2
じゃ、4
写真撮影のスタッフとか、事務所の社長とか…
今回で夢が広がりまくりんぐ。
密着写真撮影したいのう。
ゼロ距離激写
ラッキーセブンとった!
8マン
うー、今日は朝から頭がガンガンする。
”昨日のこととかまったく覚えてないし……”
(ジュースに混ぜて飲まされたアルコールのせいで二日酔いの亜理紗は、頭が痛そうに手をあてている)
【名前】神宮 亜理紗 (じんぐう ありさ)
【年齢】12歳 都内名門女子校 初等科 6年生
【身長】151
【スリーサイズ】74・51・76
【容姿】
クリクリっとした大きな瞳に、腰まで伸ばしたストレートの黒髪。左右に小さな赤いリボンをしている。
ツンとした顔立ち。6年生にしては背が高くて大人びた感じ。
習い事でバレエ教室に行っているため体の線が細く手足がスラリと長い。ツルペタで華奢。
【活動】美少女モデルとしてかなり有名。大企業(某リハウス?)のCMにも起用され、写真集も出している。
最近その写真集の内容があやしくなってきている。本人や両親はそのことに気づいていない。
【性格】生意気盛り。意地悪でかなりわがまま。その反面小学生らしい純粋な一面も持ち合わせている。
【性体験】2回。ただし1回はアルコールを飲まされていたため亜理紗は覚えていない。
【家柄】旧華族の一人娘
【趣味】自慢の可憐な容姿で大人をからかって遊ぶこと。
【服装】小学校の制服である白いブラウスと紺の吊りスカート
【自慢】可憐な容姿
【備考】自分より年上の男は父親と先生以外、おじさんと呼ぶ
いちおう新スレだからテンプレ貼っておいてあげるわね。感謝しなさいよ、亜理紗に。
おお、亜里沙ちゃん。大丈夫?
うん。でもどうしてなんだろ……。
(空白になっている昨日の記憶をどうにか思い出そうと考える。それだけで頭がズキズキする)
いたたた。こんなの、亜理紗はじめてよ。
(両手を広げて首をふる)
頭が痛くて記憶がないって…お酒でも飲んだのかな?
もしそうならこれでも飲んでご覧。すっきりするよ。
(緑茶を淹れて差し出す)
でも、ここで亜里沙ちゃんに逢えるなんて嬉しいなぁ。俺ファンだったんだ。
後で一緒に写真撮りたいなぁ。みんなに自慢できるし。
へー、おじさんも亜理紗のファンだったんだ。
(チラッと男のほうを見る。
ファンということで一応警戒を解いて、ニコッと微笑んで見せる)
ありがとうね。
(差し出された緑茶をゴクゴクと飲む)
亜理紗の写真撮りたいんだ。
ねえ、そういうの事務所を通さないとダメって知ってる? おじさん
ファンもファンも大ファンだよ。今亜里沙ちゃんのファンじゃない人ってきっと居ないよ。
写真集も全部買ってるし、それにCMはビデオにとって毎日のように見てるよ。
最近の写真集は過激だからもう俺には堪えられないよ。
(亜里沙ちゃんを見ながらニコニコとしながら)
いえいえ、それで治ればいいけど。でも何でお酒なんか飲んだの?
まさか騙されて飲んだとか?それとも事務所の打ち上げとか?
うん、亜里沙ちゃんの写真撮りたいんだ。だって実際逢えるなんてめったにないし
想い出になるでしょ?可愛い亜里沙ちゃんを残しておきたいんだよ。
でも、だめかぁ。そうだよね。勝手に撮る訳にいかないよね。
(少し残念そうな顔をして亜里沙を見つめてため息をつく)
お酒? お酒なんか飲むわけないでしょ。亜理紗、まだ小学生なのよ。
(少しツーンとする)
まあ、少しぐらいならいいかな。これくれたし。
(お茶の空き缶を空き缶入れに捨てる)
亜理紗、このあと用事とかあって忙しいから早くしてね。
(小学校の制服姿を着ている亜理紗は、公園のベンチにちょこんと座って、男のほうを冷めた感じで見つめる)
はい。これでいいわよね。
でも、記憶がなくて頭が痛いなんて、酒を飲んだか
強い麻酔を打ったかのどちらかだよ?亜里沙ちゃん可愛いから何かされたのかと思ってさ。
写真いいの?それじゃお願いしようかな?
それじゃ撮るよ?
(カメラを構えて座ってる亜里沙に向けてシャッターを押す)
いいよ、可愛いよ亜里沙ちゃん。それじゃ今度はそこの芝生に移動しよう?
そこで色々なポーズで撮ってみたいんだ。余り時間掛けないからいいでしょ?
(カメラを構えつつ顔色を伺いながら亜里沙ちゃんに尋ねる)
まさかー、そんなことあるわけないでしょ。おじさん、刑事ドラマとかの見すぎじゃない。
(キャラキャラと笑う。
レンズが向けられると、そこは美少女モデルらしく黒い瞳できちっとレンズを見つめる)
移動って。もう一枚で十分でしょ。それだけでもすごいサービスなんだから。
(ふんっ、とばかりに立ち上がって、つややかな黒髪を小学生とは思えないほど大人びた仕草でかきあげる。
腕組みをして、いかにもプライドが高そうにツーンとする)
それだけ心配してるんだよ。亜里沙ちゃんをさ。
でも大丈夫みたいだね?もう。よかったよかった。
お、可愛いね。その表情凄く良いよ。それじゃいくよ。
(ファインダーを覗いてシャッターを押す)
(表情豊かな1枚が取れて満足するもどこか不満げに)
1枚は取れたけど、もう少し撮ってみたいんだ。だって亜里沙ちゃんを撮るなんてもうないかもしれないし。
それに写真集みたいな綺麗な写真を撮りたいんだ。可愛い、そして少し大胆な亜里沙ちゃんを
(高飛車な態度をとる亜里沙を見て何かを思いついて)
あ、わかった。亜里沙ちゃん実は自分がモデルになるのに自信がないんでしょう?
本当は臆病で写真撮られるのが嫌なんじゃないの?もしプロならどんな事にも応じるはずだけど?
(カメラを握り少し意地悪そうに見つめながら言葉を返していく)
はいはい。亜理紗がいっつもいっつもそんな手に乗ると思ったら大間違いですー。
(子供らしくあっかんべーをする)
一流のモデルなら自分を安売りしないっての知らないの、おじさん?
(クスクスと笑う)
それに亜理紗クラスのモデルだと写真を撮るほうのカメラマンだって一流じゃないとダメだもーん。
(こちらの作戦を見抜かれて少し悔しそうにしながら)
ぐっ、こちらの意図を見抜くとは…。
確かにそうだけどさ。でも俺は写真集のような写真が取りたいんだよ。
あの綺麗なそして大胆な亜里沙ちゃんを撮ってみたいんだよ。
折角買ったカメラもその辺の風景やモデルをとっても意味ないし
亜里沙ちゃんのような可愛い子を撮ってこそのものだしね。
ふーん。そうなんだー。まあ、亜理紗はたしかに特別よね。ものすごーい美人だし!
(うんうん、と自分で納得するようにうなずく)
でも、亜理紗このあと予定があるんだよねー。
シャチョーに呼ばれてるんだ、今日。なんだか亜理紗に教えておきたいことがあるってさ。
(ためいきをして、清純なばかりのCMとは違う、普通の小学生っぽいめんどくさそうな表情を見せる)
このまえのCMはビデオで毎日何回も見てるんだよ。もういい加減擦り切れて
画像が悪くなってるんだ。
だから、いま凄く感激してるんだよ、おじさんも
だからこそ写真を撮りたくて。
えー、予定があるのか…。それじゃしょうがないのかな?
遅れて亜里沙ちゃんに何かあったら困るだろうし。
でも、やっぱり撮りたいんだよね。大胆で大人っぽい亜里沙ちゃんとか。
普段見せない亜里沙ちゃんをこのカメラに収められたら凄く嬉しいんだよね。
しかたないなー。どうして亜理紗のファンってこうも写真を撮りたがる人が多いのかな。
わかったわよ。
(はーっとためいきをする。
ミッキーの腕時計をチラリと見る)
18:00までよ。
(両手を華奢な腰付きにあてて、ツーンと言う)
いっとくけど、それ以上はぜったいにダメだからね!
(小学生の少女とは思えないキッとした目つきで男をにらむ)
ありがとう。亜里沙ちゃんの写真を撮りたがるのは可愛いからだよ亜里沙ちゃんが。
18時?うう、随分早いなぁ。急いで撮らない何もしないまま終りそうだな…
(少し残念そうに思いながらもとりあえずカメラを握り締めて)
流石一流モデル。時間には厳しいってことですね。了解。何とか頑張ります。
それでは芝生に行こうか。
(カメラを持って芝生のある場所へと一緒に歩いていく)
うーん。また別の日にする? それなら亜理紗も時間を作ってあげれると思うけど。
(茂みのある芝生のところまで行くと、亜理紗は両手を背中にまわして肩から立ち木に寄りかかる。
クスクスとおしゃまに笑う)
おじさんも、亜理紗がこういう小学校の制服を着てるのがたまらないんでしょ。
(からかいモードでクスクス笑う)
いいの?それじゃオジさん悪い気がして。亜里沙ちゃんがそう言ってくれるなら嬉しいけど。
でも、亜里沙ちゃんの都合に任せるね?
(芝生に移動する。青々と茂った芝生が太陽に照らされて光っている。近くにある大きな木の木陰に立つ亜里沙をみて)
やっぱり絵になるなぁ。輝いて見えるよ。
(小さく呟いて小さく笑う亜里沙を見て微笑みながら)
本音を言えばその制服好きだよ。でも亜里沙ちゃんが着る服なら何でも好きだよ。
でもおじさんの趣味で言ったら水着かブルマがいいかなぁ。
ってこれじゃ趣味丸出しだね。あはは。それじゃ撮らないとね。
(慌ててカメラを構えてそのあどけない笑顔の亜里沙に向けてシャッターを切る)
水着かブルマって、やっぱりおじさん変態さんね。
(クスクスと笑う)
そういえば亜理紗の写真集でもそういうカットが多いなー。
やっぱりそういうのが好きな人が多いからなのかなー。
(カメラのレンズに向って慣れた感じで微笑みながら、右手でスカートの端をつまんで、大人をからかうようにスルスルとたくしあげはじめる。
バレエ教室で鍛えた白いスラリとした脚を、下着が見えるか見えないかというところまでスカートをたくしあげて、わざとキョトンとした表情でレンズを見つめる)
残念だったね、時間があったらおじさんが好きそうなスクール水着とか亜理紗が着てあげれたのにね。
ぐは、可愛い顔してはっきり言うなぁ。
でも亜里沙ちゃんのだからこそ見たいんだよね。そして写真に収めたいんだ。
(くすくす笑うその顔を頭を掻きながら気まずそうに苦笑いで返して)
亜里沙ちゃんの写真最近過激になってるよね。でもそれがオジさんたち読者には嬉しいんだけど。
オジさんだったら水着とブルマの写真ばっかり撮っちゃうなぁ。
(カメラを向け1枚1枚カメラに写して行く)
そ、そんな大胆なポーズでいいの?嬉しいけど…
(スカートをたくし上げて足を露にするポーズを見て驚きつつもカメラに収める)
お、いいね。そのポーズとその笑顔可愛いよ亜里沙ちゃん。
じゃぁ今度は少しはにかんだような顔や照れる顔もしてみようか?
(カメラを覗き込んでカメラマンになった気分で指示を出していく)
あはは、仕方ないよ。いつかその時が来たら撮れたら嬉しいし。
でもいつか撮って見たいなぁ、ブルマや水着の写真を。
(カメラ越しにそんな事を想像して少しニヤケながらカメラのシャッターを押す)
うん、なんだか写真慣れしてる? まるで本物のカメラマンみたい。
(指示にしたがい、照れてはにかむような表情をする。
ほんのりと亜理紗の頬が赤く染まる)
ねえ、亜理紗って色っぽいかな。
こんどの写真集はもっとすごくなるんだよ。ブルマとか水着とかもあるし。
おじさんは亜理紗にどういうポーズとかしてほしいの?
そうかな?これでもアマチュアだよ。
もしそう言ってくれてるのが本音なら凄く嬉しいよ。
だってプロのカメラマンと仕事してる亜理紗ちゃんにそんな事言ってもらえるなんて
お墨付きをもらったみたいでさ。
(照れるように頭を掻いてシャッターをゆっくりと押して)
お、良い表情だよ。さすがだね。太陽のような輝き、水のような澄んだ綺麗な表情をしているよ。
え、うん。今の亜理紗ちゃん凄く色っぽいよ。オジさん思わず見惚れちゃった。
えぇ!?ブルマとか水着あるの?こ、これは3冊は買わないと行けないね。帰りに予約しなくては!
(少し興奮したように鼻息を荒くして)
うーんポーズか。じゃぁ膝に手を当ててこっちに向くようなポーズかな。
一昔前のだっちゅーのポーズって言うのかな。可愛くて綺麗な亜理紗ちゃんにぴったりだから。
だっちゅーの???
(キョトンとして小首を軽くかしげる)
なにそれ?
(平成生まれの亜理紗がだっちゅーのを知るわけもない。
とりあえず、軽く身をかがめるようにして、小さな両膝に小さい両手を着いてつぶらな瞳でカメラを見つめる。
つややな黒髪が垂れて、さらさらと風に揺れる)
こう? もっと希望とかあったら言ってもいいよ。さすがにもう着替える時間とかないと思うけど。
あはは、流石に古過ぎたね。
えっと昔流行したポーズの事だよ。
あ、そのポーズだよ。そうそう。
(ポーズをしてる亜理紗をカメラに収める。風に揺れる長い髪が少女が1人の女性に魅せる気がした)
(ファインダーの中の少女はもう立派な女性に写っていた)
希望か…。それじゃ亜理紗ちゃんが一番だと思うポーズして見て?
それを撮ってみたいから。
【とりあえず次で締めになるのかな?】
【時間の関係でHな事とか出来なくてごめんよぉ】
【もし続きがあるなら是非って所だけどそれはお任せするね】
うーん、亜理紗が一番だと思うポーズ?
(指先を口元にあてて首をかしげて考える)
難しいなー。
(うーん、うーん、と考え、なにかないかと辺りを見回す)
そうだ。
(ポンッと手を叩く)
見ててよ、おじさん! えいっ!
(元気よくジャンプして、立ち木の枝にぶら下がる。
鉄棒にぶら下がるようにぶらぶらとして、キャッキャッと無邪気に笑う。
大人びているとはいえ、亜理紗はまだ小学校6年生の少女でしかないのだ。
木の枝にぶら下がって遊んでいるうちに、浮かした脚が動いて、ときおりチラリチラリとスカートの中の下着が見えている)
えへへへ、いいよ、おじさん。写真撮って!
ほら、早くしないと、亜理紗腕が疲れて落っこちちゃうよ!
(弾けるような笑顔をレンズに向けてふりまく
無邪気にはしゃぐ亜理紗は、下着が見えていることに気づいていない)
【はい。わかりました。】
【Hはべつになくていいですよ。きょうはもともと紹介だけするつもりでしたから】
【もし続きがしたい場合はそのときまた声をかけてくださいね】
【とても楽しみにお待ちしています】
ちょっと難しい注文だったかな?
(考え込む亜理紗を見て少し悪かったような気持ちになって)
(木の枝にぶら下がり無邪気に笑う姿にどこか心が和みその様子をただ見つめている)
(その様子はただの少女。さっきまでの勝気の様子は全くないただの女の子のまま)
今までで一番綺麗で輝いてるなぁ。きっと今まで見た写真やテレビよりずっと…。
(小声で呟くと遠くから声が聞こえて慌ててカメラを構える)
あはは、ごめんごめん。今すぐ撮るね?
(無邪気な屈託のない笑顔、そしてその姿を焼き付けるようにシャッターを押す)
(足を上げて下着が見えると少し驚き戸惑いながらもそれを押し続ける)
ふぅ、終ったよ。それじゃオジさんが受け止めてあげるから降りておいで。
(うでを広げてそれを受け止めようとして)
【あはは、それなら良かった。でも無理にロールさせてごめんよ】
【でも、亜理紗ちゃんとのロール凄く楽しかったからまた続きをお願いしたいから】
【トリップつけて見かけたら声掛けるね?】
【オジさんはこれで一応締めておくね。今日はありがとう亜理紗ちゃん(頬にキス)】
えー、おじさん、亜理紗を落としたりしないでよ。
(枝から手をはなして、おじさんの腕に飛び降りる。
そのままの勢いでおじさんに抱っこされるような格好になる。
一瞬にして亜理紗の顔がボンッと真っ赤に染まる)
なんだか、恥ずかしいよ、おじさん。
(頬にキスをされて、ばつがわるそうにはにかむ)
うん。またね、おじさん。
(おじさんの腕からはなれると、バイバイ、と元気に手をふる。
用事を思い出して急いで駆け出す。夕暮れの公園をあとにし、亜理紗は急いで約束の場所へと向った)
【はい。おつかれさまでした。またの機会を楽しみにお待ちしていますね】
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 12:17:28 ID:r01gGCJH
俺ロリキャラとHしたいからageるわ
オミちゃん来ないなぁ
亜理紗がきてあげたよ。
だれかいるのかなあ??
おや、こんにちは。
おじさんと遊ぶかい?
んー? おじさん、はじめての人だよね?
(公園のベンチに座って退屈そうにパタパタさせていた足をピタリと止める。キョトンと不思議そうに見上げる)
うん……そうだよ。
君、亜里沙ちゃんじゃないかな?
本屋で見た事があるよ。
(買おうかどうか迷っていた美少女を、間近で見つめている)
そうよ。亜理紗は亜理紗だよ。
(得意そうにツーンと自慢する)
おじさん、亜理紗のことよく知ってるの? もしかして、わたしのファン?
やっぱりそうか!
嬉しいなあ……
(じっと顔や姿を観察する)
よく……うん、そうだね。
写真集、この間出してたよね。
とても可愛かったよ!
(両手を上げて、「とっても」を強調する)
ふーん。そんなのあたり前だよ、だって亜理紗の写真集なんだよ。
(褒められなれているのでさして嬉しくもない)
でも、本当に買ってくれたのかなあ?
さっき、本屋で見たことあるよって言ってたし、ちょっと怪しいって感じ?
だって本当に亜理紗のファンならすぐに気づくはずでしょ?
(じとーっと疑いの眼差しで見上げる)
え?
あ、うん、本当に亜里沙ちゃんのファンだよ。
おじさんは嘘は言ってないよ。
信じて貰えないかなあ……
じゃあ、今から本屋に行ってもう一冊書おうか?
亜里沙ちゃんと一緒に見てみたいなあ……
(目の前にしゃがんで、じっと目を見つめる)
うーん。いいよ。
(自分の写真集が一冊売れると思って、にっこりと笑う)
でも亜理紗の写真集まだ残ってるかなあ。
だって、すごい人気だからどこも売り切れだってシャチョーが言ってたよ。
ああ、近くに結構穴場の本屋があるんだよ。
じゃあ、行こう!
(立ち上がると、近くの本屋に歩いていく)
……ほっ、まだ残ってたね。
これでしょ?
(小さな本屋にあった最後の一冊を手にし、にっこりと笑う)
ほんとうだ。よく残ってたね。
(ちょうど最後の一冊で残っていた自分の写真集を見て、驚いたように大きな瞳を輝かせる)
あとで亜理紗がサインしてあげるね。
(ニコニコとして、無邪気におじさんの腕に両腕を絡める。
からかうようにたおじさんの腕に子供の胸をわざと押し付ける。
周囲からは仲の良い親子のように見えている)
あ、うん……ありがとうね。
(にっこり笑い、お金を払って本屋を出る)
じゃあ、どこに行こうか。
……カラオケボックスとかに行く?
(腕を絡められて嬉しそうに笑いながら、
二人きりになれる所を、頭の中で探している)
どこでもいいよ。
(隣で腕を絡めて、無邪気な瞳で見上げる)
もし行きたいなら、小学生の亜理紗をラブホテルに連れ込んでみる?
(クスクスと笑う、亜理紗。いつものように大人をからかって遊んでいる)
なーんてね。もちろんジョークだよー。
え?
(亜里沙ちゃんの言葉に、顔をじっと見下ろして)
……じゃあ、行こうか。
近くに、カラオケもあって、誰にも合わない所があるんだ。
確かに、静かでいいもんね。
行こう行こう!
(そのまま、裏道に向かって歩き始める)
えっ! ええっ!?
(黒い瞳を見開いて驚く、亜理紗。
わけもわからないままおじさんに案内されて人気のない裏通りを歩いてついていく。
なんだかいけないことをされそうで、亜理紗の胸はドキドキとしていた)
ねえ、どこ……いくの?
さっきの言葉なら亜理紗、冗談で言ったんだよ。
(ラブホテルなど言ったことない亜理紗は不安そうに言う)
ん?
だからさっき言った、ホテルに行くんだよ。
大丈夫。誰にも会わないからさ。
こんな都合がいい場所、他にないよ。
ヒントをくれてありがとうね、亜里沙ちゃん。
(そのまま、裏道を歩いていく)
ここだよ。
それじゃあ、入るね。
(小さなラブホテルの裏口で立ち止まると、そのまま中へと入っていく)
ほら、結構普通だろう?
(全自動のフロントを通ると、そのまま部屋へと入っていく)
う、うん……普通だけど……
(おじさんの腕にしがみついたまま不安そうに部屋の中をキョロキョロと見回す)
亜理紗、本当にラブホテルに来るなんて思わなかったよ。
小学生だからこんなところ来ちゃいけないんだよ。
(亜理紗にしては珍しくオドオドとしている)
あれ、もしかしてこういう所は初めてかい?
(慣れた様子で部屋に入り、亜里沙ちゃんの顔を見下ろす)
別に、変な事をする訳じゃないからさ。
落ち着いてよ。ね?
(テレビを付けると、テーブルの上に写真集を置く)
ほら、ありさちゃんも座って……一緒に見よう?
(ソファに二人並んで座ると、写真集の封を破っていく)
うん……
(落ち着きのない様子で隣に座る。亜理紗の胸はどうしてかドキドキが止まらなかった。
テーブルには、小学校のスクール水着姿で無邪気な笑顔をしている亜理紗の写っている表紙の写真集がある)
自分のだから亜理紗は何回も見たよ。
(1ページ目を開くと、制服姿の亜理紗が通学路にランドセルを背負って立って通学風景を撮影されている写真があった)
どうしたの?
もしかして……緊張してる?
(横から、じっと顔を覗き込む)
お、おじさんだって何度も見てるよ。
ほら……見ていこうか。
(一枚ずつ、ページをめくっていく)
……へぇ、ふぅん……ふむ……
(ページをめくりながら、片手で亜里沙ちゃんの腰を掴み、身体を引き寄せていく)
あ……写真見るだけだよ、おじさん
(抱き寄せられて、亜理紗は窮屈そうにおじさんを見上げる。
ペラペラとめくられるページには制服姿の亜理紗の写真が続いていた。
無邪気に校庭の鉄棒をしているカットでは、かけあがりをしようとしてスカートの奥にチラリと白い下着が見えていた)
このカットはね、亜理紗バレエ習ってるから鉄棒とか得意なんだけど、何回も撮影したんだよ。
(ドキドキしながら鉄棒のカットについて説明する)
も、もちろんそうだよ。
ほら、一緒に見よう?
(顔を上から見下ろすと、更に身体を引き寄せ、写真集に視線を落とす)
へぇ……バレェをしてるんだ。
なら……身体も柔らかいのかな?
(手を上下に揺らして腰のくびれを感じると、
今度は手を太股の上に置き、足を軽く開かせようとする)
体柔らかいよ。Y字開脚とかベターって180度脚を広げたりとか出来るんだよ、亜理紗。
(得意そうに言う。
モゾモゾと動き回るおじさんの手が、亜理紗の細い脚に置かれてそれを開かせようとすると、亜理紗は不思議そうにキョトンと見上げる)
なんなら見せてあげようか? 亜理紗が体柔らかいってところ。
(写真集のページはブルマをはいた亜理紗のカットに変わっていた。
体操服姿で跳び箱にまたがった亜理紗が、口に指先を軽く咥えてキョトンとしている表情や、登り棒にY字開脚をしている写真などがあった)
へぇ……そうなんだ。
(亜里沙ちゃんの太股を撫でながら、Y字開脚をする姿をじっと見下ろして)
それじゃあ、見せて貰おうかな?
ほら、こっちに行こう?
(亜里沙ちゃんの顔を見つめて立ち上がると、
手を繋ぎ、ベッドの方へと歩き出す)
(片手で写真集を閉じると、脇に抱えてベッドの上に広げ直す)
うん。クラスでもバレエ習ってるのは亜理紗だけかな。
(太腿を触られて、亜理紗のドギマギが強まる。
手をつないで、ベッドのほうへと歩いて、亜理紗は何度も隣のおじさんを不安そうに見上げる)
見ててね、まずはY字開脚だからね。その写真のと一緒だよ。
(ベッドに立つと、えいっ! とばかりに片足立ちで、もう片方の脚を高く掲げる。
両手を広げて軽々と新体操選手のようなY字開脚をしてみせた。
高く掲げたスラリとした片足の、白いローソックスの踵が亜理紗の頭よりもかなり上に来ている)
ね、見て見て。どう、亜理紗すごいでしょ?
(そのままY字開脚のバランスを維持して、無邪気におじさんのほうを見て笑う。
大胆なY字開脚のせいで制服のスカートがめくれて、白いショーツが半分ほど顔を出している)
うわ、凄いね亜里沙ちゃん……
(目の前に晒された白い太股、それに半分見えるショーツに、どんどん興奮が高まってくるのを感じる)
それじゃあ……こうされても大丈夫かな?
(ベッドの上に膝立ちになると、上に上がった足の太股を、さわさわと撫で始める)
これ、撮られてる時は……もっと触られたり、見られたりしたんじゃないの……?
(亜里沙ちゃんの顔を見上げながら、太股の付け根へ手を這わせていって。
そのままスカートをめくると、太股の付け根をさわさわと撫で、そこをじっと見つめる)
だ、だめだよ、おじさん。
亜理紗、バランスしてるんだから触ったりしたら。
(垂れたサラサラのストレートの髪を小さく震わせる。
太腿を触られてY字開脚している亜理紗がくすぐったそうに顔をしかめる)
崩れちゃうよ、おじさん
(片足立ちの細い膝が震えはじめる。
完璧なY字開脚のバランスが崩れそうになるのを、亜理紗は高く掲げた片足を両手で支えることでなんとか耐える。
そのままめくられたスカートの、白い下着の大事な場所をおじさんに触られ続ける)
そ、そこはダメ……亜理紗、立っていられなくなるよ。
もう色んなポーズできなくなるよ。それでもいいの? おじさん。
(高く掲げた片足の、白いローソックスのつま先をピーンと伸ばす。
亜理紗は唇を噛んで耐えていた)
>>64 と、撮られてるときは、見られたり、触られたりしたよ。
だって、亜理紗はそれが仕事だもん。
(おじさんの悪戯に耐えながら、それがあたり前というようにツーンと言う)
うん?
これ位は大丈夫でしょ……?
(亜里沙ちゃんが必死にバランスしているのを見つめながら、じっと顔を見上げる)
ほら、もう少し、もう少し頑張って。
(亜里沙ちゃんの下着をつまむと、少しずつ、横にずらしていって)
おお、可愛い割れ目……
撮影中も、見られちゃったりしてるのかな……?
(そのまま、布をずらして遂に割れ目を晒させてしまう。
足を開いている為、割れ目がぱっくりと目の前に晒されてしまって)
可愛いよ……写真集でも、ここまでは見えないよね……?
(手を伸ばし、そのまま割れ目に触れようとする)
もう少しって、亜理紗すごく苦しくなってきたよ。
(バランスの維持が辛そうに言う)
あ、だめだよ、おじさん。亜理紗のショーツ引っ張ったりしたら!
(下着を少しずつ横にずらされているのがわかっていても、バランスを維持することに必死の亜理紗はどうすることもできない。
ついにはショーツのクロッチ部分を完全にずらされ、ツルツルの毛が1本も生えていない大事な所をおじさんに見られてしまう。
亜理紗のソコはピッタリと閉じて綺麗な一本スジのスリットをしていた)
見せてないよ、写真集はそんなところまで見せてないもん。
(もう見ていられないといった表情で、細い体でY字開脚する亜理紗は右手の指先を軽く唇で噛む。
可憐な顔を真っ赤にして、恥じらいに震える)
おじさん、亜理紗のそこに触っちゃだめだよ。本当に倒れちゃうよ。
へぇ……じゃあ、おじさんがここを見た初めての人かい?
(下から一本筋のスリットをじっと見つめる)
ほら、ここはベッドの上だから。
倒れちゃっても大丈夫だよ……えいっ!
(指を伸ばし、スリットにむにゅり、と触れる)
うわ、柔らかい……
それに、とっても熱いよ……?
(下からスリットをむにむにと触れながら、
恥ずかしがる顔をじっと見つめる。
いつ倒れてもいい様に、反対の腕を伸ばして受け止めようとする)
お、おじさんが……はじめてじゃないよ……
(指を噛んで恥ずかしそうにポツリと言う)
んんっ、触っちゃだめだって言ったのに……
(大事なスリットを触られて、亜理紗の華奢な腰がビクンと動く)
こ、こんなの反則だよ。
(むにむにと触られて、亜理紗はギュッと目を閉じる。
高いプライドで、どうにかしてY字開脚のバランスだけは維持しようと頑張り続ける。
しかし限界が近いのか、亜理紗の小さな膝がアソコを触られるほどにガクガクが大きくなっていく)
恥ずかしいよ、亜理紗。
(ウルウルとした瞳で、亜理紗の足下にしゃがんで悪戯しているおじさんを困ったように見下ろす。
悪戯を受けて亜理紗のアソコは、トロリと濡れはじめてきた)
えぇ!?
もしかして……えっちもした事あるのかい?
(亜里沙ちゃんのスリットを二本の指で押さえ、そのまま左右に開いて中を観察する)
うわ、とろっと溢れてきた……
まだ小学生なのに、感じてきちゃったの……?
(ぱっくりと開いたスリットから、とろりと溢れて愛液を指ですくって)
ん、おいしい……亜里沙ちゃん、えっちだね!
(そのまま、指先を咥えて愛液をじっくりと味わう)
じゃあ、これで終わりにしようか……えいっ!
(亜里沙ちゃんの背中を抱えると、そのままゆっくりと背中から押し倒していって)
それじゃあ……亜里沙ちゃんの全部、おじさんに見せてごらん……?
(そのまま上に覆い被さり、亜里沙ちゃんのショーツを脱がせると、
足をぱっくりとM字に開かせてしまう)
う、うん……亜理紗ね、小学校6年生なのに、大人の人にエッチされたことあるんだ……
(ばつが悪そうに視線をそらして亜理紗は初体験をすませていることを告白する。
スリットを開かれて、中を覗かれているのを、亜理紗はじっとして耐えていた)
おじさんが亜理紗にエッチなことするからだよ。
(アソコが濡れてきたと指摘されて、亜理紗は口を尖らせてプイッとする)
キャアッ! 痛い。重いよ、おじさん。
(華奢な体を大人の力によって軽々とベッド押し倒される、亜理紗。
驚いて、一瞬視界が引っくり返る)
そんなところ全部なんて見せられないよ。亜理紗、すごく恥ずかしいもん。
(ショーツを脱がされ、スラリとした細い脚をM字に開かされ、亜理紗は両手を使って大事なところをサッと隠す)
おじさん、亜理紗のここ、そんなに見たいの?
(澄んだ黒い瞳で、おじさんのほうをキョトンと見つめる)
今日は亜理紗の写真集を買ってくれたから特別だよ。
(細い喉に唾を通してゴクリと飲み込むと、亜理紗は大事な場所を隠していた指先で、ゆっくりとスリットを左右に広げる。
鮮やかなピンク色をした亜理紗の大事な場所が可憐な花のように広がる)
これでいい、おじさん?
これが小学校6年生の亜理紗のオマンコだよ。
(いままでのいけない経験の数々で教えられたオマンコという単語を亜理紗は口にする)
へぇ……どんな人にされたのかな。
こんなに可愛い顔して、もう立派に女なんだね……!
(ぱっくりと開いた割れ目の奥が、確かに性交経験済みなのを物語っている)
でも……もう既に経験済みなんだね。
興奮するよ……可愛いね。
(ぷいっと口を尖らせる姿も、興奮をかき立てているのを感じる)
うわぁ……これが亜里沙ちゃんの……おまんこ……!
(自らぱっくりと開かれたおまんこを、上からじっと覗き込む様に見つめてしまう)
それじゃあ、おじさんも見せてあげるよ……
ほら。ね?
(亜里沙ちゃんの割れ目を見つめながら、ズボンとパンツを下ろして勃起したペニスを見せつける)
ほら、これがおじちゃんのおちんぽだよ。
初体験の人とのと、どっちが大きいかな?
(上を向いて反り返った、黒光りしたペニスを見せつけると、
それを、亜里沙ちゃんの開かれたスリットの辺りに置き、ぴくぴくと震わせてみせる)
そうだよ。亜理紗ね、もう大人だよ。
写真集とかCMとか出てるけど、大人の男の人におちんちんでエッチされちゃったんだ。
亜理紗はそんなつもりないけど、いけない小学生なのかな。
(細い指先で開いている大事な場所が、おじさんに見られてトロトロと濡れる)
キャッ。
(おじさんの物を見せられて、驚いた亜理紗は思わず顔を横にする)
そんな知らないよ、亜理紗。見たくないもん。
(頬を真っ赤にして拒む。
小さな胸のドキドキが加速した)
やだ、おじさん。そんなところにおちんちん当てたりしたらダメだよ。
(子供の亜理紗は、自分で開いているスリットに黒光りする大人のおちんちんを置かれ、びっくりとしてしまう。
不安そうに首だけを起こして、おじさんを見つめる。さらさらの黒髪がベッドに垂れて広がっている)
ねえ、おじさん、亜理紗にセックスしたらダメだよ。
亜理紗はCMとか出てる有名人だし、まだ小学校6年生なんだからね。
(うるうるとした瞳でおじさんを見つめる。
亜理紗はこのままおじさんにエッチされるのではないかと、不安でしかたなかった)
そうだね、亜里沙ちゃんは立派な大人だよ。
ここで、おちんちんを深く咥え込んじゃったんだね、可愛いなあ……
(まだ幼いスリットをじっと観察し、溢れる愛液をすくって飲み込む)
んん?
でも、亜里沙ちゃんは大人なんだから。
ちゃんと見ないとね?
(ペニスを亜里沙ちゃんの恥丘の上に置き、じっと熱さを感じさせる)
どうしてだい?
亜里沙ちゃんのおまんこ……凄く熱くて、ぬるぬるしてるよ……んっ!
(自ら開いているスリットにペニスの先を押し当てる。
そのあまりの熱さに、身体がびくっと震えてしまう)
どうして?
亜里沙ちゃんは、もうセックスを知っているんでしょう?
なら、大丈夫だよ……んっ……!
(そのまま、ほんの少しだけペニスの先をスリットに埋めていく。
亜里沙ちゃんの視線を感じながら、ドキドキがペニスを通して伝わってくるのを感じる)
やんっ、だ、だめだよ、おじさん!
(大事な場所に押し付けられて、亜理紗はビクッと震えてしまう。
驚いて、問い詰めるような瞳でおじさんを見つめる)
し、知ってるけど、亜理紗、好きな人以外とはそういうことしたくないもん!
ママも結婚する人とだけそういうことしなさいって教えてくれたもん!
(先が入ってきて、亜理紗は可憐な顔を唇を噛んで快感にしかめる。
亜理紗はいまも細い指先で、自分の大事なスリットを広げている。
拒む亜理紗の言葉とは裏腹に、小学校6年生の亜理紗のソコは大人のセックスが出来るだけ十分に潤んで濡れていた)
お願いだよ、おじさん。
亜理紗にセックスしちゃダメだよ。
大人のセックスされたら、亜理紗本当にいけない小学生になっちゃうよ。
それにそれに、小学生にそんなことしたら警察に捕まっちゃうよ。
(追い詰められて、潤んだ瞳でおじさんを真っ直ぐに見つめ続ける亜理紗。
押し倒して覆いかぶさるように、華奢なロリータな体の両脚を広げて、そこにおじさんの体があって、白いローソックスの足先を緊張に震えさせる。
ただ一緒に写真集を見るだけだと信じていたのに、まさかラブホテルのベッドで、小学校の制服を着たままそんな態勢まで追い詰められるとは、12歳の亜理紗は想像すらしていなかった)
それじゃあ、今からでもおじさんを好きになるといいよ。
身体から始まる関係も、あるんだよ?
(スリットにペニスを押し当てたまま、じっと顔を見つめる。
不安そうな顔を見ると、ぞくぞくっと全身が震えるのを感じる)
いいよ……いけない小学生になってごらん。
おじさんは、大丈夫だよ。だからね……!
(そのまま、ぐぐっと腰を突き出すと、先がぬちゃりと熱い肉に当たるのが分かる)
ほら、いくよ……突き刺さっていく……んっ……!
(ゆっくり、ゆっくりと腰を突き出していく。
ぬるり、ぬるりと、ペニスが熱い肉に包まれていくのを感じて)
うああっ……ぁっ……くっ……!
(亜里沙ちゃんの顔を見つめ、足を開かせたまま、
ゆっくりと、美少女小学生の一番深くまで、黒光りするペニスを突き刺してしまう)
そ、そんな。ダメだよ、亜理紗、エッチされるとおじさんのことほんとに好きになっちゃうよっ!
体からはじまる関係なんて、亜理紗知らないもん!
(首を左右に振って、顔を揺らし、泣きそうな瞳でいやいやをする)
んあっ、だめ、入ってきてるよ、亜理紗の中に入ってきてるよ、おじさん!
(緊張が走りぬけ、華奢な白いローソックスのつま先を開いたり閉じたりする)
だめだめ! だめだよ! 亜理紗、おじさんのお嫁さんにされちゃうよ!
ああ、入ってくる。本当に入ってくるよ!
(いやいやをしながら亜理紗は恐怖に震える顔で、自分の中に入ってくるおじさんをじっと見つめる。
小さいアソコがムリムリと押し広げられて、その真ん中に硬い物が挿入されつつある感覚があった。
いままでにない大きさに、亜理紗の小さくて狭い通路が限界まで割り広がる)
うう……だめなのに。こんなのいけないのに……ふぐっ、く、苦しいっ
(ついに最後まで入って、亜理紗は華奢な両手と両脚をビクビクとさせる。
顔を横にカクッと倒して、亜理紗は、はあ、はあ、と洗い呼吸をする。
小さな亜理紗のアソコにおじさんの太くて硬いものが膣の一番奥まで突き刺さっていた)
ああ……亜理紗エッチされちゃった……知らないおじさんに亜理紗のオマンコ、セックスされちゃったよ……
(黒い瞳から涙を流す。小学生らしい純真な一面もある亜理紗は、自分の体が汚されたような気がしてそれが悲しかった。
くたーっとする)
いいよ!おじさんの事好きになっちゃいな!
おじさんのお嫁さんになるがいいよ……くっ……!
(亜里沙ちゃんの幼い顔を見下ろしながら、ゆっくりと、奥までペニスを突き刺してしまう)
くはぁっ!奥まで入った!
気持ちいい……熱くて、ヌルヌルして……たまんないよ!
これが、美少女小学生の……亜里沙ちゃんの、おまんこ……!
(亜里沙ちゃんの中がみっちりと押し広がり、ペニスに絡み付いてくるのをじっと感じる)
ほら……おじさんのお嫁さんになった感想はどうだい?
奥まで……おまんこ、セックスしてるよ……?
(上からじっと顔を見つめ、優しく髪を撫で、なみだをそっと拭って)
ほら、おじさんと愛の誓いを……んっ……!
(上からじっと顔を見つめると、深く突き刺したまま、熱く唇を重ねていく。
あまりの快感にペニスが震え、亜里沙ちゃんの中を更に押し広げていった)
うう……ひどいよ、こんなの……反則だもん。
(グスングスンと涙ぐむ、亜理紗。
人気の美少女モデルと言えど、小学生の女子児童でしかない亜理紗が、大人の男に押し倒されてどうこう出来るはずもなかった。
無邪気にもラブホテルについてきたことを後悔する)
んあ、ふあっ、奥、苦しいよ。亜理紗の中、おじさんのおちんちんでいっぱいだよ。
(経験のあることが災いし、6年生の亜理紗は次第にラブホテルでのセックスに溺れはじめる)
あ、亜理紗は……もうおじさんのお嫁さんだよっ……んっ、チュッ。
(見下ろすように見つめるおじさんの顔を真っ直ぐに見つめ返し、亜理紗は愛の誓いのキスを受け入れる。
小さなアソコからは、おじさんに突き込まれるたびに透明な愛液がトロトロと溢れていた。
ベッドに倒していた華奢な両手と両脚を、おじさんの体に絡めて下から小さい子供のようにしがみつく。
細い両腕をおじさんの腕に絡め、華奢な細い白いローソックスの足首をおじさんの腰に絡めてロックする)
はあ、ああっ、オマンコいっぱい突かれてるよ。
んあ、ふあ、ああっ、亜理紗はおじさんのお嫁さんだよ、6年生の亜理紗はおじさんのお嫁さんになったんだよっ
(テレビ画面と写真集の中で輝きの放つロリータな体を、おじさんにすべて委ねる。
長いサラサラの黒髪を揺らして亜理紗は顔を真っ赤にして、細い腰つきの腰をカクカクと健気に動かしていた。
ああ、そうだ。亜里沙ちゃん……いや、亜里沙。
もう、亜里沙の身も心も、私のモノだからね……んっ……!
(身体に亜里沙の四肢が絡み付くのを感じながら、何度も唇を重ね、胸を揉んで奥不覚までを感じる)
ほら、もっと愛のセックスをしよう。
僕の全てを感じるんだよ……亜里沙。
(舌を伸ばして咥内をねぶり、服のボタンを外し、露出した乳房を両手でこねる)
(ぐっ!ぐっ!と腰を突き上げ、経験の少ない膣内に、男を覚え込ませていく)
そうだっ!小学6年の亜里沙の全ては、私のものだっ!
これからの全てを……私に捧げるんだよっ!
んっ!んっ!んっ!んっ……!
(上から大きな体を覆い被せると、太いペニスで小さな膣内を押し広げて)
(その感触を味わい、ペニスの形を刻み付け、全てを味わい、蹂躙していく)
ふああ、胸、ないから恥ずかしいよ、亜理紗……
(ブラウスのボタンを外されて、膨らみはじめる前の薄い胸をこねくられ、亜理紗は気まずそうに視線をそらす)
は、はあ、んんっ、うん、愛のセックスしよう。おじさんの全部を感じるよ、亜理紗。
(キスをされながらしっかりとしがみ付いてセックスされる)
そうだよ。亜理紗はおじさんのモノだよ。亜理紗の髪も唇も目も胸もオマンコも、全部全部おじさんの物だよっ、ふうううっ、つ、強い。
きついっっ。
(亜理紗の小さくて狭い未熟な膣内が押し広げられて変形するのを感じる。
亜理紗の頭の中はすでにおじさん一色に染まっていた。スベスベの白い肌に汗を浮かばせ、亜理紗は幼い喘ぎをもらし続ける)
はあ、はああん、おじさん、いいよ。亜理紗の中に出していいよっ!
(ストレートの黒髪を振り乱し、限界が近くなった亜理紗は自分からおじさんにキスをする)
ふああっ、ふああっ、んあっ、あ、亜理紗はおじさんのお嫁さんだよ。だから、6年生の亜理紗の中に出して、小学生の亜理紗におじさんの赤ちゃんを妊娠させてもいいんだよっっ!
(ローソックスの足首をしっかりロックする。亜理紗のキューキューと狭い膣がうごめいて、おじさんのモノにねっとりと絡みつく)
んん?
亜里沙の全ては可愛いよ……全て私のモノだからね。
んんっ……んっ、んっ……!
(胸を揉みながら、亜里沙の頬を押さえてこちらを向かせる。
旦那の顔を覚え込ませながら、何度も何度も口付けを交わして)
(小さな胸を揉み、乳首を弄くりながら、唇を会わせ、舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んで飲ませていく)
ああっ!亜里沙の全ては、私のモノだっ!
全部!ぜんぶっ!ちょうだい!
んっ!んっ!まんこが絡み付いてきて……気持ち、いいよ……!
(キツい胎内を無理矢理押し広げ、中を掻き回し、愛液を掻き出していく)
(ぐっ!ぐっ!と腰を突き上げ、太いペニスの形を妻のおまんこに刻み付けていって)
ああっ!このまま、中に出すよっ!
亜里沙の、子宮に……私の子種、染み込ませてあげるからね!
ふんっ!ふんっ!くっ!ぁっ……!
(こちらも限界を感じ、ありったけの力で亜里沙を貫いていく)
(全身汗まみれになりながら、亜里沙と全身を密着させ、唇を重ね合わして)
うおおっ!あっ!に、妊娠しろっ!
小学生おまんこにっ!ザーメン、いくっ!いくっ……うおおおおっ!!!
(ラブホテルの部屋の中、大声を張り上げて)
(全身を絡み付かせたまま、深く深く繋がり合い、身も心も一つになって)
(そのまま、どぴどぴっ……!と、熱いザーメンを亜里沙の子宮へと注ぎ込んでいく)
うおおっ……妻の、子宮に……た、種付け……くっ……!
(自分が組み伏せている美少女小学生の子宮に、子種を種付ける快感に酔いしれてしまう)
ふああ、ああ、はげしい、奥に当たってるよっ!
(歯を食い縛って、強い突き上げに耐える、亜理紗。
ロリータな肉体に汗がしたたる)
オマンコ、形変わっちゃうよっ、おじさんの形に変えられちゃうよっ!
(激しい官能が押し寄せ、小学生の亜理紗の理性はあっという間に流される。
亜理紗は白い歯をカチカチ震わせて、早すぎるセックスの快感に酔いしれていた)
いいっ、亜理紗、オマンコ、気持ちいいのーっ!! セックスされてる、亜理紗、小学生なのにラブホテルでセックスされてるよっっ!!
(亜理紗が壊れたように喘ぐ。白かった体が真っ赤に変わる。
亜理紗も汗まみれになって、おじさんのキスを喜んで受け入れる。小さな舌を一生懸命に絡める)
妊娠するっ! 亜理紗、おじさんの赤ちゃん妊娠しちゃうよっっ!!
(華奢な全身でガクガクと痙攣をはじめる。
貫くおじさんに幼く未熟な子宮の行く末をゆだね、亜理紗は大切なすべてを差し出す。
もはや亜理紗の頭の中はおじさんとのセックスで絶頂にのぼりつめることしかなかった)
んあああ、あああっ、ふあああっ、出てる……亜理紗の中におじさんの精液が出てるよ……
ドピュッ、ドピュッって亜理紗の中で言ってるのぉ……ふあ、はああ……
(おじさんの射精を幼い子宮でしっかりと受け止める。
すぐに膣が満たされ、登りつめた亜理紗はぐったりとして、おじさんの腕抱かれている)
ああ……す、すご、かったよ……おじさんのセックス……
(トロンと蕩けきった瞳で、亜理紗は唇からわずかに涎まで垂らしてクターっとする)
ああっ!
亜里沙の身体、私の身体で変わってるよ!
ラブホテルでっ!夫婦セックスで!全てを変えてるっ……!
(亜里沙の全身を激しく突き上げ、身体の奥を全部抉り、心身共に満たしていって)
うおおおっ……ぁっ……くっ……!!!
(身体をきつく抱き締め、全身を強く感じながら、ありったけの子種を幼い子宮へと注ぎ込んでいく)
ふはぁっ、はぁっ……
これで、妊娠したね……私と、亜里沙の子供を……んっ……!
(互いに絶頂に震える身体を抱き締め、必死に唇を貪り、唾液を舐めとって味わう)
凄い、セックスだった……
もう、亜里沙から……離れられ、ない……んむっ……んっ……
(上から身体を覆い被せると、亜里沙の熱さを感じて)
(まだ深く突き刺したまま、愛の包容を続けていく)
二人で……最高に、いけない夫婦になろう……
(上からじっと顔を見下ろし、髪を撫でて、愛おしい亜里沙の全てを感じた)
はあー、はあー、はあー、はあー、
(亜理紗は行為が終わったあとも、薄い胸を上下させて熱い呼吸を繰り返している。
華奢な手足を絡めて、最後の一滴まで受け入れる。
亜理紗がわずかに足を動かすと、まだ繋がったままのアソコからドロリとした精液が溢れて垂れた)
亜理紗、こんな激しいセックスはじめてだよ……本当に妊娠しちゃったかもしれないよ……
(いけないことをされてしまったという感じで、黒い瞳の視線を虚ろにベッドに投げ出す。
6年生の亜理紗はすでに生理がはじまっているので、本当に妊娠する可能性があった)
パパとママにすごく怒られちゃうよ、亜理紗……赤ちゃんできちゃったら……
(困ったように細い指先を唇に軽く咥える)
小学生なのに……写真集とか出せなくなるよ……
(おじさんの腰に絡めていた両脚をほどいて、力が抜けたように左右にパタンと倒す。
まだ繋がったままのツルツルのアソコがおじさんの刺激を受けて、ときどきピクンと反応する)
もう、今日は終わりでいいよね……おじさん……亜理紗、いっぱいエッチされちゃったよ……
んはーっ、はーっ、はーっ……
(互いに息を荒げながら、激しいセックスの余韻をじっと感じている)
ああ……妊娠、しちゃったかもね……
(たっぷりと、生理が来ている子宮に注いでしまった事実を、突き刺したままじっと感じて)
大丈夫だよ……亜里沙は、もう私のものなんだから。
私に全てを任せて……ね。
(力が抜けた亜里沙の身体を、ぎゅっと抱き締めて顔を覗き込む)
うん……そうだね。
今日はこれで終わりにしよう。
(じっくりと亜里沙の中を感じながら、身体を上げて)
(ペニスをずるりと引き抜くと、どろどろと熱いザーメンが溢れ出るのが分かる)
可愛いよ……私の、亜里沙……
(ラブホテルのベッドの上、四肢を投げ出すようにぐったりし、股間から汁を溢れさせた美少女小学生の姿を、じっと見下ろす)
おじさん、あんまり見てたら、亜理紗恥ずかしいよ……
(中に入っていたモノを抜かれてくすぐったそうに体を動かす亜理紗。
亜理紗を見下ろしているおじさんに対して、キョトンとした瞳で見上げて、まるでそれが写真集の一枚のページであるようにベッドにぐったりとロリータな体を横たえじっとしている。
セックスをされてだらしなく口を開いたスリットからドロドロの白い精液を溢れさす)
もう…亜理紗のここはおじさんのモノなんだね……
(いけないことをされた亜理紗は、寝転んだまま両脚の膝を曲げて踵を浮かして、おじさんの形に変えられたスリットがよく見えるようにする)
バイバイ……おじさん。またね。
また亜理紗を見かけたら声をかけてね。
あはは……ごめんごめん。
でも、とても可愛いよ……見とれちゃった。
(ぐったりと、体を横たえる亜里沙の姿を見下ろして)
そうだよ……ここはもう、私のものだよ。
んっ……溢れてるね……!
(ぱっくりと開き、精液と愛液が溢れるスリットを見つめ、髪を優しく撫でていく)
ああ、またね……亜里沙、ちゃん。
姿を見たら、必ず声を掛けるからね。
【これで締めますね。ありがとうございました!】
うん。またね、おじさん。バイバイだよ。
(いけないことをされたというのに、亜理紗は無邪気にはにかんで手を振る)
今度はもっといっぱいいけないことを亜理紗に教えてね、おじさん。
(ベッドのティッシュで汚れを綺麗にして、良家の小学生の子女らしく、制服の乱れを上品になおす)
早く帰らないと、ママ、心配しちゃうよ。
【はい。お疲れ様でした。またの機会楽しみにお待ちしています】
【他の人もよろしくお願いしますね】
【今日はこれで失礼します】
何このツンデレぶり
テラモエス(*´∇`*)
だれも…いない、よね……?
いるよ!
こんばんは!
わ、びっくり。いたんだ。
(驚いた表情をする)
おじさん、はじめての人? それとも前に亜理紗と遊んでくれたおじさん?
んー、この間遊んだおじさん、だけど。
他の人の方がいいかな?
え、この間って、亜理紗をラブホテルに連れて行った人?
そうだよ。
あの時の感触……忘れられないよ。
(ぐっと手を握り、あの時を思い出す)
それじゃ、亜理紗はおじさんのお嫁さんだね……
(はにかんで恥ずかしがるようにモジモジする。
ラブホテルの一件により、幼い亜理紗の中には小学生妻としての自覚が芽生えていた。
自分からおじさんの隣に歩いて行って、おじさんの腕に両腕を絡める)
亜理紗もね、おじさんが来てくれるのを待ってたんだよ……
(うつむいて頬を赤く恥じらいに染める)
そうだよ。僕の可愛いお嫁さん……
(ベッドの上で、可愛い身体が貫かれる様を思い出す)
そ、そっか。嬉しいよ。
おじさんも……ずっと亜里沙ちゃんがくるのを待ってたんだ。
(腕を絡められ、上からじっと恥ずかしがる顔を覗き込んで)
それじゃあ……また……愛し合うかい?
(少ししゃがみ込み、じっと亜里沙ちゃんの目を見つめる)
(目の前にしゃがんだおじさんの目を純真な瞳で真っ直ぐに見つめる、亜理紗)
どうしよっかな……
(ピンク色の唇で細い人差し指を軽くあてて考えるふりをする)
亜理紗、今日すごく危険な日なんだよ。
エッチされて中に出されちゃったら、亜理紗、今度こそ本当におじさんの赤ちゃん妊娠しちゃうかもしれないよ。
小学校6年生なのにね。
(大人をからかうようにクスクスと笑う)
どうする? おじさん
えっ……危険日、なんだ……
(小さな亜里沙ちゃんのお腹に自らの子供を宿し、ぽっこりと膨らんだ様を想像する)
じゃ、じゃあさ!
ちゃんとコンドーム、使うから……
これから、おじさんとホテルに行かないかい?
(亜里沙ちゃんの正面に回り、じっと瞳を覗き込む)
うん、いいよ。亜理紗、おじさんが行きたいところならどこでもついていくよ。
だって、亜理紗はおじさんのお嫁さんだもん。
(幼いながらも亜理紗は、真剣な顔つきでおじさんの小学生妻としてきっぱり言い切る)
でも、コンドーム? とかは使わなくてもいいよ。
おじさんも有名で人気のある美人小学生モデルの亜理紗を妊娠させてみたいって思ってるんでしょ?
亜理紗、知ってるよ、それぐらい! もう大人だもん!
(スラリとした両腕を腰に当てて平らな胸をそらすように少し頬っぺたを膨らませておしゃまなポーズをする)
だからおじさんも遠慮しないで、いっぱいいっぱい気持ちいい精液を6年生の亜理紗の中に出していいよ。
まだ、亜理紗の中ちっちゃいけどね。
亜理紗ってそういうスリルとか大好きだし、今日はなんだかエッチな気分だからおじさんのしたいことはなんでも聞いてあげるね。
ほかになにしてほしい、おじさん?
(キョトンとした顔でおじさんを見つめ返す)
ええ!?いいのかい?
そりゃあ……もちろん、そうしたいよ。
(目の前にいる、美人小学生モデルの亜里沙ちゃんを犯しつくし、孕ませる様を想像する)
それじゃあさ。
近くに、もう使われていない教会があるんだけど。
そこに行くないかい?
神様に見守られて、愛を誓い合って、ひとつになって……子供を孕んで。
最高だと思わないかい?
(目の前にしゃがみ込み、手を掴んで)
そうして……あれからずっと溜めてきた熱い想いを、全部君に注ぎ込みたいよ。
(じっと、亜里沙ちゃんの目を見つめる)
うん、いいよ。
神さまの前ってなんだかロマンチックだよね。
(亜理紗は、テレビで全国放送されている某建築ハウスのCMと同じように清純で無邪気ににっこりと微笑む)
亜理紗はおじさんの言うことはなんでもきくよ。
もし赤ちゃんが出来てお腹が大きくなったらおじさんにその体を見せてあげるね。
(いまはスラリと細いだけの華奢な体つきを、おじさんの前に差し出すようにして立っている。
おじさんの視線を意識して、サラサラの長い黒髪を自慢するようにかきあげる)
亜理紗、いけない小学生になるね。
ああ……亜里沙ちゃんはいけない小学生だね。
そして……最高に可愛いよ。
(目の前で立ち上がり、亜里沙ちゃんの頭を優しく撫でる)
それじゃあ、行こうか。
(亜里沙ちゃんの手を掴み、そのまま教会まで歩きだす)
ここだよ……やっぱり誰もいないね。
(周りに人気のない、寂れた教会のドアをゆっくり開けると、後ろを振り向いて手招きして)
ほら、いい感じでしょ?
行こうか。
(亜里沙ちゃんの手を掴み、ゆっくりと中へと入っていく)
……ほら。
それじゃあ、ここで愛の誓いをしようか。
(教会の一番奥、祭壇の前に立つと。
亜里沙ちゃんを横に立たせ、じっと目を見つめる)
……汝、目の前の男を夫と認め。
健やかなる時も、病める時も、共にあり続けること事を誓いますか?
(じっと目を見つめ、亜里沙ちゃんに語り掛ける)
はい……誓います……
(おじさんと2人きり、他にだれもいない夜の教会。
ロマンチックな雰囲気に亜理紗の純真な瞳は自然とウルウルとする。
完全におじさんのペースに乗せられて小学生の女子児童でしかない亜理紗は心の底から本気で永遠の愛を誓う。
もう亜理紗の瞳にはおじさん以外なにも見えなかった。一生おじさんだけを愛して行こうと心に決める)
じゃあ、愛の口付けを……んっ……
(亜里沙ちゃんの目をじっと見つめ、優しく口付ける)
これで……二人は夫婦だよ。
(にっこりと、一番優しい笑みで見つめて)
じゃあ……ここで、結ばれようか。
亜里沙ちゃん……いや、亜里沙。
(亜里沙の肩を優しく掴み、口付けをしながら、ゆっくりと床に押し倒していく)
亜里沙……愛してるよ。
(日の光がステンドグラスを通して流れ込んでくる中。
亜里沙の顔をじっと見下ろし、ちゅっちゅっと、何度も優しく口付けていく)
おじさん……んっ……
(背伸びをして、唇をさし出す。キスをされているだけでうっとりとしてしまう)
うん……亜理紗もおじさんじゃなくてあなたって呼んだほうがいいのかなあ……
でも、おじさんはおじさんだからこのままおじさんって呼ぶね。
(おじさんの腕によって床に優しく床に押し倒される)
わたしもおじさんのこと愛してるよ……
(見下ろしているおじさんの目を、ほのかに頬を赤らめながらも真っ直ぐに見つめ返す)
ああ、ずっと一緒だよ。亜里沙……
(じっと亜里沙を見下ろしながら、優しく上着をはだけさせていく)
ここで……君の、全てを見たい……いいね?
(上着を脱がし、スカートを脱がせ、下着姿にすると、
上から亜里沙の身体を見下ろしながら、ゆっくりと下着も脱がせていき)
……ああ、綺麗だ……可愛いよ。亜里沙……
(教会の祭壇の前、一糸纏わぬ姿になった亜里沙を、じっと見つめる)
それじゃあ……僕も、脱ごうか……
(亜里沙の視線を感じながら、自分も一枚ずつ脱いでいき、全裸になる)
あんっ、亜理紗、恥ずかしいよ……
(服を脱がされることになれていない亜理紗は、モジモジと恥ずかしそうに体を動かす)
いいよ……亜理紗の体は全部おじさんのものだよ……
胸、ないけどごめんね……亜理紗、やっぱりまだ子供なのかな……
(華奢な腕をクロスさせて、平らなだけの胸を覆い隠す。
邪魔な物のないスリットが丸見えになっていて、亜理紗のどこか大人びた細いロリータな体が白く輝いていた)
あんまり見られると……亜理紗、困っちゃうよ……キャッ!!
(全裸になったおじさんに、亜理紗は思わず目を逸らしてしまう)
【おじさん、亜理紗眠たくなってきたから5時で凍結にしてくれる?】
【続きは絶対するからさ】
どうしてだい?
とても可愛いよ……
(押さない胸を隠し、スリットを見せる亜里沙の身体をじっと見下ろしながら、
自分も一死纏わぬ姿になる)
亜里沙は、これから大人になるんだよ。
二人で一緒に成長しよう……ね?
(体を起こして勃起を見せつけると、亜里沙の腕を優しく掴んで。
そっと手をどかせ、胸をじっと見つめる)
綺麗だよ……世界中の誰よりも。
ずっと……大事にするからね……?
(その胸に顔を寄せると、ちゅっとキスをして。
幼い乳首をかりっと軽く噛むと、ちろちろと優しく舐め始める)
ほら、もっと僕に全てを晒して……
全てを、見せてごらん……!
(亜里沙の胸に吸い付きながら、片手でそっと恥丘を撫でていく)
【分かったよ。酉を付けておくね】
そ、そうだけど、亜理紗やっぱり恥ずかしいよ……
(腕をどけられて胸を見られて、亜理紗の顔が赤くなる)
んあっ、だ、大事にしてねっ、ふあっ、ああっ
(ろっ骨の透けて見える華奢で平らな胸にキスをされて、亜理紗は顔をしかめて体をくねらせる。
幼い乳首をカリッとされると、亜理紗は床で体を浮かせるように背中を仰け反らせた)
んんんっ、あああっ、それ、だめっ、反則だよっ!!
(一転してチロチロと舐められて、小学生の亜理紗はいけない感覚に打ち震える)
おじさん……亜理紗、本当にいけない小学生になっちゃうよ……
(すべてを見せてとおじさんに言われ、亜理紗はヒラヒラのついた白いローソックスの足を恥ずかしそうに左右におずおずと広げる。
子供のままの真っ直ぐなスリットがテカテカと濡れて無防備に姿を晒す。
これまでにも何度も大人の男の人によっていけない悪戯をされてきた亜理紗の体は、わずかなおじさんの愛撫にすら敏感に反応していた。
幼女と変わらないスリットからトロトロとした愛液がおもらしのように垂れている)
はあ、ああ、亜理紗……いけないのに……まだ6年生なのに……アソコが熱いよお……
これが……おじさんに大人にされちゃった……亜理紗のいけないオマンコだよ……
(恥ずかしそうに亜理紗は小さな両手で顔を隠す。
ロリータな体を真っ赤に染め上げて、亜理紗はヒクヒクと幼い体を震えさす)
いいんだよ。
心から、いけない小学生になってごらん。
これから、亜里沙は僕の子供を宿すんだからね……!
(亜里沙の足を大きく開かせ、割れ目をぬるっと撫で上げる。
指に絡み付く、亜里沙の熱い蜜の感触をじっと感じ、顔を上げて顔を見つめる)
亜里沙のここ……もう、すっかり潤んでるね。
おじさんの、これ……奥まで受け入れられるかい?
(亜里沙の手を取ると、ギンギンに勃起したペニスに触れさせて。
そのまま、しゅっしゅっと前後に扱かせ、その熱さを感じさせて)
ほーら。おじさんも、もうこんなに……
亜里沙ちゃんの中に、入りたいって言ってるよ……!
(鈴口から溢れる愛液を手のひらに擦り付けると、
そのまま口元に押し当て、我慢汁をしゃぶらせて味わわせる)
【それじゃあ、ここまでにしておくね。】
【また続きをしよう!】
【おやすみなさい……またね。】
【お疲れだよ。またね。バイバイ、おじさん】
俺も遊びたいけど時間会わないし、同じ人と何度も遊んでるなぁ……(´・ω・`)
ガンガレ、次はきっと巡り会えるさ
独占がっつき名無しを見てるとイラッってくるよね
そんなくさるない。
時間が時間だったし…
それよか、ロール二回目なのに名前間違えんなよとそっちにツッコミたい。
今気がついたw確かに間違ってるな
オミちゃんやりかちゃんはまだここを見に来てくれてるのかなぁ。
また会いたいぜ…
なんだかんだで需要があるよな。
ここはスレ活性化を期待して新規キャラハンの降臨を希望したい…
需要があっても供給が無いんだよw
前スレの途中まではオリジナルのキャラハンが結構いたんだけどね…
じゃぁ今度私が来る。
刮目して待ってます。
そういや版権のキャラの方が少ないよね。
版権キャラは、その作品のスレがあればそっちに行くだろうからな。
ショタキャラみたいに男の相手がしづらいって事も無いだろうし…
まあ、そんな風に各スレに点在しているロリキャラを探すのも楽しいんだが。
ここがオリキャラ寄りになるのはある意味必然と言えるな。
ロリキャラって幼女でもいいのか?
いいんでない?
ロリキャラって幼女でしょうよ
もちろん見た目だけ幼女の人もいるけれど
いや、中学生はいいけど幼稚園児はダメっていう人もいるからさ
漏れは幼稚園児でもいいぞ!
俺としては小4からかなぁ…
やっぱ入らない相手はエロの相手ってより愛でる相手になる。
小4なら入るよな
6歳でも入るよ
うお、6歳に入れてぇ
6歳はファンタジーだろう…
広げて中を観察してみたいな
それじゃあ、16歳のあたしは、ロリにならないのかにゃぁ?
あー、なるなる!
だから、あそこを開いて観察していい?
むー、ストレートすぎるぞー?
ま、いっか。今日は特別に、見せたげるっ。
(ぱんつを脱いで、スカートをたくし上げる)
どぉだっ!
まあまあ。って、いいの!?
うおおっ!可愛い割れ目っ!!
(しゃがみこんで覗き込む)
毛はあまり生えてないのかな?
足、開いて見せてよ!
(下からじっと割れ目を見上げて)
おにーさんは生えてない方がいいんでしょー?(w
もぉー、そんなにじろじろ見たら、恥ずかしくなっちゃうにゃぁ…
(脚を肩幅くらいに開く)
見える…?
うんうん、つるつるなのがいいなー。
(下から割れ目を覗き込む)
ね、えっちは氏たことあるの?
(割れ目を左右に開いて見てみる)
やぁん…そんなにひろげちゃ…
(と言いつつひろげやすいようにもっと脚を開いていく)
えっちは…あるよ。したこと。
おにーさんも、あたしのココに、入れたいの?
わっ!誰とセックスしたの?たまんねー!
(おまんこの中のピンク色までじっくりと観察して)
そりゃ、もちろん入れたいよ。
ほら、堅いの分かるでしょ?
(チャックを下ろして勃起を見せつける)
誰って…それは、ナ・イ・ショ☆
やだ…そんなに…奥まで見られたら…
そんな…おっきいの…見せられたら…
あたしも…したくなっちゃうよぉ…
ね…おにーさんのソレ…ペロペロしたいにゃぁ…
あたしのも…ペロペロしてくれる?
えー、教えてよ。
何人位とおまんこセックスしたの?
(おまんこを奥まで見つめる)
それじゃあ、69しようか。
こっちにおいで?
(ベッドの上に仰向けに寝転ぶと、
勃起ちんぽが真上を向いてふるえる)
だからナイショだってば。
しつこいと、嫌いになっちゃうぞ?(w
うん、それじゃ、するね?
(おにーさんのからだにかぶさって、69のかっこうに)
うわぁ…すごいねぇ…
あつい…
ちゅっ…ちゅ…
(びくびくしてるのを握って、頭のところに口をつける)
れろ…ぺろ…
そうだね、いっかぁ。
おまんこ可愛いもんね。
(ねっとりと溢れる愛液を見つめる)
んんっ!はぁっ!気持ちいい……!
(割れ目を見ながら快感に震えて)
こっちも負けてられないなあ……
(割れ目を左右に開くと、舌を伸ばして)
んっ……んむっ……!
(ピンクの割れ目を舐め上げ、愛液をじゅるじゅると飲み込む)
んんっ、美味しい……たまんないよっ!
(ゴクゴクと愛液を味わいながら、指でクリトリスを刺激する)
あむ…んむ…れろ…
(口の中にほおばって、舌でれろれろ)
はんっ…やっ…あぁっ…
やぁんっ…そんな…のんじゃ…
こっちも…まけないぞぉ…
んちゅ…じゅる…ちゅ…
(先走りをちゅうちゅうと吸って)
あぁんっ…クリもいっぺんにするの…反則〜!
あむ…はむ…
(袋をもみもみしながら、歯を立てないように甘噛み)
だって、おまんこ汁濃くって美味しいんだもん!
(舌をおまんこに突き入れ、じゅぽじゅぽと愛液を描き出して飲み干していく)
クリトリスと一緒、いいでしょ!
すっごい勃起してるじゃない……可愛いよ!
(クリトリスを、指で押しつぶすようにくりくりと刺激する)
こっちはどうかな?えい!えい!
(足を軽く曲げて、おっぱいも同時に刺激して)
ああっ、おちんぽ気持ちいいよ……あぁっ!んっ!
(ベッドの上で腰を突き上げ、おちんぽを突き入れて感じてしまう)
はぁんっ…なか…かきまわしちゃ…
あぁっ…あはぁっ…
(奥までなめられて、愛液があとからあとからあふれてしまう)
だめっ…クリだめなのぉっ…
すぐ…イッちゃうからぁっ…あぁっ!あーっ!
ふぁぁ…それぇ…だめぇ…
(すっかりツンツンな乳首を刺激されて、自分でも擦れるように胸を押しつける)
んぐっ…んむ…
んんっ…じゅぷ…ちゅぷ…
(のどの奥を突かれて、ちょっと苦しかったけど、
すぐに腰の動きに合わせて頭を動かしておしゃぶりモード)
うはっ!あっ!
口まんこっ!気持ちいいよ!
(腰を突き上げてくねらせて、咥内にペニスを擦り付けて中を味わって)
凄いよ、おまんこからどんどん溢れてきてる……気持ちいいの?
(とろとろと溢れる汁をじゅるじゅる飲み続け、味わい続けて)
ねぇ、このまま口の中に欲しいの?
それとも……突き刺して欲しい?
(おっぱいを膝で刺激しながら、顔を覗き込んで)
んむっ…んんっ…じゅるるっ…
(口の中をいっぱいに使って、暴れん棒をきゅぅっとしめつける)
うんっ…きもちぃよぉ…あはぁっ…あぁっ…!
(おにーさんの顔にぐりぐりと押しつけてしまう)
んー、お口にも、ほしいけどぉ…
やっぱり…おなかの奥に…あんっ…いっぱい…んんっ…ほしいにゃぁ…
(乳首が擦れるたびに声をあげながら)
ね…きてぇ…
(ころん、とおにーさんの横にあおむけになって)
アイドルのおまんこに…中出し…させてあげちゃうよ?
(脚をいっぱいに開いて、指で左右にひろげて)
ここに…突き刺して…
奥に…いっぱい…しゃせー…して…?
へー、おまんこの、奥に、欲しいんだぁ
妊娠とか……大丈夫?
(おまんこをじゅるじゅる舐めながら、この中にどぷどぷ注ぐのを想像する)
はぁ、はぁ……アイドルこむぎちゃんに生ハメ中出し……たまんねー!
(目の前にいやらしい光景に理性も何もかもブッ飛んで)
そんじゃま、いただきまーっす!
(両手で足首を掴んで思いっきり足を開かせると、
びくびく震えるちんぽを、ぬるぬるのまんこに押し当てて)
いくよー……んんっ!
(そのまま、ずぶずぶと一気に割れ目まんこに突き刺していく)
うはー、おくまでぬるぬる……このいんらん!
(ぐぐっと奥まで突っ込むと、ぬちゃぬちゃキスしながらおっぱいを弄くる)
むー、もし赤ちゃんできちゃったら、妊婦さんのコスプレでも…ってそれコスプレじゃないし!
うんっ…きてぇっ…!
あんっ…あはぁっ…
はいって…あぁ…すごいよぉ…
おなか…いっぱい…いっぱいだよぉ…
いんらんじゃ…ないもぉん…
ちょっと…えっちがすきな…だけだもん…
んちゅ…ちゅぷ…んんっ…
(おにーさんと舌を絡ませながら、乳首を弄られると、腰が勝手に動いてしまう)
へー、じゃあ頑張って孕ませちゃおうっと!
可愛い娘を産んでね!
うはぁっ……奥まで突き刺さってるねっ!
(割れ目がぱっっくり開き、おまんこがちんぽの形にみっちりと広がるのを感じる)
このまんこ……すっごくやらしいよ。
ちんぽが溶けちゃいそう!
(舌を絡ませ合い、唾液を注ぎながら、自分で腰をくねらせる様を楽しんで)
んっ!んんっ!くっ!はぁっ!
ほら、ちんぽ気持ちいいの?
まんこがひくひく喜んでるよ!
(直線的なピストンで、まんこの奥までを広げて犯して)
こんなロリコンのおにーさんがパパなんて、赤ちゃんがかわいそうだにゃぁ(w
うんっ…おくまで…きてるよぉ…
すごいよぉ…はいってるだけで…イッちゃいそぉ…
あむ…ぴちゅ…んちゅ…
(待ちきれずに腰を使いながら、上のお口でもねっとりとセックスを楽しんで)
んはぁっ…
もうだめぇ…ついてぇ…いっぱい…ずんずんってしてぇ…
はぁぁっ…あんっ…んんっ…
すごっ…だめっ…こわれちゃ…
うんっ…きもちいいよぉっ…
おちんぽで…ずんずんってされて…
おまんこ…きもちいいよぉ…っ!
(突かれるのに合わせて、激しく腰を振って)
あーっ!あぁ−っ!
いやあ、お母さんが可愛いからね!
それに、きっと最高にエッチな子供になっちゃうね!
(深く繋がったままの会話に興奮してしまう)
はぁっ、唇おいしい……こむぎちゃんとディープキスぅ……!
(ぬちゃぬちゃっと舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んで味わわせて、
腰をいやらしく腰をくねらせ、上下の口でのディープキスをたっぷりと味わう)
どう?どう?
これがいいの?おまんこいっぱい擦れてるよ!
(上からロリおっぱいを揉みながら、腰を突き上げて、カリでGスポットをゴリゴリ擦り上げて)
凄いねぇ、割れ目がちんぽをずっぷり咥え込んじゃってるよ!
(身体を少し持ち上げ、ロリまんこがずっぷりとちんぽを咥え込む様を視姦する)
あぁっ!いいっ!気持ちいいっ!
こむぎちゃんとっ!アイドルロリまんこと生ちんぽセックス!さいこーだよっ!
(こむぎちゃんの身体が壊れそうな勢いで、全身を使って子宮口までを激しく突き上げて犯しちゃう)
だからってぇ、娘に手を出しちゃだめだぞ?(w
(とか言いながら、親子3Pとかちょっと想像してしまったり)
おにーさんの…舌も…きもちぃよぉ…
ぴちゃ…ちゅちゅ…ぴちゅ…
(混ざりあったよだれを口の端からこぼしながら、激しく舌を、唇を求めあって)
ひぁっ…あはぁっ…
うんっ…そこぉっ…そこがいいのぉっ…!
(感じるところを擦られて、もう無意識に激しく腰を振って、叫んで)
やぁぁ…ささってるよぉ…
おちんぽが…ささちゃってるよぉ…っ
(改めてセックスしてる自分を感じて、中をきゅっと締めつけて)
うぁぁっ…やっ…だめっ…
ほんとっ…こわれちゃうぅ…っ!
いいよぉっ!セックスいいっ!おちんぽきもちぃっ!
だめぇっ!もうだめだめぇっ!
イクっ!イッちゃううっ!
あーっ!はぁーっ!
えーっ?
お母さんだって、3Pしたいんじゃないの?
(ヴァージンを何歳で奪うか考え始める)
あはっ!すっごいエッチな顔してるよ!
最高に可愛い!まんこ顔しちゃって!
(ずんっ!ずんっ!とおまんこを犯しながら、
よだれまみれの顔をぴちゃぴちゃ舐め、汗やら汁の味をたっぷりと味わう)
ほらっ!ほらっ!ロリまんこに出すぞっ!
この割れ目の奥のっ!子宮に!注いで、やるからなっ……!
(まんこの締め付け、襞の絡み付き、ラブジュースのいやらしい匂い。
全てを味わいながら、互いに絶頂へと上り詰めていって)
ああっ!まんこサイコーっ!
いくっ!いくいくっ……うあああっっ!!!
(ぐーっと腰を突き上げ、子宮口とちんぽでこれ以上ない程のディープキスを交わして。
そのまま、熱いザーメンを「どぴゅっどぴゅっ!どぴゅっ!」と、ロリ子宮へと注ぎ込んでいく)
うおおっ!アイドルこむぎちゃんの子宮にっ!そそいでるっ!
種付けてるっっ……孕めっ!はらんじまえっ……!
(ロリ顔にむしゃぶりつきながらの肉内射精に、頭も身体も溶けそうな快感に酔いしれる)
そりゃちょっとは…って何言わせるのよぉっ!(w
あんっ…んんっ…ぴちゅ…はぁんっ…!
(顔をなめられるのにぞくぞくしながら、口のあたりに来るとまた舌をつかまえて、絡ませて)
うんっ…きてっ!きてぇっ!
奥にいっぱい、せーしだしてっ!しゃせーしてぇっ!
(体じゅうがおまんこになったような感覚で、溶けあっていっしょにイクことしか考えられなくなっていて)
イクーッ!イッちゃうっ!おちんぽでイッちゃうううっ!!
あーっ!やぁーっ!あはぁぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(しがみつくようにおにーさんの腰に脚をからみつけて、
奥に注がれる熱いのを、一滴も逃さないように腰を押しつけて、中を締めつけて)
あはぁっ…でてるっ…あついのでてるよぉっ…!
だめだよぉっ…できちゃうぅ…にんしんしちゃうぅっ!
(いやいやと首を振りながら、腰はがっちりとくわえこんだまま、最後の一滴まで搾り取ろうとして)
あはぁぁ…すごぉい…まだでてるよぉ…
(力が抜けて、余韻に浸りながらも、まだ収まらない射精に、びくびくと震えて)
こらぁ…アイドルを妊娠させて、ただですむと思ってんのぉ?
罰として…あと最低3回は、中出しすること。わかった?
ちゅっ☆
【こっちはこれで締めにするね。お相手ありがとー☆】
【すっごくえっちで良かったよー!またねぇ、おやすみーノシ】
サッパリ解らないんだけど、オリキャラ?版権?
んはぁっ……んんっ!んくっ……!
(全身を密着させて抱き合いながら、ロリータアイドルを妊娠させる射精に全身を打ち震わせる)
ええっ!?
後3回も?
……なーんて。
後二桁はいけるかな!
(再び上に覆い被さると、深く唇を重ね合わせ、全身を味わった)
【こちらもこれで締めますね!】
【こっちもエッチでよかったです。またお願いします!】
>162
版権だよ。
ググれば分かる。
むぎむぎ
小麦ちゃんはムギマルとかモナーの相手もアリ?
亜理紗ちゃんこないなぁ・・・
こんばんはぁ!ムギムギ小麦ちゃんでぇっす!
いろんなところが元気なおにーさん、だれかいるかにゃぁ?
>>163 ごめんねっ、「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」っていうのに出演してるんだよ☆
>>166 あたし、ふつーなのがいいなぁ…
っていうか、ムギ丸とだけは 絶 対 に イ ヤ
>>168 いることはいるよ。
超反応で小麦たんをびびらせてやろう。
こないだの小麦ちゃんかあ。
久しぶりだね。
>>169 ふふん、そのくらいじゃまだまだね、1分切れるくらいじゃないとね〜(w
それよりも、
>>170のおにーさんとの超ケコーンの方が驚きね〜
>>170 ひさしぶり?なのかにゃぁ?まだ10日くらいだよ?
>>171 なんかケコーンしたみたいだな。
秒数まで同じときた。
1分切るのはちょっと難しいぞ、よっぽど早く気づかないと。
>>171 ほんとだ。まだ10日位だね。
あの時にえっちした名無しだよ。
えっちで気持ちよかったなあ。
今日は帰るね。
またねーノシ
自己主張激しいな
>>172 あ、すごいすごーい、1分切れたね、おめでと〜!
まあ最初のレスで1分切れる人って、運がいいだけってことだと思うけどね〜。
>>173 あ、この前のおにーさんなんだ。
うん、すっごくよかったよ?
あ、帰っちゃうんだ?うん、またねぇ〜ノシ
>>175 超速でレスしてみたよ。
さすがに連続は無理だから、これくらいで堪忍な。
早けりゃいいってもんでもない、と勝手に思ってるけど。
むう…?
なんだかお邪魔したみたいだな。
すまなかった。
>>176 ううん、あたしもそんなに速くないから、だいじょーぶだよ☆
あ、決まった人じゃなきゃだめってことじゃないから、おじゃまとかってことはないよぉ?
今日はおにーさんが、きもちよくしてくれる?
>>177 遅すぎず、かといってそんなに早いわけでもなく。
マイペースでいかせてもらおうかな。
そうかい?
前のお兄さんほど、気持ちよくはできないかもしれないけれど
がんばってみようかな。
小麦たんの希望を聞きながらしてみようか。
>>178 そーいうの、気にしなくていいの。
おにーさんはおにーさんなんだから、ね?
あたしも、おにーさんが気持ちよくなれるようにがんばるね☆
今日は…おっぱい、いっぱいいぢってほしいかにゃ〜…
(服をたくし上げて、裸の胸を見せて)
>>179 (つるつるぺったんこの胸を見て、あっけにとられ)
おっぱいっていうほど、そんなにないじゃないか。
もしかしてこれをいぢって大きくしてほしいと、そういうこと?
(遠慮なくてのひらで胸を包んで、ヤワヤワ揉みはじめる)
…うん、なくはないけど…柔らかいな、小麦たん…
もう舐めちゃおう…ちゅぅっ、れろ、れるるる…
(ぴんとした乳首を咥え、唇の先で転がして)
>>180 むー!ないっていうなぁ!
はぁんっ…んん…そぉ…おっきくしてぇ…
でしょ?ないんじゃなくって、ちゃんとおっきくなるんだからぁ…
でも、おにーさんはこのままのほうがいいのかにゃぁ?
あはっ…ぁ…
ぺろぺろ…いいよぉ…もっとぉ…
こっちのおっぱいもぉ…いぢってぇ…
(空いている方の胸に、おにーさんの手を引いて押しつけて)
>>181 俺は大きくても、小さくても大好きだよ、はむっ、れるれる…
(息継ぎして乳首を左右共、交互に咥えて音を立てて吸う)
ちゅ、ちゅ〜〜〜っ、ぷは、空いてるほうもちゃーんと弄るからさあ…
(おねだりされて、空いたほうの胸に手を引っ張られ
乳房を寄せてあげて、包み搾るようにして揉み)
知ってるかい、胸を大きくするにはエッチをいっぱいすればいいんだぞ。
女の子のフェロモンいっぱいだせば、すぐ女の子らしい豊満な体になるんだ。
ちゅう、ちゅうううう、小麦たんのおっぱいおいし…
(既に勃起した股間を、小麦たんのスカートの下へ押しつけ
クンクンと突きながら、胸をしゃぶる)
>>182 はんっ…んんっ…
それぇ…りょうほう…ちゅぱちゅぱ…いいのぉ…
うんっ…そぉそれぇ…
両方いっぺんに…きもちよくなっちゃうよぉ…
あぁんっ…あはぁっ…やぁんっ…
えーっ…そうなのぉ?
あたし…けっこういっぱいしてるのにぃ…
きゃぁんっ…そんなに…すっちゃ…
んんっ?おにーさんの…はぁっ…すっごく…なってるね…
(こっちからもぐりぐりと押しつけていって)
ね…ね…もう…入れちゃおっか?
このまま…服着たまま…ね?
ほら…ほら…もう…
(胸をいぢっている手をまた引いて、ぱんつをずらして、そこに押しつけて)
こんなに…なっちゃてるんだよぉ…
(触れさせた指に、熱い愛液がねっとりと絡んで)
>>183 あっ、ああっ、う、ううん…っ、大きくなっちゃってる…
だって、小麦たんがおっぱい吸わせるから…ううっ
(勃起した股間を開き、下着の下から肉棒と化したペニスを取り出すと
小麦たんのおまんこにぐりぐり押し付けあう)
(手を引かれておまんこの熱い愛液と、ねっとりした媚肉を指先に感じると
人差し指と中指でくぱあと開かせ、亀頭をくにゅっと当てはめる)
入れながら…おっぱいちゅうちゅうしてあげる…うぅ、ああっ!
(愛液をたっぷり指ですくい、ペニスに塗ると小麦たんの腰を掴んで沈ませる)
(ずにゅっと亀頭が開いた膣口に埋まり、膣肉と擦れあって奥へ突きあげる)
ああ、ああああああ……ちゅぅっ!ちゅく、ぷちゅうううう!
(堪らない膣内の快感に耐えながら、乳房をちゅくちゅく吸う)
(背中を両腕で交差させ、思いっきり顔を胸に押しつけて
胸をしゃぶりながら、こつんこつんと腰を振って座位の姿勢で交わる)
小麦たん、腰振って…胸、いーっぱい可愛がって、おまんこも抉りまくるから…ちゅうっ!
(カリで膣襞をにゅぐにゅぐ引っ掻いて、狭い膣内を拡げさせ
堅くシコってきた乳首を甘く歯で噛んで、軽い刺激を与えては腰を打ち上げる)
>>184 あたしも…あたしも…
おにーさんがおっぱいちゅぱちゅぱするから…
びしょびしょに…なっちゃったよぉ…
はぁんっ…あついの…あたってるぅ…
ね…あはっ…とろとろ…でしょ…?
きてぇ…ぁ…はぁぁ…
そう…そのまま…はぁぁっ…!
(熱い先端が当たるのを感じて、びくん、と震えて)
うんっ…してぇ…してぇ…
っ!っ…あぁ…はぁーっ…!
(ずんっと奥まで貫かれて、首をのけぞらせて震えて)
あぁっ…かはぁっ…すごぉ…
やぁっ…おっぱい…やぁっ…あぁーっ!
(奥を突かれながらおっぱいを吸われて、ちょっとイってしまって)
あーっ!あはぁーっ!あっ!はぁっ!あぁーっ!
(イきっぱなしみたいになって、中をきゅうきゅうと締めつけながら、
無意識に激しく腰を振って、もっと気持ちよくなっていって)
すごっ!あーっ!やぁぁっ!はぁーっ!だめっ!あーっ!
>>185 気持ちいい…?はぁ、はあ…っ、小麦たんっ、奥こんこんすると…っ
小麦たんびくびくして、う、ううっ、締めつけすご……っ!!
(余りの締めつけにたまらなくなって、ベッドに押し倒して小麦たんの上に重なり
きゅんきゅん収縮して搾ってくる膣肉を、じゅぽじゅぽ愛液の水泡を溢れさせて突き込む)
う、うぁ、ああ、あああっ!
ちゅ、れるうぅっ!小麦たん…っ、すごぉ…っこんなに…悦んでるなんて…
今夜はイかせまくってあげるよ…っ!
(仰け反る白い首筋を舐め、しゃぶりつきながら、
最奥の子宮口を何度も突き、小麦たんの腰の激しい振りに合わせさらに深く奥へと嵌る)
(ペニスがきゅーっと搾られ、射精感が高められるたびに堪え
ベッドを波打たせて一緒に跳ね、突く角度を変えては小麦たんを震わせる)
う、うっ、うん、うああんっ!お、うぅ、あぅっ!
おっぱい大きくなれ、もっともっと!
(上半身をやや上向かせ、乳房を両手に掴んでぐみぐみと揉みしだく)
(一回膣奥を小突くと、両乳房を回しこむようにして揉み、またこんこん奥を突き)
小麦たん、イきっぱなしでずる、い…う、うぁ…!
俺もイくから…はぁ、ああっ!う、うぁぁああぁぁぁぁぁ!!
(こここん!と激しく突きたててラッシュを浴びせると絶頂に達し、
しっかりと子宮口に亀頭を咥えこませ思い切りどぶどぶと濃厚な精子を注ぎ込む)
う、うぁおうぅ、い、いっくぅ…!
小麦たん…っ、妊娠、するとぉ…胸からミルクがでるくらい…
大きくなるんだ…うぅ、うぁ…!
だから…っ、妊娠するまでエッチしまくってあげる…ちゅ、くりゅ、ちゅうう!
(射精しながらも、ぐりぐり膣奥を抉り、激しく喘ぐ唇を舐めて、舌を絡めるように差し込み)
>>186 きもちいぃっ!きもちぃよぉっ!
あんっ!あはっ…んんっ…
(押し倒されて、おにーさんの重みを感じながら、脚をきゅっと絡めて、腰を押しつけて)
ひぁぁっ!だめっ!ひっ…あぁっ!
(首筋をなめられて、またびくびくと震えて、声をあげて)
やっ…なかっ…あばれっ…すごっ…!
(中をかき回されるように突かれて、何度も何度も軽くイきながら、大きな波を待って)
きゃぁんっ!だめぇっ…おっぱいだめっ!
(また胸をいぢられて、どんどんのぼりつめていって)
だめぇっ…あたしもっ!イくからぁっ!
やぁぁっ!すごっ!だめっ!あーっ!あーっ!
やーっ!あぁぁぁぁーーーーーっっっ!!!!!
(奥に注がれる熱いのを感じながら、ぎゅっとしがみついて、
全部受けとめられるように、腰を押しつけて)
あーっ…はぁぁーっ…あぁ…
うん…それじゃ…
にんしん…しちゃうくらい…
もっと…もっと…ちょうだい…?
んちゅ…ちゅぷ…ぴちゅ…
(まだ熱いのが奥に出てるのを感じながら、舌を求めて、絡ませて)
ちゅちゅ…ぴちゃ…ちゅぱ…
んはぁ…
ね…こんどは…
うしろから…きてほしいにゃぁ…
>>187 ちゅるり、ちゅううぅ……ぴちゃ…っ、はあ、はぁ…
(とぷとぷ射精が静かに小さくなって、収束していくのを感じながら
小麦たんが可愛らしい小さな舌を絡めてくると、包み込むように舌を絡めて舐めあう)
ちゅぴ、ちゅぷぷ……ぴちゃ…
うん、いいよ…もっともっとしたい…
(バック責めのおねだりに、満面の笑みで受け応え、
ゆっくり絡み合うお互いの手足を解きはじめる)
い、い…ほらあ……小麦たん、脚解かないと…うくうう……っ
(惜しみながらペニスを膣襞を引っ掻き、引っ張りだして
ぶちゅっと愛液と精液を掻き出しながら引き抜く)
う、うああ!あ、あぁぁ……小麦たんのおまんこが抜かせたがらないから…
ふふふ…いっぱい膣のなか、かき回しちゃった…はぁ、あぁ…
(膣穴と鈴口が、白くどろりとした精液の糸で繋がっている)
(その糸が切れないうちに、小麦たんの片脚を持ち上げ、ころんと横向きに転がし
うつ伏せにさせると、可愛いお尻を突き出させてから、糸に引かれるようにして膣に鈴口を突く)
う、う!ああ…もう入ってないと…
おかしくなりそう…いくよ、小麦たん…う、ぁ、はあぁぁ!
(小麦たんの背中にかぶさり、体重をかけすぎないように小麦たんの両脇に手をついて
腰がお尻にぴったり張り付くように、ずぶりとペニスを突きいれ直す)
あ!あああ!う、う、い、いい…っ!
違うあたり方して…きゅぅって締めてくる…!
(裏筋から亀頭にかけてが、先ほどと違う滑りと感触を得て
腰が自然と振りはじめ、たちまち膣内を掻き混ぜて子宮をノックする)
>>188 うんっ…もっともっと…しよ…?
(笑みに応え、にっこりと笑って)
ふぁーい…んんっ…はぁぁ…
(名残惜しそうに脚をほどいて、引き抜かれる感触に声をあげて)
はあぁっ…ぁ…あぁんっ…
だってぇ…おにーさんの…
はいってるだけで…きもちーんだもん…
あはっ…まだ…つながって…あんっ…
(転がされて、ちょっとびっくりしたけど、すぐにおしりを上げて)
うんっ…あたしもっ…おにーさんのがほしくて…おかしく…はぁぁんっ!
うぁ…あーっ…きてるぅ…おくにっ…
はぁんっ…うんっ…さっきと…ちがうよぉ…っ
あーっ!はぁぁっ!あはぁーっ!
(奥をずんずんされるのに合わせて、また自然に腰を振って)
すごいっ!すごっ!あーっ!
うぁーっ!あぁーっ!あはぁーっ!
(さかりのついた動物みたいに、子作りのための交尾をしてる気分になって)
>>189 う、ううっ、うんっ、うああっ!い、いいっ、いいよすごくぅ、うぅぅ!
(突きにあわせてくれる小麦たんの淫乱な腰の動きに、振る腰が
誘われ、加速して深く強い突きになって子宮を叩く)
う、うぁ、ああっ!ああーっ!小麦たんっ!
えっちな声、すごっ、い、っ、そんな声っ聞かされたらぁっ!
(四つんばいで淫らな子作りのための共同作業…交尾をして
より深く、よりたくさん精子を種付かせ、孕ませるため腰をしゃくって子宮口をこね回す)
あ!あああっ、あぁっ、うぅぐううう、あぐっ!
小麦たん、耳ふるふるしてるっ!はぷっ!
(襟からうなじが見えて、汗が滴り落ちていく様子を見て
思わず首筋にしゃぶりついて、ちゅうちゅうと吸い、舐めては汗とフェロモンを飲み干す)
ああっ、小麦たん、耳もしゃぶって、あげ…かぷぅっ!
(舌を首筋にあてたまま、れろんと這わせて耳まで舐めると
耳をかぷっと咥えて舌でちゅぴちゅぽ、エッチな音を聞かせるように口を動かし)
ちゅうっ、ちゅぷうう、はぷ、くちゅぷ、ぽちゅぅっ!
(夢中で耳を愛して、口の中で唾液を混ぜて首筋から背中へ塗り込み
こつんと膣奥を突きあげて、小麦たんを仰け反らせ、後立位に持ち込ませて)
ちゅうぅっ、おっぱい弄りたくなったから、ちゅうっ!
これで、もにゅもにゅするっ!あ、うぁ、かはっ!
(腰をぱちぱちとお尻に叩きつけ、体を前後に揺さぶりながら
両手を前に回して乳房を握り締め、ぎゅうぎゅうと乳首を搾りだす)
ミルク、でるようにぃっ!赤ちゃん作って…おっぱいいっぱい出させてやるぅっ!
小麦たんと、ずーっ、はぁっ、とずっと子作りしてあげるぅっ、う、うぁ!
(言葉のとおりに、腰を激しく振り膣奥を突きあげてはベッドに愛液を掻き出し
根元まで膣内に埋めるとぐりぐり子宮口の輪をこじく)
>>190 うぁぁっ…おくっ…だめっ…うぁーっ!
んきゃっ…ひゃぁぁ…らめぇ…
みみらめぇ…ひぁぁっ…あはぁぁっ!
(耳をしゃぶられて、やらしい音が頭の中に響いて、
もうなにも考えられなくなって)
ひっ…ひぁっ…あぁっ…
(起き上がったかっこうになって、見下ろすと、入ってるのが見えて)
あはぁぁ…おにーさんの…ささってるよぉ…っ
はんっ…あはぁっ…あっ…あぁっ…
(じゅぷじゅぷと出入りするのを見ながら、激しく腰を振って)
はぁぁんっ!らめぇっ!おっぱいらめぇっ!
ひぃっ!そんな…ぎゅってしちゃ…あはぁっ!あーっ!
うんっ!おっぱいでるようにっ!あかちゃんできるようにっ!
きてぇっ!あたしっ!らめぇっ!あーっ!あはぁーっ!
(奥に何度もずんずんってされて、首を反らせて声をあげて、のぼりつめて)
【遅くなってごめんね 次で終わりくらいの感じでね】
>>191 う、うっ、うんっ、あああっ、あぁっ、いっくいくいく…っ!
ぎゅって小麦たんがしてるんだよぅっ!
(絶頂に昇りつめる小麦たんに、ぎゅーっとペニスを搾られ射精が近づく)
(歯を食いしばり、小突いて小麦たんにトドメをさすべく突きあげまくり)
う、うぁぁぁぁっ!
あ!あぁぁ!ひ、ひぁっ、うあ、っくぅ、いく、いっく、なかっ、だすうっ!
赤ちゃん孕ませてやるっ、孕め、孕め……っ!!
(限界へと達し、絶頂の射精を子宮にぶち込み、白く熱い溶岩で満たし
小麦たんの肩に吸い付いてちゅーっとキスのアトをつけ、抱いた印をつける)
ぐうう、ぐう、ううううううっ!
お、ぅ……あ…いく……
(小麦たんを突き刺したまま、ベッドに腰を降ろして
小麦たんの背中に抱きついてぐったり荒く息をつく)
はあ、はぁ、はぁ、はぁぁぁ…っ
すご…い……いっぱいでた…
小麦たん…ずっとこのまま……
(二度の激しい絶頂に、意識が薄らぐほどの心地よい疲労感と睡魔がくる)
(小麦たんの背中で頬を擦り、笑みを浮かべた寝顔で静かに眠りに落ちていった)
【お疲れ様小麦たん。遅くまで付き合ってくれてありがと!】
【楽しかったよ、これで締めるね。またね!】
>>192 あはぁっ!らめぇっ!あーっ!あーっ!
はぁーっ!あーっ!あはぁぁぁーーーーっっっっっ!!!!!
(激しく突かれて、一気にのぼりつめて、叫びながらぎゅうぅっと締めつけて)
はぁぁっ…すごいぃ…いっぱいぃ…
あかちゃん…できちゃったね…きっと…
(まだ奥にびくびくと注がれてるのを感じながら、おなかを撫でて)
(背中に抱きつかれると、手をつないで、指をからめて)
うんっ…すごかったぁ…
おなか…いっぱい…だよぉ…
くぅん…
(ほとんど気を失うみたいに、おにーさんとほとんど同時に眠りに落ちて)
【はい、おつかれです〜!こっちこそ、こんな遅くまでありがと!】
【すっごくレス遅くなっちゃってごめんね?いっぱい書いてくれて嬉しかったぁ☆】
【それじゃ、またねぇ、おやすみ☆】
亜理紗ちゃん来ないかなぁ。
してみたいシチュがあれやこれや…
これで他キャラは来にくくなったな。今日の営業はしまいだな。
亜理紗ちゃん以外のキャラハンは正直イラネ
そしてこのスレの名無しは俺だけでいいから、他の名無しは立ち入り禁止ね
これ、めーれーだから
ちなみに亜理紗ちゃんは半凍結中だ。
お前さんみたいなキモ粘着がいるとなったら、彼女も来なくなるんじゃね?
ああ、荒し、キチ○ガイは相手するとつけあがるし、余計に荒れる元だったか。
すまん、これで俺もROMに戻るよ。
それがいい。
つか、他キャラが来てくれたらどんなにいいものか…
キモい名無し多いぜ。
亜理紗ちゃん以外にも、みんなに来て欲しいな。
お前は黙れ。どうせ独占するんだから
>>194 - 201
はあー、どうして大人の人ってつまらないことで口ケンカとかするのかなあ。
亜理紗、そういうのうんざりだよ。もっと仲良くできないのかなあ。
(心無い発言の羅列に亜理紗はうんざりとする)
でもでも、それだけ亜理紗が可愛いって証拠なのかな。
(無邪気にクスクスと笑う)
まあね、小学生とは思えない可愛さだ
おや……こんばんは。久しぶりだね。
私じゃない方がいいかな?
正直、この際君が可愛いとかは関係ない。
凍結中みたいだけど、他の相手ともロールする気なのかな?
>>204 そちらさんが凍結中のロールを片付けてくれた方が面倒が少ない。
凍結中って他にも居たような
つかさ、なんか殺伐とした雰囲気にすんのやめろよな。
必死なヤシが多すぎるぜ。
とりあえず凍結したの終わらせるといい。
俺だって亜理紗ちゃんとロールしたいんだ。
>>203 はいはい。そういうお世辞言ったって亜理紗はあたり前なんだからね。
みーんな同じことばっかり言うんだもん。なーんとも感じないんだから。
(ツーンとそっぽを向いているが、満更でもなさそうに自慢の黒髪をかき上げて見せる)
>>204 今日はダメだよ。おじさんは上で口ケンカしてるし、亜理紗、そういう人は嫌いだもん。
それにこのあとバレエ教室もあるし。
(腰に両手を当てて、この前のおじさんは怒った顔で睨む)
>>205 他の人とロールとか、亜理紗はそういうの気にしないよ。
だって、亜理紗は有名だし人気だし、ファンとの交流は大切にしなさいってシャチョーからも教えられてるし、
それに亜理紗はまだ誰のモノでもないんだからね!
(片手を腰にあてて、人差し指をビシッと指さす)
>>206 今日は凍結解除は無理かな。時間ないしね。
本音はそうだけどね。
需要に対して供給が追いついてない現状、名無しの飢えが凄すぎる。
なんか言うとすぐ噛み付くの居るし、すぐ荒むし。
来る娘も気分良くないだろうし、キャラハンしようとする気も失わせかねん。
実際したいのは俺も同じだけどね。
こんな時は落ち着くのが一番だね。
これでもどうぞ
【温かいコーンポタージュ】
>>210 口喧嘩なんてしたっけ?
でも、元気な姿が見られて嬉しいよ。
いつか、
>>112の凍結を解除できるといいな。
またね!
>>207 居たっけ? 亜理紗、撮影とか勉強とか習い事が忙しいから忘れちゃった。
(凍結のことを忘れても、その辺はお嬢様気質で自分が悪いとはまったく思っていない)
>>208 おじさんもたまにはいいこと言うんだー。
(クスクスと笑う)
少しお話するぐらいなら特別にしてあげてもいいよ。
(大人をからかうような視線で微笑んで見つめる)
>>209 ワロタ……? 笑ったって意味なのかなあ??
(不思議そうにキョトンとする)
今日は人も多いみたいだし、亜理紗もあんまり時間ないから少しだけサービスしてあげるね。
今日だけ特別だよ。
(そう言うと亜理紗は、その場にしゃがみ座りをする。
指先で耳元に黒髪をサラリとかきあげ、大勢いるファンのおじさんたちにキョトンとしたつぶらで無邪気な瞳を向ける。
曲げた膝の奥、小学校のスカートの奥に、白いショーツがチラリと見えていた)
たまにかよ、まぁ所詮小学生に欲情する寂しい大人ですよー。
亜理紗ちゃんがもっと来てくれればとは思うが
この辺しょうがない事だからなぁ…
また時間ある時に来てくださいよ、うん。
>>211 ごめんね、おじさん。今度亜理紗を見かけたときに話しかけてね。
そうしたらたぶんゆっくりお話できると思うよ。
小学校からの帰りのときとか亜理紗は1人だからそのときがチャンスだと思うよ。
>>212 なんだかヘンなものとか混ぜてない? おじさん
(ジトーと疑いの眼差しで見つめる)
亜理紗、コーンのツブツブがあんまり好きじゃないんだよね。
(生意気に言って、プイッ、とそっぽをむく)
>>213 うん。またね、おじさん。
(バイバイと小さな手を振って、ニッコリとした笑顔で213のおじさんを見送る)
>>216 いや、善意で行ったんだけど、イラナイなら俺が飲むよ。
まぁ、でも無理はしちゃいけないぜ?自分のペースで遊べばいいんだからさ。
そんな俺も亜理紗ちゃんのファンなんだけどね
>>215 やだ、おじさんってわたしみたいな小学生に欲情しちゃうんだ。
(クスクスと無邪気に笑う)
そういうのなんて言うか、亜理紗知ってるよ。ロリコンって言うんだよね。
おじさん、亜理紗みたいな小学生が好きなロリコンさんなんだ。
(からかうような視線でおじさんを見る)
いいよ。今度そんなロリコンのおじさんのために亜理紗が特別に遊んであげるね。
おじさんの好きそうな服を着てあげるからさ、それで亜理紗とデートとかしてみる?
(大人をからかって遊んでいる亜理紗。クスクスとおかしそうに笑う)
>>217 うん。ありがとうね。
今度、また新しい写真集が出るからそのときは買ってね、おじさん。
(ちゃっかりした営業スマイルでおしゃまに笑う)
ロリコン上等。
おっと、欲情してるの前提でデートまでしてもらっちゃタダで帰せなくなっちまうよ。
時間があって、俺が一番乗り出来た時には頼むな。
フリフリヒラヒラな服とかいいよなぁ…
(好きそうな服と言われ、そんな事を思い浮かべる)
ンじゃ俺も帰るか。またね亜理紗ちゃん!
>>219 きゃー、意味深な発言だー。
(無邪気に笑う)
でもそういうのはダメだよ。亜理紗は小学生なんだから、おじさん警察に捕まっちゃうよ。
(クスクスとからかう)
うん。ヒラヒラって言うとリボンとかレースとかたくさんついてるのだよね?
いいよ、亜理紗、お姫様みたいなすっごいヒラヒラがいっぱいついたドレスを着てあげるね。
亜理紗もそういうの好きだよ。もちろん中の下着もヒラヒラがすっごくいっぱいついてる一番可愛いのはいてあげるね。
あと靴下もリボンのついたこの辺まである長いソックスのがいいのかな。
(そういうと大胆にスカートをたくしあげて、脚の付け根近くの辺りに横にした手の平を当てて、ソックスの長さを指し示す)
ねえ、このぐらいの長いやつのがいいだよね? おじさん?
(キョトンとした顔で見つめる)
>>220 うん、またね、おじさん。
(バイバイと手を振って見送る)
うむ、そういうやっちゃいけない事をするってのがいいのよ。
亜理紗ちゃんも、イケナイ事って後ろめたさも感じるけどドキドキもするでしょ?
警察に見つからなかったらいいのだ。
あぁ、そうそうそんな感じ。
お姫様やお嬢様っぽいのがそそるよ。
そんな可愛い服をそっと解いて可愛がりたいものだなぁ…
>>222 ふーん。たしかにいけないことはドキドキするけど……。
ねえ、色は白がいいの? ピンクがいいの? それとも黒がいいのかな?
(真顔で聞いている)
んー…服は白でも黒でもピンクでもいいけど。
下着は白がいいなぁ、今の気分としては。
黒の下着もエッチな気分の時にはそそるかも。
白い肌の上に黒の下着は見栄えいいしな。
うん。それじゃ白だね。白、白……っと……
(ランドセルから連絡帳を取り出して、そこに、『お姫様みたいなドレス、色は白……』と、鉛筆でカキカキと几帳面に書き込む)
これでよし!
それじゃ、亜理紗、バレエ教室があるからもう行くね!
(連絡帳をランドセルにしまうと、スラリと立ち上がって、おじさんに笑顔で手を振る)
バイバイ。またね、おじさん。
(スカートをヒラリとひるがえして、亜理紗はその場を立ち去っていった)
【今日はこれで帰るね。また来るね、おじさん】
あぁ、習い事や仕事沢山で忙しいだろうけど頑張ってな。
実際にちゃんと会えるのを期待して待ってるぞ〜。
寒くなったり暑くなったりで身体壊しやすいから気をつけてな。
はにゃ〜ん……この格好、恥ずかしいよぉ〜!!
(黄色い帽子に青の園児服、ピンクのスカートを着てへたり込んでいる)
【待機してみるね、あまり長くは居られないんだけど…】
よぉ、木之本じゃねえか。
なんか楽しそうなことやってんじゃん?
(携帯を取り出して、桜の恥ずかしい姿をカメラに納めていく)
>>228 え、ちょ、ちょっとっ!!
ダメーっ!撮らないでーっ!!
(シャッター音に気が付いて飛び上がり、慌てて駆け寄り)
(携帯を取り上げようと飛びついた)
消して!データ消してったら!!
【まだ居る…かな…?】
おおっとっと! いきなり飛びかかってくるとか、
意外に凶暴だな、オマエ。
(桜の手が携帯に届く寸前に、それを頭上にかわす)
へへっ、せっかくスクープ写真が撮れたんだ、
こんなおもれーもんクラスのヤツにも見せてやらなきゃ可哀想だろ?
(巧みに桜の手をカワしつつ、桜の短いスカートを見やり)
さっきからパンツが丸見えだぜ? そらっ!
(桜の間合いからさっさと抜けだし、スカートが隠しきれてないパンツを激写する)
>>230 わたし凶暴じゃないもん……あっ!!
(背伸びしても届かない)
(ぴょんぴょん跳ねて、やっと手が触れるくらいで)
み、皆に見せるの!?
そんなの絶対絶対、ダメなんだからっ!!
(恥ずかしさで頬っぺたを赤くしながら、ムキになって飛び跳ねる)
(その度に、可愛いバックプリントの付いた白いお子様パンツがちらちら見えた)
へっ……?
やっ!いやぁーん!!はぅ〜〜〜〜〜!!
(言われてようやく気が付いて、スカートの上からお尻を押さえて隠す)
(目をうるうるさせてまたへたり込んだ)
ふーん、そんなにみんなに見せるの嫌なのか?
みんな大喜びすると思うんだけどなぁー。
(あっという間にジャングルジムの上に登り、そこで携帯に取り貯めた写真を見返す)
まあ、木之本がどうしてもっていうんなら、消してやらないこともないぜ?
俺はこう見えてもシンシだからな!
おっと、無論タダじゃないぞ? 人に何かをしてもらおうと思ったら、
ちゃんとダイショーを払わないとな。
>>232 だって………恥ずかしいよ、そんな写真…。
(捕まえるのを諦めて、口を尖らせて)
(上目遣いに見つめながら、もじもじした)
ほんと!?
でも………紳士はそんなこと最初っからしないと思うけど…。
(ぱっと顔を輝かせ、少しだけ不安になる)
………な、何…?
ま…まさか…わたしのお昼の、お弁当の焼きソバが欲しいの!?
うっせーな、人がせっかく好意を示しているのに、つべこべいうと
今すぐこの写真をネットにうpしちまうぞ?
(威嚇するように携帯を振り上げ、決定ボタンに指をかける)
そうだな、じゃあそのヤキソバももらうとして、だ。
それだけじゃ足りないから、その、えーと……よっと。
(ひょいっと軽々ジャングルジムから飛び降りると、桜のもとに近寄って、
急に顔を真っ赤に赤らめてしまう)
木之本の、その……ぱ、パンツの中、見せろ。
>>234 わーっ!無し無し、今の無しっ!!ねっ!!
……も!?焼きソバだけじゃ足らなくて、他のおかずまで取る気!?
(慌てて引きとめ、ダブルショックで呆然としてる間に近かれた)
ど…どうしたの…?
…うん、わたしの…………?
(急に赤くなったことに戸惑いながら、声を聞き取ろうと耳を寄せて)
パン…………えええええ〜〜〜〜っ!?
(代わりの要求に、思わず大声を上げて目を丸くした)
わっ、な、なに大声あげてるんだよ、バカっ!!
(桜の声に驚いて、慌てて口を塞いでしまう)
(きょろきょろと辺りを見回し、あたりに人がいないのを確認すると、
ほーっと一息ついてから、思わず桜の頭を軽く小突く)
べ、別にその、変なことしよーってんじゃねーんだよっ
この前、兄貴が持ってたエロ本見たとき、おんなのアソコがなんかツルツルで
何もなかったり、妙に毛むくじゃらだったりしたからさ。
ほ、本当にそうなってるのかなーって……た、ただそれを知りたいだけなんだよ!
こんなこと頼めるの、木之本くらいしかいないし……そ、それに俺、前からオマエのこと…
…っ、な、頼む! この通り、神様仏様木之本様!!
(思わず地面にひれ伏して、桜に手を合わせる)
>>236 んむむ……ひひゃいっ!?
(口を塞がれ、眼を白黒させて)
(頭を小突かれてくぐもった声を上げた)
じゃあどうして……えっ、お兄ちゃんが…?
……そ、それは…多分、人によってそれぞれで…。
(余りといえば余りなお願いに、しどろもどろになりながら答えると)
(続いて出てきた言葉と行動に驚いた)
…………わたしのこと、前から……?
(胸の奥が、ほわんと温かくなる)
(俯いて、きょろきょろして、少しだけ迷って…)
ホントに、さっきの写真、消してくれる…?
消してくれるなら、い……いいよ………わたしの、あそこ…見せてあげる…。
(こくんと頷き、小さな声で答えた)
ほんとっ!? いやっほーーーーっ!!
(桜の消え入りそうな言葉の意味を理解すると、文字通り小躍りして飛び上がる)
ああ、もちろん消す消す!! 木之本の恥ずかしい姿なんて、
他のヤツなんかに見せられるわけないじゃん、ふ、二人だけの秘密だしな!!
(すっかり舞い上がって、普段なら言えないようなこそばゆい台詞を言うのがかえって
快感になってしまい)
その、絶対断られると思ってたし、その、酷いことしてごめんな?
ほら、今消してやるから、ちゃんと見てろよ!
(有頂天のあまり、まだ見せてもらわないうちから、さくっと写真の全消去のボタンを
押してしまう)
……あ。
(これで桜を掣肘する質草が消えてしまったことに気づいて、思わず固まる)
>>238 う、うん……秘密だよ…?
いいよ、約束……守ってくれるなら……。
(二人だけの秘密…その言葉を、別の意味で捉えて)
(消したのを見て、唾を飲み込んで心を落ち着ける)
……ありがと…。
今度は………わたしが、約束…守る番、だよね……?
(ぺたんと体育座りになると、スカートの中に手を差し込み)
(お子様用パンツを、ゆっくり脱いでいく)
……二人だけの、秘密…だから……。
見せてあげたこと、誰にも…言わないでね……?
(足首まで引き下ろすと、片足をお子様用パンツから抜いて)
(そっと足を、開いていく)
ああ、ええと、その……ええっ!?
(桜が手の平を返すものとばかり思いこんで肩を落としかけたところ、約束を守る
と言われて、思わず素っ頓狂な声を上げる)
あ、う、うん……も、もちろん、誰にも言わないから、なっ!
(園児姿の桜が、自分からパンツを脱ごうとする倒錯的な光景に、
思わず生唾を飲み込んでしまう)
え、えっと……よいしょ、っと……こ、これが木之本の、アソコ……
(短いとはいえ、スカートに遮られてよく見えず、思わずしゃがみ込んでそれを
めくりあげ、携帯の画面をONにして、その明かりで中をのぞき込む)
(薄暗がりの中に、白い肌が陰影を濃くし、ピンナップでは密林が生えていたところに
何もなく、ぷっくりと膨らんだ恥丘と、一本の縦筋が後ろに向けて走っている様子を
惚けたように眺め続ける)
あ、あのさ。よく見えないから、広げてみてもいいか?
(割れ目の中がどうなっているのか見透かしても見えず、もどかしげに訪ねる)
>>240 こ、声が大きいよぉ……!!
(今度は逆に、こちらからたしなめて)
(注がれる視線に、恥ずかしさと、奇妙な胸の高鳴りを感じていた)
…………あ、あんまり、じっと見ないで…。
(スカートを捲って頭を突っ込むと、淡い石鹸の匂いがした)
(土手高の、ふっくらした恥丘はつるんとしていて、どことなく切れ込みが入ったゆで卵を思い浮かばせる)
(まじまじと見つめるうちに、下半身に血液が集まって、未成熟な幼根が固くなり始めた)
さ…触る、の……?
………いい…けど…優しく、しくれる……?
(口から出た言葉に、自分でも驚きながら、胸の高鳴りに身を任せる)
(桜の秘所から漂い始めた、甘酸っぱいような匂いが少年の未熟な性を刺激しはじめる)
う、うん……で、でも、木之本のだから、もっともっと見たいんだ……
(幼い憧憬を抱いていた少女が自分から見せてくれた秘密を、独占したいという欲望を
素直に口に乗せて、懇願するような目で見上げる)
も、もちろん、優しくするから!!
……で、でも、この格好じゃ、やっぱり、見えにくいなあ…はぁ、ふぅ…
(桜の短いスカートを頭に載せた格好で、もぞもぞと未熟な秘裂を恐る恐る
押し広げてみる。携帯のほの明かりの中に、小さな豆状の突起が浮かび上がるが、
割れ目の中はよく見えずに、なんとかそれを押し広げようと少し手に力が入る)
(無理な体勢を続けて息が上がり、熱い吐息が、桜の剥き出しの秘裂をなでさする)
>>242 わたしの…だから………。
(そんな些細な言葉が、何故かたまらなく嬉しくて)
(その嬉しさが、恥ずかしさを少しずつ押しのけていく)
ふあ…………っ!
…く……くすぐったい……。
(幼裂を指で押し広げると、少女の名前の通りの薄桃色の粘膜が見え)
(熱い吐息を浴びた、小さなグミキャンディーのような突起が震えた)
…見えにくいの…?
ど…どうしたら、いい……かな……?
(全身を細かく震わせながら、問いかける)
(それは憧れの少女が、今ならどんなポーズでもしてくれると言うことを意味していた)
ど、どしたら……って、え、えっと、ちょっとまてよっ……
(桜の秘密の場所を惚けたように見入っていて、問いかけられた意味がわからず、
しばらく逡巡した後、例のピンナップのワンショットを思い出して、不意に立ち上がる)
(桜のスカートが勢いよくめくれあがり、暖気のこもっていた秘所が、一気に外気に晒される)
そ、そうだ、あのさ、こういう風にしてみてくれないかな?
(近くのベンチに桜の手を引いていき、自分からそこに寝転がって、赤ちゃんがおむつを
取り替えるときのような格好で足を広げてみせる)
(少年の充血しきった股間がズボンに圧迫され、幼いペニスの形が浮かび上がってくる)
>>244 ひゃっ……!?
あ、待って、捲れちゃう……!!
(スカートがめくれ、慌てて覆い隠し)
(手を引かれて引っ張られて、片手でスカートを押さえながらついていく)
……ん………。
…こう………で、いいの…?
(流石に少し恥ずかしいのか、ちょっとだけ躊躇う)
(股間の膨らみに気が付くと、慌てて目を逸らして)
(同じようなポーズでベンチに寝転んで見せた)
ほえぇ……こんな格好、見せたことないよぉ………!
(勿論赤ん坊の頃にしていたことはあっただろうけれど、それとこれとは話が別)
(潤んだ目、恥じらいに桜色に染まった肌、そして卑猥極まりないポーズ)
(三つが絡まりあい、重なり合って、劣情を加速度的に催させていく)
そ、それでいいよ、木之本のアソコ、ばっちり見えるから……す、すげえ。
木之本のって、こうなってるんだ……
(桜の羞恥を余所に、目の前に小さく薄桃色のすぼまりまでくっきりと見えるように
なったその卑猥な姿に、未発達の性が一足飛びに刺激されていく)
女子のって、こんな風になってるのか……男子のとは、全然、違うんだな。
(桜の秘所がよく見えるように股間にかがみ込んで、生唾を飲み下しながら
ぴっちり閉ざした幼裂に手を伸ばし、くちっと割り開いてみる)
(大陰唇の中に、蕾のような小陰唇がようやく顔をのぞかせ、それを指の先でつついてみる)
え、えっとさ。女子って、どういう風にションベンとかするの?
男は、ちんちんあるから分かるけど……
(言いつつ、妙な感覚が膨らんだ幼茎の圧迫から込みあがってきて、太ももをすりあわせる)
>>246 も……もう、いい…?
…はぁ……はぁ…あぅ……ぅ…んんんっ……!!
(見せたくないなら、足を閉じればいいだけなのに)
(何故だかそれができなくて、幼裂を指で再び押し開かれた)
(薄桃色の、初々しい色合いの粘膜が、今度ははっきりと目に見える)
(指先でなぞると、ぬるぬるとした感触がして…少女が、甘い喘ぎ声を上げた)
(その声は丁度、兄が時折鑑賞している、アダルトDVDの女優のそれに似ていて)
ほえ…?
え、えっと…それは…………ここ…ここから、するの…。
(頭が奥から、風邪を引いた時みたいにぼんやりとしてきていた)
(聞かれるままに、尿道口を指差して説明する)
(そのすぐ下には………とろりとした露を湛えた、小さなくぼみがあった)
えっと……あれ、ここからするんじゃ、ないんだな。…はぁ、はぁ…
(自分が予想していた、豆粒状の突起ではなく、そこから離れたなだらかな丘の
頂点に、きゅっと穴がすぼまっているのを見て、思わず感嘆の声を上げる)
(汚い、という感覚は既になく、憧れの少女の幼い痴態と声と匂いに、頭の心が
ぼーっと痺れて、熱に浮かされていた)
じゃ、じゃあさ。その、ションベンするところ、見せてくれない?
その、俺のもあとでみせてやるから。もちろん、誰にも言わないから!
(もっと桜とこうやって淫らな雰囲気でいたくて、懇願するようにねだってみる)
>>248 …うん…そこじゃ、ないの……。
おしっこ、するところ……………。
……………一緒になら、いいよ…後じゃなくて……一緒になら…。
(少しだけ考えてから、幼裂を弄る手をきゅっと握り)
(潤んだ、ぼうっとした目で見つめてお願いし返した)
わたし一人だけなんてずるいよ…。
隣に座って、見せっこして、一緒にしてくれるなら…。
【いいところなんだけど…わたし、今夜は0時半過ぎまでが限界なの】
【でももっといっぱい、色んなことしたいから……今夜は、これで凍結にしてくれる?】
う、うん……わ、わかった。ごめん、木之本一人に恥ずかしい思いさせちまって!
じゃ、じゃあ、一緒にしよっか。
(桜に手を握られ、はっと我に返り、恥じ入るように蕾から手を離して、その手を握り返す)
あの、えっとさ……
その、木之本ともっともっと、こういうことしたいんだけど、ダメ、かな?
(なんとか今のこの時間をつなぎ止めたくて、はやる気持ちが口をついた)
【了解しました、それではこちらはこんな感じで】
【凍結にしていただけるということで、仮の名前をつけますね】
【具体名の方がいいなら、また考えます】
>>250 【ありがとう、わたしのわがまま、聞いてくれて】
【今夜の20:00〜21:00くらいに、また来るから!お休み!】
>>250 ……………よかったぁ…。
(手を握りながら、じっと見つめて安心したようにため息をつく)
(恥ずかしいのも分け合えば、薄らいでいく気がした)
…え…………。
(もっとしたいと言われて、少しだけ迷ってから尋ねる)
一つだけ教えて…………その、さっき言ってたけど…。
わたしのこと、もしかして………。
【ただいま!それじゃ、続けるね!!】
>>252 う……うん、って、木之本も、その、ちんちんとか見たかったり、触りたかったりするの?
(桜の「よかった」を、少し誤解して、思わず訪ねてみる)
え? あ……うっ……え、いや、その、き、木之本って顔とか性格とか、その、
他の奴らとかに比べて、すごくマシだし、って、そういうわけでもなくて、何というか、その
……木之本が、お、俺の、その……か、かかか、彼女になってくれたら、う、うれしいかも、な
(まっすぐな瞳に耐えかねたように頬を真っ赤に紅潮させ、しどろもどろに、素直じゃない
感じで、なんとか自分の気持ちを紡いでいく)
【こんばんは、今日もよろしく】
>>253 そ…それは………。
………興味が無い、って言ったら嘘になるけど…。
…いいの…………?触って、みても……。
(一瞬言葉に詰まりながらも、素直に告白する)
(好奇心と言うよりは、自分だけ触られるのが不公平な風に思えて)
……くすっ…。
彼女とか、まだそういうのは早いと思うけど…でも、わたしたちもう、ただのお友達同士じゃないよ?
二人だけの、秘密のある、お友達。
それじゃ………ダメ?
(真っ赤になるのが、なんだか可愛くて、艶やかに微笑むと、小首を傾げてそう提案してみた)
>>254 そ、そっか……いや、なんか、相手のあそことかにキョーミ持ってるの、
俺だけかとか思って、凹みそうだったんだよ。
(自分が特別変なのかという自覚が薄れて、ほっと安堵の息をつく)
あ、ああ、その、俺だけだなんて、やっぱフコーヘーだしな!
そ、それに……木之本に触られるのって、なんか、すごくいいかも……
(憧れの少女が自分のおちんちんにキョーミを持ってると考えると、
それだけで胸が高鳴りを覚え、股間がむずがゆくなってもじもじする)
うう……ダメ、か……え、秘密のある、友達?
(まだ早い、と言われてしょげ返るが、別の魅惑的な認識を提示されて、噛みしめる)
あ、うん。今は、それでいいや。
だ、だから、その、なんだ……こ、こんなこと、他の男子には、させるなよ?
(小躍りしたくなるような高揚の反面、急に桜が誰かに取られるのが嫌になり、
そんな幼い嫉妬心をかいま見せてしまう)
えっと、そういえば、今日俺の家、父ちゃんも母ちゃんも帰りが遅くなるんだ。
だから、外はまだ寒いし、続きは、そっちで……
(断られるのを恐れるように、うつむき気味に誘いをかけてみる)
(その目線の先には、桜の無垢な幼裂が春先の空気に寒そうに佇んでいた)
>>255 男の子が、女の子に興味を持つのと一緒だよ。
女の子だって…男の子のことは、気になるんだから……。
(それだけ言うと、恥ずかしそうに上目遣いに見て)
しないよぉ…。
こんな…恥ずかしくて、ドキドキすること……他の子ともなんて…。
(こくこくと頷いて、約束する)
…っくしゅんっ!
そ…そうだね…………………じゃ、行こっ。
(言われたとたん肌寒さを急に感じて、可愛いくしゃみを一つ)
(ベンチから降りて、お子様パンツをはき直すと、手を握った)
(園児服のせいか、まるで自分に妹ができたような感覚を覚える)
>>256 うっ……そ、そうか、まあ、普通そうだよなー、あはは、あはっ……
(上目遣いに見上げた桜の可愛さを直視してしまい、黄昏時でも分かるほど紅くなった
顔のやり場に困って、上の空に頭をかく)
お、おう……お、俺も、他のヤツとなんて、こんなことする気は、ないからなっ!
そ、それじゃ行こうっ! 他のヤツに今の格好見つかったら、大変だしな、
木之本は運動神経いいし、全力でいくぜっ!!
(桜が自分だけ、と言ってくれてにやけるやら照れるやら、直視できずに、差し出される
手を取って、自分の家に向けてかけ出していく)
(幼稚園児にしては妙に大柄な桜が先行し、必死で少年がついて行く様子を
行き違う通行人が奇異の目で振り返るのを、振り切っていく)
(やがて、夕日を浴びて影を長くしているマンションの懐へと飛び込んでいき、
一足飛びに階段を駆け上がって、少年の自宅へとついた)
はぁ、はぁ、はぁ……お、俺も足に自信ある方なんだけど、き、木之本スゲエよ……
(玄関に付くなり、息を切らして玄関マットの上に倒れ伏す)
>>257 は、速いよぉ!待ってってばぁ!!
(手を引っ張られて、一緒に駆けていく)
(口ではそう言いながらも、しっかりついてきていた)
(それどころか途中で追い抜き、逆に引っ張っていて)
……はぁ、はぁ………ん、わたしももう、限界かも…。
(周囲の視線が恥ずかしくて、ついつい急いでしまった結果がこれだった)
(隣に寝転んで、同じように息を切らせて)
お、お水……はぁ…はぁ………飲みたい…かも……。
>>258 はぁ、はぁはぁ……お、おう。お、俺もみ、みず〜……
(子供故の回復の早さか、なんとか立ち上がり、桜へ手を差し伸べる)
ほ、ほら。木之本も、上がれよ。
(二人で一緒に行こう、とは照れくさくて言えず、少しぶっきらぼうに)
>>259 大丈夫…?
顔、真っ赤だよ……?
(自分も同じくらい真っ赤で、額に汗を浮かべながら手を借りた)
(頷き、きょろきょろしながら後についていく)
おじゃまします……。
(キッチンにつくと、水をコップに汲んでいるのをじっと見ていた)
(息を整え、ふと思い出したことを問いかける)
そう言えば……お兄ちゃんが居るんだっけ…。
>>260 ちょ、ちょっと無茶だったかも、な。うう、脇腹いてえっ……
(少し身体をくの字に曲げながら、リビングへと向かう)
ほら、おかわりは好きなだけいいよ。
(勝手知ったる我が家の冷蔵庫を開け、ミネラルウォーターをグラスに注ぎ、
桜に差し出す。そして自分はいつもの癖でラッパ飲み)
ごきゅごきゅ、ぷはーっ!! 生き返る〜
(口元を袖でぬぐいつつ、桜の問いかけに答える)
ああ、アニキなら、部活の合宿で当分帰ってこないよ。
だから、その、隠しコレクションのエロ本とか見放題なんだけどな、あとで見てみる?
(指折り日にちを数えてるうちに、急に股間のあたりがもじもじし始め、運動で突き抜けた
はずの甘酸っぱい感触がよみがえってきた)
え、えっとその……さ、さっき、ションベンするところ、見せてやるっていったよな?
その……い、今からじゃ、ダメ、か?
(桜の気が変わってないか、少し恐れるように伺ってみる)
>>261 あ…ありがとう……。
いただきます……んく…こくっ…………はぁ………。
(おいしそうにミネラルウォーターを飲み干すと、コップを置いてため息をつく)
バレたら、怒られるんじゃ…。
…………でも…ちょっとだけ…見てみたいかも…。
(そもそもの発端は、その兄の持っていた本だったことを思うと)
(きっかけになったそれを見てみたくて、小さな声で囁く)
あ、うん……言ってたよね……。
今から…………?
(収まりかけていた動悸が、また激しくなってくる)
(胸に手をぎゅっと当てて、深呼吸して)
…………………う…ううん…何時でも、いいよ…?
>>262 へへ、ヘーキヘーキ。兄弟ゲンカなんて、日常チャメシゴトだしな!
アニキは根に持つタイプじゃないし、一発殴ればそれでおしまい。
あ、そう言えば、木之本にもアニキがいたんだっけ?
じゃあ、やっぱりそう言うの、見たりするんだ?
(同じアニキ持ち、という共通点が少しうれしくなって、問いただしてみる)
い、いつでも、か。え、えっと、その、木之本の方は、したくなったりしてない、の?
そうだ、二人で一緒にするって話してたし、二人でしようぜ?
(桜の雰囲気がぎこちなくなったのを感じ取り、強いてへたくそな演技で明るく
振る舞ってみる)
……って、そうだ、家のトイレだから二人一緒は無理か。
うう、困ったな、どうすれば・・・
(すぐに手詰まりになり、もどかしげに頭をかきむしる)
(その視線の先に、脱衣所が映るが、気にも止まらずにスルーしてしまう)
>>263 えっ………ど、どうなのかな…。
お兄ちゃんがそう言うの見てるとこ、見たことないけど…。
(記憶にも、想像にもなくて、腕組みをして考え込む)
……………実はね…その…。
さっきもしたかったし、それで走ったし、お水飲んだでしょ、だから…。
…ほんとは、すごくしたいの………。
(ぎこちなさの原因を、恥ずかしげに告白する)
(腿と腿を擦り合わせてもじもじしながら、演技とも気づかず、蚊の鳴くような声で答えて)
ね……それなら…お…………………お風呂場なら…どう、かな…?
(脱衣所に気が付き、いても立っても居られないという様子でそう聞いて)
>>264 そ、そうなんだ。じゃあ、木之本に無理させちゃったんだな、わりいっ!!
(桜が困ったような顔をしているのを見て、申し訳なくなり詫びを入れる)
ごくっ……
(桜の「したいの」と告白する姿に、年端を超えた艶めかしさを感じて生唾を飲む)
(無意識に手を、桜にのばしかけたところへ……)
あ、そっか、その手があったか!
木之本、頭いいなっ!! よし、じゃあお風呂でしようぜ、
漏れないうちに急げっ!!
(思わず膝を手で打ち、桜の手をぎゅっと掴んで脱衣所へ飛び込んでいく)
(子供故の気安さからか、あっけらかんと半ズボンとパンツを脱ぎ捨てて、
明かりをともし、股間にかわいらしいものをぶら下げながら浴室のドアを開ける)
>>265 い、いいよ、気にしてないから……ひゃっ!?
(身体を小刻みに震わせていたところに、急に引っ張られて)
(あっと言う間に脱いでいくのを見て、つられてお子様パンツを脱いでバスルームに)
(スカートの裾をぎゅっと握り締めて、顔を真っ赤にした)
うう…もっ……もう…ダメぇ〜〜〜〜〜!!
(そのまま床にへたり込むと、何とかスカートだけ捲って)
(我慢していた尿意に身を任せ、ちょろちょろと音を立てて漏らしていく)
(アンモニア臭と、薄黄色の水溜りができて、排水溝に流れていく)
……はうぅ………………気持ちいいよぉ…。
(惚けた顔で、気持ちよさそうに排泄の快感に浸った)
>>266 ……っと、それじゃ、どうやってするかな、と。
(冷えたタイルの上をおっかなびっくり奥まで進み、すきま風の吹く股間を
心持ちすり寄せて桜の方を何気なく振り返ると)
……き、きのも、とっ……?
(ふっと桜の身体が沈んだかと思うと、勢いよくゆばりの迸る音が聞こえ、
ほのかな湯気が立ちこめてくる)
(自分の足下に、ブラウンの天使の輪が見え、園児服を着たクラスメートの
美少女が、脚を大きく開き、幼い秘所を晒して放尿していた)
……す、すげえっ……はぁ、はぁ……木之本が、俺のうちで、ションベンを……
(同い年の少女の排泄を目の当たりにし、立ちこめるアンモニア臭すら、
なにやら甘美な香水に思えてくる)
(飛び散った飛沫が足にかかるのも気にとめず、その一部始終を網膜に
焼き付けていくうちに、股間のかわいらしいぶら下がりが、徐々に隆起し始めていた)
うう、寒いなっ……木之本、その、洗ってやろうか?
(背中が蛇口に当たり、シャワーの存在を思い出して、紅い印の付いたコックを捻る)
(シャワーに持ち替えて切り替えると、心地よげな音を立てて、温かい湯がタイルを打つ)
>>267 はぁ…………んんっ…。
(身体を震わせると、ちょろちょろと音を立てて最後の雫が滴り落ちた)
(全身を弛緩させて、湯船にもたれかかるようにしながら呆然として)
……ほぇ…?
あ………うん……洗って、欲しいよぉ……。
(服が濡れるかもとか、そう言う事はもう、頭の中に無かった)
(スカートを捲くったまま立ち上がり、小水で汚れた恥丘や腿を見せつける)
>>268 うっ……な、なんか木之本、すごくえっちいような……
(茫然自失の態で、排泄した後の秘所を晒す桜の醸し出す雰囲気に当てられ、
皮をかぶった股間の幼茎が、痛みを覚えるほどに堅く充実する)
よ、よし。それじゃあ、椅子に座って。ほら。もう、仕方がないなあ、木之本は。
(本当に幼稚園児の妹をあやすような優しい声で、さくらを風呂の椅子に座らせる)
(鍛えられたしなやかな太ももを押し広げて、濡れた幼まんこを露わにさせると、
湯加減をいい具合に調節した水流を当ててやる)
どう? 湯加減は平気か? ……や、やわらかい、よな、木之本の、ここ。
(もうすっかり自分のものと認識した、桜の幼裂や太ももから汚水を流させると、
恐る恐る手を伸ばしてぷっくりした大陰心を開け、幼い粘膜のうちまで洗ってやる)
(立て膝を付いた股間からは、もはや男性器の面影を宿したそれが、桜めがけて突きたっていた)
>>269 はぅぅ……ごめんね……。
ん…………ふぁ…あぁ……っ!
(大人しく椅子に座り、温水で洗ってもらう)
(湯加減も丁度良くて、排泄とはまた異なる快感に喘いだ)
平気っ…だよぉ………。
すごく、気持ちいい………あ……。
(奥まで洗われ、頭がぽーっとなり、幼裂を指で弄られた)
(その目が、屹立する幼根に据えられて)
………おしっこ、しなくていいの?
(尋ねながら、今まで弄られていたお返しとばかりに、幼根に手を伸ばす)
【ごめんね、今日ももうそろそろ…】
【今夜も同じくらいの時間に来れるから、続きはその時でいい…?】
【はい、お疲れ様でした。今日も堪能させていただきました】
【今日は早く帰れましたが、平日は残業が多いので、22〜23時くらいになってしまいます】
【それでも構わないのでしたら、明日にでも。厳しいのなら、休日はダメでしょうか?】
>>271 【明後日の水曜日なら、多分その時間からでも大丈夫】
【もしダメだったら、伝言に連絡するね】
【わたしもすっごく楽しかった!お休みなさい、またね!!】
【了解です、ではまた。おやすみなさい】
>>木之本桜さん
【今週は週末まで無理そうです】
【スレを占有状態なのもありますので、以後の段取りは伝言スレにてお願いできませんか?】
先の見えてる凍結だし文句は無いけど
とりあえず既に伝言あるぞ。
>>275 【専ブラが新着レスと認識してなくて、見落としてましたorz】
【わざわざありがとうございます】
【お待たせ!この前はごめんね………】
【先に待機してるから、続きのレスお願い!】
>>270 ……き、気にすんな。木之本のだったら、いつだって、あ、洗ってやるからさ。
んっ、はぁ、はぁ……
(目の前の、普段とはまるで違う桜の蕩けた様子にどきまぎしながら、自らの手の内
にある少女のさわり心地に魅入られて、夢中で粘膜を弄っていく)
(幼襞をくちくちと嬲りつつ、何一つ隠し立てをしようとしない桜の痴態を飽かず
眺めていると、死角から桜の手が伸びて来るのに気がつかず)
んっ、うわっ!? ……てっ、あああっ!! はぁ、あううっ……うううぅっ・・・・・はふぅ
(桜の指が、まだ皮を被った将来の大器に触れると、その不意の感触に驚いて、
反射的に尻餅をついてしまう)
(カラン、とシャワーがタイルを打ち、飛沫が逆しまに二人を濡らす中、限界に近かった
少年の膀胱のたがが外れ、はけ口を求めて勢いよく噴出してしまう)
(黄色い噴水が、少年の股間で天をついた幼茎から四方に迸り、ついさっきの桜同様の
蕩け具合で、言葉にならない呻きを気持ちよさげに漏らし続けた)
【こんばんは、遅くなりまして済みません】
【それでは、今夜もよろしくです】
>>278 はぁ………んっ…ふぅ……。
…ここ……指で弄ると、こんなに気持ちいいんだぁ……。
(未知の快感に、頭の中が蕩けていく)
(お返しとばかりに手を伸ばした幼根はどくどくと脈打っていて、熱かった)
(自分がされた時のそれを真似るように、先端を指でそっと撫で回す)
そっか……男の子も、ここ…触られると、気持ちいいんだね…。
…きゃ………!
(シャワーヘッドが暴れ周り、園児服がぐっしょりとお湯を吸っていく)
(それに混じって放たれた黄色い飛沫が、全身に浴びせかけられる)
(汚してしまったという罪悪感と、汚してやったという征服感、満足感が同時に膨れ上がった)
………はぁぁ……凄かったね…おしっこ……。
(頭からつま先までずぶ濡れになって、どこか惚けた顔で呟く)
>>279 ……い、いきなりびっくりしたじゃんかよ、ひ、ひでえなあ、くそ〜
(湯気の立ちこめる中、濡れそぼって自分を見下ろすクラスメートの少女を見上げ)
(男なのに、おしっこさせられてしまった、という屈辱がこみ上げて、思わず悪態をつく)
(小便をはき出しきったおちんちんは、ピークを過ぎて、尻餅をついた少年の股ぐらで、
少し小首をかしげ、黄色い滴を一つ、垂らした)
で、でも、木之本って、その……ずぶ濡れになって、風邪引くぞ?
だ、だからさ、このまま、い、一緒に、風呂に入らないか?
(ようやく自分たちの現状に気が回り、着衣をしとどに濡らす飛沫の元を止める)
(少し肌が粟だって来たのを感じ、自分よりもひどい濡れ具合の桜を気遣う)
(濡れ髪を額や頬に貼り付けて立ちつくす桜の、年端を超えた色香に頭の芯が
くらくら麻痺してきていた)
>>280 ご…ごめん……。
でも、わたしだって、触られたんだもん……それに…触って、みたかったし……。
(さらりと爆弾発言をしながら、申し訳なさそうに身体を縮こませ)
(潤んだ目で、じっと見つめ返す)
んっ、くしゅんっ…!!
うんっ………そうだね…洗濯機も、借りていい?
(風邪という言葉がきっかけになったのか、小さなくしゃみを一つして)
(返事を聞くより先に、園児服を苦労しながら脱いでいく)
(少しずつ、少しずつ……目の前で、幼い裸身が晒されていった)
>>281 え? あ、いや、そう言う意味じゃないって。
ほら、いきなり触られたから、びっくりしちゃって、さ。
だから、その……これから、お、俺と木之本で触りっことか、したりするんだし、な。
(おしっこの感触を思い出してしまい、シャワーで自分の股間を洗い流しながら、
さっきの弁解をする。桜の見つめてくる瞳に、幼い性への期待を高ぶらせながら、
お湯に嬲られつつ再び幼茎を堅くする)
ん、使ってくれ。あー、でも着替えとかあったかなー。
それにしても、なんでそんな格好してたんだ? また、大道寺のやつか?
……うわ、木之本って、おっぱいふくらんでる?
(桜が濡れて張り付いた園児服をたくし上げていくのを、楽しげに見上げる)
(スカートから割れ目が現れ、引き締まったお腹から可愛いおへそが覗くと、
また再び頭の芯が溶け始めていく)
(そして、胸のあたりまで脱げてしまうと、ほんのかすかに膨らみがあるように
見えて、思わず口にしてしまう)
>>282 触りっこ………。
じゃあ、また…おちんちん、触っていいの……?
(おずおずと遠慮がちに尋ねるその仕草が、また幼い劣情を加速させていく)
(さっきまで肌寒かったはずなのに、胸の鼓動がまた早くなり、火照ってきて)
こ、これは……うっ、やっぱり、解る…?
…………知世ちゃん、心配してるかな………。
(汚れ物を洗濯機に入れて、慣れた手つきで動かしていく)
(ほくろ一つ無い、白い肌の華奢な身体は、膨らみもまだ微量だった)
うん………他の子よりは、ちょっとだけ…。
……ね、男の子って…おっぱいが大きい方が好きって…ホント?
(ふと気になり、問いかけてみる)
【遅くなっちゃったけど、時間…大丈夫?】
【取り急ぎ、意思表示しますと、明日は休みだから平気ですよ】
【そちらは厳しいですか?】
【明日はわたしも休みだから大丈夫】
【…………それじゃ、続けて貰っていい、かな…?】
>>283 ま、まあな。「きゃー、桜ちゃんとってもかわいらしいですわ〜」とか言いながら、
撮られまくったんじゃないのか? ……あいつ、ちょっと突き抜けてるよなー。
(洗濯機を背伸びして操作する、桜のぷりっとしたお尻がこちらに向けられて、
ふりふりと振られる様を見ながら、上の空で答える)
お、おう。もちろんだ。さっきから、俺ばかり木之本の、触ってたしな。
なんなら、舐めてみてもいいぜ? あはは
……その代わり、俺も木之本の、いっぱい触っても、いいよな?
(憧れの少女が、自分のおちんちんに興味津々と意識して、息苦しいような高ぶりを覚える)
(意識された幼根にも、熱い血が流れ込み堅さを感じて思わず力を入れると、先っぽが
ぴょこっと跳ね上がる)
(湯船に新しい湯を張りながら、桜のきれいな裸から目が離せず、今度は名前の通り
に色づいた、幼い胸の先っぽを物欲しそうに眺めて)
えっと、その……そりゃ、大きい方が、触って気持ちよさそうだけど、さ。
木之本の胸って、やっぱり他のヤツより膨らんでるよなーって思ってたから、
こうやって、ナマで見られて、なんか得した気分だぜ、へへっ
……木之本のおっぱいも、これからもっと大きくなるのかな。見てみたいな。
(桜がナイスバディになるところを想像して、思わず鼻血を出しそうになる)
>>285 【念のために。「眠くなるまで楽しみましょう」】
>>286 いいよ………。
わたしのあそこ、触らせてあげる…だから、おちんちん……触らせてね…?
(そうとは知らずに淫語を口にしながら、幼根をじっと見つめると)
(少し考えてから、手に石鹸をつけて泡立て始めた)
おちんちん、出して。
わたしが綺麗に洗ってあげるから…綺麗にしたら……な、舐めてあげる……。
(たっぷり弄った後に、さらに口ですることを宣言して)
(無自覚のまま、行為をどんどんエスカレートさせていく)
み……皆には、他の男子には、おっぱいのこと内緒だよ?
…おっぱい、もっと大きく……なるのかな、なるといいけど…………。
(泡まみれの手でささやかな膨らみをそっと撫で、呟いた)
>>288 …………う。
(自分の予想を超えて、積極性を見せ始めた桜に気後れを感じて、言葉を失う)
(おちんちんが桜に食べられてしまう、そんな錯覚を覚えて、少し後ずさり)
あ、いや、その、舐めろっていったのはほら、冗談だよ冗談!
だって、さっきションベンしたばっかしだし、そんなの汚いぜ?
……あ、アニキのエロ本とかじゃ、女の人がそういうこと、してたけど……
(桜が石けんを泡立て始めたのを見、先ほどの約束を思い出して、幼茎が
きゅっと切なそうに縮こまりつつも、観念して、椅子の上に腰を下ろす)
あ、ああ、言えないよ、こんなこと、誰にも。
それに、木之本のおっぱいは、もう俺のものだし、な。
な、なんなら、大きくなるまで、俺がもんでやるぜ
(今目の前のしあわせな眺めを、自分の者にしてしまいたくて、幼い独占欲を剥き出しにする)
(息が詰まりそうなときめきで喉が渇き、顔が紅潮するのにも気づかない)
>>289 むー、そういう冗談、よくないんだから!
どっちにしても、おしっこした後、綺麗にしないでお風呂入ちゃダメでしょ?
(今度は一点、まるで姉のように叱り付けて座らせる)
(そのまま恐る恐る、泡だらけの手を近づけて…幼根を、両手に包み込んだ)
(撫で回すように泡を塗りつけ、手で擦って洗っていく)
わたしのおっぱいはわたしのものだもん!
……ほぇ?おっぱいって…揉むと、大きくなるの………?
(突っ込みかけて、思わず目を丸くする)
(手を止めて、まじまじと胸元を見下ろし)
大きくなるまで………うーん…………。
(中途半端な刺激で疼く幼根を放り出し、考え込み始めた)
>>290 あうっ……ご、ごめん。
(気後れしていたところへ叱りつけられると、反射的にびくりとして、おとなしく従う)
そりゃ、そうだよな。うん、木之本の言うとおり……ひゃふっ!
うあ、ひいいっ、く、くすぐったいよ、木之本っ……って、さっきは木之本も、
く、くすぐったかった? な、なら俺も……ふぉおおぉっ!?
(桜の躊躇いがちの手つきが、かえってこそばゆさを強調してしまい、腰が引ける)
(なんとか歯を食いしばって、他人におちんちんを委ねる心細さとこそばゆさに
耐えようとするが、却って痛々しいほどに腫れ上がり、身震いするような快感が
背筋を走り抜けていった)
えー、けちー。俺にくれよー。
……おっぱい? あ、ああ。アニキはそんなこと言ってたぞ。
アニキはこういうときにはタダシイことしか言わないんだ。
だから、木之本のおっぱいも、きっと大きくなるぜ?
(桜の身も蓋もない突っ込みに口を尖らせつつ、耳年増な知識を披露する)
(つられて桜の微妙な膨らみを見ると、まだほんの少し、腫れているだけのようにも見えた)
あふっ……はあ、あ?
あ、あれ。木之本、さん?
(桜の手もみ洗いから解放されたとたん、その余韻でしばらく惚けてしまう)
(すぐに股間に肌寒さを感じ、考え込む桜を促すように、のぞきあげる)
>>291 ………はっ。
ご、ごめん……ヘンなこと言うから、つい……。
(我に返り、再び幼根を揉み洗い)
(手が動くたびに、にゅちにゅちと淫靡な音がバスルームに反響した)
(時折様子を伺って、痛そうにしてないか観察する)
わたしがされた時は…くすぐったいのも、あったけど…。
こう、背中がぞわぞわして、胸がどきどきして…あそこが、うずうずしてたかも……。
(幼根に指を絡め、きめ細かな泡を立てながら扱き上げる)
(それがあっと言う間にむくむくと膨れ上がるのを手で感じ、まじまじと見つめた)
きっと、大きくなる………。
………じゃあ…後で揉んで!!おっぱい、おっきくなりたいもん!!
(そして意を決したのか、大きく頷き)
(こつの掴めて来た手指の動きを、だんだんと強く激しくしていってみる)
>>292 うっ、ぐぐっ、ひ、人にされると、めっちゃくすぐってえっ……あぐっ、うひゃあっ!
(桜の手の動きが、自分のおちんちんの形や大きさ、感触を確かめていると感じ、
その気恥ずかしさで、身体だけでなく心までこそばゆくなって、身をくねくねとよじる)
えっと、そ、それって、気持ちいいってこと、か?
はうっ、くぅ……お、俺も、なんか、き、木之本と同じような気持ち……な、なのかな?
ああっ、な、なんかションベン、でそうってか、こそばいいっ!
(再び幼茎が、大器の片鱗を見せ始め、桜の手の内で熱と硬度を上げていく)
あ……わ。わかったわかったから、ちんちん握りつぶすの、やめてっ!
(桜が言葉に力を込める度に、危険な握力を感じて、思わず悲鳴を上げる)
お、おっぱいが大きくなるまで、い、いっぱい揉んでやるから!
あ、はっ、だ、ダメっ、で、出るうっ!!?
(桜の加減を越えたしごきのおかげで、腰のあたりに甘いしびれが溜まっていき、
ほとばしりを求めて、脊髄を駆け上がる)
(しかし、第二次性徴には若干早かったか、先ほどだしたばかりのおしっこが、
ちょろっちょろっと、小分けに迸って、桜の胸にかかる)
はぁ、はぁ……ま、また……
>>293 凄い……さっきまで小さかったのに…。
もうこんなになって……びくびくしてる……。
(幼根を弄りながら、感心したように呟く)
(その言葉が、さらに興奮を煽るともしらないで)
(夢中になって、幼根洗いに没頭した)
約束だよ?わたしのおっぱい…………ひゃっ!?
(泡で潤滑のよくなった手が上下すると、粘着音は一繋ぎになって)
(加減を知らない少女の手技で、一気に快感の頂まで引っ張り上げられていく)
(一際強く扱いた瞬間、残っていた滴が迸り、胸に温水シャワーのように浴びせられた)
………ん………っ…!!
(生温かい液体が肌の上を滑り、しっかりとマーキングしていく)
(最後の一滴まで出させると、ぺたんとへたりこみ)
はぁ………また…おしっこかけられちゃったよぉ………綺麗にしないと……。
(手にボディーソープを掬い取り、今度は自分の胸に泡を塗りこめて行く)
>>294 はぁ、はぁ、はぁ……な、なんだったんだ、今の……
(目の奥のチカチカを追い払うかのように瞬きを繰り返し、荒い息をつく)
(泡まみれの幼茎は、小便を桜にひっかけたあと、また力を失って垂れ下がり、
先端から透明な汁が糸を引いて垂れる)
え、えっと……さ。き、木之本が、こんなにえ、エッチだったなんて、思わなかったよ。
も、もちろん、木之本のおっぱい、いっぱい揉んでやるよ。
だ、だからその……さ、さっき言ったやつ、冗談じゃなくて、ちんちん舐めたり、
き、木之本のあそこを、舐めたり……とかも、してみないか?
(同級生の前で、小便を引っかけられた微かな膨らみを洗い始める桜を、もやの掛かった
目で見つめながら、うわごとのようにつぶやく)
お、俺も、また、木之本がおしっこするところ、見てみたい……かけられても、いいから
>>295 ふう……。
(洗い終わると、手桶でお湯をすくって身体にかけた)
(泡まみれの幼根にもかけて、泡を洗い流す)
それって…その、触りっこじゃなくて……舐めっこ、するの…?
(一瞬口を噤み、考え込む)
(逆に言えば、口を噤んだのも考え込むのも一瞬だけで)
(幼い性は歯止めを知らず、ただ好奇心と興奮に突き動かされ進んでいく)
いいよ…………綺麗にしたなら、いいっていったもん…。
おちんちん、舐めてあげる……上手く、出来ないかもしれないけど、がんばるから……!!
(服を脱いで、触りあって、そして舐めあう)
(それはまるで、覗き見た兄のDVDの内容をなぞるようで)
(なら、この先に待っているのは、きっと………)
……………な、舐めるね………?
(考え込んでいるうちに、すぐ近くから声がした)
(はっとなってそちらを見ると、桜色の唇が、幼根に近づいてきている)
(唇から突き出された舌が、ゆっくりと…)
【すみません、いいところなのですが、眠気がかなりきつくなってきましたorz】
【すみませんが、凍結させてもらえませんか?】
【じゃあ凍結。わたしは次は日曜日の夜になら来れそうだけど…】
【こちらも日曜日は大丈夫ですので。また不都合があれば、伝言にてお願いします】
【今日も楽しまさせていただきました。お疲れ様です、お先におやすみなさい】
>>399 【わたしも楽しかったよ。日曜日、楽しみにしてるから!】
こんにちは。だれかいるのかな?
木の根元に寝そべり、本をアイマスクにして昼寝をしてる大学生風の男ならいるよ〜Zzz
ふーん。昼寝してるんじゃ、邪魔しちゃ悪いよね。
(ツーンとしたおすまし顔で、そんな大学生など興味なさそうに亜理紗は長い黒髪を揺らして辺りを見回す)
邪魔して欲しかったんだが、まあこのまま一眠りするのもありだな。
それじゃ、おやすみなし〜Zzz……
お、亜里沙ちゃんこんにちは!
今日も可愛いね
アイドルじゃないか!こんちは
>>304 春だからかなぁ。あの人お外で熟睡してるよ。
(少しだけ視線を向けてあきれ顔をする)
>>305 そんなのあたり前だよ。だって亜理紗は有名人なんだよ。
(ツーンとした小生意気なおすまし顔で、小学生のくせに大人の女性を真似て、さも得意気に自慢の黒髪を細い指先でかきあげてみせる)
>>307 知ってるよー、写真集も全部持ってるし。
お兄ちゃんといい事して遊ばない?
(亜理紗ちゃんの顔をじっと覗き込んで)
>>306 おじさん、亜理紗はちゃんと亜理紗って名前があるんだよ!
(アイドルと呼び捨てにされて、亜理紗は頬っぺたをぷっくりと大きく膨らませて子供っぽく男をにらむ)
>>308 お兄ちゃん?
(それを聞いて、亜理紗はクスクスと笑う)
亜理紗から見たら、おじさんじゃない。
(ズバッと指摘する)
ねえ、写真集全部って、一番新しい亜理紗の写真集もちゃんと買ってくれたの?
あはは。わざと言ったんじゃないか。それも作戦だよ。
でもその怒った顔も可愛いなぁ亜理紗ちゃんは。
とりあえず俺は後からきたし退散しますか。それじゃまったねー。
今度遊んでね。俺の恋人亜理紗ちゃ〜ん!
>>310 まあ、亜里沙ちゃんからしたらそうかも……
じゃあ、おじさんでいいや。
一番新しいの?
って、これの事でしょ?
(鞄から、紙袋に入った本を取り出す)
ちゃんと初版だよ!
発売日を待って買ったんだからね。
>>311 うん、またね。今度は亜理紗がおじさんの好きそうな服とか着て撮影とかしてあげるよ。
(バイバイと手を振って見送る)
でも、亜理紗はだれの恋人じゃないんだけどなぁ。
>>312 あたり前だよ。だって、どう見たっておじさんだよ!
(6年生の亜理紗にとって年上の男性は父親と先生以外、みなおじさんでしかなかった)
うそ!
(紙袋に入った本を見て一瞬驚く、亜理紗。すぐにじとーっとした疑いの眼差しに変わる)
それ偽者でしょ。だって、まだどこにも発売されてないんだよ。
さっきのは亜理紗がおじさんを試してついたウソなのに。
(両手を膝について身を屈めるように手元の本を見て、軽蔑の眼差しで男を見上げる)
>>313 ああ、それは2週間後に出る奴だね。
ちゃんと3冊予約してるよ。
これが今一番新しい奴でしょ。
3冊買って、1冊は常に持ち歩いてるんだよ。
(紙袋から写真集を取り出してみせる)
さすがに、まだ出てない奴は持ってないよ。
おじさん、業界人じゃないからね。
(苦笑いし、ぺろっと舌を出す)
なーんだ。そういう意味なんだ。亜理紗、びっくりしちゃったよ。
(細くて長い両手を腰に当てて、頬っぺたをぷっくりと大きく膨らませる)
そういうと思ってさ、亜理紗が特別に今度発売される写真集を持ってきてあげたんだけどさ、見てみる? おじさん。
この前、沖縄で撮影したばっかりのやつなんだよ。
(自分の新しい写真集を見て欲しそうにキラキラと瞳を輝かせている)
自宅用、持ち歩き用、保存用で3冊ずつ買ってるんだよ。
家に帰れば、全部ちゃんとあるからね。
へー、今度のは沖縄なんだ。
いいなあ……見てみたいなあ。
(キラキラ光る瞳を見ると、ドキリと胸が高鳴る)
それじゃあ、どこに行こうか?
ゆっくりできる所がいいよね。
(キョロキョロと辺りを見渡す)
10分位歩けば家にも着くけどね。
えー、10分も歩くのー。亜理紗、そんなに歩いたら疲れちゃうよ。
(育ちの良い亜理紗はそんなに歩くのが嫌いだった。また頬っぺたをぷっくり膨らませて、めんどくさそうにおじさんをにらむ)
そんなに遠いなら亜理紗をおんぶしてよ、おじさん。
写真集見せてあげるんだから、それぐらいいいわよね?
(駄々をこねる子供のようにおんぶしてくれないとその場を動かないと、腕組みをしてツーンと背中を向ける、亜理紗
短めのスカートがヒラヒラと風に揺れる。亜理紗は小学校の制服を着ている。)
いや、別にタクシーでも……
(と言い掛けて、亜理紗ちゃんの姿にゴクリと唾を飲み込む)
それじゃあ、おんぶしてお運び致しますね、お嬢様。
(亜理紗ちゃんの目の前に回すと、腰を下ろしておんぶの体勢になる)
すぐに着きますからねー……
(亜里沙ちゃんをおんぶすると、その感触を味わいながら歩き始める)
やったー! 亜理紗、前からおんぶして欲しかったんだー!
(無邪気に喜んで、男の背中にしがみつく。
おんぶしてもらうと、亜理紗はおじさんの背中にわざとぺったんこの自分の胸をぷにぷにと押し付ける)
どう、おじさん。亜理紗をおんぶしてる気分は?
(いつものように大人をからかって遊んで、クスクスと笑う)
自分でしてもらっておいてこう言うのはあれだけどさ、少し恥ずかしいね。まるで亜理紗、本当に子供みたいだもん。
すれ違う人とかいっぱいこっちののほう見てるよ。
(おじさんの耳元にこしょばゆい声でそう話しかける。
歩く振動で胸がこすれて、亜理紗は微妙に顔を赤くする。
しがみついても、スカートのお尻がどうしてもずり落ちそうになる)
ん?
とても光栄ですよ、お嬢様。
(背中に当たる胸の感触を感じながら、ゆっくりと歩いていく)
ははっ、亜理紗ちゃんが可愛いからじゃないかな。
今や売り出し中のアイドルだもんね?
(亜理紗ちゃんが離し掛ける度、首筋に掛かる息がとても心地いい)
ほら、しっかり捕まっていてね。
もうすぐだから。
(太股の裏をしっかり抱えると、背中に股間が密着しているのを感じてしまう)
(やがて、マンションの玄関を通り、エレベーターを登ってとある部屋に到着する)
はい、これがおじさんの部屋だよ。
(新しめのマンションの、あまり家具等が置かれていない部屋に案内する)
オレンジジュースでいいかな?
すぐに持ってくるから、待っていてね。
うん……
(おじさんのマンションに着く頃には、股間や胸がおじさんの背中ですれて感じてしまい、生意気な亜理紗にしては珍しく押し黙って顔を赤くしていた。
ぼーっとほうけたようにソファーに座っている。
おじさんがジュースを取りに行ったのを見て、亜理紗は制服のスカートをめくって自分のアソコが濡れていないか確かめてしまう)
良かった……なんともないや。おんぶってなんだか危ないんだ。
(すぐにスカートを元通りに戻す。鞄から取り出した新しい写真集をちょこんとした膝の上に置いて、はじめて見る部屋の中をキョロキョロと好奇心旺盛に眺めている)
あれ、どうしたの亜理紗ちゃん?
(コップにジュースを入れて帰ってきて、テーブルの上に置く)
あ、それが新しい写真集なんだ。
可愛いなあ……
(表紙を覗き込んで、亜理紗ちゃんの顔と交互に見つめる)
それじゃあ、一緒に見せて貰っていいかな?
あ、今までの本もあるよ?
(亜里沙ちゃんの隣に座ると、じっと顔を覗き込む)
今までのなんて、亜理紗、もう何十回も見ちゃったよ。だって自分が撮影されてるんだよ。
(隣に座ったおじさんをまったく意識せずに、ツーンとする亜理紗。
バレエをしている細くて長い脚をパタパタさせて、コップのジュースをゴクゴクと飲み干す)
それとも昔のが見たいの? おじさん。
それならおじさん1人で見れば?
亜理紗、帰ろうかな。
(退屈そうに両脚をパタパタさせる。
膝の上の写真集の表紙には、沖縄の青い空と海をバックに、ものすごく大胆なマイクロ紐ビキニを着せられた亜理紗が、
白い砂浜の波打ち際に立ち、片手で黒髪をかきあげてはにかむような笑顔でスラリとしたロリータな肢体の肌のほとんどを晒している写真が飾られている)
わわっ!そういう訳じゃないよ。
それじゃ、その新しいのを見せて貰えるかな……?
(亜理紗ちゃんが足をパタパタさせると、ついスカートや太股を見つめてしまう)
(表紙のマイクロ紐ビキニ姿の亜里沙ちゃんを見ると、
肝心な部分以外、ほとんどの肌を晒したその姿に、目の前の亜里沙ちゃんの姿を重ねてしまう)
表紙の亜里沙ちゃん、とっても可愛いね。
他の写真も見たいな?
(亜里沙ちゃんの膝の上の写真集の、胸の辺りに手を置いて顔を覗き込む)
はじめっからそうやって素直に亜理紗の写真集見せてくださいってお願いすればいいのよ!
(得意そうにツーンとして片手で髪をかき上げる)
これはねー、特別なんだよ。まだどこでも売られてないし、本当は特別な会員しか買えない本なんだよ。
亜理紗、すーーーーっごく頑張ったんだからね。普通の本屋さんじゃ買えない本なんだよ。
(ペラペラとページをめくる。
1ページ目から4ページ目には、赤いランドセルを背負った亜理紗がごく普通の通学風景を撮影されている写真があった。
5ページ目では教室の机に座って縦笛を吹いている。
6ページ目では、誰もいない教室で亜理紗が恥ずかしそうにしてスカートをたくしあげて白い下着を見せている写真があった)
どう? 6ページ目なのにもう結構すごいでしょ?
(隣に座っているおじさんの顔をクスクスと笑って無邪気に見上げる)
ごめんね?
それじゃあ、一緒に見せてね……
(髪をかき上げる姿を見つめながら、隣に座って本を覗き込む)
そうなんだ……んんっ
(6ページ目にして、自らスカートをまくって下着を見せる姿を見てしまう)
うわ、凄いね。
亜理紗ちゃん……恥ずかしくなかった?
(自分のことを見上げる亜里沙ちゃんを見つめ返すと、
胸元やスカートまで気になって、身体が熱くなってしまう)
うーん。恥ずかしいけど、これが亜理紗の仕事だからね。
それにね、カメラを向けられるとね、不思議と頭がぽわーんってなって、なんだか撮影されるのが気持ちいいって感じになっちゃうんだよ。
そういうのっておじさんとかわからないかもね。
(沖縄での撮影されているときのことを説明しながらページをめくる。
黒いブルマの体操服に着替えた亜理紗が、広い体育館でバスケットボールをゴールに投げている写真があった。
逆立ちや、得意の柔軟を活かしたY字開脚や昇り棒に、お決まりの跳び箱にペタンと座った写真まである。
何ページかあとには、体操マットに寝転んだ亜理紗が目を閉じて脚を左右に大きく広げ、その体を体育教師役に扮した男性スタッフによってマッサージされている写真まであった)
亜理紗、このときはちょっとびっくりしちゃった。だって急に体の色んなところを触られるんだもん。
このあともこういう写真がいっぱいあるんだよ? まだ見てみたいでしょ?
(隣でおじさんの体が熱くなっているとは想像だにせず、亜理紗は無邪気に見つめ返す)
そうなんだ……確かに気持ちいいって顔してるね。
なんか凄いなあ……
(亜理紗ちゃんの顔と、写真を交互に見つめる)
ふむふむ……ぁっ……
(亜理紗ちゃんが、他の男に触られている写真を覗き込む)
え?色々?
……どんな所を触られちゃったの……?
(隣に座ったまま、亜里沙ちゃんの肩をそっと掴んで、写真を見つめてしまう)
うん……もっと、もっと見たいよ。うん……
(身体を揺らすと、ペニスがズボンに擦れて熱くなってしまうのを感じる。
亜里沙ちゃんの顔を見つめ返すと、撮影の時に男達に晒した身体を想像してしまう)
あ……
(肩を抱かれて、亜理紗はドキッとする。気まずそうにおじさんをチラリと見る)
えっとね、次はおじさんも好きなスクール水着だよ。
好きだよね? おじさん、スクール水着。
(突き抜けるような青空の下、ノーマルなスクール水着を着た亜理紗の写真。
長い手足のロリータな体型が透けて見えるようなピッチリとしたナイロン製の水着で、元気に準備体操をしている。
プールに飛び込んだり、浮き輪を使って泳いだり、大きなシャチの浮き袋の背中にまたがってはしゃいでいる。
プールサイドに寝そべり、泳ぎ疲れた亜理紗が水を吸ったスクール水着によって、その幼さの濃いなめらかな体のラインを惜しげもなく晒している)
ここはわりと普通かなぁ。次はビキニのコーナーだからちょっと過激だけどね。
(悪戯っぽく笑う)
>>328 え、どんなところって……
(口をモゴモゴさせる)
えっと……胸とか脚とか……だ、大事な所とか……と、とにかく色々って言ったら色々だよっ!
(強気にごまかしてプイッと横を向く)
え?あ、うん。
もちろん大好きだよ。
楽しみだな……お、可愛い……
(一枚ずつ、スクール水着姿の亜理紗ちゃんの姿をじっと見つめている。
ペニスはどんどん堅くなり、肩を掴む手に力が入ってしまう)
いいなあ……おじさんも、こんな所で亜里沙ちゃんの写真、撮りたいなあ……
(色々な表情を見せる亜里沙ちゃんの姿を見つめ、撮影の光景を想像する)
ビキニ!?
わ……じゃあ、見ちゃおうか。
(表紙の過激な姿を思い出し、亜里沙ちゃんの目を見つめる)
>>330 え、えぇ!?
胸とか脚とか……大事なところまで?
男の人に触られちゃったの?
(その時の光景を想像すると、心臓がバクバクと鼓動するのを感じてしまう)
(ま、まさか……せ、セックスまで……?)
う、うん……だって、そのほうが綺麗な写真が撮れるからって……カメラマンの人が言うからね……
亜理紗もそうなんだって……
(大事なところまで触られたのかどうかおじさんに聞かれて素直に答える)
お、おじさん、肩、痛いよ……
(微妙に顔をしかめる)
写真撮りたいって、おじさんもカメラマンなの?
でも亜理紗は一流だからカメラマンも一流じゃないと撮影出来ないんだよ。
(写真はビキニのコーナーに変わっていた。
表紙と同じ、白い大胆なマイクロ紐ビキニ姿の亜理紗が砂浜で撮影されている。
波打ち際を元気に走る亜理紗、一転して波打ち際に四つん這いになり、小ぶりでツルンとしたお尻をクイッと見るからに小生意気そうに持ち上げている。
そのままカメラに向って、小学生とは思えないどこか憂鬱そうで物憂げな表情をなげかけている。
やしの木にぶら下がって、無邪気に脚を広げた写真。
次の写真では、亜理紗が紐ビキニの紐を外しているカットがあって、続いて、手でペタンコの胸と何もないアソコを手で隠している。
そのまま砂浜に寝そべり、片腕と、右手の人差し指1本だけで、大事な場所のスリットを顔を真っ赤にして隠している大サービスカット。
華奢で白い透けるような肌に、自慢の黒髪が海水を吸って濡れているのが妙に色っぽい。
ビキニコーナー、最後のカットでは、何人もの男の手によって全身に日焼けクリームを塗られている亜理紗が、身悶えて喘ぐような顔をしているカットの写真が4枚連続で載っていた。
火照った小学生の肌が日焼けクリームによってテカテカと輝いている)
どう……? 亜理紗ね、正直に言うとね……このとき……ちょっとだけ感じちゃったんだ……
だって……あんなところまでクリーム塗られるなんて……聞いてなかったんだもん……
(恥ずかしそうにうつむいて、亜理紗はポツリポツリとおじさんにビキニ姿を撮影されているときのことを説明する。
残るは、問題のベッドルームでの撮影のシーンだけだ)
そうなんだ……触られちゃったんだ……
(男の手が、目の前に見える亜理紗ちゃんのあそこを這い回った様を想像して)
……あ、ごめんごめん。
(ぱっと手を離してから、再び軽く肩に手を置き、写真集に視線を落とす)
うん?おじさんは趣味で撮ってるだけだよ。
さすがにプロにはなれないね……
(亜理紗ちゃんの顔を見下ろし、苦笑いする)
わ、色っぽいね……わ、わ……!
(スリットを指一本で隠しているカットに興奮してしまう)
これ……カメラマンさんとかに、その……見られちゃったのかな……?
(目の前にいる極上美少女小学生の大事な性器が、男に晒される様を想像してしまう)
凄い……色っぽいなあ……
(まるで小学生ではない様な表情に、幼い身体を見せつけるカットに、
今すぐにでもオナニーしたくなる衝動に駆られてしまう)
わ、いっぱいの男の人に……感じちゃったの?
あんなところって……まさか、水着の中まで、とか……?
(肩に置いた手を下ろし、亜理紗ちゃんの腕をゆっくりと撫で始める。
男達が亜理紗ちゃんの身体を蹂躙する姿を想像しながら、ゆっくりと腕を撫で続ける)
後は……はぁっ、はぁっ……はぁっ……
(あまりの興奮に、唇の端から涎が垂れてしまう。
喉が渇くのを感じながら、腕を撫で続ける手に汗がにじんでいる)
出来るだけ隠してたけど……でも、見られちゃったんだ……
だって周りにはいっぱいアシスタントの人とかスタッフの人がいて、みんなテキパキ仕事してるから、亜理紗だけそんなふうにいつまでもモジモジなんてしてられないもん……
亜理紗が恥ずかしがってたらいつまでも撮影終わらないし……
(説明しながらそのときのことを思い出して、亜理紗の瞳も少しずつ潤みを帯びてくる。
気まずそうに顔を隠して、肩に置かれたおじさんの腕が亜理紗の腕を撫ではじめても、亜理紗はうつむいて無言でいる)
だめ……だよ。もうすぐで終わりだからね。
(小学生の亜理紗が興奮しているおじさんをたしなめる。
一旦立ち上がると、横に動いて亜理紗が自分からおじさんの膝にちょこんと座る)
こうするとよく見えるでしょ? 写真が?
(髪を揺らして首をうしろに向けて、無邪気にはにかんでにっこりと微笑む亜理紗。
何も知らない亜理紗は、自分も興奮を隠せず、スカートの中の下着中央を、無意識のうちにおじさんの股間に可愛らしくこすりつけはじめる。
クチュクチュと可憐で小さい音がする。
写真では、ヒラヒラのレースがついたゴスロリ調のオーバーニーソックスを身に着けた亜理紗が、黒い目隠しとそれ以外は全裸の姿で、
縄によって寝室のベッドに大の字に縛られ、白いロリータな肌のすべてを晒している姿があった。
どういうわけかその隣には、見るからに好色そうな中年男性が裸で寄り添い、亜理紗の大事な場所をこれでもかと悪戯している。
亜理紗の全身が艶かしく薔薇色に染め上がっている)
……どうかな……亜理紗…こんなことまでされちゃったんだよ……
これでもこの男の人ね……プロの男優さんなんだよ。亜理紗、信じられなかったけど、本当なんだって……
(次のページでは身悶える亜理紗が、縛られたまま腰を浮かして感じている写真がった。
首を横に倒して、その男とキスをしている。
ベッドの周りには亜理紗が普段使用している、小学校の制服や、赤いランドセル、白いローソックスの靴下に縦笛、あと連絡帳に体操着と、
およそ考えられる限りの小学生女子児童の日用品の数々が散乱している)
そ、そうなんだ。見られちゃったんだ。
あ、亜理紗ちゃんの、おま……大事な所……男の人に……はぁっ、はぁっ……
(その時の光景を想像するだけで、ズボンの中で欲望を吐き出しそうになってしまう)
男の人に……はあっ、お仕事だもんね……?
(亜理紗ちゃんの俯いた顔を見つめると、潤んだ瞳に心臓がドキドキするのを感じる)
わ……ん、そうだね……
(膝の上に、亜理紗ちゃんの体重を感じてしまう)
ぁっ……写真、見ようね……んっ……!
(亜理紗ちゃんの股間が押し当たるのを感じると、思わず腰を少しくねらせてしまう。
くちゅくちゅと……静かな部屋に、いやらしく可愛い音が響いていく)
えぇ?あぁ、はぁっ……こ、これって……?
(亜理紗ちゃんが、ベッドの上で中年男性に全てを晒す姿を見つめてしまう)
これ、まるで、セック、はぁっ、はぁっ……本当に……?
(あまりに刺激的な写真を見ながら、亜理紗ちゃんの顔を見つめ、腰をくねらせてしまう)
亜理紗ちゃん、こんな男と、き、キスまで……あぁ……
(目の前の亜理紗ちゃんが、醜い男に汚されている様な感じがして、
小さい身体をめちゃくちゃにしたく鳴るような興奮を覚えてしまう)
これって、まさか、もしかして……この後……?
(次のページをめくるのが、怖くて恐ろしくなってしまう)
だってだって……キスとかも演技の勉強だよって言われたから……
亜理紗も仕方ないって……それにこのときにはすごく体が熱くなっててなにも考えられなくなってたんだよ……
(そう悲しそうに言って、ためらい勝ちに細い指先でゆっくりと次のページをめくる。
そこには縄で縛られて目隠しをされた有名美少女モデルの亜理紗にのしかかっている男性の背中が衝撃的に撮影されていた。
その下で、痛々しいばかりに細くて白いロリータな肉体が刺し貫かれている。
唇を強烈に噛み込み、ベッドのシーツには艶やかな長い髪が黒い絨毯のように広がっている)
…………
(次の一枚では、ロリータな肢体のラインがよく見えるように細い両腕を天井から縄によって吊るされ、後ろから中年男性に貫かれている亜理紗の姿があった。
フリフリのレースのついたゴスロリ調のオーバーニーソックスの両脚を左右に広げて浮かして、亜理紗は首を斜めにして顔を横に倒して、あきらかに感じている表情をしていた。
他にも小学生の亜理紗が抱っこされて繋がったり、犬みたいなポーズで後ろから性教育されている写真まであった)
亜理紗……どうしてなのかなあ……
本当は小学生だからこんなことしちゃいけないのに……沖縄でこんなことされちゃったんだよ……
(かすれたような声で亜理紗はポツリポツリと告白する。
亜理紗はいまもおじさんの膝の上で休みなくロリータな腰をくねらせて大事な場所をクチュクチュこすりつけている)
ねえ、おじさん……亜理紗っていけない小学生なのかなぁ?
もしそうなら……このままお仕置きしてもいいよ……
(あどけなさの残る顔で、小さな唇に指先を可憐に咥え、潤んだ瞳で背中のおじさんを首を曲げて見上げる。
頬が上気して、全身がほんのりと汗ばみはじめていた。
発育途上の火照った体、小学6年生の亜理紗にはこのさきどうすればいいか自分ではわからない)
え……あぁ……!!!
(目の前に、亜理紗ちゃんの身体が醜い男に貫かれている様が広がり、思わず絶句してしまう)
嘘、ほんとに、挿って……うわぁ……小学生なのに……あ、亜理紗、ちゃん……!
(何ページに渡る亜理紗ちゃんの痴態、全てのページで、幼い身体が醜い男に貫かれ、
それでもなお、亜理紗ちゃんの顔は快感に歪んでいるのを見て、たまらない感情が浮かんでくる)
亜理紗ちゃん……こんな男に、犯されて……セックスして、感じたのかい?
(亜理紗ちゃんの身体を感じながら、目の前のセックス写真を見つめて。
沖縄でのロリータセックス撮影回の様を、亜理紗ちゃんの感じる声を想像してしまう)
……亜理紗ちゃんはいけない小学生だね。
これはもう……お仕置きは必要だよ。
(後ろからあどけない顔を見つめながら、両手を伸ばし、服の上からおっぱいを揉み始める)
……この撮影……感じたのかい?
もしかして……生でセックスしたのかな?
中で出されたりしたのかい……?
(腰をくねらせてペニスを押し付けると、片手をスカートの中に入れて股間に触れて。
亜理紗ちゃんの、撮影の時のいやらしい行為をもっと告白させようとする)
んあっ!
(服の上から胸を揉まれて、亜理紗は思わず身をくねらせる)
そ、そうだよ……亜理紗、生でセックスされちゃったんだよ、6年生なのにっ!
(スカートの中の大事な場所を触られて、亜理紗は顔を快感に歪める)
な、中に出されちゃった…の……
これ以外も沖縄のホテルに泊まってるとき、ディナーで亜理紗がカクテルを飲んで酔っ払ってると、
夜にシャチョーとマネージャーとカメラマンの人が順番に部屋に来て、亜理紗、何回もセックスされちゃったのっっ……!!
だって、だって、亜理紗、小学生だし、お酒とか飲んだことなかったんだもん!
酔っ払ったら頭とかグワングワンってして、体とかうまく動かなかったんだもん!!
(興奮して、沖縄での性体験のすべてを告白しはじめる、亜理紗。
沖縄での撮影は、有名美少女小学生モデルの亜理紗を性アイドルに仕立て上げるために事務所側が計画した罠だったのだ。
そんなことを知らない亜理紗は、まんまとその罠にかかって好色な大人達の慰み者とされてしまった。
ガタリと膝が当たって、テーブルの写真集が床に落ちる。タイトルには「有名美少女小学生、神宮亜理紗はじめての性教育」と書かれていた)
はぁっ、はぁっ、撮影で本番セックス……生で中出し……小学生に!
割れ目まんこに、あぁ、ずっぷり突き刺さって……!
(服の上からおっぱいを揉みながら、いやらしく犯されている様を見つめてしまう)
はぁっ、はぁっ……処女じゃなかったんだね。
それに、何人もの男に、犯されて……セックス……!
(常夏の沖縄で、何人もの男に犯される様を想像してしまう)
はぁっ、はぁっ……はじめての性教育……
たくさんの男に犯されて、中出しされて、本まで……!
(表紙をそっと撫でてから、後ろの方のページをめくる、
亜理紗ちゃんの幼い身体が、無修正で結合部まで丸見えで犯されている写真を見つめて)
はぁっ、はぁっ……ね、気持ちよかったんだろう……?
(腰をくねらせながら、亜理紗ちゃんのおっぱいを揉みしだき、首筋に舌を這わせて)
……こんな風に覆い被さられて!
(亜理紗ちゃんの身体を抱えて下ろすと、そのまま肩を押さえて押し倒して。
その上に覆い被さると、上からじっと顔を覗き込む)
どうだったんだ?
ホテルで何人もの男にまんこを犯されて……感じたんだろう……?
(荒々しくスカートをめくると、ショーツを脱がし始める。
そのショーツを放り投げると、そのままカチャカチャとズボンを下ろして。
限界まで勃起したペニスを、亜理紗ちゃんに見せつけて)
小学生なのに、まんこセックスを知ってるなんて!
お仕置きしてやる……貫いて、掻き回して……汚してやる……!
(欲望にまみれた顔で、亜理紗ちゃんの顔を見下ろす)
そ、そうだよ、亜理紗、もう処女じゃないんだよっ、キャッ!
(押し倒された亜理紗は、黒い瞳の視線を横に投げ出す。
自分はいけない小学生だという自覚症状が亜理紗にはあって、男をはねつけることが出来なかった)
う、うん……気持ち……良かったよ……
亜理紗、いっぱいエッチされて……だってみんな大人だし、すごくエッチが上手だったんだもん!
そんなの、亜理紗逆らえないよ! 逃げようとしても抱きしめられてキスされて、そしてそして大事なところとか弄られたら亜理紗体から力が抜けちゃうんだもん!
(覆いかぶさったおじさんに見つめられ、亜理紗は潤んだ瞳の困り顔で見つめ返す。
写真集の最後のページには中出しセックスされて亜理紗のアソコから白い精液がトロリとあふれ出す場面をアップで撮影した写真だった。
その写真で亜理紗は、ベッドにぐったりと体を横たえ、テレビCMに出演している有名小学生女子児童とは思えないあられもない姿を晒している)
いいよ、おじさん……亜理紗にお仕置きしても……
だって、亜理紗はいけない小学生だもん……ファンの期待を裏切っちゃった悪い6年生だもん……
(罪悪感に蝕まれ、小学生の亜理紗は投げやりな気持ちになる。
おじさんに自分のロリータな体を、どうぞと従順に差し出す)
【すみません。そろそろ時間なのでこの辺りで凍結をお願いします】
【大変申し訳ありませんが、よろしくお願いします】
【分かりました。ではトリップを付けておきますね】
【逢えた時に解凍をお願いします】
【また逢えるのを楽しみにしていますね】
【とても興奮させて貰いました……】
【はい。またよろしくお願いしますね】
【それではこれで失礼します】
亜理紗ちゃんいやらしすぎ
可愛いなあ・・・
もうすっかりエッチに慣れてきてるみたい。
亜理沙ちゃんエロかわいいわ…
俺もめちゃくちゃにしたいぜ。
【はぅ〜…そう言えば、何時に始めるか決めてなかったよぉ……】
【一応、待機してるね…】
ロールの再開とかはちゃんと日時はっきりさせといた方がいいぞ〜
>>346 【急な呼び出しを食らって、連絡が遅れて済みません。今出先からです】
【ちょっと今日は無理そうですので、明日なら早く帰れそうですから】
【延期をお願いできないでしょうか?(汗】
>>348 【大丈夫?】
【明日……は逆に、わたしが無理かも…】
【週末なら空いてると思うんだけど…とりあえず、再開できそうな日が決まったら、伝言に連絡するね】
>>349 【了解しました。今日は楽しみにしてたのに、残念やら申し訳ないやらでorz】
【また都合のいい日を伝言にお願いしますね、それじゃおやすみなさい】
【亜理紗ちゃん、お仕置きしたいな。】
朝っぱらからがっつき乙
伝言板で伝言すればいいのに
これでは公開がっつき披露だぜ
別にいいんじゃね?
シチュスレだし
がっつき上等だろ
トリップ出してやるのと
名無しでやるのじゃ意味が違うってーの
プレイの続きキボンヌなんだろ?
>>351 こいつこのまえロールした奴か。
こりゃだめだろうな。こんなキモイ男破棄だなw
他にも凍結の奴らは居るはず何にナニ1人でコイツ興奮してるんだろう。アホか
それを決めるのはお前じゃないぞ
>>351が何度も書き込んでるのがここを見て分かった
多分亜理紗ちゃんを褒めちぎってるのはやつだろううね。
1人のキャラ贔屓にしてたらスレの雰囲気が悪くなって誰も来なくなるのがわからないのかね。
少しは控えろよ。
違うよ
決め付け厨乙
昼休みになって誰かロールしてんのかとwktkしてたら…
相変わらず必死なヤシの多いスレだな。
とりあえず、向こうから凍結申し出てるのにしっかり再開時間を決めない名無しが悪いし。
キャラハン誉めても人は来る。
むしろウダウダ叩きまくってるほうがよっぽど空気悪いわ。
しかし体験告白風亜理紗ちゃん激萌え。
チャンスが来たら是非申し込もうと思ってたシチュに興奮がとまらなかったよ。
お前のように思ってることを口にする奴も空気悪いよ。
それに妄想語って激萌えとか。m9(^Д^)プギャー
昼休みに此処覗いて萌えとか凄いな。
やっぱりみんなお仕事で忙しいのかなあ。
ミリィ、ちょっと眠たくなったからお昼寝してくるね。
それじゃあバイバイ!
(たったったっと、軽い足音を響かせながら、家に帰っていった)
こんにちは! ミリィだよ!
お昼寝から目が覚めたから、また来ちゃった。
まだ早いかなあ・・・
誰か遊んでくれる人、待ってるね!
>364
こんにちは、そろそろこんばんはに変わるころだね。
ミリィ、お昼にも来たんだね。
そんなに遊びたかったのかな、どんなことをして遊びたかったんだろうね。
教えてくれるかな。
>>365 あ、こんばんは!
(とてとてっと、青年に近寄る)
うん、今日は学校がお休みだったから、久しぶりにこっちに遊びに来てみたの。
えへへ、もう、お兄ちゃんったらあ。
ここで遊ぶって言ったら、エッチな事でしょ?
お兄ちゃんは、ミリィとエッチな事して遊ぶの、嫌?
>366
すばしっこくて早いな、さすがミリィだね。
(子供らしい素早い歩みに目を丸くする)
そうかあ、ゆっくり休めたかい?
ミリィを見かけるのは、僕にとってはとても久しぶりだから、嬉しいな。
・・・エッチなことなんだけど、ちょっとはいぢわるくいってみたかったんだ。
でもミリィはそんなの関係なしの正直さんだね、僕の負けだ。
(万歳してミリィに片目を閉じて笑い)
わかった、それならエッチなことをして遊ぼうか。
こっちにおいで、ここに座って。
(ミリィの手を引いてベッドに座ると隣に座るように誘う)
>>367 うん、お昼寝もしたし、元気いっぱいだよ!
(元気良く頷くと、ポニーテイルがぴょこんと跳ねる)
えへへ、ありがと。
(再会を喜んでくれて、嬉しそうに笑顔になる)
うん!
(一つ頷くと、青年の隣に腰掛けた)
どんな風にして遊ぶの?
(期待と興奮で、瞳をきらきら輝かせながら、青年を見上げて尋ねた)
>368
それはよかった、元気いっぱいなら今からたくさん遊べるね。
(可愛らしいポニテが舞って、思わず手を差し伸べて触り)
うん、まるで尻尾みたいにここも元気だ。
じゃあどうしようかなあ・・・・
ミリィ、ほんとーに嬉しそうで僕も嬉しくなっちゃうよ。
(ポニテのねっこに手を添え、子猫をかわいがるように
手を回し、なでなでしてあげる)
じゃ、さ・・・裸んぼになろうか。
それで、ミリィのここと、僕のここ、舐めあいっこするのはどう?
「シックスナイン」・・・・わかるかな。
(ミリィのデニムの上を指差し、次いで自分の股間を指差す)
(心なし、膨らんで盛り上がっていることがわかる)
>>369 たくさん、遊んでくれるの?
嬉しいなあ。
えへへ・・・
(頭を撫でられ、目を細めてくすぐったそうに微笑む)
お兄ちゃんが喜んでくれると、ミリィも嬉しいよ。
うん、じゃあ、脱ぐね。
えっと、分かるよ。
一緒に気持ちよくなろうね!
(青年の股間の盛り上がりを見て、少しうっとりとした視線に変わる)
(半丈のジャケットとインナーを脱ぐと、平らな胸とピンク色の乳首が露になる)
ん、しょっと・・・
(ブーツを脱いで、腰を浮かせ、ホットパンツと子供パンツを脱ぐと、一本すじが走っただけのシンプルなスリットが青年の目に晒された)
ソックスも、脱がなきゃ。
(脚を折り曲げて、左右のソックスをそれぞれ脱ぐ)
(その度に、自然と脚が開かれ、よじれたスリットの谷底の淡いピンク色がちらちらと見えた)
脱いだよ、お兄ちゃん。
>370
うっ、言わなきゃよかったかな・・・
よく考えたら子供の体力はかなり無尽蔵・・・・
(嬉しそうに「たくさん」のあたりを強調するミリィに、本能的に不安を感じる)
(が、脱ぎ始めた彼女の裸身に目を奪われ、すっかり不安は吹っ飛び)
わ、ミリィ、本当に早いなあ・・・
(上着を脱いでシャツを開いたところで、もうミリィはほとんど裸になっている)
僕も負けずに・・・よ、と・・・
(ミリィが胸を露にし、ぺったんこ胸を披露して股間がビクリと震える)
う、ミリィ・・・久しぶりだからやっぱりぐっとくるなあ・・・
(たてすじ一本の幼いクレバスが目をひきつけ、脱ぐ手を遅らせる)
うう、脱ぎにくい・・・ミリィ、もうちょっとだけ・・・待ってね。
(勃起して脱ぎにくくなったズボンを頑張って脱ぎ、トランクスも脱ぎ終わる)
・・・・ミリィ、脱いでる最中も誘惑するんだから・・・
おしおきーっ!
(脱ぎ終わった途端に、ミリィにわーっと怪獣の真似をして飛び掛り
押し倒すと頭と足をお互い上下逆にすると、ミリィを上にして寝転がる)
ミリィ、僕のちんちん大きくなってるだろ・・・遠慮なく触っていいから・・・
僕もミリィのここ、楽しませてもらうよ・・・
(早速ミリィのかわいいぷにぷにスリットを触り、指を擦らせてお豆をくりくりし始めた)
>>371 きゃあん!
ど、どうしたの? お兄ちゃん!
(急にお仕置きと叫びつつ飛び掛られて、驚きの声を上げる)
ひゃん!
(仰向けになると、顔の前に青年の勃起したペニスがぶら下がっている)
もうこんなになってたんだね。
ミリィの裸見て、こんなにして、お兄ちゃんったら、エッチなんだからあ。
(くすくすっと笑う)
はあい、それじゃ、するね。
(ぶら下がっているペニスの竿に片手を沿え、しっかりと握ると慣れた手つきで扱き始める)
(同時に、この場合は竿の上に位置している玉袋をもう一方の手でマッサージ)
あむ、ふむうん・・・、ちゅる、ちゅ、ちゅう・・・
(そして、少し頭を持ち上げて、ペニスの先端を咥えた)
んふ! んぷあ! ああん、クリちゃんは、感じすぎちゃうよお!
(スリットをなぞられ、クリトリスを弄られると、快楽に背筋を震わせながらペニスを吐き出して叫ぶ)
ひゃう! は、あん! あむ、ちゅ、ちゅぶ、ちゅるる、れろれろ・・・
(負けじとペニスを咥えなおし、亀頭を舌でねっとりと舐め回し、そして舌先をすぼめると鈴口からカリ首、そして僅かな皮の隙間にねじ入れて、執拗に刺激した)
>372
エッチはミリィもおなじだよ、おまんこ濡れてるし・・・・
もうお豆ちゃんがつるつるくりくりしてる、指でころころできるよ。
(潜望鏡のように覗き込んだミリィのお股に顔を近づけ、可愛いクリトリスを指でつっつく)
濡れて・・・われめちゃんがぬるぬるしてる・・・・ちゅっ、はむはむ・・・
(ひとくちで口に含むと指はクリを捕らえたままで、割れ目に舌を割り入れる)
ちゅ、ちゅう、ちゅううう・・・・・
ふあっ!ミリィ・・・もうっ、エッチなんだから・・・
(手馴れた全く躊躇のない手が竿を握り、声をあげて割れ目から顔をあげる)
うう、う、ああ・・・・ああぁ・・・・たまたま、もっと・・・・いいよ・・・
(睾丸袋を玉を包むように揉まれ、竿がびくびく脈打つ)
くああ・・・・あ、しゃぶっちゃだめだって・・・・はや、はやすぎ・・・て・・・!
(クリを指に挟み、舌先で器用につつき舐めまわす)
(反撃の亀頭への攻めに汗が噴出し、ミリィの股の上で顔を埋めて悶えながら
スリットの奥へと舌を捩じ込み、ほじくるようににちゃにちゃ出し入れする)
ふん、ふむう、ふむぐう・・・っ、ひっ、あうああんっ!
ミリィ、それ・・・う、うは・・・・・・い、い・・・・やば・・・まけそ・・・・・・ぅ・・・・!
(敏感な亀頭が熱い口に含まれ、皮との間に舌が這うとミリィの太ももをぎゅっと掴み
夢中で舌をスリットに沿わせて上下に舐め、反撃する)
(とろっとカウパー液がしたたり、ミリィの口を薄い白く化粧させ、射精を予感させる震えを始める)
>>373 ふむ! ふひゅうん!
(幼い膣から愛液を溢れさせながら、クリトリスやスリットの谷底への責めを受け入れる)
(口は青年のペニスを咥えているため、喘ぎ声はくぐもった呻き声にしかならない)
んちゅぶ、ぶちゅる、れろ、ちゅ、ちゅうう・・・
(滲むおつゆと、自分の唾液が、重力に引かれて口元にかかるのも構わず、激しくペニスを扱き、亀頭を責めた)
(そして、玉袋も左右交互にマッサージしたかと思うと、玉袋の継ぎ目をつうっと指でなぞり、変化もつける)
んひゅふ! ふひゅう!
(クリトリスとスリットへの攻撃は激しさを増し、腰が自然と上下に動いてしまう)
んふ! んふうう! んちゅぶ、ぶちゅるる・・・、んふ!
(青年が強く太腿を掴み、ペニスを脈打たせる)
(射精の予兆を感じ取り、根元から先端に、この意場合は上から下に向かって、強弱を巧みに変化させながらペニスを扱き、舌先を鈴口にねじ込むようにして精液を吸いだそうとした)
>374
ちゅぶっ、ちゅるう・・・・・ちゅ、ぢゅううううう・・・・!
(あふれ出す愛液を口いっぱいに吸って、ミリィの幼い淫な匂いを頭の中まで充満させ
うっとりと舌で泉の奥を刺激して、淡く甘い愛蜜を啜ろうと口を密着させる)
ちゅうう、ぢゅううう、う、ふひゃは!?
(激しくペニスが扱かれ、唇が離れて大きく口をあけて悶える)
(睾丸袋が的確に精を作る玉を刺激され、ひくひく収縮し、竿に向けて射精を促そうと
絶頂の予兆が這い登り、ミリィの手によって押し上げられる)
ちゅぷ、ちゅうううううううううううう!
みり・・・・い、も、僕・・・・いく・・・・だめ、あひっ!!
(獣のような喘ぎをあげて、脚がつかまれてしまい、そのまま吸い込まれるようにして
ミリィに咥えられ、竿がぷくりと膨れると捩じ込まれた舌先を押し上げてびゅるううと射精する)
ふゃぁ、ああああああああ、みりぃ・・・・・・!!
(ミリィの口中へ、たっぷりの精液がゼリーのようにどくどく注がれる)
(肩で息をしながら、ミリィの膣へ指を二本ねじこみ、ぐるりと半回転させて膣壁を弄くり、
クリに甘く歯をたて、きゅっと搾り上げる)
ぶ、あぶ・・・・ちゅ・・・・ちゅぷぷ・・・・・ぢゅううううう!
(息をつめるほど勢いよく、クリトリスを吸い、形をかえてしまいそうになるほど包皮から引っ張る)
>>375 んぶふうー!
(先端を咥えたペニスがびくびくと派手に脈打ち、先端がぶくっと膨らんだかと思うと、青年の叫びえと共に射精が始まった)
んじゅるぶ! んぐきゅ、ごっきゅん、ごく、ごきゅん・・・
(粘度の高いゼリーのような大量の精液を、喉に絡みつかせながら飲みこんで行く)
んふ! う、うっんむうー!
(と、同時に青年が押さない膣に指を挿入しかき回し、クリトリスに歯を立てて甘噛みする)
んごきゅ! んぷあ! あひいいー!
(クリトリスを吸われると、射精がまだ続くペニスから堪らず口を放して絶頂の叫びを上げる)
(ゼリー状の精液が、ぶじゅぶじゅっと顔にへばりついた)
は、ああああ・・・
(どぷっと、濃い愛液を膣から溢れさせて絶頂の余韻に浸るようにぶるっと小さな身体を震わせてから、ベッドに沈み込ませる)
(その間にも、ペニスの竿に残った精液が少女の手で搾り出され、その愛らしい顔にぼたぼたと落ちていく)
>376
はあ、はあ、はあ・・・・・ミリィ、顔まっしろ・・・・
いっぱいだしちゃったね・・・・
(ベッドに沈みこみ、顔中精液でどろどろに塗れ、絶頂の惚けた顔をしたミリィに
体を回して正対して向き直る)
ミリィ・・・・いっぱいでたけど、まだ僕の・・・・こんなになってるから・・・
(精液をミリィの口から糸引かせ、脈打ち続けているペニスを握り
ミリィのイキたての割れ目に押し当てて、クリを刺激する)
いれようかな、それともミリィが復活するまで待ってあげようかなあ・・・
なんて、もう我慢できないから・・・ぐうっ!
(精液をたっぷりと割れ目に塗りたくり、白くホイップを乗せたケーキのようにして
割れ目とはおよそサイズが一回り以上違う亀頭をぬるっと当てて
くぱあと肉びらを押し開き、ぐぷぐぷ押し込んで、飲み込ませていく)
うううう、ううう・・・・うううううううう・・・・・ああぁぁぁ・・・きつきつ・・・ぅ・・・・
ミリィ、奥まで思いっきりほじくりまわしてあげるから・・・ねえ・・・・!
(狭く熱い膣内を張った傘が抉り、愛液で塗りたくった精液を流しながら
お腹の奥へ、小さな膣奥へと亀頭を突きあげていく)
>>377 はあ・・・、はあ・・・
だってえ、お兄ちゃんがいっぱい出すんだもん・・・
(どことなく虚ろな様子で答えた)
うん、来てえ・・・
おまんこ人形のミリィに、お兄ちゃんのおちんちん、ちょうだあい・・・
ひう! は、あああ・・・
(精液の残滓に塗れたペニスの先端でスリットをなぞられると、自然とスリットは開く)
(その谷底で愛液を溢れさせている小さな膣口に、青年のペニスが押し込まれてきた)
あひ! ひ! ひい!
は、入って、入ってくるよ! お兄ちゃんのおちんちん!
ああん、ミリィのおまんこ、広がっちゃうう!
(じゅぶじゅぶと愛液を滴らせる幼い膣は、その言葉と裏腹に、柔軟に、かつ強烈な締め付けで、青年のペニスを迎え入れた)
はあ・・・、んひ! いいよお、お兄ちゃん、思いっきり、ミリィのおまんこ使って!
(両腕を青年の首に、両脚を青年の腰に絡ませて、しっかりとしがみ付きながら奥へ奥へとペニスを導くように、膣壁を蠕動させた)
>378
ミリィ、おまんこ人形さんだったね・・・・おちんちん咥えて嬉しそうだよっ!
(小さな膣内をペニスの茎いっぱいに押し広げ、膣襞に導かれて奥に進む)
うん、うはあ・・・っ!いい、いいよお・・・もっと、もっとつかったげる!
いわれなくても、ミリィのおまんこぐりぐりして奥までつっつくから・・・!
(両手両脚が首と腰に絡みつき、ミリィが全身を使って導いてくれる)
(幼い肉欲を満足させてやろうと、引きこむ脚の動きにあわせ、ずぶんと膣奥に大きな突きを見舞う)
はぐうぅ・・・・!きつ・・・あ・・・は・・・・・ここ、ミリィのあかちゃんの部屋の・・・・
い・り・ぐ・・・・ちぃぃ・・・・・!
(小さなこりこりした、しかしはっきりと亀頭に吸い付いてくる子宮口が感じられる)
(壊さないように加減しながら、その可愛い口を突き、ベッドに沈ませてぐいぐいとしゃくりあげる)
う、う、ううう、あひっ、ひ、いい、ミリィ、ここ・・・きもちいい?
きもちいいかい・・・っ、おまんこいっぱいちんちんで広がって、しきゅーに・・・
こんこん挨拶させてる・・・よ・・・・!ちゅ、ちゅぷっ!
(あっけなく到達した子宮口を攻め立てながら、ミリィの絡んだ脚を片方広げさせ
その足首を持つと、膝を曲げさせ、綺麗に揃った足指を口に含み舐める)
ちゅぶっ、ちゅく、ミリィの足の裏・・・ちゅ、ちゅぷぷ・・・あかちゃんみたいに柔らかい・・・ちゅううっ!
>>379 うん、うん!
おまんこ人形だよ!
だから、いっぱいおちんちんちょうだい!
はひい!
(膣奥まで、青年のペニスに貫かれ、歓喜の叫び声を上げる)
そうだよお!
まだ、ミリィ赤ちゃん産めないけど、そこが入り口だよ!
そこに、お兄ちゃんのせーえきいっぱい出してえ!
ひぐう!
(ぐりっと膣奥を抉られながら、ペニスの先端で貫かれる)
あうん! き、気持ち良いよ、お兄ちゃんのおちんちん、ミリィのおまんこの奥までごりごりって。
はあ! あうん!
きゃふう!
こ、こんな格好!
(片脚を取られ、足指を舐められる)
あん、くすぐったいよお、で、でも、気持ちいいかもお!
>380
うんっ、うんんんっ!ぐううう・・・・ううんっ!
ミリィがほしいだけ・・・っ、いっぱいだしたげる・・・・っ!
(ぐりぐり尖った亀頭が小さな輪を抉り、精液が奥まで届くようにと
本能に任せて幼い体を犯したてる)
いくよ・・・・ちゅ、ちゅううう・・・・みりぃのあんよ・・・はぷ、ちゅぷっ!
(足指をひとつひとつしゃぶり、涎でべたべたにしながら
内股に添い、腰を振りたてて膣奥を小突きたて、絶頂へスパートを切る)
う、う、ううんっ、あう、ひうっ!
ミリィ、ごりごり・・・・あかちゃん産めなくても・・・・いっぱいだしてあげる・・・!
産めるようになるまで・・・・いっぱい、いっぱいだ・・・よお・・・・!
(足を離し、絡みつかせるとミリィの体にのしかかり、腰をひたすら突きたてる)
(ぶちゅ!ぶちゅ!愛液と先走りが混ざって飛び、ミリィの体をがくがくと木の葉のように
揺さぶり、ポニーテールが振り乱れ、解けそうになるほど強く抱いて)
はああ・・・・い、くううううううううう・・・・う、うあぁぁぁあぁぁ!!
(ミリィの膣にぐんと奥までペニスを突き入れ、弓なりに仰け反って
どぶどぶ、二度目の精液を小さな子宮に注ぎこみ、あふれかえらせる)
(納まりきらない精液が繋ぎ目からびゅーっと噴出すほど激しく、強く注ぐ)
>>381 ほんと? ほんとにいっぱいくれるの?
嬉しいよお! んくはあ!
(膣奥を、つるんとして、それでいてごつごつした感触の亀頭が何度も抉った)
はあ、美味しい? ミリィの足、そんなに美味しい?
だったら、もっと舐めて、しゃぶって良いよ、お兄ちゃん。
んくは! は、激しい!
(再び、脚を青年の腰に絡ませると、激しい腰使いを受け止めた)
あん! あん! ひうう!
(愛液を結合部からしぶかせながら、小さな身体全体が揺さぶられる)
はひい! いい、気持ち、良いよお!
お兄ちゃん! もっと! もっとお!
(切なげに頭を振ると、ポニーテイルがそれに合わせて左右に揺れた)
ひうふう!
ああああーん!
(ぐりっと、音がしそうな勢いでペニスを膣奥にねじ込まれ、一気に種付けされる)
(大量の精液はあっと言う間に幼い、未成熟な子宮を埋め尽くし、それでも噴出し続ける精液は僅かな隙間からぶぴゅっと噴き出した)
はひいー!
(青年の二度目の射精と同時に、二度目の絶頂を迎える)
(ぎゅっぎゅっと膣壁が収縮し、一滴残らず精液を搾り出そうと蠢いた)
は、ああ、あ、はあああ・・・
(ぷしゅっと、尿道口から透明な液体、潮が噴き出して、互いの結合部を更に汚した)
>382
ひぐうう・・・・いぎ、ぎ・・・ううう・・・・あぁ・・・あ!・・・ああ・・・・っ!!
(射精を浴びせた膣内に、搾り千切らんばかりの締めつけを受け
弓なりの仰け反りはいっそう弧を描き、ミリィの上で戦慄く狼の遠吠えのように喘ぎをあげた)
ひ、みり・・・ぃっ!
でる、もっとでるほんっとー・・・・に・・・あひっ、たまたまから・・・
すいださ、れるぅぅぅ・・・・・・っ!?
(幼い膣が子宮へと子種を全て吸い尽くそうと搾りあげて、三度目を睾丸から搾りだす)
(勢いを失いかけた射精の噴出がまた高まり、びゅーっと子宮口を通り子宮へと噴出を叩きつける)
ぐ、うううう。うううううううう・・・・あひ、ひぎうう・・・・!!
(ミリィの膣襞の収縮に完全に掴まれ、射精がまるで膣に操られ、搾りとれるだけ搾られ
ミリィの望むだけ精液が飲み干されていく)
ひぁ、かはあ・・・あ、あひ・・・う・・・・・・
(ぶちゅーっと膣口と根元の継ぎ目から精液があふれ、真っ白く染まる)
(潮吹きが腹に浴びせられ、叩きつける勢いに背を戻し、ミリィに抱きつくと
まだ大きく開いて喘いでいる唇を塞ぎ、舌を入れた口付けをする)
むぐ、むううう・・・ぢゅ、ちゅうう・・・・・ちゅぷ・・・・
(可愛いちろちろした舌に大きな舌を絡め、口いっぱいに舐めまわし
こくこくと混じりあう声と唾液を飲み、注ぎ返す)
>>383 あひいん・・・
(一滴残らず、幼膣で容赦なく吸出し、満足気に余韻に浸る)
きゃうう! ま、まだ出てるう!
(一度収まったと思った射精だが、更に塊のような精液がびゅるびゅるっと注がれた)
はああん、お兄ちゃあん、す、すごいよお、ミリィのお腹、いっぱいだよお!
んちゅる、んむ、む、れろ、ちゅうう・・・
(まだ青年の放った精液の残る口に口付けをされ、少し慌てるが、すぐにその舌を絡めあわせ、没頭する)
ふむ、んむうん・・・
(精液を、できるだけ青年に味合わせないように、唾液と混ざった粘液を飲み込みながら、自分の唾液を送り込む)
んむ、ちゅ、れろ・・・
(広い背中をまさぐり、腰に絡ませた脚をそのままに、膣壁を締めて、青年のペニスの勢いを保たせようとする)
ふひい・・・
んむ、ふう・・・
>384
ふう、ふあふう・・・ああ・・・・ひ、い・・・う・・・ちゅ、ちゅむ・・・・
(精液が唇や顔についていてもお構いなく、ミリィの唇を貪り舌を絡め合う)
ちゅう、ちゅう・・・・ミリィ・・・・あは、優しいんだな・・・ちゅううっ
(ミリィが顔を動かし、何かを避けるように動き、違和感を感じてよく見る)
(精液のついた顔を唇に寄せないように気遣いするミリィに、暖かいものが心に流れてくる)
ちゅうう・・・・れる・・・・ミリィ・・・
はあ・・・う、うん・・・・・背中、もっとなでて・・・
(背中に小さなてのひらが動き、さすり、なぐさめるように漂い
嬉しそうに笑いながら、ミリィの耳元にキスして頬擦りする)
ちゅ、ちゅう・・・あは・・・う、うう・・・んっ、ミリィのおまんこ・・・
まだきつきつしてる・・・・くう・・・・もっと、もっとほしいんだ・・・?
ミリィ・・・・おちんぽでもっとぐりぐりしてほしい・・・?
(射精してもまだ、ミリィの膣襞と子宮口がきゅっと締まり、ペニスを求めてくる)
(全く萎えずに、それどころかまた反り返って膣内を押し広げていく)
>>385 だってえ、ミリィは嬉しいけど、お兄ちゃんは、せーえき、飲みたくないでしょ?
んちゅ、ぷあ・・・
はあん・・・、うん、いいよお。
(青年の求めに応じて、広い背中を小さな手で撫で回す)
あふう・・・
(耳元にキスされ、頬擦りされて、くすぐったそうに微笑む)
えへへえ・・・、うん、もっと欲しいよ。
お兄ちゃんが使ってくれるんなら、おまんこでもお尻でも、口や手や足だって。
おちんちん使って欲しいな。
(ぎゅむぎゅむ、といった感じで膣壁でペニスを締め付けながら、恥ずかしそうに告げる)
きゃん! あはあ、また硬くなって、すごいね。
>386
あは、ミリィの体についたらもうミリィのえっちな液だよ・・・・
僕ももっとミリィのおまんこの汁、ちゅうちゅうしたいし・・・ちゅう・・・
(小さな手が、求めに応じて広く強く撫で回してくれる)
(目を閉じ、心地よい小さな手の愛撫を感じながらポニーテールに手を通し
ぎゅっと頭を抱いて頬ずりをする)
うん・・・・わかった・・・いっぱい僕のちんぽあげるよ・・・
う、ううう・・・・っ、んん、んっ!ひあっ!
(搾りとられそうな勢いでペニスを締められ、情けない声をあげてミリィの平らな胸で悶え)
ふ、う、ちゅ、ちゅうう・・・・れるう・・・・ミリィ・・・おっぱいちゅうしてあげる・・・
(平らな胸の上で、小さなぽっち、乳首が転がり、唇に当たる)
(思わず乳首を口に含み、唇で咥え、ちゅーっと吸い、引っ張っては乳輪ごと口に含んで吸う)
ちゅううう・・・ちゅ、ちゅば・・・・ちゅぷ・・・・
ミリィのおっぱい、大きくなるようにぃ・・・ちゅうう、ちゅううう!
(締めつけを続けてくる膣壁を優しい突きでこすりながら、小休止のように乳首をせめる)
>>387 うん、じゃあ、エッチなミリィのおつゆ、いっぱい味わってね。
はあん・・・
(頭を抱かれ、頬擦りをされると、うっとりとなってしまう)
ちょうだい、お兄ちゃんのおちんちん、ミリィにいっぱい、ちょうだいね。
ひゃうん!
さ、さきっぽ、だめえ!
(ぴんと立ち上がった乳首を唇で咥えられ、吸われると、可愛らしい悲鳴を上げながら喘ぎ、身悶える)
ああん、先っぽ、気持ち良いのお。
(いやいやをするように、頭を左右に振りながら、快楽を隠そうともせずに嬌声を発する)
はううん、お、おっぱい大きくなるかな。
そしたら、お兄ちゃん達、喜んでくれるかな。
んく! きゃん!
(青年の腰振りも再開され、快楽は徐々に膨らんでいく)
はあ、お兄ちゃんのおちんちん、ミリィのおまんこ擦ってる・・・
>388
さきっぽ、乳首気持ちいい・・・・?
すごく感じてるんだ・・・・こんなに乱れて、もっと吸う・・・ちゅぷ・・・・っ!
(小さな体が力いっぱい、恥らうことなく身悶え、乱れ狂う)
(頭が左右に振り乱れ、ポニーテールがぴたぴたと舞い、悶え声をあげる唇を口付ける)
ちゅっ、ミリィ・・・・いいよ、もっとちゅうちゅうするから・・・
かわいい悶えをいっぱい僕にみせて・・・・ちゅうっ
(舌と舌で橋を作り、舐ってミリィの悶えを落ち着けてから、
また乳首に、今度は先ほどと違う乳首を咥えて、ちゅ―――っとひっぱり、ぷはっと離すとまた吸い付く)
ちゅ、ちゅうううう、ちゅぷ、ちゅく、ちゅううううっ
おっぱい大きくなったら喜ぶよ・・・ぺったんこのほうが好きな人もいるかもだけど・・・
僕はミリィのおっぱい、ちゅうちゅうしたいから、ねっ、ちゅうう・・・!
(揉んでは寄せて、乳首と乳輪が盛り上がり、綺麗なピンクに染まるほど唇で愛撫する)
(同時に、腰を振ってはミリィの乳首攻めのアクセントに、膣奥を撫でまわし
零れる精液を子宮に押し返し、膣襞を傘でこちょこちょとくすぐり、膣内から愛液を分泌させようと刺激する)
>>389 うん、おっぱいの先っぽ、気持ち良いよ。
あひいん!
(ぷっくりと膨らんだ乳首を責められて、悲鳴混じりの喘ぎ声を上げる)
ああん、やん、恥ずかしいよお・・・
(しかし、その恥ずかしさが快楽を何倍にも増やしてくれる)
はひいー!
(乳首を引っ張られ、放され、それを繰り返されると、それだけでめろめろになってしまう)
んくふうう!
はあん、良いよ、お兄ちゃんがミリィのおっぱい好きなら、好きなだけちゅうちゅうして・・・
ん、きゃうん!
(えらの張ったペニスの先端で膣壁を擦りたてられると、それだけで愛液がじゅくじゅくと滲み出る)
あん! お、お兄ちゃん、ミリィ、もういきそうだよお、先っぽそんなに弄られて、おまんこくすぐられたら、もう、もう・・・
>390
ちゅう、ちゅううううぅ・・・・・ミリィ・・・う、う・・・締まってきた・・・
もうイっちゃうのかい・・・・いいよ・・・ミリィ・・・今夜はいっぱいイかせてあげる・・・っ!
(カリが膣襞をひとつひとつ丁寧に引っ掻き、抜けかかると一気に子宮口にぐりんと抉りこみ
ぶちゅっと愛液が染み出して飛び出してくる)
(乳首を両方とも綺麗にぴんぴんの勃起したピンク色にさせ、両手を伏せて揉みはじめる)
ちゅ、ちゅうう・・・・ぷはあ・・・ミリィのこりこりの乳首、揉みがいがありそう・・・
イかせてあげる、乳首とおまんこでイってきゅーって搾ってね・・・う、うんっ!!
(手に乳首を掴み、指の間からぴこんと乳首を飛び出させて揉みまわす)
(体全体を使い、腰をミリィの膣奥に送り込むようにしてペニスを突きあげ
子宮口とGスポットを万遍なく撫でまわし、一番カリの張った部分でそこを抉り、くすぐってやる)
う、は、あは・・・っ!ぐ、ぎ・・・う・・・ちんぽ・・・とけるう・・・・!
ミリィのおまんこ・・・・さいこー・・・・だよぉ・・・!
(射精したての精液がとぼとぼ溢れてベッドに染み渡るのも構わず、小さな体を胸を掴んで揺さぶりながら
膣奥に容赦なく荒々しく突きを与え、何度目かの射精を注ごうと突きあげる)
みりぃ・・・っ、あげるよお・・・もっと種つけてあげる・・・あげる、ううぅ・・・・ッ!!
(人形のようにミリィの体をめちゃくちゃに揺さぶり、ポニーテールが頭の後ろからふわふわ舞い上がるほど
強く突き、膣奥へと突き上げて、ビクン!と痺れた瞬間ミリィの子宮にまた熱いどろどろを注ぐ)
はああ・・・・・みりぃ・・・・いっぱい・・・・
いっぱいせーしあげる・・・・おまんこと乳首・・・・でい、け・・・・っ!
(ぎゅっと搾乳するように強く乳首を搾り、指の間から乳首がぷくりと飛び出すほど搾りあげる)
>>391 だってえ、気持ちいいんだもん!
うん、いきそうなの、ミリィ、いきそうなのお!
(ぐいぐいと膣奥を抉られ)
ほんと? いっぱいいって良いの? うん、いっちゃう! ミリィ、いっちゃうううー!
(胸を撫でるように揉まれ、手のひらで乳首を転がされる)
(そして、指で乳首を挟まれ弄られながら膣奥までペニスで抉られると、もう我慢は出来なかった)
あひゃああ!
(そして青年の呻き声と共に、熱い子種が未熟な子宮にまたもや注がれる)
あひ! ひ、ひいい! いく! いくいく! いくうー!
(その熱さと量、弄られ続ける乳首への刺激で、あっけなく絶頂を迎えた)
は、はひい・・・、はあ・・・、はあ・・・
(とろんとした瞳で、青年を見つめながら、うっとりとした笑みを浮かべて何度目かの絶頂の余韻に浸る)
(その間も、密着したペニスと膣壁の間から押し出されるように、精液が逆流してぶびゅっと音を立てながらシーツの上に染みを広げていた)
>392
いく、いく・・・・・ミリィいっぱいいけ・・・・っ!
う、ぐううう・・・ああ・・・・ひ、ひぐうう・・・・・・・
(ミリィの絶頂の呻きと同時に子宮へと受精する)
(射精の脈動が打つたびに、ミリィがいくいくと繰り返し、天井知らずの射精が次々続く)
う、うううう゛・・・・・・あ゛ひ・・・・う・・・・・
(ベッドにまた精液が逆流し、白くどろどろの沼地を作り出す)
(小さな体がぬるぬるの精液溜まりで震え、うっとりと見つめてくると背中を抱き上げて腕の中に包む)
う、ぐ・・・う・・・・はあ、はああ・・・・
ミリィ・・・またイった・・・ね・・・・ちゅ・・・う・・・・
(うっとりした笑みを作る唇にキスし、小さく、それでいて精一杯開いて精液を飲む子宮口をこりこり刺激する)
(座ってミリィを腰の上に貫いたままで乗せて、背中を撫でる)
ミリィ、僕に火をつけちゃったんだよ・・・
ちんぽ、全然萎えてくれない・・・
(ミリィのお腹を触り、子宮のあたりを撫でまわし、そこに納まるペニスを感じさせる)
今夜は何回イきたい・・・ミリィ・・・ちゅうっ
(そううそぶきながら、まだ惚けるミリィの額にちゅっとキスする)
>>393 ひゅあああ! 出てるよ、す、すごいい!
ミリィのお腹、破れちゃうよお!
(心なしか、少女の下腹部がぽっこりと膨らんだように見える)
はあ・・・、はあ・・・、うん、いっちゃった。
お兄ちゃんにせーえきいっぱい出してもらって、おっぱい弄ってもらって、いっちゃった。
(恥ずかしそうに微笑みながら、キスを受け入れる)
んあ! ああん!
(そのまま座位の姿勢に移ると、勃起したままのペニスがなお強く膣奥までめり込んだ)
くは! ああん!
あ、はあ、いいよ、何回も何回も、お兄ちゃんが満足するまでミリィ、何回だっていけるよ。
はあん・・・
(額にキスされ、お返しとばかりに背中に回した腕で、背中を撫で回す)
(そして、腰に回した脚ではしっかりと青年の腰にしがみ付き、どんな激しい行為でも受け入れる姿勢を見せた)
>394
ミリィはエッチ大好きなんだあ・・・?
僕も・・・・ミリィとえっちするの、大好きになりそう・・・う、う・・・っ!
(額にキスをして、ほっと休まろうとする所に背中をなでまわされてゾクゾクと脳天に
快感を打ちあげられ、呻き声をあげてミリィを抱きしめる)
う、ぐ・・・っ、ミリィ・・・・脚、ぎゅってしたね・・・・
お腹ぱんぱんになるまで僕のせーし、飲ませるよ・・・・
(ミリィの腰を持ち上げ、軽いその体を揺らしてベッドから床へと立ち上がる)
(腰を掴む手を加減し、ペニスを更に深く、子宮口にめりこむほど深く咥えさせ
揺さぶってゆっくりと歩き始める)
う、う、ぐ、ぎ・・・う・・・あ・・・あひ・・・ううう・・・・
ミリィ・・・普通に歩いても・・・・ぐうう・・・えっちしたままだったら・・・
(こつこつと歩くと、膣奥がずんずんと抉られ、亀頭が窄められて沈んでいく)
ひ、ぎ・・・う・・・すごく・・・ミリィの奥まであげられるんだ・・・
しっかりしがみついててね・・・でないと・・・ちんちんがすっごく奥までいっちゃうから・・・
ひぐっ、こ、こんなふーにぃ・・・・
(少し手を緩めると、ミリィの体がずり落ち始め、ずぶっと子宮口に先が嵌り
ぼたぼた音をたてて、精液と愛液が床に落ち、歩く足跡を白い泥濘に変える)
>>395 うん、ここに来るときのミリィは、エッチ大好きだよお。
ほんと?
嬉しいな。
また遊んでくれるよね。
んきゃあ!
(座位からそのまま駅弁スタイルに移行して、更に膣奥深くまでペニスがめり込む)
ああん! す、すごいよお、お、奥までずんずんって、ああん、破れちゃう! ミリィのあそこ、破れちゃうよお!
はふあ!
(そのまま青年が歩き始めると、背を仰け反らせて喘ぐ)
ひあ! む、無理だよお、こんなの、気持ちよくて、すごすぎて、力、入らない!
(それでも、必死でしがみ付こうとするが、どうしても支えきれずに子宮口に亀頭がめり込んだまま、歩くたびに刺激が直接伝わる)
ぐふ! は、はひい!
(その刺激が、脳髄まで直接伝わるような快楽になり、はしたなく開いた口の端からは涎が垂れる)
ひ、ひいいん・・・
>396
う、う・・・っ、もちろん・・・だよ・・・
エッチなミリィのこと、大好きになっちゃった・・・から・・・う、う・・・っ
(子宮口に亀頭をめり込ませ、息が止まるほど強い刺激を食らいミリィと同じくらい
大きく口を開き、快感でぼうっと涎が落ち、それでも手はしっかりとミリィを抱きかかえる)
あひい・・・ひぎい・・・・・うう・・・・
ミリィと僕・・・・こ、こわれそう・・・なくらいえっちしてる・・・
はひ、はふ・・・ああ・・・っ
(壁にミリィの背中をつけ、緩み始めた手の助けにして駅弁スタイルを維持し
そのまま抱きついて壁を枷にして、ミリィの膣奥をごんごんと突きはじめる)
ぐ、ぐうう、あひ、う、ぐううう・・・かふううう!
(抜けかかるペニスを子宮口にごりゅっと押し戻し、ミリィを揺さぶって抱きしめる)
はあ、あひ、ミリィ・・・・っ、何度だって遊んであげる・・・
こんなに、こんなにいっぱいちんぽつかって・・・ミリィを抱いてあげるぅ・・・!
(手の緩みが濡れた膣からの愛液と汗ですべり、慌てて指を立てるとミリィのお尻の穴に辿りつき)
はひ、ひうう、ミリィのお尻・・・ここ、も・・・くちゅくちゅしてあげる・・・!
(中指を立て、零れてくる精液をローションにしてミリィのお尻につぷっと突き入れる)
>>397 ふうっ! はあっ! あきゃう!
(背中を壁に押し付けられ、始まる激しい突き上げ)
きゃう! あひい! こ、壊れるう!
あん! あぎい!
(子宮口を押し広げられそうな勢いで、亀頭が思いっきり突き上げてくる)
うん、約束だよ!
ミリィとまた遊んでね!
ミリィの身体中で、お兄ちゃんのおちんちん、使ってね!
きひ! ひあ、そ、そこ、お尻ぃ!
(薄い尻肉の谷間に隠されて可憐な窄まりに、中指をつきたてられて喘ぎ声のトーンが変わる)
はあ! い、いいよお! ま、またいっちゃいそう!
ね、お兄ちゃんは?
お兄ちゃんはせーえき出しちゃいそう?
ミリィ、もう我慢できないよおー!
(ぶるぶるっと全身が震え始め、絶頂が間近に迫っているのが分かる)
>398
ひ、ひぐ!こわ、壊れる・・・・ミリィといっしょにい・・・・っ
こわ、こわれるうう・・・・!!
(お尻の穴に指を第2間接までしっかりと突き入れ、尻穴の内側を押し込み、
ペニスのはまる側をくりくりと刺激して、絶頂を誘う)
(理性はとうにほとんど消し飛び、肉欲を求めてミリィの体を貪ろうと、より強い刺激を与えるべく
腰を振りたて、子宮口をこじあけんばかりに突き上げる)
あぐ、うう、う・・・っ、やくっ、そくするうぅ・・・・!
ミリィの体に僕のちんぽをもっと・・・たくさんあげるからね・・・!
ほしくなったらぁ・・・もうだめっていうくらいぃ・・・せーし注いであげるからぁっ!!
(ミリィの体が絶頂を迎える前兆が、幾度もの性交でわかり始め
一緒に絶頂に飛びたくて、ごりごり子宮口に亀頭をはめて、膣壁を擦っては足元を白く染める)
いくいく、いく、いく・・・みりぃといく・・・・!
みりぃ、ちょくせつうう、たね、つけるううううううう!!!
(ぶちゅっとミリィの体に腰を打ち込み、緩みきった子宮口を亀頭が抉って子宮にはまる)
(瞬間、直接ミリィの未成熟の子宮壁に精液をぶびゅると注ぎ、逃げ道すらないまま子宮に子種を満たしていく)
あぎい・・・ひぎ、ひぐううう・・・・!!きつ、はま・・・る・・・
ひぐ、ふか・・・・ふかああ・・・い・・・・!!
(全身が痺れのように震えて、ミリィの絶頂を覆い尽くし、弾けてしまうほど
震えながら、ミリィの胎内へごぼごぼと精液を注ぎ足していく)
【ミリィ、そろそろ時間切れなんだ・・・本当はもっともっとしたいけど、ここまでだよ】
【望むのなら、また時間をとれるようにするよ】
>>399 はひい! お、お尻、お尻いいのおお!
(首を振り、ポニーテイルを振り乱しながら、叫ぶ)
んくあ! ひ! ひ!
うん、うん!
約束だよお!
んきゅうう! はきゃああー!
(ごりっと、子宮口を無理矢理押し広げられる痛みに悲鳴を上げながら、直接子宮に精液を噴きかけられる感触に、絶頂を迎えた)
出てる! ミリィの中、直接出てるよお!
んくはあ! はひ! ひっぐああはあー!
(未成熟な子宮は、度重なる大量な射精により内側から押し広げられ、ぽっこりと膨らんだ)
は、あああ・・・、ミ、ミリィのお腹ぁ・・・、もういっぱいだよお・・・
(しがみ付く手足の力が抜け、ずるずると背中が壁を滑り落ちる)
(そして、青年のペニスで支えられて、中空に浮かんでいた)
はあ・・・、はあ・・・
ね、ミリィもうお腹いっぱいになるくらいせーえき出してもらったから・・・
今度はミリィがお兄ちゃんのせーえき、出させてあげるね。
どこが良い?
お口はもう使ったからあ、足で、してみる?
(朦朧とした意識の中、無邪気な笑みを浮かべて青年に淫靡な提案をした)
【うん、そうだね、もうだいぶ遊んでもらったし】
【えっと、ミリィもいつ時間が取れるか分からないし、またどこかで会えたら、その時にはまた遊んでくれる?】
>400
【レスありがとう、ミリィのレスで〆にさせてね】
【わかったよーまたどこかで会えたらたくさん遊ぼうね】
【長い時間ありがとうね、ミリィ。いっぱい濃いのができて楽しかったよ!】
【いっぱいまだ試してみたいこともあるから、そのときまで・・・おつかれさま!】
>>401 【うん、遊んでくれてありがとう】
【次に会えた時、楽しみにしてるね、どんな事してもらえるのか、今から楽しみだなあ】
【それじゃあ、お疲れ様でした】
【じゃ、スレを返すね!】
どーもぉ、ムギムギ小麦ちゃんでーす!
お注射してくれるおにーさん、いるかにゃー?
お注射、ね。
俺で良ければしてあげるよ。
あ、おにーさんがお注射してくれるのぉ?
それじゃ、おにーさんの注射器、ぺろぺろして消毒していい?
ああ、そうだよ。
エッチな小麦ちゃんにお注射をして、お薬まで出してあげるからね。
うん、じゃあ小麦ちゃんの可愛い舌で消毒しておくれよ。
(ズボンと下着を下ろし、萎えた状態のペニスを取り出す)
んふふー、おにーさんの白いお薬、いっぱい飲ませて、お注射してね?
はいはーい!か わ い い小麦ちゃんのかわいいお口で、消毒しちゃいまぁす!
♪は〜やくお〜きくな〜れ〜
ちゅっ…ちゅっ…ちゅぱ…
(まだやわらかいそれの感触を楽しむように、まんべんなくキスして)
ふふっ、上のお口と下のお口に小麦ちゃんが望むだけ出してあげるよ。
小麦ちゃんの大好きな白いお薬をね。
んっ、んんっ…気持ち良いよ、小麦ちゃんの唇…
ほらっ、嬉しそうにヒクヒクしてるでしょ?
(キスをされる度にヒクヒクとペニスが震え、じわじわと固さを増していく)
ありがとー、白くてにがいお薬、大好きなのだぁ☆
ほんとだぁ、ぴくぴくしてるぅ、かわいいんだぁ☆
ちゅちゅ…れろぉ…ぴちゃ…
(舌をのばして、ぺろぺろとなめまわして)
(袋も手でもみもみ)
それなら、出来るだけ無駄打ちせずにしっかりと味わってもらわなきゃね。
くぅっ…どうだい、小麦ちゃん…?
注射器から、お薬の臭いはするかい?
んんっ…くっ、はぁっ…
(舌で舐め回され、指でやわやわと刺激されるとペニスはビクンッとそそり立ち、
先端から先走りをこぼしはじめる)
うんっ、がんばってぜぇんぶ飲むからね?
うわぁ…すっごくおっきくなったねー☆
うん…とっても…えっちな…
おくすりの…におい…
あーっ、もったいなーいっ!
ちゅぷ…んちゅ…
(先っぽに口をつけて、先走りをすすって)
あむぅ…んむ…
んんっ…じゅぷ…ちゅぷっ…
(お口いっぱいにほおばって、ゆっくりと頭を動かして、口の中でこすって)
うん、その小さくて可愛らしいお口でたくさん飲んでね。
大きくなったのは小麦ちゃんの刺激が気持ち良かったからだよ。
はぁっ、んくっ…!
(先端にくちづけられ先走りを吸われると、更に大量の先走りがほとばしる)
…んあっ……小麦ちゃっ…
そんなに気持ち良いと…早速お薬を出しちゃいそうだよ…はあぁっ…!
(小麦ちゃんの頭に手を添え、小麦ちゃんの動きに合わせるように腰を突き出す)
んちゅ…んくぅ…じゅるっ…
(あふれる先走りを、こぼさないように飲み込んでいって)
んはぁ…うんっ…おくすり…だしてぇ…?
んんっ…ちゅちゅ…じゅぷっ…
(口をすぼめて締めつけながら、だんだんと動きを激しくしていって)
ちゅぷっ…んむっ…じゅるるっ…んーっ…
(唾液を愛液のようにあふれさせながら、上のお口でのセックスに酔って)
んんっ…はぁっ…美味しそうに飲み込むね……
んぁっ、んんっ…!
出る…出るよっ…んんんっ…!!
(グッとペニスを喉奥まで突き込み、ドクドクと射精をする)
んーっ…じゅぷぷっ…ちゅぅぅ…じゅっぷ…
んんっ!んーっ!んむっ!
んく…こく…んくっ…こくん…
(むせそうになりながら、口の中に噴き出し、あふれるお薬を必死に飲み込んで)
んくぅ…こく…んん…んく…
んはぁ…はぁぁ…んくっ…
(口を離して、まだ口の中にあるのも飲み込んで)
すっごぉい…お薬いっぱいでたぁ…
んちゅ…ちゅぅぅ…んく…
(もう一度口をつけて、注射器の中に残ってるのも吸い出して)
んん…すっごく…おいしかったよぉ…
お薬のせいで…あたしすっごくえっちな気分になっちゃったぁ…
(言いながら服を脱いでいって)
ね?ね?こんなに…トロトロになっちゃったのぉ…
(ぱんつをおろすと、愛液が糸を引いて)
お注射してぇ…こっちのお口にも…お薬いっぱいほしいにゃぁ…
>>415 くぅっ…はあぁっ…
出てる…まだ出てるよ…
(ビクビクと断続的に射精が続き、小麦ちゃんの口内を熱い精液が満たす)
ほらっ、小麦ちゃん…まだ注射器の中にお薬が残ってるから、それも吸い出して…
(一度口を離して精液を飲み下すのを確認すると、口元にペニスを突き出し尿道に残った精液まで吸い出させる)
くすっ、エッチになったのはお薬のせいだけかな?
元々小麦ちゃんがエッチなせいじゃないのかな?
(愛液でトロトロになった秘所にいまだ固いままのペニスを擦り付け、焦らすように先端を挿入したり抜いたりする)
じゃあ、こっちのお口にも注射してあげるよ…んっ、んんっ…!
(腰を掴み、ズブズブとペニスを割り込ませていく)
お薬の…せいだもん…
あたし…ちょっとだけ…えっちな…だけだもぉん…
はぁんっ…やぁぁ…はやくぅ…
はやく…おちゅうしゃ…してぇ…っ
(じらされて、ちょっとどころじゃなくいやらしくとろけきった顔と声でおねだり)
ひぁっ…はいって…やぁっ…あーっ…!
んぁぁ…いっぱい…いっぱいなのぉ…
してぇ…なか…ずんずんってしてぇ…っ
(背中を反らせて、中をきゅぅっと締めつけて)
ちょっとだけ?
こんなにイヤらしく濡らしてるのにちょっとだけなのかい?
(更にゆるゆると腰を動かして割れ目にそってペニスを擦り付ける)
…くぅっ…可愛くてイヤらしいよ、小麦ちゃん……
(おねだりに答えるようにペニスが膣肉を擦り、割れ目をこじ開き奥へと進んでいく)
はあぁっ…んんっ…気持ち良いよ、小麦ちゃんの下のお口……
美味しそうに注射器を締め付けてきて……
んっく…今から、小麦ちゃんの中を掻き回すからね…?
(ズンッとペニスが奥まで届くと、抜けるギリギリまで腰を引き再び奥までと挿入を繰り返す)
【うあぁ…ごめん、そろそろ眠気が…】
【さすがに凍結とかは無理だよね?】
ちょっとだもん…ちょっとだけだもぉん…
あぁんっ…ずんって…はぁぁ…
あはぁっ…はぁんっ…あぁっ…あーっ…
(突かれるのに合わせて、いやらしく腰を振って、声をあげて)
あたしもっ…きもちいぃのぉ…
おにーさんのお注射…すっごくいいのぉ…っ!
あーっ!あぁーっ!
【ごめんなさい、凍結は無理です…】
【次でいってもらって、締めにしていただいていいですか?】
んっ……ホントにちょっとだけなのかは、直接小麦ちゃんの体に聞いちゃおうかな……
ぁっ…んくっ…!小麦ちゃんの中…すごく締め付けて…
はあぁっ…出るっ…またお薬出すよっ……今度は小麦ちゃんの、中にっ…んんんっ…!!
(獣のような声をあげて、射精を続けながらもガクガクと腰を振りたくる)
……はぁっ、ごめん…小麦ちゃん…まだまだお薬が残ってるみたい……
だから、全部出しきるまで付き合ってもらうよ……
(そう言うと、再び激しく腰を振り始める)
【了解っ。もっと楽しみたかったけど、半端な形でごめんね?】
【じゃあこっちはこれで〆で】
【お付き合いありがとう。また機会があれば声をかけるね】
ちょっと…あはぁっ…だもん…あーっ…
(言葉とは裏腹に、体はむさぼるように激しく動いて)
うんっ…きてぇっ…
おなかにっ…おくすり…いっぱい…だしてぇ…っ!
あーっ!あたしもっ!だめぇっ!だめーっ!
あぁっ!はぁぁっ!あぁぁぁぁーーーーーっっっ!!!
(熱いお注射をおなかの奥に感じながら、負けないくらい獣のように叫びながらイってしまって)
あーっ…あはぁっ!あんっ…はぁぁっ…
(中出しされながら突かれて、びくびくと体を震わせて)
あたしもぉ…もっと…おちゅうしゃ…してほしいのぉ…
おくすり…もっともっと…ほしいのぉ…っ
(発情した獣のような瞳で熱く見つめ、また突かれるのにあわせて腰を激しく振りはじめて…)
【こっちはこれで締めにするね。このくらいでちょうどよかったよ☆】
【こちらこそありがとね。それじゃ、またね☆】
亜理紗ちゃんこないかな?
オミちゃん……
桜来ないかな…
小麦ちゃ〜ん♪
嫌なら見るなよ。
嫉妬厨の活動範囲をもう一つ増やしてどうする
きてみたけど、誰かいるのかなぁ?
亜理紗、できたら凍結したのを解除したいんだけど。
いるにはいるけど、凍結云々なら引っ込んでるよ?
おひさしぶり!
凍結解除ならば、残念ながら諦めるとするけど。
元気でやってた?
うーん
(すらりとした体型の腰に片手を当てて、困った顔をする亜理紗。
小学生らしからぬお嬢様のプライドを滲ませたツーンとした視線で男を見る)
これ以上凍結のままだと何かと大変だし、もう少し待ってみるね。
(サラサラとした長い髪を揺らして、プイと視線を外す。もう興味が薄れたように男に細い背中を向ける)
そうやね、解凍の時間ちゃんと決められりゃいいんだろうけどさ。
>>433 元気してたよ。
学校とか仕事とか大変だったし、さすがにちょっとウンザリだよ。
(腰に片手を当てたまま、ぷっくり頬っぺたを膨らませてため息を1つする)
ごめんね。亜理紗、時間とか決めるの嫌なんだ。
ほら、亜理紗すっごく人気あるし、お仕事とか学校とかバレエとか忙しいでしょ?
おじさんたちみたいに暇じゃないの。小学生なのに分刻みのスケジュールってやつ?
(いつもの生意気な口調。
ちょっと得意そうにおしゃまにフフンと鼻を高くする亜理紗)
お疲れ〜。
もっと一杯会えればいいんだが、売れっ子だししょうがないからな。
では俺もこっそり見守ってる事にするよ。
ふふん。そうだよ、亜理紗は売れっ子だもん。
(両手を腰に当てて、得意そうなポーズをする。
大人びているようでわりとおだてに弱い)
おじさん、わたしのファン?
凍結してる人が来るまでなら、この大人気の亜理紗が少しぐらい遊んであげてもいいよ。特別にね!
そうかい?
でもほら、先に挨拶してた人が居るから、そちらを優先してやってよ。
売れっ子の亜理紗ちゃんと遊ぶのは、またの機会がある……といいな。
先に声かけてきたおじさんまだいるのかなぁ。
(髪を揺らしてそちらのほうを振り返る)
もう帰っちゃったのかなぁ??
運悪い? せっかく亜理紗と遊ぶチャンスだったのにね。
(華奢だが大人びたすらりとした体つき。小学校の制服である黒い吊りスカートを風に揺らす)
わ、亜理紗ちゃんおはよー!
っと、お相手が来たなw
そんじゃ頑張れよ、前に話したフリフリお洋服でのデート。
楽しみにしてるからな〜
あっ……この前のおじさんだね……
(パッと見て、大きく口を開けて驚きの表情をする)
覚えてるよ……亜理紗……
この前の続き……する?
今日で終わらせたいんだ。
(サッと顔を赤らめて恥じらいはじめる。ツーンとしていたそれまでと打って変わりモジモジとした態度に変わる)
俺も遊びたかった…
おはよう亜理紗ちゃん。
分かったよ。
それじゃあ今日で終わらせちゃおうか。
>>341の続きからでいいかな?
>>445 また遊ぼうね、おじさん。
亜理紗を見つけたらすぐに声をかけてみるといいよ。
(にっこりと笑って、バイバイと手を振る)
>>446 うん、341のつづきだね。
そうするとおじさんからかな?
今日はいっぱいっぱい、小学生の亜理紗にいけない性教育していいからね、おじさん……亜理紗も頑張るよ……
>>447 うん、おじさんからだよ。
嬉しいなあ……幼い亜理紗ちゃんにいっぱい性教育してあげるからね。
それじゃあ、少し待っててね。
楽しもうね!
>>341 (道で出会い、自宅で一緒に最新の写真集を見ていたおじさんと亜理紗ちゃん)
(その写真集の中で、なんと大人の男とセックスしている写真を見てしまう)
(「おしおきして」と言う亜理紗ちゃんを押し倒し、強引にショーツを脱がすと)
(上から覆い被さり、じっと目を覗き込んで睨み付けて)
こんな可愛い顔して、幼い身体をして……処女じゃないんだ。セックスしまくってるんだね?
(床の上でハラリとめくれる写真集。最後のページに、
男に中出しされた割れ目が無修正で大写しにされていた。
それを見ると、ますます興奮が高まり、血走った目で亜理紗ちゃんを見下ろして)
……そうだね。
これはもう、お仕置きをしないと。
中出しされて悦んじゃう亜理紗ちゃんの……身体にね!
(そう言うと、亜理紗ちゃんの足首を掴んで足を大きくM時に開かせる。
目の前に晒された、幼い割れ目をじっと見つめ、それが犯される様を想像する)
亜理紗ちゃん……見てごらん。
これが、おじさんの……だよ。
(その体勢のまま、ゆっくりとズボンを下ろしていって。
興奮に反り返るペニスを、亜理紗ちゃんに見せつける)
(大人の男の人の物を見せつけられて、小学生の亜理紗は可憐な顔を汚辱感に歪める。
濡れた視線を横に逸らす。
桜色の唇に指を浅く噛んで、幼い肉体はすでに熱く火照りを帯びていけない性の感覚に蝕まれていた)
亜理紗悪くないもん……大人の人が亜理紗を見たらすぐにセックスしたがるんだもん。
だからだから、亜理紗……こんないけない小学生にされちゃったんだもん!
(大人に押し倒されてM字形、大事な場所を覗き込むように見られて、亜理紗の脳裏にセックスの記憶が駆け巡る。
心がかき乱され、ロリータな肉体をなめらかな火照りに上気させる)
おじさん……そんなに見ちゃダメだよ、亜理紗のここ……恥ずかしいよ……
(紅葉のような手の平で大事な場所をそっと隠す。いたいけな様相の性器は、数多くの大人達に開発されすでに小学生とは思えないほど潤沢に濡れていた)
(可愛い亜理紗ちゃんに自らの性器を見せつけた興奮に、
それがぴくぴくと揺れ、先から溢れた我慢汁が床や亜理紗ちゃんのお腹を濡らしていく)
そりゃあ、こんな身体を見せられたら誰だってセックスしたくなるな。
でも……亜理紗ちゃんだってまんざらでもないんだろう?
(視線を逸らした亜理紗ちゃんの頬を押さえ、こちらを向かせて)
だって……ほら。
(反対の手でぬるりと割れ目を撫で上げ、指に絡む愛液を見せつけて)
普通の小学生は、裸を見られておまんこを濡らしたりはしないんだよ?
(目の前で、ぺろりと愛液を舐めて味わう姿を見せつける)
……なんて濃くっていやらしいラブジュースだろうね。
いやらしいセックスを思い出しちゃったかい?
(床に置かれた写真集の、変態的なセックス写真をまたちらりと見て。
それが、目の前に横たわる亜理紗ちゃんの身体で……
その幼い身体、性器までもが晒されているのをじっと見下ろす)
ダメだよ、隠しちゃ。
全てを見せないとダメだろう?
(そのまま亜理紗ちゃんの手を取ると、無理矢理割れ目から手を離させて)
ほら、もうこんなになっているんだよ……
分かるかい?
(まずは、自らの割れ目を撫でさせ、ぬるりと絡む愛液を感じさせて。
そこから手を離させると、今度は自分のペニスに触れさせて)
ほら、熱いだろう……?
(そのまま、亜理紗ちゃんの手の滑らかさを感じながら。
愛液に濡れた手で、節くれ立ったペニスをぬるぬると扱かせ始める)
ひゃあっ!!
(アソコを軽く撫でられただけで亜理紗は敏感に反応してしまう。
シンプルなばかりのいたいけな性器がさらに透明な愛液を湧出して、その下にある小さな小さな窄まりまで淫らに垂れてしまう)
亜理紗……セックスなんて思いだしてないもん……
(感じつつもプライド高くツンと強がる。
手を掴まれおじさんのモノを触らされると、亜理紗は眉間に濃いしわを作って困り顔の悩ましい表情をする)
あ、熱い……こんなのおかしいよ……亜理紗、まだ小学生なんだよ……
(緩やかにおじさんのモノを扱きながら、逆の手の親指の爪を軽く噛む)
おじさん……亜理紗にお仕置きするの? 6年生の亜理紗にエッチなお仕置きしちゃうの?
(ウルウルとした瞳で、そんないけないことしないでと懇願するようにおじさんを見上げる。
その一方で大人に開発された肉体が甘く疼いていけない感覚が亜理紗を包み込む。
片手でおじさんのモノをシコシコと扱きながら、もう片方の手で自分の大事な場所をたまらずクチュクチュと弄りはじめる)
お願いだよ……亜理紗をいじめないで、おじさん……
(なめらかに火照った表情、潤んだ瞳でおじさんを見つめて、亜理紗は許しを請おうと小さなピンク色の舌先でおじさんのモノをチロチロと刺激しはじめる。
まるで子猫がミルクを啜るような舌使いで、チロチロとおじさんのモノを舐める亜理紗)
これで許して……亜理紗、いい子だからおじさんの言うことなんでも聞くんだよ……
(小さな手で扱きつつチロチロ舐めて、亜理紗は泣きそうな顔でお願いする。
それでももう片方の手はクチュクチュと自分の大事な場所を繰り返し弄り続けている。
細い指でわざとV字にアソコを広げて、鮮やかなピンク色をした大事な場所の狭い入り口を見せ付ける)
んあっ、はぅぅ……あ、亜理紗はまだ6年生だから……ここに入れちゃダメだよ……おじさん……
本当に……?
これでお腹の中を掻き回されるのを思い出したから、
割れ目がこんなに濡れているんじゃないのかい……?
(亜理紗ちゃんの目をじっと見つめながら、
ぴちゃぴちゃと音を立てて愛液を舐めて味わう。
小さなお尻の穴まで濡れているのを見て、
そこを貫いて犯す様まで想像してしまう)
どうして?全然おかしくないよ。
亜理紗ちゃんだって、セックスを知ってるんだろう?
んっ、気持ちいい……ちんぽの扱き方だってちゃんと分かってるじゃないか。
(濡れた割れ目を丸出しにしながら、爪を掻んでペニスを扱く姿に、
まるで天使の様な亜理紗ちゃんの、悪魔の様な手さばきを感じて)
おや……どうしたんだい?
本当は、おじさんにお仕置きされたいんじゃないかい……?
(亜理紗ちゃんが、自ら割れ目を弄くり始める姿を見つめてしまう。
熱く濡れた割れ目が音を立て、ピンクのお肉が見えると、
ペニスの先からも汁が溢れ、いやらしい音を立て始める)
んはっ!んんっ……ちんぽ美味しいかい?亜理紗ちゃん……んっ……!
(自らペニスの先を舐めて味わう姿に、更にペニスが熱く反り返る。
髪を優しく撫でながら、軽く腰を突き上げ、亀頭がぬるりと包まれるのを味わい)
うわ……亜理紗ちゃんのおまんこ、もうぬるぬるじゃないか。
もっとぱっくり開いて見せるんだよ。いいね……?
(V字に開かれたスリット。そこから見えるピンクの膣口に。
小学生ながら、男達の欲望に犯されまくった様を想像する)
……おじさんの言う事、なんでも聞くんだね。
(ゆっくりと、ペニスを口から引き抜くと)
それじゃあ……おじさんと生本番セックスだよ。いいね?
(正常位の体勢で、割れ目にペニスの先を押し当てる)
ほーら、いくよ……んっ……!
(そのまま、ほんの少しだけ腰を突き出して。
ペニスの先が、ぬるりと膣口に包まれるのを感じる)
亜理紗、お仕置きされたいけど、されたくないもん!
(混迷が深まり、混乱した言葉を口にする。亜理紗の頭の中はもう大人のセックスでいっぱいだった。
小学生の女子児童らしい弱い理性がかすかに頭の隅で抵抗している)
んはぅっ、んくっ、んあああっん、んっ、んっ
(小さな手で根元を押さえて可憐な唇に咥えて、首まで使って天使のおしゃぶりをはじめる。
頭を動かすたびにシャンプーのCMそのままの黒髪がサラサラと揺れる)
お、美味しいよ……おじさんのおちんちん……亜理紗の口…小さいからいっぱいだよ……
(亜理紗の中で理性が弾け飛ぶ。細い指先を使って狭い入り口を浅く穿りだす)
い、いいよ……いけない亜理紗に生のセックスしていいよ……
亜理紗……こうするね……
(両手で自分の膝を持って、おじさんが正常位で挿入しやすいポーズをする。
トロンとした表情で、大事な場所をおじさんに無防備に差し出す)
ん、ああっ……
(先が軽く入ってきただけで、亜理紗は喉元を逸らして感じてしまう。
もう全身が性感帯に変わっていた。力を抜いて脚を広げ、ロリータな体で精一杯大人のおじさんを受け止めようとする)
は、入ってき、きてるよっっ……ま、また亜理紗、知らないおじさんのお嫁さんにされちゃうよっ!!
は、早く、6年生の亜理紗に大人のセックスしておじさん!!
(我慢し切れなくなって亜理紗は叫んでしまう。細身の体を淫らにくねらせて待ち受ける)
亜理紗ちゃん……ちんぽをしゃぶる顔も可愛いよ。
美味しそうにしゃぶるんだねぇ……
(CMにも出ていた亜理紗ちゃんの唇が、グロテスクなペニスを味わう姿を見つめる。
綺麗な黒髪が揺れると、その全てを欲望で汚してしまいたくなる)
それじゃあ、生でセックスするよ。
そうだ……亜理紗ちゃんはいい娘だね。
(自ら足を抱え、小さな身体をめいっぱい開く姿を見つめて。
その中心の、ピンクの肉にペニスを押し当てていく)
んんっ、キツくしまって……感じてるのかい?
(軽く入口を押し広げただけで、ひくひくと震えるそこをじっと感じて。
喉元を逸らして感じる、幼い身体を見下ろしながら、ゆっくりと腰を突き出していって)
そうだよ、亜理紗ちゃんはおじさんのお嫁さんになるんだ。
いくよ……くっ!んっ……!
(自らロリータセックスをねだる亜理紗ちゃんの髪を撫で、ゆっくりと腰を突き出す。
にゅる、にゅるるっと、幼い肉が押し広がり、ペニスに絡む感触がたまらなく気持ちいい)
くっ、んんっ……はぁっ……奥まで、入ったよ……!
(ペニスが全部包まれる前に、その先がコツっと奥に押し当たるのが分かる。
亀頭が、サオが、禁断の小学生おまんこをじっくりと感じている)
亜理紗ちゃん……おじさんのお嫁さんになっちゃったね。
旦那さんのちんぽ……気持ちいいかい?
(ぐぐっと奥を軽く突き上げると、顔をじっと見つめて。
服の上から、ロリータな胸をいやらしく揉み、小さな身体を感じる)
んくくく、くぅ
(苦しみにも似た圧迫感に亜理紗は小さな体を揺らして身悶える。
ビクビクとさざ波を放つように感じていた。禁断のセックスに亜理紗の心が溺れてゆく)
んああ、入った、入っちゃったよっっ!!
(唇を歪めて打ち震える。狭い亜理紗のアソコにはおじさんのモノがピッタリとハマって、薄いゴムが伸びるようにしっかりとくわえ込む。
亜理紗はすぐにおじさんの首筋に細い両腕を絡めて、押し倒されながらも背を仰け反らせて、足の指の爪先まで甘く痙攣させる)
あ、亜理紗、もうおじさんのお嫁さんだよ。
旦那さまぁ……亜理紗はおじさんのモノだよっ、はあ、はああっ
(ツンツンとしたいつもの亜理紗とは違う、甘えた声でおじさんに呼びかける。
まだ膨らんでいない胸を弄られ、悶える声で喉がカラカラになるまで可愛く喘いでいた)
き、気持ちいいっ、旦那さまのオチンチン、亜理紗の中でグリグリ動いてるのっ!
(口はしからだらしなくトロリと唾液を垂らして喘ぐ亜理紗。亜理紗の清純さの象徴でもある自慢の黒髪を振り乱す。
ロリータな全身が大人のセックスを受けて鮮やかな赤みに染まる)
セックス、亜理紗、またセックスされちゃったよっ、はあ、これ気持ちいいよっ、
旦那さま、もっと亜理紗のアソコをいっぱい突いてくださいっっ、亜理紗、頭がバカになるのっっ!!
(見つめてきたおじさんの目を亜理紗も情熱的に見つめ返す。もう目の前のおじさんしか見えていなかった。
小学校制服の黒い吊りスカートの巻きついた華奢な腰つきの腰をクナクナと切なげに揺り動かして腰を使う)
いやあ、亜理紗、アソコが熱いよ、すごく熱いよっ、
頭おかしくなって、アソコが熱くなって、腰が勝手に動いちゃうよっっ、こ、こんなのダメなのに、亜理紗っ……
(体だけでなく頭も麻痺する。
おじさんの腕の中でロリータな体を健気に、そして淫らにくねらせて亜理紗は跳ねるように大人のセックスにとりつかれる。
グチュグチュといやらしいばかりの突き込み音を響かせる女子児童そのままの性器には、おじさんのペニスがこれでもかと埋没して結合して、子供がお漏らしをしたような愛液を止め処もなく湧出し続けている)
ああっ、奥まで挿ったよ。
くっ……気持ちいい……!
(ぐぐっと奥まで突き刺すと、視線を下ろして結合部を見つめる。
小学生の幼い割れ目が限界まで押し開かれ、ずっぷりといやらしくちんぽが突き刺さっているのが見える。
ちんぽの凸凹まで捉える様に押し広がるおまんこの肉が、たまらなく心地いい)
あぁっ、くあぁっ……そんなに気持ちいいのかい?
んっ、くっ……あっ……!
(首筋に絡み付かれ、背を反らすと、中がまるでイった時みたいに、ひくひくと震えて絡み付くのを感じる。
目の前の幼い身体が震え、天使の様な顔が赤く火照るのを見つめて)
そうだよ。亜理紗ちゃん……いや、亜理紗。
可愛い……もう、私のモノだからね……
(そっと亜理紗の頬を撫で、顔を見つめて。
そのまま唇を寄せて、夫婦の近いの口付けを交わしていく)
ほら、旦那の前では「おちんぽ」って要ってごらん。
亜理紗のおまんこ、おちんぽを美味しそうに咥え込んで、嬉しそうに鳴いているよ?
(亜理紗に結合部を見せつけ、溢れる愛液を指ですくうと、
そのまま口に流し込んで飲み込ませる)
やっぱり、大人のまんこセックスが大好きなんだね、亜理紗は。
可愛いなあ……ふんっ!
(全身を使って、ずんっ!と激しく亜理紗の身体を突き上げて。
Gスポットを擦り、子宮口を突き上げて子宮までを感じさせる)
亜理紗は激しく突かれるのがいいのかい?
んっ!んっ……くっ……!
(ゆっくり、深いピストンで亜理紗を犯しながら、上着をゆっくりとはだけさせていく)
んっ、ちゅっ、んあっ、ちゅっ……
(伴侶としての誓いの口付けを亜理紗は従順に受け入れる。
小さな舌を恥ずかしそうに動かして、旦那さまとなったおじさんの唾液を控え目に啜る)
お……おちんぽ……
(命令されて、亜理紗は恥ずかしそうに目元を赤らめて素直に反芻する。
パッと花が咲いたように亜理紗の顔が赤みを増す)
はあ、んあ、ああっ、旦那さまのおちんぽ気持ちいいですっ……
亜理紗のオマンコ、旦那さまのおちんぽにハメられて嬉しくて……キュンキュンって子犬みたいに鳴いてるのっ……
(両腕だけでなく、すらりとした両脚まで踵を使っておじさんの体に絡めようとする。
亜理紗の中で小学生妻としての自覚が芽生えはじめていた。
ロリータな本能で、おじさんのモノをいやらしく咥え込んでもう一生離さないといった感じできついぐらいに締め上げる)
んくっ、んくっ、んぐうっ、コクッ……
(おじさんの指で流し込まれた自分の愛液を、亜理紗はなんの迷いもなく飲み下す。
細い喉元をゴクリと動かして胃の中に流し込んだ)
だ、大好きです……亜理紗……子供のオマンコに……大人のセックスされるのが大好きなのっ……
だって、アソコがすごく疼くんだもん! 写真とか男の人に触られると、いけないって思ってても子供のアソコがジュンって熱くなるんだもんっ、
はあ、ああっ、旦那さまっ、いけない小学生の亜理紗をお仕置きしてっ、もっともっとエッチな性教育して亜理紗を旦那さまだけの女の子にしてくださいっっ
んんあああっ!!
(ズドンと奥を突かれ、亜理紗は可憐な顔を痛み混じりの快感に歪める。
幼い膣が限界の悲鳴をあげていた。柔軟だとはいえ、まだ小学生でしかない亜理紗に大人の激しいセックスは無理があるのだ。
子宮がズレそうなほど感じてしまう)
はひぃぃっ、あ、亜理紗のオマンコ、壊れちゃうっっ!!
中が、中が、おかしいよっ、電気が走ったみたいにビリビリッって感じるよっ、こんなのはじめてだよ、亜理紗っっ!!
(顔をくしゃくしゃにして6年生にしてセックスの虜になる。
繰り返される力強くて深いピストン。亜理紗の体はその反動によって上下に動かされる。
感じすぎて目の焦点がズレはじめる。制服のブラウスをはだけさせられても亜理紗はそのことに気づきすらしていない。
ただチラチラと見える小さなサクランボのような乳首だけが、おじさんの突き込みと同じリズムで美味しそうに揺れていた)
ああ、ダメ、ダメダメ、こんなのダメ、感じすぎるっ、感じすぎちゃうよ、亜理紗っっ
だ、出して、旦那さま、亜理紗の中にドロドロのザーメン出してっ、奥の、し、子宮にかけてっ、6年生の亜理紗を妊娠させてくださいっっ
亜理紗、旦那さまの赤ちゃんなら出来てもいいよっ
(髪を振り乱して、あられもなく喘ぎ散らす。
もうそこにテレビ画面の中で見せるような純真可憐な亜理紗の表情は微塵にもなかった。
激しい大人のセックスに精神の壊れて、大人の性の玩具となった小学生の少女がいるだけだ。
絡めた両腕と両脚で、おじさんの体にギュッとしがみつく)
はあ、はあ、はあ、はあ、
お、お願い……これ以上されたら亜理紗もう死んじゃうよっ……このまま亜理紗の中に出して、旦那さまっ……
亜理紗に旦那さまの赤ちゃんのもとをください……欲しいのっ、亜理紗……
(感じすぎてついには泣きじゃくり、喉をしゃくらせて鼻をすする。
見つめる瞳からは真珠のような涙が流れていた。くしゃくしゃの顔で中出しの射精とキスをせがんで、永遠におじさんの小学生妻であることを心から誓う)
んあっ、はあああっ、亜理紗のオマンコダメになっちゃうよっ
やっぱりなっ!
亜理紗はこんな子供なのに、大人のまんこセックスがたまらなく好きなんだなっ!
(身体を抱え、ずんっ!と全身ごと亜理紗の身体を突き上げる。
亜理紗の中がきゅんきゅんと締め付けるのを感じながら、
亜理紗のおまんこや子宮を犯し、自分色に染め上げる快感に酔いしれる)
写真を撮られたらおまんこが疼くのか?
この小学生のまんこが……ちんぽを咥え込みたくて、こんなにぐちゃぐちゃに濡れるのか?
(腰を引くたびに、ぬちゃっ、ぬちゃっと溢れる汁がいやらしい匂いを放つ。
その匂いを嗅ぎながら、目の前に露出させた乳首を舌を伸ばして舐めていく)
ほらっ!まんこ壊れちゃえっ!
全部、私の形に広がってっ!閉じなくなったままザーメン染み込ませてっ!
子供を孕んで、産んでしまえっ!
初めてなのか?たっぷり犯されてきたのに、こんなに感じたの初めてなのかっ……!
(身体を上下に激しく突き上げて揺らしながら、
目の焦点をズラしてヨガる姿を見下ろし、さらに激しく突き刺して犯す。
ロリータな身体をピンクに染め上げ、妻の心も身体もセックスに染め上げて)
よーしっ、子宮に掛けるぞっ!
妻のまんこっ!子宮にザーメンを注いでっ!
子宮を全部染め上げてっ!染み込ませてっ!
受精させてやるっ!からなっ!
(全身を激しく突き上げ、唇を貪り、乳房を揉みしだいて。
幼い身体を突き上げ、押し広げ、子宮を押し潰していって)
うおおっ!いくっ!いくいくっ……うあーーーっ!!!
(ずんっ!と一番激しく腰を突き上げ、小さな子宮を押し潰して。
一番奥の奥で、オスの欲望が、亜理紗の一番神聖な所を満たし始めた)
ああ、深いっ、これ奥まで突き刺さってるよっ
(抱きかかえられ突き刺さり、舌を突き出して喉を喘ぎに震わせる。
一番奥を刺激され、プライドの高い亜理紗がらしからぬ淫らなアヘ顔まで披露してしまう)
好き、好きっ、大人のまんこセックスたまらなく好きなのっ
写真を撮られたら、シャッター音だけでオマンコが疼いちゃうのっ、亜理紗、カメラを向けられただけでアソコが濡れちゃうようになったのっ
ああ、おちんぽ入れて、亜理紗のツルツルおまんこもっとめちゃくちゃにしてっ
(亜理紗もおじさんに負けじとロリータな身を波打つようにくねらせて悶える。
露出していた可憐な乳首をいやらしく舐められ、さらにガクガクと顔を揺らして感じてしまう)
おまんこ壊れちゃう、亜理紗のおまんこ壊れちゃうよっ
孕む、おじさんの赤ちゃん孕んじゃうよ、はあ、はあ、はあっ、そ、そうだよ、亜理紗、こんなに感じたのはじめてだよっっ
旦那さまのおちんぽが一番だよっ、亜理紗の体、おかしくなったんだよっ、あああっ
(軽い体を亜理紗は軽快なリズムで上下に跳ねるように腰を弾ませる。
サラサラとつややかな黒髪が心地よいシャンプーの香りをあたりに振りまきながら淫らに揺れている。
おじさんに突き上げられるだけでなく、あきらかに亜理紗自身が可憐に腰を使って振っていた)
ああっ、お願いっ、6年生の亜理紗の子宮に旦那さまの精子で受精させてっ
亜理紗のお腹がぽっこりになっても、亜理紗、ずっとずっと旦那さまの小学生妻でいるよっっ
(身を預けてキスをして、再び後ろに仰け反るように背中を弓なりする。
はだけた小学校の制服がヒラヒラ乱れている。狭い膣だけでなく幼い子宮までもがおじさん専用の形に変わっていった)
い、いくぅぅ、亜理紗、いっちゃうよっっ……!!
(ズドンとしたトドメの一撃に合わせて短く叫んで、一瞬亜理紗の体が硬直する。すぐにビクビクとなまめかしい痙攣をはじめて、亜理紗は甘い絶頂に達していた。
亜理紗の狭い膣どころか子宮の奥までがおじさんのドロドロとした熱い精液によってまたたく間に満たされる。
収まり切らなかった量が逆流して結合部分からあふれ出していた)
ああ……すごい……亜理紗の中……いっぱいだよ……
(溶けきった虚ろな瞳、脱力したロリータな肉体を激しいエクスターシーの余韻に浸らせている。
亜理紗はもうおじさんのおちんぽのことしか考えられない小学生になっていた)
あぁっ!深いっ!深いぞっ!
幼な妻の奥の奥までがっ!旦那の形に広がってるっ!
(ずんっ!と腰を突き上げると、子宮がひしゃげ、ペニスの根本までが包まれるのを感じる。
そのまま腰をくねらせ、ペニスの形を感じさせて押し広げて)
そうかっ!そうかっ!
これからはっ、旦那の姿を見るだけでまんこが濡れる身体にしてやるっ!
アイドルとしてっ!妻としてっ!いつでも犯されまくるんだっ。いいな!?
(アイドルとしてメスを晒し、更に妻としてちんぽをねだる亜理紗を見つめて。
その幼い身体を、反り返ったペニスで串刺しにして味わって)
今までの誰よりもいいかっ!
それじゃあ、最高の快感の中でっ……孕ませてやるっ!
このっ!専用のちんぽで孕ませて……小学生妊娠妻にさせてやるからなっ……!
(受精してお腹が大きくなったまま、ともに過ごす姿を想像して)
うおおっ!
いくいくっ!うああっ!ああーーーーっ!!!
(共に激しい絶頂に達して。
一番奥に突き刺したまま、ひしゃげさせた子宮を熱い子種で埋め尽くしていく)
んんっ!くぅっ!はぁっ!んんっ!くぅっ……
種付けっ!受精しろーっ!!!
(亜理紗の身体を強く抱きしめたまま、男の最高の幸せの瞬間を感じている)
はぁ、はぁっ……これはたまらないな……
亜理紗のまんこ……全部満たしてるぞ。
ひくひくって、搾り取られるなあ……!
(亜理紗の身体を抱え、何度も甘い口付けを交わして。
まだ、大人ちんぽは亜理紗の子供まんこに突き刺さり、妻の締め付けを感じている)
は、はい……亜理紗は旦那さま専用の小学生妊娠妻になります……
いつでも旦那さまに悦んでもらえるように、自分の手で濡らして練習しています……
(幼い子宮で懸命におじさんの精子を受け止め、精神の根底まで小学生妻としての烙印を植えつけらる。
子宮に満たされるぬるい感覚に浸りつつ、美少女小学生アイドルの亜理紗はこれからずっとおじさんにセックスされ続けるであろう自分を想像して溺れていった)
んんっ、ああっ
(繰り返しのキスを大人しく受け入れている。
キスが終わると亜理紗のほうから甘えるように頬をすり寄せている)
旦那さま……待って……お願いなの……
(おじさんの腕に抱かれている亜理紗はノロノロと立ち上がる。
そのまま壁に両手を着いて、後ろ手に小学校の吊りスカートの後ろをゆっくりとたくしあげる。
ツルンとした小ぶりな桃形のヒップを、どうぞとおじさんに向ってクイッと控え目に差し出す。
どこからどうみても小学生女子児童の無邪気なお尻だ。狭間のスリットからは先ほど注がれたばかりの精液がトロトロと内腿を伝って垂れていた。
そのポーズで、腰を横によじってにっこりと恥ずかしそうにはにかんで見せる亜理紗
一回目のセックスが終わったばかりで全身がなめらかに火照っている)
このまま……後ろから亜理紗の子供のおまんこにお仕置きしてくださ……
一回だけじゃ不安だから……後ろから亜理紗にセックスしてしっかり旦那さまのおちんぽで種付けしてください……
亜理紗、こうやってじっとしてるよ……
(はにかみながら、体育の授業で立位体前屈をするように、柔らかい体を腰の位置から曲げて両足首を両手で持つ。
逆さにめくれた吊りスカートと長い黒髪、おじさんの目の前にはツルンと真っ白いロリータ感たっぷりの女子児童のお尻とスリットが無防備に揺れている)
はやく……亜理紗に二回目の性教育して……ください……
(小さなお尻を揺らして、亜理紗はおじさんの挿入をせがんでいる。
まだ膨らんですらいない胸は、いけないドキドキ感でいっぱいだった)
【この辺りで〆をお願いします】
【凍結の続きとても楽しかったです。またよろしくお願いしますね♪】
ようし、いいぞ……いい娘だ……
(まだひとつになり、中出しの余韻に左ながら、優しく髪の毛を撫でていく。
頬を擦り寄せられると、嬉しそうににっこり笑い、反対の頬を撫でる)
んっ……どうしたんだい?
(亜理紗が自らペニスを引き抜き、立ち上がるのを見つめる。
壁に手を突くと、中出ししたザーメンをどろりと溢れさせながら、自ら腰を突き出すのを見て)
おや……もっとお仕置きが欲しいのかい。
亜理紗は……本当にいやらしいな。
(触れてもいないペニスが、すっかりと堅さを取り戻して。
さっきまでの肉の感触を思い出しながら、それは上を向いてひくひくと震えている)
よーし、それじゃあ、二度目の性教育……いくぞ!
(床から立ち上がると、開かれた写真集をパタンと閉じて。
反り返るペニスを押さえると、亜理紗の元へと歩いていった)
(そして、また……二人は、ひとつになった。)
【それでは、こちらもこれで締めますね】
【ありがとうございました!興奮させて貰いました】
【それでは、これで失礼します】
それで?
んんんっ、また硬いのが入ってきたっ
(背中をしならせて亜理紗は大人のモノの挿入感を噛み締めて味わう。
いけない性交渉に小学生の亜理紗が頭の先までドップリと浸っていた)
ダメ、こんなの、亜理紗、亜理紗、また頭がおかしくなるよっっ!!
(部屋に亜理紗の澄んだ喘ぎ声が響き渡る。
早くも髪を振り乱して感じはじめていた)
【亜理紗も楽しかったよ、おじさん】
【また亜理紗に性教育してね!】
【これで1つ凍結が終わったよ】
おつかれさーん
後いくつ凍結が残っているのかな?
>>466 う!!
(半歩あとずさるように引いた表情をする)
し、知らないもん! 亜理紗、そういうこと子供だからわからないもん!
(プクッと頬っぺたを膨らませてプイッとそっぽを向く。
都合の悪いことがあるときだけ子供だと言い張って誤魔化すのが亜理紗のいつものパターンだった)
【これで帰るね。バイバイ】
亜理紗ちゃんお疲れさーん
孕んだのかな?
は、孕んでないわよ!! 孕むわけないでしょっ!!
(まくし立てるように否定する)
まったくもー、変なこと言わないでよね。
(腕組みをして肩で大きな息をする)
あんなにいやらしく注がれたら、絶対に孕んでるって!
いやらしい声出してたしねー
素直になったら?
恥ずかしがる顔も可愛いよ!
ば、ばかっ……あんなの、え、演技だもん……そ、そうよ、亜理紗ぐらいになったらあんな演技簡単なんだからね!
(真っ赤な顔をして話を逸らすように髪を片手でかき上げる)
変な噂とか立てないでよね。アイドルはそういうスキャンダルとかが命取りなんだから。
(唇を尖らせて、鋭い視線でキッと睨みつける)
全然演技には見えないよw
マジイキだったじゃんw
あんなにいっぱい咥え込んで注がれるなんて、本当の夫婦だってそうそうないよ。
でも、したのは事実だもんね?
それじゃあ、バラしちゃおっかなあ……
亜理紗ちゃんの心掛け次第だと思うけど。
(写真の入ったメモリカードを見せつける)
へっ……!?
(一瞬で亜理紗の顔が青ざめる)
そ、そうやって亜理紗を騙そうとしたって引っかからないんだからっ……ふんっ!
(腕組みをしてそっぽを向いて無視を決め込む。
強がってはいるが、亜理紗の声は微妙に上ずっていた)
嘘じゃないよ。
動画も撮ったもん。ほら。
(カメラにカードをセットし、何やら操作する)
(すると、カメラから「ああ、おちんぽ入れて、亜理紗のツルツルおまんこもっとめちゃくちゃにしてっ!」といういやらしい声が響き渡る)
あーあ、小学生アイドル、神宮亜理紗ちゃんのスキャンダルかあ。
それも、これ以上ないスキャンダラスな内容?
おじさんの奥さんになって、孕むまでハメまくるなんてね。
世間の人が知ったら何て思うやら……
(もったいぶりながら、カメラを覗いている)
亜理紗ちゃんとあそびたーい
(亜理紗の膝がガタガタと震えはじめる。
それは紛れもない亜理紗自身のセックスシーンだった。
こんな物がばら撒かれたらアイドル生命を絶たれてしまうどころか小学校にもいけなくなってしまう)
ウ、ウソよ……どうしてこんなの……
(それ以上言葉も出ない。真っ青の顔をして、亜理紗の心までが凍りつく)
>>476 そりゃ、あんなに大きな声を出してヨガってたらねえ?
(亜理紗ちゃんの顔をいやらしく覗き込んで)
ま、今日はこれで帰るよ。
また何かあれば、これで呼び出すからさ。
しばらくそのまま震えててね。
じゃーね!
(手を上げて去っていく)
ま、待って……!!
(男を引き止めるようとするが恐怖に足がすくんでしまい亜理紗にはそれ以上大きな声を出す事ができなかった。
片腕を呼び止めるように伸ばしたまま、小さな膝がいまもガタガタと震えている)
どうしよう……あんなのがバレたら亜理紗終わりだよ……
(よい考えが浮かぶでもなく、小学生の亜理紗は道の真ん中で途方に暮れていた)
【それじゃ今度こそこれでバイバイだよ。お疲れね♪】
じゃぁ、事務所の裏のコネで握り潰しだなw
今回は大分空いてるなぁ。
亜理紗ちゃん忙しいのかね…
小麦ちゃんにも来て欲しい
亜理紗亜理紗って特定のキャラの名前だすのやめろ!
新規の人が来辛いだろうが。お前みたいな粘着は消えろ
自治に必死だなw
自分でキャラハンやるわけでもないくせに。
活性化期待でageてみようか。
誰かくるといいな。
お前のためにはこない
本当に必死なのが多い。
多いのではなく1人で複数スレ荒し歩いているだけ
こんばんはぁ、ムギムギ小麦ちゃんでっす!
みんなぁ、なかよくしなきゃ、だめだぞい☆
こんばんは。
多分、たまたま気が立ってたんでしょ。
貧乳アイドル来たーっ!!!
あっ!小麦ちゃん、ファンなんです。
(小麦にそっと手を差し出して…)
握手、お願いできますか?(ニッコリ
>>489 こんばんはぁ〜☆
ん〜、だといいんだけどねぇ。
>>490 貧乳いうなぁ〜!(げしげし)
はいはーい☆ ありがとぉ☆
(両手でにぎにぎ)
んー?握手だけで、いいのかにゃー?
>>491 まぁ、自分から喧嘩したがるような奴なんて滅多にいないから大丈夫でしょ?
それに、良いことなんて一つもないからね。
493 :
490:2007/05/19(土) 21:29:08 ID:???
>491
ふごっ!(殴られて鼻血を流しながら…)
あは、あははは…(汗
さすが小麦ちゃん、きっついツッコミだね
あっ、ありがとう
(握手してくれた小麦の手を握り返して)
小っちゃくてカワイイ手ですねぇ
…えっ!? 握手だけで良いのかって…?
ええーっ!それって、もしかして(ドキドキ
そりゃまぁシテみたいんだけど…(///
ここには他にも人(>489)もいるしねぇ
>>492 そうだよね、ここはけんかするとこじゃなくって、えっちするとこだもんね☆
>>493 このくらいでキツイなんて、やわなおにーさんだにゃぁ…
んふふっ、カ ワ イ イ のは、手だけじゃないでしょー?
もしかしなくても、そういうことだよん☆
【ええと、どうしよう、3人でとかにする?】
495 :
489:2007/05/19(土) 21:46:45 ID:???
【あっと…今から風呂落ちするんで二人で楽しんじゃってくださいな】
【元々今夜はあまり時間がないんで、俺は次の機会を待つよ】
>>495 【はぁい、それじゃ、こんど会ったらいっぱいかわいがってね〜☆】
【
>>490のおにーさん、そーゆーことだからよろしくね☆】
497 :
490:2007/05/19(土) 21:55:55 ID:???
そ、そういうことなら…(ゴクリ♪
遠慮なく行くね♪
(両手を大きく広げて小麦をガバッと抱きしめて)
うわぁ!小麦ちゃんの身体、柔らか〜い
小麦ちゃんて良い匂いがするんだね。クンクン
(頬擦りしながら小麦の項の匂いを嗅いでみる)
なんか興奮してきたよ。ハァハァ
【りょうか〜い♪】
【んじゃ、改めてヨロシクね。小麦ちゃん(ニコ】
うにゃぁぁ、ちょっとおにーさぁん、ハァハァしながらにおいかいだりしたら、変態さんみたいだよぉ〜
…もぉ、しょうがないなぁ…
ぺろ…れろ…
(ほおずりしてきた顔を、猫みたいにぺろぺろなめて)
【あい、よろしくでーす☆】
499 :
490:2007/05/19(土) 22:17:37 ID:???
だ、だって! 憧れの小麦ちゃんと…
(小麦の背中に回した手をスーッと下ろし)
こんなことしてるのに
(小振りなヒップをムニムニと撫でまわす)
興奮するなってのが無理でしょう?
ひゃっ!? くすぐったいよ、小麦ちゃん
でも、なんか…(ハァハァ
小麦ちゃんの舌、柔らかくて気持ちいい
(更に息を荒げ硬くなった物を押し付ける)
出来れば他のとこも舐めて欲しいな
ぺろぉ…はぁんっ…んんっ…
(お尻を撫でられて、ぞくぞくして声をあげて)
それじゃ…あたしも…くんくんしちゃう…
(おにーさんの胸にほっぺをつけて、くんくんとにおいをかいで)
はぁぁん…あたしもぉ…おにーさんのにおいでこーふんしちゃう、へんたいさんだよぉ…
(押しつけた体に硬いのを感じて)
うんっ…あたしもぉ…
これぇ…ぺろぺろ…したかったのぉ…
(腰をぐりぐりと押しつけて、感触を楽しんで)
んー…
(抱きついたまま、するすると体を落としていって、
膝立ちになって、目の前のふくらみに一度ほおずり)
んふふ〜すごいねぇ〜
(ファスナーを開けて取り出して、さきっぽにキス)
ちゅっ☆
ちゅっ…ちゅ…ちゅちゅ…ぺろ…ちゅ…
(やわらかいさきっぽの感触が気持ちよくて、そこにだけ何回もキスしたりぺろぺろしたり)
501 :
490:2007/05/19(土) 22:48:01 ID:???
そ、そうかな。(///
(ファスナーを下ろされるとガチガチに勃起したペニスが飛び出してくる)
小麦ちゃんにそう言ってもらえると… はうっ!
(先端に口付けされて、小麦の目の前でペニスはビクンと大きく跳ねる)
はぁはぁ… こ、小麦ちゃん。上手だね、すごく気持ちいいよ
(舌が亀頭を這い回る度にペニスはビクビク震え先走りが染み出してくる)
舐めるだけじゃなくって、その… パクンってしてよ。小麦ちゃん
ちゅ…んんっ…
んふふっ、あばれんぼうさんだぁ☆
(びくびくと跳ねるのをつかまえるように、両手でやさしくにぎって)
それじゃ、いただきまぁす☆
れろ…ちゅぷ…
(先走りをすすってから、大きくお口を開けて)
あむっ…んむ…
んちゅ…れろ…ちゅぅぅ…
(口の中に包みこんで、舌でれろれろしたり、ちゅうちゅうと吸ったり)
(棒を右手で支えて、左手で袋をもみもみ)
503 :
490:2007/05/19(土) 23:12:07 ID:???
う、うわぁ! やっぱりスゴく気持ちいい
(温かく滑った粘膜に包まれてペニスは口の中で更に大きく膨らみ)
はぁはぁ… だ、ダメだよ。そんなに激しくしちゃ
(唇で扱かれて強く吸いたてられて睾丸がキュウっと上がっていく)
で、出ちゃ… うっ!(どぴゅっ、ぴゅぴゅっ、びゅくびゅく…
(そして睾丸をモミモミされた拍子に爆発して小麦の口内に精を放つ)
はぁはぁ… ご、ごめん。口で出しちゃったね。大丈夫?
んむっ…じゅぷっ…ちゅぅぅっ…じゅるるっ…
(よだれでべたべたにして滑りをよくして、ぬるぬると口と手で
ぜんぶ包み込んで、擦りあげて)
んっんっ…んふぅんっ…
(おにーさんがイっちゃいそうなのがわかって、もっと激しくして)
んんっ!んんーっ!
んくっ…こくん…んん…こく…
(口の中ではじけたのを、必死に、でもおいしそうに飲みこんで)
んく…んん…ちゅ…ちゅぅぅ…
(びくびくがおさまると、中に残ってるのも吸い出して)
んはぁ…
うんっ、とってもおいしかったよぉ☆
にがくて、くさいけど、でも、
すっごくえっちな気分になっちゃう、魔法のお薬…
(ぺろりと舌を出して、口のまわりにたれたのをなめとって)
ね…ね…
これぇ…下のお口も…食べたいって…
ちゅ…れろぉ…
(愛おしむように、きれいにするように、またキスしたり、ぺろぺろしたり)
505 :
490:2007/05/19(土) 23:46:54 ID:???
はうっ! あっ、あっ、あ…
(尿道に残っていた精液も吸いだされると腰をビクビク震わせて)
こ、小麦ちゃん。そんなことまで…
(口の周りに付いた精液をペロリと舐め取っている小麦の姿に)
(萎えかけたペニスもムクムク起き上がり元気を取り戻していく)
えっ! 下の口って…(/// ほ、ホントに良いの? 小麦ちゃん
【えっと、小麦ちゃんは今どんな服着てるんですか?】
【服は、最初のマジカルナースのかっこうってことでおねがいね】
んふふ、おにーさん、声出しちゃって、そんなにきもちいぃのぉ?
ちゅ…ちゅぷ…
あはっ…またこんなに…
(キラキラした瞳でまたおっきくなっていくのを見つめて)
うんっ…いいよぉ☆
っていうか、ほしいのぉ…はやくぅ…
(ナース服の裾をたくし上げて、ぱんつはいてない、つるつるのそこを見せて)
(下のお口のえっちなよだれが、脚を伝って流れていて)
507 :
490:2007/05/20(日) 00:24:04 ID:???
…って、小麦ちゃん何を…?
(いきなり裾をたくし上げ始めたのにビックリしながらも)
(しっかりと視線は小麦のアソコにへと釘付けになって)
穿いてないんだね、小麦ちゃん。はぁはぁ…
それに…(ゴクリ ツルツルなんだ。剃ってるの?
も、もう我慢できないっ!!!
(ダッと駆け寄ると腰にガバッと抱きついて顔面を押し付け)
あっ、あああ… 小麦ちゃん。小麦ちゃ〜んっ!!!
(ヒップを揉みしだきながらアソコへと鼻先を擦り付ける)
はぁはぁ…
小麦ちゃんのココ、スゴくエッチな匂いがしてるよ〜
ねぇ? 開いて、もっとよく見せてよ。小麦ちゃ〜ん♪
ばかぁ…まだ…はえてないのぉ…
はぁぁ…あぁ…
(見られてるだけで興奮して、またとろとろとあふれさせて)
きゃぁんっ…あぁんっ…ぁ…あぁ…
(ぐりぐりと顔を押しつけられて、お尻も揉まれて、膝ががくがくになってきて)
うんっ…うんっ…
えっちなお汁…いっぱいでちゃってるからぁ…
やぁぁ…もう…たってられな…
あんっ!
(腰に抱きつかれたまま、ころん、としりもちをついて)
うん…見てぇ…みてぇ…
(お尻の方から手をまわして、両手で左右にひろげて見せて)
あたしの…えっちなトコ…
奥の奥まで…みてぇ…
(ひろげられたそこから、つぷつぷとえっちなよだれをあふれさせながら)
509 :
490:2007/05/20(日) 00:57:10 ID:???
はぁっ、はぁ… すご、奥まで見えるよ
(尻餅をついた小麦の腰を抱え上げてジーっとアソコを覗き込み)
もうグチョグチョで、こんなにヒクヒクしてる
んじゃ、いっただきま〜す。
…んふっ、ぴちゃ…ちゅっ、ぺろぺろ…じゅるるるっ♪
(唇を押し付けてヒクつく柔肉に舌を這わし溢れる密を啜り上げる)
はぁはぁ… す、スゴく美味しいよ。小麦ちゃんのオマンコ
こんどは、ボクが食べさせてあげる番だね(ニッコリ
(顔を上げて小麦に微笑みかけるとペニスの先端を押し付けると)
じゃあ行っくね〜♪ ふん!
(腰を突き出して小麦のヴァギナに一気に根元まで突き入れる)
やぁぁ…こんな…かっこう…
(腰を持ち上げられて、奥まで見られると、あふれたよだれが、おへその方にたれて)
ひぁぁっ…あーっ…だめぇ…いいっ…
(えっちなよだれをすする音が聞こえると、いっそうえっちな気分が高まって)
きもちいぃ…きもちいぃよぉ…
お…おまんこぉ…いいよぉ…っ!
(体をびくびくと震わせて、いやらしい言葉を自然に口にして)
あぁ…はぁぁ…
うんっ…きてぇ…はぁぁ…っ
(さきっぽが押しつけられると、待ちきれないというように腰を振って)
…っ!あーっ!あぁーっ!!!
(いきなり奥を突かれて、一度イってしまって)
っかはぁ…っ…はーっ…あーっ…
(中がきゅとしまって、背中を反らせてびくびくと震えて)
511 :
490:2007/05/20(日) 01:32:32 ID:???
…くっ! うお、スゴい締め付け…
(いきなり締め付けられ釣られてイキそうになるが踏み止まり)
はぁっ,はぁ… やっべぇ! 出しちゃうトコだったよ
ふふーん♪ 小麦ちゃん、挿れただけでイっちゃったんだね
そんなに気持ちよかったんっだ。なら、これはどうかな?
(そのまま腰を大きくグラインドさせ膣億をグニグニ捏ね回す)
ホントにエッチなんだね、小麦ちゃん
エッチなお汁が溢れてお腹にまで垂れちゃってるよ
(手を伸ばしおヘソの辺りに魂っている愛液を刷り込むように)
(小麦のお腹をスススと撫であげていき胸元へと差し入れる)
んん…
だしちゃっても…よかったのにぃ…
だってぇ…いきなり…おくまでくるんだも…はぁんっ!
あーっ!あはぁっ!やぁっ!はげしっ!
(激しく中をこねられるのに合わせて、打ちつけるように腰を振って)
はぁっ!あーっ!
やぁぁ…そんな…こと…
あはぁっ…はぁぁ…
(おなかを、胸をぬるぬると触られると、もっとしめつけていって)
そうなのぉ…えっちなのぉ…
おちんちん…すきなのぉ…
おまんこぉ…きもちいぃのぉ…っ!
だめぇ…とまんないっ…
だめぇっ!イっちゃ!イくっ!やぁぁっ!
(まだこのままでいたくて、でも腰が止まらなくて、もう限界で)
513 :
490:2007/05/20(日) 02:20:52 ID:???
ふふふふ
(ヌルヌルを擦り込むように小麦の胸を撫でまわして)
小麦ちゃん、ホントにペッタンコなんだね
そこが小麦ちゃんの良いトコなんだけど… おっ!
先っちょ見〜っけ。そーら、くりゅくりゅくりゅ♪
(指先に触れたポッチを指の腹で押し込むように転がす)
はぁっ、はぁ… 小麦ちゃん、オッパイ弱いんだね
すごくオマンコがキュンキュンしてるよ
もっとも〜っとキュンキュンさせたげるね。そ〜れっ!
(小麦の腰の動きに合わせ更に腰の動きを速めていき)
はぁっ!はっ!はっ!はっ!
(入口まで腰を引いては膣奥を何度も激しく突き上げる)
い、イキそうなんだね。小麦ちゃん
はぁはぁ… ボクも、もう限界だよ。イこうよ、一緒に!
(手を伸ばすとクリトリスを指先でキュッと押し潰しながら)
(ズンと子宮が震えるほど激しくペニスで膣奥を抉りこむ)
ふぁっ!あっ、あああ〜…(びゅっ、びゅびゅう♪
(そのまま腰を大きく震わせると二度目とは思えぬほど)
(大量の白濁液が放出され熱い飛沫が膣奥を激しく叩く)
【えっと、そろそろ〆でしょうか?】
だからぁ…はぁんっ…ペッタンコいうなぁ…あはぁっ…
(すっかりつんつんってなってる乳首を転がされると、またびくびくと震えて)
だめぇぇ…いいのぉ…だめぇぇ…
(いやいやをするように首を振って、それでもすごく感じてる声をあげて)
うんっ…きゅんきゅんしちゃうのぉ…
おまんこも…おっぱいも…いいのぉ…っ!
うぁぁっ!だめっ!すごぉっ!あーっ!
(入り口から奥まで何度も擦られて、もうなにも考えられずに、腰を振りながら叫んで)
うんっ!イくっ!いっしょにっ!あーっ!
ひぁぁっ!やぁぁっ!
あーっ!あはぁぁぁーーーーっっっ!!!!!
ーっ!ーーーっっ!!
(クリをいじられたところで激しくイってしまって、最後に奥を突かれると、もう声も出なくて)
(中ではじける熱いのをぜんぶ奥の奥で飲みこもうとするように、中が動いて)
はーっ…はぁぁーっ…はぁーっ…
(おにーさんにしがみつきながら、やっと落ち着いてきて)
はぁぁ…すごかったぁ…
おなか…いっぱいだよぉ…
(それでも、おにーさんにしがみついたままで)
ね…もっと…もっと…ほしいにゃぁ…
(中をきゅきゅっと締めて)
いいよねぇ?答えは聞いてないけど☆
んんっ…あ…はぁぁ…
(ゆるゆるとまた腰を振りはじめて)
【はい、これで締めにするね〜遅くまでありがとー☆】
【最初のイメージとちがって激しくて、そんなギャップもおもしろかったよん☆】
【それじゃおやすみなさいーまたねーノシ】
515 :
490:2007/05/20(日) 03:31:45 ID:???
はぁっ、はぁ、はぁ… 喜んで…もらえたみたいだね
ボクもスッゴく気持ちよかったよ。…って、えっ!?
(ペニスを引き抜こうとするが小麦はしがみついたままで)
ええっ!ちょっ、ちょっと小麦ちゃん。うはぁっ!
(聞き返す間もなくペニスが膣内で激しく締め付けられる)
もっとって、そんな… はぁっ、はぁ…
(ゆるゆると扱かれ萎えかけたペニスは硬さを取り戻し…)
えーい、こうなったらトコトンまで付き合ってあげるよ
(小麦の腰の動きに応えるように自らも腰を振りはじめる)
【こちらこそ、とても楽しかったです。】
【すっごく小麦ちゃんエッチで可愛かったし…(///】
【うん。機会があったら、またヨロシクね。ノシ】
ろりっ娘は供給が少ないね
他所のスレには待機しても声掛からない寂しそうなロリっ子が結構居るんだけど…
あからさまにこっちに勧誘する訳にも行かないからなあ。
自力でここ見つけて移籍してきてくれないかな。
俺の行くスレじゃそんな幼女神様居ないよ…
何百年も生きているような人間以外のロリキャラ(オリ)で
名無しさんを逆レイプするようなシチュは、ここでやっていい?
ロリならよし。
まずここはロリキャラありきだからシチュは問題じゃないと思う。
見た目ロリなら問題ないよ
小麦ちゃんだって高校生だしね
いいぞいいぞ!大歓迎。
スレは賑やかな方がいいしな。
ただ俺は攻められるのに慣れて無いから、お相手無理だが。
まぁ、ここは供給追いついてないし
相手はすぐ見つかると思う。
しかし反応早いな!
そんなおまいらが大好きだ。
>>520-
聞いた本人ですけれど、まさかロリに飢えてる人がこんなにいたなんて。
ログ見れば分かると思うが
飢え過ぎてすぐ荒む程に…
なんだこの名無しの数はwwwwwww
さすがにひいたか?もしくは釣りか
ガッツキありがとさーんw
【名 前】 高橋リナ(たかはし・りな)
【年 齢】 12歳
【職 業】 小学6年生
【身 長】 150cm
【容 姿】 B70 W53 H72
腰まである金髪、青い瞳、透き通る様な白い肌、華奢で幼く見える
胸はまだ膨らみかけで乳首は淡いピンク、性器も無毛で割れ目はピッタリ閉じている
【一人称】 私、リナ(親しい人)
【性 格】 純粋無垢で無邪気で世間知らず、少し気が弱く目上には従順で疑う事を知らない、ファザコンの気がある
【経 験】 自慰の経験も無いくらい無垢だが今でも父親とお風呂に入ったり一緒に寝たりしており、
その際に性的な悪戯を受ける事があるが本人は何をされているのか判っていない。アナルを含む性感帯を若干開発されている。
《希 望》 騙されて悪戯、痴漢、写真・ビデオ撮影、ストリップ・自慰、屋外露出、アナル、おしっこ
【N G】 極度の暴力・罵倒など苦痛を伴うもの 、同じ人との連続プレイ
《服 装》 寝間着(ピンクのパジャマ上下+ショーツ)、学校の制服(ブレザー一式+キャミ+ショーツ)、部屋着(色々)など
《備 考》 ・建築業界の大物とされる人物の一人娘で、母親は外国人だが既に他界している。
・生まれつき身体が少し弱く、ベッドで寝込みがちで外出(通学)は月に1・2回程度。
・郊外のお屋敷で家庭教師の教育と父親の溺愛を受けて世間知らずに育つ。
・最近会社の運営が思わしくなく父親は不在気味。代わりに怪しげな男達が時々出入りしている。
・シチュは基本毎回リセット、希望者は継続シチュも可、父親役も可。
【こんな子は、どう…ですか?】
へぇ、本番ありかな?
【はい。大丈夫…です。今はちょっと、眠いので…軽いお喋りくらいしか出来ませんけれど…】
【また待機しても、いいですか…?】
またいつでも来るといいよ。
野外で割れ目露出をさせてから、
おしっこさせて処女を貫くなんていいね。
たまらないよ。
【ありがとう…また、来ますね】
【…名無しさん、エッチ…です…】
幼女の割れ目まんこを犯すなんて、
オスなら誰でもしてみたいよw
リナちゃんもエッチだよね。
幼女なのにさ……可愛いなあ。
…もう、名無しさん…私、そういうの…よく、判らないです。
エッチ…私、エッチなんでしょうか…
エッチなのが、可愛いんですか…? あ、ありがとう…
(少し照れる)
だって、こんな所にこんな時間からきちゃうなんてね。
おじさんみたいなエッチな男の人に、たっぷりと可愛がられたいんでしょ?
可愛いなあ……
割れ目おまんこをぱっくり開いて、処女膜を記念撮影したいよ。
12歳は幼女ではない少女だ
>>535 そう…ですね。私、ベッドで眠っていたはずなのに…これは、夢…?
おじさまに…私…そう、なんでしょうか…
あ…そんな、私…わたし…困ります…
(名無しさんの言葉に困って赤くなってしまう)
【シチュとか無く始めてしまったので、なんとなく夢という事にしておきます…】
>>536 【それは…そうかも知れないですね】
わはは
困った顔も可愛いなあ。
(頭を撫でて)
それじゃあ、また……おやすみー!
朝から人気者だね。可愛いし、頑張れっ。
>>538 あっ…?
…はい、おやすみ…なさい…
…すう、すう…
(名無しさんに頭を撫でられて、何となく幸せな気分でそのまま夢の無い眠りに落ちていく)
>>539 【ありがとう…まだ下手ですがよろしくお願いします】
【落ちます。おやすみなさい…】
新しい女神様が降臨された!
超期待!
金髪お嬢様かわいい…
【今晩は…】
>>541 【ありがとう。でも…あまり、期待されても…私、上手く出来るかどうか…】
【少し、待ってみますね…3時くらいには、眠くなってしまうと思いますが…】
【軽く…練習にお相手下さる方が居れば、よろしくお願いします。プロフは
>>528に…】
軽くでよかったらお相手するけど。
どうしよう?
希望も少しあるんだけどね。
【今晩は。はい、お願いします…】
【どんなシチュが、いいでしょうか…?】
リナちゃんの希望の所にある、騙されて悪戯とアナルとおもらしを使って
屋敷の使用人が部屋で退屈そうにしているリナちゃんに、元気の出るマッサージだなんて口実で悪戯して
そのままえっちをするなんて感じで。
こういうのはどう?
【…わかりました。それで…お願いします】
【では、始めますね…】
…はぁ…お父様、次はいつお戻りになるのかしら…
お仕事、お忙しいのかしら…最近はお電話も、下さらないし…
…はぁ…
(ベッドに身を横たえて物憂げに溜息を吐く)
コンコン、失礼します、リナお嬢様…
お加減はいかがでしょうか?
(ベッドで横になり、退屈そうにしているリナの姿に体調の不良は感じずに少し安心する)
さて、今日は少し温かくなってますが
どうやってお過ごしになりますか?
私は今日は手が空いておりますので、なんならお付き合いいたしますけれど。
【よろしくお願いします】
【レスはどの位がいいですか、もう少し長い方が好みでしょうか?】
【軽くとの事なので短めにしてみましたが】
あ…はい、どうぞ…
(ノックの音に気付いて返事をし招き入れる)
はい、大丈夫です…いつも、ありがとう…
…そうね…でも…
ごめんなさい、今日はあまり、出歩きたい気分には、なれなくて…
出来るだけ運動もする様にと、お父様やお医者様からも、言われているのだけれど…
(使用人に微笑んで優しく声を掛け、問いかけに少し考えた後、首を左右に振って申し訳無さそうにする)
【レスの長さは…あまり淡白過ぎなければ、それくらいで大丈夫です。長過ぎても、お返事に時間が掛かってしまいますし…】
なるほど、確かに急に色々動くのも無理がきますから。
でしたらどうでしょう?
私が元気になるよう、リナお嬢様をマッサージして差し上げるというのは。
運動までは行かなくとも、結構なカロリーを消費しますし、なによりずっと横になってるのは身体にもきついですからね。
(そっとベッドに近づいて、可愛らしい少女、仕える相手を見下ろし)
(欲望を隠しながら、跪いてリナの服にそっと手をかける)
ではまず肩から胸にかけて…
(パジャマの上から肩を揉み、そこは少しだけですぐさま胸に手を伸ばし、膨らみかけのそれを)
(痛がらせないように慎重に揉んでいき、ゆっくりと解し始める)
【ではこのままいきますね】
あなたが、マッサージ…を…? そう…ね…
解りました。では…済みませんが、おねがい…出来ますか…?
(使用人の言葉に小首をチョコンと傾げ少し考えた後、特に警戒も無く頷き
促されるままに掛け布団を少しずらしてピンクのフリルの付いたパジャマに包まれた上半身を見せる)
はい…お願いします…
…ん…ん…ぁ…? そこ…い、いえ…続けて…
…ふぅ…ん…
(少し緊張して身を任せ、使用人の手が触れる都度に小さく声を漏らし、
その手がパジャマ越しに胸に触れるのを感じて少し戸惑ったものの、言い出すのも恥ずかしく
そのまま膨らみかけの柔らかな乳房をマッサージされる)
はい、喜んで……
これは結構評判が良くて、試した女の子にもとても気持ちいいと嬉しそうにしてくれましたよ。
ではいきますね…
んっ、温かいリナお嬢様の胸…膨らみかけで、まだ青い硬さがありますけど
とても素敵ですよ……もっと柔らかく揉み解してさしあげますね。
(パジャマの上から揉み、乳首にわざと強い刺激があたるようにしながら、青い乳房を解していく)
(充分に時間をかけて揉み上げると、そのままパジャマのボタンを外し始めて)
では今度は直接に…準備はもう出来ましたからね。
(とリナが状況に追いついていないうちに器用に脱がせてしまい、可愛らしい蕾を露出させた)
(そして、背後から乳首をメインにやわやわと揉んで行く)
んっ…そ、そう…ですか。それは…ふぅ、ん…
そ、そんな…言わないで、そんな…はっ…ぅん…
(使用人の言葉を鵜呑みにしながら、胸の事なども言われて少し恥ずかしそうに視線を反らし
パジャマの布地越しに乳首に刺激を受けてプルルッと身体が震える)
…は…ぁ…な、に…? ぁ…あぁ…っ…
あ、あの…そこ、は…ぁん…!? ぁ…ん…そ、そこ…ん、くぅ…ん…
(何をされているのか理解しないうちに使用人の手が器用にパジャマの前ボタンを全て外すと
左右に拡げられた布地の下から透き通るような白い肌とささやかな胸の膨らみ、その頂点で息づく小さな薄いピンク色の蕾が露出し
躊躇いがちに恥じらいを訴え、しかし背後から伸ばされた手に膨らみかけの乳房や乳首をやわやわと揉まれてその声は途切れてしまう)
可愛いおっぱいですね、真っ白で透き通るように綺麗……
先っぽの尖りも淡い色で、とっても可愛がりたくなってしまいます。
はい?そこ…とは?ここの事ですか?
(恥ずかしそうにしているリナを、もっと恥ずかしがらせようと胸を褒めちぎり)
(そして尖った乳首をクリクリと摘んで引っ張る)
(痛がらない程度にピンピンと軽く引っ張って、摘むように揉み)
(掌で解すように揉み、充分に刺激に慣れさせると、いよいよ本格的に揉み始める)
リナお嬢様、気持ちいいですか?
私のマッサージは、これが終わったら次は下もしますからね。
(いまだ花開く寸前のリナのかすかな乳房を掬い上げ、寄せるようにして揉み続ける使用人)
(背後の顔は欲情しきった雄の顔だった)
ぁ…いや…そんな、そんなぁ…ぁんっ…!
…は、はい…そこ…私、とても…はずかし…んっ、くぅん…!
(使用人に膨らみかけの乳房を見られ、その様子を事細かに囁かれて耳まで真っ赤になり、
愛撫に本能的に反応して自己主張を始めた小さな突起をクリクリと引っ張られ苛められて
背筋を反らしながら甘い声が出てしまう)
ん、あぁ…ん…は…は…い…
…下…? はい…お願い…します…
(マッサージとは名ばかりのいやらしい愛撫を受けた乳房から伝わる不思議な心地良さに甘い吐息を漏らしながら
使用人の問いかけにぼんやりと頷き、下と言われて脚の事かしら…? などと見当違いの事を思いながらそれも受け入れてしまう)
分かりました、今日は旦那様もお帰りにならないと聞きましたし。
せっかくですので、リナお嬢様をお慰めするように念入りにして差し上げますね。
では、足を開いて下さい……
はい、この程度でいいですよ。
(胸を揉む手つきはマッサージの名を借りた、完全な愛撫)
(先端を慎重に、かつ大胆にこね回しすっかり硬く尖らせると)
(指先で弾き、そして掌で包むように全体を揉み上げる)
(そして、仕える幼い令嬢の許しを頂くと、そっと足を開かせて)
少し刺激が強いかもしれませんが、我慢して下さいね。
(臍の方から指を潜り込ませて、リナの局部を愛撫する)
(指で下着の上から溝にそって擦り、クリトリスを強く転がして)
あぁ…そんな…お胸…はぁん…何か…はぁ…身体が、熱く…ぁ、あぁ…っ…!
…はぁ…はい…こう、ですか…?
(使用人の巧みな愛撫に翻弄されてまだ何も知らない身体を羞恥に染めて次第に快楽に身を任せて行きながら、
それでもまだマッサージだと信じて指示通りにパジャマに包まれた両足を緩く広げる)
え…ぁ…そこ、は…! きゃう…!?
ふあ、ぁ…だめ、そこ…お父様、の…んっんぅ…!
き、きたない…です…んぅん…!
(止める間も無くパジャマのズボン内部に潜り込んだ使用人の指先に、シルクのショーツに包まれた恥丘の膨らみを愛撫され、
まだ父親にしか触れられた事の無い秘めやかな縦筋を布地越しに擦られて思わず甲高い声が漏れ、
止めようと首を振りながら縦筋の頂点の小さな突起まで転がされて本能的に包皮の中で膨らみ、ぴったり閉じた内部で熱い蜜が溢れてしまう)
そうですよ、女の方にとって最も大事な部分です。
そして、こういう風にすると、身体の疲れも取れますし、何より気持ちいいでしょう?
(リナの豊かな金髪に顔を埋めて、その甘い匂いを嗅ぎながら言い)
(胸の先に絞って、コリコリと摘み尖らせ、そしてその硬くなった先端を擦り刺激する)
(パジャマの中は汗と体温でむっとする熱さで、ほんのり湿ったシルクのショーツに指を滑らせる(
旦那様がどうかされましたか?
もしや、すでにこういうマッサージを旦那様直々にされてらっしゃるとか……
ふむ、なるほど、さすがは旦那様だ。
身近な所からじわじわとお嬢様のために、暫くは旦那様も忙しいご様子ですので。
不肖、私目が暫く代わりにリナお嬢様を解して差し上げますね。
(クリトリスの感触がシルクのショーツの上からでも分かるようになり、そこを転がすと)
(幼いリナの身体が刺激に震えて、声が漏れる)
(頃合と見ると、そっとショーツの中に指を侵入させ、直接幼い恥部を指で捕らえて)
(中身を探るように指で熱い蜜を纏わりつかせながら弄り、ヒダヒダをめくりあげる)
ん…大事…な…あ、あぁ…
…は…い…とても…お胸…お胸の、先…が…ぁん…そう、そこぉ…とても…いぃ…
それと…そっち、の…ぁ…おまた、の…あぁ…ん!
(使用人に美しいブロンドの髪を嗅がれ、清楚な幼い身体を堪能されているのにも気付かず
問いかけに頷いて心地良い胸の先端の膨らみをコリコリ摘まれて甘い声で鳴いて更にツンっと尖らせ
ショーツ越しの秘部への愛撫に薄い布地を汗では無い液体で湿らせる)
あ…いえ、なに…も…お父様は、その…
………
あっ!? きゃうぅ…! そっそこぉ…! んふぅぅん…!
…はぁ…ふぅ…あ…や、やぁ…ぁあぁ〜…!
んんっ…ふぅん…はあぁん…!
(つい口走ってしまった父親の事を聞きとがめられて狼狽し、使用人の言葉に黙って何も言えず、
その隙にショーツの内側へ入り込んだ指先に無毛の恥丘の膨らみを直接触れられ、
愛撫に綻んだ割れ目を押し広げられて内部から熱い蜜がトロリと溢れ指を汚し、
未成熟な肉襞を捲り上げるように弄られてはしたない声が無意識に漏れ快感が尿意に結びついて漏らしそうになってしまう)
だめ…はぁ…だめ…です…
……れて、しまい…ます…
とても気持ち良さそうですね〜
私の腕前も鈍っては居なかったという事でしょうか?
こうやってずっと続けていけば、身体も気持ちよくなっていきますし。
元気も少しずつ沸いてくるようになりますから……
ほら、その証拠に今リナお嬢様の声、いつもより大きく出てますよ。
(腕の中に真っ白い素肌を晒し、恥ずかしくも敏感な部分を悪戯されて)
(身体の奥底からこみ上げてくるような快感を受け止める少女が居て)
(しかもその少女は自分が仕え、さらに無垢な心を持つ美少女だと言う事でその背徳感に背筋を震わせる)
もっと声を上げていいのですよ。
気持ち良くなる事は悪い事じゃないのですから…
では、こちらも直接致しましょう。
(リナの内側からはもはや隠しようも無いほどに、熱く幼い愛液が生み出される)
(その蜜で一杯になる程に潤んだ肉の襞を指で擦り、ゆっくりと動きを早めていく)
(身体をビクビクと震わせているリナの様子を見ると、次の段階へと進め)
(そっとパジャマのズボンとシルクのショーツを一度に脱がせ)
あぁ、リナお嬢様、綺麗です。
ぴったり閉じていて、でもいやらしい蜜が溢れてて。
こうやって開くと、ほら一杯に…
ではいきますね……お嬢様、可愛いですよもっと声を出して。
(脱がせ、まるで隠す事ができなくなったリナの大事な部分を)
(背後から回り込み、足元に跪いてリナの足を開き、顔を思い切り寄せて熱い視線を送る)
(指を添えて、肉の唇を左右に開くと、露になった襞を激しく弄り始めた)
ぁ…はい…私…先程から…声、一杯…はぁ、ん…
元気、なりますか…? 私…このまま…気持ち良く…ふあぁ…
(使用人に声の事を言われて、確かに大きな声ではしたなく喘いでしまっているので否定出来ずに恥じらい、
これで元気になると言われて嬉しそうに微笑み、使用人の欲望のままに弄られているまだ汚れを知らない未成熟な身体から
生み出される性的快楽を疑う事無くどんどん受け入れてしまう)
いい、の…? 私…このまま…で…気持ち良く、なっても…?
…はい…お願い…もっと…ぉ、はぁあん…きもち、よく…
…んっ…そう、そこ…お股、の…して…気持ち良く、して…下さい…
…ぁ…ぁ…
(耳元で囁かれる声と快楽に次第に無垢な心は支配されて、とうとう自分から恥ずかしい秘部への愛撫を求めるまでになり、
使用人の手がパジャマのズボンに掛かると耳まで真っ赤にしながら身を任せて脱がされ
一緒に脱がされたショーツの下からまだ産毛も生えていない恥丘の膨らみと愛液で濡れ光る可愛らしい割れ目の上端が姿を現す)
あぁ…そんな…近くで…だめ…だめです…ぁ…ぁ…っ…
ふひゃあ…っ! んんっ、はずか、しぃ…私…わた、し…拡げ、ちゃ…
そこ、お父様に、しか…あぁっ、みえちゃう、見えちゃ…だめぇ…!
あっあっ、ふあぁ…!? だめっ、もう、もぅ…!!
んうっ、ふあぁ〜〜〜…!!…!!!…
……………
(ほっそりした白い両脚を掴んで拡げられ、その間に跪いた使用人にまだピッタリ閉じた未成熟な性器の割れ目を
息がかかるくらい間近で視姦されてあまりの恥ずかしさに訳が分からなくなり、
閉じた割れ目をクチュッと左右に拡げられ、父親にしか見せていなかった最も恥ずかしい性器の一番奥、
初々しいサーモンピンクの肉襞を見られ、指で柔らかな肉唇をクチュクチュ弄られてしまうと羞恥と快感で絶頂に達し
無垢な幼い裸身をビクビクと震わせながら嬌声を上げ、同時に拡げられた肉襞の尿道口がヒクつくとそこから
透明に近い尿が勢い良く溢れだしとうとう使用人の目の前で失禁してしまう)
【途中ですが、少し中断して……】
【リナちゃん、もう3時を随分オーバーしてますがどうする?】
【凍結して、続きは後での方がいいと思うけど。】
【こっちは今夜でも明日でもいつでも大丈夫だよ】
【あ…そう、ですね…ごめんなさい…レス、遅くなってますね…】
【はい、ちょっと眠いですし…凍結でよければ、それで…】
【今夜は、ちょっと…明日なら、22時くらいから来られると、思います】
【こっちも結構限界気味になっちゃてるみたいだしね】
【では凍結して、金曜夜の22時に待ち合わせで大丈夫かな?】
【それでいいならお願いします】
【はい、それで…お願いします】
【名無しさん、すごくお上手で…その、気持ち、良かったです…】
【私はやっぱり下手ですね…次はもっと頑張ってみます】
【それでは、落ちますね…おやすみなさい】
【そう言ってくれると嬉しいですね】
【それなら次にあった時も一杯気持ちよくしてあげますよ】
【下手とは思わないですけど、頑張るならこちらだって頑張りますから…】
【お休みなさい、また金曜日に】
【今晩は…ごめんなさい、今日の用事が、明日になってしまいました…】
【今は、大丈夫なのですが…約束は明日ですし…いらっしゃらないでしょうか】
【…少し、待ってみますね…】
【こんばんは、リナちゃん】
【予定が変わっちゃたんだね…】
【ではこれから続きをします?】
【良かった…はい、出来れば…お願いします】
【私の、今の…格好は、ベッドに仰向けに寝て、パジャマの前を肌蹴られて、下は…裸で…】
【名無しさんはベッドに上がって私の脚の間にいる…というイメージでいいのでしょうか】
【分かりました、夜中言った通り今日は時間もありましたので大丈夫です】
【時間も同じ位まで大丈夫ですので…】
【そうですね、そんなイメージでいいと思います】
【他に質問や、何か要望とかありますか?】
【私も、昨日と同じ時間までは…多分大丈夫、です】
【要望、ですか…そう、ですね…私は病弱設定ですし、あまり長時間の責めに耐えているのは不自然ですので…】
【多分、次に…達してしまったら、そのまま…気を失ってしまうと思います。ですから…それまでに、その…楽しんで頂ければ…】
【あとは…やっぱり長文になると、お返事に時間が掛かってしまいますので…適度に、切って頂ければ…】
【私の方にも、何か…要望がありましたら、どうぞ…】
【そうですか…「リナお嬢様」は結構敏感な人みたいだから、このまま続けるとまたすぐに達してしまうかもしれません】
【その設定だと多分昨日のような時間になる前に終われると思います】
【むしろ、もう本番に入ってしまわないと気絶されてしまいます、などと思ったり】
【分かりました、レスの方はこちらもそう思っていたので、また短くしていきますね】
【プロフの方で同じ人とは出来ない事になってるので、もっと色々してみたいと思ってましたが】
【最初から長くするのも迷惑かけちゃうんで、展開早めていく事にします】
【ありがとう…早く終わらせたい、という事ではありませんので…今日も時間までは、頑張ってみますね…】
【色々してみたいと思われるのは、とても…嬉しいです。連続でお相手は…やっぱり避けたいですが、間を空けて頂ければ、大丈夫なので…】
【また、お相手…今日出来なかった事、色々…して下さいね…】
【あ、誤解させちゃいましたか、つまりこれから時間までに短く切って】
【あれこれ長く可愛がってるとそれだけで多分…と、思っただけです】
【では、やり取りしている間にレスを作ったので、このまま投下して始めますね】
【今夜も宜しくお願いします】
リナお嬢様のここ、ピンク色が鮮やかで綺麗です。
そっと開いてみると真っ白な肌の中から、ピンク色が覗いて見えて
とってもえっちに見えますよ、しかもかなりぬるぬるしてますしね。
気持ちよくなって下さったんですね。嬉しいです、もっとたくさん元気になれるよう頑張りますから…
うわっ!お嬢様…おもらし……こんなに一杯…
私の指や顔にたくさん…
ふふっ、悪いお嬢様ですね、お漏らししてしまう位気持ちよかったんですか?
しょうがありません、綺麗にしないと…
(大きく開かれた股間から透明の温かい飛沫が、リナの絶頂と同時に迸り)
(男の指で弾け、飛び散った尿が辺りに飛び散って、男の顔にも浴びせかけられる)
(その可愛くも激しい絶頂に興奮が抑えられなくなった男は、まだ開かれたままの股間に顔を埋めて)
(太腿やおなかに飛び散った尿を丁寧に舌で舐め取って綺麗にぬぐっていく)
はあぁ…イヤ、いやぁ…私…見ないで、見ないで…くださぃ…んん…お願いぃ…
…………
…はぁ…ふぁ…ごめん、なさい…私、わたし…なんて、はしたない、事を…ごめんなさい…
(ベッドの上ではしたなく股を拡げた痴態を晒したまま絶頂と同時に放尿を始め、そんな自分を使用人がじっと見ているのに気付いて
弱々しく手を伸ばして隠そうとし、どうにか尿を止めようとするが快楽で緩んだ未成熟な性器は力が入らずそのまま
頭が蕩けそうな羞恥の中で使用人に見守られながらの放尿を続けてしまい、ベッドのシーツには幼少の頃以来の恥ずかしい黄色っぽい染みが広がって行く)
…ぁ…んんっ、な、何を…? しているの…ですか…? ぁ、はぁっ…んっ…!
そ、そんな、き、きたない…汚い、です…や、やめて…やめて下さい…だめ…ぇ…
(はしたなく漏らした尿の飛沫で濡れ、慣れない絶頂で熱く火照った身体をヌメッとした何かが這い回るのを感じて、
それが使用人の下で先程自分が漏らした尿を舐めているのだと気付くと弱々しく叫んで、
白く柔らかなお腹や内股を這い回る舌の感触に敏感に声を漏らす)
【はい、今夜も…よろしく、お願いします…】
何をと仰られても、リナお嬢様が粗相を為されたので綺麗にしているのですが?
もうシーツ等はどうにもなりませんので、取り急ぎ、肌についているものだけでも…
私は気には致しませんよ、なにせ、大事なリナお嬢様のなのですから。
(考えもしなかった事をされ、驚きに身を硬くするリナに優しく、なんでもないように話しかけながら)
(そっと白く柔らかい肌を舐め上げて、リナの下腹部を愛撫する)
(大事な大事なご主人様の、可愛らしい姿を見ようと丁寧に)
では、元々するはずのマッサージに戻りましょうね。
リナお嬢様の大事な場所、肌を舐められているうちに、さらに濡れてきてますから。
(そして、すっかり綺麗に拭い去ると)
(大きく大胆に開かれたリナのピンクの肉唇に自らの唇を合わせ)
(激しく音を立てて舌を伸ばし、リナの恥ずかしい秘密の内側を舐めてしまう)
それは…でも…舐める、なんて…んんっ…わたし…私の…を…
…ぁ…ふぅ…ん…ごめん、なさい…私…
(使用人の全く動じない応対に気圧されて、そのまま尿で汚れた身を任せて舌で秘部以外の隅々まで綺麗に舐めてもらい、
時折抑え気味の甘い吐息を漏らして心地良く感じている事を暗に伝えながら、使用人にこの様な事をさせてしまった
自分への罪悪感に青い瞳を潤ませてしまう)
ぁ…まだ、するの…ですか…? 私…もう…
そ、そこは…ぁ…いけません、拡げちゃ、あっ…? だ、だめぇ…
ひゃぅ…っ! あはぁあぁ〜…ぁ、ああんっ ぁあ〜…ん…
(使用人の言葉に、これ以上されたらまた粗相をしてしまうのではないかと不安になり
疲労した上体を起こして本来なら命令する立場の使用人を潤んだ瞳で見つめ、
許しを請うように弱々しく首を振って見せ、それでも止まらない使用人の手に
未成熟な無毛の性器を再びパックリと大きく拡げられると、内部で羞恥にヒクつく
まだ汚れを知らない肉襞をねっとりと舌で舐られて、その強い刺激にベッドに沈み込んで
あられもない声を上げてしまう)
そうですよ、元々はマッサージ中だったのですから。
ここの中を指で広げて、揉みながら擦るのですけれど。
やはり敏感な部分ですからね、いきなり指などを入れるより、こうやって舌で慣らしたほうがいいのです。
(男の舌は的確にリナの肉襞をなぞり、丁寧に優しく舐め続けていた)
(舌が感じる部分を通る度にリナの身体が震え、可愛い声が部屋中に響いていく)
あぁ、もうすっかりと慣れたみたいですね…
リナお嬢様の秘密の部分がもう、トロトロになっています。
ではそろそろ奥の方まで擦って差し上げますから、申し訳ありませんがリナお嬢様。
こうやってご自分で足を広げていてもらえませんか?
(舌がリナの敏感な粘膜を責めて苛めていると、熱い愛液がシーツに伝って濡らす程になった)
(そこで、次の段階に進むために膝の裏から手を回させ、大胆に自分で足を広げさせて)
(まるでまんぐり返しのように、秘部はおろかアナルまで見える程に晒させる)
ぁはあ…ぁ、あっ、あっ…くぅん…ん、ふぁあぁ〜…ん
(使用人のいやらしい舌の蠢きに最も恥ずかしく秘めやかなピンクの肉襞をいいように弄くられ
クチュクチュと卑猥な水音を立ててかき回される都度に激しく襲う快感の波に翻弄されて
もうまともに会話する余裕すら無くしてはしたない嬌声を上げ続け、使用人の目の前でヒクヒクと
自己主張する未成熟な小陰唇からは透明な愛液がどんどん溢れて舐め切れなかった雫がトロリと尻肉の割れ目を伝い、
糸を引いてベッドのシーツにいやらしい染みを作り出していく)
…は…ぁ…わた、し…?
………はぃ……こう…です、か…
(舌の愛撫が一旦止むと唇の端から涎を垂らした恍惚とした表情で使用人を見上げ、
手を掴まれて自分の膝裏を持たされると何も考える事も出来ずにそのままの姿勢を言われるままに維持して、
舌の愛撫にすっかり綻んで愛液を垂れ流す無毛の恥丘の縦筋から、丸く白い尻肉の割れ目の奥にひっそりと息づく
やや色の濃い菊門の小さな窄まりまで全て曝け出した、場末の娼婦の様な卑猥なポーズを
何をしてしまっているのか自覚の無いままに取ってしまう)
はい、宜しいですよ…すっかり全部見えてしまってやりやすくなります。
リナお嬢様、気持ち良さそうな顔がとっても可愛いですね…
ほら、唇の端から涎まで零されて、宝石のような瞳も潤んで。
では行きますよ、力を抜いていて下さい。
(目の前に恥ずかしそうにしながらも、快感に身も心も開いてしまった美しい幼い令嬢の姿)
(仕えるべき主人でありながらも、自分の命で卑猥な姿を晒す無垢な少女に欲情の火が燃え上がる)
(そして、足を大きく開かれていながらも開かない閉じた幼門を指で開き)
(クリトリスの鞘を剥くと、舌でねっとりと転がしながら、人差し指をゆっくりと熱い肉の壷に挿し入れて)
(かき混ぜるように中の複雑な襞を艶かしく擦っていく)
凄いです、リナお嬢様の中、熱くて濡れきっていて…凄く複雑で…
なんと気持ちよさそうな中なのでしょう。
ゆっくり出し入れしていきますからね、リナお嬢様もよく見ていて下さい。
ぁ…そんな…こと…言われても、わたし…
………はい…もぅ…お好きな、ように…
(使用人の言葉に、自分がどんなはしたない格好をしているのかがぼんやりと意識に浮かぶが、
他の誰でも無い自分だけを見つめてくれ、父親にしか見せた事の無かった恥ずかしい姿を褒め称え可愛いと言ってくれる使用人に
恋慕に似た感情が湧き出して愛する父親に会えない心の隙間を埋めてくれるのを感じ、
朱に染まった顔を逸らして恥じらいながら、もはや抵抗する意思を完全に無くして身も心も開き使用人の愛撫を待ち望んでしまう)
んっ…ぁ…? きゃうぅっ!? ひああぁ〜…ん…!!
ぁ…あぁ…ぁう…? あっあぁあ〜〜…!!
あひぃ、ぁあ…ぁ…は…はい…ぁ…ゆび…指、が…わたしの、なか…おまた、に…?
んんっ、あぁ…! は、入ってる、入って…感じま…あっああぁ…!!
(閉じた割れ目を再び指に拡げられ、肉厚な包皮にしっかり守られた上端の秘めやかな肉芯までもをそっと剥かれて、
プルンと恥ずかしそうに顔を出したピンク色の真珠の様なクリトリスを舌で舐め転がされてあられもない嬌声を上げ、
更に使用人の指先がヒクつく膣口の入り口に押し当てられてゆっくりと内部に侵入すると、熱くぬめった膣壁で指を締め付け
その様を熱っぽく潤んだ瞳で見上げながら欲情した声で喘ぎ指の動きに翻弄されていく)
はい、見て下さい…私の指が根元までリナお嬢様の中に入ってますよ。
こうやって、身体の中からマッサージして気持ちよくなるのです。
私の指はどうですか?気持ちいいでしょうか?
そろそろ二本目も入れてみましょう、そして、こっちの方も準備しないといけませんしね。
(敏感な部分であるクリトリスを転がし、力を抜けさせておいて、それでも強く締め付けてくる膣内を指で穿る)
(熱い愛液がたっぷりと蓄えている部分を掘り出すように出し入れすると、溢れるようにリナの股間を濡らし)
(指を二本に増やされて、また一本では出来ない淫らな動きでリナの中を広げていく)
(そして、クリトリスから舌を離すと、今度はぴちっと閉じたアナルへと舌を潜り込ませていく)
リナお嬢様の秘密の穴はもう一つありますからね。
今日は軽く解すだけにして、次回のお楽しみにしますが、本来はこっちも指で解すのですよ。
こっちの方も病みつきになる女性は多いので、リナお嬢様も気に入ってくれると嬉しいのですが…
(と、激しく前の穴に指を出し入れしながら、アナルに顔を埋めて激しく舌を尖らせて中へ潜らせる)
ぁ…はひ…いぃ、です…きもちいい、のぉ…
ゆび…おまた、くちゅくちゅ、するの…ぁは…きもちいぃ…
あっ、ぁああぁ…だめぇ…おまた、だめなのぉ…あふれちゃ…ぁひぃっ、さけちゃうぅ〜…!!
(快楽に耐える術も知らない無防備なクリトリスと膣を指と舌で存分に陵辱されて、
使用人の問いかけに答える声にも普段の大人びた様子はすっかり影を潜めて歳相応の幼児めいた口調ではしたなく快感を訴え、
愛液で濡れそぼる未成熟な膣を責める指が2本に増えると、指一本でも精一杯な柔らかな膣口を強引に拡げられ
奥までゆっくりと拡張され掻き回される感覚に知性の欠片も無い嬌声を上げて幼い裸身をくねらせる)
な、なに…? そっち…は…ぁ…おしり…汚い…よぉ…
んんっ…はぁ…お尻…舌、が…舐めてる、の…わたしの、あなぁ…おしりぃ…
ふぅぅん…はあぁ…んぅん…っ…!
(尻肉の割れ目を這う舌先が恥じらい窄まる菊門を突付き、ゆっくりと解しながら中へと入ってくるのを感じて
汚い排泄口という認識しか無い為最初は戸惑うが、次第に慣れて使用人に恥ずかしいお尻の穴を舐めさせている状況に感じ始め
幼い体が受け入れるにはまだ早すぎる倒錯した快楽に無垢な心を染められ堕ちていく)
ぁ…ああっ…あっあっ!!
…わたし…わたし…!! また…もう…もう…!!
(絶頂が近い事を示す切羽詰った声を上げながら目尻に涙を溜めて使用人を見上げ、
再び失禁してしまうのではという不安と快楽への欲求の狭間で幼い心を揺らめかせ耐える)
【あの…この調子で、弄られると、私…もう、限界だと…思うんです、けど…】
【まだ、ガマンしていた方が、いいんです…よね…? もう…いいのでしょうか…?】
お尻だって立派な感じる場所ですよ。
こうやって、指でかき混ぜている前の方の大事な場所と同じようにね。
私の手でこんなに気持ちよさそうにしているように、こっちの方でも直に良くなります。
このマッサージは今日始めたばかりですが、毎日して行く事に意味があるのですからね。
(前の方を二本の指が絡まるように蠢きながら、広げ解していく)
(その動きは大分滑らかにリナの秘部をかき混ぜ、肉棒が入るように拡張されていく)
(そして、後ろの穴を舐めてまた別の快感を教え込むと)
またイクのですね…でもまだお預けです。
最後の仕上げが残っているのですから、元気になるためのお注射。
受け入れてくださいね………っ!!!
(激しく身体を震わせて、再び絶頂へと駆け上っていくリナを見つめ)
(全ての愛撫を中断すると、いつの間にか取り出していた肉棒を大きく開かれたままの秘部へ狙いを付けて)
(潤みきったそこへ、深く挿入していった……リナの純潔はあっけなく散らされてしまう)
【はい、だから寸前で本番に入りました】
【もうそろそろ〆に向かいますので…】
くぅん…まいにち…?
…ホント…うん、するぅ…リナ、これ…すきぃ…きもちいぃの…はぁん…
はぁ…おまたも、お尻も…毎日、くちゅくちゅしてもらうのぉ…マッサージ、好きぃ…ぁあん、気持ちいいよぉ…
(使用人の言葉に、欲情に蕩けた表情で嬉しそうに頷き、父親に甘える時の様な幼い口調で快感を訴えながら
指でかき回されすっかり拡張された、まだ男を知らない蜜壷から新たな愛液をプシュッと溢れさせる)
うん、うんっ、わたし…リナね、もう、もう…
?…ぁ…や…やあぁ…して、してぇ…? リナ、もうすぐなのぉ、もうすぐ…
んん…? なに、するのぉ…? ぁ…ぁ…?
ふあぁ〜…!? んんう〜っ…!?
(使用人の言葉にコクコクと頷いて絶頂が近い事を認め、急に愛撫を止められて不満そうに鼻にかかった声を漏らし
続きをおねだりするが、使用人がいつのまにか取り出した硬く勃起したペニスをすっかり緩みきった未成熟な膣口にあてがうのを見て
何をしようとしているのか解らずにキョトンとし、やがて強く押し付けられたペニスの先端がズブズブと膣内を押し広げて侵入してくると
訳が分からないまま初めての大きな異物感に華奢な身体を震わせて喘ぎ、奥深くまで挿入されたペニスがとうとう処女膜を破った一瞬、
その強い痛みにビクン、と大きく背筋を反らし、セックスという言葉もその意味も知らないまま使用人のペニスにその幼い純潔を散らされると、
暫くして結合部から純潔の証が流れだしベッドのシーツを赤く染めていく)
【はい…わかりました】
はぁ……お注射全部入りましたよ…
よく頑張りましたね、リナお嬢様…痛いですか?
今は痛くても、すぐに気持ちよくなりますから。
約束どおり、リナお嬢様のアソコもお尻も胸も全部、気持ちいいマッサージしてあげますよ。
毎日毎日…お嬢様がこれの事で頭が一杯になるように…
ん…リナお嬢様のオマンコ…凄く、熱い肉が痛い位締め付けてくる…気持ちいい…
(しっかりと長時間解されて、愛液が溢れる程にまで準備されたリナの秘部は)
(初めてのセックスとは言えど、大人の昂ぶりを受け入れられる程にまでになっていた)
(そして、幼く性交の意味をも分からぬまま蹂躙された花園は赤い涙を零し)
(そして、それ以上の溢れる愛液を漏らし結合部を濡らす)
リナお嬢様……さぁ、気持ちよくなりましょうね。
あぁっ!このオマンコとても具合いい!
お嬢様!お嬢様!気持ちいいですよ!
(感極まって、涙で潤む青い瞳を見つめると、唾液の零れ落ちる唇を奪い)
(ねっとりと舐りながら腰を使い始め、痛みを紛らわせるように胸やクリトリスを弄りつつ)
(段々腰の動きがイヤらしく、少女にするには淫らな腰使いでリナの開き始めた膣肉を順調に犯していく)
(腰をあわせるとそこから大量の愛液が零れ、腰の動きから来る未知の衝撃がリナを狂わせる)
んんぅ…っ…はぁ…おなか、くるし…
…おちゅうしゃ…? ぁ…うん…すこし…いたかったの…お股のね、奥…が…きゅん、って…
そう…なの…? うん、リナ、がんばる…頑張って、一杯気持ち良く、なるのぉ…
毎日、してぇ…ずっと、いっしょに…いて…? リナのこと、離しちゃ…んんっ…リナ…りなぁ…
(硬く太い使用人のペニスが小さな性器に根元まで挿入される圧迫感に少し苦しそうにしながらも問いかけに健気に微笑んで見せ、
使用人の言葉を鵜呑みにしてただ欲望の捌け口にされているだけなのにも気付かず、これからは毎日この使用人が近くに居てくれ、
こうして気持ちの良い事をしてくれるのだという言葉だけを信じて無邪気に喜び、ゆっくりと膣内で動き始めたペニスをきつく締め付けて悦びの声を漏らす)
ふぁ…おま…ん…こ? リナ、知らなぁい…はぁん…リナの…おまた…これ…おまんこ…?
…きもち、いい…? うん…うん…リナも…ね、だんだん、んんぅ…ぁ…きもちぃ、よぉ…っ!
おまた…おまんこ、こすれて…ね、ぐちゅぐちゅ…きもち、いぃのぉ…おまんこ、いぃ…気持ちいい、のぉ…!
んんぅ…お胸、うん、先っぽ、してぇ…! くりくりって…きゃうっ! そ、そっちは…あっあっ、だめぇ、そっちは、すぐ…!!
ふあぁあ…! おまんこ、おまんこぉ…いいっ、いいよぉお…リナおまんこすきぃっ! おまんこもっとお! もっと…
ぁ…あああっ、きちゃうっ、くるよおっ、また、また…あっあっ、リナ怖い、パパ、パパぁ…っ!!
あっああ〜〜〜!!!…っ…!!……!!…
(使用人が腰をゆっくりと振って純潔の血と愛液で濡れそぼる未成熟な性器を犯しながら叫ぶ聞きなれない単語を不思議そうに繰り返し、
意味は判らないながらも何故か卑猥な響きのするその言葉を、幼い性器を犯されて否応も無く高まっていく性感の中で熱っぽく繰り返して叫び始め、
その行為で更に興奮してはしたなく快感を訴えながら蜜壷を新たな愛液で潤ませてペニスが突き入れられる度にグチュグチュといやらしい音を立てて溢れさせ、
やがて破瓜の痛みが完全にセックスの快感に取って代わると、膨らみかけの胸やプックリ充血したクリトリスも同時に弄られてあっけなく2度目の絶頂に達し、
おまんこ、おまんこぉ、とはしたなく大きな声で叫びよがり狂いながら汗ばんだ幼い身体をブルブルと震わせ、結合部からチョロチョロ…と熱い尿を漏らしてしまう)
そうです、ここがオマンコ。
リナお嬢様の最も気持ちいい所ですっ!
気持ち良くなってきましたか?まだ12歳なのに処女奪われてすぐに気持ちよくなったんですか?
すごい…いやらしいですよ、リナお嬢様。
すごく可愛くて、綺麗な金色の髪を靡かせて…でも涎たらして、いやらしい事口走って感じてる。
あっ!あっ!凄く締まるっ!リナお嬢様のオマンコ凄い!
(リナの嬌声が部屋中に轟き、いつもか細く大人しい少女がここまで乱れる程の淫らな素質を持っていた事に驚き)
(しかしその思いもかけなかったいやらしさが、男の興奮を昂ぶらせ、肉棒を岩のように硬くして)
(幼くも蕩けきった秘肉を粘っこい音を立てながら、容赦なく強く犯し)
(激しく腰をぶつけて、リナの感じやすい身体に甘えて淫らに開発する)
えぇ、離しませんとも、こんな淫らなお嬢様勿体無くて離せる訳無いじゃないですか。
毎日犯して、メチャクチャに気がおかしくなる程気持ちよくさせてあげます。
淫らな事を教え込んで、くっ!イクぅ!リナお嬢様!あぁっっ!!
(強く強く抱きしめ、激しく腰を突き入れてリナの奥まで犯しつくすと)
(遂に淫語を叫びながら激しい絶頂に達し、その快楽から再び失禁するリナの甘く強い締め付けに)
(ドロドロに溶けきった熱過ぎるザーメンを幼い、未成熟な子宮いっぱいにあふれさせたのだった)
はぁ…リナお嬢様、明日はアナルを犯してあげましょうかね…
一杯気持ちいい事教えてあげますよ…
(リナの覆いかぶさり、舌でリナの唇を舐め上げながら、快楽の余韻に浸り)
(美しい令嬢をモノにした喜びとこれからの期待に震え、ゆっくりとまた腰を振りはじめるのだった)
【長時間お疲れ様でした……私の方はこれで〆です】
【えっちなリナちゃんを楽しませて頂きました、本当にありがとうございます】
あぁ〜…んっ、ぁあぁ〜…
…んっ、はぁぁ…熱い…おなか…熱いの、いっぱい…ふぁあ〜…
……………
………
(はしたなく尿を垂れ流しながらの絶頂の余韻の中で、幼い膣の奥深くに突き入れられた使用人の硬く太いペニスがビクンビクンと震え、
同時に何か熱いものが注ぎ込まれるのを感じて声を漏らし、受胎するにはまだ幼すぎる小さな子宮に溢れ出す位の熱い精液を受け止めながら、
不思議な温かさと心地良さに心と身体が満たされるのを感じて幸せそうに微笑み、そのまま2度の絶頂で疲れ切った幼い身体をベッドに沈めて
荒い息を吐きながら夢の世界へと落ちていく…)
(夢心地の中で、気を失った幼い身体を使用人がなおも尽きない欲望のままに弄び、柔らかな小さな唇を舐め上げ自分のモノになった少女を
満足そうに眺めながら、自ら処女を奪ったばかりの精液と愛液で溢れる幼膣を、再び硬さを取り戻したペニスで犯し続けるのを感じ、
無意識に声を漏らしながら女になったばかりの膣壁をヒクつかせ、締め付けて使用人を悦ばせ獣の様な性欲に無垢だった心と身体を犯されていく…)
【はい…また、時間オーバーさせてしまって、ごめんなさい…】
【私も…楽しかったです。最初なので、色々不安だったんですけど…優しくして貰えて、すごく、気持ちよくて…】
【ありがとう…頑張って、続けてみようと思うので…また、遊んで下さいね…?】
【…では、私も…これで落ちます。おやすみなさい…】
590 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 14:39:27 ID:iKbIYJZp
【名前】蓬莱 薺(ほうらいなずな)
【年齢】11歳
【身体】147cm/46kg/80・56・78
黒髪セミロング三つ編み、垂れ目
胸もお尻も発展途上?カップは限り無く正解に近いらしい。
はえてない。
【性格】天然。周りに流されやすい。
少々怖がり。でも積極的(性的な意味では)
兄にデレ。
【服装】Tシャツにスカートが多い。というか服にこだわりはあまりない。
ただし下着はしましまや水玉にこだわる。
【備考】両親が数年前に他界し、以後社会人の兄と二人暮らし。
携帯のネットで要らぬ情報を仕入れるのが趣味。
あと、性的な一人遊びも最近の趣味。
【希望】オナニーがらみの行為が大好き。
和姦強姦顔射フェラ放尿潮噴き種付け妊娠その他いろいろ!
【NG】細か残虐痛い系(爪剥いだり眼球に針とか)
大きいほうのスカも苦手。
初めまして?よろしくお願いします!
少し待機するねぇ
カップは限り無く正解に近いらしい。
???
この時間からだとやや厳しいかもね。
まあ気長に……ってのは小学生だと厳しいか。
師匠wwwwwwwwwwwwwwwww
>>591 よーし、お兄ちゃんにオナニー遊びを見せてくれ。
どのくらい上達した?
「バスト占いの歌」じゃなかったかな。
たしかC。
オナニー俺も見たいなー
また懐かしいネタだなぁ。
でもえっちそうな娘さんだ、嬉しいぞ。
所で誰が相手するんだ?
こんな時間にageるからだろ…
順当にいけばアホの坂田師匠なわけだがw
>>595 あぅ……おにいちゃんいきなりなんだぁ…。
(と、いいながら、兄の前で下着姿になります)
(むにゅむにゅ、とまず胸をいじめていきます)
上達…してるのかなぁ…胸はちょっと、大きく、…感じやすくなった、かな。
うにゅ…ううんっ、ナズナも見せてるからぁ、
おにいちゃんも見せて、ねぇ?
【よろしくっです】
【取りあえず、事故防止に捨てハン名乗らせてもらいます、よろしく】
>>600 いや、最近ナズナの上達振りを見てなかった気がするから、ついムラムラッと、な。
ああ、小学5年生にしてはおっぱい大きいよな、ナズナは。
成長ぶりが日に日に窺えて、お兄ちゃんは嬉しいぞ?
(おもむろにブラ越しのおっぱいに手を伸ばして、撫でる)
おう、お互い隠し事はなし、というのが天涯孤独の俺たち兄妹の不文律だからな。
もちろん、お兄ちゃんも一緒だぞ。
(もどかしげにトランクスをズボンごとズリ下ろすと、あぐらを掻いて薺を見上げ、
半勃ち状態の肉棒を握りしめ、赤黒い亀頭を見せつける)
うああああ、レスが多い…ごめんなさい、皆さんに対応できなくてぇ…
>>601 はうぅっ…おにいちゃん、もっとむにむにぃ…
うれしいの?ナズナのえっちなおっぱい、うれしい?
えへへぇ…毎晩、こんなふうにむにむにされること考えて自分でしてたから…
こんなに、おっきくなっちゃったんだぁ…
(兄が撫でる手を掴んでブラの中へ導き、)
(ぷにぷにの胸を直に触ってもらいます)
うわぁ…おにいちゃんのおちんちん、凄いよぉ…
これ、もっと大きくなるんだよね…ナズナにせっくす、するときにぃ♥
(自分の片手をしましまぱんつに滑り込ませ)
(くちゅ…くちゅ…と秘部をなぞりながら兄を興奮させる言葉をつぶやいていきます)
>>603 そりゃそうだとも、薺が赤ん坊の時からずっと見てきてるんだし、
あのちっこかった薺が、今じゃこんなにえっちでおいしそうに育ってくれたなんて、
天国の父さん母さんに成長ぶりを見てもらいたいくらいだよ。
(薺に導かれるままに、成長途上のぷっくりおっぱいに指を食い込ませ、
まだ見えない先っぽを人差し指でくにくに捏ねる)
ああ、そうだとも。薺の身体の中の隅々まで、このおちんちんが可愛がってあげるからね?
だから……可愛い妹のおまんこ、たっぷりえっちに見せてくれよ?
(薺の自慰に呼応するかのように、リズムに合わせて肉幹をゆっくりと扱き出す)
>>604 あはぁぅうん…パパぁ…ママぁ……
ナズナは、こんなにおっきくなったのぉ…えっちに、なったよぉっ
みててねぇっ、パパとママみたいに…ナズナとおにいちゃんで、らぶらぶ、するからねぇ…?
あひぃんぅぅっ、ちくびぃ、ちくびいいのぉ!!くにくにってぇ…
うひゃああ、ピリピリするぅ、おっぱいが、おっぱいが、あぁぁぁん…
(兄に乳首を弄られただけで軽いエクスタシーに達する薺です)
(ブラを外すと、痛々しいくらいに膨んだ二つのピンク色が零れ落ちます)
はにゃ……みたいの、みたいの?ナズナの、おまんこぉ…
いいよっ、みててねっ?ナズナの、おなにーおまんこ見てぇ…!
(兄のおちんちんのまん前で座ってM字開脚)
(そのまましましまぱんつのクロッチをずらし、)
(無毛のすでに蜜で濡れ濡れになったロリ割れ目を晒しちゃいます)
>>605 薺は母さんに似てるからなあ、将来はあんな風なボンキュッボンになって、
男共のエロ視線を独り占めにするようになるのかな?
小学生のくせに、もうこんなにエロくなっちゃってるけど。
(薺のココに視線が集まるんだぞ、と言わんばかりに小生意気な乳首をきゅっと抓る)
……でも、これはお兄ちゃん専用だからな。薺のおっぱいは、誰にもやらないからね?
(薺が耐えきれずにブラを外すと、外気に晒された妹のおっぱいを、思い通りの形に
捏ね回していく)
ああ、薺のえっちなところを、全部お兄ちゃんに見せて欲しいな。
……まだ毛も生えてないツルツル割れ目なのに、もうこんなにえっち汁垂らして
ひくついちゃって……んっ、ほら、いつもの「くぱー」をやってごらん?
薺のどこに、おちんちんが入っていくのか、お兄ちゃんに分かるように教えて。
(湿ったクロッチがずらされ、割れ目から紡がれた淫糸が引くのを目を細めて眺め)
(剛直を苛む手をふとはずし、雌汁を滲ませた小生意気なスリットを上下になぞる)
>>606 うにぃ……今でも、いっぱい見られちゃってるんだよ…クラスの男の子とか、せんせぇとかぁ…
おっぱいとか、おしりとか、じろじろ見られちゃって……はぅぅんっ。
(その男共の視線を思い出すと、いけないとわかっていても)
(ゾクゾクして、乳首やクリトリスがぴくぴくしちゃいます)
でもでも、…うん、そうだよ。ナズナの身体はおにいちゃんだけのものだからね。
男の子たちに見られちゃったぶん…いっぱい触って、弄って、おしおきしてぇ…!!
(昼間に視姦されてしまう罪悪感からか)
(兄にさらなる愛撫を求めます)
うにゅぅっはうはうっ、うん、みててねぇ!
おにいちゃんのおちんちんが、ナズナのここに、ずぶずぶするんだよぉ!!
(毛のないロリロリまんこに指を添えると、)
(くいっと開き、「くぱぁ…♥」と花弁を開かせます)
(中心にある雌穴からは、「とろぉ…とろとろぉ」と愛液が溢れます)
うにゃぁっみてぇ、もっとみてぇ!ナズナのえっちなおまんこ、見てぇ!
(残った指でおもむろにクリトリスに刺激を与え、)
(腰をふりふりしながら快楽を得ていきます)
そんなばながー!
【おにいちゃん眠っちゃったかなぁ…?】
【もうちょっと待ちま〜すっ】
610 :
595:2007/06/20(水) 03:53:46 ID:???
【申し訳ない、PCとらぶってレスが飛んだあげく、トリップコードまでわからなくなったorz】
【まださわりなので、破棄するか、続きをお願いできるか、お任せします……トホホ】
【おかえりなさい、大変でしたねぇ…;】
【できれば続きをお願いしたいの!】
612 :
595:2007/06/20(水) 04:05:45 ID:???
>>611 【はい、ですが時間的に厳しいので……凍結待ち合わせということでもいいなら】
>>612 【了解、ですっ♪】
【明日というか今日(20日)の夜には来れますけど】
【お兄ちゃんの都合のいい日時教えて下さい】
614 :
595:2007/06/20(水) 04:16:59 ID:???
>>613 【わかりました、取りあえず0時くらいからなら行けますが……】
【妹は、いつも今日のような時間になるのかな?】
>>614 【0時大丈夫ですよ】
【うん…平日祝日問わずこれくらいになっちゃうの…】
【深夜早朝に付き合わせちゃってごめんなさい;】
616 :
595:2007/06/20(水) 04:33:24 ID:???
>>615 【そっか、ちょっと時間のすり合わせが大変ですね】
【それに、お互いのレス速度を考えると、何度か凍結を繰り返す予感がするけど】
【それでも構いませんか? どうせするなら一通りのことはしたいから】
>>616 【うん、それでもいいよっ】
【でもレス速くもなるように努力します…;】
【…ふつつかものの初心者ですが、よろしくお願いしますっ】
618 :
595:2007/06/20(水) 04:43:34 ID:???
>>617 【了解、それじゃ明日からしばらくよろしくです】
【では、今夜の所はこれでおやすみなさい、お疲れ様】
【また、今夜ね】
【こんばんわ〜】
【
>>595 お兄ちゃんをお待ち致しますっ】
620 :
595:2007/06/21(木) 00:14:41 ID:???
>>619 【遅くなってごめん、それともう一つごめん】
【明日早朝に出張に行かされることになって、これから荷造りしないといけないorz】
【しばらくロールも出来なくなるから、凍結は破棄させてください】
【また、戻って来れたら改めてお願いするから】
>>620 【あぅ…とても残念なの…】
【でもでも、お仕事頑張ってね!きっとまた戻ってきてね!】
【おつかれさまですっノシ】
てことは、募集し直しかな
>>622 はいっ、募集ですっ
頑張るぞぉ…レス速度とか…うぅ。
じゃあ、ちょっと練習だ。
お兄ちゃんにおしっこしてるところを、10分で見せてごらん?
行数はいくらでもいいから。
>>624 十分!?うに、頑張るぅ!
(そう言いながら、ぱんつの横をずらして)
(おにいちゃんの目の前で屈んでいきます)
ん……緊張しちゃってるし、いきなりだから、
すぐにはでないかなぁ……ちょっとほぐして…はぁぅぅんっ!!
(と、薺は割れ目をなぞって刺激していきます)
こすこすしてると、だんだんあったかくなって……
はうぅっでちゃうっ出ちゃうよぉ、おにいちゃぁぁんっ……!
(陰部を指でくぱっと開くと、)
(尿道から「ぷしゃっ…ちょろちょろちょろ…」とおしっこを噴き出します)あうぅ…恥ずかしいよぅ……
>>625 よーし、よくがんばったね、いい感じだよ。
可愛い妹がおしっこするところを見せてくれるのを喜ばないお兄ちゃんはいないから、
いろいろ研究してみるといい。
あとは、Cカップのおっぱいだな。
おっぱいをどうされるのが好き?
>>626 そっかぁ…おしっこ、いいんだぁっ…うふぅん。
(「ぴゅっ、ぴゅっ」と最後の雫を絞りながら、うれしそうに呟きます)
おっぱいはぁ…特に乳首をくにくにって…されるのがいいかな…
ちゅうちゅうされたり…おちんちんの先っちょをぐにぐにおしつけられたり……はぅぅん。
みるく…はまだでないけど、もしでたらえっちっぽくなるかなぁ?
>>627 うん、おまんこも見れるし、お兄ちゃんは妹の恥ずかしい姿を見ると、
おちんちんが元気になってくるからね。
おしっこし終わった後は、お兄ちゃんに拭いてもらうとさらに好感度アップだ。
(言いつつ、おしっこで濡れた割れ目をティッシュで拭いてやる)
それにしても、おっぱいをそんなに滅茶苦茶にされたいだなんて、
エッチだね、薺ちゃんは。
じゃあ、これからおしっこする時は、おっぱいも見せながらすると、
おしっこしてる最中に乳首を弄ってもらえるかも。
>>628 そーなんだぁ〜…ふうぅん、ふきふき、きもちいいよぉ…!
うん、うん!これからぁ、ナズナ、おにいちゃんにいっぱいおしっこ見られて、こしゅこしゅ拭いてもらうのぉっ!!
(おにいちゃんにおしっこでぬれた秘唇をぬぐわれると、)
(いろいろと教えてもらっている最中なのにもかかわらず感じてしまい、)
(おしっこじゃない、別のぬるぬるでティッシュが湿っていきます)
うにゃあぁん、そうだよお、おにいちゃんに、このえっちなおっぱいで遊んでもらうのぉ…
ねぇ、おにいちゃんは、してくれる?ナズナのおっぱい、おしっこ拭きながらいじめてくれる…?
(と、上着をめくり、ぷっくりした胸を、ぷるんっ、と晒します)
うーん、そうだなあ、どうしようかなあ?
(目の前にさらけ出された、ぷにぷにおっぱいを眺め、ぬるぬるに濡れた
ティッシュを、ツンとした乳首の先に塗りつけてみる)
じゃあ、もう一回10分チャレンジしてもらおうかな。
スク水を来て、さっきの「おしっこ」「おっぱい」を絡めてお兄ちゃんに
エッチなところを見せてみて?
>>630 はううっ難易度あがったっ!!
(スク水を着て、お兄ちゃんの前にやってきます)
…あのね、おにいちゃん。スク水の生地の上から、おっぱいいじられると…乳首がこすれて、すぐにはうはうってなっちゃうのぉ。
だから……(兄の手を青い布に包まれた乳房にむにっとおいて)
さわって、もんで!ナズナのこと、かんじさせてぇぇ……!
ひゃんっ、はううんっん、むにむにって、される、と、熱くなっちゃうよぅ…
はああんっ、だめぇぇっ、あああああんっ、はうっ、はうっ!!あんあんっ!
にゃあんっ、おまた、おまたもピリピリしてきてぇ……あっ、
おしっこがぁ、もれちゃう、もれちゃうのぉぉ、だめっ…
おもらし、らめえええぇぇぇぇっ…
(きゅううっっと内股になると、スク水に包まれた下半身から、)
(「しょわわわわ・・・ちょろろろ…」とおしっこが溢れ、太ももにつたっていきます)
はうぅぅっ…大幅な時間オーバー…しかもおまんこ、みせれなかった……
ふえぇぇぇ、だいしっぱい……
あはは、まあ開始時間は僕のレスに気づいてからが正当だろうし、
そこは細かいことは言わないよ。
それに、こういう「お題」形式でレスを書くというのもあまりないことだから、
また次に頑張ればいいさ。
おまんこ見せられなかったのなら、僕から見てあげるから、安心していいよ?
(薺を座らせ、脚を広げさせると、スク水の股布をハサミでちょきんと切ってしまう)
>>633 うぅぅ、おにいちゃん優しいね…ナズナ、もっと頑張るよ!
でも、自分でやっちゃってなんだけど、お漏らしって、ものすごく恥ずかしくて…
ものすごく、きもちいい……っ
あっ、きゃうんっ…おもらしおまんこ、丸見えになっちゃったぁ……
スク水のおまただけがぱっくり開いちゃってるの、何だか、とてもえっちぃ・・・♥
>>634 妹に優しくないお兄ちゃんなんて存在しないからね。
お漏らしは好きな人もいるけど、お兄ちゃんはやっぱり、
おまんこから気持ちよさそうにほとばしるのを眺めるのが好きかな?
(言いつつ、携帯を取りだして、動画撮影モードにする)
うん、おまんこ丸見えスク水もエッチだけど、脱ぎかけおっぱいぷるるん
スク水もエッチだと思わない?
(薺のおもらし割れ目を指で開き、ピンク色の膣肉を撮影していく)
>>635 おまんこから、ぷしゃあぁぁ、が好きなんだねっ
…ぅに、携帯…はううううぅっ、ナズナのおまんこ、撮られちゃったぁぁ…
はうんっ、いいよぉっ、もっと開いて、ナズナのおもらししたはしたないおまんこ、とってぇぇ♥
(お兄ちゃんが取りやすいように、手を後ろについて、くいっとお尻を持ち上げます)
はううんっ、脱ぎかけおっぱいぷるるんって…んっ、こんな感じ、かな?
(左の肩の布をはずすと、いやらしい乳が片方だけ、ぷるるんっと零れ落ちます)
>>636 うん、お兄ちゃんにはついてないものだからね、いくら見ても見飽きない素敵なおまんこさ。
薺ちゃんのも、つるつるなのに、すごくえっちな形と匂いだから、毎日でもこうやって弄っていたいね。
(突き出された股間をより大きく割り広げ、膣口から愛液が滲み出す様子を撮り続ける)
ちょっと難易度の高いお話ししようか。
薺ちゃんは、うんちってどんな風にしてる?
いや、見せる必要はないからね? 単なる興味だから。
(綻んだおまんこの下で窄まっているアナルにピントを合わせつつ、指で突いてみる)
お、なかなか分かってきたかな? 半分だけってところがエッチだよ薺ちゃん。
(黒い生地から零れ出て、いまだに揺れているピンク色の乳頭にカメラを向ける)
でも、天の邪鬼なお兄ちゃんは、こっちの方を弄るのであった。
(反対側の露出してない膨らみに手を伸ばして、乳首のあたりを指で引っ掻いてみる)
>>637 あにゅぅぅ…撮られちゃうと、またおまんこがじんじんして…うにゃああんっ…
おにいちゃんは、そのケータイの中のナズナのおまんこみながら、
ナズナにはついてないおっきなおちんちんを、こしゅこしゅするんだね・・・はぁ、はぁっ
(その痴態を想像するだけで、おまんこがきゅぅぅんと感じてしまい、)
(白濁した愛液が奥からとろとろぉ…と溢れてきます)
んにゃあぁぁ、右のほうなんて、おにいちゃんいじわるぅう…
ざらざらして、乳首立っちゃうんだからぁ…!
う・・・うんち!!?ふにゃぁぁ、答えないと、だめぇ?やぁ、つんつんしちゃぁ・・・!
え…えーとね、今は出ないけどね、かがんでね、お腹に力をいれてね…お尻の穴を、ひらいてぇ・・・
(と、身体に力が入り、つんつんされているお尻の穴もくぱぁ…と開いていきます)
>>638 おやおや、えっちなお汁が止まらなくなっちゃったね。
薺ちゃんは、自分のスケベおまんこ撮影されるの、好き?
(水着越しに突きたった乳首を摘み、くにくにと転がしつつ、ファスナーを下ろす
と、肉棒を取り出してみせる)
そろそろ眠くなってきたから、薺ちゃんに種付けしようかな?
意味分からないけど、はは。
ほら、お兄ちゃんが下になるから、なずなちゃんは、うんちの話をしながら、
お兄ちゃんのおちんちんを、ロリまんこでキュウキュウ締め付けて欲しいな。
>>639 うんっ、うんっ!!すきっすきだよぉ!えっちなおまんこぉ、見られるのもぉ、撮られるのもぉ、
ナズナのおまんこでしこしこされるのもぉ、挿入れられるのもぉ、みんなすきぃぃ!!!
(たまらず身体をのけぞらせ、おまんこから「ぷしっぷしっ♥」と蜜を垂れ流します)
……やったぁ、おにいちゃんと、種付けせっくすだぁ…うにゃあぁぁぁあんっ!
(おにいちゃんの身体にまたがって、もう濡れ濡れになったおまんこを、)
(そそり立ったおちんちんに擦りつけ…そして)
はうううっ、はいるっ、はいっちゃううぅぅぅぅん!はううっはうううんっ!!
(ぐにぐにと、一気に串刺しにされていきます)
ふううんっ、あのねぇ、ナズナ、うんちするとき、ものすごく気持ちよくなっちゃってぇ、
太いのがぁ、お尻の穴をずぶずぶってぇ動いていくのが、気持ちよくってぇ、
こないだ、自分の指でいじってみたらぁ、お尻もおまんこもきゅんきゅんして・・・すぐにいっちゃったのぉ!!
おにいちゃん、おしおきしてぇ…!おにいちゃん、中に出して、出して、いっぱい出してぇ!!
はしたないナズナにたねつけ、たねちゅけぇぇぇ!!
(恥ずかしい言葉を漏らしながら、おにいちゃんの先っぽを子宮にぐいぐい押し当て、)
(「ここにほしいの!ココにいっぱい射精して!!」と言わんばかりにきゅうきゅう締め付けていきます)
>>640 おやおや、本当にどうしようもないドスケベ小学生だね、薺ちゃんは。
今からそんなにおまんこ好きだと、大人になったら毎日誰かのおちんちん
挿れられてないと、生きていけなくなっちゃうよ?
(胎内に取り込んだ剛直を軸に奔放に跳ねる薺の剥き出しの乳房を掴み、
乳首を捻りながら荒々しく揉みしだく)
んっ、ふあっ……きつきつ小学生まんこが、お兄ちゃんのおちんちんを
ぬぽぬぽ食べちゃってるね? スク水着てうんちの話をしながら妊娠するなんて、
きっと薺ちゃんだけだよね……
(水からも薺を下から突き上げ、膣肉を掻き混ぜていたが、不意に上体を起こして、
薺の身体を押し倒し、自分の下に組み敷いて、にやりと笑う)
やっぱり、種付けするからには、こっちの方が燃えるでしょ?
じゃあ、うんちする穴を弄ってイちゃうような変態娘には、たっぷりと妊娠してもらわないとね。
ほら、お兄ちゃんの太いおちんちんが薺ちゃんのおまんこの中へ入っていくよー?
……はっ、むっ……んんっ
(組み敷いた薺の乳房を捏ね回しつつ、意地悪そうな表情で告げると、腰を持ち上げて
節くれ立った太幹が肉襞をじゅぷりと押し分け、根本まで埋まっていく様子を見せつける)
>>642 そうだよぉ…!ナズナは、おにいちゃんに犯されるのが大好きなしょうがくせいなのぉぉ!!
毎日でも種付けされたいエロメスなんだよぉ……!!
あはぁぁ…妊娠して、こんな風におっぱいつかまれたら、みるくびゅるびゅるでちゃうよぉ…
はしたないとろとろのおっぱい……はぁああああぁぁんっ!
あ、おにぃちゃあんっ、うにゃぁぁああう、はぁんはぁんはんっ!
(ナズナも、こんな風にお兄ちゃんに無理矢理組み敷かれることを望んでいました)
うん、うんっ、たねつけぇ♥
ナズナの、にんしんするじゅんび、もうできてるんだよぉ……危険日、なんだよぉ・・・
あとはおにいちゃんの、せーえき、子宮にかけたら、あかちゃん、できるのぉ…!!
だから、おくまで、ちょうだい!!意地悪しないで、おかしてぇぇ…!!
あぅっ、きた、きたぁ、おちんちんはいって…はあああああぁぁぁぁんっ!
>>642 薺ちゃんに、娘が生まれたら、きっとその子も、おっぱい大きくて、おまんこ見られて、
おちんちん挿れられるのが大好きな女の子になるね……
でも、その子はお兄ちゃんっ子じゃなくて、お父さんっ子になって欲しいな。
だから、おちんちん汁を毎日かけ続けて、お父さんの味を教えておかないとね?
(徐々にストロークを速くしていくと、じゅぷじゅぷと結合部が卑猥な音を立てて、
白く濁った愛液を飛び散らせていく)
(狭くみっちりつまった膣道を、太くて熱いおちんちんが何度も何度も擦り挙げて、
薺の中を滅茶苦茶に掻き混ぜていく)
はぁ、はぁ……早く、えっちで可愛い娘を産んでね?
そしたら……親子三人、水入らずでおまんこ遊びをしようねっ!!
うあああああああああああっ!!
(腰が震えて、一際深く薺の奥まで肉棒を突き入れると、子宮口にぶつかった瞬間、
大量の濃くて熱い精液が薺の待ちかまえている子宮めがけて噴き出し、膣の中を
ぱんぱんに満たしていく)
ふはっ!! せ、せっかくの精液っ、おまんこだけじゃなく、体中にかけてあげるね!
(不意に肉棒を肉壺からずっぽり抜き取ると、ぷるんと跳ね上がったペニスが薺の
顔や胸、スク水めがけてぱらぱらと降り注ぐ)
>>643 うん、うんっ!!きっとナズナみたいな、ぷにぷにおっぱいで、つるつるまんこの
えっちな、おにいちゃんの、だんなさまのぉ、メスになるのぉ…!!
ナズナと、ナズナのこども、ふたりともだんなさまのロリメスっ!!
ふたりにいっぱいせーえきかけてぇ!!むねにも、かおにも、おまんこにもぉ!
だから産むよぉっ…えっちな娘、ナズナにうませてぇぇ!
(おちんちんを最奥に突きこまれた瞬間、子宮口がその瞬間を待ちわびたかのように開いて…)
あにゃああぁっ、いくっなかだしされてぇ、孕まされていっちゃうううぅぅっ…!!
にゃああぁああああああああぁぁぁぁぁんんんっっ♥
(おにいちゃんが出した精液が、膣内、子宮内を白く汚していき、)
(卵管を伝っていた卵子をレイプし、二人の遺伝子が激しく絡み合い…)
(将来おにいちゃんに愛されるであろうかわいい娘の受精卵が着床します)
(それを祝福するように、二人が繋がった部分から、)
(「ぴゅぴゅっ、ぷっしゃあああああっ♥」と激しく潮が噴出されます)
あはぁ、はぁ、はぁ、…あつい、ねぇ。
おにいちゃん、ナズナとおにいちゃんの子、しっかり孕んだよっ…♥
(と、新たな命を秘めた下腹部を撫でさすりながら)
(お兄ちゃんの祝福の射精を受け止めるのでした)
【いやぁん・・・なんか練習がすごいことになっちゃったけど、そろそろ〆かなぁ?】
>>644 ……いい子だね、薺ちゃん。
じゃあ、お腹がおっきくなって、おっぱいが出るようになっても、
毎日のようにお腹の赤ちゃんに精液ミルクで栄養つけてあげるからね?
(今はまだ出ないおっぱいを、むにむにと優しく揉んであげる)
それじゃ、今日は薺ちゃんのおまんこから精液が零れないように、栓をしたまま
寝ることにしようか。
ふぁ……おやすみ〜
(薺の膣内にペニスを埋めたまま、側位になって薺の身体を後ろから抱きしめ、
おっぱいを満足そうに揺すっていると、やがて寝息を立て始め……)
【流れに任せていたら、なんかカオスな流れになりましたね、お疲れ様でした】
>>645 はう…んっ、赤ちゃんきっと、お腹にいる時からどんどんえっちになっちゃうね…
ナズナのみるくが出るようになったら、おにいちゃんにも、ちうちう飲んでほしいなぁ…
それで、鷲掴みで、びゅるるるってするのぉ、はううぅぅん……
あっ、このままでぇ、眠っちゃうんだぁ…
うにゅん…ナズナも、ねむねむぅ…おやすみなさい。…愛してるよ、おにいちゃん……あなたにすべて、捧げます……むにゃ…すぅ…
(おまじないのような誓いををそっと呟いて、繋がりながら眠りにつきます……)
【うん、カオスだったねぇ…でも、いろいろ経験できて、】
【勉強できたからとてもうれしいよ、ありがとう、おにいちゃん】
【それじゃ、長い間お疲れ様でしたっノシ】
【こんばんは…】
こんばんは。
どうしたのかな?
【あっ…その…】
【少し…誰かと、お話が…したくて…もうこんな、時間ですけど…】
人恋しくなったってとこかな。
いいよ、お兄ちゃんでよければ、お話しよっかね。
【…いいんですか…? ありがとう、ございます…】
【あの…プロフは、
>>528にありますので…よかったら…】
・・・乳首は淡いピンク色で、割れ目は無毛でぴったり閉じている?(汗
な、なんか自己紹介にしては強烈だね、あはははは・・・
あ、いや、なんでもないよ、うん。
それで、どういうお話をしようか?
それとも、何かして遊ぶ?
【…それは…見なかったことに、して下さい…恥ずかしいです…】
…そうですね…私、遊びとかは、あんまり…知らなくて…
トランプとか、お手玉くらいしか…
(ベッドの上で半身を起こして小首を傾げる)
…お兄さんは、何か…ありますか…?
その…聞きたいこと、とか…
>>653 トランプ、か。
実はお兄さん、ちょっと面白いことができるんだよ。
いいかい? よーく見ててね?
(人好きのする笑顔を浮かべて、リナの目の前で人差し指を立てて見せる)
ワン、ツー、スリーっ!
(掛け声とともに指を鳴らすと、その指にはハートのAが握られていた)
ほらほら、もっと出るよー?
(親指を弾くたびに、後から後からトランプがリナの掛け布団に上に降り注いでいく)
面白い事…ですか…?
は、はい…
(お兄さんの仕草にキョトンとして頷く)
…まあ…!
すごい…すごい、です…お兄さん…は、魔法が使えるのですか…?
(掛け声と同時に目の前に現れたカードに目を丸くして驚き、
どんどん生み出されていくカードの山に心の底から感心してお兄さんを尊敬の眼差しで見上げる)
>>655 どう? 気に入ってくれたかな?
(リナの目の輝きに手ごたえを感じ取って、少しはにかむように尋ねる)
あはは、「魔法」って言うとちょっとギョッとするけど、
英語に直して「マジック」って言えば、しっくりくるんじゃないかな?
(自分を見つめるリナを見下ろすと、ふっと彼女の耳元に手をやり、
きれいな金髪の中から、ジョーカーのカードを「引き抜いて」見せる)
昨日からジョーカーのやつが見当たらないと思ったら、リナちゃんと
遊んでたみたいだね?
(カードの斜交いの角を親指と人差し指で支え、ふっと強く息を吹きかけると、
くるくると勢いよく回りだす)
はい、とっても…お兄さん、すごいです…
マジック…? 手品、ですか…? 本で読んだことなら、ありますけど…
あっ…?
(はにかむお兄さんにニッコリ微笑んで頷き、手品だと言われても魔法との違いが良く判らなくて
戸惑ううちに耳元に差し伸べられた手にちょっと驚き、そこから引き抜かれたカードを目を丸くして見つめる)
…わぁ…不思議、です…私…
…ふふ…踊っている…みたい…
(手品のタネが全然判らなくてただ不思議そうにカードを見つめ、
クルクルと回るジョーカーに口元に手を当てておかしそうに笑い始める)
>>657 あはは、お褒めいただき恐悦至極。
そっか、リナちゃんは「マジック」を見るのは初めてなんだ。
じゃあ、もうちょっといろいろ見せてあげるね?
(くるくる回っていたジョーカーの回転がやがて止まると、そこにはなぜがハートのクイーン)
・・・・・・あれ?
ジョーカーのやつ、女王様を身代わりにしてまた消えちゃったぞ?
どこだどこだ?
(きょろきょろと辺りをうかがうと、やがてピタリとリナの胸元に視線が固定される)
……むむ、ジョーカーのやつ、本当に女の子が好きだからなあ。
リナちゃん、ちょっとこう、パジャマを胸まで捲り上げてみて?
(そういって、パジャマをたくし上げるしぐさをしてみせる)
はい…実際に見るのは…あら…?
(回っていたカードが止まると絵柄が変わっていたので不思議そうに小首をチョコンと傾げる)
そう…ですね…一体、どこに…?
………?
(ジョーカーを探し始めたお兄さんと一緒に辺りをキョロキョロするが見付からず、
やがてピタリと止まったお兄さんの視線を辿って自分の胸元をキョトンと見つめる)
女の子…? 私…えっ…? パジャマを…ですか…?
は、はい…こう…ですか…?
(お兄さんにパジャマを捲り上げる様に言われて、戸惑いながらも従順に頷き、
ピンク色のパジャマの上着の裾を両手で摘んでそっと持ち上げて行くと、その下から真っ白な肌が
お腹から膨らみかけの胸の下辺りまで露になっていき、なれない格好で握られ揺れる手の下からチラッと
淡いピンク色の乳輪が覗いている)
>>659 うん、そう……って、リナちゃん綺麗な肌してるね?
(リナが素直に上半身をあらわにしていく様子を見守りつつ、肉置きの薄い体つきを
そんな風に評してみる)
さて、肝心のジョーカーのやつは……そこっ!
(膨らみかけの胸の先端に、薄い桜色の乳首を見届けると、捲り上げられたパジャマ
から、何かがぱさりと重力に引かれて落ちてしまう)
(リナの股の間に裏返って落ちたそれは、確かにジョーカーであった)
そ、そう…ですか…? あの…それで、ジョーカーさんは、どこに…あっ…?
…いつの間に…こんな所に…
…やっぱり…女の子が、好きなのかしら…?
(お兄さんに肌を褒められて複雑そうな表情でポッと頬を染め、未発達の乳首を見られた事には気付かずに
捲り上げたパジャマから落ちたカードを見て慌てて手を離し、脚の付け根辺りに挟まったカードを摘み上げて
確認しながら不思議そうに小首を傾げる)
>>661 うんうん、女王様を身代わりに使ってまでかくれんぼしてるくらいだしね?
(見つかったジョーカーに驚くリナから、カードを受け取ろうとすると、
今度はそれがスペードのエースに変身してしまっていた)
あれ??? またかよ、もう、今度はどこに?
(またきょろきょろとあたりを探るように視線をめぐらせると、ピタリと
リナの股間に目を止める)
……リナちゃん、分かったよ。
今度は、ズボンを脱いで、こう足を広げてみて?
そう…なんですか…あら? また…隠れちゃいました…
今度は、どこに…えっ…?
…ここ…ですか…?
(お兄さんに渡そうとしたジョーカーがまた入れ替わってしまったのを見て
困った表情で再びほっそりした身体のあちこちを見回し、お兄さんの目線が
下腹部で止まるのを見て、さすがに頬を赤らめながらじっと自分の股間を見つめる)
…ズボン、脱ぐ…んですか…? でも…私…あの…
………は…はい…
(パジャマのズボンを脱ぐ様に言われて少し恥ずかしそうな素振りを見せるが、
ここまでの一連の流れで断りきれずに結局コクリと頷き、両手をズボンに掛けて
半分布団の中に隠れた両脚をモゾモゾと動かしながらゆっくりとズボンを脱ぎ下ろして行き、
腰を浮かした拍子に掛け布団の下から白いショーツの布地がチラッと覗く)
…ぬ…脱ぎ…ました…
あの…これ…で、いい…ですか…?
(布団の中でパジャマのズボンを足首から抜くと、少し赤らんだ顔で節目がちにお兄さんを見上げながら
掛け布団をそっと退けて白いシルクのショーツに包まれた下腹部を太股の辺りまで視線に晒し、
お兄さんの見ている前でゆっくりと言われた通り両脚を拡げて、内腿の付け根のふっくらした恥丘の膨らみまで見せてしまう)
>>663 うん、ありがとう。おかげで、ジョーカーのやつも追い詰められたよ。
(そう言って、こちらの言われるがままに下半身を曝け出し、恥ずかしそうに
照れてみせるリナの頭を優しくなでてやる)
それじゃ、ジョーカーのやつを捕まえるよ?
やつはね、今こうして・・・・・・
(ほっそりとした外見からは意外なほどぷっくりしたクロッチ越しの丘の中心に
指をあてがい、縦に溝を刻むようにして何度か上下する)
そして、ここをめくると……ほら、ね?
(そして今度は、ショーツのクロッチに指をあてがい、横へ裏返すようにめくってみる)
(ぴっちりと閉じた割れ目が外気に晒されると同時に、クロッチの裏側に張り付いていた?
ジョーカーが露になる)
そう…ですか…良かった…あっ…?
…そ、それで…ジョーカーさんは…どこに…?
(お兄さんの暖かな手に優しく頭を撫でられて、恥ずかしい下着姿を晒している事も忘れてトクン、と胸が高鳴るのを感じ、
ハッと我に返ってジョーカーの居場所を尋ねる)
は…はい……ぁ…そこ…
…んっ…ん…お兄さん…くすぐったい…です…ん、そこ…
(お兄さんの言葉に頷き、白いショーツに包まれた股間に伸ばされた指先が柔らかな恥丘の膨らみに触れ、
薄い布地越しにその下の未成熟な割れ目の縦筋を上下に擦り上げるのを感じて恥ずかしそうに小さく声を漏らしながら
華奢な身体をプルプルと震わせ、しかし愛撫を拒む事など考えもせずに黙って身を委ねている)
…は…ぁ…あっ…?
………ジョーカー、さん…そんな、ところに…?
どう…して…
(指の愛撫に気を取られているうちに、ショーツの股布に掛かったお兄さんの指に股布をペロンと捲られて、
その下のまだ産毛一つ生えていない、ピッタリと閉じられた未発達な性器の割れ目を外気に晒されてしまい、
お兄さんの言葉に下腹部に目をやってその事に気付くが、それよりも捲られたショーツから覗いたカードの方に気を取られてしまい
幼い割れ目を無防備に視線に晒したまま不思議そうに声を漏らす)
>>665 どうしてかな、このジョーカー、いつの間にやらリナちゃんのこと気に入っちゃったのかも
知れないね、ほら、リナちゃんってすごく可愛いし。
(割れ目を晒したままにもかかわらず、不思議そうにただひたすらジョーカーを見つめる
リナの目を盗んで、無垢な汚れを知れない幼裂をじっくりと観察する)
それに・・・・・・今はこいつ、こんな変なかっこうしているけど、昔はもうちょっとかっこよかった
んだよ? 変身好きのいたずらっ子の魔法を解いてあげようと思わないかい?
(そう口巧みに説き聞かせながら、リナのショーツをいつの間にか脱がせてしまう)
じゃあ・・・・・・リナちゃん、こいつにおしっこかけてみて?
そうすると、ジョーカーにかけられた呪いが解けるようになっているから。
(そういうと、部屋の中に置かれていた洗面器を見つけ、持ってくる)
私の…事を…? か…可愛いって…私、そんな…
…ジョーカーさん…そう、なの…?
(お兄さんのいやらしい視線が捲られたショーツから覗くまだ何も知らない無垢な性器の割れ目を舐め回す様に見つめ、
その未成熟な形状を脳裏に焼き付けている事も知らずにお兄さんの言葉を素直に信じ込んで照れ、
股間から覗いたジョーカーの顔に本気で問い掛けたりしている)
昔…? ジョーカーさん…魔法を掛けられてるんですか…? あ、な…何を、して…ぁ…
…は、はい…私に…出来る事が、あるのでしたら…で、でも、あの…
(耳元で囁き掛けるお兄さんの顔を見上げ聞き入っている間に下腹部を覆うショーツに手が掛けられ
下ろそうとしているのを感じて恥じらい物問いたげに視線で訴えるが、当然の様に振舞い離し続けるお兄さんの態度にそれ以上何も言えず
そのままスルスルとシルクのショーツを剥き下ろされてしまい、その下に隠されていた白く丸い尻肉や無毛の下腹部、
それにまだ肉親以外には見られた事の無かった未成熟な秘部がお兄さんの視線にすっかり晒されてしまう)
ぁ…おにい…さん…私…
…え…? おしっ…こ…を…?
…それで…ジョーカーさんの、呪いが…本当、なのですか…
で、でも…それでしたら、私…おトイレに…そこで…
こんな、ところで…なんて、私…はしたない事…お父様に、叱られてしまいます…
(ショーツを素早く足首から抜かれて生まれたままの無毛の下半身を視線に晒し、お兄さんの顔を見上げ遠慮がちに羞恥を訴えようとするが、
そこで更に突拍子も無く放尿を要求されて面食らってしまい、混乱しながらお兄さんが洗面器を持ってくるのを
幼い下腹部を晒したまま見つめる)
【ごめんなさい…そろそろ…落ちますね…】
【おやすみなさい…】
669 :
もえ:2007/06/23(土) 19:24:04 ID:???
なにここどこ〜?
君みたいな子供の来るとことじゃないよ。
早くおうちにお帰り、暗くならないうちにね?
671 :
もえ:2007/06/23(土) 19:32:53 ID:???
…?
おうちはきらい。つまらないし、さみしいから
672 :
もえ:2007/06/23(土) 20:21:47 ID:???
だれかいないのかなぁ。もえさみしい…
いっしょにあそんでほしいのに…
自己紹介してくれないと、名無しのお兄ちゃんは釣れないよ?
もえちゃん、テンプレはあるかな?
675 :
もえ:2007/06/23(土) 20:26:33 ID:???
てんぷれ?
もえ…よくわかんない…
ごめんなさぃ
スレH板に行けば、きっと遊んでもらえるよ
携帯っぽ
【今晩は…連続になってしまってごめんなさい。また少し、居させてくださいね…】
【出来れば、寝落ちしない方がいいのですが…どなたか、いらっしゃるでしょうか…?】
【プロフは
>>528に…】
>>678 【おお、偶然見つけた。】
【まだ、いるかな?】
【はい、まだ大丈夫です。何か希望がありましたら、どうぞ…】
>>680 【う〜ん、特に無いな。】
【どう絡もうか悩んでて…】
【そうですか。やっぱり設定が少し絡み難いのでしょうか…ごめんなさい】
【どうしましょう…軽くお喋りでも、しましょうか…? 私が何か希望を言った方が、いいですか…?】
>>682 【さっき思い付いたんですけど、出入りしている怪しい男と、と言うのはどうでしょう?】
【借金棒引きと引き換えにとか】
【はい、それでいいと思います…私に会社や借金の事を説明するのは、少し時間が掛かると思いますので…】
【説明して理解させた所から始めても、いいですし…最初からでもいいです】
>>684 【そうですね。】
【では、理解させた。と言う事で】
【場所とかはそちらに任せます。】
【はい、それでいいと思います…私に会社や借金の事を説明するのは、少し時間が掛かると思いますので…】
【説明して理解させた所から始めても、いいですし…最初からでもいいです】
【では、理解させてから事に及ぶ直前で】
【どちらが書き出しますか?】
【
>>686はミスです…ごめんなさい…】
【では、始めますね…場所は、学校の裏庭などで、如何でしょうか…?】
…わかり、ました…それで、お父様が…お父様の会社が、助かるのなら…私…
私に出来ることなら…何でもします。だから…お願い、します…
(借金の棒引き代わりに言う事を聞くように男に言われどうすべきか判らず辺りを見回すが、誰も助言してくれる人はいなかったので結局その言葉を信じ受け入れ、
コクリと頷くと男を不安そうに見上げて哀願する)
>>688 【いや、それなら用具倉庫の方がいいのでは、マットもあるし】
(不安そうなリナの頭を撫でる。)
そんな怖がらなくてもいいよ。
君の身体が弱い事も知っている。
(膝を付き、目線の高さを合わせる。)
優しくはするつもりだよ。
(笑いながら抱き締め、背中も撫でる。)
【よろしくお願いします。】
【所で、今はどんな格好?】
あ…は、はい…そう、ですか…
(男の手が頭を撫でるのを感じ、目線を合わせて優しく言葉を掛けられて
不安は消えないが少し緊張が解けるのを感じる)
優しく…? わかり、ました…それでは…あっ…?
…あ、あの…
(優しくすると言われて意味が判らずに小首をかしげ、不意に抱き締められて驚くが
先程の約束を思い出して戸惑いながらも男の腕の中でじっとしている)
…ん…
(背筋を優しく撫でられて遠慮がちに声が漏れる)
【わかりました…では、用具倉庫で…服装は、学校ですので設定にある制服だと思いますが、お好みでしたら体操着などでも…】
【倉庫というと薄暗いイメージがありますが、明かりは付いているのでしょうか?】
【よろしくお願いしますね】
>>690 ああ、優しくだ。
(首筋を舐める。)
そして出来る限りリナも気持ち良くしてあげるから。
(見えるように、ゆっくりとシャツのボタンを外す。)
見えないと怖いだろ?
(優しい声色で言う。)
【では、制服で怖がらせない為、電気は着いているという事で】
きゃっ…?
(首筋を生暖かい舌が舐めたのを感じて男の腕の中でピクッと小さな身体を震わせる)
…気持ち、良く…ですか…? あ、あの…ぁ…
………はい…怖く…は、ありませんが…少し、恥ずかしい…です…
(気持ち良くしてあげる、と言われながら制服のシャツのボタンに手を掛けられて、
優しく声を掛けられて抵抗も出来ずに、遠慮がちに恥じらいながらボタンを一つ一つ外されて
その下の透き通る様に白い肌や胸元を包む薄いキャミソールが次第に露になっていく)
【私じゃなくて、御自分のシャツのボタンでしょうか…もしそうだったらごめんなさい】
【かなり遅くからのスタートになってしまったので…眠くなったら、仰って下さいね…?】
>>692 まぁ、それは仕方がないな。
恥ずかしい事をしようとしてるし……。
(キャミソール越しに乳首をつつく)
それに、こっちに取っても恥ずかしいんだ…。
笑うなよ?
(今度は乳首を軽く摘む)
(もう片手でスカートのホックを外す。)
今からリナのここを吸ったりして、いっぱい甘えたいんだ。
そう…なんですか…あっ…!?
そ、そこは…あの…
(露になったキャミソールの白い布地越しにうっすらと透けて見える小さな乳首の辺りを
突付かれてビックリした声を上げ、ポッと頬を染めてモジモジしながら上目遣いに見上げる)
笑う…? は、はい…あっ…? ん、んぅ…ぁ…
………私の、そこ…を…? 私に、甘えたいの…ですか…?
んっ…はい…それが、あなたの望みなら…私…構いません。どうぞ、お好きな…ように…
(未発達な乳首を布地越しに軽く摘まれ、敏感に声を漏らして震えながら男の要望に小さく頷き、
本当は何をされようとしているのか理解せぬまま男に幼い身体を許し、ホックを外されたスカートがフワリと床に落ちて
真っ白なキャミとショーツ、靴下だけを身に纏った姿が明かりに照らされて露になる)
>>694 そうか…、ありがとう。
(リナをひょい、と横抱きにして立ち上がり、足で丸められたマットを広げる。)
行儀悪いのは許してくれ。
(マットの上にそっと寝かし、キャミソールをめくり上げる。)
ちょっと怖いかも……、平気?
(上に覆いかぶさりながら聞く)
きゃ…っ…?
…ん…は、はい…横になって…あの、甘えるのですか…?
…ぁ………
(横抱きに抱え上げられて慌てて男の胸にギュッとしがみ付き、マットの上に仰向けに寝かされて戸惑う様に見上げながら頷き、
男の手がキャミソールの裾を掴みたくし上げられて行くと、未成熟な下腹部を覆う白いショーツやお腹の肌が次第に露になり恥じらう様に視線を反らす)
…はい…恥ずかしい…です…けど…
…平気…です、から…
(やがてキャミの下から歳相応の僅かな胸の膨らみや、その頂点で息づく薄いピンク色の小さな乳首まで男の視線に晒されてしまい、
訳が分からないまま心臓が高鳴るのを感じ耳まで羞恥に染めて、しかし父親のためにと思って抵抗はせず上に覆い被さってくる男を受け入れる)
>>696 ん……。
(リナに重さを掛けない様に肘を付き、乳首を口に含む)
…んちゅ、ちゅ、ちゅうぅぅ…!
(そのまま、痛くない程度に吸い付き、甘噛みをしたりする。)
あっ!…ぁ…は…ん…んん…っ…
(小さな乳首を男の咥内に含まれた瞬間、ピクッと背筋を反らして声を上げ、
熱い舌に乳首が擦られる度に敏感に震える)
…くすぐったい…んんっ…ぁ、あっ…!?
(まだ何も知らない未成熟な乳首を吸われる度に、むず痒い様な感覚が胸から背筋に走るのを感じて声を漏らし、
本能的に膨らみ始めた乳首をコリコリと甘噛みされて思わず甘い声で喘いでしまう)
>>698 (もう片方の乳首も指先で強弱を付けて挟む。)
どう?気持ちいい?
(一旦、口を離して聞く)
(何度も指と口を左右に切り替える。)
んちゅ、ちゅ、ん…リナのおっぱい、おいしい……。
んぅ…は…わかり…ません…くすぐったくて…あっ…!?
…そこ、が…なんだか…切なくて…体、が…ふわふわ…します…
ぁ…ぁ…ん…
(男の問いかけに従順に答えながらもう片方の乳首を指の腹で優しく擦られて喘ぐ声に次第に甘いものが混じり始める)
…ふぁ…ぁん…わた、し…おっぱい、まだ…出ない、です…
ん、ふぅ…ん…
(唾液で濡れ光る未成熟な胸の膨らみを男の指と舌で交互に愛撫され、ピンク色の乳首すっかりツンッと尖らせてしまいながら、
男の言うおっぱいを母乳と勘違いして弱々しく首を振る)
>>700 (リナの答えにくすりと笑い)
ふふ、ミルクも出るともっと素敵だけど、出なくてもリナのおっぱいはおいしいよ……。
(今度はついばむ様に乳首を始め、胸全体を何度もキスする。)
ちゅ…ちゅ…ちゅ……。
(徐々に下に下がり、お腹に差し掛かる。)
……リナのここ、大事なとこもいっぱいちゅーってしたいなぁ。
(ショーツ越しに股間に顔を埋め、太股に頬擦りしながら言う。)
駄目?
ん…そう、なんですか…? はい…お好き、なのでしたら…どうぞ、続けて…
…ぁ…あっ! んんっ…くすぐった…んぅ…
(おっぱいを舐められて美味しいと褒められ、恥じらいつつも嬉しそうに上気した顔で微笑むと、
唾液で濡れ光る僅かな胸の膨らみを男に差し出して、幼いながらもツンと尖った乳首への啄ばむ様な愛撫に
明らかに感じている事を示す甘い喘ぎ声を漏らして反応し、愛撫が次第に下へと移動するとくすぐったそうに華奢な身体をくねらせる)
んんっ…そこ、も…ですか…で、でも…そこ…は…きたない、です…よ…?
…ぁ…う…
………わかり、ました…
どう…ぞ………
(ぴったり閉じた太股に顔を埋めた男の言葉に、最後にトイレに行ってからまだ洗っていない場所を見られ、弄られる事に抵抗感を感じるが、
こちらを伺う男の視線に先程の約束を思い出し、諦めたように真っ赤な顔を横に逸らすと
脚の力を抜いてゆっくりと緩く開き、薄いシルクのショーツに包まれた幼い恥丘の膨らみを男の視線に晒してしまう)
>>702 (ショーツの股布をずらし、幼い恥丘を見つめ)
はぁ…、あぁ、可愛い……。
(そのまま、秘所にしゃぶり付く)
きたなくない…おいしい、おいしいよ……。
(陰核を吸いながら、とろけた声色で呟く)
リナ…リナぁ……。
あっ…?…うぅ…あまり、見ないで…ください…
わたし…そこ、恥ずかしい…ひゃあん…!?
(男の指が幼い下腹部を包むショーツの股布にかかり、ペロンと横にずらされてその下に隠されていた
まだ産毛も生えていないピッタリ閉じた未発達な性器の割れ目を露にしてしまったのを感じて真っ赤な顔で耐えながら精一杯羞恥を訴えるが、
いきなり熱い唇と舌を割れ目に押し付けられてはしたない声で叫び、背筋を反らせてビクン、と震える)
あ…あんっ、だめ、だめです…そこ、汚い…ぁあん…だめぇ…
あっ、あっあっ!? そこ、んんぅっ!! だめぇ!何か、きちゃいま…ぁ…もれちゃいま…す…
だめ…だめえ…みな…いで…あ〜………
(まだ肉親以外には見られた事の無かった恥ずかしい性器を視姦され、舌と唇で強く刺激され嘗め回されて
男の頭を太股で挟みビクビクと痙攣させながら普段の大人しさとは打って変わった大きな声で喘ぎ、
本能的に膨らみ始めた小さなクリトリスにまで吸い付かれて刺激されるとそれだけでもう軽く達してしまい、
ほぼ産まれて始めての絶頂に幼い身体をビクンビクンと震わせた後、力の抜けた未成熟な割れ目から透明な愛液と共に
熱い尿が迸り男の見ている前でパシャパシャとマットに恥ずかしい染みを作り出していく)
>>704 あぁ…、もったいない。
(絶頂で愛液と尿のほどばしる秘所にまたしゃぶり付き、ごくごくと飲み下す。)
ぷはぁっ!
リナのお汁いっぱい……、ごちそうさまぁ…。
(幸せそうな顔で、リナのお腹に頬擦りをする。)
……ねぇ、リナぁ。
リナのお腹の中に入りたいよ…。
(膣口に浅く指を入れて掻き混ぜる。)
ここから、赤ちゃんの作る所でいっぱいリナに甘えたいよぅ…。
何でもするからぁ、もっとお金貸してもいいからぁ……。
…ぁ…んん、そんな…きたない、です…や…やぁ…止まって…お願い…
おしっこ…んんぅ…とまら、ない…あぁ…ぁん…
(放尿している未成熟な性器に男が唇を押し付けて尿を飲んでいる事に気付き困惑して
必死に尿を止めようとするが、絶頂直後で力の抜けた下半身は言う事を聞かず、あまりの羞恥に涙を零して喘ぎながら
結局最後の一滴まで男の前ではしたなく垂れ流し呑み干されてしまう)
はぁ…はぁ…んんっ…ぁ…
…私の、中に…? それは…どういう…あっ、ぁん! そ、そこ…んぅ…
………本当、ですか…? 本当に、なんでも…お父様を、助けて…もらえますか…?
…はい…それで、よろしければ…私、私の…中、で…甘えて、いいです…よ…
(男の子供に戻ったような甘える言葉と要求に不思議そうに見つめ、その意味を理解せぬまま
何でもするという約束に釣られて処女の純潔を男に捧げてしまう)
>>706 はぁ、はぁっ…リナぁ、リナぁっ!
(腰に両手を添え、反り返ったペニスがゆっくりとリナの奥へと侵入していく。)
あぁ……。
(恍惚の表情でリナを抱き締め、そのまま転がって上下を入れ換える。)
(腰を突き上げ、リナの子宮に先端を出し入れする。)
はぁうぅっ!リナのなかぁ、おなかにはいったぁ……!
あ、あはぁ…! は…入って、来ます…んんっ、あ、あぁ…っ…!!
(男の硬く太いペニスに未発達な性器の割れ目をミリミリと押し広げられ、やがて処女膜が破られると
結合部から純潔の証を流しながらとうとう男のペニスに幼い膣の奥まで犯されてしまう)
あ…? …ぁ…こんな…格好…ふぁっ…!? お、奥…お腹の…奥…熱いの、当たって…あっ…!
んっ、んうっ! 動いちゃ…あっ、痛っ! 強く、しな…だめ…あ、ああぁ…!!
(初めてのセックスの強い刺激に幼い身体をガクガク震わせながら促されるままに体位を変え、
男の上に座る格好で下から強くペニスで突き上げられて訳が分からなくなり、子宮口を先端でグリグリ攻められて
再び絶頂に達してしまう)
【次かその次レスくらいで…落ちると思います…ごめんなさい】
>>708 はぁっ、あぁっ!くぅぅ、…出るぅ……!
(リナの胎内に、大量の精を吐き出し、子宮を満たす。)
(下腹も少し盛り上がっている。)
は、あぁ……っ。
リナのお腹の中、凄かった……。
ねぇ、リナ。
もっとお父さん助けたらご褒美にまたリナの中に……。
(お腹を擦りながらまた胸に吸い付く)
【わかりました。長時間お付き合いありがとうございました。】
はぁ…ぁ…あつい…お腹…熱い…の…
…はぁ…はぁ…
……………
(絶頂の快感に震える中で、初めての精液を幼い子宮に注ぎ込まれ、その熱い感覚に
何をされているのかも判らずポーッとした表情で男の胸に倒れ込み荒い息を吐き続ける)
…ぁ…
…はい…また…お願い…します…ね…
………
(耳元で囁く男の言葉にぼんやりと反応し頷きながら、ゆっくりと眠りに落ちていく)
【はい、こんな時間になってしまってごめんなさい…お疲れ様でした】
【おやすみなさい…】
>>710 【いえ、こちらこそ…】
【やってる内にどんどん変態になっちゃって、やり辛くてすいませんでした。】
おっはらっき…
じゃなくて、ムギムギ小麦ちゃんでぇっす!
あたしに熱い欲望のたぎりをぶつけたいおにーさん、いるかにゃぁ?
おー、こんばんは!
ロリまんこに注ぎ込んでいいの?
こんばんにゃ〜☆
うんっ、つるつるおまんこにいっぱい出してね?
その前に、おにーさんの、ぺろぺろしてもいーい?
やっぱりツルツルのパイパン割れ目おまんこなんだね。
想像しちゃうなあ……
ん?お兄さんのおちんぽしゃぶりたいのかい?
ほら、どうぞ。
(チャックを下ろすと、勃起ちんぽが一気に顔を出す)
想像しなくたって、あとでいっぱい見せたげるからぁ♪
わぁい、いっただきまぁす!
れろぉ…ぺろ…れろ…
(膝立ちになって、根本から上までまんべんなくなめ上げて)
すごいねぇ、こんなのが、あたしに入っちゃうんだねぇ…
あむぅ…れろ…ぴちゅ…
(感心したように見とれてから、頭を口に入れてなめまわして)
【ごめん、急用落ち!】
【残念……またさせてね!】
【りょーかい、うん、またねぇ〜】
さーてと、ほかにはたぎってるおにーさんいないかにゃぁ?
はーい、ここにいるよー
俺のでよかったらしゃぶってみる?
(いきなり半勃起状態のちんぽを取り出して小麦に見せつけ)
【おそくなってごめんねー】
うんうんっ、ぺろぺろするぅ!
あむっ…れろぉ…
むぅ…れろれろぉ…
(横向きにぱくんぱくんと歯を立てないでかみつきながら、
口の中でなめまわして)
ほらほらぁ…もっとおーきくなーれ☆
ちろちろ…ぴちゃ…
(舌先を細くして、鈴口をなぞって)
本当に小麦ちゃんはちんぽが好きなんだねー
(何のためらいも無くちんぽにしゃぶりつく様子を目を細めて眺め)
おおぅ…!
す、すご…っ!
(小麦の言うとおりにちんぽはどんどんと大きくなっていく)
(舌が鈴口を擦るたびにピクピクと反応して我慢汁を溢れさせる)
【全然大丈夫ですよー】
うんっ、おちんぽだいすき♪
わぁ、おっきくなってきたねぇ☆
ちゅぷ…ちゅる…
あむっ…ちゅちゅ…じゅぷ…
(口をつけて先走りをすすってから、頭をくわえ込んで、
頭を動かしながら口の中で擦って)
んんっ…ちゅぷ…ふぅんっ…
うーんエッチなロリっ子だねぇ…
俺のでよければ好きなだけしゃぶって良いからね?
(小麦の頭をよしよしと撫でながら)
その代わりって言うのも変だけど
後でぷにぷにおまんこにこいつを入れさせてもらっても良いかな?
(口の中でちんぽをぴくぴくと動かして)
小麦ちゃんが一生懸命しゃぶってくれたからね…
こんなに硬くなっちゃったよ
んっ…っ…!
そろそろ…出そう…!
(我慢汁がとめどなく溢れて小麦の口内へと広がっていく)
お口に出した方がいいかな?それともぶっかけ?
くぅーん…んん…
(頭を撫でられて、嬉しくてのどを鳴らして)
んむっ…んちゅ…
(口の中で暴れるのを押さえつけるようにおしゃぶり)
んはぁ…
うんっ、ろりぷにおまんこの中で、いっぱい出してね?
んちゅ…じゅる…んんっ…
(先走りをおいしそうに飲みながら、また激しくおしゃぶり)
んぁっ…、さいしょはお口で、途中からかけてほしいにゃ…♪
んんっ…じゅぶっ…ちゅぅぅ…じゅるるっ…
ああ…わかったよ
両方だ何て小麦ちゃんは欲張りだなぁ…
くぅ…!あぁ…で、出るよっ!!
(激しい攻めに思わず喘ぎ声が漏れ出て)
びゅく!どくっ…どくんっ!
(ドロリとした濃厚なザーメンが噴出すように放たれ)
(小麦の小さな口内が白く染められていく)
…んくっ…
びゅる…!びゅ、びゅるん!
(口から零れるぐらいに大量に射精してもまだその勢いは衰えず)
(口から引き抜くと小麦の顔や平らな胸めがけてシャワーのように浴びせかける)
んふふ〜♪
ちゅうう…んんっ…んっんっ…じゅぷぅ…
(おにーさんの感じてる声を聞いて、ラストスパートをかけて)
んんっ!んーっ!んん…っ
(どろり濃厚を口の中にためていって)
んむぅ…あぁ…ぁ…
(そのまま口を開けて、降り注ぐ白いシャワーを体中で受けとめて)
んんっ…こくん…んく…
んはぁ…
すっごぉい…こんなに…
おにーさんの…せーえき…
濃くって…おいしいのぉ…
(顔や胸にかかったのを、ぬるぬると塗り広げるようにして)
はぁ…はぁ…
おしゃぶりと…せーえきのにおいで…
もう…とろとろに…なっちゃったのぉ…
ね…ね…
おにーさんの、すきなようにしていいからぁ…
入れてぇ…せっくす…して…?
(すっかり発情しきった熱っぽい瞳で、上目づかいにおねだり)
んっ……ふぅ…
(荒い息を吐きながら)
いや、こんなに出るとは…自分でもビックリだよ
(ザーメンでどろどろになった小麦を見て苦笑しながら)
おいしかった?それはよかった…
(塗り広げるのを手伝うように小麦の胸に手を当てて)
(胸の先端を中心に掌でゆるゆると撫でて)
とろとろに…?
それはもしかしてここのことかな?
(股間へと顔を埋めるとショーツの上からペロペロと舐めて)
本当だ、凄くいやらしい味がするよ…
おにーさんの好きにしていいのかい?
それじゃあ遠慮なく…淫乱なアイドルのすじまんこを拝見…
(ショーツを脱がせると露になったろりまんこに生唾を飲み込み)
ここにおにーさんのチンポを入れてほしいんだ?
それじゃあ、後ろからが良いな
獣みたいにバックでガンガンと犯してあげるよ
ほら四つん這いになって…
(小麦に四つん這いになるよう促すと自分は後ろへと周り込み)
えへへぇ、あたしのお口、そんなにきもちよかったぁ?
(口の端から白いのをたらしながら、にぱっと笑って)
うん…すっごく…えっちなあじ…
んんっ…ふぅん…
(もうツンツンになってる胸の先っぽを撫でられると、
うっとりと声をあげて)
そぉ…そこぉ…
はぁぁんっ…ぺろぺろ…いいのぉ…
(すっかりびしょびしょになって、割れ目が透けて見えていて)
ほんと…?やらしいあじ…?
んふふ、おにーさんの白いのと、おんなじだね☆
うんっ…アイドルのやらしいおまんこ…
おにーさんの好きなように、いっぱいやらしいことしてぇ?
(ぱんつを脱がせやすいように、少し脚を開きながら)
ほら…ね…とろとろ…
(おにーさんにみつめられながら、指で拡げると、とろり、と
えっちなお汁があふれて)
うん…入れて…ほしいのぉ…
りょーかいっ!やらしいうさぎさんを、うしろからいっぱいしてね?
(すぐによつんばいになって、おしりを振っておねだり)
くぅ〜ん…
(とろとろとあふれ続けるお汁が、やらしい雌のにおいをふりまいて)
そりゃあもう!
言葉では言い表せない位気持ちよかったよ
(ニッコリと微笑み返して)
お、胸もしっかりと感じるみたいだね
ツルペタだからその分感度がいいのかな…
乳首もこんなになって弄って、っておねだりしてるみたいだ
(摘み上げると指の腹でくりくりと転がして)
そうだね、同じだ
これからここにいっぱい出すからもっといやらしい味になるよ
つるつるおまんこをこんなにぐちょぐちょにしちゃうなんて
(ふりふりと雄を誘うように揺れるお尻に手を置いて)
(満遍なく撫で回してその感触を楽しみんでから)
それじゃあ、とってもやらしいうさぎさんを美味しくいただいちゃおう
(漂う雌の香りに再び硬さを取り戻したちんぽをすじにあてがい)
(とろとろ溢れるろりまんこ汁をちんぽに塗すように擦り付けて)
…ずぶっ!ずずっ!ぐちゅん!
(幼いおまんこ一杯にちんぽが捻じ込まれていく)
…うぁ…んっ…
ひぁぁっ…んんっ…うん…おっぱい…すきなのぉ…
(乳首をいじられてぴくぴくと体をふるわせて)
もっといじってぇ…おっぱいおっきくしてぇ…
おにーさんのと…あたしのが…まじって…
すっごくいやらしくなるねぇ…
あぁ…くぅん…
(お尻を撫でまわされて、ぞくぞくして声をあげながら、
入ってくる期待にどきどきして)
うんっ…たべてぇ…あぁ…はぁぁ…
(ぬるぬると先っぽを擦りつけられると、時分でもおしりを振って、擦りつけて)
んはぁっ!あーっ!
はいって…やぁぁ…すごいのぉ…
おなか…いっぱい…あはぁ…
きてぇ…おくに…ずんずんって…
なか…ごりごりって…いっぱいしてぇ…っ!
ああ、なるほど…
弄ってたら大きくなるかもしれないね
それじゃあ小麦ちゃんのおっぱいが大きくなるようにもっとしてあげるね
でも、このツルペタおっぱいも俺は好きだけど…
(控え目な膨らみを包み込むと下から持ち上げて)
(マッサージをするように揉み解して)
きつ…うくっ…
(ろりぷにまんこの予想以上のきつさに)
(すぐにイきそうになるのを何とか堪えて)
どうだい淫乱アイドルさん、お待ちかねのちんぽの味は…
もちろん、奥まで…行くよ!
(溢れる愛液を使って小さなおまんこの中をちんぽの形に押し広げ)
(膣壁を抉りながら最奥へと到達する)
子宮の入り口にちんぽの先っぽが当たってるのが分かる?
(子宮口をぎちぎちに硬くなった先端でずんずんと突いて)
そうだよねぇ、ここに来るおにーさんなんだから、おっぱいはないほうがいいよねぇ(w
はぁんっ…それぇ…ふにふに…いいのぉ…
うんっ…はぁぁ…おっきくて…こわれちゃいそうだけど…
でも…すごいのぉ…おいしいのぉ…
あたしのおまんこも…きつくて…おいしい…でしょ…?
あぁっ…あぁ…
うんっ…おくにぃ…ひぁぁっ…
ずんずんって…ひぁっ…すご…あぁ…
(すっかり拡がったおまんこの奥を突かれて、打ちつけられるのに合わせて
おしりを振って、激しく動いて)
はぁっ…あーっ…あはぁっ…!
(つながった部分から、じゅぶじゅぶとお汁があふれて)
はは、そうだね。ここに来る人たちは皆そうだろうね
まあでも小麦ちゃんが気持ちよくなってくれるんなら
いっぱい揉んでもいいよね…
(掌で膨らみを包んだまま指の間で先端を摘み上げ)
(キュッと引っ張ったり指の間で潰してみたりする)
ん…小麦ちゃんのおまんこ、俺のちんぽをとっても美味しそうに食べてる
(腰を振りながらちんぽとおまんこの結合部をまじまじと眺めて)
ああ…小麦ちゃんのおまんこ…最高だよ
ろりまんこが…こんなに気持ち良いなんて…
(カリで膣壁を擦り上げ、亀頭でお腹に響くぐらいに激しく打ち付けて)
(そのたびに溢れた愛液がぐちゃぐちゃと淫らな水音を鳴らして)
はぁ…んぁ…もう…出る、よ…
(胸を弄っていた手を小麦の腰へと持っていくと)
(さらに激しくちんぽをピストンさせて)
どくっん…どくっ、どくっ…びゅくっ…
(一度出したばかりとは思えない勢いでザーメンが出て)
(小麦のぷにぷにおまんこをなみなみと満たしていく)
うんっ…きもちいい…からぁ…
もっとぉ…それぇ…あはぁっ…!
(乳首をいじられるたびに、中をきゅっと締めつけて)
はぁぁっ…あはぁっ…あーっ!
おにーさんのも…最高だよぉ…っ
(激しくおしりを振って、中をかきまわされる感触に酔って)
あたしもっ…だめっ…もう…あぁっ!ひぁぁっ!
(腰をつかまれて、激しく突かれると、一気にのぼりつめて)
あーっ!あーっ!あはぁぁぁぁぁーーーーーーっっっっっ!!!!!
(おなかの中が、吹き出した熱いので満たされるのを感じて、
中をぎゅうっと搾りとるように締めつけながら叫んで)
あぁっ…あーっ…
(ぐったりとつっぷして、まだ時々びくびくと震えながら息をついて)
(つながった部分から、二人のお汁が混ざったのがとろとろとあふれ出して)
すごかったぁ…
やっぱ…おちんぽ…せっくす…だいすきぃ…
(いやらしい言葉を言うだけで、また中がきゅんきゅんと締まって)
ね…このまま…抜かないで…
何回できるか…ためしてみよっか?クスクス
ほらほらぁ…ね、抜かないで、向き変えられるぅ?
【遅くなってごめんねぇ、こっちはこれで締めにするね】
【遅くまでお相手ありがとうでした、またよろしくね♪】
【それじゃ、おつかれさま、おやすみなさーいノシ】
…はぁぁ…はぁ…はぁ…
(激しい射精に息も絶え絶えに)
(小麦の上に覆いかぶさる様に倒れこみ)
あぁ…すご…こんなに気持ち良いのはじめてだよ…
ろりぷにおまんこ最高!
(小麦をぎゅっと抱き寄せて)
すごかったね…
はは、よかった小麦ちゃんにも満足してもらえたみたい…
そっか、大好きか。やっぱり淫乱だねー
(きゅんきゅん締まるおまんこに反応して)
(小麦の中でちんぽがどんどんと硬さを取り戻して)
お、よーしじゃあどっちが先にダウンするか勝負だね
(小麦につられる様にクスクスと笑って)
ん、それじゃあー今度はもっと激しくいくからねー
(小麦を寝かせて片足を持ち上げるとバックから側位へと体位を変えて)
(ピストン運動を再開するのだった)
【いえいえ、こちらこそ遅くてごめんなさい】
【遅くまでお疲れ様でした。また機会があったら是非お願いします】
【ありがとうございました。お休みなさい】
【今晩は。こんな時間にお邪魔しても…どなた、いらっしゃいませんよね…】
いることはいるが…
【きゃっ? こ、今晩は…まだ起きてらしたのですね】
【もう、お休みになる所でしょうか…? ムリはなさらないで下さいね…】
こらこら、幽霊じゃないんだからそんなに驚くんじゃない。
さすがに今から始めると途中で寝ちゃう可能性特大だからねorz
ごめんね…。
そ、そう…ですね。少し、オーバーでした…ごめんなさい。
そうですか…いえ、気にしないで、ください…悪いのは、私ですから…
少し、誰かに甘えたくなって…でも、名無しさんとお話出来たので…もう、平気です…。
(にっこり微笑む)
確かにこんな時間に起きている子は悪い子だよね。
これはお仕置きが必要かな…なんてね。
もっと甘えさせて上げたかったけど、それは次の機会かな。
それじゃ…おやすみ、リナちゃん。
そ…そんな…もう、名無しさん…意地悪です…
(お仕置きと言われて少し困った表情)
はい…おやすみなさい…。また、お会い出来たら…お相手して、下さいね…?
【…もう少しだけ、待って…そのまま、落ちますね…】
【夕方か、夜に…空いていたら、また、待機して…みますね…】
ミリィ来ないかなー…
こんにちは!
えへへ。夏休みになったからきてみたよ!
夏だ! 水着だ! プールが美味い!
あのさ、夏と水着はわかるけど、どうしてプールが美味しいの?
(さらさらの髪を揺らして不思議そうに小首をかしげる)
単なる語呂合わせだ、気にしないでちゃぶ台!
ところで、小学生アイドルとしては、やはり水着グラビアだの浴衣だの鳥人間だの
季節ネタのお仕事が目白押しかい?
そうでもないよ。
亜理紗クラスの“一流アイドル”になったら小さな仕事なんてパスだもん!
(腰に両手を当ててツーンと上向き、おしゃまに得意げなポーズをする)
だいたいそういうのってお笑いの人がする仕事じゃないの?
仕事を選べるってのはスゴイね、お笑いに限らず若手は普通仕事を選べないものなんだけど
これはこれはお見それしました。
(ぺこりと最敬礼)
てことは、「お兄さんと遊んで欲しい!」というのも、小さな仕事になってしまうのかな?
えー、お兄さんと〜〜。
お兄さんっていうより、おじさんだよ、亜理紗から見たら。
(わざとらしく不満そうな口調をしながら、ちらりと小学生高学年の女子らしい好奇心旺盛な視線をなげかける)
仕方ないな〜。
亜理紗、すーーーっごく忙しいけど、ちょっとだけなら遊んであげてもいいかな。
ファンは大切にしないとって事務所からも言われてるしね。
(ふふんと小さな手でさらさらの黒髪をかきあげる)
それで何してあそぶの? お・じ・さ・んっ!
お、おじさん……(さすがにしばし絶句して亜里紗を呆然と見つめ)
ま、まあおじさんでもいいです、亜里沙ちゃんに遊んでもらえるならば。
今をときめく一流アイドルと、しがない市井のおじさんという組み合わせも、それはそれで。
(自己暗示に掛けるように、ぼそぼそと呟いて)
そうだね、せっかく目の前に絶好のフォトジェニックがいるんだし、
ここはプライベート撮影会なんてどうかな?
もちろん、夏だし、水着だし、セミがついたりつかなかったり。
撮影なんだ〜
(片側のほっぺたをぷっくりと膨らませる)
仕方ないな〜。
いいよ、また今度新しい写真集の撮影があるし、その練習だと思えばいいんだもんね。
それで亜理紗はどんな衣装を着るの?
それともこのまま撮影する?
(夏休みに入ったばかりで、赤いランドセルを背負った小学校の制服姿で、吊りスカートをヒラヒラさせてその場でくるりと一回転してみせる)
それとももっとおじさんの好きそうな衣装がいいのかな。
たとえば薄いピンクのレオタード姿とか、亜理紗の学校指定のスクール水着とか。
(左手の人差し指をほっぺたに当てて小首をかしげる。そのままのポーズでキラキラと輝くきょとんとした瞳でおじさんを見つめる)
さすがは一流アイドル、頭の切り替えの速さも一流だね。
まあ、おじさんの持ってるカメラ程度じゃ、カメリハのスチール撮影しかできないし、
ちょうどいいってことで。
(と、割りと上位機種っぽいハンディカムを取り出して)
そうだね、普段メディアに露出している亜里沙ちゃんの、「裏の顔」をコンセプトに、
今来ている制服を活かそうか。スク水もオプションでお願いしたいところだね、
着替えとか。
それじゃ、お願いしまーす。
日常風景の中に、美少女にしか出せない青いエロティシズム全開で。
(●ボタンをぷちっと押して、ファインダーを覗き込む)
なに? 裏の顔とか、青いエロティシズム??
(言葉の意味がよくわからんくて意味不明といった表情をする)
とりあえず、いつもみたいにすればいいのかな。」
(ランドセルを背負ったままカメラに向かってはにかんだような笑顔をする)
えっと……神宮亜理紗……12歳です。
学校は、小学校6年生です……みんなからは”ありさ”って呼ばれてるよ。
得意な教科は音楽と体育かな。苦手なのは算数。
スリーサイズは……もにょもにょ……秘密だよ!
(とりあえず、自己紹介をはじめる。
片手でベルトの部分を握って、もう片方の手でピースサイン。
その場に膝を抱えてしゃがみ座りをして、スカートの奥に白い下着が見えているのにも気づかず無邪気な笑顔を振りまいている)
今日はね、おじさんに撮影されてまーす。
亜理紗、夏休みだからちょっと声かけられたんだ。
なんだかおじさん、亜理紗のファンでどうしても撮影したいんだって。
(くすくすと笑って、両手でピースサイン。
撮影で警戒が緩んできて、膝が徐々に開いていく。
制服の胸のところには名札があって、「6年1組、神宮亜理紗」とペンで書いてある)
こんな感じでいいのかな? おじさん。
(カメラのレンズを覗き込むようにたずねる)
>>754 いいねえいいねえ、亜里沙ちゃん。
その妙にシロートっぽいところが逆にリアル小学生って感じで、おじさんコーフンしてきたよ。
(ハンディカムを亜里沙に突き出しながら、衣装と身体のミスマッチを強調する部位を
中心に撮り続ける)
しかも無意味に体育座り! 撮影者の注文を事前に察知するその気配りも一流だね。
うんうん、実にかわいいよ、亜里紗ちゃん
(ピースサインをしている亜里紗の、開き始めたスカートの中を覗き込むべき、
正面に回り込んで匍匐前進で近づいていく)
ああ、いい感じだよ、こんな可愛くてセクシーな小学生なんてどこにもいない。
もっとこう、ダイタンになって亜里沙ちゃんのキュートなところを見せて欲しいな。
(亜里砂の顔をしばらく撮った後に、徐々に胸の膨らみの陰影へとレンズを下ろしていく)
(極端なアップで接写してくるカメラを不思議そうに見つめる)
だいたんって亜理紗、そういうのよくわからないし……
(視線を落として困った顔をする。しばらくの間、考え込む)
こういうのとかいいのかな……亜理紗、ちょっとだけだいたんになってみるね……
(視線を落としたままの表情で、細い指先を使って、制服のブラウスのボタンを一つずつ上からゆっくりと外しはじめる。
ハラリとした隙間から、小学生にしては大人っぽいシルクの高級スリップがチラリとのぞく。
だが、スリップの胸の起伏は平坦で、亜理紗が発育前の小学校6年生だということを如実にあらわしている)
こんな感じとかどう……?
(ちょっと気弱そうに、ブラウスをずらして、つるんとした華奢な肩を片方だけ見せる)
【すみません、雷が聞こえてきたのでPC落とします】
【中途半端でごめんなさい、お相手ありがとうございました】
【失礼します】
【は〜い。またね、おじさん!】
【亜里沙ちゃんは、「おしっこ」は行けるかな?】
【いけるけど、今日はもう忙しいから帰るんだ!】
【ごめんね、おじさん。またよろしくだよっ!】
【今晩は…また、こんな時間に…すみません…】
【少し…居させて下さい…】
うう、相手したいが時間が無い…
また来てちょうだいね。
【時間は大丈夫ですけれども……】
【希望のシチュエーションなんか、おありでしょうか?】
【そう、ですか…いえ、お気になさらず…】
【はい、また…来ますね…】
>>763 【まあ、もう一人、いらっしゃったのですね…ごめんなさい…】
【希望、ですか…? そう、ですね…
>>528のプロフに沿って頂ければ…大丈夫なのですが…】
【写真撮影…などは、まだ…された事が、無いので…その辺りで何か、軽く…お願いできましたら…嬉しいのですけど…】
【では、写真撮影……特に売るとかそういう物ではなく、でしょうか?】
【それとも、売りさばく目的でそういった写真を撮るようなシチュエーションの方が良いでしょうか】
【そう、ですね…脅されて…というのは、この間…ありましたので…】
【今回は、最初はお父様に頼まれて、とか…普通に写真を撮る感じで…途中から、段々…とか…】
【場所は、私の部屋でも…校舎でも、構いません…お好きな服装があれば、仰って下さいね…?】
【じゃあ、初めは普通に写真を撮るような感じで】
【普段の生活を、といった感じから段々。お部屋が良いでしょうか】
【パジャマでも部屋着でも、お好きな物で大丈夫です。こんな具合で、お願いしても?】
【はい、それで…お願いします。では、私の部屋で…いつもパジャマなので、部屋着にしますね】
【薄手の白い半袖ブラウスに、膝までのチェックのスカート…という感じで…途中で着替えをお願いするのも、構いません…】
【今日は、恐らく…外が明るくなる頃には、眠くなってしまうと…思いますので…一応それまでに、楽しんでいただければ…】
【分かりました。それでは、お願いしますね】
……嬢様、リナお嬢様?
(夜、もう暫くすれば普段なら眠る時間。
2、3度、軽くドアをノックして)
お話、伝わっておりますでしょうか。
写真撮影をするという事で伺ったのですけれども……入らせて頂いても?
(再び、軽くノック)
【はい、宜しく…お願いします…】
はい…?
(机の前に座って父親宛の手紙を書いていたが、ノックの音に顔を上げて)
…あぁ、お写真の…はい、どうぞ…お入りに、なって…
(使用人から聞かされていた、父親に頼まれて写真撮影に来るという人の事を思い出して
椅子から立ち上がると、ゆっくりドアへと向かいながら声をかける)
では、失礼しますね……。
(ぶつからないよう伺いながらドアを開け、きちんと閉めてから)
お話、聞いらっしゃるようで……それであれば話も早く。
今日はお嬢様の普段の姿、という事でお父様から依頼されまして。
まず一枚、良いですか?
(返事が返ってくる前に一枚、手に持っていたカメラで撮って)
ええ、楽になさって下さいね。普段のお嬢様を、との事でしたので。
今晩は…こんな時間に、大変ですね…ご苦労様です。
はい、お話は、今朝方…そうですか…
あっ…? え、もう…撮るのですか…? は、はい…では…
…どうぞ…
(幼い容姿にはそぐわない丁寧な物腰でお辞儀をして名無しさんを労い、
不意打ち気味に一枚撮られて少し慌てるが、急いで服の皺や金色の髪を整え
カメラに向かって少し緊張気味に微笑みかける)
そのままで、もう少し……
(2、3枚、同じ具合にシャッターを切り)
……そうですね、良い感じですよ。
ただもう少し、少しだけ表情が硬い。普段通り、リラックスして頂ければ良いのですけれども。
いえ、見ず知らずの人の前で緊張するなというのも無理な話ではありますけれどもね。
……さて、どうしてみましょうか。何か良い案、御座いませんか?
(カメラは構えたまま、にこやかに微笑みながら唐突に切り出して、)
はい…
(名無しさんがシャッターを切る間、大人しくじっと立っている)
もう、よろしいのですか…?
あ…ごめんなさい…私…こういうのは、慣れて無くって…
いえ、そんな事は…
(名無しさんの言葉に申し訳無さそうな表情をする)
え、良い案…ですか…? さぁ…急に仰られても、私…
………そういえば、私…お父様に、お手紙を差し上げようと思って…まだ途中なのですけれど…
そういった写真でも、よろしければ…私、何かに集中すれば、写真の事も忘れられると、思いますし…如何でしょうか…?
(急に提案を求められて困った表情をするが、手紙を書いている途中だった事を思い出し
名無しさんに提案してみる)
いえいえ、大丈夫ですとも。
普通の人は改まった写真撮影など慣れない物です、お嬢様は良く出来ておりますよ?
だから、全く気になさらなくて結構です。大丈夫ですよ。
(と、申し訳なさそうに沈んだ所を撮り)
……ほら、大丈夫です。
や、それはまた……失礼しました。
そうですね、机に向かわれるお嬢様も充分絵になると思いますよ?
(少しだけ思案げにしつつ、でもすらすらと話を進めて)
ええ、ではそれで。
どうしても気になるようでしたら仰って下さいね? 出来る限りはしてみましょう。
(と、下がって位置取る)
そう、でしょうか…あっ…?
…もう…こんな顔、お父様にはお見せしないで下さいね…?
無用なご心配を、お掛けしてしまいますから…ふふ…
(少し沈んだ表情を撮られてしまい困った表情をするが、少し緊張も解けて自然に微笑む)
そう、ですか…では…暫く、失礼しますね…
はい…後ろの方で、静かにしていて頂ければ…大丈夫だと、思いますので…
(提案を容れて貰えたのでお辞儀をして机に向かい、椅子に座るとペンを取って手紙の続きを書き始める)
(暫くすると背後のカメラマンの事も忘れた様に少し前屈みになって集中し始め、背後から覗き込む名無しさんには
ブラウスの少し開いた襟元から白い胸元の肌が見えてしまうが全く意識していない)
ええ、大丈夫です。
何なら、お嬢様に写真を選んで頂いたって構いませんよ?
(緊張は解れたようで、顔には出さずに安堵して)
ええ、気になさらずに……。
(角度を変えつつ、初めは普通にシャッターを切り。
何枚か撮り、回って……覗く、幼く膨らんだ胸元に気が付く。
一瞬だけ躊躇ってからシャッターを下ろし、二枚、三枚。
その後も普通に撮り続けるが、やはり覗くアングルが中心になってしまう)
……ええ、良い感じに撮れていますよ。
まだ書き続けられますか?
そうですね…では、後で…その様に…
(父親に渡す写真を選ぶと聞いて頷く)
ぁ…そう、ですね…もう少し…だけ…
(寝る前だったので下着は付けておらず、開いた襟元から未成熟な胸の膨らみを無防備に覗かせ、
それを覗かれ撮影されてしまっているとは露とも気付かずに手紙を書き続け、名無しさんに声をかけられて
我に返って返事をするが、すぐにまた執筆に集中し、呼吸に合わせて揺れる胸元に薄いピンク色の乳輪がチラリ、と覗く)
………っ…! ご、ごめん…なさい…少し、ウトウトして…
もう…少し…ですから…
……………
………すぅ…すぅ…
(いつもならとっくにベッドに入っている時間なので、手紙を書きながらついウトウトしてしまい、
慌てて背筋を伸ばして恥ずかしそうな表情でまた書き始めるが、元々体力が無いのでまたすぐにウトウトし始め、
黙って見守られるうちにとうとうその手からペンが落ちて寝息を立て始めてしまう)
何だか眠そうですね?
無理はなさらない方が良いですよ。ほら、寝顔だって撮れますしね。
(恥ずかしそうに弁明する所もきちんとカメラに収め。
うとうとする所を無理に起こそうとはせず、写真を撮りながら待ってみて)
………。
(ペンが、落ちる。
耳を寄せ、小さく寝息を立てる所を確認し、とりあえず寝顔を撮影。
カメラを必要以上にそっと置き、忍び足で明かりを補助灯だけに、部屋の鍵を閉めて。
息を殺して後ろに立つと、うつ伏せて開いた胸元から手を差し入れ、先端を何度か転がして)
……っ、…………。
(出来うる限り気を付けてブラウスのボタンをはだけさせ、幼い膨らみを静かに撫で始める)
そ…んな…寝顔…なんて……いけま……せん…
………
(名無しさんの言葉に半ば無意識に応えながら徐々に睡眠の誘惑に落ちていく)
…すぅ…すぅ…
………ん……っ……
(机に両腕を付いてうつ伏せ気味になった姿勢で穏やかな寝息を立て、その無防備な表情を撮影されても気付かずにいるが、
扉の鍵を閉め明かりを落としてこっそり背後に忍び寄ってきた名無しさんの手がブラウスの胸元に延ばされ、
開いた襟元から内部に忍び込んで、その奥に見え隠れしていた小さな胸の膨らみの先端を指の腹で転がし始めると、無意識にそれに反応して小さく声を漏らす)
………………。
………ぁ……っ……
…ん…っ…ぁ………
……………
(起こさない様にと細心の注意を持って胸元で蠢く手が薄いブラウスのボタンを一つ、二つと外していき、その都度透き通る様な白い胸元の肌が
露になって行く事にも気付かずに寝息を立て続け、やがてそっと左右に肌蹴られたブラウスの下から、まだ膨らみ始めたばかりの未成熟な二つの胸の膨らみが
薄明かりに照らされてすっかり露になり、そのまだ小さな膨らみを慎重に、しかし明らかな欲望の対象として撫で回す手の刺激に
無意識に吐息を漏らしながら身体を震わせると、逃れる様にして上体を起こし、椅子の大きな背もたれに背中を預ける姿勢になって
そのまま寝息を立て続ける)
(撫で、刺激する度に幼いながら艶のある声が漏れ、徐々に動きを強くして。
徐々に自己を主張し始めてきた先端をつまみ、転がし、撫で。
撫でるようだった薄い膨らみへの動きは段々と揉むようになり、明らかに刺激を加え始めて。
一息飲んで、スカートの下へ……)
っ! ……、……ぁ、はぁ……。
(驚いて飛び退き、ゆっくりとまた近付いて、寝息を確認して。
キャミソールをはだけさせ、多少暗い照明がかえって艶やかに映す肢体を、
角度を変え配置を変え、しっかりとフィルムに収める)
…………。
(再びカメラを置いてそっと寄り、前かがみ気味に背後に立って。
片方の手で胸への愛撫を再開し、もう片方の手はチェックのスカートの下へ潜らせる。
2、3、下着腰に指で撫で、さすり、擦って刺激して。
綺麗な乳首を多少強めにつまみながら、そっと手を下着の下へと差し入れる)
s
……ぁ…ぁ…っ……ん…ぅ…
…ふぅ……ん…っ…
……くぅ……ん…
(未成熟な胸の膨らみをそっと愛撫する名無しさんの手に、眠ったまま無意識に艶の混じった声を漏らしてしまい、
やがてその頂点に息づく薄いピンク色の突起が名無しさんの指の下で次第にその硬さを増し始めると、
それを摘み、転がされて心地良い刺激に寝顔の頬が朱に染まり、まだ硬さの残る幼い胸を揉むように撫で回されながら
切なげな声を漏らし指の間で小さな乳首がツンッとすっかり尖ってしまっている)
………ん……。
……………
(体を起こした拍子に胸元を覆い隠していたブラウスを再び肌蹴られても、軽く身じろぎするだけで目は覚まさず、
未成熟な胸の膨らみを無防備に晒したまま寝息を立て続け、何も知らないままその幼く初々しい半裸姿を何枚も写真に撮られてしまう)
……っ…ぁ…は……ぁ…ん…
………んっ…? ん…ぁ…ぁ……
…はぁ…お…とうさ……ま…ぁ…
ん…ふぅ……ん…っ…
(再び胸の膨らみを愛撫され、幼いながらもツンと勃ったピンク色の乳首を強めに摘まれて鼻にかかった吐息を漏らし、
スカートの中に侵入して来た名無しさんの手に、無防備に開き気味になった内腿を撫でられその奥の薄いショーツに包まれた
未成熟な恥丘の膨らみを軽く撫でさすり、擦り立てられて小さな肢体をプルプルと刺激に震わせると、
艶の掛かった幼い声で父親を呼び、眠ったまま夢の中で抵抗する事無く快感に身を委ねて、ショーツの中に進入した手に
まだ産毛一つ生えていない下腹部を撫で回されている)
【遅くなってごめんなさい…】
【このまま、起きない程度の悪戯をして、何事も無かった様に終わるのなら…それでもいいですし…】
【目を覚ました方が良ければ、仰って下さいね…】
……はぁ、…………。
(ショーツを下ろすまでは出来ず、手を滑り込ませ、上より更に幼さを感じさせるそこをそっと撫で続け。
つっと指を這わせ、……手を抜いて、軽く両乳房を撫でて)
………。
(体を離すとスカートをそれらしく乱し、幾枚か撮影し直す。
ひとしきり撮り終えた所でブラウスのボタンを止め直し、軽く服を直し。
それでもまだ眠り続ける所を慎重に慎重に、起こさないよう抱き上げて)
……はぁ。…お休みなさい、お嬢様……。
(部屋着のままではあるがベッドの上に横たえ、布団をかけ。
寝る姿もきちんと撮影してから、そっと部屋を後にした)
【起きて頂いて……といいたい所なのですが、眠気も限界で】
【申し訳ありませんが、提示して頂けるならこういう形で締めさせて頂きますね】
【また、機会があるなら是非お願いします。ありがとうございました、お疲れ様です!】
ん…んん……っ…ぁ…ぁ…はぁ…
…ぁ……ん…っ…んぅ…
(ショーツの中に潜り込んだ名無しさんの指に、まだピッタリ閉じられた未成熟な性器を
その割れ目に沿って軽く撫で回され、瞼をピクピク震わせながら切なげな声を漏らし、
目を覚ましそうになる寸前で手を抜かれて、再び眠りに落ちながら幼い胸の膨らみを両手で撫で回され敏感に吐息を漏らす)
…ん…はぁ………
……………
………んっ…ぁ…お父…様…?
(スカートをそっとたくし上げられて、その下に隠されていた純白のシルクのショーツを露にされると、
眠ったまま未成熟な乳房と幼い割れ目の膨らみを包むショーツを晒した扇情的な姿態を撮影されてしまい、
その後衣服の乱れを直して貰いそっと抱き上げられて、夢心地の中でうっすらと目を開き、
薄闇の中で自分を見つめる名無しさんを父親と勘違いしてしまう)
……はい…おやすみ…なさい…おとう…さ…
………すぅ…すぅ…
(ベッドに横たえられ布団を被せて貰って、すっかり安心しきった様子で寝息を立て始め、
恥ずかしい姿を撮られ悪戯された事も知らずに夢の世界へと戻っていく…)
【はい…判りました。私も、そろそろ…辛いので…ここまでに、しますね…】
【お待たせして、申し訳ありませんでした…また、お会い出来たら…続きでも、構いませんので…お願いしますね…】
【では、おやすみなさい…お疲れ様でした…】
e
んしょ……ここならゆっくり練習できるかな。
(夏休み―-。
静まりかえった誰もいない小学校の教室。
行儀悪く机に座った亜理紗はランドセルから自分のアルトリコーダーを取り出して、真剣な表情で吹き始める。
幼く細い指先を音符に沿って動かして、どこかぎこちないメロディーを一生懸命奏でる)
ド……ソ、ミソ……ファシ〜♪
(音に合わせて赤い上履きの足を揺らす)
【こんにちは。少し待機してみるね】
おや、亜理紗ちゃん!
今日はわざわざ学校に練習に来たのかな?
あ、誰、おじさん?
ここは小学校だから関係者じゃない大人の人が勝手に入っちゃダメなんだよ。
(リコーダーの練習を止めて、顔を向ける)
そうだよ。練習だよ。
音楽の練習でもあるんだけどさ〜。それだけじゃないんだな〜。
今度、ビデオの撮影でさ、亜理紗が笛を吹いてるシーンの撮影があるんだって〜。
だからその予習も兼ねて練習してるんだよ〜。
(もちろんそれは事務所が計画した、華奢で幼い全裸姿で縦笛を吹きながら大人の男優に悪戯をされるといういかがわしいビデオシーンの撮影であるのだが、
負けず嫌いでもある亜理紗はそれでも一生懸命練習している)
おっと、それはすまない。
まぁ久しぶりに実家に返ってきて
通ってた小学校が懐かしくてつい入り込んだんだよ。
抜け道も知ってるし。
しかし、ここにあの亜理紗ちゃんが通ってるとは知らなかったよ。
ビデオ撮影で笛ね?
なんか珍しいな、有名な美少女モデルだからなかなか練習の時間も無いだろうし。
頑張るね、そういえばいつまでここで練習出来るのかい?
本当かな〜。本当に卒業生なのかな〜。でもでも、それだと亜理紗の先輩ってことになるのかな〜〜??
(疑いの眼差しから、キョトンとした不思議そうな顔に変わる)
練習は夕方までだよ。もうすぐしたら下校しないとね。
夏休みだもん。人もそんないないよ。
(ファの音階に合わせて添えた両手でリコーダーを持ったまま、膝に置いている。
まっすぐに見つめる邪気のない澄んだ瞳、机からは床に伸びた細い両脚。
ときどき窓から風が吹いてきて、亜理紗の長くさらさらの黒髪を撫でて揺らしている)
そうだ、おじさん。
面白い物見せてあげようか?
(無邪気な悪戯心がわきあがって、白い歯を少しだけ見せてクスクス笑う)
そんな事まで嘘付かないって
(苦笑して疑いの目に返し、軽く手を振る)
ふむふむ、それじゃそんなに長い時間は居れないんだ。
少し残念…あの憧れの亜理紗ちゃんと会えたって言うのにな。
確かにここに来るまで人影一つ見なかったよ。
ひょっとしたら、今この学校の中は二人きりなのかも?
面白い物?
何かな、凄く興味ある…見せてくれない?
いいよ〜。へへへ、おじさんはそこに立っててね。
(意味深に笑って、座っていた机からピョンと元気に降りる。
一歩二歩と、こみ上げてくる笑いを我慢しながら近づく)
いまからおじさんだけに亜理紗の秘密の場所を見せてあげるね……みんなには絶対内緒だよ……
(演技っぽく意味深に消えそうな声で言う)
……いくよ〜〜〜!! じゃじゃ〜〜〜〜ん!!
(リコーダーを持ったまま、両手で小学校の制服のスカートを思い切り大胆にたくし上げる)
なん〜〜〜〜てね! 残念でした!
これは水着でした〜〜〜!!
本当はね、亜理紗、学校のプールに入ろうと思って来たんだ。
だから家から制服の下に水着を着てきたんだよ。
でも嫌いな男子がいたから止めたんだ。
(驚いているおじさんの反応を見ておかしそうにケラケラ笑う。
たくしあげたスカートの下には、学校指定のスクール水着を着込んだ亜理紗のスリムな下半身がある。
色濃く残った幼児体系に、食い込んだ股布には確かなスリットの陰影。
無邪気にダンスでもするように小さく腰を振って大人をからかって遊んでいる)
へへへ、ちょっと期待したでしょ、おじさん。
(おかしそうに笑っている)
秘密の場所……って、えぇっ!?
そ、それって、まさか!
でもまずいよ、亜理紗ちゃん。
しかし美少女モデルの秘密の場所…見てみたい。
(驚きの台詞に、焦り、そしてその秘密の雰囲気に飲まれてしまい)
(その秘密を目に焼き付けるために、
その場に直立したまま)
おっ!!
おおっ!!
…………え?
(スカートが大胆にまくり上げられた!)
(当然その下に見えるであろう下着の姿を、と思えば)
(代わりに濃紺のナイロン生地、スクール水着のラインがあった)
スク水、びっくりしたよ。
秘密の場所なんて期待持たせるもんだから。
…いやいや、これはこれで…
そりゃ期待したよ。
でもこれでも十分に良いものだしな。
ただし、「見せてあげる」だから
もっと良く見せて欲しいな。
(そっと、じわじわと亜理紗に近づいていき)
(スリットの筋すら浮いて見える程密着した股間を目に焼き付けて)
えええ〜〜! でもまあいいか、水着だもんね!
それじゃあね、亜理紗がこうやって笛を吹いてるから、曲が終わるまでの間だけ見ていいよ。
スカートはおじさんがめくってね、それぐらいできるよね?
(そう言うとリコーダーに唇をつける。
大きく息を吸って、”犬のおまわりさん”を吹きはじめる)
ド、ド、レ……ミ、ソファ……♪
(笛の指使いに集中して、真剣な表情で吹いている。
リコーダーのメロディーが二人きりの教室に響き渡る。
風に亜理紗の長い髪とスカートの裾がゆれる。
集中するあまり、亜理紗はおじさんが自分のスカートの中をのぞいていることを忘れていた)
そうそう、水着だから大丈夫だって。
下着じゃないんだし、元々見せられる服みたいなものだからね。
言うなら体操服や制服と同じような物さ。
よーし、それなら時間を無駄にするわけにいかないから早速……
スカートめくっていいんだね。
ではお言葉に甘えて…っと、これはドキドキするな。
誰も居ない小学校の中で、小学6年生の女の子のスカートめくるなんて。
(そっと、スカートの裾に手をかけてそろそろとめくり上げると)
(細くしなやかな亜理紗の足が姿を現して、めくり上げていくうちにさっき遠目で見た濃紺の生地が目に入る)
(極密着した状態から目に入った亜理紗の秘部はスリットの形が透けて見える程に密着し)
(男の想像力をかきたてる、この水着をずらしたら直接…)
亜理紗ちゃんのアソコの筋がはっきり見えてるね。
綺麗な縦筋だな……
(あまりの興奮に捲り上げた手の力が抜けて、秘部に顔を埋めたような形で男の頭をスカートが覆い隠す)
(一瞬司会が闇に閉ざされるの日光が差すように生地を抜けて、ほんのりと目がなれると問題は無くなり)
あ、曲がもう終わってしまう…
もっと見ていたい、そして……………触ってみたい。
(聞き覚えのある曲が耳に届き、そしてそれが終わりに近づいている)
(その焦りと不意に心に浮かぶ欲望が身体を突き動かして)
(思わずそっと、浮かんだスリットの形に添って指でなぞり上げてしまった)
ピューーー!! ピーーーー!!
(スクール水着のスリットを触られた瞬間、それまで快調だったメロディの音階が大きくずれて、おかしな音が出る。
困り顔をする、亜理紗。自分のスカートの中に頭を突っ込んでいるおじさんをはにかんで見下ろす)
だ、だめだよ、おじさん触ったら。
もう少しで終わるのに、これじゃ最後まで吹けないでしょ。
(華奢な腰を動かして、小さなお尻でイヤイヤをする。
ふっくらとしたナイロンの土手に走る無垢のスリットが息づくようにおじさんの眼前で左右する)
見るだけって約束なんだからね、もう邪魔をしちゃだめだからね、おじさん。
(再び笛に唇をつけて、曲を最後まで演奏しようとする)
だってさ、亜理紗ちゃん一曲の間じゃ短過ぎるよ。
亜理紗ちゃんのこことっても可愛いし、いい匂いするし。
見てるだけじゃ我慢出来ないよ。
さっき亜理紗ちゃん、俺に期待させてからかったんだから。
少しだけサービスして。
ほら、もっと良く見えるように机に腰掛けて足を開いてくれると嬉しいな。
(演奏に戻ろうとする亜理紗を留め、そんな提案をする)
それにさ、さっきまで笛の練習してたんでしょ?
ちゃんと練習が上手く行くように、演奏に集中できるように練習の手伝いをしてあげるよ。
(指先が触れて、すすっと溝に沿うように動かした瞬間に)
(敏感に身体が震えて、順調な演奏が途切れると亜理紗が可愛くたしなめてくる)
(しかし、その口調にそこまでの拒絶感が無いのを感じると)
(ずうずうしく少しでも長く、亜理紗の秘部を楽しめるようにあれこれと粘るのだった)
ええええ〜〜!
(ほっぺたをぷく〜っと膨らませて不満をあらわす)
しょうがないな〜……
(ため息をする)
今日だけ、特別だよっ!
(そう言うと、自分の机のところまで歩いて行って、最初にしていたように、行儀悪く机に座る。
赤い上履きにローソックスの足をぷらぷらさせて、それからスカートの裾をするするとたくしあげて、腰のところまで濃紺色のスクール水着と白い太股の付け根を露出させる。
ゆっくりとためらいがちに、細い両脚の膝を静かに左右に開きはじめる。奥の中央に秘められた美少女小学生の秘密の場所。
最初はいたずらっぽくはにかんでいた亜理紗の顔がしだいに赤く恥じらいに赤く染まる)
これでいいでしょ。あとはおじさんの好きにしていいよ……亜理紗はその間、笛の練習してるからね。
練習が終わったら終わりなんだから、それまでの間だけだよっ!
(そう言うと、リコーダーに唇をつけて、笛の練習をはじめる。
まるでそこが音楽室に変わったかのように、亜理紗の奏でるリコーダーの音色が静かに響き渡る)
ありがとっ、亜理紗ちゃん。
これでさらに良く見える……亜理紗ちゃんの大事なアソコがね。
びったり閉じてる子供のアソコ…
その形がぴったりと浮き出てて本当にえっちに見える。
……やっぱり少し恥ずかしいのかな?
少し赤くなった顔もとっても可愛いや、写真集やCMじゃ見れないから………本当に今日は運がいい。
(少しずつ自分の策にはまっていく亜理紗を嬉しそうに見て)
(足を大きく左右に広げられた場所)
(机に腰掛けたために丁度よい高さに、無防備に捧げられた秘密の部分)
いいよ、凄く見えやすくなった。
じゃぁ好きにさせてもらうからね、練習手伝ってあげるから……負けないで演奏してね。
(「好きにしていいよ」意識してなかったのか、男に好きにさせる言質をとらせ)
(大胆に広げられた足の間男が再び顔を埋める)
(そして、足が広がったために少し秘部が開いたようになったその場所に指を伸ばし)
(さっきよりも強く、本格的な愛撫のように亜理紗の秘密を弄り始めたのだった)
(教室の中に響くリコーダーの音に、その瞬間にノイズが混じり出す)
ピッ、ピューーー!!
(亜理紗にとって予想外だった。
敏感すぎるほどに感じやすいスリットを水着の布地越しに弄られて、音階のずれた音色だけがリコーダーからこぼれる。
それでもどうにか音符通りのメロディを奏でようと頑張り続ける。額にじっとりとした汗が浮かぶ。
おじさんの指の動きに合わせて、亜理紗の細い膝が小刻みに震えている)
はあ、だ、だめだよ、おじさんっ……笛吹けないよっっ!!
(顔をしかめてギュッと目を閉じ、リコーダーを小さな手で握り締める。
練習どころではなかった。変わって亜理紗の小さな胸がドキドキと早鐘を打つ)
ド……ミソ……ピッ、ピーーーー!!……はあっ……はあっ……
(穢れないつぶらな瞳がうるうると潤み、机に座ったまま長い髪を揺らして荒い息遣いをはじめる。
ついに亜理紗はコテンと後ろに倒れ、机の上で仰向けになる。
机をまたぐように両膝を開いたまま、スクール水着の大事な場所を悪戯されて、早くも腰が抜けたような状態に追い込まれる。
6年生の亜理紗には刺激が強すぎた)
亜理紗ちゃん、演奏止まってるよ?
集中しないと上手に演奏できないんだからね?
とっても柔らかいな、亜理紗ちゃんのココ。
感じやすいみたいだね………俺の指に合わせて腰が震えるように動いてる。
(指の動きが強くなって、スクール水着の生地を押し付けるように、そして亜理紗のスリットにもぐりこませるように)
(そのまま潜り込ませるように指を使っていく)
(濃紺の生地に浮いたスリットの形が一層はっきりして、深い谷間を作り出した)
(そのくぼみを穿るように指を動かして、敏感な粘膜の入り口を水着のザラザラした生地で刺激するように突き立ててきり揉みさせている)
もう練習どころじゃないのかな?
こんなに早く限界が来るなんて、亜理紗ちゃんって結構えっちな子だったんだね。
約束は「練習が終わるまで」だよ。
ちゃんと課題の曲をスムーズに完璧に出来るようになるまで、このままだけどいいのかな?
気持ち良い?亜理紗ちゃん…
………ココとかも弄っちゃうよ?
(演奏も無理なほどに息を荒げて、机に仰向けになったままスリットを弄り続けられる亜理紗は)
(まるでまな板の鯉にでもなったかのように、無防備に男に全てを捧げたような形になってしまっている)
(年端もいかない少女の、甘い喘ぎ声を引き出そうと躍起になって大人にするような淫らな愛撫を幼い秘部に施してしまう)
(腰が艶かしく動き、薄い胸が荒い息と同時に上下する光景を目に映しながら、水着の上からクリトリスを弾くように指で弄ってしまう)
やあっ! だめだめ、そこはだめだよ!!
(小さな手が赤くなるほどリコーダーを強く握りしめる。あまりにも刺激が強い。
とたんに甘い声を出して、華奢な腰をくねらせて敏感な突起物を逃がそうと奮闘する。
しかし、その動きさえしだいに微熱を帯びて、指にこすり付けるようなねっとりとした動きに変貌する。
とにかく熱くて汗が次から次ににじみ出る。
まだ12歳。幼い亜理紗の中で何かが目覚めはじめていた。それはとてもいけない感覚。6年生の亜理紗が抱いてはいけない感情でしかなかった)
お願いだよ、おじさん……亜理紗をいじめないで……
もう……頭がぼーっとして笛の練習なんてできないよ……亜理紗……
(机に倒れたまま、潤みきったつぶらな視線だけ動かして、悲しそうにおじさんを見つめる。
リコーダーを握っている、細い指先を静かに動かす。
スクール水着の股布部分に指を引っ掛けて横にずらす。
下から処女の頃とまったく変わらない、ツルツルとした子供のアソコをおじさんに無防備に差し出す)
限界だよ……お仕置きして……ください……
亜理紗もう我慢の限界なの……エッチな女の子になっちゃったの……
亜理紗のいけないココ、小さくて狭くてすごく気持ちいいんだよ……ほら、まだ幼稚園の女の子みたいでしょ……
(本当は言いたくない。大粒の涙にウルウルと涙ぐんだ亜理紗は、事務所の社長によって徹底的にセックスされてきた大切な場所を消えそうな声で説明する。
悲しそうに苦しそうに、おじさんを純真な涙目で見つめている)
苛めてなんか無いよ…亜理紗ちゃん。
それよりももっといい気持ちにさせてあげたくて。
亜理紗ちゃんの可愛いえっちな姿を見たくて思わずこうしちゃったんだよ。
だって、そっちだって満更でもないような気がするし。
俺の指に押し付けるように腰動かしちゃって………亜理紗ちゃん、実はえっちな子だったんだ。
(指先のクリトリスが刺激されるうちにどんどん硬くなっていく)
(カチカチに布地すら押し上げそうなほどに存在感を大きくしていくその部分を)
(強く擦りたてるうちに、ぬるぬると湧き出してきて…そして亜理紗が自ら脇をずらして無毛の性器を晒す)
本当だ、ちっちゃくてまだ赤ちゃんのようなアソコだよ。
……そうなんだ、芸能界ってそんな噂も聞くけど本当にあるんだね。
亜理紗ちゃん、この歳でたっぷりセックスされたんだ。
えっちに調教されて、たくさん変態的な事されて、もうセックスが気持ちいい事知ってるんだ。
いいよ、亜理紗ちゃんの望みどおりたくさんお仕置きしてあげる。
いやらしい小学校6年生の、美少女モデルの亜理紗ちゃんをたっぷり悪戯して、セックスしてあげるよ。
(恥ずかしげに今まで隠された性経験をぽつぽつと語る亜理紗に、激しい興奮がこみ上げる)
(告白が終わると、晒された秘部はさらに潤みを増やしていて)
(その美味しそうな眺めに、獣がミルクを舐めるように猛然と股間に顔を埋めこんで)
(舌を思い切り伸ばして、ぴちゃぴちゃと音を鳴らして亜理紗のスリットをかきわけつつ舐めていった)
はあっ、だめ、そこは汚いよっっ激しいっっ
(スリットを舐める舌使いに合わせ、細身の体を可愛らしくくねらせる。
左手にはリコーダーを必死で握り締めている。
首を振って、長い髪を振り乱して、おじさんの舌で操られるように可憐な喘ぎをもらしつづける)
ああ、ああっ、すごい、気持ちいいよっ……亜理紗のいけないところ、おじさんの舌で溶けちゃうよっ!!
(天井に視線を向けて、舐めやすいように脚を限界までさらに広げる。
写真集でもしたことがないような恥ずかしいポーズ。亜理紗の子供の性器が嬉しそうに反応してヒクヒクとうごめきだす)
ああ、ああっ……くるっ! くるよっ、亜理紗、きちゃうよ!!
(細い首筋をのけぞらせて、長い黒髪の先までビクビクと痙攣をはじめる。
幼くも可憐に一回目の絶頂に達した亜理紗の姿があった。それは浅く緩やかで小学校6年生の少女らしい控え目な痴態でもあった)
い……いれて……おじさん……6年生の亜理紗のいけない○○○○を、おじさんの太くて長いおちんちんで奥までぐちゃぐちゃに突いてください……
12歳のここに……入れてみたい……んだよね? いいよ……今日だけは特別だから……
中に赤ちゃんの元を出してもいいよ……亜理紗の子供の○○○○、いまならおじさんのモノだよ……
(机に広がる長くてさらさらの黒い髪に、涙ぐむ清純な美少女の横顔。
首を横に倒して、右手の親指の爪を噛むように唇に加えて、可愛らしくエッチのおねだりをする。
潤んだ視線は、目の前のおじさんではなくて、教室の黒板を見つめていた)
美少女モデルの亜理紗ちゃんのココが汚い訳ないじゃないか。
このままずっと舐め続けて、亜理紗ちゃんをドロドロに溶かしつくしてしまいたいよ………
こんなに熱いお汁が奥から滲み出してきて、もうすっかり立派な女なんだね。
亜理紗ちゃん、気持ち良さそう……俺も興奮でもう我慢出来ない。
(広げられた足と、むき出しの秘唇)
(そこを執拗に舐め回し、尖った舌で亜理紗のぴったりと閉じた幼い膣を広げるように挿し伸ばして)
(限界まで広げられた足の間に限界まで顔を密着させて、淫らな水音を高く響かせながら嘗め尽くしていくと遂に絶頂し達してしまったようだ)
可愛いイキっぷりだね……控えめででも、存分に身体を震わせて……
入れていいんだ?
小学6年なのに大人とセックスしちゃうんだね。
今日だけの特別なら………後悔しないように亜理紗ちゃんを何度もイかせてあげないとね。
何度も出すからね、亜理紗ちゃんが限界になるまで何度でもオマンコの中に中出ししてあげる。
今だけ、俺の物なんだよ……な?
(清らかな幼い美少女が涙に頬を濡らして、火照った赤い頬を見せ付けて身体に走る快感を受け止めている)
(そして最後まで、存分にしてもいいという許しを得て)
(蹴り飛ばすようにズボンを下ろし、限界の勃起を見せる肉棒を堂々と亜理紗に晒して)
(狙いを定めるとゆっくりと狭い膣に分け入っていった)
奥まで、たっぷりメチャメチャにしていいんだよね?
入れただけでイってしまいそうに具合のいいオマンコ……
たっぷり突いてあげる…
(そして、短い膣内をあっという間に肉棒で埋め尽くすと、亀頭の先に感じる行き止まりの壁をコツコツと叩きながら話しかけ)
(亜理紗の顔を見ながら激しく犯し始めた)
うああっ、んあっ、はいって……くっ、るっっ!
(薄いピンク色の唇をかみ締めて、いけない挿入に打ち震える)
ああっ、ああっ、入ってるっ、おじさんのおちんちん亜理紗の中に、入ってるよっっ!
(おじさんによって突き上げられるたびに、亜理紗の細い肩やあごや、髪先が泣きじゃくるように小刻みに上下する)
あんっ、ああっっ
(思わず口を開けて、大人っぽい声で喘ぐ。
一番奥をコツンコツンとされると、体に電流が走ったようにビクビクして、頭の中で火花が飛び散る。
潤んだ瞳で見つめながら、何かを探るように細い両腕を両腕を伸ばして、おじさんの首筋に絡める。
そのまま熱を帯びた息を耳元に吐きかけながら、甘く可憐な声をさえずり、しだいに背中を机から浮かして離れないようにしがみつく。
右手にはしっかりとアルトリコーダーを握り締めたまま)
い、いいよっ、ああっ、んんっ、亜理紗の中に、亜理紗が気を失っても出していいよっ!!
(幼い女の子が父親に甘えてしがみつくように、両腕だけでなく、細くて長い両脚を絡めだす。
制服にスクール水着を着て、小学校の教室での知らないおじさんとのセックスの交わりが、幼い亜理紗の中に眠っていた性欲を揺り動かした。
突き上げに合わせて、長い髪がさらさらと揺れる。
亜理紗もずり落ちまいと必死にしがみついて、幼い腰つきのお尻をカクカクといけない性感をむさぼるように前後させる)
やあっ、ああっ、こ、こんなエッチなポーズ、亜理紗もはじめてだよっ!!
(激しい快楽の波に、6年生でしかない亜理紗の精神が壊れはじめ、涙と涎を同時に垂らしはじめる)
ううっ……ホントだねっ…亜理紗ちゃんの狭いオマンコの中一杯に入ってるよ。
俺のをギッチリ締め付けて来て、亜理紗ちゃんの言う通りすごく気持ちいいよっ!
きっと色んな人がこの凄く具合のいいオマンコ使って、亜理紗ちゃんをセックスの虜にしたんだろうね?
亜理紗ちゃん、どう?
俺のはいいかい?ちゃんと気持ちいいかい?
(たちどころに亜理紗の甘い締め付けの虜になり、容赦の無い腰使いでかき混ぜるように犯していく)
(突き上げる度に小さく軽い身体が波打ち、結合部からは淫らな音が漏れ始める)
(下から伸ばされ、首筋に腕を絡ませるようにしがみついてくる亜理紗を淫らな欲望に突き動かされつつ、愛しい思いも同時に抱き)
(まるで愛する恋人にするように、丁寧かつ濃厚なセックスに興じていく)
俺、しばらく溜まっていたから……時間の許す限りさせてもらうね。
時間が迫ってきたら早めに教えてよ…っ
っくふ!!凄い!凄いよ!亜理紗ちゃん!きもちいい!!
このまま限界までセックスしよう、亜理紗ちゃん!
【うっ途中送信してしまった…】
【そんなに変な区切りじゃないんで、次レスにのっけて返すね】
気持ちいいっ、亜理紗気持ちいいっ! 感じてるよっ、亜理紗のオ○ンコもう泣いてるよっ!!
(恥ずかしさを超えて、あられもない声で快感に身をゆだねる。
ピンク色をした幼いスリットがピッチリと大人のペニスをくわえこみ、限界近くまで広がっている。
そこにズリズリと埋まって沈みこんで、内蔵を抉られて、亜理紗は細身なロリータな体で仰け反って身悶える)
ピューーー、ピューーーーー
(潤んで虚ろにトロンとした瞳。
感じすぎて頭がおかしくなりはじめた亜理紗は、激しいセックスに溺れて喘ぎに任せてリコーダーを吹きはじめる。
その音色が夕暮れの教室から廊下へと漏れて響く)
出してっ! このまま亜理紗の中に赤ちゃんの元を出してっ!!
きょ、今日はね……亜理紗……すごく危ない日なんだよ……はあ、ああっ……このまま出したら亜理紗、おじさんの赤ちゃんを妊娠してあげるよっっ!!
(切れ切れの声で、耳元に告白する。
ウルルと甘えるように見つめ、幼稚園児のような無毛のアソコでキツキツに締め上げる。
吊りスカートを揺らして、華奢な腰をくねらせてエッチに揺する)
はっ、あっ、はっ、あっ……きょ、興味ある・・・…んだよね……6年生の亜理紗を妊娠させるなら……いま、だけ……なんだよっ……!!
(幼い腕をからめてギュッとしがみついて、腰だけをエッチに目覚めたたどたどしさで小さく使う)
【そろそろ〆でお願いします】
うんっ!うんっ!えっちな格好で亜理紗ちゃん犯されてるんだよ。
こんなちっちゃい身体で大人の大きなおちんちん受け入れて……
小さいオマンコなのに、すっかり大人みたいに感じて、濡れて…!
涎が零れる位感じてくれてるんだ、俺ももう亜理紗ちゃんの気持ちいいココで、何も分からなくなりそう……
(手足をしっかりと絡みつかせて深く繋がりあう二人)
(セックスの快感を享受し、頬を上気させて口の端から涎の糸すら引く程に感じている亜理紗の表情に、入り込んだ肉棒がさらに一回り大きくなる)
(細い腰をしっかりと固定して、逃がさないように太い肉棒で、膣内に溜まった子供の蜜を溢れさせるように出し入れを続け)
(ぴちゃくちゃと恥ずかしい音を、もっと大きくさせようと、腰を叩きつけるように犯し尽すのだった)
(目前にある、愛らしくも淫らな亜理紗の唇を奪って、舌を吸い上げ、自分の口の中で舐め回しながら…)
いいんだね?
危険日真っ只中の亜理紗ちゃんの中……今の俺が中出ししたら確実に妊娠しちゃうぞ?
俺のお嫁さんにならないといけなくなるんだぞ?
溜まりに溜まった濃いのだからね……くぅっ!!
ヤバイ、そんな事言われたらもう我慢が……
亜理紗ちゃんのちっちゃい子宮一杯に出そう!
美少女モデルをっ!亜理紗ちゃんを妊娠させるっ!!!!
あっ!あぁっ!!!うぅぅ………はうっ!!くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!
(見た目には制服そのままの亜理紗)
(しかしその下にはスクール水着を付け、さらにその股間をずらして大人の肉棒を突きつけられている)
(そんな美少女小学生が淫らに制服のまま喘ぎ、悶え危険な言葉を口走るその姿に)
(現実感を失う程の興奮の中、亜理紗の肉襞をぐちゅぐちゅと激しくかき分けて)
(激しいピストンで犯しに犯す)
(そして、丁度肉棒を迎えるように腰を動かした時に最奥にぶつかった衝撃であっけなく限界を突破してしまい)
(激しく密着して抱き合ったまま、熱く濃い、ドロドロの精液をたっぷりと亜理紗の子宮に流し込んでいく)
【分かりました、〆に向かいます】
はあっ、そこ、当たってるっ、お腹の中でグリグリ言ってるよっっ
(髪を振り乱して悶え狂う。
大人びているとは言え、亜理紗はまだ小学校6年生の女子児童でしかない。
限界にさしかかり、しなやかに背中を弓なりにして、またしっかりとしがみつく。
視界から、いつも自分が授業を受けている教室の風景が目に入った)
ああっ、亜理紗、セックスっ!! 学校の教室でおじさんにセックス、かはっっ、妊娠しちゃうっっ!!
(あまりの突きこみの激しさに、無毛のスリットから白い泡が立つ。
人形のように細くて伸びやかな両手足でしっかりとしがみついて、腰だけを早熟に縦振りする)
亜理紗っ、お嫁さんになるっ! お腹におじさんの赤ちゃん妊娠して、一緒に住むよっ!!
亜理紗をおじさんのお嫁さんにしてっ……くださいっ!!
(激しくなるピストンに幼い心の壁が破壊され、小さな指や幼い足の裏で背中をとにかくかき毟る)
ああっ、はあっ、あ、熱いっ、熱いの出てる、亜理紗の中っっ!! それ、いいっ、いいい、またきたのーーーーー!!
(教室で泣き叫んで、射精とともに激しい絶頂に達する。
ドクドクと体の奥に注がれる液体の存在を確かに感じていた。
腕の中で、疲れきってぐったりとする。気絶する一歩手前まで感じて、汗だくになって、はあはあと荒い呼吸だけを繰り返す亜理紗の姿があった)
すごい気持ちいい……亜理紗の中、いっぱいだよ……
(垂れ下がった長い黒髪に、制服の吊りスカート。スクール水着の股布部分は淫らに横に捩れ、赤い上履きのつま先までピクピクと細やかに痙攣させている)
亜理紗……たぶん妊娠しちゃったよ……
(疲れきった表情で、親指の爪をおしゃぶりのようにしゃぶる)
【長い時間、お疲れ様でした】
【こちらはこれで終わりにします】
【とても楽しかったです】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
凄くよかったよ、亜理紗ちゃん。
ちっちゃなオマンコぎゅんぎゅん締め付けて来て、そのまま気を失いそうな程よかった。
妊娠しちゃったかな?
そしたら本当に俺のお嫁さんになっちゃうかな…
さっきも思いっきり大声出して誓ってくれたしね。
それじゃ、確実に妊娠するように、もっとしてあげるね。
亜理紗ちゃんももっと良くなりたいでしょ?
(禁断の交わりに身も心も溺れて、存分に快楽を貪った二人)
(長い射精を終えて、さらに身体を震わせながら密着して余韻に浸っていた)
(熱い視線で、妊娠と口にする亜理紗に、男の欲望はまだまだ収まらない)
子供は娘がいいな…亜理紗ちゃんに良く似た可愛くてえっちな娘。
さ、もっと楽しもう、亜理紗ちゃん。
(欲望に塗れた熱い目で亜理紗を見つめて)
(激しく口付けをしながら再び萎えもしない肉棒で亜理紗を責め立てはじめたのだった9
【こちらこそ楽しかったです】
【また遊びに来て、可愛くえっちな姿を見せて下さいね】
【お疲れ様でしたっ】
【今晩は…少し、居させて下さいね…】
こんばんは、お嬢様。
はい、今晩は…
(名無しさんにお辞儀して微笑む)
まだ、いらしたのですね…もうお休みになる所でしょうか…?
いえ、リナお嬢様をお見かけしたので、ご挨拶を、と思いまして。
お嬢様もこんな時間に起きていられては御身体に障るのでは?
【こんばんは】
【よろしければ、お相手頂けたらと】
そうですか…それはわざわざ、有難うございます…
はい、そうなのですが…今日は夕方からずっと、休んでいたので…目が冴えてしまって…
(少し後ろめたそうに視線を反らす)
【はい、大丈夫です…お相手お願いしますね…】
【何か…希望はありますでしょうか…? もう一度、最初からでも…構わないですけれど…】
そうでしたか…でしたら大丈夫とは思いますが、
どうぞご無理はなされませんように。
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【あ、ごめんなさい。単なる挨拶のつもりでしたがロールっぽくなっちゃいましたね】
【こちらは出来れば屋外露出あたりを…と思うのですが】
【もし、他に御希望のシチュがあれば、遠慮なく仰って下さい】
はい…お気遣い、有難うございます…
(再び名無しさんの方を向いてにっこり微笑む)
【いえ、大丈夫です…雑談をお望みの方も、いらっしゃると思いますので…】
【屋外露出…はい…判りました。それで大丈夫だと…思います…】
【希望、ですか…そうですね…夏ですので、室内プールで水泳の個人レッスンですとか…】
【それで、露出とか…撮影ですとか…でも、どちらでも構わないですよ…】
【ごめんなさい、悩んでいてレスが遅くなりました…申し訳ないです】
【では、室内プールでレッスン→いたずら→裏口から外へ、】
【みたいな流れでやってみてよろしいでしょうか?】
【あと、時間は…日中と夜、どちらかいいでしょう?】
【いえ、私もまだ慣れないので…遅くなって、ご迷惑をお掛けすると思います…】
【はい、それで大丈夫です…悪戯はレッスン中でも、オイルを塗ったりする時でも構いませんので…】
【時間は、日中で構いません…服装は最初から水着でよろしいでしょうか…? お好みの水着のタイプもあれば仰って下さいね…?】
【ありがとうございます】
【こちらこそ、御迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんが、よろしくです】
【よろしければ、室内なのでプールサイドで着替えるところから出来れば、と】
【あと水着は…やはり小学生ですし、スクール水着で】
【プールは何処かを貸しきった設定でよろしいでしょうか?】
【お嬢様なら自宅もありかな、と思いますが】
【はい、こちらこそ宜しくお願いします…もうこんな時間ですし、眠くなったら仰って下さいね…】
【わかりました。では、その様に…最初はノースリーブの白いワンピースなどで宜しいでしょうか】
【プールは…そうですね。自宅の敷地内の温水プールという事で…お願いします…母屋からは少し離れている場所という感じで…】
【了解しました】
【申し訳ないです、設定決めだけで結構時間使っちゃいましたね…】
【そちらも、眠くなった時はどうぞ御遠慮なく仰って下さい】
【こちらは…特別な水泳のコーチというわけでもなく、】
【お父様の部下の中で、比較的泳ぎが上手い男に白羽の矢が…くらいの軽い設定で】
【では、申し訳ないですが、書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】
【はい、では…】
よいしょ…と…ふぅ…ここに来るのも、久し振り…
ちゃんとお手入れされているのね…ぁ…お水もキレイ…
(ビニールシートの敷かれた床に水着やタオルの入ったバッグを置き、
懐かしそうに陽光の差す屋内プールを見渡して歩き、水際にしゃがみ込んで
小さな手で少し塩素の香りのする温水をチャプチャプかきまぜる)
お父様が言っていた、コーチの方…まだいらっしゃってないのかしら…?
どうしよう…先に着替えておいた方がいいのかしら…
でも、更衣室の鍵は、コーチの方が持ってらっしゃるはずだし…
(人気の無い周囲を見回しながら、初めて会うコーチの人に挨拶してから着替えるか、
先に着替えて手間を省いておくべきか悩む)
【では改めて、よろしくお願いします】
(リナがキョロキョロと辺りを見回しながら悩んでいると、)
(カチャリ、と温水プールの入り口のドアが開き)
(上着を脱ぎ、ワイシャツの袖を捲くった、まるで夏の営業マンの様な)
(スーツ姿のこの場所には明らかに場違いな格好の男が、)
(さらにその姿に似合わないスポーツバッグとクーラーボックスとを抱えて入ってくる)
失礼しま……あっ、リナお嬢様…もういらっしゃっておりましたか。
お、お待たせして、申し訳ありませんっ。
(慌てて持っていた荷物をドサドサと置き、頭を下げる)
本当に申し訳ありません、お嬢様。
さ、先程まで仕事が押していたもので…
あっ…はい、よかった…私、時間を間違えたのかと…
い、いえ、いいんです…私も、今来たばかりですから…どうぞ、頭をお上げになって下さい…
(ドアの開いた音に振り返って男に気付き、ホッとした表情をしながら会釈すると、
頭を下げられて恐縮してしまう)
いえ…お仕事でお忙しいのに、私のワガママでわざわざ来て頂いて…
では、貴方が…お父様の仰っていた、コーチの方ですのね。どうか今日は宜しくお願いします…
(謝ろうとする男を制して微笑むと、礼儀正しくお辞儀をして挨拶を済ませると、
サラサラとした長い金髪をかき上げる)
それで…更衣室の鍵は、お持ちですか…?
私、まだ着替えを済ませてなくて…
い、いえっ、こちらこそ、今回はリナお嬢様のお相手という
大役を申し付かり、今日を楽しみにしておりました。
本日は、私めが不肖ながらリナお嬢様のコーチ役を務めさせていただきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします、リナお嬢様。
(リナの会釈に、改めて頭を下げ)
(少女の動きに合わせて、ガラス越しの日の光を受け複雑な輝きを見せながら)
(滑らかに動く長い金髪に、内心ドキリとしてしまう)
…リナお嬢様も、御遠慮なく私を「コーチ」とお呼び下さって結構ですよ?
(ここだけちょっと冗談めかした口調で)
あ、お着替えなさるのですね?
ご安心を、お嬢様。ここなら、誰の目も気にする事はありませんから、
わざわざ更衣室をお使いにならなくても、こちらでお着替えいただければ…と。
…よろしければ、お着替えもお手伝いいたしますが…?
(そう言うと、リナの白いワンピースのボタンに手をかけ、)
(ボタンを外す前に手を止め、リナの返答を待つ)
はい、コーチ…私、泳ぐのは苦手ですけれど…折角教えて頂くのですし、がんばってみますね…
(男の言葉にクスッと微笑むと頷き)
そう…なのですか…? ここで…でも…
あ…その、コーチが…い、いえ…そのような、こと…私、自分で…できますから…
その様な、使用人の様な真似を…されなくても…
…あの…では、少し、向こうを…向いていて、下さいますか…?
(コーチの言葉に少し怪訝そうな表情をするが、確かに人気の無い場所なので何となく納得してしまい、
使用人の様に白いワンピースの胸元に手をかけてきたコーチに今度はビックリして、僅かに頬を染めながら首を振ると、
身体を離して後ろを向き、水着の入ったバッグを手に取りながら振り向いてコーチにお願いする)
ええ、こちらも精一杯、教えさせていただきます。
(無邪気な青い瞳で見つめられながら少女に「コーチ」と呼ばれ、)
(くすぐったく感じながらも、妙に嬉しく感じてしまう)
はい、分かりました。では。
(少しだけ名残惜しそうにボタンから手を離し、)
(言われた通り、体の向きを変え、視線を逸らす)
これでよろしいですか?お嬢様。
すみません…すぐ、着替えますから…
……………
(コーチが向こうを向いてくれたのを確認すると申し訳無さそうに返事をしながら前を向いてバッグからスクール水着と白い帽子を取り出してビニールシートに並べて置き、
ワンピースの前ボタンに手を掛けて上から一つずつ外していくと、肩紐を外して床にファサッ…と落とし、
その下から白いシルクのキャミソールとショーツに包まれた少女の白い素肌が露になる)
……………
(コーチを待たせない様にと急ぐあまり後方の確認を忘れたままキャミソールに手をかけるとたくし上げ、
その下からまだ膨らみ始めたばかりの未成熟な胸が露になっていく)
いえ、大丈夫ですよ。ごゆっくりどうぞ、お嬢様。
(自分の後方で、リナが服を脱いでいる衣擦れの音がし始めると、)
(そっと首を曲げ、少女の着替えを視界の端に捉える)
…………ゴクリ…
(色気と言うには程遠く、全体の起伏も乏しい身体だが、)
(染み一つ無い透き通るような肌の色と、その着替える動きに合わせ)
(軽やかに揺れる輝く金髪の流れに、少女特有の例えようもない魅力を感じ)
(思わず視線を外せなくなる)
(時折見える、慎ましやかな胸の膨らみと、遠くからでは肌と区別が付かないほどに)
(淡い桃色の乳首にも惹かれながら、その一方で、こちらを待たすまいと急いでいる)
(リナの表情に幼い可愛さを感じ、少女の魅力は男の中でどんどん増していく)
あの…もう少し…ですから…
……………
(背後のコーチを気遣いながらキャミソールを脱いで床に落とし、身体の動きに合わせて僅かに揺れる慎ましい胸の膨らみと、
その先端にチラッと覗く淡いピンクの先端までをコーチにこっそり見られてしまっている事に気付かないまま両手をショーツにかけると
シュルル…と下ろし、その下に隠されていた白く丸い尻肉の膨らみをコーチの視線に無防備に晒していく)
…しょ…ん…
………よい…しょ……ふぅ…
(まだ幼いながら丸く形の良いお尻を揺らせながら片足ずつ持ち上げてショーツを抜くと、生まれたままの未成熟な裸身を晒したまま水着を手に取り、
再び足を持ち上げて、尻肉の割れ目の奥にうっすらと桃色の恥丘の膨らみを無防備に覗かせながら水着を身に付けて行き、
最後に長い金髪を頭の上に器用にまとめて髪留めで止め、その上から白い帽子を多い被せる)
…お待たせ、しました…あの…いいですよ、もう…
…これで…おかしく、ないでしょうか…?
(脱いだ衣服を畳んでバッグにしまうと、振り返ってコーチに呼びかけ、
着替えを覗かれていた事など露とも気付かないままコーチの前で紺のスクール水着姿で立ち、
恥ずかしそうに腕を股の辺りで組んでモジモジしている)
い、いえ。本当に大丈夫…ですから…
(着替えるのに夢中で、こちらの視線など全く気にしていないリナに答えながら)
(軽い罪悪感を感じながらも、さらにもう少し首を曲げ、)
(視界の中にその少女をしっかりと捉えてしまう)
………!…
(と、やはりその視線の動きにも全く気付かない無防備な少女は)
(形の良い綺麗な尻を動かし、ショーツを脱ぎ去るところで、)
(前屈みの体勢のため、プリンとした尻肉も強調され、さらにその奥の)
(幼い秘所も露わになり、男の股間は、わずかながら確実に反応してしまう)
……ホントに…綺麗だ……お嬢様…
(頭の中で呟き)
(その後、その少女の裸体が水着に収まる一部始終を目に焼きつけ)
(金髪を纏めあげる何気ない仕種までにも、この上ない魅力を感じ、)
(結局、最後まで視線を外せないまま、少女の着替えを堪能し終え)
(さらに自分の服をバッグに丁寧に仕舞う姿を微笑ましい気持ちで観察していると)
(突然、振り向かれ声をかけられ)
(慌てて、今振り返ったかのような態度で)
あっ…は、はいっ。
…い、いえっ、全くおかしいことなぞ…
(改めて水着姿で恥らっている少女を目の前にし、その幼く可憐な魅力を感じ)
…お綺麗です、リナお嬢様…本当に…
(さっき考えていた言葉が、素直に口を突いて出る)
えっ…? あ、あの…そうでは、なくって…その…
私…そんな、キレイなどでは…
……………
(おかしい所は無いかと聞いたのに、真正直に綺麗だなどと言われて一瞬キョトンとし、
その意味を理解すると頬を染めて大袈裟なほど照れながら恥ずかしそうに俯いてしまう)
………あの…それで…コーチ…
…練習…お願い、出来ますか…?
(暫くして少し落ち着き、上目遣いにコーチを見上げて尋ねる)
あ…と、いや、そ…そういう意味でお聞きになられたんじゃない…ですよね…
も、申し訳ありません…つい、その…そう思ってしまったもので…
(自分の何気ない言葉に、想像以上に少女が反応してしまい、)
(発した言葉の場違いさとその意味に、改めて自分でも恥ずかしくなってきてしまい少し慌て)
え、ええ、何もおかしくないですよ。
はい、ではよろしくお願いしますね、お嬢様。
(いくらか落ち着いてから、改めてちゃんと答える)
…っと、申し訳ありません、自分の着替えをすっかり忘れていましたね。
(さすがに、着替えをずっと見ていたので、とは言えず、ただ苦笑いをしながら)
では、失礼して…
(手早くネクタイやシャツを脱ぎ捨て、ちゃんと畳んで仕舞ったリナとは対照的に)
(自分のスポーツバッグの上にただ放り投げるように置いていく)
(ベルトを外し、ズボンをバッと下ろしてリナを一瞬驚かせるが、)
(その下は、すでにトランクスタイプの水着を穿いている)
男は、こういうところは楽でして。
(リナに笑いかけながら、軽口をきき)
さて、と。
では、まずは準備運動ですね。
私と同じようにしていただけますか?
(リナと向き会う形で、手がぶつからないように、いくらか距離を取ってから)
では…
1、2、3、4……
(腕を上げたり、わきを伸ばしたり、ラジオ体操の切れ端を寄せ集めたような運動を始め)
(しばらくそれを続けてから)
…次は柔軟運動ですね。
リナお嬢様、床に座っていただけますか?
そういえば、そうですね…では、私…きゃっ!?
…あ、あの、私…向こう、向いてます…から…
……………
(コーチがまだ水着に着替えていない事に気付いて頷くが、視線を反らす間も無くいきなり脱ぎだしたのでビックリして声を上げ、
慌てて横を向いてドキドキしながら着替えが終わるのをじっと待っている)
そ、そう…なのですか…?
はい、準備体操…ですね…判りました…
…こう…ですか…? え…と…いち…に…
(着替え終わったコーチのトランクス姿を恥ずかしそうにチラチラ見つめながら話を聞き、
準備体操と言われて頷くと、向かい合ってコーチを見つめ、その動きを真似ようと努めながら
華奢な手足を懸命に動かす)
…ふぅ…次は…
あ…はい…こう、ですか…?
(少し息を切らせながらコーチの言葉に頷き、床に座ると軽く膝を抱えて見上げ
次の指示を待っている)
(幾分ぎこちなくも、懸命に手足を動かす少女の姿を微笑ましく見ながら)
もし苦しいようなら、御遠慮なく仰って下さい?
お嬢様のペースで進めますから、ね?
(自分にはどうと言うことのない程度の運動でも、)
(リナは少し息を切らしてしまうことに気付き、声をかける)
はい、よろしいです。では、失礼します…
(座ったリナの後ろにしゃがむと、リナの太腿の内側に手を差し入れ、)
(両脚を外側にVの字に開かせようとする)
(その時に手に感じた少女の肌理細やかな肌の感触を、つい長く味わいたくなり)
(内腿を少しさする様にしながら、ゆっくりと脚を開かせる)
ちょっと恥ずかしいかもしれませんが…少しの間だけ我慢して下さい、お嬢様…
(リナの脚を開かせると、その膝を軽く抑え)
お嬢様、腕を前に伸ばして、上半身を倒してください。
…痛かったり、苦しかったら、言ってくださいね?
(自分の胸板をリナの背中に押し当て、加減をみて少しずつ力を入れていき)
(リナの身体を前に倒させ、その動きを繰り返す)
1、2、3、4…
(リナの身体から感じる、ちょっと汗ばんだ甘い少女の香りを間近で感じ、)
(再び、股間が反応してしまいそうになるのを、必死で抑える)
は、はい…
…あっ……んっ…
………はい…大丈夫、です…
(背後に回ったコーチの体温を背中に感じながら頷き、後ろから伸びてきた手に内腿を優しく撫でられて
くすぐったそうに声を漏らしながら、こちらを気遣う言葉に答え、そのまま内腿をゆっくりと押す手に逆らう事無く
ほっそりした両脚を拡げて行き、水着に包まれた幼い恥丘の膨らみが露になる)
…こう…で、いいですか…?
は、はい…判りました…どうぞ……んっ…!
…んん…ぁ…はぁ…んうっ…んっ…
(コーチの言葉どおり細い腕を前に伸ばして身構え、背中に体重を掛けられると
密着した肌越しにコーチの熱い体温を感じながら上体を倒して行き、普段運動をしないため
すっかり硬くなっている身体を懸命に折り曲げて時折苦しそうに吐息を吐き、
それでも弱音は漏らさずに黙って頬を紅潮させている)
(リナの頭越しからは、開かれた内腿とふっくらとした股間の様子が露わに見え、)
(着替えの時に見えた少女の幼い秘所が、その布の向こうにあるかと想像して)
(妙な興奮を覚えながら、リズムを取って、リナの柔軟体操を見守る)
(こちらの言う通りに、華奢な身体を懸命に動かす少女の様子に)
(だんだんと愛おしさを感じるようになってしまい、)
(膝に置いていた手も、リナの肌をさする様に微かに動かし、)
(体操の動きで、少女の身体を愛撫しているような倒錯した気分になっていく)
(と、我に返り、慌てて体を起し、リナの身体を解放する)
っと……ふぅ…では、これで準備運動は終了です。
お疲れ様でした……って、本番はこれからですね…
(自分の妄想がばれないように笑いながら、密着していたリナから、)
(内心名残惜しく感じながら離れ、立ち上がると)
さ、リナお嬢様。少し休んで息を整えたら、プールに入りますよ。
(リナの前に回り、立ち上がろうとするリナに、手を差し出す)
んっ…はぁ…ふぅ…
は、はい…有難う、ございました…
(背後から上体を押さえ込むコーチが頭上から幼い股間のを覗き込み、邪な思いを膨らませつつある事など気付きもせず、
膝から太股を撫でる様に動いている手にも疑念を浮かべずに柔軟体操を終えると、少し苦しそうに息を吐きながら上体を起こし
汗ばんだ顔を上げてコーチを振り向きお礼を言う)
そう、ですね…では…はい、もう…平気、です…ありがとう…
よい…しょ…あっ…!?
…ご、ごめん…なさい…脚が、少し…
(コーチに頷くと差し出された手にそっと掴まり、平気を装って立ち上がろうとするが途中でフラついてしまい、
慌ててコーチの身体にしがみ付いて倒れそうな身体を支え、その拍子に水着に包まれた小さな胸の膨らみを
コーチの横腹に押し付けてしまいながら、その事には気付かずに申し訳無さそうに謝る)
(無垢な少女に、素直に礼を言われ、また軽い罪悪感を感じながら)
(リナの手を引くと、立ち上がろうとしたリナが脚をもつらせ、自分の方に倒れる)
おっと!……お嬢様、大丈夫ですか?
(倒れてきた少女の身体を受け止め、心配の言葉をかけるが)
(次の瞬間、その小さい身体を自分の脇で抱くような体勢になっていることに気付き、)
(しかも、少女の慎ましくも確かに存在する胸の膨らみを1枚の布越しに感じ)
あ……いえ、お嬢様が…謝ることは何も…
(リナの言葉への返答も、少し疎かになりながら)
(思わずその体勢を維持し、少女の柔らかさと体温を味わいつつ、)
(受け止めた際に少女の身体を抱えた腕にそっと少しだけ力を入れる)
あっ…
…ダメですね…私…少し、身体を動かしただけなのに…こんな…
……………
(自分を抱えるコーチの手に力が篭もるのを感じるが、特に抵抗はせずにそのまま横腹に膨らみかけの胸を密着させて体重を預け、
華奢な身体を支えて貰いながら自分の体力の無さを改めて感じ溜息を吐いてしまう)
………もう、大丈夫です…有難う…
プール…入りますね…
(暫くしてコーチに頷きかけると、そっと身体を離して一人でプールに歩み寄って行き、
縁に腰掛けると脚からゆっくりとプールの水に浸かっていく)
…ふぅ…いい気持ち…コーチも、どうぞ…
何から、練習しましょうか…私、本当に泳ぐのが、苦手で…
(肩までの深さのプールに浸かり、縁に手をかけて幼い身体を揺らせながら
コーチを見上げて問いかける)
ダメなんて…体力なんて、人それぞれです。
リナお嬢様はリナお嬢様のペースでやれば良いんですから。
御自分を「ダメ」なんて言ってはいけませんよ?
(リナを支えている腕とは逆の方の手で、少女の頭を2、3度だけ撫で)
…そうですか?どうぞお気を付けて。
(大丈夫、と言われながらも、プールに向かうリナの後ろに付き添い)
(リナがプールに入り、本当に大丈夫そうなのを確認してから)
そうですね…まずは基本のバタ足をやってみましょうか。
では、私も失礼します。
(リナのすぐ横に、ザブン、と入り)
縁に手をかけたままで、体を伸ばして水面に浮く…のは出来ますか?
【ごめんなさい、そろそろ時間的に限界で…】
【よろしければ、凍結をお願いしたいのですが…如何でしょうか?】
【そう、ですね…私も、少し…頭が、ポーッとなって…きました】
【凍結で、結構です…あまり…えっちな展開に、出来なくて…ごめんなさい…】
【続きでは、もっと…触ったり、悪戯して…構いませんから…楽しみに、してますね…】
【次に、来られるのは…多分、水曜か木曜の、23時以降になると…思います。それで、宜しければ…】
【ダメでしたら、また…空いてる日を、言いに来ますね】
【では、これで…お先に落ちます、ね…優しくして下さって、有難うございました…】
【おやすみなさい…】
【ありがとうございます】
【こちらこそ、上手く展開できなくてごめんなさい】
【個人的には、お嬢様といちゃいちゃしてるだけでも楽しいんですが、】
【おかげで長くなっちゃってますね…申し訳ない】
【了解しました。時間が合えば、その頃に覗いてみます】
【会えたら、またよろしくお願いします】
【とりあえず、ここまでお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でしたー】
>>846 コーチ……ぁ…
…はい…そう、でしたね…私のペースで…ごめんなさい…
(コーチの言葉に弱音を吐いてしまった事を反省し、優しく頭を撫でてくれる手を
心地良く感じる)
バタ足…ですか…はい、判りました…
はい…それくらいなら、出来ると…思います…
…んっ…はぁ…こう、でしょうか…? あっ…
(コーチの指示に頷いて、プールの縁に手を掛けたままそろそろと身体を伸ばして行き、
小さなお尻をプカリと浮かべてどうにか言われた姿勢を取るが、顔が水に浸かるのを嫌って背筋を反らせるので
伸ばした脚がすぐ沈みそうになってしまう)
(先程の柔軟体操でスクール水着の布地がお尻に食い込み、白い尻肉が半分露出して割れ目もクッキリ見えてしまっているが
その事には気付いていない)
【予定より早めに、用事が済みましたので…1レス返しておきますね…】
ダメですよ、お嬢様。
そんなに首を上げては、下半身が沈んでしまいます…
…ちょっと失礼しますね。
(懸命に浮かぼうとしつつも、上手くいかないリナの横に位置すると、)
(腕を水中でリナの身体の下に差し入れ、一方は胸、もう一方は下腹部を、)
(肘から下の部分で支え、少女の身体が水面に水平になるようにする)
ほら、こんな感じです…
背筋を伸ばせば、人の体はちゃんと浮くようにできていますから、ご安心を。
(水の浮力を考えても、あまりに手応えのない少女の重さと、)
(その胴の華奢な線の細さに、新たな魅力を感じながら)
これは…まずは、顔を水に浸ける事から慣れていただかないといけませんね…
お嬢様、怖いかもしれませんが、顎を引いて、水面に顔を浸けてみて下さい?
苦しくなったら、顔を上げて息継ぎ、そしてまた顔を水面に…と繰り返すんです。
ゆっくりで結構ですからね?まずは水に慣れていただくのが大事ですから。
今は目を閉じていてもよろしいですし。
(ごく初歩的な事を真面目に教えながらも、男の視線は自分の胸の辺りで浮かんでいる)
(少女の濡れた白いうなじや背中、そして紺色の布が喰い込み、それとのコントラストで)
(白さが強調されるプルッ、とした張りのある尻肉、さらにはその奥の秘所を追いかけてしまう)
…………
(その無防備さに再び良からぬ事を考え、リナの胸を支えている方の手を、わずかに動かし、)
(リナの幼い胸の膨らみを包むように持ち、フニフニと布越しの柔らかさを楽しみながら)
…さ、リナお嬢様、やってみて下さい…
(言いながら、男のもう一方の手はリナの太腿の付け根辺りを撫で、)
(布越しではない、少女の滑らかな肌の感触を味わっていく)
【申し訳ありません、気付くのが遅くなってしまいました…】
【まずはこちらも1レスお返しします】
【さらに申し訳ないのですが…仰っていた水曜と木曜の夜は、ちょっと時間が取れそうもありません】
【深夜に置きレスで1レス返せるかどうか…という程度になってしまいそうです】
【金曜の夜からは、時間が取れるはずですので、大変申し訳ないのですが】
【本格的な解凍は金曜の夜以降で、リナお嬢様が御都合の良い日…】
【とさせていただいてよろしいでしょうか?】
【本当に申し訳ありません。お返事お待ちしております】
>>851 【判りました…少し間が空いてしまうのは、残念ですが…では、続きは金曜日に…】
【私の方は、遅くても22時頃には待機出来ると思いますので、その頃に…来て頂ければ…】
【今日明日は、他の方がお使い下さい…では、今日はこれで失礼します…】
>>852 【返事が遅くなりました。重ね重ね申し訳ありません】
【こちらの都合に合わせていただき、ありがとうございます】
【では、本日の夜にお会いするのを楽しみにさせていただきます】
【こんばんは、リナお嬢様】
【大変申し訳ないのですが、少々私用が長引いてしまい、】
【本日こちらが待機できるのは、23時過ぎくらいになってしまいそうです】
【本当に度々申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いいたします】
>>854 【了解しました…。私としては、この時間帯の空いている時間を、大切に使いたいと思っていますので…】
【大変残念ですが、そちらとの続きの件は当面延期ということにさせて下さい…申し訳ありません…】
【今後も、時間がありましたらその都度待機はさせて頂きますので、もしそちらと時間の合う時がありましたら】
【お声を掛けて下されば、継続も含めてその時に考えさせて頂きますので…どうぞ宜しくお願いします…】
【では…どうしましょうか。一応時間は空けてあるのですが…】
【他の方のお相手をすると言うのも…気が咎めますね…】
あと一時間もしない内に戻るみたいだし。
いいんじゃないかと思うけどなぁ。
>>856 【…そう、ですね。楽しみにしていたので、少し…がっかりしてしまって…】
【でも、私も少し気が短過ぎましたね…ごめんなさい。では、やはりもう少し…23時半まではお待ちする事にします…】
【それより遅くなると、時間的に苦しくなると思いますので…やはり今日は中止という事にさせて下さい…】
そうそう、それがいい。
楽しいロールになるといいな。
そのうちまた相手してやってくれ。
【はい、有難うございます…】
【ええ、お時間が合いましたら、ぜひ…宜しくお願いしますね…】
>>857 【改めてこんばんは、リナお嬢様】
【本当に申し訳ありませんでした、只今戻りました】
【こちらの都合で延ばし延ばしになってしまい、本当にお詫びの言葉もありません】
【とりあえず、今日は中止ということで、了解いたしました】
【延期の件ですが、今回は全てこちらが原因ですので、仕方なく思います】
【いつか御都合が付く時にでも、よろしければまたお相手いただけたら幸いです】
【この度は、本当に本当に失礼いたしました】
【今晩は…いえ、まだ半を回っていませんので、大丈夫ですけれど…】
【もう落ちてしまわれたでしょうか…?】
【いえ、まだおります】
【お待たせしました。本当に申し訳ありません…】
【よかった…用事でお疲れではありませんか…? 無理はなさらないで下さいね…】
【大丈夫そうでしたら、続きのレスをさせて頂きます】
【ありがとうございます】
【今の所は大丈夫と思います。耐えられなくなったら、申し出させていただきますので】
【こちらこそ、お待たせしてしまい、大変失礼いたしました】
【続きのレスの方、よろしくお願いいたします】
【判りました…では、今晩も宜しくお願いします…】
>>850 は、はい…でも…
えっ…? …あ…す、すみません…コーチ…
(コーチに指摘されてもなかなか背筋を反らせた姿勢を直せずにいたが、
横に近寄ってきたコーチの腕がお腹と胸の辺りに触れ、優しく持ち上げる様にして姿勢を正してくれるのを感じて
頬を赤らめて恐縮しながら感謝する)
はい…有難う、ございます…
…そう、ですね…は、はい…やって、みます…
目を、閉じて…息継ぎを…はい…
(コーチの腕に身を任せながら言われた練習の手順を頭の中で繰り返して自分に言い聞かせ、その事に集中していた為
コーチの視線が後れ毛の覗く白い項や背筋を這い、劣情の篭もった目で無防備に尻肉のはみ出た水着のお尻を
じっと見入っている事には気付かない)
…ん…あの…は、はい…では…
んっ…! …………ぷはっ! はぁ…はぁ…んっ! ……ぷはあっ!
……………
(身体を支えてくれているコーチの手が丁度小さな胸の膨らみの辺りを包み込むように触れ、水面の揺れに合わせて
フニフニと押し当てられている事に気付くが、まさかそれが意図的な行為とは思わず、一人ではちゃんと浮けない引け目から
言い出せないままコーチの指示に慌てて頷き、大きく息を吸ってギュッと目を瞑ると思い切ってチャプン、と顔を水面に沈め、
息が苦しくなるとザバアッと顔を上げて、目を閉じたまま必死で息継ぎをして再び顔を沈め、それを繰り返しながら周囲に
どこか喘ぎ声にも似た呼吸音を響かせて、コーチの手の動きを意識する余裕も次第に無くして行き、
水着の布地を僅かに膨らませた胸の柔らかさや、内腿の付け根辺りの滑らかな肌の感触を無防備に味わわれてしまう)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
そうです、リナお嬢様。
まずは水面に顔を浸けるのを、怖がらないことですよ。
(息継ぎの練習に必死になるリナの、短く息をする呼吸の高い音が、)
(どこか悩ましげに聞こえ、気付かれることなくその感触を味わっている胸の膨らみや)
(太腿に対しての自分の手の動きに、少女が反応し始めているかのような、妙な錯覚を覚え)
…いいですよ、リナお嬢様…もうしばらく続けてください。そう、その調子…
(息継ぎと、水面に浮かぶ姿勢を保とうと懸命に蠢く、リナの身体の動きに合わせる様に)
(胸の手も「包む」から少し「揉む」ような動きを加え、太腿の付け根の方の手も、)
(少しずらして、少女の下腹部辺りを支えるようにし、その親指は、リナの割れ目の上部、)
(位置的にはクリトリスの辺りを布越しに擦るような形になる)
いいですよ…お嬢様…
(喘ぎと錯覚する、リナの息継ぎの声に耳をくすぐられながら、少女の柔らかい身体を)
(布越しに愛撫していることで、水中で男の股間ははっきりと持ち上がり始めてしまう)
>>867 は、はい…コーチ…私…がんばって、みます…
んん………ぷぁ…はぁ、はぁ…ん…ぁ…?
………んんっ! はぁ…ぁん…こ、コーチ…その…手…
……………
(コーチの的確な指示に頷いて再び目を閉じて息継ぎの練習を始め、次第に最初の頃よりは慣れてくるが、
そうすると再び胸と下腹部を支えてくれているコーチの手が意識され始め、それに合わせる様にして次第にその動きを大胆にし始めたコーチの手が
まだ硬さの残る未成熟な胸を揉む様にし、もう片方の手が水着越しに柔らかな恥丘の膨らみを包んで、ピッタリ閉じ合わされた割れ目の上端を
擦る様に動いているのを意識すると、何かくすぐったい様な感覚が幼い身体を走るのを感じて呼吸を乱し、
顔を上げて恥ずかしそうにコーチに何か言いかけるが、結局何も言わずに練習を再開してしまう)
………ん、あっ…!
…ぷぁん…けほ、けほ…んぅ…こ、コーチ、あの…手が…その…当たって…
くすぐったい…です…はぁ…ん…
(幼い胸とクリトリス辺りの敏感な割れ目を刺激され続けるうちに、体の奥のむず痒い様な感覚が次第に高まり、息継ぎの吐息にも甘いものが混じり始め、
本能的にプクッ…と膨らみ始めてしまった小さな胸の突起を水着越しに掌にくすぐられ、閉じた割れ目の奥で密かにその硬さを増したクリトリスを指に擦られると
その刺激に思わず呼吸を乱して少し水を飲んでしまい、咳き込みながら顔を上げてコーチを見つめ
遠慮がちに訴えるが、自分の敏感すぎる反応を恥じ入るばかりでコーチの事はまだ少しも疑っていない)
>>868 (少女の身体を支える本来の役目の手を、邪な目的で動きを少し大胆にした為、)
(さすがにリナが戸惑いながらこちらを一瞬見るが、すぐに元の姿勢に戻り練習を始める)
(その時の、恥らいながらも何も言えず、しかし確実に自分の身体への刺激を意識している少女の)
(幼さの中に艶っぽさが表れた表情に、男の欲望は想像以上に反応し、)
(水中で見えないのを良いことに、さらに水着を押し上げる)
大丈夫ですよ、お嬢様。
…ちゃんと私が支えていますから…
(リナが可愛らしい息継ぎの声を発しながら懸命に練習をしている間、)
(小さいながら確かに存在を主張し始めた胸の突起を、中指の腹で擦り、)
(柔らかい少女の身体の中でも、とくに独特の肉の柔らかさを感じる下腹部を)
(まさぐる親指に、わずかに力を込めたりして、素直かつ敏感に反応する少女の身体への)
(刺激を続け、その刺激を少女自身は受け入れつつ戸惑う様を楽しむ)
…っと、だ、大丈夫ですか、リナお嬢様?
(リナが咳き込んだことで、さすがに我に返り、下腹部にいたずらしていた手を外し、)
(その手で咳き込んだ少女の背中をさする)
…手…当たっていましたか?も、申し訳ありません、お嬢様…
水の中では、手取り足取りが一番教えやすいもので…以後、気を付けます…
(白々しい言葉を言いつつ、胸に当てている手は外さず)
これくらいできれば、水面に顔を浸けるのも、もうそんなに怖くないでしょう?
では、次はバタ足の、脚の方にいきましょうか。
リナお嬢様。顔は上げたままで結構ですから、浮かんだまま、身体を脚までまっすぐにしてみてください?
(下腹部を弄っていた手を、今度は太腿に滑らせ、スラリとした少女の脚の感触を楽しみ始める)
は、はい…大丈夫、です…あ、すみません…
ええと…その、少しだけ…い、いえ、いいんです…必要な事、ですものね…?
コーチの教え方、とても判り易いです…私、ガマンします、から…くすぐったくても…
ですから、どうぞ…お好きになさって、下さいね…?
……ん………
(大袈裟に慌てるコーチに背中を摩って貰いながら頬を赤らめて恐縮し、無垢な笑顔を向けて
男を誘う様なセリフを口にしながら、幼い胸の膨らみに触れたコーチの手を意識しない様に努めようとする)
は、はい…大分、慣れてきました…次は、何を…?
…はい…脚を…こう、ですか…? …ふぁ…っ…!?
…あ、ご、ごめんなさい…私……つ、つぎは、どうするのですか…?
(コーチに言われた通りに白くほっそりした両脚を揃えて水面に浮かべるが、
コーチの手が太股を滑る様に撫で下ろすと、先程幼い胸と恥丘を愛撫されて感じやすくなった身体は敏感すぎる程に反応してしまい、
背筋を走る未知の感覚にゾクゾクッと幼い身体を震わせながら思わず甘い吐息を漏らし、それをコーチに聞かれて
恥ずかしそうに顔を赤らめながら慌てて次の指示を問いかけて誤魔化そうとする)
…はい、ありがとうございます、お嬢様…
私も、お嬢様が頑張ってくれているので、本当に教えがいがあります。
もう少しやったら休憩にしましょう?
(幼い少女が自分を信頼し、頼ってくれていることを素直に嬉しく、いけないと分かっていながら)
(その少女をいとおしく思いながら、その一方で、その少女が口に出した「お好きになさって下さい」という言葉に、)
(本来の意味以外の部分をも色々と想像してしまい)
…コホン、では…
えー…バタ足のポイントは、膝を曲げないことです。
脚はまっすぐにして、太腿に力を入れて、この脚の付け根を動かして水を蹴るんです。
(「まっすぐにして」の説明で、男から見て手前の方の脚のふくらはぎからひかがみ、腿の裏までを)
(ツツ…と撫で上げ、「付け根を」の説明でお尻と太腿の間をキュッ、とわし掴む)
(その動きで、先程から直していないので、さっきよりさらに水着が食い込み、)
(小振りながら充分扇情的なリナの白い尻肉がプルッと震え、)
(その男の人差し指は、掴んだ拍子に、両太腿の間、水着が食い込んでいることで、)
(ふっくらした肉の中心に、はっきりと1本の筋がわかる少女の秘所を)
(布越しに一瞬だけ、フニッ、と擦る)
(最後に、その手をずらし、少女の尻を撫で、その張りのある感触を味わってから手を離し)
分かりましたか?リナお嬢様。
膝は曲げず、足先も反らしてまっすぐに、です。
疲れたらすぐに言ってください、無理して脚を吊ったりでもしたら大変ですからね。
大事なのはお嬢様のペースで、ですよ?。
……では、また下から支えますね…
(泳ぎの技術は真面目に教えながらも、その対象である無垢な少女の)
(少し儚げながら瑞々しい身体への欲望を抑えることはできず)
(胸を支えている手は、少女の胸の突起を人差し指と中指で挟むような動きを、)
(下半身を支える手は、再び下腹部、しかし少しだけさらに下に位置させると)
(その親指は水着越しにリナのスリットの半分ほどにあてがわれる形になり)
(少女の柔らかい肉の膨らみはわずかに歪む)
……さ、お嬢様。脚を動かしてみてください…?
>>871 ん…はい…これが、終わったら…休憩、ですね…判りました…
(コーチが心の中で自分の言葉をどう受け止めているかも気付かずに従順に頷く)
膝を…曲げない様に…ふあっ…は、はい…
んあぁっ…? は…ぁ…んん…わ、わかり…ました…
ご、ごめん…なさい…さっきから…声…その、くすぐったくて…どうか、お気になさらず…
……………
(指示に合わせて動くコーチの手に細い脚の裏側をツツーッと撫で上げられ、付け根辺りをいきなりキュッと掴まれて
ビックリした様に水着からはみ出した白い尻肉をプルッと震わせ、同時に水着越しにでも判る位布地の食い込んだ柔らかな恥丘の縦筋に
指が押し当てられ擦られて思わず甘く大きな声を漏らしてしまい、その事でコーチに変に思われないか気になって
お尻を味わうように撫で回されても抵抗はせずに言い訳を呟きながら赤い顔を俯かせている)
は、はい…私の、ペースで…いいのですね…? わかり…ました…
ん…ぁ……はい…では…お願い、します…
(コーチの指示に頷き、再び身体の下に差し伸べられるコーチの手が華奢な身体を支え、
幼い胸の膨らみと気恥ずかしい脚の付け根に触れられるのを感じるが、その事をあまり意識しない様に努めながら
指示通りに脚を曲げない様にゆっくりと片方ずつ持ち上げて水面を叩き始める)
………んっ…ぁ……あっ…
…はぁ…は…ん…どう、ですか…私…ぁん…っ…
上手く…出来て、ますか…? ぁ、あぁっ…!
(しかし、幾ら意識しない様にしようとしても、足を動かすにつれて揺れる体は支えるコーチの腕にぶつかり、
その都度膨らみかけた小さな胸の突起と股の付け根のピッタリ閉じたスリットは指にクリクリッと刺激されて、
その水着越しの甘い刺激にまだ何も知らない無垢な心は次第に支配されて行き、もはや布地越しでも隠しようも無いくらい
幼い乳首をツンと尖らせ甘い吐息を漏らしながら、それでもガマンするといった手前気付かれまいと必死で
未知の快感を堪えながらコーチに呼びかけ脚を動かし続けている)
【遅くなって、ごめんなさい…】
【そういえば…スレの容量限界は、500KBくらいでしたでしょうか…?】
【よく覚えていないのですが…そろそろ、次のスレッドを立てた方がいいでしょうか…?】
ん?あぁ、大丈夫ですよ。ご安心を。
リナお嬢様のお声は、とても可愛いですから…むしろ、もっと聴いていたいくらいです。
(さっきまでのような喘ぎに聞こえる息継ぎの声ではなく、明らかに、自分の手の刺激による)
(甘い喘ぎそのものをリナが漏らし始めたことに反応し、男の股間はさらに硬くなり)
(リナが懸命に、しかし少しぎこちなくバタ足を始めると、それに合わせてパシャ、パシャ、と)
(その音を出している本人に似て、幾分控えめな水音と、それとは不釣合いな少女の甘い嬌声が)
(入り混じった不思議なハーモニーが室内プールにくぐもって響く)
……いいですよ、お嬢様、その調子です。
あまり早く動かす必要はないですよ。足が伸びていれば、ちゃんと前に進みますから…
(リナの脚の伸び、動きをチェックしながらも、視線はチラチラと、バタ足の動きにつれて)
(プルプルと可愛く揺れ震えている少女の尻に泳いでいく)
(当然、さらに水着は食い込んでいき、白い尻肉は7割方露出してしまい、)
(脚の方からの水しぶきを浴びながら、さらにプルプルと震え続ける)
…………ゴク…
(ついつい、それを凝視してしまう男の唾を飲み込む音も、少女の懸命なバタ足の音と、)
(少女が発する喘ぎによって掻き消え)
(まるで何か楽器を弾いているかと錯覚するほど、素直に敏感に、自分の指に反応し、)
(可愛らしく、耳に心地良い喘ぎを奏でる少女の身体に魅入られていくように)
ええ、とってもお上手です、リナお嬢様…本当に…
(親指があてがわれたスリットは、リナがバタ足をすることによって、幼い割れ目を自分から)
(男の親指に押し当て擦り付けるような形になり、クニクニ、と柔らかい肉がこすられていく)
あぁ…お嬢様…
(もう、リナに自分がいやらしく身体を触っていることを知られても全く構わない、とばかりに)
(淡い胸の膨らみを手のひらで揉みながら、人差し指と中指でコリコリと突起を布越しに転がし、)
(股間の親指も上下に動かし、プニプニした少女の秘所をほぐすように擦り続け、)
(少女の身体を昂ぶらせていく)
>>873 【いえ、大丈夫です。こちらこそ遅くて申し訳ないです】
【んー…実はその辺のことは疎いもので…ごめんなさい…】
【900を超えたくらいじゃ遅いですか?】
【ごめんなさい、スレ容量が表示されてたの気付かなかった…バカすぎ…】
>>874 そ、そんな…可愛い…なんて、そんな事は…
(コーチが水面下で股間を硬く膨らませている事など知らずに、
褒め言葉を素直に受け取り照れてみせる)
ぁん…ふぁ…本当、ですか…? んぅ…ん…
はあっ…じゃあ…もう、少し…もう少し…だけ…もう少し…で…ぁ、あぁ〜…!
あっあっ、そこ…だめっ、わた、し…私、もう、もう、そこぉ…コーチ、コーチぃ…!
ふあっあぁあ〜…っ!!!
……………
(コーチの言葉に快感に震える喘ぎ混じりの幼く甘い声で答え、自分ではちゃんと会話しているつもりでも傍目にはどう見ても愛撫を受け入れ欲情している様にしか見えず、
快感で犯された無垢な心はポーッとなって正常な判断も出来ずに、もう少しと言うのも練習を指しているのか今与えられているこの快楽の行きつく先を望んでいるのか自分でも判らなくなり、
ただ懸命に両脚を動かして水面をかき混ぜ、無意識に股間の膨らみをコーチの指に押し付ける様にして白い尻肉のすっかり露出した小さなお尻を卑猥に揺すって幼いスリットを擦り付けてどんどん昂ぶり、
コーチの指が突如積極的に尖った乳首や柔らかな少女の秘密のスリットを水着越しに弄り回し始めると、内側から溢れ出した液体で水着の股間の膨らみからクチュクチュと音を立ててしまいながら一際高い声で喘ぎ、
やがてあっさりと限界に達すると、コーチを呼びながら目の前で背筋を反らせてビクン、ビクンと痙攣し、
先程会ったばかりの男性の前での、生まれて始めての恥ずかしい絶頂姿を晒しながらその快感に恥じらう事も忘れてはしたなくよがり声を上げ、
しばらくするとグッタリとなってコーチの腕の上に沈み込み、支えて貰わなければそのまま水中に沈みそうな幼い身体を快感の余韻にプルプル震わせながら
目を閉じて荒い息を吐いている)
【レス数だけでは無くて、容量が一定を超えた時も、書き込めなくなる場合があったと…思うのですが…】
【とりあえず、続けますね…これはまだ、書き込めるでしょうか…】
【失礼しました。どうやら、500KBが限界のようですね…】
【そうなると、続きは次スレでやった方が良さそうですね】
【立てたことがないのでちょっと不安ですが、私が立ててみましょうか?】
【はい、そうですね…では、申し訳ありませんが…お願いできますでしょうか…】
【もし、上手く行かなければ…私も、やってみますので…とりあえず、ここで待ってますね…?】
【はい、有難うございます…では、移動しますね…】
【では、私も移動しますー】