かけてたとこ補完されてら
乙
イリヤの空
がどうした。
ベッキーに会いたい
即死回避。
新スレ、おめでとう♪
今からこっそりと待機したらどうなるかしら?
(普段の服装で、片手に杖らしき物を持って現れると)
…あーてぃふぁくとのアイテムを持参したわ
これで今日は遊んだり出来るわね♪
なにして遊ぶの?
こっそり待機したら・・・
ヘンタイさんが現れるぜい
(オチンポを期待に膨らませつつ)
>>12 この杖を使って、遊んだりかしら?
一応はかなりレベルの高いレアなアイテムよ♪
(手に持った杖を見せる用に振って)
ちなみに機能は、一時的に変身をしたりや
身体を成長させたり出来るのよ♪
暇つぶしに使って、遊んで見ようかな〜って♪
15 :
12:2007/02/13(火) 10:49:01 ID:???
身体を成長させる?
それはダメだっ!
レンちゃんは今のままが可愛いんだからさ
(頭を撫でる)
定員何名様までOK?
と聞いてみる。
>>15 ふふ、身長とかを延ばしたりはもう試したわ。
面白い玩具よ?
…胸を大きくしたりも出きるしね♪
(楽しそうに杖を見て笑うと、自分の胸元を見ながら)
貴方はロリかしら、以外と胸が大きいと疲れたりするし…私としては楽しければ良いわね♪
>>16 2人位かしら、それ以上だと時間がかかり過ぎて申し訳ないわ。
貴方も一緒に遊びたいなら、構わないわよ?
…まぁ、どんな風になるかは分からないけどね。
18 :
12:2007/02/13(火) 10:58:43 ID:???
>>17 おぉ!?
(レンの胸元を見る)
なるほど、身体の一部だけってのは有りだな
胸が大きくなるならお尻も大きくなるなのか?
19 :
16:2007/02/13(火) 11:01:15 ID:???
>>17 じゃあ、12の人が良ければ俺も混ぜて貰おうか。
…変身か…月並みだけど、ネコミミとか尻尾とかも出来るのかな?
>>18 まぁ、疲れたりするから元に戻すわね。
残念でした、お尻を大きくしたりはちょっと私が嫌ね…出来なくは無いけど…ね。
(杖を持ってフリフリ)
【勘違いさせたかしら、胸は大きくしたりしてないわよ?】
>>19 ええ、私は構わないわ♪
…あのね、私元は猫だから杖を使わなくても耳も尻尾もあるわよ?
普段は隠してるけど、あった方が好みかしら?
(クスッと笑い、訪ねると自分の頭の部分を撫でて)
やっぱり形が人間に近い方が強く感じるわね、だから普段は…見えないのよ?
21 :
12:2007/02/13(火) 11:12:37 ID:???
>>20 うむむ…残念
でもいやなら仕方ないか
じゃ、レンちゃんにお願い
率直に言うからね
レンちゃんを後ろからハメたい
16氏と一緒にね
22 :
16:2007/02/13(火) 11:17:45 ID:???
>>20 そっか…
猫なのは知ってたけど、その姿の時は無いものと思ってたよ…勉強不足だったな(苦笑)
…その姿の方が感じるなら、そのままの方がいいな…
それじゃ、俺は前から…
12の人に後ろからハメられてるレンの可愛いお口で、しゃぶって欲しいな…
(既にズボンの上からでも形が分かるほど、股間を膨らませながら)
>>21 そう…、構わないけどちゃんと返せるのかしら?
しっかりとやってくれるなら、私は構わないわ。
>>22 完全な猫や、完全な人間なら有るけど…中途半端にだとムズムズしたりするのよね…
だから……ん〜♪
(小さく拳を握って力を入れると、ぴょこんと垂れた猫耳が生えて)
ふぅ…サービスはこれ位かしら、ちゃんとした本物よ
貴方は猫耳、好きなんでしょう?
…じゃあ来なさい?
(耳をピクピクと震わせて、動かしながらも)
(目を細めると、自分の近くへと手招き)
24 :
12:2007/02/13(火) 11:31:05 ID:???
>>23 やってみるさ
(レンちゃんの背後に回るとスカートを捲る)
(下着越しにお尻を撫でる)
レンちゃんみたいな可愛い娘を後ろからパコパコできるなんて幸せ者だな〜
(ひとしきり撫でると下着を下ろす)
25 :
16:2007/02/13(火) 11:38:15 ID:???
>>23 ムズムズ、か…
ムズムズするのに耐えながら、後ろからハメられてるレンにおしゃぶりさせるのも面白そうだ…
おお…
(白レンの頭に猫の耳が生えると、股間の盛り上がりがヒクッと反応する)
本物のネコミミ…サービス満点だな…
ああ、好きだよ…たまらないぐらい、ね…
(ピクピクというネコミミの動きと、手招きに吸い寄せられるように歩み寄り)
(ズボンの前がはち切れそうになっている股間を見せ付けるように、白レンの目の前で腰を突き出す)
じゃあ…レンが、脱がせてくれるかな?
【何だかやる気なくなったわ…】
【ごめんなさい、今日は帰るわね?】
【また今度来るから…>16さん、良かったらまた話し掛けて頂戴♪】
【それじゃ、さようなら…本当にごめんなさい】
27 :
16:2007/02/13(火) 11:45:30 ID:???
【それは残念…】
【こちらこそ。機会があったら、また宜しくね】
【それじゃ、お疲れ様…ノシ】
12とか死ねよ
>>28 「とか」は余計だろ
それとも他にいるのかい?
>>29がっつき見たいな奴とか。故意に無視したのか、気付かなかったのかは知らないがな・・・
レンに手を出した奴全員かいっ
34 :
沢近愛理:2007/02/13(火) 12:04:53 ID:???
私は見たいわ
一瞬、しらけた空気が流れた―――
36 :
16:2007/02/13(火) 12:45:51 ID:???
12氏みたいなキャラハンの行動を否定するようなのはどうかと思う
言い回しってもんがあるだろうに
スキルが伴ってないヤツはスレHに帰れ
>>36 お前もみっともないな。黙ってれば良いのに文句なんか言って、あほか
>>39 ヒント:16かどうかわかりませんよ?
というか、12=36=39かな?
あーもー、そんなエスパな事は止めてぶっかけられたい女キャラを待つ、これ正論!
くたらないことでレス消費して、ホント鶏冠来る!
なんで素奈緒?
乙、今から空いてるからどうかな?
無理ならまた今度で。
>>44 歓迎いたします。
私はそのつもりで参りましたので。
(口元に笑みを浮かべると、そっとエプロンを後ろ手で外して傍らに置き)
またキャラハンが釣られたか
ああ、返事が遅れた。
所用にてこちらが無理になった。
もうしわけない・・・・
>>47 そうですか…残念ですわね
またのお越しをお待ちしております
【もう少し待機してみます。】
【落ちます。】
暇つぶしに来てみたわ
ミサトさんだー!
ここに来たってことは・・・今日はやっぱりアレですか?
>>51 そ、アレよ。すっきりさせてあげようかなーって思ってきたのよん。
それで、君も勿論、アレ目的で来たんでしょ?
(口元に怪しげな笑みを浮かべる)
(視線は名無しの顔から股間へとゆっくりと移動し)
>>52 えっと・・・思わせぶりで申し訳ない。ちょっと話しかけただけで、その意思は無くて・・・
み、ミサトさんが…こんなところに…
>>53 んー、残念。また機会が会ったらよろしくね?
>>54 お、君は期待してもいいの?
こんな季節でもミニスカなんだろーか?
ミサトさんみたいな綺麗な人がザーメン大好きだなんて…信じられないです
(といいなからも既にズボンはテントを張ってる)
>>56 ま、まぁね。って言うか、舞台が異常気象で年中夏だしね…
ちなみに、今はいつものネルフの制服よ
>>57 信じられない?けれど事実なのよねぇ…
(ちらっと、名無しの股間の膨らみに視線を投げかけ)
59 :
56:2007/02/13(火) 23:07:03 ID:???
>>58 おなじみの服ね。
(長い脚や太腿をちらりと)
するとその下には……どきどき。
そ、それじゃ…ミサトさんはザーメンが欲しいんだ…?
あのミサトさんが…ごくりっ
(おもむろにジッパーを下ろし始める)
>>59 ふふ〜ん、気になって仕方が無いって顔してるわね
いいのよ?こっちにきて覗いても…
(名無しを挑発するように腰をくねらせて)
じっとしてるだけじゃ勿体無いわよん?
>>60 (ジッパーを下ろそうとする名無しの手を掴む)
せっかくだから私がシ・テあ・げ・る…♥
(名無しの手を退けると、ジッパーを掴んでそっと下ろしていく)
(空いた隙間に手を差し入れると、確かめるように中で掴んだペニス手で撫で回して)
(ひとしきり感触を楽しむと、ペニスを取り出して外気に晒す)
あは、大っきいんだー
あぁっ…ミサトさんが俺の汚いチンコ触ってる…!
(ボロンと外気に晒されたチンコは既にパンパンに勃起して)
(更に腰を突き出してミサトさんの手にシゴかせる)
63 :
56:2007/02/13(火) 23:15:56 ID:???
>>61 そりゃ気になりますって。
(どっかと腰を落として見上げる)
お? ちょっと見えたかな……でもわかりにくいなぁ。
(後ろに回ってスカートの裾を持ち上げていく)
大人のお姉さんはどんなのはいてるんだろ?
>>62 もう我慢できないみたいね
自分から腰突き出しちゃって可愛い…
(反り返ってる名無しのペニスの幹を掴むと、遊ぶように包皮でペニスを扱き)
(包皮をぎゅっと掴むと、そのまま下方向にベクトルを向けて、包皮をむき下ろして亀頭を露出させる)
綺麗なピンク色…あまり使ってないんだ?
(カウパーを漏らしてヌメヌメしてる亀頭を、掌で撫で回しながら)
>>63 見えた?何が見えたのかな?
もしパンツが見えたって言うなら、それは気のせい
だって…私…今日はね…
(もう片方の手で器用にスカートの止め具を外していく)
(すべての止め具を外すと、そのままストンと床にスカートを落とす)
(すると、そこには下着は無く、むき出しのアソコが現れる)
見ての通り…ノーパンで来ちゃったの…♥
65 :
56:2007/02/13(火) 23:28:26 ID:???
>>64 えーー!? それほんと?
するとさっき見えたのは……むむむ。
(覆うもののないヒップや秘部を撫でながら)
ミニスカから覗く下着ってのがロマンなんだけどなぁ。
まさか上もなし……とか?
>>65 変な風に日に焼けたから、肌の一部が下着に見えたのかもしれないわ
ほら、太腿のここから少し上は焼けてるのに、すぐ下は白いでしょ?
(と、膝の少し上のところを指して)
うーん…がっかりさせたら悪いんだけど…そのつもりで来たから、ね?
…君が確かめてくれてもいいのよん?
67 :
56:2007/02/13(火) 23:40:40 ID:???
>>66 それだったのかな。それとも黒いのは……あわわ。
それじゃ検証っと。
形や張りに自信があれば、なくても平気なのかな?
(後ろから手を伸ばして大きな胸をぎゅぎゅっと揉むと、ジッパーを開く)
>>67 …何が言いたいのか分からないけど、お仕置きよん♪
(後ろ手に名無し君の股の膨らみを、竿と思しきところをぎゅっと掴む)
ブラジャーって絶対ってわけじゃないし、こういうところに来るならつけないほうがいいのかなって。
まぁ、形と大きさには幾ばくか自身あるけどねん…んっ…
(後ろ手に胸を揉まれると、ちょっと感じたのか声を出し)
(ジッパーが開かれていくのを見守り、しばしの流れを名無しに任せる)
【62の名無し君はどうしちゃったのかな?】
69 :
56:2007/02/13(火) 23:50:36 ID:???
>>68 (勃起しつつあるものを掴まれて)
……ぁいて!
くぁ〜、お返しじゃ〜。
(ゆらゆらと揺れる胸を直接掴むと、乳首をきゅっと摘む)
確かにすごい弾力……立派立派。
さぁ〜て、今日のミサトさんはどこに欲しいのかなぁ。
聞くだけ聞いて好きなとこでイかせてもらうんだけどね。
>>69 あんっ
(乳首がぎゅっと掴まれると、チクンとした痛みと快感を感じる)
そうでしょ?好きなだけ揉んでいいのよん
って、言うまでも無かったみたいね…はぁ…あっ…
(名無しに胸を揉みしだかれては熱っぽい吐息を漏らし)
うーん…そうねぇ…君に任せちゃう。
(名無しの予想を裏切るように答える)
71 :
56:2007/02/13(火) 23:59:59 ID:???
>>70 (ズボンを盛り上がらせたものを押しつけながら、胸をやわやわと揉み)
遠慮なく揉ませてもらってますよ……
髪もいい香りしてますね。
おや、お任せ? それじゃ……前からがいいかな。
(片手を頬から口元へ伸ばし)
お口で吸ってもらうのもいいけど、普通にキスもしたいなぁ。
>>71 普通のキスより…大人のキスしない…?
(胸を揉む名無しの手を掴みながら器用に振り向くと、手を離す)
(名無しの顔を抱え込むように掴み、そっと唇を重ね、舌をねじ込むように名無しの口内へ進入させる)
(そのまま、名無しの舌を絡め取るように舌を動かし、ねっとりとしたディープキスをする…)
んぐ…んんむ…ちゅく…ん…
ふぅ…
(ひとしきり名無しの口内を蹂躙すると、ゆっくりと舌を引き抜いて口を離す)
…こういうのは嫌い?
73 :
56:2007/02/14(水) 00:13:45 ID:???
>>72 え? …ふ、むっ……
(いたずらっぽい顔が近づいた直後、唇に熱く柔らかい感触が)
(さらに舌が絡むと、それを吸い合うのに夢中になり)
う……む、むっ、ん………ちゅ…んん。
…ふぁぁ。
(上気した顔で喘ぐように)
嫌いじゃ、ないね……。
(上着を脱がせると、ペンダントとブーツのみを身につけた姿にして)
見てるだけでも、あんまり持たないかもしれないけど…
>>73 私もそろそろ、君のものを拝ませてもらおうかな…
(膝立ちになり、名無しのズボンに手をかける)
(ズボンの前のジッパーを開けると、中に手を入れる)
さすがに、準備は万端みたいね
(握ったペニスの太さと硬さに期待を寄せるように言い)
75 :
56:2007/02/14(水) 00:24:19 ID:???
>>74 お、おっ……
(充血したものを握られて腰を震わせる)
そりゃ、これで準備まだだったら困るし。
せっかくだからミサトさんのもよく拝ませてほしいなぁ。
お互いに慣らしってことで、どう?
>>75 勿論、いいわよん。
あなたが満足するまで拝んでいいから、ね…
(名無しのペニスを名残惜しそうに離し、一歩後ろに下がって)
(拳二つ分足を開き、顔を赤らめながら行為を促す)
ちょっと…恥ずかしいわね…
77 :
56:2007/02/14(水) 00:32:41 ID:???
>>76 (しゃがみこんで足元から見上げていく)
(形の良い脚、ヘアに覆われた秘部、細いウェスト、豊かな乳房)
……ほぅ。
(じっと見つめた後、股間に顔を寄せて)
…ちゅっ。
(ヒップに手をかけて割れ目を舐め上げる)
【ごめん。時間無くなっちゃったわ。】
【本当に悪いんだけど、プレイは破棄してもらっていい?】
【また今度ゆっくり時間のあるときに来るつもりだから、じゃね。】
79 :
56:2007/02/14(水) 00:39:05 ID:???
【ありゃ…お疲れ様でした;】
鈴女に会いたい
81 :
伊藤 伸恵:2007/02/14(水) 02:26:32 ID:???
誰それ。
その子じゃなくてわりぃね・・・ふぁ。
こんばんは
83 :
伊藤 伸恵:2007/02/14(水) 02:33:10 ID:???
よ。
こんばんは。こんな遅くまで何してた〜?
ムラムラしてて眠れないとかかぁ?(からかうような口調で)
ナニをしようとしてたんだよ
ムラムラというよりはビンビンかな?
ここに居るってことはお願いしていいんだよね?
85 :
伊藤 伸恵:2007/02/14(水) 02:39:49 ID:???
あー。・・・これか。
(手指でワッカをつくってシコシコと動かす仕草)
いいよ。出してみろ〜。
どんなチンポか見てやるよ。
おう、出してやるぜ
見てびっくりすんなよなー
(ズボンを脱ぐ)
(現われたのは小学生並の短小包茎)
(しかも毛がまったく生えてない)
どうだ、驚いたか?
87 :
伊藤 伸恵:2007/02/14(水) 02:46:01 ID:???
ん・・・ああ。
驚いたっちゃ〜驚いた・・・けど。
・・・なんか、うちの子たちに丁度良さそうなサイズだよなぁ・・・。
(手のひらに短小ペニスを乗せて、先っぽを軽く摘んでみる)
おぅぅ…
(先端を摘まれると、腰砕けになって呻く)
(肉棒が嬉しそうにピクピクしている)
ねえ伸恵ちゃん
どうやってヌイてくれるのかな?
僕的にはやっぱりハメたいんだけど…
89 :
伊藤 伸恵:2007/02/14(水) 02:52:53 ID:???
へぇ・・・小さくても一丁前に大きくなるんだ。
(名無しの顔を見上げながら、先端の皮をそっと剥いて亀頭を露出させる)
これ・・・お前、ちゃんと洗えよ。
垢溜めてると病気になるぞ・・・?
ん・・・ハメたいの?
どうしようかなぁ・・・。
(指の輪をつくってペニスを軽く扱きながら)
う…あ…
(皮を剥かれるとちょっと顔をしかめる)
ちゃんと洗ってるよ〜
くぅ…あぁ、あ…あ…
(指の輪が数回上下すると、早くも先端から先汁が漏れ出てくる)
お願いだよ、ハメさせて〜……
91 :
伊藤 伸恵:2007/02/14(水) 02:59:20 ID:???
そうかぁ?結構匂いしてるぞ?
チンポくさーいヒワイな匂いがな・・・。
(にんまり笑って、先っぽを軽く口に含む)
くちゅ、くちゅ・・・。
ちゅぽんっ、ちょっと大きくなったな・・・我慢汁タラタラ溢れてるぞ。
ハメるにも準備がいるんだよ。
チンポぬるぬるにしとかないと、擦れて痛いからな〜。
(再び口に亀頭を含み、先端に唾液を絡めていく)
おはっ…あ……
(先端を咥えられると、間抜けな声をあげる)
うぅ…くぃあ……
だ、ダメだよ……
このままだとハメる前に出ちゃうよ〜
(舌と唇の気持ち良さにうっとり)
(肉棒が脈打ち始める)
93 :
伊藤 伸恵:2007/02/14(水) 03:12:29 ID:???
バカみたいだぞ、お前。ははっ・・・ちゅぽちゅぽ
(ちゅっ、ちゅっ。音を立てて断続的に吸い)
危ないな、もうイキそうなのか?ピクピクして・・・。
これだけぬれてれば、もういいか・・・。
(脚を広げて、デニム地のスカートの裾から下着を覗かせる)
実はあたしもシたくてたまらなかったんだよねぇ・・・。
このまま入れちゃうから・・・ほら、ほら、入っちまうぞぉ・・・?
(立ったままの姿勢で、名無しの肩に手を掛けて)
(下着をずらして、ぴとりと膣口に亀頭を押し付ける)
はぁ、はぁ……
(イキそうになったところで口が離れる)
はぁ、ううっ!!
(亀頭が秘所にあたると大声で呻く)
い、入れたいよ…
入れちゃうよ……
(承諾を得る前に亀頭が秘所に入っていく)
あぅ…いうう…
き、気持ち良い……
95 :
伊藤 伸恵:2007/02/14(水) 03:24:04 ID:???
ん・・・っ。あっ、あっ。
(白い喉を仰け反らせて、挿入を受ける)
お前、そんなにガッつくなって・・・逃げたりしないからさ・・・ちゅむ。
(少しヤニ臭い唇で名無しの唇を奪って、笑いかけ)
気持ちいいかぁ?あたしのオマンコ・・・。
ほら、動かないのか?動かないとあたしが動いちまうぞ・・・?
んん……
(唇を奪われる)
き、気持ちいいよぉ
(何度も首を縦に振る)
ダメぇ…気持ち良すぎて動けないよ……
オマンコがこんなに気持ちいいなんて思わなかったよ……
(脚が震えている)
97 :
伊藤 伸恵:2007/02/14(水) 03:34:19 ID:???
キスも初めてかぁ・・・れろ。
(首を抑え付けて、舌を伸ばしてからめとり)
じゃあそのままジッとしてろよ。
あたしが犯してやる。お前のこと・・・。
ふ・・・ふっ、はぁ、はぁ・・・何だよ。短小の癖に、結構硬くなるじゃんか・・・。
(耳元で囁くと、短いペニスが抜けないように小刻みに腰を揺すった)
(反動をつけて、少しずつ速さをつけて。熱くぬれた膣でペニスを扱く)
うあああーーーっっ!!
(伸恵が腰を揺すりだすと、しがみついて絶叫する)
な、あ、すごいぃ…
チンポが、チンポがぁ……(膣肉が肉棒を擦るたびにビクンと震える)
う……ぬむむ…
(力一杯抱きつき、歯を食い縛る)
(一秒でも長くシテいたい一心で射精を堪える)
99 :
伊藤 伸恵:2007/02/14(水) 03:47:25 ID:???
こらぁ、耳元でデカい声だすな。ビックリするだろ〜が!
(名無しの口を手で塞いで)
あ、なんかこれいいな。あたしがホントに犯してるみたいだ。
(名無しの体を床に押し倒して、騎乗位の体勢に)
ほらぁ、大きい声上げるなよ?
おとなしく精液搾られちまえ。可愛いチンポからミルク出したいんだろ〜?
出しちゃえよ、ほら、ほらっ・・・!
(名無しの口を塞いだまま、ニヤニヤ笑いながら腰を勢いよく上下に揺すっていく)
んんーーっ!
(口を押さえられる)
(体を押し倒され、騎乗位になる)
んーんーんーっ!
(伸恵の腰が上下すると、手足をバタバタさせる)
んんっ!んんーーっっ!!
(そして、体を弓なりにそらしだすと肉棒の先から精液が噴出)
(しかし、肉棒の長さに比例してか出たのは少量)
101 :
伊藤 伸恵:2007/02/14(水) 04:01:21 ID:???
あ・・・結構気持ちいい、これ・・・。
(腰を揺するうちに表情がいやらしく緩み出す)
ほら、暴れてもダメだぞ〜?無駄な抵抗はやめておとなしく射精しちゃえって・・・あ?
・・・あ、出ちゃった・・・か?これ。
(少量だが腹の奥にぴちゃりと熱いものが吐き出されるのを感じ取って)
気持ちよかったか〜?
(ゆっくりとペニスを抜き取りつつ、名無しの顔を撫でて)
量が少ないと後始末が楽でいいかもな。これくらいなら垂れてこないだろし。
【いじょ。あたしは撤収〜】
【お疲れさまでした】
早くじいや(妹)が引退しますように
>>103 この前無視されてたし、そろそろ必要とされてないことに気づくだろうから心配は無用
この前のは単純に時間がかち合わなかっただけ
じいや(妹)さん、また来てね〜
107 :
沢近愛理:2007/02/15(木) 00:14:52 ID:???
悪い空気を払拭するために俺惨状!
俺は最初からクライマックスだぜ!
なんで、キャラを誉めたり希望したりすると自演と決め付けるんだろうか
単純というか、見ていて可哀想に思えてくるよ
スレ潰しが上手くいかないんで、とりあえず自分が気に入らないキャラハンから追い出しにかかってるんじゃない?
ちなみに、1対1の方でも、似たような流れが出てたし。
まあ、キャラハン追い出しは、よくある事と言えばそうかもしらんが。
ぶっかけスレの何がそんなに嫌なのかさっぱりわからん
>112
普通の作品スレとかだとがっつき過ぎて相手してもらえない奴が
シチュスレならと思って流れてきたがここでも相手されなくて
実は自分の力量不足が全ての原因なのにここを逆恨みしてるんじゃない?
複数のスレで言いがかりをつけ歩いている気違いがいる
同時期に湧き始めたので、荒らし歩いている同一人物じゃないかね
レスが伸びてるのでwktkして覗いたら、また、雑談所と化してたのかorz
久方ぶりに妾が来てやったぞ…
余暇あるものよ…難しいことは言わぬ
早く妾に精を捧げるのじゃ
【出典:吉永さん家のガーゴイル】
【誰もおらぬようじゃな。帰るとしよう。】
はぁ…ダバは私のこと…何とも思ってないのね
懐かしいなぁw
駄馬ですから
121 :
アロエ:2007/02/16(金) 04:06:52 ID:???
わ〜い、アロエだよっ♪
ちょっと早く目が覚めちゃったぁ。誰か予習に付き合ってくれないかなぁ??
俺は今から寝るので付き合ってあげられないのだ…
予習がんばれよ
123 :
アロエ:2007/02/16(金) 04:17:37 ID:???
そうなんだぁ、夜遅くまでお勉強してたのかなぁ?
無理しちゃダメだよお兄ちゃん♪
おやすみなさ〜い!
(元気よく手をフリフリ)
124 :
アロエ:2007/02/16(金) 04:39:05 ID:???
【時間早すぎたかな、やっぱり;】
【またくるねっ】
その時間には起きてたのにな…('A`)
覗いてみれば良かったorz
レッシィだとぉ!?
また来い!
今さらだけど、ちょうど寝に入った時間にアロエたんが…
もうちょい起きてれば良かったなぁ…
128 :
アロエ:2007/02/16(金) 16:52:20 ID:???
(ひょこ)
アロエのこと呼んだ〜?
やや、言ってみるもんだ
アロエちゃんこんにちは
今日の授業は終わったのかな?
130 :
アロエ:2007/02/16(金) 16:58:21 ID:???
うんっ、今日からドラゴン組の授業だったんだぁ♪
でも、みぃんなとってもお勉強ができるから、アロエはひとり取り残されちゃって・・・
宿題もアロエにだけいっぱい出ちゃったの〜
その宿題って難しいの?
簡単なら手伝ってあげれるけど……。
お兄さんもドラゴン組でいつも負けまくりだよ…一緒だねw
宿題かぁ…もし良ければ手伝ってあげようか?
133 :
アロエ:2007/02/16(金) 17:05:20 ID:???
わ〜い♪手伝ってくれるんだぁ、ありがとぉ♪
えっとねぇ、最初の問題はノンジャンルで連想だって。
「語源は尾を表すラテン語」
「男性に特有の器官」
「血液が充満すると大きくなる」
「最後には白いものを吐き出す」
・・・なんだろ?男性に特有ってことは、お兄ちゃんも持ってるの?
(じぃっと名無しの顔を見上げて)
134 :
127:2007/02/16(金) 17:07:04 ID:???
【あ、失礼。127=129=132です】
それってもしかして……コレ?
(ズボンからペニスを取り出す)
連想って…コレしかないだろ。
136 :
127:2007/02/16(金) 17:10:18 ID:???
うん、なるほど
アロエちゃんには分かりづらいかもね
じゃあ…見せてあげようか?
137 :
127:2007/02/16(金) 17:11:37 ID:???
【ありゃ…先越されちゃったw】
127がウザすぎる
139 :
アロエ:2007/02/16(金) 17:14:05 ID:???
【ありゃりゃ・・・お二人だったんですね】
>>132 いっしょ、いっしょ〜!よかったぁ、アロエだけじゃないんだぁ♪
(両手を掴んでぴょんぴょん)
お手伝いしてくれるの、とっても助かるぅ♪
>>135 (ぽろんと飛び出したまだ小さいものを見つめて)
え〜、おかしいよぉ。
「尾」が語源なのに、体の前についてるよぉ?
140 :
127:2007/02/16(金) 17:17:18 ID:???
【むむ…ウザいですか…もうしわけない】
【ではここは退散します】
【本当にスミマセン、落ちます>アロエ】
【後はよろしく】
いや…そんなこと言ったって…。
実際にコレは大きくもなるし白い液体だって出すんだよ?
俺のは大きくなっても今と大して変わらないけど……。
142 :
アロエ:2007/02/16(金) 17:21:37 ID:???
【う〜ん・・・ごめんなさい】
【こういう空気になっちゃうと、ちょっとエッチなことする気分じゃなくなっちゃいます】
【今回はちょっと、落ちさせてください】
143 :
127:2007/02/16(金) 17:25:15 ID:???
【あぁ、お気になさらなくて良かったのに…】
【流れブチ壊しちゃって本当にもうしわけないです…>御二人】
【こちらもちょっと小心過ぎましたか】
【本当にスミマセンでした】
ハント・シーロム・レイ(アメリカ 1889〜1932)
がっつき晒しage
気を取り直して次の方どぞ
アロエたーん…orz
三国志大戦のキャラ来て〜
夏候月姫キボンヌ
俺のチンポに天罰して
ご希望の人とは違って悪いね
言ってみてるダケなんで気にしないで下さいな
節操ないな
>>150 ヤれるなら誰でも構わないって
節操無いわね
ガウさん希望の人も直ぐに来るでしょうから、これで失礼しますよ
それでは語武運を〜
節操なし
希望の相手って言っても、この場所の嗜好に沿ってくれるなら特に限定はしてないだけどね
【誰もいないみたいね。今日は引き上げるわ。】
名無しがいない日というのも珍しい
なんとなく罠と思ったから
漏れは知らなかったから
レッシィの出典はエルガイム。
知らない世代のほうが多いんだろうな。
エルガイムを知らない世代がいるのか…
ジェネレーションギャーップ!
なら、そんな世代の者達が知っているキャラに変身するだ!
ミスギャブレット・ギャブレー
レッシィはもういない?
エルガイム=ファイブスター物語
原作者と声優が嫁だよね
168 :
伊藤 伸恵:2007/02/16(金) 23:22:53 ID:???
んー、お邪魔してもいいの?
あ、ノブえもんだ
もうその手にはかからない
名無しも百戦錬磨になってきたなw
シコシコ
えー
じゃあシコシコしない代わりに藍華が慰めてよ
アリアの人来た
と...釣られついでに言ってみる。
176 :
メディア:2007/02/17(土) 03:45:40 ID:???
来てみましたぁ♪
こちらのお部屋は、ちょおっと広いんですねぇ…お掃除も大変そうです…
(眉毛をハの字にしてぽややん)
えっと…
お願いしていいのかな?
何か、折られそうで怖いんだけど…;
178 :
メディア:2007/02/17(土) 03:55:12 ID:???
>>177 あら、こんばんは名無しさん♪
それとも、もうおはようございます、でしょうか…
(頭の上に小さく?マークを浮かべつつ)
嫌ですねぇ、そんなことしませんよぉ…?
そんな実力行使なんて、する必要がありませんもの♪
(首をかしげて、名無しにほわほわと微笑みかけて)
無理やりにいやらしいことをされたりしない限りぃ…
>>177 どっちかな?
…微妙な時間帯だな…
(一緒になって考え込む)
無理矢理に…なら、大丈夫かな…
その、ここは…(説明略)ってとこなんだけど…
こっちの方のお掃除、お願い出来るかな?
(ズボンの前がはち切れそうなほど、股間を盛り上がらせながら)
180 :
メディア:2007/02/17(土) 04:05:44 ID:???
>>179 …おはこんばんわぁ…?
(頬に手を当てて、首をかしげながら呟いてみる)
えぇ、みなさん優しい名無しさん方ですもの♪
そんな心配ミジンもしていませんよぉ?
…はい、知ってますよぉ♪
まぁ名無しさんったら…名無しさんのここ、そんなに汚れてらっしゃるんですか〜?
(にこにこぉっと微笑んで、スカートをふわりとさせて名無しの足元にかがみこむ)
(はちきれそうなズボンの前に触れるのは白手袋に包まれた指先)
(口元に微笑みを湛えたまま、膨らみを掌で覆うとそれを軽く上下に擦り始めた)
>>180 昔あったなあ…こんにちはも混ぜておはこんばんちわってのが…
汚れてるっていうか溜まってるっていうか…ああ…
(メディアの掌でズボン越しに勃起を擦られると、ズボンの下でヒクヒクと脈打ち)
ま、待って…
このままじゃ、ズボンの中に出しちゃうから…脱がせてからにしてくれないか?
182 :
メディア:2007/02/17(土) 04:18:35 ID:???
>>181 そうそう、それですぅ…それが言いたかったんですぅ♪
なかなか思い出せないものなんですねぇ…
(少し照れ照れしながら、ぽわわんてして)
何が溜まってらっしゃるんですか〜?くすくす…♪
(勃起がひくつくいやらしい感触を掌に感じると少しずつ手は速さを増して)
…はい?どうかなさいましたかぁ?
…まぁ、私ったら〜♪
そうですよねぇ…ズボンの中で射精してしまったら、お洗濯物が増えてしまいますものね〜?
(ベルトをカシャカシャと慣れた手つきで外すと)
せぇのぉ、んしょ…♪
(ずるり。名無しが穿いてるズボンとパンツを同時に下ろしてしまう)
>>182 古いアニメ知ってるんだね…再放送で見たの?
まさか、リアルタイムとか…?
うう…分かってるくせに…
(速さを増す手の動きに、思わず射精してしまいそうになるのを何とか堪え)
随分と、手馴れてるね…
もしかして…教授にも、こういう事してたりするの?
(軽口を叩きながら、ベルトを外されている間に平常心を取り戻そうとし)
おっ…と…
(ズボンを下着ごと下ろされると、いきり立って鈴口に先走りを滲ませているペニスが露になる)
184 :
メディア:2007/02/17(土) 04:33:31 ID:???
>>183 …いやん♪
(顔を背けて、むぎゅうと強めにペニスを握る)
(細腕としなやかな指からは信じられないくらいの力で)
くすくす…とっても可愛いですね♪我慢なさってるお顔…♪
(射精を我慢するのに一生懸命の名無しさんの顔を見上げながら)
えぇ、メイドの嗜みですよ、これくらいは♪
教授さんに、ですか?う〜ん、それはぁ…ナイショです…♪
(名無しの顔を見上げながら楽しげに言って…下半身を露出させると)
まぁ…♪ご立派なオチンチンさんですねぇ…?
亀さんの先っぽが、ぬるぬるしてらっしゃいますよぉ…♪
(白い手袋の指先が、鈴口を軽くつつきつつ幹を優しくなぞる)
>>184 イテテテテッ!?
わ、分かった!
もう余計な詮索しないから!!
(ペニスを強めに握られ、悲鳴を上げる)
かっ…からかわないでくれよ…
(メディアの言葉と態度に、顔を赤らめて視線を逸らす)
メイドの嗜み…何か、色々とイケナイ妄想が…
まあ、あの人はトシだから勃つものも勃つかどうか怪しいとこだけどね(苦笑)
おお…
手袋の感触が、たまらない…っ
(鈴口をつつかれて幹を優しくなぞられ、布地の感触も合わさってペニスが快感に震えるようにヒクつく)
186 :
メディア:2007/02/17(土) 04:50:03 ID:???
>>185 あらぁ、どうかなさいましたかぁ?
(悲鳴を上げる名無しに何食わぬ顔で微笑みかけ)
これはぁ、正直な感想です…くす♪
(しゅりっ…しゅりっ…。両手でペニスを支えて幹を優しく扱き)
もう、恥ずかしいですぅ。イケない名無しさん♪
あ、でもぉ「老いてなお盛ん」という言葉もありますよねぇ…?
(陰嚢を優しく揉みしだきながら、指の輪でカリ首を扱く)
(そうして、すっかり勃起しきったペニスを少し上から押し下げて、長さや硬さを確かめ)
名無しさんはぁ、手袋だけでご満足ですかぁ…?ちろぉ…っ
(舌がペニスの上側に涎を塗していく。熱い舌を幹から亀頭へ、亀頭から幹へ…)
(段差を楽しむように何度も何度も往復させる。唾液の卑猥な音が響いた)
にちゃ、にちゃ…。ぷにゅ…ぴちゅ…。
(今度は舌でなくぬるぬるに濡れた唇で、カリの段差の感触を楽しむ)
>>186 可愛いって言われるのは、男として複雑なものが…んっ…んん…
(幹を優しく扱かれ、熱い溜息を漏らし)
いや…今時メイドって言ったら調教もののエロゲか、後は萌え系アニメかメイド喫茶ぐらいしか思い付かなくてさ…
あの人の場合、その盛んな部分が探究心とくだらないボケにつぎ込まれてる気が…
でないと、2人きりで旅してる都とか危ない…あっ…あぁ…
(陰嚢への優しいマッサージと指の輪でカリ首を扱かれる感覚に、言葉を途切れさせて喘ぎ)
へ?…ああぁぁぁ…!
(手袋の感触とメディアのテクに酔い痴れていたところに、不意に熱く濡れた感触をペニスに感じ)
(唾液の卑猥な音と共にペニスを丹念に舐められ、甲高い声を上げてしまい)
う、くうっ…うあぁぁぁっ…
(ぬるぬるに濡れた唇でカリの段差を擦られ、断続的に声を漏らす)
188 :
メディア:2007/02/17(土) 05:14:03 ID:???
>>187 褒め言葉、ですよぉ…♪
(名無しが熱い溜息を漏らすと嬉しそうに)
くす…そうですねぇ、そういうことにしておきましょう♪
教授さんや都さん、お二人の名誉のためにもぉ…♪
(まるで名無しの想像を掻き立てるように、意味深な言い方をする…多分、わざと)
そぉそぉ、そぉいうふうに大きい声で気持ちよがってくださいねぇ…遠慮なさらず…くす♪
(ペニスを離すとびよんっと反り返った…そのまま裏筋に舌を押し付ける。にゅりっ…にゅりっ)
(舌先でぐりぐりとこね回すように、カリ裏の縫い目を強く舐って)
ちゃぷ、ちゃぷ…しょっぱい味がしますねぇ、名無しさんのオチンチンさん♪ぷりゅりゅっ…♪
(唇をコチコチのカリ裏でぷるぷるとさせて、溢れた先汁を裏側全面に塗りたくっていく)
>>188 あんまり、褒められてる気がしないんだけど…
うわ…そう言われると、ますますアヤシイ妄想が…
んんっ…く、ううっ…ん…
(裏筋に舌を押し付けられ、メディアの言葉を気にするように声を押し殺し)
(カリ裏の縫い目を舌先で捏ね回され、全身をガクガクと快感に震わせ)
ああっ…あ、くあぁぁぁ…
(唇をカリ裏で震わせられる感触に、思わず声を漏らし)
(トロトロと溢れ続ける先走りを、裏側全体に塗りたくられていく)
190 :
メディア:2007/02/17(土) 05:34:28 ID:???
>>189 えぇ〜、名無しさんが可愛いらしいのは本当ですよぉ…?
ちゅるぅん…っ♪
(唇を小さく広げて、ピクピクするペニスを口の中に収めてしまう)
じゅぽぉっ、じゅぽぉっ…じゅぽじゅぽじゅぽっ…
(顔を前後に揺すって、唾液の音を立てながら)
(今度は口腔粘膜全てを使ってペニスを愛撫する。唇をしっかり締めて口の中を狭くして)
ずぼ、ずじゅ、ずじゅうぅ、ぐぶぶっ…んぷ、ぷぁ…♪
(バキュームする卑猥な音を立てながら、舌先をコリコリと強く鈴口を刺激し)
(一度ペニスを解放して、涎と先走りでどろどろのペニスを扱く)
>>190 そ、そうかな…?
(赤面したまま、照れ臭そうに)
っ…
(ペニスがメディアの口の中に収められると、思わず息を飲み)
くっ…うぅ、ふあぁぁぁっ…
(口腔粘膜全てを使った愛撫に、最早声を堪える事も出来ず)
(悲鳴のような嬌声が、バキューム音を伴奏に卑猥な曲のように流れ)
おっ…俺っ…俺、もう…っ!
(解放されたペニスを扱かれ、唾液と先走りの混ざった粘液と手袋の布地の感触と)
(そしてメディアのテクの前に一気に限界まで上り詰め、射精が近い事を訴える)
192 :
メディア:2007/02/17(土) 05:52:29 ID:???
>>191 まぁ、名無しさんったらとってもビクビクしてますよぉ、出そうなんですかぁ?
エッチなオチンチンさんからぁ、白ぉいお汁、ぷぴゅぷぴゅ噴き出しちゃうんですかぁ?
メディアに弄られてぇ…くすっ♪
(白い手袋を先走りと唾液で湿らせて、濡れた布地で亀頭の裏側を軽く擦って虐め)
くす、くすくす…っ♪ぷちゅ、ん、んっ…んっ…!
(ちいさな生暖かい唇を、鈴口に押し付ける。涎の泡が弾けるぷちゅっという音を立てると)
(両手を交互に擦り合わせながら、中身を搾り出すようにしこぉっしこぉっと強くペニスを扱き)
んふぅ〜…?
(紅潮して射精しそうな名無しの顔を、笑ってるような糸目で見つめて)
んっ、んっ、んちゅっ……ずじゅっ♪
(とどめとばかりに先端を吸い上げながら、両手で強く竿を扱いた)
>>192 う、うんっ…
メディアに弄られてっ…出そうなんだ…
俺のいやらしいチンポから、精液噴き出しちゃいそうだよぉ…っ
(濡れた布地で亀頭の裏側を擦られる感覚に、熱に浮かされるようにメディアの淫語を反芻し)
んっ…あぁ、あっ…んん…!
(生暖かい唇が鈴口に押し付けられる感触に加え、両手で搾り出すように強くペニスを扱かれ)
(快感に翻弄されるように声を漏らし続けながら、腰がカクカクと震え)
んあぁぁぁ…もっ…もう…
(笑ってるような糸目で見つめられ、紅潮した顔を今にも破裂しそうなほど更に真っ赤にして)
うっ…くぅ…
精液出るっ…精液出ちゃうぅぅぅ…っ!!
(先端を吸い上げながら両手で強く竿を扱かれ、トドメを刺されるように限界に達し)
(恥も外聞も無く子供のように叫びながら射精し、鈴口から熱くて濃い精液を大量に噴き上げる)
194 :
メディア:2007/02/17(土) 06:22:52 ID:???
>>193 んん〜っ…♪
じゅるるぅ、ちゅう、ちゅうう、ちゅううぅっ……♪
(射精と同時にくぷり。丸い亀頭を頬張り、噴き出す濃厚な白濁を啜った)
(片手で竿を扱き、もう片方の手は精液を搾り出すように陰嚢を揉みしだく)
ごきゅ、ごっくん、じゅ、んんぐ、んぐんぐ…♪
(欲望の濁流を口の中に受け止め、舌の上に溜まる端からどんどん飲み込んでいく)
(美味しそうに喉を鳴らし、名無しの精液を一滴も溢さず…)
ちゅぽんっ♪
(最後に強く吸い付いてからペニスを解放する。じゅるっと唇を舐めると)
(何事も無かったように立ち上がって、いつもの微笑を浮かべ)
くす…そぉとぉ良かったみたいですね♪
濃くて熱いの、たっぷりごちそうになりましたぁ♪
(射精後の余韻に浸る名無しの頬を、ぷにっと突付きながらお礼)
【というところで私の方はおしまいです♪ よい一日をお過ごしくださいませ】
195 :
メディア:2007/02/17(土) 06:31:07 ID:???
【微妙な時間から、長時間のお付き合いありがとうございました♪】
【…と、お礼の言葉、抜けちゃいました;】
【今度こそ落ちま〜す】
>>194 ああっ…ん、んんっ…あ…
(竿を扱かれ、精液を搾り出されように陰嚢を揉みしだかれ)
(只々喘ぐ事しか出来ないまま、一滴残らずメディアの口内に射精し尽くす)
はあっ…
(ペニスが解放されると、脱力感を伴う激しい快感の余韻に)
(立ち上がるメディアと入れ替わるように、尻餅を突いてその場にへたり込む)
うん…凄く、気持ちよかった…
ありがとう…
(頬をつつかれると、赤い顔のまま俯き)
(子供のような口調が抜けないまま、お礼を返した)
【こちらもこれで締めますね。お相手ありがとうございました、良い一日をノシ】
夜に来ようと思ったけど、早く来てみたわ。
あまり夜遅いと人がいないみたいだし
【出典作品はエルガイムよ。】
メディアさん来ないかな?
レッシィぽつ
気持ちはわかるけどあんまり応援しない方がいいかもよ
荒れる素だし、本人も来づらくなるだろうし〜
だね。
>>198 希望の相手じゃなくて悪いね。
>>199 今日ももしかして人少ない?
また出直したほうがいいかしら…?
レッシィのまんこに注ぎたいな
イラストしかしらない僕でよければ・・・
綺麗なお姉さんは大好きだぜい
>>202 ストレートね…
この場で遠まわしに言う意味は無いけどさ
>>203 世代によっては、容姿を知ってる人だけでも少ないんじゃないかしら?
私は特に相手を限定してないし、希望があれば相手をさせてもらうわよ
205 :
203:2007/02/17(土) 17:22:46 ID:???
あとは・・・声の人くらいw
ホント?じゃあ、溜まってるからお願いしちゃってもいい?
レッシィのお口に、濃いミルクをどぴゅどぴゅしたい・・・。
>>203 ふふ…いいわよ。けど、もう一人相手になってくれる人がいるから、その人が揃ってからね。
207 :
203:2007/02/17(土) 17:28:13 ID:???
>>206 じゃあ、いい子にして待ちま〜す。
おちんちんは出したまま・・・だと、何か既にプレイっぽいけど。
(ボクサーパンツの前からまだ少しふにゃっとしたペニスを出しつつ)
208 :
202:2007/02/17(土) 17:31:28 ID:???
おや、待っててくれたのかな?
それじゃあ、まんこに注がせて貰うよ。
まさか、バージンとは思えないけど……
誰とセックスしたのやら。
揃ったようね。それじゃ、はじめようかしら?
(二人の間に歩み寄り、202が左に、203が右になるように真ん中に立つ)
>>207 よくいい子にして待ってたわね
たっぷり気持ちよくして上げるわ
(ボクサーパンツの間から顔を覗かせるオチンチンを手に取り)
(揉むように手をくにゅくにゅと動かす)
>>208 膣出しを希望ね。なら、まずはここをおおきくしなきゃ駄目じゃない?
(ズボンの上から202のオチンチンに触れ、逆手で掌を押し付けて上下にさすり)
自分で脱ぐ?それとも私が脱がしたほうがいい…?
ふぅ〜…
(問いかけた後に耳元に吐息を吹きかけて、202の反応をうかがい)
何だか珍しい状況だなぁ(こそーり
211 :
203:2007/02/17(土) 17:42:43 ID:???
>>209 うん・・・チンポ可愛がってもらえるように、いい子にしてたよ
あ・・・気持ちい、手・・・
(ぴく。ぴく。ぴく。レッシィの手の中で少しずつ鎌首をもたげる)
(大きくなるにつれて皮が少しずつ剥けて、やがてつるんとした亀頭が覗く)
212 :
202:2007/02/17(土) 17:47:34 ID:???
【わ!ごめん急用・・・またね】
>>210 あなたも相手になってくれるの?
(ちらっと210に視線を投げ)
>>203 小さいままでも可愛いし触ってて楽しいけど、大きくないとね…
(掌の中で遊ぶようにオチンチンを親指で転がし、大きくになるに連れて包皮の上からカリに親指をぐにぐにと押し付ける)
(皮が段々剥けて亀頭の先が露になると、溢れている先走り汁を潤滑油代わりにし、親指で亀頭に塗す)
(オチンチンが反り返ってきたのを頃合に、根元を掴んで少しづつ下方に引っ張り、包皮を剥いていく)
>>212 【残念…。また今度ね。】
214 :
210:2007/02/17(土) 17:59:16 ID:???
>>213 そうですねぇ。ペンタゴナの美人に一発……ってのも。
ところで今日の衣装は? どうせ脱がすんですけど。
215 :
203:2007/02/17(土) 18:04:22 ID:???
>>213 はぁっ、はぁっ・・・
(可愛いといわれると背筋がぞくぞく震える)
(包皮の中で弄ばれた亀頭は大きく硬く膨らんで、包まれてもはっきりカリの形が浮き出して)
ふ、ぅ・・・っ、皮剥けるの、気持ちいい・・・っ!
(完全に露出した亀頭は物欲しげにひくつき。先汁を塗されてぬらついて)
(レッシィの更なる愛撫を貪欲に求める。包皮が完全に剥け上がると、一層鈴口に汁が満ちて)
218 :
210:2007/02/17(土) 18:13:59 ID:???
>>216 ほほう。今日はピンクですか。
グリーンよりいやらしいかも……
(頭をもたげたものを握られ、鈴口を擦られると)
おお!? いきなりまた……
(手の中でむくむくと膨れていく)
どれどれ……
(扱かれながら、レッシィの腰に手を伸ばしひと撫ですると
スカートの裾を持ち上げる)
219 :
203:2007/02/17(土) 18:15:26 ID:???
>>217 はぁ、はぁ・・・あ、あんっ・・・!
(ぷりっとした鈴口を押し広げられるとピクピクと尿道の肉色が覗く)
それ、ダメ・・・気持ちよすぎて、あ、頭が・・・ヘンになる・・・!
(中指を当てて擦られると、腰をよじって)
(奥からいっそうじんわりと汁が溢れさせてしまう)
あ、あぅ、ぬるぬるチンポ、レッシィに扱かれてる・・・!
(ちゅっくちゅっく、ちゅっく。滑りのよくスムーズに扱かれて)
(溜まらなそうに声を上げる。射精しそうになるのを顔を真っ赤にして耐え)
>>218 私がピンクをつけてるのが意外?
(手早く露出させたオチンチンの亀頭を弄くり回し)
膨らんできたぁ……
(勃起しつつあるオチンチンが正面を向くと、さらに促すように包皮でオチンチンを扱いて)
覗かなくても…脱がしてくれてもいいのよ…?
>>219 男とは思えない声を出すのね
(先走り汁が断続的に溢れ始め、すべりがよくなると亀頭を扱く手も早まり)
このままいかせて欲しい?それとも別の方法でいかせて欲しい…?
(にゅちゅにゅちゅと卑猥な音を立てて扱く手を止め、裏筋の根元から皮の繋がってるとことに沿って指先を滑らせる)
221 :
203:2007/02/17(土) 18:26:34 ID:???
>>220 むぐ・・・、むぅ、むぅう、ん・・・!
(真っ赤になって、自分の口を塞いで)
(早く扱かれると吐息を漏らしながら、腰を揺すって)
はぁ、はぁ、お、お口で・・・僕、レッシィのお口でイキたい・・・
(一番敏感なところを擦られるたびに辛そうに吐息が漏れ)
222 :
210:2007/02/17(土) 18:27:15 ID:???
>>220 う、くっ……意外ってわけじゃ、ないですけどね。
(腰から伝わる快感を受けつつ、彼女のベルトを緩め)
こうかな? 上下つながってるような。
(太腿やヒップをさすり、その手を上へ這い上がらせる。
服の隙間から胸にも触れて)
おおっ……なかなか大きい。
(そのままつるりと脱がせてしまう)
ブーツは履いてる方がいいですよね?
>>221 口塞いじゃ苦しくなるわよ?
素直に感じて素直に悶えてくれればいいの…
(203の反応を楽しむように強弱をつけてオチンチンの裏筋をなぞり)
(時折、オチンチンをくぃくぃと持ち上げるように亀頭を裏側から突っついたりする)
じゃあ、ちょっと待っててね…
(ベルトが緩んだのを確認し、オチンチンの幹を握ったまま身体を下ろしていき)
(しゃがんで体勢を整えると、鼻先を亀頭に宛がい、スンスンと鼻を鳴らして臭いを嗅ぐ)
推すの臭いがするわ…いやらしい推すの臭い…
>>222 予想外だったって事かしら?
…この際、どうでもいいわ
(ベルトを緩めやすくするように姿勢を変え)
全部脱がせちゃっても構わないわよ
…って、言うまでもなかったわね
(後ろ手に210のオチンチンをまさぐりつつ)
えぇ。ブーツはこのままでいいわ…
(203の亀頭から鼻を離して答え)
224 :
203:2007/02/17(土) 18:43:46 ID:???
>>221 だ、だって、恥ずかしい・・・恥ずかしいよ・・・あぅ!
(裏側を突付かれるのが、ビクビクという自身の反り返る動きと同調して)
(たまらない心地よさを生み出す)
うん・・・が、我慢・・・はぁっ。
(幹を握られるとヒクヒク。手で擦られる前よりも遥かに大きく硬くなっていた)
ごめん、僕いやらしい・・・っ、すごく、うっ・・・に、臭い嗅がれて・・・ああっ・・・!
(先走りをとろとろ溢しながら感じる。感じすぎてレッシィの髪を掴みそうになるが)
(はっと気付いて、さわっと髪を撫で。巧みな焦らしに悶え、どうにか射精を堪え続ける)
225 :
210:2007/02/17(土) 18:47:41 ID:???
>>223 (背後からブラに包まれた胸を揉み上げる)
なかなかいい格好ですよ……
(ブラをずり上げて乳首を露出させてしまう)
もっと触ってほしい気もするけど、やりにくそうですね?
(手を握って離させると、ショーツの上から股間をさする)
あっちの彼がお口希望のようだから、こっちは後ろからイかせてもらいますよ。
(ショーツに手をかけてずらそうとする)
>>224 ピクピクってオチンチンが震えてるわよ?
射精しちゃいそうなんだ…ふふ…
(興奮を煽るようにさらに鼻を鳴らし)
じゃあ…ご希望の口でしてあげる…
んぁ……ぱくっ……んむ……ちゅる、にゅる…
(大きく口を開けてゆっくりと焦らすように亀頭を口内に隠し)
(一気に口を閉じ、舌をオチンチンに宛がいながら円を描くように動かす)
にゅる…にゅる…んぐ…ん…
>>225 ん…いい手つきじゃない…
(ブラジャー越しに伝わる手の巧みな動きに興奮を煽られ)
ちゅぷ…
(わざと水音を立てて203のオチンチンから口を離し)
彼は上の口…あなたは舌の口…串刺しの出来上がりね…
四つん這いになってあげるわ。この方がやりやすいでしょ?
はむ…ン…んぐ…んむ…
(再び203のオチンチンを頬張り、顔を前後に動かしながら四つん這いの姿勢になる)
(片手を203の腰に回し、もう片方の手をショーツに伸ばし、自分からショーツを横にずらしてオチンチンの挿入を促す)
227 :
210:2007/02/17(土) 19:04:57 ID:???
>>226 (ヒップを突き出し、自ら布をずらして見せつける姿に)
ふむ……綺麗なもんだ。お尻の形もいいし。
(しばらくじっと見つめた後、指を秘所へ伸ばす。潤んだそこへ差し入れ)
暖かいなぁ……きゅっきゅっと締めてくる。
こっちはどうかな?
(布と肌の間で指を動かし、お尻の割れ目の奥にも這わせる)
ではそろそろ……我慢できないし。
(充血したものに手を添えて二、三度扱くと亀頭を押し当てる。
そのまま腰を進めると、ヌルッと埋まり)
お、おっ、お……
(竿に股布が絡んでより強く締められる)
228 :
203:2007/02/17(土) 19:06:40 ID:???
>>226 そ、そうだよぉ・・・だから、あ!
だめ、だめ、出ちゃうから・・・お願い、もう・・・う、うっ!
(ねとっとしたレッシィの口にゆっくり焦らされながら飲み込まれていく亀頭)
(舌を押し付けられてそれが動き回るたび、吐息が漏れて)
気持ちいぃ、レッシィのお口、チンポとろける、とろける・・・っ!
あ、はぁ、僕、僕・・・牝犬みたいなレッシィに、フェラされてる・・・あ、あぅう・・・!
(とろけたような声を上げて、髪の毛を撫でながら腰をフリフリ))
(一回り周囲の大きくなったペニスはいっそう硬さを増して、射精に向けて高まり出す)
>>227 んむ…にゅく…ちゅく…ちゅぷ…ちゅぷ…
(203のオチンチンを口で愛撫しながらお尻に視線を感じ)
んん…
(アソコに指を挿入されると、膣が蠢いて指を締め付けて)
ちゅく…ちゅく…ちゅく…ちゅく…ちゅく…
(210の指を感じながら、顔を前後に動かして203のオチンチンをカリを集中的に舌と口唇で愛撫し)
ン…
(頭の動きを止めて、舌だけを動かして203のオチンチンを弄くる)
(アソコの入口に210のオチンチンが宛がわれるのを感じ、挿入を待つ)
(やがて、オチンチンが挿入されると、自分の意思とは無関係に膣がオチンチンをキュッキュッと締め付ける)
>>228 …ちゅく…ちゅく…ちゅく…ちゅく…ちゅく
(210のオチンチンが根元まで入り、203のオチンチンの愛撫を再開する)
…ちゅく…んん……ん……んぐ…にゅぐ…ンッ……
(顔をさっきより前に進ませ、オチンチンを根元まで飲み込む)
んんん……
(喉奥の柔肉でオチンチンを包み込み、射精を促す)
ンん…にゅぐ………にゅぽ……ちゅぷ……
(ひとしきり亀頭を締め付けると、徐々に頭を引いて亀頭まで戻る)
(キュッ、キュッと口唇でカリを締め付け、先と同じく頭を振ってカリを集中的に口唇で愛撫する)
ちゅく、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……
(オチンチンの震えを感じると一旦口離し、シュッシュッと幹を握ってカリにわざと指を引っ掛けるように扱き)
ちゅぅぅぅ…
(最後の止めに鈴口を口唇で食み、思い切り吸い上げた)
230 :
210:2007/02/17(土) 19:24:10 ID:???
>>229 (根元まで挿入すると動きを止めて)
……くぅぅ。ぴったり吸い付いてくる……
(ややあって、腰を掴んで揺すり出す。熱く蕩けた肉の中で
何度も深く貫いたり、引きずり出すように腰を引いたり)
く、う、ずいぶん、窮屈な……
(息を荒くしながら、ヒップに手を伸ばして割れ目をさする)
……く、もう……おお!!
(身震いすると、奥深くにドクドクと放ってしまう)
【すいません、席を外す必要が出たんで手抜きですが一旦落ちに】
231 :
203:2007/02/17(土) 19:36:17 ID:???
>>229 ああ、凄い、凄いよぉ、じゅぷじゅぷ音して・・・。
(顔が前後に揺れると堪らなそうに腰をよじって)
あぅ、こ、今度は、根元まで僕のチンポが、あ・・・包まれてる・・・こんなの初めて・・・!
(喉奥でぴとりと絡みつく柔らかい粘膜の感触に上ずった吐息が漏れる)
レッシィ・・・僕、出したい・・・精子出したいぃ・・・!
(そう告げると、レッシィはカリを集中的に刺激してくれて)
(唇が集中的に亀頭と竿の継ぎ目を擦ると、性感が強烈に高まって)
もう、イク、レッシィ、僕、我慢できない・・・あ?!
(ちゅぽっと唇を離され、カリに指を引っ掛けるように扱かれるとタマが縮み上がって)
う、あ、カリはダメ・・・そこ感じすぎて・・・精子噴き出しちゃうよぉ!顔、汚しちゃ・・・
ウッ?!あああ、す、吸われ・・・る!!
(ビュクッ。精液が塊になって勢いよく噴き出した。ビュク、ビュクぅっ)
(どろりとした濃い粘液は吸い上げられて、レッシィの口の中をたっぷりと汚し)
ああ、ああ・・・気持ち、いぃ・・・レッシィ・・・。
(あまりの快感に、くてりとその場で力を失って失神。その表情は夢見心地)
【では僕はこれで。えろえろなフェラ、ありがとうでしたノシ】
>>230 んぅ…む…
(物憂いげに目を細め、膣に伝わるオチンチンの感触を確かめ、身体の力を抜く)
ふぅん…!
(オチンチンが引き抜かれる感触の後に、すぐにオチンチンが戻ってくる)
(ゆっくりとした動きから、本格的なピストン運動が始まり、適確に子宮口を叩いてくる)
ふぅ…ふぅ…!
(気分が昂ぶってくると、203のオチンチンを口唇で強く締め付けてしまい、気づいて慌てて力を抜く)
ンンンっ!
(オチンチンがビクビクと膣内で震えた次の瞬間、210の射精が始まる)
(叩きつけるような射精を受け、それと同時に自分も絶頂に達する)
(思わず目を閉じて顔を仰け反らせてしまい、そのはずみ203のオチンチンから口が離れ、203のオチンチンの先が自分の喉元を捉える)
はぁ…ア…
(顔を仰け反らせたまま、210の射精と絶頂の余韻に浸る)
(やがて余韻が引くと、203のオチンチンを咥え、舌で亀頭をこね回し始める)
ちゅる…ちゅぷ…レロ…れろ…んむぅ…ちゅうぅぅ
【お疲れさま。私もそろそろ落ちるつもりだから、気に止めないで。】
【お相手ありがと。】
>>231 (再び咥えたオチンチンを愛撫すると、間もなくして射精が始まる)
(絶頂で鈍った思考でオチンチンから噴出す精液を口内に受けとめ、順次飲み込んでいく)
(ちゅうぅと吸い上げると、それに応えるように射精に勢いがつく
(飲みきれない分は口を離して顔で受け止め、自ら望んで顔を精液で汚していった)
(呼吸を整えながら顔に射精され、付着した精液が肌を伝って落ちていくのをままにする)
はぁ…ハァ…ハァ……ちゅぷ……ちゅぅぅ…ちゅるぅ……
…にゅく…にゅく……ゴクッ
(呼吸が落ち着くと、射精の勢いが衰え始めたオチンチンを咥え込み、尿道を思いきり吸い上げる)
(まだ残っている精液を吸いだし、口内に溜め込んで咀嚼する)
(そして、顔を仰け反らせるて喉が見えるようにし、唾液とともにそれを嚥下する)
……ハァ……ハァ……
二人とも……中々……よかったわ
【お疲れさま。私もこれで落ちるわね。】
【こちらこそありがとう。】
れっしぃエロッ!
また来てね♪
/ ̄ ̄`ヾ
//|i __∧_i|\
( ̄) ゚ ヮ゚ノ| |
\ \ つ |
ー"> > ノ
(__)
↑
\______ ________/
V
。
゚
/⌒(;´Д`)⌒ノ
ノ`~`^''~''`ヽ. /
/ i!./ ハ ハ
(_,. // (-A-),,)〜
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
`~`''ー--‐'
236 :
プチミント:2007/02/18(日) 01:33:57 ID:???
こんばんわ、リトルリップシアターへようこそ。
ボ………私はモギリのプチミントといいます、お客様チケットを拝見いたします…
客席は突き当たりの扉です……ですがお客様、開演まではまだお時間がございますので
ボク……わっ私のサービスをうけてみませんか?
ほう…それは、どんなサービスなのかね?
ふふ、そう硬くならなくても…キミが男のコだということはスグ分かる……
それが分かってる客でもいいなら……サービスを受けさせてもらおうかな?
2名様フィーッシュ
釣りでした
少ししかいられないけど私でいいなら
【出典はローゼンメイデン。桜田君の幼馴染みの女子中学生。】
【前に来た時のトリップを忘れたから新しく作ったわ…。】
もちろん巴が相手なら不満はないけど、
上の口?それとも下の口で相手してくれるの?
【三十分待つわ。誰も来なかったら帰る。】
こんにちは、巴。
俺は下の口で相手してもらいたいなぁ…。
247 :
242:2007/02/18(日) 17:10:17 ID:???
何人かいるようなので名前を付けておくよ
>>245 大丈夫だよー
じゃあ俺は上のお口でお願いしようか
(ベルトを外し、履いているものを降ろして男根を露出する)
【ちょっと席外してた。今から復帰するから…】
>>246 そう…。なら、好きにしてくれて構わない…。
…私はどうすればいい?
>>247 準備は出来てたのね。
(242のチンチンの先に指先で触れる)
250 :
242:2007/02/18(日) 17:39:21 ID:???
>>249 とっくに出来てたさ
ん……これから先はどうすればいいかわかる?
(指先で触れられるとピクリと反応するが、まだモノは柔らかく垂れ下がっている)
釣りでしたw
トリップが違う点で既に怪しいのだよ。
素晴らしい腕前の釣りだった
釣り堀の営業時間は終了しました。
政権よ……じゃなくて…聖剣よ、我を導きたまえ……。
Sting社より好評発売中(2006年)のYggdra Unionより
第32代ファンタジア王国国主(予定)ユグドラ・ユリル・アルトワルツ只今推参ですっ。
夜分遅くに心苦しいのですが、何方かいらっしゃいますか?
フルネームなが!作品しらん。
おや、これはこれは…
王女様が真夜中に、しかもこんな場所に何の御用で?
確かに長いですから…では少し縮めますね。
作品についての説明はここになりますよ。
→
http://www.sting.co.jp/yggdra/ >>257 あ、こんばんわ。王国軍の方ですか?…わわっ…
(反射的にぺこりと挨拶すると頭の上の王冠がずり落ちそうになり)
(慌てて手で押さえて頭を上げる)
はい、話すと少し長くなりますよ。
物語りもようやく終盤に入って王国首都パルティナを取り返し
憎きガルカーサを討つべく、ブロンキア帝国領まで進軍を始めたのはいいのですが
敵首都において篭城され……しかも特殊砲台アンクの雨あられを前に指揮ゲージはボロボロになりまして。
一時は今までベンチを温めていた射手クルスさんを囮に一気に進軍しようという案(デュランより)が出たのですが
そもそも戦力にならないし出撃枠が勿体無いですから廃案となりました。
そこで皆さんに慰労して指揮ゲージ常時MAXで一点突破するというSRPGには凡そ考えられないようなゴリ押し作戦が
妥当ではないかという結論が出て来た次第でありまして…はい、つまりそういう事ですね。
>>258 ほう…
要するに、王女様が自ら俺達を慰労してくださると?
(いやらしい笑みを浮かべ、ユグドラに詰め寄るように迫る)
>>258 王国の復興のために努力を惜しまない姿には感動を覚えますな。
【乱入は可能ですか?】
>>259 え、あっ……そ、そうですね。
平たくもとい四角でも三角でも丸く言っても…つまりはそういう事ですね。
私はこういう事には疎いほうなのですが…
(少し居心地悪そうに身体を揺すると紅くした顔を俯かせて)
どちらにしても王国を次世代へ引き継いでいただくために子作りも学ばなくてはいけないので
丁度良い機会だと思います……と、デュランも申しておりましたし
ここはその手のことに手馴れておられる名無しさん方のお力を借りようかと思いまして、はい。
(ちらちらと遠慮がちに上目遣いで様子を伺う)
>>260 そ、そんな私は王国の次期国主として果すべき責務を頑張っているだけです。
か…感動だなんて(おろおろ)
【クラスチェンジした私は暴君並みに無敵……のはずですっ】
【あぁ、敵キャラがまるでゴミのようですね(遠い眼)、という事で大丈夫ですよ】
【途中乱入か後の乱入かは
>>259さんの了解次第ですね】
262 :
257:2007/02/19(月) 00:50:44 ID:???
>>261 なるほどなるほど…
そういう事でしたら、喜んで力をお貸ししましょう。
何なら、今すぐにでも実践で子作りの方も教えて差し上げますが…?
(いやらしい視線で舐め回すように、上目遣いにこちらを窺うユグドラの全身を見ている)
>>260 【こちらも大丈夫ですー】
263 :
260:2007/02/19(月) 00:55:21 ID:???
>>261 お世辞は言ってません。絶望的状況から立ち上がって本懐を成し遂げるのは、言うが易しというもので、
実際にそれを達成したのは素晴らしいことだと思いますよ
(おろおろとするユグドラを宥めるように)
【257さんより許可をいただきましたので、よろしくお願い致します。】
>>262 【ありがとうございます。】
264 :
260:2007/02/19(月) 01:03:40 ID:???
【せっかく許可をいただいたのですが、落ちなければならなくなりました。】
【こちらはこれで失礼します。】
何かあると大変なので王冠はとりますね。
>>262 えっ…い、いいんですか?!今回は指揮ゲージの回復が目的なのですけれど……
(きょろきょろとして辺りにデュランなどがいない事を確かめてから)
で、でもそれも良いかもしれませんね。
闘いが終わったら私はお城で暫く内政に勤める事になるでしょうから、こんな機会滅多にないでしょうし。
なにより、その……子作りって凄く凄く素晴らしくて……凄く凄くき、気持ち良い事だと聞き及んでおりますから…。
(嘗め回すような視線で擽ったそうに身じろぎすると抑え切れない好奇心に胸を高鳴らせる)
(一指し指をつんつんとさせながら大胆な事を言ってしまったと耳まで紅くして)
>>263 …そんな事を言ってくださるのは貴方方だけです。
王国軍の中では初期の帝国との攻防は『あれ全部ミラノさんのお陰ですよね』
『それでもミラノなら……ミラノなら何とかしてくれる……!』
『ユグドラ王女……あぁ、そんなユニットもありましたね。
専用カードのレボリューションは移動にとてもとても便利ですね』
――という風聞ばかりで。(うぅっと嬉し涙を流してしまう)
>>264 【そうですか。お休みなさいませ、聖剣の加護がどうか貴方にもありますように】
267 :
257:2007/02/19(月) 01:08:15 ID:???
>>265 ええ…
今だけは、次期国主としての責務も重圧も忘れて…楽しみましょう…
では、早速ですが…王冠のついでに、身につけているもの全てを取り去って裸になって頂けますか…?
>>267 は、はいっ。子作りは楽しんでするものだとも聞き及んでおりま……って…
――ぜ、全部ですか
その、何というか下々の者は何でも着衣エロとか段々脱がせていく羞恥ぷれいなどという単語を耳にした事が
二、三度と少なからずあったのですが…そういうやり方もあるのですね。
(戸惑いつつも素直に頷き、黒のコルセットを外してプリンセスドレスを脱いでしまう)
(ご丁寧にも清楚な色をした純白の下着も黒のガーターも外してしまって)
こ、これでいいのですか?
ぅ…男の方の前で裸になる機会はそうは無いので少し恥ずかしいのですが。
(一糸纏わぬ裸体になると両肩を抱いて慎ましいサイズのバストを隠して)
(一番気になる部分を隠そうと太腿をしきりに擦りあわせる)
269 :
257:2007/02/19(月) 01:26:15 ID:???
>>268 確かに、そういう趣向もありますが…
本来子作りとは、肌と肌を重ね合い、互いの温もりを感じながら、それを新しい命に伝えていくという意味もあるのですよ…
(ユグドラがドレスを脱ぐのと同時に、自分も服を手早く脱ぎ捨て)
(露になったペニスは、既に勃起してそそり立っている)
流石に高貴な方は、その裸体も美しい…
俺も裸になった事ですし、恥ずかしがらずに全てを見せてください…
(ユグドラの手の上から両肩に手を置き、手近なソファーの上にそっと押し倒すと)
(バストを隠す両手を解かせ、両脚も開かせる)
な、なるほど…そうでしたね。
本来子作りとは肌を重ねて、そして……それを私ときたら何てふしだらな…
(名無しさんの言葉に決して浅くない感動を覚えて思わず拍手しかけてしまう)
(同時に風聞に惑わされた自分に深く恥じ入る)
私は奇麗なのですか?(賞賛の声に顔をほころばせて)
あっ……わかりました。これもきっと必要な事なのですから。
(丁寧に結い上げられた金髪がソファーの上に広がっていくと両手・脚を解く)
(そうして慎ましいサイズの胸の稜線と秘所を晒し)
271 :
257:2007/02/19(月) 01:49:30 ID:???
>>270 本当に、綺麗ですよ…
王女の…ユグドラの体を見ただけで、俺のがこんなに…
(ユグドラの体に覆い被さると、いきり立つペニスを視線と言葉で示し)
(顔を近付け、唇を重ねる)
ユグドラは、知識だけで経験は皆無のようですから…
まずは、気持ちよくなる事から始めましょう…
(唇から首筋、胸元へとキスの雨を降らせながら)
(慎ましやかな乳房に両手を這わせ、やわやわと揉み始める)
>>271 す、凄いですね…男の人のはそんなにも変わるものなのですか。
酷く腫れている様にも見えますが…い、痛くなかったりしないので……んっ?!
(チラリと視界の端に映った赤黒いペニスを見て羞恥を覚えながらも聞きかける)
(最後まで言い終える前に、目を離していた隙に重ねられた唇で言葉が続かず)
(驚きに目を大きく見開いて)
んっ……ん、んふっ……や、くすぐったいですよ。
(首筋、胸元へと下がっていくキスの洗礼を単にじゃれているのだと思って抗議するが)
(まだ青さが残る胸の果実を揉み下され、徐々に覚え始めた快楽に頬を紅潮させ息を上げていく)
う、うぅ……何か変な気分になって……
(恥ずかしさとは別の何かで堪らず太腿を再び擦り合わせると)
(ヌルッと生温い水音が立って)
273 :
257:2007/02/19(月) 02:09:30 ID:???
>>272 変じゃありませんよ…
それが、気持ちよくなるという事なんです…
(乳房を揉みしだきながら、片方の乳首を口に含んで赤ん坊のように吸い立て)
(もう片方の乳首を摘むと、くりくりと弄繰り回す)
ほら…脚を開いて…
(ユグドラが再び太股を擦り合わせると、胸への愛撫を中断し)
(下腹部へとキスの洗礼を再開し、再び脚を開かせる)
>>273 そうなのですか?これが気持ちよくなるという事なのですか。
身体がフワフワとしてきて…確かにそういわれると気持いいような気がします…
でも胸の奥が切なくて…少し不安になってしまって落ち着かない気もして……
何だかよく分からないけれど赤ちゃんになったような、やっぱり変な気分です…ぅんっ…
(固くしこり始めた乳首を吸いたてられたり、指で摘まれたりして)
(そのたびに走る鋭い快感に背中をクッと反らしてしまう。何処と無く夢見心地で呟いて)
そ、そうしたいのだけれど脚が痺れたみたいに言う事を聞いてくれなくて……って…
(目尻にうっすらと涙を覗かせて困っているとお腹辺りにもキスされて)
――ひゃあぁっ?!…あ、あぁ……んぅ…
(驚きであげたすっとんきょうな声と同時に脚が脱力して開かれた)
(すると秘所は既に溢れ出た蜜でトロトロになっており太腿からお尻まで伝って濡らし始めていて)
……う、うぅー……ぅぅー…(首を少し起こして訴えかけるような眼差しを向ける)
275 :
257:2007/02/19(月) 02:31:15 ID:???
>>274 ふふ…
やっぱり、感じてたんですね…
ユグドラのここ…こんなに濡れてますよ…
(愛蜜を溢れさせる秘所へと顔を近付け、割れ目にそっと口付けると)
(そのまま舌を這わせ、太股やお尻まで濡らす蜜を舐め取っていく)
それでは…そろそろ、子作りの本番を教えて差し上げましょう…
(一通り愛蜜を舐め取って身を起こすと、勃起しているペニスを割れ目に宛がう)
………いいですか…?
ふぁ……あぁぁん♥
わ、わざわざ言わなくてもいいじゃないですか。
そんなは、恥ずかしいですよぉ……
(愛蜜溢れる割れ目から太腿、お尻まで舌が這っていき)
(そのザラッとした感触を感じると顔を惚けさせて色艶が出始めた唇から歓喜の嬌声を漏らす)
(恥じらいながらも次の行為への期待に胸を膨らませてしまい、声質を甘ったるいものにさせ)
はい、いいです。んっ…お願いします。
…その、あの……で、出来れば焦らさないで下さい。
お恥ずかしい限りなのですが早く…ぅ……ほしいです…
(舌先が掠めて離れるとサッと二の腕の鳥肌を浮かべて身体を戦慄かせる)
(宛がわれたペニスの先端に我慢できないといった風にお尻を持ち上げて割れ目に擦り付けて懇願)
277 :
257:2007/02/19(月) 02:53:45 ID:???
恥ずかしがる事などありませんよ…
男と女が求め合うのは当然の事…
ほら、俺もユグドラを求めてこんなに…
だから、ユグドラも…もっと貪欲に、俺を求めていいんですよ…
(ユグドラの懇願に目を細め、わざと焦らすようにペニスの先端で割れ目をなぞるように擦り合わせる)
それじゃ…いきますよ…っ
(持ち上がったユグドラのお尻を抱えると、腰を沈めるようにペニスを一息に挿入していく)
んっ…んっ……んんぅっ…!!
は、はい、分かりました。恥ずかしがりませんから…ください、男の方のものをくださいっ。
(割れ目をなぞられると更に愛蜜が溢れ出してソファーもグショグショになってしまう)
(胸を焦がす欲情を押されて、細い腰を必死にくねらせて何とか入れようとするが)
(ヌルッと滑るだけで余計に歯痒い思いを味わうだけに終わった)
(更に甘ったるくさせた声で駄々を捏ねるようにおねだりして)
あぅっ………はぁぁ♥
少し苦しいけど…す、凄くお腹が熱くなってきてき、気持ちいです……
(圧迫感に一瞬息を呑むがすぐに感嘆の吐息を吐く)
(ペニスが抉った痕から血が少し滲んできて薄いピンク色になっていくが)
た、確か聞き及んだところによると…次はう、動いていくんですよね?
(構わず潤みきった眸を向けて)
279 :
257:2007/02/19(月) 03:15:00 ID:???
ほら…全部、入りましたよ…
ユグドラの処女、俺が貰っちゃいましたよ…
(ペニスを根元まで挿入すると、微かに滲む血の色に興奮したように)
(軽く腰を揺すり、ペニスが膣内で擦れ合う)
そうですよ…
ユグドラは、初めてだから…まずは、俺が動きますね…!
(腰を引くと、そのまま激しく前後に動き始め)
(カリ首が膣壁を抉るように擦り、亀頭が子宮口をつつく)
そうですね。そうでした……ぁん…貰われちゃいました…
(軽く小突くように動き始めたのに軽く喉を鳴らして応える)
(小柄な身体はそれだけでもソファーの上で踊らされ)
あっ……ぅぅんっ!や、これおかしくなっちゃいます。
中で擦れると気持ちよくて何も考えられなくなって……っ…!
(激しい責めからもたらされる快楽に悶えてブロンドの髪を振り乱して頭を振る)
(早々に限界を超えてしまった肢体が震えて)
(それにあわせて膣襞がペニスに絡みつき、只でさえ狭かった中が)
(白濁液で自身を汚させようと更にキツク締め上げる)
281 :
257:2007/02/19(月) 03:37:00 ID:???
俺も…俺も、気持ちいいっ…
ユグドラの、中…流石に、きつくて…
絡み付いてきて…もっと、締まって…っ!
(激しく腰を振りたくり、ユグドラを責め立て)
(絶頂を迎えたユグドラの膣内の締め上げに、自分も一気に高まっていき)
(一際深くペニスを突き入れると、亀頭が子宮口に埋まると同時に射精する)
うっ…くぅ…
出てますよ…俺の、精液が…赤ちゃんの素が…
俺の赤ちゃんの素、ユグドラの中に…子宮に、いっぱい出てる…
こんなに中出ししたら…本当に、子供が出来るかも知れませんね…
(搾り出されるように長い射精と共に、腰を振り続け)
(熱く濃厚な精液が、ユグドラの胎内に迸り子宮を満たしていく)
やっ…そんな激しくしないで下さいっ!
もう駄目あ、頭が真っ白になって気持ちよすぎて変になっちゃうぅ……ふあぁぁ♥
(迎えた絶頂に喘ぐと口を小魚のようにぱくぱくとさせる)
(中で出された熱い精液にもう一度大きく身震いして余韻に浸り)
(澄んでいた眸が快楽で暫くボゥッとなってしまう)
あっ……あっ、ん……も、もういいですからっ。
これ以上されると本当におかしくなっちゃいます。
ただでさえ腰も脚も震えて言う事聞いてくれないんですから……んぅっ…
(また奥を突かれて嬌声を鳴かされるとソファーに弛緩した身体を沈みこませ)
そ、そうなんですか?それは困ってしまいます。
だってまだ私、赤ちゃんが出来た時のお名前決めてないに……どうしよう…
(心なしか膨らんだ気がするお腹を撫でながら天然っぷりを発揮する)
それはそうと御指南ありがとうございました。
本来の趣旨とちょっとずれたような気がしますが……それはそれという事で。
では失礼しますね?お休みなさいませ、聖剣の加護が貴方にもありますように…
(ぺこりと頭を下げると服を集めてフラフラと帰っていく)
283 :
257:2007/02/19(月) 04:05:15 ID:???
はぁ…はぁ…
んっ…んん…
(漸く射精が収まると、息を荒げて余韻に浸り)
(呼吸が落ち着くと、膣内からペニスを引き抜く)
………ユグドラ…王女…
(お腹を撫でながらピントのずれた発言をするユグドラの姿に、胸の奥が締め付けられる思いを感じ)
いえ…
俺が王女様のお役に立てたなら、それだけで…
(ユグドラが帰った後も、暫く去っていった方向を見つめていた)
【こちらはこれで〆ますね】
【お相手ありがとうございました。機会があったら、また宜しくお願いします♪】
【それでは、お疲れ様でしたーノシ】
284 :
涼宮ハルヒ:2007/02/19(月) 05:15:49 ID:???
朝ね・・・朝になると、起きるってのは誰が決めたのかしら?
日の光が出たから活動を開始するなんて、そんな常識に付き合ってられないわっ!
まぁ・・・あたし1人不登校や昼夜逆転しても社会には影響は全く出ないわよね・・・
こんな時間に女神が来たのに野郎は誰も居ないんかいな…。
286 :
涼宮ハルヒ:2007/02/19(月) 05:34:11 ID:???
>>285 時間が時間だから仕方ないんじゃないかしら?
それに、半端に大量に来たら逆に困るのも事実だし・・・
あーもう!あんた!そこのあんたよ!
なにかしなさい!
>>286 え?いや、俺ですか!?俺は無理ですよ!
貴女のような特別な人間と違って社会の歯車になるしかない俺が、
こんな時間にそんなことして、どうやって一日体持たせろっていうんですか!
288 :
涼宮ハルヒ:2007/02/19(月) 05:41:18 ID:???
>>287 だってアンタしか居ないじゃない!(ビシッ)
あたしが特別〜?・・・なら特別なあたしの為に何かしなさいよね。
そうねぇ・・・、朝だからアレかしら?
男が朝になると、アレが大きくなるって聞いた事があるわ。
本当かどーかは知らないけど、どうなの?
・・・もしかして寝起きだけとかかしら?
289 :
涼宮ハルヒ:2007/02/19(月) 06:06:01 ID:???
時間帯悪かったかしら?
じゃあねー
>>288 えぇ…すみません。
思わせぶりな出方をしてしまいましたが、本当に時間がアウトです。
返事も遅くなって本当にごめんなさい。
お詫びに特別製のヨーグルト(と偽るには無理のある何か)を特別な貴女のために置いていきますのでご堪能下さい。
こんなもんでお詫びになるか分かりませんが、どうか…はい。
シコシコ
ピュッピュッ
ザッザッ
(ティッシュで後始末)
ワロス
295 :
リルム:2007/02/19(月) 16:30:31 ID:???
やっぱりホンモノじゃなきゃだよね。
誰か、モデルになってくれる男の人いないかな?
(絵筆をくるくるまわしながら)
モデル…アレの絵を描くのかアレに絵を描くのか
やっぱり「大きい人」が好きなんだろうか
俺でよければモデルになるよ
どんな感じで?
298 :
リルム:2007/02/19(月) 16:36:32 ID:???
>>296 「せーめーのやくどー」みたいなのが書きたいの。
あたしねぇ、男の人が射精してるとこが見たいんだ。
(あっけらかんと)
>>297 お兄さんもなってくれるの?
じゃあ二人ともオチンチン出して。あたし、一生懸命スケッチするから。
な、なんて熱心な…
わかったよ、それじゃあよく見てね
(ズボンを下ろし、まだ勃起しきっていないペニスを取り出す)
…ところで、射精も自分でやった方がいいの?
(描きやすいように動かないようにしながら)
>>298 じゃ、遠慮なくスケッチしてもらおうかねっと……
(ズボンを下ろし、年端もいかない少女に向かって半起ちのペニスを晒す)
(亀頭の半分まで皮が被ったままで、僅かに臭いを放っている)
301 :
リルム:2007/02/19(月) 16:49:09 ID:???
>>299 えー、当然のチテキコウキシンっていうか。
一流のピクトマンサーになるには避けて通れない道だよー。
(動かないでねってちちちっと指で指示して、絵筆を黒炭に持ち替える)
…このままじゃペニスから射精しないのかな?
確かにこのままだと「やくどー」ってカンジじゃないないよね?
何かあたしもした方がいい?
(真ん丸い目でしげしげと勃起しきっていないペニスを見つめながら)
>>300 うん。ありがとぉ。
あ、こっちのペニスはちょっと大きくなってる。
(ベレー帽を直して、描き描きしつつ)
(熱心に視線を向けながら、小さな鼻をひくひく)
…何か変な匂いしない?これって何の匂い…?
【どっちがどっち?名前にレス番とか入れてほしいな】
302 :
300:2007/02/19(月) 16:53:09 ID:???
>>301 独特の臭いがするんだよ、ペニスってモノはね
(熱い視線を肉竿に集中的に向けられ、段々と膨張していき)
(皮は全て剥け、ピンク色で砲弾型の亀頭が露になる)
303 :
299:2007/02/19(月) 16:56:21 ID:???
あはは…ちょっと、恥ずかしいね
(リルムの瞳で見つめられているのを意識すると、ペニスが少し硬くなっていく)
ん〜、オチンチンを元気にさせるためになにか刺激が欲しいかも
でも手はスケッチに使うからね…
そうだ、リルムの裸を見せてくれない…?
(言いながらそれを想像したのか、竿が一瞬ピクッと震えた)
304 :
リルム:2007/02/19(月) 17:03:02 ID:???
>>302 わあ。やくどー。
(徐々に皮が剥け上がって膨張する様子を見てぽつりと呟いた)
(今にも飛んできそうな形の逞しい亀頭に目を見張った)
そうなんだ…何だか磯臭い。
ねぇねぇ、男の人はみんなそうなの?匂いしたり、そういう風に大きく膨らむの。
>>303 あ、こっちもやくどー。
(だんだん硬くなる様子を見て、楽しげに)
手じゃなくて足とか…?は、汚いよね、うん。
どしてあたしが脱ぐの?あたしは描く方でモデルとかするわけじゃないよ?
…でもそっか。そうしないとお兄さんのペニスは射精しないんだね。
(ごそごそとチューブトップの上を肌けてみる)
(成長しかけの胸とまだ色素のついてない肌色の乳首が露に)
305 :
300:2007/02/19(月) 17:07:19 ID:???
>>304 磯臭い、ね……
ま、射精する時に出るモノもイカ臭いしね
(反り返る程に勃起した肉棒を熱心にスケッチする様子を眺め)
(スケッチしやすいように動かないよう努めて)
臭いがするかどうかは人によるかなぁ
大きさに差はあるけど、誰でも大きくなるハズだよ?
306 :
299:2007/02/19(月) 17:15:04 ID:???
ふふ、別に足でも構わないけど
でもまあ、視覚的な刺激もほしくてさ…
んっ…これは、可愛い胸だね…
(幼い胸を目にした興奮で、ペニスが大きく勃起した)
ねえ、もっと刺激を与えてみたら、もっと大きな変化が見せてあげれるかもしれないよ
もう少し脱いで見せてくれない…?
(浮かび上がった血管に血が集まり、時折震えながら硬さを増していく)
307 :
リルム:2007/02/19(月) 17:20:17 ID:???
>>305 イカ臭いんだ。ふぅん…?
そうなんだ…じゃあ、普段は磯みたいじゃない匂いの人もいるってことね。
(ふろーらるな匂いの人もいるのかな?などと首をかしげながら)
(反り返って逞しく勃起したペニスを見つめる。ふと眉根を寄せて)
…あんまり、ピクピクしないで。何か落ち着かない。
(スケッチブックを持ってた手で、竿を一瞬ギュッと握る)
>>306 ふぅん…でも大切だよね。視覚的な印象っていうのは。
でも、こんなの見て嬉しいんだ?
(不思議そうな表情で、自分の胸を見つめる彼の表情を見)
いいよ。その様子、あたしも見たいし。
(靴をぬいで、だぼっとしたズボンを脱いで。子供ぱんつだけの姿になる)
わ、何それ。さっきと全然違う。
ちょっとグロ…でも、それが逆になんかいいかも。
(足先で先端をつんつん。スケッチする手にも熱が篭る)
308 :
リルム:2007/02/19(月) 17:21:55 ID:???
【リルムは動かないでとか言ってるけど、別に扱いたりしてもイイですよ〜】
309 :
300:2007/02/19(月) 17:23:57 ID:???
>>307 ま、そういうことかな
人によって臭いもしたりしなかったり違ったりするってことで
おぉぉぉうッッ!?
(突然ちっちゃな手でペニスを握り締められ、ビクン、と体が跳ねる)
(同時に先端から透明な液体がピュッと吹き出し、リルムの手を汚して)
そ、そのまま手を前後に動かしてれば…射精しちゃうかも
310 :
299:2007/02/19(月) 17:29:37 ID:???
ああ、ありがとう…
リルムからすれば不思議かもしれないけどさ、
可愛らしい女の子の裸って…男にはすごい効果があるんだ
(見ているだけでも勃起しきった肉棒を、刺激を求めるようにもどかしく脈打たせる)
えっ…本当にしてくれるの…?んはっ…!
あっ、あぁ……
(リルムの足が触れると、敏感になっていたペニスは大きく跳ねる)
(触れられているとその動きは少しずつおとなしくなっていくが)
んっ、あぁ…なんか、だんだん、気持ちよくなってきた……
(足先が何度もつつくうち、鈴口から透明で粘りのある液体が垂れ始めていた)
311 :
リルム:2007/02/19(月) 17:39:20 ID:???
>>309 わぁあ!?
(急に大きな声を上げる男にビクッと怯えて手を離し)
ビックリしたよ、もう。うわ、これ射精?違うの?
なんか、ねば…。
(指の間でそれが糸を引く様子に目を見張って)
ん…じゃあじゃあ、見せて?このまま射精してよ。
あたし、見て覚えるから。お兄さんの丸いペニスの先から精液が噴き出すところ…。
(スケッチブックをテーブルにおいて、木炭をしゃしゃしゃと動かしながら)
(びくびくするペニスを見つめて、少女らしい柔らかい指先でくちゅくちゅとペニスを弄り回す)
>>310 そうなんだ…?あたし可愛らしいんだぁ…。
(上機嫌に笑みを浮かべながら、幼い裸を見せつけて)
うん、してあげる。あ、こっちも暴れた。
ねぇ、気持ちいいとそうやって暴れたり、射精したりするんだよね?
あたしにも、それくらいは何となくわかった…お兄さん、こういうのがいいのかなぁ?
(ぷにぷにの足の裏全体でペニスを軽く踏む)
(かかとでペニスの根元を、指で裏筋を強くクリクリ。ツボを心得ているように)
(カリ裏に柔らかい指の先を当てて小刻みにうごめかせる)
312 :
300:2007/02/19(月) 17:48:55 ID:???
>>311 ん…それは先走り、とかガマン汁とか言って…
射精する前に出るモノなんだよ?
(手に付着した透明な露を不思議そうに見つめる少女に教えてやり)
あぁ、分かったよ
ちゃんと見ててよ?お兄さんがペニスから白い液体を出すところ……
(リルムが手を前後に弄くる度に、いやらしい水音が手から響く)
(ペニスがビクビクと震える間隔が短くなっていき、射精が近いことを手に伝える)
く、ぅッ……出すよッ……!?
んぐぅぅううううッッ……!!
(きゅうとペニスが収縮した瞬間、先端の穴から勢い良くザーメンが噴き出した)
(最初の何発かは数m飛んで床に落ち、どろどろと溢れ出した白濁がリルムの手を真っ白に汚した)
【では、こちらはこれで締めます】
【お疲れ様でしたー】
そう、なんだよ…大きくなるだけじゃなくて、射精したり、
こんな風に反応しちゃったりさ…
(柔らかい足裏がペニスの裏側を包むと、じわじわ伝わる快感で小刻みに震えるのが感じられる)
ど、どう?役に立ってる?
こっちは、君の足が気持ちよくて、すっかり満足してるけどね…っ!
(さらに感じる部分を狙ったように愛撫されて、垂れて来た先走りがリルムの足を汚し始め)
(足の方へと腰を擦りつけていく)
そっ…そろそろ俺も射精するとこ見せようか…?
314 :
299:2007/02/19(月) 17:52:22 ID:???
315 :
リルム:2007/02/19(月) 18:03:58 ID:???
>>312 ガマン汁?お兄さん何か我慢してるの?
別に射精するためにシてるんだから、我慢しなくていいのにぃ。
(カリの出っ張った感触を楽しみながら、搾るようにして弄る)
もちろん、そのために弄ってるんだからねー?
うん、出して。出して…わ!わぁあ…
(ぶしゃ。激しく噴き出した精液で手を生臭く汚されながら)
すっごぉ、迫力あるんだね、男の人の射精って…。
(ぬるぬるの手をぺろぺろ舐めて綺麗にしてく)
うぇ、にが。
【お疲れさま〜。ありがとうございましたノシ】
>>313 足の裏、ぴくぴくしてる。
(伝わってくる感触にあどけない笑みをうかべ)
うん、役に立ってるよ!それに、何だか楽しー。
そんなにあたしの足がいいんだ?わ、お兄さんってばあたしの足ぬるぬるにしてる。
これも我慢汁なのかな…。
(腰を摺り寄せて声を震わせる青年の姿に、可笑しそうに笑って)
いいよ、射精して?リルムの足で弄られて射精して?
リルムが全部描いてあげる。苦くて生臭いお汁が噴き出していくとこ。
(強く足の裏を動かす。柔らかい少女の皮膚が)
(すちゅすちゅいやらしい音を立てて射精寸前のペニスを擦る)
あ、はは……なんか、ほんとに楽しそうだね…んんっ!
(気持ちよさで息を荒くして光惚とした表情でつぶやく)
君みたいな子に足でこんなにされて、気持ちよくなっちゃうなんて……
くはっ!も、もっと足動かしてっ…!
リルムのちっちゃい足を…もっと感じさせて、あっ!んん…!
(少女が見せる愛らしい笑みと、その裸身、そして自分の股間を弄ぶ足とに視線を巡らせ)
(暴れそうになるペニスを自分からも足へ擦りつける)
んううっ!も、もうダメだ、リルムぅっ!!
よっ、よく見ててよっ…!くあっ、はぁっ!ふあああああぁぁぁっ!!
(我慢できなくなると先端を足裏へ押し付けて達するが、)
(そのまま擦り上げて、リルムに先端が見えるようにして、激しい脈動で勢い良く精液を吐き出した)
317 :
リルム:2007/02/19(月) 18:27:38 ID:???
>>316 (腰を動かして、こすり付ける動きに少し驚いて)
わ、うわ、出た…ぁ!
びゅぶって。ペニスがビクビクして…わぁ…温かぁい…
(生脚に降りかかる男の白濁をみつめて)
(ひくひくと射精を続けるペニスの先端を両足の裏でむぎゅっ)
えいえい。
(精液を扱き出して…)
(すこし息を荒くして、脱力する青年のぼーっと見つめて)
…はい、これ。描けたよお兄さんたちのペニス。良いカンジでしょー?
自分ながらイキイキ描けたよ。ほら、見てよ。この血管のカンジとか…。
(スケッチブックには徐々に勃起していく二人のペニスの様子や)
(小さな手や足で弄られて、先端から精をぶちまける様が精緻なタッチで書かれていた)
【以上っ。お疲れ様でした〜^^】
遅かったかorz
シコシコ
320 :
マチュア:2007/02/20(火) 01:30:28 ID:???
獣の匂いがするわ…
逞しくって…そそられる匂いがね…
以前バイスと一緒にいたマチュア、かな?
322 :
マチュア:2007/02/20(火) 01:41:45 ID:???
…?
別人よ
もしかして私じゃ不満?
鳥つけたら。
マチュアじゃ不満
325 :
孔雀 舞:2007/02/20(火) 02:30:57 ID:???
ふぅ……最近常野内は遊戯ばっかりで相手してくれないし…ヒマだわぁ…
なぁに?私が欲しいですって?…
いいわよ、私の賭けに勝ったら私のことを好きにさせてあげる
その代わり…私が勝ったら私がアンタを好きにさせてもらうわよ…
どうせまた釣りなんでしょう…
327 :
孔雀 舞:2007/02/20(火) 02:59:43 ID:???
>>326 ふぅん…確かに連日これじゃあさすがにそう思うわよねぇ…
じゃあ賭けてみる?
釣りだったらアンタの勝ち、釣りじゃなかったらアタシの勝ち…いいでしょ?
ふむ…………って、どっちにしろ俺の好きにできないじゃないっすか!
でもまぁ、お姉さんになら好きにされてもいいっすよ。
その賭け、乗ります!
(´・ω・`)
こんにちは! ミリィだよ!
誰か遊んでくれる人、いないかなあ?
【出典:ザ・サード】
少しだけなら、やっぱりあっちの方も大丈夫だとか?
>>332 こんにちは。
ええっと、あっちの方って?
>>333 こんにちは、あっちはあっちかな。
具体的には男と女の共同作業だね〜
ミリィはまだ小さいんだけど、この場所に来たって事は分かってるんだよね?
>>334 なんだ、エッチのこと?
もちろんだよ。
えへへ、ミリィはね、身体中どこでも使えるよ?
あ、でも、まだおっぱいはぺったんこだから、胸はだめかなあ。
お兄ちゃん、遊んでくれるの?
>>335 正解、良く分かったね〜
身体どこでも大丈夫なら敢えて胸とか言って見ようかな。
よし、じゃあ少し遊んで行こうかな!
(ゆっくりとズボンを下ろすと、全く興奮してない為に小さなサイズのペニスを露出させて)
じゃあ、よろしく頼もうかな?
最初はミリィの好きにイジッてご覧?
>>336 ええー、ミリィ、おっぱいぺったんこだから、上手くできないよお・・・
それでも良いの?
(上目遣いで尋ねる)
それじゃあ、するね。
(そう言ってから、青年の前で手早く全裸になる)
(言葉通りの平らな胸、その頂点のピンク色の乳首)
(無毛の恥丘から、そのまま一本すじが走るだけのシンプルな股間まで、全てが曝け出された)
えへへ、お兄ちゃんのおちんちん・・・
(楽しそうに呟きながら、彼の前に跪くと、ペニスを小さな手で優しく握り、揉み始めた)
うわあ、温かいね。
(やんわりと、勃起させるために揉みながら、もう片手で玉袋をマッサージする)
>>337 良いよ、上手くできるからよりやってくれる事が嬉しいからね〜
さっそく裸かぁ、脱ぐの早いねミリィは〜
(目の前で全裸になるミリィを見てると、余り発達してない胸元や)
(茂みの全く無いミリィの股が目に入って)
おっ、最初は優しくだよな?
袋も触って…見た目の割には以外と…!
(軽く揉まれたペニスは徐々に硬くなり、ミリィ顔へ向かって立ち始め)(剥けた先からは雄の匂いがして)
>>338 えへへ、だって慣れてるもん。
あ、おっきくなってきた・・・
お兄ちゃんの臭いがするよ。
ミリィ、この臭い大好き・・・
(雄の、どこと無く生臭い臭いを、可愛らしい鼻を寄せてくんくんと嗅ぐ)
あむ、ちゅ、ちゅう・・・、れろ、れろ・・・
(ある程度勃起し始めたところで、先端を口に含み、舌で亀頭をぺろぺろと舐め回す)
(そして、玉袋をマッサージしながら、竿を握り、扱き始めた)
んふ、ちゅ、れろれろ・・・、ちゅる・・・
(時折舌先をすぼめ、鈴口やカリ首を抉るように擦り、刺激する)
>>339 そんなのに慣れちゃうのは実は良く無いけど、今は都合が良いかな…?
刺激されたら大きくなるよ、ミリィは変な匂いが好きなんだねー
…おぁ!いきなり咥えるんだね…!
(少しペニスが硬くなると急に咥えられ、先を舐められ)
(根元の部分を扱かれると、ミリィの頭を両手で掴んで)
おっ、おおっ!…このまま、頭をこうしてくれるかな!
(グッと掴んでるミリィの頭を軽く前後させ、じゅぷじゅぷとミリィの内頬にペニスを擦り付け始める)
>>340 んじゅぶ、ちゅるる・・・
(ペニスの先端を咥えていると、急に頭を押さえられる)
んぐぶ!
んぶう!
ん、じゅぶ! じゅぶる!
(何とか咥えられる範囲までの挿入なので、すぐに調子を取り戻して口内で暴れるペニスを舌で舐め回す)
(もちろん、その間も手コキと玉袋へのマッサージは続けていた)
んぶ! じゅる! じゅぶぶ!
(ペニスと唇の間から、唾液が零れて、細い顎を伝い落ちる)
>>341 んっ、くっ!ミリィ・・・そろそろ出ちゃうから!
・・・ハァハァ・・・
(絶えず竿や袋への刺激に、いやらしい音が響いてると)
(ぬぽっ・・・とペニスをミリィの口から引き抜いて)
さ、最後はミリィの胸と俺のお腹で挟んで擦ってくれるかな・・・
ミリィのパイズリになるよ、お願い・・・ね?
(ミリィの口元とペニスから唾液の糸が延びており、先走りの垂れるペニスを見せ付けて)
>>342 んぷあ! はあ・・・、はあ・・・
うん、分かったあ・・・
(自らの唾液と、青年のおつゆでてかてかになってるペニスを、平らな胸と彼の下腹部で挟み込むようにしながら、身体を上下に揺する)
ん、はあ、あ! お、おっぱいの先っぽ、擦れて・・・
(ぴんと立った、淡いピンク色の乳首が、青年の下腹部に擦れて快感を生む)
あうん! は、ああ・・・、お兄ちゃん、気持ちいい?
ミリィのおっぱいぺったんこだけど・・・
(胸というよりは、鳩尾で押し付けるような格好になっている)
(快楽を与えられているのか、少し不安気な様子で見上げた)
ん、ふ、れろ、ちゅ・・・
(身体を押し付け、懸命に上下にペニスを擦りながら、青年のお腹から鳩尾辺りまで、キスをしたり、小さな舌で舐め回す)
>>343 良い子だ、ミリィの唾液や先走りでベトベトになってるなぁ…
抱き付いて、胸で刺激はかなりHだぞ…?
(強くミリィの胸や自分の下腹部に挟まれ、刺激されてるペニスや)
(上下に動くミリィを満足そうに見下ろして)
気持ち良いぞ、時々ミリィの乳首が擦れてるのも分かるし…ミリィも気持ち良いか?
(順調に擦れ、刺激されてるペニスは大きく脈打って射精の近い事を伝えると)
頑張れ、このまま…出しちゃうからな?
ほらご褒美2つだ…
(片手でミリィの頭を撫で上げて)
(身体を上下に揺さぶってるミリィの泌裂に足を近付け触れさせると)
(ミリィが身体を上下させるとアソコが擦れる用にした)
>>344 んちゅ、ちゅ、れろ・・・
ほんと? 気持ちいい?
えへへ、良かったあ・・・
(気持ち良いと言われ、青年を見上げて嬉しそうに微笑む)
うん、ミリィもね、あん!
おっぱいのさきっぽ擦れて、気持ち良いの・・・
(乳首が青年の肌に擦れるたびに、ぴりぴりとした快感が走る)
お、お兄ちゃんのおちんちん、びくびくしてる。
もうせーえき出そう?
ミリィにいっぱいかけてね!
あ・・・
あふ!
(頭を撫でられ、表情を綻ばせると、次の瞬間にはスリットを足で弄られ、甘い悲鳴を上げた)
ああん、き、気持ち良いよ、お兄ちゃん・・・
んふ! あん! はあ、ん、れろ、ちゅ、ちゅう・・・
(懸命にペニスを胸で擦りながら、青年の肌にキスを繰り返し、舐め続けた)
>>345 うっ…くぁ、ミリィそろそろ…限界だ!
ちゃんとミリィの…胸でも擦れてるぞ!
(度重なるペニスへの刺激や、ミリィがお腹を撫でる刺激に声や動きに限界が近付き)
で、出る!いくぞ…!
…びゅる!びゅるるる!
(一瞬ミリィの目の前のペニスが膨らみ、一気に射精をして)
(ミリィの胸元や顔にも少し精液を掛けて)
ふぅ…ありがとう、ミリィのお陰でスッキリしたよ
それじゃあまた、機会が合ったらよろしくね?
(最後にミリィの頭を軽く撫でると立ち去る)
【これで終了です!ありがとうございました!】
>>346 んちゅう・・・
んあ! あはあ!
(青年の叫びと共に、胸元から精液が噴き上がった)
ああ! す、すごい出てるよ!
お兄ちゃんのせーえき、びゅーっていっぱい!
きゃう!
(まずは顎にびしゃっと当たり、その後は噴き上がった精液がシャワーのように髪から顔、胸元までべっとりと汚した)
あふ! ああん・・・
すごい、臭い、こんなに濃くて・・・
(口に入った精液を飲み込み、口の端についた分もぺろりと舐め取って飲み込む)
あは、美味しい・・・
うん、お兄ちゃん、せーえきいっぱいかけてくれて、ありがとうございました。
(頭を撫でてから去っていく青年を、にっこりと笑顔で見送った)
【うん、遊んでくれてありがとう!】
【またどこかで会えたら、遊んでね!】
風がとても心地よいな…
この感覚、久しく忘れていた…
やっと世界が元の姿を取り戻した
のか?
そこのおかしらさん。
そうだとも。見て分からないか?
風が駆け抜け、水が揺らめき、炎が煌めき、地が歌う…
実に長かった…エクスデスを倒すまでは…
(船の先端に立って風を肌に感じている)
この風一つとっても懐かしく、嬉しく感じてしまうな…
本当にご苦労さま。それに無事帰って来れたみたいでなによりだよ。
ちなみに今のジョブは?
やっぱりすっぴんに戻ってる?
釣りもここまで手が込んでると関心してしまう
烈火の炎の風子ちゃん登場♪
虚空のジジイみたく、後ろからオッパイ鷲掴みしてぇ
ふわぁ…あー、凄く暇…
(下着が見えるのも気にかける様子も無く、ソファへとすんと腰を落とす)
(大きく口を開けて欠伸をすると、強く閉じた眦に雫が溜まる)
(誰も居無い室内を見渡し、もう一度小さい欠伸をして)
はふっ…どーも静か過ぎるのって性に合わないな
(ソファに両手をついて、上体を前に傾ける)
(細い脚を交互にぱたぱたと所在なげに動かす)
>355
(唐突に聞こえた人の声に、少し驚いたような顔を向ける)
あれ、誰か…居る?
>>356 おや、カワイイ娘が一人でこんなところに・・・
(ニヤニヤと好色そうな薄笑いを浮かべつつ近寄る)
(ちらちらと下着に視線を浴びせながら)
オジョーサン、ここがどんなところだか、知ってるのかぃ・・・
ん…や、コンバンハ
(スケベ全開と言った表情を隠す風も無く近づく男へ視線を向ける)
(その視線が、自分が半ば無意識に揺らす足へ向けられて居るのに気づいて、その動きを止める)
(白いショーツが見えただろうが、別に見られて困る理由は無い)
(軽い挨拶を返して)
知ってるわよ、知ってて楽しみに来たの
(挑発的に唇を歪ませて、笑みを作る)
ん? なぁんだか面白そうな状況じゃないか
ハハ・・・なるほどな。
全てを知ってて、自ら望んで来たって訳か。
それなら話は早い。
(下卑た笑い声を室内に響かす)
(その視線は白いショーツや豊満な双乳へと遠慮無しに向けられる)
どうやって・・・楽しもうってんだい・・・?
(挑発的な表情で、言葉を返す)
>359
面白そう?
アタシは割りと暇を持余してたトコよ
(芯から疲れたと言いたげに、げっそりとした顔を向ける)
>360
(無遠慮な男の視線にも気を悪くする素振りは無い)
(あまつさえ、短いスカートをたくし上げ、男の視線をそこへ導くように白いショーツを覗かせる)
濃いのがね…いっぱい欲しいんだけど…
そうね、貴方は何処にくれるツモリなのかしらね
(挑発的な笑顔を崩さないまま、首を傾げてみせる)
【二人居るなら、数字でも良いから名前欄に何か入れてくれるかな?】
362 :
359:2007/02/20(火) 22:02:15 ID:???
>361
暇なのが嫌で、楽しいことをするんじゃないかい?
そんな顔しなさんな……美人が台無しだよ。
(よく育ってるもんだ、などと思いつつ顔から胸、腰へ視線を)
しかし、周りがほっとかないだろ。
363 :
357:2007/02/20(火) 22:03:13 ID:???
(小さく喉を鳴らし、誘惑するような態度を満足そうに眺め)
濃いの・・・ね。いいだろう。たっぷりとご馳走してやるさ。
何処に、って?モチロンお前さんの中に決まってるじゃあないか。
この中・・・に、なぁ。
(見ているだけでは飽き足らなくなり、白いショーツに手を伸ばす)
(指先で軽くつついた後、指の腹でゆっくりと前後に擦る)
364 :
357:2007/02/20(火) 22:04:54 ID:???
365 :
359:2007/02/20(火) 22:08:01 ID:???
>364
お邪魔するぜぇ。
そちらは中出し目当てか……なら、こっちは別のお楽しみを探すさ♪
>362
アンタ達が来るまで、随分と待ってたからね
ま、漸く人も揃った事だし…楽しませて貰えるの…かな?
(疲れた表情を振り払い、にっこりと満面の笑みを浮かべる)
あー、アタシの回りはどーにも…はは、ははは
(かくんと首を曲げ、今度は乾いた笑いに顔を引き攣らせる)
>363
アタシの中…ね?
(男の指が近づくと、白いショーツが覗く自分の股間へ視線を向ける)
(柔らかな部分を軽く突付かれ、指がスリットにそって撫でつけられる)
(その様子を落とした視線で追いながら、そっと足を左右に広げる)
もちろんOKだけど…脱がしてくれるのかしら…ね
(期待に頬を赤らめ、上目使いに陰部を弄る男を見つめる)
367 :
357:2007/02/20(火) 22:13:52 ID:???
>>366 そうそう。
このイヤらしいオマンコの中に、たっぷりとな。
(左右に開かれた股間に手を忍ばせる)
(手の平でショーツを撫で回し、隙間から指を入れ、恥毛を弄ぶ)
そりゃ当然。そんじゃあ、見せてもらうぜぇ・・・
(両手をショーツの端に掛け、ゆっくりと滑り落とす)
(眼前に晒された恥部をまじまじと眺める)
368 :
359:2007/02/20(火) 22:16:14 ID:???
>366
そうだな、お互い楽しんでこうぜ……ふむ。
(笑顔を返すと、ひょいと首を伸ばして軽くキス)
その分だと、見る目のないのが多いのか、それとも…まぁいい。
(服の上から胸に触れる。そのまま背後へ回ると)
(片手を裾から潜り込ませてさらに乳房を揉む)
(もう片方の手は太腿から尻へ撫で上げて)
可愛らしいお口か、よく育ったお胸か、でなきゃ……
>367
(ショーツの隙間から潜り込んだ指が、風子の柔らかな部分へ直接触れる)
(柔らかく波を打つ陰毛がざわめき、薄く盛り上がった恥丘からゾクゾクとした痺れが広がる)
(身体の少し後ろに手を突いて、軽く腰を浮かせてショーツを脱がされる)
いやらしい女の子は好き?
…ま、嫌いだったらこんなトコに遊びに来ないんだろうけどさ
(男の視界に映る風子の陰部)
(既に薄っすらと蜜で濡れた桜色のラヴィアが、柔らかい肉の谷間に覗く)
(スリット上部に縦長に生えた陰毛は、頭髪と違って柔らかく、ウェーブしている)
>368
んっ…
(もう一人の男へ顔を向けると、唇が触れ合う)
(軽く瞳を閉じて軽い口付けを受けて)
そ、そういう話しは…ね?
(小さく囁きを返す)
(服の上から撫でる乳房は、下着の締め付けが無く、直接柔らかさを伝える)
(背後から制服のシャツが捲り上げられ、弾力のある乳房が掌にずしりとした重みが乗る)
それじゃ、アンタは口でしてあげる…その方が二人ともヤりやすいでしょ?
【ラストは23:30ぐらいになっちゃうから、展開早めで頼むね】
370 :
359:2007/02/20(火) 22:30:43 ID:???
>369
(裾がめくれて露わになった乳房をぎゅっぎゅっと揉み上げる)
(ツンと立った乳首を指先で摘み)
ノーブラか……なかなか自信があるってことか。
ふむ、それも悪くないな。
こっちはお嫌いだったか?
(ショーツが降ろされて、覆うもののなくなった尻を撫で)
(その割れ目にも指を添わせてみる)
まぁお前さんが楽しめるようにしてくれていいさ。
371 :
357:2007/02/20(火) 22:31:04 ID:???
>>369 愚問だな。
いやらしい娘が嫌いな野郎ってのは、この世に存在しねぇはずさ。
(陰部に顔を埋める)
ん〜・・・ふぅ。
どうして若い娘のオマンコってのは、こうもいい匂いがするもんかねぇ・・・
それに・・・味の方も、格別だぜぇ。
(陰毛の感触を頬で楽しみ、蜜壷から漂う芳香を胸いっぱいに吸い込む)
(ねっとりと唾液で濡れた舌を伸ばし、股間から滴る蜜を味わう)
【OK】
>370
あっ、ちょっ…んっ!!
(乳首を強く刺激されると、高い声を上げながら身体を捩る)
(突起が張り詰めてしこる)
嫌いじゃないけど、両方同時にするのは大変なの
ほら、口でするから…さ?
(男の陰部へ掌を当て、強請るようにそこをさする)
>371
基本的にはそう…かもね
いい匂い…なの?
(股の間に潜り込んだ男と、切なげな吐息を吐きながら言葉を交わす)
(頬があたり、そこの匂いを嗅がれて、変態的な喜びに蜜が溢れ出す)
(それを舌が救い上げると、腰を大きく上下に動かす)
や、ちょっと…も、もう……焦らすなよ…
(蜜で濡れた陰部がヒクヒクと震え、細い腰を物欲しげに動かし、男を誘う)
373 :
357:2007/02/20(火) 22:42:15 ID:???
>>372 若々しい匂いと芳醇な味・・・へへっ、そそるぜ・・・
(息を荒くしながら、激しく舌を暴れさせる)
(唾液と愛液が股の間から滴り落ちるほど、むしゃぶり尽くす)
ちょうどいい具合になってきたようだな。
んじゃあそろそろ・・・行くぜ?
(びんびんにそそり立った肉棒を膣口にあてがい)
(そのままずぶずぶと奥まで突き刺す)
374 :
359:2007/02/20(火) 22:43:44 ID:???
>372
(硬くなった頂をくりくりと転がすように弄び)
(乳房全体を搾るように揉むと)
激しくされる方がお好みかもなぁ。
ほう、味は知ってるわけだ。
強気で威勢のいい子の尻……ますます欲しくなるぜ。
(膨れた股間を擦られながら、割れ目の奥へ指を伸ばす)
っと、あんまり調子に乗ると後がなぁ。
(ジッパーを開くと)
それじゃ出してくれるか?
>373
あっ、ちょっ…いっ……
(眉根を寄せ、陰部への刺激に耐える)
(男の舌へ溢れ出す淫水を溢し、腰を上下に揺らす)
(熱い吐息を吐き、腰を突き出すように前に滑り出す)
あ、あぁ…来て…頂戴、濃いの欲しいよ
う、あっ、あぁ…入るっ…あ、太いの…や、いいっ!!
(蜜で蕩けた陰唇が、男の肉棒を飲み込む)
(熱い膣壁が固い竿で擦れ、うっとりと受け止める)
(子宮口までペニスが届くと、柔らかな襞をきゅっと締め付ける)
>374
並みの刺激じゃ足りないからね
(乳房を搾るように揉まれ、悦楽に入った笑みを向け、楽しげに答える)
(差し出されたペニスへ手を伸ばすと、竿を握り、片手を下から上へ陰嚢を揉むように掴む)
もうカチンカチンだね…ちゅつっ…ちゅっ、ちゅぱっ!
(軽く竿を扱き、上目使いに男の顔を見つめながら先端に舌を滑らせる)
(唇を押し付け、音を立てて吸い上げる)
376 :
359:2007/02/20(火) 22:55:21 ID:???
>375
おおっ……うまいもんだな。
(風子の手の中で、いっそう熱く充血していく)
(尻から手を離すと両手で乳房を持ち上げるように揉んで)
あっちは次のお楽しみってとこか?
(膣にもう一本の肉竿を受け入れつつ、上目遣いで見上げる彼女に)
まぁな……いい顔してるぜ。
スケベな女子高生忍者さん。
(舌が亀頭をなぞると、ピンと跳ねる)
(咥えられたところで髪に手を添え、より深く呑み込ませ)
腹いっぱい飲めよ……お、おおっ……
377 :
357:2007/02/20(火) 22:55:41 ID:???
>>375 おおぅ、すげぇ締め付け・・・
クククッ・・・なかなかの、名器だな。
(熱く受け入れた膣内の感触に、感嘆の声を上げる)
(己の欲望を満たすためだけの荒々しい腰の動き)
(絡みつくような膣襞を肉棒全体で楽しむ)
はーはっは・・・
見ず知らずの男のモノを受け入れて・・・こんなに歓迎しているとは、な。
つくづくイヤらしい女だなぁ・・・
(興奮を隠そうとせず、ただただ自分勝手な腰付きで、膣奥を責め立てる)
(ペニスの先端からは、止め処なく先走り汁が溢れる)
>376
ぺろぺろぺろっ…濃いのいっぱい出してよ?
(乳房が男の手の中で歪む)
(熱をもった柔らかな肌を弄ばれながら、舌で丹念に竿を唾液で濡らす)
結構溜まってんだ、アタシ…
美味しい…ん、ちゅ…ずずっ…んっ…
(大きく開いた唇の間へ、ゆっくりとペニスを飲み込む)
(唇で挟み、舌を竿に絡ませるようにして舐めつける)
ふぅ…んっ、じゅぷっ…じゅぷっ…
(竿を扱き、陰嚢を揉みながら、咥えこんだ肉棒を唇で扱く)
>377
ふぅ、んっ、あっ、うんっ!!
(くぐもった嬌声を上げ、腰を動かす)
(荒々しく突きいれられる肉棒が、膣壁を擦り、最奥を突く)
(突かれると緩み、奥まで飲み込み、引かれると、それを味わうように膣が締め付ける)
太いチンポ、凄い気持ちいい…おまんこ大好き…
濃い精液、いっぱい出して…アタシの変態マンコを満たして…あ、あぁんっ!!
(激しく貫かれると、蕩けたような笑みを浮かべる)
(容易く外れた理性のタガ…腰を動かし、膣を締め付ける)
オマンコ、ぬるぬる…風子の変態マンコ、美味しいチンポでいっぱぁい…
(全身から汗が噴出し、額に髪が張り付く)
(二つの男根を咥えこみ、淫らな嬌声を上げて善がる)
379 :
357:2007/02/20(火) 23:08:23 ID:???
>>378 ハハッ・・・二本の肉棒に囲まれて・・・幸せそうだな。ククッ・・・
ホント、いい顔してるぜ?淫乱女忍者サン♪
(か細い腰を両手で掴み、より激しくペニスを突き立てる)
ふっ、ふっ・・・そろそろ・・・熱くて濃いヤツをご馳走してやるぜ。
たっぷりと受け取れや・・・!
(最高潮に腰の動きを激しくし)
(子宮口に亀頭を突き立てると、そのまま勢いよく大量の精液を放出する)
(ビクビクとペニスを痙攣させ、最後の一滴まで全て膣内に注ぎ込む)
380 :
359:2007/02/20(火) 23:09:26 ID:???
>378
(髪を指先で軽く梳きながら)
そうか、そんなにうまいか……惜しいな。
別のところでなら、欲張りなスケベ娘に何度でも
食わせてやるのになぁ……う、くぅ……ふぅぅ。
(雁首を唇で扱かれ、同時に袋を揉み上げられると)
(温かくとろとろになった口内でビクンビクンと跳ねる)
(すぐにでも放ちたいのを堪え、手を揺れる乳房へ)
こっちも…お留守、だな……
>378
うん、美味しいチンポ…二つも
いやぁ、淫乱なんて…違う、アタシはぁ…あ、駄目っ、だって美味しい、ちんぽっ、あんっ!!
(蔑まれると、更に欲情し、身体中が熱くなる)
(膣は男のペニスをしゃぶりながら涎を溢す)
ベトベトにしてっ、アタシのオマンコ!
ザーメンいっぱいに注いでぐちょぐちょにしてぇっ!!
(自ら卑猥な欲望を叫び、さらなる昂ぶりへ)
(突き動かされるペニスを、濡れた膣が射精を促すように絞り込まれる)
(絶頂を向かえ、ガクガクと身体を痙攣させ、大量の精液を胎内に受け止める)
>380
ちゅぷぅ…また今度…んっ、今日はお口に頂戴
美味しいチンポ、風子の厭らしい体にいっぱい…ん、んくっ!!
(竿を手で素早く扱き、同時に唇もきゅっと窄める)
(音を立ててじゅるじゅると吸い付き、舌先で鈴口を舐める)
(乳房を男の手に押し付けるように胸を突き出し、身体をくねらせる)
382 :
359:2007/02/20(火) 23:22:52 ID:???
>381
(手と唇、舌、そして口腔全体を使って肉竿にむしゃぶりつかれ)
(乳首をつねりながら自ら腰を揺する)
よ、よし……たっぷり、味わえ。
インランな……風子、ちゃんよ……ッ!!
(身震いすると、溜め込まれた精液を解き放つ)
(喉の奥へ熱いエキスを吐き出すびゅっびゅっという音が聞こえるよう)
……! …ッ……!!
(跳ねた亀頭が口から飛び出し、上気した顔にも奔流が)
(白くべっとりと彩られる風子の額や頬)
383 :
357:2007/02/20(火) 23:23:16 ID:???
>>381 ・・・っ!・・・ふうう・・・ずいぶん出たなぁ、オイ。
お前さんのエロマンコのせいで、なぁ。
ん?どうやら、同時にイッっちまったようだな・・・
(膣内にペニスを残し、射精の快感にしばし浸った後)
(絶頂を向かえ微かに締め付けがきつくなった膣から、ペニスを抜き取る)
風子ちゃんの変態マンコに、生で中出し・・・堪能させてもらったぜぇ。
そんじゃあ俺は、一足先に消えさせてもらおうか。
あばよ・・・淫乱女忍者サン&359の兄弟♪
【すげぇ楽しかったぜ♪ ありがとな。 ノシ】
>382
(咥えこんだ肉棒が膨張する)
(顔を押し出すようにして深く、肉棒を飲み込むと、喉の奥でべっとりとした精液を受け止める)
ん、んくぅぅ…こくっ…んっ、ごくっ…
(息の続く限り、吐き出された精液を飲み込む)
(口中に来い匂いと、ねばつく精子の鯵をうっとりと受け止める)
(まだ射精を続けるペニスを口から溢すと、飛び出す白濁が惚けた風子の顔を濡らす)
あぁ…は、セーエキ…ぬるぬるのセーエキ…
(うわ言のように呟き、頬や額、唇にザーメンを浴びる)
(ねっとりとした白濁が、顔を汚し、ボトボトと流れ落ちる)
>383
あ、あぁ…いっぱい…淫乱マンコがザーメンでいっぱい
(胎内に受けた温もり)
(うっとりとした表情で呟き、ぶるっと身体を震わせる)
(膣からペニスが抜け落ちると、開いた膣口からどろっと白濁が流れ落ちる)
変態マンコ使ってシャセーされちゃったぁ…
風子のオマンコ、ザーメンでいっぱい…
(膣に指を入れ、自分の中に残った男の精液の感触を味わう)
(満足した様子で去って行く男を見送り)
また風子のオマンコ使ってね…濃ぉい精液、いっぱい頂戴…
(男の背に、うっとりと壊れた笑みを向けて呟き、見送る)
385 :
359:2007/02/20(火) 23:34:40 ID:???
>384
……ふぅ、ふぅ。
(ようやく射精が止まるが、まだ熱を持ったままの肉竿を)
(欲望と白濁にまみれた顔に擦りつけ)
どうだ……うまいか?
膣内にもこってり出されて嬉しそうだな……
次は俺も種付けさせてもらうか。
それとも初志貫徹といくか……なんてな?
(精液や愛液、汗などでぬめる指で背中や尻を撫で回す)
【そろそろかな? どうもありがとう。ブラザーもお疲れ〜】
>385
うん…濃くって凄く美味しい…
(頬に擦りつけられるペニスを虚ろな視線で見つめる)
(最後に精液で濡れた肉棒の先に口をつけ、ちゅっと残滓を吸い出す)
オマンコもセーエキでいっぱい…
凄いよ、ヌルヌルで…今度会ったら…ね…
(男に身体を撫で回されながらゆっくりと起き上がる)
(精液が膣から脱がれ落ち、太股を伝う)
(ドロドロに汚れた頬を手で撫でながら、ふらふらとした足取りで部屋を後にした)
【はーい、二人ともお疲れ様】
【あんま長くいられなくてゴメンね】
【じゃ、また機会があったらヨロシクノシ】
せっけんよ……じゃなくて聖剣よ、我に力を……
第32代ファンタジア王国国主(予定)ユグドラ・ユリル・アルトワルツ只今推参ですっ。
また夜分遅くに心苦しいのですが、何方かいらっしゃいますか?
もし出典がマイナー過ぎて駄目でしたら他版権にチェンジも出来ますが。
【Yuggdra Union】
390 :
388:2007/02/21(水) 00:20:14 ID:???
>>389 えぇ、大丈夫ですよ。
事情のほうは大分飲み込めましたから
しかし、本当によろしいのですか…?
もちろん、こちらとしては喜んでお引き受けさせていただきますけども
本当は少し恥ずかしいのですがこれも帝国打倒のためです。
それに最前線で命をかけておられる皆さんに私が出来ることと云えばこれくらいで。
(頬を染めて俯くと遠慮がちに眸を向けて)
392 :
388:2007/02/21(水) 00:30:04 ID:???
>>391 おぉ…!
ユグドラ王女にそこまで思っていただけるとは光栄の極み……
今日まであなたさまについてきて本当に良かった……
(羞恥を感じて俯く王女を目を潤ませて見つめ)
では……まずは……どう致しましょうか?
(いざ事に及ぼうにも、どうすればいいか分からず王女に尋ねる)
いいえ、私のような至らない者を信じてついてきてくれた
皆さんには本当に感謝しています。ありがとう。
(にっこりと笑顔の花を咲かせる)
えと……(少し迷ってから)
皆さんが私にしたい事をそのまましていただければ、と。
そうしないと慰安になりませんから…
394 :
388:2007/02/21(水) 00:42:14 ID:???
>>393 (王女の満面の笑みがいつのまにか目元に溜まっていた涙で曇って見え)
こちらこそ、ありがとうございます
そ、それもそうですね
(少し考え込む仕草をしてすぐに解き)
では、ユグドラ王女…私の肉棒を…愛撫していただけますでしょうか?
ユグドラ王女の高貴な手とお口で、慰めていただきいのです…
(王女の前で胸を高鳴らせながら自らの下半身を裸にし、期待で満ちて反り返る肉棒を露にする)
――きゃっ…!
(目前に晒された肉棒に慌てて両手で口を押さえる)
(顔をみるみる赤くすると蒼い大きな瞳を丸めて凝視)
す、すみません。つい驚いてしまいました……
手と…その、口で貴方のそれを慰めればよいのですね?
(非礼をわびると膝を床につけて)
(おっかなびっくりで反り返ったそれに細指をかけて)
396 :
388:2007/02/21(水) 00:58:31 ID:???
>>395 いえ、こちらこそ失礼を…
(興奮のあまり、大した前置きも無く局部をさらしたことを詫び)
……はい。
ユグドラ王女の高貴な手とお口で、私の肉棒を慰めていただきたいのです。
(ゆっくり王女の顔の前に歩み寄り)
お、王女…
(丁寧な姿勢で肉棒を手に取る様子を見て、息を漏らしながら)
それでは失礼しますね?これでいいのかしら……
(鈴口の割れ目に沿ってツーッと指の腹で軽くなぞると)
(困惑気味に幹部へ指を絡めてそそり立った方向の上下に扱き始め)
ど、どうでしょう…
これで慰めになっていますか?
(羞恥で肩を小刻みに震わせながら上目遣いを向け)
398 :
388:2007/02/21(水) 01:11:13 ID:???
>>397 お、おぉ…
(先端の割れ目に王女の指が這うと、肉棒がヒクヒクと震え)
(肉棒が扱かれると、手が往復するたびに肉棒が反応する)
はい…王女の手、とても気持ちよいです…
勿論、なってますとも…うっ…
(王女の見上げる視線に肉棒は硬さを増していく)
す、すごい…どんどん硬くなっていくのですね。
……手だけでこんなに気持ちよいものなのですか?
(驚きの感想を漏らすと絡めた指から伝わる力強い弾力に感嘆の溜め息を漏らして)
(恥らって時折目を逸らしながらも、自分の拙い児戯でここまで)
(ヒクヒクと震えて反応してくれる肉棒が段々と愛おしく思えてきて)
…ではこうすればもっと気持ちよくなってくれて…んっ…
(おもむろに丁寧に結い上げられていたブロンドの髪を解くと)
(細指と肉棒との間に絡めて再び扱いてみる)
(そうしながら瞼を閉じて先端に軽く口づけしてみて)
400 :
388:2007/02/21(水) 01:30:51 ID:???
>>399 王女の手がひんやりとしておりますので、その分、快感が強くなってると申し上げますか…
つ、続けてください…
(王女の手が肉棒を擦り続け、先端からは先走り汁が溢れてくる)
(慣れない手つきと健気な愛撫に心が躍り、興奮は高まっていく)
(擦られ続けた肉棒は、一段強い快感を求め始め)
お、王女…?
(突然髪を解かれた王女が何をなさるのかと首を傾げるが)
(髪を一緒に絡めて肉棒を扱き始め、それに反応するように肉棒の縁が膨れる)
(王女が肉棒の先端に口付けると、それをもっと求めるように無意識に腰を突き出してしまう)
――んっ……んぷっ…?!
(グイッと腰を前に突き出されると先端が尖らせていた唇を抉じ開けて)
(口膣へと捩じ込まれる。思わず顔を背けようとしたが髪を肉棒に絡ませているために)
(それも出来ずに無抵抗に弄られて)
…あふっ……ちゅる…ちゅぅ……
(小さな唇から口の中まで蹂躙されているのに)
(鼻腔へ咽返るような牡の匂いが流れてくると嫌悪感の前に恍惚感が顔を擡げてくる)
(指を器用に操って金髪を解いていくと、顔を前後に振って積極的に先端へと舌を絡ませていき)
402 :
388:2007/02/21(水) 01:54:49 ID:???
>>401 そ、そそうを…すみません…
(慌てて腰を引こうとするが)
(逆に王女に肉棒を受け入れられ、舌を絡まされて自分も驚き)
はぁ…はあ…
射精したくなったら…どこに掛けて欲しいですか…?
(興奮に息を乱しながら)
…ぷはっ……あ、あのドレスが汚れてしまっては困るので…
そのまま口の中に出して…呑ませてください…んっ……
(顎を浮かせて熱っぽい眼差しを向けると再び舌を絡ませて)
(また内頬で擦りながら肉棒へ奉仕していく)
…っ……ちゅう……じゅるる…じゅるるる♥
(名無しさんの息が乱れてくるといよいよ奉仕に没頭していく)
(うっすらと浮かび上がった汗珠は額だけでなく背中にも浮かんでドレスの生地を張り付かせる)
(口を窄めて思い切り吸い上げて、はしたない音を唇の隙間から漏らす)
404 :
388:2007/02/21(水) 02:14:51 ID:???
>>403 あぁ、王女…王女…!
(肉棒がくわえこまれ、丹念に愛撫されると、絶頂の波が押し寄せる)
(やがて我慢が限界に達し)
うく…ぁ!
(王女に肉棒をくわえられたまま絶頂に達する)
(高貴な口内へと吐き出される精液が王女の口内を満たしていく)
【夜遅くまでお疲れ様でした。】
【私はこれでしめます。おやすみなさい。】
――んっ、くぅ……!
(口内に吐き出された精液の生暖かさと粘性に眉を潜ませる)
(むせ返らないようにゆっくりと顔を上げると喉へと流し込んでいって)
あぁ……はぁ…お疲れ様でした。
お休みなさい、聖剣の加護がありますように……
(嚥下し終えると胸に手をあてて大きく息をつく)
(口端から垂れかけた白濁の筋をツッと指で拭うと頭を下げて退出)
ひっそり覗かせてもらった
エロい王女様っていいな…
くっ…ゾンビめ……よかった、傷は浅いようね………
……んっ、何っ?!…このカンジ……身体が…熱い…
治療スプレーいる?
>>408 ひゃっ!?……人がいたの…驚いたわ……
ええ、もう使ってるわ……一応消毒は済ませたん…だけど…んッ
まさか…ウイルスの……んぁっ……はぁ……………ね、ねぇ
(>408を呼び止め顔を向けさせ、強引に唇を奪う)
……んっ……ちゅぱ……はぁ…はぁ…ねぇ……身体が疼いて止まらないの……
静めてくれない?……
(パンツの中に手を入れペニスを鷲掴み、ゆっくりしごきだす)
んぷっ…んんっ、ちゅ……は…
(いきなりキスされて目を白黒させるが、しっかり舌を絡めてジルを抱く)
はっ、激しいなぁ…何かあったのかい…?
けど俺を弄んで楽になるなら好きにしてくれていいよ?
(触れやすいようにズボンを下ろしてペニスを露出させる)
(それは快感に震えながらジルの手で硬くなっていき)
でも…俺に行動してほしい時はしっかりおねだりしてくれよな
青い地球を守るため、胸の鼓動が天を衝く!!
エスカレイヤー、悪の現場に只今参上です!
ダイラスト及び悪役の皆さん、ごめんなさいの準備はいいですか?
【ALICESOFT】
ごめんなさい。
いえ、別に貴方に言っているわけではないんですが
…もしかしてダイラスト関係の怪人さんでしょうか?
(素直に謝られて戸惑いつつ)
いやそれが…戦闘員なんです。
どうも不思議と、他の奴とちがって普通に喋れるみたいで…。
(三本しかない指で頭をかく)
ええ、時々自分の存在について悩んだりもしてるんですが…とりあえず、毎度ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんです、はい。
そ、そうなんですか?
もしかしてフーマンの失敗さ……じゃなくて、新型なのかしら……(慌てて付け足す)
い、いえ…私の方こそ地球のためとはいえ
お仲間の方々を倒してしまって…何だかすいませんです、はい…
(何処となく申し訳無さそうにしているフーマンにつられて思わずぺこりと頭を下げる)
>>415 失敗作…。
(どんよりした空気を背負い、壁に手を着いてうな垂れる)
(何とか立ち直り、頭をさげるエスカレイヤーを手で押し止め)
いえ、いいんです、お互い辛い立場ですよね。
あっ……済みません、なんか呼び出しがかかったみたいで…。
………また今度、ゆっくりお話ができるといいんですけどねえ、じゃ…。
【申し訳ない、お相手して欲しかったんですが急用が入ってしまいました…】
【後の人に譲りますので、どうかご無礼を……】
あ、あぁ……ごめんなさい。
そんな事言われたら誰だって傷つきますよね。
(謝罪を繰り返そうとしてフーマンに押し止められて)
はい、またゆっくりお話できるといいですね。あの、こんな事しか言えなけれど…頑張ってくださいねーっ!
(帰っていく彼が少しでも元気を出してくれるようにと手を大きく振って見送る)
支援
背後から乳揉みしだきなテスト。
…てか、居ないか…
うーん……今日は平和みたいですね。
では改めて青い地球を守るため、胸の鼓動が天を衝く。
エスカレイヤー、個人的に参上ですっ…(頬を赤くして小さな声で呟く)
>>419 ……きゃ、きゃぁあ!?
(いきなりコスチュームの上から胸を揉みしだかれて驚く)
い、いますっ…いますってば。
(甘い刺激から逃れるようにしきりに身を捩って)
あらら…可愛いおにゃのこじゃん♪
可愛い……ですか?
あの、その嬉しいです…ありがとうございますっ。
(恥ずかしさに俯き加減になって答える)
(遠慮がちながらも嬉しさに表情を綻ばせてしまい)
そんな可愛いおにゃのこがこんなところにいるだなんてね
どーゆー場所か知っててきたのかな?
(と言いながらズボンのジッパーを下ろす)
は、はい…ここって男の人と女の人が色々とェッチ…な事する場所なんですよね。
お恥ずかしい話なのですが『どきどきダイナモ』のエネルギーをチャージしようにも
恭ちゃんが『面倒くさい』って言って今日はストライキに入っちゃって……こういうのって春闘って言うんでしょうか。
(覗くペニスにゴクリと生唾を飲んでしまい大きく喉を鳴らしてしまう)
(迷いながらも膝を床につけて)
だから皆さんに協力してもらえると助かるんです…
(ペニスをきゅっと手で握る)
つまりザーメンまみれのドロっドロに汚されてドキドキしたいと?
流石はえっちなゲームのキャラだね…くくく
(足元に跪き、既にチンポを握る美少女を見てにやにやする)
えっ…あ、あのそんな事は……
(突き放すような言い方に驚きの表情を浮かべて顔を上げると抗議しようとする。
しかしペニスの先端が目端に映ると胸が高鳴ってしまい言い返せない。
唇をキュッと噤んで、かぶりを振るとペニスにしっかりと指を絡めて軽く扱いてから)
はむ………んっ…ちゅ……んんっ……!
(先端にキスをすると唾液をたっぷりと滴らせる。
終わると一気に口膣へ頬張って)
口では否定してもずいぶんと積極的じゃないか沙由…いやエスカレイヤーだったね?
それに…唇も舌も性器みたいに気持ちいいよ…
早く汚して欲しいんだね♪
(チンポを口いっぱいに頬張るエスカレイヤーを見下ろしながら)
(自分勝手なことを呟き)
ほら自分からむしゃぶりついてきて…
まるで盛りのついた牝猫だね?
(口の端から唾液を泡立てて口淫奉仕するエスカレイヤーの頭を掴んで、喉まで腰を突き入れる)
――っ!……んぅ…ちゅぅ……ちゅぱっ…
(本来の名前で呼ばれかけてビクッと肩を震わせる。
もしかして自分の正体を知られてしまったかと危惧するが
汚らしい言葉でなじられると、被虐心が刺激されて淫らな気持ちが一層燃えあがってくる。
これもドキドキしてエネルギーをチャージするためと自分に言い訳して)
んぅ……!?…っ……やっ…んぶっ……
くる…ひ……やめ………んんーっ……!!
(喉奥までペニスを捩じ込まれて苦悶に眉を中央に寄せた。
赤い髪を揺らしながら、いやいやと頭を振って懇願するが
犯すように口淫奉仕を強制させられるのに興奮してしまう。
我慢できず閉じた太腿を無意識の内に擦り合わせてしまい)
(浅くくわえさせるように腰の位置をずらすと)
(エスカレイヤーの頭を押さえて小刻みに腰を振る)
ほら気持ちいいぜ正義の味方の口マンコ…♪
散々フーマンに犯されてきただけあって馴れたもんだ…それとも…
(時々、口から外れたチンポがエスカレイヤーの顔を撫でて…)
(カウパー汁と沙由香の唾液が混じりあったものを唇に頬に瞼に塗りたくり)
それとも彼氏…“恭ちゃん”に仕込まれたのかな?
(と、エスカレイヤーの美貌が歪むのを楽しむ)
んふっ……ふぁ……
(口膣を犯していたペニスが浅いところまで引いてくれると
苦しげに歪んでいた表情が若干和らぐ。程よい突き込みで
ペニスの生温かさとカウパーを口全体でじっくりと感じる余裕が生まれてきた。
それで体の芯が蕩けたように気持ちよさ気に眉尻を下げていく)
あ……はふ……あむ…ちゅぅぅ……
(濡れた唇から子犬のように甘い声を出すと、カリの部分を唇で甘噛みしながら擦って
早くご褒美が貰える様に励んでしまう)
きゃぁっ……ん……そ、そんな事ありませんっ…
恭ちゃんは……そんな事…私に…
(半透明のカウパーで顔に淫鬱な化粧が施される。
彼への非難を拒絶するように片瞼を閉じて顔を微かに背けようと)
(そろそろ限界なのか、柔らかいカリがぱつぱつに張り…)
(エスカレイヤーの温かく柔らかい口の中でびくびくと脈動する)
別に彼氏を否定してんじゃないんだぜ?
よく“躾”たと思って感心してんだ…くくく
(顔を背け自然に逃げようとするエスカレイヤーの顔を押さえつけると)
(今度はエスカレイヤーの身体を頭を揺すって)
くぅ…イきそうだよエスカレイヤー…っ!
…変態ヒロインの口淫奉仕でっ…!
くぁ…っ、沙由香ぁ!?
(瞬間、チンポを一際激しく突き込むと一気に白濁の奔流が広がる)
(ぶびゅるるる…と音がするような射精、大量の粘っこいザーメンがまずは口いっぱいに…)
(口の中がいっぱいになると今度は綺麗な顔に、華奢なしかしグラマラスな肢体をチンポミルクで染め上げる)
はぁ…流石は正義のヒロイン…くく、汚された姿も色っぽいね
(最後は艶やかな髪に…ザーメンがよく絡まるようにしながら…)
――っぅ!
(”躾”という言葉に体が勝手に反応してビクッと震えてしまう。
確かにドキドキするためにそういうプレイはしたのだけれど……
だけど認めたくなくて目尻に涙を薄っすらと滲ませる。背けていた顔を戻して抗議しようとすると)
ち、違うっ…違うもん…恭ちゃんはそんな人じゃ…
そりゃ擦れたところもあるけど、でも本当は……んぷっ!?
(反論の言葉の代わりに怒張したペニスが捩じ込まれた。
逃れようにも頭をしっかりと押さえつけられ、それも叶わずに口奉仕の再開を強行され)
ん、んぷっ……やぁ…ちゅ……んんっ!……ふぁぁ…
(ペニスから漂う生臭い匂いに頭が毒されていき、抵抗する言葉も意志も喉から胸の奥へと押し返されてしまう。
次第に自分から舌を絡めるようになってしまって…口端から垂らした唾液とカウパーで胸を濡らしていく。
気づくとペタンとつけたお尻の周辺には愛液の水溜りがいつの間にか出来ていて)
んっ!?……ん、んぅーーっ!!…けほっ…けほっ!
(口膣をザーメンで一杯にされて口をモゴモゴとさせる。
ようやく解放されると口端から飲みきれなかった分とかけられた分のザーメンで
コスチュームに包まれた体が粘つく白濁に染まってしまって)
うぅ……こんな…ひ、ひどいです……
(追い討ちをかけるように赤い髪まで汚されてしまう。
頬を伝って落ちて行くザーメンに後悔と惨めさが溢れる。
嗚咽しかかったのに堪らず瞼とスカートの端を掴んだ手をギュッと閉じて肩を小刻みに震わせた)
【ほんとはその身体を貫いて妊娠させるくらい中出ししたかったのですが…】
【用事で落ちるようです…ごめんなさい】
【とってもえっちなエスカレイヤーで興奮しました】
【お相手ありがとう…ノシ】
まだエネルギーチャージは受け付けてるのかな?
>>433 【いえ、時間ばかりかかって恐縮です】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様です】
>434
ええと……は、はい…そのようです。
…というかこれだけされてもあんまり溜まってないなんて…
(胸のあたりを軽く撫でて確かめてみると、まだ熱が戻っていない。
これくらいの事ではドキドキと仕切れずにエネルギーが足りないと分かると
仕方ないといったふうにコクンと頷いた)
私も協力しますよ
さっきは書けたのに急にPC規制がかかった…
携帯からでは無理なので、
>>436氏にチャージしてもらってくれorz
436、後を頼む
>>436 えっ……あっ…その……あ、ありがとうございます。
これで地球の平和は皆さんのご協力のおかげで…安泰ですね。
(二人がかりで輪姦されてしまうところを無意識の内に想像してしまって
むず痒そうにあひる座りに合わせた膝をまた擦り合わせてしまう)
……んっ…はぁぁ……
(堪らなそうについ悩ましげな吐息をついてドキドキとしてきた胸に両手をあてる)
>>437 そうですか。
そ、それは残念ですね……ほっ…
(ハッとして今度は安堵の息を吐く。そうしていても結局はドキドキは続いていて…)
439 :
437:2007/02/21(水) 23:38:33 ID:???
>>438 では、早速ですがこちらを
(ズボンと下着を脱いで、準備が整ったペニスをエスカレイヤーに晒す)
(包皮は剥け掛かっており、晒されたペニスの鈴口からはカウパーが滲み出し、水玉を作っている)
自慰をするのを忘れて久しいので、溜まってるんです
あなたのエネルギーを満足に装填出来るかも知れません
>>439 ――っ!…あ、あの……
(目の前に晒されたペニスにまた喉を鳴らしてしまう。
何かを言おうとしたが言葉が出ずに諦めて膝を折った。
さきほどのザーメンのせいでぐちゅぐちゅになってしまった白手袋のまま
ペニスに指をかけて軽くしごいてから)
えと…またお口で、でしょうか?
(熱っぽい上目遣いの眼差しを向けながら聞いてみる)
442 :
437:2007/02/21(水) 23:57:18 ID:???
>>440 そうですね…口でしていただこうと思ったのですが、そのたわわな胸を一緒に所望します。
パイズリをしながらフェラチオをしていただけますか…?
(緊張気味のエスカレイヤーの髪を撫で、少しでも緊張を和らげてもらおうと)
>>441 【ペース落ちてますけど、それでもいいのなら】
【437さんに断って下さいね?…と思ったけどきつそうなので出来るなら後でお願いします…】
>>442 あっ………は、はい。
(白濁に汚されしまった赤い髪を撫でられて少し複雑な表情を浮かべるが
名無しさんの気遣いが痛いくらいに分かって、出来るだけ笑顔を作ってみせて頷く。
小首を傾げて髪を片方へよせるようにして)
それでは頑張りますね。
名無しさん、気持ちよくなってください。
(胸を押さえていたコスチュームの端に指をかけてスッと下ろしていく。
すると豊満な胸が窮屈そうに揺れるのを腕で抱きとめて)
んっ……はむ……んんっ……
(ペニスを寄せてあげた胸の谷間に通して圧迫しながら
先端から滴るカウパーを舌先でチロチロと舐め始める)
444 :
437:2007/02/22(木) 00:26:55 ID:???
>>443 …これがエスカレイヤーさんの胸
(露になった美しい胸に目が惹かれ息を呑む)
(ペニスがその胸に挟み込まれると、心地よい弾力と肌の感触にペニスが震えて)
あぁ、凄いですよ…
それも…
(先端が舐め上げられると、鈴口がヒクリと口を開閉させてカウパーをさらに滲ませ)
445 :
437:2007/02/22(木) 00:27:44 ID:???
446 :
437:2007/02/22(木) 00:37:02 ID:???
【すみません、せっかくのところ恐縮なのですが、眠気がきてしまいました。】
【あとで寝落ちしてしまう前に、これで失礼します…。】
447 :
440:2007/02/22(木) 00:38:13 ID:???
>>444 熱い……ですね………私、何だか……っ…
(名無しさんが気持ち良さそうに悶えるのを上目遣いに見て
また胸の谷間で敏感に反応して昂っていくペニスを見て、青みがかった目を欲情で潤ませる。
少しでも放置されれば気絶するまで自慰に耽ってしまうであろうと思い、疼く身体を抑え
気を取り直して胸と舌の奉仕を続けていく)
ちゅっ……んっ………ちゅぅ……ぅ…
(暫くの間、両胸を横から手をつかい谷間を深くして圧迫したり
鈴口を擽りながら滲むカウパーを舌で掬っていた。
責めている立場に立っているために生まれた余裕から、ふと遊び心が頭をもたげ)
ふふ…もぅ、名無しさんいやらしいですよ?
…ここ…こーんなにしてそんなに私の胸がいいんですか?…ちゅっ…
(以前、恭ちゃんとした電車プレイよろしく痴女っぽい笑みを浮かべてみる。
開閉を続ける鈴口に舌先を当ててこじ開けるようにして穿ってみて)
>>446-447 【うぅ…すいません、ちょっとペース落としすぎですね】
【おつかれさまでした。。】
【で…どうしましょうか。もしされるなら
>>447さん
>>448から拾いますか?】
【もしくはまた別に、でしょうか】
【えーと…それではこれ以上スレを占用しているのも気が引けますから帰還しますっ】
【皆さんありがとうございました。お休みなさい】
【あぁ、眠気さえなければ…orz】
間の悪い時というのはあるもんだ
また来てちょ
【眠気が来てしまいました……】
とレス出来るんだったら、あらかじめ
【途中で眠気が来るかもしれませんが】
と断ればいいといつも思うんだけどな。
眠気ってそんな突然寝落ち直前まで一気に来るようなもの?
単に俺が寝付きが悪いだけ?
まだ我慢できると思ってたら途中でいきなり強烈なのが来るってことはある
>>453 そりゃその方がまだマシだが、そもそも1時間も眠気に耐えられんのなら初めからやるなと言いたい。
立候補したなら2時間は耐えろと(ここじゃそんな掛からんだろうが)。
456 :
437:2007/02/22(木) 01:22:09 ID:???
はじめからあんたらが相手になってりゃよかったんじゃねぇの?急に眠くなってしょうがなかったんだよクソッタレ
>456
早く寝ろ
てか、ずっと気になってたけど436じゃねーの?
ここはタフガイの多いインターネットですね
精液を持て余すw
461 :
衛:2007/02/22(木) 17:47:03 ID:???
何を持て余してるの?
ボクにも分けてよ
ズバリ……精液をもてあましてるのさ。
がっつき名無しがよく釣れると評判の釣り堀があると聞いてやってきましたが、本当によく釣れるようですね。端から見てて嘲笑を禁じ得ません。
僕に釣られてみる?
岡田由希子を性奴隷にして捨てたタフガイって石原裕次郎だったんだな
畜生オヤジだな。ダミーの峰岸カワイソウス
466 :
衛:2007/02/23(金) 01:21:36 ID:???
さっきはボクの偽者がいたのかな…?ボクが本物の衛だよっ!
…ボクを信じてくれる人…いる、かな…?
>>466 男の子見たいな女の子だね〜
ボーイッシュな子は大好きですよ
468 :
衛:2007/02/23(金) 01:27:49 ID:???
>>467 う、うぅっ…好きって言ってくれるのは嬉しいけど、それは女の子として誉められてるのかなぁ…。
「男の子みたい」って言われるだけなら、気にならないんだけど…。
>>468 あんまり誉めてはないような気がするね。
女の子としては衛は…色っぽく無いからな〜
っと、ヤバい眠気に襲われてるし…
(衛の肩を掴むと口を衛に近付て)
ちゅ…んっ…、はぁ…また今度遊んでくれると嬉しいな?
じゃあお休みのキスも頂いたし寝るよ、お休み衛ちゃん〜
(唇を食べる様なキスをし、最後に衛の頭を撫でて立ち去る)
470 :
衛:2007/02/23(金) 01:36:55 ID:???
>>469 そ、そんなはっきり言わなくたっていいじゃないかー!
(小声で)ボクだって…最近少しは…女の子っぽくなって来てるんだから…
えっ…?んっ…。
(突然唇を奪われ驚くが、そのまま目を閉じて身を任せる)
もう…今度は突然すぎるよ…気持ち良かったからいいけど…。
うんっ、残念だけど、お休みっ!
471 :
衛:2007/02/23(金) 01:44:37 ID:???
あれ…?何か今の、ラブラブな感じだったな…。
もっとイケないことをしに来たはずなのに…。
ボクじゃあやっぱり相手にされないのかもしれないけど…もう少しだけ待ってみよ。
イケない事?
…それってどんな事なのかな〜?
473 :
衛:2007/02/23(金) 01:50:18 ID:???
やっぱり、ボクじゃダメなのかな…おやすみなさい。
ありゃ、擦れ違いかあ;
お前も偽物だろw
なんなのかと思って過去スレ見てみたら、ちょくちょくトリ付きの衛ちゃんが来てたみたいだな。
新しい衛ちゃんは知らなかったんじゃないだろーか?
>>477 本物の衛が鳥付きって事を言いたかったんだと思うが
>>478 一人目だけが本物で後は全て偽者、って定義は初耳だな。
釣りっぽいって事だよ。
もう誰が誰なのか分からんが、そしたら
>>476は関係ないな。
>>475は2人とも釣りだと思ってそう言った。それで終わりと。
482 :
沢近愛理:2007/02/23(金) 04:45:24 ID:???
さすがにこんな時間には誰もいないわよね………
俺もそう思う
484 :
沢近愛理:2007/02/23(金) 04:48:10 ID:???
>>483 すごーい…こんな時間まで何やってたの?
ねぇ、よかったら少し話さない?
何やってたってテレビ見たりとかな。
俺でよければ相手になるよ。ま、こんな可愛い子と話せるんだから望むところだ。
486 :
沢近愛理:2007/02/23(金) 04:53:14 ID:???
…と、言っても話題ないわね……
じゃあ月並だけど好きなプレイは何
好きなプレイというより、普通じゃないプレイが苦手だな。
アナルセックスとかスカトロとか…。あ、でも69は好きだよ。
愛理はどういうのが好きなんだ?
釣りじゃない沢近は釣りですよ
何言ってるかわからないと思いますが、私にもわかりません
来世で聞いてきてください
489 :
沢近愛理:2007/02/23(金) 05:02:02 ID:???
アナルは大丈夫だけどスカは………大好きだけどね
ふぅん、69好きなんだ…私も好きだな…一緒に気持ちよくなれるし……
ねぇ…しない?先にイカされたほうは何かオゴるってどう?
スカが大好きなのか…。見た目と違ってすごい趣味してるんだな。
なら69しようぜ。負けたら何だっておごってやる!
(早々にズボンを脱ぎ、下半身を露出させ準備万端な様子で)
491 :
沢近愛理:2007/02/23(金) 05:11:21 ID:???
言ったわね、言っとくけど私お金持ちだから負けてあげるなんて気はさらさら無いから…
じゃあ横になってよ、そしたら始めましょう…
(パンツを降ろしあえて片足からだけ抜き、片脚に掛ける)
別に手加減なんてしていらない。
ほら、これでいいだろ?来いよ。
(言われた通りに横になると、そのままの体勢で愛理を待っていた)
493 :
沢近愛理:2007/02/23(金) 05:30:20 ID:???
そうね…よいしょ
(横たわる男の顔を股ぎ、尻を向けて腰を降ろす)
(男の体に体重を預け、反対に顔をそそり立つ肉棒に近づける)
ふふっ、もうギンギンじゃない…こんなんで耐えられるのかしら?
それじゃイクわよ……lady go!!
(指先でモノを突き、そして開始の合図ど同時にモノにむしゃぶりつく)
おう、この眺めがサイコーなんだ。
(眼前に迫る愛理のお尻を両手で掴んで固定させる)
(丸みを帯びたお尻を愛でるように撫でていって)
まあな、勃起してないとイカせようがないだろ?
んっ……愛理!
(しゃぶられる肉棒からはすでに先走りの汁が漏れて)
あっ、俺も……んむ、ちゅ……
(秘所に口をつけると懸命に舌を這わせて刺激を与えていく)
495 :
沢近愛理:2007/02/23(金) 05:45:24 ID:???
ちゅっ……チロチロ…むちゅっ………ふふっ…もうこんなに汁を垂らして…
これなら楽勝かしらね?………ねぇ、負けたら相手の言うこと何でも聞くってルール追加しない?……つゅるっチロ
(溢れる先走りを舌先で掬いとるように鈴口を責め、喋る間も休みなく指で輪を作りカリに引っかけてしごく)
ふふ……んゃっ…はぁっ…イキナリ…………ふむっ……ちゅ…んゃあっ!!…
んっ……ちゅ、ぺろ……愛理のココもびしょびしょに濡れてるぞ?
簡単には負けないぞ。あ?いいぜ、それくらいの条件の方が面白いしな。ぺろっ……。
(夢中で秘所を舐めていたが、肉棒に感じる刺激に身を震わせて耐えていた)
ふむっ…んん……愛理!はぁ……。いいっ……いいっ…。
(肉棒は激しく脈打つが押し寄せる快感に耐えながら指先で秘裂をなぞっていく)
497 :
沢近愛理:2007/02/23(金) 06:04:31 ID:???
ふぁっ……ゃあっ!……ぁあん…や、やるわね……んんぅ
(声ならぬ声を揚げながら虚勢を張り、体の反応を悟られまいと賢明に堪えるが)
(男への責めが途切れ途切れになってしまう)
ゃうんっ……はぁ……ちゅつ…ちゅ………あれ?…
(限界が近いことを悟り、一気に勝負を賭けようとしたとき、驚くべき事実に気付く)
(男性の性感帯のひとつである裏筋が、ペニスが逆さまになっているため責められないのだ)
ヤダ……これ………裏筋……不利じゃん…はあぁぁぁぁんっ
ちゅぱっ…じゅる……ちゅ、んむ……俺だけ、感じるわけには…あっ…いかないだろ?
どうした?もう終りか?
(愛理の責めが弱まった瞬間、ここぞとばかりに責めたてる)
愛理……イっちゃえよ!ほら、イっちゃえよ!!
ん?ちゅむ……ちゅ、ちゅっ……ふむぅ……。
(戸惑っている隙に股間に顔を埋めて力一杯に吸い上げていく)
499 :
沢近愛理:2007/02/23(金) 06:25:31 ID:???
ひゃふっ……ヤダ……負けたく…ない……ふむっちゅ…づっちゅ
(男根を喉まで飲みこみ、切り札だったディープスロートを駆使するが時すでに遅し)
ちゅつっぱ…ぃやぁ……ちょ、ちょっと待っ……はぃぃぃいぃぃぃんんんっ!!!………
(ビクビクッと背を弓なりに反らせ、反射的に男の頭を太腿で挟んだかと思うと、愛液のシャワーを男の顔に浴びせる)
…はぃ……はぁ……はぁんっ…負け……ちゃった…
んんっ!?ちゅぶ……うぶっ……。
(顔を挟み込まれ、その瞬間に愛液でびっしょりと顔を濡らされていく)
一人で先にイクなんて卑怯だな。たっぷり中出ししてやるから騎乗位でしてくれ!
(熱っぽい視線で見つめて愛理の身体を求める)
501 :
500:2007/02/23(金) 17:35:28 ID:???
500GETなら沢近は俺の嫁
取る気無いくせに。
(欠伸をして名無しにツッコミを入れる)
お、元祖オリジナルヒロインがいる
リューネあげ
リューネに汁をぶっかけろ!
今日もちょっと来てみたわ
おお、レッシィだ
>>508 お久しぶりね。長い時間付き合えないけど来てみたわ。
貴方、時間はよろしいのかしら?
(首をやや傾げ、名無しの顔を覗き込むようにしながら)
>>509 うん、お久しぶり。
そうなんだ、え?
時間は俺は大丈夫だけど…。
やっぱレッシィは可愛いなぁ。
>>510 …あら?
適当に言っただけだったんだけど、
本当に前に会った人だったのね。
お世辞でも嬉しいわ。
…それで、希望はある?
>>511 私は構わないわよ。
(流し目を送りながら)
>>511 俺も構わないよ〜
>>512 あ、ごめ、俺も適当に合わせておいただけなんだ。
まあROMってはいたけど。
そだね…じゃあその綺麗な手と口で奉仕して貰えるかな?
514 :
511:2007/02/23(金) 23:34:34 ID:???
>>512 嬉しいな。
じゃあ、お言葉に甘えて混ざります。
>>513 ありがと。
じゃあ、俺は下半身の方を。
ぶっかけられるのと、注がれるのはどっちが好き?
(服越しに、レッシイのヒップを撫でる)
>>513 手と口…ね。
(513の股に視線を移してねめつけると、腰をくねらせながらゆっくりと513に歩み寄り)
ふーん……まずはここを大きくしてもらわないきゃね……
(513を自分の右側にくるようにたつと、右手を逆手にして掌を衣服越しに513のオチンチンに被せる)
(そのまま手を上下に動かして擦って反応を確かめ)
私が出したほうがいい?それとも貴方が出す?
あぁ、もちろん…オチンチンを外にってことよ…
>>514 あら、あなたは下なのね
なんかこの前と同じね…
(つい数日前にここに来たときのことを思い出し)
私はどっちも好きだから…貴方に任せるわ…
それとも、優柔不断な私の相手は嫌?
>>515 あぁ…そうだな。
う、流石に慣れてる感じだね、レッシィ。
(レッシィの積極的な行動に、股間がだんだんと膨らんでくる)
じゃあ、せっかくだしレッシィに出してもらおうかな?
へえ、レッシィはかけられるのも注がれるのも好きなんだ。
じゃあこっちはどうする?こっちも俺にお任せ?
名無しに釣られた?
518 :
511:2007/02/23(金) 23:56:59 ID:???
>>515 そんなことないよ。
さあて、どっちにしようかな……
ああ、でもまずは、脱がさないとね。
(レッシイの下半身に手をかけると、衣服を脱がしていく)
へへへ、引き締まった尻だな。
そそるね。
(直接にレッシイの尻を撫で、太股に手を這わせる)
>>516 もうこんなに大きくなってきてるの?
(掌の下で膨らんでくるオチンチンの感触に口元に妖艶な笑みを浮かべ)
分かったわ…ちょっと待ってね…
(身体を片膝づつ床につけて膝立ちになる)
(衣服越しにオチンチンに被せていた掌を退けると、口唇でジッパーを挟む)
(そのままジー…と音を立てながら下ろしていき、隙間に鼻先を差し入れると鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
すごい…まさに雄の匂いってとこね…
(鼻先を下着越しにオチンチンの裏筋に宛がうと、上下に顔を動かして鼻先を擦り付け)
フフ…
(意味深な笑みを浮かべて顔を引くと、中に右手を差し入れて下着を下ろす)
(オチンチンを引きずり出して外気に晒すと、ふぅ〜、とオチンチンに息を吹きかけて興奮を煽る)
そうね、お任せするわ
そのほうが、興奮するし、ね…
>>517 好きにしてちょうだい…
今このときは…私の全ては貴方たちの自由だから…
あぁ、でも意味は間違えないでちょうだい?
(衣服を取り払われていき、徐々にさらされる下半身に視線を配りながら)
そう…?
(下着まで取り払われて下半身が晒されると、直接お尻を触られる)
(こそばゆい感触にブルリと身体が震えたかと思うと、アソコがじゅくりと疼く)
満足いくまで触って…満足するまで私を突き上げていいのよ…
貴方のオチンチン…私の中に突き入れてぐちゅぐちゅに掻き混ぜて、ね?
(名無しの興奮と自分の羞恥心を煽り、気分を高揚させていく)
521 :
508:2007/02/24(土) 00:09:11 ID:???
>>519 それだけレッシィに奉仕してもらうのが楽しみ、ってことだよ。
お…口でかぁ、こういうのは初めてだけど…すごくエロいね。
(そうこうする内にも、勃起の度合いがさらに進んで)
レッシィはこういう匂い好きなのか?
うっく……。
(下着が下ろされると、べろんと若干跳ねてペニスが露出する)
(吐息を吹きかけられ、思わずビクッと跳ねる)
はは、これだけでもうガッチガチに勃起してるよ。
ん、了解。
【何時ぐらいまでとかある?】
>>521 貴方のオチンチン…すごく熱くなってる…
興奮してくれてるのね?嬉しいわ…
(オチンチンをくぃっと手前に傾けると、幹を握って五指を絡めてスリスリと撫で動かし)
こういう適度な匂いは簡単に興奮を煽ってくれるからね…好きよ…
(オチンチンがヒクヒクと震えてカウパーを滲ませる。それを舌でペロ、ペロと舐め取り)
む…レロレロ…ちゅぷ…レロレロ…
(ちゅっ、と吸い付いて亀頭を舐め上げていく)
【今日は1:00までが限界。短くてごめんなさいね。】
523 :
511:2007/02/24(土) 00:17:32 ID:???
>>519 (ペニスを取り出すと、レッシイの尻や太股や股間に擦りつける)
どうだい、俺の持ち物は?
(レッシイの愛液を、ペニスにまみれさせる)
ふふふ。
(手をレッシイの秘所に這わせて、愛液を尻穴までなすりつけた)
ん……
(尻タブを掴んで開くと、アナルにペニスの先端を突きつける)
こっちだっていいんだろ?
524 :
508:2007/02/24(土) 00:22:33 ID:???
>>522 エッチな愛撫のおかげだよ。
手が冷たくて気持ちいいなぁ…しかも擦られてるし。
(滾るペニスには、レッシィの手も冷たく感じられる)
そっか…じゃあ、ザーメンの匂いなんかも好きなのかな?
(カウパーが舐め取られるが、次々とあふれ出してきて止まらない)
むっ…ぐ…まだ先っちょだけだってのにすげえ…!
【いいえ、十分です】
>>523 アンッ…♥
貴方のも大きくて楽しませてくれそうね…
(オチンチンがピト、ピト、と肌に擦り付けられると、その度に滲み出ているカウパーが付着する)
(アソコの入口にオチンチンが触れると、中から溢れ出る愛液が名無しのオチンチンを濡らし)
もう…?
私はいつでも構わないからいいんだけどね…♥
って、違ったみたいね…
(ちょっとがっかりしたように呟き)
んん…
(手で愛液を会陰に沿ってお尻まで塗されると、アヌスがヒクヒクと反応し)
…アナルははじめてだから…優しくして欲しいわね…
>>524 私の手が冷たく感じるのはね…貴方のオチンチンが熱いからなのよ…
(亀頭に舌で唾液を塗し、時折、舌を離して名無しに語りかける)
ザーメンの匂い…?大好きに決まってるじゃない…♥
(唾液を塗していた舌の動きを変え、亀頭に舌の裏を宛がうと、そのまま唾液を垂らし…)
(垂らした唾液を潤滑油代わりにして、手で幹とカリを集中的に扱いていく)
ビンビンね…破裂しそうよ…
(にゅちゅにゅちゅと淫猥な音をたてながらオチンチンを扱き、名無しの反応上目遣いに伺う)
527 :
511:2007/02/24(土) 00:31:52 ID:???
>>525 尻は初めてか?
じゃあ、尻の穴でのセックスの味ってのを、教えてやるぜ。
ああ、わかった。安心しろよ。
(尻を優しく撫でる)
行くぜ。
(ゆっくりと、ペニスをレッシイの尻の中へと沈み込ませていく)
強い女戦士の尻の穴を征服する……燃えるな。
ん……
(ゆっくりと腰を動かし始める)
528 :
508:2007/02/24(土) 00:34:53 ID:???
>>526 へへっ…そうみたいだね。
(何か動くたびにぴちゃ、ぴちゃと水音が響き興奮を掻き立てる)
それなら、イくときが楽しみだなお互い。
ううっ…もうベトベトだよ、レッシィ…いやらしいな、本当。
今イくと流石に情けないし…もっと我慢するか。
で、でも…これは効くよマジで。
(ペニスへの激しい攻めに、腰が砕けそうになる)
(レッシィの頭に手を置いて支えにするが、表情は苦しい)
>>527 自身のある言い方ね?
フフ…期待させてもらうおうかしら…?
(未知なる行為に期待と不安を抱きながら、はしたなくアソコから愛液をトロトロと垂れ流し)
ン…
(お尻を撫でられると、それに応えるようにアソコがヒクリと動き)
うん…来て…♥
んんっ…!
(お尻の穴をこじ開けるようにオチンチンが入ってくると、その感触に眉をしかめる)
ちょ…い、痛い…わよ…っ
(名無しのオチンチンが入ってくると、力を抜いてるのにアヌスが拡張に抵抗してしまい)
お願い、優しく…っ
(腰が引かれると、まだ痛みが勝っているためか懇願するように言い)
>>528 扱きがいもあるけど…しゃぶりがいもあるオチンチンよね…貴方のオチンチン…♥
(単調な責めにならないように、根元から先端にかけて指の腹をゆっくり滑らせたり、陰嚢を揉んで睾丸のせり上がりを助長したりする)
(包皮を使って扱き上げたり、滑りが悪くなると、その度に舌先を亀頭に当てあがい、唾液を垂らして扱いていく)
フフフ…
(くちゅ、くちゅ、とリズミカルな手淫を繰り返し、頃合を見てゆっくり口唇を亀頭を被せていき)
ちゅむ…んん…んも……ちゅくちゅく…ちゅく…ちゅく…
(頭をゆっくり進ませながら亀頭を舌で転がし、口唇がカリの縁を越えると、キュッと口唇で締め付け、頭を小さく前後に振る)
(カリが口唇に引っ掛かるように何度も頭を動かし、唇を離して、舌先で鈴口の周りを舐め回しながら幹を握って扱き、またオチンチンを咥えて頭を前後に動かしていく)
ちゅく…ちゅく…ちゅく…ちゅく…じゅぽじゅぽじゅぽ…
(頭の振りを徐々に早め、名無しの射精を促すように上目遣いで見上げ)
531 :
511:2007/02/24(土) 00:47:26 ID:???
>>529 初めてだからなぁ。
もうちょっと我慢してくれよ。
(先ほどよりも、さらにゆっくりとした動きになる)
(レッシイの前に手を回すと、秘所を指で撫でる)
グチョグチョだな。
(しばらく動きが続き……)
くうっ、出る、出るぞ!!
女戦士の尻の穴に精液流し込んでやる!!
おおおお!
(射精した)
どうだい?
尻も悪くないだろ?
じゃあ、またな。
(男は離れていった)
【こちらはこれで終わります】
【ありがとうございました】
532 :
508:2007/02/24(土) 00:53:47 ID:???
>>530 そ、そう?そう言われると嬉しいな。
(レッシィの多種多様な責めに、ペニスがパンパンに膨らんでいく)
う、うぁっ…すげっ…亀頭が、気持ちよすぎ…!
(亀頭だけを集中したフェラチオに、限界が近づく)
(口をすぼめてこちらを見上げるレッシィの顔を見た瞬間、射精する)
レ、レッシィ…っ!!で、出るっ…!
(頭を少し押さえつけるような形になって、口内に大量の精液を放つ)
(口の中には亀頭しか入っていなかったため、入りきらなかった精液が口の端から漏れる)
ふ、ふぅ…すげ、気持ちよかったよ。
タップリザーメン飲んでくれよな。
それじゃあ、俺はこれで。おやすみ、レッシィ。
【そろそろお時間が近いので、俺はこれで〆で】
【すごくエロくてよかったです、また来てねノシ】
>>531 わ、分かったわ…
(511に返答する度に508のオチンチンから口を離しては咥え込み)
ん…んく…
(お尻を突かれながらアソコを撫でられ、痛みは和らぎ始め、次第に快感が生じてくる)
んん…んむぅ…んぉ…!
(511の動きが早まるに連れ、快感が強くなり、頭の動きが不規則になる)
(508のオチンチンを咥える口が弛緩したり締め付けたりし)
んん!
(頭の動きを止め、511のアヌスの中に射精を受け止める)
(熱い精液がお尻に注ぎ込まれ、お腹全体にそれがゆっくり伝わっていく)
ふぁ…はぁ…
(半開きにした口から舌をだらしなく垂らし、息をするたびに不規則に508のオチンチンに触れる)
ま、ふぁね…
(オチンチンを口腔内に捉えたまま喋ったために、舌がオチンチンに不規則に絡みついた)
【お付き合いできる時間が少なくて本当にごめんなさい。】
【こちらこそありがとう。今度は充分に時間が取れるときに来るわ。】
>>532 ん…
(511が離れると、開きっぱなしにになったアヌスからスペルマを垂れ流しにしたまま口淫を再開する)
じゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、くぽ、ちゅぷぷぷ……んぐぐ……ヌロォォォォ……
(ラストスパートをかけるように、亀頭への責めに集中し、口唇の締め付けに強弱をつけて頭を振る)
(徐々に頭の振りを弱めると、喉奥までオチンチンを飲み込んで、ゆっくりと頭を引き)
くちゅ、くちゅ、くちゅ…ぺろ、ペロ…
(手でカリを扱きながら舌先で鈴口を舐め上げ)
ちゅぷ
(亀頭の先を口唇で挟んだのと同時に頭が押さえ込まれ、オチンチンを奥まで飲み込んでしまい)
んぐ…!
(喉めがけて勢いよく精液が放たれ、瞬く間に口内に精液が満たされていく)
(量が多すぎて、収まりきらない分が口の両端から溢れて、顎まで垂れると雫となって足元に落ちる)
ゴクッ…ゴクッ、ゴクッゴクッ……
ふぅ……
ちゅぅぅぅ……♥
(射精が止んでオチンチンを引き抜いたあとも、尿道に残っている分も吸い尽くそうと、鈴口をストローのように吸い上げて残滓を啜って)
こちらこそ、ご馳走になったわ…♥
えぇ、たっぷり飲んだわよ?
はい、オヤスミ…
【お付き合いありがとうね。】
【それじゃ、また次の機会に。】
【スレをお返しするわね。】
535 :
アスカ:2007/02/24(土) 02:38:32 ID:???
はぁ・・・
どいつもこいつもエロい連中ばっかね
エロくてなんぼの世界だかんね〜
お前さんもエロくて来たんだろうにこのオチャメ雌奴隷めw
フィーッシュ
539 :
琥珀:2007/02/24(土) 04:22:25 ID:???
うふふふ・・・・
皆さんお盛んですねぇ、私も参加させてもらってもよろしいですか?
おおー、まさか琥珀さんが来るとは
使用人の勤めなら、付き合いますよー?
いいけど、変な薬とか実験とかはなしですよ?
543 :
琥珀:2007/02/24(土) 04:36:53 ID:???
>>504-506 あややー、まさかこんなに来てくださるとは・・・・
私ひとりでは少し手に余りますねぇ・・
544 :
542:2007/02/24(土) 04:39:54 ID:???
この時間で3人目とはこっちもびっくりだ
他の2名がまだいるなら下がるよ
琥珀さんとはいえ手に余りますか、何人までいけるんですか?
546 :
翡翠:2007/02/24(土) 05:16:46 ID:???
姉さん、貴方を釣りです
おかしいわね…?
この学園にこんな場所あったかしら?
(部屋の中央付近まで歩いてきて辺りを見回し)
何?この部屋の臭い?……据えた臭いがする……
これって……
いらっしゃい宮さま。さあどうぞどうぞ。
あ、貴方は誰…?
この部屋のこと何か知ってるの?
ありきたりの不良生徒ですよ。
ここは、俺たち御用達の輪姦部屋ですよ。
へっへっへ……
突然ですが、あなたの初恋のキャラはなんですか?
エロって意味なら保科智子
突然ですが、あなたの初めてオカズにしたキャラはなんですか?
Sa・Ga2の人間女&エスパーガール。
成瀬川なる
年がバレるがキューティーハニー
ぬ〜べ〜の美樹
アウターゾーンのミザリィ
やばっ、年がばれる!
釣復活
563 :
沢近愛理(釣) ◆sh5.HG5g6. :2007/02/25(日) 14:01:08 ID:Bqt/gH88
うわ、私と同じトリップつかってるのがいる!
#あたかな
適当につけたトリだから被ったみたいね。
ちょっと待ってて
564 :
沢近愛理(釣) ◆S5ynRt.26M :2007/02/25(日) 14:02:51 ID:Bqt/gH88
これなら問題ないでしょ。
何してはるんですか
>>565 久しぶりに釣りに来たのよ。そしたら、私と同じトリップ使ってる男ってハンドルのやつがいたから、トリを変えたの。
562が指摘(?)するまで全然気がつかなかったんだけどね。
ところで、貴方は今暇なの?
もしそうなら私の暇つぶしに協力してくれないかしら?
奴は釣りじゃけんのぅ
相手にしない方がいいぜ
(釣)←これが無いほうが釣りだったはずだが
>>566 そうか、なんでトリップがバレてたんだろうな。
実は沢近に釣られるのは初めてなんだけど、あまり時間がないんだ。
一度は釣られてみたいと思ってただけに残念でならない。
>>569 今まで使ってたトリップでロールしてたから、本当は捨てたくなかったけど、
間違えられたりしたくなかったから仕方ないわね。
今使ってるトリップみたいに捻っとけばよかったわ…
そう、残念ね…
私はもう少し釣り糸を垂らして魚を待ってみるわ
ちゃんとした答えになってなかったわね…。
トリップが簡単で適当すぎたから被っただけだと思う。
今日からはこのトリップで活動再開するわ。
時間が悪かったかしら…?
落ちるわね
支援age
何というおっぱい…これは間違いなく爆乳
>>574 【ありがとうございます。】
>>575 あ、誰もいないと思ってましたぁ。
こんにちは〜
(たったっと名無しさんに駆け寄って挨拶)
(露骨に揺れる胸に視線が釘付けになる)
こんにちは、良い物をお持ちで。
…いきなり胸の事を言ってしまう辺り駄目人間だわ自分。
コホン。ここにいるって事はそういう行為がお望みで?
>>577 そんなことはないですよぉ?
私のおっぱい、結構自慢ですし〜
(微笑みながら名無しに答える)
ん〜、そうですね〜
(人差し指を口唇で挟み)
私もそういうことして仲間に入れてほしいんです♪
(両手を胸の前で組んで身体をもじもじさせる)
>>573 リンク見なくても分かったw
参加したいけどこれから外出するからご両人頑張ってくれ、んじゃノシ
>>579 【いってらっしゃい。また今度会えたときはよろしくお願いしますね。】
>>578 自慢するだけの逸品だけありますな。
服の上からでも目の保養になるくらいに。
(腕に押し潰されて形が変わる胸から目が離れない)
……把握。
(そっと胸に手を添え、軽く揉み)
すまない、その光景だけで理性が結構削られる。
身体をもじもじさせるだけで胸が揺れて…
この胸を揉みくちゃにしたいんだけど、OK?
>>579 ノシ
>>581 そう言ってもらえると嬉しいです…♪
…あの、見るだけじゃなくてぇ、触ってもいいですよ?
(自分の胸を持ち上げて差し出すように)
あンッ♥
名無しさんの手つきって、エッチなんですね…。
もっと……揉んでもいいですよ?
遠慮はいりませんからね♪
(緊張で遠慮しがちな名無しさんの様子を見て)
>>582 当然見るだけで済ませるつもりはないですけどね。
そんなにこのスライムを触って欲しい?
差し出すくらいに。
(下から持ち上げる様に揺らして重みを確かめ)
(その後に表面を指先でなぞり、反応を眺める)
そりゃお許しがあるまでは遠慮をしないと。
(両手で一つずつ、とても収まりきらない大きさの胸を鷲掴みに)
うっわ、凄いな。ふにふにだ…
(指を胸に沈ませ、揉みこんでいく内に手にも力が入っていく)
>>583 さ…触ってほしいです…
ふあぁ…♥
(名無しさんの手で胸を持ち上げられ、指先が肌を滑ると身体がゾクゾクと震える)
お、お許しって…
名無しさん、意地悪ですよぉ?
(胸を鷲掴みにされ、頬を赤らめながら)
ふぁ…あぁん…♥
(名無しさんの手が閉じられると、名無しさんの指が深く胸に潜り込み)
はあぁ…ん…♪
な、名無しさん…?
私にミルクをくれるのも、忘れないでくださいね…?
(胸を揉むのに夢中になる名無しさんの股に、すーっと手を重ねる)
>>584 胸は小さい方が敏感だと言うけど、感度もいいとは。
言う事ないな。最高……
(何度も手を開いては閉じて胸の形を変えていく)
(指先で乳首を左右に弾き)
こんな大きなのを目の前でいい様にしてくれる方が意地が悪い。
いいですよと言われるまで手を出さないのが男の意地なんだから。
(乳頭に指の先端を当て、穿り返す様にしながら胸を揉み続ける)
当然。ここがどういう場所かを忘れるわけないだろ?
後ろからこの胸を揉みながらというのがいいんだけど……
(後ろに回りこむと改めて胸に手を伸ばし、荒々しく揉み解し)
(ズボンを押し上げているペニスを腿にこすりつけ)
>>585 な、名無しさん…
名無しさんの手、気持ちいです…♥
乳首まで…ひぃう&herats;
(胸を名無しさんの欲望のままに揉みくちゃにされ、乳首を転がされる)
(身体は徐々に火照り始め、呼吸が乱れ始める)
ひぃあ、アッ♥
(指先で乳首をくりくりされると乳首が硬度を増し、ツンと立ってしまう)
それはぁ、勿論ですよぉ…?
(胸を揉まれる快感で忘れていた当初の目的を思い出す)
ふぅん…♥
私のおっぱい…そんなにいいですかぁ?
(後ろから胸を揉みくちゃにする名無しさんに、顔を少しだけ後ろに向けて聞く)
あぁ…名無しさんのオチンチンが…私の太腿にあたってます…♪
ヒクヒクってしてるの…分かりますよぉ…?
>>586 (立ち上がった乳首を摘み上げ、軽く左右に引っ張り)
こんなに乳首も硬く立たせて……
立たせたのはこっちだから、元に戻さないと。
(今度は乳首を、指で胸に押し込む様に)
(指の腹で先っぽを左右にすりながらグイグイと押し込んで)
さっきも言ったけど、最高。
柔らかくて大きくておまけに敏感。
少し弄っただけで可愛い声を聞かせてくれるしな。
(片手を胸に巻きつける様に回し、そのまま軽く締め付ける)
(その間に手早くペニスを露にし、足の間に滑り込ませ)
それじゃ今度はどこに当たってるか言ってみ…?
(そのまま竿で割れ目を擦り始める)
>>587 ひゃ…んッ
(乳首が引っ張られると、ピリピリとした快感が走る)
(完全に勃起した乳首はツンと上向いて)
も、戻すって…そんな、それぇ…
(ピンピンに立った乳首が押し込まれ、コリコリと先端周囲の乳腺を擽り)
まぁ…
たくさんおっぱい褒めてくれて嬉しいです…♪
んぁあ…そ、それはちょっと苦しいですよぉ…
(胸が名無しさんの片腕でぎゅっと締め付けられると、肺が圧迫されてしまい呼吸が苦しくなる)
えっとぉ……名無しさんのオチンチンはぁ……
(羞恥心で頬だけだったはずの赤らみが、顔全体に広がり始める)
わ、私のぉ…オ…オマンコに…当たってますぅ…♥
(オマンコの割れ目にオチンチンを擦り付けられると、じゅくりじゅくりと愛液を溢れさせる)
(溢れた愛液は名無しさんのオチンチンにぽたぽたと垂れていく)
>>588 (腕で胸を押し潰す様に数度締め付け)
(その後にまた胸を下から掴みあげる)
片手だと片方だけしかできないしな。
この二匹のスライムには平等にしてやるべきだと。
(そのまま搾乳する様に胸を、手が搾り始めて)
(ペニスが愛液で濡れ始めると一旦腰を引き)
それじゃまた、今はどうなってるか説明してみ。
(亀頭を入り口に宛がうと腰を押し進める)
ほら、俺のオチンチンはどうなってる?
(亀が歩むよりゆっくりとペニスを挿入していき)
(やがて根元までキングスライムの中に収まる)
で、胸搾られながら入れられちゃった気分はどう?
(言葉の通り胸を弄ぶ手は止まっておらず)
>>599 ひぃんぅぅ…手加減してくださいよぉ…
はぁ…はぁ…んんッ♥
(お願いを聞いてくれたのか、腕の締め付けが解かれ、二本の手で各々の胸を掴まれる)
ふひゃあ…♥
(乳首の周囲を扱かれ、お乳を搾られるようにされると、胸にむず痒さが走り)
はぁ……はぁ……はぁ……
(状況を説明するように言われると、口をもごもごとさせる)
ん……そのぉ……
(オチンチンが入り始めると口を開いて説明を始める)
名無しさんの…オチンチンが…私のオマンコを…
少しづつかきわけてぇ……じゅぶじゅぶって、入ってきてますぅ…♥
(根元までオチンチンが入りきると、中がキュウと締ってオチンチンを締め付ける)
はぁ……はぁ……
とても…エッチで、おっぱいもオマンコも…気持ちいいです…♪
>>590 (胸の先端に近い場所を手の平で包み込み)
(また乳首を穿りながら、残った指で胸の先に向かって揉み上げ)
こんなイイモノを好きにしていいって言うのにそんな殺生な……
そういうわけで手加減却下。
(出るかもわからない母乳を搾ろうという様な手の動きは更にエスカレートし)
文句も言わず説明してくれてるのを見ると実は説明好き?
(締め付けに逆らって腰を引き、叩きつけ)
(そのまま勢いに任せて腰を振り始める)
好きなら中がどうなってるかとか説明してよ……
(その度に揺れる胸を押さえ込む様に手にも力が籠もり)
(ただ獣の様に犯し、胸を蹂躙し始めて)
>>591 うわぁん、それは無いですよ名無しさぁん…
(懇願するように言うが、胸を扱く手が程よい快楽を齎しはじめて語気が弱くなってしまい)
説明が好きって言うわけじゃやなくて…んぅ…私…はぁ…
ただ…んん…オマンコを…はぁ…はぁ…ズボズボされるのが…好きなだけ……ですよぉ……?
(オチンチンが叩き杖られる度にお腹の一番奥にオチンチンが届き、身体がますます熱くなり)
そんなのぉ…分かりませんよぉ…♥
(中がどうなってるか分からないとばかりにやんわり断る)
はぁ…お、おっぱいぃ……
(胸が掴まれると、オマンコをじゅぶじゅぶ突かれるのと合わさって頭がボーっとしてくる)
あッ、アンンッ、アァッ…はぁっ…はぁ…はぁっ……♥
>>592 それは失敬。でも、オマンコだけじゃなくこの胸もだろ?
さっきまであんなに良さそうだったのに忘れたら可愛そうだ。
(胸の存在を誇示させる様にグイッと持ち上げて)
(どうなっているか見せ付ける様に揉みくちゃにして)
キツくて熱くて、悪いけどそろそろ限界……
(それだけ言うとラストスパートとばかりに激しく、一際奥まで突き始め)
中に、たっぷりと……出すからな?
ん、ん、んくぅっ!
(耳元で囁いた次の瞬間、腰を押し付けたまま膣内に大量に放つ)
(そのまま満遍なく広げようと腰を揺らして、中でかき回し)
(その間も胸をゆっくり揉み込んで)
ふぅ、いい目を見た……
それじゃ俺はこれで帰るけど、また来てくれな。
(ペニスを引き抜くと、手早く身繕いを終えて覚束ない足取りで去っていく)
【こっちはこれで締めで】
【お相手どうもでした、また来てくださいな】
>>593 ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…♥
(胸を持ち上げられ、それは幾度目かもう分からず)
んあぁぁん♥
(胸がぐにゅりと揉み潰されるが、胸の弾力がそれを撥ね退けるように押し返し)
わ、私もぉ…限界です…♥
(自分からも小刻みに腰を振りはじめ、名無しさんの射精を促していく)
いいですぉ…たっぷり中に出しちゃって下さいね…♪
(中出し宣言をされると、嬉しそうに表情を弛緩させ)
ハァ…ハァン…アァァ…
ひぃあぁぁぁ!
(一際強く奥を突かれた瞬間、名無しさんのオチンチンがブルブル震える)
(名無しさんの射精がはじまり、子宮に叩きつけられる)
(中出しされながら胸を揉まれ、だらしなく口を開けて舌をだらりと垂らして目が上向き)
……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
(名無しさんのオチンチンが引き抜かれると、ゆっくりと前のめりに倒れて手をつく)
(呼吸を何度か繰り返すと、コロンと仰向けに倒れこみ、宙を見上げて呼吸を繰り返す)
(その間、呼吸に合わせて胸がぷるぷると震えて、ツンとたった先が宙に小さな弧を描き)
はぁい…♥
お疲れ様でしたぁ…♪
(そのまま呼吸が落ち着いてくると、精液を垂れ流しにしたまま、睡魔に任せて眠りにつく)
【私もこれで締めで。】
【お疲れ様でしたっ♪】
朝から頑張ってくれるかな?
がんばるよー
597 :
宮小路端穂:2007/02/26(月) 10:46:09 ID:???
皆さんご機嫌よう、まりやに言われて来たんだけど…
僕はここで何をしたら良いのかな?
バレない様に上手くやれって言われたけど、本当にわからないや…兎に角頑張らないと。
なんという釣り餌
599 :
女格闘家:2007/02/26(月) 23:47:35 ID:???
みなさん、こんばんはー
(ニコニコと微笑みながら駆けてくる)
今ちょっとお時間ある方いらっしゃいますか?
協力してほしいことがあるんですけど・・・
ん? なんだなんだー?
601 :
女格闘家:2007/02/26(月) 23:55:08 ID:???
>>600 あ、よかったー。
今ちょっとお時間よろしいですか?
大したことじゃないんですけど。
(現れた名無しさんに会釈する)
>601
まぁ、いくらかはな。
(軽く礼を返して)
お嬢ちゃん、ここは普通の修行場とは違うよ?
603 :
女格闘家:2007/02/27(火) 00:04:51 ID:???
>>602 それは勿論分かってますって。
ここに来たってことは、何を協力してほしいのか分かると思うんだけどな・・・
(意味深な言葉を妖艶な笑みを浮かべながら言って名無しさんを見つめる)
>603
……むむ。
(童顔に似合わない表情に、少しばかりぞくりと)
何か希望なんてあるのかな……でなきゃ、好きなようにさせてもらうけど。
(下に降ろした手を彼女の太腿あたりへ)
ちんこ折られても知らないぞ
きっと格闘家だけに、腕力が凄まじいに違いない
釣りでした
飽きたんだろ
ここも終了だな
今夜も優雅に釣りをするわよ
釣られてみる
>609
カンチョー!
>>610 あ、さっそく掛かったみたいね。今日は出だしから好調ね。
それじゃ、早速だけど、魚の具合を見ようかしら。
服を脱いでこっちに来てくれる?
(ベッドに腰掛けて脚を組み、後ろ手に身体を支えながら名無しに声を掛ける)
>>611 ベッドの下からだなんて、とんだ度胸ね。
突き指して痛そー…
(眉間をしかめて)
>>612 まあね、魚は飢えてるのさ
ん、じゃあ見てもらおうか…
(手早く服を脱いでいき裸になると)
(股間のものを見せ付けるように沢近の前に立ち)
どうかな君のお気に召すかな
>>614 用意がいいのね、貴方。
(服を脱ぎ払い、全裸になった名無しの姿を見て)
私も少し敬意を表さなきゃね…
(晒された名無しのペニスの幹を左手で掴んで、具合を確かめるべく軽く握ってみる)
(シュルッっと制服のリボンを片手解くと、手早く制服の前を開けて上着を脱いでいく)
(上半身をブラジャーを残して肌を露出すると、握ったペニスを親指で掌に押し付けて捏ねまわしはじめる)
>>615 手でしてくれるのかな?
んっ…いいね……
(捏ねまわされるとペニスが熱を持ち手の中で大きくなっていく)
俺も触ってもいいよね…?
(晒されたブラを見下ろしながらゆっくりと手を伸ばして)
>>616 面白いわよねぇ、男のこれって。
最初は柔らかいのに、こうやって弄くってるとどんどん大きくなって硬くなるんだもん。
保健体育で構造と仕組みは知ったけど、やっぱり不思議ぃ……
(興味津々の目でペニスを眺めながら、親指でペニスを転がし続ける)
んー…いいわよ?
(名無しが触りやすいように腕を少し開き、膨らんで硬くなってきたペニスの持ち方を変える)
(直立して先を天井に向けたペニスの幹を掴み、親指で裏筋を撫でるようになぞり、先端に顔を近づける)
>>616 そう?まあ、女の子にとってはそうかもね…
どんな風に弄るかは沢近に任せるけど、あんまり乱暴にはしないでくれよ?
…ってそんなにまじまじと見られるとさすがにちょっと恥ずかしいかな
(照れたように笑いながらも、指で転がされてペニスはますます硬さを増していく)
じゃあ遠慮なく…
(乳房の大きさと柔らかさを確かめるように、ブラジャーの上から撫でて)
やっぱりオッパイはいいなぁ…
(その柔らかさに感動したように、嬉々としながら乳房を掴むと揉みはじめる)
>>618 分かってるわよ、心配しないで。
(名無しと目を合わせてムスッとした語調で言うと、ペニスに目を戻す)
(手の中で震えるペニスの包皮を、舌先で亀頭をペロっと何度も舐め上げながら剥くと、鈴口をくぱっと開く)
気持ちよくなると、ここからカウパーが溢れて、ザーメンが出てくるのよね。
こうやって眺めたことって、今までなかったっけ…
(しばらく尿道口を眺めると、指を離して閉じ、亀頭の縁を親指の平部分で見えるようにする)
こんな風になってるのね……ふーん……
……れろ
(縁の裏側の粒々を観察すると、舌を伸ばしてそこに宛がい、粒々をなぞるように左右に動かす)
ん……ん……
>>619 うぁ…いいっ…
(先端を舐められて、思わず声が出てしまう)
すごい上手いね、どこでこんなエロいことを覚えるの…
(敏感な部分をなぞり上げられ先走りの汁が溢れ出して来る)
沢近はオッパイは感じる方?
(乳房全体を解すように様に掌でグニグニ揉み)
(乳首を見つけると、乳房に押し込むように指で潰す)
ブラとっていいか?
沢近の生のオッパイ見たいな…
>>620 (なぞるような動きを、つっつくような動きに変える)
(ツン、ツンと舌先で縁の下をつつき、溢れてきたカウパーを人差し指で掬って、スリスリと亀頭に擦り付ける)
はむ…ちゅ…
(縁を口唇で食み、舌先で縁をチロチロと弄くり)
レロォ……ちゅぷ…んん…
(舌先を亀頭に宛がったまま、ゆっくりと鈴口に沿って動かし、亀頭に口唇を被せ、頭を下ろして縁まで咥える)
ん?
(ちゅぷ、と水音をたてて口を離す)
ま、まぁ、感じるほうかな?
それ…そんな感じで…うん…いいわ…
(名無しに胸を揉まれ続け、次第に胸が熱を帯びてきて)
それなら、最初から言ってくれればいいのに……待って。
(両手を後ろに回すと、ホックをはずしてブラジャーを膝元に落として胸を露出させる)
ほら…いいわよ…
>>621 …ッ!…はぁ、はぁ
やば…そろそろ…出そうかも…
(先端から大量に溢れた先走りが咥えられた口の中で広がっていく)
出すときはどこがいい?やっぱりぶっ掛けた方がいいかな…?
(口の中でペニスを震わせながら尋ねる)
ん、ごめんね…
(すまなそうに謝りながらも、ブラジャーを外す様子を瞬きもせずに見つめて)
おー、可愛いオッパイ。乳首も綺麗だね…
(指で乳首を摘みあげちょっと強めに引っ張ったり、クリクリと捻ったりして)
>>622 …顔にかけてくれる?
飲むのもいいけど、浴びてみるのも一興だし…
(ペニスに口を戻し、亀頭を丸ごと咥え込む)
(舌で亀頭を持ち上げて、口腔の天井にぐりぐりと押し付けて挟む)
(唾液を口内に満たし、ちゅぽ、ちゅぽと水音を立てて頭を振って口唇で何度もカリを擦る)
んふ…ン…
(乳首が掴まれてコリコリされるとピクッと身体が反応し、口唇が弛緩する)
(開いた口唇と名無しのペニスの間に唾液が糸を引く)
(そのままペニスから口を離すと、舌先で包皮と亀頭の接合部をチロチロと舐め、口唇で食み)
(ちゅぷ…と吸い上げると、シュッシュッと唾液に塗れたペニスをカリを指腹で擦るように扱く)
(射精を促すように舌先で鈴口を開き、グリグリと圧迫しながら、カリを擦る動きを早める)
イッいいわよ…
(鈴口にねじ込んだ舌を離し、代わりに舌腹を宛がい、で何度も顔を上下に動かして擦って射精を促す)
>>623 ん、わかったよ…
ここじゃあやっぱりぶっ掛けるほうがいいよね。
たっぷり掛けてあげるからね…
んんっ…はぅ…っ…
(唇を何度も扱かれて、全身を快感が走りぬけ身体を震わせ)
(胸を責める手が一瞬止まってしまう)
くぅ…凄すぎ…
(何とか堪えると負けじと沢近の胸への愛撫を再開させる)
(掌で乳房を包み込むと、ギュギュッと押しつぶしながら乳首を引っ掻き)
はぁ…出る…出るよ…!!
(ペニスを沢近の鼻先に突きつけると、熱く濃厚な精液を大量に吐き出し始める)
(ドロドロの精液が顔中に降り掛かり汚していく)
>>624 んん…んん…
(舌腹の下でペニスがピクピクと震えると、頭の動きを時計回りに動かす)
(直後に舌に精液が放たれ、舌を離して顔で射精を受けとめる)
(顔のあちこちに精液がかかり、肌を伝ってドロリと太ももに垂れ落ち、据えた匂いが鼻腔をつく)
ちゅう……ぽん
(射精の勢いが衰えると、口唇で亀頭の先端を食み、尿道を吸い上げて残ってる精液を啜って飲み込んでペニスを離す)
はい、おしまい
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。】
【私はこれで締めにして落ちるわね。】
>>625 はぁ、はぁ……
(呆けた表情で精液塗れの沢近を見つめ)
…んぁ…っ…ぁ…
(残った精液も吸い取られぐったりと脱力してしまう)
ふぅー気持ちよかったー、釣られてみるもんだね
夜遅くまでありがとうね、じゃあまた釣りに来てねー
【こちらこそありがとうございました。お休みなさい】
ねーねー、誰か私とメルブラ対戦やんない?
負けたら…脱いでもいいよ
いいとも、我がネコさばきを見よっ!
勝てませんorz
どうせ釣りだろうと思うが一縷の望みをかけてレスをする。
しかし釣りだろうと思ってるので、せめて相手のネタフリに逆らって
「あれは釣りじゃなかったんだい、俺がフリに従わなかったんだから怒って帰っちゃったんだい!」
と自分を慰めるつもりか。
泣けてくるな。
20分で釣りもないもんだと思うけどね。
みなさん、こんにちは?
路地裏の支配者、夢魔のレンでーす♪
今日もお腹が空いたから誰か私の食事に付き合ってくれないかしら?
しっかりとお返事出来る人が希望よ♪
という訳で、しばらく待機するわね。
(リアルな大きい心臓の形のクッションを胸の下に置き、折り曲げて上げた足をふわふわさせ)
(かなりだらけた体勢で寝転がってる)
夢魔が食事となると…食べるモノは決まってるだろうな
>>632 意外と夢を食べたりする夢魔も居るんじゃないかしら?
私の食事は夢じゃないけどね。
…こんにちは、貴方は私の餌かしら?
(だらけた体勢から立ち上がると、スカートの端を持ち上げ挨拶して)
ん…でもある意味では私が貴方の餌かしら?
まぁ…どっちにしろ私は構わないわ、で━━━━━━どうするのかしら?
>>633 夢を食べるのはバクじゃなかったか?
アレは悪夢専門だけどな
(優雅に挨拶する少女に釣られて頭をぺこりと下げる)
…ここ1週間程出してないからな
ありとあらゆる手段で特濃汁を…君に搾り出してもらおうか
生飲みするのも良いし、大好物か何かにブッかけるのも面白そう……か
>>634 悪夢も夢も似たような物じゃない?
日常が悪夢の人だってきっと居るわよ、屁理屈だけどね。
(後ろ手に組んで楽しげに話すと、スッと名無しさんに近付くと、怪しく目を細めて見上げて)
あら、それは嬉しい♪
…でも苺付きのショートケーキにそんなの掛けたら…殴るわよ♪
冗談は置いといて…貴方のを顔にでも掛けて貰おうかしら?
(その場に座ると名無しさんの股間に手を伸ばして)
(軽くズボンの上から股間を撫で、名無しさんの顔を見詰めると)
ふふっ…♪私にこんな事をされて嬉しいかしら?
はたから見たら貴方、変態ね♪
(クスクスと笑いながらもズボンの上を手のひらで愛おしく撫でながら)
>>635 ショートケーキにか……それは確かに不味そうだ
(想像したのか若干顔を顰め)
顔、ね…君も随分とマニアックなこと要求してくるな?
美容効果がありそうなくらい…君の顔を真っ白にザーメンパック、してやるよ……
(ほんの少し盛り上がったズボンの股間部分に手を当てられると、内包物がピクリ、と反応した)
こんなことされて嬉しくないなんて…ガチムチのゲイ野郎だけだろ?
……変態なのは当然として…通報されて犯罪者モン、だな
(撫で続けられていると、次第に盛り上がり具合が増してくる)
(内部の熱がレンの手に伝わり、勃起した逸物がレンの手を押し上げて)
>>636 私には精液も食事だから美味しいんだけど…
例えるなら、カルビソースとショートケーキを混ぜたりする様なものよ?
美味しいのを2つ混ぜても必ずしも美味しくはならないわ。
何なら眼鏡も用意しましょうか?…私のじゃないけど
お肌に良いかは知らないけど、お腹が膨れる事は確かね?
(話しながらも名無しさんの股間を手のひらで撫で続け)
(少しずつズボンの中で大きくなるのを手で感じると)
あら、相手が男でもコレを刺激されたら大きくならないのかしら?
…そしたら私は泣いて逃げるわ、貴方も頑張ってにげなさい♪
(手の中で刺激してた名無しさんのペニスがズボンを押し上げ、股間が膨らみ初めると)
(ズボン越しに膨らんだペニスを握り締め、キュキュッと前後に動かし)
(ズボンから出さずに刺激をして、名無しさんの表情を楽しげに見てる)
>>637 なるほど…その例えは分かりやすいな
…サラダにかける、とかならOKなんだろうか……
(などと相変わらず余計な考えをし続け)
……目に入らないように、とかなら良いんじゃないか?
もしくは、より多くザーメンを絡め取る為とか、な
……そういう気味の悪い例えは止めてくれ
今は君みたいなカワイイ女の子に刺激されて…っ、るんだからな……
(小さい手に握り締められ、手の動きに肉棒が追従する)
(その度に下着の生地が擦れて、男の顔が快感に歪む)
焦らすのが、上手いな……ッ
ますます溜まってるザーメンが、プリプリになっちまいそうだ……
>>638 …サラダにカルビソースを掛けたら分かるんじゃないかしら?
精液は精液で、一つの食事だと思って頂戴♪
(少しサラダにカルビソースは合うかも知れないと思ったが、多分誰も掛けてないから不味いのだろうと結論付けて)
あら、眼鏡をつたって落ちるのが良いと思ってたけど…今度はあの子の主人のを借りて来るわね。
可愛い男の子、世に言うショタっ子なら大丈夫だって聞いたわよ…?
まっ、貴方の言う通り今は私が貴方のおちんちんをイジッてるけどね♪
(手の中で堅くなってる物を動かす度に、気持ち良さそうな表情をする名無しさんの顔を覗き)
(本当に楽しげにしばらく続けると、手の動きを止めて)
手が疲れたわ、焦らす?なんの事かしら…?
ん…んっ、ジーー…
(クスクスと笑いながら顔を名無しさんの股間に近付け、唇で器用にもチャックを下げると)
(そのまま口だけでズボンから名無しさんのペニスを露出させると)
ふぅ…練習したから上手く出来たわ、どう?興奮しちゃった?
(露出されたペニスの先の側で話す旅に、唇がペニスに触れ)
(更に吐いた息までがペニスに刺激を与えて)
>>639 ま、そうだな
今はお腹を空かせた君に……たぷたぷするくらいザーメンを飲ませてやらなきゃ、だしな?
ショタは…どうなんだろうねぇ
俺の場合は、やっぱり女の子にしてもらうのが一番だけどさ
(笑いながら股間をひたすら撫で続けられ)
(ズボンの中のモノは、外からでも形がしっかりと分かるくらい完全に勃起し切ってしまう)
(そして、可憐な少女が股間に顔を寄せ、ジッパーのタグを自分から下ろす様子に興奮を煽られる)
あぁ……自分からチャックを下げてチンポを出すなんて
そこら辺の女の子ができる芸当なんかじゃないしな……?
(ジッパーを下まで下ろし切ると、赤黒いペニスが姿を現した)
(先端部は先走りでテラテラ濡れ光り、独特の臭いを放っている)
(純真無垢な表情の少女の目の前に突き出された凶悪なフォルムのそれは
レンの唇と吐息が触れる度に、情けなくもピクピクと震えて)
>>640 そうね、なら期待しちゃおうかしら?
…実は量より、貴方の性欲の深さが食事何だけどね。
男の子なら、やっぱり女の子に色々して貰う方が嬉しいのかしら?
でも、私…胸は無いし身体も全然成長してないわよ…♪
(まるでそれでも興奮してる名無しさんが変態だと言わんばかりに笑いながら話すと)
恥じらいは必要だけど、こう言う行為をする時は乱れてる方が男の子は嬉しいんじゃないかしら?
ふふっ…貴方のおちんちん、我慢出来ないって涎を垂らしてるわよ?
私にどうやって虐めて欲しいのかしら♪
(クスクスと名無しさんのペニスを直接握ると)
(根元から軽く上下扱き上げ、自分舌をペニスに近付け…)
ん♪…ふふっ…美味し♪雄の味が…するわよ?
(チロチロと尿道や筋にそって舌先を滑らせ、絶え間なく根元を扱き続けてる)
【俺も白レンにしてもらいたいな…】
>>641 君みたいな、性的なことを何も知らなさそうな女のコに……
っていうのが最大の要素だろうな
ふふん、どうせ俺はペド野郎ですよっと……
でも、需要と供給が合致し合うんだからむしろ良い事、だろ?
…そうだな……ッ、それなら、男の急所中の急所……っ
…ココを徹底的に虐めてもらうとするかなっ……?
(竿の部分を扱かれつつ、亀頭部を舐め回されながらもベルトを緩め、ズボンを下ろした)
(先程までズボンの中に隠れていたパンパンに膨らんだ陰嚢が露になり、ふるふると軽く揺れて)
【って時間よく見てなかったOTZ、進行中に邪魔してごめんιι、暇があったらいつかお相手してくださいι】
【落ち】
>>642 【レスはちょっと遅くなっちゃうけど、しっかりと返してくれるなら構わないわよ?】
【>643さんも良いならになるけどね】
>>643 私は夢魔よ、年なら貴方より年上なのよ♪
ペドよりも、私はロリじゃないかしら…?
貴方は気持ち良くて、私は食事が出来る。…等価交換としては問題無いわね♪
(わざわざ話す時だけ唇でペニスを挟み、舌先が名無しさんのペニスの先をくすぐったく刺激し)
変わった場所を希望するのね…良いわ、全力で握り締めるわね…?
(そう言うと、手のひらで包む様に袋を掴み…)
(少し痛みが来ると思われる位の力で握ると、再び名無しさんの表情を見てクスクスと笑って)
んっ、冗談よ…はふぅ…ちゅ…ぱ♪
んぅ…ちゅぅぅぅ♪…ふぅ…♪
(軽く袋を指で転がしながらもペニスの先に吸い付き)
(根元を扱きながらも舌先で亀頭を舐め上げ、刺激してる)
【もちろんレスはしっかりかえします(苦笑)、643さん大丈夫かな?ι】
いくらスレッドルールで許されているからといって、
ロールの最中に割り込むマナー面に問題のある名無しと
いくらマナー面で問題があったからといって、スレのルールで認められている事に
気分を悪くして無断落ちするキャラハンにまで失礼な名無し。
さて、どっちがより問題児でしょう?
【>643さん落ちちゃた見たいだし、今日はコレで帰るわね?】
【>646さん、また今度お願いね♪】
【さようなら〜♪】
【マジ申し訳ない…】
【今度から気を付けるι
落ち】
こうしてさらに名無しとキャラハンの質が低下していく訳だ。
>ルールはこのようになっています。
>複数の名無しにザーメンをぶっかけられたり、
>大量ごっくんor中出し好きな女キャラハンさんだけ推奨
>大量ぶっかけ・ごっくんという特殊なプレイの為、
>キャラハン対複数の形式を推奨
>1の最初の5行すら読めない無断落ちのほうが悪いだろ、常識的に考えて・・・
新参は半年ROMれ
乱入名無しキモス
タイマンスレに行け
>>649の人、他の名無し待機禁止スレで待機してたよ
kwsk
【重ね重ねすまないι、ちと一から勉強してくる】
【落ち】
ものすごく特徴あるから誰でもわかると思う
これ以上言ってクセ治されたら嫌なんで言わない
こいつあちこちでルール違反してるけど意識して荒らしてんのか?
いや、そんなつもりは無い…
本気で勉強不足だった…
気を付ける
【落ち】
しつっこいな
こんなときは落ちたら二度とこないことだ
割り込みは嫌われるけどここではルール違反じゃないぞ
そのために一対一スレがあるわけだし
だが、何かあったらすぐ荒れるしそれを含めて楽しめないなら苦痛なだけだろうな
違反したことを素直に詫びただけだ
スレの雰囲気を乱して本気にすまない
だが、貴方に来るなと切り捨てられる言われはない
確かに俺はルール違反を犯してしまった
だから、素直に詫びた
迂濶な書き込みは避けて、スレのルールをこれからは守るよ
皆本当にすまなかった
【落ち】
はいはい釣り釣り
本職のフィッシャーの方でしたか
666GET
こんばんは! ミリィだよ!
誰か遊んでくれる人、いないかなあ?
【出典:ザ・サード】
今晩わ、ミリィちゃん。
そのミリィちゃんのお口で遊びたいのだけど、いいかな?
>>668 こんばんは!
うん、いいよ!
(朗らかにそう言うと、いそいそと服を脱いで全裸になる)
(子供らしい、幼い裸体を恥ずかしげも無く晒し、青年の前に跪いた)
それじゃあ・・・
(青年のズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろし、ズボンと下着を下ろしてしまう)
えへへ、お兄ちゃんのおちんちん、いっぱいおしゃぶりするね。
(興奮からか、紅潮した頬で青年を見上げる)
(ペニスを手で握ると、やんわりと揉んで、勃起させようと刺激を始めた)
俺は、ミリィちゃんのオマンコで遊びたいな♪
>>670 うん、いいよ!
あ、668のお兄ちゃんはいいかな?
それと、名前、区別しやすいようにレス番をつけてくれると嬉しいな。
>669
ミ、ミリィちゃん……。
(いきなり、全裸になったミリィに驚く)
そ、そんな、いきなり降ろされるなんて。
(なれたミリィの手つきに下半身を丸裸にされてしまう。)
ううっ、恥ずかしい……。
(ミリィの前に大きさは普通くらいの仮性包茎のペニスが現れる)
今日はミリィちゃんに僕の帽子がかぶったおちんちんに着いているカスをたっぷり舐めとって欲しいんだ。
ダメかな、いつも帽子をかぶっていて、取ったらムワっと湿気が来そうだけど舐めてくれるかな…?
(仮性包茎という単語が恥ずかしくって言えず、なおかつおそるおそる聞いてみる。)
ミリィちゃんのような子に恥垢掃除されたら気持ちいいのだろうな……。
673 :
668:2007/02/28(水) 21:34:42 ID:???
【668です、構いません。】
【了解しました。】
【668のお兄ちゃんは、一緒でもいい?】
【良ければ、668のお兄ちゃんと670のお兄ちゃんのレスの後に、ミリィがレスするね】
675 :
670:2007/02/28(水) 21:39:30 ID:???
>>671 ありがとう♪
お礼に、ミリィちゃんもいっぱい気持ちよくしてあげるからね…
(668の前で跪いているミリィの背後から近付き、お尻をいやらしく撫で回す)
じゃあ、このまま四つん這いになってお尻をこっちに向けてくれるかな?
>>673 【ありがとうございます。感謝しますー♪】
えへへ、良いよ、ミリィ、この臭いも味も大好きだから。
(にっこりと微笑むと、ペニスを揉みつつ玉袋をマッサージする)
あ、大きくなってきたあ。
(嬉しそうに微笑むと、668のペニスを手で扱き始める)
うん、皮を剥いて・・・
うわあ、汚れが溜まってるね、それじゃあ・・・
(小さな舌を伸ばして、皮の内側に溜まった恥垢を丹念に舐め取っていく)
んちゅ、れろ、れろれろ・・・
んくん・・・
(皮の裏から、亀頭やカリ首にこびり付いていた恥垢も舐め取って、飲み込む)
んはあ、良い臭い・・・、それに、とっても美味しいよ・・・
あ、お兄ちゃん、どうぞ・・・
(そう言いながら、背後にいる670に向かって、言われたとおりお尻を突き出す)
はあ、むちゅる・・・
んふう、うん、いっぱい気持ちよくしてね。
でも、668お兄ちゃんのおちんちんおしゃぶりしてたら、ミリィ、じゅんってなってきちゃった。
もっともっと、気持ちよくしてくれる?
(668のペニスをしゃぶるのを一旦止め、670の方へ振り返っておねだりした)
(小さなお尻を振るのも忘れない)
677 :
670:2007/02/28(水) 21:48:15 ID:???
>>676 勿論だよ…
ミリィちゃんのエッチなおねだりが上手だから、俺のも…ほら、もうこんなになっちゃった♪
(ズボンと下着を下ろし、既に勃起していきり立つ肉棒を振り返ったミリィに見せ付け)
チンポしゃぶっててもう濡れちゃったんだ…ミリィちゃんは、本当にエッチだなあ♪
…これなら、前戯は要らないかな?
(ミリィのお尻を抱えると、亀頭を幼いスリットに宛がう)
678 :
668:2007/02/28(水) 21:50:24 ID:???
>676
(ミリィに臭いも味も大好きといわれて)
そうなの、ミリィちゃん!?
(ミリィの言葉にペニスが勃起してくる。)
ああっ、ミリィちゃんの手が僕のをこすっている。
(そして念願のお掃除をされる)
ああっ、ミリィちゃんの舌が、舌が! 僕のおちんちんを舐めている!!!
そ、そう、そこっっ。もっとお掃除して!
(敏感なペニスを舐められ)
(必死に年端のいかない女の子にお願いする)
(口からはよだれを垂らし、体はのけぞりつつ、哀願を忘れない)
ミリィちゃん、まだまだ着いているよ。もっともっと綺麗に掃除してくれ、お願いだよ!!
もっともっとそのお口で舐め回してください。
ねえ、ミリィちゃん僕の恥垢ってどんな味がするの、美味しいだけじゃ分からないよ。
>675
【お気になさらないでくださいね。】
んふ!
(ぴくん! と670の亀頭が一本すじの走ったスリットが押し広げると、華奢な身体を震わせる)
はあ、ん・・・
(甘い吐息を零しながら、668のペニスへの奉仕を続ける)
(ちゅくりっと音を立てて、幼い膣口と670の亀頭が触れ合った)
んあ、良いよ、お兄ちゃん、ミリィのおまんこに、お兄ちゃんのおちんちん、入れて。
んふん、あは、お兄ちゃん、気持ち良さそう・・・
(自分の奉仕で気持ち良さそうによがる668を見て、嬉しそうに微笑んだ)
んちゅる、ちゅぶ、ちゅるる・・・
(亀頭、カリ首から、鈴口まで舌をこじ入れ、綺麗に恥垢を舐め取ると、剥いて裏返った皮に残っている汚れも全て唾液でとかし、舌で擦り取るように舐め取る)
んはあ、美味しいよ、あのね、苦くて、臭くて、酸っぱくて、とっても美味しいの。
(すっかり勃起したペニス全体を舐め始める)
んふう、ちゅ、れろ、ちゅう・・・
(自分の唾液で668のペニスをべとべとにしながら、竿全体を舐め、玉袋を目指す)
(同時に、竿を扱き、指で亀頭を刺激し、もう片手で玉袋をマッサージした)
んは! ああん!
(その時、670のペニスが膣口を刺激し、可愛らしい喘ぎ声を上げた)
680 :
670:2007/02/28(水) 21:59:16 ID:???
>>679 (ミリィが本格的に668への奉仕を始めると同時に、亀頭を膣口に沈め)
可愛らしい声出して…先っぽが入っただけで、感じちゃったのかい?
じゃあ…このまま、一気に入れちゃおうね…っ
(両手でミリィの腰を捕まえると、バックスタイルで一気に根元まで挿入していく)
681 :
668:2007/02/28(水) 22:04:16 ID:???
【ごめんなさい、レスが消えたので時間がかかりますので一回パスをお願いします。】
んくあ! はふうん!
(思わず668のペニスから口を放し、670のペニスを一気に挿入された)
あん! お兄ちゃんのおちんちんが! ミリィの奥まで来て、すごいよ!
(幼い膣口は、ぎゅっぎゅっと670のペニスを締め付ける)
(同時に狭隘な膣壁も、潤沢な愛液を分泌しながら青年のペニスに巻き付くように蠢いた)
>>681 【うん、わかったよ】
683 :
670:2007/02/28(水) 22:12:01 ID:???
>>682 くっ…うぅ…
(肉棒を根元まで挿入すると、亀頭の先端がミリィの未熟な子宮口に密着し)
ミリィちゃんの中も、きつくて…凄く、締まってるよ…
きついのに、濡れて…中のお肉が、絡み付いてくる…
(幼い膣口の締め付けと濡れた狭隘な膣壁の蠢きを味わうように、腰を軽く揺すり)
(カリが膣壁と擦れ合い、亀頭が子宮口をノックする)
それじゃ、動くよ…
俺のチンポと、ミリィちゃんのオマンコ…一緒に、いっぱい気持ちよくなろうね…!
(獣の交尾のように、猛然と腰を動かし始め)
(肉棒が幼い膣内を抉るように、激しく出入りする)
684 :
668:2007/02/28(水) 22:13:25 ID:???
>679
(ミリィちゃんに優しい微笑みを見て)
そんな、僕の帽子のかぶったちんちんを掃除してうれしそうに笑ってくれるなんて、ミリィちゃんは優しいんだね。
(鈴口をこじ開けられ、舌を入れられて)
ああっ、そこは、そこは……。
そこにも恥垢が溜まって居るんだね、最近尿道が詰まっている感じがするから、尿道のお掃除も後でして欲しいな?
(皮の表裏まで舐められ)
そう、皮の裏も表も綺麗にして欲しいよー。
そう皮をなめられるも気持ちいいんだ、皮が着いたおちんちんって好き? ミリィちゃん?
(皮の表裏まで綺麗に掃除されて、自分のペニスを見る)
ああっ、これが僕のおちんちん!? 見違えるように綺麗になったよ、ミリィちゃん。
ありがとう。こんなにピンク色のおちんちんだったのだね、僕のは。
(弾袋マッサージをされて)
そんなたまたままでしてくれるなんて。
(竿をしごきながら、指で鈴口を弄られ)
ああっ、ミリィちゃん。イきそうだよ。
けど、鈴口からきちんとでるかどうか、掃除しながら調べて欲しいな?
>682
【すいません、お手数をかけます。】
んはあ! は、激しいよお!
(668の腰にしがみつくようにしながら、670の激しい腰使いを受け止める)
う、うん、お兄ちゃんのおちんちんが、奥までずんずんって来て、気持ちいい!
(670が腰を押し込むたびに、ミリィの細い腰には横にすじが入り、衝撃を受け止めている)
はひ! ああん! うん、うん! いっぱい、気持ちよくなろ!
ああ、もちろん、668お兄ちゃんもね!
(前後を青年に挟まれた激しい交わりに、少女の興奮も高まる)
あむ、ちゅるる・・・、んふう!
ど、どんなおちんちんでも大好きだよ・・・
ちゅ、れろ・・・、あう!
(奉仕をしながらも、それは時折670による激しい突きこみに遮られるが、手での奉仕は続く)
ちゅ、ちゅ、れろ・・・
(ペニスの根元まで舌でなめると、今度は亀頭を目指して舐めていく)
んふう・・・
(唾液でべとべとになった竿を手で扱き、玉袋をマッサージしながら、668の言うとおりに舌先を窄めて再度鈴口を抉るように刺激する)
(僅かに残った恥垢を擦り取り、唾液とおつゆと混ぜて飲み込んだ)
んく! んうう!
(その間も、背後から670に貫かれ、彼の腰が薄い尻肉にぶつかるたびに、ぱちんぱちんと乾いた音がする)
(同時に、溢れる愛液が、ぐちゅぐちゅと粘っこい音を立て、幼いながらも雌の匂いを漂わせた)
686 :
670:2007/02/28(水) 22:27:31 ID:???
>>685 こんなに乱暴にされて気持ちいいんだ…
それも、チンポしゃぶりながら…
(激しい動きを繰り返し、腰を尻肉に打ち付ける度に卑猥な肉音が響き)
(同時に、肉棒が膣内を掻き回す淫らな水音を立てる)
チンポしゃぶりながら動物みたいに犯されて…お尻やオマンコからいやらしい音させて…
気持ちよさそうにしてるなんて…ミリィちゃんは体中がエッチに出来てるんだね♪
どんなおちんちんでも大好きなの?
じゃあ、俺のチンポも好き?
ほらほら、こんな風にされて…嬉しい?気持ちいい?
(責め立てるように激しく腰を振りたくり、その度に亀頭が子宮口を小突く)
687 :
668:2007/02/28(水) 22:29:30 ID:???
>685
(ミリィちゃんに鈴口を弄られて)
ああっ、そう、そこだよ、ミリィちゃん。最近どうも詰まっていたような気がしたんだけど。
掃除上手なミリィちゃんのおかげで通りが良くなりそうだよ!!
(ミリィちゃんに徹底的に尿道を穿られ、竿をしごかれ)
もうイくよ、ミリィちゃん。
ミリィちゃんの顔にめがけて、かけるよ!!
ぷしゅーーー、ぷしゃーーー。
(詰まったいた尿道から大量の精液がミリィちゃんの顔を汚す。)
ハアハア、ありがとうミリィちゃん。
おちんちんもきれいになったし、尿道の詰まりもミリィちゃんのおかげで直ったよ。ありがとう。
最後にミリィちゃんにお願いできるかな、
ミリィちゃんに僕のおちんちんにまたお帽子をかぶらせて欲しいな?
(倒錯的なお願いをしてみる。)
【私はこれで落ちます。ありがとうございました。】
うん、気持ち良いよ!
だって、おちんちん大好きだもん!
ミリィは、お兄ちゃんたちのおしゃぶり人形で、おまんこ人形なんだもん!
(叫びながら、670に犯されつつ、668へ奉仕する)
んあ! あひ! ちゅ、ちゅるる、れろ・・・、あう! ひゃはあ!
うん、エッチなの、ミリィ、エッチな女の子なの!
す、好きだよ、どんなおちんちんでも!
うん、お兄ちゃんのおちんちん、好きぃ!
気持ち良い、嬉しいよ! もっと、もっと抉って! ごりごりってして!
(670の激しい責め、幼い子宮口を容赦なく亀頭が抉る)
んちゅる! あうん! あひ!
あふうん! 来て! かけて! お兄ちゃん!
(668の宣言と共に、顔射を求めて叫ぶ)
あひゃん! あ、熱い! すごいよお!
(668のペニスの先端、今綺麗にしたばかりの鈴口を押し広げるようにしながら、濃厚な精液が噴出し、少女の顔を汚す)
あふ! あん! あむ、ちゅるる、ごく、ごくん・・・
あはあ、濃くて、熱くて、臭くて、美味しいよお・・・
(顔や髪をべとべとにしながら、口の中に飛び込んだ精液を綺麗に飲み干した)
うん、良いよ、お兄ちゃん・・・
ん、ちゅる、れろ・・・
(668の望みどおり、一旦剥いた皮を、元通り唇で優しく亀頭に被せた)
あひ! お、お兄ちゃん、あうん!
ミリィに、あ、あひ! せーえきいっぱいかけてくれて、ああん!
あ、ありがとうございました!
(670に激しく貫かれながら、最後に、お礼を言って、にっこりと668を見上げた)
(そして、目の前から668がいなくなった事によって、自然と四つん這いの姿勢になる)
>>687 【うん、遊んでくれてありがとう!】
【またどこかで会えたら、遊んでね!】
689 :
670:2007/02/28(水) 22:45:01 ID:???
>>688 おしゃぶり人形で、おまんこ人形か…
可愛い顔にザーメン顔射してもらって…嬉しそうにして…
ホント、エッチなおしゃぶり人形だね!
(ミリィが668への奉仕を終えると同時に、更に激しく容赦の無い責めを繰り返し)
ミリィちゃん…
オマンコにも、ザーメン欲しい?
俺の精液、オマンコの奥の方に中出しして欲しい?
どうなの?オマンコ人形のミリィちゃん…?
(四つん這いになったミリィを追い詰めるように、肉棒が何度も膣内を抉り)
(その度に亀頭が子宮口を叩き、互いに高まっていく)
>>689 うん、そうなの、顔中せーえき塗れにしてもらって、ミリィ、嬉しいの!
あひ! ひああ!
(ずん! ずん! と激しく貫かれると、前に身体が自然とずれる)
うん、欲しいよお兄ちゃん、お兄ちゃんのせーえき、ミリィのおまんこにいっぱい出してください!
はあ! はふあ!
お、おまんこ人形のミリィにのおまんこの奥に、せーえき出してぇ!
(ぐりぐりと膣奥を抉られ、顔にへばりついた精液の臭いと感触も相俟って、絶頂が近づく)
あひん! お、お願いお兄ちゃん! ミリィ、もういきそうなのお!
出して! せーえきいっぱい、出してぇ!
(背中を反らせ、ポニーテイルを暴れさせながら叫んだ)
691 :
670:2007/02/28(水) 23:00:46 ID:???
>>690 お兄ちゃんも、もうイきそうだよ…っ
うっ…くぅ…出すよっ…!
ミリィちゃんのオマンコの奥に、精液いっぱい出してあげるからね…っ!!
(スパートをかけるように激しい動きを続け、何度も何度も肉棒が膣奥まで抉り)
(亀頭が子宮口に密着すると同時に射精し、熱くて濃い精液がミリィの未熟な子宮に注がれる)
んっ…んん…
凄いや…止まらないよ…
(腰をガクガクと揺すりながら、長い膣内射精が続き)
(精液がミリィの子宮を満たすと、膣内に収まらなかった分が結合部から吹き零れる)
>>691 うん、いく、ミリィもいくのぉ!
来て! 出して出して!
お兄ちゃんのせーえき、ミリィのおまんこに出して!
んくあ! あひ! ひああー!
(亀頭を膣奥に押し付けられ、射精が始まると、その衝撃で絶頂を迎える)
(未成熟な生殖器官を埋めていく熱く、濃い精液)
(長い長い射精を助けるかのように、幼い膣壁は蠕動し、精液を搾り取ろうと蠢く)
はひ! 出てる! いっぱい出てるよお!
(びゅるびゅると子宮を満たし、尚も続く射精の結果、結合部からぶびゅぶびゅと音を立てて精液が噴き出した)
はあ! あひ! ひい・・・ん・・・
(くたっと、絶頂の余韻に浸るように、腕から力が抜け、そのまま上体を突っ伏す)
(その後を追ってポニーテイルが汗まみれの背中に落ち、いまだペニスとの結合をしている下半身だけが青年に向かって突き出されていた)
はあ・・・、はあ・・・
お兄ちゃん、ミリィのおまんこに、せーえきいっぱい出してくれて、ありがとうございました・・・
(余韻に浸った、どこと無くうつろな視線を背後の青年に向けながら、中出しへのお礼を言った)
693 :
670:2007/02/28(水) 23:18:31 ID:???
>>692 はぁ…はぁ…
気持ちよかったよ…ミリィちゃんの、オマンコ…
あんまり気持ちよくて…精液、いっぱい出ちゃった…
ミリィちゃんも、気持ちよかったかな?
(漸く射精が収まると、息を荒げて余韻に浸り)
(上体を突っ伏して下半身だけを突き出しているミリィの膣内から、勢いを失った肉棒を引き抜いて)
どういたしまして…
仕上げに、俺のチンポもミリィちゃんのお口で綺麗にしてもらいたいな♪
(どことなく虚ろな目をしたミリィの目の前に、精液と愛液に塗れた肉棒を突き出す)
【まだいる?】
>>693 はあ・・・、はあ・・・
えへへ、ありがとう、お兄ちゃん、ミリィのおまんこ褒めてくれて・・・
(嬉しそうに微笑む)
うん、とっても気持ちよかったよ。
あん・・・
(ずるりとペニスが引き抜かれると、中に溜まっていた精液がごぼごぼと溢れて、床を汚した)
うん、良いよ・・・
あむ、ちゅる、れろ、ちゅう・・・
(頼まれたとおりに、ペニスを舐め回し、纏わりついている愛液と精液の混ざった粘液を清めていく)
(そして、ペニスの外側が変わりに少女の唾液に塗れたら、今度は亀頭を咥えて、竿の中に残った精液を吸出し、全て飲み込んだ)
ぷあ・・・、はあ、綺麗になったよ、お兄ちゃん。
(にっこりと、無邪気に笑う少女)
(しかし、その口許はもちろん、顔も髪も精液に塗れ、そのアンバランスさが奇妙な妖艶さを醸し出していた)
>>694 【ミリィはいるけど、別のお兄ちゃん?】
697 :
670:2007/02/28(水) 23:33:15 ID:???
>>695 良かった…
一緒に、いっぱい気持ちよくなれたね♪
んっ…んん…
(ミリィに丹念に舐め清められ、萎えた肉棒がヒクヒクと震えるように脈打ち)
(尿道に残った精液を一滴残らず吸い出されると、半勃まで回復した状態で解放され)
ありがとう、ミリィちゃん。
また、遊ぼうね。
(下着とズボンを穿くと、まだ精液に汚れていない背中を撫でる)
それじゃ、またね〜♪
【これで落ちるよ。相手してくれてありがとう♪】
【またいつか、何処かで会ったら宜しくね〜ノシ】
>>697 うん、気持ちよかったあ・・・
あは・・・
(背中を撫でられ、くすぐったそうに微笑む)
お兄ちゃんもありがとう、いっぱい出してくれて。
うん、またね!
【はあい、ミリィこそ、遊んでくれてありがとう】
【どこかで会えたら、また遊んでね】
>>694 【あ、別のお姉ちゃんかな、丁度終わったところだし、交代しようか?】
ええっと、
>>694のお兄ちゃん、か、お姉ちゃん、のお返事がもらえないんで、ミリィはもう帰るね。
(膣から粘液を垂れ流したまま子供パンツとホットパンツを穿き、ソックスにブーツを履いた)
(そして、インナーの上にジャケットを羽織ると、持参したタオルで精液を拭う)
それじゃあ、バイバイ!
(元気良く手を振って、居住ブロックにある叔母の家へと帰っていった)
【ミリィちゃんはまだいる?もしよかったらお相手願いたいんだけど…】
701 :
700:2007/02/28(水) 23:54:42 ID:???
一足遅かったようだorz
703 :
700:2007/03/01(木) 00:00:47 ID:???
>>702 【いや、その人とは違うんだ。】
【もしよかったらと思って声を掛けたんだけど、お時間は大丈夫?】
>>703 うん、良いよ。
でも、1時頃までには終りたいんだけど、それでよければ遊ぼ!
(にっこりと微笑みかける)
お兄ちゃんは、どんな風にして遊びたいの?
>>704 【名前は外しておくね。】
一時までだね?いいよ。
それじゃ、俺もミリィちゃんのお口で遊びたいんだけど、いい?
(気づくか気づかない程度に、ほんの少しだけ腰を前に突き出して)
>>705 うん、良いよ!
それじゃあ・・・
(また手早く服を脱いで、ソックスだけ残して全裸になる)
服が汚れちゃうと困るから。
(とは言え、子供パンツとホットパンツの股間は、さっき放たれた精液でべっとりと汚れている)
じゃあ、するね・・・
(青年の前に跪くと、やはり手慣れた手つきでズボンと下着を下ろし、ペニスを露出させる)
はあ、お兄ちゃんのおちんちん、おしゃぶりするね。
(ペニスを軽く握り、やわやわと揉んで勃起させる)
(そして、玉袋をもう片手で揉みながら、反対の玉袋を口にぱくりと含み、舌でその中の睾丸を転がすように刺激した)
>>706 わざわざありがとう…
(自分のために一度着た服を脱いでくれたことに礼を述べ)
男のあれって、一度付くと落ちにくし。
ん、手馴れてるね…
(あっという間にペニスが外気に晒され、ミリィの手に触れる様子を見て)
ああっ、いい感じ…こんなに可愛い女の子にされるっていうのも新鮮だ…
(袋と竿を交互に刺激され、玉が転がされるとペニスが勃起し始める)
>>707 んちゅ・・・
でもね、ミリィせーえきの臭いとか味、大好きだよ。
ちゅ、れろ、あむ、んふう・・・
(勃起し始めたペニスを手で巧みに扱きながら、裏筋を通って亀頭へと舌先を這わせる)
えへへ、いっぱい気持ちよくなってね。
(亀頭へと舌先が達すると、一度口を放して笑顔を見せた)
んちゅ、ちゅるる、れろ・・・
(亀頭をぱくりと咥えて、舌で亀頭を舐め回す)
(そして、竿を手で扱きながら、玉袋を優しく揉む)
んふ、ふう・・・
(少女の可愛らしい鼻息が、青年の陰毛を揺らす)
>>708 ザーメンの臭いが好きだなんて、えっちな女の子だね。
俺としては大歓迎だけど。うぉ…いいテクニックをお持ちで…
(手と口を同時に使ってペニスを愛撫され、ペニスが完全に勃起する)
うん、お言葉に甘えさせてもらうよ。
(ミリィの笑顔に、同じく笑顔で返し)
んんう…ああ…
(ミリィの唾液でペニスが濡れ、感度がよくなったところを責められると、ペニスが震えて反応を示し)
気持ちいいよ…ああ…!
(身体の力を抜いてミリィの愛撫を堪能していると、次第にむず痒い感覚がペニスに走る)
>>709 えへへ、ミリィ、ここに遊びに来るときはとってもエッチなんだよ。
んちゅるる、ちゅぶ、ちゅ、れろ・・・
(亀頭を舐めまわしていた舌を窄めると、鈴口からカリ首、亀頭の付け根の裏筋をちろちろと舐める)
んふう、ちゅ、れろ・・・
(その間にも、小さな手で巧みな力加減をしながら竿を扱き、玉袋をマッサージしていた)
んふう、ちゅ、ちゅう・・・
(舌で刺激を咥えながら、小さなストロークで顔を前後に振る)
(愛らしい唇が前後するたびに、じゅぶじゅぶと音がして、唾液が零れた)
>>710 そ、それは結構なことで…っ!
(ペニスを愛撫され続け、徐々に思考が鈍化していく)
(ミリィの懸命な愛撫によって、次第に袋が縮み上がり、玉を押し上げる)
そ、そろそろ…!
(ペニスが断続的に震え、射精感が込み上げてくる)
(何とか耐えようとするが、限界がすぐにやってきて、ミリィの口内で射精してしまう)
ご、ごめ…んんー!
(八日間ぶりの射精に、強い快感を感じ、遠慮なく止むまでそのまま精液を放ち続ける)
はあ……はあ……すげぇ気持ちいい……
>>711 ん、ふう、ちゅちゅ、ちゅるる・・・
(にじみ始めたおつゆを啜り、飲み込みながら、青年の切羽詰った声を聞いた)
んぶ! んぐ! ごきゅん!
(口に含んだ亀頭が、手で扱いている竿が、ぶるぶるっと震え、マッサージしている玉袋がきゅうっと収縮したかと思うと、予想以上の勢いで射精が始まった)
(最初は驚いたが、激しく噴出する生臭い精液を次々と飲みこんで行く)
んぐ、ごく、ごくん・・・
(射精を続けるペニスの竿を尚も扱きながら、亀頭をちゅうちゅうと吸い、最後の一滴まで搾り取ろうとする)
んちゅ、ちゅるる、ちゅう・・・、ごく、こくん・・・
ぷあ、はあ・・・
(全てを飲み干し、口を放すとペニスと口との間に精液の残滓が糸を引く)
ちゅるる、れろ・・・
(ペニスを清めるように、舐め回し、纏わりついている精液を全て飲み込んだ)
えへへ、ミリィのお口にせーえきいっぱい出してくれてありがとうございました。
お礼に、おちんちんも綺麗にしたよ。
(にっこりと、微笑みながら青年の顔を見上げた)
>>712 ふあぁ…はぁ…はぁ…
(射精の最中もミリィにペニスと袋を刺激され、勢いが増して快感も増す)
(身体を思わず仰け反らせ、ミリィにされるがままになる)
ミリィ…全部飲んでくれたんだね……
そ、掃除までしてくれるんだ……
(精液が付着しているペニスがミリィの舌で清められていく)
こ、こちらこそありがとう。
本当に気持ちよかったよ。
【お相手どうもありがとうございました。】
【拙いロールに付き合ってくれて嬉しかったです。】
【おやすみなさい。】
>>713 えへへ、お兄ちゃんのせーえき、美味しかったよ。
(にこっと微笑む)
ほんと? 嬉しいな、ありがとう、ミリィのお口で気持ちよくなってくれて。
(嬉しそうな無邪気な笑顔を向ける)
うん、それじゃあ、ミリィも帰るね。
バイバイ、お兄ちゃん。
(そう言って、脱いでいた衣服を全て見につけ、手を振って家へと駆け去っていった。
【うん、遊んでくれてありがとう!】
【またどこかで会えたら、遊んでね! お休みなさい!】
715 :
沢近愛理:2007/03/01(木) 02:35:26 ID:???
〜♪ ッあっ!!
……いった〜い…足くじいて立ち上がれなくなっちゃった…
どうしよ、誰か来てくれないかしら……
∧_∧
( ´∀`)
( )
| | |
(__)_)
717 :
沢近愛理:2007/03/01(木) 02:45:28 ID:???
>>716 あっ、ちょっとアンタ、手を貸してくれない?
足くじいちゃったみたいなの…保健室まで連れていってくれない?
718 :
播磨:2007/03/01(木) 02:46:25 ID:???
お嬢……!
(気づかないフリ)
あいつに関わるとロクなことはねぇ。
(引きつった顔でスルー〜)
719 :
沢近愛理:2007/03/01(木) 02:51:04 ID:???
ん?…今ヒゲがいた気がするけど……まさかね…
それより、誰か助けてよ!痛くて動けないじゃない!!
720 :
播磨:2007/03/01(木) 02:55:52 ID:???
スルー〜…
(と思ったら)
(後ろ歩きでスタスタと)
(沢近の目の前に背中を向けてかがむ)
おら、がっこーもすぐそこだし、乗ってけ
(コイツには借りがあるからな…)
721 :
播磨:2007/03/01(木) 03:10:34 ID:???
(かがんだまま)
………
俺はなにしてんだ…
(自己嫌悪)
∧_∧
( ´∀`)
( つ
| | |
(__)_)
(宥めるように播磨の肩を叩く)
723 :
播磨:2007/03/01(木) 03:17:54 ID:???
>>722 (振り向く)
(黙って頷く)
ザッ……
(戦に敗れた落武者のように立ち去る)
724 :
高野晶:2007/03/01(木) 03:20:19 ID:???
(モナー着ぐるみの口のところからぽこんと顔を出し)
播磨君、耐えるのよ。
きっといつか、あなたにも春が来るわ……。
725 :
播磨:2007/03/01(木) 03:25:58 ID:???
(高野…)
(背中で気持ちを受け取る)
(グラサンの下からキラッと光るものか゛)
……あいつはなぜなんな格好を………
726 :
播磨:2007/03/01(木) 03:27:42 ID:???
…
咬んじまったな、俺。
727 :
高野晶:2007/03/01(木) 03:32:56 ID:???
>>725-726 バイト先からの払い下げで。
それはともかく播磨君、あまりここは長居しないほうがいい、と、思う。
(着ぐるみのまま背中を押して追い出していく)
それじゃ、そういうことで。
なにこのスレ?
729 :
なじみ:2007/03/02(金) 04:23:35 ID:???
同人誌のえっちなシーンの描写が浮かばない・・・・
どうしても描けない・・・・
かっ、かくなる上は・・・・・・
こんにちはかしら…?
731 :
翠星石:2007/03/02(金) 17:04:51 ID:???
ん…?
今どっかで金糸雀みたいな喋りが聞こえたですぅ…まさか、近くにいやがるですか?
いや…てか、青は?生意気人気はからかってもなぁ
733 :
翠星石:2007/03/02(金) 17:25:21 ID:???
>>732 蒼星石は今おやつを買いにいってるところですぅ。
お前にはやんねーですよ、諦めてあっち行くです。
まあ、物欲しそうにこっちを見ることくらいは許してやってもいいですよ。感謝するです。
じー………
(とても物欲しそうな目でそっちを見る)
735 :
翠星石:2007/03/02(金) 17:43:25 ID:???
>>734 う……その眼はなんなんですぅ!
もうちょっと遠慮して見ろですぅ!!
(頬を手で挟んでぐきっと顔の向きを変える)
ふぐおっ!?
(物理的に有り得ない方向に首を向けたまま泡吹いて倒れる)
737 :
翠星石:2007/03/02(金) 17:48:02 ID:???
>>736 ひえっ!?
……ま、まさか…や……やっちまったですか…!?
(恐る恐る近づいて、如雨露でつつく)
738 :
翠星石:2007/03/02(金) 18:03:41 ID:???
(物陰に押し込んで)
ふう、証拠は完璧に隠滅したですぅ。
そろそろ蒼星石も帰ってくるころだし、翠星石も帰るですぅ。
【落ちるですよ】
ザーメンじゃなくて犠牲者が出てるな
俺も蒼星石の手にかかって犠牲者になりたい
死因は腹上死で
淫なイングリッド
シコシコ
743 :
蒼星石:2007/03/02(金) 23:59:14 ID:???
なにか僕の名前を呼ぶ人がいるような…?
【くるりと振り向き、腕を組み、ふむ。という顔をして】
少しだけ、待っててみようかな。
っ【体操着とブルマ】
フィーッシュ!!
746 :
蒼星石:2007/03/03(土) 00:01:47 ID:???
>>744 やあ、こんばんは。
そ、それは何……?
ドールの服にしてはとてもシンプルなようだけど…
早い、まだ早いぞw
748 :
744:2007/03/03(土) 00:03:30 ID:???
>>746 いやー、蒼星石に是非それを着てお相手して欲しいな〜と思って♪
749 :
蒼星石:2007/03/03(土) 00:05:47 ID:???
>>748 こ、こんなに生地の薄いものを着るの?
これって下着じゃないのかな…
【不審に思いながら手にとってみる】
ぼ、僕がこれを?
750 :
蒼星石:2007/03/03(土) 00:08:32 ID:???
>>745,747
どうしたのかな?
僕がここに居るのはよくないことのようだね(苦笑)
751 :
蒼星石:2007/03/03(土) 00:10:34 ID:???
【ごめんなさい。急用落ちです。】
752 :
774:2007/03/03(土) 00:11:45 ID:???
>>749 とんでもない。
れっきとした体操用の服だよ?
…きっと、似合うと思うなあ…
(期待の眼差し)
【近いうちに世話になるつもりで来た。今は挨拶だけですまないが。】
【早ければ明日…もとい、今日の22時から来るつもりでいる。】
【では、失礼する。スレを返すぞ。】
754 :
沢近愛理:2007/03/03(土) 03:56:48 ID:???
もうさすがに誰もいない……って思ってても必ず誰かいるぬよね…
そういえば今日は両津勘吉の誕生日ね。
755 :
沢近愛理:2007/03/03(土) 04:41:06 ID:???
もぅ!ホントに誰もいないの!?
子宮が疼いてしょうがないんだから、誰でもいいからブチ込んでよッ!!
そう言われてもなあ
757 :
沢近愛理:2007/03/03(土) 04:53:16 ID:???
>>756 何よ?…なんか文句あるの?…
あぁ…もうガマンできない……ねぇ、今ここで抱いて…
(スカートをたくし上げ、ぐしょぐしょになったショーツを見せつける)
脱いで自分で広げてくれたら、中出ししてもいいかな
759 :
沢近愛理:2007/03/03(土) 05:02:09 ID:???
あぁ……わかったわ…全部脱ぐからそっちも準備しててよね……
(ブラウス、スカート、シャツ、そして下着の順に手を掛け、あっという間に産まれたままの姿になる)
はぁ……はぁ…もうダメ……ねぇお願い…入れてズコズコして……中出しして
(惚けたような表情で仰向けになり、脚を大きく開いて指で大事な部分を広げ)
(>758を)
全部脱いでくれるとはサービス満点だな
(言われた通りに全部脱ぐ)
(そのまま脚の間に体を入れて、勃起したのを挿入する)
ん、気持ちいい
(腿の下から手を入れ、腰を掴んでカクカクと腰を前後に揺する)
(感触を堪能したら、たっぷりと中に出す)
じゃ、出すよ
(びゅぶっ びゅるるるるっ びゅっぶ びゅるっ びゅるるるっ どぴゅっ どぷっ)
761 :
沢近愛理:2007/03/03(土) 05:18:48 ID:???
ん………キタ…はぁうんっ……ぁあっん……すごぉい…チンポ…チンポ奥まで届いてるぅっ
……って、早いわよ…
逃げられたときようにまずは1回
(腰を抱えたまま、硬いままのモノをぐるっと中で動かして)
これから頑張る
時間も時間なんで、2回目くらいはOKでしょ
(欲しがってたように、ズコズコと腰を動かして奥を突き上げる)
複数OK?
764 :
沢近愛理:2007/03/03(土) 05:31:29 ID:???
別に……逃げたりしないわよ……あぁ…お腹の中熱い……
ぁあ……早すぎると思ったけど……まだ全然固いのね…ひゃあうっ………キタ…ゴリゴリって……はぁうん…
はぁん……イイ…チンポ気持ちいい……もっとGスポグリグリエグってぇ……
おっと、お客さんだ
(艶かしい声に腰の動きを早く激しくしながら、Gスポをゴリゴリ抉り)
このまま1回で、3回目をバックからねだるつもりだったんだけど
(腰を斜め下にしゃくって、子宮口を下から上に先端で突き上げ、射精)
ここまでかな
気持ちよかったよ
(びゅぶびゅぶと腰を震わせて奥に注ぎ込んで、最後まで出すと、肉棒を抜く)
(そのまま服を持って、素早くフェードアウト)
逃げるタイミングを計りあっていたような
ここに来なくなって久しいな
これは大尉。
お食事ですか?
【すまない。うたた寝をしていた。】
【これから所用で出かけるのでな。また夜に来るつもりだ。失礼する。】
今夜は賑やかになりそうだなw
暑い……暖房が効き過ぎてはいないか?
ピチピチスーツかSRX隊服かはともかく
暑けりゃ脱げばいいじゃな〜い?
【……すまないが、落ちる。】
釣りか?
ログ見ても実績はあるし、釣りなら落ち宣言なんてしないだろう。
大方相手のノリが嫌だったんだろうが、複数推奨のスレで、1人目見て即落ちるのは早計だと思うがね。
【口約通り、失礼する。】
>>777 【お相手願いたいんですが何か希望あります?オーソドックスに精を貰いに来た、でいいのかな?】
>>778 【それでは芸が無いのでな。仕方なく性欲の発散に協力するようなシチュエーションが好ましい。】
780 :
778:2007/03/03(土) 22:28:57 ID:???
>>779 【それに沿うとベタですが、力の補給に男の精が必要、なんて感じでしょうか】
【或いはちょっとズレますが、劉備や学園を人質に、捕虜になった関羽を従わせるというのもアリかなと】
>>780 【我侭を聞いてもらってすまぬ。】
【では、後者のシチュエーションをお願いしてよいか?】
782 :
778:2007/03/03(土) 22:42:46 ID:???
>>781 【分かりました。では早速ですが入って行きますね】
【原作のパクりですが、別働隊が劉備を捕らえて、それを聞いた関羽が降伏したということで…】
噂は本当だったんだねぇ…天下の武神関羽も、君主の危機となれば全てを投げ出すって…。
とりあえず武器は渡してもらって…で、君主の命と引き換えなら、本当に何でもしてくれるのかな?
>>782 【拙いところもあるかも知れぬが、しばらくの間、よろしく頼む。】
【それで構わない。】
くっ…卑怯なマネを…!
(劉備の危機を知り、立ちはだかる敵に何も出来ないでいることに苛立ちを隠せない)
(君主の命に危険が及ばぬようにすることが最善の努めであると言い聞かせ、相手を見据える)
我が主君の命には代えられない…お前の要求を聞こう…
(今にも相手につかみかかりそうになる身体を打ち震わせながら、心痛な面持ちで武器を相手の足元へと放る)
784 :
778:2007/03/03(土) 23:02:29 ID:???
>>783 (放られた武器を関羽が再び掴むことが出来ないよう更に遠くに放り、関羽の元に近づく)
じゃあ遠慮なく。本当はちゃんと送り届けなきゃいけないんだけど、ここは現場の判断ってことで…。
(精神的に揺らいでいる関羽に足払いを掛け、自分の足元に倒れ込ませる)
関羽さんみたいないい女を捕虜にすることって言ったら、これっきゃないでしょ。
誠心誠意、ご奉仕して貰うよ…敬愛なる君主の命と引き換えに、ね。
(ズボンと下着を下ろし、関羽の眼前に肉棒を突きつける)
あー、そうそう。もうすぐ本部から諜報部隊がバラバラ様子見に来るはずだから。
彼らが来たら、そっちにも慰労を頼むよ。
>>784 …っ!
(己の分身とも言える武器を足蹴にされ、表情はますます険しいものになる)
うぁっ!
(足払いをかけられると、その弾みで相手の足元へ倒れこみ、地に手をつく格好になる)
私にそれを慰めろと言うのか…!?
(拒絶しようとするが、主君の命が掛かっていることを思い出し、心を鎮める)
……私が、貴様の要求を聞けば、主君の命は助かるのだな?
(身体をわなわなと震わせながらも、顔を動かして相手の男根にそっと唇で触れる)
786 :
778:2007/03/03(土) 23:20:12 ID:???
>>785 決めるのは上だから保証は出来ないけどね…ま、多分大丈夫でしょ。
従わなかったら無理矢理でもっと酷いことをするだけ。
もし俺を殺すようなことがあれば、それが関羽さんにとって、最悪の結果になるだろうね。
とにかく、関羽さんにとっては素直に従うのが、最善の選択だと思うよ。
だからほら、早く奉仕してよ。
関羽さんにして貰えると思うと、俺もう待ちきれなくて…。
(肉棒を関羽の顔に近づけつつ、軽く手で扱いている)
(勃起していく肉棒からは、徐々に牡の匂いが強くなっていく)
>>786 (相手の言葉が一言一言耳に入るたびに、絶望と怒りが沸いてくる)
(全ては主君のためだと何度も自分に言い聞かせ、この場は敢えてプライドを曲げることを決意する)
…分かった。お前の男根を、慰めてやる。
(相手の男根を手に取り、ぎこちない手で上下に擦る)
(包皮と亀頭のつなぎ目を舌先で舐め上げ、口唇で挟む)
788 :
778:2007/03/03(土) 23:33:07 ID:???
>>787 うーん、イマイチだなぁ…。どうもやっぱり、嫌々してるって感じなんだよねぇ…。
(肉体的には十分興奮していたが、完全に屈服させたいという気持ちも込み上げていた)
そうだ関羽さん。脚開いてさ、オナニーしながらしゃぶってみてよ。
気分を乗らせるのが目的なんだから、形だけじゃダメだよ。
関羽さんがやらしい気持ちになるだけで愛しい君主の命が助かるかもしれないんだから、それ位出来るよね?
>>788 くっ…!
(反論はしたかったが、それでもその心を抑えて)
な、何だと…!
わ、私に、男の前で自慰をしろと…!?
(経験の全くない事と、そんなことをしている自分の姿を一瞬想像して羞恥心が込み上げ)
き、貴様……主君の名を……気安く呼びおって……!
い、いいだろう……これも……主君のためなのだからな!
(相手に見せ付けるように足を左右に開き、下着に包まれた股間を見せ付ける)
(下着を横にそっとずらすと、知らず知らずのうちに濡れそぼった秘裂が覗き、相手の視界に捉えられる)
うう…
(右手の中指で、己の秘裂をなぞるように指を動かしていく)
(嫌々ながらやっているのに、身体は徐々に熱を帯び始める)
【すまないが、強い眠気に襲われてしまった……】
【また後日、出直してくる。
【せっかくのところ、本当にすまない。】
791 :
778:2007/03/03(土) 23:53:57 ID:???
>>790 【うぅ…それは残念ですが、是非また来て下さいね】
792 :
アルト:2007/03/04(日) 02:35:33 ID:???
アルト退屈・・・・
誰かアルトと遊ぶ
これは珍しいお客さんだ
794 :
アルト:2007/03/04(日) 02:45:45 ID:???
>>793 お前・・・・アルトと遊べ
(アルトの足元から黒い影が伸び、>793の脚に絡みちき動きを封じる)
・・・・アルトとキス・・する?
>>794 黒い糸?いや:、影か…!?
(驚いている間に、足元に影が絡みつき動きを封じられ)
か、歓迎されてるのかな?
こんなことしなくても逃げたりしないよ…?
(やんわりと諭すように)
…うん…したい…
(アルトの瞳を見つめてるうちに、彼女の瞳に吸い込まれるような錯覚を覚え)
796 :
アルト:2007/03/04(日) 02:56:45 ID:???
>>795 ・・・・・・・・・・
(>795の眼をまっすぐ覗きこむ)
・・・・やめた、キスしたらアルトのシモベになる・・そしたら何も怖くなくなる
・・・・それじゃつまらない・・
(突然影が、ズボンの裾から服の中に潜りこみ、体中をうぞうぞと這い回る)
>>796 あ、アルト…?
(瞳を見つめるアルトが行為の中断を宣言して我に返る)
な、今度は何を…って、こ、これ…!
(四方八方の服の隙間から入り込んだ影が身体に不規則に絡みつく)
(思うように身動きをとれずに焦っていたが、次第に身体にえもいわれぬ未知の感覚が走り)
な、なんだ、これ…もしかして俺…
(身体を這う影がくすぐるように動き、ゾクゾクと快感をかきたて始め、身体の力が抜けていく)
あ、アルト…こ、これ…何か変な感じ…・・・うっ…
(次第に股の間のモノが反応して、着衣の下で起立し始め)
798 :
アルト:2007/03/04(日) 03:13:47 ID:???
>>797 クス・・・・変なの
(無邪気な子供が虫の手足をもぐような表情で悶える>797を見つめ)
(それから小さな手で>793のズボンをパンツごと降ろし、性器を開放する)
変な臭い・・・ねぇ、このまま影にされたい?・・・それともアルトに触ってほしい?
>>798 あ、え、そんなことされたら……!
(静止もままならず、下半身が露出し、無防備になってしまう)
(弱点を晒しているという恐怖感と、身体に走る未知の快楽の狭間でアルとに問いかけられ)
……
(アルトの瞳を見つめているうちに、再び吸い込まれるような感覚が走り)
アルトの手で…して欲しい…
影も一緒でいいから…
(未知の快楽への期待が勝り、そんな懇願にも似た言葉が口をついて出た)
800 :
793:2007/03/04(日) 03:59:11 ID:???
【アルトさんが落ちられたようので、私もこれで落ちます。】
801 :
猫女:2007/03/04(日) 09:19:32 ID:???
なーなー
ふぅ、としあきさんはいつも激しくて困るわ
(眼鏡を外して目頭を抑え、眼鏡をかけ直し)
2000たんこんばんはー!
相手お願いしていい?
あらやだ、ちょっと休息をと思ったら…
(名無しさんのほうを向きながら微笑し)
困ったわね。頼まれたら断れないのが私。
いいわ…相手になってあげる
(名無しさんに身体を向けて)
ありがとー。それじゃよろしく
(さっそくチンポを出して2000たんに向き直り)
2000たんのおっぱいとかお触りしてもOK?
名無しさんってば、焦らなくてもいいのに…
(名無しさんの傍へ歩み寄ってペニスを掴むと、勃起を促すように幹を揉み)
…名無しさんが望なら、いくらでも
(身体を突き出すようにしながら姿勢を正し)
(ペニスを揉まれてビクビクと震えるとどんどん硬く勃起していく)
あはは、ごめんごめん…それじゃ触るよ
(手を伸ばして乳房をゆっくり触る)
うはあ、柔らかい…
(ぐにぐにと2000たんのおっぱいをこね回して楽しむ)
まあ、名無しさんのペニス……大きくなってきましたよ……
(大きくなってきたペニスの接合部を指腹でスリスリと撫でて、幹を掴んでしこしこと扱きたて)
ん…もう少し力加減を探…
ううっ…気持ちいい…
(2000たんの手で扱かれる自分のモノを見て興奮し、亀頭から先走り汁を垂れ流す)
はあはあ…2000たんのおっぱいも気持ちいいよ
(指で乳房の中央を擦って乳首を探り当てて、そこを重点的にぐにぐにと押し潰すように揉む)
ウフフ…溢れてきましたね…そんなに気持ちいいんですか?私の手…
(幹を扱く手を止めて、鈴口を中指で抉るように刺激)
(溢れる液体で滑りをよくすると、扱く手を早めてカリを捲るように手を動かし)
ああ、気持ちいい…2000たん上手だね
(亀頭が苦しそうなほど大きく硬く勃起し、爆発寸前の様子を見せる)
あー…そろそろ出そうだ…
我慢できない、そろそろ射精するよ
(射精の前兆にペニス全体が大きくビクンビクンと脈動し始める)
>>811 もう射精してしまいそうですか…?私の手で射精して下さるんですね…?
(上下にペニスを扱く手を、包皮をクッ、クッと僅かに引っ張って亀頭の皺がツルツルになるようにし)
いいですよ…好きな時に射精して下さって…
名無しさんの満足が私の喜びですから…
(名無しさんの耳元に息をフゥッと吹きかけ、亀頭を掴んで包み込み、カリを集中的に扱き立てていく)
くっ…
(びくびくと痙攣するペニスを解放し、一気に精液を解き放つ)
ぷはぁ…
(びくびくとペニスが震えながら大量の精液が飛び散り
2000たんの手や体に降り注いでいく)
はあ、はあ…出たよ、2000たん。ありがとう…
キャッ…ちょ…こんなに沢山…
(手の中で射精が始まったペニスが跳ね回り、掌をドロドロにし)
(思わず手を離した後も射精を続けるペニスが、服に精液を飛び散らせていく)
ん…
(名無しさんの射精が終わると、手に付いた精液をペロッと舐めとり)
お疲れ様でした、名無しさん…
【私はこれで。お疲れ様でした。】
【ありがとうございました。それではこちらも落ちです。お疲れ様〜】
ハァハァ
どうすればあの人は私を見てくれる…
【出典:ぷよぷよシリーズ】
最近の釣りは手が込んでて感心させられる
ツインエンジェルに、おまかせですっ☆
【出典:怪盗天使ツインエンジェル】
じゃあツインエンジェルに相手してもらうかな?
誰も居ない様なので今日はこれで…
ごきげんよう
このパターンは全部釣りだな
あちゃー、やっぱり資金が足りない
アニキには援助してもらったばかりだし…
どうしたの、鈴凛ちゃん?
俺でよければ力になるよ?
>>825 え?ホントに?
実はさ、メカ開発資金が底を尽きかけててね
まあ、それでここに来たわけなんだけど…
お礼はするから、資金援助お願い!
(両手を合わせてお願いのジェスチャー)
【アハハ…釣られたみたいだから落ちるね…】
そこまで言うなら仕方ないな………協力してあげるよ。
で、お礼ってのは、何をしてくれるのかな…?
鈴凛来てたのかあorz
またおいでー
1分差orz
また来ておくれ
たった二行に20分もかけるなんてどうせ片手間か同時進行だろ
これが最近のキャラハン衰退の原因か
だから俺はノブエもんに会えないんだな
うおっ、2kたん?
ザーメンブッ掛けていいの?
>>834 こんばんは、名無しさん。
あらあら、前置きも無しにストレートに仰るんですね。
そんなに溜まってらっしゃるんですか…?
(呆れたような表情で微笑みながら、首を傾げて名無しさんに顔を向け)
まあ、ここはそういう所だしね。
さすが「頼れる女」だね。
この季節にスク水は寒くない?
溜まっては、いるかな。うん。
>>836 そう言われてしまうと、同意するしかありませんね。
(肩を竦めて眼鏡をかけなおして)
褒めても何も出ませんよ?
寧ろ、名無しさんが出すほうですし。
(頬を僅かに赤く染めて口元に手を宛て笑みを浮かべ)
この格好、水着に見えますか?
(驚いた表情で名無しさんに尋ねて)
すみません、ちょっと意外だったものですから…
見るからに…ですね。
(既に着衣を押し上げている股の間を見て再び笑みを浮かべ)
あー、あまり見られると恥ずかしいな。
(股間の膨らみを見られて、顔を赤くしてしまう)
それじゃあ、お願いしようかな……えいっ!
(思い切ってズボンを下ろして、勃起を見せてしまう)
えーっと……舐めたりしてくれるのかな?
>>838 フフ…名無しさんったら、可愛い顔をされるんですね。
(威勢のよさとは裏腹に、意外とシャイなところがあるなと思い)
クスッ…
元気のよいペニスですね…
(名無しさんが自らズボンと下着を下ろし、ぶるんと震えながら反り返ったペニスが勢いよく現れ)
お口でしてほしいですか…?
(自分の口元に人差し指を宛がいながら名無しさんを見上げて)
いいですよ…
私のお口で名無しさんのペニス…可愛がってあげますから…
(舌先を唇に宛がって一周させて名無しさんの興奮を煽り)
お口というか……本当は、おっぱいや、おまんこでもして欲しいですけど。
あの、お願いします……
(腰を突き出し、目の前に晒して、じっと様子をうかがう)
>>840 貪欲な名無しさん…
じゃあ、まずはお口でペニスを味わってからにしましょう…
(言葉を終えるとほぼ同時に腰を突き出す名無しさん)
(その名無しさんのペニスを眺めることしばし)
ピクンピクン震えて、もう我慢できないみたいですね
(手袋に包まれた手でペニスを握り、硬さを確かめるように動かし)
…ん
(顔をゆっくり近づけて鈴口を舐める)
はふあっ、気持ちいい……
手袋越しっていうのが、また……んっ!
(先を舐められ、身体を震わせてしまう)
あの、もっと……奥まで!くっ……!
(上から髪を撫でながら、フェラ顔を見下ろしてしまう)
>>842 髪を…?
こうですか…?
(名無しさんのペニスに吐息が掛かるように語り掛ける)
あむっ…んっ…
(要望に応えて、空いている手で髪を掻き揚げながら亀頭をすっぽり咥え込み)
(口内に唾液を満たしていき、名無しさんのペニスを濡らし)
んン…にゅぷ…にゅぷ…ちゅぼ…
(舌で亀頭を転がし、頭を小さく上下に振って名無しさんのペニスを愛撫していく)
(髪を掻き揚げいた手は、徐々に名無しさんの陰嚢へと伸びて)
はうっ……気持ちいいっ……
微妙な感触が……くっ……!
(上から髪を撫で続けながら、丁寧な愛撫をじっと見つめる)
あのっ、しゃぶってたら……濡れたりします?
染みに……なってるのかなあ……?
(上から、乳房や股間をじっと見下ろしてしまう)
>>844 ちゅぼ…ちゅぼ…
(愛撫を褒められるかのように髪を撫でられていると、次第に気分が昂揚してきて)
つぷっ…
(水音を立ててペニスを離すと、口唇と亀頭の間に唾液の橋が架かって途切れ)
ん…
(口唇で手袋を挟むと、顔を上げて手袋を脱いで素手を晒す)
(素手にしたほうの手でペニスの竿を掴むと、シュコ、シュコと、塗した唾液を潤滑油にして扱き)
さて…どうでしょう?
(意味深な笑みを浮かべ、足をにじり寄せ)
(名無しさんの視線を受けて、着衣の下で乳頭が硬さを増していき)
んはっ!はぁっ!
2kたんの手コキ……気持ちいい……!
(すべすべした手の感触と、目の前のいやらしい光景にますます興奮してしまう)
可愛い……乳首が勃起してますね。
もしかして、こっちも……?
(手を下ろすと、太股をいやらしく撫でて。
反対の手を、乳房の方へ伸ばしていく)
>>846 名無しさんのペニス…
とても熱くて硬くて…扱きがいのがありますこと……
(扱けば扱くほど熱くなり、先走り汁を溢れさせるペニスを愛しく感じて)
ハァー…
(ペニスを握っていた手を開き、掌でカリを擦りながら裏筋に息を吹きかける)
(つなぎ目を舌先でチロチロと舐め、名無しさんの反応を楽しむと、カリを擦る手を止めて再びペニスを咥え込む)
んん…
(足を撫でられると、閉じた足がビクッと震えて少し開く
(名無しさんの手が乳房に伸びると、ますます乳頭は硬さを増し、やがて服の上から形がはっきり分かるほどになり)
はぁっ、はぁっ、興奮する……
ね、ちんぽ、って言ってくれませんか……?
(ペニスを咥えられると、腰を突き上げるようにくねらせ、口の中を感じてしまう)
わ、乳首が……堅くなってますね!
(服の上から乳房の形を感じ、乳首を指で摘んでコリコリと刺激して。
足が軽く開かれると、秘所に指を押し当て、感触を確かめてしまう)
んぐっ!
ふぅ…んふ…
(不意に名無しさんが腰を突き上げたため、ペニスが奥まで入ってきて息苦しくなるが)
ちゅぶ…んん…
(すぐに顔を引いて、鼻で大きく息を吸って吐いて呼吸を整える)
ちゅぽ…
(名無しさんの要望に答えるために、またペニスを離し)
名無しさんのチンポ…そろそろ射精したくはないですか?
さっきからお口の中で駄々をこねるように暴れまわって…私ももう我慢できません…
んん…
はぁ…あふ……ちゅぽ…
(自身の興奮を抑えられなくなってきて、堪らず名無しさんのペニスを竿咥えて、くっ、と手前に傾ける)
ちゅぽ、ちゅぽ…んん…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅ、じゅぽ、ちゅぷ…
(舌を左右に動かし、舌腹で繋ぎ目と裏筋を擦り、頭を前後に振りたくっていく)
ふぅん♥
(硬くなった乳頭を摘まれると、電流が走ったように身体が反応し)
(思わず開いた足に手が滑り込み、秘所に宛がわれて擦られると、じゅわりと愛液が溢れて下着を濡らしてしまい)
んはぁっ!熱いっ!
2kたんの口まんこっ!あぁっ!ひあぁっ!
(奥まで包まれて絡み付く感触に、夢中になって腰を振ってしまって)
あぁ、まんこ熱くなってるっ!
凄いっ!感じてるんですねっ!んっ!くぅっ!
(股間に当てた手がぬちゃりと濡れるのを感じて、ぐにぐにと指を絡ませておまんこの感触を味わって)
うわぁっ!あぁっ!もういくっ!いきますっ!
口まんこにっ!あぁっ!あぁっ……うっ!!!
(喉の奥にペニスの先を突き刺すと。
そのまま、どぴどぴっ!!!と大量のザーメンで咥内を満たしていく)
うはぁっ!2kたんの口まんこ!あぁ!あぁ!
(全身をびくびく震わせて、篤農ザーメンを注ぎ込んでいく)
>>850 (興奮を抑えられなくなった名無しさんが、腰の動きを早めて来るのに合わせて顔を動かしていく)
ちゅく、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぼ、ちゅく、ちゅく……
(濡れた口唇が何度も何度もカリを擦り、ペニスが断続的に震え始める)
(名無しさんに秘所を弄くられる度に、中から愛液が溢れて下着を濡らしていく)
(やがて下着が愛液を吸収しきれなくなり、下着から愛液が滲み出て名無しさんの指を濡らす)
んぐ、んんむっ、ぐぅ!
(名無しさんの腰の動きが更に強まり、衝撃を緩和しようと頭を上に向け、喉の奥までペニスが届くようにする)
(何度も喉の奥が突かれ、名無しさんが一際大きく腰を突き出した瞬間、喉奥に向かって勢いよく射精される)
(嚥下する間もなく精液が注がれて、呼吸が苦しくなるが、名無しさんに気持ちよくなっていただこうと堪える)
ふぅ、ふぅ、んん、ふぅ!
(熱に浮かされたような表情を浮かべ、何度も鼻で大きく呼吸を繰り返し、最後まで名無しさんの射精を受け止めていく)
はぁ…はぁ…はぁ…けほっ、けほっ…はぁ…はぁ…
(名無しさんの射精が止むと、待ちかねていたようにペニスを吐き出し、何度も肩で呼吸を繰り返して)
…パンッ
(名無しさんの萎えはじめたペニスに平手打ちをする)
もうっ……
いくらなんでも…激しすぎですよ…!
(怒った顔で、名無しさんを睨みつけるが、すぐにまたペニスを咥え込んで労るように舌でねっとりと嬲り、尿道を吸い上げて残滓を啜る)
(残滓を吸い尽くしたところでペニスを離し、脱ぎ捨てた手袋でペニスを拭うと名無しさんを見上げ)
はい、これでおしまいですよ。
(最後は優しく微笑んで立ち上がり、その場をあとにした)
【お疲れ様でした。私はこれで締めますね。】
【おやすみなさいませ。】
んんっ……んっ、くっ……!
(上から頭を押さえ、大量の精液を注ぎ込み、飲ませる快感を味わう)
ふぅっ、はぁっ、はぁっ……んんっ!
(ペニスを叩かれて驚くが)
ご、ごめんなさい……んはぁっ、はぁっ……
(下から睨まれてから丁寧に愛撫されると、嬉しそうに顔をほころばせてしまう)
はい……ありがとうございました……
(腰が砕けたかの様に地面にへたり込むと、立ち去る姿をじっと見送った)
【お疲れさまでした。ありがとうございました!】
853 :
Meたん:2007/03/07(水) 02:27:39 ID:???
としあきさんは寝るのが遅くで困ります
はいはい、釣られてあげるから君も早くお休み。