1 :
ルイズ(代理):
乙ンデレ
保守
>>1 スレ立て、か、感謝してあげるわ!
…お…お疲れさま。
保守
るーいずー
\\ ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ//
\\ガガガッ ガガガッ ガオガイガー!! ガガガッ ガガガガ ガオガイガー!! //
.∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧
( ・∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)
.oノ つ⊂). ⊂). ⊂). ⊂). ⊂). ⊂). ⊂). ⊂). ⊂). ⊂). ⊂). ⊂)⊂)
( ノ( ・∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)ノ
∪. .oノ つ⊂). ⊂). ⊂). ⊂). ⊂). ⊂). ⊂). ⊂). ⊂). ⊂)⊂)
( ノ( ・∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)∀・)
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∪. .oノ つ⊂). ⊂)⊂)
( ノ( ´・ω・)ノ
∪. .∪( ∪ ∪
ルイズまだ?
Gyaoで、第1期の無料放送始まるから、少しは人が来るようになるだろ。
10 :
ルイズ:2007/03/16(金) 16:41:25 ID:???
平民お疲れ。
ま、それなりの頑張りようね。
これからも、貴族のために頑張りなさい。
ルイズ〜ルイズ〜ゼロのルイズ〜
12 :
ルイズ:2007/03/16(金) 16:55:42 ID:???
あ、来てたんだ名無し。
全然気づかなかったわ。さすが平民って感じね。
オーラゼロ…って、誰がゼロよ、誰がぁ!
へへ、平民の分際で…お仕置きが必要かしらぁ…?
(顔を怒りでひくつかせながら)
え〜!?
だってみんな言ってるじゃん、ゼロのルイズってさ
そんなルイズにゼロ返上のチャンスがあるんだけどな〜
ま、オレみたいな平民の助けなんて要らないよね、貴族のルイズ様にはね〜
(バカにした視線でルイズを見ながら話す)
ルイズはかわゆい
15 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 00:35:55 ID:JdCUuEKy
ルイズうぅぅ……
うるさいっうるさいっうるさいっ!
…ちょっと違うわね、別に呼ばれたから来た訳じゃないわよ?
おー、本当に来た〜♪
俺なんかのために来てくれるなんて…優しいんだね、ルイズは……
ちょwwwwwwww
>>17 アンタの為に来る訳ないじゃない!
暇つぶしよ、暇・つ・ぶ・し!
と言うか眠いから今日は帰るわね?
>>18 大丈夫よ、アレだけで判断される事は少ないわよね?
じゃあ今夜はお休みー♪
名前長っ!!
今日もルイズはかわゆいなー♪
おやすみ…ルイズ……
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 11:47:40 ID:U9IQWVUd
age
シャナとかぶるよな
中の人もな
26 :
ルイズ:2007/04/02(月) 19:32:13 ID:???
おだまり!
な、中の人なんていないんだから!
(ルイズのお尻をさわさわっと撫でる)
こんばんはー、ルイズ
28 :
ルイズ:2007/04/02(月) 19:50:55 ID:???
きぃやぁあああああああああああ!
んな、ななな、ア、アンタ、い、今、今・・・!
へ、平民の分際で、き、貴族に、きき貴族に、な、何してんのよ・・・!
おやおや、貴族なのにはしたない声を出しちゃって
軽いご挨拶だよ、ご挨拶
(悪びれる風もなく、ニヤリと笑みを浮かべる)
30 :
ルイズ:2007/04/02(月) 19:57:46 ID:???
な、なんですって!? だ、誰のせいだと思ってるのよ!
こ、こんな下品な挨拶、まさしく平民ね!
何よ、その笑い!なんだか癪に障るわ!
そんなに怒るなよ、せっかくの可愛い顔がダイナシだよ
後ろよりも前の方が良かったの…かな?
(ルイズの額へ向けて、軽く伸ばした指先をつんっと突く)
32 :
ルイズ:2007/04/02(月) 20:07:58 ID:???
・・・・ギーシュみたいな奴ね。
私、アンタみたいな軟派な男は嫌いなの。
帰るわ。平民の暮らしを勉強してみようと思ったけど、これじゃあ・・・え?
前ってなによ? んも、もも、もしかして、さっきの;;;?
あ、ああ、あんまり訳のわからないこと言ってると、ぶつからね・・・!?
・・・あうっ!
やってくれたわね・・・!
こ、ここ、この 平 民 ーー!
いいな、やっぱ怒った顔も可愛いよ
やっぱ前の方が良かったのか…遠慮しなくて良いのに、素直じゃないな
(ルイズの細い腕を掴み、スカートの上からルイズの股間へぐいっと掌を押し付ける)
ここを触って欲しかったんだね、ルイズ?
34 :
ルイズ:2007/04/02(月) 20:22:01 ID:???
アンタにしろ、サイトにしろ、平民って、
どうしてこう貴族を怒らせるのが上手いのかしら。感心するわね・・・!
ふん。これのどこが遠慮してるように見えるのよ。馬鹿じゃないの。
痛っ!ちょ、ちょっと、離しなさいよ!
私、帰るんだから・・・・あんっっ!
アンタ・・・は、離してよ!さ、触らないで!・・・ん!
(暴れる手首をしっかりと掴んで体を押し付ける)
(小柄なルイズにのしかかるようにベッドの上に押し倒す)
まぁ、そう焦る事も無いでしょ?
子供じゃないんだから、少し遊んで行こうよ…ね
(股間へ当てた手がスカートを捲り上げ、太い指先がスリットに沿って下着越しに股の間へ滑り込む)
36 :
ルイズ:2007/04/02(月) 20:47:59 ID:???
い、いい加減にしないと、大声で人を呼ぶわよ!
・・・え、えい!(男が一瞬、たじろいだ瞬間、突き飛ばし)
はぁ、はぁ、はぁ、し、信じられない・・・な、なんなのよ!ここは!
(震える体を抱きながら逃げ出す)
(うぅ、機械の調子が悪くて返事がうまく送れないわ)
(アンタに迷惑かけちゃうから、ここまでにしておくわね・・)
(・・・ご、ごめんなさい)
とっ……!
(気を抜いた瞬間、ルイズに突き押される)
(バランスを崩し、一人ベッドから落ちる)
(毒づきながら走り去るルイズの背中を見送り)
あー、残念だったな…ま、仕方ないか
(苦笑しつつ立ち上がり、ズボンについた埃を払うと、男も部屋を後にする)
【お気になさらず…またご縁があれば、いずれ】
がっつきは消えろよ
.
盛りage
ルイズハァハァ
自己晒しあげ乙
ageてみますか
サイトさん……
あら、シエスタちゃま
ちゃま?
あ、あの、サイトさんがどこにいるか知りませんか?
いやいや、サイトがどこにいるかは知らないよ
そうですか……
(あからさまに落胆する)
何か小さなことでもいいんです、本当に知りませんか?
うーん…サイトらしき人物が走っていったのは見たけど…
それくらいしかわからないねぇ
どちらに向かって走っていったんですか!?
教えてくださいっ!!
教えてあげてもいいけど…タダじゃ無理だよ?
世の中ギブアンドテイクだからね
まあそんなにたいした情報じゃないから無茶な要求はしないよ
……わ、わかりました
何をすればいいんですか?
本当はセックスとかしたいんだけど…それはやめておこう
じゃ…下着姿のシエスタに太ももで顔を挟んでもらいたいかな?
ええっ…//
それでサイトさんの居場所が分かるなら……
(衣服を脱ぎ、下着姿になる)
あの……どんなふうにすればいいんでしょうか?
ただシエスタの太ももで俺の顔をギュッて挟めばいいんだよ
俺の顔をシエスタのアソコに密着させながらね♪
さあ、早くしないと気が変わってシエスタを押し倒しちゃうよ?
わかりました…
(仰向けに寝て脚を開く)
どうぞ、お顔をお寄せください……
(恥じらいながらも笑顔で)
へへっ、それじゃ遠慮なく…
(シエスタの股間に顔を密着させる)
んー…いい香りがするねぇ…
そんな…匂いなんて嗅がないでください…
(真っ赤になりながら脚を閉じ、太腿で顔を挟む)
こんな感じでいいですか?
うん、これでいいよ
は〜…シエスタの太ももは気持ちいいな
まるで天国だ…
(トローリとした顔で)
…じゃ約束通りサイトがどっちに行ったか教えてあげよう♪
(シエスタの太ももを揉みながら)
あぅん……あ、ありがとうございます
(太腿を撫でられ甘い声をあげながらも、お礼を言う)
サイトさんはとちらに?
サイトはここを東に走って行ったよ
だいぶ前なんだけどね…
はあ〜、それにしても素晴らしい太ももだ…
サイトはいつもこんな素晴らしい太ももの持ち主とセックスしてるのか…
(片手でそーっとシエスタの胸を触ろうとする)
東……
(東の方角を見る)
わかりました…
(手が胸に触れる前に体を離す)
約束が違いますよ?
でも……貴方の気持ちも分かります、だから……
(後向きに四つん這いになると、下着を下ろす)
(丸みある肉豊かなお尻とと秘唇が丸見えになる)
貴方のを…私のに……入れても構いません……
勃起されてるの、わかりますよ?
いやぁ、バレバレだったか…
シエスタがそう言ってくれるなら遠慮なく…と言いたいけど実は俺も忙しくて
残念だけどまた今度会えたらゆっくりやらせてもらうよ…
……わかりました
(下着を直し、服を着る)
今日のことはサイトさんには内緒にしていてください
内緒にしてくだされば、次にお会いした時には……//
(あくまでセックスは口止め料と遠回しに言っている)
では、私はサイトさんを追い掛けます
(急ぎ足で東へ去っていく)
【これで落ちますね】
この名無しウザイんですけど
(´・ω・`)どうでもいい
名無し明らかにエッチの事しか考えてないのが見え見えでウザイ
リアルでやったら変質者扱いどころではすまないと思われ
それに誘うならもっと優しくしてやれと
名無しの是非は知らないがお前ら嫉妬厨にしか見えないぞ
嫉妬厨だねえ。
まあ、キャラハンさんが相手にしたんだからいいじゃんか。
そもそも、リアルでやったら変質者な行為に満ち溢れてるじゃんか、この板。
なんか今日は1人があっちこっちで嫉妬厨してるから
スルーすればいいよ
>>71 違うよ、だって俺
>>61だし俺他のスレには行ってないもの
って、言ってもどうせ信じてくれるはずもないか…
スルーしろとかいてるでしょう
サイトさーーん!
やっぱりいない……
サイトが見つからないのか
サイトウドウザンなら死んだよ
ここを盛り上げたらサイトとかみんなが来てくれるんじゃないかなー?
-――- 、
, ‐'´ \
/ 、 ヽ
|l l /〃 ヽ ヽ} | l ',
\ .ljハ トkハ 从斗j │ ハ
\ l∧}ヾソ V ヾソ ! ! ヽ \ ホモになれー
\ __ __ リ.人 v‐┐ /" ト、 ヽ ヽ
{心下ヽ /" >ゝ-'<{ Vl } }
ゝ<}ノ \ (:::::Y Y:::::! ヽヘ { {
7´ ̄ ) )::∨::__::ヽ }::\ \丶、
/ / /ィ'´ヽ:::::::::ノ /:::::::::ヽ ヽ `ヽ
! ≦∠__ノ:::| /ハ::::/ ゝ、:::::::::`、 リ ノ
| .:.:::::::::::l __ヾ\ ≧:::::::::'、ヽ {
l_ .:.:::::::::/ >v' l \::ヾ  ̄::::::::::::::::', }>
ヽ.:::::::::V | ! l∧::::::::::::::::::::::::::::Vリ
i::::::::::::`ドー rL.」 厶::::::::::::::::::::::::::::!
l::::::::::::::j ̄ 7:::::├‐ ト、::::::::::::::::::::::::!
\::::::/ :/::::::::::! !:::`、:::::::::::::::::::!
`/ :/ー‐‐┤ 「¨¨ ヽ::::::::::/
,′ :/ ! ! レ' ´
少しだけお邪魔します
胸だ!
む、胸ですか?
(じっと自分の胸を見る)
別に何も無いですけど……
そこに二つあるじゃないか
今、俺はモーレツに欲情している!
貴方にだって胸はあると思うのですが…
欲情って、私にどうしろと…
……
……
……やっぱりしなきゃダメですか?
膨らんだ胸は俺にはない
男らしくはっきり言う
キミとしたい!
そんなこと言われても……
(俯いて考える)
……
……
……少しだけなら…
決まれば話は早いぜ
服等脱いでしまおう。
(先にパパパッと全裸になる)
へ?へ?
(いきなり全裸になる名無しさんに驚き、呆然)
あ、あの……すみません
あまり時間が無いのでコレでご容赦を……
(スカートの中に手を入れパンティーを下ろす)
(その状態で後ろを向き壁に手を付いてお尻を突き出す)
いきなりお尻を出されては
即効、インするしかあるまい
(尻に手をかけると、シエスタの秘所に肉棒をぶっつけ)
(パコパコと腰を高速で動かす)
ああーっ!!
(挿入されると首を仰け反らせて悲鳴をあげる)
ああ、んっんん……
すごいぃ…です……
(素早いピストンで突かれるたびに体が跳ね上がる)
(膣圧もだんだんと強くなっていく)
くぉお!すごい締め付け具合だ
(胸を鷲掴みにして揉みながら)
(バコバコとお尻に体をぶつけてシエスタの中をかき混ぜる)
このまま中出し最高だぜえ!
いくよ
(ドピュドピュユ)
うおお!出てるよ種付けだシエスタ!
ああっ、熱いぃーーーっっっ!!!
(膣内に放たれた精液の熱さに一際大きい悲鳴をあげる)
欲情、治まりましたか?
あと、今日は大丈夫の日なので種付けは出来ません……
収まったぜ!
それは残念だな
じゃあ、あばよシエスタ
は、はい……さようなら……
(お尻を出したまま見送る)
お尻を出したままという事はもう一発くらい欲しいのかい?
こうして眺めてるだけでも楽しいけどねー
(気が付けば先程とは違う名無しが出されたばかりの生々しい部分を眺めている)
うほ、いいお尻!
別にそういうわけじゃ無いです
(ゆったりとした動作でパンティーを履く)
では、さようなら
あらら残念。おやすみー
99 :
平賀才人:2007/05/17(木) 09:51:27 ID:???
やーい!ゼロのルイズ〜♪いるか〜?
(超高速で外にダッシュで立ち去る)
シエスタ…ミゲル…ガァティ…ダレット…
ルイズのために保守
だれかいる?
名無しはいるけど
ルイズはいないのか?
やーい!まな板の○○ズ〜♪
(とラジオから繰り替え響く)
だがそれがいい。
カレンってゼロの使い魔だよな
カレン・シュタットフェルト?
才人の中での好感度は
ルイズ>>>(越えられない壁)>>アンリエッタ>>シエスタ>>>テファ>>>タバサ>キュルケ
だよなw
いや、タバサはティファより上じゃないか?
いや、ヤツの巨乳好きをなめちゃあいけないぜ。
その上性格がスレてなくて従順で可愛いとなったら更にストライクという男だ。
…ああ、いかん。カトレア姉さんがシエスタの上に来かねないよw
ルイズは別格か
114 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 00:03:38 ID:xq64y/WZ
タバサカワイイ
∧_∧∩
( ゚∀゚)彡 貧・乳!貧・乳!
⊂ ⊂彡
(つ ノ
(ノ
んぅ? 何よ、ここはぁ…。
なんで私、こんなとこに居るの…?
(眠い目をこすりつつ)
はぁはぁ・・・・ルイズ見ておにんにんおっき
>>117 い、いきなり何よあんたっ!?
平民のくせに、この学院にどこから入りこんだのよっ!
(足でげしげしとけりつけて)
あれ? でも、ここ学院じゃないの…? どこなのよ…。
はぁ? なによ、おにんにんって。バカなこと言ってるんじゃないわよ。
誰かまともなヤツはいないの?
そうさ、俺はバカだ。
まともな奴なんてここにはいないさ・・・
(そう言うとパンツをおもむろに下ろして)
ほら、こんなにビンビンになってるぜ。
その可愛いお口でペロペロしてよ・・・・はぁはぁ・・・・・
(勃起したモノを見せ付けながら、じりじり近寄る)
>>119 きゃああああああああああああっっ!?
死ねっ! 死ねっ! 死ねっっ!!
(名無しの取り出したものから目をそむけて、思いっきり蹴飛ばす)
ぐすっ…ホントに誰もいないの? サイトぉっ…。
変態しかいないな
ぜぇ…ぜぇ…。い、いったいなんなのよここはっ…!
>>121 ええ、全くね。…それで、あんたもそうだっていうんじゃないでしょうね?
(腰に手をあてて、名無しを値踏みするように睨みつけ)
最初に言っただろ?変態「しか」いないって。
もちろん俺も変態だ!(いきなりルイズの乳を触る)
>>123 死ね!!
(フィイアーボールを唱える。何故か名無しの体が木っ端微塵に)
本当にそういう場所なの? くぅっ…。
ど、どうやって帰ればいいのよっ…。
変態がゾンビの如く湧き上がってくる、この異界へようこそ
>>125 えっ? ここってそういう場所だったの…? な、なんてことっ…!
サイトは? サイトを呼ぶにはどうしたらいいの?
(涙目で、名無しに問いかける)
残念ながら、ここに他の者は入れません。
・・・まぁ、その内開放されるでしょう。
>126
ヘンタイサンだけってことはないよw
………多分。
ルイズがここを盛り上げてくれれば、サイトだけじゃなくてみんな来てくれると思うよ。
第2期始まったのにこの静けさ
ジョジョスレやダースベイダースレに皆行ってる
そんなスレにいくような変な人材はいらないよ
ここも十分変だがな。
>>125 こんな異次元空間だし。
あげ
134 :
平賀才人:2007/07/13(金) 12:42:52 ID:UalgxMFk
みんな〜!
どこにいるんだよ〜!
135 :
シエスタ:2007/07/13(金) 15:26:54 ID:???
サイトさ〜ん、呼びました?
シエスタ、結婚して
137 :
シエスタ:2007/07/13(金) 16:03:34 ID:???
ごめんなさい……それはできません
え〜…残念だなぁ…
それじゃ恋人は?
139 :
シエスタ:2007/07/13(金) 16:06:36 ID:???
それも……ごめんなさい……
ショックだ…
…じゃあオナニーのオカズに…
141 :
シエスタ:2007/07/13(金) 16:12:04 ID:???
ええええ!?
……でも、全部断り続けては失礼ですし…
あの〜具体的に何をするんでしょうか?
俺に下着や裸を見せたりするんだ
それをオカズにオナニーするから
あ、でも…それならセフレになってほしいな…
143 :
シエスタ:2007/07/13(金) 16:18:08 ID:???
そうですね……
淫らな姿を間近に何もしないのは体に悪いですし…
エッチなら構いませんよ♥
(スカートを捲り、白いパンティーを見せる)
名無しさん、勃起しちゃいました?
うん、シエスタを見た時から勃起してる♪
(ズボンから皮が被った肉棒を取り出す)
白いパンティー…シエスタの白いパンティー…
145 :
シエスタ:2007/07/13(金) 16:28:01 ID:???
私を見た時からって…(汗)
あら、まだ剥けていないんですね?
(名無しさんの足元に跪く)
コレは剥いても大丈夫なんですか?
(亀頭部分を指先でツンツンしながら尋ねる)
>>145 んー…実は剥けない…
剥こうとしても痛くて…はう!
(亀頭をツンツンされると反応し)
え、ダメなんですか?
じゃあ、セックスの時はどうしてるんんですか?
(軽く握りながら尋ねる)
148 :
シエスタ:2007/07/13(金) 16:44:23 ID:???
【名前を忘れました】
>>147 セックスは…したことない
で、でもシエスタ相手なら痛くても我慢するよ!
頑張ればほんの少しは剥けるし…
150 :
シエスタ:2007/07/13(金) 16:58:53 ID:???
童貞さんなんですね
大丈夫ですよ、コレがありますから
(ポケットから小瓶を取り出す)
コレはおじいさんがどこからか手に入れたモノなんです
コレを塗れば……
(瓶の中にある液体を塗る)
(すると、スムーズに皮が剥けていく)
痛いですか?
>>150 こ、コレは…?
(皮が剥けて驚く)
痛…!
ゴメン…痛くて半分くらいしか…
152 :
シエスタ:2007/07/13(金) 17:05:57 ID:???
無理ですか……
でも、気を落とさないでくださいね?
(軽く肉棒を上下に擦る)
気持ちいいですか?
>>152 あ…気持ち良い…んあ!
でも…こんな風にしたら…シエスタに入れる前に出ちゃうよ…
(身体をピクピクさせ)
154 :
シエスタ:2007/07/13(金) 17:13:07 ID:???
あっ!
(すぐに手を離す)
そうですよね、出すならこっちですよね?
(パンティーを脱いで四つん這いになる)
(スカートを捲り、お尻を突き出す)
名無しさんの童貞を私にください
(お尻を振って誘う)
(お尻を高く上げて秘所をよく見えるようにする)
あ…ありがとう…
(手を離されると落ち着き)
うん…僕の童貞もらって…
(シエスタの秘所に肉棒を押しつける)
シエスタァ…
(シエスタの中に肉棒をゆっくり挿入)
156 :
シエスタ:2007/07/13(金) 17:22:30 ID:???
あ、は、入ってきてます……
名無しさんの…が?
(挿入に違和感を感じる)
(包茎なので反り返しや亀頭のくびれも弱いので、あまり快感を感じられない)
あ、えっと……どうでしょうか?
(強烈に締め付ける)
あ…あ…シエスタの中に入った…
き、気持ち良い…ヌルヌル…
(嬉しそうな顔でシエスタのお尻を掴み)
ハァ…ハァ…シエスタは気持ち良い?
うっ…!?
(締め付けられると身体をビクッと)
158 :
シエスタ:2007/07/13(金) 17:33:34 ID:???
【すみません、急用落ちしますね】
159 :
ギーシュ:2007/07/14(土) 20:41:37 ID:???
誰か…僕の相手をしてくれよ…
第2期で扱いがますます空気化したやつなぞ知らん
161 :
サイト:2007/07/19(木) 02:20:46 ID:???
タバサ〜
ジョジョ!
>>161 サーイトー? タバサーって――なにッ!?
だだ、誰を呼んでるのかしら、ご、ごしゅ、ご主人様を差し置いて……!(わなわな
――こ、こ、ここ、こんのぉ。バカ犬ーっ! 許せない! そこになおりなさい!
164 :
サイト:2007/07/26(木) 20:06:32 ID:???
セクシーコマンドー部の歌歌ってたんだよ
ダバサ〜
サバディー、サバダサッサッサンサバディー
セ、セクシー……?
へ、へぇ……そう……そう……っ。 そそ、そういう歌だったんだ……っ。
わわ、私より、タタ、タ、タバ、タバサのほうが色気があるって言いたいんだ……っ?
アンタって……アンタってぇぇ……!
ド最低――!!!( 大 爆 発 )
166 :
サイト:2007/07/26(木) 21:06:49 ID:???
ヘーイブラザーセクシーコマンドー…
ぶーーーーーーっ!?
フン! アンタが悪いのよ! 自業自得だからね!
今夜は罰として外で寝ること! ――いいわね!
168 :
サイト:2007/07/26(木) 21:24:54 ID:???
何の罰だこの野郎(小声)
わかったよ。タバサに泊めて貰うからいいよ
(いじけながら外出)
――んな、なに言ってんのよ!
他の女の部屋に転がり込むなんて、絶対に許さないわよ!
と、当然でしょ……あ、アンタは私の使い魔なんだから!
や、やっぱり、さっき言ったの……ナシ!
特別に許してあげるわ。その代わり、よーく反省しなさい! ――いいこと!?
って、ちょ、ちょっと待ちなさい、サイト!
あ……(広い部屋に、ぽつんと独り残されて)
170 :
サイト:2007/07/26(木) 21:49:54 ID:???
(ルイズの叫びがよく聞こえず、外で文句を言いながら座り込む)
(10分後)
あー、暑い…
そろそろ帰ってもいいか?無理か?
(結局外から部屋を覗く)
う、うー! あのバカ! 帰ってこないじゃない!
(ベッドに腰をかけたまま、足をジタバタさせ)
ま――まま、まさか、本当にタバサの部屋に!?
…
(想像中)
…
ダ――ダメ! そそ、それ絶ー対ダメ!
さ、探しにいかなきゃ!(あせあせとマントを羽織り)
だって――さ、サイトは私だけの使い魔なんだから――(がちゃ)
(ドアを開ける。……サイトと目が合う)
……あ、ああ、あんた……今の、ど、どこまで聞いてたの……?
(あうあうとどもりながら)
172 :
サイト:2007/07/26(木) 22:05:59 ID:???
う、ウーはバカ!帰って来い!
まま、魚本当にサバディーのヘアに?
だ、ダメ!そそ、それは絶対ダメ!
佐賀に行かなきゃ!
だって―ライトは私だけのジライヤなんだから
って聞こえた
俺としてはもう少し意味のある発言を心がけて欲しいんだが
その、なんだ。使い魔として
(汗に濡れた額を拭いながら視線を合わせる)
そ、そう……聞こえてたんだ……聞いてたんだ……盗聴してたんだっ!?
でぇい!(ドアの隙間から覗くサイトの顔面に蹴りを入れて)
最っ低!やや、やっぱりアンタ、そそ、外で寝なさい!
廊下で寝るのも禁止! 野宿なさい!
も、ももも、他の女の部屋にいったら――わかってるわね!?
(がちゃん!と大きな音を立てて鍵をかける)
【今日はこれで落ちるわ。いきなりなのに付き合ってくれて……あ、ありがと】
174 :
サイト:2007/07/26(木) 22:17:39 ID:???
ギャーッ!
こういうオチかよ…9割がた予想できていたがな!
(割と冷静に吹き飛ばされた)
【気にするな。どう見ても俺のほうが変だった。本当にありがとう←(ある種ダブルミーニング)】
昨日のアニメエロ杉
うーん、いまいち過疎ってる?
ちびルイズーっ!
いくぞ
カトレア様としたい・・・・
タバサにいいこいいこしたい
age
183 :
シエスタ:2007/08/20(月) 00:32:25 ID:???
サイトさんなら、触ってもいいですよ?
(大きな胸を持ち上げるように手で支え、顔を赤らめ迫っていく)
185 :
ルイズ:2007/08/26(日) 23:27:33 ID:???
どいつもこいつもホントにバカ犬ばっかり!
ルイズのパンティーが見たいです
そんなに興奮してどうした
188 :
ルイズ:2007/08/26(日) 23:36:57 ID:???
ふん!だいたいパンティーってゆーじたいバカ犬なのよ!
どーせ彼女もいないんでしょ!あんたは!
あたしにはサイトってゆー使い魔がいるもん!
毎晩テレビでは放送できないような事をしちゃってるんだから!
サイトも今や本当のあたしの使い魔なのよ!
惚気は余所でやってくれいw
190 :
サイト:2007/08/26(日) 23:38:48 ID:???
ふぅ。テファの胸は最高だな
今日も4発抜いちまったぜ
>>188 彼女がいないから見たいのです
テレビでは放送出来ないようなことをさせてくれとは言いません
193 :
ルイズ:2007/08/26(日) 23:43:22 ID:???
>>189-192(サイト含み)
ふふ〜ん♪流石バカ犬の巣窟ね!
くさいくさい!あんた達のズボンから臭い恥垢のニオイがプンプンするのよ!
がっつきのバカ犬達!おチンチン掃除してあげるから名乗りをあげなさい!
恥女のルイズだ
195 :
サイト:2007/08/26(日) 23:45:50 ID:???
野望…ですか。
>>193 はい!
ルイズのパンティーでオチンチンを綺麗にして欲しいです
198 :
ルイズ:2007/08/26(日) 23:50:39 ID:???
>>194 痴女ですってー!?
だったらあんたは童貞の臭おチンチンバカ犬よ!
(ツカツカ近付き、目の前で立ち止まりバカ犬を見上げる)
ふん!ブサイクな顔ね!
どーせ、おチンチンもブサイクなんでしょ!
(なんのためらいもなくバカ犬の股間を蹴りあげる)
ふん!睾丸蹴られた気分はどーう?
>>198 あああっ!!あああぁっ!!
痛い、痛いですぅ!!
(蹴られたタマタマを涙目で摩り)
潰さないで、もっと優しくして下さい…ルイズ様
200 :
ルイズ:2007/08/27(月) 00:01:54 ID:???
>>199 うるさーいっっ!!
うんなの一々叫ばなくても痛いのくらい見れば分かるし!
痛いことしてんだから当り前じゃないよ!
(膝から崩れ落ちたバカ犬にピンタ!)
なによっ!あたしに命令してんの!?あんたはこのあたしが召喚した使い魔なんだから文句言わないの!
ホントどいつもこいつもバカ犬なんだから!イライラするわねー!
あっ!そうだっ!あんたちょっとズボン脱ぎなさいよ!
これは命令よ!ズボンを脱いでウス汚いパンツもしっかり脱ぐのよ!
(眉を細めて杖で股間をツツク)
>>200 ビンタ痛いです…(頬をナデナデ)
バカ犬でごめんなさい…
(ズボンを抜いて下半身全裸になり、中から包茎チンポが)
恥ずかしながら…脱いでみました…///
202 :
ルイズ:2007/08/27(月) 00:20:44 ID:???
>>201 くっ!!あんた…あたしに2度も同じ事を言わせるき!!
(またビンタして)
よーし!言われた通りに出来たじゃないバカ犬!
なーに恥ずかしがってんのよ!あたしはあんたのご主人様よ!恥ずかしがることないじゃない!
ふーん、やっぱり想像通りのブサイクな生殖器だわ…
このダル×2の睾丸袋…この睾丸にあんたのろくでもない遺伝子が入ってるのね?
(ぎこちない手つきで睾丸を指で摘みグルグル触ってみる)
こんなろくでもない遺伝子を将来受精する女なんているのかしらね?
(バカ犬に上目遣いで問う)
あっ…おチンチンも皮がこんなに余ってる…うゎ…くさーいっ…
なに…こんなに臭いの?あんたのおチンチン…?しっかり洗ってるの?
(ペニスの皮をゆっくり引っ張り…亀頭の先端を扱いてみる)
>>202 (再びビンタされ、今度は我慢して涙目で黙る)
はい、頑張って恥ずかしがらないよう努力します…
ルイズ様、ブサイクな生殖器って酷い…
(睾丸を指で摘みグルグル触ってみる)
あっ…!!お腹にキュウンてくる…!!痛いです!!
酷い…酷いよぅ…ルイズ様俺のおチンチンを何だと思って…うっ…これでもしっかり洗ってますってば!
(ルイズ様に扱かれるとその場で腰をガクガクさせながら)
あっ…凄い、腰が抜けちゃいそう
何でいきなりトリップつけてるんだこいつ?気持ち悪い
嫉妬厨の季節はまだ早い
ロコうぜぇ
207 :
ルイズ:2007/08/27(月) 00:41:06 ID:???
>>203 ふん!努力しますの口先のお約束ならサイトにも出来るわよ!
ホント…なんでこんなバカ犬召喚しちゃったんだろ…もぅ。
ブサイクな生殖器にブサイク以外の言葉が見当たらないからブサイクって言ってるのよ!
痛い?ふーん…少しはおチンチン勃起してきたみたいね…
なーに?この透明なお汁は?痛いから涙流してるのかしら?
(おチンチンの皮の間から漏れだす汁を指でネチョネチョして)
これで洗ってるの?透明なお汁と一緒に溢れ出てきてる
このカスはなーに?まるでミルフィーユみたいね?ニオイはドブみたいだけど…?
(腫れあがったペニスの皮をチョロっと舐めて)
>>207 ごめんなさい…ルイズ様
ブサイクでごめんなさい…
…おちんちん痛くて…勃起してきたんです…
(皮の間から漏れる汁を触られ恥ずかしがりながら)
あああっ…おちんちん舐めちゃ…はぁ、はぁ…
でも気持いいかも、こんな事されてるとルイズ様を犯したくなっちゃうなぁ…なんて
209 :
ルイズ:2007/08/27(月) 01:01:31 ID:???
>>208 謝らなくてもいいわよ!ブサイク!
ホント有難く思いなさいよ!ブサイクな男なんってホントは相手にしないんだから!
…んっ…ちゅ…ぅぅん…ぅん?
ふぅ…ねぇ…これで勃起してるの?…皮…おチンチンの皮…全然剥けないよぉ…
(ペニスを口内に咥えて首をくねらす)
(バカ犬の亀頭が顔を見せない事を心配して不思議そうに問う)
ねぇ…剥いていぃ?…おチンチンの…皮…ねぇ!剥くよ、あたし…
(唾液塗れのペニスをゆっくり恐る恐る下の方へと皮を下げていく)
…うぅん…あたしを犯したいってより…先におチンチンの皮剥かないとね?
痛かったら言いなさいよ…ゆっくりするけど…ホント…痛いから…
(痛みを和らげる為に咄嗟にルイズは自分の唾液を亀頭の先端に垂らす)
滑るようにしとけば痛くないでしょ?
あたしの唾液が皮剥きの潤滑油なんだから感謝しなさいよ!
>>209 ありがとうございます、ルイズ様
(剥いていい?と聞かれて怖くなり涙目で震え出す)
ひいぃっ…おちんちんの皮剥くの怖い
(唾液を亀頭の先端に垂らされ)
滑るようにってそういう問題じゃ…
お願い、まだ触らないで…
あぁぁんっ!!
(触られた瞬間ビクビクと腰を奮わせながら腰が抜ける)
痛ぇ…ちょっ…冗談じゃないよこれ…
(涙目で震えている)
ルイズキモイ
212 :
ルイズ:2007/08/27(月) 01:22:39 ID:???
>>209 大丈夫よ!あたしが剥くんだから安心しなさいよ!
…うぅん…普通の男は皆ちゃんと剥けてるはずなんだから…
うーん…なかなか剥けないわね…よし、仕方がない…
(ルイズはペニスを口に咥えて舌で皮を剥いていく)
…はふぅ…んっ…ちゅる…っっちゅるぅぅ…ちゅっ…ちゅぱぁ…
はぁ…はぁ…やったーっ!見て!見なさいよっ!剥けたわよ!あんたのおチンチンの皮が!
うゎ、あんた…これのどこが洗ってるのよ…カメさんの回り…何これ?
(小指の爪でカリ首にこびりつく恥垢を掬う)
クンクン…ぼへぇ!げほ、げほ!くさーいっ!
これだわ!くさーい原因はコレよー!
こんなに垢がついてたらキリがないわ!
うーん?よし!あたしの膣で洗ってあげる!
ルイズ結構メンドクサクなってきてるのに笑えるw
>>212 (ペニスを咥えられ、痛いのに身動きが取れず)
痛い…うっ…えっぐ…
痛いです…えっぐ
(あまりの痛みにとうとう泣き出してしまう)
(小指の爪でカリを触られ)
あひいいぃんっ!!もうやめて…こんな痛い思いしたの初めて…
膣で洗うってなにを…えっぐ…この…馬鹿ルイズ…ぐすん
(泣きながら必死で抵抗するが、痛みで動けない)
ルイズはそんなこといわない
216 :
ルイズ:2007/08/27(月) 18:21:59 ID:???
>>215 うるさい!バカ犬!
あたしが言ってるなら言ってるのよ!バカ犬!
おれがホントのせっくすをおしえてやる
服を脱げ
218 :
ルイズ:2007/08/27(月) 18:33:45 ID:???
>>217 どー見たってセックス…うぅん…彼女すらいないでしょ?あんた…。
ルイズの下着が見たい
220 :
ルイズ:2007/08/28(火) 00:18:51 ID:???
>>219 (うまうまはぐはぐ)
う、うるさーいっっ!!あたしがご飯食べてるのに話掛けるなぁーっ!!
221 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 12:08:01 ID:KIhXPQ6H
222 :
ワルド:2007/08/28(火) 14:46:29 ID:???
>>220 僕のルイズ…(ルイズの肩に手をそっと置き)
>>222 わりい、ルイズなら夕方3回犯しておいた
224 :
和月ブヒ郎:2007/08/28(火) 23:17:11 ID:???
ののしって下さい!
226 :
サイト:2007/08/28(火) 23:59:53 ID:???
シエスタにボコボコにされたい…
227 :
ルイズ:2007/08/29(水) 04:18:00 ID:???
>>221 (ガッガッハムハム)
なにょー人の食事光景見てなに萌えてんのよー!!
(ぱくぱくもぐもぐ)
>>222 触るなーっっっ!!バカァーっ!!
(肘が味噌汁にあたり零れる)
ぶわぁっっ!!ぶぁっーいぃぃぃぃ!!アツっ!アツっ!
誰か雑巾持ってきなさいよぉーっっ!!
(太もも辺りにブチ零れて)
>>223 あっいぃぃ…味噌汁が足にぃぃぃ…
もぉぉ…あたしはそれどころじゃないのよっ!
あたしはそれでいて夕方は買い物してたんだから嘘言わないの!
>>224 うるさーいっっ!!
このバカ犬ぅぅぅ…雑巾が足りないわよっっ!!
こんなんなるなら2リットルも味噌汁作るんじゃなかった…orz
>>226 サイトぉぉ…あんた…まーだぁ誰がご主人様か分かってないみたいね…
(胸ぐら掴んで拳を突き立てる)
おや、あなたさまは…ゼロ!のルイズ
229 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 11:53:24 ID:TXY5PQPT
こんなルイズはいやだ
なんかいっつも体調が悪い
231 :
サイト:2007/08/29(水) 14:10:50 ID:???
>>227 うわっ…勘弁してくれよ!
(胸ぐらを掴まれ、ルイズは思っていたより力があり、逃げられない)
やめ…ボコボコになんてしないでくれ!
ルイズはズルイなんちゃって^^
233 :
ルイズ:2007/08/29(水) 19:36:51 ID:???
>228
なにっ!あたしに用事でもあんの?
ふん!少しはクチのききかたが正面じゃない!
>>229 あんたに否定なんかされたくないわよ!
どうしてもお好みのあたしがいいなら指でもしゃぶって大人しく黙ってなさいよバカ犬!
>>230 ……どーしろって言うのよ?
>>231 こらぁぁ…サイトぉぉ!あんた誰がご主人様か言いなさいよー!
(サイトを押し倒して馬乗りになり胸ぐらをユサユサ)
さっさと言わないと本当に殴るわよー!
あと、あんた最近他の女と仲良くなんかしてないでしょうねぇぇー!
>>232 もぉぉぉぉぉうっ!そんな下らないこと言ってないで
他に芸でもしてあたしを楽しませなさいよバカ犬!
ルイズのちっこい身体をぎゅってしてたっぷりかわいがりたい。
235 :
ルイズ:2007/08/29(水) 19:50:09 ID:???
>>234 なぁ!なにょぉーバカ犬のくせに反応だけは1人前…人並みにできるじゃない!
ほんとっ、バカ犬はスケベなことしか考えてないのね!
それと!ちっこいってなによ!失礼じゃない!
あんたみたいな木偶の坊に可愛がられたくないわよ!バカ犬!
ちっこいはほめ言葉です。
胸にすっぽり収まるご主人様は最高のご主人様ですよ。
折れそうな細い腰を抱き寄せて、小さな頭を腕に包んで、ルイズの体温を直に感じたい。
237 :
ルイズ:2007/08/29(水) 20:00:45 ID:???
>>236 ……気持ち悪い…さ、サイトーっ…ここに変な気持ち悪いのがいるー!なんとかしなさいよ!
なんでこんな薄汚れた木偶の坊のバカ犬に抱き締められなきゃいけないのよ。
どーせ、キスとかエッチなことするんでしょ!
言葉は綺麗に聞こえるけどバカ犬丸出しじゃない!
誰もそんな事言ってないのに……ルイズはいやらしいなぁ。
いつもサイトの傍でそんな事考えてるの?
239 :
ルイズ:2007/08/29(水) 20:11:10 ID:???
うぅ…うるさいわね!あ、あんたの言葉が嫌らしいのよ!
最初から最後まであんたの言葉が全部嫌らしいの!
サイトと……?
(少し俯き声を小さくし喋りだす)
そんな…こぉ…こと…なぁぁ…ないわよ!
バカぁ…バ、バカ犬!サイトはあたしの…あたしのぉぉ…ふぅぅ…
そんな風に受け止めるルイズのほうが嫌らしいって。
サイトにベッドで壊れるくらい抱きしめられるの想像して、一人でいやらしいこととかしてるんじゃないの?
(からかうようににやにや)
241 :
ルイズ:2007/08/29(水) 20:26:08 ID:???
ふん!さ、サイトはねぇーあ、あたしの…あたしの…エッチの奴隷なんだから!
毎日毎日ベッドの上であたしがサイトのおチンチン苛めてるんだから!
(顔を真っ赤に染めフッ切れたかの様に喋りだす)
一人でエッチなんかしないわよ!
サイトが毎日毎晩あたしに催促してくるから仕方がなく手でシコシコしてあげてるのよ!
あんただって普段のあたし達の関係を見てればそれくらい想像がつくでしょ!
言っとくけど…サイトにはまだあたしの…あたしの…初めて…あげてないんだから!
うっわ、本当? あの名門ラ・ヴァリエール公爵家のお嬢様が使い魔ごときに毎晩いやらしいことしてあげてるわけ?
どんな風に虐めてるわけ?
手でシコシコしたり口でくちゅくちゅしたり?
まだ?
……そのうちあげるつもりなわけ?
243 :
ルイズ:2007/08/29(水) 20:43:37 ID:???
べ、別にいいでしょ!あたしがサイトをどんな風に使おーがぁ!関係ないわよ!ふん!
そうよ!サイトは毎晩あたしの部屋に来てお願いするの…
ルイズ今日もチ、チンコ気持ちよくしてよ…ってね。
(腕を組フンっとそっぽを向き坦々っと喋り)
手だけよ!なんであたしがサイトに口とかまで使ってサービスしなきゃなんないのよ?
それでサイトは満足してるんだからいいんじゃないの?
(自分の右手に視線を送り)
あ…あげるわけないでしょ!サイトなんかに…でも…サイト…ときたま催促するのよ…
そんなに入れたいのかしら?
いや、そのちいさなてのひらでサイトのをどんな風にいかせちゃうのとか興味あるしね。
へぇ、お願いしたらしちゃうんだ?
そのくらい精液好きなのか、それともサイトが好きなのか……
(羞恥心を煽るようにささやく)
確かにルイズに手でシコシコされるのは気持ちいいかもしれないけどさ。
口でされるともっと気持ちよくなって、ルイズから離れられなくなるかもしれないな。
もちろん、練習しないとそんな風にはならないだろうけど?
そりゃね?
ルイズのちっちゃいおまんこにチンコはめてあんあん言わせられるなんて考えたら誰だってなぁ……
ウェールズ様…
ルイズ無断落ち多いよ!殴るよ!
ルイズ様…見て下さい
(全裸でアナルにバイブを出し入れしながら)
ルイズ様ぁ、大好きですぅ…僕のやらしい姿もっと見てぇ…
(まんぐり返しの体勢で自分のチンポを口に加える)
わろた
ルイズ、シャナのコスしてくれよ
>>243 (後ろからお尻ナデナデ)
ルイズおはよう。
ルイズのウンコ食べたい。
252 :
サイト:2007/08/30(木) 17:22:09 ID:???
>>233 うわ!!わかったよ、わかったから…ルイズ放せってこら!!
(ルイズに馬乗りになられ胸ぐらをユサユサされされるがままのサイト)
だああぁっ!!もう!!
シエスタを犯った時の事を言ってんのか!?
使い魔が何しようと俺の勝手だろ!?
(思った事を素直に言ってしまい)
あ…
(気付いて震え出す)
しまった…何かマズイ事言っちゃったな…俺
253 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 17:40:45 ID:umNbDq1+
ルイズにはしあわせになってほしい
できれば俺がしてやりたい
ルイズと尻穴セックスしたい。
処女のままアナルハメ狂いになるまで抱いてあげたい。
ルイズの初めてマンコ…サイトにあげちゃうのかな?( ̄^ ̄)
ルイズでてこい!
257 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 17:24:36 ID:2Hj+30C7
うるさいうるさいうるさいうるせー!!
口悪すぎ、ちびルイズ
260 :
ルイズ:2007/09/01(土) 19:39:35 ID:???
>>259 うるさい!バカイヌっ!あんただってたいして身長高くないでしょ!
すいません…許して下さい
すいません、ちんぽ吸ってください
ば、ばか……そんなの早くしまいなさいよ!
お、恥ずかしがってるのか
ほれほれ
265 :
ルイズ:2007/09/01(土) 20:18:54 ID:???
>>264 恥ずかしい?それはあんたでしょ!
よくもそんな子供みたいなおチンチンみせれるわね!
すいません…
チンチンじゃないもん!
お尻もにゅもにゅ
269 :
ルイズ:2007/09/01(土) 20:26:45 ID:???
>>266 わかればいいのよ!このバカイヌっ!
よくもまーぁそんな御粗末な子供御チンチン見せられるわね!
恥じって感情もないのね!バカイヌには?
イヌだからいつも出しっぱなしだよ
服来たイヌの方がめずらしいだろ
271 :
ルイズ:2007/09/01(土) 20:36:15 ID:???
>>270 そ、それは…そうだけどぉ…あんたバカイヌってのはあたしの口癖なんだから…
うーんっ…も、もう!人の揚足取るんじゃないわよ!バカイヌっ!
は、はやく、服、服きなさいよ!いつまでも子供御チンチン出してないでよ!
(しっかり皮に覆われたペニスをチラッ見して…)
おちんちんびろ〜ん
273 :
ルイズ:2007/09/01(土) 20:52:38 ID:???
>>272 (おチンチン皮を引っ張る名無しを見て)
き、気持ちが悪いのよあんたのそうゆーところ!
あんたなんか知らない!帰る!
それを斬る!
275 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 21:39:20 ID:2Hj+30C7
276 :
ルイズ:2007/09/02(日) 05:12:06 ID:???
このミルフィーユ美味しいわね(はむはむ)
(少し高めの椅子に座り足をぷらぷらさせながら肘をついてテレビを見る)
277 :
ルイズ:2007/09/02(日) 05:16:42 ID:???
美味しかったわ。
さぁて、寝よ。
落ちるの早すぎだろ!
また今日も糞おもしろくないゼロの使い魔2期が始まるお・・・・
280 :
君たちに伝えたい:2007/09/02(日) 13:06:20 ID:ejQxX2Iv
281 :
ルイズ:2007/09/02(日) 16:31:05 ID:???
>>279 う、うるさーいっ!!
なんないのよーっ!糞面白くないってーっ!なんだかんだ言ってしっかりチェックしてるじゃない!
っで!!どーだったのよー!!言いなさいよ感想をっ!!
本当はこのあたしの活躍に感動しちゃったんでしょ!!
ホント口だけ達者なバカイヌねっ!!
282 :
君たちに伝えたい:2007/09/02(日) 17:14:31 ID:ejQxX2Iv
>>281 ルイズ活躍してたっけ???
アンリエッタがかわいかったので抜かせてもらいました^^
284 :
日本版ルイズ:2007/09/02(日) 22:22:03 ID:ejQxX2Iv
285 :
ルイズ:2007/09/03(月) 03:55:39 ID:???
>>283 う、うるさーいっっ!!
なんなのよー!!なにを抜いたのよー!!
これ、ちびルイズ!
こんなところでなにしてのあんたは!
287 :
ルイズ:2007/09/03(月) 04:06:02 ID:???
>>286 ちびちびって!うるさーい!
こんな所って…ここはあたしが主人公の場所なの!
大体なんなのよ!あんたこそ人の家に土足で入るなんっていい度胸ね!
おねえさまに対してなんて口のききかたかしら!
ちびルイズ、実家に帰すわよ
289 :
ルイズ:2007/09/03(月) 04:16:47 ID:???
>>288 お、お姉さま…?
って、あんた名無しでしょ!なにがお姉さまよ!
正体隠して来てみればこの子ったら
私の変装も見抜けないなんて、お仕置きが必要ね
なによ、誰もいないじゃないっ。
ルイズたんと聞いてdで来ました
>>292 あ、やっと人が…こんばんはかしら、平民。
…べ、別に感謝なんかしてやんないんだからね!
サイトがシエスタと……
ルイズの貧乳ーっ!
いや無乳ーっ!
>>294 なんですって!?
ちょっとあんた、詳しく話しなさいよ!
………いい、やっぱりいいわ…後でたーっぷりこらしめてやるから…あのバカ犬っ…
>>295 うるさいわね!
今に見てなさい、すぐにちぃ姉さまのようになってやるんだから。
せ、成長途中なんだから!……たぶん。ううん、きっとそうよ…!
297 :
平賀才人:2007/09/04(火) 19:21:58 ID:???
ルイズー!
洗濯、掃除終わったぞ
>>297 あら、サイト…遅かったわね。
ご苦労様……と言いたいところだけど、
その前に
>>294をしっかり説明しなさい!
ま、まさかこの期に及んでまたメイドと……そ、そんなわけはないわよね…?
299 :
平賀才人:2007/09/04(火) 19:28:44 ID:???
!!
(硬直する)
……
……
……うぅ…
(涙が流れだす)
くっ……うう……
(そのまま泣きだす)
>>299 …っ!?
な、なによ…そんな演技で騙そうって魂胆なら、この私が引っかかるわけ…
……ちょ…サイト……
(怒り顔が一転して心配顔に)
…ねぇ、もう…こ、困っちゃうじゃない、泣かないでよ…
…いきなり問い詰めた、わ…私が悪かったわよ…
301 :
平賀才人:2007/09/04(火) 19:35:20 ID:???
ルイズぅ……
聞いてくれよ、シエスタが……シエスタが俺の……
俺の童貞を奪ったんだよぉー!
いくらなんでもアレはあんまりだーっ!!
>>301 (話を聞くなり肩を震わし)
………なっ………
ど、どどっ…な、なんですって…?
奪っ…たって…それは…その…つまり…そういうことよね、サイト……
こ、このバカ犬ーーーーっっ!
あんたなんか、あんたなんか…信用した私がバカだったんだわ…
(鞭で床をばしばし叩いて)
…500回コースと…1000回コース…どっちがいいかしら……1500回でもいいわね…
これくらい、どうってことないわよね…ねぇ、サイト…?
303 :
平賀才人:2007/09/04(火) 19:47:23 ID:???
ひぃぃぃぃーっ!!
待ってくれよ、ルイズ!
俺は被害者なんだぞ!
ルイズの為にずっと守ってたのに……
う…ぅ…うぅ……
ひどいよシエスタ……
>>303 (かざしていた鞭を降ろして)
……わ、私の為…?
だ…騙されないわよ!
大体、あんたが女の子みんなにデレデレしちゃうから、そ…そういうことになるんじゃないっ…!
………わ…私のことだけ見てほしいのに……
…い、今のは独り言よ、なんでもないわよ…とにかく!
掃除も洗濯も私の許可及び見張りなくやっちゃダメ、破ったら手錠の刑よ!
異論は認めないわ、いいわね?
305 :
平賀才人:2007/09/04(火) 19:58:56 ID:???
本当だって!
そんなに信用してくれないのか?
わかったよ…
(自ら手錠をはめる)
これで罰はうけたから文句無いよな!
(そのまま部屋を出ようとする)
サイトやるきあるのか?スレHより酷いぜレスが
>>305 あ、当たり前じゃないっ!
あんた信用して裏切られてばかりいる私が言うんだから間違いないわ。
(自ら手錠をはめるサイトに驚いて)
……アホ犬っ、進んで手錠するなんて罰の意味がないじゃないっ!
ちょ…ちょっと、文句ないわけな…さ…サイトっ!
あんたどこ行くつもり?逃がさないわよ!
(出て行こうとするサイトの首根っこをぐいっと掴み)
308 :
平賀才人:2007/09/04(火) 20:11:26 ID:???
ぐぇぇ……
(首根っこを掴まれ呼吸が詰まる)
どこってシエスタのとこだよ!
ルイズは俺をしてないんだろ!?
だったら俺を慕ってくれるシエスタの方がいいに決まってるだろ!
アホな犬はご主人様にアホが移らないように避難いたします
(ルイズに言い放つ)
>>308 なっ…し、しえすた……また、あのメイドね…信じらんない…
(わなわなと顔をひくつかせて)
も、もう…あんたなんか、好きにどっか行っちゃえばいいんだわっ!
(涙を浮かべて杖を軽く振り)
(ドーンと爆発を起こして、手錠も外れて)
わ、私の気持ちも知らないくせにぃ…ばかーっ!
(泣きながらダッシュで走り去っていく)
【悪いわ、そろそろ時間だからこれで〆にするわね】
【お相手ありがとう、それじゃーね!】
310 :
平賀才人:2007/09/04(火) 20:22:09 ID:???
【お疲れさま!】
ルイズカワイソス
312 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 15:05:52 ID:dDsIFyjT
こいつらバカだろ
ageんな
314 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 20:38:56 ID:dDsIFyjT
鳥肌たった キモイから
いやあげんなって
316 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 01:39:24 ID:aF2xYZdW
ゼロ使バカにしてるだろ?
あんた達!ほら!そこのバカイヌ達!
よくもこの名門公爵家ラ・ヴァリエールの三女あるこのあたしをバカにしたわねッ!
そんなに許して欲しいのならあたしの好きな食べ物を当ててみなさいッ!
もし、あたしのスリーサイズなんって答えたときには…わかってるでしょうねッ!
(イライラ…イライラ…イライラ…イライラ…)
うも〜ぅおぉぉ!おそーいッ!
それじゃあバカイヌ達に答えを教えてあげるからしっかり聞きなさいよ。
答えはクックベリーパイよ!つぎ聞かれたら即答即レスよ!
じゃーね!バカイヌ達!
バスとよりヒップの方がサイズ大きそうだな
320 :
カトレア:2007/09/06(木) 09:04:57 ID:???
ルイズ、あまり汚い言葉は使ってはいけませんよ。
わたしの可愛い可愛い妹ですもの。
カトレアさんハァハァ
ねぇねぇ!ルイズさま…
(ルイズの耳元で一言)
…ゼロの…ゼロの…ルイズ…
(っと、言うと駆け足で逃走)
324 :
腹話術:2007/09/09(日) 03:13:49 ID:???
どちらでもあまり変わらないんじゃないか?
また今日も糞おもしろくないゼロの使い魔2期が始まるお・・・・
最近になって気付いたが、幼稚園時代の知り合いにルイズって名前の人が居た。
実際には漢字と組み合わせて「○○ルイズ」って名前だけど。
ちなみにスコットランド人のハーフ。
最近になって気づいたが、配管工時代の知り合いにルイズって名前の人が居た。
実際にはカタカナと組み合わせて「ルイージ」って名前だけど。
ちなみにイタリア人。
何だ、この流れ・・・。
329 :
ルイズ:2007/09/10(月) 01:56:31 ID:???
おわった。
どうしたルイズ終わりか?
331 :
カトレア:2007/09/14(金) 10:37:09 ID:???
ルイズにもきっと事情があるのでしょう。
終わりか、なんて厳しく接するのは姉さんにまかせておいて、
私達は見守るのが好ましいかと思いますわ。
時間をみなさいよ、時間!
TV放送が終わった時間じゃない話しが大げさなのよ。
俺は時間に縛られたくないから時計はもたない主義だ
ルイズは時計持ってるのか?
>>333 ニートかしら?貴族のあたしとは月とスッポンの差ね。
時計を持っているかですって?うふふ…内緒。
いまいち
傲慢過ぎて逆に好き。俺はMかもしれない
死ねえええええルイズ!貧乏金なし旋風脚!!
………………
(窓際でひとり読書に耽る)
………
………お昼………
(本をぱたんと閉じ、部屋を後にした)
あげ
シャルとまふまふしたい
ルイズ何やってんだよおおおおお
343 :
ルイズ:2007/09/19(水) 20:57:36 ID:???
私ならここにいるわよ。
サイトは優しくて巨乳な新しい御主人様を見つけたようです
>>344 涅ネム?モニカ・アデナウアー?カミュ?ネリダ?誰?
テファ
本屋の新刊表で知ったけど
来月25日に成人指定のアンソロジーが発売されるとさ。
ついでにコミック版3巻とタバサの冒険2も来月発売。
シルフィードは俺の嫁
昨日アンソロジーの水魔法の章買ったけどさ、
いちこの「紳士のたしなみ!」が微妙にスクイズっぽかった件について。
350 :
ルイズ:2007/09/24(月) 10:24:34 ID:???
アンソロジー…? 成人…指定?
なによ、それ。
私にもわかるように説明なさい!
351 :
サイト:2007/09/24(月) 10:46:45 ID:???
>>350 へっへー、説明して差し上げますよっ♪(鼻で笑うような顔をして)
成人とは胸がペッタンコでない女の人、アンソロジーとは、
そんな素敵な人とこうなったらいいなぁ…っていう、お話の本。
どちらも、女っぽさゼロのルイズには無縁の話だね!
(ヤレヤレといった風に両手を広げて)
352 :
ルイズ:2007/09/24(月) 10:56:06 ID:???
へ、へぇ…そ、そそ、そうなんだ…っ。わなわなと)
つつ、つまり、胸の大きな女と、い、いい、いかがわしい行為を…っ?
し、しかも…わわ、私達の、ほほ、本なのよね、そそ、その成人、むむ向けのって…っ?
じゃあ、あんた…おと、大人な、メイドや、姉様たちや…あ、あまつさえ、女王様に手を出すわけね?
……っ! このバカ犬! 変態犬ーーっ!!(大爆発)
353 :
サイト:2007/09/24(月) 11:11:43 ID:???
>>352 うわぁっ!(魔法の爆発でふっ飛んで)
痛つつ…寝起きからヘンなことに興味持ってるから親切に教えてやっただけなのにー…
しかもこんな時ばっかり魔法を成功させやがってっ
じゃぁ、ルイズもお姫様やカトレアさんみたいに女っぽくなればいいだろ?
そしたら…(格好つけてルイズを抱き寄せるようにして)
ここにも成人向けのこと、してやるよ♪
(胸の平らさを強調するように、ワンピース(寝巻き)上から平手で撫で回す)
354 :
ルイズ:2007/09/24(月) 11:22:25 ID:???
うう、うるさい!
あ、あんたが一言も二言も余計なことを言うのが悪いんだからね!?
(転げ落ちた(吹き飛ばされた)サイトをベッドの上から見下ろしながら)
私も姫様や…ちいねえさまみたいに?
わっ…わ、私だって! そ、その、なれるものなら…ぶつぶつ
(だんだん小声になる。頬を染め、僅かに俯く)
…きゃっ!?(抱き寄せられて、みるみる赤くなって)
ちょっ、なにするのよ! この犬…んっ!…さ、サイト……こ、こらぁ…!
い、いい加減にしないと、ご、ごはん…あん、ぬ、抜きにするんだからね……あ!
(胸をまさぐられ、息を乱しながら、サイトの身体を押し退けようとするが、力が入らず)
355 :
サイト:2007/09/24(月) 11:35:40 ID:???
>>354 またごはん抜きはご免だな…わかったよ、「ちょっと」は膨らんでる。
(顔を近づけて、ルイズの吐息を感じながら…息の一瞬乱れた僅かな膨らみを、
薄い布地の上から優しく揉み上げるように)
ほら…な?
ちゃんと胸あるって認めたぞ?
(押しのけようとされても離さず、二人でベッドに座るように)
まだごはん抜きにするって言うんだったら…
(ワンピの裾から手を潜り込ませると、白い生肌に手を這わせていき、直接胸を触りかけて…)
腹がへって、ここでヤメちゃうぜ♪
(小さな乳首にちょっとだけ触れたサイトの手は、また裾の入り口まで戻っていってしまう)
成人の女性はもっと素直なんだけどなぁ…?
(肩を並べてルイズを横に抱きながら、ルイズの赤くなった頬にちょっとキス)
356 :
ルイズ:2007/09/24(月) 11:54:31 ID:???
ちょっと、を強調するっ……な…ぁぁぁ、んっ!? サ、サイト…?
(ふるふると小刻みに震えながら)
……はっ!(っと我に帰る)
や、やや、やめなさい! 御主人様の身体に気安く触ってんじゃないわよ!
か、か、勘違いしないでよね! 別に離れろって言ってるわけじゃなくて、そ、その…
(身体を摺り寄せるように、おずおずと距離を縮める。とろんとした瞳でサイトを見つめ)
だ、だから!「ちょっと」とか言われても…ぜ、全然うれしくないんだもん…
え? ごはん抜きって言ったら…? んっ、んんん、ちょっと、そこ、は……!
(潜り込んだサイトの手が胸の頂点を僅かに触れる。思わず飛び跳ねた)
…や、やめる? それは、その、当然よ! あんた、今日のごはん抜き!
うっ、で、ででで、でもね、その、あのね……つ、つつ、続けなさい!
(びしっと指を指す。緊張のせいか小さく震わせながら)
つ、続けないと、一週間ごはん抜きにするんだからね!?
んな、なんですって!? それって、私が子供……あっ…。
(まくし立てようと思った矢先、頬にキス。言葉を失う)
わ、悪かったわね、その……す、素直になれなくて…(聞き取れないくらい小声で)
357 :
サイト:2007/09/24(月) 12:20:33 ID:???
>>356 む…(我に返ったルイズにキツく言われて、仕方なく一度手を抜くが…)
(熱い視線で見つめてくるルイズを、身体でそのまま受け止めてから、小さい肩に腕を回して抱いてあげる)
ちょっとはちょっとだろ?(意地悪を続けるように言ってから)
別に俺は、それでもいいけど…
(その先を言うのにちょっと恥ずかしくなって、ルイズから目を反らしながら言葉を続ける)
アンソロジーでおっぱいのでかいルイズが出てくるより、他の女の子が出てくるより、俺は…
今の素直なルイズを俺が独り占めしたいな?
(小声でモジモジ言うルイズの正面から、唇を奪う)
んっ…勝手だな、続けてもやめてもごはん抜きだなんて…
(唇を吸ったり、舌を小さく開いた隙間から舌を入れて前歯を舐めたりして遊ぶ)
ちゅ…どうせそう言っても、ちゃんと食べさせてくれるんだろ?いつも…
(再び裾から手を差し込んで、細いお腹を撫で回したり、
膨らみを優しく揉んだりしながら、ゆっくりとキスのまま押し倒してから口を離す)
じゃぁルイズ、もっと先、続ける?
(ワンピをふわりとまくって、背中を持ち上げて脱がして、
胸元の僅かな膨らみの間にチュッとキスする)
いつも俺のこと犬、犬って言ってるから…犬みたいに舐めちゃうぞ?
(スン、スンと胸の匂いをかぐようにしながら言う)
358 :
ルイズ:2007/09/24(月) 12:38:25 ID:???
…っ。サ、サイト…(腕を回され、抱き寄せられ。そっと抱き締め返して応える)
っっ、ちょっとちょっとうるさいわよ! どど、どうせ私の胸なんて……で、でも!
こ、これから大きくなるんだもん! お、大きくしてもらうもん!
はっ!な、なんでもないのよ!い、今のは聞かなかったことにしなさい!いいわね!?
…や、やっぱり、いかがわしい本だったんだっ…な、なによそれ!
それじゃ、胸の大きな私が嫌いみたいな! なっ、なに恥ずかしいこと言ってるのよ!
というか、ひひ、ひ、独り占めしたいのは、私のほうなんだから…(またもや小声で)
(そして、サイトの頬にそっと手を重ねて)
……う、嘘だったら殺すわよ?
ちゅ…ん、んん、ふわ…さ、さいとぉ…ん…んん
(いつもとは違う、貪るような男と女のキス)
んん、ちゅ、ごしゅじんさまに…ちゅ、口答えするつもり?…んん、ふぅ…
(舌を絡めて、唾液を交換し、飲み干す。サイトの真似をするように口内を味わい尽くす)
ふっ、ん、ひょれは、ちゅ、あんた次第ね…な、なによ、その目は……ん!
(手がするすると登ってくる。お腹を優しく撫でられると、きゅっと目を瞑って、甘い吐息を漏らし)
(サイトの首に優しく腕を回し、ふぁさりとベッドに落ちる)
…っ、わわわ、わ、私にこれ以上、言わせるつもり?
ほ、本気でごはん抜きにするわよ?(潤んだ瞳で見上げ)
(顔は真っ赤に。黙ってサイトのなすがままに)
ま、まじまじ見ないでよね! は、恥ずかしいじゃない!
(恥じらい、胸を両手で隠す)
ぅぅぅ!あんた、やっぱり犬!犬よ!に、匂いとか…こ、こら!嗅がないの!
359 :
サイト:2007/09/24(月) 13:05:52 ID:???
>>358 聞こえたぞ? やっぱり大きいほうがいいんだよな、ルイズは。
(クスっと笑って)
安心しろよルイズ。胸が大きくても小さくても、お前のコト…む、んん…?!
(頬に手を添えられて、情熱的に吸いつかれながら…)
んんーん?んん…((好きなんだぜ?俺…))
(こっちも唇を動かして吸い返し、舌同士を絡ませて、
舌の付け根からルイズの唾液を掻き出して、美味しそうにすする)
嘘じゃない、好きだからずっとお前のこと守ってやるんだから…
ふぅん?だって言わなくてもルイズ、顔が真っ赤だぜ?
成人アンソロジー本みたいにしてくださいって、顔がそう言ってるようなもんだな…
(小さな胸を覆う手の甲にもキスして、可愛い指を弱く咥えて手を持ち上げさせて)
(もう片手も同じように指を口に含んで、ちゅぅ…と吸いながらどかさせる)
その犬に「して下さい」って顔でお願いしてるのはどこの貴族だよ、まったく…
(乳首に鼻をこすりつけるようにして匂いを嗅いでから、口を大きく開けて)
はぁむっ…
(胸を片方づつ口に含んで、唇で揉むようにしながら、
サイトの生あたたかい舌で、小さな乳首をコチョコチョと左右に倒すように弄ぶ)
(時々、上目遣いでルイズの表情を確認しながら、乳房を吸い上げるように口の中で吸引して、
お腹を撫でていた手をいつも洗ってやってる白い下着に添えて、
中央に出来たシワに指を押し込んで、縦にこすって行く…)
360 :
サイト:2007/09/24(月) 13:06:45 ID:???
【ちょっと遅れた…ルイズ、ゴメン;】
361 :
ルイズ:2007/09/24(月) 13:25:42 ID:???
私も…サイトのことが…………す、好き(儚く小さく消え入りそうな声で)
ずっと、ずっと守ってよね。あんたは私の使い魔なんだから…サイト…ん。
(永いキス。じゅるじゅると唾液が絡まる音、サイトの味に興奮し、顔を火照らす)
な、なっ、ななな…!(サイトのからかいに、別の意味で顔を真っ赤にさせ)
ししし、してないわ! そ、そんな盛った犬みたいな、顔!
あ、あんたじゃあるまいし、貴族の私が、す、するわけないじゃない!ばか!エロ犬!
うぅぅぅ、あ、あとで覚えてらっしゃい! お仕置きを……んっ、こ、こら、いぬぅぅぅ…!
(指を甘く噛むように咥えられ、小さく反応。もはや、されるがまま)
ど、どかすんじゃないわよ! か、隠してるんだから! うぅぅぅー!
(あらわになった、薄い胸。恥らうように身を捩じらせ、視線に耐える)
っだ、誰がお願いしてる、ですってぇぇぇ!?
これはね、命 令 なの! あんたみたな平民に、おね、お願っ、お願いなんて!
い、犬は犬らしく、黙って御主人さまにご奉仕すればいいの! わかったわね!?
…ん、はぁっ、んんぅ、はぁ、はぁ、サ、サイト…そこ、な、なめちゃ……ひぅ!
(返る言葉の代わりに、ついばむように、乳頭を愛撫され、背筋を逸らして悶える)
いい、いきなり、そんな、うぅうう、痛! も、も、もうちょっと優しくしなさい、よね!
(吸い上げられて痛かったのか、涙目で文句を言う。息も絶え絶えに)
……!?
(腹に置かれた手がゆっくりと滑り、下の大事な場所へと移動。閉じていた瞳が驚きで見開かれ)
さ、サイト…そ、そこは、ダメ! ん、今、そこは…あ、はぁ、んん! あん!
(きゅっと太股を閉じるが、サイトはお構いなし。スリットをゆっくりと撫でられて)
(じわっと奥から熱いモノが染み出てくる。なにやら音までしてきて…)
こ、これはね、ち、違うの! な、なにが違うのっていうと、あの、そ、その…!
(頭をふるふると振って、なにかを必死に否定する)
362 :
ルイズ:2007/09/24(月) 13:28:50 ID:???
>360
【いいのよ。気にしないで】
【その…私のほうこそ、返事が遅くて、ごめんなさい】
363 :
サイト:2007/09/24(月) 13:54:05 ID:???
>>361 エロ犬で結構。(へんっ、と鼻を鳴らして)
そのエロ犬が欲しくて、み〜んなの前で俺を呼び出したのはどこの貴族サマでしょーかねー?
彼女もいない、バイトもない、趣味は出逢い系サイト!
…こんな溜まってる使い魔を、俺の世界からピンポイントで召喚するんだから、
よっぽど欲求不満だったんだよなー?
俺も…
本当は、ルイズと出逢えて良かったんだけどな…
(最後の言葉を小声でささやいて…それを聞かれないように)
ハイハイわかりましたよ、優しくですねご主人様っ!
(わざと投げやりに言って、ルイズの露にされた胸乳首を、
今度は優しく…左右交互に柔らかい唇で挟んで、しごくように顔を上下させる)
んっ、ちゅっ… ルイズのここ…えーと、
…はっきりいうぞ?マンコの部分、内側から暖かく湿ってきてる。
(上目遣いを続けながら、染みてきたシワに強く指を擦り濃くませるようにこすりながら)
何が違うんだよ、これ、気持ちいいヤツだろ?
(指が深く潜るところで、中から液を染み出させるように指を回すようにくねらせて…)
(ルイズの下着の中では、布地がサイトの指の形で突き出して、
ルイズのえっちな穴の入口をクチュクチュと音がするようにかき混ぜる)
364 :
ルイズ:2007/09/24(月) 14:14:34 ID:???
だ、だだ、だだ、誰があんたなんか好きで召喚するもんですか!
え、ええそう!そうよ! 誰が、あ、あんたみたいな平民風情の使い魔を……え?
…サイト? 初耳ね、あんたの趣味なんて。なによ、そのデアイケイサイトって?
(引き攣った笑み。言葉の意味は知らないが、何かとても不快な予感がする)
っっ、よっ、欲求不満ですって!? も、もも、もう、ここまでね……(わなわなと)
(タクトに怒りで震える手を伸ばす。が、サイトの言葉でピタッと止まる)
…な、なによ。わ、私だって、その、あの、あんたが使い魔で良かったわよ。か、感謝だってしてる。
それに、その、好き…だし。って! ど、どさくさにまぎれて、な、何を言わせるのよ!
(サイトの頬を思いっきりつねる!つねりあげる!)
そうよ、や、優しくすればいいんだから。うぅ、ちょっと赤くはれちゃったじゃない。
あん、うん、それくらいなら…ん、い、いいかも…はん、サイト…サイトぉ…
(サイトの頭をふわりと腕に抱いて、うわ言のように彼の名前を呼び続ける)
は、は、はっきり言わなくていいのっっ!
マ、マ…? そ、そういうの? サイトの世界では、こ、ここのこと?
そ、そ、それじゃあ…(今や大きくなったサイトの下腹部を見ながら)
…男のって、な、なんて言うの?
(なんともはしたない質問に茹でタコみたいに赤く。そこから目を離すことなく。)
んぅっ! ああ! きゃん! あん! き、気持ちいい、けどぉ…!
(割れ目を擦られ、染みが広がる。甘い香りが部屋中に漂いはじめ)
ま、また、ん、調子に乗って……サイトの…ば、ばかぁ…はん、ふっ、ふぅ…。
サイトの指が、暴れてる…!
(大事な場所をかき回され、より派手な音を立てはじめる)
365 :
サイト:2007/09/24(月) 14:40:01 ID:???
>>364 そりゃ俺だって男だから、ルイズと逢う前にはそういうトコ見てたけど…
(と、女の子に関するコトらしい事をほのめかして)
でも今は…(ニヤっと笑って)目の前にこんな欲求不満な女の子がいるんだもんな!
って痛たたっ…!
なんでだよー、好きならいいじゃねーか…
(頬をつねられながら、やめさせようとまた胸の愛撫に集中して)
悪かったよ、ルイズ…
(はれているのか、それとも別の理由でか、
ぷっくり膨らんでいる乳首を、優しくちゅっちゅっと吸って)
ルイズのこっちも…やさしくしてやるよ。
(しばらく頭を抱かれていい気分に浸ったあと、キスしながらお腹、へそ、下腹へと唇で吸っていき…)
ちゅっ。むにっ… ちゅ…
そうだよ、俺の世界でもここは共通…だと思うけど。
(すっかり甘酸っぱい匂いの蜜が染み込んだ、ルイズの下着…最後の一枚を脱がせて、
サイトも裸になって、ルイズと一緒に顔を真っ赤になりながらそそり立った男の肉棒を晒す)
いつまでも見てるなよ、エッチな貴族だな。
そんなに見たけりゃ…
(体を逆さにしてルイズの上に覆い被さって)
好きなだけ見せてやるよっ!
(生暖かくてふにっとした袋がルイズの鼻と口元へ被さり、ゴツゴツした棒が下唇にぴとっと付けられる)
ルイズのここだって…いい調子じゃんかよ…
(ピンと舌を立たせると、目の前にあるトロトロに蕩けたスリットに舌を差し込んで
上下にこすりながら、クリや膣口、尿道へ舌先を引っ掛けながら舐めていく…)
366 :
ルイズ:2007/09/24(月) 15:05:49 ID:???
ま、ままま、また言ったわね! やっぱりごはん抜き!
ダメ、謝ってもダメ!これ絶対ダメ! ごはん抜きーーーっ!
い、い、今更、す、好きって言っても許してあげないんだからっ。
(頬をぷーっとふくらませ、そっぽを向く)
っ、謝ったって、無理なものは無理! ん、あ、そこ……だ、だめぇ…。
(執拗な乳首の愛撫に小さく勃って。拒絶の言葉とは裏腹に、)
(おねだりするように頭を胸にぎゅっと押し付ける)
う、うん…(手馴れたサイトに、ただただ、こくこくと頷く)
ふぅ、んん、そ、そんなとこまで…ほんとに、犬、みたい……ん!
(身体中にふるキスの雨。ドキドキしながら、ほうっと見つめ)
……! そ、そこは! だだだ、だいじょうぶだから! じ、自分で脱ぐから! きゃうっ!?
(愛液でぴったりと張り付いた下着を脱がされる。しどとに濡れた大事な場所がサイトの目の前に)
ば、ばか! ばか! サイトのばか! き、貴族の私が、こ、こんな、こんな…!
(顔を両手で隠して、怒鳴り散らす。指の隙間からサイトを見ると)
な、なに脱いでるのよ! ちょっと、サイト! 人の話を……(ごくりと唾を飲む)
(初めて見る男のそれに、恐怖を覚える。ぎゅっと瞳を閉じるが、そろそろと片目を開けて)
お、男の子のって、こ、こんななんだ…す、すす、すごいカタチね…
(結局はじっくりと見てしまっている。好奇心が恐怖心を凌駕して)
んな、見たいなんて! 誰がそんなモノを見たがると……え、え、え、きゃああぁあ!
(くるりと反転して、サイトの先端が口に密着。目をぱちくりさせながら)
(同時に気付いてしまう。自分の下半身がサイトの眼前にさらされてもいることを)
ふご、ふご、むご、ひゃひふんのよー、うぅ、んん、ぱっ…なにすんのよ、このバカ犬!
(必死に首を左右にふり、ソレを離す。とはいえ、頬にぴとりとくっついたままで)
うぅ、だ、誰のせいだと思ってるのよ…あ、あんたのせいだからね! こ、こんなになっちゃったのは…あん、はん!
(大事な場所への愛撫に髪を振り乱して、何度も何度も喘ぐ)
はぁ、はぁ、はぁ……ん?
(ふいに脳裏によぎる。男の子も、ここをいじられると気持ちよいのだろうか…)
(もはや朦朧とする意識の中、次の瞬間には行動に出ていた)
んじゅ、じゅる、はぁはぁ、じゅる、サイトの味…サイト…サイト…じゅるじゅる
(気が付くと、小さな口を大きく開けて、サイトのモノを口いっぱいに頬張っていた)
367 :
サイト:2007/09/24(月) 15:27:24 ID:???
>>366 うわっ…
(首を振られて、一度は離れたルイズの頬の感覚が、
今度は暖かくて可愛い口いっぱいに含まれて)
すげぇ、ルイズの口に入るのって、気持ちいい…
(ルイズの咥内でサイトの肉棒が気持ちよさそうにヒクヒクと動き、
ルイズの舌や頬にぶつかっては、先端から漏らした液が舌の奥へ垂れてきて、
男の先端がころころと転がりながら、舌の上を先走り液で塗り伸ばしていく…)
ルイズのここだって今は…すごく綺麗だぜ?
トロトロに蕩けてて舌かぬるぬるって、どこまでも入っていきそうな感じだ…
(膣口を舌先でなぞって、差し込んだ中を先端でくちゅくちゅとかき回したり、
一度抜いて、粘液にまみれた舌先でまだ胸の成長と同じく少し幼いクリを
淫唇から掻き分けて、ざらざらの舌先でこすったり弾いたりしてみる)
犬みたいに長い舌じゃないけど、ここに、俺のアレを入れたら…
(ビクン!とルイズの咥内で大きく跳ねた肉棒が最大限の大きさへ達して)
ルイズを気持ちよくしてやれるんだよな…
(その前に、痛くならないように…舌を深く捻じ込んで何度も往復させて、
もっと蕩けさせようと舌で膣内の肉襞をこねまわす)
368 :
ルイズ:2007/09/24(月) 15:45:43 ID:???
≪嘘…サ、サイト…気持ちよくなってるの?≫
じゅるじゅる、んー、サイト…気落ち…いい? もっと、してほしい?
(サイトをより悦ばせようと、サイトの、お、おお、おちんちんを舌で絡め)
(たっぷりの唾液が溜まる頬にこすりつけ、頭を上下に動かして奉仕する)
(ん? ほ、ほほ、ほ、奉仕!? きき、貴族の私が! 主人であるこの私が!)
(犬なんかにご奉仕するなんて、ななな、なんてこと!? 信じられないわ!)
(…と、普段なら怒鳴りちらしているところだが、劣情に脳が爛れた今となっては…)
サイト…サイト…サイトの味…じゅるじゅる、んーんー、さいほの、あひ…んむ!
(一心不乱にしゃぶる。赤子が母の乳にすがるように)
んひ! んあ、はぁ、はぁ、んー! 恥ずかしいこと、い、言わないの!
(サイトの微にいり細にいった実況に、我に返る。真っ赤な顔でまくし立て)
あああぁぁん、そ、そこ、なんかそこ、すごく、びりびりして…だ、ダメぇぇ!
(小さな芽をはじかれ、感電したように痙攣を起こす。はじかれる度に、何度も)
はぁ、はぁ、ま、負けないんだからね! 使い魔にやられっぱなしの御主人さまなんて!
(仕返しとばかりに、サイトのおちんちんを喉に達しようかと思えるほど、奥まで咥え込む)
(舌と歯で強めに刺激し、一気に引き抜く。先端に唇を当てて、ちゅるちゅると吸い付く)
こ、ここに、サイトのアレ、アレって、そのつまり、ア、ア、アレよね……っ?
だ、ダメよ! その、私、貴族で、んあ…まだ嫁入り前で、その、は、はじめてで……あん!
そもそも、つ、使い魔なんかと、こ、こんなこと…あ…か、勘違いしないでよね!?
いや…ってわけじゃ、ななな、ないんだから! (丁寧すぎる程の愛撫に、すっかりほぐれて)
369 :
サイト:2007/09/24(月) 16:20:53 ID:???
>>368 んんっ… ちゅぐっ… ル、ルイズ…っ
(舌に絡まれ、唾液と柔らかい頬肉に揉まれて、
硬くなったサイトの肉棒はヒクヒクと脈打ち、密着している頬と舌を震わせていく)
(喉まで届きそうな先端ではヒクつきと同時に広がる鈴口から、タラタラとと先走り液が溢れ出し
ルイズの喉の奥へ落ち、気管に絡むその一滴一滴が次第に濃くなっていく)
((気持ちいい…!
あの怒ってばっかりのルイズが、こんなに可愛いく口で咥えてくれるなんて…
ルイズのマンコも、舐め取ってもすすっても溢れてきて…
俺、ルイズと一緒に気持ちよくなってるんだよな…))
(舌に力をいれて、もっと奥まで抜き差ししようとすると柔らかい肉がひしめいて舌が阻まれて)
んっ…?
((ルイズって、まだ…?!そうだよな、お子様だもんな…俺も人のこと言えないけど。
それなのに、クリを弄ったらビクッってなって、ルイズの口でも歯が当たって舌が絡んできて…情熱的で激しいな…
俺も、同じくらいルイズのこと好きだからな…?))
ちゅぐっ、ちゅぐっ、ちゅ…にゅぐるるるっ…
(これから入れるところの柔肉をあらかじめ突きほぐすように舌で中を掻き回して、
奥へ突き入れた舌の先端をぐにっと曲げて、
そのまま、使い間の意地とばかりに激しく膣内の浅いところを引っ掻いて往復させる)
ん…ぷぁ… ルイズ、俺だって恥ずかしいよ…
ルイズの口の中で俺のが押さえられなくてビクビクしてるの、伝わってるだろ?
貴族だって構わないよ、ルイズが欲しいんだ。
嫁になんかいかせないからなっ…?!
(ルイズの言葉にカッとなって身を起こして、思わず今まで言えなかった言葉で怒鳴ってから、)
ルイズ…
(ルイズと向き合うように覆い被さって、額に、鼻に、唇に、喉元に、何度もキスを与えていきながら…)
(自分の腰をルイズの股へもぐりこませて、ルイズの蕩けた秘所へ先端を潜り込ませる)
ルイズのマンコ…柔らかくて、トロトロ…
でも、お前のって…
(ふるふるの粘液とルイズの唾液で潤った太い肉棒が、ルイズの膣肉を掻き分けて進んでいき、
硬く閉じている肉襞の裂け目にこんこんと先端を食い込ませて、心配そうにルイズの顔を見下ろす)
いいのか?俺で…
370 :
ルイズ:2007/09/24(月) 16:39:21 ID:???
じゅる、あぷ、んん、じゅるるる……ちゅばちゅばっ、んく、じゅぱ
≪私…サイトのおちんちんしゃぶってる…貴族なのに…でも…≫
(私の名前を呼ぶサイトに応えるように、おちんちんを刺激していく)
(じわりと染み出る先走りと唾液を何度も喉を鳴らして飲み干す)
サイト……! それ、激しすぎ……て、ん、はぁぁあ! あん!
(膣内を浅く舌に侵され、未体験の快感に頭を激しく振って耐える)
(純潔を意味する肉の壁に舌が接触すると、ふるふると身をうち震えさせ)
う、うん……サイトの、すごい、ビクビクしてる……私の口の中で…じゅる
(口の中でサイトを感じる。サイト気持ちが痛いほど伝わってくる)
わ、私だって! 平民でも、使い魔でも構わないわ! サイトが……欲しいの……
…うん、わかったわ、お嫁になんていかない。……け、結婚式の、つ、続き…
(急のサイトの怒声に驚き…そして壊れそうな、か細い声で、受け入れた)
サイト…く、くすぐったいわよ! こ、こら…サイト……っ…
(サイトと正対し、お互い見つめ合う。啄ばむような全身のキスに紅潮し)
サイトの……お、おちんちんも、スゴイことになってるわ……す、すごく大きいしっ
(言いかけたサイトの口に指を押し付け)
ばか犬。今更よ……そ、そそ、その代わり、責任は取りなさいよね…?
(返事の代わりに、首に腕を回し引き寄せる)
371 :
サイト:2007/09/24(月) 16:58:52 ID:???
>>370 責任って、俺…
(一度は零戦に乗って帰る寸前までいった世界の事が頭をよぎるが、
首に回されたルイズの細腕を感じて)
こんなに弱々しくて、ワガママで、言いたい放題で…
俺のこと頼ってくれるご主人様を捨てられるかよっ!
(引き寄せられた顔をルイズにに近づけて、
今度はルイズの唇を優しく吸い取るような、長いキス…)
ん…ちゅぅッ…
もうどうなってもいい、ルイズを俺のモノにしたい…
(腰を小さくくねらすように押し付けて、先端がくにくにと小さな窪みに潜っていき…)
ル、ルイズ… きつっ…
(先端がきゅるん!と膣内へ入って、
未開の襞が重なるところを少しずつ掻き分けて進み、ゆっくり戻って、また掻き分けて進んでいく)
372 :
ルイズ:2007/09/24(月) 17:10:10 ID:???
な、な、ななな、なんですって……だ、だだ、誰が、弱くて、わがままで……!
(あまりもの言いたい放題に、口をどもらせながら、怒りの紅潮)
(しかし、次の言葉で、それは恥じらいのそれに変わる)
……サイト。信じていいのね……? …サイト!
(ぐいっと引き寄せ、距離はゼロ。永遠とさえ思える永い、永いキス)
(誓いのキスとは違う、互いを求めるキス。ようやく、ゆっくりと離れる)
(舌は最後まで繋がったままで。唾液の糸が二人を繋ぐ)
私もよ…貴族とか、そんなの関係ない…今は、サイトが…サイトが欲しい……
(腰を動かし、傾斜を合わせる。ぴたりと入り口に添えられると)
こ、こここ、怖くなんてないんだから……ほ、本当だもん!
(はじめての恐怖にわななく。だが、サイトの顔を見ると自然にリラックスして…)
きて…サイト………ん、うぅぅぅぅ、痛っ……痛い、痛い、痛い…!
(小さく細い、道のない道を堀り進む、堅く閉じた肉壁の前で停止し)
(そっとサイトの頬に手を当てて)
や、優しくしなさいよね……?
(涙を流しながら、御主人さまとして、せいいっぱいの命令をした)
373 :
サイト:2007/09/24(月) 17:30:15 ID:???
>>372 わかってるよ、初めてなんだろ?怖いよな、俺だって…ルイズを傷つけたくない。
(痛がるルイズに腰の動きを止めて、そこからあまり押し込まないで、
あやすようにゆっくりと…揺らしながら痛みが引くのを待つ)
お、おう。優しくする…
(自然に消えた唾液の掛け橋をまたつなぐように唇を重ね、舌を可愛い唇の間になぞらせながら)
できるだけゆっくり、動くからな…痛かったら、苦しかったら
(首にまきついた腕をさすって、ルイズの手に自分の手を重ねて)
爪立てていいから…
最初のうちは、ルイズも耐えてくれよな…
守ってやるから、絶対後悔はさせないから…
(ゆっくりと、サイトの腰が動き始めて、きつい膣肉に先端が絡まるのを、
優しく撫でていく様に滑らせて行き、)
(少し新しい深さへ挿入しする度に先端を戻して、愛液が溜まるのを待って、
そこへまた先端を進ませて、愛液をゆっくり掻き回すように)
ルイズのここも、可愛かったよな。ビクンってして…
(手を2人のお腹の間から差し込んで、ルイズのスリットの始まりを指の腹でマッサージしていくように揉んで、
りこりした肉芽を優しくつまんで擦ったり引っ張ったりする)
374 :
ルイズ:2007/09/24(月) 17:51:27 ID:???
サ、サイト……あ、あのね、その……あ、ありがと……
(優しい言葉に、自分でも驚くほど素直に感謝する)
ん、もうだいじょうぶ……痛っ……や、やっぱり、ま、待って!
うぅぅぅ、こんなに痛いなんて。いいえ、サイトのが大きすぎるんだわ…ぶつぶつ
(浅い位置ながら、サイトを感じる。少しずつ痛みもやわらいでくる)
優しくしなかったら、あとでひどいからね!? …んん。
(軽い口づけ。私もちろりとサイトの唇を舌でなでなぞり)
わ、私だって、サイトのこと傷つけたくは………う、うん…わかったわ。
(ゆっくりと、その大きな背中におずおず手を回す。いよいよ侵入が開始され)
痛っ……痛い! 痛い! うっ、うぅぅぅぅ、サ、サイト……痛っ…い!
(想像を絶する痛みに必死に耐える。爪が背の肉を僅かに抉り、鮮血が滴り)
んっ、くっ、サイト、サイト…手、ぎゅって握ってて……さ、サイト……
(堀り進まれる度に、頭を振って我慢する。ようやく最奥まで届くと)
はぁ、はぁ、やっと、これで、全部ね…はぁ、はぁ…
(安堵で、そして愛する男と結ばれた嬉しさで、ようやく笑顔を見せる)
(結合から流れる一筋の血は、少女が終わった証)
か、かわいいって……ど、どこ触って…そこ、ダメ!ダメったらダメ!
まだ敏感で! あん、はん! ちょ、ちょっと! まだ、痛いんだから…ば、バカ犬!色魔犬!
(充血した芽をまさぐられ、飛び跳ねる。愛液が止め処なく溢れてきて)
【…ご、ごめんなさい。そろそろタイムリミットかも】
【あと2、3レスで〆たいんだけど、いいかしら?】
375 :
サイト:2007/09/24(月) 18:17:37 ID:???
>>374 今のルイズ、とても可愛いぜ?
(ルイズが痛みを訴える度に動きを止めて、接合部やクリをそっと撫でるように弄って)
エッチな口でこんなに大きくさせたのはだれだよ…
これでも時々痛くなるよな、ごめん…
でも、ルイズの奥が暖かくて、きつくて、しっとりまとわりついてきて…
動かずに入られないんだ…
(今すぐにも激しく突き入れたい衝動を我慢して、
今擦っている場所をゆっくり慣らしてから、少しずつ奥へ奥へと挿入していく)
ルイズ、俺はここにいるよ、だっから頑張れよ…
(背中を離れて漂うルイズの手を取って、指を絡み合わせながら、
結合部から流れる血も感じて、真剣な顔つきでルイズを見つめる)
これで俺は…使い魔としてだけでなく最後までルイズを守っていくんだよな…
(絶対ルイズを手放さない、という意味をこめてぎゅっと握る)
でも、今までの俺にとっちゃ、もったいないくらいの…
んっ…ちゅ… ルイズ、好きだ…
ダメって言われてもやめないよ、ルイズのものすごく感じて…
中がじわってしてくるところだから。
(優しくゆっくりと入口から奥までごりごり犯していた肉棒の動きが、
溢れるルイズの愛液の量でぬるぬると滑るような動きになっていき、)
そら、もうルイズの一番奥に、俺のが当たってるぜ?
(引き締まる膣内をこじ開けて柔肉をかき混ぜ、襞をこすっていく先端が、
ルイズの気持ちいい膣奥の壁にコツコツと当たるようになり、)
な、ルイズ…俺も、気持ちよくて、もう…
(何度も膣奥へ当たる度に、先端の鈴口がヒクヒクしてきて、
肉棒全体が膣内をこすったまま何かを送り込むようにビクビクと震え始める)
【わかった、ルイズ。次でお互い〆でいくよ。】
【朝からずっとつきあってくれて…ありがとな。】
376 :
ルイズ:2007/09/24(月) 18:42:28 ID:???
サ、サイト………っ、な、何を言うのよ、い、いきなりそんなことっ!
(可愛いの一言で、きゅんっと締め付けが強くなり、痛みに眉をしかめ)
わ、私のせいじゃないもん! あ、あれは、ああしたのは、その、あのっ。
(無心でサイトのおちんちんにしゃぶりついたことを思いだし、しどろもどろに)
……サイト。我慢、しなくていいのよ。サイトの好きなようにして。
私もそれを望むわ。サイトで……サイトでいっぱいにして……
(サイトの迷いを打ち消すように、優しい声で。痛みに耐え気丈に振舞う)
はぁ、はぁ、これで、全部ね…サイト…サイト……サイト…、
(彷徨う手に指が絡められ、すっと微笑む。もう不安などどこにもない)
そ、そうよ…責任、とんなさいよね……あんたは一生、私だけの使い魔なんだからね…?
(涙を流しながら、キスに応える。新たな契約の口づけを)
私もよサイト、好き……好き……
いいわ、動いて……サイト…サイト……サイトぉぉぉ!
(潤滑のよくなった肉棒が狭い柔肉をかきわけ、引き抜かれ)
(また一気に突かれる。先程のような痛みは感じない。その激しい動きでも)
うん、サイト……サイトのが奥まで来てる! お腹がじんじんする……サイトぉ!
(破瓜の血とまざり合い、ピンク色の愛液が接合の場所から泡立ちながら流れて)
サイト、サイト、好き、好き、サイト……んん!
(乱れる息さえ構わず、キス。呼吸すら忘れるほどに)
私も……私も…なんか、へ、へんなのが…キそう! な、なに……これ……っ
怖い、なんだか怖いわ……サイト…手、握ってて……サイト、サイト、サイトぉぉぉ!
あ、あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(絶叫して、同時に達する。サイトの熱いのがお腹の一番奥に注ぎ込まれる)
(何度も痙攣を繰り返し、ぐったりと脱力する)
はぁ、はぁ、はぁ、サイト……サイト……サイト……大好き……サイト…
(朦朧とする意識のなか、愛する彼の名前を呼びながら、私は意識を手放した)
【じゃあ、私はこれで〆ってことで】
【こちらこそ…そ、その、な、なな、長い時間ありがとう…楽しかったわ】
【あと――重ね重ね、レスが送れてごめんなさい。それじゃ、またね!】
377 :
サイト:2007/09/24(月) 19:16:13 ID:???
>>376 ルイズ、もう俺、の…出るぜ?!
(涙を流すルイズの契約を優しく受け取りながらも、サイトの腰の動きが激しくなっていき、
肉棒は、ルイズの痛みから快感へ変わっていく部分を順番にこすって、蹂躙していく)
そうだ、俺はルイズと一生…っっ!
(ルイズの気持ちいい膣奥に先端がぐにっと当たり、折れ曲がりそうな勢いで押しつけて、)
(肉棒が膣内いっぱいに膨張したままビクンビクンと跳ねて、膣全体を震わせる)
(次の瞬間、膣奥に強くこすりつけられたままの先端から、
溜まったサイトの熱い猛りを勢い良く噴き出して、
精液は膣内で激しく飛び散りながら、膣内と膣内いっぱいに打ち込まれた肉棒の間へ染み込み、
ぎゅるぎゅると、痙攣する性器の隙間を送られて、結合部から溢れ出す)
ふぅっ、ああ…くぅっ… 俺のを全部、ルイズに注いでる…!
(ビクビクと震える肉棒から精液を最後の一滴まで搾り出すと、)
ルイズ、俺も好きだ…初めて逢った時からずっとこうしたかったんだぜ、俺…
(自分の名前を呼びながら痙攣を終えてぐったりするルイズを優しく抱きしめて)
なんだ、寝てるのかよ… ずっとこうだと可愛いのに。
きっと、明日になったらまた犬って呼ばれてこき使われるんだろうな。
(興奮が過ぎ去って、予想される明日に仕方ない顔をさせながらそっとささやく)
でも、嫌じゃないぜ、ルイズの使い魔でいるのも…
これからも、使い魔としての俺と、ルイズの大好きな俺を…よろしくな?
(満足そうな寝息をたてはじめたルイズにつられて、繋がったまま傍らに横になって、
ルイズと両腕を回して抱き合ったまま、サイトも眠りに落ちていく…)
【うわ…ごめんよルイズ。正確には俺→ルイズで〆と思ったけど俺の説明がまずくて
先の部分まで書かさせることに…使い魔として失格だな。】
【俺も楽しかったよ、素直になった時のルイズも、とても可愛かったぜ…うん】
【こちらこそ、レスが遅くなって悪かった。それじゃ、またどこかでな!】
サイトさん、いないかなぁ…。
【こんばんは、初めて失礼します】
ななしならな
【誰もいないみたいですね。お邪魔しましたー…】
アニメ終了age
【こんばんは、またお邪魔しますね】
シエスタはどんなことがしたいの?
>>383 こんばんは、名無しさん♥
>>384 どんなことがしたいというか…
私はただ、サイトさんのためにご奉仕させてもらいたいと思って来ただけなんですが…。
386 :
383:2007/09/29(土) 23:58:30 ID:???
>>386 え…そう言われましても、私はサイトさんのためのメイドなので…。
【すみません。名無しさんでも構わないんですが、その入り方ではちょっと…】
頑張れシエスタ
ルイズや姫様に負けるな!
>>388 あ…い、いえ!そんな…!
私はただのメイドですから、ミス・ヴァリエールや女王陛下を敵に回すなんてとても…!
(と言いつつもサイトのことを考え、頬を染める)
サイトが来たら胸で誘惑してやれ
喜ぶよ、きっと
>>390 そう言われても、サイトさんはそのようなことで振り向いてくれる人じゃないですし…。
あ…でも、それもサイトさんのいいところなので、それでいいんですけど…!
もういないよな
>>392 いないことはないですけど…。
そろそろ帰ろうと思ってたところです、すみません。
悲しいほどに過疎。
(石段に腰掛け、読書)
きゅいきゅい
>396
……うるさい。
(本から視線を離さず、呟く)
おねえさま、ひどい!
お腹がすいたのー
(ジタバタ)
>398
……もう夕食の時間は終わり。
ご飯、食べたはず……。
(まだ、本から視線を離さない)
育ち盛りの風韻竜には物足りないのです。きゅい。
ごーはーんー、ごーはーんー
>400
…………
(本を畳み、杖を手に)
……
(こつん、と杖で頭を叩く)
あうっ
う〜、使い魔虐待なの
(ぶーぶーと抗議する)
>402
うるさい。
……少し、待って。
(どこかへ姿を消すと)
今日は、あとこれだけ。
(食事を少量、どこからか運んでくる)
さすがお姉さま!きゅいきゅいは大感激なのです
うおオン、きゅいきゅいはまるで人間発電所なの
(運ばれてきたものをむしゃむしゃ咀嚼する)
>404
……
(立ったまま、食べる様を見つめる)
……もうそれで終わり。
(再び石段に座り、読書を続ける)
すいません、このにこみぞうすいを、なの
ええー、もう終わりなの?
くすん。でも、我慢するの。きゅいきゅいは強い子なの
そういえばおねーさま、どくしょのあき、ってなに?
>406
……二度は言わない。
(本に目を落としたまま)
……秋の夜長は読書に適している。
だから、読書の秋とも呼ばれる。
きゅいー
おねえさまはたまには本から離れて
恋や遊びに行くべきだわ
>408
……恋?
(表情を変えず、呟く)
(それでも、以前友から聞いた言葉に僅かに視線が曇る)
そうなのです。恋なのです。
む?その反応、お姉さまは恋をすでにしていると風韻竜は判断
きゅいきゅいは美味しい料理を作ってくれる人と恋したいのー
>410
違う。そういう話を聞いただけ。
(再び元の表情に戻り)
……それはダメ。
そういうことにしておいてあげるの、きゅいきゅい♪
ああ、きゅいきゅいはなんてお姉さま思いの使い魔なのだわ
でもいつでも美味しいご飯がお腹一杯食べられるの
>412
……
(もう一度、杖でこつん、と)
……ご飯はきちんと上げてる。
それに、あなたは私の使い魔。
だから、ダメ。
つまりきゅいきゅいはお姉さまに頼りにされているということなのだわ
(誇らしげに胸を張り)
ところでお願いがあるの
学校でちょっとだけおしゃべりしちゃだめ?
>414
……
(それには答えない)
(けれど、否定しているのではない)
……それもダメ。
(一転、冷たい声)
お姉さまのケチー
いけずー!うんこちんちーん!
きゅいきゅいは家出します
家出して、男に騙されて、ひどい目に会うのだわ
>416
……
(本を畳む)
今から出かける。
(乗せろ、との意味)
む、了解なの!
どこへ行けばいいのだわ?
(先ほどまでの言動を忘れたように)
>418
……とりあえず飛んで。
(背に乗り、簡単すぎるほどの指示を)
場所は後で。
どうやらきゅいきゅいは消えたようだな
>420
……
(本を読みながら、軽く頷く)
……多分、眠った。
時間が時間だしな
んで、シャルロッ……タバサはまだ大丈夫?
>422
深夜0時半。
それが、タイムリミット。
(本に目を落としたまま、小さく呟く)
あんまり時間がないな
残念だが今日は諦めよう
さて、本を差し入れだ
つ【リアル鬼ごっこ】
ストレスが溜まったときは、破り捨てたり燃やせばいい
>424
……わかった。
(短く呟く)
……差し入れ?
(差し入れ……一冊の書物を受け取る)
(一瞬、訝しげな風に)
言っておくが読むものじゃない
読むと気が狂う
エルフの魔法なんか目じゃないぜ
>426
そう。
なら、何故差し入れを?
(書物のカバーに目を落としながら)
まあ、破ったり、火をつけたりしてだな……
読む本も差し入れしようか
つ【ゼロの使い魔】
(なにか、どこかで聞いたことのあるような人物が出てくる本を渡す)
>428
それじゃ……役に立たない。
(もう一冊の本を受け取り)
……?
(見覚えのある人物……友人や、自分が描いてある挿絵に目を落とす)
それは多分気に入ると思う
ちょっと読んでみなさい
気に入らないって言うなら、別のものに変えてもいいから
>429
……わかった。
(小さく呟き、本を拡げる)
……
(友の事が記された書物に、しばし没頭する)
……さて、そこで君に選択肢を与えよう
あのサイトという子供がやってきた世界。それについて書かれた書物と
風の魔法について書かれた本。きみはどっちを選ぶ?
>432
……
(手が止まる)
…………
(躊躇しているのか、ほんの僅かな時間動きが止まる)
(一瞬だが、永遠に思えるほどの時間)
………それともこれがいいか?
(なぜかジョジョの奇妙な冒険を取り出す)
>434
それとこれとは話が別。
(短く言い放ちつつも、書物を受け取る)
……絵物語?
漫画、という形態の書物だ
で、この二つのうちどちらを選ぶ?
どちらも復讐には役立つと思うよ
>436
……
(復讐の言葉を聞き、一瞬目に冷たい物が宿る)
(それでも、押し黙ったまま)
……なら、両方。
(書物を手にし、短く言葉を紡ぐ)
いい覚悟だ
なら受け取るがいい
(渡した本には、科学・軍事・心理学などが詳しく載せられて……
いたわけではなくゴルゴ13であった)
>438
……
(もう一の書物を受け取る)
……これも漫画?
(目を落とし、ページを捲る)
そう。
だが、それは暗殺のスペシャリストに連絡をとる方法が書かれているのだ
>440
……連絡?
けど、それは私には意味がない事。
(小さく頷く。自分自身に言い聞かせるように)
そうか。
さて、そろそろ寝るんで、このへんで
>442
……お休みなさい。
(数冊の本を抱え、自室へと姿を消す)
【お休みなさい。拙い私に付き合ってくれて、ありがとう】
【シルフィードもありがとう】
アンソロジー土魔法の章、オタ臭かったけど気合入りまくって良かったな。
「アーッ!」で吹いたw
明後日(厳密には明日)の18禁版アンソロジーの発売を楽しみにしながら、今日はもう寝よう。
って言うか売ってますようにorz
(石段に腰掛け、読書)
【待機時間は1時間半】
っ□(無修正エロ本)
>446
……
(書物を手にとる)
……これ、役に立たない。
っ□(サイトの写真集)
>448
…………
……
(手に取る)
…………
(しばし後、膝元へ大事そうに置く)
タバサ可愛いよタバサ
>450
別に……
可愛くなくても構わない。
(表情こそ変えないが、けして悪くはなさそうに)
>452
……ここがそういう場所というのは知ってる。
けれど、私で構わないの……?
(どこか、怪訝そうに)
>>453 うん。
エッチで疲れたタバサの寝息を聞きながら寝るのが夢なんだ。
(タバサを抱き寄せる)
男とセックスしたことはあるのかな?
>454
……夢?
(抱き寄せられ、それでも表情は変えない)
(けれど、何か思う所はある風に)
それは……無い。
(小さな声)
そう、夢。
男のロマンってやつだな。
(腕を組んでしみじみ)
ってことは処女なんだ?
俺がタバサの処女をもらってもいいか?
それとも他に処女を捧げたい男とかいる?
>456
…………
(他に……という言葉を聞き、目を薄く閉じる)
(それでも、押し殺した方がいい感情なのは自分でもわかってる)
……別に。
(あいまいな答え。らしくない言葉と理解しつつも)
つまりいないってことだな?
じゃあ、俺のペニスでタバサの処女を貰っていいんだな?
ドクドクと精液を中出しして、妊娠するかもしれないぞ?
俺は責任を取れないけど、構わないのか?
>458
…………
(否定も肯定もしない)
(けれど、自分の気持ちと友情を計りにかけるまでもない)
(そんな事くらいは分かってる)
分かってる、ここへ来たのは私だから。
だから……
(一つ、目の前の男に頷く)
(自室へ消える)
頑張れ女の子……(´・ω・`)
>>461 ……努力する。
きっと、私の努力が足りないだけ……。
(石段に腰掛、何かを口にする)
どうしたタバサ、元気なさそうだぞ。
普段から気配はなさそうだが。
(石段の下に腰掛け、タバサを見上げる)
>463
……努力が足りていない。
そう、感じている……。
だから、もっと切磋琢磨しないと。
(相手を見上げ、表情こそ変えぬものの小さく呟く)
>>464 努力が足りないとはこれいかに。
タバサに足りないものとは、いったいなんだろう。
(よいしょと小柄なタバサのいる段に移動し、そっと横に座る)
ま、寒くなってきたしこうして一緒に考えるか。
(肩に手を回して抱く)
>465
……色々と。
思えば、足りないものだらけ。
(視線を隣へとやり)
……
(肩を抱かれるも、特に嫌なそぶりは見せない)
>>466 連想ゲームかなにかか、何が足りないのか。
(努めて陽気にタバサに話しかけ、青い髪に頭を傾ける)
じゃあ、足りないものをひとつずつ補充したり補完しようか。
(無言でむけられる視線に微笑みを返し)
…足りないもの、か…どっちかというと俺が色々足りない。
タバサがいっぱいほしい。
(軽いタバサの体をもっと近くへと抱き寄せ、両腕で腋を持って膝の上に乗せる)
>467
ゲーム?
(ふるふると頭を振る)
そんな、簡単な事じゃない……。
(少し、俯くように)
……欲しい……
わたしを……?
(なすがまま、膝の上へと乗せられる)
(やはり、嫌がるそぶりは見せない)
>>468 難しいことなのか、タバサが難しいなんて
俺になんとか、できることなんだろうか。
(膝の上に乗せたタバサを両腕ですっぽり抱いて、遠慮なく頬をすり寄せる)
そう、ほしい。
意味はわかる……よな、タバサなら。
(眼鏡の奥の大きな瞳を覗いて、ゆっくり顔を近づける)
嫌なら、避けていいんだぞ……
(少しずつ、猶予を持たせるようにゆっくり顔をタバサの顔に近づける)
(唇と唇が触れ合う寸前まで、ゆっくりと近づいていく)
>769
……それは、わからない。
(自分自身でも、何か納得のいかない事)
(だから、それを安易に口にだすわけには行かない)
(頬を擦り付けられながら、そんな事を思う
……わかる。
(短く、簡潔に告げる)
(ここを訪れた以上、わかっていた事)
(だから、嫌がることはしない)
……
(顔が近づく。ゆっくりと)
(そのまま、避けようともせずなすがままに任せ…)
>>470 ……タバサ…ちゅ………っ…
(とうとう何の抵抗もなく、タバサの唇に辿りつく)
(頬にタバサの大きな眼鏡の縁が当たり、ひんやりした心地を感じながら)
(タバサの小さな柔らかな唇と唇を触れ合せ、目を閉じる)
…ん、ん……っ、ちゅ…る………
(合わせる角度を変えながら、はまりのよい合わせ方を探す)
(唇を甘く開き舌を差し出すと、タバサの唇を舐める)
…れる…れろ……タバサ、あったかい。
火がつくかもしれないぜ、ここままだとね…
(タバサの背中に腕を回し、後ろから頭を支え唇を重ねる)
(お腹に触れた手をだんだん胸へと持ち上げ、薄い膨らみに触れる)
>471
……んっ
(唇を重ねられ、小さな声が出る)
(初めての体験、それに体がすくむ)
ぁ……
(唇を舐められ、声が出てしまう)
(自分でも思いもしなかった事)
……ぁ、ぅ……
(唇を重ねられたまま、手が体を這う)
(お腹から胸……それでも抵抗しない)
(何故かは、自分でもわからなかった)
>>472 タバサ…大人し過ぎないか…
驚いて、何もできなくなって…ないよな…?
(胸に手をおいて優しく撫で、白いシャツのボタンを外していく)
…タバサ、俺のこれを触って……
もう、さ…こんなになってるから…
(膝に乗せたタバサの太ももの間から、勃起した膨らみが盛り上がる)
(タバサの手を持って導くと、チャックを下ろして中に指を入れて)
う…っ、その固いやつ、引っ張り出して…擦ってみて。
…俺は…タバサのこっちを……
触る…から…
(シャツの前を開くと、下着に隠された胸を見つめる)
(ふにふに、浅く甘い愛撫をかけてタバサの顔を見つめる)
>473
……
(肯定も、否定もしない)
(そうする余裕が無かったから)
(ただ、されるがままボタンを外され、胸を撫でられる)
…………
(熱いものに触れる)
(言葉に詰まりながら、それを握り、緩やかに動かす)
……ぁ……ぅぅ……
(また声が漏れる)
(シュミーズ越しに胸へと触れられ、体が震えてしまう)
>>474 ……いつものタバサじゃない、色っぽい声…
ん、ん…ん…暖かで、柔らかいな…
(鼓動を刻む胸に顔を伏せ、胸を吐息をかけつつ愛撫する)
(ミニスカートのサイドストッパーに手を引っ掛け、あっさり外す)
(下着をたくしあげながら、白いお腹とショーツを露にさせる)
…う、う…ん…そう、握って…ゆっくり、先までなでる…
杖より柔らかくて、熱いから…やさしく…うぅ…っ!
(タバサのゆっくりした手コキに焦らされ、強張りが高まり)
(下着から肉棒を生えさせて、茸のカサを広げる)
(丸い雫が先に浮いて、タバサの手を濡らしていく)
>475
……ん、ぅ……
(胸に吐息がかかる)
(スカートまで脱がされ、それでも抵抗しない)
(いや、出来なかった。自分でもそれがどうしてなのかわからない)
(でも、体が震えている……)
……
(またゆっくりと手を動かす)
(それに合わせ、相手の吐息が漏れる)
(指先が湿っている……握った物が熱さを増していた)
>>476 ……ん、ん…あむっ…ちゅ……ちゅー…
タバサのおっぱい…あむあむ、ちゅう……
(胸の上までたくしあげ、白い肌に映えるピンクの乳首を咥える)
(タバサの震えが唇から伝わり、暖めてあげたくなり吸う勢いを強め)
ちゅう、う、ちゅーっ、ちゅ……
あ…う…タバサ、下着を…下、脱いで…
この固いやつと…こすりあわせると…
きっともっと温かく、熱くなって…気持ちよくなれるから…
(タバサの腹に亀頭を擦りつけ、先走りを塗り込む)
(まとわりつく指が気持ちよく、脈打って震えてくる)
>477
ぁ……くぅ、ぅ……
(手で唇を抑え、声を漏らさないようにする)
(それでも胸を吸い上げられ、肌が熱くなり)
(先端も固く尖って行くのを自分で感じていた)
……
(固いものを擦り付けられ、お腹が熱くなる)
(腰へと手が伸びる。言われるまま、ショーツを脱ぐ自分がいた……))
>>478 うん、うん…タバサ……素直で…かわいい…
ちゅう、ちゅーっ……乳首、固くなってきた……
(舌の上に転がす乳首が張りを持ち、固く舌に存在感を伝えてくる)
(巻きつけて乳首全体に覆うと、舌を塗って反対側の乳首へと移動…吸い付く)
ちゅくっ、ちゅうう…いいよ……綺麗な…
タバサの秘密の場所、見えてる…
(ショーツを脱ぐ淫靡で魅惑的な姿を、乳首を咥えたまま見つめ続ける)
(白いニーソの下までショーツが降ろされると、スリットが目立つ股が見えて)
(肉棒を滑らせ、熱い茎と触れさせる)
あ……熱くて…やーらかい…
タバサ…いっぱい擦り付けてみて…
>479
……くぅ、ぅ……んんっ!
(目が虚ろになる。抑えていた声が漏れてしまう)
(舌が動く度、先端が固さを増してしまう)
……っ!
(反対側へまた吸い付かれ、何度も声をあげ……)
……
(足を少し閉じてしまう。本能的に)
(恥ずかしい……そんな気持ちが自分に残っていた事に、少し驚く)
ぅ……ぅぅ……
(熱い物が触れ、脚が開かされる)
(大切な部分へとそれが触れ、熱さと湿り気に軽く身悶えしてしまい、腰を反射的に押し付けてしまう)
>>480 ちゅ………うぅっ……ぷぁっ…………
タバサ……もっと、もっと声をあげていいよ…
だって、今からもっとかわいい声をあげさせるんだから…
(乳首を咥えて窄めながら、ちゅ――っと引っ張って離す)
(唾液が糸になって乳首から唇まで垂れて、つっと切れて落ちる)
(シャギーの入った耳元で囁いて、濡れた乳首を指で挟んで弄くり)
……タバサ、いいよ…
うっ…タバサのも熱くなってきてる……そう、もっと擦りつけて…あっ!
(開かれるタバサの脚の付け根を見続ける)
(桜色の花びらが色めいて、光を反射して艶を見せる)
(肉棒を擦ると、タバサに腰を寄せられてきゅっとタバサのお腹まで亀頭を伸ばして)
(びくびく痙攣して張りついてしまう)
あ……ほしいのか、タバサ…
この熱いやつ、もう、タバサのなかに入りたがって、暴れてる…
(ビクビク脈打ち、スリットと隠されたクリトリスを震わせ、お腹を熱する)
>481
あ……ふぅ……ぅ……
……く、くぅぅ……ぅぅっ!!
(乳首を咥えられてしまい、耐え切れず声をあげてしまう)
(引っ張り上げられ、その感触に軽く仰け反ってしまうのが分かる)
ぁ……ぁ、ぁ……
(指で先端を弄られ、体も、頭も痺れてしまう)
ん……ぅっ!
……んぅ、ぅっ!
(熱い物が動き、大切な部分に張り付くかのように押し付けられ……)
……はぁ、ぁ……ぁ……
(一番敏感な部分まで刺激され、尿とは別の物が漏れているのを感じていた)
(だから……一つ、頷いてしまう)
>>482 ……ん…くちゅ、ちゅ…うぅ、んん………
くぷ、ちゅ…ちゅぅ…く、うぅ、ちゅ……タバサ…
(頷くタバサの唇を奪い、舌を入れて歯裏を舐める)
(小さな舌を探り当て、絡めあって頭を振りながら先に唇を犯して)
…ちゅく、ちゅ―――っ…ちゅく………いれるよ…
(唾液をぽたぽた胸の上に落としながら、粘つくタバサの愛液を糸引かせ)
(密着した肉棒を離してから……腰を引いて狙いを定める)
…く…う、う……力、抜いて…少しずつ…入れて…いく……う、うぅ…
(濡れたスリットに亀頭をキスさせ、タバサの腰に手を回して助けながら)
(ゆっくりと膣口へと咥えさせ、溢れてくる蜜を纏って埋めていく)
あ…う、ん…熱い……
タバサの………も、ら、う……よ……!
(とん、とん、腰を振って埋めこむと、結合が為される)
(歓喜に震えて、大きなマントを閃かせ、きちんとした体位を対面座位になるように、腰を揺さぶる)
>483
ん、ぁ……ん、ふぅ、ぅ……
(再び唇を重ねられ、舌が口内へと入り込む)
(歯の裏を舐められ、舌も絡められ、口元から唾液が落ちる)
……ぅ、んぅぅ……ぅ……
(どこか恍惚としていると、腰を一度離され……)
……ん、くぅっ!!
(大切な部分に熱い物が入り込む)
(少しずつ、少しずつ自分を割り開いて)
……っ!
(鈍い痛みが走る。けれど、それをこらえ、入り込むがままに任せ……)
……はぁ……ぁ……
(ほんの一瞬意識が途切れた後……深く、深く繋がっていた)
>>484 ……う、う…ん…あ…あぁ…あっ………
タバサと繋がってる……深いところまで…入って…
(処女の花園に侵入し、華を散らして園の奥まで到達する)
(相性よくぴったりと吸い付き合う、性器と性器の熱さを感じながら、息を切らすタバサに話しかける)
はぁ、あ…ぁ…タバサ……初めて、だったんだ…
もらったよ、タバサの初めて……
馴れるまで、こうしてるから…タバサ、大丈夫…か…
(殆ど喘ぎと悶え声しか出さないタバサを気遣って、腰を使わず行為を休止する)
(タバサの奥から溢れる熱い蜜に蕩かされ、膣内を抱きたい衝動を堪え)
(優しく頭を撫でて、首筋を吸って汗を舐める)
タバサをもらったんだ…だから、タバサの足りないものを教えて…くれ…
満たしてあげたい、タバサ…
>485
……はぁ……ぁ……ぁぁ……
(僅かに視線を下へと移す)
(血が流れてる……けれど、鈍い痛みは徐々に引いている)
…………
……
(少し俯き、答えない)
(何を言えばいいのか、よく分からなかったから)
(けれど、「大丈夫か?」という言葉にはゆっくりと、頷く)
……ん……くぅ、ぅ……
(頭を撫でられ、首筋へと舌を這わせられる)
(身悶えしながら、自分の体が汗ばんでいる事に気づく)
……足りない……もの……?
心の……隙間……
(正直に話す。そうとしか表現できないもの)
(色々な思いが入り混じった、今のわたしにはそうとしかいえない事……)
>>486 ……よかった…気絶したかと思った…ゆっくりするから…
気持ちよくなれるように…体が馴れるまで、さ。
(とくん、とくん、タバサの鼓動と自分の鼓動が重なり、熱く火照る肌が心地よい)
(頷いたタバサに顔を重ね、抱擁する)
(首筋に唾液を塗って、何度も唇を這わせて愛撫する)
…心……の、隙間………?
(とくん、胸の奥が甘く疼き、父性に近い庇ってあげたい、護りたい気持ちが湧き)
(胸にタバサを埋めるように背中を両腕で包み込み、髪に頭を乗せる)
…埋めてあげる、俺が。
隙間をいっぱいにして、満たす…タバサ、大好きだよ。
(柔らかく風になびく草原の上にタバサを、頭を抱いて背中から寝かせ)
(体を重ねると、一度こつりとタバサの奥に先を当てる)
…んっ……俺で…満たせるかわからない。
でもいっぱい…タバサを抱いて熱く満たすよ、いくよ…
(大きな広いマントをシーツ代わりに、タバサの体に体をぶつけ始める)
(小さく瑞々しい音を立て、初めての体を癒し満たすために)
>487
……大丈夫……
気絶は…してない……
(息を吐きながら、ゆっくりと言葉を紡ぐ)
(瞬間――抱きしめられ、訳も無く俯く)
ぁ……ん、ぅ……ぅ……
(首筋に這う舌に身悶えながら、また頷く)
……
(繋がったまま寝かせられ、草の匂いが鼻腔をつく)
(覆い被さられ……)
んっ!
(目を瞑り、思わず声をあげてしまう)
…………
(こくん、と頷き、身を預ける)
(少しずつ、わたしの中で熱い物が動き――)
はぁ、ぁ……ぁ……ん、ぅ……んんっ!
(抑えることなく声をあげ、今だけの行為に浸る)
(自分の中の何かを満たすように……)
>>488 ああ…あぁっ、ん、ん…あぁ……んっ……
タバサのなか、熱い…体に火がついて…ん、ん……
(草と土の匂いがして、野性味のある行為に次第に理性が麻痺してくる)
(タバサの中を満たすため、肉棒いっぱいに奥まで突いて隙間なく媚肉をはめ入れ)
(じわじわ染み出す愛液を待って、滑りのよい律動にしていく)
ああ…あぁ…あ――…あ……ああっ…
だんだん中が蕩けて、動きやすくなってきたよ、あ、あぁ…
(首にしがみつき、頬を舐めては耳元で囁く)
(汗が浮き出て、腹と腹まで濡れて擦れ、それだけで気持ちよくなってくる)
(行為に没頭し始めたタバサへと、ピッチを上げた律動で奥を突く)
あ、あ、うう、あ、んうっ…!
もっと、タバサのことを教えて…くれ……
気持ちのいいこと、してほしいことをもっと、教えてくれ…はぷ…
(唇を舐め、喘ぎながらあごまで唇を這わせて、顎の先をで咥える)
(首筋まで咥えたまま伝い、喉を舐める)
>489
……ぁ……ぁぁ……ん、ぅ……
(小さく、声を漏らす)
(熱く、疼く体を地面の冷たさが癒す)
(それでも、熱い物は容赦なく体を突き刺す)
(痛みが快感に変わるには、そう時間はかからなかった)
……くぅ、ぅぅ……ぁ、ぁっ!
ひぅ、ぅぅ……
(頬に這う舌に目を細め、切なげに声をあげる)
(互いの体が擦れ、汗に塗れて行く)
わからない……
……気持ちのいい事……なんて……
(知識としてはある。けれど、初めてのことに戸惑っているのも確か)
(だから、ただされるがままに悶えるしかなかった)
んぅ……きゃぅ、ぅ……
(唇を舐められ、顎も、首筋もなすがままに)
(体が、心が……ほんの僅かにでも満たされれば、それでよかった)
>>490 俺だけ、俺だけが…気持ちよくなって……イってしまうのは…
いや、いやなんだ…あ、あぁ…全然、タバサを満たして…ない、よ……
(為すがままになるタバサに、愛しさと少しの寂しさを感じながら)
(奥へ、奥へと肉棒を突き上げ、深みへと熱いたぎりを送り込む)
…あ、ぅ…っ……あっ、あぁ………タバサの奥に当たって、気持ちいい、いいよ…!
ちゅ、んん、ん、ちゅ……あぁ、んっ…ちゅ、ちゅ…
(タバサの体を揺さぶって、膣壁を張った茸でかき回す)
(奥の行き止まりへと亀頭がぶつかり、腰から背筋に甘い痺れを感じては)
(癖になりそうな膣奥への突きを、繰り返し何度も打ち込む)
(奥に届くと、喘ぐタバサの唇を吸って唾液を絡めて飲ませ、引くと肉が捲れる気持ちよさに背を反らす)
あ、あ、あ…あぁ、タバサ…いく…
でるよ…タバサ……
(忍び寄る絶頂と射精の欲望に次第に押され、タバサを抱くペースが加速する)
(余裕もなく惚けた瞳でタバサを見つめ、荒く息を継いで膣奥に熱を送る)
…あ、う、ぁ…タバサ……満たす…よ…い、く……!
(大きくタバサの体を軋ませ、腰を屈めさせるほど深くへと入る)
(瞬間熱い精液をタバサの膣奥に放ち、その先にある部屋までも白濁で満たしていく)
う、うぅ、う……あぁ、いい、く………!
>491
……ん、きゃぅ、ぅっ!
(突き上げられ、らしくない声が漏れる)
(多分、頬が赤らんでる)
(自分のらしくない姿を見られ、突き上げられて快感を覚えている)
……あ、あぅ、ぅ……ぁぁっ!
(体を揺さぶられ、中をかき回されながらまた声を上げる)
(熱い、すごく熱い……体全体が溶けてしまいそうなほどに)
んむぅ、ぅ……ぅ、んく、ぅ……
(唇を塞がれ、声が止まる)
(唾液を注ぎ込まれ、反射的に喉を鳴らし……)
……来る
何か……く……る……
(何かがこみ上げる)
(中で熱い物が暴れるたびに、それが早まって行くのを感じる)
(そして、私の中に熱い迸りが注ぎ込まれ――)
ぁ……ん、きゃぅぅぅっ!
(ひときわ高い声をあげ、仰け反ったまま達してしまう)
……ぁ……ぁ、ぁ……
>>492 …う、う…うぅ、う……あ……あぁ……!
タバサ…くちゅ…ん、ん、ちゅ………んんん…
(射精しながら、膣の奥をこんこん叩き迸りを満遍なく膣内に満たす)
(絶頂に飛ぶタバサの声に耳を震わせ、仰け反り見える白い喉に喰らいつく)
(弱弱しく震える喉に唇を当て、聞こえる喘ぎを口に含んで舐める)
ん、う、あ…あ……あ………タバサ…
なか、満たしてるよ……熱く……溶けそうなくらい…
(朱に染まるタバサの肌に肌を重ね、赤い頬を撫でて汗を拭う)
(膣内いっぱいに、肉棒全てを埋めて体をひとつにして、僅かな隙間も許さないほど深く繋ぎ)
(繋がる膣口から精液が飛び出すほど、たくさん注いでいく)
…タバサも…イった……んだ…
俺のを…ぎゅーっと締めて、出たのを搾ってる……
タバサ、隙間は…隙間に俺を……埋め尽くしてあげたいよ。
(乱れた前髪を撫でて整え、眼鏡の奥を見つめる)
(達してまだ焦点があわなげな、惚けた瞳を優しい瞳で見つめて)
(滾りの納まらない肉棒を、タバサの膣内でひくつかせながら)
【そろそろ締めにしようか】
【タバサ、今日は付き合ってくれてありがとう】
>493
ぅぁ……ぁ、ぁ……
(深く、深く繋がってる)
(達した後もまだ私の中で脈打っている)
(熱い迸りが中を満たし、白く染め上げて行く)
はぁ、ぁ……あふ、ぅ……
(喉へと吸い付かれ、震える声までを吸いたてられ)
(ただ、体の中に残る快楽に全てを委ねていた)
……
ん、ぅ……ぅ……
(ぼぅっとしてる)
(眼鏡越しの焦点も合わず、意識も朦朧としてる)
(そんな中、ただ顔を見つめられ、心の中の何かを少しでも埋めようとしているわたしがいた……)
【わたしも、ありがとう……】
【とりあえず、これで私は締め……お疲れ様。お休みなさい……】
>>494 【こちらこそだよ】
【タバサの締めで終わりにしておくよ】
【それではお疲れ様、おやすみタバサ】
おねえさま
性的すぎるのね…
(一人、石段に座り読書する)
【待機】
(部屋へと戻る)
【退席】
タバサ、今夜も待ってたのか…
エッチしたかったのかな
500 :
1言:2007/10/26(金) 21:15:16 ID:???
っ□【チンポの扱い方の本】
……擦れ違い?
>>501 すれ違いといえばすれ違い。
今夜もいるとは思わなかった。
石段にずっと座って寒かったろうに。
>500
……
(書物を手にとり、小脇に抱える)
>502
……時間があるときなら。
大丈夫、別に寒くは無いから。
(マントを深く覆う)
>>503 確かにそのマントなら、丸まっていれば暖かそう。
でも人肌のほうがずっと暖かくて、安心できる。
(マントで覆うタバサのそばに寄って、背中側から抱きつくそぶり)
>504
……
(押し黙り、抱きつくそぶりにも反応しない)
(けれど、それは否定の意思ではない)
>>505 急に静かになって…
タバサ、どうしたの。
(背中からそのまま抱きつき、肩に顔をもたれさせて囁く)
外は寒いだろう、タバサの寮室に招待してほしいな。
そこならゆっくり話ができる。
>506
……深い意味は無いから。
(言葉の通り。でも、どこか人恋しかったのは確か)
(だから、抱きつかれても嫌ではなかったし、無関心でもない)
……
(一度頷く)
(そのまま、相手を自室へと導く)
>>507 それならよかった、黙ってると不安になってさ。
でも、タバサの場合、黙ってるほうが肯定の意味が多い気がするよ。
(肩を抱いて頷くタバサに微笑んで、いっしょに部屋へと向かう)
どんな部屋なんだろう。
楽しみだな、と、ここかな。
(タバサの部屋の前まで来ると、扉をタバサが開けるのを待つ)
>508
……入って。
(先へ部屋に入る)
(相手が部屋に入るのを確認し、”ロック”を施す)
(ベッドへと腰掛け、床へと目を落とす)
>>509 ありがとう、お邪魔しまーす…
(促され、タバサの部屋へと入る)
(興味深深で室内を見渡し、マジックアイテムらしいものを珍しそうに見る)
…!………タバサ…
(背後で施錠の音が聞こえ、タバサの顔を思わず見る)
(表情の目立たないタバサの顔に、深い意思が感じられて)
招いてくれてありがとう、タバサ。
ここでなら、たくさん話が出来る。
(タバサのそばに座ると、肩を抱いて積極的に顔を近づけ)
…暖めようか、タバサ。
【いたるところに書物が堆く詰まれた部屋、との表記】
【忘れてしまい、ごめんなさい】
>510
……
(ベッドへと座ったまま少し、俯く)
(肩を抱かれても拒否はしない)
……
(顔が近づく。小さな灯りに照らされて)
(相手の言葉に短く頷くのに、そう時間はかからなかった)
>>511-512 【空白がなんとなく、言いたいことを伝えていたから無問題】
……タバサ…ん……っ、くちゅ…
(眼鏡を外させずに唇を重ね、すぐに舌を突き出して口中へと入れる)
(ベッドへとタバサを押し倒し、胸をシャツの上から揉む)
ん、んっ、タバサ、少し体冷えてるじゃないか…。
たくさん暖めよう、中までしっかりとね。
(タバサの脚の間に脚を割りこませ、腰を入れていく)
(スカートの上から、早速腰を押し付けて煽る)
>513
……ぅ
(唇を重ねられる)
(僅かに目を閉じ、それを受け入れ)
(押し倒され、服越しに胸を揉まれ体が震えるのを感じる)
……昼間、雨が降っていたから。
(無意識に脚を開くと、そこに相手の脚が)
(スカートの布越しに腰を押し付けられ……)
ん……
(昨日と同じような、小さな声が漏れてしまう)
【ありがとう……】
>>514 タバサ、ここなら…んっ、タバサの部屋だから…
大きな声をあげても大丈夫だよ、タバサの声を聞かせてくれ…。
(唇を軽く吸って離し、耳に吐息を吹きかけるとシャツのボタンに手をかける)
(ていねいに外しながら、タバサの喘ぎを思い出し腰をくいくいと押し付ける)
タバサも手伝って、今夜は昨日よりももっとたくさん抱くから。
ここにいっぱい出してあげる、寂しくないように。
(次第に膨らむ股間をスカートの下に突き入れ、ショーツの上からぐりぐりと押す)
(シャツのボタンを外し終わると、ズボンを緩めて下半身は裸になり、イチモツを見せる)
…ほら、もうこんなにでかくなってる。
>515
ん……ぁ……
(少しだけ、頬が染まるのを感じている)
(普段見せる事の無い表情……)
(シャツのボタンに手をかけられ、シュミーズを晒す)
……ん、ぅぅ、ぅ……
(その間にも脚を押し付けられ、また声があがる)
……
(小さく、本当に小さく頷く)
(相手の股間がショーツを刺激し、少し濡れてしまうのを感じる)
…………
(固くなったものを見せ付けられ、それに視線を移す私がいた)
>>516 じっと見られるとなんだか恥ずかしいな、でも…
タバサが見てくれると、こいつが…興奮して、欲しくなってくる…
(タバサの見ている前で肉棒は隆起をきつくし、亀頭を張って脈打つ)
(ショーツにほんのりと染みた愛液を見逃さす、濡れる薄布をずらして割れ目をさらし)
タバサも濡れてる…
ほしくなったんだ?タバサ、ほしくなったんだ……?
(勃起した肉棒を割れ目に置き、ぬるぬると愛液を竿に塗る)
(手際よく、スカートを解いてタバサの体から衣を外していく)
……タバサ、これ……入れてほしい?
(にちゃっと愛液で濡れた肉棒をタバサにむける)
>517
……
(固さを増している)
(わたしが見つめる度に)
(また頬が染まる……)
……
(スカートを脱がされ、少しずつ裸にされて行く)
(抵抗はしない。わたしが望んだ事)
(だから、目の前の相手に、ゆっくりと頷いた)
>>518 ……タバサ、わかったよ。
タバサの望んだことを、たくさん…んっ……
これでもかというほど、してあげる。
(頷くタバサの頬に手を添えて、優しくなでる)
(頬にキスすると、タバサの脚を揃えてショーツを脱がせてしまう)
…入れるよ、タバサ。
今日は奥まで一気にあげる、これだけ濡れていれば…
(勃起の増す肉棒を持ち、タバサの膣口に当ててローション代わりに愛液を塗り)
(頬を染めるタバサに目で合図して、ゆっくりと挿入する)
…う……あ…ぅ、ぁ……タバサ…も…腰を使うといい……
(くちゅくちゅ、タバサの膣内へと入り込み膣壁に雁首が絡みながら、奥へ進む)
……ああ、あぁ…タバサ…
ん………・・・あぁっ!!
(こつりと奥に熱い先が到達し、全身がびくりと震えて背を反らす)
>519
……っ
(頬を撫でられる)
(優しい撫で方。それは決して悪くない感触)
(頬へのキスも、むしろ、心地よさを覚えた)
……
(なすがままショーツを脱がされ、体を覆うものは無くなる)
(そのまま大切な部分へ固いものを宛がわれ……)
……んっ!
(挿入され、ベッドの上で身悶えしてしまう)
あ、ぅ……ん、ぅぅ……っ!
(中を押し分け、熱い物が体を満たして行く)
(奥まで突き入れられ、一瞬仰け反ってしまうわたしがいる)
>>520 あ…あぁ……タバサのなかだ…熱いよ、締め付けてくる…
(悶える裸身が艶かしく、奥に当てたまま細い体を抱きしめる)
(肉棒が発する熱がタバサの膣内を満たすように、そのまま腰を押し付けて)
タバサ…ちゅ、ちゅ………
舌出して、キス、深いキスをしよ…くちゅ、れるん……
(舌を突き出して唇を重ね、悶える声を掻き混ぜて)
(所在なさげな手を握り、指をあわせてしっかりと握り合う)
…くちゅ、るちゅ、くちゅ、こくん。
タバサの唇は熱くて美味しいな、会えなかったら味わえなかったんだ…
くちゅ、くちゅ……ん、んんっ、感じて、タバサ…
(ご馳走を堪能しようと、舌の届く範囲いっぱいに口中を舐め)
(唾液をすすって飲むと、入れた肉棒で膣内を擦りたてていく)
あ、ぁ…両脚、腰に絡ませてぎゅっとすると…深く入れられる…
>521
んぅ……ぅ、ぅぅ……
(身悶えてしまう。体が、とても熱い)
(息を吐き、眼鏡越しに相手を見つめるも、瞳が潤んでよく見えない)
……ふぅ、んちゅ……ぅ
(唇を塞がれ、声まで飲み込まれる)
(口を開き、されるがままに任せ。手を握り合う)
……ぁ、ぅ……ぅぅ、
んぅ、ぁ、はぁ…………
(口の端から声が漏れる)
(舌がわたしの口内を舐め上げ、下半身は徐々に痺れて行き)
(口元から涎がたれ、快楽に意識が溶けてしまう)
>>522 ん……ん、あぁ、はぁあ…あ、あぁ……っ
タバサ、気持ちよさそうに喘ぐね…もっと、もっとよくしてやろうね…
あ、う、んん、うぅ、あ…あぁ、あ………っ!
(子宮口に亀頭をぶつけ、繰り返し甘い痺れを体中へと響かせる)
(腰を回し捻り、狭く収縮する膣内を抉りベッドに沈み込ませ)
…涎、出てる……ちゅ、くちゅ……
本当に気持ちいいんだね、タバサ…嬉しい、もっと感じて…
(惚けた唇から涎が見え、キスして口の端からあごまで舐めて拭き取り)
(白い首筋を舐めて、汗と唾液を塗り混ぜ甘く噛む)
あぷ、くちゅ…眼鏡が曇るくらい、熱くなってるな…
タバサ、腰を振って…俺のを奥でコツコツ、当てて気持ちよくなって…
(開いた両足を持ち、腰の後ろへと回すように引き起こす)
(同時にぐりっと膣奥を抉り、熱い圧力を子宮にかけていく)
>523
……ぁ、ぁぁっ!
(また声が出てしまう。それも、悲鳴に近い声)
(どうしてなのかわからない。こんな声を出してしまう訳が)
(中を擦り上げられ、熱い物が打ち込まれるたびに体が震え、シーツへと体が沈む)
はぁ……ぁ、ぁぁ……
(涎を舐め取られ、首筋も震える)
(激しい行為の中、体に汗をかいているのがわかる)
……ぁ
(相手の言葉どおり、眼鏡が曇っていた)
……ん……んぅっ!
ひぅ……ひぃっ!
(脚を大きく開かされ、そのまま腰を動かす)
(瞬間、中を抉られるようにされ、両足で相手の体を挟み込んでしまう)
>>524 う、うぅっ…あっ、タバサ、そのちょうし…あう、く、うう、あい、いっ!
深く入る…から、奥までたくさん抱ける…んっ、ん……!
(タバサの脚に絡みつかれ、腰が深く入って膣の奥隅々まで肉棒が埋り)
(ほとんど絡みついたタバサの下半身を持ち上げるようにして、ベッドに叩きこんでいく)
う、う…う、ぁ……あ、あ!
タバサは…すごい、よ……教えれば、教えるほど…、くう、……っ
えっちなことを覚えるから…ん、んっ!
(トレードマークの眼鏡を取って外すと、ベッド脇において素顔の悶えるタバサを見つめ)
…眼鏡をかけてない、ん、ん、タバサも可愛い……う、うっ!
んーっ、くちゅ、くちゅ……
(悲鳴にも歓喜の声にも聞こえる、喘ぎを発する唇に吸いつき)
(執拗に舌をからめとって、タバサの体を蹂躙する)
…ぷはあ……っ、そろ、そろ…出そう…いきなり飛ばしたから…ん、うんっ!
出すよ、おなかいっぱいに…あ、う、ううううぅ、あ、う!イ……くぅ、いく!!
(腰を前に突き出し弓なりに仰け反って、奥にめり込ませると)
(熱く煮えた精液を放って、タバサの胎内を熱く染めていく)
>525
……ぁ、ぁぁっ!
(脚を絡みつかせ、より深く熱い物が中へと打ち込まれる)
(薄く閉じていた目を見開き、声をあげてしまう)
ひぅ、っ……ぅぅ……
……ん、ぁ……ぁ、ぁ……
(眼鏡を外され、素顔を晒す)
(けれど、今はただ繋がっている事に震え続け……)
んぅ、ふぅ、んむ……
……んぅ、むぅぅ……
(また唇を塞がれ、口元が涎まみれになる)
(断続的に震え、また何かがこみ上げて)
……ぁ、ぁ……ひぁ、ぁぁっ!
きゃぅぅぅっ!
(高く、高く声をあげ何かが体に注ぎこまれ、達してしまう)
(体の中を白く染められ、その熱さに震え、ただ浸りこんでいるわたしがいた))
>>526 はぁ…はぁ、はあ、あ………あ………
ん、んんっ…出る、まだすこ、し…うぅ、うっ…!
(射精されて達するタバサの膣圧の気持ちよさに体を震わせて)
(尿道に残る精液も全て注いで、文字通りおなかいっぱいにさせる)
…は、あう、うう…タバサのなか震えてるよ…
ちゅく、ちゅ…ちゅう、ん…んん……
(たっぷりと精子を注ぎ終わると、身震いして余韻に浸るタバサを抱きしめる)
(ショートヘアの青い髪を両腕で包んで、素顔の目尻にキスをする)
タバサ、気持ちよかったか…?
……俺はとても…気持ちよかった…
(絡みつくタバサの脚に手を添わせ、ふとももを軽く撫でる)
(ベッドを横に転がると、タバサを上にして胸板に寝かせて背中をさすり)
>527
ぅ……ぅぅ……
(力が抜け、脚を解く)
(シーツへと身を沈めながら、肩を震わせ)
(胎内へといまだ熱いものを注がれ……)
あ、ぅ……
……ん、ぅ……ふぅぅ……
(そのまま抱きしめられ、目じりにキスをされる)
(身悶えしながらも、更に目が潤んでいくのを感じた)
…………
(素直に頷き、肯定する)
ん……ぅ……
(背をさすられながら、目を細める)
(きっと、つかの間の安らぎ。わたしの冷えた心が、それを感じていた)
>>528 …よかった、タバサ…タバサも気持ちよくなれたんだな…。
タバサ……嬉しそうな顔してら。
(背中をさする手を添わせて、抱きしめる)
(もう一方の手で頭を後ろから撫でて、甘えて安らぐタバサを優しく受け入れる)
んっ、ん、ちゅ…ちゅっ……
タバサはキス好きか、もっと、もっとするからな。
(涙に潤むタバサの瞼にキスして、次に額にキスして愛撫する)
(頬を撫でて顔を重ねかけると、唇が触れ合う手前で止めて)
…タバサから、キスしてくれ……
(こぽりと繋ぎあう膣と肉棒の合せ目から精液が零れる)
(漲りはいまも続き、脈を立て始める)
(精液が溜め込まれた膣の奥を、先で小さく混ぜ込んで)
う、う…また……熱くなってきた…
>529
(嬉しそうな顔をしている、そう彼は言った)
(冷えた心にまだ灯りが点っている、そういう事なのだろうか……)
(少なくとも、今この時は安らいでいるのは確か)
……ぁ……
…………きゃん!
(額にキスを受け、甘い声を出してしまう)
(そのまま顔を近づけられ――)
……ちゅ
(何時の間にか、自分から唇を重ねていた)
ぁ……ぅ……
(いまだ繋がっている竿がまた熱くなり)
(私自身の中も、また潤いを増し……)
>>530 ……ん……っ、タバサ…んーっ……
(タバサからの初めてのキスを目を閉じ、受け止める)
(頭を抱いて唇を押し返すと、しばらく唇を重ね続けて)
…タバサのなか…も熱く…とろとろが溢れてきた…
もっと、いくよ……ん、んっ…今度は…タバサも揺れて……
(タバサを上にしたまま、ベッドの弾みを使って腰を下から突き上げる)
(精液溜まりと化した膣内を、雁首が上下に捩れて膣壁と擦れあう)
う、うあ、ああ…あっ、い、あ…イったばっかで…
すご、気持ちいい……!…タバサ、あ、乳首たってる…
(突きながらタバサの上半身を起こして騎乗位にさせると、胸が強調されて見える)
(乳首を両手の指で挟んで、乳房全体をまわし込むように揉む)
ん、んっ、あ、ふ、いい、い…タバサの体をずっと熱くさせてあげる…
もっと、もっと大胆に求めていい…タバサが満足するまで、ん、う、ああっ!!
>531
……ん……ぅぅ……
(しばしの間、唇を重ねる)
(その間も、わたしの中が潤っている)
……ぁ……んっ!
(上に乗った状態で、一度大きく突き上げられる)
(中を擦り上げられ、また声があがってしまう)
(瞬間、繋がった部分から、白い物が零れるのを感じた)
ぁ……はぁ、ぁ……
……ん……ひぅっ、ぅっ!
(体を起こされ、彼からはわたしの全てが丸見えになる)
(露になった乳首を指で挟まれ、胸を揉みしだかれ……)
きゃぅ、きゃふぅ、ぅっ!
(脚を開き、繋がった部分を露にしながら中が擦れ合い)
(快楽に浸りきってしまい、半開きの口から小さく舌を突き出してしまう)
>>532 …う、あ…しまるよ……っく、うう、あ……!
タバサのなかにあげた精子…漏れてくる……っ
(激しく大きく喘ぐタバサの下腹に力が入ったかと思うと、膣で竿を搾られ)
(白い液体が腹の上に噴出し、漏れてくる)
(興奮してずんずん奥を突き、擦りながら乳房をきゅっと搾り)
あう、ううう、あ、タバサっ…
漏れた、分はきっち、り…出すから…あ、う、いい…
タバサ…っ、あぷっ…くちゅ、ぢる、ぢゅる………!
(タバサの唇から見えた舌に呼び寄せられ、上半身を起こすと唇に吸いつく)
(舌を咥えて自らの口の中へ引き込み、甘く咥えてちるちると音を立てて吸う)
(密着した乳房を胸板で潰させ、汗でぬるぬると擦りあいながら)
(脚を畳んであぐらにし、タバサを下から抱いて、抉り、子宮を愛撫する)
>533
……ぁ……はぁ、ぁっ!
(深く繋がり、腰に力を入れると竿を締め付ける事になる)
(それは、彼にとっても気持ちいい事なのだろう)
(けれど、今はそんな事を深く考える間もなく、ただ中を抉られ)
(繋がった部分から白いものを溢れさせてしまう)
……ん、ぅっ! くぅっ!
(けして大きいとはいえない乳房を握られ、軽く背を反らせてしまう)
(瞬間、また中を締め付け……)
……んむぅ、んちゅぅ、ぅ……
ちゅぅ、んうぅ……ぅぅ……
(唇を奪われ、舌を貪られる)
(咥えられ、吸いたてられる様に頭が痺れてしまい)
(体を密着させ、更に激しく突き上げられ、一番奥を刺激され続けてしまう)
……ぁ、ぅ……ぅ……
>>534 くちゅ…ちゅるっ…ん、んう、う……くちゅ…ぱぁ…
タバサ…っ……また…でる………う、う、うっ、あっ!!
(貪った舌を引っ張り吸って、唾液をとろっと伝わせて離すと)
(迫る絶頂に耐えられず蕩けた目で、タバサの裸眼を見つめて、奥の刺激を激しくする)
う、うあ、あぁ、ああぁぁ、あー、あっ…ああ、タバサ…!
締ま…る、お腹に力をもっと、篭めて…いく、いく…タバサに…射精す、る…
(じゅぼじゅぼ精液と愛液を泡立て、擦れあう膣から白い泡を掻きだしながら)
(激しいアップダウンを繰り返して、タバサの全身を揺さぶり)
い、く、タバサ……いくううううううっ!!!
(溢れた精液を上回るほどの熱い白濁の奔流を注ぎ、タバサのお腹を満ち溢れさせ)
(背中を強く腕を交差させるほど絡めて、胸に抱きとめながら受精する)
う、うう、タバサの体を…俺が全部埋める…
う、ううう……!!!
(タバサの体と心を暖め埋め尽くしたい衝動に任せ、精を連続して放つ)
(全身が痙攣して震えようとも、腕を離さずに抱きしめ続ける)
【今夜はこのへんで〆にするね】
【連夜付き合ってもらえて楽しかったよ、ありがとうタバサ】
>535
んちゅぅ、ちゅ、ぅ……ぅ、ぅぅ……
……ふぅ、ぅ……んっ……
(激しく唇を貪られ、それに応える)
(潤みきった目を見つめられ、僅かに頬を染めながら)
(奥の奥まで刺激され、咥え込んだ熱いものを締め付け)
……また……来る……
あつ……い……
(熱い、体の中がとても)
(繋がった部分を泡立たせ、体の心から熱く、痺れて)
……きゃぅ……きゃぅぅぅっ!
(そのまま達し、お腹が溢れ返るほどの熱いものを注がれ)
(抱きとめられたまま二、三度大きく痙攣する)
ぁ……ぅ……ぅぅ……
(意識も混濁し、何もかも真っ白になる、)
(ただひたすらに震え続け、冷えた心を今だけでも……と思うわたしがいた)
【わたしもこれで締め】
【こちらこそ二日もありがとう。お休みなさい、また……】
……
(雨の掛からない場所。石段に座り書物を広げる)
【30分待機】
>539
……もうお昼過ぎ。
(書物に目を落としたまま、小さく呟く)
>>540 そうだなぁ、今ならこんにちわか。
今日はタバサに本をあげようと思って持ってきたよ。
つ【目指せ足コキマスターへの道】
>541
うん、だからこんにちは。
(短く呟く)
……本?
(書物を受け取り、軽く目を通す)
(恐らく、ここでは役に立つ物なのだろう)
(だから拒否せず、黙々と読む)
>>542 タバサに新しいけとに挑戦してもらおうと思ってね。
(本を読むタバサを見てニヤニヤしながら)
読み終わったら書いてあることを実行しないか?
>543
……
(黙々と書物に目を通す)
(相手の言わんとしている事は理解できた)
(読む速度を上げ、残り数ページとなる)
……読了。
(読み終え、本を閉じる)
実行すると言っても、ここで?
>>544 (タバサの読むスピードに驚きながらも読み終えるのを待つ)
え?もう?
えらく早いな…流石だぜ…。
そうだなぁ…タバサの部屋でじっくりしようか?
>545
ついて来て。
(短く告げるとマントを翻し、自室へと行く)
……入って、すぐに。
(相手を招きいれ、扉に”ロック”をかける)
(誰にも見られたくない事だから)
それで、どうすればいい?
(やり方は頭に入った。けれど、嗜好が色々とあるらしい事を思い出し、相手に告げる)
>>546 お、おう。
(これから起こる事に期待の気持ちとペニスを膨らませタバサの部屋に入る)
そうだなぁ、まずはタバサの足に奉仕させてくるないか?
>547
……
(黙ってニーソックスを脱ぐ)
(ベッドへと腰掛、相手に向かい素足を差し出す)
(奉仕という意味が今ひとつ飲み込めなかったが、今覚えればいい事)
これでいい?
(足を伸ばす)
(多分、ショーツが見えているだろうが気にはしない)
(こう云った行為をしている時点で、当たり前の事だから)
>>548 (タバサの足を両手で持ち、足の裏に鼻を当て匂いを嗅ぐ)
タバサの足…凄く良い匂いだよ。
この蒸れた感じと汗の匂いが最高…
(匂いを嗅ぎ終えると足の指の間を綺麗に舐め始める)
うんっ、ちゅる、ちゅぱっ
>546
(ほんの一瞬、頬が染まる)
(匂いをかがれるだけならまだしも、蒸れていると言われたから)
(こんな些細な事で恥じらいを感じてる自分がいる事に驚く)
……っ
(足の指に舌が這う)
(なんともいえない感触……つま先が震えるのを感じる)
……ぅ……ぅぅ……
>>550 そ、そろそろ我慢できないんだけど…扱いてくれるかな?
(素早くズボンと下着を脱ぎギンギンのペニスを見せつける)
この変態チンチンをお仕置きしてくれ…
>551
……
(濡れた脚を差し出す)
(つま先を相手の固い物へと触れさせる)
(熱い、すごく熱くなっている)
……こう?
(問いかけながら、つま先を動かす)
(先端を挟み込むようにし、捻るように足の指で刺激する)
>>552 (タバサのつま先がペニスに当たると思わずビクッと反応する)
う、上手いよタバサ…
あのタバサが足で俺のチンチンを…っ
(わざとタバサに聞こえるぐらい大きな声で言いながら感じる)
それに、タバサの下着をオカズにしながら扱かれるなんて最高だよ
>553
……
(また頬が染まる)
(照れているのが自分でもわかる)
(それでも、足は止めない)
(指先で先端を執拗に刺激し、なぞりあげる)
(脚を大きく開いているため、ショーツが丸見えになっている)
(少しずつ、股間の布へ染みが出来ている……)
>>554 足コキしながら顔を赤めてるタバサもなかなかおつだな。
(タバサをからかう感じでの発言)
はうっ…タバサ…気持ちいいよ…
(我慢汁が溢れタバサの足を汚していく)
タバサ、チンチンの皮を足の指で摘んで遊んでくれないか?
>555
……
(思わず俯く)
(こんな事で恥じらいを覚えている自分が、どこかもどかしくも感じる)
(つま先が唾液とは違う物で濡れるのを感じながら、足の指を動かし続けて行く)
……こう?
(言われるまま、皮を指先で摘み上げる)
(引っ張るようにし、先端に押し付け、擦り上げる)
>>556 そ、そう…そのまま皮で遊んでくれ。
(皮の中でグチュグチュと音がする)
タバサの足で扱いてもらえるとオナニーなんか比じゃないな…
>557
……
(言われるままに皮を引っ張り、擦り付けて刺激する)
(いやらしい音が響いてる……)
……
(指で強めに皮を抓み、伸ばすように引っ張る)
(そのまま踵で竿を擦るように刺激してゆく)
(相手だけではなく、自分も興奮してる)
(その証拠にショーツの染みが更に広がっているのだから)
【退席】
【また夜、ここを訪れる】
……
(雨の掛からない場所。石段に座り書物を広げる)
【1時間待機】
寒くないの?
本も湿気ちゃわないか?
>561
大丈夫。
このくらいでわたしはいいの。
(書物に目を落としながら、小さく呟く)
ボクらの太陽
ジャンゴ&タバサ
>563
わたしは太陽じゃない。
……太陽じゃなく、雪風。
>>562 そっか……ま、好みだしね
それで、どんな本を読んでるのかな?
>565
……
(書物を閉じ、表紙を見せる)
(そこには「ハルキゲニアの毒物、及び毒性を持つ生物」と記されてある」
読了した……読む?
>>566 ど、毒!?
いやあ、遠慮しておくよ
でも何で毒を調べてるの?
>567
そう。
(一言呟くと、書物を膝に置く)
何故?
色々と調べておくに越した事はないはず。
(事実、知識を蓄える事こそが自分にとって肝要と承知してたから)
(もっと知識を付けて、力をつける事。それが何よりも大事)
まあ、確かにそのとおりだね
(本をぱらぱら捲る)
おっ!?
これは……
(目に留まったのは、「毒液に強烈な媚薬成分を含む」と書かれた生物)
>569
(一つ頷く)
(相手がページを捲るのを横目に、また別の書物を広げ)
……
(書物に目を通し、相手が驚愕している事に気づかない)
(ましてや、妙な事を考えているなど知る由もなく……)
ねえ、タバサ
ここに書かれている毒って採取してあるの?
あるならちょっと見せてほしいんだけど……
(いかにも興味あるように尋ねる)
>571
(一つ頷く)
わたしの部屋にある。
実験のために採取した物。
(書物を畳み、自室へと足を運ぶ)
>>571 あるんだ
(僅かに口端が弛む)
(そのままタバサの部屋に入る)
なんか、いろいろあるね
(いろいろ見回す)
>573
(扉に”ロック”をかける)
毒性が強い物もあるから気をつけて。
わたしでは対処し切れない所もある。
(小さく、どこか冷たく告げる)
(自分はベッドへと腰掛、先の書物を拡げ……)
>>574 わかった
(タバサに返事をし、目的の物を探す)
(解説には「口に含まずとも体に掛かるだけで毛細血管から体内に入る」と書いてある)
これか……
(タバサに気付かれないようにハンカチにしみ込ませる)
(そして、タバサに近づく)
ん?
ここ、汚れてるよ
拭いてあげるね
(タバサの首筋を毒液が含まれた部分で拭く)
>575
……
(ページをゆっくりと捲る)
(少しでも多くの知識を……)
(そう思いつつ書物に没頭し、理解に務める)
……?
(首筋にひやりとした感触)
(相手がハンカチでわたしの首を拭いた)
(それ自体は別に構わない)
(けれど……)
……っ
(程なくして、体が熱くなる)
(先の雨のせいなのか、けれど風邪ともまた違う)
(体の芯から熱くなる様な、そんな感覚――)
>>576 ……
(タバサと少し距離を取り、本を読むつつ様子を伺う)
くく……
(タバサの異変に気付き、小さく笑う)
(しかし、すぐに動かず観察続行)
(他にも何かないかページを捲っていく)
>577
……
(気にせず、ページを捲る)
(すぐに良くなると踏んでのこと)
(けれど、少しずつ呼吸が荒くなるのを感じる)
はぁ……ぁ……
(肩で大きく息をする)
(そうしないと、何故か辛い……)
(体が……何故か股間が更に熱くなっている)
(気がつけば、ショーツが少しずつ濡れているのを感じていた)
>>578 ……そろそろ、かな
(頃合いと見て、タバサに近づく)
どうしたんだ、何だか呼吸が荒いぜ?
やっぱり風邪引いたんじゃないかな
少し横になったらどうだ?
(優しく気遣うようにしてタバサを安心させようとする)
>579
……大丈夫。
(首を横に振り、否定する)
(けれど息は荒く、体も汗まみれになっている)
(何より、股間が疼いて仕方がない)
……
(だから、マントを外し、素直にベッドへと横になる)
(布団をかぶり、なんとか呼吸を整えようとするが……)
お願い……水を一杯。
>>580 水、わかった
(蛇口に向かい、コップに水を汲む)
(そこにも毒液を一滴垂らす)
タバサ、水を持ってきたよ
汗、ひどいよ、大丈夫?
(コップを渡す)
>581
……ありがとう。
(素直に礼を述べ、身を起こしコップを手に取る)
んっ……
(水を一息に飲み干す)
(冷たさが少しでもわたしを癒してくれると信じて)
(けれど――)
ぁ……ぅ……
(コップが布団に転がり、床に落ちる)
(幸いにも割れる事はなかった)
(しかし、体の熱さは増すばかり)
熱い……
(つい、口をついて言葉が出る)
(汗ばんだ体に布が張り付いているのが、外からでも丸わかりだった)
>>582 熱いって、それなら布団なんて被ってちゃだめだよ
(布団を剥ぐ)
こうすれば、少しはよくなるかな?
(本を広げ、それをウチワ代わりに仰ぎタバサに風を浴びせる)
(しかし風は下半身、主に股間に集中している)
>583
……ぁ
(布団をはがれる)
(汗に塗れた体が露になってしまう)
(外気の冷たさがかえって心地いい)
……はぁ、ぁ……ぁ……
(風を浴びせられる)
(それでも、体の疼きは止まらない)
(下半身に風を送られ、スカートが翻り、濡れ切って用を成さない下着が見えてしまう)
(だけど、そんな事は今のわたしにはどうでもよかった)
熱い……すごく、熱い……
>>584 ……なら、本格的にしようかな
(声のトーンが変わる)
(そして、スカートの中に手を入れると下着を脱がしてしまう)
こんなにして……具体的に言えばよかったのに…
(顔をタバサの股間に近付ける)
こんなふうにしてほしかったんでしょ?
ふぅ〜……ふぅ〜……
(秘所に息を吹き掛ける)
>585
……っ
(スカートの中へと手が入り込む)
(気がつけばショーツを脱がされ、下半身を露にされている)
ぁ……
(股間へと顔が近づく。思わず声があがってしまう)
……ひっ!
ひぅ、ぅ……んっ!
(息を吹きかけられ、体がベッドの上で跳ねる)
(それだけで快感を覚え、また声をあげてしまう)
……
(自分に残る理性をかき集め、足を閉じ、スカートを抑えるが……)
>>586 おっと!
(予想以上の反応に少し驚く)
(さらに追撃をしようとするが、脚が閉じられる)
まだ我慢できるか…でも、長くは続くまい……
(無防備の胸を服の上から揉み、反対の手でお尻を撫でる)
>587
きゃぅ……っ……
(胸へと手が伸び、布越しに揉みしだかれてしまう)
(らしくない声が漏れ、下着越しに胸を固くしてるのが自分でもわかる)
……ひゃぅ、ぅぅっ!
(お尻をなでられ、思わず腰を浮かせてしまい)
(スカートのホックが緩み、外れて……)
>>588 (スカートが外れると、脚を強引に広げる)
もっと声を聞かせてよ、そして感想を聞かせてね
ちゅっ、ちゅっ……ん〜……
(タバサの股間に顔を寄せ、秘所を舐め始める)
>589
……きゃぁっ!
(スカートが半ば脱げ、そのまま脚を開かされる)
(らしくない声をあげ、慌てて足を閉じようとする物の……)
ひゃぅ、っ!
ん……くぅ、ぅぅっ!
(股間に顔が近づき、体が震える)
(舌が大切な部分に触れた瞬間、快感と共に仰け反ってしまう)
ぁ……やめ……て……
それ……
>>590 あれ、いやなの?
残念だな……でも、やめないからね
ちゅっ、じゅるる……
(一旦顔をあげ話し掛けると、また舐め始める)
(舌を軽く挿入したり芽を甘噛みしたりする)
>591
(少しずつ理性が溶けて行くのを感じる)
(ここで踏み止まらないと、わたしは……)
ぁ……ぁぁっ!
はひ、ひぅ、ひぃぃっ!!
(再び股間を舐められ、体を反らせながら感じてしまう)
(舌が中へと入り込み、一番感じる部分を刺激されてしまう))
(声が出てしまう。もう抑えきれない)
あ、あぅ……ぅ……
(気持ちよさに押し留めていたものが零れ落ちる)
(もう、耐え切れない)
気持ちいい……
……すごく、気持ち……いい……
>>592 じゅる……ふぅ…
(顔を離す)
ようやく本音を言ってくれたね
本当に気持ち良くはなかったか心配したよ
(芽を指でいじりながら話し掛ける)
(話ながら体の位置を変え、タバサの横に上下反対向きに寝る)
(寝ながらの69状態になる)
タバサも、してくれないかな?
(ズボンを脱ぎ肉棒を出すと、タバサの手を取り握らせる)
(勃起し硬くなってはいるが、タバサの手に納まるくらいのサイズである)
>593
あ、あぁ……
そ、それ……弱い……
……気持ちよすぎて……
(顔を離されるも、一番感じる部分を指で弄られる)
(その快感に、もうわたしの理性はほとんど残っていなかった)
……ぁ……?
(相手が反対方向へと寝転がり、顔の前に固い物が)
(それを握らされ、わたしは……)
あ、んむ……ぅぅ……
(吸い付き、舐め、啜る)
(そこから立ち上る匂いに、すごく興奮していた)
……ちゅるぅ、ぅ……
美味しい……
>>594 うっ!
(肉棒を口に含まれビクっと震える)
いいよ、タバサ…気持ちいいよ
もっとしてくれ……
(腰を突き出し催促する)
ぅ……ちゅっ、ん……
(再び舐め始める)
(弱いと言っていた芽を重点的に舌でいじめる)
>595
んぐぅ、ぅ……んふぅぅ……
(固い物へ吸い付き、夢中で舐め上げる)
(舌で筋の部分を味わうようにし、唇で全体を扱き上げる)
(もっと舐めていたい、そんな事を考えるわたしがいた)
……ん、んーっ!
んひ、ひぅ、ひぁぁっ!!
(股間をまた舐められ、自分から脚を広げてしまう)
(一番感じる部分を固くし、その刺激にただ悶え、股間を濡らし続ける)
(もはやわたしは自分が何をしているのかすらわからなくなってきていた)
>>596 ううーっ!
(タバサの口撃に秘所に口を付けながら呻く)
はぁ、た、たまらん……
(快感に口を離してしまう、そして)
う、う、ああ……ああっ!!!
(耐え切れなくなり射精してしまう)
(サイズに反し、かなりの量の精液が飛び出る)
>597
ん……んぅ、ふぁ、ぁっ!!
(いきなり口内へと射精される)
(喉を熱いものが満たし、それも飲み下してしまう)
(吸い付くこうとするも、いきなりの事で一瞬口を離し)
(白い液体がわたしの顔を汚して行く)
ふぁ、ぁ……ぅ……
(恍惚とし、口元の液体を舐める)
(生臭さと苦味を味わいながら、また固いものを咥えてしまう)
あむ……ん、ぺろ……ちゅぅぅ……
>>598 はぁ〜……気持ちよか……はうっ!
(射精の快感に浸っていたところに、いきなりの再口撃)
(思わず悲鳴をあげてしまう)
うう……タバサ、そこまでしてくれて嬉しいよ
今度はタバサが気持ち良くならないとな
(腰を引き口から肉棒を引き離す)
タバサ、ここに入れてもいいかい?
(秘所にキス)
いいなら四つん這いになってお尻を突き出してほしいな
>599
ん、うぁ……
(口から固いものを引き剥がされる)
(名残惜しい……今のわたしはそんな事を思ってしまう)
(唇から糸が引き、ランプの辺りに照らされていた)
……きゃふっ!
(股間にキスをされ、脚を拡げてしまう)
(相手が要求している……何故こんな事になっているのかわからない)
(熱い、すごく熱い。だから服へと手をかけ、のろのろと脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿になると)
……お願い……ここに、入れて……
(裸のまま、犬のように四つん這いになり)
(自分から割れ目を拡げているわたしがいた……)
>>600 (自ら服を脱ぎ、四つん這いになるタバサを満足気に見ている)
そんなふうに催促までして…
男冥利に尽きるよ
(肉棒の先を広げられた秘所に当てる)
入れるよ……そぅら!
(腰を突き出し肉棒を挿入)
(だが、サイズに乏しい肉棒は膣を殆ど満たせぬまま、すぐに全部入り切ってしまう)
>601
早く……お願い……
(もう、自分が何を言ってるかわからない)
(股間に固いものを押し上げられ)
(物足りないとばかりに腰まで振ってしまっている)
……ん……あ、ああっ!
(中へと固い物が入る)
(けれど、それはわたしの中の半分ほどで……)
>>602 はぁぁ〜〜……
(入りきると大きく息を吐く)
気持ちいい……女の膣ってこんなに気持ちいいんだ……
(うっとりした顔で感想を言う)
(そしてゆっくり腰を動かすが、入り口付近の膣道を擦るだけ)
タリム、どうだ入った感想は?
(満たされぬ状態であるのを知らず感想を尋ねる)
>603
……ん……ぅ……
(何か物足りない)
(だから、つい口に出してしまう)
……物足りない……
もっと、奥まで……して欲しい……。
(熱に浮かされた顔で言葉を紡ぐ)
(入り口を締め、お願いするように腰を振って……)
>>604 え!?
奥って……ちゃんと入ってるだろ?
これ以上は入らないよ
(根元まで入れているのにまだと言われ戸惑う)
はうっ!?
何……うっ、あっ…ぅぅ
(締め付けに呻き、さらに腰振りに喘ぎだす)
(戸惑っていたところへの刺激にパニックになる)
(本来、男が一方的に攻めるはずの体位で完全に主導権を握られてしまっている)
(なんとか精を漏らさないようにするので精一杯に)
>605
……?
(切なげな顔のまま、いぶかしむ)
(相手も同じように戸惑っている)
(けれど、もどかしくて仕方ない)
お願い……
……早く、もっと……
(だからうわごとの様に声をあげながら腰を振り)
(何度も固いものを締めつけ、懇願する)
もっと……深く……
>>606 は、早く、だな……よし!
(タバサの言葉に我を取り戻す)
はぁ、くっ…はぁ、はぁ……
(腰振りと締め付けに呻きながらも、ピストンを早くする)
(タバサのお尻が当たるたびにパンと音が鳴る)
(しかし、もう一つの要求である「深く」には当然応えられない)
(変わらず入り口付近を擦るだけ)
>607
ん……ふぅ、ぅ……
ぁ……
(やはりもどかしい)
(深く中へと繋がらない)
もっと……お願い……
……わたしの奥まで……
(必死に懇願するも、何時まで経っても奥へは入らない)
(腰を振り、髪を振り乱しながら気が狂いそうなほどのもどかしさに身を震わせる)
>>608 だからこれ以上は……
(必死にピストンするが、タバサの要求に応えられない)
あ、ああ……あ、ああっ!!
(そうしているうちに激しいピストンと腰振りと締め付けに耐えられず射精してしまう)
(結局、タバサを満たせぬまま達してしまった)
>609
……んっ!
(中に熱い物が満たされる)
(けれど、わたし自身は満たされない)
(そのまま腰を振り続け、悶えるしかなかった)
……もう……終わり……なの?
>>610 はぁ、はぁ……へ?
もうって……うぅ…
(射精直後の肉棒を刺激され悶える)
タバサ、もしかして全然気持ち良くなかった?
(恐る恐る聞いてみる)
>611
……っ
(そのままわたしの中から固い物が抜けてしまう)
(ベッドへとへたり込むようにし、呼吸を整えようとする)
(でも、まだ体が疼いている……)
……まだ、足りない。
体が……変…………
(潤んだ瞳を相手へと向ける)
(つい、自分の手が股間へと伸びてしまう)
あ、ぅ……んんっ!
>>612 あ……
(肉棒が抜けると、タリムが自らの手で愛撫し始める)
く、くそぉ……俺のじゃダメなのか……ん?
(オナニーの方が気持ち良さそうに声を出すタバサを見て落ち込むが、あることに気付く)
……こっちなら
(再び挿入の体勢になる)
えいっ!
(しかし挿入したのは肛門)
(サイズと精液がローション代わりになりすんなり入っていく)
>613
はぁ、ぁ……んっ!
んぅ、ぅぅっ!
(指で、自分の秘所をかきまわす)
(そうでもしなければ、ここの疼きは収まらない)
あ、あぅ……あ、ああっ!
(夢中になり、指を必死にかき回していると……)
……ん、ぅぅっ!!
(お尻に、何かが入ってくる)
(初めての感覚、でも痛みは無い)
(体が疼いているせいか、むしろそれにすら快楽を覚えている)
お、お尻……入って……
>>614 こっちは反応してるな
(肛門に全部入れると、そのまま激しくピストンを始める)
悔しいが俺のはこっち用のようだ
だからこっちでイカせてみせる!!
(懸命にピストンしだす)
>615
ぁ……ぁぁ、あっ!
きゃぅ、ぅ……ふぅ、ぅぅっ!!
(ある意味、一番恥ずかしい部分に固いものを挿しいれられている)
(それでも気持ちがいい、すごく……)
あ、あぅ、そこ……
気持ちが……いい……
……ん、あ、ああっ!
(お尻で反応している)
(指も激しくなり、秘所をかきまわす)
(固いものを締め付け、指を自分の中に差込み、出し入れする)
(ただ達したくて、無我夢中になっていた))
>>127 やった…イかせられた……ぜぇ…
(今度は直腸に精液を浴びせる)
はぁ、はぁ…
【すみませんROMしてたらやっちゃいました】
>>616 男としては複雑だよな、この状況……
(しかし、タバサの反応に気をよくし、嬉々として腰を振る)
どうだ、タバサ
イきそうか?
(体を前に倒し胸を揉みながら尋ねる)
>620
……あ、はぁ、あ、ああっ!
あひ、ひぃ、ひぁ、あっ!
(必死になり指で中をかき混ぜる)
(腰を振られるたび、お尻の中を抉られ、そして)
もう……だめ……
……なにか……来る……
(胸を揉まれ、徐々に上り詰め……)
……あ、ああっ!きゃぅぅっ!!
(そのまま達し、大きく痙攣するように震え続ける)
……ぁ、ぁ……
(ぷしゃぁぁっ!)
(尿じゃない何か……潮が噴出し、シーツが汚れる)
(それすらも快感になり、ただ恍惚に浸っているわたしがいた)
>>621 やった……
(イったタバサを見て歓喜の笑みを浮かべたまま、三度目の射精)
(肛門内に少量の精液を流し込む)
はぁ、はぁ……なんとかイかせられたぁ…
童貞も捨てられたし、さすがに毒の力はすごいな……
(気が弛み、トリックを明かしてしまう)
>622
……ぁ……
(お尻の中に熱いものが注がれている)
(それもまたわたしにとっての快感……)
はぁ、ぁ……ぁ……
(ベッドへと倒れこみ、恍惚に浸っていると
……!?
(毒の事を聞きつけ、僅かに理性が戻る)
(傍においてある杖を手にし)
……ラナ・デル・ウィンデ
(空気の塊が相手に向かい、飛ぶ)
【……エラー?】
【何にせよ、今日はありがとう。お休みなさい……】
た、タバサが足コキしたりフェラをしている…羨ましい…
タバサがエッチな娘だとわかって嬉しいよ
>625
……
(小さく俯く)
>626
…………
……
(否定も、肯定もしない)
【30分待機】
やあ、タバサ。天気も良くていい休日になったな。
今日も相変わらず本読んでるの?
>628
……
(短く頷く)
(やはり、いつものように書物を広げて)
本の虫だよなぁ。読書の秋とかいう言葉があるらしいけど
タバサはいつでも本読んでるような気がするよ。
…別に悪いとは思わないけど。
あ、お茶飲む?
この前取り寄せたんだけど、いい葉っぱがあるんだ。
(鞄から携帯用のケースを出して)
流し借りるよ。ええと、茶漉しに…砂糖、砂糖…
…これはガムシロップかな。これでもいいか。
(使われた媚薬の残りを一口舐めて、甘いことを確かめ)
はいよ。ちょっと本見せてもらっていい?
(机の上に置かれた魔道書をぺらぺらめくり…)
>630
知識を得るのに季節は関係ないから。
……
…………
ありがとう。
(短く、お礼の言葉を述べる)
(大切な気持ちは無くしてはいけない、そう思ったから)
……んっ
(カップを手にし、軽く口にする)
(くどすぎない甘さが喉を潤してくれる)
(一口、二口とお茶を飲みながら書物を相手へと手渡す)
(タバサって無愛想だと思ってたけど)
(ちゃんとお礼言えるじゃん…)
あ、いや…口に合わなかったらごめんな。
ここに入ってからお茶好きの友達ができちゃってさ、
毎日のように飲ませてくれるから自然と詳しくなっちゃって。
あ、ありがとう……難しい本読んでるんだな。
それにこれってずいぶん昔に書かれたもんじゃない?
旧文字が混じってる…よみづら!
でも、きっとタバサは好きなんだな、こういうの。
俺は実は専門書よりも文学作品が好きで…
(などと、一方的に話しているうちに…)
…なんか暑くなってきた…
ごめん、ちょっとマント脱がせてもらう。
…おかしいな。風邪でもひいたのか…
(先ほど舐めた媚薬が効き始め、顔が火照って
下半身に血が集まり、あわてて脚を組みなおす)
>632
……大丈夫。
(相手の言葉を聞きながら、お茶を飲む)
(全てを飲み干し、小さく息をつく)
(日差しが意外に強い)
……ふぅ
(また小さく声が出る)
(体が酷く熱い。日差しのせいかと思った)
(だから、相手と同じようにマントを脱ぎ、小脇に抱える)
……風邪?
なら、早くお医者にかかるべき。
(頬が熱い、額に汗をかいている)
(手でそれを拭いながら、相手へと言葉を紡ぐ)
そりゃ確かに医者にかかるのが一番いいけど…
これは風邪とは違うかも…頭痛も何もないし、
ただ、体が妙に熱い…
タバサも汗かいてる?
このお茶は発刊作用でもあるのか…
(立ち上がり、タバサの脇に来て)
(飲み終えたカップを観察するが…)
…飲んだ後見てもわかるはずないか。
あはは…は…
(タバサの汗でしっとりしたうなじに目を奪われ)
(滴る汗の玉に思わず指を触れさせ掬ってしまう)
…タバサ、ごめん、俺ちょっとおかしいかも…
(そのまま後ろから抱き着いてしまい…)
(タバサの細いからだを両腕でしめつける))
>634
風邪とは違うのなら、尚更にお医者にかかるべき。
それか、薬を飲んで眠る……。
(言葉に詰まる)
(自分自身も体が熱いから)
(眠るべきなのだろうか。けれど……)
……はぁ、ぁ……
(荒く息をつく)
(吐き気があるわけではない)
(ただ、体が熱く、汗が止まらない)
……っ
(うなじに指が這う。汗を掬われる)
(後ろから抱きつかれ、抵抗できないわたしがいた)
今から医者に行ったんじゃ間に合わない…
タバサが治してよ。俺の熱い体から全部吐き出すから…
(そのままタバサのベッドに連れて行き、仰向けに転がして)
(焦るような乱暴な手つきで制服を剥ぎ取っていく)
俺も脱ぐから…はぁ、ほら…これじゃだめだよ。
こんなんで廊下歩いたら何言われるか…
(ズボンの下のそれは、すでに隆々と勃起して)
(雄の匂いがツンと辺りに漂う…)
(一見質素な作り、それゆえに上品な下着を…)
(欲望のままに下品にひきずりおろして)
タバサ…触るよ。
(指を股の間に割り込ませ、タバサのかたちを確かめるように)
(ねちっこく性器に這わせていく)
>636
……
(ベッドへと連れ込まれる)
(制服を脱がされ、抵抗も出来ず裸にされて行く)
(よく見れば、またショーツに染みを作っていたのがわかった)
……っ
(相手がズボンの膨らみを見せる)
(あの匂い……男の匂い)
(それにまた熱くなり。興奮が高まる)
ぁ……
(ショーツを脱がされ、無防備な股間を晒す)
(そのまま指が触れ……)
……ん、んぅぅ、ぅっ!!
(それだけで背を突き抜ける刺激が走り)
(指が動く度、腰を浮かせ、感じてしまう)
(性器をまさぐるのに夢中で指先のぬめりに気付かなかったが…)
くちゅり、という水音に指先を見てみると、熱い愛液が付いている)
タバサも感じてるんじゃない…じゃあ問題ないよね…
一緒に熱が冷めるまで気持ちよくなろ。
(指の愛液をしゃぶると、かすかなしょっぱさが…)
タバサの味がする…しょっぱいけど…甘い
(タバサの浮いた腰の下に片腕を滑り込ませて、)
(そのまま脚を頭のほうに倒して…)
タバサは知らないだろうな。これ、まんぐり返しって言うんだ。
貴族とは思えない…こんなかっこさせちゃって…
(米粒も通さないような、ぴったりと閉じたタバサの秘裂)
(左右に押し広げても、その性器は小ぶりで…)
…可愛い。
(舌を突き出して、膣の穴にこじいれるように)
(タバサの中から溢れてくる愛液を掬い取っては飲みこみ…)
>638
はぁ、ぁ……はぁ……
(指が股間を弄り、更に濡れてしまう)
(頬が染まる)
(相手に濡らしてしまっている事が丸わかりになっていたから)
あ……きゃぁっ!
(体をひっくり返される)
(聞いた事も無いような格好)
(自分自身の恥ずかしい部分が目の前に突き出され、頬が更に染まる)
(例え裸を見られようとも、普段ならば耐えられるはずなのに)
ん……ひ、ひぁぁ……
広げ……ないで……
(指で股間を押し広げられる)
(恥ずかしい所が全て晒される)
……んんっ!
(舌をねじ入れられる)
(目を瞑り、舌の動きに耐えようとするも)
(程なくして、わたしの頭の中は快感に染め上げられていく)
はぁ、ふぁ……ぁ、ぁぁ……
大丈夫。とっても可愛いよ。
普段のタバサとは全然違うから驚いたけど…
(初めて見る艶めいた少女の顔はたまらなく扇情的で…)
今は楽にして、俺に体を預けて。
声も我慢しなくていい。ここには俺しかいないから。
拡げるのがいやなの?
じゃあ、…こうだ。
(舌先を固めて、深く突き刺した後に)
(拡げていた指を外してしまう)
(強烈な圧力で舌がしめつけられ、追い出されそうになるが…)
(タバサの細い腰を抱え込んで、そのままの状態を保ち)
(膣の入り口をザラザラヌルヌルした舌で擦りあげる)
ん、んん…んふぅ…
(当然呼吸は苦しくなり、荒い鼻息が外唇や陰核をくすぐる…)
>640
ん、んぅ、ぅ……
……きゃぅ、ぅ……
(甘い声が出てしまう)
(どうしてかわからない)
(でも、そう思えば思うほど目は潤み、口もだらしなく開いてしまう)
……ぁ
…………きゃふぅぅっ!
(深く、深く舌を挿し込まれてしまう)
(腰を押さえつけられ、中をかき回される)
(荒い息がかかる、一番感じてしまう場所にも)
(その快感に、耐え切れなくなって……)
きゃぅ、ぅ……きゃふぅぅっ!
(程なくして達してしまい、ひときわ高い声をあげ)
(ぷしゃぁぁっ!)
(尿道口から潮が吹き上がってしまった)
(舌をきつく絞られ、タバサが達したことを知るも…)
(すぐに引き抜くことができず、潮をたっぷりと顔に浴びてしまい)
…ぷはぁっ!
もういっちゃったんだ。やっぱり慣れてない?
そのわりには、こんなに潮ふいて…
あーあー、もったいない。飲んであげたかったのにさ。
(太ももの方に滴る潮を舐め取って…)
(ゴロン、とタバサの脚を離して仰向けに寝かせる)
気持ちよかった?でも、俺はまだイってないんだよね…
もう限界。タバサにイかせてほしい。
口でも、手でも、あそこでも、…その、もっと下のほうでも。
俺をたくさん感じてほしい。
俺も、タバサを気持ちよくしてあげるからさ。
(さっきまでは触れなかったクリトリスに)
(ゆびをぴたりと付け…)
(つけたまま、動かさない。焦らすように。)
>642
ぁ、、はぁ……はぁ、ぁ……
……ぅ、ぅ……
(更に息を荒げ、太ももに這う舌に震えてしまう)
(そのあと、ようやく体を離され、仰向けにされ……)
あ、ぅ……
……気持ち……よかった
(思いがけない言葉が漏れてしまう)
(普段、絶対に口にしない事)
(けれど、この時ばかりはもう、自分が何をしてるかわからなくなる)
……ひっ!
(一番感じる部分に指をつけられる
(達したばかりの敏感な体が震え……)
あ、だめ……そこ、弱いから……
……じらさないで……
(何故こんな事を言ってるのかわからない)
(でも、動かして欲しい……耐え切れない……)
だめって言ったり、焦らさないでって言ったり。
どっちだかわからなくなるよ。
まだイき足りないんだね…
でも俺も気持ちよくなりたいから、一緒にしようか。
(タバサの脚の方に自分の頭を向けて、体勢を変えて…)
タバサは軽そうだから上になってもらおうかな。
シックスナイン。聞いたことない?
…知らなくても平気だよ。お互いの性器を舐めあうだけ。
ほら、もっとお尻落として…俺の顔に届かないよ。
気持ちよすぎたら押しつけてもいいからね。
(先ほどとは上下が逆になったタバサの性器)
(まるで子どものように綺麗な割れ目)
(すでにはち切れそうなペニスが一層充血する…)
よーい…スタート。
(皮に包まれた小さなクリトリスをぴんっと弾いて)
(まず、指でタバサの弱点を確かめるように…)
(大きなストロークで、ゆっくりこねまわしていく)
>644
……
(頷くと、相手の上になる)
(また知らない言葉……)
(けれど、これから何をするのかはわかっていた)
……んっ
(脚を大きく広げ、お尻を落とす。恥ずかしい部分が相手の顔に大写しになってる)
(同じようjに、相手の股間が……固いものがそそり立っている)
ひぅっ!!
(指で一番感じる部分……芽を弾かれる)
(それだけで達してしまいそうなほどに快感が募る)
はぁ、ぁ……ぁ、ぅ……ぅ……
(腰を震わせ、徐々に芽が大きくなるのを感じる)
(その快感がわたしを興奮させ、気がつけば……)
あむぅ、ん……ちゅ、ちゅぅぅ……
(手を伸ばし、目の前にそそり立つ竿を、夢中で咥えていた)
くふぅ…!
(口に含まれた途端に、股間から脳天まで鋭い快感が突き抜ける)
(十分な興奮状態にあって、色事とは無縁に見えた少女に)
(自分の性器を咥えられ、その小さな口の中で弄ばれ…)
(慣れていないのか、小さな歯に当たってしまうこともあるが、)
(それすらも愛しく、嬉しく…)
タバサ、いいよ…そのまま続けて…
(タバサのクリトリスが徐々に充血していく)
(それは目で見てもはっきりと判るくらいに…)
タバサ…ここ好きだったんだ。大きくなってきてる。
(包皮を剥いてしまい、露にして)
(ふーっと息を吹きかけて、キスをする)
(舌の先で転がすと、先ほどよりも強い塩気があり)
(無味無臭に見えた少女から雌の香りが匂い立つようで…)
(キスをして、唇で挟みこむと、力を加えるたびに)
(タバサが反応するのがわかり、それがたまらなくいやらしくて…)
タバサ…どんどん濡れてきてる…ずぞっ、じゅるる…
(愛液を啜り、タバサを貪っていく)
>646
んぐぅ、ぅ……んむぅぅ……
(喉を鳴らし、竿を吸いたてる)
(舌で擦る様に舐め、喉奥までくわえ込み)
(吸い立て、口元を唾液まみれにする)
(美味しい……そう感じている。ずっとこれを舐めていたいほどに)
ん、んひぃっ!
(芽の皮を剥かれてしまう)
(それは初めての感覚、それも全身に電流が走るほどの快感)
はぁ、あ、あひ、ひぅ、ぅ……
……あ、ぁ、ぁぁ……
(唇で挟みこまれ、下半身を震わせ、足を大きく開きながらつま先まで痙攣する)
(体の熱さと相まって、頭が完全に痺れている)
(もっとして欲しい、そう思いながら竿を咥えなおし、吸いたてながら快感へと浸る)
【ごめんなさい、一度外さないといけない……】
【また7時くらいには顔を出すけれど……】
【了解。では19時前に続きを落としておくよ。】
【続けてくれてありがとう。気をつけて。】
>648
【ありがとう】
【それじゃ、また夜の19時ごろに……】
(喉の奥まで飲み込まれ、亀頭がクチュクチュと)
(奥に当たる感触は全く未知のものであり…)
(強い快感に内股が粟立ち、脚が震える)
(垂れてきた唾液が袋の部分まで伝い)
(タバサの匂いに自分の下半身が包まれて…)
いい、くぅふぅ…あぁぁっ!
タバサ、すごい…こんなに激しいとは、思わな…っ
ああ、だめ、イきそうだ…タバサ、手も使って。
袋も揉んで、たくさん出るように…!強く!
(秘唇全体を左右にひっぱり…)
(クリトリスを完全に露出させて)
(膣穴を指でほじりながらクリトリスへのキスを続ける)
タバサ…どんどん溢れてる…
もっと気持ちよくなっていいよ。もっと…
俺もアレだから。一緒に…!
(ちゅぅぅぅ)
(唇で挟む)
(歯を当てて、引っ掻くように硬い刺激を送る)
(口全体でむしゃぶりついて、吸い尽くす)
(タバサの全てを味わおうと、淫らに貪り続ける)
【もっと早く来るつもりだった…すまない】
>650
あふ、ぅ……んむぅ、ぅ
(喉奥に先端が当たる)
(苦しいけれど、それもまた快感になってしまう)
ちゅる、ぅ……んむぅ、ぅ、ぅぅ……
(いわれるまま手を伸ばす)
(袋の部分を揉みしだく。おぼつかない手つきで)
……ん、んーっ!!
んっ!んぅぅっ!
(恥ずかしい部分を引っ張り上げられ、芽が晒されてしまう)
(指が下の穴に挿しこまれ、執拗に芽を弄られ)
(またつま先が痙攣し、快感に悶えてしまう)
あ、あぅ……ん、ぅ、ぅっ!
……ちゅぅ、んぅ、ぅう……
(夢中になって竿に吸い付き、舐め上げる)
(涎塗れになり、下半身への刺激に震えながら)
(狂ってしまいそう)
(快感が上り詰め、達してしまう瞬間にそんな事を考えていた)
んぅ……んぁ、ぁ、んぅぅぅぅっ!!
(二回目の絶頂に導かれ、足を踏ん張らせたまま潮をまた噴いてしまう)
【大丈夫】
【わたしこそ遅れてしまい、ごめんなさい】
(袋を揉まれ、痛さ混じりの刺激が加わり)
(一気に射精の感覚がこみ上げて…)
あぁぁ出る、出る…本当に出る!出っ…!
(射精の直前に腰が震え、浮き上がり、)
(タバサの喉を突いてしまいながら)
(自分も夢中になってクリトリスに口付け…)
(感極まり、秘唇の肉に噛みついてしまい)
(水気の多い果実から汁を吸うように、)
(内出血を起こすくらい強く、強く吸い付いた)
あぁぁっあっああぁぅ…!!!
(潮で顔も髪もびしょびしょに濡らしながら)
(自分も果ててしまい)
(タバサの口の中に白濁を炸裂させる)
(鼻の方にまで青臭い匂いが立ち上ってくるくらい、濃い)
タバサ…まだしたい…
(射精しても隆々とした勃起は衰えることなく、)
(その存在をタバサの目の前で主張している)
>651
【そう言ってもらえると助かる】
【こっちは全然構わないよ。俺のレスを見ないと書き始められないわけだしね…】
【ところで何時くらいまで平気?】
>652
……んぐぅ、ぅ、ぅ……んちゅぅ、ぅ
(口内へと吐き出される)
(熱いものの苦味と、喉に絡みつく感触)
(今のわたしはそれも美味しいと感じてしまう)
(だから、全身を突き抜ける絶頂に酔いしれながら)
(ひたすらに白濁を飲み込んでいた)
ん、ふ、うぁ……ぁ……
(ひとしきり飲み込み、ようやく口を離す)
(それでも竿はまだ衰えずにそそり立っていた)
……わたしも
(相手の言葉に短く答え、体を起こす)
(今のわたしはもう、行為のことしか考えられない)
(何故こんな事になったのはわからない。けれど、欲しい……)
……ん、ぅっ!
(両足を横に大きく開き、相手に跨る)
(竿を自分自身の入り口へと宛がい、腰を落とす)
(自分から挿入し、固いものがわたしを貫く感触に、軽く背を反らすようにしながら浸りきっていた)
>653
【ありがとう】
【今日は深夜0時までがリミット】
飲んで…全部、俺の子種…飲んで…ううぅっ!
(嚥下のたびに尿道から吸いだされるような感覚)
(一瞬の炸裂で霧散した淫欲がたちまちに回復する)
タバサも火がついたみたいだな…
俺もだよ。もう最後までやっちゃわないと収まらない。
(タバサのなすがままに、性器と性器をつなげる)
(タバサの様子は尋常ではなく)
(冷たい視線の中に蕩けるような甘さを見た)
きっつぅ…タバサ、これ…動くのも大変じゃないか…
入り口だけじゃなくて、中まで締まる…
濡れてるからなんとかなるか…
(タバサの腰を掴んで、半分体を起こして対面座位の形に)
やってみる…痛くて我慢できなかったら言ってくれ
(腰を振り、中で摩擦しようとする)
これはこれで…いいのかも…
タバサの形がよくわかるよ。それに奥まで届くし…
(だんだん慣れてくると、スムーズに動けるようになり)
(タバサの膣の壁を雁首が擦りあげる)
【了解。俺も0時までなら平気】
【でも疲れたら途中でやめてもいいよ】
>656
……ぁ、ぅ……ぅ……
(固いものが入る)
(熱く、固いものがわたしの中を一杯に満たす)
(苦しさを覚えつつも、それすらも今は快感)
あ…つい……
……中に……わたしの…中に……
(腰をつかまれ、相手も身を起こす)
(瞬間、竿が中を軽く擦り上げ)
……っ!
(はしたなく声をあげてしまう)
……痛みは……ない……
むしろ、気持ちいい……
……は、ぁぁ……ひ、ひぅ、きゃぅっ!
(少しずつ、確実に中で竿が動く)
(先端がわたしの中を擦り上げ、薄く目を閉じ、声をあげながら感じ入る)
【了解。なら、その時に応じて……ということでお願い】
タバサ、声出ちゃってるよ…
こんな声誰も聞いたことないんだろうな。
それ聞いてると、俺も…興奮してくる…
(腰を動かし、抽送を続け…)
…あ。この辺の感触が違う…
(膣の中にゴツゴツしている部分を探り当て…)
ここに擦り付けるといいかも…
(タバサの体にしがみつくようにして、挿入角を変え)
ああ、カリが擦られてる…ゴツゴツが当たって、やば…
(その部分に竿をひたすら擦りつけ、快感を貪り)
(自然と注送も激しさを増して)
(ぱちゅん、ぱちゅんと水音が接合部から生まれる)
くぅぅぅ、タバサ、タバサ…!
(少女の細い体を力いっぱい抱きしめ)
(体全体を上下させるように激しく動作を続ける)
【了解】
>658
はひ、ひぅ、ぅ、んぅぅっ!
んぅ、あ、ああっ!
(声がでてしまう)
(中を擦られ、体を震わせてしまいながらはしたなく声をあげる)
(でも、止められない)
ん、んひぃ、ぃっ!
(角度を変えられ、また違った快感に目を見開いてしまい)
あ、ああっ!
(わたしからも手を廻し、相手に抱きついてしまう)
ひぃ、ひぅ、ぅ……っ!
(音をたて、激しく中が擦れ合う)
(何時の間にか、自分から腰を動かし)
(必死に快楽を貪ろうとし……)
(タバサの中でペニスが一層大きくなり)
(限界が近づいていることを感じる)
はぁ、あぁ…あぁぁ…!
もっと一つに…
(タバサの背中、頭に手を回して)
(唇にキスし、その勢いで口内に舌を突っ込む)
ん、ちゅ…ちゅ、ちゅぅぅぅ…っっ…んーーー!
(口の中の唾液を全て奪い去る勢いで、)
(唇、舌、舌の裏、小さな歯、歯茎まで舐め尽くす)
もう、そろそろ…あぁ、タバサ…もうすぐ…
(少女のリズムに合わせて腰を振ると、)
(こつん、こつんと膣の終わりに先端が触れて)
(はちきれそうなペニスは全て飲み込まれていた)
イって、タバサも、イけ!
俺も、すぐに…ほら!
(射精を必死に抑えて、ムチャクチャに腰を振り、)
(タバサをきつく抱きしめ、貪り続ける)
>660
ひぅ、ひぅぅっ!
(中で竿が大きく、より熱くなる)
(きっと相手もそろそろ……)
(同じように、わたしも達しそうだから、漠然とそれを感じる)
……んちゅ、ぅ、ぅ
(唇を重ねられ、強く吸い上げられる)
(舐め上げられ、唾液を吸われ)
(歯の裏や歯茎まで舐められるがままにされ、恍惚とし)
ふぁ、ぁ……
わたしも……もう……
(ぎゅっと相手を抱きしめ、絶頂が近い事を告げる)
(深く、深く飲み込んだ竿がわたしを突き上げ……)
あ、ぁぅ……ぅぅっ!
……いく……いくぅぅぅぅぅぅっ!!
(三度目の絶頂を向かえ、相手に強くしがみついたまま大きく痙攣してしまい……)
タバ、サ…あああ、出す、中にぃ、い、いいっ!
(タバサに抱きつかれ、膣の中が引き攣ったことで)
(膣の奥に二度目の射精をしてしまう)
はぁ、はぁ…駄目だ。まだ収まらない…
二回も出せば落ち着くと思ったら、甘かった…
(精を放ち、少し収縮したものの)
(まだその芯は硬さを残している)
…抜かず2発。
(常識外れのことをつぶやき、タバサの股間に手を伸ばす)
(痛々しく広がった秘唇。肉芽もめくれあがってしまっている…)
タバサ、イッたばかりで悪いけど…
まだやりたい。続けたい。
(敏感になったクリトリスを無造作に、きゅっとつまみ)
(消しゴムのカスを丸める動きでこねまわす)
たっぷり楽しもう…こっちもどう?
(もう片方の手をお尻の方に這わせて)
(つぼみを指でつついて)
>662
はぁ、ぁ……ぁ、ぁぁ……
(放心して、絶頂の余韻へと浸る)
(けれど、熱さが収まらない)
(体がまだ疼いてる)
……あ、ぅ……
(股間へと手を伸ばされる)
(また小さく声をあげ、身をすくませる)
わたしも、まだ……熱い……
……ん、ひぃっ!
んひ、ひぃぃっ!!
(芽を摘み上げられながら、相手に向かい頷く)
(感じすぎている……目に涙が浮かぶ)
あ……こ、ここ……?
(お尻に手が伸び、一番恥ずかしい部分を突付かれる)
(普段なら拒否したかも知れない)
(でも、今は……)
わかった……こっちでも、して……欲しい……。
あは、可愛いな。こんなちっちゃいところで気持ちよくなっちゃうんだ・・・
(直接つまんだり、周りの秘肉を集めてむぎゅ、と潰したり)
(爪の先でかりかり引っ掻いたり、やりたい放題)
潮ふくときは言ってくれよ。今度こそ飲んでやりたい…
その前に俺が、いっちゃうかもしれないけど。
(膣の中はヒクヒクと蠢き、ペニスをくわえ込んで離さない)
わかった。じゃあとりあえず指で…
あとで入れちゃうのもいいかもしれないけどね。
(愛液を潤滑液にして、タバサのお尻に人さし指をうずめていく…)
(膣に劣らず、中はきつく)
(ねばつくような感触がある)
お尻はよくわからないけど…この辺か?
(括約筋をほぐすように、入り口の肉厚な部分をいじる)
(だんだんと奥へ進み…タバサの中を指とペニスで犯していく)
>664
んー、んひ、ひぃぃっ!
(失神しそうな快感がわたしを襲う)
(芽を捏ね上げられ、摘まれたまま擦り上げられ)
(爪の先で引っかかれ、全身が痙攣し続ける)
(腰を深く沈め、繋がったまま竿をしっかり締め上げ)
(自分自身も刺激され……)
……あ、く、ぅぅ……
お尻……入って……
(指がお尻の穴に入り込む)
(膣内とはまた違った快感、それに身悶える)
……あ、あぅ、ぅっ!
(奥まで入り込む指に涎を流し)
(二つの穴を蹂躙される感触に、だらしの無い顔を見せ付けてしまう)
タバサ…このまま蕩けそう…
タバサの中でチンコが溶けてなくなりそうだ。
もっと締めて、動いて…
俺、タバサを気持ちよくするので精一杯だから、
タバサが動いて…ゆっくりでもいい、もっと気持ちよくなれるから…
…引っ掻くのがいいの?
じゃあこんな感じで…
(人さし指と中指を使い、カリカリと交互に引っ掻き)
(当然刺激の量は、単純に倍になる)
(刺激を受けすぎたクリトリスは、真っ赤に充血し)
(それゆえにまた快感が増してしまい…)
(お尻の中に指をつぷつぷと入れて)
(直腸を掃除するようにかき回し、抜き出す)
…綺麗なもんだね。何もついてない。
これなら舐めてもいいかな。
(透明な腸液のほかは何もなく)
(今度は愛液をたっぷりとまぶして、奥の奥まで入れて)
(一番奥のぷっくりしたところをつつく)
>666
はぁ、はぁ……ぁ、ぁ……
(口から涎が流れ、とまらない)
(同じように下の口からも流れる)
(腰を動かし、振り、少しずつ動きを早め……)
……きゃふ、ひぃぃっ!
はひ、はひぃ、ひぃ……ぃ……
(引っかかれ、強く強く刺激されてしまう)
(視線が泳ぎ、どこを見ているのかもわからない)
(腰を動かしながら、芽を刺激され、お尻の穴までも弄られ)
(意識がどこかへ飛びそうになっている)
あ、あぁ……
舐めちゃ……だめぇ……
(ごく僅かに残った羞恥から言葉を紡ぐ)
(けれど、再び指を入れられ、一番奥をつつかれてしまい)
……んひぃぃっ!!
(高い声をあげ、達しそうになってしまう)
……あ、ぅ……いきそう……
どうして?
たくさん舐めてあげるよ。
指でお尻の穴いっぱいに広げて、
舌の先突っ込んで、中まで綺麗に舐めてあげるのにさ…
タバサの愛液たっぷり口の中に入れて、
お尻の穴にキスして送り込んであげるのに。
お尻の中がぬるぬるして、そこに舌突っ込んで啜ったら
どんなにいやらしい音がするだろうな…
(耳元にキスする勢いで口を近づけ、淫らなことを囁き)
もうイきそう?じゃあ…とどめ。
(クリトリスをつまみ、今までしていなかった「捻る」動作で)
(一気に強烈な刺激を与え)
(お尻の中で指を曲げ、お腹の方へ強い圧迫を加え)
(膣壁を指とペニスでつまんでしまう)
(同時に腰を一度だけ突き上げ、子宮の入り口をノックして)
(とどめとばかりにタバサの唇を自分の唇で塞ぎ)
(舌と舌を絡め…4点を同時に攻める)
>668
あぁ、ぁ……ぁぅ……
……はぁ、ぁぅ……
(耳元で囁かれる)
(頬が、顔が真っ赤になってしまう)
(けれど、耳元まで紅の色に染めながらも、期待しているわたしがいる)
あ、ぅ、ぅ……
(こくこくと頷く)
(もう、達してしまう寸前)
……ん、ひぃぃぃっ!!
(クリトリスを摘まれ、ひねり上げられる)
(強烈過ぎる刺激に仰け反り、目を剥く)
(お腹の中も同時に刺激され、両方の壁を摘み上げられたような形になり)
(一度、大きく突き上げられた瞬間、耐え切れず)
(今まで押し留めていたものが完全に決壊し……)
んぐぅ、んーっ!んぅっ!んむぅぅぅっ!!
(唇を塞がれ、舌を絡められながら達し)
(ガクガクと震えながら、いきっぱなしになってしまう)
(4点攻めをすぐにはやめず…)
(そのままお尻の中の壁を擦り続け、)
(その激しさに愛液と腸液の混ざり物が、)
(ぐじゅぐじゅと菊門から音を立ててあふれ出す)
(タバサの口だけでなく、肺の中の酸素まで貪るように)
(ひたすら吸い尽くすそれはもはやキスと呼ぶには不適切なほど)
(自分の口の中はもうタバサの匂いでいっぱいで)
(もう自分にも余裕はなく、クリトリスを愛撫するのに技巧も用いず)
(ひたすら指で擦る。それを反復し続ける。)
(際限なく続くかと思われた)
…!…!
(声にならない叫びの代わりに、タバサの舌に舌を絡めて)
(また、膣の中に果ててしまい…)
(そのままタバサにのしかかるように倒れて、脱力する)
タバサ、約束…
…お尻…四つんばいになって、こっち向けて…
>670
んひ、んぅ、ぅ、ぅぅぅっ!
はひぃ、んひ、あ、ぅぅてんんぐ、ぅ……っ!
(達したばかりなのに、まだ快感が続く)
(息もつかせぬほどに責められ、ひたすらに声をあげる事しか出来ず)
(涙も、涎も、愛液も流し続け……)
んぅぅ、ひぃぃっ!
ひぃ、ひぁ、あ、あああっ!!
(芽をいまだ執拗に弄られる)
(やむ事の無い愛撫にそれは充血しきり)
(痛みを覚えるも、快感はとまらず)
(膣内に射精されながらただ体を揺らししかなく……)
ぁ……
(圧し掛かられながら、頷く)
(一度竿を体から引き抜き、様々な物が交じり合った液が流れ出る)
(のろのろと体を起こし、犬のように四つん這いになり……)
はぁ…流石にちょっと疲れた…少しは収まってきたかも。
(引き抜いたペニスは縮んで、普段のサイズに戻っており)
(快感の名残でひくひくと動いている)
(体をゆっくり起こして、)
(あぐらをかいて座り、タバサに顔を近づけ…)
この体勢だとよく見えるなあ。
割れ目も綺麗だけど、こっちもシミ一つない。
(お尻の穴に舌先をちょんと触れさせ)
(そのままゆっくり唇をかぶせて…)
(手始めとばかりに、キスを浴びせる)
(それは世の恋人が交わすのと全く同じキスだったが)
(相手がお尻の穴であることに倒錯的な悦びを感じて)
タバサ…愛してる…キスしよう…なんてね。
(括約筋の筋の一本まで残さぬように、)
(入り口の周りを舐めていく)
>672
(お尻を向けている)
(全てが丸見えになって、相手がそれを覗き込む)
……っ
(舌の先が触れる)
(軽く仰け反った次の瞬間、唇が触れ……)
はぁ、ぁ……ぅ、ぅ……
(それだけでも気持ちいい)
(唇を、一番恥ずかしい部分に重ねられる)
(その事実に頭がまた痺れてきてしまう……)
ひ、ひぁ……
……あぅ、ぅ、ぅ……
(襞を丹念に舐められ、震える)
(お尻の穴が引くついているのが、自分でもよくわかった)
ひくひく動いてるぞ…
タバサはお尻の素質がありそうだな。
こんなに物欲しげに動いて…排泄する場所とは思えない。
(指でお尻の穴を広げると、先ほどから十分にこなれたそれは)
(腸の中まで見えそうなくらいに口をあけていて…)
じゃあ、さっき言った通りにしよう…
(一度口を外して性器に吸い付き、)
(べとべとになっているそこからありったけの汁を啜り)
(固めた舌先でお尻を突付き、菊門に口付けると)
(ぷじゅぅぅ、と中に送り込んだ)
どう、タバサ。中がぬるぬるしてるのわかるか?
(指で栓をして、漏れ出さないようにして)
(再び性器から汁を啜り…二度、三度と送り込む)
>674
(恥ずかしい事を囁かれる)
(それも、また快感になってる)
……きゃぅっ!
(指がお尻の穴を拡げてしまう)
(中まで覗かれている……)
(実際の刺激と、見られる事への快感……)
ぅ……ひぅ、うっ!
(割れ目に吸い付かれる)
(蜜を啜られ、舌先がまたお尻の穴を突付く)
……ん、ぁ、ぁ……ああっ!!
(口付けられ、中へと何かが入り込む……)
(自分自身の愛液を注ぎ込まれ、ぬるぬるした感触に悶えて)
……ぬるぬる……して……
気持ち……いい……
(指で栓をされ、また股間を啜り上げられる)
(同じように二度、三度とお尻の中がぬるぬるとし)
(途切れ途切れに言葉を紡ぐのが精一杯だった)
(十分に中を愛液と自分の唾液、汗などの混ぜ物で満たして)
(栓を外してキスをすると…)
んっぷっ…むぐ…!
(逆流してきたそれが口の中を一杯に満たす)
(しかし、汚いという感覚はすでになく…)
(再び、自分の口の中で唾液を足すと)
(口をポンプのように使って、中へ送り込む)
(すると、また直腸の中の圧力に負けて逆流し…)
(それを再び中へ送り込む)
(汁がいったりきたりするたびにお尻の中の圧力は)
(めまぐるしく変化して…)
(お尻から液体を追い出すときには、下品な音が立ち)
(自分も負けじと、じゅぷじゅぷ音を立てて)
(…もちろん入り口の襞やその少し奥を舌で愛撫しながら)
>676
うぁ……ぁ……
……ぁ……ぅ、ぅぅ……
(お尻を穿られ、液を注がれる)
(それが逆流し、相手は口に含み……)
ぅ……ぁ、ぁ……
(何度も何度も注がれる感触)
(それに浸りきっている)
(異様な行為ではあるのに、快感を覚えてる)
(それどころか、もっといやらしい事をして欲しい)
(そんな事を考えてるわたしがいる)
きもち……い、いい……
……もっと、もっと……して……
…ぷふぅ。
(何度も繰り返してポンプをしていると、流石に口の筋肉が疲れ)
(指で栓をして、一度口を離す)
(どうやってこれ以上のことをしようか、考えるが…)
(すぐに悪趣味な考えが浮かび)
(テーブルに手を伸ばして、先ほどのカップを取る)
タバサ。簡単に説明するよ。
俺は今カップを持っています。
これをタバサのお尻に近づけて、指を抜きます。
タバサはお尻の穴をしっかり引き締めて、1分間我慢してください。
1分たってカップが綺麗なままだったら、
今日の俺はタバサに徹底して奉仕する。
でも、もし我慢できなかったら…
…何か×ゲームでもしてもらおうかな。
じゃあ数えるよ?
(指を引き抜いて、ゆっくり数を数える…)
(一つ数を数えるたびに、一回クリトリスを擦りあげる)
いーち。にー。さーん。……にじゅー。
まだ頑張るね?最後までもつかな…
>678
……っ!
(指で栓をされ、お尻が震える)
(そのまま,しばしの時が流れる)
え……?
(カップをお尻に宛がわれ、一瞬間の抜けた声がでてしまう)
(すごく、すごく恥ずかしい事を提案される)
(けれど、それはわたしにとっての快感)
……んっ!!
(お尻をしっかりと締め、精一杯の抵抗をする)
(しかし、芽を指が撫で)
ひ、ぅ……
(お尻の穴が緩みそうになってしまい、また締めなおす)
あ、あひ……
ひ、ぁ……ぅぅ……
(二十回も撫で上げられ、それでも何とか我慢する)
(あと四十、無限にも思える時間だった)
顔が見られないのが残念だな…
今のタバサ、きっとものすごくエロい顔してるのに。
排泄って快感だもんね?
自分の愛液をお尻の穴からひりだしたくてたまらないのに、
こんなに近くから見られてちゃ恥ずかしくてできないよね。
(きつくしまってひくひく震えるお尻を、)
(息がかかるくらい近くから観察、いや視姦し)
(クリトリスへの刺激は擦るだけでなく…)
(引っ掻き、捻り、つまみ、潰し…様々な方法でカウントする)
…おっと。数えるの忘れてた。にじゅいち、にじゅーに、にじゅーさん…
ごじゅーいち……ほら、あとちょっとだよ?
がんばって…タバサ!
(クリトリスでなく、お尻の穴をカリカリ引っ掻いて)
(お尻にふーふー息を吹きかける)
【そろそろ時間だね】
【最後まで我慢して逆転ENDか、我慢できなくて×ゲームか。】
【タバサが気持ちいい方を選んでください。】
>680
(その通りだった)
(自分からは見えないけれど、今のわたしは緩みきった顔をしている)
(誰にも見せられないほどに弛緩した顔)
(頬も、体も、熱く、紅の色に染まりきる)
う、ぅぅ……んひっ!
……ひ、ぅ……ぅぅ……
(執拗に芽を弄られ、それでも耐えようとする)
(けど、擦り上げられ、摘まれ、爪を立てられ)
(徐々に耐え切れなくなり)
あ、あぁ……
……もう……限界……
(お尻の穴を引っかかれた瞬間、何かが頭の中で弾け)
(ぷちゅっ!ぷひゅぅぅぅぅぅっ!)
(お尻の穴が限界を迎え、理性と共にドロドロの液体がカップへと流れ込む)
(何度目かの絶頂へと達し、吹き上げた潮がカップの中で交じり合って行く……)
【ありがとう、じゃあ……わたしは次で締める】
(とてもいやらしく、下品な音を立てながら)
(お尻の穴から見たことのない液体が噴出していく)
(カップは溢れ、潮はベッドに大きなシミを作っていく)
はい、ゲームオーバー。
惜しかったね。次にやるときはきっと我慢できると思うよ。
×ゲームはどうしようかな…
ちょっと頭がぼーっとしちゃって考え付かない…
…じゃあ、今日の感想でも言ってもらおうかな。
うんといやらしく。
必ず「タバサのちびまんこ」と「タバサのケツ穴」という言葉を一回以上使うこと。
指示語は禁止。あれとか、あそことか言わない。ハッキリ言うこと。
それができたら今日の勉強会はおしまい。
…いつから勉強会になったんだっけ?
あはは…まぁいいか。気持ちよかったよ、タバサ。
じゃ、お願いします。
【微妙に遅れた…ごめん】
【じゃあ俺は、その次のレスで締める。】
【今日は長時間ありがとう。すごくよかった。】
【もしまた時間があえば、声かけるね】
>682
う、ぁ、ぁぁ……
(絶頂の余韻に浸りながら、お尻の穴から液を噴出させる)
(もう、何もかもがどうでも良くなっていた)
(頭も、体も、何もかもがおかしくなっていた)
か、感想……?
(頭の中でぐるぐると言葉が渦を巻く)
(そして、口を開き……)
今日は……
……今日は、タバサのちびまんこと…ケツ穴を弄ってもらえて……
すごく、すごく気持ちよかった……
……今も……タバサのケツ穴は……すごく、震えて、おかしくなって……
もう、頭も、体もおかしくて……
……あ、ぅ……ぅぅ……
(精一杯、自分の中で限界ともいえる程に淫猥な言葉を紡ぐ)
(そして、言い終えた瞬間、意識が薄れ……)
……すぅ……すぅ……
(体力の限界か……何時の間にか、わたしは眠っていた)
(明日になればきっと忘れる、そうしないと余りにも恥ずかしい)
(うずくまるように身を丸め、そんな事を考えながらわたしは夢の世界へと落ちていった)
【これで締め】
【所々妙な記述が散見されているけれど、許して欲しい】
【長い時間ありがとう。また機会があれば……そのときは宜しく】
【お休みなさい、お疲れ様……】
(タバサが一所懸命に卑猥な言葉を口にしているのが、)
(いやらしいよりも微笑ましく見えてしまい)
…ぷっ、くくく…あははは!
ひぃ…すごいな、面白い!
…やっぱ可愛いよタバサ。うん。
もっといろんな顔できるんだから、普段からそうすりゃいいのに。
(もうすっかり媚薬の効果も抜け、すっきりした顔つきで笑い)
…寝ちゃったか…さてと…
(タバサの股間を清め、布団をかぶせて灯りを消し…)
(消そうとしたところで手に持ったカップに気付く)
…
(小考、流しに持っていき)
(防腐、保存用の術をかけると手ごろなビンにつめ)
(棚の奥へ隠してしまう)
(いつかタバサがこれを発見し、自分のことを思い出してくれる)
(そうかすかに期待しつつ…)
【締め。こっちこそ遅筆、拙文で申し訳なかった。】
【でもすごく楽しめた。充実していたと思う。】
【もっとタバサというキャラに感心を持とうと思えた。】
【では、もしまた機会あれば。おやすみなさい。】
>684
【そこまで言ってもらえて、とても光栄】
【ここを訪れる人にもっと喜ばれるよう、これからも精進するから】
【ありがとう】
(石段に座り、読書)
【30分待機】
今日は何を読んでるの?
(お茶を差し出しながら質問)
ターバーサ♪
こんな所で何してるんだい?
>686
……
(書物を一度閉じる)
(表紙には「拷問全集」と記されてある)
>687
……
(本を差し出す)
見ての通り、読書。
あなたは?
689 :
686:2007/10/29(月) 22:29:04 ID:???
ご、拷問…
まさか試すの、それを?
なんでまたそんな本を?
>>688 相変わらず読書が好きなんだね。
俺はタバサを見掛けたから近づいてみただけさ。
>689
(首を振る)
いざという時の為の知識。
もし拷問に遭った時、如何にして耐えるか。
>690
……
(一度、頷く。肯定の意)
(好きとは若干ニュアンスは異なるけど、それでも)
わたしに何か、用事?
692 :
686:2007/10/29(月) 22:35:01 ID:???
なるほどね
でも、対応できない場合もあるよ
>>691 いやぁ、暇だからタバサの部屋に行ってみたいなぁって思ったりして。
あ、無理なら良いんだけどね。
タバサの読書を邪魔しちゃ悪いし。
>692
確かにそれはあると思う。
ただ、それはどのような状況?
(書物を畳み、相手に問いただす)
>693
(書物を小脇に抱え、立ち上がる)
(ついてきて欲しい、との意)
(特に断る理由もなかったし、無碍にも出来ない)
(ここ最近、そういった事を思えるようになったのは何故だろう)
>>694 え…?
行って良いの?
まさか、タバサの部屋に行けるなんて思わなかったよ。
(笑顔でタバサの後をついていく)
タバサの部屋か…何だか楽しみだなぁ♪
696 :
686:2007/10/29(月) 22:44:21 ID:???
【二人にレスを返すのはつらいと思うので落ちます】
695は平気で割り込んで挨拶なしか、最低だな
>695
入って。
(部屋へと行く)
(堆く詰まれた書物や、道具の類が目立つ)
(どちらかといえば、殺風景な部類)
>696
【わかった。でも、わたしは二人同時でも大丈夫】
【あまり気にしないで欲しい】
つーか、普通自粛するよな
レス返す方の身になれよ
厨だから仕方ない
701 :
686:2007/10/29(月) 22:48:05 ID:???
【そうですか、ではまた今度お相手してください、お休みなさい】
荒れてるなー
おまえら落ち着けよ
一人が荒らすと便乗してくるからな
でも元凶を断たないと収集つかないぜ
>>698 へ〜、ここがタバサの部屋か。
やっぱり綺麗に片付いてるんだね。
(そこら辺の椅子に座り)
本の数も凄いね。
これ全部読んだなんて凄すぎだよ…。
>701
【お休みなさい。声をかけてくれてありがとう】
>704
(部屋に”ロック”をかける)
……
適当に読んでも構わない。
(短く告げるとベッドに腰かけ、書物を広げる)
>>705 【やっぱり荒れた原因は自分なんで身を退きます】
【勝手ですが破棄でお願いします】
【本当にすみません】
【お疲れさまでした】
>>705 あ、あのさぁ、そこの奥の本を取ってくれないかな?
(タバサが後ろを向いている間に手を伸ばす)
>706
【わかった。でも気にしないで】
【声をかけてくれてありがとう。お休みなさい】
>707
……
(無言で手を伸ばし、書物を相手に渡す)
これでいいの?
>>711 (素早くタンスからタバサの下着を盗みだす)
あ、ありがとうタバサ。
(慌てていたのでタンスが開いたまま)
(更に後ろポケットから下着がはみだしている)
>712
……
(目ざとくポケットの何かを見つける)
(けれど、それが何かは一瞬わからない)
……ハンカチ、ポケットから出てる。
>>713 うっ、あぁ、教えてくれてありがとう。
(かなり動揺した状態で隠そうとする)
>714
(動揺している)
(何故なのか、書物を置いて観察)
(よく見れば、それはわたしの下着……)
……それ、わたしの下着。
>>715 (ついに下着を盗んだことがバレ白状する)
ごめん…タバサの下着を使ってオナニーをしようと思った。
本当にすまんっ!!
(ポケットから下着を出し、土下座する)
>716
……
(冷たく見下ろす)
(二つ名の通り、冷たい風のような視線)
(けれど……)
顔を上げて。
>>717 (タバサの冷たい視線に何故か言葉では言い表せないような感覚がよぎる)
(タバサの優しい言葉のあとに恐る恐る顔を上げる)
タ…バサ…?
>718
(ここで罰する事は簡単)
(けれど、それをしても意味がないこと)
(わたしにとって、それが精一杯の優しさなのかもしれない)
立ち上がって。
謝ったのなら、それでいい。
>>719 (すんなりと許してくれたタバサに安心する)
下着は諦めるよタバサ…。
でも…俺…限界なんだ。
手だけでいいからしてくれないか?
>720
……
(手の意味が今ひとつ飲み込めなかった)
(足ならば経験があったことを思い出す)
(だから、相手に問いただす)
足じゃ……ダメ?
>>721 あ、足!?
(普段のタバサからは考えられない発言に動揺する)
ま、マニアックだね…。
でもタバサがしてくれるなら足でもいいよ。
>722
(ソックスを脱ぐ)
(素足を伸ばし、相手に向かい短く告げる)
用意できた。
こっちへ来て。
>>723 (言われるがままタバサの指示に従い向かう)
>>724 【ミスりました続きです】
お、俺はどうすればいいんだ?
初めてだからよくわからなくて…。
>724
(少し脚を開く。ショーツが見えているけれど、気にしない)
股間、出して。
そうしないと出来ないから。
(足を伸ばし、相手の股間につま先で触れる)
>>726 おい、タバサ…ショーツが見えてるぞ?
(顔を赤くして指摘する)
わ、わかったよ。
(まだ皮が剥ききっていないペニスを出す)
>727
……
(もう少し脚を開く)
(更に見えているのだろうけれど、それが相手にとっていいはず)
……
(つま先で先端へと触れる)
(軽く擦り上げ、指先で皮を引っ張る)
……どう?
>>728 俺が盗もうとした下着がこんなに堂々と見れるなんて…
(タバサの予想通り興奮してペニスが硬くなる)
こ、こんなテクニックどこで…
(タバサの足の中で悶絶しながら)
良い…に決ま…ってる…
>729
(足を動かしながら、大きく股間を開く)
(スカートが捲れ上がり青いショーツが露になったのが、自分でもわかる)
……
(問いには答えない)
(多分、わたしの中に恥じらいがあったから)
(皮を少しずつ捲り、少しずつ滑をり増している竿を擦り上げる)
>>730 (鼻息を荒くしてタバサのショーツを食いいるように見つめる)
そ、そんなに皮を伸ばされたら真性包茎になっちゃう…
(快楽と恥ずかしさで涙目になる)
>731
……
(皮を剥く)
(そのままゆっくりと、竿を撫でるように擦り)
(強すぎない刺激を与え続ける)
>>732 くうっ!タバサの足…気持ち良すぎて逝きそう。
(ペニスがビクビクと脈打つ)
>733
……構わない。
(更に執拗に竿を擦り上げ、刺激する)
(相手を絶頂へと導くように、先端を両足で包み込み)
(そのまま撫で、捻るように擦りあげる)
>>734 うぅ…タバサに足でされて逝くなんてっ
(タバサの絡みつく足にとうとう射精してしまう)
>735
(足に白濁がかかる)
(粘つく感覚を覚えながら、緩やかに竿を擦り上げ)
(しばし後、動きを止める)
……これで終わり。
(足を離し、短く告げる)
これで、よかったの?
【眠った?お休みなさい……】
【今度、人が被った時は先に来た人を優先】
【複数プレイは応相談で】
【お休みなさい】
割り込んで寝落ちかよ
ホント最悪だな
しかもそれで居てトリップつけたりつけなかったり
その上ロールがヘタで短い。これだからスレH厨は…
(月明かりの下、読書)
【少し、待機】
タバサおやすみ
>741
……
お休みなさい。
(短く、就寝の挨拶をつ告げる)
遅くまでご苦労様。無理はしないでね。
まだいるなら俺はもう寝るからおやすみのキスしてくれないかな?
>743
……こんばんは。
(挨拶のあと、短く頷く)
(優しい言葉をかけられたのが、意外だった)
(けれど、嬉しい事でもある。人の心を感じられるのは、素直に嬉しい)
……んっ
(そっと、頬に口付けをする)
ありがとう。感動だな〜眠れなくなりそうだ。
また来るね。それじゃあおやすみ。
>745
お休みなさい……。
(短く、言葉を紡ぐ)
(そして立ち上がると、自分自身も部屋へと戻る)
【お休みなさい……わたしも就寝】
747 :
743:2007/10/31(水) 09:40:59 ID:???
今日も来たよ。昨日はありがとう。今日の夜も来てくれるのかな?
がっつきうざい
お前みたいな奴がスレを荒らすことになぜ気付かない
(石段に座り、読書)
>747
来れる日と来れない日がある。
ここしばらくは日参出来ているけれど、居ない日もあるから了承して。
【少しの時間待機】
(部屋へと戻る)
【退席】
(石段に座り、読書)
(冷たい風が肌を刺す)
【少しの時間待機】
(部屋へと戻る)
【退席】
(石段に座り、読書)
【少し遅いけれど、待機】
タバサおやすみ
>754
……お休みなさい。
(小さく、挨拶をする)
(声をかけられたのは、素直に嬉しい事だったから)
(部屋へと戻り、眠りにつく)
(何か、怖い夢を見たような気がした)
【就寝】
ルイズキスしてくれ
(石段に座り、読書)
【待機】
こんばんわ、タバサ
>759
……
こんばんは。
(本を手にしたまま、小さく呟く)
(風が青い髪を凪ぐのを感じる)
お・・もう帰ったかと思つたよタバサ(嬉しい)
>761
大丈夫、まだいる。
(書物を畳み、膝の上に置く)
(瞳を向け、相手の顔を見るようにし)
……何か用事?
何の本を読んでるのかと思ってね 。
(ここは初めてなので・・教えてもらえれば嬉しいです)
>763
……
(書物の表紙を見せる)
(そこには「拷問全集」と文字が刻まれていた)
【初めて……それは、どういう意味で?】
【もう少し、具体的に教えて】
【……いない?】
拷問とかされてみたいのタバサ
(ごめんなさい遅れましたね)
【このピンク版は初めてなんです普段は見るだけで】
>766
……(ふるふる
(首を振り、否定する)
研究のため。わたしがする訳じゃないけれど。
【じゃあ……わたしでいいのなら教えるから】
【わからない事があれば、この【】を使って聞いて】
【ただし、今日は後1時間しかいられない】
どんな物が描いてあるの(男が女の人を性的に攻めてる絵がかいてある)
タバサも悪戯されたいのかな
【12時までですか】
>768
……
(ページを拡げ、相手へと見せる)
悪戯……?
……そういうのとは違う。
(僅かな間、俯き……相手に問う)
……そういうの、したいの?
【そう、12時まで】
【アドバイスとしては、レスを3行〜4行くらいにすると返しやすい】
【あと積極的に()で行動を書くのもいい】
タバサみたいな、おとなしい女の子にはね
(タバサの太ももに触る)
だめかなタバサ
【アトバイスありがとうです】
>770
……んっ
(太股に触れられ、小さく声をあげる)
(それは、けして嫌な事ではなかった)
(しばらくの間、わたし自身思う所があったのかも知れない)
別に……構わない……。
(だから、小さな声で相手に答える)
【()を使う時は、もっと長くても平気】
【むしろその方がいい】
タバサは経験があるのかな男に淫らなことをされるの
(タバサの大事な所を下着の上からさわりタバサの反応を)
(楽しむ)
【分かりました】
>772
…………
(押し黙る。答えるのも恥ずかしいと思ったから)
(かすかに残る記憶を掘り返すのも、顔が赤く染まってしまう)
(わたし自身、そういった羞恥心がまだあったと思うと……不思議な気持ち)
ん、ぅ……ぁ……
(下着ごしに指が這う。それに小さな声をあげてしまう)
(少しずつ、ショーツが濡れてしまうのがわかっていた)
【じゃあ、時間まで【】は使わないから】
【本来これは最初の打ち合わせと、終わり際の挨拶くらいにしか使われないの】
タバサ女の子の大事な所が濡れてるよ
(下着を押しのけ敏感なタバサの穴へと入れる)
もと他の物を入れたいのかタバサ
>774
……ん……くぅ、ぅ……
(濡れていると言われ、僅かに頬が染まる)
(俯き、それを隠そうとするが――)
……っ!
(指がショーツをずらし、中へと入り込み)
(小さく体を反らせ、感じてしまう)
……他の……もの?
そうさタバサを見ていたらこんなに大きくなっているんだ!
(タバサの幼いかおに欲望に満ちたペニスをちかずける)
咥えたことあるんだろタバサ
>776
……
(顔に、熱い物が近づけられる)
(股間への愛撫に耐え切れなかったのか、反射的に口を開き)
……ん、んぅ……
(そっと、硬い物を咥え、吸い立ててしまう)
(タバサの舌ずかいに興奮して頭を抑え激しく腰をタバサの)
(口に打ち付ける!)
タバサ!この分だとSEXも経験ずみだなタバサ!!
>778
ん、んぐぅ、ぅ……ふぅ、ぅ……
(小さく声をあげ、硬い物を舐めあげる)
(相手の腰の動きが早まるにつれ、わたし自身も唇を激しく動かし)
(舌で擦りあげ、刺激してしまう)
……んぅ、ちゅ、ぅぅ
(そっと、上目で見つめつつ、射精を促すように舐め、きつく吸い上げる)
ハア ハア タバサこんなに舌で擦りあげられたら…だめだ
(タバサの頭を掴み口の奥へと欲望の液をながしこむ)
タバサ良かったぜ今度は本番もさせてくれよな
【そろそろ落ちますか? 】
>780
んっ! んぅ、ぅ……
(固いものが膨らみ、口内へと白濁が流し込まれる)
(その熱さに震えつつ、喉を鳴らすわたしがいた)
んく、ぅ……ちゅぅ、ぅ……
(ひとしきり飲み終え、口を離す)
(そっと口元を拭うと、そのまま踵を返す)
……あなた次第、それは。
(相手へと小さく呟き、部屋へと戻る)
【時間だから、わたしはこれでおしまい】
【こんな感じで、少しずつ文章を考えて行けば大丈夫】
【またわからない事があったら聞いてくれればいいから】
【お休みなさい……】
楽しいかったよタバサおやすみ
(相部屋へと戻るタバサの腰を性欲に満ちた目で見つめていた)
【ありがとうです、今度はタバサの幼い体にも】
【入れさせてください、お休みです】
なりきり以前の国語力がどうだろう……
>>784 つまりこういうことだな?
×こんばんわ、タバサ
○こんばんは、タバサ
×お・・もう帰ったかと思つたよタバサ(嬉しい)
○お・・もう帰ったかと思ったよタバサ(嬉しい)
×もと他の物を入れたいのかタバサ
○もっと他の物を入れたいのかタバサ
×(タバサの幼いかおに欲望に満ちたペニスをちかずける)
○(タバサの幼いかおに欲望に満ちたペニスをちかづける)
×(タバサの舌ずかいに興奮して頭を抑え激しく腰をタバサの)
○(タバサの舌づかいに興奮して頭を抑え激しく腰をタバサの)
×楽しいかったよタバサおやすみ
○楽しかったよタバサおやすみ
それと句読点の使い方も覚えてくれると、もっと読みやすくていいよね。
……小学校の授業か。
>>785に便乗してダメ出し
とりあえず、最低限の事として句読点くらいは使おうよ。
それと「タバサ〜」とか「〜だよタバサ」といった形式ばかりでワンパターン、相手の名前呼びまくればいいって物じゃない。
と言うかこの文章のひどさはリア消か?
最後にお約束のヤツ「半年ROMれ」そうすればやり方くらいわかってくる。
今回はタバサがお人好しだからまだよかったけど袋にされてもおかしくないぞ。
これスレHの奴だろ。
>>788 短文かつ直接的すぎる書き方や括弧の使い分けがなってないところ、
ロールと雑談の区別が曖昧なところなんかはそれっぽい匂いがするな。
ここにサイトは居ないのかしら?
あのバカ犬ったらどこに行ったのよ…。
平民すらいないなんて…
今日は帰るわ。
もし、サイトを見つけたら必ず私に知らせるのよ?
じゃあねっ。
ばいばーい
ルイズ来てたのか…
サイトからトを抜いたらお絵描き上手な忍びになりました。アニメよろしくね
怪盗にもなりました。アニメよろしくね
サイトー
797 :
斎藤道三:2007/11/10(土) 09:30:44 ID:???
美濃の蝮とは、わしのことじゃ
ゲッターサイト!(大鎌を構える)
オレサイト男だけど何か?
「サイトオ」さんでいらっしゃいますか?
(石段に座り、読書)
【1時間待機】
>>801 こんばんわタバサ。
(後ろからひょっこり現れる)
こんな寒い場所で本なんて読んでたら風邪ひくよ?
(心配そうな表情)
>802
……こんばんは。
(書物を畳み、振り向く)
大丈夫、馴れているから。
それに、もう部屋に行く……。
(心配してくれているらしい)
(好意を無碍にはしたくない、そう思った)
>>803 馴れてるって…。
そんなに此処で読書してるの?
(自分は寒くて両腕で体を擦る)
部屋?
それなら最初からそうしてれば良かった気が…。
(今度は不思議そうな表情をする)
>804
……
(一度、頷く)
(寒いのは辛いけれど、決して嫌いじゃない)
読書が終わったから、それだけ。
……もう、戻るから。
話があるのなら、そこで。
(立ち上がり、部屋へと脚を運ぶ)
>>805 タバサは凄いなぁ…。
俺はこの寒さには耐えられないよ…ハックシュン!!
(ついに寒さで大きなくしゃみをしてしまう)
別にそれといって話すことはないんだけどなぁ…。
(とりあえず暇なのでタバサの跡を付いていく)
>806
(部屋の扉に”ロック”をかける)
(ベッドの上に書物を置くと、相手に向かい振り返り))
……お茶、飲む?
(以前の自分からか考えられない言葉を口にする)
(変わったのだろう、わたし自身)
>>807 あれ?なんでドアに鍵を…?
(少し甘い期待を胸に秘め、ベッドにちょこんと座る)
あ、お茶、いただこうかな?
(冷えた体を擦りながら辺りをキョロキョロ見渡す)
>808
(お茶を入れる)
(ごく簡素なものではあるけれど、暖まる事が優先)
……飲んで。
(お茶を出す)
(自分自身はベッドの上に座り、再び書物を広げる)
部屋の本、閲覧しても構わない……。
>>809 あ、ありがとう。ズズーゥ。
はぁ〜、生き返るぅ〜。
何だか暖かくなってきたよタバサ、ありがとう。
(お茶と女の子の部屋に居ることにゆり体が暖まる)
見ていい…って言われても…。
俺には理解できそうにない難しい本ばっかだよ…。
(なんとか読めそうな本を探す)
>810
……
(相手がお茶を飲んでいる)
(わたしも同じように、口に運ぶ)
その本、とって。
(相手が手にした書物を希望する)
(それは他愛もない、恋愛小説)
【ごめん、タバサ】
【用事ができたから落ちるね】
>812
【わかった……お休みなさい】
【話してくれて、ありがとう】
タバサ〜タバタバタバサ〜
ジャンっ、って変な歌が軽く出来るな
>814
……歌?
別に、それ自体は構わない……。
そうかそうか、うん、構わないのか
まぁ、適当な歌だから気にしないでくれ
ただあれだな、タバサはエロエロだな、いつもしてるじゃんか
そのさ…あれとかあれとか…(自分で言いながら顔を赤らめて)
>816
……気にしない。
えろえろ……?
あれとか、あれとか……?
(今まで、ここでしたことを思い出す)
(相手に背を向ける)
(頬が赤らんでいたから)
うん、クールだ実にクールに見える
けど、内心は…て!ご、ごめん変な事を言い過ぎたな!
いや、すまんすまん…だからそんなあからさまに呆れて無視しないでくれよ!
(背を向けた理由に気がつかずに焦って言う)
>818
……内心は……何?
(頬を染めたまま、相手に問う)
……続けて。
(いやらしい事を言われているのに、決して嫌じゃなかった)
(だから、相手にもう一度問う)
内心はやっぱりそういう事が好きなえっちな女の子って事…
ほら、タバサってさ…結構そういう性欲強いだろ?
ここじゃ誰にでも股を広げてペニスを咥えて…
正直、見てて壊すくらい犯したくなるっていうかさ…
…な、なんてな、なんて…え、えーと…
タバサ…そのー…えっち好き…?
(恐る恐るに聞いて、タバサの顔を見ようと顔を覗こうとする)
>820
…………
……
(体が震えてしまう)
(ただ、言葉に出されているだけなのに)
(息が荒くなる。きっと、興奮してる……)
……
(背けることもなく、顔を覗かれてしまう)
(真っ赤になり、少し目の潤んだわたしの顔を)
そのだ、否定も肯定もないっていう事は
タバサは男のペニスが大好きな淫乱って事でいいのかな?
(そう更に囁きながらタバサの顔を見てしまう)
あ…ご、ご、めん…いい過ぎた
悪い、そうだよな、タバサも女の子なんだし…クールでも
こんなこと言われ続ければ泣いちゃうよな…
(また勘違いをして焦りながらタバサの頭をぎゅっと抱きしめる)
>822
……っ
(頭を抱きしめられる)
(男の人の、不思議な匂い)
(抱え込まれるようにされ、小さく口を開く)
……わたしの事……壊したい?
…そりゃあ、正直に言うと…タバサみたいな可愛いくてクールな子が…
本当に淫乱なやつみたいに喘がせて壊したいぞ…
中にも溢れるほど、子宮が破裂しそうなほどに出して
外にもかけまくって…どろどろにして精液だらけにしたい…
(言っていると興奮してきたのか、それを誤魔化すようにぎゅっと頭を抱きしめるのを少しだけ強くしてしまう)
>824
……
(抱きしめられながら、黙って相手の言葉を聞く)
(相手の胸に鼓動が聞こえる)
(わたし自身……顔も、体も熱くなる)
(だから……)
……構わない。
そんな風に……しても。
いいのか?
ってか、う…俺タバサと違って…経験ないぞ…
それでも、犯したい、タバサの中に精液で一杯にしたい…
タバサを孕ませたい、な…。
(頭を離してズボンを脱ぎ始めて、既に勃起したモノをタバサに見せる)
え、えっと、タバサも脱いで…
>826
(ひとつ、ゆっくりと頷く)
妊娠は困る……でも……
(マントを脱ぎ、服へと手をかける)
(ショーツ一枚になると、それも脱ぎ捨て……)
これで、構わない?
(白いショーツも脱ぎ、一糸纏わぬ姿を晒す)
【わたしは遅くまで……2時くらいまでは平気】
【あなたのタイムリミットは?】
妊娠はやっぱり無理か…でも、それでも
これは俺が無理矢理やることなんだし…
タバサの子宮を満たすからな…俺の精液で…で…孕ませてやる…
(タバサが裸になっていく過程を見て、勃起したモノが反り返る)
ヤバい…タバサ…
(ぎゅっと抱きしめてその場に押し倒す)
…そ、そのここに入れるんだよな…?
(ペニスを膣口に押し当てるとタバサを見つめて)
【俺もそれくらいまで大丈夫】
【2時まで…その出来る限りの事をするから、よろしく】
>828
……ぁ
(押し倒される)
(なすがまま、ベッドへと身を預け相手を見つめて)
ん……まだ、少し……早い……
(ペニスを膣口に押し当てられる)
(けれど、まだ……ほんの少ししか濡れていない)
……もう少し、弄って。
【了解】
【宜しく……お願い】
は、早い、そ、そうなのか、そうなんだな…
う、うん、弄る…そうだな、全然濡れてないもんな
え、えーと、ここをこう、だよな?
(身体を動かし顔をタバサの秘所の前に移動させると指で秘裂をなぞり始める)
ん…こ、これがタバサの…もうかなり使い込んでるんだよな…
何人ものアレを…
(ごくりと喉を鳴らし、興奮した様子で指で秘所を撫で弄っていく)
(そしてそのまま数分経ち、今度は興味半分か顔をタバサの股間にうずめていき)
んっん…んっ…
(膣口を指で広げそこに舌を入れゆっくり舐め初めていき、クリを指の腹でなでる)
>830
(自分から、脚を拡げる)
(相手の顔が自分自身の股間を覗き込み、指でなぞり上げられる)
ん、ぅ……
(恥ずかしい……それに、何より使い込まれている、という言葉が頬を赤く染める)
あ、ぅ、ぅ……
(だから、声が出てしまう)
(少しずつ膣口が濡れてしまうのがわかった)
……ぁ、ん……ぅっ!
(股間に顔を埋められる)
(指で膣口を拡げられ、舐めあげられ、更に声をあげてしまう)
ん……んひぃっ!
(芽を弄られてしまう。一番弱い場所に、体を反らしてしまっていた)
普段はここでちんこを咥えて…
タバサ…本当にえっちだな、こんな小さい穴で…
タバサやっぱりえっちって気持ちいいって聞かなくてもわかるか
(タバサの声を上げる様子を見て納得し)
(そのままぺちゃりと音を立てて膣口を舐め続けていく)
(そしてクリを指でぐにっと捻って体を逸らしたタバサに追い討ちをかけていく)
ねぇ、タバサ…聞いていい…?
タバサは…淫乱でちんこ狂いなんだよね…?
俺の…こんなのだけど気に入ってくれるのか?
(股間から頭を離し立ち上がるとすっぽりと皮を被ったペニスを見せて)
>832
あ、あぅ、ふぅ、ぅ……
……んっ! んぅぅっ!
(声があがってしまう)
(いつも以上に興奮してるのがわかる)
(膣口への責めだけではなく、言葉による責め)
(すごく、興奮してるわたしがいる……)
……っ!!
(芽を指で押され、そのまま軽く達してしまう)
(そして、震える中固くなった物を見せ付けられ)
……
(ゆっくりと頷く)
(自分が、こういう事が好きだという証)
もう十分濡れたよな…?
(ペニスを見せながら手を伸ばし秘所に指を触れさせる)
ううん、これでいいのかな?
タバサ…そ、そのだ、もしよかった皮…抜いてくれないかな?
(先っぽに少し見えるピンクの亀頭それを見せながら)
タバサの口に包茎チンコをおしつける
>834
……わかった。
(固い物を口に押し付けられる)
(口を開き、先端をくわえ込むようにする)
あむ……ぅ……
(舌を這わせつつ、舐めあげる)
(唾液でそれを濡らしながら、唇を動かしてゆっくりと皮を剥いて行く様にし)
(軽く吸いたてるようにして、刺激して行く)
う、うお…くぅ…女の子の口の中って…気持ちいい…
それにタバサ…俺の包茎をちゃんと剥いて…くっ
んっ…ま、まずい、タバサ…っ!
(吸いたてられると始めての経験に戸惑い、亀頭からびゅくっと白い液をタバサの口に吐き出す)
はぁはぁ…ご、ご、めんタバサ…
あ、あぁ…で、でも…っ!
(興奮している影響かペニスはすぐに硬くなり)
(じっとタバサの秘所を見つめてペニスを擦り始めてしまう)
>836
んく、ぅ、ふぅ……
(軽く吸い立て、より固くするよう刺激する)
(けど、程なくして固い物が震え……)
ん、んぐぅっ!
(白い物が口内へと吐き出され、喉に絡む)
ん、ふ、ふぁ、ぁ……んぐ、ぅ
(そのまま竿を吸い立て、飲み込んで行く)
ふぁ……
別に……謝らなくてもいい。
(口を離し、相手を見つめるが)
……んっ!
(随分と興奮していたのか、彼はわたしの秘部へとそれを擦り付ける)
(けれど、興奮しているのはわたしも同じ。だから……)
入れても……大丈夫……
タバサ…やっぱ精液って美味しいのか?
って、い、いや、それはいいか
と、とりあえずタバサ…いくからな…っ!中に出して孕ませてやるっ!
(大きく叫んで押し立てた秘所にずぽっりとペニスを入れていく)
(あまりにも勢いよく突き腰を掴んで深く深く膣内を突いていく)
はぁはぁ…き、気持ちいい…
タバサ・・・…タバサァっ!
(膣内の気持ちよさに狂ったように腰を振り子宮口をガンガンに突いていく)
>838
……複雑な味。
(そうとしか言えなかった)
(苦味と、生臭さと、喉を刺す感覚)
(それでも不味いとは思えないのは、わたしが慣れてしまったからなのか)
……ん、ぅ……ぅ、ぅぅっ!
(そんな事を考えている間に、膣口に再び固い物を宛がわれ)
(一気に挿入され、深く膣内を抉られる)
(肉棒が入り込む感覚……それに声を上げ、体をそらすように悶え)
(快感に震えてしまう)
きゃぅ、ぅ……ん、ぅ、ふぅ、ぅっ!
(あえぎ声を上げ、自分からも腰を振ってしまう)
(子宮口まで突き上げられる感覚……激しい性交に、徐々に我を忘れてしまいそう)
くぅくぅっ!こ、これがタバサの…中…くっ!
っだ、だめだ…また出そうになる…っ!
(腰を激しく振りまくり子宮口に亀頭をめり込ませるように突き入れ)
(タバサの腰をしっかり力強く掴んでいく)
くぅぅぅうっ!!!
(びゅっびゅっと二回目にもかかわらずにさっきと同じほどの精液がタバサの子宮に射精されていく)
だ、駄目だ…まだ、まだ…タバサっ!
(胸に手を置きぐにぐにと無理矢理揉んでいきながら)
んっ!
(射精を終えたばかりのタバサの中で萎えているペニスを刺激するように腰を動かす)
タバサを…孕ませるまで…だ…子宮にたっぷり注いでやるぜ…っ!
(腰を軽めに動かし胸をごりごり揉んでいくと膣内のぺニスが回復していく)
はぁはぁ…タバサの中が気持ちいいから、ほら
(タバサの手を取って下腹部を触れさせる…)
勃起してるだろ、もう。
>840
ふぁ、ぁぅ……ひゃぅ、ぅぅ……
(ただ、ひたすらに声が漏れる)
(激しく突き入れられ、自分自身だらしのない顔になっている)
(口を開き、荒く呼吸をし、口元から涎が流れるのがわかる)
(腰をしっかりと掴まれ、密着し)
(快感が更に強まり、こらえきれず……)
……あ、あぁ……ん、んぅぅっ!
(射精され、わたし自身も熱い物を感じながら達してしまう)
(一瞬、意識が飛んだような気がした)
……あ、あぅ、ぅ……
(達した後もまだ、浅く腰を動かされている)
(胎内の肉棒はすぐに固さを増し、わたしの中を圧迫する)
……っ……固い……
(手を取られ、おなかに触れる)
(熱く、固い物を感じ取りながら、小さく呟いていた)
タバサ…気持ち良さそうだぞ…っ!
やっぱりえっちで淫乱な子は…違う、よなっ!
くぅぅっ、すげぇ締め付け…っ!
(硬いという一言に興奮したのか顔を胸元に落してぺろぺろと胸を舐め始める)
はぁはぁ…た、タバサ…今度は…タバサがメインで動いてくれる、かな…
さっきも動いてたけど…今度はタバサだけで…乱れてくれよ…っ!
(そう言いながらも乳首を舐め、腰のスピードは落ちずに激しく動かして膣内を動くペニス)
(膣壁に亀頭を擦りつけ先走りを巻きながらタバサの中での行動は全てかいらくへと繋がっていき)
>842
んぅ……きゃふぅ、ぅ……
(胸を舐め上げられ、声をあげる)
(普段ならば絶対にあげないような声を)
(胸の先端も固くなっている……)
……わかった。
(頷くと、相手を押し倒すようにして自分が上に跨る)
(脚を大きく開き、繋がっている部分を丸見えにし)
(腰を動かし、そこから淫猥な音が漏れる)
んふ、うぅ……くぅ、ぅぅ……っ!!
(肉棒が中で激しく擦れ、締め付けながらひたすらに喘いでしまう))
【……トラブル?】
【ごめんなさい、今日はこれで退席……】
(昼下がり、一人読書)
【こんな時間だけど、少し待機……】
コレモドゾー
つ【殿方と満足出来るHow to SEX】
>846
……
……ありがとう。
(書物を受け取る)
…………
……
(少し、頬が赤らむ)
(少しずつページを捲り、内容を頭に入れて行く)
>>847 |x・)Σ マヂメニヨンデルー?! シカモカオマッカー
>848
…………
……
(覗いている誰かの気配に気づく)
(少しだけ、顔を上げる)
…………
(再び書物に目を落とし、頬を赤く染めてしまう)
>>849 タバサさんタバサさん、その本は勉強になりますか?
もしその成果を発揮したいとすれば、相手は誰が良いですか?(・∀・)ニヤニヤ
>850
……(こく
(頬を染めながら、頷く)
(勉強になるのは確か、だから)
……成果?
…………相手?
(思案するまでもなく、ある顔が浮かぶ)
(屈託のない笑み、勇敢な凛々しい顔、望郷に零した涙)
(普段の、どこか情けない部分も含め、それはわたしの……)
……
(頬が熱い、すごく……)
(だから、書物に顔を突っ伏してしまう)
>>851 その様子だとどうやら相手がいるっぽいねぇ
リンゴみたいに頬を真っ赤にさせて…可愛いな
(タバサの頬をフニフニと突付く)
…も少し意地悪してみようかなぁ
(耳に息を吹きかけ、耳たぶを甘く噛んでみる)
>852
……っ
……(ふるふる、ふるふる)
(頬を突付かれながら、首をふり、否定する)
(それは、わたし自身の妄想の否定でもある)
(彼に対する淡い想い……でも、自分がお姫様になれないのはわかってる)
(それでも、ただ顔が熱い……)
……きゃっ
(耳に息が吹きかかり、声を上げてしまう)
(先のことでの油断もあったのかもしれない)
ぁ……ぅ……
(耳たぶを噛まれ、つい甘い声をあげてしまう)
>>853 ん〜?違うのかい?
自分の想いを否定しちゃってたらダメだよー
(クスクスと笑みを浮かべながら髪を撫でる)
あれれ?嫌がらないのか
それだともっと悪戯したくなっちゃうじゃないか…
(いきなり太股の辺りをサワサワと撫でてみる)
>854
…………
……違う。
(はっきりと、口に出す)
(そうしないと、自分自身の想いに負けそうだったから)
ん……ぅ、ぅ……
(髪を撫でられ、小さな声をあげながらもそれだけは言うまいと理性を働かせる)
ん、ぅ、ぅっ……
……ぁ……っ!
(太股を布越しに撫でられ、脚を開いてしまう)
(別のことに集中していたせいか、ガードが甘くなっている事を認識する)
(けれど、それはもう仕方がないこと……)
>>855 …ふぅん。ハッキリ違うと言われちゃったか
そう想われてた人物にとっては、それはそれで寂しいよねぇ
(そう耳元で囁いてから首筋にキスをする)
そんなに甘い声をだしてる子には、もう少し良い思いさせてあげようかなぁ
嫌なら手を払って逃げたって良いんだよ?
(脚が開いたのを見ると、手を伸ばして内腿を撫でてみる)
(もう片方の手で服越しに胸を触ってみる)
>856
……!
(囁かれた言葉に顔色を変えてしまう)
(寂しい……彼にそう思われるのは嫌だ)
(でも、それはまたわたしの中に隙を広げ)
ん……きゃっ!
(首筋へのキスに、ただなすがまま声をあげてしまった)
はぁ、ぁ……ぁ……
(手が伸びる。内股を撫でられてしまう)
(タイツ越しの感覚、それに脚を大きく拡げてしまう)
(白い布越しに下着が見えているのが、自分ででもわかった)
……んんっ!
(胸に触れられる)
(自分でも薄いと認識してる……でも、その分敏感になってるのかもしれない)
>>857 …あれ?どうしたのかな
もしかしてやっぱり…?
(僅かな変化を見逃さず、そんな事を聞いてみる)
でも、こんな場所で甘い声を出しちゃう子に好かれたら困っちゃうかもね
だって、色んな場所で求められちゃうかもしれないし
(シャツのボタンを外し、白い肌まで露にさせてしまう)
あ、でも俺だったら大歓迎かな?
タバサみたいに可愛い子なら何処で求められてもしてあげたいし
(スカートを僅かにずらし、白い下着を露にさせる)
(更に布越しに大事な部分を触れ、指で上下に擦ってみる)
【ところで時間的には大丈夫なの?】
>858
……(ふるふる、ふるふる)
(思い直し、首を振る)
(彼と一緒にいられれば、それでいい)
(お姫様でいられたのはあの一夜きり。あとは彼に仕え、共に戦えればそれだけで……)
(でも、そんな事を思えば思うほどおかしくなる)
……ぅ、ん、ぅぅ……
(シャツのボタンを外される)
(肌が見えてしまう。胸も、お腹も露になってしまう)
……ん、ひ、ぅぅ……
(スカートをずらされ、下着まで見せてしまう)
(ショーツに触れられ、布越しに割れ目を擦り上げられてしまい)
(甘い声が漏れるのをもう抑えきれなかった)
【時間は……平気】
【あなたは大丈夫……? 場合によっては凍結も可】
>>859 へぇ…結構意固地みたいだねぇ
それなら俺に好きにされても文句はないかな?
ほら、こっち向いて…
(持ったままだった本を取り上げ、脇に置くとゆっくりと顔を近付ける)
綺麗な肌だ…うん。こっちの方も敏感だし
もうここまで来ると抑えが効かなくなっちゃってくるねぇ
(肌も露になったその腹をそっと撫で回し)
(大事な割れ目を布越しに擦り上げながら、その先端にある小さな豆(クリトリス)を刺激してみる)
【こっちはもう少し大丈夫。凍結するにしても週末辺りになっちゃうけどね】
>860
……ぁ
(書物を取り上げられる)
(相手の顔が近づく……でも、抵抗しない)
(どうしてなのか、自分にもわからない)
……はぁ、ぁ……ぁ……
(服をはだけられ、胸も、乳房も露にされる)
(腹を撫でられ、息を荒げているせいか、布が下がり肩まで露出する)
……ぁ……んぁ、あ、ひぃ、ひぅ、ぅぅ……
ぁ……んっ!!
(割れ目を擦り上げられ、一瞬目を剥く)
(布越しに一番感じる部分を刺激され、それだけで達しているわたしがいた)
ぁ……ひ、ぁ……ぁぁ……
【了解。じゃあ、この時間内で……】
>>861 こんな事するのに本を読んでたら、失礼になっちゃうだろ
今だけでも俺を見てくれればそれで構わないから…ん…ふむ…ちゅ…
(抵抗すらしないタバサに顔を近付けゆっくりと彼女の唇を塞ぐ)
タバサが誰を想っていても構わない
だが、少しだけの間は俺を見ていてくれ
(服を脱がせ、薄い小さな胸にそっと手を這わせて揉みしだく)
…おや、もしかしてイッっちゃった?
ここが一番敏感だったみたいだねぇ…可愛いよ、俺だけのお姫様
(達した彼女の頬に口付けをしながら、下着をずらし大事な部分だけを外気に晒す)
(そして愛液で濡れてるであろうその部分に指で弄っていく)
【うん。それじゃ改めて暫くの間お相手宜しくね】
>862
(顔が近づく、それでも抵抗しない)
(ゆっくりと、唇を重ねられ……)
ん、ふぅ……ぅ、ぅぅ……
(目を細め、恍惚に浸る)
……
(相手の言葉に沈黙を守る)
(どうしていいか、わからなかったから)
(前のように無碍にするのも、気分じゃない)
ぁ、ぅ……ぅ、ぅ……
(それでも、胸への愛撫に小さな声は漏れてしまい)
(先端も固くし、上を向いてしまう)
ぁ……んっ!
(頬にキスをされる。「お姫様」という言葉に頬が熱くなり、また表情に恍惚が混じる)
(だから、下着をずらされ、恥ずかしい部分を晒されてもなすがままでいる)
んっ! ……きゃぅ、ぅ!
(指で弄られている場所は既に湿り、更に潤いを増して行く)
【ありがとう……宜しくお願い】
>>863 ん…ちゅ……ここ、どうなってるか。
分かるかい、タバサ…
(唇を離し、その小さな唇を舌先で舐めながら)
(タバサの手を取り、自分の股間に導いて大きく膨らんでる部分を触れさせる)
(沈黙をあえて肯定と受け取り)
複雑なのかもしれないけど、今だけで…十分だから
この小さな胸も…こんなになってるし
(固くなってる乳首に指で摘まみ、ゆっくりと扱くようにして刺激を与える)
うわ…やっぱりここももうこんなになって…
もし、俺がこれ以上欲しいと言ったら…タバサは俺に全てをくれるかい?
(耳元で囁きながら秘裂をなぞる様に弄り、その中へゆっくりと指を沈めて軽く出し入れを繰り返してみる)
>864
ん……ふぁ……
(唇を離され、相手の舌が唇を舐める)
(けして、嫌ではないのは何故だろう)
……熱い
(手を取られ、熱い物の脈動が手に伝わる)
(これがわたしの中に……また、頬が染まる)
ん、ぅ……
……はぁ、ぁ……ぁ……
(先端を摘み上げられる)
(扱きたてられ、乳首を刺激されながら切ない声を漏らしてしまう)
……(こく
(小さく、小さく頷く)
(それは肯定の証)
……はぁ、ぁ、ぅ……ぅ、ぅ……
(自分から脚を拡げてしまう)
(裸同然の姿を晒しながら、指への刺激に割れ目を濡らし)
(入り込む指に、ただ震えてしまう)
【ちょっと自身に限界が来てしまったのでここで破棄をお願いします…orz】
【中途半端なところで大変申し訳ないのですが、またの機会があったらお相手お願いします】
>866
【わかった……こんな時間までありがとう】
【お疲れ様……また、機会があれば宜しくお願い】
【離席……また、夜に来るかも知れない】
>>867 【ホント申し訳ないですorz こちらこそお付き合いいただき有難うございました】
【そしてお疲れ様でした。それでは失礼します…またの機会にノシ】
イザベラにいびられるタバサが見たい
>870
来たのなら、それはそれ。
……ここは、随分と人気のない場所だから。。
【30分待機】
よーし、股を開けレイプをしてやるぞタバサ
(下半身を晒し既に勃起ものみせつけながらタバサに近寄る)
>872
……
(杖を手に、用心深く後ずさりする)
むむ、何を逃げているんだタバサ
淫乱なお前らしくないぞ、ほらほら咥えるんだ。
(近付いてタバサを掴み頬にペニスを無理矢理擦り付ける)
タバサ、これ使うかい
っ【屶】
>874
……っ
(掴まれ、頬に固い物を擦り付けられる)
(顔を背け、小さく声を漏らす)
>875
……ナタ?
(手にしてみるが、その重さに少しふらつく)
なんだなんだ、タバサはあれかレイプが駄目なタイプか
ふむなら仕方ない、ゴーカンだゴーカンんんんん?!!?
ぎゃ、ぎゃー!な、なんだそれ!斬るのか!?斬る気かー!!
くっ、強姦するのも命がけってことか!!
>877
……斬るつもりはない。
(短く、相手に告げる)「
(こう云った道具は使い慣れないから)
そうかそうかなら犯しちまっていいって事だな
ほらほらタバサ…大人しくしろよ
(再び近づき胸を服越しに触れ愛撫し始める
>879
(ナタを後ろへと仕舞う)
……
(服越しに男の手が触れる)
(俯き、そのまま押し黙る)
おいおい、マジで抵抗しないのか?
さっきまで嫌がってたのにな?
レイプ…していいのかなぁ?タバサちゃん?
(もにゅもにゅと小さな胸を揉み続けていくと薄い反応にイライラしてきて)
反応はあった方が良いよな?それにレイプって言ってるんだしなっ!
(ビリビリっと服をあっという間に裂き、その間から見える乳房を直に揉み)
(下半身をタバサのアソコに擦り合わせて何度も何度もショーツ越しにペニスを擦らせていく)
>881
……
(押し黙り、答えない)
(胸を揉みしだかれ、俯いたままで)
……っ
(男に服を引き裂かれる)
(破れた布から肌が覗き、自分でも薄いと思う胸板が露にされる)
ん……く、ぅ……
(直に胸を揉まれ、男の固い物がショーツに擦りつけられる)
(小さく声をあげるも、俯いて……耐える)
おいおい、少しは嫌がる反応とかしろよ?
タバサはさ、今犯されてるんだぜ?
そう、今からさ…ズブっとな…っ!
(ショーツを裂き膣口にモノを合わせて、加減もなく相手の状態も関係なく
ゴリッと嫌な音がするほどに無理矢理にペニスを押入れ、腰をガンガンに打ち付け始める)
はぁはぁ…おい、タバサ痛いか?
なぁ少しは泣いてみろよ…淫乱に喘いで見ろよっ!
(ゴンっと子宮口にペニスをぶち当てそこを何度も何度も繰り返し打つ)
>883
……くっ
(ショーツを引き裂かれる)
(ほぼ裸同然にされ、固い物を宛がわれたかと思うと)
ぁ……ひっ!!
(固い物が無理に押し入ってくる、痛みに思わず体を反らせ、声を上げてしまう)
……ぅ、くぅ……ぅ、ぅ……
(顔を背け、歯を食いしばり耐える)
(それでも、下半身に痺れるような痛みが襲い、何度か体を痙攣させてしまう)
……っ! ぅぅっ!
ははっ、ちゃんと鳴けるじゃねぇか
い〜い声だぜ、ひっ、なんて女の子らしくてよっ!
(顔を近づけて耳元を舐めながらそう耳打ちし)
フンっ!おいっ!もっともっと犯すからなっ!はっ!はっ、鳴けよ!
(小さな胸をぐにゅっと掴み腰を激しく前後させ膣の圧迫感を感じ薄笑いを浮かべながら
ただ快楽を得る為のようにタバサの中をペニスが抉り動いていく)
はっ…ほらほらっ、いい顔になってるんじゃないのか?
くくくっ!んんんっ!!
(ずぼずぼと膣肉を抉りその絡みに抗い楽しむように犯していく)
名無しキモ
>885
……っ
(再び押し黙る)
(歯を食いしばり、唇を噛んで耐えようとする)
(口から少し、血がにじむのを感じた)
……ぅ、くぅ……ぅ、ぅ……
(荒々しく乳房を揉まれ、その痛みに喉から声を漏らす)
(固い物が中で無理やりに暴れ、下半身が引き裂かれそうな感覚が走り……)
……ぅ、く、ぅぅ……
おいおい、そんな懸命に黙ろうとするなよ
余計苛めたくなるだろ?
(そう言って腰の動きが止まり)
んっんっん…。
(手で顔を押さえると無理矢理唇を重ねる舌で軽く口内を舐めるとすぐに口を離し)
うん、いい味だな…それに血の味もした
タバサ…けなげだなぁおい…。
(いやらしく薄笑いで見つめる)
さてと…どうしたもんだろうなぁ?
タバサ…どこへ出してほしい?それだけは今選ばせてやるよ。
(腰を徐々に動かしながらタバサに顔を合わせて言う)
>888
……?
(腰の動きが止まる)
(一瞬、安堵するが……)
……ぅっ!
(顔を抑えられ、強引に唇を重ねられる)
(口内を舐められ、血を舐め取られてしまい)
はぁ、ぁ……ぁ……
(見つめられながらも、荒く、息をつく)
……
(下半身の痛みが強まり)
(押し黙りつつも、眼に少しだけ涙が浮かぶのを感じていた)
名無しウザ
いや、もう最高だな…そんな顔を見せてもらったら…
中に出すしかないよなぁ。
(タバサに問うように言うと、腰の動きがより早まり重く体重をかけてくる)
お、おらっ!ほらっ!タバサ!痛いか!?気持ちいいか!?
どっちなんだ?言えよっ!それとも涙でも流してくれるのかそのまま!
(ペニスが何度何度も体重のかかった勢いで子宮口を責め立てる
相手の身体への負担を考えずにただ激しく腰を振っていき)
ふぅ、ふぅ…で、出るぞ、タバサの子宮に汚い精液注いでやるからなっ!
(ドンっと子宮口に亀頭をよりいっそ強く押し付けるとビクビクビクっ!と精液が射精されていく
タバサの子宮に強制的に注がれていく精液を感じながら)
ふぅ…はっはは…出る出る…いやぁ、良かったぜタバサ…
本当、いい身体だった…
(そう喋り射精を終えたペニスを抜いて)
さてと、もっと犯すか…?
それとも、今更抵抗するかタバサ?
【と、こんな最悪な感じでこっちは締めです、レイプロールですいませんでした】
【ありがとうございました】
>891
……く、ぅ……ううっ!
(体重をかけられ、痛みに耐え切れず声があがる)
(再び口を閉じ、耐えようとしても痛みは治まらない)
……ぅ、ぅぅ……ん、ぅ……ぅ……
(痛みを堪え、食いしばった歯が音を立てる)
(唇から血が流れ、それでも男は抽送をやめはしない)
……!! 〜〜〜!!
(中へと熱く、粘りのある液体が注ぎ込まれた)
(瞬間、眼から涙が零れ落ちる)
……はぁ、ぁ、ぁ……
(固い物を引き抜かれる)
(膣口から、僅かに濁った液が流れた)
(男が離れ、浸っている瞬間――)
(杖を取り、空気の弾丸を飛ばす)
(当たったのか、そうでないのかはわからない)
(マントを取り、身に纏うと振り返らずに逃げ出す)
(体に残る痛みを感じながら、ただひたすらにわたしは走り続けていた)
【わたしもこれで締め】
【謝らないで。お疲れ様……】
【もう少し、ここにいる】
タバサはセックス大好きな淫乱なの?
>894
…………
……そんな風に、見える?
(相手を見上げ、問う)
(本当のことをいえば、少し自信が無かった)
(こうして気を紛らわしているつもり……それなのに、楽しんでいるわたしがいる)
(それは、確かな事だから……)
静かだな
つ【ホットミルク(ザーメン入り)】
>896
……
ありがとう。
(小さく、お礼を述べる)
(とても寒いのは確かだから)
ん……
(ミルクを口にする)
(何故か、妙に喉に絡んだ気がした)
おいしかった?ならもう少しあるけどいる?
つ【今度はザーメンに少しミルクだけを足したもの】
>898
……変わった味。
(でも、それは人の好意)
(わたしの舌が少し変わっているのもわかっていること)
……ありがとう。
(今度はミルクを貰う)
(喉に絡みついたものを流すように、一気に飲み干す)
……っ
(やはり、喉に絡んだ。それに苦い)
(ハシバミ草を食べ過ぎたのかもしれない)
(そんな風に思うことにした)
…美味しかったですか?
その、コップはないけど搾りたてなら…とれるかも…
>900
……喉に絡む。
ただ、不味くは無かった……。
(と、思った)
……絞りたて?
でも、ここに牛は見当たらない……。
タバサは可愛いね
今度相手してね、ちゅっ
>902
……可愛い。
(けして、悪い気はしなかった)
(少し前ならばどうという事でもなかったのに)
(……やはり、少しずつ変わっているのだろう)
……んっ
(キスをされ、小さな声が漏れる)
(そのまま、帰る相手を見送っていた)
(部屋に戻り、眠りに着く)
(勇者様の夢を見た気がした)
【退席……お休みなさい】
見てて切ないスレだ
タバサが幸せになる日は来るんだろうか
906 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 11:50:51 ID:uJsZvtNs
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キュルケに調教されたいです(>_<)
>905
……大丈夫。
わたしは……
(きっと、幸せ……そう言いたかった)
(友がいる、仲間がいる……一人じゃないのだから)
>906
31800エンドル……?
……残り一着……。
>907
……何れ、来るかもしれない。
でも、彼女はそういう趣味は……。
(友にそういった趣味があるのか、少しだけ気になった)
【待機】
こんばんは、今日は何の本を読むのかな?
>909
……こんばんは。
(手にした書物を見せる)
(他愛も無い恋愛小説。特に知識を得る役に立たぬと思われる、娯楽の為の本)
>>910 へ〜、今日は普通なんだ
魔法とかの本かと思ったよ
>911
(何故、このような物を読もうと思ったのかわからない)
(ただ……戦いの知識だけが全てじゃない)
(ここしばらく、そんな事を漠然と考えていた)
……読む?
(書物を差し出す)
>>912 いや、遠慮しておくよ
俺は泣き上戸だから読んだら泣いちゃうだろうしね
ちなみにどんな感じの話かだけ教えてもらえるかな?
>913
……そう。
(書物を膝に置く)
(思えは友はスカートの中から書物を取り出すことがある)
(あれはどういう理屈なのだろうとふと考えた)
……愛し合う二人が、敵味方に別れて戦う。
片方は敗れ、愛を誓い合った二人は離れ離れになる。
そんな、お話……。
>>914 …せ、切な過ぎるよ……うう……
(涙がホロリ)
俺には耐えられないよ
俺はこんなんしか読まないから……
(カバーの掛かった本を差し出す)
(中身はギャグとHが満載な内容の学園物の小説)
>915
……
(何も言わず、ハンカチを差し出す)
(涙を拭って欲しいとの意)
……
(相手が差し出した書物を受け取る)
(純粋に娯楽に特化した内容のよう。それ自体は否定するべき事じゃない)
……こういうのも、趣味としてはあり。
>>916 一応読んでみる?
(本を手渡す)
他には本を持ってるのかな?
>917
……(こくん
(書物を受け取る)
……他に?
(膝に置いた書物を見せる)
(あとは、魔法の道具に関連する書籍、若しくは魔術書が幾つかあるだけだった)
>>918 (本を手に取りパラパラページをめくる)
なかなか難しいのを読んでるね
あ、最近こんなのを読み始めたんだよね
(本を見せる、タイトルは「誰にでもできる催眠術」)
>919
……
(相手が書物を読むのを黙って見る)
……興味があるものがあれば、貸しても構わない。
……それ?
(催眠術の本、初心者向けの物)
(先に読了したばかりの書物だった)
>>920 この催眠術って魔法力を使えば誰にでもできるって本当かな?
こうして……こうして……
(指先に念を集め、タバサの前で指を回す)
(ちなみに集めた念は「チンポ大好きな超淫乱になれ!」)
こう!
(そして指先をタバサの額にコツンと当てる)
こんなのが掛かるのか疑問だよな〜
>921
理論上は可能。
実践による結果は……
(実際の所、どこまで本当なのかは疑わしかった)
(それでも知識はあるに越した事はない)
……んっ
(額へ指を突きつけられる)
(瞬間、視界が歪んだような気がした)
……ぁ
(小さく声が漏れた)
(何故かはわからない)
(気がつけば、わたしは相手の股間に手を伸ばし、そっと擦りあげていた)
>>922 へ?あうう……
(股間を擦られ、一瞬驚いたのちに悶えだす)
もしかして本当に掛かったのかよ……
タバサ……俺もタバサに触りたいな
まずは一緒に服を脱がないかい?
>923
(ゆっくりと撫で、擦る)
(何故こんな事をしているのかわからない)
(でも、体が熱い……)
……(こく
(小さく頷き、服へと手をかける)
(マントが床へと落ちる)
(スカートも、上着も脱ぎ捨てる)
(気がつけば、一糸纏わぬ裸を晒しているわたしがいた)
>>924 (タバサか脱ぎだすと自分も服を脱ぐ)
タバサの裸、すごく魅力的だよ
(笑顔で声をかける)
(股間には勃起はしているが、タバサの小指サイズの肉棒がたっている)
>925
……
(頬が染まる)
(恥ずかしさを覚えてる)
(気がつけば呼吸も荒い)
(しゃがみこみ、相手の固い物をまた撫で、擦る)
……んぅ
(そっと、口に含み味わい、愛撫する)
(とても美味しい……)
>>926 ああ、はぁ、ああ…
(直接肉棒を撫でられ、快感に浸っている)
うほぉ!!
(咥えられると、思わず背筋がピーンと伸びる)
タバサの口が俺のを……
き、気持ち良すぎるっ!!
ああ、出ちゃいそうだよ……
>927
んぅ、ぅ……ふぅ、ぅ……
(咥えこみ、啜るように舐める)
(もっと舐めていたい……)
(そんな事を考えながら、ただ舌を這わせる)
……出して
(飲ませて欲しい)
(だから吸い上げ、きつめに愛撫をする)
>>928 うっうう……
(止まるどころか激しくなるばかりのタバサの愛撫)
あはぅぅっ……
(耐え切れず、射精に導かれてしまう)
(肉棒から精液がタバサの口内に)
>929
んぐ、ぅ……ぅ、ぅぅ……
(熱い物が口内へと放たれる)
(喉を鳴らし、飲みこむ)
んちゅ、ちゅぅ……ぅ、ぅ、ふぅ、ぅ……
(竿を舐めとり、残った精液を全て絞るように吸い立てる)
(苦く、喉に絡む精液……それも美味しく感じていた)
短小
またあいつじゃ無いだろうな…
>>930 うお……
(吸われると腰ごとひっぱられる)
さ、最高だったよ、タバサ
じゃ次に何をするかは……わかるよね?
(肉棒は小指サイズを維持している)
なんか匂うな
>933
……んぁ、ぁ
(口を離す)
(精液の糸が引いてるのがわかった)
……
(再び目の前にあるそれを、軽く扱く)
(大きく、固くさせるように)
>>935 ……
(しばらくタバサにしごかれるが変化なし)
もういいよ、それ以上は大きくならないよ
……今はね……
(最後の一言は聞こえないようにつぶやく)
じゃあタバサ、四つん這いになってくれるかな?
>936
……
(手を離す)
(もう少し舐めていたい気もした)
……(こく
(言われるまま、四つん這いになる)
(腰を突き出し、相手にお尻を見せる)
(濡れている割れ目も、菊門も、全てを露にしていた……)
>>937 さっそく始めるよ
(タバサの腰を掴むと、肉棒を割れ目に挿入する)
(しかし肉棒は膣の半分も満たせない)
……解除……
(魔法を唱える)
(すると、小さかった肉棒が膣内で長く太くなっていく)
(瞬く間に膣を満たす)
これはネタバレになるけど、さっき渡した本に載ってたんだよ
タバサも最初は気持ち良くなれるかわからなかっただろ?
>938
……っ
(腰をつかまれる)
(熱い物を宛がわれ、挿入されてしまう)
(しかし、それは小さく……どこか物足りなさを覚えていた)
……ん……あ、ぁぁっ!
(相手が何かを呟く)
(瞬間、中で固い物が太さを増し、圧迫する)
(背を逸らし、一瞬声を上げる)
(相手の言葉を聞きながら、下半身を満たす熱さに震えてしまっていた)
>>939 どうやら気に入ってもらえたようだね、本当の俺を
けどまだまだ、これからだよ!
(力強く腰を動かす)
(肉棒が膣肉を万遍無く擦りだす)
>940
……はぁ、ぁ……ぅ……
(中が痺れるようだった)
(荒く、息をつきながらそんな事を思う)
……ん、ひぃっ!
(また声をあげてしまう)
(固い物が中を擦り上げ、刺激する)
(強く突きこまれるごとに体が奮え、四つんばいになったまま背を反らせて感じてしまう)
【トラブル?】
【もし……何かある場合一言欲しい……】
【わたしが悪い場合、改善する……】
【退席】
ばれたから慌ててチンポ大きくしたけど、やっぱりデカチンで満足されると萎えるんだろwww
だからこの短小包茎童貞は駄目なんだよwww
結局例のヤツだったか、こいつは常習犯だからタバサが気に病む必要はないよ。
次スレを考える時期になったか
>944
……ありがとう。
>945
次スレ……いる?
もし、あなたたちが必要ならば立てる。
ただ……ここはとても寂しい場所。
他に誰かが来る保障は無い。
【待機。ただし、雑談程度の時間しか取れない】
次スレ希望
というわけではしばみ草どうぞ
タバサが来てくれるなら立てて欲しい。ぜひとも。
>947
わたししかいない次スレでも……いいの?
……ありがとう。
(ハシバミ草を受け取る)
……んっ。
(そっと、口の中に運ぶ。いつもの苦味が口いっぱいに広がる)
(自分自身を戒めるような、そんな味)
>948
立てる場合、わたしは足を運ぶつもり。
最初に比べて頻度は減ったけれど、それでも……。
なら立てようぜ
970あたりでよさそうだけど
>951
……わかった。
970過ぎたら立てる。
ルールを考案中……。
基本的な物のみに絞るつもり。
他に意見、あったら教えて欲しい。
特に希望はないなあ
あえていうならテンプレぐらいかな?
>953
ルール
・キャラハンは随時募集、その際はトリップを。
・重複不可
・オリキャラ不可
・ロールの際は【】で確認を取り合うこと必須
・基本はsage進行
・荒らし、煽りはスルー
・みんな仲良しで
テンプレート
【NG】
【嗜好】
【備考】
外見等は専門スレなので簡略化。
これで、どう?
シンプルでいいんじゃない?
たまにテンプレで寝落ちに注意とか書いてあるけど
そんな当たり前のこといちいち入れなくていいと思う。
>955
了解……。
あと……ひとつ。
男性キャラの扱いについて……。
ルール
・基本はsage進行
・キャラハンは随時募集、その際はトリップを。オリキャラ、重複は不可です。
・ロールの際は【】で確認を取り合うこと必須
・荒らし、煽りはスルー。みんな仲良しでやっていきましょう
天麩羅はこの位縮められるべ
・ウホは好みがあるのでふさわしいところで
ぐらいかな、入れるとしたら
>957
了解……なら、それで。
あまり長いのは好きじゃ無いから……。
>958
……なら
・男性キャラハンの常駐は不可
これで。
重複は、別に構わんのじゃなかろか
トリップで区別するようにすれば良いんだし
重複者が出なければそれで終りなだけだし
>960
悪意を持ってわざと重複させる人間もいる。
それで混乱したケースを幾つか知ってるから……。
だから、そのためのトリップじゃないのかな、と
例えば、もうタバサはいるよね
そんで、もしタバサをやりたいと真剣に思った人がいても、できないことになってしまうんだが
>962
自分が二人いるのは気分が良くない。
そういう人もいる。
後、比べられる事もなればモチベーションの低下にも繋がる。
少なくとも、わたしは嫌……。
まあ、俺はキャラハンじゃないから、その辺の気持ちはよく理解できないけど
仮に、仮にだよ、悪意を持って行動するならだ
スレが立った途端にめぼしいキャラを適当なトリップつけて押さえちゃえば、誰もこのスレを利用できなくなる可能性もあるわな
>>959 ルール(追加分)
・基本はsage進行
・キャラハンは随時募集、参加の際はトリップを。オリキャラ、重複は不可です。
・男性キャラハンの常駐は不可です。
・ロールの際は必ず【】で相手に確認を取り合うこと。これは必須でお願いします。
・荒らし、煽りはスルー。みんな仲良しでやっていきましょう。
重複に関してはちょっと検討して欲しい罠。流石に早い者勝ちじゃ人も増えにくいだろうし
簡単に割れるような酉でなければそうそうなりすましは出てこんけどね
>>963 ま、キャラへの愛情が深ければモチべなんて…なんて言い切れないんだよなぁorz
その辺りはどうにかしていくしかないかもねぇ
とりあえず、キャラハンじゃないし、今のところキャラハンやるつもりはないから、これでやってみたら?
ぶっちゃけ、過疎ってる現状を見ると、重複不可は厳しいと思うけど、まめに参加してるキャラハンの意見も尊重するべきだろう
さっき言ったみたいな、真に悪意あるキャラ先取りが起きない事を願うのみだな
>964-966
・基本はsage進行
・キャラハンは随時募集、参加の際はトリップを。オリキャラは不可。
・男性キャラハンの常駐は不可です。
・ロールの際は必ず【】で相手に確認を取り合うこと。これは必須でお願いします。
・荒らし、煽りはスルー。みんな仲良しでやっていきましょう。
なら、これで。
ただ……荒らしではない重複のわたしが来たならば、入れ替わるつもり。
これはわたし自身のモチベーションの問題。
了承してもらえれば立てる。
了承するけど、つか、そんな権限俺にあるのか?
それはともかく、そういうこと言うと、新しいタバサがきたら、叩かれるだろうな
前のタバサを追い出したって
そのへんも考慮して欲しいというのは、わがまま?
取り敢えず今は誰か来たら止める止めないの話は置いておこうよ
そのネタ出されるとちと寂しさを感じるし(´・ω・`)
>>968 おまいさんも言いたい事は分かるが、ここらでやめておこうジャマイカ
変にウダウダ言ってても仕方ないべさ
新しいタバサのことはこの際考えなくていいんじゃない?
……ごめんなさい、わたしのわがまま。
取り消す……。
スレ、立ててくるから待ってて。
正直に言えば、今のタバサがまだ続けてくれるということが重要。
もっと正直に言えば、これからもタバサとエロールがしたい。
空気を換気する為にもタバサに読んで欲しい本を投下
つ【フランス書院系の官能小説】
>>974 スレ立て乙ーノシ
タバサとはいつかジックリ色々としてあげたいのぅ
だが明日も仕事なので今日の所は引き上げる
おやしみーノシ
>975
……滞りなく終了。
また、機会があれば……。
わたしも時間……。
お休みなさい。
【退席……わがまま、ごめんなさい】
埋め
誰もこない…。
もう少し……待って、欲しい。
……ごめん、なさい。
【一言落ち…】
大いに期待、とりあえず埋め、で良いよね?