舞-HiMEのキャラでエロチック行為33

ここはアニメ、漫画、ゲーム等でメディアミックス展開中の
「舞-HiME」の総合なりきりスレッドです。
キャラハン、名無しの質問共に募集中です。気軽に参加して下さいねっ？
あたしを含めた誰かが、気の利いたレスとか風変わりな
レスをしてくれるかも知れないから、お楽しみにっ♪


＜風華学園校則＞
ここはアニメ、漫画、ゲーム等でメディアミックス展開中の 「舞-HiME」の総合なりきりスレッドです！
キャラハン、名無しの質問共に募集中。気軽に参加して下さい！
私を含めた誰かが、気の利いたレスや奇怪なレスをしてくれるかもしれません。

＜風華学園校則＞
一．当スレは基本的にsage推奨！
スレ内の荒らし・煽り行為などは禁止しております。ご協力の程をお願いします！
当作品の登場人物以外のキャラハン、コテハンでの書き込みは非推奨。

一．舞-HiME以外の話題を続けると、他の方の迷惑になる事がありますし、
キャラハンも答えられない場合もある故、何事も程々にした方が身の為です！
雑談や議論等は一度火がつくと中々止められるものではありません。
そういう時は、一度深呼吸して、一時その場を離れてクールダウンしてみるのも手段の一つでしょう。

以上が健全な学園生活を送るための必須事項！
各々が確認の上、厳守してくれることを祈っております！ その他追記事項は>>2-5参照のこと。

＜前スレ＞
舞-HiMEのキャラでエロチック行為32
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168008166/

＜避難所＞
舞-HiME総合避難所3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1161957519/l50
舞-HiME総合避難所3（携帯版）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1161957519/

＜舞-HiME　なりきり保管庫＞
PC用 　http://blog.livedoor.jp/arissa_sears/
携帯用 http://blog-n.m.livedoor.jp/arissa_sears/

＜キャラハン一覧＞
・楯祐一（漫画版） ◆UM6ss0ZrbA
・高村 恭司 ◆OVERS/ZJpw
・珠洲城 遥 ◆0JTzOh/Yhc
・菊川 雪之 ◆3GjrocLkMc
・炎　凪 ◆YBYEAuq9VQ
・鴇羽 舞衣 ◆7kq0Face.Y
・風花 真白 ◆5HxB74TIPk
・石上 亘 ◆BvDRRBtAPg

＜注意事項＞
キャラハンの方で休む意思を明記せず
1ヶ月来ない者は、名簿から名前を抹消されるので気をつけておいた方がよろしいかと！
尚、名簿から消された者の復帰は可能ですので、お気軽に戻ってきて下さい。

＜次期スレッド建立時の諸注意〜第三考改訂版＞

一．スレッドはレス番号970を獲得した者、
及び容量「約」480KBを獲得した者が立てる事とする。
※不可能な場合は、必ず早急に引継ぎを宣言すべし！放って逃げたりしない！

二．前任の者が立てられない場合は、
建立を挑戦した際の、新規のテンプレートを書き込んだ上で、
980（490KB付近）の者に跡を引き継ぐこと。
※テンプレートは現行スレに貼られている物を用いる。
その際キャラハン一覧の部分、及び諸過去スレのURL変更に注意を払うこと。
スレを立てる者によってはテンプレを若干改変している場合があるのでそれにも注意が必要。

三．後任の者も不可能な場合は、他に立候補者を募る。
※立候補者が現われない場合は、
スレ立て代行スレッドeroその三
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147696944/l50
此処のスレへ代行依頼を出願すること。

！！厳守事項！！
970（480KB）を経過した場合、次期スレッドが無事に建立され、
誘導リンクが貼られるまでは、発言は慎むべし。
（引継ぎ及び立候補の発言は発言は除く）
次期スレッドを見失い、学園内で迷う可能性のある生徒を防ぐ為です。
この規律を守れない者は即刻教会送り（72時間の説教・奉仕活動）に処す！！
万が一、スレ建立が間に合わず埋まってしまった場合は

舞-HiME総合避難所3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1161957519/l50
舞-HiME総合避難所3（携帯版）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1161957519/

上記場所へ避難し、慌てず騒がず今後の対策を練り、生徒の誘導を促すこと。

皆で守り正しく明るい学園生活を送りましょう！
水晶宮にはリボン×給　○結ぶな！
　　　　　＝風華学園　生徒会執行部＝

＜過去スレ　※1〜17スレに関しては、保管庫を参照すること＞

舞-HiMEのキャラでエロチック行為18
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134199075/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為19
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135414236/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為20
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137433157/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為21
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139509839/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為22
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1141389765/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為23
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142359774/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為24
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145452990/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為25
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148381903/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為26
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151233675/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為27
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154841989/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為28
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157376713/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為29
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161500629/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為30
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163951216/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為31
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1165758132/

前スレ1000
石上！見ているな！？ｗ

>前996
ちょっと！先生まで妙なプレッシャーを与えないで下さい！！（きぃ）
だから！私は1000など興味は無いのですっ！たかが数字じゃないの？（前髪かきあげヤレヤレ…）

って1000ゲットよ！
珠洲城遥が華麗にゲットよ！！
そりゃー！！！（超必死で鼻息ふがー！スザーッ！！）
（そのままずしゃーと膝がすりむけ、膝を押さえて密かに涙目ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ悶絶）

…………クッ！＃
（ダンッ床に拳打ちつけ密かに猛烈舌打ち）
しかも前1000は何を……何を祈ってるのよ！！！（ついにぶちきれ珠洲城地団駄）

前スレ
>997
まぁ、からかわれているのは慣れてしまったところがあるというか、ね。
いや、これでもそれなりに対応も出来るようになったんだよ？前よりはね（微笑）
……ふぅ、そんなに藤乃のせいにして怒ってると…戻ってこないぞ。
あ、いや、藤乃の性格を考えると逆に………。
（考えるような表情をさせて、ふむふむと）
ああ、って一気飲み！？ブラックを！？
…さすが、珠洲城…恐るべし…。

…俺じゃ役不足だからね、それにツッコミ役はやっぱり菊川が似合ってる（微笑）

>998-1000
ある意味綺麗な流れだね…。
…しかも1000は…えっと、もしかして石上先生？
いや、それは………あの人の場合なら十分ありえるよな…（苦笑）

>5
そうなのっ？！……（眉間にふかぁーっく皺を刻んで周囲を注意深く伺う）…蝶……

>7
それなり。それなりの成長など、所詮はそれなりですっ
どうせならどばーんっとｸﾞワーッと成長しなくては意味がありません！！（もう殆ど勢いで喋っている）
…だ、だから戻って来て欲しくなんてありませんから…（目を伏せｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…）
ぷはーっ！！（口から黒煙を吐き出すが如くご満悦表情）

使い方が違う！！役者不足！！（ビシャーと指差し※人の間違いには厳しい）
では！先程申し上げましたとおり！明日も早いので失礼致しますわ！！
また明日、お昼過ぎにでも、馳せ参じてみましょう！ではー！！夜更かしも程ほどになさいね！（大股ズカズカ退室）

>1
と、改めてご苦労様珠洲城（微笑）

>5
…あれはある意味そう思ってしまうほどだね。
……石上先生のシスターによる制裁フラグがまた一つ…かな？
…普段は優しいシスターも何故か旦那さんには厳しいんだね…。
……………女って怖いね……。
（作中の事を含めて色々思い出して苦笑いをさせながら）

>8
いや、それは既に意味不明の領域だ！
…まぁ、でも成長か…成長、ね…もっと頑張らないとね（微笑）
……ふぅ、珠洲城も本当に素直じゃないというか、なんというかね。（軽く頭を指で押さえて）
………これだけ豪快の美味しそうにブラックを飲む人間を見たのは久しぶりだよ、本当。
渡したこっちもちょっと嬉しくなるよ（微笑）

…さすが、珠洲城…その辺りはきっちりと、か。
あぁ、今日は本当にスレ立てから埋め立てまでお疲れ様。
また、明日も頑張れよ。

って、先生は子供じゃないんだから、そういわれなくてもちゃんと寝るよ。
おやすみ、珠洲城。


さて、まぁ、なんというか、俺も今日はこの辺りで撤収。
元々一時間くらいで切り上げるつもりだったからね。
それじゃ…俺も時間があれば明日…。
おやすみ。
（窓脇から降りると、窓の鍵を閉めて、電気を消すと静かに去っていく）

―――2007/02/16(金) 22:44:45頃―――
（その男は待ち望んでいた時がやって来たのを確信した）

フハハハハハハハ！！！！！
1000はこっそりこの僕が貰ったーーーーー！！！あ、ほれポチっとな♪

『　ＥＲＲＯＲ：このスレッドには書き込めません。 』

･････････ぬかったーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！
くっすぉぉっぉぉぉ！！！！


…前スレ1000の方、どうもありがとう。大事にします。

>5
うん。見てるよ。バッチリ…
暫く、行動不能だったけどね。
正直、予想以上のダメージだわ、1000取り敗退。

>6
うん。なんか今日から君は僕のモノらしいから、これからヨロシク。

二代目変態仮面襲名を目指し、これからビシバシ往くぞ！
覚悟しやがれコンチクショー！！！

>7
其れは違うんだな〜。
実は990辺りから潜伏してたんだな、コレが！
そして、ヤッパリボクァ負け犬だったのさ〜！！！

>8
はい、おやすみ。

・・・・・・・・・僕のは・る・か♪

>9
ハイ。恭ちゃんもオヤスミ〜！

そして、レス書いてる途中に電話がかかって来て、微妙に流れを逃すのが、石上クオリティ。
僕もチョット野暮用が出来たんで…今日はコレでご無礼するよ。
そういうことで、諸君！バッドラックだ！

それは一瞬の出来事であった

ワタル！ヴァリアブルフォーメーション！！
Ｓ○Ｘに合体だ！！

こんな時間に失礼しますよ。
エライ失態やらかしたんで、寝る前にどうしてもこれだけは…

珠洲城クン、スレ立てお疲れ様でした。

…先の書き込みにおいて、この忘れべからざる一節を忘れるという愚行を致しました　ＯＴＬ
醜態を晒すとはまさに斯くの如しですな･･･
どうか平にご容赦のほどを。

だから、ばちをかぶりました。
具体的に言うと、親のＷ役満の直撃喰らってハコってサイコロ振ったらピンゾロでした。
いや、マヂで。

【それじゃ今夜に備えて、今から寝ます】
【それから頭回ってないんで、レスはまた後で返させてもらいます】
【では、また今夜】

チョコくれよチョコレート

>14
ええっと…はい、これ。いつも板を盛り上げてくれて、ありがとう。
つ【義理チョコ】

でも！食べるのは学校の外か、休み時間でね？

>1
遥ちゃん、スレ立てお疲れ様！　本当にありがとう！
1000取り…惜しかったね…

前スレ>1000
駄目です！認めません！！(くわっ)


皆さん、今晩は。(ぺこり)

はい、相変わらずの放置プレイ開始時間になりました、高村恭司です。
――――寒い、ねぇ。
（相変わらず何を考えているのかよくわからないような顔で夜空を見上げる）
……ふぅ…。
（缶コーヒー片手に最近は寒いが気に入っている窓際に腰をかけてたそがれる）

バレンタインデー過ぎたけど、イチャイチャしなさい眼鏡ー図。

………orz
すまない、リロードミスだ、うん、ごめん（苦笑）

>16
あ、高村先生、今晩は。(にこ)
あ、はい。ちょっとおくれましたけど…
つ【義理チョコ】

…でも、執行部長としてはしない方がいいのかな？

>17
え…私が高村先生とですか？
……う〜ん…でも私には遥ちゃんが…

あ。でも恭司は変態ロリだからなーゆきのんぺったんこだからいいかｗ

>17
ありえない。
それはまずありえない。
俺に声がつくくらいにありえないお話だよ。
大体だねぇ、俺がここで誰かに手を出すという事自体が…
……あれ？何か俺、色々過去を…。

>19
こんばんわ、菊川。
落としたら、菊川が居たんで少しびっくりかな。
（相変わらず、窓際で微笑んで、チョコを受け取ると）
………アリガトウ。
（頬を軽く掻いて、何故かカタコト風に言う）

んー、まぁ、義理だし、教師相手だからね
問題ないんじゃないのかな…？

>21
…………。
（手に纏っている皮のグローブを思い切りしめつける）
うん、安心して…俺は、本当にノーマルだからね（微笑）
というかな、菊川には珠洲城が居るだろう。
それと、俺は教師、生徒にも誰にも手を出しちゃ駄目だよ。
……まぁ、一人がいいのかな？うん。

しかし実際に生徒に手を出す変態も居る訳でｗｗ
純愛で本気ならええやん！ロマネスクロマネスクー！

>22
そうですね、じゃあ、日頃お世話になっているお礼ということで(にこ)

一人がいいって……そうですか…でも、一人は寂しいですよ…

>23
ま、まあそれはお話としては素敵だけど…
…実際に手を出したらクビになっちゃうだろうし……でも意外とうちの学校なら認めちゃうのかな？(運命の系統樹って最終的にはそういう目的のゲームだし…)

>23
はいはい、そういう事はあまり言わない、ね？
純愛に本気、か…青春だね…本当、青春。
そういう若いさ故の青春っていいね（微笑）
（ゲーム本編の事をまるでなかったのかの様に言い）

>24
…まぁ、むしろお世話になっているのはこっちというか、ね。
ほら、この学園の先生は本当に授業のためだけに居るというか…
基本は生徒会や執行部が中心だからね（微笑）

うーん、そうなんだけれどね。
一人は一人で気楽というかね…うん、ほら、逆に大勢で居て…
急に一人になると寂しいだろ、だけど最初から一人だと…
って、何らしくない事を…ふぅ、でも…一人は一人で悪くは無いさ（微笑）

>25
え、どういうことですか？

あぁ…あはは…でも、そう言って貰うのは嬉しいです。執行部が学園の中心だなんて、執行部にとって最高の褒め言葉ですよ。

ま、まあ、確かにたまには一人になりたいこともあるでしょうけど…
…でも、私は一人でいることが多かったから…昔も今も、一人だと寂しいです…
だから私の手を取って外の世界に連れ出してくれた遥ちゃんには本当に感謝してるし、このスレを盛り上げてくれている皆さんや、勿論先生にも感謝してるんですよ
先生も…一人で放置されているより、名無しさんに声をかけられたほうがいいでしょう？

どちらかと言えば恭司は孤独が好きじゃないか？

>27
え…ぁ…で、でも、自分ではそう思ってるけど本当は声をかけられると嬉しいって言うことも…

バレンタインデーはどう過ごしましたか？

>>26
高村に声はかけないが……代わりに、フリルだらけのエプロンをかけてあげよう。
あら不思議！高村がまるで、新婚主夫のように！

マックのチキンナゲットのソースはどっちが好き？

バーベキュー
マスタード

想像してください。目の前に見たことも無い大きな生き物が居ます。
貴方はそれに乗って空を飛びました。さて、その時に何と言いしたか？

>>32
ファルコーン！

>29
え…そ、それは勿論…
……な、内緒ですっ！！(///)

>30
あらら…(ガクッ)
あ、相変わらずそういう意味で愛されてますね…

>31
私は…バーベキューの方が好きだな

>32
って……「うわぁ〜…」としか浮かばなかったんですけど…
ええ、大きな生き物の頭の上とかに乗って、町を見下ろして…うわぁ〜…って…

>33
な…なんで？
…そうか、そうだよね。人それぞれだもんね。私の方が変なだけかもしれないし…

>26
いつもここでも学園でも菊川達にはお世話になっているという事だよ
そう、そういう事でね…喜んでもらったのなら光栄だよ（微笑）
まぁ、でも…無茶は過ぎないようにな。

そうだね…まぁ、俺の場合は夢中になりすぎて…気がつけば一人と思っていることも…
時々、朔夜が部屋にいつの間にか居て不満そうな顔をしているのを見ると…ちょっと驚くよ（苦笑）
…なるほどね、菊川は…そっか…うん、確かにそれはそうかも知れないね。
…俺もここの皆にはいつもいつも感謝しているし…そうだね。
菊川のいう事もよくわかるよ（微笑）

>27
んー、孤独の教師…？
いや、実際は……一人で居るのはいいが…
…いや、気にしないで良いかな。
まぁ、俺の場合は夢中になってしまう時間が多い分、そういう時間も多いし少し好きかもしれないというわけかな？

>29
………え？何なんて言ったの…？
何だか、また聞こえなく…？
えっと…どう過ごしたか、どう過ごしたか…何をなんだろうか…。
…あー、うん、そうだね、どう過ごしたかと聞かれればいつも通りかな？
（相変わらず、何故かその話題だけはシャットダウンしたようにし、手探りながら答える）

>30
明らかに褒められてはないよな…。
（エプロンをかけられて、その姿がどうなっているのかわからずに苦笑い）
似合っているのはいいけれど。
相変わらず、教師には見えないといった感じかな。
…いや、主夫は…なんというかね。
向いてないと思うよ？料理も出来るわけでもないからね。

>31
…あまり食べないんだけど…そうだね。
どちらかといえば、マスタード派かな？
バーベキューは甘すぎる感じがしてね。
個人的には甘いのよりはマスタードの方が好みかな。

>32
……それがどうした。
いや、冗談、そんなものに乗って空を飛んだら…
まずは言葉なんて出ないかも知れないけれど…うーん。
…凄い…くらいは言うかもしれないね。

>>34
ネバーエンディングストーリーをしらんわけではあるまいな？

今のは心理テストでした。
実は……初えっち（挿入時）の時に貴方が言う感想なのです！！！
ファルコーンﾃﾗワロスｗｗｗｗｗ

では質問どす。
貴方は好きな女子はんが前に居て、別の人間とえらく仲良くあまつさえ接近しながら微笑みあっとったら正気でおれるやろか？

>>38
つ【毒薬】

>>37
……俺……ファルコーンって叫ぶのか……orz

>35
む…無茶？
は、はい、無理はしないようにしますけど…

あ…あはは…(汗)　た、大変ですね……って、私にそれ、ばらしていいんでしたっけ？　しかも自然に。
私、執行部長なんですけど…まあ、先生の家庭の事情はちょっとだけ聞いてますから…漏らすつもりはありませんけど…
…わかってもらえましたんですね。ふう、なんか嬉しいです。

>36
あぁ〜！
だ、だからファルコンなんだ！
ごめん、すっかり忘れてた…
そのうち、またＴＶで流れないかなぁ…

>37
ﾌﾞﾊｯ!!(何か噴いた)
なっ…ななななっ…なんてテストを…
……ﾌﾞﾊｯ!!(ﾌｧﾙｺｰﾝにまた噴いた)

>38
かなり…胸が…痛みます…
…場合によっては…逃げたくもなりますし…胸が締め付けられるような気持ちにもなります…

38氏はエレメントで刺殺するでFAだとして。ゆきのんの回答めがっさ気になるｗ

>>41
雪之っちは
「でっぼちーーーーん！！」って叫ぶんだよね？

>43
ちょｗ　っ…っ…そんなわけないでしょぉーーーーー！(怒)

ゆきのん感じてるんだね？ｗ

>33、36
あぁ、あの主人公の少年が復讐するアレね…。
…アレはなんと言うか…原作者はどう思ったんだろうね…？
原作と映画では違うんだよね、確か？

>37
………心理テスト……？
せ、セクハラ……（小さな声で一言言う）
あー、もう！何で考えが回らなかったんだろうな…。
こういうのわかっていたはずだぞ…ああいう質問がただの質問じゃないくらい…
次回からは気をつけないとね…。

>38
京都の方かな…？
――ああ、なんだろう…なんだろうか。
激しく、激しくあるルートの俺に死亡フラグが…覚えはあるルートの俺ならよくあるはずだぞ…うん…
……とりあえずは、俺にそういった相手がいないから、なんとも言えないけれど…。
なんだろうね…うーん、とりあえずは気持ちを落ち着かせるかな？

>39
……なんだ、その危険な香りのするものは…。
とりあえずはだ、うん、やめようか？
うん、物騒な真似は死を招くからね…特に俺にさ…。

>40
……。
（肩をぽん、と軽く叩く）

>41
…そうそう、中心に居ても生徒は生徒だからね。
俺から見たらの話だけどね、だから、程々に（微笑）

…そう言えばそうなんだけど…ほら、菊川なら他言しそうにないからね。
珠洲城には絶対に言えないさ…うん、言ったらヤバイ…（苦笑）
……まぁ、聞いているなら…うん、頼むよ菊川。
それはね、俺だっていつまでも孤独で居たいわけでも…ないからね。
本当にそれだけを望んでいるなら今はもういないさ。

>42
………うん。うん…。
（何故か多少ガタブルになりかけながらも、頷いて）

>46
え、そ、そうなんですか？
私、子供の頃にニュースか何かで紹介されたのを見た記憶しかなくって…

…原作と映画では違う、っていうのは日本ではよくある話だけど…じゃあそれはどんな…
…実際に見るのが一番早いんですけどね

…あ、なるほど。
そうですよね…私だって、一介の生徒ですもんね…

は、はい…そ、そうですね…(汗)
はい、絶対に…というか出来るだけなるべく…言いません。

ゆきのんは！もし遥氏にザ・ペニスが付いていたら突かれたいと思うだろうが！

そっちの心境は某署長見てればなんとなしに分かるだろうｗ

>48
は、はぁ…それは…その…遥ちゃんならｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…(///)

>49
は、はぁ…いえ、その…なーんか違うような…

>47
いや、最後の辺りだけだし…俺自身ちゃんと見たわけではないからね。
最後に見たのは確か…去年、深夜やってたのを横目で見てたくらいかな？
だから、色々曖昧なんだけどね。

…そう、原作にしても映画にしても人から話を聞くよりは見て
自分がどう思ったか…結局それが一番大切だよ（微笑）
他人の感想なんてどこ吹く風なんていう感じにね。

うん、菊川も皆、大切な生徒だよ。
だから、やっぱり学生時代には何かを無理をする事もあるかもしれないけれど、
若いとはいえ、色々心配になるからね。

……まぁ、一応珠洲城には誤魔化してあるけれど…
それもいつまで持つか…なんというか、本当頼むよ。

>49
まぁ、別人だからね。
…あちらはあちら、こちらはこちらでね。
……心境等は本人にしかわからないものだよ。
そして、その心の奥底もね。

そうねぇ。ゆきにょんはあまあまスキーだもんねぇ。
じゃあ遥氏に付いてるなら細いザ・ペニス☆が良いのかえ？

ゆきのんごめん、今だから言うよ。
初めて君を見たとき、俺、君のことを、「女版のび太くん？」と思ったんだ。

恭司のザ・ペニス♥は絶倫だって本当？

キョージ・・・・お前はだれの男なんだ！？

>53
（聞いた瞬間、少し噴出すそしていつも通りに戻る）
それは…なんというか、酷いね…。
うん、なんというか、凄い感想だ…。

>54
……いや、知らないかな。うん。
なんというかね…俺はそっち系にはあまり興味あるわけでもないしで…
って、わかっててわざとからかい入れて聞いてるだろ！？
……まぁ、どうせ俺は…なんて言わないけれどね。

>51
あ、そうなんですか…
深夜にやってたんですね…今度は見逃さないように気をつけますね。

そうですね、やっぱり自分が見てどう思うか、ですよね。
面白いと言われている作品が実際に見てつまらなく感じたり、最悪と言われている作品がそれなりに面白く感じたり…

はい、ご心配かけて申し訳ありません。気をつけます。

は、はい…わかりました、ばれそうになったらなんとかごまかします…

>52
はい、私は遥ちゃんとあまあまするのがとっても大好きなんです…♥
……ってぇ！　そういう話じゃないでしょうっ！！

>53
………そして例のAAの発想が生まれたわけですか…orz
ま、まあ、今は違うんですよね？　だったらいいです…いえ、どう思われてても変わらないんですけど…

>55
ノーマル！ノーマルだって！
ちょっと待ってくれ…うん、とりあえずは本当に落ち着こう
このままじゃ勢いで何を言われる、言わされるかわからなくなる。
まずは俺は、普通にノーマルっ！
そして、俺のそういうのは……どこにおいていったんだろうね…
まだ優花のところにあるのかな…？
（何故か夜空を眺めながら）

こんばんは……嫌な予感がするから来てみたわ？卑猥な単語を羅列しているのは…だーれーじゃー…（地を這うような声）
（据わった目で凸にﾋﾞｷﾋﾞｷ血管を浮かばせて、怒りのオーラを纏いながら）
（ドアの縁を掴んだ手はワナワナと震えている）

ﾊﾙｶﾁｬ！ﾕｷﾉﾝがね！おっきなペニスつけてﾊﾙｶﾁｬを犯しまくりたいんだって！

>59
…あれ？　このドアの向こうから漂う気配は…！
(いつの間にか胸が高鳴り、ドアノブに手を伸ばし)
ぶっ！！(開いた扉に顔面をぶつけられる)

>60
(よろよろ)
だ、誰もそんな事言ってな…(ガクッ)

>57
まぁ、年内にきっとどこかの局でやるだろうから、お楽しみに、かな。
…最近はもう古い作品は深夜くらいにしか見れないからね。

…そうそう、何億かけたとか、何万人目とか…そういう作品でも、ね…
意外とB級の方が面白くて突っ込みどころも満載とかだったりね。
…まぁ、これは俺の場合なんだけど。

…いや、でも、菊川ならそういう心配は…無用だよな（微笑）
まぁ、なんと言うか4月からもまた改めて頑張ってな。

>59
……嗚呼…なんだろう、ドアの向こうから殺意？
…気のせいじゃないよな？
ゴゴゴゴゴて擬音が出そうな勢いだし…な？
（辺りを適当に見回して見る）

こう見えてもﾊﾙｶﾁｬも相当エッチだからねぇ！

ﾋｰ！なまはげじゃ！でぼ神さまがお怒りじゃー！！ゆきのんがザペニスザ！ペニス！
遥氏のザ☆ペニス(ハァと)が欲しいって叫んでたんです！
犯人はゆきのんです！ぴゅ―

ゆきのんのぶっとい極太ででぼ神様と恭司をヒーヒー言わせるんだってさ！

遥ちゃん。今の状況を説明すると、ゆきのんと高村が道ならぬ愛を育んでいるところで略

そこへぶぶ漬け女が乱入してきたところで以下次回

>62
年内にですか？
そうですか、やっぱりそれだけ人気があるって言うことなんですね…
…カリオストロの城も一年に一回はやってる気がするし…

いえいえ、私もありますよ。
全米No.1ヒット！　だったと思うんですけど、あんまり面白く感じなかったり…

はい、四月からも頑張ります！

>63
遥ちゃんはエッチじゃありません！
た、ただ、愛情表現が手探りなだけです…

>64
こらそこー！　逃げるなー！(怒)
あなたは教会送りですーーー！！

>65
そんな事誰も言ってません！　もう！　教会送り！！

>66
ち・が・い・ま・す！
先生にバレンタインに便乗して日頃の感謝の言葉を送り、雑談をしていただけです！

>67
なんでストーリーになってるんですか！

>60
にゃんうぬううっ？！！！///（ぼはっと顔面から炎を噴射！）
…おおおぉおおっおっきな…ぺ…うｆｒ「ｇｆｔ；（あまりの羞恥と混乱で噛みﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）
雪之がそんな事言うはずないでしょう！！！（きーぃっ地団駄）

>61
雪之？！どうしたの？顔ぶつけたのっ？ごめんなさい！わざとではないのよ！（あたふた覗き込み）
って貴女ね！！こんな卑猥な会話をしている輩を野放しにするなんて、どういうつもりなの！！＃

>62
たぁーかーむぅーらぁー…（地を這う声）先生！！貴方もです！！！！
ザ…って……なんですか？！女生徒を相手にしたセクハラですか？！事と次第によっては…（ぎりっ睨み）

>63
ええええぇ？！///えっちなんかじゃありません！！！（うきぃいっ）

>64
（あまりの卑猥な言葉の羅列に石化。その後回復するも逃がしてしまい）
むぁーてー！！！！犯人はヤスかー！！！（混乱）

>65
ひぃいいいいぃいっ！！！！！！！！（あまりの破廉恥な単語に既に絶叫）
……極太？ペン？（ふと我に返り冷静に突っ込みを入れ）

>66
…道ならぬ、愛？！（きっと二人を交互に見やり）………愛って、師弟愛？（眉寄せ口への字で）

>67
次回はおでんが大活躍の回ね！！また来週！！木曜深夜1時半に会いましょう！（手ぶんぶん）

＞先生にバレンタインに便乗して日頃の感謝の言葉を送り、雑談をしていただけです！
ダウト！
正しくは「先生にバレンタインに便乗して日頃の感謝の唾液を直接唇で送り、アソコを濡らしていただけです！」

ｸﾞﾞｩﾚｲﾄ！！数だけは多いぜ！！

>63-64
なんだろうか…ドアの向こうの殺意が高まっているような気がするのは…
きっと俺の気のせいじゃないんだろうな…。
この殺意、どこかで感じた事があるような気がする…。
気のせいってレヴェルじゃないよな…。
（ある人物を思い浮かべて、苦笑いをし）

>65
……いや、そのだね…うん。
なんで俺の名前が入っているか小一時間…。
問いただしても無駄だろうから、華麗にスルー…
しかし、君に回答をしている時点でそうではないというのは気にせずに。

>66
ありえない。
うん、まずありえない。
教師と生徒がなんてゲームじゃないんだからね？
（※ゲームの主人公です）

>67
……まさに血みどろの展開？
血で血を洗う…って、何でそうなってるの！？

>68
マニア的な部分も含めて人気はやっぱりね。
そういえば…うーん、局も視聴率を取るのに躍起だね…。
…当たり前といえば当たり前なんだろうけれど。

…そうそう！そうだよな、やっぱりあるよな！
後、感動涙とか言っておいて、本当何の感情の沸かないくらいつまらなかったとか、ね。

…あれ、でも菊川は3月で…あれ？あ…いや、それに関しては…
（触れてはならないものに触れてしまい、軽い混乱を起こす）

>69
あ、珠洲城、こんばんわ…っていきなり説教モード！？
いや…あの、俺はその辺りは軽く触れずに、ね？
ほら、あのだね…う…すみません。

>70
一　撃　必　殺　…
（クサナギを構えて、体の全ての力を手に集中させて）
…すぐ楽にしてあげるよ。
（神経を研ぎ澄まし、クサナギを思い切り振り、当てる直前でわざと落とし）
ボディが甘いぜ！
（腹部を拳で軽く叩く）

>70
……感謝の唾液って…何？キスって事？
（ワナワナと震えながら辛うじて冷静に言葉を紡ぎ）
アソコって…？？（今度は解らない様子で、けれど小さな声で聞き返す）

>71
これが触れずにいられようか！！！教師がみすみす見逃すなど、道路横断！！！（しゅびっ指差し）
すみませんで済んだら、執行部は要らないんです！！！
さーあ！さっさと説明なさい！私が納得するまで！今すぐ！ナーウ！！（凸ﾋﾞｷﾋﾞｷまくしたて）

>>71
甘いのは貴様だ…
（寸での所で軽やかに避け、紫色の炎を大地に投げかけそのまま地を這いながら恭司に襲い掛かる）
そのまま寝ていろ…恭ぉぉぉぉぉぉぉ！！

>69
あいたた…う、うん、だいじょうぶ…(鼻を赤くしながら)
う…こ、これからなんとかしようかなって…思ってて…(しゅん)


>71
はい、意外とあるのかもしれませんね
人によって感じ方もさまざまですし…なんでこれをみんな褒めるの？　っていう作品もありますし…

あー…先生？　それはあまり厳密にやりすぎると面白くなくなるというか…新規参加者への障害になってしまいますし…

>72
遥ちゃん…あの、本気にしないで…
それにそれは>70さんの卑猥な冗談だから…気にしないでくれると嬉しいなぁ…


>70
(ﾎﾞﾝｯ!!　と顔を真っ赤にさせ)
(ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ…と血管が浮かび)
(ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ…と体が震え)
(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…と空気が震え)
(ガシッ！　と>70の頭を掴み)

>70さん……









(BGM停止)
ｲｯﾍﾟﾝ、死ﾝﾃﾞﾐﾙ？

遥ちゃんチョコちょーだい、ちょこっとでいいから

>>72
あぁんハルカチャのいけずぅー
そんな恥ずかしい事うちに言わせるん？
アソコ言うたらオム鮟鱇やないのぉ

>73
こらああ！！校舎内で騒ぐんじゃなーーーーい！！！！（MAX四倍音量）

>74
……お鼻が赤くなってしまったわね？（なでなで…）しかし鼻血が出なくて何よりだわ。（ほっ
これから？！…ふむ。やーっぱり雪之は私が居ないとダメね！（腰に手をあてふんぞり返り）
冗談なの？じゃあキスはしてないの？愛は？（割と必死）

>75
なーんで私が見ず知らずの貴方にチョコレートなんてあげなくちゃ…
………はっ！！Σ
（その時遥の背後に稲妻が走る！）
ちょこを…ちょこっと？チョコ…ちょこっ……（ﾜﾅﾜﾅﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…）
うぁーーーっはっはっはっはっ！！チョコ…ちょこー！！（腹を抱えて涙目1人大爆笑）

>76
…その不愉快な口真似をやめなさい！（頬を赤らめきっと睨み）
…おむ…よ、読めないわ（素）なんて読むの？雪之。お魚の名前っぽいけれど…

>72
……いや、あのね。
ほら、時間も時間だし…それにこういう場合は菊川も居たしで…
あぁ、もう駄目だ相変わらず言い訳が思いつかない…。
……まぁ、なんと言うか…少しのんびりとしすぎてたからかな？（苦笑）

>73
…チッ、相変わらずしぶといな、八神。
（バックステップをし、ジャンプで闇払いを避け）
それはお前だろう、八神ぃぃぃぃ！！！
（気合を入れて、思い切り地面に拳を打ち込み…）
…って、そこまで！タイムアップ！八神…。
今日はここまでにしておこうぜ。
って、何で俺が急に若くなった上に高校生風な口調に！？しかも留年…。

>74
あぁ、あるね、ある…。
…本当、人それぞれだよね。
……ただやっぱり人それぞれに譲れないものもあるけれどね。

ん、あぁ、すまない…ごめん。
軽く混乱というか…とにかくすまない。

>75
……
寒い…寒いよ、優花…なんでだろう。
ここは今凄く寒いんだ…優花、どうしてなんだろうね。


さてと、時間も時間だし…俺はそろそろ帰ろうかな。
珠洲城、菊川、戸締り等は任せるよ。
それじゃ…またいつの日か…会えたら。


（と言った瞬間に腰をかけていた窓から綺麗に地面に落ちる）
―――意識が消える直前……明日は風邪だな、と思い…眠りにつく。

>76
……あなたも、教会へ行きたいですか？(ジロリ)

>77
う、うん…(なでなでされほにゃっ)
…あ、う、うん！　そうだね、やだなー、私ったらいつまで経っても遥ちゃんがいないと駄目で…(後頭部に手をあてあはは)
……そ、そうだよ？　キスなんかしてないよ。
愛？　語ってもいないけど…
(はっ！　と最も簡単に遥を納得させられる言葉を思いついた。先生、ごめんなさいと心の中で謝りながら…)
遥ちゃん…そんなこと、高村先生に出来ると思う？

(大爆笑する遥を見て目を丸め)は…遥ちゃん？(つ…ツボだったんだ…)

は…遥ちゃん…その文字はアンコウ、光黙天と同じアンコウ！
そして遥ちゃんそのまま読まないで！！(勢いよくビシッ！と)
そ、それはそのまま読んだら洒落混じりの卑猥な単語になっちゃうから…
……(ひそひそ)解説すると、あの人は遥ちゃんに女性器の卑猥な呼び方を遥ちゃんの口から言わせたいんだよ…(ひそひそ)

>78
先生、ノリノリですね…そういえば、クサナギつながりでファンなんでしたっけ？

は、はい。先生、お疲れ様でした。
任せてください。私、執行部長ですから。
それじゃあ、ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい。ﾉｼ
……って先生ーーーーーーーーー！！(窓から落ちる先生を見て絶叫)

……はぁ〜…先生…冗談でもそういうのはやめてください…

>>78
お供します！
（眠りについた恭司の傍で同じように丸まって眠る）

>>78
ワシもお供するぞい！
（寝所に潜り込み腹に頬を乗せて死んだように永眠）

>78
時間も雪之が居る事もんむぁっっっっったく関係ないでしょう！！！＃
言い訳ではなく、真実を語って下さいと申し上げているのです！（ついには胸倉を掴む勢い）
のんびりじゃなくて！破廉恥な話題についてです！あああもううっ！（イライラと髪をかきむしり）
あ！こら待ちなさ…ぎょええええええっ！！！死…あ。なんだ…ここ1階じゃない（ほっ）
もう！仕事を増やさないで下さい！（ぶつくさ言いながら執行部員に収集させに指示を出す）

【おやすみなさい高村先生ー！！また改めてゆっくりとお話しして下さい！ありがとうございました！ﾉｼｼ】

>79
もう！今度から、変態が沸いて対応できない時にはすぐに私を呼びなさいっ？！（えっらそーに肩をすくめながら）
確かに！高村先生にそんな真似が出来る訳無いわね。（うんうん超納得）
ふむ？ならばおむあん…！？（ﾑｸﾞｸﾞと慌てて口を塞ぎ目を丸め、こくこく頷き）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！＃＃///
ぶぶ漬け女もどきぃいいいいい！！！！！（真っ赤赤地団駄ジタバタ）

>80-81
……まるで助さんと平さんね。先生は…慕われているのね。（腕組みふむと頷き）
けれど邪魔だからまとめて撤去よ！撤去ー！！！！＃

私の経験とカンをもとに作ったのがこの“遥ちゃんおっぱいチョコ”です
どうでしょうこのまるで本人からかたどったかのような圧倒的な存在感と重量感
食べるのがもったいないですな（えへん！）ちなみに隣にあるのは
板チョコではなくて雪之ちゃんの…………むがむぐ

でぼちんこんばんは！

>80-81
う…うわぁ〜…(汗)
あ、相変わらず男の人にモテモテって言うか…人気者って言うか…(汗)

>82
う、うん…遥ちゃん…ありがとう。
わかった、やっぱり頑張るけど、手に負えなかったら、その時はお願いね。

……て、なんでそうなるかなぁ…
…はっ！　も、もしかして光黙天の中でも藤乃さんが悪という図式に…？

ダ、ダイアナ、それにシャチアナ、あなたたちはどう思うの！？

ダ「しゃ〜」(え〜、だってぱぱがてきっていってるし〜)
シ「きゅ〜」(いってぅしぃ〜)

ミ、ミロワールは？

ミ「ひゅ〜？」(あら？　悪と書いて「ぶぶづけ女」と読むのではなくって？)

ええぇぇえ〜〜〜！？(何か絶望したように)

ミ「ひゅ、ひゅひゅ〜！」(じょ、冗談ですわ母さま！)
シ「きゅ〜」(まえにともだちっていってたぁ〜)
ダ「しゃ〜」(きよひめおねーちゃんとなかなおりしたし〜)

……あ、あなたたち……ほっ…よかった…
思ったよりいい子に育ってくれたみたいで、私、安心したよ…ちょっと悪戯っぽいけど…

>83
(冷たい目で)セクハラです…教会送りです(速やかに執行部員に運ばせる)
どーせ私は板……優しいのは遥ちゃんだけですよぉ…(拗)

>83
……ふむふむ。なあに？この大きな箱は！
経験と勘？！なるほ…って何なのよこれは！！！！（真っ赤赤でその形状を見てうきぃいっ）
（一応手で持ち上げてみる）重！……本当にくだらない技術ね！
全くもってムダムダムダダムダムよ！（しかし…侮れない…と密かに想う遥であった）

ん？この貧相で気の毒な厚みのものはなに？（ズケズケ言いながら）一口サイズね！（ダメ押し）
これ…貰ってもいいの？（やはり小さいほうが気になる様子）今食べてもいいかしら？

>84
こんばんはー！！ってでぼちんって言うんじゃありません！！！！（凸ぺかー光り激昂）

>85
まだまだ雪之は手が掛かるから、仕方ないけれど！付き合ってあげるわ？ずーっとね！（フフーン得意気）
いってぅし〜…？！（シャチアナのあまりの可愛さに悶絶！悶ッ絶ッ！）
…皆おちゃめね！（うむうむ）…微笑ましい一家らんらんのひと時だわ。
しかし！ぶぶ漬け女と書いて悪と読むのは極めて正しい思考判断よ？！そこは間違ってなし！！（くわっ）

ぶぶ様がめっきり現れないから寂しいんだねﾊﾙｶﾁｬ

>87
寂しくなんか無いわよ！！寂しくなんか無いもん！！！（ムキになり過ぎて、思わず口調が変に）
……くっ…あ〜〜〜〜〜〜んな女！居なくてすぅえーすぅえーするって言ってるじゃない！
（どかっと机に腰掛け腕組みぷいっ）そうよ…あんな女………ふんっ…だ。

>86
小さい小さいって…orz
どうやらその「ちいさい」(強調)チョコは、私の胸を意識したそうです…最後まで言ってなかったけど多分そうみたい…

あはは…(苦笑)　あんまり遥ちゃんに迷惑かけたくないから本当は頼らなくて済むようにしたかったんだけど…
ずーっと？　うん、ずーっと？　うん！　ずーっと、付き合ってね！(嬉しそう)
シャチアナは…一番生まれてから日か浅いからね…ダイアナよりももっと赤ちゃんだから(ダイアナに背負われて気持ち良さそうにしているシャチアナを撫で)
一家爛漫だよ遥ちゃん…

……「っ！？！？！？」(チャイルド三人(四人？)、「間違ってないの！？」と総ツッコミ)

>88
遥ちゃん…ま、まあ…(言葉を捜し)は、張り合いがない、っていうのはあるのかな？

>89
（珍しくも甘いものが食べたい気分だったのか、箱を開けるとチョコを手に取り）
（よく見ると箱に「このようにお召し上がりください：ルール厳守」と書いてあり）
……？？（眉を顰めるが書かれてあるがまま）
まずは、こう？
（ほんの少しだけ舌先を出して、胸の先端のフォルムにちょんっと押し当て）
…ふぎは…ほぅ。
（ぁ…むっと先端を口に含むとちぅちぅ吸いついて目を閉じる）
（咥内の熱で溶けて甘い味が広がると、モゴモゴ唇を動かし蕩けさせ）
はべにふいわね？
（輪郭を辿るようにゆっくり舐めると上目遣いに雪之に視線を送る）

だって小さいものは小さいじゃない！？
貧相な装いよ？！（何を言っているの？という厳しい視線）
……ずーっと！だって雪之は私が居ないとダメなんでしょう？（得意満面えっへん）
シャチアナは赤ちゃんだもんね。…蜘蛛にやられるくらい…（ぼそっ）

確かにそうとも言うわね！（汗うむうむ）…間違って無いわよ？（きょとーん）

>90
は…はる、か、ちゃん？
なんで…その…どことなくえっちな食べ方をしてるの…？
騙されてる！　騙されてるから、遥ちゃん！

はう！(ぐさっ！)　はぅっ！(グサッ！！)
貧相……(倒れ＆精神ダメージ)

…そ、そうだね…えへへ…(精神ダメージはどこへやら、起き上がると遥に擦り寄り)私は、遥ちゃんとずっと一緒だよ？
蜘蛛に…っていうか…
シ「きゅぅ〜…」(えれめんとの、つめにやられちゃったのぉ〜…)(しゅん)
ダ「しゃ、しゃ」(なでなで)
シ「きゅ〜…」(おねぇたん、ありがとぅ…)

ごめん、なんか素で突っ込み間違えてた…orz
一家団欒ね……はぁ…なんで私…こう…
ミ「ひゅ〜」(大丈夫ですわ！　母さまはドジッ娘でも遥母さまがついていますわ！)

ミロワール…よくわからない慰めはいいから……よく喋るのは出番が久しぶりだから？
ミ「ひゅ〜」(勿論ですわ)

ま、間違ってないんだ…わ、わかった…
(みんな、話半分ぐらいでいいからね)
ミ(わかっておりますわ)
ダ(きよひめおねーちゃんとなかなおりしたし〜)
シ(ともだちっていってぁ〜)

>91
…（かぷっと咥えたままちゅーと吸い付き、舌をまとわり付かせてはふと息を付く）
ん……んぁ！？///ええっ　えっちなの？！騙されてるの？！（慌てて離しがびーん！）
ど、道理でやたらと唇が汚れる食べ方だと思ったわ！息苦しかったし！（騙されたことに真っ赤でむきぃ）
……は、早く教えなさいよ！！（真っ赤やや涙目きっ）

雪之？！一体何があったというの？！
（寄り添われるときょとんとして、頭をぺふぺふ）
そうだったわ！爪よ爪！爪をあんなに伸ばすなんて不衛生だわ！！（怒る所そこ的ぷんすか）
でしょう！？私は…解らないから。よかったわミロワールが突っ込んでくれて！（うむ！ｗ）

……何っ？！そこの四人！何を話してるのっ？！（目ざとくきっ）

【ふむ！ならばそろそろ締めの体勢に入りましょうか！】

今地獄少女となったゆきのんが温泉の湯で殺しを！

>93
にゃぬぅ？！！何処っ？！何処なのよ温泉の湯って何？！（マヌケにキョロキョロ）

>92
ご、ごめん…

うにゅ〜…(すりすり)
遥ちゃん…胸の小さい人は小さいって言われると心にグサッと来るんだよぅ…
…大きい人だって大きいって言われても嬉しくないこととかあるでしょう…(ぺふぺふされると気持ち良さそうにうきゅ〜んすりすり)

そ、そこに怒るの！？
シ「きゅ〜…」(う〜…とがったものこわい〜)
ダ「……」(なでなで)

チャイルド's「(な、なんでもありませ〜ん)」

>93
しませんよ…殺すなんて、そんな…(はぁ)
実際に殺さないってわかってるから、みんなあんなにはしゃいでるんでしょう？
そんな恐ろしいこと、私には無理だよ…よっぽどのことがないと…
それに輪入道さんもいないし…
ミ「(じゃあその場合、私が骨女かしら？)」
シ「(じゃ〜わたしぃ、いけめん！)」
ダ「(じゃもしかしてボクが輪入道？　たしかにろてんぶろにいったことはあるけど…)」(涙)

そこ、無理矢理配置しなくてもいいから！


>94
は、遥ちゃん、探してもないから！


はぁ…なんか疲れた…えっと、もう残ってる生徒はいないのかな？
じゃあ、鍵をかけて…


…

よし、戸締りOK。じゃあ遥ちゃん、帰ろうか…(手を差し出す)

>95
………ふむ。確かにそうかもしれないわね！（納得）悪かったわね雪之！
（とても悪びれた様子が見えない仕草で、胸を張りながら謝罪）
けれど！シャチアナは賢いわよね！だって先が見えるのでしょう？雪之に伝えられるのでしょう？！
偉い！とっても偉いわよシャチアナ！！（なでなで）

…た、楽しそうねあなた達。私にはその話題についていけないわ。解らないのよ…悪いわね。
（ぽつりと、一家団欒に入れず浮いた、少し寂しそうなパパさん状態ｗ）
光「（ﾌﾟｷﾞｬｰ！ってオイラの役も無いじゃねぇか！…なんでいなんでいっ（拗」

今日もご苦労様！帰るわよ！！雪之！それじゃ！皆さんおやすみなさい！！！
（雪之の手をしかと握ると、いつもの如く引きずるように颯爽と帰路へとついた）

【では私はこれにてー！おやすみなさい雪之ー！！ﾉｼｼ】

>96
う、うん、わかってくれればいいんだよ…
(あ〜、いつもの遥ちゃんだぁ〜…これが遥ちゃんだもんね♥)
さ、先？　あ〜…あれのこと？　…予知夢…みたいな…
シ「きゅ〜♥」(えへへ〜♥)(なでなでされると気持ち良さそうに声を上げる)

ご、ごめん…今度はもっと共通の話題を探そうね、みんな？
シ「(きょ〜つ〜のわだい？)」
ダ「(っということはぁ…う○われるものらｊ)」

あのネタはもう一時期散々やったからいいから！

ミ「(光黙天は出てこないから悪いのですわぁ〜っ♪)」
ダ「(でもたしか、なかまはさんにん…)」
シ「(じゃ〜きかくだおれぇ〜)」

(ふわりと、シャチアナが空中を泳ぎ)

シ「(おね〜た〜ん♥　あぅことすくぁいからぁ…)」(すりすり)
ミ「(シャチアナ、ずるいですわ。　光黙天とベタベタする権利は私にありますわ！)」
ダ「(まま、じゃあボクはままに…)」(すりすり)

ふふっ、もう、甘えんぼさん♥(ぎゅ〜＆なでなで)
遥ちゃんにこ〜してもらうと喜ぶんだよね〜♥(こしょこしょ)
ダ「〜〜♥〜♥」

(チャイルドたちを帰し)
うん！　それじゃあみんな、お休みなさい！ﾉｼ
(遥に手を引かれ、引きずられるように帰還)

【なんか眠気のせいか、さっきは返すのが物凄く遅くなっちゃって…ごめんね】
【ていうか脱線しすぎだよ私！　なんでこうもチャイルドが擬人化しすぎて…orz】
【うん、おやすみなさい、遥ちゃん。ﾉｼ】
【付き合ってくれて、本当にありがとう。いつも感謝してるよ。大好き♥】

せっかくだから真白ちゃんのパンツでスーハーするぜ

すまん、それ俺のだｗ

三日連続…か。
まぁ、たまには悪くないかな。
相変わらずの放置なんだろうしね。
（窓脇には色々と嫌な思い出が出来たので）
（今日は普通に椅子に座って、缶コーヒーを飲む）
…今日も今日で寒いね…。

暖めてやろうか……ボッ！

>101
熱い…熱いね…心も体も…。
……いや、というか、俺燃やされそう？
（嫌な音を聞いて、苦笑いしながら火の方を見る）
えーと…どこの炎使いさんかな。
俺はただの臨時教師なんだけど…。

おにいちゃん先生も大変だね、モテモテで両性から

>103
はい？いや、それは無いよ。
ふぅ、皆俺がからかいやすいからからかってるだけだからね（微笑）
というか、その呼び方…ここじゃあまり聞かないから、色々思い出すよ…
まぁ、知っての通り…うちの妹のことだけどね。
（何故かあえて名前を出さずに言う）

…というか、俺はここに来てからずっと受け手受け手！？
いや、そういうものなんだろうけれどね、うん…。

モテモテ？！先生があの幻といわれる南米の珍獣モテモテだったてー！

>105
何その明らかに昔からありそうなネタは！？
というか、絶対何か元ネタがあるだろうそれ…。
うーん、何か漫画辺りかな？
まぁ、今度調べてみるかな…。
とりあえずはだね、俺のどこか珍獣だー！？
どっからどう見ても！普通の普通のゲーム版主人公だよ！？

臨時といえど本命チョコの一つや二つ頂いたのではないですか。

>107
―――空って綺麗だな…。
うん、夜空は相変わらず綺麗だ…星も光ってて…。
ん？何か言ったかい…？
あー、えーと…うん、まぁ、なんというかだね。
朔夜からは恐らく義理だろうけれど、もらったよ。
他にも義理だけなら少し…本命は…無いだろうね。
ほら、俺は教師だからね、そういう辺りは誰も分かっているからね。

…おーい。もしもーし。主人公なのに？一つもない？主人公なのに…。
バッドエンドじゃないか。

トゥルーエンドです

>109
…バッドエンドでも、エンディングには違いないさ。
…まぁ、この場合は作中にもある誰のフラグも立てずに
夏休みにはいって大学に帰るエンドみたいなものかな…？
いや、ぶっちゃけてしまうとバッドエンドなんだけどね。

>110
物も言い様か。
確かに死んでもないし、怪我もしてない。
…うん、確かにトゥルーエンドだね。
俺の求めていた平和で静かなエンディングだ…。
だけど…それでいいんだろうか…俺は…何も出来ずに…ただ…。
…まぁ、それは作中のことだからね。
ここでのトゥルーエンドは…日々がただ何も変わらず続いていく
そんなところかな？

じゃあこれをあげます、昨日拾ったおっぱい型チョコ。かなりの巨乳でずっしりと重い
持ち歩くのが恥ずかしくても服の下に隠していけば、道ゆく人もまさかチョコだとは思わないでしょう！
ささっ持って帰ってこっそりと舐め溶かすように食べてください

>112
……。
（無言で突き返す）
うん、気持ちだけで十分だからね？本当ね。
というか、男がそれを服の下に隠すって…どれだけ滑稽なんだ…。
まぁ、本当気持ちだけで十分。
これ以上過ぎた事を言われると先生も傷つく可能性があるから要注意かな？
いや、基本気にしないんだけれどね。

いらないのなら僕が貰おうか、ぺろぺろちゅぱちゅぱ…うーんあまーい、れろれろ

>114
…なんというか…。
なんとも微妙な光景だね…（多少苦笑）
…まぁ、とりあえずは、うん…家で食べようね？
ここで食べたりして汚したりすると怖いOGの子に怒られたりするからね。

仕方ないから恭司たんにはこっちのお○ん○ん型チョコをあげやう！
食べずに咥えて唾液で溶かすようにね？

チョコですよチョコ！ぺろぺろ。でも何だかさきっちょが尖ってきたような気がするなぁ

いまさら欲しがっても駄目です（服の下に隠す）まったく油断できないよ。
じゃあ僕は帰りますから。お休みなさい先生

可愛そうだからセンセーをみんなで適当に犯してあげる。
服脱いでよ。

>116
（無言でクサナギで砕く）
ん？どうかしたのかな？（微笑）
ほら、なんと言うか言うじゃないか。
あまりチョコチョコ浮かれるな、てね？
ちなみに誰が言ったのかは知らないけれど。
…まぁ、やりすぎ禁止という事で。

>117
…いや、わかっているんだけど。
なんというか、その光景があまりにもおかしくてね…。
いや、油断も何も…なんというか、勘違い全快？
…うーん、もう少し強くノリよくツッコミを入れるべきだったかな。
ん、あぁ、お疲れ様。
おやすみ、また明日からも頑張って過ごしてね。

>118
―――クサナギを静かに構える
可哀想で、そんな目にあってたまるかぁ！
というかだね！俺は男だ！男！そしてノーマル！
そういった趣味はなしっ！というわけで断固として抵抗するよ。

っと、気がつけばこんな時間かぁ。
んー、明日に響く前にそろそろ寝ようかな。
…教師が遅刻なんて笑えないからね。
それに、朔夜に起こしてもらうのも情けないし…。
というわけで…今日はここまで、それじゃ…
今週もまた一週間頑張っていこうか。

おやすみ。
（手を軽く上げてバイバイとして、軽い欠伸をして帰っていく）

真白ちゃ〜ん、なでなでしたいよう

底辺って頭が悪いよな死んだらいいのに。
非国民になりたいな。馬鹿日本国籍に生まれて損したわ。
ヨーロッパ人に生まれたかった。

珠洲城さんのフィギュアに、つい出来心で精液をかけてしまいました。ごめんなさい。

今週は特に事もなく静かだったみたいだね。
んー…まぁ、たまにはそういう日があってもいい。
というか、基本そういう方が好ましい…。
というわけで、相変わらずのそういう時間始めようか。

はりゅかちゃんの活躍をみよ！

>125
……えっと、誰の事？
はりゅかちゃん…はりゅか…は・りゅか…ハ・リュ…カ？
…ドラクエ�XのドラマCDの主人公の名前がリュカらしいねぇ…。
って、それとはどう考えても違う話なんだろうけれどね。
…はりゅかね、はりゅか…りゅ…リュウ…リュウ？
真の格闘家？まぁ、その活躍ならいくつか見たことが…
…で、これも違うわけだよな。
うーん、はりゅかねぇ、はりゅかちゃん……。

もしかして、はるか？珠洲城遥の事かな…？
で、珠洲城の活躍がどうかしたのかな？

真空は・どぅけーん

>126
残念、俺は真・昇竜一択だよ。
真空波動もEXがよく使えて良いんだけどね。
…まぁ、ぶっちゃけてしまうとだね、下手だから一発逆転狙いで使ってるんだよね（苦笑）
なんて、苦手な格ゲーの話は置いておいて。

やっぱり、その話題となると、この一言が必要かな？
確かみてみろ！

SEXでよく使えて？！

女格闘家が大好きです
踏まれたいっす

>129
イーエックスね！イーエックス！
そんな言葉は俺はどこにも言ってない！！
えーとだね、まぁ、EX必殺技で検索すれば、多分わかるよ、うん。

>130
へ？あー、あぁ、ははは…。
いや、いきなりこんな場所でそんな事を公表されても…
確かにタイミング的にはそういう話題だし間違ってはないかも知れないけどね
…なんというか、うん、頑張って、としか言いようが…。
ここにはそういう格闘家みたいな子はいないからね。
己の拳のみっていう子はね。

どこ？僕の真白ちゃんはどこなの？

>132
いや、そう言われてもね。
理事長は気まぐれだから何時来るかどこにいるかは俺にはわからないよ。
まぁ、いつものように学園のお屋敷にいるんじゃないのかな？

じゃあ屋敷に行ってくるか

>>134
僕の腹の中だよ。

>134
はいはい、ストーキング禁止ね（苦笑）
あんまり変に付回したり、屋敷に入ったりすると…
姫野さんに刈られる可能性もあるからね、首からごっそりと…なんてね。
でも、鎌だから、無いとも言い切れないんだよな…（苦笑）
うちの妹だって…エレメントは鎌だし…。

>135
いやいやいや、何が？
いや、いい、聞かないでおくよ…うん、その方がいいと思うからね…。

いいなあ、妹。ちゅっちゅしたいな

>137
…俺の目が黒い内は朔夜には…下手な手はださせないよ
（意外と目は真剣ながらも口元はにこりと微笑んで）
と言っても、朔夜も年頃、色々とあるんだろうね
そして、いつかは大人になっていくんだよな…
兄としてはその辺りは微妙な心境というところかな（苦笑）

さてと、20分か…。
今日はそろそろ帰ろうかな。
それじゃ、皆良い土日を…おやすみ。
（鞄をもってのんびりとした足取りで去っていく）

ふふふ、コタツを独り占めさ

阻止！

俺とコタツは親友、親友

ちょ、ちょっと……！「風化学園」の「蘿蔔遥さん」はいらっしゃる！？
あなたに１つ質問があって来ました……じゃなくて！
まともな質問なんてされていないみたいだから
私が真っ向勝負で聞いてあげるってこと……！り、理解できたかしら？！
いつもあなたが「菊河雪之さん」に対して、いつも！いつも！いちゃついていらっしゃるようですけど！
羨ま……じゃなくて！全く名誉風紀だというのに風紀を乱しているとは何事ですかっ！！
これは忌々しき事態だとは思わないのかしらっ！？

もう……っ！これじゃ質問にも何にもなってないじゃない！
これから質問してあげるわ！
え、えっと……ツツ、ツンデレさんが、すすすす、好きな人、に甘える方法を教えなさいっ！
いいこと！他言無用で誰にも言ったらダメなんですからっっ！
期限は明日まで！分かったら返事しなさいよねっ……！！
べ、別にあなたのファンで質問したんじゃないから、か、勘違いしないで下さいっ……！

　　　 γ'´⌒｀-､
　　　〈　ｿ⌒´）.〉
　　　ﾉ(ﾘﾟ∀ﾟ ﾉﾘ　
　 　　 （====）
　 ______(　⌒) )
／＼ 　￣｀Ｊ￣￣￣＼
￣￣￣￣| |￣￣￣￣
　 　 　 　 | |
　 　 　 ／　＼

どこのツンデレだよｗ

わざわざ縛られて三角に跨りながら来たのか！？
なんてツンデレだよｗ

皆さん今晩は。
今日は寒かったですね…皆さん、体調には気をつけてくださいね。春はもうすぐです。

>144
み…美也さん…だったっけ？　な、何をしてるの？！？！？

ゆきのん。>123書いたのゆきのんだな？自重しるｗ

>148
違いますっ！
私だったらそんなかける程度ですむわけ…(口を押さえる)

そうか。かけるだけじゃすまないのか。恐ろしい…入れるんだな

>150
そっそそそ…それは、内緒ですっ！！(///)ぷいっ

あとはグリグリしたりちゅぱちゅぱハァハァねちょねちょするのだな

>152
しっ…ししいしいししい…(間。)…しませんっ！！(///)

……おぞましい単語が聞こえるわね。（据わった目でゆら〜り）
それから！私の偽者みたいなのが現れているようですけれど！！！（きっ）
…お返事は明日中に必ずお返しするわ！今日はあまり時間が無いもので…明日意識がはっきりしている時分に必ずや！（ぐっ
そ、それに！私はいぃい…いつもいつもいちゃついて…も、いないし、風紀を乱してなど！！（ばっと顔上げ）
居ないわよ！誰にも迷惑など掛けていない…はず、でしょう？迷惑、なのかしら…（目を伏せぷー頬膨）

>154
遥ちゃん、今晩は。
そう…じゃあ、ゆっくり休まないとね。(ぎゅ、と手を握り)
き、基本的には周りに人がいないときとかところで一緒にいて、ああいうことをしてるんだし…
迷惑、かけてないと思うんだけどなぁ…かけてたとしたら…

現執行部長である私の責任なんだから、遥ちゃんは気にしなくていいんだからねっ？

>155
ん。こんばんは、雪之。（憮然と頷き）
そうね！ごめんなさいね…最近ゆっくり出来ずに…（溜息をついて指を絡めるように繋ぎ返し）
……（何かを言いかけて口をむぐっと瞑り）…違う！！私が…私は雪之のえーと…ゆ、雪之の、そ、そう！先輩だから！
後輩を導かねばならない立場でありながら、己の情動に流されるなど…ゴンゴン道断じゃない。
（落ち着かなく周囲に視線を泳がせて、きっと両肩を掴んで見据え）…ご、ごめんね！？気をつけるから。ちゃんと！（口への字

ﾊﾙｶﾁｬﾕｷﾉﾝ二人揃ってボクにチューしてですよ！

>156
遥ちゃんが謝ることじゃないよ…忙しい時は、誰にだってあるんだから。
無理して体調を壊しちゃうほうが心配だよ。
言語道断だよ、遥ちゃん…
…それと遥ちゃん、確かに遥ちゃんは私の先輩だから、先輩として後輩を導くのは当然だと思うけど…
でも、もし先輩が間違ったら、それを正すのは後輩の役目だから。
だから！　遥ちゃんだけの責任じゃないの。私の責任でもあるの。
だから…私も気をつけないといけないから…(目をまっすぐ見返し)…私こそ、ごめんね。

>157
な、なんでしなきゃいけないんですかっ！
突然出てきてあなたはなんなんですか？

>>159
ちょっと嫌な事があって挫けてるボクちゃんに愛を勇気をうひょー！

>160
う…うぅ…(じり…とあとずさり)
は…遥ちゃんの前でそんなことは出来ないけど…でも…このくらいなら…chu(投げキッス)

…(///)こ、これでいいでしょう！

>157
ち、ちぅー？！そそ、そんな事出来るはずないでしょうが！！///
み、見ず知らずの貴方にどうしてこのわわわ私が！理由を述べなさい！（きっ

>158
ふむぅ…けれど！先週末もままならなかったし、その前もそのまた前も！ああもう！いつになったら落ち着くのよ！（むきぃ！
…そう、ね。って私を誰だと思っているのよ！？！（腰に手をあてキッ）
体調なんて…雪之こそ気をつけなさいよ？！…げ、元気が無いわね。（突っ込みの弱さに眉下がり）
（俄かに口を開きかけ、直ぐにふぅと力を抜いて微笑む）そうね、そうだったわね。
雪之が道を誤った時は私が、私が誤った時は雪之が…だったわね！（うむっ！→ふるふる首を振り、にっと笑い）

>160
い、嫌な事ぉ？！その程度の理由で…ったく…しょうがないわね…（ぶつくさぶつくさ…
（ふんっ！と鼻息を荒げて、目をぎゅむーと瞑りおでこにちゅー）…こ、これでいいでしょう！！もうっ…もう！///（ぷいっ

>162
お、落ち着いて遥ちゃん…
元気がないって…う〜ん、ちょっと眠いからかな？
うんっ！　私が間違ったら遥ちゃんが、遥ちゃんが間違った時は私が。絶対にその道を正すんだよね。(にこっ)
はぁ〜…寒いね…(ぴた、とくっつく)

>163
そう！眠いのね？！通りで雪之の体が温かいと思ったわ！
（手の平や首を触って温度を測るように擦ったり、撫でたりし）
…じゃあ、いっいい…一緒…に、その……ね、寝るのは迷惑な事ではないわよ、ね？雪之。
（目を泳がせた後、ちらっと見て小さな声で確認し）……ん。（こくんと頷き、体を引き寄せ目を閉じる）

>>161>>162
うひょー！うひょー！
お二人の愛を今確かに受け取ったーよ！
元気出るだーよ！感謝感激だーよ！
これで心置きなく・・・（´・ω・｀） （´・ω:;.:... （´:;....::;.:. :::;.. .....

>164
んふ…(首を触られるとくすぐったそうに)…ん、あったかい
…ん？　当然、全然迷惑なんかじゃないよ(突然マフラーを解き、自分と遥の首に巻いて、にこっ)
はふっ…やっぱり、こうすればもっとあったかい…(こてん、と遥にもたれかかり、目を閉じてしばらくすると、ゆっくり歩き出す)

>165
き…消えちゃだめーーー！　消えちゃってどうするのーーーー！！

>>167
:::;.. ..... （´:;....::;.:. （´・ω:;.:... （´・ω・｀）

心置きなく眠れるって意味だーよ？うひょー！
では今度こそおやすみだーよ！

>168
あ、そ、そういう意味だったんですか…
…お休みなさい。いい夢を。ﾉｼ

>165
うーるっさいのよ！！こんな深夜に騒ぐんじゃありませーん！！！（くわっ5倍くらいの音量）
だーよだーよってうるさいのーよ！（移っている）…愛なんてありません！！///
…まったく大袈裟なんだから。感謝感激…ぎょえええええっ！！（驚きの余り5倍飛び退り）ゆ、幽霊なの？！

>166
睡眠直前に体温が上がるのは、赤ん坊に多い特徴なのよ！…雪之はまだまだ子供って事ね？（くすっと微笑み返し）
そ、そう……？…そうっ♪（伺うような声色の後、満足気に頷き）
（マフラーを巻かれると一瞬きょとんとし、すぐに嬉しそう〜〜〜〜〜〜に頬をゆるゆるにさせ）
こ！こうしたらもっとあったか…
（何度か深呼吸をしたり、周囲を伺ったりし、ようやく抱き締めようとするも歩き出され）
（大袈裟にバンザイして「何もしてナイワヨー」のポーズを取り冷や汗）

か、帰る？そうね。眠いものね！（手を取るとぐいぐい引っ張って自宅へと）

>168
おおお驚かせるんじゃないわよ！！！＃
緑のキラキラになって消えたのかと思ったではありませんか！！もう！
……ふむ。とにかくゆっくり休みなさい！（肩をばしっと叩いてそのままぽんっ）おやすみ！

特殊召還！
出でよイシガーミン！！

>172
また私と勝負させようっての？！（うがるるるるる警戒）
けれど、今日はもうそろそろ休むから無理よ！また後日ね？（ファイティングポーズ）

そして明日も明後日も放置なやつ

>170
えぇ〜…私まだそんなに子供かなぁ…(変に目が合い、微笑)
うん、全然迷惑なんかじゃない♥

…ん？(「何もしてナイワヨー」のポーズの遥を見て)どうしたの遥ちゃん？
うん…(ぐいぐい手を引かれ)　あぁ…待ってよぉ…(タッと軽く勢いを付け、距離を縮めるとゆっくり遥に抱きつき)
う〜ん…♥　やっぱり、こうするともっとあったかいね…♥

(こうして雪之は、遥に抱きついたまま、幸せそうな顔をして帰途についたのでした)

【え〜と、ズルズル長くなりそうだからこうしてみたんだけど…どうかな？】

>174
何処？石上先生が？！待ち合わせをしない限り、放置…ってまさか高村先生の事ですの？
あれは半分趣味だからいいのよ！（酷）

>175
…こどもよ。こーども。（雪之の笑顔を見るとまた目を細めて、くすくすと笑いあう）
くっ…じゃ、じゃあ寝てあげるわ？！仕方ないから！（あまりの可愛さにぷいっ）
どうもしない！///（もう我慢できなかった自分を恥じてもじもじ）…？！早くしなさ…にょわっと！
（しかと抱き止めて背中に腕を回して、きつく抱き締めて額にちゅーっ♥）
…ふむ。では、帰るわよー雪之！！（お構い無しに突き進むその顔は実に晴れやかで、得意気であったとさ）

【うむ！一緒に帰るコースね！OKGJ！今度はその……うむ。///それじゃ、お休みね？雪之。またその…お、お話しましょう。】

>176
仕方ないから…ね…(そんな遥の様子が愛しく、可笑しくてくすくす笑ってしまう)

…は…にへ〜(額にちゅーされるとにへ〜とだらしなく笑い)
うんっ！

【ありがとう！　流石に寝るところまでね…】
【お休みなさい、遥ちゃん。うん、また、今度はもっといっぱいお話しようね。ﾉｼ】

……最近は昼はそれなりに温かいね。
だけど、相変わらず夜は寒い…まだ冬だから当然と言えば当然なんだけど…
なんというかね、こうして冬の終わりが近づくのは近づくので…
それはそれで寂しいな、と思ったりはするね。

そういうわけでいつものように放置タイム、と。
（コーヒー片手に椅子に座って随分とゆっくりしている）

>>178
ジー…いっただきまーす。かぷ♥
嗚呼…これが恭司センセの♥
（机の下で恭司のズボンのチャックを開け出てきたぷるるん息子さんを口に含んで甘噛み）

>>179
……で、君は俺の後ろで何怪しいオーラを放つ本を読んでるのかな。
（教師×生徒もの？の本を読んでいる生徒に冷静にツッコミを入れる）
あのなぁ、そういう本を読むのは個人の勝手だろうが…
臨時とは言え教師の前で普通読むかね…。
しかも何故か声を出して…。
（軽く頭をかかえてやれやれと言い、何故か距離をおく）

>>180
ぶー！襲い甲斐ないふにゃちんセンセー！
いーもん。自作自演しちゃうもんね！キャーーーー！イヤーーーー！！高村センセーヤメテー！
（突然制服を破き出してグーで自分の顔面を殴る）
た、高村センセーーーーーー！イヤーーーー！！

>>181
ははは、そういうやつのスルー能力は意外とあるんでね（微笑）
…自作自演、ね…自作自演…。
いや、ぶっちゃけそれをやっても…なぁ？
とりあえずは、こういう時はゲーム版主人公として…そしてゲームとしてよくある…
ロードっと。
（何故か意味不明な事を言い、自作自演で暴れる前に状況が綺麗に戻っていく）
……ふっ、主人公は時さえも越える…
なんて、あんまりにも横暴且つ下手な方法だけどね（苦笑）
とりあえずはだ…まぁ、よくある台詞を言うとだね。
自分をもっと大切にしなさい…。

凶司、これは新手の放置プレイか？

>183
凶司じゃなくて、恭司ね恭。
…いや、新手というよりは…いつも通り？
少し話して少し放置されての繰り返しの…うん、実にいつも通り。
だから、問題なんて何も無いさ（微笑）

そうか。少し付き合ってもいいか？

>185
珍しいね、好んで俺と話そうなんて。
（そう言っても少し嬉しそうに微笑む）
ああ、構わないさ。
どうせ、今はまだ暇な身…のんびりとしようか。

好きで話をしているわけじゃなかったらどうするんだ？
仮に凶司をどうにかしようと内心画策してるのかも知れんぞ
暇なお前と暇な私、どちらも同じまああれだ。

>>187
悪いがお前に恭司は渡せんな。
悪い事は言わん、お前は家に帰るんだ。

>187
なるほど、そういう可能性もあったか。
（これは盲点と言った風に関心した顔で軽く頷く）
いや、でも、それを先に言ったという事は…その可能性は限りなく零に近いということだよね。
既に今ここで表に出してしまった時点で内心画策ということではないからね。
…まぁ、そうだねぇ、暇人同士だからね…。
お互いいい暇つぶしの会話になるなら、幸いかな（微笑）

とろこで、恭、ね恭。
（微笑んでツッコミ忘れず）

>>188
そうか分かった。凶司のことはお前にまかせて家に大人しく帰るぞ
凶司を大切にして欲しい。色々と失礼した。

>188
つまりは放置モードになる、と？
いや、というか、何故渡す渡さないになるんだろうか…。
ふむ…いや、そこで帰らせてどうすのかと…。
どうせなら、皆でのんびりと雑談をするっていうのも楽しいからね。
…というか、何気に生徒に呼び捨てにされまくってる俺って一体…（苦笑）

>190
…いや、なんで俺が勝手にまかされて大切に！？
俺は犬か猫！？ちょ、ちょっと待って、とりあえずは待とう…うん。
…まぁ、上でも言ったけど、のんびりと雑談だし…そのだよくわからない話は抜きでいいんじゃないのかな。

>>190
分かってくれたか。恭司の事は私に任せてくれ。

さて恭司、私がお前を任されたのだが生憎私はお前を放置せねばならない。
悪く思わないでくれ。これがHiMEである私の宿命なのだからな。
では色々と失礼した。さらばだ。

>192
……なんだ、なんだ、なんだ。
俺の意思を無視して話が淡々と進んでいく、なんだ、この空間は…
もしかしてあれか、今日は放置の日じゃないのか？いや、しかしそれは…

…って、やっぱり放置！？
というか、やっぱりか！やっぱりそう来たか！！
そして、やっぱり玖我だったのか…その口調といい…横暴といい…
……まぁ、気が向いたらまたな。
（微笑んで見送り――――放置再開）

―――そして、見事に放置されながらのんびりとしている俺…。
うん、まぁ、本当慣れって恐ろしい、30分、程度の放置ならあまり堪えないんだから
というか、その辺りは普段の性格あってからなんだろうか。
まぁ、こうしてのんびり出来ると言うのは悪くないし、嫌いじゃない。
――窓から外を眺めると綺麗な星空、いつも通りあまり変わらない夜空
…こういう平和が長く続くと良いんだけどね…。

…というわけで、もう少しだけ放置継続…。

で、恭たんはいつになったらＳＥＸすんだゴルァ！
わしらおなごもうずいとるんじゃー！

>195
放置1時間の夢破れたり…！？
（急な声に驚いてついどうでもいい事を言ってしまう）
…いや、それはそのね…あは…はははは（苦笑）
っていうか、そんな凶悪そうな口調な女の子はいない！！
いや、いるかも知れないけど！もう少しそのだね…女の子なら…そういう事は…ね？
うん、とりあえずは…ありえないんじゃないのかな…？かな…？

嘘だっ！！！！！！！！

舞衣の声の美少女にナタで割られるぞ恭司ｗｗｗ

>197
なんでこう速攻で元ネタがバレる！？
早いよ！しかもそう凄んで鴇羽っぽい声で言われると…本当怖い！
あ、いや、鴇羽の声が怖いんじゃないんだぞ？うん…。
その勢いというか雰囲気というか…うん…それでその台詞を言われると怖いというか…。

>198
ここにも元ネタを理解している者が一人…
……いや、あの子に殺されるのは…ははは…
美袋をお持ち帰って良いから勘弁してほしいよそれはね…。
……にしても、ははは…鴇羽に鉈を持たせたら…どんな反応をするんだろうねぇ…。
…いや、持たせるなよ？絶対にやめておけよ！？

くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ

>201
！？
（急な笑い声に驚いて、つい後ろへ下がってしまう）
…な、なんだ…驚かさないでくれよ…
はは、ははは…はぁ…ほんとうびっくりした…。
（あわせるように笑った後、深い息をついて、胸に手を当てて落ち着く）

この！ロリコン！

アクシズを押し返すんだよ！！
ラーカイラムを盾にして

恭司FFで何が一番好き？

>203
な、なんでそうなる！？
そう呼ばれる覚えは全くないぞ！？
というか、作中のルート関係のことか！？その事か！？
あれは、なんというかだな…あれは…君達が選んだ選択だろう！？
俺を動かして！そう、つまりはそういう事なんだ！
…って、何、プレイヤーのせいにしてるんだ俺は…。
と、とりあえずはだ、ここでは否定してくからね…。

>204
無茶いわんでください！
というか、今の時代、そういった技術はない！
……CCAはいい作品だねぇ、いつ見ても面白いよ。
…そして、閃光のハサウェイに続いていくと…。

>205
ファイナルファイト…？それとも、Fatal Fury？
…さて、ボケは置いといて…FFだと…うーん、ぶっちゃけあまりFFはやってないんだよね…
ドラクエもだけどね…でも、うーん、FFだったら…FF7ACかな？
映像作品だけど、7をやった事がある人なら絶対に楽しめるからね…。
だから、大好きだぞ、と。

母さん・・・母さぁん！！

>207
え！？どこのカダージュさん達！？
…というかいきなり母さんと言った時は何者かと思ったよ…
そして、母親はアレだったからね…。
……なんというか、微妙に個性の強い連中だったね…。


…ん、気がつけば22時30分…
さてと、そろそろ明日からの平日に備えて休まないとね。
…皆もあまり夜更かしせずに明日からまた頑張るように
あぁ、ただ無理はし過ぎずにね？

…最近は平日の方もかなり静かだから、時間があれば平日にも顔を出してみるよ。
それじゃ、おやすみ。
（微笑んで、ゆっくりと去っていく）

一緒に星に復讐しよう！

帰ってしまいました？

レイプし損ねた

いよっしゃー！スウィングガール○も終わったし！
久方ぶりに置きレスをお返ししましょう！（ずだーん！身乗り出し）
この珠洲城遥が！珠洲城遥がお返しするのです！光栄に思いなさいっ？（ふふーん前髪かきあげ）
ですが！一身上の都合により！私宛の者と質問形式のもののみね！（ぷいっ偉そう）

>10>13（石上先生）
＞「おやすみ、僕のは・る・か♥」
す・ず・し・ろヤクザキーーーーック！！！！！（※その間１秒も無い、速攻な蹴撃を見舞う）
……んぜーっ…ぜぃ…次にそのような冗談を仰るようでしたら、珠洲城パチキを見舞いますわよ！！！（ギロリ）
んあ？！ですから、問題はねぎらいの言葉うんぬんではありません！
一生徒を呼び出し所有物の如く扱うその…（クドクド延々）

>14
製菓業界の被害者が此処にも1人、ね…（憐れなものを見る目）
…チョコなんてあーんなあまったるいの、よく欲しがるわね？本当に好きなのですか？
ずばり！メディアに転がされているだけでしょう？！（しゅばっ指差し）
な、何よその目は……そ、そんな目をしても本当に持っていないもの！あげられないわよ！＃（きっ

>32
いよっしゃー！！！風を切るこの感覚！爽快感！
サイッコーだわー！！！どんと来なっさーい！！うわーっしゃっしゃっしゃー！

…かしらね？

>36-37
にゃぬーっ？！！！///って驚いてはみたけれど、早乳児って何の事なの？雪之…（ひそひそ）

>38
…好きな、おなごはん？（むぅうっと眉を寄せ）私は別に女子が好きという訳ではありません！！
ですが、ですが！…仮に雪之であると仮定して…（目を閉じ）
（むぅうぅぅぅうううと唸りきっ！）別に？なーんにも？！！
雪之が楽しければそれで結構な事じゃないの！ふんだふんだっ！（ぷいぷーいっ

>98-99
愚かな…変態行為の報いがこれとは。（鼻笑）これぞまさしく！「次号お得」ね！（腕を組んでうむうむ）

>123
そーう…りゃあああ！！
（珠洲城回し蹴りー！！！の、後ズガン！と何処から沸いたのかドラム缶を踏んづける）
この私のフィギャーですって？！フィギャーなんて…氷の上を滑るスポーツではないのよね？！
とにかく！とにかくよ！！いい年をした男子がお人形遊びなんて言語道断！！＃
そんなくだらないオモチャのモチーフに…この珠洲城遥を―――？！（絶句呆れ衝撃）
製作者をとっとと此処に…んあ？！せいえ…（真っ赤になって口をワナワナ…）こんの変態ぃいいぃい！！！（さらにボカボカ珠洲城キックをかます）

>125
はりゅか…それはもしや、私と同じ顔を持つ…あの方の事？！（くわっ）
見たわよ！もちろん見たわー！！！素晴らしい…感涙で前が見えなかったわ！（くくく…咽び泣き）

>143
えーえー私が仰るとおりの、風花…風華学園です！！＃
何なのよっ？その口調にその態度…私のモノマネのつもりですのっ？（きっ
珠洲城遥よ珠洲城遥ぁ！！大体！それが人にモノを聞く態度なの！？失敬な……（凸に血管浮かび…必死に我慢）
勝負ぅ〜？おーんもしろいじゃない！この私に勝負を挑んだこと、後悔させてあげるわよ！（しゅばっ指差し）
菊川雪之よー！！！！！（どがーんっと今日一番の大激怒でちゃぶ台返しを炸裂！）
いいいい…いつもいつもなど、いちゃついてなどおりませんわ！！///（むきぃ！）
う、羨ましいの？（目を丸め、すぐにぶちーん！）いいじゃない！二人きりのときでしか…うぉっほん！
と、とにかく貴女には関係のない事でしょう！＃
風紀など乱していないもの！！……まったく、1人で騒いで1人で納得して…変な人ね！

ツンデレさんが好きな人に甘える方法…？んーむぅ…むむむ…(悩)
私はツンデレさんとやらではありませんから、理解しかねます、が……が！
…ふむぅ。とにかく！こう…時には素直に心中をマグロすればよろしいのではないでしょうか？（ぼそっ
いつもいつも…意地を張っているけれど、…その…だ、だって甘えたい時位あるじゃないの！
特に、恋をするようになれば…今まで感じたことも無いような…（頬を染めうるうる目を伏せて）
ですから！あーもうっ！解らないわよっっそんな事！…///
こう。相手が不快と感じないように、一言断ってから…てててっ手ぇ！を…繋いでみたり？
ああっ　そういうのは別に普段からしているわね…えーと…つまりは…そ、そう！
愛情を…かかかくにん…しーたり？（声裏返り）ちゃんと一言断ってから！
その…き、ｷｨｽ…とかすれば…良いんじゃない？なぬーっ？！それ以前に甘えられないっ？！＃

【あまり多用はしたくないけれど、誘い受けも効果的ね！素直じゃない誘い受け！】
…って勝手に心の叫びがぁぁ！＃出てくるんじゃないわよ！（むきぃ）
わ、私のファン？！そ、そう……ふん。見る目があるじゃないの。（ぷいっ…頬緩み）またいつでも来なさい？！
この私が！わざわざ！直々に相談に乗ってあげるわよっ

>144-145
……雪之のクラスメイトが奇怪な道具に跨って…ナ、何の喜びがあるというの？おぞましい…（ごくり）


では！本日は約束を果たしに参っただけですので、
これにて失礼！おやすみなさい皆さん！（ずかずかずかっと帰っていく）

かしら？かしら？変態かしら？

でぼちん

でぼ乙

――ナニアレ？美味し過ぎない？

はい、どうもこんばんわ。
誰が呼んだか知らないが、言われてみれば確かに聴こえる。
某OVAでの扱いが、完全にアレだった大統領候補とよく似ていると巷で噂の淫行教師です。
諸々のツッコミは、ナシの方向でお願いしたい。
はーいじゃあ適度に置きレス返却しマース。


>>11
無限に連なった刹那が久遠へと帰結したかのような――運命の分岐点

だったワケさね。
1000を取れていたら、今頃は女の子にモテモテ、パチンコは連チャンが止まらず、車は黄色いポルシェ。
ドンペリ片手にピン札の風呂に入って、切り傷イッパイ拵えるほどのご利益があるって聞いていたのに…

>>12
天上天下！念・動・爆・砕・剣！！

ＰＳ２版のＯＧはいつ出るんだろうねぇ？
Ｗ？DS持っていないんだよ、残根ながら。
ゴライオン出るから気にはなってるんだけどね。

>>23
そいつぁいったい、誰だ？誰だ？どぅあれだ〜♪
…間違いなく、僕のことだね！
純愛？犬に食わせろ…っていうか、僕には無理（メガネクィ）

>>32
>>37
ふはははははははっ
見ろ！人がゴミの様だ！！

･･･なんて張り切ってみても、オチが知れてると空しい気分だやね。

>>38
正気？端からそんな余計なモンなんか、持ち合わしちゃいないのが真の侠なのDEATH！

>>73
ぐぅはっ？！
次回遭遇時に使おうとしていた、対高村恭司用のとっておきが〜！
愛人を寝取られた気分だ…
ま、例によって僕が悪いんだけどね。

>>102
不死鳥は、炎の中から黄泉が得る！！

>>123
大丈夫。
君と同い年くらいの男の子だったら、皆やってるから気にしない気にしない。
…って男の子だよね？

>>128
アレックス使いな僕です。ＳＡは勿論レイドですよ。
ゲージは全てチョップにつぎ込んで…って長いこと3rdもやってないなぁ。
よし！恭ちゃん今度仕事の帰りにゲーセン行って大戦しようぜ！

まぁ、そのネタ使われちゃあ僕も応えなきゃなるまい。

今だ！インド人を右に！

>>130
春麗って“ハルウララ”なのに、ほとんどの作品で強キャラだよね。
あり？逆なのか？

>>137
彼は妹といっていますが…実際は違いますから！
義妹でもないですから！！
一緒に住んでいる女の子に、「おにいちゃん？」と呼ばせているだけですから！！！
う、羨ましくなんかないんだからね？！

>>172
もっとアイを込めて…ってゴメン　ＯＴＬ
折角、召還(よ)んでくれたのに応えることが出来ないようじゃ…あきまへんなぁ。

>>173
ほほう（マッハメガネ）
では、また機会があれば、お互いの脳髄がかき回されるほどの闘争をいたしましょうか。
一心不乱の大闘争を！
（両手を天高く、突き上げる）

きたな！
ワッタール・イシガーミン！！
テメー！トゥモエたんの見事なハイキックで顔面スパンキングされて一瞬達しただろコラ！ｗ
ぶっちゃけ夜をともにしましたか？

>201
ソレは隷奈じゃないんじゃないかい？

>204
ＭＧのＨｉ-ν、あまりのカッコ良さに衝動買いしたはいいが…
ハコがでかい。でか過ぎて怒られたよ。

>212
いきなり教師に向かってキックっすか？とんだツンデレだよ…
なんの必殺しゃがみガード！
ハッ？！ひもパぶっろっっぷぁああ〜〜〜！
（中段判定なやくざキックをもろに顔面に喰らうも、スカートの中身は網膜に焼き付けた！）

って、ウン。確かに前スレ1000クンの善意で頂いた遥チャなんだけど…
僕も正直、その扱いには頭を悩ませていてね（メガネクィ）
持ち運ぶには不便だし、家に飾るには悪趣味だ。
なんていうかな…結婚式の引き出物の新婚二人の写真が柄な皿、みたいな感じ？
「これをどうしろと？」ってな具合だったわけさね。
――でも、まぁ、折角なんで（メガネキラン）
今度遭遇したら…猫ミミ炉利っ娘スク水編でもしてもらおうか？←こりてない

>214
ですよ。ですよ。変態DEATHよ。


はい。じゃ適度に終了デース。
ネタ拾いきれてねーよとか、いらんとこに食いつきすぎとかは、いい子は判ってても言わないように。
そしてこのまま、愛しの恭ちゃんが現れるまでぼへ〜としていよう。

>219
反応早い！
思わず挟んじゃったよ？！
ってネタバレは程々が肝要だよ？

まぁ此処は政治家候補らしく…ご想像にお任せします。
ってか別人だし、僕に尋ねられても困るかな。

愛しの恭ちゃんてｗ

んでおっちゃんはぶっちゃけあっちにワタール・イセガーミンとして遊びに行かないのか？

いや、寧ろ行けこのヤロー！！

>222
I love 恭司　ってことさ。

>223
いや、アレだ。
正直掛け持ちはそれはチョットどうかと思うわけでありまして。
勿論特定人物の非難をしているわけでは御座いませんというワケでありまして。
このままのキャラ性で問題がないとは思われます次第ではゴザイマスけれども。

さりげなく○ギを非難してるなｗ
じゃあここやめてあっちで手を打つよハニー

>225
誰のこと？
せめてチョット位キャラ弄ろうよ、とか思っちゃいないさね。

向こうには恭ちゃんがいないから、ヤだ。

お前はそんなに恭司が好きかああああ！？

ほどほどに。

なら、ちょっと好き？ちょこっと？

>229
結構好き。ん？とっても好き。ん？
「大好き♪」…これかな。

ウホッ！も、程ほどにな・・・

>231
ご忠告ありがとう。
でも実際のウホッは吐くから僕には無理だね、残念ながら。
そりゃもう滝のように吐くね。

ﾁｸｼｮｰ
なんで俺が石上のｾﾝｺｰなんかと甘いｽﾄﾛﾍﾞﾘｰﾄｰｸなんぞを楽しまねばならんのじゃ！

>233
時には男同士でストロベリってみるのも人生修行、とか思おうよ。
でも、ヤッパリ女の子としたいよね。
誰か来ないかねぇ…

男の俺と、一夜をともにする結城があるかい？おっと失礼勇気だったな？ｗ

>235
………ろっぱー（AA略）

く、口の中が苦酸っぱい。
申し訳ないが僕には無理だ。そんなﾅﾝﾘｴｯﾀはいやしない。
ゴメンよ。不甲斐ない先生で…

恭ちゃんなら今妹とヨロシクやってるよ

>237
あの娘は妹ではアリマセン。
幼い頃から彼を慕う、彼の恩師の娘にして彼の教え子で、彼を「おにいちゃん」と呼ぶイチ美少女です。
…あれ？羨ましくなんてないのに、なんで眼から汗が？

ギャルゲの主人公っていいね周りに簡単に食えそうな子が沢山で

亘さんは巨乳好きだよね？シスター好きだし。
だけど、ロリ猫耳が好きなのか？

ゴメン。トイレ行ってて返事遅れちゃった。

>239
本当にね。
実家がメイド喫茶やってたり、血の繋がらない姉が沢山いたり、なぜか女子寮に一人だけ男がいたり…
海外旅行に行ったら殺し屋にされたり、空から魔道書が降ってきたり、正体は狼男だったり…
必ず、かわゆい女の子ゲットだものね…
ああ、趣味もかねて地方の学校の臨時教師になったら、周りには美少女がいっぱいって話もあったね。

>240
巨乳？大好きだよ！（マッハメガネ）
でも炉裏っ娘も好きだよ！獣っ娘も好きだよ！！娘っ子が大好きだよ！！！
君も好きだろ？

ヤった癖に生意気だぞ！メガね！

>242
ぐぉはっ？！
まったくもって仰る通りにゴザイマス…
私も一服盛ったり、酔っ払ったりした娘を美味しく頂いたのでゴザイマシタ。
猛省し次回への教訓とスル所存DEATH。

ヤりチン先生になっちゃいな！恭ちゃんが誰にも手を出さないなら反対にﾕｰはやりまくっちまいな！

>244
うむむ…ソレばっかりは人じゃ出来ないんで、相手のコ次第かな？
でも、名無し諸氏とのロールＯＫのコなら、皆が優先の方いいと思うよ。
僕ぁつまらなくてもギャグ要員の方が気楽だしね。
まぁロールの機会があれば逃しませんが…！

そうだね、だからもっと女の子がいっぱい来て欲しいね。
そのためにも、このスレを盛り上げるため、微力ですが尽力したいと思うわけでさ。

ふぅやれやれ…恭ちゃん今日は来ないみたいだね。
…こうなったら、逢えるまで毎日きてやるぜぇぇええええ！！！！！

じゃあこれにて今日はご無礼するよ。
そういうことで、諸君！バッドラックだ！！

静留さんに会いたいぜ・・・嗚呼

――――呼ばはりました？

静留さんキター！！！！

堪忍なぁ。……規制、やった？あれに巻き込まれとるうちに、
何や色々とありまして、出られへんようになってしまいましてなぁ。
(両手をぱん、と合わせていつものポーズをとりつつ)
……また、随分と空けてしもたんやねぇ。名簿にうちの名前、残ってへんやない。
皆さん、えらいお久しぶりになります。それとも、もう初めましてやろか？
なんにせよ、またちょくちょく来させて貰お思うてますさかい、よろしゅうお頼申します。
(丁寧にお辞儀)

>249
こんばんは、また、えらい早い反応やねぇ。(くすくす)
そないに大きい声上げてはると、怖い怖い元執行部長さんが出てきやはるえー。

静留さんｷﾀーー！
遥ちゃんがね、遥ちゃんが…遥ちゃんどこさー！（ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

し、し、し、しじゅるさんだ〜〜〜！
なんて麗しい…後光が観えるようだ

遥ちゃん心配してたんだよ？？

静留ねえやん…戻ってきはってほんまうれしいわぁ〜
でぼちん泣いてたぞ！ぎゅーしてやれぎゅーｗ

遥ちゃんだけじゃにゃいぞー！
うぅ本当によかったよう

>251
ふふ、そない慌てんでも、うちは逃げたりせえへんえ？
物事は焦らずに、的確に。５Ｗ１Ｈをちゃあんと説明して話してくれはらへんと、
うちもよう分からへんわぁ。珠洲城さんが、どないしはりましたん？

>252
し・ず・る・ど・す。
嫌やわぁ、ややこやあるまいし。鼻、垂れてはるえ？(くすくす)
後光が見える、いう事は逆光や、いう事どすやろ？
せやったら、うちの顔が麗しいかどうかなんて、分からしませんやないの。
うそつきさんは、閻魔さんに舌、切られてしまいますえ。

>253
あら、ほんまに？
(頬に手を当てて首を傾げ)
そら困りましたなぁ。今度会うたら怒られてしまいますわ。
説教に発展する前に、逃げなあきませんなぁ。

>254
くす、おーきになぁ。そない喜んでくれはるやなんて思わへんかったわぁ。
まあ、ええ休養になりましたわ。気分転換、いう意味でも、な。
珠洲城さん、泣かはりましたん？……あらまぁ。菊川さんにも因縁つけられてしまうやろか。

>255
堪忍なぁ、随分長いこと心配させてしもて。(にこ)
こんなに喜んで貰える、いうんも不思議な感じやねぇ。
ふふ、これが癖になって、放浪癖でも出来てしもたらどないしてくれはりますん？(くすくす)

もう居なくならないでくれよーしずるぅ

でも本当に帰ってきてくれてよかった〜

このはんなり、としていながらも容赦の無いツッコミ…
これだコレダーこれですよ〜！！！ｸﾞｼﾞｭ
洟だけじゃなくて、涙も出てきそうでふ…

静留さんもなつきと甘イチャしてほしいな

>257
ふふ、堪忍堪忍。
「居なくなった」つもりはあれへんのやけど、ね。
この世から居いひんようになった訳やあらへんのやし？
……言うても、そない仰山の方に心配されるなんて、本意やあれへんのやけど。
心配なんぞ、お父はんにして貰う位で、もう充分やのになぁ。(くすくす)

>258
そうどすか？ほな、戻って来て良かったわぁ。
これで、「もう二度と顔なんぞ見たなかったのに」なぁんて言われたら
さすがのうちでも、心が痛みますさかいになぁ。(微笑)

>259
うちのアイデンティティー、いうんは、そういうとこなん？(困ったように笑い)
ほんま、困りましたなぁ。そんなに塩分出さはったら、体がしぼんでしまいますえ？
(ちり紙を取り出して>259の鼻に当てつつ)
……はい、ちーん♪

>260
……それで、またなつきもこっから居いひんようになってしもたんやろ？
いちゃつこうにも、一人だけでは、なぁ。
まぁ、また気長に待たして貰いますわ。
気長なんがうちの取り柄やさかいにね。

この喋り方は癒されるな

（ダッダッダッダッダッガラガラーッビシャーン！）
…ぶぶ漬け女うぁあああああああ！！！あんたね！！一体何処ほっつき歩いてたのよ！！
心ぱ…ィー(声裏返り）じゃなくて！皆よ！皆がその心配して…えーと…
一応！あんたみたいなのでも！居ないと………そ、そう！学園の風紀が乱れるのよ！（びしっ指差し）

…とにかく。お帰りをお待ちしておりましたわ、藤乃会長。（ぷいっ
お元気そうで何よりですぅー（棒読み）

遥ちゃキター

http://vista.rash.jp/img/vi7247042352.jpg
こうですか？（＞＜）

も、もぢろんしづるさんのびりょぐは…ｽﾞｼﾞｭｰ
（遠慮なくちーん）
…ぐすっありがとう御座います。勿論静留さんの魅力は他にも沢山沢山ですよ！
あっゴミは自分で捨てて来ます。家宝にします。

たったいへんなことになりますよ、これは

ttp://vista.rash.jp/img/vi7247042352.jpg

>264
来たけれど直ぐに帰りますから！！＃
明日も授業がありますので！一言文句を言いに来ただけですわっ（ぷーい

>265>277
なぬっ？！せ、制服が改造されているわ？！私に似ているのに…そしてぶぶ漬…藤乃さんも！
けれど別人よね？ふーむぅ。（顎に手を当ててウムム…）
って二度も言わなくてよろしいっ！（笑）……書記長？！…（ちぃっと思い切り舌打ち）

>266
…捨てなさい！鼻水には細菌がうようよ居るらしいわよ？！（ムード台無し）

>262
喋り方？……ああ、京言葉の事やろか。
せやったらほら……お茶の妖精さんとかでも、癒しの効果あるんと違いますやろか。
なんやあの妖精さん、どうも他人……他妖精？に思えへんのやわ。不思議な話やねぇ。

>263
ああ、こんばんは。珠洲城さん。えらいお久しぶりやね。(にこ)
元気にしたはりました？……ふふ、一目見ただけでも、いかにも健勝そうな感じはするんやけど、ね。
あら？執行部長の珠洲城遥さんをもってしても乱れる風紀、いうんはどんなんかしら。(くすくす)

ええ、お陰さんで。
せや。さっき珠洲城さんのこと抱き締めなあかん、なんてお話聞いててんけど……。

>265,267
…………真っ黒やね。(ぱちくり)
何や、説明文もおかしな感じやわぁ。「泣く子も萌える」やって。ああおかし。

>266
(使用後ちり紙を渡しつつ)
……ずっと神棚にでも飾って置くん？また変わった教えやねぇ。かぴかぴになるえ？
ふふ、うちの魅力なぁ。常にちり紙を携帯しとるとこ？(悪戯っぽく笑い)

バカヤロー！生きる事も、戦いだー！！

>270
……なんや、どっかで言うた覚えのあるような台詞やねぇ。
そう、この世界やない、ＳＦで……。
あら？それは「弾幕が薄おすえ」やったやろか？(首傾げ)

>269
くっうっ！（目頭を押さえて3歩ほど後ずさる）
うううっ　うるさいわね！！元気に決まってるでしょう！？＃
……それは、そのー…うぇーと…皆が！他所の人が藤乃さんが来ない来ないと騒いで…
ほら！取り巻きの女子とか！あとはえーと…大学のご友人達とか…玖我さんもでしょうし…あとはあとは…
（いち、にい、と指で数えて増やして行き）
雪之も！高村先生と、鴇羽さんと、石上先生と…理事長も、よ？！
（どうっ？となぜか威張りながらふんぞり返る）

………あーそう。よーかったじゃあーりませんの。（ケッ
…はぁ？！Σどうしてよ？！そんな事あるはずないじゃないの！///（うがるるるるっ）
と、とにかく！今日は文句を言いに来ただけですから！（真っ赤睨み）

では……皆さんおやすみなさい！
失礼します！（がばっと頭を下げ、ズカズカ去っていく）
（…今度は一言残しなさいよ…心配ばっかかけて…ﾌﾞﾂｸｻ…）

この際なので好みのタイプの男性についてお聞きしたい。

藤乃静留さんという現世に降り立った女神様を信仰しております！
このちり紙には毎朝お茶とご飯をお供えする所存です
死んだら墓に一緒に入れてもらいます

>272
(挙動不審な珠洲城さんをおっとりと見物し)
せやなぁ。珠洲城さんは風邪、引かんのやったね。ふふ。
珠洲城さんは、交友関係が広おすなぁ。その方々、皆さんとうちの話しはったん？
……くす。せやけど、暫く姿見せられへんかった事は、素直に謝りたい思います。堪忍なぁ。

あら。もう行ってしまいますん？うち悲しいわぁ。折角の再会やのに。
珠洲城さんが泣かはった、いうお話、もう少しこと細かにお聞きしたかったのになぁ。残念。
(ふふ、と笑って手を振る)

>273
好みの……男性どすか。
(頬に手を当て、暫く逡巡した後に)
……まぁ、音楽は出来んでも構へんのやけど。
どちらか言うたら武術やお茶に長けとったほうが、家としては嬉しいんやないやろか。
ttp://www.gamecity.ne.jp/neoromance/tv/corda/character/yunoki.htm
こんくらいの見た目やったら、うちもそれなりなんやけどなぁ。……なぁんて、な。

>274
また、けったいなお名前の神さんもおったもんやねぇ。(若干眉を顰め)
日本は八百万の神さん、確かにちり紙にも神さんが宿ってはる、いうんも分からん訳やあらしません。
せやけど……なぁ。変わった子ぉやねぇ。

なんかうれしそうだね

腹黒いお金持ちで見目麗しい…アレ？

>276
あらぁ。そう見えますん？
折角やし、どの辺りが嬉しそうに見えるんか、質問してみましょうか。

……なんて。
強いて言うたら、久々に顔出したとこに、意外と人数が居った、いう嬉しさやろか。
もっと、ゆったりした流れや思うてましたさかいになぁ。賑わいがあるんは、嬉しおすえ。

>277
もう、そないなとこばかり取り上げたら、なんや妙な人みたいやありませんか。
ぼけは殺さんと、ちゃあんと拾うておくれやす。
……5秒以内やったら、食べられますえ。

漫画版静留さんじゃなきゃいいよ！！

>279
……何が、やろ。
まぁ、うちはアニメ準拠。生憎、漫画の方は詳しないさかいになぁ。なんとも言わしません。
ついでに言うたら、ゲームの方も触れたらへんし。
「完全体」には程遠いんやけど、それでも構わへんのやったら、よろしおした。(にこ)


――……さて、と。
そろそろ人の波も引いたみたいやし。
あんまり遅くならんうちに、帰りましょか。

もうすっかり、春の暖かさを感じられるようになりましたなぁ。
せやけど、それに油断して、おへそなんて出したまんま眠らはったりしたらあかんえ？
元会長との、お約束。……ふふ、なんて言うて、眠ってはったら言う事なんて聞かれへんなぁ。
(きっといまも無防備な寝姿を晒しているのだろう誰かを思い、ふと笑う)

……また、お会い出来たらよろしおすなぁ。ほなね。

ま・た・ねーーっ！

静留さん復帰バンザーイ！
このまま碧ちゃんや奈緒も復帰してくれないかね…

【舞-乙HiME】マシロ(影武者)です PART6【漫画版】
ttp://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1164820112/
にゃおたんはここにいるお

あの後すぐ寝た俺だが
まさか　本当に　来る　なんて　おもわな　かっ　

orz

た〜か〜む〜ら〜きょ〜う〜じ〜はいねが〜？

はい、どうもこんばんわ。
ナイトスクープは上岡竜太郎が局長の頃しか観ていないがっこうのせんせいです。
今日はあまり長くはいられないけど、臆面も無くやってきました。

え〜とりあえず、藤乃クンの復帰大変嬉しく思います。
お話できる機会が来るのを楽しみにしてますね。
はい。というわけで放置開始。

もうあっちは終わりかもしれんな

>286
うぇ？僕に言ってる？

いや、ソレは早計てモンじゃないかい？
素晴らしいキャラハンの方が沢山おられるし、活気もすぐに戻るんじゃないかな。

ｲｼｶﾞﾐもがんばれよ
私はもう駄目だ
最後にお前に会えてよかったよ
さよならだ

>288
いやいや一体誰やねん？
もしかして玖我クン？

まぁ最期に逢ったのが僕ってのはアンマリでしょ？
そいわずにまた来ておくんなんしょ。

あっちのシズル＝宇宙怪獣

>290
うんうん。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないよね？
取り合えず此処はチラ裏じゃないんで、エスパるのも程々が肝要じゃないかな。

亘ちゃん可愛いよ亘ちゃん

>292
君の目は節穴だ。

そーやあらしまへんよ？
うちかて亘はんの事ほんまにす・・・好きなんやから！

そんなにうちの事嫌いか！？

>294
せやから誰やねんｗ

いや、そういってもらえるのは嬉しいけどね…
むしろ僕も“�@アイ”してるよ。

「�@のカタカナを漢字に変換してみよう（配点5）」

やっほーワタルちーん♪
こーんな所で何独り言言ってんのさー！
元気ないぞー！ﾋﾟｰちゃんと一緒に飲み行くかー！？
勿論、ワタルちんの驕りだよね！？

>296
ようしっイキますか？
イッチャイマスカ？
いくぞぉっぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！
っとテンションを上げて行きたいトコではあるんだけどね…
ゴメン！（深々と礼）
先刻から睡魔が一個師団で攻めてきてる。
このままぢゃあ、寝オチしそうなんで申し訳ないけど今日はコレにてご無礼させてもらうね。
毎度、お付き合い頂いて感謝の極み。ｼｭﾊﾟ
そういうことで、バッドラックだ〜

無知厨達元気にしてたぁWWWWWW？

どんな花よりも気高くて
どんな宝石よりも無垢で
一点の汚れもない至高の美しさを持った少女

　　　　 ,ｨiｺｺｺｭ
　　　　,! r-'-'-ﾊ
　　　 （((bﾟ ｰﾟﾉd)　それが真白様です
　　　　 (.ﾞ}丞{")　　みんな絶対ウソだと言いますが
　　　　 /`､)(ノ､　　本当のことなのでこれはしかたのないことなのです
　 　 　 ーiｯｩーﾞ.

最近んめーっきり暖かくなってまいりましたわね！ごきげんよう皆さーん！（やかましい）
今日は3月2日？！……2日ね？ふむ……（ぱらぱらと手帳をめくりうーむむむぅ）
さーて。どうしたものかしらねー！？（悩）

高校生は昨日あたり卒業だねﾊﾙｶﾁｬ
卒業式の時は静留さんとしんみりしちゃったのかい？

>301
ぎゃー！！失礼！！反応があったことに気付きませんでしたわっ（わたわた）
うむ！全国的に昨日な学校が多かったようですわね！
…ぜんっぜん！あーんのぶぶ漬けと来たらぐーすか寝てたのですよ！？信じられますかっ？！（むきぃ）
曲がりなりにも学園の代表者である生徒会長がうたた寝だなんて……許すまじぃ…＃（思い出しワナワナ）

多分エッチな夢も見てたと思うよ静留さんはｗ

>303
えっ…エッチな夢ぇえ？！！＃（///
何でまた…そ、そんな事あるはずないでしょう？！「厳かで厳粛な」式典の日なのよ？！
一生に一度しかない高等部の卒業式で…いくらぶぶ漬け女だからってそれは…（頬ひきつり）

今日は遥ちゃんが来たから雪之も来るな、石上も恭司恋しさに来る、そして恭司も来て茶化しに静留ぅが来てかな？

ぬひゃひゃはっはははあははははっは！
遂に第一種接近遭遇ゥ！！ってちーがーうーーー？！

はいどうもこんばんわ。
ネタを思いつけないときもあるさ、美術教師です。

珠洲城クン、お久しぶりです。
相変わらず血圧が高そうだねぇ（メガネキラン）
飴ちゃんあげるから少し落ち着きなさいな。

>305
べっ　別に雪之とは待ち合わせをしている手はずでもないし…（ソワソワ）
石上先生は同僚恋しさなのかしら？仲が良いのは良いけれど、
二人揃って風紀を乱すことの無いようにして欲しいものだわっ（ぷんすかっ）
藤乃ぉ〜？（鼻にシワ寄せｹｯ肩竦め）

>306
変態美術教師！！ではなく、石上先生こんばんは。（存外冷静）
血圧が？！無論！珠洲城遥は高体温ですから！（なぜかえっへん）…飴？！
甘いのならいりませんわっ（ぷいぷーいっ腕組みつーん）

【先生と入れ替わりで申し訳ありませんが！20分弱席を外させて頂きますわ！とーりゃー！（ダッ】

>301
卒業式かぁ…懐かしいね、もうそんなに前かぁ…
私は二年だから…(設定上)来年だね…

>302
遥ちゃん…気持ちはわかるけど…
…そうだね、学園の代表がそういうのはね…来年はそういうことがないように通達するよ！(ぐっ)

>305
よくわかりましたね…(苦笑)
そして>306でさらに当たりましたね…凄いです…

>307
今晩は、遥ちゃん。

…どうしたの？　なんか、そわそわしてたみたいだけど…？

>308
【………orz】

>305
必殺！リロミス！！　ＯＴＬ
…美味しいネタ振りだったのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃいい？！
先日に続いてまたもや、逃してしまったさね。
申し訳なくて涎が出そう…

>307
…梅味DEATHよ？
とってもトッテモ美味しいデースよ？
食べても猫ミミ炉利っ娘になんかなるませうよ？
言ってること、わかるますか？
>308
…って、いないよ？！

【はい、行ってらっさ〜い】

>309
（はいどうもこんばんわ、菊川クン）
（ご機嫌いかがかな？）←心の声

珠洲城クンが戻ってくるまで悪戯してやるでげす。ゲショゲショｗ　←台詞

>310
石上先生、今晩は。
げ…ゲショゲショ？
い、悪戯ってなんですかっ？

ワタルの美男子ヌード絵とゆきのんのＢＬ同人が組み合わさった時
コミケに奇跡が起こるという・・・

>312
…は！内なる心の声をつい口に出してしまった〜？！
マッハガッデム！！
『珠洲城クンが戻ってきたら、アラ不思議！
　ゆきのんが妖しいコスプレを！計画』ぐああ〜！
企画段階で頓挫しちまったい？！

>312
そんなピンポイント購買層を狙い打ちで起きるもんかい？
っていうか、既に僕は美少年描きになってんの？！　

>312
…起きませんよ。
2サークルの合同本を出したとして、いつ私の情報が遥ちゃんに漏れるかわからないじゃないですか。
ですから、そういう本は学校の関係者とは作りません。


………………………………非常に興味はありますけど(ﾎﾞｿ)

>313
あ…怪しいコスプレ？
先生！　風紀を乱すようなことをしたら、先生でも容赦しませんよ(腰に手をあて)
………どんな格好をさせるつもりだったのやら…

ゆっくり、ゆっくりと男は歩いてくる、そして彼の前で立ち止まり
―――炎がお前を呼んでるぜ。

石上先生、なんだか俺が居ない間に色々言ってくれたそうで。
（にっこりと微笑んで、グローブを締めて）
まぁ、石上先生の場合はネタに生死をかけているくらいですから
そんなに酷い事は言ってないんでしょうけれどね。


ところで、石上先生は3rdネタやKOFネタより…
10年早いんだよ！の方が良かったですか？

というわけで、こんばんわ。
今日は…平日なのに、何で騒がしいんだろうかと思いつつ、いつも通りマイペースに来たよ（微笑）

わたるの臭いに惹かれてきょーじがやってきた！

【戻りましたー！！】

>309
雪之！こんばんは雪之！（一瞬ぎょっと驚いて、すぐに笑顔に）
べぇえっ？べべっべべっつにぃー？！ナンデモナイワヨー？（目がバタフライ）

>310
梅、味？ふむ…大好物ですわっ♪（腕組みしていた手を外し差し出す）
…仕方ないから食べてあげま……んぁ？（きょとん）
何ゆえそのような妖しげな話し方なのですか？（皿のような目で見つめ）

>315
高村先生！！同僚の変態教師の管理はきちっとしていただかないと困ります！！＃
(出会いがしらに酷い言い草ぷんすか）

>315
あ、今晩は高村先生。
なんか高村先生がかっこよく決めると、次の瞬間にこけそ……んんっ！

…バーチャ○ァイター…そしてエア○スターで登場したパロディキャラの台詞ですか…

何でって…明日が土曜日だからじゃないですか？

>316
え、それは…違わない…のかな？(次の瞬間脳内で一瞬だけ描かれる亘×恭司、慌てて振り払う)

>317
今晩は、遥ちゃん。
……そう？　なんでもないの？
…変な遥ちゃん。

>318
…（思い切りこくこくこくっと頷き、すぐに眉を顰める）
へ、変じゃないわよ！！＃変…じゃないもの！（ぷー膨れぷいっ）
あの……むぅぅぅ（何かを言いかけるが直ぐに膨れ面で顔を背ける）いい。

安価ミスは最早芸風なんだと思っていただきたい…　ＯＴＬ

>314
うむむむ〜（メガネくぃ）
確かにソレは問題だ…一般的なありきたりのモノでは、

珠洲城登場→妙な格好の菊川クンと妖しい変態→吹っ飛ばされる僕

という流れに齟齬が出るね。
だから、ミニスカチャイナくらいでＤＯかな？

>315
恭ちゃ〜ん！…フラッシュ！
（EXフラッシュチョップを喰らえ〜）

どうもこんばんわDEATH！
とりあえずこのづべこべ謂わず、この【メイド服＋眼帯】を着るデスヨ！
それから、ＶＦはヤングアニマルでで好評連載中ですよ！

>316
これが“アイ”の力だよ！

>317
あ…食べちゃった。
懐かしの猫ミミ炉利っ娘ver.βを…
どうしよう♪どう〜しよう♪
（凄い楽しそう）

>319
そ、そうだね、変じゃないよね。
あ、あのぅ…何？　気になるよぉ〜。
ぁぁ、ごめん遥ちゃん、謝るから機嫌直してってばぁ〜。

>320
…遥ちゃんが帰ってきたから、遠慮します
(ミニスカチャイナかぁ…メモメモ)

…え？　えぇえぇぇえ？
ば、ver.βって…ま、まさか…(おそるおそる遥に目を向ける)

>320
むぐ……ンァ？！猫耳ろり…っこぅ？！（目ぱちくり）
んぐ。うむむむっぅ？！（突如目が白黒して胸を押さえ苦しみだす）

【うむ！変貌を遂げる事をご希望ですか？確かに…なかなか面白い企画ではありましたが…】
【よし！ではまたパラレルで！無論夢オチなどで考えて頂けると幸いですわ！】

>321
（体、特に凸が閃光するとみるみる体が縮まって）
きぁー！ゆきのー！ゆきの！どーなってるのこれはぁー！
（ぶかぶかの洋服の中でじたばたもがいている）
うにーっ　ゆきのってば！む？だかぁへんじゃないの！
おしえない！たんじょーびの事なんて…むぐぐ
（慌てて小さな両手で口をふさぐと、猫耳がぺたんと下がってしまう）

>316
……さて、誤解される前に帰ろうか。
（無言で荷物をまとめ始める）
まぁ、それは冗談…それと、元々今日は来る気で居たからね。
本当なら、水木のどちらかに来ようと思ったんだけどね。
思ったより忙しくてね、まぁ、そういうふうに思い通りにいかないのが社会人の辛いところかな。
…教師でも色々忙しいんだよ、本当。
（苦笑いしながら言い、椅子に座る）

>317
…いや、同僚というか…な、なんで俺が石上先生の管理！？
というか変態扱い！？いや、否定はしないけれど！
ちょ、ちょっと待て珠洲城…もう少し落ち着いて…
そうだ、そう、こういう時は石上先生の奥さんに電話をかけてクレームを入れれば…
もう何の問題も無く解決と思うよ？
（冷静に一番残酷な事を教える）

>318
こんばんわ、菊川（微笑）
…うん、最後まで言わない心遣いに少しだけ感謝かな。
ははは…はぁ、いや、俺だって決める時は決めれるさ
……多分、覚醒中ならば。

ん、そうそう、５が4ほど盛り上がってないアレだね。
…あー、それか…うん、それだね、それ…
正直、あのキャラの闘いは面白すぎだよ、見事な名勝負なようなね。

…明日はお昼まで寝ても大丈夫な日か…。
うん、若いってそういう気力があっていいね（微笑）

>320
……キョウちゃんって誰ですか、キョウちゃんって
（何の問題もなくBLをし）
…屈小K×2疾風…くらいたいですか？
確かにリュウで真・昇竜と言いましたが…本命は違うんですよ（微笑）
と、まぁ…　苦　手　※　な格ゲーの話しは置いておきましょう。
（※作中で苦手と言っている為、程ほどに）

……。
（メイド服等を見て、無言でついクサナギで頭を殴ってしまう）
石上先生…前はそんな人じゃなかったのに…。
（殴った後、遠い目をして空を見つめ）

>323
おともだちがわるいことをしたら、めってするの！でしょ？（きっ）
へんたいはへんたいでしかありませんわっ（つーん）
（あ、そっかぁ…なるほどぉ♪的手のひらぽむっ）
ではおくさまに電話をしましょう！ゆきの！けいたい電話！（手のひら差出し）

>322
きゃっ…(閃光で一瞬目がくらみ)
えっ…は、遥ちゃん？(服の中でじたばたもがく遥を見つけて)
あぁっ、ちょっと待ってて！(慌てて駆け寄り、服から顔を出してやる)

ふぅ…遥ちゃん、大丈夫……誕生日？
(ぺたんと下がったネコミミを見つめながら)

>323
まあ、決められる時には決められるんでしょうけど…
いつもいつも自分でHETAREって言ってるからそういうイメージが着いちゃうんですよ…最近は言わなくなったみたいですけど

名勝負…ですか…確かに強かったと思いますけど雨の中で待ちぼうけが印象強すぎて(以下省略)

>324
うん、遥ちゃん！(何故か嬉しそうに携帯を差し出す)

>325
目がちかちかしたー目がくぁくぁしたじゃないのー！（目ぎぅ瞑りきー）
…うにゅぅ…ありがとゆきのー（両手を出して抱っこをねだり、ふっと我に返り）
およーふく！ちっさいの用意してゆきのっ！（えばりんぼう）うん。へーき！（えへん）
……（口を塞いだままふるふるふるっとするとお耳がぷるぷる）

なんばん？（受取ったは良いがわからない）

>324
……ねぇ、誰この子？
（小さくなる時を丁度、空を見ていて気がつかなったため、振り向いて呆然とし）
へんたい…あぁ、石上先生のことだね…
そっか、君は石上先生の事を知ってるんだね…。
うん、そうだね、ちゃんと同僚の俺が…少しは注意を言うべきなんだよね、本来なら。
そう、それが遅くなっては…何もかも取り返しのつかないことになるだろうから。

……しかし、子供がシスターに電話……
シスター、いつから子供電話相談室なんて始めたんだろうか…。
（呆然としたまま、その姿を眺めて）

>325
うーん、まぁ、ここは…ほら、覚醒する必要もないからね。
だから、ついね…今のようにのんびりとしてしまうわけなんだよね。
……HETAREか…ははは…そろそろ卒業出来そうかな？
丁度言わなくもなったからね（微笑）

…やっぱりそっちの方か…まぁ、仕方ないかな。

>321
いつか出来たらイイねぇ…
菊川クンのピンチに颯爽と顕れる珠洲城クン！
そして吹っ飛ばされる僕！
深まる二人の絆！芽生える更なる愛！！
そして吹っ飛んだ僕！！
いつもと違う妖艶な格好の菊川クンにムラムラ来ちゃう珠洲城クン！！！
まだ吹っ飛んでる僕！！！

想像しただけで、僕の股間の統括本部長が「出てこいやー！」デスヨ。

>322
･･･……ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯｺﾞｺﾞｵｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
（今までにないほどの、恐ろしいまでの憤怒の形相を浮かべ）

語尾には「ﾆｬﾝ」…語尾には「ニャン」…語尾には「にゃ〜ん♪」をつけるぉぉぉぉっぉおおおお！！！！！！！
（大地を揺るがす魂の叫び！…ほんまもんの雰囲気が周囲を圧倒せしめる）

【ノッって頂いて多謝！】
【仕様等はお任せします】

>323
ゲフッ…
（クサナギで頭をドツかれ流血）

ふふふ、まぁ謂いたいことは…いくつか…あるんだよ…
ま…一言で言うなら…

　本　気　に　さ　せ　た　な

呂蒙をコケにしやがって…絶対着さす！
明日のコトなんかシラネー！テメーに絶対に着さす！！

>328
…流血しながらマジに言うと…かなり怖いですよ、石上先生…。
（１、2歩と圧倒されるように退いて、ごくりと喉を鳴らし）

……。
（絶対に着さすと言った瞬間、防衛本能が働きまた一撃）
あ…また流血って、ダメだ、ダメだぞ、恭司…ここで油断したらヤバい明らかにまずい事になる…
だけど、あんなに血を流して……ッッ！
甘いぞ、高村恭司…相手はあの両刀で変態な石上先生だぞ！？
ここで、ここで甘さは命取りになる…ッ！
（クサナギを持ったまま、何か言えばこっちは殺るという体勢をとる）

>327
高むら先生！げんじつからとーひしてはいけません！もっと目をむけてしっかいとぉー
…あ、もしもし。シスターですか？え？イタズラではありませんっ（おろおろ）
こどもはねる時間？私はおとなです！ちが…うにゃっうぅぅ（切られてしょぼん）

>328
あうぅぅぅっ（あまりの気迫に圧倒されて怯え、耳がへたんと下がり尻尾も下がる）
そ、そんにゃ恥ずかしいマネできるはずがないでしょー！このへんたいきょーし！
（んべーーっと舌を出して、フーッと毛が逆立つ）

>326
(両手を差し出されると意図を読み取り、抱っこする)
うん。すぐに用意するね…ってあー…それなら携帯で遥ちゃんの家に連絡したほうがよかったのかな？
うん、ちょっと待ってて。(携帯を返して貰うとどこかへ電話をかけ、校門の外へ行くとすぐに戻ってくる)
はい、お待たせ。(ちょうどいいサイズの服を手にしている)
じゃあ、着替えちゃおうか(物陰に隠れ)


じゃあ遥ちゃん、両手を上げて。(バンザイさせると上着を脱がせ、服を着せる)
じゃあ次に、片足を上げて。(次にスカートを履かせ靴下、靴を履かせる)

…うん。かわいいよ遥ちゃん。(白い服に身を包んだ可愛らしい猫耳少女遥をなでなで)
さ、みんなのところに戻ろう。(手を繋いでみんなの前に戻る)


……あ、携帯だったね。えっと…メモリから呼び出して……はい。(ボタン一つで通話できる状態にして遥に渡す)

>327
そうですね…ここは、本当に平和ですからね…
覚醒する必要も、戦う必要もない…修羅を見ると、本当にここって素晴らしいですよね…(青い空を見上げ)
あれ…なんでだろう…涙が…平和って言うのが…こんなに嬉しいなんて…

>328
いいですね！(瞳キラキラ)
私のピンチに颯爽と現れる遥ちゃん…
悪漢を倒す遥ちゃん…感極まった私に抱きつかれる遥ちゃん…
私と見つめあう遥ちゃん…潤んだ瞳で私を見る遥ちゃん…ﾊｧﾊｧ…

…っっ！　わたしったら今何を！？
………でも、吹っ飛んでるんだったら現場を見れないんじゃあ…？

>330
………遥ちゃん、私がかけるね…(携帯を手に取る)

(…尻尾！　尻尾もあったんだ！　か…かわいい…)
(毛を逆立たせた遥にしばらく見入っている)

>331
おうちー。そーね！おうちにかけて持ってこさせて！はやくはやくっ（雪之の足辺りをぺちぺち叩いて催促）
（いそいそと物陰に隠れ）ええ、ばんざーい♪
（「ばんざーい」というとつい笑顔ではしゃいでしまう5歳児レベル）
（寒さにふるっと震えて初めて上半身裸体な事に気付き慌てて無い胸を隠し）むぅ。
は、はやくしてよゆきのっ///（ぷんすか）
あーしー？（肩を掴むもぷるぷるしながら転びそうになりながら何とかお着替え完了）

ちーさい頃に着てたのと似てるわねっ♪（にこにこご満悦）かわいー？
ふんっ　とーぜんよぅ！（お耳ぱたぱた喜び）
ってにゃにこれー！し、しっぽー？！
（今更気付きうねうね動かしてみて…OTZとなる）

>330
…ん、あぁ、ごめんごめん。
そうだね、これからは気を引き締めて、君のような子供にもしっかりとしてるってわかるよう頑張らないとね。
（電話をし、切られるのを見て）
…なんというか、シスターの対応も大人だな…。
確かにこんな時間に子供がいるなんて…そう思っちゃうよな…。
えっとだね、君、まだ起きてて大丈夫なのかい？
そのだね、子供が日々健康に成長していくためには睡眠も必要だから
だから、シスターはその事を言ったんだよ（微笑）

>331
…そう、ただ俺の死亡フラグだけは立っていくような気がしていくんだけどね（苦笑）
……この平和が長く続くと良いよな。
菊川、この世界を大切にな、そのだ、あっちの世界じゃ…色々あっただろうけれど…ね。
（何故か目を背けて、色々思い出し）
だけど、その分だけ、俺の方は鈍っていく…鍛えないとね。


さてと…俺は今日はもう撤収。
…それじゃ、またいつか。
……楽しい時間を過ごしてくれよ。
（何故か、紅いコートを着て去っていく）

>332
(足をぺちぺち叩かれるとくすっと微笑み)はいはい。

は…遥ちゃん？　お、落ち込まないで…(おろおろ)
ほ、ほら、遥ちゃんは遥ちゃんだし…その…尻尾があってもかわいいし…
えーと…(かつて自分がそうしてもらったように、遥の尻尾をふにふにと掴む)

>329
っふふっふっふふふふふふふふふしゃあああああああああ…･･･・・・
（口からは湯気が出るわ、逆光なのにメガネだけは光ってるわ）

笑止！僕は両刀ではない！！
これは君のためなんだよ…
君はメイド服着て眼帯つけてル時が一番輝いていると何故気づかん？！
コレを見事着こなしてみたっまえ…そのときのこそ紅○女を演じさせてやるわ！
（意味不明なワリにみょうな説得力があるかもしれない）

>330
・・・・・・・・・・・・・・・ｸﾞﾙﾝ！
（高村先生に正対していながら、頭部だけを勢い良く珠洲城クンに向け）

…まぁそれはそれで
―――可愛いから良し！！！
（天に向かって咆哮）

>331
まぁいつかやってみようか？
珠洲城クンと三人の都合が着くときがあったらね。

…意外と冷静なのね。


【ぐあ〜こんな時間にきゅうようが？！】
【チョット本気で急ぎなんでオチも付けずに去っていくご無礼をお許しいただきたい】
【申し訳ない。では】

>333
そ、それは……(汗)
でも死亡フラグを実行していたのは今はいないあの人だけだった気がします…(遠い目)
はい、この平和を…できるのなら、いつまでも…
勿論です。あんな世界なんて…もう、あれっきりにしたいですから。

高村先生、お疲れ様でした。はい、またいつか。
楽しい時間ですよ、高村先生と話しているときも。
おやすみなさい。ﾉｼ

>335
い、いつか…ですか…
……って、本当にいいんですか！？　ありがとうございます！
それじゃあ、それはいつか、ということで…


あ…あはは…粗探しでもしないと恥ずかしすぎてどうにかなっちゃいそうで…
【あ、た、大変ですね…】
【仕方ないですよ。頑張って下さい】
【はい、おやすみなさい、石上先生。ﾉｼ】

>333
こどもじゃないったら！#（ぷーと風船のように頬を膨らませ）
そんなどーがんなくせに、人の事をいえないでしょう！（ぴしっ
私は72時間眠れずにいられますからっ（えへん）こどもじゃないんですっ（ぷい
むぅ…日々、けんこーに？なら…なら…（きょろきょろ見て葛藤）む！帰っちゃだめー！（走り追いつこうとするがびたんと転倒）
うぅ…うぅううぅ…（膝小僧を抑えてへの字口でぷるぷる泣き出すのを我慢）

高村先生のばかー！（八つ当たりしながら見送る）


>334
……またしてもこんなくだらないかっこうに…（しょぼん）
…かわいくないわよ！どんな化けね…！！！ひゃうっん！///うなー…に、ぃ？！
（真っ赤でうるうる目でキョロキョロして、尻尾がぴーんと立ち警戒の姿勢）

>335
ぽるたーがいすとこわーい！！（怯えた勢いでぱちく）
このへんたいきょーしぃ！あくりょうタイソンー！（ぺちてちっ）……おやすみにゃさ…！？（慌てて口塞ぎもごもご）
おやふみなはい…だにゃん…♪（？！驚き固まり）

【急用…ですか。残念です！！また必ずお会いしましょう！！お疲れ様でしたー！！（手ぶんぶん】

>337
(転倒する遥を見て)わわっ！　は、遥ちゃん大丈夫？　物凄い勢いで転んだよね…？
(泣き出すのを我慢している遥を見て)痛い…よね…(傷口をなでなで)
…遥ちゃん、消毒するよ。しみるけど、我慢してね…(マキ○ン片手に)

(尻尾が警戒姿勢に入ったことを見ると)あわわ…嫌われちゃったかな…(しょぼん)
私のときは気持ちよかったけど…遥ちゃんは、こうされるの嫌？
(尻尾の先からふにふにと掴み、尻尾の先を指でぐりぐりし、ぱくっと軽く口に挟んでみる)

タイソンじゃなくて退散だよー遥ちゃーん。
にゃん…今にゃんって…(ぷるぷる)
は、遥ちゃん、大丈夫、大丈夫、私のときも似たようなものだったから、ちゃんと直るから！(遥の肩を掴みまっすぐに見つめて)

>338
ころんでない！いたくないっ！だいじょーぶ！
（もう涙がぽっちり浮かんでいるのにやけっぱちで反抗する子供）
…しみ？る…へ、へいき！消毒はしなくてもだいじょーぶ！（及び腰）

し、しらないわよ。体が勝手に…んうぅっ！//（ふにふに掴まれると目を開き硬直）
にゃっぅ…んぁっ！んにゃっ…ぁ♥（指でぐりぐりされて背中が仰け反り）
んぁっふ…や…ぁ！そんにゃとこ食べちゃ…うなぁーっ///
（ぱくっとされると荒い呼吸を繰り返し、涙目でぺたりと床に座り込んでしまう）

…だいじょうぶ？…うぅ…（きゅと雪之にしがみつく）

>339
そ、そう？
じゃあ、しないけど…(消毒薬をしまい)　じゃあ、これだけでも(水に濡らしたハンカチで傷口を拭く)
ばい菌が入ったりしたら大変だからね(にこっ)
(ぺたんと座り込んだ遥を見て)わわっ…だ、大丈夫？

ごめんね、調子に乗りすぎちゃったかな(遥を抱っこして抱え上げ)

うん、大丈夫。薬の効果が切れたら、言葉遣いも元に戻るよ。(ぎゅっ、と遥が苦しまない程度に抱き締め、背中をさする)

【ごめん！　さっきから眠気が凄くて…もう少しで切り上げさせて…】

>340
…（フーッと消毒液を睨んでいる）……んっ…い゛ー…（指をわきわきして痛みを堪え）
うん。あーがとゆきにょ…（こくこく）
…はふ…だい、じょーぶぅ…（抱っこされると首筋にすりよりはふーと熱い溜息ひとつ）
んにゃ…（猫がするように雪之の顎に頬をスリスリし、目を閉じまどろんでしまう）

【きぐーねー…私も、もう…限界よ…OTZ】
【今宵はこれにて失礼！！明日も来れるか判らないけれど…遅く無い時間に来るかも知れないわ！】
【むぅー次こそは甘…けふんけふんっ
　あ、無論レスは良いから休みなさいね？　じゃあおやすみなさいっ　雪之！お疲れ様！ﾉｼｼ】

>341
きゃっ…(首筋にすりすりされるとくすぐたっそうに)
ん…(にんまりと満足そうな笑みを浮かべながら、すりすりし返すと頭をなでなでしてネコミミの淵を指で軽くなぞり)

遥ちゃん…眠いの？　(くすっ)私もだよ…じゃあ、一緒に寝ようか…
(珠洲城邸に着くと、すーすー寝息を立てている遥をベッドに寝かせ)
おやすみなさい…遥ちゃん…(手を握り、眠っている遥が握り返すのを確認するとにっこりと笑い、眠りに落ちていった)

【あ、レスかいちゃった…せっかくの気遣いだったのに…ごめんね、【】内を読むより先に書き始めちゃって…】
【私も、明日来れるようにするよ…】
【うん…今度こそ甘ぁ〜く…過ごしたいね…それじゃあ、おやすみなさい、遥ちゃん。ﾉｼ】

……（頭にほっかむりをした妙な幼児が周囲を伺っている）
…だれも、いないわね？うむぅ…（警戒しながら入室し）もう！＃なんでこんな…

【とりあえず今晩はこの姿で！】

今日は女の子の日、ひな祭りだったねぇ
おんやぁ？どっかで見たことあるようなようじょがいるんだけど・・・・・
おいでおいでー、雛あられあげるからさー

>344
（びくーんっ！）……ほむらなぎ。（警戒の眼差しを強め隠した尻尾の毛が逆立つ）
（ほわぁー…と一瞬ひなあられに目が移り）ひなあられなんていりませんっ　
ちゅうがくせいのほどこしを受けるほど落ちぶれていませんもの（つーん）

…ふう。(書類整理を終え、溜息をつく)
ん〜…終わったぁ〜…(んー、と背筋を伸ばす)

>343
(扉の開く音がする)
(音のしたほうに歩いてゆくと、愛しい人の姿が目に入り)
あ、遥ちゃん。今晩は。
誰もって…私、そんなに存在感なかった？(くすっ)

【あわわ…見てみたら…えっと、今晩もよろしくね。】
【ちょっと今日はいつもほど遅くまではいられないけど…】

>344
凪くん、今晩は。
あ、そういえばそうだったね。ひな祭りかぁ…
雛あられ…購買で売ってたの？

>>345
はぁ？何言ってるのぉ？？
君ってまだ小学・・・・ん？？？もしかして・・・・
でぼちんちゃんなのぉ！？おやおやおやぁーーー♪
大分可愛くなっちゃってー♪自慢のお胸もちっさくしちゃってさー
そんな警戒しなくていいからさぁー、雛あられどうぞ
（雛あられの入った小袋を渡す）
ちっちゃくなると凶暴なでぼちんちゃんもかわいいねぇ
よしよしぃーいいこいいこぉー♪（頭と凸をなでなで）

>346
ゆきのっ♪こんばんはゆきの！
（安心した笑顔でぱぁっと目輝きとてててっと近寄り）
いたのね！うんっ　きがつかなかったわ！（悪びれもせず大きな声で）

【うん！私も0時過ぎくらいには落ちると思うから…】

>347
（Σびくーんっ！）わわわっ私はでぼ…でぼちんっていうにゃー！（ぺしっ）
うぐぅ…ごきげんよう、ほむらくん（渋々膨れ面で）
あなたのしわざじゃないでしょーね？！（きっ）んむぅ。こ、こんなんで借りだと思わないでよっ？（つーん受け取り嬉しそう〜〜に笑み）
きょーぼーじゃないわよ！#　うにゃ…なでないのっ！わたしはじょーきゅーせーなのよ？（じたぱたぷんすか）

218 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/03/03(土) 22:20:24 ID:???
凪いらないからこっちで引き取れ

219 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/03/03(土) 22:21:42 ID:???
>>218
帰れあっちの雪之

>>346
お仕事おつかれさまぁー雪之ちゃーん
そうだよ雛まつりなんだよ、お雛様もかざってみたけどさ
（いつの間にか部屋には5段の立派な雛飾りが鎮座している）
購買じゃなくて不○家のお店から買ってきたんだよ？
安く一杯うってくれたんだぁー、何でかは知らないけどさ
ささっ、甘酒もあるよー
（杯を雪之に渡しゆっくりと甘酒を注ぐ）
遠慮しないでどうぞ？

>348
(遥が近づいてくると、膝を曲げて目線をあわせ)
あは…(眼鏡がずり落ちる)　そ、そう…気付かなかったんだ…まあ、仕方ないかもね

【そう、それなら私も同じくらいの予定だったから、大丈夫だね】

>349
な…何…それ…まさか…(ノートパソコンを動かし、確認)
…orz…私…全然あっち見てないし、増してや書き込んだ覚えもないんだけどなぁ…

>350
かざって…？　いつの間に！(雛壇を見てびっくり)
ふ…不○屋って…(疑惑の目)　ちょっと…安全宣言が出たとはいえ…ね…(ひきつり)
この甘酒も…もしかして…？
もう、凪くん！
甘酒とか、購買で買ってくるから待ってて！
…遥ちゃん、一緒に来る？

>>348
あたっ！ちょっと叩かないでよ
はいはい♪ごきげんようミニでぼちんちゃん
へっ？何で僕がこんな面倒な事しなきゃならないのさー
むしろ僕は胸のおっきい娘のほうが（想像しながらニヘラヘラ
別にこの程度なら借しとも思わないよぉ、滅茶苦茶嬉しそうでよかったよ（はるかの表情を見ながら
ごめんごめん、今は凶暴って言うほどじゃないよねぇ
むしろ怒る姿も可愛らしいよ♪（はるかが怒っていようとお構いなくなでなで）

>>351
うそうそ、冗談だってばー
普通のスーパーで買ってきただけだら安心して食べてよ？
まぁったく心配性なんだから雪之ちゃんも
（などと言いながら自分でも雛あられを頬張る）
んんーなかなか美味しいねたまに食べると
いいもんでしょー？季節のイベントごとをやるっていうのも

>351
（背伸びして小声で耳打ちし）…まだもどらないの。……うにゅ…（隠していた尻尾が出てへにゃーと下がり）
（お雛様に夢中で、じーと見上げている）…家のおひなさまの方がりっぱよね！ゆきのっ（えへん）
ゆきのはくーきみたいなそんざいだもの。（悪気無しで笑顔で）
あまざけぇ？めんどうねー　けど、ひとりじゃこわいんでしょ？（ふふーん）いーわよ！私がついてってあげる！（小さな手を差し出し）

>352
ミニっていうなー！でぼちんいうにゃー！（フーッ毛逆立て）……むぅ。
（きっと睨み胸を庇いふぅーっ睨み）…うれしくないもん！こんな…こんなおかし！（しかと握ったまま離さない）
うにゃ…（可愛いと言われるとへたと耳が下がり）う、うるさーい！さわらないでっ（ぷるぷるぷるっ頭振り）

>>351
お前もいい加減スルー覚えろ
そんなだから狙われんだよ

>353
じょ…冗談？
はぁー…よかったぁ…
心配性って…執行部長なんだから、自分に出来る範囲で生徒の健康を考えなきゃならないのは当然だよ。

それじゃあ、少し貰うよ。(一つまみ、ぱくっと口に入れ)
うん、本当だ、美味しいね。
確かに、こういうのっていいね。

>354
そうみたいだね……前回は確か……って遥ちゃん、尻尾出てるよ！
うん、遥ちゃん家のお雛様の方が凄いよね。(にこにこ)

く…空気？　…えーと…喜んでいいのかな？
ふふっ…別にそういうわけじゃないけど…うんっ、一緒にお願いね(小さな手をぎゅっと握り)
じゃあ凪くんちょっと待ってて。どうせすぐになくなっちゃいそうだから、少し買い足してくるよ。

>355
【そ、そうでしたね…ごめんなさい】
【次からは…次からこそは！】

>356
あうっ！し、尻尾…うにゃぁぅ…（慌てて隠し隠し）でしょー？にじぅだんかざりだもの！（ふふふーん）
……うれしくない？（きょとん目丸め）だって、ないと死んじゃうのよ？（さも当然のように）
わたしがゆきのをまもってあげるから！こわくないよーにねっ？（手をぶんぶんして得意満面）

>>354
うわっ！その耳と尻尾なになにぃ！？
・・・・・・・・・。

ちょーーーかわいいーーー♪さぁーってお持ち帰りお持ち帰りー♪
舞衣ちゃんじゃないけどお持ちかえりー♪
（はるかを思いっきり抱きしめ、そして頬擦り）
ううーーん、雪之ちゃんには悪いけどこればっかりはゆずれないかなぁ？
（やさしく尻尾を撫でる）

>>356
そうだよ、時事ネタっていうのも敏感だからね僕
それはそれはお勤めご苦労様なことですなー（棒読み
どうぞ、遠慮しないで
雪之ちゃんも毎日忙しそうだからさ、こういう御持て成しもいいなぁーって思って
甘酒まだあるからどうぞ
（杯に甘酒を注ぐが、実はさっきよりもアルコールが強め）

>357
(尻尾が隠れたのを見て)…うん、ちゃんと隠れたよ。
うん、遥ちゃん家のって本当凄いよね〜、本当、二十段なんて滅多にないよ。
なんか、あ〜いうのってデパートとかでしか見たことない気がするよ。

…あ…うん、そういうことなら嬉しい！　それなら私にとってだって、遥ちゃんは空気みたいに必要不可欠な、かけがえのない存在だよ。(にこっなでなで)

うんっ、守ってね。それでもし遥ちゃんが危なくなったら、その時は私が遥ちゃんを守るよ。(手を繋いで購買へ)

…(数分後、雛あられや甘酒を袋に入れ、両腕一杯に持っている遥の姿があった)
あ…あの…遥ちゃん…やっぱり私が半分持とうか…？

>358
きゃああぁぁぁ(悲鳴を上げながら凪の肩を掴む)
お持ち帰りって何ですかっ！
だめです、遥ちゃん嫌がってるじゃないですか、離れてくださいっ！！

うん…甘酒だもんね…それじゃあ…いただきます…(くいっと一杯飲む)
…ぷはぁ…凪くん…これちょっと、アルコール強くない…？
最近のって、こんなに濃いんだ…

>>359
おお！びっくりしたぁ・・・・・そんなに大声ださなくても・・・・
（肩を掴まれても余り気にせず）
ええーーやですぅーー♪可愛がるから安心してよー
絶対粗相には扱わないからさー安心してね？

そうそう遠慮しないでぐぃっとぉ
いやぁー見事な飲みっぷり、さっすが執行部長サマ！！
・・・・・。気のせいだよ気のせい（サッと目線を外す）
そうそう、最近はそんなもんだよそんなもん

>358
うにぃっ…し、しらにゃいわよ！きづいたらかっ手に…（へたん耳下がり）
…うにゃああっ　や！やめなさいよばかー！（涙目ぽかぽかぽかっぺしっ！）
くるし…うぐぅー（爪でがりっ引っかき攻撃）ふにゃっ！///　やめなさい！（がぶー！）

>359
ほんと？だいじょーぶ？（上目遣いに心配そうに見上げ）
ちーさいころは雪之をお家に呼んでぱーてぃーしたりしたもんね！
（なでなでされるとへにゃーと耳が下がりキモチ良さそうに見上げ）

……うんしょ…うんしょ…（ふらふらしながら両手で抱え込むように）
へ、へーき！ゆきのはちからがないんだから！これ、くらい……私がもってあげるから！（ぷるぷるぷる…虚勢張り
（凪から逃げてささっと雪之の後ろに隠れ足にしがみつくが、ふと我に返り）
！！（への字口できっと睨み上げ、雪之の前に小さな手を広げて立ちはだかる）……だいじょーぶ。こわくないからねっ？（振り返り見上げて）

>360
安心できないー！(ぎゅーぎゅー引っ張り)
私だって遥ちゃんとられるの嫌なんだからぁー！

……ひっく…そ、そうなの？
じゃ、じゃあ、もう一杯貰おうかな？
甘酒でそんなに酔うわけはないし…

>361
そうそう、楽しかったよねぇ…(猫耳を優しくなでなで)……私達以外に誰がいたのか覚えてないけど(汗)

あ、遥ちゃん…？(隠れた遥を見て目線を前にやると)　！…凪くん…
！！(いつの間にか自分を守るようにして立っている遥に気がつき)は、遥ちゃん…
…うん。怖くないよ。遥ちゃんと一緒だから…(しゃがみ、遥の背中に隠れるようにして)

>>361
気がついたらって・・・・・そんな適当な・・・・
まぁっカワイイからなんでもいいや♪
（嫌がられながらも、逃がさないようにしっかり抱きしめる）
ふっふぅーーん♪かわいい猫ちゃんだなぁー♪
あだだっ！！ちょっとやめ・・・あだぁーーー！！噛むのもやめてぇーーー！！

>363
ちがうっ！へんたいきょーしのあめだまを舐めたら…おでこが光って…（凸押さえうむぅ）
…にゃーだー！（もがもがもがきしゃがみ込んで逃げ）
！！！（雪之を庇いながら、うるるるるると喉を鳴らし猛烈に睨む）

>362
【ごめん！見逃したわ…OTZ】

（お耳を撫でられると気持ち良さそうに喉を鳴らし）
あたりまえじゃない！ゆきのしか呼んで無いものっ（えへん）
とと…っわ（しゃがまれると、ふらっと背中を預けるように倒れ掛かって）
（それでも尚、雪之を庇うようにきっと睨みつけ）……（耳と尻尾の毛が逆立ち戦闘態勢）

>364
遥ちゃん…ありがとう。
でも、もういいの。(遥の前に立つ)
今は、私が遥ちゃんを守る番だから…

(両手を広げ、遥の前に立ち凪を睨む)

>>362
安心してよー僕がウソついたことなんてないでしょーー？？
大丈夫だって一週間に一回はあわせてあげるからさ
（などと言いながらはるかに頬擦り）

そうそう、だから安心してよ
ささっ！どうぞ（更に甘酒を注ぐ）

（はるかに逃げられ、雪之の元へ走り去る）
あららら・・・・・・。二人してそんなに警戒しなくてもぉ・・・・
うわっーこの構図ってもしかして・・・。これじゃあ僕が『悪役』みたいじゃないかっ！！
もうでぼちんちゃん取ったりしないから、そんなに警戒しなくていいよ
それに（パチンと指を鳴らすと、テーブルの上には豪華なひな祭り仕様ケーキ）
二人に取り分けてあげるからおいでおいで（手招き

>366
（自分より大きな雪之を見上げるようにして）
……ぁ。むぅ…
（複雑な心境で唇を噛み、目を一瞬伏せ）

>365
【リロミス…orz】

やっぱり…そうだったんだね…
二人しかいなかったとは思ってたけど、やっぱり…

(>366へ)

>367
けーきなんて甘いものはすきじゃないのっ　いらないもん！（ぷいっ）
けど、雪之は好きだったわよね？ほしい？（ちらっ見上げ）

>367
う、嘘…？(思い出そうとするが、嘘をついたことがあったか思い出せない)
た、確かに嘘をついたことがあったかどうかは思い出せないけど…
一週間に一回！？　そんなのダメですっ！

(くいっ…///)……ひっく…あれ…これ…本当に甘酒…？
こんな…アルコール…子供に飲ませちゃ…だめ…(足にガクッと来る)

ん…ケーキ…わかった…じゃあ、行くよ…
…でも！　取り分けたケーキは私が遥ちゃんに渡すからね！

>370
あ…ごめん、そうだよね。
うん…私は、欲しいって思っちゃった…

>>370
ええーー？ほんとにぃーーー？？？
（美味しそうに取り分けた一つを頬張る）
んーーーっ！さっすが特注で注文したケーキはおいしいねぇ
早くしないとたべちゃうよーー？？いいのぉーーー？？

>371
（ふらふらする雪之を心配そうに見上げ）
…ゆきの？！ぐあいわるいの？おねつがでたの？！よこに！よこににゃればいーわ！（足てしてしっ）
……けど、雪之が食べてほしーっていうなら、食べてあげるわよ？（ぷいっ
そしたら一しょにたべればいいじゃない！ねっ？

>372
（なんだかんだ言ってもおこちゃまなので、実は食べたいらしい）
……いーらないっ　ないないっ！（ぷいっ）

>>371
ほらーっ！雪之ちゃんも思い出せないんじゃなーい！
ダメなのーー？じゃあ週３回ね

そうだよー？甘酒だよーー？？
どうしちゃったの？ふらふらじゃなーい（ニヤッ
だから遠慮しないでどうぞ？（雪之ちゃんに肩を貸してイスまで運んで座らせる）

>>373
でぼちんちゃーん、よだれーよだれたれてるよーー
我慢するのはよくないよぉ？ねぇ？美味しいよぉーー？
（もう一口美味しそうにケーキを頬張る）

>373
う、うん…ありがとう、遥ちゃん…(思わず遥の好意に甘え、寝転びそうになるがこらえ)
で、でもその前に、一応ケーキ貰ってくるね…
……(遥の反応を見て、にこっと笑い)　うん、一緒に食べて欲しいなぁ。
じゃあ、貰ってくるね(ふらついた足取りで凪の元へ)

(お皿を差し出し)…えっと、お願いします(何故かかしこまり)

>374
でてない！でてないわよっ！#（きぃ！）…いらないもんっ
それより雪之が…雪之が…おねつが出たの？どうして？
（しゅんとなり心配そうに近寄りじーと見つめて、小さな手で頭をなでなで）

>375
ぐあいわるくてもケーキは食べるの？雪之ったら食いしんぼーなんだからっ（えへん）
しかも1人で食べられないの？もー。手がかかるわねー？（ふんふんふーん♪）
……はい。あーん。（一口分すくって差し出すと、ぁーんと自分も無意識に口が開いてしまっている）

>374
うん…嘘をついたことは…なかったのかな…？
そういう問題じゃあないでしょう！
遥ちゃんは物じゃないんだから凪くんが管理する物じゃないよっ！！(酔っているせいか勢いが強い)

甘酒だよねぇ〜？
う〜…(椅子に座り)…ケーキ…分けて…遥ちゃんと一緒に食べる…から…

>376
ぁぁ、これは熱が出たんじゃなくって………その、甘酒で酔っ払っちゃったみたい…
最近の甘酒って、アルコール濃いんじゃないかなぁ…(小さな手で頭を撫でられると気持ち良さそうな声をあげ)

(足てしてしした遥の膝に頭を乗せ)
ぅ…ぅん…そうなの…なんか、美味しそうだったから…(まさか「遥ちゃんがちょっと食べたそうにしてたから」とは言えるわけもなく)
…？！　うん…ごめんね、いつまで経っても手がかかるね、私って…
…ん。あーん♪(口を開け、でれっとした表情で待つ)

>>376
そぉ？ごめんごめん、見間違いだったよ
大丈夫大丈夫、ちょっと甘酒で酔っ払っちゃったみたいだからさ
うーーん最近の甘酒ってアルコール度数高いんだねぇ

>>377
そうそうついてないついてないよ？
ついてないから雪之ちゃんだって思い出せないわけじゃないの？
（>>375ケーキを差し出されたお皿に乗せ、二人が食べあう姿を微笑ましく観賞する）
甘酒だよ？味だって甘酒だったじゃない
まぁ体質によって酔いやすい人いるからかもしれないねぇ

>378
あまざけで？おしゃけっ？！（がびん）
未成年がそんなの飲んじゃいけませんっ！（めっと軽くちょっぷ）
…あうっ…重…くないわよ！（小さなお膝の上で頭をよしよしして）…美味しそう？ふーんっだ（そわそわ）
いーわよっ　ゆきのとはたけうまのともだもん！（えへん）ぁー…（お口に入れてあげて）美味しそう、ね。（そわそわそわ）

>379
あなたが！あなたがなにかこーさくしたんでしょっ？そーにきまってるわ！＃
ゆきのにへんなことしたらただじゃおかにゃいんだからっ！（しゃっ！）

>379
そ、そうなのかな…
ごめんね、てっきり凪くんが甘酒の中にお酒を混ぜたんじゃないかって疑ってた。
本当に、ごめんね。

はぁ…(熱い息を吐く)…私、やっぱり酔いやすいのかなぁ…

>380
(ちょっぷされ)あう…でも遥ちゃん、甘酒って子供用の飲み物だよ？
酒粕を使ってるんだっけ。
お、重い？　ご、ごめん…大丈夫？(どこうとするが、頭をよしよしされると力が抜け)はふ〜…
それを言うならちくばのともだよ、遥ちゃん

ん〜…♪…美味しいよ、遥ちゃん。それじゃ、次は私だね。(寝転がったままお皿を手に取り)
はい、遥ちゃん。あ〜ん♪して。(すくって差し出す)

>382
そうだけど、アルコール度が高いんならおさけじゃにゃいっ（ぷんすか）
……へーき。ゆきのいい匂いだからへーきなのっ（ぎゅっと頭を抱き締めるように）
ちくわっ？！（きょとん）
こらぁ！寝たまま食べるなんておぎょーぎわるいわよ　ゆきの！
（おでこぺちりっ→腕をひっぱり起こして正面から向き合い）なに？けーきなんていらにゃ…うぅ…ぁー///（渋々

>>377
うわっ！！そんなに怒鳴らなくても・・・・・。ほらでぼちんちゃんだって見てるんだからさっ？
ごめんごめん。言い方が悪かったかなぁ？気にしたんなら謝るよ、ごめんなさい（ぺこりと頭をさげる
だってでぼちんちゃんが、ラブリーすぎる姿になるのだって罪なんだよー？
>>381
はははっ・・・そんなわけないじゃない（サッと目線を外す
いいっいいんだよ気にしなくて
まぁお酒は飲めば飲むほど慣れるっていうから、きっと大人になれば強くなるって

>>380
（図星なのでいっしゅんビクッと反応する）
そそっそんなわけないじゃーーん！僕に何の得があるっていうんだぁーい？（汗
さぁさぁまだケーキはあるんだから、遠慮せずどうぞ
（ケーキを乗せた皿をはるかの前へ差し出す）
雪之ちゃんに変なことかぁ・・・・ふふったまには・・・ねぇ？
（冷やかすために、わざと下卑た表情を浮かべて雪之を見てぺろりと舌なめずり）

>384
（じとーっとした目で警戒しながらもお皿を受取り…くわっ！！）
……
（今までに無い迫力で睨みつけて、また雪之を庇うように前に立つ）
だめ！！ゆきのにへんなことしたら…ただじゃおかないから！

>383
…ん…そう？　ふふふっ…ありがとう。(にこ)
ちくわじゃなくって、ちくば。
(おでこぺちり)あうっ！　うぅ〜…(渋々起き上がり)

それじゃあ…改めて。
はい、あ〜んして。

>384
う…わ、わかればいいんだよ。(ぷいっ)
た、確かに遥ちゃんがあんまりにもかわいいのはわかるけど…(もじもじ)

…その外した目線は何？
うん…でも、今日はこのぐらいでいいや…こんなに強いなんて…思わなかった…

んっ…(ぞくっと嫌な予感がして)
な、凪くん、一体何を…

【えっと、凪くんゴメン！　最初に言った時間になっちゃったからあんまり引っ張るのは…】
【少し無理すれば、引き伸ばせるけどね…】

>385
は…遥ちゃん…(うるうる感動)

>>385
おおっと！これは猫並みのすばしっこさだねぇ
アハハッそんな姿になっても雪之ちゃんを庇うなんて大した心がけだねぇ？
でぼちんちゃんがその格好だったら、二人纏めて・・・・いいかも♪
（今度ははるかにも下卑た表情を向け、また舌なめずり）
邪魔なクサナギ持った代理教師もいないみたいだしぃ、フフッ今夜は楽しめそうだぁ

>>386
はいはい、わっかりましたよー（棒読み
でしょーー？だから僕の思いもわかってほしいなぁー

いや・・・ちょっと・・・雪之ちゃんの威光が眩しくて・・・目があわせられなくて・・・・
はれ？そうなの？？（ほっと胸を撫で下ろす

いやぁーーべっつにぃーー？（嫌らしい笑みを浮かべる
雪之ちゃんのカワイイお胸は何味かなぁーって想像してたんだぁー

【ああ大丈夫次ので落ちつけるから、安心してね】
【僕も12時半ぐらいで引き上げるからさ】

>388
そ、その笑い方…なんか嫌だなぁ…
む、胸！？(がばっ！　と両手で胸を隠す)
な、何味って…まさか…(片手で胸を隠しつつもう片方の手で遥の腕を掴み、いつでも逃げられる姿勢をとる)

【あ、そうなんだ。よかった、ありがとう】

>386
ちくば？！そぅ…（ようやく納得したように頷き）
仕方ないわね…ゆきのがどーしてもっていうんにゃら…（小さく口を開いてぁーん）
…はむっ…んむ…もぐ…あまい。（眉を寄せるが実は美味しく舌鼓）
（目こしこし…）んにゃ…

【む。ごめんなさい！雪之を独占してしまったわね…大人しくしてるから！（ぐっ】

>387
……
（なにやら不愉快な単語を紡いでいるようだが、眠気が勝って頭がぐらぐらし）
う〜。
（ぼんやり見つめながら唸るだけに留まり、力なくソファーに寄り掛かる）

>390
うん、どうしても。
それじゃあ…あ〜ん
…美味しい？　ん、よかった。

【え、と、私は構わないけど…】

あ、は、遥ちゃん、大丈夫？
(慌てて遥の傍らに駆け寄り)
…ぁっ…(膝がガクッとし、転びそうになってしまう)
…あ…なんだか…眠気が…

>>389
くふふふっ・・・・・嫌ぁ？そんなことないでしょー
僕の顔がそんなにイヤラシク見えるぅ？
そんなに隠さなくていいじゃない？だってもう直ぐ・・・・（また嫌らしく舌なめずり）
健気な二人だねぇ！まぁーったく無駄なことしちゃってさぁ、そんなんで僕に対抗できると思ってるのぉ？
さぁって、覚悟してもらうよっ！！
（大きく腕を振りかぶってパチンと指を鳴らす、すると優雅にひな祭りの曲が部屋に流れ出す）

うっそー♪ひな祭りのドッキリイベントどうだったー？びっくりしたー？
僕が悪役らしくなったと思っちゃったー？？
二人のラヴラヴ度もアップしただろうし、これで僕は帰るよ
そんじゃあまったお菓子とか甘酒堪能してね　

そんじゃ二人ともまったねー　ノシ
（そして一瞬のうちに消えるように二人の前から姿を消す）

【というわけで、こんなオチでした】
【今日はほんとにこれで落ちるからね、お相手ありがとね御二人サーン♪】

>391
……（眠気でにへらっと笑いこくりと頷き）
あぶない！あぶないでしょゆきの！（おでこぺちっ）
…ねむいの？うんと…きょーはここでねる？
（尻尾でふにふにとお鼻の下をくすぐって、すりすりと耳を顎の下にすり寄せ）

>392
こんな夜におかしなんかいらないわよ！んべーっだ！
（←ケーキ食べてた人）
……むぅ…あんなてじななんかにだまされないんだからっ！（ぷいっ密かにほっ）
ちゅぎにあった時はやっつけてやるわよ！＃

【なんだか…申し訳なかったわね。ごめんなさい…次からは気をつけるわ…（汗】

>392
うぅぅ…顔がって言うか…そ、その何か企んでそうな目が…(じりじりと下がる)
…ひっ！(いやらしく舌なめずりする凪に悪寒が走る)
う…(本気でダイアナを呼ぼうかと思ったその瞬間！　ひな祭りの局が流れ出し)

……は？(きょとん)
び…びっくりしたよぉ〜！　悪役になったかと思っちゃったよ！
は〜…(へたり)安心したら力が抜けちゃった…

ら…ラヴラヴ度って…(///)
あ、うん…(余った菓子類に目をやり)

【やられた！こんなオチだったなんて…】
【凪くんにも楽しんでもらえてたらいいけど…】
【こちらこそありがとう！　楽しかったよ凪くん、おつかれさま、おやすみなさい！ﾉｼ】

余ったお菓子は…もって帰って、チャイルド達にあげようか…ふふ…(喜ぶ娘達の姿が目に浮かび)
甘酒は…アルコールが強すぎるから、冷蔵庫にでも入れてしばらく取っておくとして…
…ふあ…駄目…眠いや…(遥の隣に座り)

>393
(ぺちっ)ん…ごめん…
(尻尾で鼻の先をくすぐられながら)にゅふっ…そうする…でも、人に見られたくないから…(ゆっくり立ち上がり、鍵をかける)
ん…これでよし…

>394
……んー。（抱っこをねだり両手をあげ）……
（目しばしば…横たわりふぁ〜あぁ…欠伸噛み殺し）
明日になってたら、戻ってるかしら…まだ小さいままなのかも…しれないわね。（しゅん

【雪之も、早く寝ないといけないのに、遅くまでごめんね（汗】

>395
…ん。(遥を抱っこして、ソファーに座り、横たわり)
遥ちゃん、眠そうだね…私も…ふわぁ〜〜……(大きく口を開けて欠伸)
大丈夫…私の時だって直ったんだし…きっと、もうすぐ戻るよ。
明日になってもまだ小さいなら…元に戻れるまで一緒にいるから…(なでなで)

ふぁ…もう駄目…(ぎゅ)
遥ちゃん…おやすみなさい…(小さくなった遥を優しく抱き締めながら、かつて小さくなった自分がそうしてもらったように、ぎゅっと手を握り眠りに落ちていった)

【ん、こっちこそごめんね…遥ちゃんも明日、用事があるみたいなのに…】
【それじゃあごめん、ここで切らせてもらうね】
【それじゃあ、楽しかったよ。おやすみなさい。ﾉｼ】

>396
…ゆきのったらはしたないわねー？あくびはおくちを隠して…
(なでなでされると安心したように目を閉じて微笑む）
…うん、おやすみなさい…ゆき、の…（抱き締められてほにゃーと耳が下がり）
（ごきげんで尻尾をふりふりしながら眠りにつく）

【ううん！私は私が望んで居たまでだから！うむ！おやすみなさい雪之！】

向こうが少し荒れ出したらこっち
落ち着いて女キャラハンが多くなってきたらまた向こう
ろくにログも空気も読まずに乱入する
時間があまり無いという二人の邪魔をする
ＵＭＡに蹴られろ

ｳｰﾏって未確認生物だっけか？チャイルド？

凪はマジで調子乗りすぎ

凪はこれくらいでいいだろ？

調子に乗りすぎだと思うし、はっきり言って迷惑だから辞めてほしい

ところで、ここを実質仕切ってるのは珠洲城さんだと思うんだけど、
好きなキャラじゃないから、あるいは男キャラだからという理由で
同僚が追い出されたり、また系列スレの乙ではロールを邪魔されて台無しにされたり、
劇中と同じカップルの再現を強要したりとか、
匿名掲示板の特性を利用した一部名無しの横暴や民度の低下がこのところ酷いわけだが、
正直なところキャラハンとしてこの風潮、どう思う？

この手の質問は迷惑かもしれんのでもしアレならスルーしてもらっても構わないけど、
キャラ特ということで、常に持ち上がるこの手の問題に対してズバっと言えるのは貴方しかいないとは思うぜ。

よく言うじゃんか空気読めない馬鹿は死ねって

猫耳ようじょのすずしろはるかちゃんには、そんな話とんちんかんちんです

実際空気が読めない>>403

>>398-404
で、お前らはまだ追い出し行為続けんのか？
自分が追い出されたからって他人まで同じ目に合わせるってのもいかがなものかと思うがな











宇宙怪獣？

（昨日飾った雛人形の後片付け中）
こればっかりは早くやらないとねぇ
みんなの嫁入りが遅くなっちゃうから（丁寧に箱詰め

>>393
【いやぁ、遠慮しないでバチコンツッコミしてもらったぐらいでよかったぐらいだよ】
【ぜんぜん満足したから気にしなくていいよぉ】

こんばんは、最近就寝時間が早くて
余り顔が出せないですけど…久しぶりに登場になります。
10時過ぎには寝ちゃいますけど、少しだけお邪魔しますね…？
（暗闇から静かに車椅子を動かして登場すると、珍しく普段着では無く）
（寝間着の上にコートを羽織って現れて）


>408

そう言えば…昨日はひな祭り、ですか。
お嫁は兎に角として、年に数回しか使われない雛人形達はやはり外に出れたりして嬉しいのでしょうか…？



それでは、ゆっくりとさせて頂きますね…？
少しずつ暖かくはなって来ましたけど、やはりまだ少しだけ寒いですね。
まぁ…今夜は私の服装に問題がありますけど、黙認です。

>>409
真白ちゃんこんばんわ　ノシ
色っぽいパジャマだことで（まじまじと真白を見つめる

そうだねぇ、ずっと暗い押入れに押し込められてるわけだから
年に一回の披露目は嬉しいんじゃないかな？
って我らながら柄にもない事を言ってしまった・・・・・。

>>410

…こんばんは、凪。お久しぶりでしょうか。
普段着が少々都合が悪かったので、この姿にしましたが…余り見ても面白い物でもありませんよ？
（自分の姿を見ると、肌寒いと感じるのも納得して）

そうですよね、一年に数回程度しか押し入れから出れないなら…やはり嬉しいでしょうね。
…確かに、凪らしくはありませんけど
時々は真面目になるのも良いかと、私としては普段から真面目に過ごして頂きたいですけどね。
（小さく笑い、直ぐ目の前の凪に思った事を口走って）

真白ちゃんは凪と恭冶どっちが好きなのさ！

>>412

それは…面白い答えは出来ませんけど、皆さんが好きって答えはどうでしょうか…？
多分凪には凪の、高村先生には高村先生の良い所がありますから。
…恋愛とかになりますと答えられませんけど、名無しさんも好きですよからね。

>>411
そうだねぇ、お久しぶり
そうなの？まぁ別に構わないけどさぁ
えっ面白いとかじゃなくて可愛いなと思ってさ♪
真白ちゃんちょっと寒そうだけど大丈夫？（さっと上着をかける）
今日はだいぶ暖かい一日だったけど、気をつけなきゃだめだよ？

でしょー？やっぱりなれない事は言わないほうがいいねぇ（若干照れ笑い
でも仕舞うのを早くしないと、でぼちんちゃんや雪之ちゃん達が『売れ残り』になっちゃうからね
急いで片付けたんだよ？
ええーー？僕が真面目になったら、舞−HiMEの見所８０％なくなっちゃうよぉ？
それじゃ周りのみんなも引き立たないでしょ（やれやれのポーズ）

そういえば小説の連載始まったね、龍の巫女だっけか？
ぶぶづけちゃんが活躍して、まだ僕に出番回ってこないけどさー（不満げな表情

>>414

ええ、最近は殆ど来てませんし…時々位しか顔を出しませんからね。
…薄着の方が凪は喜ぶと思いましたよ、特に他意はありますけどね。
そうですか、選んでるのは二三さんなのでセンスが良かったです。
…すみません、ありがとうございます、凪
（凪に上着を掛けられると、凪の珍しい優しさに礼を言って）

…どうせなら、そのまま真面目な凪も見たいですけど…難しいですよね？
雛人形を仕舞うのが遅れると、婚期を逃すと言いますけど…あの２人なら大丈夫ですよ。
…真面目になってから言って下さると嬉しいですね、今ですら凪は噛ませ犬のイメージが…っと失礼しますた。
（凪の顔を見るとクスクスと軽く笑って）

私は最新作の事はちょっと分かりませんね、何分忙しいので…
相当後になら、理解出来ますが…今はごめんなさい…

【また名前とsageミスですね…】
【すみません、ちょっと呆けてました。】

>>415
薄着の女の子みたら普通の男の子なら喜ぶんじゃないのぉ？
へぇさっすがニ三さんだねぇ、よく分かってるじゃなーい
でも着る本人も可愛くなくちゃだめだって知ってる？
いいんだよ、僕と違って真白ちゃんは頑丈な体じゃないんだからさ
風邪でもひいて真白ちゃんのカワイイ声がガラガラになっても悲しいしぃ（苦笑

本気で言ってるのぉ？そんなことしたらどっかの代理教師さんみたいになっちゃうよぉ？
いいのそれで？大変な事になっちゃうよ？
難しいことじゃないけどさぁ、僕が僕でなくなっちゃうと思うわけなんだよ
ひっどぉーーい！噛ませ犬ってぇ！！
まぁカワイイわんちゃんとでも思って貰えればいいんだけどねぇ〜
なつきちゃんのデュランよりもさ（にやっ

そうなんだ。いや謝らなくてもいいけどさ気にしないで
しっかしまさか雪之ちゃんがあんな能力身に着けちゃうとは
僕もうかうかしてたら、うしろからばっさりだねきっと

>>417

それは…一般的にはそうでしょうね、二三さんには服装から何から何までお世話になってますからね…私以上に、私を知ってるかも知れませんからね。
…可愛さですか、私は普通の生徒ですけど…。
凪よりは身体が弱いのは認めますが、何度も可愛いと言われても困りますよ…？
風邪を引けば喉がやられますから、残念がられても仕方ないですよ。

キャラクターが被りますから難しいですね、そもそも真面目な凪が想像出来ないのも事実で…
どんなになっても、凪は凪じゃないですか？
…しつけのされてない犬か、野犬しかイメージになりませんが…
凪が犬なら私はどんな動物でしょうか…？

えっと、やっぱり分からないので…すみません…
ところで貴方は切られた位で死ぬんですか…？
（首を横に傾げて、キョトンと訪ねて）

>>418
ニ三さんはいつも真白ちゃんにつきっきりだからねぇ、当然といえば当然かな
いやぁー二三さんがうらやましぃーーー！！
普通だなんて自覚がないってのはおそろしい、雪之ちゃんはそこらの生徒よりも何十倍もカワイイよ？
だからニ三さんが選んだ可愛い服だって似合うんだよぉ？
困るだなんて、謙遜しなくてもいいのにぃ♪
だからこそ、風邪をひいてもらっちゃ困るんだよ（ぎゅっと真白を抱きしめる）
どお？これなら全然寒くないでしょ

言いだしっぺなのにそりゃないよ・・・・・。
真面目な僕かぁ、きっとでぼちんちゃんとかぶぶづけちゃんに説教するんだろうね
雪之ちゃんも顔負けするほどのガチガチ真面目人間になって（苦笑
ひどっ！僕は血統書付の由緒正しい犬だよぉー！！
真白ちゃんを動物に例えるか、そうだね兎かな？

まぁ話のネタ程度に聞いてよ。内容の予告みたいな感じで
ハッ！！そういえば・・・・・・・。死なないねぇ♪いやぁー最近バトルなんてしてないから
ついつい自分の能力忘れちゃったよー♪いやぁ平和ボケって怖いねぇ（苦笑

>>419

彼女は私の姉のようで、母のようで、いつも側に居てくれる人ですしね。
私のお世話をするのが羨ましいなら、凪がメイド役を………この場合は執事になりますか、似合ってませんね。
（一緒執事の真似事をしてる凪を想像して見るが微妙な想像が出来上がってしまい）

私は普通ですよ、菊川さんが何十倍も可愛いんですか？
凪が何を言いたいのか分からないですよ？
（凪に誉められてると思うと、自分と菊川さんを言い間違いた凪を見て）
（やっぱり凪だな、とクスクスと笑って）

いえ困るとは、凪が私に悪戯や…からかってる事ですね？
…はい、暖かいです。
でも、こう言う事を冗談でも私にしたらどうなるかは分かりますね…？
……凪のお姉さんに言い付けますね。
（自分を抱き締める凪を少し冷たい目で見詰めてると）
（ボソッと耳元で呟き）

キャラクターが被りまくりなので、中盤で死んで場を盛り上げて最終的には忘れ去られるのが関の山ですよ？
やはり凪は凪です、噛ませ犬も大方外れてはいませんね。
血統書付きでも、本人が真面目じゃないと安っぽい見えますよ？
…私は寂しくても死にませんよ、兎とはどういったイメージで兎か聞きたいですね。

それでも遠慮しますよ、先に情報が入ると後々の楽しみがなくなりますからね…？
一応は不死なので、倒す時はコンクリート詰めして東京湾に沈めるのが安定ですね…それでも凪は復活しそうですけど。

>>420
そうかぁ。もう家族みたいなもんだよねぇ、真白ちゃんにとっての二三さんは
僕が・・・執事かぁ・・・・（思案顔
こういう風にぃ毎日『おかえりなさいませお嬢様』って言って・・・・・。
（真白の手に軽くキス）
炊事洗濯なら得意だよ？安心してね

そうそう雪之ちゃんはかわい・・・・・あれ？
なんで雪之ちゃんなんて言ったんだろう？？？
おっかしいなぁ・・・・不思議な事もあるもんだなぁ・・・・
でも真白ちゃんにこれをかけてあげれば
（いつの間にか手には雪之と御揃いの伊達メガネを手にしている）
（そしてそれを真白にかける）
うん！似合うねぇー！！やっぱり真白ちゃんはそこら辺の女子生徒よりも
何百倍も可愛いよ♪

からかうなんてとんでもないなぁー♪僕は真白ちゃんの事を思ってぇ・・・・
よかったー♪これなら風邪ひかないね（真白に頬擦り
へっ？そっ・・・・それだけは勘弁していただけないでしょうかっ！！（土下座
でもまぁ、いいや言いつけられても。たまにしか真白ちゃんとこういうことできないしぃ
（満足そうに笑みを浮かべ抱きしめながら真白の温もりを感じる）

それはひどいよ！って言いたかったけど・・・・・。まぁありがちな展開だね（汗
安っぽく見えるって、こりゃまた手厳しい御言葉ですねぇ（やれやれのポーズ
そりゃもちろんだよ、でもこうやって抱きしめるとなんかもふもふ感みたいな
和むっていうか・・・・・とりあえず可愛い動物ってことだよ。真白ちゃんは

わっかりましたー。じゃあ言わないでおくねー
そこまで徹底的にやるのか。うんその通り、その程度で僕がおっちぬって思われちゃ困るよね♪

>>421

一番長く側に居る人ですからね、やはり血縁は無くても家族ですよ。
凪が出迎えですか、帰りを待たないで迎えとかに来る方が執事らしい気がしますね。
…執事をするには渋さが足りませんけど。
炊事洗濯をする執事はどうかと、やはり何でも出来るが決してでしゃばらないのが執事で…
普通なら使用人が主人に触れるなど、一発で首を切られますよ…？
（そっと凪がキスした辺りを撫であげ、照れた表情を隠しながら）

貴方が言ったんですよ、菊川さんが凪の中では私と被ってましたか？
（などと話してると、凪に伊達眼鏡を掛けられ）
（特に抵抗しないで付けられると）
…目は悪く有りませんし眼鏡を付ける必要が余りないような…
と言うか、凪に誉められてもやはり嬉しさが少ないのは何故でしょう？

余計な気遣いを私にするなら、貴方も少しは先を考えて下さると嬉しいのですけど…
あのっ、止めてくれませんか…？
（凪に懐かれてる様な状態で、頬ずりをされて困った顔を見せて）
…分かりました、次に彼女て話す時に告げ口させて頂きます。
今だけの幸福を、しっかりと楽しんで下さいね。
（少し呆れた顔をすると凪自分に密着してる凪をやはり困った顔で見てるが）
（取り敢えずは好きにさせて）

ありがちな展開程、先が読めますからね…
意外と最後に死んだ筈が生きてたとか言う設定を使い、主人公を助けるのが…ベタ過ぎますね。
まぁ存在が色々な意味で軽い凪には丁度良いかも知れませんけどね？
…今日はちょっと毒舌ですね、凪ですから仕方ないでしょうか？

私を動物に例えるのは…
和まれても、私と貴方は似てますし…と言うか困りますので、止めて下さい。
そろそろ離れて下さい、流石にこれ以上触れてると怒っちゃいますよ？
（それでも密着したままの凪を引き剥がして）


ふぅ、凪…余り悪戯をしてると本当にいつか怪我をしますよ…？
これ、一応はありがとうございました。
（自分に掛けられた凪の上着を取ると、凪に手で返して）

…っと、やはり眠気が限界ですね…返し忘れが有ったらすみません。
では今夜はこれで失礼します、それでは…
…お休みなさい、凪貴方も早く寝て下さいね？
（車椅子を反対方向に向けると、静かに動いて離れるが途中で止まって振り返ると）

…………じぃ〜…
（残ってる凪に何か言いたそうな視線を向け）
（少しだけ見た後に再び真っ直ぐに向きを変え）
（今度は振り返る事無く立ち去る）

>>422
やっぱりねー、いいなぁ二三さんみたいにぃ僕もぉずっと一緒にいたいなぁ♪
シブさが足りない・・・・・。若いプリティーフェイスな執事じゃだめなの？（自分を指差して
でしゃばるなかぁ、僕には厳しいハードルだねぇ
ははっ！そうだねぇ、真白ちゃんの言うとおり気をつけなくちゃねぇ
あれれ？どうしちゃったの真白ちゃん？もしかして照れ隠しぃ？（にやっ

大人しい清楚なキャラとして無意識の中でかぶってたのかもしれないね♪
いやいや、今はファッションの一部としてかける人だっているんだよ？
ひっどーーー！！折角褒めてあげてるのにそりゃないよーーー！！

先を考えるかぁ・・・・・。長生きすることを強制されてる身だからねぇ
あんまり深くは考えないなぁ♪
まぁまぁ嫌よ嫌よもなんとやらっていうしぃ、いいじゃーん！たまにしか会えないしぃ
いや・・・やっぱり告げ口は困るかなぁーって思うんだけどぉ・・・・だめぇ？（テヘッ
今だけの幸福っていうのがとっても怖い響きなんですけどぉ・・・・

そうだね、そういう役もいいかもしれない
僕も高村センセの事助けてたしぃ、最期の方だけだけどさ
存在が軽いとかひどいよぉ・・・・・ほんとに毒舌もいいところだよぉ・・・（涙

似てるからこそ大好きなんじゃなーい♪
ありゃりゃりゃ・・・・・。そうなのぉ？僕はぜんぜんかまわなかったんだけどなぁ
わっかりましたよー離れますよぉー。真白ちゃんが怒ると怖いからなぁ、やめますよーだ
（渋々真白から離れる）

イタズラして怪我かぁ・・・・。いやいや、これはご忠告ありがとうございます
り・じ・ちょうさま♪（ほっぺにちゅ♪
はいはい、役に立ったなら僕も満足ですよ（真白から上着を受け取る）

りょうかーい。いやいやちゃんと返してくれてありがとねーっ♪
無理させちゃったみたいでごめんね
はいよ、おやすみなさーい。僕はもうちょっといるかもねぇ
（帰ったと思った真白が途中で止まって振り返る）
いや・・・・。そんなに見つめられても困っちゃうなぁ♪（照れ
何か言いたいことあるの？？
今度こそお帰りですか？まったねー　ノシ

（一連の雛飾りの片付けも終わり）
さぁってと僕も帰りますかねぇ、そんじゃまた機会があればお会いしましょー

時が経つのは早いものだ

北の国から　２００７　星之宮
（さ○ま○しが歌う例のテーマが流れる）

拝啓、どこかで遊びほうけてる姉さん
事件です
ノベルジャパンで始まった舞−HiME新シリーズですが
記念すべき第一回には、最重要キャラの一人である僕の出番がなく
暇を持て余しており、色々と考えさせられることが多くあるわけで

新キャラの真夜ちゃんはバストが９０オーバーのロリ顔
しかも常時拘束プレイと色々な方向にウケルと思われ
映像化させる日が僕も楽しみです

一方のいつものメンバーといえば
日本刀を振り回し８９３を厨房時代に壊滅させた伝説をもつ
ぶぶづけちゃん。ワンボックスカーも生身で一刀両断なんて
『我悪を断つ・・・・』なキメ台詞を使うあの人も真っ青と思われ
やりたい放題もいい所と僕ですら思います

最強の頭突きを持つ女、でぼちんちゃん
彼女はただの書記という肩書きを何故か長をつけて誇張します
まるで共○党の代表にでもなったつもりと思われ、活躍が期待されます
そして相方の雪之ちゃんは、他人の思考を読むことができる超能力者
能力のON・OFFも可能らしく、某ギ○スで先ごろ殉職したシナ人よりも優秀と思われ
大活躍が期待できそうです

他にもメガネ携帯女とその相方もでてましたが、今日は割愛しておきます
ではまた。手紙を書きます

凪より

ああ、名前忘れてた

>403
先にこちらのご質問にお答えましょう！
茶ぁーばっかり啜っている無能な生徒会長ではなくて、
この公明正大な珠洲城遥を指名してくるなんて、貴方なーかなか見所があるわね？（フフーン♪）
じゃっ！ちゃっちゃと答えていくわよ！（腕まくりお仕事モード）

ふんふん…要するに質問事項は「風潮をどう思うか」っていうだけね？
そんなの駄目に決まっています！以上！！（ばーんっ）……な、何よその明らかに落胆した顔はぁ！！＃
だってそれ以外にいう事など無いでしょう？ナンセンスだわ！考えるだけムダムダムダムッがぺっ！…
（涙目ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ口元押さえ、真っ赤な顔でガンガン机を蹴りつける）

い、いい事？＃ろぉる？とやらに割り込む、追い出し行為、全てひっくるめてよ！
今更論議を交わす問題なの？誰が見たって、どちらが悪であるかなど火を燃すより明らかじゃない。
あ~きれて物も言えないわ？（肩竦め）
全ては>1校則を目に通しなさい！校則を違反したものは全て教会送り！！
あとはありがたーい説教を受け、その後奉仕活動という処罰を受ければいーのですっ
当該生徒が指摘を受け、自身に問題があったと思えば、自主性を尊重し「己が意志で」行動を改める。
問題が無ければ動じる事無く、平静を保ち己が意志を貫きお〜おきな顔で居れば良いだけのこと。
それ以上に処置法なし！その他関係無い生徒は完全な静観を全うなさい！！
それが校則の第一条！話の通じない輩は構うだけ無駄なのよ！

これでよろしいかしらっ？あ゛〜っ　喉乾いた！っとにもう！（だすーんっと湯飲みを一気に傾け）
…あ！それと！
私は……悔しいけれど！当学園の責任者は、私じゃないわ。（歯軋りし苦々しい表情で）
この学園を総じて取り仕切るのは生徒会会長である藤乃静留ただ１人…全ては会長権限なのよっ
「実質仕切っている」だなんて吹聴しないでいただけるかしらっ？！
（ぎりっと八つ当たりで睨みつけフンッと鼻を鳴らす）


>405
…そういえば、そんなふざけた夢も見たわね…まさか願ｂ…（頬を引き攣らせ、慌ててぶんぶんと顔を振る）

よし！簡易だけれど返事は済んだわねっ
すわってぇ…と。（周囲を伺いンフーと鼻息も荒く溜息をつき）

（無人である事を確認すると、執行部長の席にそっと小箱を置いてフンッと息を吐く）
執行部長として求められるのは時間の正確さ！！
（小さな箱の中にはシンプルながらも某高級ブランドの、
文字盤がラブリーでダイヤをあしらったものに、ベルトはライムグリーンな腕時計）
それと…日々頑張っているようだからこれも、ね！！！
（執行部と書いてある、自分が永きに渡り使用していた拡声器も置いて）
あとこれもおまけよー！！
（ふわふわタオル生地のダイアナを模した抱き枕※特注品）

よっし！こーれでバッチリね☆（1人腕組み超〜得意満面）
フフフフ…今回は無記名で置いておこっと！私からのプレゼントって気付くかしら？（わくわく）
もちろん喜ぶだろうけど！（えへん）…夜が明けたら探りを入れてみよっと！
週末に何処かに連れて行ってあげようかしら…美味しいものを沢山食べて…肉とか…ぶつぶつ…
（無人の廊下に盛大に響き渡るような独り言を大声で言いながら帰路につく）

お邪魔します
あ、執行部長こんばんわ
菊川さんの誕生日ということで
おめでとうございます

ということでプレゼント
つ舞-HiME同人誌

では失礼します！

>>430
よし！君は今夜から千絵で参加ね！

雪之殿の誕生日を迎えるにあたって・・・黙祷！！

みんな、ありがとう…今は時間がないけど、でも…ありがとうって言わせて。

>429
(部室に入り)
あれ…机の上に…なんだろう、この箱…
(空けてみる)うわぁ…(頬が緩む)

素敵な時計…遥ちゃんからかな…？
シンプルで見やすいし、かわいいし、ベルトの色も…ふふっ(にっこにこ)

えーと…これも、かな？(拡声器に目をやり)
(片手で持って)…うん。少し重いけど、自在に使いこなせるようにならないと…(静かに机の上に置く)
確認するまでもないよね…これ。間違いなく、遥ちゃんからだよね…
……ん？　これは…
(抱き枕を発見！)
……ぁぁ…(とろけそうな表情に)
うふふ…(ぎゅー、と抱き枕を抱き締め)　……本当に、ありがとう。とっても嬉しいよ。
遥ちゃんに逢ったら、お礼言わないと…

>430
えーと…こっちは原田さんから？　ありがとうございます。
何だろう…(がさごそ)……………………………え…えーと…(微妙)
あ、ありがとうございます…
…(読んでみる)…(にやにや)…は、原田さん…ありがとうございます…

>432
あ…ありがとうございます。


…さあ。今日も頑張ろう！
(貰った時計を着けて拡声器を手に持ち、晴れやかな表情で執行部室から出て行った)

違うぜ雪之ん！！
黙祷じゃなくて敬礼ってつっこんでくれよ！
なにはともあれおめでとう！

今夜は雪之の裸祭り開催

遥ちゃん

菊川、誕生日おめでとう。
一年と言うのはあっという間だね…。
これからもよろしく頼むよ（微笑）

っと、プレゼント、プレゼント、と…。
……まぁ、無難すぎてつまらないかも知れないけれど…。
（新年度用の普通の少し厚め手帳とちょっとだけ高いペンを置く）

…あー、うん、センスがないって言うのはわかってる、わかってるからね。

我が呼びかけに応じ、出でよ遥雪コンビ！！

>434
そ、そんなこと言われても…黙祷がどういう時にすることかは知ってたけど、こういうときにやっちゃいけないものかは知らなかったし…
詳しくわからなかったからなんとも言えなかったの…ごめんね、ありがとう。

>435
なっ…！(///)　しっ、ししっ…しませんってばぁ！

>437
あ、た、高村先生、ありがとうございます。
あ…(頬緩み)…ありがとうございます。大切に使わせてもらいますね。

大丈夫ですよ。この手帳とペン、ちょっといい感じですよ。私は気に入っちゃいました。
ありがとうございます。

>438
…はぁ〜…今日は遅くまでいられないから、来ようかどうか迷ったけど…

…つられて、来ちゃった…

やぁ雪之。お誕生日おめでとう！
君に僕のプレゼントを受け取ってほしい。
（雪之の左手の薬指にダイアモンド製の七のマークが入った指輪をはめる）

これがほんとのダイアナ！
さらばじゃ！！

>440
わっ、あ、ありがとうございます。
え…？　あの…
(左手に指輪をはめられ)
これがほんとのって…あ、あのっ！(さらばじゃ！！と逃げられてしまう)

…これ…ダイヤ…本物かな…？(恐る恐る触り)
どうしよう…これ、もし本物だったら…こんな高い物もらえないよ…

雪之可愛いよ雪之

ダイアナナだよー名無しちゃ！って言って欲しかったんじゃね？ｗ

>442
あ、ありがとうございます…(///)

>443
…えっ？　ど、どうしよう…でも、洒落としてはそこそこうまかった気はしましたし…
…こ、これじゃあダイアナナですよ、>440さーん！

遥ちゃんとでえとしなせ！ラブラブいちゃいちゃ！

>445
う…そ、それが…ごめんなさい、眠いし、明日も学校があって…
もうすぐ帰らないといけないんです…

ゆきののなく頃に
もちろん性的な意味で

>447
…性的な意味？　セクハラかな？
じゃあ…

ぶぶゆきのバトルが見たい。むろん性的ｎ

じゃあ！じゃあ何？なに？なぁにぃ！わくわく

はぴばすでゆきのん！今年もめためたラブリーでいておくれ。

>449-450
決まってるでしょう？(ゆらり)
セクハラは…教会送り！

>451
は、はい…(///)
こ、今年も、来年も…ずーっと、らぶらぶでいます…

遥ちゃんこないのかな？かな？

らぶらぶじゃなくてﾗﾌﾞﾘｰだよ雪之ちゃ！

>436
はう！　ま、間違えました…
はい、ラブリーでいます…ずっと…きっと…

>435
そうみたいですね…
…ごめんなさい…もう…時間が…

それじゃあ皆さん、おやすみなさい。
今日は本当にありがとうございました。大切にします。

……おやすみなさい。(ぺこりとお辞儀し、帰って行きました)

裸祭り開催？

はい、どうもこんばんわ。
今日は菊川クンの誕生日だと聞いたのでギリギリやって参りました。
というわけで――

菊川クン、お誕生日おめでたう。
で、つまんないモノだけどプレゼントを用意してきたんで、受け取ってくださいな。
でも正直、何がいいか見当がつかなくてね…
だから、この【ジンギスカン用の鍋(?)】にしてみました（メガネキラン）
コレならあっても困らないと思ってね。
本当、気持ちだけだけどさ。

じゃ、今日はコレを置きに来ただけなんで、これにてご無礼させてもらうよ。

……ふむっ？
ごーきげんよう皆さん！珠洲城遥が参りましたわよー！！（無駄にでかい声）
誰も居ないわね！えーえー居ないでしょうともよ！何なのよ全く！
（どかっと椅子に座って足を組んでんふーと溜息をつく）

お腹いたい

珠洲城先輩に放屁…もとい放置プレイだなんて…

>>458
でぼ様にお小水を差し上げたく思い・・・今、開放の時！
（チャックを開放してそそり立つ3ｃｍマグナムから金の水を放水！）

寝てるのかな？

もしかしてやりたいほーだいなんじゃ…（近づいてスカートをピラッとめくる）

んがー…隕石…爆破…せーこー（机に突っ伏してﾑﾆｬﾑﾆｬ呟）

>459
らっぱのまーくぅ…ｚＺＺ

>460-461
とい…ぇーに行きなーい……ぐぅ…ぐぅ
（むくっと起き上がって据わった目でキョロキョロ）
…犬？ってこんな所で？！誰が犬を放したのよ！
（3cmという大きさなのでそれなりの量しかない）

>460
……むにゃ…（白い太股が露になり）くしゅっんっ！
（ぱちっと目を開け……最初はぼーっと、その後露な腿に気付いて）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！＃（悪鬼の如き形相で睨みつける）

遥チャの肺活量は軽く5000mlくらいありそう　＞でかい声

>464
はっはっはー！！！！（無駄にでかい声で心なしか机上の物が震える様子）
凄いのよね？んまっっっったく平均値が解らないけれど！！
この私の肺活量なんだから、きっとものすごぉ〜〜（声裏返り）く大それた記録なのでしょう！！（ふんぞりかえり）

うむ！眠ーいっ！！（ばーんっ仁王立ち）
名無し生徒諸氏もあまり活発な様子でもありませんし！今宵は失礼致します！！
ではっ　皆さんおやすみなっさい！！！！（本当に大きすぎる声）とりゃー！！！（ずかずかと大股で家路に着く）

>465
………orz
あぁ…いろいろあってもたついてる間に…

仕方がないねゆきのん！

>467
うぅ…仕方ないですよね…早く来なかったのが悪いんだし…はぁ…

>457
石上先生、ありがとうございます。
うわぁ…なんていうか…これは…(^^;)
そ、そうですね。遥ちゃんからは、よくお肉を食べるように言われてたからちょうどよかったかも…

みんな、プレゼント、本当にありがとう。
大切にします…

>459
え…大丈夫？
保健室に行ったほうがいいのかな…？

こんばんわ。

……まぁ、すれ違いはたまにはあるさ、あまり気にしないようにな。
（ココアを菊川の前に置いて、遠くを見つめて）

ゆきのんかわいいよゆきのん

押し倒してあんなことやこんなことを（ｒｙ

>470
高村先生、今晩は。
はぁ…まあ仕方ないですよね。
(ココアを受け取り)あ、ありがとうございます…あったかい…

>471
ふふ…ありがとうございま…

……！　な、何をする気ですかっ！

そりゃ、ナニにきまってるでしょ？(ﾆﾔﾆﾔ

>471
………教会行き？いや、逝きなんだろうかな…。
しかし、菊川の場合…下手をしたら……。
…おとなしい子はキレると怖いから、あまり変な事はするなよ？
……いや、本当、女の子がキレると怖いんだって…うん…orz
（過去（作中）の経験とかを思い出して、苦笑いしながら）

>472
んー、あんまりそうやって落ち込んでも
珠洲城は多分、そんなに喜ばないだろ？
だから、気にせずにまた明日会えるって考えを切り替えてだ
明日とか明後日とか、とにかくまた会える日を願い、期待して…
その日まで元気に明るく、行った方が…先生、いいと思うかな？
まぁ…あまり説得力は無いけれどね（苦笑）
…まぁ、こういう季節だからね、たまには温かいココアなんてね（微笑）

>473
……ナニってなにかな…？
うーん、まぁ、とりあえずは悪戯等は程ほどに、な？

さてと、とりあえずは皆風邪を引かないよう。
油断せずに過ごしてくれよ。
それじゃ…また今度。
（ふっと微笑んで、ゆっくりと去っていく）

>>473の同行に期待！

逃げたな

>473
ナニ？　ナニっていうと…えっちなことですか？
そんなこと…女の子に面と向かって言うなんて…しかも執行部長に…
教会に送るよ？

……はぁ。やっぱり、遥ちゃんみたいには行かないかぁ…

【えーと…ギャグ的ルートでいいんですよね？】

>474
そう…ですね…
はい。そうですよね。
ありがとうございます、先生。
こうしてると、その…………………………


………………………………………………先生も、だんだんHETAREから脱却してきてるって、そう思えます。

>475
動向だよ、>475さん！

クハハ！
ゆきのんにつっこまれて幸せだぜ
さらばじゃ！

>>477
【はう、ギャグルートかあ……またね！】

>479
【え、違ったんですか？】
【えーと…だったらそれはそれでいいんですけど…】

>480
【いやまあ、またの機会にお願いします】
【タイミングが……】

雪之ん、人恋しいかぁ

雪之ん、まだいる？

>481
【わかりました、それじゃあ、またいつか、ということで…】

>482
は、はい？
う〜ん…そうなのかも、知れません…

>483
はい、まだいますけど…？

遥ちゃーん、恭二ー、名無しーもどってこーい！

>484
【はい、今晩は楽しんで下さいね……】

なにこいつｗ
未練がましいやつだなｗ

ふふーん、人恋しいんだ（ﾆﾔﾆﾔ

じゃあ…
（雪之の手首を掴むとグイッと引き寄せ）
ボクとスキンシップしよ
（腰に手をまわし脇腹をサワサワ撫でる）

【えっと良いのかな？】

>486,>488
【わ、わかりました…その…】
【やっぱりその、パラレルなら…やってみます…】

は、はい…今日はもう帰ったほうがいいかな…え？
(手首を掴まれる)
え…その…ちょっと…
くっ…やめてください！(力をこめて振りほどこうとします)

>489
【こういうのは一発ネタだし設定引き継げとは言いませんよ。】

ああっ！　ダメダメ…
（雪之が逃れようとする以上の力で抱き寄せ、より身体を密着させる）
そんなんじゃ、人恋しさ治まらないよ。フフフフ
（雪之の腰に当たる下腹部はすでに膨らんで、それを擦り付けてくる）

さて、ナニして遊ぼうか？　雪之ん。…ちゅっ?･
（そのまま顔を近づけ雪之の白い首筋に口付けしペロリと舐めあげる）

>490
【あぁ、よかった。そういってもらえると助かります】
【後々引いたらどんな対応していいかわからなくなりそうで…】

きゃっ…！(ぐぐーと力をこめて振りほどこうとするも、腕力では敵わず)
な、なんであなたにそんなことがわか………ひぃっ！(腰に当たる嫌な感触に気づく)

や…やめてくださ…ひっ！(首筋に口付けられて)
や…やめて…やめてください…(小刻みに震える)

【すいません。ちょい野暮用で離れてました。】
【これからレス書きます。】

>491
もう、そんなに嫌がんなくて良いじゃん。ﾌﾟﾁ、ｼﾞｨ〜♪
（腰にまわした手で器用にスカートのホックを外し更にジッパーを下ろす）

ちゃんと雪之んも気持ちよくしてあげるからさ。さわさわ♪
（スカートがストンと落ち、露になったショーツの上からヒップを撫でる）

>493
嫌ぁ………？　きゃああーーっ！！(スカートが落ちたことに気がつく)

嫌ぁっ！　やめて、やめてください！(体をよじって逃げようともがきます)
いやーーっ！(手で483の体を押し返そうと力を入れる)

アハハハ　無駄だよ。雪之ん、腕力ないんだから…
（押しのけようとする雪之をモノともせずヒップを撫で続ける）
雪之ん、ちゃんとご飯食べてるの？
そんなんだからお尻も小ちゃいままなんだよね。むぎゅっ！
（ショーツの端から指先を潜り込ませ小振りな尻たぶを鷲掴み）

そうそう、こっちの発育も確かめないと…　ｼｭﾙﾘ、ｼﾞｨ〜♪
（空いた方の手でタイを解き、制服のジッパーも下ろしていく）

どれどれ〜♪
（制服の隙間から胸元に手を差し入れてブラの上から胸を弄る）
うーん、やっぱり発育が足りないよね

遥ちゃんに、ちゃんと揉んでもらってる？　こういう風にね！
（ブラを押し上げ小振りな乳房を直にムギュムギュ揉みしだく）

>495
うぅぅ…(抵抗らしい抵抗も出来ず、お尻を撫でられ続け)
た、食べてますよぅ……きゃあああぁーーーーー！！
やめて、そんなところ触らないでぇっ！！

やあぁあああーーーっ！！
嫌っ、やめてっ、さわらな…ひいぃっ！(胸を弄られ)
痛ぁっ！　やめっ、つ、掴まないでぇぇ…(両手で頭を抱え、泣きそうな声を上げながら)

【やばっ！　ウトウトしてた。ごめんなさい、寝落ちしそうです】
【どうするか、雪之さんに任せます。】

>497
【任せます、っていわれても…】
【今日中に済ませるか後まで引っ張るかは>497さんにまかせるよ】
【今日中に、っていうんだったら逃げるとかのオチはつけるけど…】

【凍結か、適当に逃げて締めるか。】
【凍結するって程も無いような気もするけど…（汗】

>499
【じゃあ…どうします？】
【いつもいつも申し訳ないんですけど…逃げでいいですか？】

【寝ちゃったみたいだね…まあ、襲うだけなら機会はいくらでもあるだろうから…】
【じゃあ、オチを任されます】

……？
(ふと、483の動きが止まったことに気づき、おそるおそる顔を上げる…と)
(そこには寝息を立てて寝ている483の姿があった)

…はぁ…た、助かった…
(手を服の中から取り出し、そそくさと服装を整える雪之)
はぁ…この人…教会送りだよね…
(携帯を取り出すが、思いとどまり)
まあ、こんなところで寝てたら、そのうち見つかるよね…
……おやすみなさい(近くに落ちていた新聞紙をふとんのようにかけ、そそくさと逃げて行きました)
(その時の私は…逆恨みされたらどうしようとか、そういった後のことはまったく考えてはいませんでした)

【じゃあ、とりあえずこんなオチで】
【私もとっても眠かったよ…私も、もう寝ますね】
【それじゃあ、おやすみなさい。いい夢をﾉｼ】

また微妙な

新聞紙掛ける雪之んにﾜﾛﾀw優しい子やな

【穴】なにか欠けている
＝アナコッポラ
＝雪之

　　／: : . . . /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .＼
.／: : :ｉ : :ｉ :/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ
ｉ: : : : :ｉ　: /. . . . . . . . . . . . . . . .;　-―−−ー--　 ..___ﾍ
|. . . . :ヽ.:.l. . . . . . . . . . .,:　-'''"　　　　　　　　　　　　　 `ヽ
|. . . . : : `|. . . . : : ; -'''"　　　　　　,. -−--　..,,＿ 　 　 　 |
|. . . . : : :.| : : ; -'"　　　　　 _,. -'" : : : : : : : : : : : : ｀`ー-く
! . . . . . ハ／　　　　　,. -''": : : : :､ : : :､ : : : :｀ヽ､ : : : : : : ヽ
|. . . .／ ./　　　　　／: : :　 ｉ: : ﾄ､: ヾ､: :ヾ､: : : : : ヽ: : : : : : :;
ゞ／ 　 〈　　 　 ／:. :. : : :.:/ : /　 ヽ:.ヽ＼ヽ＼: : : :. ﾄ、:. :. : |
　 ヽ　 　 ヽ､_イ: : : : : : : /_:_/＿_,,,. ヘ:ヽ､.ヾ､￣_ヽ三!: : :;':.|
　　 ｌ 　　　　　| : :! : : ／;.イ _,,. ﾆ 、　　 ヾ､ 　 ﾍっｿﾘ`! /: :|
＿ノ　 　 　 　 ヽ: | : "´ﾍ＜ヽっ;;;ｊﾘ｀ 　 　　　　　 ￣ //:. :.:|
　　　　　　　　　 ｀|: : ヽ､:ヽ　 ｀¨ ´　　　　　,　 　 　 /ｲ: : : ;'
　　　　 　 　 　 　 | : : : ; ﾄヾ､.　 　 　　__＿ ,.　　　 ,.ｲ: ｉ: :/
　　　　　　　　　　 i : : : ﾄヾ `ｒ ､　　 　 ｀￣　　_.イ/ レ!:/　＜雪之は優しい子
.　　　　 　 　 　 　 ﾚ､ﾄ､. ヾ　` ヾ!｀ ｒ- 　 _ ,.イ　　　　 ´
　　　　　　　　　　　　　 ＼| ,. −''＞､　　　 >`ｰ-､
　　　　　　　　　　　,.　ｔｰ T　 _,,.. -――ﾄｲﾆﾆ'''―-`に）､
　　　　　　　　　　/:.:.:.:< | Z < ｒ'"￣￣,.不ﾄ､ヾ ￣ﾌ ）､!Z:＼
. 　 　　　　　　　/:.:.:.:.:.Z に!　＼ヽ'"／|:.|ｊ |　ト､ニノ （ |T:.:.:.ヽ
　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.Y | ）　　 ￣　.｜|k |　|　 　 　 K|て:.:.:.:ﾍ
.　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:）|〈　　　　　　|:.| ）.!　!　　　　 ）に:.:.:.:.:.ﾍ

(静かに扉を開けて入室し)
はぁ…書類って、思ったより溜まってるなぁ…(両手に一センチほどの厚さの書類を抱え)
さあ、もう少しで終わらせよう…

>505
あ、ありがとうございます…
……えーと…あの…うちの生徒じゃない…ですよね…
…っていうか…人形！？

可愛い〜

>507
あ、ありがとうございます…(///)

(外出先より携帯を鳴らす)
『雪之？多分…あと一時間位したら帰れそうだけれど…
　ゆ、雪之さえよければ！用事が無いのなら、よ！？
　待っててくれると嬉し…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…////
　じゃあそういう事だから！またね！！』

>509
！！(慌てて携帯を取り出す)
あ、遥ちゃん！　うん、大丈夫だよ。私、待ってるから。
ああっ、でも今日は寒いし、気をつけてね！
うん！　またあとで！
(嬉しそうに携帯を切る)

凄い…昨日、先生が言ったとおり…
今日逢えると思ってたら本当に逢えそう…
ふふっ…嬉しいなぁ…(にこにこ)

強く願えば必ず叶う

奇跡だな

>511
は、はい…必ず、とはいえないかもしれないですけど…
でも、叶ったりするんですね…あぁ…

>512
はい…私もそう思います…
はぁ…今日も学校に来てよかった…

……さってと、遥ちゃんが来るまでに仕事、終わらせちゃおう！
(再び仕事に取り掛かる)

雪之ー！！！(ガラガラガラー！ドア開け)
遅くなったわね！！
(真っ赤な鼻で大きな声、つかつかと近寄ると冷たい手で手を繋いぎ)
早く！早く来なさい！！！
(ズルズルと引っ張り出す)

>514
……！(見る見るうちに嬉しそうな表情になり)
遥ちゃん！　今日は！(慌てて立ち上がり)

え？　あ、うん…ああっ、ちょっと、痛いよ遥ちゃん！(手を引かれ、部屋から出る)

ええ！こんにちは雪之！（挨拶もそこそこに外まで連れ出すと）
見なさい！！（空を指して満面の笑みで）
虹よ虹！レインボー！！！（無駄にでかい声）
ねっ？雪之に見せたかったのよ！！
（振り返るとどーだっという表情）

>516
え…(遥の指差した先を見て)
うわぁ…綺麗…
うんっ、ありがとう遥ちゃん。部屋にいたから気がつかなかったよぉ…
…本当に、綺麗…

>517
雨降りの後は空気も澄んでいるし！！
きっと我々の日頃の行いが正しいから見れたのね！（にこにこご機嫌）
…日曜日なのに仕事とは流石ね雪之！生徒の鑑…私の誇りだわ！（ぐっ
まだ終わらないの？手伝うわよ？
（寒かったのかギュッと手を握って暖を取りながら）
もう終わったのなら……（何かを言い掛けて口ごもり）
何処かに…いえ、今日はもう時間も無いし…久しぶり…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>518
そうだね。たまにこうして雨上がりに出ると、寒いけどちょっと気持ちいいね。
うん…大丈夫。
もう終わって、片付けも終わったから…(ぎゅっと手を握り返し)
だからもう、大丈夫。

…？　あ、うーん…どうしようか…
そうだね…ちょっと時間がね…
そうだ、久しぶりに遥ちゃんの家でお茶でも飲む？
お菓子とか軽く買って。

>519
うむ！あの一瞬で片付けるとは流石だわ雪之！！（ぐっ
昔…小さな頃はあの虹は誰が渡る為の橋なのかとか…真剣に考えたものだったわ。（遠い目感傷浸り）
お菓子ぃ〜？雪之ってば本当にいつまでも子供ね？（フ
仕方ないわね？じゃあ買い物して…けれど！今度何処に行くか考えておきなさい？
（きっと振り向き肩を掴んで）誕生日プレゼントよ！

（そんなこんなで始終ご機嫌で家に着くと荷物を置いて）
雪之！紅茶煎れて紅茶！（使用人が居るにも関わらず横柄に）

>520
あ〜…そうだね、私は神様が渡る橋だと思ってたなぁ…ちっちゃい頃の話だけど
え〜…そうかなぁ、お茶と一緒に少しは要ると思うんだけど…
うん…今度？　どうして…
(肩を掴まれ、理由を言われ)あ……うん！　わかった、じゃあ考えておくよ！(嬉しそうな顔で)

(楽しく買い物を済ませると、家に着き)
うん、ちょっと待っててね。
(お茶を入れ、お菓子を小皿に置き始める)
甘さ控えめの軽いお菓子に…ちょっと辛めのスナックと…
…うん。はい、お待たせ。(お盆に乗せて持ってくる)

>521
神様ぁ？雪之ったら非科学的な子供ねぇ？（ヤレヤレ）
あんまり食べたらご飯が食べられなくなるじゃないの？（眉寄せ）
私は甘いものは嫌いだけれど、このメンズポッ○ーとやらは好きだわ！
（割と庶民派お嬢、雪之が来るとダシダシ隣を叩き座れと指示）
うむ！（やはり偉そうに横柄に受け取ると一口飲んで）
……♪やはり雪之の煎れたのが一番ね！いっちばん！
（にこにこと嬉しげにポッ○ーもパクリッ）
………？？
（食べないの？と視線だけで問いかけ）

>521
え〜？　だって、ちっちゃい頃って神様とか信じてなかった？
だったら虹を橋だと思ってた遥ちゃんって…

だ、だから軽くだってば…
う、うん…(遥の隣に座り)
(美味しそうに飲む遥に見惚れて)
あ、うん。(ふーふーしながら一口、口に含み)
はぁ…美味しい…(カップを両手で包むようにして手を温めながら)

…あ。(カップをテーブルの上に置き、ポッ○ーを手にして)
はい、遥ちゃん。あーんして♥
食べさせてあげる

>523
非科学……何っ？！何か言った？（きっ逆ギレ）
（雪之の視線に気づいて小首を傾げ、やや照れつつ唇を尖らせる）
何よぅ？私の顔に何かついてるっ？///
なぬっ？！あ…あーんなんて…こ！子供じゃあるまいし独りで食べられ…るぅ…むう。///
ほ！ほら！早くなさい！！
（赤い頬で目を閉じて遠慮がちに小さく口をぁーと開けて待つ）

>524
ううん、何でも…
うんっ。はい(嬉しそうに遥の口にポッ○ーを差し込む)
…美味しい？
遥ちゃん、こういうのは普通、小さい子供以外にも…
…らぶらぶなカップルがやるものらしいよ。
だから…その…もう一本、食べる？(口にポッ○ーの端を咥え、遥に食べさせようとする)

へ、変な雪之っ…用がある時以外にはジロジロ人を見てはいけないんだからっ！
（久しぶりな事もあり、照れ臭過ぎて可愛くない態度を取ってしまう）
んむ。（口に入れられて膨れ面でこくこく頷く）
Σらあぶっ？！////（声裏返り）ラブって…そ、そうなの…
（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ噛みながらむぅと唸り）じゃあ雪之にも食べさせ…っ？！
（手に取るが既にくわえられていてガビーン！）
……雪之勝手に食べ…（文句を言うが視線の意味に気づいて真っ赤硬直）
…たべっ …食べるわよ！！！///
（肩を掴みまるで口付けする時のように緊張しつつ）
いただきます！！（えーいっとほんの先端だけパキッと折ってしまう）

>526
そ、そうだね…確かにそうだよね…

ん……(唇を突き出している)………ん？(先端が折れたのを察知し)
ん〜…(ちょっとむくれてどうしようか考えて)
……(咥えていたものを取ってしまう)
も〜、どうして食べてくれないかなぁ…(何かを期待するようにチラチラ目線を送る)

じゃあ、次は遥ちゃんが食べさせて！(今のポッ○ーを差し出す)

>527
（雪之の気落ちした様子を見てますます膨れ面）
……？！た、食べるって全部？！全部食べるの？///
そ、そもそもどうして口に咥える必要がある…の…んあ？！（視線に気付いてまた赤面硬直）
む？！解ったわ！！（雪之の勢いに圧倒されて、良い返事をしてポッ○ーを咥える）
んーんんんふ？（こーするのでしょう？とやや不安気な視線で問い掛け）

>528
うんっ…(食べさせてはくれても、まさか本当に咥えてくれるとは思っておらず)
じゃあ、いただきます…(顔を赤くして照れ笑いを浮かべながら、ポッ○ーにかじりつく)

んっ…(先端を食べると、次にちょっと進み、ゆっくりと食べてゆく)
(カリッ、ポリッと芯が折れ、飲み下してゆく)
んっ…(そしてついに遥の唇まで到達し、口付けながらも、ゆっくりと遥の唇を噛まないように咀嚼して飲み込む)

んんっ…はぁっ…んぷっ…じゅっ…(遥の口内に舌を差込み、その唾液をかき集め、吸い取るように飲み込む)

>529
…む？くうえはむ…（雪之の思考を表情で読み、咥えなくても良かったの？！と眉を顰め）
んんむ。（しかし頂きますと言われて、はにかんだ笑顔を見るとつい頷いてしまう）
……（雪之の顔が近付くたびにドキドキと胸が高鳴り、目を白黒させ）
んむっふ…ぁぅ///（ついにきゅっと目を閉じると唇を重ねられて）Σ…んうぅ？！
（甘い甘い口付けと共に舌を絡められて力が抜けてしまう）
んぷっ…んぁ…ふ……きっ…の…///（ちゅぷっと時折漏れる卑猥な水音に肩を微かに震わせて）
（久し振りのキスに雪之の腕に縋りつくようにして舌を絡め返していく）

>530
んんっ…はふっ…んっ…はる…か…ちゃんっ…(息継ぎしながら遥の名を呼び、何度も何度も唇を重ね、舌を差し込む)
(舌を絡めあうと手を遥の背に回し、しっかりと抱き締める)
んっ…はぷっ…ちゅっ…じゅぶっ…んむぅっ…
(幾度もそれを繰り返し、口を離すと唾液がつーと流れ、受け止めるように口に流し込む)
はぁ…はぁ……遥ちゃん…久しぶりだったから……欲張っちゃった…はぁ…
(遥の胸に顔を埋めるようにして、上を向いて)
ねぇ、遥ちゃん……今度は、咥えなくてもいいから…

……もう一本、食べさせてくれる？

>531
（最愛の雪之が、切なげに自分の名前を紡ぐ度に心拍数がどんどん上昇していく）
……うんっぅ…ゆき、の？（うるうる目で甘い舌をたっぷりと堪能して）
（腰に腕を回して額を合わせて見詰め合った後、ぽふんと首筋に顔を埋める）
…よ、欲張るってあなたね…///　んっ…
（顔を埋められるとドキドキと体温が上昇して、うりゅーと眉と目尻が下がる）

……？？
（目を丸めて雪之の言葉の意味が解らない）
咥えなくても良いの？らぶらぶじゃなくなってしまうわよ？
（雪之の両頬に手を添えると、見詰め合って）
…ちょ、チョコを食べるのはまた後で。
（唇の感触をもっともっと味わいたくなり、両瞼に軽く指を当てて目を閉じさせて）
（また口付けして舌を絡めあう）んぅ…ゆきの…んちゅっ…（雪之の首筋の髪をくすぐって何度も何度も角度を変えて深く

>532
だってぇ…久しぶりだったから、いつもよりいっぱい遥ちゃんが欲しくなっちゃったんだもぉん…(すりすり)

…え？　く、咥えなくてもらぶらぶだよ？
(見詰め合い、遥の意図がわかると素直に目を閉じて唇を差し出す)
んぅ…ちゅぷっ…んはぁっ…はるか…ちゃぁん…じゅぶっ…んんぅっ…じゅばっ…(髪をくすぐられ、角度を変えて何度も深く舌を突きこまれると遥に求められていることを実感して嬉しさがこみ上げ)
じゅぶっ…んんぅぅ…すき…だよぅ…だいすきぃ…んーっ…(唇を息継ぎのために離すと遥の頬を舐め、すぐに口付けを再開すると遥の激しい舌の動きに翻弄されてしまう)

>533
むぅー…雪之なんだかすごくふわふわ…くぅっ！！
（雪之の甘えぶりに猛烈悶絶目を逸らし）わ、私は物じゃないでしょうっ？！///
咥えなくてもラブラブなの？！（混乱おろおろ）
……（薄く開いた唇から柔らかく舌を出して、雪之の咥内全てを味わいつくすように）
…んちゅっ…んふっ…むっ……ぷ…ぁ…ふわぁ…♥
（うっとりした瞳で昂ぶる感情の全てを伝えるが如く、はしたなくも貪るようにキスを重ねる）

…はぁっ……はぁ…んむぅー？ん♪（ほやっと微笑むとこくりと頷き）
私の方がもっと！んも〜〜〜〜〜〜っと好きに決まってるじゃないの雪…ひゃっ！ちょっ…
（真っ赤な顔で頬を押さえて、にやりと子悪魔のような笑みを浮かべるとまたキスを深める）
（もっと…もっと触れたくなって腰を抱いた手で雪之のお尻や腿を撫でて下着越しにさわさわと揉むように）

>533
そ、そうだけどぉ…遥ちゃんは、私が欲しくなる時とか、ないの？
う、うん…食べさせっこしてる時点でらぶらぶだよ…(///)

んんっ…ちゅぷっ…(いつもよりも遥に求められているような気になり)
ぷはぁ…(ほやーと惚けたような表情で遥を見つめ)
でも…だいしゅきなのぉ…んんっ！(唇を重ねるていると、お尻を触られ)
んぷっ…(潤んだ目で遥を見て)
んんっ…じゅっ…んぷぁっ…(おそるおそる、遥の服の中に手を差し込む)

>535
【間違えた…>534の間違いだね…】

>535
……ほ、欲しくなるぅっ？！Σ（くわっと見開き赤面ワナワナ……）
どういった風に？！家に置いておきたくなるとかそういう事？！（きっ真顔）
むぅ。らぶらぶ…（真っ赤な顔でぐぅと唸り、じゃあ今度からはいつも食べさせるべき？！とか考えている）

…チョコ。すっかり溶けてなくなっちゃったわね…///（真っ赤な顔でぼそっと）
しゅき？！（また鼻を押さえてクラクラ悶絶）…っ？！！
（雪之から鋭い声が上がると、不意に我に返って両手をバンザイする）
ごめ…ごめんなさい！！ちが…わたっ　私はその…（猛烈に後悔した表情で自己嫌悪に陥り泣きそうに）
ひゃっん！ゆ、雪之も…さ、触りたくなったの？……ん。
（手を差し込まれると力を抜いて、私は大丈夫。と眉が下がった潤んだ視線で告げる）

【律儀ね！（笑）けれど…雪之。時間は平気…なの？】

>538
んん…(くびをゆっくり横に振り)
こうやって…(軽く口付けて)…キスとかしてるときとか、もっと欲しくなって、舌をもーっと奥まで差し込んみたくなったり…
相手の全てが欲しくなったり…体の隅々まで自分のものにしたくなったり…(指で、つーっと遥の唇をなぞり)
誰も知らない、相手の領域を自分のものにしたくなったりとか……ごめん、これは言い過ぎだね…

……う、うん…(目を伏せて)
で、でも…(遥の優しい目線を受けると、なんだか申し訳なくなり)…あう…
…こ、こういうことって…その…あ、あっちでやった方がいいのかなぁ？(ベッドの方を見て)
あ…あはは…ご、ごめん…(もじもじと、申し訳なさそうにしている)

【ごめん…もうギリギリ…】
【悪いけど、もう返せそうもない…予告でもしておけばよかった…】
【本当にごめんね…また、今度ね…おやすみなさい…ﾉｼ】

>538
……？？（首を振られるときょとんと目を丸め）
ん…ちゅ……ふぅ///　ふむふむ…し、舌を…？！（顔面沸騰）体の…すみ、ずみ…ま…ふぁっ
（雪之のゆっくりとした囁くような甘い一言一言、唇への控えめな刺激にゾクッと快感に浸り）
（遠慮がちに舌先を指に絡めて、上目遣いに首をかしげ）
んぷ…　でも、雪之の領域は私のものじゃない？いつも一緒に居るんだし。そういう意味ではないの？（さも不思議そうに

…そ、そうね！ベッドの…方。///
（かぁ〜〜〜〜っと体温が上昇して目が思い切りクロールするが、雪之が謝る姿にきっと視線を強めて）
謝らないの！私は嫌な気持ちではないのだから！それよりもむしろ…その…うぇーっと…
（同じくもじもじと視線を泳がせて深呼吸）ゆ、雪之が欲しいもの！！
（真っ赤な顔と大声で宣言すると手首を掴んでベッドの方へとグイグイ引っ張って）

…………そう。
（ベッドの上で二人で正座で言いようも無い緊張と期待の入り混じった妙な空間に包まれている）

【だと思ったわ！！では、凍結にしておいていい？！締めた方が…良かったかしら？（苦笑】
【うむ！ならば私も落ちるわ！謝らなくて良いからっ！　また今度！
　久し振りにあまあま出来て…楽しかったわ♪ありがとう雪之！おやすみーっﾉｼｼ】

>539
【うんわかった、じゃあ凍結だね】
【私も楽しかったよ！　こちらこそありがとう、遥ちゃん】
【じゃあ、今度こそ本当に…おやすみなさい。ﾉｼ】

(　？？∀？？)

公共で水を配水しているのに
その水は誰も飲めないって発言はおかしいぞ
飲めない水なのに料金を取っているのか？

――珠洲城ハルカの憂鬱
「秩序を乱す人間には興味ありません！」

はい、どうもすいません。
一発ネタを投下したいがためにやって来た石上亘です。
いや、チョット似ているな、と思ったモンでね。
だからどうしたというワケではアリマセン。
うん、じゃ取り合えず、ボヘッ〜としていようかな。

これでも食らえ！

ボルテッカァァァーー！

>544
この時期にその話題か…ならば！

プロテクトっシェーーーードっ！！！

しかし平日のこの寂しさといったら…仕方ない遥ちゃんでオナニーして寝るか

ワタルッ！！ヴァリアブルフォーメーション！！

>546
本当にねぇ…無残だねぇ…
唯一来ているキャラハンがオッサンやもんね。
やれやれだぜ…

―――で、君はどんな珠洲城クンをオカズにするのかな？
あの素晴らしい乳がメインかな？
きっと騎乗位とかでは、もうブルンブルン暴れまわったりするんだろうねぇ（マッハメガネ）
それとも若干マニアックにお凸かな？
あの素敵に輝くお凸にぶっかけてみたいねぇ。
口元まで垂れていったのを、指で掬って口元へ…とか堪らないわな（ＥＸマッハメガネ）
（全て教員の発言）

>547
よっしゃーーー！！！！！
ファイナルふ…ゴメン、ちょっと間違えた。

俺とＳＲＸの力を見せてやるずぅええええ！！！！！

ワタルは奥さんとどんなプレイするのー？

口元まで垂れていったのを、口元へってのは日本語的におかしいね。
口の中へ、だね。うん。これならいやらしい。

>549
それは…なかなか難しい質問だよ（メガネキラン）
まぁ取り合えず―――ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧ〜ﾝ♪

ワ「紫子、僕はもう我慢の限界だ…いいだろ？」ｽﾞｽﾞｲ
シ「だ、駄目よ。まだあの子が起きているもの…」ｽﾞｻｻｻ
ワ「そんな意地悪いわないでおくれ。ほら君だって…」ｻｽｻｽ
シ「ああ、そんな…神よ。猥らな私をお許しください…」　後

―――　合　体


…こんな感じでドウですか？
時間かかった割りにいまいちとか、言わないでね　ＯＴＬ

もういまいちとかのレベルじゃなくて釣りバ（ｒｙ

>551
コラ…おっきな声出さないで。
鯉○郎が起きちゃうデショ？！

ボケはやっ！！
さっすがその輝くウソメガネは伊達じゃないなーっ！！

>553
うそメガネが伊達やったら僕のメガネは普通のメガネちゃう？
…怒るでしかし（メガネクィ）

あ〜やっぱ、アレだわ。
やっさんはないよね、うん。
ちゃんとネタは練らないとイケナイですわな。
はい、海より深く反省しつつ…

今日も時間となりました〜♪
またの会う日を楽しみに〜♪
皆様の！ご健康とご活躍をお祈りして！
さ〜よ〜お〜な〜ら〜〜♪　

バッドラックだっ！

そこの誰かさん♪　準備、そろそろＯＫ？♪
それじゃお知らせしましょ♪　わたるの元気予報〜♪

………

･････････

・・・・・・・・・

● ● ● ● ● ● ● ● ●

ｺﾞﾎﾝ！
え〜週末なんだし、誰か来ないかねぇ？

>>556
ぎょぴちゃんナツカシス

せんせぇ〜♪
今日も眼鏡が素敵ですぅ〜♪

>557
年がら年中晴れ晴れ〜

あ〜良かった。
誰もわからないかとドキドキしてたよ。

>558
そうだろう？
イカスだろう？
ほら、こんなにも黒くて長くてテカテカしてるんだよ？
触ってみるかい？

亘くん！ハルカチャのデコに精液をかけたいんだが、どうしよう？

>560
そないにドピュどぴゅ僕がかけたいわ！

う〜ん、正攻法で口説いてみる、のが一番確実かな？
今度一緒にお願いしてみようか？
ぶっかけさせて下さい！って。

>>561
こっそり子種汁を混ぜたヨーグルトを遥ちゃんに・・・

>>561
ハルカチャのデコに二人一緒にかけるのかい？
片方はお尻か胸にしとかないか？

>559
わっ、いいんですかぁ〜♪
じゃあ遠慮なくぅ…。
(つま先で立ち、背を伸ばして石上先生の眼鏡を人差し指でなぞる)
きゃっ、石上先生の眼鏡に触っちゃったぁ〜！

>562
いいね！ごっくんも素敵だね！！ナイスだね！！！
っていうかもうさ、皆で集めたちんぽ汁を手作りヨーグルトと偽ったら食べてくれるかもだよ。

>563
二人？ＮＯＮ！！！！！
皆でかけるんだよ！
想像して御覧なさいな。
大量の男汁でどろどろになった珠洲城クンの美しい顔を！
………堪らん！

>564
そう、上手だよ…
あ、でもそこのところは繊細な部分だからね。
優しくしてくれなきゃ、ダメ、だからね。

>>565
ごめん、遥ちゃんならマジで気付かずザーメンヨーグルト食ってくれそうだと
思ったとたん、勃起した。

>565
眼鏡って繊細なんですねぇ〜…。
(うんうん頷きながら話を聞く)
でもでもぉ〜、せんせぇは眼鏡を外した姿もカッコイイと思うんです！
あのぉ…ちょっとだけでもいいんで、見せてくれませんかぁ〜？
(制服のスカートを掴みながら甘ったるい声で)

>>565
さすがだな亘……！　そしてさすがはハルカチャ、周辺男子全員のオナネタよのぅ。

そろそろ地獄少女が粛正に来るか？w

>566
さもありなん。
うん。手作りで独特の味だって言えば、まぁ大丈夫かな。
「うん？ちょっと喉にひっかかるわね…」
とか、言われた日にはもうアナタ！！！！！

>567
だが、断る！
これはぼくのあいでんでてーの全てですから！！！

それに…（メガネキラン）
とってしまったら、君の可愛い顔が良く見れなくなってしまうじゃないか。
（変なポーズをとりつつ）

>568
ぬはははははははははははっはっは！
もっと褒めてくれたまえ！！！
よし！次回遭遇時には開口一番にお願いしてみることを約束しようじゃないか！
（↑死亡フラグ）

>569
だが、僕は倒れん！
なぜなら僕は“義”によって立っているからな！

>570
そうですかぁ……、それなら仕方ないですよねぇ…。
(がっかりした様子で俯きしょんぼり)

へ？
私が…可愛い？
(その言葉を聞き、見る見るうちに顔が赤く染まっていき)
はわわわわわっ？！！？かかか、からかわないでくださいぃ！！
(手をぶんぶん振って否定して)
石上先生にそんな事言われちゃったら………私どうしたらいいのか……。
(恥ずかしそうに目を逸らしてぽつぽつ呟く)

>>570
よく発酵しているから、粘りもすごいんだよとか言ってみようか？
口の中でくちゅくちゅと特製ヨーグルトを味わう遥ちゃん・・・
ああやばい興奮する、その辺に蓋のできる瓶はないか？

今日も飛ばしてるな！亘！犯すぞ！

>>570
頑張れ亘！　僕は君についていくよ！
その場に居合わせたら、きっと僕も同じことを頼もう！
そして、ハルカチャに断られても、平気な顔をしてズボンを脱ぐんだ！

いや待て！！ﾊﾙｶﾁｬはたまに優しいから、
「あなたも食べたら？あーん…」とかするかもよ！？！ｷｬﾜｲｲ顔で！スプーン！
そしたらどうする？！どうするオレ！自給自足とかマジ勘弁だす！

>>575
そういう時は、「や、俺は味見でさんざん食ったから。
代わりに、雪之ちゃんにお土産で持って帰ってあげなよ」
とかいってかわすね。

>571
うん。じゃとりあえず脱いで。

【本気ジャないからね？】

>572
此処にさっき飲んだワンカップの空き瓶ならあるよ？
どうせなら口の端から一筋くらい溢れさせてもらったらなら…
「ヤダ。量が多すぎて食べきれない…」
とかは…まぁいき過ぎだけど、妄想だからＯＫぇぇえぇ！！！！！

>573
いや、こんなに飛ばしてるは久々だけどね…
よっしゃ、バッチ請〜い！

>574
いや、死ぬのは僕だけで充分だ！
君は後の世に語り継いでくれたまえ！！！
僕の生き様を！勇気有る誓いと共に！！

>575
この馬鹿チンが〜！
（愛ある鉄拳制裁！）
偉大な野望のためには喜んで犠牲になる！！
ソレくらいの信念が必要な時もある！！！
だからそんな時は黙って食え！！！！

>576
ソレはそれでナイスな考えだ！
よし！一番汁の名誉を与えよう！！

ワタル、今まで黙ってたけどボク、君の事……






































龍王丸ーーーーーーーーーーーー！！

>>577
とりあえずワンカップの瓶をきれいに洗って、ラベルを剥がして、手製のヨーグルトのラベルを貼って、
「ヨーグルト」の瓶をつくりました。
じゃあちょっと自家発電してきますね。
秘蔵の遥ちゃん隠し撮りアルバムをネタにつかって。

>577
ぬ、脱ぐぅ〜〜〜！？
(目を丸くしてすっとんきょんな声を響かせる)
せ、せんせーのバカ！いきなりそんな事言わなくても…。
(目を潤ませながら声を震わせて)
酷いです……これでも女の子なんですからね……。

【私は本気にとらせてもらっても構わなかったんですけどぉ〜？】

>>577
ゆきのんは果たして、気付かず食うでしょうか？

>578
龍王丸はイキナリ呼べないから！！！
空神丸の魂が合体して…ﾌﾞﾜﾜ
（突然号泣）
ご、ゴメンよ。ちょっと鳥さんが死んじゃうシーン思い出しちゃって…

>579
ホンマにすんの？！

…いや、まぁ、うん、アレだ…
ガンバッテね。

っとちょっと待ちたまえ…
僕が協力できるかもしれないよ（メガネキラン）

>580
はっはっはっはっはっはっはっはっはっは！！！
ゴメンゴメン！冗談冗談マイケルジョー団。

いいねぇ…
（そっと間の端を指でさすり）
そんな表情されちゃうと、僕もなんだかワルイ気がしてきたよ。
（眼鏡の奥で目を更に細くしながら）

【え〜じゃ僕も本気にしちゃおっかな〜？】

>581
オイオイ…ソレをさせるのが君の使命じゃないか？
知恵を絞り、魂を震わせ、勇気を漲らせるんだ！
大丈夫！君なら出来る…と思う！！！

>>582
（つやつやした顔で）
協力してくれるのか？
ブツはトイレに置いてある。
遥ちゃんの写真集もあるから、使いたかったらつかいな・・・

>>582
男の精の味を知らない処女なら、きっとだまされると思うけど……。
もし気付いたら、その子は非処女かもしれない！

>582
もぅ言わないでくださいねぇ…あんな事ぉ…。
(口を真一文字に結びながらも、石上先生の冗談につい口元を緩め)

せ、せんせぇ…？
(眼鏡の奥で意味深に光る瞳を不思議そうに見つめ)
(不安そうな表情を覗かせながら、スカートをきゅっと掴む)

【はぁい、光栄ですぅ〜】

>583
オーライ。お疲れ様だスティーブ（←誰やねん？）
これでも飲んで一服したまえ…
（ワンカップを差し出す）
よし、じゃコップだけ持って来ておいてくれないか？
【オチに使うかもしれない】

>584
この世にまた一つ新たなトリビアが生まれました。

「スペルマを飲んで、ソレの正体がわかったら非処女」

>585
ああ、いいとも。
そういえば、さっき君は僕の眼鏡を取った顔を見たい、と言っていたね。
いいよ。見せてあげよう。
（格好つけてグラスアウっ）
（本当は　33　こうなってるんだけど、今日は気合でフォロー）
でも、君の顔が良く見えないくなっちゃった。
（唇の端をいやらしく吊り上げながら迫り）
ああ、これで良く見える…ふふ。
（お互いの鼻ぐ触れそうな距離まで近づき、逃げられないように突然腰に手を廻して抱きしめる）

>>586
わかったよジャスティン。
じっくりたっぷりやり給え。
使用後のブツは、冷蔵庫でなんでもない「ヨーグルト」にしておくんだぜ？
（半分ほど飲んだワンカップを置いておく）

>587
必殺！竜陣剣！！
グランディア懐かしいねぇ…
あのエンディングには度肝を抜かれたけどさ。

任しといてくれよ。
因みにワンカップの瓶には約200ccの液体が入るから、他のみんなも協力よろしく！

>586
せんせぇ………眼鏡を外した姿も素敵です…。
(うっとりした表情で見惚れ)
私の顔なんて見なくても大丈夫ですよぉ…。
っきゃ…！
(突然石上先生の顔が近づき、顔を真っ赤にしながら高鳴る胸を抑えて)
…せ、せんせぇ……、私……あの………。
(抱きしめられた事すらも気づかない程に見惚れてしまい、潤んだ視線で見つめ続け)

お前……消されるぞ！？

>>588
どぴゅ！　どぴゅ！　どぴゅ！
少しずつ溜まってるぜ。
こっちがヨーグルトのビン、こっちがワンカップのビン。
間違えんなよ？

>>591
おっ！気が利くじゃないっさ〜♪
わたしはヨーグルトもめがっさ好きなんさ〜
それじゃ早速♪
（ヨーグルトのビンを手に取り仁王立ちで腰に手をあて豪快に飲む）

っく〜〜〜！めがっさまっず〜い・・・
なんだいなんだいこのヨーグルトは！
なんとも言えない苦さで腐ってるんじゃないのかい！？

>589
ん〜ふっふっふっ。
耳までまっ赤にしちゃって可愛い子猫ちゃんだね。
（腕に力を込めきつく抱きしめると、耳元で楽しげに囁きかける）
ﾌｯﾍﾟﾛ
（そのまま耳に息を吹きかけて、軽く耳を舐める）
くすくす。あんまり可愛いから食べちゃおっかな？
（顔を彼女の正面にもってくると、悪戯っぽく笑いながら）
――ちゅ。ん…レロ
（突然唇を奪い、いきなり舌を進入させる）

>590
ああ、あれだよ。
朝に道を聞かば、ってヤツ。
据え膳食わねば、とも言うかな？

>591
間違えて入れて、しかも飲んじゃったら…
ソレはそれでおもしろいなぁ。

な　ぜ　ち　ゅ　る　や　さ　ん　

なぜキョン妹じゃないんだ！

>>594
あるいはアリッサかましろん。

>592
スモークチーズあげるからお外で遊んでらっしゃいな。
にょろ〜ん。

>594
マッガーレ！

>595
そうだそうだー。
皆みんな、炉裏に飢えてるんだぞー！

>593
可愛い子猫ちゃんだなんてぇ……。
(顔を石上先生の胸に埋めて恥ずかしさから耐え)
ふわ…っ、…ひゃぁんっ！！
(身体の力が抜けるかのような耳への刺激に声を上げ)
(そのままもたれかかるかのように身体を預け)
せんせぇ………教師と生徒で…そんなのぉ……。
(そう口に出すが、本心は反対で…)
んっ……ぅ…ぁは…、う…んんっ…。
(突然のキス、そして口内に侵入する舌、最初は驚きながらも段々つられるかのように舌を絡ませて)

シスター紫子、こっちです！
この部屋で石上先生が浮気してます！

　　　　　　　　　┣¨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┣¨
　　┣¨　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┣¨
　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　 ┣¨ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　┣¨　　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┣¨

>597
（口内を舌でかき回すかのようにしながら、反応しだした相手の舌を吸い出したり唇で挟んだり）
ん…？ダ〜メだよ？こんな時に教師と生徒、なんて野暮なこと言っちゃ。
そんこという、お口には栓をしてオシオキだね？
（意地悪げにほくそ笑むと、再び唇を重ね）
――ん…じゅる、ちゅ、んむ。
（先程よりいささか乱暴に口内を蹂躙し、溜めた唾液を流し込む）

ふぅ、それじゃあやらしい子猫ちゃん。
僕は意地悪だから、もう一回。今度は優しくお願いしようかな･･
（唇を離すと見た目優しげに微笑みながら）
･･･脱いでくれないかな？

600だったら、褒めて。

>>601
お帰りはあちらですｗ

>598
口を封じるなら今しかない！先手必勝！
喰らえ！！シナプス弾撃！！！

>599
ざわ　ざわざわ

>601
阻止なんだな、これが！
だから代わりに罵ってあげよう！！
さぁ野豚のように無様にお啼きなさい！！！
それがアンタにはお似合いさ！！！！

>602
ちゃんと足音一つ多くしてあげなさいね。

>600
は…ぅ…う、あ……っ…。
(10代の少女にはいささか激しい口付けにどうする事も出来ず、ただ受け入れるしかなく)
で、でも…！先生にとって些細な事かもしれないけど…私は…！
(何かを言いかけるが、唇を再び重ねられて)
んっはぁ…っ！んんっ…！
(流し込まれる唾液をこくっと飲み込み、その瞬間まるで楔が取れたかのように石上先生を求め)
(ぎゅぅっと抱きしめ、暖かく柔らかい唇に酔いしれる)

へ……？
あ…え…えぇぇっ！？
(脱いでという言葉に先程とは違う、胸の高鳴りを覚え)
(優しげな表情を見ていると、望みを叶えたいという気持ちが羞恥心を上回り)
…せんせぇがそう仰るなら………。
(そう言うとブレザーを脱ぎ、白いブラウスに手をかけてボタンを外していく)
(ブラウスが下に落ち、可愛らしいピンクのブラに形の良い胸がおさまっている)
下も…脱ぐんですよね…。
(恥ずかしそうに呟くと、スカートのファスナーを下ろす)
(ストンと下に落ち、上とお揃いのピンクのショーツを手で隠す)
これでいいですか…？
(必死に胸から湧き上がる羞恥心を抑えるが、まともに顔を見れずに俯き)

>604
ふふ。ありがとう。
（少女に軽く口付けてから、そっと離れると部屋備え付けの大きめのソファーに腰掛け、目の前の少女を見つめる）
（蝶が羽化するかのように、一枚、また一枚と衣服を脱いでいく少女を真剣な目で見つめ続ける）
素晴らしい。とても素敵だよ。
（身を包む衣服を脱ぎ去り、うつむく少女に優しく語りかけ）

はぁ…とても綺麗だよ。
そう、全て僕のものにしてしまいたいほど、美しい。
（立ち上がるとそっと彼女の背後に回り、両手を肩の上に置く）
だから、君を僕のものにしてしまっていいかい？
（呟くと背後から抱きすくめ、髪の匂いを嗅ぐかのように相手の頭に顔を埋める）
（体の前に回した両手下着の上から胸を持ち上げるようにしても魅し抱きだし）
ちゅ、レロ―――――ん…
（頭を下にずらすと首筋に口付け、そのまま背骨に沿って下を這わしていく）

【胸のサイズとか決めてもらっていいかな？】

>605
綺麗………ありがとうございます……。
(嬉しそうにぽつりと呟く)
(肩に手を置かれ、身を硬くして石上先生の言葉に耳を傾け)
…私で…よければ……。
(ずっと望んでいた事。その筈なのに、声は震えてしまい)
(だが暖かく、力強い抱擁のおかげか、ふっと楽になり)
好きに…してください…。私は先生のものですから……。
(目を瞑り、静かな声が部屋に響く)
あっ、んふ……はっ…ぁあ…。
(下着越しから伝わる掌が動くと唇から声が漏れ、胸は柔らかく形を変えていく)
はぅ…っ……うっんぁ…！や…そんな…だめぇ……んっはぁ…ぁ…。
(首筋、背骨へと滑る唇が肌をなぞる度、背筋を反らせながら声を上げて)

【えっとですねぇ、Cカップ位の程よい大きさでよろしいでしょうかぁ？】

>606
そう。僕も嬉しいよ…
（あくまで上辺は優しい雰囲気を崩さぬようにしながら）
じゃあ今から僕のことは、優しく甘えた感じで「せんせ」と呼んでくれたまえ（メガネギラン）

ああ、柔らかくてすべすべで凄いい、おっぱい、だね。
（ワザと強調するかのように囁き、再び味わうかのように口を広げ肩筋に吸い付き）
―――んむ。じかに触るね。
（ブラを上にずらすと、自己主張するピンク色の先端を両手の指先で軽くつまむ）
（その感触を楽しむかのように優しく弄ったり、軽く爪で引っかいたり、優しく引っ張ってみたり）
君は胸をどうされるが一番気持ちいいのかな？それとも…
（片手で胸をもてあそびながら、もう一方の手を這わす様にして下方へと運んでいき）
こっちの方を触って欲しいのかな？
（足の間に手を潜り込ませると、柔らかな布越しに指を一本、筋をなぞるようにして動かす）

【了解しました】
【で、あらためまして、どうかよろしくね】

>607
甘えた感じですかぁ…？
はぁい、頑張りますぅ。せんせ♪
(せんせを強調しながら甘ったる〜い声を出す)

はぅ…喜んでいただけたのなら嬉しいですぅ…。
(首筋に吸い付く唇にぴくんと反応しながら、嬉しそうな声で呟く)
あ、はい……、せんせのお好きなようにぃ…。
(既に主張しだしている先端を見られ、恥ずかしそうに俯いてしまい)
あふ……っ…あっ、はぁぁ…っんぁあっ！
(まるで玩具のように弄ばれ、切れ切れに声を上げながら過敏に反応し)
どうってぇ……せんせに触られるだけで…私ぃ……。
(達してしまいそう、と言葉を続けようとするも、流石に言葉には出せずに)
(と、下へと伸びる掌がショーツへと辿り着き)
ひゃんっ…！
(布越しとはいえ、自分で触れるのとは違う感覚に戸惑いながらも、もっと欲しいという欲求は抑えきれず)
…せんせ……あ、あの……えっと………。
(言うか言うまいかしばらくの間葛藤するが、俯き、やがて静かに顔を上げて見つめ)
…欲しい…です…。せんせぇの……お願い、触って…。
(相変わらず声は震えているが、頬を染めながら女の表情で懇願し)

>608
う〜ん。いい！凄くいい！！
（少女の発した言葉のあまりの破壊力に内心ぐふふふ、となりながら）
いやぁ本当嬉しいなぁ。
君みたいにとても可愛い娘が、僕のもの、だなんてね。
（上体を前に傾け、優しく頬に唇を付けると）
さ、こっちを向いて…もっといっぱいキスをしよう。

くすくす。勿論構わないよ。
（震えながら懇願する少女の甘い声）
（その声に応えるかのように、徐々に指の動きを激しくし始める）
おや？これはこれは…
（下着越しに湿った感触を確認すると、そっと指先で秘所を被っていた部分をずらし、じかに指を這わせ始める）
（そのまま指を軽く秘列の中へと進入させて、グニグニと指先を蠢かせる）
もうこんなに濡れているのかい？
いやらしい子、だね。でも僕はそんなやらしい女の子の方が好きなんだ。
（またしても耳元で囁きながら、徐々に指を深く、深く少女の中へと進入させていく）
だからもっとやらしくなっておくれ。
（呟くと突然指の動きを激しくさせる）
（グチュグチュと少女の股間から猥らな水音が聞こえ始めると、もっと音が大きくなるように動きを更に激しく）

【ところ時間は大丈夫？】
【僕は兵器だけど、もし眠たくなったらすぐに言ってね】

うん？寝ちゃったかな？
まぁこんな時間だしね。そういこともあるだろうさ。

じゃあ僕もご無礼させてもらおうかな。
それでは諸君！バッドラックだ！！

【お相手してくれた子へ】
【このロールは破棄でも凍結でもいいんでまた置きレスでもしてくれるとありがたいデス】
【っていうかキャラハンやってくんないｗ】
【それからこんな時間まで付き合ってくれていた方がいらしたら、お礼を申し上げたい】
【ありがとう。んじゃま、おやすみ　ﾉｼ　】

>610
【ごめんなさぁい！寝ちゃいましたぁ…。】
【せっかくですしぃ、出来れば凍結がいいかなぁ〜って思うんですけどぉ。】
【ご迷惑でなければ…でいいのでぇ……。ホントごめんなさぁい…。】
【平日ですとあまり遅くまでいられませんけどぉ、先生の大丈夫な日を教えてください。】
【あ、でも今週来週の週末は空いてませんのでぇ…出来れば平日でお願いしますぅ。】
【無理なようでしたら破棄なさっても構いませんのでぇ…。】
【私にキャラハンなんて器量はありませんよぅ、でもありがとうございますぅ〜。】
【それじゃぁ私はこれでぇ…。すみませんでしたぁ…。】

ダメだ…可愛い子だろうがグーで殴りたくなる語尾orz

こんばんはー！明確な日付の約束はしていなかったわね……ふーむ。
とぉにかく！…（どかっと腰掛けてンフーと鼻息をつく）今日も妙な輩が現れないように警戒……な、何っ？
この禍々しい雰囲気の残り香は……（凸に一筋の汗を流してジト目でキョロキョロ）気のせい、ね？

はい、どうもこんばんわ。
オープニングの一発ネタは、もう止めようかと思うヤリチン先生です。
ちょっと伝言に使わせてもらいますね。

>611
【そうだね。僕も凍結の方が嬉しいよ。エロだから】
【平日だと…来週の火曜日、20日の夜は次の日休みなんで僕は結構遅くまでＯＫかな】
【それ以外の日だと、僕もあまり遅くまでは無理。だから20日の夜でどうかな？】
【返事は避難所にでも書いて下さいな】
【それから適当にトリ付けておいて貰えるとありがたい】
【じゃ続きを楽しみにしてるね。ぐへへへ】

>612
そういう時には、発想を逆転させてみるんだ。
ああいう語尾でも君のハートを熱く萌え滾らせるほどの超絶可愛い子なんだと。
それでエロけりゃなおＯＫ、だろ？


じゃ。魂の盟友との確約を果たすためにしばし待機しましょうかね…

>614
……っ？！！（すざざっと距離を置いてｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙッ）
い、一体誰と話をしているのですっ？！（きっ）禍々しい気配は先生の仕業だったのですか？！（びしぃっ）
……ふむ？どなたかとお待ち合わせなのですか？（腰に手を当て首捻り）

うわ…或る意味狙いすましたかのようなリロミス　ＯＴＬ

…僕は逝くぞ。友よ。
今こそ約束の刻！！！！

>615
やぁこんばんわ、珠洲城クン。
突然で申し訳ないんだけど、君の額に僕達の精液をぶっかけさせてくれないかな？
（出来る限り爽やかに。甘い三木ボイスで）

>616
どーだかっ？ミスだなんて…それも踏まえた作戦の内なのではないのですか？（ジロジロ訝しげ）
こーんばんは石上先生！今日も冴えない様相ですわねっ（腰に手を当て横柄に）
はい？………　……（首をふくろう並みに大きく捻る）








　　　　　　　　　　　　　　　　　　は？（目点）







〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！！！！！//////＃
（大よそ1分半の間固まり、瞬時に赤面した般若の形相となって地面から沸々と小石が浮くような錯覚を覚える）
（地鳴りが始まり、スーパー○イヤ人になるかの如き状態に）
先生？今のは私の聞き間違いデスネ？ゴゴゴゴゴゴッゴゴ

ななななな…なんというプレッシャー？！
（あまりにも大きな力の壁）
う…謝っちゃおうかな？
（心が折れかけたその時、その背中を誰かが強く支えてくれているのを確かに感じた）
ハッ！き、君達は？！

>616
そうか…ならば、昨夜の真っ赤な誓いにかけてもう一度言おう。

　君　の　お　で　こ　に　ザ　ー　メ　ン　ぶ　っ　か　け　さ　せ　て　く　だ　さ　い

と、言ったんだ。
判りにくければ、精子でもスペルマでもちんぽ汁でも子種でもいいよ？

よく言った！それでこそ漢！！亘GJ！

>618
クリ○ンの事かー！！！（どがーん！）君達って？！誰と話をしているのですか！（きょろきょろ…）
……そぉ〜う…？どうあってもその卑猥で淫行とも思える不埒な発言を撤回なさらないのですね？＃＃＃
せ、……（流石に保健体育で習った範囲なので耳まで真っ赤になって額から怒りの沸騰した湯煙を上げながら）
落ち着きなさい…落ち着くのよ私。
仮にも！理事長が「学園の教師にふさわしい」と認識にして選んだ逸材。
まさか…万が一にも何か理由があるのかもしれないわ…（高校時代に比べ大分成長した珠洲城遥。忍耐の時である）

…理由を、理由を問いましょう。（今にも噛み付きそうな形相で拳を握り締めつつ）
何故、私の額に…せっい…え…////　…を…掛けようと？目的とその効果をご提示下さい。ﾜﾅﾜﾅﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

あと1秒で危うく結婚だった。
○と結婚していいのは小学生までよねー

>619
貴方なの……君達って？（頬ﾋｸﾋｸ）Good job！じゃーぬぁーーーーーーい！！！！！！（ぼがーんっ）

>621
危うくって何ですか！！こ、こっちこそ願いハゲだわ！！（真っ赤きっ＃）
……○ぅ？それは一体…なんですの？（きょとん）とにかく！あなたと結婚なんてしないわよっ（びしっ）

こんばんわ。ふう、なんとか来れた…

…て、あ…(壁に隠れる)
ま、まだ出ないほうがいいのかな…？(ドキドキ)

ツ゛カン

>623
……雪之！！（庇うように前に立つ）無理して来たの？大丈夫っ？
今は危険かもしれないわね！だけど……変態どもから必ず守ってあげるから安心なさい！

だから安価ミスは芸風なんです　ＯＴＬ

>619
僕一人ではきっと無理だったよ…
だけどあの時確かに僕は君達が応援してくれていることを感じたんだ！

そう！僕は一人じゃない！！！
僕達はぁっ！一つだっぁぁぁぁぁぁああああああ！！！！！！！！！！！！！！

>620
いきなりパチキも蹴りも飛んでこないとは…性徴したんだね〜。ｼﾐｼﾞﾐ
一教育者として嬉しい限りだよ。ｳﾝｳﾝ

ん？理由かい？
それはね…皆がソレを望んでいるからさ！…多分。ﾎﾞｿ
みんなみんな君にぶっかけたがっているのさー！！…恐らく。ﾎﾞｿ
それに何より僕がぶっかけたいんだよーーーー！！！…本気で。ﾎﾞｿ

>623
ありゃもたもたしている間にお姫様がお見えだね。
こんばんわ菊川クン。
当然ですが、君の可愛いメガネにザーメンぶっ…って何者？！

さては真田方の忍だな？！
おのれ！逃しはせんぞ！！！
（謎の忍びを追って闇に消えていく）

【ゴメン。ちょっと野暮用できたんで僕はコレデ】
【またネタ投げてオチつけれんかった…申し訳ない。じゃあまたね。オヤスミ】

遥ちゃんは誰を想ってどんなふうにオナニーするんですかね？知りたいです。
ね、雪之ちゃん

>625
だ、大丈夫…無理はしてないよ…
(遥の後ろに隠れ)
うん…(ぎゅっと背中に抱きつく)

え、えーと、それで…一体、何があったの…？

>626
今晩は、石上先生。
当然？　えーと、眼鏡にざ……！？
せ、先生！　い、今の聞き間違いですよね！？
えっ…だ、誰？
真田？　忍？　あ、あのっ、せ、先生〜！
(聞き返すも、闇に消えた石上先生からそれ以上聞き出せませんでした)

>627
っっっっ！！
そ、それは…その…ちょ、ちょっとだけ知りたい気はするけど…その…恥ずかしいですし…
…(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)聞くまでもないっていうか私じゃなかったらなんか悲しいっていうか…(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)

たぶんボクも雪之ちゃんだと思うんだけど、何回かに一回はちがう人かもしれない
（腕組みｳﾝｳﾝ）

一回目→雪之　純愛路線で責めてみる。
二回目→会長　偏愛路線で受けてみる。
三回目→雪之　偏愛路線を試してみる。
四回目→複数　集団路線で受けてみる。

>624
…ヅカン？ず、図鑑ではないの？すにてんてんよ！す！（本気で指摘）

>625
え、ええ…って成長でしょうが！！！！（人の間違いには厳しい）
石上先生からは何も教わった記憶がありませんけどねっ？（ぷーいっ　ツーン
皆がぁ〜？（ﾋﾟｸ…）…どぁーから！！そんな物を何故かけられねばならないのですか！！＃
（真っ赤な顔で目を泳がせて、握り締めた拳がぶるぶる震え）
（ついに我慢の限界で珠洲城キック※パンチラ回し蹴り　が炸裂する）
うぉーのれー！！待ちなさい！！婦女子に対しての如何わしい発言！既に学園風紀を激しく逸脱しているのよ！！
言語の侮辱も充分に青春の情動…こらー！！！！
（拳をブンブン振り回して追いかけて……ダダダダダッと戻って来てぜいぜい…）逃がした…か…（ガクリ

【かしこまりました！！ではまた次回への引きとさせていただきましょう！！勝負勝負ー！お疲れ様です！！ﾉｼｼ】

>627
ひっさしぶりに耳にしたわね…その単語は確かえーとぉ…（額に手を当てむうと考え込み）
そう！卑猥な意味なのよ！！（びしゃーっ指差し睨み）
自分で自分を慰める行為…性的な意味で！でしょっ？合っているわよね？（きっ）
ってそんな事するはずが無いでしょう！！汚らわしいっ！そもそも、自分で慰めるだなんて、情けない人間のする事だわ！！
（方法がわからないとか、想像力がないとか、そもそも自慰行為に対する意欲と関心が無いとは言わない）

>628
（雪之が後ろに隠れると、更に勇気と勢いが増すようにぐぐっと足を踏みしめ）
雪之には指一本触れさせないから！！安心なさい？（顔は前に見据えたままに）
えーと…そ、その……卑猥なものを私の額に掛けようと…（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…口ごもる）と、とにかく変態的な犯罪行為なのよ！！＃

【凍結はどうする？今夜が厳しそうならまた次の機会にするし！貴女の気分や時間にお任せするわ！くれぐれも無理強いにならないように！（ぐっ】

>629
くどいわね！私はそんな事はしないったら！＃（イライラ）
雪之だってそんな情けない事はしないでしょう？当然よっ（ンフー鼻息荒げきっ）

つまり変態ってことだな？

酷い安価ミスを見たｗ

>630
くどいってば！！（ｲﾗｲﾗｲﾗ…ムキーッ珠洲城地団駄）
あまりにしつこいようだと、教会に送るわよ！！妄想は口にすればセクハラになるのよっ（びしっ）

>632
どう集約するとそのようなまとめになるのですか！＃だーっ！！変態は石上先生1人で充分！後はぶぶ漬け女もね！（ふんっ

>633
なぬーっ？！わ、私だわ……orz
くぅ…そんなもの気合で理解なさい！間違いなんて誰にでもあるでしょうっ！（逆切れ）

>630
え…えーとぉ…なんてコメントしてよいのやら…(汗)

>631
あ、合ってるよ遥ちゃん！　そういう意味だよ！
(あぁ…やっぱり…なんとなく予想はついてたけど…)
(でもまさか本当にしないなんて…私って情けない人間なのかなぁ…orz)

【今日は大丈夫、時間はたっぷりあるから、無理はしないようにして頑張るよ】

えっ…えっとぉ〜…(目が泳ぎ)
……ごめん、やってた…(しゅん)

>632
はぁ〜…私も変態さんかぁ〜…(落ち込み)

>635
【うむー！では前回の続きで良いの？それとも現在の会話からの流れにするの？】
【そうなると自慰がどうの、何々を掛けるがどうのって展開になってしまうわよね…（遠い目汗）】
【続きからだとしたら雪之からだから、またお任せするわ！（グッ】

遥ちゃんは雪之ちゃんに弟子入りしておなにー道を極めてください。
そうすれば少しは穏やかな性格になるかも

>637
な゛っ…///　そ、そんな道んぜっっっっっったい極めない！！！！
そのような卑猥な方法で、性格が変わるはずが無いじゃない！本気で言ってるのっ？おぞましいっ
（耳の縁まで赤らめ睨みつけ嫌悪感を露に）……おな…そんな道があったなんて…（ギリリ

>636
【うん…前回からの続きがいいんだけど…どうしようか…】
【一旦帰って、前回からの凍結行為を「思い出す」っていうのは…なんか寂しいかな…】
【今やってる会話を切り上げて前回からの行為に繋げるっていうのが一番いいのかなぁ…】

>638
は、遥ちゃん、そんな道ないよ！　騙されてるよ！

>639
【んあ？！一端帰って？？何処に？】
【それが一番適策じゃないかしら？今続けている会話自体を一端停止でしょう？】
【そのつもりで私も返事をしていないしね。ならば、雪之からお願いして良い？！よろしくー！】

なにー！くうぅ、まったくああ言えばこう言う、生意気な！
えいっ！（大きな胸の膨らみを両手で鷲掴みダッシュで逃げる）
ぶーす、ぶーす、んべぇ

>639
【ご、ごめん、言い方が悪かったね…二人とも家に帰った、っていう設定にして一旦終了、前回の続きを…って思ったんだけど…】
【うん、つまり、そういうこと…とりあえず、こんな感じで…】

>642
あっ、ちょっ！
……ああもう、逃げられちゃった…はぁ…

(きょろきょろと周りを見渡し)…もう、誰もいないみたい…
…じゃあ遥ちゃん、帰ろうか…？(手を差し出す)