ここのルールは・・・これです。よく読んで下さい。
複数の名無しに順番にザーメンをぶっかけられたり、
大量ごっくんor中出し好きな女キャラハンさん向けのスレッドです。
キャラハン・名無しは混乱を避けるためトリップをつけると安心でしょう。
大量ぶっかけ・ごっくんという特殊なプレイですが、
同時には必ず1対1で、一人が終わってから次の名無しが開始して下さい。
※但し、名無し男どもはぶっかけたらすぐにその場を去って次の人に代わる
大量中出しの場合は一人ずつ順番に膣内発射したらすぐ去る事
※プレイ中でも、順番待ち予約交渉の【】発言のみはOKです。
※同時には1対1なので、一人で長時間(ながくても2時間)を越えるような独占はしない。
1時間以内がベターです。
※他の名無しがこないので続けてぶっかけ・中出ししてもらう場合は、
速やかにシチュ系のスレッドに移動したほうがいいでしょう。
フィッシング詐欺にはご注意を。ご利用は計画的に。
引っかかっても泣かない。 文句は言わない。礼儀良く次のキャラを迎えましょう。
*重要
荒らし煽りのたぐいは完全スルー!
静かに次のキャラハンを待つほうがいい結果に繋がるものです。
また応援レスなども過剰になり過ぎないようにしましょう。
良かれと思ってのことでも荒れる原因になりがちです。
姉妹スレ
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ28【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171255163/ 同時に複数の名無しを相手にしたい、という場合はこちらへ。
前スレ
【1対1】ザーメン大好きスレ【順番】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158650851/
だれも保守しない………2ゲットするなら今のうち
余裕で1ゲット
ぽし
うやむやのうちに前スレ終了
さて続きはどうなる?
ルリカムヒア?
7 :
ホシノ・ルリ:2007/02/19(月) 23:43:22 ID:???
流石にあの人数には、私も軽く引きました。
それはそれとして………これ、どうしましょうね。
(じゅうじゅう音を立ててるハンバーグの乗ったプレートを手にぼやく)
………バカばっか。
ルリキタ―!
やっべ、ルリ可愛い…なでなでしてー!
とりあえず食べて感想いえばいんじゃない?と
通りすがりの名無しが言ってみる
ハンバーグよりルリが食べたい奴らもあいびき肉にしてしまいたまう
じゃあ俺はカツどん食っておく
13 :
ホシノ・ルリ:2007/02/19(月) 23:58:59 ID:???
>>8 ほっぽって置く訳にも行きませんから。
ただ今日はもう、雰囲気的にそういうことする空気じゃなくなってきてる気もしますが。
>>9 どうぞ。
>>10 それもそうですね。
(テーブルに着きなおして、ナイフとフォークで切り分けて)
(どろどろした、白いソースのかかったそれを口に運ぶ)
ぱく……ん………もぐ………こくっ…。
>>11 だれかこの人、説明おば…お姉さんのところに連れてっといてください。
14 :
8:2007/02/20(火) 00:04:31 ID:???
してもらうつもりで来たかと喜んでしまったオレガイル
OTL
ならば、俺はルリの頭を撫でてようかな。
勿論食事中も睡眠中もトイレ、風呂、任務中、更には!
取り敢えず撫でて見ようかな。
(食事をしてるルリの頭に手を重ね、髪が乱れない程度に撫で上げてる)
お相手願いたいと思ったが、さすがに人数が多すぎる上にルール違反になるか
>>16 ルリちゃんにその気があって、順番に1対1で済ませていけばルール違反ではないと思うがね。
申し入れはどこかのタイミングでしなきゃいけないだろうし。
まだプレイが始まってないなら、予約(?)試みるくらいは問題なかろ。
同時にプレイはいけないだけで。
18 :
ホシノ・ルリ:2007/02/20(火) 00:21:24 ID:???
>>14 私は勿論、そのつもりで来てますよ?
ただ若干……冷やかしの人が居るみたいですから。
単にこのまま、続けて大丈夫かな、と思ってるだけです。
>>15 せめて食べ終わってからにして下さい。
髪の毛が飛んだら困りますから……まあ、どうぞって言っちゃった私にも責任、あるんですけどね。
(撫で回されながら、ザーメンのかかったハンバーグを完食)
…やっぱり、ハンバーグは普通に食べた方が美味しいみたいです。
>>16-17 いっそ移動しちゃいますか。
複数でも大丈夫なところに……本末転倒かもしれませんけど。
俺はルリの頭を撫でて満足さ。
貴様等に後は任せた、ルリの頭を撫でるのは譲らないからなー!
(叫びながら立ち去る)
【てー訳で頑張れ、名無しノシ】
20 :
17:2007/02/20(火) 00:26:10 ID:???
お相手いただきたいが、残念ながら時間がなさそうだ。
それに、大勢でオッケーな方に移動した途端、譲り合いや、複数はちょっと、って言い出す図が見える気もするな。
まあ、キャラハンさん次第だ。
ルリちゃんが良いと思うように移動する、しない、決めればいいさ。
21 :
8:2007/02/20(火) 00:29:48 ID:???
冷やかしに来た訳じゃないんだ。
相手も多いしルリが他の名無しと一対一でやりたいなら、俺は引くよ。
だってこのスレは乱交のスレでもないし。
22 :
16:2007/02/20(火) 00:32:00 ID:???
まぁ、その、ご無沙汰なもんでお相手願いたいんだが、他に希望者がいたら手を引きます。
23 :
ホシノ・ルリ:2007/02/20(火) 00:39:18 ID:???
>>20 そうですか……また来てくださいね。
>>21 あなたが冷やかしだって言ってるんじゃないですよ。
じゃあ…早い者勝ちということで、あなたからしてきましょう。
>>22 順番待ちで良ければ、お相手しますけど…どうしますか?
24 :
16:2007/02/20(火) 00:41:35 ID:???
25 :
8:2007/02/20(火) 00:45:09 ID:???
他の名無し悪い気もするけど、ルリのご使命ならば喜んで。
えと、プレイ内容はどうする?
26 :
ホシノ・ルリ:2007/02/20(火) 00:52:46 ID:???
>>25 どうすると言うか…それは私の台詞だと思います。
手がいいですか?それとも口?
(手を軽く握り、軽く上下して見せる)
勿論生入れ生出し生セックスもありですし…なんなら、足とかでも構いませんよ?
16氏の後に俺もいいかな?
28 :
8:2007/02/20(火) 00:56:20 ID:???
>>26 では 生入れ生出し生セックスでお願いしようかな。
(宜しくとお辞儀をしてルリの下半身をみる)
29 :
ホシノ・ルリ:2007/02/20(火) 01:04:00 ID:???
>>24>>27 いいですよ、二人ともそこで待っててください。
>>28 ……………。
(視線に気づくと、椅子に座ったまま、タイトなミニスカートを少しずつ捲り上げていく)
(やがて白の、ローレグショーツがちらりと姿を覗かせた)
…よかったら、もっと近くで見てみませんか…?
30 :
8:2007/02/20(火) 01:10:44 ID:???
>>29 (腰を下ろし露になった白のパンティーを見るため、黙って頷き顔を近付かせる)
し、白・・・純白…(鼻息をショーツ越しにかけ、喋り開いた素股に舌でペロペロと舐める)
31 :
16:2007/02/20(火) 01:13:45 ID:???
【すいません、せっかく許可を貰ったんですけど、眠気がきてしまったので・・・】
【これは落ちますんで、ゆっくりお楽しみ下さい】
32 :
ホシノ・ルリ:2007/02/20(火) 01:20:12 ID:???
>>30 …ん……。
鼻息が、ちょっとくすぐったい……ですね…。
(小さな声を上げると、軽く眉根にしわを寄せた)
あんっ…ん………ん、ん……っ。
(這い回る舌に、鼻にかかった喘ぎを漏らす)
(そのまま、太股で頬を軽く挟んで、ショーツを鼻先に押し付けた)
舐めるだけ……ですか……?
…触ったり、脱がしたり…しても、いいんですよ…………。
33 :
8:2007/02/20(火) 01:26:59 ID:???
>>31 【自分のレスの遅さで迷惑をお掛けしてしまい申し訳ない】
>>32 (わざとらしく、息をふきかけショーツを湿っぽくして鼻先を柔らかい部分に押し付けられ視線を合わせる)
んじゃ、遠慮なく・・・(口を大きく広げ軽く噛み汁を啜りとっていき、両手は尻肉を掴む)
34 :
ホシノ・ルリ:2007/02/20(火) 01:37:29 ID:???
>>31 【また今度しましょう。おやすみなさい】
>>33 っ…く………はぁ…んんっ…!
(湿りだしたショーツに埋まった鼻先が、クリトリスに当たり)
(悪寒にも似た感覚が、背筋をぞわぞわと駆け抜け、身震いする)
(切なげに目じりを下げたその顔を、視線を合わせられ真っ向から見られ赤面した)
………ひんっ…あぁっ……!
はぁ………はぁ…んくぅんっ!!
(丸ごと甘噛みされ、生暖かい吐息が染み込んでくる感触に)
(名無しさんの頭部を抱え込むようにして身体を折り、ぎゅっとしがみつく)
(掴んだ尻肉は小ぶりで、手の中に丁度納まり、まだローティーンだけあってか肉付きは薄かった)
8氏ね、晒しage
しょせんがっつきか
37 :
8:2007/02/20(火) 01:44:25 ID:???
>>34 (素股の間に挟まれるかのように此方の頭を抱え込まれる)
んっ…んんん・・・(尻肉を揉みショーツから垂れ流れる液をゴクリゴクリと飲み、舌を入れ肉壺をかき回す)
終了だな
39 :
ホシノ・ルリ:2007/02/20(火) 01:58:20 ID:???
>>37 はぁ…………んん、っ…。
もう、そろそろっ……入れ、てみます……?
(頭を抱きかかえ、髪をなでながら囁く)
(全身が細かく震えているのが、身体越しに伝わった)
……私はもう、準備……できちゃった、みたいですし…。
(鼻先を押し付け、舌をねじ込むと、ショーツが捩れて幼裂がむき出しになる)
(薄っすらと翳ったそこは、薄桃色に照り輝いていて)
40 :
8:2007/02/20(火) 02:07:32 ID:???
>>39 (息を切らし、頭を離す。口にはべっとりと液体が付いてたまま視線をルリに向け)
んっ・・・そうみたいだね・・・
(ショーツをずらし、桃色に輝く塗れたワレメをグッチャっと片手で押し揉み滾った肉棒をジッパーから露にして向かい合うようにルリと同じ椅子に座り、両脚を左右に広げ静かに入れていく)
41 :
ホシノ・ルリ:2007/02/20(火) 02:22:45 ID:???
>>40 くぅ……ん……。
(幼裂をぐちゅり、と指で弄られ、一瞬腰が跳ね上がる)
(泡立つ愛液が滴り落ち、椅子に小さな水溜りをつくった)
…ん……ん………あ…あああああっ…!
太い……ぃぃぃっ……!!
(限界まで押し広げられた幼裂が、ペニスを飲み込んでいく)
(入った分押し出された愛液が、椅子の水溜りを一回り大きくした)
はーっ……はーっ………んくっ……。
(名無しさんと椅子の背もたれに挟まれ、サンドイッチにされて)
(背中に腕を回し、胸板に額を押し付けて、しっかりとしがみついた)
42 :
8:2007/02/20(火) 02:32:20 ID:???
>>41 そんなに大きいかい?
(右回りに腰を何度も動かし肉棒でワレメをかき回し、両手で尻肉をグニグニと揉みむ)
はぁ・・・はぁ・・・ルリ・・・んっんんん・・・
(唇を合わせ濃いキスをして小さな胸元まで手を動かし衣服越しに掴む)
43 :
ホシノ・ルリ:2007/02/20(火) 02:47:22 ID:???
>>42 身体の、大きさの、違いっ……で、考えてくださいっ…!
それに…私、少女っ………です、からっ……!んっ、んっ、んんっ!!
(お尻を抱えられ、軽く持ち上げられながら揉みしだかれる)
(自身の体重で、一番奥の、特に敏感な所がかき混ぜられて)
はぷ…んむ…ふ…………うぅんっ…ちゅっ…。
ちゅく、にゅり……んふんっ、んん……むちゅ……んちゅっ…!
(重ねた唇の間から舌を差し入れ、音を立てて絡み合い、貪りあう)
(尻肉を揉んでいた手が離れたかと思うと、身体と身体の僅かな隙間からそれは忍び込み)
(薄い、発育途上の膨らみを掴み、こね回された)
んーっ……んふぅ…ちゅっ、んく、ちゅっ………んんっ、ん、んっ……!!
(自由にならない身体を、ほんの僅かに上下させ、名無しさんの動きに合わせた)
(背中に回した腕を解くと、代わりに広げられた足を身体に絡めて密着する)
44 :
8:2007/02/20(火) 03:04:36 ID:???
>>43 んっ・・・ちゅぅぅ・・・んっんん・・・
(右から左向きにかき回し腰を動かし、唇を重ね合わせ僅かな間から液体が流れる)
んっ…今はルリのことしか考えられないよ・・・それに少女でも…立派な女として・・・なりたっているじゃないか。
(再び舌を絡ませて、小さな脚に巻きつかれ胸元を揉みラストパートにかけて、腰を激しく動かす)
45 :
ホシノ・ルリ:2007/02/20(火) 03:28:45 ID:???
>>44 ん、ん……!
ちゅ…んんッ………ぷはッ…!!はっ、はっ、はぁぁぁ………っ…。
(溜まった唾液を舌伝いに注ぎ、受け取り、息が続かなくなるまで口付けあう)
(唇を離すと息を切らせて、陶然とした顔で見返した)
ふぅ……ま、いいんですけど…。
皆さんがしたんですよ、私をその………立派な女、って言うのに。
ふぁ………激しッ……!あんっ、んっんっ…!あむ、ん…ちゅ、ちゅくっ……!!
(舌を舌で絡め取られ、手のひらで胸を捏ね潰され、強く激しく、腰を叩きつけられる)
(きしきしと椅子を軋ませて、小さな身体いっぱいに獣欲を受け止め、押し上げられていき)
ちゅる…にゅちゅ、くちゅッ…ちゅ、んふ……ちゅる、ちゅぅぅぅッ……!!
んんっ……!!んふ……くふぅぅぅぅぅぅんっ!!ん、ん、ん……ひふぅぅぅぅぅぅぅんっ!!
(遂に限界を迎え、胎内のペニスを肉穴が搾り上げる)
(細かく折り重なった襞が無数の舌のように幹を舐め上げ、数箇所がランダムに締め付けて)
(絶頂の喘ぎを、名無しさんの口内に解放つ)
46 :
ホシノ・ルリ:2007/02/20(火) 03:38:00 ID:???
>>27 【まだ居ますか?】
【御免なさい、ぶっちゃけ私のほうも、そろそろ限界になってきました】
【27さんには後で必ず埋め合わせをしますから、今日は8さんだけで終わらせて貰えませんか?】
47 :
8:2007/02/20(火) 03:42:53 ID:???
>>45 んっんんん・・・はぁ…はぁ…
(勢いよく濃いめの精液を子宮に注ぎこみ、きつく締められ暫く間、息を切らし放心状態となる)
これからも更にルリの女の磨きが、かかることに期待しているよ。今夜は相手してくれてありがとう。
(ゆっくりと引き抜き、風邪をひかせないように毛布をかけて、お辞儀をして立ち去る)
【お相手してくださり、ありがとうございました】
【それでは失礼します】
48 :
ホシノ・ルリ:2007/02/20(火) 04:07:58 ID:???
>>47 はぁ…………はぁぁぁぁ……っ。
(引き抜くと、たっぷり注がれたザーメンの一部が幼裂からため息と共にあふれ出る)
(桃色の肉に絡まったそれは、堪らなく淫猥で)
いえ、こっちこそ……ありがとうございました…。
【私も落ちますね。お休みなさい】
ほほう
50 :
27:2007/02/20(火) 18:38:30 ID:???
【遅くなりましたが、埋め合わせとか気にしないで下さいな。】
【またのお越しをお待ちしてます。】
ここは大人な名無しのいるインターネットですね
男性型レアリエンを製造するのに足りないデータがあるんです。
どうしても人間男性の協力が必要なんですぅ…
【出典はゼノサーガですよぉ〜。】
おやおや、よりにもよってこんなところに協力を頼みに来るとは。
遺伝子情報がタップリ詰まっている体液が必要とみたが、どうかな?
フィーッシュ
フィレオ
伊藤伸恵に会いたい
このスレは無事に終了致しました
もうここ要らないだろ
こんな糞スレの新スレを立てた
>>1の責任を追及するものである
だったら埋めてくれ
60 :
朝倉 由夢:2007/03/02(金) 06:35:39 ID:???
【少しだけ待機です。】
【やって見たいシチュエーションがあるので、誰か付き合ってくれると嬉しいです】
【こっそりとageちゃいますね】
DC2か。どんなシチュしてみたいんだい?
62 :
朝倉 由夢:2007/03/02(金) 06:41:26 ID:???
>>61 【こんばんは・・・じゃなくておはようですね】
【具体的には私からの逆セクハラです。】
【名無しさん両手を怪我してるなどで、お世話と言う逆セクハラですよ】
>>62 そうか、少し付き合ってあげてもいいけど。
しかしageてまでよくそんな「かったるい」事を・・・(苦笑
俺は怪我で両手は使えないんだな?
もし君が俺とロールしてくれるなら、君から始めてみてくれ。
64 :
朝倉 由夢:2007/03/02(金) 06:58:47 ID:???
>>63 (とある朝早くに、恋人とは違うが嫌いでは無い男性・・・いや、本当は大好きな男性の家に侵入すると)
かったるいですけど、彼もあの状態じゃ不便ですからね・・・
幸いな事に彼の両親も居ませんし、気軽に来れますしね。
(少し嬉しげな足音を立て、その人の部屋に向かってくと)
(いきなりドアを開けると、既に起きてた彼を確認して)
おはようございます、今日は学校が有りませんから家事や用事を手伝いに来ましたよ?
まぁ、ある程度は1人でも出来るかも知れませんけど、気にしないで下さいね。
(両腕に包帯を巻き、使えない筈なのに器用にも私服に着替えてた彼に話し掛けると)
(言葉では自分が余り必要なさそうだが、とても嬉しそうに見える顔で話してる)
【私の行動は思い付きが殆どですからね・・・】
【流石にかったるいでは理想な事も出来ませんから、貴方で我慢してあげますから宜しくです。】
【・・・・・・こんな時間から直ぐに気が付いてくれて嬉しかったですよ。】
>>64 ・・・・・・っ!
春休みとはいえ、普通朝っぱらから来るか?
しかも侵入って。普通に迷惑なわけだが、・・・おい聞いてるのかよっ!?
・・・・・・ダメだコイツ、聞いちゃいねぇ。
大体だな。焼きおにぎりすらマトモに作れないのに家事とかって出来るのかよ。
まったく、音姫さんの爪の垢でも、一リットルぐらい飲めばいいんだ・・・。
ん? 着替えはまぁ、そろそろ馴れたしな。怪我の治りが遅いのも良し悪しかな・・・。
・・・・・・まぁ、今日はヒマだし迷惑かけないんだったら居てもいいぞ?
【我慢してくれるんかい(苦笑 ・・・・・・ま、こっちこそ宜しく頼む】
66 :
朝倉 由夢:2007/03/02(金) 07:15:55 ID:???
>>65 春休みの貴重な時間を分けてあげてるのですよ?
侵入をしても、私が来たかったから良いんです。
(余り彼の話しは聞かないで自分の言いたい事を言って)
なんでワザワザおにぎりを焼くのか理解出来ませんしね、おにぎりで「完成」してるのに更に先を目指したりしても無駄無駄無駄ですよ?
姉さんに習ってますからね、本校卒業前には手料理を食べさせてあげれますから♪・・・多分?
うーん、どうやってズボンを掃いたりか気になりましたけど、意外と出来ますからね。
それより、頭隠して尻を隠さずですよ?
(急に彼の股間に手を伸ばすと、軽くズボンの上から触りながらチャックを掴み)
(ジィーと上にあげて閉める)
>>66 何が私が来たかったからだ、この唯我独尊娘。
あ〜あ、垣根を乗り越えてきたのか。
・・・・・・たのむから次は玄関から入ってくれ。出来れば呼び鈴を押して断ってからな。
田舎とはいえ、ざっくばらん過ぎるだろうに。お前は近所に住んでる小学生か何かか・・・。
そりゃ学校じゃ優等生なんだろうけど、俺はもう正体知ってるしな。 ・・・というか多分なのかよっ!!
音姫さんは完璧超人なのになんでコイツは・・・。
ま、それでもジャージでこっちに来ないだけでも慎みはあるのかね、・・・もはやギリギリのような気がしないでもないが。
・・・・・・まぁ戸棚に和菓子があるから、それでも食ってろ。
普通に買ってきたモノで申し訳な・・・
だから何を勝手に・・・、着替えぐらい一人で出来るって言っただろうに。
ヤメ・・・
(由夢にチャックを上げられて)
・・・・・・うがっ!!
っく!! ・・・いや、そのなんだ、挟まった。
・・・・・・いや、何でもない、一人でやるから、・・・・・・いいから離れろって(涙
(アレが挟まっちゃってorz)
68 :
朝倉 由夢:2007/03/02(金) 07:39:47 ID:???
>>67 ダメでしたら、もう二度と来ませんよ?
玄関から入るのは私の精神が拒絶するので許せませんね。
・・・田舎だからって、鍵を掛けない貴方が悪いです、私が強盗ならやり放題ですよ?
正体と言われても・・・私は普段から真面目で、優しくて女神ですよ。
姉さんは完璧に見えますけど・・・ふふ・・・
流石に好きな人の前では綺麗な姿で来た方が良いので、
和菓子は結構ですよ?和菓子は嫌いなので・・・
(しらーっと彼の先がはみ出た股間を見詰めて)
あ、すみません・・・小さいので分からなかったんですよ?
今治しますので、んしょ・・・と。
(さり気なく彼の心にダメージを与える事を口走ると)
(再び手を伸ばし、チャックを全開にして)
・・・・・・ついでですので先にトイレにも行きましょうか、拒否権は有りませんから♪
ちゃんと手伝ってあげますから♪
(ニコッと笑うと、彼の腕に腕を絡めて)
(引きずってお手洗いまで引っ張ってき)
(実は毎回トイレを手伝って、彼に恥ずかしい思いをさせてる)
>>68 もはや強盗みたいなモノだろうに、なんだ、その後ろに隠したバールのようなモノは!?
って、誰が好きな人だって?(汗
いきなりドキドキするような事いうな、・・・その手は食わないからな?
(ガーン!!)
・・・・・・小さいて。この悪魔、ヒトデナシ、にこやかにそーいう事言うか。理事長センセに言いつけてやる!!
だ〜、何をやってるの? 何をやってるンデスカ、お前は!?
チャック下ろすな、普通にひくから! ・・・ヤメい(あせあせ
だから、ついでって何だ、トイレはさっき行ったし出ない、・・・じゃなくて、おい!!
拒否権とかそういう問題じゃないだろう? 無邪気を装ってもそうは行かな・・・
腕 を 絡 め る な ぁ !!!!
当ってるんだよ、いやナイチチ当ててもどうという事でもないが、慎みを持ちなさいっ!!
(引きずられながら)
・・・・・・完全にオモチャ状態だな俺orz
70 :
朝倉 由夢:2007/03/02(金) 08:02:03 ID:???
>>69 強盗にしては親切だと思いますよ、料理意外なら全てやってますし・・・
最近では性欲処理までさせられてる始末ですからねぇ・・・♪
(ニコニコとからかう様に言うと)
兄さんが中学生位の時のサイズですね、偶然にしろ最初におちんちんを見た時はショックでしたしね・・・
それは兎に角、本気で抵抗したら私からは逃げられますし
実は毎回楽しんでるのじゃないですか?
(「私はどちらでも構いませんけど・・・」と続けて)
(腕を絡めたままトイレに行き、ドアを開けると無理矢理に便座の前に彼を立たせて)
ほら、何だかんだ言っても出ますし・・・諦めて下さいね♪
では、失礼しますね?
(明らかに楽しんでる様な声で彼の後ろに立ち)
(彼の背中に胸を押し付けるように抱き付き、下半身に手を伸ばすと)
・・・どうぞ、早くしちゃって下さいね?
全然、恥ずかしく有りませんよ?
生理現象なら仕方ないですから♪
(片手で彼のペニスをチャックの隙間から取り出すと)
(先程出した為に出ないと言ってた通りに全く出ないのをわかってるのに握ってると)
(ゆっくりと前後に動かし、ペニスを扱き始める)
>>70 お前っそういう事を毎度毎度・・・
そりゃ、掃除洗濯やってくれるのは嬉しいが、お前が割った皿、今月で何枚目だ・・・?
性欲処理って、・・・俺は最初はそんなつもりじゃ・・・、あっ。
なんだよ、義之にも手を出して・・・、え、偶然? ・・・・・ならいいんだけど。・・・じゃないだろっ!!
楽しんでるとかそういう邪推禁止!! ・・・ってどちらでも構わないって、ちょっ、ちょっと・・・(汗
うちが水洗だったから良かったものの、他の家みたいな貯め型だったらこんなのする気にもなれないからなぁ・・・。
ん、・・・由夢、背中に当ってるってば・・・。
ちょっと、・・・大きくなったか? 別に意識してるわけじゃないけどさ・・・。
っく、・・・ふぅ。
だからぁ、・・・出ないって言ってるだろ?
馬鹿、・・・こんなの恥ずかしいに決まってる。毎度毎度・・・お前って。
動かすな、そんな事・・・、違っ、・・・・・・こんなの、・・・生理現象なんだからな。
(由夢にされるがまま)
72 :
朝倉 由夢:2007/03/02(金) 08:24:19 ID:???
>>71 事実じゃないですか、それとめ今更私を汚して置いて逃げますか・・・?
お皿は今月はまだ8枚しか割ってませんね、200円もしない安物しか割って無いから良いじゃないですか。
兄さんにこんな事をしたら姉さんが私にお仕置きをしますから出来ませんねぇ・・・
私は貴方にしかしませんよ、楽しんでる行為ですしね・・・♪
・・・いくら田舎でも、トイレ位はみんな水洗にしてますよ。
胸はうーん・・・測ってませんけど、貴方に揉まれてますから大きくなったのかも知れませんね。
(ギュッと抱き付ついて彼のペニスを支えながらも楽しげに話して)
私、結構Hですから♪
・・・や、貴方のおちんちんは嬉しそうに膨らんでますけど、
んぁ・・・はぁ・・・、シコシコって・・・気持ち良いですか・・・?
実は私・・・んぅ・・・、オナニーして・・・ますよ・・・んぅ・・・♪
(彼の耳に掛かる様な甘ったるい声を出して、少しずつ手を前後させる速度が上がり始め)
(嘘か誠か、彼の後ろでもぞもぞと動く気配が)
>72
(由夢の小さな手に弄ばれながら)
八枚、・・・そんなに割ってるのか、・・・枚数じゃないだろ? ・・・破片で怪我でもしたらどうす、・・・なんでもない。
何が楽しんでる行為だよ、・・・ってえっち過ぎだろ?
俺にしかしない? ・・・まぁそれならいいけど、・・・ってよくな〜〜い!! 今のナシ、
お前は何も聞かなかった、・・・いいな?
風見学園に通ってる子は、けっこう裕福な家が多いからそう感じるんだろうな。
離島だぜ、離島。 ・・・でも最近では由夢の言うとおり新築では当たり前に水洗なんだろうけど。
・・・じゃなくて!! 何を、どっからこういう話題になったんだか。
・・・・・・。
っっ、ふあっ・・・んんっ・・・・・・・、ダメだって・・・。
由夢、もっとそこ、カリの裏とか、大きくなってるところ頼む・・・。入り口とかも撫でてくれよ・・・。
そう、・・・そこ。カリの筋にある小豆みたいなのが良いんだ、・・・そうだ。
よし、上手いぞ由夢。最初のころなんて爪立てるわ、全力で握るわ、どうしようもなかったのにな・・・。
ん? ・・・揉まれたからとか言うな、・・・・・・もっと擦り付けないとお前のなんか小さくて分からないんだから。
無駄な事するなって・・・。
そこ、・・・いい。
オナニーしてるのかよ、・・・このヘンタイ女。 ・・・んっ・・・・・・あとで、もっとすごい事しちゃうんだからな?
(由夢のスベスベした指先に翻弄されながら夢心地で)
74 :
朝倉 由夢:2007/03/02(金) 09:02:06 ID:???
>>73 ええ、でも割ったら補給してますから大丈夫ですよ?
・・・私のお小遣いが毎月減りますけどね。
や、心配するなら早く手を治して下さいね?
良いじゃないですか、楽しんでる方が私は嬉しいですし・・・
さて、どうしましょうかね♪
や、離れ島でも水洗を使ってる方が多いかと、
一応は最新の技術も色々有りますしね、確か貴方が水洗意外だと抜けないとか言ってからです。
先程からダメと言われても・・・貴方のおちんちんは喜んで、硬くなってますよ?
・・・私におちんちん扱かれて、興奮しちゃってますね♪
(クスクスと笑いながらも指示をされると、扱く度に指がくびれにひっかかる用に動かしたりや)
(先を親指で擦り、滲み出てる先走りを亀頭全体に広げて行き)
はぁ・・・ん・・・、なら・・・兄さんに・・・んっ!・・・揉んで貰いましょうかね・・・?
はぁ・・・はぁ・・・、手で貴方のおちんちんを扱きながらも・・・オナニーしてますよ・・・?
んぅ!わ、私・・・!もう限界で・・・す・・・っ!
(ギュッと押し付けた胸が彼の背中で衣服越しにとはいえ、擦り付けて更に自分も興奮を高め)
(次第にくちゅくちゅと泌部をイジる音が彼の耳にも届き、合わせる様にペニスを扱く動きが大きくなり・・・)
あ・・・あ・・・んぅ、い・・・一緒に・・・!
私もう・・・んぅぅぅ!!
(彼の出した先走りが指に絡み、くちゃくちゃと扱く度に音が漏れ)
(急に手の動きを止めると、強くペニスを握り締めて)
(ポタ・・・ポタ、と床に太股をつたって愛液の垂れ、絶頂を迎えた・・・)
【すみませんがコレで〆ますね、朝からお相手ありがとうございます♪】
【では、先に失礼しますね・・・】
【では、また機会があったら寄らせて貰います】
【スレをお返しします】
>>74 ったく、どこでこんな指使いを覚えたっ、・・・凄っ、指の関節の固いところ利用して、シゴいて・・・。
ばっか、・・・可愛い顔しておちんちんとか言うなよぅ、・・・あっ。
ホントにオナニーしてるんだ・・・。
馬鹿、本当に馬鹿。 ・・・怪我治ったら、本当にどうにかしちゃうんだからな、・・・覚悟しておけ。
そうだよ、もっと体をこすり付けて由夢の体温俺にくれよ・・・。
そうだ、そこそこ。
んっ、・・・はぁああ、一緒に、・・・だな? わかってるって。 ・・・一緒にイこう。
ん! ・・・・・・・んんっ、・・・はぁあああああああああああああああああ!!!
(いきなり下半身が爆発したような陶酔感に包まれて)
はぁはぁはぁ・・・、気持ちよかったけど、 ・・・毎朝これじゃ俺の身が持たんorz
怪我治ったらホント、・・・覚えておけよ?
【お疲れ様。責められ役という新境地を開拓してしまったような無いような・・・。ロールが成立したのにキスすら出来なかったというのは残念だけどw】
【次があったら宜しく。・・・しかし、本当に行動が思いつきで行き当たりばったりの子なんだなぁ・・・(苦笑】
名無しの下手さが目立ったな
性描写って知ってるか?
シラネ
78 :
坂上 智代 ◆VLhTxXvXv6 :2007/03/02(金) 16:04:51 ID:YHC1TJjo
ふぅ……
生徒会も楽じゃないな
(目安箱に入っていた「生徒との親睦を深めるために希望者と二人きりで相談や雑談をする」を実行するために個室に入り、ため息をつき)
【出典:クラナド】
生徒会室で溜まってる物抜いてくれるって聞いたんだけど、それ本当なの?
80 :
坂上 智代 ◆HU7XfvOYA2 :2007/03/02(金) 16:10:30 ID:YHC1TJjo
溜まっているもの…?
(入ってきた男を見れば、何を言っているかわからずに、怪訝な顔をし)
そう…溜まってるもの。
最近忙しくてオナニーする暇もなくてさぁ…。
頼むから抜いてくれよ…
(智代の手を取り自分の股間へと導くと耳元でそっと囁き)
82 :
坂上 智代 ◆HU7XfvOYA2 :2007/03/02(金) 16:17:26 ID:YHC1TJjo
なっ
(男の発言と行動に絶句し、わなわなしながらぶっとばそうとするが
頭に響く生徒会長の責務と目安箱の意見を考え思い止まり)
誰にも言うんじゃないぞ…
(手に伝わるたぎりに頬を朱色にそめ、視線をそらし、さらさらの銀髪を揺らしながら相手の股間にひざまづき)
ともさんや、メール欄にsageを忘れてるぞい
【忠告ありがとう、気を付けることにするわ】
【私は構わないが…、時間的に一人しか相手に出来そうにない
>>81さんは落ちてしまったかな?】
>>86 分からないけど、15分以上放置されてるからね…
どうしようか?初めても良いのかな?
【では
>>81さんには悪いが、レスが無いので落ちたと判断しよう…】
【では
>>81さんとの行為を偶然見てしまった貴方も要求してくる、とかどうだろう】
>>88 【了解しました、では初めますねー】
(噂は兎に角として、生徒会に入ったりや)
(それなりに真面目で優等生な筈の坂上智代が2人きりで生徒会室にて相談と話を聞きつけ)
(興味本位でいけない物を見てしまい、前の奴がでてからしばらくして)
すみませーん、坂上さんが相談とかに乗ってくれるんですよねー?
(ガラガラとドア開けて先ほどの行為の始末の終わった智代に話し掛け)
(普段通りの平成を装って入ってく)
ん……ああ
(髪についた精液をハンカチで拭っている最中に話し掛けられ、少し焦った様に振り向くが、相談と言う言葉を耳にし、安堵の溜め息をつく)
>>90 (智代の近くに有る椅子に座り、ジーッと待ってて)
さてはて、相談とか初めても構わないかな?
簡単な相談だけど…生徒会の君にしかお願い出来ないんだ!
(まるで智代だけを頼ってる様な言い回しをすると、椅子の下で智代に分からない様にズボンのチェックを開けて)
大袈裟だな…なんだ?
(バレていないと思い、安堵の色を浮かべながら
大げさに改まる男子に苦笑して、近くの椅子に腰を下ろす)
>>92 簡単ですよ、さっきの生徒と同じ事を俺にもやって欲しいと…ね?
最初から見てました、足とお口でシて欲しいからお願いしますよ?
(軽く笑いながらそう言って、智代の足を軽く爪先でつついた)
!!
(男子の言葉を聞き、ビクンと顔を上げ、自分の考えが裏切られたと知れば羞恥心が込み上げ、悔しさを滲ませた表情で顔を反らし)
……いいか
このことは他言無用だ…
(触れた相手の足に促されることを理解し、先程の情事を思い出し無意識に艶やかな唇から息を盛らしながらモゾモゾと上履きを脱ぎ、蒸れた靴下を履いたまま足を延ばし、爪先がペニスに触れ)
>>94 ははは、だってかなりの声とか聞こえてたから仕方ないんじゃないか?
俺以外は聞いてないから大丈夫だよ、生徒会の坂上さん。
(笑いながらも悔しげな表情を見せてる智代を満足そうに見詰めて)
大丈夫さ、言った時に坂上さんがシてくれるなら誰にも言わないし…良い感じだろ?
(智代の足先がペニスに触れるのを感じて、椅子から降りると膝で立ち)
(智代が足でヤりやすい様な体勢を取る)
っ…良い分けないだろう!
(羞恥心を煽られ、つい声を荒らげるが、爪先に伝わる柔らかくも自身を主張する様に固い肉棒の感謝にゾクっとし)
……約束だ……
(自分の心に去来する期待の様なものを必死に否定する表情は旗から見れば艶やかでいやらしく見え、ペニスを足で挟み、しゅっしゅっと扱き出し)
……凄い…な
足がそんなに良いのか
(初めてされる要求に唾を飲みこみ、周りを気にしていた視線は目の前の男子の肉棒に釘付けになる)
>>96 でもなぁ、求められて簡単にやってたのは坂上さんだしな?
しかし…約束は守るけどな、楽しんでるように見えるぞ…?
(足で動かされるぎこちない刺激に、ペニスは直ぐに硬くなり)
(智代の足が前後動く度に見える下着を見つめ)
ああ、でも…やっぱり最後は坂上さんのお口に出したいなぁ…?
あ、あ、あ…もっと頼むよ…?
(時々不意に気持ちの良い所を擦られ、腰を前に出すようにしてペニスを足に挟まれて扱かれ続けてる)
98 :
坂上 智代 ◆HU7XfvOYA2 :2007/03/02(金) 17:35:59 ID:YHC1TJjo
そ……それは
私はただ生徒会長としての責務……を
(図星をつかれ、一瞬我に返るものの、相談を名目に空き教室でいやらしいことをさせられるという背徳感、足コキという未知のプレイに自分の理性が溶けだすのは止められず)
……気持ち……いいか?
(トロンとした眼差しを肉棒に向ければ、乗って来たのか足をまるでマ○コの様に丸めて両脇から扱く様に圧迫して)
……足でされて喜ぶなんて…変態だな
(足の裏の土踏まずで肉棒の先端をグリグリしながら、玉袋を爪先でさわさわする)
>>98 生徒の為に存在してるから生徒会だろ、坂上さんは間違っては無いんじゃないか?
ああ、坂上さんの足はなかなか…俺のこれも大きくなって来て気持ちよいしな…!
(左右からペニスを智代の足に挟まれ、前後に扱かれると)
(まるで女性の中に入れた様な感覚になり)
お前も足でこれを扱いてるのは、変態だな?
変態同士仲良く気持ち良くなろうぜ…?
(時頼ピクピクとペニスが跳ね、先をグリグリや袋を刺激されると)
(どぴゅ!と先走りを智代の足や太股に掛けて)
はぁはぁ…そろそろ、生徒会長のお口で…!
…………っ!
(ギリギリまで我慢をすると、智代の足を掴んで左右に開き近付いて)
(軽く先を智代の太股に擦り付けると)
(無言で智代の顔の前にペニスを突き出した)
そう…か
そうだな…
(もはや理性が情欲に負けた今にはその言葉と行為の正当性を判断できるはずもなく、それどころか頭に響く男子の言葉が、今している行為の後ろめたさを消していく様にも感じ)
……わ、私は変態じゃない……
やれと言われたからやって………んっ
(親指でカリをなぞった瞬間に先走ったザーメンが太ももに付けば、油が跳ねた様な熱さに思わず声を上げ
人差し指でツーっと掬い、指先から滴れていくザーメンをぼーっと見つめれば、それを口に含み)
………ん……ちゅ
(味わう様に自分の指を舐めれば、太ももに押しつけられる熱い肉棒に我に返され)
……分かった…
(目の前のグロテスクな肉棒を暫らく見つめていたが、自分の制服の上を捲り上げ、ブラを片方だけずらすと形の良い乳房に固く突起した太い乳首が現れ、先端を乳首で扱き)
……ふふ、早く口で入れてほしいか?
(乳首にぬりゅぬりゅと擦り付ければ、挑発する様に上目で見上げ)
なら……私の口を犯したいと、口で奉仕してほしいといやらしく懇願してみろ
(意地悪な笑みを浮かべながら乳首に尿道口を押しつける)
>>100 うん、だから坂上さんは正しい事をしてるし…
今を楽しんだら良いんじゃないか?
(もはや欲望に負けた智代を言葉で言いくるめるのは簡単で、自分達の行為を正当化すると)
なら坂上さんは奴隷にでも近いのかな、言う事をするなら…そうだろ?
わっ…先走りを舐めてるよ、美味しいか不味いかなら不味いだろ…?
(智代の行為を見てると飛び出した先走りを舐め取り、ぼーっとした智代を意識をはっきりさせ)
ああ、なら頼むぞ…って坂上さん?
くっ…これも…!
(ペニスの先が智代の露出させた胸に押し付けられると、腰をビクビクとさせて刺激な耐え)
(滲み出た先走りが智代の乳房に擦れ、いやらしく光ると)
そう来たか…坂上さんの口を、このち○こで犯したい…!
息が出来なくなる程深く咥えさせ、口の中にたっぷりと出したいぜ!
………んっ……
だが、私はこの味は好きだな
(太ももについたザーメンを手のひらで延ばし、ニチャニチャと音を立て、部屋は何やら陰猥な匂いに満たされた錯覚を覚えれば、いやらしい笑みを浮かべながら乳首に塗り付けられるたびに震える男子を見て)
分かった……
(男子の要求を聞き、ザーメンでテラテラと光る乳首をトロンと熱を帯びたいやらしい表情で見つめ、ペニスを離すと、一歩男子から下がり
女の子座りすれば、上着をたくし上げ、両胸を露わにさせ)
私の口は…今はお前だけの物だ
今だけ、お前専用の口マ○コだ
(口を半開きにすると、ピンク色の健康的な口に人差し指をあて)
私を……お前の口奴隷にしてほしい……
好きに使ってくれ…
(頬を染めて静かに呟き、目を閉じる)
>>102 へぇ…実はかなりいやらしいな坂上さんは、こう言う行為に慣れてるのかい…?
(怪しく笑うと、智代の太股で光る伸びた精液を楽しげに見詰めて)
はは、流石は生徒会長さんだね?
色々勉強してるんだな、ならさっそく坂上さんのお口を…使うぜ?
(智代からやや自分から離れ、床に座り)
(胸元を露出させ、半開きの口を見ると、智代の頭に両手を重ねて)
なら行くぞ…、ほら生徒会長の大好きなソーセージだ!
存分に味わってくれよ!
(最初は軽く亀頭を智代の頬や唇に触れさせ、しばらく続けてると)
(不意に先を智代の唇を押し開く様に入れてき)
(少し上を向けさせると咥えさせたペニスで内頬や、口内を撫で上げる)
………ん……
体育教師の山下……柔道部顧問の黒沢…
全国大会に行った剣道部員全員……
(慣れてるのかと聞かれれば、快楽という酒に酔った頭はもはや分別が付かなくなっており、生徒会を邪魔していた教師二人を奉仕で丸め込んだこと、全国大会をボイコットを理由に口奉仕を命じられた事を、ぽつりぽつりと告白し)
………んっ
(頭を捕まれればこれから口を乱暴に犯されることへの期待に胸が高まり)
んー……んー
(口に触れる熱い感触に、肉棒にキスする様に口をすぼませ、ちゅ、とキスし、唇が先走りで濡れればそれを舌なめずりして)
んっ!むぐう!
(無理やり押し込まれれば、舌に伝わる雄の味をただ欲する様に舌先が先端を舐め回し、カリをこすり
>>104 そうか…、結構ヤってるんだな…?
みんな坂上さんの魅力で洗脳したのかね、バレたら終わりだな。
(クスクスと笑いながらも自分の肉棒を咥える智代の頭を撫でて)
美味しいだろう、坂上さんはコレを食べるのが好きなんだな…?
くっ…はは、似合ってるぜ…?
(智代の両頬を手で包む様にし、上を向けたままゆっくりと腰を振ると)
(じゅぽ、じゅぽ、と音が漏れ初め…)
もっと激しくシて欲しいだろう…?
でも、坂上さんが我慢出来なくなるまでは…ゆっくりとゆっくりと…だからな?
(自分の口を激しく犯されるのを望んでる智代を物足りない刺激でゆっくりと腰を動かして)
(まるで智代が欲望に落ちるのを待つ様に、小さく動かして咥えさせた肉棒が口内で暴れまわる)
…………んんっ…ふっ
(男子の言葉に反論しようとするが、舌から伝わるザーメンや雄の逞しい肉棒に蹂躙される感覚に、そんなコトは些細に思え、ただ肉棒にしゃぶりつき)
んっ……ふっ!…じゅ!
あぶっ…んんんー!
(顔を上げさせられれば、赤く染めた頬、淫らな瞳で懇願する様に見つめ
健康的な柔らかい唇で竿を扱きながら意識して唾を溜め、グボグポといやらしい音を出し)
……っ……はぁ
お願いだ…っ
口を乱暴に犯して!
私のいらやしい唇を使ってザーメンを沢山飲ませてくれ!
(男子の焦らしに耐えられなくなったのか肉棒から唇を離し、ザーメンがテラテラと光る唇で懇願する様に叫び、ふと男子の頭に、夜に公園でホームレス達がタダでフェラしに来てくれる子が居ると話していた噂が耳に入り)
【すまない、時間がせまっているので、次次レスあたりで落ちなければならなくなった】
>>106 話せないだろ、俺のコレを咥えてるからな…?
でも似合ってるぜ、美味しそうに食べてるからこっちも気持ち良くなって来てな…!
(自分の肉棒が智代の口内で故意に貯められた智代の唾液が肉棒に絡み)
(ぬちゅ、ぬちゅ…と小さく動いてると)
やっとか、噂を聞いてると持っと早く求めて来ると思ったんだけどな?
やっぱり学校だから一応は我慢してたのか、使ってやるよ…!
(一旦智代の唇から吐き出された肉棒を再び智代の唇にあてがい)
(ぬぷぬぷぬぷ!と肉棒を口内に注入して)
はぁ…!行くぞ…!
おっ、おっ、おっ!気持ち良い…!
ほら舌を絡めな、俺のコレを美味しいです!ってな!
(淫乱な言葉を掛けながらも、じゅぽ!じゅぽ!と激しく肉棒を智代の口に叩きつけ)
(智代の喉の奥に擦り付けるように腰を振り続けて…)
くぁ…!…イく!…イくぞ…!
智代も自分で、気持ち良くなって見ろよ…!
(深くまで差し込んだ肉棒を智代の口内で暴れさせると、不意に肉棒が大きくなり始めて)
(ビュルルル!!と口内に苦い欲望を吐き出し、智代の口内を白い精液で満たすと…)
ふぅ…、満足だ…さて……と。
(唾液や精液の混じった糸を引きながら肉棒を引き抜くと、智代を押し倒して)
じゃあ…次は下のお口で楽しませて貰うな…?
(と呆けてる智代の下着に肉棒を擦り付け、くちゅくちゅと音を立て…)
(再びまたやらしい行為を始めると、そのまま夜まで混じったと言う…)
【そう言えば時間制限が有りましたね、ではちと長いですがコレで終わりにさせて頂きます。】
【長くお待たせして申し訳ありません、ではありがとうございました!】
【また機会が有りましたら宜しくお願いします】
んっ……ひゃあ…っ!
おひい……らいす…きぃ!
じゃ…ーめん……らいしゅきぃ!んん!んっ!んっ!おぶぅ………ぐんんー!
(無理やり口を犯される倒錯感に欲情し、ただ自分がザーメンを受けとめるだけの存在に成り下がった様な感覚になれば、それすら快楽を促進する材料にしかならず
ザーメンを早く味わいたいのか、頬をへこませながら舌を肉棒に絡め、強く強くバキュームフェラし、ピンクの唇で竿を扱きたまに甘噛みし)
らしてぇ!
わたしにのまへてぇえ!!
(口に含んだまま射精を懇願し)
んっ!ふぐぅ!あぶっ……うううー!ん!
ぢゅ!ぢゅー!
(口に大量にザーメンを出されれば舌を丸め、むせない様にするテクニックを使いながら、ぷりぷりのフルーチェの様なザーメンを少しづつ舌で転がし、噛みながら喉に通していき)
んはぁ……
お前のザーメンもチ○ポも……最高だったぞ
(ズリュ、と抜かれれば、んあ…と抜かれぎわに肉棒の先端を舌でぐるっと精液拭いとり、口に残った大量のザーメンを相手に見せてから飲み込み)
……ん……
今日は安全日なんだ……
智也には内緒だからな
………八時までなら、好きに使っていいぞ
(押し倒され、このままマ○コを犯されると悟れば自分から股を開き、ショーツを下ろせば、アナルまで見えるくらい、自分でマ○コと尻肉を押し広げる)
【いや、長い時間付き合ってもらってこちらこそありがとう、私も楽しかった、また機会があれば、な(微笑)、落ち】
【この智代マジ萌えるな、見ててくれたらお相手してほしい】
名無し待機ですか?
最近よく見かけるアホだろ
相手にされないキャラハンの嫉妬ですか?
ワロスw
じいや(妹)乙
114 :
メディア:2007/03/03(土) 21:03:09 ID:???
お久し振りになってしまいましたぁ…
あら、でも今日はそんなに汚れてませんねぇ?
偶のことですし、普通にお茶してもよろしいでしょうか…
ふぅ…♪
(ティーカップ片手に。お茶の香りを楽しみながらぽ〜っと)
こんばんは、メディアさん。
ミルクと砂糖は要りますか?
116 :
メディア:2007/03/03(土) 21:08:12 ID:???
>>115 こんばんは名無しさん♪
まぁ、あるんですかミルクとお砂糖♪
さっき、私が探しても見つからなかったんですぅ…
(眉毛をハの字にして困り顔で)
名無しさん、お持ちなんですかぁ?
>>116 え、無いんですか?
(思わぬ答えに同じく困ったような顔で、少し考え)
…ミルクと砂糖は無いですけど、代わりになるものなら…
(何かを思いついたように、自分の股間を見下ろし)
なんて駄目に決まってますよね…すみません冗談ですから折らないでください;
118 :
メディア:2007/03/03(土) 21:19:29 ID:???
>>117 そぉなんです〜…
私が探し足りないだけなんでしょうかぁ…?
代わりになるもの…?
(彼の視線の先を辿り)
まぁ、名無しさんったら、そのミルクはお茶には合いませんよぉ?
……うふふっ、溜まってらっしゃるんですか?
(ほわほわにこにこ笑顔のまま)
(スプーンの腹で、彼のズボンの前を軽く撫で回す)
>>118 あはははは…そうですよね、合いませんよね…
………えっ?
うわっ…ああ…
(引き攣った笑顔で苦笑するも、予想外の問いに戸惑いの顔を見せ)
(スプーンの腹で股間を軽く撫で回されただけで、呻くような声と共にズボンの前がはち切れそうなほど盛り上がっていく)
120 :
メディア:2007/03/03(土) 21:28:17 ID:???
>>119 お茶に入れたら、美味しくなくなってしまいますもの…
お茶も名無しさんのミルクも、混ぜずにそのまま頂く方が好みですよぉ…♪
まぁ、名無しさんは、ヘンタイさんなんですねぇ♪
スプーンなんかでされるのが、気持ちいいんですかぁ…?
(膨らんできたズボンの前。先っぽのところで円を描くように)
(スリスリ、コリコリと微妙な刺激を与え続ける)
ふふふっ、脱ぎたいですかぁ…?
>>119 そんな…変態だなんて…
男なら、誰だって…こんな風にされたら、んっ…
(ズボン越しに勃起の先端へ微妙な刺激を与えられ続け、ヒクヒクと反応し)
(ジワジワと染み出すように、スプーンで撫でられるズボンの前が濡れ始める)
ぬ、脱ぎたいです…
このままじゃ、ズボンもパンツも汚れて…あぁ…
(メディアに弄ばれるような状況に興奮して息を荒げながら、切なそうな顔で訴えるように)
122 :
メディア:2007/03/03(土) 21:42:05 ID:???
>>121 まぁ、そうなんですかぁ?それにしても、敏感だと思いますよぉ?
スプーンに何か特別な思いいれでもあるのでしょうかと思うくらい…♪
こんなにヒクヒク…あらぁ、汚れてしまってますよぉ?
クスクスッ、えっちなお漏らししちゃうなんて、しかたない名無しさんですねぇ…♪
(スプーンをティーソーサーの上に戻すと、彼の足元に膝まづいた)
(慣れた手つきでベルトを外し)
…そんなに興奮されなくても…クスクス…♪
(ゆっくりと焦らすように、ズボンとパンツを下ろしていく)
>>122 そんなの、無いですよ…
只…メディアさんに、されてるから…
あっ…そんな、恥ずかしい…
(股間の反応とズボンの染みを見られて赤面しながらも、更に興奮した様子でベルトを外され)
んん…早く…焦らさないで…
(ゆっくりとズボンとパンツを下ろされ、もどかしそうに悶えて)
(いきり立つように勃起して先端に透明な先走りが滲み出ているペニスが露になると、外気に触れて震えるようにヒクつく)
124 :
メディア:2007/03/03(土) 22:02:15 ID:???
>>123 そうですか…くすっ、なんだか照れちゃいますねぇ…♪
(にこにこぉと笑いながら、とうとう膝下まで下げた)
は〜い、脱がしましたよぉ…?
名無しさんの、えっちな形のオチンチンが丸見えです…♪
(もどかしそうに声を上げる彼を辱めるように、いやらしいコトバを掛けて)
名無しさん、恥ずかしいんですかぁ…?
(にこぉっと笑顔で下から覗き込みつつ)
(手袋で包まれた指先で、先走りの滲む鈴口を優しくクリクリ)
>>124 ああっ…み、見られてる…
メディアさんに、見られてるんだ…
(辱めるようないやらしい言葉をかけられ、ますます息が荒くなり)
ん…恥ずかしいです…
恥ずかしい、けど…余計に、ゾクゾクしてっ…
(手袋に包まれた指先で鈴口を優しく弄られる感触に、先走りがトロトロと溢れ出す)
126 :
メディア:2007/03/03(土) 22:21:27 ID:???
>>125 えぇ、見てますよぉ…?
血管の浮き出た竿も、ぷっくり膨らんだ先っぽもぉ…
えっちなお汁がとろとろ溢れてる、ココもぉ…♪
(言いながら先端を掌で包み込んで、優しくこね回す)
大丈夫ですかぁ?そんなに息を荒くしてぇ…
苦しいのならやめましょうかぁ…くすっ♪
ふふふっ、メディアの手袋がヌルヌルですよぉ、名無しさん…♪
(空いている手で、陰嚢を優しく揉み解しながら)
(彼の切なそうな表情を見上げ、優しくにこぉっと微笑み)
>>126 いっ…言わないで…
んんっ…手袋の、感触がぁ…
(先端がメディアの掌に包み込まれて優しく捏ね回され、ペニス全体が時折ヒクッと脈打つように反応を返し)
大丈夫です…大丈夫、だから…
あ…やめないで…
メディアさんに、いやらしい事言われながら…優しく弄られて…気持ちよくなってるとこ、見られるの…
恥ずかしいけど、ゾクゾクして…気持ちいいから…っ
(陰嚢を優しくマッサージされ、込み上げる快感に理性が崩れていき)
(頬を上気させて目に涙まで浮かべ、トロンとした顔で辱められながらペニスを弄られて快感を得ている事を告白する)
128 :
メディア:2007/03/03(土) 22:39:12 ID:???
>>127 まぁ、可愛い♪今ヒクヒクッてしましたよぉ、ヒクヒクッて…♪
(楽しげにそう言うと、今度は彼の竿を優しく握って)
(先走りを扱き出すようにシコッシコッとリズミカルに扱く)
えぇ、名無しさんがそう仰るのなら止めませんよぉ…♪
クスクス、意地悪されて気持ちいい所を見られるのが好きだなんて、
名無しさんは、マゾさんなんですねぇ?しょうがない名無しさん…♪
…ちゅっ♪れろれろれろ…っ♪
(唇をペニスの先端に軽く押し付けながら、竿を扱き出す)
(ちろちろと舌で鈴口をこじ開けるように、愛撫を始める)
>>128 だって…手袋で、シコシコされるの…気持ちよくって…
(竿をリズミカルに扱かれ、手袋の布地に擦られる感触と先走りを搾り出すような扱き方に)
(脈打つ間隔が速まり、先走りが扱き出されるように溢れてくる)
………そんな…マゾだなんて…
ひゃっ…
(メディアの唇がペニスの先端に軽く押し付けられると、微かに残っていた理性も崩れ去り)
ああぁぁぁ…そ、そうです…
僕は、メディアさんに意地悪されて…気持ちよくなってるとこを見られるのが好きな、どうしようもないマゾ名無しですぅ…
(舌先で鈴口をこじ開けるような愛撫による快感に浮かされ、自分がマゾである事を肯定し)
メディアさん…
僕っ…僕、もう…!
(心も体も弄ばれる快感に、限界近くまで上り詰め)
(射精が近い事を、目に涙を浮かべて口の端から涎まで垂らしながら訴える)
130 :
メディア:2007/03/03(土) 23:00:35 ID:???
>>129 まぁ、ドクドクしてますよぉ…ん…っ、れろぉ…。
(カリ裏に舌を伸ばして、彼が声を上げる所を集中的に責めて…)
ちゅぽ…ん、出ちゃいますかぁ?
どろどろの精子ミルク、わたしのお口に出したいですかぁ…?
ふふっ…じゅぼ、じゅぼじゅぼっ…♪
(口蓋と舌の間でビクビク震える亀頭を擦り上げ、彼のことを追い詰めて)
クスクスッ泣きそうなお顔、とっても可愛らしいですよぉ、マゾの名無しさん…♪
いいですよぉ、たっぷり射精させてさしあげます…♪ぢゅ、ぢゅううっ…ずぢゅうう…っ♪
(頬を窄めて、ぢゅううっと音を立ててペニスを吸い上げる)
(そうしながら彼の精液を搾り出すように、優しく陰嚢を揉み潰した)
>>130 ひゃぅ!あはぁ…
(カリ裏の敏感な箇所を集中的に責められ、メディアの舌が這う度に声を上げ)
はっ…はい…
メディアさんのお口に…ドロドロの精子ミルク、出したいですっ!!
くっ…うぅ…
(口蓋と舌の間で亀頭を擦られ、涙と涎で顔をグショグショにしながら限界まで追い詰められて)
うあぁぁぁっ…す、吸われてるっ…
オチンチン吸われて…タマタマ揉まれて…
もう、イクッ…イっちゃうよぉ…っ!!
(音を立ててペニスを吸い上げられ、精液を搾り出すように優しく陰嚢を揉み潰されて)
(幼児退行したように淫語を叫びながら、堰を切ったようにメディアの口内へと勢い良く射精する)
132 :
メディア:2007/03/03(土) 23:24:08 ID:???
>>131)
ん…ごく、ごくごく…。
(彼の射精にも動じる様子はなく、自然にゴクゴクと飲み干していくが)
(勢いがあったせいか、形のよい唇の端から一筋精液がどろりとこぼれて)
ん…ぷぁ…っ。ん…、はいっ、ごちそうさまでしたぁ…。
(口元に精液の滓を残したまま、にっこりと微笑んで)
名無しさん、大丈夫ですかぁ?
…くすっ、濃くてとっても美味しかったですよぉ…?
(さめた紅茶を口に含み、口の中を綺麗にしてから)
名無しさん…ちゅっ…♪
(濡れた柔らかい唇を、彼の唇に軽く触れさせて)
とっても可愛かったですよ、名無しさん♪
【こんな感じで〆です】
【お疲れ様でした^^】
>>132 うっ…くぅ…
でっ…出てるっ…精子ミルク、いっぱい出てるぅ…
(精液と一緒に魂まで搾り取られるように、長く続く射精の快感に惚け)
はあぁぁぁ…
メディアさんが…僕の精子ミルク、飲んでる…
はぁ…はぁ…
大丈夫…凄く、気持ちよかったです…
(荒い息と共に射精の余韻に浸りながら、グッタリとその場に尻餅を突いて座り込み)
美味しかった、ですか…嬉しいです…
んっ…
(紅茶に濡れたメディアの柔らかい唇が自分の唇に触れると、驚いたように目を見開き)
メディアさん…ありがとうございました…
【こちらもこれで〆ます】
【お相手ありがとうございました♪】
メディアさんのご奉仕は濃厚だな……メイドさんの鑑だ。
俺もいつかはお世話になりたいぜ。
135 :
朝倉 由夢:2007/03/04(日) 09:04:06 ID:???
【朝からageて待機しちゃいますね。】
【今日もまた行き当たりばったりで行きます!】
【…お相手してくれる方が居ましたら、宜しくお願いしますね】
ザーメン掛けてほしいの?
137 :
朝倉 由夢:2007/03/04(日) 09:12:09 ID:???
>>136 【実際はそうかも知れませんけど、色々楽しんだりしたいですね。】
【普通にいきなりとかだと、飽きちゃいますからね】
【それじゃあ、セックスしちゃってもいいのかな?】
【NGとかはあります?】
139 :
朝倉 由夢:2007/03/04(日) 09:15:33 ID:???
>>138 【まぁ良いかと聞かれたら良いんですけど…】
【普通のでしたら特には有りませんね、汚いのや痛いのは苦手ですから】
【なるほど。導入はどんなシチュがいいですか?】
141 :
朝倉 由夢:2007/03/04(日) 09:21:49 ID:???
>>140 【普通に会話から始まって、私が悪戯をしちゃったりからとかが理想ですかね…】
【恋人設定で構わないので、書き出しを任せて構いませんか?】
【分かりました。宜しくお願いします】
やあ、こうやって会うのも久しぶりだね?
(とあるレストランの個室で、久々に彼女を呼び出すと、手を上げてにっこりとほほえむ)
【こんな感じでいいですか?】
143 :
朝倉 由夢:2007/03/04(日) 09:34:12 ID:???
>>142 ええ、わざわざ休日にまで会いに行くのはかったるいですからね・・・
平日なら学校でも会えますけど、休日のデートは久しぶりな気がします。
(毎日顔を合わせてる相手から、珍しく休日にレストランでの食事に誘われ)
(内心ではかなり嬉しいが、表情に出す事は無くしれっと言うと)
や、デートの場所が個室のレストランとは、私は料金は払えても半額までなので。
値段によっては、貴方に任せますよ?
……座りますね。
(無表情気味にそう言うと、さっさとテーブルの前の椅子に座り)
(メニューを見て、カロリーや値段を調べてる)
【此方こそ、宜しくです】
>>143 ああ、だ、大丈夫だよ。
ちゃんと僕が払うからさ。
(メニューを見ている彼女を、苦笑いしながら見つめる)
メニューが決まったらボタンを押して呼んでね。
僕はディナーのAコースで……
(ここは、ボタンを押さない限り誰も来ないことを知っていて、ニヤニヤしながら彼女を見つめる)
145 :
朝倉 由夢:2007/03/04(日) 09:48:21 ID:???
>>144 そうですか、なら…この一本30万円の赤ワインをボトルで…
未成年ですからお酒は飲めませんけど、持ち帰ってお爺ちゃんにあげますよ。…や、冗談です。
(彼が止めなきゃ本当に注目しそうな勢いだったのだが、気にせずに)
なら私は…余りお腹は減ってませんし、ミルクのケーキと紅茶と言う値段も味も安そうな奴にさせて頂きますね。
…ニヤニヤしないで下さい、気持ち悪いです。
(一通りメニューを見ると、自分のお腹と相談して値段も量も一番妥当な奴を選ぶと)
(ニヤニヤと笑ってる彼を見て、かなり冷たく一喝して)
>>145 こ、こらっ!……ほっ……
(ほとんど本気で高いワインを買おうとした彼女を必死で止めると、
注文が終わった彼女を見つめ、ウェイトレスが部屋から去っていくのを見つめる)
……ん?ああ。
(まだ早い、とにやけた顔を一旦納めると、
彼女の顔をじっと見つめ、メニューをしまい込む)
まあ、とりあえずは料理が来るのを待とう。
(少し手を伸ばすと彼女に届く距離で、薄暗い部屋の中、じっと彼女を見つめる)
147 :
朝倉 由夢:2007/03/04(日) 09:57:25 ID:???
【すみません、急用なので落ちますね。】
【わわっ、行ってらっしゃい】
・・・退屈
【前のトリップ・・・・・・忘れた】
何のアルト?
【出典は月詠。】
【返事・・・すぐに来ると思わなかった】
影を使う女の子だと記憶しているな
【・・・・・・落ちる】
ちょっと退屈…
だれ?w
>>155 あたしをしってるひとはすくないみたいね
>>156 そうだよ
あんたいまヒマ?
あたしとあそんでよ
あーいいなこんな風にパイズリされたい
邪悪な乳だなw
ちょっと待ってみる
(椅子にふんぞり返って偉そうにしている)
ムリにとはいわないよ?
マイナー過ぎると絡み辛いぽ
抜いてくれんのはおっぱいでだけかい?
せっかくいい感じに虐めてくれそうな子なんだから
絡みづらいもなにもアレだぜ。いっちょ扱かれとけよw
おっぱいもいいけど、
やっぱり最後は中で出したいかな。
それにしても、大きいなあ……
(服の上から谷間を覗き込み)
へへーん♪
おっきいだろ?じまんなんだー♪
(腰に手をあててえっへんポーズ)
あ、あたし…はじめてなんだけど?
(急に後込みする)
え?ああ、ヴァージンなんだ。
(ニヤリと笑って)
それじゃあ、まずはそのおっぱいでお願いしようかな?
(床に座ると、ズボンを脱いで勃起を見せる)
ほら、これが大人のおちんちんだよ。
>>169 わ、わるい?
(ほっぺを膨らませて抗議)
うん、いいよ
(名無しがズボンを脱ぐのを見て服を脱いで乳を露わにする)
へぇ…あんた、でっかいちんこしてんじゃん
ピンク色できれいだね
(名無しのチンチンを見てニンマリとし)
んじゃあはさむよ…えぃっ
(胸を左右に広げてチンチンを間に勢いよく挟む)
(名無しのチンチンからは熱を感じる)
いやあ、可愛いよ。
セックスには興味ないのかな?
おおお、おおきい……
(晒されたおっぱいを見て、声を上げてしまう)
それじゃあ、頼むよ……んっ!気持ちいい……
(ちんちんをおっぱいで挟まれて、熱さと柔らかさをじっと感じる)
ああ、ちんこ気持ちいい……
ね、もっと上下に動いてよ。
>>171 わかった…んしょ…
(胸でぎゅっ、ぎゅっとチンチンを圧迫し、しゅっ、しゅって胸を上下に動かしてチンチンを擦っていく)
どんなかんじ…?
ああ、なかなか気持ちいいよ……
(ちんちんの先からぬるぬるが溢れてくる)
ねえ、スカートの中も見せてくれないかな?
はぁっ……はぁっ……
(チンチンを扱いているうちに身体が熱くなってくる)
(おっぱいで扱いていりチンチンの先から透明な汁が出てきて)
み、みたいの…?
……どうしてもっていうなら、考えてもいいけど
【更新が掛かって再起動してた。待たせてゴメン。】
ああっ、気持ちいい……
(腰をくねらせて、擦れる感触を楽しむ)
ん?
見たいよ、どうしても……
(勃起した乳首を見ると、ますます興奮してしまう)
【おかえりなさーい】
>>175 なんかこれ、ぬるぬるしてる…
それにねばっこい…
(溢れてくる何かに興味を惹かれ)
(胸の扱きを早めていく)
…なら、あんたが脱がせてよ
ああ、ちんこから直接舐めてごらん?
美味しいからさ。
お、いいの?
それじゃあさっそく……
(スカートを上げ、パンツをつまんで一気に引き下ろしてしまう)
おお、可愛い割れ目……
もしかして、濡れてる?
(割れ目をぬるりと撫で上げてみる)
>>177 ペロ……ペロ……
あんまり味しない
せいしとはちがうの?
(ピンク色部分をおっぱいで集中的に扱きはじめるが)
…あんまり見るなよ
(アソコを見られると少しペースが落ちて、顔をチンチンから逸らす)
おっ!んっ!
舐められんの気持ちいい……
(ちんぽを舐められ、扱かれて声を上げて)
ん、どうして?
互いに見せ合ってんのにさ。
見られると恥ずかしいのかい?
>>179 は、はずかしいもんは、はずかしいよ…
(顔を赤らめて見上げて訴えるように)
ん……はぷ……
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、レロ、ちゅるるる
(口唇で挟み、鈴口を舐め転がし、おしっこの穴を吸い上げて)
(リズミカルにおっぱいを動かしていく)
可愛いなあ……もうちょっと見せてね?
(スカートをまくれたままの状態にして、割れ目を嬉しそうに見て)
うは、あぁ、おしっこの穴、いいっ
気持ちいいよっ、おっぱい、いいっ!
(快感に腰を震わせ、どろどろと我慢汁を溢れさせる)
んぐ、んぐ、んぐ、むふぅ…
(ピンク色の先を口に含み、頭を小さく振る)
(一瞬胸を開いてチンチンの下の袋ごと挟み直して圧迫を繰り返し)
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…
(せいしを出させようと懸命にチンチンを口と胸で愛撫しはじめた)
うはっ!あっ!あっ!気持ち、いいよっ!
(割れ目を見ながら、腰をくねらせておっぱいの熱さを感じて)
うはっ!ダメっ!
いくっ!いくっ……んっっ!!!
(口の中で、大量の精子を吐き出してしまう)
?
【レスがまた遅くなってゴメン。】
【最後のレスしようとしたら停電になっちゃって、PCも修復インストールしなきゃならなくなっちゃったの…】
【また今度来たときはキチンと最後までするね。】【拙いロールに付き合ってくれてありがとう。】
【スレをお返しします。】
【いやいや、お気になさらず。】
【また機会があれば宜しくお願いします。】
ちょっと待機しますわね
じいやさん、何か飲む?
今晩は、ルリです。
…………大変ですね、向こうは。
まぁ、まったりまったり
お茶でもどう?
>>190 ありがとうございます。
ふー、ふー。
(猫スーツ姿で、息を吹きかけてお茶を冷ます)
…………私、子猫ですから。にゃーん。
陽が落ちると、流石に寒くなるから…と、思ったんだけど、冷たい飲物の方が良かったかな?
仔猫ちゃんか…いいよね、猫
寒い夜は、一緒に寝るとほかほかして心地良い
(猫耳のついた頭をふわりと撫でる)
>>192 お構いなく。温かい飲み物は好きですから。
でも子猫としては、お茶よりはホットミルクのほうが良かったかも。
(冷ましたお茶を飲みながら、頭を撫でられた)
はい。問題は猫が、それを良しとしてるかですね。
私は誰かに、添い寝をするのは嫌いじゃありませんけど。
(髪を撫でる手を止めて)
うちの猫は、寒い夜には勝手に布団に潜り込んで来るよ
ルリ猫ちゃんも、そういうの嫌いじゃ無いんだ?
(髪から手を下ろし、隣に腰を下ろす)
それじゃ、ルリ猫ちゃんは膝の上に抱っこされるのは…どうかな?
(自分の膝を差して小首を傾げる)
>>194 猫はご存知の通り、プライドの高い動物です。
それは多分、あなたを温めるためじゃなくて、自分が温まりたくてそうしてるんでしょう。
(湯飲みを傾けてお茶を飲み干してから、ぺたんと指された膝の上に)
(そのままよりかかり、背中を預けて上を見上げる)
勿論好きですよ。
この時期、人肌の温もりが欲しくない人は、そうそう居ないと思います。
(膝に心地よい重みが乗る)
(小さな背がもたれかかると、ルリの身体を軽く背後から抱きしめる)
主体と客体…まぁ、向こうの都合とこっちの気持ちが、偶然でも重なり合えば僥倖ってモンだ
(首を逸らして上を向く大きな瞳を、上から柔和な笑顔で覗き込む)
そうかもね…俺も可愛い女の子や猫を膝に抱っこするのは気持ち良くって好きだな
俺の場合は、季節に関係無く…だけどね
(にやっと笑い、ルリの額へちゅっと唇で触れる)
>>196 はい。
結果的に、お互いの気分が良ければ問題ないかと。
認識のズレは、同じ人間同士でもごく普通に起こってることですから。
(腕の中にすっぽりと、小さな身体が納まる)
(子猫のように温かくて、柔らかい)
人間は年中発情期と言いますけど、やはり本当ですね。
……ん……………。
(額へのキスに、目を細めた)
(もぞりと腰が動き、小さなお尻がくねる)
ルリ猫ちゃんも発情期?
(小さなお尻が服越しに股間を刺激する)
(ムクムクとペニスが固くなり、ズボンを押し上げる)
(抱きついた腕、掌で腹部から細い足へと滑らせて行く)
俺はずーっと発情期かもなぁ…直ぐにエッチな事、したくなっちゃうよ
(太股を撫でながら、額から頬、見上げるルリの小さな顔に何度も唇で触れる)
>>198 ……………はい…発情期、です…。
男の人の、匂いを嗅ぐと…そう、なっちゃいますね…。
(抱きしめる腕に鼻先を埋めて匂いを嗅ぎ)
(お尻の下に感じる強張りに、びくんと身体を震わせる)
(ふさふさの猫スーツ越しに撫でると、素肌に直接着ているのが解った)
あ、ん、ん………。
おあいこ…ですね。私も、エッチなこと……したいし、されたいです。
……にゃーん…。
(一声鳴くと、甘えるように、肉球のついた猫手で胸板をひっかいた)
(肌にぴったりとした猫スーツ)
(太股の内側へ手を入れ、指先をスリットに当てる)
(ゆっくりとスリットに沿って指を滑らせながら)
可愛いな…エッチな事、しよっか?
どんな風にしたら、ルリ猫ちゃんをもっと発情させられるかなぁ……
(肉球のついた手が胸をひっかく)
(柔らかな感触が擽ったくて、少し身体を強張らせながら、スリットに当てた指をきゅっと押し込む)
>>200 ん……ふ…はぁ………んんっ……!
(じわじわ近づいてくる指を、頬をほんのり染めてじっと見つめ)
(それがスーツ越しに幼裂に触れるのを感じ、猫手で襟首を掴んですがりつく)
(顔を半分、胸板におしつけながら、鼻にかかった喘ぎ声を漏らした)
は……はい…しましょう、エッチなこと…。
……わ、私は………はぁ……んっ…お……おちんちんの匂いを嗅がされると…。
もっと、発情……するように、遺伝子レベルで、できてます…だから…。
んんんんん…………っ!!
(強く押し込むと、布地ごと幼裂に指が埋まった)
(何度も指で擦るうちに、毛がかき分けられ、その奥にあるジッパーが指に触れる)
(熱に浮かされたようなとろんとした目で、ちらりと上目遣いに伺った)
……だから、おちんちんの匂い、嗅がせてください………。
【少し落ちます。次のレスは遅れると思いますけど、ご容赦下さいね】
へぇ、遺伝子レベルで「オンナノコ」なんだね
(押し付けた指をクリクリと捻る)
(陰部を強く刺激しながら、瞳をじっとみつめて)
そうか、オチンチンの匂いが好きなんだね…それじゃ…
(ルリを膝から下ろし、床に仰向けに寝かせる)
(顔の前に、取り出したペニスを寄せて握り締める)
とっても濃い匂い…直接、ルリの顔にいっぱいあげる
(少女の瞳が見つめる中、男が自分の手で張り詰めた肉棒を扱く)
(先端から透明な汁が溢れ、男の匂いが沸き立つ)
(更に手の動きを早め、先端をルリの口へ向けると、濃厚な白濁がびゅっびゅっと飛び出す)
この匂いが好きなんだね…美味しい?
(小さな少女の顔に、ネバネバとした精液を大量に放出する)
(射精して、力を失ったペニスを仕舞って)
俺は今日はここまで…また今度、ゆっくりと遊ぼうね、ルリ猫ちゃん
(ルリの顔面にザーメンを浴びせると、腰を上げて部屋を出る)
【ゴメ〜。あんまり待ってられなさそうなので、これで〆ときます〜】
【次の人、来てくれる事を期待しつつ、お先にです】
>>202 ふ…あ……あっ……!
…んっ……く……ふぅ……んっ!
(指が小さな肉芽を探り当てて擦り、じゅわりと蜜が染み出してくる)
(眉根に微かにしわを寄せて、猫手を口元に当てて喘ぎ声を堪えているのを真っ直ぐ見られて)
(羞恥で、顔が真っ赤になった)
…はい……あ……。
はぁ…はぁ……すん、すん…すぅ、はぁ……カウパーの匂い…おちんちんの匂い…。
………目の前で……見ると、すごい……ですね…。。
(至近距離で異性のオナニーを見せられ、その迫力に息を呑む)
(まじまじと見つめ、小鼻を動かして匂いを嗅ぎ、濡れた吐息を浴びせかけた)
(太股をもじもじと擦り合わせ、唇を近づけた瞬間……)
……ふあっ……んんんっ!
んむ、えあああああっ…………!!
(鈴口がぷくりと膨れて、勢いよくザーメンが迸り、顔中にこびりついていく)
(開いた口の中にも飛び込み、小さな舌にもたっぷり絡みついた)
(前髪や鼻先から、粘度の高い白濁が糸を引いて垂れ下がる)
……美味しい…です………。
匂いも、キツくて……んぱ…ちゅる、じゅる……ちゅぷ、ちゅう…。
(指で頬を拭い、擦り取ったザーメンを舌を伸ばして舐め)
(次第にその指をペニスに見立ててしゃぶりながら、もう片方の手で股間をまさぐり始める)
あ……お疲れ様でした…ザーメン、ありがとうございます………。
はい、また………遊んでくださいね、にゃーん……。
【そうですか…ありがとうございます】
【もう少し待機してますから、よかったら声をかけてってください】
【ただこれからまた、15分くらい落ちることになりそうですけど】
とりあえず立候補
そしてお預けを食らう、わんわん
>>204 【お待たせしちゃいました、御免なさい】
【それじゃ、レスをお願いします】
>205
こんばんは、浣c……いや、艦長
不穏な噂を聞いてここに来たのですが……本当なんでしょうか?
【いえいえお気にせず、こちらこそよろしくお願いします】
>>206 噂………ですか?
どんなのか、聞かせてもらえます?
(ツインテールを揺らして、小首をかしげる)
【艦長という事は劇場版ですね】
【それなら
>>203以前のプレイの継続じゃなくて、リセットして新規ってことで】
>207
艦長が、その……所謂男性器の臭いと、精液の性的嗜好があるという噂でして……
(ルリの目を直視しつつ、ごく真面目に尋ねてみる)
【それでお願いします】
>>208 はい、確かに私はおちんちんの匂いを嗅ぐと興奮する、ザーメン中毒ですけど。
(あっさりと、その口から淫語が飛び出してくる)
と言うか、そんな遠まわしに言わなくても…。
だいたい、戦艦に一人だけ女の子が乗せられてる時点でおかしいと思わなかったんですか?
私はもともと、裏にそういう目的があって、遺伝子レベルで設計されてるんです。
……驚きました?
>209
う……
(幼い風貌の少女の口から発せられる直接的な言葉に面食らい)
……な、なるほど…そんな裏回しがあったんですか
しかも遺伝子調節までしてそんな目的を……
……それなら、遠慮なくいいですね?
(制服のジッパーを下ろすと、ルリの頭を引き寄せて股間に押し付ける)
(下着の前の合わせ目からは、蒸れたペニスの臭いが漂っている)
>>210 実際その…溜まってますよね?
そういうのは適度に発散させないと、色々問題ありますかし……。
どうせ発散させるなら、映像情報とかよりも、こっちのほうがいいですよね?
(艦長席から降り、ぺたんと床に座り込む)
遠慮は要りません、私の身体は艦の備品みたいなものです。
それに………私も、そういうのが大好きなように、教育されてますから…。
(あくまで淡々と、それだからこそ男の劣情をそそる口調で答える)
(両手を取ると、ツインテールに導いて)
皆さん、ここを掴んで私の口をずぼずぼするのが好きみたいです。
あなたもやってみるといいですよ……んむ…すん、すん…んん…蒸れたおちんちんの匂い…。
嗅いでるだけであそこが濡れて……お口の中に、唾が溜まってきます……。
(顔を埋め、鼻先を押し付けて匂いを嗅ぎ、一番匂いが濃いポイントを探り当てる)
>211
そう、ですね……
送られてくる映像をオカズに自分でするのは……空しいですから
(自らの前に跪くこの戦艦の長であるはずの少女)
(この少女を今から好きにできるという期待感に、自然と胸が高鳴る)
備品……ザーメンを排泄する為の用具、って感じですか
口を強姦されるのも、チンポ臭を嗅いで自然と唾が溜まるのも……遺伝子操作の賜物、でしょうか?
(ツインテールを掴んで少し前後に揺すると、勃起し始めたペニスの先端が鼻にぶつかる)
(先端から漏れる先走り汁が、ルリの鼻先をぬるぬるに汚して)
>>212 そんな感じですね。
多分そうでしょう。もちろん教育されてるのもありますけど。
匂いに興奮するようにして、ザーメンを美味しいと感じるようにして、あらゆるテクニックを覚えさせて、
おしゃぶりだけでイケるようにして……。
それらが全部組み合わさって、今の私があるんですよ。
だんだん………大きくなってきましたね…。
(鼻先にカウパーが塗り付けられ、キツい匂いを放つ)
(その匂いをもっと嗅ごうと、鼻先で鈴口を捏ね回して刺激した)
目が覚めると口の中がねばねばになってたり、髪の毛がザーメンで固まってたりとかもしますし。
その所為で、毎朝、歯磨きと洗髪に1時間くらいかけないといけないのが大変で…。
………ん…じゅる…………あ、涎が…。
(そっと手を伸ばし、手袋に包まれた手でペニスを握る)
(さらさらの布地に滴り落ちるカウパーを染み込ませながら、にちゃにちゃと扱き始めて)
(口からこぼれた涎を、慌ててもう片方の手で拭う)
>213
まさに口が第2のオマンコ……ですね
これで口で身篭れたら完璧、なんですけど……
ええ…この艦に搭乗してから初めてかも知れませんね、こんなに勃起したのは
(何も介さず、まさに直接ペニスの臭いと、青臭い先走りの臭いを嗅がれて興奮を煽られ)
(透明では無く、白く濁った先走りが鈴口から垂れ始めて)
寝てる間にぶっかけるシュミのクルーが多いようで…
自分なら、朝食代わりに一発…の方が趣味なんですが……あぁッ……
(ガッチガチに勃起し、反り返る屹立を握られ、吐息とともにペニスが震える)
(白い手袋に赤黒い肉棒のコントラストに妙な興奮を覚え、二つの膨らみを内包した袋もルリの目の前に晒されて)
>>214 流石にそれは、身体改造レベルのお話になりますからちょっと。
ん…はぁ………先っぽから出てくるおツユも……匂いが、濃くなって…。
(指を絡めて、ペニスを揉み解しながら手首を上下させる)
(湧き出すカウパーの量が増え、扱く度に顔中に飛び散った)
ちょっと済みません、流石に口の中がもう…れろ……てろぉ……っ。
………っはぁ…苦しかった………。
(頬を軽く膨らませると、顔を一旦離し、舌を突き出す)
(そのまま口を開くと、温かく、とろみのある唾液がぼたぼたぼたっ…とペニスに落ちた)
(あっと言う間に、ペニスが唾液でコーティングされていく)
それじゃ、今度朝来てください。
最近、ザーメンのたっぷりかかった朝食を食べてませんから…どうも物足りなくて。
こっちも……して欲しそうですね。
む……んちゅ…あむ……かぷ、れろ、ころっ………。
(唾液まみれのペニスを両手で掴んで扱きつつ、玉を啄ばみ、吸い、舐め転がす)
>215
今のままで良いですよ……
ただ突っ込んでザーメン吐き出せばいいオマンコと違って
口マンコは……いろいろ楽しみがありますからね……っとォ………!?
(舌を伝ってペニス全体に唾液が降りかかる)
(口淫専用と言っても過言でないほどねっとりした液体が絡みつき、思わず声が出てしまい)
(コーティングされた肉竿は、部屋の照明を反射してテカテカに光り輝く)
ザーメンブレックファスト、ですか
艦長が普段何を食べてるか分かりませんが…起きがけの1発で、真っ白にしてあげますよ?
お、っほ……くぅぅ………た、タマも…なかなかっ……
ザーメンが、濃くなりそうな気がします……
(ペニスからは、ぬちッ、にゅちッ、と先程よりも重い粘着音が響く)
(ラグビーボール状の睾丸は嬉しそうに袋の内部を動き回り、刺激を加えられる度に、肉棒も跳ね回る)
>>216 おちんちん、私の涎でどろどろになっちゃいましたね。
ぬるぬるのてかてかで…弄ると、ねちゃねちゃ音がして……。
手袋………後で記念に、もって帰ります?
(唾液とカウパーの混合液で、透けるほど手袋はぐっしょりと濡れ)
(肌の色を透けさせながら、粘着音を立てて扱き続ける)
朝はトーストと、サラダと紅茶ですね。
白ジャムに、ホワイトドレッシングに……搾りたてミルクのミルクティー。
ん……ずずッ…想像しただけでまた唾が……。
(困ったように眉を潜め、唇の端から零れる唾液を啜り上げる)
(ザーメン中毒と自分で言うだけのことはある、徹底した食精活)
濃いの、期待してますよ。
あーん…んむ……もむっ…はぐ、むぐ…んぽ、ちゅう………ちゅむ…。
(小さな口をいっぱいに開け、今度は二つまとめて頬張り、甘噛みする)
(頬を窄めて吸い、口をもぐつかせる間も、手の動きは止まらない)
(幹を扱く手に加え、敏感な先端に手のひらを被せ、撫で回す動きも追加する)
>217
そっ…そう、ですね……
乾かした後、チンポに被せてオナって中にたんまり射精して……また送り返します
(生の手の感触とまた違う、生地が皮膚に擦れる何とも言えない感触)
(機械的とも言える男を歓ばせるための扱き方に、男の鼻と口からは、絶えず喘ぐ声や息が漏れ続けて)
それだと、朝から3発連射…ってことになりますね
3日程我慢して、極上のザーメンを溜めなければ……
く、おぉッ……!?
ほ、本当にっ……男が喜びそうなことを心得ていらっしゃる……ッ
(ザーメンを作り、溜め込んでおく場所を完全に頬張られ、加えて)
(敏感だった亀頭を布地で擦られ、思わずツインテールをぐっ、と引き上げてしまう)
ら、ラストスパートには…口マンコをレイプして差し上げますから……
楽しみにしていてくださいね……?
>>218 ちゃんと解ってる人は、お願いする手間が省けて助かりますね…。
んむ……もぎゅ、もぎゅ、もぐ…んふ、すぅ……じゅる、ずずっ……。
(温かな口内で、二つの玉が揉みくちゃになり)
(もぐもぐと食べられ、舌先で玉を弾かれ、時折唾液と一緒に吸引される)
んふ……あむ……はふ、んむ…んちゅっ……。
ずっ…ずず……ちゅずっ…ころ…もむ………ちゅぅ……っぷはっ…。
(鼻息で陰毛をそよがせて、咥えた袋を舌の上で躍らせる)
(先端を撫で続ける手はそのままに、今度は扱く手を人差し指を親指の輪だけに変え)
(雁首にひっかけて、そこだけ重点的に弄り始める)
(たっぷり舐め回すと、最後に強く吸引してから一つずつ口内から解放した)
ふう…。
………あなたのイラマチオは、期待できそうですね。
ほら、これ…………見てください、こっちももう、グショグショなんですよ……?
(撫でていた手を離し、雁首責めを続けたまま、片膝立ちになる)
(タイトなスカートを捲り上げると、ストッキングに包まれた足と、その奥に黒い染みが見えた)
(そこからぽたぽたと、愛液が床に垂れ落ちる)
(微かに湯気すら立たせたそこから、むわりと汗と、女の匂いが濃厚に立ち上る)
>219
まぁ、そうじゃなければ……こんな風にしゃぶらせたりなんかしてませんけど
欲望の片隅に、艦長の口を犯したい欲求でもあったのかも知れませんね……
(男の最大の弱点を口内の粘膜で温めさせながら、肉棒越しにルリの顔を見つめる)
いいですよ……タマ舐めも……ッ、おぐぅぅううッ!?
く、あッ……そんなに、キツいって……っ!
(不意打ちとばかりに先端と雁首への責めが始まり)
(睾丸への緩やかな刺激と、亀頭への容赦無い攻撃に、ますます射精感が高まっていく)
(ようやくタマしゃぶりから解放された陰嚢は、だらしなく伸びきった皮が垂れていた)
はー……ッ、はぁぁッ………
…もう準備完了って感じじゃないですか……
でも……今日はお口をレイプして差し上げる約束ですから……覚悟して下さいよ?
(タイトスカートの中を無遠慮に覗き込み、口淫で感じている証を目に焼きつけ、立ち上る卑猥な匂いをいっぱいに嗅いだ)
(青いツインテールを握り直すと、後ろにずれないように壁に腰を押し付け)
(そのまま唾液と先走りまみれのペニスを小さい口に突っ込み、喉に当たったにも関わらず)
(ツインテールを手前に引き寄せながら、喉肉を熱棒で蹂躙していく)
あぁ……っ、入ってきますよ……
まるで脳天までチンポで犯してるみたい……
>>220 それもそうですね。
じゃあこっちは自分で面倒みますから、あなたはお口に集中して下さい。
ん………あ…む……ぐぽ…ぬぶっ…ぬぢゅ……ぶぷぷぷぷぷっ…!
(ツインテールをがっちり握られ、唇とペニスがキスをする)
(桜色の可憐な唇を、赤黒くぬめ光る肉の凶器が割り開き、口内を満たして)
(溜め込まれた唾液が押し出され、口から大量に溢れ出し、床に小さな水溜まりを作る)
……んぼっ……んぐ…………ん…ごおぉぉぉぉぉっ……。
(蕩けるような温かさの唾液の海の中を抜けると、つるりとした喉の粘膜にたどり着き)
(口内を貫通して、確実に喉をペニスが塞いでいるのが外から解るほど、奥の奥まで飲み込んだ)
んふー……ふー……ふー、ふー……………。
(懸命に鼻で息を継ぐと、酸素を求めて喉肉がきゅうきゅうと締まる)
(ぷつぷつと額に汗が浮き、自由にならない呼吸に、顔が紅潮し始めた)
(余計な気遣いをさせないために、強くベルトを手で掴み、このまま続けることを促した)
>221
これは…鬼畜になりきれないと、こっちとしてもできない芸当ですね……ッ!
(犯される側の苦しみと引き換えにもたらされる肉棒への極上の快楽)
(ルリの苦しげな表情に心を痛めながらも、心を鬼にして口腔レイプを再開した)
待ってて、下さいよ……ッ
艦長の口マンコを本物みたいに犯しまくって……
こってりした生搾りザー汁、食道に直に射精してあげます、からッ……!
(剛直を飲み込んだルリにそう呼びかけつつ、容赦なく腰を振り立て始める)
(一番前に振り出される度に、ガポッガポッ、ととても人間の身体からするとは思えない音が鳴り響き)
(己の快楽を貪るが如く、狭い喉肉を肉棒で押し広げ、喉を突きまくった)
…そろそろッ……イキそうです………!
【そろそろ限界なようです…】
【また会う機会があれば続きお願いします、では】
>>222 んごっ…!がぽっ、ぐぽ、ぶぽっ……!
ぶぶっ、ぼちゅ、ぐぷっ!ぐぷ、ぐぷっ、ぼぷ、ぼぷ、ぼぷぅぅぅっ!!
(目を潤ませ、こくこくと頷いて己を完全に相手に委ねる)
(ピストン運動を叩き込まれた口からは涎が飛び散り、卑猥な粘着音が漏れ出して)
(苦しそうな、同時にどこか恍惚とした表情で見つめ、嗜虐心に火を点けていく)
(さらにスカートの奥にもう片方の手を伸ばし、蕩けきった秘裂をストッキングの上から弄り)
ぐぷちゅっ、ごぽ、ぶぷ、ぼちゅ!ぼちゅ!ぼちゅっ!!
んぼっ、がぽっ、ぐぽっ!!ちゅぐっ、ちゅぐっ、ぐぷちゅぅぅぅ…っ!!
(鼻での呼吸が間に合わず、少しずつ意識が朦朧としてくる)
(苦しさどころか、眠りに落ちる直前のような、独特の感覚が近づいてきて)
(次第に反応が鈍くなり、ベルトを掴んでいた手もだらんと下がり始める)
(それでも太股で手を挟み込み、殆ど無意識の反射動作でオナニーを続けた)
ぼぷ!ぼぷ!ぐぽ!ちゅぼっ!
がぽっ、がぽっ、ぶぽっ、ぶぽっ、ぶぽ、ぶぽ、ぶぽ、ぶぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ………!!!
(止めの高速ピストンで、ついに呼吸困難で気絶する)
(それでも喉はきゅうきゅうとペニスに吸い付き、極上の快感を与え続けた)
(そしてついに、人間オナホールと化した電子の妖精の喉の中で、ペニスが一回りサイズを増し)
(食道から直接、胃の中にザーメンが叩き込まれる瞬間が訪れた)
>>223 (直に注がれ、意識を失った身体が崩れ落ちる)
(ペニスを引き抜かれ、頬を二三度叩かれて、薄っすらと目を開けた)
…………えほっ、えほっ……。
ふう………すぅぅぅ……はぁぁぁぁ…………。
済みません、お手数を掛けました…気絶する直前の、こう…すーっとなる感覚が好きなんです。
(軽く咳き込むと深呼吸)
(頭を振って、意識をしゃんとさせる)
すっきりしましたか?
溜まったら、また来てくださいね。私が責任もって、ヌイてあげますから。
【遅くまでお疲れ様でした】
【レスが遅いのに付き合ってくれてありがとうございます。それじゃ、お休みなさい】
艦長も寝てしまわれたか。
227 :
メディア:2007/03/18(日) 12:44:25 ID:???
今日もまたいい天気でしねぇ…♪
(中庭の椅子に腰掛けて日向ぼっこ中)
どこのメディアさん?
うわー、本物のメイドさんだー
10円疵付けちゃえー
(10円玉を持って近づく)
メディアさんはあの手袋が好きだ
俺はメディアさんそのものが好きだ
>>229 (ばっ、と間に飛び出し頭を左右に振る)
(背中を向けると、後頭部を指した)
[投入口]
━
>>230 (今度はメイド繋がりだった)
なん人か、「私」がいらしているんですねぇ・・・?
・・・ちょっと日本語おかしいんでしょうかぁ?
それはそれとしてぇ、トリップをつけておきましょう♪
最近、寒いですねぇ。名無しのみなさんはいかがおすごしでしょうかぁ・・・?
>>235 こんばんは、メディアさん。
そうですね、もう三月も半分過ぎたってのに冬が遅れてやってきたみたいです。
俺も、家の中じゃコタツの中やストーブの前から離れられない生活が続いてますよ(苦笑)
こんばんわぁ、名無しさん♪
えぇ、欠かせませんよね。コタツもストーブも・・・。
手足が冷えてしまいますもの♪
名無しさんも、寒いのは苦手なんですねぇ?
(名無しさんの手をとってにこにこ。手袋ごしの体温を伝えて)
>>237 え、ええ…暑いのよりはマシってぐらいで、やっぱり苦手です…
(メディアに手を取られ、顔を赤らめて緊張気味に)
でも…メディアさんの手、温かい…
ふふふっ、そうですよねぇ、私もです♪
暑い夏はぁ、メイド服だと暑すぎて・・・。
名無しさんの手も温かいですよぉ♪
(顔を赤くする名無しさんの顔を覗き込んで)
あらあら、お顔が赤いです。熱でもあるんですかぁ・・・?
(眉毛をハの字にして、おもむろに額同士をぴとりと押し付ける)
(甘い匂いの吐息を名無しさんの鼻先に吹きかけながら)
ふふふっ、名無しさん、可愛らしいですね・・・♪
>>239 確かに、暑そうですよね…
長袖だし、スカートも長いし…
そっ…そうですか?
(顔を覗き込まれ、ますます顔を赤くして)
いえっ…別に、そういうわけじゃ…!?
(額同士が触れ合うと、耳や首筋の辺りまで真っ赤になって)
(鼻先にかかる甘い匂いの吐息に、知らないうちにズボンの前がはち切れそうなほど股間が盛り上がっていく)
可愛い、だなんて…
メディアさんみたいな美人に言われたら、照れちゃいますよ…
また、ベホイミちゃんと服を交換したくなりますねぇ・・・♪
(ミニスカートのすーすー具合を思い出しながら)
あらぁ、どんどん顔があか〜くなっていきますねぇ・・・。
(額を離すと柔らかい頬を、名無しさんの頬に触れさせて)
もぅ、名無しさんったら。美人だなんてお上手ですねぇ♪
あらあら、名無しさん、どうしちゃったんですかぁ、これ・・・くすくす♪
(相変わらずのにこにこ笑顔で、そっとズボンの前に手を伸ばすと)
(何かオモチャでも弄ぶように、くい、くいと軽く力を込めてこね回す)
ちゅっ・・・♪
(色の薄い唇が、名無しさんの唇に軽く触れる)
>>241 メディアさんの制服姿、かあ…
(7巻のアレを想像してみる)
め、メディアさん…!?
(今度は頬にメディアの柔らかい頬が触れ、高鳴る鼓動と共に顔がかあっと熱くなっていく)
だって…本当の事だから…
そんなメディアさんに、こういう事されてると…
えっ?
こっ…これはその、あの…
あっ…あぁ…
(メディアの指摘で、はち切れそうになっているズボンの前に漸く気付いて狼狽するも)
(伸びてきたメディアの手で弄ぶように捏ね回され、思わず熱い溜息を漏らして)
(股間の盛り上がりも、ズボン越しにヒクヒクと反応を返して)
んっ…
(唇が軽く触れるだけのキスにも、興奮して股間がヒクッと反応する)
メディアさんに時間があれば自分もお相手してもらいたい。
>>243 スレタイ嫁
途中割り込み交渉もアウトだ
245 :
236:2007/03/18(日) 22:46:00 ID:???
>>243-244 【※プレイ中でも、順番待ち予約交渉の【】発言のみはOKです。】
【との事なので、【】つけてならセーフですけどね】
予約交渉はOKと書いてあるのだが?
>>242 女の子っぽい格好っていいですよねぇ・・・。
くすくす・・・「はしたない」って止められてしまいましたけど♪
ちゅぱ・・・くすっ♪
こういうことって、どういうことですかぁ・・・?
(優しい声にほんのり悪戯っぽい声音が乗って)
(唇を滑らせる。口元、頬を通って耳に。耳たぶに軽く歯を立てて)
(そうしながら、ファスナーをジィ・・・っと開いて)
いっぱい、ヒクヒクしてますよぉ?
なんだか、他のイキモノみたいですねぇ・・・。
(ゆっくりと前穴に手を潜ませて。すべらかな布地が名無しさんのペニスに触れ・・・)
(名無しさんの恥ずかしがるお顔を見ながら、そっとそれを露出させる)
>>243 【はい。また後ほど眠気がなければ】
248 :
236:2007/03/18(日) 23:01:00 ID:???
>>247 そうですね…
俺も、似合うと思いますよ…
だから…
ふぁ…は…ひゃっ…
(口元から頬、耳へと唇が伝っていく感触に反論を遮られて)
(耳朶を甘噛みされると、思わず裏返った声を上げる)
だって…メディアさんが…
んっ…んん…
(ズボンの中へと侵入してきたメディアの手が触れると、手袋の布地の感触にまたペニスがヒクついて)
(露出させられる羞恥心と外気に触れる感覚に、目をぎゅっと閉じて唇を噛み締めながら悶える)
ありがとうございます・・・ふふふっ♪
声。女の子みたいですよ・・・?
(耳の穴の中に生暖かい吐息を吹き込んでから、ゆっくりと舌を潜り込ませて)
(唾液の音を鳴らす。にちゃ・・にちゃ・・)
ん・・・人のせいにしちゃ、ダメです♪
名無しさんのがケダモノさんになってしまうのはぁ、えっちなことばっかり考えてるからです♪
ほら、ケダモノさんなオチンチンが、まるだしですよぉ・・・?
(羞恥心を煽るように囁いて、耳にキスの雨を・・・ぷちゅ。ぷちゅ)
(唾液で濡れた唇が皮膚と触れ合って粘着質な音を伝える。手はゆっくりと竿部を扱いて)
どうしてほしいですか?
食べてほしいですかぁ?私に・・・♪
(手袋の滑らかな布地で、スリッスリッと膨れ上がった亀頭を擦る)
250 :
236:2007/03/18(日) 23:22:30 ID:???
>>249 そんな、事…
俺、男ですよ…ひゃ…ふあっ…
(耳の穴に生暖かい息を吹き込まれて舌を入れられ、言葉とは裏腹に高い喘ぎ声を上げて)
(耳の中を舐め回される感覚に酔うように、閉じていた目をぼんやりと見開いて)
ケダモノ、だなんて…
俺、そんな…んぁ…あぅ…
ああっ…あ…
(羞恥心を煽るような囁きと、濡れた唇が耳に何度も触れる感触に背筋がゾクゾクと震えて)
(手袋に包まれた手でゆっくりと竿を扱かれると、鈴口からは早くも透明な先走りが滲み出して)
ああぁぁぁ…
(手袋の滑らかな布地が亀頭を擦ると、崩壊寸前だった理性が溶け崩れていって)
食べて…欲しいです…
メディアさんに…ケダモノな俺の、オチンチン…食べて欲しいです…っ
(目を潤ませ、うっとりとした表情で切なそうに訴える)
あ・・・ふふふっ♪
ぬるぬる、涎たらしてますよ?ケダモノさん♪
(亀頭の割れ目を指先で優しく抉る。滲んだ先走りを拭うように)
そうですねぇ、男の子なのに・・・、
えっちな形のオチンチンもってるのに、女の子みたいに喘いで・・・♪
(粘液でぬめった布地が、敏感そうな尿道口を何度も何度も擦って・・・)
ふふふっ、メイドに敬語でオネダリしちゃうなんて。おかしな名無しさんですねぇ?
は〜い、分かりましたぁ。ふふふっ♪
(名無しさんの両脚の間に身をかがめて、両手で竿を捧げ持つようにして)
じゃあ、ケダモノオチンチン、いただいてしまいますねぇ・・・ちゅっ♪
(亀頭と竿の繋ぎ目・・・裏筋のところに柔らかな唇を押し付けた)
252 :
236:2007/03/18(日) 23:43:29 ID:???
>>251 そ、そこはっ…んん…
(先走りを拭うように鈴口を穿られ、身を捩るように悶えて)
あっ…あぁ…
そこは、駄目ぇ…
(ぬめる布地で敏感な尿道口を繰り返し擦られ、先走りがトロトロと溢れ続けて)
(その刺激に、本当に女の子のような声で喘いでしまう)
はぁ…はぁ…
(目を潤ませて頬を上気させた顔で、身を屈めて竿を捧げ持つメディアを見つめて)
ひぁ…
(柔らかな唇が裏筋に触れると、ペニスがピクッと別の生き物のように震える)
ん〜、ぷるぷる・・・ぅ♪
(楽しげに。濡れた唇を押し付けて、顔をかすかに揺すって刺激しつつ)
名無しさぁん、そこってどこですかぁ?くすくす・・♪
(あ〜んと唇を広げて、はぁっと吐息を吹きかけてから)
はぁい、じゃあいただきますよぉ・・・はぷっ♪
(唾液がいっぱい溢れた口内に、丸く膨れた亀頭を咥え込む)
ん〜、ねろねろ・・・ぷちゅううっ・・・♪
(舌で鈴口を穿りながら、頬を窄めて少しずつ口の中の圧力を強くしていく)
ちゅぽっ♪えっちな味がしてますよぉ・・・くすっ、ちゅうううっ・・・♪
(一度唇を離すと、楽しそうに微笑して、再びペニスを咥え込む。徐々に強く吸って)
ちゅぽんっ♪
はぁ・・・名無しさんったら、カチコチですよぉ?先っぽ、パンパン・・・♪
(言いつつ、竿を少し強く扱き出した。手袋に包まれた親指の腹が敏感なカリ裏を擦る)
254 :
236:2007/03/19(月) 00:07:14 ID:???
>>253 うあぁぁぁっ…
(裏筋に押し付けられた濡れた唇が震える刺激に、呻くような声を上げて)
どこって…ひあっ…
(熱い吐息を吹きかけられ、ペニスがピクピクと脈打って)
ああっ…あ…
(亀頭を咥え込まれ、唾液が溢れる口内の感触に腰がガクガクと震える)
まっ…またぁ…
(今度は舌先で鈴口を穿られ、ますます女の子のように喘ぎ悶えて)
んんっ…ん…
(圧力の強くなっていく口内から解放されたと思うと、また咥え込まれて吸われていって)
ひゃうっ…く、ううっ…
メディアさん…
俺っ…俺、もうっ…!
(再び解放されると今度は少し強く竿を扱かれ、手袋に包まれた親指の腹で敏感なカリ裏を擦られて)
(限界が近付いてくるのを感じ、目に涙を浮かべてメディアに射精が近い事を訴える)
(涙目の名無しさんに、上目遣いなほわほわ笑顔で)
くすくす・・・♪
はぁい、今日は好きなところに出していただいて、構いませんからねぇ?
名無しさんの出したいところに、出してくださいねぇ♪
(舌を伸ばして濡れた熱い感触をカリ首にぞろりと巻きつけたり)
(ちろちろと舐めて味を楽しんだりしてから)
くちゅ・・・・ん。んんんっ・・・。
(熱い唇で亀頭を食むと、ゆっくりと顔を前進させる)
(舌を絡みつかせながら、喉奥まで飲み込んで。陰嚢をやわやわと弄びながら)
じゅぽ、じゅぽっ・・・ちゅう、ちゅうううっ・・・♪
(名無しさんを追い詰めるように、勢いよく顔を前後に揺すり出す)
(さらさらの金髪をふわふわ揺らして、眉間に少しだけ皺を寄せながら)
256 :
236:2007/03/19(月) 00:25:00 ID:???
>>255 はっ…はっ…
く、口に…メディアさんの、口の中に…
飲んで、欲しいです…っ
(カリ首に巻きつく濡れた熱い舌の感触や、ちろちろと味わうように舐められる感覚に犬のように息を荒げて)
(途切れ途切れに、泣きそうな声で懇願する)
くあぁぁぁ…う、くうっ…!
(口腔全体でペニスを擦られながら、陰嚢を弄ぶようにマッサージされて)
(そのまま勢い良く開始されるフェラチオと、眼下でふわふわと揺れるさらさらの金髪に性感を煽られて)
いっ…イくっ…
もう、イっちゃうっ…
全部、飲んでぇ…ふあぁぁぁ…っ!!
(遂に限界へと追い詰められ、メディアの口の中で射精する)
ん、ん・・・♪
(「いいですよ」と言うように楽しげに頷くと)
(暴発間際のペニスを喉奥まで飲み込んで、柔らかな粘膜で亀頭を包み・・・)
ぐ、ぷ、んん・・・んっ、んっ・・・!
(ドクッ、ドクッと弾ける欲望を飲み干していく)
(大量の射精をねだるように陰嚢をやわやわと握って、青臭い牡汁を搾るように)
(名無しさんが脱力すると、ゆっくりと顔を引いて)
(尿道に精液を残さないように、萎みかけた亀頭を強めに吸ってあげて)
ちゅううぅ・・・ぷはぁ♪
とっても濃くて美味しかったですよ、名無しさん♪随分溜めてらしたんですねぇ?
(口の中に残った牡臭いねばつきを楽しみながら、ちょんっと射精が済んだペニスを突付いて)
258 :
236:2007/03/19(月) 00:46:45 ID:???
>>257 んあぁぁぁっ…
(喉奥の柔らかな粘膜に亀頭を包まれ、更に精液を搾り出すように陰嚢をやわやわと握られて)
(快感に目の焦点が合わなくなりながら、長い射精を続ける)
はあっ…はあっ…
ひっ…!?
(荒い息をしながら、脱力感を伴う射精の余韻に浸って)
(尿道に残った精液を全部吸い出され、萎みかけたペニスが半勃ちで止まってしまって)
溜まってたってのも、あったけど…凄く、気持ちよかったから…
メディアさん…ありがとう、ございました…
(半勃ちのままのペニスが、つつかれてヒクッと震えて)
(恍惚とした表情でメディアに礼を言うと、その場に尻餅を突くようにグッタリとへたり込むのだった…)
【こちらは、これで〆ますね】
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです♪】
【機会があったら、また宜しくお願いしますね。それでは、お疲れ様でした〜ノシ】
>>258 【こちらこそお相手ありがとうございました】
【久し振りなので少し感覚が掴めなかったんですが、楽しんで頂けていれば幸いです】
【はい、お疲れ様でした。またの機会に】
>>243 【お待たせしました。まだいらっしゃるでしょうか?】
【・・・と、思ったのですが少し眠気がきてしまいました】
【駆け足気味(1h程度)のプレイでも、途中で寝落ちしてしまいそうなので】
【次にお会いできた時に、ということでお願い出来ますでしょうか?】
【お待たせしてしまっておいて申し訳なく思います。ごめんなさい】
【今日はこれで失礼します】
じゃあちょっと待ってみようかしら
いきなりか!?・・・待機中かな?
あら、来たわね。
そう、待機しててあげたわよ。
まぁ頑張れ、何かしていくかい?
そうね、ちょっと頑張ってみようかしら。
あれま?
しょーがない。ふて寝でもしよっかな。
アスナまだいる?
他のことしてたわ
なによ?
いや、アスナはここに何しに来たのかなと思って。
学校は?
学校じゃできないことしにきたんだけど
なんか文句あるの?
いやいや、文句なんてないさ。
むしろ大歓迎だよ♪
でも…意外だなぁ。
アスナがそんなことするなんて…。
まあね。
でも今日のトコは悪いけどパスにするわ。
結構時間たっちゃったしね。
またあいましょ。
・・・・・・静か
ま、真夜中だから当然だな
・・・・・・今日も・・・・・・誰もいない?
いないこともないがこんな時間にどうした?
アルト・・・・・・退屈だ・・・・・・
ちょっとの間でいい・・・・・・アルトと遊べ・・・・・・
ふむ、遊ぶのか。
具体的に提示できる遊びはいくつもあるが
場所の特性を考えると色事とかできないというネックがあるな。
それでいいなら相手になるが、どうする?
例えばSEXとかフェラチオとかイラマチオとかだな。
・・・・・・ちょっと考えてた
お前に・・・・・・任せる
ここがどういうところかくらい・・・・・・知ってる
ん?
寝落ちか
・・・・・・(ウトウト)
こっちもついでに
・・・・・・退屈
おはよー
どんな楽しい事をしたいのかな?
>>286 ・・・・・・(じーっと名無しを見ているが)
(名無しの足元に影を実体化させ、自分の手の形に変える)
(そしてそれで名無しの股間を撫で回し)
これで・・・・・・遊ぶ
これで・・・?
まあ、いいけどね。
お口でしてくれるのかな?
それとも、こっち?(股間を撫で返して)
>>288 ん・・・・・・
(大事なところに触れる名無しの手を感じて)
お前の・・・・・・望むほうで
(名無しの服の隙間に影を滑り込ませ、撫で回し)
・・・・・・
(影と自分の手を使って名無しの性器を露出させる)
うはっ
じゃあ・・・ここでさせて貰おうかな。
(股間を強く包んで揉みしだく)
おっ、いいねぇ・・・
(ペニスを露出され、撫で回される)
それじゃあ、こっちもお返し……えいっ!
(一気に下半身を脱がし、秘部を露出させてしまう)
うーん、これで、立ったまま挿入っていうのもいいかもなあ・・・
(割れ目をじっと見下ろしながら、股間をねっとりと愛撫する)
>>290 ・・・・・・痛い
(名無しの手つきにキッと抗議)
・・・・・・!
(名無しに下半身を晒され少し驚き気味)
・・・・・・
(自分が晒した名無しの性器をしばしねめつけているが)
ん・・・・・・
(影で袋を揉み、服の隙間に潜り込ませた影を蠢かして
名無しの身体を弄りながら、性器を手にとって確かめる
ように手を動かしはじめる)
ああ、ごめんよ。
ちょっと刺激が強かったかな。
(股間を揉む手を緩める)
おっ、なんか二人にして貰ってるみたいで・・・いいねぇ・・・んっ!
(腰をくねらせ、ペニスを手に擦り付けて感じ始める)
んっ、くっ・・・いいなあ・・・んっ!
(股間に手を当てたまま、ペニスの先から我慢汁が溢れだす)
>>292 どんな・・・・・・感じだ・・・・・・?
(動く腰を押さえつけるように、更に名無しに影を纏わせ)
こうすると・・・・・・気持ちいい・・・・・・?
(せわしなく動かしていた手を、性器の竿を握って上下に動かしはじめ)
ああ、気持ちいいよ・・・
(身体を寄せ、片手で胸を揉みながら腰をくねらせる)
まるで、ここに入れてるみたいだよ。
(片手で割れ目を包むように揉んで)
ここに入れられた事は、あるのかな?
(入り口を掻き回しながら、瞳を覗き込む)
【すまない、急用が入ってしまった。】
【中途半端だが、プレイは破棄させて欲しい。】
【分かりました。ありがとうございます。】
スレが進むにつれて名無しのロールが下手になってる気がする
298 :
姫宮千歌音:2007/03/21(水) 17:59:10 ID:???
面白そうな場所ね。今から待機するわ。
推奨NGワード→姫宮千歌音
>298
姫宮さん、しゃぶってもらえますか?
(カチャカチャベルトをはずして、標準サイズペニスをむき出しに)
あ、どっちのお口がお好みです?なんなら後ろでも構いませんよ?
エロい格好でおしゃぶりしてほしいなあ
ハァハァ
姫宮千歌音を名乗るキャラハンには釣りが多い
介錯キャラは大抵釣りな罠w
くすっ…釣りかどうか試してみる…?
とりあえず…エロイ格好ってどんな格好なのよ。飽きれるわね…
つ【小さいサイズのスクール水着】
>>306 う……正気…なの?これを私に着ろ、と?
…仕方ないわね、サイズが小さいけれど、学校のと変わらないし…
見ないで頂戴ね
(水着を受け取り物陰に隠れて着替える)
…どうかしら?
思ったよりキツいわね…こんな…無理があるわよ…
(胸元が膨らみ食い込む場所は食い込んでキツそうな水着姿で現れ)
おー、こりゃ凄い
ムチムチだね
毛がはみ出してるよ?
>>308 そんなこと言われても…困るのだけれど。
…そこは、見ないでもらえるかしら?
(恥ずかしさを押さえて秘部を両手で覆い隠す)
まさか、本当に着るとも思わなかったしなあw
そりゃ、見るなというのは難しいよ。
それに、そんな恰好したらますますおっぱいが……凄いなw
ブッ掛けていいのかな?
>>310 し…仕方がないじゃない!着ろって言うから…
こういうのを着れば殿方の男性器は活発になるのでしょう?
(手を胸の下で組み胸元の水着は開いたまま偉そうな態度をして)
む、胸も…その…だって、コレ一枚だから…大きく見えてしまう訳で…
キツくて仕方ないのに…
(柄にもなく顔を赤らめ胸元に視線を感じ顔を背ける)
ブッ掛けだなんてはしたない言葉言って…もう…
…いいわよ?私を汚せるなら汚してみなさいよ
(髪をフワッと撫で上げると鋭い視線を投げ掛ける)
ま、一番興奮するのはすっぽんぽんだけどね。
しかしまあ、どこまで食い込んでるのやら……
(ズボンにはギンギンにテントが張っている)
お、いい度胸だね。それじゃあ……えいっ!
(ズボンのチャックを下ろし、反り返った勃起ペニスを見せつけて)
こういうのを見るのは慣れてるのかな?
ふんっ!ふんっ!
(立ったまま、目の前でシコシコし始める)
…大胆ね。って、もうこんなに大きくなっているの?
早くないかしら?
(視線を落としペニスを見てゾクッと興奮)
ええ…と、それは…本とかで見た事あるわ
実際にはこれが初めてよ。
そういう風に動かしてて気持ちいいのかしら?
(手がペニスを扱く動作をじっくり見守り)
これだけいい身体を見せられりゃ、すぐにこうなるよ。
今すぐにでも突き刺したいね。
(目の前で見せるつける様にシコりはじめる)
おや、じゃあヴァージンかい?
どっちが大胆なのやら。
(先から我慢汁が溢れ、ぬちゃぬうちゃと音がし始める)
ほら、じゃあ触ってごらんよ。んっ!
(腕を掴むと、無理矢理勃起に触れさせる)
…イヤらしいんだから…
いい身体かしら?ありがとう。
スゴイわね、激しくて…痛くないの?
(自分を見て手を動かしている男に次第に興奮してニヤけてしまう)
そうよ、当たり前じゃない。まだ16よ?
きゃ…何か出てるわ……
(先走りが溢れれば必死な事が伝わり視線は勃起に集中し)
やっ…堅っ…い!?
ベトベトして、こんなに熱いのね…!!
(胸元を揺らして引き寄せられ)
(握らされ真似をするように手を動かし)
今時の16歳なら、もう普通にまんこセックスを楽しんでるよ。
どう?熱いだろ?んっ!気持ちいい……
それじゃ、お返しかな。えいっ!
(ペニスを扱かせながら、両手でおっぱいを掴んで揉みしだく)
うおおっ、柔らかい……!
(おっぱいを揉みながら、腰をくねらせて手コキを味わう)
そうなのっ…!?やんっ…また堅くなって…先から出て来るっ!
あふっ…んっ…!胸が…!?
やんっ、はぁ…
(胸を揉まれて水着の上からでも柔らかい弾力と重量を指に伝えて)
柔らかい…?良かったじゃない…ほら?直に触って?
気持ち良いのね…私もよ…
(慣れて来たのか手を素早く動かし)
(水着から胸を露出させロケットのように突き出し上下に揺れて)
うはっ、こりゃすげぇ……
大きくて、柔らかくて……張りがあって。
たまんねぇなあ!
んっ!くっ……!
(おっぱいに指を食い込ませ、勃起した乳首を指でクリクリと刺激する)
(食い込んで毛が見えるおまんこをチラチラと見ながら腰をくねらせる)
はぁっ、ちんぽ気持ちいい……
まんこも濡れてんじゃないか?んっ!
(片手をおっぱいから離すと、水着の上からおまんこに触れる)
すげぇ……熱いなあ……んっ……!
(まんこを包むように揉みながら、腰を突き上げ、セックスの様に扱かせる)
んっ…はぁ…すごいっ……!やっ…はぁん…
んん、そこは、そこは駄目…!
(ペニスを扱き正面で淫らな姿を見せて)
あんっ!あ…ぁぁ…!?
やっ…あ…はぁ…!?あぁぁ!
(じわっと秘部を濡らし突き上げられる腰を見て背を反らしてしまう)
【申し訳ないのだけれど、そろそろ〆でお願いします】
うははっ!
まったく、可愛いなあ!
おっぱいは大きいし、まんこは熱いしっ!
(いやらしい身体がスク水で締め付けられる様を感じながら腰を突き上げ続けて)
うはぁっ!もうたまんないっ!
手でいくっ!くっ……んーっ!!!
(手の中でペニスが跳ねると、びゅるびゅるっと熱い精液が、スク水から顔にまで飛び散っていく)
ふはぁ……よかったぁ……
(手コキで射精し、放心状態になりながらおっぱいを揉み続ける)
【それじゃ、これで締めるね】
【よかったよー】
やだっ…可愛いなんて…そんな…
んっ、凄い…熱くなってくる…!
(扱いていると何かが登り詰めて来るのがわかり)
あっ!やっ!スゴイ…!?
こんなに出て…はぁ……
(真直ぐ勢いよく射精されたザーメンを顔や身体に受け)
んふっ…もっと…出していいのよ?
ほら…私の顔を見て…貴方ので汚れているわ…
(白濁塗れの顔で胸を触らせ)
【お疲れ様です。落ちるわね】
322 :
チキ:2007/03/24(土) 12:02:33 ID:???
チキ、おなかすいたぁ…
あったかいミルクがのみたいよう
つ【反り返ったちんぽ】
324 :
チキ:2007/03/24(土) 12:06:05 ID:???
なにこれ、ピクピクする…
(ぷにぷにの指先が丸くふくらんだ先っぽをいじくる)
もしかしてこのあなから、ミルクでるの??
うんうん
シコシコしたり、しゃぶったりしてごらん。
美味しいよ!
326 :
チキ:2007/03/24(土) 12:11:00 ID:???
おにぃちゃん、しこしこってなぁに…?
おしゃぶりすると、ミルクでるの?チキ、あったかいのじゃなきゃだめだよ?
おなかこわしちゃうから…
あーん…ん…ぴちゃ
(あったかい濡れた舌がにちゃっと割れ目に触れる)
大丈夫だよ。
あつーいのが出るからね。
んっ……
おててでサオを掴んで、前後に扱いてごらん?
328 :
チキ:2007/03/24(土) 12:18:47 ID:???
こうかな…わぁ、なんかくりゅくりゅ…おとがする
(涎で濡れた亀頭が包皮の中から見え隠れ)
おにぃちゃん、ミルクでないね?しょっぱいのでてきた…
かみっ…
(先っぽを軽く噛む)
んはぁっ!あっ!いいっ……
も、もうすぐだよ……んっ!んっ……!
(頭を掴んで前後にピストンしだす)
330 :
チキ:2007/03/24(土) 12:22:22 ID:???
おにぃちゃん、なに…ん…んぐ?!
(無理やり口を犯されて、苦しげに吐息をもらす)
ぐ、ぷ、んふっ、んふっ…!
(涙目で太ももを叩いて)
うおおっ!いいっ!いいよっ!
(喉の奥までを貫いて犯して)
いくいくっ、出るよっ……んっ!
(どぴどぴっ!と大量のザーメンを吐き出していく)
こぼさないで……全部飲むんだよ。
(顎を押さえて全部飲ませる)
332 :
チキ:2007/03/24(土) 12:30:03 ID:???
んぷ…っ!
(喉奥に欲望のままに吐き出される白濁)
ぐぽ、うぇ、えぐ…ごく、う…くるしい…ひどいよ…
(喉を鳴らして苦いミルクを飲み干すと)
(涙目で名無しを見上げる)
ほーら、熱くて美味しかっただろう?
(髪を撫で、顔を覗き込む)
お兄さんは気持ちよかったよ。
またね!
(そのまあm、手を上げて去っていく)
334 :
チキ:2007/03/24(土) 12:41:17 ID:???
うぅ、おにぃちゃん、らんぼうなのかやさしいのかわかんない…
(ぬちゃっ。唇に白い糸をひきながら)
うん…またね、おにぃちゃん…
【おちっ♪】
こんな時間だが誰かおるか?
いるよ〜
五分もたたない内に来るとは
はやいな、汝
妾としてはもう少しかかると思ってたのだがな
タイミング良く、ここのスレを覗いたときに
>>335を見たものだから。
ふむ…汝は運がよいな
そして話しかけたということは
妾としたいということでよいか?
ちょうど今宵は妾もそんな気分でな
>>339 もちろん、したいさ。
アルは今夜はどんな趣向で楽しみたいのかな?
こんなところで人待ちしてるんだから、やっぱりザーメンをかけてほしいの?
そうだな、汝の欲望の捌け口となるのも悪くない
今宵はそんな気分だ
無論そのためにここまで来たのだ
>>341 ふふ、名前も知らない男相手に、欲望のはけ口にしてほしいなんて、アルは変態なんだね。
いいよ、変態の魔導書相手にザーメンぶっかけるなんて楽しいじゃないか。
(ペニスを取り出す)
たっぷりと、その体にザーメンを染みこませてあげるよ。
じゃあ、その口でフェラしてもらえないかな?
>>342 こういう場所だからな
妾とてこういう風になってしまう
普段であれば絶対そんなことは言わないのだがな
あぁ、汝の精液、妾の体にしっかりとしみこませてくれ
口での奉仕が望みか?いいだろう
汝の望む方法で汝を射精に導いてやる
(手で数回取り出されたペニスをしごくと口を近づけて先っぽを舐める)
>>343 たしかに、この場所じゃあね。(苦笑)
そんなことを言ってもいいのかな?
俺の精液をかけられたら、いくら体を綺麗にしても臭いが取れなくなるかもよ?
その綺麗な体が、名前も知らない男の精液の臭いが染みついちゃうんだ。
もしかしたら、本に戻っても臭いが残るかも。
それでも、かけてほしい?
(ニヤニヤと意地悪そうに問いかける)
なかなか手慣れてるじゃないか。
(アルの奉仕を、彼女の頭を撫でながら堪能する)
>>344 全くそんな心配などしてないのだろう?
汝の顔を見てればすぐに分かるわ
(やれやれといった様子でため息)
むしろその方がよいと思っているだろう
そう思ってるのなら妾のことなど気にせずに
欲望をぶちまければよい
妾とて汝の精液が早くほしいからな
それとも精液という呼び方では不服か?
他にもいろいろあるらしいが…
(口での奉仕を続けながら時折休憩のように話す)
>>345 ふふ、単にかけるだけよりも、会話を交わした方が興奮するじゃないか。
アルも、自分が男の精液臭くなったことを考えて、少しは興奮してるんじゃないの?
・・・
別に呼び方に不服はあるわけじゃないけど。
(少し考える)
そうだなぁ、腐った汁というのはどうだい?
汝のペニスから出る腐った汁を飲ませて体にかけてくれ。
そう言ってくれたら、たっぷりと出してあげる。
【けっこう遅い時間ですが、大丈夫ですか? 一応、何時くらいまで?】
>>346 まぁそのほうが粋ではあるな
それに関しては秘密ということにしておこう
そのほうが面白いだろう?
腐った汁か、汝のはそんなにたまっておるのか?
汝がそう望むのであれば妾はそれに従おう
汝のペニスから出る腐った汁を妾に飲ませたり
我が体にぶっかけてくれ…
(じっと名無しの目を見ながら懇願する)
これでたっぷりと出すのであろうな?
(舌でカリや裏筋、亀頭といった男性の弱点を舐めていく)
348 :
ナイア:2007/03/25(日) 03:03:54 ID:???
>>347 あはは、言ったね!!
ああ、腐った汁をたっぷりとぶっかけてあげるよ。
その肌に直接ね。
(アルの白い服をつかむと、それを引きちぎって肌を露出させる)
ほら、僕の汚らしい腐った汁をあげるよ!!
(濃厚で大量の精液がアルの口の中に放たれ、さらにアルの体を白く染めていく)
アル、君は自分から僕に、汚らしい腐った汁で汚して臭いをつけてくれっておねだりしたんだ。
あっはっは!!
楽しかったよ。
気が向いたら、またきてあげる。
あははは・・・
(姿か薄れ、いつの間にか消えていった)
【勝手にオチをつけてしまいました】
【では、これで終わりますね】
【おやすみなさい】
>>348 むぅ…まさか汝だったとはな
だがこの場ではそんなことすら夢に過ぎぬ
だから相手が誰であろうと関係ないな
(そのまま抵抗しないままナイアに
体の内も外も汚されていく)
最後の最後にとんだ誤算があったがまぁいい
今日はこれにて帰るとしよう
(行為の処理もしないままこの場を去る)
…〜♪……♪
………えっ?……
(とある休日のある日、鼻歌混じりに家庭教師の仕事の為にその日の担当が書かれた掲示板を除くと)
(自分の担当場所に保険体育(実習)と書かれたのを見つけ、声を上げてしまい)
…コレは…確かに必要な気もしますけど…
こんなのが有る何て、全く思いませんでしたね…
はぁ…仕事は仕事ですから、頑張りますか…!
(半分諦めた表情で個別に授業を出来る個室に入ると)
(生徒さんが入って来るのを、時頼時計を確認しながら待ってる)
(…ちなみに掲示板のは家庭科(実習)と保険体育の場所が少しズレただけとは、今のアティには考えたりする事もなかった)
【じっくりと付き合ってくれる生徒さんを募集しますね?】
【平均なレスは8分〜20分位です】
【出展はサモンナイト3です、もし付き合って頂ける方がいましたら宜しくお願いします】
【できればお相手お願いしたいです】
【その前に色々と相談を……。こちらは生徒ってことですよね?】
>>351 【さっそくですね、こんばんは〜ノシ】
【はい、戸惑ってる生徒さんに色々な悪戯とかをしたりする感じで…】
【基本的には授業ですからね。】
>>352 【どうも、こんばんは!】
【こっちはちょっと生意気な男の子で、でもそういう授業になると緊張で大人しくなってしまう…でどうでしょう】
【できれば興奮した生徒が先生と最後までしてしまう、というのが希望ですが】
>>353 【そうですね…、普段からなかなか生意気な生徒さんが…そう言う授業で大人しくなったりしたら可愛いですよね♪】
【んー、はい…でしたらある程度は此方がやりますから…最終的には実習って事でヤっちゃいますか?】
【大体はこんな感じでしたら…、申し訳ありませんけど>350の繋ぎからお願いしますね?】
>>354 【はい、ではそのようにお願いします】
【今、
>>350からの続きを書きますので少し待っていてください】
>>355 【はい、では改めて…宜しくお願いしますね♪】
>>350 (時間より少し早く個室に訪れた生徒はふてぶてしく椅子に座って先生の到着を待っていた)
はぁ…めんどくさいな。
今のうちに抜け出して遊びに行っちゃおうか。
(一人で待つうちに退屈を感じ、そのうちに悪巧みを考え付いてしまう)
(個室に入ってきたアティを睨み、すぐさま視線を逸らして)
なんだよ、来たのかよ。勉強なんてしたくないんだよ…。
で、今日はなんの授業なの?
(嫌々ながら声をかけ、その表情は明らかに不機嫌で反抗的だった)
【こんな感じで大丈夫でしょうか】
【では、こちらこそよろしくお願いします】
>>357 (個別授業の為の部屋に入ると、既にその場に居た生徒さんを見つけ)
(笑顔になると、睨み付けられて)
毎日って訳じゃないんですから、君もしっかりとお勉強をしないと…将来苦労しますよ?
それと、先生にはちゃんと敬語を使って…先生が来たら挨拶ですっ♪
(ニコッとやっぱり笑顔を見せるが、どことなく脅迫じみてると他者が見たら感じるだろう)
(そんな笑顔を生徒さんに向けながら、生徒さんの目の前の机に座り)
今日の授業は…、君はまだ知らないと思いますけど。
将来絶対に必要になる、保険体育ですっ♪
…えっと、取り敢えず座ってくれますか?
(ニコニコと優しく話して、授業の内容には触れずに喋ると)
(目の前に生徒さんが座るように指示をして)
【大丈夫ですよー、お返事早くは有りませんからそこだけは許して下さいね?】
>>358 勉強なんてつまんねーんだよ、はぁ…授業するならさっさとやってくれよ。
(まだ憎らしい態度を取り続けるが、アティの笑顔の中に潜む恐ろしさを感じ取ってしまう)
うっ……、先生、よろしく…お願いします。
(ついに気圧されてしまい、小さな声で挨拶をして頭を下げる)
えっ?保健体育?そんな授業なんて今まで受けたことないぞ?
(初めて受ける授業に驚くが、優しい笑顔に誘われるままアティへと近づいていく)
なんでこっちに来て座らないといけないんだよ。
勉強ならいつもの机でいいだろ?
(未知への恐怖を感じながら、それをふてぶてしい態度に変えてアティへとぶつける)
これで、いいのかよ…。
(生意気を言いながらもアティの前で座り、上目遣いに見つめていた)
【こちらも早くないのでお互いさまということで…】
>>359 はいっ、素直にちゃんと挨拶をして言う事を聞いてくれれば先生も嬉しいですよ♪
(殆ど無理矢理に笑顔での脅迫をして言わせたのに近いが、本人は余り気にしてないらしい)
ええ…、普通じゃあまだ早いとも先生も少しだけ思ったんですけど…
毎回の授業は上の人が決めてるので、先生が授業を選べないんですよー
…今日の授業は特別ですからね、向こうの机だとちょっと都合が悪かったりするので…
(等と話しながらも、生徒さんの座ってる机の上に登って行き)
(机の上で正座をすると生徒さんと向き合って)
はい♪…じゃあ…初めますから、君も準備は出来てますね…?
(勿論どんな準備か等は生徒さんが知る訳もなく静かに上着を脱ぎ)
(セーターだけになると困惑してる生徒さんを見つめて)
>>360 あ、挨拶はしてやったけど言う事を聞くのはまた別だからな!勘違いすんなよ!
(つられて挨拶をしてしまったが、これ以上は思い通りにならないと心に決めていた)
まだ早い?難しい勉強ならホントに勘弁してくれよ…。
はぁ…今日はこんなわけのわからない先生だし最悪だな……。
(深くため息をついて、マイペースに事を進めるアティにうんざりしていた)
特別な授業?ますます意味わかんねえよ…。
(二人して机の上に座り、向かい合ったまま軽口を叩いて)
な、準備ってなんだよ!初めての授業なのにそんなの出来てるわけないだろ?
(なぜアティは上着を脱ぐのか疑問に思いながら、でもその姿を見ているうちに動揺してしまう)
無理無理!準備なんて出来てないし、もう授業終わりにしようぜ!
(これから何が起こるのか分からないまま、慌てふためき声を荒げる)
>>361 準備はコレからすると言いますか…、兎に角君は先生の言う事を良く聞いてて下さいね?
んっしょ…、あっ…ズレちゃてますね…
(慌てふためいてる生徒さんを後目に、セーターまで脱ぐと)
(むっちりとした太股や白い小さなショーツ、そしてセーターを脱ぐ時にズレて乳房まで丸見えの胸元が生徒さんの目に入って)
良いですか、君は誰かとこう言う事をする時になった恥をかかない用に先生が教えちゃいます♪
…まずは触ったりする練習なので、先生の言った通りにやって下さいね?
(そっと生徒さんの両手を掴むと、自分の方へと手を引き寄せて)
(丁度たわわな胸を、鷲掴みするように触らせ)
…ゆっくりと揉んだりして下さいね、時々ですけど乳房…胸にあるポッチを摘んだりすると良いですよ♪
では…、初めて下さい♪
(ニコッと困惑してる生徒さんに、無情にも笑顔のまま言い放ち)
(的確な指示をしながら生徒さんを見てる)
>>362 はぁ、何を言いたいのか全然わかんないよ。だから、言う事聞くわけないだろ!
わっ…わわっ!!脱ぐな脱ぐな!!
(セーターを脱ぎ始めるアティの行動を必死に止めようとするが)
(結局どうすることもできず、アティの大人びた体つきが視界に入り、恥ずかしくて両手で目を覆ってしまう)
こういう事ってなんだよ!教えていらないから…なぁ、もうやめようって。お、おい……何するんだよ!
(目を覆う両手を取られ、その手がゆっくりと引き寄せられていく)
(手の平にふれる柔らかい感触。それがアティの胸のものだと気づくと緊張で身体が強張っていく)
や、やだよ……。恥ずかしいって…もうやめよう?
(今までの生意気な態度は無くなり、一転して弱気な表情を見せて)
うっ……触る、だけなら…。
(なぜかアティの笑顔には逆らえず、ゆっくりと胸を触っていく)
(初めてさわる乳房を恐る恐る撫でて…その桜色の先端を指先で摘んでみたりして)
これで、いいの?
(何もかもが不安で、アティに助けを求めるような視線を向けていた)
>>363 恥ずかしいのは先生も一緒ですから…♪
君は先生の言う通り、生徒さんらしくしてれば良いんですよ…?
んっ…はい、もう少し指で乳首を擦ったりしたりや…力を入れちゃっても大丈夫ですっ♪
(アドバイスをすると言うよりは、そうしてと言ってる状態になり)
(不安そうな生徒さんを楽しげに見詰めて)
ほら…先生の身体はしっかり成長してますし、君が練習するには丁度良いじゃないですか?
だから…遠慮なく先生で練習して下さいね…♪
…っ…んっ…はぁ…、んっ…♪
(クスッと笑うと、僅かに潤んだ瞳で生徒さんを見て)
(徐々に乳房が堅くシコリの用になると、鼻にかかった呼吸をし始めて)
君の準備は…先生の身体が出来たらしますから…
頑張らないと何時までも終わりませんよ?
(再び笑顔で生徒さんにそう言うと、赤くなってる顔で先生らしくない無邪気な笑顔を見せる)
>>364 恥ずかしいならやめちゃえばいいのに…。生徒らしくって、でも…こんなの……。
擦ったり…?もっとしても、いいの?
(恥ずかしがってはいても女性の身体には興味があり、だんだんと揉む力が増していく)
(言うとおりに先端を指先で擦りつけ、アティの笑顔を見ているうちに幼いながらも欲望が沸き立ちはじめる)
練習…先生の身体で練習……。先生で練習しちゃってホントにいいの?
俺、知りたいよ…。先生のこと、先生の身体のこと……。
あっ…はぁ……先生!!
(アティと同じように息が乱れていき、いつしか恥ずかしさよりアティへの興味が勝っていた)
(堅くなっていく先端をさらに摘みあげ、手の平全体を使って大きな胸を揺さぶっていく)
わかったよ。ちゃんと先生の言うこと聞くから……。
だから、色んな事を教えて?もっと、教えてよ。
(ついにアティに懐柔され、すっかり素直な態度でアティにお願いしていた)
>>365 今やめちゃったら…授業にならないじゃないですか…
…はい、優しく擦ったとか…刺激を与えたりですよ♪
んっ♪…そうですよ、焦らないで…優しく…優しく…♪
(生徒さんが乳房や胸を刺激すると、僅かにお腹の奥がきゅっとなり)
(頑張ってる生徒さんの愛撫に身を委ねて)
クスクス…君は良い子ですね…♪
何だかんだ言ってもしっかり授業は受けてくれますし…先生の言う事を今も守ってますから♪
(少し乱暴な生徒さんの手の動きに一瞬だけ眉を潜めるが、直ぐに普段より赤みがかってる笑顔を見せて)
…はい、それが先生の仕事ですし…、君がやる気を出してくれて嬉しいですっ♪
なら次は…、君の好きに舐めたりとかしてくれますか…?
(自分の胸を触ってた生徒さんの手を離させ、ギュッと生徒さんの頭を抱き締めて)
(胸元に生徒さんの顔が来るようにし、胸元に生徒さんの顔を挟んでる)
>>366 わかったよ、ちゃんと…授業は受けるからさ。だから、もっと教えてくれる?
これで…いいの?うん、優しく…優しく…。
(次第に豊かな乳房の柔らかさに夢中になっていき手つきが荒くなってしまうが)
(言われたとおり、優しく、を心がけてその胸へと刺激を与えていく)
ば、バカなこと言うなよ!俺は良い子なんかじゃないって!
なんだか先生には逆らえないんだよな…。自分でもなぜか分からないんだけどさ。
(まだ素直になれない部分があるものの、アティに褒められると内心は嬉しくてしょうがなかった)
仕事?そうか、仕事だよな……。
(その言葉に大人の事情というものを嫌でも感じさせられて表情に悲しみが宿り)
わっ!なめ、たりとか?好きにしてもいいんだな?
(抱きしめられると、照れくさくて…恥ずかしくて…嬉しくて、つい顔が綻んでしまう)
(まずは胸の先端に口をつけ子供らしくしゃぶっていく。そうしながらも豊かなバストを揉むことは忘れなかった)
>>367 いつも先に個室に入って待っててくれますし…
文句は言っても最後までしっかりと先生の話しを聞いてくれますからね…
だから良い子ですよ♪
(胸元に顔を埋め、抱き付いてる状態の生徒さんの頭をゆっくりと撫で上げて)
(まるで我が子を可愛がる様な視線を向け、生徒さんが乳房をしゃぶり始めると…)
んっ…暖かくて、君の舌が先生のおっぱいに当たったりしてるのが分かりますよ…♪
あっ♪んっ♪…軽くなら噛んだりしちゃっても良いです…からね?
(生徒さんを抱き締めたまま、静かに生徒さんの耳元に呟き)
(時頼吐息に混じって吐かれる甘い息が生徒さんの首にかかり、それに合わせる様に生徒さんの後ろ頭を撫で撫でと静かに触り…)
こうしてると…まるで赤ちゃんですね…
どうですか?…先生のおっぱいは、美味しいですか〜♪
(クスクスと、生徒さんをからかう様に見下ろしながら)
>>368 だって遅れたらうるさいじゃないか。別に良い子とか、そんなんじゃ……。
う〜……もう良い子でも何でもいいよ。
(当然のように子ども扱いで…勝てるわけないとやっと悟り大人しくなる)
んむっ…ちゅ、ちゅぱ……。
(胸に夢中になりながらもアティの言葉を聞いて軽く頷いた)
(甘い吐息を首筋に感じ、優しく撫でられ頭が蕩けていってしまう。ゆっくりと乳首に歯を立てるが力の加減ができず少し強く噛んでしまって)
おいしい…先生のおっぱい、おいしい……。
(ぼうっとしたまま、うわ言の呟き先生を見上げる)
えっ!?そんな……赤ちゃんなんて……。
(後になって赤ちゃんと言われたことに気づいて顔を真っ赤にして胸から離れる)
(抱きしめられて逃げられず、顔は俯いて拗ねた素振りを見せる)
そりゃ、先生から見たら子供かもしれないけどさ…。
(こんな態度さえアティにかまってもらうためのわずかな反抗だったりして…)
>>369 んっ…あ…ん…、はぁ…っ…はぁ…!
もう少し…優しく噛まないと…ね?
(自分の乳房に吸い付いたりし、甘噛みをされると少し強かったのかピクリと身体を動かして)
(優しく生徒さんへと呟いて)
ええ、先生から見たら君は子供…だから可愛いですし…
大人として教えれる事は教えないとですよ?
だから…拗ねちゃったりしても、大人の都合で勝手にしちゃいますから…
覚悟して下さいね♪…ちゅ…♪
(軽く生徒さんのオデコにキスをすると、いつの間にか生徒さんのズボンの中に手を侵入させ)
(子供で行為の意味が分かってなくても、堅くなってる生徒さんのペニスを軽く握って…)
それじゃあ…ステップ2をしましょうか?
…君はコレは知ってるかな…♪
(そっと握ってたペニスを起用にも片手で生徒さんのズボンを下ろして)
(まだ皮の被ってるそれを、ゆっくりとゆっくりと剥いて行きペロリと先っぽを露出させる)
>>370 ごめんなさい、先生…。
(乳房から唇を離すと申し訳なさそうにアティを見てうなだれてしまう)
うん、今度からはちゃんと優しくするから…。
可愛いって、そんなんじゃ誤魔化されないからな!
いいよ、先生だったらいいから……もっともっと教えてほしい!
覚悟…?あっ……。
(額へのキスに気を取られている隙をつかれ、あっさりとズボンの中へと入り込まれてしまう)
先生、そんなとこ触ったらダメだよ!
(反射的に大きくなってしまったペニスを握られ、羞恥心に顔を真っ赤に染め上げて)
ステップ…2って?
んんっ…ちょ……先生、何を…。
(先の皮を剥かれ、ペニスを触られていることが恥ずかしくて声が上ずっていた)
これから、何をするの?
(怖さと、行為への興味がわき上がり、か細い声でアティに尋ねる)
>>371 教えてあげますよ…、学校では習わない授業を先生がしてますからね?
コレから…ん〜、なら君のおちんちんを少し可愛がってあげましょうか♪……んっ…ちゅ…
(そっと不安そうにしてる生徒さんのペニスに上半身を屈めて顔を近付けると、軽く唇を触れさせるキスをして)
コレは先生が…君をを大人にしてあげる準備ですからね?
気持ち良くなってくれると嬉しいです…♪
…はむっ…ちゅぱ…ちゅる…んっ…♪
ひみの、おひんひん…ちゅぱ…おいひ♪
(再びキスをすると、いきなり口を開き生徒さんのペニスを一気に口内に入れ)
(まだ成長しきってないペニスは、口内で舌と絡んで刺激して)
(不安そうな生徒さんを見上げながらも、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりついてる)
【ごめんなさい、このレスで限界ですね…】
【もし良かったら明日は一日中空いてるので、ご都合の良い時間に続きを出来ますか…?】
【凍結になりますが、良かったらご都合をお書き下さいね。】
【本当にすみません…先に失礼しますねノシ】
>>372 【良ければ凍結でお願いします】
【夜23時でどうでしょうか。もう少し早くても大丈夫なのでその場合は一言くださいね】
【では、
>>372の続きは夜に書きますので……】
【トリップをつけておきました。それではこちらも失礼します、おやすみなさい】
>>373 【夜の23時ですね、その時間帯で大丈夫です。】
【では今夜にでもまた続きをお願いしますね?】
【それでは、またノシ】
【こんばんは、約束の時間になりましたから名無しさんを待ちますね?】
【スレをお借りしちゃいます。】
【こんばんは、先生。ちょうどレスができたので投下します】
【今日もよろしくお願いしますね】
>>372 教えてください…。先生に、教えてほしいです……。
可愛がるって?えっ、そんなところ舐めちゃダメだよ!?
(ペニスにアティのふんわりと柔らかな唇が触れて、行為そのものの恥ずかしさに身震いしていた)
大人……先生が大人にしてくれるの?
気持ち良いってより、ちょっと…恥ずかしいかな……。
んぐ…あっ……せんせい…ひぐっ……。
(ペニスそのものが咥えこまれると生温かな感触に包まれていった)
(初めての衝撃に目を閉じて耐え、でもしゃぶられるうちに幼いながら快感を感じ始めていく)
先生…恥ずかしい……でも、もっとしてほしいかも…。
>>376 んちゅ…んっ…、はぁ……ちゅぱぁ…♪
ふふ、先生が君のおちんちんを可愛がってあげると嬉しいですよね?
もう少し準備をしたら…本当に大人にしてあげちゃいますね♪
(生徒さんのペニスを唇をすぼめて、ゆっくりと頭を引いて口内から出すと)
(唾液の糸がいやらしく光りながらも垂れて)
んっ…ちゅ…、ちゅぱぁ…あむっ…んん…
んっ…んんっ!…そろそろ…かな?
(再び唇を生徒さんのペニスに近付け、何度もキスの雨を降らせると)
(根元を優しく掴み、唇を離して軽く上下に扱き続けて)
それでは、先生もそろそろ…君のが欲しくなっちゃたので…♪
初めてを先生が奪っちゃいますね?
…えっと、先生のここに君のが入って…えっちな事をしちゃいます♪
(クスッと軽く笑い、ペニスの根元を掴んで支えたまま生徒さんへと重なる様に近付き)
(既に垂れた愛液によりぐしゃぐしゃになり、透けてるショーツへと生徒さんのペニスを近付け)(軽く亀頭をショーツに擦り付けると、ざらざらとした布や垂れた愛液でペニスを刺激して)
【はいっ♪それでは…今晩も宜しくお願いしますね〜ノシ】
>>377 嬉しいよ…先生に触られて、どうして喜んでるんだろう……。
(心に芽生えた快感と性感に戸惑いながら、ペニスを刺激するアティを見つめていた)
んっ…はい!大人に、してください!
(赤く、惚けた表情でさらなる行為を心待ちにしていた)
ダメです!それ以上は……。
あっ…んん……はぁ…せんせい!!
(ペニスを続けざまに擦られるうちに初めての射精感がこみ上げてきて)
はぁ……はぁ……。
(それを迎える前に手が離れて、気持ちを落ち着けようと深く息をしていた)
初めて……?エッチなこと…?
先生のそこに、入れるんですね。わかりました…。
(子供なりに大きさを保ったペニスがぐちゅぐちゅとショーツに押し付けられ、ペニスが愛液に濡らされていってしまう)
うっ……俺、なんだか変だよ。先生のそこに入れてえっちな事したい…。
先生の身体をもっといっぱい触ってみたい!
(幼い瞳の中に欲望が灯り、本能的にアティの身体を求め始めていた)
>>378 はいっ♪…では、先生が君を本当に大人にしちゃいますよ…?
初めてですし…先生に任せて、楽にしてて大丈夫ですからね♪
(話しながらもショーツへとペニスを擦り付け続け、生徒さんのペニスを愛液まみれにして)
(滑りの良くなったペニスから手を離して…)
…じゃあ、先生の今日の授業…最後です。…行きますよ…?
んっ…ちっちゃくても堅いですね…♪
はぁん…入って…いますよ…♪
(静かにショーツの泌裂の部分を横にズラし、生徒さんのペニスへと露出された割れ目を近付け)
(ゆっくり、ゆっくりと亀頭を飲み込んで行き座ったままの体勢の生徒さんに)
(重なる様に腰を下げて行き、にゅるり…と生徒さんのペニスを受け入れて)
はいっ…コレで君も大人の仲間入りですね…♪
どうですか?先生の中におちんちんが入ってるのは分かりますよね…♪
(深くまで腰を下ろして生徒さんのペニスを受け入れると)
(丁度自分の胸元に顔を埋めてる生徒さんの頭を撫で、赤い顔で優しく笑いかけてる)
>>379 してください、本当の大人にして欲しいです…。
わかったよ…それじゃ、先生が入れてくれるんだね?
(期待の眼差しをアティに向け、ペニスから手が離れてもそれは上を向いたまま硬くなっていた)
最後…はい、先生。
んっ……先生のそこに、入って…あぁっ!!
(露になった割れ目を興味津々に見つめ、それに自分のペニスが近づいて)
(ついに二人の性器が触れ合い、そっと…先端が飲み込まれて、そのたびに鼓動がどくんと速さを増していく)
これ……入った…。先生の中に…入った……。
ついに大人になれたんだ…。先生が大人にしてくれたんだね。
わかります…中、すっごくあたたかいよ。
(そのまま頭をアティの胸に埋めて、柔らかな感触を再び味わっていた)
(手はアティの太腿に触れて、その輪郭をたどるようゆっくりと撫でていく)
>>380 ええっと…、実はまだもう一つ気持ちが良くなる事があるんですよ?
知りたい…ですよね、先生が教えてあげちゃいますね…♪
(生徒さんの後ろ髪に手を当て、ゆっくりと腰を上げてくと)
(ぬぷっ…と繋がった部分から愛液が垂れ、ペニスが抜けるか抜けないかの位置まで行き)
んっ…!…はっ…はっ…こうして…、君のおちんちんを可愛がってると分かりますからね…♪
んぅ…先生も、君のが擦れて気持ち良いですよ…
(ゆっくりとした速度で腰を上げると、一気に腰を下ろして自分の膣内で生徒さんのペニスを擦りあげて)
(くちゅくちゅ、と音を響かせながら生徒さんを攻めて)
きっと…本当に好きな人が出来たら君もその人としちゃうんでしょうね…
今は先生で、練習だと思って下さい…♪
(何処か遠くを見るような眼差しで生徒さんを見詰めながら、静かに腰を上下させ)
(生徒さんへと、保健体育の実習をしてる)
>>381 まだ気持ち良くなれるの?もちろん知りたいよ、教えて先生!?
(愛液がペニスへと伝い落ち、アティが少し動くだけで電流のような刺激が背筋を駆け巡っていく)
んんっ…はぁ……はぁ……。
(もどかしく息を吐きながらこの身を委ねてなされるがままに任せて)
先生も気持ち良いの?はっ…あぁ……なんか、身体が熱いよ、先生…。
もっと、もっとして欲しいです……。
(熱に浮かされたように力なく喋り、全神経を研ぎ澄ませ、ペニスを通してアティを感じていた)
俺が好きな人は先生だよ!これも練習なんかじゃない…。
先生!先生!!うっ…くぁ……。
(幼い恋心をぶつけるかのように自ら腰を動かしてアティの中を抉り始める)
先生は俺のことなんて何とも思ってないかもしれないけど……。
教えてくれたこと、ちゃんと守るから…だから……。
(最初に教えられたことを思い返し、大きな胸を掴み、そこを揉みほぐしていった)
>>382 そうですねぇ…君が気持ち良いなら先生も気持ち良いですよ…♪
お気持ちは嬉しいですけど…先生は好きになっちゃダメですよ?
もっと素敵な大人になって、そうしたら先生も考えちゃいますね…♪
…はぁ…ん…、先生もおちんちんが中で動いたりして…良いです…♪
(幼いながらも自分を慕ってくれてると分かると嬉しげに、どこか寂しそうに生徒さんを見詰め)
(生徒さんの顔を抱き締める様にしながら身体を上下に揺さぶって)
あっ…ふふっ…、先生のおっぱいは柔らかくて触ると気持ち良いですか?
でも、今は君もおちんちんを先生の中に叩き付ける様にすると…先生も嬉しいです♪
んっ♪んっ♪…はぁん♪良い子…ですね…♪
(最初に教えた事を着実に守ってる生徒さんを何処かエッチな笑顔で見下ろし)
(甘い声を漏らしながらも、繋がった部分に指を伸ばして…)
(つぅー…とペニスの裏筋に反って指を滑らせて撫であげる)
>>383 どうして先生を好きになっちゃいけないんだよ!?
わかったよ……いつか、大人になったら…告白するから。
(悲しみを帯びた視線でアティを見つめ、気持ちを受け入れてもらえないもどかしさを抱えていた)
うっ…動くから!もっと…先生の……。
(アティの動きに呼応して腰を振っていき、今はその温かさだけを感じていた)
はい、気持ち良いです。もっと、こうして……。
(親指と人差し指の間に乳首を挟みこみ、教えられたとおりにこね回していく)
もっと、もっと叩きつけるように!!んんっ、はぁ……。
(腰を押し込み、ペニスを捻じ込むように中を抉っていった)
先生、なんか…来ちゃいそうだよ!!
あっ……うぅ…どうしよう……。このまま、だと……。
(押し寄せる快感に身体を震わせ、すでにペニスは射精寸前になっていた)
【次あたりで〆ですね?】
>>384 先生は先生ですから…君は先生から必要な事を学んだら、次のステップへと行かなきゃ行けないんですよ…?
ええ、楽しみですけど…期待はしないで待ってますね…♪
そうです…♪お口で舐めたりしても良いですし…
君の思った事をしちゃって良いですよ?
んっ♪…はぁ…、乳首もイイです…♪
あっ…あっ…♪んぅ…♪
(自分が動くだけではなく、生徒さんが腰を動かした為に深くまでペニスが入って膣内で擦れ)
(乳房を刺激され、生徒さんのペニスをキュッ♪締め付け、大量の愛液を垂らして)
もうそろそろですか…♪
君は直ぐに先生の中に、赤ちゃんの素になるのを出しちゃいますね…♪
それが気持ち良いって聞きますし…
先生の中に、思いっ切り射精(だし)ちゃって下さいね…♪
んっ♪んっ♪んっ…♪ほら…先生の中に…君のHなお汁を…下さい…♪
(強く生徒さんを抱き締めると、下半身だけを激しい上下させ)
(じゅぷ!じゅぷ!と精液を搾り取る様に膣内でペニス締め付け、不意に足を生徒さんの腰に巻き付けると)
(その瞬間に、一気にペニスをギュッと締めてまるで生き物の様にペニスが肉壁に包まれて)
【はい、後2〜3レスで終わりになりますね…】
>>385 わかったよ、しょせんは生徒と先生…そういうことだろ?
そんなこと言って…。いつか先生がビックリするくらいカッコよくなって見返してやるからな!
ちゅぱっ…じゅ……じゅぷ…ぺろ……。
はぁ、やっぱり先生のおっぱい美味しいよ!!
(揺れる乳房に吸い付き、舌を這わせ、思うが侭にその感触を楽しんでいく)
(いきなりの締め付けにイッてしまいそうになるがなんとか射精感を堪えて)
もう、耐えられない……このまま…。
出すよ?もっと気持ちよくなりたいから、先生の中へ……。
(ラストスパートをかけ激しい動きのまま絶頂へと導かれていく)
うっ…はぁ……もう出るっ!!
(しっかりとアティを抱きしめ、初めての射精をアティの膣内へと注ぎ込んでいった)
はぁ…はぁ……。先生、こんなに気持ちいいことがあったなんて…はじめて、知ったよ。
(全身が脱力感にとらわれ、あたたかい胸に顔を埋めて目を閉じる)
先生が俺のことを好きじゃなくても、先生は先生だ…。
また、授業してくれるんだろ?こういう…えっちな、授業とか。
(胸に抱かれたまま、恥ずかしそうにぼそぼそとしゃべって)
先生は先生なんだから、もっと色々と教えてくれないと嫌なんだからな!
(少し寂しそうにして、大好きなアティの身体を強く抱きしめていた)
【では、こちらはこのレスで〆にしますね】
【2回にわたってのお相手、どうもありがとうございました】
>>386 さあ…どうですかね、将来は楽しみですけど…
君が大人になる頃には先生はオバサンになってますからねぇ…
それは良かったですね…先生のおっぱい、食べちゃいましたか…♪
(クスクスと生徒さんが自分の胸にしゃぶり付くのを見つめ、何度も生徒さんの頭を撫でて)
はいっ♪君のお汁…Hなおちんちんのお汁…
先生の中に出しちゃって下さい…♪
はぁあ…!んっ!…んくぅ……あああ…♪
(激しい腰の動きに生徒さんを見詰めながら、高い声を上げると)
(その瞬間に、自分の中に熱い物が注ぎ込まれるのを感じて…)
ふぅ…ふぅ…、気持ち良かったですか…♪
なら先生も授業をした甲斐がありましたね…、あらあら…甘えん坊さんですね…。
(初めての射精で脱力してる生徒さんが自分の胸元に倒れると、優しく抱き締めてあげて)
ん〜はい、また授業で同じ内容のがありましたらですけど…
また君にHな授業をしちゃいますね、まだまだ色々な事を教えなきゃですからね…♪
…今日はいっぱい、頑張りましたね…疲れたでしょう?
少しだけ…このまま休んで良いですよ…♪
(そっと生徒さんを抱き締めたままで頭に手を重ねて、静かに時間が過ぎて授業が終わりの時間まで)
(優しく撫でて、生徒さんとの時間を過ごして…その日の授業を終えてしまう)
【ではでは、此方もコレで〆ますね?】
【2日間の間ありがとうございました…♪】
【また機会がありましたら宜しくお願い致しますね?…それでは、お休みなさいノシ】
良スレだ…
某スレから避難民が集まってるんだよ
姉妹スレが荒れてるからなあ…
・・・ここで普通にエロールして凍結しちゃいかんだろw
長くなりそうで他に人いないんだったら、スレ移動するべきじゃないだろうか?
こんな時間だけど待機してみるよ。
人は来ないだろうからとりあえずビデオでも見ながら寛いでるよ
(ビデオをセットして食べ物を口に頬張りながら鑑賞)
おお、プルツーじゃないか
(ビデオに夢中で全く気がつかない)
私の作品より、戦闘が凄いな。久しぶりに見たがやはりアタシの作品の
ないものを持っているな…。映画化されたら入れるべきものだろう…
(1人の世界に入ってなにやら呟きながら鑑賞中)
おーい。気付けー。
(プルツーの小ぶりなおっぱいをむにゅっとする)
(ビデオに夢中になって男の存在に気がつかず1人熱くなって鑑賞中)
むぅ!何をしている!情けない…。簡単に奪われるなんて!!
(テレビを見ながら叫んでいると突然胸を触られて)
──うわぁぁぁぁっ!
な、何だお前は!?人が夢中で見てるときに!
ふん、だが、お前の反応速度には驚いたよ。まさか強化人間って事はないよな?
折角だから手を合わせようか。こないだは空振りだったから少しストレスがたまってるんだ
お前ならアタシを満足させてくれそうだからね。
(口元に笑みを浮かべ揉まれた手に自分の手を重ねて押し付ける)
だ、だって呼び掛けても反応ないから…。
いや、別に強化されてはいないけど…むしろプルツーの方が隙だらけだったよ?
って、ええ…い、いいの?(押し付けられた手で、何度も胸を揉む)
プルツーはまだ十歳だよな?性の知識は…豊富なのか?
う、うるさい!ちょっとビデオに夢中になってただけだ。
(相手が来たので仕方なくビデオをリモコンで消して)
続きは後で見ることにするか…。良いところだったが。
強化人間もニュータイプも隙位できるさ。同じ人間なのだから。
夢中になってたのだから仕方がないだろう。ったく…。
(押し付けてた手の温かみを感じつつ相手の手が胸を刺激して)
…んっ。今の揉み方少しいやらしかった…。
此処に来たのだから、それなりにだ。グレミー相手に時々してるからね。
あいつは早漏だからすぐにアタシに落とされるけどあんたはどうなんだい?
自信あるのか?するなら満足させてよね?
(パイロットスーツのチャックをゆっくりと降ろして相手を挑発するように見て)
(胸が見えるとそれを肩からゆっくりと脱いで半脱ぎの状態で)
どう?アタシの今の姿どう思う?直に触ってみたいんだろう?満足させてくれるよね…
(相手の事を楽しむように胸が見えるか見えない程度の半脱ぎの様態で寄り添って見つめる)
夢中ねぇ…確かに凄いのめり込み方ではあったけど。
ふふっ、そうか?
へぇ…確かにグレミーなんかは早そうだな、うん。
そうだな…プルツーを満足させられるぐらいには頑張るつもりだよ?
(勃ちはじめた乳首を指先でコリコリ転がしながら)
情けない話だけど…俺今、プルツーの半裸見てすげえ興奮してるぞ?綺麗だからな。
ほら…。
(寄り添ってきたプルツーの手を、いきり立った股間へ持っていく)
【プルツー、時間はどれぐらい大丈夫?】
それだけ面白い作品だったと言う事だ。アタシらには無い物を持っている作品だし
古いけど本当に名作だと思うよこれは。
(っと0083のパッケージを名無しに見せて)
アタシらの作品は渋い男が少なくて男気がないんだよね。だから次回作はその当りを補って欲しいと思うよ。
グレミーは幼稚だからね。パイロットの腕は申し分ないけど精神が弱いんだよ。
だからあっという間に出しちゃうって訳だ。
(少し笑みを浮かべ男を見ると耳に息を吹きかけて)
…う……んんっ、ば、バカ、そんなに弄くるな。
(半脱ぎしたスーツの中に手を入れられて指で乳首を弄られると頬を染めて強気に男に迫り)
(まだ小さく膨らんだ胸の鼓動を早くさせつつその行為を受ける)
興奮してるのか?アタシに興奮するなんて変態だな。どの程度の変態か分からないけど。
き、綺麗って…
(その言葉に頬を染め否定するように力を込めて)
嘘をつくな!どうせお前もハマーンやルーが好みなのだろう?男は大抵そうだ。
そうに決まってる!
(言葉を発した後手を股間に持っていかれるとその盛り上がったそれを感じて)
……まんざら嘘でもないようだな。ふん、アンタはアタシを楽しませてくれそうだね。
まずはアタシを満足させてよ…。
(脱ぎかけの身体を男に預けると肩を男に擦りつけるようにして身体を愛撫して欲しいって態度で訴えかける)
【特に指定はないよ。お前が満足するまで好きにして良いぞ…】
ああ…0083か。
まあ…TV版ではキャラの年齢が低くならざるを得ないから…。
なんか簡単に想像できそうな感じだ。プルツーもそんなヤワなのよりは長持ちの方がいいよな?
(愛撫を求めてくるプルツーの体を抱き、するっと手を股間へ滑りこませる)
ハマーンやルーもある程度魅力的ではあるけど…プルツー程じゃないんだよ、これが。
(まだ幼く毛のないそこを通過し、ピンク色であろう場所を中指でつつく)
(裸の肩を抱いて、キスする)
【わかった。でもあんまり長くなるならシチュスレ行った方がいいかな?】
でもファーストには将軍とかスレッガーなどのキャラは渋かったね。
確かに見てる世代とか考えるとそう思えなくもないね。
フフ…そうだな。あんまり早くて自分だけ気持ちよくなってるのはおかしいさ。
お互い楽しんでこそのものだからね。
(抱き寄せられるとそれに抵抗もせず男に抱かれる)
(抱き寄せられるその感覚を楽しそうに感じつつ身を任せそっと寄り添う)
ふっ、口が上手いな。何処からその口が出てくるんだ?ここか
(男の口に手を添えて口を塞ぐようにして見つめて)
ああっ…そ、そこは……ん…だ、だめだ。そこは……
(スーツの中の下のぶぶんに手を入れられると身体を硬直して身悶え)
(震える身体を押さえるように足をモジモジさせて俯く)
ま、まだそこは触って欲しくないんだ…。もっとアタシを感じさせてからにして欲しい。
(俯いた身体を抱き寄せられると男の唇が触れてくるのを感じてそれを受け入れる…)
【お前は大丈夫なのか?時間は。アタシは少なくとも18時頃までは平気だ】
【できればゆっくりとしたいと思ってたから移動は任せるよ…。】
OVAだと0080、08、0083と渋い男が出るのばかりだからね。ある意味住み分けしてる感じかな。
だよな…そうだ、ニュータイプとか強化人間って、相手が感じてるのとかわかるのか?
(ゆっくり唇を重ねて、舌を入れて絡ませようとする)
上手くなんかないよ?真実を言ったまでさ。
ん…わかった…。
(股間から手を引っ込める)(スーツに隠れている胸を、スーツの上から手で包む)
【時間的には全く問題はないよ。ただ、今からレスに時間かかってしまうけど】【じゃあスレの趣旨にも反しちゃうし、次の俺のレスから1号室に移動してゆっくりしよう】
そうだな、OVAはテレビのような制限もないだろうからある程度自由に出来るのかもしれない。
だからこそ密度の高く名作が出るのかもしれない。ふっ、自分の作品を褒めないのもおかしな話だな。
(少し苦笑いを浮かべ唇を受け入れる)
…ん…んっ……ちゅ……
(進入する舌を受け入れ首に手を回して顔を押し付ける)
んんっ……ちゅっ……んはぁ……
(鼻で息をして体を押し付け体温を感じつつそれを受け入れる流し込まれる唾液を飲み)
(絡み合う舌の蕩けるような感覚を受け入れて)
口が上手すぎるのさ…。男はみんな口がうまいのだな。
……あ。
(胸に手が延びるとスーツの上から揉まれるその胸の感覚を優しく受け入れる)
(温かい手の感じを受けその愛撫に合わせて身体をくねらせ再び胸に伸びてる男の手に自分の手を重ねる)
もっと……胸を弄って欲しい。優しく包み込むように……
(上気した頬で男を見つめて息を弾ませ言葉を述べる。いつもの勝ち気の感じではなくしとやかに)
【そうだな…。純愛も悪くないかもしれないな】
【移動は了解したよ。後携帯からなのか?時間は構わないから無理はするなよ】
さぁ───って、あたくしに濃いぃザーメン、飲ませてくださる殿方はいらっしゃいますかしら?
飲ませていただけるなら、たっぷりとご奉仕いたしますわよぉ──っ♪
【出展:スプライトシュピーゲル】
灰村さんの挿絵しか覚えがねぇ……
>>406 まだ読んでおられないのでしたらあなた、人生の0.5%くらいは損してましてよ?
表紙買いしても一向に構わない作品ですので今すぐネットでご予約することをオススメいたしますわ。
もちろん、姉妹品のオイレンシュピーゲルのほうもお忘れなく♪
>>407 そうだなァ……昔はよくラノベ読んでたんだけどね、最近さっぱりで
ま、機会があったら買って読んでみるとするよ
んで……飲む→奉仕ってことは、お口でしてくれる訳?
(自分の口を指差し)
それじゃ99.5%の人生を送る名無しの代表として聞くが、
検索して出てくる情報を総合すると恐らく一巻表紙のセンターの人だと想像するんだが
そんな名無しのザーメンでも腹の足しになるかな?
410 :
409:2007/03/31(土) 23:27:15 ID:???
うおっ、被ったorz
スレの掟に従い引き下がるノシ
>>408 さらに今ならこの、マルドゥックシリーズも併せてどうぞ、ですわ。
特にこちらの、マルドゥック・ヴェロシティには読者曰くまるであたくしたちみたいと名高い、
カトル・カールなるプロ集団が……。
(何気なくぱらぱらと捲って流し読みしたその頬が引きつり)
(ぷるぷる震えながら、固い笑顔で文庫を置いた)
…………全く似ても似つかない、変態変人集団も出ていててよ?
こほん…勿論ですわ、実はあたくしつい先日、あることに気づいてしまったんですの。
>>409-410 その情報に誤りはございません。
中央の、海賊傷が目印のが、あたくし───公安高機動隊所属、鳳・エウリディーチェ・アウストですわ。
(礼儀正しく一礼)
もしよろしかったら、後ほどまたお越しになってみてはいかが?
あたくしの口、その時は空いているかもしれなくてよ?
>>411 ほうほう、この紫髪のおっぱい大きめのコが君か
(文庫本の表紙を眺めつつ見比べ)
…要するに、似ているようで似てもいないライバルみたいなのがいるってコトね
んでー……気付いたあることってどういうこと?
>>412 お上手ですわね。
あたくしは決して、大きいつもりではありませんわ、ただ乙さんや雛さんの方があたくしよりも
大きくない、と言うだけのこと。
(謙遜しつつ、どこか自慢げに)
まっっっっったく似てませんわ。
このお話はこれで終了───いいですわね♪
(有無を言わせないオーラで黙らせる)
あたくしたちは特殊な空戦機動型の機械化児童。
その為中枢神経のストレスが味覚異常となって反映されていますの、つまり──
(艶やかに微笑みながら、ズボンの上から股間を軽く、指でなぞる)
──あたくしの口は、生臭いと言われているザーメンの味を、美味に感じるんですの。
>>413 ま、オッパイはデカけりゃいいってモンじゃないけどね
(アウストを落胆させるようなことを言うが…)
…少なくとも、俺は大きいオッパイは好きだけど
は、はぁ……よく分からないが何とか集団の話は終わりってことで……
ふんふん、脳味噌とか神経イジってるとそういうことはよくあるね……ッておいっ…!
(不意に股間を指で撫で上げられ、言葉と裏腹にズボンの股間部がゆっくり盛り上がり始めた)
……なるほどね、普通の人なら苦いだのマズイだの言うザーメンが
君にとっちゃ…最高の御馳走、な訳だ
>>414 どうかいたしまして?
息が…荒くなってきてましてよ?
(一往復目。指一本で、裏筋を探るように撫で上げ)
(二往復目。一本増やして、形をなぞるように撫で上げ)
(三往復目。もう一本増やして、形を浮かび上がらせながら裏筋を撫で上げる)
ご理解が早くて助かりますわ♪
あたくしにしてみれば、さしずめ極上のワインに等しいんですの。
と、言うわけで…ご相伴に預からせていただいて、よろしいかしら?
(いつしか股間に絡みつく指は五本に増え、玉の辺りをぐにぐにともみ始めていた)
>>415 分かってる、クセに……っ
案外イジワルなコなんだな……
(一往復二往復三往復、となぞる度に指が増え)
(肉棒のツボを心得た的確な指遣いに、あっという間にズボンの内包物は屹立してしまう)
ふん、極上のワイン、ね……
それが味わえるかどうかは、君の手と口の技術次第ってトコだな
(口では強がっているものの、先程の指遣いにアウストのスキルの高さを期待しているようで)
おッ、く……!?
いっ、いいぞ……君の好きなようにやって…好きなだけ搾り出してくれ……
(男の最大の弱点を掴まれ、揉まれ、睾丸からは鈍痛に近い感覚が伝わるが、それすら快感に変えられ)
(ズボンの前がテントが張っているかのように三角錐になっていた)
>>416 いじわる、してみたくなってしまうんですの。
殿方の、そういう顔や声を見ていると…………。
………ええ、まさしくそのその顔ですわ♪
(やや強めに、ズボンの上から握り締め)
(びくつく男に身体を密着させると、顎のあたりをちろりと舐めた)
それでは精精、はりきらせていただくとしますわね。
チンポをたぁ───っぷりしゃぶられて、足腰立たなくなるまでザーメンを
抜き取られても…文句は言わせませんわよ♪
(凛とした声で、恥ずかしげも無く淫語をささやき)
(指でジッパーを摘むと、内圧に苦労しながら引き下げていった)
ほらほら、もう直……浅ましく勃起したチンポが、出てきますわ…きゃん♪
……あぁ…おいしそうなチ・ン・ポですわねぇ……♪雄臭い匂いが、食欲をそそりましてよ…♪
(勢いよく飛び出したペニスに、舌なめずりしながらじっと熱視線を注ぎ)
(鼻をひくつかせると、唇を近づけていく)
はぁ……ちろ…ちゅ………れろろろろろっ…。
(湿った吐息が当たったかと思うと、舌先が掃くように裏筋を舐めた)
(愛しむようにキスをすると、先端までゆっくり舌を動かしていく)
>>417 く……ま、まずはお手並み拝見とでも言うところか……
俺のチンポの皮がふやけるまでしゃぶり倒して…、タマが空っぽになるまで
ドピュドピュ射精させてくれるんだろ……?
(アウストの淫語に負けじと、下品な言葉を並べ立てる)
(ジッパーが下まで引き下げられると、解放された勃起ペニスが露になり)
(血管の浮かんだ赤黒い竿と、ピンク色の亀頭、そしてパンパンに膨れ上がった陰嚢までもが
アウストの視線の前に晒される)
ふふ、美味しそうね…なら、俺の極太フランクフルトを、味がしなくなるまで堪能してもらおうか……
お、おぅッ……く、ぉ………
(亀頭の裏の複雑な形状の部分を舐め上げられ、ペニスが自然と上下に揺れる)
(思わず漏れ出した声を口を塞いで我慢するものの、快感を得ている証拠に
先端の鈴口からは、青臭い透明な露がとろりと溢れ出した)
(先端まで舌先が到達すると、苦み走った味が舌へと伝わり)
>>418 れろぉ………っちゅ…ちゅ、ちゅぅぅぅぅ…っ♪
っぱ、ちゅっぱ…この汗とカウパーの味も、一度知ったら病み付きですわ…。
あたくしこのまま、アルコール中毒ならぬ、チンポ中毒になってしまうかも……知れませんわね♪
(先走りを舌ですくって舐め取ると、鈴口と唇をキスさせる)
(湧き出す青臭いカウパーを、ちゅるちゅると音を立てて吸い、味わった)
(先端にキスマークがつくほど強く吸った後、口を話して妖美に微笑む)
ふふ、あなたのご自慢のフランクフルト、塩気が効いてて素敵ですわ♪
さ────あ、さあさあさあさあ、どんどん行きますわよ!
あー…………んむ、はぐ…かぷ、かぷっ…♪はむん、んむ…もむ、あむあむあむ………ぷはぁ♪
(ペニスを横咥えにし、軽く歯を立て甘噛みする)
(うっすら歯形を残して、口内のペニスの固さをじっくり楽しんだ)
(一しきりじゃれつくと、顎を伝い落ちた涎を拭いて息をつく)
あたくしがミシュランの審査員なら、星二つはあげたくなるお味ですわ…。
んむ……んん…ちゅ、れろれろ…れ……ろぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪れろぉぉぉぉっ、れろれろれろぉぉぉぉっ♪
(そう嘯くと、今度は丁寧に、ペニスに唾液を塗りこんでいく──もちろん、舌で)
(キャンディーバーを舐める子供のように、長いストロークで、舌を密着させて竿を舐めしゃぶる)
>>419 んくッ……く、うぉぉぉおおッ……!
(亀頭が引き伸ばされる程の強烈な吸引に、溢れ出る前の先走りまで吸い出され)
(痛く感じるくらいの快感に、男の顔が歪み、唸るような声が上がった)
くぁッ!……はッ、はァ……チンポ中毒、ね……なったらなったで、俺がいくらでもしゃぶらせてやるが……
(吸い上げから解放されたペニスの先端は、唇の跡が赤く残り、未だビクンビクンと痙攣していて)
ズボン履いてりゃ当然蒸れるからな……
汗の味がしても不思議じゃな……って、ホントのソーセージにかぶりつくみたいにしてんじゃな……うあッ!?
やッ、やめっ……歯型なんか残しやがってっ……専用チンポの印でも付ける気かッ……!?
(噛み付かれて歯型が残される度に、ビクッ♪ビクッ♪とまるで嬉しそうにペニスが跳ねる)
さッ、さすがに最高ランクの3つ星は貰えないか……うおぉッ!?
おッ、おくぅ……暖かい舌がっ……チンポにぴったり密着してるぅぅッ……!
(唾液の乗った舌でペニスを何度も舐め上げられ、ペニス全体がテカテカにコーティングされていく)
(しゃぶり応えのある極太ペニスは、次第に透明では無く、本気の白濁したカウパー腺液を滲み出させた)
>>420 れる、れりゅれる、れろっ…いいアイデアですわね、それ。
そういう訳で、今日からあなたのチンポはあたくし専用に致しますわ。
乙さんや雛さんがしゃぶりたがっても、しゃぶらせてはいけませんわよ?
そう、これはあなたの心と身体に、しっかりこのことを刻み込むための印──ですわ♪
(舌を歯型に沿わせて這わせ、噛み痕を癒すように、それが薬であると言うように)
(ペニスを唾液でテカらせて、丁寧に塗りこんでいく)
まだまだ、前菜とスープが終わった程度。
三ツ星が付くかどうかは…メインディッシュ次第、と言ったとこですわね。
……カウパーも味がこってり、濃くなって…ふふ、ではそろそろ、メインディッシュを……。
………いただき、ますわ…んも……かぽっ…ぷちゅ、ちゅぷぷぷ…♪
(痛々しいほどにそそり立つペニスを評している間も、刺激が途切れぬように唾液でぬめるペニスを扱く)
(こぼれ滴る先走りに目を留めると、それを逃がすまいと唇を開いて咥え込み)
(ペニスに舌を絡ませながら、紫の髪を揺らして、頭を深く深く、沈みこませていく)
>>421 あぁ…別に構ない……
何なら貞操帯付けて鍵掛けちまってもいいくらいだ……
(先程までの激しい肉竿攻めと打って変わって、癒すような舌奉仕)
(何度も何度も優しく舐め上げられ、先端のキスマークや噛み痕も薄く目立たなくなっていった)
……もう心に刻み込まれてるけどな
どんな風にチンポをイジメられるのか……どんな風にチンポを癒してくれるのか……
楽しみで楽しみで仕方なくされちまったよ…君に、な…・・・?
ま、まだ前菜とフルコースだと……?
それじゃまだメインディッシュとデザートが……くぅぉぉッ……!
(唾液塗れでヌルつくペニスを扱かれ、にちゃッにちゃッ♪、にゅちッ♪などと卑猥な効果音が鳴り響く)
く、はッ……入ってくッ……!
口の中にッ……俺のグロいチンポが……ッ!!
(赤黒いペニスが、可憐な口に飲み込まれていく様子を、荒い息を吐きながら見つめる)
(口内粘膜にペニス全体を包まれ、濃い白濁先走りを口に流し込み、
竿の根本で揺れる2つの玉を内包した袋が、きゅんッ、と縮み上がった)
>>422 んぽ、んちゅ、んちゅぅぅぅ……ちゅく、ちゅぷぷぷぅぅぅっ♪
…ぬちゅ、ちゅっ、ちゅば、んちゅ……んんん、にゅり、にゅろ、ぬろぉぉぉぉっ♪
(絡みついた舌が先走りを拭い取り、巻きつき締め付ける唇が根元に近づいていく)
(唇を尖らせてバキュームしたかと思えば、溜めた唾液にペニスを潜らせぬめらせた)
(舌は裏筋にぴったり張りつき、うねうねと這い回ってくる)
…んく…ずず、ずっぽ、ぐっぽ、ぼぷ、ぼぷ、ぶぷっ、ちゅぶっ、ちゅぶっ♪
ぶぷ、ちゅぶ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぷぷっ…ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅぅぅぅっ♪
(時折たまった唾液をカウパーの混合液を啜りこみつつ、頭部の動きを小刻みに)
(スピードも上げ、唾液と唇の端から漏れる空気で淫靡なフェラ音を奏でて攻めたてる)
かぽっ、ちゅば、ぶぷ……くっぷ、ちゅぷ、くぷっくぷっくぷ…っ、ちゅぅぅぅ、ちゅっ♪
ちゅぷ、じゅぷ、じゅるるるるっ…ちゅる、ちゅっ、ぶぷ、ぶぷぷぅ……ずずっ、ちゅぅぅぅっ♪
(一心不乱にしゃぶりつく視線の先で揺れる玉に気づき、悪戯っぽく微笑むと)
(両手を伸ばし、手の中に納めた玉を、交互に、ソフトに揉みしだいた)
>>423 おッ、おほぉぉうッ……!?
んッ、くぉ……っ、やッ、ヤバかった……ちょっとイきかけたぞ、今……
(すっかり勃起ペニスはアウストの口内へズッポリと完全に収まり)
(強烈なバキュームに一瞬意識が飛びそうになるが、何とか腰に力を込めて射精に耐える)
(その後は唾液と舌による緩やかな奉仕が続き、口内のペニスは風呂で洗われたかのように綺麗になった)
いいぞッ……チンポをしゃぶり尽くす音……っ
聞くだけで勃起しそうなくらい、エロいぞッ……!
(目を瞑り、アウストの口から奏でられるバキューム音と、ペニスに断続的に伝わる)
(口淫奉仕の快感に集中し、射精感を高めていく)
(そこへ突然陰嚢を両手で揉みしだかれ、口内の肉棒がビクビクッ♪と暴れた)
まッ、マズイって……ッ!
そんなトコまでされたらッ、もうぅっ……でッ、出ちまうぅぅううっッ……!!
(既に射精していてもおかしくは無いが、背を反らせ、歯を食い縛って射精に耐える)
(もっと快楽を味わっていたいという気持ちもあるが、アウストに極上のザーメンを味わわせてやりたい)
(という気持ちから、本能的にひたすら射精に耐え、濃度を濃くしていく)
【そろそろ限界なので次辺りで〆ますね〜】
>>424 ふぁたくし、いまのれいはへるふもり、らったんれふのよ?
ほれをがまんれひたのは……ちゅ…あなふぁでさんにんめれふわ…♪
ずず……っちゅ…ちゅ、ぬろっ…にゅぬろぉぉぉっ……♪
(咥えたままもごもごと喋り、片目を閉じてウインクしてみせる)
(頭を一度止め、頬を窄めて吸引する力と舌だけで口内のペニスを舐めしゃぶる)
ほほを、もまれるの…おふきな、ようれふわね……んむ、んぐ、ちゅぼっ…♪
ふぇえ、かまひまへんわ、らひたいときに…んむ、ぐぷちゅ、ちゅぶ、ちゅぶぷぷぷっ…だひて、くらふぁっれ♪
んむぅん、んぐ、ぶぶっちゅ、ちゅぷちゅぷちゅぷ、ちゅ、ちゅ、んぐっ……ずじゅるるるぅぅっ♪
(玉揉みを続けながら、浅く素早く、雁首のあたりを唇でひっかくような高速フェラ)
(その合間に時折、不意打ちで長く深く、ディープスロートで咥え込み、喉奥に先端を擦りつけた)
(啜りきれなかった唾液が幹を伝い、ぼたぼたと垂れては陰毛に絡み、水滴になる)
んっぽ、んっぼ、ぶっぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷぷぷぷっ…ぶぷ、んぼっ、ぼぷっ♪
(限界間近な様子に、ちらちらと上目遣いで伺い、射精の瞬間を口内のペニスのひくつきで計算していく)
【解りましたわ、それではたっぷり、ブチ撒けていただけますかしら♪】
>>425 い゛ッ、イグぅぅううううッッ!?
あぐぅぅううううううッッ!!うぁあああッ、うぐあああああああッッッ!!!
(手による玉への刺激、亀頭を重点的に責める高速フェラ)
(そしてディープスロートにより、肉竿全体に余すところなく刺激を加えられ)
(ついに我慢の限界が訪れ、口内の肉棒がビクビクビクッ♪、と震えたかと思うと)
(歯で噛み切れそうなくらい濃厚でプルプルしたザーメンゼリーが、
アウストの口内へ大量にブチ撒けられた)
(射精は1分少々続き、ゼリーからカルピスのような液体に変わったものの)
(一滴残らず射精し終わると、本当に腰が抜けてしまったのか、そのまま後ろに尻餅をつき)
(そのままの体勢でアウストがザーメンを飲み下す様子を見つめた)
…………アウストの口でヌいてもらえるなら、セックスなんていらない……な………
(それだけ呟くとそのまま意識が混濁し、男は気絶してしまった……)
【遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました】
【またお会いしましたら徹底的にイジメてやってください、ではスレをお返し致します】
>>426 んっん、んむ、んんっ…ず、ちゅ、ちゅううぅぅぅぅぅっ♪
(射精に併せて、一際強烈な吸引をしかけて搾精)
(アルミパックのゼリー飲料の、最後の残りを啜るような貪欲さで吸い)
(肉のストローの中を、固形のザーメンが一気に通り抜ける激烈な快感を与えた)
ん、ふ………んもっ、むぶぅぅぅぅぅっ…♪
……ぐぷ…ちゅ、ず、ちゅる………んん……ちゅ…ぱっ……。
ぐっちゅ…ぐちゅ、くちゅ、にちゃ……にちゃぁぁぁぁっ…♪
(頬をかすかに膨らませるほどの量のザーメンが口内で渦巻き、溜まっていく)
(こってりと濃く、鼻の奥から脳天まで届く匂いに顔をほころばせ)
(最後の残り汁を、唇で扱き出しながらペニスを解放した)
(居住まいを正すと、ザーメンで口内をすすぎ、こぼさないよう口元を抑えながら噛み切って)
(舌で探り当てたダマの一つ一つを、じっくり丁寧に磨り潰していく)
………ごく…ごきゅ、んぐ、んぐ、んっ……ぐ…ごっくん………。
はぁ………結構なお手前、でしたわ…かぐわしい香り、にちゃにちゃと口の中で糸を引くこの濃度…。
それになにより、この味………やはりザーメンは、搾り立てに限りますわ♥
(口内を満たすザーメンをテイスティングし、味わって飲み下していく)
(喉に絡む食感も、新鮮さや濃さを物語るようで思わず笑みがこぼれた)
合格ですわ、三ツ星を差し上げてよ。
明日から朝一番で出勤して、あたくしのデスクまで来ること……いいですわね?
これから毎朝、朝立ちチンポをしゃぶり尽くして、一番搾りを味わわせていただきますわ♪
…………あら?
(ぶっ倒れた男に目を丸くして、慌てて周囲を見回すと救急車を呼んでやる)
(運ばれていく様を、少し遠くから見てため息をついた)
やっぱり、持ちませんでしたわね……もう少し、手加減してさしあげたほうがよかったかも知れませんわ…。
【こちらこそ、ですわ。それでは皆様お休みなさいませ、ごきげんよう】
アウストたんエロすぎだよアウストたん(;´Д`)
ふふ、お褒めに預かり恐悦至極、ですわね♪
さー、て………糊みたいなザーメンでキンタマをパンッパンにしてる殿方はいらっしゃいますかしら?
【待機致しますわ♪】
で、出そうだ…
(勃起したペニスを扱いている)
飲んでくれ…!
>>430 あらあら、もう限界なんですの?
仕方ありませんわね、そんなにチンポをビクつかせて…♪
(スカートの端を折ってぺたんと座り込み、ペニスと目線の位置を合わせて)
ほら、あたくしのお口、どうぞお好きになさってくださいな、あ───ん…♪
(瑞々しくつやめく唇を開き、そっと舌を突き出してみせる)
>>431 すまん…!
うっ…
(言葉に甘えて口にペニスをくわえさせ、気をやってドロドロのザーメンを大量に放つ)
ふぅ…すっきりしたよ
ありがとね
【落ち。】
>>432 んも…むちゅ…ぅ…♪
かまひまふぇんわ、ろうぞろんぶんに………ブチまへてくらふぁって、けっこうれすわよ♪
(中ほどまで咥えると、既に限界近いのを見て取り、そのまま敢えて何もせず)
(ただ微笑みんで、男の顔を上目遣いに見上げた)
んぐ……っ!
……んん…むぅ、ふぅ……んむ………ちゅ…てゅぽ………っ…。
くちゅ………ちゅる、じゅる……ごく………っ♪
(射精の瞬間少しだけ顔を歪め、注がれるにつれて少しずつまた表情は穏やかに戻っていく)
(鼻で息をして、口内で脈動するペニスの感触を楽しみながら、ゆっくり頭を引き)
(唇の端から垂れた練乳のようなザーメンの一滴を指ですくって、味わって飲み下す)
ふぅ…こちらこそ、ご馳走になりましたわ。
また溜まったら、あたくしがごっくんして差し上げます…次のお越しを、お待ちしてますわよ♪
【引き続き、待機いたしますわ】
俺もお願いしていい?
(反り返った肉棒を露わにして眼前に突きつけ)
濃厚なフェラを頼む!
>>434 ふふ…そんなに興奮なさらずに、もっと力を抜いてくださって結構ですわよ?
焦らなくとも、あなたのビンビンに勃起したチンポは、このあたくしが責任持ってしゃぶりぬいて差し上げますわ♪
(居住まいを正し、固く反り返ったペニスにしなやかな指を絡めて軽く扱き)
(品定めするように眺めてから、小さく頷いて可憐な唇をいきり立つペニスに寄せていく)
んちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ッ♪
れろ、れる、ちゅぱ、ちゅぽ、ぷちゅ、ちゅぷちゅ、くぷ、くぷ、ぷちゅうぅぅぅっ……♪
(カウパーを湛えた鈴口に口付けると、キスするように何度も唇で触れ)
(キスマークを残そうとするかのように強く吸ったかと思うと、啄ばんだ先端を舌先で舐め回す)
(唇を密着させ、小刻みに頭部を動かし、ペニスの先端から雁首を少し過ぎる辺りに執拗にしゃぶり付いた)
>>435 うぉっ…すげぇフェラテクだ…!
何日も溜まってたせいで、も、もう保たぬぇ…ッ
おぉおっ!
(爪先立ちになって全身を震わせると、快感に任せて大量の精液を1分近くも放って尻餅をついてへたり込む)
ハァ…はぁ…も、もう打ち止めだ…
だが、また今度も頼むよ
【お昼からお相手ありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
>>436 まらまら、このれいろ……テクとひては、ひょほのひょほ、れふわ♪
んもっ、んむ、んぷ、じゅぷ、ちゅう…ちゅうぅぅぅぅぅう〜〜〜ッ、ちゅぷっ、ちゅぷ、ちゅぶっ♪
(口いっぱいに頬張ったまま、もごもごと喋りながらほつれた髪をかきあげた)
(小刻みかつ高速で、あくまで先端だけを攻め続け…不意に頬を窄めて、吸引と同時に深く咥える)
むぐ……んっ、ふ……んん……………ん………。
………ちゅ…ぽぉぉぉぉっ……っぷ…♪
(喉奥を小突かれた瞬間、つるりとした粘膜とペニスが擦れ合い、それが引き金になって)
(人肌の温もりをした、粘っこいザーメンを口内に勢いよく迸らせ)
(どろりとしたそれを口の中に溜めつつ、残り汁を唇でペニスを扱いて搾り出した)
んぐ………んっく……ごく、ごきゅ……ごく…っ♪
……はぁ…随分たくさん、ザーメンを溜め込んでらしたんですわね……。
飲んだ後も、口の中がとっても粘ついて……♪
ええ、何時でもおいで下さいな……あなたのように大量に出す人は、いつでも大歓迎ですわよ♪
(喉を鳴らして、最後の一滴まで上手そうに飲み干し)
(口元を拭いながら、にっこり微笑んだ)
【お疲れ様でしたわね。あたくしはもう少し、待機していますわ】
今はお相手できない、ごめんm(__)m
で、参考までに質問なんだけど、鳳はお口オンリー?
できたらストッキングをしたまま素股を頼みたいんだけど…
君みたいに上品なしゃべり方の子が乱れてるのってすごく興奮するよ
俺も相手してもらっていい?
できれば下の口で乱れる鳳も見てみたいんだけど
…あ、お口で味わいたいんなら、すぐにしゃぶり始めてくれていいからね
(そそくさと焦れたようにペニスを取り出して)
じゃあ、こちらを・・・(性急にベルトを外して、下半身を晒す)
お願いします、あ、触っても大丈夫です?こっちだけ気持ちいいのも、申し訳ないような・・・
(といいつつムクムクと勃起する)
>>438 質問にお答え致しますわ。
オンリーということはありません、単に飲むほうが好きというだけのこと。
あなたのそのご立派なチンポを、あたくしの腿と乙女で挟み込んで扱き、ザーメンをスカートの中に思う様
どぴゅどぴゅしたいと言うのであれば──あたくしに拒む理由は、ありませんわね。
それでは次にお会いできた時は、今日の分も込みでたぁ───っぷりと、ご奉仕させていただきますわね♪
>>439-440 あらあら、何時の間に二人も……。
けれどここは1対1が基本のルール、どちらかお一人は下がっていていただけますかしら?
では440の私が引き下がります、お楽しみを
444 :
439:2007/04/04(水) 14:46:23 ID:???
このままお見合い状態になってても仕方ないからもう一回名乗り出るよ
先に来てたのは俺だけど、440がどうしてもって言うなら順番待ち、
もしくは次の機会を待つ事にする
シムラーここ1:1だから順番待ちだよ
446 :
439:2007/04/04(水) 14:49:11 ID:???
>>443 ごめん、リロミスしてたみたい
ややこしくしてすまんかった
どうもありがとさん
>>443 紳士的な配慮、感謝致しますわね。
もし時間がおありになれば、お次で良ければお相手いたしますわ。
>>444 ……と、いうことですわ。
(座り込んだまま向き直り、微笑みかける)
(一瞬開いた口の中では、前の二人分の残滓がねっとりと糸を引いていた)
下のお口がご所望なんですの?
ふふ…構いませんわよ。あなたの濃いザーメン、あたくしが子宮で飲み干してさしあげますわ。
頼もしい言葉をありがとう
じゃあ鳳は、どんな体勢で犯されたい?
(白い糸を引いた微笑みを見て欲情をかき立てられ、
鳳の体を抱き寄せながら自分の体と擦り合わせるように)
>>448 そうですわね……その質問にはお答えできませんわ。
なぜなら、重要なファクターが抜けていますもの、つまり……。
(今日の私服は白いブラウス+胸元の紫のピンストライプの大きなリボン+ボックスプリーツの黒いスカート)
(微笑みながら立ち上がり、抱き寄せてきた男の頬を指先でなぞる)
あなたがあたくしを攻めるのでなく、あたくしがあなたを攻めるというファクターが。
つまりあたくしは、押し倒したあなたの上に跨って、存分に────搾りつくしたい、ということですわ♪
(なぞった跡に沿うように、突き出した桃色の舌で男の頬をちろりと舐める)
勿論、あなたが攻めたいというのであれば従うことはやぶさかではありませんわよ?
(15歳にしてはボリュームのある膨らみを、強く押し付けながら囁いた)
なっ、なんだって!一体なぜ…!?
(探偵を前にした犯人のような顔になり、抱き締めたままの姿勢で固まってしまう)
…うはっ、そう来たか
(一本取られた、といった表情で苦笑する)
どんな体勢で飲みたい?と聞くべきだったね
ふふっ……ん…ちゅ、くちゅっ…!
(舌が触れたのに興奮し、ザーメンが垂れているのも構わず舌へむしゃぶりつくようなキスをする)
いやいや…鳳みたいな子に存分に貪られるなんて最高だよ
じゃ、俺の上で君の痴態をたっぷり見せてくれるかな…?
(膨らみの感触に反応して背中をそらせてから名残惜しそうに体を離し、
鳳の目の前で床に横たわって見上げる)
【アウスト女史に余裕があれば予約待機しておこうか、な】
>>450 あ、待っ……ん…ちゅ…んん、む…。
…ちゅ……む…ちゅく、にちゃ…………ぁ…。
はぁ………情熱的なキス…蕩けそうでしたわ…♪
(制止しようとした時には既に、舌を絡め取られていて)
(キスというより、舌の舐めあいとでもいうような、粘膜と粘膜の触れ合いが行われる)
(滑る舌が離れると、微かに白く濁った唾液の糸がぷつりと切れた)
それは十全、よろしければ特等席で、あたくしのこの胸もお楽しみいただいて結構ですわよ?
では…………失礼、致しますわね…。
(キスの余熱で頬をほんのり染ながら、妖しく微笑み)
(ボックスプリーツのスカートのボタンを外して脱ぎ落とすと)
(紫のガーターストッキングと、揃いの紫のショーツがブラウスの裾の隙間から垣間見えた)
(腰を跨ぎ越し、胸板に手を置くと、そのままゆっくりと身体を沈み込ませて)
…あ…んっ………♪
当たって……ますわ…あなたのチンポが、あたくしのスケベなオマンコにっ………♪
(ズボンとショーツ越しに秘部を触れ合わせ、食い込ませつつくいくいと腰で円を描き、捏ね回す)
>>451 【440さんもお待ちですから…あなたの番まで回るかどうかは、少し微妙ですわね】
【それでもよろしければ、お待ちいただけますかしら?】
んぷっ…はぁ……。君が男心を蕩けさせるからだよ
(舌の粘膜を自分の味を味あわせようとするかのように擦り合わせ、
唇が離れると、興奮とキスとですっかり乱れた息を吐きながら舌なめずり)
あは、じゃあそのたわわな胸も…いじらせてもらっちゃおうか…
…おっ、まずはそのままで始めるわけだね…
(スカートを脱いで自分に跨る鳳を楽しそうに笑って見上げて、
ブラウスの裾を覗きながらも、軽くその腰に手を添えて鳳の姿勢を支える)
んぅっ…あぁ、感じるよ……服ごしにくっついてる、ここがぁ……!
(鳳の腰が円運動するのに合わせて、下から押し付けるように突き上げた)
(先端で突くのではなく、ズボンの膨らみをを秘所へ当てて刺激していく)
はぁ、はぁ……下からだと、動くたびに揺れてるのがよく分かるなぁ……
(ブラウスの膨らみに手を当てて軽く揉みながら、片手でリボンをほどいていった)
>>454 ええ、いくらもうあたくしのオマンコがグショグショに濡れているからと言って、いきなり
というのは風情がありませんもの♪
(凛とした声も、品位のある物腰は微塵も崩さずに、艶やかに笑い、淫語を口にする)
(触れ合った布地を通じて蜜が染み込み、いきり立つペニスに湿り気を感じさせて)
服越しに、どこがくっついているんですの?
誤魔化さないで、あなたもはっきりおっしゃってくださいな…ふふ…んん……はぁ…♪
ああ……こんなに勃起していたら、さぞかしチンポが苦しいでしょうに…♪
(捏ね回すような円運動から、押し当てる動きにあわせて前後に擦る動きに切り替え)
(下からの突き上げに、負けじと腰を深く沈ませて対抗して)
あなたが動けば動くほどあたくしのココも……たっぷり動くという寸法ですわ。
もっと激しく揺らしたいのなら、それだけ激しく…突き上げることですわね♪
………そろそろ、チンポを開放してさしあげますわ………。
ふふ、元気が良すぎて……………ジッパーを下ろすのも一苦労………♪
(手の中に綺麗に収まる美乳を軽く揉みしだかれ、語尾が鼻にかかってくる)
(リボンに手がかかったのを見ると、少し腰をずらして金具を下げていった)
ど、どこって、それは……んは、ああぁぁ…
(膨らみと触れて捏ね回す腰の動きに翻弄され、いつしかズボンににじみだした先走り汁が蜜と混じりあう)
鳳のオマンコと、俺のチンポが……っ!
…くはっっ、今度はもっと、ひっついてきたぁっっ…!!
(腰を沈めて擦りつける動きに変化するのを感じると、感じながらその動きの中へ強く突き入れていった)
く、苦しいけど、君の体の気持ちよさも感じてるっ…
うぅ…挑発してくれちゃってぇ…
そんな事言われたら、我慢がきかなくなるだろ……!
(すっかり乗せられて、秘所が直接に触れないもどかしさをぶつけるように、
ズボンの膨らみの先端を激しく打ち合わせ突き上げて)
だったら、鳳のエッチで形のいいオッパイも見せてもらおうかな…
んん…ふぁぁ……
(だんだんとジッパーを下ろして開放されるのに興奮を増し、胸に触る指の動きが強くなる)
(お返しにとブラウスのボタンを外していく内にズボンからペニスが現れ、
服ごしの摩擦で汁を垂らしながらも大きくそそり立った姿を晒した)
ちぇっ、そっちの方が早かったみたいだね……
(気持ちの昂ぶりと微かな恥じらいを隠すように、しかし鳳から目はそらさず呟く)
>>456 正解、ですわぁ────っ♪
あなたのチンポと、あたくしのオマンコがっ…んん、く…ふぅ、はぁ………くっついて、いるんですのよっ…♪
どうですかしら、もっと…もっとくっついてみたくはありませんことっ……♪
(腰をホールドされ、下から強く突き上げられる)
(先端が擦れ、ショーツに浮かんだ筋をますますはっきりさせていき)
あんっ、んっ、ん……はぁぁ…ああんっ♪
そうそう、その調子、その調子ですわっ、ん、あっ………♪
……はぁ…はぁ………あたくしが、今日はノーブラということ…バレてしまいましたわね♪
(ブラウスのボタンが外され、白い肌と桜色の乳首が鮮やかなコントラストで目に飛び込んできた)
(その間も手の動きは止まず、カウパーと愛液で汚れたペニスをぎゅっと手の中に包み込んで)
いえ、タッチの差でしたわ…。
それにしても……素敵な、大人チンポですわね……あたくしのような小娘など、あっと言う間に虜にされてしまいそう…♪
(両手の中に包み込んだペニスを揉みながら、身体を少し前に倒し)
(男も胸を弄りやすいように、間近で見れるように、胸を張って軽く突き出す)
さあ、どうぞ…………あなたの大好きな、おっぱいですわよ……♪
こんな言葉を、言うのも言わせるのも大好きみたいだね…君って
ああ…もっとだ、もっとそのオマンコを!チンポに感じさせてくれっっ!!
(突き上げる動きの中で、腰を捕まえたまま抱き寄せて一際力強く突くと、
触れた秘所をぐりぐりと掻き回して擦りつける)
(しばらくすると腕を緩め、またお互いが動ける状態で腰を動かしていった)
んうう、あっ…はぁぁ…!も、もう少しぃ……!
(すでに濡れていたペニスを手でいじられて喘ぎつつ、必死でボタンへ指をのばす)
くはぁ…ああ…!ううっっ…!
こ、これは……ノーブラ!?むしろ、いい…いいよ!
(いくつか外したところでこぼれ出た美しい乳房に目を奪われ、反応したペニスが手の中でピクンと脈動した)
そう…?俺だって君の末が楽しみな胸や、生意気そうなオマンコの…んん…
虜に…なっちゃうかも、しれないよ…?あうぅ…
(と、手の中でさえ快感を与えられながらうめいた)
ああ、ありがとう……どれどれ、これは絶景……!
(見上げる姿勢のために迫って来るように見える乳房へと身体を曲げ、
その形を目で見ながらなぞるように手のひらを這わして擦り始める)
(角度が少しこちらに傾いた事でブラウスの中も覗き込みやすくなり、
胸元から腰のくびれやおへそを見下ろしつつ、胸に少しでも近付こうと顔を寄せていった)
>>458 んふふ、あたくし流のサプライズ、と言ったところですわ♪
遠慮は要りません、もっと、近くでよーくご覧になって………えいっ♪
(ペニスから一度手を離し、身を乗り出して男の顔に乳房を押し付ける)
(頭を抱いて撫で、身体をくねらせ、膨らみの中に埋めさせて)
どうですかしら、あたくしの胸………たぁーっぷりと、ご堪能してくださいな。
そのまま……天国まで、連れてってあげますわよぉ───っ♪
(ぴったりと身体を寄せて、擦り寄りつつ身体を下げていく)
(空いた手でショーツに指をかけてずらし、髪と同じ紫色に薄く翳った秘部を露出させると)
(時折後ろを確認して、照準を合わせながら、へそに付くほど反り返ったペニスにそこを近づけていく)
もう……直ぐ…あなたのチンポと、あたくしのオマンコ…がっ…♪
………くっ……つい、て……んん…しまい、ます、わよぉ………………♪
……あ…ん……くぅぅぅぅんっ……ああ…………ほら、ずぶずぶ……来て…………っ♪
(くちゅり、と音を立てて性器が触れ合い、互いの分泌液でぬちゃぬちゃと擦れあう)
(海賊傷の残った顔を妖美に蕩かし、ぐっと腰に力を込め、熱く狭い穴の中に、男を導いていった)
じゃ、じゃあ今度も、もっともっと……んぶっ!?
(少しずつ身を持ち上げているところへ鳳の胸の方が飛び込んで来て)
んんんっ……っはぁ…!早くも次のサプライズだ……!
ちょっ、苦し…でも気持ちいい……ちゅ、くちゃ……んちゅぅ…!
(腕の中で柔肉に溺れるように顔を埋め、夢中で舌で舐め回した)
ああ…このまま胸に包まれて天国行きってのも悪くはないな…!
ははは、まぁ〜たくねくねしちゃってぇ…!はぷっ…ちゅ、んちゅぅ…!
(胸の中で幸せを感じていたせいで鳳の腰がすでにペニスを狙っているのにも気付かず、
呑気な返事をすると乳首をくわえて吸い始める)
チ、チンポとオマンコが…はぁ、はぁ、どうしたの?早く言ってよ…
えっっ!?い、いつの間に!ちょっとタンマ……ふぁああ!?
(心の準備が出来ていない内に秘所が触れ、しかし期待していただけ感じた声をあげてしまう)
おっ、ああっっ!つ……繋がってる、鳳のオマンコ、俺のチンポをぎっちり咥え込んでるよっ!
(鳳が口にする擬音に気持ちを刺激されつつ、自らも腰を突き上げてだんだん深く一つになっていった)
や…やられっぱなしじゃかっこ悪いから…お返ししなくちゃね…!んんっ…んあっ…、はぁ…!
(奥へと突き挿した後、子宮口をわざと反動をつけるように突いて腰を引き、
速度を上げながら何度も鳳の膣内を突き上げていく)
>>460 ダメ、です…んん…待ち……ませんっ………わ♪
はぁぁぁ…ガチガチにっ……勃起してるから、手を添えなくてもっ…入ってっ…来てっ…♪
(身体を起こし、改めて体重をかけて咥え込んで行く)
(下からの突き上げも始まり、加速度的につながりは深くなって)
く…ふぅぅ………。
あたくしの、オマンコっ…チンポがぐいぐいかき分けて、押し広げてっ…ますわ……ぁ♪
…はぁ……奥が、ごりごり、擦れて……♪
んっ…んっ、んんんっ………く…♪あ、はっ……凄っ……♪
(性感帯の集中したペニスの先端と子宮口が互いを擦りあい)
(存分に擦り上げられた後、強く奥を小突かれ、その反動で雁首が襞を巻き込みながら引き抜かれた)
(その刺激に背筋が震えて、中がきゅんきゅんとひくつき、締め付ける)
パイルバンカー
あなたのチンポ、まるで杭打ち機…みたい、ですわね……♪
あんっ……もっと、あたくしのスケベなところ、ガンガン掘ってっ……はぁぁぁんっ♪
(胸板に置いた手に力を込めて振り落とされないようにすると、身体をくねらせ、呼吸を合わせて腰を沈ませると)
(縦の突き上げに巧みにカウンターを当て、時折不意打ち気味に回転を加えて、頂へと加速していく)
はぁ……んっ…あなたのザーメンっ…ほ、欲しいっ、ですわ………♪
そのままっ…カスタードクリームみたいなっ……極濃ザーメンっ…あたくしの子宮いっぱいに、ブチ込んでくれませんことっ……♪
(全身に汗をかき、その滴をきらきらと飛ばし、紫のロングヘアを振り乱して)
(身体で、仕草で、言葉で甘いおねだりをしながら、止めとばかりに胎内で存在を主張するペニスを締め付ける)
うあっ、あぁ…すごいっ!出しても入れても気持ちいい…っ!
これは本気でっ、虜になるかも……
(一気に引き抜く際にも絡み付いた肉壁が小気味よく刺激になって、
繊細な襞の中を強引に動かす感触に痺れそうな気持ち良さを得る)
(その後に襲いかかった締め付けで、挿入するたびに快感が高まって)
ごっつい重機で犯されるのが好きかなっ…?ならっ、どんどん掘るよ…!
んあっ、はああっ!!ほら、奥までっ…くぅぅっ…んぅっ……!
あっ…あれ……?
(甘い言葉に掻き立てられてがむしゃらに突いていくと、それに合わせたような腰の打ち合わせ、
さらに加わるグラインドで反撃され、与えた快感以上に自分が絶頂に近づいてしまう)
くはぁっ…杭打ちもいいけど、今度はドリルって訳か……なるほどっ…!
でも…こっちからも、気持ちよくしてあげなきゃならないんで…ねっ…!
(絶頂を覚悟しながらお返しに鳳の回転と逆方向、
互いの秘所の摩擦が倍になる向きにペニスを支点にして掻き回しながら、そのまま奥へ突き通す)
くっ、あっ…あああっ!もう持たないからね…!
すぐに出すよ、濃いのをいっぱい!
あ…鳳の中にぃぃっ!くはあああああああっっ!!
(こちらも汗だくになり、必死で鳳を仰ぎ見ながら腰を突き上げる)
(最奥まで貫いて一つになったまま、熱くて濃いザーメンを思いきりぶちまけて)
はぁ…はぁ…出てるよっ、わかるっ?感じるっ…?
(絶頂の余韻の中でも射精を続けながら、果てるまで注ぎ込んでいく)
【ごめん!ちょっと半過ぎから歯医者に出かけなきゃならないんだ】
【その後もちょっと用事があるから、締めのレスが遅くなっちゃうと思う】
【返事は今日中には投下するから締めておいてくれるかな?】
>>462 ふふっ…あたくしなら、充分にっ……良く、させて貰ってますわよっ…♪
ひっ………いぃんっ♪ああ…チンポが、あたくしを…中から、ぐちゃぐちゃに…してますわ……♪
あ、んっ、もっ…………来る、来る……っ♪
(狭い穴の中を埋め尽くすペニスが、腰の動きと反対の動きでかき混ぜてくる)
(蕩けきった襞は肉汁を垂らしてしっかり捏ね上げられ、腰と尻のぶつかる小気味のいい音が響いた)
(子宮口の周りを、ペニスの先端ですりこぎのようにすり潰され、快感の電撃がスパークする)
あたくしもっ……もう、限界っ…!
凄いのが来てっ…イッ…イイイイイッ………イクっ♪イク、イキますわ………ああああああッ♪
(白い肌を薄桃色に火照らせ、全身で官能に染まっていることを物語りながら)
(あでやかな声を張り上げて、背筋をそらして肉穴を収縮させ)
(鈴口と子宮口が密着させると、「口移し」でジェル状のザーメンを子宮に汲み上げていく)
………はぁ…はぁ、はぁ…………。
ええ……どくどく、びゅるびゅる…生で来てるの、はっきり感じますわよっ………♪
…………ふぅ……いい汗、かかせていただきましたわ…んっ………………。
(息を弾ませ、下腹部を撫でつつ笑顔で答える)
(額の汗をブラウスの袖で拭うと、腰を上げてペニスをゆっくり引き抜き、余韻を味わって)
あなた中々、いいモノをお持ちですわね……ご縁があったら、また、お相手してくださいますかしら♪
(ぐったりしている男の唇を人差し指で押さえ、ウインクしてその指を自分の唇にやってみせた)
【お疲れ様、でしたわね】
【そうなんでしたの………まあ、あなたの締めはなくとも結構ですから、ごゆっくりしていってくださいな】
【ところで……まだ、お相手希望していた方は居られますかしら?】
【先のお二人が淡白だったので、あたくしついペース配分を忘れてしまいましたの】
【もしまだお待ちの方残っておいででしたら、あとお一人まで…お相手、できると思いますわ】
【ですが少しだけ、15分ほど席を立つことだけは…どうか許していただけませんこと?】
うーむ、確かに実に濃厚なプレイであった。
アウストたんに吸われたい事は吸われたいが…
俺にはこんな素晴らしいプレイは無理じゃorz
466 :
451:2007/04/04(水) 20:24:27 ID:???
【とりあえず見てます】
【440氏がいらっしゃらないようでしたらお相手願います】
>>465 【大丈夫、あたくしがリードいたしますわ】
【次にお相手する機会があったなら、その時は優しくソフトに、あなたを蕩かしてさしあげてよ♪】
>>466 【どうやら…居られないようですわね】
【では、宜しくお願いいたしますわ】
>>467 【お願いしますw】
【ええ、全部吸い取られたいです…是非その際はよろしくです】
【では、お二人のプレイを視姦しておきますねノシ】
469 :
451:2007/04/04(水) 20:51:50 ID:???
>>467 【こちらこそ宜しくお願いします】
【口で思いっきり抜いて下さい】
……お嬢様の為に溜めに溜めた2週間物のザーメン
ご賞味なされますか…?
>>469 お嬢様……あたくしが、ですかしら?
初めてですわね…泣く子も黙る公安高機動隊のこのあたくしを、お嬢様と呼ぶ方にお会いしたのは。
…………そんなに畏まらずに、あたくしのことは鳳(アゲハ)と及びになって下さって結構でしてよ♪
(半脱ぎのブラウスに、紫のショーツとガーターストッキングだけの姿で悪戯っぽく微笑む)
そんなに溜めたのでは、さぞキンタマが張って苦しいことでしょう…。
解りましたわ。あたくしの口で、溜まりに溜まったあなたのザーメン、吸い出してさしあげますわね♪
(頷き、跪くと、ズボンの上から股間の膨らみをそっと撫で)
ふふっ、おいしそうなザーメンの匂いが、ここまで漂ってきていてよ……はむ…ん……。
(やおら顔を押し当て、舌先で器用にジッパーの金具を探りあてると、引き下ろしていく)
471 :
451:2007/04/04(水) 21:17:43 ID:???
>>470 醸し出す雰囲気からついそんな風に呼んでしまいました…
では遠慮なく…アゲハ、と呼ばさせてもらいます……
(見えそうで見えない、裸よりも情欲を煽る格好に息を飲み、股間が跳ねる)
そうですね……
針を刺したら破裂しそうなくらい、溜まってます……
あ、ありがとうございます…、ペニスがふやけてふにゃふにゃになるまで…しゃぶり尽くして下さ……くぉッ!?
(いきなり股間の膨らみに触れられ、中に有るモノが再び跳ね、アウストの手に動きを伝えた)
あぁ……アゲハの口で、チャックが開けられて……
(金具が一番下まで下ろされると、既に勃起しきったペニスが飛び出し、アウストの顔面にぶつかる)
(雄の臭いを全身に纏った男根の先端はヌルヌルに濡れ、根本に揺れる袋もアウストの想像通りに膨らんでいて)
>>471 ええ、言われるまでもなく……ひゃんッ♪
(手で触れたときの感触に胸を高鳴らせて、ジッパーを下ろしきると)
(枷から解き放たれた、カウパーでぬらつくペニスに鼻先を軽く叩かれた)
(凛とした顔を汚されながらも、その表情に嫌悪の色はまるで無く)
元気なチンポですわね。
さっそく、あたくしの顔にご挨拶とは、礼儀作法も心得ていて…ああ、楽しみですわ♪
ほらほら、キンタマも外にお出しになって………ね?
(開いた社会の窓に白い指を差し入れ、中身のつまった袋をそっと引っ張り出すと)
(ワイングラスでも持つように、人差し指と中指で付け根を挟んで、袋ごとペニスを手の中に包み込む)
このカウパーで汚れたチンポも、よく寝かして、熟成されたどろどろのザーメンも……あたくしのもの。
………お解りですかしら、もうこれは、あなたの物ではないんですのよ♪
だから、あたくしがどうしようと、あたくしの自由…………んん………すぅ、はぁ……♪
(叩かれたばかりの鼻先を近づけて、雄臭い匂いをいっぱいに嗅ぎ)
(手の中で玉を転がして弄ぶと、濡れた吐息をひくつく先端にねっとりと浴びせかけると)
……あむっ………んんむ…くぷ、りゅうッ……♪
(不意に先端を咥え、そのまま小鼻を膨らませて、首を捻りつつ中ほどまで飲み込んでいく)
473 :
451:2007/04/04(水) 21:50:58 ID:???
>>472 すみませんね、少々活きが良過ぎるようで…
おッ、く……俺の大事な部分だけが、アゲハの目の前に……
(ズボンから金玉も引き出され、両手でペニスと玉を包み込まれ)
(手の中でビクンビクンッ、と脈動し、肉竿の熱をアウストの手に伝えた)
そ、そうです……俺のこの不躾なチンポは、アゲハの占有物……
種無しになるまでヌかれても、チンポを握り潰されても、文句は言えない……
(奴隷宣言を下され、うなされたように言葉を発して)
(肉棒の匂いを嗅がれているという羞恥感に、ますます多くのカウパーが溢れ出し)
(手の中の玉はこりこりと小気味良い感触を手に伝え)
ぐお゛ぉッ!?
そ、んなッ……いきなりぃぃっ……!
(突然先端を咥えられ、男の口から奇妙な悲鳴が漏れた)
(熱い口内粘膜に包まれ、ますます口腔内で肉棒の硬さが増して)
>>473 んぷ、ぬぷぷっ………ちゅぷるぅぅぅ……♪
………じゅるっ…ぐちゅ、くちゅ………じゅる…じゅるるるっ…。
(竿にぴっちりと唇を巻きつけ、首を左右に揺らしつつ付け根まで飲み込んで)
(そこで一旦止まると、口内に唾液を溜め、音を立てて泡立てていく)
(生温かく、とろりとした唾液でペニスが洗われ、泡が弾ける微かな刺激も伝わって)
ずずずずっ…ちゅ…ちゅぷぷぷぷぷ……。
ぶじゅ、ぶぷ……ぶじゅじゅじゅっじゅっ………ずじゅるるるるるッ♪
(たっぷり口内に溜め込むと、零さないように気を付けつつ頭を引いていく)
(密着した唇が強くペニスを扱き、カウパーを搾り出して、唾液と混じりあった)
(雁首の手前辺りで止めると、今度は一気に頭部を進める)
(隙間から泡立つ唾液が零れ落ち、ペニスと顎をつたってぼたぼたと垂れ落ちた)
(そしてまた暫く止まると、ゆっくり頭部が上がっていく)
ぶぷぷぷぷぷッ……ずずちゅぅぅぅッ…ぼぶ、ぐぷぷぷぷ………ずずずずッ、ちゅぶぷぷぷッ…♪
(頬を窄ませ、吸引と同時に口内粘膜を狭めてペニスを擦る)
(ゆっくり上がってから急速に落ちるジェットコースターのように、極端に緩急をつけてしゃぶりながら)
(手の中の玉をやや強めに、きゅんきゅんと揉み転がして玩具にした)
475 :
451:2007/04/04(水) 22:24:03 ID:???
>>474 うおぉぉ……あ、熱い口マンコに飲み込まれて……
まるで唾液風呂でチンポが洗われるような、うぁぁッ……!?
(口を濯ぐように唾液を泡立てられ、複雑な唾液の水流が肉竿を襲う)
(竿に残っていた僅かな汚れが唾液に溶け、少しばかり唾液が塩辛くなった)
そッ、それヤバイ……っ!
チンポがッ……腰から引き抜かれちまうぅぅ……っ!!
(ゆっくりとした強烈なバキュームに、男の腰が思わず前に突き出されて)
(男の吐く息遣いも荒くなり、本気で感じている様子が見て取れる)
うあぁッ!?あ゛っ、ぐぉあッ……!!
(と、吸い込まれる快感に耐えているところで突然前に飲み込まれ)
(不意に竿に伝わる鋭い快感に、甘い悲鳴が上がった)
あっ、アゲハッ……――――……っ!
も、もうッ……イキそう……っ………!!
(金玉からザーメンを搾り取ることのみに目的を絞ったような、機械的とも言える凄まじいバキュームフェラに)
(男の口から吐精を告げる言葉が漏れる)
(睾丸は強く揉まれる度に形を変え、その都度鈍痛のような感覚が陰茎に伝わる)
>>475 んふふ……。
れきるころなら…ふぉのまま、ひきぬいれ…ずじゅるっ…まるごろ、ごっくん、しらいくらいれふわ…♪
(目元を情欲で染め、口いっぱいにペニスを頬張ったままもぐもぐさせる)
(ふやけさせるどころか、ふやけたペニスを食いちぎられてしまいそうなほど貪欲に吸い付いて)
(喉首を見せて仰け反る男の姿を、喜悦の表情で上目遣いに眺めていた)
がまんひなくれ、けっこうれふわ……ふぉれれは、いひまふふぁよぉ──っ♪
すぅぅぅ………ぶぷっ、ぶぷっ、ぶぷっ…じゅるるるるるるッ…ずちゅ、ちゅぅぅうぅぅ………ッ♪
ぐ…ぷ……ぶぷぷぷぷぷ…ぬろっ、にゅりゅっ、ぬろぉぉぉッ…………じゅちゅるるるるるるぅぅぅッ♪
(一度全ての動きを止め、鼻で大きく呼吸すると、高速の口ピストンで先端と雁首を刺激し)
(たっぷりなぶってから付け根まで含み、そのまま蛸のように口を尖らせバキュームして後退)
(つるりとした口蓋に先端を何度も何度も擦り、唾液とカウパーの混じったものを啜りこみつつ、再び吸引する)
ぐぽっ、ぶぽっ……ぶぷぷぷぷぷ……ん、ぐ、ん………んぅぅぅぅぅぅんんんっ……♪
(そして止めの一撃に、限界まで飲み込むディープスロートで、先端が喉奥を擦るほど深く咥えつつ)
(玉を強く握って、情け容赦なくザーメンを搾り出そうと攻め立てた)
477 :
451:2007/04/04(水) 23:16:21 ID:???
>>476 うお゛お゛ッッ……!?
そ、んなッ……先っぽばっかりぃぃぃいいっっ……!!
(アウストの掛け声と共に開始された、エンジンのピストン並みの速さの吸い上げ)
(既に達していてもおかしくは無かったが、思い切り歯を食い縛って射精に耐える)
(男の顔が苦悶の表情に歪むと、鈴口からは濃い白濁した先走りが漏れ、唾液と混じって)
こッ、今度は……根本までッ……!?
本当にぃぃッ……チンポが食い千切られるぅぅうう………!!
(アウストの頬がべっこりと凹む程の今までにないバキューム)
(睾丸が吸い出されそうなくらいの吸い上げに、男の背中がこれ以上ないほど反り返る)
ぐお゛ぁぁぁああああッッッ……!!
もッ、もう無理ぃぃいいいッ、出るぅッ!!イグイグイグイグイグぅぅうううううッッッ!!?
(抜けた陰毛が口に付着するほど深い咥え込まれた挙句
(潰れる寸前にまで陰嚢を強く握り締められ、ついに我慢の限界が訪れ)
(副睾丸でほぼ醗酵しかけていた第一陣が輸精管を通り、尿道を駆け上って、アウストの口内へ叩き付けられた)
(ゲル状のザーメンに続き、ドロッドロの半固形精子が際限無く口へ流し込まれ、一滴残らず口内射精を敢行して)
は……ッ、はぁぁッ………
い、如何でしょうか…?2週間物の熟成スペルマのお味は………
【ではこんな感じで〆ます】
【長々とお相手頂いてありがとうございましたです】
>>477 む、ぶッ………♪
ふ……む、むぅんっ…♪ん、ぼ………おぉぉぉぉっ♪
(切羽詰った男の声と、口内で激しくビクつくペニスの感触に目を細めると)
(射精に合わせて唇で強く締め付けたまま、吸引しながら一気に頭を後退させた)
(唇の扱き上げとバキュームで射精の速度が加速され、頭が真っ白になるほどの爆発的な快感を味わわされる)
(ペニスに舌をあてがい、熱く粘つくザーメンを零さないように、むせないように受け止めて)
ちゅ………うぅぅぅ…ッ♪
………ん…ふ……んむ………………はぁぁぁ………♪
くちゅ、ぐちゅ……ぐちゅ………ごく…こくっ………ごっ…くん…。
(最後に輸精管に残ったザーメンまでも丁寧に吸い、唇を離して)
(ゆっくり、じっくりと口内で転がし、味を、濃さを、粘度を、匂いを、熱さを楽しんだ)
(満足げに微笑み口を開くと、桃色の舌がザーメンの泉の中を泳ぐ様が良く見える)
(口を閉じると今度はザーメンで口をゆすぎ、塊を丁寧に噛み潰し、唾液と混ぜて量を増やして)
(それから少しずつ、喉ごしを楽しみ、胃に溜まる感覚を楽しみながら飲み下していった)
………ふぅ…結構なお味でしたわ……♪
唾液で割ってもあの粘つき、あの濃さなのは、さすが二週間溜めただけのことはありますわね。
あなたには………これを、差し上げましてよ♪
(解かれて落ちていたピンストライプのリボンを拾い、男のペニスに軽く縛りつけてデコレーションして)
これはあなたのチンポが、あたくしのものである証拠…そしてまたあたくしと会える、おまじないですわ♪
それではまたお会いしましょう、あたくし専用の、ザーメン奴隷さん♪
(手早く身だしなみを整えると、手を振って立ち去った)
【ふふ、こちらこそ楽しませていただきましたわ】
【長々とスレを占領してしまい、申し訳ありませんでしたわね…それでは、失礼致しますわ♪】
朝はこっちのほうがやりやすいかな
軽くでよければ相手になるわよ
【出典はローゼンメイデンね。】
誰もいないみたいだから落ちるわ
あきらめんのはやっ!
最低でも30分は待とうよ…
えっと…お邪魔して大丈夫なのかな?
【気を遣わせてしまってごめんなさい。】
【一言落ちだと言っておくべきだったわ。】
【失礼するわ。】
【あー、私もちょっと言い方が悪かったかも……】
【引き続き待機するね。】
誰もいないみたいだから帰るね
ごめんよ、まとまった時間でいられないんだ。
こういうときに限って参加者いないから辛い。
もったいないお化けがでそうだ。
また来てみたけど、誰かいるかしら?
軽く相手になるわ
まだいる?
この時間だと難しいかも分からんね。
…かく言う俺も眠いんだが
深夜だし、一度上げてみちゃいかが?
って、直ぐ前に人来てるよ。すまぬ。
そんじゃ頑張って
もういなかたか
吸血、衝動……
何とかして抑えなくては…
ハァ、ハァッ……
メルブラのお嬢さんか
性欲衝動?なら手伝いますが。
>>497 ふ、フフ・・・
その申し出に・・・感謝します。
ところで、性欲衝動とは言ってくれますね。
だが、強ちそれは誤りではない。
(壁にもたれかかって息を乱し、熱に浮かされたような目で男に顔を向けて)
知っていますか?
人間のこの身体は、内も外も、血液によって作られているものだと言うことを
・・・それは、男性特有の・・・・・・精液とて例外ではないのです
>>498 (壁にもたれ掛ったシオンを抱き寄せて)
固い意志に難しいお言葉だ…出すところは下の・・・お口だけどいいかな?
(服の上から胸元を揉み首筋を舌で舐めて)
>>499 ふぅ、ん・・・
あ・・・
(汗ばんだ身体に男の舌が這い、こそばゆさを与えられて声をもらす)
(胸を揉まれると、火照った体は服の上からでも快感を感じてしまい)
構い・・・ませんよ・・・
ただし、騎乗位での交合を要求しますが・・・
(愛撫を受けながら、男の股間に手を伸ばし、逸物を衣の上から掌で包み込み)
>>500 シオンの要求を了解した。
(ズボンの辺りを片手で触れられ勃起したモノを軽く握り)
では早速で悪いが脱ごうか・・・まずここから・・・
(首筋を舌で舐めたまま制服のボタンを一つ、一つ外しスカートを
パサッと外し落としショーツの中に両手の指先を入れて中を程好く掻き回していく)
>>501 ふあぁ・・・そ、そこ・・・
(下着の中に男の手が入り込むと、すぐに濡れそぼった女性の大事なところに触れた)
手で、ちょっと、されてるだけなのに・・・
(男の指が、愛液を掻き混ぜるように手を動かし、円を描くたびに卑猥な水音が鳴る)
>>502 俺の服も脱がしていいからさ・・・
(ショーツの中でモゾモゾと両手を入れ、音を響かせ掻き回す)
どうした?さっきより息が荒くなってないかい?
(向き合うようにしゃがみ込みショーツを脱がし露になった秘所から太股を垂れ流れてくる液体を舌で掬い取るように愛無していく)
>>503 ぬ、脱がしていいと・・・言われても・・・
これでは・・・私・・・アァッ♥
(膣を弄繰り回されるうちに愛液は粘り気を帯び、身体は上気して男のモノを欲しがりはじめる)
(子宮が疼いて、男の股を撫で回す手がジッパーにかかり、下ろしに掛かる)
これだけ・・・されれば、当然でしょう・・・!
ひぃあ、あぁ・・・ン!
(下着が取り払われ、露出した陰部を視姦される)
(溢れ出る愛液をついばむように舐め取られ、興奮は増していき)
・・・そろそろ・・・貴方のを・・・
(我慢が出来なくなってきたため、男の身体を仰向けに拝み倒すして腰に跨り)
>>504 まあ…確かに・・・んっんん…
(十分に火照りきったシオンの頬の色具合を見て、此方の肉棒を扱かれ)
いいかな。それじゃあ、始めるよ?
(仰向けに寝かされ滾った肉棒の真上に熟した秘所が擦れて腰を両手で掴み静かに収めていく)
>>505 ハァ・・・ハア・・・ッ
お願い・・・します・・・
(男に腰をしっかり掴まれ、男性器が陰部に宛がわれる)
(じゅく・・・と愛液がまた溢れて男性器の先を濡らして待ちきれないとばかりに)
ん・・・ン・・・!
(亀頭が少しは入り込み、中を掻き分けて徐々に奥まで男性器が入り込んでくる)
ん・・・はぁ、ぁ・・・
(先端が子宮口に到達し、ぐぃっと押し込まれると、搾り出すような息が漏れて)
>>506 少し動くよ。(真下から突付くように腰を動かす)
…苦しくない?何かあったら言ってくれよ
(腰の動きを止めて喘ぐシオンの頬を心配そうに手で撫でて、乳房を掴みじっくり揉む)
>>507 お気遣い・・・感謝します・・・
けれど、私は・・・大丈夫ですから・・・
(繋がったまま、お腹の中にある男性器を感じて息を荒げて)
苦しいわけではないんです・・・寧ろ・・・これは・・・気持ち良い・・・
(恍惚とした顔を浮かべて名無しの顔を見て、胸を揉まれると口元を笑みに歪めて)
>>508 ならいいんだけど・・・変な所に細かいから俺…
(揉んだ乳房の乳首を掌で平らに回し弄る)
さっきは何か辛そうな顔してたけど、それが取り除けてよかった・・・
(焦らすように腰を動かしては止めて喘ぐシオンの反応を待ってみる)
>>509 んぅ・・・
いいですよ、その手つき・・・続けて下さい・・・
(胸への更なる愛撫を求めて)
それは・・・貴方のおかげです
女性としての本能が疼いて、自身の手では物足りなくなっていたところに貴方が現れた
(呼吸を繰り返して息が整ってくると、ゆっくりと腰を持ち上げていく)
いきますよ・・・
(男性器が抜けてしまわないようにカリのところまで腰を上げ、またゆっくりと腰を下ろしていく)
ハ・・・ァン・・・
(男性器を堪能すように、腰をうねらせて、中にこすり付けるようにしながら、少しづつペースをあげていく)
>>510 ありがとう・・・今までこうやって相手に誉められた事はあんまり少ないんだ・・・忘れずに覚えておく・・・
(シオンの視線と見つめ合い誉めてくれたことに対して乳首を強く押し揉み刺激を送る)
ああ、お願いするよ・・・
(胸への愛無を続け、ペースが少し早くなり吐息と全身から吹き出る汗の量も多くなっていく)
>>511 そうなのですか・・・?
今この場では、関心を引かれるものではありませんが・・・悪い気はしないですね・・・
(男の下腹部に手を添えると、腰の上下運動を一定にリズムに保ち、自分が気持ちいいとうように打ち下ろしていく)
はぁ・・・はぁ・・・んふン・・・♥
あ、貴方も・・・感じて・・・くださってるのですね・・・?
い・・・いい・・・ん・・・!
(腰を打ち下ろす合間合間に、キュッキュッと膣で男性器を締め上げたり、腰をくねらせて男性器を膣で擦ったりもして)
はぁ・・・はぁ・・・すごく・・・・・・感じます・・・
(一定のリズムを保っていた上下運動は、段々とペースが上がって思考もぼやけはじめてきて)
>>512 か、感じるよ…シオンの中…こんなにも…刺激に満ち溢れていたなんて・・・
(下腹部から手を添えられた感触と遅くもなく、早くもなく適度な腰の動きが伝わり重ねて此方も動かす)
お・・・俺、もうでそうだ・・・シオン・・・シオン!!
(揉んでいた乳房から手を放してシオンの手を握り合わせ膣内運動に刺激され子宮内に到達している肉棒からドロドロと濃い白濁液を注いでいく)
ハァハァ・・・引き抜く力も出ないや少しこの格好のままいてくれるかな?
(意識が遠退く中繋がった体勢で両手を握り締めて)
【お相手くださりありがとうございました。では早いようですが此方は落ちます】
【お疲れ様でした。シオン】
>>513 貴方のも・・・感じますよ・・・
中で・・・暴れて・・・ハァ・・・
(腰を打ち下ろしているうちに、下腹部全体に痺れるような感覚が走る)
(子宮口を何度も自ら男性器に叩き下ろし、押しつぶしているうちに頭の中は白くなってきて)
ふあぁっ!ああぁぁ!
(男が不意に胸から手を離し、射精を始めた瞬間、自分も絶頂に達する)
(胸から離れた手が自分の両手を握ったのに気付き、自然と指を絡ませる)
(射精を最後まで受け止めると、ぼやけいていた思考が徐々に回復してきて、しかし虚ろな目で男を見下ろす)
ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・私も、引き上げる気力が残っていません・・・・・・
それに・・・・・・こうしているのもまた、心地よい・・・
貴方の提案に・・・賛成しますよ・・・
(その言葉を吐き終えると、男の胸になだれ込むように倒れ、静かに寝息を立て始めた)
【こちらこそ、感謝します。】
【お疲れ様でした。】
このような場所もあったのか
るーにはここが合うかもしぬな
ここはタイマンでヤる分技術がいるぞ
うーもそう思ってたりする
でもぶっちゃけ見た目と口癖しか知らぬ
諸事情によりうーは帰るが、ここは一旦ageてみたらどうか?
んじゃ
るーも多少の心得はあるぞ
ageて後でまた来るとしようではないか
それなら後で来る時間と、後はやりたい展開とか書いておくといいかもね。
相手の限定だとか、文章量だとか、NGとか、そんなの。
【るーとしたことが、体調を崩してしまった。】
【
>>518のレスは撤回するぞ、うー。】
お大事にな、るー
症状がわからんので
つ【富山の置き薬】
さて言われた通りに此処に来たけれどお相手してくれる汁男君はいるのかなぁ?
リオって、あのSBJ系統のリオ?
もしそうなら、かなり人気あるんだしぶっかけたい男もたくさん来ると思う。
汁男っていうとぶっかけ物の男優みたいだな
ノ
誰も居ないなら、お相手します。
>>524 そうだよ♪最近は5号機になって再びお店に登場できたけれど、呑まれてる
人沢山いるみたいだね…そんな可愛そうな人たちを無料でご奉仕しちゃうよ♪
>>525 そうだよ!ぶっかけ物のアダルトヴィデオに出てくる男優を汁男ってゆうんだって。
>>526 それじゃぁ、ご相手願おうかな?こんばんわお兄さん、今日は皆の人気者のリオが丁寧
に一人ずつご奉仕しちゃいますよ?
【すいません紹介が遅れましたSBJのリオです、宜しくお願いします】
>>527 じゃあ俺は526氏の後にお願いしようかな
529 :
526:2007/04/13(金) 23:12:30 ID:???
>>527 喜んで…
(既にズボンの前がはち切れそうなほど股間を膨らませながら、リオの前に進み出て)
出来れば、リオさんの中に出したいんですけど…いいですか?
時間があれば後でヌいてもらおうかなぁ…まずは見物だな。
>>528 ごめんなさいね…一人ずつがここのルールなので…私としては多人数の人に
ご奉仕するのは好きなんだけどね。
>>529 ふふ…しょうがないなぁ…今日は超危険日で赤ちゃんできちゃうかもしれないけど…
いいよぉ…お兄さんの熱い精子をリオの自慢のオマンコでこすってあげちゃいますよ。
(M字開脚をして、黒い下着が見えるように
>>529を挑発する)
>>530 時間なら2時間くらい空いてるから、お兄さんのも気持ちよく抜いてあげるよ♪
533 :
526:2007/04/13(金) 23:31:00 ID:???
>>531 超危険日なんだ…
何か、余計に興奮しちゃうなあ…
(黒い下着を見せ付けるリオの挑発に、ズボンの前をヒクつかせ)
(リオの目の前でズボンを下着ごと下ろすと、勃起してそそり立つペニスが露になる)
それじゃ…入れちゃいますよ?
(黒い下着をずらし、リオの秘所を露にすると)
(ペニスの先端を割れ目に宛がい、念を押すように告げる)
>>533 ふふ♪兄さんのオチンポが興奮してヒクヒクしちゃってるよ、人気のディーラー
に種付けできると思って興奮しちゃったのかな?
(大きく勃起したオチンチンを見てうっとりしたように見つめる)
うん…きてお兄さんの熱い精子をリオの中でぶちまけてください♪
535 :
528:2007/04/13(金) 23:42:38 ID:???
【すまぬ、事情により予約?取り下げ】
【530氏どうぞ】
536 :
526:2007/04/13(金) 23:48:15 ID:???
>>534 リオさんに、種付け…
そんな風に言われると、ますます興奮しちゃいますよ…
い、いきますよ…っ
(そのまま腰を沈め、ペニスをリオの膣内に挿入していく)
>>536 ん!お兄さんのオチンポが中に入ってきてるよ…種付けできるのがそんなのに
嬉しいのかな?
(ギュウギュウと膣内で
>>536のオチンチンを締め付ける)
お兄さんのオチンポ固さも大きさも私に丁度いいみたいだよ♪
(自分に刺さっているオチンチンを見ながら嬉しそうに喋る)
さぁ!お兄さん好きなように動いてリオのオマンコを堪能してください!
538 :
526:2007/04/14(土) 00:01:00 ID:???
>>537 んっ…
そりゃ、リオさんに種付け出来るなんて…嬉しくない方がおかしいですよ…
(一気に根元まで挿入すると、膣内の締め付けにペニスがヒクヒクと脈打ち)
リオさんの中も、きつく締まって…最高ですよ…
それじゃ…遠慮なく、堪能させてもらいますね…!
(M字に開かれたリオの脚を両脇に抱えると、激しく腰を動かし始める)
>>538 お兄さんみたいな性欲の強い男の人の赤ちゃんなら生んであげてもいいかもよ?
(精液を搾ろうと膣内を締め付ける)
ん!ひあぁ!お兄さんいきなり激しすぎですよリオのオマンコ壊れちゃいますぅ!
(激しくオチンチンを出し入れされる事により、クチャクチャと卑猥な音が部屋中に響きわたる)
540 :
526:2007/04/14(土) 00:18:30 ID:???
>>539 また、そんな興奮するような事を…
そこまで言われると、本気にしちゃいますよ…?
(激しい動きを繰り返し、パンパンと腰を打ち付ける淫らな音が室内に響き渡り)
(グチュグチュとペニスが膣内を掻き回しながら、亀頭が子宮口を何度もノックする)
んん…リオさんの中、凄く締め付けてくる…
この分じゃ、そんなに持たないかも…!
>>540 ふん…んんん…ふぁっオチンチンいいよぉ…リオのオマンコをゴリゴリ犯して
きてとっても気持ちいいよぉ!
(パンパンと腰を打ち付けられながらイヤラシイ声を響かせる)
お兄さんのオチンチンがグチュグチュってオマンコをかき回してきて凄くいいのぉ!
(亀頭が何回もノックしてくるたびに喘ぎ声をあげる)
きて…お兄さんのHなミルクをオチンチンからオマンコにぶちまけて!
(ラストスパートに入ったかのように
>>540のオチンチンを締め付ける)
542 :
526:2007/04/14(土) 00:33:45 ID:???
>>541 リオさんの中も…オマンコも、ギュウギュウ締め付けてきて…
とっても、気持ちいいですよ…
(リオのいやらしい声に更に興奮を煽られるように、腰を振りたくり)
そんなに、いいですか?
僕のが…僕のオチンチンが、そんなに気持ちいいんですね…?
(スパートをかけるように、責め立てるような抽送を続け)
い、イきますよ…
リオさんのオマンコに精液ぶちまけて…妊娠させちゃいますよ…っ!
(膣内を締め付けを掻き分けるように一際深くペニスを突き入れ、亀頭が子宮口に埋まるように密着すると同時に射精し)
(熱くて濃い精液が大量に迸り、リオの子宮へと直接注ぎ込まれていく)
ふぅううあぅ!リオのオマンコ気持ちいいのんだね!?凄くうれしいよぉ!
(腰をふりたくられて、興奮しながら、オチンチンを締め付ける)
リオのオマンコに新鮮なザーメンをドピュドピュ射精して孕ませたいんだね?
いいよぉ?出して!お兄さんの新鮮な精子!リオにぶちまけて妊娠させて!
んんん!
(ビクビクと
>>542のオチンチンが脈打ち私の子宮にドピュドピュと注がれる)
あついぃ!あついぃよぉ!お兄さんの精子!ドピュドピュ!オマンコに中出し
してきて気持ちいいですよぉお♪
544 :
526:2007/04/14(土) 00:51:00 ID:???
>>542 とっ…止まらない…
僕…今、リオさんに中出ししてるんですね…
リオさんのオマンコに射精して…種付けしてるんですね…
(腰を振り続け、長い射精が続き)
(膣内の締め付けに搾り出されるように、一滴残らず精液をリオの子宮に注ぎ込む)
はぁ…はぁ…
ふーっ…
最高でしたよ、リオさん…
また、こういう機会があったらお願いしますね…
(漸く射精が収まると、荒い息をしながら膣内射精の余韻に浸り)
(リオの耳元に囁くと、名残惜しそうにゆっくりとペニスを膣内から引き抜き)
本当に妊娠しちゃったら、連絡してくださいね…
それじゃ、ありがとうございました…
(下着とズボンを穿き直すと、部屋を後にした)
【それでは、こちらは落ちますね】
【お相手ありがとうございました。機会があったら、また宜しくお願いします】
【リオさん、お疲れ様でした。
>>530さん、お待たせしました】
んんあぁ!止まんないよ!お兄さんの精子リオのオマンコの中で発射しつづけているよ!
(オチンチンから精子がドピュドピュと発射されるたびにに膣内がもっと絞ろうと締め付ける)
あぁあぁ妊娠しちゃうよぉ…おまんこの中に沢山射精されてリオ妊娠しちゃう…
(ハァハァと息をしながら引き抜かれるオチンチンを名残惜しそうににみる)
ふぁ…おちんちん抜いたらどろどろの精子がオマンコから溢れてきたよ…こんなに
射精されたら…絶対妊娠しちゃう…はぁはぁ…リオ妊娠しちゃう…
(膣内から溢れる精子を指で掬いながら口に運ぶ)
うん…わかりました…リオが妊娠しちゃったらその時は責任とってもらうからね♪
【お疲れ様です、頻繁にザーメン系のスレに遊びに来るのでその時は宜しくです】
はぁはぁ…沢山中に出されちゃったけど…次の人も種付けにくるのかな?
【
>>530さんお待ち頂いてるのなら宜しくお願いします】
【530氏が見えなかったらお願いしてもよろしいですか?】
【構いませんよ、あと少しお待ちいただけますか】
>>549 ふぅ…オマンコから精液とまらないなぁ…こんなに中出しされたの久しぶりだよ…
次の人はどんな事したいんだろう…
【もういないようなので始めましょうか?】
551 :
549:2007/04/14(土) 01:29:55 ID:???
>>550 【はい。よろしくお願いします。】
リオさん、凄いことになってるね…
さっきの見てたら、こっちまで中てられたよ
(勃起して準備の整っている股間を見せ付けるようにリオに腰を突き出して)
是非とも、こいつをリオさんに解放してもらって、慰めて欲しいんだけど…
>>551 仕方がないなぁ♪リオがお兄さんのオチンポにたまった悪い精子を抜いてあげちゃいますよ!
(突き出されたオチンチンを扱きあげる)
ふふ♪お兄さんのオチンチンから早くも精子の匂いがしてきたよ?
さっきのお兄さんとのSEXをみて凄く興奮しちゃったみたいだね?
(オチンチンを扱き上げながら上目遣いで
>>551を見る)
553 :
549:2007/04/14(土) 01:39:14 ID:???
>>552 ありがとう
んっ、早速扱いてくれるんだ
(リオの柔らかい手にペニスが絡み取られ、ペニスが小さく震え)
うん…その通りなんだ…
あぁ、上手なんだねリオさん…
(リオさんの巧みな手淫と官能的な視線に興奮を煽られる)
(興奮していたためか、ペニスはすぐにカウパーを滲ませて水玉を作って)
【すいません今時間をみたらかなり厳しい事になっているので申し訳ないのですが
ここでくぎらさしていただきたいです…すいません】
555 :
549:2007/04/14(土) 01:45:50 ID:???
>>554 【了解しました。またいつかお相手いただけると嬉しいです。】
【お暑かれ様でした。】
【お付き合いしていただいたのにこのような結果になり申し訳ございません
次の機会にまたできたら嬉しいです、ではお疲れ様でした】
さぁて、夜のお小遣い稼ぎ……
誰か来るかな?
おっと、青い小鳩亭のウェイトレスさんがこんなとこで何してるのかな?
出典へっぽこはヒドスw
まあわかるけど……
こんばんは
561 :
琥珀:2007/04/14(土) 09:24:56 ID:???
あらあら、こちらのお部屋、随分と汚れてますねぇ
これはお掃除のし甲斐がありますよー
(タンパク質の汚れを落とすのに特化した洗剤水が満たされたバケツに、新品のモップを突っ込む)
さ〜て、お掃除お掃除……
(洗剤水を吸い込んだモップのお掃除開始)
掃除の邪魔じゃなければ、こっちも掃除してもらいたいモンだ
563 :
琥珀:2007/04/14(土) 09:46:28 ID:???
>>562 おはようございます、名無しさん
(掃除の手を止めて振り向いて)
お早いんですね。だアレもいないと思ってたのでびっくりしちゃいました
早起きは三文の得と申しましょうか
こっちものお掃除…?
(首をかしげて尋ねて)
ダメだ!琥珀さんの掃除は……うわなにをするやめ(ry
――その後彼の行方を知るものは誰もいなかった
565 :
琥珀:2007/04/14(土) 09:58:16 ID:???
ん〜、誰かの声が聞こえた気がするんですけど、気のせいでしたかね…
お掃除を続けましょう♪
(モップをリズミカルに動かしてお掃除続行)
ここだよ、ココ
(自分の股間を指差して)
この部屋の汚れも、これが原因だしね
567 :
琥珀:2007/04/14(土) 10:06:54 ID:???
>>566 気のせいではなかったようですね
改めまして、おはようございます、名無しさん
(ぺこりと頭を下げて朝の挨拶)
まぁ、そういうことだったんですか
(少し膨らんだように見える名無しさんの股間を見つめて)
ウフフ…これは早急にお掃除をしなくてはいけませんねぇ…
(名無しさんに歩み寄って、衣服の上からオチンチンさんを掌でぐにぐに揉んで)
>>567 あぁ、おはよう…
出かける前に掃除を兼ねて1発搾り出して貰おうかな?
おッ、おぉ……なかなか積極的と言ったところか……
(ズボンの上から膨らみを揉まれ、勃起し始めた肉棒が掌に熱を伝え)
569 :
琥珀:2007/04/14(土) 10:20:11 ID:???
>>588 あはっ♪大きくなってきましたよ〜
(自己主張を始めるオチンチンさんに、掌を押しのけられていくのを感じて)
服の上からでも気持ちいいんでしょうか…?
(オチンチンさんが服の中で反り返ってテントを張ると、それを扱くように手の動きを変えて)
大きそうなオチンチンさんですねぇ…
ぴくぴく震えて、苦しそうです
そろそろ外に解放して差し上げましょう♪
(ズボンのジッパーに手をかけると、ジー…とゆっくりと音を立てて下ろしていく)
570 :
琥珀:2007/04/14(土) 10:21:14 ID:???
【588じゃなくて、568の間違いです…】
>>569 もちろん、服の上からだって気持ち良いに決まってるさ……
それくらいオチンチンは敏感なんだ……ッ、くぉぉ……っ
(手の動きが変わり、竿全体を擦られるように動かされ、ズボンの中でペニスが暴れ)
ふふ、無駄にデカいとはよく言われるけどね……
(金具が下ろされると、既に剥け切ったペニスが姿を現す)
(亀頭は先走りで濡れて光り、鈴口からも新たに滲み出ていて)
572 :
琥珀:2007/04/14(土) 10:36:19 ID:???
>>571 うわぁ、大きいオチンチンさんですねぇ…
(ちょん、ちょんと指先で亀頭を突付いて)
もうカウパー出ちゃってるんですか?
(突付いた指先には名無しさんの先走りが付着して)
(人差し指と親指でににちゃにちゃと音を立てて遊び)
(もう片方の手で名無しさんのオチンチンを掌で亀頭をナデナデ)
ほら、糸まで引いちゃってますよぉ〜♪
(閉じていた二本指を開いて糸が引いて途切れるのを見せて楽しそうに)
これだけ立派なオチンチンさんなら、たくさん濃いのが出そうですねぇ〜
ここもこんなですし…
(先走りを遊んでいた手を名無しさんの陰嚢へと伸ばして、揉むように握って)
>>572 ズボンの上からイジられた時から、もう出てたかもね……っ
そ、そこは……ッ、敏感……っ
(ねっとりした先走り汁を無邪気に玩ぶ琥珀の様子に目を細めたところで)
(いきなり亀頭を掌で撫で回され、突然襲う快感に身体が跳ね)
どうだろう……そこは君の技術次第かな?
お……、そこは…なかなかいいかも知れない………
(2つの塊を内包した袋をマッサージされ、ころころと睾丸が袋の中を動き回る)
574 :
琥珀:2007/04/14(土) 10:54:42 ID:???
>>573 うふふ…オチンチンさん、ヒクヒク震えながら沢山粘っこいの出してますよ♪
(溢れる先走りによって掌が濡れ、嚢の中で二つの睾丸が蠢いて)
面白いですねぇ…オチンチンさんって…
一体どんな風に名無しさんは感じて下さってるんでしょうかねぇ〜
ちょっと羨ましいです
(亀頭を撫でていた掌を離し、濡れた掌をじっと見て)
あはっ、いい匂いです♪
ちゅる…
(掌に付着した先走りを吸い取って)
そろそろ、オチンチンさんを沢山可愛がって上げましょう♪
(身体を下ろして膝立ちになると、オチンチンさんの幹を握り)
さくさくいきますよ
(リズムをつけて扱き始め、舌腹に亀頭を宛がってベロベロと舐め回して)
【途中ですが出かける時間になってしまいました…】
【すみませんがここで落ちますね、お相手ありがとうございました】
エッチのお相手募集でかけもちしてなかったか…?
577 :
琥珀:2007/04/14(土) 11:02:44 ID:???
【そうですか。お疲れ様でした。】
男のちんぽ汁好きなのかな?
579 :
琥珀:2007/04/14(土) 11:13:42 ID:???
【すみません…私もそろそろ落ちます。】
【いずれまた。】
ばれないと思っても同時に複数のスレをROMしている人はいる
ばれるような同時進行はせんこった
お昼か
そして、多人数スレの巴ちゃんと違うトリップの君は新たな巴ちゃんかい?
ただの釣りよ( ´._ゝ`)プッ
うん、薄々気付いてたけどね。
念のためにと思ってさ。
良かったね、俺が釣れて、これでもう寂しくないだろ?
さあ、山へお帰り。
驚いたわ……
私の偽者が出るなんてね
お前…2chやめたほうがいいぞ
漏れてるとツッコムのも('A`)
【しまった…トリップ晒しちゃったわ…】
【とりあえず急ごしらえで新しいの作ってみたけど。】
>>586 【それも手かもしれないわね。トリップまで晒しちゃったし…】
【しばらくの間、ROMに戻って耐性つけて出直すわ。】
【スレをお返しするわね。】
はー・・・
私って・・・何で女の子っぽくできないんだろう・・・
ちょっと座って考えようかなぁ・・・
き、清川すわぁんっ!
なっ!!なんだよぉ!!
いきなり気持ち悪い名前の呼び方するなよな!!
考えるより行動って手もあるんじゃない?
(なんとなく順番に並ぶ)
>>593 考えるより行動・・・?
じゃあどうしろって言うの?
例えば・・・メイド服着て歩いてみるとか?
>594
そういう形から入るのも手ではあるね。
まぁ、内面はもともと女の子っぽいとは思うけど。
ところでこんな夜中に制服かい?
>>595 そうだねぇ・・・でも、私なんかに似合いそうもないや。
えっ?内面は?なんか照れるな。
うん、今日も練習だったし・・・帰るの遅くなっちゃったから制服のままだね。
>596
うん、いい顔してるな。
しかしその格好はなぁ……俺でなくても、いろんな人が惑いそうだ。
(ゆらりと近づく)
>>597 えっ・・・?惑うって?
ちょ・・・ちょっと!?何!?
>598
お疲れでぼんやりしてたのかどうかはわからないけど…
ここは「そういう」場所だからねぇ。
(スカートから伸びた形のいい脚を見つめ)
よかったら見せてくれないかな?
>>599 (ようやく場所の意味を理解する)
ここってそういう場所だったんだぁ・・・はぁぁぁ
私疲れすぎだよ・・・
見せる・・・?
もうこうなったら行動あるのみよね!!
ほら。(制服のスカートを少しずつ上げて行き脚を露にしていく)
>600
おいおい、大丈夫かぁ?
練習熱心はいいけどその調子じゃ…って、何か矛盾してるか。
ほー、きれいなあんよしてるもんだ。
水泳のお姫様はどんな下着なのかな……
(しゃがみ込んで見上げる)
>>601 わかってるわよぉ・・・
でもねぇ・・・疲れてると訳わかんないよねぇ・・・
きれい?初めて男の子に言われたよ。
下着見たいの?ほら、もうちょっとスカート捲ってあげるから
(やけくそ気味なのか、やる事が大胆となっている)
(スカートをどんどん上げていき、薄いピンク色のパンツが露になる。)
>602
んじゃ、面倒なことは後で考えるってことで。
そう思ってるやつは他にもいるはずなんだけどねぇ…
今日はピンクか。真っ白とか青とか緑っぽいの想像したけど。
(にやにやしながら勝手なことを言う)
それじゃ、上もお揃いかい?
>>603 もう考えるのも面倒になってきたな・・・
そうかなぁ?
真っ白とか青とか緑も持ってるけどさ・・・
そりゃ、上も下も同じじゃなきゃおかしいでしょうよ。
(制服のリボンを自分で解く)
もう・・・見たかったら勝手にどうぞ・・・
>604
本当にクタクタって感じだな、おい。
寝られるとそれはそれで困るんだけどな。
へぇ、見えないところで凝るタイプ?
まぁ年頃の子がそのへんのバリエーションなかったらもっと問題か。
(セーラーの上着を肌蹴させ)
なるほど、こっちもピンクだ。けっこうあるなぁ。
(背後から胸に触れながら耳元で)
水泳やってる子って……ここがすごいことになってるんだって?
(手を伸ばし布越しに股間をさする)
>>605 もう・・・くたくた。
でも、何か眠くないんだよね・・・
そりゃ、下着だって色々バリエーションあったほうが楽しいじゃない。
けっこうある?ああ、彩子が以前、私を美乳だって褒めた事があったなぁ。
(胸に触れられ耳元でささやかれ、顔がほんのりと紅潮して来る)
ここがすごいかどうかは・・・試したらいいじゃない・・・
あん・・・ああっ・・・
(股間をさすられ、声をあげ始める)
>606
たまにあるよな、そういう日。
(耳元にちゅっと唇を当てる)
ああ、芸術が爆発してる子か。
運動は苦手だってわりにスタイルいいらしいじゃない?
まぁ清川さ……いや、望ちゃんの引き締まってるのも好きだけど。
(ブラをずり上げて、同時にショーツの中に手を)
いや、きれいに剃ってるって噂が……違うのかな?
直接見た方がわかりやすいかな。
>>607 寝れないのは、興奮しているせいもあるけど。
あん・・・耳くすぐったいわよ・・・
そうねぇ。彩子、巨乳だしねぇグラマーってやつかなぁ
私のは筋肉質なだけだよ。
あっ・・・私・・・剃ってるというか・・・生えてないの・・・
かー・・・恥ずかしい事言っちゃったよぉ・・・
見てみる・・・?
>608
こんなとこにかわいい耳があったら、ほっとけないね。
(軽くくわえて吸う)
ちょうどいい具合に筋肉がついてるのは悪いことじゃないよ。
ここの形もいいしね……(胸を揉みながら)
ホントに? 天然なんだなぁ。
それじゃ見せてもらおうか…ちょっとそこに、ね。
(壁際に手をつかせると、スカートをめくり上げて突き出されたヒップを撫で回す)
うん、引き締まってるなぁ。
(さらに下着に手をかけてずり下げていく)
>>609 あん・・・耳をくわえて吸うなんて・・へんたーい。
あん・・
そんな・・・柔らかくないわよ・・・
あん・・・あん・・・(胸をもまれて息遣いが荒くなる)
天然だよねぇ・・・
ここに手をつくのね。わかった
(壁際に手をつくや否や、お尻を撫で回される)
もう・・・触る手つきがいやらしいわよ・・・
あっ・・・脱がされてる
(下着をずりさげられ、無毛の股間が露になる)
ほら・・・生えてないでしょ?
>610
ちゅむ…それじゃ変態に耳を責められてあんあん言うのはどうなのさ。
(膝までずらすと、隠すもののなくなったそこを見つめ)
ホントだ、スベスベだなぁ……ここもきれいなもんだ。
(指を伸ばして周囲をなぞる)
練習ばっかりで、あんまり…してなさそうだね。
(何とも言えない手触りのする尻肉を開いて)
うぁ、こっちも……
(窄まった門の周りも指先でつつっと)
>>611 あ・・・変態に耳を責められて悶えてる私も変態か・・・
(股間の周囲をなぞられ、さらに悶える)
あはっ・・・あん・・・
男の子とは・・・・したことないけど・・・
(尻肉を掴まれ開かれて・・・)
ああん。お尻も見るの?
あっ、そこ・・・つつかないで・・・
>612
いいじゃん、今は変態同士で。
(クリトリスを指でつまんで)
ふむ……それじゃひとりで?
それとも片桐さんとかと見せっこだけでなく触りっこも…
水着でも、いいお尻してるのわかるからなぁ。
生で見られて何もせずなんてもったいない。
(何度も軽くつついた後、指先をそっと差し入れる)
そろそろ指だけじゃ我慢できなくなってたよ……
(ふたつの門に指をゆっくりと抜き差ししつつ、ジッパーを下ろす)
>>613 そっか。変態同士で楽しんでるんだね。
(クリトリスを指で摘まれ、クリトリスが硬くなる)
一人もそうだけど・・・
実は彩子が芸術と欲求不満解消の為!!と言って・・・
彩子が股間に・・・男の子のアレの形した・・・をつけて・・・
だから・・・私の最初の相手って・・・彩子なんだよね・・・
ふぁっ・・・だめだよぉそこ・・・汚いんだから・・・
あっ・・・あっ・・・
(菊門を責められ、股間をじんわりと濡らす。)
えっ・・・我慢できなくなってた・・・?
と言う事は本物の男の子のアレが・・・
>614
おやおや。男は知らないけどバージンじゃない、と。
ちょっともったいない気もするけど……どうだった? その時。
いや、きれいなもんだ。
練習帰りならシャワー浴びてきてるんだろ。
(股間から滲んだものを掬うと、小さな門に塗りつけ)
こっちは……まだかな?
(勃起したものをむき出すと、ぬめる秘所と窄まりの間を)
(往復するように亀頭をなすりつける)
>>615 どうだったって・・・痛くて・・・血が出ちゃったけど・・・
イカされちゃったし・・・あの時思ったのは、彩子が私を責めている時凄い嬉しそうだったから
彩子はSで私はMなんだって・・・
そりゃ、シャワーも浴びてきてるけど・・・そうじゃなくて・・・
そっちの経験は・・・・ないわよ・・・
あっ・・・あっ・・・
(亀頭を双方の敏感な部分にじらしながら擦り付けられて、気分が高ぶってくる)
ね・・・ねぇどっちに入れるつもり・・・?
>616
へぇ……詳しいことはわからないけど、案外逆転するかもね?
責められるのも喜ぶタイプだったりしてね。
そっか。なら……
(窄まりに亀頭をあてがい)
変態らしく、こっちの処女をもらうよ。
…ん、むっ………!
(グニグニと押し付けて挿入していく)
(痛いほど締め付けられて顔をしかめながらも、小さな穴を押し広げ)
(亀頭を完全に埋め込んだ)
……くぅ。望のお尻に、食いちぎられそうだな。
>>617 そうかなぁ。よく分からないや。
えっ?そっち?
あっ・・・あああっ!!い、痛い痛い!!
(菊門に押し付けられながら挿入され、痛みが走る)
くっ・・・くふう・・・あん・・・
お尻にあなたのがはいってるよぉ・・・
(挿入されると同時に、菊門がぐいぐいと締め付けていく)
>618
(亀頭のみを埋め込んだまま、互いの体が馴染むのを待つ)
(雁首あたりをきゅっきゅっと締められながら)
別にダメとは言われなかったからなぁ……それに、
ずいぶんしっくりと食いついてるよ。
(少しずつ腰を動かし始める。亀頭とアヌスが擦れ合うように)
くぅぅ…すごいな。鍛えてるだけに、締め方も……
(根元まで挿入すると、ツルツルの内壁に包まれる)
(そして引き抜いていくと、そのまま絡み付いて)
うっ、あ……望の中、いいな……っ。
>>619 それはそうだけど・・・
まさかこっちだって思ってなかったわよぉ・・・
あん・・・あん・・・あん・・・
(亀頭とアヌスが擦れ合うたび、股間から愛液が滴り落ちる)
すご・・・凄い・・・あなたのが・・・私の中でどんどん大きくなってる・・・
(腰を動かされるたびに締め付けていく)
あん・・・もっと動かして・・・
>620
世の中には…サプライズが、つきものさっ……ん、んっ…。
(スカートをめくり直し、むき出しのヒップをずんずんと突く)
ほ、ホントに…こっち、初めてなのかな……
すごくいい感じ…全部、持ってかれそうだな……っ。
(色素の薄い菊門がいっぱいに広がって、肉竿をくわえ込むのがよく見える)
望はかわいい…変態、だな。
このまま、お尻の中に……出して、あげるよ……う、うう……
(熱いものを短いストロークでがくがくと律動させる)
(やがて、むっと膨らむような感じとともに)
……ッ!!
(望の腸内に熱い滾りをぶちまける)
>>621 サプライズ・・・だらけ・・・じゃ困っちゃうわ・・・あっ、ああん・・・
あなたのもすごく大きくなってていい感じよ・・・
あっ・・・く・・・くくっ・・・
かわいい変態って・・・それ褒め言葉じゃないような・・・気がするけど・・・
う・・うん、出して・・・お尻の中にたっぷりだして・・・
(短いストロークで打ち付けられる)
あん・・・あん・・・イ・・・お尻でイッちゃう・・・
ああっ!!あん!!あはぁ!!
(腸内に熱い精液を注ぎ込まれると同時に果てる)
あなたの濃いのが・・・お尻の中にたっぷり・・・
あ・・・お尻から出ちゃう・・・
(そう言うと、精液がぶぴゅっぶぴゅっと音を立てて菊門から放出される)
>622
(何度も吐き出される精液が、奥まで流れ込んでいくよう)
(背後からのしかかったまま荒い息をつき)
……はぁ、はぁ。
(まだ熱を持ったものをズルリと抜き出すと、ぽっかり開いた門から)
(白濁したエキスが音を立てて流れ落ちていく)
(ぬめる肉竿をヒップになすりつけ)
……どうだい、お尻のロストバージンは…?
(まだ力が入りきらない腕で彼女を抱き寄せると)
(上記した顔を見合わせ、そのまま唇を重ねる)
……ふむっ。
>>623 ・・・はぁ・・・
・・・お尻も・・・気持ちいいのね・・・
(唇を重ねる)
・・・ちゅっ・・・
気持ちよかった・・・ありがとう・・・
でも、疲れちゃった・・・・それに本当に眠く・・・なっちゃった・・・
ふぅ・・・ふ・・・・すぅ・・・
(抱き寄せられたまま、そのまま腕の中で眠りについてしまった。)
【長い時間お疲れ様でした。こちらはこれにて〆させてもらいます。】
>624
ふふ……本当に、疲れちゃったようだな。
(そのまま抱き上げると)
起きたら、また…しような。
(よろめきながらどこかへ歩いていく)
【ではこちらも。お疲れ様でした】
エロイなw
フェラ・チオしてくれ!
プゲラッチョ
あら、今日は誰もいないのねぇ……?
せっかくだから、ローゼンメイデン第一ドールのこの私が使ってあげるわぁ……。
この私が相手をしてあげるんだから、感謝しなさぁい?
いらっしゃい、銀様。
それじゃ、ありがたくお相手してもらおうかな…
中に出してもいい?
ふふふっ、こんばんはぁ……。
何を言っているのぉ、お馬鹿さぁん……。
高貴で誇り高いこの私には、そんなもの入れる処なんてないの……。
ドールと交わりたいなんて……どうかしてるわぁ、クスクス……。
(ふわりと黒い羽根が舞い……名無しの傍に立つ)
クスクス、そんなに発情しているの?けだものさぁん……。
>>631 そりゃ、発情してなきゃこういうとこには来ないからね…
(傍らに降り立つ水銀燈の目の前で、ズボンの前がはち切れそうなほどに盛り上がっている)
じゃあ、その高貴なお口でしてもらおうか…
第一ドールのフェラチオは、それは素晴らしいものだろうね。
(目の前でズボンを下着ごと下ろし、勃起した赤黒い肉棒を見せつけるように晒す)
釣られてやんのw
はいはい次々
635 :
いずみ:2007/04/15(日) 20:45:49 ID:???
この部屋の掃除も私の担当だったわね
(カチャっと扉を開けて中に入る)
うわっ…やだ、この臭い…
義貴の部屋よりキツいし
はぁ……さっさと掃除済ませちゃおう……
(渋々部屋の掃除を始める)
【出典:これが私のご主人様】
これわたはあんまり知らないんだよなぁ…orz
見た目はかなり好みなのに
637 :
いずみ:2007/04/15(日) 20:55:03 ID:???
【んー、出直すね…】
どっぴゅんセレナーデ
やっほー♪フェアリーテイルのルーシィでーす。
ちーを寄越せ、うー
るー子?
643 :
キャンディ:2007/04/16(月) 18:46:22 ID:???
よし、俺がちーを寄越してやろう
>>642 分かりきったことを聞くのだな
>>643 感謝するぞ、うー
さぁ、早くるーにちーを見せろ
【興が冷めてしまった。さらばなのだ。】
しかし、見事に誰もいないな
【出典:スプライトシュピーゲル】
>>646 あら、そんなことはありませんわよ?
こ・こ・に、あたくしがちゃーんと、居りますわっ♪
それにあたくしが来る前には、ルーシーさんもお見えになってます…誰も居ないなどと
言っては、ルーシーさんに失礼でしてよ?
こんばんはノシ
>>647 お、こんばんわ
今日も……ザーメンを味わいに来たのかな?
>>648 こんばんは、名無しさん♪
あなたも…あたくしとしたくて、ここに来たんですの?
>>649 正解────っ、ですわ♪
あたくしたちの街では売春は公共事業なので、本来なら認可が必要なのですけれど…。
それは裏を返せば春を売らなければ、つまりタダでするならば、届出無しでも違法ではない、ということ。
(指を振り振り、得意げに屁理屈を述べて)
…そういうわけで、あたくしザーメンさえいただければ、お金は要りません。お解りいただけまして?
651 :
649:2007/04/16(月) 21:49:55 ID:???
>>650 ほうほうなるほど…
(腕組んで頷きながら講義を聴いて)
つまり、「ザーメンフレンド」みたいな関係ならOKってことね?
【後から来たんで
>>648氏にお譲りします、自分はその後で】
>>651 ええ。
あたくしのことはセックスフレンドでも、ザーメンフレンドでも、ザーメンジャンキーのヤリマン女でも、あなたの
お好きなように捉えてくださって結構ですわよ♪
(その言葉の端々に淫語を散りばめながら、あくまで優雅に、世間話のような口調で答える)
【解りましたわ、けど…
>>648さんは挨拶レスだけの可能性がありますわね】
653 :
648:2007/04/16(月) 22:09:40 ID:???
【自分は挨拶だけのつもりだったのでお気になさらずに】
【と、言うことらしいですわ】
【
>>649さん、居られましたら、レスのほうをよろしくお願い致しますわね】
655 :
649:2007/04/16(月) 22:19:00 ID:???
>>652 うーむ……
並々ならぬザーメンへの心酔ぶりが伺えますねぇ
(普段の口調と一切変わらず猥談をするアウストに、親近感と卑猥さを抱き)
【ではよろしくお願いしますね】
>>655 さて─────世間話はこれ位にして。
(唇を軽く開くと、ぬちゃりと口内で舌を動かしてみせた)
(今日の私服は白のブラウス/紫のピンストライプのボータイ/紫のタイトスカート/紫のギャリソンキャップ/ストッキング)
(見ようによっては軍の女性士官にも、ファーストフード店の店員にも見える)
そろそろ…致しませんこと?
お口でも、どこでも……あたくし、構いませんわよ?
【こちらこそ、ですわ♪】
657 :
649:2007/04/16(月) 22:43:29 ID:???
>>656 そうですね……
ザーメン直飲みを所望しているようなんで、やっぱりお口ですかね
(口内の舌が艶かしく蠢き、ねっとりした唾液が糸を引く様子に男の視線が動き)
(凛とした印象を与えるアウストの衣装も頭から爪先まで見つめて)
まずは俺の肉歯ブラシで、アウストの歯をキレイにしてみますか…
……釣られましたな
>>657 ふふ、解りましたわ♪
あなたのキンタマで大量生産された、ゼリーみたいに濃厚で、温かくて生臭くて…。
噛めばにちゃにちゃと糸を引いて…飲み込みたくても飲み込めないくらい粘りついて
絡み付いて、何時までも口と喉がぬるぬるしているようなザーメン…。
この、鳳・エウリディーチェ・アウストが……責任もって、直飲みさせていただきますわね♪
(頬を火照らせ、獲物を見つめる獣の目で股間に視線を注ぐ)
(舌なめずりをしながらボータイをするりと解き、片膝をついて跪くと、そっと手を伸ばしていく)
はぁ……雄臭い、ザーメンの匂いがここまでしてきますわよ…?
……かりッ…ん…………く、ふっ…♪
(手をかぶせ、捏ねくるように股間を揉み、顔を寄せて)
(舌先でジッパーの金具を探り当てると、歯先で噛み……顔を擦りつけつつ、下ろしていく)
>>658 【このあたくしが釣り?否(ナイン)!!ありえませんわ!!】
【………ただ少し、レスは遅れてしまいましたけれど…】
最近の釣りは手が込んでて困るな。釣りと見破れずに手を出すとトラウマになりかねん。
はっきり言っていい迷惑だ
662 :
649:2007/04/16(月) 23:15:56 ID:???
>>659 …全く、君みたいな可憐な少女がそんなこと言うモンじゃないよ……
精子を何億も含んで濃厚プルップルなザーメンをご馳走したいって
俺の息子とキンタマも猛っちゃうじゃないか……
(熱い視線を股間へ注がれ、ゆっくりとズボンの前部が盛り上がり始めた)
(今からこの少女に濃厚な口淫奉仕が受けられると想像しただけで、男のペニスに血液が通っていく)
そんなに臭いますかね?
まぁ、ここしばらく出していないから…当然と言えば当然、か
…おっ?おぉぉ……もう少しで出てくるよ……
(軽く手で弄くられ、勃起した剛直がキツいズボンの中で動き回る)
(ジッパーが下げられていくと、まず濃厚な独特の臭いが漂ってきて)
(まずズル剥けの亀頭が顔を出し、次第に血管の浮かんだ赤黒い肉棒が姿を現していく)
>>662 ん……んん…ひゃんっ…!
舐めてもらっては困りますわ…あたくしの鼻は、どんなザーメンの匂いも逃しません。
それでは…ご奉仕、させて頂きますわよぉ────っ♪
…ちゅ…んちゅる、ちろッ………ちゅッ…。
(ぶるんと震えながら飛び出したペニスを顔で受け止め、柔らかな頬に埋めて)
(美麗なカーブを描く鼻梁で裏筋を擦りながら顔をスライド、小さく突き出した舌先を付け根に這わせる)
熱ぅい、ですわぁ……れろ、ちゅっ、んん…。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅ…つつッ……つちゅッ…♪
(小刻みに舌を動かし、顔を押し付けつつ、ゆっくり舌先でペニスに唾液を塗りつけていく)
(唇を押し当て、キスマークをつけ、ペニスの所有権を主張するかのように、マーキングした)
664 :
649:2007/04/16(月) 23:52:53 ID:???
>>663 溜まってる男はやっぱりザーメンの臭いがする、ってことか……
あぁ、一滴残らず吸い出してくれよ……おッ、く………
(顔面奉仕を受けながらの下らない猥談)
(頬にとろりとした先走りの跡が残り、鼻で裏筋を擦られると、さらに濃厚なチンポ臭が鼻腔を刺激する)
(そして乾いていた肉棒の根本に生温かい舌が触れると、男の口から声が漏れた)
く、おぉぉッ……こうやって、焦らされるのも……なかなか……っ
そうやってキスマーク付けられたら…っ、もうアウスト以外にシてもらえないな……!
(丁寧に肉竿を舌でなぞられ、その部分が濡れて光っていく)
(強く吸われる度に肉棒がビクンビクンと跳ね、赤い痕が残った)
………お返しに、さっき言った通りチンポ歯ブラシさせてもらうよ?
(舌先奉仕とキスですっかりアウストの唾液まみれになったペニスを、アウストの口内へ突き入れる)
(歯と頬の内側の間にガチガチのペニスが滑り込み、男が腰を前後させる度に、雁首が歯の凸凹をなぞって)
>>664 そう…んちゅ…ぴちゃッ……してるんですわ。
あなたが、あたくしの…れろッ…口でしか、ザーメンを出さない…んふ…ように……。
オナニーなど、馬鹿馬鹿しくてできないようにっ…ちゅく…ちゅぴッ、して……るんですのっ…♪
(舌先でペニスをくすぐり、顔にカウパーをこすり付けて)
(真性で、天性の淫乱ぶりを間近で見せつけ、興奮を煽った)
……ちゅく…………。
ええ、あたくしの歯…あなたのチンポブラシで、綺麗に綺麗に、磨きぬいて貰いますわ♪
…ふぐ…ふ…んん、む………♪
(血管を浮かび上がらせ、充血した先端から微かに湯気すら立たせているペニスねじ込まれ)
(つるりとした歯のエナメル質、少し硬い歯茎、ぬらつく頬の内側の肉の感触を味わわされる)
(ぽっこりと膨んだ頬をすりすりと撫で、整った顔を淫靡な形に歪めてなお、嬉しそうに微笑んだ)
ぐぽ、んぽ、ちゅぽ、ちゅっ、がぽっ、くぽ、ぶちゅ、ちゅうっ……♪
(あえて手を後ろで組み、口を歯を、男のしたいようにしていい、と無言のメッセージを送った)
666 :
649:2007/04/17(火) 00:28:19 ID:???
>>665 ふふ…アウストのキレイな頬に、俺の下品なチンポの形が浮かび上がってる……
歯と歯茎でまで気持ち良くさせてくれるなんて……、口の中が全て性器みたいなモンだね……っ
(ペニスで歯を磨くという、普通なら嫌悪感を抱くはずの行為すら喜んで受け入れる様にますます興奮し)
(ザーメンの残滓をカウパー腺液で希釈した白濁先汁が溢れ出し、生臭く苦い味を舌に伝えて)
……いい覚悟だね
それじゃ、遠慮なく反対側も磨いちゃおうかな……
(片方の隙間からズルッ、と肉竿を引き抜くと、先走りと唾液の混じったねっとり濃厚な液体がペニスに纏わり付き)
(そのまま亀頭の先端を前歯に押し付け、唇にも先汁グロスを塗ったかと思うと)
(そのままもう片方の歯へとペニスをねじ込み、アウストの頭を押さえながら腰を振り立てて、歯を磨いていった)
これが終わったら……っ、次はキンタマしゃぶりか……
……それとも、もうザー汁を飲みたくなってきた?
(口を開けさせ、上下の歯の間にもペニスを挿し込み、雁首で歯を磨き)
【お時間はいつまで大丈夫でしょう?】
>>666 …むふぅ……♪
んぼっ、ぐぽ、じゅぽッ…ず、ず…じゅるうぅぅぅぅッ………♪
(口の中が性器みたいだと言われ、目を細めて淫靡に笑うと)
(カウパーとザーメンの混合液を啜りながら、口を窄めて、頬肉にペニスを密着させた)
ぶぷッ……っぷは…はぁ…………。
ふふ、ここまでしておいて…片側だけで済まそうなど、あたくしが許しませんわよ?
ちゅむ……にゅり、にゅちゅ、ちゅぐ……。
…………ぐちゅ…ぽぉぉぉ……んぐちゅうぅぅぅぅぅッ♪
(上目遣いに見つめると、息を弾ませ、唇の端からこぼれた涎を手の甲で拭う)
(言葉をさえぎる様に再びペニスが唇を捲り上げ、前歯に押し当てられ、ぐりぐりと擦り立てると)
(そのまま歯の上を滑って、反対側の頬と歯の間に潜り込んだ)
ぐちゅっ、ちゅぐちゅっ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽちゅっ、ぶぷッ……♪
……はぁ…あ…………あー………んっ……ちゅく、ちゅく、くちゅちゅっ…………♪
(歯ブラシとなったペニスが、満遍なく歯にこすり付けられ、あわ立つカウパーを塗りつけ磨いていく)
(そのどれもが興奮を呼び、味覚異常によって美味と舌が認識する)
んぁ………構いませんわ…。
あなたのキンタマ、あたくしがキャンディーのようにしゃぶりぬいてさしあげてよ…♪
【そうですわね…2時、と言ったところになりますわ】
668 :
649:2007/04/17(火) 01:08:53 ID:???
>>667 いぃッ、いいぞ………ッ
アウストの柔らかい頬と硬い歯がゴリゴリ擦れてッ……
これほどまで気持ちイイとはっ…思わなかった……っ
(窄められてより一層狭くなった隙間を肉竿が蹂躙し、全く毛色の違う感触が左右から襲ってくる)
(新鮮な快感に、ますます腰の動きが早くなり、卑猥な効果音がアウストの口から奏でられた)
く、は……ッ、はぁぁッ………
物凄いエロい音がするな……録音してまた聞きたいくらい、だ……っ
(しばし腰振りを続けて歯を磨き上げると、ゆっくり腰を引いた)
(敏感な亀頭を硬い歯で引っ掛かれ、度々鋭い快感が走ると、男の腰が若干引けた)
(完全に口から肉棒が離れると、ローションに匹敵するくらい濃厚で泡立った液体がねっとりと橋を渡し、床に垂れる)
…もうそろそろ限界が近いから、な
キンタマを思う存分しゃぶってもらって、もっともっとザー汁を濃くしてもらおう……
(2つの睾丸を包み、パンパンに膨らんだ玉袋をアウストの口に近付けると)
(チンポ歯ブラシですっかり赤くなり、ドロドロに汚れたペニスが顔面に再び密着して)
【了解ですー】
>>668 んふ…べろッ……ちゅぅ……。
あら、こんなに零して…勿体無いですわよ…んん………ちゅぱッ♪
(舌を伸ばして、ペニスの先から伸びた粘着質の糸を絡め取り)
(床に垂れたそれも指ですくって、躊躇い無くその指を舐めしゃぶった)
……ここに、こ・こ・に………ザーメン、隠してらっしゃるんですわね?
ふふッ…あたくしの口が、喉が、歯が舌が胃が、あなたを待ってるんですのよ……。
いい子だから、たぁ─────っぷり、濃くなってから出てきなさい…………よくって?
(張り詰めた玉を指で摘み、くにくにと感触を楽しみながら言い聞かせ)
(ペニスを両手で包み込んでから、大きく口を開けて舌を伸ばし、袋をすくい上げる)
れろ………れぷ…はぷ、ちゅう………ッ。
…んむ………ふむぅぅぅ………んぽ、ちゅぽぉ……♪
ちゅるッ……くちゅる、ちゅ、ちゅぷ、くぷちゅ、れろ、れろ、れろれろれろぉぉぉッ♪
(そのまま二粒とも含み、引っ張って伸ばし、一粒ずつ唇でやんわり締め付けながら開放する)
(片方に唇を寄せて吸い、舌の上に乗せて口蓋に押し付け、軽く固定してから宣言どおり飴玉のように転がし)
(同時にもう片方を手の中に握りこんで、指先でくすぐるようにして弄ぶ)
670 :
649:2007/04/17(火) 01:46:42 ID:???
>>669 う……く、おッ………
そうだ……っ、アウストがご満悦するくらいの濃いザーメン、ちゃんと出せよ……ッ
(睾丸を摘まれたまま言葉を投げかけられると、返事をするように硬い肉玉が指に反発した)
(両手でペニスを捧げるように握られると、ビクッと震え、再び濃い先汁をだらしなく漏らして)
おッ、おほぉぉぉ……ッ
アウストの口で温められてっ……皮が、伸びッ………
うッ、くぁぁッ!?あ゛ッ、うぐぁぁぁあッッ!
(縮んでいた陰嚢の皮を引き伸ばされ、緩やかな玉奉仕に目を細めていたところで)
(突然片方の玉を吸われて口内で転がされ、片手で握られて、余りの刺激にペニスがビクンビクンと痙攣するように震え出した)
も、もう…気が狂いそうだ………
トドメに思いっ切りしゃぶりまくって……俺のキンタマ、軽くしてくれ……ッ!
(もう射精のことしか考えられない状態で、アウストに搾精を懇願した)
>>670 んむ……ちゅ、ちゅぷくぅ………れろれろ、れろんッ♪
こりゅッ、はみッ……かぷ、ちゅうぅぅぅぅッ……ちゅぽッ♪
(ちゅぱちゅぱと音を立てて玉に吸い付き、舌で突付いて、軽く歯で挟んで甘噛みして吸引)
(もう片方は手の中で転がされ、軽く指先で揉まれてから、指先でぷにぷにと挟まれる)
(それだけでは足りないとばかりに、もう片方の手でペニスを握り、滴るカウパーで手を汚しながら扱いた)
んぱッ……ふふっ。
チンポまでしゃぶられた仲だというのに、他人行儀ですわねぇ…。
あたくしのことは……ファーストネームで、鳳(アゲハ)と呼んで下さいな♪
…気が狂いそう?狂ってしまうのは…これから、かもしれませんわよ……はぁ…♪
(懇願する男を心底楽しそうに見つめて、ここまできて焦らすようにペニスを扱いてから)
(見せ付けるように口を開き、舌をゆっくりと伸ばして…)
はぷ……くぷぷぷぷぷッ…じゅぱッ、ちゅぱッ、じゅちゅるッ、ずっちゅ、ずずちゅうぅぅッ♪
ぶぷッ、くぷ、くぷ、くぷッ、んぼッ…んぼちゅぅぅぅッ………ずず、ずずちゅッ、ちゅぶぷぷぷぷッ♪
(ぱくんと咥えると一気に中ほどまで飲み込んで、紫のロングヘアをふわふわさせて頭部を前後させる)
(唾液を絡ませ、ことさら下品で淫猥なフェラ音を立て、頬を窄めて吸い付くと
(一度後退し、今度は高速のピストンで雁首に何度も何度も唇をひっかけて擦り、唾液をぼたぼた垂らしていく)
【レスが遅れれしまいましたわ…お詫びに、三時まで延長させていただきますわね】
672 :
649:2007/04/17(火) 02:35:03 ID:???
>>671 あ、アゲハ……で、いいのか……
確かに……この状況でしゃぶられたら……狂っちまうかも………
(アウストの口と手で散々甚振られたキンタマが解放されると)
(激しく吸引されてところどころ赤くなっていたり、歯形が残っていたりと好き放題された痕が見え)
(これ以上無いくらい意地悪な表情を見せ付けられながら、ゆっくりと竿を扱かれ)
(にゅちッ、にゅりッ、と粘着質な音が響き、呆然としたまま、アウストの第2の性器へ剛直が飲み込まれる様を眺め…)
あぐぁぁあッ!?むッ、無理ぃぃッ……そんな激しいのッ、耐えられな……ッ
ぐくッ、うぐぅぅううううッッ……!!
(男のことなどお構いなしの強烈なブロウジョブに男の顔が快感に歪む)
(何とか歯を食い縛って射精に耐え続けるものの、次の亀頭攻めに再び男の嬌声が上がった)
やッ、ヤバ過ぎるってぇぇぇぇッ……!そ、んなッ…先っぽばっかりぃッッ……!!
イクなぁぁぁああっ……まっ、まだイッちゃダメだッッ……!!
(男の弱点である亀頭を重点的にしゃぶり上げられても、男は頭を抱え、背を反らせてまでして耐え抜く)
(ほとんど達したも同然な為、鈴口からは僅かながら白い何かが漏れ出していて)
【では、次で思いっ切りブチ撒けて〆にします】
>>672 ふぉれれ、けっこうれふわ…んふふ…あんまひ、ふぁまんふると……。
あなふぁが…ふぉわれれ、ひまうかも、ひれまへんわよ……♪
…ぬにゅる、れりゅ、くりゅ……くりゅくりゅ、ちゅッ、じゅるるるッ…ちゅうぅぅぅぅぅぅぅ……ッ♪
(根元に両手の指を絡めて、ぐねぐね動かし、尿道の中の白く濁ったカウパーも搾り出す)
(咥え込んだまま口をもぐつかせ、くぐもった声をあげて妖しく笑うと)
(舌先がペニスの先端の切れ込みを巧みに探り当て、くにくにと捻じ込まれて開かされ)
(上ってきたカウパーを肉のストローで吸い上げながら、唾液を混ぜて啜りこむ)
あんひんひれ、いいれふわよ…ふぁきっぽ、ひがひも…♪
んぐ、んく、ぐぷ、ずぽッ、ぐぽおぉぉぉッ、ずッ、ずッ、ちゅッ…ちゅぶ、ぶぷぷぷぷッ♪
ぐちゅッ、ずちゅぅ…ぐぽッ、んぷッ、んぐ、ちゅぐ、ちゅぅぅ……………ぐぷちゅぷちゅるるるッ♪
(指を根元に絡めて強引に通り道を封じ、中ほどまで含んでは折り返す)
(それを何度も繰り返し、時々何の予告も無く深く咥え、喉のつるりとした粘膜で先端を擦り)
(たっぷり零した唾液を、ローション代わりに玉を納めた袋に塗りつけ、ぐちゅぐちゅと音を立てて揉みしだいた)
んっ、んっぷ、んぽッ、ん……ふ…んぐ、んぐ、んぐ………………んぐちゅぅぅぅぅぅぅぅッ♪
(やがて唾液が零れたことでフェラ音は大人しくなり、舌の動きも収まってくる)
(けれどもその代わりに、さらに深く、ディープスロートに切り替えて)
(ちらちらと男の様子を伺いつつ、呼吸を整え、限界の限界ぎりぎりで、指を離して一際深く咥え込み)
(確実に喉にはまり込んでいる深さで、文字通り飲み込まれたペニスが開放され)
(溜めに溜めていたものを解き放つことが許された)
【解りましたわ…存分に………あたくしに、ブチ撒けてくださいな♪】
674 :
649:2007/04/17(火) 03:27:19 ID:???
>>673 ぐひぃぃッ!?
かっ、は……ぁっ………あ゛ッ!?くぁぁぁぁあああ………っ
(アウストが何を言っているのかは分かったが、返事する余裕も無くなるほど
無理矢理開かれた鈴口から思いっ切りカウパーとザーメンの混濁液を吸い上げられ)
(情けない悲鳴を立て続けに上げながら、腰をカクカクと上下させて)
先っぽ以外も、って……―――――ッッッ!?
(肉棒の中心にある尿道を塞がれたまま、ペニスが全て隠れてしまうくらいの深い咥え込み)
(突如襲う異次元の快楽に声も出ず、不意に始まった玉揉みと合わせて、ますます射精への欲求が加速させられていく)
くぁッ……!?あ゛あ゛ッ……でっ、出るぅぅううううッッ!!
ンぐ、ふッ………お゛ぐぅううううううううううッッッ!!!
(突然尿道の戒めを解かれ、ペニスの先端から食堂までが直通状態のまま、男は絶頂へ達した)
(チンポ歯ブラシと玉舐りで限界まで濃度を高められた超濃厚ザーメンが狭い尿道を通り抜ける激烈的な快感に
ほぼ白目の状態になりながらも、ひたすら射精を続ける)
(こんにゃくゼリーみたく噛み切れそうなくらいプルップルな白濁汁が直接照射され、
1分少々続いた射精は、胃と食堂と口を真っ白に染め上げ、鼻から息をしても生臭い匂いがするまで染み付かせた)
………はッ、……くは………ぁっ
も、もう……これくらい激しくないと…イけない身体になっちゃい、ましたよ……
(男は荒く息を吐きながら、ぱたり、と床に倒れた)
【こんな遅くまで付き合って貰ってすみませんです】
【またよろしければお相手して下さい、ではお休みなさいませ】
>>674 んッ、ぐ………………んんんんんんんんんんんんぅッ♪
ぐぽ、ぬぼッ…んッ……むぶ、んぶ………………ごぽぉ……ッ♪
(男の腰が派手に暴れ、固めのゼリー並みに濃いザーメンが、食道にへばりつきながら胃に叩き込まれて)
(頭を後退させると喉に雁首がひっかかり、最後の刺激を与えられたペニスがビクついた)
(止まることを忘れたような大量かつ長い射精が続き、口内を頬が少し膨らむほど満たして引き抜かれると)
(一番最後の残り汁が、真正面から狙い撃ちして、蕩けきった顔に黄色いデコレーションをした)
……んんぅ……。
ぐちゅ、くちゅ、くちゃッ、にちゃッ、ぬちゃ、にちゃッ、ぐちゅ、くちゅ、にちゃ、ぬちゃ、くちゅう……ッ♪
…んっぐ……んん…んぐ、ごくっ……ごくっ、ごっくん……ごっ…………………くん♪
(こぼさないように気をつけながら、ゆっくり、じっくり、味わって咀嚼)
(丁寧に丁寧に噛み、唾液を混ぜて、舌と口蓋でダマをすり潰して、液化してなお粘つくそれを飲んでいく)
(胃にずっしりくる確かな量と、鼻腔を抜ける生臭い匂い、口内と喉に残る取れないぬらつきにうっとりして)
あらあら、それではもう、オナニーなんかできませんわね。
解りましたわ、あたくしが……公安高機動隊要撃小隊隊長、鳳・エウリディーチェ・アウストが、責任をもって、
今後一生、あなたのチンポの面倒、見てさしあげてよ♪
(ぐったり倒れた男を嫣然と見下ろし、そう宣言すると)
(鼻先にこびり付いたザーメンを指で顔に塗り広げ、指をしゃぶってどこまでも優雅に、淫靡に微笑んだ)
【あたくしこそ…いくら感謝してもし足りませんわ】
【次はもっと早く、レスを返せるように心がけますわね。それでは、また何時かお相手してくださいな♪】
ああ、こんな所に鳳来てたのかあ。いつか機会があればお願いしたいけれども。
677 :
河南子:2007/04/18(水) 12:32:29 ID:???
あーひまだぁ………
暇だからってこんなとこに来るとはな
679 :
河南子:2007/04/18(水) 12:54:22 ID:???
>678
んー……なんだーもんくあんのかこのー
どこで暇つぶそうとあたしの勝手だ!気分を害した
故に私は帰る!………まぁ、用事ができただけだけどね
じゃ、またねー
>>679 なんだ帰るのか、好きなキャラなのに残念だ。
あんまり怒らせて蹴られるのも嫌だし、これで良かったのか?
またな、河南子。
お小遣い稼ぎに来たよ♪
誰もいないみたいだね…落ちるわ
【01:00までしかいられないけれど、それでよければお相手させて。】
【格好は黒のパンティーを一枚で胸を肌蹴て、ベッドの上に腰掛けてるわ。】
荒らしが来るからそのキャラ使うのやめれ
>>684 【…ぶっかけスレのほうでは完遂してるのよ?】
【でも、そう言うなら、止めておいた方がいいわね。】
で、元に戻ってみたわ。
>>684は責任とって釣られてくれる?
(釣)は釣りと言いながらも名無しに優しいよな
だが当てつけるためだけにわざわざ(釣)と付けて相手するってのは、
荒らしは構うなの原則に真っ向から逆らう真似なんだけどな。
お陰で面白がって荒らされ続けた側面は否定出来ないだろう?
>>687 (釣)←これはあくまでも、本当に釣りしてる別の私へのあてつけよ。
先代(って言っていいのかしら?)もそうだったし。
…今から募集だと、さすがに難しっか。
自分から言い出してなんだけど、時間に余裕が無さ過ぎだし。
またゆっくり時間枠が取れたときに来るわね。
>>688 ……それは否定しないわ。
けど、それはこれから挽回するわよ。
自分のしたことに後悔しないようにね。
【今度こそ落ちるわ。】
691 :
向坂環:2007/04/27(金) 22:00:03 ID:???
お邪魔するわ。
軽くヌきたい子募集ね。
(緊張気味に、しかし期待にズボンの前をはち切れそうなほど膨らませて入ってくる)
…お願いしても、いいかな?
693 :
向坂環:2007/04/27(金) 22:18:15 ID:???
>>692 いらっしゃい…
勿論、いいわよ。
(緊張気味の名無しをリラックスさせるように軽やかに挨拶)
それじゃ、まずは準備してもらっていい?
あと、どうして欲しいか希望が あるなら今の内に言ってね。
>>693 良かった…
(軽やかな挨拶にある程度緊張が解れたのか、安心したように少し肩の力が抜け)
う、うん…
その…タマ姉に、騎乗位で搾り取って欲しいんだけど…
(目の前でズボンと下着を下ろすと、隆々と勃起して包皮からピンク色の亀頭を覗かせたペニスが露になる)
695 :
向坂環:2007/04/27(金) 22:36:41 ID:???
>>694 そっ、騎乗位ね。
なら、そこのベッドに横になって。
当然、仰向けによ?
(服の前を開け、下着を脱ぎながら指示する)
>>695 うっ…うん…
(タマ姉が服の前を開けて下着を脱ぐのを見て思わずゴクッと生唾を飲むと)
(上も脱いで全裸になって指示された通りベッドの上に仰向けになって横たわり)
………これでいい?
(天井を向いてそそり立つペニスが、期待に震えるようにヒクッと脈打つ)
697 :
向坂環:2007/04/27(金) 22:48:51 ID:???
>>696 (服の前を開けると、左右に大きく服を開いて胸を露出させる)
(名無しに見せつけるようにして胸を軽く持ち上げて下ろすと、名無しの腰の上に跨る)
いい形してる……大きさも中々……
(掴んだペニスを撫で回し、亀頭を摘んで先を上向かせ)
すぐにイッたりしないでよ?
(名無しの顔を眺めながら、ペニスに向かってゆっくり腰を下ろしていく)
っ…
(露になったタマ姉の胸に、息を飲んで見惚れ)
あっ…あぁ…
(腰の上に跨られてペニスを掴んで撫で回されると、早くも先端に透明な先走りを滲ませながら)
(亀頭が摘まれるまで、かすれたような声を漏らし続け)
うん…頑張るよ…
(タマ姉の顔とペニスに向かってゆっくり下りてくる腰とを交互に眺めながら、期待と不安の入り混じった表情で頷く)
699 :
向坂環:2007/04/27(金) 23:07:33 ID:???
>>698 んっ…!
(秘部とペニスが触れ合うと、秘唇を二本指で開いて秘口と密着させる)
あっ…ちょっ…キツいかも…
(亀頭を進入させると、ズブッと奥までペニスを導き、根元まで飲み込む)
ふぅ…入っちゃった…
どう?女の子の中に入った感想は?
>>699 んっ…
(亀頭が秘口と密着すると、その感触だけでビクッと身を強張らせ)
んん…ああ…す、凄い…
(ペニスが奥まで導かれていく快感に、途切れ途切れに声を上げ)
凄いよ…
凄く、気持ちいい…っ
(根元まで飲み込まれたペニスが、タマ姉の膣内でヒクヒクと震えている)
701 :
向坂環:2007/04/27(金) 23:22:27 ID:???
>>700 お気に召したみたいね…
(ペニスを深く飲み込んだまま腰を軽く捻って膣壁で擦る)
ほら…おっぱいも触ってみて…?
(名無しに覆い被さるように迫り、胸を名無しの顔前に垂らす)
【次のレスは少し遅くなるわ。】
>>701 ああっ…こっ…擦れて…あ…
(タマ姉が腰を軽く捻ると、深々と飲み込まれたペニスが膣壁で擦られ)
(その快感に全身をビクビクと痙攣するように震わせ、かすれた声で喘ぎ)
………タマ姉の、おっぱい…
(覆い被さるように迫ってくるタマ姉の、豊かな胸が顔の前で揺れ)
(恐る恐るといった様子で両手を伸ばすと、両の乳房に触れてやわやわと揉んでみる)
うわあ…柔らかい…
【了解です】
703 :
向坂環:2007/04/27(金) 23:53:26 ID:???
>>702 手で触った時よりも、今の方がずっと大きいって分かる…
ふぅ…ん…ふっ…
(密着させていた腰を少しずつ浮かせ、下ろし、ゆっくりと腰の上下運動を開始させる)
そう…そんな感じで触って頂戴…
(胸に名無しの手が触れ、揉まれると小さな快感が生じて…)
その手つき…やらしい…
【お待たせ。】
>>703 タマ姉の、中も…凄いよ…
んんっ…ん…
(ゆっくりと腰の上下運動が開始されると、更に漏れそうな喘ぎ声を押し殺し)
うん…
(言われるままに胸を揉み続け、その柔らかい感触に夢中になって)
だって…タマ姉のおっぱい、凄く柔らかいんだもの…
705 :
向坂環:2007/04/28(土) 00:02:49 ID:???
>>704 そう…たっぷり味わって頂戴…
(胸が柔らかいと聞いて答え)
んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…
(腰の上下運動をゆっくりと続け、名無しのペニスを感じている)
ハァ…んっ…んぅ…
カリ…擦れて……いい…
>>705 くっ…うぅ…っ
…タマ姉も…気持ちいいんだ…
(上下運動をゆっくりと続けるタマ姉が、自分のペニスを感じてる様子に気付き)
(胸を揉みながら、頭を少し浮かせるように上げて近付け)
んっ…ちゅ、んん…ちゅっ…
(片方の乳首を口に含むと、赤ん坊のように吸い立てる)
707 :
向坂環:2007/04/28(土) 00:12:13 ID:???
>>706 んんっ…あっ…
(胸に唇が触れ、乳頭が転がされるとまた胸に快感が生じて)
いい…わ……そんな感じ……
(腰の上下運動を徐々に早めていき、息を乱し始める)
イキたくなったら…いつもでイっていいわ……
ハァ…ハァ…好きなところに……出して……
>>707 んんっ…ちゅう、ちゅうっ…ん…
(今度は反対の乳首も口に含み、同じように吸い立てたり、乳頭を舐め転がしたり、甘噛みしたり)
うっ…くぅ…うう…!
(腰の上下運動が早まっていくと、乳首から口を離して呻くような声を漏らし)
も、もう…イきそう…
中に、出すよ…タマ姉の、中に…っ!!
(快感に耐え切れず射精し、タマ姉の膣内で熱い新鮮な精液が勢い良く迸る)
709 :
向坂環:2007/04/28(土) 00:38:22 ID:???
>>708 ハァ…ハァ…ハァ…やる…じゃない…っ!
私も…イキ…そっ……!
(無意識のうちに腰をくねらせ始め、ペニスに放出を促すようにリズミカルに腰を打ち下ろし)
き、きなさい…あ、あぁ!!
(腰を一際強く打ち下ろした瞬間、名無しの射精が始まり、自分も絶頂を迎え、全身を大きく震わせる)
(子宮口に叩きつけるような射精を受け止め、絶頂の余韻に浸りながら肩で呼吸を繰り返して)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ…………
どう…だった…?
…満足、した?
(名無しの射精が止んだのを察すると、ゆっくりと腰を上げてペニスを解放し)
(後始末とばかりに、ペニスを咥え込んでぢゅるぢゅると卑猥な音を立てて尿道口を吸い上げる)
(舌で亀頭を転がして、カリにも舌先をねじ込み、ちゅ、ちゅ、ちゅ、と小さなキスを繰り返してペニスをお掃除する)
はい、おしまい。
【お疲れさま。途中でレスが遅くなってごめんね?】
【夜遅くにお相手ありがと。私はこれで落ちるね。】
>>709 ああぁぁぁ…
(ペニスが一際深く飲み込まれ、子宮口に搾り取られるように長い射精が続き)
はっ…はあっ…はぁ…
うん…
凄く、気持ちよかったよ…
(漸く射精が収まると、息を荒げてグッタリとしながら余韻に浸り)
んっ…
(タマ姉が腰を上げると、勢いを失ってだらしなく萎え切ったペニスが解放され)
あっ…んん、あぁ…
(後始末とばかりに咥え込まれ、卑猥な音を立てて尿道口を吸い上げられると)
(精液の微かな残滓が吸い出されると同時に、萎えていたペニスが再びムクムクと硬くなり)
んんっ…ん、ああっ…あ…
(亀頭を舌で転がされ、カリにも舌先をねじ込まれ)
(小さなキスを繰り返して舐め清められると、ペニスが半勃ちまで回復して)
タマ姉…ありがとう…
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【機会があったら、また宜しくお願いします。それでは、お疲れ様でした〜ノシ】
>>683 時間のある時たっぷりしたいなあ。キャラ云々荒れとかは他だって言ったらキリがないし
ちゃんと全部終ったりするしね。また来てね
ドピュッ
待機するね♪
小遣い稼ぎのお嬢さんか
俺は時間が無くて相手を出来ないが…
ありがとうございます
【誰もいないみたいだから落ちるね。】
実にキモイ
719 :
河南子:2007/05/01(火) 17:50:02 ID:???
あー例によって暇だぁ〜〜〜
よし、語尾に「モジャ」を付けてみるモジャ。うん
おおー……なんかおもしろいモジャ!
暇だとー!
そんなに暇なら身体を動かして発散だ!
721 :
河南子:2007/05/01(火) 18:33:16 ID:???
>720
お、誰かきた。
んー体を動かすかー………まぁ、いいけど
具体的には何すんの?
>>721 具体的にいうと、エッチなこととか?
ちなみに喧嘩だと河南子の相手にならないからな、準備運動にもならんぞ。
723 :
河南子:2007/05/01(火) 18:44:16 ID:???
>722
………ふ、あたしが拳を振るうときはアイスのためだけ
だよ………安心しな。なーんてね
おぉー、えろいことかぁ………うん、悪くない
よし、そうと決まったらエロイことするかエロイこと。
>>723 いやいや、アイスのために拳を振るうのは止めた方がいい!
悪くないか。河南子がそういうならエロイことしようか。
ところでエロイことって言ったら河南子はどんなのを思い浮かべるんだ?
725 :
河南子:2007/05/01(火) 18:56:27 ID:???
>724
あーん?なんだとてめこらーーー、D&Tでパピコのお世話になった
だろうがーー、アイス馬鹿にすんなよこのばーか
を………?んーとそーだなぁ、先輩と弟子。それからそれを覗く鷹文だな
わっしゃしゃしゃ
(屈託なく笑ったあとで擦り寄り)
ふっふー、あんたはどんなこと想像してんのかな?
(股間を撫で上げる)
>>725 D&Tどんなのか忘れちゃったよばーか。
智代は強かった、そんな憶えがあるんだけどな。
そりゃ愛し合う二人なんだからそういう営みもあるだろうよ。
それを覗いてる鷹文はどうかと思うけどな。
(擦り寄られ、じっと河南子を見つめ)
どんなことって、たぶん河南子と一緒かな?
(撫でられた股間はぴくんと反応してしまう)
727 :
河南子:2007/05/01(火) 19:10:29 ID:???
>726
……ぶーぶー、なんだよそれー
アイスのありがたみをしらんなんて罰当たりな奴だなぁ
ともさんちょっと言ってやって――――っていねぇっ!?
あー、そういやあまりに暇で一人できたんだっけ
ふーん、じゃ……やることやっちまうか
(ぴくりと動いたそれを撫で上げ、やわやわと揉みながら)
(唇を耳元に寄せて囁き、熱っぽい息を吹き掛ける)
>>727 別にアイスのありがたみを知らないわけじゃないけどな…。
おいおい、ともさんみたいな純真無垢なお子様をこんな場所に連れ込んだらいかんぞ?
将来グレて河南子みたいになったらどうするんだ!
どういう風に、やることやっちまう?
河南子を抱いちまってもいいのか…?
(股間への刺激、熱い吐息で我慢の限界を越え、突然河南子を抱きしめてしまう)
729 :
河南子:2007/05/01(火) 19:26:17 ID:???
>728
………じゃあなぜアイスのために拳を振るう私を止めるんだ今畜生ーーーっ!
納得できないっつーーーの!!
おおー、ナイス突っ込みだぞ♪
さて、ここで問題だ私も先輩も弟子も鷹文でさえ一度はグレた!
その中にともがいる。それが何を意味するかわかるかね?ワトソンくん。
ん………がっつくなよ、ばーか……
(いきなり抱き締められ困ったような顔で頬を赤らめ)
(悪態を吐きながら首筋に何度も口付けをして)
とりあえず脱げ。出すもの出すべきだぞー
>>729 いや、アイスのために拳を振るうって状況がよくわからん。
アイスなんてどこでも売ってるじゃないか……。
あー、みんなグレまくりだよな、この不良集団共が!!
何を意味するかなんてわからん、わかるのはともは絶対にグレたりしないってことだ!
す、すまんすまん……。
(首筋にキスを受けてくすぐったそうに声をもらす)
脱げばいいんだな、って、俺だけ脱ぐのは恥ずかしいぞ?
こういうのはお互い正々堂々と、というか河南子の身体も見てみたいというか、だな。
(暗に河南子にも脱いでほしいと伝えつつ、手早く服を脱ぎ散らかしていく)
731 :
河南子:2007/05/01(火) 19:44:31 ID:???
>730
……あんだとてめこらー
たった一つのシンプルな答え。てめーはアイスを馬鹿にしたの名の元に
裁いちまうぞこんちくしょー
(ばきばきと拳をならして)
ふふん……頭の悪い助手をもつと大変だな。
いいかー、あの集団にいる以上ともがぐれるのも時間の問題だ!
というわけで謎はすべて解けた!
ふぅん………私は不意打ちのほうが好きだなぁ
でもたまには正々堂々もいいかもね……
(言いつつ全身を緩めるように服をはだけさせていき)
(そのまま股間のそれをつかみ、扱きはじめる)
>>731 馬鹿にしてないぞ!ただコンビニで買えばいいじゃんって話でさ。
おーい、なんで裁かれないといけないんだ。
俺なんにもしてないと思うんだけどな。
(どうしていいか分からなくなってしまうが、ただアイスへの情熱だけは伝わってきた)
ともさん不良になったら智代が泣いちゃうと思うよ!
いらん事を教え込んだ河南子も制裁されると思うよ?
なら、不意打ちで河南子を押し倒すぞ?
でも本気で抵抗されたら俺がボコボコになってしまうけどな。
(河南子の肩に手を置いてにやけ顔を見せて)
(モノが扱かれると身体を震わせ快感を表現していた)
733 :
河南子:2007/05/01(火) 20:02:03 ID:???
>732
馬鹿にしてるじゃんさっきからー
むぅ……もぉいい!もはやおまえはあたしを怒らせた!
(それを扱きながら背後にまわり、背中に何度も口付けをして)
(薄く笑みを浮かべて片手を胸板に這わせていく)
このまま弄ぶー♪
ふふん、あたりまえだよ私が負けるのは先輩だけだ
そしてその先輩もいつか越える!だからきっと制裁も……はむっ、へいひだ
ん、ちゅ……
(背中への刺激を続けて、緩急を付けて握り、手を上下させる)
>>733 いや、馬鹿にしてないぞ。アイスは美味しいしな。
そうだ、後でアイス買ってやるから一緒に食べようぜ?
(背に何度もキスをされ、そのたびにくすぐったくて身をよじってしまう)
うー、このまま河南子に遊ばれるのかー?
(胸を這い回る手が妙にいやらしく思えてしまって)
智代を越えるのか……お前はなんてヤツだ。
もう河南子に逆らうのはやめておこう……。
(背中への刺激と股間を弄ぶ河南子の手)
(その手に反応してモノがびくびくと震えだしてしまう)
735 :
河南子:2007/05/01(火) 20:22:19 ID:???
>734
…………ふ、そんな餌じゃ私は釣られないよ
私を買収したければサー〇ィワンの一つ二つ用意することだね
(きゅきゅと巧みに手を握り、開いて刺激を続け)
なんか適当だな……まぁ、いいや
(再び前に回るとそれを指で軽く弾いて)
ん……すごい匂いだな、えろい、匂い………ん、ふちゅ、ちゅ……
(震えるそれの匂いに顔を紅潮させると上目遣いに名無しを見つめ)
(亀頭に何度もキスを繰り返して、時折尿道口を突くように舌を出し)
ん、ちゅ、ちゅう……はむ、んう、ちゅうぅぅ
(そのまま唾液を口のなかにため一気にくわえこみ)
>>735 そんな馬鹿な……河南子ならアイスで楽々釣れると思ったのに!
ふむ、だったらサー○ィワンの二つや三つ用意しようか?
(絶妙な手つきで刺激を与えられ、モノはこれ以上ないほど硬さを増していった)
うっ……適当っていうか、それどこじゃないし。
(指で弾かれるとわずかな痛みを感じて身を竦めてしまう)
えろい部位だからな、当然匂いもえろえろだ!
(上目遣いに見つめる河南子はとても可愛らしく、その視線で見つめられるとどうしても照れてしまう)
(丸ごと亀頭を口に含まれ、口内の温かさがじわんりと伝わってきた)
あっ、ふぅ……アイスと、どっちが美味しい?
(敏感な先端を責められ、顔を紅潮させ、無意識のうちに河南子の髪に触れて)
737 :
河南子:2007/05/01(火) 20:47:55 ID:???
>736
おお!五つや六つも奢ってくれるのかー!太っ腹だなぁ
よし、乗ってやろう!乗ってやろぅっ!!乗・っ・て・や・ろ・う・!!!
(有無を言わさぬ迫力で)
ん、ぶ、ちゅ……ぷはっ
んー、アイスはおいしいもので、これはえろいものだ
比べるほうがおかしいだろ?んっ、ふ………
(口を窄めて搾り取るように口を離すとそう告げて再びくわえこむ)
は、ん、ちゅ、ちゅ………くちゅ…んぷ、ちゅぶ………
(ゆっくりと頭を前後させると口の端から卑猥な音が漏れて)
んっ、んじゅ……じゅぶ…ちゅ、じゅ…はぁ――んんっ!
ぷはっ、気持ちいい?早く……出して?
じゅぽ、じゅ………ちゅ、ちゅう!ぷちゅううぅ……
(スパートといわんがばかりに激しく頭を前後させながら舌と唾液をからめて
>>737 そんなに食べるのか?
わかったよ、河南子がそこまで言うなら有り金全部使って買ってやる!
(挑発に乗せれて、つい無駄な約束をしてしまう)
んぐっ……そうだな。
アイスと、コレは全然別物だよな。あっ……くぅ!!
(吸い付いたり舐めたりする淫らな水音が響き、その音がより一層欲望を掻きたてていく)
あ、あぁ、気持ちいいぞ。
はっ……んん……出そう、もう出そうだ!
(激しいスパートで絶頂が近づき、逃がさないようにと河南子の頭を押さえ込んでしまう)
……もう、ほら、河南子っ!!
(エクスタシーに達し、河南子の口内へと遠慮なしに白濁を注ぎ込んでいった)
739 :
河南子:2007/05/01(火) 21:05:54 ID:???
>738
まいどありぃー♪
んんっ?!じゅぷうぅッ!んぐっ、ん――――――
(いきなり頭を捕まれたかと思うと大きな音を立ててそれが喉を蹂躙して)
(蠢く喉がそれを刺激するようにして)
ゔ、ゔーーー…………
(大量に放たれる白濁としものが気道をふさぎ息をつまらせる)
んぐっ、えっ、ぁ……
(呼吸が止まりかけ涙眼になりながら太ももをたたく)
>>739 (なんか騙されたな、と思いつつ河南子の明るい声を聞いていた)
うあぁ……はぁ……。
(残らず精を出しきると、乱れた息をそのままに河南子の口内からモノを引き抜いた)
ごめん、苦しかったよな。
つい、な……だから許してくれ?
(太ももを叩く手をとり、ゆっくりと握り締めていく)
そうそう、アイスも奢るんだし……いいよな?
741 :
河南子:2007/05/01(火) 21:18:15 ID:???
>740
……ぁ、うぅ……ちゅ、んん――――
(それが引き抜かれると白濁がこぼれないよう、苦悶に歪んだ顔をうえに向け)
(小さく喉を鳴らして白濁を飲み込む)
…………っはぁ
鼻からでるとおもったよぉ……
(きゅと握られた手を握りかえしながら片手で口元を押さえ)
(軽く拭うと立ち上がり)
よし、おわったからアイスだアイスーーー♪
(手を引き急かす)
【そろそろ〆おねがいー】
>>741 んんっ……ちゃんと飲んでくれるんだな。
(表情に苦痛を浮かべながらも白濁を飲み下す河南子が愛しく思えて)
ば、馬鹿っ!!
鼻から出したらきちゃないだろ!?
(手を握ったまま立ち上がり、ふと河南子を見やると元気に微笑んでいて)
えっ、アイスか?
今たくさん飲んだからいらないんじゃないか?
なんて言ったら殴られるよな。しゃーない、行くか。
(急かす河南子に連れられて財布の心配をしながら駆けていった)
【こんな感じで〆で。河南子、今日はありがとう。】
743 :
河南子:2007/05/01(火) 21:27:45 ID:???
【いや、別にここじゃなくていいじゃん的な内容で悪かったねー】
【とりあえず付き合ってくれてありがとー、おつかれー】
【んじゃ、これでノシ】
ドピュッ
おーい
うざい、ふたつもあげるな
ドピュッ
またSだけ全角の奴か…
なんか生きがいでも感じているらしいよ
「たしかかい」と「なんと」だけいうきちがいね
750
やっすい生き甲斐だね
悪い子だ!
まさに
ゴールデンウイークだな…
そうだなぁ、ゴールデンウィークだなぁ……
って、もう終わりじゃないかぁ。
やれやれー、教師としても大型連休最終日というのは、
やっぱり切ないもんだなー。
……で、久々に来たわけだが。おーい、誰かいるか?
【本当にお久しぶりです】
【本調子ではないのでぼちぼち遊ばせてくださいな】
誰も居ないよ〜
だが、コーヒーは出るよー
つ【精液たっぷりのコーヒー】
>>756 エ。いるじゃんか。お前が
何なんだ、こそこそとー……あ、ありがと。
インスタントじゃないだろーな?
何てったって私は、コーヒーの味だって分かるんだからナ。天才だから……。
(マグに唇をくっつけて、ずずーっ)
って、うわ、何だこりゃ。何かへンなのが浮いて……。
………。
(ダジダジダジ←流しにコーヒーを捨てる音)
……お前なー。
こんなことしなくても飲ませたいものがあるなら、
普通に言えばいーだろ。普通に……。
レベッカ先生、こんばんはノシ
べきこ(;´Д`)ハァハァ
>>758 おー。
久しぶりに遊びにきてやったぞー。
(ちょっと無愛想に。軽く手を振り上げて挨拶)
すっかりこっちの研究室は何となく埃っぽいなー。
C組の連中に……
(アホ毛、眼鏡、ジト目、オデコを次々と思い浮かべ)
……いや……、メディアあたりに掃除してもらわないとダメかー。
>>759 ハァハァする気持ちは分かるが、大概になー。
過呼吸に気をつけろー。
なんにしてもタイマンだー!
野郎共! センセイに抜いて欲しけりゃ順番に並べー!
すっかり忘れられてる地味子カワイソスw
>>761 おー?早速怪しい文章を書いたな、中の人ー。
【すみませんです】
おー、あんまり雑談モードが長いのもあれだからな。
よし、
>>761の言うとおり、順番に並べっ。
区別がつくように、捨て鳥つけるなりしろよな。
あと、時間あまり長く取れないから、先着2名くらいなー。
>>762 あー、久しぶりだから忘れてたー。
桃栗三年……じゃない、桃瀬くるみ桃瀬くるみ。
いやー、大事な生徒のことだぞ。
ワスレルワケナイジャナイカー。
ららる〜
なんだ、結構わさわさ名無しが出てきたから、抜いて欲しがってるのが多いのかと思ったら、立候補者がいないのか。
それじゃあ、センセイ、お願いします!
>>764 そ、そういうことだから。
忘れてないからな、くるみっ。……泣くなー。
(ハンカチを白衣のポケットから出して手渡しつつ)
>>765 そみたいだなー。皆遠慮しぃなのかー?
じゃ、お前でいいや。
(さりげに酷いことを言いつつ、
>>765の前にしゃがみ込んで)
(ズボンの前に手のひらを当てて、ゆっくり上下に摩り出す)
……あれ、お前、まだ大きくなってないじゃんかー。
んー、よし、開けちゃお。
(ファスナーを小さな指先で開いて)
(まだ柔らかいペニスを、そっと引っ張り出してみる)
>>766 何だかんだいっても、本スレ(?)での復帰をみんな願ってるんじゃないっすかねえ。
大勢でセンセイをどろどろにしたいんっすよ、きっと。
いや、てっきりみんなが列を成すと思って、チャンスが回ってくるとは思ってなかったんですよ。
おおー、センセイのちっちゃな手が、気持ちいいなあ。
あ、リハビリにはきついかもしれないけど、ちょっと汚れてるんで、そのつもりでよろしくお願いします。
手と口で綺麗にして抜いてもらえますか?
(そう言っている内に、むくむくとペニスは膨張し、ベッキーの片手には余るほどになる)
>>767 一度に二人か。あれは結構体力がなー。
そだな、私の中でいけそうなノリのときに、また行ってみるさー。
そうだなー。じゃ、棚ボタの女神様に感謝しとけー?それから、私にもな……。
(冷たい指先で軽く亀頭を撫でる。恥垢がまとわりついてくる様子を楽しげに見つめて)
ホントだ。もー、する前にはちゃんと洗ってこいよなー?
おー、ピクピクしながら、だんだん大きくなってくぞ。
(にまにましながら、どんどん太く硬くなるペニスを見つめる)
いやー、気持ち悪いなー?……ふぅっ。……ん、分かった。手と口な。
(ときどき、ふぅっと細くした吐息を先端に吹き付けたりして)
(小さな片手であまるようになると両手で握り。手首をくねらせながら軽く摩り出す)
>>768 そうっすねー、でも、センセイならきっとまた調子を取り戻せますよ。
はいはい、主にセンセイに感謝しますよ。
ひお! ゆ、指先で弄られると、たまんねー!
な、何言ってるんっすか、センセイだって、こうゆーの嫌いじゃないでしょうに。
お、お、そうですよ、センセイの手でしてもらってると思うと、それだけで……うう!
は、はい、手と口で、してくださいよ。
センセイの口じゃ、先っぽしか咥えられないかも知れないけど。
おおう!!
(両手で扱かれ始め、呻く)
(竿にも纏わり付いてる汚れが、にちゃにちゃ音を立てた)
そ、その調子でお願いします、センセイ。
>>769 だといいなー……。って、何弱気になってるんだ私は。
大丈夫だ。任せろ。天才だからなっ。
プッ、変な声あげるなよー。まだ始めたばっかりだぞー?
そうだなぁ、普通のペニスにおまけがついてる感じで嫌じゃないなー。
(カリ首の辺りにも指を這わせる。同じようにゴシゴシと撫でて、垢をそぎ落とす)
カッテージチーズみたいだナ、これ。
(指にまとわりついたのをぺろぺろと舐めて)
んー、意外と奥の方まで大丈夫だぞ?
試させてやろっか……ふふふふっ。あ〜ん……はむ。
(小さな唇をあ〜んと開いて、恥垢まみれの亀頭を軽くくわえ込む)
(舌先でこびりついた垢をこそげ落として……)
(尿道口をにゅるにゅる弄りながら、手を動かしてにちゃにちゃ音を鳴らし)
>>770 そうっすよ、センセイは天才なんだから、こっちでもあっちでも、すぐに本調子でばりばり抜きまくれますって。
だ、だって気持ちよすぎて。
その息を吹きかけるのなんて反則っすよ。
うお! こ、こそぎ取られる感じが良い!
(恥垢を指で擦り取られ、それを舐める姿に、びくびくとペニスは反応する)
ああ、センセイが俺のチンカス舐めてくれてる……
(我慢汁がじわっと滲み、ベッキーの指や舌を汚した)
その金髪で弄られたりしたら、一発で昇天もんですよ。
え? そうなんっすか?
(と、大きく口を開いたベッキーがペニスをかなり置くまで呑みこむ)
うわ、すげ!
エロいっすよセンセイ。
そんな小さな口なのに、目いっぱい頬張って。
うわ! 今度は舌で……ほんとに一皮剥かれてるみたいだ。
く、いやらしい音立ててちんぽしゃぶって、扱いて、男の悦ばせ方は、さすが天才ですね、センセイ!
>>771 んん……んぷ、ぷぷぷっ……。
(褒められると嬉しいのか、竿を扱く手を離して顔をさらに前に進めていく)
(生暖かい舌で太い肉竿を包みつつ、ゆっくりペニスを飲み込んでいった)
んく、んくっ……。
(喉奥に、我慢汁まみれの亀頭が触れて。肉竿の7割ほどを飲み込んだところで)
けぽ、ん……んぷ、はぁ、はぁ……。
(吐き出してしまう。唇と亀頭の間に銀色の糸が伝わって)
はぁ、はぁ、やらしいウィンナー、ひくひくさせてっ……。
そ、そんなに、はぁ、はぁ、の、喉の奥、気持ちよかったのかー?
(涙目で強がって、そんなことを言ってみせる)
……で、お前、髪なんかで弄られたいのか?
何だか……ちょっと変わった性癖だなぁ……こしょこしょ。
(そう言いながらも試してみる。長い金髪をひと束摘むと)
(筆や刷毛のような先で、唾液と我慢汁にまみれた亀頭を擽ってみる)
>>772 んふう!
た、たまんないっす!
(ベッキーの喉奥に、亀頭の先端がこつんと当たった感触がする)
ああ、センセイの喉にまで、気持ちよすぎ。
(と、咽返る様にしながら吐き出してしまう)
だ、大丈夫っすか? センセイ。
そ、そりゃ気持ちよかったですよ。
センセイの喉の奥。
手でぐにぐに握られてるのも気持ちよかったし。
もうそりゃ、情けない話、あのまま出しちゃいそうでしたよ。
へ? そ、そりゃセンセイの綺麗な髪見てたらつい……
って、うわ! 勘弁してください、今そんな事されたら!
(今までの刺激で射精寸前になっていたところに、敏感な亀頭を、しかも艶やかな金髪で擽られて堪えられるはずが無い)
く、くはひ! うひ! で、出る! あひあ!
(奇声を発しながら、ベッキーの手の中でペニスが暴れ、そのまま尿道口を押し広げながら精液を噴出させる)
ふは! セ、センセイ! おうおあ!
(ぶしゅぶしゅっと音を立てながら、余程溜まっていたのか勢い良く、高々と放たれた濃く、生臭い精液がベッキーの顔や髪に容赦なく降りかかる)
(その一部は、白衣にもかかり、ペニスを握っている手にもかかった)
は、はあ……はあ……
ああ、もっと楽しませてもらいたかったのに……
センセイ、ひどいっすよ。
でも、気持ちよかったっす。
また機会があったら、抜いてくださいよ。
(文句を言いながらも、すっきりした表情で汚れたペニスをベッキーの白衣で拭い、下着とズボンの中に納める)
それじゃ、俺はこれで失礼しますね。
次の奴が待ってるかもしれないんで。
【お相手ありがとうございました、楽しませてもらいましたよ】
>>773 大丈夫に決まってるだろー?
こ、こんなくらいのことじゃまだ出させてやらないからなっ。
まだ、遊び足りないんだからっ。お前のペニスで、もっと遊ぶんだっ。
(じゅるっと涎を啜り。さらさら金髪の刷毛で先端をこちょぐりながら)
(シコッシコッと緩やかに肉竿を扱いていると)
え……ナニ?わ、わ、出た……。
(ぴっ、ぴゅるっ。突然堰を切ったように粘度の高い精液が吹き出した)
(弄ってた手や髪の毛の端がねばついた白濁で汚れてしまって)
こら、いきなり出すなっ……?!わぁん、痛い痛い、目にはいったぁ……。
(吹き上がった白濁はねばっと白衣を汚して)
ムキーッ、酷いのはお前だーっ!
お前が、断りもなく勝手に出したんじゃないかーっ!
普通あんなんで射精するかーっ!
はぁ、はぁ、もう、次はあんなんで出すなよ?
っていうか、お前とするときはもう髪の毛では弄ってやらない……
こ、こらっ、そんなとこで拭くなっ、もうっ。
(白衣の裾でペニスを拭かれてむくれつつ)
(ちょっと赤くなった目を擦り。青い瞳で
>>773を見上げて)
……ま、また来いよ。待ってるから。
【お疲れ様です〜】
【楽しんでいただけていれば幸いです】
うーん、何だかんだで結構眠くなってきた……。
さっきのコーヒーちゃんと飲んでおけばよかったかな。
……スマンが、今日はこれで帰るー。
また来るからなー。
【さてもう一人と思ったのですが】
【すみません。ちょっと体力の余裕が;】
【今日は落ちますね。また来ます】
こんばんは、フェイトです。
どなたか精液の摂取に協力していただけませんでしょうか。
ただし、頭や髪以外に触れられるのはお断りします。
また、性器や肛門は使用できません。
それでも良いと仰ってくださる方、お待ちしています。
ちなみに、闇の書事件終了直後あたりの時期設定です。
生意気な子だな
つ【コーヒー入りザーメン】
>>778 申し訳ありません。
でも、これでは効果が無いので、遠慮します。
あなた自身は、協力していただけませんか?
おや、ずいぶんお久しぶりな子が
よければ協力させてもらおうかな?
>>780 はい、その、個スレも終わりましたし、本スレに合流するのもちょっと……
では、ご協力、お願いします。
摂取と採集の方法はどうしますか?
摂取は、先に書いたとおりですが、採集は口から体内に取り込むか、肌から吸収させるか、ですが。
【すいません、摂取と採集の言葉の使い方が逆ですね】
>>781 そう言えば完走したんだっけ、おつかれさん
そうだな、口を使わせてもらおうか
一緒にそのさらさらな髪も使ってもらえると嬉しいかな
他が使えない分、お手の物だろ?期待してるよ…
(まだ半勃ちのペニスをさらけ出して、目の前に突き出す)
【おっと追加。ニュアンスは伝わってるから気にすんなー】
さて、どっちにごちそうしてあげようか迷うところだね
してもらいながら考えようかな
フェイトからリクエストがあるなら受け付けるけど?
>>783 完走させたのは、私だけではありませんが……
はい、では採集は口と髪、手で、摂取は口で飲み込む、ですね。
では、失礼します。
(男の前に跪くと、グローブを外す)
(半立ちのペニスを、そっと握ってゆっくりと扱きながら、ツインテールにしている髪の一房を手にし、その先端で亀頭を撫でるように刺激した)
ん、硬くなってきましたね。
(男性の生理の不思議には、好奇心を覚えるが、やはり排泄器官でもあるそれを目の前にするのは、なかなか慣れない)
>>785 それでも頑張ってたのは確かだしさ
ん、よろしく…
(フェイトの柔らかな手が触れて、髪でくすぐられると、早くも快感が押し寄せる)
うはぁ、やっぱ手馴れてるね、フェイトは
いいよ、その調子…
(ペニスがむくむくと頭をもたげ、硬さを増して勃起する)
(半分被っていた包皮がつるりと自然に剥け、むっとするような男の臭いが漂う)
さあ、ここから、どうしてくれるのかな?
>>786 ん、すごく硬くて、こんなに……
男の人は不思議です。
それは、何回もしてきましたから……
(そして勃起するペニス)
(半ばまで被っていた皮が完全に剥け、不思議につるんとした印象を受ける亀頭が、完全に露出する)
ん……
(漂う雄の匂いに、思わず眉を顰めるが、まずはペニスの竿に金髪の一部を巻きつける)
こうします……どうですか?
(髪コキ、といった様子で、巻きつけた髪ごとペニスを扱き、その先端に顔を寄せ、舌を伸ばす)
ん、う、ぐう……ちゅ、ちゅる、れろ……
(少し嘔吐きながら、亀頭をぺろぺろと舐め始めた)
(尿道口からカリ首、裏筋と、少しだけこびり付いている汚れに、これまた嘔吐きながら舐め取っていく)
んぐう、れろ、れろ……んく、ちゅ、れろ……
>>787 何回も、か
そんなに何度も咥えたりぶっかけられたりしてきても、不思議なものは不思議なのかな?
まあ、女の子にはない部分だし当然か…
うあぁ、さらさらの髪が絡まってきて…いい…
(髪の擦れる感触と、何よりフェイトの綺麗な髪を汚しているという嗜虐心が刺激されて)
(ぴくぴくとペニスが細かく震える)
臭い、強かったかい? それでも舐めてくれるんだ、やさしいな、フェイトは
それともおちんちんが大好きなだけかな?
(顔をしかめ、えづきながら舌を這わせる様子に興奮は高まり)
ああ、いいよ、そこをもっと舐めて…ふぅ、う…
(ぴくん、と震えるペニスが勢い余ってフェイトの頬を叩く)
>>788 はい、とても不思議です。
その、仰るとおり、自分には無い物ですから。
気持ちいいですか?
それなら良かったです。
はあ……
(自分の髪の中で、びくびくと震えているペニスを、不思議そうに眺めながらも、匂いにはつい眉を顰めてしまう)
は、はい、匂いきついですけど、これくらいは。
す、好きと言うわけでは……
だいぶ、慣れてはきましたけど。
んちゅ、ちゅるる……
(そして、ぱくりと亀頭を咥えて舌で舐め回しつつ、髪コキを続ける)
>>789 じゃあもっといっぱい見たり触ったりして、理解を深めないとね
もしかしたら、いつかフェイトの好きな人ともこういうことするかもしれないんだし
ああ、すごく気持ちいいよ
フェイトの髪が、さらさら擦れてきて、すごくいい…
(先走りがじわじわと滲み出してこぼれ、フェイトの手や髪にもまとわりつこうとする)
どうしても辛かったら言ってくれていいからね
まあ、その我慢してるみたいな顔も興奮するけどさ
そうなのか…でもこんなことしてたら、そのうち、本当に病み付きになっちゃうかもね
う、くぁぁ…フェイトのお口っ…!
(先端を包む感触に、またぴくんとペニスが震えていっそう硬く勃起し)
(苦味を伴う先走りが、亀頭を撫でるフェイトの舌にも触れようと)
>>790 機能としては、理解しています。
でも、やっぱり実物を見ると、やっぱり不思議です。
好きな人、ですか……
実感、ありません。
はい、もう滲み出してますね。
私の髪、そんなに気持ちいいですか?
やっぱり、不思議です……
い、いいえ、大丈夫です。
こちらも条件を色々とつけさせてもらってますから。
ん、ちゅむ、ちゅる……
(一旦口を放して答えてから、再びペニスの先端を咥えてにゅるにゅるになっている先端を舐め続ける)
(滲み出る先走りの液を、ちゅるちゅるとすすって飲み込む)
ん、ふう……
(その間も、ペニスを髪で包んで扱き、ふと思いつき、陰脳も髪で包み込むようにしながら揉んでみた)
>>791 そっか…まあ、フェイトに好きな人がいるのにこんなことさせてたら
俺がすんごい鬼畜みたいだから、いいんだけどさ
さらさらだし、綺麗だし…そんな髪を俺のが汚しちゃってるんだと思うと、ね
男の支配欲ってやつかな、勝手な話だけどさ…ふぅ、ぁっ!
そ、その先っぽ吸うの、すごくいいよっ…フェイト…!
(先走りごと先端を吸われると、思わず腰が跳ねそうになって)
うぐ、うぁぁ…そんなことまで…もう、我慢きかなくなってきてる、かもっ…!
(精子をたっぷりと溜め込んだ陰嚢までも刺激され、射精感が高まっていく)
ご、ごめん、フェイトっ…頭までは、オッケーなんだっけ?
(もっとこの少女を貪りたいという衝動に抗えず、頭を引き寄せようと)
>>792 ん、ちゅる……
(男の言葉を耳にしながら、そんなものなのだろうかと、完全にではないものの理解した)
んふう、ちゅ、ちゅううう……
(ストローを吸うように、尿道口を吸い上げる)
んふ、むちゅる、んくん……
(竿と陰嚢を、髪で包んで扱き、揉む)
(そして、男の問いかけに頷いた)
(男の手が頭にかかっても、特には抗わない)
んぐ! ぐむん!
(しかし、頭を引き寄せられると自然とペニスが口の奥にまで突き入れられ、時折喉を突くと、嘔吐いてしまう)
>>793 くぁ、くぅぅ…吸われてる、ぁ…いいっ…!
(先走りを吸い尽くされそうなほど吸い上げられて)
(亀頭がますます熱く太く張り詰め、粘度の高い汁が混じりだす)
うぅ、うぐっ…髪と手も、やらしい音立てて、俺のを扱いてっ…はぁ、ぁ、フェイトっ…!
(浮き出た血管がびくん、びくんと興奮をフェイトの手に伝えていく)
それ、じゃっ…い、いくよ、フェイトっ…!
苦しいの、すぐ終わる、からっ…あ、うぁっ…くぅぅっ…!
フェイト、フェイトっ…!
(苦しげな様子にちくりと良心が痛むが、もはや欲望を止めることができず)
(ずん、ずん、と腰を突き出すのに合わせて頭をぐっと引き寄せ)
(フェイトの喉奥目掛けて何度もペニスを突き入れる)
(爆発寸前の膨れ上がったペニスが、咥内を蹂躙していく)
>>794 んぐむ! んぐ! んふう……
(ぶっくりと膨らんだ亀頭が口の中を蹂躙する)
(その間も、必死で生臭いペニスをしゃぶり、扱き、揉んでいく)
んぐ! ぐぼ! ぐぶう!
(喉奥を何度も突かれ、涙目になりながら嘔吐くが、それでも必死で我慢する)
んぎゅる、じゅぶる、ぶじゅぶじゅ!
(口の端からは、乱暴にペニスが出入りするたびに、唾液が零れて顎まで伝う)
ん、ぶう! じゅ、ちゅう……
(そして、それでも出来る範囲で舌を操り、尿道口をつつきながら強く吸う)
>>795 くふ、はぁぁっ…フェイトのお口、すごいよっ…あぐ、ぁ…気持ちよくて、止められないっ…!
(亀頭が舌を押しのけ、カリが粘膜を擦りたてて)
(まるで性器を犯しているかのように暴れ回る)
ふぅ、ふぁぁっ…まだ、舌っ…動かして、はぁ…髪も、一緒にぬるぬる擦れてぇっ…
いいよ、フェイトっ…このお口にっ…お口の奥に、いっぱい出すからっ…!
(健気に舌を絡め、吸い、袋を揉み解す様子と、ペニスへの極上の刺激に)
(射精へ向けて一気に高まっていき)
あ、ぐっ…出る…もう、出るっ…フェイト、イクよっ…うぁ、はぁぁっ…イクぅぅっ!!
(ずぶ、と深く咥え込ませたペニスが一回り膨れ上がったと思うと)
(粘っこく生臭い精液が、大量に噴出し、フェイトの喉奥へと流し込まれる)
(ポンプのようにペニスが震え、それに合わせて陰嚢が収縮を繰り返して)
(びゅく、どく、と大量の精液を送り出していく)
う、は、ぁぁっ…出るよ、まだ出るっ…あ、ぁ…フェイト…
(口からペニスを引き抜き、顔や前髪にも精液のシャワーを浴びせながら)
(恍惚とした表情で、自分が蹂躙し汚したフェイトを見下ろす)
>>796 んっぐう! んちゅ! じゅっぶ、じゅっぶ!
(苦しげに表情を歪ませながらも、男の蹂躙に任せる)
(懸命に舌を絡ませ、手をうごめかせる)
(既に手も、絡み付けている髪も、唾液や先走りの液でべとべとだ)
んん! ぐぶ! ごぶ!
(男が叫ぶと同時に精液が発射される)
(生臭い精液が直接喉奥に叩きつけられ、嘔吐き、吐きそうになりながらも懸命にその生命エネルギーに満ちた粘液を飲みこんで行く)
んごぶ、ごきゅ、ごきゅん……
んぶあ! あぶ!
(激しく脈打つペニスが射精を続けながら突然引き抜かれたかと思うと、顔や髪に白濁した粘液を振りまいていく)
んあ! ごほ! ごほ!
(咳き込みながらも、口の中の精液を飲み干す)
は、はあ……はあ……
あ、ありがとうございました……
(顔や金髪を精液で汚され、咽返り、咳き込みながらも男を見上げて礼を言う)
バルディッシュ……
(小声で呪文を唱えると、全身がぼうっと淡く輝き、それが消えると同時に床の魔方陣も消えた)
はあ……はあ……
ご、ご協力ありがとうございました。
>>797 ふぅ、はぁ、はぁっ…あ…
(肩で息をしながら射精の余韻に浸っていたが、フェイトの呪文にふとわれに返り)
あ…ご、ごめん!こんな激しくしたりして…
すごく良かったから、いっぱい出ちゃったけど、その分エネルギーにはなったかな?
それで、乱暴にしちゃったお詫びになるわけじゃないけど…
いや、こっちこそ、すごく良かったよ
ありがとう、フェイト
(今度はできるだけやさしく、頭を撫でる)
>>798 はあ……はあ……ごほ! ごほ!
は、はい、直接体内に取り込みましたから、効率は良い筈です。
(なおも咳き込みながら答える)
そうですか、それなら、良かったです。
(頭を撫でられて、少しくすぐったそうな表情になる)
この味、匂いもですけど、なかなか慣れなくて。
だから個人的には肌にかけてもらうほうが好きなんですけど……
効率を考えると……上手く行かないものです。
>>799 直接…なるほどね
(背中くらいさすってやりたいとも思うが、触れられるのを怖がるだろうと思うと見守るしかできず)
まあ、そうそう慣れるもんでもないだろうけど、エネルギー補充もなかなか難儀なもんだね
それじゃ、また次の機会があったら、フェイトが好きなぶっ掛けをさせてもらおうかな
あまり苦しい思いばっかりさせてもかわいそうだしね
それじゃ、今夜はありがとう
(最後にもう一度頭を撫でて、去っていく)
>>800 は、はい、一時的な魔力増強の必要があるときだけにしかしていませんから。
基礎魔力の増強訓練はきちんとしていますし……
す、好きと言うわけでは、その、舐めたり、飲んだりするのよりはましというだけで。
あ……
(また頭を撫でられて、少し頬を赤らめる)
はい、ありがとうございました。
【お疲れ様でした、ご協力、感謝します】
【おっと、挨拶を忘れてました】
【お相手くださってありがとうございました。楽しかったです】
803 :
夏侯月姫:2007/05/07(月) 23:56:28 ID:???
ふふっ、お仕置きが欲しい男はいる?
お仕置きってどんなお仕置きだろう?
エッチなお仕置き!?
805 :
夏侯月姫:2007/05/08(火) 00:02:48 ID:???
アンタがそういうのを望むならね?
普段ならそういう不埒な輩には「天罰」をくれてやるところよ。
でも、今夜は特別……選ばせてあげる。
ふふっ、どっちがいい?
(薄布を盛り上げる、ふたつのたわわな膨らみ。その片方のたくし上げて誘うように)
>>805 天罰とかそういうのはいらないから。
そりゃもう、その豊かな膨らみで俺のをごにょごにょと……
やばい…見てる内にすっかり盛り上がってきた。出してくれる?
(股間を異様に盛り上げながら)
807 :
夏侯月姫:2007/05/08(火) 00:09:31 ID:???
>>806 残念だわ。とっても刺激的なのに。
(イタズラっぽく笑んで名無しの足元にしゃがむ)
分かりやすくていいわね。嫌いじゃないわ。
そんなに期待してるのね。いいわ、出させてあげる。
(ズボンと下着をひき下ろして、充血した肉棒を露出させる)
>>807 もっと刺激的な事をしてくれそうだからいいじゃないか。
健全な男だから、そりゃいい女の魅力的な姿を見たらこうなる!
(肉棒が露になり、催促するようにビクンビクンと動く)
なるべく清潔にはしてるからきっと大丈夫だ。
少しは匂うかも知れないが・・・
809 :
夏侯月姫:2007/05/08(火) 00:20:07 ID:???
>>808 当然よ。不潔だったら「天罰」ね。
でも、アンタ、逞しいわね。翼徳にも劣らないくらいよ。
(乳輪が透けて見えそうなほどの薄絹で、肉棒の表面を擦った)
どう?薄絹が擦れる感触は。それとも、やっぱりナマの胸の方が好みかしら?
(両側から乳房の圧をかけて、少しずつ刺激を強めながら愛撫を続け)
>>809 そんなに褒めてもエッチな液しか出ないぞ。
(余程たまっているせいか薄絹で擦られる度に肉棒が振るえる)
このままでも気持ちいいのはいいんだけど・・・
やっぱり生の方がいいなぁ〜?見たいし直接、ここを触れさせたい
(自分の欲望を口にしながら愛撫を受け続けると、
先端からは先走りが滲み出す)
811 :
夏侯月姫:2007/05/08(火) 00:32:35 ID:???
>>810 それがいいのよ。擦れるたびに湿って、あたしの服を汚して……。
(爪の先が薄布を裂いて……)
ああ、裂けて……いいわ、このまま、んっ……。
(ビリイィッ、布を引き裂いて白い豊かな乳房と赤く色づいた乳首を露出させ)
ほら、お望み通りよ……直接触れさせてあげる……ん。
(たぷっ。両腕で乳房を寄せるとその間に先濡れた肉茎を通す。ズ、ズズッ)
(むちりとして汗で湿った肌が、粘膜と滑らかに擦れて)
>>811 もう服は汚してるからそろそろちゃんと見せて欲しいなっ!
・・・見えてきた・・・見ただけで益々暴れてしまう・・
(普通に脱ぐと思っていたものを引き裂く姿に情欲が高ぶる)
(豊満な乳房と乳首を見ると息遣いまでもが更に荒くなる)
やっぱり直接の方が気持ちいい・・もっとエッチなの出てきた・・
さっきは服を・・汚してたのが次は生の乳房を・・
(乳房に挟まれながら擦られ、先走りの量が目に見えて増える)
(鉄のように硬くなった肉棒は乳房の中で小刻みに震える)
813 :
夏侯月姫:2007/05/08(火) 00:42:34 ID:???
>>812 ああ、素敵……焼けた鉄筆のように硬くて……熱いわ。
(舌を伸ばして、たっぷりと唾液を垂らした)
(先走りと交じり合ってぬめりを増した肉棒は、乳房の間でにゅるにゅると滑る)
そうなの?ああ、本当……ね。どんどん溢れてくる。ん……ちゅぽ。れろ、ぬちゅ。
(舌先で先端を舐めて、濡れて温かい口腔亀頭を咥え込む)
(鈴口を吸って舌を捻り込むように刺激しながら、肉幹を柔らかく扱く)
んぽぉ……ん、射精するときは言うのよ、アンタの出したいところに出させてあげるから……。
(重たい乳房が男の肌に当たり、形を変えながら音を立てる。たぷっ、たぷっ)
>>813 自分ではそこまで熱くなってるかはわからないけど・・
気持ちよくてそろそろやばくなってきたかも・・
あっ!先端まで舐められると本当にやばい・・!
(唾液に塗れる様子に興奮してる内に敏感な先端を舐められる)
(口内での巧みな舌使いと暖かさに、射精しそうになるが堪え)
それじゃ・・お口の中に出してもいいかな?
もう限界も近いし・・さっきよりも激しくお口でしてくれる?
(口内に射精したい旨を伝えると、月姫の顔や乳房に視線を注ぐ)
…今の顔とかかなり淫らな感じで余計そそる・・
815 :
夏侯月姫:2007/05/08(火) 00:55:21 ID:???
>>814 えぇ。熱を持ってて、吐き出したがってるわね。
熱くて生臭い子種汁を……ちゅろちゅろ……。
(こみ上げる射精感に堪える男に追い討ちを掛けるように)
(だが、絶頂には達しないように加減しながら、敏感な亀頭を舐めしゃぶり)
構わないわ。アンタの子種、全部口で受け止めてあげる……くぽぉっ。
(丸く開いた唇の輪の中に亀頭を通すと)
じゅるっぷ、じゅるぷ、ぐちゅ、ぐちゅ……んんっ。
(長い黒髪を乱しながら、顔を前後に小刻みに揺すった。一度喉奥まで飲み込んですぐに戻すと)
ちゅっ、ちゅ……ずちゅううっ!
(先端を嘗め回しながら、滑った乳房で限界近い肉棒を勢いよく擦りたてる)
(達しそうな男の顔を見上げて、軽く頷いて。卑猥な音を立てて一気に吸いたてた)
>>815 本当もうこのまま出そうな程だ・・・
ずっと溜まってたから・・出る量やばいと思う・・・
(絶頂に至りそうになるが、何とか加減されてる為堪える)
(それでも今までにも増して肉棒の動きが激しさを増していく)
ここは俺もあえて言っちまうぞ・・ちゃんと飲みきれるかな・・?
それじゃ・・このままお口の中に・・・っ!!
(奥まで飲み込まれた後、戻され、先端や幹の部分を責められる内に、
遂に我慢出来なくなり、大量の精液が口内に吐き出される)
これで終わりじゃないぞ・・・興奮させ過ぎるからまだ・・
まだ出る・・・!
(大量に吐き出しても射精は収まらず、ビクビクと震わせながら、
口内に次々に精液を吐き出し続ける)
(長時間の射精の末にようやく収まる)
817 :
夏侯月姫:2007/05/08(火) 01:13:16 ID:???
>>816 そうみたいね?鈴口はひくひくしてるわ……。
たっぷり射精したくてたまらないのね?
(囁きながら乳房で擦る行為を続け)
ん、んんっ……!
(舌先に熱い飛沫を感じてすぐさま舌で亀頭を包んだ)
(乳房でしごいて。舌の上をいくすじも精が転がり)
もっと、出して。あ、あ……
(口を開いて、白い舌先にさらに精をまぶされる)
(押し付けられた亀頭を綺麗に吸って……)
はぁ、ご馳走様。お仕置き、良かったかしら……?
【最後、遅くなりました。すみません。楽しかったです。】
【お相手ありがとうございました!】
>>817 こんなに出したのにちゃんと全部飲んでる・・
濃いのをこんなにまで飲んで・・
(自分の精液を飲む姿を熱の篭った視線で眺める)
あっ・・出したばっかりだと敏感になってるから・・
(亀頭を綺麗に吸われ、扱く満足した様子で肉棒を抜く)
そんなの言わないでもわかってるくせに!
勿論満足したとも・・じゃないとこんなに量出ないぞ。
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【お疲れ様〜】
駄目元でまだいるか聞いてみよう。
だめだったみたいっすね
age
ドビュッ
ドビュッ
ドビュッシー(1862-1918)
ドッビゥー
こちらに顔を出すのは初めてだったかしら…?
こんばんは、皆様。
私、SisterPrincess〜12人の妹達〜に登場する亞里亞さまお付きのメイド、じいやと申します
(裸エプロンで一礼し、身体を起こすと同時に豊満な乳房が揺れる)
軽くヌきたい方を募集しますわ
【攻めか受けは、お任せしたいと思います。】
こんばんは。
早速だけどそのお口を試してみたいんだけどどう?
>>827 えぇ、構いませんわ
(ペニスはまだかと自分の右手の親指を舐め上げながら名無しさまを見つめ)
いいお返事嬉しいね
じゃあ早速お願いするよ
まだ立ってないからそこからよろしく
(ズボンと下着を脱いで平常時のペニスを出す)
>>829 あら、可愛いこと…
(萎えているペニスが晒されると、手を伸ばして摘むようにして手に取る)
(ぐにぐにと指で圧迫し、まずは具合を確かめるように)
これからどう勃起されるのか楽しみですわ
へっへ、すまないね
でもその気になればなかなかのものなんだ
じいやさんおお手並み拝見と行きますか
これからどう扱ってくれるのかな?
>>831 (手に取ったペニスの根元を指で挟み、扱くように動かしている)
フフ…どうしましょうかしら…
(次第にペニスが硬度を増してくると、包皮を少し剥いて先端を舐め上げた)
ん…
(ペニスが反り返って先を天井に向けると、五指を幹に絡めて軽く上下扱きはじめ)
まずは手かい?
その細い指でしごかれるのはなかなか気持ちいいね。
(手でしごかれていくうちに徐々に硬度を増す)
おおっと、これはすごい
(先端を舐められてペニスが跳ねる)
ずいぶん扱いに慣れてるね
男のちんぽを舐めるのがそんなに好き?
じいやさん…もしかして携帯から書き込みしてる?
>>834 【自分は気にならないのでロール中は控えてくれません?】
>>833 (舐め上げた先端を指腹でスリスリと撫でて、頃合いを見計らって包皮を剥き下ろす)
(亀頭を露わにすると親指で裏筋を擦り、人差し指でカリを引っ掻くようにしたりする)
勿論ですとも…
硬いような柔らかいような不思議な感覚は、とても気に入っていますの
(そこまで言ってペニスをくぃっと手前に傾けると、舌先で裏筋をレロレロと舐め)
>>834 まあ、よくお分かりになりましたわね。
……仕事の都合上、家に帰れない日々が続いてまして
うっ、あまりカリを指で刺激しないでほしい
お…いい感じだよ
表も合わせて全体を嘗め回してくれる?
(舐められているとペニスが脈動して大きさと硬さを増す)
他にはちんぽのどういうところが好き?
臭いや形も好きなんじゃないか?
我慢しないでいつでもしゃぶっていいよ
>>837 …クスッ
(カリを攻めるなという反応に愉快そうな笑みを浮かべる)
ペニスの好きなところと申しましても、全てとしか言いようがありませんわ…
(鈴口からカウパーが溢れはずめると、舌先で舐め取って唾液とともに飲み込む)
ちゅむ……レロ、レロ…
(口が寂しさを覚え、亀頭をパクッと頬張り、舌をペニスの幹に絡めていく)
(舌を波打つように動かして裏筋を舌腹で擦り、頭を左右に振りながら前後させた)
【申し訳ございません。電池残量が少なくなってきてしまいましたので落ちさせて下さい。】
【本当に申し訳ございません……】
名無しのほうが先に落ちたっぽいね
じいやはもう飽きた
ハァ……平気で感心せぬ物言いをする輩が何故こうも多いのか……
顔が見えぬとて、その先には確かに人間が存在するのだということを忘れないでもらいたい
こんばんわ、隊長。
雲行きはこんなですけど、どうしましょ?
この場でお相手願う
叶うなら、プレイすることで流れを変えられればと思ってる
(シャワー上がりのバスローブ姿でベッドの縁に腰掛けて)
では僭越ながら……
(肩を並べるように腰掛けると、濡れた髪や開いた胸元を見ながら)
隊長はどこがお好きでしたっけ?
まぁ、指示通りにできるほど自制がきくかわかりませんがね。
(自分も服を脱いでいく)
>>845 応じてくれるか。嬉しく思うぞ。
(横に腰掛ける名無しに謝辞を述べ)
この場において自制なとど無用
お前のやりたいように私を犯せばよい
(名無しに続くようにバスローブを脱いで全裸になり、脱いだバスローブをソファにかける)
……私の好きな場所は胸だ
>>846 (早くも頭をもたげて下着を突っ張らせている姿になる)
(隊長のオールヌードに息を飲み)
…ほぅっ。お見事ですね……
(爪先から股間、ウェスト、乳房、顔と舐め上げるような視線を送る)
(さらにゆっくりと背後に回って)
するとここですか…私はここも好きなんですが。
(片手で胸、もう片手で太腿から尻を撫で擦る)
>>847 私の身体が気に入ったか?
ならば、好きなだけ見るがいい…
(名無しの視線を身体に受け、じゅわりと女の部分が疼き)
んっ……そうなのか……
(胸を掴まれ、太股も好きと言われ)
自制は無用と言った…好きにするといい……
>>848 いつも見てますよ…制服もいいけど搭乗服。
胸もさることながらここのラインとか……もう、ね。
(引き締まった尻を撫で上げる)
せっかくですから、ゆっくり楽しんでいかないと。
(両手を胸に回してきゅっきゅっと揉みしだく)
(滑らかな肌に顔を近づけ唇を落とす)
ちゅ…ちゅっ。
隊長の唇に触れてもよろしいですか?
職務の最中もとは……いけない奴だな……お前は…んんっ…
(自信の性感帯である胸を揉まれ、唇が這うと、悩ましげな表情を浮かべ)
…こうか?
(問いに答えるように、こちらを見上げる名無しの顔を両手で抱え、そっと目を閉じて唇を重ねる)
>850
あの格好で見るなと言われても無理ですよ……
(手に余る大きさの乳房を搾るように揉むと、ふたつの乳首を指で摘む)
(きゅっと引っ張って離した後、身悶えしながら隊長が向き直って)
……ぅむ。……
(優しいともいえるぐらいに、そっと唇が塞がれる)
(自分も目を閉じ、上気した顔でキスを味わっている)
(隊長の太腿に硬くなった股間の膨らみが押し付けられる)
>>851 (名無しの様子を察し、舌で名無しの唇を割って口内へと侵入させる)
(口内で名無しの舌を絡め取ると、そのまま吸い上げるように舌をこちら側に引き込む)
(舌に口淫を施すように、口唇で舌を挟み込んで小さく頭を上下させると、唾液の橋を作りながら口を離す)
胸の先を弄くられるのも好きだが…まずは胸全体を揉みくちゃにするようにして欲しい…
(太腿に触れる名無しのペニスを、下着の上から指先を陰嚢に向けながら掌を押し付ける)
(そのまま手を上下に動かしてペニスを撫でるが、すっと手を離して手を下着の中に潜り込ませて、中でペニスを直に握る)
>>852 (隊長の舌が潜り込むと自分の舌に絡み、そのまま吸われる)
(柔らかい唇でも啄ばむような愛撫を加えられ力が抜けていく)
(さらに股間の怒張を擦られ、直に握られると)
た、隊長…そんな、されると……
(もっと刺激を受けていたいのを堪え、隊長をベッドにゆっくりと押し倒す)
胸からですね。了解……
(腰を跨ぎ、ツンと天を向いた乳首を口に含む)
ちゅむ、んん……ちゅぅ。れろ、む、むっ……
(もう片方も吸ったり舐めると、左右の乳房を寄せるように揉む)
(そのままこね回すように、次第に激しく手を動かす)
>>853 大きいな…お前のペニス…それに熱い…
私の手の中でビクビクと脈打ってるのが分かるぞ…
(握ったペニスを軽く上下に擦り、五指の指腹で順繰りにカリを撫で)
あっ…
(名無しにベッドに押し倒されると胸がトクンと高鳴り、口元には妖艶な笑みを浮かべる)
そうだ…それでいい…んんっ…ふぅ…んっ…
(一連の行為の最中に硬くなった乳頭を舌で転がされ、両胸を名無しにされるがままにされる)
(興奮は高まっていき、身体は上気して吐息が別を帯びていく)
ハァ…上手…だな……感じるぞ……
(名無しの愛撫を受けながら、両手をゆっくりと名無し残しへと伸ばしていく)
(下着の両端を掴むと、それを押しのけるようにして下着を下ろし、ペニスを露にする)
(視界に捉えることはできないが、手探りでペニスを探り当て、ペニスを掴むと亀頭を握ってカウパーを掌に塗していく)
>>854 隊長を見て触れていると、こんなに…です。
(指が雁首をなぞるたび、腰を震わせ幹を脈打たせる)
この胸だと、ブラも選ぶのが困るのではないですか…うっ。
(交互に搾るように左右の乳房を揉みしだくが、下着をずらされ)
(亀頭から滲んだ液をなじませた掌で擦られると声を上げてしまう)
た、隊長…もう少し、待ってください……
(胸の谷間から鳩尾、へそ、下腹部…そして茂みまで一直線に)
(顔を移動させて舌先でつつっと舐めていく)
(そして長く形よい両脚を持ち上げて開かせると)
……おお。よく見えますよ…どちらも。
(蜜液で潤んだ秘処と、その下に窄まってふくつくアヌス)
>>855 (握ったペニスを離すのが惜しいかというくらいに撫で回し、特に亀頭を集中的に撫で回している)
お前のこれ……手でするのもいいが……口に咥えたい……
(根元を指先で持ち上げるように動かして)
フフ…その心配は無用だ
何故なら、私は健康のためにブラジャーをつけていないのだ
(名無しの反応を余所に、指先を根元から裏筋へと何度も滑らせる)
んふ…ん…
(舌が胸から女の部分まで這うのを感じて声を上げるが)
あっ…そ、そんなに…まじまじと、見るな…
(名無し視線を感じると、頬を赤くして訴えかける)
…私のを見たのだ…お前のも私に見せろ…
シックスナインは知っているだろう…?
(口淫をしあいたいと暗に推すように)
>>856 いつもノーブラ…ですか。まさか下もつけていないなどということは……
(隊長が「咥えたい」と言ったことに興奮を覚えつつも、あえて触れず)
(茂みに頬を擦り付けるとクリトリスに唇を触れ)
ちゅ……ふんっ、むぅ……むふぅ。
(火照った顔を上げて)
知っておりますよぉ…私が下に、なります。
(もう一度股間に顔を埋め、溢れる蜜を音高く啜ってから)
(隊長と並ぶような姿勢で横たわる。充血したペニスが屹立)
>>857 ふぁ…そ、そこ…っ
(女の部分に名無しの唇が触れ、身体がピクンと反応する)
(しばらく、名無しの舌による愛撫を堪能するが)
うむ…それでいい…んぁっ♥
(不意打ちをされ、思わず嬌声を上げてしまう)
戦いに勝つ心得を忘れていないようだな…フフ…
(横たわるな暗視を横目に四つん這いになり、名無しのペニスを視界に捉えながら臀部を名無しの顔に向ける)
それでは、お前のモノを頂く……あむっ……ん…ちゅぽ…
(顔をゆっくりとペニスをへと下ろし、髪を掻き揚げながら口を小さく開け、亀頭を口に頬張る)
(舌で亀頭を転がしてカウパーを味わうが、一通り亀頭に唾液を塗すと、亀頭を咥え込んだまま頭を上下に動かし始める)
ん…ちゅぷ…つぷ…ちゅぽ…ちゅぽ…ん…ん…
>>858 奇襲は有効ですからね……
(隊長の嬌声に気をよくして笑顔。その上に、太腿と尻が降りてくる)
(そして亀頭を含まれ、丹念に舐め回されると深く吸い込まれ)
う、くぅ……隊長ぉ……ふぅぅ……
(激しく熱心なフェラチオに身をよじる。同時に頭上の腰もくねり)
隊長のも、頂きます…ちゅ。む、むっ……
(食べてしまいたくなるような色の秘処に口付け、舌を差し入れる)
(熱く潤むそこから新たな蜜が湧き出すのを味わう)
…ちゅる……隊長のジュースは、美味ですね。
(視線は慎ましげにしている奥深い門へ)
(両手で尻肉を開くと舌を伸ばし、周囲を舐める)
(螺旋を描くように舌を動かしながら中心へ向かい、そして…小さな門をこじ開けようとする)
>>859 んむ…んぐ…ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅぽ…ん…
(名無しのペニスを美味しいそうにしゃぶり、女の部分が愛撫されると、身体をいっそう屈ませて喉奥深くまでペニスを飲み込もうとする)
んも…んも…んぐ…じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ……
(ペニスをしゃぶるだけで溢れてしまう愛液を、名無しに音を立てて啜られると興奮は否応にも増し、疼きが子宮から下腹部全体へと広がり始める)
んんぅ……ん……んぐ……むぅ……んんっ……
(頭の動きがゆっくりになり、ペニスを挟む口唇の圧迫を強める)
(疼きが限界を迎え、ペニスを受け入れる準備が整い、ゆっくりと口をペニスから離す)
そろそろ……欲しい……
(そう言いながらも、一度胸でペニスを挟んで上下に動かし、唾液とカウパーで滑りのよくなった亀頭を擦るが)
バックから…獣のように…私を…私を…お前のペニスで犯して欲しい…
(やはり我慢できず、肩越しに振り向いて乱れた呼吸で言葉を紡ぎ、欲情した目で名無しを見つめる)
>860
…! くぅぅ……隊長の、口が、すごい……ふ、う、うう…!
(口内から喉の奥でびくんびくんと跳ねるペニス)
(どうにか堪えるが長くは持ちそうにないのは昂ぶった心でもわかる)
うう…私も、隊長を……蹂躙したい。
(菊門の入り口から舌を離し、色欲に染まった目を見合わせる)
隊長…いえ、ヴィレッタ。
(四つん這いになった彼女の腰を押さえると、亀頭を秘処にあてがい)
(そのままぐっと奥まで挿入する。蕩けそうに熱い膣が絡みつき)
くぅぅぅ……!
(根元まで一息に挿入して動きを止める)
(絡む柔襞と、強くまた柔軟に締め付けてくる感触のためすぐにでも放ちそう)
(やがてゆっくりと律動を開始して)
くぅ、うっ、ううう、締まるっ……!
(技巧など考える間もなく本能的に腰を打ち付ける)
(次第に大きなストロークになり、勢い余ってズルッと抜けて)
……ふぁ…
(湯気が出そうなペニスを、ヴィレッタのアヌスに押し当てた)
【すでに2時間を越えており、また一人一発のため】
【幾分巻き気味になっていることをご容赦ください】
>>861 私を名前で呼んでくれたな…始めからそう呼んでもらいたかったよ…
(優しく微笑み、自ら秘唇開いてペニスを誘う)
んっ……ふぅ…アァッ!
(口で感じたよりも大きいペニスに、思わず声を漏らして身体を小さく仰け反らせる)
いい…ぞ……ハァ…ハァ…
そのまま……私を……んんっ…!
(名無しの腰が前後運動を始め、ペニスの油送が始まる)
(大きくて太く、熱い欲望の固まりに子宮口を何度も突かれ、絶頂が迫ってくる)
げ、限界だ……あぁ…ハァ…
(自らも腰を動かし、絶頂に向かおうとするが)
あ…
(ペニスが抜け、イキそこねた不快感が生じる)
膣内射精を命じる…早急に私の中に挿入し、射精せよ…!
【すまぬ。私の我侭につき合わせてしまった。】
【了承した。次で締めにしよう。】
>>862 (充血しきった亀頭で狭い門を押し開こうとしていたが)
はい、ヴィレッタ……あなたがお望みなら。
(腰を引いて再度膣口へ。今度はゆっくりと挿入していく)
(そしてアヌスには愛液に塗れた指をそっと差し入れた)
くぅぅ…こちらまで、きつくなるのが…わかる。
(互いの腰を揺すり、奥から入り口まで異なる感触が伝わる)
(菊門を蹂躙する指がそのまま食い千切られそうな錯覚を受けるが)
(構わず腰を打ちつけ、淫らな音を響かせていく)
……そ、そろそろ…出します……ヴィレッタの膣内に……!
う、ううう……! ……!!
(呻くように伝えた直後に射精が始まった)
(ドクドクと放たれる精液が膣内を満たし、子宮へ流れ込む)
(一部は逆流して結合部から溢れ)
……ふぅっ、ふぅっ……
(出し尽くしても萎えないものを胎内に収めたまま荒い息をつくのみ)
(片手の指はなお尻をまさぐり、もう片手で美しい隊長を抱き寄せている)
【では乱雑ながら任務完了とさせていただきます(敬礼)】
>>863 くふ…ぅ!
(名無しのペニスが再び挿入されると、膣圧を一気に上げ、名無しのペニスから精液を搾り出そうとする)
(腰を小さく前後に揺らし、名無しの射精を促していき)
んんーーーアアァっ!!
(ペニスが一際強く押し込まれ、子宮を押しつぶされた瞬間、絶頂に達した)
(勢い強い大量の射精が絶頂を断続的に与え、名無し精液が膣内に満たされていく)
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
(絶頂の波が引き、腰を高く上げ、身体をベッドに押し付ける格好になる)
(臀部に這う名無しのいやらしいくも心地よい指を感じながら、繋がったまま名無しの胸の中で眠りに就く)
【相手になってくれた名無し、及び、住人の皆。二時間以上の占有をしてしまったことをまず詫びる。】
【流れを戻すといっておきながら、私がこの体たらくでは示しがつかぬ。本当にすまなかった。】
【お詫びする共に、ロールの終了まで見守っていてくれたことに心より感謝する。特に私の相手になってくれた名無しよ、ありがとう。】
【最後に、個人的な感想を述べるが、久し振りのロールは実に楽しかった。今度はルールを守って参加させてもらう。】
【それでは、これにてスレをお返しする。】
865 :
hage:2007/05/16(水) 12:28:05 ID:25VWltGD
実にキモイ
866 :
シャオユウ:2007/05/16(水) 15:23:35 ID:???
やっほー
服装は学校の制服なの?
868 :
シャオユウ:2007/05/16(水) 15:53:04 ID:???
そだよー 学校帰りなんだー
戦闘服のがいーい?
いや、そっちの方が良いね。
じゃぁ早速…。とりあえず俺のを大きくする為にシャオの身体を楽しませてもらおうかな。
(正面から胸に手を置いてゆっくりと揉み出す)
意外に小さいんだな…まぁいいか。
(胸を揉みながら太股に手を延ばして太股からスカートの中のブルマへと手を延ばす)
870 :
シャオユウ:2007/05/16(水) 16:03:35 ID:???
あうんっ あぁん あっあ
(スカートの中にもぐりこんだ男の手を反射的に掴む)
やぁーん・・・いきなり〜・・・ アン・・
いきなりって事はないだろう?やられる為に来たんだろうし。
(胸を強く両手で揉み出し大きく膨らんだ股間をスカートの上から押し付けて)
そんなエロイ声出すから膨らんできたよ。とりあえずこの膨らみを鎮めてもらわないと…。
できれば下に入れたいんだけどね。
(いやらしく胸を揉みながら大きく膨れたそれをスカートの中のブルマに食い込ませるように何度も押し付ける)
872 :
シャオユウ:2007/05/16(水) 16:12:57 ID:???
まぁ、そーだね・・・うっうん・・・アン いいかも・・
(ブルマ越しに感じる男の膨らみに興奮し)
服とか全部脱いだ方がいーい?
全部脱いで欲しいけど、俺が脱がしたほうが興奮するね。
(スカートのジッパーをおろしフックを外しスカートを下に落すと)
いいねぇその上が制服で下がブルマなんて。それだけで興奮してくるよ。
シャオもそんな格好みられて興奮するんだろう?
(露になった太股をいやらしく撫で触りながらブルマの上から股間を何度も押して)
もしかして興奮して濡れてきた?もう少したったらここに入れてあげるからね。
(こうふんして赤身を帯びた顔を見ながら制服の上から胸に顔を埋めて顔をぐりぐりと左右に振りだす)
んー、気持ち良いね。とりあえず後で制服も脱がすから。じっくり楽しもうね。
874 :
シャオユウ:2007/05/16(水) 16:25:45 ID:???
あっあっあっ・・・
ちょ ちょっと濡れてきたかな はぁーん・・・
(男のものが押し上げて、ブルマの表面に恥ずかしい染みが浮き上がって)
(胸の中で男が頭を押し付けてきて)
うぅん 髪の毛が顎にあたって〜くすぐったい〜
変な声なんかだしてきちゃって。もう入れてほしいんじゃないの?
それじゃ上だけでもご開帳しようかな?
(制服をたくし上げて脱がせて下着を露にすると)
可愛いブラしてるね。そのブラは誰の為のブラなんだろうね?
(ブラに手を掛けて乱暴に揉みだす。動くたびに形を変えずれるブラを興奮気味に見ながら)
シャオ気持ち良いんだろう?気持ちよかったら喘いで見てよ。そしたら下を脱がして入れてあげるから。
(いやらしく顔を覗き込み両手で胸を揉みゆっくりとブラを外して胸を露出させる)
(脱がしたブラを地面に落すとそのむねをただじっとみつめる。まるで視姦するように)
876 :
シャオユウ:2007/05/16(水) 16:35:04 ID:???
えぇ〜もう入れちゃうのー?・・・あぁんっ
(乱暴に胸を揉まれ、ブラを外されツンと先端が張った胸が現われ)
アソコに入れちゃってぇ〜一発出したら男って満足しちゃうじゃない・・・
(くねくねと足を動かす)
もう入れちゃうのって、もうちょっと焦らして欲しいのか?
俺はどっちでも構わんけど。それならもうちょっと可愛い反応してくれないとな…
(つまらなそうな顔でシャオを見つめ意地悪そうに乳首を指でぐりぐりとして)
男は普通1回では我慢できないよ。でも此処のスレだと満足しちゃうから不思議なんだねこれが。
(モジモジしてじれったそうにするのをニヤリとしてみつつ)
湿ってるんじゃないか?淫乱だな、もっと本当は焦らして欲しいんだろ?言えば良いのに。
(シャオを持ち上げると膝の上に乗せて硬くなったそれを押し付けるようにして)
俺のこれびんびんだぜ。お前の中に入れたがってるんだぜ。だけどもっと引っ張って我慢できなくなったら入れることにするぜ。
シャオももっと俺と楽しみたいんだろう?
(そういうと胸に吸い付き胸を揉みながら音を立てながら吸い付く)
(乳首を弄り刺激しながら舌で乳首を舐め音を立てていやらしく吸い続ける)
878 :
シャオユウ:2007/05/16(水) 16:43:46 ID:???
オラーッ!
フィーッシュ!!
そんなことだと思ってたよw
レスの短さで分かってたけどね。お疲れさん
おれも真面目にやってたわけでもないしレスを早く返すテストしてたから良い経験になったよw
おーい
こんばんは、フェイトです。
どなたか精液の採集に協力していただけませんでしょうか。
ただし、頭や髪以外に触れられるのはお断りします。
また、性器や肛門は使用できません。
それでも良いと仰ってくださる方、お待ちしています。
【お相手お願い出来ますか?】
>>882 はい、ご協力お願いします。
(そう言いながら、床に魔方陣を展開する)
精液の採集と摂取の方法はどうしますか?
あー、なら口でお願い出来るかな?
>>884 はい、では失礼します。
(グローブを外し、男の前に跪く)
(かちゃかちゃとベルトを外し、ズボンと下着を下ろす)
(そっと手を伸ばすと、ペニスを握る)
あ、あぁ、よろしく頼む
うっ…(握られただけでペニスは少しぴくんと動き)
相手してくれてんだからもう少し気張れよ名無し
>>886 (ぎゅむぎゅむと、ペニスを揉む)
(ぴくんと動いただけのペニスは、まだ勃起しきらない)
ん、ちゅ……
(徐々に膨張し始めるペニスの先端を、ちろちろと舐める)
摂取は、飲むのとかけるのと、どちらが良いですか?
な…慣れてるんだね…
(ペニスは勃起仕切らないとはいえ段々とその固さを増していき)
うぁっ…の…飲んでもらえた方が嬉しいかな…
>>889 それなりに、経験は積んでる……
(しゅっしゅっとペニスを扱きながら、ペニスの先端を咥える)
んむ、ちゅ、ちゅる、れろ……
(慣れた手つきで強弱をつけながら扱き、ペニス全体を小さな舌で舐めまわして行く)
んふう、ちゅ、ちゅちゅ……
(唾液で全体をべとべとにしながら、ペニスを刺激していく)
はい、分かりました、では、出そうになったら言ってくださいね。
そ、そうなんだ…
(手で扱かれただけで既にペニスは勃起している)
す…凄く上手いね……
(ペニスの先から我慢汁が染み出して来てフェイトの口内を犯していく)
う…うん…
>>891 んじゅむ、ちゅるる……
(先端を咥えて、亀頭を丹念に舐め回す)
(そして唾液塗れの竿を扱く)
んふ、ふむ……
(口の中を犯されつつ、滲み出る先走りの液を啜る)
んく、ちゅぶる、ちゅぷ、くぷ、んふう……
(やんわりと陰嚢を揉みつつ、尿道口をほじくるように舌を蠢かせる)
ぬぁっ…!
(フェイトの口内でペニスはビクンと暴れ回り)
(フェイトの頭をしっかりと掴む)
そ、そろそろイキそうなんだけど…いいかな…
>>893 んちゅ、ちゅう……
(男の言葉に、こくんと頷く)
じゅる、ちゅ、ちゅう、れろ……
(ペニスを扱き、精液を扱き出そうと、激しく手首にスナップを聞かせてぎゅうぎゅうと握る)
あぁっ…それじゃ…イクよ…っ!
(フェイトの頭を引き寄せて口内にドロドロとした白濁液を大量に放出する)
>>895 んぐ!
(頭を引き寄せられて、喉の奥に濃い精液、生命エネルギーの塊を注がれる)
ん! ぐぼ! ぐむ!
(嘔吐きながら、吐き出される精液を飲み込んでいった)
んひゅ! ひゅぐ、ん、ごきゅ、ごきゅん……
んぶふ……
(涙目になりつつ、零さずに飲み込もうと懸命に喉を鳴らした)
ご協力ありがとうございました……
(静かに言うと、呪文を唱えて摂取した精液を魔力に変換する)
バルディッシュ!
(飛翔呪文を唱えて、飛び去っていった)
あ、いっちゃった。ちょっと話したかったけど
岸先生は実に良い
900 :
言峰綺麗:2007/05/17(木) 02:49:25 ID:???
この世に私ほど精液を愛している者はおらぬ
>>900 ズビッ!!!!!ビピュッ!!
ビーーーーッビーーーー!!!
(二週間貯めた黄金ザーメンを綺麗のまんこ顔面に勢い良く射出する)
ぴっ!…ぴっ。
(飛沫を顔に向けて払い、最後にビンタして帰る)
パーーン!!
あばよ・・
一つ聞く。何時から此処はウホスレになった?
なんだ?男か、綺麗ってやつは。紛らわしいな。
まあいい、金玉カラカラでスッキリ爽快!!!!!
905 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 12:19:10 ID:lbYw+HTN
岸先生と8ヴォイさんのあのウホは良かった
もう一度見たい
ショタならともかくウホはいかんな。
岸のアナルセックスも見たい所だ。
肛門めりめり〜っ
もちろん刺した方には岸うんこベットリ
アッー!
誰かいないの?
居るけど、騎士団長さんがこんなところに何の御用かな?
【業務連絡】
粘着荒らし防止の為、次スレからはキャラハンが立ててください。
913 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 12:28:00 ID:EBkA+Cgq
誰かいないのか?
何か御用ですか…?
一つ尋ねたい、ここはどこなんだ?
教えてはもらえぬか?
ここはエロすな場所です。
マゾ女コースと、女王コースがありますがどちらか選択する必要があります。
それ以外の注意は…特に無いですね。
聞かれれば答えますが。
な、なんだと!?
ブラントルシュ家の私がこのようなところに迷い込むとは……
だが、ここのルールを無視するのはブラントルシュ家の名折れ
では女王コースを選択しようか
女王コースは攻め手となってザーメンを搾り取るコースです。
主体的に男性を攻めてください。
(全裸の男が数人入ってくる)
老若体格顔性格、好きなものをお選びください
受け手に回るのはブラントルシュ家の主義に反するからちょうどいい
う〜む……では、そこの少年を選ばせてもらおうか
(15歳くらいの華奢な少年を指差す)
(細身の体に少し目の潤んだ少年を残し男たちが退出する)
(頬は赤く、息も荒い)
(ペニスは大きく膨れ上がり、しかし手でそれを隠そうとはしていない)
きょ、今日は選んでいただき、ありがとうございます……
そんなに畏まらなくていい
もっと楽に……
(やさしく微笑みかける)
(視線が下へ)
なかなか…
(肉棒を注視する)
君はよくここへは来るのか?
毎日ッ
待機しています……
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、
それでも隠さずに)
お、お願いします。
は、早く…搾って……
ま、毎日ぃ!?
(目を丸くして驚く)
あ、ああ…わかった……
(やさしく肉棒を握り、スナップを利かせてしごく)
どうだ、こんな感じでいいか?
……君は童貞もここで捨てたのか?
は、はひぃ
(素っ頓狂な声を上げる)
こ、ここでっ、捨てさせてもらいましたっ
(ぶるぶる震えながら身を任せる)
【すいません。さきほどまで大丈夫だったんですが、眠気が…】
【あと2,3レスで射精して落ちてよろしいでしょうか?】
そうか、そのわりにはこの程度でそんなに感じてしまうのか……
(肉棒のしごきをそのままに、反対の手で睾丸を揉み始める)
まだ、経験自体は浅いのかな?
は、はいっ
(ガクガクと足を震わせて)
ま、まだ数えるほどしか…ありません
そ、それに…はうあっ
(睾丸をやわやわと弄られて)
は、ほ、ほ、は、敏感に、な、なる薬で、ひゅん!
(射精が近いのかペニスが膨らむ)
可愛い声をあげるではないか
(しごきを速くする)
しかし残念だな、この程度で音をあげるようでは私の中には入れられないな
可哀想だがこのまま手で射精してもらおうか!
(両手を激しく動かす)
は、や、ああ!
ダメですっ
出る、出ちゃうううう!!
(女の子のような声を上げ、白目をむいて
精液を放つ)
(びゅるるるるる)
(とエリザベートの服や顔にザーメンがかかる)
(足が折れ、尻餅をついて倒れこむ)
【すいませんでした。おやすみなさい】
うわっ!
(予想をはるかに上回る精液の量に驚く)
お、おい、大丈夫か!?
(倒れこんだ少年に近づく)
……気絶している、だけか
(安心し、やれやれといった表情で見る)
しかし残念だな
この少年の童貞、できれば私がもらいたかなったな
【お疲れさまでした】
【まだ待機してる?いけそうならお願いしたい】
【一応まだいるが……】
【どんな風なプレイが希望か教えてほしい】
【さきに断っておくが、私は受けは苦手だ】
【したがって、レイプ系には応じられないのでご容赦を】
【それならせっかくこういうスレだし、前の名無しの続きで】
【着替えもせずにおかわりもう一本ってところでどうだろうか】
【前の名無しの続きというと、今の少年の設定を続けるということか?】
【私はそれで構わない】
【いえ、状況設定だけ借りて次の少年って感じで】
【構わないようならこちらから書き出してみるけど】
【そういう意味だったか、勘違いしてしまった、申し訳ない】
【では書き出しをお願いしたい、頼めるか?】
【いや、こっちも言葉足らずだった】
【お気に召すといいんだが、それでは路線を変えてこんな感じで】
……いかがでしたか、なかなか見目麗しくなられていますけれど。
まだ満足したりないようでしたら、こちらにおかわりも用意してありますが?
(先程の少年よりは少し年上らしい少年がすっと現れる)
(口調は丁寧だが挑戦的な目付きで、やはり既に起立した肉棒を隠そうともしない)
【申し訳ない、開始早々だが眠気を催してしまった】
【悪いが次の機会にしてもらってもよいか?】
【この時間じゃ仕方ないな、それではまたの機会に】
【誠にすまない、では落ちる】
きんもー
お前がなw
皆様ご迷惑をおかけしております。
かつて私は8ヴォイと呼ばれ神無月のスレを荒らした。
しかし今は改心して自治活動に取り組んでいます。
たしかかい
広大な宇宙に散らばった
>>945の欠片は、いずれまた現れるだろう。
スレ住人に安息の時は無い。 そうだ、スレ住人は
>>945の怨念と戦い続けなければならない・・・永遠に・・・
>>947 神無月のスレが立つまでの間辛抱してくださいな
こんにちは、皆様。
ここももうじき1000を迎えようとしていますね。
ワタクシでよければ、スレの最後にお相手させていただきますわ。
晒し
ルールを守れ
ここは荒らしが立てたルール違反のスレ
削除対象のスレに来るキャラハンも荒らしとみなしてよい
>>956 相手してもらいたいんだけど、本番いいかな?
いいなら、着物を脱いで裸になって。
まさに許し難い
おまえらえーかげんにせーよ
>>958 なにその不躾な言い方。
ヤることしか能の無い馬鹿はお呼びじゃねぇよ。
ルールを守れ
ここは荒らしが立てたルール違反のスレ
荒らしが立てた削除対象のスレに来るキャラハンも荒らしとみなしてよい
荒しキャラハン晒し
まさに許し難い
キャラハンは消えろ
実に良い
971 :
チン毛奉行:2007/05/20(日) 16:19:34 ID:???
チン毛ばらまき行脚である!
それぇっ!
/〃 〜 〜〜
〜〜 〜〜
〜〜〜
973 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 21:18:41 ID:Lo/9AsjW
975 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 09:44:02 ID:PYHVJHQv
鳳、最近見ないな…