【あなたが】メイドさんばかりの屋敷10【御主人様】
巨大な屋敷で働くメイドと会話やなりきりHを愉しむスレです
>>屋敷の主人
・参加者は常に募集しております
・他の参加者同様、マナーを守って参加して下さい
・トリップの使用を推奨
>>メイドとしての参加者様
・無理をせず、辛い、反応が難しいと思った場合は、はっきりと【】を使って断りましょう
・専用のテンプレートへの記載、トリップ推奨
>>メイドとのプレイをされる参加者様
・メイドのNG(テンプレ外の【】発言含む)は厳守して下さい
>>その他参加者様
・メイドPLの成長と、参加しやすい環境作りにご協力下さい
・マナーを守り、よりよいスレ運営が行える様お願いいたします
【重要】
スレッド内で、参加者へ不快な批評、誹謗、中傷は厳禁
*荒し、煽りはスルーを徹底しましょう
前スレ
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷9【御主人様】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158054054/
メイド用テンプレート
【出典】*オリキャラは未記入
【名前】*和名(漢字)の場合はふりがなも
【年齢】
【身長・体重】
【3サイズ】
【服装:キャップ】カチューシャ/キャップ/リボン/その他 *該当品を書き残す
【服装:スカート】ロング(足首)/セミロング(膝下)/ミニ/その他 *該当の服を書き残す
【服装:全体の色】紺色/黒/茶色/その他 *該当の色を書き残す
【男性経験の有無】
【特技】
【NG】
【その他】
依頼スレに依頼したか
1本オリキャラ板に誤爆してるぞ
削除依頼だな
本当だ。誰だよオリキャラに立てたバカは?
誤爆したのって依頼スレに依頼したヤツジャマイカ?
そんな希ガス
お引っ越しですね
ゆんの履歴書です。訂正は特になし…
引き続きよろしくお願い致します。
【名前】ゆん
【年齢】19
【身長・体重】164cm・47kg
【3サイズ】B81/W58/H84
【服装:キャップ】
よくある白のレースのやつです
髪は肩下のダークヘア
編み込みまたは三つ編みまたはツインテールにしています
【服装:スカート】
膝丈にパニエです
下着は着用いたしません
ニーハイをキャットガーターで留めています
【服装:全体の色】
黒色のワンピースに白いエプロンです
お好みがあれば着せ替えてください
【男性経験の有無】有
【特技】フェラチオ、潤み目
【NG】
出血全般、獣姦、精液以外の飲食
女王様は出来ないと思います
【その他】
世間知らずで言動が幼いかもしれません。
少しMっ気があるかもしれません。。
ゆんゆんお疲れ〜
名無名無おつかれ〜
よしっ篠乃ちゃん来るまでにあんみつ食べるぞっ
待て待てっ!
食うならコレを使うんだ
っ【低カロリー寒天】
え…もう食べちゃった!
つ【低カロリー寒天】〜
ところてんでも作ろうかな…うにーぷしゃあああうにーぷしゃあああ
もう食ったんかいっ!
速いなぁ……
ところてんだな、よしコレを飲むんだ!
っ【濃カテキン入り緑茶】
もう…もうあるあるは…あるあるは終わったんだよっ!(号泣)
生温い麦茶飲んでるよ〜生温いよ〜
生温い……
う〜ん、ぬるいのはゆんの心と根性で十分やんか
(ツッコミを待つ)
がーん!!!
ぐすっぐすっ名無しがいじめるよ〜
わ、し、しまった!
真に受けないでよ、ここはツッコムとこなんだからさ
(泣きだしたゆんに焦りまくり)
ほんと?つっこみ…えーと…
あかんやん!(びしぃっ)
こんな感じ?チャウチャウちゃうやろ!
あめぼっ!!
(ツッコミを入れられ尻餅を突く)
イタタ……なかなか強烈だったな
台詞に違和感があるがそれはいいか
ナイスツッコミだ、ゆん
(頭を撫でてあげる)
これでも関西弁は結構流暢な方ですよ〜
なでなでにこにこ
さて、篠乃ちゃんは見てたりしないかな…
こんばんはー
プロフ書くの後からでもいいかなって思ったんですが、
忘れてしまいそうなので先に書いときますねー。
(なんか割り込みっぽくなりましたが。)
変更等は無しです。
【名前】峰条 篠乃(ほうじょう しの)
【年齢】16歳
【身長・体重】163/49
【3サイズ】84/56/87
【服装:キャップ】銀髪に黒のカチューシャ
【服装:スカート】セミロング
【服装:全体の色】黒
【男性経験の有無】無し
【特技】茶道
【NG】特にありません。
【その他】
結構Mです。汚物・排泄系も大丈夫です。
浣腸等、アブノーマルなのが好きだったりします。
名前を呼ぶ時は「しの・シノ」で結構です。
(漢字の変換、面倒だと思うので。)
Hに関しては、興味や知識はあるものの経験はまだありません。
【現実の方の都合により休日の前夜にしか来られません。】
おっと、待ち人がいたのか
あっしは下がったほうがいいのかな?
篠乃ちゃん来てたー!
名無名無また今度ね…ごめんね。
待機って書けばよかったなぁ。はんせい。
う、ゆんさんと名無しさんとの会話が一段落ついてから書こうと思ってましたが…
うっかり「書き込む」押しちゃいました。
本当に割り込みみたいですね。ごめんなさいです。
篠乃ちゃんが先約だったし、残念だけど、今日は名無しさんには観戦していてもらいましょう
でも帰っちゃったかな…
今日は三時四時くらいまででお願いします。
再開はどっちからかな?
まだ帰ってなかったら乱入…とか。でももう〆近いですかね…。
時間の方、了解です。
えーっとゆんさんからでしょうか…?
(ごめんなさい。まだ確認の途中ですが。)
うん。乱入OKですね。
ゆんは今日で〆る気でいますが…長くなってきてしまったので。
流れとか具合によって凍結か〆かですね
じゃ、よければ次のレスからロール開始で…今日もよろしくお願いします
では私も〆のつもりでいきますね。
分かりましたー。こちらこそよろしくお願いします。
【それじゃ始めます】
(涙目になった篠乃の目線の先には、まだ止まることなく排泄物が積まれていく)
ごめんなさいしてないでちゃんと見てね
こんなに溜まってたなんてびっくりしたよ〜トイレじゃなくて良かったね。
トイレだったら流れなくて詰まっちゃうかも…
(口先でからかいながら、手は篠乃のお腹を押したりお尻を開いたりして遊んでいる)
篠乃ちゃんはこんな恥ずかしいとこ見られて感じちゃう?
【分かりました。どうぞー。】
は、はい…
(言われて顔をそっちに向ける)
う、私もびっくりです…ほんとトイレだったら詰まっちゃったかも…
ってひどいですー
(いくらか落ち着き冗談も受け答えられるようになったが
お腹やお尻からの刺激でまだ半固形物を漏らしてしまう。)
んっ…お腹とか、あの、刺激されると…また漏れちゃいますっ…
え…それは…感じないといったら嘘になっちゃいますけど…その…
(まだそれを言うには抵抗がある感じで。)
あはは、ごめんねー
この状況でノリツッコミできるとはさすがだ…
(どうでもいいことを呟きつつ)
うそー!まだ出るの?既に排便ダイエットが出来そうな量だよ…
篠乃ちゃんのことだから、誰かに見せるため我慢してたのかな
(押し出すような手の動きを止め、腰を撫でる)
正直にって、言ったと思うんだけどなぁ
(空いた片手を篠乃の秘部へとずらしていく)
嘘になるっていうのはどういうことかな?
(人差し指と中指とで、割れ目を避けて、両脇の膨らんだ肉を撫でる)
篠乃ちゃんのこの辺、湿っぽいよ〜
え、あ、いえいえー…そうですか?私にはよく分かりませんが…。
だって触られたら…出ちゃうじゃないですかー…
へ、そんな、ことないです…
(図星らしい)
ぅんっ…やぁ…ごめんなさい…
えと…か、感じちゃうってことです…ひぁっ…あぁ…
(割れ目の周りを撫でられ、トロッとした愛液を溢れさせてしまう。)
触られても、出すものが無ければ出ないと思うよ
篠乃ちゃんは触られたら出ちゃう体なのかな?
うーん、触られた時に出すために溜めてるっていうのが正しい?変態さ〜ん
(腰を撫でていた手で、指先だけで背骨をなぞるように首筋まですりあげる)
やっぱり感じちゃうんだぁ。よしよしよく言えました。
ごほうびっ
(ぴんっと陰核を指で弾く)
それは…そうなんですけど…。
そうかもしれませんね…。もう敏感に反応しちゃうのかもしれません…。
そう…ですね…へ、変態…。確かにそうですけど……っ!!あぁあっ!
それっ…ダメですっ…
(指先だけで背骨をなぞるようにすりあげられ、身体がビクッと反応する。)
あ、ありがとうございます…
ひぁあっ!!やっ、やめてください…
(いきなりクリを弾かれ愛液が大量に溢れてしまう)
篠乃ちゃんの腸はいい子だね
触られると、びくびくっ!そんで漏れちゃうの?
えーだめぇ?体は嬉しそうだよ?
(反応する篠乃をおもしろがるように、今度は首筋から
背骨を伝ってゆっくりと指先を滑らせる)
(そうしてる間に滴るほど溢れている愛液に気付く)
あーあ、こんなにしちゃって…何をやめてほしいのかなぁ
(手のひらでぐいっと陰部を拭い、べたべたになったのを篠乃に見せる)
体は可愛がってほしいって言ってるみたいだよ、篠乃ちゃんっ
は、はい…
(恥ずかしげに答える)
や、や、気持ちよくなっちゃうから…あぁんっ…
(またびくんと反応する)
やぁんっ…や…ひうぅ…ああぁっ!
(ぐいっと拭われ、快感が走る)
あぁあ…もっと…触ってぇ…
(快感に火が着いてしまったような。)
乱れちゃって、やらしー。
(くすくすと笑いながら、腰まできた指先をそのまま後ろの穴につっこむ)
もう出るものもないかな?
(探るように、汚物まみれになったお尻を掻き回す)
気持ちいい?触ってほしい?
ふふ、まだだーめ。きれいにしてからねっ
(言いながら、浴室にあるボディソープを手早く泡立てる)
こっちおいで。ゆんが洗ってあげる〜
(小悪魔のような笑いを浮かべながら、手招きする)
あ…あぁ…やぁっ…
(さすがにもう便は出ないもののヒクヒクしている)
やっ、やめっ…はぁんっ…
(その間も愛液は出続けていた)
は、はい…気持ちいいです…もっと…触って…
うぅ…はい…ありがとうございます…
(まだ触ってもらえない事にもどかしさを感じつつ、四つんばいで移動する)
お尻すき?お尻も物欲しそうにしてるよ〜
(四つんばいで足元までやってきた篠乃を、犬を可愛がるように撫でてやる)
床も汚れちゃったから掃除しないとね…
ゆんは篠乃ちゃんの体きれいにしなきゃいけないから…篠乃ちゃんがお風呂掃除ねっ
(にっこりと笑い、篠乃に自分の汚物の清掃を命じる)
お尻洗うからこっちに向けて掃除してね。
低いと洗えないから、その格好のまま高く上げながら片付けるんだよ。
(そうすると二つの穴がゆんによく見える格好になる)
(恥ずかしい格好のまま、まずはお尻にシャワーを浴びせる)
中もきれいにしなきゃ…
(指でアナルを開きながら、奥までシャワーの湯を注ぐ)
は、はい、お尻も…気持ちいいんです…
(頭を撫でられ、少し笑顔が戻る)
う…わ、分かりました…。
(渋々…といった感じで掃除を始める)
は、恥ずかしいですね…。この格好…。
あ、あぁあ…お湯が…入ってきます…
(シャワーの湯が入ってくる感覚に思わずお尻が下がってしまう。)
よしよし、素直でよろしい。
(笑顔を見せられ、ゆんも嬉しそうに笑う)
ちゃんときれいにしないと、他の人にもその大量のうんち見られちゃうよ〜
いいの?すぐ篠乃ちゃんだって分かると思うけど…
(そうしてる間にも、お尻の穴から湯が汚水となって排出される)
ちゃんとお尻あげなきゃきれいにならないよ。ほらっ
(ぱしん!と尻たぶを平手打ちする)
さて…大体流れたかな?次は…
(手に付いた泡でやさしく臀部を撫で始める)
それは良かったですー
うあ…そう、ですよね…
うぅ、なんかうんち漏らしてるのとは違う感覚なんですよね…
ひゃぁっ、ごめんなさいっ…
(お尻をもう一度高く上げる)
んぅ…や…やぁぁ…
【寝落ちしそうです…。凍結…お願いできますかー?】
そうそう、ちゃんときれいにしようねー
(言いながら手は休まずお尻を撫でる)
まぁ、水だからね…お漏らししてる感覚の方がすき?
(再び高く上がったお尻を誉めるようにやさしくやさしく洗う)
(次第に尻たぶの谷間や穴の周り、皺をなぞるように泡だらけでぬめる指先を捻らせていく)
【凍結了解です〜】
【眠いのにお疲れさまでした。ありがとう】
【唯香さんを待って待機します】
【少し早かったかな…?】
前スレ
>>988 うん。でも、唯香は初めてじゃないのかな…?
なんとなく手慣れてるみたいだし…
(唇をなぞる指をチロッと舐める)
んっ…唯香はそう言うけど、やっぱりいきなりは驚かない?
…唯香って意外と着痩せするタイプなんだ…子供っぽい顔なのに、胸は意外と…
(ブツブツと呟きながら、フニフニと弾力を確認するように胸に指を沈める)
俺がエッチな気分になってないと思うかい?
抱き締めてキスしただけでもう…んっ…!
(股間を撫でられると、微かに腰を揺らし唯香の手に固くなりつつあるペニスを擦りつける)
【凄く遅くなってしまいました!すみません!】
【ご主人様、まだいらっしゃいますか?】
【っと、はい、まだいますよ】
【用事があって戻るのが遅くなってしまいました;】
【連絡カキコだけでもしようと思っていたんですけど出来なくて・・・】
【本当にすみません。レス書きますね】
>>45 ・・・初めてじゃなきゃ、イヤですか・・・?
あたしがリードしますから・・・ね?
(年上のご主人様に抱きついてうっとりとした口調で囁きながら)
(舐められた指をゆっくりご主人様のお口に差し入れて舌の感触を楽しむ)
優しいんですね、ご主人様。大好き♪
あん・・・服の上からでいいんですか?ご主人様・・・?
(エプロンを脱いでメイド服の胸ボタンを外す)
(前ホックのブラに包まれた柔らかな胸を露出させる)
ご主人様、エッチになってますね?とっても窮屈そう・・・。
(ファスナーを開いて、下着の中から硬いペニスを掴み出す)
>>48 イヤだなんて言わないよ。大好きな唯香と出来るだけで嬉しいんだから…
んっ、レロッ…くちゅっ……
(あたかもフェラチオをするかのように丁寧に舌を這わせ、指に唾液をまぶす)
大好きな娘に優しくするのは当たり前だよ。
前までなら服の上からでも十分だったけど…今はこれだけじゃ止まれないよ…
唯香…綺麗だよ…
(ブラを外すのももどかしく、ブラを捲りあげ胸を露出させると乳首を胸へと押し込むようにつつく)
んっ…唯香に好きだって言ってもらえたから尚更ね…
さっきの本みたいにご奉仕してくれるかな?
【いえ、用事なら仕方ないですから気にしないでください】
【こうやって来てくれただけで嬉しいですから】
>>49 よかったです♪汚れたメイドのあたしじゃ、嫌がられるかもしれないって。
本当は、本当は・・・ちょっと心配でした・・・ちゅ。
(ぴちゅっ。ご主人様の唾液でいっぱいの指をしゃぶって)
あたし、慎哉様がご主人様でよかったです・・・。
いいですよ、胸・・・いっぱい触ってください。
ご主人様が思うように・・・んっ♪
(薄い色のついた乳首は押し込まれるとすぐに硬くなって)
もちろんですよ・・・あ、ご主人様、じゃあベッドに座ってください♪
(体を離すとご主人様とベッドの傍へ)
(ご主人様が座ると膝の間に体を割り込ませる。目の前にはご主人様のペニス・・・)
ふぅ〜っ。
(ペニスを凝視しながら、生暖かい吐息を吹きかけ)
>>50 嫌がるわけなんかないさ…唯香はとっても綺麗だよ…
んっ、ちゅっ……
(指をしゃぶる唯香にキスをして直接唾液を飲ませる)
俺も唯香がメイドで良かったよ…本が見付かったのは予想外だけど…(ボソッ)
ありがとう唯香。唯香が気持ちよくなってくれるよう頑張るよ…
(固くなった乳首を指で挟みブルブルと振動させる)
んっ、ああ…お願いするよ…
けど……今まで想像はしてたけど、いざ現実になると、この体勢ってかなり恥ずかしいような……
んんっ…!
(恥ずかしそうに目線をそらすが、ペニスに息を吹きかけられるとビクビクと震え興奮していることをあらわす)
【あっ、そうそう、悪いんだけど今日も昨日と同じくらいの時間には落ちなきゃいけないんだ】
【またで悪いんだけど、今回も凍結を前提にお願いできるかな?】
>>51 ちゅ、こくっ、こく・・・
(ご主人様の唾液を舌に絡ませて、口の中いっぱいに味わうと美味しそうに飲み下し)
もうこれで、ああいうえっちな本は卒業ですね・・・?
はぁん、あ、あんっ・・・おっぱい、気持ちいいですぅ・・・♪
(ご主人様の手の中でたわわな乳房が形を変えてゆれ)
(そうされるうちに自分も興奮して、太腿を擦り合わせはじめる)
ご主人様、こういうのも、初めてですか・・・?はむ・・・ちゅっ。
(顔を見上げながら、亀頭に軽く唇を押し付けてキス)
(唇をビクビク震える幹に這わせて、逞しいペニスに涎の跡を描く)
>>51 【はい、了解です。そうそう、続きですけど】
【ご主人様さえ良かったら、夜にしていただいても大丈夫ですよ〜】
>>52 んっ、そうだね…次からは我慢できなくなったら、唯香に声をかけるよ…
…あっ、もちろん…唯香から声をかけてくれても良いからね?
(耳元で小さく囁く)
俺も気持ち良いよ。唯香の胸フニフニって柔らかくて、いつまで触ってても飽きないよ。
(痛くしないように気を使いながらも思うがままに形を変える胸を揉み続ける)
……唯香も我慢できなくなりそうなんだ?
(めざとく太股を擦り合わせるのに気付き声をかける)
そうだよ…こういう経験は全部唯香が初めてだよ…んっ、ぅあっ……!
(亀頭にキスをされただけで声を漏らし、唇を這わされると先走りが溢れてくる)
【夜だと23時くらいからになっちゃうけど大丈夫?】
>>54 はい・・・あたしも遠慮しませんよ♪
いきなりご主人様の後ろに抱きついて、
おっぱいおしつけて、息をふぅ〜っとかしちゃいます・・・から・・・。
(耳元での囁きにうっとりとしながら応じ)
だって、ご主人様がえっちに触るから、ですよ・・・?
あたし、おっぱいすごく感じちゃうんです・・・いやらしいメイドだからぁ・・・♪
(たわわな果実ははちきれそうなほど膨れてゆれ)
あははっ、何か出てきましたよ、ご主人様・・・ぬるぬるが・・・ちゅぴ。
(鈴口に唇を戻して、溢れた透明な汁を啜り)
じゃあ初めてのお口、いっぱい楽しんでくださいね?
くちゅ、ん、んん……っ。
(亀頭に唇を被せるとゆっくり顔を前進させて、小さな口にペニスを飲み込んでいく)
【大丈夫です〜♪それまで休憩してます】
>>55 うん、遠慮しないで良いよ。
もっといろんな唯香が見たいからね…
(胸を押し付けられているところを想像したのか、軽く頬を赤くする)
原因は俺だけじゃないだろ?唯香がエッチなのが一番の原因だよ。
(キュッと摘んだ乳首を爪先で擽る)
んんっ…唯香の口、すごく気持ちいっ…ふあぁっ……!
は、はあぁっ…スゴい…ペニスが唯香に呑み込まれて……んっ、くぁっ……
(ねっとりとする口内に包まれ、舐められていたとき以上にビクビクと震える)
【ありがとうございます】
【では、少し早いですがこちらはこれで落ちますね】
【今夜またよろしくお願いしますね】
【ではまた後程ノシ】
>>56 その言葉、覚えましたよ・・・?
(エッチな表情を浮かべて、赤い頬にキス。耳元で囁いて)
(唯香は、いやらしいメイド・・・)
あんんっ!乳首・・・もっと強くしてください・・・っ。
唯香がエッチって認めます、からぁ!
(「反撃ですよ?」とでも言いたげな挑発的な視線を向けて)
くぷ、んっ、んっ・・・じゅろ。
(唇とペニスが接触しているところから舌をはみ出させてれろんれろんとさせながら)
(潤んだ眼でご主人様の顔を見上げて、顔を前後に揺する)
具ップ、ぐぷぷっ、ぐちゅぐちゅぐちゅっ・・・!
(ぐちゅぐちゅと涎の音を鳴らしながら、目を瞑って少しずつピッチを上げていく)
【はい、遅れてしまって本当にすみませんでした。また後ほどノシ】
【待機してます〜】
唯香さんまだいるかな?
>>59 ありがとうございます〜。
このお屋敷のメイドとしてぼちぼちやっていく所存で〜す♪
>>60 いますけど、慎哉 ◆Rqih6at1hYさん待ちなんですよ〜。
今回はごめんなさいです。
なので、また今度お会いできたときによろしくで〜す♪
>>61 お相手できないけど、ガンバレ!
ところで、プロフィールは…?
>>62 あたしって、後ろの人がお試しで作ったキャラクターだから、
あんまり細かく設定作ってないんですよ〜。
(16-18歳くらいで小柄でえっちで柔らかくて、黒髪ツインテール・・・くらい?)
せっかくだから、この待ち時間で考えてみることにしますね♪
今言われて、ようやくプロフィールがない違和感に気がついたとか・・・
ナイショです、えへv
【遅くなってしまいすいません】
【今からレスを書くのでもう少々お待ちください】
万が一相手が来なかったらご奉仕してほしいな。
>>64 【お帰りなさい♪ドンマイで〜す】
【慌てずゆっくりでだいじょぶですよ。お待ちしてますね】
>>65 というわけでまた次回、です〜♪
>>57 んっ…んんっ…もっともっとエッチな唯香が見れるよう期待してるよ。
(耳元での囁きにビクッと体を震わせる)
くすっ、もっと強くしてほしいんだ?ホントに唯香はエッチだね…
じゃあ、エッチなメイドってことを証明してよ?
エッチな言葉とかでもっと俺を興奮させてよ。
(嬉しそうに微笑み、指に力を込めていく)
んぁっ…くぅっ…!唯香ぁ…激しすぎっ…!
(徐々にピッチがあがる奉仕に我慢の限界が近付き、射精したげにペニスの先端が膨れてくる)
【ホントにごめんね?】
【こんな時間になっちゃったけど、よろしくお願いします】
>>67 はい・・・見てください、ご主人様ぁ・・・!
(露出した胸を自分の手で揉み、指の間で乳首をきゅうきゅうと挟みながら)
(涎と先走りにまみれたペニスを、赤い舌先でつつく)
んちゅ・・・れろ・・・ぉっ。はぁ、はぁ、唯香のいやらしい顔、見てぇ・・・。
(唇の端から涎を溢しながら、白い手で竿を握り締めて)
あ〜ん・・・かぷっ。
(歯並びの良い白い歯で、膨れた亀頭を甘噛みする)
ご主人様、とっても硬いです・・・あたし、硬いおちんぽ大好きですよぉ・・・
はむっ。ぐちゅぐちゅ、ぐちゅっ・・・!
(お口いっぱいに頬張って。頬っぺたをぽこぽこと亀頭の形に膨らませながら口淫のピッチを上げていく)
ん、んふ・・・じゅる、じゅるるるぅ・・・!
(「出して、いいですよ?」と言うようにご主人様の顔をちらちら)
(ズボンの穴から飛び出した射精寸前の長いペニスを扱きながら、涎の音を立てて吸い上げ)
【も〜、だいじょぶですってば。さっきのあたしより全然遅刻してないです(笑)】
>>68 んっ…一人でするときもそんな風にしてるの?
(指の間で存在を主張している乳首をはじく)
はぁ…ああ、良く見えるよ…美味しそうにペニスを舐める唯香のイヤラシイ顔が…
【間違えて途中で書き込んでしまいましたorz】
【少し落ち着かなきゃ…】
>>69に追加
んくっ…!ちょっ、唯香…それは…んんっ!!
(亀頭を甘噛みされ、刺激に耐えきれずドクドクと射精してしまう)
はぁ…はぁ…唯香ぁ…激しすぎるよ…
(熱心に奉仕する唯香の頭を撫でながら、ビクッ、ビクッと断続的に精液を放つ)
【あはは…でも、遅刻は遅刻だからね】
>>69-70 んぷっ、ごく、ごくん・・・んく。
(吐き出される精液を飲み干していく)
(ちゅぽと音を立てて唇を離す。一筋唇の端から溢れていて・・・)
じゅるっ・・・れろ。
(それを音を立てて啜り、舌で白くぬめった唇をべろりと舐めとる)
ぷはぁ、美味しいです、ご主人様の精液・・・。
とっても濃い味がしましたよ?いっぱい溜めてたんですね?
あ、一人でするときは、おっぱいも触りますけど、
ここも、くちゅくちゅさせてますよ・・・?えへへっ。
(ロングの黒スカートをたくし上げる。篭ってた淫臭がご主人様の鼻腔をつく)
(目の前には、ぐしゅぐしゅに湿ったシマシマぱんつが)
ご主人様ぁ、ご覧になりますか?唯香の一番いやらしいところを・・・。
(熱に浮かされたような、紅潮した頬でご主人様に告げる)
【NPです〜】
【ほら、これでお互い遅刻一回ずつですから貸し借りナシということで♪】
【次のレスは少し遅れますorz】
【重ね々ね申し訳ありません('A`)】
>>71 ぜ、全部飲んでくれたんだ…?ありがと、唯香。
(イヤらしく精液を飲み干す唯香を見て、出したばかりのペニスがすぐに反応する)
溜めてたといえばそうかもしれないけど…唯香が相手だからだよ、きっと…
すごく気持ちよかったよ。
んっ…これが女の子の…ううん、唯香の匂いなんだ……
(淫臭が鼻をつくと、その匂いをもっとかごうと顔を近付けていく)
もちろん見せてもらうよ…俺は唯香の全部を知りたいんだから…
(静かに手を伸ばし、グショグショに濡れたショーツ越しに秘所を撫でる)
【やっとゴタゴタが落ち着きました…】
【ご迷惑をおかけしましたorz】
【お待ちしてました〜。では改めてよろしくです〜】
>>73 お部屋を汚してはいけませんから♪
(冗談っぽく言いながら明るく笑い)
でも、あたしも何だか夢中で・・・気付いたら飲んじゃってましたぁ。
え・・・あたしだから、ですか?ご主人様ったら、照れますよぉ♪
(照れて、上目遣いにご主人様の顔を見つめて)
あ・・・さっきのご主人様と逆な感じですね・・・?
今度はあたしが、間近で見られてるぅ・・・。
(シマシマパンツの色が変わってるところにご主人様の息がかかって)
(指がなでるとしみこんだ愛液がご主人様の指先をぬらした)
ぬ、布越しじゃイヤです・・・直接・・・ぅ。
(下着をずらして、陰毛に隠された秘所を覗かせながら)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>74 ははっ、そんなこと言っちゃって…
でも、理由はどうあれ美味しそうに飲んでもらえて嬉しかったよ。
夢にまで見た唯香本人が相手なんだよ?嬉しさがそのまま濃さに変わっちゃったのかも…
んっ、ふふっ…頭の中が、唯香のイヤらしい匂いでいっぱいになりそう…
パンツもこんなに色が変わっちゃって……
(クチュッと音を立てて布ごと指の先端を秘所に突き入れる)
俺だって布越しだけじゃ物足りないよ…
だから…直接触ったり……舐めたりしてあげるよ。
(秘所が露になると、クリトリスを撫でながらフッと息を吹きかける)
>>75 ご主人様のですから。好きな味でしたよ〜?
(舌でお口の中の残りかすまで舐めとってごっくん)
はいっ・・・今日は、夢じゃないですよ・・・♪
(脚を少し広げてご主人様が弄りやすいようにして)
んっ、あっ、ご主人様ぁ・・・ぐりぐり気持ちいいですぅ!
(ふさふさとした陰毛が吐息でそよいで、ぴくりと体が震え)
あ・・・はぁ・・・ん、そこ弱い、です・・・。
(陰核を優しく撫でられるとスカートをたくし上げたままの手が強く握られる)
>>76 うっ…そう言ってもらえると何かグッと来るね…
もっと唯香に夢中になりそうだよ。
唯香のオマンコが良く見えるよ…可愛いクリトリスも、愛液で濡れてイヤらしい…
(更に顔を近付け荒くなった鼻息が秘所をくすぐる)
指だけでこんなに感じて…そんなんじゃあ、ペニスを入れたら気持ち良さで狂っちゃうんじゃないの?
(イヤらしく悶える顔を眺めながら、じらすようにゆっくりと掻き回す)
…ここが弱点なんだ?良いこと聞いちゃった。
はむっ…ペロッ、れろぉっ…
(前ぶれもなく突然クリトリスを唇で挟み、ペロペロと舐めあげる)
>>77 はぁ、はぁ・・・ご主人様の息、あったかぁい・・・。
やんっ・・・!
(「ペニスを入れたら」・・自分がご主人様を受け入れる所を想像してしまう)
(紅潮する頬。その顔を見つめられて、秘所はいっそう潤みだす)
だめぇ、ご主人様、だめぇ・・・指じゃないのが欲しいのぉ・・・っ。
あ、う・・・っ!ひあああぁっ・・・!
(一番敏感なところを唇で柔らかく挟まれて刺激されると)
(激しく体が震えた。スカートがふわりとご主人様の背の上に落ちて)
き、気持ちよくて・・・あたし、あたしぃ・・・っ。
(ご主人様の顔がスカートの中で動くたび、愛液が奥から一層溢れだし)
>>78 唯香のオマンコも熱くてとろけたようになってるよ。
指の二、三本くらい簡単にくわえちゃいそうだね。
(じっと秘所を観察して唯香に聞かせる)
どうしたの?俺と唯香が一つになって、唯香がイヤらしく乱れちゃってるとこを想像しちゃった?
更にオマンコがトロトロになってきたよ?
(真っ赤に紅潮したのを見て、ここぞとばかりに言葉で責める)
指じゃないのって何のことだい?ちゃんとイヤらしく口に出してくれなきゃわかんないよ?
(クスクスと笑い淫語を言わせようとする)
んんっ…こらっ、震えたりしたら刺激しにくいだろ?ちゅっ、カリッ…
(ガシッと腰を掴んで動きを抑制すると、刺激に甘噛みを加え舐め取った愛液をクリトリスに塗りつける)
>>79 はぁ、ん・・・。
(いやらしい言葉を聞かされると秘所がぐにゅりと蠢いて)
はい、そ、想像してましたぁ・・・。
さっきまでおしゃぶりしてた、ご主人様の、オチンポを、
唯香のいやしいオマンコにぐにゅって入れられてしまうとこを・・・!
(ご主人様の言葉に応じて、顔を真っ赤にしながら淫語で返し)
ゆ、指じゃなくて・・・オ、オチンポ・・・。
オチンポが欲しいんです、ご主人様のオチンポぉ・・・っ!
(体を押さえつけられることで興奮が高まり)
あんんっ、いや、いやぁ・・・濡れちゃう・・・!
ご主人様ぁ、あたしのこと抱いて・・・セックスして、くだ・・ひあ、あ・・・あっ!!
(ビクビクビク。最後に気をやって、強く体を痙攣させる)
(愛液がたっぷりと噴き出して、スカートの裏地やご主人様の鼻先を汚す)
>>80 ふ〜ん…コレが唯香のオマンコを広げながら突きささってグチュグチュに犯されてる所を想像したんだ…?
それで、その中でペニスを挿入された唯香はどうなっちゃったの?
(更に具体的な様子を言って聞かせ、どんどんとイヤらしい想像をハッキリとした形に近付けさせていく)
くすっ、良く言えました…でも、もう少しだけ我慢だよ…
まずは唯香をイカせてから……あっ、丁度イッたみたいだね?
…唯香のオマンコ、綺麗にしてあげるよ…ちゅっ、ペロッ…こくんっ…
(鼻先が濡れることなど気にせず、トロトロと愛液が溢れる秘所に口づけて溢れる側から愛液を舐めとり飲み干していく)
唯香の愛液を舐めてると、どんどん興奮していくのがわかるよ…
【うぐぅ…そろそろ眠気が…】
【多分次回くらいで〆れると思うので凍結をお願い出来ますか?】
>>81 【了解しました〜】
【いつならOKですか?】
>>82 【そうですね…明日(日曜)の昼以降とか火曜から土曜の夜ですね】
【夜というか、夕方過ぎくらいから夜にかけて、ですけど】
>>83 【明日もだと連日利用でちょっと難ですし】
【水曜日あたりはどうですか?水曜なら私も夕方から夜にかけて大丈夫です〜】
>>84 【あっ、確かに連日使用は控えた方が良いですね】
【はい、水曜で了解しました】
【多分六時くらいには顔を出せると思います】
>>85 【一応自分のスケジュール確認してました】
【えぇと、大丈夫でした^^ それでは続きは水曜18時に♪】
【それでは、遅くまでお付き合いありがとうございました〜】
>>86 【はい、了解です】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
>>87 【お疲れ様です。おやすみなさいノシ】
【スレッドをお返しします】
【出典】オリジナル
【名前】樋川 愛(ひかわ あい)
【年齢】22
【身長】168
【3サイズ】94・58・92
【服装:キャップ】カチューシャ
【服装:スカート】ロング
【服装:全体の色】黒
【男性経験の有無】有
【特技】家事なら何でも。エッチも得意
【NG】おじさんやお爺さんの相手。グロスカ拷問系不可
【その他】
長い黒髪を結い上げている。見た目はキツそうだが年下には優しい
いつもどこか気だるそうな雰囲気
年少のぼっちゃまを食べちゃう〜みたいなプレイ希望
【履歴書提出します】
【で、暫く待機してみます】
【…上げないと。誰も気が付かないですね】
名無しは坊ちゃんがいいのかな?
【こんばんは。はい、坊ちゃんを希望します】
【小さい御当主様、御主人様でも構いません】
【さげわすれ…】
【それじゃ、小さいご主人でやってみようかな】
【年齢的にはどの位がいいのでしょう?】
【小さ過ぎてもなんなので】
【一番若くて13歳くらいでしょうか?】
【ふむ…、でしたら15歳くらいを意識してみます】
【はい、それではよろしくお願いします】
(気だるそうな表情で御主人様の部屋を掃除。窓ガラスを丁寧に拭いている。
窓の外を眺めて、庭で自分より若いメイドたちが談笑しているのを見てふと微笑を浮かべ)
新人のあの子、ちゃんと馴染めてるな…
(軽く頷いて、窓ガラスの傍を離れ、今度は御主人様の勉強机を拭き出す)
はぁ〜、疲れた…
(部屋に入ると)
あ…ごめんなさい、掃除中だった?
終わるまで部屋の外で待ってるよ
(出て行こうとする)
えぇ、掃除中だけど…別に構いませんよ?
机が終わったら、あとは床だけですからね。
(少し長い前髪をはらいながら、外に出ようとする御主人様を引き止め)
ん…ベッドの上でごろごろされてはいかがですか?
シーツやふとんも乾き立てで、きっと気持ちがいいですよ。
(積み重なった教科書や参考書類を少し横にどけつつ、机を綺麗にしていく)
あ、そうなんだ
(部屋に戻り)
それじゃあ、そうさせてもらうね
わぁ本当だ、気持ちいいや〜!
(ベッドの上に寝転がる)
いつも有難うね、部屋を片付けたりしてくれて
(まだあまり主としての自覚が薄い)
えぇ、御主人様。
ご自分のお部屋なんですから、遠慮なさらないでいいんですよ?
(無邪気にベッドの上を転がる御主人様を見て、愉しげに微笑む。
机の上に勉強道具を戻すと、床を軽く掃き掃除)
お世話係の務め、ですよ。御主人様。
…御主人様はあんまり「〜してほしい」と仰らないから、メイドの私は楽なんですが…。
(柄の長い箒に手と顎をのせて、御主人様の顔を見つめて)
ご希望があれば、何でも申しつけて下さいな。何なりと伺いますよ?
あ、そうだったっけ///
(照れ笑い)
うーん…いきなりな話だったから、今いち「ご主人様」って実感がないんだよねぇ
ご希望って…う〜ん、な、無いなぁ…
(年上の女性見つめられてか、照れてそっぽを向きながら答える)
しょうがない御主人様…。
(明るく笑って)
まあ、勿体ないですよ?
せっかくこんな美人が何でも言うことを聞くって言っているのに。
(冗談めかして言いながら、床掃除を終える)
御主人様は…いい子ですね。
(照れてそっぽを向く御主人様の頭を撫でて、ベッドに腰掛け)
え…いや、そんな…///
(「美人」に反応し、何も言えず)
う、わわわっ!?
(撫でられて驚く)
…あの、何でもいいの?
(間近に来た愛を見回しながら尋ねる)
そんな…、何でしょう?
ふふふっ。私の顔で、美人は言いすぎでしたか?
(形の良い口元から白い歯を覗かせて、可笑しそうに言い)
御主人様ったら、驚き過ぎ。
あまり女の子に触れられたこと、無いですか…?
(長い指先で御主人様の頬を撫でる)
…えぇ、何でも。御主人様がお望みなら。
(少年の視線を全身に感じ。甘い匂いの吐息を鼻先に吹きかけ)
い、いやいやいや!
愛さんは美人だよぉ、とっても!!
(思わず力んでしまう)
う…うん…
本当に!?、例えば…
(胸元を見つめ)
ぉ…おっぱい触らせて…って言っても…///
わ、わぁ〜ごめんなさい!、無し無し!
(罪悪感が強いのか、取り消そうとする)
何だか、それだと無理に言わせたみたいじゃないですか。
(力む御主人様をからかうように笑いながら)
そうですか…可愛い。
(媚の入った視線で御主人様の目を見つめ)
構いませんよ?減るものではありませんし。
…あら。でもそんなに仰るなら無しにしましょうか…?
(少し意地悪な表情を浮かべて)
ほ、本当だよぉ、愛さんは美人さ!
え…あ、えぇー!!
そんな…無し…か…
(無しと言われ、しょんぼりとうなだれる)
…ほら。
(御主人様の手をとって、自分の胸に触れさせる)
おっぱいが好きなんですか?御主人様。
赤ちゃんみたいですね…?
(メイド服の上から弾力のある胸の感触を御主人様の手に伝える。
御主人様の表情の変化を伺いながら)
え…あ…うあ…
や…柔らかいぃ…
う……うん///
(真っ赤になって、素直に答える)
女の人の胸って…こんななんだ…
(確かめる様に、握って開いてと手を動かす)
【うーん…ごめんなさい。ちょっと調子が出ないみたいです】
【自分勝手で申し訳ないのですけど、ここで〆させてください】
【失礼します】
【わかりました、またの機会に】
m9
115 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 05:43:26 ID:eyPwsDTc
またの機会じゃねぇよ、このバカ
ホントご主人様の部屋は汚いわね(ブッブッ)
やだ〜//なに?このエッチなゲームは…漫画の女の子がオッパイだしてるし;…気持ち悪い〜ヤダもう!
信じらんない〜…ご主人様にこんな趣味があったなんて…
(扉を物凄い勢いで開ける)
部屋の掃除は自分でするって言っただろ!
な…何見てるんだよ!!それは友達が置いていったんだ。
何のキャラだか分りません
オリジナルでしたらプロフをお願いします
>>117 あ!…すいません…ご主人様…今日はお早いお帰りですね…(にっこり)
あぁ…でも、散らかっていたのでつい…か・可愛い漫画ですね//…アハハ…;;
(友達の本?…でも…本のページに精子みたいのついてる…//やだぁ…)
>>119 後で片付けるつもりだったんだよ…………
だ…だから……友達が置いていっただけだし僕は見てないから……
(顔を真っ赤にして俯きながら)
ね?この事は父さんや母さんには言わないでくれるよね?
【居なくなったみたいなので落ちます】
122 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 06:17:30 ID:eyPwsDTc
悲しいけどキミ、釣られたのよね…。
釣りと言うより//の使い方見る限り飽き落ち上等スレHイズムの体現者だと思う
悪意があるんじゃなくてこういうものだと信じ込んでる天然だから余計に性質悪い
前の名無しも///使いだったしな
スレHからの難民増えてるのかね
迷惑な
【名前】文月 桜香(ふみつき おうか)
【年齢】13
【身長・体重】146−35
【3サイズ】71−52−89
【服装:キャップ】カチューシャ。
髪は腰辺りまで伸びており、色は黒。
【服装:スカート】セミロング(膝下)。ガーターベルトを着用してます。
【服装:全体の色】エプロンとカチューシャ、下着は白。それ以外は茄子紺。
【男性経験の有無】無
【特技】甘い吐息・茶道
【NG】極度の暴力・スカトロ(小は可能)
【その他】大人しいですが、責めの傾向も多少あります。
胸が小さいのにお尻が大きいのを気にしている節も…
【プロフ投下しておきます。】
【それでは、また夜に…】
【名前】明夜堂・春嵐(めいやどう・しゅんらん)
【年齢】17
【身長・体重】157cm・47kg
【3サイズ】91・56・87
【服装:キャップ】大きいリボン。肩までの割と長いセミロング。色は茶。
【服装:スカート】ロング(足首)。薄紫のガーターベルト。
【服装:全体の色】リボンは真っ赤。エプロンは白。全体的には黒。下着は濃紫(常時Tバック着用)
【男性経験の有無】有
【特技】調理
【NG】スカトロ等
【その他】【いつもは他の子のセクースを観察していますが】
【急に襲っていただいても一向に構いません。無理やりも、着たままも可】
【名前】リア
【年齢】不詳(見た目は12くらい)
【身長】通常時132
【3サイズ】通常時70-49-65
【服装:キャップ】カチューシャ。セミロングのプラチナブロンドの前髪ぱっつんロング。
【服装:スカート】紺のロングタイプにガーター、黒タイツ。
【服装:全体の色】エプロン白、パンツはその日によりけり。
【男性経験の有無】有・女性同士も有。
【特技】逆切れ
【NG】暴力・強引系
【その他】魔族の末裔。屋敷の者(恐らく主人)に魔力を封印され解く方法を探す為に仕方なくこのように生活している。
性交により魔力を蓄えることが出来る為、比較的セックスには大らかではある。
また、この体自体も魔力を持つ事によりある程度(人間的な範囲でなら)サイズ等の変更が可能である。
他人の体を操ったり乗り移ることも出来るがその辺は魔力があれば気の向くまま、であるらしい。
その場合はその相手がリアと同じ耳飾りをしていることで見分けることが出来る。
魔族で全盛期状態であった頃を忘れられないのか、割と高圧的・サド的な部分を持っている。
【というわけで、ちょっと待機してみる。】
【まあ、半分くらいは某マガジン漫画キャラの焼き直しのような感じだな。】
【リアさん、初めましてー】
【まだいらっしゃいますか?】
【初めましてだ。】
【ああ、いるぞ…?】
【あの、いきなりで申し訳ないとは思ってるんですけどロールしませんか?】
【ロールの内容はそちらにお任せしますので…】
【ロールするのは構わないが…。ロールの定義をどこまでととればいいものか。】
【とりあえず、どれにしろお互い会話はしたほうがいいだろうし歓迎だぞ。】
まったく…何年探せば解く方法が見つかるのだか…。
あーイライラする!
こういう時は何かで発散するに限るんだが…ん?
(足音を大きくさせ苛立ちながら歩いているとふと視線の先に何か見つけて)
【ん〜、リアさんがやりたいなら私はエロールしてもいいですけど…】
【とりあえずは雑談、という事で。】
(部屋の掃除をしにテクテクと歩いていると何やら大きな足音が聞こえて)
(視線を向けて見るとプラチナブロンドのメイド服を着た少女を見掛ける)
あの…どうしたんですか?
何だかご機嫌がよろしくないようですけど…
【私は別にエロ入らないでも問題は無いぞ。】
【ああ、基本線は雑談だしな。】
ええと、なんだお前は。格好からするにメイドだが…。
(明らかにこちらが低身長・同職であるにも関わらず攻撃的な目で睨み付け)
機嫌が悪いのはいつもの事だから気にしなくてもいい!
こんな格好でいつまで私にいろというのだ!まったく!
(桜香が目の前にいるのも気にせず、地団太を踏んで)
【あい、了解ですー。】
(攻撃的な目で見られても、動揺せずに落ち着いて話をする)
え?まぁ、この格好してますし…
もし良ければ一緒にお部屋のお掃除をしにいきませんか?
(と、話しかけるが自分の名前を名乗ってない事を思い出して)
あ、まだ名前言ってないですね。
私は文月 桜香です。貴女は?
掃除…?何でこの私が掃除などを…!
(と、そこまで言ってから桜香の落ち着きをみて少し怒りがおさまり)
えー…、あー…あ、ああ、そうだな。
そうするか……。何か見つかるかもしれないし…。
名前?…ああ、私はリアだ。
もっと長いがこの国の人間には覚えられないらしくてな。
桜香か、覚えておこう。
(掃除を一緒にすると言って貰えて、ちょっぴり嬉しくなって)
一緒にしていただけるんですね、ありがとうございます。
(名前を聞いて、少し嬉しそうに微笑み)
リアさんですか…いい名前ですね。
よかったら、お掃除した後に一緒にお茶でもしませんか?
【はじめまして。】
【取り敢えず、観察してます】
ああ、まあ構わんさ。
どうせ何をするでもない身だ。
それくらいなんてことは無い。
(目を合わせるのが少しむず痒く、斜め下を見ながらぶっきらぞうに)
桜香こそ、この国らしいいい名前だと思うが?
私の名前をこの二文字で判断されても困るがな。
本当はもっといい名前なのだ!…まあ、褒められて悪い気はしない。
お茶か、菓子も用意すると尚いいな。
となれば、早く掃除を終わらせたいところだ。
>春嵐さん
【こんばんは。】
>リアさん
日本らしい、ですか。
言われてみればそんな事言われたの初めてです。
(リアに日本らしい名前だと褒められ、嬉しくなる)
ええ、早く終わらせて和菓子と一緒にお茶を楽しみましょう。
じゃあ、行きましょうか。
(掃除道具を持って、掃除をする書斎に向かう)
>>137 【こんばんはだ。とりあえず、見ていろ…でいいのか?】
>>139 うむ、そう思うがな。
ああ…ここだったな?
(前を歩きながら書斎の前に着き、その扉を開けて中を見回し)
相変わらず埃っぽい部屋だな…。
掃除してもしてもこう埃っぽいっとたまらん。
さて…では掃除するか。
(回りの本の題名を確認しながら、掃除をしていく。)
(勿論身長が低いので脚立とかにもお世話になりながら)
はい、そうですよ。
(書斎に入って、辺りを見回して)
確かに、毎日掃除しててもすぐ埃っぽくなっちゃうんですよ…
おかげで毎日ここのお掃除してますけど、ここにはいろんな本があるから楽しいんですよ。
(喋りながら、脚立を使いつつはたきで埃を落としていく)
色んな…というか、趣味炸裂…この辺なんか特に悪趣味だ。
(オカルトっぽい本が並んでいるあたりをはたきで指して)
……こんだけあると…どこかに…。
(周囲を見渡していかにも角に見られたくない本が隠してありそうな部分を見つけ)
…やっぱり。何かかくしてあ……。はぁ…。
(期待していた本とは明らかに違う薄っぺらな破廉恥な本が何冊かでてきて)
……こんなのいらんわーーーーー!!!
(床にばさっと叩きつけ大声を出し興奮した分肩を大きく上下させて)
確かに、ご主人様の趣味の本がたくさんありますよね。
(リアに言われ、そうだねという顔をして頷くが、直後何かバサッと物音とリアの大声がしたのでいってみる)
リアさん、どうしたんですか?
ただでさえこの部屋は埃っぽいのに本を叩きつけちゃダメですよぉ。
(そう言ってちょっと気になったので見てみるとそれには女性の裸の写真が…)
…リアさん、貴女がこの本叩きつけたくなった理由が何となく分かったような気がします…
(そう言って自分の掃除している場所に戻る)
まったく…あいつはどれだけ私を愚弄すれば…!!
(桜香が目に入らない程怒りにわなわなと震えるが)
……いかん…怒れば怒るほど思う壺…落ち着け…。
はぁ…とりあえず掃除を済ませるか…。
(ため息を漏らして面倒そうな様子とは裏腹に割合丁寧に掃除して)
おい、桜香。こっちは終わったぞ。そっちはどうだ?
もう…ご主人様ったら、どういうつもりであんな本を…
(少し機嫌を悪くするが、しっかりと掃除を終わらせて)
(リアから声を掛けられると)
こっちももう終りましたよー。
お、終わったか。
じゃあ道具を片付けてお茶だな。
…あのさっきの本は処分で構わないな。
むしろ焼いて燃やしたいくらいだ。
(というわけで、道具を片付けお茶をする和室へ)
うむ…畳に座るのは落ち着くな。
なぜだか分からんが…。
ええ、そうしましょう。
…あの本は私も燃やしてしまおうかなんて思っちゃいましたよ。
(和室に着き、ふだん着るメイド服ではなく着物に着替えてお茶を入れるのに必要な道具一式と八ツ橋を持ってくる)
こうしていると、なぜか落ち着きますよね。
リアさんが畳の上に座っておちつくのは和の心があるからじゃないですか?
では、ゴミ袋行きではなくて焼却処分で。
む…そのような服があるのか。
……わ、私が浮いてしまうではないか!
(メイド服のままちょこんと、少しばつが悪そうに座りながら)
まあ、着替えるのが面倒だからこのままでいいが。
ああ。…だが、私が残念ながら他国の生まれだ。
和の心は分からん。
(一口八つ橋を食べ、お茶を飲んではぁ、と息をつく)
いえいえ、今日は二人きりですしその格好でも問題ないと思いますよ。
(お茶を一口すすって、ほっとした表情でリアを見つめ)
ううん、たとえ貴女が外国の生まれでも畳の上が落ち着くというのは日本人らしいって事ですよ。
(もう一口お茶を口に含み、八ツ橋を一つ手に取って食べる)
明夜堂・春嵐です'
あ、、、;お、お二人ともお疲れ様ですっ!
(いつの間にか畳に座して和菓子を食べながら)
すみません!お風呂に入ってました…;;
(あはは…と苦笑いしている)
いや、いいたい事は分かるんだが…。
むう…はむっ…。
(八つ橋をまた一口食べて)
そういうものなんだろうか。
まあいい……。
(ちょっと腑に落ちない様子でお茶をすすり)
ふぁ……桜香は、さっきの本みたいなのには興味ないのか?
例えば、主人ととかな。
>>150 え……あ?
(何が起きてるか分からないうちに何故か座っている人物を見つけ)
いや、いいんだが、お前誰だ…しかも掃除の報酬物をいきなり我が物顔で。
びっくりするではないか…。
【一応先程いたとはいえ、入る場合は何か言ってから入るのがいいと思うぞ?】
【いきなりだとびっくりするではないか…。】
>>152 ひぅ…ご、ごめんなさいぃ…;;
【あっちゃ〜やっちゃった…
すみません落ちま〜す…】
>春嵐さん
あっ、こんばんは。
お茶でもいかがですか?
(入れたてのお茶を春嵐の前に出して)
>リアさん
じゃあ、今度お茶する時はリアさんも着物に着替えてみてはどうですか?
(お茶をすすって、手に取った八ツ橋を一口食べて)
そういうものなんでしょうね。
(さっきの本に写っていたそういう事に興味が無いのかと聞かれ顔を真っ赤にして)
え、えっ!?
そんな、私はご主人様としたいとは思ってないですけど…
リアさんとなら…したいかなぁって…
>>153 【いや別に何も落ちんでも…。】
【ええとまあ、次会った時はよろしく頼む。】
>>154 ただ私は見ての通り小さいからな…。
このサイズは仕立てないとないんじゃないか?
なんだ、つまらん。
……は?今なんて言った?
…こほん。まあ…私は別に構わんが…。
(素っ頓狂な声を上げてから、咳払いしてから少し言い淀みながら)
私相手にしても、面白くないぞ?体は見ての通り子供にされてしまっているし…。
>春嵐さん
【あらら、落ちちゃいましたか。】
【次お会いできた時はよろしくお願いします。】
>リアさん
そうですね、確かに仕立てないとないかもしれないですね…
(素頓狂な声を上げたリアに驚いて、顔を真っ赤にしてしまう)
え、だって…二人とも体型よく似てるし、リアさんと仲良くなりたいなぁ…って、思っちゃったんです…
…ほぉ。桜香にはそのケがあったのか。
(意地悪そうに目を細めでにやっと笑い)
私みたいな小さい割りに可愛くないのが相手でもいいなら構わんよ。
体型はお尻が少し違うみたいだが…。
キス…してみろ。
(近づくと下から顎を上げて顔を寄せ、じぃっと見つめ)
お前の好きに、私をしてみてもいいぞ?
…その気があった、っていうか…本当に私はリアさんと仲良くしたいなぁって…
(キスしてみろ、と言われてリアを抱きしめそっと唇を触れ合わせる)
(数分その状態を続けた後、少し離れて)
…やっぱり、私がリアさんを好きにするのはダメみたいです…
でも、リアさん…私の事を好きにしてくださっていいですよ?
そうか、まあこれ以上強くは問わんよ。
ん………。
(目を閉じてキスを受け止めてそっと手を回し)
そうなのか……?体格差も僅かながらあるのだが。
…好きに、なんていうとどうなっても知らないぞ?
私は悪魔だしな……。んむ…。
(桜香の背筋に指を這わせながら桜香の上唇、下唇を交互に自分の唇で挟みながら見つめ)
私がどうなっても、リアさんが悪魔だったとしてもいいです…
私は私ですし、リアさんだってリアさんなんですから…
(リアの思うとおりにして欲しい、という意味を込めて帯を緩くする)
んふぅ…まったく、それじゃあ恋する乙女みたいな台詞だぞ?
(唇を離すと息を一つついて頬を手で撫で)
それじゃあ、ちょっと好きにさせてもらうぞ。
嫌って言ってもするかもな。
(鎖骨にキスをして舐めてから、着物を肩からずらして)
(ブラの上から胸を小さな手のひらで撫で、下からさするようにして)
【一応ブラしてるのか分からんからある事にしておいた。】
【それと、時間は大丈夫か?】
恋する乙女みたいな台詞って言われても…
(頬をさすられ、少し照れて)
…はい、貴女の思うとおりに。
(鎖骨にキスをされて、ペロッと舐められ、着物の肩をずらされる)
(その後小さい胸をブラの上からさすられて)
…ぁっ!はぁっ…気持ちいいですぅ…
【時間は三時くらいまで大丈夫ですよ】
【ブラはしている、という事で。本来は外しておくべきなんでしょうけど。】
実際、言葉だけ聞いたらそうだろ?
思い返してみろ。
んっ…ぺろ…ちょっと、汗ばんできたな…。
(鎖骨から首筋へ舌を滑らせ、唇で吸い付き)
なんだ…もう気持ちいいのか?
随分感じやすい胸だな…。この辺…か。
(膨らんできた先端と思しきところをわずかに避けるように円に指で撫でて)
【時間は分かった。】
【ブラはそうは思うが…擦れる状態で動き回るのも大変だし、という事で。ご都合。】
(少し何かを考えるように頭を抱える)
ん…確かに聞いただけではそうですよね…
(舌でなでられ、軽い電気ショックのような状態になり)
(ブラを取られ、胸の先端の辺りを少しよけてなぞられる)
ひゃぅっ!
…リアさん、お上手ですね…っぁん!
【了解ですー。】
まあ、別に気にすることでもないが。
さっきの帯を緩める仕草も色っぽかったぞ?
(もう少しいじめてみようかと思って囁いて)
さあ。上手かは桜香が判断することだからな…。
ほら…もうぷっくりしてきた。
少しだけ…摘むぞ?
(親指と人差し指で左の乳首を摘んで、きゅぅと二・三度捻り)
(もう片方は舌を伸ばして唾液を垂らして乳房全体に塗りつけてから揉むのを続け)
そんな事言われると、照れちゃいます…
(帯を緩める仕草が色っぽいといわれ、嬉しくなる)
はぁっ、あっ、あぁん!
リアさっ、ひゃんっ!急に、あぁっ!
激しく、ひゃっ!なって、はぁん!ないですか?
(ちょっと強めに責められ、可愛い声を上げる)
それを見るのが楽しいんだから照れればいいぞ。
そんなことは無いと思うが。
ちょっと攻められるのに弱すぎるんじゃないか?
(今度は逆にして同じ事をして。)
(但し今度は右の乳首に唾液をたっぷり指でぬりつけてから摘む)
はむ……ん…あんまり可愛い声ばかり出すと、僕にしたくなってしまうぞ?
(耳たぶを食みながら息を吹きかけ、囁いて)
(照れればいいと言われ、嬉しさと恥ずかしさで余計に顔が赤くなり)
それは…その…一人でよくリアさんの事考えながらシてた事あるんです…ひゃんっ!
(感じやすい理由を答えてる間にまた弄られてしまい、可愛い声を上げる)
僕、ですか…私は、それでもいいですよ…貴女と一緒にいたいから…ひゃっ!
顔が真っ赤だぞ…?
素直に言う事を聞くのはいい傾向だ。
(キスをして真っ赤な顔に微笑みかけて)
私が桜香を知らないのに…そんなことを?
それじゃあさっきの本を読む人と根本的な部分は変わらないんじゃないか。
まったく……それじゃあもう次の段階のがいいのか?
(片手は揉んだまま、唾液でぬるりとする指をわき腹、お腹を這わせてショーツのクロッチの上に持っていき)
主人そっちのけで…私の僕でもいいなんて。
これが終わった後でもその気のままでいれば…してしまうか。
ん…ちゅ…
(唇を重ねてくるリアにあわせるように舌を絡ませる)
えっ…でも、あの本にはいろんな人のが載ってましたけど、私は…
(言いかけたところで口ごもってしまう)
…あくまで表面上は、ご主人様に仕えますけど裏は貴女だけのメイドでいたいです…
んふ…くちゅ…ちゅう…
(桜香の舌に驚くが、そのまま手で桜香の頭を強く抱き寄せて舌を絡めて吸い上げ)
私は、なんだ?言ってみろ…
言えたら…ここをちゃんと桜香が想像してた通りに貫いてやるぞ…?
(ショーツの上からくいくいと秘所を擦り、押し上げながら)
ああ…後で契約してやろう。
その体を私に捧げる様に…な。
ちゅ…くちゅっ…んっ…
(強く抱きしめられ、吸われるのにも抵抗せずに舌を絡ませようとする)
私は…リア様の僕になりたいと思って、いつも毎晩リア様の事を考えて一人淫らになってました…
(優しく、しかしはっきりとした口調で伝える)
はい…私は、貴女のメイドであり、僕ですから…
158 名前: ◆qdvE3DovTY [sage] 投稿日:2007/02/20(火) 23:46:34 ID:???
体調不良で言い方がきつくなるかもしれませんが、第一に外野は黙ってろって話です
間が空いていたので勘が戻らず、私のレスが遅かったのが悪いと思います
無言落ちは二度目ですが、前回は事後フォローがあったので相手に対して特に悪いようには思っていません。
欲を言えばこちらへの配慮もそれなりにしてほしいとは思いますが。(そういう種類のMではないので)
私は自分なりに考えて動いて、現実生活との折り合いを付け、できる範囲での義を尽くしているつもりでいます。
私なりの精一杯をいちいち否定され文句を言われたら腹も立ちます。
ここでは「中の人などいない」というのが道徳とされているみたいで、それ自体をどうこう言うつもりはないけれど、少なくとも私は黙っているだけで何も感じていないわけではありません。
私は好きでやってるだけです。貴方達のセクサロイドのつもりは毛頭ございません。勘違いしないでください。
好きでやっていることに何かにつけ文句つけられても適わないので、私がこの場所にそぐわないのであれば改めて身の振り方を考え直す所存です。
気分悪すぎて吐きそう
167 名前: ◆qdvE3DovTY [sage] 投稿日:2007/02/21(水) 00:32:59 ID:???
発言権ないのは私ですが何か
言いたい放題はそっちだろと思うよ。前まで言ってたのとは別の人たちかもしれないけど。
みんなが仲良くできるように頑張ってきたつもりだけど無駄みたいだね
自分がいらないことが分かった
たまにこっそりエルナ姫の様子見にくるよ。ばいばい
481 名前: ◆qdvE3DovTY [sage] 投稿日:2007/02/21(水) 00:42:11 ID:6fc2JWgA
あっそ。筒抜けですよ
483 名前: ◆qdvE3DovTY [sage] 投稿日:2007/02/21(水) 00:47:48 ID:6fc2JWgA
相手に一番腹立ってたのは私ですよ
向こうもその程度なんじゃないの?
黙ってるけど何も感じてないわけない。
んっ…んぅ…ちゅ…はぁ…
(ゆっくりと桜香の舌を舌で撫で回し、絡めて)
そうか…なら…私の前で淫らに乱れるといい。
(ショーツをずらし、指を秘所に滑らせて撫でてから、膣口に指を一本浅く入れ震わせる)
ただ…契約は…若干の洗脳効果もあるが…構わんのか?
本当に私しか考えられなくなっても知らんぞ。
>>174さん
【えーと…?私にはわけがわからないのですが乱入はやめていただけないでしょうか?】
>リアさん
んっ…ちゅっ…んぅ…ちゅ…
(舌を撫でてくれるリアの好意に応じてか、舌を絡めようとしてみる)
はい…私は、貴女だけの淫乱なメイドですから…
っあぁっ!リア様のが、私の中に入ってる…
(リアに指を自分の腟(なか)に入れられて、ブルッと体を震わせる)
いいですよ…でも、あくまで表面上は二人ともご主人様に仕えるメイドなんですからそれだけは忘れないでください…
ん…ふぅ…んぁ…
(舌を止めていると、桜香の舌が絡められて。)
(ご褒美に頭を撫でて髪を梳いてあげながら)
随分最初から強く絡むな…
あんまり力を入れないで、楽にしていていいぞ。
(少しずつ指を深く挿しいれながらかき回し)
(藍液でぬらした親指で秘豆を皮の上から擦り)
ああ、分かっている…。
(頭を撫でられ、髪を梳いてもらって照れる)
(少し力んでしまってると言われ、リラックスするようにしてみて)
ん、あぁん!そう…貴女にそうして欲しかったんです…ひゃんっ!
(自分の中を、リアがかき回してくれていると思うと嬉しくなる)
(そして、お豆も擦られてすごく気持ち良くなっていく)
いい声だ…もっと聞かせてくれ。
(じっとしていると外に締め付けで追い出される指を再度入れるのを繰り返し)
(桜香の顔を見ながら膣を少し爪先で擦ったりして)
気をやりたくなったら、好きなときにするといい。
(秘豆の皮を剥いて、指の腹でゆっくり優しく擦り)
(あくまで全体的にゆっくりした動作で桜香を攻めていく)
ひゃっ、はぁん!気持ち良いですよぉ!
(中をずぼすぼと弄られて、時々掻かれて興奮が極限にまで達しそうになる)
あっ、やぁぁぁん!もうダメです、桜香、我慢できないですー!
(お豆の皮を剥かれて、指で擦られたことにより絶頂に達する)
ん……達したか。
(指の動きを止め、中にいれたままキスをして)
自分の事、私じゃなくて今桜香って言ったな…まあいい。
随分乱れてすごい姿だな…着物がいい感じにアクセントだ。
(髪を撫でてやりながら首筋にキス)
はぁ…はぁ…
(達した直後なので、息遣いが荒い)
(しかし、桜香の気持ちはリアに自分を貫いて欲しいと思うばかりだった)
リア様…私の中を貫いてほしいです…
そして、貴女と二人きりの時は、淫乱な私を一人前の僕となるようにしてください…
貫く…なぁ。
私には残念ながら男性の器官はないからな…。
指でも構わないか?
貫く、というよりも破るという感じになりそうだが…。
ああ、そこまで望むのならしてやろう。
その血でな…。
はい…貴女が私の初めてをもらってくれるなら、指でもいいですよ…
(そう言って微笑み、自分の秘部の入口を拡げる)
私の血で契約するにしても、初めてを破ってもらった時のならすごく嬉しいです…
そうか…なら問題は無い。
ではここに…な?
(指を二本にして、拡げられた秘所に指を突きこんでいく)
(締め付けに負けないようにタイミングを計りながら深く抵抗のある中を進めていき)
力を抜いて…楽にしていればいい。
(そのまま指先を円に動かして膜を取り除くような動きをさせて)
ああ、そうするつもりだ…。
処女の血は魔力も高いし丁度いい。
よく残しておいたな、桜香。
(頭を撫でて褒めてやって)
ふぁ…っ!あぁっ…リアさんのが、私の中にきてる…!
これから…リアさんが…私の初めてもらってくれるんですね…
(桜香は想っていた人に初めてをもらってくれる事が嬉しく、リラックスしていた)
私、リアさんに褒められて嬉しいです…
(リアに頭を撫でられ、嬉しくなって顔が紅に染まる)
うむ、ではいくぞ?
(そのまま指を入るところまで押し込むと、そのまま指を回して)
(膣内の抵抗に反抗するようにかき回して)
(桜香の処女の証を破っていく)
嬉しいのは私も同じだ。
ここで僕が出来るなど…思ってもいなかったからな。
感謝するぞ?
(リアの指が最奥にまで達し、何か痛みのようなものを感じるが辛くなかった)
これで…契約すればリアさんと私は心の通った悪魔と人の主従関係となるんですね…
(僕がこんな所で出来るとは思わなかったというリアの発言に心がうれしくなり)
リアさん…私、精一杯お仕えしますね…
【時間来ちゃいましたね】
【凍結するかこのまま契約して終わらせるかどちらにしますか?】
ああ、そういうことになるな。
主従…という訳だ。
痛みは大丈夫か…?
そうだな…そうしてくれると私も助かる。
よろしく頼むぞ、桜香。
では……。
(指を一度抜いて、指についた血を一度舐めてから桜香の額に付けて乗せ)
「汝、わが僕として契約を成す…汝、僕となるを誓うか?」
【そうだな…私はどちらでもいいのだが。】
【一度〆て次会うときにまた…にしておくか?】
【どれにしろ契約の走りくらいはしておかないと、という展開だな…。今の状況は。】
はい…全然大丈夫ですよ。
不束者ですが、これから…よろしくお願いします。
(いよいよ契約を結ぶ時が来て、桜香は妙に落ち着いていた)
…私、文月 桜香は汝の僕となることを誓います。
【では、次で契約を終わらせて〆にしましょう。】
ならいいのだが…僕が怪我をしては困るからな…。
(照れの混じった表情で)
(言葉が返ってきた所で契約発動となって魔力を放出して)
(桜香の額の血の部分が光って、桜香の脳内に直接強烈な念波が送られる)
(契約により若干の脳内での書き換えが起っている程度)
…と、これで契約自体は完了なのだが…桜香。
後は…、一応。
(もう一度血を使って何やら唱えて)
まだこれくらいの魔力は残っていたようだな。
これが契約の証だ。つけておくといい。
(桜香に耳飾りを差し出して)
【ああ、そうだな。結局時間オーバーしてしまって済まない。】
…これで、私は貴女のメイド兼僕となったんですね…
(少し落ち込み気味な台詞のようだが、すごく嬉しい)
(耳飾りを手渡され、上手に耳に填めて)
…気付けばこんな時間ですね…
この部屋からなら私の部屋が近いですし、一緒に寝たいです…
(そういって席を立って、乱れた着物を正して歩きだし)さ、行きましょう。
【いえいえ、時間オーバーしても楽しかったんで結果オーライって事で。】
【後でプロフ書きかえておかないとダメですね。】
ああ、そういうことになるな。
…私は嬉しいぞ?
(ちょっと落ち込んでるように見える桜香を見つめて)
うむ、耳飾りもよく似合ってるな。
(桜香の耳に手を伸ばし、にこっと笑い)
よし…では一緒に寝るか。
眠くなるまでは相手してもらうからな。
(キスをしてから、桜香の後をついていく)
【それならば幸いだ。】
【そうだな…プロフは。それと、もしこの後待合わせとか考えるなら二人だと別スレ推奨とかなのかも…?とかな。】
【と、すまん。勝手に先走ってしまったぞ…。】
【このスレで引き続きこういった事ができるならそれに越したことはないのだが。】
【確かにこれから二人でロールするなら、別の場所でロールした方がいいような気はします。】
【プロフはまた後で書きかえておきますね。】
【今夜はお疲れ様でしたノシ】
【うむ…ともかくお疲れ様だ。】
【このような時間までありがとう。】
【プロフについても分かった…それでは、失礼する。】
【名前】柊 唯香(ひいらぎ ゆいか)
【年齢】18
【身長・体重】153・45
【3サイズ】88・58・85
【服装:キャップ】白カチューシャ
【服装:スカート】ロング
【服装:全体の色】黒
【男性経験の有無】有
【特技】家事とえっちなこと
【NG】お尻やスカグロなこと
【その他】
黒髪ツインテールの元気娘。頭はあんましよくない。
家政科の高校を卒業してすぐお屋敷のメイドさんに。
料理だけは苦手で、他の仕事はだいたいよくこなす。
【一応書いたプロフを投下します】
【慎哉 ◆Rqih6at1hY さん待ちで、レス書きつつ待機です】
【18時からの待ち合わせですが、少々込み入ってしまい一時間〜一時間半くらい遅れそうです】
【連絡がギリギリで申し訳ありませんorz】
>>81 は、はひぃっ、御主人様のオチンポがぁ、
唯香のぬるぬるオマンコの中をオチンポの形にするのを想像しましたぁ、はぁ、はぁ・・・っ
ずんっずんって、唯香のお腹の中、何度も貫くんですぅっ・・・!
あたし頭がオカしくなってぇ、お腹が熱くなってぇ、
ぬるぬるオマンコ肉で、ご主人様のオチンポ搾って・・・唯香は、唯香はぁっ・・・
(えっちな想像を呟く度、御主人様の目の前の秘肉はひくつき、蜜をたっぷりと溢す)
ひぁん、舌は・・・舌じゃ、も、もう、イヤですぅ、お願い、オチンポハメて・・・!
御主人様の熱い精液、唯香のいやらしいお口に注いでほしいんですぅ!
ほら、もう、もうこんなにぃ・・・!
(涙目で御主人様を見つめながら、唾液と愛液でたっぷり濡れた秘所を押し広げた)
ください、御主人様の初めて、唯香に下さいぃ・・・!
(細い体の割にむちりとした太腿の間の蠢く柔肉。そこは御主人様を誘うように糸を引いて)
【レスも投下ッと】
>>198 【あ、はい。分かりました〜、じゃあ少し離席しつつ待ちます♪】
【名前】文月 桜香(ふみつき おうか)
【年齢】13
【身長・体重】146−42
【3サイズ】71−52−89
【服装:キャップ】カチューシャ。髪は腰辺りまで伸びており、色は黒。リアからもらった耳飾りをしている。
【服装:スカート】セミロング(膝下)。ガーターベルトを着用してます。
【服装:全体の色】エプロンとカチューシャ、下着は白。それ以外は茄子紺。
リアからもらった耳飾りは紫色の宝石を埋め込んであり、周囲を鉄で固めてある。
和室にいるときは紫に桔梗模様(色は白)が描かれた着物を着ています。帯は赤。
【男性経験の有無】無
【特技】甘い吐息・茶道
【NG】極度の暴力・スカトロ(小は可能)
【その他】大人しいですが、責めの傾向も多少あります。でもM。
胸が小さいのにお尻が大きいのを気にしている節も…
実はリアと主従関係だったり…?
【前回のロールで変更点がありましたので書き直しさせて頂きました。】
【お二人のロールを邪魔してしまうようですみませんorz】
>>200 【桜香ちゃんお疲れ様です〜】
【まだやりとりが始まってるわけでもありませんし、どうか気にしないで下さいね】
【むしろ、あたしの方こそいい時間に居座ってしまってごめんなさい】
>>199 【おまたせしてすいませんorz】
【今からレスを書きますね】
>>199 クスッ、唯香ってばこんなに可愛いのにそんなにエッチな妄想してたんだ?
これからこのオマンコにペニスを入れて、俺の初めてを唯香に貰ってもらう予定なのに妄想だけでこんなに濡らす子にはペニスなんていらないかな?
(溢れた蜜を飲み込みながら上目遣いに言って聞かせる)
……でもやっぱりダメだ…こんなにエッチな唯香を見せられたら我慢できないや…
良いよ唯香。好きなだけペニスを…唯香の大好物のチンポを食べて良いよ。
(ベッドに大きく足を広げて座り、唯香に跨がって自分からペニスを呑み込むように促す)
唯香が動いて俺を気持ち良くしてくれた分だけ、溜まってた精液をオマンコに飲ませてあげるよ。
>>203 【お待ちしてました!よろしくで〜す】
し、してましたぁ、頭いっぱいになるくらい・・・っ、
あぁん、意地悪言わないでください・・・!
欲しいです、オマンコ壊れるくらい、いっぱい欲しいんですぅ・・・オチンポぉっ!
(上目遣いの御主人様に必死におねだりして)
オチンポぉ、御主人様の童貞オチンポぉ・・・っ!
(許可が下りると嬉々とした様子で、ショーツを穿いたまま御主人様の体に跨る)
(涎を垂らして、腰を軽くくねらせて、濡れて捩れた布地でペニスを軽く擦った)
はぁん、コリコリ硬いです・・・美味しそう、オチンポ・・・頂きますぅ、
どうか動かないで下さいね、御主人様・・・御主人様ぁ、ん・・・っ。
(スカートの裾を唇で咥えて、恥毛に覆われた秘部をゆっくりと御主人様のペニスに近づけて)
(先端を柔らかい膣口にコリコリと擦りつけた)
ん、んふぁ・・・っ!
(喘ぎが漏れた拍子にふわりとスカートが落ち、二人の繋がっているところを覆った)
(ふにゅりとした、濡れた生暖かい物が御主人様の先端をぴったり包み込んだ)
>>204 【一時間半もあれば大丈夫だと見積もったのですが、予想以上に遅くなってすいませんでしたorz】
出来ればもう少し焦らしたかったんだけど、俺の方が我慢の限界だったよ…
唯香のオマンコを味わいたくて仕方なくなっちゃってさ…
だから、俺の分もしっかりと唯香が腰を振ってよ?
(足を広げてイヤらしく跨がってくる唯香に囁く)
はぁっ…んんっ…!
(露になった秘所を凝視しながら唯香が腰を降ろしてくるのを待ち、ペニスが膣口に擦れただけで腰をビクッと震わせる)
くぅっ…ゆ、唯香…スカートを捲って……
俺のチンポがイヤらしい唯香のオマンコにくわえられたところが見えないよ…はあぁっ……
(どんどんペニスが暖かいものに包まれていくごとに気持ち良さそうな声を漏らす)
>>205 【いえいえ〜。来て頂いてほっとしましたよ〜^^】
我慢してたんですね、御主人様も・・・。
はい、あたし我慢しませんから・・・いっぱいしちゃいます。
御主人様と、セックス・・・。
は、はい、申し訳ございません・・・。
み、見て、くださいね・・・あたしたちが繋がってるところ・・・。
(スカートを捲り上げる・・・勃起したペニスの先端は唯香の秘所に埋まっていた)
(御主人様の視線を感じながら腰をゆっくり回した。ねちねち、くぷくぷと鳴る粘膜が擦れる音)
ん・・・んふ、ぁ・・・い、入れますから。奥まで・・・んっ!
(膣内にじわじわと肉竿を収めていく。にゅぐ、にゅぐぐっ。膨れた亀頭が膣肉を押し分けていく)
(小さな蜜壺で全てを飲み込むと、少しだけ苦しそうに吐息を漏らしながら)
はぁっ、ご、御主人様、これで初めてじゃなくなりましたよ?
唯香のオマンコ、気持ちいいですかぁ・・・?
(うっとりとした表情で繋がったところに触れつつ、ゆっくりと腰を揺すり出す)
>>206 【あはは…ご心配をかけました…】
大好きな唯香のエッチな姿を見てるんだから、我慢しなきゃすぐに襲い掛かってたよ…
…うん、俺ももう我慢しないよ…好きなだけ唯香とセックスするんだから…
う、うわぁ…やっぱりすごくエッチだ…ビデオや本とは全然違う…んんっ…
イヤらしい音を立ててチンポが唯香のイヤらしいオマンコの中に入ろうとしてる…ふぁっ…!
(唯香が腰を振ると、ペニスの先端に刺激が走り思わず声をあげる)
ふぁっ、んんっ……入ってる…どんどんチンポがオマンコに食べられて…
んぁっ…初めて、唯香に奪われて…んんっ!
(奥までペニスが呑み込まれると更に固さを増しビクビクと震える)
>>207 襲い掛かってですか・・・御主人様ったら・・・。
でも、無理やりっぽいのもいいかも・・・んっ。
(たっぷり濡れた膣内は、優しい暖かさで柔らかく包み込んだかと思うと)
(急に、ぐにゅっぐにゅっと搾るように御主人様全体を締め付けた)
そうですよぉ・・・本物のオマンコ、気持ちいいですかぁ・・・?
いやらしい、唯香のオマンコ・・・ふふっ、ビクビク動いてます・・・。
ねぇ、とっても気持ちいいんですね、御主人様ぁ?
でも、す、すぐに出しちゃあダメですよ・・・。
はぁっはぁっ・・・唯香、もっと御主人様のオチンポ味わいたいんです・・・。
御主人様の初めてをぉ・・・っ。
(御主人様に見えるようにスカートをたくしあげたまま、ぐりゅっぐりゅっと腰を揺らす)
(狭い膣壁はいっそう汁気を増しながら、御主人様を切なそうに締め上げる)
ふふっ、お汁が溢れてきますぅ・・・じゅぷじゅぷ音してるぅ・・・。
御主人様ぁ、入口と一番奥、どっちが気持ちいいですかぁ・・・?
>>208 んっ…無理矢理とかでも感じちゃうんだ…
唯香ってば、エッチな上に変態なんだ?
ますます俺好みだよ…んっ、ふっ…ふぁっ!
(搾るように締め付けられ、すぐに果てないように歯を食い縛る)
ああ、気持ち良い…すごく気持ち良いよ…
自分でやるのとは大違いで…いつイッてもおかしくないよ…
俺だって唯香のオマンコをたくさん味わいたいよ。
それに、唯香のオマンコに俺のチンポの味を覚えてもらわなくちゃ……
(唯香の動きに合わせるようにゆっくりと腰を突きあげ始める)
唯香のオマンコに俺のチンポが食べられて、ぐちゅぐちゅエッチな音を立ててる…すごくエッチだよ、唯香…
胸もこんなに揺らして……
(気持ち良さそうな声を漏らしながら、唯香の胸を鷲掴み乳首を捻る)
ど、どっちかなんて答えられないよ…
唯香のオマンコ、どっちも気持ち良くて…
>>209 無理やりじゃないです、無理やりっぽくですぅ・・・!
重要なんですよぉ、この差がぁっ・・・。
・・・でも変態なのは、ちょっとアタリ、です・・・ちゅっ・・・!
(頬を赤らめて、歯を食いしばる御主人様の唇を奪って)
ん、ぅ、だめです、まだイカないでくださいぃっ・・・!
(ベソを掻きながら、ぐりぐり・・・腰を揺する)
(二人の恥毛同士が擦れて、粘膜のふれあいとは別の心地よさを生み)
あ、あんっっ!
ご、御主人様ぁ、急に突き上げられたら、あたし、変になる・・・!
(ぐちゃぐちゃ。ちゃぷっちゃぷっ。突き上げられる度水音が強くなる)
(たわわな乳房を御主人様に揉みしだかれながら、小さな体が上下に揺れた)
もっと、強くして、大丈夫です・・・強く・・・千切れるくらい・・・!
(膨らみを鷲掴む手の上に、自分の手をあてて押し付けて甘い声で鳴き)
どっちも、なら・・・奥がいいです・・・。
あたし、御主人様と一番深く繋がりたい・・・っ!
(御主人様にしがみついて、乳房をご主人様の体に押し付けながら)
(小刻みに体を揺する。子宮に近い膣粘膜を生の亀頭にぐりぐり押し付けて)
あ、気持ちいい、御主人様御主人様ぁ・・・!
>>210 無理矢理、っぽく…?
それってほとんど変わらない差なんじゃあ…
はぁっ、唯香はへんた…んっ、ちゅっ…
(確認するように呟いている所で唇を奪われ言葉が途切れる)
だ、ダメって言ったって、そうやって唯香がそうやってチンポを扱くから…んぁぅっ…
(恥毛が擦れる快感と腰を揺らされる快感にペニスがヒクつく)
んぁっ、んっ、くぅっ…!
良いよ…好きなだけ変になってよ…もっと イヤらしい唯香が見たいんだ……はぁっ!
(胸を掴んだまま突き上げるスピードをあげ、子宮口まで届かせるかのように突き上げを強くする)
もっと強く…?…痛いのも好きなんだ…
…唯香ってば、そんなにエッチな子なんだね……
そんなエッチなとこ、大好きだよ……
(そう囁くと、言われた通り胸を掴む指にグッと力を込める)
ああ、俺も一番奥で繋がりたいよ…
唯香のオマンコに俺のチンポを覚えさせなきゃならないし…
んっ、くっ…んんっ…俺も気持ち良いよ、ふぁっ…んんっ…
(自分からも積極的に腰を振り膣粘膜を刺激する)
【うぅぅ…なんとか進んできたのにまた眠気が…orz】
【出来れば凍結をしてもらえると嬉しいですが、どうするかはお任せします】
>>211 ちゅっ・・・違うんです・・・っ!
無理やりっぽいのは、最初からお互い体が準備出来てるからプレイですもんっ・・・!
無理やりはちょっと怖いかも・・・でも、あ、御主人様なら、いい、かもぉっ・・・ちゅっ。
(再び。ねちょっと唇を押し付けて離す。銀色の唾液の糸を引く)
(メイド服の裾を摘んで、再び腰を揺する・・・)
あたしは扱いてないですも〜ん。ほら、何もしてませんよぉ・・・?
(そう言いながら腰の動きを止める。それでも膣肉の蠢動は止まらない)
(確信犯的な態度で御主人様の顔を見つめて)
はぁ、やっぱり我慢できないぃ・・・っ♪
(徐々に恥毛が擦れるように腰を揺すって)
(ぐりゅんぐりゅんと見せ付けるように腰を回して膣内でペニスを転がし)
あん、御主人様にちょっと乱暴にされるの、好き・・・ぃ!
(そう言った瞬間、御主人様の指が胸を強く揉んで)
ひぁ、ああああっ・・・!好きぃ、気持ちいぃ、気持ちいぃです、御主人様ぁっ!
(舌を突き出して背筋を大きく仰け反らせる)
はぁん、お、覚えますぅ、御主人様のオチンポの味、
オマンコいっぱいに広げてる、太くて硬いオチンポの味ぃ、いっぱい、あんっ、あんんっ・・・!
あん、あんんっ、ダメ、イキます・・・あたし、イク、御主人様ぁ・・・イ、イクぅっ・・・!
(抱き合って体をぴったりとくっつけて、ぐりぐりと腰同士をぶつけ合う)
(射精に向けてピクピク震えて、子宮口をごりごりと擦り上げ、突き上げるペニスを感じながら)
(御主人様と一緒に、頂上に向かって高めあっていく)
【あらら、どうしましょう・・・何かあと1,2レスで終わりそうな感じも;】
【一応凍結にしておきますか?】
>>214 【はい、すいませんが凍結でお願いします】
【でも、もうすぐ終わりそうだしチマチマと置きレスか何かと言うのも…】
>>215 【ですね〜。じゃあまた、時間があるときに置きレスでお願いします】
【あたしがそれにレスして〆という形で♪】
【ではでは、とりあえず今日はお疲れ様でした、ということに】
【もぉ落ちられたかな?】
【あたしも落ちますね。長らくお借りしました♪以下空室〜】
【二人ともお疲れ様だ。】
【それと、桜香もプロフの変更お疲れ様。】
【寝る前に少しだけ待機してみるぞ…?】
きょろきょろ…空いたかな?
(姿を現したゆんはいつものメイド服ではなく白いワンピース姿)
こんばんはです。えーと、ゆんの中の人の暴走につき、ゆんはお屋敷を去ることになりそうです
それで挨拶に伺いました
篠乃ちゃんとは凍結中なので、篠乃ちゃんから希望があれば〆まではお相手します。
迷惑かけたらごめんね。
その他のお誘いくださった方々は…声かけてもらえれば考えてみます
萎えてるような気もするのでこう言うのも野暮な話ですが…
それから、昨日ロールの最中に突撃厨の乱入に遭ったお二方には、ゆんの所為でご迷惑をかけして申し訳ないです。
ごめんなさい
今後何日か様子を見るつもりですが、特に何もなければこれを最後に引退しようと思います
短い間でしたが、お世話になりました
(ぺこりと頭を下げると、頭にあるカチューシャを取り、床に置いて引退宣言を終える)
>>218 リアさん
ふはっ!待機中にごめんなさい
あの、昨日はごめんなさいでした
>>219 む、こんばんはだ。
あー…なんだ。昨日の慌てていた感じだった理由がやっと理解できたな。
昨日のは別に入ってくること自体が問題だったわけではないしそう気にすることでもないと思うが。
ではこれで失礼します
さよならお屋敷
>>221 ありゃ、お返事がありました…
んと、お茶飲み中に来ていたメイドさんは別の方ですが…
それは分かってますよね
ロール中にコピペ厨が現れて、その中身が私に関することだったので、お楽しみのとこ申し訳なかったなぁと、謝りたいのです
>>223 あ。済まない、勘違いしていた…。
そちらの方か、理解した。
まあ…そうだな。
また来る気があるなら来ればいいだけの話だ。
>>224 そちらのほうです。いや、すみませんほんとに
ここのところ新しいメイドさんたちもたくさん来ているし、過去のお片付けが住んだら去りますね
リアさん目当ての方がいらしたら、ゆんは邪魔なので今日はこれで…
(と言いつつ、メイドの癖が抜けずに手早く紅茶を用意する)
ふああ!無意識にお茶を作ってしまいました…
あの、誰か現れるまで、これで良ければお上がりください
っ【ダージリンの紅茶】
では
(そう言って小さなボストンバッグを抱えてお屋敷を後にした)
>>225 む…時間が時間なので誰か来るかも分からんがな。
お茶はありがたく頂くとしよう。
…はぁ。まあ、ここの主人はそういうことには頓着せんだろう。
また会おう。そういう挨拶にしておくよ。
(紅茶を数口飲んでから手を振って)
そろそろ寝るか…では、おやすみ。
お茶のおかげでよく眠れそうだ、
【少し早いですけど待機してみますね〜。】
もう居ないかな?
【あ、いますよ〜】
【プレイをお願いしてもいいですか?】
【はい、OKですよ〜】
【どういった物にしましょうか?】
【こちらとしては、仕事にいちゃもんつけて罰としてご奉仕をさせたいんですが……】
【プロフを見ると男性経験無いみたいなので、一線越えていいのでしょうか?】
【大丈夫ですよ〜】
【そちらから書き出して頂いてよろしいですか?】
【わかりました、名前とトリをつけますね】
【よろしくおねがいします】
桜香、桜香ー!
(桜香を大声で呼ぶ)
おっかしいな……
この時間はたしかここにいるはずなんだが……
(応接間とそこにつづく廊下を歩きながら首をかしげる)
ん…しょっと。ふぅ…応接間に出すお茶菓子を取りに行ってたら、美味しいお菓子見つけてリアさんと食べたいなぁって…いけないいけない。
ちゃんと真面目にお仕事しなきゃダメですね。
(そんなことを言いながらお茶菓子を持って応接間に向かっていく)
(すると、自分を呼ぶ声が聞こえて)
あっ、私呼ばれてますね。行かなきゃ!
(少し駆け足で応接間に向かう)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
>>236 あ!
(こちらに向かって足早に近づいてくる桜香を見つける)
やっと、見つけたよ
呼んだらすぐに来なきゃダメだろ!?
来れないにしても、返事ぐらいはしてなきゃ
(頭を痛くない程度にコツンと叩く)
ま、それは置いといて……だ
頼んでおいた僕の部屋の掃除はどうなったの?
ご、ごめんなさい…さっきはお茶菓子を取りに行ったのですぐにこれなかったんです…
(頭をこつんと叩かれるが、気には留めず)
お返事できなくてごめんなさい…
(部屋の掃除、と聞かれ何か思い当たる節があったようで…)
あっ!いけない、すぐにやりに行きますから少々お待ち下さい!
(お茶菓子を応接間のテーブルに丁寧においてから猛ダッシュで掃除用具室に駆けようとする)
>>238 (駆け出そうとした桜香の腕を掴む)
もういいよ、他の娘に頼んだから…
(言葉に少し怒気が籠もっている)
まったく……返事はしない仕事は忘れる
君にはそれなりの給料を払ってるんだよ
しっかりしてもらわなきゃ困るんだよ
ここは契約事項44条を使わせてもらうよ、いいね?
(ちなみに44条とは、「働きに不備があった場合は体罰の使用を可とする」というもの)
(契約事項で最も恐れられているものである)
(他の人に頼んだ、といわれ少々落ち込み気味で)
はい…わかりました…
よ、44条ですか!?
そ、そんな…私、いつも真面目にお仕事してるのに…!
(44条と聞いて目に銀色の雫が浮かび上がってくる)
(44条といえば、適用された同僚達が泣いてメイド控え室に戻ってくるのをよく見かけたからである)
(中には、もう目がボーッとしていて視線がうつろになっていた人までいたとか…)
(桜香はそんな噂を聞いたことがあって、心の中では泣き出しそうになっている)
>>240 言い訳は無駄だよ
それに真面目に仕事をするのと、仕事を果たすでは意味が違うんだからね
(さっき掴んだ腕を引っ張る)
ここではさすがに無理だから僕の部屋に行こうか
かなり綺麗になってると思うな
(嫌味のように綺麗の部分を強調する)
(そしてそのまま引っ張って自室に向かって歩いていく)
(その間、恐ろしいくらいに無口で何も話し掛けない)
い、言い訳も何も私は一生懸命やっていますっ…
それに、たまにドジしちゃったりすることもありますけど言われたことはちゃんとこなしてますよぉ…
(つかんだ腕を引っ張られて、それについて行くように)
(嫌味ったらしくかなり綺麗といわれ、泣いてしまう)
うぅっ…ぐすっ…私、一生懸命やっているのに…ぐすん…
(桜香は部屋につくまでずっと泣いてばかりいた…)
>>240 (泣いている桜香に一瞥もくれず部屋に着くと、乱暴にドアを開ける)
(ピカピカという言葉が似合うくらい部屋のなかは綺麗になっている)
(そして無理矢理部屋のなかに入れると、ドアを閉め鍵を掛ける)
じゃ、始めようか
(桜香の腕を離し、ゆっくりとベッドに近付きそして腰掛ける)
桜香、僕が君をメイドとして採用した一番の理由って知ってるかい?
(座りながらじーっと桜香の瞳を見つめたまま質問する)
(部屋につく頃には涙も止まっており、いつもの凛々しい表情になっていた)
(すごく綺麗な部屋を見て、少し嬉しくなりそうになるが自分ではなく他人がやったと考えると、やはり辛くなってしまう)
(主人が自分を何故採用したのか、と聞かれ言葉に詰まり)
え…えっと…わからないです…
>>244 なら教えてあげるよ
桜香を雇った理由はね、君が自分の身体で一番気にしている部分だよ
(視線が桜香の下半身を見つめる)
その大きくて丸いお尻、それが君をメイドとして採用した一番の理由だよ
だからさ、そのお尻が見たいな……いや、見せなさい!
これは命令だよ
(睨むように目を細め、低い声で話す)
>>245 (下半身を見つめられ、何か嫌な予感はしていたがそれが見事に的中して)
えっ…えぇぇぇっ!そ、そんな淫らな理由で私を採用したんですか!?
(すごく恥ずかしくなり、顔が茹でタコのように真っ赤になる)
(お尻を見せろ、といわれ命令なので仕方なくショーツとガーターベルトをはずし、主人に背中を向けてスカートをめくる)
あ、あんまり見ないで下さいっ…は、恥ずかしいですよぉ…
>>246 恥ずかしいの?
なら、もっと見ようかな
これも罰なんだから……
(顔をお尻に近付けると、そのまま間近で見つめる)
(息が豊かな尻肉や肛門に吹きかかる)
(そして優しく撫で始める)
はぁ……すごいなぁ
柔らかくて大きくて……
桜香は本当に13歳なのか?
ふぁ…っ…ちょ…っ、や…っぁ…っ…
(お尻に息を吹きかけられたり、なでられたりして嬌声を上げてしまう)
(でも、聞こえないように声を抑えている)
(聞こえてしまえば、もっと淫らなことをさせられてしまうのではないかという恐怖があってのことで)
…私は、13ですよ…今更年齢偽ったところで、どうしようもないじゃないですか…
(少し落ち込み気味に答える)
>>248 ……もしかして、あまり気持ち良くない?
はぁ〜……
(溜め息をつく)
(桜香があまり声をあげないので、感じていないと思い込む)
(自分のテクの稚拙さに少し落ち込む)
今でこれくらいなんだから、あと3〜4年したらもっと大きくなるのかな?
楽しみだなぁ
(にこにこしながら話すと、手をお尻から離す)
桜香のお尻を触ってたらこんなになっちゃったよ
(もっこりと膨らんだ股間を指差す)
桜香、なんとかしてよ
やり方は知ってるんだろ?
(なんだか勘違いしているようで、心の中で喜びそうになるが)
わ、私はもうこれ以上はいやですっ…
(また顔を真っ赤にして、お尻はもう大きくなってほしくないと思う)
(もっこりとした膨らみを見て、仕方なくジッパーを口で開けてそれを口で上手に引っ張り出して咥える)
んっ…ふぅ…っ…ぺろぺろ…くちゅっ…
>>250 うぅ……はぁっ
(肉棒を咥えられると大きく息を吐き、上半身をベッドに倒す)
いいよ、気持ちいい…
(快感で両脚がふるふると震えている)
桜香ぁ、すごい…巧いよ……
もっと、もっとお願い……
(先程までの命令口調が一転、懇願しだす)
(顔が完全に上気して、しきりに腰を動かし快感を得ようとする)
(快感に対する我慢弱さが、口のご奉仕の経験の無さを露呈してしまう)
(罰を与えられるはずが、逆にこちらが快感を与えて罰ではなくなっていることに気づき)
(求められるのに応じ、口で快感を与えながら)
(それの先っぽに軽くキスして、手も使い始める)
ぺろぺろっ…ふ…っ…くちゅくちゅ…ぺろぺろっ…
>>252 ひぐっ…おおおっ!
(口の愛撫に手が加わり、飛躍的に増す快感に背を仰け反らせる)
いい、いいっ!
桜香すごいっ、気持ちいいよぉーっ!
(嬌声が部屋中に響き渡る)
ぐぐ…あぎぎぃ……
(瞬く間に射精感が限界に)
(しかし、奉仕開始から時間経たずに放ってしまっては面目丸潰れに)
(目を閉じ歯を食い縛り、脚をピーンと伸ばしシーツを握り締め懸命に耐えようとする)
(しゃべり方から口内で光のそれから何かが出そうと感じる桜香)
(実はこっそり夜中、みんなに隠れてAVを見ていたため、出そうになるとそんなことを言うのも知っていた)
(それを知っていてわざとらしく舌で裏筋を舐め、とんでもない快感を与えようとする)
は…ふぅ…ぺろぺろ…ん…くちゅっ…ぺろぺろ…
>>254 うひぃぃっ!
(裏筋を舐められると、悲鳴をあげ身体を跳ねさせる)
それはぁ……あぁ……イク、イク!出ちゃうぅっっ!!!
(情けない悲鳴をあげながら、射精に導かれる)
(肉棒から勢い良く精液が噴出)
あ……あぁ…はぁ……
(身体が完全に脱力し、惚けた表情で弧空を見つめながら何度も肉棒を脈打たせつつ放つ)
(口内で精液が放出され、それをいやがることなく飲み込む)
(しかし、喉は焼け付くほどに熱くて)
(やっと放出も終わったというところで、口を離して)
…どうですか?44条適用するはずが逆にそっちに適用されてるみたいになってますけど…?
>>256 はぁ…はぁ…
(荒れた呼吸を整え、身体を起こす)
そ、そんなことはないよ……
性的な奉仕という常識的にありえないことをさせたんだから、十分罰になってるんだよ!
(あっさり放ってしまった恥ずかしさを隠すために、屁理屈をこね語気を荒げる)
それに、僕はなんとかしてくれと言ったのに……コレは何?
(股間を指差す)
(激しく射精したのに肉棒はまったく萎えていない)
さっきのままだよ
これはどうしてくれるの、ねぇ!?
(場を有利にもっていこうと、畳み掛けるように迫る)
そんなこと、ないですか…強がったって無駄ですよ…
私、こういう事好きだから別に体罰になんてなってないですよ…
(そして、どうにかしろといわれていたのにまだふくらんだ股間を指さされて)
私だって、そんなの知りませんよ…第一、どうにかしてって頼んだのは貴方でしょう…?
(と、わざとらしくとぼける)
(しかし、このままでは服に精液が掛かる可能性も否定はできない状態で)
>>258 うぐぐ……
(主導権を持っていかれ、言葉に詰まる)
(なんとかしようと考える)
!!
今、こういう事は好きだって言ったよね
なら、もう少し付き合ってもらおうかな
(どこか落ち着いたように話す)
上の口でダメならやっぱり下の口でどうにかしてもらおうかな
桜香、四つん這いになるんだ
そのお尻を見ながらヤラせてもらうよ
(追いつめるはずが追いつめられての論戦を制され、仕方なく)
はぁ…っ、仕方ないですね…でも、優しくして下さいよ?
(お尻を向けて、手で広げるようにして秘所への入り口を見せる)
【ご飯なので次レス30分ほど遅れます、すみません。】
>>260 ああ、善処するよ
(秘所を見せられると顔を寄せ、舌を這わしだす)
ちゅ…ちゅ……んん、んん……むぁ
(舌がたどたどしくも優しく秘所を舐める)
【わかりました】
【と、思ったんですがこちらも急用ができ、落ちなければなりません】
【凍結か破棄か、都合のいいほうでお願いします】
【凍結なら、明日明後日は同じ時間帯に来れます】
【ありがとうございました】
【では、凍結しますのであさっての夜8時くらいでお願いします】
【まだ数時間ほど待機しますね】
【こんばんはだ…。】
【これは、入っても大丈夫なのか…?】
【リアさん、こんばんは】
【入っても大丈夫だと思いますよ。凍結してますし。】
【ああ、こんばんは。桜香】
【それでは、お邪魔するとしようかな。】
……はぁ。ここにも何も無いか…。
もう調べるの何十回目か、ここも…。
(無造作に物が積まれた離れの物置でぺたりと座り込み)
この体で物置調べるのが割合無理があるんだがな…。
よし…とりあえず屋敷へ戻るか…。
(とぼとぼと屋敷へと歩を進める)
(休憩で屋敷の外に出てのんびりと散歩をメイド服のまましていたら屋敷へ向かってくるリアを見つけて)
(彼女はなんだかしょんぼりしたような顔をしていたので声をかけてみる)
…リアさん、どうかしたんですか?一緒に、お茶でも飲みましょうか?
む……?ああ、桜香か。
(声に気づいて顔を上げ、頬についた汚れをぐしっと袖でふいて)
お茶か…丁度良かった。
少し疲れていたものでな…桜香がよければお茶が欲しいな。
そうですか、よかったぁ…では和室に行きましょうか。
(そう言ってリアの歩調にあわせ、和室に向かっていく)
(歩いている途中に、あることを思い出して)
あっ、そう言えばさっきリアさんに着物届いてましたよ。
今日はそれを来て2人で一緒にまったりしましょう。
【着物に関してですが、それに関しては前回のロールの後に仕立屋さんに頼んでいたということで。】
ああ、そうするか。
(桜香に気をあまり遣わせまいと少し大股に歩いて)
ん…?き、もの……?
あっ、…ああ、届いたのか。そうするかな…。
その前に少し…体を清めたいのだが。
ちょっと和室に入るには体が汚いしな。
(腕に鼻をあて、汗くさいのも感じ桜香を下からのぞき見て)
【ああ、分かった。柄とかは桜香の見立てにまかせるぞ。】
ん、確かにそうですね。
私も外歩いてきたし一緒にお風呂入ってからゆっくりしましょう。
(そう言って、浴場に歩を進める)
【白にピンクで桜模様が描かれている物でいいですか?帯の色はそちらで自由に決めて下さっていいですよ。】
【後、リアルでお風呂入ってきますのでレス遅れます〜。】
うむ。風呂はいいものだ。
シャワーだけよりも心が洗われる感じがするな。
…ま、私のような魔族に洗われるもへったくれもないが。
(くつくつとかみ殺すような笑いをして)
ここ、だな。ん…と。
(メイド服に手をかけて脱ぎ始め)
【柄については分かった。帯は…赤…あたりだろうか。差し障りが無いのは。】
【行ってらっしゃい、だ。こちらも21時前後まで席を外そう。】
確かにお風呂はいいですよね。シャワー浴びるよりも出た時暖かいですし。
シャワーだけだとゆっくりできないですし。
…それに何より、2人で一緒に暖まることができますから。
(そんなことを話している間に浴室について、メイド服に手をかけて脱ぐ)
【戻りました〜。】
ああ、そうだな。
まったく、この服は脱ぎにくいといったら…。
(といいつつ、下着姿になって)
……ほんと、貧相な体にされたこと…。
(ため息をついてからブラとショーツを脱いで)
(一応、タオルを巻いて脱衣完了)
【おかえりだ。】
脱ぎにくくても、お互い似合ってるからいいじゃないですか。
(とかそんなことを言いながら、服を全て脱ぎ終わりタオルを巻こうとするが…)
…2人きりなんだし、タオルで隠す必要ないんじゃないですか…?
(何か言われたときのためにタオルは巻いている)
ふん、自分が似合ってるかなど知らん。
桜香は似合っているとは思うが。
(興味なさげにしながら)
…まあ、別に構わんが…。
日本の女性はこうするものではないのか?
(といって、自分のタオルを外して)
…だって、それはテレビ撮影の時ぐらいしか私は見たことありませんよ。
それに隠したところで結局脱がされる、なんてオチはよくありますから。
(そんなことを言って、巻いていたタオルをはずして)
(浴場のドアを開けてみると、誰もいなくがらんとした状態で)
(ほぼ貸し切り状態のような形ではあった)
そういうものなのか?
別にまあいいが…。
ん…と、それじゃあ…。
(タオルで髪の毛を纏めてから、風呂桶で浴槽のお湯を掬い、体をお湯で清めて)
まだ時期的に寒いから熱く感じるな…。
そういうものだと思いますよ。
(髪をタオルで一つにまとめて、風呂桶で浴槽に入ったお湯をすくって体にかけると熱くて)
確かに、この季節だとまだ熱く感じますよねぇ…
(タオルをはずして、髪にお湯をかけてからシャンプーをひとすくい手に取り、髪を洗い始める)
…髪長いと洗うの大変なんですよぉ…
(と、ぼそっと呟いてみたり)
ああ、しかも湯冷めしやすいときたものだ…。
肌白だから熱いとすぐ肌が赤くなって困る…。
(自分の二の腕をつまんでぷにぷにしながら)
…なるほどな。
つまり私に洗って欲しいと言うことか?
(体を寄せ、かぷりと弱く肩のラインを噛んで)
確かに肌白だと湯冷めしやすいですよね…
(肩を軽く噛まれて、それに答えるように)
えっ!?あっ、いえ、リアさんに迷惑かけるわけにはいかないですし自分で洗いますよ。
(そんなこと言って、髪を洗い続けるが結局背中の髪までは手が届かなくて無理なようで)
うぅ…リアさん、髪洗って下さい…お願いします…
(ちょっと恥ずかしげにお願いする)
何言ってる。そんな風に自分から振っておいて。
横に集めてすれば…って、まあいいか。
(シャンプーを手にとって泡立て、その手で髪を撫でるようにして桜香の髪を洗い始め)
こういう感じでいいのか?…あと、こうとかな。
(美容室でするような頭皮をぐりぐり押すようにする洗い方もしてみたり)
はぁ、こうやって2人で洗ってるとなんだか嬉しいですよ…
(そんなこと言いながら、丁寧に髪を洗っていき)
こんなものでしょうか。
(風呂桶でお湯を汲んで、髪にかける)
体も…洗いますか?
(少し恥ずかしそうにもじもじしながら聞いてみる)
ん?そういうものか…?
まあ、悪い気はしないがな。
…この体を独占できていることだし。
(お湯を髪に流した後に腰の辺りに腕を回して抱きついて下からにやっと笑って)
むしろ、その言い方は洗って欲しいようにしか聞こえんぞ?
じゃあ、まず背中からな。
(スポンジを取って、ボディーソープをつけてからお湯をつけ泡立てて背中を優しく)
はい…お願いします…
(背中を洗ってもらって、なんだか嬉しくて)
はぁ…リアさん、優しく洗ってくれてるんですね…
洗い終わったら私がリアさんの背中洗いますよ。
強くしても痛いだけだろうが。
なら優しくするのが道理、だろう?
(背中全体を満遍なく洗ってからスポンジを少しだけ胸に滑らせてそのまま桜香の手に渡し)
ん…それじゃあ私にも頼む。髪からしてくれよ?
(タオルを解いてブロンドの髪を首を左右に振りながら広げ)
そうですね…確かに強くしても痛いだけですからね…
(スポンジを受け取り、台において)
あっ…はい。
(そういってシャンプーを手に取り、髪を丁寧に洗い始める)
リアさんの髪…綺麗ですね。
背中まで洗い終わったら…今度は桜香の前も洗ってやる。
恥ずかしがってもするからな?
…んっ。
ああ、ありがとう…これでも一応血統はいいからな。
(少し誇らしげに無い胸を張りながら)
終わったら…背中も。
私も、リアさんの前洗うつもりですよ…私も嫌でも洗いますからね?
(そんなことを話している間に髪を洗い終わり、お湯をさっとかけて流す)
(スポンジをお湯にかけて、ボディーソープを付けて優しく丁寧に洗う)
どうですか…?痛く…ないですか?
むっ…嫌でもするのか?
私の方が主人なのに…。
(ちょっとぶつぶつと呟いて)
んん…ふぁ。
(顔にかかったお湯を手でごしごしとしてから)
ああ、気持ちいいぞ?桜香は上手だな。
(鼻歌交じりに上機嫌で答えて)
だって…ここのところ2人とも忙しくて会えてないですし、これくらいは…いいですよね?
(どうやらお互いに2人で体を洗うのをスキンシップと捉えているようで)
(その間も優しく丁寧に背中を洗って)
気持ちいいですか…よかったぁ…
(なんだか嬉しくて風呂の熱気のせいか、それとも自然な表現か、頬がぽっと桃色に染まる)
ふん…まあ、いいだろう。
ただ、ここでしすぎると湯上りのお楽しみが減ってしまうかも…なんてな。
(うそぶくように囁いて)
ああ、とってもいいぞ?
んふ…ちょっと変な声が出てしまうくらいに。
お楽しみ…ですか。でも…私はこうやって2人でするのを待ってたんですよ…
(お楽しみといわれ、思いつくことは一つで)
(でも2人で体を重ねあいたい、という気持ちもあって)
じゃ…洗いますよ?
(スポンジをおいて、石けんを手に取りこすって優しくリアの体をさすってあげる)
それは私も同じことだぞ?
桜香と体を重ねたい、とな。
(微笑みかけて桜香の頭を撫で)
ああ、頼む…んっ…はふ……
(自分に制御されてない手の動きに思わずその幼い声を出したりしながら)
あんまり、いやらしい触り方は、んっ、駄目だからな…?
わかってますよ。…私もあんまりいやらしい触り方はダメですからね?
(やらしく触らないようにお互い向き合って丁寧に体を洗っていく)
(とは言っても、やらしく触ってはいけないような部位も洗わなければいけないわけであって…)
あの…胸とか…どうしましょうか…
ああ、分かってる。
む…んむ…別に…仕方ないところはしょうがないだろう?
(さらりと答えて、むしろ何を聞いているんだ?という表情で)
洗うのといやらしく触るのは別なのだから。
いっそ…体を重ねて洗ってみるか?
(ふと、思いついたように冗談めいて話し)
体を重ねて洗う…ですか。
なんだかそれだと2人とも気持ちよくなっちゃってお風呂どころじゃなくなるので…
(すごく気を遣ってやらしく触らないように胸やお尻を洗っていく)
…いやらしく、ないですか?
(変じゃないかとおもって少し心配そうにリアに尋ねてみる)
それは確かに否定はできんな。
ん…ふぅ…。
ああ、平気だ…丁度いいぞ?
(でもちょっとだけ頬が赤く染まっているのは何からなのか)
別にいやらしくもないしな。
(桜香の髪を撫でながら洗われていって)
そうですか、よかったぁ…
(そうこうしているうちにリアの体を洗い終わり、お湯を汲んでさっと流し)
今度は…リアさんの番ですよ。
ん、もうか…思ったより早かったな。
(スポンジを桜香の手から取って、石鹸で泡立てて)
それじゃあ、今度は私の番だ。
いくぞ……?
(こしこしと腕から始め、そこから肩、お腹とスポンジで撫でて)
じゃあ…ここも。
(胸を少しだけ下からさする様に擦っていたずらしてから普通の洗い方に戻して)
あ…リアさん、上手ですね…ふぁ…っ…
(ちょっと胸をやらしく触られてしまったが、気には留めず)
リアさんは…もし、元の悪魔に戻れたらどうしますか?…
私のことおいて魔界…とかそういう世界に行っちゃうんですか?
(少し気になったので聞いてみる)
そうか、桜香に褒められるのは悪い気はしないな。
(表情を緩めて、秘所を撫でるように洗って)
…ん…戻れたら?
そうだな…それは桜香の心次第だな。
別に私は人間界だろうが魔界だろうがこだわらん。
元に戻りたいだけだしな。
…連れて行ってくれというなら、連れて行くつもりだぞ?
…私も、嬉しいですよ…リアさん…
(秘所を洗われているが、やはり信頼しているからなのだろうか嫌だとはいわず)
もし…私も一緒に行けるなら…ついて行かせて下さい。
だって、私達は契約で結ばれてるんですよね。
だったら主人の下にいるのが、主人の下で働く者の努めでしょう?
よし、洗い終わったぞ。
(お湯で最後に流して大きく満足げに頷き)
ああ、別に構わんぞ。
むしろ折角出来た僕だ、ついてきて欲しい気持ちはあるな。
ついて来てくれるか?桜香。
(立ち上がると桜香の顎をくいっと持ち上げて顔を息がかからんばかりに上から近づけて)
そうなら、唇を重ねると良い。
あ、ありがとうございます。
(お湯をかけてもらって、嬉しそうに微笑んで)
いいんですか…?じゃあ…その誓いの証…させてもらいますね。
(優しくリアの唇にキスして、彼女を抱きしめる)
…そろそろ、お風呂で暖まりませんか?2人とも洗い終わりましたし。
ああ、別に遠慮することは無い。
…んっ……ありがとう、桜香。
(こちらからもキスを返して頭を撫で)
そうだな…風邪をひいてもたまらんし。あつっ…
(そのままお風呂へと歩を進めて足だけとりあえずいれて)
(頭をなでられて、嬉しくなり頬が桃色に染まる)
私も、一緒にいられると嬉しいからずっとおそばにいさせて下さいね。
(湯船に歩を進め、そっと入って)
はぁ…暖かい…リアさん、熱がってないで早く来て下さいよぉ〜。
ずっと…か。
ふふっ、いいだろう。
…し、仕方ないだろう!
うぅ……っ…ん…。
(ゆっくりと体を湯船に沈めて)
(そのまま抱きついて少し背の高い桜香に甘えるようにして)
(リアが風呂に入ったときに抱きつかれ、少し驚くがすぐに優しく抱きしめて)
…こうやって、2人だけの時間があるのが私は嬉しいです…
2人でゆっくりお風呂に入ったり、お茶を飲んだり、体を重ねたり。
そんな日常の何気ないことでも、リアさんといるだけでとても楽しくなったり嬉しくなります。
…リアさんは、私といるのがいやですか?
(少し寂しそうに聞いてみる)
んんっ…暖かいな…桜香。
(そのまま頭をぐりぐりと押し付けるようにしながらじっとして)
………。
は?何で私が桜香といるのが嫌だと思うんだ?
嫌だったら一緒にいたりもせんし僕になどするか。
あんまり変な事言うと…おしおきだ。
(首に腕を回して強引に唇を押し付け、そのまましばらく離さないように)
あっ…ごめんなさい、変なこと聞いちゃいま…っ!
(強引にキスされてそのまま数分が経過して)
(いつの間にか茹で蛸のように肌が真っ赤になった桜香がいた)
…あ、熱い…っ…もう…無理…ぶくぶくぶく…
(のぼせてしまってそのまま湯船に沈んでしまった)
んっ…ぷは。
なんだ…桜香の方が熱さに弱いではないか。やれやれ…。
よっ…と…。
(そのまま湯船の端まで連れて行って、ゆっくりとその外の縁に横たえて)
おい、桜香。大丈夫か…?
(ぺちぺちと頬を叩きながら顔を覗き込む)
だ…大丈夫ですよ…
(頬をぺちぺちと叩かれ、意識を取り戻して)
そろそろ上がりましょうか…大分暖まってきましたし。
…あ、でも替えの服も着物もない…どうしよう…
(少し頭を抱えてう〜ん、と悩む)
よかった、大丈夫だったか。
心配したぞ?
(ほっとして微笑み)
ん、そうだな…。
後は部屋で暖まるとしようか。
…替えの服?…最悪タオル巻きでも…。
流石に替える前の服は問題だしな…。どうする?
え…うーんと…
(まだ悩んでいたようだが、答えを見つけて)
は、恥ずかしいですけど…タオル巻いて和室か部屋に猛ダッシュで行きますか?
(かなり照れながら、恥ずかしそうに聞いてみる)
…リアさんは転移魔法とか使えるんですか?使えたら、その手もありますけど…
それがいいだろうな…。
素っ裸よりは大分マシだし時間が時間だからそう人はいないだろう。
そんな顔を真っ赤にして。まだ熱いのか?
(怪訝な表情で桜香を見ながら)
転移魔法?…んむ……一人分くらいならなんとかなるか…?
二人分は恐らく無理だから、桜香だけ転移させるか。
行き先は…桜香の部屋でいいか?
(確認するようにしながら、魔力を体内で練成し始めて)
え、熱いわけじゃないですよ。ただ…その…恥ずかしくて…
(余計顔を真っ赤にさせてしまう)
あ…転移魔法、使えるんですか…なら、転移先を私の部屋にして私を先に飛ばして下さい。
その後でリアさんも自分の部屋に戻って服に着替えて和室に集合、でいいですか?
(冷静に判断をして、的確に物事を伝える)
まったく恥ずかしがりだな、桜香は…。
今度は顔中真っ赤だぞ?
(頬を指先でつついて)
私は走って戻るから安心していろ。それと、仕立て上がったのは私の部屋にあるのか?
まあ、どれにしろ着付けは桜香に任せる。
では、いくぞ。…また後で。
(ふわっとリアを中心に黄色の光と風が立ち上がり桜香を部屋へと転送する)
……さて、寒いし走るか。
(自室を目指してタオル一枚で走りはじめる)
は、恥ずかしがり屋ですか…確かにそうかもしれないです…
(頬を指で突っつかれるが、それだって桜香は一緒にいられることの喜びとして感じてる)
あ、着物はお部屋に届いてますから大丈夫ですよ。
(そういった瞬間、自分の部屋に戻っておりすぐに手慣れたように着物に着替えて)
さて…と、リアさんの所に行かなきゃ…
(自分の部屋を出て、自分の本当の主人であるリアの所へと向かう)
…っくしゅ!
ああ、もう、どうしてこう寒いんだ!
(理不尽な怒りを抱きつつ足音を立てながら走り)
(しばらくして自室の前にたどり着く)
ぜーはー…隔離場所を希望したとは言え、何もこんな階段の上にせんでも…。
む、これか。
(包みに入った着物を見つけて無造作に開いて)
さて…あとは桜香がくるのをまつ…くしゅんっ!
リアさん、風邪ひいてないといいんだけど…
(と、ぼやいても大急ぎでリアの部屋に向かう)
(しかし、距離は内容であるのでかなり急いでも全く着かない)
はぁ…はぁ…今度私とリアさんの部屋一緒にしてもらうよう頼んでみましょうか…
(そういってまたリアの部屋へと急いで向かう)
とりあえず、暖房をいれて…んっ。
(もぞもぞとだぼだぼのパーカーを着て、布団をかぶって)
お湯を適当に沸かせて…と。お茶の準備くらいは…これでできたな。
もう和室いくの面倒だしこの部屋で…。
はぁ…はぁ…やっと着いた…
(十分ほど走ってやっと、リアの部屋にたどり着いた桜香)
(部屋のドアをノックし、いるかどうか確かめてみる)
リアさん、いますか?桜香です。
む…桜香がきたか。
ああ、今開けるぞ。
(布団をかぶったなんとも情けない姿でドアを開けて)
すまないな…部屋が遠くて。
走らせてしまったみたいだな…。
まぁ、お茶くらいは用意したから…入ってくれ。
いえ、大丈夫ですよ。これくらい何ともないですよ。
(とはいっているものの、まだ肩で息をしている状態で疲れているのは目に見えていた)
あ、お茶あるんですか。ありがとうございます…。
(そういって、部屋に入っていく)
リアさん…今度、ご主人様にお願いして2人相部屋にしてもらいましょうか?
その方が、いつも一緒にいやすくなると思いますし…
まったく…桜香は。
無理しなくてもいいんだぞ?
私はこうしてぬくぬく…くしゅ…していたし。
(ドアをバタンと閉めて)
相部屋ねえ…桜香があいつに目をつけられなければいいんだが。
まあ、私から頼んでみるか。
桜香…んっ。
(寒いのも気にせず抱きついて、唇を寄せて)
【今更聞くのもなんだが…時間大丈夫か?】
【すまないな…またこんな時間まで相手させてしまって。】
ご、ごめんなさい…でも、早く行かないと困るんじゃないかなぁ…って。
(クシュンとくしゃみをリアがしてしまったのを聞き取って)
…もしかして、風邪引いてるんじゃないですか?
(唇を寄せてくれたリアに答えるように、口づけをする)
【いえいえ、私は気にしてないですから大丈夫ですよ…】
【ただ、いい加減寝ないと明日に響くので今回は一回凍結しちゃっていいですか?】
【その時に着付けした後、ゆっくり2人でいちゃいちゃするもよし、お茶を飲むのもよしって事で。】
まあ、その…早く来てくれて嬉しかった…が。
(なんだか恥ずかしくなりながらもそう返して)
…そ、そんなことは…っしゅ!
んっ…はぁ、ありがと…桜香。
【そうだな…こちらもそろそろ…。】
【分かった。それで行くか。】
(急いできてよかった…と思いつつ、風邪を引かせてしまったことを思い出し)
風邪引いてるんだったら、ゆっくり寝た方がいいですよ。
(そういって、リアをベッドまで連れて行き2人一緒のベッドで眠る)
【私は一応日曜以降ならあいてますけど…それ以外の日はこれの前に凍結したロールやら用事とかで出かけなければならないので。】
【リアさんは希望日時とかありますか?】
【後、ロールの都合上一日経過していることになりますけど…いいですか?】
う、うるさいっ!
余計なお世話だ…。
むうっ……桜香が一緒なら…ね、寝てもよい…。
(言葉では抵抗しつつ満更でもない様子でベッドに連れられて、桜香に抱きつきながら眠りに…)
【うーむ。とりあえずは日曜以降ならいつでも大丈夫とか思うが。】
【ロールについては構わないぞ?一日後なのは分かった。】
【じゃあ、日曜の夜8時ぐらいでどうでしょうか?】
【私は眠いのでもう落ちます、すみませんorz】
【分かった。それで覚えておく。】
【それではおやすみだ。】
>>263 【夜8時だと、ちょっと厳しいですね】
【明日なら大丈夫なのですが、それが無理なら破棄でお願いします】
【ん〜、明日は私も夕方まで予定があるので早く自宅に戻れないので、短期決戦ですませてしまいましょう。】
【というわけでよろしくお願いします。】
>>261 はぁ…っ…ふぁ…んっ…ひゃ…ぁん…
(桜香のいやらしい喘ぎ声が部屋に響く)
(主人はもうひとり別にいるというのに、こんな恥ずかしい姿を見せなきゃいけないのは命令なので仕方なく)
ご主人…っ、様ぁ…桜香…気持ちいいです…っ…ひゃんっ!
>>334 【わかりました】
……んん、ちゅう
(さっきと違い、感じてるのを見て小さくガッツポーズ)
(そして口を離す)
なら、もっと気持ち良くしてあげるよ
(桜香の腰を掴むと、肉棒で秘所をツンツンする)
えっ…やぁ…私、そんなの入らないですよぉ…
(すでに大きくなったそれを見て、自分の中に入れられるのかと思うと嫌気がさしてしまい)
(しかし、44条が適用されているので入れられてしまうのは明白な事実で)
(女性経験があっても男性経験のない桜香にとってその逸物は、プレッシャーになっている)
>>336 そんなことないよ
それにやってみないとわからないだろ?
(ツンツンしていた肉棒が、入り口をこじ開けてゆっくりと侵入していく)
(亀頭の部分が全部入る)(そのままさらに奥へ奥へと進んでいく)
あっ…あぁ…っ…私のっ、中に…ご主人様のが入ってる…
(こじ開けられて無理矢理入れられ、痛みも感じるが今は何よりも快感が全てのような形であった)
(そうしている間に自分の中は主人のそれを全てすっぽりと飲み込んでしまい)
(これから何をされるのか、そして自分はどうされるのか全て桜香にはよくわかっていた)
こ…こんな風にされちゃうの…初めてです…だけど…絶対中では出さないで下さい…
(少し涙を見せながら叶わない望みと知って中では出さないように主人に懇願する)
>>338 は、初めてなのか?
さっきあんなに口でするのが巧かったのに意外だな
(緩やかに腰を動かしつつ答える)
わかってるさ、孕まれたりしても困るしな
(桜香の願いを聞き入れ、さらに腰を振り続ける)
う…ふぅ…ふぅ……
(しかし、緩やかペースのまま加速する気配が無い)
私がこうされるのが初めてなんてい、意外ですか…?
(少し驚いたような顔をしながら、中で動くそれを感じる)
はぁ…んっ、あぁ…んぅ…あっ…
(なんだかゆっくりとした動きで物足りないと思う桜香だったが、我慢する)
>>339 はぁ…う、う、うぅ……
(スローペースのピストンに終始しているにもかかわらず、声に切羽詰まるものが)
(膣内の肉棒がピクンピクン跳ね、危機的状態であるのがわかる)
はぁ、はぁ……
(桜香の口奉仕で露呈した経験の無さ)
(結局のところ、大口を叩いていても貫くだけで精一杯だった)
(なんとか射精しないようにと耐えるのがやっと)
ふふっ…そんなに簡単にあえいじゃうなんてもしかしてご主人様…女性経験ないんじゃないですか?
だから私の不慣れな奉仕でもイっちゃったんですよね…
(今まさに、そのセリフが図星となるような発言をする桜香)
(ということは計らずとも彼は童貞という可能性があるわけで)
(ちょっぴり意地悪してあげようかと思ったが、言葉責めしてあげることにして)
ほらぁ…ご主人様の童貞なそれが、私の中で動いてますよ…?
>>342 うぐっ!
(核心を突かれ否定の言葉すら出ない)
う、うるさ…い…童貞言うな………はぅ
(反論しようにも強烈すぎる快感の前に、すでに話をすることすらままならない)
あぅ……うぁ、あ……
(さんざん口で悶えさせられた上にイカされ、今また桜香がイク前に射精してしまいそうに)
(スローペースだった腰が射精を耐えるあまり、ついに止まってしまう)
…やっぱりそうなんですね…でも、ここで出されちゃったら困りますからね…
それに、私もこの服汚したくないですし。
(身につけているものを全てはずし、離れたところにおいて)
…私の中以外なら、どこでも出していいですよ…
(と、光に優しく微笑む)
>>344 ううぁ…くぅぅ……
(射精を耐えている間に桜香が服を脱ぐ)
(貫いている桜香の脱衣に何も手を出せず情けなく思う)
わ、わかってるよ、そんなことぉ!
(余裕あるような言動に腹をたて、腰を大きく引き初めて勢い良く突く)
(自分の下腹部と桜香のお尻が当たり、パチンと音が響く……が)
はひぃっ!
(情けない声をあげると慌てて肉棒を秘所から抜き出す)
(抜き終わると同時に精液が吹き出し、桜香のお尻や背中に飛び散っていく)
(少しでも快感を得ようと自らの手で肉棒を熱烈にしごいている)
(自分の中から引き出された瞬間、背中やお尻にたっぷりとかけられる)
あらあら…そんなにたっぷり出されちゃ、拭くの大変じゃないですか…
(そうして体を拭き取ろうとしている間もこすっている光を見て)
…そんなに、出したいんですか…?
なら、私がたくさん飲んであげますからそれで我慢して下さい…
(また、光のそれを口で咥える)
(が、今度は手加減なしで最初から手でそれをこすり、舌で裏筋を責めるという上手なテクニックをやってみる)
>>346 え……ひぎゃぁぁっ!!
(再び肉棒を咥えられる)
みひぃぃぃ……あがああぁぁあ!!
(射精直後で敏感になっている上、先程を上回るテクに絶叫)
(ベッドをバンバン叩いたり、首を左右に振ったりと、暴れるように悶える)
あ……あ……
……
(急にに身体が脱力し、声が止まり暴れなくなる)
(快感のあまり、口からダラリと舌を出し白目を剥いて失神してしまったのである)
【もう時間が無いので〆ていいですか?】
(童貞の彼にはやはりまだ強烈な快感を与えるテクはきつかったらしく、失神させてしまい)
あら…ちょっとこれはまずいですね…
(光の体を動かし布団を掛けて、部屋から出て行く)
【〆了解です。】
【では私はこれで〆させてもらいますね…】
>>348 【はい、二日間にわたりお相手していただき、ありがとうございました】
【落ちます】
【誰かいますか?】
ん、いる?
>>219 かなりレス遅れて申し訳ないです。
そうですか…残念です…。
ゆんさんとのロールはあのままでも構いません。
実は私の方も現実の都合であと2,3週間は来られそうにないので…。
ゆんさん、お疲れさまでした。
【待機するわね。】
【リアさん、こんばんは】
【前回のロールの続きですね】
(ちゅん…ちゅん…と雀の鳴く声がする)
(桜香はその鳴き声で目を覚ましたのか、もそもそと起きあがろうとする)
(がリアが抱きついていたのかうまく起きあがれないのでリアを起こそうとする)
リアさん、朝ですよぉ…起きてくださーい。
【どんなメイドさんなんだろ・・・】
【失礼、お邪魔しました、楽しんでくださいね】
【ああ、こんばんはだ。】
【そういうことになるかな。】
んっ…んん…なんだぁ…?
(ちなみに、部屋の窓は僅か少しであり、それすら幕で覆われていて薄明るい程度)
もう朝か…はやいな…ふぁぁ……。
(抱きついたまま顔を桜香の胸にぐりぐり押し付けながら)
>>356 【済まない、予約でのロールだ…。】
(お目覚めで自分の胸に頭をぐりぐりと押しつけるリアの頭を優しくなでる)
(少しして、桜香が窓のカーテンを開けると眩しい陽の光が部屋の中に入ってくる)
あ…今日は…どうしましょうか?朝食、和室でとります?
(朝食を和室でとるかどうかリアに聞いてみる桜香)
ん、ふぁ……♪
(心地よさそうに声を出して)
うあっ…眩しい…私は光が苦手なのだ…。
(布団の中に頭を隠して)
今日は…二人でいるか?食事はどこでも構わんよ。
むしろこれが食事…んむ…。
(少し光の下に出るのを迷ってから這い出てキスをして)
あ、そうでしたね…
(リアの元々を知っているからか、そうだねと言うようにうなずく)
ん、んぅー!?
(リアに食事がこれ、といわれいきなりキスされとまどう)
ぷは…ふふっ。
ごちそうさまだ。
(しばらく口内を弄んだ後に離して)
食事、持ってきてもらうとしようか…。
一晩寝たから多少魔力は戻っているしな…。
(というと、何やら唱えて)
(しばらくすると黒髪のセミロングの歳は17くらいメイドが入ってきて食事を持ってくる)
(しかしその目はどこか虚ろで)
(さすがにいきなりのキスは驚いたらしく、ちょっとびっくりした感じで)
リアさん、いきなりのキスは止めて下さいよぉ…びっくりするじゃないですか。
(そして、朝食を食べようと話をしていたのを思い出し)
あ、はい。そうですね。
(すると、なにやらリアが呪法のようなものを呟きしばらくすると)
(黒髪でセミロング、歳は17歳ぐらいの少女が入ってくる)
(しかし、その少女の目はどこかうつろな表情で少し不審に思い耳元をみてみると)
(彼女は自分と同じ耳飾りをしている)
あれ…あの人も、リアさんの僕なんですか?でも、それにしては…目がうつろなように見えますけど。
>>362 まあいいではないか…おいしかったぞ?
ああ…こいつは僕というより、私の機械だな。
見てみろ、耳飾りは同じだが石の色が違うだろう?
(彼女の宝石は緑色をしていて、魔術により鈍く光っていた)
大分昔、私に戦いを挑んできた奴でな。お互いに負けたときの賭けをしていたのさ。
それが負けたら相手の機械になること、というわけさ。
もっとも、普段はコピーされた自我で動いているが。
この世界にも連れて来てたからついでに同じ職場にいさせているわけだ。
お、おいしかったって…そういう問題なんですか?
(?を頭に浮かべ、リアに問いかけてみる)
機械…人なのに、ですか?
(理由を聞かされ、何故か納得いかないような表情をする)
お互い、命を持っているのに機械って呼ぶのはおかしい気がします。
もっとこう、なんて言えばいいのでしょうか…洗脳とかそういう風なものに近い気がします…
駄目か?
そういう問題だと思っていたのだが…。
(むぅ、と呻いて)
んー…そうだなぁ。
洗脳、といえばそうなのかもしれん。
表現が上手く浮かばなくてな…。
どれにしろ、桜香が一番大事なのは変わらんよ。
【事前打ち合わせもなく出してきて申し訳ない。】
【お好みでない展開なら済まない。】
好きな相手でもいきなりキスされたら驚きますよ、普通…
(落ち着いた表情で、諭すようにリアに話す)
…私が一番大事って言ってもらえるのが、一番嬉しいです…
(優しい笑顔をリアに見せ、何かを唐突に思い出したように)
さ、朝食を早く食べて着物着ましょう?結局昨日は寝ちゃいましたし…
【いえいえ、全然大丈夫ですよ〜】
【むしろ自分の方こそレス遅れて申し訳ないです…】
むぅぅ…そうか。
じゃあ次からは宣言してからするぞ?
うむ、桜香が一番大事だからな。
ん、とりあえず食事だ。
いただきます、と。
(言うと、実家での躾のおかげか行儀良く食べ)
【いや、気にしなくていい。】
【考えていたのは、少女の体に私が入ってエッチな事をする、というような感じだったのだが…。】
【一応能力自体はプロフに記載済みだが、桜香が嫌なら普通に…だな。】
はい、するって言ってもらえると私もドキドキしますから。
(ちょっと嬉しそうな表情になる)
(そうしているうちに、綺麗にご飯を食べ終えて食器を残すのみとなった)
…さて、これ調理場まで持って行かなきゃ…
(と、席を立って調理場までいこうとするがメイド服ではないことを思い出し部屋にとどまる)
【あー、それでしたか…】
【まあ個人的にはONなんですけど】
【関係的に桜香とリアは主従関係というよりも、むしろ恋人同士の関係に近いので】
【私相手ではちょっと…な気がしますよ】
【それはさておき、お風呂行ってくるのでレス遅れます。】
ドキドキするとまた顔が真っ赤になってしまうな、桜香は。
それはそれで色々楽しみなんだが。
…む、部屋の外に出しておけば後で片付けておいてくれるから安心してくれ。
どうせだから今日は退廃的に部屋で楽しまないか?
(後ろから腰に抱き付いて顔を覗き見て)
【そうか、ではその線は無しでいこうか。】
【承知した、ではこちらも少々席を外そう。】
(ドキドキすると顔が真っ赤になる、といわれ事実なのになぜだか嬉しくなってしまう)
えっ!?まぁ…そうですけど…その後は私もリアさんと色々できるから楽しいですよ。
…あ、そうですか。わかりました。
(そういって、2人分のお膳を持って部屋の前に出しておく)
今日はお部屋でですか?いいですよ。
あ…でも、着物を着てからにしましょう?似合うかどうか確かめたいですし…
(後ろから腰に抱きついてくるリアを見て、優しく微笑むように)
では聞くが、色々とは何だ?
桜香の口から聞きたいものだな。
(頬を指でつつきながらにやにやして)
ああ、部屋だと回りを気にせずできるしな。
む…そうか。
では…と。
(包みを開けて、白にピンクの桜の花が入った柄の着物を取り出して)
(ブラを外してから袖を通してみて、どうだ?と桜香をみやる)
え…?それは…その…
(普通は言えないことなので恥ずかしくなって黙ってしまう)
確かにそうですよね。自分のお部屋なら、人目を気にせずにいろんな事ができますね。
(ブラをはずしても、元々2人ともツルペタなのであまり気にしてなく)
はい、似合ってますよ。
桜の柄が白い下地とよくあって、リアさんがそれを着ているからとてもいいですね。
(と、嬉しそうに微笑む)
言って欲しいな。桜香に。
駄目か…?
(じっと下から覗き込んで)
む…そうか、良かった。
桜香の見立ては流石だな。
(赤い帯を取り出して、巻いて結んでみようとするが難しく)
桜香、ちょっとこれ結んでくれないか?
え…っと…リアさんと…えっち出来るから…でしょうか…
(かなり顔が真っ赤で、湯気が今にも出てきそうなぐらいに赤い)
帯、結びますよ。
(そういって丁寧に帯を結び、文庫結びという結び方になる)
はい、出来ましたよ。着た感じはどうですか?
ありがとう、桜香。
顔が真っ赤だ…フフ。
んっ…やはり、こうちょっと締め付け感が強いな。
まあこういうものか。
(そのまま左右に体を振って自分を確認して)
ふむ…いいのではないか?
髪の色が着物に合っているか気になるが…。
そ…それは…っ…
(顔がすごく真っ赤だったのを指摘され、余計に照れてしまう)
ん…まぁ、最初はきつく感じるかもしれないですけどブラ付けなくてもいいですし…
それにしようと思えば2人で帯をさっとほどいて出来ちゃいますからね、これは。
髪の色もプラチナブロンドでしたから、日の光みたいに見えますからちょうどいいと思います。
…で、どうしますか?
耳まで真っ赤だな。
…耳と言えば。耳飾りはちゃんとしているか…?
ふむ…なるほど。
…実用性重視、ということか?
そうだな…どうせなら、今日は気持ちよくなりたい所だが…。
たまには……私にも、シテほしくてな…。
(頬を赤らめ、お願いしてみる)
耳飾り、ですか?はい、いつもしてますよ。
(そういって耳飾りをひらひらさせて、確認させる)
まぁ…そうでしょうね。実用性重視ですよ。
今日は…私からするんですか?
いいですけど…下手でも文句言わないでくださいね?
(と、優しく微笑んでベッドに連れて行き、さっき結んだばかりの帯を丁寧にほどいていく)
(帯がほどけたところで、ベッドに押し倒して着物をめくり優しく無いようである胸をぷにゅぷにゅと揉んでいく)
…どうですか?私、下手じゃないですか?
ん、そうか。よかった。
(視覚でも確認して、満足そうにして)
文句は言わないが、おしおきはするかもな?
…ンッ……はぁ。
(締め付けから開放されて呼吸を大きくして)
あっ…ン…下手なんかじゃないぞ?
だから…続けて欲しい…。
(腰をもじつかせながら、快感に少し眉を寄せて)
お仕置き…ですか?
でも、一時的に洗脳されちゃうとか体に傷が付かないものにしてくださいね?
(お仕置きと聞いて、少し落ち込み気味な表情で答える)
下手じゃないですか?よかったぁ…
(少し下手なんじゃないかと心配していたので、下手じゃないといわれ嬉しくなる)
ん…じゃあ、キス…しますね。
(そういい、優しくて淫らな快感へ引き込みそうな甘い口づけをしようとする)
(腰がもじもじと動いているのをみて、片方の手の指でつーっとなぞって腰まで指を動かす)
…こっちにも、してほしいですか?
体に傷を付ける気などないさ。
ん…洗脳とかするのも桜香に悪いしな。
せいぜいちょっとしたいたずら程度だろ。
(安心させるように頭を撫でながら)
仮に洗脳するにしても…桜香はどういうのがいい?
ああ、下手じゃないぞ。
…キス…んっ…欲しい。
(目を細めて、唇を寄せようとする)
あっ…ン……はぁう…
ん…下にも…してほしい……。
(着物をさらにはだけて、切なげに眉を寄せ腰をひくつかせる)
ちょっとしたいたずら程度なら、いいですよ。
(何かすごく痛そうだったり精神的に屈辱を与えるものを想像していたのでちょっとほっとする)
ん〜…やっぱり、リアさんのことしか考えられない風にしてほしいですね…勿論えっちな状態でですよ?
(自分の今一番してほしい、という内容を伝える)
じゃぁ…
(唇を近づけて、女の子同士の甘くてえっちな口づけをする)
(桜香は舌を上手に絡ませようとして四苦八苦している)
下にも、してほしいんですね…わかりました。
(指で秘所の入り口あたりを探り、それを見つけると)
(そっと優しく指を入れて、かき回してあげる)
桜香にそんな事しても、私も悲しいだけだからな。
ふむ、そういう風にされたいのか…。
えっちな状態、というのは…今のような状態も入るのか?
入るのなら…してもいいぞ。
(頬を手のひらで撫でながら微笑んで)
ああ…んんっ…
(あわせられる唇にじゅくっと秘所が疼くのを感じながら)
(舌を自ら差し出して桜香の舌を舐めるようにして)
欲しい…下にも…ぁ、んきゅ…
いいぞ…んぁ…、ンン…はぁ…
(指が入ってくると、足を開いて受け入れこぽりと蜜が外へ溢れ出す)
(腰を指に合わせてゆっくり動かして優しい愛撫を受け入れ)
今は…2人でらぶらぶしてるからやですよぉ。してほしいのは、私がリアさん以外の人のことを考えたときだけです…
(今の状況も入るのか、と聞かれちょっと拗ねたように答えるが後の方は少し寂しそうだった)
んぅ…ちゅぅっ…
(2人の唇が合わさり、桜香も自分のそこが濡れているのを感じながら)
(自分の舌を舐めてくれるリアに応えるように桜香もまた、リアの舌を舐めてあげる)
リアさん…私にも…してください…
(一時だけリアの秘所に入っていた指を抜いて、濡れてない指で器用に帯をはずし腰のあたりをはだけさせる)
(その後はリアと唇をあわせて、舌をいじくりながらもう片方の指でクリトリスを探し)
(少しぷっくりとふくらんだ豆のようなものを見つけ、指でそっと優しくつまんでみる)
む……。
そうか。…なら後でちょっとしてみるかな。
……だから、今は私の事を一杯感じてくれ。
私も一杯桜香を感じるから…。
んっ…ふぁ…ちゅ…
(舌をゆっくり絡ませるようにして止め、促すようにして)
(瞳をとろんとさせる)
はぁ…ン…はぁっ…ああ、分かった…
(桜香の腰を撫でてから指を秘所の上へと宛がって)
ちゅう…ん…ふ……ハァ…
んふぅっ…!ン…ン……ゥ…
(指をそのまま上下に秘所を撫でるようにしてから指をゆっくりいれると)
(豆をつまれ、軽く達してしまいとぷっと愛液がさらに溢れ表情が蕩ける)
はい…私…リアさんのこと大好きですから、いっぱい感じちゃいますね…
(今までに見せたことがないようなとても優しい微笑みで答えを返す)
はぁ…んっ…んぅ…
(一瞬、舌の動きが止まったのでどうしたのかなと思ったが、自分の中に指を入れてくれて)
(腰を振りたくなるが2人で一緒に感じあいたいと思いやめる)
んちゅ…あぁ…っ…はぁ…ん…っ!
(指を入れられて、いっそう嬉しくなり)
(それと同時に桜香の付けている耳飾りに付いている宝石が怪しく光るが、2人ともそれに気づかなかった)
(そして豆を見つけた指で、上手に豆を転がしてみたりする)
ああ、一杯感じてくれ…。
今の顔、とても私の好きな顔だったぞ。
んっ、ふぁ…ンン…
(達した後で蕩けた思考のまま、桜香とキスを繰り返すようにして)
(指をそのままゆっくり抜き差しして、お返しとばかりに豆を愛液濡れにした指の腹で擦って)
はっ…あぅっ、んっ、んきゅうっ!
(腰をがくがくとさせながら、甲高い声で喘ぎ始めて)
桜香、にもぉっ、一緒の…やるっ…。
(豆の皮を剥くと、指で挟んで軽くつみあげて)
そういわれると、なんだか照れちゃいます…
(一番好きな顔だといわれ、頬が桃色に染まる)
はぁ…っぁん…あふぅ…
(リアが求めてくるのに応じ、キスにはキスで優しく返してあげ)
(指をリアの中でかき回していると豆をこすられて)
ひゃ…ぁっ…あぁっ…んぅぁっ!
(軽く達してしまい、可愛らしい声であえぐようになり)
うんっ…リア…お願い…私も…するからぁ…はぁぁぁぁん!
(豆の皮をむかれ、指で挟まれながら摘まれてしまい甲高い声を上げてしまう)
別に照れなくても良いのに。
フフッ…桜香のいい声が聞こえる…
ぅぁっ…ンッ、あっ、はぁぅっ!
もっと…指増やして…強くしていいから…
(自分の桜香への指も一本増やして、音を立てるようにかき混ぜ)
はぁっ、ンッ…ンンッ…桜香…すごい…顔も、とろとろ…
(そのまま豆にあてた指を震わせ、時折根元からほじくり出すように爪で刺激して)
【一応…だが。耳飾りの伏線はどう使うのか聞いてもいいか…?】
私も…リアの可愛い声、聞こえるよ…
ひゃ…あっ、んぁ、あぁん!
んっ…じゃあ、指増やすね…
(指を増やして、快感を与えてほしいというので一気にまとめて三本突っ込んでみる)
(そして、キスがもう止まったので乳首をぺろぺろとなめてみたりする)
リアも…ふぁっ…すごい…とろとろだよぉ…あふ…っ…ひゃっ!
(お互いに豆を刺激しているので、時たまにちょっと高い喘ぎ声が聞こえる)
【今考えてるのは感情の一体化、ですね。】
【2人とも仲良く感じているみたいなのでそのくらいならいいかなと。】
んっ、い、言わなくて良いっ…!
ああ、増やして…ん、ひ、ぁぁぅんっ!
はぁ…はぁー……っ…
(幼い秘所は僅かな抵抗だけで指を飲み込み、嬉しそうにひくひくと歓迎するように締め付け)
ひゃ、ぁっ……ちくびぃ…んぅっ…だめ、気持ちいいっ…
(頭の中がぐずぐずになっちゃうくらいの連続した快感に口を半開きにさせて)
(お返しに唾液濡れの指で乳首を摘んでこりこりと転がして)
桜香ぁ…ンッ…あぅっ…はっ、ぁぁんっ!
(豆をいじられる程声が止まらなくなって、連動するように桜香のも指を震わせて刺激して)
【思考とかが二人一緒になっちゃう、みたいな感じ…?】
ひゃあっ!私、おっぱいは、感じちゃうよぉ!んぁ!
(乳首を転がされて、感じてしまう桜香)
(そんな状況から口が開いてしまい、喘ぎ声ばかり出してしまうようになる)
(そして、乳首を転がされたお返しにくりくりっと豆を転がしてきゅっと摘み、ぺろりと皮をむいてみる)
あっ、ひゃん!そこ、そこもいいよぉ、ふぁっ、あぁん!
(やはり豆は桜香にとっても気持ちいいところで、弄られるたびに嬌声を出してしまう)
【そうですね…2人の思考が一つになって…みたいな感じですね。】
ほら、よだれが落ちてきた…ちゅる…こく…
(桜香の口から落ちてきた唾液を舌で掬い取り、飲み込んで)
あ…やっ!はっ…あぁ…剥いちゃ…んくぅ…
(恐らく桜香の指にはひくひくと蠢く豆の感触が伝わっているだろう事を考え、余計にひくつかせ)
なあ、そろそろ一緒に…ぃ……んっ…気持ちいい所思いっきりして…イかないか…?
気持ちいい所の名前、ちゃんと言って…。
(桜香の中の指を深いところで緩くかき混ぜ、豆を撫でながら問いかけて)
【分かった。それで完全な恋人兼僕化…と言う感じだな。】
んっ…リア…ありがと…
(垂れてしまった涎を掬ってもらったお礼を言う)
お豆さん、私のと同じぺろぺろだよぉ…?
(めくった豆のことをいいながら、ぐちゅぐちゅと指をリアの中でかき回す)
えっ…あそこの名前…いうの?じゃぁ…私も気持ちいいところを思いっきり突いてあげるね…
(リアの問いに答えるように桜香も三本の指を奥深くまでさして、優しくかき回しながら豆をなでる)
んぅっ…私、おまんこ気持ちいい!気持ちよすぎて、いっちゃうぅぅぅ!
(快感をかなり与えられていたらしく、奥で数回かき回されただけで達してしまう)
【あ、でもこれは2人が一緒にしてる時で、感情が高まった時だけ適用で。】
【さすがに他の人とのロールに適用するのはまずいので。】
どういたしまして。
(汗ばんだ顔で微笑んで答え)
や…言わなくてもぉっ!はっ、ぅぅんっ…音すごい…!
はっ…ぁぅ…あうっ!ああ…言うんだっ…私も言うっ…あ、ひぃっ!!
(ぐちゅん…と奥まで指が入ると、中が桜香に征服されている満足感も加わって急速に高ぶって)
イクっ!そんなにされたら、もたないぃっ…
(がくがくっと腰をさせ、首を振り必死に耐え)
一緒、いっしょぉ……
い、あ…イク…桜香ぁ…私のおまんこも、おまんこもイク、イクぅっ…見て…ぅぁぁぁぁんっ!!
(ほぼ同時に達してしまって、愛液を桜香の手にふりまきながら痙攣する)
【分かってる。】
【そこまで束縛する気はないし、権利も無いからな。】
はぁ…はぁ…リア…大丈夫?私は、何とか起きてられるけど…
(イった直後なのか、肩で息をしておりとても疲れている様子がある)
(まだ朝なのにこんな事をしていて大丈夫なのか、という罪悪感さえない2人)
(それだけ2人が愛し合い、求め合ったということだろう)
【そろそろ〆ですね。】
んっ…は、ぁ……ンンッ…
(絶頂が相当深かったのかまだ体を痙攣させながら薄目で桜香を見て)
なんとか……平気みたいだな…でも、少し動けそうも無い…。
桜香の最後の攻め…すごく感じられて…嬉しかった…。
んふ…あん…ん…?光ってるな…。
(光を感じて桜香の髪を除け、耳飾りを見ると宝石が光っていて)
【そうだな、3時も見えてきたし…】
それは私もだよ、リア…最後、すごく気持ちよかったよぉ…
(髪をのけられ、耳飾りを見られると宝石が光を発光しており)
どうしたのかなぁ…これ…私達、何か変なことでもしたかなぁ…?
(疲れた頭で考えてみるが、思い当たる節は全くない)
【では、次で〆ましょう。】
桜香もよくなってくれて…よかった。
私だけ…というのも切ないしな。
ん…そうだな…精神のシンクロ化…から来たものか?
桜香も随分私に砕けた話し方になってきているし…。
…じゃあ最後に付け足しだ。さっきの…お願いのな。
(というと、ある一定のときにリアの事しか考えられなくようになる(らしい)洗脳魔術を桜香にかけて)
それじゃあ…少し休んで…もう一回…いや…もっと続きをするか…。
今は…こうさせてくれ…。
(桜香の胸に顔を埋め、甘えるように体を丸めて)
【分かった。】
精神のシンクロ化…なんだか、話が難しいけど…2人の気持ちが一つになったって事なのかな?
あ、砕けた話し方になっているのは多分その影響かも。
ん…
(約束通り、ある一定の時にリアのことしか(?)考えられなくなるような洗脳術をかけてもらい)
うん…今日は、いっぱいしよう…?リア…
(胸に顔を埋めるリアを優しく抱きしめ、横になる)
【私はこれで〆です〜。】
【しっかしこんなに長いロールをやるとは…どこか別のスレに移動してやった方がいい気がしてきました。いや、本当に。】
【最後は2人が一日中していた〜みたいな文章で〆て頂けると嬉しいかもですw】
恐らくそんな感じだろうな。
私もこんなことは初めてだからな…それだけ桜香と深くつながったって事なのだろうが。
(嬉しそうに微笑みながら)
ああ、そのつもりだ…できるだけしてみて…桜香をもっと感じさせて欲しい…。
(そう言うと、少し休むように目を閉じて)
(その後目を開けたリアと桜香は一日中、もしくはそれ以上お互いの感情をより1つにするように体を重ねて過ごした)
【では、こちらはこれで〆だ。】
【毎回毎回済まないな、長くて…。】
【別スレは考えたほうが良さそうだな…とは私も…ちょっと。】
【レス確認しました】
【いえいえ、長くても楽しいから全然へっちゃらですよ〜。】
【気が付けばもう三時…それでは寝るのでノシ】
【確認ありがとう。私も楽しいぞ。】
【そうだな…過ぎてしまっている…それでは私もだ。】
【おやすみだ、良い夢を。】
【待機してみますね…】
【さすがにスレの連続使用はまずいでしょうね…】
【落ちますね…】
まあまあ、待ちたまえ
あれ…誰かいらっしゃるのでしょうか?
【暇だったのでたまたまのぞいてみたのですが…お相手希望でしょうか?】
おぉ、いたいた!
【時間があるようでしたら、ちょっとだけ】
あの…私に、何か御用でしょうか?
【何時がタイムリミットでしょうか?】
【後、希望するシチュエーションなどあれば言ってください。】
うん、お茶を淹れてもらおうかと思って
定番だからねー
【0時くらい…かな】
【シチュは、掃除中の桜香にエチぃいたずらを…ってのを】
お茶…ですか。ご主人様は、紅茶と緑茶のどちらがよろしいですか?
(少し悩んでいる表情で聞いてみる)
【このままだとまったり雑談の後に、えちぃことになりそうな気がしますよ…】
【それでもいいですか?】
ん、紅茶をもらおうかな
英国紳士っぽくキメてみたいね
【確かに茶を要求してるのに、それは結びつかないですねw】
【それでいきましょう】
あっ、はい。わかりました…じゃあ、ご主人様は応接間で待っていてくださいね。
私が紅茶とお菓子をとってきますから。
(そういってとてとてと小走りで調理場へ行く桜香)
うん、分かったよ
(応接間へ移動し、椅子に座る)
新しいメイドかな?
随分と若い娘だが…そんな時代なのかねぇ?
(ぼんやりと待つ)
えっと…今日はこれと…これにしましょうか。
(そういって桜香はアールグレイの茶葉を入れた箱とマドレーヌをいくつか持って応接間に向かう)
(勿論、紅茶を入れるためのお湯を入れたポットも忘れずに)
(それから十分後、桜香は応接間について)
ご主人様、お待たせしました。
今、紅茶を入れますからちょっと待って下さいね?
(そういって慣れた手つきで紅茶の茶葉の入ったポットに持ち運びできるポットからお湯を注ぎ、その間にマドレーヌを出して)
【すみません、プロフ見せてないですよね…】
【プロフは
>>200です〜】
おっ、待ってたよ〜
ほぅ…随分慣れているものだ
若いのによく出来るねぇ!
【ちゃんとロール前に確認してますよ〜、ありがとうございます】
いえ、私とてメイドですからこれくらいは出来ないとダメですよ。
(ご主人様が褒めてくれるのに対し、少し優しげに微笑みながら)
(そんなことをしている間に紅茶が出来たので、丁寧にティーカップに注いで)
はい、紅茶入れましたからマドレーヌと一緒にどうぞ。
【そういってもらえると助かりますよ〜】
ふぅん、そういうものかね?
では頂こうかな
(カップを取り、紅茶を啜る)
ん〜…申し分ないね!
こっちのマドレーヌも美味しい、お陰で素晴らしいティータイムになりそうだよ
そうですか…ありがとうございます…
(紅茶とマドレーヌをおいしいと言ってもらえて、嬉しくなり)
(でも恋人兼別の主人がいることを考えると少し胸が痛む)
ご主人様はこれからどうなされますか?食事か、お風呂か…それとも…私ですか…?
(頬を桃色に染めながら少し恥ずかしがりつつ主人に聞いてみる)
いや、全く素晴らしい…
(紅茶と菓子を堪能)
これからかい?
そうだな…それじゃあキミにするとしようか
じゃあ…ご主人様の部屋に行きましょうか…
あ、私…持っていきたい物とか片づけなきゃ行けないものがあるので先にお部屋で待っててください…
(そういって席を立ち、マドレーヌの器やら、ティーカップやらを持って調理場へ向かう桜香)
お、そうか
では先に行ってるよ
(自室へ移動する)
言ってみたものの、「私」ってのもまた…スゴい娘だなぁ
(食器などを片づけて、とある怪しい部屋に入る桜香)
(そこには、いろんな物が置いてあり44条を適用された少女や女性達が調教される部屋でもあった)
(その中で桜香は目当ての物をいくつかみつけて、持って行く)
(そんなこんなで三十分後、桜香は主人の部屋の前にたどり着く)
…ご主人様、桜香です。今参りました…
放置されたり?
【いくら時間制限がわかっていても…レスもなしに落ちられるのは少々困りますよ…】
【無断で落ちられてしまったので破棄しますね…】
相手スレH房見たいだったし、仕方ないよ。
これからも頑張ってくれよー
【はい、ありがとうございます。】
【それでは私はこの辺で失礼しますノシ】
【待機させてもらうとするぞ。】
【私も入ってみようかなぁ…とか思いましたが】
【リアさんは私以外の人とロールしたこと無かったのでROMりながら見てます】
【む。こんばんはだ桜香。】
【そうだな…もう少し待ってみて誰も来なければ入ってみてもいいと思うが…。】
ん〜、ふらりとお客に来てもいいもんかね?
【おっと、お相手の方が来たみたいなのでROMりますね】
>>431 【構わないのではないかと思うぞ。】
【まあ、今日の私は
>>361周辺の少女で行動しようかとは思っているが。】
【確認……操ってる子のボディでってことかな】
【本体も捨てがたいけど、気の向くままにどぞ】
昼は出鱈目に暑いのに、夜はさすがにね……
少しお邪魔していこうかな。
む…客か?
えーと今待機しているのは…私だけか。
(部屋にあるシフトの様なものを見てけだるそうに座っていた椅子から立ち上がり)
人間様の生活にも慣れてしまったものだな…。
(部屋に書き置きを残してからそのままロビーのほうへと隔離部屋から歩いていく)
誰もおられないのかな……おや。
(ロビーで辺りを見回すと、小柄な女性を見かけ)
こんばんわ。お邪魔しますよ。
こちらにはどなたかいらっしゃいますかね?
(その女性を見つめ、少しばかり不思議そうな表情になる)
む……客はお前か。
こんな夜分に何の用だ…?
(高圧的な態度と共に睨み付けるようにして)
私は子供ではないぞ。一応この屋敷の使用人でな。
…あんまりそういう目をするとただじゃ済まさんぞ。
(眉を寄せさらに睨む目を強くして)
(服装から想像されるものとは違う激しい口調と
それ以上に強い目の光に驚くが、つとめて穏やかに)
ああ、失礼しました。
お噂を聞いて訪ねてきたのですが、間が悪かったかな?
しかし空振りのまま帰るのも気が進まないし。
……お名前を伺ってもよろしいですか?
…以後、気をつけるように。
で…噂とは何だ?
道に迷ったとかではなく噂…とな。この夜分に。
名前は後だ。まずは空振りだの何だの穏やかではない事を口走る理由を教えてもらおうか。
(殺気を漂わせながら男を睨み続け)
いや何、立派なお屋敷と不思議な方々……それだけですよ。
(わざとらしく両手を広げて肩をすくめる)
それ以上の理由はないんですが、空振りというのは間違いでしたね。
あなたにお目にかかれただけでも。
っと、何でしたらおかしなものが入っていないか
調べていただいてもけっこうですが。
(鞄を床に置く)
…それだけの理由でわざわざここまでな。
観光名所なら入らずに見るだけ、というのが筋だと思うが…まあいい。
入ってきた人間はもてなすのがここの主人の流儀らしいからな。
(ふん、と荒い息をついてから殺気を解き)
おかしなもの、ねえ。
大体そういう事を言う奴は体に仕込んでたりするからな。
あてにならんよ。
鞄については入り口にある金庫にいれておけ。
ある程度の爆発までになら耐えられる仕組みだ。
(魔力で、ではあるがここでは言わないでおく)
観光地であっても、建物を外から見るだけで
中を見ないってことはないでしょう?
(上着を脱いで鞄を取り上げると、言われる通りに)
こちらですか。
爆発などしたら私の方が困るんですがね……。
(無言だが、時折りあちらこちらを見ては感心したような表情)
生憎、この屋敷は原則非公開だ。
…こうなった以上とやかく言わないが。
そうだとしても念には念を、と言うわけだ。
……そうされるとどう見ても不審者にしか見えんのだが。
こっちに入っておけ。軽い食事と飲み物くらいなら用意してやる。
(中を案内して、多少の席数がある食堂のような場所へ案内して)
そうだったのですか? これは不勉強だったかな……
(少し残念そうな顔をするが、即座に追い出されると
いうわけではなさそうなので安心した様子で)
ではお言葉に甘えまして。
(視線を動かすのをやめ、後について歩く。目礼すると席につき)
……ふぅ。やっと落ち着きますよ。
基本的にこの部屋以外には案内できん。
ここから奥はギミックが沢山あるのでな。
知らない人間を案内するには危険すぎる、というわけだ。
聞いたことはあるだろう?壁から槍が出てきたり天井が落ちてきたり。
その類のギミックだ。
…ほれ。
(フランスパンと薄切りにしたローストビーフと紅茶を出して)
(頷きながら説明に耳を傾け)
……忍者屋敷かスリラーハウスのようですね。
月並みな表現で気がききませんが。
これはどうも。
(茶碗を取り上げて香気を顎にあて)
あなたは召し上がらないんですか?
まあ、そのようなものだ。
主人の趣味なので諦めろ。
私は生憎食事は済ませたのでな。
第一、そうでなかったとしても客人と使用人が共に食事する訳にはいかぬだろうが。
けっこうな趣味をしておられますねぇ……。
(「けっこうな」に微妙な感情をにじませる)
私は構わないんですが、お屋敷のルールとあらば口出しできませんね。
では失礼して……
(紅茶を一口啜るとパンをゆっくりとかじる)
ところでひとつ困ったことが。
知らん。あいつの考えていることなど昔から分からんしな。
どうやったらああ捻くれる人間が出来るのか知りたいものだ。
…困ったこと?
とりあえず言ってみろ。対応できることならしてやる。
ええと、ご主人に……いや何でもありません。
(ご主人にその言い方は、と言おうとしてやめる)
(紅茶をもう一口飲むと顔を向けて)
こんな時間になったもので、また出直すにしても
帰り道がとんとわからないんですよ。
交通は何かありましたっけ?
(言うほど困ってもいないような表情。軽く笑っているようにも見える)
何だ?別に構わんだろう。
客人に迷惑かけたりはしないのだからな。
…お前、確信犯だな。
いっそ主人を叩き起こして麓まで送ってもらおうか。
それまでにどんな目にあうのかは知らんがな。
いや、そもそも麓まで生きてたどり着けるのか…。
いやまったく。ははは……
そういうつもりはないんですがね。
ただ、年に数回は健忘症と方向音痴の悪癖は出ますね。
私としては無事に朝が迎えられればいいんですが。
どうしたものでしょうねぇ……あまりお手間をかけても心苦しい。
目的地に着くまでの察知能力がありながら帰りは方向音痴っていうのはおかしな話だな。
今までの不穏当な発言の繰り返しや行動から察するに警戒せざるをえないのが現状だ。
どうしても無事に朝でも迎えたければ鍵をかけておくからここで寝るか何かするといい。
念の為、見張りをドアの外につけざるを得ないがな。
【というか、入り方からして警戒せざるを得ないのだが…。】
【ここからエロールに回すつもりなら難しい、と先に言っておくことにするよ。】
そういうものですかね?
思いつきで行動するのは若い頃からでして。
よく親兄弟からも文句を言われたものです。
(ぽん、と手を打ち)
ああ、また思いつきで歩いていけば……いや危険すぎますね。
大人しくしていましょう。
【そうかもしれませんね。では今回は様子見のみ、ということで】
【お時間取らせて申し訳ない。放り込まれたままでいるので後はお構いなく】
思いつきとそれは関係ないと思うが…。
もう少し言質に気をつけたらどうだ?
(呆れたように肩をすくめて)
大人しくしているならとやかくは言わんよ。
では、申し訳ないが施錠させていただく。
何かあったらドアを叩けば用件くらいは聞くはずだ。
それでは。…ああ、私の名前な。長すぎてこの国の人間は覚えられないらしい。
好きな名前で呼ぶがいいさ。どうせ一晩なのだからな。
(手をひらつかせると、そのまま部屋を出て行って鍵をかけ)
【まあ…サキュバスとかならそれもできるかもしれんが。】
【今のところそういう設定でもないしな…というわけでこちらこそ失礼した。】
【と…これで今のロールは終わり、と判断するべきか。】
ふう…これでとりあえずシフトどおりの役割はしただろう…。
後はどうするかな…。
【出来れば私もロールしたいんですけど、今忙しいのでまた後日お会いできたらその時はロールしましょう。】
【一言落ちノシ】
【む…桜香か。】
【またあった時によろしく頼む。】
【それでは私もこれで。】
何…この屋敷…
460 :
お菊:2007/02/28(水) 02:08:44 ID:???
へえ、番長皿屋敷にござんす。
【ん〜、メイドさん希望ならテンプレ埋めて提出して下さい…】
【そうしないとどんなキャラなのかわからないです…】
【管理サイドではない私の言えたことではないですが、ルールとして守ってほしいです…】
明らかにネタ書き逃げっぽ
ネタにいちいち反応せんでいい
【ネタ書き逃げだったとしても…】
【ルールはルールとして存在するのですから、守るべきではないかと私は思いますよ…】
あんた潔癖すぎ
【潔癖すぎ、といわれても…】
【前に時間を過ぎたからと言って無断で落ちられてしまったことがあるので神経過敏になってるんですよ…】
【それに必ずルールを守って下さいと言っているわけではないですよ?】
【でも、なるべくなら守って欲しいと言ってるわけであり強制はしてないです。】
メイドとしての参加希望者「でない」がゆえに、テンプレを記載しないのは、
むしろルールにかなってると思うのだが……
「管理者サイド」でないと言いながら、自己流解釈を「べき」論で語るのはどうかと
【それは私の言い方が悪かったと思っています…】
【でも、私には一つ腑に落ちない点があるんです。】
【このスレでのキャラハンではないのにコテを付けているという行為は明らかにおかしいと思いませんか?】
>>【このスレでのキャラハンではないのにコテを付けているという行為は明らかにおかしいと思いませんか?】
ソースを明示してくれ。
>>1のルールを10回くらい読んだが、どこにもそんなことは記載されてないように見える。
【…少し頭冷やしてきますね】
【落ちます。ノシ】
キャラハンが自治厨になると身がもたんぞ、スルースキルを身につけろノシ
口煩いメイドは嫌われるぜ
そういや蛍ちゃん帰ってこないかな
【…待機してみますね】
【今度は荒らし発言のような物は絶対にスルーすることにします】
「絶対にスルーします」と声高に宣言する事自体がスルー出来てないって……
アスペルガー症候群の方ですか?
m9
【落ちます】
【時たまのぞき見するかもしれません】
【こんばんは。久し振りに来てみました。】
【この季節、突風には気を付けましょうね〜。】
【
>>477です…自分にレスしてどうするのorz】
こんにちはーっ、いつも気分は夢がグ〜ルグルッ@
ニニンがシノブ伝のシノブですにゃ☆
今日はメイドさん、ということでですねぇ、ねこみみピンクメイドさんで
来てみましたですにゃ♪
どんなご主人様にあえるのか、とぉっても楽しみですにゃ…
【語尾の口調の「にゃ」は希望があれば、いつものキャラクタ通りにします。】
【出典】 ニニンがシノブ伝
【名前】 シノブ
【年齢】 16歳
【身長・体重・3サイズ】 身長158cm、体重54kg、上から B92、W63、H89
【服装:キャップ】 ねこみみカチューシャ
【服装:スカート】 ミニ・白いニーソックス
【服装:全体の色】 ピンク
【男性経験の有無】 有り
【特技】 エッチなご奉仕忍法
【NG】 死んじゃったりとか、残酷な事、おうちに帰れないとか…
【その他】
公式ホームページ
http://ufotable.com/2x2/ 容姿等
http://www.ufotable.com/2x2/goods/fig/index.html
さすがにもういないか
無念でござる!
>>482 はぁい…いますですにゃ…
ご主人様ですかぁ〜、ですかにゃ…こんにちはで〜す。
シノブ、といいます、よろしくお願いします…っ。(ペコリ
おっ?
こんにちは〜よろしくねシノブちゃん
シノブちゃんはここに働きに来たのかな?
>>484 はい、今日はメイドさん…ということでこちらにお伺いしていますっ。
そうですねぇ…やっぱり、ご主人さまと、お呼びした方がいいですかぁ〜?
どうぞシノブに、なんなりと…お申し付けくださいです…っ。
呼び方は好きにしていいよ
そこまで厳しくするつもりはないからね
シノブちゃんの履歴書を見ると本業は忍者なんだね
女だからくの一になるのかな
やっぱり男を惑わす忍法なんてのもあるの?
>>486 はぁぃ…わかりましたぁ〜、それではご主人さまにしておきま〜す☆
そうなんです、わたしが忍者なのはヒミツなので…ここだけの話で…
わたし、まだまだ、くノ一としての修行中といいいますか…そ、その…
実は、未だに見習いなんです…っ(クスン
ですから、「忍法魅惑の術ーっ!!」なんて言う風には残念ですが…っ。
ほんとうに、この体たらく…本当にゴメンなさいですっ!
はははは…謝らなくていいよ
でも、見習いっていってもくの一の端くれなんだろ?
魅惑の術の基礎とか練習とかは何回かはしたことはあるんだろ?
>>488 急に…そうおっしゃられても…た、例えばですねぇ…
…ご主人さまぁ〜…ウッフーン♥
(片足を軽く上げてミニスカートの裾を少しだけ片手でずらすと
ご主人さまを熱っぽく見つめながら)
…こんなんでいいのか、チョット自信が持てないですっ。
…だ、ダメダメでしょうか?ご主人さまぁ〜
(瞳を潤ませながら、両手を組んで祈るような表情で答えます)
う、う〜ん……
(困ったような顔をする)
正直に言うと、それだと背伸びした子供のお色気練習にしか見えないよ
(顔は困っていても容赦無い評価を下す)
ひょっとしてシノブちゃんはエッチの知識とかも無かったりするのかな?
>>490 ─ガーン!─や、やっぱり…そ、そうなんですかぁ。
(少しガックリとうな垂れながら、しんみりした表情で)
こんなわたしでも、い、いちおうは、一通り知識としては…
なんて言いますか…そ、そのぉ…あるにはありますっ…。
…エッチな事そのものには、それほど抵抗は、ないんですけど…
ご主人さまのご要望通りに…という事で…今日は来ていますが…
そうですっ!な、なにか、シノブにして欲しい事とかは…ないですかぁ?
(気を取り直して、改めて尋ねてみます)
して欲しいことか〜
ならシノブちゃん……じゃなくてシノブ
(主人らしく呼び捨てに)
シノブの持っているエッチの知識をもって僕を気持ち良くしてくれ
できれば…その…筆を下ろして欲しい〜な〜なんて
>>492 はぃ…いいですよぉ、ご主人さまぁ☆
それでは、わたしが気持ちよ〜くしてあげますねっ♪
あ、あのぉ〜わたしが、ご主人さまの、お洋服…
えっと、脱がしてしまっても、いいですかぁ〜?
(いきなりご主人さまの服を脱がすワケにはいかないので尋ねます)
う〜ん、服を脱がすことにまで気を遣うなんてシノブちゃんは偉いな〜
(シノブちゃんの頭を撫でる)
もちろん構わないよ
シノブちゃん、遠慮しないでいいよ
(腰を浮かせて脱がせやすいようにする)
(股間はもっこり膨らんでいる)
>>494 あ、ありがとうございます…ようやくご主人さまに褒めて頂きました…っ。
感激のあまり、シノブの心のスタンプカードには、ご主人さまの
ハンコがびっしりと埋まっていってしまいましたぁ〜☆
それでは、ご主人さまのズボンとパンツを脱がせてしまいますねっ♪
(おもむろに、ご主人さまのズボンのベルトを外して、チャックを下ろし
ズボンとパンツを脱がすと、もう固くなっているご主人さまのモノが)
ご主人さまのココ…もうすっかり、元気になっていますよぉ〜
…それでは、まずはシノブのお口でご奉仕しま〜すっ。
ペロッ、れろ…どうですかぁ〜ご主人さまぁ…はむっ…ンッ、ンンッ…
(鈴口や亀頭の周辺に舌を這わせながら、全体を丁寧に舐めて口に咥えると
頬肉を窄めて唇と共にゆっくりと上下にスロートさせていきます)
【こんにちは】
【ROMで見てますね】
うああ……
(ズボンを脱がされ、肉棒を愛撫されると全身を弛緩させあえぐ)
シノブちゃん気持ちいいよ
チンポが溶けてしまいそうだよ……はぁ〜
(快感に表情が愉悦に染まる)
(ストロークに合わせ腰を動かす)
>>497 ご主人さまぁ〜先端からエッチなトロリとした液
…出てきちゃってますよぉ〜
─じゅぷチュプッ─ンッ、チュプじゅぷッ─
(唾液と先走りの樹液をご主人さまのモノに絡ませて、吸引しながら
両手で袋の中の玉をグリグリと転がすように愛撫して少しづつ動きを
早めて行きます)
どうしますかぁ〜…ご主人さまぁ〜?
…このまま、お口に出すか、それとも…
わたしで、そ、そのぉ、筆おろし…しちゃいますかぁ?
─ペロペロッ─
(いったん咥えたご主人さまのモノを解放して、舌で嘗め回しながら
蕩けるような眼差しでご主人さまを見つめ答えます)
あ、ああっ、あーっ!
(脳天を突き破るかのような快感が肉棒に送られ絶叫する以外なにもできない)
(シノブちゃんの愛撫の速度が早くなるにつれ、喘ぎ声も強くなっていく)
(肉棒がびくびくし始めたと同時に口が離れる)
ああ……うん、筆お……はうっ!
筆おろし…して……欲しい
(舌の愛撫に悶えながら懇願する)
>>499 …はぃ…いいですよぉ、ご主人さまぁ〜♪
わたしくで、よろしければ…ご主人さまの筆おろしということで…
それでは…あのぉ、シノブのメイド服や下着……脱がせて、もらっても…
いいですかぁ〜?やっぱりこのままじゃ…も、もちろんその…
ご主人さまが、脱いで欲しいとお願いすれば、自分で脱いじゃいます…っ。
どちらに、なさいますか…ご主人さまぁ〜♥
(ご主人さまの前で、前かがみになって膝に手を置き、両腕で胸を寄せて
チョットだけ、ご主人さまをじらせちゃいます)
はぁ…あ……
(少しフェラの余韻でぼ〜っとする)
服……え、えっとじゃあ……
(考えるがまともに思考が働かない)
着たままはダメかな?
ダメならシノブちゃんが自分で脱いでほしいな
(口調に焦りの色が交じっている)
>>501 はぃ…いいですよぉ、それでは、下着だけは脱いじゃいますね…っ。
(ご主人さまへのご奉仕で既にわたしのアソコから少し滲み出てきた
蜜でシミになったショーツを脱ぐと、恥ずかしそうにポケットにしまって)
ご主人さまぁ…ゆ、ゆっくりと…挿れて行きますね…
(寝そべっているご主人さまのカラダにまたがり、手でご主人さまの
モノを誘導しながら、少しづつ腰を降ろしていきます)
ん…はぁ、…っ…ご、ご主人さまが、シノブの中…あん、挿って…っ
ぜ、全部…お、奥まで、ご主人さまぁ…はぁん…
(ご主人さまの固く充血したモノが、わたしの奥を突付くと子宮が
キュンとなって、膣内が締め付けるたびに切ない声が出ちゃいます)
うん……ゆっくりお願い……
(目の前で秘所が肉棒に近づいていき、緊張している)
あぁ……あああ……
(ついに肉棒の先端が秘所に触れると声が漏れ、そのまま肉棒が埋まっていく)
シ、シノブちゃん……入ってるんだね?
す、すごいよー!
気持ちいいよ……あうっ!
(肉棒を包み込む膣肉の感触に早くも肉棒が危険な脈打ちを起こし射精の兆候が)
>>503 う、動きますよ…あ…ご、ご主人さまっ!ひぁっ!…はぁっ…
(すこしづつ上下の腰の動きを早めながら、前後左右に角度を変えて
腰を落とすとご主人さまのモノが、わたしのナカを掻き回すように)
はぁ、はぁっはぁ、あぁん!き、気持ちイイですかぁ…ぁん、ご主人さまぁッ!
(ご主人さまのカリで、したたり始めたわたしの蜜が外へと掻き出される度に
ジュプジュプッと卑猥な音を立てて、あたりに響き大腿を伝っていきます)
シノブも、あぁっ!とっても、ひぁん!き、気持ちよくて、ご主人さまッ!!
(腰を落とした瞬間に子宮口を突かれる連続した刺激と膣内をえぐる
ご主人さまのモノが織り成す快感に、一気に上り詰めていきます)
シノブちゃ……ん……ほひゃあっ!
(シノブの腰が動きだすと、圧倒的な快感に奇声をあげてしまう)
(しかも、微妙に腰の角度を変える動きにバタバタ暴れながら悶える)
うん、うん!シノブちゃん!気持ちいいよっ!
ああっ!ごめん!もうだめだ!出る出る!!うはあっ!!
(弓なりに背を仰け反らせると、思い切り膣内に射精する)
(勢い良く出る精液が子宮を直撃する)
>>505 ご主人さまッ!シ、シノブももう、ああん、イ、イッってしまいますっ!!
(ご主人さまに気持ちよくなってもらう腰の動きが、自らも快感を求めて
さらに激しく加速してしまいます)
ああっ!ダメッ!んはッ!ご、ご主人さまあッ!ひあぁあああぁぁん!!
(膣中でご主人さまが勢い良く放出するのを、遠くで感じながら絶頂の
瞬間を迎えてご主人さまのモノを締め付けて飛沫を散らしてしまいます)
んんッ、はぁ、はぁ…ご主人さまぁ…ど、どうでしたか…ふ、筆おろし…
(ご主人さまの上で、まだ絶頂から覚めやらぬ快感の中、潤んだ瞳でそっと
声を掛けます)
ああ……さ、最高だった……
(頭の中が真っ白になり心ここにあらずといった表情で答える)
シノブちゃん……本当に見習いなの……
あう……
(射精後の倦怠感から眠気に襲われ、眠ってしまう)
【こちらはこれで〆にします】
【ありがとうございました】
>>507 あのぉ、まだまだ、修行中なんですよぉ〜
ホントは忍法、三段締めとか、忍法高速バキュームフェラとか…
そ、そのぉ〜…た、多少はあったのですが…ご主人さま…
それでは、また今度、お相手お願いしま〜す(ペコリ
シノブはこれで、失礼します、お邪魔しました…っ。
忍法っ!隠れ身の術ーーっ!!
(全然消えていないので、こそこそと去っていく姿が丸見えのままその場をあとにします)
【こちらこそ、つたないロールにお付き合い頂き、ありがとうございました。】
【それでは、落ちます】
さて。
ルール違反に口やかましいくせに、マナー違反犯して平気なコテについては
スルーの方向で一つよろしく頼む。」ぜ、旦那方。
【それって…言われなくても誰のことさしてるのかわかりますよ…】
【今日は…帰りますね…】
プレイ中に割り込んだことへの謝罪は一言もないのな
しかも言われたことがさも心外とでも言わんばかりの口ぶり(笑)
今日はといわず、明日からもずっとお帰りくださいノシ
【う…】
【謝罪も出来なくて…本当にダメでごめんなさい…】
【皆さんの言うとおり…もう私はこのスレから消えた方がいいんですよね…】
【さよなら…】
(恋人からもらった耳飾りをはずして、私服に着替えて屋敷の外へと向かっていく)
待てい!
誰が退職を許可した!?
帰って働け!!
…えっ…?
私…もう辞職届出したんですけど…
まだ…ここにいてもいいんですか…?
(呼び止めてくれたご主人様の方を振り向けず、後ろを向いたまま話すが)
(その目からは涙が溢れていた)
>>512 引き留めてほしいのが見え見えで痛々しいよ
消えるなら黙って消えればいいものを
【…そうですよね】
【消えるなら消えるんで、黙って消えればいいのに…】
【引き留めてほしいと思っているのは、どこか私の心に迷いや未練があるのかもしれないです】
【今度から、しっかりとルール、マナーを守るようにしますので】
【また、居させてもらっても良いですか?】
【このままでは、なんだか済まないような雰囲気ですので…】
>>514 おまえを必要としている者がいるかぎり働きなさい
償いたいなら逃げるな!
う…ぐすっ…ありがとう…ございます…
私…今度は精一杯頑張りますから…ぐすっ…
ちゃんと…お屋敷の約束も守ります…だから…
今だけは…こうさせて下さい…
(我慢できなくなって泣きながら
>>517さんに抱きつく)
……たく、泣き虫が
(悪態をつきながらも頭を撫でる)
過ちは二度繰り返さないことが重要なんだ
肝に銘じておくんだ!!
(頭をなでてもらって、少しほっとして)
(泣きながらではあったが、ゆっくりと精神的にも落ち着いてくる)
はい…私は…もう二度と過ちを起こしたりはしません…
そのことを、肝に銘じておきます…
既に似た様な事してるんですが…
>>201なんか他の人が言うならともかく自分で気にしないで下さいとか言っちゃってるよ…
>>520 ならばよし
(最後に軽く頭をポカッと叩く)
ならば覚悟を確かめるために聞こう
(真面目な顔で見つめる)
…………パンツ何色?
(真面目な顔のまま聞く)
(頭を軽く叩かれるが、気にするほど痛くなく)
(真面目な顔で、パンツ何色と聞かれて少々驚くが…)
えっと…白です…
ほんとかな〜?
なら見せて、確認するからさ
まさかできないなんてことはないよね
(しゃがみ込んで股間辺りを見つめる)
え…あ、はい…いいですよ…
(見つめてくる彼の目線にあうようにスカートをめくると)
(綺麗な白の下着が彼女の大事な部分を護っていた…)
確かに……疑って悪かった
(立ち上がる)
嘘をつかずにちゃんと答えたからもう安心だ
これから頑張れ
(意味のわからないエールを送る)
(口ではそういっているが、股間はもっこり)
はい…これから…頑張りますね…
(スカートを元に戻し、手に持ったトランクを引いて屋敷へと戻っていく)
(自室について、恋人からもらった耳飾りを身につけてメイド服に着替える)
【この辺で〆でしょうか?】
【了解、これからも頑張ってね〜!】
>>528 無責任に善人ぶってるのか、おもしろがって善人ぶってるのかはしらんけどさ。
最後まで面倒みるつもりないなら、捨て猫なんか拾うなよ・・・
ヒント:この板ID出ない
アイタタなものを見た
そんなことよりお姉さんなメイドはまだですか
【こんばんは。どうやら、今はロール中ではないようですね。】
>>478-480 【すぐにレスが出来なくてごめんなさい。長居できない身なので、落ちてしまったのです。】
【プロフは
>>126にあります】
お姉さんメイドって・・・つか、普通に考えりゃ、年上がご主人様役なんじゃないのか?
そもそもここは屋敷なんだから、ある程度裕福な暮らししてるんじゃないの?
なんかメイド喫茶の延長で考えている、ビンボーっぽいご主人様が多い件w
【
>>533あちゃ、↑は私です;】
【おまけにsage忘れ?ごめんなさい】
とじっ娘メイド、世にはびこる
ここは版キャラあり?
ありだ
まえにマリエルが来てたしな
それに昼にシノブ来てたじゃないか
とりあえずこのご主人さまの数に春嵐は立ち向かえるのだろうか?
>>534 さて、私は今とても癒されたい。
若い娘のはち切れんばかりのふくらみをこの手で弄び、
うなじから立ちこめる少女の甘やかな香りで鼻腔を満たし、
情欲の炎のつきかける、微かな喘ぎで耳朶を洗いたい。
さあ、お前のその自慢の胸のあるがままを、私に捧げなさい。
どこに誤字がある?
誤字つかミスタイプじゃまいか
悪寒がする。
春嵐は日本人??
何この怒涛の伸び具合
マリエル来たのか
明日の昼……無理だ……
【30分まで待機してみます…】
【こんばんは、お相手お願いしていいですか?】
【はい、OKですよ…】
【どんなシチュエーションにしましょうか…】
【では目隠しをして裸に首輪を付けて公園散歩で】
【多少乱暴になりますが、仕事で失敗し桜香にやつあたりするってのはどうでしょう?】
【契約をたてに抵抗できない桜香に悪戯をするってのは】
【はい…どちらでも大丈夫ですよ…】
【お好きな方をどうぞ…】
【書き出しはそちらにお願いしてよろしいですか…?】
>>559 片方はなりすましだ
今夜は止めといたほうがいい
【そうですか…?】
【じゃあ…落ちますね…】
【本当に、ダメなメイドですみません…】
さすがに今回は桜香に非は無いだろ
まあ文面を見れば557と558のどっちが割り込みなりすましかはわかるけどね
563 :
ロコ:2007/03/01(木) 22:52:19 ID:???
きゅ〜♪//
ピコメイド希望
ぴこ?
ショタのあれ?
【しばらく待機しておきます】
【こんにちは〜】
【マリエルさんは(性的な意味での)女性同士は大丈夫ですか?】
【お返事が送れて申し訳ありません、少しばかり席を外していました】
【それは構いませんが、どういったシチュエーションをご希望でしょうか?】
まさか……禿様?
【そうですね】
【2人でゆっくり和室で雑談とか、そういうまったり系を考えていますが】
【OKですか?】
【すみませんが、エロールが主目的で来ていますので、会話主体という事で
あれば申し訳ありませんが、ご遠慮させていただきます】
【そういうことでしたら、私がお茶を入れてその中に媚薬を仕込んで】
【変な気分になっちゃうマリエルさんを私が…みたいにしても良いですか?】
【大変申し訳ありませんが、急用が入ってしまいました】
【残念ですが、また今度の機会ということでよろしくお願いします】
【そうですか】
【では、またお会いした時と言うことで…】
【お疲れ様でした】
【5時ぐらいまで待機してみます】
マリエル目当てで来て見れば…
まるで追い出したみたいに見えるな
【それって…私のことですか…?】
【私はマリエルさんが今後スムーズにキャラを動かしていけるようにと思って雑談を提案したのですが】
【それがダメだったんでしょうか…?】
人、それを余計なお世話と言う。
昨日の今日で?
あんたとロールする気無いから消えるよ
【そうですか…】
【じゃあ、今日はもう帰りますね…】
春だな。どうにもカンジ悪い名無しがあちこちで増えてる。当人は自覚ないんだろうけど。
とりあえず鳥付きの二人は行き違いとはいえ運が無かったな、ご愁傷様。・・・ま、次があるさ。
桜香さん専用スレはここですか
どうにもマナーの悪いメイドがこのスレに沸いてる。当人は自覚ないんだろうけど。
とりあえずマリエルとマリエル待ちの名無しの二人は運が無かったな、ご愁傷様。・・・ま、次があるさ。
無責任な名無しの推測
マ:恋人って言ってるキャラハンさんいるし、エロールしたい言えば降りてくれるかな?
↓
桜:あ、エロールしたかったのか、じゃあ相手しなくちゃ
↓
マ:え?なんで、エロール申し込んでくるの?ど、どうしよう?私が落ちるしかない‥か…
↓
名無し:桜香の空気の読めなさに苛ついて思わず書き込む
邪推編も有るけど、披露するか迷ってる
【夕方にこんにちは。昨日もすみませんでした】
>>540 【多人数でですか?私の技量では少し無理があるかもです】
>>541 【え・・えと、私にですよね。ロール希望ですか?】
【ど…どじっこ;orz
そうゆうつもりではないのですが…】
>>549 【国籍は特に考えていません。一応日本人のつもりです;】
【と言うわけで今日もすぐに落ちます。】
【また時間がある時にロールできれば、と思います。
自分勝手でごめんなさい】
【後、どじっこ属性は名無しさんの希望で変わります。】
【それでは御機嫌ようノシ】
【なんだか推論があるみたいですけど…】
【私…やっぱりダメなんですね…】
【当分は自粛します…】
構ってチャン晒しage
あなたがダメかどうかはわかりませんが、
仮に自分でそう思っていたとしても、そう言う事はあまり書き込むべきではないと思います
何故ならここは貴女の心情を連ねる場ではないのですから
今後は気を付けて活動をすればよいと思いますので、頑張って下さい
上の様な擁護書き込みに釣られてすぐに顔出せば「ああ、やっぱり」と言われる
十分な期間を置いた後の転生を薦める
>>578 桜香ちゃん
ご存知ないのかもしれませんが、マリエルさんは前々スレ以上前(のはず)から
お屋敷で働いている先輩メイドさんです。
いろんなひと居るけど、続けたいなら続けるなりにがんばってください。
【一応引退してるので私はこれで一言落ち】
ゆん戻ってこいよ
ごめん転生済み。まぁ続けるか分からないけど。
屋敷のことが気掛かりだからロムってはいるけど、相当なんかなきゃ同じキャラハンでは戻れないですよ
気持ちは受け取っておきます。ありがとー
大分人柄も丸くなられたようで
ま、ぼちぼちおやり
ルネ、好きだったよ?
実は俺、彼女としゃべったことあるんだ
だからどうしたって話だけど
なんか放っとけない娘だよね
ま、本人乙って言われないうちにやめとき
俺は彼女の色んな事情をしってるぜ?
それが残念ながら本人じゃないんだわ
>>594 尖ってたというか、あれは煽りに対してロール回しただけみたいなもんだ。
ギザギザハートだからね
>>595 ゆんルネよりモチベーション下がってるけど、ぼちぼちやってます
桜香ちゃんは私より根性あると思うよ
>>596 私もルネは好きでした
叩きたいが為に戻ってくるのを期待してるんジャマイカ?
新しいメイドさんこいこい
>>601 根性あるって言うか…悪く言っちゃえば、あきらめが悪いとでもいえるんじゃないでしょうか?
おまいらそんなに湧くなよ。妙にうれしいじゃないか
>>597 あみんの人?なんとなく。
まぁ誰でもいいか
それより誰か山口百恵式引退にそろそろ突っ込んでおくれよ
ボケ殺しばっかりですか?
>>605 あみんかどうか知らんけど、こことは違う場所で
>>602 遅レス以外で叩かれるようなロールを回した覚えはない。
中の人の性格悪すぎっていう話ならば、ゆんは何にも関係ない
オマイに対するレスじゃねぇよ
そろそろスレ違い…よろしく頼むわ、ホントおまいら
とりあえず元気になってよかったと思うよ
ほいじゃレス蹴りするよ。おやすみ〜
現役メイドさんたち頑張ってください ノシ
あ、も一個
>>604 わざわざ「悪く」言う意味も目的も私には理解できません。
偽善も偽悪もおんなじように愚かだよ。
キャラハンに夢持てないようならキャラサロン向いてないと思う。
マンガでもアニメでもゲームでも、オリジナル(源流って意味の)見てた方が気持ちにも時間にも有意義なことです。
他人を不快にさせなくて済むしね
愛してたのに君は行ってしまった
とりあえず言ってやる。ゆんのロールは好きだった。
もう1人の方は興味ないけどね。だから復帰してほしいかも
中の人で現われるこの人の性格も困りものだな…
転生した場所で何か起こしてなければいいけど
中だろうが外だろうが好きに変わりはねーし
最近いろんなメイドが来てるな
オレはエロエロメイドのみなみさんに会いたい
蛍ちゃんまたこないかな
ヲチしてるつもりがヲチされてるってそろそろ気付こうな?
>>615 だから…orz
ゆんでレスしたら雑談ロールになるじゃん。
誘導しても転生先のヒントはあげない。
最上萌えシチュエロール回せたけどね。クスクス
あくまで私の性的嗜好だから、ここの人が萌えるかはそれぞれだろーしさ
そんで寝かせてくれ。勝手に寝ていいの?
疲れたなら寝たほうがいい
別に無理する必要もないしな
もう一人のメイドは元気か?
>>612 いえ、元々オリキャラには愛着を持つ方ですので。
あそこで悪く言ったのは、自分が名無しさんにある一言を言われたからであって…
ま、どちらにしろ本当にあきらめが悪いんですけどね。自分は…
>>622 もう一人ってなんだ?
リアルでメイドカフェにでも勤めてるとお思いですか?
あー…やっぱりメンヘラの類なんだね
おっけ、もう何も言わん
888 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 00:43:47 ID:5H85M6TN
酉付けてスレと無関係の事延々カキコするのもどういう神経なんだろ
謳歌おかえり
だからゆん戻って来いって言ってるだろ。桜香もさ
桜香は死ね
ゆんは絶対に戻れ。じゃないと気が狂って死んじまいそうだ。
>>623 oK把握した。
オリキャラもいいけど、出来れば彼女の住まいも愛そうね
>>627-628 なにこのどこまでも自己中心的で身勝手きわまりないがっつきは。
ああ、釣りですか、雑魚が釣れて仕掛けばらしてごめんなさいね。
ゆんも桜香もスレ汚しするなら、両方イラネ
>>633 顔真赤にしてキーボード叩かなくとも今夜はもうお眠りなさい。
貴方にとってそれがいいのですよ桜なんとかさん?
891 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 00:57:06 ID:9DKbSgTC
ていうか、中の人格はどうでもいいからキャラハンとしては無条件に戻ってこいとか、
もうがっつき必死だなってギラギラしてる感じが空恐ろしくある
892 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 00:57:29 ID:5mm4G53n
謳歌はオツムの足りない子で由ソは基地外って感じかね
>>635 別に私はリアルで怒ってなどいませんし、冷静な判断を下しているつもりですけど。
それとも貴方の方が帰って寝た方がいいんじゃないですか?
893 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 00:58:32 ID:MBI5bjbx
妥当でない?
既存スレが早漏のせいで荒れるのも……とか考えてるのかもよ
しかし気持ち悪いのが溢れてるな
最低人類が言うのも難だがすっかり春だな
894 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 00:59:35 ID:005+nXsw
あんな1行レスでも興奮できるのかなぁ。
そこがちょっと不思議だけど、やっぱりスレH覚えたてだとああいうものなのかな
>635>637
お前ら二人仲良くとっとと失せろ
楽しいね♪
まぁまぁ落ち着けよ
スレが駄レスで埋まっちゃうよ
>>641 そうですよね…意味をしっかり理解できてなくてごめんなさい。
ゆんも桜香も、荒らしの妄言に惑わされるなよ?
こんなの一週間もすれば飽きて収まっちゃうから、今は耐えてくれ。
1週間で収まるわけねぇだろ。
こいつらスレが潰れて閑古鳥が鳴くまで居座るつもりなんだからよ。
なぁ、最悪のヲチスレの皆さんw
こう言う書き込みする奴に限ってヲチスレでニヨニヨしてんだろ?
抽出 ID:5H85M6TN (4回)
886 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 00:38:30 ID:5H85M6TN
冥土スレなんか急に痛いカキコが多すぎなのは何故なんだろうか
888 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 00:43:47 ID:5H85M6TN
酉付けてスレと無関係の事延々カキコするのもどういう神経なんだろ
895 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 01:00:47 ID:5H85M6TN
謳歌も由ソも荒らし認定でFA、両方イラネ
897 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 01:09:01 ID:5H85M6TN
一回ヲチって笑えば、漏れはもう腹いっぱい…あんなの継続的にヲチしてもな
敗北宣言
>>646 っていうかヲチスレなんて
いちいち気にしながらやってんの、この人w
>>649 そう言ってヲチスレから出張ご苦労さんw
ゆんも桜香もスレ汚しするなら、両方イラネ
>>643 よしよし。ここにメイドとして住むかぎり、同僚以外はみんな目上の人。
メイド・主人ものエロの醍醐味は絶対的主従関係。oK?
たまに女王系メイドにいじめられたいっていうご主人さまもいるだろうけど、貴方はたぶんそっちの嗜好は持ってないよね
そういうときは「出来ません」って断って謝ればoK
煽りはネタか愉快犯だと思えばいいし、荒らしは脳内あぼーんすればいい。
あとはガイドライン板でも初心者板でも見て、この掲示板の性質を大体理解した方がいい。
ガイドラインは笑える。ドラゴンボールの句読点の無いコピペに死ぬほど笑った。
あと何かパンチラからビックバーンが生まれるやつ
抽出 ID:5H85M6TN (4回)
886 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 00:38:30 ID:5H85M6TN
冥土スレなんか急に痛いカキコが多すぎなのは何故なんだろうか
888 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 00:43:47 ID:5H85M6TN
酉付けてスレと無関係の事延々カキコするのもどういう神経なんだろ
895 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 01:00:47 ID:5H85M6TN
謳歌も由ソも荒らし認定でFA、両方イラネ
897 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 01:09:01 ID:5H85M6TN
一回ヲチって笑えば、漏れはもう腹いっぱい…あんなの継続的にヲチしてもな
899 名前: ◆dl0yTXs1.Q [sage] 投稿日:2007/03/03(土) 01:15:02 ID:5H85M6TN
謳歌も由ソも荒らし認定でFA、両方イラネ
自意識過剰の構ってちゃんヲチャだなお前w
>>648 この人、ゆんが何でゆんなのかわかったら身悶えるのかな?
当て字通用しない・名前として通用する、最小公約数なのにw
名前に関しては長い釣りだったな。
釣られたクマー(AA省略
笑わせてもらったよ。ごちそーさんっ♪
祭りはまだ終わらない
つかみんな帰れば?
ルネも疲れてるなら寝ればいいのに
>>655 まだ居なきゃだめなの?
そんなに遊びたいならぴんく難民あたりに個スレでも立ててくれ。
念のため言うが、冗談ですよ
ぶっちゃけこの駄スレぶっ壊してゆんのスレにしようか
荒れてるから記念真紀子。
ゆんの人って昔の僕に似てるね。
>>648 そうやって貴方は、人のことを傷つけて楽しむことしかできないんですね。
可哀想な人ですね( ´,_ゝ`)
>>655 私も彼女と同意見ですよ。
>>658 キャラサロにゆんスレはどう考えても板違い
つーかイラネェェェ!誰が来るのさ?
俺ゆんのなかの人と普通に話してみたい
ちょっと好きになったかも
>>662 前スレで【】使ってゆんの中の人の話をする羽目になったことはある。
ログ漁って我慢してくれ
◆dl0yTXs1.Qの釣り
おやちゅみID:5H85M6TNたん
>>663 ダメか…なんか面白い人だなって思って興味が湧いたんだけど
メンヘラ女は好き好き言ってりゃ腰振って善がってくれるから重宝する
>>668 過去ログ漁って我慢してくれ
鉄壁なのですっ だからゆんは楽しかったですっ
劣等遺伝子残したくないから無闇にセックスしないよ
>669
やぁ、名無しさんこんばんは。
可愛いって言ってくれてありがとう。
>>670 別にそんなつもりでいったわけじゃないんだけど
岸とゆん若しくはルネの絡みを見たい
寝るなよ
>>665 あんな構ってさんと一緒にしないでほしいですね。
私は私、彼は彼なんですから。
>>676 そういってもらえるのは嬉しいですが、当分は私も消えてると思います。
岸の反応がなくてテラサビシス
さくらかおりちゃんだったごめん
>>680 私も今は、一名無しにしか過ぎませんから。
その名前で呼ぶのは止めて下さい。
…いつかは戻りますから。
>673
僕はスルーされてるみたいだし、無理じゃないかな?
>679
反応遅れてごめんね。
>>681 そこはあなた、今は名無しなんだから、違うと否定しないと
もしくはスルーさ
変に振ってごめん
眠い。岸の名前は聞いたことあるけど、どんな人だかさっぱりわからんから、どう扱ったらいいものか
それとゆんルネはもう無い。
今度こそおやすみ
抽出 ID:MBI5bjbx (5回)
887 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 00:40:53 ID:MBI5bjbx
一寸前からROMってたけど実に気持ちの悪い流れだったな
889 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 00:45:14 ID:MBI5bjbx
本来のスレの用途と大きく外れてるしなぁ
いっそ、例の酉の人の近況を報告するためのスレでも立てたらどうか
謳歌専用スレと一緒に
893 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 00:58:32 ID:MBI5bjbx
妥当でない?
既存スレが早漏のせいで荒れるのも……とか考えてるのかもよ
しかし気持ち悪いのが溢れてるな
最低人類が言うのも難だがすっかり春だな
904 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 01:56:18 ID:MBI5bjbx
そりゃお祭りだねぇ
908 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 02:40:34 ID:MBI5bjbx
ようやっと静かになったな
乙ノシ
お前キモいよ
ヲチャ崩れが何(ry
当分使い物にならんな、ここ
とりあえず、避難所作るか?
>>689 んじゃ、今日いっぱいくらい様子を見て判断する
桜香が某スレで男キャラハンを追い掛け回してる女名無しと
すごく雰囲気が似てるというのはまた別の話し
それ知ってるスレかも試練
いつからここはヲチスレになったんだ
お前は尻百叩きの刑だ
俺でつか(゚Д゚;)
696 :
瑠璃:2007/03/04(日) 12:46:48 ID:???
【名前】瑠璃 (るり)
【年齢】 16
【身長・体重】 163cm 42kg
【3サイズ】 78 53 80
【服装:キャップ】なし
【服装:スカート】ロセミロング(膝下)
【服装:全体の色】紺色 の白いエプロンを着用。
【男性経験の有無】 無し
【特技】 はしゃぐこと
【NG】 汚い行為 痛い行為(ぷちSMは大丈夫です)道具
【その他】 性格は明るくてお転婆。仕事はきちんとこなすがすこし抜けているところがある
元々施設に居たところを引き取られた為家の主人などには頭が上がらない。
旦那様の息子とはあまり仲が良くない。(意地悪をする為)
髪型は後ろで束ねる、ツインテール、ストレートをその日の気分などで変えてます。
【これで大丈夫か解りませんが投下しておきますね】
697 :
瑠璃:2007/03/04(日) 13:03:20 ID:???
【待機してますので何かありましたらお願いします】
壁|ω・`) お相手希望しても大丈夫?
699 :
瑠璃:2007/03/04(日) 13:14:05 ID:???
【はい、大丈夫ですよ】
【シチュエーションとかどう致しましょうか?】
【お客様でもいいですし、旦那様でもいいですし、お坊ちゃんでも良いですので】
【ありがとうございます】
【んー、シチュを考えるのはあまり得意ではないので、そちらに何か希望があればと思いましたが……】
【何か希望はありますか?】
701 :
瑠璃:2007/03/04(日) 13:25:53 ID:???
【上に書いた旦那様とかお坊ちゃんの設定は特に気にしないで構わないですよ】
【それではお客様という感じで始めましょう。私が最初に書き出しを致しますので宜しくお願いします】
【始める前にお客様の年齢と容姿だけお聞かせもらえますか?それによって対応が変わりますので】
【了解しました】
【では、二十歳半ばか二十歳前後くらいで、一見真面目な感じで良いですか?】
【あと、希望プレイみたいなのがあるとロールの役に立つので助かります】
703 :
瑠璃:2007/03/04(日) 13:39:10 ID:???
(大きな屋敷の掃除洗濯等の家事を任されている)
(大変といえば大変だけど恩があるし、それにこんな大きな屋敷に勤められるのはある意味)
(名誉なのかもしれない。旦那様は優しくて良い人だけどお坊ちゃんとは相性が悪い)
(何故か私に意地悪をする。時々ムカっとしてつい、怒ってしまうけど…)
(そんな事を思いながら今日は木や花の水やリの仕事)
天気が良いから木も花もたくさん居るでしょうね水が。
沢山飲むんだぞぉ。
(ばしゃばしゃとホースで水をまいていく。大きな屋敷なのでかなり時間が掛かる)
(面倒などと考えつつも水を撒いていき)
……はぁ、面倒だなぁ。ちょっと疲れたからお茶の時間にしよう。
よし、決定!おやつは何にしようかなぁ…お煎餅があったから緑茶と一緒に食べる事にしよっと。
(ホースを地面に放り投げて置くと…)
(屋敷にやってきたお客様に掛かってしまう)
………あ
【希望プレイは特にないですがこちらでリードしていきますのでそれに乗っていただければ構いませんので】
【NGとかまずいことがありましたら言いますので宜しくお願いします】
へぇー…噂には聞いてたけど、実際に目にするとあらためて感心するなぁ…
(屋敷を見上げながらポツリと呟く)
どうやら働き者のメイドさんもいるみたいだし、掃除とかも行き届いてるんだろうな。
(水やりをしている瑠璃を視界の端に捉えながら、玄関へと近づいていく)
って、のわっ!?冷たっ!
(が、突然水を浴び大声をあげる)
【了解しました】
【こちらも特にはNGはありませんので、どんな展開でも大丈夫です】
【一応でも名前は付けておいた方が良いでしょうか?】
705 :
瑠璃:2007/03/04(日) 13:57:43 ID:???
>>704 (おやつの事で頭がいっぱいだった為ホースの水が勢いよく飛び出して屋敷に訪れた)
(お客様に掛けてしまう。足元がずぶぬれになりこちらをみるお客様と目があって)
大変申し訳ありません!お客様に水を掛けてしまうなど有り得ない事をしてしまって…。
あの、お洋服を乾かさないといけませんし、御用がおありでしょうからご案内いたします。
本当に申し訳ありませんでした。
(深々と頭を下げて嘆願する。あまり敬語は得意ではないですが精一杯のお詫びを…)
水を掛けておいて聞くのも不躾ですが、どのようなご用件でしょうか?
旦那様と奥様はお出掛けしていますし、お坊ちゃんも今は降りません。
今は私が留守をお預かりしてますので…
とりあえず、服を乾かしながらご用件をお聞きして接待をさせて頂きますね
(言葉を掛けて一緒に屋敷へと入っていく)
【お名前はこちらから聞いたほうが自然と思いますので必要になりましたらお聞きしますね?】
【それでは【 】は必要な時に使います。改めて宜しくお願いします】
>>705 えっと……
(ホースに視線をやり、そのまま瑠璃へと視線を送る)
あっ、いや、そこまで謝らなくて良いよ。
こっちが気をつけてなかったのも悪かったんだしさ。
…んっと…じゃあ、お願いして良いかな?
あー、ここの主人に用事があったんだけど留守だったかぁ…
いつ頃戻ってくるかわからないかな?
すぐにでも帰ってきそうなら待たせてもらえると助かるんだけど……
(屋敷へと入りながら話し掛ける)
【わかりました】
【ではこちらこそよろしくお願い致します】
707 :
瑠璃:2007/03/04(日) 14:27:51 ID:???
>>706 いえ、こちらの不注意ですので。それにお客様にこのような事をして
旦那様に知られたら怒られますし…。
旦那様はすぐに戻られると思いますので、服を乾かしながらお待ち下さい。
その間に服を乾かしますので…
それでは屋敷へどうぞ。
(軽く頭を下げてお客様を屋敷の中へ案内する)
(大きな屋敷の客室に案内して何処かへと消えていく)
(戻ってきた時にガウンを持ってやってきて)
今これしかございませんのでこちらを着ていただけますでしょうか?
濡れた服はすぐに乾かしますので…。着替えを終りましたらお呼びください。
別室に居ますので…
(ガウンを渡すとそのままそっとお辞儀をして立ち去ろうとする)
>>707 …じゃあ、お互い様ってことで落ち着こうか。
自分が悪いって言ってても終わりそうにないしね。
ははっ、さすがに普通は怒るだろうね。まぁ俺から伝えたりはしないから安心してよ。
んっ、ありがとう。丁寧な対応で助かるよ。
(軽く微笑んで礼を述べる)
ああ、ありがとう。
んー、別にそこにいてくれて構わないよ。
着替えなんてすぐに済むし、他の部屋まで行くなんて手間でしょ?
(ガウンを受けとると濡れた服に手をかけながら声をかける)
709 :
瑠璃:2007/03/04(日) 14:49:00 ID:???
>>708 はい、ありがとうございます。
(手を前に添えて深々とお辞儀をする)
旦那様に知られたら当然の如く怒られますから…
対応はお客様を持て成す私の仕事なので出来なければ失格です。
え?着替えるのに私がここに居ても…
確かにそうですが、お客様の着替えを見るなど礼儀に反しますし。
ですが、どうしてもとおっしゃるのならここにおりますね?
(視線を逸らして着替えを見ないようにする)
それではお着替えが終りましたら声をお掛け下さい…
(すこし顔を赤らめてチラっとお客様を見て声を掛ける)
>>709 ははっ、お礼を言われる程じゃないよ。
じゃあ知られないように隠しとおさないとね。
っと、言われてみればそれもそうだっけ。
ほらっ、別に見られて減るものじゃないしさ。
それに見なきゃ良いだけなんだしさ。
(視線をそらしたのを見て、出来る限り着替えを見せないようにして着替える)
……さてと、一応こんな感じかな。
もう大丈夫だよ。
711 :
瑠璃:2007/03/04(日) 15:22:27 ID:???
>>710 それはそうなのですが…ですが、その言葉とても嬉しく思います。
そうですね、それでは二人の秘密と言う事で
(それがとても楽しかったのか口元を押さえて笑い出す)
(着替えをするお客様を見ないように視線を逸らして)
あ、終りましたか?それではこちらを乾かしてきますね?
(笑みを浮かべて服を受け取るとそれを持っていちど退出する)
(慌てて戻ってきてお客様の前に立ち)
暫くすれば乾くと思いますので、こちらをお飲みになってお待ち下さい
(お盆にカップに入ったコーヒーを差し出し)
どうぞ、お飲みになってください。
【エロールに中々ならなくてすいません。時間が6時過ぎでですのでそれまでに終るようにと思ってますので】
【多少強引でも良いですのでお願いします】
>>711 そう言ってもらえると助かるよ。
秘密、ね。たまにはそういうのも良いかもね。
ええ、お手数ですがお願いします。
あっ、早かったですね。気を使わせてしまってすいません。
(瑠璃が戻ってくると軽く頭を下げる)
ありがとうございます。では、ついで…というわけではありませんが、少々お付き合い願えますか?
えっと…まずは名前を教えてもらえますか?
(暗に横に座るように促しながら尋ねる)
【あっと…難しいようならこのまま雑談なり途中で破棄でも構いませんよ?】
【こちらもレスが遅いので、尚更進行しにくいでしょうし】
713 :
瑠璃:2007/03/04(日) 15:46:37 ID:???
>>712 お客様と秘密なんて変な話ですよね。もう、会う機会があるかも解りませんのに
でも二人だけのひみって言葉何だか子供の頃に戻った気分ですね
(笑いながらお客様を見つめてソファーに座り)
いえ、それが私の仕事ですから。それ迷惑をお掛けしてますし。
このようにお客様の持て成しをするのも私の務めですから。
私の名前ですか?失礼致しました。「瑠璃」と申します。
どうか宜しくお願いします…
(お客様を見て微笑んだ後軽く一礼をして)
(お客様の仕草が横に座るようにと考え)
近くで話した方が宜しいですよね?それではお言葉に甘えて…
(隣に座り微笑んだ後コーヒーを軽くのみ口元を潤す)
水が掛かって寒くはないですか?風邪をひいたら大変ですから
(顔色を伺いながら言葉を選んで語りかける。あくまで相手を持て成すように)
【私は今の流れでも満足ですが、お客様がエロール希望でしたらとても申し訳なく思ってますので】
【もし希望でしたらこちらからリードいたしますのでなんなりとお申し付け下さい】
【後時間の延長は多少大丈夫ですので、お気になさらないで下さい】
>>713 まぁ良いじゃない。ほらっ、会えた記念ってことでさ。
ああ、確かにね。子供の頃はいろんな秘密を作った気がするよ。
(同じく楽しげに笑う)
ほらっ、だから気にしなくて良いってば。迷惑だなんてちっとも思ってないんだしさ。
瑠璃、かぁ。良い名前だね。
あはは、こっちこそよろしくね。
瑠璃みたいな子と話せるなら、近い方が何かと嬉しいからね。
あっ、もちろん嫌だとか言うなら強制はしないよ?
んっ…水がかかったって言っても、服が濡れた位だしね。
あんまり身体は濡れてないみたいだよ。
……あと、なんだか喋り方が固く感じるんだけど……
お客様だって畏まらないで、普段の楽な話し方で構わないよ。
【出来るならエロールに持っていきたいとは思ってるけど、こういうのも好きだから大丈夫だよ】
【そこまで言ってもらえると嬉しいよ、ありがとう】
715 :
瑠璃:2007/03/04(日) 16:20:01 ID:???
>>714 会えた記念ですか?何だか面白い事をおっしゃいますね。
確かに子供の頃は秘密を持ったりしてそれを楽しみました
何だかその頃が懐かしいですね…
(物思いにふけて眼を瞑りその当時を思い出す)
こちらこそ、ご迷惑をおかけしてすいません。
良い名前ですか?ありがとうございます…。
(名前の事を言われてすこし照れた表情をして)
水が足元だけなら良かったです。全身濡れてしまったら大変ですから。
風邪でもひかれたらそれこそ私の立場が…
話し方ですか?お客様を持て成す以上変えるのはおかしいですし。
普段の話し方ですか?
(すこし考えた挙句、今だけならと思い)
それじゃ、宜しくね?
っていきなりこんな言い方したらおかしいですよね。
(言った事がおかしくて口元を押さえて笑い出す)
【きっかけが難しいですよね。私はHは未経験なので適当にお触りからとか入ると】
【自然かと思います。私からは手を出すのって難しそうですので】
>>715 どんなことでも記念だとかは大事だと思うよ。
そのぶん想い出が心に残るわけだしね。
ありきたりなところだと、秘密基地だとか親には内緒で何かをしたりとかね。
大きくなるに連れてそんなことはなくなるから、あの頃が懐かしいよ。
さすがにいくらか暖かいとは言え、全身に浴びちゃうとキツいかな。
そこらは不幸中の幸いだったよ。
おっ…へぇー、普段はそんな話し方なんだ?
別におかしくはないと思うよ。それに…俺はそっちの方が好き、かな。
妙に畏まるよりそっちの方が落ち着くんだよね。
出来れば、そっちの普段通りの瑠璃でいてくれないかな?
(クスッと笑いなにげなくお願いする)
【ですねぇ…いっそのことコーヒーでも溢しちゃいましょうか】
717 :
瑠璃:2007/03/04(日) 16:45:12 ID:???
>>716 ……記念か。
私の場合施設に居た私を引き取ってくれてここで働かせてくれてる旦那様との出会いが
記念って言えばなるのかなぁ。
16になったら出る事になっていたから感謝してるから。
子供の頃の想い出はずっと残りますよね。アルバムには残らないけど心の中にずっと…
(胸に手を添えて昔を思い出すように)
全身に掛かってしまったらお風呂とかシャワーを浴びないと辛いかもしれないですね。
もし宜しければ沸かしますよ?すぐにお湯を張るだけですからすぐに終りますし。
(にっこりと微笑んで言葉を掛けていく)
このような仕事ですから敬語とか丁寧に話さないといけませんから。
本当は余り敬語とかは余り使いません。今は意識してますが。
ってことで、もうやめますね。普通に話します。
普段どおりですか?うーん…かなりお転婆ですよ。おっちょこちょいですし。
だから少し恥ずかしいかな?普段の私を見られるのって。
(ペロッと舌をだして微笑んで見つめる。子供のように)
【今の流れですとお風呂とかでしょうか。若しくは強引にって感じで】
【でも、お客様の性格では難しいのでお風呂に入ってもらうのが良いですね】
【後から私が行きますので】
>>717 あらら…それはかなり想い出深い記念だね。
ふーん…君みたいな子を引き取れるなんて羨ましいよ。
そう、心の中のアルバムに……って、さすがにこういうことを言うと恥ずかしいな。
(ポリポリと頬を掻きながら苦笑する)
んー、じゃあ悪いけどお言葉に甘えちゃって良いかな?
大丈夫だとは思うけど、念のためってことで。
あはは、確かにそうだよね。
ただ俺はそうやって気を使われるよりは普段通りでいてくれる方が好きだからさ。
ワガママだとは思うけど、こうお願いさせてもらってるんだよ。
少しおっちょこちょいだとか、そんな方が親しみが持てるよ。
それに、その方が可愛くて良いと思うよ。
【そうですね。背中を流す、とかの流れの方が自然でしょうね】
719 :
瑠璃:2007/03/04(日) 17:14:28 ID:???
>>718 そうですね、引き取ってもらえなかったら施設を出る事になってましたから。
だからその事に関しては感謝してますよ。言葉では簡単ですが。
そうかな?そんなに恥ずかしい事を言ったかな?普通のことだと思うけど…
(何が恥ずかしいのかわからずきょとんとして見つめて)
それじゃお風呂に行って温まるのが良いですよ。すぐに沸かしますね。
慌てん坊と言うか口より行動が先に出るからかな?
だからよく旦那様や奥様には怒られちゃって。人の話を聞けとか、もっとおしとやかになれとかって。
そういった意味では凄く感謝してますし楽しく過ごしてますよ。
可愛いって…口が上手ですね?残念ながら私には通用しませんよ。
(笑って言葉を返してコーヒーを飲み干し)
それじゃお風呂の準備してきます。ってあっちのお風呂を使えば良いかな。
(24時間入れるお風呂を思い出してそちらを勧めることに)
それじゃお風呂場へご案内しますね。どうぞこちらへ…
>>719 君みたいな子なら引き取り手は少なくないと思うけどね。
…まぁその分下心も多いだろうけどね…
その感謝の気持ちはゆっくりと返していけば良いと思うよ。
急いだりせずに自分のペースでね。
瑠璃はそうかも知れないけどさ、男がこんなことを言うのは少し恥ずかしいものなんだよ。
(パンッと軽く頬を叩きうっすらと赤くなっているであろう顔を誤魔化そうとする)
へぇー、聞いてるだけで想像出来ちゃうから、なんだか楽しそうだね。
あららっ、普通に思ったことを言っただけだったんだけどね。
でも、少し位は照れたりしてほしかったかな。
(苦笑しながらもこちらもコーヒーを飲み干す)
んっ、ありがとう。そっちだね。
(瑠璃に指示され風呂場へと移動する)
721 :
瑠璃:2007/03/04(日) 17:38:40 ID:???
>>420 どうでしょうか。引き取り手はわからないですが、兎も角此処へきてよかったとは思ってます。
下心?なんですかそれは?
(よく分からず小首を横に傾けて)
わっ!どうしたんですか?突然顔なんて叩いて。気合でも入れたんですか?
よく分からないですが面白いんですね?お客さんって。
それじゃどうぞ…。
(お風呂場へと案内をする。24時間入れる風呂で浴槽も結構大きかった)
ちょっとお湯加減見てきますね?熱かったりしたら困りますから…
(脱衣所を抜けて浴槽へと足を運ぶ。湯気と熱気で足元が濡れていた)
(浴槽へと近づき手を延ばした瞬間)
ドポン!
(手を延ばした瞬間足を滑らせて浴槽へと服ごと落ちてしまった)
(急いで浴槽から出るも全身ずぶぬれで水びだし状態でお客様のもとへ)
お湯は調度良い湯加減でした。どうぞお着替えになってお入り下さい
(水びだしの顔で笑うと近くにあったタオルで身体を拭き始めた)
>>721 そう?まぁ得てして自分のことはわからないもんだからね。
良かったと思えたならそれは良いことなんだろうね。
んっ、ああ、わかんないなら良いよ。
説明するのもちょっとね。
(首を傾げる瑠璃を見て苦笑する)
き、気にしなくて良いよ。まぁ気合い…で間違いはないかな。
そうかな?まぁ否定は出来ないかもね。
あっ、うん、ありがとう。
(瑠璃が湯加減を見に行くうちにガウンを脱ぎ入用の用意を始める)
……ちょっ、瑠璃っ!?
(突如響いた水音に慌てて浴室を覗きこむ)
…け、怪我とかは無いみたいだね…
ね、ねぇ瑠璃?瑠璃の方こそ風邪を引いたら困るし、お風呂に入った方が良いんじゃあ……
723 :
瑠璃:2007/03/04(日) 18:06:48 ID:???
>>722 (ずぶぬれになった身体で近づいてタオルを取って身体を拭き始める)
(頭から突っ込んだ為全身ずぶぬれで髪の毛も酷く濡れて溺れたような姿になって)
まさかお湯加減を見ようとして落ちるとは…。お恥ずかしい。
え?一緒にお風呂ですか?混浴ってことですよね?
(だんな様とも入ったことがないのに入って良いのか考えたけど確かに今のままでは風邪もひくし)
(タオルを巻けば特に問題はないと思って)
は、はい。それじゃお言葉に甘えて…
それでは先にお風呂にお願いします。後から行きますので…。
(催促を施すと一度脱衣所を出てお客様が浴槽へ向かった音を確認するとゆっくりと脱衣所へ入っていく)
(濡れた服を籠に入れて持って来た服を用意して)
(すべてを脱ぎ痩せたスレンダーな身体にタオルを巻き、頭を纏めて)
(恥ずかしそうに脱衣所を後にして…)
お待たせしました…。
(お客様と顔が合うと恥ずかしそうに視線を逸らしてゆっくりとタオルを抑えて近づいていく)
>>723 あはは……おっちょこちょいとは聞いたけど、これは予想外だったよ…
…あっ、えっと…うん、一応そういうことになるかな…
べ、別に下心とかがあるわけじゃないからね…
(聞かれてもいないのについ言い訳してしまう)
う、うん、それじゃあ先に入らせてもらうよ…
…………
(気付けばいつの間にか一緒に入ることになってしまい、適当に掛け湯をして口元まで湯船に浸かる)
う、うん……
(瑠璃が入ってくると更に顔を湯船に浸からせ、見ちゃいけないと思いつつもチラチラと見つめてしまう)
725 :
瑠璃:2007/03/04(日) 18:30:01 ID:???
>>724 う、それは言いっ子なしですよ。仕方ないじゃないですか。好きで落ちたわけじゃないのに。
(ムスっとして頬を膨らませてお客様を見ながら)
なんでそんなにいやらしい事を言うんですか!?言われると意識しちゃうから言うのは駄目です。
(タオルを巻いて恥ずかしそうに浴槽に入ってくる)
(異性とこんな事になるなんて初めてだし、知らない人と、そんな事を考えると余計に顔を赤らめ恥ずかしがる)
(まともに顔が見れず、チラっとみては視線を逸らし)
(ゆっくりと浴びせ湯を身体に掛けていく)
(意を決したように身体にまいたタオルを抑えてゆっくりと脚から浴槽へと入っていく)
(なるべく見ないようにして…)
【後1時間が限界ですので多少強引でもいいですのでお触りとかしても構いませんよ?】
【ただ挿入とかは流石に時間的に無理と思いますので、胸で絶頂とかでもいいですので…】
>>725 まぁ確かに好きで落ちたりはしないよね。
(膨れる様子を見ながらクスクス笑う)
えっ、い、いや、誤解されないように言っただけで、別に狙ってだとかじゃないってば…うぅ……
(ブクブクと息をはきながらも、ついつい瑠璃の動きを目で追ってしまう)
……ね、ねぇ瑠璃…?
…少し近寄るよ…?
(小さく声をかけるとゆっくりと近づいていく)
【はい、わかりました】
【予定時間より長めにお相手いただきありがとうございます】
727 :
瑠璃:2007/03/04(日) 19:03:58 ID:???
>>726 滑っただけですから…毎回落ちてるわけじゃないですよ。
でも、頭から落ちるなんてちょっと恥ずかしかったなぁ。
って、笑わないでくださいよ。んもぅ…
(呆れたように見つめ少し怒ったような表情をして)
近寄るって言葉怖いよ…
(男性経験はおろか異性との接触すらまともになかった自分にとっては少し怖くて後ずさりを始める)
あ、あの…お背中を流しましょうか?その方がきっといいかな?って思って。
女の人が男の人の背中を流すって結構ありきたりだけど、それも私の務めだから!
きっと旦那様に言われたら何時かする事にもなるでしょうから…
(異性との接触を避けるように話を誤魔化して話を進める)
(やっぱり知らない人に触れられるのは怖かったし、言葉に怯えてそれが精一杯だった)
【スイマセン時間的に私のこのレスできっと時間になると思いますのでこれで終わりにして下さい】
【時間の関係でただの雑談になってごめんなさい…】
【もし、凍結を希望でしたら構いませんのでおっしゃってください。ただ何時これるかと言うのは未定ですので】
【会えたときに続きをと言う形になりますが…】
【もし続きを希望でしたらトリップをつけて下さると嬉しいです。】
【お客様のお返事を返して私は落ちる事に致しますね?】
>>727 【いえ、こちらこそレスに時間がかかって申し訳ないですorz】
【では、すいませんが凍結でお願いします】
【こちらもいつ来れるかはわかりませんが、夜か朝かのどちらかになると思います】
729 :
瑠璃:2007/03/04(日) 19:22:18 ID:???
>>728 【時間が掛かるのは仕方ないですからお気になさらずに】
【もしこちらでお見かけしましたらお声を掛けてくださると嬉しいです】
【もし時間が会わないときは他の方とロールをするかもしれませんがその時はご了承下さい】
【私の場合週末くらいになると思いますが来週は無理ですので暫く空くと思います…】
【それでは今日はありがとうございました。失礼致します】
>>729 【次回はもう少し早くレス出来るように心掛けます】
【はい、他の人とのロールは仕方ないですからね。そこまで束縛するわけにもいきませんしね】
【では見掛けた時には声をかけさせていただきます】
【お相手ありがとうございました】
【トリップを付けますね】
一言落ちか?
あ、あの、…はじめまして、わたしは、三千院ナギお嬢様付きの
メイドでマリアと申します。どうぞよろしく、お願いします…ね。
(微笑みながら会釈をして)
【待機していますね。】
【出典】 ハヤテのごとく!
【名前】 マリア
【年齢】 17歳
【容姿や普段のメイド服】
ttp://websunday.net/rensai/set_hayate.html 【男性経験の有無】 有り
【NG】 死んでしまったりとか、残酷なのは不可でお願いします…ね。
新人さんいらっしゃ〜い!
この時間だと見てる人は流石に少ないよねぇ
>>734 どうも、マリアと申します…よろしくお願いします…ね。
>>735 そうですよね…ハヤテ君とナギは学校ですので…
…その間に…お邪魔させていただいています。
【734様と735様は別の方でいらっしゃいますか?】
737 :
734:2007/03/05(月) 10:13:56 ID:???
礼儀正しいね
さっそくだけど君の力量を見極めさせてもらうよ
珈琲を入れてくれるかな?
【別人ですよ】
738 :
735:2007/03/05(月) 10:23:04 ID:???
秒数見れば解るけど違うよね。
って事で俺は退散するよ。後は734の兄貴に任せたよ。それじゃ!
>>737 …はい、それではただ今…
(しばらくすると、サイフォンから薫り高い芳香が部屋に立ち込めて)
お待たせいたしました…どうぞ…
(趣のあるソーサーに銀のスプーンとコーヒーカップに煎れ立ての
琥珀色が佇み香りが立ち登る)
(ブラウンのコーヒーシュガーとミルクピッチャーを傍らに置く仕草が
時の流れを和やかにしていく)
740 :
734:2007/03/05(月) 10:29:09 ID:???
……
(カップからでる湯気を嗅ぐ)
……ずず…
(軽く一口飲む)
うん……うまいな
これは驚いたなぁ
さて次だが……ここで働くには避けては通れないことだ
今日の下着を見せてもらえるかな?
>>740 お褒めにあずかり、光栄です…
(御主人様の言葉に満面の笑みで喜びを伝えます)
あ、あの…御主人様と…お呼びすればよろしいでしょうか?
(コーヒーを味わっている名無しさんに失礼にならない様そっとお尋ねします)
…はい…わたくしの様な者のの下着でよろしければ…その……
ど、どうぞ、ご覧になってください…
(顔を赤らめて長めのスカートの裾をゆっくりとたくし上げていくと
レースをあしらった白いショーツがシルクの独特の光沢を持って
御主人様の目に映って行きます)
742 :
734:2007/03/05(月) 10:54:04 ID:???
好きに呼んでくれて構わないよ
そこらへんは気にしていないからね
(目の前でスカートをまくり上げてショーツを見せるマリアを満足そうに笑みで見る)
うんうん、ちゃんとここで働く心意気ができているな
(ゆっくり近づき、マリアの足元にしゃがみこむ)
その格好を維持しているんだよ、いいね
(そう言うとマリアのショーツの上から股間やお尻を触りだす)
>>742 はい、それでは…御主人様とお呼びいたします…
…わたしがここに来たのも、普段お屋敷での、喧騒と
している日常から、少し離れたくて…
…わかりました…御主人様…
(御主人様の視線に軽く目配せすると、覚悟を決めて軽く目を
閉じて御主人様の手に身体をゆだねます)
…ん…はぁ……ぁん…はぁ…んんっ…
(時折り身体をぴくりと震わせながら、御主人様の手や指に
次第に吐息が桃色に染まっていきます)
【お時間が掛かってしまい、大変申し訳ありません。】
744 :
734:2007/03/05(月) 11:24:07 ID:???
(しばらくショーツ越しの感触を胆嚢すると、ショーツをゆっくりとおろす)
マリアのここ、なかなかに魅惑的だよ
(秘所を軽くいじる)
残念だが時間が無くなってしまった
私は出かけなければならないから留守は任せるよ
ショーツは履かずにね
それじゃ……
(マリアの下半身から離れ、部屋を去る)
>>744 ふぁっ…御主人様…恥ずかしい、です…
(ショーツを御主人様の手で下ろされてしまいスカートを
捲り上げたまま秘部をそのまま晒してしまいます)
…ありがとうございます……御主人様…
あぁっあん…ひぁっ…
(御主人様の指先がじっとりと湿り気を帯び始めた敏感な部分に
触れると、膝が震えてしまうほどの快感に思わず声を上げてしまいます)
…このまま…ですね、かしこまりました…
それでは、留守をお預かりします…
御主人様…お気をつけて…
(まだ高ぶった気持ちからか名残惜しそうに、御主人様をお見送りします)
【少しばかり周りが騒がしく…レスが遅くなって本当に申し訳ありません】
マリアさん、まだいますか?
>>746 はい…わたくしでしたら、ここに…
…お待ちしておりました…
(下着が無いのを少し気にしながら、名無しさんに会釈します)
【昼食を挟んで夕方位までは大丈夫ですが…すみませんレスが遅れる時があります】
【ということは夜はいらっしゃることはできないんでしょうか?】
【夜は2時間位でしたら、また、あまり占有するのも…】
【…なので、少し迷っているところですが…】
【そうですか、では昼食を挟んで13時頃から夕方までお願いしてもいいですか?】
【はい、それでは13時からと言う事で…】
【ご希望されるシチュエーションがあれば、よろしくお願いします】
【今昂ぶってしまったマリアさんが我慢できずに、一人でしているところに
こちらが現れてそこを攻めて行ってみたいんですけどいいですか?】
【それでは、そういった行為をしている状態から始めてみます】
【一旦、落ちますね】
【要望を聞いてくださってありがとうございます】
【では13時までこちらも落ちます】
もう…だ、だれも…いませんよね…
(キョトキョト部屋を見まわしながら、小声で一人つぶやくと)
…少し、触られただけなのに…こんなになってしまうなんて…
(ソファに腰を掛けて自分でスカートをたくし上げると、既に滲み出た
秘部をそっと広げて)
わたしは、なんてふしだらで、恥ずかしい…メイドなんでしょう…
…もう、この気持ちの昂ぶりを…押さえ切れません…
(いけないコトと思いつつそっと人差し指で充血した敏感な部分に
触れながら少しずつ中指をじっとりと濡れ始めた中に挿れていきます)
…はぁ、はぁ、あん…気持ち、いい…ふぁっ、も、もっと…あぁっ!
(しだいに指の動きが早まって行くなかで、二本の指で自分を掻き回して
高まる官能に酔いしれていきます)
誰かいないか〜?
急に時間が空いたから家に帰ってきたけど
誰も飯作ってないじゃないか。
ん?
(部屋から漏れる甘い声に足を止めてノックもせずにドアを開けると、
そこには真正面で足を広げて自慰にふけるマリアの姿が)
な、何やってるんだよ!?
こんな真昼間からオナニーねえ…あのマリアさんが…
(秘所から目を離さないまま近づいていく)
こんなこと毎日やってたんだ?
清楚で仕事もできるマリアさんがこんなメイドだったなんてショックだよ。
【よろしくお願いします】
>>756 ご、御主人様!…はしたないところをお見せしてしまい
まことに申し訳ございません!
(突然の御主人様の帰宅に驚愕して、快楽が高まった身体を
直ぐには起こす事も出来ずにソファの上で固まってしまいます)
…これは…申し開きも、しようがございません…
わたしは、わたしは…このような行為を…御主人様…
(乱れた着衣もそのままに、淫猥な液にまみれた指を抜くと
ようやく立ち上がり、深々と頭を下げて)
や、頭下げてもらっても嬉しくないって。
それよりさ、マリアさんが自慰なんて見せるから
昼間っから興奮しちゃったんだけど。
(ズボンを盛り上げている股間を指で差す)
これじゃ僕の今日一日に支障が出るんだよね。
メイドだったら責任もって奉仕すべきじゃない?
意味わかるよね?マリアさんなら。
>>758 それは、確かにわたしのせいですよね…本当に、申し訳ありません…
(指差された御主人様の盛り上がりを目にすると)
御主人様…わたくしの身体を、お使い頂くのなら…それでも構いません
…責任を持って…ご奉仕させていただきます…
(まだ、自慰の快感から覚めやらぬ様子で、すっかり上気した頬と
潤んだ瞳で御主人様を見つめながら)
御主人様…来ているお洋服を、脱がしてしまってもよろしいですか?
(勝手に御主人様の身体に触れる訳にはいきませんので丁重にお伺いを
立てて)
(潤んだ瞳に見つめられると胸の鼓動が高鳴ってしまう)
マリアさんってそんな顔もできるんだ…
そんな目でどんないやらしいこと考えてるの?
馬鹿丁寧なところはいつもの完璧なメイドのマリアさんなんだね。
上は脱がさなくていいから、下はマリアさんが脱がせてよ。
後はわかるよね?
その形のよさそうな胸も使ってちゃんと奉仕してくれよ。
さっきから暴発しそうになっちゃってるんだからさ。
>>760 御主人様…あまりおっしゃらないで…下さい…
…わたしは、こちらのお屋敷へは…三千院邸では
出来ないコトを経験する為に…お伺いしていますので…
この淫らな姿が本当のわたしなのかも、しれません…
胸も…ですね…わかりました、御主人様…
(言い終えると、メイド服の上着と白いシルクのブラを外して
全裸になると、そっと子主人様のズボンのベルトを外して
ズボンとトランクスを下ろして)
…どうですか?御主人様?
ちゅぷ、ちゅぷ…
(そそり立つ御主人様のモノを胸ではさみ込み、両手で乳房を
左右から押し付けて上下させながら、唾液を滴らせて乳房を
押し下げて突き上げてくる時に、先端を口に含んでご奉仕します)
【落ちなくてはならなくなりましたorz】
【すいません…凍結か破棄かはお任せします】
>>762 【わたくしも、そういう事は十分ありうるお話ですので、お気になさらずに
お願いいたします、あと、トリップをお付けになられていないので、念の為
混乱を避ける為今回は破棄ということでお願いしておきます】
【急に電話がかかってきまして…すいません】
【わかりました。また機会があればお願いします】
【ありがとうございました〜】
【時間になりましたので、これで落ちます】
【お相手いただいた方々へ、ありがとうございました】
あれ。ずっと待機してたんだ?orz
【おはようございます。】
【雑談、私で良ければ…どなたかいらっしゃいますか?】
今は時間がないな・・・
【そうですか…残念です】
【もう少しだけ待機してます】
誰か居る?
こんにちは・・・わたくし、マリエルと申します・・。
プロフィールは、
>>550にございます。
それでは、ご主人様・・よろしくお願いいたします。
【待機しています】
こんにちは。作品知らないけどいいのかな?
【作品は知っていて欲しいというのはやっぱりあります、あと】
【お尋ねしますが、どういった作品ならご存知ですか?】
【最近のは余り知らないですね】
【もし、作品知ってる方が良いというなら辞退しますよ】
【知ってる方との方が良さそうですから】
【ご希望のキャラクターとこちらの対応出来るキャラクターが】
【合えば・・と思ったのですが、確認しますがご辞退されますか?】
【でもそれですとスレ違いになりませんかね?】
【他のキャラをしてくださるのは嬉しいですが、メイドでない場合まずい気がしますし】
【確認までにお聞きしたいのですが出来るキャラを提示していただいたほうが良いかもしれませんね】
【後此処でこのような話ってまずいので宜しければ交渉スレはどうでしょう?】
【あまり長引いいての交渉は気が引けますので、単一指名でお願いしたいです】
【こちらの対応可能であれば、応じます・・不可であれば今回はご辞退して頂く】
【という事でお願いします・・・提示をする事は申し訳無いですが、禁則事項になります】
【辞退でお願いします。申し訳ありませんがこれで失礼します】
【↑の方の代わりにリクエストしてみてもいいですか?】
そうですね、お茶の準備・・しておきましょう。
(熱湯で一度温めたティーポットに茶葉を入れてポットから熱湯を注いでいきます)
【それでは、引き続き待機しています。】
>>779 【いいですよ、それではリクエストをお願いします】
【月姫の翡翠を希望します】
【そうですか…リクできるのは一人のみのようですし今回は縁がなかったということで】
【ありがとうございました】
【一旦、落ちます】
【再度待機する時には、宣言します】
【それではスレをお返しします】
また、三千院邸から、こちらのお屋敷に足を運んでしまいました…。
それでは、お部屋のお掃除をしながら、御主人様をお待ちしますね。
(雑巾でテーブルや窓の掃除を始める)
【プロフィールは733に、待機していますね。】
こんにちは、まだいるかな?
>>787 はい…わたくしでしたら、ここに…
…お待ちしておりました…(ぺこり
【呼び方やご希望される内容はありますか?】
特盛り!
>>788 してみたいシチュとかあります?こちらは特にないですけどあえて言うなら何か失敗したマリアさんにお仕置きとかでしょうか
呼び方はご主人様でいいですよ
>>789はじぶんではないです(汗
>>789 そういえば、ハヤテ君が、嬉しそうに吉野家の牛丼に
特盛りが復活したとか…なんとか……
…そんな事を言っていました…。
(一旦掃除の手を止めて優しく微笑みながら)
【◆WxLgcSxGb6 さんとのロールに入りますのでまたの機会に。 】
>>790 【それでは、呼び方はご主人様で、なにか既に挿れられて、お仕置き状態でも構いません。】
【メイドの仕事としてでもいいですし、淫乱な事そのものを理由にお仕置きでも…】
【書き出しはこちらからの方がよさそうですし書きますので少々お待ち下さい】
>>792 【お待ちします、どうぞ、よろしくお願いします。】
(今日は大事な仕事の為に時間に起こせと言ったはずなのにそれをマリアが忘れた為遅れてしまって)
(仕事に支障が出てしまった。家に帰った後マリアを呼んで説教をしている)
ったく、どうしてくれるんだ?お前の性で今日の仕事は台無しだ。どう責任を取ってくれるんだ?
(立って酷くおびえ申し訳なさそうにしてるマリアに怒気を強めて叱咤する)
(今にも手を上げそうな表情で見つめてただ怒りを表し)
全く…可愛いだけで仕事の方はイマイチだな。クビにしてもいいんだぞ?
もし、クビになりたくなかったら私のいうことを聞くんだな…
>>794 大変、申し訳ございません…ご主人様…
…もちろん、謝罪などで済まされる事でない事は、その…
十分承知しております…責任を取れるお話ではもちろん無くて…
(うっすらと涙ながらに、深々と頭を下げて謝罪の意を表し)
そ、それは…今このお屋敷から、出されてしまっては…
…ど、どのような、事でも天ご主人様のおおせの通りに…
(ご主人様の叱責にもう後が無いほどに追い込まれてしまい
意を決してその言葉を口にする)
>>795 謝って済む問題じゃないんだよ。壷を割ったとかそんな事ならまだマシだけど
仕事の事だからね。それがどんな重大な事かお前には解らないのか!
(涙を浮かべて謝罪するマリアを見て少し言いすぎたかと思ったのか1つため息をついて)
先ほど私は、言う事を聞けと言ったがお前は納得したんだな?
私はそう取ったぞ。仰せの通りにと言ったのだからな
(顔を覗き込むように見ると顔を少し綻ばせて)
じゃぁこっち来て貰うぞ。いいな!?
(言葉を言うと同時に手を掴み半ば強引に腕を掴んで自分の下へと引き寄せる)
(引き寄せられたからだが胸に預けるような形になりそれを笑いながら見下ろし)
こうしてみると良い女だな。少し責任を取ってもらうぞ、その身体でな…。
(口元を緩めてクククっと笑うと胸に手を添えて乱暴に揉みはじめた)
>>796 …はい、わたしは、ご主人様のご裁量に全て従います…
これは、わたしが今回の件で、せめてものご容赦を
頂けるのであれば…どのような事でも…
(念を押してくるご主人様の叱責や視線に身体が貫かれる思いを
必死でこらえながらもはっきりと自分の意思で答えます)
─?!
きゃっ!ご主人様!な、なにを…
(突然ご主人様に腕を掴まれて引き寄せられると身体が密着して
そのままご主人様に身体を預ける格好になってしまいます)
あ、あっ…ご主人様、そ、そんな…わたしの身体でなんて…
…こ、こんな、はぁっ…いけません…ご主人様……
(自分が一旦口にしたことなので、本気で激しく抵抗する訳では
ないものの軽く身をよじって、抱きしめられている腕から逃れうと
すると普段付けているコロンやリンスの香りがふわっと漂わせて)
そうか…よく言ったな。その言葉信じさせてもらうぞ。
(言葉で、そして態度で脅すようにして屈服させるようにして)
(腕を掴み自分の下へ引き寄せてにやりと笑い胸に手を添えて乱暴に揉みしだ木ながら)
何をだと!?この私に仕事で恥をかかせてた罰を受けてもらうんだよ。
メイドのしつけも私の仕事だからな…
(腕を掴み自由を奪った形で胸を服の上から乱暴に揉む。服がしわになるように動きそれが性欲を掻き立てる)
(その柔らかさを堪能するように指を動かしそしてマリアを見つめて)
どうせ私が初めてではないのだろう?この身体だ。他の男とも何度もしてるだろうに
いけませんなどと私命令をするな!
(怒気を強めて怒り出しマリアの口を塞ぐように唇を重ねる)
(胸をまさぐるように揉み唇で口を塞ぐと舌で唇を舐め始める。その潤んで濡れた唇をゆっくりと犯す様に)
>>798 …罰と躾け…おっしゃる、通りです…ご主人様…
(その言葉が耳に入ると、身をよじって抵抗をして逃れる事を諦めて
そのまま、ご主人様の手が胸を揉みしだく動作を受け入れていきます)
あぁっ、ご主人様、大変申し訳ありません…わたしは、既に他の
殿方を受け入れて、はぁっ…そのようなふしだらな、女です…ふぁ…
(無抵抗のまま、乱暴な愛撫を胸に受け続けると、話す言葉に桃色の
吐息を漏らして少しづつ身体の力が抜けていってしまいます)
?!─んん、ぁん、ちゅ、っん─
(半ば無理やりに唇を重ねられて、小さく嗚咽を漏らしながら
ご主人様の舌に口内を蹂躙されると頭の中がふわっとして
来てしまい、そのまま自らの舌でご主人様の舌を求めていく)
>>799 その通りだ。この屋敷には色々な客が訪れる。そのもに無礼のないように
するのも私の務めだ。お前の恥は私の恥なのだから。
だからお前を躾けてそして教育をしてやるのだよ!
(教育とは言ってるもののもはやその身体を弄ぶようにその胸を愛撫していく)
どうだ?少しは反省をしたか?その顔はまだ反省してるようには見えないがな
フフフ…やはりそうか。貴様は淫乱な奴なのだろう。他の男の前で尻を振り
そして淫らになるのだろう?ああん!?この不届き物が!
(耳元で怒鳴り散らしそしてその言葉に比例するように強く胸を揉む)
気持ちが良いか?他の男と比べてどうなんだ?言ってみろ。そして喘いでみろ。
(唇を重ねそのマリアの唇を舌でなぞっていく。ゆっくりと濡れた唇を舐めるように)
(やがて少し開いた唇の中へと舌が入っていきマリアの舌と絡めあう)
(いやらしく唾液まじりの舌が絡み合う。一度引っ込めまた絡み合う。その舌技を楽しむように)
(ゆっくりと舌を引っ込めて口元を離すと透明の糸が延びていく、それを見つめながらその先のマリアをみる)
メイドとしての仕事はイマイチだがこっちの方は中々な物だな。それだけは褒めてやる。
だがもっと躾が必要だな。この私を満足させる位にな。
(腰に手を回し抱き寄せると胸に顔を埋めながら手を添えて胸をまさぐっていく)
>>800 …この先わたしが、ご主人様やお客様に…無礼の無いようにしっかりと
ど、どうか厳しい躾と罰を、お与え下さい…あぁっあん、はぁっ…
(乳房への刺激で胸の先端はすっかり固く隆起してしまい、ご主人様の
手の動きでブラのカップの中に擦れてしまいます)
気持ちいい…です、はふぁあっ、ご主人様…そんな…
…他の、ああっ…殿方とは、ご主人様が、一番お上手です…
(ご主人様に胸をまさぐられる快感ですっかり顔に血が上ってしまい
切ない声がどうしても吐息に混じって漏れてしまいます)
───はぁっ…はぁ、ご主人様ぁ…ありがとうございます…
(ご主人様と幾重にも唇を合わせながら、お互いの熱くねっとりとした
舌での愛撫に頭の中まで蕩けそうになってしまいます)
はい、ご主人様…十分ご満足いただけるように…はああっ!
(もうご主人様の行為をなにひとつ抵抗することなく受け入れるほど
身体の奥底から付き動かされて、自らご主人様から与えられる快感に
身を委ねていきます)
>>801 そうだ。それが屋敷の主人としての私の務めだからな。
もう2度と同じような過ちを犯さないようにしてやるぞ。
その身体に教え込んでやる。
(服がずれての中で踊るように揺れる胸を楽しみながら舌で首筋を一舐めする)
気持ち良いだと!?ふん!その台詞は何度吐いたんだ?きっと私のほかに何人にも言ってるのだろう?
そんな言葉私には利かんぞ!
(乱暴に胸を揉み掌で捏ね回し)
気持ち良いか?良いなら反応してみろ!そしてこの私を満足させるんだ!!
(言葉で相手を落すように、屈服させるように叱咤を繰り返す)
わ、私は、お前に躾をしてるのに何を礼など言うのだ!
冗談な事を言うな。
(言葉ではきついことを言うものの少しその言葉と表情に内心嬉しくもあったがそれを表には出さなかった)
そうか。私を満足させてくれるのか。これは躾であり罰なのだから当然だろう…。
(胸に顔を埋めて胸を揉み捲る。その身体を自分の物だと主張するように)
(一度身体を離しマリアをみると)
服を脱いでもらおうか。下着は取らなくて良いからとりあえず脱ぐんだ。脱いだら私の元へ来るんだ。
(言葉を終えると近くのソファーに座り脚を組むと立ち尽くすマリアを含み笑いを浮かべて見つめる)
(これからどうやってお仕置きをするか考えるように)
>>802 それでは…仰せの通りに…
(ご主人様の前で白いエプロンを解き、メイド服の背中のファスナーを下ろして
脱ぎ去ると白いレースの装飾が施されたブラが露に、スカートのファスナーも
下ろして脱ぎ去ると恥ずかしそうな表情で、丁寧に畳んでソファに置きます)
…ご主人様、下着だけに、その…なりました…
(白いニーソックスとそれをを止める白いガーターは白いショーツの内側に
そして上は白いブラだけになって、いずれもシルク特有の光沢で輝いています)
(白い肌は少しばかり桜色に染まって、潤んだ瞳でご主人様を見つめます)
…とても…恥ずかしいです…ご主人様…
(ショーツのクロッチの部分にはわたしの恥ずかしい蜜が染みになっていますが
手で隠して歩く訳にもいかずに、ご主人様の視線を痛いほど感じながらゆっくりと
ソファに腰を掛けているご主人様の元へ歩み寄っていきます)
(ゆっくりとご主人様へ近づく中あまりの恥ずかしさにご主人様のお顔をそのまま、
向ける事は出来ずに少し視線をそらしてしまいます)
>>803 随分と素直だな。抵抗すると思ってたから意外だぞ…
(眼光鋭く口元に笑みを浮かべその言葉を聞き)
(その衣服を脱いでいくマリアのその姿を黙って見つめる)
ほぉ、良い下着をつけているな。男に魅せる下着と言うわけか?
その相手が私で残念だったな。ククッ…
(恥ずかしがり身体を少しモジモジさせるマリアをまるで鑑賞するかのような目で眺める)
スタイルも良いし、顔も良い。楽しませてくれそうだな!マリア
恥ずかしがる事ないだろう。そのまま外に出ろと行ってる訳じゃないんだから。
(ゆっくりと近づいてくるマリアを抱き寄せ膝に乗せると)
ほぉ、近くで見ると益々綺麗だな。これは楽しそうだ。そのシルクの下着の肌触り堪能させてもらうぞ。
(抱き寄せたマリアは横向きになりその身体を舐めるように見つめると胸へと脇から手を延ばし触っていく)
(胸を揉むたび下着がずれ身体を震わせるのを膝から感じる)
(揺れる胸、羞恥の表情を楽しみながら胸を両手で揉んでいく)
シルクの肌触りはいいなぁ。どうだ気持ちが良いかマリア?とことん喘いで、楽しませてくれ。これは罰なんだから。
その姿を見るのが楽しみなんだからな。
(その姿を楽しむように笑うと肩の辺りを舐め少し強めに胸を揉んで行く)
>>804 …この下着は…メイドとしての、たしなみで、お見せする為の物では…
(そうは言うものの、フルオーダーのシルクの下着はかなり豪華なレースの
装飾が施されており、デザイン的にも凝った造りになっています)
…はい、ご主人様…申し訳ございません…
(恥ずかしがるなと言われても、こればかりはどうにもならずにご主人様の
隅々まで突き刺さるような視姦にひたすら耐えながら、一瞬この下着のまま
外へ出る命令を受けた事を想像してしまい、カッと頭に血が上ってしまいます)
(その瞬間じわっとわたしの秘部からの滲みがさらにショーツの染みを大きく
していくのが、自分でも分かります)
ああぁっ、ご、ご主人様、ひぁあん!そんなに触られては、わたし…
…あぁん、いやらしい声、はぁっ!出てしまって、アソコから溢れて…
んはぁあっ!ご、ご主人様!気持ちいいですっ!あっああっ、あはぁあん!
(ご主人様の舌が首筋を這いながら、胸を執拗に刺激されて昂ぶる官能が
もう押さえきれずに、艶かしい喘ぎ声と共に、ぞくぞくする快感に打ち震えて
ショーツは蜜でぐっしょりと濡れ始めてしまいます)
>>805 メイドだからシルクを穿いてると言うのか?聞いたことすらないぞそんな話。
そのフリルやシルクにこだわる必要なんてあるのか?魅せるものとしか思えんな。
どうせ何処かの男との為なのだろう?イヤラシイ女だ。
(下半身が少し湿っていて染み始めているのに気がついて)
もしかしてもう濡れてしまったのか?私の愛撫で。それとも言葉で濡れたのか?
ククっ…全く面白いな。まだまだこれからだと言うのに。まだ躾はこれからだ。もっとお前に罰を与えるぞ
(肩口を舐め下着の上から胸を揉みしだく。その動くブラが性欲をかき立て一層愛撫を強める)
良い声出すじゃないか。よほど気持ちが良いのか?フフ…もっと乱れて喘いでみせろ。ほらっ!
(ブラの上に顔を埋めブラの上から吸ってみる)
(舌でブラを濡らし硬く尖った乳首を刺激するようにして音を立てて吸っていく)
…ん…ちゅぅぅぅ…んはっ…
(胸を揉み口で胸を刺激していく。少し甘えるようにしながら)
(その様子は躾と言うより自分が楽しんでるように…)
(胸を揉みながら少しずつブラをずらしてブラに隠れた胸を少しずつ露にしていく)
>>806 …ご主人様、おっしゃる通り、わたしは、とてもいやらしい女です…
この下着も、実は…殿方の欲情を煽る為に…
(全てを見透かされているご主人様の言葉に、素直に訳を白状してしまいます)
これは、ご主人様の言葉と、愛撫で…おっしゃらないで下さい
…どのような、罰でも甘んじてお受けいたしますから…
(下着の染みを指摘されて、恥ずかしさから耳まで真っ赤に染め上げて小声で答えます)
ひぁあぁん!乳首、感じます!ご主人様!ああぁん!
(ブラの上から固く隆起した乳首を口に挟まれ、刺激を受けた快感で
びくっと仰け反りながら悲鳴のような声を上げてしまいます)
…あっあっあはぁあん!ご、ご主人様ぁ!わたし、もう、胸だけでは…
(ブラの肩紐は既に外れて、フロントのホックでかろうじて止まっているだけです)
(そのブラのカップも少しづつズレて、乳房が露になっていきます)
(身体の奥底から、込上げて来る熱い感覚にご主人様に自分から訴えてしまいます)
【レスが遅れて本当に申し訳ありません。】
【あとお時間の方があと30分程度に…。】
>>807 成る程…。本当にお前はイヤラシイ女だな。
私の為だと言えば可愛げがあるものを。他の男の為か…
(その事を考えると少し腹が立ったのか吐き捨てるように言葉を言い)
そんなに濡れるほど感じていたのか。まだまだだと言うのに。
(濡れた部分を見て口元に笑みを浮かべ)
これからもっと濡れる事になるだろうよ。楽しみだよ私は。
(ブラの上からシルクのブラを舐め乳首を浮き立たせる)
(嘗め尽くすように胸を揉みそして吸っていく)
(ブラのずれた胸を凝視して肩紐のはずれ肩までずれたブラを見ると胸に手を添えて)
これも邪魔だな。ブラの中に隠れたそれを拝見させてもらうぞ。
(乱暴に言葉を掛けるとそのブラを引きちぎるように剥ぎ取る)
(露になった胸を見て手に持ったブラを投げ捨てて)
綺麗な胸だな。この胸は私のものだ。好きにさせてもらうぞ…
胸だけでは?駄目だ。まだ胸意外はな。これはお仕置きと言っただろう?
お前の言う事など何故私が聞くものか。お前が我慢できずに居るのを見るのが楽しいのだからな。
それが躾であり罰なのだから…。
(その言葉に酔うように笑いそして露になった胸に手を添えるゆっくりtその生の胸を楽しむように掌で捏ねていく)
胸だけでは我慢できないか?フフ…だったら私を楽しませろ。もっと鳴いて、喘いで、乱れてな。
(まるで苛めるかのような言葉を掛け胸を集中的に愛撫していく。その乱れる姿を楽しむように)
【いえいえ、それは問題ありませんよ。レスの返し辛いロールを自分がしてますから】
【それに展開も遅くてすいません。もし凍結可能ならお願いします】
【凍結してしまいますと、ここのところこちらのスレッドに来てはいますが、
今現在は諸事情から、次にこちらに来る事が出来る予定が立たない
状況なので、大変申し訳ありませんが、継続は無しという事でお願いします。】
【時間が差し迫ってしまいましたので、これで落ちる事になります。】
【お相手頂き、ありがとうございました。】
【了解しました。それではこちらも落ちますね。ありがとうございました】
二人ともお疲れさま
いいロールだけに続きが見たかったなぁ。ま、兎も角お疲れさん
【時間が空きましたので待機致しますね】
【
>>731で誰かがトリップをつけていますが私ではありません…。】
【今日はこれで落ちますね。それでは失礼します】
【こんにちは〜。ちょと早いですが待機します】
【ごめんなさい。落ちます】
【しばらく待機しておきます】
こんにちは。
奉仕してくれるのかな?
>>818 ・・ご主人様でいらっしゃいますか・・・?
わたくし、お勤めさせて頂いている、マリエルと申します。
(スカートの裾を両手で広げ、会釈をします)
ご奉仕ですね・・はい、ご主人様が、お望みであれば・・・
・・そのように・・
(満面の笑みを浮かべて、ご主人様を見つめます)
【ご主人様とお呼びすればいいですか、ご希望はご奉仕ということでよろしいですか?】
【基本的に命令通りに何でもしますので、よろしくお願いしますね。】
>>819 ああ、これからしばらくは、僕が君の御主人様だよ。
(ソファに腰を深く腰掛けて顔を見上げる)
君は、主が望めばなんでもしてくれるらしいね。
じゃあ、例えば僕が、いますぐここでおしっこをしたいとしたら、どうする……?
(おもむろに足を開き、股間を見せつける)
【「ご主人様」でお願いします。】
【こちらが望むままに本番まで、が希望ですね。】
>>820 かしこまりました・・・あなた様が、わたくしのご主人様・・
この、わたくしが・・精一杯ご奉仕いたします・・
(ご主人様のお顔を、穏やかな瞳で見つめながら)
はい・・ご主人様がお望みに、なられる事であれば、どのような事でも・・・
・・その場合、ご主人様をおトイレまでご案内しますが・・
なにか、別のお望みが、ございましたら・・・そのように・・
(少し考えた後に、ご主人様の仕草を見ながら、少し顔を赤らめて答えます)
【夕方までは、なんとかなります。それではよろしくお願いします。】
>>821 うんうん、よろしく。
分かってないなあ。
ほら、僕のズボンのチャックを下ろして。
直接、君がおしっこを飲むんだよ。
した事ないかな?
(自分の股間を撫で、いやらしい視線を向ける)
【では、宜しくお願いします。】
>>822 た、大変申し訳ございません・・以後、ご主人様が、その・・
オ、オシッコがしたくなった時には、そのままわたくしが直接・・
お飲みいたします・・その時には、なんなりとお申し付け下さい・・
(多少感情等を抑制されてはいるものの、その行為を想像して
なんとなく落ち着かない恥じらいを見せながらお答えします)
・・ご主人様、今、オシッコがしたいのであれば、わたくしが
お飲みいたしますが、もし、宜しければ、いかがですか?
(足を広げて、股間を撫でるご主人様の様子に念のためお尋ねします)
>>823 そうだよ。これからは気を付けてね。
おしっこを飲めば体調だって分かるんだから、しっかりと味わって飲むんだよ。
(うんうん、と納得したように首を振って)
うん。今したいね。
その可愛い口の中に、たっぷりと注がせてよ。
(視線を感じ、ズボンの中でペニスが勃起しだす)
>>824 かしこまりました・・ご主人様、しっかりと味わいながら
お飲みいたします・・これからは、わたくしがご主人様の
体調の管理の一環として、お取り入れさせていただきます。
(ご主人様の機嫌の良い様子に、恥ずかしながらも笑顔を浮かべて)
そ、それでは失礼します・・
(丁寧にご主人様にお断りを入れて、少し震える手でズボンのファスナーを
下ろして、僅かに固さを持ち始めたご主人様のペニスを優しく手に取ります)
では、ご主人様・・わたしの口の中へ・・どうぞ、お願いいたします・・
(口を出来るだけ大きく開けて、舌にご主人様のペニスの先端を乗せて
ご主人様の放出を、上目遣いで見つめながらお待ちします)
>>825 よし、それじゃあゆっくり注ぐからね。
しっかりと味わって飲むんだよ。
(口を開けてペニスをそこに押し当てる様を見下ろして)
じゃあ、いくよ……んっ……
(じょろろっと、口の中におしっこを注いでいく)
ほーら、どうだい?美味しいだろう……?
(口の中に黄色いおしっこが溜まっていくのを見下ろしながら、
遠慮なく、次々と口の中におしっこを注ぎ込んでいく)
ふはぁ……全部飲んだら、後始末も忘れずにね。
(髪を撫でながら、おしっこを飲んでいく様を嬉しそうに見下ろす)
>>826 ─ンッ、ン、コクコク、ゴクッ─ァン、ングングッ─
(ご主人様がわたしの口内に放出される暖かい尿を、全て受け止めて
舌の上で味わいながら、一滴もこぼさずに飲んでいきます)
コクゴク、ングングッ─コクゴクッ─コクッゴク─
<は、はい・・ご主人様のオシッコ、とても美味しく感じます>
(とても甘美な液体を飲んでいる恍惚の表情を浮かべてご主人様を
舌から見つめながら、鼻で呼吸して最後の一滴の滴まで飲み干して)
ご主人様・・それでは、後始末をさせていただきます・・・
はぁむっ─ンンッ、チュウゥゥッ─チュチュチュッ─
(ご主人様のペニスを口にくわえて、丁寧に尿道内の尿の残滓まで
吸い上げていきます)
>>827 うんうん、なかなか可愛いよ。
いい飲みっぷりだね。
(恍惚の表情を浮かべる顔を見下ろしつつ、紙を撫でてやり)
んんっ、そうだ、しっかり吸い出すんだぞ。
んんっ……くぅっ……
(ペニスを咥えられ、尿道を吸われて、快感が背筋を突き抜けていくのを感じる)
……マリエルといったね。
どうやら、おしっこだけではすまなくなってしまった様だ。
(口の中で、ペニスはどんどんと堅さを増していって)
ほら、まずは……その胸で愛撫して貰おうか。
(手を伸ばし、メイド服の上から乳房をむにゅりと揉みしだく)
>>828 ─チュ、ンチュッ─
(口内でどんどんご主人様のペニスの硬度や大きさが増していきます)
は、はい、ではご主人様・・あっ・・服を、はぁっ・・脱いでしまいます・・
(メイド服の上から、ご主人様の手が胸を刺激すると思わず声を上げてしまいます)
(白いエプロンの帯を解いて脱ぎ去り、メイド服の背中のファスナーを下ろして)
(上下の白いブラとショーツの下着姿になると、背中に手を回してブラのホックを
外すと、そのまま瑞々しい素肌の乳房が露になり、外気に晒された薄い桃色の
乳首が少し固くなりはじめています)
そ、それでは、わたくしの胸でご奉仕させていただきます・・
(唾液でヌラヌラと輝くご主人様のペニスを乳房の間に挟み込んで両方の
手で強く左右から押し付けると、上下に動かし始めて愛撫していきます)
>>829 うんうん。宜しく頼むよ。
(マリエルが服を脱いでいくのを、じっと見つめる)
おお、なかなかいい身体だね。
それにいい脱ぎっぷりだ。
今まで、何人の男に身体を捧げたのやら……
(ぷっくりと勃起した乳首を見つめると、興奮にペニスを震わせる)
ん、いいよ……くっ!んっ……
なかなかいいな、これは……んっ……!
(マリエルがパイずりを始めると、その巧みさに自らも腰が動いてしまう)
そうそう、先も舌で愛撫して……くっ……!
(マリエルの髪を撫でながら、愛撫をじっくりと感じていく)
ほら、こっちも……濡れてきたんじゃないのか?
(足を伸ばすと、ショーツの上から股間をぬっるりと撫で上げ、様子を伺う)
>>830 かしこまりました、それではわたくしの舌も、使わさせていただきます。
─チュプ──レロッ、─チュ、ペロッ──
(乳房を上下に動かしている間に、ご主人様のペニスの先端が出ると
舌で舐めて口に含み、唾液を滴らせて刺激していきます)
─クチュッ─ペロペロッ、クチュクチュッ─チュッ、レロッ─チュクチュクチュッ─
(先端の先走りの液も唾液と混じりあい乳房と口の中から淫靡な音が響きます)
お、おっしゃる通りです、ご主人様・・胸や乳首からの快感で・・
わたくしは、もう、濡らしてしまっています・・ひぁん・・・
(ご主人様への胸でのご奉仕そのものが、わたし自身への乳房や乳首への
愛撫となり、快感として戻ってきます、すっかり湿った敏感な部分をご主人様の
足が触れると、切ない声を上げてしまいます)
【すみません!急用で続けられなくなってしまいました。】
【また、機会があれば宜しくお願いします】
【はい、わたくしの方も、そういう事がありますので、お気になさらずに】
【それでは、またの機会に、よろしくお願いします。】
【それでは落ちますね。】
【お久しぶりです】
【7時半まで待機しますね】
【…やっぱり時間が早すぎたんでしょうか…】
【落ちますね…】
【今度はもうちょっと夜遅い時間に来ようと思います】
【…こんばんは】
【今日は誰かとお会いできると嬉しいなぁ…なんて】
【0時ぐらいまで待機する予定です】
名無しでよければーノシ
テンプレあったっけ?
【こんばんはー】
【テンプレは
>>200ですー。】
ちっこくて可愛いなあ
奉仕して貰ってもいいのかな?
大丈夫ですよー。
久しぶりにロールするので、もしかしたら至らない点などあるかもしれませんがよろしくお願いします。
それじゃあ、今日から住み込みで働いてくれたまえ。
着替えはそれ。
更衣室はすぐ隣の部屋にあるから、
まずは着替えてきてくれるかな?
(畳んである着替えを指さす)
(新しいお屋敷について、ご主人様の部屋に向かって)
あ…はい。
私、文月 桜香です。よろしくお願いします。
(言われたとおりに制服を持って更衣室で前のお屋敷で働いていたときの服とは違う服に袖を通して)
(ちゃんと身なりを整えてご主人様の部屋の扉の前に立ち)
(コンコンとドアをノックしてご主人様の返答を待つ)
おっ、これは小さくて……こういうのもいいなあ……
(更衣室へと続く覗き穴で、着替え姿をたっぷりと覗き見する)
え?あ、うん。入って来たまえ。
(ノックの音を聞き、元の椅子に座って返事をする)
ええっと、それじゃあ、君には家事全般を手伝って貰うとするよ。
それと……特別な事を手伝って貰えると助かるんだが。
経験はあるのかな?
(意味心な目つきで顔を覗き込む)
(返事が返ってきたのを確認して、ドアを開けてご主人様の部屋に入室する)
では…失礼します。
(二、三歩進み出て姿勢を正し、まだ小さい背筋をぴしっと伸ばし)
家事全般…ですか?はい、わかりました。
…特別な事、ですか?
それって…うーん、うまくは表現できないですけど…あんな事でしょうか?
(なにやら自分の胸を揉むような仕草をしてみたりして特別な事がどういう事なのかを理解したがっている)
(そういう手の経験は前に主であった悪魔…もとい、少女との契約時に身体を重ねていた事があったので)
(経験が全くと言っていいほど無いというわけではなかった)
そうそう、そういう事だよ。
一応分かっているみたいだね。
(自分の胸を揉む姿を見て、ふふっと笑う)
それじゃあ、少し試させて貰おうか。
……これを舐めてくれるかい?
(椅子に深く腰掛けたまま、ズボンのチャックを下ろし、まだ勃起していないそれを見せつける)
そういう事ですか?
…うん、私…そういう手の経験なら一応はありますので…
(どうやら自分のやってる事の意味と「特別な事」の意味が一致したらしく、笑っている彼を見て)
(桜香も少し嬉しくなる)
それを…舐めるんですか?
(まだ勃起していないそれを見ながら、歯で傷つけないように咥えてみる)
そうそう、その調子……もっと口を窄めて。
舌を絡ませてごらん。
(髪を撫でながら、じっと顔を覗き込む)
ほら、喉の奥までしっかり受け止めるんだよ……くっ……!
(口の中で、徐々にペニスが堅くなってくる)
ほら、スカートをめくって。
君の身体も、見せてごらん……?
ん…ちゅぅ…っ…ふ…
(ちょっと男性器は見るのが珍しいのか、先っぽをちょっと吸ってみる)
ん…?
(口の中で、だんだん彼の逸物が大きくなっていくのを感じて)
(少しとまどうが、舌でぺろぺろと彼の逸物を舐め続ける)
(そして、口で逸物を受け止めながらスカートをそっとめくって)
(扉から入った人には絶対見えないように下着を見せる)
うおおっ、いいよ……んっ!
(先に吸い付かれ、腰を少し突き上げてしまう)
やっぱり綺麗な下着だね。
ほら、自分で濡らしてごらん。
この後……そっちにも挿れてあげるからね。
(髪を撫でながら、露出された下着を覗き込んで。
奉仕に反り返ったペニスで、咥内のザラザラを擦って味わう)
んーっ!?
(いきなり突き上げられて、喉がつっかえそうになってびっくりする)
(下着を見せながら、自慰をするのは恥ずかしく)
(ましてやそれも新しいご主人様の目の前だった)
(しかし、逆らうと前のお屋敷のご主人様のように体罰が待っているかもしれないので)
(仕方なく逸物を咥えていた口を離して自分のあそこを自分で弄り出す)
んっ…ふぁ…ぁん…ふぅ…やぁん…ぁん…
おお、可愛いオナニーだなあ。
ほら、口を開けて……んっ!んっ!
(目の前のオナニーを見下ろしながら、
腰をくねらせ、咥内にペニスを擦り付けていく)
ふぅっ、はぁっ……
そろそろいいかな。
(口からペニスを引き抜くと、身体を一旦立ち上がらせて)
ほら、あのソファの上に音転んでごらん。
すぐに挿れてあげるからね。
(じっと目を覗き込むと、ちゅっと軽く口付ける)
えっ…ちょっ…あ…ん…ふぅ…ん…ぁ…
(喘ぎ声を上げてる最中にまたも逸物を突っ込まれ)
(自慰をする事で出ていた艶っぽくて可愛い声から何か物が詰まったような声にかわり)
(ご主人様の逸物がかなり大きく、固くなっていくのを感じる)
(ある程度たってそれは引き抜かれて、一旦立ち上がらせてもらうと)
えっ…私…ベッドの方が…ダメです…か?
(軽く口づけをされて、少しの間見つめ合う)
それじゃあ、寝室に行こうか。
(じっと視線を絡み付かせると、手を握り隣の寝室へと歩いていく)
それじゃあ……んっ……んんっ……
(ベッドサイドで熱く唇を重ね合わせると、そのまま優しくベッドに押し倒して)
もう、濡れてるかな……?
(スカートをまくり上げ、ショーツを手早く脱がせ、股間をくちゅくちゅと愛撫する)
ほら……挿れちゃうよ。いいね?
(ズボンとパンツを下ろして勃起ペニスを見せつけると、
正常位の体勢で足を開かせ、そこにペニスを押し当てる)
あ…はい…
(手を握って隣の寝室まで歩いていき、ベッドサイドでいきなり口づけされつつ押し倒されて)
えっ…やぁ…そこ、汚いですよぉ…恥ずかしいです…ふぁ…あぁん!やぁっ、はぅ…ひぁぁぁん!
(いきなりスカートめくられて下着脱がされた事にびっくりするのもつかの間)
(自分の股間をくちゅくちゅと愛撫されてつい喘ぎ声が出てしまう)
…はい…お願いします…
(彼によって気持ちよくさせられ、男性から与えられる快感を味わってしまった桜香は)
(もう彼から離れる事なんて考えられなかった)
(普通の女性なら抵抗するところをその意思をひとかけらも見せず、素直に受け入れる)
お、素直だね。
嬉しいなあ……
(足を大きく開かせ、熱く潤む秘部にペニスを押し当てて)
それじゃあ、いくよ……んんっ!
(そのまま、ゆっくりとペニスを膣奥へと突き刺していく)
んんっ、くぅっ……んんっ!
(にゅにゅっ、ぐぐっと押し広げ、奥まで突き刺していって)
ん、ふぅっ……奥まで挿ったよ……
(一番奥まで突き刺さると、上に覆い被さり、顔をじっと覗き込む)
それじゃあ、動くよ……んっ、くっ……!
(顔を見下ろしながら、ゆっくりと腰をくねらせ、絡み付きを味わう)
(中を貫かれて、何か魔力のような物が発生したのだが、そんな事が2人にわかるわけもなく)
(桜香には中を貫かれた痛みが強烈に伝わってくるだけだった)
あ…くぅ…痛い、痛いよぉ…ぐすん…
(そして、彼が中で動くと快感が伝わるのだがそれ以上に痛みの方が強い…)
(しかし、もう感覚は麻痺していて快感だけを捉えるようになっていた)
(その時にはすでに貫かれたときの痛みなど忘れていた)
あぁん…いぃ…いぃよぉ…もっと、もっとぉ…お願い…
お、もしかして処女だったのかい?
(突き刺した途端、痛がるのを見て、
顔を見下ろしながら、頬に優しく手を当てる)
大丈夫?もっと?……こうかい?
んっ!んっ!
(反り返ったペニスで、中の襞を抉る様に腰を突き上げ始める)
ああっ、熱く絡み付いてきて……気持ちいいよ!
(上から小さな身体を優しく抱きながら、
腰を突き上げ深く貫き、腰をくねらせて中を押し広げる)
ああっ、気持ちいい……くっ……!
(深く突き刺し、貫きながら、何度も唇を重ね、唾液を注ぎ込んでいく)
…ううん、初めてじゃないんです。ただ…ちょっと痛くなっただけなので、気にしないで下さい。
(そして、優しく動いてくれてる彼にあわせてその身を任せる)
ん…はぁ…ふぁ…ひゃぁん!あぁ…ぁん…
(唇を重ね、腰を振って快感をお互いに与えながら)
ん…もう…私ぃ…っ!あぁぁぁぁぁっ!
(小刻みに身体を震わせて、絶頂に達する)
そ、そっか。
また痛くなったりしたらちゃんと言うんだよ。
(深く繋がったまま、優しく髪を撫でていく)
うっ!くっ!中が締まって!いいっ!ああっ!
(何度も唇を重ねながら、熱い性行為に心も体も高まっていって)
ああっ!こっちもっ!んんっ……ああっ!!!
(共に身体を震わせながら、一番奥に大量の精液を注ぎ込んでいく)
うはぁっ、はぁっ……んっ……くっ……!
(上から強く身体を抱えたまま、搾り取られる様に、更に精を注ぎ込んでいく。
熱い身体を感じながら、ひくひくと身体を震わせ、余韻を味わっていく)
はぁ…はぁ…
(達した直後で、荒い息をしながら)
ご主人様…また、して下さいますよね?
私…いつでもお付き合いしますから…
(言った直後、いろいろと疲れていたのか可愛らしい寝息を立てて眠ってしまう)
【すみません、ちょっと強引ですけど私の方はこれで〆させてもらいます…】
ああ、当たり前だよ。
これから……いつでも頼むな。
(そのまま、二人一緒のベッドで眠りについて)
【夜遅くまですみませんでした。】
【おやすみなさい……】
【いえいえ、夜遅くまで起きる事ぐらいなんて事ないですよ】
【はい、おやすみなさい…良い夢を】
【待機してみます】
【最近はあんまり人が来てないみたいですね…】
一発やらせろ、そこのもっこりちゃん!
【眠いので落ちますノシ】
ageとく
また、三千院邸から、こちらのお屋敷に足を運んでしまいました…。
…う〜ん、自分で言うのもなんですが…淫乱なメイドで申し訳ありません。
それでは、お部屋のお掃除をしながら、御主人様をお待ちしますね。
(雑巾でテーブルや窓の掃除を始める)
【プロフィールは733に、待機していますね。】
【まだいらっしゃいますか?】
今日は御主人様…お忙しい様でお見えになられませんね。
…それではこれで、失礼しますね…。
(掃除を終えると部屋をあとにします)
【やはり少々マイナーでしょうか…それでは落ちますね。】
【……orz】
【タイミング悪かったなぁ……】
【こんにちは】
【今日はお昼から待機してみます】
【こんにちは、お相手いいですか?】
【はい、OKですよ】
【どんなシチュにしましょうか?】
【そちらの希望があるならそれで】
【無いなら、お風呂でご奉仕でそのまま……みたいな感じで】
【ん、大丈夫ですよ】
【もし出来ればでいいんですが、少し強めに弄ってもらってもいいですか?】
【わかりました】
【では、お願いします】
(銭湯と同じくらいの浴槽に、一人湯に浸かっている)
はぁ〜、やっぱり疲れをとるならお風呂だね
お〜い、桜香〜
きみも来なよ〜!
【こちらは15歳の少年という設定で】
(驫ュ貉ッ縺ィ蜷後§縺上i縺?縺ョ蠎?縺輔?ョ貉ッ闊ケ縺ォ豬ク縺九▲縺ヲ縺?繧句ー大ケエ縺ォ隱倥o繧後※縺?繧九??
(縺セ縺?譛阪r閼ア縺?縺ァ繧区怙荳ュ縺ェ縺ョ縺ァ縲√o縺溘o縺溘→諷後※縺ヲ譛阪r閼ア縺弱▽縺、)
縺ゅ▲縲√?ッ縺??シ
莉雁盾繧翫∪縺吶°繧峨?∝ー代??縺雁セ?縺。縺上□縺輔>縲
(縺昴@縺ヲ譛阪r閼ア縺守オゅo縺」縺溷セ後?√h縺サ縺ゥ諷後※縺ヲ縺?縺溘?ョ縺九ち繧ェ繝ォ繧定コォ縺ォ逹?縺代★縺ォ鬚ィ蜻る%蜈キ縺?縺代r謖√▲縺ヲ豬エ蝣エ縺ォ蜈・繧?
ちょwww文字化けテラヒドスwww
【あっちゃー…orz】
【もう一回書き直しですね…】
(銭湯と同じくらいの広さの湯船に浸かっている少年に誘われているが)
(まだ着替え終わってないのでわたわたと慌てて)
あっ、はい!
もうすこししたら行きますからちょっと待っててください!
(メイド服を脱ぎ、タオルも身に着けずに風呂道具を持って駆け出すが入口でツルッと滑ってこける)
いったぁー…急ぎすぎちゃってこけちゃいました…
>>880 あっ!
(声を出した時には目の前で盛大に桜香がこける)
大丈夫、桜香!?
(慌てて湯槽から出て近づく)
ごめんね、僕が急かしたりしたから……
(慌てて近づいたのでこちらもタオルを巻いていない)
(そのために、桜香の裸体を見て興奮した肉棒が、ムクムクと勃起していく)
【ドンマイですよ〜】
ううん、これくらい何とも…
(言いかけたところで、二人とも何も身に着けてないことに気付いてかぁっと頬が赤くなり)
さ、早くお風呂に入りましょう?
私、今日はゆっくり暖まりたいんです。
(サッと落としてしまった風呂道具を揃えて湯船に向かう)
【ありがとうございます】
>>882 よかった、怪我とかなくて
ドジっ娘だね桜香は
(笑いながら、湯をすくい浴びる)
(そして湯に浸かる)
桜香、ここに……
(自分の隣に来るように指示)
暖まるね〜……
(至福に満ちた表情で話す)
はい。
お風呂では走っちゃいけないですね。
(苦笑しつつお湯を湯桶で湯船からすくって浴びる)
(そして指示されたとおりに彼のとなりに座って)
…なんだか、少しどきどきしますね。
今度はのぼせる……なんてことはないようにね
それにしても桜香って…
(湯の中で桜香のお尻を撫でる)
本当にお尻が大きいよね
胸は控えめなのに……
あはは。
さすがにそれはしないですよ。
(笑いつつ、しっかりと彼と向き合っていると)
(いきなりお尻をなでられて)
うーん…まぁ、私のお尻が大きいのは元からですからね。
胸が小さいと先輩たちによく「牛乳飲んで胸を大きくしたら?」なんて言われるんですけど…
私は今のままがいいです。
胸が大きいといやらしい目で見られてしまいますから…
いや、お尻が大きくてもいやらしい目で見られるよ
(お尻を撫でている手が少し中央に向かい、指が菊門に近づいていく)
(反対の手が腿を撫で、股間に近づいていく)
桜香……いい?
【ごめんなさい、急用ができたので落ちます】
【ありがとうございました】
【あら…それは残念です…】
【ではこのロールは破棄という事にしておきますね】
【いったん離席しますノシ】
【こんばんは】
【また待機してみますね】
【はい、いますよ】
【そうですね…おもちゃとか使ったり、お尻とかやってみたいんですが】
【出来ればそちらが攻めでお願いします】
【おもちゃ=バイブとか、お尻=スパンキングとかでしょうか?】
【うん、そんな感じです】
【ちょっとSMっぽくなっちゃいますね】
【SMっぽくなる、といいましたが縛りはNGですか?】
【極度の暴力はNGだそうですが……】
【縄で縛り付けられるっていうのはありです(NGではない)し、スパンキングにしてもあまり酷くならなければOKですよ】
【…申し訳ないですが、急用が入ってしまいましたorz】
【もしよろしければ、次の機会にお相手願います。ではまたノシ】
【それは残念です…】
【では、また会う事が出来た時に改めてロールしましょうね】
【いってらっしゃいノシ】
【…さて、また待機しますね】
【さすがに深夜は誰もいないですよね】
【また明日来ますね】
【おやすみなさいノシ】
【こんにちは】
【今日はちゃんと皆さんとお話出来るといいなぁ】
最近よく来るね
働きすぎて倒れたりしないでよ
はい。
今まで、お屋敷のお仕事を休んでいた分を取り返さなきゃいけないので今週中はほぼ毎日いますよ。
それに疲れた時は無理せず寝ますから、心配しなくても大丈夫ですよ。
そっか、なら安心だ
(窓枠を指でなぞる)
桜香、や・り・な・お・し!
(指に付いた僅かな埃を見せて指示する)
ふぇっ!?
そこ、さっき掃除したばかりなんですけど…
(驚いてすぐに部屋を飛び出し、掃除用具を取りに行く)
掃除した?
コレのどこが掃除したと言えるんだ!?
桜香、根性を叩き直してやる!
コレはケツハリセンの刑だな
(ハリセンを取り出す)
(慌てて掃除用具を取りに行こうとするが、後ろから服を掴まれて)
(ハリセンを取り出して根性を叩き直すと言われて)
えっ!?
…じゃあ、根性のない私を叩き直してください…
(普通の子供だったら逃げるのに妙にあっさりと従う)
ようしっ、いい心がけだ!
手加減はしないからな
じゃあ始めるぞ、四つん這いになってお尻を出せ!
当然、服や下着は脱ぐからな!
(ハリセンを振り回しながら叫ぶ)
はい…お願いします…
(服を掴んでいた手を離してもらい、恥ずかしそうに服と下着を脱いで一糸纏わぬ状態になると)
(四つん這いになって、お尻を彼の方に向ける)
よし、いくぞぉ!
(気合いと共にハリセンをフルスイング)
(しかし、勢い良く桜香の上を通過、風が桜香の背を撫でる)
おっと、いかんいかん
ではもう一回……だりゃあ!!
(今度はお尻にクリーンヒット)
(スパァンという音が響く)
(フルスイングで叩かれるはずがぶぅんと風が背中をなでて、外れた事を意味したが)
(すぐにもう一発叩かれて、クリーンヒットしたためにかなり痛くなってしまう)
あぅっ…あっ、くぅ…
ま、まだまだぁ…!
(もうすでに真っ赤なあざができているにもかかわらず、必死に耐えて二発目を待つ)
むっ!生意気な!!
どっるあああーっ!
(もう一回クリーンヒット)
でらぁーっ!ぼんげぇーっ!
(フルスイングを連発し、お尻をとことん叩きまくる)
あぁん!あっ、あぁ…っ!
いっ…くぅ…っ…私…っ…
(我慢して、お尻をまた数回叩かれて、可愛い声と苦しんでる声を出すが)
(さすがに連続で同じところを叩かれたのは我慢強い桜香でも厳しいらしく、痛みに耐えかねてそのままバタンと崩れ落ちて倒れてしまう)
ようし、もういいかな
ラストだーーっっ!!
(掛け声と共にハリセンが……来ない)
(代わりに両手浣腸をして、指を肛門に突き刺しだす)
(少し倒れて気絶はしていたものの、お尻に何か異物を感じて)
(顔を向けて見ると、ご主人様が自分のお尻に浣腸をしており)
ふぇ…いったい、何してるんですか!?
やだっ…そこは、汚いですよ…
今後二度と刑を執行されたくなっただろ?
(突き刺した指で肛門をこじ開いていく)
それとも、また受けたくなったのか?
これはお前の為にやっているんだぞ
今日はこの辺で許してやるか
【すみません、中途半端ですが〆させてください】
えっ…それは、その…あっ、だからその手はやめてください…
(自分の中をこじあけようとしていく彼にあまり反論はできなかったが、許してもらえたので少しほっとして)
ありがとうございます。
今度はきちんときれいに掃除しますね。
【では中途半端ですがこれで〆で。】
【お相手ありがとうございます】
【さて、一旦離席しますね】
【夜にまた来ます】
【こんばんは】
【今夜も待機させていただきますね】
だれかと待ち合わせですか?
いえ、そういうわけではないんです。
その…皆さんと、お話したくて。
そうですか、お話ですか。
プレイも望んでいたのですが。
桜香さんは若いのにメイドなんて偉いね。
えっ?
別に、えっちな事もしてもいいですよ。
あ、はい。
世間ではまだ働く年齢じゃないかもしれないですけど…
(寂しそうにうつむいて、悲しい事を思い出したかのように落ちこんでいる)
>921
そうだったね、辛いことを思い出させてしまったね。
(そっと近寄って、優しく頬を撫でる)
こんな年寄りの話し相手なんてつまらないだろう……。
【年は50以上の設定でよいでしょうか?】
この前来た、得意先のお孫さんとなら、年からしても話が合うだろうに。
すまないね、独り身で……。
桜香が望むのなら、そういう男とも話す機会を設けてあげるよ。
だから、元気を出してほしい。
【年齢は幾つでも構わないですよ】
(優しく頬をなでられ、落ち着いた様子を見せて)
…ありがとうございます。
いえ、そんなことないですよ。
あなたとお話し出来て、よかったって思っています。
あぁ…確かに、あの人となら話も合いそうですし。
またお話してみたいなぁとは思っています。
あの人だけじゃなく、このお屋敷を訪れてくれた人達やご主人様のお話にお付き合いするのは私のメイドとしての務めですから。
>923
そうか、桜香……。
こうして話し相手だけでなく、身の回りの世話をしてくれるのは私もありがたいよ。
もし好みの男性がいるのなら、応援するよ。
家柄なんて、簡単に作れるものだから、養子という手があるのだよ。
にしても、食事の世話も嫌がることなくしてくれて嬉しいよ。
私が食べるものは時々、健康のためとはいえ。
女の子にはきついものもあるし
もちろん、桜香に食べさせる気はないから。
そのおかげで元気だけどね。
(頬から桜香の腕を軽く触る)
私は、ご主人様に仕えるメイドですし、お仕事がいくら大変でもやらなきゃいけないものですからね。
それでも、たまに暇を見つけてお話できる事は楽しいですよ。
養子、ですか…
私は別に構わないですし、ご主人様が望むのであれば。
お体の調子、まだ優れないみたいですけど…
早く治るといいですね。
【20分ほどお風呂落ちします。】
>925
そうなのだが。
(少し申し訳なさそうな表情を作る)
いつも言っているように休みたいときには遠慮なく言ってくれ。
適度な休みも必要だから。
私とは違って桜香は若いから、すぐに元気になるだろうけど。
(トン、と軽く桜香の胸に拳を当てる)
こっちの方が桜香の年頃には大事かな。
またまだ悩みも多い時期だから。
おかげで良くなってきているよ。
桜香がそばに居てくれるからだよ。
私一人だったら、これほど早く元気にはならなかっただろうな。
けど桜香を雇う身だから、あまり休んではいられないのだよ。
桜香の養育費という給料を桜香に出すためにね。
(優しく微笑んでみせる)
(元気なことと桜香の表情を見ていたら、股間が膨らみを感じる)
……。
すまない、こんな話をしているのに、私は……。
桜香、いつものように、桜香の可憐で可愛らしいお口で私のを慰めてくれないか。
(やや年甲斐もなく恥ずかしそうに桜香にお願いをする。)
【了解しました。】
ううん、私もたまにはゆっくりしてますし大丈夫ですよ。
(軽く手を胸にあてられ、それが何を意味するのか理解した桜香は)
恋…ですか。
私、好きって思っている方はいるんですが…その…
(一瞬口ごもるが、話を続けて)
だいぶよくなって来てるんですね。
私もそれを聞くと嬉しいです。
(いつものように、慰めて欲しいと言われて)
ん…じゃあ、お布団をめくらせていただきますね。
(布団をめくって、パジャマのズボンを少しずらして逸物を出して咥える)
【すみません、予定よりちょっと遅れちゃいました】
>927
【いいえ、お気になさらずに】
(桜香の対応を見て)
言いたくなかったら、今は言わなくても良いよ。
ただ、桜香が金銭とか身分とかで困っているのなら、私がいつでも助けてあげるから。
あとは桜香自身が決めることだけど、話は聞くから。
(病状について答えられ)
ありがとう、桜香。
(慰めてくれと言った後の桜香の対応を見て)
よろしく……、頼む……。
(視線を桜香からそらす)
(布団をめくられて寝間着の股間はやや隆起している)
健康になるため、滋養強壮にいいものをとりすぎたかな……。
(恥ずかしがりながら言う)
んっ、桜香。
(桜香にズボンをずらされて、股間のペニスを外に出される)
(標準サイズの大きさのペニスが現れる)
(ペニスに桜香の吐息が当たる)
桜香……、桜香の息が当たっているよ。もうそれだけでも気持ちいいよ。
(そして躊躇なく桜香に咥えられる)
(桜香の口にペニス全体が包み込まれる)
(桜香の舌はペニスの快楽を探して動き始める)
ああっ、桜香。気持ちいいよ。
私は幸せ者だよ、こんな可愛い桜香にフェラチオされるのだから……。
(吐息をだしながら言う)
…身分とか、金銭とかそういう問題じゃないんです。
好きになった方が、その…女性なんですよ。
(そして、逸物を咥えて優しくフェラする)
んっ…ちゅ、くちゅっ、ちゅ…
>929
(桜香の告白を聞いて)
そうか……、女性なのか。
けど、桜香。恋愛は好きになったら、年の差も国籍も性別も好きになってしまえば関係ないな。
だが、私はそう思うことはなかったがな……。
(複雑な表情で桜香を見る)
(桜香に優しくフェラチオをされる)
(桜香の舌が亀頭を優しく撫でるように舐め回す)
そう……、男性、女性問わず。性器は優しく扱ってくれ。
桜香にフェラチオされるのは気持ちいいな。
もっと私のペニスにしてくれ。
カリのくびれや裏筋を舐めて
尿道口を舌で穿ってくれ。
(顔を火照れせて言う)
…そうですよね。
好きになったら年の差や国籍、性別なんて関係ない…恋愛とは、心でするものですからね。
(気持ち良くなってもらえているのが嬉しくて、さきっぽをちょっと吸ったりちろちろと裏筋をなめてみたりする)
>931
(先っぽを軽くすわれ)
ううっ、桜香。私の先走り液を飲んでくれるのか?
そこは私が弱いの……、知っているだろう。
(桜香の舌が尿道を軽く突く)
(裏筋を舐められ)
そう、そこも、いい。
ペニスの裏側をこそばすように舐めてくれ。
(桜香の奉仕している顔を見て頭を撫でてやる)
いつも綺麗な髪だね、さわっていても気持ちいいよ。
(桜香の奉仕は熱心に続いている)
(尿道や裏筋を重点的に責めている)
こんなに可愛い女の子のメイドさんにいつもフェラチオされるなんて私は幸せ者だな。
(微笑んで桜香に言う)
ふぅっ、ん…ぺろぺろ…ちゅぅっ…
(裏筋や先っぽを重点的に責めて、何か熱い鼓動を感じいったん口をはなして)
ありがとうございます。
…こんどから、おじいちゃんって呼んでもいいですか?
ご主人様じゃ、なんだかかしこまった感じですし…二人っきりのときはいいですよね。
(そういいまた逸物を咥える)
>933
(桜香の奉仕にだんだんペニスが脈動し始める)
桜香のおかげでもうペニスがだしたいよと言ってきているよ。
(桜香の奉仕は激しくないが優しく包み込むようにペニス全体を愛撫している)
(おじいちゃんと言われ)
まあ、私はそれ位の年だが。
その呼び方だと元気がなくなった感じがするな。
(考えて提案をしてみる)
おじい様では駄目かな? 桜香。
それなら、まだまだ元気という感じがするし。
(再び桜香に咥えられる)
(桜香の優しい奉仕にそろそろ限界を感じる)
桜香っ、そろそろ。来るよ……。
布団を汚すわけにはいかないから、桜香の口の中に出すよ。
もう一頑張り、お願いできるかな!?
おじい様、ですか…
それなら確かに元気な感じもしますし、いいですよ。
(もう限界に到達するのを桜香も理解したらしく、全部飲みこむつもりという様子を見せていた)
>935
(裏筋と尿道口を重点的に弄られ、限界に達する)
桜香、いくよ。
んんっ、あっ、はあぁぁ。
(桜香の口に滋養強壮剤のせいか年の割に大量のザーメンを出す)
はあはあ、桜香。ありがとう。よかったよ。
桜香、またしてくれるよな。
(期待を込めた眼差しで言う)
で桜香、私のズボンを戻して布団を掛けてくれないか。
桜香のお口が気持ちよすぎたせいで、動けないんだよ……。
少しはしゃぎすぎたかな、病人なあげく年なのに。
また休むとするよ。
【そろそろ締めるように持って行きます。】
(大量の精液が口の中に注がれて、それを一滴も零さずに飲み込む)
私も、していて良かったですよ。
今度する時は…私も気持ち良くなりたいです。
だって、いつも気持ちよくさせているのに私も気持ちよくなりたくてもなれないんですから。
(ズボンをずらし、彼のとなりに横になって布団を掛けて)
じゃ、二人で一緒に寝ましょうか…
おやすみなさい…
【では私はこれで〆させていただきますね】
【また機会があればこのロールの続きでもしてみたいですね】
>937
(桜香の感想を聞いて)
そうか、ありがとう。
(桜香の顔に触れる)
(桜香も気持ちよくなりたいと聞いて)
私でいいのか?
好きな人がいるのだろう。やっぱりされるのは好きな人にされた方が良いのではないか?
まあ、その時に考えよう…。
(二人で寝ようと言われ)
そうだな、添い寝してくれるのか。
おやすみ、桜香。
(二人、ダブルベットに共に横になる)
【お疲れ様でした。】
【意外に話の内容、気に入ってもらえまして幸いです。】
【ではまた機会があればよろしくお願いします。】
【レス確認しました】
【では、お休みなさい…良い夢を】
また、三千院邸から、こちらのお屋敷に足を運んでしまいました…。
…う〜ん、自分で言うのもなんですが…淫乱なメイドで申し訳ありません。
それでは、お部屋のお掃除をしながら、御主人様をお待ちしますね。
(雑巾でテーブルや窓の掃除を始める)
【プロフィールは733に、待機していますね。】
職業家政婦であるメイドさんを余興に使うのは気が引けるけどさ。
ちょっと、4月バカのくだらない妄想実現につきあってはくれまいか。
>>941 …ご主人様でいらっしゃいますか?
ご挨拶が遅れて申し訳ございません…
…初めまして…わたくし、マリアと申します…。
(片膝を付いてメイド服のスカートを両手で広げて会釈をしてご挨拶します)
…そういえば今日はエイプリルフールですね…それにご主人様が
実現されたい事でしたら決して、くだらないなんて事は…
わたくしでよろしければ…誠心誠意、ご協力させていただきますね…。
…どうぞ…なんなりと、お申し付け下さい…
(笑顔でご主人様に歩み寄ると頬を紅潮させて照れた様子でそっと見つめます)
【お呼びするのは…ご主人様でよろしいでしょうか?、それではよろしくお願いしますね。】
いや、まあそう堅苦しくしないで、気楽にいこうよ、せっかく春になったんだし。
(肩肘張ったマリアを手で制して、鷹揚そうに笑う)
うん、こう昼間っからぼーっとしてるとね、愚にも付かない考えが次から次へと
沸いてきてね。人間ってのは「考えない」ことがどうも苦手なんだろうね。
(ロッキングチェアから立ち上がり、マリアが掃除したばかりのテーブルをひとなでする)
うんうん、いい仕事してるよね、曇りも埃も完璧に取れてるこのテーブル。
(テーブルの中央で煌めきを放っている水差しをおもむろに手に取り、注ぎ口から
水をこぼしていく)
せっかくマリアさんが丹誠込めてきれいにしてくれたテーブルを、こんな風に台無しに
すると、マリアさんがどんな顔をするのかなーとか、そんなことばかり考えてしまうんだよね。
僕って、やっぱり人が悪いんだろうかね、あるいはそれとも、いじめっ子?
>>943 あ、ありがとうございます…ご主人様…お掃除の方は手抜かりなく…
…気楽と言われましても、ご主人様に失礼があっては…
(仕事ぶりを褒められた事にはお礼をいいつつも、無礼講までは行かぬように
一線を保ちつつ自分自身を戒めてはおきます)
…あの、テーブルに水がこぼれる位は…も、もちろん、あとでキチント
掃除はし直しておきますね…。
(あまり動じることなくご主人様の行為を見ながら)
…これと言うのも、部屋の屋根や壁、窓が破壊されるような事が
三千院邸では、日常茶飯事ですので…しかも、わたくししか直す人も…
…それに比べれば、まぁ…その、なんて言いますか…ハァッ
(普段の屋敷のドタバタ騒ぎを思い起こして軽くため息を付いてしまいます)
…別に、ご主人様が悪いとかいじめっ子というワケではないと思いますけど…
もっとも、わたくしがこちらのお屋敷に足を運んでいる目的からしますと
…他の意味で、いじめっ子でないと、困ってしまうのですが…
(モジモジした仕草でご主人様に目配せする瞳が潤み始めてしまいます)
>>944 ……なるほどね、さすがにこの程度だと想定の範囲内でしかないわけだ。
まあ、ハウスキーピングってのは家屋内のエントロピーの増大に対処するのが
目的だから、もし環境に少しの劣化も起こらなければ、メイドさんはあがったりだね。
(肩をすくめて、再びロッキングチェアに腰を落とし、値踏みするような目をマリアに向ける)
そっか。マリアさんは既に覚悟完了してる、と。
じゃあ、話は早いかな。
そのテーブルをね、お掃除して欲しいんだけど。
ただ、その前に。マリアさんがその上に乗っかって、おしっこしてからだけど、ね。
(指を胸の前で組み、一部始終を観察する意思表示をする)
>>945 …覚悟ですよね…はい…そ、そういう事…になります……ご主人様…
普段の喧騒から離れて、普段の三千院邸では、被っているその仮面を
脱ぎ捨てて、ここにいらしているご主人様には…わたくしの本来の
…その全てをお見せ出来る場ですので…
…は、はい…か、かしこまりました…ご主人様……それでは、はしたない
メイドの放尿で、お目汚し大変恐縮ですが…どうぞ、ご覧になって下さい…
(おずおずとテーブルの上に上がるとメイド服のスカートをたくし上げて、豪華なレースの
ショーツを白いニーソを片足づつ通して脱ぎ去ると傍らに置いて、スカートを捲り上げます)
…ご、ご主人様…んっ、はぁっ…
(ゆっくりと腰を下ろして和式便器にしゃがみ込む姿勢で膝を広げてご主人様の痛いほどの
視線を秘部に感じると軽く全身が震えながら、熱い吐息と共に少し淡黄色に染まった液体が
わずかに芳香を放ちながら、スリットの上部からチョロチョロと放出されていきます)
まずは…こ、これで…よ、ろしいですか…ご、ご主人様…
(大きなテーブルに先ほどこぼれた水と同量程度の小水が混じりテーブルの淵までの
水溜りを描き終えると、愛液が滲み出たスリットがヒクヒクと蠢いて昂ぶった瞳でご主人様を
見つめます)
【すみません、ヒューズが飛んで復旧に時間が掛かってましたorz】
(とりあえず、テーブルの掃除はキチント済ませてファブリーズしておきます)
【ちょっと時間がかかり過ぎてしまったみたいで、大変申し訳ありませんでした。】
【それでは失礼しますね。】
【リロードミスです…なんとか18:00位までは…】
【
>>947 ご主人様へ あと、レスのペースにご希望があれば合わせますね。
8〜10行程度であればなんとか10分前後で返せるかなと思います。】
【こちらこそご迷惑をおかけしましたorz】
【ただ、お互い遅レスのようですし、このままのペースだと満足にいけそうもなさそうですね】
【
>>946とか、すごく美味しそうで残念ですけど、このままFOします】
【中途半端になって、ごめんなさい。また、いつかリベンジできたらと思います。お先に。】
【
>>951ご主人様へ わかりました、それでは次の機会がありましたらよろしくお願いしますね。】
【時間が少し中途半端なので、一旦スレッドをお返ししますね。】