ふたなり娘とエッチするスレ　23発目

・基本的にはふたなり娘と男性のなりきりＨスレです。掘るも掘られるも御自由に。
・ふたなり同士、ふたなり娘と女の子の絡みも良し。
・ふたなり娘は版権キャラ、オリキャラ両方どうぞ。参入はいつでも歓迎v
・参入希望の方は>2以降に書いたテンプレに記入をお願いします。
・天然ふた・改造ふた（一時的含む）両方OK。 袋のあるなしはお好みで。
・えっちスレといえ、プレイはお互いの了解を得てから始めましょう。
・少し強引な展開（陵辱等）のＰＬに入る時も相手の同意を得た上で。
・特殊プレイを御希望の方は、専門スレへの移動をお薦めします。
・荒らしは完全スルーで。荒らしに構ったら貴方も荒らしの仲間入り。
・雑談、セク質、もちろんOK。それでは23スレ目も張り切ってイこー♪

pcからの　　 避難所　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1112109309/
携帯からの　避難所　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1112109309/

22代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168357653/
21代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164205275/
20代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160315355/
19代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157125050/
18代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153807285/
17代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148784371/
16代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135261123/
15代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1129171652/
14代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122783488/
13代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119533939/
12代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117116247/
11代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116166325/

10代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114776525/
9代目スレ　 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113632654/
8代目スレ　 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111941137/
7代目スレ　 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111396570/
6代目スレ　 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110844356/
5代目スレ　 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110215792/
4代目スレ　 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109696379/
3代目スレ　 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109263072/
2代目スレ　 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107009262/
初代スレ　　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101050111/

ｷｬﾗﾊﾝさんはﾃﾝﾌﾟﾚにそって自己紹介お願いします。
(版権ｷｬﾗさんは出典も)

【名前】(名前の読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3ｻｲｽﾞ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【ｱﾅﾙ:経験】
【性格】
【性癖】(あれば 得意なﾌﾟﾚｲやﾌﾟﾚｲのｽﾀｲﾙも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
【服装】
【出典】(版権ｷｬﾗさんの場合のみ ｵﾘｷｬﾗさんは書かない もしくはｵﾘｼﾞﾅﾙ)

>>1
新スレ乙

【名前】佐伯　美沙(さえき　みさ)
【年齢】20歳
【外見上の性別】♀
【身長】174�p
【体重】56�s
【3ｻｲｽﾞ】B89/W55/H83
【髪型】黒のショート
【男性器】25�p巨根　陰嚢有　射精(多量)
【女性器】歳相応　陰核有　非処女
【ｱﾅﾙ:経験】あり
【性格】おとなしい性格　快楽に流されやすいタイプ
【性癖】受け。Ｍ気質。攻めは得意じゃありません。猟奇×
【服装】白いブラウスにジーパン
【容姿】白い肌に黒い瞳
【備考】引き締まった肉体で背が高いが、
本人は背が高い事にコンプレックスを抱いてる
　　　　 同じ秘密を持つ後輩の彼女(ふたなり)がいたことがある
【出典】オリジナル

【ちょっとだけ修正しました】

＞1
新スレ、お疲れ様です

喉、乾いてない？　ミルクティーがあるんだけどね。
缶だけど。

＞6
あっ頂きます…
（名無しさんからミルクティーを頂き）
んっんく
（蓋を開けて少しだけ飲み）

ありゃりゃ？居なくなっちゃったかにゃ〜？

＞8
居なくなったみたいですねぇ？
（首を傾げ）

ん〜、それじゃあアタシとえっちしちゃう？
（修道服に身を包んでにやにや笑い）

と、言いたいトコなんだけど‥‥実は今時間取れないんだよね〜‥‥

まだちゃんと挨拶もしてないし‥‥また今度遊んでね♪
（頬に軽くキスをすると淫猥な笑顔を見せて闇に消え去っていく）

＞10
きゃっ！？
はい…また今度、機会があれば…遊んでください
（突然キスされ頬を赤く染め、去っていく姿を見送り）

リーザたんプロフは〜？

再び参上〜♪とりあえず>>1乙！


さっきの女の子はもう帰っちゃったかな？


ついでにプロフ投下〜♪


【名前】リーザ
【年齢】不詳（見た目20代？）
【外見上の性別】女
【身長】171cm
【体重】女の子にそんな事聞いちゃダ・メ♪
【3ｻｲｽﾞ】B91 W58 H83
【髪型】銀髪のロング
【男性器】25ｾﾝﾁ前後 玉無し　射精可
【女性器】至って普通
【ｱﾅﾙ:経験】あり
【性格】陽気で能天気な女悪魔。細かい事は気にしないタイプ
【性癖】攻めの方が好きだな〜。ま、受けも嫌いじゃないよ♪
【服装】基本は全裸。だけど最近は服着てる方が多いような‥‥
【備考】褐色の肌に尖った耳が特徴。背中には翼、お尻の辺りには尻尾があってどちらも出し入れ自由



>>12
ど〜だ〜、もんくあるか〜♪

＞13
いえ…まだ居てますよ？
（ひょこっと現れ）

【プロフ投下お疲れです】

>>9
ぎゃわああ、ごめん！　寝てた！
さて、暖かいミルクティーと冷たいミルクティーとどっちが好き？

良かった〜、まだ居てくれて♪
久々に美味しい女の子が食べれるかも‥‥
（小声で呟きながらペロリと舌で唇を舐めて）

はろはろこんばんは♪こんな時間に一人でどうしたのかな？
（にこやかに近付いて）

だわあああ、アンカーミス！
15は>>7宛でしかも佐伯さんは既にミルクティーを飲んでしまっているっ！
ええい、今夜はもうダメだぁ！！　お邪魔しました！！
（物凄い勢いで逃走）
　
【申し訳ございませんでした】

＞16
こんばんはぁ
えっと…少し寒いですけど…散歩してたんです
（リーザさんの何気に不気味な笑顔に少し戸惑い）

＞17
あ！？
えっとさよ〜なら〜………
（逃走していく名無しさんを眺め）

ふーん、散歩ねぇ‥♪ま、そーゆーことにしといたげる♪
（くすくすと楽しそうに笑いながら）

紹介が遅れちゃったね。アタシはリーザ、よろしくねん♪
（満面の笑みを浮かべながら手を差し出して）

＞19
えっと…はい散歩です…？
（リーザさんに笑われ首を傾げ）

あっどうも…わたしは佐伯　美沙って言います
（一礼してリーザさんを見つめ）

あっと…ごめんなさい
（リーザさんの差し出された手に気づき慌てて握り返す）

サエキ・ミサ‥‥んふふ♪よろしくね〜♪
（ぎゅっと手を握りあって、そのままの勢いでゆっくりと体を近付ける）

ん〜、みっさーってけっこう背、高いよね〜
（すぐ目の前にお互いの顔がある距離にまで近付いて瞳をじっと見つめて）

＞21
きゃっ…はっはい…こっこちらこそ…
（近づかれ少し頬を染めて）

うっ…はい…あんまり高くなりたくなかったんですけど…
えっと…あっあの近いですけど…
（もう少しで胸が当たるくらいの距離で、リーザさんに
見つめられその瞳に吸い込まれそうになり思わず顔を背け）

どうして？背が高い方がカッコいいわよ？みっさーは顔立ちもキレイだし‥‥
（恥ずかしげに顔を背ける様子を見て、くすっと笑みを溢し）

こんなに胸も大きいんだから、もっと自信を持ったらどうかしら♪
（片手でみっさーの胸をむにゅっと鷲掴みにしてやんわりと揉みほぐしていく）

＞23
みっ…みっさー？って…
（愛称で呼ばれ戸惑い）

えっ？ひゃん！…なっなに触ってるんですかぁ…
（突然鷲掴みにされ戸惑い体を捩り）

んっ…ふぁ…やっやだ…なんでんっぅ！
（リーザさんに揉まれていると段々と抵抗が出来なくなり）

【名前】ミィ（淫魔見習い）
【年齢】見た目１６〜１８位
【名前】ミィ
【外見上の性別】 女の子
【身長】 １５５ｃｍ
【体重】 ないしょ♪
【3ｻｲｽﾞ】 101-60-89（母乳有り）
【髪型】 金髪のポニーテール
【男性器】 ２０ｃｍの巨根。黄ばんだ、豆腐の様な精液を何発でも射精可能。
【女性器】 経験有り。何度か出産済みｗ　だが、締まりも良く、男を絡めたら放さない名器。
【ｱﾅﾙ:経験】 有り。その気になれば２本挿しも可能。
【性格】 おっとりとしているが淫乱。
【性癖】 淫語、孕みプレー。
　　　　　ＮＧは切断、流血等の猟奇系のみ。逆を言えばそれ以外はＯＫｗ
【服装】 皮のボンテージ＋小悪魔らしい小さな羽根と尻尾。
【出典】 オリジナル。

少しプロフを変えてみましたぁ。

サエキ・ミサだからみっさーだよ♪
あれ？みさみさの方がいい？それともさえさえ？
（当然といった様子で言った後に選択を迫り）

んっふふ♪いいじゃん、減るもんじゃ無し〜♪
可愛い声出しちゃって‥‥♪思わず‥‥
（素直に反応するみっさーの声にぞくぞくした快感を覚え、修道服の股間部分が不自然に盛り上がって）

えっちぃ気分になっちゃうじゃん♪
（みっさーの頬を真っ赤な舌で舐めて、乳首を指で弄びながら更に刺激を与える）

【リロードしてみたら、リーザさんと美沙さんがお楽しみ中でしたんですねぇ…ごめんなさいぃ〜っ！（脱兎】

＞26
みっ…みっさーでいいです
ふぁ…んっう…ひぁ…
（揉まれつつ仕方なく、みっさーで断念し）

へっ減るとか…そんなんじゃなくてぇ…んぅふぁぁ…
（だんだんと甘い吐息を漏らし始め）

だめぇ…乳首弄っちゃぁ…ひぅ！
（頬を舐められビクっと震えて、乳首を弄られて
乳首が勃起し、股間の部分も盛り上がって）

>>27
【どんま〜いｗ】


>>28
んふふ〜♪みっさー可愛いよみっさー♪
（ちゅっちゅっと首筋に何ヶ所もキスマークを残しながら）

あらら〜？
（不自然にジーパンを押し上げる何かにニヤ〜♪とイヤらしく顔を歪め）

んふ♪みっさー？これは何かにゃ〜〜♪
（つんつんと指先で股間を突ついて）



【あれ？なんか回線悪い？？繋がりにくいなぁ‥‥】

＞27
【ドンマイですよ】


＞29
んっんぅ…やっんぅ…んふぅ
（何度も首筋をキスされびくびく震えて）

やぁ…いや…そっそれはぁ…
（股間の膨らみを尋ねられ言葉を濁し）

んやぁ…突いちゃいやぁ…
（股間を指先でつつかれ腰を振ってしまい）

【だっだいじょうぶですか？】

にしし♪えっちぃ声出しちゃって♪はむ、ちゅっ‥‥♪
（口を塞ぐように唇を重ね、舌を絡めながら唾液を流し込み）

ぷはっ‥♪ごちそーさま♪♪
さ・て・と♪
（唇を離して優しく微笑みながら）

今日はここまで♪また今度、このえっちな匂いのするモノをじっくり調べさせて貰うからね♪
（みっさーの股間の膨らみをぎゅっと握ってから、翼が修道服を破いて生え闇夜に飛び去っていく）



【ぁー‥‥ごめ！やっぱりちょっち調子悪いみたい‥‥orz】
【また今度大丈夫っぽい時に遊んでね〜♪】

＞31
んうぅ！んふぅ…んく…んっ
（リーザさんの舌に吸い付くように舌を絡めて）

んふぁぁ…あん…
（唇を離され名残惜しそうに見つめ）

え…んう…はっはい…また今度……
（ぼ〜っとリーザさんの飛んでいく方を見つめ）


【はい、また今度お願いします】

ミィちゃんまだいるかなーっと…

巨根娘はいないかなっと

【名前】 飛鳥井 桜良（あすかい さくら）　
【年齢】 18歳
【外見上の性別】 女？
【身長】 163センチ
【体重】 52キロ
【3ｻｲｽﾞ】 B84/W58/H82
【髪型】 流れるような黒の長髪。前髪は額の辺りでそろえている。
【男性器】 20センチ　陰嚢あり 射精可
【女性器】 一般的な女性器と同じ
【ｱﾅﾙ:経験】 あり
【性格】 清楚なお嬢様といった感じ。世間知らず。被虐心が強い。
【性癖】 淫語責め ハードSM 露出 レズ ふたなり同士 鼻責め その他下品なプレイ
【服装】 白いワンピースに薄いピンクのカーディガンと地味な服装。
【備考】 オリジナル。 女学校に通う高校生。箱入り娘で世間には疎い。
　　　　　友達づきあいは良いほうで、人間関係も上々、信頼もされている。
　　　　　だがその反面、被虐心が強く、ひとりでいるときはあらぬ妄想を抱いていたりもする。

【久しぶりに待機してみますわっ♪】

あ〜、淫語責めとか楽しそうだなぁ。
どう、適当にいじめられてみない？
街中だとか学校内で露出しながら、淫語を言わされるとか。

【ええ、そちらさえよろしければ。
　ただ学校内となると、女学校という設定になりますので必然とそちらが女性ということになりますが。
　もしくは街中でやる…ということになりますか】

【こちらは女性でも構いませんよ？】
【レズプレイは好きですから】
【何か希望のシチュだとか、今回はこんな風にされたいって言うのはありますか？】

【それでは折角ですからレズでお願いします。
　特にはありませんが、激しくいじめていただけたらw
　そちら側も何か上以外で何かあれば仰ってくださいませ】

【わかりました】
【では、一応名前つけますね】
【じゃあ、こちらもフタナリと言うことで】
【そちらがフタナリだということを知り、それをネタに何度か体を重ねているとかいう感じでどうでしょうか？】

【了解しました。それでは少し書き出してみますね】

（―――放課後。授業が終わり、おのおの帰宅、または部活に向かうなど
　思い思いに教室から出て行く。彼女もまたそのうちの一人だった。
　『思い思いに』ではないが）

……今日も真由香さんから呼び出しですわ…。

（憂鬱な表情で、自分の携帯のメールを見る。
　そこには彼女からの呼び出しのメールが届いており、携帯を閉じると重たげな足取りで向かう）

【場所などはお任せしますね。それではよろしくお願いしますﾉｼ】

>>41
っと、これで良しっと。
（呼び出しのメールを送り終えるとパタンと携帯を閉じ、鞄へとしまった）
それにしても、まさかあのお嬢様然とした子にあんなモノが付いてるなんてねぇ……
まぁ、私も人のことは言えないんだけど。
（一人きりの保健室で、股間を軽く撫でながら苦笑する）
（スカートと下着に隠された本来女性にあるはずのないソレは、これからのことを想像し既に存在を主張しつつあった）

【ではとりあえず保健室ということで】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【それから、時間はいつごろまで大丈夫ですか？】

>>42
（―――こんこん。
　静かにノックすると、保健室の戸を開けて中に入る）
失礼します……。
（きょろきょろと保健室内を見渡し、呼び出した本人を探す）

……あ、あの、真由香さん？
（おずおずとした様子で声をかけて、彼女を見つける。
　呼び出されたことは今までにも何度かあった。その度に卑猥な行為されてきた。
　だから、今度は何をされるのだろうという不安と、少しばかりの期待がどこかにあって）

【16時ぐらいまででしょうかー】

>>43
いらっしゃい、桜良♪
今日はせんせーは出張だから心配しなくて良いわよ？
（保健室に入りキョロキョロと見渡す桜良に声をかける）
ほらっ、こっちこっち。またいつものようにいじめてあげるわ。
（ポンポンと自分の足の間を叩きそこに座るように促す）
どうせ今日も色々と想像してたんでしょ？
で、今日はどんな風に犯されるところを想像してたの？

【大体私の方と同じくらいかぁ】
【凍結って大丈夫かな？】
【凍結可能かどうかで進行ペースを変えたいし】

>>44
ま…真由香さん……。
………。
（少し躊躇った後、真由香に促されるままに、
　彼女の足の間にちょこんと座る）
ちっ、違いますッ！ そ、その……どんなことをされるのか不安だっただけですわ…。
（かぁっと頬を赤くしながら、ぶんぶんと顔を横に振る。恥ずかしいのか、声は小さくて）

【こちらは大丈夫です。ただ、次回は来週の末ぐらいになりそうですが…】

>>45
んっ、良い子良い子。素直に言うことを聞く桜良は好きだよ♪
（耳元で囁き、頭を撫でる代わりに胸を掴み乳首をクリクリと転がす）
ふーん、不安ねぇ…それにしては期待してるように見えるんだけど？
…それに、今までも途中からは自分からおねだりしてこなかったっけ？
（羞恥心を煽るように話しかけながら、プチプチと制服を脱がせていく）
…仮に桜良がホントに嫌がってたとしても、桜良は私の性欲処理の運命から逃れられないんだよ…
（鞄から携帯を取りだし待ち受け画面を見せる）
（そこには前回撮影したのか、はしたない顔でペニスを扱きあげる桜良の姿があった）
あんまりエッチに写ってて気に入っちゃったから待ち受けにしちゃった♪
（携帯を閉じると、桜良に体を近付け既に固くなっているペニスを擦り付ける）

【じゃあ一応凍結を前提で進めるね】
【都合が悪くなったりしたら破棄とかでも構わないし】

>>46
……そ、そんなわけありませんっ！
そ、それは……その…、そのときは！ む、夢中だったから、仕方がないんです…。
ひぁっ！？　真由香さ、んんっ！
（胸と乳首をこね回されて、背中をぴんっと仰け反らせる。
　しかし、抵抗することなく、制服を脱がされていき、半裸の状態になってしまう。
　肌蹴られた制服の間から柔らかく盛り上がった乳房の谷間が見える）

え……きゃああっ!?　や、やめてくださいっ！
も、もし、真由香さんが落として誰かがその携帯を拾ったりしたら…!?
（顔を真っ赤にして、動揺する。潤んだ瞳で、その画像を見ないようにして視線を伏せる）
あっ……真由香さんの……もう、こんなに…
（腰に肉棒を擦り付けられても嫌悪感はないようで、どこか呆然とした様子で呟く）

【了解しましたーっ】

>>47
夢中だった？ふーん…何に夢中だったのか教えてくれるかなぁ…
いじめらること？それとも、もっともっと気持ち良くなりたかったの？
ほらっ、白状しないと乳首が放置されちゃうかもよ？
（ニヤニヤと笑いながら乳首から指を話し、ギリギリ触れないように刺激を続ける）
くすっ、別に良いじゃないの。その拾い主からもいじめてもらえるのよ？
マゾな桜良にはそっちの方が嬉しいでしょ？
ええ、また桜良をいじめれると思うと自然に、ね。
桜良は私に犯してもらえるって興奮してくれなかったの？
（片手を伸ばし桜良のスカートを捲って下着を露出させる）

>>49
ううっ……、そ、それは、気持ちよかったから……。
（ぼそぼそと答えながら、焦らすような愛撫にくすぐったさを感じる）
ふっ…んうっ…！ は……っ！ ぁあっっ…。
そ、そんな！ 全然よくなんかないですわ…っ、はあっ♪
（真由香の言葉が耳をくすぐる度に、理性が少しずつ蕩けてくる。
　その代わり熱い吐息と、押し当てられている肉棒の熱さに興奮がこみ上げてきて）
こ、興奮しました……っ、真由香さんに犯してもらえるって…興奮しましたわっ…

>>50
くすっ。ほらっ、やっぱり自分から求めてたんじゃないの。
今度こんな嘘を言ったら、さっきの写真の顔だけぼやかして全教室の黒板に掲示しちゃうわよ？
（軽く撫でるように乳首にも刺激を与えるようにしながらヤワヤワと胸を鷲掴む）
こ〜らっ、嘘はダメよ。また「お仕置き」されたいの？
（携帯をしまった鞄を近寄せ、中から細目のロープとともにバイブを取り出す）
んっ、そうそう、そうやって素直になれば良いのよ。
そうすればお仕置きばかりじゃなくてご褒美だってあげるんだから…
（スルッと下着に手を滑り込ませ直接ペニスを扱きあげる）
ほらっ、桜良も私のオチンチンに触って良いわよ…

>>51
うっ……。
ええっ！？　そ、そんなっ！ …わ、わかりましたわ…。
んっ、くうっ……っ、おっぱい…真由香さんに揉まれてぇっ…くふっ…♪
（真由香の脅迫に、しぶしぶと言った感じで小さく頷き愛撫を受ける
　鷲づかみにされた乳房には彼女の指が食い込み、淫らな形に変える）
わっ、わかりました……！ んっ、ふうぁぁあっ！
お、おちんぽっ、真由香さんに扱かれてっ…ひっ、いぁあぁぁっ♥
（直接肉棒を握られ、扱かれると途端に甘い色の声を鳴かせて、手のなかの肉棒は
　彼女の手の中で熱く、勃起し始める）
あぁ……ま、真由香さんのおちんぽ…。
（うっとりとその言葉を呟き、言われるとおりに真由香の肉棒を手に取り、
　そのままゆっくりと円を描くように肉棒を動かしながら、上下に扱いていく）

>>52
そうそう、そうやって素直でいればずっと私だけの性欲処理の玩具として可愛がってあげるんだから…ちゅっ…
（小さく囁くと首筋にキスマークをつける）
ふふっ、こんなにイヤラシク揉めるなんてね。
普段はどんな感じにオナニーしてるのかしらね？
（いったん胸から手を離し乳首だけを抓み捻りあげる）
そうよ、桜良のオチンチンは私に扱かれてるの。
少し扱いただけなのにこんなに熱く勃起して…淫乱な桜良…
（ササッとオチンチンの根本をロープで縛り、簡単には射精しないようにする）
んんっ…良いわ、その調子よ…丁寧に御奉仕するの…はあぁっ…
（こちらもオチンチンを扱かれると、桜良の耳元で甘い喘ぎを漏らす）

>>53
んふっ…ぁぁっ…！
ま、真由香さんだけの……性欲処理の玩具……。
（啄ばむように口付けされると、白い喉を仰け反らせて、声を震わせる。
　被虐心はどんどん刺激されていき、ぼうっとその言葉を飲み込むように呟く）
は、はい。お、お尻の穴に小さな卵とか入れて出したり…金玉を輪ゴムでひっぱりだしたり……
（ぼぉっと、しながら、アブノーマルな自分の性癖を淡々と告白して）
ひっ…ぁああああっ、ち、乳首ぃぃっ♥ ちっ、乳首、伸びてしまいますわぁっっ…♪

あぁ…こ、これでは、精液がどびゅどびゅ出来ませんわ……。
んっ、んうっ…真由香、様ぁ………♥
真由香様のおちんぽ…熱くて、硬くて大きい……♪
（被虐心がそうさせるのか従順に真由香を様付けにし、だんだん扱く速度をあげていく）

>>54
そう…それが桜良にとっての幸せなんだよ。
私のオチンチンでオマンコやアナル、口だけじゃなく身体中犯されて精液まみれにされるのが桜良の本心…そうよね、桜良…？
（桜良の意識下に刷りこむようにゆっくりと言い聞かせる）
あらまぁ…やっぱり桜良って真性のド変態マゾね。
次回は私の前でそんなオナニーをするのよ？
それを撮影して、桜良のド変態コレクションを作ってあげるわ。
（桜良のオナニー内容を聞いて軽く驚くが、すぐにイヤラシイ笑みを浮かべる）
伸びれば良いじゃないの。その方が変態マゾの桜良らしいわ。
それに…乳首が伸びれば、私のモノである証を付けてあげるわよ？
（伸びきった乳首に力強く爪を立てる）
簡単に射精させるわけないじゃないの。
桜良は私の玩具なのよ？私の許可なくイクことは許さないわ。
んっ、んんっ…やっと自分の立場を理解してきたみたいね…
はあぁっ…気持ち良いわよ…このまま出しちゃいそう……
ふぁっ…桜良は何処に私の精液をかけてほしい…？
（なんとかイカないように耐えながら桜良に尋ねる）

>>55
はい……真由香様のおちんぽで穴と言う穴を犯され、
体中真由香様に犯されたい……です……わ…
（ひとつひとつの言葉を紡ぎながら、こくんと頷く）
はいぃ…桜良は真性のド変態マゾですぅ…♪　真由香様にいじめられたくて仕方がないんです…♥
真由香様の前なら、どんないやらしいオナニーだって出来ますわ…
はぁぁ…嬉しい……真由香様ぁ…♥
（うっとりとした様子で言葉を紡ぎ、その心をどんどん快楽へと蕩けさせていく）

は、はい……、桜良は玩具です…っ。
真由香様のおチンポ汁ぅっ…、顔に、顔にかけて、くださいぃっ……！
（しこしこと皮が下までずり剥けるまで扱きつづけ、その興奮からか声がひときわ高くなり）

【それではこれで失礼します。取り敢えず木曜か金曜の夜に訪れてみますので、声をかけてくださいﾉｼ】

>>56
【じゃあ再開時はこちらのレスから始めますね】
【時間いっぱいまで付き合ってくれてありがとうございます】
【色々と好き勝手にやっちゃったけど、こんな感じで良かったかな？】
【ではまた来週末くらいに。お疲れ様でしたﾉｼ】

巨根の娘さーん

>>33
【ご、ごめんなさい〜っ！一昨日はあれから恥ずかしくて、直ぐに落ちちゃってましたぁ…】
【またの機会にミィと遊んでくださいねぇ〜♪】
【それじゃぁ、少しだけお邪魔してみたりぃ……】

こんばんはぁ〜

【ってこんな時間に誰も居ないかな】

ミィちゃんのプロフの変わった点がよく分からないな

＞61
う〜ん…出典のあたりでしょうか？
前は細かく書かれていたような？

>>60
こんばんわぁ〜♪

【まだ居ますよぉ〜♪】
【ちょっと他の所を見てたので、反応遅れてごめんなさいぃ…】

>61
出典の所ですよぉ〜？後は細かい所を少しだけですけどねぇ。

おっと…まだいたのか
次時間があるときにはやらしーことバンバン言いまくりながら子作りしちゃおうねー？

>>64
はぁい♪いっぱいいっぱい言葉責めしながらぁ…
ミィの事たぁ〜くさん犯して、ママにしてくださいねぇ〜♪

今度は美沙さんがぁ…落ちられちゃいましたかぁ…？

（´_ゝ`）ここには何やら可愛い娘が集まるようだぞ

そのようだな、兄者（´<_｀）

>>66
さっ……流石兄弟さんですぅぅ〜〜っ！！
サ、サイン頂いてもいいですかぁ？
（色紙を持って、眼をキラキラさせるw）

【なんて言いながら今日は落ちますねぇ？】
【美沙さん、またお会いできたら色々シましょうねぇ〜♪それでは、おやすみなさ〜いぃ】

＞67
【ごめんなさい！寝落ちてしまっていましたぁ！】
【また会えたら、お相手してください！】

許せん。最低三日間はちんこ弄り禁止。
ただし陰嚢を弄るのは良しとする。

＞69
それは…困ります…
イケないやないですか…

じゃあ、両穴ちんぽ地獄でイきまくりってのは？

イケないと困るのか？たった三日も我慢できない助平女なのか？
だったらタマ弄りだけでイケるようになればいいじゃないか。

＞71
えっいや…あの…
（顔を赤くし戸惑い）

＞72
そっそんな無茶苦茶なぁ…
タマだけでなんて…

こんにちは
…ほんの少しだけれど、お邪魔するわね

【名前】璃峰院 聖那（りほういん せいな）
【年齢】１９歳
【外見上の性別】女性
【身長】１７１ｃｍ
【体重】５４ｋｇ
【３サイズ】８９／５７／８５
【髪型】背中までのばした黒のストレートヘア
【男性器】約１２ｃｍ、射精可、陰嚢あり
【女性器】薄毛あり、年相応、非処女
【アナル：経験】なし
【性格】外見は冷たいように見えるが、それとは裏腹に実際は明るく気さくでいる
【容姿】http://p.pita.st/?m=kopipuag
【服装】白のセーターと黒いジーパン
【備考】各種武道に通ずる一門である璃峰院家三姉妹の一人で長女
しかし、本人は家柄や肩書きに対しての意識は殆どなく皆と同じように過ごしてきた

でかい女二人は迫力があるな。

「ストライク」？

>75
あら、そうかしら
迫力なんて…あるかどうかはよく分からないけれど

（少しだけ首を傾げて不思議そうに）

>76
特に深い意味はないわよ？
何となくだから

＞74
あっこんにちは
この間はその…
（顔を真っ赤にして）

＞75
たしかに背、高いですねぇ
（聖那さんの方を見て）

>79
いえ、お気になさらず
そういえば…あれから、全く来れなかったわね

…ふふ、貴女の方が少しだけ高いようにも見えるわよ？

＞80
そうですか？
うう…たしかに…
（聖那さんに近づき背を比べてみる）

>81
でも、ぱっと見だと同じくらいの背に見えるわね…

…どうかした？

（何処か、落胆したような素振りを見て顔を覗き込む）

＞82
いえ…背が高いの気にしていたので
わたしより背が高い人がいたらなぁって
（苦笑いして聖那さんを見て）

あっ！わたし佐伯　美沙って言います
（思い出したように名前を名乗り）

>83
そうだったの…
私は、特に気にしてはいないけれど…人それぞれかしら
貴女より高い人………男の人なら或いは、といった所かもしれないわね

じゃあ…美沙さん、と呼ばせてもらうわ
私は璃峰院聖那、よろしく

（微笑みと共に挨拶を交わす）

………さて、と
本当に少ししかいれなったみたい…
申し訳ないけれど、お先に失礼するわ…またね

（そう言って、別れの挨拶の後、くるりと踵を返し静かな足取りで立ち去っていく）

【乏しい時間に終わりが…ｏｒｚ】
【少しながらのお相手ありがとうございました】
【また、機会があればよろしくお願いします…ではﾉｼ】

それじゃあ、美沙ちゃん、お仕置きセックスだ！

聖那ちゃん乙。


美沙ちゃんはああいう娘を犯してみたかったりする？

＞84
じゃあ…わたしは聖那さんて呼ばせてもらいます
（聖那さんの微笑みに少しドキっとし頬を染めて）

あ…はい…また
（聖那さんの後姿を見送り）

【こちらこそ機会があれば、お願いします】

＞85
えっいや…あの…
お仕置きって…
（戸惑い顔を引き攣らせて）

＞86
おおおっ犯したいって…
そんな…ことはぁ…
（顔を真っ赤にして口ごもり）

う〜ん誰も居ないみたいですねぇ

あ、いるよ……
犯していい？

>68
【気にしないでくださいねぇ〜？】
【そして実はＲＯＭってたりしますぅ〜w】

＞89
犯していいってそんな…
直球ど真ん中で言われても…
（真っ赤になり俯き）

＞90
【昨日はごめんなさい】
【ＲＯＭだけですかぁ？】

じゃあ、二人で楽しんじゃいなよ。
またねー！ﾉｼ

>>91
【ご希望なら犯したり犯されたり、孕まされたり孕ましたりぃ……♪】
【と言う訳でぇ…】

こんにちはぁ〜♪
（翼を畳んで降り立った瞬間、美沙を見つける）
うわぁ…綺麗な人ですぅ……こんにちは、淫魔のミィと言いますぅ♪
（優雅に一礼してご挨拶）

＞93
こっこんにちは…え゛っ…
（翼が生えてるのにも驚いたが）
（可愛い顔に似合わない格好に驚き）

あっありがとう…わたしは佐伯　美沙って言います
（なるべく動揺を隠し挨拶する）

淫魔ですか…って淫魔ってなんですか？

【孕まされるの〜！？ｗどっどうしよう・・・ｗ】

>>94
美沙さん、ですねぇ？綺麗な人ですぅ〜……
（暫く美沙を見上げる形で見とれる）
（その後、急に股間をモジモジさせ始めながら説明）

え、えと…淫魔は、そのぉ…男の人やふたなりの人の精気がお食事でぇ……
食事を頂く代わりに〜…その人の赤ちゃんを孕んであげたりとかぁ、後は〜…
栄養たっぷりのミルクを飲ませてあげたりとか、ですねぇ…
（説明してる間も、眼に見える勢いで股間のクロッチが盛り上がる）
だ、だめぇ〜…美沙さんみたいな綺麗な人見てたらぁ…ミィ我慢できませぇ〜〜んっ！
（股間や大きなおっぱいを押し付けながら、美沙に抱きつく）

【孕む孕まないは別としてぇ…愉しみましょぉ〜w】

＞95
えっと精気って…アレのこと…？
赤ちゃんを孕むって…あっ！？
（ミィさんの股間が大きくなっているのに気づき）

きゃあ！そっそんな…ミィさん…
（股間やおっぱいを押し付けられ興奮して）
（ジーパンの股間の部分を膨らましてしまい）

>>96
そうですよぉ…？精液の…ザーメンの事ですぅ〜…♪
変態淫魔のミィにぃ…美沙さんの美味しいザーメン、ご馳走してくださいぃ〜……
ミィのミルクもたくさん飲ませてあげますからぁ〜…♥
（甘えた猫なで声で、美沙の股間を撫で擦り始める）

あぁ…美沙さんのおちんぽ、もぉこんなに勃起してるぅ…♪
食べて、食べていいですかぁ〜？
（クネクネ身を捩じらせながら全身を押し付けて、美沙を上目使いに見つめる）

＞97
うっうん！…そんな…声でお願いされたら…
（ジーパンの中で痛いくらいに膨れ上がり）

う…うん…食べてぇ…わたしのおちんぽ食べてください
んっんちゅ…ん
（ミィさんの感触や匂いに我慢できなくなり）
（上目遣いに見つめられ唇を重ねて）

>>98
はぁむっ…んちゅっ♪つぷちゅぷっ…ふぅむぅ…んちゅぷぷっ♥
（重なってきた唇をこじ開けて、美沙の舌を舌で絡め取る）
ぢゅぢゅっ…んむぅぅ…♪ちゅぶっちゅぷっ♪
（美沙の舌を吸い、唾液を飲み込んで、飲ませながら、股間を撫で続ける）

ちゅぷぷぷっ…んはぁぁ〜……♥
（銀色の橋を何本も唇に架けながら、名残惜しそうに口付けを終える）
美沙さんの唾液ぃ…甘くてすっごく美味しいですぅ……♥
これなら、おちんぽはもっともっと美味しそうですぅ……いただきますねぇ？
（美沙のジーンズを下ろし、ぷるんっ♪と飛び出た巨根を扱きながら見つめる）
うわぁぁ……♥すっごく美味しそうなおちんぽですぅ…♪キンタマまで有ってぇ……
我慢できません〜……♪いただきますぅぅっ♥
（裏筋や亀頭を、艶かしく舌でチロチロ舐め上げた後、一気に飲み込む）
んっふぅっ…ぢゅぼっ♪ぢゅぼっ♪ずぼぼぼっ…こぷっ♥こぷっ…♥ぢゅぞぞぞぞぞぞっ♥♥
（亀頭を丁寧に舐め上げて、唇と舌と上顎で竿を扱きながら、尿道を舌でほじり返す）
（更には下品な音を立てつつ、スケベなアヒル顔を晒して一気に肉棒を吸い上げながら、舌で裏筋や亀頭をしゃぶり尽くす）

＞99
んっんぷっ…ふむぅぅ！
（ミィさんの舌に絡め取られキスだけでビクビク震えて）
んっんぐ…ぢゅっぢゅぷぢゅうぅ
（唾液を飲まされ…股間を撫でられて、ぎゅっと抱きしめ）

んぷぁ…ふぁぁ…あぁ……
（焦点の合わない目で名残惜しそうにミィさんの唇を見つめ）

んふぁぁ！ひんぅ！いやいやぁミィさんの、お口気持ちぃぃ！
（ミィさんのお口に吸われたり舐められて我慢汁を溢れさせ）
（ミィさんの口の周りをベトベトにしてしまい）

らっらめぇ…ミィさんのクチぃ…オマンコより気持ちぃぃのぉ！
そんな下品なカオ見せられたら我慢できないよぉ
（我慢できずにミィさんの、お口を犯すように腰を振り）

>>100
ぢゅぼぼっ♪ぢゅっぢゅるるるるっ♥んぢゅぢゅぷっ…ちゅぶっちゅぼっ♥♥
んはぁ…ぢゅるるっ…美沙さんのおちんぽぉ…思ったとおり、美味しすぎでふぅ…ぢゅぶるるっ♥
（口の周りの我慢汁を拭きつつ、噴き出す我慢汁を飲み干していく）
あはぁ…ネバネバで、濃くてぇ…んぢゅるるっ♪お汁、おいひぃれふぅ…ぢゅぼぼぼぉっ♥
（更に強烈に巨根を吸い上げて、飲み込めていない竿の根元を扱き上げる）

はぁ…はぁ…美沙さんのオチンポ、おいひいぃ……♥
（うわ言の様に呟き始めて、ひたすらに巨根をしゃぶり、舐め回し、味わいつくす）
ちゅぴっ…♪ちゅぷちゅぷっ…はぐっ♪ぢゅっぢゅるるるっ…♥
（金玉を口に咥えて、飴玉のように舐め回し、口の中で転がす）
（かと思えば、美沙の強烈なイラマチオを嬉しそうに受け入れて、更にスケベな顔を晒す）
んぼぼぼぉっ♪ふごぉっ…んごっ、ぢゅぼぼぼっ♥んぼっ♪ずぼびゅっ♪ぢゅぶぶぶぶぼぼぉっ♥
（スケベすぎる音と合わせて、美沙の巨根を舌で、唇で、上顎で苛め抜く）
（同時に見せ付けるようにミィ自身の巨根を扱きながら、開いた手で美沙の肉穴に指を差し入れたり、肉豆を摘む）

＞101
わたしもぉ…ミィさんのクチ気持ちぃのぉぉ…オマンコにハメてるみたいぃ
（ミィさんの美味しそうにしゃぶってる顔を見つめ）

ひいぃぃぃ！タマぁ舐めちゃダメぇ！んくぅ
（ミィさんの口の中で陰嚢を転がされ我慢汁がびゅっと射精のように飛びちり）

あはぁぁ…お口マンコ気持ちぃのぉぉ！
（スケベなミィさんの顔に興奮して喉奥を突き上げるように食道まで犯し）

んふぁぁぁ！らめぇぇオマンコも弄られたら我慢できないぃ…イっちゃう…
イクイクイグゥゥ〜〜！んひぃぁぁあああ！！
（ミィさんの攻めに耐え切れず喉奥を突き上げた瞬間大量のザーメンを注ぎ込んでいく）

>>102
んみゅっ♪美沙さんのお汁かかっちゃったぁ…凄いですぅ……♥
（顔に掛かった大量の我慢汁を、指で口元に運び、美味しそうに舐め取る）

ふぐぅぅぅぅっ♪ふ、ふかぁい…んごぉっ♪んぢゅぼっ♪ぶぼぼぼぉっ…
じゅぶるるるっ♥んごぉぉ…ふごっ♪ふぼぼぼぼぼぼぼぉっ♥
（食道まで突き入れられ、嘔吐感に堪えて、涙目になりながらも喉で亀頭を扱き上げる）
んぼぉ…おいひいよぉ…おいひふぎなのぉ…ひんぽ、ひんぽおいひいれふぅ〜〜っ♥
（焦点の定まらない虚ろな瞳で、ひたすらに巨根を食べ続ける）

んごおおおおぉ〜っ♥み、みふぁふぁんのふぁーめんっ…おいひいれふっ♪おいひいぃぃ〜〜っ♥
（大量のザーメンを直接注ぎ込まれ、喉を鳴らして飲み込んでいくも）
んぎゅっ♪んぎゅっ♪んぎゅっ♪んぐぐぅ……
んごっ、んべぇぇぇぇぇ〜っ…の、のみきれなっ…んぐっ、おぶぇぇぇぇぇぇっ♥
（流石に飲みきれなかったのか、汚らしく、且つ卑猥に鼻の穴や、口と巨根の隙間から精液をブチ撒けてしまう）

＞103
んはぁぁ…お口の中気持ちぃぃ…
（射精の治まらないペニスを前後させミィさんの口の感触に酔いしれ）

ふぁぁ…ミィさんの可愛い…
（ザーメン塗れのミィさんの顔をうっとり見つめ）
（ようやく射精の治まったペニスを抜き）

こんなに汚しちゃってごめんなさいぃ
ぺろぺろ…ちゅぷぢゅぷぅぅ
（頬を舐めて顔の精液をクチに含むとミィさんに口移して）

>>104
んぼぉっ……♥ふぁぁ、おちんぽぉ……♪
んぐっ、んぐっ…んぼぉぉっ…♪ごきゅっ、ごきゅっ…♥
（射精されている間中、噴き出す精液を音を立てて飲み込む）
（鼻の穴や口からは精液がだだ漏れになっていて）

ふぁぁぁ…美沙さんのおちんぽ…とっても美味しかったですぅ…♥
下のお口でも食べちゃいたいくらい…美味しかったですぅ……♪
（虚ろな瞳のまま、精液塗れの顔で微笑みかける）
はみゅ、気にしないでくださっ…んちゅぷっ♥ぢゅるぢゅぶっ…ちゅぷぷぷっ♪
（口移しされると、美沙を抱きしめながら美沙の口を吸って、精液を飲み込む）

んぷぁっ……み、美沙さぁん…ミィのオチンポもぉ…舐めてくださいっ♥
美沙さんのザーメンが美味しすぎて、お腹一杯でぇ…少し、お返ししたいんですぅ……
（革のボンテージとクロッチを脱ぎ捨てると、既にガチガチに勃起した巨根が現れる）
（同時にたわわなおっぱいも現れて、周りをあっという間に白くするほど、母乳を噴きまくる）

＞105
んっんぢゅ…ぢゅるるぢゅぷぢゅぷ
（精液と唾液を舌で絡め合い）

んぷぁ…ミィさんのおちんぽぉ
うん…わたしのお口にごちそうしてぇ
（潤んだ目でミィさんの顔をみつめ）

うわぁ…すごい、おっきい…それに母乳も出てるぅ…
ちゅぷ…ちゅううう…ちゅる…美味しいぃ
（母乳を噴く、おっぱいに吸い付きミルクを味見し）
こっちも…ちゅっぢゅるる…ぢゅぷっぢゅぷっ
（亀頭にキスして舌で舐めてから口に含んで舐めまわし）

んふぁぁ…美味しくてぇすごい匂いぃ…
（匂いや味を楽しむように口に含んでも動かず舌だけで味わい）

>>106
ミィたち淫魔のミルクはぜぇんぶぅ…絶倫の媚薬ですからぁ、たっぷり飲んでくださいねぇ〜♥
んあぁぁっ…んみゃっ、あふぅぅっ…みゅっ、みゅうううううぅぅぅぅ〜っ♥
（乳首に吸い付かれて、味見されただけで甘い声を漏らす）
（吸われた分だけ、ぷちゅうううぅぅっ♪と白い蜜が噴出して、美沙の口に溜まっていく）

んあぁぁぁぁっ…みゃっ、んみゃあああっ、あみゃあああああ〜っ♥
み、美沙さんのお口ぃぃ…きもちいいっ、きもちいいよぉぉ〜っ♥♥
（口に含まれ、舐め回されただけで我慢汁を噴き出し、腰をガクガク揺らしてしまう）
お、美味しいですかぁっ？もっとぉ…もっと舐めて、しゃぶって、食べてぇ……
ミィのスケベチンポ、味わい尽くしてくださいぃっ…んみゅううぅぅぅっ♥♥
でちゃうよぉぉっ♪お汁でちゃいますぅぅぅっ♥
（美沙の舌が蠢くたびに、甘い我慢汁がぴゅっぴゅっ♪と絶え間なく大量に噴き出す）

＞107
んふう…ぢゅるるるぢゅぷぢゅぷ
ごきゅっごきゅっ……んぷぅ
（飲み込んでも飲み込んでも）
（口の中を埋め尽くす我慢汁を口の端から零し）

ぢゅるる…ぢゅっぷぢゅっぷぢゅうううう！
（下品な音を立てながら吸い付きミィさんを見つめながら舌を絡めて口を前後させ）
（喉奥まで飲み込んで裏筋やカリ裏に舌を絡めて吸い付き）

んぶう…ふぶうぅ…ふっふっふぅぅ
（ミィさんのペニスも夢中にしゃぶりつきながらも）
（ミィさんの母乳の効果で更に大きくなったペニスを扱き）

>>108
んみゅぅぅっ…んおっおっお〜〜っ♥美沙さんの口っ、口がぁぁぁ〜っ♪
絡み付いてぇ…熱くて蕩けててミィのオチンポ溶けちゃいますぅぅ〜っ♥
（美沙の許容量を超える程我慢汁を噴き出す）

あみゃぁぁぁ……美沙さんのお口もぉっ♪オマンコより気持ちいいですぅぅっ……♥
も、もぉぉっ…もう出ちゃいそうですぅぅっ♪ミィの変態ザーメンッ…美沙さんのお口にぶちまけちゃうぅぅぅ〜っ♥
（虚ろな眼で美沙を見つめ返しながら腰を振って）
美沙さんもぉ…とってもスケベな顔でぇぇ…見てるだけでミィ、射精しそうですぅぅ〜っ♥
（さっきのお返しとばかりに、美沙の食道に亀頭をねじ込んだり、口の中を巨根でかき回す）

イくのぉっ…ミィ、美沙さんのお口マンコでイくっ♪ちんぽアクメぇ…変態ちんぽアクメしますぅぅぅぅ〜っ♥
イくっ♥イくっ♥イくっ…イぎますぅぅぅ〜っ♪ちっ、ちんぽアクメへぇっぇぇぇ〜〜っ♥♥
（一際強く腰を押し込み、美沙の咥内にチンポをねじ込むと、黄ばんだ大量の豆腐精液が噴き出し始める）

＞109
んぐぶ！んぶっんぶっ！んごぶふぶぅぅ♪
（口の中をミィさんの巨根が蹂躙して口でも快楽を感じ）
だひてぇお口の中ミィさんのザーメンで犯してくだふぁいぃ♪
（口を開いたら大量の我慢汁が溢れ出しブラウスを濡らし胸を透けさせ）

んぶうぅぅイぶうぅぅ…ひふぅぅぅ♪！！
んぶぅぅ！んぐぶぶぅぅ♪ふぶぅぅ！！ふぶふぶぅぅ♪
（喉奥にザーメンが叩き込まれて飲み下していくが追いつかず）
（鼻や口と巨根の隙間からどろどろの固形物のようなザーメンを噴出してしまう）
ぶびゅぶぶぶ！！ぶびゅるるるる！
（更に自らもザーメンをさっきよりも噴出してしまい）

>>110
んみゃぁぁぁ……美沙さんのお口気持ちよすぎますぅぅぅ〜っ♪
しゃせー…お豆腐ザーメンがぁぁっ♥ちんぽアクメがとまらないよぉぉぉ〜〜っ♥♥
（美沙の事などお構いなしと言った様子で、腰を振ってイラマチオを繰り返す）
（豆腐精液がどんどん噴き出して、美沙の口を、胃を、顔までも汚していく）

んみゃぁぁんっ♪美沙さんのザーメンあつぅいぃ…またっ、またしゃせーしますぅぅぅぅっ♥
ちんぽあくめぇぇっ…ちんぽあくめとまらにゃいのっ♥イくのっ♪イきますうぅぅぅ〜〜っ♥
（一度引き抜いて、美沙の頭から黄ばんだ固形精液を振りかけていく）
（その量は、あっという間に美沙をドロドロに汚してしまうほどで）

＞111
んぶううう！ひゃぶぅぅぅ…おくひぃぃ！！
んごっんごっんぶぶぅぅ…んぼぉぉ
（咥内を乱暴に突き上げられ白目を剥き豚のように鼻を鳴らして）
（ザーメンと涎と涙でグチャグチャのアヘ顔を晒し）

んぶ！んふあぁぁ…いやぁぁ……んむぅ…んむぁぁ…
しゅごいぃ…ザーメンでどろどろぉぉ…ふぁぁぁ♪
ぶびゅぶぶ！ぶびゅううう！
（体中にミィさんのお豆腐ザーメンを浴び全身で感じ）
（お返しというように、更にミィさんにザーメンを浴びせていく）

>>112
んゃぁぁぁっ♥美沙さんのザーメンあつぅぅいっ♪熱いし、美味しいのぉぉ……♥
（美沙の精液を全身に浴びて、身体を真っ白に染めていく）
やぁ…体中、ザーメン塗れぇぇ…素敵ですぅ……♥
（顔に絡みついたザーメンを、舌なめずりで舐め取って、とろんと蕩けたスケベ顔を晒す）

も、我慢できませぇん…♪美沙さぁぁん……子作り、子作りしましょぉぉ……？
ミィのオチンポをぉ、美沙さんのオマンコにぃ…美沙さんのチンポを、ミィの子作りマンコに突っ込んでぇ…
お互いにぃ〜…孕ませあいっこしたいっ、したいですぅぅ〜っ♥
（巨根の尿道口を、ぐぼっ♪ぢゅぼっ♪と音を立ててほじり返しながら、美沙に近寄る）
美沙さんの赤ちゃん産みたいですぅ……美沙さんもミィの赤ちゃんっ、孕んでくださいぃぃ〜っ♥
（アヒル座りで、向かい合わせに美沙と座って、お互いのチンポを擦り合わせながらおねだり）

＞113
うぁぁ…だめぇ…子作りなんてぇ…でっでも…
あっはぁはぁ…ミィさんのオマンコ掻き回して射精したいよぉ
（ミィさんが尿道口をほじり返すスケベな顔を、蕩けたスケベ顔で見返し）

んっちゅぷ…んむぅぅ…ぢゅぷぅ
（唇を重ね舌を絡ませ唾液を吸い）

うん…うん…ミィさんの子宮にわたしの子種いっぱい注いであげるぅ
（擦り合わせてるミィさんのチンポの穴に指を出し入れさせ）

>>114
それじゃあぁ……美沙さんの特濃ザーメンでぇ、ミィを孕ませて下さいぃ……♥
それなら、それならいいですよねぇ…？
（再度唇を絡め、舌を絡ませあいながら尋ねて）
はぁむっ…ちゅぷちゅぷっ…んむふぅっ…ぢゅぷぷぷっ…♥
あむぅ…ぢゅぷっちゅぶぷぷっ…♪はぁ…美沙さぁん……
（見ただけで射精しそうなほどに蕩けた、卑猥なスケベ顔を晒したままでキスを続ける）

あみゅううぅぅぅっ♥そんなにっ♪そんなにチンポの穴ホジホジされたらぁぁっ…
ミィたくさんっ♪たくさん赤ちゃんの素ぉ…卵子排卵しちゃいまふううぅぅ〜っ♥♥
（尿道をかき回されただけで、黄ばんだ精液を射精し始める）
美沙さんとぉ…美沙さんと子作りあいっこするのっ、するんですぅぅ〜〜っ♥
（お互い巨根だから成せる性交を…まずミィが美沙の肉穴に亀頭を宛がい）
（次にミィが美沙の巨根を自分の肉穴に宛がい、美沙の腰を脚で掴み）

いきますよぉぉ……んっ…あっあっ…あ゛みゃああああああああぁぁ〜っ♥♥
（ミィが腰を引き寄せた瞬間、互いの肉穴に、互いの巨根チンポが埋まっていく）

【ごめんなさい、此処でご飯落ちしてきますね〜ﾉｼ】

＞115
はむぅ…ちゅぷちゅぷぅぅ…ミィさん…もっと
むちゅうぢゅぷう…ぢゅちゅう…
（快楽の抑制が完全に無くなりミィさんの唇を貪り）

…すごいぃ…ミィさんのおチンポ、
オマンコみたいぃ…また射精してぇ
（指先に掛かったザーメンを口に運び）

んっふぁあああ！！ひうぁぁ！
チンポぉ一緒に入ってるのぉぉ！！
（互いにハメ合う異常な光景に酔いしれ）
いいぃ♪ミィさんのチンポおっきいよぉ…

＞116
【はい、いってらっしゃい〜】

>>117
あむぅっ…ぢゅぷっ♪ちゅぶぷぅ…美沙さぁぁん…ぢゅるぷっ♪
んむふぅ…♥ぢゅぷっ♪くぷっ♪んふぅぅっ♪
（唾液を交換し、舌を吸いあい、舌で互いの咥内をかき回す）

あみゅうぅ…♥そうですよぉ？ミィのオチンポぉ…おまんこみたいにぃっ♪
チンポをハメる事だって出来ちゃうんですぅ…んあっ♥ま、またぁぁぁぁっ♥
（美沙の子宮に、早速黄ばんだ豆腐精液を吐き出す）

美沙さんのオチンポもぉ…ぶっといぃっ♪ぶっとくって気持ちいいですぅぅ〜っ♥
（美沙の腰を脚で引き寄せたまま、上下左右に腰を振り乱す）
あみゃっ♪はみゃっ♪んみゃああぁぁぁ〜〜っ♥♥
ハっ、ハメてるのにハメられててぇ…頭おかしくなっひゃいましゅうぅ〜〜っ♥
ミィばかにぃ…バカになっちゃいまふうぅぅ〜〜っ♪美沙さんの子作りチンポもぉっ♥オマンコもさいこぉですぅぅ〜っ♥
（腰を振る度にぢゅぽっ♪ぐぽっ♪ぐぼっ♪と卑猥な音と合わせて、たっぷり射精してしまう。）
（その内、美沙の亀頭がずるんっ♪とミィの子宮にはまり込んで…）
あ゛にゃあぁぁぁぁ〜〜っ♥♥美沙さんのぉ…美沙さんの赤ちゃんデキちゃうっ♪デキちゃうよぉぉ〜〜っ♥

【ただいまです〜】

＞119
んふぅぅ…ミィさんの精液も美味しかったけど唾液も美味しい…
んむう…んぷ…ぢゅぷぢゅぷ…んくぅぅ
（ミィさんの咥内を舌で掻き回し唾液を吸い取り）

えっ？んふぁぁ！出てるぅ…子宮にミィさんのセーシ出ちゃってるぅ♪
（子宮口がミィさんの亀頭に吸い付き精液を吸い上げ）

んっんふぁぁ！やだぁ…オマンコもおチンポも気持ちぃのぉ♪
（ミィさんが動くと自分が動いて無いのにチンポもオマンコも気持ちよくなってしまい）
（止めようと抱きしめるが更に深くハマって逆効果に）

んひぃぃ！まってまってぇぇ！ミィさんのザーメン出すぎぃぃ♪
オマンコいっぱいになっちゃうう♪んぎひぃぃぃ♪
（ミィさんのザーメンが潤滑剤になったのか子宮にミィさんのチンポが進入し）
（ミィさんのザーメンで子宮内がパンパンになりお腹が若干膨らんでいき）

ひぐぅぅ！子宮のなかぁ入っちゃったぁぁミィさんの子宮犯しちゃったのぉ♪
ひっ…いぐ！イグイグイグぅぅぅぅ！！
ぶびゅるる！びゅぶう！びゅぶぅぅぅぅ！！！
（ミィさんの子宮内に亀頭がハマった瞬間大量の子種汁を注ぎ込んで）

>>120
みゃあああぁぁぁぁっ♪しゅごいっ♥しゅごいでしゅううぅぅ〜〜っ♪
美沙さんのオマンコっ♪ちゅうちゅう吸ってきてるぅぅ〜〜っ♥
やらっ、やらぁぁぁぁっ♥アクメッ、ちんぽアクメとまらにゃいれしゅうぅ〜〜っ♥♥
（子宮口に亀頭を吸われ……ぬ゛る゛んっ♪と美沙の子宮内に亀頭が嵌り込んでしまう）
（その内、美沙のお腹を膨らませるほど、子宮内に固形精液を流し込むほどに）

ミィもぉぉっ♪ミィもオマンコもオチンポも気持ちいいですぅぅ〜っ♥
もぉ止まらないのぉぉ……美沙さんの子作りチンポっ、子宮で食べるのもぉぉっ♥
美沙さんにミィの変態チンポ食べてもらうのも止まらないのっ、止まらないんれすぅぅぅ〜っ♪
（美沙をしっかり抱きしめて、更に深く結合を深める。）
（互いの子宮に互いの亀頭を収めて、子宮内射精を繰り返しながら、腰を振りまくる）

こんなぁ…こんな気持ちいい子作りはじめてっ、はじめてぇぇぇぇぇぇ〜っ♥
ミィもぉ…ミィもイっちゃうぅぅぅんっ♪頭バカになりながらイくのぉっ♥おまんこもチンポもイくぅぅぅぅぅ〜っ♥
（舌をだらしなく垂らし、涎を溢し続けるとんでもないスケベ顔で快楽を貪り続けて…）
んみゃあぁぁぁっ♪あおぉっ、おおぉっ、んおおおおおぉぉ〜〜っ♥♥ミィもイきますぅぅぅ〜っ♪
ママになりながらぁっ♪美沙さんもママにしながらイくっ♥イくっ♥イっぐうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜っ♥♥
（美沙を強く抱きしめて、一番奥まで挿入した瞬間に、大量に射精する）
（腰を振りまくりながら射精し続け、美沙の射精も受け止めて、子宮内で幾つも受精卵が作られていく）

＞121
んひゃぁぁ！だめっだめっ止まらないぃ…
射精止まらないのぉぉ！ひぐぅぅ！♪
（舌を突き出し白目を剥きケダモノのような顔を晒し）
（オマンコから溢れるほど射精しながら腰を振り乱し）

だめぇぇ気持ちよすぎて狂っちゃうぅ♪
チンポもオマンコもハメ合って射精し続けてイっちゃうぅぅ♪
（何度も襲ってくる快楽に狂い互いに何度も射精しあい）

ダメぇぇダメなのぉぉ！このままじゃ妊娠しちゃうぅ♪
んっんむぅぅ！ぢゅぷっぢゅぷっ！ぢゅるる♪
妊娠しちゃうのにぃぃ止まらないのぉぉ♪んふぁぁぉぉぉ！♪
ぶびゅぶぶぶぶ！びゅるるるるる！ぶびゅううう！
（子宮が何度も何度もミィさんの射精を感じて吸い出し締め付け）
（ミィさんの唇を貪りながら更に大量のザーメンを子宮内射精し）

>>122
あぁぁん…美沙さんもエッチな顔ぉ♪もっともっとミィとぉ…えっちに交尾しましょおぉ〜っ♥
ミィもぉ♪ミィも止まらないのっ止めたくないのぉぉ〜っ♥
（お互いの突き出された舌を絡めあいながら、床が白と黄色に染まるほど射精し続ける）
はぁんっ…ぴちゃぴちゅっ…ぢゅるるっ♪ちゅぶぅ…くぢゅるるっ、ぢゅぶぷぅ♥

狂ってぇ♪ミィも狂いますからぁぁぁっ♪
狂って、狂ってぇ…頭バカになってぇ♥美沙さんの赤ちゃんたくさん産んじゃうんですぅぅっ♥
ミィとこのままぁ…このまま繋がっててくださいぃぃ〜〜っ♥
（お互いの子宮は、亀頭をひたすらにしゃぶりまくり、その亀頭は無限と思えるほど射精し続ける）
（そのまま美沙を押し倒して、更に結合を深くしたまま、腰を振りまくる）

美沙さんもママになってぇぇっ♪ミィと一緒にぃ……仲魔を増やして下さいぃ〜〜っ♥
ミィは産みたいのぉぉ…美沙さんの赤ちゃん孕んで、妊娠して、ボテ腹になって産みたいですぅぅぅ〜〜っ♥
（美沙を押し倒したまま、美沙の子宮内に大量射精を続ける）
（ミィの子宮も、美沙の亀頭を吸い上げ、しゃぶり倒し、肉竿を膣肉で締め上げ、舐め尽して精液を搾り取る）
イくぅ♥またアクメしちゃいまふぅぅっ♪美沙さんと子作りしながらイくっ♪イくっ♪アクメしゅりゅううぅ〜〜〜っ♥
（止めとばかりに美沙の子宮内を黄色く染め上げながら射精し、ミィの胎内では着床がしつこいくらいに行われていく）

＞123
はっはいぃ♪もっとずっと犯してくださいぃ♪
オマンコもおチンポも壊れるくらいぃぃ♪
んちゅうぅぅ♪ぢゅぷぢゅぷ♪ぢゅるるぅぅぅ♪
（完全に理性が無くなりミィさんの舌にしつこいくらい吸い付き）

んふぁぁ！狂うぅ！狂うからぁもっともっとオマンコに射精してぇ♪
繋がるぅぅ！セックスし続けるからぁぁ！♪
（子宮はいっぱいなのにも関わらず貪欲に精液を求めるようにチンポにしゃぶりつき）

なりますう！ミィさんの赤ちゃん妊娠しますぅ！♪
だからミィさんも妊娠してぇ♪赤ちゃん産んでくださいぃぃ♪
（ミィさんの子宮を突き上げて子宮内に大量射精を続けて）
んひぃぁぁあああ！♪りゃめぇぇオマンコこれ以上射精されたらぁ♪
（子宮が許容量を超えても子宮内射精を受け続け、お腹は妊娠したように膨らむ）

>>124
んはぁぁ…嬉しいぃぃ〜っ♪美沙さんをもっともっと犯しちゃいますぅ〜っ♥
美沙さんのザーメン食べてぇ…いっぱい射精してぇっ♪仲魔を増やしてくんですぅぅぅっ♥
はぶぶっ♪ぢゅるるぶっ♪んぢゅるぶっ、ぷぢゅうううぅっ♥
（ミィもすっかり頭の中が蕩けて、美沙の舌を、唇を貪り続ける）

あみゃああぁぁ〜っ♪ふみゃああぁぁぁぁ〜〜っ♥
美沙さんのオマンコと子宮っ、凄いですぅぅ〜っ♪ミィのチンポに食いついて離れないのぉぉぉっ♪
こんなのぉ…こんなのミィも狂っちゃうぅっ♥いっぱい射精しちゃいまふぅぅ〜〜っ♥
（美沙の子宮に、今までと変わらない勢いで射精し続けて、ミィの子宮も美沙の射精を受け続ける）

う…嬉しいですぅぅ〜っ♥ミィの赤ちゃん産んでぇ…ミィと一緒に仲魔を増やしてくださいぃぃ〜っ♥
ミィもぉ♪ミィもママになりますっ♪なりたいですぅぅ〜っ♥♥
んみゃあああああぁおぉぉぉっ♥♥い、いまそんなに突いちゃらめっ、らめれしゅううぅ〜っ♥
ミィホントのおバカさんになっちゃうぅ…チンポ狂いのおバカさんになりますぅぅぅ〜っ♥
（快楽に狂ったスケベ顔を浮かべ、突き上げられるととんでもない変態嬌声をあげる）
はみゃぁ…美沙さんのお腹膨らんでるぅぅっ♪ミィもぉ…ミィももおダメぇぇぇぇ〜っ♥
（途端にミィの腹も膨れ上がり、お互いのお腹に押されるようにチンポが抜けてしまう）

【そろそろ締めでお願いしても…いいですかぁ…？】

＞125
ミィさんのオマンコもぉぉ気持ちぃよぉぉ♪
してぇ射精いっぱいしてぇぇ！オマンコ種付けしてぇ！♪
（お互いにどろどろの大量射精を続け）

んくふぁぁぁ！♪増やしますぅ仲魔増やしますう♪
わたしもチンポ狂いになっちゃうのぉぉお！
（快楽に狂いきったケダモノのような顔で喘ぎ）
んくあぁぁ！チンポイグゥぅぅぅ！！
（射精すると破裂するようにお互いの射精し続けるチンポが抜け出て）
（お互いに抜けてポッカリ開いたオマンコから精液を駄々漏れにし）

あっあふぁぁぁ…はひぃぃ…はひぃぃ…
（焦点の定まらない目でミィさんをみつめ）

【はい、そろそろ〆でお願いします】

>>126
はぁっ…はぁっ…はひぃ……♥
（ミィも焦点の合わない瞳で美沙を見つめる）
（そのお腹は既に臨月のように膨らんでいた）
えへへぇ…美沙さんの赤ちゃん、もうデキちゃいましたぁ……♪
元気に動いてますよぉ……どうですかぁ？一応女の人なのに、パパになった感想はぁ……♥
（大きなお腹を抱えながら美沙に近寄り、頬にキスして）

んぅ…そろそろ帰りますねぇ？次に会えたときはぁ…美沙さんの出産報告を聞きたいです〜♥
（そういうと羽根を広げ、大きなお腹を抱えながら、フラフラ飛んで夜空に消えていった）

【それでは、こちらはコレで締めですぅ。長時間お疲れ様でしたぁ♪】
【変態プレーに付き合っていただいてありがとうございました〜♪おやすみなさいませぇﾉｼ】

＞127
はぁっはぁ…はぁ……
わたしの赤ちゃんデキちゃったんだ…？
（焦点の定まらない目でミィさんのお腹を見て）
やっぱりパパってことになるの…？
（意識が少しずつハッキリして罪悪感や背徳感に襲われ）

うん…またねぇ…
（フラフラ飛んでいく、ミィさんの背中を見送り）

わたしも…帰らなきゃ…
（ジーパンを履いて、精液塗れなのも忘れフラフラと夜道を歩いて帰り）


【いえ、こちらこそ長い時間ありがとうございましたぁ】
【えっとこういうプレーも嫌いじゃないんで、また機会があればお願いしたいです】

【名前】ローラ・ローラ
【外見上の性別】中性的
【3ｻｲｽﾞ】85・60・88
【髪型】銀のセミロング
【男性器】15センチ・射精可能・玉あり
【女性器】普通
【ｱﾅﾙ:経験】あり
【性格】穏やかで優しく、奉仕の精神に溢れる
【性癖】スカやＳＭ以外は概ね何でも
【服装】普段着のシャツに革のズボンから、ドレス、パイロットスーツまで各種色々
【出典】∀ガンダム


お久しぶりです、前スレ以来になりますね。
あの………ここだけの話、「巨根」っていうのは、どれくらいからになるんでしょうか…？

【プロフを微修正して投下。今日は遅くまで居られないので雑談になりそうです】

>129
こんばんわー
うーむ…個人的には20cm越えてれば「巨根」の範疇だと思う
あまりにもデカ過ぎるとアブノーマルな感じになるし

【では雑談（猥談？）の方向で】

>>130
こんばんは。
お茶か……温かいミルクでもお持ちしましょうか？
（微笑みながら椅子を勧めて）

20……ですか…。
じゃあ、僕はその……「巨根」には入らないんですね…。

>131
では、寝る前に温かい紅茶でも飲もうかな……
（椅子に座り、テーブルに肘をついてくつろぐ）

んー、大きさの問題じゃないと思うけどね
一説じゃ、大きいモノだと血が全部通わないからふにゃふにゃらしいし
……今度、キミのと大きさ比べでもしてみるかい？

>>132
これからお休みになるなら、お茶だと目が覚めてしまいますよ？
トイレも、近くなっちゃいますし………。

……じゃあ、間をとってミルクティーにしませんか？
（小首をかしげて考え込むと、人差し指を立ててウインクする）

なるほど…でも、ここの人は皆、大きくてその…固い、みたいですから…。
えっ、ぼ、僕とですか………？

いいですよ、僕も……その、興味ありますから………。
（少し頬を赤らめて、視線をさ迷わせて頷いた）

>133
ん、確かにそうだな
じゃあ、ホットミルクにお茶葉を煮出した紅茶にしてもらおうかな？
（まるで女の子のような可愛い仕草に口許をほころばせつつ）

受け責め両方できる人が多いからねぇ…
キミの場合、ほとんど受け…だと思うけど

興味、ね……俺もキミに興味あるし
たっぷりと……キミの奉仕を受けさせてもらおうか……

>>134
そうですね………ご希望なら、頑張りますけど…正直、攻めるのは得意じゃないです。
はい、その節は…宜しく、お願いします。一生懸命、ご奉仕しますから…。

じゃ、お茶を淹れて来ますね。少しだけ………待っていて貰えますか？
（暖房を入れると、部屋を後にして）
（ややあってから、トレイにティーカップを載せて戻ってくる）

…お待たせしました、熱いから、気をつけてください。
お砂糖はここにありますから、お好みでどうぞ。
（湯気の立つカップと、砂糖壷を置き、傍らに控えた）

>135
やっぱり思った通り、だな…
ローラのカワイイお口から何から何まで……全て使って楽しむとするか……
ん、悪いね…お手数かけさせて
（台所へと引っ込んだローラの背中を見送り）

お、ありがとう………
（砂糖を少し入れると、湯気がもうもうと上がるカップに口を付けてすすりながらミルクティーを味わう）

パイロットスーツ姿のローラもイイが……色々な格好をさせるのも面白そうかもな？
今の感じだと……メイドみたいな感じ、か……

【そろそろ眠気が限界なので今日はこの辺りで……】
【おやすみなさいです】

>>136
パイロットスーツは…時々、恥ずかしいことになり……ますね。

あ、メイド服は最近、お嬢様によく着せられます。
お客様にも、結構好評なんですよ。今度…お見せしますね。
（頬をぽりぽりとかくと、慌てて話をそらし）

それじゃ、僕はこれで失礼します。
飲み終わったカップは、明日の朝僕が取りに来ますから。
そのまま、テーブルの上に置いておいてください。
（ストーブを切ると、静かに下がって一礼してから、部屋を出る）

…………お休みなさい、旦那様。

【はい、遅くまでありがとうございます。お休みなさい】

ビッグな娘はいないかー

うにょらー。よーっす。
誰かいるかー。

にょろーん。もう一度来てみるー。

【名前】柊（ヒイラギ）
【年齢】16
【外見上の性別】女
【身長】155
【体重】52
【3ｻｲｽﾞ】98･53･83
【髪型】肩口で切りそろえたおかっぱ
【男性器】全長20cm･ソフトボール大の玉有り
【女性器】使い込まれてユルユルのガバマン
【ｱﾅﾙ:経験】有り
【性格】従順雌犬
【性癖】M女
【NG】スカ系･流血系
【服装】革の首輪･セーラー服
【備考】バイパス手術でペニスへの血管は単独で動いており、常時勃起している。
　　　　手術と調教により、尽きることのない性欲と射精力を植えつけられた淫乱。


【プロフだけ置いて逃げ。】

もげらー（もはや何を言っているか不明
せっかく来たのにプロフだけかー。残念。

（なんとなく背後から沢木に忍び寄ってみる）

む、何奴！（なぜか持っていた手裏剣を投げる

（そしてその巨乳を5分間揉む）

ぶらすたああ！！
（よくわからない悲鳴を上げて、こめかみを押さえる）
ばかっ！　目に入ったらどうすんだっ！！　まったく…。
（額の傷口に絆創膏を貼りながらブツブツ言う）
警察には黙っててやるからちょっと遊べよ、とかそういうことを言いたい！

>>145
こっちが先だ。おやすみ。

>>147
消えろよ偽者。おやすみ。

>>148
死ね屑

>>149
地獄に落ちろマザーファッカー

>>150
死ね屑

……。寝る、お休み。

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

>>152
ごめんねいずみちゃん。あんな屑のせいで。
また来てね？

>>151>>153-154
地獄に落ちろマザーファッカー

>>155
地獄に落ちろマザーファッカー

うふ〜ん

>>143
死ね屑ｗ

……寝るって言ったけど、寝る前に一言。
お前ら全員寝ろ。

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

>>160
消えろネカマ野郎
テメーはもう必要ない

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

　　　　　　　　　　　　　　　　―――――停止線――――――

うふ〜ん

何このいずみ厨は
今北産業

>>150
死ね屑

>>150
死ね屑

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

どうせあと１００レスもしないうちに飽きるんだろ？
そろそろやめとけｗ

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

失速してないか？埋め立てはスクリプトに任せて自分はオナってんだろwwwwwwwwwwwww

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

はぁぁ〜……よっぽど騙られたのが腹立たしかったのでしょうかぁ……
ミィは悲しいです〜……

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

わかったって俺キャラやってやるから

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1166671354/

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

そのうち埋まるからもう次スレ立てちまうか

あなたの気が収まるなら…私で良かったら好きにしてください……
もうこれ以上は見るに耐えられません……
私は女です、ネカマじゃありません

143ってのは基地害か？

完全に失速―――――
てか、何気にミィちゃん出て来てたな

何故ここの連中はスルーできないのか

>>272
え、えへへへ……なんだかいたたまれなくて、つい〜…
まぁ、その、ようするに…皆さんで仲良くミィを孕ませていただきたいですしぃ…
仲良くしてもらえたらなぁって……そ、それではおやすみなさい〜っ！

>>273
そうですよねぇ〜、枯死するまでスルー、が鉄板ですけど…
ミィもまだまだ、修行が足りません、はい〜……

それではぁ…また週末に、犯して頂きに来ようと思いますぅ。おやすみなさ〜い♪

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

こんばんは。今夜は冷えますねぇ

お、美沙ちゃん・・・こんばんは。今夜も変態プレイ？

＞289
へ…変態プレイって何がですか！？
（顔を赤くして聞き返す）

>>290

ミィちゃんとズボズボやってた事だよ。隠れて見てたんだよ。

（美沙の真っ赤な顔を覗き込みながら）
凄かったね〜。二人であんなに乱れちゃって、羨ましいよ。
俺も美沙ちゃんとズボズボしたいなぁ。

>291＝143

＞291
そんな…見られてたなんて……
（名無しさんから目を逸らす）

ああ…ズボズボ……
（ちょっとした一言で妄想を抱き）

>292
ハズレ〜。元、ここのキャラハンだよぉ〜。

>>293
そう、ズボズボ・・・その可愛いお口でズボズボ、敏感なアソコでズボズボしてたでしょ・・・？
（美沙の背後にまわりながらいやらしく言い）

ここ硬くして、今夜も乱れたいんじゃないの・・・？
（背後から美沙の股間に手を伸ばしてジーパン越しにペニスを掴む）
（形を浮き上がらせるように、ごしごしと扱く）

＞294
いっいやぁ……言わないでぇ……
（名無しさんの言葉に耳を閉じ下を向くが既に股間は興奮を露にし）

んひぃぃ！やっやぁぁ……っ
（掴まれ扱かれると後ろ手に名無しさんの手を両手で押さえるが力は無く）

だっだめぇ…扱かないでぇぇ……
（扱かれているうちに、どんどん大きく硬くなり）

>>295
さっそく感じはじめたね。知らない男に触られて感じちゃうなんて、美沙ちゃんて変態だね・・・変態。
（美沙の反応を愉しみながら変態という言葉を強調して）

変態美沙ちゃんには、すこしお仕置きが必要かな。
（強引にのしかかるように美沙を背後から四つんばいにして）
（ジーパンから美沙のペニスを乱暴に引きだして激しく扱き）

感じても感じても、精液を出せないようにしてあげる。
（美沙のペニスの根元にリングを嵌めてしまう）

＞296
ちがう！変態なんかじゃないっくぅ…ひぁぁ
かっ体がかってにぃ……ふぁぁ
（ジーパンから染み出すほどの我慢汁を溢れさせ）

お仕置き！やっやめて……ひっ！
ふぁぁぁ…だっだめぇおちんちん出しちゃっくひぃぃ！
（外気に晒されたペニスを乱暴に扱かれ悲鳴のような嬌声を発し）

やっやめてぇぇ…おちんちん虐めないでぇ……
（リングに締め付けられ、びくんびくん脈打ち、だらしなく糸を引く我慢汁を垂らし）

>>297
うわぁ。すげぇチンポ、いつでも射精できそうじゃん。
だらだらと先走り汁垂れ流して恥ずかしくないの・・・？
（美沙のペニスの卑猥な状態に驚きつつ）

美沙ちゃんていじめやすいね・・・もっとお仕置するよ。
（射精できないのをいいことに、美沙を弄り感じさせていく）
（左手でペニスを扱いたまま、右手でブラウス越しに美沙のムネを揉み）
感じるでしょ・・・でも、リングのせいでイケないよね。
気持ちいいけど苦しいって、なんだかステキでしょ・・・変態ふたなり美沙ちゃん？

＞298
恥ずかしいよぉ…やだぁ…
見ちゃいやぁぁ……
（名無しさんのちょっとした言葉攻めにも興奮してしまい）
（秘部からは白く濁った愛液を垂らし始める）

いやぁ…お仕置きやめてぇぇ
（胸を揉まれ、ブラウスに勃起した乳首を透けさせ）
ダメなのぉ……もうイグぅぅ！！ひぃぁぁ！
（我慢できずイってしまうが射精できず）
やらぁぁ…イケないのダメぇぇ……
（名無しさんの手に自分の手を重ねて一緒に扱き）

>>299
苦しそうだね・・・美沙ちゃん。イキたい？
（一緒にペニスを扱きながら優しく囁くが）

でも、だめ・・・イカせない。美沙ちゃんが、変態って自分で認めたらイカせてあげてもいいよ？
（美沙の衣服を上下ともするりと脱がせて下着姿にしてしまう）

認めるまでいくらでも虐めてあげる・・・
（ショーツ越しに濡れた秘部をグリグリといじったり）
（尻の穴を突いてみたりと弄ぶ）

＞300
イキたいですぅ…おチンポ苦しくて切なくてぇぇ
このままじゃ死んじゃう！死んじゃうぅ！
（ペニスを煙が出そうなほどの勢いで扱き）

ううぅ…い…イかせてぇ！変態でいいからぁ！
チンポ破裂しちゃうよお！
（リングに塞き止められ何時もより大きくなったペニスがドクドク脈ウチ）

>>301
あっさりと認めちゃったね。可哀相だからリングは取ってあげるよ。
（美沙のペニスにくい込むリングに手を掛けて）
美沙ちゃんのペニスってかなり長いよね、イクときに自分でペニスを咥えて
精液飲んだら・・・？気持ちいいかもよ。
（リングを外してやる）

＞302
ひっイグゥぅぅぅ！イクっイクっぅぅぅ！♪
ひひゃぁぁあああ！！♪
ぶびゅるるる！！びゅびゅぶぶぶぶ！！びゅうううう！
（リングを外した途端、今まで塞き止められていたモノが噴き出し）
（顔から体を大量の精液ぶちまけ）
（壊れた蛇口のように射精し続け床に真っ白な絨毯を轢く）

あっあへぇぇ…きっきもちぃぃ……
（ザーメンの絨毯の床に突っ伏し朦朧としながらもペニスを扱き続け）

>>303
すごいイキっぷりだね、美沙ちゃん・・・あまりの変態ぶりに俺、萎えちゃったよ。
（美沙の頭を撫でながら）
ごめんな、。俺みたいな小者じゃ、君の相手はつとまらないや。
相性の良い人が来るのを願ってるよ。短い時間だったけど、ありがとね。
（家に帰る）

でかちん娘いなかな

＞304
ううん…ここはぁ…
（意識を取り戻し）
酷い目にあったなぁ…
（服を着なおし家に帰る）

【なんだか一人で突っ走ったみたいでゴメンなさい】

ふたなりの魅力は変態すぎるところよ

ぎにょーる（謎

ハウマッチ！？

オー、ボンソワール。
　
……何言ってんだ……。orz

馬鹿っぽくて萌えｽｗ
ねーちゃんいくらだい？

萌えてくれたのは嬉しいけど……。
金じゃ売らねぇよ！（怒

お願いします！　どうか遊んでやって下さい！（土下座）

んー。それならいいぜ。土下座までするこたないだろ……。
ま、オレはウリやってるわけじゃなくて、エッチがしたいだけなんだってわかってくれればいいんだ。

えっ、本当ですかぁ！？
（狂喜して不思議な踊りを踊る）
えへへへへ。それでは─。
　　
【ｱﾅﾙ:経験】あり
【性格】強気・男勝り
【性癖】とにかく可愛い子（男女問わず）が大好き。大スカ、猟奇はＮＧ。
【服装】セーラー服
　
1/10のプロフから拝借しましたが、変更点はありますか？

ん、ないぜー。
そのまんまー。

それではこちらは可愛い男の子になりましょう。うひゃひゃひゃひゃひゃ！
（笑いを噛み殺し）
ごめん。真面目にやるから許して。
で、リードしたい？　されたい？

したいーｗ

それでは「体育倉庫に呼び出されたウブな下級生」という設定はいかがでしょう？

いいねいいねー。

【それでは】
　
（校内の外れにある体育倉庫の扉を少しだけ開け、中を覗き込む。
　待っていたいずみといきなり目が合ってしまい、硬直。
　そして、おずおずと扉を開け、中に入る）
　
……あ、あの……。な、なにか御用でしょうか。
（扉付近で脅えながら上目遣いに見る）

よう、よく来てくれたな。
いやさ、君って可愛いじゃん。
だからさ……その……。
　
……もっとこっち来て？

テメーはプライドを捨てたのかよ>>313！！
お前のタマは何色だぁ！！ｗ

──は、はいっ！
　
（おずおずと前進。B89/W60/H83の肢体を緊張に震えながら見つめてしまう。
　得体の知れない期待感に、すでに陰茎は半立ち状態）

ん……ちゅ……。
（いきなりディープキス
（結構長い時間して……糸を引きながら口を離す
　
……んふふ、こういうこと。

ふもっふ………！？
（目を白黒させながら甘く暖かい舌の蹂躙に耐える）
　
　
……はぁ、はぁ、はぁ……。
（秘かに憧れていた先輩にファーストを捧げた感慨に浸る）
　
こういうことって…、は、はい。そういうことなんですね…。
（潤んだ瞳でいずみを見る）

うん、そう……。
ねぇ……キミのおちんちん……見せてくれる？
（わくわく

え”？　お、おちんちんって……！
（真っ赤になって聞き間違えようの無い言葉を聞き返す）
　
…。
　
……。
　
………。
　
…………。
（真っ赤な顔で無言のままズボンの前を開き、先ほどの濃厚なキスで
　敢然に勃起したものを外気に晒す）

あら、可愛い……、
えへへ、いただきます……。
（ぱく……ちゅ……ちゅううううう……

あああああっっっ？！
（生まれて初めての快感に奇声を上げて身をのけぞらせる）
ああっ！　あああっ！！
ぼ、僕、幸せですっ！　沢木先輩、ずっと憧れでした！　その先輩に
こんな、こんなっ！　ああ、ああっ！
（腺液が漏れ始める）

ん……ちゅ、あむ……ちゅう……ぺろぺろぺろ……。
れろぉ……ちゅう……。
ぷはぁ……美味しい……。
　
ねぇ……・。（ショーツを降ろし
　
キミも……オレの、舐めてくれない？

ごめん、いやなら舐めなくてもよかったんだけどなぁ……。
落ちよ……。

巨根熟女さん来ないなあ

ローラたんは来ないモンかね

>>331
御免なさい！　寝ました！

>335
寝てたんかい！　まぁ嫌われたんじゃなくて安心したぜ……。

じゃあ、お詫びに……舐めてｗ

【許して……いただけるんですか。こんな願っても無い事で…（涙）】
　
うわあ……、クリトリスってこんなに大きいんだ。男と変わらないんですね…。
（うやうやしく膝まずき、そっといずみのものを両手で包み、嘗めはじめる。
　茎を手でそっとさすりながら裏筋から鈴口を舌先で突つくように）

【オレもよく寝落ちるし（苦笑】

んふふ、これはクリトリスじゃないぜ……。
オレさ……ふたなりなんだ……。
だから、これはおちんちん……。

んぁ……ん、気持ちいい……。
男なのにオチンチン舐めてる気分はどうだ？

ふ、ふた…？
（両性具有だのアンドロギュノスだのという言葉が脳裏を駆け巡る。
　パニックのまま口を離して、いずみのものをじっと見つめる）
　
（８秒後に答えが出る）
……さ、沢木先輩のお、おちんちん……！
（かぷっとくわえて頭を烈しく上下させ始める）

ひゃうううっ、そ、そんなに激しくするなよ……。
んぁああ……び、びんかん、なんだから……さ。
あ、は、んああああ……。

（いずみの白いふとももを両手で掴み、制御の声が聞こえながらもブレーキは
　かからない。鼻息を荒げてしゃぶりまくる。あふれた唾液が体育倉庫の
　床にしたたる）
　
……んふっ……はむっ……おうっ……！！

や、やだ、そんなにされたら、もうでるよぉ……。
んぁ、ふぁ、やっやっ、やあああああああああっ！（びゅうううううううっ！

んももっっ！！
（大量の熱いほとばしりが口内に溢れる。それがあまりにも愛おしくて、
　おいしくて、ごくりごくりと飲み干し、吸い上げてゆく）
　
……くちゅっ……ちゅるっ……。
（残り汁まで吸い上げてから顔を上げ、堪能したようにザーメンの香りの
　溜め息をつく）
　
ふはあっ……。ご、ごちそうさまでした…。

はぁ……はぁ……気持ちよかった……。
ごめん……こんなに凄いの久しぶりで、眠くなってきちゃった……。
　
また、しようね……（ちゅ

（暖かいキスをうけて、至高の微笑）
──は、はい。沢木先輩さえよろしければ、いつでも……。
　
（おずおずと、いずみの肩を抱く。薄暗い倉庫で二人の影が一つになる）
　
　
【寝落ちましたこと、重ねてお詫び申し上げます。でも、どうかまた
　遊んで下さい！】

参加しようと思ってプロフィール置いたけど、荒れ様が酷いのでやっぱりやめますね。

お前は元からお呼びじゃないですよｗ

【失敗しました……。ちゃんとした日時を決めてませんでした…orz
　とりあえず真由香さんを待たせていただきます。
　他の方々の邪魔になってもいけませんので22時過ぎまで待機させていただきます】

さくらたん、気にしなくていいよ？

>>349
…お言葉ありがとうございます♪
ふふふっ、名無し様にそう言われると不思議と勇気付けられますわ。

また今夜も狂おしいプレイを見せてくれよｗ
それを見ながらｵﾅﾇｰだぜｗ

>>351
も、もうっ、名無し様ったら……！
ううっ、嬉しいような恥ずかしいような……で、でも頑張りますわっ！
（むんっとガッツポーズして）
……真由香さんが気づかれたらですけど。こればかりは私の失策でしたわ…orz

壁|ω・｀) 見〜っけ

【すみません…きちんと時間指定しなくて…。
　それでは続きをよろしくお願いできますでしょうか？
　あとNGがあれば教えていただきたいです】

>>354
【いえ、それはこちらも同じことですから】
【こちらはグロにならない限りはNGにならないので、希望があればなんでも答えますよ】
【はい、ただいま……と言いたいのですが、申し訳ありませんが今から少々お風呂落ちします…orz】
【出たらすぐにレスを書きますので、すいませんがもう少々お待ちください】

【了解しました。それではお待ちしておきますね】

えっろい展開にwktkだにゃ〜♪


【名前もトリも書かないけど一言〜♪】

うー…な、名無し様ったら、からかわないでくださいましっ！？
…まったくもぉ…。

名無し様、かぁ‥‥


さくらちんなら気付いてくれると思ったけど‥‥これはまた今度お仕置きが必要だね〜♪



【二言になっちゃったｗ】
【今度こそ落ち〜じゃあね〜♪】

関心を引きたいんだろうが…見苦しいぞ

>>359
ふふっ…あまりからかうとめーですよ？
まあそこまでのヒントまでくださいましたら気づきますよ。
また機会があればよろしくお願いしますわ♪

>>360
まあまあ、尖がらないでくださいまし？
ふふっ、まだロールが始まったというわけではありませんし…。

真由香さん、丹念に体を洗ってるみたいだね。

そうみたいですわね？
ふふっ、のんびり待たせていただきましょうか…。
ただ、眠気が強いので今日もまた中途半端になりそうですが・・・orz

>>56
良い子よ、桜良。
じゃあまずはどこからどんな風に犯されたいの？
ほらっ、やっぱり。さっきまでは私にお仕置きされたいから反抗してたのよね？
（胸を鷲掴み、集中的に乳首を擦りあげる）
くすっ、今から桜良の変態オナニーが楽しみだわ。
その時は自分でオマンコやアナル、オチンチンをいじめながら変態らしいアヘ顔を見せながらイクのよ？
んっ、はぁっ…顔ね…わかったわ。
桜良の顔を私の精液で白く染め上げてあげるわ…ほらっ、オチンチンの前に顔を突き出しなさいっ…
（桜良の手を取り、扱くのを止めさせ顔を近付けるよう命令する）

【思った以上に時間がかかり申し訳ありませんorz】
【凍結についてはこちらは問題ありませんよ】

>>364
はぁ…真由香さまぁ……♪ くひっ！？
（うっとりとした様子で、胸を鷲づかみにされ、乳首を擦られて勃起させていく）
お、おまんこでもおしりでもぉ…♪真由香様の好きなところから犯してくださいぃっ♥
は、はひぃっ！ さ、さくらは、真由香様のお仕置きをされたいですわっ…！
（敏感に感じるのか、縛られた肉棒はびくんびくんと跳ねて、舌を垂れ流しながら喘ぐ）

は、はひ…！ 真由香様の命令でしたら、何でも聞きますわ…あひっ！
アヘ顔も変態顔も全部見せますわぁ……あっ、は、はい…。
んっ……。真由香様のおちんぽ汁ぅ……♥
（まるでキスを待つ乙女のように顔を捧げて、ぎりぎり触れるか触れないかというところまで近づける）

【いえいえー。今のところは大丈夫ですけれど、そのときはよろしくお願いします】

【…どうなされたんでしょうか？ 寝落ちられたのでしょうか？】

>>365
ほーらっ、淫乱乳首こんなに固くしちゃって。
イヤらしい牝犬みたいに喘いじゃって恥ずかしくないの？
（耳元で囁き、更に桜良を興奮させる）
良い心がけよ。でもね？私は桜良がどこから犯されたいかを聞いてるの。
ほらっ、一番感じる所でも良いから自分で言うのよっ。
（乳首に力強く爪をたて、捻りながら引っ張りあげる）
ふふっ、良いわ。お仕置きしてあげる。
ド変態マゾ犬としてたっぷり躾けてあげるわ。
（そう言うと、鞄から犬用の首輪を取り出し桜良の首にはめる）
まぁ、牝犬にこんなものはないけど…ド変態マゾ犬にはピッタリよね。
（ビクビクと跳ねるオチンチンの先端を指で何度か弾く）
じゃあ、オチンチンが縛られてイケないままでオチンチンを扱いてオナニーしなさい。
イキたくてもイケないっていう情けないアヘ顔を見せるのよ。
そうよ…んっ、そうやって顔を近づけて…んんっ、出すわよっ！
（桜良の目の前でオチンチンを扱き、ドクドクと大量の精液を顔射する）

【ええ、了解したわ】

>>366
【っと、ごめんなさい…レスが遅くて心配させちゃったね…orz】

>>367
はっ…ぁ……♥
だ、って…さくらは、真由香様の玩具、ですからっ…恥ずかしいけど、キモチイイですわっ…♪
さくらはぁ…いやらしい、メス犬ぅ…♥
（ぞくぞくと被虐心が刺激され、ますますマゾとしての側面をあらわにしていく）
ひっ、ひぎぃっ♥ ちっ、乳首取れちゃいますわぁぁぁっ！！
ひぃっ…あぁ……ケツ穴ぁ…クソ穴をほじほじしてもらいたいんですのぉ…♥
（喜悦の絶叫を響かせながら、いやらしく尻を振り乱し）

はぁっ、はいぃ……、ど、どうか、さくらをド変態マゾ犬として飼ってくださいまし…。
ひぁっ♥　は、はひっ、はしたなくちんぽをごしごししながらオナニーしますぅうっ♪
（胡坐をかいて、射精したくてもできない肉棒を激しく扱き、びくびくと跳ね回り）
あへぇぁ…へひぃ…♥　イキたいのにぃっ…ちんぽからびゅるびゅる出したいですわぁぁっ♪
（白目を剥き涎を垂らしながらはしたないアヘ顔を晒しながら顔を突き出し）
あひぃいいいんっ♥　真由香様の臭いおちんぽ汁ぅうううっ、はぅううんっ！！
（顔面全体にパックしたかのように、白濁液に塗れて、鼻で呼吸したためか、精液の鼻提灯が出来てはじける）

>>369
ふふっ、良い具合に恥ずかしさが気持ち良さに 変わってるみたいね。
そうよ、今の桜良は牝犬なの。
私の精液を浴びたり、オチンチンで貫かれたりするためにどんなイヤらしいことにも従うド変態マゾ犬よ。
大丈夫よ、そう簡単に取れたりなんかしないわ。
ほらっ、こんなに伸びてるわよ？
（限界まで伸ばされた乳首を見せつける）
オマンコじゃなくてアナル…ううん、クソ穴の方が感じるのね？
良いわ、クソ穴をオチンチンで抉ってたっぷりと精液浣腸してあげるわ。
（パシンと尻肉を叩き、ヤワヤワとアヌスをいじる）
そうっ、そうよその顔っ。
んんっ…そのはしたない顔が見たかったのよ……
（白目を剥きながらアヘ顔を晒す桜良の顔をダクダクと溢れ続ける精液で染め上げる）
んっ…はぁっ…ほらっ、桜良……まだ残ってるわ…その口でちゃんと残った精液も吸い出すのよ…
（顔中を白く染めた精液をオチンチンで塗り広げ、執拗に鼻先にオチンチンを擦り付ける）

>>370
はぁっ…はあぁ…♥
は、はいぃ……ド変態マゾ犬ぅ……♪
（はしたない表情を浮かべながら、うっとりと呟き喜悦の表情を見せる）
ああっ、乳首いやらしい…私の乳首、おちんぽみたいですわぁ……。
（奇異に伸びた乳首を嬉しそうに見て、恍惚と、舌を伸ばし）

ひぁあああんっ♥ クソ穴がいいですわぁっ♪
はぁ…精液浣腸…？　ふぁあぁ……嬉しいれふぅ……！
（尻肉を叩かれ、それさえも悦んでいるかのような声をあげて尻穴を引くつかせる）
ふぁ、ふぁいぃ…♪　あむっ、んちゅっ、づるっ、ぢゅ、ぢゅうううう♥
ずぼぉっ、ぬろっ…ぬろぉぉっ…♥
（鼻先にこすり付けられるのも嬉しそうにしていたが、咥えこみ頬を窄めて下品な音共に吸い付く）

>>371
蔑まされてるのにかなり感じちゃってるわね。
このままガバガバになるまでオマンコやクソ穴を犯したら、本物のド変態マゾ豚になっちゃうんでしょうね。
ほーらっ、オチンポ乳首も縛ってあげるわ。
（桜良がイヤらしく喘ぐ姿を見ながら楽しげに、輪ゴムでグルグルに乳首を縛る）
ちょうど洗面器もあるし、この中にブリブリとウンチをひり出させてあげる。
精液で白く染まったウンチがいっぱい溜まった洗面器を持ったままで変態アヘ顔を見せてる姿を写真に残してあげるわ。
（そう囁きながらアヌスへと指先を入れ、拡張するようにして掻き混ぜる）
んぁっ……はあぁっ、気持ち良いわよ…
…でも、もっと強く吸わなきゃ精液は出ないわよ？
（喉奥まで犯すかのように腰を突き入れる）

>>372
はぁぁん♪ は、ひぃ…ド変態マゾ豚でもいい、ですぅ…！
真由香様にいじめて貰えるなら豚にもなりますからっぁっ…！
ひぃんっ！ ぁ、ぁあ…ち、乳首…おちんぽ乳首が縛られてぇ…♥
（輪ゴムで縛られた乳首は更に伸びて、いびつな形になる）
はぁ…はぁ……ぁ♪ ふぁ…嬉しいですわぁ……。
真由香様にそんな姿を見られたら、私、本当におかしくなりそう…♪
（嬉しそうに呟き、奥まで突きこむ肉棒を必死で吸って）
んぢゅううっ♥　ぢゅるっ、ちゅっ、ちゅううんっ！！
ぷふっ、んっ、ぢゅるるううううううっ♥　ぢゅぼぼぼっ！

【すみません、眠気がやはり強くなってきたみたいで……。
　再び凍結させてもらってもいいでしょうか？明日の昼か夜なら開いているのですがー。】

>>373
くすっ、どうやらもう十分マゾ豚に近づいているみたいね。
そんなに言うならガバガバになってもいじめてあげなきゃダメね。
いつもならこの上で乳首にピアスか何かを付けるんだけど、今日はこれで我慢してあげるわ。
（挟む力を強くした洗濯ばさみで、いびつに歪んだ乳首を挟む）
そうよ、桜良はおかしくなるの。
なにせド変態マゾ豚になるんだもの。自分のウンチを持って喜ぶなんて朝飯前よね？
んっ、くぅっ…！良いわっ、その調子でしっかりと精液を飲むの…
…んぁっ、はぁっ…ほらっ、牝豚の鼻に精液をご馳走してあげる……
（ゆっくりと腰を振りながら、桜良の顔中に散った精液を集め桜良の鼻から流し込んでいく）

【了解です】
【とりあえず明日（土曜）なら夜の方がこちらは都合が良いですね】
【何時くらいから始めますか？】

【それでは22時ぐらいからで宜しいでしょうか？
　…スカ方面に行くのなら他のスレを探してみた方がいいかもしれませんね。
　あ、いえ、私は別にオッケーなのですが、見たくない人がいるでしょうし。
　それでは済みませんが、お先に失礼しますﾉｼ】

【了解しました。では土曜の22時くらいに】
【大丈夫な様ならこの流れでいきたいですね】
【移動先はまたその時に決めるということで】
【好き勝手に話を進めてすいません】
【はい、お疲れさまでした。おやすみなさいﾉｼ】

>>375
はぁ、はぁ…ぁぁん……。
さ、さくらはっ…マゾ豚……ひっ…ぃいいいいっ!!
（勃起した乳首に洗濯ばさみを挟まれ、悲鳴をあげてしまう）
あひぃ…は、はぁ…はい…う、ウンチも…持てます、わぁ…♥
んへっ、ごほっ…ぶふっ…んぐっ、ぐっ…！？
（鼻から流し込まれ、思わず吹き出してしまう。精液は鼻水と混ざり、だらーんと下品に垂れ下がる。
　それでもその惨めな責めにも感じてしまうのか、進んで喉へと通していく）
あは…あぁ……♪

【真由香さん待ちで待機しますね】

>>378

ほらっ、気持ち良い？
ビンビンに固くなった乳首がイヤらしく潰れちゃってるわよ？
（洗濯ばさみが外れない程度にグリグリと洗濯ばさみを動かして乳首を刺激する）
黙ってればお嬢様みたいなのに、口を開けば只の牝豚…
やっぱりこういうギャップが大事よねぇ…
（満足そうに笑うと、桜良の顎を掴み見つめあう）
何、その情けない顔は？精液が鼻水と混ざってるじゃないの。
なのに嬉しそうに飲んじゃったりして…
んっ、ふふっ…でも、そのおかげで私もまだまだ固いままだわ…
犯されたい格好でクソ穴を突き出しなさい…
お楽しみの時間よ？

【お待たせしました】
【一応移動するとしたら、候補は】
【http://t2.i2ch.net/z/-7!FROM=%90%5E%97R%8D%81%23%91%E9%91%E3&mail=sage/Wa/EHu3K/i】
【くらいでしょうか？】

>>379
はぁ……ぁ…き、気持ちいいです…。
んひっ…あぁ、ぁっ、私の乳首ぃっ…じんじんしますわぁっ♪
（びくびくと震えて、舌を突き出し悶える。むしろ胸を突き出して、下品に見せる）

んはぁ……言わないでくださいましぃ…
こんな、恥ずかしいのに…興奮してしまいますのぉ……♥
わ、分かりましたぁ……ど、どうぞ、さくらのクソ穴を犯してください、ましぃ…♪
（犬のように四つんばいになると、尻を高く掲げて、自分で尻を割って開く）

【こちらでは表示されないのですが…PCだからでしょうか？】

>>380
胸でも十分感じるようになってるわね。
こうやって自分から突き出してるんだもの、さぞや気持ち良いのよね？
（下品に映る乳首を見つめながら、力を込めて洗濯ばさみを引っ張り外す）
あらっ、桜良は興奮してなきゃダメよ？じゃないと牝豚にならないじゃないのよ。
ふふっ、良い格好ね…
じゃあお待ちかねのご主人様のオチンチンで牝豚桜良のクソ穴を犯してあげる…んっ……
（広げられたアヌスの縁に親指を添えて、さらにアヌスを広げながら）
（オチンチンをあてがい、じゅぶっ…ずぷっ…とイヤらしい音をたて腰をゆっくりゆっくりと沈めていく）

【あらら…んっと…】
【おもらし･浣腸･アナル･スパンキング･SM PART10】
【ってスレなんだけど、場所としては問題ないよね？】

>>381
はぁ…ぅん……。
ひぁぁぁぁっ！ いっ……あっ……！
（目を見開き、乳首から洗濯ばさみを外され、喘ぎを漏らす）
ハァ……はぁ……、はい、雌豚…興奮し…ます…
んっ…ひぃいいいいっ！？ あはっ、ご主人様のチンポっ、さくらのクソ穴にずぼずぼ入ってきてますゅううっ♪
さっ、さくらの、クソ穴、ひ、広がってしまいますわぁぁっ♥
（獣のように犯され、歓喜の声をあげる。尻穴は侵入してくる肉棒を締め付け、
　ふるふると大きく尻肉を揺らして快楽を引き出そうとする。）

【了解しました。すぐに移動しますか？】

【落ちられたのでしょうか…そろそろこちらは落ちます。
　次回は来週の土曜日の夜になりますが、それでもよければまた声をかけてください。
　お疲れ様でしたﾉｼ】

ここでローラたんを所望

巨根熟女さん、来ないですかね

巨根熟女さんは今頃きっと米屋さんに…

巨根熟女さんは、おめこ屋さんに！

この前来てくれた巨根熟女さんもいいが、
版権もので熟女さんもいいと思うんだ。

ふむふむ♪例えばどんなのがいいのかにゃ〜？

……いざ聞かれると難しい。

版権でも無いし熟女でも無いけどアタシがそーだんに乗ったげるよん♪
（ぬぅっ、と闇から出てきて）

ほら、ホントはいるんでしょ、ひとりやふたりくらい♪正直に答えなさいよ〜♪
（うりうりと390の脇腹を肘で突つく）

クソ穴を広げずに話をしよう……

それはこれからのキミ次第♪
ほれほれ、さっさと白状せぬか♪
（悪代官のような笑みを見せながら段々と手付きがいやらしくなっていく）

熟女と言えるかどうか微妙だが、ケロロの日向秋ママなんかどうだろう。

むむっ！そうきたか♪

確かに熟女、って感じでは無いけど美味しそうな体‥‥じゃなくて、チンポが似合いそうだよね〜♪
（あまり言い直した意味が無い事に気付かず、舌で唇をペロリと舐めて）

まったく、下品だな君は
お尻ペンペンの刑にしてやろうか？

これだけ下品なんだから尻を叩いたら、さぞかしいい音がするだろうな。
屁でドレミを奏でられるかも知れん。

いやん、お仕置きプレイがいいのかしら？変態なんだから〜♪
（おどけながらツン、と396の額を指で突ついて）


そんな事言ってると‥‥お尻ズポズポの刑にしちゃうよ〜♪♪
（腰に両手を当て仁王立ちになり、ビクビクと脈打つ巨根を見せ付けながらニヤニヤ）

リーザさん















音符飛ばしすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>397
ありゃりゃ？二人いたのね？

そんな事言っちゃって〜♪キミだってお尻を掘られたら可愛く鳴いちゃう癖に♪♪

その前にチンポシコシコの刑だ
（見せ付けられた肉棒をしごきだす）

>>399
え〜？だって　が無いとアタシ独特のしゃべり方が伝わらないっていうか‥‥


ほらほら　こんな棒読みみたいなセリフじゃ勃つ物も勃たないんじゃないかにゃ〜

>>401
んっ♪急にえっちぃ展開に持ってったねぇ〜♪
（突然肉棒を扱かれて甘い声を漏らす）


でも、残念。フライング賞〜♪
（何処に繋がっているのか分からない紐をくいっと引っ張ると‥‥）



ｶﾞﾝｯ!!
（401の頭に金ダライが落ちてくる）

>>403
隙ありぃぃぃぃぃっ！！
（リーザのアナルに両指浣腸をかます）
ズブっ！ズブブブブ・・・・・ブズっ。

ぎゃふ！！！
（頭に金盥が直撃）
ああ……ぐ……
（膝をつき上半身がバタリと倒れる）
（ちょうどリーザにお尻を突き出す格好に）

>>404
ひあぁぁぁぁっ！？



なんちゃって♪404が指を突っ込んだのはこんにゃくでした〜♪残念！
（大袈裟におどけて見せて）


>>405
うほ♪いいケツ穴♪なんちって♪


なんか萎えちったし、今日は帰るね？それじゃバーイ♪

>>383
【前回はごめんなさいorz】
【思ってた以上に体の方が疲れてたみたいで…】
【こちらも次に時間が取れそうなのは土曜の夜からだから丁度良かったわ】
【迷惑ばかりかけてごめんなさいね】

熟女さんはいないの

チッス！
オレも仲間に入れてくれよ
テンプレ、投下するぜ

【名前】凪像一巳（なかた・かずみ）
【年齢】16（高校２年）
【外見上の性別】男
【身長】166Cm
【体重】54Kg
【3ｻｲｽﾞ】B78/W56/H81
【髪型】黒のショートカット
【男性器】9Cmの仮性包茎、陰嚢無、射精可、童貞
【女性器】無毛、陰核有、非処女
【ｱﾅﾙ経験】無
【性格】活発、お人好しで泣いて頼まれるとノーと言えない
【性癖】Ｈに消極的だが、行為の際は相手に快感を与えようとする奉仕型
【服装】学ラン（第１ボタン外し）、私服はシャツにジーンズ
【備考】以前は髪も長く内気で女性として生きてきたが、強姦され処女を散らしてしまう
　　　　それ以来男として生きようと決意し髪を切り言動も男っぽくなる
　　　　しかし、強姦でのトラウマで暴力に対し異常な程の恐怖心を抱いている
　　　　トラウマが発動したときは強姦された当時、女性でいた時の言動に戻る
男としても女としても成長に乏しい体を気にしている

奉仕型、か……奉仕に徹させるのも面白そうかも

>>410
ん？
オッス！
（片手をあげて挨拶する）
なにブツブツ言ってんだ？
（首を傾げる）


【こんにちは】

あれ？
居なくなっちまったな
ま、いっか
もう少し、ここで休んでいくか



【もう少し待機するぜ】

おや、誰か来客かな？

>>413
あ、悪ぃ
お邪魔してるぜ
勝手に入ってきてすまねぇ


【こんにちは】

いやいや、構わんよ
別に俺の、という訳じゃないしよ

>>415
はは、なら同じだな
しっかし、なんでかわからないがここは居心地がいいな
あんたはここへはよく来るのか？
今日はここへ何しに？

>416
うん？なーに、散歩がてら立ち寄ってみただけさ
最近はまとまった暇な時間があるからな…

>>417
そっか
オレは……わからねえ
なんかわからねえけど引き寄せられるように来ちまった
なんでだろ？
なあ、ここって何をする場所なんだ？
知っていたら教えてくれ

>418
ふむ…つまり、迷い込んだようなものだな

（と、一巳の顔を覗き込み）

………何を、か
一応聞いてみるが…予想立てとかはあるか？

>>419
う〜ん……
（腕組んで考える）
わかんねぇや、知ってるなら勿体付けずに教えてくれよ


【悪い、一時間ほど飯落ちさせてもらえないか？】

>420
そうさな、口で言うよりは実際にした方が分かりやすいか…？

（にやり、と不敵な笑みを浮かべ一巳との距離を詰めていく）

【了解、ごゆっくりどうぞ】

>>421
な、なんだよ……
（不気味な笑みに思わず一歩退く）
な、な、何をする気だ！
（精一杯虚勢を張る）


【すまない、かならず戻るから待っててくれ】
【できればトリを付けてほしい、なりすましを見切る自信が無い】

>422
へぇ…？
何をしたいか知りたいんだろう？
だから、親切に教えてやろうと思ってな…

（壁際まで追い込むと、見下ろしながら壁に右手をつき逃げ場を塞ぐ）

【はい、ではこれで待ってますね】

>>423
な、なんだよおい……
（壁ぎわに追い込まれる）
ひいっ！
（名無しさんの右手が壁に付く）
（そのドンと音に悲鳴をあげる）
あ……あ……
（忌まわしき記憶が頭を過り始め、表情が白く恐怖に染まっていく）


【お待たせ！】

>424
おやおや、どうしたかな？

（壁に手をついたまま、様子が変わった一巳を眺め）

触れてはいけない琴線に踏み入ったか…？
………まぁいいさ、先ずは…

（首を傾げながらも、笑みは絶やさずにいる）
（言う内、一巳の股間に手をかける）

やはりな、見てくれとは裏腹に…か

>>425
ひっ！？
（股間を触られ身を引きつらせる）
（まだ萎えている肉棒を触れられる）
お願い……や、やめて……
やめて…ください……
（名無しさんの笑みが逆に恐怖を増大させていく）
（完全に男らしさが失せ、恐怖に怯える女になってしまっている）

【落ちたのかな？】
【また来るぜ、落ち！】

ういっす。
また可愛い子が来たなぁ。にしし。

こんばんはー

可愛い娘を犯したいの？

うん♪（にっこり

いやらしいなあｗ

今も勃起してんの？

んー、まだーｗ

じゃあ、今晩はハメられてみる？

残念だけど今日はハメたい気分……。ごめんなー。

へぇ
可愛い娘がくるといいねー

うんー。

また来ちまった
誰かいるか？

返事はない、誰もいないようだ…。

>>438
ああ、確かに……
……って、いるじゃないかあ！
（どこからか取り出したハリセンで叩く）

｢ごとっ。｣
ハリセンで叩かれた首が落ちてしまった！
…しかしよく見るとそれはマネキンだった。

【マネキンの首 1個入手】

おっと美少年に出くわした！　
君、コーヒーと紅茶とビール、どれが飲みたい？

あ、一巳ちゃん発見ー。
オレもお話に混じっていいかなー？
おねーさんのミルクとか飲まない？ｗ

>>440
なっ！？
や、やっべぇ……
（壊れたマネキンの前でオロオロ）
ど、どうしよう…
こんなのが所有者にばれたら……
（一応、首を付けてみる）

>>441
はぁ！？
ビールなんて飲むわけねぇだろ！
紅茶でいいよ、レモン入りでな


>>442
へ？
なんでオレの名前知ってんだ！？
話に混ざるのはかまわないけどよ
ミルクはいいよ、紅茶もらうから

ん？　それはー巳ちゃんの様子見てたから……ｗ

>>445
お、オレの様子を？
気付かなかった……あんたは忍者か？
まるで視線とか感じなかったぜ

それで、オレの様子見て何がしたいんだ？

レモンティーか。ちょい待ち…。
　
…ぬるくて悪いな。今度は熱いのを用意しとく。
（バックパックからレモンティーの缶を取り出して一巳に手渡す）
それじゃ俺は見物に回るぜ。
初日から三本突っ込むのも可哀想だろ？　楽しめよ！
　
【お邪魔しました！】

>446
ん……こういうこと……（ちゅ、と顔を近づけ、キスする
　
>447
ん、わりぃな……。
【ホントすいませんー】

>>448
【先日寝落ちました事、重ねてお詫び申し上げます。お気になさらずお楽しみ下さい！】

>>447
あ、おいっ！
（レモンティー缶を貰うと、去っていく名無しに声を掛けるが時すで遅し）

【気遣ってくれてありがとな】


>>448
こうい……んんっ！？
（いずみちゃんの顔が近づいてくると怪訝な顔）
（そのままキスされると驚きのあまり硬直）

な、なにすんだよっ！
（一歩退きどなる）
（しかし顔は真っ赤）

>450
んー？　君はこういうのいやか？
オレは強引なの嫌いだから、だったら誤るけど……（しゅん……としたふり

>>451
イヤに決まって……あ……
（しゅんとなったいずみちゃんを目の当たりにし、抗議の声が止まる）

あ、その……オレもつい感情的になりすぎた…
な、もう怒ってないから
（フリとも気付かず不用意にいずみちゃんの前に立ち顔を覗き込む）

そっかぁ……嬉しいっ！
（腕にぎゅっと捕まり、胸をむにゅっと押し付ける

>>453
うわっ！
（腕を捕まれる）
（そこに伝わるやわらかな感触に意識がもっていかれる）
あ…やわらかい……はぁ……
（思わず感想を口に出してしまう）
（その後、自分の胸を見てため息）

んふふー、やぁらかいだろー。
ん、一巳ちゃんは胸がないのがコンプレックスなのかな？
もみもみして大きくしてあげよう〜。
（もみもみもみもみ

>>455
よ、余計なお世話だ！
（ストレートに言われ、睨み付ける）
ひゃあ…あ、だ、ダメぇ……
（しかし胸を揉まれると一転、つい女口調で悩ましい声をあげてしまう）
や、やめ…はぁん……

ん、どう？
小さいと感度はいいらしいけど……実際のところどうなのかなぁ？
（乳首を服の上からくりっとつまむ

>>457
きゃん！
（乳首をつままれ身体がピンと張る）
（膝が快感でブルブル震えている）
は、あん…ん、あ……
（いずみちゃんのされるがままに胸をいじられ放題）

胸の感度はばっちりみたいね……。
んふふ、こっちはどうかな？
（ぺろっと舌を出して、下半身をさわさわし始める

>>459
い、いやぁ……
（股間を撫でられ泣きそうな声を出す）
は、あ…ん……
（しかし、いずみちゃんの手が肉棒に触れると感じてしまいムクムクと勃起してしまう）

ん、オトコノコが元気になっちゃったね……。
舐めてあげる……。
（ジッパーを降ろして……パクッと一気に咥えちゃう。
（そのまま、ぺろぺろれろれろちゅうちゅう……

>>461
うわーっ、やめ、見ないでー！
（小さい肉棒を見られ真っ赤に）
あぅん、あ…な、なにこれ？
お口ってこんな気持ちいいんだ……
（いずみちゃんのフェラにうっとり）
ああ……もっとして……
（快感に思考が奪われ、さらなる愛撫を催促）

ん、いいよ……。
ちゅうううう……ちゅぱちゅぱ……ちゅうちゅう……ちゅううううっ！
んぁ、一巳ちゃんの美味しいよぉ……。
ぺろぺろぺろぺろ……。

>>463
はぅぅん…気持ち良すぎてバカになっちゃうぅ……
（恍惚の表情でいずみちゃんの動きに合わせて腰を振る）
あ、だめぇ、イク、イッちゃうーーーっっ！！
（童貞の肉棒が耐え切れるわけもなく口内に精液を出してしまう）

あふ、んぁああああ……ん、こくっ……こくっ……。
ん、おいしい……。
一巳ちゃん可愛いなぁ……。
ねぇ、入れたい？　入れられたい？

>>465
（あまりの快感に視線が宙を彷徨っている）
（しかし、いずみちゃんの提案にハッとなる）
入れ……え、いいのか？
（筆下ろしができると思い聞き返す）
ん？ちょっと待って？
入れられたいって？
（いずみちゃんの正体に気付いてないので意味がわからない）

んふふ……オレも君と同じで、ふたなりなんだ……。
（ビンビンに反り返ったおちんちんを見せる

>>467
あ、私と同じ……
（自分と同じ身体なのを見て驚く）
（視線が肉棒にいくと、表情が曇る）
いいな……しゅん……
（自分の二倍の大きさの肉棒を見て落ち込む）

んふふ、じゃあ入れるか？
鍛えればきっと大きくなるぜｗ

>>469
ほ、ほんと！？
それで大きくなるの？
（物凄い形相で問いただす）
こんなふうに立派に……
（思わずいずみちゃんの肉棒を握ってしまう）

ひゃ、やん……だめ……。
もう……入れたくなっちゃったじゃねぇか……。
（押し倒しちゃう……

>>471
きゃあっ！
（押し倒されて後頭部を強打してしまう）
う…いたい……
（意識が朦朧となる）
（身体の力が抜け、ちょうどいずみちゃんに向けて脚を広げた体勢になっている）

……あ、ごめん……。
……入れて、いい？

>>473
あ…は、はい……
（思考がままならないところに聞かれたので、つい返事してしまう）
（自らの肉棒はしっかり股間で小さく自己主張している）

ん、いくよ……んぁ……キツイ……ここも小さいんだね……えへへ。
凄い……搾り取られちゃいそう……。

>>475
くぁん…あ、は、入ってる……
（いずみちゃんの肉棒が入ってくると、無意識に膣を締め付けてしまう）
小さいって言うなぁ…自分が大きいからってぇ……あんっ
大きくて経験済みなんてぇ……むかつくぅ…
わ、私もしたいよ〜……
（手が自分の肉棒に近づいていく）

えへへ、じゃあ入れっこしようか……。
ん……（一気に引き抜いて
えいっ……（今度は自分の膣に一巳ちゃんのを入れちゃう

>>477
え？……ひゃん！！
（一気に抜かれ仰け反る）
ああっ！！
（仰け反っている間に肉棒がいずみちゃんの膣内に）
あ…コレが……
ゆ、夢なら覚めないで……
（肉棒に注ぎ込まれる快感と膣肉の感触に感動する）

んふふ、先にしっかり筆卸ししてあげてから、オレは君を味わうよ……。
んぁ……ひゃ、あん、んんんんん、にゃあああん……。
気持ちいいよぉ……。

>>479
わ、私もっ！
気持ちいい、おちんちん気持ちいいーっ！
ああ、出ちゃう、またぴゅーって出ちゃうー！
（早くも肉棒が音をあげ射精間近に）
イッていい？ねぇ、出させてぇ！！

えへへ、早いなぁ……。
でも、凄い硬いよ……。
小さい分、硬度はいいんだね……。
ん、ぁあああああ……。
もう、イキそう……。
いいよ、出してっ！

>>481
だから小さいって……あうっ！
（抗議しようとするが快感に悶えてしまう）
うん、出すぅ、出るーーっっっ！！
（絶頂に達し再び精液を放つ）
（二発目なのに量は最初と変わらない）

はふぅ……いっぱぁい……こんなにもらっちゃった……。
じゃあ、お礼をしないとね……。
（一巳ちゃんのおちんちんを抜くと、また自分のおちんちんを一巳ちゃんに一気に入れちゃう
　
はううううううっ！　締まるのに、いっぱい濡れてるよぉ！

>>483
あっ……
（肉棒が抜かれ名残惜しそうに声が漏れる）
ああっんん！
（しかしまた貫かれると嬌声をあげる）

お礼……私もお礼する……ん、ん…
（膣壁を収縮させながら腰を動かしだす）
出してぇ……さっきの私みたいにぃ……ん、ああ、んあ…
（腰を左右に振ったり射精させようと頑張る）

ふなああああっ！
はうううううっ、らめぇえええええ、もう出る、もう出るよぉ！
だめだめ。あああああああああああああああああっ！
（びゅうううううううううっといっぱい中出ししちゃう

>>485
ああああっ、熱いぃぃーーっ！
（膣内に精液を注ぎ込まれる）

もう、ダメ……
（そのまま意識が無くなっていく）


【ちょうどいいので〆ます】
【ありがとうございます】

えへへ、寝ちゃったのね……私も寝るわ……。
おやすみ、ちゅ……。

【おつかれさまでしたー】

【一応、真由香さんを一時間ほど待たせていただきますﾉｼ】

待機ご苦労様。これ良かったら今度使ってよ


っ【『ふたなり嬲り』と題されたAV】

>>489
な、なんですの…?!　こ、このいかがわしいビデオは…！
（ふいっと視線をそらすものの、ちらりちらりと
　興味があるのかパッケージを盗みつつ、少しずつ顔が赤くなる）
……い、一応貰っておきます…。

待ち人来ませんな〜
コレ飲んで温まって

っ【ホットコーヒー】

>>491
あら、ありがとうございます♪
うふふ、温かくなったとは言え、まだまだ寒いですからね…。
有り難く頂いておきますわね…。
（こくこくとコーヒーを飲み）
ふぅ……美味しい…。

一時間経過しちゃったね
桜良ちゃん、可哀想……
しくしくしく……よよよよよ……

>>493
You 犯っちゃいなYO!!

>>493
まあ、明確な時間は決めてなかったですから…
残念ですけれど…

>>494
他の人も利用するかもしれませんから…。
でも、名無しさんとはまた機会があればお相手していただきたいです♪
近々顔をまた出そうと思っていますので…それではこれで失礼しますﾉｼ

お疲れ桜良たんﾉｼ

そして真由香は処刑リストに入れとこうか。

佳い女（ひと）だ……。

>>496それはやりすぎ

処刑リストとか言ってる奴はどうするつもりかな
叩いて荒らして追い出すつもりか？

【……細かい時間書いておけば良かった……orz】
【意外とてこずってしまってこんな時間に……】
【桜良さん、ホントにごめんなさいorz】

詰めが甘かったようだな

真由香はレギュラー可しないの？

>>501
【あはは…10時くらいには終わるはずだったんだけど…やっぱり上手くはいかなかったよorz】

>>502
【私？】
【参加率がまちまちでも良いなら考えても良いけど…】

みんなそんな感じの参加率じゃん

>>504
【まぁ言われてみればそうかもだけど】
【じゃあ、一応テンプレ考えてみようかな】
【…一番の問題は希望プレイなんだけど…まぁあくまでも希望だし、なんとかなるかな】

一々んな事でビクビクすんなよ

最近の名無しは質が悪いなぁ

最近は生温い馴れ合いが流行りか？

>>508
肌に合わないなら出て行っていいよ？
駄名無し一人居なくてもなんの支障もないし。

【…あらぁ…空気悪くしちゃったみたい、かな？】
【私が言ってもどうかと思うけど、ピリピリだとかカリカリするのに良いことはないよ？】

【で、えっと、私はここで一応落ちるけど、テンプレが出来たら張るだけ張っておくね】

>>509
ご本人さん？
何必死に食い下がってるんだい？ｗ
駄キャラハン一人居なくてもなんの支障もないよ？ｗ

邪推乙。
スレの空気悪くするだけだから消えてちょうだいね。

ｗ乱用する奴って例外なく馬鹿だよね。

502 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/03/03(土) 23:45:22 ID:???
真由香はレギュラー可しないの？

504 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/03/04(日) 00:02:03 ID:???
みんなそんな感じの参加率じゃん

506 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/03/04(日) 00:10:03 ID:???
一々んな事でビクビクすんなよ

507 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/03/04(日) 00:13:20 ID:???
最近の名無しは質が悪いなぁ

509 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/03/04(日) 00:18:48 ID:???
>>508
肌に合わないなら出て行っていいよ？
駄名無し一人居なくてもなんの支障もないし。

512 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/03/04(日) 00:24:23 ID:???
邪推乙。
スレの空気悪くするだけだから消えてちょうだいね。

真由香 ◆BIhtuOskiEの自演もここまで酷いと失笑ものだな

桜良たんもずっと振り回されっぱなしだしな

自分に否定的なものがあれば全て自演か…。
本当、名無しの質も下がったね。

真由香見苦しいな

ここまで来ると哀れすぎて笑いすらでんよ
ここの名無しはどれを取っても屑ばかりだね？

真由香名無し潜伏ウザイ

これからは皆真由香になろうぜ？

ここまで名無しが酷いとはねぇ。
もうこのスレも終わったな。
思えば遠くに来たもんだ。

真由香は消えていいと思うよ

擁護名無し＝真由香


つまり真由香の質が下がったわけだ

ふたなり娘とエッチするスレは23発目をもって終了となります。
長い間のご愛顧ありがとうございました。

最近は荒れてなかったと思ったが、又か。
まあ、飽きるまで暴れるがいいさ。

真由香きもい

今頃真由香は顔真っ赤にして名無しでレス書いてるんだろな

てゆうか、一人の荒らしが色々なスレを荒らして回ってるだけだと思うぞ。

いいよ、もう終わろうよ。
今の惨状は見るに耐えないよ。

嗚呼…楽しかった昔が懐かしい…。

一人でか？こりゃ相当なエスパーだね

　　　　　　　　　巛ミヾヾ　　＼
　　　　　　　／　　　ﾐ　　　　　ヽ
　　　　　　 ｆ,　　　　ﾐ　　　　　　 }
　　　　 ┏v'┳_━━━ ｒ､　　　　|
　　　　　yバﾉﾞ’'￣　'''　 } }ﾞ 　 　}
　　　　 ‘ｰj`'　　　 :　　//　　　/
　　　　　　Ｌ_ヽ　　i　　Ｖ　　　/
　　　　　("　 ` !　　　　　 ＿/
　　　　　　＼　_,. -‐ '　￣　 !＿
　　　　　 ／|~　　　／　￣　　　　＼
　
　　　　ヒッシ・ダナー　[Hissy Danner]
　　　　　(1901〜1997　イギリス)

ほらほら食いついてきた

流石はスレHクオリティ

懐古厨逝ってヨシ

ここで終わらせた方がこのスレの為だ

もう潮時だよ･･･

これ以上この板でするのは無理かもな

まぁ、君達名無しほど、無駄でクソなうじ虫など居ないんだ・・・！！
死を以て謝罪しろ・・・！！
お前は死ぬべきだ・・・！！

真由香居るんだろ？出て来いよ

このまま続けてもまた荒れるじゃねえの？

ちょっと弄くっただけでこうなるんだからスレの存続なんて無理な話だよな

オリキャラのID出る場所でやるのが妥当だな

真由香（39歳無職）

んなもんどこでやろうが荒れるスレは荒れる
今こそ幕引きの時だろ

オリキャラにもふたなりスレはあることはあるんだな、これが

強制IDの板に行っちゃまずいだろ
真由香の潜伏がばれる

うんざりだなこの流れ

ﾌﾝﾌﾝﾌｰﾝ
荒らしのかおりっ♪
ﾌﾝﾌﾝﾌｰﾝ
荒らしのかおりっ♪

　((´А`)/)
　/　 　|
. し―-J

キャラコテが名無し潜伏するようなスレはこうなるもんだ

実際強制ID板は名無しがレスし辛いと思うんだよね

フハハハハハ
フハハハハハ

このサイヤ人の王子、ベジータを何と心得る
こざかしい名無しどもめ、死んでしまえば良かろう

フハハハハハハ
フハハハハハハ

ふたなり娘とエッチするスレは23発目をもって終了となります。
長い間のご愛顧ありがとうございました。

キャラサロン避難所に移れば安心か？

そこまでして続ける必要あるのかなぁ？

どこに移ろうが同じだろ

まあお前ら、ニュー速で○○てこいよ(^^

| _･)

ルナってまだいたんだ

じゃあスレが潰されてもいいのかよ？

潰れるしか残ってないだろこの状況は

……………暫く身を潜めた方がよさそうですねぇ……ﾉｼ

今日からここはルナのスレだ！

【…………なんていうか……】
【桜良さんを振り回したりしちゃった私に非があるのは明らかだけど、根拠のない自演決めつけだけはしてほしくなかったかな……】
【証拠を見せろとか言われたって何もできないけど、私は自演はやってないよ】
【私がいたことでここの空気が悪くなったって言うなら、素直に謝罪して出ていくし、それとは別に桜良さんに謝罪文も書くよ】

正直、もうこのスレに昔ほどの輝きはないと思う。
まぁ、一個人の感情だけど。

おい一人でさっさと逃げないでくれ、俺達はどこに行けば良いんだ

【突撃】キャラサロン総合ヲチスレ41【禁止】

921 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/03/04(日) 00:51:35 ID:EG/mqBTd
蓋也スレが終焉を迎えそうです














ザマーミロ

真由香ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

まあなんだ、言い訳乙

避難所に退避するとするか

よくも顔が出せたもんだな

真由香が潜伏止めたか

>>569
今の避難所ってどこだ。>>1に書いてあるのは潰れてるぞ。

真由香はｲﾗﾈ
正直スレのお荷物にしかならんね

馬鹿、コテ同士裏で繋がってんだよ

ふたなりﾓｲｷｰ

真由香空気嫁･･･火に油注いじゃったぞ？

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160315355/

やっぱスレはここで終わった方がよさそうだな

>>564
気にすんな。設立当初からこのスレは荒らしの巡回先だ。
かく言う俺も荒らしなわけだが。

9 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/03/04(日) 00:58:49
本スレはよく荒れるのう

10 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/03/04(日) 00:59:48
しょうがないよ
自分に正直すぎる子供ばっかりなんだもん

こうしてみるとあっけなく終わるもんだな

コテの出てくるタイミング一致しすぎだもんな
こりゃちょっと臭うね

>>579
お前正直すぎ

僕がはっ倒してやるぞ(^^

↓↓以下、避難所ではコテと信者の舐め合いが続きます↓↓

つまりコテが信者のをしゃぶって信者がコテのをしゃぶるわけだな

裏で繋がってるって噂はマジなのか

ｸﾈｸﾈ

この不毛なシックスナインを止める事は出来ないのだろうか！
Don't stop the 69! Let's FUTANARY　SEX!

勢いが増したぞ真由香はまた潜伏に戻ったか

>>568>>570
【他の人のテンプレを参考にちまちまとテンプレを考えてたら、かなりの勢いでスレが伸びてたから見てみただけなんだけどね…】

>>571
【まぁ潜伏と言えば潜伏なんだろうけど……】

>>573
【まぁそういう人もいるだろうね】
【そう思う人もたくさんいると思ってるよ】

>>576
【そうは思ったんだけど、ちょっと悲しくなっちゃって……】
>>579
【えっとそのぶっちゃけは色々と問題なんじゃないかな…？】

はいはい戯言戯言
黙って消えてりゃ問題なかったのにね

名無しに媚でも売るか？堕ちるとこまで堕ちたな真由香

みもりで―――す！
たのしそーなおまつりがあると聞いて、走って飛んできました―――！！！

>>591
問題じゃない。単なる事実だ。
それと、君はもう寝たほうが良い。ニ、三日すればまた元通りさ。

真由香を叩こう祭絶賛開催中でつ

何か質問はありますか―――！？
なければ―――、これで帰りまぁ―――す？
チャキッ

何だ祭りか？

自称荒らしの信者も混じってるから困る

祭りだﾜｯｼｮｲヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノﾜｯｼｮｲ
真由香(　ﾟДﾟ)＜氏ね！

真由香はもう消えなよ、どの道しばらくは無理だからさ

>>590
【ごめんね、レスが遅くって……orz】
【常々早く打てるようになりたいとは思ってるんだけど…】

>>592
【戯言や言い訳だってのは自分でもわかってるよ】
【ただ、ここで黙って消えるわけにはいかないと思ったんだよ】

>>593
【別に媚びたりするつもりはないんだけど……】
【端から見たらそう見えるのかな】

>>595
【そう言われると何も言えないね…】
【うん…この状態で寝ちゃうのもかなり怖い気がするけど、あまり持ちそうにないのも事実なんだよね…orz】

元々名無しだろ？＞真由香

真由香のぽこちんもぎ取れ！

>>599
別に信者じゃない。俺はサディストは好かん。昔っからな。
だが、陰湿な荒らしはもっと好かん。

真由香は何がしたいんだ？荒れると分かってんなら出てこないでよ

必死な自称荒らしが反論してきましたぞ皆の衆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

昔の馬鹿面騒動を思い出すな

いいからこのへんでさっさと消えとけや真由香ｗｗｗ

携帯とPC使い分けてレスするのきつくない？＞真由香

明らかに荒らしには見えないんだがこの頭沸いてる擁護厨は何がしたいんだ？

>>607
死ね屑。
　
>>608
あったね、そういうのも。

さいきんは　

　　　　ようごちゅうも　

　　　　　　　　　　ゆとりなだ
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　３２６

只今自称荒らしが顔を真っ赤にして反論中であります

真由香は変な信者召還すんじゃねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>614
だから死ね屑。

僕も携帯使っちゃうぞ
こんなの朝飯前だもんね
ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

>>616
脳みそ垂らしてヘド吐いてろカス

>>615
日本語が分からんのか？　お前日本人か？　違うだろう。
死ね屑。

荒らしのバーカーバーカ

真由香はホント邪魔だな、また荒らしが増えたじゃないか

どうやら>>579がこのスレに終焉を導いたようだな。
荒し共々消えてくれ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　＼WＷWWWWWWWWWWWWWWWW／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　≫　　/　｜〃　　　　　ナ─７　　/　≪　　　　　　　　ﾊﾞｰｶ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　≫　 /..　｜　　――　 / 　 /　　/　≪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　≫　/　　｜　　　　　　/　 /　　▼　≪
　　　　　　ﾊﾞｰｶ　　　　　　　　　／MMMMMMMMMMMMMMMM､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;''';;';'';';''';;'';;;,　　　ﾊﾞｰｶ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;;''';;''';;';'';';';;;'';;'';;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;';;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;;;　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｰｶ
　　　　　　　　　　ﾊﾞｰｶ　　　　　,.- ; ,.- ;,.- ;,.- ;,.- ;　,.- ;- ;,.- ;.-;- ;
　　　　　　　　　　　　　　　　,. ｰ- 、　,. ｰ- 、,. ｰ- 、,. ｰ- 、.ｰ- 、　,. ｰ- 、　　　 ／⌒＼
　　　　　　　　　　　　　／￣　ヽ,　　 ／￣　ヽ,　　 ／￣　ヽ,￣　ヽ,　／￣　ヽ,ツ{p ,-､ q}ﾐ＼　＜　ﾊﾞｰｶ !!
　　バーカ　　／￣　ヽ,　　 ／￣　ヽ,　　 ／￣　ヽ,￣　ヽ,　／￣　ヽ,　／￣　ヽﾘ. `='　 ',.^ヽ＼
　　　　　／￣￣　ヽ,　　 ／￣￣　ヽ,　　 ／￣￣　ヽ,￣￣　ヽ,　／￣￣　ヽ,　　', 　　　 ,二二.)
　　　　/　　　　／￣￣　ヽ,.　　 ／￣￣　ヽ,　　 ／￣￣　ヽ,￣￣　ヽ,　／￣￣　ヽ, ／
　　　　{0}　 /'/　　　　　 　 ',./'/　　　　　 　 ',/'/　　　　　 　 ',.　　　 　/　　　　　 　 ',
　　　　ｌ　　 ヽ{0}　 /¨`ヽ　{0}, {0}　 /¨`ヽ　{0}',.{0}　 /¨`ヽ　{0} /¨`ヽ{{0}　 /¨`ヽ　{0}',　　　バーカ
バーカ|　　　 ｌ　　 ヽ._.ノ　　 ｌ i　　 ﾄｪｪｪｲ　 　ｌ.ｌ　　 ヽ._.ノ　　　',ヽ._ノ ｌ///ﾄｪｪｪｲ/// ',
.　　／´　　　ﾘ　　　｀ー'′　 ヽ　 　｀ー'′　　ﾘ　　　｀ー'′　　 !.ー′!　　 ｀ー'′ 　　! 　　　　　／´　　　　　　　　　　 ｀＼　

>>618
はあ？　垂らさせてみろや。死ね屑。

こんばんは♪
……何の話をしてるのかなあ？
（周りをキョロキョロ見て）

まったく荒らしを調子付かせやがって･･･
元はと言えば真由香が召還するからいけないわけだが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッ
　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;　　　　　　　　　　スモークチーズはあるかい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
スモークチーズはあるかい　　　 ,.〜＾,.〜＾,.〜＾..〜＾ 　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
　　　　　　　　　　　　　　　　, '´￣｀ヽ −＾, '´￣｀ヽ −＾, '´￣｀ヽ　　　　　　　　　スモークチーズはあるかい
ザッ　　　　　　　　　　　,‐ '´￣｀ヽ　,‐ '´￣｀ヽ　,‐ '´￣｀ヽ　,‐ '´￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　,‐ '´￣￣｀ヽ＿＿‐ '´￣￣｀ヽ　＿‐ '´￣￣｀ヽ　　　　ザッ
　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､　　　　 　　-‐ '´￣￣｀ヽ､　　　　 　　-‐ '´￣￣｀ヽ､
　　　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i| 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i| 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i| ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i| ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|
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>>625
とりあえず真由香追い出さないか？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・＿|＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　ﾆﾀﾞ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ﾆﾀﾞ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy、
　　　　　日本に住んでやるﾆﾀﾞ　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、　　駅前の土地をよこすﾆﾀﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　謝罪しろﾆﾀﾞ　　　　　　　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ
　　　賠償しろﾆﾀﾞ　＿＿,.ヘ　/ヽ＿　/ヽ＿＿,.ヘ　/ヽ＿＿,.ヘ　＿,.ヘ　,.ヘ　ウリはパチンコ屋をするﾆﾀﾞ
　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　/＼＿＿＿ /＼＿＿_／ヽ　_／ヽ　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼／''''''　　　'''／''''''　　　'''''':::::::＼　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼　ﾆﾀﾞﾆﾀﾞ
　 . | 　＼丶,　　､／､ ...:|　＼,　　　 .|　　＼,　　　､／　､.:|､/ |　 ＼,　　　　､／､.:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 ,,ﾉ(､_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　　 ｀-=ﾆ= |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|ﾆ=|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／＼　　｀ﾆﾆ　＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／ﾆ´ ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／ 　ｳｪｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ！！
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ ／｀ー‐- 　／｀ー‐--‐‐―´＼-‐‐ ／｀ー‐--‐‐―´＼

やあルナ。
このスレを君の物にしようって相談だよ＾＾

>>601
【…そうだね】
【更に変な空気になっちゃう前にそうするよ】
【なんだかんだとごめんね？】

>>603
【うん、そうなるね】
【元々は桜良さんのお相手として、だし】

>>606
【あはは…その場の勢いでつい、としか…】
【正直、後のことまでは考えてなかったよorz】


【…まぁなんというか…】
【いらない波風立ててごめんなさいorz】
【眠気の限界なので落ちます】

>>624
死ね屑しか言えないのかい？
ゆとりはさっさと寝ろよ、子供が来て良い板じゃねーぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　ﾌﾞｰﾝ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ブーン・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　 rっ　　　　　　　　vymyvwymyvymyvy、
　　　　　　　　　　　　 ｜|　　　　　　 ｍVvvMvyvｍVvvｍvyvｍVvv、
　　　　　　　　　　　　　|／⌒ヽ　/^ヽ　(＾＾)　/^ヽ (＾＾)　／^ヽ(＾＾)／^ヽ
　　　　　　　　　　　　　（＾ω＾　）（ω＾ )／⌒ヽ(＾ω＾)／⌒ヽ＾ω＾)　　( ＾ω)-っ
　　　　　　 /⌒ ＼　　　| 　　_二二二つω＾ ）（＼ （ ＾ω＾ ）二⊃ ／⌒ヽr
　　　⊂二（＾ω＾　）二ノ 　　/（ ＾ω＾ ）　　⊂二＼＼_／⌒ヽ二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　 ヽ 　　　| (´ .＿ノ　ヽ　 　／⌒ヽつ　　＼（　＾ω＾） 　|　　　 /
　　　　　　　 ソ　　） ＼＼⊂二二二（ ＾ω＾ ）二二二⊃ ⊂＿) （　ヽノ
　　　　　　　（　< ＼　　レ’＼＼　　　ヽ　　 /　　　i　） ノ 　　 　ﾉ>ノ
　　　　　　　　＼|＼|　　 　　　レ　　（⌒）　|　　　/ノ￣ 　 　　レﾚ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒|　/

>>625
単なるストレス解消です。どうぞ、おやすみください。

>>625
空気を読まない登場にちょっとビビッた

ルナ…この状況で出てきて何をするつもりだい？

　　　　　　　　　　　　　　　　　うゎぁぁ　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　 　　　　　　　　　　　うゎぁぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　う ゎぁぁあああ
　　　　　　　　　　う　 ゎぁぁあああ　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy　　　　　う ゎぁぁあああ
　　　　　　　　　　　　　　　つ ゎぁぁ　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　　う ゎぁぁあああ　　　　 ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ 　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,/ヽ＿　/ヽ＿＿,.ヘ　/ヽ＿＿,.ヘ　＿,.ヘ　,.ヘ　　　　つ ゎぁぁあああ
　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　/＼＿＿＿ /＼＿＿_／ヽ　_／ヽ　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼／　　　　::::::／　　　　::::::::::::::::＼　　／　　　　::::::::::::::::＼
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::| 　,,-‐‐　　 | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|､（| 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::　 ､_(o)_,:　 |　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|_, )|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::||
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|　　　　::<　|　　　　::<　　　 　 .::|ﾆ=|　　　　::<　　　 　 .::||
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／＼　 /( [三]＼　 /( [三] )ヽ ::／ﾆ´＼　 /( [三] )ヽ ::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ ／｀ー‐- 　／｀ー‐--‐‐―´＼-‐‐ ／｀ー‐--‐‐―´＼

>>632
お前、年幾つだ？　腐れじじいが。死ね屑。

荒らしはニート
荒らしはニート

真由香はついに逃げ出したかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スレつぶしーは
　　　　　　　　　　　　　　　　　うゎぁぁ　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　 　　　　　　　　　　　うゎぁぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　う ゎぁぁあああ
　　　　　　　　　　う　 ゎぁぁあああ　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy　　　　　う ゎぁぁあああ
　　　　　　　　　　　　　　　つ ゎぁぁ　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　　う ゎぁぁあああ　　　　 ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ 　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,/ヽ＿　/ヽ＿＿,.ヘ　/ヽ＿＿,.ヘ　＿,.ヘ　,.ヘ　　　　つ ゎぁぁあああ
　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　/＼＿＿＿ /＼＿＿_／ヽ　_／ヽ　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼／　　　　::::::／　　　　::::::::::::::::＼　　／　　　　::::::::::::::::＼
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::| 　,,-‐‐　　 | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|､（| 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::　 ､_(o)_,:　 |　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|_, )|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::||
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|　　　　::<　|　　　　::<　　　 　 .::|ﾆ=|　　　　::<　　　 　 .::||
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／＼　 /( [三]＼　 /( [三] )ヽ ::／ﾆ´＼　 /( [三] )ヽ ::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ ／｀ー‐- 　／｀ー‐--‐‐―´＼-‐‐ ／｀ー‐--‐‐―´＼

うーん、新しい人がいるみたいだから、
お話したいなあって思ったんだけど……

ふにゃ？
（ぺたんと座って、周りをキョロキョロ）

>>638
ごめんね？まださんさいのきみにはかんじはむずかしかったかな？
しねくずしかいえないようなうんこはくびをつってしんでね？

この子…天然だっ！

>>642
ガルルルルグワァ！！！！
（ルナに猛獣が襲い掛かる）

>>642
感服すべき胆力。でも、おやすみなさい。時間の無駄ですよ？

ふたなりは出てけ？

　　　 ゝ;;;＿＿＿＿;;ﾆ'=''二二＿　　 '::::::::::::｀,"
.　　　　　|　　　,,. ;''´　　　 .,，- ､,￣`'''::::::::::::,'　　だが断る
.　　　　　 ! -'" ,r''"･`,　　'ー―--゛=　:::::::::::,'￣i
　　　　　　l　 ム-''"　j　　　　　　　　　::::::::::j　 j
　　　　　 ,ｒi　　　　　ﾉ　　　　　　　　　 ::::::::|　ノ
.　　　　　{　|　　　　ｆ　　 ,ゝ　　　　　　 ::::::::ｊ'´
.　　　　　 ヽ.!　　　　｀￣　　　　　　　　::::__,'､
　　　　　　 　!　　　　,;r='=-:.､　　　　　:ji:::::::|

>>643
死ね屑。

天然ってレベルじゃねーぞ！






真由香に荒らしの鎮火を頼まれてイヤイヤ出てきたんだろうけどな

>>643
死ね屑。

　_,,..,,,,_　∩
/ ,' 3　 `∩
l　　 ⊃（　ﾉ　=3　ﾌﾟｩ
`'ｰ---‐'''''"

>>648
(　ﾟдﾟ)ｱｷﾀﾖ…もっと言葉のレパートリーを増やしてから出直してね

>>643
死ね屑。

ルナ軍曹！荒らしの鎮火ご苦労様であるます！

>>653
ああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>652
屑相手に使う脳は無い。死ね屑。

>>653
m9^Д^)m9^Д^)m9^Д^)ｼﾞｪﾄｽﾄﾘｰﾑﾌﾟｷﾞｬｰ

　 　／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）
.　|　　　　 （__人__）　　 荒らしはいらないだろ・・・
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　常識的に考えて…
.　 |　　　　　　 　 }
.　 ヽ　　　　　 　 }
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼
　　　/　　　 く　　＼　　　　　　　 ＼
　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　 　　　　　　＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　　　 ＼

真由香は今頃他のコテに泣きついてんだろな

>>658
そうだね。

　　　　　　　　　　　　荒らし
　 ∧＿∧　　　　.・,'∧＿∧;，.　　　　　∧＿∧
　（´・ω・）＝つ≡つ);;)ω(;;(⊂≡⊂＝（・ω・｀）
　(っ　≡つ＝つ　　(っ　 ⊂)　　⊂＝⊂≡　⊂)
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ｜　x　｜ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ (　　　＼
　( /￣∪　　　　 　 ∪￣ ∪　　　　　　 ∪￣＼ )

皆の衆惑わされるでない、これは罠じゃ真由香から荒らしへと叩きの目を向けさせる罠じゃ

荒らしだって？

　＿|￣|＿ 　　　／/ヽ＼
　|　　　　　 '|／　/　ﾉ　　"´￣￣''''‐-...ノヽ
　|__|''￣!　　! 　 　/　　　　　　　　　　　　丶 |
　 　,‐´　.ノ''　　 /　 ,ｨ　　　　　　 　　　　　　＼
　　 ヽ-''"　　　7_／/　　　　　 　　　_／^　､　`､
┌───┐　　/ 　 　 　　　　　／ ､_(ｏ)_,;j ヽ|
｜┌─,　 .|　　/. 　 　　　　　　　 -　　　=-{_(ｏ)
└┘ ﾉ　ノ　　　|/　　 　　　　　,r' ／￣''''‐-..,＞
　　　/／　　　｛　　　　　　　　 i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　　　　　　　　￣フ　 　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ
　　　n　　　　　 ／ 彡 　　　　　 l　 /''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　　_ > .　 彡　　　 ;:　|　 !　　　　i　{
　　　ｌ|　　　 　　 ＼ l　彡l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　 　ﾄー-.　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　|彡　　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　　 iヾ 彡　　 　 l　 　;: ｌ ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　 {　彡|. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　l　彡　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ
　 |!　 |! 　|!　　 l彡|　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　 　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|

ルナも裸足で逃げ出したか

もうｇｄｇｄだろ…終わりにしようぜ？

>>664
あのねこさんは元々はだしだったと思うが。

　　　　　　,､,､ 「 |__ ◎　 /　／/
　 r-一^1ヽヽ' |　- -　　〔／ /
　 ＝＝＝, 　　ヽ二二l　　　/ 　／￣￣￣￣￣￣＼
　 ￣) ﾉ￣　　　 ,､,､ __　　 /　　,ｨ.　　　　　　　　　　＼
　 　ヽ' 　　　　 ヽヽ'ﾉノ　　7_／/..　　　　　　　　　　　　＼
　 r--ーﾌ　　　 　ヽ '　　　　　/ 　　　　　　　　＼,, ,,／　 ヽ
　 ﾆﾆﾆﾆﾆ ､　　 r-一^1　　　 /　　　　　　（●）　　　　（●）|
　'----- ┘　 ,＝　r＝,　　/　　　　　　　＼＿＿＿＿__//
　　　n　　　　　￣) ﾉ￣　　｛.　　　　　　　　　l　　　　　 //
　　　ｌ|　　　　　　ヽ' 　　　　 ￣フ　　　　　　　l　　　　 //
　　　|l　　　　　 __冖___.　　　.／　　　　　　　 l 　 　　| l
　　　ｌl　　　　　ヽ┐,･ノ　　 >　　　　　 ;: 　　　|　　　 | {
　　　ｌ|　　　 　 　 .レ"　　　＼ l　 l 　　 ;.　 　　ｌ 　　 | !
　　　|ｌ　　　　　　 _　 　　ﾄ┬-ヽ.　!. 　　; 　 　　|　　 | l
　　　ｌl　　　　　　| ｌ　　　.|　l　　　　ｌ　 　;.. 　　 l　　 | l
　　　ｌｌ　　　　　　| ｌ　　' iヾ　l 　　 　 l　　;: 　 　 ｌ 　　j {
　　　|ｌ　　　　　　| ｌ　　 {　　 |. 　 　　ゝ　;: 　　　ｰ‐-' }
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　　　l　　|　　　::.　　＼　　　　　　ﾉ
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　 l　 |　　　 ::. 　　　`ー---- ﾞ
　 o　 o 　o　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|

うーん……お話できないかなあ？

ねむねむ……（ごしごし）

　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ　 _ -― ￣'''―- _
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/／　　　　　　　　　`
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/ 　　　　　　}∩{　　　　 }∩{
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/　　　　　　　}∪{　　　　 }∪{
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　　 　　　 　 　 ,.. -―‐-..,　 !
　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　　　　　　　　 i 　　　　・ ・｀ヽ
　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ　　　　　 l　　r'-,,　　　 ﾉ
　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ 　 　 　　 l　 /''"´ `、／/
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 > 　 　 　　　|　 !　　　　i　{
　　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼ l　 l 　 　 ｌ ｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄー-.　 !　 　 |. | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　|　　 　　 ｌ　　 l　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' iヾ 　l　 　 l 　　ｌ ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　 |. 　　 ゝ　 i ｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　　　　l　　|　　　　 ＼　ヽ､_　　　 ﾉ
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　 |　　 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　／　　 ヽ

　 __,冖__　,､　 __＿__　　 /　／/
　`,-.　-､'ヽ' └- --' 　〔／　/ 　　　　　 ＼:::＼
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 ヽ----'7　　　　/＿　 　　　　　)　　＼
　　__,冖__　,､ ￣_二　　　　 /　ﾉ＼　 　　　　ﾉ　　　 ヽ
　`,-.　-､'ヽ' 　,' r　 ヽ　　7_／/　　＼"´￣￣‐-_　　|
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　ヽ_ノ)丿　 　　/ 　　　　　　　　　　　丶|
　　　n　　　　__,冖_冖.　　 　/　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　ｌｌ　　　　`-, .,-_丿　　/　　　　　　　　　　　ーヽヽー `､
　　　ｌl　　　　　 |_|　　　　 ｛　　　　　　　　　 　●　　　　●|
　　　ｌ|　　　　　_______　　　　￣フ　 　　　　　　　　　　⌒　 ヽ
　　　|l　　　　 ヽ-_, <　　　 ／　 ／￣ヽ　　　／￣''''‐-..,　|
　　　ｌl　　　　　＜　 .）　　　 >　|　　　　|　　 i　　 ＿ 　　｀ヽ
　　　ｌ|　　　　ヽ二'_ノ　 　　＼　 ヽ＿_丿　　l　r'　,..二''ｧ ,ﾉ
　　　|ｌ　　　　　__,冖__　,､　ﾄー　　　　　　　 l　/''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　`,-.　-､ 'ヽ'　 |.　　　　　　　　|　 !　　　　i　{
　　　ｌｌ　　　 　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　i ! l　　　　　　　 ｌ ｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　 　__,冖__ ,､　 }　　 　　　　　　|. | ,. -､,...､| :l
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　`,-.　-､'ヽ'　l　　　　　　　　 l　ｉ　　 　　i　|
　 |!　 |! 　|!　　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　l　　　　　　　　　 ｌ ｜　　 　{　{
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　　　　　i'　｀''''ｰ‐-'　}

>>668
眠いんですね。
紅茶とコーヒー、どっちがお好きですか？

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは奴の前でまゆかを叩いてたと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらいつのまにか叩かれていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　　　　　　　　　　　　 ,,　-‐-　,,
　　　　　　　　　　 .／　　　　　　ヽ　　　　　　　『おれはふたなりが嫌いなんでまゆかを叩いたと
　　　　　　　　　　/　　　　　　u'　 ',　　　　　　　　思ったら叩かれてた』
　　　　　　　　_ ／¨`ヽ　　{0}　　　.|
　　 　 　 ／´　i＿_,,.ノ　　　　　u'　|　　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /'　　　 `ー-　　　　　　　　',　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )　 ﾉ　　　u'　　　　　 '、
　　 　 |／_／　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　追放されそうそうだった…
　　　 /／ 二二二7　　　 u'　__　　　　 ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ"i　　　'"´　　　　.-‐ 　＼　　　　キャラハンだとかがっつきだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　　　　　/´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ　　　:::/　　　　　　/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/　　　　 ::i　　　　　　 {:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいふたなりの片鱗を味わったぜ…

　　　　　　　　 ,,-―--、
　　　　　　　　|:::::::::::::;;;ﾉ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|::::::::::(　」　＜　　ふたなりはいらん
　　　　　　　　ﾉﾉﾉ　ヽ_l　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　,,-┴―┴- 、　　　 ∩_
　　　　　／,|┌-[]─┐|　＼　　( 　ﾉ
　 　 　 / ヽ| | 　バ　 | '、／＼ /　/
　 　 　/ `./| | 　カ　 |　 |＼　　　/
　 　 　＼ ヽ| lゝ 　 　|　 | 　＼__/
　　　　　＼ | ￣￣￣ 　 |
　　　　　 ⊂|＿＿＿＿__|
　　　　　　　|l＿l i　l＿l |
　　　　　　　| 　 ┬ 　　 |

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　__,,／　　_, ----｀ヽ　　：.
　　　　　：. 　／　_　　　　　___　　　､＼
　　　　　　 / ／　　　i　　　 　 ＼ 　 ＼＼　：.
　　 　 ：.　,'./ 　 　 　 i　　ヽ:.　 　ヽ:.:..　ヽ.ヽ
　　　　　 ,'/　　　 / .ハ ヽ　ヽ:.:.:.:.　ヽ::..　ヽヽ　：.
　 　 　：. |i .i　i　 .i /　 ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:}
　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.　　な…
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　なんなんですか？
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.　　　ここ、どこですか？
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　　　　　なんであたし
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.　　　叩かれたんですか？
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
　　 /　/　 ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |:.:.　i ',
　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
　 { /｜ .:.:ﾊ　: : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/　}:.}
　 Ｖ　| .:.:/:.:|_,ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{　　リ
　　　 ヽ:.:{､.:.Ｖ　　　　 : : ﾍ　　　　 : : {: : :/:.::∧|
　　　　 ヽ! ）人　　　　: : :人　 　 　 : : : / ＼!　：.
　　　　　　"　 ヽ　: : : : :/イ{　　　　　:.ノ: : : :.＼　：.
　　　　　　　：.　 ＼__／//: :＼______／: : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　/　//: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ',
　　　　 　 ：. 　 　 / ､ {;{　　 |;|　　　. : i／. : : : : : :|
　　　　　　　 　 ／　｀Ｙ;{. . . .|;|. : : : ／i: : : : : : : : :l

ふにゃ……みるく……飲みたいなあ。

僕のおちんぽミルクどうだい？

んー……おいしいの？
（名無しさんをじっと見上げて）

>>676
はい、お待ちを…。
（数分後、適温のホットミルクを注いだマグカップを持ってくる）
お待たせしました。どうぞ。

>679
んー、ありがとう♪
いただきまーす♪

（こくっ）美味しい！
ありがとう……（にっこり）

>>680
勿体無い御言葉…！
（恭しく一礼）
それでは、ごゆるりとなさってください。
（再び一礼して去る）

>681
あれ、いっちゃうの……
またねー♪

さすがにルナちゃんはもういないかな？

ふにゃ？
（ミルクのカップを持ちながら、きょとんと名無しさんを見つめて）

おっと、まだいたんだね。
眠そうにしてたみたいだけど大丈夫なのかな？

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/12/0000288512/68/imgc9df9e30s5brwg.jpeg

うにゃあ……
新しい人、いなくなっちゃった。
（指を咥えてじっと名無しさんを見つめて）

ふふっ、写真ありがとー！

御免、良く見たら手に怪我してた。差し換えをどうぞ。
http://www.geocities.jp/sjwatabe1/Rye06.jpg

うーん…確かにいなくなっちゃったみたいだけど、何日か立てばまた来るんじゃないかな？
ここに残るにしろいなくなるにしろ、何か書き込みはするみたいだしさ。
その時にお話すれば良いんじゃないかな？

そうとも。少しすればほとぼりも冷めるさ。

うにゃ……そうだね！ありがとー。

私、てんぷれーともまだだから。
みんなと一緒にお話できたらいいな。

それに、ルナちゃんみたいに待ってる子がいてくれるなら、きっと話す機会があるはずだよ。
テンプレは自分のペースで書けば良いんじゃないかな？
急いで書くよりも、ちゃんと考えて書く方が大事だしね。

話す機会というか、そんなの待ってられるか！
（がばっと詰め寄り、ルナをふわりと抱く）
　
……ああ、癒される………。
（さわさわと体毛を撫でながら至福の表情）

ふにゃあっ！？にゃあっ……
にゃあ……あったかい？

ななしさんも、あったかいよぉ……

>>694
鹿爪らしい助言はそのくらいにして、君もこの子を抱いてみたまえ。
救われるぞ？　ほれ。
（ルナを694に差し出す）

訂正：694→692

ふにゃあ……ごろごろ……♪
（喉を鳴らしながら、嬉しそうに丸くなる）

にゃあ……みんなで、幸せに……ふにゃあ……

>>695
おっ、良いのか？
別に無理に気を回してくれなくても、ルナちゃんが嬉しそうなだけで俺は十分だったんだが…
ここで断るのも悪いよな。
じゃあ、遠慮なく…よっと……
（差し出されたルナを抱きしめ、優しく頭を撫でる）

>>698
（にこにこと見守る）
……良い毛並みだろう。風雪に耐えた毛並みだ。
（ちょっと手を延ばして、ルナのしっぽの先をくすぐる）

ふにゃあ……にゃあ……♪
（二人の名無しさんに撫でられ、嬉しそうに目を細めて）

にゃあ……しっぽは……気持ちいいの。
ふにゃあ……（ひくひくっ）

なら僕はルナの尻尾を口に含んで！はむっ・・・

>>699
ああ、確かにな。
撫で心地も良いし、これは癒されるな。
何より、嬉しそうにしてるのが一番だ。
（くすっと楽しげに笑う）

>>700
撫でたりされるのは好きみたいだね。
良かった良かった。
後で俺も尻尾を触らせてもらおうかな。
きっと尻尾も触り心地が良いんだろうな。

ふにゃっ！？
そんなにされたらぁ……（ひくひくっ）
（身体を丸め、ひくひくっと身体を震わせて感じてる）

ふにゃあ……身体が熱くなっちゃう……

>>700
（嬉々としていじられるルナの姿を、しっとりと眺めるうちに癒しが心を侵食して）
ぐをおおおおおおっっ！！　睡魔が、睡魔がっっ！！
　
>>701-702
君たち、ゆめゆめ猫を虐めるんじゃないぞ？！　おやすみっ！
　
【お邪魔しました！】

>>703
っと…尻尾はかなり敏感なんだな…
でも、気持ち良いって言ってたよな…？
（確認のように呟くと、そっと尻尾を握りやわやわと扱き始める）

>>704
うぉっ！？
い、いきなり叫ぶなよ…野生にでも目覚めたのかと思ったじゃないか…
おいおい、虐めたりするわけないだろ？
向こうが望んだりすれば別だけどな。
あぁ、癒し効果で良い夢見ろよ。おやすみﾉｼ。

【こんな時間までおつかれさん】

ふにゃあ……
二人ともありがとう。
またゆっくりお話しようね！
（手を振って名無しさんを見送って）

（ぽふっと人間になると、股間がパンパンに勃起していて）

ふにゃあ……どうしよう……
（ふらふらとその場を立ち去っていった）

【またきますね♪】

>>706
【また、会おうね。おやすみなさい！】

>>706
【おやすみなさい】
【次はちゃんと誰かとお話しできると良いね】

【二人ともありがとー♪】
【今度はゆっくり……もっといっぱい、いろんな事しようね！】

【お礼を言うのはこっちだよ】
【ありがとね、ルナちゃん】
【だね。次はもっといろんなことをしたいね】

もう潰れてください
自分の愛したスレがこんなになっているのに耐えられません
一懐古厨の嘆きでした

ただのあらし

ここでルナちゃんを見るのも随分久しぶりかな？
御主人様が早く帰ってくるといいね。

っ【またたびのアロマオイル】

|ｘ・）

|ｘ・）

|ｘ・）

|ｘ・） ＜可愛い子はおらんかー。

ローラたん来ないねぇ

>>718
す、すいません…最近、パーティー続きで忙しくて…。

……お嬢様たちは退屈になると、直ぐに僕を着飾らせて、自分たちの代わりに置いてっちゃうんです。
あんまり華やかなところは、何だか気後れして苦手だって言ってるんですけど…。

グエン様との絡みが見たいなｗ

おまいがグエンやればいいだけの話だろ？
やれないなら引っ込んでろよ

アッー！






……でもないか

>>720
グエン様は…その、すごく僕に、色々よくしてくれます。
………婚約を申し込まれた時は、流石に驚きましたけど。

結局お嬢様が…あくまで笑顔で、ものすごいオーラ的な何かを発散しながら、やんわり断って。
それでこの話は白紙に戻ったんです……まだ、諦めきれないみたいですけど、グエン様は。

>>721
ちょっと、喧嘩はいけませんよ…ほら、お茶でも飲んで、落ち着いてください。
（慌てて、ティーカップを差し出す）

>>722
でも、ない、ですね。
その……僕は、男の子であると同時に、女の子でもあるわけですから…。

微妙なラインだな

女の子としてするなら問題無しだけど
俺みたく変態プレイに持っていこうとすると……

ぬはは、今日はリアルで可愛い男の子とデートしてきたのじゃー。

>>724
…………あの、どんなことを考えてるか…一応、聞かせて貰っていいですか？

>>725
えっと…こんばんは、始めまして。
（メイド服姿で、ぺこりと一礼する）

僕、ローラ・ローラと言います、以後、お見知りおき下さいね。

甥っ子？

【すみません、少しだけ離席します】
【もし沢木様が使うんでしたら、僕はこのまま下がりますから】

>>726
まずはありとあらゆる衣装を着せ替えして……
お互いの玉を刺激し合ったり、竿を擦り合わせたり
良ければオナホールを使ったり、だな

【行ってらっしゃいー】

>726
こんばんは、よろしくな、ローラちゃん。
　
>727
違うよー。
　
>729
萌えるなぁ……。
オレも見てみたい。

>>729
（どこかほっとしたような顔で）

よかった……それくらいなら、平気ですよ。
僕はてっきりめそ……あ、いえ、何でもありません、何でもありませんから…。

>>730
えっ…み、見られるのは……ちょっと、恥ずかしいですよぉ…。
（羞恥で頬を染めて、視線を俯かせる）

【戻りました。お気遣い、ありがとうございます】

>>731
めそ……あまり深く突っ込まないでおこう

もっと変だと予想してたってことか？
だったらー……
…不毛だから止めておく

【おかえりー】

>>732
そ、そうですね、それがいいですよ。
あの、お茶でもいかがですか？
（うっかり口を滑らせたことに気づいて慌てて誤魔化し）
（椅子を勧めて、紅茶で満たされたカップを差し出す）

色々な服を着るのは、楽しいですよね。
僕も最初は、この服……あまり好きじゃなかったんですけど…。
（着込んでいるメイド服を見て）

今は、これも結構…いいんじゃないかなって、思ったりして。

>>733
ん、そうするよ……ありがとう
（いい香りのするカップを差し出され、紅茶の香りを鼻一杯に嗅ぎ）

個人的には、似合ってると思うよ
ま、メイド服って一口に言ってもいろいろあるけどね……
（カップを傾けて紅茶を啜りつつ、頭から爪先までローラの格好を眺める）

>>734
ミルクのほうがよかったですか？
だったら、直ぐに持ってきますから、遠慮なく言ってください。
（ポットをテーブルに置いて、嬉しそうに微笑む）

ありがとうございます。
ドレスとかも嫌いじゃありませんけど、僕はこういう…派手じゃない服のほうが落ち着くんです。
（銀髪の上に、ふわりと乗ったホワイトブリム）
（パフスリーブに膝丈スカートの、黒いシックなワンピースの上と白いエプロン）
（褐色の肌とコントラストを描く、白いオーバーニーソックスを履いている）

……ただ、あんまりスカートが短いと…その、困る時もあるんですけどね…。

>>735
ん、なら2杯目はミルクで頂こうかな…？
（嬉しそうに微笑むローラの笑顔につられて笑ってしまい）

そうだねぇ…ローラみたいに穏やかな性格なら確かにそうかも
たまに激情的になることもあるけど…そういうときは大抵パイロットスーツか

……不意に興奮しちゃって、勃起しちゃうってこと？
（ローラの言葉に直接的な言葉で返しつつ、膝丈スカートの前をつい、とめくり）

>>736
そういうのは、どうしても許せないことがある時だけです。
いくら僕にでも、譲れないことや、見過ごせないことはありますから。
（こくんと頷き、強い意志の篭った目で見返す）

はい、じゃあ持ってきますね、少しだけ待っててくださ……わっ！？
（ミルクを取りに戻ろうとして、スカートを捲られ目を丸くする）
（抑えようとするが少し間に合わず、サイドをリボンで縛るタイプのショーツがあらわになった）
（白い布地を、男の子の部分がこんもりと盛り上げている）

え……ええ、はい…そ、そういう、こと…………です…。
（直接的な言葉に恥じらい、視線をそらす）
（注がれる視線を感じたのか、膨らみの角度が徐々に増していった）

>>737
（強い意志の篭った目付きが、スカートを捲られただけであっさり崩れる様子ににんまりと笑い）

んふふ、随分と可愛いショーツを着てきたんだね……？
こんなにローラの大事な部分を膨らましちゃって……
（恥らうローラの顔を直視しつつ、指先で膨らみをなぞり上げる）

>>738
（にんまり笑うのを見て、困ったような、恥ずかしがるような）
（そして……何かに期待するような、複雑で悩ましげな顔をして）

………上着は地味でもいいから、下着には気を使いなさい。
殿方に、いつ見せても、見られてもいいように………と、お嬢様の、命令で…。

はぅ…ん………んん…。
（指先で脈打つ膨らみをなぞり上げられ、きゅっと内股になる）
（ぐぐッとサイズが増しはそれが、内側からショーツを突き上げた）

あ………あの、ミルクは…ミルク、持ってこないと………っ。

>>739
なるほど……
ま、この様子だとタイトなショーツも考え物だけど、な？
（くっきりとショーツに浮かび上がったローラのペニスの形をじっくり眺めつつ）
（くんくんと鼻を鳴らして匂いを嗅いだりしてみる）

そういえばそうだったな……
…ミルクなら、ここにあるんじゃないか？
（竿の根本にある膨らみをふにふにと指で摘む）

それとも…俺のミルクを味わってみるか……？

>>740
あっ、あっ……あ…ぅ………。
（羞恥が興奮を呼び起こし、ペニスをそそり立たせていく）
（やがてペニスが布地を押しのけて飛び出し、ショーツがきゅんと玉に引っかかり、包み込んだ）
（鼻を近づけると、石鹸の香りに混じり、微かに鼻を突く先走りの匂いがする）

ふあっ…！
だ、ダメですよ、そんなところっ…ぷにぷに、したらっ……！

……え……？旦那様の………ミルク、を…僕に……？
（弾力のある膨らみを弄り回すと、ペニスがその度にひくついた）
（囁かれた言葉に、どこかとろんと蕩けた顔で見返して、頷く）

はい…。
旦那様、僕のミルクティー…ご馳走に、なってください。
僕も……旦那様の、ミルクティーが…欲しい、です……・…。
（スカートの裾を摘んで持ち上げ、自分の意志で下半身をさらした）

>>741
やっぱりローラは男の子なんだねぇ
しかも恥ずかしいことをされると余計感じちゃう、と……
（ついにショーツから飛び出したペニスを指先でくりくりと刺激する）
（同時に袋も手で包み込み、揉み解すように弄繰り回す）

…それじゃ、まずはローラのミルクティー…味わわせてもらおうか
その後、ローラにたっぷり奉仕してもらうとするかな……
（テーブルの上のポットを引き寄せ、自分のカップに再び紅茶を満たした）
（ローラが自ら下半身を晒すと、満足した笑みを浮かべつつショーツの紐を解く）
（ぱさりと布地が床に落ち、ローラの股間を隠す物は一切無くなって）

【すみません、また少しだけ席を外します】
【１５分ほどで戻ってきますから、待っていてくれますか？】

【了解しましたー】

>>742
んっ、ん……ふ…ぅん……っ！
だ、旦那様、い……意地悪…ですよっ……！！
（指先で摘まれ、つつかれ、這い回られて、先端がゆっくり剥けていく）
（先走りで濡れたペニスはつやつやと輝き、鈴口に水玉を溜めていた）

…か…かしこまり、ましたっ……。
僕の、特製ミルクティー……今、準備しますねっ……はむ…。
（スカートの裾を口に咥え、ペニスを両手で包み込む）
（そのまま小刻みに腰を前後させ、扱き始めた）

……ふむぅんっ…！んむ…んんっ……！！
ふぅ、んぅ………んっ、んっ、んっ、んっ……はぷ…んむぅ……んっ！！

【お待たせしました。度々御免なさい、旦那様】

>>745
意地悪、か……
ローラにピッタリの虐め方だと思ったんだけどな…？
（などと理由になってない言い訳を言いつつ、ローラのペニスを見栄えのする状態にした）

あぁ…ローラのコクのあるまろやかなミルクで……美味しいミルクティーにしてくれよ？
（ローラのペニスの先端の前に、湯気の立つカップを持っていき）
（一生懸命目の前で自慰を行う様子を楽しげに見つめる）

【再びおかえりー】

>>746
……ふ…ふぉんなこと…は………。
（裾を咥えたままもごもごと口を動かし、頬を真っ赤に染める）
（言葉とは裏腹に、ペニスは肯定するようにひくついた）

ん…ふ……ふぐ、んむぅ……ん、ん…んふ、ふぅう…。
……ん、ん、ん……！
（きゅっと瞼を閉じ、懸命にペニスを扱き続ける）
（薄くと目を開け、じっとこちらを見ている目と視線が合った時）
（鼻にかかった声が、そのトーンを高くして）

んんんんんっ！ん、ん〜〜〜〜〜〜〜っ！！
（びくりと華奢な身体を痙攣させて腰を突き出し、根元から先端にかけて強く扱くと）
（鈴口が膨れて、勢いよくザーメンを迸らせた）
（紅茶を跳ね飛ばしながら、どろりとした自家製ミルクをカップに注ぎ込んでいく）

……ん…は……はぁ……ふあぁぁ……………。
（もう二三度扱き、綺麗に搾り出すと、咥えていたスカートが落ち）
（腰が抜けたのか、惚けた顔をしてへたり込んだ）

>>747
おっとォ……また随分とたっぷり出るんだな……
やっぱり、見られてるせい、か…？
（褐色のペニスから勢いよく迸る対照的に真っ白なザーメンミルク）
（カップの中の紅い液体と程よく混じり、赤と白のマーブル状になる）

さ、て…頂くとするかな
ローラの特製ミルクティー……ん、こくっ……こく……
（カップを傾け、青臭いザーメンと渋めの紅茶を味わう）
（カップの底に溜まったザーメンも、全て残さず啜って飲み干し）

ずるるるっ……ぷは……っ
美味しかったぞ？ローラのザーメンミルク……

>>748
す……すみません…。
何だか……たくさん、出ちゃったみたい、です…。
（惚けていた顔に、羞恥で理性が戻ってくる）
（反射的にスカートの裾で顔を隠したが、逆に一度出して半萎えになったペニスを晒してしまう）
（その事にも気づかず、蚊の鳴くような声で答えた）

ど、どうぞ…召し上がってください……………あ………。
（目の前でカップを呷る様を、胸の鼓動を高鳴らせて見つめ）
（綺麗に飲み干され、褒められて、嬉しそうな声をあげた）

あ、ありがとう、ございますっ………！
……つ、次は…僕の番、ですよねっ……………？
（膝立ちでにじりより、脚の間から上目遣いに様子を伺う）
（手を伸ばし、ズボンの上から膨らみを撫でさすって、柔らかく刺激した）

頑張りますからっ……旦那様に、気持ちよくミルク、出してもらえる様に、頑張りますから…！！

>>749
ああ……ローラの手と口で、たっぷり出るように奉仕してくれ、な……？
（飲み干したばかりのカップに再度紅茶を注ぎ直す）
（股間の内包物は、ローラの華奢な手で撫で擦られ、ゆっくりと勃起し始めた）

俺のむせ返るくらい濃厚なザーメンミルクは…ローラの口に合うかな？
（自らベルトを緩め、ジッパーを下ろす）
（ローラのよりも一回り程大きいペニスが露になり、雄臭さを漂わせる）
（竿の根本には、膨らみきった睾丸を包んだ袋が揺れていて）

>>750
………旦那様……すごい、僕のより全然大きくて、立派で…。
すぅ………ん…ふぅ…………ちゅ…っ。
（再び、その顔が熱にうかされたように蕩けていく）
（愛しげに撫で回し、両手で捧げ持つと、顔を埋めて臭いを嗅いだ）
（鼻が裏筋を擦り、瑞々しい唇が、玉にキスをして）

では、失礼します、旦那様……。
んちゅ…ちゅっ……ぺろ、はむ………ちゅう…。
（両手で幹を握って扱き、同時に舌で玉を舐め上げる）
（時折玉ごと袋を口に含み、音を立てて吸って、口内で転がした）

はぷ…ちゅぽ、ちゅっ………くちゅ、ちゅぱ…っ。
（先端に指先をおしあて、先走りを塗りこめながら鈴口に指を走らせる）
（幹を伝い落ちた雫が、ぽたぽたと鼻に滴った）

>>751
そりゃ…ローラよりも小さかったら威厳が保てないからな……
おッ、く……ぅっ
（召使いが自らの性器に顔を埋め、匂いを嗅ぐ様子に不思議な感覚を覚える）
（やがて顔が下に降り、陰嚢に口付けされると、口から吐息が漏れた）

あぁ、いいぞ……ペニスへの奉仕も、玉への奉仕も…完璧だ……ッ
（ローラの舌と口で温められた陰嚢は、皮が伸び、表面がツルツルになり）
（先端から溢れ出す先走りがローラの手に絡み、クチュクチュと音を立てる）

くうぅぅぅ……ッ、さすがローラ……
チンポへの奉仕の仕方もしっかり分かってるな……っ
もっと玉も……ッ、食べるくらいの勢いでしてくれ……！
（敏感な先端の穴を擦られ、鈴口から少々白く濁った先走りが流れ出す）

>>752
はぁふ……もむ、あむぅ…ん…ちゅうっ…。
（小さく頷き、口をもぐもぐさせて、玉を甘噛み）
（手をべったりと先走りで汚しながら、滑りをよくして、扱く速度を上げていく）
（ペニスが揺れるたびに先走りが飛び散り、顔中に垂れ落ちた）

んむ…ふむぅ…あむ、んむ…。
ちゅく、ちゅう……んむ、ちゅぽ………っ。
（玉をほお張ったまま、片手に握り替え、頬に押し当てて扱く）
（柔らかな頬と、さらさらした髪の感触がペニスに伝わった）
（潤み、悦びに満ちた目で見上げ、一旦口を離して）

………次は、く…口で……。
旦那様に、ご奉仕させていただきます……れろ…っ。
ぺろ、ぺちゃっ……ちゅむ、ちゅっ…ちゅ………ちゅ、ぷぅぅぅぅぅ……っ。
（先端の先走りの玉を、舌先ですくってから、鈴口をほじり）
（何度も何度も、キスを繰り返してから、じわじわと飲み込んでいった）
（長く、太いペニスが、小さな口の中に少しずつ消え、温かい粘膜の中に包まれていく）

>>753
お゛ッ、おぉうッ……！？
（睾丸が圧迫されると共に、腹に響く鈍痛のような感覚）
（さらに手で竿を扱く速さが増し、にゅちッ、にゅちッ、と粘液質な音が響く）
（ペニスの先端が褐色の頬に押し当てられると、白く濁った先走り汁がローラの顔を白く化粧して）
（肉棒がピクピク震えるのと、ペニスの熱がローラの頬に伝わる）

あ、ああッ……
出そうになったら言うからな……、先っぽをカップに浸して扱きまくってくれ……！
（赤黒いペニスが、ローラの口へと飲み込まれ）
（絶え間なく溢れ出続ける先走りがローラの舌に苦味を伝える）
（銀髪を丁寧に撫でてやりながら腰を横に突き出し、ローラの頬に亀頭の膨らみを作って）

>>754
んじゅ…ず、ちゅる…。
……ちゅば、くぽ、くぷっ、くぷっ……。
（溜まった先走りを啜りながら、さらに深く飲み込み）
（幹を唇が滑り、先端がつるりとした、口蓋の粘膜に擦られる）

ちゅぱ、ちゅぷ、んっちゅ、んっちゅ…あむ、ふぅ…。
んもっ…もにゅ、れろ、れりゅっ、れろ…ちゅぷ、ちゅ……ぷぷぷっ…。
（押しあてられた先端の膨らみを、頬の上から撫でると）
（両手で玉を一つずつ掴み、やわやわと揉み解してマッサージを始める）
（その間も視線は逸らさず、真っ直ぐに見詰め合い）

んぽ、んぽっ、ちゅぷ、ちゅぷちゅぷ、んっんっんっん…。
ぐぽ……じゅぽ、じゅぽっじゅぽっ…じゅ、ぷ…ちゅぅぅぅぅぅ………！
（小刻みに頭部を動かすたびに、ホワイトブリムがはたはたと揺れる）
（やがて口内の脈動を感じ、唾液を溜めた口の中にペニスを潜らせて）
（付け根に唇が触れるほど、喉の奥へと飲み込んでいく）

>>755
く、ぅ……上手いぞ……ッ
ローラ…っ、これからはお前だけに…口で奉仕してもらうことに決めた……ッ
（睾丸をやんわりとマッサージされ、頬の内側に密着した肉棒が再び震えた）
（銀髪を撫で続けながら、エメラルド色の瞳をじっと見つめ返して）

も、もう……そろそろっ、イキそうだ……ッ！
キンタマを握りながら、思いっきり扱いてくれッ……！！
（頭の白い布が揺れる度、口から卑猥な効果音が奏でられ）
（懸命に奉仕し続けるローラと、その卑猥過ぎる音のギャップにさらに興奮を煽られる）
（陰毛にまで唇が到達すると、抜けた陰毛が唇の周りに付着して）

>>756
はむ……んぅ…ふぁりがとう、ございまふぅ…！
ん、んっ、ぐぶ、ちゅぶ……ぐぷぷぷぷぷっ…ぷはっ……！！
（付け根から先端まで一気に、そして一息に唇をスライドさせ）
（ぴったり密着させた舌で、裏筋を舐め上げる）
（引き抜かれたペニスと舌が、ねっとりとした唾液の糸で繋がった）

はいっ…こ、こうですかっ……？
（ぬめる唾液と先走りで粘つくペニスを扱き、その先端をカップに浸す）
（もう片方の手で玉を二つ掴むと、転がし軽く握って刺激した）

……旦那様の…びくびく、してきましたよ…出るんですねっ…！
いっぱい、いっぱい………出してください、旦那様っ………！！

>>757
おくぅぅぅううッッ！？……く、はッ……いッ、今のはヤバかったな……
（一気に根本から先端まで唇で搾り上げられ、危うく射精しかけるが何とか耐える）
（ペニスは余すところなくローラの粘度の高い唾液でコーティングされて光り輝き）
（舌とペニスを繋ぐ光の糸が、今までの深い口奉仕を物語る）

そうだ……っ
遠慮なく、扱いてくれ……ッ！
（扱く度に、グチュグチュグチュグチュッ、と泥道を歩くような音が手から響く）
（パンパンに膨れた睾丸は、ローラの手にこりこりした感触を伝えて）

ああ、出すぞっ……！
紅茶が白くなるくらい、たっぷりと濃いのを、な……ッ！！
んッ…ぐぅぅぅううううッッッ！！？
（一際大きい声で呻いたかと思うと、脈動するペニスから精液が噴出し）
（紅茶にほとんど固形に近い程濃いザーメンが混じっていった）
（震えが止まるまで射精は続き、終わる頃には紅茶はほとんど白く染まっていて）

>>758
うわっ…凄い、この量……！！
（手の中で暴れまわるペニスをしっかり握って、強めに扱き）
（射精が手コキで加速され、腰から下が溶けそうな快感が走り抜けた）
（カップのカチャカチャと揺らし、こってりと濃いザーメンが溜まっていく）

……んんっ！ああ…まだ、まだ出てるっ……！！
旦那様も特濃ザーメンミルク、凄いですよっ………！！
（収まった後、指で作った輪を付け根に絡ませ、締め付けながらもう一度強く、扱き上げる）
（一番濃い、最後の残り汁が搾り出され、カップの中に飛び込んだ）

はぁ、はぁ、ふぅ……はぁ……。
…これが……旦那様の、旦那様の…ザーメンミルクティーっ……。

ごくっ………。
（心臓が破れそうなくらい胸を高鳴らせ、震える手でティースプーンを取りかき混ぜる）
（しっかり攪拌されたスペシャルブレンドのミルクティーで満たされたカップを両手で包み込むように持ち）
（思わず唾を飲み込み、そっと口をつけ……）

……こく…ごく………こく、こくん…………………ほぅ…。
（喉を鳴らして、ゆっくりと味わって飲んでいく）
（全て飲み干すと、幸せそうなため息をつき、穏やかな微笑を浮かべた）

ご馳走様、でした………。

【本当はもっとしたいんですけど、僕のほうがそろそろ時間切れみたいです】
【これで〆にはいっても、いいですか？】

>>759
く、ふ……ッ
（射精後もさらに扱き上げられ、黄ばんだ一番濃厚なザーメンが鈴口から搾り取られて）
（特濃ザーメンミルクティーを飲み干し、満足そうな顔を浮かべるローラを見て）

どうやら気に入ってもらえたようだな……
今度またローラに飲ませる為に、しっかりと溜めてこなきゃ、な？

【了解しましたー】
【あまりふたなりを意識した感じにできず、少々反省】

>>760
そ、そんな、悪いですよ……僕なんかのために…。
で………でも……。
（慌てたように手をぱたぱたと振り、恥らって）

……………はい、美味しかったです…。
いただけるなら………その時はもっと、ご奉仕します！
（無垢なまなざしで見上げると、何度も何度も、頷いた）

だからまた、来てください。僕、待ってますから………！！

【未熟で、我がままばかりで、本当に御免なさい】
【次はくっつけ合って擦りあわせたり、お尻でしたり…色々、したいですよね】
【ありがとうございました、お休みなさい、旦那様】

ミィちゃん最近見てないな
元気かな？

穴と言う穴を徹底的に完膚なきまでに犯されたい。
精液便所にされて逆らう事は絶対許されない状況にされて泣かされてボコボコにされてむりやり奉仕させられて…ああ、やられたい。

>>763
ふたなり娘さんですか？

いんや、名無しだよ

ロコは放っとけ

Ｍなのは確かだがロコじゃないですよ？

お前ピコだろ？ｗ

久しぶりに来てみました

【ちょっとだけ待機します】

大きな女の人、こんばんわ。

大きな女の人にお願いがあります
プレイ中に糞穴とか下品な台詞使わないで下さい
萎えてしまいます
愛していますさようなら

＞770
こんばんはぁ
（丁寧にお辞儀し）

おちんちんが生えているすけべで大きな女の人はこの人ですか？

＞773
スケベなんて……
（頬を赤くし俯いて）
おちんちんは…生えていますけど……
（小声でボソボソしゃべり名無しさんをチラリと見て）

美沙はけっして糞アナなんて言わないさ

>774
ふぅん、本当にスケベじゃないのかな？

じゃあ、確かめてみようか、大きなお姉ちゃん。
(言葉とともにジーパンの上から尻を撫で、おちんちんに触る。

糞穴age

＞776
ひうっ！そっそんな…ぅぅ…
そんな所、触られちゃったらぁ……
（弱弱しく睨みながら名無しさんの手を掴み抵抗する）

>778
ほら、もうおちんちんをこんなにおっきくしてるよ大きなお姉ちゃんは。
ほんとうにすけべじゃないの？こんなに敏感なのに。
（首一つ低いところから見上げ、抵抗されながら、指先を触れさせる。

＞779
こっこんな所触られたら誰だって…んっ！
そっそんな…スケベじゃ…ぁう…
（言葉で否定するもジーパンが破けそうなほど勃起させ）
やぁ…触っちゃだめぇ…
（名無しさんの手を握る手に力が無くなっていく）

>780
うわぁ、これじゃ、もうすぐ破けちゃうよ。
こんなおちんちんに勃起させてるし、
やっぱりスケベなお姉ちゃんじゃないの？
（力のなくなった抵抗にかまわず、ぺたぺたと触れ回り。
やぶけそうだから、おろしちゃって良いー？下ろすねー。
(ジーパンを下ろそうとする。

＞781
だめ！下ろしちゃっあぁ！
（ジーパンを下ろされパンティーからはみ出た巨根を露にし）
（秘部からは愛液が太股まで垂れて）
あっあぁ…見ちゃだめ……
（両手で股間を隠すが隠しきれず）

>782
ほうらねっ、おちんちんははみ出てるし、おまんこはびしょびしょ。
これで、スケベじゃないって言うのかなぁ？大きなお姉ちゃんは。
（じっと、隠れきらない股間を見つめ。視姦する。
……恥ずかしくない？こんなにスケベで。
(はみでる巨根の先端に手を伸ばし、無抵抗なおっぱいを服の上から弄る。
したぎも、脱がしちゃうよー。

＞783
あっいやぁ…み、見ないで……
（じっと見つめられただけで我慢汁を溢れさせ）
それは…こんな事するから…恥ずかしいのに……ひぁ！
（胸を揉まれ汗で張り付き勃起した乳首が透けて）
あっああ…だめぇ…脱がしちゃ……
（抵抗できず下着を脱がされる）

>784
見られただけで、おちんちんの先から汁が出てきちゃった。
本当にスケベで変態なんだね、大きなおねえちゃんは。
(下着を脱がし、あらわになった袋をつかみ、玉を手の中で弄り。
おまんこに指を刺し、ずちゅずちゅといやらしい音を立てて動かし。
更に、服の上から乳首を口に含み、甘噛みしながらすい、しゃぶる。）
一度イっていいよー。イったら、おちんちんおまんこにいれてあげるから
よつんばいになって、入れてくださいって言ってね。

＞785
ひっひあぁ！だめ…そんなに弄られたらぁ！
おっおかしくなっちゃうぅ！ひいぁぁあ！
（玉を弄られておちんちんがビクンビクン震えて我慢汁が溢れて）
（秘部をかき回され膝がガクガク震えて）
おっぱいも…んくぅ！噛んじゃだめ…んあ！
（立っていられなくなり名無しさんをギュッと抱きしめ）

>786
(ぎゅっと抱きしめられながら、竿を手で握り擦る。
溢れる我慢汁が指にかかり、おちんちんを濡らす。)
(敏感な肉芽を指が剥き、とんとんと叩き。
秘部をぐちゃぐちゃにかき回し続ける。)
……。
(乳首は浮きで、何度も甘噛みされ、吸われる。

＞787
あっく…ひぁぁ！だめぇ…
もっもうイッちゃ…イクぅぅぅ！！
ぶびゅううう！！びゅるるる！
（我慢できずおちんちんから大量の精液を噴き出し）
（名無しさんと自身の体を白濁で汚し）
あっあぁぁ…イっちゃったぁ…
（ずるずると腰を落とし恍惚の表情で名無しさんを見上げる）

>788
大きなお姉ちゃん、イっちゃったんだね。
スケベなザーメンのにおいがいっぱいだよ。
よっぽど気持ちよかったんだ、こんなに出しちゃって……。
（白濁で汚れながら、身体を擦りつけ、腰を落とす美沙の唇を奪い。)
まだ、満足してないよね。こんどはこっちのおちんちんでザーメン入れてあげる。

（チャックを下ろし、すでに硬く勃起したそれを晒し。

んっんふぅ…ちゅぷ…ちゅうぅんむぅふぅ
（唇を奪われるも自ら舌を絡めて）
あっ…あぁ…おっきい…
（名無しさんのおちんちんに手を添えてうっとり見つめ）
んはぁ…はい…おちんちん入れてください…
（言われたとおり四つん這いになり、お尻を突き上げ）
（指で秘部を広げて見せる）

>790
お姉ちゃんのおちんちんほど大きくはないけどね。
(広げられた秘部におちんちんを後ろからずぶりと刺し込み。
腰を前後に動かし、おまんこの中を擦る。)

＞791
んくぅ！入ってくるうぅ……
（入ってくる、おちんちんの感触に背筋を震わせ）
んっんくっひぁ！くひぃぃ！
（名無しさんの腰の動きに合わせ腰を振り）
もっともっと抉ってくださいぃおまんこ掻き回してぇ
（名無しさんのおちんちんに吸いつき締め付ける）

>792
(吸い付き締め付けられながら、激しく腰を振り、奥の壁まで届かせ。
更に、抱きつくように胸に両手を添え、揉み絞り。）
くぅっ、大きいお姉ちゃんのおまんこ凄いよっ。
んくっ、ふうぅ、はぁっ！(更に激しく獣のように犯し、ずちゅずちゅと水音を響かせる。

＞793
あうう！奥！奥に届いてるのぉぉ！
（奥を突かれると更に締め付けが強くなり）
あうん…おっぱいもぉぉ…ひいっ…んぁぁ…
（おっぱいも揉まれて更に乱れて）
あっあぐぅ！だめだめぇそんな激しくしちゃぁぁ！
（突きまわされ愛液と我慢汁が混ざったモノが秘部から溢れ）
（腰を振り乱し、おちんちんが揺れて我慢汁が床に飛び散り）

>794
ふうっ、んくっ、はぁっ、だ、出しちゃうよ！？
お姉ちゃんのおまんこにザーメン出して、お姉ちゃんもザーメンだしてっ。
お姉ちゃんのなかにどろどろの精液出しちゃうよ！
(更に奥をえぐり、突き、腰をぶつけ合い、乱れる。
はふぁっ、でるっ、お姉ちゃんのおまんこにザーメンでるっ！
(ペニスは膨らみ、絶頂の傾向を示す。

＞795
あっんふぁぁ！イってぇ！中出ししてくださいぃ！
（子宮口を突かれて名無しさんのおちんちんに吸い付き）
わたしもぉもうイクぅイッちゃうぅ！！
うぐぅぅひぁぁあああ！イグぅぅぅ！！！
ぶびゅううう！びゅるるる！びゅうううう！
（先ほどよりも更に濃い大量の精液を射精し床に水溜りができる）
（射精すると締め付けが強まり）

>796
で、でるぅっ、中出し、精液でるっ！
イクッ、イクッ、精液だすっ、お姉ちゃんの中に精液だすっ！
（ミサの射精に続く締め付けの強まりに抗えず、そのまま貫き、
中で多量の精液を噴出し、溢れさせる。)
(そのままぐったりと後ろから美沙に体重を預け。
【お疲れ様でした、ではここで落ちますね。】

＞797
あっくひぃぃぃ！中に出てるぅ！
（名無しさんに射精され子宮が搾り取るように蠢き）
あっうん……おまんこいっぱいぃ…
（抜くとおまんこから精液を溢れさせ）
うん…ふぁ…あ…
（名無しさんとそのまま眠りに着く）

【お疲れ様でした、またお相手してくださいね】

特盛りの糞穴！

うーっす。寝る前にちょいっとだけー。

うっす！オラ孫悟空！！

可愛がってくれ！！

猿は死ね

むにゃむにゃもう出ないよ……。
はっ、寝落ちしてた……。
ちゃんと寝よ。おやすみ。

誰か可愛い子来ないかなー。

その点はこねーよ!!!

来ないのか……ｼｮﾎﾞｰﾝ

来てるじゃん？
そこに

え、どこどこ？ｗ

ほらここに
（鏡を差し出す）

えー？
意味はわかったけど、オレ可愛くないもん（ぷい
……風呂入ってくらぁ。

コテコテの三文芝居終了

そしてこのスレも終了

春先は大変だなぁ

巨根の熟女さんは居ないかなあ

むー、オレ、もしかして要らない子？

チンポおっきいかな？

お、オチンポ…！？
いくら私が年増だからって、そんなはしたない事、聞かないで下さいっ！
これでもまだ…女のつもりなんです…わたし

>>815
ん〜別にいるとかいらないとかっていうことじゃないと思うし、
俺はいてくれるとうれしいな、と常々思ってるけど？

【寝る前に見かけたんで書き逃げ失礼。】

で、どの位おっきいのよ？

>>815
今夜は疲れてて。また遊んで下さい。

誘い受け+スレHクオリティ=要らないかも

うーむ、こういう状態のオレは要らないな、確かに。
嫌がらせみたいにへばりつくのもいやだしきっぱり引退するお。

そんじゃあな。今までありがとう。

>>822
おやおや、さっぱりしてるね。
まあ、このスレッドだけが世界じゃないもんな。
お元気で！

熟女さんも帰ったかな？

>>817の熟女さんはネタです
ありがとうございました

ずっとキーボードのA押しっぱなしですか？って感じの手抜きだったしな

春ですね

春厨は荒しだが春だな厨も荒しだよな

寒いなぁ……
（夜道をぼーっと歩き）

【少し待機しまーす】

今晩は、美沙・・・・・寒そうだね。
（偶然、夜道で出会う）
マフラー貸してあげるよ・・・・・遠慮なく使って。
（美沙の襟に掛ける）

＞830
こっこんばんは？
ありがとうございます…
（マフラーをぎゅっと握り頭を下げ）

夜道は危ないから気をつけなよ・・・・・じゃあね。
（美沙の頭を撫でてから帰る）

＞832
あっはい気をつけます…さようなら
（名無しさんに手を振り）
良い人だなぁ…
（マフラーを頬に当てて）

おっきそうな娘だねえ

＞834
こんばんは…？
（名無しさんの方を向き）
おっきそうって背のことですか？
確かによく言われますけど…

ふ〜少し休もうかなぁ…
（公園のベンチに座り夜空を眺め）

【う〜ん誰も居ないかな？】

>836
あらぁ〜こんな夜遅くに独りでなにしてるのぉ〜？
（ぽわ〜んな雰囲気の女性が近づく）
隣ぃ〜座っていいかしらぁ〜？
（にこにこしながら美沙さんをみる）

＞837
こっこんばんは…えっと散歩です…
（ぼーっとしていたので突然声を掛けられビックリし）
はっはい、いいですよ
（どうぞと手で招いて）

>838
ありがとぉ〜ねぇ〜おでん食べるぅ？
（美沙さんのお隣に座ってコンビニ袋から容器をとり出す）
さっきねぇ〜買ったんだけどぉ〜おおく買いすぎちゃってぇ〜よかったらどうぞぉ
（はしにぶすりぶすりと玉子や竹輪やこんにゃくを刺して美沙さんに渡す）

あなた〜可愛いねぇ〜お名前わぁ？
（美沙さんの顔を覗き込みながら興味深々で尋ねる）
独りで夜の散歩わぁ〜あぶないわよぉ〜

＞839
あっどうも…いただきます…熱っ
（竹輪を一つはふはふとほう張り）

えっと佐伯美沙っていいます
あの…お姉さんは？
（顔が近くて戸惑い苦笑しつつ名乗り）
危ないですよねやっぱり…でも何となくしちゃうんですよ

>840
美沙ちゃんねぇ〜お名前も可愛いわねぇ〜
（美沙さんの頬をなでなでしながら）
わたしぃ？あたしわぁ…ローズ…ローズよぉよろしくねぇ〜

あははぁ〜あぶないのにしちゃうのぉ？いけないこねぇ
それともぉ〜わざとかなぁ〜？
（美沙さんの瞳を覗きこんで）
だれかにぃぃ襲われたいとかぁ〜ねぇ？ふたなりさん
（美沙さんがふたなりだと見抜いている）

＞841
んう…ロッローズさんですか…こっこちらこそ…
（頬を撫でられついウットリして）

そっそんな…わざとなんて……
（目を覗き込まれ言葉を濁し）
そんな襲われたくなんて…ってなんで？
（ふたなりだと見抜かれ驚き）

>842
うふふ〜襲われたいって顔してるからぁ〜
そうなんでしょぉ？だれかにぃ体をいじってもらいたぃ〜
気持ちよくなりたぃ〜て顔してるわよぉ〜
（美沙さんの耳や首筋を撫でてあげながら）
おとなしそうにぃしてるけどぉ〜えっちわぁ激しいでしょぉ？
わたしにわぁ分かるわよぉ〜

（美沙さんの股間を手で撫でながら）
だってぇ〜わたしもぉふたなりだからぁ〜

＞843
そっそんなこと無いです…
んふぁ…やっやだ…ふっぅ
（耳や首筋を撫でられビクビク震えて）
そっそんな…激しくなんて…

ひぁぁ！やっやだ…んふぅ
（股間を撫でられ徐々に股間が硬くなっていき）
え…ローズさんもふたなり？
（ローズさんの顔を見つめ）

>844
ひていしてもぉ〜だめよぉほらぁこんなに反応しちゃってぇ〜
美沙ちゃん可愛いぃ〜
（美沙さんの顎をあげさせてくちづけをしようとするけど）
そうよぉ〜わたしもふたなりぃ…美沙ちゃんわぁわたしとおなじ
淫乱のにおいがぁするわぁ〜
（やっぱりやめて）
あ〜もぉこんなじかんだわ〜ごめんねぇ美沙ちゃん
これからぁお店にでないとだめなのぉ〜慰み者になりに
いかなきゃぁならないのぉもう行くわねぇバイバイ〜
（ぽわ〜んとたちあがって美沙さんから離れていった）

＞845
ふ…ぅ…可愛くなんて無いです…
んっ…んぁ…
（くちづけされると思い目を閉じるが）
淫乱…なんて…
（止められて少し残念そうにローズさんを見つめる）

はい…それじゃぁまた…
（ローズさんを見送り）
私もそろそろ帰ろうかな…
（少し息を整えて公園を後にする）

こんばんはー

誰も居ないですねぇ…

本当ですか？

＞849
あの…こっこんばんは
えっと誰も居ないのかなって思って…

挨拶が遅れた
こんばんは
…急にすごい眠気と言うか倦怠感がorz
声をかけておいてすみません

＞851
いえいえ、お気になさらずに
また今度会えたら声をかけてください
おやすみなさい

こんばんは糞穴！

こんばんは

巨根熟女さんはいませんか？