へへっ、
>>2ゲットぉ!
新しいスレでも私は頑張りますっ!
とりあえず・・・
>>1さんありがとう!
いたのかよw
まっぴーw
>>3 居ちゃ・・・悪かった、かな?
斗貴子さん達のロールがあるし・・・。
ま、いちおー即死回避のレス付けってことで・・・ね?
いいんじゃないか?
始まるまでは。
何なら今から俺と雑談→Hでもry
>>6 んー・・・どうだろ。
あまり雑談してる途中から前スレが埋まって斗貴子さん達が来たら気まずくなるだろうし・・・。
もう、おにーさんっていっつもそんな話ばっかだよね!
>>7 そういえば避難所とかないよね、作る?
そ、そう?いつもしてる覚えはないんだけどなぁ…。
避難所は必要かもしれないな
>>10もゲーット!
今日の私って冴えてるぅ!
>>8 >>9 そだね、キャラハンさんも増えてきたし。
ここが塞がったりする場合もあり得るよね・・・。
よっし、ならば私が立てよう!
何を隠そうこの私は・・・避難所の達人っ!!
(しゃきーん)
立てるのは避難所の避難所でいいよね?
まっぴーは立てにいったんかな?
・・・っとぉ。
レスも
>>10越えたみたいだし、これで即死も回避かな?
>>15 実は即死がこの板にはないという罠ry
まっぴーもう落ちるん?
ごめん、ちょっと寝かけてた・・・。
こりゃヤバいかも・・・。
ということでっ、私はもう寝ますね・・・。
おやすみぃ〜。
【中途半端になってごめんなさい、んでは失礼しますね】
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 07:14:58 ID:ydHHd/8J
むむ
避難所立てるほど需要あるのか?
1さん、新スレありがとうございます。
遅くなりましたが、お疲れ様です。
(にこりと微笑んで、丁寧にお礼を言い)
>>◆88tj1A0HCw様へ
【こちらの要望にお応えくださってありがとうございます(微笑み)】
【時間の方はまとまった時間は今日、明日は取れそうにはありません…】
【平日の方も…少し2時間、3時間が限度と思います。】
【来週の土日なら、恐らく空いてると思うので…それでよろしいでしょうか?】
【時間の指定等は◆88tj1A0HCw様にお任せします(微笑み)】
ごめんなさい、今日はあまり時間がないから、書き逃げにさせてもらうわね。
明日は少しだけ余裕があったらまた来るわね。
少し早いと思うが来てみたぞ。
今日はロールができればいいと思うが・・・。
とりあえず、お茶を用意したんでがんばれ
つ【精力剤入り】
>>23 私が精をつけてどうするんだ。それに私は男じゃないんだぞ?
・・・ほう、まさかキミはそういう展開を狙ってわざわざコレを出したのか。
なるほどな・・・フフ。
だって、どっちかがタチにならないと…
もう一人のとっきゅん待ちだよね?
>>25 私同士でタチもネコもないとは思うんだが・・・。
だいたい私自身、レズプレイには奥手という点があることは否定できない。
しかしながらわざわざ本編にはない設定を付け足してまでやるのは少し、な。
私の思い込みかもしれないが・・・。
とりあえず月曜日ということだったからな、一応は待機だ。
ま、でも体力が持って、発情してた方がいいと思うから
お二人でどうぞ
>>27 そういうものなのか?
私にはよく分からないが・・・。
時間があれば、な。
時間があるからこの時間になったんでしょうし
用事が伸びているのかもしれません
>>29 そうじゃない。
時間があればコレを飲もうかという話だったんだが・・・。
まぁ、私達2人にとってはこのようなモノなど必要ないかもしれないがな。
(湯呑みを向こうに押しやって)
TQNは可愛いねー
【すまないが一時ROMに下がる】
待たせてしまったな…。遅ればせながら、
>>1お疲れだ。
>>33 ・・・・・・。
すまないな、こちらが勝手に早く待機をしていただけだ。
>>34 遅れてすまない…。というか、なんだその最初の沈黙は。
気になってしまうだろう。怒っているのではないかとな…。
>>35 誰も怒りはしないさ、気にすることでもない。
キミが遅れたとは思ってはいない、私が早くに待機していただけと言っただろう?
それで、だ。
今日は・・・どう、したいんだ?
>>36 ならば、最初の沈黙は何だ?
些細なことを気にしてしまうのも、どうかとは思うが…。
意味が無いのならそれで納得しよう。
今日は前回からの続きではないのか?
それとも何か、新しい望みを言わせてほしいのか?
>>37 キミは私の行動ひとつひとつに全て意味があるとでも思っているのか?
私とて無意味な行動はあまり取りたくはないのだが・・・そのことについてはもうこれでおしまいにするぞ。
フフ、軽い冗談だよ。
では前回の続きは私からだったな。
少し待っていて欲しい。
>>38 キミのことは誰よりも分かっている。私がさっきの状況で沈黙をするのなら…
感無量の喜びを抑えた沈黙か、単純にムっとしているかの違いだな。
このことは議論していても意味がないからな。キミの言うとおりにしよう。
冗談か…、意味の無い冗談だったな。
わかった。待っている。が、こちらから返すのが遅れるかもしれない。
前スレ
>>952 ンン・・・っう・・・。
き・・・キミはいきなり何を言い出すんだ、別に腋から何かが漏れている訳じゃないだろう・・・。
多分汗で蒸れているだけだ・・・体が火照っているから・・・な・・・ぁぅ・・・。
(指が腋を通して胸の膨らみに触れた瞬間、首を反らすようにして体を強張らせ)
(息が止まるような強い快感を覚え、思わず指を挟み込むように強く脇を締めてしまう)
・・・ぅっ、んく・・・っ。
ふっ、うぁ・・・ンっ・・・。
(唇を押し付けたまま拒絶することなく舌を受け入れ、鼻先から漏れる声に艶を帯びさせながらゆっくり舌と舌とを絡ませる)
んにゅ・・・ぅむ・・・ぅ・・・。
・・・ふぅン・・・っ、あふぁ・・・ンン・・・っ。
(声の質がだんだんと濡れたようになっていくが、その声が極まり始めた辺りから目の色をいつものように鋭く変え)
(縮めていた舌を伸ばして相手の口腔内に押し戻し、その上で相手の舌の柔らかな腹の部分を舌の先で撫でていく)
・・・分かった、私もキミと同じだ。
私も愛している・・・最後まで、付き合ってもらうからな・・・。
(薄く開けた目で彼女を睨むように、挑発するように見つめ)
(頭の奥底が熱く、甘く痺れるのを感じながらその告白に耳を傾け、
再び顔を近づけると先程のような荒々しいキスとは打って変わってただ唇を重ねるだけのソフトなものに)
【レスの遅れは気にしなくていい、私も遅いからな】
【では、今日もよろしく】
【いきなりですまないが、二時間ほど抜けていいだろうか?】
【知人が訪ねて来ると一方的に通告がきたものでな。応対せねばならなくなった。】
【だが、その頃にはもうキミは眠いだろうから…無理ならば今日は見送らせてもらっていいか?】
>>41 【了解だ、キミの用事を優先してもらって構わない】
【正直二時間後ともなると私もどうなっているか分からないからな・・・今日は都合が悪かったみたいだ】
【では今日はこれで一旦終わりにしよう、また都合のいい日時等があれば指定してほしい】
【では私はこれで失礼するぞ、またよろしくな】
>>42 【すまないな…。】
【都合のいい日時は、次の月曜か火曜日になってしまうだろう。】
【二回も此方の都合に合わせてもらって申し訳ない。では失敬する…。】
>>21 【どうも今週の土日はこち蘭都合が悪そうです…】
あれからほぼ一週間、か。
まひろも桜花も来なかったとは・・・珍しいな。
|・)コソコソ
|゚)ソコソコ
>>47 ・・・・・・見えているんだが。
それでキミは隠れたつもりなのかな?
(目を細めて微笑むと、その肩に手をかける)
|・){そんなこといちいち気にしてたら皺が増えますよ?
>>50 ほう、言ってくれるじゃないか・・・。
私は笑えない冗談は嫌いでな。
(目を見開くと指先に力を込めて肩に食い込ませていく)
ほら、早く姿を見せないか・・・。それとも私に見られるのが嫌なのか?
痛い、イタイデス。
…ほらそうやって怒ってるから皺が……何でもありません。スイマセン
>>52 今日は運のいいことに核金も用意してあるんだが・・・まぁこれは置いておこう。
別にシワがどうのとかを気にしている訳ではないが・・・キミはもう少しデリカシーというものを考えなさい。
(掴んでいた肩を優しくなでて)
桜花はきっとカズキンと愛の逃避行!!
>53
ハイ、置いておいて下さい。はははー(汗)
気にしてないならいーじゃないのさ。そんな怒らなくたってねぇ
>>54 な ん だ と ?
昨日からカズキの姿が見えないからおかしいとは思っていたが・・・クク、やってくれるな桜花・・・。
(額に手をやると低く呻くように笑い)
>>55 なら壁際でコソコソするんじゃない!
敵が来たと思ったじゃないか・・・。
>56
敵ならもっと素早く襲いかかると思うけども。
ここはあえて強く主張しよう。
誰が壁際でコソコソしようと自由ですっ!!
【すまないが席を離れなくてはいけなくなった・・・】
【実はもう一人の私が来るのを待っていたんだが、
あれから詳しい日時については何一つ打ち合わせをしていなかったから
会えなくても仕方ないとは思っている】
【この後戻ってくることはできないかもしれないから今日はこれで失礼させてもらう、すまない】
オツカレ。会えるといいなノシノシ
60 :
パピヨン:2007/03/15(木) 02:18:26 ID:???
私の名前を呼ぶ奴がいなくなってしまった・・・
テレビ版 武装錬金も残すところ2話。ゲーム化おめでとう。とっきゅん〜!
あらあら、ごめんなさい。
少し忙しくてつい来れなくなってしまっていたわ。
(申し訳無さそうにして会釈をし)
今度からはできるだけ余裕がある時間があればまた来るようにするわね。
あ、先輩だ
あ、おっぱいだ。
>>63 うふふふ、お久しぶり。
暫く来れなくてごめんなさい。
でも、これからはまた出来るだけ来るようにするわね。
>>64 あらあら、男の子ってやっぱり好きなのかしら…
触ってみたいのかしら?
(腕を組んで胸を強調するような格好で名無しさんを見つめる)
1時間程度しか居れないけれどageるわね。
(にっこりと微笑んで)
やっぱり朝は誰も居ないわね。
それじゃ、今日の朝はこれまでね。
朝早いな、さすが桜花
>>68 ふふふ、あれくらいの時間に起きるのはいつものことだけど
褒められると嬉しいわね。
(にこっと微笑んで)
けれどね、秋水クンはもっと早いのよ?
日々精進と言って毎日早寝早起きなのよね。
たまには秋水クンとも夜更かしなんてしてみたいけれど
ふふふ、無理そうよね。
秋水はお堅い感じがするもんな。
なんなら俺と夜更かししてみるか?色んな意味で…。
>>70 ええ、とっても堅いのよ。
自分の信念には凄く忠実で…いつも頑張っていて
ふふふ、けれど、そんなところがいいのよね。
(楽しそうに微笑んで)
あらあら、色んな意味でなんて…どういう意味なのかしら?
ちょっと気になるわね。
(ふふふと微笑んで)
>>71 まぁ堅すぎるような気もするけど良くも悪くもそれが秋水だしね。
秋水と俺みたいな適当なヤツだときっとお互い疲れるだろうな。
色んな意味って、あれだ……。
桜花の…そうだな、胸が大きいか調べてみるとか?
(横目でちらりと桜花の胸へと視線を向けて)
>>72 そうね、やはり相性と言うものは大きいものね
けれど、私と秋水クンは相性はバッチリよ、ふふふ。
(どこか腹黒そうに微笑む)
ふふふ…そんなに気になるのかしら?
少なくとも津村さんよりは大きいという自信はあるけれど…
(わざと胸を強調するように腕を組んで近寄って)
>>73 秋水と桜花は相性がバッチリか、羨ましいな。
俺と桜花の相性はどうだろうな?
そりゃ気になるさ…。
(どうしても強調される胸に視線が吸い寄せられてしまう)
わざと、やってるだろ?
なら、お望みどおりに確かめてやる!
(近寄って来た桜花を不意に抱きしめてしまう)
>>74 ふふふ、双子ですもの。
お互いの事はちゃんと理解しきってるのよ…ん…。
(急に抱きしめられて少し驚いたような表情)
あらあら、強引ね。
けれど、抱きしめたりしたら確認し難いんじゃないのかしら?
(そう言いながらも胸を名無しさんの胸板に押し付けるように少し身体を押して)
>>75 双子は普通の肉親以上に通じ合うって聞いたことがあるな。
なんだか嫉妬してしまうな…。
(少し妬けてしまい、そのまま力強く抱きしめていく)
ん…当たってる。
(押し付けられる胸の柔らかさを感じて、つい甘い声が漏れてしまう)
あぁ、俺は強引だ。このまま調子に乗らせると…桜花のこと……。
(二人の間に手を差し込んでふくよかな膨らみを手の平で覆っていく)
>>76 ふふふ、実は肉親以上の関係かも知れないわね。
けど、安心して…嫉妬しても姉弟は姉弟よ。
(からかうように意味深に微笑んで)
嬉しそうな声…そんなに嬉しいのかしら?
ん…もう…強引に積極的に…したいのかしら。
(服の上からでも十分感じられる手の暖かさを気にせずに微笑み)
名無しさんのエッチ…ふふふ。
津村さんに見つかったらブチまけられてしまうわよ?
>>77 二人からは、姉弟以上の絆を感じてしまうから。
なら、俺は桜花の恋人になりたい…なんてな。
(どこか深みを感じさせる笑顔に惹かれてしまう自分に気づいて)
嬉しいに決まってるだろ、桜花と…こんなこと。
ここまで来たら…強引にしてやるからな、覚悟しろよ。
(抱きしめたままの体勢で桜花を壁際へ追いやり逃がさないとばかりに瞳をのぞきこむ)
俺はエッチさ、桜花だって気づいてたくせに。
うっ……桜花と結ばれた後ならブチまけられても悔いは無いな。
>>78 ほう・・・随分と剛毅だな、キミは。
そうか、そんなにブチ撒けられたいか・・・ククッ・・・。
(壁に寄りかかり、口元に手の甲を当てて暗く笑いながら)
【久々になってしまったな・・・こんばんはだ】
>>78 あらあら、こんなところで告白なんて…ふふふ。
(頬が少し赤くなりながらも微笑む)
けれど、私の恋人は…そうね、武藤クンか秋水クンみたいな子が理想…なんてね。
(お返しと言う風な顔をさせて腹黒に微笑んで)
強引に出来るのかしら…私だって元LXEの信奉者よ
それにLXEでは……色んな目にあっていたもの。
(急に暗い表情をさせて、瞳が潤んで涙が頬を伝う)
…けれど、その言葉を聞いて安心したわ。
ふふふ、後からと言わず…今からブチ撒けされそうね。
(急にまた微笑んで、津村さんの方に視線を移す)
>>79 ふふふ、津村さん、こんばんわ。
今ちょうど襲われてしまっているところなのよ。
(そう言いつつもいつも通り微笑んで声をかけて)
【こんばんわ、津村さん。】
【あまり来れなくてごめんなさいね。】
>>79 なんと言いますかこんな場面を見られてしまうなんてね。
ブチ撒けると言っても本当にやったら死んじゃうから……。
あの、その笑みはなんでしょうか?
(その表情から確かな殺気を感じて声がだんだん小さくなっていく)
>>80 武藤カズキはまだしも秋水の名前が出るなんて…。
やっぱり絆は深いね、姉弟なんてもんじゃないくらいに。
(悔しそうな表情を浮かべて桜花から視線をそらす)
強引には出来ないよな、桜花が本気になったら敵わないだろうし。
色んな目か……。
(何があったのかと考えを巡らせるが当然わかるはずもなく)
どうして斗貴子さんの方を見るんですか?
もしかしたら俺、死んじゃうかもしれないっていうのに……。
>>80 む、邪魔だったかと思ったが・・・そうか、そういうことか。
(予想していなかった桜花の反応に目を丸くしつつ、合わせるようにして静かに微笑み)
それなら助けてやらないでもないが・・・ふふ、高くつくぞ?
>>81 そうされてもおかしくない行動をしている自覚はあるのだろう?
今は核金は持っていないが、キミくらいなら両手・・・いや、片手で十分だな。
(楽しそうに微笑みながら指を艶めかしく動かし)
・・・冗談だよ、キミにそんなことをしてどうなる。
まさか、「私ならやる」とでも思っていたのか?
(ぽんと名無しの頭に手を置くと優しく微笑みながら強めに撫でる)
>>81 秋水クンのような子よ、正しくは
けれど…実際秋水クンのような子がいないのも事実なのよね
だから、該当者は今のところは本人だけ…ごめんなさい、無神経だったわね。
(悔しそうにし、視線を逸らす名無しさんの頬を優しくそっと撫でて)
ふふふ、けれど、今は核鉄は鞄の中、直接持ってない分…どうなのかしら?
貴方がその気になればこのまま強引に出来るかもしれないわよ?
津村さんが怖くなければという厳しい条件がついてしまったけれど。
…ヒントは…そうね、貴方が今やろうとしている事をホムンクルス達がしたら…どうなるか…。
(わからないという表情をしている名無しさんに本当のように呟く)
あらあら、おびえちゃって、大丈夫よ。
津村さんはああ見えてもちゃんと加減する人よ。
死んだりなんてしないわよ。
(優しく頬をまた撫でて)
>>82 ふふふ、珍しい光景かしら?
こういった光景は私より津村さんの方が向いてそうなのだけれど…
(微笑みながらさらりと言い)
あらあら、津村さんは同じ学校の生徒を、仲間を無償では助けてくれないのかしら。
武藤クンだったら…きっと…ふふふ。
(また意味深に微笑んで)
>>82 自覚は、ある……かな?
(どうにも歯切れの悪い物言いで誤魔化そうとして)
なんで嬉しそうなんですか!?もしかしてそういう趣味があるとか!?
(斗貴子さんの笑顔が恐怖に映り、気圧されてつい後ろへさがってしまう)
うっ…正直に言うと斗貴子さんならやると思ってました。
この優しさはあれですか。嵐の前の静けさとかいうやつ?
(微笑み頭を撫でられてもどうしても不安は拭えず疑惑の眼差しを向ける)
>>83 それはやっぱり心の片隅で秋水を求める気持ちがあるんじゃないかな?
ほら、やっぱり秋水のことを……別に無神経だなんて思ってないけど。
なんとなく察しがついてたしね。
(優しく頬に触れる手の温もりを感じて、その温かさを感じているうちに気が晴れていって)
どうかな?このまま強引に……ね。
(桜花の姿を眺めつつ様々な妄想を思い浮かべて)
えっ…ホムンクルスに……。
(自分がやろうとしていたことをホムンクルスにされたのだろうかと考えると顔色が青くなってしまう)
加減、してくれるのかな?
さすがに死なないのはわかってるけど痛いのは勘弁してほしいな、と…。
(なんとか笑おうとするが恐怖心で笑顔が引きつってしまって)
>>84 ・・・それは聞き捨てならないな。
大方今のも桜花が誘いかけたんじゃないのか?
自招危難というやつだ。
(ぴくりと瞼をひくつかせると一瞬凄みのある表情で睨みつけ)
たしかにお前は銀成学園の生徒だが・・・仲間と思ったことはない。
それに・・・おい、なんでそこでカズキの名前が出る?
カズキといえどそこまで優しくは・・・いや、カズキは分からないからな・・・。
(自分の顎や額に手を当てて一通り思案を巡らせ)
・・・おい、話をはぐらかすな・・・そういう話をしているのではなかろう?
>>85 バカを言うな、だいたい私がキミを攻撃することに何の意味がある?
(思わず顔を赤らめながら声を荒げ)
まったく。
私が畏怖の目で見られることにいくら慣れてるとはいってもだ、そこまで怖がられるのは少し心外だな。
別に何もしないさ。むうぅ、そうだな・・・。
(半ば呆れたような表情をしつつ、頭を撫でていた指をゆっくりと輪郭に沿わせて下に進め)
(唇に触れるとふにふにと動かし)
・・・どうだ、少しは落ち着いたか?
>>85 ふふふ、どうなのかしら?それはまだ私にも分からないわね。
秋水クンをそういう目で見ることはないもの。
(微笑みながら頬を撫でて)
あらあら、やっぱり襲われちゃうのかしら?
(妄想を浮かべ終わり、顔色が青くなるのを見て)
少し刺激が強すぎたかしら…少しジョークを入れただけだから気にしないで。
…どこまでが本当で嘘かはあえて言わないでおくけれど。
(またいつものように微笑んで)
こらこら、そんな顔をしたら津村さんに悪いわよ。
それに、津村さんは私を助ける気はあまりないみたいね。
>>86 あらあら、酷い言われよう、ふふふ、津村さん
私がそういう事をする人間に見えるのかしら?
(さらりと睨みをながして、白々しく微笑みながら言い)
武藤クンだったら…ふふふ、津村さんの言うように優しいものね。
もし襲われてしまったら、きっとその傷も癒してくれそうね。
もちろん…津村さんに内緒で。
(にっこりと腹黒に微笑んで)
あらあら、そうだったかしら?
>>87 だってブチ蒔けようか?って言って登場したのは斗貴子さんだし…。
(怒りの消えた顔を見て少しだけ安心して)
怖いと言えば怖いですけど、でも、実は心優しい人ってのも知ってますよ。
それでもやっぱり怖いって思っちゃう時はあるけどね。
な、なんですか?
(指の動きがなぜか不安を誘い、身体は硬直して為すがままにされて)
(気がつくと唇に指の感触を感じて…)
意味がわかりません……。でも、なぜか落ち着きました。
というか斗貴子さんがこんな事するのがおかしくて…。
>>88 そ、そうか。秋水のことはまだ異性としては見ていないのか。
うぅ…その言葉を聞いて安心する俺はもう術中に嵌っている気がする。
(頬を撫でる指がくすぐったく感じて)
まったく刺激が強すぎるよ。
正直、桜花のそういう姿を想像したりしちゃったし、ジョークならいいんだけど……。
(本音を見せない笑顔を見つめてため息をつく)
斗貴子さんに見捨てられちゃったのかな?
桜花は腹黒いからな、こういうイザという時に見捨てられるのさ!
と言っても桜花が本気で助けを求めたら斗貴子さんは見捨てたりしなんだろうな。
>>89 ええ、安心していいわ。
…あらあら、それは大変…早く抜け出さないと大変よ。
(からかうように微笑んで)
あらあら、そんな姿を想像したのね?
…ふふふ、真相は闇の中…想像で色々楽しむのもいいかもしれないわね?
(ため息をつく姿に何故かおかしそうに微笑む)
あら?綺麗なんて嬉しいわ。
けれど、それで津村さんに見捨てられてしまうなんて罪よね。
(腹黒と聞いて、聞こえなかったふりをする)
ふふふ、結局いいカップルなのよ、武藤クンも津村さんもお人よしで。
>>88 見えなければ最初から言わない・・・あらあらうふふじゃない、少しは真面目に聞け。
(立ち上がるとぐっと顔を近付け、触れるか触れないかくらいの至近距離から桜花を見据える)
そうだ、カズキは優しい・・・たとえ桜花であろうとな。
しかし・・・。
(同じように微笑み返しながら桜花の顎を掴み、くっと引き上げて)
そこでカズキを引き合いに出して、オマエは一体何がしたいんだ?
私の困る顔が見たいというなら・・・それは考え違いというヤツだ。
(いつにない凛々しく不敵な笑みでからかうように桜花を見つめながら、桜花の唇に親指を当てて)
>>89 ふふ・・・私はただキミと桜花の言葉尻に乗っかっただけだ。
怖いと言われてもそうだなとしかいえない自分が恥ずかしいが・・・。
(そっと指を離すと、その手をじっと見つめながら)
やっぱりな、慣れないことはすべきではないか。
(ふふ、と照れ笑いを零して)
>>90 安心…してもいいのか?
なんだかからかわれてるようにしか思えないんだけど。
でも、そういうとこが桜花らしいし……はぁ、ダメだもう完全に嵌ってるかもしれない。
(諦めにも似た苦笑を浮かべて)
真相はわからないからこそ想像力が刺激されるってもんだよ。
楽しむって自分で言うか…。その想像は桜花の姿だってのに。
(まだ見せる桜花の微笑みに完全に手玉に取られてると感じていた)
綺麗だよ、それは認めざるを得ない……。だからこそ俺がこんなに悶々としてるわけだ。
あ、あぁ、そうだな…罪だな……??
(腹黒いという言葉に反応しない桜花が逆に怖くて戸惑ってしまう)
お似合いのカップルだよね。もう本当にラブラブだよ、羨ましいかぎりだ。
>>91 うふふ、ちゃんと聞いてるわよ。
津村さんとお話する機会はあまりないもの、大切に聞き逃さないようにしないといけないわよね。
(至近距離で見据えられながらも驚いた風はなく平然と微笑んで)
(凛々しく、親指を唇に当てられ津村さんが喋り終わるまで待つと)
……津村さん、なんだか今日の津村さん…違うわね。
前はもっと…焦っていたような気がするのに。
ふふふ、津村さんも日々成長していくのね。
そうね、私は今、少し津村さんの困ったり悩んだりする顔が見たかったのかもしれないわ。
(素直に見つめながら言い)
ごめんなさい、今日はもうそろそろ時間だわ。
明日も来ると思うから、またその時に会えたらお話しましょう。
そうそう…もし私を襲おうなんて考えている人が居るのなら…
もう少し色々と準備をした方が効率的かもしれないわね。
ふふふ、結果はどうなるかわからないけれど。
(にっこりと微笑んで)
それでは、おやすみなさい。
>>92 なかなか斗貴子さんも腹黒いですね。
やっぱりここの女性陣は侮れない人ばかりかもしれない。
(普段見せないしおらしい仕種に心を揺さぶられてしまう)
でも斗貴子さんの違う一面も見られて良かったですよ?
>>94 桜花を襲ったつもりが…後にどうなるか想像もつかない。
おやすみ、桜花。
>>94 あまり私をからかうな・・・そりゃ、桜花とはもっと色々と話をしたいのは私だって同じだ。
(ひとしきり桜花の下唇を撫でるとそっと離し、少し顔を赤く染めながらもはっきりと言い)
カズキやまひろに私の弱い部分は見せられないからな・・・。
いや、桜花にも見せられない・・・以前はそうだったかもしれないが、焦りや不安は今の私には不必要なものだ。
どうしてもというなら見せてやらないでもないが・・・もちろん無償というわけにはいかない。
当然、桜花にも代償は払ってもらわないとな・・・ククッ。
(勝ち誇ったような笑みを静かに零しながら桜花の髪を撫でて)
・・・明日、か。
私もできれば顔を出したいものだな。
ではまた・・・次の機会を楽しみに待つとしようか。
※このあと残ったとっきゅんはスタッフ一同が美味しく頂きました
【すまないがそろそろ限界みたいだ】
【レスも遅くなっていたし、申し訳ないが今日はここで失礼するぞ】
>>97 いただくわけないだろうが!!
(鳩尾に向けての神速の抜き手を食らわせる)
【まったく・・・今度こそ失礼する】
100ゲト。トッキュンの胸に飛び込みたい。
101 :
早坂桜花:2007/03/20(火) 06:03:22 ID:???
今朝もまた少しだけ、おはようございます
(にっこり微笑む)
毎日早起きだな、いきなり変な事をお願いして良いかね?
やっぱり早すぎなのかしら?
一度だけageるわね。
>>102 あらあら、おはようございます。
(にっこりと微笑んで)
うふふ、朝から変なこと…一体どんなお願いなのかしら?
>>104 おはようございますー、一度くらい寝てるのを桜花先輩に起こして貰いたいなー…と。
年上らしく、アダルトな感じに?
まぁ…時間があればになりますけどね〜
>>105 そういうお願いね。
ふふふ、時間は大体後一時間くらいしかないけれど、それくらいのお願いなら大丈夫よ。
けれど…今起きてしまっている貴方をどうやって起こすのかしら?
(おかしそうに微笑んで)
…けれど、アダルトな感じね…
年上が好きなのかしら?
>>106 あー、ありがとう…簡単なお願いに見えて微妙に難しいからなぁ
しまった、また寝て起きるのは難しいぞ…本末転倒って奴ですね〜
(取り敢えずは言っては見たが深くまで考えてなかったらしい)
…うん、年上は大好きですよ?
起きたら桜花先輩が自分の上にまたがってて、寝顔を見てたーとか言われたら萌え死ぬかも。
>>107 ええ、そうね…特にアダルトな感じなんて私に出来るかしら?
(うふふと微笑んで)
そうね、なら…貴方が喋っているけれど…実は今は夢という事にして…
今から起こされてみる?
(名無しさんをゆっくりと押し倒して、腰の辺りまたがって)
…ふふふ、正直ね。
そういう正直な子は嫌いじゃないわ。
……名無しさんの寝顔可愛い。
(普通に目を開けておきているのに何故かそう言って、名無しさんの頬を手で触れて撫でる)
>>108 桜花先輩は…普段から大人見たいだから別に大丈夫じゃないかな、俺は寝たら起きないし起きたら寝れないって人間だから厳しいかな…
夢、か…有る意味では夢の世界に近いのかな?
(特に抵抗をせずに桜花先輩に倒され、お腹の辺りに桜花先輩の体温や体重を感じて)
ありがと、嫌いじゃないより好きって方が何というか…強そうだよね?
あー…うん、コレは気を抜くと色々な場所が大きくなりそうですね…
(自分の頬を僅かに暖かい桜花先輩に撫でられると、ジッと見上げ)
(少しだけ赤くなってる桜花先輩を見詰めてる)
>>109 そうかしら?ふふふ、ありがとう、褒め言葉として受け取っておくわね。
…そうね、なら、後わずかな夢を楽しみましょうね。
(ゆっくりと何度も頬を撫でて、にっこりと微笑んで)
そうね、そういう子は強いのよね…貴方も武藤クンのように強いのかしら?
あらあら、そんな事を言っても…もう大きくなっている気がするのだけれど。
(大きくなりかけているそこにお尻を当てて、軽く擦る様にお尻を動かす)
ん…何…?
(見つめられているのに気がついて頬の赤さを誤魔化すように微笑んで)
>>110 お姉さんっぽいと言うのかな、落ち着いてるのが何となくだけど
…はーい、夢にしては都合が良すぎな気がするけどね。
(自分の上に乗り、重なってるままで頬を撫でられ続け、少しだけ照れてるのか目を逸らして)
いや、きっと弱いから期待しない方が良いと思うよ?
桜花先輩…、はっきり言い過ぎですって…そりゃあこんな騎乗見たいな体勢をされたら…
いえ、なんと言うか…桜花先輩は…綺麗ですね?
(ズボン越しとは言え、桜花先輩がお尻を膨らんだ部分に擦り付けると)
(ムクムクと立派な山を作ってしまい、期待した顔で桜花先輩を見て)
(その先を考えて、桜花先輩に向かって僅かに腰を動かして)
>>111 そうね、こういった状況に関しては落ち着いていけるわね…
…私も色々あった方だから、大体は冷静に対処できてしまうのよね。
ふふふ、夢の中くらいそういう事を気にしなくてもいいんじゃないのかしら?
(目を逸らす様子を微笑んで、可愛いと思いながら今度は頭の方を少し撫でて)
そうかしら、信念等は強そうと思うけれど…肉体的な強さが強さの全てではないわけだし。
…ん…ふふふ、夢だからよ、夢だからこんなに積極的になのよ、きっと。
……あらあら、ありがとう。
時間がないから…今日はごめんなさいね。
けれど…んん…朝からエッチね…。
(顔が赤いまま大きくなったそれをお尻で擦りながら、腰を動かされてぴくっと目を瞑り驚いたような反応をし)
んん……この先は…またいつかね。
(ゆっくりと立ちあがって、身体を退かし…ズボンの大きくなった部分を優しく手で撫で)
…はい、夢は終わり。
…ふふふ、起きなさい遅刻しちゃうわよ、名無しさん。
(顔が触れるくらいの距離で言い)
朝から楽しかったわ、またね名無しさん。
今日も一日お互い頑張りましょうね。
(にっこりと微笑むと会釈して去っていく)
>>112 色々な事があったから冷静に対象か、やっぱりこう言うのもいっぱい存在したって事かな?
都合が良くて、思い通りになるから夢かな…嬉しい夢は覚めた後が寂しいよな…
…かなり子供扱いされてるな、悪い気は全くしないけどさ。
(桜花先輩の手のひらが頭に触れ、撫でられるとやはり照れ臭そうに)
肉体にしろ、心にしても中途半端だよ…こんな夢を失いたくないとも思ってるしね?
…夢じゃない時に、続きを楽しみたいな…朝からお互いの性器の部分を擦り合わせて、Hなのは桜花先輩じゃない…?
(小さく笑いながらも桜花先輩の反応を伺いながら腰を動かして)
そうですか…、生殺しに近いけど…っ…桜花先輩の為に我慢しますね…
(桜花先輩が自分の上から退いて、膨らんだ部分を撫でるとピクピクとズボンの中で脈打って)
……起きたくない夢だけど、そうも言ってられないな…
頑張ってな桜花先輩、また…いつか…
(かなりの至近距離で桜花先輩の顔が見え、ドキドキとしながら立ち去って行く桜花先輩を見送って)
(少しすると自分も足早に立ち去る)
朝からエッチなこととは…。桜花はエロスの権化か?
久々に来て第一声がこれで済まないが…、風紀は大切にするものだ。
朝がこれだと、昼も夜もこんな感じになりかねない…。
だが…それはそれでいいのだろう、そうであってほしい…。
【もう1人の私、長らく間を空けてしまってすまない。】
【再開だが日曜日にできそうか?私はその日しか今週は無理でな…。】
【都合が悪ければ、再度来れそうな日を伝える。】
>>114 キミともあろう人間が随分と弱気なことを言うものだな。
・・・疲れているときはまず糖分だ、ほら。
(そう言いつつ、砂糖のたっぷり入った紅茶のカップを差し出して)
【日曜日なら一日中開いている】
【そう謝ることもないさ、忙しかったのだろう?】
>>115 私でも弱気になることはあるさ…。
…?つい自然に返してしまったが…いつから居たのだ?
…あぁ、キミは気が利くな。カズキと違って。彼は精神論しか言わないのでな…。
(苦笑しながらカップを受け取ると、音を出さずに一口啜り)
美味しいな、キミの淹れる紅茶は…。
【そうか、それならよかった…。】
【遅れたが、おはよう…。昨夜居たようだが睡眠時間は確保できているか?】
【それなりにな。フフ…、キミのことが時々気にかかっていた。】
>>116 たまたまその弱気な部分を見たのが私だけでよかったな、桜花だったら余計につけ込まれてるぞ?
いつから?
それは・・・桜花がここを出てからだが。
キミは考えにふけっていて気付かなかったみたいだがな。
(彼女の紅茶を飲む様を嬉しそうな表情で見つめながら)
カズキは・・・努力と根性で全てどうにかなると考えているからな。
で、本当にどうにかしてしまうのもカズキだ。
私にはとても真似できないがな。
(ふっと口元を緩めるとおかしそうに苦笑して)
いつかの福引きでティーセットが当たったのを思い出してな、たまには使ってみようかと思っただけだ。
なかなか、いいものだな。
【返事が遅くなったな・・・】
【おはよう、私はどうも睡眠時間は短くても大丈夫なようにできているらしい】
【私とてキミのことは一時も忘れたことはないさ、ただ一人で待つのが苦痛で顔があまり出せなかったが】
>>117 全くだな…。彼女はブラスマだから注意しないとな…。
そのタイミングは狙っていたのだな?鉢合わせると何を言われるか分からないものな…。
気配を消して部屋の外で見ていただけだが…、相変わらずのようで安心した。
(カップを置き、微笑して嬉しそうな彼女に瞳を向け)
そんなことはないさ…。
人に違いなどない…。要はやるかやらないかだ。
努力と根性なら尚更、誰しも平等にできることだからな。
まぁ…、やってくれるものをわざわざ協力して担ぐような面倒なことはしないのも私だ。
福引でティーセットはいい部類だな。キミは運が良い。
私なんて当たるのはティッシュばかりだ…。
【いや、それは構わないぞ。】
【此方は仕事明けでな。これから食事だ。1時間ほど抜けるが、待てるなら待っていてほしいな。】
【相思相愛か…?一人で待たせてしまってすまないな。これからは出来るだけキミにそんな想いはさせない…。】
>>118 【私の方はこれから準備をして家を出るところだ・・・すまないが入れ違いということになるな】
【相思相愛・・・か。ふふ、私一人だけの思い込みだとばかり・・・】
【謝ることはないさ、キミにも都合というものがある以上は私のことばかりに気を遣う必要はない】
【顔を合わせられなくても忘れずにいてくれればそれでいい】
【楽しい時はすぐに終わってしまうものだな。本当に・・・短い・・・】
>>119 【そうか…。入れ違いになってしまって残念だ。】
【私も思い込みだと思っていたよ…。フフ。気持ちがはっきり分かった。】
【キミのことが好きだ。私でいいのなら彼女にしてくれないか…?】
【駄目だ。キミのことに気を遣わせてもらう。何よりも私がそう望んでいるからな。】
【キミの言うとおりだな。同じ時を共有できる楽しみは短く感じる…。】
【では、行ってらっしゃい。気をつけて出掛けるんだぞ。】
あらあら、昨日はあの後津村さんが…見られちゃったみたいね。
おはよう。
今日もまた一時間程度だけゆっくりするわね。
そろそろ時間ね。
今日は祝日だけれど、あまりだらだらせずに過ごしてくださいね。
それでは、さようなら。
(にっこり微笑んで帰っていく)
大変です!
各方面で斗貴子姉さまノーブラ+穿いてない説が!
これは次に来た時に真偽を確かめざるを得ないな……
とっきゅんよ。カズキが月に行って居ないとはいえ、迂闊に街中で叫ぶと周囲の人が驚くよ。
126 :
早坂桜花:2007/03/22(木) 06:00:20 ID:???
ふふふ、アニメもいよいよ最後みたいね
…素敵な終わり方だといいのだけど
そろそろ時間ね、今日も一日頑張りましょうね。
それでは、今日も行ってきます。
行ってらっしゃい桜花
こんな時間に来るのは初めてだが・・・今日は学校が半日で終わりだから仕方ないな。
130 :
早坂桜花:2007/03/24(土) 08:38:10 ID:???
ふふふ、今日は土曜日ね
普段平日の疲れをゆっくり休めてね
(にっこり微笑む)
そろそろ帰ろうかしら。
ふふふ、次は誰かとお話や色々出来るといいけれど。
(腹黒く微笑んで去っていく)
待機してたんだ・・・
あの書き方じゃ分かんないよ。orz
【前回来たときに落ちることを言い忘れていたな・・・すまない】
【とりあえず、もう一人の私を待って待機だ】
斗貴子姉さまに焦がれる斗貴子姉さま……
なんだか見てはいけないモノを覗いちゃってる感じ?
どこか羨ましかったり妬けちゃったり、とかとか……
お二人がお会い出来ますよう、お祈りしています。
>>134 それはキミが、か?
それとも私か?
そう嫉妬されるのも悪くはないが・・・まさかキミも、私としたいのかな?
(そっと手を伸ばすと名無しの頬に手を当てる)
>>135 あ…… 姉さま、こんばんは……
お邪魔しちゃってごめんなさい……
わたしが、です……
なんだか、不思議で、素敵で、少しドキドキして、なんだか切なくって……
……そんな、感じ…
え? え? ……あの、その…
ふゃ……
(返答の代わりのように、触れてもらった頬がかぁっと紅く染まって…)
あ、あの…… もしお邪魔しちゃったら、申し訳ないので……
今夜はこの辺で失礼しますね。
その手を 放しはしない〜 真っ赤なトッキュン〜!
テレビも今週で終わりだなぁ。。。
どこまでも 燃え滾るハートを Oh my GoD♪
あとはPS2のパピヨンランドか。
>>136 ふむ・・・それではまるで私達二人のせいみたいだな。
別に邪魔ではないが・・・そう私達の睦言に興味を持たれると少し恥ずかしいものがある。
(指を動かしふにふにと名無しの頬を揉むと、じんわりと熱が伝わってきて離せずにいる)
・・・時間があれば私がキミの切なさを埋めてあげられるのだが・・・仕方がないか。
また顔を見せて欲しい。その時は・・・期待してもらって構わないからな。
【すまない、少し落ちかけていた・・・】
『何を隠そう、俺は半端なフェチな達人だ』
>>140 中途半端では達人もなにも無かろう?
で、何フェチなんだ。
脚か? 胸か? 年上か?
ほら、私に言ってみなさい。
(意地悪く微笑みながら名無しを見つめ)
理想は年上タイプのおねいさん…胸…足…んーんー…
(腰をしゃがみ込んで指を折り曲げて斗貴子の身体をチラチラと見て)
素股…(ボソ
【駄目だ、もう限界だ!】
【いつ落ちてもおかしくない・・・そんな感じだ・・・】
【はっきり時間を指定しなかったのがいけなかったみたいだな・・・】
【気をつけたいものだ】
【すまないが私はこれで失礼させてもらう・・・おやすみ・・・】
眼の下に細く切ったサロンパスを貼ってるとっきゅん萌え
146 :
早坂桜花:2007/03/26(月) 05:57:52 ID:???
ふふふ、おはようございます。
朝はやっぱり気持ちいいわね……気分がいいわ。
(にっこり微笑む)
また少しだけ待機よ、ふふふ
鳥っぷないよー。おはよー。
>>147 あらあら、ごめんなさい。
何故か朝はいつもこうなってしまうのよ。
朝は調子が悪いのかしら?
ふふふ、何はともあれ、おはよう名無しさん。
(にっこりと微笑んで)
早起きはさんもんのほにゃらら、いうけど早坂に会えたのもこれだろうか…
改めておはよう、ございます。
>>149 うふふ、私にあえて三文の得と思ってくれるなんて嬉しいわ。
(にっこり微笑んで)
私も早起きをして誰かに出会えた事を得と感じるわ。
ええ、丁寧に挨拶ありがとう。
(微笑んで会釈をし)
(豆電球がパッと付き)
そうそう。三文の得でしたな。あははは・・・はぁ〜(ミスってしまったことに溜息)
寝付けなくて結局、おきてしまった。(ズボンの中も立ったままと考えて)
>>151 あらあら、そんなため息を朝からついてはダメよ。
折角得をしたのに、それが逃げてしまうわよ、うふふ。
(にっこり微笑んで、近づいて頭を撫でる)
そうなの?
なら、あまり睡眠が取れてないのかしら?
……ところで、そうよね、朝だものね。
仕方ないわよね。
(ズボンをじっと見て、うふふと微笑んで)
(頭を撫でてもらい、暫しボーっとしたまま)
・・・・あ、ありがとう。どうも冴えなくて…折角早坂という得に会えたのにこれでは…
…えーあのーゲフンゲフン…朝という訳ではないのですが・・・
(同じく早坂のスカート辺りをじっと見て唾を飲み込ませて)
・・・はじめましょうか?・・・
>>153 うふふ、気にしないでいいわ。
だって、なんだか…今の姿可愛いもの。
(くすくすと笑って)
あらあら、けれど時間は後30〜40分程度しかないわよ?
それでどうしたいのかしら?
朝はお話をメインとしているから…あまり行為はできないのよね。
(そう言いながらも彼のズボンの前に膝をついてチャックを下げペニスを取り出す)
ん…朝からこんなに膨らませて…何を考えてたのかしら?
(ゆっくりと握る力は多少強くペニスを手で扱き始める)
か、可愛い・・・今までいわれたこともなかったです。感激しました。はい・・・
(ズボンから勃起した肉棒を曝し握られて)
今度、時間の空いた時にでもお誘いできないかとおもって・・・はぁあ・・・
(腰にビクビク振動が伝わり早坂のスカートの中にも此方の掌をショーツに入れて触る)
>>155 男の子が戸惑う姿って…なんだか好きなのよね、うふふ。
(ペニスを扱く速さを徐々にあげていき、亀頭に軽いキスをしゆっくりと咥えて、頭を前後に動かし始める)
ん…ん…ちゅっ…ちゅぱっ…ん…うふふ…
そうね、今度時間が空いたら、出来るなら、直接その場で…
約束だと、急用等が入ってダメになる可能性もあるもの。
だから…曖昧なことしか約束できないわ…んん…ちゅっ。
(ショーツを掌で弄られて顔を赤くさせながらもペニスを咥え味わうのに集中する)
んん…はぁ…ん…ちゅっ…
うっ…うああぁぁぁ…
(肉棒を扱きられ、早くも少量だが出してしまう)
堪え性が無く申し訳ない…本当は時間をかけて方なんで・・・
(お礼にとショーツの中に忍ばせた指先でなぞり、肉壺と尻肉の穴に指で栓をするようにして動かす)
>>157 んんん、んん…朝のはやっぱり濃いのね…うふふ
それはやっぱりホムンクルスも人間も同じなのね。
(少し出た精液をこくり飲み、にっこり微笑む)
そうよね、普通はこんなに…急がない…んっ…もう…
そんなにサービスをしなくていいのよ…?それとも、手癖があるのかしら?
(お返しというふうに軽く亀頭をかぷっと甘噛みし、何度も何度も舌をペニスに絡ませる)
(尻肉と肉壺を指で円を描くようにかき回し愛液塗れの手を引き抜く)
うっ・・・あああ・・・(肉棒を咥えられ腰を動かす)
て、手癖は・・・うあああ・・・
(両手で頭を止めたまま腰を動かしチョロロロと精液を出してしまう)
>>159 んんっ!あ…ぁ…んっ……こんなにされちゃうなんて…んっ…
名無しさん、エッチね…んん。
(尻肉と肉壺を指で弄られながら、感じるような声をあげ、腰を急に動かし始めたのに多少驚きながらも合わせる様にペニスに舌を絡め)
んっ…ん…っ…ふぁ…ん…。
はぁ…ん…。
(ペニスから精液が出ているのを確認し、熱の籠った目で上目遣いをし)
んん…もう、強引ね…ふふふ、けれど朝から楽しかったわ。
また時間があればお相手お願いするわね。
(ゆっくりと離れて、最後ににっこりと微笑んで去っていく)
ふぁああ・・・(濃いのを口に出して)
あ、あっ・・・はぁはぁ…また宜しくお願いします・・・
(去っていく早坂のを見送り、急いで身を整えて此方も去っていく)
誰より早起きだw9時に寝たからなw
…先輩を起こして、微妙な悪戯だ!
ニドネンジャー!
蝶おやすみ!
最近桜花先輩を見かけないな…
朝一番でエロスの夢がー
先輩が来てると思ってwktkしてスレを覗いたかい?
その気持ちを忘れずに有意義な週末を過ごすんだよ。
蝶有意義な終末を・・・
クックック
あらあら、あまり期待しすぎは心に毒よ?
程ほどにね。
(腹黒スマイルを浮かべて)
168 :
パピヨン:2007/04/20(金) 15:41:48 ID:???
蝶過疎か・・ここはこの俺パピヨンがカオスにするしかないな
169 :
早坂桜花:2007/04/25(水) 05:21:50 ID:???
あらあら、少し来ないうちに
ごめんなさい、新学期に入って色々忙しいのよ
それなら仕方ないです。
もしかして、おはよう…ですか?
>>170 あらあら、早い反応ねおはよう(にっこり微笑んで)
GWに入ったら少しくらいは落ち着くと思うから
それまでもう少し待ってね。
えぇ、そうね、おはようよ、今起きたもの。
貴方も今起きたのかしら?
>>171 それじゃ、GWまでは忙しいってことか。
だったら今日はあんまり時間ないのかな、せっかく会えたっていうのに…。
(少し寂しそうに桜花を一目見て)
そうなんだよ、お互いに早起きだね。
さっさと起きたおかげで桜花に会えたってことか、朝から幸運だ。
>>172 そうね、あまり長くは居れないかしら。
もう、そんな顔をしないでね、こっちも寂しくなるわ。
(近寄って優しい笑みを見せて頭を撫でる)
あらあら、朝から幸運なんて大袈裟ね。
フフフ…これで今日の運を使い切っちゃったのかしら?
(にっこり腹黒スマイル)
>>173 やっぱりか……残念だよ。
朝っぱらから桜花とエッチなことしてみたかったのに。
(優しく撫でられ、やわらかな雰囲気の笑みに心が癒されていく)
えっ、朝の挨拶を交わしただけで運が無くなっちゃうのか?
それはさすがにひどいな〜。
>>174 あらあら、GWにはまた機会があるわよ
だから、そんなに落ち込まないでね。
けれど、エッチな事ね…例えばどういう事かしら?
(にっこりと頭を撫でながらその手をゆっくりとズボンの股間の辺りに落して)
…フフフ、それだけじゃないけれど…
ね、こうされると…どうなのかしら?
(いきなりズボンのチャックを開けて手をそのままズボンの中に入れ直にペニスを握り取り出す)
>>175 俺はGWには桜花に会えそうにないんだ。
エッチな事ってのは……お、桜花!?
(股間の周辺を撫でられると、そこは敏感に反応して膨らんでいく)
……シテくれるのか?
うっ……そんな風にされたら興奮するに決まってるだろ。
あ、あのさ、桜花の身体も見たいんだけど、駄目か?
(直接に握られたペニスは桜花の手の中でビクビクと震えだして)
あらあら、それは…なら、今のうちに少しだけでもしておきましょうか?
折角会えたものね…それに忙しくて…フフフ、何も出来てなかったから。
(膨らんでいくペニスをゆっくりと前後に扱き始め)
最後までは無理だけれど…こうやってするくらいなら、まだ時間はあるから…
今はこれで我慢してね?あらあら、興奮しちゃってるの?
朝から随分とエッチよね…フフフ…それに見たいなんて…。
(ペニスから手を離すとゆっくり制服を脱いでいき真っ白なショーツとブラだけになり)
…あらあら、本当に固いわね…これどうしようかしら?
(ブラもゆっくりと外し、胸で硬いペニスを挟み)
>>177 できるなら、短い時間の中で桜花と濃密に楽しみたいな。
出来なかった何か…それを今期待しちゃっていいのか?
(気持ちが高揚していき、ペニスを扱かれて身体全体が熱を持ちはじめる)
最後までは無理か……桜花と一つになりたいって言っても困らせるだけだよな?
(もどかしい思いを抱えつつ、自分の劣情をそれとなく伝えて)
そりゃ興奮するに決まってるだろ、目の前で桜花がこんな姿に……。
白の下着か…意外に黒だったりするのかと思ってたけど。
(下着のみの姿になった桜花は扇情的で、それを目にするとペニスはさらに硬さを増していく)
んっ……桜花の胸、気持ちいい。…どうしてくれるんだ?
>>178 そうね、私も久しぶりだから楽しみたいわ
…フフフ…なんだかこうしてると体が熱くなっちゃうわね
まるでこれの熱さが私にも移ったみたいに。
(にっこり笑みを浮かべながら胸の谷間に挟んだ硬いペニスを胸を上下に動かし扱いていき)
そうね、少し難しいわね…最後までするなら…やっぱり時間をかけたいもの。
だから、今日はこれだけで…我慢は出来そう?
ん…んんっ…ちゅっ…ん…
(谷間から突き出ている亀頭にキスをしゆっくりと舌を這わせ亀頭をちゅぱっと音をたて舐め始め)
あらあら…パピヨンが来ていたのを見て白にしてみたのだけれど
白じゃ興奮しない?フフフ、なら今度は黒にしてあげるわ。
(亀頭を意地悪するようにかぷっと口に入れ弱い力で刺激を与えるよう甘噛みし)
こうしているのだけれど…どうかしら?
>>179 だったら二人で楽しむとするか、桜花と一緒にな。
熱くなるに決まってるだろ?こんなエッチな事してるんだからさ…。
(胸に挟まれたペニスは桜花の肌のぬくもりを感じて喜びに脈打っていた)
そうだよな、その時はじっくりと楽しみたいよな…。その相手はぜひ俺が務めたいけど。
んっ……はぁ……尋ねられると…桜花の全てが欲しいって言ってしまう…。
……あっ……男の欲望ってのは果てしないからな。…んんっ……でも、桜花を困らせたいわけじゃないんだ。
(先端にキスを受けるとそこからはじんわりと先走りの汁があふれ出していく)
いや、白が興奮しないってわけじゃないさ。
でも今度は黒を穿いてる桜花を見てみたいね……。
……んぐ……そこ、は……ぁ……。
(亀頭に歯が軽く突き立てられて、少しくぐもった声を出して反応を返す)
>>180 フフフ…そうね、私の体も貴方のココもすっかり熱くて
興奮してしまいそうね、もう十分しているけれど
(にっこり微笑んで手に力を入れてペニスに乳房をより絡ませ激しく上下に動かしていき)
んっ…フフフ…本当に…欲望の塊…ちゅっ…
最後までしたら首輪でもつけられて貴方の性の玩具にでもされそうね?
(どこかいやらしい笑みを浮かべ上目遣いで男の顔を眺めながら亀頭にまた口付けをし汁を舐めていき)
んんっ…あらあら、いやらしい…黒は確かに…こっちの気分も少し違うものね。
ちゅっ……んん…エッチな汁出そうかしら?
(乳房でで強く挟みゆっくり扱きながら亀頭を口の中で吸い甘噛みさせて)
>>181 うっ…あぁ……こんな朝っぱらから、こんなに熱くなって。
桜花は罪な女だな……俺をこんなに夢中にさせてさ。
(ペニスはより強く胸の膨らみに圧迫され、それが擦れる刺激はさらに激しくなっていく)
そうだ、俺は桜花が欲しくて欲しくてたまらないんだ!
首輪をして縛り付けて、桜花を俺の玩具にしてやりたいな……。
んっ……もう…エッチな、汁…出そう…………。
桜花!……桜花!!んぅ…んんっっ!!
(甘噛みされた瞬間に射精を促され、口内へと大量の性を放っていった)
はぁ、はぁ……桜花…もう行くのか?
(名残惜しそうに桜花の身体を抱きしめて、そっと耳元で囁いた)
>>182 あらあら、朝からエッチな名無しさんに言われたくないわね。
けれど、罪な女…フフフ、褒め言葉として受け取っておくわ。
(にっこり腹黒スマイスで見つめ、刺激をより与えるようにペニスを強く圧迫し上下に早く擦って)
本当にエッチな名無しさんね…
一体どんなふうにされちゃうのかしら?怖いわね。
んっ…ふぅ…んん…ん……
(目を瞑り精液を口内に溜めてたっぷり出たのを確認すると)
んん…いっぱいよ…貴方の精液で…。
(口を開いて精液塗れの口内を見せて口を閉じてこくこくと音を立てて精液を飲み干し)
んっ…そうね、朝から美味しいものも頂いたから今日はこれまでにするわ。
これ以上居ると、フフフ…レイプされちゃいそうだもの。
(抱きしめられてどこかおかしそうに微笑み)
今日は朝から濃いものをありがとう、また時間があったら…色々しましょうね。
(ゆっくり離れる途中に頬にキスをし)
また会いましょうね。
(そうしてゆっくりと去っていく)
【朝からお相手ありがとう】
【また機会があればお相手よろしくね(にっこり)】
>>183 ふぅ……やっぱり桜花はちゃんと飲んでくれるんだな。
なぜか自分の出したものを飲んでもらえると嬉しいよ。
(喉を鳴らして精液を飲み下していく桜花の頬をそっと撫でていく)
あぁ、わかったよ。ありがとうな、桜花。
その読みは正しいぜ…。まだここにいるなら間違いなく桜花をレイプするからな。
もちろんだ、今度会ったときは今日以上のことをしてやるから覚悟しておけよ!
(頬にキスを受け、その瞬間に表情はやわらかく微笑みを向ける)
またな、桜花。
(桜花が去るのを見送ってから自分もその場を後にした)
【こちらこそお相手ありがとう】
【もちろんだよ。それじゃまたな、桜花】
魅惑のふともも・・
牛蒡足
Ld1p9svnFc君を待っている よければ話をしたい
(´・ω・`)
【ひと月半ぶりになるのだろうか・・・ご無沙汰だな】
【◆TQN//H1Mdoの津村斗貴子だが・・・】
【うん、そうだ。『また』なんだ】
【よく故障するパソコンでな・・・またしてもトリップの記録が吹き飛んでしまった・・・】
【今回はパソコンの修理と、新しいトリップの検索とで思わぬほど時間がかかってしまって・・・】
【皆にはすっかり心配をかけてしまったな】
【でも大丈夫だ、今日からは今まで通りに活動できる。それだけは約束しよう】
【とりあえず、少しばかり待機だ】
とっきゅんおかえりノシノシノシ
>>190 早い、早すぎるぞキミは。
少し驚いてしまった・・・。
うん、ただいま。
長い間、待たせてすまなかったな。
(手を伸ばすと名無しの頬に手をかけてふにふにと撫でる)
【すまないが、もう行かねばならない・・・本当に短い間だったな】
【また時間があれば今夜中にでも顔を出したい】
【ともかく、今後ともよろしく頼むぞ】
【では、私はこれで】
>>187 今更、伝言に気付きましたι
わざわざ伝言までしていただき、どうもありがとうございます。
また機会があれば宜しくお願いしますね。
どうも失礼しました〜↓
>>193 あの時、もう続行出来ないと思って途中で帰ったんだが
後で考えるときちんと言っておくべきだった
ごめん
こちらこそ、いつか機会があれば宜しく
ん、とっきゅんか
到着ー
斗貴子さんはまだ来てない様ですね。
来たよ
改めて宜しく
こちらこそ宜しくお願いします。
【笑顔で斗貴子に近づき、両手を広げて軽く抱きつく】
わっ…
(ちょっとびっくりして赤くなる)
まったく、本当に君は…
>>199 喜びを行動で表現してみましたー
【斗貴子を抱く腕に力を込めると耳元に口を寄せ】
だって、やっとこうして斗貴子さんに色々出来るんだな、
と思いましてね。
【耳元で囁き、フッ…と息を吹きかける】
う、嬉しいのは私も一緒だ、だからといっていきなりこんな事
い、色々って、君…
あっ…
(息を吹きかけられて体がピクンと跳ねる)
>>201 これでも結構我慢してたんですよ自分。
【うなじに手を伸ばし、くすぐる様に指を這わせ】
その分、斗貴子さんを沢山イジメてあげようかな…なんて。
【耳の穴に舌を差し込み、耳の中を舐め回すと耳たぶを口に含んで甘く歯をたてる】
んっ…ん…くすぐったいから…ん…やめ…ん…
おい、やめ…それ以上やると…君でも…ひゃんっ…
(耳を舐められて甘い声を上げる)
あん…あ…離…さ無いと…あうっ…
>>203 【耳たぶから口を離し】
止めないと
【そのまま舌を首筋まで這わせていく】
どうなるんですか?
クス…
【斗貴子の背中を強く抱き寄せ首筋に吸い付き赤い痕を残しつつ、空いた手を下へ伸ばしスカート越しにお尻を撫で回し始める】
止めないと…
(首筋を舌が這う)
あうっ…はあ…はあ…本気で怒るぞ…
(強く抱き寄せられて首筋を吸われる)あうん…あう…本当に…エロスもほどほどにしないと…あ…う…
(お尻を撫でられてしまう)
くっ…や…はあっ…ん、んんん…
(ゾクゾクと快感が襲う)
>>205 【首筋に舌を這わせながらお尻を撫でる手がだんだんと大胆に揉む動きになり】
怒った顔の斗貴子さんも好きなんですよね。
【肩口から顔を離し斗貴子の顎を指でソッと持ち上げて瞳を覗き込み】
それが耐える表情になっていくのがたまらないです。
【そのまま目を閉じ唇を軽く数回重ね】
それにまだまだ序の口ですよ斗貴子さん。
【再び唇を重ね、斗貴子の唇を割って舌を差し込もうとする】
207 :
斗貴子#:2007/05/16(水) 00:26:41 ID:???
んん…ふざけるのもいい加減に…ん…ん…しないと…ぶち撒けるぞ…
(強く揉まれる)
あん…あん…あ…あ…
くっ…
(目を逸らす)
ん…んん…ちゅ…んん……ちゅっ…ふあ…
んんんっ…
(抵抗をしようとするが力が入らない)
【スカートの中に手を忍び込ませると、下着越しにお尻の割れ目を指先で撫で上げ】
ん………ちゅ……
【舌の先で斗貴子の歯茎を奥からなぞる様にくすぐり、歯をこじ開けて舌を絡め様とする】
【ごめん、パソコンの調子が悪いみたいで
ちょっとまってもらうかもしれない】
【それでは、遅レスで稚拙なロールの癖に申し訳ありませんが、一度凍結させていただいても宜しいでしょうか?】
【ここのルールやロールの傾向をいまいち把握出来てなかった様なので、次回までにはある程度はましにしたいなと思ったものでι】
あう…く…はあ…はあ…
(恥辱心で顔が真っ赤になる)
や、やめるんだ…こんな事……
(胸ぐらを手で押し、抵抗する)
ちゅ…んんんんっ…
(歯をこじ開けられ、舌を絡められる)
【迷惑を掛けてしまってすまない
それなら凍結しようか?
パソコンはもう大丈夫だと思うから続けてもらってもいいし
そのまま落ちてもらってもいい】
【あと、全然遅レスで稚拙なロールじゃなかったよ
こっちこそ待たせてしまって本当に申し訳ない】
【どうもありがとうございます。】
【では、明日か明後日の夜にでもお会いしませんか?】
【続きはそのときということで、宜しくお願いします♪】
【じゃあ明日の夜にお願いしよう
因みに明日なら夜じゃなくてもいつでもいいよ】
【自分は夜しか駄目なのですよ。すいません。】
【それでは、また明日の夜21時過ぎにでもお会いしましょう。】
【今夜は遅くまでありがとうございました。おやすみなさい♪↓】
【こちらこそありがとう
お休み、また明日】
216 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 02:48:21 ID:SpyBKbwS
この2人ってどこのスレから来たんだ?
ここをシチュスレと勘違いしてないか?
○○○○から。
どっちも微妙に初心者っぽいから仕方ないんじゃない?
いきなりやって来てロールを始める辺り、ここにいる既存のキャラハンのことなんぞ知ったこっちゃないんだろう
スレH臭いし
>>217 初心者であることは免罪符にはならない
最初は誤爆かと思ったが、ここのルールやキャラハンを無視していきなりロール始めるとか頭悪過ぎ
名無しをここに誘導する◆0q2lZ5jOcsも悪いが、そのままここを占領してロールする◆Ld1p9svnFcも悪い。
それに今夜もこの二人はここでロールするみたいだし、それじゃここにいるキャラハンさんが今夜このスレに顔を出せなくなる。
他のシチュスレに誘導すべきだろうか。
作品のキャラだから追い出す理由は無いんだよな。
常駐するつもりのない人の利用禁止なんてル-ルにないし。
>>221 言うと思ったw
お前はルールに無ければ何しても構わないとでも言うつもりかwww
>221
作品スレだろうが何だろうがいきなり流れてきてロール始めて次の日も続きやりますってのはどうよ
知らないにしても勘違い酷すぎ
○○○○スレの香具師らってホントにモラル無いよな。
こんなのここのスレだけじゃないとオモ。
お前はこの後「別にここ過疎ってるからシチュスレ代わりにしても構わないよ」と言う!
だが断る
この名無しの最も好きな事は、そう言うネタを裏切る事だ
空いてるんなら使えばいいじゃん
【こんな時間帯に来るのは初めてだな・・・】
>>195 だから・・・むうぅ。
そんな変なあだ名をつけるのは止めなさい。
>>225,226
・・・ふふ、そう切り返すのか。
いつも通りの返答が見れると少し期待もしていたんだがな。
こんな時間に斗貴子さんを見掛けた!
選択肢が現れた
1口説く
2押し倒す
3押し倒される
斗貴子さんはどれが良いかな?
>>227 【そういう問題ではないと思うぞ、確かにここには避難所もあるしそういう事態への対策はできているとは思う】
【しかし・・・あまり二人の間に私が入り込んで言うのもなんなんだが・・・】
【
>>216の名無しが言うようにここをシチュエーションスレッドのように勘違いされては困る】
【私自身、今回のことについては完全に把握した訳ではないが・・・
ここは「別のスレで待ち合わせをしてからロールをするためにのみ使う」ようなスレではないと思う】
【あくまでもこれは私個人の見解だし、スレのルールにも書かれてはいないが・・・】
【事実、キミ達のしていることを快く思わない人がこの場にいることは確かだ】
【それに他のスレではルール違反になることも十分考えられる】
【今後は気をつけてもらえるとありがたい】
キャラハン追い出しは人が減るだけじゃね?
>>229 私がマルをつけたいのは答えAだが、期待は出来ない…。
そもそもキミが私を口説いてくれるような期待は最初からしていないし、キミに押し倒されるほど私はヤワではない。
よって妥当なのは私がキミを押し倒す、という答えだが・・・。
・・・そんなつもりは私にはないからな?
(じろりと名無しを睨みつける)
>>231 あれがあのままここでキャラハンやるように見えるか?
作品スレを毛嫌いされたら、その可能性も無くなるぞ
>>232 答えの存在しない計算式って事か。
4普通にお喋り、とかが一番正解?
だが断る、3番をやるが具体的には何もしないとかがオススメ
てか、せっかくだから斗貴子さんが変な空気を換気して下さいな
>>234 論理飛躍しすぎだろ
そもそも最初から○○○○スレでロールすればいいのになんでたった数回のカプロールのためだけに作品スレに流れてくるわけ?
1号室とかもあるのに?
>>236 それだけこのキャラは作品のキャラって認識があるからだろ。
〇〇からなったキャラは下とかそういう目線でみてないか?
>>235 そもそもだ、
>>229の選択肢の主語が私かキミかでその内容も大きく変わってくるのだが・・・。
普通に雑談するにしろ、私から話題を振るのは苦手でな・・・キミが私と特に話をしたいことがあるなら別だが。
>>237 ここでロールしたいと言い出したのは斗貴子 ◆0q2lZ5jOcsです。
指定しなければここに来ませんでした。
そして◆Ld1p9svnFcも斗貴子 ◆0q2lZ5jOcsを再びここに誘導するような真似もしませんでした。
>>238 俺に現れた選択肢にしても、斗貴子さんに現れた選択肢にしろ選択出来ないのが多すぎるから余り意味がないな?
なら、斗貴子さんは姉御タイプだが…俺は敢えて斗貴子さんを妹にしたいと思うぞ
しっかりした信念を持ってる妹とダメ兄貴、兄貴が役に立たないからしっかりしてくれたりするのは嬉しいしな?
って訳で、はい選択肢が出現!
1兄さんと呼ぶ(予想15%)
2お兄ちゃんと呼ぶ(予想5%)
3ぶちまける(予想80%)
危険な選択肢になりそうだな。
>>240 ・・・何? 私を妹にしたいだと?
ほぉ・・・私が、キミの妹に、か。
・・・私には兄弟姉妹がいないからよくは分からないが・・・
役立たずならたとえ兄であろうと容赦なく切り捨てるくらいはするつもりだ。
(言いながら、そっと名無しの頬に手を当てて包み込むようにし、顔を近付けてじっと目を見据える)
・・・しかし、そういうものに憧れを抱いたことがあるのは事実だ。
カズキやまひろを見ていて羨ましく思ったこともある・・・。
(ふっと耳元に口を寄せて)
お兄・・・ちゃん?
>>241 ……なんか物凄い(ふざけるな)オーラを感じる訳ですが…。
いや、何だかんだ言っても斗貴子…なら兄貴を見捨てないで結局は世話をするな!
ちっちゃい頃は妹を守ってたが、年を重ねて妹に守られたりとか
って、こう言う行動が姉御っぽいんだけど…な?
(ジッとまるで心の中まで見透かされる様な斗貴子の目線に、目を泳がせて視線を合わせず)
こんな妹なら欲しいかも知れないが…
斗貴子さ…けふっ、斗貴子なら普段は呼び捨てにるだろう?
と言うか、行動が何処かエロスだな…気のせい?
>>242 ・・・ふふ、やっぱり私を呼び捨てにするのには抵抗があるみたいだな。
逆のパターンもあり得るとは思うが・・・どちらにしろ、私は守られる立場の人間には生まれついていないようだ。
(そのまま耳に吐息を吹き込むように甘く囁きながら、首に腕を巻き付けて)
クク・・・私が欲しいのか?
妹としてかわいがってくれるのなら話は別だが・・・。
だいたいキミの名前も知らないのに、呼び捨てにできるとでも・・・。
ふふ、そうだ、気のせいだよ・・・お兄ちゃん。
(足を地面から離して首にすがりつくようにしながら、耳たぶに唇を当てて吸ってみる)
>>243 何となくだけどね、間違いなく此方が年上だが呼び捨てにするのが変な感じとかで…
小さい頃は妹に守られたりして、大きくなってからも妹に守られるのか?
…なんと言うか…って重いぞ、斗貴子〜
(首に腕を回して体重を掛けてる斗貴子を見下ろしながら)
妹ならそんな事言わないぞ!?ってか誘われてるのか!?ヤって構わないのか!?
って…ん、こらっ…斗貴子…やめなさい。
(精一杯に兄貴らしく言ってるが、かなり力が抜けてフラフラと斗貴子の身体をぶら下げたまま揺らしてる)
>>244 だって・・・なぁ?
私はお兄ちゃんに守られるような弱い存在でもないし。
ん、膝が笑っているぞ。別に私が太った訳じゃない、ただお兄ちゃんが非力なだけだな。
(いたずらっぽく微笑みかけながら熱い吐息を頬に吹きかけて)
・・・う〜。
それは私が普通の妹ではないと言いたいのか?
・・・やったこともないのに・・・できるものか・・・妹らしいことなんか。
コラ、なんでそこでそういう考えにベクトルが向くんだ。
・・・まったく・・・お兄ちゃんのえっち。
(頭をこつんと叩くが、その顔はどことなく火照って目の回りが赤らんでいる)
>>245 そんな妹やだー、弱い斗貴子を守って頼られる兄貴が良いのにー!
…きっと、斗貴子は気絶した俺を普通に背負って俺1人より早く走ったり出来るんだろうなぁ…
(斗貴子の吐息が自分の頬に当たると、くすぐったそうにして)
普通ではないからだ!ってか、男ならどんな妹にしろ懐かれたら嬉しい上に…
それが美人ならかなり困った事になるぞ?
…って、だから俺は悪くない訳で……っ!
(僅かに赤みがかってる斗貴子の顔や、首に回された腕…当然密着すれば胸元が見えたりや感触が伝わる訳で)
(止めれと言わんばかりの台詞に下半身が反応してしまい、少しだけ前かがみになる)
【すまないが、そろそろ時間のようだ】
【いい雰囲気なのでこのままここで凍結にしたいのだが・・・構わないだろうか?】
【せっかくここまでやったのに破棄するのは勿体無く思えてな】
>>247 【せっかくだからそうさせて貰おうかな?】
【仮鳥を付けて置いたから…】
【出来たら今夜、無理なら日曜日に再開をお願い出来るかい?】
【…新鮮な斗貴子さんも楽しいしね。】
>>248 【了解だ、トリップもつけてもらえたみたいだな】
【ただ、今夜はこのスレは使えないのでロールは避難所ですることになる】
【それに私は夜の9時以降にならないと顔が出せない・・・今日、この時間になったのはあくまでもイレギュラーなのでな】
【避難所のアドレスが分からないようならリンクを貼ろう】
【新鮮だと・・・お兄ちゃんは妹をモノ扱いするのか?】
>>249 【避難所か…場所が分からないと、言う前に既に手は打たれてたね】
【ならURLを悪いけどお願いするよ、夜の九時過ぎに避難所って場所で良いのかな?】
【イレギュラーで会えたならかなり幸せだよ、新鮮の意味がちょっと違うんだけどね】
【…まったっぷり可愛がられてやるよ?】
>>251 【わざわざ悪いね、なら時間は夜の九時過ぎに避難所で…だね。】
【俺は激運かな、きっと報酬が増えるね〜いやこっちの話だが】
【その通りだ、なら今夜を楽しみにしてるよ。】【お休み斗貴子、また夜にな】
【自分のマナー違反により、
不快な思いをされた方々いらっしゃる様で、
色々とすいません。
ゆくゆくはパピヨンをやりたいなと思っていたのですが、
半年ROMってからの方が良さげですね。
失礼しました。】
>>224 【○○○○スレ住人というわけではなく、
一個人として行動しています。
ご了承下さい。】
>>斗貴子 ◆0q2lZ5jOcsさん
【度々ご迷惑おかけします。
名無しさんのアドバイスにならい、
続きは1号室スレでやりましょう。】
【レスを消費するのも悪いので、
以降の連絡は伝言板に書き込んで下さい。】
>>251-252 【どうもお邪魔しました。
自分達が移動しますので、
宜しければ避難所ではなくこちらで続きをどうぞ。】
【以上、スレ汚し失礼致しました↓】
254 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 09:24:53 ID:SpyBKbwS
>>253 いらっしゃる様で、じゃなくて本当に不快
半年じゃなしに一生ROMってろ
蝶野やりたいのなら最初からここですれば良いじゃん。
何で何度も○○○で斗貴子呼ぶのか分からないな。呼んだのも1,2度でもないし。
あそこはスレルールには同じキャラハンを呼ぶのは一度きりって書いてあるのにな
そんなんじゃ作品スレをシチュスレと勘違いして占領もするわw
あの時の〜さん来ては禁止されてるが、同キャラ呼ぶのは禁止されてなくね
少なくともこのスレでするような話ではない
ここは武装錬金のスレだ
○○○○スレで乗っ取り失敗した奴が嫉妬に狂ってるんだろ
わざわざ上げる意味が分からん
そこまで窓口狭めていたら更に廃れそうな気がする
>257
しかし◆Ld1p9svnFcは論外
あのスレ検索にかけたら分かる
>260
お前はこのスレのキャラハンか何かか?
少なくともお前の心配するようなことじゃない
むしろウザい
嫉妬って便利な言葉だな
なんでもその単語で一括りにしちまえばいちいち説明しなくていいもんな
馬鹿のひとつ覚えwww
日頃はキャラハン来てもガン無視するくせにこういう時になるとすぐ廃れる廃れるって
ならお前がもっと頑張れよwww
はいはい議論は向こうで議論は向こうで
>>261 検索かけて見たけど通常の範囲内だろ
コテ指定してないし
なんと
おじちゃん達いつ働くのぉ?
厨房が入るとあっちゅう間にスレが腐るな
最近はにわか自治厨に加えて
なんでも嫉妬厨と決め付けて叩く潔癖症な嫉妬厨アンチが来るからなw
どうでもいいけど廃れるのが嫌なら誰かキャラハンになってよ
俺はやらないけど
>>254 一巡目を通してみたが
キミが一番深いだな
全くスレの為になってないので無理してまで来なくてよいぞ。
>272みたいな馬鹿が蒸し返すと永遠に終わらなくなる
>>272 ヒント:過疎スレが不自然な時間に急に賑わうといえば?
>>273 監視してんなよwww
イマサラてめぇの行いが恥ずかしくなったか?
出掛けて帰って来たらとりあえず自演議論?
前にも誰かキャラハン帰って来たらすぐにこんな事があったような。
日本語でおkなどという日本語は無い
>>277 それは余所のスレじゃね?
というかそもそもの原因はなんなんだよ
今更無原因なんてことはないだろ?
いつもお馴染みの嫉妬厨のせいにすればいい
空気読まない厨房とその片割れの厨キャラハン、そしてそいつらを叩く馬鹿が悪い
スレを放置していたキャラハンが「復帰宣言」した翌日に
別の同キャラがロール回したら、颯爽と御仕切り様現る
この辺に何かカギが隠されてるんじゃないかね?
同キャラ以前の問題じゃ…
よそのスレからわざわざエロールやりにだけ来たみたいだし
ID:スパイ馬鹿坊主 が
とっきゅんトリの斗貴子さんにガッツキたかったのに
別の斗貴子さんと名無しに邪魔されたと思ってキレた
>282
津村斗貴子のキャラハンなら今までにも複数いて、このスレの最初のあたりでも同居しているが
君は何が言いたいのかね?
まあ、ケチのネタはなんでもいいんだろう。
この手のESPによる荒れが大抵複数のスレで同時進行なあたりに
結局ひとりの放火魔が荒らして遊んでるだけと言うのが良く分かる
んも〜またたった数人の厨房のためにスレごと潰そうとする〜
>>285 特定のキャラハン狙いのがっつき様
とでも言っておこうか?
>>289 特定のキャラハン狙いのがっつき様の御仕業
とでも言っておこうか?
>>287 むしろ複数の荒らしが単独犯の仕業に見せかけようとしている?
>特定のキャラハン狙いのがっつき様
それは相手が武装錬金の津村斗貴子なら誰だって構わない◆Ld1p9svnFc様のことですね
>>284 夜中に1人で騒いでたのが奴だとしても
流石にそんなに判りやすい理由じゃねぇだろwww
>>292 いや、最初にそいつらに噛み付いた奴の方。
最初は○○○○スレの住人が悪いとかいう話だったのが
迷走に迷走を重ねて今や既存のキャラハン叩きにw
>>294 やあ、それは
>>188のことでつね
と、冗談はこれくらいにして
おまいらがこのスレを潰したいのはよく分かった。
今まで疎化ってたのに急に叩きで伸び始める
つまり…
どういう事?
おじちゃんなんでひとりでぶつぶついってるの?
○○○○スレから荒らしもついてきたんだろ。
あそこ横取り問題で散々荒れて目つけられて、
今でもいやがらせ的に5人も10人もリクエスト並べて
来てもシカトする荒らしが毎日頑張ってるから。
>>297 何を隠そう!
俺は自演の達人だーーーーーーーーーー!!
おぅおーおお おうおーおお じゃじゃららじゃっじゃー
これ以上騒ぐと照星サンがボコりにく〜るぞ♪
歌えねぇなら無理すんなw
大戦士長はおっそろしいからなw
>>300越えたし、ここから先は今夜のとっきゅんのロルにワクテカしましゃう。
どっちの?
↑空気読め
静寂が永遠に訪れないスレはここですか?
それも、俺の武装錬金
エターナルカーニバルのお茶目な悪戯の仕業だ。
氏ねクズ
迷惑をかけてしまってすみません
>>246 ふふ、そんなのは私が嫌だな。
それに・・・私はそんなに優しくはない、足手まといは容赦なく置いていく。
ふむ、では私のような顔に傷のある妹に好かれたところで別に困ったことにはならなさそうだな?
それは少し残念だが・・・まぁいいさ、今日は許してやる。
今日は私が・・・キミの妹、なんだしな?
(体を捻って正面から抱き付くようにして首にすがりつき、
下から見上げるように熱のこもった視線を送る)
・・・ん?
ふふ・・・どうしたんだ、お兄ちゃん。
そんなに前かがみになって・・・お腹でも痛いのか?
(体を密着させようと腕の締め付けを強くしようとするが、男が前かがみになるせいで隙間が開いてしまう)
(無意識に揺らした脚が不意に硬い膨らみに触れ、
嬉しそうな表情を見せるとそのままそれに触れるか触れないかくらいの微妙な位置を保ちながら膝の先で刺激する)
【少しレスが遅くなってしまったな・・・】
【ではロールの再開だ、今夜もよろしく頼む】
>>312 やっぱり足手まといは切り捨てるのか〜、もう少し兄貴を尊敬したりとかしてなー
顔に傷が有るとか、そう言うのは余り関係ないと思うけど。
良く分からないけど、許して貰ったのか…?
(自分にぶら下がり気味の斗貴子が更に密着すると、殆ど抱き合った状態に斗貴子の下から見上げる視線を向けられて)
いや…やっぱり斗貴子が重いから首が疲れたりとかって訳でな、余り気にしないで良いぞ?
…っ…こ、こらっ…
(ぶらぶら、と斗貴子の身体をぶら下がてると時頼斗貴子の膝が股間部分を軽く触れ)
(ピクピクと反応しながら一応は怒った様な困った様な顔をしてる)
【大丈夫こっちもかなり遅くなるからね、じゃあ今夜も宜しくね。】
一見キャラを追い出して古参とガッツキ登場
>>313 そうなのか?
まぁ、これでも私は鍛えているからそこそこ体重は・・・ある、な。
でも・・・この時折触れる熱い固まりはなんなんだ?
(片腕を首から背中に回し、背伸びをするようにしてつま先を床に付けて立つと)
(目を細め、嬉しそうに唇の端を歪めながら首筋を指先で撫で頬に唇をつける)
なんだ、ちゃんと言ってもらわないと・・・私には何が何やらさっぱりだ。
ほら・・・言いたいことがあるならはっきり言って・・・。
(男の表情を面白いものを見るかのようにじっと凝視しながら耳元に口を寄せ、蜜を流し込むかのような甘え声で囁く)
(首にかけていたもう片方の腕も外すと抱き締めるようにして脇腹をくすぐりながら、だんだんと下半身へと伸ばしていく)
>>315 そうなのです、背中に銃痕が合っても全く気にはしないぞ?
引き締まった身体に見えるが…、殆ど筋肉だったりするのか?
……分かってて言ってるよな、と言うか懐くのは構わないが…普通にしててくれ、普通に〜
(背伸びをして自分の背中に手を回し、頬に触れる柔らかい感触に)
(困った様に斗貴子の身体を支えてると)
コレじゃあどちらが兄か分からないな、斗貴子その…だ、妹でもこんなに密着をされたりしたら
兄貴も男な訳で…ってくすぐるなっ!
(もはやじゃれ合いと言うよりは遊ばれてるような状態になり)
(軽く身を捩りながら斗貴子にくすぐられ、熱い息を耳に掛けられながら続けられてる)
>>316 さすがに銃で撃たれたことはないな、あったとしても核金の治癒能力で傷跡も残らないような治療は可能だが。
目に見えるようなものではないな、触れば分かるというような感じで・・・筋肉は結構ついている方だと思う。
見た目までもが変わるようになると流石にやりすぎだろう。
(背中を支える男の腕に次第に体重をかけるようにしながら、脇腹を撫でる指先を腹部に持っていく)
(そのまま服の上から胸板やへその辺りを爪を立てながらくりくりと刺激していく)
・・・ではキミのいう普通とはなんだ?
私はこうして・・・キミに甘えているだけだぞ?
キミが勝手に興奮して硬くしたんじゃないか・・・悪いコだな、まったく。
(意地悪そうに微笑みながら耳に熱い吐息を流し込むように吹きかけ、視線をズボンの前の膨らみに移し)
(くすりと笑うと捲れたシャツの裾から手を突っ込み、素肌を直に指先で撫でていく)
ただ無条件に甘えているというのも私にとっては大変でな・・・いつものような調子でいないとどうも恥ずかしくて・・・。
それに・・・お兄ちゃん、って言うのも結構・・・うん・・・。
(一瞬手の動きを止めると再び何事もなかったかのように振る舞おうとするが)
(なぜか声が上擦って震え、目頭が不意に熱くなって目を閉じてしまう)
>>317 銃痕が合ったらかなり怖いよ、傷跡が残らないのは良いなー
治療に使ったり出来るなら、治療だけに使ったりすれば良いのにね
…ふむ、なら触ったりして確かめて見ようコレ以上筋肉を付けて可愛くなくなったら兄貴も悲しいからな。
…こらっ…、いつまで続ける気だ?
(少しくすぐったそうに斗貴子に腰や腹部を撫でられ、ヘソや胸板まで触られると)
(ピクリ、ピクリと身体が震えて)
近くで座ってたりとか…
普通に近くにいるって状態だっての、と言うか妹に勝手に興奮したとか言われたりするのも悪くは無いな?
…だから、それは甘えるじゃなくて興奮させる行為だぞ?
(斗貴子の指により素肌を撫でられ、もはや殆ど隠してないズボンの前部分は大きな山を作って)
そうか、普通に甘えてくれた方がやりやすいと言うか…
斗貴子には難しいかも知れないけどな?
んっ?どうかしたか?
(不意に目を瞑ってる斗貴子を見ると、頭に手を重ねて軽く撫でて)
…と言うか、妹にシモの世話をさせたりして良いのか…?
>>318 んっ・・・。
ど、どうもしない・・・ただ、あまりこうされることには慣れていなくて・・・自分からはできても他人にされるなんて・・・。
・・・それに・・・キミに凄く甘えたい気持ちもある一方で・・・それを許さない自分もいるんだ。
(頭を撫でられてくすぐったそうに身をよじると変に上擦った声を出してしまい、
その声が耳に入って恥ずかしさから顔を赤らめながら目を薄く開けるとその手を取って自分の両手で包み込む)
・・・そんな言い方じゃ、まるで私がキミを世話しているようじゃないか。
でも・・・私なら平気だ、兄さんのなら・・・私は大丈夫だ。
(さすがに『お兄ちゃん』では抵抗があるのか、しかしながら真剣な声でそう答えると身をかがめて男の足の付け根に顔を寄せる)
・・・ふふ、ずいぶん熱くなってるじゃないか。
私にされて、こんなに大きくしたのか?
妹に欲情するなんて・・・とんだ兄さんだな?
でも、これなら・・・ふふ、なんだか凄くドキドキしてきた・・・。
(頬をズボンに張ったテントに近づけ、その熱を感じて今までに見せていたしおらしい態度を一変させ)
(やけに熱っぽい艶を帯びた視線を下から見上げるようにしてその膨らみに注ぎながら)
こんなことを言っている私を・・・兄さんはどう思う?
でも私は・・・もう、抑えが効かなくて・・・。
ごめん、悪いとは思ってるけど・・・兄さんのが、欲しい・・・。
(まるで熱に浮かされたようにぽつぽつとつぶやきながら、
膨らみをズボンの上から押さえるように手をかけるとその輪郭に沿ってしゅっしゅと扱き立てるように指先を動かす)
>>319 普段からしっかりしてるからな、甘えを許されない訳じゃないだろ?
時々で良いから、兄貴に頼ったりしてくれると俺も嬉しいんだが…
甘えたいなら甘えてれば良いぞ、普通に可愛がってやるからな…?
(軽く斗貴子の頭を撫で上げてると、自分の手を斗貴子の両手に包まれてしまい)
実際に世話をしてるのは斗貴子だけどな、俺は良く出来た妹に任せて色々楽をさせて貰ってるのも事実だな
ああ、斗貴子に身体を撫でたりして興奮して堅くなったぞ?
実際には妹が兄貴を欲情させたんだけどな、だから斗貴子は責任を取らなきゃダメだからな?
(自分の下半身の膨らみに顔を近付け、既に堅くなった部分を狙うかの様に見てる斗貴子の頭に片手を重ねて)
……可愛いと思うぞ、えっちな妹だけど斗貴子は斗貴子だからな。
んっ…はぁ…一体どこで覚えて来るんだ?
全く…、ほらっ…そのまま続けてな?
(ズボン越しにペニスを扱かれると、膨らんだ部分を見せる様に斗貴子の顔へと下半身をグッと突き出して)
(斗貴子の頭に重ねた手で頭を撫でると、続ける様に言って)
【すまないが・・・眠気がそろそろ限界に来つつある】
【中途半端で申し訳ないがここでロールを一旦凍結しても構わないだろうか?】
【再開の日時だが・・・私は今週は午後9時以降なら大丈夫だ】
【可能な限りキミの都合に合わせるようにしたい】
>>321 【凍結は構わないんだけど…、次回が今週の日曜日以降になるけど構わないかな?】
【ちょっと間が空くけど基本的は今週だと真夜中や空いてても1時間位しか時間を取れそうにないかな?】
【それで大丈夫なら斗貴子の来週で都合の良い日にちに合わせるよ。】
【日曜日以降か・・・ああ、私なら大丈夫だ】
【ただ月曜日だけはどうしても無理があるな・・・】
【それに1時間だけとなると最悪1レスしか返せないと思うし・・・やるからにはそれなりに時間を取りたい】
【日曜日・・・は無理があるな、では避難所に都合のいい日を書き込んでおこう】
【いい加減、眠気で頭が回らなくなってきた・・・早めに予定は書き込むようにする】
【お相手ありがとう、また次回もよろしくな】
【では私はお先に失礼する・・・お休み、兄さん】
>>323 【予定がつまってて申し訳ないな、なら来週の火曜日以降で都合の良い日を教えてくれ】
【やはり時間が押してるよりは余裕が多い方が楽だからな】
【予定は確認次第返事を書かせて貰うよ、長い相手ありがとう】
【じゃあ俺も今日は失礼して、お休み斗貴子】
凍結でもしようもんなら即追い出されるんじゃなかったのかー?
マトモなキャラハンならいいんだよ
少しは頭使おうな。
マトモの基準ってなんでしょね
スレで大きな顔してるキャラハン
このスレでいうムーンフェイスか
一度に分裂して、複数の名無しを相手してくれたらいいんだけどな
でも新月はちと困る。
また嫉妬厨が暴れてんのか
新入りは凍結しちゃいけないらしいよ?
気に食わないものは追い出すのがこのスレのルール
もしかして、なんとかスレ(←どこだか知らんけど)アンチが
自演でもして暴れてるのかい?
>>334,335
そもそもの原因は何か考えてから言えよ馬鹿
向こうのスレでここの名前が出た瞬間にここで暴れ始めて
○○○○スレ住人乙
ここの名無しの性質の悪さだな
【ピンクキャラ板初心者として板住人に敬意を表し敬語を使っていたけど、
それに値しない奴ばかりだなー】
【的外れな憶測で騒ぎ立てて誹謗中傷。
挙げ句にスレ住人叩きに励む様は呆れを通り越してちゃんちゃらおかしい。】
【生憎と自演に励むほどの知恵や時間はないし、
この程度の事でキャラハンを叩く熱意も持ち合わせてごじゃーやせん。】
【ここを覗く事は二度とないだろうし、
せいぜいピーピーギャーギャー騒ぎ立てて面白おかしく過ごして下さい。
そんだばアディオース↓】
アディオース。
どうやら的外れでなかった事が証明されたようで
ぴーぴーぎゃーぎゃー(棒読み)
スレ住人はともかく
なにより相手にしてくれたロール相手に無礼だなんて
一生気付かないんだろうな、かわいそうに。
エヴァのアスカ
お前等釣られすぎw
>344
最後に散々荒れてたスレ住人の心をひとつにまとめてくれたんだぜ
いい奴じゃないかw
まだ自分が話題の中心だと思ってたのか
めでたいめでたい
男はイラン
女はリビア?
全然会ってないあの人に会いたい!
会いたい会いたい会いたい!
>>352 それは秋水先輩かな〜?
それとも桜花さん?
それともそれとも〜……お兄ちゃん、だったりとか?
【うわ、かなり久々になっちゃったね…】
ホモっけは無い!
>>354 あや、男の人だったのか。
でもお兄ちゃんなら優しくしてくれると思うよ?
……そんなの関係無しに。
鳥肌がたったじゃないか!
夏でもないのに怖い話はいらない!
>>356 うわぁ、お兄ちゃんも嫌われたモンだね…かわいそうなお兄ちゃん。
(うんうんと首を縦に振って)
でさ、名無しさんはいったい誰に会いたかったの?
それは!
ひみつです。
正解をしりたければ、女の子のパンティを差し出してください
>>358 パンティって…今時先生でも言わないよ?
そこまでして知りたくもないしー…。
まぁ、なんだろ、会えるといいね!
(ぎこちない笑みを返して)
じゃあ私はこれから洗濯物があるから、じゃあね。
【ごめん、時間無くなっちゃって…落ちるね】
【避難所には連絡を書いておいたが・・・遅くなったのか確認されていないのか・・・】
【とりあえずしばし待機だ】
【やはり連絡が遅くなりすぎたか・・・】
【一度スレを上げさせてもらう】
とっきゅんお疲れ
>>362 【疲れてはいないが・・・自分があまりにも情けなくてな】
【こうやってうじうじ言っていても仕方ないが・・・】
今日がなくても明日がある頑張れ
>>364 【確かにキミの言う通りだな・・・私は少し弱気になっていたようだ】
【あまり話もできなかったが・・・今日はこれで失礼させてもらうことにする】
>◆8D0IzEUM3s
【避難所にも書いておいたが、私は木曜日から土曜日の午後9時以降なら大丈夫だ】
【キミの都合の良い日を選択してほしい】
【では、私はこれで】
【スレをしばらくお借りしますねー】
【津村斗貴子◆TQN//dFF5.さんを待つために待機させて頂きます】
>>366 【遅刻してしまったな・・・こんばんは】
【急に予定を決めてしまったせいでキミを振り回してしまったな】
>>367 【こんばんは、この前は待ちぼうけにしたし大丈夫だよ。】
【今夜は予定も特に無かったし、宜しくな?】
>>368 【ああ、今日は特に何もない。可能な限りキミに付き合えると思う】
【では私のレス返しからスタートだな、今夜もよろしく頼む】
>>369 【それは、ありがたいかな今夜を越すとしばらく予定が空きそうにないからな】
【此方こそ、斗貴子のレスを待ってからだな】
>>320 ふふ、こうやって妹に甘えてるようじゃまだまだだな・・・。
責任ならたっぷり取ってやる・・・こんなにガチガチになって、随分と逞しいモノだな・・・んぅ・・・。
(突き出された股間に頬を寄せて擦り付けながら、猫なで声を出して上目遣いに見つめる)
ふ、兄さんのために覚えてきた。
・・・とでも言えば満足かな?
そりゃ私だって妹以前に女なんだし・・・男のカラダに興味くらいは持つさ。
(頭を撫でられてくすりと微笑むと、ズボンの膨らみに顔を寄せ布越しに吐息を吹き当てながらベルトを外そうとする)
【レスが遅くなってしまうな・・・】
>>371 まっ、妹に甘えるのが一番楽が出来るからな…兄貴の威厳がどうとか言われても、最初から存在しないのは無いしな?
その、だ…責任もなにも俺を興奮させたのは斗貴子だぞ
だから普通に考えると斗貴子が収めたりするのが正しい訳で…なぁ。
(自分の膨らんだ部分に擦り寄り、それに甘える様に斗貴子が頬を擦り付けると)
(より一層、硬くなり自己主張を始めて)
…ああ、妹らしくはないけど、斗貴子にそう言って貰えると兄貴としてはかなり嬉しいぞ…?
ん〜…なら兄貴ので悪いが、男の身体を色々教えてやらないとだなぁ…
ん、斗貴子…脱がせてくれるのか?
(自分の足元に跪くように座り、膨らんだ股間部分をイジられ)
(更にはズボンのベルトに手をかけられ、斗貴子の手によりズボンが脱がされると)
どうだ…?初めてかは知らないが、結構グロテスクだろう…
(ズボンに引っかかる様に膨らんだ部分が一気にズボンを脱がされ、露出されると)
(一緒にトランクスも脱げてしまい、斗貴子の顔の目の前にそそり立つ肉棒が現れて)
(ピクリ、ピクリと震えるそれは濃厚な雄の臭いをかぐわせ、存在した)
【時間制限は特にないからゆっくりで大丈夫だから、気にしないでくれ】
>>372 まったく、私も悪い兄を持ったものだな。
まぁ・・・逞しいカラダは好きだけど。
さっきの言葉を忘れたのか?
私は兄さんのでなきゃ嫌だと言ったんだ・・・今更断ることなんかない。
ああ、脱がせてやる・・・動くなよ・・・。
(ベルトを指先で巧みに外すとジッパーを口で下ろし、手をかけて一気にズボンを下着ごと下にずらす)
(勢いよく反り返った剛直の先端が目の前で揺れ、香しいまでに濃ゆい雄の匂いを胸いっぱいに吸い込むと思わずごくりと喉を鳴らしてしまう)
カズキのは少し見たことがあるが・・・遠目に見ただけだったからな。
これほどまでに大きいとなると・・・色々楽しめそうだ・・・。
(唇が触れるか触れないかくらいにまで顔を寄せ、剥き出しになった亀頭部のつるりとした肉に熱い吐息を吹きかける)
>>373 それを言うなら、俺はえっちな妹を持ったとか言い出すぞ…?
妹に性欲の処理をさせようとしたら、斗貴子の方がえっちだったけどな
…ブラコンな妹だ、そんなに俺に懐いてたら斗貴子も婚期を逃すぞ?
(亀頭までが完全に露出してる肉棒がを斗貴子の唇の近くで震えると)
(斗貴子の熱い息が先を刺激し、今か今かと肉棒がピクピクと反応して)
ほら、斗貴子…ここまでしたんだから、お兄ちゃんのおちんちんを舐めてくれるか…?
…妹におちんちんを握らせて、舐めさせ様としてる兄貴か…とんだ変態な兄貴だよな。
(自分で言いながらも興奮を高め、そっと斗貴子の手を掴むと)
(肉棒を握らせる様に手を触れさせ、軽く斗貴子の頭を撫で)
(下半身を裸なり、足元に斗貴子を跪かせ口にペニスを近付けさせて)
>>374 言いたければ好きなように言えばいいだろ・・・。
まったく・・・口だけは一人前だな、兄さんは。
(床に座るようにして膝をついて指をペニスに絡めながら、凛々しい表情は崩さず、しかしながら真っ赤に火照った視線を向けながら)
(雁首や鈴口といった敏感そうな部分を指の腹で圧迫し爪で擦っていく)
・・・ほう、妹にそこまでさせるのか?
ふふ・・・本当にかわいいな、気持ちよくってたまらないって顔をしている・・・。
なら、それに応えなくてはな・・・他ならぬ兄さんの頼みだ・・・。
(両手を添えた股の間を覗き込むように顔を沈み込ませ、舌を伸ばすと張り詰めて反り返っている竿の部分の裏側を下から上になぞる)
ん・・・ふっ、ちゅ・・・。
はぁむ・・・ぅ・・・。
(そのまま雁首の周囲を舌先で一周させると、四つん這いになるように体勢を崩しながら、先走りでつややかに濡れた亀頭に舌を絡みつかせ唾液で覆うように丹念に舐めあげていく)
>>375 なら遠慮なく〜、斗貴子はえっちだ…かなりえっちだ、本当にえっちだ
…ふぁ…、むぅ…そうそう、良いぞ…?
(軽口を叩きながらも斗貴子に肉棒を弄られ、指に揉まれる感覚や爪で敏感な部分を撫でられ)
(軽く声を漏らし、肉棒をイジる斗貴子を見下ろしてると)
妹だから…だ、兄さんの言う事はしっかりと守ってくれないとな…?
コレじゃあどっちが年上か分からないな…、気持ち良いぞ…
斗貴子の舌も唇も…、凄いえっちな動きをしてるのが見えるぞ…
(肉棒の根元から筋を舐め上げ、暖かな斗貴子の舌先を肉棒に感じて)
(妹に男性器、興奮した部分を舐めさせると言う行為に酔いしれて)
んっ…斗貴子…、猫みたいだ…そんなに舐め回したら…我慢出来なくなっちゃうぞ…
はぁ…いい…、軽く噛んだりしてくれ…!
(既に斗貴子の唾液にテカテカになり、光を反射してる肉棒が脈打ち)
(先走りを垂らすと、斗貴子の唾液と混ざってポタポタと床に落ち)
(それを見ると、斗貴子が肉棒を舐めやすい様に膝立ちになり腰を突き出した体勢になって)
【すまない、もう少しは大丈夫だと思っていたんだが・・・眠気が酷くてたまらない】
【凍結・・・お願いできるだろうか?】
>>377 【時間が時間だから、気にしないでくれ〜凍結は大丈夫何だけど】
【ちょっと次の予定が分からないから、もしかしたら結構待たせるかも知れないけんだが構わないかな?】
>>378 【私は別に構わない。せっかくのロールなんだし、中途半端なまま終わりたくないしな】
【私の予定はまた避難所にレスしておこう】
【では急ぎ足になってしまったが・・・いよいよ本格的に限界なのでな、お先に失礼させてもらうよ】
【今日も楽しかった、お相手ありがとう】
>>379 【ありがとう、せっかくだから最後まで続けたいしね】
【分かったよ、しばらく見れなかったしたら返事とかかなり遅れるから気長に待ってくれたりすると嬉しいかな】
【此方も楽しかったよじゃあお休み、また夜が重なった時にでも…】
【それじゃあスレをお借りしました〜】
パピヨーン
あらあら、随分と久しぶりになっちゃったわね。
おはようございます。
気がつけば/Zや∞が発売して、さらにはゲームも発売直前。
ふふふ、まだ作品の勢いは衰えて無いみたいね
(にっこり微笑み)
あんまりのんびりとし過ぎるのもよくないわよね。
秋水君と少し早いけれど学校へ行こうかしら。
ふふふ、それじゃ行って来ます
(何か考えているような腹黒スマイルを浮かべて行く)
おかえりー
【少し遅刻してしまったか・・・。すまないが今からレスを返す、◆8D0IzEUM3sは少し待っていてほしい】
>>376 ふふ・・・そんなに気持ちいいのか?
そこまで喜んでもらえるのなら私も張り合いが出てくるというものだ・・・。
んふ・・・くぅ・・・っ、ちゅ・・・。
(口を付けては離し、唾液をまぶしかけるような感じで幾度となく舌を這わせ唇でかぶりつく)
(時折敏感そうな部分を狙ってやわやわと甘く噛みながら、肉竿を伝って零れ落ちそうになる唾液を吸い上げ)
んふ・・・ぅうん・・・。
ちゅ、ちゅうぅ・・・っ。
あむ・・・くふぅ・・・。
(竿の裏筋から体に向かって先程とは逆に舌を動かし、伝う唾液でつややかに濡れた根元にぶらさがる睾丸袋をそっと舐め)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸い付きながら開いた唇で袋を吸引してくわえ込む)
>>386 【すまない、今度はこっちが遅刻だ…】
【少ししたらレスをするから、待っててくれると助かる】
【本当に申し訳ない】
>>387 【何かあったんじゃないかと心配になったんだが・・・何もなさそうで安心した】
【では、今夜もよろしくな】
>>386 ああ…、感覚的にだが普通よりお前にこう言うをさせてるってだけでかなり興奮するし…
何より、やっては行けない行動をしてドキドキとする感じだな…?
んんっ…はっぁ!…いいぞ…、斗貴子の口は気持ち良いな…?
(自分の下半身を裸にして、露出されたペニスを妹に咥えさせる)
(その行為に興奮してるのか、斗貴子の頭をポンポンと手を重ねたりしながら見つめると)
(テカテカにコーティングされたペニスから垂れる雫がとても、いやらしい見えて)
おっ…!ん…、斗貴子…そんな場所まで舐めたりするなんて…
いったいどこで覚えたりして来るんで…?
まったく、エッチな妹だな……
(自分の一番の弱点でも有る、玉の入った袋を刺激され)
(少しだけ怖そうに斗貴子を見下ろし、ペニス越しに下半身で自分を興奮させようとする斗貴子を時頼目を合わせて)
>388
【本当にすまない、少しばかり用事で遅れてしまったけど…もう予定は無いから大丈夫だよ】
【此方こそ、今夜はよろしく頼むな…】
>>389 ふふ・・・それはナイショだな、私も・・・夢中でやってるから、そういうことだ・・・。
・・・っ、ぁ・・・ふぅう・・・。
(つるんと口に入った袋の中身を下で転がし、もう片方にも同じことを繰り返す)
(竿にゆるくかけてあるだけだった指を唇のそばまで持ってくると、今度はその指先で唾液に濡らされたばかりの睾丸袋を
下から持ち上げるようにそっと掴み、ころころと中の淫球を指の間に挟んでやわやわとゆるい圧迫をかけ)
気持ちいいか、兄さん?
えっと・・・ここをこうするとよかったんだったか?
(ふと目があった瞬間に急に恥ずかしさがぶり返し、ちらりと横目で見つめながら血の気が集まってどくどくと脈打つ杭肉を唇で横から締め付ける)
(そのまま根元から先の膨らみへと這うようにはむはむと歯を当て食みながら、時折きゅっと音を立てて垂れるカウパーを啜る)
>>390 んっ…夢中でこんな事をやるなんて、斗貴子ってば…兄さん想いな妹になるぞ?
おっ…んぅ…、斗貴子…そんな場所ばかり舐めたりすると…なぁ…
(コロコロと斗貴子の口内で転がるペニス、唾液等が先走りに混じり)
(玉がテカテカにされると、斗貴子の手により袋を刺激されて)
あぁ…、斗貴子の口で俺のコレ…もうイキそうになる位気持ち良くなってるぞ…?
ほら…、斗貴子…口を開けてごらん…
(斗貴子が歯をペニスに立てると、先走りをペニスの先から止めどなく溢れさせ)
(とぷっとぷっ、と斗貴子の口の周りをカウパーや先走り塗れにして)
(そっとペニスの根元を握ると、上下に軽く手を動かし始め…口を開ける様に斗貴子に言い)
行くよ…ほら、兄さんの我慢してた…
エッチなお汁だ…!斗貴子…っ!
(斗貴子の顔の前でペニスを扱き、ビクビクと跳ねるペニスを斗貴子に向けてると)
(一気にペニスが膨らみ始め、斗貴子の髪や顔中にを白く染め上げ)
(口内にも熱い液をペニスから飛ばしてしまう)
>>391 んぅ・・・っ?
兄さん、何を・・・。
(そのままうっとりとした表情を浮かべながらしゃぶり続けていたが、
不意に別の手がペニスにかかるとその動きを興味深そうにじっと見つめる)
ン・・・分かった、こうだな?
・・・あ、く・・・ぅっ。あつぅ・・・。
う・・・ふわ・・・。
(少し距離を取りながら目を伏せ口を開けると、火傷しそうなくらいの熱を持った濃ゆいザーメンが顔に当たり、
びくんと身を震わせながらも全身で降り注ぐそれを受けていく)
(口中に飛んだ飛沫や上から垂れるザーメンを舌に乗せて受け、ゆっくりと噛むように嚥下しながらふと笑みを零す)
・・・全部、口で受けたかったんだけどな。
髪にも・・・制服にもか、明日も私は学校なんだぞ?
でも、兄さんはぶっかけるのが好きなのか・・・ふふ。
(端正な顔立ちが白濁の分厚い皮膜に覆われ、それを指で拭っては口に運び、ようやく綺麗になったところで目を開けるが)
(不満げに頬を膨らませ、制服に染み付いたザーメンを指先でこそげながら無意識に口元を緩める)
>>392 (びゅるびゅるとペニスから吐き出された白い欲望を、斗貴子へとぶっかけて)
(斗貴子が自分の出した白い液を、時には口で受け時には顔で受け止めるのを見つめて)
明日は斗貴子も学校が有るのか…、制服まで兄さんの液がかかったりして嬉しいだろう?
(ピクピクと震えるペニスを出したまま、斗貴子の頭に手を重ねて)
(訪ねる様に言葉を発すると、軽く斗貴子の髪を撫で上げて)
さて、じゃあ…斗貴子も気持ち良くなったりしたくは無いか?
兄さんに任せてくれるなら、斗貴子が満足するまで…な。
(ギュッと斗貴子の身体を引き寄せると、両手を斗貴子のお尻に重ねて)
(むにむにと指に合わせて形を変える尻肉を揉みしだいて)
はぁ…、んっ…柔らかいな斗貴子のお尻…
もしかして、自分で触ったりして柔らかくしたのか?
(軽い冗談を言いながらも、膝を斗貴子の太股の間へと押し入れ)
(下着越しに膝で斗貴子の泌裂を押し当ててる)
【すまないが、また眠気が限界で・・・全然進めなくてごめん】
【いつもキミには迷惑をかけてしまうが・・・今回も凍結、構わないだろうか?】
>>394 【うん、凍結は大丈夫だから気にしないでくれ】
【ならまた凍結をしちゃって、次は木曜日に再開になるかな?】
【眠気は仕方ないし、遅れた俺も悪かったから気にしないでくれ】
【うん、続きは明後日の木曜日だ。時間は・・・今日と同じで9時からだな】
【私はレスも遅いからキミには迷惑かけっぱなしだが・・・そのぶん、ロールの方は充実したものにしたい】
【だから・・・今しばらく私に付き合ってもらいたい】
【そろそろ危なくなってきたので私はこれで失礼する、今日もお相手ありがとう】
>>396 【わかったよ、なら木曜日にまた同じ場所で9時からか…】
【うん、俺もしばらくは斗貴子に付き合って行けるから大丈夫】
【…じゃあ、お休みなさいだな。】
【スレをお借り致しましたー、ではノシ】
【約束の為にスレをお借りしますね〜】
【こんばんは、斗貴子はまだみたいだけど約束の時間を過ぎたので】
【待機させてもらうよ】
つ【避難所】
>>399 【み、見てなかった…わざわざありがとう。】
【それじゃあ今回はコレで失礼するよ、スレをお借りしましたー】
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みんながエロスエロスと騒ぎ立てるのならば、
エロスの権化にでもなってみるのもいいな…。
あら、斗貴子さんご乱心ですか?
>>403 私がチンポしゃぶりたいと言ったり、ザーメンくれと言ったりするのは乱心なのか?
いたって正常だぞ。女の快楽を極めて生きるのも悪くないと思ってな。
>>404 それはある意味で乱心と言えます。
もし俺が急にエッチしたくなったとして、いきなり女の子にさせてくれとお願いするのは乱心だと思うんだ。
>>405 乱心が正常のまま、私は在ることにしよう。
これでいい。キミが相手の女性の性癖を見抜くような発言をして
誘えば、受けてもらえるどころか忠誠を得られるのではないか?
例えばそうだな、「牝豚、オマエの身体を満たせるのは自分だけだ」などとな。
>>406 それは常に淫らな性質を持ったまま、ということですか?
でも相手の本質を見抜くってのは意外と難しいよ。
斗貴子さんは普段とは正反対に従属的な性癖を持ってるってこともありえるけど……。
そういう時は実際に試してみるのが一番だ、斗貴子…お前を満足させられるのは俺だけだ。
(ふと表情を引き締め、目を細め斗貴子を見つめる)
>>407 !!!…ぐ…。分かっていても、淫らな思考が働く。
これでいいんだがな…。フ、キミが私を満足させられるのか?
(顔を火照らせて、目を細めて口から舌をズルリと出して唇を濡らす)
私はエロスの権化だぞ。毎日セーエキ出して、常時アクメさせて
キミを私の脳髄全域に覚えこませてくれるのか?
(試すように言うと、喉を低く鳴らして威圧さを混ぜた視線を送り)
>>408 ほう、自らエロスの権化と名乗るなんて余程のことだろうだな。
俺の相手を毎晩するなんて無謀すぎる…絶頂を迎えるより斗貴子さんのカラダが壊れる方が先かもな。
(いつもとは違う淫靡な仕草と視線を感じ取り、唇の端を吊り上げ微笑して)
その身体に俺の全てを刻み込むってのも楽しそうだな……。
やめておけ。俺は優しくないぞ、やりたい時に押し倒し貪りつくす…そんな男だ。
(鋭い視線を受け止め、逆にこちらからもキツク睨み返し)
【すまん斗貴子さん、今から行為に及ぶとなるとこちらが持ちそうにない】
>>409 【分かった。またよろしく頼む。】
【ゆっくり休んでくれ。】
今日のゲーム版発売に備えて今はゆっくり休むがいい
>>411 今は?なるほど、キミは含みを持たせる言い方が好みのようだな。
それはさておき、ゲームは買えない。お金が無いからな。
キミは買うのだろう、買ってじっくりと部屋でやり尽くすがいい。
趣味に使える時間があるというのは、人生で無くしてはならない時間だからな。
なりきる気ゼロだな、この斗貴子
>>413 おはよう。何を言っているのか分からないが…
私は私だ。それ以外の何者でもない。
落ちたのかと思ってた
最近のキャラハンは礼儀知らずだな。
無断落ちなんかしょっちゅう。
>>415 落ちていたら、私を呼び捨てにして暴言を吐くつもりだったのか?
それは人として良くないことだぞ…。何か言いたいことがあるのなら
私が居る時に、私に話すべきだ。そうじゃないか?
>>416 無断で落ちることは良くないな。気をつけよう。
しかし、待機して落ちる為に1レス使うというのも悪い気がしてな。
これからはしっかり使わせてもらおう。そう言うのなら…。
落ちる発言はキャラハンやる上での最低限のマナーじゃないの?
それをレスが勿体無いとか言い訳するのはどうかと思う。
無言で落ちたのに気付かずに待つ人間だっているんだから。
419 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 09:28:25 ID:c/6+Guxc
言われたからするってのは感じ悪いな
なにその嫌々やらされてるような言い方
>>418 配慮が足りなかった。
気をつける。
>>419 嫌々ではないぞ。配慮が足りなかったのは私なのだからな。
では、一度落ちる。
422 :
ビリー:2007/06/28(木) 10:16:20 ID:???
斗貴子は帰ったら俺とブートキャンプだ、ジェーンも一緒だぜ!
3・2・1・victory〜!
…待機しておく。
なりふり構わないエロスな私だが。
やぁ〜とっきゅん!
まだいるのか
>>424 その呼び方は、御前だけにしてもらおうか。
>>425 まだいるが、何か用か?
ただ、暇を潰すに来ただけのように見えるが。
427 :
パピヨン:2007/06/29(金) 00:44:59 ID:???
元気そうだな?なによりだ
>>427 貴様は店長をしていればいいだろう。
私に近づくな、カズキに近づけ。私はオマエが嫌いだ。
429 :
パピヨン:2007/06/29(金) 00:47:23 ID:???
ずいぶんとひどい言いかたをしてくれるじゃないか?
こう見えても俺は救世主だぞ、いろいろと
>>429 救世主がどうした。私に関わるなと言っておいたはずだ。
あまりオマエとは話したくないんだが…。
431 :
パピヨン:2007/06/29(金) 00:50:22 ID:???
撤収ー!!!ぱーぴーよーん
>>431 売上を上げることに専念するんだな。
ふう、騒がしいのが行ったか…。
とっきゅ〜んこんばんわ
>>433 こんばんは。とはいえ、入れ違いになるな。
私はもう落ちる。ではな。
この過疎っぷりは半端ではない…
436 :
早坂桜花:2007/08/05(日) 17:38:06 ID:???
ホムンクルスのおちんちんほしいわね…
437 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 18:20:26 ID:1qFRmtAQ
ビッチage
438 :
早坂桜花:2007/08/05(日) 18:30:10 ID:???
あら、酷いわね
私にだって性欲はあるものたまにはいいと思うわ
桜花先輩をセックス中毒にしてあげたい
440 :
早坂桜花:2007/08/05(日) 20:03:07 ID:???
アラアラ、変な薬でも使われちゃうのかしら。
怖いわね、秋水君に警護頼もうかしら(くすくす)
反応が早いね
よほどチンポに餓えているのかな?
元々護衛頼む気はないんだろ?
セックスのことしか考えてない雌豚だもんなあ
アララ、雌豚だなんて呼ばれちゃった。
チンポに飢えてる雌豚じゃ、全然ないわよ♪
二時間豚の格好してましたのに、何方もいらっしゃいませんのね。
過疎はいけないことですので、これで一目に付けばいいのですが…
雌豚の格好って事は、ずっと裸で四つん這いでいたのか?
>>444 うふふ、どうでしょうね♪
10分少々、席を外します。秋水クンを起こしてきますね。
>>445 寝起きで目がぼやけててちゃんと見れないからな〜
とりあえず起こして来るがいい!
アラ…、秋水クン夢精し過ぎてシーツがグチョグチョでしたわ。
今朝は忙しくなりそうなので、これにて失敬します。
お疲れ様
こんにちは。皆さん良い昼下がりをお過ごしでしょうか?
相変わらず熱くてどうしようもないけどね
>>450 それはそれは、ご苦労様です。
熱いのでしたら、クーラーをお買い求めになられては?
いまなら特価でご提供しますわ♪
>>451 クーラーね。確かにいい加減買うべきかな
ってなんで売りつけられてんの
そういう早坂さんは随分と涼しげだね
>>452 そうです、買うべきです。
いまなら、室外機込みで五十万円で提供しますわ。
それは簡単なことです。
なんてったって生徒会室にはクーラーがありますもの。
>>453 室外機込みで五十万…高ッ
どこの悪質なセールスですか
もうそっちに行って涼もうかな
早坂さんがよければだけど
>>454 悪質だなんて人聞きの悪い。
良心的なお値段で提供しておりますのに、悲しいです。
こちらへ来るのですか、それはなりません。
極秘資料を多数これから扱いますので。御機嫌よう♪
>>455 あらら、生徒会の仕事も大変だね
出来る事ならお手伝いしたいところだけど…極秘なら無理か
それじゃあまた
あっきゃっきゃっきゃっ!
桜花を便器にしたい
お久しぶりですね。(にこ)
>>458 まぁ、便器にされちゃうのかしら?
黄ばんだドロドロザーメンを穴という穴に注がれまくられるのですわね♪
それは肉便器
便器だから、端正な顔に黄色い尿を排泄されて、おいしそうに飲まなきゃいけん
相手がが望むならケツアナでもマンコでも排尿されちまうけどな
>>460 それでしたら、肉便器の方が良いですね。
いけんとは珍しい言葉遣いをされますね。地方の方でしょうか?
ケツ穴とマンコに、粘っこいザー汁注ぎ込まれる肉便器…素晴らしいですわ♪
ならこっちにおいで。
肉便器にして、溺れるほどザーメンをご馳走してあげよう
>>462 どのようにしてザーメンをご馳走してくださるのかしら?
(歩み寄ってにこにこと微笑んでいる)
眠気が出てきましたので、眠気を覚ますようなとびきり淫猥な内容が望ましいですわね。
24時間性器や肛門で繋がったり、
あるいは口奉仕をえんえん行わせ、
または公衆便所に拘束して放置する、
などですかね。
>>464 あまり興味を引きませんわね…。
お休みなさいですわ。風邪など引かないようにお気をつけて。
桜花さんは優しくねっとりと変態調教されるのはお好きですか?
チンポが疼いてたまらないので、穴を探してるのですが
>>466 優しくねっとりと変態調教ですか?好きですがどのような調教を?
あら、おチンポが疼いてらっしゃる割には勃起していませんのね。
私は、お臍の上までそそり立つビンビンなおチンポが好きですわ♪
>467
わたしは女性の肛門が大好きでしてね
二度と閉じなくなるぐらいねちっこく肛門でチンポをしごいたり、
ザーメンの匂いがするようになるまで精液を注いであげたいですね。
ザーメンが直腸に染み込んでいく様子がわかるようになるまで、
尻穴を弄くってあげますよ。
尻穴に興味がなければ妊娠させてあげてもいいですよ。
孕ませたうえで、さらにそこに赤ん坊が溺れ死ぬぐらいザーメンを
流し込むのも好きですから
私のチンポは子供の腕ほどもあるのでね。
雌犬に扱かせないと大きくならないのですよ
>>468 アナル好きの方は初めてです。
…それでは、一度試しに体験してみましょうか。
貴方のチンポが私に合うかどうか、知りたいですしね。
妊娠させたいんですか?フフ、私の子宮を屈服させて孕ませて…
子宮揺らしながらアクメ尽くし…。そうさせたいんですの?スケベな方ですわね。
あら…、極太なのですね。大変そうですわ。
おやおや。それでは可愛いお尻が本当に壊れてしまいそうですね。
キツキツのケツマンコに、無理矢理押し込むのも、少しずつ広げていき
肛門性交しか興味のない豚に仕立て上げるのも、どちらもすごく好きですよ
もちろん出産アクメも体験させてあげますよ。
孕んだ子宮を腸のほうから擦られるという喜びを、身体に教え込んであげましょう。
ええ。ですから相手の穴がすぐに壊れてしまってね
(ズボンを脱いで、肉の巨塔をさらけ出す)
あなたはどれぐらい持ちますか?
>>470 ご心配はなさらずに。こんなことも予想して、アナルを巨大なバイブ等で
開発しておりましたので。用意は常にしておくべきですわ。
それでもキツキツには違いないでしょうから、貴方のデカチンポを楽しませてさし上げられるかと。
豚…、フフ。豚と呼ばれるのは好きですわ。メス豚…、ああぁ…イヤらしい響き…
(淫らに身体をくねらせ、人差し指を咥えながらスカートの中に指を滑り込ませ秘所を弄る)
孕ませたいのでしたら…、孕むだけの理由が欲しいですわね。
私の面倒を生涯見てくださるのでしたら、体験してみたいです。
さぁ、どれぐらい持つのでしょうね。
あら…、大きいですね。これは…すこし大きすぎるのでは。
苦労なさるでしょう。このようなデカチンポをお持ちだと。
(しゃがみこんで、肉チンポに片手を添えるとゴシゴシと扱き始め)
>471
おやおや。これはとんだ変態さんですねぇ。
弟さんがいるののですから、手伝ってもらったのですか?
それとも秘密のまま?
豚はすぐに自分の快感だけを求めますね。
いいでしょう。あなたを本物の豚にして差し上げますよ
理由など豚に必要ですか?
あなたは何も考えずに妊娠すればいいのですよ
どうしても、というならば。あなたが豚だからです。
ええ、一生面倒を見てあげましょう。豚としてね
おやおや。手馴れた手つきですねぇ
>>472 【眠気の限界です。申し訳ありません。】
【おつき合いいただきありがとうございました。失礼します。】
【はい、おやすみなさい】
桜花先輩久々に来てたのね
ブヒブヒと、浅ましく鳴きながら待機してみます。
本当に鳴いてみるのも一興かもしれませんね。
桜花に首輪をプレゼント
>>477 まぁ嬉しい。とはいえ、こんなものを校内で着けるわけにはいきません。
布のチョーカー等なら、あまり目立たないかとは思いますわ。
目立たないと意味はない
マゾ奴隷なら
「ありがとうございます」
と嬉々としてつけるのが基本
つまりMじゃないのかな?
>>479 あら、私はそれほどマゾではありませんわ。
生徒会の雑務が残っていますので、これにて御機嫌よう。
一段落したら、仮眠を取って登校に備えますわ。
おやすみ
弟さんに夜露死苦
エロスな桜花さんじゃないですか!
エロスなとっきゅんは来ないのかな?
雑務が一段落したので少しの間お邪魔します。
>>482 あら…、エロスだなんて表現は生温すぎます。
津村さんは、また任務かなにかで市を離れているのではないかしら?
皆様、深い眠りを楽しんでいるのね。
家事や登校の支度をしなければいけないから、失礼させてもらいます。
秋水クンの活動を促進するような朝食を作らなければならないわね。
まだ居る、とか言ったらガチで苛めるよw
九月に入ってからは、初めて顔を出しましたね。
昨日の始業式では、生徒会挨拶を担当させていただきました。
>>485 どうされました?
苛めるなどと…、暴力はいけませんわ。
風紀を乱すようなイジメ行為は、高校生にもなってなさらないでくださいね。
苛めるといったら、ねぇ?
そんな意味じゃないでしょ、桜花……。
>>487 もったいぶった言い回しをなさるのですね。
もうじき登校の時間なのですが…、イジメはいけませんよ。
>>488 俺はずっと桜花に会いたかったんだぜ。
だいたい苛めるのに相手の同意をとるヤツなんていないだろう。
(突然背後から桜花の身体を抱きしめて)
時間まで、苛めさせてくれ……な?
(静かにスカートの端をつまみを持ち上げていく)
>>489 そうなのですか?でしたら、生徒会の方に足を運んでいただけましたら
よろしかったですのに…。
イジメる行為そのものがよくないのですが…、あのう。聞いてますか?
ん、…急に抱きしめられると照れますね。
時間まで…、どのようなイジメをなさるんですか?それほど時間はありませんよ。
(衣擦れの音が耳に届くも、意に介した様子もなく黙ってされるがまま)
>>490 別に生徒会に用事はないからな。
それに桜花と二人っきりになりたかったんだ、今みたいにさ。
抵抗しないのか……だったら時間までの間、桜花はどうされるんだろうな?
俺の性欲の捌け口になってくれ、時間がくるまでその身体で楽しませてくれよ……。
(抵抗しない桜花をそのまま地面へと押し倒し、制服を捲り上げ胸を露出させ)
さーて、まずは下着を観賞させてもらおうか?
>>491 私に会いに来るというのは、用事ではないのでしょうか。
来てもらいたいというのではありませんが、お友達が増えるのは良いことです。
二人っきりにですか…。言ってくださればいつでも平気でしたのに。
まぁ。男の方に抵抗しても無駄ですもの。時間といっても、その気になればいくらでも。
私にズル休みをさせるような、マイペースな方ではありませんよね?…あっ。
(制服を捲り上げられると、艶かしい肌が露に。豊かな乳房が凛と張っていて)
参りましたわね…。下着を着けるのを忘れていましたわ。何かと朝は慌しいので…。
>>492 桜花に会うのは何のためだと思う?
こんなエッチな事をして苛めるためだ、人気のある場所に会いに行けるわけないじゃないか。
なっ……よかったのか?エッチな事されるって分かってても…いいのか?
いられるなら桜花とずっといたいけどな、時間が来たら俺をぶっとばしてでも逃げたらどうだ?
(予想に反して何にも包まれていない形の良い乳房が震えるように顔を出し)
着けてないとは……男を欲情させて楽しいのか?その責任はちゃんと取ってくれよ。
じゅるっ…ちゅく……ぺろっ。
(胸に唾液をまぶしていき、舌が乳首の周りを執拗に舐めていく。その間に自分のペニスを桜花の股間に擦り付けて…)
>>493 あら、生徒会には私が一人で居ることが多いですよ。
エッチな事をされるのでしたら…、只のお友達という風にはなりませんね。
アナタが、お友達以上の関係を望まれるのでしたら考えてみます。
乱暴は働くつもりはありませんよ。言葉で納得していただきましょうか。
明日でしたら、どのような時間帯でも構いませんわ。アナタ自身を証明できるものをお付けになって
私を誘ってください。どうですか?暴力よりもこちらの方が美しいですよね。
殿方を欲情させてしまうのは、本意ではありません。ですが、責任を取れというのなら取りますわ。
ん…もう行かなくてはなりませんね。アナタが舐めた部分が勃起して痛いです…。
(乱れた制服を直すと、すくっと立ち上がって通学用鞄を手に取り)
(彼を一瞥すると、屈んで彼の横顔にチュ…と口付けして微笑みながら登校していった)
【明日でなくとも、いつでも構いませんのでよろしければお誘いくださいね。】
【身分証明お忘れなきよう。それが無くてはお役所で門前払いにされますので。】
【行ってきます。また会いましょう。】
>>494 【時間が残り少ないときに付き合ってくれてありがとう】
【また明日に……会えるかはわからないけど、また誘わせてもらうよ?行ってらっしゃい】
>>495 【先日、貴方の来訪が不明でしたので待機は明記していませんでした。申し訳ありません。】
【都合が良い日を、改めて連絡して頂ければお付き合いさせていただきます。】
>>496 【こちらもあれから何も言わずにいて申し訳ないです】
【今日なら大丈夫ですがなにぶん急ですし、夜に空いてる日があれば教えていただけないでしょうか?】
>>497 【長らく連絡を怠ってしまって申し訳ありません…。】
【まだ此方に居ますでしょうか?私の予定と、貴方の予定が付き次第始めたいですわ。】
>>498 【また連絡いただけて嬉しいです】
【今日となると無理ですが、そちらさえ良ければまた続きの方をお願いしたい】
>>499 【嬉しいですね、そのように言っていただけると。】
【続きはこちらこそお願いしますわ。空いている日を教えていただけないでしょうか?】
>>500 【そう言ってくれるとありがたい】
【近いところで言うと火曜or水曜の夜が空いてますがどうでしょう】
>>501 【今、時間があるのでしたらしたいですけど…】
【その二日でしたら、水曜の夜が空いていますわ。】
>>502 【レス遅くなってゴメン、今日は無理なんだ】
【水曜の夜でいいかな?22時ごろでも大丈夫だろうか】
いいなー、おれもとっきゅんに逢いたいなー
>>503 【当日になってごめんなさい。】
【待機しておきますね。】
【こんばんは、桜花】
【桜花としては続きからするのと仕切りなおしのどっちがいい?】
>>506 【こんばんは。】
【仕切りなおしにしましょう。貴方の愛を、私に注いでほしいですね。】
>>507 【こちらとしても仕切りなおしが良かったので助かりました】
【一人佇む桜花に声をかけ……という感じで進めるのはどうでしょう?】
【あと、桜花は攻められる方でも大丈夫かな?】
>>508 【えぇ、構いませんよ。】
【責められて、とことん苛められるという風でお願いします。】
【御主人様のような口調で、調教プレイですね。書き出しはそちらにお願いします。】
【わかりました、それではよろしくお願いします】
>>509 おい桜花、こんな所にいたのか。
ボケッとつっ立って……お前にはそんな事している暇はないだろ?
(学校の屋上で夜風に当たる桜花。突如現れた男は投げやりに声をかける)
来い…。
(鋭く睨みつけながら放つたったその一言に、これから起こる全てが込められていた)
【申し訳ありません。一時間位落ちさせてもらっていいでしょうか?】
【時間が無理なようでしたら、また次回に致しましょう。すみませんが、失礼しますね。】
【レスに不備があったならごめんなさい】
【もし次回のチャンスをいただけるのなら、また日を改めてもらっていいですか?】
【それで、桜花の開いてる日を教えてくれると嬉しいんだけど。それでは今日のところはこれで失礼します】
>>512 【申し訳ありませんでした。落ちてしまわれたようですね。】
【次回に関しては連絡をしますのでお待ちください。では。】
えろすな斗貴子さんはいらっしゃいますか?
いないから帰ってくれ
おまえみたいなのもイラネ
キャラの留守中にくだらん揉め事は止せ
成長せん屑ども
自治る気だけ満々の名無しはみんな帰ってくれ。
俺はここに残る
そんなことより、新月刊ジャンプの例のアレが微妙すぎる件について・・・
ageた馬鹿が消えるのがいいと思うよ。
まっぴーいないの?
()
523が見えないんだが
なんか、びんぼなバイオレンスジャックみたいな
和月画を見たんですが、あれが新作?
>>512 【この間はご迷惑をお掛けしました。一月越しではありますが、またお願いしたいです。】
【今晩は居ますので、もしいらっしゃればお会いしましょう。】
>>526 【こちらこそぜひお願いしたいくらいです】
【でも今日は無理なんです。時間をもらえるならまた別の日にどうでしょうか】
変に媚びられてもアレだけど
やっぱりエロスに関してまだまだ躊躇いがあるよな
和月。
クロガネ
>>527 【お久しぶりです。中々忙しくて、連絡できずにいてすみませんでしたわ。】
【急ですが、明日の夜はお暇でしょうか?また覗いてみますので。】
>>530 【お久しぶりです。今からなら時間はあるのですが…】
>>531 【コンバンハ、またお顔を見ることができて嬉しいですわ。】
【折角の機会でしたが、今晩はゆっくりできるのは深夜になりそうです。】
【流石にそこまで待っていただくのは心苦しいのですが、待っていただけるのでしたら、逢瀬願いたいですわ。】
【また後で来ますので、失礼させていただきますわ。】
>>532 【桜花の顔を見られて嬉しいよ】
【しばらくの間はスレを見ていますが、3時を過ぎたらおそらくいないものと思ってください】
【少しだけでもレスを交わせたらと楽しみにしています】
>>533 【遅くなりました。アナタの顔を久しぶりに見れて、私も嬉しいです。】
【三時近くですが、まだいらっしゃるでしょうか…?】
>>534 【いることはいるんですがリミットはわずかです…】
【それでもこうしてレスを交わすのは久しぶりで嬉しいですね】
>>535 【お会いできて何よりです。】
【…リミットが僅かということですけど、ほんの少し、しませんか?】
【以前、アナタにしてもらい損ねてしまった、調教プレイの出だしだけでも…といったところです。】
久しぶりだな桜花、お前の体を眺めるのも懐かしい。
さっさとこっちに来い……お前にはそんな事している暇はないだろ?
(学校の屋上で夜風に当たる桜花。突如現れた男は投げやりに声をかける)
(冷たく睨みつけながら手招きして自分の近くへと呼び寄せる)
早くしろ…。
(桜花をボディラインを視線でなぞり舌なめずりをする)
(鋭く睨みつけながら放つたったその一言に、これから起こる全てが込められていた)
【こっちも久しぶりで少ししたいし、やってみようか】
【こういう感じで大丈夫か?】
>>537 アラ…、お久しぶり。
…久しぶりの再会なのに、もう調教の話をするのですね。
ウフフっ、アナタはそういう人ですものね。わかりました。
(近くに寄って、彼の身体に自分の胸を押し当てるとそのまま胸が
潰れるのも構わずに体重を掛けて、密着した)
久々ですね。こうして身体を重ねるのは。私が居ない間、ザーメン濃くしてお待ちになってました?
私の方はといえば…、アナタの精液が欲しいと、子宮がねだってばかりでしたわ。
【大丈夫です、以前のレスと同じということは、本当に続きですね。】
【ここから先は初めてなので、じっくりとお願いしますね。】
>>538 んなこと言われてもなぁ、桜花と話すのにそれ以外の話題って無いだろ。
そうだ、お前の身体はこうして俺を楽しませる為の物だ…。
(これみよがし押し付ける豊かな乳房の感触を身に受けながら、
久しい感覚に身体と意識が喜びを表し、求めるように強く桜花を抱き締めていく)
さぁな、他の女で発散させた…なんて言ったら妬くのか?
ふんっ、桜花の身体は俺じゃなきゃ満足できないように仕込んであるからな。
久しぶりに味わわせてくれよ……その身体をよぉ。
【あまりに同じ状況すぎたか】
【わかった、こっちこそよろしく頼むな】
>>539 他の女で発散なんて…。アナタにはできません。
だって、私の子宮の感触は、アナタの性器に刻まれていますもの。
今更、他の女などで満足できない。違いますか?
(密着したまま、スカートを下ろすとむんむんと色香を放つ牝園があり)
(強く抱き合ったまま、下腹部を彼の下半身へと押し付け、勃起を促した)
満足できないように仕込んであるのでしたら、早くしてください。卑猥な台詞をもっと吐いてください。
そうすれば、お互いに興奮できますよ。
【時間はいつまででしょうか?】
>>540 案外俺の事を分かってるじゃないか、俺はお前の身体にしか興味無いから。
いや、お前の身体じゃないと満足できないよう心にまで刻み込まれたか?
(視線を下に向けると眺めるだけで、立ち込めた牝の臭いが鼻をつく)
(卑猥な香りを放つ秘園を押し付けられると早くも下半身が勃起してしまう)
せっかちだな、だが女の方から求められるのも悪くない。
さて、どうしてやろうか…叩いて泣かせてやるか、乱暴に突っ込んで喘がせてみるか。
どっちにしろ楽しみだ。
(長く伸びる黒髪を指先で弄び、まずは想像の中で桜花を滅茶苦茶に犯していく)
【凍結してもらえるなら、一旦ここで】
【と言いたいんだが桜花の方はそれでもいいか?】
>>541 【わかりました。ここで凍結ということで。】
【続きは…、色々と不安定なので、確実な日があれば連絡します。】
【それでは、また。お休みなさいませ。】
>>542 【少しだけだったがありがとう】
【また空いた日が出来たら教えてください。お休みなさい】
【桜花さえよければ、また続きをしてみたい】
【もし時間……空いてる日があれば教えて欲しい】
人造人間はここですか?
桜花先輩とチュッチュしたいよ〜〜
547 :
早坂桜花:2008/06/20(金) 17:59:07 ID:???
ホムンクルスの肉便器だった、私でいいのなら、いいですよ(にっこり
ホムンクルスにやられたんなら、人間じゃ物足りなくなってたりして
カッコいいリーゼントの男がこちらを見ています・・・・
てめー!
この俺の髪型がサザエさんみたいだと!?
まあ
ホムンクルスとちゅっちゅしたいお
553 :
早坂桜花:2008/06/27(金) 06:13:54 ID:???
じゃ、私はホムンクルスにちゅっちゅされて種付けされたいわ。
>>553 お、早坂姉じゃないか?
早速肉便器として使わせて貰おうか。
555 :
早坂桜花:2008/06/29(日) 12:35:38 ID:???
あらあら、ホムンクルスに犯されて種付けされちゃうのかしら?
なんだか嬉しそうだな?
ド変態だなあ
558 :
早坂桜花:2008/06/29(日) 12:46:30 ID:???
>>556 アラアラ、そんな事ないわよ。
ホムンクルスの子なんて身篭りたくないもの。
どうせなら、秋水君や武藤君の方がいいわね。
>>557 もう、あまりそういう事を言っちゃ駄目よ?
津村さんに言ったら、ブチ撒けられちゃうわよ?
秋水は弟だろ、まあ怪しいくらいの溺愛っぷりだったが。
桜花って幸薄そうでいつか犯されそうな感じはするけど
560 :
早坂桜花:2008/06/29(日) 13:01:43 ID:???
>>559 フフフ、弟でも、愛してるのよ。
秋水君の事は、私の可愛い可愛い、秋水君だもの。
…そうね、もうホムンクルスの肉便器くらいは体験してるかも知れないわね。
後は生徒会でも…フフフ。
>>560 桜花の愛は弟に向けるべき愛とは別のものだろ。
なんだ、もうそれだけの体験してるのか。
だったらここで俺に犯されるぐらいなら、どうってことないだろ?
ホムンクルスに好き勝手されることを考えれば大したことじゃないって。
(にやついた顔で、桜花の体を舐るようにじっくりと見つめていく)
562 :
早坂桜花:2008/06/29(日) 13:10:39 ID:???
>>561 フフフ、どうなのかしら?
(にこやかな笑顔で誤魔化して)
アラアラ、どうかしら?本当にホムンクルスの肉便器や
ホムンクルスに種付けされて産んだ経験があると思ってるのかしら?
(視線を受け止めながら、挑発するような事を言い)
>>562 ホムンクルスの肉便器やっててもおかしくないだろ。
少なくとも俺はそう思ってるが、もし違うとしても今から犯されることに変わりないぜ?
(全く動揺しない桜花にゆっくりと近づくと、背中越しにその体を羽交い絞めにしていく)
すっげぇ良いにおいするな……やりたくて我慢できないぞ。
(桜花の黒髪に鼻を埋め、ほのかな香りを嗅ぎながら己の勃起を桜花の下半身に擦り付ける)
564 :
早坂桜花:2008/06/29(日) 13:21:32 ID:???
>>563 フフフ、秋水君が聞いたら、貴方を叩き斬っちゃうわね。
私は秋水君のための肉便器よ。
(にっこりとして、羽交い絞めにされた体を苦しそうに動かして)
アラアラ、我慢は少しくらいした方がいいわよ。
ん…化け物みたいに大きくしてるわね、貴方、実はホムンクルスじゃないのかしら?
(動揺をうっすらと出しながらも普段どおりでいて)
>>564 万が一にも聞かれていたら瞬殺されてるな。
へぇ、あのお堅い秋水のね……アイツもよくやるもんだ。
(苦しそうな雰囲気に気づき、桜花を拘束する腕の力を少しずつ緩めていく)
俺がホムンクルスだとしたら、いちいち我慢すると思うか?
本当にホムンクルスかどうかは桜花の体で確かめてくれよ。
(両手はおもむろに胸を掴んで、その乳房を好き勝手に揉み回していった)
566 :
早坂桜花:2008/06/29(日) 13:33:20 ID:???
>>565 自称よ、秋水君は全く手を出してくれないけれど
武藤君達なら、襲ってくれるかしら?
(力を緩められ、少しだけ余裕が出たように言う)
ん…んぅ…駄目…んんぅ…強引ね…。
(乳房を揉まれ弄られていくと声をあげていき)
(下着はつけてないのか、布越しの柔らかな多きな乳房の先が硬くなっていく)
>>566 そりゃそうだろ、あの秋水がそんなことしてるのかと驚いたぜ。
はははっ、どうだろう。俺なら間違いなく襲っちまうけど?
(胸を触ると思ったより柔らかな感触が指先に伝えられて)
なんだ、ノーブラか?しかも乳首も反応してるよな。
だったらその胸を直接拝ませてもらおうか?
(柔らかな胸を直に触れてみたいという思いが強くなり、桜花の制服を乱暴に脱がせにかかる)
568 :
早坂桜花:2008/06/29(日) 13:45:27 ID:???
>>567 知らない男に肉便器にされるより、武藤君達にされた方がまだいいわね。
ん……んぅ…はぁ……えぇ、下着はつけてないわよ…
んぅ…んぅ……駄目…ん…はぁ。
(制服を脱がされると大きな乳房が晒されて、その先はやはり固く尖っており)
んぅ…乱暴すぎるのは、よくないわよ?
>>568 好きな男に犯されてみたいって願望があるみたいだな。
ふっ……桜花の胸、いい感触してるぜ?
(直接ふれる乳房の感触は心地良く、その膨らみに指先を沈み込ませていく)
桜花は俺が相手じゃ…嫌か?
(胸に触れている手がそこから離れ、桜花のくびれた腰を撫で始める)
570 :
早坂桜花:2008/06/29(日) 14:00:23 ID:???
>>569 ん…好きと言うよりは…興味ね…あんな明るくいい子達が…
私をどう犯してしまうのか…見たいのよ…フフフ…んぅ…
そうね、嫌だから…犯されてしまうのよ…ただ…んぅ…
(乳房に指が食い込み、顔を紅くさせて喘いでいく)
(乳房も指の痕が残るように赤い痕があり)
はぁ…ん…ん…あんまりじれったいのは好かれない、わよ?
(腰を撫でる手を見て、余裕のある様子で言う)
>>570 俺も興味はあるけどね、真面目ぶってるヤツラがどう桜花を犯すのか。
今度誘ってみろよ、この体ならいけるんじゃないか?
(腰に当てられている手がさらに下に向かい、スカートの裾を握り締める)
もう無理……桜花を犯しつくしたい!
下も、はいてなかったりしてな。
(ある程度スカートをまくり上げると、桜花の下半身めがけて手を忍ばせていった)
572 :
早坂桜花:2008/06/29(日) 14:13:00 ID:???
>>571 フフフ、そうね、それで、妊娠なんてしちゃったら…
どんな反応するかしら?私としては嬉しいけれど…。
(くすりと微笑みスカートを巻くりあげられ、下半身に手が入ると)
(そこには下着の穿いてない臀部そのままの感触があり)
ん…そういうつもりで来たのよ、今日は…んん。
>>572 もし妊娠したら、きっと責任取ってくれると思うぜ?
ふふんっ、それも嬉しいんだろ。
(手に伝えられるのは直接的な肌の質感)
(臀部の膨らみを一頻り撫でた後、指先は犯すべき場所へと這い回っていく)
下まで穿いてないんじゃ、犯してくれって言ってるようなもんだ。
(片手で桜花の下半身を弄りつつ、もう片方の手は己の下半身を露わにし)
(より硬く大きく勃起したペニスを太股に擦り付ける)
574 :
早坂桜花:2008/06/29(日) 14:26:53 ID:???
>>573 えぇ、責任感の強い子達だものね。
んん…えぇ…嬉しいわよ、あの子達の子供なら…ん…
はぁ…んっ…んっ…んぅぅんっ…
もう入れちゃうの…かしら?
フフフ…我慢出来ないのね。
(下半身、秘部を弄る指を大きく感じながら股に擦り付けられる熱いモノを受けて微笑み)
>>574 だからこそ女を犯すなんて真似はしないだろうけど。
はぁ…はぁ、もう俺の子供でもいいだろ?
ほぉら、桜花、足を開いてくれよ。もう入れたくてたまらないんだ。
(お互いの顔が見られるよう、対面に体勢を変えて桜花の片脚を持ち上げていく)
チュッ……ん。
(半ば強引に唇を奪った最中、桜花の秘部へと熱くなったペニスを挿入していった)
576 :
早坂桜花:2008/06/29(日) 14:37:50 ID:???
>>575 んっ、そこは私の見せ方次第ね…んぅ…
駄目…もう少し責任感があって、子供が出来たとき焦ってくれる人じゃないと
面白くないでしょ…んぅ、でも肉便器のように扱ってはいいわ、今だけ。
(男に片脚を持ち上げられて、そのまま挿入されていく)
んっ…ちゅ…んぅ…
(唇も奪われ、もう熱くなってしまっている膣内でペニスを受け止めると)
(いきなり膣内に力を入れてぎゅっと締め付けていく、そのままゆっくり身体を揺らしながら)
(まるですぐにイカせるように膣肉を絡ませて締め上げていく)
>>576 ふっ、俺なら桜花が孕んだら喜ぶだけだな。
ここで嫌だっつっても桜花を犯さないと収まらないけど。
ふうぁっ!…う……おう、か?あっあぁあっっ!!
(ペニスが桜花のぬくもりに包まれていく感覚、それを感じながら何度も突き込んでいくが)
(性を搾り取ろうとするように強い締め付けが加わり、叫ぶような声と同時にあっけなく達してしまう)
なんだよ、すげぇな…桜花。
(交わった性器からは白濁が零れ落ち、いまだ繋がったまま桜花の体を抱き締める)
578 :
早坂桜花:2008/06/29(日) 14:50:01 ID:???
>>577 そうね、それだけじゃ、イマイチかしら。
ん…んぅんぅ…はぁ…んっ…んんんっ!?
あ…んぅ…んぅ…んんんっ…せいえき…んっあんっ
(突かれながらもそれを無視するように強く締め付け続けていき)
んぅ、フフフ…凄いという以前に、貴方が早漏なんじゃないかしら?
(子宮に重みすら感じそうな程の濃い精液を感じ下腹部を撫でて)
ん…でも、さすがに早すぎね…。
(抱きしめられて耳元でそう言ってしまう)
>>578 くっ…普段ならこんな事には。
(悔しげに顔を歪めながら早すぎるという罵倒を受け止める)
(また締め付けられているペニスは大きさを失っておらず、まだ欲望のままに震えていた)
まだまだ、注ぎ込んでやるよ。いいだろ?
んん……桜花。
(緩やかに突き込みを続けながら、もう一度乳房を露わにして)
(柔らかな肌を持つ乳房を手の平全体を使って撫でていく)
580 :
早坂桜花:2008/06/29(日) 15:02:44 ID:???
>>579 フフフ、ホムンクルスなら、一発で子宮が膨れるくらい出すけれど
やっぱり人じゃ、無理よね…んんぅんぅっ…
でも、こういうのも…んぅんっ。
(そのままの硬さでペニスが振るえ奥へと突いていくのにぴくぴくと震えて)
はぁ…んっ、うん、沢山、子宮が破裂するくらい、注いでね。
(にっこりと微笑み無茶な注文をして、乳房を撫でられると背が震えて)
ん……凄い…わ…。
(ぴくっぴくっと震えながら紅い頬のままうっすらと感じた雌としての笑みを見せる)
(そして膣肉は先程と変わらずきつく包み込み、絡み付いて)
(より精液を求めるように蠢き続ける)
>>580 人とのセックスじゃ満足できない体になっちまったのか?
でも、たまにはいいだろ。人とぬくもりを分かち合うってのも…。
(近くの壁に桜花の体をもたれかけさせ、二人の体勢を安定させる)
子宮が破裂しちまったら、子供が産めなくなるだろう。
(本気とも冗談とも取れない言葉を聞き流し、乳房を強く握りこんでいく)
はっ…はっ……サイコーの体だな。
(自分の体と壁の間に桜花を挟みこむ、窮屈な空間の中で瑞々しい体を犯し続ける)
(腰を揺らしながら膣肉の圧迫を感じながら、お返しとばかりにより強く胸を鷲掴みにして)
582 :
早坂桜花:2008/06/29(日) 15:18:28 ID:???
>>581 んんっ、そういう事でもないけれど、
彼らは人である私を孕ませようと…するのよ、無理なのに…んんっ
そのセックスが…凄くて…んぅ…んぅ…っ…はぁ…
フフフ、そうね…ん…んっ…乱暴…ものね…。
(乳房を握り潰されるような感覚を感じながら、体が震えていく)
(壁の冷たさにぴくりと体が驚いたような反応を起こしながら)
んぅんぅ…はぁ…んんっ…っ、胸が、好きみたいね…フフフ…
妊娠したら…ミルクを全部取られちゃいそうね。
(にっこりとまだまだ余裕のある様子で言うが息も絶え絶えでいて)
(胸を更に鷲掴みされていくとびくっと大きく体が揺れ)
はぁ…んぅうっ!?
(そのままぎゅぅっとより膣肉が絡みついて離さずにいて)
(足を男の下半身に絡めると、イってしまい、そのまま膣内は痙攣したかのようにきつくきつく締め付け続ける)
>>582 荒っぽいセックスの虜になったってわけか。
それで、犯されて喜ぶ雌豚に変貌したんだろうよ。
くっ……ふっっ、ぁ…らんぼう、もの……か。
(様々な反応に身を震わせる姿を気にしながらも突き込みを続け)
(己の体を桜花に押し付けていけば、より狭い空間に桜花を閉じ込めることになった)
胸も好きだし尻も足も、桜花の体の全てが好きだ。
妊娠したら、いいぜ…ミルクを残らず搾り取ってやるからな。
(谷間を作るように胸の肉を中心に寄せ集め、丸まった肉の塊を揉み解していく)
ふっ……あぁっ!
(桜花が達する声に促され、ほぼ同じタイミングでイッてしまい、一度目以上に大量の白濁を流し込んでいく)
584 :
早坂桜花:2008/06/29(日) 15:37:16 ID:???
>>583 んぅ…雌豚…んぅん…フフフ…そうかも知れないわね…
子供の頃から…拾われてからずっと肉便器だったもの…んぅ…
んっ…あ、ああ…んぅっ!?
(より押付けられていくと深く子宮を突き上げられていくのを深く深く感じ続け)
んっあ…ああっんっ…はぁ……アラアラ…欲張りね…。
んぅ…はぁ…んっ!?
(イキながらも乳房を揉み解されキツイ締め付けは暫く続き)
はぁ…本当にたっぷり出したわね…。ん…
妊娠まではわからないけれど…フフフ…濃くて重いわね。
(精液をたっぷりと子宮に感じどこか嬉しげに微笑みながら)
ねぇ、そろそろ、いいんじゃないのかしら?
それとも、このまま私をここに吊るして…他の人の肉便器として置いておく?
フフフ…それはそれでいいけれど。
(冗談か本気かわからないことをまた微笑み言って)
>>584 子供の頃からか、それじゃもう貞操観念なんて無いに等しいな。
犯されても悲しいとも思わないだろ。
ふぅ……立て続けに二度も射精することになるなんて。
(犯しつくし満足すると、何やら思案しつつ桜花を眺めていた)
そうだな、おかげで満足させてもらったぜ。ありがとう。
だが、桜花はこんなもんじゃ満たされないだろ?
(桜花の言葉を真に受けて、後ろ手に手首を縛り上げ拘束していく)
(片脚ずつ、広げさせるように縛ると性器が丸出しとなった淫らな格好をさせられ)
これだったらすぐにでも別の相手が見つかるだろ?
俺にも感謝してくれよ、それじゃあな。
(縛り上げたままの桜花を放置して自身は踵を返し消え去っていった)
【桜花を犯すのは楽しかったな、付き合ってくれてありがと】
586 :
早坂桜花:2008/06/29(日) 15:52:21 ID:???
>>585 えぇ、前も後ろも口も…全部犯されたわ。
もう、犯されるのには慣れてしまったから…んぅ…
でも、気持ちいいわね…フフフ。
(久しぶりのまともな性交にどこか嬉しげに言って)
んっ…本気でしちゃうのね…もう、乱暴ね。
んぅ…ん…。
(縛りその場に固定されると、膣口からは先程出された精液が垂れていき)
ん…そうね…はぁ…秋水君…今日は帰れそうに無いわ…。
(消えていく男をみながらそう呟いた)
【えぇ、お疲れ様。】
【また夜に戻ってくる予定だから、このままの状態で犯したい人は犯しても構わないわよ。】
【また夜にちゃんとレスは返すから、それじゃ、また夜に。】
桜花が脱がされたまま放置されてるのか
たまらんな
とかいいつつ何もしないんじゃレスもつけようないわな
589 :
早坂桜花:2008/07/08(火) 05:49:48 ID:???
そうねぇ、誰もいないと何もできないものね。
590 :
金城:2008/07/08(火) 07:24:34 ID:???
>>589 ならいい機会だ。
今この場で精液処理に付き合ってもらおうか。
591 :
早坂桜花:2008/07/10(木) 06:00:49 ID:???
ホムンクルスと…フフフ。
するの?
ときゅん
594 :
パピヨン:2008/09/19(金) 12:22:26 ID:???
蝶・快感♪
〇〇〇〇はママの味〜♪
なんてね・・・フフフフフフ・・・
ヴィクトリアのミルキーはおいしいかもな?
何なら食べてみる?
味と命は保障出来ないけど・・・フフフフフ
危険な誘いに聞こえてくるよ。
だけど試してみたいと思う俺は愚かなのか?
そうかもね
でもその勇気と度胸だけは大したものよ・・・それに
(静かにマントを床に降ろす)
私も100年近く生きている訳だし
こういう事にまるっきり興味が無い訳じゃないのよね・・・フフフ
まさか褒められるとは思ってもいなかったが…
100年だって!?
まったくそんな風には見えないんだけど。
(年齢を感じさせないヴィクトリアの容姿を見つめていく)
興味あるのならここで試していくのもいいんじゃないか?
人間の割に随分強気じゃない・・・
恐怖を「本能」が凌駕してるのかしら?
まぁいいわ、怯えた相手じゃ愉しめないし
(そう言いながら、スカートに手を入れて下着を膝まで下ろす)
その強さが欲望の海で溶けていくのは興味あるわ・・・
(両手で顔を軽く抱き寄せて、不敵な笑顔のままキスする)
そうみたいだな、今の俺はヴィクトリアのことしか頭に無い。
そんなのを見せられて怯えてられるか……
(下着を下ろす様をじっくりと見つめ、己の興奮を奮い立たせていく)
欲望の海に連れて行ってくれるかはヴィクトリア次第だろう?
(静かに抱き寄せられて、誘われるままにキスをしてしまう)
いいのかよ、100年間守ってきたんじゃないのか?
それとも貞操観念なんてものは存在しないんだろうか…
ん・・・んむ・・・
(口の中で舐る様に舌を絡ませる)
ふぅ、私次第って・・・ホントウに大した自信ね
貞操概念よりも、今は貴方を私の虜にする事の方が最重要
(そう言いながら、ズボンの上から股間をまさぐる)
そうね・・・そんな余裕があるなら私を失望させない意地を見せて貰うわ
(肉棒の形を掴んでズボン越しに強く擦りあげる)
っ……んんっ…
(絡んだ舌に吸い付いてより深いキスへと昇華させていく)
どうだろうな、当たって砕けろの精神かもしれないぞ?
俺を虜にしたいのならヴィクトリアの体を使えば簡単だろうな。
ん、ぁっ!もう欲しくなったのか、だったら脱がせてくれよ。
(ズボンの上から擦られると喜びを表すように股間部が隆起する)
意地なんてあるものか。俺はヴィクトリアが欲しい、だから求める…それじゃ不満か?
(スカートの中に手を侵入させていけば、すでに下着を下ろしているヴィクトリアの股間に触れる)
(「欲しい」と言われて一瞬頬が赤らむ)
そ、そう・・・不満なんてないわ、その精神砕いてあげ・・・
(その瞬間、辺りに殺気交じりの異様な空気が流れる)
ク・・・残念だけど、ここでお別れ
早くここから離れて・・・ううん、私が離れた方が早いわね
もしまた会えたら、お互いが熔けるまで続きをしましょう・・・じゃあね
(余裕の笑みではなく、どこか寂しげに薄く笑い貴方の前から姿を消す)
【すいません、急な呼び出しで落ちます】
【本当にごめんなさい】
【それは残念です。今回のことは気にせずまた遊びに来てください】
なんかびんぼったいバイオレンスジャックみたいなのが出てくる話の
コミック出たのな。
ツンデレヴィクトリアが来ていたのか
また来ちゃった…
私はパパと違って人との繋がりに未練があるのかしら?
(モザイクのかかったクレープを食べる)
それとも…単にホムンクルスとしての衝動かしら…フフフ
そのクレープはやばい物なんじゃないか?
…ヴィクトリアくらい可愛ければ人との繋がりなんて簡単に手に入るぞ。
食べてみる?
人間の口には合わないかも知れないけど…
(食べかけを突き出して勧める)
100年以上も生きた化物に可愛いなんて
アナタも相当変わってるわ…ねぇ繋がり簡単なら…アナタが…くれる?
うっ、せっかくだけど止めておく。
なんだかそれ、嫌な予感がするんだ…
(勧められたそれを片手で遮って拒絶する)
俺ってそんなに変わってるか?
もちろんだ、俺もヴィクトリアと繋がりたいと思ってた…本当にいいんだな?
そう…残念
まぁ、それが無難かもね…
(自分で食べる)
いいわよ…それが私の望みだし…
じゃあ、始めましょう…後悔しても知らないわよ…フフ
(マントを外して地に落として、制服姿になる)
その代わり、俺はヴィクトリアを食べてやる。
(クレープを食べきるまでそばでじっと見つめていた)
わかった…優しくされたいなんて言うなよ?
そんなのヴィクトリアらしくないからな…
(突然制服姿のヴィクトリアを抱き締めるが、その手つきはそっと包み込むようだった)
優しい方が痛い事もあるし…
ホムンクルスは人間みたいに壊れたりはしないから…遠慮は無用よ?
ホラ…この抱き方だって
まるで恋人でも抱いているように優しいじゃない…
(優しく抱いた手に触れながら、少し寂しそうに笑う)
優しさに固執してるのは、アナタの方なんじゃない?
(つま先で立って顔を近づけながら、人差し指で唇をなぞる)
俺が優しいとでも言いたいのか?
まさか…そんなはずあるかよ。
(力いっぱい抱き締め、二人の身体より密接に触れ合っていく)
んんっ!……ちゅくっ…
(指で唇を撫でられればヴィクトリアの口元を物欲しそうに見つめていた)
(挑発に乗せられ、貪るように強く唇に吸い付いていった)
ちゅっ…ん……教えてやるよ。
人との繋がりのあたたかさも、女としての悦びも。
ヴィクトリアは、俺が女にしてやる…
(時折ついばむようにキスをして、落としていたマントを下敷きにするようにそこに倒れこんでいく)
んむっ…ちゅく…ちゅ・・・
(急にキスされて少し驚いたような表情になる)
ほっ…本能に忠実になってきたわね…これなら楽しめそう…
女にしてやる…ね、言ってくれるわ…
(マントの上に倒れ込むと、両手を広げ無防備な体勢になる)
さあ、みせて…人間…男の肉欲…この13歳の体躯で愉しめればの話だけど…
ん、はっ…ちゅ…んっ…
(倒れこんだ状態で再びキスを求め、小さな唇を奪い去る)
ヴィクトリアが好きにしていいって言ってるんだ。
せいぜい好きにさせてもらうさ。
13歳の体躯ね、それをさっそく拝ませてもらおうか?
(制服は替えがあると思い、無防備なヴィクトリアの胸元を引き千切っていく)
見せてやるよ…俺の、欲望を!
(キスを中断し露になった胸に顔を埋め、柔らかな胸の感触を味わい)
(右手はさりげなくスカートの中に入り股間のあたりを執拗に撫で回す)
む…んむっ…はぁ…ちゅ…
(激しいキスにみるみる頬を赤く染めていく)
随分、手馴れてるじゃない…遊び慣れてる感じね…んっ…
(制服を裂かれて、顔を胸にうずめられるとビクッと身体が反応する)
きゃっ…あ…乱暴ね…
あっ…んうっ…あんっ…はあ…じょうず…ね…
(その間に、太股からスカートの中に進む右手に更に身体をくねらせる)
もう触るんだ…早く挿れたいのかしら…フフフ
(下着に指が触れると、自分から少し足を開き触りやすくする)
あっ…気持ちい…ぃ…ゆびぃ…感じる…ぅ…もっと弄って…そこ…いぃ・・・
(スカートの中で執拗に動く指に過敏の反応し、胸を攻めている頭を両手でだき抱える)
遊びなれてる?そうかもしれないな。
ヴィクトリアは言葉は生意気なのに、身体はウブに反応してる。経験無いのがバレバレだ。
れろっ…ちゅっ…んんっ…
乱暴にされるの…ちゅくっ…好きなんだろ?
(胸に頬ずりし、空いている方の手が力強く胸を鷲掴みにし)
(乳房に舌を滑らせて先端の突起に吸い付いて刺激を送っていく)
早く挿れるのもいいか…ヴィクトリアが失神するまで何度も注いでやるからな。
そんなに気持ちいいのか?だったら、ほら…
(一度指が離れ、再び下着を撫でるものは指先よりも明らかに太いもの)
(硬くなった肉棒で下着をなぞり、性器の先から漏れる汁が下着を汚してしまう)
なっ…に、人間のクセにぃ…あっ…あんっ!
(一瞬怒ったような表情をするが、すぐ喘ぎながら弱弱しい表情に戻る)
きゃっ…そん…な…吸っちゃ…あんっ・・・くっ…あっ…
失神するまでって…そんっ…な…ぁ…
(快楽で力が抜けきってしまって、強気な姿勢が取れなくなっている)
え…あ…な、何…?
(中断された愛撫が気になって目をやると…下着に擦り付けた肉棒を凝視する)
そ、そこだけホムンクルスみたい…
や…先端が熱くて濡れてて…下着に染みてくる…あっあっ…あっ…んっ…
(下着の上を肉棒が上下するたびに、嬉しそうに喘ぐ)
とことんまでこの身体を味わい尽くしてやる!
(敏感な部分を刺激してやれば強気な態度は取れない、それを知って胸や股間を激しく責める)
(痛いほどに胸を握り込み、濡れてしまった下着を強引に脱がせてしまう)
これを知らない女から見れば凶器に思えるよな…
(女体を求めて蠢く肉棒が小刻みに震えながらヴィクトリアの股間に押し付けられる)
今からコレがヴィクトリアに女の痛みを教えてくれる。
だけど、最後にはそれ以上の快楽を与えてくれるんだ…嬉しいだろ?
ん、ぐっ…んあぁっ!
(肉棒が力ずくで秘裂を押し開き、まだ幼さを残す身体に楔を打ち込んでいく)
んあっ…あっ…そっ…んなっ…あっ…あんっ…
(主導権を握れず、悔しそうに涙ぐみながらも快楽に溺れていく)
こんなハズ…じゃなかったの…に…
ちょっと…に、人間の男をからかって…遊んであげる…つ…あんっ!
(胸や性器の痛みさえも快感となり身体を駆け巡る)
(股間に肉棒が押し当てられ、恐怖に似た衝動が駆け巡る)
あ…や…ちょっと待って…そんな…の…無理…入らない…から…や、やめ…
(ホムンクルスにも関わらず、破瓜の痛みは十三歳のそれと同等に訪れる)
い…嫌ぁ…な、何でこんなに…い、痛いの…?
外傷は全然平気なのに…やっ…お願い…もう押し込まないで…本当に痛いのぉ…
(もはや普段のヴィクトリアの余裕は無く、ただの少女のように怯えきっている)
くぅ…んんっ…はぁ…っ!
(接合部には薄っすらと破瓜の血が滲み、ヴィクトリアが怯えた瞳で許しを請う)
(その言葉には耳を貸さず少女の身体に不釣合いな肉棒が膣道を抉り込む)
(初めは強気だった少女を掌握し、その身を奪った上で優越感に浸る)
あっ…ぐっ…ヴィクトリアが…欲しいって、言ったんだろ?
最後まで……耐えろ、よ…。んんっ。
(キスで唇を塞ぎ、両手で乳房を握り潰さんばかりに扱う)
(肉棒は挿入を繰り返し最奥を幾度も突き続け、痛みと快感でヴィクトリアの優位を奪っていく)
や…本当に痛い…の…あっ…ゆ、許してっ…痛っ…うっ…
(肉棒が膣内を蠢くたびに、痛みで涙がこぼれる)
や…あっ、あぐぅぅぅっ許してください、許し…んむっ…んーっ!
(口をキスで塞がれても、口内で必死に痛みを訴える)
ぷぁっ…はぁ、あっ、そんな…にっ突き出さないで、出し入れしないでぇぇ…痛い…痛いよパパァ…
ひぐっ…うっ…あっ…ぐすっ…
(痛みに慣れてきたのか、何とか逃げようと右手で核金を掴んで発動しようとする)
んむっ…ちゅく…ふぁ……知るかよ!
(挑発的だった態度は見る影もなく、弱弱しく涙を見せるだけの少女)
(核金を持つ手に気づくと、すぐさまそれを手で払うと、核金は手の届かない所まで滑っていってしまう)
今になって怖くなったか…まだ肝心のものを受け取ってないだろ?
ん、んっ…んんーーっ!
(幼い身体にしがみつき、男の欲望をヴィクトリアの膣内に注入していく)
(これで欲望を果たしたかに見えた男はまだヴィクトリアから離れようとしなかった)
痛みだけじゃなく…ちゃんと快楽も教えてやるからな。
(少女を逃がさないよう身体を被せたまま、再度少女を求め唇を奪っていった)
【ここで〆にするのもいいし、もっと交じり合うのもいいかもね。そこはヴィクトリアに任せるよ】
あっ…そ、そんなっ…ひゃうっ…あぐっ!
(遠くにすべっていく核金を見て、さらに絶望する)
ごめんなさぃ…ごめんなさい…もう許して…ぇ…
ひっ、痛っ…痛いよぅ…ダメ…本当に痛い…のぉ…あっ…あがっ…
(男の体液を膣内にたっぷり注がれ、虚ろな目でぐったりする)
・・・
(滑ってきた核金を拾う、ムーンフェイス)
む〜ん、簡単に核金が手に入っちゃった
主食に「人間並みに退行」する成分をちょっと配合させてもらったからね
からかうつもりが大失敗…いや、100年越しの貞操を人間レヴェルで体感させてあげたんだし…お互い様♪
そうだね…あとはその人間とせいぜい楽しむんだね…僕はオジャマだろうから…失礼するよ…むーんっ!!
【出来れば続行でお願いします〜】
なっ、なんだありゃ……おかしな顔をしたヤツが。
(驚きと恐怖で動けずにいたが目的を達したのかすぐにいなくなってしまう)
(ヴィクトリアに視線を戻し、乱れた身体を見つめていた)
(男の欲望に汚され、涙しながら許しを求める姿は痛快だった)
さっきのヤツのおかけで、ヴィクトリアは破瓜の痛みにこんなにも敏感ってわけか。
まだ寝るなよヴィクトリア……まだ教えてないことがたくさんあるんだから。
(膣内から肉棒を抜き、体液で汚れたそれを口元に近づける)
それ、これはお前が舐めて綺麗にするんだ。わかったな?
【わかりました、引き続きよろしく!】
う…は、はぃ…ぐすっ…
(泣きじゃくりながらも、無力さを痛感して従う)
(しかし、改めて肉棒を見ると破瓜の血と体液が付着し更にグロテスクになっている)
ちゅっ…ぺろ…はむ…あ…ちゅ…ちゅ…
(震える舌先でチロチロと先端ばかりゆっくり舐める)
(舐めながら許しを請うような弱々しい潤んだ瞳で見上げる)
おっ?えらく素直じゃないか…
そうそう、その調子で舐めてってくれよ。
(恐れを帯びた瞳を向けながら、控えめに先を舐めるだけの動き)
(初めはそれでもある程度満足だったが、やがて物足りなくなり)
ヴィクトリア、しっかり咥えてろよ!?
んっ…ふっ、ふっ!
(許しを請う視線に気づいていながら、少女の頭を掴んで自由を奪い)
(口内を蹂躙すべく肉棒を突き込み犯した時のように何度も腰を振りたくっていく)
んっ…ん…ちゅっ…ちゅぱ…
(ゆっくり舐めていると急に頭を掴まれて驚く)
や…な…何よ…急に…きゃああっ…うぶっ…ん、んんーっ、ちゅぶっ…ぴちゃ!
(喉の奥まで嫌悪していた塊を押し付け動かされ、嘔吐感すら覚える)
も…やぁっ…ぐっ…んぐっ…んっ…ちゅっ…
ん、はっ…あぐっ…ヴィクトリア!
(少女の喉奥を攻め込んでいると、感覚が研ぎ澄まされている肉棒から二度目の射精が行われる)
(一度目よりは少量だが粘性のある液体が少女の口内に注がれていく)
俺ばっかりしてるのも悪いな、今度はヴィクトリアの好きにしていいぜ?
ほら、早くしろよ…
(少女の開かせた両足の狭間に腰を落とし、少女を見下ろしていた)
(おそらく何をするべきか戸惑うであろう姿を楽しみにして)
う…んっ…うぐっ…んっっ!
(喉の奥に白濁の体液が注がれ咽るものの口内に留める)
…
(思わぬ発言に動揺するが、目を合わせると余裕を楽しむ瞳に嫌悪を抱き睨む)
んっ…ちゅぱ…んっ…ふぅ…ちゅるっ…にゅち…
(急にキスをして、口内に溜まっていた精子を口移しに舌も使って流し込む)
にゅ・・・ん…んふぅ…あ、あんまり馬鹿にしないでっ!
あなたなんて、50年も生きてないただ人間のクセに…人間のクセにぃ…!!
(泣きじゃくりながら、ポカポカと胸板を叩く)
うんっ!?……んぶっ…
(油断していると口移しで自分の出した精液を流し込まれてしまう)
(たまらずそれを吐き出し、苦しげに咽てしまった)
キツイお返しをやってくれたな…まさか精液を味わう日が来るなんて。
(汚れた唇を拭うと、今度は少女の細腕で胸を叩かれてしまう)
俺はその半分も生きてねえよ!ちょ、ちょっと大人しくしろって。
(涙ながらに仕返しをする少女をギュッと抱き締めていく)
(涙が止まるようにと、そっと背中をさすり先程とは変わり少女に優しく接していく)
【ところでヴィクトリアは凍結とか大丈夫?】
うぐっ…ひっく…こんな…こんな事なら
初めに優しく抱きしめてくれた時に意地を張らなければ良かった…
(優しくしてもらって緊張の糸がほどけたのか肩を降ろす)
急に優しくしたり…貴方、ずるいわ…本当…ずるい…
(抱き返すが顔は俯いて目を合わせようとしない)
【そうですね、こちらも限界っぽいので凍結を…】
【再開はちょっと予定が不定期で…追って報告で良いですか?】
そっか…ずるいと言ってくれるってことは、嫌われてない証拠か。
ヴィクトリア、ごめんな。
(少女から抱き返してくれることに安心し、泣き止むまでそっと背を撫で続けた)
【では予定が分かったら教えてください】
【目印になるようトリップを付けておきますので。今日はありがとう…それでは、おやすみなさい】
【今日の夕方少し待機してみますね】
【待機します】
【どういうロールが好みです?】
【こんばんわ】
【過度な猟奇やスカトロでなければ、なんでも】
【名無しさんの好みに添って行きたいです】
【こんばんは】
【ヴィクトリアから誘われる、もしくは生意気なヴィクトリアにお仕置き】
【どちらかで考えていますがどうでしょう】
【それではお仕置きされる方でお願いします】
(夜道を歩きながらミートパイを食べる)
…静かな夜ね
たまにはこうして夜の散歩も悪くないわ
【はい、それではよろしくお願いします】
(人通りの無い夜道を歩いていると一人歩く少女を発見する)
ふうん、けっこう可愛いな。
……君、名前は?こんな時間に一人は危ないだろ、俺が一緒にいてやるぜ?
(気安く声をかけながら肩に触れる、その目的はヴィクトリアの体だった)
(夜、容姿13歳、制服と自分の格好と状況に苦笑する)
確かに軽率だったわ、でも随分と馴れ馴れしいのね…
大体、話しかけてきた貴方が安全な保障なんてあるのかしら?
(余裕で食べ続け、肩に掛かった手を跳ね除けようとする)
ぷっ、ははは…ま、もっともな意見だ。
こういう場合は下手に出るのが利口ってもんだぜ?
(こちらも余裕で話しかけていると、肩に置かれた手が払われてしまう)
おいおい、その態度はないんじゃないか?
(怒りに顔を引きつらせながらヴィクトリアを突き飛ばしす)
きゃっ…あ…!?
(いきなり突き倒されて、受身も取れず転ばされる)
(ママのミートパイがぐちゃっと地面に落ちてしまう)
嫌な態度はお互い様じゃないかしら…
この夜道で助けが必要になるのは貴方の方かも知れないわよ?
(敵意むき出しの目で睨み付ける)
(無様に転んだヴィクトリアに近づき、手前まで来ると屈み込んでいく)
この態度はお互い様としても、どうして俺に助けが必要なんだ?
それで脅しのつもりかよ…笑わせんな!
(両足首をつかんでそれを高く持ち上げるとスカートの中が丸見えの体勢になる)
二度とそんな生意気な口をきけないようにしてやる。
(細い脚や股間に視線を這わせ、欲望を昂ぶらせていく)
い、嫌ッ…何するつもり…?
(足を持ち上げられ、下着を覗かれて赤面する)
やっ…止めなさい…これ以上何かしたら…殺すわよっ!
(ホムンクルスの力で掴んだ手を振り解こうとする)
くそっ!…何するつもりだっ!
(悪寒を感じ、とっさにヴィクトリアの頬を引っ叩く)
大人しくしてろ、そうすれば危害は加えない。
(冷酷な視線で睨みつけ精神的圧迫と恐怖で抵抗心を押さえつけようとした)
(叩かれた痛みも大した事は無かったが、
暴漢の冷酷な目と強引に抑える手や暴力から
自分を無理やりホムンクルスにした錬金戦団達の事を思い出す)
ぁ嫌…やめて、やめてぇぇぇ!
私に触らないで、離して、離してよぉ!!
(とにかく大声を出して、誰かの助けを請う)
おいっ!声出すんじゃねえ!
(人の気配は無かったが、再びヴィクトリアの頬を叩いて黙らせる)
お前の胸、見せてみろよ。嫌だって言うなら…言わなくても分かるよな?
二度目はないぞ、手間取らせるな。
(制服の上から胸に触れて軽くその感触を味わっていく)
やっ、じ、自分で見せるから…さっ触らないで…
(すっかり怯え、マントの下の制服を持ち上げると白いブラが覘く)
(片手でブラのホックを外すと、ぷるんと小柄な胸が見える)
こ…これでいいんでしょ…もう許して…
なかなか綺麗な肌をしてやがる。
(怯える声を知りながら、乱暴に小さな胸を揉みしだいていく)
お前の体で遊ばせてくれたら許してやるよ。
一度だけ抱かせろって話だ、大人しくしてればすぐ終わる。
(そう言いながらスカートの中に手をつっこみ、下着を素早く脱がせてしまう)
やぁっ…はぁ…そんなに…触らない…でぇ…ぁ…
(乱暴に触られながらも、未だ未体験の刺激に甘い吐息が洩れる)
遊ぶ…抱くって…どういう…
(質問しようとすると素早く伸びたに下着を脱がされ、羞恥に顔を赤らめる)
いっ…やぁ…そんなっ、こんな所で…そんな…
ダメ…絶対、ダメなんだから…返して、下着…返してっ…
(弱々しい手つきで、奪われた下着を取り返そうとじたばたする)
まさか抱くって意味も理解できないってか?
ははっ…見た目どおりガキだな。
(ヴィクトリアの手の届かない高さまで下着を掲げ、必死に取り返そうとする姿を見て笑っていた)
(そしてズボンを脱ぐと勃起した逸物が姿を見せる)
そろそろ分かってきたか?自分の立場ってものが…
許して欲しいのか?んんっ?
(性器をヴィクトリアの秘裂にあてがい、これから起こる行為に恐怖を想起させる)
返してっ…返してよっ!
(半泣きになりながら、手の届かない下着を取り戻そうと手を伸ばす)
(諦めると、両手で顔を拭って泣き出す)
何でこんな事…するのっ…もぅ許してよっ…意地悪…しないで…
(すると勃起したモノを見て、恐怖のあまり腰を下ろして後ろずさる)
い…嫌ぁ…、そんなの嫌…許して、何でもするからっ…それだけは許して…許してください…ぃ…
(泣きじゃくりながら、足に擦り寄って惨めに許しを請う、普段のヴィクトリアの面影はまるでない)
なんだよ、さっきまでの威勢のよさはどうした?くっくくっ…
(後ずさっていくヴィクトリアを追いつめるように距離を詰めていく)
(あれだけ生意気だったはずが必死に許しを求める姿は愉快で、思わず忍び笑いを漏らしてしまう)
要するに俺を一回射精させてしまえばそれで終わり。
だがペナルティだ…手は使うな。無理だと判断したら俺の手で処女ぶち抜いてやる、頑張んな。
(勃起したモノを頬に押し付け、体を使っての奉仕を強要する)
え…そ、そんな…無理…ょ…
(悪条件に納得できないが、処女を奪われる怖さから瞳を潤ませながら従う)
やる…やります…ん…う…ちゅ…
(両手を地面について、頬に当たったモノを正面に見据えて、おずおずと舌を伸ばす)
ちゅ…んちゅ…れろ…ちゅぴ…ちゅっ…
(舌先で先端の尿道からカリの裏側をゆっくり舐めあげる)
おっ…無理って言いながらもやってるじゃないか。
(服従を示すように手をつき、おどおどした動きで舐められるとモノが歓喜に震えだす)
んおっ…やばいな、これじゃすぐにイッちまう。
こっちでパイズリしてくれ…小さいが、寄せて挟めばなんとかなるか?
(意外にも巧みな動きに身を捩じらせ、尿道が舌で拾われると先走りの汁を出してヴィクトリアの口元を汚していく)
(強い手つきで小さな胸をつかめば、次はその胸での奉仕を望んでいた)
うっ…んんっちゅ…ぴちゅ…んちゅ…
(歓喜の声が聞こえる度に、涙を流しながら舐めあげる)
(舌先に不快な汁の味を感じていると、胸を掴まれ新しい命令に動揺する)
ぇ…な、何…きゃっ…そんなの嫌…ゃ…
…や、やります…やらせてください…ひっく…ぐす…
(パイズリの意味が解らず、胸の先を先端に当てたり、擦り付けたりする)
んっ…んーっ、あ…う…ん…
(次第に挟むという言葉を思い出し、少ない胸を寄せて胸の谷間で肉棒を上下する)
ん…や…熱い…んっ…んっ…はぁ…はぁ…
(強姦されている立場ながら、男性器に触れたりしている内に、小さな胸の先端を生意気に硬く尖らせる)
んぅ……ふっ、あぐっ!
(嫌だと言いながらも逆らうことなく薄い胸に性器が包まれていく)
おっ?乳首が尖ってるじゃないか、なぁ?
(性器に当たる感触が硬く尖った蕾だと知ると、小さな胸に必死で性器を擦り付けていった)
はっ、はっ、ふあぁっっ!!
(ヴィクトリアの胸を使い、勝手に達した挙句に白濁を上半身にぶちまけていく)
ふう、よくやったじゃないか。このお礼に御褒美をやるよ、何がいい?
(約束を守ったのだから自由にするはずが、まだヴィクトリアを解放しようとはしない)
そういや胸で感じてたみたいだな…よし、お前にセックスを教えてやる。
(最初から許すつもりなどなく、本性を現しヴィクトリアを組み伏せていく)
や…違っ…そんなんじゃない…これは…違…の…
(胸が硬くなった事を指摘されると羞恥で俯くが、肉棒は構わず擦り付けられていく)
はっ…やっ…やだっ…やめっ…止めて…よぅ…んあぁぁ!
(胸や顔にまで大量の精子を浴びると、いっぱいの敗北感に包まれる)
え…お、お礼なんていい…もう帰る…わ……え…きゃあ!?
(突然、組み伏せられて騙されたと気付いて泣き叫ぶ)
う…嘘つきっ、私ちゃんと約束守ったのにっ!
や…やぁぁぁぁ! やめて、やめて、許して、許してよぉっ!!
【すいません、あと二回くらいが限度です…】
知るかよ!獲物を前にしてやらずに返すかっ!
入れる、ぞ…んんんーーっ!!
(ぴったり閉じた秘所にいきなり性器を捻じ込み、未開発の体を強引に押し開いていく)
はぁ…たまには処女もいいなぁ。
(泣き叫ぶヴィクトリアに苦痛だけを与える行為を繰り返し、何度も肉棒を突き立てる)
(きつい締め付けの中で性器をピストンさせていくとそこには紅い血液がこびり付いていた)
んうっ! くああぁーーーっ!!
(小さな腰を両手で掴み、熱い欲望の渦を流し込んでいった)
(それでもまだヴィクトリアから離れずに精が枯れるまで犯しつくそうとして)
喜べ…お前が孕むまで犯してやるよ、あはははっ!
【これで〆にしておきましょう。楽しかった、どうもありがとうございました】
やぁ…やめて…嫌、嫌ぁぁぁぁぁーっ!
(強引に突き刺さる肉棒に激しく嫌悪し届かない手で止めようとする)
嫌ぁぁぁ、ぬ、抜いて…ひんっ…あっ…あがっ…あっ…くぅっ…
(構わず、ずぶずぶと出し入れされた肉棒に自分の破瓜の血が滴っている事に絶望する)
ぁ…血…ぅ…こんなの…こんなのないよ…うわわわぁぁぁん…ぐすっ…ひっ…んうぅ…あっ…あっ…あぁ!
(泣き叫んでいる中、膣内にドクドクっと精子を流し込まれ意識が遠くなる)
(笑いながら更に手を伸ばす男に抱かれながら、胸と膣を精子まみれにしながら考える…)
私は弱い…だから武装錬金もシェルターだったんだ…
あそこから出ちゃダメなんだね…パパ…ママ…生意気に強がって…私バカみたいだよね…ごめんなさい…
【〆ご配慮ありがとうございます】
【楽しかったです〜また機会がありましたらお願いします】
【前回凍結の方…更に改めてご連絡致します】
斗貴子さん来てくれないかな〜
>>664 【ご丁寧にどうもありがとうございます。連絡、お待ちしていますので】
部位・部位・Vトリア〜!
トランスフォーマーVとか誰が分かるねん
と思ったが、和月はアメコミ大好きだから流れで抑えてても不思議じゃないのか
669 :
津村斗貴子:2008/10/02(木) 21:01:39 ID:???
君たち、エロスはほどほどにな。
だが断る
671 :
津村斗貴子:2008/10/02(木) 21:48:41 ID:???
>>670 ん、何か言ったか?
…私はほどほどにと今言ったつもりだが?
【とっきゅん、エロスしていいっすか?】
ほどほどにするんでしゃぶってください
腸とか臓物的な物を散布して
斗貴子さんを呼び出してみるか…
(辺り一面、真っ赤な肉の断片まみれ)
これでよし♪
>>674 君は失礼だ!
まったく…私は生きた腸をブチ撒けるのが好みなんだ… …
…って、何を言わせるんだ…もういい…ちゃんと掃除しておくんだぞ…
>>675 あら津村さん、こんなところで男漁りですか?破廉恥ですわねぇ…。
>>676 なっ…バ、バカを言うなッ!
(密かに図星で赤くなって否定)
だ、大体、お前だってここに居るって事は同じようなモノだろう?
まったく…相変わらずだな…その腹黒い性格は…
>>677 いえいえ、私の場合は津村さんをキャッチする為ですわ。
津村さんほど可愛い女の子はいませんもの。
>>678 な…っ、な、な…何を言っている…
何か企んでいるのか…オマエ…そ、そういう事は弟と好きなだけやっていろ!
(そう言いながらも気恥ずかしくて赤面している)
トリップを間違えた…スマない…
>>679 自分に正直になりましょう、津村さん。
貴女はイヤらしいことがしたくてしたくて堪らない…。そうなのでしょう?
開放すればいいの。淫語、言ってみてごらんなさいな。例えば……
おチンポ、なんて…♪
>>681 そ…そんな事…わ…私は…
(いやらしい桜花の誘惑に威圧され座り込んでしまう)
… … お…おチンポ… ひっ!!?
(な…何を言ってるんだ私は…どうして…こんな…)
平日の昼間にふと見たらすごいことに…
>>683 キ…キミは何時からそこに…?
(急にその場に現れた名無しにびっくりする)
お、桜花っ…クッ…あんな事を言わせて去るなんて…何てヤツだ…
(悔しそうに頭を抱える)
…で、キミは何をしにこんな所へ来たんだ…?
トキコさんはやっぱりエッチなことに興味がおありのようです
んーと、なんか淫語言わされちゃってるあたりから?
平日でも昼だと人来る事もあるみたいだね…と言ってる間に誰か来たみたいだし。
なんだか久々に人の気配がしてたんで様子見てたけど、
桜花さん帰ったっぽいから話しかけてみた感じ?
もちろんエロスにも興味はあるが。
な…なな…な…
(全部聞かれていたと知って真っ赤になる)
う、うるさい、興味などあるものかっ!
普段から程ほどにしろと言っているだろうっ!
あれは桜花が無理やり…その…なんだ…
とっ、とにかく、キミが考えているような事はないんだからな!
(動揺しまくって大袈裟に否定する)
程ほどと言われても、桜花さんとか斗貴子さんが
おチンポなんて言い合ってるの聞いたら
健康な男子は我慢できませんってば、もう。
俺の考えてるようなって……
むっ、俺ってどんな風に考えたと思われてるんだろ?
(動揺したところに誘導尋問)
あ…あれは違うんだ…
本当にどうかしていた…わ、私の意志では無いんだ…
(相手の口からおチンポと言う言葉が出ると、自分も言った事を思い出し俯く)
キ…キミぐらいの歳の男子なら興味あるのだろう?
その…女性の胸とか…スカートから除く太股とか…特殊な輩はヘソとか…
(右手の人差し指を立てながら語っていると、恥ずかしい事を言っている事に気がつく)
は…はっ…図ったな…っ!
ズルいぞっ、わ、忘れろっ今すぐ忘れるんだっ!!
(赤くなりながら小走りで近寄り、両手で肩を掴んで前後にガクガク動かす)
うーん、言われてみると…場の雰囲気で思わず口が滑る事もあるかな。
だからうっかりおチンポとか言っても、別に深い意味はなかったと。
(腕組みして説明に納得しながら、恥じて戸惑う斗貴子さんを見てついつい復唱する)
そんな風に思われたんだ、だいたい正解だけど。
やっぱりさっきみたいに美人が揃ってヒソヒソ話してるの見てると
見守る視線もついそんなところに………おわっ!?
(真面目ぶって聞いてたが、何を言ってるか気がついた斗貴子さんに迫られて)
あうあう、分かりました、分かったから!
それじゃ忘れるんで…と、忘れるくらいのいい思いしてみたいかなーとか言ってみますよ?
そ…そうだ、あれは事故のようなものだ
わかってくれて嬉しい…物分りがいいな、キミは
(ホ…っと胸を撫で下ろす)
そう、あのような状況では、私もうっかりおチンポと…ぃ…
(普通の表情で喋っていたが、うっかりまた言ってしまい、眉が泣きそうにたれ下がる)
い、い…言ったがどうしたっ!?ああ、私だってエロスだともっ!
その事でキミに迷惑を掛けたか?キミだって内心聞いてヨロコんだろうっ!?
(真っ赤になって睨みながら指差す、涙目)
(両手で肩を掴むが揺するのを止める)
忘れるくらいのいい思い…ど、どういう事だ…?
私にとっても色々な発言は全部忘れて欲しいトコロだが…
…や、やはりそれは…エ、エロス系なのか…?
(目と目を合わせながら喋っていたが、エロスと言うと少し右を向いて目だけ合わせる)
そうそう、もののはずみだよね。
だから気にしなくていいん…
(また斗貴子さんの口が滑ると、そこで一瞬フォローが途切れて)
…じゃないかな、そんな顔も可愛いし。
年頃なら誰だって気になるもんじゃない、自然ですって。
……もちろんエロスな俺としては内心喜んでました。
(先に言い切ってる強みで平然と、泣きそうな斗貴子さんを見て答える)
やっぱり…エロス系だと嬉しいですよね、男子としては。
それにここで目一杯エロスな出来事がガツンと来たら、
きっと細かい事は印象から飛んじゃうだろうし…一石二鳥でしょ?
(肩をつかまれたままで、期待を込めた眼差しで見返してる)
そうか…ヨロコんでくれたか…
私の中で戦士としての尊厳のようなものは死に絶えたが…
(両手で頭を抱えて、虚しく立ち尽くす)
ず…随分、大胆な発想…だな…
だ、だがそれでキミが全て忘れると言うなら…
(手を降ろし、頭から寄りかかって名無しの胸に軽く倒れこむと小さな声で)
キミの…望むようにしたらいい…私のカラダにだって…興味…あるのだろう?
あの、心配しなくても…戦士の威厳は死地で発揮すればいいわけで……
普段はそんな肩肘張らなくてもいいじゃないですか?
(苦笑しながら手で下に抑えるようなジェスチャーをして)
先にきわどい言葉を連呼されてますから、大胆にもなります…
わっ、おっと…んっ。
(手を下ろした斗貴子さんの様子を見ようとしたら寄りかかられて)
(ちょっと慌てて肩を受け止め、右手で後ろから頭を抱いてみる)
もちろん興味ありますけど…望むようにしたら、とんでもない事するかもしれませんよ?
そう…だな…
この恥辱はホムンクルスをブチ撒けて晴らすとしよう…
(八つ当たりに闘志が燃える)
きわどい…か…キミは私が…その…
ぉ…おち…おチンポ…とか言うと…大胆に…なるのか…
ならキ…キミも言ってみろ…女子の…部分を…ふ、不公平だからなっ…!
(変な注文をしながら、胸に埋まりながら赤面しつつも興味深々な顔で見上げる)
そ…そうしたら…その…キミの望むトンデモナイ事とやらにも耐えてやろう…
…と、とにかく、やる気があるのはいい事だよね。
(自分に向かないならよしとして)
普段言わないような、エロスな言葉だから…
…えっと、それくらいならお安い御用で、お…おマンコ。
……改まって言うのは変な言葉かな、やっぱり。
(さらっと答えようとするが、改めて注視されると少し言いよどむ)
無理しなくていいよ、本当にとんでもないと思うから。
普通にエロスな事が出来れば充分だけど、欲を言えば……
(斗貴子の背中をツーッと撫で下ろした手がお尻を捉まえて)
(中指の先がそっとスカートの中で菊門を触った)
こっちでね、いつものあのセリフのアレンジで…
最後に「臓物にぶち撒けろ」とか言われてみたいくらい…かな?
ふ、普段から言ってたら変態だッ!!
(あっさりおマンコと言われ目を見開いて直視する)
な…も…もぅ少し恥ずかしがって言うとかないのか…は、恥ずかしい男だな…キミは…
(右手を口に当てて、言わせたクセに自分の方が照れた表情で見上げる)
やるなら中途半端は感心せんな…ある意味私への侮辱だぞ?
私が後悔するぐらい…キミの欲望をブチ撒けていい…その余裕も気に喰わないしな…
(頬を染めながらも真剣な顔で言うが、スカートの中で菊門に触れられるとぎゅっと目を瞑る)
んっ…わ、私のキメ台詞をエロスに使わせるか…ま、まぁいいが…
とりあえず手加減無用だ…いいな? もし、手を抜いていると判断したら…
(右手を目の前に突き出して人差し指と中指を両目の前に突き出す)
キミが私の臓物にぶち撒ける前に…私がキミの視力を絶つ…イヤなら…本気で来い…私をギャフンと言わせてみろ…
いや、これでも恥ずかしいというか言いにくさは感じてるけど…
斗貴子さんが凄く照れてるから、それ見てると……
なんか逆に、変に落ち着くようなところがあるんで。
(頬を指でぽりぽり掻きながら、困った顔)
挑戦的だ…やっぱりそれでこそ斗貴子さんって感じ。
……余裕がなくなるくらいしちゃっていいんだ。
(言葉に甘えて、菊座の指が触れる動きから解す動きに変わっていく)
キメ台詞だからこそ使ってもらいたいなと…う……
わ、分かりました、本気で欲望をぶち撒けます!…ただギャフンはどうかと。
(流石に指が突きつけられると冷や汗をかいて、行為を進めるため)
(ショーツを半ば下ろして直接窄まりに指を当てて求めるように捏ねだした)
どうもその…淫語…というのか…
言葉に出されると言っても聞いても恥ずかしくてな…苦手だ…
そ、それは、私がキミに…その…負けているようで納得出来んな…
私は、お…おチンポとくらい言うのはどうという事はないぞ…ど、どうだっ!?
(困った顔に向けて、困った事にムキになって言い放ってくる)
そうだろう…馴れ合いで言葉を交わすよりも私も落ち着く…
ああ、余裕などいらん…この制服だって気にしなくていいぞ…替え等いくらでも用意出来るからな…
(菊座を解され、ある種の屈辱感を感じながら…徐々に甘い声を漏らす)
ン…ぅ…本当に大胆だな…キミは…ん…ぁ…
ああ期待している…私が悲鳴を上げたとしても中断するなよ…
ギャフンは…錬金戦士の仲間の言葉を使ってみたが…やはりダメか…忘れてくれ…
(ショーツをおろされ、直接触れられると歯を食いしばり快感を堪える)
くっ…うぅ…あ…直接…か…はぁ…バルキリースカートが展開していたらその腕は切り刻まれているところだ…はぁ…はぁ…
(などと強気な冗談を言いながらも、息遣いは荒くなり両手は胸倉を強く掴んでいる)
そうなんだ…それならここもアナルとかケツマンコとかは言わないほうがいいかな。
(どんな風に苦手なのか、試しに触れてる場所の名前を色々言ってみて)
……どうだって、その…顔と合わせて非常にエロいです。
(困り顔で妙な事を言われると、たまらない気分にさせられてしまう)
なるほど、礼儀を忘れない程度にざっくばらんがいいんですかね。
気にしなくていいですか、それじゃ遠慮なく……
(空いた手を遊ばせておくのも勿体無くて、胸も掴んで揉みくちゃにしながら)
(菊座の指がぐっと中に侵入し腸液を絡めるように抉ってくる)
斗貴子さんもですよ、こんな昼間からアナルで感じてくるなんて……
むしろ中断しろと言われても…抑えられなくなりそうだ。
本当、ここの良さでならギャフンと言わされてもいいかも……
(はっきり快感に耐えてる様子の斗貴子さんに痛いほど勃起してしまう)
(それを早く押し込みたくて、肛門を出入りする指も捻って何度も出入りして)
う……もう、そんな事考えられないようにしないと俺が危ないですね。
ほら、この体勢だと入れられませんよ…ね?
(一旦手を離し、しがみつく斗貴子さんに体勢を変えてくれるよう頼んだ)
な…な…なな…う…ど…
ど、どうしたらそんないやらしい言葉が出てくるんだ
キミは絶対変態だっ…変態!…変態っ!…へんたいっ……
わ…私もそう…だな…もはや否定は出来ない立場だ…私も変態…だな…
(非情にエロいと言われ…口をぐにゅぐにゅ動かして…弱々しい顔になる)
お…おチンポ…おチンポ…ダメだ…言いたくて…我慢できなくて…妙にゾクゾクして…気持ちいいんだ…
言ってくれ…私は変態なんだ…キミもそう思っているんだろう…?
(胸を揉まれ、にゅぷにゅぷと指が肛門を出し入れすると気丈な顔とは裏腹に涙がこぼれる)
クッ…想像以上に屈辱だ…んっ…こんなに容易く胸を触られ、こんな所を弄られるなんて…ん…ひっ…くぅっ…
ひっ…ぐぅ…痛っ…あはぁ…んんっ…ひ…ひぅ…や…はぁ…
(痛みと快感が交錯しながら、我慢できなくなった喘ぎ声が響く)
(体勢を変えるように言われると、無言で頷いてその場に仰向けに倒れこむ)
あとは足を開くなり…た、体制を力任せに変えるなり好きにしろ…もう我慢…出来ないのだろう?
(倒れると胸元は揉みすぎてシワになっており、膝には白いショーツが絡み、捲くれたスカートから濡れた秘所が見え、太股まで愛液が伝っている)
さぁ…キミも見せてくれ…いやらしいおチンポを…
【ごめん、いいところだけど急用が舞い込んできたorz】
【出来るなら凍結するかして、また続けたいけど…大丈夫かな?】
ME☆TU☆BU☆SI☆(ブス)
は、恥ずかしいタイミングで止めるなぁー!
(真っ赤になりながら逃走)
【ええ、実はこちらも限界間近でした】
【再開の保障が無いので申し訳ありませんが廃棄で…】
【凛々しくない妙なツムリンでごめんなさい…お相手どうもです】
あぐっ!?
うぐぐ、許すまじはバイト仲間の急病…ガクッ
(潰された体勢でその場に倒れこんだ)
【そうですか、残念ですが仕方ないですね……】
【これはこれでいい斗貴子さんでしたよ】
【気が変わったら置きレスでもいいので遠慮なくとかいいたいくらい…】
【ともかく、ここまで本当にありがとうございました】
ヴィクトリアのツンロリはいいな
斗貴子さん、あそぼー?
む…?
誰かに呼ばれたような気がしたが…気のせいか
少し前の話だが
>>704 キミにも仲間の代わりに戦うという事情があったのに
邪険にしてすまなかったな…また気軽に話しかけてくれると嬉しい
少し遅いが昼食がてら待機してみるか…
(近くのベンチに座り、おにぎりを一つ食べ始める)
さて、そろそろ失礼する
フ…ここにはもう少し盛り上がってもらいたいものだな…
(少し寂しそうに笑って去っていく)
斗貴子さん、その時間じゃなかなか掴まえれません!
俺も俺だがw
↑のおにーさんに同じ!
っていうか、この時間にうろついてるのもどーよ?w
久しぶりの外…
(ん〜っと背伸びする)
武装錬金に引き篭もり…パパに怒られちゃうかしら?
一件「凍結」もあったし、ちょっと散歩するのも悪くないわね…
(ミートパイ片手にプラプラ歩き回る)
散歩というか、俺とデートするか?
>>712 デート…?
(私みたいなホムンクルス相手に何を…)
で、でもっ、少しだけ興味…あるかも…そういうの…
いいわ、その代わり後悔させたら…怖い目に遭うかも知れないわよ…ふふふ…
(少し照れてるけど、にやりと勝ち誇った変な顔で見上げる)
>>713 なんでデートだってのに、そんな顔してるんだよ。
(勝ち誇ったような微笑みを見て不思議に感じる)
ヴィクトリアはどんなデートしたい?
二人でどこか遊びに行くか…公園で語らう恋人みたいなデートか。
(さりげなく真横に並び、ミートパイを持っていない方の手を握る)
>>714 う、うるさいわねっ!
こういう事言われたの初めてなんだから…仕方ないでしょ…
(そんな変な顔してたのかしら私…)
どんなって言われても…わからないわ
ずっとママとか錬金の事ばっかりだったし…えっと…
(そうして俯くと、マントと制服という自分の格好が目にうつる)
洋服…デートでこんな格好はないわよね…
とりあえず、その…洋服とか着替えてみたいかな…
(手を握られると、一瞬動揺する)
ちょ…ちょっと…ぁ…
馴れ馴れしい感じだけど、今日は特別に許してあげるわ…
その…今、貴方は私の彼氏であって…デートなら…て、手ぐらい握るものね…
(きゅっと手を握り返す)
>>715 ほら、怒ったら可愛らしい顔が台無しだぞ?
(小うるさく言うヴィクトリアをからかったりして)
だったら俺に任せとくか?
行きたいところが思いついたら遠慮せず言えよな。
(ヴィクトリアが服装を気にし、自分もマントはいかがなものかと思ってしまう)
よし、行こうか!
か、彼氏って…ヴィクトリアが彼女か。
……うん、悪くないな。
(手を繋いでいる金髪の少女を見て、照れたようにはにかんだ)
(そのまま手を握り合ったまま歩くと洋服店にたどり着いて)
ここで服を買っていこうぜ。
ヴィクトリアのサイズでも……まぁ、多分置いてるだろ。
どんなのでも好きなの見てきていいぜ?
>>716 か、可愛いっ…何を…
あっ、あんまりからかわないでっ…
こう見えたって貴方よりずっと長く生きてるんだから…可愛いなんて…
(ぷいっと反対を向いてミートパイを全部食べる)
思いついたらそうするわ…
そもそも、私はほとんど出歩かないから解らないし
(つないだ手が進む方へトコトコとついて行く)
悪くないって…何だかひっかかるわね…
まぁいいわ、せいぜい彼女を失望させないでね…彼氏。
(照れた笑いを見ると、初めて外見に相応した無邪気な笑顔を見せる)
(洋服店で、たくさんの服を見ると心底嬉しそうな表情になる)
な、何よ…それは私が小さいって事…
(ちょっと睨むが、すぐにニコッと笑う)
冗談よ…ちょっと見てくるわね。
(小一時間経過)
あ、あのさ…
これ…どっちがいいと思う?
(両方ともワンピースで、左手にはスカートの長い白、右手にはスカートが短い黒)
彼氏の意見…聞かせて…
>>717 ごめんごめん、つい……な?
(そんな態度も可愛いと思うが、口に出すとからかってると思われるだろう)
(そのため、一言謝るだけに留めておいた)
(移動中の遣り取りは彼氏と呼ばれたりして小っ恥ずかしかった)
(それでも嬉しいというのは変わらず、ヴィクトリアの笑顔に不覚にも見惚れてしまったりして)
ん…?そりゃ、サイズ的には小さいだろ?
意地悪で言ってるんじゃないし、あんまり気にするなって…
(嬉しそうに店内の洋服を見て回るヴィクトリア)
(こういうのは新鮮なのか、洋服選びがとても楽しげに見える)
(女の子のショッピングは時間がかかるものだな、と考えたりしていると)
(両手にワンピースを抱えたヴィクトリアが駆け寄ってきて、彼氏と言われるとまた照れてしまうのだった)
彼氏の意見としては、こっちだな。
(選んだのは短い黒のワンピース、男としてはつい色気のある方の服を選んでしまったが)
こっちも良いと思うけどな。
(大胆すぎる黒はまだ早すぎるだろうか、白のワンピースも似合うだろうと思ってしまう)
(せっかく意見を求められたのに、情けない彼氏だ)
もぅ…頼りにならない彼氏ね…
(怒るというより、ちょっと残念そうな表情になる)
最初に選んでたコッチにしようかしら
試着…出来るみたいだから…ちょっと着替えてみるわね
(試着室のカーテンを閉める際に、ペロッと舌を出しウィンクする)
(少ししたら出てくる)
(全体的に黒で部分的に白いライン、胸元には十字架のアクセサリ)
ど、どうかしら…や、やっぱりスカート短いし、さっきのにしようか…な…?
(着てみると、スカートが短いのが少し気になったのか、腰の辺りを気にしている)
>>719 それがいい、試着してみるのが最善だ。
わかった…俺はここで待ってるから着替えたら見せてくれ。
(残念そうな顔を見るともう少ししっかりしなければ、と決意して)
(試着したワンピース姿を見ると、やっぱり短いスカートが気になってしまう)
(白が似合うかと思ったが着ている姿を見てみれば黒のワンピースもお似合いだ)
それが良いと思う、俺は断然それがオススメだ!
ここは彼氏として…ワンピースを俺がプレゼントするから。
(短いスカートや白い両脚を見つめていた視線には気づかれなかっただろうか)
(指摘される前にレジに行き、ワンピースの代金を払っていた)
>>720 そう…かな…じゃ…こっちにしようかな…
(そう言っていると、ささっと着ている服の会計に向かって動揺する)
ちょ…ちょっと…私だってお金くらい持ってるのに…もぅ
(今まで着ていた服は、洋服屋のビニールケースに収納してもらい片手で持ち運ぶ)
(レジを済ませた彼の腕を掴んで寄り添う)
そ…その…一緒に見てくれれば良かったのに…買ってくれて…ありが…とぅ…
(腕に顔を沈めたまま一緒に歩くと、ふと見上げる)
さっき、服を見ながらさり気なくあ、脚とか…見てたよね…
…えっち…
(そう言うと、ちょっと痛いくらい強く腕を抱き締める)
>>721 (最初は手を繋いでいただけ、でも今は恋人らしく腕に絡まるヴィクトリア)
あ、あぁ…女の子の服ってよく分からないからさ。
あんまりいいアドバイスもできなかったし……でも、それは似合ってるぞ。
(裾の短さが気に入ってるわけじゃないけど、どうしても視線は脚に向いてしまったりする)
うわっ、見てるのバレた?
だってさ、つい……。
(見上げる視線は怒っているわけでもなく、その点は安心して)
(だけどより強く抱きしめられたために腕には柔らかい感触が当たってしまう)
ヴィクトリア、これからどうしよっか。
公園でアイスを食べるとか…俺の部屋に行っちゃう、とか。
(密着しているためにエッチな気分になり、それが後半の言葉にも表れていた)
>>722 やっぱり脚を見てる…えっち…
でも、男の人に服買ってもらったのは初めてだから嬉しい…
(見上げて嬉しそうに微笑んでみる)
(結構強く握っているのに反応が無いと思うと、胸が当たってるのに気付く)
ぁ…本当にえっちな彼氏…
こ、これじゃ私の方が恥ずかしいじゃない…
(どうしようかと尋ねられると見上げる)
えっちな彼氏の部屋ね…どうしようかしら…ふふふ…
(掴んだ腕を胸に当ててみる)
嘘よ…この服は嬉しかったし…
行きましょう…今度は貴方が楽しんで…
>>723 み、見てない…とか言っても無駄だよな?
そっか、そこまで喜んでもらえると俺も嬉しいぞ。
(微笑み合い、甘い恋人同士の雰囲気を楽しんでいた)
なっ…ヴィクトリアが押し付けたんだろ。
恥ずかしいのは俺だって一緒だって…。
(かと思えば、ヴィクトリアから胸を押し付けられたりして)
ううっ、エッチな彼氏の部屋に行くんだ。
それなりに覚悟はしておいてくれよ?
(やがてアパートに着いて、鍵を開けて部屋に入っていく)
(どちらかといえば狭い部屋だが意外にも汚れていない、というよりあまり物が無いだけだった)
ヴィクトリア!
(靴を脱ぐと、まだ玄関なのに焦って抱き締めてしまう)
(二人になった途端にこうなのだから、ヴィクトリアの全てを求められてしまうだろう)
【これからという時に、急用が…ゴメンなさい】
【こちらとしては激しく凍結希望ですかどうでしょう?】
【>666の凍結の方、これからは極力現れようと思いますので、見掛けたらお声を掛けて貰えたら嬉しいです】
【こちらも激しく凍結希望です。ぜひお願いします】
【酉覚えました、また会えたら…可愛がってくださいね】
【お疲れ様です、今日はありがとうございました】
【待機するわ】
【今日は落ちるわ…】
今日はどうかしら…ちょっと待機しようかな?
まだいるかな?
ええ、まだいるわよ
食べる?
(ミートパイを差し出す)
こんな時間にひとり歩き?
お、ありがと。
(ミートパイを受け取ってひと齧りして)
ん…美味いな。
美味しい?
一応手作りなのよね、それ。
(食べるさまをジッと見てニヤッと笑う)
ところで貴方も散歩?
それとも…私に何か用かしら?
(734さんに対して不敵な笑みを浮かべる)
>>735 へぇ…ヴィクトリアの?
そう思うと余計に美味しく感じられるな。
(笑うヴィクトリアの傍らでさらにムシャムシャやって)
ヴィクトリアを見かけたから、すっ飛んできたんだよ。
ヴィクトリアかわいいよヴィクトリアって感じでね。
(不敵な笑みも愛らしく感じて、頬を緩めて笑みを零して)
>>736 ふふっ…嬉しいわ。
(食べる姿を嬉しそうに見上げる)
そ…そう?
貴方、本当に変わってるわね…
こんな見た目をしてても案外怖い女かも知れないわよ?
(一瞬少し照れるが、クスッと笑って元の表情に戻る)
>>737 ふー、じゃあ、またご馳走してくれると嬉しいな。
(食べ終わると満足そうに一息ついて)
変わってる?可愛い娘を可愛いって思うことが?
へぇ…でも、ヴィクトリアが怖い女だったとしても、
さっきみたいな顔出来るなら可愛いことに変わりはないよ。
(言葉のままにヴィクトリアを引き寄せて、頭を撫でる)
>>738 こ、子供扱いしてくれちゃって…
(素直に撫でられているものの不満そうな表情)
雰囲気は素敵なお兄サンって…感じだけど
もっと…人間…男らしい欲求で近寄ったんじゃないかしら…
興味無い?
こういう事に…
(スカートの裾をくいっと上げてみる)
>>739 これじゃあ、不満?
(不満そうな顔にクスっと笑い返して)
男らしい欲求かぁ…ヴィクトリアは
どんなことを考えてるんだろうな。
って、そんな事していいの?
雰囲気はどうだろうと、ヴィクトリアを見て
すっ飛んでくるような相手にそんな事すると危険だよ。
(笑みを浮かべたまま、その場に屈む)
(今度はこっちからヴィクトリアを見上げつつ、スカートの裾から覗く脚にキスする)
>>740 子供扱いってのはね…
でも、そういうのが恋しい時もあるけど…まぁいいわ
(少し呆れたようにため息をつくが、微笑み返す)
あ、貴方の考えてる事と同じよっ…
男なんだから好意的に思った異性に…かっ考えるでしょう?
(そう言われると言葉に詰まって、少し動揺する)
危険…ね…
面白いわ…どっちが後悔するか試してみる?
(屈みこんだ姿を見下しながら言う)
(キスされると軽くピクンと反応するが余裕な表情は揺るがない)
(すると更にスカートを捲って、脚も少し開く)
>>741 分かったよ。
じゃあ、ここからは大人の女として扱うよ。
(熱っぽくなり始めた視線を返して)
俺と考えてる事と同じか。
嬉しいけど…本当に同じなら凄いよ?
そうだね…好意を抱いた相手とセックスしたい、とか?
(動揺するヴィクトリアにわざと直接的な言葉を投げかけ、顔を覗く)
いいね。試してみようか。
ヴィクトリアも攻撃したいなら言ってよ。
もちろん、このままでもいいけどさ。
ん…奇麗な脚だね。
(ヴィクトリアの顔を見上げつつ、膝から腿に唇を落としていく)
(更に裾が捲られると、内腿を唾液の乗った舌で舐めて際どいラインまでなぞり上げる)
>>742 ええ、期待してるわ…
(再びニィっと微笑む)
どこまで同じかしらね…
このまま、こういう行為に没頭したら解るんじゃない?
(少し頬を染めながら見下して言う)
もちろん攻撃したいけど
貴方の攻撃にも興味があるから…お手並み拝見ね
そう…?
そう言われると嬉しいわ…ん…
(腿に唇が触れると、さっきより過敏に反応する)
(舌が上に進むたびに、息は激しくなり脚も少し小刻みに震えだす)
随分手馴れてるじゃない…遊びなれてるのかしら…
【遅くなってごめんなさい】
>>743 こっちも大人なヴィクトリアに期待させてもらうよ。
そうだな…じゃあ、お望み通り没頭しようか。
(目を細めて見上げつつ、脚を撫でて)
攻撃したいんだ。それも愉しみだな。
(笑みを作りながら、悪戯するように白い肌を歯で擦る)
ああ、奇麗だよ。だから、俺の感触しっかり残したくなるな。
(ヴィクトリアの反応に呼応して唇と舌遣いが強く熱くなっていく)
(太腿の付け根までなぞると、反対側の脚にも同じように舌と唇を這わせる)
(そうやって、白い肌を濡れ光らせる)
馴れてるなんて…ただ好意を抱く女性を本能のままに愛してるだけだよ。
(スカートの中の下着の中心を指の腹で軽く甘くなぞる)
【いえいえ、お気になさらずに】
>>744 ええ…
没頭しましょう…ふふっ…
多少痛くしてもいいわ(ニィ)
私は見た目ほどか弱くもないから壊れたりしないし…
舌遣いが激しくなってきたわね…ふふ、美味しい?
(行為に没頭する
>>744の頭を優しく撫でる)
ふぅん…その本能でどれだけの女を愛し、味わってきたのかしら…
あっ…
(下着に手が触れると、頭を撫でていた手に力が入る)
>>745 ヴィクトリアからそんな言葉が聞けるなんて…
嬉しいよ。
痛くしても、か。
じゃあ、こんな事も?
(太腿につける唇を強く吸いつかせ、歯を甘く立てる)
とっても美味しいよ。
さっきのミートパイ以上に。
(冗談めかして言いながら、さらに歯を立てて)
どうだろう…でも、もうヴィクトリアの事以外、頭にないよ。
(思いを込めるように腿の付け根を丁寧になぞる)
ん…ここも…愛していいよね?
(頭を撫でられている手に心地よさそうに目を細めながら、下着に顔を近づける)
(下着の端を咥えて引き下げようとする)
>>746 んふっ…
(太股を唇で強く吸われ歯が立つと今までで一番反応する)
ええ…そう…もう少し強く噛んでもいいわ…
さっきのミートパイ…ね…
ふふ、私はママより美味しいのかな…?
(更に歯が立つと心地良いのか、お礼の様に頭を撫でる)
いいのよ、そんなお世辞…愉しんで、愉しませてくれれば…ね。
(両手で顔を掴んで、目を合わせてにっこりと微笑む)
ふ…んっ…ええっ…いやらしく…愛して…
(下着を咥えて降ろそうとするとクスっと笑う)
本当に面白いわね貴方…器用と言うか、ただエッチなだけかしら…?
(気に入ったのかさらに頭を撫でる)
>>747 本当にこういうの好きなんだ…じゃ、遠慮なく…
(内腿にカチカチと歯を立ててくっきりと跡を残していく)
さあ…俺にとってはヴィクトリアが一番のご馳走かも。
(ミートパイの正体も知らぬ感じで、夢中で腿に歯を立て、撫でる感触にうっとりして)
お世辞なんて…本心からの言葉だけど…
言葉よりこうした方が伝わりやすいよな。
(視線を絡め合った後、今まで以上に強く腿を噛む)
ヴィクトリアを前にしたら、いやらしくなって当然だよ。
(下着を咥えて下していって)
ここは…可愛らしいな。
(頭を撫でられて笑み混じりに、ヴィクトリアの顔と丘を交互に見つめて)
(亀裂にもキスと舌を落とし、わざとちゅず!といやらしい音を立てて吸う)
>>748 遠慮は無用よ…んっ!
(歯が立つと心地良いのか、頭を押さえ込んで撫で回す)
貴方がそう思うならそれでいいの…もっと…噛んで…
()
本心の言葉…なら、態度に示して…その方が嬉しいわ…
んんっ…ぁ…いい…いいわっ!
(嬉しそうに身体がビクッと跳ね、力が抜けたのか膝立ちになる)
私だからいやらしくなるんだ…
それは褒め言葉と受け取っちゃっていいのかしら?
(最初のようにニィっと笑うが、頬は染まって少し嬉しそうに見下ろす)
はぁっ…やっ…やらしい音立てるわね…恥ずかしいじゃないっ…
(気持ち良さよりも音が恥ずかしかったのか、ぽかっと頭を叩く)
>>749 …もう遠慮する余裕なんてないけどね。…んんっ!
(撫で回される手に操られるように、太腿に舌と歯を躍らせて赤い跡だらけにして)
ん…んちゅ…ん、ああ、分かったよ。
こうしてヴィクトリアの身体中に跡を刻みたいよ。
(左右の太腿を繰り返し噛み、跡が薄らぐ間もなく埋め尽くす)
もちろん。俺をこんなに出来るのはヴィクトリアだけだよ。
(笑みを返すと、その証と亀裂に強くキスして)
悪い悪い…感動の余り、ついね。
でも、ここもとても美味しそうだよ…んん!
(亀裂に唇と舌を繰り返し落とす)
(愛らしい肉芽の皮も剥いてしまい舐め回し、唇で咥えて引張る)
>>750 はぁっ…すごい事になってわね…まるで犬ね…
(自分でスカートを大胆にめくって、噛まれた脚を嬉しそうに眺める)
もっと刻んで…少なくとも今は…ね…
んっ…あっ…あぅぅ…
(あまりに刺激が強くなってきたのか、片手でスカートを持って指を咥える)
嬉しい…ふふ…まんまと騙されちゃったかしら…あっ…あん…
(柔らかい唇の感触と甘い言葉に、すこしづつ秘所を濡らし始める)
んっ…ふぅ…んあっ…そこはっ…
やっぱり…気持ち良いっ…んっ…あはぁ…
(秘所を舐められると、素直に感じてしまう)
(ガクガクと膝を震わせると、力が抜けてしまって膝立ちになってしまう)
あ、ゴメン…寝た方がやりやすい…かな…?
(気持ち良く感じて、妙に丸くなったのか素直な口調で喋りだす)
>>751 その犬に襲われて可愛い顔してるのは誰だろうな?
(悪戯っぽく言いながら、跡のついた部分にキスして)
ああ、ヴィクトリアへの想い、全部こうやってぶつけるよ。
んん…ふぅ……ここも美味しいな。
(濡れてきた秘所にキスを繰り返しながら亀裂を舌でなぞり、蜜の味に酔う)
奇麗な色してるな…んん。
もっと素直になっていいんだよ…声も上げて。
(脚を腕で支えるようにしながら、熱心に秘所を舐め続けて)
…いや、どうせなら、そこに手をついて後ろ向こう?
あそこと一緒にお尻もいっぱい噛んでやれるからさ。
(丸くなったヴィクトリアが愛らしく、思わず強く秘所を吸う)
(一度、顔を離してヴィクトリアを熱い目で見上げる)
>>752 んっ…い、意地悪な犬ね…
(悪戯っぽい台詞に強気な笑顔で返す)
ええ…それでいいの…目いっぱいぶつけて…
やっ…あ…んっ…
(濡れた秘所に滑らかな舌が這うと、更に秘所を濡らす)
素直って…私って素直じゃないかしら…?
そ…んな…んっ…はぁっ…あんっ…やはっ…あんっ!
(ちゅぱちゅぱと舌が這う度にビクンビクンっと呼応するように感じる)
(表情も段々弱々しくなっている)
そっ…そんな恥ずかしい格好…?
いっぱい…噛んでくれるなら…あっあんまり見ないでね…
(見上げられた瞳に弱気な瞳でかえす)
【また遅くなって本当にごめんなさい】
>>753 ヴィクトリアが可愛いから、意地悪したくなるんだよ。
(強気な笑みを見上げながら、強く肌に歯を立てる)
大分、素直になってるかな。
それにどんどん可愛い声になってる…ん、ちゅっ。
(震える細い腰を抱くようにしながら舌を躍らせて)
(甘い声に聞き入るように目を細める)
そう、恥ずかしい格好で、意地悪な犬にたくさん噛まれるんだ。
……ヴィクトリアは好きだろ?
(立ち上がって、弱気な瞳を捉えながら、軽く唇を啄む)
(髪を好きつつ、側の木に手をつかせてヴィクトリアに後ろを向かせる)
(マントとスカートを捲り上げてしまってお尻を晒す)
ヴィクトリアはお尻も可愛いよ。
(囁きながらお尻を揉み込み、今度は始めから大胆にヒップに食らいついて噛み回していく)
【いえいえ、楽しいので続けてもらえるなら…】
>>754 もぅ…そんな事ばっかり…ふっ…うん…
(強く歯が立てられると、自分も指を噛んで意地を張る)
そっ…そんな事…ないわよ…
本当に意地悪な犬ね…でも…そうね…結構好きよ…貴方…
(されるがままに木を掴んで、不安そうに後ろを振り向く)
(マントとスカートを捲くられると、恥ずかしさで顔を真っ赤にする)
もぅ…わざわざ恥ずかしい事言わないでよぉ…あっ…あふぅ…あっ…
(恥ずかしい格好と、斬新な刺激に自分で胸を揉んで刺激を加えだす)
【そう言って貰えると嬉しいです】
>>755 こんな事言わせるのもヴィクトリアなんだから。
(意地を張るヴィクトリアに笑みを零して)
こんな事されるのは好きじゃないけど、
俺の事は結構好き、なんて言ってくれるんだ。
じゃあ、その好意に答えないとな。
(小ぶりなお尻の肉を強く吸い、歯を立てして、脚同様に赤い跡を散らせていく)
んん…本当の事だから仕方ないだろ…ん、んん。
(ヴィクトリアの全てを味わい尽すようにお尻だけでなく、秘部や肉芽まで舐めしゃぶって)
ふ…はぁ…もう犬は盛りがついちゃって我慢できそうにないな。
(振り向くヴィクトリアと視線を合わせる)
(ズボンから反り返った勃起を取り出し、それでぺちん!とお尻を軽くたたく)
>>756 だ、だって…可愛いって言われるのも悪くないし
意地悪されるのだって…愉しいんだもん…そっ、その笑顔はズルいわ…
(笑みに完全に負けてしまい素直に胸中を語ってしまう)
え…答える…って…?
あ…はぅ…んああっ…きゃうぅ…!
(お尻にも新しい噛み跡を付けられて、一層甘い声を漏らし感じる)
んん…やぁぁぁ…そっそんなに舐めないで…このえろ犬ぅ…
ひゃあっ…や…んっ…んぅ…
(後ろから、秘部やクリを舐め尽されて、愛液をだらだらと垂れ流す)
ん…ひゃっ…そ、それ…入れちゃうんだ…私…意地悪な犬としちゃうんだ…
来て…もぅ…私も我慢できないのぉ…
(脚を広げ、自分の指で秘部をくぱっと広げてペニスを催促する)
>>757 ヴィクトリアにズルいなんて言われると止まらないよ。
(笑みを零したまま、熱い愛撫を繰り返して)
そう…ヴィクトリアの隅々にまで
俺の想いをしっかり刻むよ
(甘い声が聞こえると、お尻に立てる歯は強くなる)
(さらに、指をお尻に食い込ませるようにして爪まで立ててみて)
えろ犬で結構…そのお蔭でヴィクトリアとセックスできるんだから…
いや、犬だから交尾かな?
(垂れる愛液を美味しそうに啜って)
入れるよ。ヴィクトリアにえろ犬のアレ入れちゃうからね…んく!
(広げられた秘所を前に胸を熱くし、逞しい勃起をゆっくりと突き立てる)
(ヴィクトリアの狭そうな中を大人の性器で満たし、奥をコツコツとノックする)
んは…!ヴィクトリアの中最高だ…凄くいいよ。
>>758 うん…止まらなくていいよ…
もっと、もっと…貴方を感じさせて…
(見た目に似合った、無邪気な笑顔でニコっと笑う)
刻んで…この身体に…貴方の想いっ…
どれだけの時間が経っても忘れないような強く…深く…んんっ!
(爪が立つと、その刺激にも激しく身震いする)
そうね…私もこんなに…はしたないもの…
人間でもホムンクルスでもない…ただの獣同士の交尾…それがいいっ…いいのぉ…
うん…来て…意地悪な犬のオチンチンでかき回して…
あ…あー…入ってくるっ…犬の…すごいよっ…おっきぃの…ひゃぁぁぁぅ!!
(膣内に極太なペニスが挿入され、高い声を上げながら木にしがみつく)
わったしもぉ…貴方のオチンチン…気持ち良い…もっとぉ…いっぱい動いてぇ…
(ペニスを欲しがって、お尻を動かして懇願する)
【この性交での射精辺りを終了として良いですか?】
>>759 その笑顔こそ反則だろ。
(ニコっと笑ったヴィクトリアの下肢をぎゅと抱きしめて)
ああ、これからたっぷり…激しく刻むよ。
ヴィクトリアの身にも心にも深く!
(指と爪を食い込ませるようにしながら、歯で強く肌を擦って)
そう、獣同士の交尾で…とことんいやらしくなろうっ。
く…はぁっ!ヴィクトリアのおまんこキツすぎる!…犬交尾いいっ!
(びっちりと膣内を埋めた太いペニスを大きく動かし始める)
いくぞ!獣らしくガンガンいくぞっ!
えろ犬のちんちんでいっぱい感じちゃえ!
(お尻を動かされると一気に興奮し、お尻がぱんぱん鳴るほど腰を打ち付ける)
(中で硬度を増したペニスが狭い肉壁や子宮口を容赦なく、擦って抉る)
【はい、了解しました】
>>760 反則じゃないわよぉ…ん…
本当は私だってぇっ…あんっ…あっ…
(口調も表情のように子供っぽくなり、最初とは別人のようになる)
あっ…すごいよぉ…もっと噛んでっ…
ずぅっと忘れないくらいっ…私の身体に刻み込んでっ!!
(歯や爪が食い込むほど、甘い声を出し更なる傷を求める)
あっ…はぁっ…犬…犬っ・・・気持ち良いよ犬のオチンチンっ!
も…だめ…犬のオチンチンで…感じすぎだよぉ…こうび…きもちいぃ…っ!!
はぁ…すごい…もっと、激しく動いて…ヴィクトリアに…出し入れしてぇぇぇぇっ!!
(自分も腰を動かして執拗に快楽を貪る)
(舌を出して、はぁはぁと犬のようにペニスの与える快感に酔いしれる)
【ありがとうございます】
>>761 私だって何?
(甘えた声に熱いものが込み上げて抱く手に力を込めて)
ん…んぐ!いいぞ!
ヴィクトリアのお尻は俺のもの!ってくらいに刻んでやるよ!
(爪や歯で赤く深い跡をつけながら、卑猥に染まったお尻を掌で軽く叩いて)
よぉし!犬交尾で思い切りヴィクトリアのおまんこ犯してやるぞっ!…はぁ…はぁ!
(胸に手を伸ばして服の上から握る)
(体を固定した上で、スパートをかけてお尻が赤くなるほど腰をぶつける)
(太いペニスが膣肉をぐちゃぐちゃに掻き回す)
ヴィクトリアもまるで犬だぞ!
犬交尾で仲良くイこうっ…浅ましい犬交尾で思い切り気持ちよくっ!
(身体を倒して、舌を突き出すヴィクトリアの唇まで奪う)
(キスを繰り返しながら、子宮口に強く深く亀頭を抉りこませる)
(同時に絶頂に達して亀頭から熱い精液がばらまかれる)
>>762 私だって素直に誘いたかったわよっ!
でもダメなの…ずっと一人で…ママは動けないし…
自分でもわかってるわよ…素直じゃなくって生意気で…
嫌われちゃう性格だってわかってるから…素直になんてなれないのよぅ…
(ちょっと泣きそうな表情になる)
うんっ刻んで…いっぱい…いっぱい…あうっ!
(お尻を叩かれると、それだけでビクッと反応し股を濡らす)
うん…犯して…犬…あっ…はげし…すごいっ…やっ…!
(激しいスパートについていけず感じているばかりである)
うん…いぬぅ…私も犬ね…貴方と同じっ…ふふっふふふっ…)
(キスされると自分も口内に舌を入れる)
んっ…ちゅう…んちゅ…
あっ…わたし…もぅダメ…んんんんーっ!!
(膣内をぎゅうっと締め付けて、熱い精液を感じると木を支えきれず地面に座り込む)
はぁ…はぁ…よかった…わ…
(改めて振り向き、もう一度ニコっと微笑む)
>>763 ん…悪かったな。
でも、そんなつもりじゃないぞ?
ヴィクトリアは、そんな性格でも可愛いんだから。
(泣きそうな顔に微笑みかけて)
いっぱい可愛がってやるよ…
こうやって俺の跡をいっぱい刻んで!
(お尻を叩き、口付けをしてと強い刺激と甘い刺激を繰り返して)
くぅ…犬同士の交尾だ!思いきり犯してやるぞ!
(小さなお尻めがけて腰を振りたくって膣内を強く深く抉って)
んん…っちゅっ…ヴィクトリア!
(舌を絡め合う濃厚なキスをしながら、激しいく精を体の奥に打ちつけていく)
(ヴィクトリアが座りこむと、荒い息を整えながらしゃがみこむ)
ああ…ヴィクトリアも最高だったぞ。
このままお持ち帰りして、後悔するまで交尾し尽くしたいくらいだ。
(ヴィクトリアの髪を撫でながら唇を啄んで)
【っと、ここらで〆でしょうか】
>>764 交尾し尽す…?
(少し嬉しそうな表情を浮かべる)
私…ホムンクルスだし…貴方の生活を脅かすかも…
でも…いっしょに…いたいなぁ…
(マントを直して最初の表情に戻る)
もし…貴方がそのつもりなら…武装錬金ッ!!
(避難壕の武装錬金アンダーグラウンドサーチライト)
コッチで一緒に暮らす?
貴方が美味しいって言ってくれたミートパイも毎日作るわ…
それに…ママにも紹介して…今度は私は…あ…貴方の犬になってあげる・・・
もう日常には帰れないかも知れないけど…一緒に…来てくれる?
(見果てぬ入り口の向こうで手を伸ばして誘ってみる)
【次で〆にします】
>>765 そう、凄くよかったけど…一度だけじゃ全然足りない。
まだまだ…ずっとだってヴィクトリアと交尾してたいな。
(ヴィクトリアの頭をきゅっと抱いて)
俺の生活をヴィクトリアが…?
(小首を傾げながら)
……!?
(突然現れたそれに驚いて息を呑む)
…そこでヴィクトリアと一緒に?
ああ…もちろん。
今日から俺の居場所はヴィクトリアの居る所だ。
ヴィクトリアを可愛がって過ごせるなら、
日常なんて捨てても惜しくないよ。
(ヴィクトリアの手を取ると、入口へと足を踏み入れる)
…これから、ずっとよろしくな。
>>766 え…いいの…本当に…?
あ、ありがとうっ…犬っ!
(がばっ!と嬉しそうに抱きつく)
あ…そういえば名前も聞いてなかったわね…
まぁいいわ、中で色々聞かせてね…
これからは貴方が
私のご主人様になってくれるんだし…その大好きよ…ご主人様…
(頬にちゅっキスしながら、入り口は消えて日常との接点が完全に絶たれる)
【最初にミートパイを食べてくれたのでこんなオチでw】
【とても楽しめました 長時間お付き合いいただきありがとうございます】
【凍結の方、今度は金曜の朝に来ようとおもいます…もし良ければお待ちしています】
>>767 言ったろ、ヴィクトリアを見てすっ飛んできたんだから。
本望だよ。
(小さな体を抱き返し、髪を漉く)
ああ、これからもっとお互いの事よ〜く知ろうか。
……そうだったな。
今度は俺がご主人様、か。
うん…俺も大好きだぞ…たっぷり可愛がるから、覚悟しとけよ?
(冗談めかしながら頬にキスして)
(日常から遮断された2人だけの世界へ……)
【はい、いいオチですねw】
【此方こそ、長い時間ありがとうございました。楽しかったです】
【ありがとうございます。では、金曜日に覗いてみますね】
【今度は2人きりの世界で…また楽しみしてます】
ヴィクトリア・・・
何を隠そう私は夜更かしの達人よっ!
いや、それは誇っちゃダメだろ…
そうかな〜結構貴重だと思うんだけど…
でも、おかげでこうやってお話し相手も見つかって良かったかな?
あ、何か飲む?
コーヒーと紅茶と青汁があるけど…
確かに夜更かしの達人は、パッと聞くと貴重な気がするけど…要は夜行性ってことなんじゃあ…
はっ、まさか話し相手を探すためにわざとボケを……
まひろってばおそろしい娘…
(一方的に言い切り、わざとらしい演技でまひろを見る)
あー、じゃあ青汁……じゃなくてコーヒーをお願いするよ。
夜は結構早く寝ちゃうんだけど
今日はたまたま昼間に寝ちゃったから偶然。
う〜ん、でもまあ退屈だった〜って言うのは本当だよっ。
(何が楽しいのかニコニコしながら話す)
それでここにお菓子も控えてるんだよ〜
…あれ、何かやってた?
(わざとらしい演技を完全に見逃してお菓子を取り出す)
じゃ〜んっ!!
好きなのテキトーに食べちゃってね
(ポッキーやら小枝やら多すぎってくらいのお菓子をテーブルに広げる)
ん、じゃあちょっと淹れてくるね
青汁を選んでたら…あははっ、なーんでも無いよっ!
ちょっと待っててね…
(パタパタと慌しく奥の方へさがって行く)
ふーん…まぁまひろが早く寝ようが遅く寝ようが俺には関係ないけどな。
…けど、そりゃあこんな時間に目が覚めれば暇を持て余すのは当たり前だわな…
なっ…せ、せっかくのボケをスルーされた…
(お菓子を取り出すまひろをしり目にorzの体勢で落ち込む)
あ、ああ…なら遠慮はしないぜ…
(近くにあったポッキーの箱を開け、中身を取り出して)
……おーい…意味深な台詞を残していくのは止めてくれないか…?
めちゃくちゃ気になるんだが……
じゃ〜んっ!
何を隠そう私はご奉仕の達人よっ!
(片手でコーヒーのトレイを持ちながら、妙なポーズで現れる)
おまたせっ!
着替えは早い方だから遅くなかったでしょ?
せっかくだから着替えてみたよ〜手当ての時はナース服
また、ある時は女王様ルックと状況に対応して着替えるようにしてるんだよ。
(カチャリと丁寧にコーヒーカップを並べて、コーヒーを注ぐ)
形からっていうのかな、こういうの?
お兄ちゃんに見せても全然反応してくれないし
こういう格好ってさ、男の人案外嬉しいと思うんだけどね〜
どうかな…結構お気に入りなんだけど?
(立ち上がって、スカートを持ってふわりと一回転してみる)
(膝辺りのミニスカメイド衣装なので、ちょっとだけピンクの縞々ぱんつがチラッと見える)
ん〜でもこれ、スカートは短すぎたね〜メイドカフェっていうのかな…そういうお店の服っぽいよね…
(たはは…と苦笑する)
…………はいっ……?
(まひろの声に振り返るが、予想外の姿に言葉を失い)
あー、えっと……あー、あー、なるほど。
わざわざ着替えてきたのか。
(しばし何かを話そうと声をあげるが、まひろの言葉を聞いて納得したように手を叩く)
まずは形からってわけ……じょおうさま?
(そして不意に聞こえた聞きなれぬ言葉に首を傾げて)
……うん…まぁ色々突っ込みたいところはあるけど、それは全部置いとこう…
まぁ俺はメイドさんは好きだし、まひろがその格好でいるのは凄く嬉しいけどさ……
……でも、そのスカートの長さは……
(本能に正直なのか、チラチラどころかしっかりとスカートの方を見て)
(時折チラッと見えるパンツを見逃さなかった)
あー、メイドカフェねぇ……
言われてみれば、所々どこか違うような気もするし…
(メイド服で苦笑をするまひろをじっと見つめて)
ホント?
良かったぁードン引きされたら泣いちゃうトコだったよー。
(両手をぱんっと叩いて嬉しいそうにはしゃぐ)
(自分の分のコーヒーも入れて、向かい合うようにちょこんと座る)
こういう格好はしょっちゅうする訳じゃないんだけどねーまあ密かな趣味…かな。
(適当にクッキーを取ってぱくっと一口)
お兄ちゃんの友達の本を参考に服を作ったのは失敗だったかなぁ
でも、普通にメイド服の参考なんて無かったしさー…
しかもさ…ちょっとちょっと…
(テーブルを乗り出して耳元まで顔を近づけ小さな声で囁く)
その本…えっちな本だったんだよぉ…
(それだけ言うと、乗り出したまま少し離れて照れた表情を見せる)
表紙は普通だったし、知らなかったから驚いちゃった。
あれは武藤まひろの人生の中でも1,2を争う驚きの展開だったよ。
いやぁ、メイド服じゃあ度を越えない限りはドン引きはしないかな。
ありきたりと言えばありきたりになりつつあるからね。
(まひろが向かいに座るとまたお菓子を開け、それを食べ始めて)
へぇー、ならたまたまこの格好を見れた俺は運が良いってことか。
……あー、まぁメイド服の資料なんて一般大衆には必要ないからね…
ふぅっ……
(そしてコーヒーを飲み始めた時に耳元で囁かれ)
ぶふっ!!
(なんとかまひろにコーヒーが掛からないようにしながら、盛大にコーヒーを吹き出した)
……うん、まぁ見た目からじゃあ詳しい内容まではわかんないもんね。
それはまひろは何も悪くないよ…
わっーごめん、ごめん…
でもホント、びっくりしちゃったよ〜。
(近くにあった布巾で、コーヒーの飛んだ部分を拭き取りながら)
ん、良しっと…
(綺麗になると布巾を置いて元の位置に座りなおす)
それでね、結局内容が気になって全部読んじゃったんだけどさ…その時…
…
ん〜、や、やっぱりいいやっ!
(だんだん、頬を赤らめながらソワソワしだす)
あ、あのねっ、その…ちょっとだけ「えっち」な話してもいい?
(言い終わると、クッキーの続きをサクッと食べて恥ずかしそうに上目遣いで尋ねる)
げほっ、げほっ……
いや、こっちこそごめん…折角淹れてくれたコーヒーを吹き出した上に後始末までさせちゃって…
(息を整えながらなんとかまひろに謝って)
…で、あー…ついつい好奇心から全部読んじゃったと……
って、おいおい…だからそうやって途中で止められると余計気になるんだってば…
(ソワソワしだしたまひろに続きが気になることを告げて)
えっ……?あっ、う、うん、良いよ…
先に言っておいてくれれば吹かなくて済むし…
【遅くなってごめんよorz】
う、うん、そうだよね。
(まだ言う勇気が無いのかコーヒーを飲んで一息)
あ、あのねっ、私ってそういうえっちな本って読んだ事なくって
そう、好奇心っていうのかなーまぁそういう感じで読んでみたんだけど…
女の子のそういう部分はちゃんと書いてあったのにさ…
男の子のそ…
(真っ赤になりながらコーヒーをくいーっと飲み干す)
そういう部分は真っ黒い棒みたいな表現になっててちゃんと見れなかったの。
(再び机を乗り出して、顔を近づける)
これってすごい不公平だと思わないっ!?
せっかく私が好奇心いっぱいで読んでたのにっ!
さすがの「まひろんアイ」でもこれは見通せなかったよ!!
(無駄に涙ながらに喋りきると落ち着いて元の位置に戻る)
実はそれが気になっちゃって
夜も眠れないから昼寝しちゃったんだよ…。
(また再び人差し指同士をくっつけてモジモジし始める)
それでさ…こっ、こんな事をいうとさ…変態さんとか言われそうだけどさ…
(数分の静寂)
オチンチン見せて欲しい…(ボソ)
(場に耐えられなくなったのか、またまた机を乗り出す)
だって、気になって夜も寝れないんだよ〜
このままじゃ私「眠らずのまっぴー」になっちゃうよ…
ね、お願い、ちょっとだけでいいからっ!!
(両手を合わせて、一生懸命お願いする)
【だいじょうぶだよー】
【落ちちゃったかな…】
【それとも展開が安直であきちゃったかな?】
【とりあえずお付き合いありがとうございました】
たぶん781の時点でいっぺん意識飛ぶような状態で
このあと本格的に寝落ちしたんだろうな…もったいない。
いいまひろだしまた来て欲しいけどね。
忍耐プレイですかー!?
>>786 実は我慢するのは苦手〜。
んんと、784さんに「気にしてませんよ〜」って言いたかったの。
こういう場所じゃよくある事だろうしね、まひろんは全然気にしてないよっ!
おっと、まだいたのか…こっちまで放置するところだったよ。
てっきりもう寝るのかと思ったけど本当に夜更かしの達人なんだ。
あ、俺は784だけど786じゃないからね。
788じゃなくて786だったりするけど
また来て欲しいのはおいらも同じだ!!
同士!! ワケ有ってツレ立ちションはできねーけどw
そしておいらは時間なので猿!ノシ
>>788 うんっ、私はまだまだ元気だよっ!
(両手をぎゅっと握って元気なポーズを取る)
あ、そうだ新しいお話相手になってくれる人が来てくれたし…
紅茶とコーヒーと青汁…どれがいいかな?
(立ち上がって前のコーヒーカップを片付けつつ指を立てて質問する)
>>789 2人もそう言ってくれるなんて
何だか嬉しくなっちゃうな〜時間が合ったら一緒にお話していってね〜。
(ニコニコ笑顔で見送る)
>>789 なんとなく言わんとしたことは分かったような。
ともかくお疲れ同士!また時間がある時にでもゆっくりしていってね。
>>790 むしろ元気のない状態が想像出来ないよね。
(いつも通りのアクションに和みつつ座り)
どうも…どれも眠気さましには良さそうだ、若干方向性が違うのも混ざってるけど。
うーん…どうしよう、いや…んー……
(3択のどれにするか少し逡巡して、最後に思い切ったように顔を向けると)
…他はいつでも飲めるけど、青汁はこんな機会にしか飲めないよな?
ホントッ!?
(テーブルを乗り出して、両手をぎゅっと掴む)
嬉しい、そう言ってくれる人をずっと待ってるつもりだったの…
寝れないのも問題だったけど、コッチはコッチで問題だったから
あ、お菓子でも食べてちょっと待ってて、問題のヤツ持ってくるからっ!
(妙に嬉しそうに、パタパタと奥に消えていく)
そんなオーバーな…健康好きな人とか、結構いそうだけどな。
(いきなり手を握られてどぎまぎしながら目を泳がせて)
そこまで問題なんだ、好きなものの話を共有出来ないとか
確かに寂しい時ってあるけどね、うん。
(ひとりで納得しかけながら、適当に菓子を手に取り齧っていたが)
……問題の、ヤツ?
(妙に意味深な表現に気がついて不安そうに消えた先を見た)
じゃ〜んっ!
何を隠そう私は看護の達人よっ!
(ピンク色のナース服に着替えて登場)
(何かを後ろに隠し持ってるのか、ポーズにはさほど凝りが無い)
せっかくだから着替えて来ちゃったっ!
着替える早さには自信あるからそんなに待たせなかったと思うけど
とりあえず、どうかな…?
(そのままくるりと一回点する、むっちりした太股が覗く)
(少し大きく脚を開いて回ってはいたが、さすがにパンツは見えなかった)
でね、問題は…コレ!
【青汁bx(濃縮版)】
(お菓子を左右に寄せてテーブル中央に置かれたのはパックの青汁)
(「青虫君もおすすめ!」等、外装はほとんど同じだが、隅に濃縮版と書いてある)
あのね、これお兄ちゃんが買ってきたんだけど
ダメ…こればっかりは…普通のだって手強いのに…無理…
(とりあえず座ると、身体を右に反らして両手を付いて項垂れる)
でも、さすがに捨てたりはちょっと出来ないし…ただ同じものを飲んで
あまりの苦さに気絶したって人もいるらしいんだよっ!
だからお願い、これを代わりに飲んじゃって欲しいの。
そしたら、まっぴー出来うる限りのお礼をしてあげるから…ねっ?
(再び、テーブルを乗り出して両手を掴んでお願いする)
【ゴメン、名前はそのままだったよ…】
………おおー!?
(まさか着替えて来るとは思わなくて、思わず歓声をあげる)
確かに普通に探してるくらいにしか思わなかったよ。
いいね、それも似合ってるよ…なんでせっかくなのか分からないけど。
…ああ、なるほど!これがもんだ……
(机の上に置かれた紙パックを見て、理解した瞬間に動きが止まる)
………ふ、ふうん、カズキご推奨だけどまひろはギブアップしたんだ。
なるほど、気絶ねー…確かに強烈そうだけど……
(パックを回し、側面の説明書きを読めば読むほど嫌な予感は高まっていく)
これはさすがに…出来うる限りのお礼だって!?
(やんわりと断りに入ろうとした矢先に大胆なご褒美の話をされて)
(俄然やる気を取り戻してその手を掴み返した)
俺、野菜とか好きなほうだし普通の青汁とかいけるし!
是非挑戦させてもらうよ!…あ、ちなみに出来うる限りってどんな限り?
うーん…私に出来る事だったら何でも!
ちなみにその青汁を飲むのは無理…つまり出来なそうな事じゃなきゃいいよ。
本当に気絶しちゃったら、看護はサービスだから安心してねっ!
(満身笑顔でとてつもない事をさらっと言う)
じゃ、じゃあ…頑張って…
(パコッと蓋を開けると、それだけで青汁臭が充満…した感じ)
うわぁぁぁ…これは私には絶対無理〜ささっぐぐっとお願いするねっ!
(まるで劇薬でも渡すかのように、恐る恐るパックを手渡す)
いや、そんな青汁飲めなんてとんちの利いた事はしないから。
出来なさそうな事か…エロ本読んで驚くまひろに、どこまで出来るのかな?
………うー、しかし看護は本気でありそうだから怖い。
(陽気なのが逆に怖くて、恐る恐るパックに目を移す)
……やば、なんだか臭いが一瞬目に見えたような気がするんですけど。
(差し出されると臭気に押されるように身を引いてしまうが)
…こういうときは、変に鼻摘んだり一気飲みするといけないんだ。
抵抗したら不味さにかなわない、もうこういうものだと思い込んで
マイペースに、急がず止まらず飲んでいけばいいんだ。
……よーし、いくぞ!んぐっ!!
(半ば自分に言い聞かせてから、意を決してパックを掴むと)
(極力余計なことは感じないように頑張って中身を飲んでいく)
うわっ…見てるだけで口の中が苦くなりそう〜。
(本当に苦くなったのか、パキッとチョコレートを割って食べる)
命の危険を感じたら吐き出していいからねッ!
(そう言ったものの、対象方向にいるのは危険と感じて背後に回る)
(後ろから抱き付いて応援すると、故意に背中にむにゅっと豊満な胸を押し当てる)
もうちょっと…もうちょっとだよっ…!
(背後から飲んでる様子を見て、耳元で囁くように応援する)
(近すぎるのか、時折耳にはまひろの唇が触れて、微妙に濡れた感触が伝わる)
んぐっ…んぐっ……んぐっ…
(目が余計に意識するからそんな過酷な実況は勘弁してくださいと訴えている)
(未調整どころかわざと不味く調節したんじゃないかって味に涙が出そうで)
んっ……むっ!?
(前から逃げるのも当然かなと思いながら、それでも無理矢理飲んでいると)
(いきなり背中に明らかにおっぱいの感触がして動きが止まる)
むうっ…む、ぐうっ……
(そこまででも噴き出しそうなのを堪えていたせいで、驚いて噴きそうにはならなかったが)
(動きが止まってしまうとエグ味が口いっぱいに広がってしまい、気が遠くなりそうで)
……んっ!んぐっんぐっんぐっ……ぷはぁ!!
(もう諦めようかと思った瞬間、耳に唇を感じると『出来うる限りのお礼』の言葉が)
(脳内でリフレインして、突き動かされたように一気に飲み干してしまった)
…ぐっ…ぐえっ……
(パックを置くと目をぐるぐるさせながら後ろに持たれかかってしまう)
(後ろに寄りかかってきたのを胸でぽふっと受け止める)
ホント、すごかったよぉ〜すっごい感動しちゃったー(青汁で)
(空になった紙パックを満足そうに見つめて、膝枕状態にしてあげる)
意識は…あるよね?
今度は私の番だねー何でもいいよ…
さ、言ってみて、まずは何をして欲しい?
(さも尊敬するかのような目で笑顔で目を合わせる)
ぐうっ……うぐぅ……
(ふかふかのおっぱいが柔らかい1%、青汁99%の境地で喜ぶ余裕もなく)
(そのまま膝に頭を乗せられて、青臭い息を吐きながら弱弱しく親指を突き出す)
………むしろ、キツ過ぎて気絶すら出来なかった。
不味さで失神した直後に不味さで覚醒って出来るんだね…
(地獄の淵から這い上がりながら、その一端を垣間見せる)
なんでもいいんだ、まずはってことは…しばらく色々していいんだよね。
なら…まだ、ちょっと楽になるまでこうしてたいから……
(膝枕の正座の間から手を差し入れ、内腿に触れてきた)
うん、別にいいよー
とりあえずこれは看護って所かな。
(クスクスと笑いながら、膝枕の状態で髪をやさしく撫でる)
んっ…ちょっとごめん…んしょ…っと
(テーブルの手前にあったチロルチョコを取ろうとして前かがみになる)
(すると数秒間、故意に胸を顔に押し当てる感じになる)
(ペリペリと包装を取り払って、チョコレートを食べさせてみる)
どう…やっぱり口の中が苦すぎて味しないかな?
うん納得いくまでお願い聞いてあげるつもりだけど…どんなお願いなんだろ?
(これほどになってまで、どんなお願いをするのか気になって不思議そうに見る)
ひ、ひゃうっ!!?
(内腿に触れると、ビクッと身体を震わせて驚いた表情を見せる)
【恥ずかしがる初々しさと、乗り気な勢いのやらしさ、だとどちらが好みでしょう?】
……すまない、青汁が血のかわりに流れてるみたいな気分なんだ。
(こうして髪を撫でられるだけでもいい気分だと思ったものの)
え…あっ、うぅ……
(顔に胸が当たってしまうと、やっぱりまた邪なほうに心が揺れて)
(苦味からくる気分の悪さと合わせて頭の中がぐるぐるするようで)
う………んっ、いや…むしろ別の味してたからすっごく甘く感じる。
(言葉を無くしていたところにチロルの甘い刺激が来て、ようやく焦点があったように)
(もぐもぐと味わいながら、下からまひろの事を見上げてる)
その………まひろはもちろん、処女…だよね。
だったら……その…お尻のほうとかで、えっち出来るかな。
……あ、ごめん、やっぱり触られるのとかも落ち着かないよね。
【なぜか勢いで乗ってるようなずれ具合がらしいような気がするかなw】
えっ…あ…うっうん処女だけど…
お、お願いってえっちな事なんだ…そっかぁ…
(一人で何やら考えるようにうんうんと頷いたりする)
大丈夫、貴方は私の代わりに青汁地獄を越えてくれた命の恩人ッ!
これはもう、すでに友達以上兄妹未満の間柄ッ!
このえっちの達人(処女だけど)
武藤まひろがちゃあんと満足させてあげるよっ!
(天井を見上げながら何かを決意したらしく、右手をぎゅっと握る)
さっきは急に触るからびっくりしただけだし
その…途中で触るの止められちゃってちょっとガッカリな位だったよ…
(頬を赤らめながら、ニコッと笑って頭を挟んだ太股を少し開く)
いいよ…まだ誰にも触らせた事ないけど…今日は特別!
なっ…中が見たかったら…スカートも捲っていいよ…ぱんつはピンクの縞々…っ!
(言えと言ったわけでも無いのに、自分の穿いている下着を白状してやたら照れている)
…やっぱり男だからね…うん、そう。
(変に納得されてしまうとかなり恥ずかしかったが)
……そうだねって命かかると思って振ってたんだ!?
どこだか分からないけど、強い気持ちは伝わってくるね。
やった、期待してるよ!
(合わせて特に何事もない天井を見上げて喜びを露わに)
……そっか、それだったら遠慮なく。
(だいぶ気分が治ってきたのか、うつ伏せにしゃがむように寝返りを打って)
(広がった内腿を手でゆっくりと撫で回してみる)
このむっちり感もいいな、これで素股とかもちょっと考えたけど…
途中で落ちちゃった人とか帰った人とか、他にもまひろの事が好きな人もいるみたいだし
初めても合わせて大事にとっておいたほうがいいよね……
と、それじゃピンクの縞々を拝見しようかな。
(触れているともっと大胆な許可が出て、さらっとスカートを捲って覗いてみる)
こうやって大胆にスカート捲られると…
はぁ…想像以上に恥ずかしいかもっ…でも、ちゃんと言う事聞かなきゃ…ね。
(大胆に両膝を立てて、M字開脚の体勢になる)
(むっちりした太股の中央には、むわっと女の匂いの充満した縞々のピンクぱんつがはっきり露出する)
(少しワレメに食い込み気味で、おまんこのラインを想像させる)
見えるよね…私のぱんつ…はぁ…
男の人の前で、自分からぱんつ見せちゃうなんて…
でも…結構ドキドキしてて、いいよ…そ、それでこれからどうするの?
(恥ずかしいどころか、口元はやらしく歪んで相当期待しているようにも見える)
俺は思った以上に興奮してるよ……
着替えたばっかりのはずなのに、もうこんな匂いがしてるし。
(M字の間に顔を近づけ、舐めるように太腿の張りからパンツの質感まで見回して)
ああ、パンツ丸見えってやつだね。
…ちょっとサイズが小さいのかな、くっきり浮き上がって……
(秘所が伺えてしまう布地をそっと撫でて、より形を浮かび上がらせてみる)
……そうだね、あそこも魅力的だけど。
他にもまひろの初めての人になりたい人もいそうだし……
それなら俺は、後ろのほうも同じくらい好きだから…そこの初めてをもらいたいよ。
んっ…初めて…ちゃんと気にしてくれるなんて…優しいね…
後ろ…なら…こうした方が…いいよね…
(そのまま体勢を変えて、テーブルに手をついて四つん這いになり尻を突き出す)
(ナース服のスカートは短いので、その体勢だけでも少し下着が見える)
はっ…これ…すごく恥ずかしいねっ…
後ろ…私の後ろの穴…好きに使って…えっちな事していいよっ
……ありがとう、そんな感じでいいよ。
…下着見えてるよ、ちょっと丈が短いけど……今はちょうど良かったね。
(ちらりと見える下着を隠すように、スカートの裾をちょっと引いてから)
(スカートをそっとたくし上げ、はっきりとパンツを出して)
……こうすると、もっと恥ずかしいんじゃないかな?
(脱がされる感触が太腿に伝わるようにゆっくりとショーツを下ろしてしまう)
うん、使わせてもらうね…まずは解して、入れられるようにしないと。
ん……ぺろ…
(お尻を押さえて顔を寄せると、いきなり菊座に舌を這わせた)
ぺろ、ぺろ…れろ、れろっ……ぺろ、れろっ……
(入り口に唾を塗る動きの直後に、中に割って入ろうとする動きが)
(緩めて開けさせようとまひろのお尻の中央で何回も繰り返されてしまう)
うん…すごく恥ずかしい…
看護用のナース服が…これじゃただのえっちな格好…
あっあ…そんなパンツ下ろしちゃうのぉ…うぅ〜すごい恥ずかしいっ!
え…あっ…ひゃうぅぅぅ…ちょっと、ちょっとまって汚いってば…
あううぅぅぅん、ダメだよぅ…そんな所舐めちゃダメっ…恥ずかしすぎるよぉぉっ!!
(いきなりの菊座への快感に、身体をくねらせ変になりそうなので逃れようとする)
(しかしテーブルの上の青汁のパックの空を見ると、ぎゅっと唇を噛んで振り向く)
いい…あの青汁飲むのに比べたらぁぁ…ひゃんっ…ひうっ…はぁぁんっ
(ぬめっとした舌の刺激が、幾度と無く菊座を刺激して次第に羞恥より快楽が前押ししてくる)
(ゆっくり脚を広げて、舐めやすくしてみる)
おしりぃ…気持ちいいぃ…もっとぉ…してっ…してしてっ!
パンツだけだって、そんなに見た目は変わらないよ。
………ここだけは除いて、だけどね。
(まっさらなお尻に埋めていた顔を上げると、菊座から唾液が糸を引いて)
汚いなら…えろっ、余計に綺麗にしないといけないね。
……恥ずかしがってくれると俺も責めがいがあるよ。
(まひろを抑えるようにお尻をきゅっと掴んでみると)
(青汁のパックを見てこちらを振り向いたのを確認して)
こっちは、まひろも…気持ちよくなれるみたいだからね。
んっ…れえろ、れろれろ…れろっ、えろぉ……
(また舌をアナルに押し付け、今度は強めに中に差し入れて)
(入り口の周囲を丹念に舐め解していった)
……んふっ、それじゃもっとするから…俺も気持ちよくならせてもらうよ。
(ジッパーを下ろして勃起を取り出すと、体を起こして挿入の姿勢をとった)
んあぅぅ…すごいよぉ…舌が奥までぇ…
はぁぁ…いいよぉ…もっと、もっと舐めてぇ…すごく気持ち良いのぉ…
(長い髪をゆらゆら揺らして、しっかりと感じている)
(舌の出入りに腰を合わせたり、段々後ろの良さに溺れていく)
もぅ…ダメ…お尻がこんなに気持ち良いなんて知らなかったよぉ…
(舌の刺激が止まって残念そうに振り向くと肉棒をみて更に興奮が高まる)
わぁ…初めて…見ちゃった…
小学校の頃にお兄ちゃんの見たっきりだから…すごい…大きいんだぁ…
(体勢でそれが挿入されるのを察すると、もう少し身体を反らして振り向く)
あ、あの…今は私が言う事を聞く立場なんだけどっ…その…
良かったら…入れながら…胸…触って欲しいな…ダメ…かな…?
(お尻に肉棒が挿入される前に、それだけお願いしてみる)
(どうやら、自分がオナニーする時でも頻繁に弄っているようだ…)
まひろはアナルが感じやすいんだね……
最初からこんなになるなら、やっぱりこっちにして良かったかな。
(もう自分から舌を求めてきたまひろに、これ以上のお預けは我慢出来なくて)
(勃起したペニスを取り出すと、それを見られてしまい)
…今は、特に……まひろがお尻で感じてるのがエッチかったから、
いつもより大きくなってるくらいかもしれないよ…んっ?
(菊座ガ触れたところで、さらに何か言われてそちらを見る)
………いいよ、胸も感じやすいのかな。
それじゃまずは…んんん……
(ゆっくりと肉棒をアナルに捻じ込み、そのまま息つく間もなく中まで押し込んで)
うっ、このまま……んっ……くうっ!!
(前に体重をかけて挿入しながら、後ろから抱えるように手をまひろの胸へと回して)
これで…どうかな?
(密着した状態でようやく一息ついて、ぐいっと胸を手で包んでみた)
私も…全然知らなかったよぉ…
こんなに気持ち良いなんて…いいよぉ…入れてぇ…ん…んくっ…
(入る瞬間は目を閉じて、勢いよく挿入されると大きくビクンっと身体が跳ねる)
くぅぅぅぅぅ…あうっ…あんっ…はぁんっ…はっ…あはぁ…
おし…りにぃ…おちんちんがっ…きゃうぅぅぅぅ…
あ…胸…うんっ…ありがと…んっ…
あっ…胸もお尻も気持ち良いっ…あんっ…感じるよぉっ…
……まだ、入っただけ…だよ。
んっ、ん…どうかな、奥まで入れられた感じは?
(円を描くように密着した腰を回して、深く挿した勃起を動かして)
(まひろの直腸にペニスをなすりつけてみる)
うっ、動く…よ………
胸も一緒に、可愛がってあげるから…
かわりにまひろのアナルで、俺も気持ちよくしてね……
ふんっ、んっ、んっ…
(ゆっくり胸を揉みながら、腰を後ろに引いていき)
(途中でぐっと力強く押し込むと、それを何度も繰り返して)
(まひろのアナルを突きながら乳房を指が埋もれるほど捏ね回す)
うん、やっぱりちょっと痛いけど…
それ以上に気持ち良くって…胸も触ってもらってるからかも…
(ユサユサ前後に揺らされながら、振り向いて強気な笑顔を見せる)
そうだね、むしろちゃあんと気持ちよくなってくれないと…んっ…怒るよ?
あっ…ひぅっ…あんっ…きゃうっ…
胸も…触るの…上手…いいよぉ…青汁処理して貰ったのに
こんなに…ひゃぅ…気持ちよくして貰って…あふっ…何かっ…得した気分っ!
いいよぉ…もっと…えっちなまひろのお尻の穴にオチンチン出し入れしてぇっ!!
(ぐねぐねと腸内の肉棒を締め付け、自分も肉棒に合わせて腰をズンズン動かす)
じゃあ一緒だ…俺も、痛いけど……
んっ、中でこすれて気持ちいいし…はっ……乳首、立ってない?
(胸を揉んでいた手に何か感じたような気がして)
(そこに指を当てて上下左右に転がすように重点的に責めてみる)
大丈夫、まひろのお尻の中が…感じて、俺のを包んでくれるから……
うあっ、分かるでしょ…締め付けてるせいで、動くたびにカリ首と…
おちんちんの段になってるところと、ずりずりしてるの。
(夢中になって腰を振って、激しい運動に熱くなっていて)
……くうっ、動かれると…気持ちよさも倍で…あくうっ!!
(まひろが腰を動かしてくると、それに負けないようにまた激しく突き返して)
(快感を我慢しようと胸は痛いほど握られ、もがく指が中の快楽神経を揉みこんで)
い、今から……気持ちよくなれた証拠を出すよ……
うっ……くう、出るっっっ!!
(一際大きく腰がぶつけられると、いきなりペニスが上下に揺れたかと思うと)
(たっぷり煮えた精液の濁流がまひろの腸にどばどばと流れ込んできた)
(勢い良く吐きかけられる衝撃と、どろりと熱い感触がお腹いっぱいに広がって)
一緒かぁ…それいいよねぇ…
あっ…うんバレちゃった…だって気持ちいいんだもん…
あん…もっとぉ…たくさん弄って…いいよぉ…感じるぅ…
うん、中で先端の部分が擦れて気持ち良いの…っ!
あああっ、身体中感じるよぉ…いっぱい動いちゃうよぉ…
もっと…お尻とおっぱいで感じたいのぉっ…ひもちぃよぉぉっ…
わたしもっ…あぅ…イッちゃうよぉぉぉぉぉぉっ!!!
(激しい肉棒の動きに我慢出来ず、ビクビクッと絶頂を迎える)
はぁ…すごかったよぉ…お尻で…イッちゃったぁ…
(そのままテーブルに倒れ込むと、仰向けになって笑顔になる)
色々ありがとう…も…疲れちゃった…おやすみ…
【すいません、限界っぽいので落ちますね】
【長いお付き合いありがとうございました】
【とても楽しかったです】
ううっ…くうっ……はぁっ……
(まひろのお尻の中に射精する快楽にその身をを躍らせながら)
(言われたままに胸を弄り、乳首を布と擦れさせてあげて)
(二人で重なり、満足するまでまひろの体をを揺らし続ける)
……ふは…俺も、たっぷりイッたよ……
(やっと出し切って勃起を抜くと、仰向けになったまひろと目が合って)
いや、ありがとうは俺のほう…まだ処女なのに、俺と繋がって…イッてくれて。
とってもエッチで素敵だったよ、おやすみ……
(まひろのおでこに軽くキスして、自分も床に転がった)
【明け方からだからね、お疲れさま】
【頑張ってくれたから俺もたっぷり楽しめたよ、ありがとう】
【じゃあ俺もこれで落ちるよ】
俺の青(臭い)汁を飲ませてみたい
久々に見たら地味に盛り上がってるな。
まひろをレイプしたい
ブラックストマック!!
どんな敵でも味方でもかま〜わな〜い♪
燃え滾るハートを
OH MY GOOOOOOOD!! ♪
蝶・サイコー
オマエとーーーー!!
だと思てたorz
真っ赤な誓いは名曲
ほ
ムンクルス