保守
5 :
だい:2007/02/10(土) 02:12:52 ID:tytwYvvx
りゅみまち
来てくれるかな…
スレH板の住民がこっちに来るなよ
おまたせ♪
8 :
だい:2007/02/10(土) 02:19:13 ID:???
これは凄まじい誤爆ですな
最近またスレHからの流入が増えてるんだよな……
原因となってる説明無しの誘導リンクも分かってるが、
無政府状態の向こうじゃ文句の付けようもないしなぁ。
向こうの自治スレでもこの手の携帯+初心者の厨コンボはお手上げだからな
かといって板に文句つけて崩壊されても難民が押し寄せる危険性があるし
14 :
高見盛:2007/02/10(土) 02:24:45 ID:???
とりあえず日本語の通じる香具師だったからこの話題はこの辺にしようぜ。
スレ汚すのもなんだし。
とりあえず塩巻いておくね。
まさか高見盛が出てくるとは…
【こんばんは〜、スレを借りるよ〜】
(まりんを連れて見晴らしの良いホテルの一室へ。
軽い足取りで、茶器を用意して)
割と良い部屋でしょ?
直ぐにお茶淹れるから、その辺でゆっくりしててね?
【スレをお借りします】
>>17 へぇ〜……
(辺りを見回す)
こんないい部屋に泊まってるんだ〜
すごいね〜……
(ソファーに寝転がる)
【よろしくね〜】
【希望のプレイとかある?】
【こっちのNGはスカとグロだよ】
(熱いお湯でポットにハーブティーを。
カップを二つ、おつまみにレモンの砂糖漬けを沿えて、部屋に戻る)
あー、仕事で借りてる部屋だからねぇ
どうせなら、いい環境で過ごしたいからね
(ソファーの前のローテーブルに茶器を並べる)
【話しながら、適当に絡むのが良いですね…ラブイチャとかエロイチャみたいな(笑)】
>>19 仕事でもこんないい部屋に泊まれるなんてすごいよ
ん〜、いい匂い〜
(ハーブティーの香りを嗅ぐ)
さっそく貰っちゃってい〜い?
(飲みたくてソワソワしている)
【了解〜、攻めと受けのどっちがいいかだけ教えてくれる?】
その分、しっかり働かないといけないんだけどね
…ま、まりんちゃんとこうやってお茶するチャンスなんて滅多に無いから
今日はゆっくりと楽しむ事にしちゃおう
(ポットから香りの良いお茶を薄い陶器のカップへ注ぐ。
まりんの隣へすっと腰を下ろして)
どうぞどうぞ
醒めない内にね、ご遠慮無く
(笑顔で答え、自分のぶんのカップへ指を伸ばす)
【こちら攻めでお願いします〜】
>>21 じゃ、いただきま〜す
……ん、ん…
(一口飲む)
んっ!
(親指を立てる)
やるじゃない……うりうり
(肘でたかよし君をつつく)
【了解〜、あとリミットは23時くらいでお願いね】
気に入ってもらえたみたいだねぇ
(肘で身体を押されて、にやっと笑う)
ほら、砂糖漬けのレモンも…お茶に合うと思うよ?
(一つ指先で摘んで、まりんの口元へ差し出す)
【了解です〜】
>>23 あ〜んっ♥
(レモンと一緒にたかよし君の指もパクリ)
うん、おいしいよっ
(指を解放しレモンを味わう)
(ハーブティーを飲もうとカップを手にするが)
あっ!!
(手を滑らせてたかよし君の股間に熱いティーを溢してしまう)
っと…可愛いなぁ、まりん
(指先に触れる柔らかな唇の感触に、心奪われる。
その笑顔を見つめ、濡れた指先の感触に、少しぼんやりとしていると、まりんの小さな
叫びと共に、ズボンに熱が走る)
熱っ!! あ、うわっ!!
(最初は手で股間の部分を払う。
染み込むお茶に、熱が広がり、おもむろに腰を上げて、ズボンを下ろす)
っ…と、うわ、ごめっ!
(まりんの視線に気づき、ボクサーパンツの股間を押えてくるっと背中を向ける。
ティッシュに手を伸ばし、股間を抑える)
>>25 ご、ごめ〜ん
(後ろを向くたかよし君を見て、冷蔵庫にダッシュ)
(氷を大量に持ってくる)
ほんとにごめんね
ほら、コレ入れて
(たかよし君の正面に回り込むと、ボクサーパンツを引っ張る)
だ、だいじょうぶだいじょぶ…
(ひぃひぃ言いながら何枚もティッシュを当てて水気を取る。
急速に下がる温度、ほっと一息ついた所へ、足早に戻ってきたまりんが、パンツを引っ張る)
わっ、本当に大丈夫だからっ!
(パンツがずるっと落ち、まりんの眼前に、黒々としたしなだれたペニスが顔を出す)
>>27 あ……
(パンツから頭を出したペニスを見て硬直)
あ、あはは…はは……
こ、こんばんは〜
(乾いた笑いのあと、ペニスにあいさつ)
氷はいかがですか〜?
(亀頭に氷を押しつける)
(ボケてごまかそうとしている)
………あー…それ、失敗してると思うぞ?
(乾いた笑いと、ペニスに触れる氷。
その部分は、刺激を受けて、ぴくんと震える)
ほんと、もう大丈夫だから…さ、まりん
(苦笑いを浮かべつつ、まりんの手を取る。
そのままソファにどさりと腰を落として、とんとんとソファの隣を手で叩く)
ま、座って座って
>>29 は、は〜い……
(ごまかしに失敗し舌を出し、おとなしくソファーに座る)
もしかして怒ってる、のかな〜?
いやいやいや、怒ってないって…ね?
(にっこり笑い、大人しく腰を下ろしたまりんの肩に腕を回す。
笑顔をまりんに近づけて、こほんと小さく咳払い)
ちょっと驚いたけど、火傷もしなかったし、ほんっと大丈夫
…でも、ちょっと気になった事があるんだけど
…まりんって、男のコレ見ても引かないって言うか…わりと平気っぽかったんで
……たまに見たりとか、触ったりとか…してるのかな?
>>31 え゛……お、あ、女の子にそんなこと聞くかな普通〜
(たかよし君の質問に一瞬ドキッとしてから、慌てて文句を言う)
それに、見たり触ってたりしてたら何だっていうの!?
(逆ギレする)
いや、ほんっとちょこっと気になったって言うか
(誤魔化すように固まった笑顔で)
や、えーっと…ごめんごめん
ちょっとさ、まりんに優しく触って貰いたいなぁとか思ったんだけど
…初めてじゃ、そんな事頼むのもどーかって思ってさ
(逆切れまりんに、落ち着いた声音と、笑顔を緩ませながら答える)
>>33 何言ってのよ!
初めてなんかじゃ無いわよっ!!……あっ
(宥めるような答えが癇にさわり反論する)
(しかし、ついつい自分のが経験済みなのをバラしてしまい慌てて口を塞ぐが後の祭り)
う〜……
(頭を抱える)
あー、ほんっとごめん、ごめんよ、まりん
(落ち込んだように抱える頭を、バンダナの上からさわりと撫でて)
ね、まりん…本当に図々しいお願いなんだけどさ
…触ってみてくれない…かな?
(塞ぎこんだ顔を、覗き込むように笑顔を向ける)
>>35 ふんっ!
(顔を覗き込まれると不機嫌そうにそっぽを向く)
(しかし手をたかよし君の股間に近づいていく)
(そして、ペニスに手が触れる)
……
(そのまま明後日の方向を見ながらペニスに指を絡める)
(顔がぷいと背けられると、ソファの背凭れに身体を預ける。
視線をそらしたまま、ペニスに小さい手が触れると、熱をもったその部分が、ぴくりと頭を擡げる)
まりんって、凄く可愛くて強くて…
こんな子と仲良くなれたら…彼女とかさ?
そしたら凄いいいよなぁって…憧れててさ…本当に合えただけで、感謝しないと
って思うんだけど…ね
(向こうを向いたままのまりんに囁きかける。
まりんの指でムクムクと張り詰めて行くペニス…片手を肩に回したまま、もう片方の手を、
短いスカートから覗く太股の上に置く)
>>37 ……
……赤点…
(たかよし君の台詞に厳しい点数をつける)
(太腿に手を添えられると、ぴくりと脚が震える)
感謝したいんなら、私を楽しませてもらおうかな?
厳しいなぁ…
(くすくすと笑いを漏らす。
ちゅっとそっぽを向いた頬に唇をつける)
それじゃ頑張ろっと…合格ラインまで来たら、キスしよう…な?
(耳元で囁きながら、太股の手を内側へ滑らせる。
ゆっくりと撫でつけ、内股に挟ませた手を上へ移動させる。
熱を持ち、張り詰めたペニスが、まりんの手の中でぴくっと痙攣する)
>>39 んん…
(内股を撫でられると、声が漏れる)
なによ、もったいつけて……
(ゆっくりの手の動きにいちゃもんを付ける)
どうせならこれくらいしなさいよ
(ペニスを素早く上下に擦りだす)
そっか…少しだけまりんの事、解ってきたかな?
(まりんの文句に、そう囁くと、掌を押し付けるようにして、脚を開かせる。
指先を股間の中央へ当てると、スリットに沿って後ろから上へ指を滑らせる。
二度、三度…少しずつ力を強める。
まりんの手が素早く上下に動くと、それに応えて指の動きを加速させる。
ただ、真っ直ぐでは無く、中央の部分では深く食い込むように押し付け、捻りを咥える)
まりんのココ、柔らかいな…熱くて…
でも、もっと…こんな風にした方がいいかな?
(下着の淵からするっと直接陰部へ手を滑り込ませる。
指先で襞をかきわけ、小さい肉芽へ薄皮の上から指をあてて、ぶるっと震わせる)
>>41 んはぁ…んっ…ひぃん……
(下着越しでも変化をつけてくる愛撫に喘ぎだし、手の力が弱くなってしまう)
ふにゃあぁんっ!
(手が下着の中に侵入、肉芽をいじりだすと、背を仰け反らせ猫のような悲鳴をあげる)
あ、ああ……そこは…ダメぇ……
(弱点だったのか、快感から視線が宙を彷徨いだす)
おっ、いいねぇ…ここが良かったんだ?
ほら、気持ちいいなら…こっち向いて、キスしよ
(クチュクチュと指先でラヴィアを弄る。
濡れた指先でクリを摘み、転がすように指先で弄ぶ。
可愛い声を上げはじめたまりんの耳をぺろっと舐め、こっち向いてと囁きかける)
>>43 やぁ…んん…はあっ……
んん、ああ〜…
(秘所を万遍無く攻められ、指が動くたびに喘ぎ声が響く)
んん、な、何……?
(言われるがまま振り向く)
(顔は完全に上気している)
キ・ス…んっ…ちゅくっ、ぴちゃ…
(桜色に染まった頬。
潤んだ大きな瞳…にっこりと笑みを返すと、唇を重ねる。
舌を口中へ送り込み、下着の中で長い中指をつぷつぷと濡れた蜜壷へ突き入れる。
クチクチと挿入した指を動かし、親指の腹で剥き出しになったクリトリスを押さえ、転がす)
くちゅっ…ぴちゃっ…まりん、オチンチン
ほら、もっと扱いて…それともまりんの中に入れていい?
(唇を唾液で濡らすように舌で舐め、吸い上げる。
指先で膣壁を擦りながら囁き、問い掛ける)
>>45 んん、ちゅっ、あむ……
(唇を奪われるが、抵抗せずに受け入れる)
(舌をねじ込まれると必死に絡め返す)
んんーーーっっ!!
(指を入れられると、悲鳴をあげるが唇が塞がっている)
はぁ、はぁ……オチンチン…
欲しい……入れて…お願い……
(脚をめいっぱい広げて、惚けた顔で懇願する)
くちゅっ、ちゅぱっ…
(もう一度、まりんの口を音を立てて舐める。
惚けた顔で、股を開くまりんに、笑顔で頷く)
それじゃ、パンティー脱がないとね…
(すっと腰を上げて、椅子に座って脚を開いたまりんの前に。
スカートを持ち上げ、濡れた下着をすっと引き下ろす。
片方の足首に、汚れた下着を絡ませたまま、まりんの膝を折るように持ち上げて、
開いた股間へ、固く張り詰めた肉棒を押し付ける)
凄い格好だね、とっても厭らしい格好…
ほら、オチンチンがまりんの中に入ってくぞぉ?
(ソファの上、M字に脚を掲げて、正面から膣へ向けて肉棒をずぷずぷと沈めて行く)
>>47 はぁ、あぁ……
(たかよし君がパンティーを脱がそうとすると腰を浮かす)
んん……
(ぐしょぐしょに濡れた秘所にペニスが当たると、鼻にかかった声を漏らす)
ひぁ……あ、あ、あ、あ……
(ペニスが侵入してくると、首を仰け反らせる)
(膣肉がペニスを締め付ける)
ほぉら…んっ……
(まりんの顔を見つめながら腰を突き出す。
子宮口にごつんと鈍く当ると、ゆっくりと腰を引く。
濡れた膣壁に、ゴツゴツした肉棒が擦れ、性器が震える)
まりんの奥まで入ってる
凄く締め付けてきて気持ちいいや…まりん、感じやすいんだな
(まりんのブルゾンのジッパーを下ろす。
腰を焦らすようにゆっくりと前後に動かしながら、下の白いシャツを捲りあげる)
>>49 ひぃ、あっん……ちょっと、ダメぇ…
(膣肉をペニスで擦られながらもシャツを捲られる)
(相応に膨らんでいる乳房が顕になる)
あ、ああ…んぁ……
(焦らしに耐えられず、自ら腰を振り出してしまう)
おっ、可愛いオッパイ
綺麗だなぁ…ここはエッチになっちゃってるけど
(両手で二つの乳房を包む。
軽く持ち上げるように揉みながら顔を近づけて、舌でねろっと乳首を舐める。
自分から動かしはじめた腰に、タイミングを合わせて鋭く突き入れる)
自分で腰使っちゃんだ…エッチな子だね、まりんは
あんまりそんな事すると、中に出しちゃうよ?
(乳房を揉み、舌先で乳首を転がしながら腰を動かす。
左右に傾け、亀頭をグリグリと膣壁に擦りつけながら動きを加速させる)
>>51 ひゃああっ!
ひぎいぃ…ぅああ……
(亀頭で膣内を刺激されると、半分白目を剥きながら悲鳴をあげつづける)
(それでも体は快感を求め、自然に腰を振り続ける)
中に……?
ぅああ……出して……出してぇ!!
(催促するかのようにペニスを強く締め付ける)
乳首もコリコリ…んっ、くちっ…
(悲鳴を上げるまりん。
固く張った乳首を噛み、軽く引き上げる。
両手に丁度収まる乳房を絞るように揉みあげ、膣壁を擦り、子宮口をずんっと突き上げる)
中に欲しいなら、出してあげるよ
もう俺も限界…いくよ、まりん?
(短いストロークで膣をグジュグジュと突き上げる。
ぎゅっと強く、絞るように締め付ける膣へ、張り詰めた肉棒を痙攣させ、濃厚な精液を放出する)
はっ、まりんっ、出てる…いっぱい出てるっ!!
(腰を突き動かしながら、どぴゅっどぴゅっと熱いザーメンで膣を満たす)
>>53 ひぃ、あっ、はぁぁっ…
(膣奥を突かれるたびにくぐもった声が口から出る)
ひいっ、あ、熱い熱いーーーひあああああっっっ!!
(膣内に射精されると絶叫と共に絶頂に)
(それでも膣肉は収縮しペニスを絞る)
あ、あ、あ……
(意識が朦朧とし、眼の焦点が完全にブレてしまっている)
【そろそれ〆でいい?】
は、はぁ…うっ…ほぉ…
(荒い息をついて、存分にまりんを満たす。
ずるりとペニスを引き抜くと、ティッシュを手にして、濡れた股間へそっと宛がう)
はぁぁ…すご…こんな凄いなんて…まりん…
凄く良かったよ…
(朦朧として荒い息をつくまりんに、呟くように言葉をかける。
溢れ出る精液を拭うと、ぐったりとしたまりんを抱き上げる)
ほら、こっち…少しベッドで休んで…疲れたでしょ、まりんも
(お姫様抱っこで、まりんをベッドに運び、そっと寝かせる。
落ち着くまで傍らで、まりんの顔を見つめる。
少女が、規則正しい寝息を立て始めるまで…)
【はい、お付き合い頂いて有難う御座いました
それでは、これで〆にしますねノシ】
>>55 【はい、稚拙なロールですみませんでした】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【今からミサと二人で使わせてもらうよ】
【しばらくスレをお借りしますっ】
【ミサのほうから書き出し作るから、ちょっと待ってて?】
【わかった。では先にお願いするよ】
(マンションの一室、綺麗に掃除された部屋の中にふんわり甘い香りが漂っている)
(部屋の中央でそわそわと落ち着きなく視線を彷徨わせたりしながら)
(何度も確認するように携帯メールの画面を見ては微笑んでいる)
ライト…ずっとずっと忙しくて逢えなかったけど、やっと逢えるんだぁ…
早く逢いたいな…そしたらいっぱい一緒に・・きゃーっ♪
今日のミサ、変じゃないかなぁ…大丈夫かなっ…
うぅ、ドキドキしてきちゃった。
(ちょっとした物音に敏感になって、玄関の辺りを行ったり来たりして)
【今日はよろしくね、ライト】
ようやく解放されたか…。
あらぬ疑いを晴らすためというのは今も納得はいかないが、
これも僕とミサのためだ。
家へ帰るのがこんなにも待ち遠しいなんて考えたこともなかったな。
(多忙の日々を送った疲労は、顔にもその徴を刻んでいたが)
(恋人の待つ家へ向かう足取りは心なしか早まっていた)
着いた…ミサは待っていてくれるだろうか?
(家の前で一度立ち止まり、大きく息を吐きながら、鍵を差し込んで扉を開ける)
ただいま、ミサ。
今帰ったよ。
【こちらこそよろしく、ミサ】
(がちゃり、と鍵の音がすると玄関のほうへ振り向いて)
ライト…!お帰りなさいっ!
うぅ、逢いたかったぁ…
ライトだ、本当にライト…あはっ…
(ライトが靴を脱ぐ間も開けずに、きゅっと縋り付くように引っ付いて)
(じっとその顔を見つめて首を傾けて華が咲くように笑った)
あ…ミサってばつい!
えっと…ライト、疲れてる…?
(遠慮するような口ぶりを見せるが離れないまま、小首を傾けて尋ねる)
ミサ…っ!?
(まさか玄関で待ち構えられていると思わず、驚く)
(が、すぐに引っ付いたミサを包み込むように抱きしめて)
まさかずっと玄関で僕を待っていたのかい?
今日の夜に帰るとは言ったけれど、
何時に帰るかはわからないと言っていたのに。
…わかるかい?
人目でわかる程顔に出てるなんてみっともないな。
でも平気だ。ミサの笑顔を見ていたら、
日頃積み重なった疲れが消えていくのを感じるよ。
――この瞬間があればこそ、僕も耐えられるんだ。l
(顔にあった疲労がすぐに消えたわけではないが)
(浮かべた微笑が固くなっていた表情を和らげる)
ライト…っ。
ううん、そうじゃないけど…落ち着かなくって。
ライトがお仕事大変なのに、ミサ待ってるだけしか出来なかったから…
(腕の中で暫し甘えると、そっと腕を取って一緒に部屋へ入って)
(上着を脱いでいるライトのほうへ振り向き、覗き込む)
うん、わかる…ライトのことだもん。
えっ?ホント?
嬉しいよ、ライト。
ミサも…ライトにずっと逢いたくて寂しかったけど
今こうして逢えたら幸せでいっぱいで、いっぱいお話しようって思ってたこととか
みーーんな、忘れちゃいそうなくらいっ。
(幼げで大げさな身振りで嬉しさを表現すると、ふとライトの笑顔に酔ったように見とれ)
…いいかい?
ミサも今は僕の専業主婦というわけじゃない。
ミサだって仕事を抱える身だし、
この間だって体を壊してたじゃないか。
僕のことばかり考えず、自分のことも考えなければいけない。
(部屋へと導いてくれるミサについて行きながら、そんなことを言いつつ)
(部屋に入ってから上着を脱いでハンガーにかける)
それでも、ミサの僕への気持ちが
疲れきった僕を癒してくれるのもまた事実だというのだから困ったものだよ。
(ベッドに腰掛けて、ミサの様子を微笑ましそうに見る)
そうだ。
ミサ、少しの間だけ後ろを向いて座っていてくれないかい?
でもミサはライトのミサだから…ライトのためだけに…
(俯き気味にそこまで言うとはた、と瞳を見開いて)
そっか…ライトがミサにミサのこと考えて欲しいって、思ってくれたんだもんね?
うんっ、そうする!
アイドルの仕事は好きだし、頑張りたい。
体調も崩さないように気をつけるっ。
でもでもっ、ミサが最優先するのはライトのことだからね!
(人差し指を立てて左右に揺らしながらふふん、と言い切って)
ライト…?
うん、いいよ?
(言われた通りに後ろを向いてちょこんと座って)
わかってくれて嬉しいよ。
僕は僕とミサのためにも、今は傍にいてあげられない。
それでも、気持ちだけはいつでもミサと同じだ。
(自分の気持ちを再確認するように頷く)
ありがとう。
少し待っててくれ。
(鞄の中から袋に包まれたものを取り出し)
(その袋からは、一人で巻くにはやや長いマフラーが出てくる)
お待たせ。
(ミサの隣に座ると同時に二人の首にマフラーが巻かれる)
これが僕からの贈り物だ。
本当なら、標準の長さのものを買うつもりだったんだけど、
店で恋人への贈り物だと言うと、押しの強い店員に是非と勧められてしまってね。
このマフラーは、ミサ一人で巻くには少し長いが
二人で巻くには調度いいくらいだ。
大したものじゃないが僕から大切な人へのほんの気持ちだよ。
ん…それはわかってる…。
いっぱい約束したもんね?ミサ、ちゃんと覚えてるよ。
気持ちは一緒…ライトとミサは離れてても一緒…って。
(後ろを向いたまま足をぱたぱたと揺らし)
…え?
わぁっ…かわいい!
(自分の首にふわり、と心地よい感触が巻かれ)
(ライトと一緒にその感触を感じ、嬉しそうに瞳を輝かせる)
ふわふわで、あったかい…えへへっ…
ミサすごく嬉しいよっ、ありがとッ!
(マフラーを巻いたままライトの肩に頭を乗せて、ふわりとした感触に頬を埋め)
(少し照れくさそうにしているライトの横顔を見つめて、耳元に届くように囁く)
大好き、ライト…
(予想していた通りのミサの喜ぶ反応を見て)
(予想通りであったことに喜びと安らぎを感じる)
僕らしくないとも思ったんだけどね、
僕が帰る楽しみを増やすためにもこれを買ったんだ。
これをミサと二人で巻くという楽しみを増やすためにね。
(耳元で囁かれた言葉をしっかりと聞き留め)
…僕もだ。
愛してるよ、ミサ。
(横向きざま、耳元にいるミサと唇を重ねる)
(ただ触れるだけのキスを続けたまま)
(手をミサの髪の中へ入れて、柔らかい髪の感触を感じながら撫でる)
(唇を深く重ねて行き、何度も交わした口付けの経験で知った)
(ミサの呼吸の続く時間が来てから唇を離す)
本当に久しぶりだ…。
やっと、帰ってきたという実感が沸いてきたよ。
あはっ、ライトがミサのことを思ってくれたのがわかるよっ…
二人で暖かくなれた…ふたりでひとつのものをするのって、こんなに幸せなんだね?
うん、ライト…ん。
(そっと重ねられる唇に応え、あたたかなぬくもりを感じながら瞳を閉じる)
(髪に触れられ、心地良さそうにしながら恋人のキスを続けて)
んっ…
(唇が離れると、ゆっくりと瞳を開いて名残惜しげに離れる)
ライトとこうするの、本当に久しぶりだね…
ミサ、ドキドキするのと安心なのとで胸が混乱しちゃってるかも。
(悪戯っぽく笑って、小さく舌を出して)
僕もだ…一度や二度どころか、
数え切れないぐらい回数を重ねてきたのに
僕もミサも未だに胸が高鳴るんだ。
幸いにも、僕らに倦怠期という言葉は無縁でいてくれるようだね。
ちゅ…っ……
(今度はゆっくりと近づいてから、口付ける)
(唇が重なってから、するりと舌を忍ばせていき)
(舌と舌とが触れ合い、ちゅ、と音を立てて舌を絡ませあう)
(わずかな呼吸を挟みつつ、何度も何度も唇と舌を触れ合わせ続け)
(それから唇を離した頃には、脳のどこかが痺れたような感覚に陥っていた)
なんだか、これだけで満たされたような気もしてしまうが
まだ始まったばかりだ。
さあ、ミサ。おいで。
(二人を結んでいたマフラーをほどく)
(ミサの手を取って、自分の上に背を預けて座るように促す)
うん…良かった。ライトに飽きられちゃうのは、イヤだもん…
いつでも可愛いミサでいられるように、するね…
離れてると、それだけ一緒にいるときの幸せも、増すのかなぁ?
ん、ちゅ…ふ、ん…
(慣れた動きで唇を割ってくる舌を受け入れ、ゆっくり絡ませる)
(優しく、ぬるりと暖かい口腔の体温を感じて小さく震えて)
(ライトの漏らす吐息さえも愛しくて、心が蕩けそうに暖かくなり)
ふぁ…
(唇を離すと二人の唇の間に、細い唾液のアーチがかかり)
ん、ライトぉ…
(ライトの手をきゅ、と握って促されるままに膝にそーっと座って)
はは。
僕こそ、ミサと会う時間をちゃんと確保して
愛想を尽かされないようにしないとな。
ミサはそのままでいてくれれば僕にとって十分だ。
ミサ…
(ミサが慎重に座るのを確認してから、後ろから手を回し強く抱きしめる)
やはり暖かいな、ミサは。l
(抱きしめていた両手を崩して、両方の胸に当てる)
(服の上から円を描くようにして形を動かしながら)
ちゅっ……
(背後から耳たぶへとキスをし、口の中に含む)
(そうしてから、耳の中へ舌を這わせる)
今日はミサが特にしてほしいことはあるかい?
なければ僕がこのまま思うままに続けるが。
ミサも、ライトはライトのままでいてくれたら充分だよ。
すっごく素敵だもん…えへへ、同じだね?
ん、ライト…ミサも、あったかい。
(ライトの両腕に包まれて、うっとりと瞳を細めて身を任せる)
ん、ぁっ…
くぅん…ふ、ライトぉ…
(ライトの両の手が膨らみに触れるとぴくん、と身を竦め)
(掌の中、服越しに膨らみが形を変え、温もりと柔らかさを掌へ跳ね返す)
ん、ぁん…
(耳へのキスに吐息を熱くさせ、肩を時折跳ねさせて)
うぅん、ミサ…ライトにこうして抱いてもらったら幸せ…
このまま、続けて?
わかった。
ミサに任されたよう。
ん…っ……
(耳から首の裏側へと口付けの場所を変える)
(服の中に手を忍び込ませ、ブラの上から胸揉んでいく)
(それから両方の人差し指を左右それぞれに、ブラの中に入れて)
(突起を指で擦り、つまみ、はじく)
(口付けも休まず、首筋から肩へかけて続ける)
ミサ、頭を少し引っ込めてくれ。
(口も手も止めてから、上着を首元までまくりあげて)
(ミサの協力を得ながら脱がせ)
(ブラも外して、上半身を露にさせる)
ミサが脱いだなら僕も同じでなければならないな。
(自分もセーターとシャツを脱いで上半身裸になり)
(互いの肌と肌を密着させて、体温を交換し合う)
やはり、服を着ていた時とは全く違った快感があるね。
精神的にも肉体的にも。
何より、大切な人の温もりを感じられることが大きい。
(その露になった胸を両手で包み、徐々に力を増しながら揉む)
【三時と言っておきながら情けないが、僕の方がまた先にダウンしてしまいそうだ…】
【いつも僕から言い出していて申し訳ないが、今日はここで凍結していいかい?】
【うん、大丈夫!無理はしないで欲しいし、そういう約束だもん】
【ミサ、暫く週末は空かないんだけどまた伝言板で待ち合わせでいいかな?】
【ありがとう。もちろんそれでいいよ】
【しばらくは僕も時間が取りやすいから、ミサの都合のいい日がわかったら書いてくれるかい?】
【うんっ、わかった!判り次第すぐに書いておくね。】
【今日はありがと、ライト…ミサ幸せに眠れそうだよ】
【お休みなさい。】
【ミサもありがとう。久しぶりに会えて嬉しかったよ】
【ああ、お休み。】
【移動して参りました、スレをお借りします】
【間違えました!スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【予定よりも大変遅くなってしまって…お待たせしてごめんなさい】
【いえいえ、お気にせずに。今日はよろしくお願いします(敬礼)】
【簡単なもので良いので書き出しをお願いして宜しいですか?】
【ありがとう…。こちらこそ、宜しくお願いします(敬礼)】
【じゃあこちらから書き出しさせて貰うわ】
(ミネルバ艦内でクルー達に敬礼を受けながら足早にアーサーの私室に急ぐ)
急な用事で部屋に呼び出すなんて……
副長という立場を重荷に考えていなければいいんだけど。
(伸び悩む頃かと少し考え気味に顎に手を当てながら呟き、扉の前に立つ)
アーサー、私よ。お話があるんでしょう?入れてくれるかしら?
【簡単なものになったけど、これでいいかしら?】
(部屋の扉に寄りかかり、艦長の訪問を今か今かと待ちわびいていた)
…は、はい!今開けます!
(今から行なう行為への興奮と不安に意識が少し飛んでいたが)
(来訪の声に部屋の扉を慌てて開ける)
急に呼び出してしまってすいません。
どうぞ、お入りください。少し散らかっていますが…。
(入口に立ち敬礼すると、薄暗い部屋に招き入れる)
【レスが遅れて申し訳ありません…。書き出しは問題ありませんのでこのままお願いします】
>86
お疲れ様。いいえ、こちらは気にしていないわ。
(軽く敬礼で返し、室内に進みながら部屋の薄暗さを奇妙に思い)
アーサー?電力の供給は今のところ何も問題ない筈よ?
無理に抑えなくても大丈夫だから、もう少し部屋を明るくしておいたらどうかしら。
話があるんでしょう?私に。
どういった用件なのかは分からないけれど、何か不満があるのなら出来る限り
改善したいと思うの。言ってくれるかしら。
>88
そ、そうではありますが、戦場では何が起こるかわかりませんし
副官としては常日頃から節電を心がけようと思いまして…ははは。
(自分の目的を感づかれまいと慌てて言葉を濁す)
不満といいますか…いえ、不満と言えば不満ですね。
我ながら無い物強請りとは思いますが………。
(相手を油断させようと俯いてみせるが、すぐに顔を上げ手を乱暴に掴み)
(ベットへと押し倒す)
不満は不満でも…欲求不満ですよ、艦長。
(上から組み伏せた体勢で怪しい笑みを浮かべて、タリアを見下す)
>>89 そう…良い心がけね。
貴方がそうであれば皆も常に信頼してついてきてくれるでしょう、
貴方がいてくれて私もとても感謝しているわ。
(アーサーの目的を知らず言葉のまま受け取って、満足そうに頷く)
アーサー…?
今の待遇に納得いかないのかしら?それとも私自身になにか……
(俯く様子を心配そうに見つめ、不意に腕を掴まれてベッドに倒れ)
あ、アーサー!!貴方何を考えてっ……!!
離しなさい!!貴方、自分が何をしようとしてるか分かってるの!?
(厳しい顔つきでアーサーを睨みつけ、必死に抵抗しようとする)
>>90 もちろん、わかっていますよ?艦長。
自分がどんな馬鹿な真似をしているかくらい…。
ですが軍法会議にかけられることを恐れていては自分の感情を抑えきれませんからね。
(タリアの厳しい顔に対し、神経を逆撫でするように笑いながら)
大体艦長がいけないんですよ…こんな体をしているから。
(豊満な胸に手を伸ばし荒々しく揉みしだく)
艦長を見て欲求不満になっているのは私だけではないですよ?
>>91 貴方っ…!ならどうしてこんな、真似をっ!!
今ならなかったことに出来るわ、だから離れて、アーサー!!
(薄ら寒いものをその笑みに感じながら、叫ぶように訴える)
っ…や、やめなさい!アーサー何処を触ってっ…んぁん!
(びくっとして服の上からでも豊かな乳房を揉まれ、つい声が上がってしまい)
や、何を言っているの…っ、こんな、んんっ……
(悔しさと恥ずかしさで顔を赤くしながら、顔を背ける)
>>92 どこなんて聞くほうが変じゃ無いですか?
こんな立派なものを持っているのに……
(片手での愛撫から両手での鷲掴みに移行すると、捏ねるように胸を揉み)
その顔は…満更でもないようですね。
(赤らめる顔にニヤリと満足そうな笑みを浮かべ)
艦長もご無沙汰でしょうし、お互い楽しみましょう。
(豊満な胸を直に触ろうと軍服の上着を強引に破り取る)
>>93 あ、ぁあ……アーサーっ、触らないでっ!
(アーサーの手の中で弾力ある乳房が揉み込まれていき)
(気付かれた顔を真っ赤にさせて唇を噛み、睨みつける)
こんなことをして、誰かに見られたらいいわけも出来ないのよ?
貴方、どうして……そんなに私の下につくのが嫌だったの?
(哀しげな目をしてみせるが、軍服の上着を裂かれて声も出ず)
いや、やめてっ……アーサー、これ以上はっ…!!
(ぶるんとブラに収まった乳房が揺れて震えた)
>>94 艦長のこんな顔を見れる人間はそうはいないでしょうねぇ〜。
いやいや、自分はシアワセ者ですよ。
(睨みつけられると逆に興奮を覚え、背筋をゾクゾクさせながら)
いいわけなんてしようがないでしょうから、しませんよ?
それに貴女の下につくのが嫌なんてそんなことはありません。
ただ私は貴女を犯したいだけです。
(ブラを乱暴に剥ぎ取るとベットの外に投げ捨て、夢にも思っていた)
(その乳房に舌を這わせ、乳首に吸い付く)
ちゅうう!!………っぷは。最高ですよ、艦長。
この胸を見ていると…もう我慢ができそうにありません。
(腰をタリアの腹の上にあたりに持っていくとズボンのファスナーを下ろし)
(あまりの興奮に膨れ上がったペニスを両乳房の真ん中に挟みこませる)
動いてもらえますか?まあ動いてもらえなくても勝手に動きますがね。
(乳房を掴み、強引にペニスと乳房を擦りあげる)
【自分のレスの遅さか内容の悪さに落ちられたのでしょうか?】
【そうでしたら申し訳ないです。本日はお付き合いありがとうございました】
【それでは私も落ちます。おやすみなさいませ(敬礼)】
【これからお借りする。】
【次はミサのレスからだったね?待ってるよ。】
【これからしばらくお借りします】
…んっ、ミサからだね。
その前に少しだけ…。1日遅くなっちゃったけど…ライト。
お誕生日おめでとう。
(上品にラッピングされた細長いプレゼントの箱を差し出して)
(中にはブランドもののシンプルなデザインのネクタイが入っている)
えへへっ、ライトにとって今年が良い一年になりますよぉに♪
じゃあ、レスを作るから…今日もよろしくね。
>>98 ミサ…。
昨日は忙殺されてあっという間に過ぎてしまったが、
大切な人がただ一人祝ってくれれば僕は満足だよ。
(受け取った箱を開けてネクタイを確かめる)
品のあるいいデザインだね。
(カッターシャツを着ているわけではないが、その場でネクタイを締める)
着けた感じも悪くないな。
早速明日から着けて行こう。
ありがとう、ミサ。
だけど、僕にとっての一年じゃない。
僕とミサにとっての一年がいいものでありますように、に訂正しよう。
僕とミサはいつまでも一緒なんだからね。
【ちょっとしたサプライズ嬉しく受け取ったよ】
【この場はここで〆て次から続けようか】
【では今日もよろしく】
>>75 うん、ライト…んっ…
(そっと身体を預け、唇の触れる箇所から肌が桜色に染まってゆき)
ぁ、んぅ…ぁ、はぁんっ…
ぁ、ぁん…ライトぉ…ミサ、蕩けちゃいそう…
ライトの声も、手も、唇も…みんなみんな…ミサをメロメロにしちゃうの…
(ライトの手のしなやかな動きに俯き、吐息を漏らす)
(指先が下着に入り込み直接先端に触れるとびくん、と首を振って)
う、ん…こう…?
ぁ…
(言われるがままに頭を引っ込め、ライトに服を脱がされてゆく)
(ライトの手によって、白い肌が露わになってゆくのに普段とは)
(少し違った興奮を覚えて、瞳をきらきらと潤ませる)
うん、ライト。
(上半身を少し恥じらいながら小さな手で隠しつつ)
(ライトがシャツを脱いでいるのを見つめて、鼓動が早くなり)
んっ…ぎゅってして・・・
あったかいよ、ライト…こうやってぴったりしてると…
大好きなライトが…今はミサを愛してくれるんだなって…実感するぅ…
ぁ、ぁんっ…ひゃ、ぁっ…ライトの手、おっきい…
(外気と視線に晒された膨らみを包み、揉まれて愛らしい声を漏らして)
愛してるよ…ミサ…
今僕と寄り添っているミサは僕だけのものだ。
そのことをもっと実感してほしい…。
(胸を揉む手を止めてから一度強く抱きしめ、
肩の上という位置から囁く様に声を発する)
そうかい?むしろミサのここが僕の手に
調度いいサイズと言えるんじゃないか?
(言いながら、胸を手で回して一周させた後、突起を擦る)
(胸を揉み続けたまま、頭を前に倒し、
背中へと無作為に場所を選んでは口をつけ、上下に滑らせる)
ミサの可愛い声をもっと聞きたいな。
僕の前で我慢なんて必要ないよ。
さて、ここはどうなっているかな?
(片手で胸を弄ったまま、もう片方の手を下へとやり、
ショーツの中へと忍び込ませる)
んぅ…ライト、ミサも…愛してる…
ミサはライトだけのものだよっ…ライトも…
ミサだけの、ライトなの…
(愛する人からの優しい囁きに頭に響くような甘い痺れを覚えて)
(抱かれた腕の中身体から力が抜けてゆき)
ぁっ…ん…そうなら、嬉しい…
ひゃぁんッ…ぁん!
(ライトの掌が摩るように撫で、突起を弄ると敏感にびくんと反応して)
(先端が充血し固くなり、肌からは火照った甘い熱を感じさせる)
ぅん、ライト…ミサ…ライトと一緒のときに我慢、しないっ…ぁんっ…
あはっ…出来ないもんっ…知ってるでしょ…
(背へ唇が触れると、ぬくもりと愛を感じることが出来て嬉しくて)
(胸を揉んでいる腕にそっと手を添えてみたり)
…っ…ライト、そこ…ふぁっ!
ぁんんっ…ミサ、ミサ…
(手が忍び込み指先が触れたそこはしっとりと蜜が溢れ
下着に染みてきそうなほどに潤っており)
(あまりに早く感じすぎたためか、恥ずかしそうに身をよじって)
わかっているとも…もう何度言ったか僕にもわからないからね。
それでも言いたくなるというものさ。
僕もミサもそうやって数え切れない程愛を囁きあってきたんじゃないか。
(ショーツの中に入れた手が暖かさを感じ取る)
もう十分に濡れているね。
まだ序盤なのにもう十分に僕を感じてくれて嬉しいよ。
だけど、こんなものじゃ終わらないよ。
(微笑んでから、胸を揉んでいた手を自分と反対側の肩へ回し、
その手でこちらへと引き寄せてから唇を重ねる)
(重ねてから何度もついばみながら、秘裂の表面に触れていただけの
指を中へ少しずつ入れていき、第一関節までをゆっくりと出し入れする)
(いったん口付けをやめて)
少し…苦しいかもしれないが、
ミサの呼吸の限界は僕がよく知っているから安心していい。
(そう前もって言ってから、再び深く口付けてそのまま舌を差し込む)
(差し込んだ舌を絡めながら、浅くゆっくりと動かしていた指を、
第二関節辺りまでの範囲で徐々に早く出し入れさせていく)
(ミサの呼吸の荒さ、そして口付けの時間から、適当なところで
口をわずかに離して呼吸の機会を挟みつつ、それを繰り返していく)
【言い忘れていたが、今日は少し早めの一時半から二時ぐらいまででもいいだろうか?】
ん、うん…沢山沢山…一緒にこうして抱き合ったもんね…
でも、足りないの…もっともっとって…おもうの…
ミサ、ライトのことずぅっと離さないんだから…
んくっ…ん…ぅん…
ライトに触れられてたら、ミサ…熱くなって…溢れて来ちゃって…
ライトも…ミサを感じてくれたら…うれしい…
(引き寄せられ唇が重ねられると、うっとりと瞳を閉じて応える)
(濡れた暖かいぬくもりが何度も触れては離れるともどかしそうに顔を寄せ)
…ぁああっ…んふっ…ぁん…!
(口付けに夢中になっていた処へ、敏感な箇所への指の挿入に息を弾ませ)
(思わぬ快楽に瞳を潤ませる)
ん…大丈夫…ミサのこと…ライトがわかってくれてるの、知ってるもん…
ん、ちゅっ…んん…
ふ、ぅん…んぅっ…くぅん…ん、ん…
(ライトの熱い舌が唇を割って深く進入すると同時に、挿入された指が蠢き)
(唇からもたらされる甘いときめきを伴った痺れ、秘所から与えられる前身を痺れさせる快楽)
(その双方に翻弄されて小さく鼻を鳴らして)
ん…ふぁっ…んぅ…
(ライトに身体を預けしがみつきながら、時折与えてくれる呼吸の時に熱い吐息を漏らし)
【うん、ミサも今日は少し早めのほうが都合がいいな】
(口の中で何度も熱い吐息を感じてから、口付けを止める)
(激しい口付けの余韻が、荒い息として残る)
ミサの熱い吐息に僕もすっかり侵されてしまったよ。
もうこれ以上は、ミサに全身で触れるのを我慢できそうにない。
おっと、悪いがまだそのままでいて、こちらを見ないでくれ。
一人だけ脱いでいるところを見られるのは、やはり恥ずかしいからね。
(ミサに残ったショーツを足を通して取り去り、
自分も下半身に身に着けていた、ズボン、下着、靴下を脱ぐ)
(一糸まとわぬ姿になってから、ミサの後ろに座り、
後ろから抱きすくめる)
(ミサに触れ、その反応に刺激された場所が、ミサの肌に硬さを伴って触れる)
さあ、ミサ。
もう一度僕の上に乗ってごらん。
(先と同じように自分の上に乗るように促す)
【ならよかった。ではそれまで続けよう】
ん、ふ…
(唇を離し、暫しライトの瞳を見つめて)
あはっ…ぅん、わかった…
(触れ合った肌が離れている間、どうにか弾む吐息と鼓動を整えようと)
(短く息をするが興奮しきった身体はそれも叶わなくて、むしろ期待で早くなるばかり)
あ…ライト…
あったかい…ね…えへへ…
(背中から抱かれると素肌と素肌が触れ合い、温かさにまたドキンとして)
(硬いものが触れると、恥ずかしさと嬉しさで瞳を細めて)
う、うん…
(後ろを振り向きながら視線を交わし、ゆっくりとライトの膝へと)
(起立したものを意識しながら、おずおずと腰を下ろし)
【ん、よろしくね】
(腰を下ろしたミサの前に両腕を回して抱きしめ、
全身で互いを感じ合う)
ああ…久しぶりに全身までミサを感じ取ることができた。
今まで欠けていたものが埋まった気分だよ。
ミサはこれからもずっと僕のことを埋め続けてくれるかい?
(体を少し動かして、怒張がミサの秘裂に当たるようにする)
…っ…これだけで刺激的だ。
でももう少しミサを、そして僕自身を焦らしたい気分でもあるな。
(腰を前後に揺らし、その動きに沿って怒張が秘裂を擦る)
ミサからも触れてみてほしい。
ミサのおかげですっかりこんな風になってしまったんだからね。
(言いながら、先に自分が肉芽を指で擦る)
そして触れてみて、ミサがどうしたいのか教えてほしい。
ライト…
(甘えるようにして身体を預け、回された両腕に手を添えて瞳を閉じる)
(金色の柔らかい髪にライトの頬が埋まり、ぎゅ…と触れ合って)
こうやって抱きしめてもらえると…ミサも…会えなかった時に
寂しいとか、心配とか思ったのが消えていくみたい…
んっ、これからもずっと…ミサはライトと一緒だよ…?
ん、ぅ…ぁんっ…
はぁっ…ライト…あんんっ…
(大きく硬いものが潤ったスリットに当たり、ゆっくりと擦られると)
(少しもどかしいような、充分すぎるような刺激が走り太腿を震わせ)
ぅん…ライトの…びくってして…大きく、なってる…すごい、よぉ…
きゃッ…ぁ、ぅん…
(ライトの肉棒に細い指先で触れ、確認するように撫で摩る)
(さらに脈打つそれを扱こうと指を動かせば、肉芽への刺激に肩を跳ねさせ)
ぁあっ…
ライトの…ミサの中に欲しいのっ…我慢、できないよぉ…
(もどかしさに自らも腰を揺らめかせながら、舌ったらずな声でねだって)
【こちらの回線の調子が悪いようなんだ】
【予定よりさらに早くてすまないが、今日はここまででもいいかい?】
【うん、大丈夫っ。今日もありがと、ライト♪】
【次の予定がわかったら伝言板で…でいいかな?】
【もちろんだ。僕の方は、2、3、6が無理なことが今わかってる】
【ミサの予定を伝言板で待ってるよ】
【こちらこそありがとう】
【ではおやすみ。次も楽しみにしているからね】
【うん、わかった。了解だよ!】
【また逢えるの、楽しみにしてる…お休みなさい。】
【スレを借りるわね】
【お借りします】
【移動したところから、思いつくまま…でいいですか?】
【ええ、スーツとかお風呂ネタだったからお風呂でしましょうか?】
【いいですね。では脱衣所からスタートで】
【NG等、あと時間や凍結の可否はどんなもんで?】
【ええ、よろしくね】
【NGは…スカとかグロ系じゃなければ大丈夫よ。要するに普通のはなんでもゴザレって感じかしら?】
【時間は1時半ぐらいかしら?目安だから前後しても大丈夫よ】
【凍結はなしでお願いしたいわ】
【では今夜のうちに、ですね。よろしくお願いします】
【スーツは着たことろからスタートでいいですか?】
【あとどっちから書き出しましょう】
【ええ、そこからでお願い】
【さっきの避難所での会話の流れの続きでいいんじゃないかしら?】
【じゃあ私から書き出すわね】
さて、と…ようやく移動できたわね。
早速、スーツ脱ぐところ見せてあげようかしら?
(胸を強調するように二の腕で挟み、中腰で見つめる)
(そうそう行くことのあるはずもないホテルに、 スタイル抜群の美女と同行し
頭がぼうっとしているところに声をかけられて)
え? あ、はい……
まずは上着、ですか?
(そう言うものの、胸の谷間に視線が釘付けになる)
>>120 ええ、ちゃんと見ておかないと後悔するわよ?
(赤い上着を脱いで、ほぼ水着と同じような状態に)
ふふ、おっぱいばっかり見て…じゃ、特別におっぱいから
脱いであげるわね?
これ結構ピッチリだから…脱ぎにくいのよね。
(胸を覆っている部分を下にずらすと、ぷるん、と胸が露に)
どう?
>>121 (上着を脱ぐと黒いレオタード状のスーツのみ。見事なボディラインに見とれ)
………。
え、そんなことは……
(彼女が自ら胸をはだける。大きく形良い乳房がこぼれ)
!?
……す、すごい、です。
(服を脱ぐのも忘れ、彼女の顔と胸を見つめている)
>>122 んもぅ、それだけぇ?
ほーら、あなたも脱ぎなさいよ?
(そういう間にも、パチ、パチとアタッチメントを外していく)
(する、とレオタード全てが取り払われる)
(股間部分が糸を引き、ぷつっと切れる)
実はね、さっきから濡れちゃってて…早く、欲しいの。
(近寄って、下半身の盛り上がりを擦る)
>123
え、ええと。言葉じゃうまく言えないってか……
(口ごもる間に、全裸同様の姿になるアクア)
うわぁ……
(言われるままに上着を脱ぐが、股間に手を伸ばされ)
っ!?
ア、アクアさん……?
(真っ赤な顔を向ける。腰に熱が集まるのがわかる)
>>124 んー、まあそれじゃしょうがないか。
でも、ここは正直になってるわね?
(上目遣いに、いたずらっぽく微笑む)
ねぇ、私先にお風呂の中に入ってるから…
早く来てね?
このままだとここでしちゃいそうだから。
(軽くキスして、先にバスルームの中へ)
>>125 (反応してむくむくと膨れる股間。その一方で、笑顔に見とれ)
あ、はい……それは。
(キスを受けてぼうっとなるが、服を全て脱ぐとバスルームへ。
タオルで前を隠すことには気が回らない)
来ましたよ……
ええと、ここで…しちゃうんですか?
>>126 (バスルームのドアが開き)
ふふ、来たわね。
あら、タオルで隠さないなんて…そんなに自信があるのかしら?
(そそり立つ肉棒に視線を注ぐ)
私はもちろんそのつもりよ?
ね、そこ座って…
(バスタブの淵を指差す)
(名無しが座ると、足を開かせてその間の床に座る)
こんなに勃起しちゃって…痛いでしょ?
お姉さんが気持ちよくして抜いてあげるわね…。
はむ…ぢゅぢゅっ…ちゅっるる…!
(ペニスの中ほどまで咥え、唇で棒を擦る)
>>127 え? そ、それはその。
(じっと見られてさらに頭をもたげてしまう。
言われるままに座ると、つるりと皮のむけた亀頭が天井を向く)
痛いっていうか……アクアさん見てると、こうなって。
…ふぅっ!?
(いきなり咥え込まれて背筋をびくりと震わせる。
ぷっくりした唇と柔らかい舌が自分自身に絡み付いてくる)
く、うっ、うう……そんな、急に…っ。
(口内でびくんびくんと跳ねる)
>>128 はふっ、ぢゅぅ…ちゅるる、んふぅ…
中ですっごいびくんびくんしてるわよぉ、気持ちいい?
(唾液を亀頭に垂らし、潤滑油にする)
(手で擦ると、ぐちゅぐちゅ、ちゅくっちゅくと水音がする)
次はぱくっと行くわよぉっ?
(次は根元まで咥える)
れろ、れろっ…ちゅぽ…ちゅっ、ぢゅぅっ!ぢゅぢゅ…
ちゅぽちゅぽ…っ!
(興奮に顔を赤らめながら、頭を振ってフェラする)
(片手で玉を軽く揉み、射精を促す)
(もう片方は、自分の股間へ伸ばして自慰を始めていた)
【かけても飲んでもいいけど、どうする?】
>>129 うう……気持ちいい、です…。
(指で扱き上げられ、さらに膨れる)
ふ、ふわわっ!
(すべて呑み込まれ、激しい愛撫を受ける。
上気した頬と、貪欲にしゃぶってくる表情がひどく艶かしく
袋までやわやわと揉み上げられて急速に昇りつめる)
……く、うう……でるっ!!
(目をつむって身震い。直後、溜め込まれた若いエキスが噴き出した)
【かけた後飲んで…とか】
>>130 んんっ…!じゅっぽじゅぽっ…!
はふ、はふっ…!
……っ!!
(出る、の声でペニスを引き抜き、精液を上半身で受け止める)
(迸るエキスが、髪、顔、胸全てを白く染める)
ふあ…一杯出たわね…溜めてた?
ちゅっ…ちゅぱ…。
(顔や胸についた精液を指で拭い、美味しそうに舐め取る)
精液、べとべと…でも、お風呂だからいいわよね?
(片手で精子を舐めながら、硬さを維持させるためにもう片方で肉棒を擦り続ける)
【こんな感じでいいかしら?】
【本番の体位とかお任せしていい?本番の主導権はあなたに握って欲しいわ。】
>>131 ……くぅ、ふぅ、ふぅ〜。
(出し尽くした後で目を開くと、アクアの顔も胸も白く彩られていた)
あっ…すいません。気持ちよくて……。
(精子を味わうように舐め、まだ萎えないものに手を伸ばしてくる彼女を見つめ)
おれも、アクアさんのに……してみたいな。
そこに手をついて…。
(バスタブの縁に手をかけ、四つん這いの姿勢を求める)
>>132 いいのよ、かけられるのは嫌いじゃないわ。
精液の匂い、好きだしね。
(大方ついた精液を舐め終わる)
うん…わかった。
私のココ…もうこんなよ?
(言われたとおりに四つん這いになり、お尻を向ける)
(健康的な太腿に、透明な液が流れる)
>>133 ………うう。
(ばつが悪いが、言葉としぐさに鼓動がまた高鳴る)
うわ、脚もお尻も…ここも綺麗だな。
(長い両脚の間で愛液にきらめく秘処や、上向きのヒップの奥で
慎ましくしている部分を感心したように見つめているが)
こんな感じかな…れろ。
(顔を埋めて舌を伸ばし、愛液をすする。唇も押しつけ)
ちゅ、じゅる、むむっ……れろ。ここ、揃えてるんですね。
(濡れたヘアを指でまさぐる)
ちゅぅぅ……アクアさんのも美味しいですよ。
(顔を上げると、目に飛び込んだそこへ指を伸ばしてみる)
それに綺麗だし……
(夢中になって指や舌を動かすが、やがて体を起こし)
入れても、いいですか…?
>>134 ぃやっ…はぁぁん…、ふぁっ…!
や、やっ…う、うん…っ!
(秘所に唇を押し付けられ、液をすすられ甲高い喘ぎ声をあげる)
そ?ありがと…ひゃっ…!
だ、だめぇ…中でくちゅくちゅしない、でっ…!
(中からの刺激で興奮して、息が荒くなる)
うん、いっぱい犯して…ね。
>>135 感じやすいっていうのかな……それとも。
(欲求不満かな、とも頭の片隅で考えたが、すぐにどうでもよくなった)
犯す……
(ごくりと唾を飲み下し)
うん、犯してあげます。
(張り詰めたものに手を添え、彼女のヒップを撫でると
秘処へ亀頭を押し付ける。くちゅっと鳴った直後に腰を突き入れ)
く、うう……んっ!!
(奥まで挿入する。蕩けるような膣内の感触に浸り)
ふぅぅ…入ってますよ。
俺のがアクアさんの中を…犯してます。
(熱にあてられたような顔で、目つきや口調も幾分変わっている)
(そのまま腰を動かして奥深く、また抜き出したりと蹂躙する)
>>136 ひぃんっ…入って、くるっ…!!
(熱くて硬いモノが体内に入ってくるのを感じる)
(異物感が堪らなくエクスタシーをかきたてる)
うんっ…私の中、一杯っ…!
ひぁっ、やぁぁあっん…ぃいっ!オチンチン、いいのぉ…!
(ズブ、ズブとピストンされるたびにイキそうな程の快感が全身を駆け巡る)
(それと共に、ペニスを締め付ける膣の圧力も増す)
ぁあっ…奥、奥にいっ…!!射精してっ…お願いっ!
ダメぇ、イッちゃうぅぅ……!
(何度目かわからないほどのピストン運動の後、一足先にイッてしまう)
(背中を反らせて、びくん、びくんと震える)
(と同時に、きゅううっ…とペニスを締め付ける)
>>137 (柔軟だがきつく締めてくる柔肉と、微細な襞が絡むのを感じる)
くぅ、うっ、またキツくなって……
アクアさんの膣内、すごいっ……!
(手をいっぱいに伸ばして乳房を掴んだり、あるいは
結合した部分の上でひくつく門に指を這わせつつ腰を揺する)
!? くぅぅ……あ、ああっ……!!
(達した彼女がひとしきり締め上げてくるのを受け、自分も耐え切れず射精する。
どくっ、どくっと熱い白濁を放つ音が聞こえる)
……ふぅぅ…。
(ぐったりと倒れ込み体を重ねている)
【お時間そろそろですか?】
>>138 ふぁ…中に、熱い…一杯ね。
(膣中に熱い、多量の精液を感じてしばしうっとりする)
2回も出したけど…まだ、あなたのオチンチンは元気なようね?
(再び首をもたげる様を膣で感じ、嬉しくなる)
じゃ、続きはベッドでしましょうか?
朝まで私を犯してね…?
【ええ、私はこれで〆にさせてもらうわね】
【駆け足でごめんなさい、楽しかったわ】
【それじゃ、おやすみなさい。】
>>139 (言葉通り、ぬるぬるの膣内でまた大きくなっている)
ふぅ、ふぅ…元気だけは、ありますから。
何度でもイけますよ……アクアさんの体中、どこにでも。
【ではこちらも引き揚げます。ありがとうございました】
【今日もお借りする】
【次は僕からだったね。ミサの準備はいいかい?】
【しばらくお借りします。】
【うん、大丈夫!よろしくねっ】
>>108 (愛らしい声でねだる口に優しく口付けてから)
我慢できないのは僕もだ。
ずっとこらえてきたが、ミサが僕を刺激するからもう限界だよ
でもそれぐらい我慢した方がずっと刺激的になるのは
ミサもよくわかっているはずだろう?
今日はミサから入れてごらん。
このままの体勢でね。
僕の方ならいつでも準備はできているから、
後はもう一つになってミサをもっと感じたい。
ゆっくりでいいから、少しずつ僕を受け入れてほしい。
(吐息がかかる程耳の側でそう囁いてから、耳たぶにキスをする)
【では今日もよろしく、ミサ】
【もしかすると、今日も前と同じぐらいの時間までになるかもしれない】
ん…わかる…
焦らしてからのほうが、そのぶん凄くなるの…知ってるっ…
ミサ、我慢するの苦手なんだけどね…あ…はっ…
(優しい口づけを甘えるように受け取り、早い呼吸で途切れ途切れに言って)
ふぁっ…して、みるぅ…
ライト、支えてて…?
(吐息の混じる囁きに反応しながら、腰を浮かせて)
(心細そうに振り返り、挿入すべきものを見ると今更ながらに頬を染めて)
ん、ぁっ…んっ…
ぁあ、あぁあ…ん!!
(そそり立った亀頭の先に花弁を宛がい、粘膜を擦り合わせるように動かし)
(愛液に濡れた薄い茂みが肉棒をくすぐるように愛撫したかと思うと)
(入り口に宛がうとゆっくりゆっくりと腰を落として行く)
あぅ、くぅん…っ…ふぁ!
(一度休憩するように動きを止めると軽く締め付け)
(髪を乱しながら挿入される感覚に酔って、またゆっくりお尻を落としてゆく)
【ん、よろしくね…ライト】
【時間も大丈夫、ゆっくりしよ?】
ああ、いいとも。
(ミサの頼みを聞き入れて腰に両手を添えてあげる)
後はミサが動くだけだね。
…っ…そうだ、場所もわかっているようだね。
(粘膜で怒張が擦られ、熱い蜜と混ざって音を立てる)
ん…入り始めたな……
(暖かい柔肉に先端が包まれ、ゆっくりと時間をかけて根元まで包まれる)
ミサ、自分から入れたことで張り切ってるのか?
入れたばかりなのに締め付けるなんて。
(一度ぎゅうと締め付けられた怒張が中でびくんと跳ねる)
よくできた…いい子だ。
今、僕は幸せだよ。
(後ろから手を伸ばして肩から下へ、結合部にまで撫で下ろした後に、
ミサの首を後ろに向かせて口付ける)
(口付けながらわずかにだけ体を揺らす)
【ありがとう、慌てずゆっくり続けようか】
んくっ…ミサ、ライトのが入ってくると…身体がこうなっちゃって…
んぅ…ぁ、ん…
(恥じらいながらも艶かしく口端を吊り上げて)
ん…ライトが褒めてくれた…えへへ…
気持ちいいし、ミサも嬉しい…幸せ…ん。
(ライトの手が身体を撫でていくと瞳を細めて嬉しそうに笑った)
(唇を合わせると、下からの緩慢な刺激にもどかしそうに)
ライト…愛してる…
あ、あっ……んん…!
(ライトの頬を掌で撫でると、腰を深く下ろして奥へと飲み込む)
(深く飲み込んだものを縁と中で不規則に締めつけた)
う…
ぁ、ぁっ…ん…
(力を緩めると下から揺らしてもらいながら抽送を再開する)
…自分から動き始めたね。
僕の動きだけじゃ物足りなかったかな?
(中で怒張を包む心地いい刺激に身を委ねるだけで、
まだ自分からは積極的に動こうとしない)
(代わりに胸を優しく揉み、突起を弄くるだけ)
しかしミサが動いてくれているのなら、任せようかな。
ミサも気持ちよくなっているようだからね。
それとも…
(数秒だけ自分からも動いて下からミサの体を上下に揺らせる)
さらに僕が動いた方がいいかい?
僕はどちらでも構わないな。
(数秒後すぐに元通り動かなくなり、胸への優しい刺激だけ続ける)
ん…ミサ…もっとライトを感じたくて…もっと…
ふぁ、ぁん…
(指摘されて恥ずかしさに視線を彷徨わせる)
(胸への愛撫に言葉を詰まらせて)
ん、ミサ…気持ちいいよっ…上手に動けないかも…だけどっ…
きゃッ…!ぁあんっ…ぁ、ぁっ…
(下からの突き上げにまた言葉を遮られ代わりに甘い声を漏らす)
(熱さと快楽に溺れ濡れた瞳でライトを捕らえて)
はぁ、ぁっ…ライトがしてくれると…すごいのっ…
でも、一緒が…一緒がいいっ…
(動きを止められるとまた優しく締め付け)
嘘に決まってるじゃないか。
ミサは僕がついさっき我慢できないと
言ったのをもう忘れたのかい?
でも意地悪な嘘も含めて僕の言ったことを全て信じてくれる、
そんなミサがたまらなく愛しいよ。
いいよ、一緒に動こうか。
(全身を密着させたまま、下から上へと体を揺らして突く)
ミサは、突かれながらここを触られるのも好きだったね。
(動き続けながら、肉芽を指でおさえて弄る)
ミサ…一度目がもうすぐ来そうだ。
その時を互いに向かい合って迎えたい。
こちらに向き直ってくれないか?
(対面座位になるようにミサに促す)
えっ…ぅぅ…
…いじわるっ…ライトのばかぁ…
…好き…
(潤んだ瞳のまま舌ったらずな甘い声で聞き取れないほどの声で呟き)
(ライトの胸に手を添えて甘えるように)
んっ…うんっ…一緒にっ…
ふぁぁっ、ぁんッ…ぁ、ああっ…
(身体を揺らしてくれるライトにあわせるように腰を揺らめかせ肉棒を包み擦り上げる。)
(動くたびに蜜が溢れじゅくじゅくと音を立てて結合した部分の周辺を湿らせてゆく)
ひゃあッ!!ぁあんっ…ぁあっ…ぅうんっ!
そこ…今…ぁああぁんっ…い、いい…んぅ…
(中への刺激と相俟って敏感な肉芽への愛撫が加わると)
(さらに行為へ酔っていく)
ぅん…ミサもっ…ライトと見つめあいながら…一緒にいきたい…
ん…っ ライト…
(支えられながらゆっくりと向きを変え、抱きかかえられるようになって)
(ライトの肩に両腕を回して上目遣いに見つめる)
ミサ…
(互いに見つめあってから、一度口付けを交わす)
(両腕でしっかり抱きしめてから、動きを再開する)
は…っ……たまらないな…
(荒々しい息の合間にキスを何度もする)
(横に腰をくねらせ、下から突き上げてミサの体を跳ねさせ、
様々に動きながら、徐々にペースを上げていく)
僕の方はそろそろだが…ミサはどうだ…?
できれば…一緒を目指したいね。
(激しくなった動きを続けたまま、ミサの様子を探りながら射精を我慢する)
…っ…ミサ…っ!
(こらえ続け、二人一緒になるタイミングを見つけてから、
愛する人の名を呼んで暴発させる)
(時間をかけて中で液が出続けて膣の中を満たそうとする)
ライト。
ちゅ…ん。
(視線を交わし合い、引き付けられるように唇を重ねあい)
んんっ・・・すごいよっ・・・ライトぉっ!
はぁ、ぁあん・・・んッ…
(うわごとのように声を上げ、唇を重ねることによって中断されながら)
(揺らされるままに腰を動かし、ライトのものを擦り上げてゆく)
あ…ぁあ!あ、ん!ん!
やぁっ…くるっ…きちゃう…!
ライトぉっ…一緒にぃっ…
(蜜と粘膜が絡まりあう音が一層激しく早くなってくると)
(じりじりと身体をかけめぐってくる熱さに瞳を閉じて)
(きつくライトにしがみつき、腰を落とす)
ぁん…ぁああぁあッ!!
…はぅ…はぁ、はぁ…ん…ライト…
(中に熱く出される感触身体を大きく震わせ、一際高い声をあげた)
(びくびく震えて何度も射精されるのをぴくんと震えて受け止めると)
(力なくしなだれかかった)
(しなだれかかってくるミサを包み込む)
とても気持ちよかったよ。
久しぶりだったこともあって最後の方は我を忘れてしまった。
ミサもすっかり感じてくれていたようで嬉しいな。
もっとも、まだまだこれからだがね。
わかるだろう?
(一度の射精を終えてもミサの中にある怒張は少しも衰えない)
(それを示すように一度大きくストロークしてみせる)
僕はもっともっとミサを愛したい。
僕の愛情がミサの体に刻み付く程にね。
(強くミサの体を抱きしめて、果てない欲望を言葉にする)
次は後ろからしてあげよう。
準備、できるね?
ん…ミサも…すごく良かった…
大好きなライトに抱いてもらえて、しあわせ…
(夢をみているかのような表情で、ふわふわと浮いたような喋り方で答える)
ん…もちろん…久しぶり、なんだもん・・・
もっともっとミサ・・・んぅっ…
(興奮しきったように甘えて言いかけるが、ライトの動きに小さく喘いで)
ミサも・・・もっと愛して欲しいよ、ライト…
目立たない処なら…ライトの跡…つけてもいいよ…
(抱きとめてくれる両腕に身を任せて瞳を閉じる)
ん…ぅん… …っ。
(もたれかかった身体を起こし、深く繋がった箇所から腰を上げ)
(その瞬間熱い息を漏らしながらもベッドの中央へと移動する)
準備…できたよ…ライト…
(両手をついて四つん這いになると、少し恥ずかしそうに振り向いて)
(これからもたらされる快楽に胸を高鳴らせながらライトを待つ)
(ミサが自分から離れて体勢を整えるまでしっかりと見続ける)
ミサと僕が分かたれたこのわずか数秒が、
たまらなく長く感じたよ。
僕もそうならミサもそのはずだろう。
待たせるわけにはいかないね。
(立ち上がってミサの後ろに立ち、
余計な動作は入れずに直接怒張を膣にあてがう)
今回はすぐに入れてあげよう。
ミサにそうやって期待に満ちた目で見られてはかなわない。
(腰をもち、怒張に絡みつく愛液の滑りに任せて、挿入する)
入った…ね。
(場所と角度に慣らすようにゆっくりピストンする)
フフ…何度見てもこれはすごい眺めだな。
今のミサ状況を説明してあげようか?
ミサからは何も見えず、反対に僕にはミサの恥ずかしいところが全て見えている。
こんなところまでね。
(そう言って別の方の穴を指でなぞる)
一番ミサが自分をさらけ出す体勢だな。
恥ずかしいかい?
でも恥ずかしがってばかりいるのはよくない。
ミサはさっき一緒がいいと言ったね。
ならば、ミサも一緒に腰を振らないとね。
(腰に当てていた手で、背中をさすり、お尻を揉みながら突き続ける)
ミサも…
今日はずっとくっついて、離れない気でいたんだもん…
(肌と肌のふれあう温もりがほしくて寂しそうな表情を浮かべる)
(子供が拗ねるような、子猫が甘えるような…そんな表情で見つめ)
うん、ライトの…ちょうだい…
―んっ!!
(腰を支えられて突き入れられるとシーツを両手で握って)
(前後に抽送される勢いと快楽を堪える)
ぁあっ…ライト、ライトぉっ…
嫌ッ…言わないで…ぁああんっ!
(首を振って瞳をぎゅうと閉じて羞恥を耐えるとびくびくと何度も震えて)
(菊座に指が触れるときゅっと中が締まる)
あんっ…恥ずかしいよっ…ライト…
こんな、姿…見られて…ミサ、ミサ…ぁぅ……
ぅ、ん…でも…気持ちいいの…一緒がいいのぉっ…
…こんなミサでも、ライトは嫌じゃない…?
ん、ん!ぁ、ぁんっ…はぁっ、はぁ…
(以前にもこうして抱かれたことがあるのにどうしても恥じらいは抜けないようで)
(快楽と羞恥を天秤にかけ、戸惑いながらも腰を揺らめかせ始める)
僕がミサを嫌いになる?
全く笑えない冗談だな。
いつまでも恥じらいを忘れないミサが僕は愛しいよ。
ミサがミサである限り僕はミサを愛し続ける。
何も飾る必要はないよ。
ミサはそのままでいてくれればいい。
あまりここを触ったことはなかったが
なかなかいい反応じゃないか。
(突いたまま、菊座に指を当てて往復させる)
(同時に動きを強め、結合部付近の体がぶつかる音が鳴り響く)
変化がほしいな…そうだ、上半身は寝かせていい。
こちらに下半身だけを突き上げる格好になるんだ。
…うん…ぅん…ライト…
それなら…ミサ、安心できる…
(濡れた瞳で振り返って頷くが、やはり恥ずかしいらしく視線を戻して)
んっ…ぁ!ふぁ、あんっ…ん!
(羞恥と快楽の天秤が傾いたのか、先ほどより積極的に腰を揺らして)
(四肢に力をこめて抽送を受け入れる)
きゃッ…やぁ、や…そこ、だめぇ…ミサの…汚いよ、ライトっ…
んんんっ!!
(後ろを指が蠢くと力を込めていた両手がかくんと抜けて)
(言われた通りのベッドに突っ伏すような体制になってしまい)
ぁ、やぁっ…ぁあんっ…ぁ、ぁ!
ライトぉ…
(なおも快楽に溺れ、シーツにしがみ付き頬を寄せるようにしながら)
(そんな姿へライトの視線を感じることをも快楽に変え、腰を揺らす)
(中はどんどん潤って抽送のたびにいやらしい音が響き、溢れた蜜は太腿を伝って)
【今日はここまででもいいかい?】
【うん、もうこんな時間だね…夢中になってて気づかなかった…あは】
【今日もありがと、ライト。】
【僕も今日は長くは無理だと思っていたが、きづけば時間が過ぎていたよ】
【ミサもありがとう、今日も楽しかった】
【次のことだが、今決めずミサの予定がわかってから伝言板がいいかな?】
【うん、また伝言板に予定がわかったら書くね】
【おやすみなさい、ライト…ミサ今日も幸せだったよ。】
【ならいつもの通りに】
【ミサが喜んでくれて僕も本当に嬉しい。次もこうありたいね】
【おやすみ。ゆっくりといい夢を見るんだよ】
【今日はこれでお返しする。どうもありがとう】
【しばらくスレをお借りします】
(ホテルというものは、いつでも綺麗に整えられている)
(今回、彼が連れてきたホテルも当然そうであった)
(清潔に保たれ、落ち着いた雰囲気のある調度品が配置された部屋)
ボケとかツッコミとか。
ドジっ子とかメイドとか堕天使メイドとか。
そんなもんは俺には備わってないけどよ。
(エミリアにソファを奨め、自分も隣に腰を下ろす)
いつからおまえはドジっ子になったんだろうな。
最近本当に疑問に思ってるんだけどよ。
【お借りします】
>165
(奨められるがままにソファに腰掛けてリィの問いの意味を考える)
ん………そうね、わたしはボケでもツッコミでもないつもりなんだけど
しかも後ろ二つはわたしじゃないし………じゃなくて
あなたがそういうこというかしら?元ドジッ子の萌色魔さん?
事の始まりはあなたの「おまえの方がドジッ子なんじゃないか?」から
だとおもったんだけど……
そうね、私もあそこの空気に毒されてきたということかしら?
その変な呼び方はやめろ。
俺の品性と人格が誤解されるだろうが。
『誤解も何もなー、全部自業自得だし』
ふーん、そうだったか?まあ何もない所でコケたりするのは
ドジっ子の証だし、おまえだってそういう部分があるよな。
つまり、内包していたドジっ子の性質が、アイツらとの交流で開花したと、
そう考えるのが妥当だな。
(そっと手を伸ばして、彼女の長い髪に触れる)
(彼女の髪に関心が移ったらしい)
長い髪、綺麗だけど手入れが大変そうだな。
俺は男だからそういうのわかんねえけどよ。
>167
わたしのがもともと内包してたモノだというのなら
あなたのソレもそういうことなんじゃないのかしら?
(わずかに声を漏らして笑いながら)
それにわたしは何もないところで転んだ覚えがないんだけど?
――………まぁ、あそこでの時間は楽しいと思えるのだけれど
ん…………さぁ?ビオリスティアはいつも笑ってやってくれるけど?
(自分の身の回りの世話をしてくれる使用人は特に大変
そうな素振りは見せない。と言うか笑っていないところを見たのは
数えられるのではないのだろうか)
大変……なのかしらね
(くすぐるような心地よさに目を細めながら身を寄せ
体を預けていく)
いきなり何も無いのに、コタツの板に額ぶつけるのは
ドジっ子でしか有り得ない現象だと思ったがな。
――アイツらは芸人軍団だからな、傍から見てる分には楽しいが。
(しかし疲れるので、出来るだけ直接的には関わりたくなかったりする)
偶には自分でやれよ、お嬢様。いっそのことばっさり切ってみるか。
首の下から。もうすぐ春だし。そうすりゃ手入れも楽かもな。
(彼女を抱き寄せて、頬を摺り寄せる)
ああ、そういや服買いに行くって約束もしてたか。
思いっきりラフな格好試してみるのもいいかもな。
(その光景を想像してみる。案外悪くないように思える)
>169
甘いわよリィ。何もないから頭をぶつけるわけではないの
そこに炬燵の板があるから頭をぶつけるのよ
だからある以上はぶつかるものだし、なければぶつけないわ
その芸人軍団の一員なんだけどね、あなたもわたしも
……でも、いえ、だからときどき不安になるの
そんなことしたらお爺様がわたしからビオリスティアを
取り上げる口実を与えてしまうわ。
(だからダメ、と言いたいのか髪を弄ぶ)
――…………そうね、たまにはさっぱり短くするのもいいわね
(顔を寄せられると小さく呻いて)
うん、たまにはスカートが短かかったりする服も着たいわね
この格好はうっとおしいし
(耳元に口を寄せてささやく)
何かこう、何処かの星から電波受信してるような
台詞が普通に出るってのはどうなんだろうな、人として。
(真剣に、彼女の変化について悩んでしまう)
(「そこに板があるから頭をぶつけるのだ」と真剣に語られても対応に困る)
いつ俺が芸人軍団に仲間入りしたっていうんだ。
それに、おまえらほどキャラ濃くないし芸達者でもねえよ、俺は。
・・・不安があるのは俺もだよ。
じゃあ、機会があったら切るとしようか。
この髪も捨てがたいが、また伸ばせばいい。
その服もひらひらしてて、動きにくいだろうし。
(耳に吐息がかかってくすぐったかった)
脱ぐか?それとも、脱がせてやろうか?
(手を後ろに回し、しゅるりと服の結び目を解いて、取り去る)
り、理屈としてはあっているわよ……たぶん、電波じゃないわよ
(少しだけ自身なさげに語り)
あら、空間断絶なんてものは立派な芸だと思うわよ?
あと萌色魔っていう濃〜いキャラをもっているじゃない?
(楽しげに笑いながら)
ん………よかったわたしだけじゃなくて
もう…………脱がしてるじゃない
(結び目が一つ解けると全身の圧迫感がゆるんでいく
羞恥心が頬を薄く色付けるかたいした抵抗はせずに)
このまま、脱がして……
(恥じらいに染まりゆく表情でポツリとつぶやく)
じゃあ脳内から変な成分がいい感じに分泌されてるんだな。
本当に毒されてるぜ、アイツらに。そしてそれは芸じゃねえし、
その属性は断固として認めんぞ。ああ認めないとも断固として。
(憮然としながら、それでも何処か楽しそうに)
もうこの話はお仕舞だ。また次の機会にな。
脱がして欲しそうだったからな、おまえが。
(ソファに押し倒して、額にキスをひとつ)
(胸元を肌蹴させて、首筋にもキス。痕が残るまで強く吸う)
今日はどんな風に抱いてやろうか。
優しくして欲しいか?
それとも、Mなおまえとしては辱めて欲しいか。
(丁寧に服を脱がしてゆく。キスをしながら下着姿にする)
(黒い下着の上から、清楚な膨らみを指でなぞって形を確かめる)
なぁっ…………
(反論しようとする前に話しそのものを打ち切られて
少しだけすねたように押し黙る)
………ん、そんなことない……
(小さく反応を示して視線をそらして)
ひゃ……ぁ……ん、
(首筋へ刻まれる印と熱。それらが艶やかな吐息を誘い
額へのキスと重なって肌の赤が広がっていく)
はぁ……んんっ……!そんなのっ……
(丁寧な手つきとは裏腹に唇を激しく重ねられ
体の熱が高まっていき……)
ぁ…そんなの………
(軽くなぞるように自分の体をなぞっていく指が
どうしようもなくそれ以上の快楽を求めて)
………いじめてほしい
(決定的な言葉が口から漏れて頬がさらに朱に染まり)
最初からクライマックスだな。
じゃあ、虐めてやろうか、望みどおりにな。
(羞恥と快楽に悶える彼女の口から滑り出た言葉)
(ブラを外し、小ぶりな乳房を露出させる)
こうやって、毎晩慰めてるのか、エミリア。
俺に抱いて欲しくて、虐めて欲しくてたまらないんだろう。
(嬲るように言い、指で乳首を突付いて押し込む)
(ショーツの上から割れ目をなぞり、ゆっくりと擦る)
指で擦って、それだけじゃ足りなくて、指を前の穴にも後ろの穴にも
突っ込んで、犬みたいに啼いてるんだろ、なあ?
(それが真実であるように言葉で嬲って、心を犯してゆく)
だれの……せいよ……!ふゃぁん!?
(言葉で詰られただけで軽く肌がざわめいて
外気にさらされた肌が妙に涼しく感じられた)
わたしっ……そんなこと……っ!あぅ……ん……!
(擦って、前も後ろも――実際にしたわけではないのに
その部分に意識が行ってしまい内腿に力を入れてしまい)
はぁ、ぅんんっ……ぁ……ショーツ……汚れちゃ……
(ぴくん、と身を捩り、吐息が熱を帯はじめると
そこがわずかに湿り気を帯始めて)
俺の所為だな。
おまえのM気質に因る処も多いが。
ほら、力抜けよ。脱がせないだろ。
(腕で脚を割り開いて、ショーツをスルリと脱がせる)
(擦った部分が僅かだが湿っていた)
やっぱりな。こんなに濡れやすいのが毎晩慰めてる証拠だ。
(動かぬ証拠だと言わんばかりに、脱がせたショーツを間近に突きつける)
本当に、厭らしいな、おまえは。
(そういいながらも、ぎゅっと抱きしめる)
チュッ・・・んふっ・・・ピチュ・・・
(耳に唇を寄せて、音と立てて舐め、舌を差し込む)
(瞬く間に耳が唾液に塗れた。その耳を軽く噛み、また舐める)
あ……くぅ……ぁ
(突き付けられる動かぬ証拠に小さく震えて
力が抜けていく)
だって……ぁ……
(紅潮していく顔をしたに向けきゅ、とリィの肩を握り)
い、いやらしくなんかっ
や、あ……みみっ!だめっ………はっ、うぅ
(唾液に濡れていく音が間近で聞こえその音と
舌の感触が身を震えさせて)
ひうぅ……っ!
(ぴくん、ぴくんと肩が跳ねて無意識にリィの手をとって
胸へ、秘所へと導いていき)
おいおい、何をしてるのかな、このお嬢さまは?
(快楽に打ち震えながら、手を敏感な部分に導くエミリア)
(だが、敢えてそれを無視する)
弄って欲しいときは、お願いするもんだぜ。
(乳輪を指でなぞり、しかし乳首には触れない)
何処をどうして欲しいんだ、おまえは?
(花弁の外淵を撫で、しかし直接はまだ触れない)
(わざとポイントを外した愛撫で、彼女を焦らして身体を燃えさせる)
だって……はっ、ぁ……う……
(敏感な場所を掠める刺激がひくん、と体をみじろきさせて
満足に動かせない体をずらしその部分に触れさせようとして)
…………はぁ、はぁ
(熱がこもり、燻るような快楽が全身を駆け巡り
荒々しく呼吸をして物欲しげな視線を送り続けて)
さわっ……て……リィ。わたしのっ……感じる場所……
(それだけいうと明確な場所を硫黄としてぱくぱくと
口を開閉させている)
……あうぅ…
(もどかしい快楽を押さえるように自らを抱いて肩を抱く)
おまえの感じるところって何処だ。
(悶えるエミリアの腕を押さえつけて、裸体を晒させる)
ここら辺か。それとも・・・
(首筋を舐める。そして舌先で鎖骨を舐める)
(唾液を塗りつけながら移動させて、脇の下も舐める)
変わった味がする・・・・
(脇腹を舐め、擽るように口づけする)
そろそろ欲しいか?
欲しいなら、強請ってみろよ。
(何が欲しいのかとも問わず、しかし明確な問いだった)
(そして欲しいなら卑猥な台詞を言えと言っているのだ)
ああぅ……くひっ……!ちがぁ……んんっ!
(軽く汗ばんだ肌に舌が這い回る、印が増えていく
脇腹まで舐められ、味まで言われると羞恥でどうにかなりそうな
くらいに赤面して)
はうぅ……んぁ……!…………はぁ、お願いリィ
わた……しのおまん〇……を
ぐちゃぐちゃに……かき回して、狂うくらいに気持ち良く……して
(ぽつぽつと絞りだすように言葉を続けて
押さえ付けられて満足に動かない体を切なげに捩り
物欲しげな見つめた)
いい子だな、エミリア。
エッチないい子には、御褒美をくれてやるよ。
(これ以上ないくらい朱に染まったエミリアを抱き上げ、膝の上に乗せる)
(脱力したエミリアの脚を広げさせ、子供に放尿させる時のポーズを取る)
こうしてると、よく見えるな、おまえのオマ○コがよ。だらだらと涎垂らしてるぜ。
(当然、この姿勢では脚の付け根にある花弁が晒される)
(羞恥を煽るその姿勢から、放置していた乳首を後ろから摘み、指先で弾く)
ここを弄って欲しかったんだろ?次からは素直に言えるようにしておけよ。
ひぁっ……やっ……だ、こんなっ格好……!
(グロテスクとも言えるそこが厭らしく濡れそぼり
愛液でぬらぬらと光さまを見せ付けられる姿勢をとらされて
力なく首を振り)
あぅっ…!ん!はぁ………!
(散々放置されていた場所を摘まれ鋭い悲鳴をあげ
かたく尖ったそこを弄ばれるたびに厭らしく喘ぎ
こりこりとした感覚が肌を騒めかせた)
なかなか素敵な格好だな。
この格好なら前も後ろもよく見える。
(イヤだと言われると余計に燃え盛る気質の彼は)
(構うことなくジッパーを下ろし、勃起したペニスを取り出す)
(それで濡れた花弁を擦りたてる。愛液がペニスに纏わりつく)
じゃあ、いくぜ。
(短く告げ、乳首への愛撫を止めて、腰を掴んで少し浮かせる)
(位置を調節して、ゆっくりと花弁にペニスを下ろしてゆく)
んっ・・・・熱くてぬるぬるしてるな。ほら、見ろよエミリア。
こんなに美味そうに銜え込んでるぜ。
(濡れて綻んだ花弁は、容易くペニスを飲み込んでいった)
(ザラザラとした膣壁を擦りながら腰を動かして突き上げる)
はぁ……ああぁ……んっ!あぁあぁぁ!
(ぞくぞくとした悪寒のような快楽が甘美に響く
秘所から走る痛みとつかないソレは表情を弛ませて)
はっ、あ……やっ!見せたらぁ……あん!んん!
(押し広げられた花弁が肉棒に絡み付いていく様が
顔の熱さを蘇らせていき)
〜〜〜っっ、やぁっ!いつもとっ……ちが……うぅ!んくぅっ!!
(嫌がりながらも目を離せずにいて
膨れ上がってくる快楽になんども痙攣するように身を跳ねさせた)
ん、くっ・・・んんぅ・・・!
いつも、より、締め付けが激しいな、んっ・・・!
(彼女を突き上げる度、繋がった部分から卑猥な音がする)
(膣壁を擦るたび、繋がった部分から愛液が滴り落ちる)
おら、おまえも腰を振れよ。
(片手で乳房を揉み、巧みに指で乳首を刺激する)
(片手で膝の裏を持ち上げ、突き上げる角度を微妙に変える)
(時には突き上げるだけではなく、揺さぶって膣を掻き回した)
はぐぅっ……!あ、あぅうぅぅっ!!
(激しく揺さ振られ、最奥を突かれてびくびくと膣内を
痙攣させて
悲鳴をあげるように喘ぎ)
んふぅ……はぁ……っく!ぐちゃぐちゃ……いってぇ!ひゃうぅ……
(声と体を震わせながらも快楽を貪るように腰を
振り乱し始めて)
あんっ!んんっ!………リィっ……ひゃ……うぅ!
だ……めぇ…!つよいぃ…っ!!
(何度か軽く達して結合部からぷしゃ、としぶきが飛ぶ
何度イかされた膣内は敏感になりとてつもない快楽に
襲われてわめかされる)
おい、また、お漏らしか?
いけない子・・・には、お仕置きする、ぜっ・・・!
(腰を振るい啼き喚くエミリアが、断続的に達するその度に)
(膣が締まり、痙攣して、潮を吹く。そんな彼女に追い討ちを)
(かけように、陰核に指を伸ばし、包皮を剥いて弄り回す)
おまえばっかしイきやがって、俺も、くっ・・・・そろそろ・・・
(肉の真珠を指で挟んで、最初は軽く、やがて激しく弄り回す)
(膣を掻き回していたペニスが硬度を増し、膨れ上がる)
エミリア、エミリア・・・・!んんっ・・・・!
(腰から生み出される快感に従って、そのまま絶頂に向けて駆け抜ける)
(これ以上ない位硬くなったペニスの先端から、熱い白濁が吐き出された)
ちがぁ……おもらしっ…じゃ…ないぃ
(白く濁ったソレを見せられると羞恥に身を震わせて)
やっ、やだあぁぁあぁっ!んぎぃいぃぃーーー……っ!!
(敏感な陰核を容赦なく責められると狂ったように
体を痙攣させ、背骨が折れそうなくらい仰け反らせて
目を見開いてあられもない悲鳴を上げて)
くふぅうぅぅ、ひゃぁぁあっ!!あぐぅうぅっ………
っぐぅ……はぁあ…………
(リィが達すると同時に絶頂に達して肉棒を締め付け
搾り取るように膣壁が蠢いて)
あ……ふぅ……
(深く息を吐いてリィにもたれかかる)
(暫く余韻に浸ってから、放心状態のエミリアを抱き上げる)
(寝室に移動し、ベッドに彼女を横たわらせる)
毎回毎回凄い反応だな、おまえは。
こっちも理性がぶっ千切れて歯止めが利かなくなるっつーか・・・
(自分も服を脱いで裸体を晒し、彼女の隣に寝転がる)
ああ、すまん、忘れてた。
少し早いがバレンタインのお返し用意したんだが。
(ベッドサイドに置いてある薔薇の花束と、ラッピングされた箱を指し示す)
(霞みがかった思考がはっきりしてきて)
あなたがっ、いじめ、すぎなだけっ……たぶん
(ポツリとつぶやくと複雑な表情をつくりそっぽを向く)
…………普通そういうの渡すのがさきじゃない?
まったく……色魔なんだから
(素直にうれしい、と思え。品物も気になったが
それはなんだか負けな気がして毒づく)
虐められてる時のおまえは、こうなんつーのか、
普段の殻を破ってるっつーか・・・・いや、最近は殻とか
被ってないけどな、おまえ。悪戯好きだし、ドジっ子だし。
(最近のはっちゃけぶりと、彼女の風評を思い浮かべる)
そういうもんか?
おまえの事で頭が一杯なんだから、勘弁しろ。
(都合のいい台詞で綺麗に纏めようとしている)
(箱を取り寄せて、ラッピングを解く。箱を開けると、出てきたのはクッキー)
これ、結構いい店で買ったから、味は保障できるぜ。
(自分の口に咥えて、突き出す。このまま食べろという意味らしい)
はっちゃけてない……だいたい――
(半ば意地になりながら否定の言葉を述べて
ぶつぶつと毒づきはじめる)
そういうこと……いわないでよ。自分が馬鹿らしく
なるじゃない……
(誤魔化すように発せられた言葉だがそれなりにうれしいもので
こうやってそっぽ向いているのは本当にもったいない気がして
向き直った)
…………味は保障できるのね
(せめてもの嫌がらせとしてリィがくわえたクッキーを無視して
箱のなかのクッキーを眺めてみた)
《ほほう、そういう態度を取るとはいい度胸だ》
(クッキーを咥え、くぐもった声で言う)
(そういう態度を取られて大人しくしている彼ではなかった)
《有りがたく頂戴しやがれ俺の愛を》
(強引に引き寄せて、強引にエミリアの口へクッキーを押し込んだ)
……なんのこと?さっさとソレ食べないと――んむぅ
……ん……はぁっ、けふっ!っふっく
(とぼけようとしたところで唇が重なり、舌とともに
例のモノがねじ込まれむせる
それでもなんとか吐き出さず咀嚼して飲み込む)
けほっ………なにするの?!
(涙目でにらみつけて、軽く胸元を叩く)
いや、何となくこの間のお返し。
(バレンタインデーの時、口移しチョコのことである)
(とりあえず勢いでやってしまったが、特に意味はなかったと思う)
(だが反省も後悔もしない。叩かれても気にしない)
・・・少し寝る。起きたら飯食おうぜ。
今夜はじっくりと可愛がってやるからな。そんじゃ、お休み。
(エミリアを抱き枕代わりにして、大きく欠伸をしてから眼を閉じた)
【今回はこれにて〆ますね】
【またよろしくお願いしますノシ】
…………思い出させないでよ
(その時のことを鮮明に思い出してしまって思わず
頬を紅潮していく)
んっ……そうね、一休みしましょう
(素直に腕のなかに納まり……)
………おやすみ
(……軽く唇を重ねたあと眠りについた)
【はい、お相手ありがとうございました】
【またよろしくお願いします。お疲れさまでしたノシ】
【ソレではスレをお返しします】
【スレを使用させていただきます…。】
【同じく、スレを借りるね】
待たせたかな?
んじゃ、よろしくね。
って、結局ありゃなんだったの?
(さっき選ばされたアイテムについて尋ねる)
>>201 ん、待たされてなんか無い。
ああ…あれか。
錠剤は媚薬だ。みたまんまな。
懐中時計は、催眠術に使うだろ? まあ、俺はまた違うMCが得意だが。
鍵は…いまいるこの部屋の鍵だ。
単純な連想ゲームさ。
>>202 なるほど。
んじゃ、どういう趣向で楽しもうか。
その、久しぶりだし、上手く出来るかはわからないけど。
(そっと青年の傍に近寄る)
(昨日、別れ際にしたように、頬にキスをする)
>>203 んー、そうだなあ。
コーヒーに喩えるならブラック微糖。苦くて甘い大人の味。
方向性はそれと決めたけど、それ以上は何も決めて無いな。…すまない。
(頬に口付けてくれた火乃香の肩をそっと抱き寄せ、ベッドに腰掛けて)
ま、あれだ。
流れのままに。気の向くままに。
(少女の髪に顔を埋めるようにして)
>>204 ん、良いよ、あたしがもうちょっとアイディアを出せれば良かったんだけどね。
あはは・・・
(抱き寄せられ、ベッドに腰掛けて髪に顔を埋められると、くすぐったそうに微笑む)
ん、ちゅ、んむ・・・
(と、顔の向きを変え、青年の顔と正対すると、唇に唇を重ねる)
んふう・・・
はあ、口が綺麗な内じゃないと、キスできないもんね。
(照れたように頬を染めて、再びキスをする)
ちゅ・・・、むうん・・・
>>205 ん…ぷ…
ふぁ…
火乃香?
(意外と積極的な事に少し驚くが、何故か嬉しくも思い)
火乃香となら、いつでもキスくらい出来る。問題無い。
んっ…はむ…
(再び重ねられた唇を離すまいと火乃香の後頭部へ手を回し、何度も浅いキスを繰返し)
ん、ぁ…
(唇を舌でなぞり深い口付けを求めながら、髪をくしゃくしゃと撫でる)
>>206 ちゅ・・・、あむ・・・
だってさ、その・・・
(ちょっと言い難そうに)
お口で、とかしたらさ、やっぱりキスし難いだろ?
あん!
ん、ちゅ、あむ、はむ・・・
(唇を舌でなぞられると、口をそっと開いて舌を迎え入れる)
ん、ふ、う、ふう・・・
(舌をそっと絡ませて、瞳を閉じる)
(髪を撫でられるのが心地良い)
(いつも他人の頭を撫でることが多いから、余計にそう思うのだろうか)
>>207 火乃香が口でしてくれるなら、その時は俺も口でしてるだろうからな。お互い様だ。
(ニヤッと笑い)
んく、ちゅ…る…
ぢゅ…くち…
(二人の舌が絡み合い、混ざりあう唾液が卑猥な水音を立てる。)
ん…っ、ぷぁ はぁ…
(唇を離すと、そこに銀糸が橋を架けたのが見えた。)
(その片端を唇につけた火乃香に暫くみとれていたが、はっと我にかえる)
…服、邪魔だな。
>>208 んは、はあ・・・、はあ・・・
(長いキスの後、呼吸を忘れていたかのように、少し荒い息をつく)
ん、邪魔、だね。
どうする?
脱がせて見たい?
(にやっと笑みを見せる)
それとも、脱ぐところを見るのが好きかなあ?
>>209 どっちも好きだな。脱ぐのを見るのも、脱がせるのも。
そうだな、最後だけ脱がせあうのも面白そうだ…
(などと言いながら自分は手早く衣類を脱ぎさってしまい、下着だけの格好になっていて)
火乃香のきれいな肌、早く見せてくれないか?
(想像しただけで昂奮したのか先ほどの接吻のせいか、やや顔が赤い)
>>210 あはは、んじゃ、そうしよっか。
あ、そ、その、砂漠で過ごす事が多いし、日焼けしちゃってるけど・・・
(少し恥ずかしそうに、羽織っていたジャケットと、タンクトップを脱ぐ)
(すると、シンプルな、およそデートには不似合いなスポーツブラが露になる)
(そして、コンバットブーツとソックスを脱ぎ、アーミーパンツを蹴り飛ばすように脱ぐ)
(やはり飾り気のない、機能性重視のショーツが露になった)
そ、その、ごめんね、せっかく誘ってくれたのに、色気の無い下着で。
(薄っすらと日焼けした、浅黒い肌を晒して、恥ずかしそうに呟いた)
(ただ、染み一つなく、健康的な魅力を持った肢体だ)
>>211 ……。
(その魅力に溢れた躯にまたみとれてしまい、しばし言葉を失う)
あ、あぁ。いや、可愛いよ、火乃香。
それにこのくらいの方が、変に飾り立てるより、火乃香らしくて良い。
…脱がすぞ。いいか?
(火乃香の下着に手をかけ、尋ねる。)
>>212 あ、や、やだな、そんなに見られると。
(その昔、内緒のバイトをしていた頃とほとんど変わっていないスレンダーボディーを見つめられ、真っ赤になってしまう)
あ、う、うん、ありがと。
(華奢、と言う言葉はまったく当てはまらないが、見た目は年頃の女の子らしい身体つきである)
うん、あたしも、脱がすね・・・
(久しぶりのためか、柄にも無く緊張した様子で、青年の下着に手をかける)
>>213 ああ、脱がせてくれ。
俺も火乃香のを脱がすから。…ほら、足上げて。
(頷き、火乃香のショーツを脱がせ、スポーツブラはたくしあげるだけにしておく)
火乃香の胸、やっぱり小さいな…
このくらいの方が俺は好きだけど。
(乳房に掌をかさね、全体を優しく捏ね回す。時折手を窄めて乳首に刺激を与え)
ん…っ
(少し理性がトンでいるのか、やや強引に唇を重ねる)
>>214 うん、お願い・・・
あ、あんたも足、あげてね。
(こちらはシャツを脱がせて、パンツも脱がしてしまう)
う、悪かったな、小さくて。
あん!
(小ぶりな乳房に手を重ねられ、揉まれて、乳首を刺激されると、怒り声も消えて甘い喘ぎ声に変わる)
はあ、あんたのも・・・
ん、んっむ、んむふ・・・
(唇を塞がれながら、手を彼の股間に伸ばして、ペニスに触れる)
(ゆっくり、優しく、揉むように扱って、勃起を促した)
>>215 ん…っ
(火乃香との接吻で元々なかば勃起しかけて半端に大きくなっていた物が、火乃香の手によって一気にいきりたつ)
ん…っあ
そういえば火乃香、口でしたいような事を言ってたよな。
だったら、やって貰いたいんだけど…
(唇を離し、至近距離で見つめながら)
>>216 んふう・・・
(手の中で、青年のペニスが硬くいきり立ったのを感じる)
んぷ・・・、はあ・・・
したいって言うか・・・
男って、好きでしょ、そうゆーの。
だから、せっかく誘ってくれたし、あんたにも喜んで欲しいから。
(至近距離で見詰め合ったまま、熱い吐息を漏らしながら呟く)
じゃ、するよ・・・
(青年の前に全裸で跪いて、ペニスを手で扱く)
うわ、立派・・・
(久しぶりに間近で目にするペニスに、少し驚きながら先端に顔を寄せる)
それじゃ、いただきまーす、あーん・・・
(口を開いて、ペニスの先端を口に含んだ)
んちゅ、んむ、むふう、ちゅ、ふ、んむう・・・
(ペニスを扱きながら、先端を口に含んで舌で舐める)
(暫くすると、根元あたりは手で、先端の方は顔を前後に振って、口で扱いた)
【う、全裸じゃなかった、ごめん】
>>217 やー、好きってーかな。
火乃香みたいな可愛い女の子が、俺のためにわざわざしてくれるのかと思うとすげー嬉しくて…
(己の分身を扱かれながら、火乃香に視線を落とす。)
(滑らかで、柔らかそうな、女性特有の丸みを帯びたライン。)
そう…か? それほど大きいとは思わなかったけど…
って、あ、いきなりそんな…ッ!
(先端部に口内の温かさと唾液のぬるつきを感じ、快感に身を震わせた)
すご、気持ち良い
火乃香、凄いよ…っ
(己の分身を咥える少女の髪を撫でて、せめてもの愛撫とし)
(手と口で扱かれると、目を閉じ歯を食いしばって快感に耐えるが)
ごめん、火乃香
溜ってたから、もう…出るッ!
(ビュクン!とペニスから白濁を吐き出す。その瞬間に火乃香の頭を押さえ付けて無理矢理に飲ませ)
>>218 【脳内補完するから問題無いよ。こっちこそ遅レスですまない。】
>>219 んちゅ! ちゅ、んむふう・・・
はむ、うむん・・・
(自分の奉仕で喜んでくれているのに気をよくして、一層激しく手と唇でペニスを扱く)
(そして、舌ではペニスの先端から、尿道口、カリ首など敏感な部分を責めて行った)
んううん・・・
(青年が呻き声を上げつつ、髪を撫でてくれる、それが心地良かった)
んふう、んむ、むちゅるる・・・
んう! うぶ!
(青年が一声叫ぶと、口内に精液が放たれる)
(元々逃げる気も無かったが、頭を抑えられ、より一層口の奥まで、喉に突き当たる程ペニスが押し込まれる)
んぐぶ! んぐ! ごきゅ、ごきゅん・・・
(次々と放たれる精液を、少し苦しそうに眉を顰めながらも、零さず飲みこんで行く)
んきゅ、ごく、ごくん・・・
ちゅちゅ、ちゅう・・・
(勢いの良い噴出が収まると、最後の一滴まで搾り出すように手と口で搾り出し、飲み込む)
んは、はあ・・・
(全てを飲み込んで、満足気な表情になりながらペニスから口を放す)
(すると、ペニスの先端と口の間に、白濁した粘り気のある橋が一瞬かかり、ぷっつりと途切れた)
ん、ごちそうさまでした。
なーんてね。
(一滴残らず飲み干した照れ隠しか、少しおどけた様子で青年を見上げて微笑んだ)
【サンキュ。レスは気にしないでも良いよ、時間はたっぷりあるしね】
>>221 んっ…はぁぁ…
(尿道に残った精液まで吸い出されながら、射精の快感に大きく溜め息をつき)
…美味しかった、ように見えるけど。火乃香、ちょっとごめん。
ん…
(どんな味なのかと気になって、火乃香を正面から抱き締めると白濁がまだ幾らか残っている唇に唇を重ねる)
【すまない。そう言って貰えるとありがたい。】
>>222 ん?
(断りを入れながら抱きしめる青年に、不思議な視線を向ける)
んむ!
ん、ふう・・・、ちゅ、んむうん・・・
(青年の精液の残滓が残っている唇にキスをされ、少し慌てる)
(その間も、無意識の内に彼の股間をまさぐり、ペニスに軽く刺激を加え続けていた)
んう、はあ、どう? 自分の出した精液の味は。
(悪戯っ子のような瞳を向けて、尋ねる)
正直、飲み物として美味しいとは思えないけどさ、でも、自分がしてあげて、相手が気持ちよくなって出してくれたと思うと、美味しく感じなくも無いかな。
じゃないと、飲み込んだりできないよ。
>>223 確かに、飲み物としてはあんまりだな。味は変だし、舌触りも悪いし。
(唇についた粘体を舌でペロリと嘗めとり、眉をしかめる)
…そっか。そういう物なんだな。
よくわかんねぇけど。
なあ、火乃香。
口直しに、もう一回キスしてくれないか?
(尋ねながら、手をこっそりと火乃香の秘所へと伸ばし)
>>224 うん、そう言う物・・・
(キスをねだられ、ちょっと頬を赤らめて頷く)
うん、良いよ。
(ぺろりと舌で唇を拭い、精液の残滓を完全に取り除いてから、そっとキスをする)
んふ!
(ペニスをやんわりと扱いていると、あそこに青年の手が伸びてくる)
ん、ふむうん・・・
(既にそこは僅かに愛液を湛えて、彼の指を濡らした)
>>225 ん…? んふふ…
(指先に感じたぬめりに、思わず笑い)
(口付けたまま、少し強い愛撫を始める)
ん、んっ…く…
あむぅ…
(唇を割って舌を滑り込ませ、深い口付けに移行し)
(手は人差し指と薬指で秘唇を割って中指を差し込み親指の腹でクリトリスを潰すように弄る)
>>226 んうう!
(あそこを弄る指の動きが大胆になり、塞がれた唇からはくぐもった呻き声が漏れる)
んちゅる、ちゅむ、んう、んむる・・・
(口内に滑り込んできた舌に、自分の舌を絡めて、濃厚な口付けを交わす)
んふう・・・
んきゅふ!
(クリトリスを弄られ、呻き声のトーンが一つ跳ね上がる)
(こちらも負けじと、ペニスを扱く手に力を加え、先ほど放った精液で滑る先端を指でくりくりと弄る)
>>227 んんっ、ふ…!
(先端を弄られた快感に、吐息とも声ともつかぬ音を出す。思わず指先まで力を込めてしまい)
な。火乃香。
もう、もういいだろ?
俺、もう我慢出来ない…っ
(指を火乃香の秘所から抜き、クリトリスを円を書くように弄りながら尋ね)
(捨てられた子犬のような――少なくとも本人はそのつもり――瞳で火乃香にねだる)
>>228 ん、うん、もう良いよ。
我慢しないで、好きなようにして良いよ・・・
あたしも、我慢できない・・・
(瞳とあそこを潤ませながら、青年に答える)
ね、どんな格好でも、あんたが望むように、あたしにして欲しい。
あたしに、あんたのこれ、ちょうだい・・・
(愛おしい様子でペニスを扱きながら、こちらもねだった)
>>229 良いんだな、火乃香。
そんな事言われたら…一回じゃ済まないぞ?
(火乃香の肩を掴むと、ベッドに押し倒す。)
(少女に覆い被さるような格好になり)
行くぞ、火乃香。
もう、止まらないからな!
(慎重に狙いを定め、一気に貫く。久々だと言っていたが、そのせいか膣内はぬるつきながらも処女のそれに比肩しうる締付けを持っていた)
ほら。もう止まらないんだぞ?
何回でも膣内出ししてやるし、イかせてやる…っ
(ゆっくりとギリギリまでペニスを引き抜き、一気に押し込む。)
(始めはゆっくりだったが、次第に荒々しく早く強くなっていく)
>>230 良いよ、何回でも、あんたの気の済むまで、して。
あん!
(そのまま素直にベッドに押し倒され、仰向けで青年を待ち構える)
うん、来て!
あく! ひ、いい!
(久々のためと、もとより鍛えられた身体の為に、火乃香のあそこは青年のペニスをぎちぎちに締め付けた)
ああん! い、良いよ、何度でも出して、いかせて!
(ゆっくりだった抜き差しが、激しくなるにつれて、喘ぎ声も激しくなってくる)
あん! ひ! あひい!
(自分からも腰を揺すり、青年の首に腕を回し、腰に脚を絡めて、しっかりと抱きついて快楽を貪った)
>>231 火乃香、火乃香ぁっ!
好きだ、ずっと、ずっと前からっ!
もう離さない、からな!
んっ…くちっ…ぷちゃ…
(唐突に、青年本人にとっては当然の愛を叫び、火乃香を抱き締めて唇を重ね舌を絡めとる)
んっふ、ふぅ、ぅっ、うぅっ!
(だんだんとまた強い射精感が込み上げて来て、ペニスの動きを深い所での小刻みな前後に切り換えた)
(口付けたまま、一つに溶け合う快感に耐える)
>>232 んあ! あひ!
あ、で、でもあたしは!
(青年の言葉に嬉しさを感じつつも反駁しようとしたところで唇を塞がれる)
んちゅ、むん、うむう・・・
(舌を絡ませあい、下半身の交わりに負けないくらいの濃厚な口付け)
んうう! むふ! ふううん!
(青年の腰の動きが変わったのが分かる)
(それまで大きなストロークであそこを激しくかき回していたのが、奥の部分を抉るような小刻みで、素早い動きに変化した)
んふ! ん、むふうん!
(こちらも気分を高めながら、その瞬間を待った)
>>233 ふぅう! ぅー…っ!
(唇を離さないまま、激しく精を放つ)
(放ちながらペニスを動かして最後の一滴まで放ちきり、上下で繋がったまま火乃香の頭を撫で)
っあ…
…火乃香、愛してる。
だから、俺は火乃香相手なら、何回でも出来る。
(繋がったまま、火乃香をうつぶせにし)
(後ろからのしかかるようにして、グチグチと火乃香の膣内をペニスでかき回す)
名無しの俺には、火乃香は高嶺の花だったのに。
今だけはこうやって、俺の手の中で乱れて淫らになってくれてる。
それが、嬉しい。
(ちゅ、と耳にキスを落とし)
>>234 んううー!
(唇を塞がれたまま、射精をあそこの奥底で受け止める)
(同時に、びくびくっと全身を震わせていってしまった)
は、ああ・・・
あんたの気持ちはとっても嬉しいけど、あん!
(繋がったままでうつ伏せにされ、そのまま勃起したままのペニスで貫かれる)
あひ! 嬉しいよ、とっても、でも、あたしはまだ誰かだけを選ぶことは出来ない。
それでも! あひい! それでも今だけは、今だけでも、あんたの火乃香だよ!
そ、それでもまだ、あたしを抱いてくれる!? きひい!
(じゅぶじゅぶと中出しされた精液と、愛液がかき回され、溢れ出し、内腿からシーツまで汚す)
(青年が腰を振るたびに粘液質な音と、オスとメスの交わりで発する淫らな匂いがホテルの一室に充満していく)
>>235 今だけでも、良い!
火乃香は俺の火乃香だ!
絶対に離すもんか!
(半ば狂ったように火乃香を独占しようと叫び、腰を振りたくる)
火乃香、俺の思い、全部受け止めてくれよ!
今だけでも良いんだ、このままじゃパンクしてしまいそうなんだ!
だから、ぁぁああっ!
まっ、たっ、イくぞ!
おおぉぉっ!
(獣のような声を発しながら、また火乃香の中に熱い思いを解き放つ)
>>236 うん、うん! 今はあんだだけのあたしだよ!
だから、好きにして!
ひあ! は、激しいよ!
(腰だけでは吸収しきれず、身体全体が前後に揺れるほどの激しいグラインド)
良いよ、ほら、出して。
あんたの全部、受け止めてあげる。
ううん、受け止めさせて!
ひあ! あああー!
(青年の叫びと共にまた始まる射精)
(熱く、大量の精液が火乃香の中を埋め尽くし、収まりきらずに逆流し、溢れる)
(そして彼女に訪れる二度目の絶頂)
は! はひ! あ、はあ・・・
(ぐたっと、ベッドに突っ伏し、余韻に浸る)
はあ・・・、はあ・・・
良いよ、もっとしよ、あんたが、あたしが、満足するまで、ね。
(ベッドに突っ伏したまま顔だけを背後に向け、青年に微笑みかけた)
>>237 ああ、何回でもしよう。火乃香が、俺が、満足できるまで。
(火乃香の額にキスを落とし、また繋がったまま体位を変える)
(火乃香を横に向けて、青年は膝立ちになり片足を掴み高く掲げさせる格好)
もう、余韻に浸らせる暇なんてやらないぜ。
それくらい、激しくしてやる。
(ぐっと腰を引き、勢い良くペニスを叩き込む。スパァン、と肉がぶつかる音が室内に響いて)
はぁっ、はっ、はぁっ、火乃香っ、凄く気持ち良いぞっ!
火乃香ァっ!
(互いに良くなろうと、一生懸命にパンパンと音をたてながら腰を振り、片手で火乃香の乳首を弄る)
>>238 あん!
(側位に体位を変えて、片脚を抱えられる)
この格好、何だか恥ずかしいよ。
(結合部が丸見えだ)
んひゃ!
(ぐいぐいと腰を振る青年)
(叩きつけられる腰に合わせて、ペニスがあそこの奥深くまで抉りぬく)
うん、あたしも、すごく気持ち良いよ!
あは! ひ! い、いいよ、もっと、もっときて!
大丈夫、あたし頑丈だから、もっと激しく、激しく突いて!
きゃう!
(興奮に硬くしこった乳首を弄られて、可愛らしい悲鳴を一瞬上げる)
>>239 火乃香も良いのか?
嬉しい、とっても!
(パシィン! 一際強く打ち込む)
激しくして良いのか?
なら、もっと…もっとだッ!
(火乃香より先に青年の方が壊れやしないか、と思う程の勢いで激しく突きたくり)
(乳首も抓ったり弾いたりして、その度にあがる声を楽しむように)
>>240 うん、気持ち良いよ!
ひあ! んくあ!
(腰を叩きつけられるたびに、喘ぎ声が部屋中に響き渡る)
良いよ、激しく、激しくして!
そうだよ、もっと、来て!
んは! あひ! そ、そこ!
(乳首を弄られるたびに、可愛らしい悲鳴がひっきりなしに発せられる)
んあ! はあ! だ、駄目だよ、いく、いきそう!
んあああ! が、我慢するから、あんたがいくまで、我慢するからあ!
(いきそうになるのを堪えながら、青年のペニスをあそこでぎちぎちと音がするほど締め付ける)
>>241 っ、あっ! そんなにキツくしたら、ダメだ…っ!
出、すぞっ!
っぎが……っ!
(締付けられて、そのあまりの強さに我慢出来なかった)
(ブビュウッ!と音が聞こえそうな勢いで、三度目が放たれた)
はっ、はぁっ、凄く気持ち良い…
でも、まだ…良いよな。
(火乃香を抱きかかえると、対面座位に)
火乃香、自分で動いて…?
ちゅ…ちゅっ…
(やわやわと尻肉を揉み、時折キスを浴びせながら)
>>242 んあ! き、きた! ああん!
(精液が胎内に放たれる音が伝わってくる錯覚)
はあー!
(大きく脚を開かされた状態で、三度目の絶頂)
うん、気持ちよかったあ・・・
(余韻に浸る、しかしそれも一瞬の事)
あん!
分かった、今度はあたしが、思いっきり動いたげる。
(座位の姿勢で、何度かに一度口付けを交わし、舌を絡めながら上下動を始める)
んは! んうう、ちゅむ、んう! はああん! んひ!
(ぎゅ! ぎゅ! っとあそこ全体でペニスを締め付けながら、抜ける寸前まで腰を持ち上げ、一気に体重をかけて根元まで呑み込む)
(鍛えられた足腰は、その激しい動きを難なくこなす)
>>243 んっ、ふむんっ、むうっ、んっぐぅ!
(火乃香の動きにあわせて、こちらからも腰を動かす。)
(少しでも、一緒に良くなりたい。その一心で。)
ふっ、ふっ、ふくっ、くむんっ…!
(尻を掴み揉んでいた手が、火乃香の菊門を探り当てる。)
(あまり長くは考えずにそこに中指を当ててもみほぐし、そのまま中指を滑り込ませた)
>>244 んふ! ひうう! あん、お、奥まで届いてるよ、あんたのが!
(汗を浮かべ、頬を赤く染めた顔に笑みを浮かべて叫ぶ)
んひゃ! そ、そこは!
あひい!
(お尻の穴に指を挿入され、パニックになりながらも、そのまま為すがままになる)
んあ! だ、だめだよ、そこは!
きひ!
(ぎちぎちっと、あそこの締りが一層厳しいものになる)
>>245 くっ、はぁっ!
凄い締付けだ…っ!
(流石に三回も放つと少しは我慢出来るようになったのか、火乃香の膣の締付けを味わいながら突き上げ)
(アナルを責める指も、じぷじぷと出入れする)
もっと、もっと良くなろう、火乃香!
火乃香、愛してる、火乃香ッ!
(責め立てながら、アナルへ更に指を二本侵入させる)
(そしてそのそれぞれをバラバラに蠢かせた)
>>246 んあ! だって、あんたが・・・、あうん!
(お尻の穴を弄られ、文句の言葉も途中で途切れてしまう)
ひ! 駄目だってばあ!
あう! んああひ!
い、良い! 気持ち良いけど!
でも、お尻は!
ああん!
(いつの間にかお尻の穴を蹂躙する指の数が増え、それがむず痒いような快楽を強制的に生み出す)
あひい! だ、駄目だって! そんなにされたら、あ、あたしまた、またいっちゃう!
(突然、ぶるぶるっと全身を震わせたかと思うと、いってしまう)
(ぎゅうっと、手で握り締めるような締め付けを青年のペニスに味合わせながら)
>>247 イって良いぞっ!
俺も、一緒にイくから…ああぁっ!
(火乃香が身を震わせ達する。それと同時に喰い千切られそうなほど強く締付けられて、流石に我慢できずに青年もイってしまう)
っ、はー…っ、はー…っ、
火乃香…まだ、やる?
それとも…
(火乃香の中に剛直したペニスを埋めたまま、優しく問い掛け)
>>248 はうん! ひあ! あああー!
(びゅくびゅくと、下から噴き上げる精液が、火乃香の子宮を叩く)
はひ、ひ、はあ・・・
(さすがに連発で疲れたのか、ぐったりとした様子で青年にしがみ付くように抱きついた)
あはは、まだ元気だね、あんたの。
言ったでしょ、あんたが満足するまでしよって。
良いよ、このままあたしの中でも、また口や手でも、小さくても良いなら胸だって・・・
さすがに足はやったことないけど、挑戦してみよっか?
(青年の耳元で、冗談めかして囁く)
【とは言うものの、さすがにきついかな】
【でも、約束した以上は、あんたにまかせるよ】
【時間的には、あと1時間くらいなら大丈夫だし】
>>249 …いや、良い。
(ふるふると首を振り)
これ以上、火乃香に無理はさせたくないからな。
(火乃香の髪をそっと撫でて、頬にキスして)
…そうだなあ、なら我儘言っても良いか?
【ん、じゃー〆ますか。本当に無理はさせたくないですから。】
【とりあえず繋がったまま寝て〆のつもりです。】
>>250 ん、ありがと。
あん・・・
(髪を撫でられ、頬にキスをされ、くすぐったそうに微笑む)
うん、良いよ、何?
(青年のお願い、それは・・・)
あはは、うん、分かった、良いね、それ。
(結びついたまま、ベッドに横たわる二人)
それじゃお休み。
(ちゅっと、頬に口付けをして、青年に身を委ねるように瞳を閉じた)
【それじゃ、あたしはこれで〆るね。ありがと、気を遣ってくれて】
【誘ってくれて嬉しかったよ、それじゃ、お休み、お疲れ様でした】
【じゃ、これでスレを返すね】
>>251 このまま、朝まで一緒に…
このまま一緒に寝てくれないか?
(我ながら変態的なお願いだと思う。)
…え? 良いのか?
(意外にも火乃香は快諾してくれた。緩やかな締付けを、愛する火乃香の温かさを感じながら、床に就く。)
あぁ、おやすみ。
(離すものか。そう言いたげに火乃香を抱いたまま、青年もまたまどろみに落ちて行った。)
【いやいや、愛する火乃香のためだからねw】
【また時間があれば誘わせて貰うよ。うん、お休み。長時間のロール、お疲れ様。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
【こんばんわ、スレッドをしばらくお借りする……】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>253 【それでは零那、改めてよろしく(礼)】
【では、書き出しはこちらから…】
(尿意を催し、零那を伴って某所からトイレへと移動する)
(そして、男子トイレの前に立ち)
……えーと……手伝ってくれるんだっけ?
(流石に少し恥ずかしげに)
>>254 ………
(何処か落ち着かない様子で後を付いて来て)
え? あ……ここは?
(つれてこられたのは、男子トイレ。赤い瞳を驚きに見開き)
付いて……とは、こういう意味だったのか。
私はてっきり──こほん。
(何処か残念そうな複雑な表情を浮かべて、朱に染まる頬を隠すように目をそらしてしまう)
いや、私は構わないのだが……他に中に人がいたら、騒ぎになってしまわないか?
(恥ずかしそうな様子に笑みを浮かべて、そう問い)
てっきり……なに?
(赤らんだ顔で零那の顔を覗き込み、にっと笑い)
零那って、やっぱり……えっち♪
(小さな声で囁く)
(ドアを叩き、人の有無を確かめる)
誰もいないな。じゃあ…
(零那の手を握り、そっと中へ入る)
(立ち小便用のトイレの前に立ち、背後に立つ零那に振り返り)
じ、じゃあ、零那……お願いする
(ズボンの前のチャックを示す)
>>256 それは、その。
(珍しくいい淀み、口をつむぎ)
……っ……!
そういう事を言うのはデリカシーがないぞ。
(えっち、と囁かれて、頬を染めながらぷい、と横を向き)
そうか……では、お邪魔する。
(男子トイレに頭を下げて侵入(?)する)
(だが人目以上に、握られた手が気になるようで、ちらちらと視線を向けている…)
……わかった。
(短く了解の意を伝えると、背後から手を回し、ズボンのチャックに手を当てる)
(背中に胸を押し付けるようにしながら、少しずつ、チャックを降ろして)
すこし、出しやすいようにさせてもらうぞ?
(そう告げ、了解を得ぬままに開いたチャックの中に手を差し入れ)
(下着越しにそっと手で撫ではじめる))
っと、ごめん。零那を見てるとつい、からかいたくなってさ
(指で頬をぽりぽり掻く)
…っ
(背中に押し当てられる、柔らかなふくらみ)
(それが背中を撫でていく感覚に、一気に鼓動が高まっていく)
くっ、零那…っ
(零那の指が下着の上から股間をなで回す)
(みるみる内に下着を押し上げ、肉棒が己の存在を誇示する)
(下着の隙間から先端が顔を見せ、零那の指に触れ…)
>>258 ……矢張りからかっていたのか。
酷いぞ。全く。
(少しだけ拗ねた表情で表情を伺う)
わ、私は──本気にしていたのに。
ん……
(大きな背中に、擦り付けるように胸を寄せる)
……背中、大きいのだな。
(頬を赤く染め、さらにぎゅっ、と体を寄せて、股間を弄り続け))
ふ、あ……もう、こんなに……
少し、触っただけなのに……
(手に触れる肉棒を撫でる様に、外へと導き)
──どうだ、出せるか?
(軽く、指先で擦るようして、尿意を促し…)
だって、零那が可愛いからさ。つい意地悪しちゃうんだよ、たは…
……だから、そういうところが…っ
(むに、むにと背中に伝わる零那の乳房)
(その感触が気持ちよくて、こちらからもたれかかり、背中をこすりつけ)
零那の指、だからかな? これは、本音だから…んっ…
(ぶるっと背筋が震え、腰を前へと突き出す)
(零那の手の中で肉棒がひくついたかと思うと、尿道を熱いものが走り…)
ぷしゃあっ……
(小水が軌跡を描いて吹き出す)
(勃起しているせいで出が悪く、長い時間をかけて小水が放たれていく)
……んっ、ふうっ…
(そして、やがてそれが止まると、すっきりとため息をつく)
>>260 ……また私をからかっているのか?
(かわいいという言葉に、ジト目)
こういった介護も、私の機能の一つだ。
と、言っても実際に行うのは初めてだが……
(長く続く放尿を見届け、ティッシュで丁寧にペニスをふき取り)
──
(気持ちよさげなため息を聞きながら、視線は──自分の手のなかの男性器に釘付けになっている)
あ、ひどいな。そういう反応は予想してなかったぞ? 本音なのに、なんでそんな目、を…
(反論しようとしたところを、肉棒を優しく拭われ言葉に詰まる)
(丁寧なタッチに反応して、むくむくと零那の手の中で頭をもたげていく)
……零那、その……部屋に、行かないか?
ここだとその、あれだから…
>>262 だって、今、言ったではないか。
からかっていると楽しいと……
(再びジト目になりかけるが)
──あ。
また、大きく、なってしまったな。
(僅かに頬を染めて、大きくなってしまったそれを見つめて)
──今度は、からかって、いないだろうな。
(赤い目で真っ直ぐ見つめ返し)
(返事の代わりに、そっと手を握って)
ああもう、それはそれ、これはこれ! ちゃんと本音だからって言ったじゃん。
(零那の視線を浴び、みるみる充血していくペニス)
(それを何とか下着の中に押し込み、そそくさとチャックを上げる)
確かに零那をからかったりするのも楽しいけど、でも!
……零那としたいってのも、本音なんだからな
(赤らんだ顔で、零那の朱い瞳を見つめ返す)
(無言で手を握り返すと、トイレを出て、足音を殺してとある部屋へ…)
ここなら、邪魔は入らない、よな?
(かちゃり、と鍵をかけて振り返り、零那に訪ねる)
ふふ、ならいい。そうやって弁解するお前の様子は楽しいぞ。
なるほど、からかうのが楽しいというのはこういう感覚なのだな。
(唇の端を持ち上げながら)
……
私も、同じ気持ちだ。これも、本音だぞ。
(同じく頬を赤らめ、視線を絡ませあいながら)
(握り合う手を引かれて、個室へと連れて行かれて……)
そう、だな。ここなら、だれも……
(カラドボルグを外して、丁寧に壁に立てかけ、ベッドに腰を降ろす)
(振り返る名無しの視線を避ける様に、うつむいて)
ふたり、きりだな…
(ぽつり、とそんなことを呟き)
ぬう、からかわれるのはちーとばかり不本意だが…零那に新しい事を教えられたのなら、良しとするか
っ……ったく、この……そんなだから可愛いんだっての
(素直な、何のてらいもない言葉をぶつけられ、こちらが恥ずかしくなってくる)
(うつむく零那の隣に腰を降ろし)
そうだな、二人っきり…
(オウム返しに呟く)
………
(そのまま暫くの間、沈黙に身を任せていたが)
零那……
(す、と腰を浮かして零那のすぐそばに近寄り)
……
(そっと手を握ると、うつむいている横顔に顔を寄せる)
これでお互い様だ……からかわれる気持ちがわかったか?
(何処か嬉しそうにそう言って)
……む。余り意識させるな。自分の言葉が恥ずかしいと認識してしまうだろう。
(照れる様子につられるように頬を染め)
(肩を並べて座っている。それだけで何処か落ち着かないようにそわそわと体を揺らし)
(時折、名無しの様子を伺うように視線を送り)
……あ……
(名前を呼ばれ手を握られると、反射的にそちらを振り返り)
ぁ……んんっ……
(寄ってくる顔に、素直に目を閉じ、薔薇のような唇をそっと差し出して──)
んっ……
(朱い瞳が閉じられ、唇がこちらへと差し出される)
(その小さな唇を、自分の唇でふさぎ)
んっ……
(瞳を閉じ、手を握ったまま、唇を重ねるだけのキス)
(手を握っているのとは反対の手を零那の肩に添え、そっと抱き寄せる)
(身体が近づくにつれ、触れ合う唇も互いに押し付けあうようになると、顔を動かし、少しづつキスの角度を変える)
(肩に添えた手を背中に回し、零那を抱きしめながらその唇を感じ、キスを味わう)
(うっすらとまぶたを開き、零那の顔を間近で見つめる)
ん……
(蕩けあう唇と唇に、鼻に掛かった息を零し)
ふ……ん、んんぅ……
ちゅ……ちゅうっ……キス、やさし…ん、ちゅ…
(優しいキスに、うっとりとしたため息を零し、自分からも求めるように唇を押し付け)
ぁ……んんっ……
(肩を抱き寄せられ、一瞬驚いたような声を漏らすも、その声もすぐに唇によりふさがれてしまい)
ん……んんぅ……ちゅっ……
(唇の位置がずれるたびに、その新鮮な感覚にぴくん、と体を震わる)
は……ぅ……ちゅ、ちゅ……ちゅうっ…
(背中に手を回され、抱きしめられると、メイド服越しのバストが名無しの胸板をくすぐるように押し付けられる)
は…んんっ……キス……
キス、好きっ……んんっ……もっと…ちゅっ……
(表情を見られているのにも気づかず、キスの快感に酔いしれ、ねだるように舌を差し出し)
(名無しの唇をくすぐるように舐める)
(零那の漏らした吐息が鼻にかかり、くすぐったいそれを吸い込む)
(唇が動く都度ぴくんぴくんと震えるのが愛おしくて、ゆっくり背中を撫で回す)
(手のひらを大きく広げ、円を描くように、零那の背中を撫でさする)
(メイド服の生地の下にある肩甲骨や背筋の凹み、ブラジャーのホック等が感じられる)
ふっ、んっ……
(わずかに口を開き、熱の篭った息を漏らす)
(零那が求めてくれるのが嬉しくて、身体をもっと抱き寄せて、伸ばされた舌に自分の舌を絡める)
ちゅっ…ちゅぱっ
(互いの舌を啄むように、息を漏らしながら、触れ合う唇が、舌が、水気ある音を立てる)
んっ……っ!
(背中のくぼみをなぞる指。久々の口付けに熱くなり掛けた体は、そんな些細な刺激にも敏感に反応し)
ひゃ……ぁっ…んっ…! ちゅ……ちゅ…んんっ…!
んんっ…ちゅ…ぅ…んんっ……
(背中をなでます手のひらに翻弄されながら、唇を重ねあい)
ひぁ!?
(ブラのホックに指をかけられると、思わず妙な声を上げてしまう)
ん……ちゅ……れろ……んっ…
(まるで子犬が飼い主に甘えるように唇に舌を這わせ)
あ……はぁ……んんんっ。
(熱く滑る舌が、自分の舌に絡まると心地よさそうな声を上げる)
ん……ぢゅっ……ちゅううっ……んんっ!
ちゅぱ……ぢゅうっ……!
(舌を絡ませあう淫らな口付けを交し合う)
は……ぁ……んん、ちゅっ……ちゅうっ…!
(体の力はすっかりと抜け、名無しにすべてを預けるように胸にもたれ掛かり……)
(ひたむきに舌を求め、手のひらでの愛撫に反応してくる姿に、心臓の鼓動が高まる)
(唇を動かし、零那の唇だけでなく、頬やまなじりにもキスをする)
(零那の口から艶っぽい声が漏れる度、股間は熱を持ち、硬さを増してゆく)
零那……
(力が抜け、もたれかかってくるのを抱き留める)
(その際胸板に柔らかなふくらみが押し付けられ、『むにっ』とつぶれるのを目にする)
っ……んっ
(唇を押し付けながら零那の身体も押し返し、とさっとベッドに倒れ込む)
(両手を零那の顔の横について上体を支え、まさに目と鼻の先で、上気した顔が見つめ返している)
【と、すまない。そろそろこちらのリミットだ…】
【なんだかんだで、まだキスの段階だけど、凍結お願いしていいか?】
は……ぁんっ……んんっ……!
(唇以外の場所にキスを落とされれば、艶のこもった声を上げて)
あ……んんっ……
ぁ……
(唇を奪われながらベッドに押し倒され、艶やかな金髪がシーツこぼれるように落ちて)
(うっとりと蕩けた表情で、押し倒した名無しをじっと見つめ…)
──ちゅっ……
(一瞬顔を上げて、キスをして、再びベッドに体を沈め)
今日は、私はお前のものだ……髪も頬も胸も唇もお尻も──性器も。すべて、お前のものだ。
私を……好きにして欲しい。
(僅かに目尻を涙を浮かべながら微笑み、受け入れようとするように両手を差し出して──)
【む、もうこんな時間か……】
【勿論だ。先日も言ったとおり、月曜のこの時間から空けてある】
【また、伝言スレの法で待ち合わせ、というのはどうだろう?】
【うむ、時間を忘れて…というやつだな】
【こちらも月曜、同じ時間から再会できるので、また待ち合わせスレで合流しよう】
【……やっぱり零那、ロール上手いな。まだキスだけだってのに、引き込まれちゃったよ】
【うむ、楽しんでもらえたなら幸いだ】
【了解した。それでは、月曜日の20:30に、伝言スレで再び落ち合おう】
【いや、私などまだまだ……ふふ、お前のキスも、とても素敵だった。もっともっとたくさんしたいくらいだ】
【それでは、次の逢瀬を楽しみにしている……どうか、良い夢を】
【ありがとう、それじゃ、また月曜の夜に落ち合おう】
【や、俺ももっとキスしたいからな…あんな事言われたら、正直やりすぎてしまうかもしれん】
【それじゃあ、今夜はお疲れ様。また会えるのを楽しみにしてるよ、おやすみなさい…ノシ】
【こんばんは、スレをお借りします】
【前回の続きを投下しつつ、美坂を待ちます】
はぁ、はぁっ。だろ? 辛いのがまた、食欲を刺激するんだ。胃が弱ってる時なんかは
強烈過ぎて食えないけどな。ちなみに、俺は初めて食った時は香辛料の匂いだけでむせた…んぐ
(熱々のマーボーを飲み込み、軽く一息)
あ、うかつに水飲むと、かえってきついぞ。舌を辛さに慣れさせてかないと…
(香里にアドバイスをしたり、たわいない会話を楽しみながらマーボーを片付けていく)
(汗を流しながら完食した後のデザートは特製のアンニン豆腐。麻痺した舌に甘味が慈雨のように染み渡る)
ふう、ごちそうさま!
っと、そうだ、この後は…
(食後のお茶をすすりながら、言いにくそうに言葉を濁す)
(夕食も終わり、もう、二人が一緒にいる理由はない…『普通なら』ば。)
えーと……美坂、その……今夜、暇か?
(散々迷った末に、ぼかした形で問うてみる)
【という流れで始めてみた】
【美坂は、今夜は何時くらいがリミットになる?】
【しばらくこちらをお借りするわね】
【お待たせ。久しぶりだけどよろしくね、五藤くん】
【レスを用意してくれてたのね……それじゃ、私のを書くから、少し待っていて】
【リミットは、2時くらいまでならいけると思うわ】
>>277 ええ、辛いけどそれが逆に美味しくて……でも今ではすっかり虜ってわけね?
そういうものなの? う……!
(刺激に思わず顔をしかめて)
た、確かにそうかも。経験者の言うことは聞くものね。
ふう……ごちそうさま。
(杏仁豆腐とお茶でゆったりと食後の空気を楽しみながら)
辛いものって普段あまり食べないけど……これはいいかもしれないわね。
でも栞は絶対無理そうよね、これ。あの子、辛いのは全然ダメだから。
ん? どうしたの、五藤くん?
(何か言いたげな様子に首をかしげて)
……こ、今夜? え……と、その、それって……
(食事まで一緒にして、さらにこの質問)
(言いにくそうな様子からも、どういう意味なのかは察しがついて)
そうね、その……明日も休みだし……
(茶碗を両手で弄りながら、言い訳をするようにしばらくもごもごと呟く)
(顔がじんわりと熱を帯び、目が泳いでしまう)
(目を閉じて、深呼吸を一つ……ゆっくりと目を開いて)
うん……今夜はおつきあいできるわよ、五藤くん。
(目をまっすぐに見て、ゆっくりと答える)
>>278 【二時頃ね、了解。俺もそのくらいがリミットだから丁度良いな】
>>279 流石に毎日だときついから、たまに刺激が欲しい時とかな。活力も湧いてくるし
ああ…彼女にしてみたら、人類の敵を通り越して「全宇宙の敵」くらい言うんじゃないか? つか、絶対食えないだろこれ。
あ、明日休みなんだ、そうか……
(答えに窮す香里にそれ以上何も言えず、視線を下げ、茶碗を弄ぶのを見つめて押し黙る)
(香里の頬が紅潮するのに合わせるように、それまでとは違う理由で顔が赤くなる)
……っ
(真っ直ぐに見つめられ、ストレートに答えられて、一瞬鼓動が跳ね上がる)
そ、そっか……! と、そ、それなら、ぼちぼち
(落ち着こうとしても、焦りと興奮が一挙一動から滲み出す感じ)
(そそくさと会計を済ませ、店を出て夜の街へ―)
(―無言で、繁華街を歩く)
(お互い何も言わず、沈黙の中、とりたてて特徴もない、
平均的な、言い換えるなら『落ち着いた』雰囲気の一軒のホテルへ)
……
(内心の興奮を押さえ、ことさらゆっくりした動作でチェックイン)
(すっ、と香里の手を握り、部屋へと入っていく)
>>280 ふふっ、確かにそれくらい言うかもね。食べるどころか、色と匂いだけで気絶しちゃうかも。
え、ええ……それじゃ、先に出てるからっ……
(意を決して口にしたものの、やはり内心は混乱していて)
(紅潮した顔と震える声に気づかれまいと、顔を伏せたまま席を立つ)
……ごちそうさま。あの……行きましょ。
(遅れて出てきた彼に、小さい声でやっとそれだけ言うと、その斜め後ろについて歩く)
(その建物の前に来ると、手を固く握り、ごくんと息を飲み込んで)
(彼の手が震えながらその作業をするのをじっと見つめて)
っ……!
(手を握られると一瞬びくりと身体を緊張させる)
(けれど、同じような緊張が伝わってくるのを感じると、しっかりと握り返して)
(小さく頷いて、彼について部屋へと入り)
(その背後で、小さく音を立ててドアがしまる)
>>281 (握った手は、一瞬硬くなったが、続いてすがるように握り返してくる)
(触れ合う箇所に熱さを感じ、ぎゅっと握り締めて安心させようとするが、成功したかどうか―)
(ベッドとテレビ、それに小さなテーブルのみのシンプルな部屋)
(ベッドの脇に荷物や上着を放り出すと、もう限界だった)
っ、美坂……!
(振り向いて、香里を正面から抱きしめる)
(が、そこからすぐに行動を起こしたりせず、触れ合う胸板から心臓の高鳴りを伝えつつ、
抱きしめたまま、乱れる呼吸を調え、落ち着こうとする)
(抱き合ったまま、香里のぬくもりを感じながらしばしの間身じろぎもせず)
>>282 (しっかりと握り締めてくる掌に、精一杯の気遣いを感じて)
(緊張していた口元が少しほころぶ)
ぁ……ご、五藤……くん……。
(覚悟を決めていたつもりでも、いざ抱きしめられると頭が真っ白になって)
(自分の胸の感触と早鐘のような鼓動が、彼にも伝わっている事を意識すると)
(それ以上受け入れることも振りほどくことも出来ず、そのまま立ち尽くしてしまう)
(けれど彼の鼓動と呼吸の乱れを感じ、それ以上彼も動こうとしないのを見ると)
ん……そんなにきつく抱きしめられたら、痛いわよ……。
(困ったように微笑みながら、ゆっくりと背中に手を回し)
(緊張をほぐそうとするように、そっと背中を撫でさする)
【遅れ気味でごめんなさい】
>>283 (香里の胸の感触と、自分と同じくらい早鐘を打つ心臓の鼓動が感じられる)
(ふわりとウェーブのかかった髪が揺れ、少女の匂いが鼻腔をくすぐる)
わっ、悪い! 痛かった?
あっ……
(香里の言葉に慌てて力を緩める)
(背中を撫でる手の優しい動きに、頭に血が昇っていたのが、徐々に静まってくる)
ん、うん、ごめんな?
(ゆっくりとした動作で、香里をベッドにいざなう)
(ベッドに腰掛けると、自分の膝の上に香里を座らせ)
…じゃ、触るぞ?
(一言断り、香里の両胸に、服の上から触れると、おずおずと指を沈める)
【いや……提案なんだけど、置きレス方式でのロールはできないかな?】
【今夜も最後までは無理そうだし、美坂もなかなか纏まった時間がとれなさそうだし】
【置きレスなら暇な時に、少しづつでも進められると思うんだけど、どうだろう?】
>>284 ううん……大丈夫よ。
でも、女の子は優しく扱ってくれないと……ね?
(胸に頭を付けるように体重を預けて、なるべく緊張を隠して喋る)
え、ぁ……ちょ、ちょっとこの格好は、恥ずかし……んっ……
(手を引かれるままに、ベッドへと一緒に歩いていき)
(子供のように膝に抱かれる格好に少し身じろぎしてみせる)
ちょっとだけ、待って……心の準備するから……
(胸の膨らみに触れてくる手をそっと押さえて深呼吸をすると、小さく頷く)
ん、ぁ……!
(少しぎこちない、けれど愛情を感じる指先の動きに、声が漏れる)
【そうね……その方がいいかもしれないわ】
【頑張ってはいるつもりだけどなかなか早く返せるようにならなくて……毎回待たせて申し訳ないし】
【置きレス形式でも良ければ、これからはそういう形にしましょうか?】
>>285 (香里の手が重ねられると、いったん手を止めて、呼吸を調えるのを待つ)
(待っているこちらは、静かに、しかし力の篭った、無理矢理押し殺した息)
分かった…こんな感じか?
(背後から手を回し、手のひらに納まる胸をゆっくりと揉む)
(手のひらに弾力が帰って来て、マシュマロか、たっぷりと詰まった水風船のようだが、その何千倍も心地よい感触)
美坂、けっこうあるんだな…着痩せするタイプとか?
(ちょっとだけ手に力を込め、ぐにぐにと手の中で形を自在に変える乳房を熱い眼差しで見つめる)
その、服…。脱がしていいか?
【俺は全然構わないとも、美坂が置きレスでも大丈夫なら】
【それなら、今夜は進められるとこまで進めて、今夜以降は置きレスロールのスレで続きをやる、という形でいい?】
>>286 ふぁ……そんなの、聞かれてもっ……わからないわよ。
でも、うん……もう少し強くしても、んっ……大丈夫だと……はぁ……思う、わ。
(慣れない胸への刺激に、困惑したような口調で)
(けれど次第に快感として感じられてきて、もっと強い刺激を求めてしまう)
ん、な……馬鹿っ! す、好きで大きくなったわけじゃないわよっ。
(改めて言われると恥ずかしさがこみ上げて)
男の子って、なんでそんなに胸のこと、気にするのかしら?
やんっ……なにか、手つきが……はぁ……いやらしっ……
(大胆になってくる手の動きに、熱っぽくなった息を吐いて)
あ……も、もう……?
うん……それじゃ、お願いするわ……。
(少し不安そうな表情を浮かべるが、頬を染めて頷き)
(脱がせやすいように少し身体を離し、セーターの裾を自分で少し持ち上げる)
【わかったわ。それなら、今夜以降は置きレスでお願いすることにするわ】
>>287 ん、これくらいか?
(少し手の力を強くして、乳房に指を沈み込ませる)
(ふに、と指の形に胸が形を変え、指の間から押し出されるような具合いに)
なら、体質かな? こういうのって、遺伝的な問題もあるし…
そりゃ、女の子の魅力の一つだし、気にならないやつはいないんじゃないかと…
(ふに、ふに、香里の呼吸に熱が篭り出すのに合わせ、こちらの呼吸も濃くなって香里のうなじにかかる)
(感じて来ているのを察し、乳房全体を揉みほぐすように、夢中で手を動かす)
(一度手を離して、先っぽの辺りを重点的につまんでみたり)
じゃあ…ごめんよ?
(香里が開けてくれた隙間から手を差し入れ、万歳させてセーターを脱がす)
【了解、じゃあこれからは、置きレス専用スレで続きをするって事で】
【そして、時間的に今夜はそろそろ終了、かな?】
>>288 はぁっ……ええ、そのくらいで……んっ……!
(服と下着越しでも、乳房に指が食い込むのが感じられて)
(落ち着かなさそうにベッドについた手を握ったり開いたりする)
んぁ、だからって……んぅっ? や、それ……恥ずかしっ……!
(うなじに感じる息遣いに、彼も興奮しているのを感じ取って)
(早くも硬くなり始めている先端への刺激に、びくっと上体を緊張させる)
ん……これも、脱いじゃうわね……
(セーターを脱がされ、その下の薄手のタンクトップも自分で脱いでしまう)
(淡いピンクのブラが露わになると、自分の肩を抱いて少し震えて)
や、やっぱり……恥ずかしいわね。
それに、ちょっと肌寒いかも……。
(そんなことを言いながらも、肌はもうほんのりと桜色に染まり始めている)
【じゃあ、続きはそこにお邪魔する事にしましょう】
【そうね……あまり進まなくて悪いけど】
【私のレスはここで切らせてもらうわ】
>>289 【それじゃ、今夜はここで締めで】
【いや、こちらこそ展開がゆっくりめでごめん】
【ただ、その分じっくり展開を考えられてるんだけどな】
【これからは置きレス方式で……では、これにて失礼する】
【ありがとう、美坂。おつかれさま、おやすみ】
【では、スレをお返しします】
>>290 【いえ、私の遅いレスに付き合ってくれてすごく感謝してるわ】
【その分あなたに負担をかけてしまってるみたいで……いろいろ考えてくれてるのにごめんなさい】
【こちらこそありがとう、五藤くん。おやすみなさい】
【それじゃ、これからは置きレススレでね】
【スレはこれでお返しします。ありがとうございました】
【こんばんわ。先日に引き続いてスレッドをお借りする】
【こんばんは、零那。それでは今夜もよろしく】
【
>>273へのレスを投下するので、しばし待ってて欲しい】
【それと、今夜は…いつごろまでやれそうだい?】
【こんばんわ……私の方こそ、よろしくたのむ】
【レスの件、了解した。無理せず、マイペースで、な?】
【ん……リミットらしいリミットはないが、強いて言うなら眠気しだいだろうか……?】
【ありがとう、零那もマイペースで、眠気が来たら遠慮なく言ってくれ】
【お待たせした。では、始めよう―】
>>273 (零那の髪に指を絡ませ、心地よい感触を堪能する)
んっ…
(不意打ち気味のキスに目を見開き、ついで照れ臭そうに笑う)
…今のは反則だぞ。そんな風にされたら、リミッター外れちまう……
(零那の表情、言葉、そして差し出された手に、心を溶かされていく)
「今日だけ」かい? ふふっ
(悪戯っぽく笑い、零那に覆い被さり、優しく抱きしめる)
分かった……零那の全部、俺のものにする。
口も髪も、胸もお尻もあそこも…全部にキスして、零那に、俺のものって証をつけちゃうから……
(さらさらの髪を撫で、まぶたに口づけ、浮かんだ涙を唇で拭う)
>>295 ん……っ……っ!
(さらさらの金髪が名無しの指先の間をすべるように零れ)
ふぁ──っ!
(髪と頭皮に触れるだけで、体を震わせながら甘い声を漏らす)
──仕方がないだろう。キスをしたくなってしまったのだから。
(何処か悪戯っぽい笑みを浮かべ)
……お返しに、お前がしたいことをしていい。
今日だけになるかは……お前しだいだ。
(ぎゅうっ、と抱きしめられると、嬉しそうに抱きしめ返し)
ああ──望むところだ。たくさん……キスしてほしい……
ふ……ぁ……んん……
(優しく瞼を拭われれば、伝わる唇のぬくもりに微笑を零し)
(髪をなでられれば、その手の感触にため息をつき)
(赤い瞳は、次になにをされるのか……という甘い期待を込めてじっと名無しを見つめている)
>>296 敏感なんだな、触れただけなのに―
(髪に指を絡ませて頭を撫で、輝く金髪を一房摘むと、それに口づける)
じゃあ、したい事、いっぱいしちゃうからな。優しくするつもりだけど……正直、保障は無理…
(そこまで言って、零那の唇を再度キスで塞ぐ)
(舌を零那の口内へ進入させ、唾液をすくうとそれを啜る)
(代わりに、こちらの唾液を舌にすくって零那の舌へと絡ませ、飲み込ませる)
(ベッドに膝を突いて、零那の背中に手を回し、そこを撫で回す)
(その手を徐々に腰に下げ、メイド服の上から腰の形を確かめる)
>>297 あ……だって、お前の指……がっ……
んっ──
(指に髪が絡まると頭皮がかるくつんつんと引かれ、それにすら敏感に反応して)
髪っ……そんな、キス……
(ほのかにシャンプーの香る髪に口付けされると、みみあてから煙を噴出しそうなほど赤くなって)
ああ……私も、そうしてくれると嬉しい。
私の体はこう見えて割りと頑丈に出来ている。だから、その──
少しくらい激しくしても……んむっ……!
(言葉をさえぎるように唇を重ねられ)
ん……ぢゅっ……ちゅっ……はぁ…
んんっ……ちゅ、ちゅうっ……
(甘いキスにうっとりと目を細めながら、舌を、唾液を吸われる感触に酔いしれ)
こく……ん……こく、こく……
(逆に、口腔内に注がれ、自分の唾液と混ぜ合わされたそれを、喉を鳴らして飲み込み)
ふふ……お前の、飲んでしまったな。
(口の端から零れる唾液を舌で拭って)
ん……ふ……
(背中をなでられると、その手に誘われるように少しずつ背をそらすような体制になり)
(その手が腰にたどり着く頃には、豊満な胸が名無しの胸につよく押し付けられる)
>>298 真っ赤になっちゃって…可愛いなあ、ホントに
(ほのかに香るシャンプーの香りを吸い込み、そっと、耳を覆うカバーに触れ)
なあ、これ、外しても?
零那の耳にも、キスしたいし…
(こくんと零那の唾液を飲み込み、味を確かめる)
俺も飲んじゃった、零那の―これが、零那の味…
(はむはむと零那の舌を唇ではさみ、舌先でつついたり、しゃぶったりする)
(唾や舌が絡み合う音が響く中、もぞもぞと腰を動かし)
(胸に押し当てられた零那の両胸に視線を注ぐ)
……頑丈なのに、すごく敏感で。それでいて、こんなに優しくて、柔らかいんだな……
零那……
(愛しさとせつなさ、そして心地よさに突き動かされ、身体を下ろし、零那に全身で抱きつく姿勢に)
(エプロンの上から、熱くなった股間をこすりつける)
>>299 からかうな……仕方ないだろう……
お前に触れられると、安心するのと、ドキドキするのが一緒になってしまって──ぁ……っ!
(みみあての上からだというのに、ぴくんっ、と肩を震わせ)
……お、お前がそういうのなら……
だが、ここを愛撫されると……その……
酷く、乱れてしまうのだが──
(上目遣いにそう呟き、ゆっくりと耳宛をはずして)
……ん……お前のも……とても甘くて……
あ……む……んんっ……
(舌先を愛撫されながら、名無しの視線をたどって)
──そ、そんな風に言われると……流石に、照れる…
んっ……触っても……構わない……
(柔らかな乳房を胸板にこすりつけるように上半身をうごめかせ)
あ……お前の……こんな、に…
(熱くなった名無しの股間に、気づき、顔を赤くして)
>>300 嬉しいな、零那にそう言ってもらえるなんて
(カバーの上から少し触っただけで反応してくるのを見て)
……どうやらそのようだ。でも…そう聞くと、ますます興味が湧いてきた。
もっともっと乱れてほしい、零那がやらしくなっていくの、すごく見てみたい―
(そしてあらわになる、真っ赤になった耳)
(そこにほうっと息を吹き掛け、反応を伺う)
ああ、好きなだけ触るよ? 零那のおっきなおっぱい、手が疲れるまで揉んだり、しゃぶったり
でもその前に、直接見せてほしい
(そういって手を動かし、あれよあれよという間にメイド服を脱がせてしまう)
(残したのは、頭にちょこんと乗っているヘッドドレスとブラジャーにショーツ、そしてニーソックスだけ)
(むしゃぶりつきたくなるような姿で横たわる零那を見つめつつ、自分も服を脱ぐ)
(トランクスも脱ぎ捨てると、大きく反り返り、テントを張っていたペニスをあらわにし)
ああ、零那の胸と同じくらい、こんなにデカくなっちまった
こいつで零那の事、存分に愛しちゃうからな?
>>301 ぁ……は……
(外気に晒される無防備な耳。これからここを愛撫されると思うと、自然と耳が朱色に染まって……)
だ、だが……お前に嫌われないか、それが心配で……
は……ぁぁんっ
(耳に吹きかけられる熱い息に、ぞくぞくと背を震わせ)
(普段は聞かれないような色っぽい声が唇から漏れる)
あ……ぅ……
(名無しの口から語られる自分への愛撫の数々に、頬を染め)
(その行為を想像して、ふとももをもじもじとすり合わせ始める)
え……?
あ……ぁぁ……っ……
(まるで熟した果実を剥く様にするするとメイド服を脱がされていく)
そ、そんな、見る、な……
(微妙に透けた黒いブラジャーと、揃いの面積の少ないローレグのパンティという、ランジェリー姿で)
(視線を避けるように胸を抱き、きゅっと太ももを締め、恥ずかしそうに頬を染めている)
あ……ああ…名無しの、大きい……
(うっとりと蕩ける瞳で反り返る男性自信を見つめて)
……そんな事、言われたら──私、は……
(そっと、胸を隠す手をどけて、ベッドに横たわり)
>>302 そんな事気にしてたのか? 安心しろって、そんな事で、零那を嫌ったりなんかしないさ
むしろ、好きなだけ乱れてくれた方がいい。Hになった零那の全てを見せてくれれば、それだけ零那を好きになれるから…
(真っ赤になっている耳元で、誰かに聞かれる訳でもないのに小声で呟く)
(誰にも聞かせない、則ち零那の為の、零那だけへの睦言だった)
(目の前に広げられた、最高のパノラマ)
(漆黒のランジェリーと白く透き通った肌のコントラスト、そして赤く染まった頬)
(息を呑む情景にペニスはいきり立ち、びくんびくんと何もしないのに跳ねている)
やだ、こんなにすごいの、見ないでいるなんて出来ない…!
(零那に覆い被さると、黒のブラジャーに包まれた胸に手をのばす)
(下から持ち上げるように手を添えると、胸の谷間に顔を埋め)
ふっ、ん、んっ…!
(圧倒的質量の乳房で顔をはさみ、立ち上る匂いを存分に吸い込む)
>>303 ほんとう、か……?
んっ……ぁぁ……そ、そんなこと、言われたら……ぁ……
もうっ……んんんっ……!
(耳元で囁かれる言葉は、どんな愛撫より熱く情欲の火をともし)
ぁ……んんっ、我慢、出来なくっ……!
(普段の姿からは想像も出来ないような蕩けた切ない声を漏らす)
は、ぁ……っ!
(柔らかで張りのあるバストは、名無しの手の圧力を適度に跳ね返し)
や……ぁぁっ……そんな、きゅう、にっ……!
ひゃ、い、息、胸にっ……!
(胸に顔をうずめられ、くすぐったそうに身じろぎ)
(その拍子にブラがずれ、右の乳房だけがふるんっ、と零れ落ちる)
あ、や……っ、匂いっ……はずかっ……しい……
(すっかり火照ってしまった体は、胸元からむっとするような女の匂いを立てて……)
>>304 本当さ。零那を嫌いになったりなんてなるもんか。こんなに可愛くて、綺麗で、強くて…Hな女の子をさ?
(安心させようと、ぎゅっと抱きしめ)
我慢しなくていいよ、俺も、我慢しないからさ……
(耳たぶをつっ、と舌でつつく)
っ、すごい弾力…! すべすべしてて、手のひらに吸い付いてきて…手に納まり切らないしっ
(零那の胸を詳細に褒め讃え、鼻息を吹き掛ける)
恥ずかしくて、ドキドキしてるのかい? んん、ここら辺かな?
(胸に当てた手をわさわさと動かし、心臓の辺り?に移動させる)
少し汗が出てきたかな、零那の身体から、Hな匂いがしてきた…
(ふんふん鼻をひくつかせ、胸元に押し当てて匂いを嗅ぐ)
(ずれたブラジャーの下から現れた右の乳房、その先端で自己主張している蕾を指で摘み、転がす)
これが、零那の…感度、見てみようかな?
(言うなり口づけて、ちゅうちゅう音を立てて吸い上げる)
>>305 ……嬉しい、な。
(くす、と微笑むと、抱きしめ返し)
ふ……ぁっ……!
んんっ……! ぁ……み、耳っ……んんっ……!
ぞくぞく、してっ……ぁぁっ!!
(耳たぶを舌がなぞるだけで跳ねるように体を痙攣させ)
ひゃ、うっ! か、から、だっ……かんじ、て…んんんっ……!
(きゅっ、と目をとじ、何かに耐えるように眉を寄せる)
は……ぅんっ……っ…! せ、説明、する、な…ぁっ……!
(羞恥に顔染めながら、名無しの手の中で卑猥に形を変える自分の胸に)
(明らかに体を高ぶらせて……)
は……んっ……!
そこ、はっ……ぁっ……鼓動、聞かれて……ぇ……!
(いまだブラに包まれた左の胸をさすられ、恥ずかしそうな声を出し)
(ブラを押し上げる乳首が名無しの手のひらをくすぐる)
は……ぁ……そん、なっ……Hな匂いなど……
(耳と胸への愛撫、そして羞恥で、すっかりと抵抗する力をなくして)
(ぐったりとされるがままになり……)
は、ぁんっ…! んんんんんんんんんっ……!
(既に硬くとがった胸の先を摘まれると電流が走ったように体を跳ねさせる)
や、ぁっ……! そんなに、吸ったらっ……切なく、なってっ……!
んんっ……ぁぁ……!
>>306 わ、こんなに感じるなんて…もしかして、敏感だから耳にカバーをしてるのかな?
ちょっと触っただけでこんなに乱れちゃうんじゃ、覆っておかないとメイドの仕事も手につかないだろうし…
(親指をブラの上から滑らせ、硬くなった先端をこする)
(手や密着させた頬から伝わる、高まる零那の鼓動に耳を傾け)
……わかる、零那がドキドキしてるの。
零那がドキドキしてくれると、俺も同じくらい、いやもっとドキドキして、嬉しくなってくる
ちゅうっ! じゅぱっ、ぷちゅっ!
むに、むにゅっ、もにゅっ!
(零那が喘ぐのに合わせ、乳首をしゃぶる動きを強くする)
(右の胸にしゃぶりつき、乳首を舐め、吸い、乳房に舌を這わせ)
(左の胸はブラごと好き放題揉みしだき、強弱リズムをつけて、たっぷり中身の詰まった乳房をほぐしていく)
(お乳を出すように指で絞り、頂点を親指で扱き、押し込み…)
(零那の様子を、両胸を愛撫しつつ見つめ)
…かりっ!
ぱちんっ!
(タイミングを合わせ、右の乳首を甘噛みし、左の乳首をきゅっと摘んで弾いた)
>>307 も、元々、聴覚機関は…ぁ……脳に相当する部分に直結して……んっ……
だから、放熱兼アンテナのこのみみあてで……保護っ……ふぁ…
(事あるごとに色っぽい声を漏らしながら必死で説明をしながら)
は…んんっ……ど、ドキドキしすぎて、こわれ、そうだ…
は、ぁぁんっ……!
お前も、ドキ、ドキ? ……もっと、お前を喜ばせたい……
私は、どうすればいい?
(上目遣いに見上げながらそう問いかけ)
ひぃ!? あんっ……! ぁ……はぅ、んっ…!
つ、つよ、いっ…あっ……! い、いた……ああんっ…!
(痛いほど屹立した乳首を吸われ、ひしゃげるほど胸を強くもまれ)
(痛みを訴えるが、その痛みに逆に被虐の快楽を覚えて…)
あ───ッ!!!
んんんんんんんっ……!!!!
(痛みの快楽が高潮に達した瞬間に、加えられた強い刺激に)
(体をひくつかせ、軽い絶頂に導かれ)
はぁ……はぁ……っ……!
(甘い痺れに表情を蕩けさせながら、呆然と名無しを見つめ)
>>308 なるほどね、頭脳の冷却機能も兼ねてる訳か…他にも零那の事、色々教えてほしいな。教えて…くれるか?
うん、零那とこうして一緒にいるから、正直ドキドキが止まらない。
今は零那がドキドキしっ放しだから、余裕があるように見えてるだけで…実を言うと、いっぱいいっぱいだ
俺を? …なら、我慢なんてせず、好きなだけやらしくなって、乱れてほしい。
そんな零那を、もっと見たい。やらしい零那を見てると、俺も嬉しくて、ドキドキしていくんだ
(手の中で硬くなっている蕾への攻めで、軽く果てるのを見つめ)
零那、イったんだ? すごい、見てるだけでこっちまでイきそうになった。
それくらい、見ててHな姿だったよ…少し強かったかな、痛くなかった?
(すまなそうな顔で、呆然とした零那の顔と乳首を交互に見つめ、乳首を優しくさする)
っと、イったのなら…こちらはどうなってるのかな?
(一度身体を起こし、零那の足元に移る)
(胸を攻めている間はほぼ放置状態だった下半身を確かめようと、零那のふとももに手を当てて開かせる)
(大きく開かれた零那の下半身に顔を近づけ、覗き込む)
>>309 ぁ……は……
あ、ああ……勿論だ……聞いてくれれば、何でもこたえる。
(少しだけ落ち着いたようで、ふう、と息を吐きながらそう言って)
そう、か……私と、同じだな……
(唇の端に笑みを浮かべて)
もっと、いやらしく……ああ……ん……
なな、し……私をいやらしくして……お前の手で……
(名無しの手を取り、そっと自分の口に運んで)
ちゅ…ちゅううっ……んんっ……
(ねっとりと舌を絡めて指フェラをはじめる)
だ、だいじょう、ぶ……んんっ……すこし、びっくりしただけ……
少し、痛かったが……その……
少しくらいの苦痛は……逆に、感じてしまうようだ……
(自分の性癖を口にしながら、その羞恥でまた、頬が紅潮し、息も荒くなり始め)
え……ちょ、ちょっと待て……っ…!
(止めるまもなく、脚を開かれると、「ぬち」と粘着質な音が響き)
(生地の少ないパンティは愛液を吸いきれず、シーツにシミを作っていて)
あ……ああ、み、見るなぁ……っ……
(恥ずかしそうに顔を隠すと、より一層、じわり、と濃厚な蜜が溢れ、下着をぬらしていく)
>>310 なんでも? な・ん・で・も・?
(ことさら強調し、にやっと笑う)
勿論だ、俺の手で零那を、もっともっと……?!
(言いかけて、手をとられ、口に含まれて目をしばたく)
(零那の舌がうごめき、ねっとりと指を舐め回していく感覚に、それまでとは異なる、ぞくりとするような感覚が背筋を走る)
そうか…零那、実は少しM入ってるのかな? 新しく目覚めさせられた世界?
(片手をしゃぶらせながら、もう片方の手を紅潮した頬に添え、愛しげに撫でる)
うわぁ……
(開かれた脚の間にある、零那が乱れ喘いだ、果てた証)
(黒いショーツは濡れて色濃く変色し、濃密な雌の匂いが立ち上っている)
(無言で肌に指を這わせ、股間から垂れた蜜をすくいとる)
(指先に乗せたそれは粘り気を持ち、銀の糸を紡いでいた)
なあ、零那。早速聞くけど、これはイったからこんなに濡れて、垂れてるのか?
それとも、イく前からこんなに、シーツに染みを作るほど濡れちゃってたの?
(問いながらショーツの表面の布地をなぞると、吸い切れずにあふれた蜜が泡立ちながら染み出てくる)
>>311 う………
(にやにやする顔にたじろぐも)
あ、ああ……
(こくり、と一つうなずいて)
はぷ……ん……ちゅぱ……ちゅぱ……
んんんっ……れろぉ……んっ…
(ねっとりと指の一本一本、その股まで、愛しげにしたを這わせて)
ぷあ……
(Mなのかという問いに、口を離して)
そう、だな……虐められると、たまらなく、感じてしまう……
これは、多分……マスターと同僚のせいだ。
(頬をなでる手に笑みを零し)
は……ぁっ……!
(下着に指を当てられると、水分を含んだ薄布はぬちゃ、といやらしい音を立て)
(じゅわ、と下着からメープルシロップのように愛液が溢れる)
は……ぁ!! んんっ!
そ、その……お前に誘われたときから、ずっと……下着を濡らして──んんんっ!
(指先が割れ目を押し込む度に、ぎゅっ、とシーツを握って快楽に耐えて)
それに、久しぶり……だったから……ぁ……っんっ!
>>312 マスター……か
(ぽつり、と小さく呟く)
(ごく小さな面積のショーツから、しとどに溢れ出す零那の蜜)
(既にショーツはその役目を果たしておらず、股間を中心にぐっしょり濡れて、中央は染みがきらめいていた)
へえ? そんな前から、期待で濡れてたんだ…だったらさ、俺のトイレを手伝った時は?
さすがにこっちも恥ずかしかったけど、零那は俺の用を足してるとこを見て、余計に濡れてたとか?
久しぶりだったんだ、そうか。こんなに敏感な身体なら、少しシテないだけでもさぞ溜まってしまうだろうな
自分ではしてなかったのか? まあ、こんな事は出来ないだろうけど
(お尻を少し浮かせ、ショーツの両端に指をかけ、するする脱がせる)
(片方のふとももにショーツを絡ませ―たっぷりの水気で、絡むというより張り付いていた―、顔を屈めて、股間にキスする)
零那のここにも、キスしてあげないとな…ん、ちゅっ…
(むっとする熱気と濃厚な雌の香り漂う秘密の花園)
(その中央にひそやかに咲く花弁に口を当て、音立てて蜜を吸っていく)
じゅっ…じゅる! じゅるじゅる! じゅぱっ!
>>313 あ……
(小さな呟きを聞き)
すまない……無神経だったな……
だが……今は、お前がマスターだ。何なりと……命令を。
(小さく頭を下げると、先ほど自分がそうされたように、そっと顔を近づけて耳元に囁き)
あ……ああ……その、大きくなったお前のを見て……ドキドキして……
お前のが、私の中に入るのを想像して──
(顔を赤くしながら、恥ずかしい告白をしていく)
う、くっ──い、言うなっ……
(羞恥に顔を染めて目をそらす。その行為自体が、肯定という事に気は気づかず…)
え、あっ……!
(軽々と脚を持ち上げられ、最後の下着を脱がされ……ニーソックスのみの姿になり)
あ……ああっ……!
(濃厚な雌の匂いの漂う秘所にキスをされて)
(困惑と、期待に、自然と腰が浮きふるふると儚く震えはじめる)
ひゃっ……ふっ……!
んんっ……そんな、舐めっ……あ! ああっ!
(密やかに花開いた秘所を、ぬめる舌先で愛撫され、意識とは関係なく腰が妖しく蠢き)
あッ! ンンッ! こ、こんなっ……ひぅっ!
舌、きもひっ……あああ、な、なしぃ…んっ…!
せつな、い…っ……こんな、切なくてっ……!
(甘く濃厚な蜜はとどまることを知らず、いやいやするように頭を振り)
>>314 いや、こっちこそごめん……
零那が謝ることじゃない、だから謝らないでくれ…な?
そうか、見ただけで、そこまで想像…いや、妄想してたんだな?
挿入れられて…それだけか? その後は?
他に、どんな事を考えた? 何をどうされたいとかさ
(顔のすぐ横にあるニーソックスに包まれたふとももに触れ、引き締まった肌と、
脚のラインを際立たせているニーソを撫で回し)
じゅる! じゅぱっ…
(舌で秘唇をなぞり、淫毛に染み込んだ蜜を吸っていく)
(口をすぼめて花弁に宛い、唇を小刻みに揺らしながら刺激を与えていく)
(指を蜜を溢れさせる中心の泉に当てて軽く挿入していくと、熱くぬめった肉はずぶずぶと、貪欲に飲み込んでいく)
(望んでいたモノよりはいくぶん細めの肉の棒が、零那の中を掻き回していく)
【と、あっという間にこんな時間に…】
【何と言うか…好き放題にじっくりねっとりやってるから、展開がずいぶんのんびりしてるな】
【この分では締めに入るまでもっとかかりそう…なので、今夜はこの辺りで一旦凍結してもいいか?】
【ただ、何度も凍結してしまって、正直、零那に負担をかけているんじゃないかと不安が…】
【本当だな。いつの間にか2時か……そろそろ眠気も危険領域に入ってきた…】
【ん、その点は私は問題ないが──そうだな、今日はこの辺で凍結にしよう】
【いや、負担は大丈夫なのだが、どうも4月以降の予定がイマイチはっきりしないので、少し間を空けてしまうかもしれない】
【とりあえず、水曜日のこの時間ならば空いているのだが……】
【無理なようなら、伝言スレの方で上手く予定をあわせていこう】
>>316 【そうか、そう言ってもらえると助かる。零那の反応の一つ一つが可愛くて、つい欲張ってしまってな…】
【そうか、零那もいろいろ大変なんだな…】
【この時間というのは、水曜(28日)の夜8時半〜だよな? その時間ならこちらも空いている】
【では、ここで今夜は一旦締め、水曜の晩に、また待ち合わせスレで合流という形でいいかい?】
>>317 【ふふ、私も欲張ってしまっているからおあいこだな(笑)】
【まあ、お勤めの関係だからこればかりは仕方あるまい……】
【む、そうか。突然だったが、予定が合って良かった】
【うむ、了解した。ではまた水曜日に……今日は遅くまでありがとう】
【それでは、良い夢を……】
>>318 【ああ、零那の力の篭った、素晴らしいロールに負けじと頑張って、楽しんでるからな】
【うむ、お互い大変だ…身体には気をつけて】
【ああ、こちらこそ、こんな時間までありがとう、おつかれさま】
【では、また水曜に会おう。おやすみなさい、よい夢を…】
【こんばんわ、暫しスレッドをおかりする】
【レスを書く間、しばらく待っていてくれ……】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>320 【では零那、今夜もよろしくな】
>>315 ……しかし──
ん、お前を困らせるのは、私の本望ではないからな。
(耳に寄せた唇を、そっと頬に落として)
…ぅ……そんな、妄想など──
(みみあてがあったら放熱していただろうと思わせるほど、耳を真っ赤にして)
そ、その……私の中を、激しく突き上げて……
何度も、何度も──精液……中に、出されて……ああっ……
どろ、どろにされて……
(もじもじと腰を揺らめかせながら、告白を続け)
(瞳を潤ませながら、蕩けた表情で名無しを見上げる)
く……ぅんっ……!
(適度な弾力の太ももを包むさらさらのニーソックをなでられ、ぴくんと反応する)
や……はっ……んんっ……
お前、ニーソックス、好きなのか?
(くすぐったそうにそう問い返し)
んっ! くっ……ぁっ……!
(てらてらと愛液で光る柔毛を啜られ、僅かな痛みに逆に快感の声を上げて)
ひゃ……ぁぁぁっ!
そんな、舐め──っ……! 音、はずか、し……っぃっ!
(自分の陰部が奏でるいやらしい音に顔を染め、いやいやする子供のように首を振り)
んっ──くぅぅぅっ……!
(まるで飲み込むように名無しの指に吸い付く膣壁は)
(いやらしくうごめく腰の動きに反応し、歓迎するかのようにねっとりと指先をこすり立てる)
ん、ぁ……っ! な、な……しっ……
私……も、うっ……ほし、い……
(甘えるように唇に吸い付きながら、小さな声でおねだりをする)
【すまない、少し時間が掛かってしまった…】
【こんやもよろしく頼む…】
>>322 ん、俺も一緒だ。
零那を困らせたり、いぢめたりするのは、それはそれで楽しいのだけど―
―本気で嫌がる事や、困らせるのは望んではいない
ふうん、よく言えましたっ。そうかそうか、何度も中出しされて、どろどろのぐちゃぐちゃにねぇ?
好きだ(即答) 特に、普段は凛々しいのに、Hの時は無茶苦茶可愛くて、やらしくなっちゃうメイドさんのは最高だね?
(零那の花弁は、指を飲み込むとうねって、指全体を熱い肉ひだで包み込んでくる)
(指が曲がり、内壁をこする度に反応して、びくびくと震えてくる)
ああ、俺も―零那の中に入りたい。
正直に答えたメイドさんにご褒美あげたい、俺ので、零那の中をぐちゃぐちゃにして、
身も心も一つになりたい、溶かしたい……
(秘所から指を引き抜き、身体をはなす)
零那、お尻をこっちに突き出して、それで……おねだりしてみせてよ。
どこに、何が欲しいのか、ちゃんと言ってさ?
>>323 よかった……一緒なのだな。
だが──その、嫌だったら言う。だから……
(もじもじしながいい淀み)
い、いぢめるのは……やめないでいい。
ぁ……んっ……そう、だ……
何度も射精されて……顔とか、胸まで、どろどろに……
(恥じらいながらも、快感に表情をとろけさせ)
即答か。
(額に大きな汗マークを浮かべる
わ、私は、いやらしくなど、ない……んっ……
ふあ、んんんっ……!
(言葉とは裏腹に、膣内は指の進入を喜ぶように動き)
ぁ……んんっ……はぁんっ。
(指先が壁を擦るたびに、くぐもった喘ぎ声を上げる)
あ……んんっ……
ぁぁ、うれ、しっ…い……もう、先ほどから……ドキドキして……
私も、溶けたい……もう、何も考えられない…
ぁ……んっ…!
(恥ずかしそうに顔を染めて、くるりと背中をみせると)
(上半身を倒し、高くお尻を上げて)
……いやらしい私のあそこに……お前のおちんちんを……入れてほしい。
ぁ……は、恥ずかしい……んんっ……
(顔を赤くし、お尻を小さく振って)
>>324 ……
(もじもじしながらも心情を吐露する零那を見て、愛しさでむぎゅっと抱きしめてしまう)
は、ははっ…頑張ります
(ちょっと口の端が引きつり)
頑張るから……零那も協力してくれよ?
(耳元で囁き、耳たぶをそっと撫でる)
迷う必要なんてないしなー、なんせほんとの事だし。
(目の前でいやしく震える、零那のヒップ)
(度重なる愛撫で紅潮し、うっすらと汗を浮かべている桃尻に口づけ)
わかった、それじゃあ、恥ずかしいとか何とか、何も考えられなくしてあげる。
零那の外も中も、俺のおちんちんでどろどろに、真っ白にしてあげる…
(お尻や、桃尻の谷間でひくついている菊門にも軽くキスし、身体を起こして零那の腰を捕まえる)
(腰を近づけ、臨戦態勢のペニスの先端で零那の花弁を二三度擦り)
ずぶずぶっ……!
(ゆっくりと、内部の様子を確かめるように進入させていく)
>>325 わ……?
(突然抱きしめられて素っ頓狂な声を上げるが)
……お前の胸は、大きいな。
(きゅ、と抱きしめ返し、微笑み)
(またキスをねだるように顔を上げて目を閉じる)
????
(引きつった笑顔を浮かべるのを不思議そうに見つめ)
ああ、勿論……お前の望むことなら、何でも……
あぁ、や……んっ……
(耳を弄られると、弱々しく震えながら声を上げて)
所謂フェティシズムだな。
ふふ……好きなだけ、触ってくれて構わないぞ?
ひゃ、うっ……!
(お尻にキスをされてビックリしたような声を上げて)
あ……ああ……んっ……
して……お前のことしか、考えられなくしてほしい……ひゃ…んんっ……
んっ! お、お尻、だめ、だ……ぁ……!
(アナルに触れられると、ひときわ敏感に体を跳ね上げ)
あ……ああああああああああああああっ───!
(腰をつかまれ、ずぶずぶと進入してくるペニスに桃色の蕩けた声を上げ)
はいっ、てっ……んんっ……! ひゃ、んんっ……!
ぁ…・・・ 気持ち、いっ……んんっ!
(膣内はぐにぐにと形を変えて、名無しのペニスにぴったりと吸い付くように密着する)
>>326 零那ほどじゃ無いけどな。零那の胸みたいに、やわらかくて暖かくて、気持ちが落ち着いたりもしないけど…
(髪を優しく撫で、キスで零那に応える)
ん、ぐっ……!
(待ち兼ねていた零那の中が、進入してきたペニスをぎゅうぎゅうに締め上げる)
(まだ挿入したばかりだと言うのに、入れただけで果ててしまいそうな名器)
(花弁に肉の凶器が突き刺さり、流れ出した蜜がニーソックスに染み込んでいく)
ふ、っ、くうぅぅ…
(少し前に進めては止まり、また少し進めては止まるを繰り返しながら、零那の中に膨張したペニスを突き入れる)
(先端が最深部に達し、ペニスが根本まで埋まると一息ついて)
はぁ、はぁ…はいったぁ…
(身体を倒し、零那の背中にもたれかかる)
零那の中、最高だな…もうとろっとろじゃん、俺がナニもしなくてもさ?
でも、まだ足りないんだよな。ただとろけてるだけじゃなくて、白いのも欲しいって…
(耳元で囁き、ぺろりと耳たぶを舐める)
じゃ、動くよ?
(身体を起こし、腰を掴んで固定)
(ペニスをほぼ抜け切る寸前まで引き抜くと、ゆっくり腰を揺らし始める)
(カリが零那の蜜をかき出し、水音を奏で始める)
>>327 いや……私は落ち着くぞ。
お前の鼓動は優しくて、好きだ。
(目を閉じて、胸と胸を合わせたまま)
ん……
(キスを受け入れ、僅かに微笑を零し)
く……ぁぁぁっ……んっ…!
(ペニスが少しずつおくに入っていくと、同じ量だけぽたぽたと甘い快楽の蜜があふれ出し)
(きゅ、と形のよい眉を寄せて快感に酔いしれる)
あ……ふ……!
そんな、じらして……ぁっ……!!
(少しずつ膣壁を削るように進入してくるペニスに、淫らに腰がゆれ)
(咎める様に、名無しの肩口をかみかみと柔らかく歯を立てる)
は……んんっ……お、お前の、感じる……奥の奥に……
んっ……すっかり、お前の形になってしまった。
誰のせいだ? 散々虐めて──喜ばせておきながら。
(艶っぽい笑みを浮かべると、きゅっ、とペニスを締め上げ)
んぁ……そうだ……お前の、精液を、私に……
んっ……ぁぁ……耳っ……! ひゃうううっ…!
うご、いて……っ…気持ちよく……なって…んんっ!
(カリ首が膣壁に引っかかり、こりこりと適度な狭さで名無しのペニスを擦りたてていく)
【すまない……矢張り仕事の疲れが残っているようだ…】
【凍結をお願いしていいだろうか?】
>>328 【む、了解した。おつかれ…】
【無論だ、零那に無理させちゃ、元も子も無いしな。でないと、ロールも楽しめないし】
【じゃあ今夜はこれで凍結で。続きは、伝言スレで連絡を取り合って日にちを決めようか?】
【う・・・・・・すまない、さっそくとうとしてしまった…】
【ありがとう、そういってくれると嬉しい】
【うむ、それがいい。お前も都合の良い日を教えてくれ…】
【それでは、こんやはこの辺で…おやすみなさい。】
>>330 【零那とのロール、すごく楽しいからな。最後まで一緒に、存分に楽しみたいし…】
【うん、ゆっくり休んで、疲れを癒してほしい】
【分かった、こちらも伝言スレで、ロール可能な日時を連絡するよ】
【それではおやすみ、また今度……】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
【移動完了です、さてどうしましょうかね?】
>>322 【そだね、あんたの言ってた、朝、人を起こすときには過激に、尚且つセクシーにってのから、やってみようか?】
【ちょうどベッドもあるし、そこに仰向けで寝たふりでもしてよ】
>>333 …………不安だ…、かなり不安だ…
(何だかんだで火乃香をメイドとして雇ってから数日、なにやらメイドの心が分かったとか言い出され)
(ベッドに寝る様に指示をされ、普通にベッドに寝転がって目を瞑ってると)
…………すー…すー…
(次第に少しだけ眠くなり始め、眠りに落ちる寸前のまどろんだ状態になり規則正しい呼吸を繰り返してる)
【了解!一応はこんな感じで良いのかな?】
>>334 【オッケー、んじゃ、改めてよろしくね】
あー、ご主人様、そろそろ起きてくださいよ。
(苦労して、できるだけ丁寧な言葉遣いを心がけている様子が丸分かりな口調でベッドに横たわる青年に近寄る)
起きないと、すごい事しちゃいますよー。
それがお望みですかー。
(そう言いながら、布団と毛布をまくり、ベッドを軽く軋ませながら膝立ちで上がる)
起きないと・・・
(そっとズボンの股間を撫で、そっと「気」を送り、一気に勃起状態に導く)
こんなことしちゃいますよ、ご主人様♪
(自分でも笑いそうになりながら、可愛いメイドを想定して語尾を弾ませてみる)
まだ起きませんか?
それじゃあ、これでどうですか?
(ズボンと下着を器用に下ろし、勃起したペニスを丸出しにする)
お、立派じゃん・・・、じゃなかった。
相変わらず、ご立派ですね、ご主人様。
(そして、ペニスに手を添えると、しこしこと扱き、同時にペニスの先端を舌で舐め始めた)
ん、ふう・・・
>>335 んにゃ…起きてる…起きてる…
普通に寝てないから大丈夫だー…って!え?え?
(殆ど寝てる状態で声を掛けられた為に、半分寝ぼけたまま答えるが)
(軽く下腹部を撫でられると、自分の意志とは裏腹に何故か物凄い興奮したペニスに驚き)
(そうこうしてる間に勝手に話しを進められ、下半身を裸にされて)
ちょ…いまお前火乃香…いったい何をした?
って…いきなり…!
(戸惑いながらも火乃香に訪ねようとすると、不意にペニスが扱かれ)
(更には先を舐められると言葉を発するより、早く先走りがペニスににじみ出てしまう)
【はーい、此方こそ宜しくお願いしますねー】
え? いやですわご主人様、メイドの嗜みですよ♪
いや、実際には、「気」をちょこっとね。
(一瞬素に戻り解説する)
そんなことより、どうですか? ご主人様、目は醒めましたか?
んふう、ふむん、ちゅる・・・
(滲み出した先走りの液を舐めとりながら、唾液と、その液で濡れたペニスをしごくとぬちゃぬちゃと音がする)
もうおつゆが出てきましたね、感じてるんですか?
(舌を器用に使って、ペニスの感じるポイントを的確に責めていく)
(ペニスを扱く手も、それなりに熟練した様子が窺え、快楽を上手くコントロールしている)
>>337 メイドの嗜みってお前……反則技ね、いきなり興奮した訳は…
(火乃香の物言いに一瞬考えるが、直ぐに気と言われると納得して)
……見れば分かるだろ…
目が覚めたと言うよりは無理矢理に起こされたって感じだな?
(自分の方から布団を捲ると、いやらしくペニスに絡む唾液やペロペロと先を舐める火乃香の舌先が見えて)
こらっ…!その場合はご主人様のお汁を朝から頂いて嬉しいです、だろ?
くぅ…火乃香、顔にクリームを塗られるのと…
直接にクリームを飲むならどっちが好きだ…!?
(誰が見ても強がりにしか見えない事を言いながらも)
(火乃香の舌による刺激で先走りはとめどなく溢れ、扱かれる度ににじみ出るのが見えて)
(既に射精が近い事を物語り、布団の中の火乃香に訪ねた)
>>338 そうですか?
では、寝起きの良いご主人様のために、ご褒美を差し上げましょう。
(そう言うと、ぐるっと身体を青年のペニスを中心に反転させ、メイド服のスカートに包まれた下半身を彼の頭に向ける)
(そして、両膝を青年の頭の両側に下ろすと、薄暗いスカートの中が丸見えになる)
(白いシルクの吊りストッキングとガーターベルト、そして、普段なら穿かないような同じく白いシルクのショーツ、その股間部分は、既に湿っているように見えた)
ん? そうなの?
それじゃあ・・・
ご主人様のお汁を朝からいただけて嬉しいです。
そうですねえ、ご主人様のお望みのままに。
(股間を青年の顔の真上に持っていった為に、身長差のせいでペニスを扱き、その先端を舐めるのが精一杯になっている)
いいですよ、顔にかけても、口に出しても、噛み付いたりはしませんよ?
>>339 ご褒美ねぇ…、どうせなら下着は履かないで仕事したりするのも俺は好きだけどな…?
んっ…火乃香、ショーツの中はどうなってる?
俺には既に濡れてる様にも見えるが…
(そっと目の前の火乃香のショーツに手を延ばすと、泌裂の左右を指で押さえて)
(火乃香の泌裂を触らずに左右に引っ張っり、愛液が垂れればショーツに直ぐに付く用にして)
分かった分かった、位置的にも丁度良いし…
火乃香の顔をクリームだらけにしてやろう?
イくぞ…!ご主人様の精液だ…!
(火乃香がペニスの先を舐めてる為に、仰け反る様な体勢のペニスが膨らみ始めると)
(いきなり先から白い欲望が飛び出して、火乃香の顔や片目の上にびゅるびゅると精液を掛ける)
>>340 下着を穿かないのは、はしたないですよ、ご主人様。
でも、そういうのが趣味なら、これからはそうしますね。
へへへ、実は・・・
んう!
(青年の思惑通り、ショーツにはねっとりと膣から溢れる愛液がへばりついて、透けて見えそうになる)
ああ、いいよ、かけて、あんたの精液、じゃなかった。
はい、ご主人様の精液、思う存分かけてください。
(言い直すと同時にペニスの先端から白い弾丸が発射される)
はう! んあは!
(顔中に、何発も着弾する精液の塊は、生臭い、独特の臭いを発しながら浅黒く日焼けした顔をねっとりと滑り落ちる)
はあ、熱くて濃いのがいっぱい出ましたね、ご主人様。
これですっきり目覚められそうですか?
>>341 はしたなくても趣味だからそうするのだ、1日一回はスカートの端を口で咥えてご主人様に見せたりな?
んっ…はっぁ…、嬉しいだろうご主人様のクリームを付けてもらって?
(火乃香の身体越しに顔を見ると、自分の精液でドロドロの顔が見え)
(垂れてく精液がとてもいやらしく見えて)
あぁ…それなりには目が覚めたな、火乃香のおかげだな…?
……さて、次はどうしたら良いか…火乃香はどう思うんだ?
(左右に引っ張ってた火乃香の泌裂に指を近付けて、ショーツの上から指先を滑らせ)
(垂れた愛液により、ショーツにハッキリと愛液の線が出来てしまい)
(普通に話しながらも何度も指を滑らせ、ショーツ越しに軽く泌裂をなぞってる)
>>342 はう! は、はい、分かりました。
う、嬉しいです、ご主人様のクリームで、ぬるぬるになっちゃいました♪
(明らかに悪乗りした様子で、弾んだ口調を作っている)
あたしですか?
そうですねえ・・・
んひ! そ、そこは! こら! 考えてる途中でそんなところ!
(濡れて透けたショーツ越しにあそこを撫でられ、素を出しながら悲鳴混じりの喘ぎ声を漏らす)
んは! は、ああん!
ご、ご主人様のが欲しいです。
ご主人様を起こした褒美に、あたしのおまんこにご主人様のおちんちん、入れてください!
>>343 よしよし、火乃香も大分メイドとしての自覚が出来て来た様だな…?
寂しそうにヒクついてるから触って欲しいのかと思ってな…、何をされても考える事を止めたらダメだろう?
(軽く笑いながらも火乃香のショーツ越しに、指先を滑らしたりや…時頼指を強く押し込んだりして遊んでると)
そうかそうか…、なら…ご褒美に火乃香には色々してあげなきゃだな?
(スッと火乃香の泌裂をイジってた指を離し、自分の方へと火乃香のお尻を向けたままの体勢から抜け出すと)
(ペニスの先端を火乃香のお尻の上にあげ、尻の肉へとゆっくり擦り付けて)
…お前の穴を左右に広げるように…自分を慰めて見せてくれるか?
要するに…オナニーをして見せろ、上手く出来たら後ろから犯してやるからな…?
>>344 んく! ふ、はふ!
(ショーツ越しにあそこを弄りまくられ、喘ぎ声しか出てこない)
はあ・・・、はあ・・・
ん、分かったよ・・・
ちゃんとできたら、その熱いのをくれるんですね、ご主人様。
(背後を振り返り、にやりと笑みを見せると、ショーツの股間部分をずらして、秘裂を左右にV字型にした自らの指で開く)
ん、ふう・・・
(もう片手を股間に回すと、曝け出した秘裂の底、膣口を中心に指で弄り始める)
は、ああ・・・
見えますか? ご主人様・・・
(ちゅぷり、ちゅぷりと水音を立てながら、オナニーを続ける)
ん、こっち、も。
(秘裂の合わせ目、クリトリスも指で弄って、自ら快感を引き出していく)
はあ・・・
(メイド服のスカートに半ばまで隠れたお尻を振って、青年を誘う)
>>345 ああ…たっぷりと、火乃香が満足出来るまでずぅっとな?
エロいな火乃香…、もう欲しくてたまらないんじゃないか?
(スカートの中で泌裂が開かれ、入り口や奥や豆を自らイジる火乃香を見ながら訪ねると)
(両手を火乃香の腰に当て、ゆっくりとペニスを火乃香の泌裂に近付けて行き)
ほらっ!ほらっ!お望み通りに…、入れてやってるぞ…?
嬉しいだろ火乃香…ちゃんと約束は守ってるからな…!
(殆ど先っぽ、亀頭を火乃香の泌裂に入れては直ぐに腰を引いて抜いてしまい)
(少しペニスと泌裂が離れる度に糸が引き、火乃香の反応を見ながら焦らして苛めてる)
>>346 んひ!
ほ、ほんと?
嘘じゃないだろうね。
んふう・・・
(ペニスの先端が膣口に入り込んだかと思ったら、すぐに抜かれてしまう)
ああん、こらあ!
ちゃんと入れてよ!
(メイドの口調を作るのも忘れて、いつもの調子で文句を言う)
ね、ちゃんと入れてよお!
ん、はあ、ご、ご主人様あ!
(くねくねと腰を振って、本格的な挿入を求める)
>>347 んっ…よしよし、なら火乃香…ちゃんと入れてやるから…
しっかりとメイドを続けられるな?
…実は俺だってかなり我慢してたんだからな?
(ぽむぽむと腰に当ててた手がいつの間にか火乃香の尻肉を揉み上げて)
(ゆっくりと今度は膣口ではなく、奥までズプズプとペニスが火乃香の泌裂を左右に広げながら注入されていき)
狭い…!それなのに柔らかくて…!
なかなかの名器を持ってるようだな…
火乃香の下のお口は…ソーセージを食べて、涎を垂らしちゃってるぞ…?
(かなり濡れてた火乃香の膣内は、ペニスが滑る様に入るが)
(しっかりと肉壁ににペニスが包まれ、小さい身体の火乃香を後ろから犯してる)
>>348 んう!
(筋肉質という感じではないが、引き締まった独特の弾力のある尻肉を掴まれて、一気に挿入される)
はあ! 入って来たあ!
(鍛えられたしなやかな肉体のイメージそのままに、膣も青年のペニスを締め付け、纏わりつき、柔軟に受け止める)
はうん! だ、だめだ! メイドの真似なんてできないよ!
くは! ご、ご主人様! もっと、もっと犯して!
(青年の言うとおり、ペニスが押し入れられるとじゅぶじゅぶと愛液が押し出される)
ふう!
来るよ、これ、い、良いよご主人様!
んく! だ、大丈夫、あたし頑丈だから、好きなだけ、思いっきりやっちゃって!
>>349 やっぱり犯される時は素がでちゃうか…
仕事だろ、しっかりと自分の役をしないと……そらっ…!
…びっくりしたか?
(まるでそこで終わりの様な言い方でゆっくりと腰を下げて行き)
(ペニスが抜けるギリギリで一気に突き上げ、火乃香の中をペニスが擦り上げて)
頑丈ね…なら遠慮なく続けさせて貰うな?
ほら…ご主人様が火乃香の身体で喜んでるぞ、嬉しいだろ…!
んっんっんっんっ…、小さい割に良い感じだな?
(そっと火乃香の身体に覆い被ささるように、腰を引いて角度を変え)
(思うがままに腰を振り始め、火乃香の反応を満足そうに見ながらピストン運動を続けてる)
>>350 仕事ったって!
んあ! こ、こんなの無理!
あはあん!
い、良いよ! もっと、もっと激しく!
うん、うん! 遠慮なんかいらない!
だからあ!
う、嬉しいです、ご主人様が喜んでくれて嬉しいですう!
(背後から激しく貫かれ、ぬちゅぬちゅと音を立てながらペニスが柔軟な膣を出入りする)
はあ、あふうん・・・
(状態はベッドに突っ伏し、お尻だけ青年に向けて掲げ、強引な出し入れにも柔軟な全身で難なく受け止める)
んくは!
お、奥までぇ・・・
>>351 なんでも屋だろ?依頼された仕事はしっかりとやらなきゃな…
今の火乃香の体勢…凄いエッチだぜ、おちんちんが入る場所だけをご主人様に向けて…後ろから犯されてるしなぁ?
(ベッドに顔を埋め、高く上げたお尻にペニスを注入されて)
(後ろからガンガンと犯されてる火乃香を見て呟くと)
そうだ…火乃香にも頑張ってもらおうか、自分のペースで感じるのもたまには良いだろう…?
よっ…と、ほら…火乃香も動いてみな?
(つながったままの体勢で、静座をして火乃香を引き寄せると)
(ぬぷぷ…!とペニスが火乃香の膣内を擦り上げて、火乃香がお尻を向けてつながった状態にして両手で尻肉をむにゅむにゅと揉んでる)
>>352 ん! で、でも、こんなの駆け出しの頃に内緒のアルバイトでしてただけで!
んはあ!
そ、そんなにエッチ?
ご主人様、あたし、エッチですか?
はふう!
(彼女と同じ体格くらいの普通の少女なら、それこそ壊れてしまいそうな激しいグラインドを受け止めながら、喘ぎ混じりに尋ねる)
んあ! ふ、深く! んふ!
(ぐいっと身体を引き寄せられる)
わ、分かりました、ご主人様。
(にやりと笑みを浮かべると、猛然と腰を振り始める)
は! は! は! い、いい!
こ、擦れて、気持ち良い!
ご、ご主人様あ!
>>353 ああ…火乃香は凄いエッチだな、普通なら痛がったりや…
途中で気を失ったりしちまうぞ?
(それでも尚、動きを求めてる火乃香を見ると段々と悪戯心や色々な考えが浮かび)
(火乃香を引き寄せ、体勢を変えると…)
うっ、うわっ!…火乃香そんなに動いたら…直ぐに出ちまうぞ…!?
うっ…うぁ…、くっ…はぁ…!
(いきなりの火乃香の腰の動きに驚き、火乃香の腰を抑えて動きを止めようとするが)
(火乃香の動きを全く止められず、犯す立場から逆の立場になってしまうと)
(激しい動きに合わせ、と時々だが深くまで入れる為に腰を前に出したりしてる)
>>354 い、いいよ、何回でも出させてあげる、ご主人様!
(すぐに出ると言う言葉に、叫び声で答える)
ご主人様がお望みなら、干からびるまでだって!
はあ! い、いい!
(熱い肉の塊が膣の中を前後するたびに、目の前に星が飛び散り、快楽の頂点が迫ってくるのを感じる)
ね、い、いきそうだよ、あたしいっちゃう!
お願い、ちょうだい、ご主人様の精液、あたしの中に!
ご主人様に中出しされて、あたしいきたい!
>>355 そ、そうか!…んっ…くっ、はぁ…!
なら何回も…火乃香の中に何回も出すぞ!
はっ…ああ、火乃香が腰を動かして…俺のおちんちんが擦れるな…!?
(火乃香が腰を前後させて、ペニスを膣内で擦り上げると)
(火乃香の泌裂から先走りの混じった愛液が飛び出し、ベッドを酷く汚して行き)
俺もっ…火乃香の中で擦れて、さっきからイきそうなのを…!
出すぞ…火乃香の中に濃い精液…、ご主人様が精液を注ぎ込んでやるからな!?
んくっ…はっ!はっ、あぁ……んくぅ…!!
(深くまで刺さったペニスが、火乃香の子宮口をごりっと擦り)
(その瞬間に火乃香の中でペニスがビクビクと脈打ち、一気に火乃香の中に欲望を解き放ち、ごぽっ…と繋がった部分から溢れる程の量を出した)
>>356 うん! 出してえ、ご主人さまあ!
(射精をおねだりするように、甘い声を出す)
んく! ひ! い、いく、いくう!
(シーツを飛び散る愛液でびしょびしょに汚しながら、絶頂を迎えた)
はぐう!
(ごりっと膣の奥にペニスを押し付けられ、射精をされる)
あああ! 熱いい!
(熱い精液が胎内をすっかり満たし、逆流し、繋がった隙間からあふれ出して、シーツに更なる汚れを作る)
は! あはあ! あ、あああ・・・
(ぐたっと、脱力する)
ね、もっとしたい? ご主人さま。
それなら・・・
(「気」を込めて膣を通じてペニスに送り込む)
(すると、萎えかけたペニスが途端に元気を取り戻した)
ね、これなら何度でも出来るだろ?
(にやりと笑いながら、背後の青年を振り向いた)
>>357 はぁ、はぁ…疲れた…火乃香の中にいっぱい注ぎ込んだな…?
(繋がったままの部分を見ると、白い液が垂れるのが目に入り大量に出したのを物語って)
(すると火乃香が自分を見て萎えてくペニスがまた復活させられ)
そっか、火乃香はそんなに犯されたいか…わざわざ復活させてまで続けたいとは…
本当に、困ったメイドだなぁ…よっ!
(不意に火乃香の片足を掴むと、高く上げさせたまま繋がったままの部分を見つめて)
(再び腰を動かし初めると…)
じゃあ次はこの体勢でやろうぜ?
そうしたら、さ風呂に入らないか…?
んくっ…さっきより滑りが良くなってるぞ?
(話しながらも静かな腰を前後させ、ペニスが火乃香の泌裂に出入りする度に)
(先ほど出した精液が溢れでて、火乃香の下半身が見る見る内に白い精液塗れになってく)
>>358 ああ、いっぱい出されて、溢れちゃってるよ。
何言ってるのさ、嫌ならやめても良いんだよ、このまま射精させる事だって出来るんだからね、ご主人様。
んあ!
(片脚を抱え上げられ、松葉崩しのような体位に移る)
ん、分かりましたご主人様。
ご主人様のお望みのままに、メイドに躾をしてください。
(一度いって余裕が戻ったのか、メイド口調で答える)
んく! は、はい、入りましょう、お風呂に。
ただ入るだけじゃ、ないんでしょう? ご主人様・・・
はあ! あ、あうん!
(ぐじゅぐじゅと粘液がかき混ぜられる音を立てながら、肉体の結びついている部分からは精液が書き出される)
>>359 何を言ってる…こんなに何回も出来る事は少ないからな、火乃香が気絶するまでは付き合わせる積もりだぞ…?
ああ…、火乃香の中に入らない程に精液を注ぎ込んで…孕ませるまで続けるからな?
(既に何回も射精したにもかかわらず、萎えても直ぐに火乃香によって復活させられるペニスを)
(火乃香自身の中で何度となく擦らせ、かき回して行き)
風呂に入ったら火乃香に身体を洗って貰おう、やり方は…火乃香ならわかってるな?
んっ…、先ほどからぐちゅぐちゅと…何処から音が漏れてるのだ?
(ペニスが火乃香の泌裂に出入りすると、泌裂の部分を泡立たせて)
(音がする部分に指を伸ばし、そっと火乃香の恥豆を指でつまんでる)
>>360 そう? それじゃあたしも遠慮しないよ?
孕ませられるかどうかは、運次第、って言ったら、喜ぶ? ご主人様。
んく! ふ、うう・・・
(じゅくじゅくと膣内をペニスをかき回されて、気持ち良さそうに啼く)
さあ、どうだろうね・・・
(意味ありげに微笑む)
無い胸でよけりゃ、この身体で洗ったげるよ、ご主人様。
ん! ふ、うはあ・・・
あそこから、ご主人様の精液と、あたしの愛液が混ざったエッチなおつゆが溢れて・・・
ひ! だ、だめだって! そこ、そこ弄られたらいっちゃうよ!
んは! はひい!
(膣を擦られながら、クリトリスを弄られ、急速に快楽のゲージが上がっていく)
くはあ! い、いく、だめ、もう、いっちゃう!
(びくびくっと全身を震わせて、いってしまう)
(同時に、あそこがきゅうきゅうに青年のペニスを締め上げた)
>>361 最初から遠慮は全然してない癖に良く言う…
さあな、孕んだら面白いかな〜って
ははっ…火乃香は本当におちんちんで攻められるのが好きだなぁ…?
(腰を回す様に動かし続け、色々な角度から火乃香の膣内を擦りながら呟くと)
ああ、全身を火乃香の身体で洗ってもらって…その後は火乃香もわかってるよな?
おっ…火乃香はクリが弱いのか、ここを軽くイジっただけでかなり締め付けて来たぞ?
(パンパン!と腰を動かして、火乃香の中を味わってると急に締め付けが強くなり)
(膣内でペニスが膨らんで…)
おっ!また…だ、出しちゃうからな…!
んぅ…はっ!……ふぅ…また気って奴を宜しく頼むぜ?
(火乃香が絶頂を迎えると、同時に先ほどより弱いが精液を注ぐと)
(白い糸を火乃香の泌裂とペニスに引きながら引き抜いて)
>>362 ちぇ、ばれてたか。
んく! ま、お薬飲んでるからね。
まだ子供抱えて仕事できるほど余裕はないさ。
いいよ、出して!
んは! ま、また熱いのがいっぱい!
(どくどくっと、音が聞こえるのは錯覚か)
(精液が注がれ、胎内が満たされていく)
ふ、はあ・・・
ん、良いよ、ご主人様。
(白い糸を引いて、あそこから引き抜かれるペニスに軽く手を添えると「気」を送り、勃起させる)
どう? まだいける?
やりすぎると、本当に危ないから、無理はしないでよ。
無理矢理活性化させてるわけだから。
(青年を心配する表情で、注意する)
>>363 ん、大丈夫…流石に命を賭けてまで火乃香との子作りをやらないさ…
相変わらず凄いな、もう限界かと思ってたのにまた起ったぞ…?
(殆ど萎えてたペニスが火乃香の手に触れられると、直ぐに堅さを取り戻して上を向いて)
じゃあ…約束通りに風呂に入るか、火乃香はちゃんと脱いでから来てくれよ?
先に入って待ってるからな…それじゃ。
(スッとベッドから降りて浴槽のある場所へ向かうと、上着やズボンを全て脱ぎ)
(風呂場に入ると、風呂場用の椅子に座り火乃香が入って来るのを静かに待ってる)
>>364 ん、そだね。
あんたが・・・、ご主人様があたしの世界にくるわけにもいかないだろ?
もちろんだよ。
(メイド服を脱ぎ、普段身につけないような下着も脱いで青年の後に続いて風呂場に入る)
お待たせしました、ご主人様。
それじゃあ、お体、洗いますね。
(薄っすらと日焼けした浅黒い肌に、ボディソープを塗りたくり、青年の背後から抱きつく)
無い胸で悪いね。
(耳元で囁いてから、身体を上下に揺すって、青年の背中全体にソープを広げていく)
>>365 どの世界でも俺は同じだけどな、特に未練はないが去る気もないって状態かな?
あーかなり待った、火乃香が入って来るまでに3回は出来たぞ
(火乃香が身体に何も付けずに、生まれたままの姿で入って来ると)
(一瞬目を奪われるが、直ぐに視線を真っ直ぐに治して)
ない胸はない胸で…興奮するけどな、火乃香…
まだ下半身に精液付いてるぜ…?
そうそう、前もちゃんとやってくれるよな…?
(そっと火乃香の下半身を見ると、隠すものがない場所に白い液が未だに垂れてるのが目に入り)
(時々擦れる火乃香の胸元の乳房が背中を撫でる感覚に酔いしれてる)
>>366 しょうがないよ、あれだけ出したのはご主人様だよ。
そうだね、前は・・・
(そう言うと、両手で背後から抱きしめるようにしながら青年の身体に腕を這わせる)
(そして、ペニスにも手を伸ばし、綺麗に清めていく)
これで、どう?
(ぴんと立った乳首が、青年の背中をくすぐり、荒事を仕事にしているとは思えない女の子らしいといえる腕が彼の身体をまさぐり、ソープで覆っていく)
ね、綺麗になったでしょ?
(耳元に息を吹きかけるように、囁く)
>>367 おっ…ああ、どんどん綺麗にしてくれ…!
色々な場所が綺麗になったな?
(火乃香の手がペニスをなぞると、ピクピクと反応して次第に全身を火乃香の手がなで上げて泡だらけにすると)
なぁ…火乃香、また…お願い良いか?
こうして、火乃香はオナニーして…身体を洗いながら出来るか?
…ほら、ここをな?
(軽く火乃香の手を引き寄せると、自分のペニスを握らせて)
(後ろ手に手を回し、火乃香の豆を指で弾き訪ねると…そっと指先を火乃香の泌裂に当て)
(くちゅり…くちゅり…と音を漏らさせて)
>>368 ご主人様のためですから♪
オナニーしながら?
あん、手でするの? ご主人様。
ん、くふ!
(クリトリスを弄られ、秘裂に指を這わされて、喘ぐ)
うん、良いよ・・・
(正面に回した片手で、青年のペニスを扱き始める)
(ソープが絡んで、ぬちゃぬちゃと音を立てる)
んは! ふ、ああ・・・
(そして、自分の股間もまさぐり、オナニーを始める)
(膣にたまった精液をかき出すように指を挿入し、また、クリトリスを弄ってより大きな快楽を自ら引き出す)
(その間にも、胸を青年の背中に当てて上下させ、乳首を擦りつけた)
>>369 そう、火乃香が自分を慰めてる姿が見たいからご主人様の命令だな?
ははっ…さっきから火乃香の手でいやらしい音が響いてるな…!
(ペニスをにちゃぬちゃと扱かれ、滑りの良くなってる火乃香の手がまるでオナホールの様に感じられて)
火乃香…、イくまで続けてくれよ?
火乃香が両手でやってくれるなら…俺が火乃香のアソコをイジったりしても良いし…な
いやらしい声と…いやらしい音だな、火乃香の音が聞こえるし…感じられるぞ?
(軽く笑うと、後ろ手に火乃香の細い太股に手を当てむにゅむにゅとした感触を確かめ)
(背中には常に2つの山が当たり、擦れてるのが伝わって来てる)
>>370 うん、あたしの手で気持ちよくなってね、ご主人様。
(にゅるにゅるとペニスを扱き続ける)
両手で?
良いよ、こう、かな?
(両手を背後から青年のペニスに伸ばすと、より密着感が増し、乳房と乳首が彼の背中と強く擦れる)
(ペニスを両手で握り、同時に扱き、あるいは片手を睾丸の収まった袋に伸ばし、揉んでみたりもした)
ね、それじゃあたしのは、ご主人様が弄って・・・
(再び耳元で囁く)
>>371 ああ…火乃香も、俺の手で良くなってくれると嬉しいな…?
そうだ…うん、こうすると小さいけど火乃香の胸が背中に当たるのが伝わるしな…!
(背中に火乃香の身体が密着し、ペニスを扱かれるとソープにより時々滑ったりや)
(良い感じに手が擦れて気持ちの良い刺激がペニスに与えられ、それに対抗する様に火乃香の下半身に手を伸ばすと…)
火乃香のもご主人様がちゃんとイジってやるからな…?
ほら…、火乃香はこうしたりや…
(泌裂の入り口に指を当てると、軽く入り口にそっとなぞり)
こうするのは好きか?……っと、ここも火乃香は好きだったな!
(ちゅぷ…と人差し指の第一関節まで火乃香の泌裂に入れ、中で指を動かしてかき回して)
(もう一歩の手で火乃香の豆をキュッと摘み上げ割と強く人差し指と親指で挟んでる)
>>372 うん、気持ちよく、して・・・
小さくて悪かったな!
(ぎゅっとペニスを握る手に少し力を込める)
はう! そ、そこ、いい・・・
(秘裂を弄られ、喘ぐ)
うん、好き、ひうあ! そ、そこはもっと好き!
(クリトリスまで強く刺激され、ぶるぶるっと身体を震わせる)
(しがみ付くようにしながら青年のペニスを扱き続けた)
>>373 おっ…、今の気持ち良いかも…!
小さいのは小さいんだから仕方ないだろ、スレンダーとでも言った方が良かったか?
(ギュッと火乃香が強くペニスを握ると、先からトピュ!と先走りが飛び出して)
はっ…はっ…はっ…、お互いに性器をイジったりするのも面白いな…!
火乃香の中はとっても暖かいぞ、しかもぐちゃぐちゃになってるしな…
(火乃香の膣内を指でかき回し、一旦指を引き抜いて指を広げると)
(指の間に何本も透明な橋が出来て、今度は指を2本入れてグルグルと指を回して性器から愛液を絞り出させようとしてみる)
あ、そう? それじゃ強めにするね。
む、そりゃそうだけどさあ。
(強めに握って、精液を搾り出すように両手で扱く)
はあ・・・、はああ!
ん、うん、気持ち良いよ。
だって、気持ちよくって溢れちゃって、ご主人様が出した精液だってたっぷり残ってるし・・・
ご主人様こそ、こんなに我慢汁出してるくせに。
んは! はあん!
(にちゃにちゃ、とお互いの性器を手と指で音を奏でながら、弄りあう)
は、ああ! だめ、そんなにしたら、またいっちゃう!
だめだってば!
んく! ふああ!
(ぶるぶるっと裸体を震わせて、絶頂を迎える)
(ペニスを扱く手や、胸と乳首を擦り付ける動作はそのままに、尿道口からぷしゅっと潮を迸らせた)
>>375 ああ…、ギュッギュッてやってくれるとかなり良かったな…?
ないのは無いしな、揉むと大きくなるって言うけど…
うぉ…うん、それ位の力で頼むぞ?
(ペニスを両手で根元から先までをまるで精液を絞り出させる様な動きで刺激され、射精感が高まって行き)
そうかそうか…、気持ち良いならずっと続けて火乃香を可愛がってやらないとだな〜
扱けば誰だって我慢汁は出るよ、当たり前じゃないか…?
(先走りやソープの音に火乃香の泌裂から漏れる水音により、風呂場にはいやらしい音が大きく鳴り響いて)
んー…またイッたか?…火乃香はえっちだなー
こんなにお汁を垂らしちゃって、本当に…えっちな火乃香だなー…
…んぅ…あぁあ!…はくぅ…!
(火乃香が絶頂を迎えると、その瞬間に強くなったペニスの握りに)
(ドピュ!ドピュ!と射精をしてしまい、射精後も火乃香とお互いに性器をイジる事は止めずに)
>>376 だ、だって、ご主人様があたしのあそこぐちゅぐちゅなのに弄るんだもん。
うあ! で、出た!
(手の中で握っていたペニスがびくびくと脈動したかと思うと、射精が始まって風呂場の壁に向かって精液が放たれた)
すごい、勢いだね。
ん、はあ・・・
(絶頂後で敏感なあそこを弄られたまま、こちらも射精をしたペニスを扱き続ける)
(当然、「気」を送って勃起を維持させている事は言うまでも無い)
はあ、びくびくってして、気持ちよかった? ご主人様。
あたしは気持ちよかったよ、潮噴いちゃうくらい。
>>377 だって火乃香のアソコはイジったりすると、それだけでどんどん愛液を垂らして来るしなぁ?
んぅ…はぁっ…、ああ…何回も火乃香が刺激するから勢い良く飛び出したな…
(浴槽の壁まで射精した液が飛ぶと、再び火乃香にペニスを扱かれてまた勃起させられ)
(大きくなったそれを握り締めてる火乃香の身体を引き寄せ抱き締める様に自分の上にまたがらせると)
あぁ…火乃香の手が凄い気持ち良くて、いっぱい出ちゃったぞ?
そう言えばまだキスしてなかったな…
……あむっ…ちゅ…、んっ…ちゅぱぁ…
(不意に火乃香の頭の後ろに手を重ね、自分の顔へと引き寄せ)
(火乃香の唇を食べる様に自分の唇で覆うと、貪るように火乃香の唇を味わってる)
>>378 あん!
(絶頂の余韻に浸りつつ、互いに性器を弄っていていると、座位の姿勢をとらされる)
そう? お褒めに預かり恐縮です、ご主人様。
んむ・・・
(おどけた調子で言うと、唇を奪われる)
んは、そういえばそうだったね。
ん、ちゅる、あむ、ん・・・
(お互いの口の中へ舌を行き来させ、取っ組み合いをするように絡み合わせる)
んむ、むちゅる・・・
>>379 くちゅ…んぅ…、ん…ちゅゅ…っ…あむ…
んんぅ…ぱっ…ちゅ…
(お互いに舌を相手の口内で絡めようとし、時頼息を漏らしたりしながらゆっくりと唇を重ねて)(次第に火乃香の唇から首筋へと、唇の当たる場所を変えていき)
んっ…ちゅ…、火乃香って食べると美味しそうだよな…?
ちゅ…んっ、あむっ……ちゅ…ん、ん、ん…
(首筋や気骨までキスをすると、火乃香の胸元まで唇が到達して)
(そっと火乃香の乳房を口に含み、舌先で乳房を転がしてる)
>>380 ん、ふう・・・、ちゅむ、はむう・・・
んあ! あん、くすぐったい・・・
(首筋にキスをされ、くすぐったそうに微笑む)
はあ、そ、そうかな?
それじゃあ、ご主人様が満足されるまでご賞味下さい。
んふう、は、ああん・・・
ん! きゃ!
(乳房をしゃぶられ、ぴんと立った乳首を舌先で刺激され、身悶える)
>>381 んちゅ…っぱ…っぱ…んぅ…、火乃香…もう少しだけ胸大きく成長しないかな?
そうしたら…、胸でのご奉仕とか色々出来そうなのになぁ…
(残念そうに呟くが、直ぐに火乃香の乳房を口に含んで舌で転がしたりしながら吸い付いて)
…もしかして、実は気にしてたとか?
まぁ…可愛いと言えば可愛い胸だけど、火乃香のを大きくするのに協力しないとだなー…
…かなり感度は良いし、楽しいけどね。
(一旦火乃香の乳房にしゃぶり付いてた口を離すと、両手を火乃香の胸元に重ねて)
(回す様に揉み、くにゅくにゅと手を動かしてる)
>>382 さすがにもう諦めたよ。
まあ、これでも頑張れば何とかできるけどね。
んは! もう、そんなに一生懸命おっぱい吸って、赤ちゃんみたいなご主人様ですね。
そりゃ、一応あたしだって年頃の娘さんの範疇だからね。
んはん! きょ、協力ったって、これじゃあ・・・
あふうん!
(可愛らしい喘ぎ声を上げた)
ん、くう、気持ち良いですよ、ご主人様。
あたしもして差し上げますね。
(そう言うと、両手で青年の股間にそそり立つペニスをしこしこと擦る)
【ごめん、さすがにそろそろ限界が・・・】
【〆に入ってくれると嬉しいな】
>>383 成長は難しいか…、ない胸で必死にやる火乃香は良いかも知れないな…
どうやるかは分からないけど、挟めないし…難しい問題だ…
協力は協力だよ、逆にマッサージ効果で血行が良くなって小さくなるかも知れないけどね…
(火乃香の小さな胸をふにふにと鷲掴みしながら揉みしだき、指の腹で乳房を擦ったりして)
んくっ…ははっ、また手でやるより…火乃香の中が一番だな?
このまま、また火乃香を食べるよ…
(自分の上に座らせた火乃香を、少し持ち上げて泌裂とペニスの先端が触れる位置に火乃香の身体を移動させ)
(じゅぷぅ…と何度目かも分からない注入を開始して)
(━━そして、再び肉の交わる音が浴槽に響き渡ったと言う)
【了解でーす、一応はこんな感じでも良いですかね?】
【…既に5時間以上付き合って頂いたのに、まだまだ色々して火乃香を可愛がらないとって感じだけどねw】
>>384 む、挟めるぞ、実績もある。
そりゃまあ、パイ先生やメイリンや、ここに来てる豊乳系のメンバーには劣るけど。
う、これ以上小さくするのは、ご主人様とは言え、許しません。
んく! もう、贅沢なんだから、ご主人様は。
あん!
(そのまま座位で交わる)
はひ! ひん!
(そして、青年の気力の続く限り、「気」の力で回復を繰り返し、一晩中交わりを続けた)
【うん、ありがとご主人様】
【悪いね、中途半端で終わらせちゃって、でも誘ってくれてありがと、楽しかったよ】
【あはは、それじゃ、また機会があったら誘ってね、お疲れ様でした、お休み】
【そんじゃ、スレを返すね】
>>385 【此方こそ、長い間付き合ってもらって本当にありがとう。】
【いやいや、時間も時間だから気にしないで良いよー】
【…きっとまた機会がは多分ないけどねwそれじゃあお疲れ様、お休み火乃香…】
【スレお返し致します】
(彼がよく使用している某高層高級ホテルの一室)
(彼女をソファへ誘導し腰を下ろす)
先に、シャワー使うか。それとも、何か飲むか?
漏らしても別に構わないから、遠慮するな。
(意地悪く笑いかける)
【移動完了。暫く使わせてもらいます】
>387
もぉ……悪趣味なんだから、シャワー使う。
飲み物は…………それから考える
(過去に曝した醜態を思い出し、自然と頬に朱が差す
きっぱりと返答をかえすとソファから立ち上がり
顔を隠すようにバスルームへ)
>388
はは、風呂場で滑って転ぶなよ。それに逆上せるなよ。
(笑顔で見送る。一緒に入るつもりはないようだ)
『今更だがフォルテッシモ。お前に彼女出来たことが
信じられねえんだけどよ。いまだにドッキリかと思ってる俺がいるわけだが』
やかましい。内心同意した俺がいて、何か微妙な気分だからそういうこと言うな。
(エジプト十字架を外して、テーブルに飲み物を用意しておく)
(アルコールの少ないカクテルドリンクだ)
>389
……うっ、うるさいわよ!ひゃっ!!
(響く悪態、その後に不注意で何かを蹴る音が響く
転びはしなかったようだが躓かなかったわけでもないらしい)
(しばらくしてわずかに頬を上気させ、艶やかに湿った髪を
纏めあげてバスローブを纏った姿でバスルームより出てくる)
ねぇ、あなたとこういう関係なのが今だに信じられないんだけど
(アンクと同じようなことをつぶやくとリィと向かい合って腰掛ける)
>390
――お約束ってやつだな。
ほう、つまり俺の努力が足りないってことか。
(グラスを差し出して、自分も軽く喉を湿らせる)
(その鋭い視線が、湯上りの彼女の身体をじっくりと這う)
まあ、俺だって似たようなもんだがな。
(しれっと言ってのける)
俺だって誰かを好きなったことくらいは、ある。
単に俺を好きになってくれたのは、誰もいないってだけの話。
だから、俺も少しは不安になることがあるんだぜ。
(その視線が彼女の碧眼を見つめる)
>391
そ、そういうわけじゃないわよ。あなたに愛してもらってる
って自覚はあるし………自意識過剰かもしれないけど
(言ったあとに恥ずかしくなったのか一言付け加え
グラスを受け取り軽く喉を湿らす
わずかなアルコールが心地よい刺激をもたらし
ほぅ、と艶やかな吐息をはかせた)
ん、わかってる。あなたの在り方はよくわからなくて
それで……その、だからだと思う。わたしがこんなに
あなたを想えるのは……
(支線が絡むと気恥ずかしくなる。でも反らせない
何かに魅了されたようにふらふらとリィの隣に行き)
…………
(うえを向いて瞳を閉じ、キスを催促する)
>392
(隣に来た彼女の、微かに湿った髪に軽く触れて、解く)
(僅かに突き出した薄桃色の唇に、軽く唇を重ねて、離す)
何か、改めて愛の告白された気分だな。
(苦笑するしかない。もう一度短くキスして離す)
俺は――誰かに会わないとならないらしい。
そいつと会ったら、多分何かがどうにかなるんだろうよ。
今は全然わからないけどな、そいつが誰で、何がどうなるのか。
(曖昧に曖昧を重ねた仮定ほど無意味なものはないだろう)
けどよ、エミリア。おまえを好きだと思ったことだけは、変わらないはずだ。
(それ以上は言わず、もう一度キス。今度は啄ばむように何度も)
>393
(ぱさり、と未だ湿り気を帯びた髪が肩を、背中を覆う)
……ん……
(唇へと温もりが感じられると心地よさげに呻いて
離れるまでのさほど永くもない時間をじっくりと感じて)
………ん、好きなんだから、仕方ないじゃない
(改めて自分が言った言葉に赤面する)
(曖昧で虚ろな言葉の羅列。重なるたびに不安がつのる
一言一言告げられるたびに顔を背けたくなる)
…ぁ………ん、はっ、ん……ぅ……んっ
(そしてようやく告げられた欲しかった言葉を喜ぶ暇もなく
幾度となく唇が重ねられて)
あむっ……んっ……ちゅ、ちゅうっ、んむぅ
(いつしか離れる間もないほど距離をつめて深く結び付く
さらに物欲しげに赤い舌を覗かせて)
>393
じゅっ・・・・むっ・・・あむっ・・・・ちゅっ・・・・
(唇と唇が啄ばみあって、卑猥な音を立てる)
(隙間から舌を這わせて、戯れるように絡ませあう)
んっ・・・ちゅっ・・・・ふっ・・・・じゅっ・・・
(最初は軽く、やがて当然のように激しく吸い合って絡ませる)
・・・・寝室に行くぜ。今夜も、たっぷりとしてやるよ。
(濃厚な舌戦を終え、深く息を吐いて、彼女を抱き上げ、寝室へ)
(広いベッドに横たわらせると、長い髪が孔雀の羽のように広がった)
どこからして欲しい?おまえの好きな場所からしてやるよ。
(バスローブの合わせ目を開き、白い肌を晒させる)
>395
あ……ぅんっ、ちゅぷ……じゅる
(卑猥な水音が耳を打つ、そのたびに体の芯からぼぅっ、と
何かが広がっていき―)
ふ…………んっ、んぅ…………
(切なげに吐息がこぼれ、潤んだ瞳がゆれて)
んっ………くっ、ん…………はぁ
(唇が離れると舌を絡ませ交換した唾液を少しづつ飲み込む
甘美な味がしたような気がした)
っ!…………ん、
(抱き上げられ一瞬身を強ばらせるも、すぐに緊張を解いて
きゅ、と必要以上に密着する)
…………ぁ、えっと
(少しだけひんやりとした風が曝された肌を撫でていく
体が火照っているせいか暖かくなってきたというのに
肌が冷たい)
えっと…………うえから………
(何度か戸惑い、頬を染めながらぽつりとねだる)
>396こと
じゃあここからだな。んっ・・・・んっ・・・・・
(額から順にキスしてゆく。潤んだ瞳にも、瞼の上に唇を落とす)
何か、初めてした時の思い出すな。あの時はガチガチだったけど、おまえ。
(唇を舌でなぞって舐める。何となく、頬をすり合わせる)
こうやって、何度も抱いて、おまえを俺の色に染めて・・・・んっ・・・・ぢゅっ・・・
(耳を甘噛みして、丁寧に舐める。鎖骨にもキスして、首筋を強く吸って跡を残す)
そして俺も、おまえの色に染まってゆくんだな。
(彼女に身体を浮かしてもらい、バスローブを剥ぎ取る)
綺麗な身体だな。白くて、汚れてないって感じで。
(白く、無垢な裸体が晒される。清楚な乳房に唇が吸い付く)
っ・・・・じゅっ・・・・ちゅっ・・・・んんっ・・・・じゅっ、ちゅぅっ・・・ちゅっ・・・
(薄い色の乳首に舌が這い回り、唇が強弱をつけて吸い上げて刺激する)
(空いた方の乳房を掌が覆い、ゆっくりと撫で回して優しく揉む)
>397
はぅ……んっ!ふぅ
(唇が落ちるたびにぴくん、ぴくんと肩を震わせて)
そぅ?ん…………はぁ
だって、ひゃ……ん……っ、あれだけされたら……
(何度も肌を重ねた、そのたびに恥ずかしいようなうれしいような
複雑な気分にさせられた。これからもそうなんだろう)
きゃうぅ……!みみ、だめっ!そんな………ひ、ん
あっくぅ……くひぃ……や、あぁ…………
(くすぐったいような軽い愛撫から直接快楽を与えるような愛撫に
切り替わり声が少しづつ高まり、肌がさっ、と染まり
桜色に色付いた)
そんなことないわよ………
(幾度となく血を浴びてきた肌を誉められるとやはり
恥ずかしそうに目を背けて)
きゃうっ!んっ!…………やっ……あ、んん……!
(胸への刺激に何度か体が跳ねる
なだらかな曲線の頂点で自己主張を続けるそれが
弾かれるとじぃんと痺れたような快楽が走り)
はっ!やぁ……だめっ……りぃ、んんっ!あんっ!!
はっ、むね、だけでぇ……んっ……気持ち良くっ!
(艶っぽく表情が歪み、快楽であえぐように熱い吐息をはいて)
>398
最近になって、ようやく肌が馴染んできたようだがな。
感じやすいのは最初からだけど。
(キスを落とし舐めると、肌が桜色に染まってゆく)
(その様子が可愛いし、嬉しいと思う。多分これからも)
(そう思い続けながら何度も抱くのだろう)
んぢゅっ・・・んぷっ・・・
乳首が硬くなってきたぞ、エミリア。
(毎度の如く言葉で嬲りながら、舌と指で巧みに突いて転がす)
胸だけで感じるのか?アソコはどうなってんだろうな。
(ツーっ、と舌が肌を這い、臍を舐める)
んっ・・・臍って意外と感じるよな、なんでか。
(唾液を垂らし、舌で擽るように掻き回す)
ふぅ、尻をこっちに向けて、開いて見せてくれよ。
(途中で気が変わったらしく、いつものS気質を発揮させる)
ほら、犬みたいに四つん這いになって、尻を高く上げて、指で開けよ。
(愛撫を止め、身体を離し、快楽に悶えるエミリアの顔を堪能する)
>399
ひゃっ……い、いいつものっ、ことっ……なんだからぁ!
あぅんっ!くふ……いわな……くてもぉ……
(かたくしこりのような感覚がこねられるたびビクッ、と体を跳ねさせて
辱められて感覚を鋭敏にさせられて)
………はひっ、ぃ!ふぅ……ん!あ……ひ
(唾液のぬる…とした感触、くすぐるような艶めかしい舌の感触
はじめはくすぐったいだけのそれに翻弄されて甘い嬌声を漏らす)
はぁ、――はぁ、――
(すっかり翻弄されて、表情はとろんと気持ち良さげにゆるみ
息遣いは荒く、色を帯びて時折甘えるような声が漏れる)
…………
(言われるがままの姿勢をとり、秘所を向ける
開くために添えた指がクチュ、と愛液を感じて
さらに顔を染める)
これで……いい……?
(ひくひくと物欲しげにうごき、直接触れていないのに
十分な潤いをもったそれが厭らしく光る)
>400
ふふ、だが断る。なにせ言葉責めなんだからな。
こうやって辱められると、身体が燃えるんだろう?
(彼女の気質を見抜いた上での発言)
(彼女の嬌声が響いて、彼女の顔を淫蕩に乱れる)
ああ、いい格好だな。触ってないのに涎が垂れてるぜ。
(四つん這いになった彼女が尻を向け、言われたとおりに花弁を指で開く)
(開いた花弁は物欲しそうに蠢き、女性特有の蜜を吐いている)
そういや、尻の穴もこの間貫通式済ませたよな。
(花弁の上にある窄まりに指を這わせて、皺を解すように撫でる)
こっちも、後で可愛がってやるよ。
まあ、あんまり焦らすのも何だし、こっちにはそろそろ突っ込んでやるよ。
(ジッパーを外し、勃起した男根を突き出し、花弁に押し当てる)
んんっ・・・・!
(蜜を潤滑油として男根が花弁を押し広げ、抉って貫通する)
(腰を掴んで、ズン、と躊躇なく引き寄せて奥まで突き入れる)
>401
そ、そんな……こと……はぁ、ないっ、んっ!
(自分では見えないし、極力見ないようにしていた箇所のことを
言われて羞恥で頬を真っ赤にする)
あんっ……んんっ……!はっ、誰のせぃ……
(窄まりに指が触れるとひくん、と体を一度そらせて
ぞわぞわと背中を走るその感触に切なげに吐息が漏れた)
あっ…………あぁぁあぁんんっ!!
(押し当てられたかたさと熱さに期待のこもった吐息が漏れる
それが秘肉を押し分ける感触が突き抜けると悲鳴のような
嬌声があがりびくっ、と背中が跳ね上がった)
あお……はっぁあぁぁぁ……
(受け入れたそれをしっかりとくわえこみ、どこか恍惚とした
表情を見せた)
【悪い、正直任務がハードだったんで、寝落ちの危険がある】
【レスの内容も練れてないしな。できれば凍結にしたいんだが】
【明日は珍しく休みなんで、午後からなら大抵合わせられると思うが・・・・】
【ちなみにおまえ相手の時はこっちでもキャラ口調で話すことにした】
>403
【えっとでは明日も同じような時間ということで20時に避難所でどうでしょう?】
【何だかうれしいです。ありがとう】
【ちなみにわたしはこれでもキャラ口調なんですよ?】
>404
【了解。では20時に避難所で】
【ああ、なるほど、そっちも了解した】
【じゃあ日付も変わったことだし、この辺で。】
【お休み、エミリアノシ】
>405
【お休みなさい、リィ。ここまでのお付き合い、ありがとうございました】
【ではまた20時に……お休みなさいノシ】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>402
んんっ・・・・相変わらずいいな、おまえのここ。
締まり具合がいい感じだ。ひだひだが絡んで、吸い付く感じだ。
(肉棒が蜜壷に包まれた感覚に低く呻き、暫く動かずその感触を堪能する)
(動かずとも、脈動する雌の器官が雄の器官を柔らかく受け入れ、心地よい)
背中、綺麗だな。こうすると気持ちいいか?
(肩甲骨に舌を這わせてチロ、チロっと舐めて擽る)
(脇腹の辺りにも五指を這わせて、擽ってみる)
【今夜も借ります】
>408
ひっ……ぅ……いわな、いでよ……んあぁっ!はっぁ
……そん、なこと……っ
(自分がどれだけのことをしているか正しく理解している
それ故に彼の言葉は当然といえるだからこそ)
…………は、っ……あ、うぅ……
(さらなる快感を知っているからこそ震える
秘部に埋まったそれの形を確かめるように締め付けながら
未だこない快楽を期待して)
…………っく、ぅ
(瞳を潤ませて物欲しげな視線を送る)
ゃ……っ……ん、んん、ふ……きもち、ぃけど
(くすぐったい、もどかしい感触に秘肉をふるわせ
切なげに身を捩る)
はっ、やっ……たりなぃ…ぃ…
(震える吐息とゆれる瞳で見つめ、ねだるように腰を揺する)
>409
んっ、んくっ・・・おまえのが良すぎるからな。
言いたくもなるぜ。いつの間にか強請り方まで覚えてるし。
(強請るような締め付けと、誘うような腰の振り方)
(何より、振り返ってこちらを見つめる瞳の淫蕩さ)
そら、たっぷりと、啼け、よっ・・・・・!
(男としては、当然として応えなければならないだろう)
んっ、くっ、ふっ・・・・んっ・・・・!
(尻肉を叩きつけ、一突き、一突きと強く抉って膣壁を擦る)
少し、体勢変えるぞ。
(予め断って、繋がったまま腰を掴んでゆっくりと後ろに倒れる)
(エミリアを抱きかかえ以前にもやった、背面座位に移行する)
(当然その際、雄の器官が違う角度で膣を抉った)
よく見えるな、おまえの厭らしい口が、俺のを美味そうに銜えてる。
(後ろから結合部に手を伸ばし、敏感な花芯を指で転がす)
>410
(少なくとも半分以上は彼の影響だというのに
そ知らぬ顔をされるとへたな言葉責めより恥ずかしい)
やぅ……っ、ン……ぁ
(羞恥に染まった顔で何かを言おうとすると
甘えたような声が漏れる)
あぁんっ!やっ!……ア、んん……!!く……ヒィ……!!
(柔肉に快楽が叩きつけられる。ジュブ、と淫らに音をたて
秘肉がかき回される)
ヒィあぁぁっ!やっ、ああっ!イィのっ!!んぁっ!!
アンっ……ん!……ふあぁっ!!
(擦り付けられた刺激はくすぶった体をあっという間に昇りつめらせ
軽いアクメを感じさせる)
やっ!こん、なのぉっ!みせたらぁっ!!
ひぃぁ……じゅぶじゅぶ……いってるぅっ!!
(結合部……乱れ濡れそぼった器官を見せ付けるような態勢
申し訳程度に生えた色素の薄いアンダーへアは
それを隠そうとせず、淫らに歪み、蠢き、愛液を吐く様を
見せ付けて)
はぁあアンっ!?んぅっ!やぁっ……りぃ、やめぇ……っ!
そこっ………されたらぁ…
(最も敏感なそれがいじられるとまた軽く絶頂し
結合部からぷしっ、と潮が漏れ出て)
おね、がいぃ……!や……なのぉ!!
>411
んんぅ・・・・ああ、じゅぶじゅぶいってるな。
蜜が蛇口捻ったみたいに溢れてるぜ。
(溢れでる蜜が垂れ流れ、シーツに染みを作った)
また潮吹いてるな、そんなに、気持ちいいなら、んんっ、一度イッちまえよ。
ほら、遠慮するなっ、よ。何度でも逝かせてやるからなっ・・・・・・!
(当然、止めろと言って止めるはずもなく、締め付けを愉しみつつ堪える)
何なら、漏らしてもいいんだぜ、くっ、ほら、我慢するな・・・・
(低く呻きながらも、じゅぷじゅぷと結合部を突き上げながら、花芯を弄る)
(硬くなったそれの包皮を丁寧に剥き、指の間で転がして刺激し続ける)
こっちも、そろそろ解しておくか?
(指に蜜を塗りつけ、花弁の下にある窄まりに塗り付ける)
キツキツ、だな、ちゃんと解しておかないとな、こっち。
(使うにしろ何にしろ、こちらも責めておくに越したことはなく)
(そして責められるエミリアには天国と地獄の責めだろう)
>412
は……ぅ!……ん!そんっ!なぁ、あ、ああ!!
(今なら簡単にイける。しかしそれと同時に醜態を
曝すだろうそれだけはなんとしても避けたくて
下腹に力をこめ、必死で絶頂を堪える)
んっ!……ん、ん、ん!はぁ……んんっ!くっふぅ……
(びくびくと何度も震え、結合部から何度も潮を吹く
それでも絶頂に達しないように力をこめ、きゅうっ、と肉棒を締め付ける)
おしり、だめぇ……っ……やっ、いたぃっ、の…………
(掬うまでもなくお尻まで伝った愛液でべたべたになったそこに
指が挿入されて、痛みを快楽ととる体質が高まり)
…………――ぁ!やっ!?あぎっ!ひぎぃぃいぃいあぁあぁぁぉぉ!!!
(最も敏感なそこが外気に曝され、直接刺激を受ける
そこから電気が走るように快楽が走り
それまで堪えていたものが決壊した)
あ………やっ………ひぃ……ん
(何度も意識が白黒する、これまでにないくらい派手に潮を
撒き散らして、堪えていたものを甘受し)
……ぁ…あ…
(同時に脱力し、開き切った尿道から放物線を描き黄金色のそれが
放たれた)
>413
くっ、んうっ・・・くうっ・・・・・ふっ・・・・んっ、んっ・・・・
(絶頂を堪えるように潮を吹き、膣が何度も肉棒を締め付ける)
尻、痛いか?その割には大分具合がよくなってるけど・・・・
(大量の愛液が潤滑油となり、菊門を耕す手助けをしてくれる)
・・・・・・・・・ぅっあっ・・・・エミ、リア・・・・・!
(陰核を転がすと、獣じみた絶叫があがる)
(同時に、締め付けが最大限になって肉棒を襲う)
(堪えきれず彼は膣内に射精した)
あー、とうとうやっちまったな・・・・
いや、本当に我慢してたんだな。
(放心した彼女は潮を吹き、緩んだ尿道から黄金水が放射線を)
(描き、床を濡らした。黄金水はやがて勢いを失い、シーツを僅かに汚して止まった)
《エミリアにお漏らし属性が追加されました。削除も上書きできません》
――変な電波受信しちまったな(ボソ)
(一度離れて、息を整える。脇に置いてあったタオルで、濡れた身体を拭いてやる)
【時間掛けすぎな上に内容が薄いな、悪い】
>414
うる……さいぃ……
(息も絶え絶えに恨み言をつぶやき不機嫌そうににらむ
余韻を感じさせるようにひくつく秘所からは白濁とした粘液が
漏れ出て…)
……っ……ふ
(体が拭われる、絶頂で敏感になっているためか
ぴくっ、と身体がはね、甘い吐息が漏れた)
うぅ……うぅーーー……
(納得がいかなそうに、恨めしそうに、唸って)
>415
【あなた以上に時間が掛かっているわたしとしては】
【気にしないでほしいです、というか気にされるとこちらが悪いです】
【内容も言うほど薄くはないと思いますし、膨らませられないのは】
【こちらのレスにも原因はありますから】
>416
そんなに怒るなよ。美人が台無しだぞ。
(とても楽しそうに笑って頬を突く)
(彼女のこういう顔を見るのが好きだったりする)
(そして自分も服を脱いで、瞬く間に裸身を晒す)
――でよ、話戻すみたいだが、俺のこといつから好きだったんだ?
ちなみに俺は最初から気に入ってたぜ、おまえのこと。
(抱き寄せて、髪を梳いて、そっと訪ねる)
ま、恋愛感情じゃなかったかもしれないけどな、最初は。
【お互い様ってことにしておこうか】
【そして今後の課題だな、お互いに】
>418
ならさせないで欲しいわ……んっ
(軽く頬が沈み、ふに、とした感触を与えて)
……ん、いつなんでしょうね
気付いたら…………ひかれていたわ。はじめはただ
殺したいだけの人だったのにね
…………いまはただ好き。殺したくないっていえば
嘘………なんだけど
うん、好き…………ね、聞かせて
わたしは――あなたの傍にちゃんといる?
今あなたに抱かれているのはちゃんとわたし?
(慣れない感触と感情に不安を覚えて)
【うん、互いに頑張りましょう】
>419
(彼女の告白に耳を傾ける)
俺も、どんどんおまえのこと好きになってたな。
気づいたらもう止まらなかった。多分、アイツを傷つけるって、
どっかで気づいてたけど・・・・止められなかった。
ああ、ちゃんといるぜ、俺の傍に。
俺の好きなドジっ子でMで殺人鬼なおまえは、俺の腕の中にいる。
(顔を寄せて、唇に愛情表現のための口付け)
>420
うん、そういう想いを抱えながら――わたしを選んでくれたことを
うれしく思う。自分本位で悪いけれど………ね
色々余計……
(黙って口付けを受ける。それ以上は求めない
ただただ純粋に思いを受け、伝える
重ねるだけのキス)
(――彼らしいとは思った、けどやっぱりほんの少し
納得がいかなくて)
>421
一番自分本位なのは俺だ。
だから、おまえが抱え込む必要はねえよ。
お互い納得してこうなったんだしよ。
(だから、今は隣にいる彼女を想う。それが約束でもある)
なんか納得してないみたいだな。
まあおまえの属性はもう削除不可能だから諦めろ。
(そう言って、シーツを身体に掛けて二人で包まる)
悪い、なんか疲れたから、もう寝ようぜ。
おやすみ、また明日な・・・・
【切がいいんで、余裕はあるけど〆る】
【今度ロールする時はもう少し濃い描写をがんばるんでよろしく】
>422
……………………
(小さく頷いてともに眠りにつく――)
(ちょっとした嫌がらせがしたかったけど……どうでもよかったので
そのまま確かに感じる想いに身を委ねていった)
【お疲れさま。二日間にわたって付き合ってくれてありがとうございました】
【今度はもっとうまくやろうと思います。】
【ではこれで失礼します。スレをお返しします】
【お疲れ、エミリアノシ】
【以降スレは空室】
【おはようございます、スレをお借りします】
【前回の続きを投下しつつ、零那を待ちます】
>>328 焦らして、ないっ……きつくて、良すぎて…!
(亀頭がひくつき、爆発しそうな程じんじんと痺れる)
…そだな、誰でもない、俺だ。俺が零那を…Hなメイドさんを焦らして、いぢめまくったせいだ、ふふっ
あっ、くふっ
(ペニスをこりこりと扱きたてる、零那の中)
(そのあまりの心地良さに爆発しそうに、暴走しそうになり、腰の動きがにぶる)
【スレをお借りする…】
>>425 う……ぁんんっ………!
お、おねが……ぁ……もっと、つよ、くっ……んんっ…!
(自分の中に納まったままの男性器に、じれたように)
(淫らに腰を揺らめかせはじめる)
そうだ……それに、今日は私はお前のメイド……
もっともっと、虐めて……いやらしく……ぅ…んっ…
(自分を貶めるような、自分の言葉)
(それに酔ったようにうっとりとした目で名無しを見つめて)
ん……くっ……はぁんっ!
(擦りつけられるペニスが敏感な部分を削るようにこすり付けられ、びくんっ、と体を跳ねさせ)
え……?
(鈍ってしまった腰の動きに、驚いたような表情で名無しを見つめ)
……ん……なな、し……ぃ……
そう、虐めるな……ぁ……んんっ……
(口ではそういうものの、焦らされている状況に、明らかに悦びを感じて…)
>>426 うぁ、零那! そんな、締め付けたら……
(襲いくる快感に暴発しそうになり、慌てた様子で声をかける)
(が……自分を見つめ返す零那の恍惚とした眼差し、そして次々に放たれる淫らな言葉に、理性を打ち砕かれ……)
…………零那
(零那を貫いたまま動きを止めていた名無しの、目が、目が……座っていた。完璧に)
……そこまで言うなら、いいだろう
手加減も遠慮もなしだ。俺が壊れるか、零那が壊れるか……!
(ぎしり、と歯を食いしばる)
(零那の腰を掴むと、ばしん!と腰を打ち付ける)
(強引に零那の中を貫通したペニスが、締め付けてくる蜜壷をこじあけ、子宮壁を叩く)
(それまでとは打って変わった激しさで腰を振り、零那をがむしゃらに犯す、犯す、犯す!)
>>427 ん……ふっ…!
(腰を動かしながら、亀頭を奥にこすり付けるように位置を調節し)
んんんっ……はっ……!
ぁ……んっ!
(恍惚の表情で、ぎゅ、と名無しの腰に足を絡みつかせ)
ぇ……?
(突然眼光を変えた名無しに、一瞬驚きに目を白黒させ)
(その目にぞくぞくとした快感すら覚えてしまう)
え、あ……待て、私にも心の準備──ひゃぅぅぅっ!!!
(どすん、と音がするほど子宮を突き上げられ、上擦った声を上げてしまい)
あ! う! んっ! はっ! あ!
や! んんっ! お、おちつ、け! あっ!
(秘所を乱暴に抉られる苦痛に、逆に快感を覚えて)
(普段からは重い持つかないほど淫らに蕩けた表情を浮かべる)
ひゃ、ふ! んっ! こ、こん、なっ! つよっ…っ…! ひぃんっ!
(とろとろに蕩けた蜜壷はさらにつよくペニスを締め付け)
ら、らめっ……! ななしっ…! はぁんっ!
き、きもひ…っ! いっ! ぁ!
(突き上げられる度に淫らな声をあげて)
ぁ! ぁ! あ! あ!
(段々と声が切羽詰り、腰にまわしたつま先がぴん、と伸びて……)
>>428 待たない聞かない落ち着かない。零那のせいだぞ、零那があまりに可愛くて、やらしいもんだから、リミッター外れちまった…!
(ぐふぅ、と獣じみた息を吐き、さらに腰を打ち付ける)
(その勢いによって零那のお尻は高々と天を向き、逆に上半身はベッドに押し付けられ…)
(豊かに膨らんだ双丘はシーツの上で擦れ、ぴんぴんに張った乳首に否応なく激しい刺激が加わる)
(バックから犯すと、汗の浮かぶ零那のなめらかな背中や、
どこにあんな大剣を操る筋肉があるのかといいたい綺麗な肩や腕が映る)
はっ、ふっ、ほっ!
(ぎちぎちに膨張したペニスがごりごりと零那をえぐる)
(いぢめられていっそう激しくなった締め付けに、暴発寸前だったペニスは耐えきれず…)
ぅあっ……!
(どくんどくんどくん!)
(ペニスがいっそう膨れ上がり、零那の中に納まり切らないくらいの白濁が吐き散らされる)
……あ、ああっ!
(しかし、腰の動きは止まらず…それまでよりもさらにギアを上げて、立て続けにペニスを打ち付けた)
(零那の中に放たれた精液がペニスに掻き回され、打ち込まれる度に花弁から溢れ出していく)
>>429 【体位を間違っていた……申し訳ない……ぅぅ】
ひゃ、うっ…! そ、んな! ぁ! んっ!
あ! ん!
わ、わたし、の! あ! んっ! せ、い…っ? あ!
(もう、上半身を手で支えることが出来ず、ベッドに肩を押し付けるような体制で官能を受け入れ)
(ベッドに押し付けられた胸は卑猥につぶれて)
あ! ふぁ! ……っ!
(なだらかな曲線を描く背中から腰にかけてのラインが、快楽に小刻みに震えて)
? な、なにを、みて…ん!
(激しく突かれながらも、視線を感じて)
う! あ!
んんんんんんんんんんんんんっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(膣内の奥深くに精液を浴びせかけられ、引っ張られるように絶頂に達して)
(さらに精液を搾り取るようにぎゅうぎゅうと膣が締め付ける)
あ…ぁ……っ……?!
(絶頂に恍惚の表情を浮かべるが)
え……っ! あ!
そんな、名無しっ…私、達したばか……ひゃああんっ!
(絶頂に達したばかりでひくひくとひくつく秘肉をなおも乱暴にすりたてられ)
(ごぽ、とあふれ出す精液に、再び火照った体に官能の火を立てられてしまう)
ひゃ! う! ぁ! ら、らめっ…な、ななひっ…!
あ! ま、またっ……!
んんっ!!!
ひぅぅぅっ!!!!!
(敏感になった体は、ほんのニ、三回の摩擦だけで再び絶頂に達してしまう)
>>430 【いやいや、致命的な疎誤には至ってないから、大丈夫】
そうだ、零那のせいだ……零那があまりに有り余る魅力で俺を魅了するから、
そのオーラに当てられて俺はコワレテシマッタ…!
(ぶちゅ、ぶちゅとペニスで突かれる度、精液が胎内から溢れ出す)
(そこに腰が叩きつけられ、肉の爆ぜる音と共に飛び散り、巻き散らされる)
イったのか? でも、一回くらいじゃ止まらないぞ、本気で壊れるまで一緒にイこう…?!
(深々とペニスを突き刺し、そこから零那の片脚を手にとり、両手で抱え込む)
(そして零那の脚を抱きしめたまま、ピストン運動を再開)
(果てたばかりの、果て続けている秘肉がそれまでとは違う場所を突かれ、擦られ、ペニスが蹂躙していく)
>>431 【うむ、すまないな…】
ぁ……っ……私の、せい…っ! ふぁ!
こわれ……! ん!
それ、ではっ ぁ! 責任、とら、ねば…んっ!!
(快楽で蕩けきった視線で、貫かれながら肩越しに名無しを見つめ)
ひぅっ! あ! せ、精液っ…! こぼれ…っ!
ぁ! んん!
(いやらしく音を立てる秘所に、羞恥に顔を染めて)
はっ……! ぁ……!
(立て続けの絶頂に流石に体から力が抜けて)
ふ、あ……ぁぁ……なんらか……思考回路が……混濁……
ん……え……?
ま、まだ……? ちょっと、やすま──っ!
(力が抜けている状態では抵抗も出来ず脚を抱えられ)
! あ! あぁぁ!! らめ、だ、これ以上……本当に壊れて……!
はぁぁあああんっ!!!
(僅かに抵抗するものの、膣内に再び進入するペニスに心地よさそうな嬌声を上げ)
ひ! あ!!
あんっ……! こ、これ、ふか……いいいっ…!!
ひゃ、あっ……すぐにイッて……ぇ! ん! あ!
(別の場所を擦られる新鮮な感覚に、再びびくびくと体が痙攣し始める)
ひゃ、うっ! 名無し、名無しぃ……っ……!
(名前を呼びながら、シーツを掴んで、ぎゅうっと目を閉じて)
>>432 ああ、俺を魅了した責任、とってもらうからな、いやらしすぎる、この身体で!
少しくらいこぼれたって気にするな、まだまだたっぷり出してあげるからさっ
(脱力した脚を抱きしめると、ふとももに絡まっていた愛液まみれのショーツが胸にぺちゃりと張り付く)
壊れちゃうか? それもいいかもな、やらしいメイドさんが、もっとやらしくなってくれるんなら!
それに…そんな気持ちよさそうな声聞かされちゃ、やめられる訳が無いっ
(ペニスを奥まで挿入すると、小刻みに腰を振動させる)
(カリ首を捉らえる秘肉が連続してえぐられ、子宮壁は立て続けに叩かれ)
(蜜と精液の中、ペニスはまたも爆発の兆しを見せ…)
零那、れいな、れ、な………っ!!
(子宮に押し付けられた亀頭から、直接白濁がぶちまけられる)
(射精によりいっそう膨れ上がったペニスが、蜜壷全体を擦り立て、共に熱い精液にまみれていく)
あっ………
(背筋から天まで突き抜けるような、真っ白な絶頂感―)
(腰が熔けるような錯覚を覚え、つながったまま、ペニスや結合部をがくがく震わせ―)
(ペニスを引き抜くと、零那の横に倒れ込み、荒い呼吸をついて)
>>433 あ、んっ!
ふぁっ……! あ、ああっ! 私の体を使ってっ……ん!
もっともっと、気持ちよくなってっ…んん!
たっぷり……ああぁああぁ……
(嬉しそうな笑顔を見せて)
ひ、ぁっ! ホント、だめっ……おかしく、なってしま──ひぅぅっ…!
だ、だって、お前のおちんちんが、っ……イったばかりの私の──をぐちゅぐちゅ擦るからっ…!
ひゃ、うっ……!
やぁぁぁぁっ……!
(シーツを握り締めたまま、淫らな言葉を言いながら官能から逃げるように頭を振って)
や……あ! そ、それだめ! んっ!
膣の奥削ってはっ……っ! あああああっ!!
(奥の奥……最奥を、こつこつとノックするように打ち付けられ)
(電気を通されたようにほのかにピンクに色づいた肢体を跳ねさせる)
あ! あ! あ!
……また、またイって───
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!
(びゅくん、びゅくん、と叩きつけられる白濁液)
(それを余すことなく膣内で飲み干しながら、三度目のオルガズムに達し)
は──あ……す、すご……んんっ……
は……ぁぁ……
(きゅぽん、と音がしそうなほど吸い付く秘所から肉棒を抜き出され)
(横に倒れこんできた名無しの顔を見ると)
……ちゅ。
(幸せそうに笑みを浮かべて口付けをして)
……大丈夫か?
(心配そうに顔を覗き込み)
>>434 はあ、はあ、はあ……
(さすがに疲労が溜まってか、呼吸を整えるのにしばらくかかり)
んっ…ちゅっ…
(求めてくる零那の唇に、自分のそれを重ね、愛おしげに舌を絡めるキスを)
ああ、さすがに疲れた、主に、腰が。
零那こそ、大丈夫か?
(自分がいかに無茶苦茶に目の前の女性を犯していたかを思い出し、少し心配そうに)
んっ、零那…
(手をのばし、零那を抱き寄せる)
(胸の中にその肢体を納め、ぎゅっと抱き締め、温もりを感じて)
零那の身体、柔らかいな。それに暖かい。さっきまでの『運動』のせいかもな?
(くすくす笑う)
(どろどろに汚れたペニスは零那のお腹に押し付けられ―その体温や感触で、疲労していたのが早くも回復しかけている)
【と、ここいらで句切はいいが…これから先はどうする?】
【ぼちぼち締めにするか、あるいは昼食を挟んで、第二ラウンドか…】
【零那はどうだろう?】
>>435 ……
(荒く息をする名無しの頭をなでながら、落ち着くのを待ち)
水でも持ってくるか?
(首をかしげながらそう問いかける)
ん、ちゅ、ちゅ……
(舌を絡ませながら、ゆっくりとその感触を楽しみ)
(お互いの気持ちを確かめるように唇を重ねあう)
ふふ、後半のほうはすごかったからな。
本当に──壊れてしまうかと思った。
(頬を染めながら、何処かうっとりと)
あとで、マッサージでもしよう。
……あとで、な。
(意味深に微笑み)
──いっただろう? こう見えて、私は丈夫なのだ。
……心配してくれたのだな。
(柔らかく微笑み、その後、僅かに頬を染めて)
その、とても、良かったぞ……
?
(突然抱き寄せられ、頭に?マークを浮かべて)
どうした、名無し。急に……
それは、私は女性を模して作られているからな。暖かいのは──その。
! 分かっているなら聞くな。
(耳まで真っ赤にしてふい、とそっぽを向く)
あ……
(お腹に当たるペニスに気づき……
ん……ぁ……
(そっとそれに手を伸ばす)
……その、よければ……私に後始末をさせてほしいのだが。
【そうだな、お前さえ良ければ……もう一回……口の後にしてほしい】
【昼食を取ってから再開というのは私も賛成だ。一時間半ほど間を挟んでもらえると嬉しいのだが……】
>>436 そだな…いや、まだいいや、大丈夫
まったくだ、我ながらどうしたのかと思った。まさか、あんなにヤレるなんてな…普段からは考えられないくらいだ
ん? ……そうだな、「あとで」頼むよ
(同じように、含みを持たせて)
そりゃあ、な。さっきはあんな事言ったけど…本当に壊したくはないし
それとも…もっと激しくしても構わなかったかな? ふふっ
俺も、最高だったよ、零那…
(囁き、耳に軽くキス)
(抱き締めている間にみるみるペニスは硬くなり、互いのお腹に挟まれてぴくぴく自己主張している)
ん、それじゃあ…全部任せる。
零那、綺麗にしてくれるか?
(赤らんだ顔を見つめ返し)
【分かった、ではお言葉に甘えさせてもらおう】
【じゃあ、二時半にまたこの場所で待ち合わせって事でいいか?】
【うむ、では……14:30に私のレスから再開しよう】
【それでは、また後ほど……】
【こんにちは、再び失礼します】
【ただいま……ゆっくり休めただろうか?】
【レスを書いているので、しばらく待っていてくれ】
>>440 【おかえり…うむ、たっぷりと】
【了解、流れ的にも最後のロールだな…では、よろしくな、零那】
>>437 そうか。随分と汗もかいたようだ。欲しくなったらいつでも言ってくれ。
あ、ああ……私も、あそこまで乱れてしまうとは……恥ずかしい限りだ。
(自分の痴態を思い出すとうつむいて)
な、そ、そんなことされたら──
(激しく抱かれる姿を想像して真っ赤に)
あ…んっ!
(耳へのキスに敏感に反応し)
ああ……では、失礼。
(名無しの股の間に顔を寄せ)
ああ……私のと、お前ので──びちゃびちゃだな。
これが──私の中に…
(ほうっ、とため息をつき、男性器を見つめて)
では……ちゅ、ちゅっ……ん……
(愛液と精液に塗れたペニスに愛しげにキスをして)
んっ……あむっ……ぢゅっ……ちゅぅっ……
(まずは亀頭部分を、舌でねっとりと嘗め回し始める)
>>442 うん。でも…もう少し、こうしていたいからな
(すりすりと零那に顔を寄せ、その温もりを全身で感じ取る)
ああ、ではお願い…
(ベッドの端に腰掛け、やりやすいようにと脚を開く)
(先ほどの残滓にまみれ、零那の見ている中で未だ硬さを失わず、そそり立っている)
そうだよ、俺達が――していた事の、証だ。さっきまでこれで、零那を犯してたんだ
んん、うっ…!
(零那にキスされ、先程までともまた違う刺激にペニスが震える)
(ぴくっとうごめいたペニスが、零那の顔をぱちんと叩く)
う、く…零那、いい…
(先端部を舐められ、じんじんとした感覚が走り抜ける)
(カリ首や尿道に溜まった残滓が、零那の舌にこそぎとられていく)
(そっと手を零那の頭に置き、柔らかな金髪を撫でてあげる)
>>443 ……これが、私を……んっ……
ちゅ……ちゅ……ちゅっ……
(無意識に唾を飲み込み、柔らかな唇を押し付ける)
あっ!
(そして、ぺちんと、と顔に男性器を当てられて)
……誰かさんと同じで、やんちゃだな。
(くす、と犯しそうに笑みを浮かべる)
ん、れろっ……ちゅぱっ……ちゅぱっ……
んん……っ……
(精液と愛液のブレンドされたそれを丁寧に舐めとり)
ん……は……ぁっ……んぐっ……
ちゅ……ちゅるっ……!
(ぬるぬると滑る舌は、亀頭から、陰茎へと移り舌を絡ませるようにじっくりと舐めて……)
ふ──ぁっ……んんっ……
ちゅっ……ちゅうううっ……はぁっ……ちゅっ……れろぉっ…
(鼻に付く精液の匂いや味に再び体を熱くして)
(明らかに興奮した様子で熱心にフェラチオを続ける)
>>444 そうだな、そして誰かさんと同じで、Hだ…
(からかう口調に、同じように答える)
うあ、く、うっ…
(丁寧な動きで舌がペニスを這いまわり、精液や愛液の混合物を舐め取っていく)
(その舌の動きに、徐々にペニスの根元から熱いものが形を成していく)
(徐々に脚が閉じていき、股間に顔を埋める零那を、包んでいくように…)
れ、零那、ちょ…やばい…!
(頭を撫でていた手はいつしか握り締められ、何とか零那の口を外そうとする)
(しかし、再びスイッチの入ってしまった零那がそんな事でやめるはずもなく)
あ、はっー、れ、な…!
(引けていた腰をぐい、と突き出し、零那の口の中に押し込む)
(舌を押しのけ、深く突き込まれたペニス。その先端からは先走りが滲み出し…噴火が近い事を伝えていた)
>>445 ……
(にこ、と笑い、きゅっ、と少し強めペニスを握って)
ちゅ……れろ……
(汚れを綺麗に拭い終え、代わりに唾液でべとべとになっているペニス)
(一度口を離し、今度は、それを口の中にすっぽりと含み)
はぷ…んっ……んんっ……!
(反応を確かめるようにしながら、唇と舌で扱きたて)
は…んっ……ちゅぷ……れろっ……
は、ぁ……んんっ……
こんな、先走りが……んっ……おい、し……ちゅっ…
(うっとりと目を細めて、先走りの液を吸い、飲み下し)
ふぁ……我慢……しなくても、いい。
そのまま、精液を……ちゅ、ちゅっ……!
れ、れろぉっ……っ…!
(静止をしようとする名無しの言葉を、逆に合図にして)
(根元まで陰茎を口に含み、舌を絡ませるようにしながら口から引き抜いていく)
>>446 はっー…!
(爆発寸前のペニスを握られ、一瞬息がつまる)
あ、あ、あ…零那、で、る………!
(根元までペニスをくわえられ、さらに絡みつく舌が性感を倍増させていく)
(残滓や先走り、そして零那自身の唾液でべとべとの唇が、カリ首をこすり…ダムが決壊した)
…………!!
(我慢していた分、凝縮された欲望が一気に噴出した)
(あれほど出した後にもかかわらず、濃厚な、大量の白濁が放たれ、零那の顔面を直撃する)
(紅潮した頬や切れ長の瞳、開け放たれた口内にも打ち込まれ、ぽたぽた垂れたものは胸の膨らみが作る谷間に流れ落ちる)
は、はっ、は―腰が、抜けるかと…
(ひとしきり射精が終わると、大きく息を吐く)
(見れば、ペニスは残滓の変わりに零那の唾液でべとべとになり、彼女の顔や胸は白いマグマで染まっていた)
あーあ、これじゃ、綺麗にしてもらった意味がないな…ほんと、やらしいメイドさんだよ、零那は。
…しゃぶってる間に、スイッチ入っちゃったろ?
(ん?とばかりに、呆れる事にまだ硬いペニスで頬をつついたり、胸元の精液に手をやり、胸を揉みながら広げてみたり
……なあ、零那、その……もういいかげんにせいとか言われそうだけど……もう少し、いいか?
(少し恥ずかしげに、そして不安げに)
…おしり…とか、いいか?
>>477 は……ぁぁぁあぁっ……!!
(うめき声と共に、大量の精液が降りかかり)
あ……あああああああ………せ、せいえき……こんな、いっぱ、いっ……
んんっ……におい、すごい……
(とどまることも知らず、髪や顔、唇、胸にまで降りかかるそれに)
(うっとりと表情を蕩けさせ)
ん、ちゅっ……ぢゅるるっ……
こく……こくん…
(唇や肌に伝う白い液を指先で拭い取り、口に運び、嚥下して)
んん、あれだけだしたというのに──濃い……
ちゅ、ぺろ、ぺろ……
(指先に残る分まで丹念に舐めて)
あ……はぁ……はぁ……
(フェラと、願射の余韻に惚けたように名無しを見上げ)
あ……はぁんっ……!
そん、な……ぁ……ぁぁ……また、近づけ……っ
胸っ……も……
(ぺちぺちと頬を叩くペニスに、無意識に唇を寄せてしまい)
(胸を揉まれると、過剰なまでに反応を見せる)
ぅ……
(恥ずかしそうにうつむき……)
ああ……また……抱いてほしい……
こちらから、お願いしたいくらいだ……
おし、り……?
(なにを言われたのか分からないような表情をしてから、すぐに意味に気づく)
───
(一瞬のためらいの後、返事を返す代わりに目を閉じ、唇を差し出して…)
>>448 (真っ白な化粧を施され、恍惚とした表情の零那、その仕草にごくりと喉が鳴る)
(零那のおねだり、そして無言で求めてくるその姿は、再度理性を砕き、リミッターを外すには充分過ぎた)
んむっ…!
(汚れているのも構わず零那の唇を奪い、ぎゅっと抱きしめながら舌を絡めてくる)
(お互いどろどろで、もう境界もさだかではない―絡み合う舌、触れ合う肌から、溶け落ちていく感覚)
(これまでになくペニスもいきり立ち、最後の一戦にむけて己を誇示している)
じゃあ、壁に手をついて。こっちへ…
(ぐしょぐしょになったシーツから立ち上がり、零那を壁に手をついて立たせる)
(花弁からは白濁を垂れ流し、魅惑のヒップをこちらに向けて突き出させ)
ほんと、いやらしいよな零那は…全身これ性器って具合で
(ふるふると揺れるヒップに手を這わせ、いやらしい手つきで撫でまわす)
(膝をつき、尻肉を広げると、零那のアナルを露出させ、まじまじと見つめる)
さっきも見たけど、綺麗だな…それに、ひくついてる
(一言漏らし、指先で穴の周囲を撫でる)
(立ち上がり、ペニスを二三度扱く)
さて、それじゃあ…いくぞ…!
(一息つくと、零那の菊門にぬるぬるのペニスを宛がい、挿入していく)
>>449 んっ……むっ…
ちゅ……ちゅううっ……
(二つの唇を溶かせ合いながら、唾液を啜り、互いを高めるように舌を絡ませあい)
ふ……ぅんっ……名無し……私、もう……
ん、ちゅっ……
(最後にもう一度唇を重ね)
(壁に手を着きお尻を突き出して)
い、いうな……私も驚いているのだ……
こんなに、乱れて……お前を求めてしまって……
恥ずかしいのに、それ以上に気持ちよくて…
は……ぁぁんっ……!
(まるで桃みたいにピンクに染まってヒップをなでられると、甘い声を上げながら腰をくねらせ)
あ……あああっ……
(お尻を左右にかき分けるように広げられ、とろりと蜜を零す秘所から、ひそやかな菊門まで露にされてしまい)
(諦めにも似たため息を零して)
は……んんっ……
(唾液で濡れたペニスがアナルに突きつけられる)
あ……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……っ…!!!
(ずぶずぶと肉棒を飲み込む菊門)
(ぞくぞくと背をのけぞらせながら、異質の感覚に大きく息を吐いて)
>>450 おお…お、おう…っ!
(秘所とはまた異なる快感、ペニス全体をうねうねと肉壁が包み込む感覚)
(ペニスを引くつかせながら腰を突き出し、ずぶずぶと挿入していく)
(性器ほどにはこなれていないが、それでも思ったよりも容易くペニスを飲み込んでいく)
はっ…はあっ…
(根元までペニスが挿入され、ぞくぞくするような快感が伝わってくる)
(が、まだ腰を動かしたりはせず、つながったまま零那の背中にもたれかかり、大きく息を吐いて)
そうか…じゃあ、こんな簡単におしりに入れられたのも、零那が求めてくれたからか?
俺におしりも愛されたい、おしりを突かれたい、白いのをたくさん出されたいって?
(はあっと熱い息を吐きかけ、真っ赤な耳たぶを口に含むと、舌でれろれろ舐める)
(おしりを掴んでいた手を前に回し、零那のお腹、おへその下辺りを撫でて)
この中にも、俺のがいっぱい入ってるんだよな…そして、今からももっと
(胸元から垂れてきた精液を、お腹周りにも塗りつけ)
さて、それじゃ、そろそろ…
(ゆるゆると腰を動かし、アナルに突き刺したペニスを出し入れし始める)
>>451 う……くぅ……んんんんんんっ……!!
(本来排泄器官のはずの場所に逆に押し込まれる感覚に息が詰まる)
あ……くううううう……
へ、変な、感じっ……あ…っ、はっ……!
ぅ……ぁぁ……お前の、全部はいって……
(涙目でそう呟いて)
…あ……そ、それは……私が、お前の気持ちに応えたいと思ったからだと思われる……
もちろん……私も、してもらい──ひぅ!?
(言葉の途中に耳を舐められ、素っ頓狂な声を上げてしまう)
こ、こら、ち、力が、入ってしまうではないかっ……よせっ……
千切れてもしらないぞ……か……はぁんっ…
(ぬるぬるとした精液を引き締まったお腹に塗り付けられ、かくん、と壁に着いた手を落としそうになってしまう)
う……あ……ぁぁぁぁぁぁぁ………!!
(僅かに分泌し始めた腸液が、男性器の動きを僅かに良くしたとはいえ)
(まだ慣れていない場所での性交に、僅かに苦痛の声を漏らし)
う……く、中が……裏返って……くぁぁぁぁっ……!
く、ふぅんっ……あっ……!
(狭い腸内をすりたてられ、段々と、声に艶が混じり始めてくる)
>>452 ああ、俺も…妙な感じだ
でも…悪く、ない…
そうかあ、なら、それは成功してるぞ。無茶苦茶応えてくれてる……?!
(言いかけて、腸内の締め付けが強くなり、ペニスに痛みにも似た感覚が)
が、あっ……だ、大丈夫、むしろ、きもちいいかも……
(息が絶え絶えになりつつも、耳を攻めることはやめない)
(耳の裏まで舐めたり、舌をすぼめて穴へ挿入したり、唇で耳を挟み、やわやわと揉みしだいたり)
(舌がうごめく度、アナルは内部の異物への圧力を強める)
ああっ、……!
(先程ほどの容易さはないが、それでも分泌液と唾液が潤滑油かわりになり、少しずつ動きが現れる)
(まだ慣らすべきだと判断し、ペニスを引き抜くのではなく、内部に差したまま小刻みに動かし始める)
(結合部からぬちぁぬちゃ音が漏れ、零那の腸内を、ペニスが開発していく)
(零那の胸に手をやり、無防備だったそこをやわくちゃに揉みながら、崩れそうになる零那を支える)
>>453 そう、か……?
痛くないか?
(少しだけ心配そうに振り返り)
そ、そうなら、いいの、だがっ……
だ、だから、言わないことじゃないっ……大丈夫──ひゃぁんっ!
(再び耳を攻められ、ぎゅうっ、とアヌスを絞めて)
ば、馬鹿者、本当に、ちぎれ……くあっ……あ、はぁんっ…!
や、止めっ……くふ……本当……ああ、だめ、だめだと……あ…
ひゃぁぁんっ……!
(いつもとは違う可愛らしい嬌声を上げながら、耳への刺激を受け入れ)
(アヌスはぎゅうぎゅうとペニスをしめつける)
あ……ふ……ぅぅ……んっ……
(動きを止められて、ようやく息を整え)
ん……ぁ……ぁ………
(ぐちぐちと小刻みに揺すられる腰に、いぶかしげに振り向き)
(自分を思いやってのことだ、という事にようやく気づいて僅かに笑みを零し)
ん、ぁ……は……ぁぁ……んっ……!
あ……あああっ……おし、り……なんだか……おかし、い……
んっ……ぬ、ぬる、ぬるっ……ひゃ、ううんっ!
(何度も小刻みに擦られるうちに、腸壁は程よくペニスを扱くように律動し始め)
(声も、もう、苦痛の色は見られない)
ひゃ……ぁんっ……な、名無し、……もう、大丈夫……
うご、いて……も……んんっ……!
(胸で自分を支える名無しの後頭部をそっと撫でながら、そう囁き)
>>454 問題ない、むしろ、もっと締め付けても…!
(言っているそばから肉壁がぎゅっと圧迫してきて、ペニスを排出しようとする)
くう、本当に耳が弱いんだな、ふっ
(耳への反応が楽しくて、唾液で光る耳に息を吹きかけ、鼻先でつつく)
(鼻腔が、汗と精液と、何より匂い立つ『女』の香りに満たされていく)
そうか、慣れるのも早いな…優秀なメイドさんだ
(漏れる声や、アナルの動きで、零那の身体が順応してきているのを知り、笑みを漏らす)
(もっと……その懇願に、頃合よしと判断)
なら……いくぞ? んうっ!
(息を吸い込み、気合を入れると、ペニスを半ば以上引き抜く)
(カリ首が腸内をえぐり、肉をかき出していく)
(それが引き抜かれる寸前で動きを止め、今度は勢いに任せてアナルを貫いていく)
(そのピストン運動が、段々と早さを増し…ずぱんずぱんと、先ほど同様、肉の弾ける連打音が響き出す)
ぐっ! うう、零那っ!
(ギアが上がるにつれ、肉の抵抗は強さを増していく)
(それを力任せに突破し、ひたすらに激しく、零那のアナル、不浄の穴を侵し、無理矢理にも快感を叩きつける)
(ペニスも膨張を再開し、零那の中に、背徳の刺激を刻み付けていく)
>>455 ん、くぅ……っ……
だから、前から言ってっ……ぁ、ひゃうううっ……!
(背をぴくん、と痙攣させ、ふるふると肩を震わせて)
あ、あ……んんっ……あっ……!
(もう、そんな声も聞こえないのか、形のよいヒップを揺らして、よがり声を上げて)
あ──はぁぁぁぁぁっ!!!!
(突然早くなった動きに、背を反らせて)
あ! か! んんっ!! ふぁぁっ……!!!
(ごりごりと腸壁を引きずり出さんばかりに勢いで付きこまれるペニスに思わず声をあげ)
あ! は! ああああっ……!!! んんんっ!!!
こ、こんなっ、はげしっ……!! あ!! っぁぁっ!!!
(腰を叩きつけられるたびに、びくびくと体を跳ねさせ──さらに、腸液をペニスにまとわり付かせ)
あ! んん!! な、なしっ…!! おし、り……がっ!!
あ、あつっ……くぅっ!!! はっ!!!
こん、な、おし、りで、! わ、たしっ!!
───あ! んんっ!!!
(限界を伝えるように、息も絶え絶えにそう言って)
>>456 零那っ、れなっ……!
(ずぱんずぱんと、一撃加えられる度に爆ぜる音が響く)
(零那のヒップは赤く染まり、その中央から凶暴な肉の凶器が突き出ている有様だった)
すごい、零那、こっちも気持ちいい…最高だ…!
(ずん、ずんとペニスが腸を引きずり出し、中へ押し込み、蹂躙する)
(後に残されるのは、背徳感と圧倒的な快楽のみ)
(跳ねる肢体を背後から押さえつけ、腰でもって突き上げる)
(深深と刺さったペニス、その先端が最深部をノックし、零那を追い詰めていく)
ああ、おしりで、おしりで気持ちよくなって、イっちゃえ!
俺も、もう……零那のおしりに、おしりに……!!!
(零那が限界を迎えるのと、ほぼ同時だった)
(乳房を握り締め、下方から突き上げるようにペニスを―爆発寸前の凶器をねじ込む)
(先端が膨張し、尿道を何度目か分からない絶頂が駆け抜け―零那のアナルに、欲望の塊がどっと流れ込んだ)
あっ……! は……! ああ………
【次辺りで、ぼちぼち締めようかと思う】
>>457 あ! は……んんんんんんんんんっ!!!
な、名無し、ななしぃ……っ……!
私、きもち、いっ……おしり、なのにっ……!
ああ、もう、思考回路に、動力が…あっ……!
(不浄の部分で交わるという背徳感が、より一層快楽を加速させて)
(奥をつつかれると、さらにぎゅうっ、と括約筋がペニスを根元から締め付け)
ひ、う! あ!! だ、め、だ。こんな、お尻で、あ!
ひ、いっ……いっ……ああああっ……!!
(アナルでの絶頂に怯えるようにかぶりを振り、すがるような目で後ろを見返り)
あ、だめ、だ。だめ、だめだめだめだめっ………!!!!!!!1
イ、イッちゃ、うっ!!!
こ、こわ、いっ…こんな、こんなのっ……!!!!!!!
(痛いほど胸をつかまれ、アナルの最奥まで一気にねじ込まれ)
あああああああああああああああああああっ!!!!
(ぎちぎちとペニスを締め付けながら、どくどくと熱い塊を尻穴に思い切り受け)
(初めてのアナルでの絶頂に何処か呆然と天井を見つめて)
【うむ、了解した。では私も次で締めにしよう】
>>458 んーっ、んん、んっ!
(おびえた眼差しですがりついてくる零那、その唇をキスでふさぎ、安心させるように強く抱き締め)
(二人一緒に絶頂に達し、身体を震わせ)
(意識が真っ白に灼き切れ、思考を奪い去る)
(暫く、その真っ白な世界に身を委ね…)
あっ……
(ずるずると、繋がったまま崩れ落ちる)
(そして…)
(暫くして意識を回復し、二人一緒に風呂へ入る)
(全身を汚す性交の残滓を、丁寧に―時にはお互いの肌で―洗い流し、身も心も清めていく)
(そして、性交とは違う身体のほてりに包まれたまま、新しく整えたベッドに身を横たえ)
(柔らかなシーツに包まれ、横に寝ている零那を見つめ)
…今日は、本当にありがとな。すごく無茶やって、零那も大変だったろうに
凄く良かったよ、その…零那がスイッチ入ると、あんなに乱れるのもよく分かったしな
(にっと笑い、軽くキス)
それじゃ、おやすみ。零那。また、明日からもよろしくな…
【…という具合で、こちらは締め】
【ほんっっっとうに長い時間付き合ってくれておつかれ、零那とのロール、素晴らしく楽しかった】
【そして、最後まで付き合ってくれてありがとう…】
>>459 (風呂上りの仄かなシャンプーの香りと共に、名無しと同じベッドにもぐりこみ)
(名無しと顔を見合わせて眠りに付くまでのひと時の逢瀬……)
こちらこそ、女性の身からこのようなことを言うのはどうかと思うのだが、とてもよかった。
──先ほども言ったが、私は少し無茶な方が好きだからな。
(乱れていたときの表情はどこへやら。いつものクールな表情でそう応え)
(だが、ベッドの下では、ずっと名無しの手を握っている)
……こちらこそ、とても──良かった。
そういう事を言うのはデリカシーにかけるぞ。
お前だって──人が変わったようだったぞ。
(ジト目で名無しを見るが、キスをされると、みみから蒸気を吹き上げ)
(簡単に誤魔化されてしまった)
うむ、おやすみ。どうか、よい夢を。
(ぎゅ、と手を握ったまま、名無しの胸に顔を摺り寄せ、どこか幸せな気持ちでスリープモードに入ったt…)
【では、こちらはこの用に……】
【は、外が暗い……全く気づかなかったな。こちらこそ、とても楽しい時間だった】
【うむ、私の法こそお礼を言いたいくらいだ。楽しい時間をありがとう】
>>640 【うむ、素敵なエンディングだったぜ】
【そこまで熱中してもらえたなら、こちらとしては嬉しいかぎりだ…ともあれ、おつかれさま、そしてありがとう】
【では、名残惜しくあるが、これにて…それでは、いずれまた、どこかで会おう…】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ああ、また、な(笑顔で手を振って見送る)】
【長々とお借りしてすまない。そして、ありがとう】
【スレッドをお返しする】
【スレをお借りします】
…………。
【スレッドを借りる。】
>464
改めてよろしくな、有希。
…今更ではあるが、スクールスレでもある意味俺的には
燃えるものがあった気もするが…まあいいか。
>>465 ……こちらこそ。
…なら、そちらに移動する?
私は構わない。ただ、少し批判を受けるかもしれないけれど。
………冗談。
今回は、ここで我慢するべき。
(ベッドに腰掛け、するっ…と制服のリボンを解く)
>>466 …だよな。
まっ、今日はここで楽しもうか?
な、今日は何時までいられるんだ?
俺は有希が落ちるまで一緒にいられるけどな。
(有希の隣に腰掛けて、腰に手を回す)
マジメそうな…って、そんな言葉で言っていいのかわからんが…
有希が積極的なのはギャップがあって…燃えるぜ。
>>467 ……。
………私は、そのつもり。
…わからない。
……けれど、確実に前回よりは長く時間が取れる。
…その節はすまなかった。
………そう…?
…あなたの気分が良くなったなら、幸い。
(パサ…パサッと次々に服を脱ぎ捨てていく)
>>468 はは、前回は夜も遅かったしな、電話なら仕方ないよ。
ちょっと焦らされた感があってむしろ嬉しいぞ?
ああ…っと、ちょっと待った。
スカートとパンツは脱がないでくれるか?
全部脱いじゃうよりさ、少し着てた方が好きなんだ。いい?
>>469 ………すまない。
焦らされて嬉しい…?あなたもマゾなの?
……?
………わかった。これでいい?
(ブラウスのボタンを全部開け、器用にブラジャーを外す)
(下半身には手を付けずに、
>>469を見上げる)
>>470 いいって。お互い様さ。
む…確かに、どちらかといえばマゾかも知れないが…
マゾに近いサドというか…まあ、手広く。
うん、おっけー。
んじゃ、楽しい時間の始まり始まり…っと。
(有希の顔をこちらに向けさせて、キスする)
(のっけから舌を入れて、有希の舌をつんつんしてみる)
>>471 ……そう…?
でも………なんでもない。あなたがそれでいいなら、いい。
……よく分からないけれど…両刀と理解しても?
んっ…は…
…う、んっ……くちゅ…ちゅっ…
(舌を絡めとり、軽く吸い上げながら擦り付けるように動かす)
(唾液を交換し、お互いに混ぜ合ってみたり、音を立てて飲み込んだりしてみる)
>>472 おう、気にするな。
なんかそうやって書くと意味が違ってくるが…まあ、そういう理解でいいかな?
んくっ、ちゅぷぅ…はっ…ちゅるっ…!
はぷっ…ちゅっ、ちゅう…。
(一回唇を離すが、すぐにまた口付ける)
(涎が互いに垂れるのも構わず、唾液を交換し続ける)
(片手で肩を抱き、片手で有希の胸を優しく揉む)
>>473 ………。
……そう…わかった。
んぁっ…んん…
…ぷ、はっ……んむ…はぁぁ…
(積極的に舌を動かし、唾液を飲み下す)
(胸に触れられるとピクッと肩が跳ねるが、すぐに押し付けるように背中を反らす)
>>474 ちゅる、じゅじゅっ…ぷ、はぁ…。
有希がすげえ積極的で嬉しいぜ…。
(唇同士の間で銀色の糸が引く)
有希のおっぱい、ハリがあっていいな…。
…ちゅっ、れろ…んんっ…れろれろ…
(口が空いたので、揉んでいないほうの胸の先っぽを舐める)
(舐めるといっても乳首の周りだけで、円を描くように愛撫する)
>>475 そ……あなたが、喜んでくれると、私も嬉しい…
(銀の糸を見下ろしていたが、喋るのと同時に切れてしまった)
(ゆっくりと視線をあげ、
>>475の目を見る)
…そう……
……んぁっ…あ、ふっ…
ふぁぁっ…や…もっと、強く…焦らさないで……
(舌で愛撫されると、そこから甘い痺れが走って声が抑えられなくなる)
(しかし、いつまで経っても胸の一番敏感な部分を刺激されないので、はしたなくおねだりをしてしまう)
>>476 へへ…どうした?もうちょっとコレで繋がっておきたかったか?
(唇の間に指を往復させて、糸のことを示す)
んっ、ちゅぱ…れろれろ…ちゅっちゅ…
本当はもっと焦らしておきたいけど…
有希にそんな声を出されちゃ…聞かないわけにはいかないな。
(先っぽをとんとん、とつついてから、かぷっと先の方を口に含んで)
(舌で乳首を上下左右から刺激する)
こっちも…な。
(手で持っているほうの胸は、親指の腹で乳首をこりこりっと遊ぶ)
>>477 ……別に…
…これからまた繋がるから、いい。
はぁ…はぁう…
……んあぁっ!あは、あっ…
気持ちい、ひっ…あ……んんっ…
…もっと、もっ!…と…
(
>>477の頭を抱え込み、声を荒げる)
>>478 んんっ!…ぢゅ、ぢゅっちゅ…ちゅぽ、ちゅぱちゅぱ…!
ちゅるっ…んぢゅっ!ぢゅぅぅっ……!!
(有希の喘ぎ、求める声に応えて激しい愛撫を加える)
ちるちる…ちゅぱ…ちゅっ…ぽんっ!
(勢いよく乳首から口を離して、有希をイカせようとする)
>>479 あ、うっ!ふにゃあっ!
は…激し…っ!!
(ぎゅっ…と
>>479の頭を抱き締め、大きく口を開けて大声で喘ぐ)
んはっ…あ、ひっ!
く…だ、め……あぁっ!?
(ビクッ!と仰け反り、いいようにイかされてしまう)
……胸だけで、なんて…
………次は…あなたの番。
…私を好きにしていいから、思う存分快楽に浸るといい。
(
>>479の頭を数回撫でてから放し、ベッドに横たわる)
>>480 んっ…はは、イッたか、有希。
こんなに可愛く喘ぐとは、思わなかったなぁ…。
…そうか。なら…
(こちらも服を脱いでパンツだけになる)
(有希の頭の横に座って)
俺も有希の口で気持ちよくして欲しいな。
あとさ、口でしてもらえるなら…その、メガネモードで
やってもらっていいかな?変態チックでゴメン。
>>481 ………イッた。
……?
…口で……?
……わかった。
あなたがそう望むなら。
(
>>481を見上げて、小さく頷く)
……………?
わかった。そうする…
(眼鏡を取り出して、すっ…と装着する)
(そうしてから少し体を持ち上げ、
>>481の股間に顔を寄せる)
……ん…ちゅっ…
…はむっ……んん…
(
>>481のペニスを咥え、ゆっくりと舌を這わせる)
>>482 うん、頼む…っ!
…ううっ、いいぞ…有希…。
(勃起したペニスは敏感になっていて、少しの刺激でも
電流のように快感になる)
…眼鏡でやってくれって、ちょっと変態だよな?
ヒくなよ?
(舐められているうち、カウパーが染み出してくる)
【面倒だろうから文中と文頭のアンカーはいいよ?】
【俺の事は名無しでいいし】
>>483 ……んっ…
くひのなはへほほひふ…
(口内で震え、少し硬度と径を増したペニスに、ねっとりと舌を絡ませる)
…ふぇいひ…
わはひほほうは、へんはい…
(「平気。私の方が変態」と、言っているつもり)
(咥えたまま喋ることによって、やたらと甘噛みしたり舌を押し付けているが、故意ではない)
【…面倒ではない。】
【けれど…あなたがそうしろと言うなら、そうする。】
>>484 くっ、うお…っ、絡み付いてくる…!
(生暖かい、ねっとり絡む舌の使い方に、何度もイキそうになる)
ん?何だって?へいひ…平気?
……有希の方が変態?ぐ、そ、そうかっ…?…有希の変態っぷりをちょっと見て、みたい、な…。
くそ、喋ると、色んなのが当たって気持ちいい…!
(タマがぱんぱんになって、今にも射精しそう)
(必死に堪えて、顔がゆがむ)
【うん、じゃあ…そうして。】
【有希が落ちるまで、何発でも…いいの?】
>>485 …イッへほ、いい。
(名無しの目を見上げながら、ペニスを愛撫する)
……らから…ひいひあいへ。
(「だから、気にしないで」)
…ぷはっ……我慢しないでいい。
時間は、ん…たっぷりと、ある…から…。
(名無しの亀頭や、裏筋を重点的に舌先で責める)
【わかった。】
【いい。あなたの気が済むまで、とは行かないけれど、時間が許す限りは何度でも。】
>>486 え…いっても、いい?
うん…そうだな、うおっ…、…じゃ、お言葉に
甘えて…出るぞ、有希っ…!!
(有希が裏を舐めている間に、勢いよく射精する)
(精液が眼鏡や元々白い肌を染める)
……良かった、有希。
じゃあさ…次は、有希の希望を言ってみて?
何でもいいよ?
【ん、わかったよ。】
>>487 ふ、わっ…
……ん…は、む………美味しい…
(眼鏡を外し、レンズに付いた精液を舐めとって)
(名無しに視線を送りながら溜め息)
そう…それは、よかった。
……私の…?
(暫し考え込んで)
……後背位。つまりバックで犯して欲しい。
………というのは…だめ…?
(名無しを上目使いで見上げながら、小さく呟く)
【おそらく、23時30分頃が限界。】
【それまでに終わらせるか、凍結をお願いしたい。】
>>488 …なるほど、これは変態、かもなぁ。
(精液を美味しそうに舐める有希を見て)
バックか、わかった。
ダメなわけ無いだろ…有希をバックで犯せるのに加えて、
そんな風に見つめられちゃ…ね。
(自然と硬度が戻ってきた)
有希、四つん這いになって、お尻をこっちに向けて?
(立って、手を差し出して)
【わかった、23時半な】
【…あんまり定期的に会うみたいな感じだとアレかな…でも有希とのエッチは
楽しい】
>>490 ………?
……そう…
…なら、いい。
(顔を上げてまっすぐ名無しを見つめる)
…わかった。
………これで、いい…?
(名無しに背を向けて、四つん這いの姿勢をとる)
(ベッドに額を付け、足の間から名無しの顔色を窺う)
【すまない。】
【……そう…ありがとう。】
>>491 うん、いいよいいよ。
もうちょっとお尻高くして…そうそう。
(有希の腰に手を添えて、支える)
さっきイッた時のと、今までフェラしてたせいで
びちょびちょだよ、有希のココ。
(ペニスの先っぽを有希の入り口に宛がって、動かしてみるとチュクチュク音がする)
じゃ、行くよ…有希。
(ずぷずぷっ…とペニスを侵入させていく)
う、おおっ…キツいっ…!熱いしっ…!
(根元まで入ると、子宮口にコツンと当たる)
全部入った…。有希、激しく行くぞ?
【えーっと、じゃあ…その、凍結っていうか、次も会う約束お願いしていいかな?】
【もちろん有希がよければだけど】
>>492 ん……こう…?
(指示通りに腰を動かす)
……う、あっ…あ…
…お願い…焦らさないで……我慢、できない…っ!
来て…早くっ……一番奥まで、埋めて…っ…
は、あぁぁっ!くる…くっ……来てるぅっ…
…いい…あなたの好きにして構わないから……動いて……犯してっ…
【…わかった。】
【また、避難所に伝言を残す。】
>>493 わかったっ…うっ、有希っ…!
(最初から高速のピストン運動を始める)
(有希が喘ぐのにあわせてどんどん速度を上げる)
有希の中……キツイ上に熱いっ…うおおっ…!
(出し入れするたびに結合部から愛液が飛び散り、有希の太腿を汚す)
(覆いかぶさって、有希の胸に手を伸ばして運動を続ける)
奥に…、ごつごつ当たってすげえ気持ちいい…っ、有希、スマンが
イキそうだ……いいかっ!?
(一応聞くが、それで止められるわけもなく)
ぐっ…ダメだ、出すぞ、有希っ……!!
(大きく突いた後、子宮口に多量の精液を放つ)
(1分以上射精が続く)
……。とんでもなく出たな…。
【急ぎになってゴメン、次はもっと早く回すか】
【すまないな、何度も】
>>494 ふにゃぁっ!!
あ!く、ふうぅっ!
(ベッドシーツを握り締め、上半身を弓なりに反らして喘ぐ)
すご…いっ!あぁぁ…壊れ、るぅっ…
ひっ、あ…んんっ!
わ、たしもぉっ…凄く…気持ちいい…
(口の端から唾液が垂れ、まさに淫獣と化した姿を晒している)
い…いいっ……中に…全部だしてっ…
来てっ…中に…来てっ!
………きっ!!あ!はぁぁぁぁぁ…っ!!
(射精と同時に絶頂し、普段の姿からは想像もできない嬌声を上げて震える)
……すご、い。もう、お腹が一杯。
…ありがとう。楽しかった。
……………お疲れさま。
(それだけ言って、ベッドに沈み込む)
(眠ってしまったようだ…)
【こちらこそすまない。】
【私の方はこれで締める。また避難所に伝言を残しておく。確認したらレスを。またノシ】
>>495 はは…一杯か。
あ…有希、寝ちゃったか…。
ふあ…俺も、寝よ…。
(有希に腕枕をして、同じように眠りに落ちる)
【了解、じゃあまたな。おやすみノシ】
【スレをお返しします】
さーて、到着ぅー。
…何か緊張するさ…。
【スレを借りっぜ】
【こんばんわ。こちらのスレを使わせて下さいね】
>>497 ふふふ、おじゃましま〜す♪
もう、ラビったら早いんだから〜♥
(ラビさんを発見すると、駆け寄ってムギュッと抱きつく)
【改めましてこんばんわ。今日はどうか宜しくお願いします】
>>498 い、移動は早くても…あっち方は早くないぜェ?
(抱きつかれたまま固まり、顔を強張らせながらも無理に軽口を叩く)
………って冗談もまともに言えないくらい緊張してるさ…オレ。
今夜は色々教えてくれさー、ポイズン。
オレ、初めてだから…。
【こんばんわさー。あまり期待に応えられねーかもだけど、よろしくお願いします!】
>>499 やぁ〜ん♥巧い事言うのねぇ♪楽しみだわぁ♥
うふふ〜、緊張してるのぉ〜♪私に任せておいて頂戴♥
初めてって言うのはチョッピリ意外だけど☆
(下から顔を覗き込みパチッとウィンク)
【いえいえ、お互いに楽しい時間を過ごせたら嬉しいです】
>>500 アハハ…オレも楽しみさぁ…。
うん、お願いするさ。今夜はポイズンに。
…意外?そう?やっぱオレってモテそうに見える?
(ウインクを受け、照れくさそうに頬を掻き)
でもそんな機会なかっただんだよなぁ…。
ブックマンになる為の修行とか、エクソシストになってからのアクマ退治とか色々さ。
>>501 ふふ、燃えちゃうわぁ♥
ラビはとってもかっこいいからモテると思うわよ♪
女性経験も豊富なんじゃないかって♥
でも、話を聞いてれば色々と忙しかったのねぇ。
(ラビさんの顔を見つめたまま話に聞き入る)
>>502 …うーん…実際あんまモテてないかも。
女性経験豊富って…オレまだ18だぜ?豊富になんのは早くない?
ほんとに忙しかったさー。ってまだ今も忙しいんだけど。
(少し心に余裕ができたのかニヤリと笑ってみせる)
アクマとか千年伯爵とかエクソシストとかブックマンとかの全部話してたら
日が昇っちまうからなぁ…何か一個だけ聞きたいの言ってよ?
すげーわかりやすく説明すっからさ。
>>503 うふふ、謙遜しちゃってぇ♪
私なんかは豊富だったわぁ♥
物心ついた頃から星の数程の男達とファック三昧だったの♥
私なんかと違ってきっとラビは純情なのね♪それとも奥手なのかしらぁ〜♥
でも、ラビってば毎日が命がけなのぉ?アクマと戦ってるんでしょぉ?
詳しい話を聞かせてもらえるのは嬉しいわぁ♥
それじゃ、ラビが目指してるブックマンの話を聞かせてもらおうかしら♪
本当は全部聞かせて欲しいんだけどぉ〜♥
(ウキウキしながらラビさんに体を密着させる)
>>504 も、物心ついた頃からって…やっぱすげーのな、ポイズンって。
一応純情ってことにしといてくれさ。ま…ホントは奥手なだけだと思うけど。
そうさー毎日が命の削りあいさ。千年伯爵との戦いは激しくなる一方だし
任務も日に日に危険になってるし…。
オレも全部話したいけど、時間がかなりかかっから、詳しくは単行本を参考にしてくれ。
じゃオレが目指しているつーか、後継が決まってるようなもんのブックマンについて教えるさ。
ブックマンってのはある一族の人間しかなれなくて、世界の裏歴史を記録する存在なんさ。
歴史の裏には必ず戦争があって、戦争があっから歴史が動く。ブックマンってのはその内に
身を置き、何にも属さず何にも捕らわれねえ目ですべての事柄を公平に記録するのが仕事だ。
つまり簡単に言えば、戦争の傍観者であり記録者ってこと。
オレが黒の教団にいんのも千年伯爵っていうアクマの製造者とアクマを退治するエクソシストとの
戦争を記録すんのに都合がいいからなんだよ。
…オレは黒の教団の皆のことを仲間って思ってから、あくまで傍観者でいるっていう目的が
辛ェんだけどね…。
………なぁんか話の最後の方が湿っぽくなっちまったな。ゴメンさ、ポイズン…。
(ポイズンを抱きしめ、申し訳なさそうな顔で耳元に囁く)
>>505 うふふ〜、国宝級の変態よ私は♥
ラビってばウブなんだから〜ンチュ♥(いきなり頬にキス)
そういえば千年伯爵さんって、アクマを造り出したオジサマだったわよね?
(ラビさんの説明に聞き入り)
凄いわぁ!それじゃラビ達は世界中の戦争の歴史を記録し続ける裏方さんなのねぇ♪
私達マッドギアとハガー市長達との抗争も記録されちゃうのかしらぁ〜?
ラビ達と千年伯爵さん達は敵対関係にあるのね?
思い出したんだけど、少し前にロードっていう女の子と話したの♥
ラビ達と同じ世界の子だったのねぇ〜♪
やぁ〜ん、謝らなくたっていいわ♪
ブックマンとして辛い立場に居るのはラビの方だから‥。
(抱き締められ囁かれると何だか嬉しそうに見つめる)
>>506 自分で言うんだから、よっぽどの変態さーポイズンは。(苦笑)
…!?……う、ウブって言うなさー。
(キスをされた頬を擦りながら顔を赤くして)
そうそう、人類の敵って言っても過言じゃないぜ。
そういうことさね。誰に賞賛される事もなく黙々と歴史を記録する裏方。
そりゃもちろんさぁ。それがブックマンの仕事だし。
コーディーもガイもハガーも、とーぜんポイズン達マッドギアのことも記録済みさ。
今の立場上は敵対関係だけど本当はブックマンとして中立じゃなきゃいけねえんだよ。
そこんとこを割り切んのが中々できねんだけどねェ……。
ロード?ああ…ノアの一族のヤツね…。
…連中まで交流場に来てたのは知らなかったさ。教えてくれてありがとな!記録しとくさ!
……ワリ、ありがと…ポイズン。
(背中に回した手に力を込めてギュッと抱きしめる)
上手くできる自信はねえけど、オレに頑張っからさ。
ポイズンが気持ちよくなれるように…だから、その…脱いでくんない?
(先ほどまでの沈んだ顔がどこかに飛んで行った様な笑顔を浮かべ)
>>507 あぁ〜ん!もっと言ってぇ♥性欲の固まりなのぉ♥
私からファックを取ったら何も残らないわぁ〜♥
ふふ、奥手‥なのよね♪(パチッとウィンク)
千年伯爵さんは、人類の敵なら私の敵でもあるのねぇ?!恐いわぁ〜!
いやぁ〜ん♥ラビ達に記録されてるってことは、あんな所やこんな所も
隅々までチェックされちゃってるのねぇ〜!恥ずかしくて嬉しくなっちゃうぅ!♥
中立の立場が難しいのは分かるわぁ〜。
私もハガー市長達とは敵対してるけど、愛人でもあるから中立の立場として辛いわぁ〜!
(勝手な妄想と勘違いで話が一部脱線する)
ロードはノアの一族っていうのねぇ♪ウンウン、記録しとくと良さげだわぁ♪
ラビにも言われた様に、色々詳しい事は本を買って読んでみようかしら☆
礼には及ばないわぁ♥ふふ、積極的になってくれるなんて嬉しい!♥
服を脱いじゃえばいいのね♪いいわぁ、もう興奮してきちゃった!♥
(強く抱き締められるとハートがキュンとなり、喜んで服を脱ぎ始める)
>>508 何にも残らねーこともないだろ?
ポイズンって結構社交的だし、馬鹿そうに見えて頭の回転もいいし
アンドレもどきのプロレスラーのマネージャーってのもいいかもねェ。
……ああ…否定できねえや。(鼻を掻き)
千年伯爵は皆の敵さ。けど、ビビることはねえぜ?
現ブックマンのパンダジジイが何と言おうが、ポイズンも皆もオレが守っから!!
…アハハハ。コーディー達が道端に落ちた食いかけのガムを食ったこととか
ポイズンの連れの愛車がブッ壊されたこととかもチェック済みさー。
へ?愛人なん?そりゃ知らなかった…オレもまだまだ勉強不足さ…。
(新たに知った情報を脳に記録するように数回頷いてみせる)
ロード…アイツも千年伯爵側のモンだから、オレの敵さ。
そうしてくれると嬉しいさ。本屋に行けば多分あっから、立ち読みでいいから
かる〜く読んでくれるとありがたいぜ。ちなみにオレは四の巻から出っから。
へへ…オレも興奮してきたさ……!?
(服を脱いでいくポイズンをニヤニヤしながら見守っていたが、ポイズンが
下まで脱いだとき、飛んできた光景に目を丸くする)
………あーーなんか見慣れたモンがポイズンの股間にあんのは気のせい?
オレ、疲れ目なんかな……。アレ…?
(左目を擦りながら何度も股間についている物を確認する)
>>509 いゃ〜ん♥本当にそう思ってくれるのぉ♥
嬉しくて興奮が収まりそうも無いわぁ!
今日はラビにたっぷり可愛がってもらうんだから!♥
アンドレもどきのプロレスラーって、ヒューゴーの事ね♪
あれ‥アンドレなの♥マッドギア解体後は一緒にコンビを組んで
プロレス界とかで名を馳せたのよ♪私はマネージャーとしてだけどね♥
でもさすがブックマンね♪私達の事も知ってるなんて☆歴史の生き証人ね&5♥
でも頼もしいわぁ〜♥私に何かあってもラビが守ってくれるんだもん♥
本当に何でも記録済みなのね?!うふふふ〜♥
(愉快になっておかしそうに笑う)
もちろんラビも私の愛人よ♥
(勝手に決めつけラビさんにメロメロになる)
いやぁ〜ん!ラビとロードは敵同士なのねぇ〜。
その辺りの事情も含めて読んでみなくっちゃね♪
それじゃ手始めは4巻を手に取ってみようかしら♪
あぁ‥ラビのページに私のラブジュースを発射しちゃうかもしれないわ‥♥
(話に夢中になりながらルンルン気分で軽装を取り払ってゆく)
(そして一糸纏わぬ姿を曝した時、外見からは想像も付かない立派な物がそそり立っていた!)
うふふ、どうかしら♪視姦もいいけどぉ〜、早くズコズコハメ倒して欲しいわ!♥
あら?どうしたの?
>>510 昨日も言ったろ?オレは冗談は言っても嘘はいわねェんさ。
何か調子出てきたし…うっし!今日はポイズンを可愛がっちゃうぞ!(悪戯っぽく笑いながら)
あ…やっぱアンドレだったか。ホント見たまんまさー。
アンドレが表舞台に立って伝説のストリートファイター達と肩を並べるってのは凄いことさ。
その裏でアンドレ…じゃなくてヒューゴーを操ってたポイズンもね。
何か面倒なことがあったらオレに任せろよ。どんなことでも上手くまとめてみせるさ。
ヘヘッ…それがブックマンなんさ。
(得意げに胸を張り)
ウソ?マジで?…っしゃあ!
(思わずガッツポーズを取り、心底嬉しそうな顔で)
…イヤ、四の巻からじゃ話がよめねーさ。やっぱ面倒でも一から読まねえといけないんだ、コレが。
あーゴメン。オレ、三の巻の最後の方にもちょろっと出てた。活躍すんのは四からだけど。
………オレをオカズにすんなさ!ぶはははははは!
(怒ったような声をあげるも、ポイズンの言葉がツボにハマリ、腹を抱えて笑い転げる)
r',r‐、 〃 ::/:. :. :. :. :. ー-..、
// , / :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.`ー-. 、
Lン /_,. -=====:_:.:、ト、:. :.ヽ、ヽ、:. :. :. :.ヽ、_,
/:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:`リ !:.:l:. :. :.\\` ̄ ̄
l:.:.:.;r'´ ̄ ̄ ̄`ヽ:.:.:.:.:ヽl:.:l:. :. l、:. :`>―― 、
|/ , --、t--、_ __ ヽ、:,:〉://: l:l:.ヽ/ l
| /:::::::::::ト、:.l ',r‐-、//l/: ;ノ.ハ.;' う |
/l| ,ィ、::::::::::ノ八l ヽ’_ハ///,イ:./:. :| そ |
/ | ト| ` ̄´ l _ 〉 /7 // | < ぉ |
,イ´{ ヾ'、', ` ,r‐〈.ム'ィ'l!/! ハ: | /
,ィ'{ ヽ 、_ ヽ r‐、 r'-〔 ! トくハ/ 〉l\__/
/ ! 、 ` \  ̄,< ̄´ } l ! !ヘ '⌒ヽ、
/ l ヽ、 \ `7 `ヽ、 'ノノ .;r'´ ̄\
r'´ ! ` - 、 ,r´ `ー-ァ′/ \
,l l ` ート、(=) <\ / / 〉
(女性にある筈が無い物が目の前にそり立っているという現実が理解できずに呆けた顔で言葉を失う)
……だって胸あんのに…なんでチンポがあるんさ?
アレ?男なん?ポイズンって?あらら…おかしいなぁ…?おかしいぞ……。
(頭を抱えて、脳裏を巡る情報を整理させ、それが終わると決心したようにポイズンを見つめる)
アハハ。ゴメンさー。オレ、これから任務で日本に行かねーといけねェんだった。
ポイズンを気持ちよくさせんのはまたの機会ってことで!バーイバーーイ!!
(首だけポイズンの方を向かせて、部屋の出口に向かって歩くが不注意により壁に激突し豪快に転ぶ)
…いててェ…。エヘヘ…い、今のは冗談さー。
けど…オレ…いくらポイズンでも男相手に立つ自信がねえよ…
(仰向けに倒れたまま、起き上がることなくポイズンに目だけやる)
>>511 そんなラビに痺れちゃうわぁ〜♥た〜っぷり可愛がってね♥
私、ラビの為なら何だってしちゃうわ♪
ふふ、考えれば凄い事よね!一アクションゲームのやられ役から華麗なる大出世だもの♪
それじゃ、もしもの時はお願いするわね♪ラビが居てくれたら心強いわぁ〜♥
お願いねマイダ〜リン♥(色仕掛けでウィンクとキスを飛ばす)
あぁ〜ん、それじゃ一巻から順序良く読んでみるわね♪
オカズにしちゃうわぁ〜!♥メインディッシュよぉ〜!♥
ラビがオカズなら、ライスもパンもいくらでもイけちゃうもの!♥
いやあぁ〜!!そんな顔しないでぇ〜っ!!
あのね、私はね‥ニューハーフ♥なの♥きゃっ☆
(恥じらう様子も無く裸のままセクシーポーズを向ける)
でも、女らしさや男のツボをくすぐるテクなら負けてないわ!
あぁ!ここまで来て見捨てないでぇ〜!
そんなの、自由の女神の一番高い所から突き落とされるのより辛いわぁ〜!!
‥あら?
(「ムンクの叫び」の絵の様な表情で喚き散らすが、目の前の光景に目を丸くする)
良かったぁ〜。冗談なのね♪もう、これも私を弄ぶ為の焦らしのテクニックだったのねぇ♥
だぁ〜いじょ〜ぶ♥新しい境地を開拓してみましょうよ♪
きっとラビも変態嗜好の虜になるわよ♥ね♥
(そう言うと、仰向けになってるラビさんの上に勢い良く馬乗りになる)
うふふふ〜逃がさないわぁ〜♥たっぷり可愛がってくれるって約束したもんね♥
>>512 【すまねェけど、レスを一部割愛させてもらうさ】
…ニューハーフってオカマのことだよな?
そっか…だから昨日名無し達が刺されるとか言ってたんか…。
(引きつった笑みを浮かべてポイズンのセクシーポーズを眺める)
そりゃ男だから男のツボはカンペキに押さえれるよなぁ…。
――み、見捨てはしねえさ!
ここまで来てそんなこと言うほど恥知らずじゃねェ!
けど………わっ!?
(馬乗りにされるとポイズンの豊満な胸が目に入り、目のやり場に困る)
…上半身だけ見てたらオレのも元気になんだけど……下半身を見ると…。
(ちらりと下半身に目をやると急に萎びた顔になる)
いい加減にしろよ…。
(握り拳を作り、思いっきり強く床を叩く)
仕方ないことなんさ………っ。オレは可愛がるって約束した。
どうしても気持ちよくさせなきゃいけねんだよ…っ。
それがセックスなんさしょうがねェだろ!!諦めて立てよ!!!
(目から僅かに涙を零しながら自分の分身を奮い立てる)
………な、何でさ。何で立たないんさ?…ゴメン、ポイズン。
オレ…どうすればいい?
(悔しそうな情けなさそうな顔で自分の上に乗っているポイズンを見上げる)
【申し訳ありません。余計な所は遠慮なく省いて頂いて結構ですので‥】
>>513 ああん、そうだけどぉ〜‥何だかその呼び名はイマイチだわぁ〜。
そんな事言わないでホラ♪お望みのプレイがあれば何だってしちゃうわよ♥
それに、場所は違っても穴に出し入れするのは変わらないわ☆
(馬乗りになったままラビさんの股間にツツ〜っと指を這わせながら)
きゃっ!
(いきなり憤りを見せるラビさんにビクッと驚き)
嫌なら‥‥無理は言えないかしら‥‥。
(涙目の表情のラビさんを見つめ切な気な表情で落胆する)
どうって‥‥男と女の外見は違っても、変わらない部分だってあるわ。
例えばそう、口の中なんてそんなに違いは無いと思わない?
(ラビさんの股間に触れた手をゆっくりと擦り、物欲しそうに舌舐めずりする)
>>514 【謝らないでくれよ。これはオレのわがままなんだから】
じゃ、じゃあニューハーフって呼ぶさ!
意味は同じだけど、聞き心地は違うだろうから!
お望みのプレイっすか…えーと…何だろ?
ま…間違いじゃないとは思うけどさ…極論じゃね?それ……うっ!
(頭では割り切れていないが、自分の股間を這っていく指先に身体は敏感に反応してしまう)
オレ、ポイズンのこと好きだからイヤじゃねェけど…。
(困惑した顔で落胆するポイズンを見上げる)
へ?口?…まぁ男も女も大差はねェよな。
えっと……そんじゃ口でしてもらえるか?
オレはオレでポイズンを気持ちよくさせる方法思いついたからさ。
(瞼を閉じ、集中して思考をめぐらせると、思いついたような口ぶりで)
【いえ、私もついレスが長くなってしまうもので‥】
【ラビさんの判断で遠慮なく省いて下さいね?】
>>515 あぁ〜ん‥本当は奇麗なお姉さんとか美女だったらもっと嬉しいけどぉ〜。
分かったわ♪本当の事だしね♥オカマって言われるよりはいいわ☆
可能な限りリクエストにはお応えするわぁ〜♥だって私、NGは無いもの♪
オシッコだって飲んじゃうし、アレだって食べちゃうわ♪
鞭で打たれたり蝋燭を垂らされるのも大好きよ♥
殺されないんだったら何だってヤるわぁ〜♥
ほぉら♪ラビだって体は正直じゃなぁい?
(流し目を送り、口元に人さし指を当てる)
好きって言ってくれて嬉しいわぁ♥
愛してるって言ってもらえる日が来るまでがんばるわ!♥
まぁ?その気になってくれたのね♪
私を気持ち良くさせる方法?何かしらぁ♪
それじゃ今夜は二人で気持ち良くなりましょうねぇ♥
ねえねえ?頂いちゃってもいいかしら♥
(股間を擦っていた手がラビさんの下腹部を握り始め)
(お預けを食らったペットの様に目を輝かせ窺う)
【サンキュー。そんで了解さー】
>>516 アレが付いてなきゃ綺麗なお姉さんも美女もありだけど…
そこんとこがネックなんさ。まぁお互い気にせずいこうってことで。
…待て待て!オレにそんな趣味はねえんさ。
殺しもスカトロも勘弁だ。ポイズンがよくても俺がNGさ。
そりゃ反応しちゃうもんには反応しちゃうから…仕方ないんさ。
(何となく気まずそうに苦笑いを返す)
ははは…アレが付いて無けりゃ愛してるさぁ。
(顔を背け、ポイズンに聞き取れぬくらいの声で呟き)
元よりそのつもりさ。約束守らねーとろくな人間にならねェし。
おう!二人とも気持ちよくなれるように頑張るさ!
(半ばヤケになりつつも、声高々に宣言する)
…え?あー…ど、どーぞ。頂いてくれさぁ。
(輝く目の相手に拒む言葉を言えるわけも無く、差し出すように
自らファスナーを下ろし、自分の萎びた性器を露にさせる)
>>517 あぁ〜ん、いっそのこと性転換しちゃおうかしらぁ‥。
ふふ、ラビはやっぱりノーマルなのねぇ〜♥
それとも私が他の人より、ほんのチョッピリ変わってるのかしら♪
体が正直なのは不可抗力だものね♥
ところで今何か言ったかしら?
(呟きを聴き取れず聞き返す)
それじゃ、遠慮なく頂いちゃうわね♪
ふふ、おっきさせてあげるんだから♥
はむ♥んんっ‥‥クチュクチュ‥‥んぅ〜‥‥
(正常の状態のラビさんのシンボルを嬉しそうにくわえ)
(唾液を絡め舌全体で転がす様に愛撫し始める)
>>518 するかしないかの判断は任せるさ…。
多分ポイズンが変わってんじゃない?
身体とか性癖とかさ。(ビシッと指差し)
…あー何でもないさー。気のせい、気のせい!
(自分の失言を追求されると慌てて首を振り誤魔化す)
そりゃ…期待してるさ。
…っ!?………すげっ………。
(ポイズンの舌が絡み付くたびにペニスは硬度が増していく)
やっぱ上手ェや…ポイズン。これじゃ、オレも余裕がなくなるさ…。
けどあんま調子に乗んなよ、こんにゃろ。
(ニッと口の端を緩め、ポイズンのそれを強く握り締める)
>>519 ‥‥チュパチュパ‥はふっ‥んんぅ‥‥んっ‥んっ‥‥
(顔の上下運動を、ミドルテンポからアップテンポヘと少しずつ速度を上げてゆく)
(アクセントに亀頭の溝に軽く歯を引っ掛けたり、舌先を使って丹念にくすぐる)
んむぅっ‥‥んふっ‥‥ジュプジュプ‥‥ピチャピチャ‥‥んんっ‥!‥‥んっ‥んっ‥‥
(唾液の分泌が増える度、いやらしい音は量を増す)
(睾丸をくわえこんだり、その裏側、アヌスの付近まで奉仕する)
はふっ‥‥ぅ‥‥んふふ‥‥ほんとにこのまま性転換しちゃおっかしらぁ〜♥
そしてラビの子どもをたくさん産むのもいいかもぉ♥
やっぱり私って変なのかしらね♥
(奉仕する傍ら嬉しそうに言葉を返し、指差され指摘された事にさえ快感を覚え)
きゃん!♥は‥はぁ〜‥‥やぁ‥‥あぁ‥‥いぃ‥‥♥
(調子づいて愛撫を続けるが、自身の下腹部に嬉しい刺激を感じヨガる)
>>520 こ……コイツは…たまらんさ…!
(速度の変化のあるポイズンの上下運動に半ば勃起状態だったペニスが完全な勃起状態へと変貌を遂げ)
(まれに行なわれるアクセントにより、最大の硬度となったペニスは激しく脈を打つ)
…すげー音。ヤベっ…何かさらに興奮してきたかも。
(耳に届く卑猥な音に身体がゾクリと反応し、広がっていく奉仕の幅に、貫くような快楽と胸の高鳴りを覚える)
ふふーん、オレの子をたくさんとか言ってるけど、ホントは色んなヤツの子を産みてんじゃねェの?
顔に書いてるぜー?ポイズン。
(意地の悪そうな顔でからかう)
オレばっか気持ちよくなってちゃ申し訳ないんで、マジで頑張らせてもらいます。
(裏筋に指を這わせると、右手で竿を軽く握り、指先でカリを摘みながら手馴れた手つきで上下に扱く)
ポイズンはオレよか上手いから、手加減してやれねェ。そこんとこよろしく。
(右手を動かしながら、左手で下から乳房を揉み抱き、時折乳首を軽く抓る)
>>521 んふふ〜♥おっきしてきちゃったぁ♥んむぅっ‥♥
ん‥ふぅっ‥んっ‥んっ‥‥はふ‥ジュパジュパ‥‥んんっ‥レロ‥‥
(たくましく起立したラビさんのシンボルが余計に愛しくなり)
(思いっきり吸い付き、表面の皮部を唇で挟んだりして弄ぶ)
ジュプジュプ‥‥はぐぅ‥っ‥‥んふっ‥‥んっ‥んっ‥‥んぐ‥ぅ‥んっ‥‥
(興奮が高まりと共に、水音は汚らしくも淫美に奏でる)
あぁ‥♥もっと‥もっと罵詈雑言を投げかけてぇ!♥
世界中の男達に中で出してもらって妊娠したいわぁ♥
‥誰が父親かも分からないくらいに‥‥あぁ‥♥
きゃぁん!♥イイ‥いいわラビ‥‥随分慣れた手付きじゃないのぉ〜‥あぁん♥
(ラビさんの愛撫で、そそり立っていたペニスがはち切れんばかりになり脈打つ)
(下腹部は熱を帯びて、擦られる度にピクンッと躍動する)
私もまだまだだわぁ〜!あぁ、でも手加減は入らないわ!
この変態ドMの性欲処理便器を、思う存分好きにいたぶってぇ〜っ!♥
>>522 そ…そんなに吸い付くなさ……。
(ペニスを搾り取られるような吸い付きに全身の血液が下腹部に集中するような感覚を感じ)
(無意識のまま腰を突き出していたが、消え入るような声で感情とは反対の言葉を口にする)
このままだと…マジヤバイかも…。
(身体の奥底から込み上げてくる快楽の衝動の頻度が、自分自身の限界の近さを教え)
(鈴口から先走り汁がだらしなく溢れ出し始める)
――やっぱな。とんだ淫乱さ、ポイズンは。
今は男だからいいけど、女になっちまったら苦労するぜェ?
…っていうか、オレが苦労かけちゃる!はははは!
まぁオレも普段自分のにしてるわけで…慣れたもんさぁ。
(複雑な顔で扱き続け、ポイズンのアクセントに対抗するよう指の腹で鈴口を刺激する)
言われるまでねえさ。ちゃんと感じてくれよ、変態さん。
…うりゃ!!
(胸から手を離し、右手で竿、左手で袋を同時に愛撫し、下腹部を集中的に攻め立てる)
………まだまだ行くぜ…続いて……ってやばっ!?
(更なる手でポイズンを攻め立てようと、思考をめぐらせていたが、突然訪れた己の絶頂に)
(抑制することも敵わず、なすすべないまま精液をポイズンの口内にぶちまける)
……ゴメンさ〜…だいじょぶ?
(むせているであろうポイズンの顔を恐る恐る覗き込む)
>>523 んふふ♥‥ジュパッジュパッ‥ジュプッ‥ジュプッ‥‥んふぅ〜♥
(激しい淫音を奏でながら、上目遣いでラビさんを見上げ嬉しそうにはにかむ)
んっんっんっ!んむぅっ!‥んふぁっ!‥‥んんんっ‥!んっ‥んっ‥‥
(紫の髪を振り乱しながら、ヘッドバンキングのように頭を上下させる)
(先走った液体と唾液が混じり、口内はニチャニチャと粘着質な状態に)
んはぁっ♥そうなの‥もうどうしょも無い変態の化身なの♥
女でもこの変態嗜好や性癖は変わらないかもぉ♥
365日中出しし放題の吸精マシンと化すかも♥まぁ今でもそうだけどぉ♥
あぁん!♥ラビにだったら苦労を掛けられても良いわぁ!♥
むしろどんどん掛けて欲しいわぁ〜♥快感‥‥たまんないもぅ!♥
あぁ!どっ‥どうりで‥すごい‥あぁ!♥‥気持ち‥‥いぃ‥もの‥はぁん♥
(ラビさんの愛撫に頭がグラグラとなりビクンビクンと小刻みに体を振るわせる)
(自分自身も先端からカウパー液が放出され、擦られる度にラビさんの手をネチャリと汚す)
はぐぅっ!んんっ‥!‥はふっ‥‥あっ‥あっ‥‥んっ‥んっ‥‥
ラッ‥‥ラビ‥ィ‥‥いっ‥‥ちゃ‥‥ぅ‥‥‥‥んんんっ‥‥!!♥
(惚けた表情になり、時折意識が飛びそうになりながらもダラダラと涎を垂らす)
(だが目の前のシンボルへの奉仕は疎かにせず、先端の割れ目に舌を割り入れたり)
(分泌される淫らな液体を音を建てて吸い出そうとする)
(やがて口内に噴射された、ラビさんの生暖かい大量の白濁液を嬉しそうに喉を鳴らして吸い込んでゆく)
(そして同時に、ラビさんの手の動きに導かれる様に自身も大量にラブジュースを発射した)
んぐっ!はぁっ‥!大丈夫‥♪凄いわぁ♥暖かくて美味しいぃ‥♥
(全部の見込みきれず、唇の端から床に少量零れるが、唇の周りを舌で舐める)
>>524 うへぇ〜…ベトベトさ。
(ポイズンから発射された精液を大量に浴びた両手をだらりと下げ、思わず苦笑する)
顔、マジでだいじょーぶ?…あー大丈夫そうで何よりさ。
(嫌な顔ひとつ見せずに自分の精液を味わうように飲んでいるポイズンの顔にホッとする)
続きもしたいけど、何かオレ眠くなってきたさ…。
…ってワケでシャワー浴びて寝ます。続きは起きてからってことで。
ちなみに一緒に入るのもオッケェだぜ〜?
(ポイズンの方を向き、人差し指を立ててニッと笑うと)
(疲労と睡魔から普段よりさらに垂れ下がった瞼を擦りながら、バスルームに向かう)
【遅くなったけど、これでオレは〆さ】
【長時間オレの雑談及び遅レス足す変なプレイに付き合ってくれてありがとー】
【本当にポイズンはオカマの鏡さ!】
【そんじゃま、また交流場で会った時もよろしく!おやすみさ〜。スレ返すぜ】
>>525 ラビの手にいっぱい掛けちゃったわぁ〜♥
私は平気よぉ!♥むしろ元気になっちゃったもの♥
こんなに美味しい物を飲ませてもらえて幸せよぉ!♥
私ももっと続きがしたいわぁ!♥ハットトリックだってやってのけちゃうわ!♥
やぁ〜ん!♥眠らせないわよぉ!♥一緒にシャワー浴びるわぁ!♥
もちろん顔面シャワーもよ!♥バスルームでセカンドラウンドと洒落込みましょ!♥
やぁ〜ん!いま出したばかりなのに、性欲が漲ってきたわぁ〜!♥
(疲れ果てて睡魔が迫っているラビさんとは逆に益々元気になり)
(再び誇張し始めたペニスを揺らしながらバスルームに飛び込んで行った)
【いえ私の方こそ、特に最後の方など時間が掛かってしまい申し訳有りません‥】
【感謝しているのは私も同じですので。拙い上に遅いロールにお付き合い下さり】
【本当にありがとうございました。とても楽しく充実した時間でした】
【そのように言われるとお恥ずかしいですが‥今後ともどうぞ宜しくお願いします】
【どうかごゆっくり体を休めて下さい。こんな時間まで本当にお疲れ様でした】
【長時間こちらを使わせて頂き、どうもありがとうございました】
【私もこれで失礼致します。それでは】
【スレをお借りします】
【朝倉真衣さんをお待ちします】
【お待たせしました…お兄さん】
【じゃあまたしばらくお願いしますね?】
>>528 【こちらこそよろしく】
【時間は何時まで、とかあるかな? できればじっくり可愛がってあげたいと思うんだけど】
【次のレスから、はじめるね】
(手早く制服を整えてやると、真衣の肩を抱くようにして一緒に電車を下りた)
(興奮に酔った顔つきでふらふらついてくる真衣に寄り添って、繁華街へと)
(華やかで人通りの多い通りから細い路地に。裏側の入り口から、とあるビルへと入る)
(みすぼらしい外見とは裏腹に、中はそれなりに立派なロビーになっていて)
(いかにもわけありな男女がたむろしている中、チェックインをすませてボーイから鍵を受け取る)
(エレベーターを使って、八階の817号室へと)
(中はやはり高級ホテル並の内装で、大きめの窓からは見事な夜景が見渡せる)
さて…と……。
(ふかふかのダブルベッドの上に真衣を座らせて、自分もその隣に座って)
あらためて初めまして、真衣ちゃん。
こういうところに、男性と来るのははじめてかな…?
(そっと肩を抱いて、優しげに微笑む)
(愛らしい少女の表情を愉しみながら、耳元に唇を近づけて)
こういうところに来たら、男と女が何をするのかくらいは…知ってるよね?
(ふっ、と耳の穴に息を吹きかける)
(肩を撫でる手は、真衣の柔らかさを確かめるように、淫靡に蠢いて)
>>530 (いまだに体が熱くて頭がくらくらする)
(男の手に男の手に引かれるままに付いていき)
(さきほどまでの快感が頭を侵してまったく思考を働かせない)
(それどころか男の行為をさらに欲しいという欲求すら沸きあがってきて)
(そんなことを考えているうちに男に案内されホテルの部屋に通され)
(ダブルベットの上に小さく座り込んで)
あ、あの…お、お兄さん…わ、たし…っ
(ここに来るまでの冷却期間で頭が醒めてきたのか先ほどまでの行為すら夢見たいに思いはじめ)
あの…そ、その…む、むりで…す…わ、わたしにはまだ…っ
………あんっ
(肩を抱かれ耳に生暖かい吐息を吹きかけられると敏感にピクンっと体が震える)
(少しだけさっきの感覚が甦ってきて…小さく首を振り堪える様に)
…むり、です…わ、わたしお兄さんのこと…よく、しらないし…んんっ
(肩を撫でられ逃げられない様子に少し震えながら)
あ、汗かいてるしシャワー入らない…と…だし
(状況のせいで冷静に思考できずしどろもどろで答え)
【まだ大丈夫ですよ、わたしもお兄さんとまだしたいですし…】
【いっぱい可愛がって欲しいです…】
まだ……何かな?
真衣ちゃんにはまだ早いっていうの?
でも、もう高校生でしょう? それにこんなに発育してるしね…?
(ふっくらと盛り上がっている制服の胸元に目を落として、くすくすと笑う)
(目で乳房のかたちをなぞるみたいに、ねっとりと眺めて…)
(名門高校の制服の下に隠されたいやらしい乳房を想像して、また股間がズキンと疼く)
ほら…また気持ちよくなってる…。
(ぴくんと体を震わせたのを見逃さずに、ぎゅっと真衣の肩を強引に抱き寄せる)
どうしたの…? さっきのこと、思い出したのかな?
さっき電車の中で痴漢されて…おっぱいやお尻を散々弄ばれて…
えっちな声をあげてしまったことを…思い出してるのかな?
(ちゅっ、ちゅっ…耳たぶにキスを落として、卑猥な言葉を浴びせかける)
んん…ちゅ…真衣の髪はとても綺麗だね…いい匂いがする…。
(真衣の初々しい反応にぞくぞくとしながら、さらさらの髪に鼻をうずめて)
俺のことが知りたいの?
そうだね…某企業に勤めるサラリーマン…歳は20代後半とだけ言っておこうかな。
細身に見えるかも知れないけど、これでも学生時代はラグビーをやってたから、腕力や体力には自信があるんだ。
だから…真衣がどんなに暴れても…押さえつけて…無理やり…。
(その先はあえて言わずに、くすくすと微笑み)
シャワーが浴びたいのか? なら…一緒に浴びようか?
からだの隅々まで洗ってあげるよ?
(いきなり顔を近づけて、メガネの奥の可愛らしい瞳を覗きこんで)
メガネ似合ってるよ、真衣…。
(真剣な表情になって、真衣をまっすぐにみつめて)
(頭を優しく撫でると、顎にそっと指先でつまんで)
んっ……。
(ゆっくりとくちびるを近づけていく。艶やかさとあどけなさが半々の少女の唇をぬすもうと…)
【ありがとう。とても光栄だな】
【真衣ちゃんは可愛いし…それじゃ、たっぷりしようか】
【辛くなったら遠慮なく言うこと。俺もそうするから。いいね?】
>>532 こ、高校生です、けど…わたし…まだ…
み、みんなみたいに、で、できません…っ
(男の視線に気づくと思わず体を隠すように抱きしめ胸を見せないように)
(先ほどまでの異常な情事を思い出してしまって頬が赤く染まって)
こ、これは…っ
…きもちよくなって、るわけじゃ…きゃっ!
(強引に抱き寄せられて異性の力強い腕に抱かれる)
さ、さっきは…お兄さんが、あんな風に…えっちな、ことするから…んっ…んんっ…
やっ……みみし、たら……とろけ…そ……
(卑猥な言葉と先ほどの自分の情事を事細かに説明され羞恥に顔を火照らせながらも)
(抱き寄せられ耳に唇を寄せられると支配されているという被虐がまた鎌首をもたげはじめ)
………あ…ほんと…に…こん、なの……
(シャンプーの香りと石鹸の香り、仄かに汗の香りのする体を抱かれ髪に鼻をうずめられると
ゾクゾクと背筋に背徳な甘さ駆け巡り)
…………。
(抵抗しても勝てないことに気づかされ…)
い、一緒は……はず、かし…いから…
(そこまで許してしまったら本当にすべてを捧げてしまいそうになる自分をおそれそういうが)
………あっ。
(顎を指先で摘まんで持ち上げられその瞳に見下されると体がまたゾクリと震えて)
……んんっ…。
(抵抗もせず三度目の口付けを許して体の力を抜き)
はい…一緒に……。
(頷き一緒にシャワーに向かうことにする)
【はい、大丈夫です…お兄さんも無理しないでね?】
>>533 どうして隠すのかな?
こんなに魅力的でエッチな体つきをしているのに…。
(胸を抱きしめている腕を掴んで、軽く押さえつけて)
んっ…ちゅ…ちゅぱ……んんっ…。
(さらに耳をなめしゃぶり…たっぷりと唾液と吐息で真衣をとろとろに蕩かそうと)
恥ずかしいって…今更そんなことはないんじゃないのかな?
(くすくす笑って、真衣の可愛らしい頬を指でつついて)
さっきは痴漢されてあんなにいやらしい声を出していたのにね…
きっと、乗り合わせた人たちも気づいてたんじゃないかな?
真衣ちゃんが痴漢されて、あんあんってえっちな声をあげてたことをね…。
ふふ…真衣ちゃんは俺に見つめられると、動け無くなっちゃうみたいだね…。
それは食べてもいいってことなのかな…?
それなら遠慮なく…。
(するするとブレザーを脱がすと、制服のリボンをほどいていく)
(ブラウスを脱がして、スカートのホックを外すと、すとんと落ちて床に輪を描く)
下着姿も綺麗だね…。とっても真衣に似合ってるよ。
可愛い…。
(真っ赤に色づいたなめらかな鎖骨にキスを落としながら、ブラのホックを外して)
ショーツもとるよ。いいね? じゃないと、シャワーは浴びられないからね。
(下着に手をかけると、一気にするりと引き下ろす)
(露わになった秘所に、まじまじと視線を注いで)
【優しいね。ありがとう。無理どころかとても楽しい時間を過ごさせてもらってるよ】
【ペースはこのくらいでいい? 気になったところがあれば遠慮なく言ってくれな】
>>534 そ、そんなことありません…っ
わたしの体はえっち、なんかじゃ…あっ…!
う…んっ!……あ、…ぁ……んんっ!
(耳をねっとりと吐息で擽られ嘗め回され頭の芯が痺れていく)
(ひざがガクガクと震えだして快感に悶えて、それに耐えるように)
え……?
そ、それはだか、ら……お兄さんがあんなに…えっちに触るから…
だめ…もうわたし、あの電車に…乗れない…っ
(悲観にくれるように言っているがなぜか体が熱く火照る)
(自分の痴態は人に見られているかもと思うと体の奥が痺れから走りぬけ)
(また分泌し始めた愛液が太腿を濡らし)
……ゃ…だめ…っ
(男のなれた手つきに抗うことが出来ずにブレザーを、制服のリボンをブラウスを脱がされ)
(スカートのホックまで外されていよいよ下着だけの姿になり)
………んぁ…はぁ
(真衣と呼び捨てで呼ばれるたびに胸の鼓動が高まる。)
(鎖骨に口付けられるとほんのりと頬を朱に染めて、再びブラのホックを外され床にゆっくりと落とされる)
……ぅ………。
(ショーツを脱がすとまた分泌し始めた愛液が糸を引き光を反射させる…)
(ほのかに恥毛がある秘所、産まれて初めて異性にその場所を晒してしまう羞恥に顔を真っ赤にしながら)
(ただ身を硬くしたまま男の行動を見つめ)
【そうだと嬉しいです…はいペースはこれぐらいで大丈夫です。】
【おにいさんもなにかあったらいってくださいね?】
綺麗なあそこだね…。
ふふふ…薄い毛がきらきら愛液で光ってるよ…。
くすくす…まだシャワーも浴びてないのに、おかしいね、真衣?
(くちゅっ、、、その場所に指を這わせて、ぐちゅぐちゅと弄り回す)
君がえっちだったからだよ…。
触られるたびにびくびくって震えていたから…あんな風になっちゃうのは、
やっぱり真衣がえっちだからじゃないのかなぁ…?
(淫裂を指が掻き回して、たっぷりと愛液をかきだすと、クリトリスに塗りたくって)
(指の腹でマッサージするみたいに、クリトリスをくちゅくちゅっ…転がす)
ふふ…今度あの電車に乗ったら、今度は乗客全員に痴漢されちゃうかも知れないね…?
たくさんの手やおちんちんが、君に向かって伸ばされて、どろどろに穢されちゃうかもね…。
(とん、とん、とん)
(今度は指でクリトリスを軽く小刻みに叩いて、振動を与える)
真衣、とても綺麗だよ…。
(自分も服を脱いで裸になると、全裸の少女をしっかりと抱きしめて)
(もう剃り返るほどに勃起した性器を隠そうともせず、真衣に見せつけるようにして)
さ、行こうか…。
(真衣の小さな手をきゅっと握って、シャワー室へとゆっくり歩く)
【うん。じゃあお言葉に甘えて…(真衣をぎゅっと抱きしめて)】
【この後シャワー室でゆっくり甘くするのと、制服のまま犯されるのではどっちがいい?】
【強引にされる方が、好みかな?(そっと耳元で低い声で囁く)】
>>536 そ、そんなこと…いわないで…ください
やっ…そん、な…ところ…こすっちゃっ…だめぇ…
(指を這わされそのすじに沿う様に刺激されるとズンとお腹に強い痺れが走り抜け)
(膝を折り両手で男の手を制するようにして止めようとする)
わ、わたし…えっちじゃ…なっ……ああっ
あっ…あうっ……そ、そこ…だ……ひゃ…あっ
転がし…ちゃ…っ、やっ…そ、そこ…お……おかしくなっちゃ…っ
(溢れ出す愛液をかき出されクリに塗り丹念にマッサージされてしまうと)
(膝が震えてまともに立てない状態になって体を九の字折り曲げてしまいながら感じ)
んんんんっ…あっ…あっ…あっ!
そ、そんな……怖いこと、言わないで…くださ…いっ
ひうっ……だ、だから……そ、それは……だ、だめっ!
(クリを小刻みに振動を与えられるとさらに体を折り曲げ男の手の刺激を和らげようとする)
は、はずかしい・・・です…
(性器を見ないように顔を逸らしながら…ゆっくりついていくようにして)
【お兄さんが好きなほうはどっちですか?】
【お兄さんがしたいほうがいいですっ】
【恥ずかしいので…ダメです…そういうの(赤面)】
>537
(先にボーイに言いつけて置いたので、すでに湯船にはお湯が張られている)
(うっすらと湯気がたちこめる広いバスルームに入ると)
真衣…。
(汗と湯気で光っている白い裸身を見つめて、彼女の名前を呼びかけてメガネを外してやる)
んん…ちゅ……。
(強引に抱き寄せて、そのまままた口づけをする…)
(深く深く舌を差し入れて、真衣の舌を探し求める)
ちゅぷ…んん……ちゅ、、ちゅっ…ちゅ……
(口内の片隅で小さくなっている可愛らしい舌を見つけ出すと、たちまち絡めとって)
(まるで激しく交わる雄と雌みたいに、舌と舌をもつれさせ、唾液をからませ、ねっとりと互いの粘膜を舐めて)
さっき…イキそうになってたよね…?
まだ入れてないのに…立ったまま…指で弄られただけで、真衣はおかしくなってしまいそうだったね…?
(真衣の見せる初々しい反応に、股間がますます勢いづく)
(ぐいぐいと柔らかな白い腹に怒張を押しつけて)
(先走り液がとろとろと垂れて…真衣の白い肌を穢していく)
えっちな子だね、真衣は…。
それじゃあお仕置きをしてあげないと…。
(シャワーの勢いを最大にして、温度がほどよいことを手で確かめると)
そら…ここ…綺麗に洗わないと…べとべとだよ?
(シャワーの出口をその場所にぐいっっと押しつけて…ぐりぐりっ…)
【真衣はとても虐めがいがあるから、じゃあ後者でしちゃおうかな…?】
【シャワーでさんざん愛撫した後、そういう流れになるように持っていくよ…】
【恥ずかしいって、強引にされるのが? それとも…(くすくす】
>>538 は、はい……
(返事をするとされるままにめがねを外す行為を受け入れて)
……ん…む…っ…ちゅ…あむ…は…む…っ
(今度は強引な口付けもそのまま受け入れていき)
(何度目かの経験で慣れたのか大人の口付け、深く進入してくる舌を受け入れる)
(だがまだ舌を絡め合わせるような濃厚な口付けは経験不足で舌が絡まってくると)
(顔を真っ赤にして男のされるままに体の力を抜いて男の欲望を受け止める)
はぁ…はぁ…ん…んんっ…ち、ちがいます…イキそう…になんか…
ああ……お、お兄さんの…やけど…しそうな、くらい…熱い…
うそ……こ、んなに……かたくて…そりかえって………おっき…い……んんんっ
(口付けを交わし離れると唾液のアーチが出来てその光景に顔を熱くさせる)
(こすり付けられる男の股間にある肉棒、それを見つめて思わず見入って)
(瞳が潤む…ドロリとした濃密な淫欲に支配され自ら体をこすり付けるようにして)
おしおき…って…?
ひあ!………ああっ…こ、こんな…しゃわー…つよす、ぎですっ…ああんっ!
(ピンっと体を跳ね上げ大きな胸が卑猥に揺れる。)
(両手でシャワーを押えるようにすると胸も大きく歪んで卑猥な形に変わり
(シャワーの刺激に甘い声をあげてしまいながら男の胸に縋り付く)
【ごめんなさい、お兄さんのレスが素敵だから少し考える時間が…】
【可能な限りかんばってはやく返すね…】
【うん、じゃあ後者でいいよ…。】
>>539 電車でも言ったよね?
この熱くて、硬くて、反りかえってて、大きいのが…
真衣の中に入りたいって暴れてるって…。
ふふ…今すぐにでも挿入して、狭い膣の中を思い切りゴリゴリ擦ってやりたいな…。
(白い太ももを肉棒で叩く…ぱちん、ぱちんと乾いた音がする)
おっと、刺激が強かったのかな?
(左手で乳房をむにゅっと鷲づかみにして、むにむにと揉みしだきながら)
まだまだ…こんなモノじゃないよ。ほら…クリトリスも綺麗にしてあげなきゃ
(シャワーを秘裂に噛みつかせるみたいにして、ぐりぐり押しつける)
(激しい水流が硬くなったクリトリスを土砂降りの雨みたいに嬲っていく)
(じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ…硬い水の粒が、敏感な秘肉をえぐり、襞の奥にまで入りこみ)
ほら…真衣…どうなんだ?
……もう…イッてしまうのか? はむっ…。
(乳首を口に含んで、くちゅくちゅと舌で転がす)
(舌先を丸めてツンツンとつついたり、歯をコリッと立てたり、じゅるるるっっと強く吸ったりして)
ほら、もう下のお豆と一緒で、ここのお豆も硬くボッキしてるよ…?
いやらしいね。高校生なのに…はじめてのはずなのに…
こんなに感じちゃうなんて…。
――んッ、じゅる、じゅるるっっ、じゅるるるるるっっ!
(肺の隅々まで深く息を吸いこむようにして、乳首を思い切り強く吸って)
(同時に、最大にしたシャワーをクリトリスに強く強く押し当てて、ぶるぶると振動させる)
逝け、真衣…。
【レスの速さはぜんぜん気にならないよ】
【ありがとう。そう言って貰えると嬉しいし、楽しさも倍になるよ】
>>540 ん……ぁ…す、ご……い…こんなの…がわたしに……
わたしのなかに…はいって……お兄さんにいっぱい、されちゃう…んだ…
(とろんとした瞳でその男性の凶器に見入りながら男の言葉を)
(想像しながらその口で反芻する。入れられてしまうということを受けれているように言葉を紡いで)
(その白く細い手の伸ばして肉棒に触れていく)
………びくびく…して…る…こん、な風に…なるなんて……・
(指先で先に触れその雫を指で伸ばすようにして)
んああっ…むね、乱暴に……しちゃ…やん…っ!
(左手で乱暴に鷲づかみにされて揉みくちゃにされると乳肉が毀れ出るように跳ね卑猥に歪んで)
う…んんんん…っ! あ…こ、こんなこと…さ、されたらぁ…!
(シャワーを押える手を強めるが男の力に勝てず水流が収まることも無い)
(叩きつけるような水流に痛みを感じながらもそれより大きな快感に震え痺れて)
は、はい……はい!い………いき………そ…う…っっ!
やぁあ…! あんっ…ちく、び…転がしちゃ……んんん!噛んだり……しちゃ…だめ…っ!
(思わず恋人のように男にしがみついて大きな快感に耐えるようにして)
(乳首を吸い上げ舌で転がされると頭をぎゅうと抱きしめると胸に埋め込むように男の顔に柔らかな胸が押し付けられ)
や……恥ずかしい…っ……ちくび…そんなにいじめちゃ…っ
(さんざんにいじられてしまった乳首は敏感になりすでに充血して立ち上がって)
は、はい…はじめて…なのに…わ、わた…わたし……!!
も、もうだめっ…もうだめぇっ………きゃあああああああっっ!!!
(乳首を吸い上げられシャワーをあげしく押し当てられる振動されると)
(男を抱きしめたまま体をピンっと張り詰めさせいってしまい)
………は…あ…あ…
(ガクガクと体を痙攣させて力なく男にもたれかかる)
んん…真衣…。可愛いイキ顔だったよ…。
(ぐったりとしている真衣を抱きしめて、頬に優しくキスをする)
(そのまま優しくシャワーを使ってやり、全身の汗を洗い流して)
本当にいい女だな…。
17か16くらいだろうけど…このいやらしい乳房…。
(初々しい反応や清純な顔立ちとは裏腹に、女性として十分な魅力を備えた体を間近から鑑賞する)
(このまま一気に犯してしまいたい…そんな欲望を無理やり抑えつける)
全裸のまま風呂場で奪うのもいいけれど…せっかく名門高校のお嬢様を頂くんだ。
パッケージングにも気を遣わないとな…。
(半ば気を失っている真衣を浴槽につからせて、その可愛らしい表情を見つめながら)
(風呂の横に取り付けられているインターホンに手を伸ばして)
ああ、私だ。
すまないが、女性従業員を大至急寄越してくれ。
お姫さまが気絶してしまってね…。元通りの服を着せて、ベッドに寝かせておいてくれないか?
私はその間、ゆっくり風呂につかっているから。
(やがてノックの音とともに、無機質な表情の女性従業員がやってきて)
(真衣を抱きかかえると、そのまま浴室を出て行った)
(そうして、15分後――)
(体を念入りに洗った後に浴室を出て、バスタオルを腰に巻き付けて…)
(すうすうとベッドで寝息をたてている制服姿の真衣のところに歩いていく)
真衣…起きて……。
(石鹸の香りを胸に吸いこみながら、真衣の濡れた髪をそっと撫でて)
(頬に軽くキスを落とす…)
【ちょーっと強引だけど、こんな感じで】
【いよいよラストスパートかな。7時くらいをメドにするつもりだけど大丈夫?】
>>542 んん…っ…あ…ん…あ……あんっ
(いまだいった状態から戻れずにいる状態で頬にキスをされるとかた過敏に反応して)
(夢見心地のまま男の手で抵抗せずに体を洗ってもらう)
(その間も感度をあげてしまっている体を撫でられるだけで感じてしまい太腿を愛液で濡らしてしまいながら)
(どこかまだ夢見心地でまどろむ中で男の声を聞くがそれがなにを意味するのか分からず)
(ただ甘美なまどろみの中で体を投げ出すようにして)
ん………お、お兄さん…わたし…どうして…?
まだ…制服…着てる…?
(目を覚ますがいまいち記憶が結びつかなくて)
(もしかしたらさっきまでのシャワーでの行為も夢だったんじゃないかとも考え出して)
ん…お兄さん、わたしどうしたんですか?
(体が小奇麗になっているのを感じ違和感を男に聞いてみるように)
【ありがとうございます、わたしだとそこまでいけそうにないので…助かりました】
【はい、それでお願いしますお兄さん】
>>543 おはよう、お姫さま。
どうかな? 天国から帰ってきた気分は…?
(冗談めかして真衣に微笑みかけて、優しく頬を撫でてやり)
(バスタオルをとって、自分は全裸になる。バスルームの時からまったく勢いを失っていないペニスを見せつけて)
覚えてないのか…。
無理もないかな。イッたの、初めてだったんだろう?
(湯上がりの火照った表情と、漂うシャンプーと石鹸の香りにクラクラする)
(あどけない表情と、邪気のない言葉…)
(この無垢な少女をこれから犯すのだという背徳感がぞくぞくと背筋を駆け上って)
どうしたのかって?
じゃあ…また教えてあげないといけないな。
(いきなり真衣の体の上にのしかかり、両手をつかんでベッドに押しつけて)
真衣…かわいい真衣…。
たとえ君が嫌だと暴れても…する。犯す。君の処女を、奪う。
(短めのスカートをまくりあげる。太ももの間に膝をねじこんで閉じさせないように)
(荒々しく唇を塞ぐと同時に、ショーツに手をかけてするすると脱がす)
(むっちりした太ももの弾力を愉しみながら、赤黒い亀頭を真衣のその場所にぐいぐい押しつける)
この制服を着せたまま…っていうのが、やっぱり通かな…。
(ブレザーの上から乳房をぐいぐい揉んでいく。学校のエムブレムの形がぐにゅぐにゅと変わる)
(蕩けそうな柔らかい肉の感触を味わいながら、肉棒がワレメにあてがわれる)
そらっっっっっっっ!
(風呂場での愛撫ですっかり柔らかくほぐれたそこに、ごりごりと肉棒を割り込ませて)
(ぬち、ぬち、ぬちっっっ)
(肉が裂ける音とともに、巨大な男性器が真衣の聖域へと無骨に無遠慮に侵入していく)
>>544 ………っっ!
(さんざんに乱れた光景を思い出して可哀想くらい顔を真っ赤に火照らせ)
イった…って…ど、どうして…あんな、こと…
(男性器に目がいってすぐにそらして)
(あれだけ自分が乱れてしまったのを思い出して何度か頭を振り)
……え? いや…っ!やだ! やめてお兄さん!
(いきなり圧し掛かられ両手を掴まれ押さえつけられると体を捩り抵抗する)
>たとえ君が嫌だと暴れても…する。犯す。君の処女を、奪う。
え……? ま、まってくださいっ…こ、こんなの、嫌…!
お兄さん…お願い…他のことならなんでもしますから…!
(体を捩るがどうしても男の力には勝てず体をしっかりと押さえつけられしまい)
お、お兄さん…っ、だめ…だよ…こ、こんなの…やだ…ん…んんっ…!
(先ほどまでの優しさとは違う荒々しい口づけに嫌悪感が先立ってさらに暴れるようにするが)
(どうしても男の力を振りほどくことができず)
やっ………う、うそ…だよね…? こ、こわいよ…ぉ
(自分の秘所にあの肉棒が押し付けられてると思うだけで恐怖で体を竦み上げさせる)
だ、だめ……っ! いやぁ、こんなの…んんっ
(ブレザーの上から寄せあげるように胸を揉まれるとさきほどまで蕩けていた胸は過敏に反応して)
(それを勝る嫌悪感で暴れるが肉棒があてがわれると体を恐怖で硬直させて)
……やっ……やだ…おにいさんっ…!
………い……ッッ!
(初めて大きな肉棒を受け入れて体を仰け反らせて痛みで息も出来ぬほど体を固めさせる)
……い…いた……っ………いたいっ…!
(首を振りたくリ泣きながら男の胸をぐーの手で叩いて痛みを訴える)
思い出したようだね…。
さっきの真衣、すっごく可愛かったよ…。すぐに食べてしまいたいくらいね。
(真衣の必死に抵抗を軽々と封じて、微笑する)
んん…ほら…そんなに暴れたら、余計痛いよ…。
すぐに気持ちよくしてあげるから…ぜんぶ俺に任せてみろって…。
んっ…ちゅ…ちゅぱ…んんっ…じゅる…。
(か弱い抵抗にいっそう嗜虐心を煽り立てられて、唇を強く吸って)
(前哨戦だと言わんばかりに、真衣の唇を秘所に見立てて舌を激しく出し入れする)
(制服姿の女子高生を、それもとびっきりの美少女…処女を犯すという興奮に夢中になって)
んん…さすがにきついな…。
(先端を沈めただけで、猛烈に締めつけてくる膣の圧力を思う存分味わいながら)
(解き放ってしまいたくなる衝動を堪えつつ、真衣の腰をつかんで引き寄せ、中まで肉棒を埋めていく)
さっきあれだけほぐしてあげたんだ…。
はじめてでも大丈夫なはずだよ…一度イッた後だし、敏感になってるからね…。
うっ…くっ! す、すごい…絡みついてくる……っ!
真衣のアソコが、俺のちんちんに噛みつくみたいにしてぎゅんぎゅん締めつけてくるよ…。
(乳房をリズミカルに揉み、乳首を指先でブラウスの上から弄りながら)
(腰をぐいぐい進めていく。熱い襞肉をかき分けて、一番奥の奥へと)
処女の証か…。
(くい、と亀頭に軽いひっかかりを感じる。膜の感触…一気に突き破る)
それじゃあ…頂きます…っ!
(真衣の上半身を抱きしめて、対面座位の体勢を取らせて、深く深く繋がっていく)
(制服のスカートで繋がってる部分が隠れる。腰を激しく振りはじめると、スカートがゆらゆらと揺れて)
ほら、真衣…ここか? このくぼんだところがいいのか?
(ぱんぱん、ぱんぱんっ、ぱんぱんっ)
それとも…いちばん奥をこうやってぐりぐりされるのが好みか?
(ぱんっっっ、ぐりっぐりっっ、ぱんっっ、ぐりぐりっっっ)
真衣…中で思い切り出してやるからな…。
お兄さんのゼリーみたいなザーメン、大量に溢れさせてやるよ…。
(真衣の感じる部分を探るように腰を使う。そして次第に…激しく打ちつけていく)
>>546 んんんっ…ちゅ…んむ、あむ…んん…っ!
(唇を何度も強く吸っては舌を絡めあわせ出し入れしてくる)
(抵抗するが歯を立てることまでは出来ずなんとか脱出しようとするが)
い……たい………から……ぬい、て……おに…いさん…っ
んんく…っ!……うううううっ!!
(ざくりと奥まで入り込んだような衝撃、だがまだ入りきれてない)
(はっはっと息絶え絶えな状態で痛みに堪えながら体にほのかにともる熱のうねりに首を振る)
そ、そんな…こといっても…いた…くて…いぃ…うっ!
ああ…ふっ…んっ…!そんなにちくび、いじっちゃ……あんっ!!
(乳房を服ごと揉みくちゃにされその先端で服を押し上げている乳首を摘まみあげられ弄られると)
(きゅんと膣が収縮して締め付けてその熱が体に染み渡っていく)
あ……これ……だめ…っ……おか、しく…なる…っ
やだ…っ…だ、だめ………くくくくうっ!!
(体を折り曲げ足を限界まで開いてなんとかやり過ごそうとするがズンと衝撃とともに)
(激しい痛みとさらに上回るような熱が体を駆け巡って)
……あーーーーーーっ!!!
……は…あ………わ、たし…こんな………あっ。
(軽くイってしまったのか…涙を流しながら被虐美に濡れた瞳で男を見つめて)
あ………こ、これ…ぇ……あんっあんっあんっ…!
(対面座位の体勢にされると男にしがみついて体を押し付けていく)
【ごめんなさい、途中なので少し待っててください…】
>>548 【了解〜。ゆっくりで構わないよ。朝ご飯食べながら待ってるから】
>>546 こんな………おっき…い…っ!
(胸を押し付けるようにして抱きつき、きつく首を抱きしめて)
ああ……ふかい…よぉ…おにいぁ…さん……
(頬を擦りつけながら膣内を深くえぐられ痛みとそれを上回る快楽に翻弄され)
(とろんとした声で男の耳に甘くささやき誘うようにして)
ふあ!………お、おくっ…!おくが…きもち…いい…ですっ!!
おにいさんの……おっ…きいの…がおくをたたく…と……も…っわ、わたしだめになっちゃ…う!
は、はい…!!おにいさんのザーメン出して!
わた、しにいっぱい…っ!!
(激しいうち付けに耐えるように体を固定して快感の解き放たれるのを待ち焦がれ)
>>547 >>550 くっ…はっ……んっ……うっ…。
(ほどよく肉のついた丸いお尻に、激しく腰を打ちつけて)
んんっ…真衣のからだは、どこもかしこも柔らかいな…
(自分の胸板で、真衣の乳房をぎゅっ、ぎゅっと押しつぶす)
おかしくなっちゃえ…真衣…。
おかしくなった方が気持ちいいし…その方が…いい女になれるぞ…。
(浅く突いたり、深く突いたり、早くついたり、ゆっくりと突いたり)
(ひと突きごとに微妙に角度を変えたりして、真衣の熱くて柔らかで狭い膣の中をさんざんに凌辱して)
ふっ、ううっ――!?
(真衣が軽くイッた瞬間、膣がきゅっと収縮して肉棒の幹を締めつけて、あやうく解き放ちそうになる)
ふふっ…ホントに可愛いな…真衣…。
制服姿の真衣を犯せて…幸せだよ…俺は…っ…んんっ…。
(また荒々しく唇を求めて、下も上も繋がろうと)
(もはや感じる部分を探る余裕はなく、ただひたすらに肉棒で中をえぐり、押しつけ、突きまくる)
おっきいか? 硬いか? 太いか?
嬉しいよ、真衣。たっぷりと俺のを感じてくれっ…!!
(甘ったるい囁き声に耳をくすぐられると、愛おしい気持ちと嗜虐心がない交ぜになって)
(それらをすべてぶつけるように激しく腰を振る)
(ベッドがぎしぎしと音を立てて、2人の影が上下に揺れて、汗が飛び散り)
よし、出すぞ、真衣…真衣の中に…出す…。
ああ…くっ…ううううううううううううううううううううっっっ!!!
(ひと際奥にまで肉棒を埋め込むと、一気に精を解き放った)
(何億という精子を一滴残らず真衣の胎内に注ぎ込み、それらか真衣の卵子に向かって泳いでいく様を想像して)
はぁ…。凄くよかったよ、真衣。
(さらりと優しく髪を撫でて、真衣の頬を両手で包みこみ)
今度は…電車の中でしようか? きっと今日より…もっと興奮するよ。
(ちゅっ…と軽く唇を触れあわせると、繋がったままベッドに倒れ込み――)
【これで〆】
【ありがとう、真衣ちゃん。すごく楽しかったよ】
【久しぶりにキャラサロン来たんだけど、楽しいロールができてとても満足だ】
【疲れてると思うから、これへのレスは特に返さなくてもいいよ】
【ありがとう。ゆっくり休んで。そしてこれからも頑張ってね】
>>551 あ、あん…っ!…お兄さんの胸板、は…すごくかた…いっ…
男の人は…みん、な……あんっ!……こう…なんで…すかっ…?
ああ!…す、ごい…っ、素敵…です…っ!
(胸板に擦れ乳首が胸が刺激されそれも快感となって体を熱くさせていき)
(男の鍛えられたたくましい体に抱きつき女の幸せを感じでしまいながら)
はっ、あ…ふんっ…ああっ…やふ、あ…!
(一突きごとに自分の中が淫らに変えられていくような感覚)
(自分のすべてを男の手で征服され支配されてその喜びに浸り、お腹を突き上げるその肉棒を)
(悦びを示すように締め付け愛液を零していく)
(狭い膣内も柔軟になって肉棒を優しく包み、痛みがひくと快感だけ与えてくれるようになる)
……ああーーー!!
(二度目だというのに体を酷いぐらい痙攣させながら快感を味わい男の荒々しい唇を)
あん…あむ…ちゅ………お、にいさ…んむ…あ…っ
(優しく受けいれてさらに求めるようにして大人の口付けを交わしていく)
(唾液が口から零れ落ちるのも気にせずむさぼるようにして口づけを交わし)
は、はい! おにいさんの…っ
す、すごくっ…おっき、くて……っ……ふ、とくて・・・…っ!すき…っ
おにいさんの…おち、んち……ん……だい、すきっ…!
おにいさん!…真衣を…壊して……っ!ぐちゃぐちゃにしてぇ……っ!!
(ぎゅううときつく抱きしめ膣奥に精子が注がれるのを感じると体を仰け反らせ)
あッッ!!……きゃあああああんっっ!!
(のどを反らして体を硬直させていってしまう)
ん……っ…はぁ…おにい、さん……。
いやです…こんな強引なこと、するおにいさんと……なんか…しませんっ
(少しだけ怒った素振りでいうが)
………んっ。
(口付けをされると顔を赤くして…)
…………も、もう…こんなえっちなこと…しませんから…っ
(自分が今日どれだけ淫乱だったかを思い知って少し憂鬱になりながらおにいさんと眠りに付くのだった)
【んーでも返しちゃいました。なんか気持ち悪いので…ごめんなさい。】
【お兄さんが楽しんでくれたならわたしは嬉しいです、よかった…】
【おにいさんもおつかさまゆっくり休んでね?わたしが来たとき機会があればまた】
【じゃあおやすみなさい】
>>552 【見届けたよ。内容が濃くて大満足】
【ありがとう。いつかまた機会があったら甘々なのもしてみたいね】
【今日はホントにありがとう。おやすみなさい】
【ごきげんよう】
【名無しさま待ちでスレをお借りします】
【ゴキゲンヨウ】
【えっと、ども、他意は多分、ないかなぁ、な名無しです】
【えっとシチュは色々あってここで着替えることに…?って感じですかね…】
>>555 【最初、露出プレイをさせられるかと思ってしまいましたw】
【家に置いておけないような衣装をここで着替えて、ことですよね】
【あ、もう10時過ぎてる】
【場合によっては凍結ですね】
さ、名無しさま♪
私にどんな服を着て欲しいのですか?
こんなとこまできて着る洋服なんて、いったいどんなのなんでしょう?
(ベッドに座り、制服のタイを弄びながらくすっと笑う)
>>556 【まぁ、そこまで考えてなくて本能でチョイスしたけど
よく考えたら、着替えあるんだよな…って思い出してw】
【まぁ…そういう衣装でも可…基本可愛い系で、ゴスロリとか…多分?】
【はいはい、了解です】
そうだなぁ、菜々には…うむ、まずは質問、白、黒、黄、赤、どれがいい?
(トランクをがさごそと漁りながら、菜々をちらちらと見て)
というか、最初は普通にこういうの予定だったけど
ここに来たんだし…生地薄めでもいいのかな…かなぁ…
(はじめに白のスカートにフリフリがついたり大きなリボンがついたりしたゴスロリ衣装を出して)
(次におへそが出て、スカートも超ミニでもフリフリつきな衣装を出して)
>>557 どれと言われても、どの色も好きだけど、最近縁があるのは黄色かしら?
(トランクからでてきた服にちょっとびっくりして)
うわぁ、そのトランクにそんな服がたくさん入っているの?
それ、家の方に見つかったら、まったく言い訳できないんじゃない?
(からかうように笑ってから、立ち上がってタイを解く)
今日は名無しさまの好きな服に着替えて、それを見せてあげるんだから、
私の好みじゃなくて、名無しさまが好きなのを選んで。
最初はその白い方?
>>558 ふむふむ、やっぱり黄かぁ、予想通り、黄のやつ種類多く持ってきてよかった。
(言い訳できないと聞き、じりじりと汗を流して)
い、イヤァ…そ、そんなね?それに言い訳ってなんのことかな?
ほら、これって服だよ?服だから、言い訳なんて…大丈夫だよぉ
…な、菜々!?
(タイを解くのを見てこっちが顔を真っ赤にさせる)
う…そ、それじゃ…その…まず白の普通のゴスロリのお願いします…
あ、でも、リボンは…これで。
(黄色のリボンを渡して、着替えの様子をどきどきと言った風に見ようとし)
>>559 だって、男性が女性の服をたくさん持っているなんて変でしょ?
プレゼント用と言っても変だし。
ご家族に女装趣味を持っているとか思われたりして。
もう、そんなに赤くならないで。
恥ずかしいのは私の方なのよ。
着替えているところも名無しさまに見せるんだから。////
(菜々も赤くなりながら服とリボンを受け取り、一旦ベッドに置く)
(制服から腕を抜き、頭から脱ごうとして気が付く)
……あ、えと、下着は着替えなくても良いのよね?
(長めのスカートもたくしあげられて、白い健康的な太ももがあらわになり)
(下着は見えそうで見えず)
【ゴスロリだと下着もセットかしら?】
>>560 女装趣味とな!?そうなんだろうか、どうなんだろうか…うぁ…
急に色んな意味で不安になってきた…
しかーし、一人暮らしだからまずバレないのだよ菜々!
う、うん、そうなんだけどね、そうなんだけど…
菜々ってさ…その、俺にえっちへんたいすけべとか言っておいて…
結構、菜々もそうなんじゃ…
あ、出来るなら下着も…つけてみる?可愛いのあるけど…
(何故かサイズぴったりの可愛い下着を渡して)
…いや、普段の菜々のでもいいけど…あえてここは…って感じで…………じー
(太腿をじっと見つめながら)
【えっと、そうですね…色はやっぱり白で…】
>>561 それじゃ、同棲相手に逃げられたとか?
……名無しさま、もしかして、昔の恋人のもの、なんて事はないですよね?
(にっこり、怖そうな笑顔で)
そんなこと、あ・り・ま・せ・ん。
(スカートが持ち上がり、グレイのショーツが見え)
私は好きな方の要望に答えているだけですもの。
(ほっそりしたお腹に、小さな可愛らしいおへそ)
あ〜あ、何でこんな、えっちへんたいすけべな人を好きになっちゃったんだろう。
(制服を全部脱ぐと、ショーツとお揃いらしいグレイのスポーツブラ)
もう、して欲しいなら素直に言いなさい。
私にどうして欲しいのか。
(赤くなりながらも、見られていることを無視して制服をハンガーにかける)
その手に持っているのを、どうして欲しいか、具体的に言ってください。
【えっと、恋人設定ということで】
>>562 ………っま、まっ、まさかぁ!はははっ!
(言えない、言えないぞ、菜々に昔着せようとして逃げられたなんていえないっ!)
(汗をだらだらだら流して必死に、そう何かあったように言う)
ありませんか?そうですかー…菜々ってさ…可愛いよなぁ、そういうとこ
(グレイのショーツとブラを見て、もう一度目を見開いてじっくりと眺めて)
うんうん、程ほどの発育で可愛い胸にお尻におなかに…もう最高っ!
って、好きな人とかそう面と向かって言われると照れるな…くぅ…
(顔を赤くさせて嬉しそうにしてにこにこして)
いえ、あのですね、菜々にこの可愛らしい下着をつけてほしいのですが
それで、そこの服も着て欲しいかなって……
ほ、ほら、今のでも可愛いしこーふんするけど…もっと興奮とか色々な菜々がみたいし…
(ごにょごにょと途中なりかけながら言い)
【ええ、わかりました…ついでにちょっと怒られたいかな、と最初の文を書いてみたりして…】
>>563 そぉ?本当に?
いくら私でも、ライバルの服を着るなんて悪趣味は持っていませんし、
私がいるのにまだ未練がましく持っているんだったら、嫌いになってしまいますよ?
それとも、他に面白い理由でもあるのでしょうか?
あ・る・の・で・す・よ・ね?
(さらに、にっこり笑顔で)
むっ、可愛いと言ってくださるのは嬉しいですが、
程々の発育というのは失礼です。
(胸を押さえて、ちょっと口を膨らませ)
大好きな人でも、許しませんからね。
女の子の心と胸はデリケートなんですから。
(めっ、と舌を出して)
やっぱり、して欲しいなら最初から言ってください。
私にも、それなりの覚悟を決める必要があるんですから。////
(名無しさまが出したフリフリの白い下着を手に取り)
(ゴスロリの服の上において、くるっと後ろを向く)
着替えるところは見せて上げますが、正面からとは言っていませんからね。
(背中に手を回してブラを外し、なるべく見られないようショーツを降ろす)
(でも、かがむとちらっとあそこが見えてしまう)
う〜〜〜////
(恥ずかしそうにフリフリのショーツを手にとって)
【ゴスロリの服はガーター?】
【そうならショーツは後からですけど、指摘するかはお任せ】
【前を向いて欲しいとかも名無しさま次第です】
>>564 う、うー…ら、ライバルっていや、結局一度も着てなかったし
そのだね…ひっ…あ、あの菜々?菜々さぁん…?
だ、だ、だいじょうびでふ…その、サイズ違うし…作り直ししてもらってあるし…
ほぼ別物で……って、お、面白い理由なんて・・・そのな・・
着せようとして逃げられたなんてそんないえるわけないし・・・ははは・・・
(汗をたらたら流しながら、にっこり笑顔の菜々を焦りながらも見つめて)
…あ、あぁ、そういうものなんだ…女の子ってフクザツなんだな…
うむ…なら、今度からあまりそういう事は言わないようにしよう。
…でも、大きくなったらちゃんと言うからね。
か、覚悟か、そうだよね、菜々だって結構歳の差あるのに
俺と付き合ってて、その時点で凄いなぁって思って常に覚悟を決めてるとばかり思ってたけど…
そうだよな…って後ろ向いちゃうの!?
(あ、でも、今凄いのがちょっと見えたと思い顔を赤にして)
な、菜々…そのだね…前向いてくれると嬉しいかな…
あ、ダメ?ダメかな…
(ショーツを手に持った菜々をぎゅっと後ろから急に抱き付いて囁く)
【いえ、ガーターはなしで…だけど可愛いので…】
【…こういう風に囁いてみます…】
>>565 着てない……作り直し……別物……
(にっこり笑顔、でも額に青筋)
……そう、その方は逃げたのですね。
つまり、そこまで名無しさまのことが好きではなかった、と。
(ふぅ、とため息をついて全身の力を抜く)
分かりました。許して差し上げます。
私までが逃げたら、名無しさまが可哀相ですものね。
(不本意ながらという顔をしつつ、でも少しだけ優越感)
体重もそうですけど、1cm変わるだけで一喜一憂するんですから。
気を付けてくださいね……って、だからそんなこと言わなくてもいいんです。
ただ、綺麗になったとか、可愛くなったとかでいいの。
向いちゃいます!
暗い部屋ならともかく、こんな明るいところでは丸見えじゃないですか!////
(隅々まで見られるのは、さすがに恥ずかしいらしい、が)
……あっ
(後ろから抱き着かれて全身が硬直する)
……ど、どうしても?
(髪の隙間から見える耳が真っ赤で)
…………
(ショーツを持った手が震えて)
も、もう……名無しさまは、嬉しいんですよね……。
(怖ず怖ずと、半回転して裸身をさらし)
これで良いですよね!
(そそくさとショーツに足を通して身につける)
(細いが鍛えられた太ももがショーツを通り抜け)
(淡い陰りが白いフリルに隠されて)
ぶ、ブラを取ってください。////
(小さな胸を腕で隠し、うつむいたまま)
【今夜は時間的にこれがラストになります】
【名無し様は明日の予定はどうですか?】
【私は夕方以降なら大丈夫です】
【うん、了解です、こっちも時間的というか…眠気的にかなりやばいかも】
【明日は…ごめん、多分、無理かも…】
【ちょっと用事があって遠出する予定で、そのまま月曜まで泊り込みで(汗】
【菜々は次は何時頃大丈夫そうです?】
>>567 【私は明後日以降だと、次の土日以外が大丈夫です】
【来週は両日とも外出してしまうのです】
【平日は、基本的に8時以降なら】
【その前だと、夕飯やお風呂の時間と重なってしまうので】
【あとトリップをお願いしますね】
【それじゃ、月曜の夜に時間があれば…またここに…しますか?】
【ええ、色々了解です。】
【というわけで、トリ装着です】
>>569 【月曜日の8時頃に一旦避難所で落ち合いましょう】
【ここが使われていると、結局避難所で相談になるだろうし】
【トリップも確認しました】
【では、月曜日の続きを楽しみにしています】
【ごきげんよう、おやすみなさいませ】
【ええ、それじゃ、月曜にまたお願いします。】
【菜々も今日はぎりぎりまで付き合ってくれてありがとうございました】
【おやすみなさい、また月曜に。】
【スレを借りるわね】
さぁ、いつでも良いわよ?
お兄さん♪
【スレをお借りします】
いよぅ…あんたとの再会の日を待ちわびていたぜ。
で、今夜はどんな熱い夜をプレゼントしてくれるんだい。
前回の続きと行くかい?
それとも、仕切りなおしってことかい?
>>573 来たわね… ふふ…
そんな風に行くかどうかは
貴方次第よ…?
(そっと近付き、相手の胸をつん、と人差し指で突いて)
どっちが良いのかしら…
ただ、今日は私が脱いでも構わないわよ…?
そういう気分なの♪
(ニッコリと笑って)
さ、どうするの? 貴方が決めて頂戴?
>>574 おっと……
お前さんを燃え上がらせるも、萎えさせるも、
俺次第ってことかい。そいつぁ責任重大だな…
(不意に胸を突かれ、一瞬鼓動が高まるが)
(すぐに平静を装い)
ゴホンッ…そうだなあ…先日は俺の全てを見てもらった訳だし、
順番からいったら…今度はお前さんのご自慢の体を
鑑賞させてもらう番ってことになるなぁ〜…♪
(チラチラと不二子の全身に視線を送り)
ま、せっかく二人っきりの部屋に来たんだ。
とりあえず、このままくつろごうぜ…?
(ワインの入ったグラスを差し出す)
>>575 くす…♪ そうね…
貴方の全て、をね?
(思い出して楽しげにくすくす笑う)
男らしくて素敵だったわ
お・に・い・さん…♪
私の自慢の身体…? ふふ、そうかも知れないけど
これって商売道具なの
自分の商売道具には絶対の自信がなきゃ、やってられないわ
(腕を組んで片手を頤に当てる)
二人っきり… そうね…
ゆったりと寛ぎましょ?
(ふかふかのソファにゆったりと座って、やや斜めに脚を組む)
あら、気が利くじゃない? ありがと…♪
(ワインのグラスを受け取って)
じゃ、乾杯でもする?
(グラスを相手に向けて少し上げる)
>>576 そいつぁありがてえセリフだぜ。
全部晒した甲斐があったってもんだ…はっはっは……
確かにな。
女スパイにとって、身体ってのは最大の商売道具。
さぞかしイロイロと役に立ってくれたンだろうな〜…
(自信たっぷりの不二子の様子に目を細め)
(クックッと喉を鳴らして笑う)
おっと、乾杯を忘れていたな。
これは失礼しました…
(大げさに最上礼をしてみせて)
(自分のグラスにもワインを注ぐ)
では…二人の再会と…これから始まる素敵な夜に…乾杯…♪
>>577 ええ、カンパイ…♪
(グラスを触れ合うか触れ合わないかくらいの距離でぶつけてから)
(冷えたワインを一口… 飲む振りをして相手の様子を見つめる)
(相手がワインを口にする様子を見、ワイン自体に毒を盛ってはいない事を確認するが)
(自分のグラスにだけ細工がある可能性を考えてワインに口を付けず)
(そっとテーブルの下にこぼして量を減らす)
ねぇ…?
私、何だか酔っちゃったみたい…
ここに来て介抱して……♪ ね?
(自分の隣を少し空け、誘うように見つめる)
心臓が速いの… 触ってみて…?
(豊かなバストを押さえて苦しげに眉を顰める)
>>578 お前さんのための、とっておきの一本だ。
なかなか手に入らない上等の代物なんだぜ…?
(グビグビと一気に飲み干し、一息つく)
(不二子がワインを下にこぼす様子に気づくこともなく)
(二杯目を自ら注ぎ、さらにそれを一気に飲み干す)
ぷふうぅ……
ん?もう酔っ払っちまったのかい?
しょうがねぇなあ…
(赤ら顔をニヤッとさせて、不二子の隣に座る)
ど〜ら…酔った女の介抱は男の役得…イヤ、男の使命。
こうしてさすっていれば…楽になるさ♪
(片手を肩に回して抱き寄せると)
(もう片方の手を豊満なバストに当て、ゆっくりと撫で回し始める)
>>579 そうなの… ありがと♪ 美味しいわ
(見た所なんの意図もなさそうにワインを空けていく相手の姿に)
(疑いをかける自分に対する嫌悪感が生まれるが)
(そんな甘い感傷に、長い間に学んだ知識が警鐘を鳴らし、普段通りに振舞う)
(隣に来た男の顔を見上げ、大げさに胸を押さえて顔をしかめてみせ)
そうなの… ほんと、しようのないアタシね…?
(相手ににじり寄り、身体を密着させて武器が無いかを探っていく)
あ…♪
いいわ… その調子でお願い…
う…ふ… ん…
介抱がずいぶんお上手ね
(相手の手が胸を撫で回ス度に豊かなバストがたわんで揺れ)
(媚を含んだ眼の色で次第に色っぽい喘ぎ声を上げ始める)
ね…ぇ…? もっとちゃんと触りたくない…?
(問いかけながら、そっと相手の肩に両手をかけ、それをそのまま下に滑り下ろし)
(脇腹に武器を隠し持ってないかを確認する)
いいかしら…脱いじゃって… もう暑くってたまらないの…
(腰に両腕を回してから掌で相手のお尻を撫で、)
(衣服の上から軽く爪を立てたり揉んだりする)
>>580 お褒めに預かり、光栄ってモンさ。
こんだけご立派なバストなんだ。
もっとしっかりと揉み…イヤ、介抱してやらねぇとな…♪
(妖艶に漏れる喘ぎ声に気を良くし)
(じわじわと、バストを弄くる手に力を込めていく)
ちゃんと触る?…ってのはどういうことかなぁ〜…ふふっ…
(自らの体を用心のためにまさぐられていることにも気づかない様子で)
(バストを揉みしだく手に、全神経を集中させている)
そりゃモチロン♪
体が熱くなり始めているようだし、な。
脱いだほうが…楽になるぜぃ?
(服の裾に指先を滑り込ませ、その素肌に触れ)
(期待を込めた眼差しを送りながら、脱ぎ始めようとする不二子の行動に見入る)
>>581 ちゃんと触るっていうのは…
いやね… 解ってるくせに……!
(上目遣いの眼に更に濃厚に媚をにじませて)
こういう事に決まってるでしょ…?
(相手に念入りにボディーチェックを済ませ、ようやく半分だけ安心をして)
(ドレスを脱ごうと身体を動かす)
ね、後ろ… 外して下さらない?
(ドレスのファスナーを指して半ば身を捻り、相手に背中を見せる)
(その隙に、ドレスの下の拳銃を抜き取り、ソファの隙間に押し込んで)
(素知らぬ顔をする)
>>582 はいはい、解ってるって〜…
ちゃ〜んと介抱してやるさ♪
(デレデレと嬉しそうにその眼を覗き)
(両手で円を描くように揉み回す)
ほほぅ…やっぱりな。
まあ解ってはいたが…ね。
(実はボディチェックされていたことには全く気づいていない)
(当然、その男に武器の装備などありえず)
(ただただ目の前の絶世の美女の魅力に心を奪われた一人の男だった)
了解♪お安い御用さ…
(不二子の背後に回りこんだ瞬間、白く輝く背中が眼に入り、思わず生唾を飲む)
(手馴れたような手つきでファスナーを降ろしていく)
>>583 うふ♪ ありがと…
(下ろされたファスナーに少しくすぐったそうにしながら)
(肩越しに相手の眼を見つめ、笑う)
このまま脱いでもいいけど… それじゃつまんないでしょ?
(焦らすようにドレスの肩をずらして向き直る)
このまま先にベッドに行ってるから、後で来て…?
そうね… 今から目をつぶって、ゆっくり30数えてから目を開けて…
ズルしちゃいやよ?
(そっと頤の辺りに軽いキスをして、相手の耳の上辺りの髪を触る)
じゃ、数えてね…♪
(ずり落ちかけたドレスを胸の所で押さえながら、移動しようと腰を浮かせる)
【訊くのを忘れてたわ♪今日は何時までの予定なのかしら…?】
>>584 いえいえ、どういたしまして…っと。
(向けられた笑顔に、軽く欲情を示した笑いで答え)
なるほど、ね。
焦らされれば焦らされるほど…
お宝にありつけた悦びが高まるってものか。
オッケー、30秒ね。
俺にとっては無限とも思える30秒になりそうだぜ…
(キスの余韻を頤に感じながら、フフッと息を漏らす)
(ベットルームへと歩いていく不二子を見送った後)
30だな〜…よっしゃ、1〜、2〜、3〜……
(言われたとおり、素直にカウントダウンを始め)
…28〜、29〜、3〜〜〜0!!っと♪
(ふぅぅ…永遠とも思える30秒だったぜ〜)
さぁ〜って、ご対面〜〜〜♪
(弾むような足取りでベットルームに入っていく)
【お気遣い、ありがとうございます】
【此方は、だいたい1時くらいまでの予定でした】
>>585 (手にソファの隙間に隠した銃を持ち、先にそっとソファを抜け出しベッドに向かう)
(男が律儀にちゃんと数を数える間、耳を澄ましてその声に注意を払いながら)
(さっとベッドルームを調べる)
大丈夫そうね…
(盗聴器や隠しカメラの類が無いのを確認し、)
(自分の持つ拳銃をベッドのヘッドボードとマットレスの隙間にぐいぐいと押し込む)
(男が28、29、とカウントを進めていくのが聞こえ、少し急いでドレスを脱ぎ)
(足元にすとん、と脱いだドレスを落としてから、素早くベッドに潜り込む)
(首までシーツを引っ張り上げて、艶然と唇に微笑を浮かべ)
(部屋に入ってくる相手を待ち受ける)
うふ♪ ちゃんと数えたのね…
でも待ちくたびれちゃったわ… 早く…来て…?
(シーツを引き寄せてベッドに余白を作り、上半身を起こした状態で誘いかけ)
あ、でも私がもう何も着てないのに… 貴方が着たまんまじゃズルイわね…
そこで全部脱いでから来て…?
(可愛い声でねだるように言うと、ちら、とシーツをすべらせ、肩先の白い肌を見せつける)
【そう、了解よ…♪ それじゃ後1レスずつで… どうしたら良いかしら?凍結?】
【それとも…。貴方にお任せするわ】
>>586 (ゴソゴソと何やら調べているような物音が室内にも聞こえてくるが)
(男の耳には全く届いていない)
(一切の猜疑心を持たずに、ベットルームへと入っていく)
(目の前で誘うような仕草を見せる不二子に、視線が釘付けとなり)
うおぉ……
今まで生きてきた中で、最も美しい光景を目にした気分だぜ。
お前さんのその姿の前では…
ミロのヴィーナスも裸足で逃げ出す、ってものさ♪
おっと、そりゃそうだ。こっちもそれなりの準備をしておくべきだったぜぃ…
(いそいそと衣服を脱ぎ、そこいらに散らかす)
(期待と興奮で高ぶった体を、不二子の眼前に晒し)
さて…と。これで準備オッケーって訳か。
熱く火照るような夜を……共に過ごそうじゃねぇか、不二子……
(ベットの端に腰掛けると、不二子の瞳を見つめながらシーツの中へと体をもぐりこませる)
(見せつけられた白い肩に唇を押し当てつつ、不二子の全身を両腕で包んでいく)
【此方としては、ぜひ凍結をお願いしたいです】
【が、貴女の都合を優先させてください】
【十分楽しませてもらっているので♪】
>>587 (ミロのヴィーナスも…という大げさな賛辞を聞いて顔が一際明るく輝き)
(眼に生き生きとした光りが宿る)
ま… お世辞が上手…
私をヴィーナスと較べるだなんて、それは褒め過ぎじゃないの…?
(そう言いつつも満更ではないようで、声にも艶やかな色が加わる)
いいのよ… 貴方の脱ぐのを見るが好きなの…
ここで見てるわ…♪
(相手の脱ぎだした様子をじっと見て、怪しい点が無いかどうかを内心で油断無く点検する)
(すっかり脱いでしまった相手にほぼ警戒を解き、ふふっ、と笑んで、)
(ベッドに入ってくるのを待ってシーツを相手にもかけてやる)
(シーツの中は何も身に着けていない生まれたままの状態で)
(どうやらドレスの下には何の下着も着けていなかったようである)
(白く、丸く、張りのある大きな胸が、寝転がっていても確かな質感を持ってぷるんと弾み)
(シーツの隙間から、白い素肌とピンク色の乳首が誘いかけるように見えている)
さ、今夜は二人、貴方と私、心ゆくまで楽しみましょ♪
(相手の唇を肩に受け、軽くのけ反りながらゆっくりと腕を男の首に回していく)
【遅くなってごめんなさい…!凍結…貴方が良いのなら私は構わないわ】
【とても楽しいの。もっと続けたい気持ちよ?】
【都合の良い日を教えてくださるかしら…】
>>588 【凍結の了承、ありがとうございます!】
【私も楽しくてしょうがありませんでしたよ♪】
【此方は、基本的に土曜日以外の夜でしたら空いています】
【今日くらいの時間がちょうどいいです】
>>589 【ありがとう…♪ じゃ、とりあえず一日置いて、あさって辺りに待ち合わせましょうか?】
【明後日4/19の木曜21時に待ち合わせスレっていうのはどうかしら…】
【もし駄目になったら伝言板を借りて伝言をしてくれればOKよ】
【今日は時間をオーバーさせちゃってごめんなさいね?】
【お付き合いありがとう♪ お疲れ様…】
>>590 【木曜日の21時ですね。了解です♪】
【駄目に…なるはずがねぇじゃねえか!俺にとっちゃあ最優先事項だぜぃ!w】
【長時間に渡るお付き合い、ありがとうございました】
【再会を楽しみにしています。お休みなさい…】
【スレをお返しします】
>>591 【嬉しい…♪ 貴方本当に口がお上手ね】
【木曜日、待ち遠しいわね。じゃ、おやすみなさい…】
【遅くなったけど、ゆっくり休んで頂戴ね】
【こちらもこれにてスレを返すわね。どうもありがとう…!】
不二子キモ
不二子キモチイイ
どこにでも湧くなこいつ
【惣流・アスカ・ラングレー ◆r3XKb7QK6s待ちで待機】
【スレ、お借りします】
>>596 (店から100メートルも離れていないラブホテル)
(慣れた様子で受付を通ると、キーを受け取りった)
ああ…最初に言っとくわね、あんまりハードなのやマニアックなのはお断りよ。
後、好みのプレイがあるなら聞いとくわ。
(エレベーターに乗ると、上を見上げて問いかけた)
【待たせたわね、じゃ……始めるわよ?】
>>597 (アスカちゃんに続いてエレベーターに乗って)
ああ、俺ハードなのより甘々なのが好きだから。
(鼻の下を伸ばしながら)
好みのプレイ?
そうだなぁ。こっちが受身になってアスカちゃんにいろいろやってもらいたいな。
あと、コスプレみたいなの大丈夫かい?
【今夜はよろしく】
>>598 あたしはどっちかって言うとせ……ん、こほん。
(咳払いをしてごまかしつつ、ドアの開いたエレベーターから廊下に出た)
(借りた部屋の前まで歩き、がちゃりとキーを差し込んで回す)
いいわよ、されるよりする方があたしも好きだし。
…………あんた、運が良いわね。
(部屋に入りながらしてやったり、と得意げな笑みを浮かべて)
(スポーツバッグを軽く叩いて見せると、それをベッドに放り投げた)
ナースにレースクイーン、サンタルックに学校指定の水着に体操服、もちろん第壱中学の
制服までよりどりみどり、ってなもんよ!!
(すすっと近寄り、小声で囁く)
で………お客さん、お好みは?
>>599 せ、何? セクハラが好き、とか??
(一緒に部屋に入って)
うー、ワクワクするね〜。
アスカちゃん、する方が好きなんだ。
そりゃあラッキーだなぁ。
(コスプレの内容を聞いて)
へぇ〜。いろいろあるんだね。
その中だとレースクイーンがいいな。超ミニスカで白いロングブーツのヤツ。
実は俺、白ブーツフェチなんだよね。
(耳元で囁かれ、くすぐったそうにして)
>>600 あんた馬鹿ぁ?
んな訳ないでしょ………大体、男に対するセクハラって何なのよ。
あんたって胸毛が濃いわね、とか言うの?
(呆れたように答えると、バニーコートを脱ぎ捨てた)
(バッグの中をかき回しながら、指でシャワールームを指差して)
他にもあるわよ、レースクイーンでいいならいいけど。
それと後、着替えるからその間にあっちでシャワーでも浴びて来なさいよ。
【他に好きなコスプレがあればそれでもいいわよ、どうする?】
>>602 ………用意がいいのね…。
て言うか何時の時代よ、これ……………。
…あ、そ…………ま、いいけど。
(まじまじと差し出された衣装に目を丸くして…男の言葉にがくっとコケた)
(立ち直り、シャワーを浴びに消えた男を尻目に受け取ったそれをベッドに広げる)
…………男ってどうして、幾つになっても馬鹿でスケベなのかしら…。
(ぼやきながらブーツを履き、白いミニスカに足を通した)
(少しだけ考えて、中のシャツだけ自分が持ってきていた赤いものに変えジャケットを羽織る)
(鏡に映った自分を見て、軽くポーズをとって見たり)
中々いいじゃない、やっぱり着手がいいとこんなダサい服でも違うわね。
【随分マニアックねー……ちょっとアレンジしたけどいい?】
>>603 (シャワーを浴び、腰にタオルを巻いて戻って来る)
上がったよ〜。
(戻って来ると、アスカちゃんが既に着替えて待っていて)
お、おお〜!!
(アスカちゃんの姿を上から下までジーッと眺めて)
うっわぁ! 渚さやかそのままだ!!
あ、「渚さやか」ってのがそのヒロインの名前なんだけどね。
(アスカちゃんの方に近づいて行く)
【ははは、サロンにはこーゆーオタクがそろっているのだよ…って俺だけ?w】
【いいよいいよ! 今すご〜く興奮してるよ】
【あ、後名前に「@渚さやかコス」って入れてね〜】
キモイwww
>>604 渚…………。
(一瞬、嫌そうな顔になりため息をついて)
その名前にはあんまり、いい思い出ないのよね…。
だから間違っても、あたしを渚ちゃんとか呼ばないでよ?
(両手を腰にあてて、近づいてくるのを見やった)
(ベッドの縁にかけて、ブーツをはいた足を伸ばして股間を突付く)
呼んだらここ、思いっきり蹴飛ばしてやるから、いい?
>>604 【名前、長すぎて弾かれるみたい】
【そういうわけで脳内で補完してくれる?】
>>606 あれ? そうなんだ……
そっか、わかったよ。ごめん……
ちょっと趣味を前面に出し過ぎちゃったかな。
気分壊したならごめんね。
>>608 別にいいわよ。
ただ知り合いのおかしなホモが、渚って苗字なのよね。
……あんただって、そんなのと一緒にされたら盛り上がるもんも盛り上がらないでしょ?
(肩をすくめると、ブーツのつま先で、タオルの向こうのものをぐりぐりして)
で、あたしにされたい、って言ってたわよね……何してやろうかしら…。
(挑発的な目で見上げると、もう片方の足も伸ばし)
(ペニスを足裏に挟み込んで弄り始める)
>>610 ホ、ホモ?
そんな人がいるんだ……うん、わかったよ。
(ブーツで股間をグリグリされ)
お、おお〜。ブーツが俺のに……
(一気に限界まで勃起して)
もう、何でもいいよ!
このコスの女の子と一緒にいるだけでもう俺、クラクラして
倒れそうなほど興奮してるんだから!
(両脚でペニスをいじられ)
うっ ああ……ハァ、ハァ……
(興奮して息が荒くなり)
さっきいろいろ持って来たって言ってたけど、
他に何を持って来たの?
>>611 感謝しなさいよ、こんなマニアックな要求、通してくれるコなんか、滅多にいないんだから。
(楽しそうに笑い、タオルに浮かび上がらせるようにして扱く)
次は何?
ブーツの中に出したい?それとも足の匂いでも嗅ぎたい?
(徐々に嗜虐心が持ち上がり、からかうような口調で足を動かして)
ああ、衣装よ衣装。
まあ……多少は小道具も持ってきたけど……。
(放り投げたバッグを手に、男の前で逆さにひっくり返した)
>>612 うん、ホントにありがとう!
ああっ そんなに扱かれたらすぐにイっちゃいそうだよっ!
ハァ、ハァ、俺にとってブーツは神聖なものだからそんなことは……
ちょっと隣に行くよ。
(アスカちゃんが座ってるベッドの隣に腰掛けて)
う〜ん、アスカちゃんやっぱり可愛いね。
こんな娘と一緒にホテルにいるなんて……
(タオルを巻いた股間がもっこりしてるのがよくわかる)
ふ〜ん、いっぱいあるんだね。
道具ってどんなの?
>>613 ふーん…それがマニアのこだわりってやつ?
(足を離して、隣に掛けるのを見やり)
(今度は手を伸ばして、ふくらみの先端に手を当ててこね回す)
見りゃ解るでしょ?
色々よ、色々……使いたいのあったら、好きにしたら?
(逆さになったバッグから零れ落ちたのは、アダルトグッズの数々だった)
【あたしのレスが不親切だったわね】
【使いたい道具が今ベッドの上にばら撒いた中にあったことにしていいわよ】
>>614 そうそう、こだわりだね!
でも、このコスチュームを想像しながらオナニーとかするわけで、
妄想の中で汚してるわけだから矛盾してるかもしれないな。
(アスカちゃんの手が股間に伸びて)
ああ〜、何か凄い……
うう、気持ちいいよアスカちゃんの手!
(アダルトグッズの中から一つ取り出したのは羽根箒)
へぇ、こんなのもあるんだ。これでからだをコチョコチョとかして責めるのかな?
>>615 ふうん……。
このコス想像して、オナニーするんだ…こう?こんな風に?
(タオル越しに握ったペニスを今度は手で扱く)
(竿を包み込み、雁首に指を絡めて、時折先端を親指で擦った)
でも、これヒロインの格好なんでしょ?
さっき受身でされたいって言ってたけど…ヒロインに攻められたかったってこと?
…こんな風に。
(ひょいと羽箒を奪い取り、男の胸元を撫で回す)
>>616 おおっ
(扱かれるとペニスがピクピク動いて)
はぁぁ、凄い……気持ちいい……
もう頭に血が昇ってくらくらして来た。
うーん、想像の中だと、自分が触手モンスターになって
触手でヒロインを責めるとかしてましたね。
さすがに現実じゃ無理だなぁ…
ヒロインはこんなミニスカだからアクションするとパンチラするんですよ。
それを脳裏に焼き付けてオナニーとか…ハァ、ハァ……
(羽根箒で胸を撫でられ)
うわぁ、ゾクゾクするぅ……
(興奮の頂点に達したか、そのまま背後に倒れこんで仰向けになって)
>>617 そんな熱く語られても困るんだけど……んしょっと。
(仰向けになった男をまたぎ越し)
(シックスナインに近い体勢になると、タオルをはらりと取り除けた)
それから?
それからどんな風に妄想してんの?
(羽根箒でペニスの先端をくすぐりながら、お尻を突き出して)
(ミニスカートから張りのある太股と下着を覗かせる)
ヒロインに負けて……こんな風に押さえ込まれたりとか?
(じわじわと突き出した腰を近づけて、男の顔面に騎乗した)
>>618 うう、今夜は興奮しすぎて暴走してるかもなぁ…
(シックスナインに近い体勢になるとスカートからショーツが覗き)
うわぁ、パンチラ!
しかもこんな目の前で!!
(限界まで勃起したはずのペニスが更にググッと容積を増し)
ハァ、ハァ……もうダメ、興奮して死にそう……。
(それでもおずおずと手を伸ばし、ミニスカから伸びるむっちりした太腿に手を当てる)
ああ、柔らかくてしっとり……手に吸い付く感じ……
(羽根箒でペニスをくすぐられると)
ああっ そんなことされると……うううっ
(敏感な場所を刺激され、死にそうな呻き声を上げ)
戦闘員になってヒロインを取り押さえたり……
(お尻が顔にググッと押し付けられ)
わああっ
これじゃ逆だけど、これはこれで……うう、天国に来たみたい……
(純白に顔を埋めて、幸せな気分で)
>>619 ひゃっ……ん、ちょっと、いきなり触らないでよね…!
(太股に触れる手に可愛い声を上げ)
(照れ隠しに思わずキツめの口調で叫んで、顔を少し赤くして軽く睨む)
ははぁん…何かだんだん、解ってきたわ。
………いいのよ、あんたがしたいなら……あたしは正義のヒロイン、アスカ様。
あんたはをそのヒロインを取り押さえてレイプする戦闘員、とか、そういうプレイでも……。
(ペニスを羽根箒でくすぐり、つつき、軽く弾いて弄ぶ)
(秘裂を男の鼻先に埋めると、腰をゆっくり前後させて顔にこすり付けた)
>>620 おおっ いいねいいね、そう言うのも……
よし、ヒロインアスカ!
正義ならぬ性戯を尽くして勝負だ!
(ペニスをくすぐられ)
くぅっ なかなかやるな……しかしまだまだだ!
(顔に股間の柔肉を押し付けられ)
むぅっ 今のは効いたぞ!
しかしそうカンタンに負けるわけには行かない!
反撃だ!
(丸いヒップに手の平を当てるとねっとりした手つきで撫で回す)
(そして舌でショーツの上から秘裂を舐め回す)
どうだヒロインアスカ!
>>621 Gut!負けないわよ、あんたなんかに!!
このまま押さえ込んで…んあんっ………あ、は…ぁぁんっ……♪
(お尻を手が這い回ると、びくんと腰が震え)
(ねっとり秘裂を舐め上げられて、鼻にかかった甘い声を上げる)
くっ…やったわね…!!
そっちがその気なら………はぷ…ん、ちゅ…ちゅぷ…。
(膝で男の顔を挟み込み、さらに顔に恥丘を押し付けると)
(ペニスを両手で挟んでリコーダーのように握り、口づけてゆっくり含んでいく)
んふ…くぷ、んちゅぅ……ちゅぷ、ちゅぱッ…。
>>622 うぷっ こんな柔らかい物を押し付けて悩殺しようとは……
むむ、悩殺されてしまいそうだ……
(ふぅっと意識が遠くなってしまいそうになり)
むぅ、いかんいかん。
俺はお前を討伐に来たのだ! 負けん、負けんぞアスカ!
(しかしペニスにしゃぶりつかれて)
おおうっ この舌遣いは……。
お前地球を守る正義の戦士のクセに男漁りばかりしてただろう。
テレビの前のチビッコが泣くぞ、アスカのこんな姿見たら。
むぅぅ、このままではイってしまう!
(スカートの中に両手を突っ込む)
フフ、戦場にこんな短いスカートで来るとはウカツなヤツ。
犯してくれと言ってるようなものではないか!
(ヒップや股間をいやらしく撫で回す)
フフ、我が軍のモンスターに犯させてモンスターの子を孕ませてやろうか!
(ショーツの上からクリトリスを探り当て)
>>623 ちゅぷっ……いいのよ、大きなお友達は大喜びだから!
それに男漁りとは失礼ね、これも仕事の内ってやつよ!!
いいから、このままイッ………あんっ、く…何ていやらしい手つきなの……!!
(唾液まみれのペニスを両手で握り、にちゃにちゃとこね回しながら喘ぐ)
(じっとりと汗をかいた肌は、手に吸い付くような触り心地をもたらした)
いやぁ……ああっ…♪
このままじゃあたし…んっ……捕虜にされて、犯されちゃうっ……!!
そこっ…そこ、弱いのっ…………んふぅぅぅんっ♪
(クリトリスは固くしこり、透けたショーツをぴったり張り付かせて自己主張する)
(アダルトグッズの中には、手錠やロープなどもあった)
>>624 むぅっ 小さな子供の夢を壊しおって……
これはお仕置きが必要なようだな!
(ショーツの上からクリをつまんでギュッと押しつぶし)
(秘裂やアナルの部分をグリグリ)
む、むむっ もう限界だ……
喰らえアスカ! 我がザーメンは人間の肉体を麻痺させる効果があるのだ!
(ビクビクとペニスが震えると勢いよくザーメンが放出)
(アスカの顔や口めがけて射出される)
どうだアスカ、動けまい。我がザーメンの力思い知ったか!
(ごそごそとアスカの下から這い出すと)
フム、手錠やロープがあるな。
念のため、これで拘束してやろう。
(アスカを仰向けにすると両腕一つずつ手錠をかける)
(そしてベッドの四隅にある突き出した棒のうち、上の二つに手錠のもう片方をかける)
これで腕は動かせないぞ?
脚も固定しないと危ないな。
(両脚はロープを使ってベッドの下の隅に縛りつける)
(これでXの字にアスカは固定された)
どうだアスカ! もう動けないぞ?
これで煮るなり焼くなり、思いのままだ!
お前は好きなように料理されてしまうのだ、わははははは。
(勝ち誇ったように高笑いする俺。大丈夫か? (汗))
>>625 はぁ…はぁっ……くぅ…♪
こいつ、上手いっ…あたしの身体を、研究し尽くしてたとでも言うのっ…?
ひあッ、あ、ああんんっ………し、しまった…ん…ごくっ………♪
(開いた口、栗色の前髪、整った顔立ちが、迸ったザーメンに汚され)
(大人しく仰向けになり、身動き取れないことを表現しながら、口内のザーメンを飲み下した)
く……動けない…!!
あたしを…どうするつもり?あんたたち戦闘員の慰みものにされるの?
それとも、さっき言ってたみたいに…あたしをモンスターの母体にしちゃうの……?
(身体をよじらせる度に、スカートから濡れて透けた下着が覗き見える)
(内心我ながらノリがいいわねと思いつつ、きっと男を睨み上げて)
>>626 フフ、こうなったらこっちのモノ。
どうしてくれよう……
(アダルトグッズの中からバイブを取り出し)
これはモンスターの一部だ。これをお前の中に入れ、受胎させよう。
お前はモンスターの母体となり、地球侵略の手先を生むのだ!!
(バイブのスイッチをオン)
(アスカの頬から首筋にかけてなぞって行く)
>>627 あん……んん、そんな…許して………!
あたし、そんなのになるの、嫌、ぁ、ぁあああああっ……♪
(小さく、細かく震動するバイブで頬を、首を撫でられていき)
(そのくすぐったさと気持ちよさに、身体をよじらせ甘く喘いだ)
んッ………はぁ、はぁ……♪
やんっ、駄目…身体に力が、入んないぃぃっ………くぅ…んんっ…♪
(ひくひくと身体をひくつかせて、自由にならない身体で身悶えて)
……………あぁ…あたし、モンスターの母体にされちゃうぅぅ……♪
>>627 【名前入れ忘れすまない】
>>628 フフ、拒んでも無駄だ!
(白いスーツのファスナーを下ろす)
(赤いジャケットの胸元を開く)
(ブラジャーをずらして白い胸をさらして)
いい胸だ…
(バイブで胸に刺激を与える)
(胸の周りから徐々に中央に。最後に乳首に振動を与え)
フフ、この胸にいずれモンスターの子供が群がり母乳を吸うのだ。
楽しみだろう?
(アダルトグッズの中からローションを取り出し)
このドロドロはモンスターの体液だ。
お前がうまく受胎しやすい肉体に変えてくれるだろう…
(ローションをタラーッと胸にかける)
フフ、こうして肌から吸収するがいい。
(両手で胸をこね回し、ローションのぬるぬるを胸全体に広げて行く)
>>629 あんっ!
はぁ…んっ♪んんっ……んくぅ…♪はぁ、んん…ちく、び……いいぃ…♪
(胸元を開くと、ささやかだが年相応なふくらみが露になり)
(染み一つない白い肌の上をバイブが走るたびに、拘束された身体が跳ねる)
(乳首に震動を送られると、手をぎゅっと握り締めて、せつなげに顔をしかめた)
そ……そんなの…ん、ひゃうんっ…♪
きもちっ…あんっ、わるいぃぃ…あぁ、はぁ………滲みて、くるぅぅ……♪
んっ、んっ、んんんんっ…♪
(ねっとりと粘度の高いローションを垂らされ、未成熟な隆起が淫靡に照り輝く)
(太股をこすり合わせ、身体をそらし、自ら愛撫をねだるように胸を突き出して)
はぁ……あぁ…んふぅ…♪
……もう、だめぇ……♪あそこが、ぬるぬる…して、きちゃった・………ぁ♪
【ゴメン!ちょっと寝落ちてたわ…まだ居る?】
>>630 【いるよ。眠いならここで凍結する?】
【無理はしないでね】
>>631 【してもいいけど、すると次に来れそうなのが来週になっちゃうのよ】
【だから…もう少しだけ、続けてくれる?】
>>632 【俺も明日から忙しくなって次出来るのが来週だったんだ】
【じゃあ、もう少し続けよう。もし眠気が去らなくて終わりまで行けなかったら来週続きってことで】
【続き書くから待っててね】
>>630 フフフ、感じて来たようだな…。
テレビの前の大きいお友達の興奮している息づかいが聞こえるようだぞ!
(胸をひとしきりいじり回し、下半身に移って)
フフ、ミニスカートとブーツに挟まれた太腿!
ここは「絶対領域」と称され、世の男どもの憧れを集めておる!
(太腿にもローションをタラーッとたらし)
いい太腿だ……
(両手で撫で回したり、頬ずりしたり)
この太腿で何度抜いたかわからん!
(今度はまたバイブを使う。先端を太腿に押し付け)
ほぉら、モンスターのペニスがお前の膣を狙って這い上がって行くぞ!
(ブルブル震えるバイブは腿の外から内へ、そして股間を目指してゆっくり上って行く)
>>634 だってっ…し、しょうがない、でしょっ……。
こんなに……気持ち、いいんだものっ………♪
そ…そこも、ぬるぬるにしちゃうのっ…く…くふぅ………んんっ…♪
(ローションを垂らされ、揉みこまれた腿は力が抜けて)
(撫で回され、ほお擦りされる度にぬちゅ、ぐちゅ、と淫靡な粘着音を奏でた)
(全身が熱く火照り、ショーツの奥の秘裂は漏らしたのかと思うほど濡れて)
………はぁ…んんっ…ふあぁ………♪
ああ…来ちゃう………モンスターの、オチンチンきちゃうっ…♪ぬるぬるのあそこ、犯されちゃうぅぅ……♪
(太股を這うバイブを潤んだ目で追い)
(すり合わせていた太股がゆっくりと開いていく)
>>635 フフフ、モンスターのペニスがお前を欲しいと向かって行くぞ!
(太腿を上り切るとピッチリした白いミニスカートの中にバイブは侵入した)
(わざと焦らすように股間部は避け、お腹の方に行ったりお尻にブルブル振動を伝えたり)
遊んでるようだな……
そろそろトドメを刺してやった方がいいか。
(指でショーツのクロッチを引っ張り隙間を作る)
(そこにバイブを入れ、直接ワレメに振動を与える)
どうだ、モンスターのペニスは気持ちいいだろう?
(ワレメやクリトリスにキツイ振動が伝わっていく)
>>636 あんっ…んん、そこ、じゃなくて………んあ…っ♪
(震えるバイブが身体を這い回り、細かい震動を伝えてくる)
(解れた身体は震動を受けるだけで快感を感じるが、もっとも欲しいところへの刺激だけは焦らされて)
………はぁ…んんっ…お願い…。
あたしの負けよ………もう、逆らわない…あんたたちの言うこと聞くから…。
母体にでも、なんでもなるから…だから、気持ち良いの……頂戴…♪あ、ん、ああああああっ…んんっ♪
(身体をずらし、バイブを入れやすいように手伝った)
(ローションを塗っても居ないのに滑る秘裂をバイブがなぞると、甘ったるい声で喘ぎ)
ん、んんっ♪気持ちいいっ……あたしのあそこ、喜んでるっ…気持ちいいって、言ってるぅ……♪
>>637 フフフ、ついに堕ちたかヒロインアスカ!
(勝ち誇った表情を浮かべ)
それではトドメをくれてやる。いい子を孕めよ!
(秘裂に狙いを定めると)
ズブリ
(極太のバイブがずっぽり膣に埋まった)
ははは、これでお前はモンスターの母親だ!
(バイブの振動をマックスにする)
(膣内にもクリトリスにも強烈な振動が響いて)
おや?
(ベッドの上のバイブ式アナルパールを発見)
お前もヒロインアスカを犯したいのか?
(にやぁっと嗜虐的な笑みを浮かべて)
【いいところで切っちゃって悪いんだけど…ここで凍結させて貰うわ】
【お互い、次に開く時間が解ったら伝言に連絡、でいい?】
>>639 【うん、ここで凍結、だね。了解だよ。伝言版で凍結解凍日の相談だね】
【今夜は長い時間お付き合いしてくれてありがとう。とっても楽しかったよ】
【何だか俺ばかり楽しんじゃって悪いね。次の時はアスカちゃんの好きなシチュ教えて】
【アスカちゃんを気持ちよくさせてあげたいから】
【それじゃお疲れ様でした。ゆっくり休んで疲れを癒してね】
【おやすみなさいノシ】
【スレ、お返しします】
【あたしも何だかんだで楽しがってるから気にしなくていいわよ】
【じゃ、Auf Wiedersehen!】
【解凍の約束でスレを借りるわ…】
>> ◆.Setx2MQHk さん
さぁ、来たわよ
いつも時間どおりに来てくれて嬉しいわ…
今日はよろしくね♪
【スレをお借りします】
>>642 こっちも来たぜ。
美女との約束に、まさか遅れるわけにゃぁいかねえってもんさ♪
今夜も楽しませてくれ…よ…?
ところで、前回の続きからでイイのかい?
それとも…
また新たな手で、俺を誘惑してくれるつもりなのかい?
>>643 あいかわらず口がお上手ね…♪
貴方も私を楽しませてくれるのね…?
ふふ、今夜も楽しい夜にしましょうね
前回の続きで構わないんじゃなくて?
あなたがまた振り出しに戻したいんなら話は別だけど…
(イタズラっぽく笑う)
焦らされるのがそんなに好きなの…?
だとしたら貴方ってちょっとヘンタイね…♪
>>644 楽しく…熱い夜になることを願ってるぜ?
そりゃそうだな。
お前さんの見事な肢体を目の前にして、
振り出しに戻るほど、俺は我慢好きじゃあねぇさ。
…モチロン、ヘンタイでもねぇ…w
そんじゃあ、こちらの返レスからだな。
ちょっと待っててくれ。……そのままドロン、なんてこたぁ無しだぜ…?
>>645 うふ♪
そうそう私も駆け引きばかりじゃ疲れちゃうわ
今日はそんなつもりは無いから、安心して…?
ちゃんと待ってるから
慌てずゆっくりレスして頂戴
私もゆったりまったりお相手させて頂くわ…♪
んじゃ、前回の続きからいくぜ。よろしく、な♪
>>588 褒め過ぎ?…冗談じゃないぜ〜。
お前さんと比べるには、ヴィーナスだって役不足ってモノさ……♪
(おどけるように手を振って見せて)
(光が宿り明るく輝いた不二子の瞳を、情熱的に見つめる)
(さしのべられたシーツの中に体をもぐりこませる)
さ〜て、と…こうして近くで見てみると……
改めてその素肌の美しさを思い知らされるな。何処までも白く美しく……
(寝そべる不二子に上から覆いかぶさり、その素肌を至近距離から繁々と眺める)
それに…最大のご自慢のモノが…
これほどまでに見事なものだったとは、なぁ……
(その視線を、寝そべっていながらも形が崩れることなく大きく張り出している乳房へと注ぎ)
(触れるか触れないかのギリギリの所まで顔を近づけて、じっくりと鑑賞する)
(興奮が高まり、熱くなった息をその柔肌に吹きかけながら)
俺ぁ幸せモノだぜ。なんせ…
この世で一番美しく、この世で一番魅力的な肢体を…心ゆくまで楽しめるのだから…な♪
(首に回された手に引き込まれるように)
(ゆっくりと不二子の唇に、自分の唇を重ねていく)
【いきなり長すぎたな…スマンorz】
【アンタが書きやすいように、テキトーに削ってくれ】
>>647 (情熱的な瞳に見つめられ、一夜の遊びと思いながらもさすがに胸が高鳴り)
(シーツにもぐり込んで来た相手を優しく迎え入れ、ぴったりと身体を添わせる)
(男の僅かに自分より高い体温に、ゆっくりと悦びが目覚め、)
(肌全体がしっとりと相手に吸い付いていく)
貴方ちょっと褒めすぎよ…?
褒められるのは大好きだけど、余り口が上手いと用心しちゃうわ
嫌いじゃないけど… ね……♪
(腰を軽くくねらせ、相手の腰にぴったりとくっつけて)
自慢は胸だけじゃないわよ?
試してみる……?
(熱い吐息を肌に感じながら、少し脚を開いて大事な部分を相手に擦り付けるようにして誘いをかける)
そうね… 私は誰とでもこういう事をするってわけじゃないから…
(ゆっくりと近付く相手の顔を微笑んで見つめながら)
仕事の相手や… 利害が絡んだ相手には…
絶対に身体を許さないって… 決めてるの…
(相手の唇を優しく受け止め、啄むように何度も軽いキスをする)
(軽いキスの繰り返しで物足りなくなった唇が、より深い快感を求めて)
(ねっとりと相手に絡みつき、蠢くような巧みな口つきで相手の唇を貪っていく)
【こちらこそ、改めてどうぞ宜しく…♪】
【ロールが進むと熟考に入るタイプだから、レスが遅れてくるわ】
【今から謝っておくわね。ごめんなさいね】
【長いのは構わないわ。私もどっちかって言うと長いから…】
【こちらのも適当に削っていってね? 宜しく…】
>>649 褒め過ぎ…か。…ふふっ、そう取られたか。
だが…素直な感想が口から自然と飛び出してくるだけだ。
それを止めることなど…俺にはできねぇぜ♪
(不二子に対する賛辞が口を突いて出てくる自分に気づき、可笑しそうに笑い声を上げると)
(すり寄せられた腰に、自分の腰をこすりつける)
その全身、全てがご自慢の代物ってわけか。
そいつぁ、ぜひ、試してみてぇもんだぜ…
(わずかに開かれた脚の間に自分の股間を割り込ませ)
(破裂しそうなくらいに膨張した肉棒を割れ目にぴったりと重ねる)
ってことは…俺ぁよっぽどの幸運の持ち主ってことかい…?
仕事相手でもなく… 利害を絡ませるつもりもない…
お前さんが、通りすがりの一人の男に、ここまで許してくれるってのぁ……
(絡みつく不二子の舌からしみでる甘い蜜のような唾液を)
(自らの舌ですくい取るように舌を蠢かす)
【ま、夜は長いんだ…まったり楽しもうぜぃ♪】
>>650 (やんわりと制したつもりの相手の自分に対する賛辞の数々…)
(聞き慣れた殺し文句もベッドの中で聞くと少しくすぐったく)
(しかし止まる様子無く回り続ける相手の舌に、少し苦笑しながら耳を傾ける)
いいわ… じゃ、もっともっと私を褒めて頂戴♪
段々と気持ちよくなってきちゃったわ
(軽く頭を左右に振って髪の毛を後ろに落とし)
そうよ… 私を知るには全部食べてからじゃないと…ね…?
(相手の硬く張り詰めた性器を秘裂に感じ、ふと喘ぎを漏らしながら)
あ… ふふ… もうこんなになっちゃってるのね
可愛いわ…♪
(そっと腰を揺すって相手のペニスを刺激する)
(幸運の持ち主…という相手の言葉に)
さ、それはどうかしらね…?
言えるのは、アタシがこうして身体を開くのは…
ターゲットに対して…仕事としてか…
時々はこうして… 行きずりの…
何の関係も無い…貴方のような方と… ふふ…
って事かしら…
気を悪くしたらごめんなさいね……?
(言葉を交わしつつそっと揺する腰の動きはやめず、)
(両手は相手の裸の背中や肩先を絶えず愛撫するようにゆっくりと撫で回していく)
今日は私を貴方の好きにしていいのよ…?
それとも… あたしが…
貴方を食べちゃっても良いのかしら…?
(そっと前に回してきた手を胸の方に下ろして、細い指先で相手の乳首の周りを)
(焦らすように触れていく)
【了解よ…♪】
>>651 オッケー♪じゃあ、どこから褒めようか…
そうだな〜…褒たくなるようなところをじっくりと探してみようか、な…ふふ……
(嬉しそうにニヤッと頬を緩めると)
(全身の感触を確かめるように、不二子の体中をまさぐり始める)
まずは…ここの感触から確かめるのが筋ってモンか…な?
(大きく突き出した豊満な乳房に手を置き)
(グニョグニョと揺すぶりながら、極上の乳房の張りと柔らかさを手の平で楽しむ)
モチロン、ぜ〜んぶ食べさせてもらうぜ…?
最高級の料理を目の前にして、食べ残すような、もったいねぇことはしねぇ。
中も…外も…全部、な♪
(意味ありげにペニスをグリグリと膣の入り口に押し付けながら)
(唇から首筋にかけて濡れた舌を這わせ、そのまま乳首を口に含む)
気を悪く?こんなに楽しいことをしてて、気を悪くする奴が
いったいどこにいるってんだぃ…?
行きずりの相手に選んで頂いて…至極光栄ですよ、女神様…♪
(屈託のない微笑を向け軽くウインク)
“好きにしていい”か。この世で最も破壊力のある言葉だな…
せっかくのお誘いだ。じっくりと…好きにさせてもらうさ。
この極上のボディを、ね…♪
(自分乳首を愛撫する不二子の指の動きに合わせるように)
(不二子の乳首を焦らすような指使いでなで回す)
>>652 ええ、探して頂戴…♪
貴方のお好みの物が見つかれば良いんだけど…
(口では謙虚に言いながら、実際には自信に満ち溢れた表情で)
(乳房に相手の手の感触を受けて、軽く唇が開き、熱い吐息が漏れる)
あ… うふ… 気持ちいいわ…
もっといっぱい触ってもいいのよ?
赤ちゃんみたいに吸って… お口いっぱいに頬張って…?
(相手が味わうように自分を少しずつ確かめ、身体を開いていくのを楽しみながら)
(愛撫に応えるようにして眼が潤み、身体の熱が上がって)
ん… あ…は… 気持ちイイわ…
(首筋の舌にうっとりと眼を閉じ)
もっと… もっとよ…? あ… もっとたくさん食べて頂戴…
(乳首に性感を集中させながら相手の愛撫に感じていく)
(高まった性感を焦らすように口の愛撫を途切れさせられ、それに内心で焦れながらも)
(指の動きと感触に再び違う快感が立ち昇ってくる)
そうよ… じっくり… 好きなように…
でも、痛いコトとか汚いコトは嫌よ……?
(艶然と微笑みながら告げ、同時に秘所の外側にあてがわれた陰茎の感触を楽しむ)
>>653 お好みのモノ、か。
どれか一つに絞るのは無理のようだな。なんせ…
どこもかしこも、魅力的過ぎる、からな♪
(一通り体中を撫で回した後、軽く微笑みを向けながら)
柔らかい…美味い…
このまま永遠に遭難したくなるような、高い山だぜ…
(縦横無尽に乳房を揉みしだきながら)
(不二子の要望どおり、口を大きく開けて吸い付くと)
(口内で乳首を激しく転がしながら、乳飲み子のように何度も吸いたてる)
(不二子の身体から感じる火照りを心地よく受け止め)
メインディッシュにたどり着く前に…満腹にならないように
気をつけないと、な…
(硬くしこり始めた乳首への愛撫を続けつつ)
(股間へとその手を滑らせる)
(湿り具合を確認しようと、秘所の入り口をそっと指先で刺激する)
こんなに素晴らしい肢体に…痛いコト?汚いコト?
…そんなのぁ、似合わねえ。
俺がしたいコトは、唯一つ…“気持ちいいコト”だけさ…♪
(秘所の最も敏感な突起をつまみ、指の間で扱く)
>>654 ま…あ… そんなにどこもお気に召したかしら…?
嬉しいわ…♪
(一瞬自分の身体を這った相手の手にぞくっと身を震わせ、微笑み返す)
(相手の乳房を大きく揉みしだく手付きと、まるで美味い物にかぶり付くようにして)
(自分の胸にむしゃぶりつき、顔を埋める様にして愛撫するさまを見ながら、)
(甘い痺れと心地良さが身体を支配し、脚の間の泉から自然と愛液が滲み出すのを感じる)
あ… すてき… いっぱい食べて… 遠慮しないで…
(舌先で転がされる乳首に思わずぴくぴくと身体が反応して)
……! あ… そうだったわね…
メインは… こっちだものね… いいわ…
私も もうこんなになっちゃってるのよ…?
(胸を愛撫しながら伸ばされた相手の手が自分の茂みの中を探るのに、)
(期せずして漏れそうになる熱い吐息…)
(濡れた秘所を男の手に押し付けたくなる衝動ををこらえながら相手の耳元に囁く)
う…! ん…ふ……♪
そこ…だめよ… 弱いの… とても… …あ!… ぁあ…
(クリトリスをつままれ、指で責められて、急に声に余裕がなくなり)
(眼がとろりと濁った光に揺らめく)
【確認よ。今日も1時がリミットで良いのかしら?】
>>655 あァ…遠慮なんてしている余裕は、ないさ…
(乳房を両手で左右から挟みこみ)
(両乳首を中央に集めると、大きく舌を蠢かせ、むしゃぶり尽くす)
そうそう♪あんまりメインディッシュ様をお待たせしちちゃあ、失礼に当たるだろ…?
(股間の茂みを掻き分けるように、指をクルクルと動かし)
(焦らしつつ、秘所からしみでる蜜を指に絡ませる)
ふふ…こんなに…なっちゃってる、ぜ…?
(熱い蜜をねっとりと指に纏わせ、耳元で囁く)
初めて、アンタの弱点を見つけたような気分だぜ。
ここが…弱いンだなァ…ふ、ふふっ…♪
(か細く漏れる快楽の声に、楽しそうな微笑を浮かべ)
(クリトリスを強めにつまむと、転がすように指先で弄ぶ)
さて…そろそろ…メインイベントといこうかぃ…?
(十分な湿り気をおびた膣口に、ペニスをあてがい、先端に愛液をまとわらせる)
【だいたい1時くらいで】
【せっかくだから、最後までイキたいところだな♪】
>>656 (真ん中へと寄せ集められ、男の両手で挟み込まれた豊かな乳房が、)
(弾むような弾力で手の束縛を撥ね返そうとする力を意にも介さず、男が口を寄せる)
(大きな舌の動きが左右の乳首を一度に刺激して、不二子の口から荒い息が漏れる)
あ… そんな… 良いわ… それって…どこで覚えたの…?
(押し殺した声の中に喜色が見え隠れして)
(クルクルと捏ね回す指の動きに腰が跳ねそうになるが、尻をベッドに押し付けるようにして耐える)
う…ぅん… っき…気持ち… いい…わ…
そうよ… もう こんなよ…私…
だって…貴方が… こうさせたんじゃない……?
ひどいわ…
(最後の一言は相手の耳にだけ届く密やかさで甘く囁く)
(楽しげな笑みを浮かべて花びらの中の蕾を弄びだした男の顔を切なげに見上げ)
(ねだるように、懇願するように、絶え絶えに訴え)
あ… やめて… 気持ちいいけど… 私だけいっちゃうわ…
お願い… 貴方と一緒にいきたいの… あ…!!
(指先で転がしたりつまんだりを繰り返す男の愛撫に、どんどん声が甲高く、細く変化する)
(相手の熱く硬い物が自分の入り口に押し当てられたのを知ると、甘い期待に脚が自然と開き)
(腰が少し浮いて、自分からそれを求めるように身体が反応してしまう)
お… お願い…… もう…欲しいの…
は、早く… 早くそれをちょうだい…?
(切なそうに潤んだ瞳が誘うように揺れ、身体が相手の身体を求めて喘いでいく))
【わかったわ。最後まで…は、どうかしら…?】
【こちらのレスが遅くてごめんなさいね】
>>657 (弾力によって手の平から逃れようとする双丘を、根元から絞るように握る)
(苦痛を与えないよう、軽く揉みこみながら、乳首への愛撫を続ける)
どこで…?野暮なこと聞くなよ。
今ココで…お前さんの、このふくらみを目の当たりにして…
体が自然に動いちまったってとこだぜ…
(数々の男を魅了してきたであろう乳房を、自分の思い通りにしているという興奮が)
(さらに舌の動きを激しくしていく)
そりゃあ、すまなかったな…♪
お詫びに…此方からも最高のプレゼントを贈るから…
それで許してくれ…よ…♪
(甘い囁きに答えるように、耳元に息を吹きかけながら)
お前さんだけいっちまうなんて…そいつは反則だ。
当然、昇りつめる時は…一緒に、な?
(不二子の性感の高まりを、声色の変化から察知する)
(が、弱点と見たクリトリスへの愛撫を続けつつ、挿入の態勢に入る)
女神様のおねだり…か。
そりゃあ、お断りするわけには…いかねえよなァ〜…
(絶世の美女が淫らに悶え)
(潤んだ瞳で自分を求める言葉に、背筋がゾクゾクするほどの感覚を覚える)
いよいよ、だな。
…ふっ、くくっ……まるで、筆卸しを迎えるガキのように、
鼓動が激しくなってきやがったぜ……♪
(くびれた腰に手を添え、じっくりと膣内の感触を味わうように、ペニスを埋めていく)
【いえいえ♪レス速度なんて気にしないで下さい】
【と、これからっていうところで、非常に申し訳ないのですが…】
【そろそろ時間の方が限界のようですorz】
【此方としては、再度の凍結を申し込みたいのですが…】
【何度も申し訳ないので、凍結か破棄かの判断は、今回は貴女に委ねます】
きも不二子氏ね
【レスに集中してしまって反応が遅れたわ。ごめんなさいね】
【凍結で良いわよ? 最後までお付き合いくださるんならこちらも嬉しいわ】
【確か貴方は土曜は駄目だったわね。次は明日の夜にしましょうか?】
【かなり時間をオーバーさせてしまったから、適当にレスを付けて落ちてね】
【今日はありがとう。楽しかったわ♪】
【ありがとうございます】
【明日の夜ですね。今日と同じく21時ころ、待ち合わせスレで待ってます】
【時間を忘れて夢中になってしまいました】
【お疲れ様でした♪】
【スレをお返しします】
【了解よ。そうね、私の方もうっかり時間を意識せず、遅くまでつき合わせてしまったわ】
【ありがとうとおやすみなさいを言わせてちょうだいね】
【それじゃ、また明日ね】
【以上でスレをお返しするわ。どうもありがとう】
【解凍の予定でスレをお借りするわね】
さて、と…
あら、いけない
場所を言わずに来ちゃったわ…
ま、きっと彼ならわかるはず…大丈夫よね
>>665 はい、到着〜っと…
香水の残り香のおかげで、迷わずに来れたぜ。
お前さんの返レスからのスタートってコトで、いいんだよな…?
>>666 そうなの…?
ふふ、今日はいつもつけてるのより
少し甘くて優しい香りにしたの
気に入ってくれたかしら…?
【そうなの。そうなのよ…。なのに、どこを探しても用意したレスが…】
【…うっかり消しちゃったみたいなの…orz】
【もう少しだけ待っててくれない?】
>>667 どうりで…
いつもより甘く優しい気分になってきたような
気がするぜ…
今夜も…甘く、熱い夜をお願いする、ぜ…♪
【よくあることですよね… (w】
【今夜はいつもより遅くまで大丈夫ですので、どうぞ焦らずにお願いします】
【貴女とならば、待っている時間も楽しいものですので♪】
>>658 最高のプレゼント…?
何かしら……
(わかっていながらも言葉の駆け引きを楽しんで甘い眼つきで見つめる)
あ… そ…そうね… ……っ…!
そ、その手… とめてくれなきゃ…イヤ…
もういっちゃうわ……!
(相手の手をそっと太腿で挟むようにして潤んだ眼で訴える)
(男が昂りを抑え切れぬ様子で呟くのを聞きながら、甘い期待で蜜壷からまた密が零れ)
(腰を固定する相手の手の温もりに息を詰め、ひた、とあてがわれ)
(迷う事無く侵入してきた熱い屹立を、身体中の神経を張り詰めて迎え入れる)
ぁぁあぁ……っ! ………い… いいわ…
すごく… ……どうしちゃったのかしら……
私……?
(男の剛直がえもいわれぬ快感を引き起こして心が乱れ、うわ言のように息の合間から短い言葉が漏れる)
【そう言って頂けると…でもすみません、ほんとに…(汗】
【わかりました!<時間の件】
【でも辛くなったらすぐに言って下さいね。改めまして、どうぞ宜しくお願いします!】
>>669 受け取ってくれるのかぃ…?
気に入らないからって返品、ってのは無しだぜ…
(駆け引きに答えるように、ちょっと懇願するような表情を作りながら)
そうなんだ…さっきから止めようと思っているんだが…
俺の指のヤローが、すっかりお前さんのココの虜になったようでな…
どうしても…引き離れねぇんだ……♪
(太腿に挟まれてもなお、その指の動きは止まらず)
(内股をグリグリと手の甲でなぞりながら)
(滴る秘蜜をすくったり、膣口全体に塗り広げたり、と、刺激を与え続ける)
く、くぅっ……な、なんだ、この締め付け……
まるで、処女のようなキツさで…
それでいて、どこまでも深く誘ってくるような…
(熱い蜜の滴る花弁をかきわけて、ズブッズブッと少しずつペニスを埋める)
(あふれ出る蜜と絡みつく肉襞に、奥へ奥へと誘われるように侵入していく男の剛直)
【今夜もまったり楽しみましょうね♪】
【貴女も…眠気が差したらいつでも言って下さいね】
【では改めて……よろしくお願いします m(_ _)m】
>>670 ふふ… わかってるわ…
そんな野暮な真似、今夜はしないつもり…
(いつもは滅多な事で男を受け容れない自分の身体も、今日は何故だか素直に、)
(悦びを湛えながら男の愛撫に応えていく)
イヤよ… そんな… あ…
私だけこんなになっちゃって… …!
ぅぅうん…… もう… 意地悪ね……!
あ… ン……
(みっちりと太腿に挟んでもその動きを止めない男の手に、否応無く快感が煽られ)
(押さえようの無い嬌声が響いていく)
(男のペニスが少しずつ内部に沈み込み、柔らかな粘膜がそれを包む)
(悦楽の境地に喘ぎつつ、少しずつ割り入れられる相手の一物をぎゅっと大事にくるむようにして)
(不二子の肉壷が蠢きだす)
あ… すごいわ… 貴方でいっぱいになってる…
(蕩けそうな腰が自然と動き、ゆっくりとした相手の侵入を助けるかのようにベッドから浮いていく)
【了解です…!】
>>671 そいつぁありがてぇ…
意地悪いのは、お前さんのココの方さ…
なんせ…ずっと触ってても、触り足りねぇ…
それに、その甘い声…俺の耳が、もっと聞きたいって言ってる、ぜ…
(刺激を加えるたびに、不二子の口から漏れる甘美の嬌声が、心地よく耳に響く)
(その声をより堪能したいがために、挿入態勢に入りながらも)
(敏感な突起への愛撫を緩めることはなかった)
(雲の上の存在に思えた相手の体内に、己のモノを挿入しているという現実)
(さらにその相手は、自分の行為を悦楽の様子で受け入れているという現実に)
(全身に電撃が走るような痺れを覚え、恍惚の表情へと変わっていく)
く、くっ…ぜん、ぶ……入っちまったぜ…
ふ、深く…淫らな…悦楽の園に、な……
(浮き上がった腰を支えるように手を添え)
(己の全てを蜜壷の最奥部へと、完全に埋めてしまう)
>>672 (いつもは男が中に入ってきても心のどこかにブレーキをかけているのに、)
(今日はそれが上手く働かず、自ら乱れてしまう)
(何の関わりもない眼の前の相手を見つめ、その不可解な自分の状態に思い切って酔い痴れ)
(気分は高く昇りながら、身体は快楽の底に堕ちていくような、そんな気分を味わう)
(〔何故なの…? どうして…〕頭の中で繰り返す言葉に答えは無く、)
(ただ男の、銃を突き付けられてもあっさりと見せた背中や、)
(自分が先ほど用心して飲まずに捨てたワインの染みなどが心の中に浮かぶ)
(目の前の男がひどく愛しいような、そんな気持ちに襲われて、優しくそっと男の髪を掻き回し)
(首に回した手に力を籠めて相手の頭を抱き締める)
(男が一番奥まで到達すると、浮き上がった腰が更にしなりを大きくして)
(白い喉首が露わになるほど背をのけ反らせる)
…………!!
…あ… ああ……!
き、気持ち良い…… だめ…
勝手に腰が動いちゃう……!
(しっかりと繋がったその秘所を基点に、ゆっくりと腰が動いていく)
(相手の物をのみ込みながら、ぎゅっと吸い付けるようにして不二子の蜜壷がぜん動し、)
(その両眼から静かに快楽の余りに涙が流れて頬に伝った)
やめて… おかしくなっちゃう…
(シーツに嫌々をするように頭を擦りつけ、髪が乱れて広がるのも既に意識になく、)
(燃えるような身体がひんやりとしたシーツに熱を移し、上気した肌がしっとりと汗ばんでいく)
【遅くなってすみません…!】
>>673 (快楽の淵に溺れた様子を見せながらも)
(その状況に対する自問自答を繰り返す不二子の脳内を、流れる涙かから察したように)
(突き上げ始めようとしていた腰の動きを止め、その潤んだ瞳を覗き込む)
どうしたんだぃ…
妖艶で気丈で、“裏切りは女のアクセサリー”がモットーだったはずの、
峰不二子ともあろぅお方が…まるで乙女の様に振り乱れちまってよう…
だが…いつもと違う雰囲気の…
そうして素直に快楽を貪っているお前さんも、また…この上なく魅力的だ…ぜ……!
(先に動き始めた不二子の腰つきに合わせるように)
(はち切れんばかりに膨張した肉棒で、膣の奥深くの部分を叩く)
ここまで来て…まさかやめるわけにもいかねぇさ…
このまま一緒に……おかしくなっちまおうぜぃ……!!
(上気した不二子の肌にピッタリと自分の体を重ねると、振り乱れる髪を優しい手つきで漉きながら)
(その手つきとは対照的に、激しく野生的に腰を振り乱して、膣内をかき乱す)
【お気になさらずに♪】
【ホント、無理せずにいきましょうね】
>>674 (乱れ切った自分の様子を楽しむ相手の気配とその言葉に、ふと悔しさが生まれてそっと唇を噛む)
あ… そう…よ… 男なんて… 所詮は女を喜ばせるための…
生き…物なんだから…
このアタシが… 本気で屈服するわけ…ない…じゃない…?
バカね… 本気にしちゃ…って…… …!!
(精一杯の強がりを言いながら、その途中で男が一番感じる部分をえぐると口から思わず息が漏れ)
(その息を詰めて刺激に耐える)
(誘う言葉を降らせた後、激しく動きだした相手の腰の動きに、)
(腰がくだけそうな愉悦を覚えて激しく身をよじる)
や… やめて…!! もっと… 優しくして…!
あ…駄目… 駄目だから… イヤよ…
(ふと言う事を聞かない相手の様子にパチン、と何かが弾け、)
(それまでとろりと焦点の定まらなかった不二子の眼が、ゆっくりときらめきを取り戻していく)
も…う… 怒ったわよ……!
(ガバっと上体を起こして、男をキッと見る)
さっきから…私ばっかりじゃないの…
貴方はそんな余裕で……!!
さ、次は私の番よ……
(そう言いながら体を入れ替えようとして相手の肩を押す)
【このままが良ければロールでかわして下さって結構ですので…】
【不二子ちゃんらしく、上にならせてあげて最後、って考えたのですが…】
>>675 その通りだぜ。
男ってのは…女を喜ばせるためだけに存在するモノ…
屈服なんてする必要はねぇ。
…ただ……喜んでくれるだけでいいさ……
(一切の裏表の感情なく、ただただ不二子との情事を楽しんでいることを示すように)
(小さく微笑む)
綺麗過ぎるンだよ、お前さんの涙、は……よ……
宝石が零れ落ちたのかと思っちまったぜ…
(そっと指先で涙をぬぐうと)
(その雫を口に含み、目元や頬にキスの雨を降らせる)
うお、っと…
(不意に起き上がられ、そのままバランスを崩して後ろに倒れ込む)
そいつぁ嬉しい攻撃だぜぇ…
こうして下から眺める美女の姿ってのも…なかなかオツなもんだな〜…
(寝転がった姿勢のまま、凛とした表情と張り出した乳房を繁々と眺める)
【いいですねぇ〜♪】
【ところで、貴女の時間や眠気の方は大丈夫ですか?】
>>676 (男の前で保っている、いつもの自分の自尊心が、男の言葉や様子で不意に煽られ、首をもたげる)
(身体を入れ替え、勢いに任せて押し倒した相手に、するりと馬乗りになって、不敵に微笑む)
(体勢を入れ替えた時、ほどけてしまった二人の繋がりが、互いの物を探すようにひくつくのも構わず)
(相手の腹の上で跨り、ぺったりと身体に寝そべって、豊満な胸で男の胸元をなぞる)
ね… キスして…繋がったままでキスがしたいの…
(そう言いながら、そっと腰を浮かせて少し後に退がり、相手の一物の上に沈めかける)
貴方のこれ… さっきからとっても中に入れて欲しそうね…?
どうなの…? 入れても良いのかしら…
(嬉しげに囁きながら、返事を待たずに陰部をこすり合わせ、柔らかく狭い肉壷の中に既に亀頭を咥えこんでいく)
【少し眠くなってきたけど…。貴方はどう?】
>>677 (不二子の不敵な微笑に、自分の心が射抜かれたような気分に陥り)
(これからされるであろう淫靡な責めへの期待に、鼓動が高鳴っていく)
(豊満な乳房によって自分の胸板が覆われた時)
(全身の隅々までが、目の前の妖艶な美女に奪われつくしたように感覚が麻痺していく)
キス、か…喜んで…♪
だが、その前に…コイツが寂しいって言ってるんだ。
コイツを優しく包み込んでからにしてくれねぇかぃ……?
(亀頭を膣口の辺りで、おねだりするようにピクピクと脈動させる)
(不二子の頬に手を添えて、自分の唇に顔を導く)
【では、今夜はここまでにしていきましょうか】
【貴女に無理はさせたくありませんので】
【再度凍結、をお願いしたいのですが…よろしければ、都合の良い日時を教えて下さい】
>>678 【じゃ、次回はまた私からの返レスでスタートね】
【気遣ってくれてどうもありがとう…!】
【私はこの土日は駄目だけど、それ以降ならまた夜来られると思うわ】
【貴方はどうかしら…?】
>>679 【凍結の了承、ありがとうございます!】
【お互い無理せずに進めたいですからね♪】
【私もです。来週の平日…金曜日以外で今日くらいの時間でしたら大丈夫です】
>>680 【こちらこそ、お付き合いどうもありがとう…ほんとに感謝してるわ…】
【そうね、無理せずにいけたら、一番良いわね】
【では、来週の月曜日の21時で待ち合わせ、という事に一応設定しておきましょう】
【無理なら伝言スレで伝言、お願いするわね】
【今日は色々とごめんなさい。そして、ありがとう…!】
【それでは失礼して、お先に落ちさせてもらうわね? おやすみなさい…♪】
>>681 【まったり楽しむのが一番ですからね♪】
【来週月曜日、21時ですね。了解です】
【貴女も、都合が悪くなりましたら、どうぞ遠慮なく言ってくださいね】
【今夜も遅くまでのお付き合い、此方こそありがとうございました!】
【おやすみなさい。良い夢が見られますように…zzz】
【スレをお借りしました】
【スレヲオカリシマス。】
久しぶりだからな。少し浮かれてる気がするぜ。
会えなかった分、可愛がってやるよ、今日は。
(エミリアの手を取って、二人ベッドに腰掛ける)
ま、偶に会うくらいが丁度いいのかも知れないな。
その方が新鮮味っつーか、気分が高まるっつーか。
おまえは、毎日顔合わせた方がいいか?
【スレを使わせてもらう】
>685
ん……
(短くうめくように声をだしてうなずく)
(久しぶりに会う緊張からか声を聞くだけで心臓が跳ねた
ただとられた手をきゅ、と握り締めて)
あなたに……可愛がってもらえる方がいい……
毎日可愛がってもらえるならそれでいいし、ときどきの方が
いいならそっちでいい………
(甘えるように肩に顎を乗せて囁きうえを向く
なぜか気持ちだけが急かされていき
彼を求めるような視線を向けた)
>686
俺も、適うならずっとおまえを抱いていたい。
(求めるような、焦がれるような、甘えるような態度)
(彼女の言葉に嘘偽りはなく、その瞳が潤んでいるようで)
だから今からおまえを抱く。もうおまえは俺の物だからな。
(余計な言葉は必要ないと思った。軽くその唇に唇を重ねて離す)
・・・・・・今日は、おまえが責めてみるか?
(そんなことを言いながら彼女をベッドに押し倒して、額にキスをする)
(左右の瞼、左右の頬、ひとつずつキスをして)
おまえがどんな風に責めるのか、少し興味があるし。
(耳を丁寧に舐めて湿らせて、熱い吐息と共に囁く)
>687
ん………――
(求め焦がれていた行為を唇はたやすく受け入れ)
ぁ………うん、お爺さまのでなく――あなたの、人形に……なりたい
(迷いなく見つめて彼の感触を確かめるように手を握りしめる)
は、ん――ん、んんっ……
(唇が次々と熱を落としていく、その感触がたまらなく気持ち良くて
同時にたまらなく恥ずかしい。さっ、頬が染まり
刺激を受けるたびに悦びに肩を震わせた)
わ、たしの――好きにしていいの?――なら、してみたい
(少しだけ恥ずかしげに言ってから胸元を押し態勢を入れ替えようとする)
>688
ああ、そうする。けどな、おまえはおまえの思うようにしろ。
そっちの方が俺も楽しいし。大体ドジりまくって、周りから弄られ
まくってるおまえが人形なわけねえだろ?なあ?
(意地悪く、そして楽しそうに笑いかける)
好きにしていいぞ。但し痛いのは勘弁な。
病み付きになったら、まあ、なんだ、困る。
(抵抗もせず寝転がって仰向けになって、彼女を待ち受ける)
>689
そんなの……言わないでよ、好きでしてるわけじゃないんだから
(意地悪な笑みをうれしそうに受けながら)
わたしはあなたの所為で痛いの病み付きになっちゃったんだけど?
なんて、――わかったわ
(そうやって仰向けになる彼へとキスを落とし)
はぁ、りぃの――におい、ん――ぁ…………
(胸元に顔を埋めて彼の匂いを胸いっぱいに吸い込む
それから唇を耳元に付けて舌を這わし時に吸う)
ん、ちゅ……ぁ……ぷ――あっ、ぴちゃ――
(耳から首――胸元へ――下腹部へと服を脱がしながら、印を穿ちながら
舌を進めていき、ちらりと上目遣いで視線を向ける)
>690
嘘つけ、もっと弄ってもっと虐めてと言わんばかりに
毎回毎回楽しそうに弄られてるくせに。
(ククッ、と喉の奥で笑う。そんな彼女は見ていて面白いから)
そりゃおまえがM体質だからだろうに。(責任転嫁)
俺はそれを目覚める切っ掛け作っただけだぜ。
んっ・・・・・・男の匂いなんてつまらんだろうに。
(体臭を堪能し、酔い痴れたような彼女に苦笑する)
(続いて舌の這う感覚が耳元を襲って背筋が震える)
んくっ・・・・・・ご満悦、だな、くすぐったいぜ・・・・・・
(服が脱がされて、肌に舌が這う。唇が肌に吸い付いて)
(感触が下に、下にと降りてゆく。上目遣いの彼女の頭を撫でてやる)
>691
だからっ……いわないでよ……ぅ
…………
(エミリアのなかで何かが切れて殺人鬼らしい笑みが浮かびました)
はぁ――ん、ん〜〜〜…………
(頭を撫でられて気持ち良下げに目を細め――)
(――そこへ到達するとズボンへ手をかけ下着ごとおろす
ソレをみて感嘆の息を洩らして)
んっ――ちゅ――ぷっ、むぅ……
(手を使ってソレを軽く撫でたあと口腔に粘着質の唾液をためて
一気に奥までくわえこむ、舌を巧く使い、カリ首や亀頭を舐め
舌先で尿道口を刺激する)
ん、ぶっ、ちゅ――ぁ、じゅぽ、ぐちゅっ……ハァ……ン――
(唾液をからませる音が口の端から卑猥に鳴り響く
そうやって責め立てながら彼から射精感と言うものを切断。
これで自分が触っているかぎり彼は射精できない)
>692
・・・・・・・・・・
(彼女の笑みに不吉な物を感じ取った)
(ズボンと下着が下ろされ、半ば勃起した性器が露出する)
(それに対して彼女が丁寧な奉仕を開始する)
ん・・・・・・なかなか、上手いじゃないか。んっ、一度しかさせてないのに。
(躊躇なく性器を銜え込み、生温い口の中で舌が性器を翻弄する)
どっかで本でも読んで、練習した?んぅっ・・・・・・くっ・・・・・・
(彼女の口戯は熱心で丁寧だった、あっという間性器が硬くなる)
(熱と高度を増した性器が彼女の口の中で膨れ上がる)
(彼女の口から卑猥な音が鳴り響く)
・・・・・・ぁっ?
(何故か途中で感覚が遮断された)
おい、おまえ今何した?
>693
(口内で膨れ上がる性器に喉奥をつかれ、むせ返りそうに
なりながらも刺激を続けていき)
じゅ ちゅうぅ…… っあ――ふふっ、どうかした?
(口を一回離すと悪戯っぽく笑い質問を質問で返し
指をからませて唾液で濡れたソレを激しく扱く)
ふふっ――イキたい?リィ…………
(どこか浮ついた眼で彼を見つめて、彼への快感を高めてから
切断を続けていき)
>694
質問を質問で返すなよ。
なんかイケそうで、んっ、イケないんだが。
(唾液に塗れた性器が激しく扱かれて、昂ぶらせる)
(だというのに、入り口に何かが詰まったように到達することができない)
・・・・・・おい、貴様、まさか例の切断をしてるのか。
くっ、なんつー細かい芸当だ、しかも用途がかなりくだらねえ・・・・・・!
(此処に至ってその考えに辿り着く。呻きながら到達できないもどかしさ)
い・・・・・・イカせてくれ・・・・・・!
>695
ふふっ、くだらなくて結構……今のリィ、すごい可愛い。
(これ以上ないくらいの愉悦に満ちた笑みを浮かべて
かるく頬に口付けをする)
…………はい、よく言えました、んぷっ………じゅ、じゅぶっ
んん、んっ――はぷっ、じゅ、ちゅうぅ
(魔力を霧散させると再び唇を付けて舌を這わし、唇を窄め
絞るとるように激しく前後に動かす)
>696
下克上の時が!?
迂闊に責めさせた俺が浅はかだったのか?
(呻きながら言うが――俗に言う後の祭りという奴である)
(エジプト十字架ならそう突っ込むだろう)
うぅっ・・・・・・く、あっ・・・・・・なんか、反動が――うっ・・・・・・
(切断の魔力が消え、塞き止められていた流れが流出する)
(そこへ彼女の舌と唇が責め立て、堪える間もなく絶頂へ踏み出す)
くぅっ・・・・・・エミリアっ・・・・・・・――はっ・・・・うっくっ・・・・・・
(ドクン、と、大量の白濁が噴出し、彼女の口の中に注ぎ込まれる)
>697
後の祭りよね
(普段ならハモるところだが今回は代わりを努めることになった)
んっ、んぐ――ん――――ん――――…………
(大量の白濁が口内を満たし、その匂いが鼻孔を突く
情欲が煽られると頭の奥と子宮がきゅぅんとなり)
あ゙、んくっ、ちゅ――っん――
(唇を離すと納まり切らなかった白濁がこぼれ口の端から顎へと伝う
くちゃくちゅと大量のソレを弄んでから数回に分けてソレを飲み込む)
はぁ………まだ、好きにしていい?
(にこりと笑いながら一度の射精を終えたソレを
やわやわと揉み――)
>698
なんでそんなに生き生きとしてるんだか。
やたら楽しそうだなおまえ。
エロいな、おまえ。いつからそんな卑猥な女になった。
少しは休ませてくれ。男ってのは女と違って限界があるんだ。
ま、責めるのは勝手だが、おまえを愉しませる余力が残らないかもな。
(卑猥な仕草で精液を飲み干し、妖艶な笑みを浮かべるエミリア)
(全く彼女の何処が人形だというのか。今も楽しげに鎮まったそれを弄んでいる)
>699
楽しいわよ、攻められると意外に弱いリィは可愛いしね
因果応報とか自業自得とかそういモノなんじゃない?
どう考えてもあなたと付き合いだしてからよ?
(くすっ、と笑みが零れた)
……………………
…………ソレは困る、とおもう
(ソレを手のなかで弄り、ぽつりとつぶやき)
お気に召さなかった?
>700
慣れてないから仕方ないだろ。
九割は責めだし。隠れM気質はないと思うが。
――どう考えても俺と付き合いだしてからだな。
(素直に自分の責任であることを認める)
気力と体力の問題だな。それに、おまえを抱くって約束したし。
気にいったかどうかは――黙秘権行使。
(素早く彼女を押し返して組み伏せる。形勢を逆転させる)
(ドレスを剥ぎ取って、白い肌を露にしてゆく)
じゃあこっからはお仕置きタイムだな。
(どう見てもSです。本当にありがとうございますな笑み)
(下着の上から起伏の少ない乳房を指で触れ、焦らすように軽く撫でる)
(ショーツの上から同様に割れ目を軽く指で撫でる)
>701
あ――ずる……んっ!
(抗議の声を上げようとしたところで服を脱がされ
胸を秘所を刺激され鼻にかかった声をあげて)
あっ!ぃ……んふぅ……は、――あ、ん
(焦らすような手つきにお仕置きされていることを
自覚し、体を熱くさせる)
はぁ、ん――ぁ、ん、り……ぃ……たりなぃ
(切なげに表情を歪めて身を捩りさらなる快楽を求めた)
>702
ふーん、足りない?おまえみたいな厭らしい女にはこれで充分じゃないのか?
(じりじりと、焦らしながら、乳首の周りを指で撫でる)
(わざと乳首には触れない。徹底的に焦らす)
もう乳首が硬くなってるんじゃないのか?俺の舐めてて感じた?
アソコももう突っ込んで欲しくて仕方ないみたいだし。
(二本の指で、割れ目を撫でる。わざとポイントを外し、肝心の部分には)
(まだ刺激を与えない。そして触れてもいないのに感じているかのように言う)
欲しくなったらおねだりするんだぞ。
どうやって強請ればいいかは、もうわかるよな。
>703
やっ……ちが、は――ちがうの――や、ぁ………んっ!
(指が体を火照らし、そこに追い打ちがかけられるようにことばが
降り掛かって)
はぁ――んんっ!んぁ………あうっ!――ちがぁ………
(ぴくんっ、と所々で身を跳ねさせながら否定の言葉を吐こうとして
いやらしく喘ぐ)
(ねだり方はわかっている、ソレをするのは何だかためらわれて
でもほしくて――)
はぁ………ッッ
わた、しの、いやらしい、オマンコにぃ、りぃっ、の
おちんちんを、挿入れて、くだ………さいっ
(火照った体は簡単に自尊心を砕き自ら下着を脱ぐ
ブラフが図星であったことを証明するように黒い薄布が糸を引き)
おしりもっ、ぜんぶっ!めちゃめちゃにっ、壊してっっ!!
(足をM字に開くと両手で花弁を開きぬらぬらとてかる
秘裂の奥を見せる)
>704
ふ、はは、本当に厭らしいな。
流石は俺が見込んだ女だけのことはある。
(あっけないほど簡単に彼女は陥落した)
(自ら裸体を晒し、羞恥をかなぐり捨てて強請る)
あーあ、本当に濡れてやがる。
俺の舐めて、俺の吸って、俺のを飲んで、感じてたんだな。
(自ら開き晒した花弁の奥から蜜が滴り落ちる)
(その様子を眼でじっくりと観察して、眼で犯す)
じゃあ、望み通りにしてやるよ。
(その痴態に再び勃起した性器を花弁に突きつけ、割れ目を擦る)
(カリ首の部分で肉の芽を擦り、強烈な刺激を与えてやる)
どっちに入れようかな。厭らしいヴァギナか、浅ましいアナルか・・・・・・
(焦らすように、花弁と菊座を亀頭で交互に突き、軽く入れる)
やっぱりこっちを使うか、沢山濡れてるしな。
(やがて、花弁に狙いを定め、ゆっくりと沈み込ませる)
んんんっ・・・・・・・・んぅっ・・・・・・・・・・んっ・・・!
(途中までゆっくり突き入れ、半分入った時点で一気に貫く)
>705
はぁ――、はぁ――、んっ、あなたのっ、所為でしょう?
(口で詰られるたびに秘裂がひくんっ、と蠢き
眼で犯されるたびにとろとろと愛液をこぼす)
やん!んっ! そこっ――やっ、きもち………イヤ!――おか、しく!
(肉芽が擦られ背筋が弓なりに跳ねる。にじみ出る愛液が
お尻を伝いくちゅくちゅ卑猥な音を立てて)
はっ……ぁ……あっ!ひぐうぅぅっ!?
――ぁ、――あ………ぃひ――
(濡れそぼった肉壺が貫かれると背中を反らしてびくびくと痙攣して
軽く達してしまい)
は、ごめん、なさ………ダメ、だめぇ……おかしく
(否定の言葉を吐きながらもしっかりとソレを締め付け
膣壁がうねりさらなる刺激を求める)
>706
んっうっ・・・・・・ああ、大分具合がいいな。
(突き入れると同時に軽く達した彼女が、膣壁で)
(性器をきゅうきゅうと締め付けてくるのを堪える)
上の口で言ってることと、くっ、下の口がやってることが、
大分違うみたいだが?なあ、もっと欲しいのか?
(貪欲に快楽を貪る彼女が彼女が腰を揺らす)
(それに合わせる様に腰を揺らして、滾った性器で膣壁を抉って擦る)
(ズチュ、ヌチュっと結合部から卑猥な水音がする)
少し、体勢変えるぞ、おまえが上になれ。
(繋がったまま腰に腕を回し、結合部を支点に体勢を変更する)
(正常位から座位、そこから更に倒れ騎乗位になった)
ほら、おまえの好きなように動いてみろ。
(催促するように腰を突き上げて子宮口を圧迫する)
>707
んっ!んぁっん!……や……あぁっ
(軽く揺すられただけで全身がふるえ、甘い声が漏れでる
そんな中態勢がかわり、より深く奥をえぐられて)
ひっ!ひゃあん!は…………キツ、ぅあ!ん、ん、ぁんん――………
(催促されるときつく締め付けながら腰をあげ)
んんん――やぁっ………!
(膣壁を擦るソレの感触何ども気をヤリながら
腰を上下、前後に振り乱す)
>708
ん、ああ、その調子だ、んぅ・・・・・・
(奔放に腰を振るい、締め上げ続ける感覚に酔う)
凄い、エロい顔してるぜ、おまえっ・・・・・・!
(放たないように堪えながら、下から腕を伸ばし乳首を引っ張る)
(腰の動きに合わせて突き上げ、ベッドを軋ませながら二人で卑猥に踊る)
こっちも、欲しいんだったよな、おまえ。
(人差し指を唾液で濡らし、それを菊座に這わして解す)
(きつい菊座を難しい角度から解して指を突き入れる)
>709
ダメ……りぃっ、痛く――しちゃ、ひゃいぅ――――!!
(乳首が引かれてじぃん、と痛みが走る)
はぁんっ!………りぃ……ひっ!アン!あぁんっ!!
だめ、だめ――いいっ!ダメッ!うま、く――うごけなぁん!!
(走る痛みが快楽になる体質がびくびくと体をふるわせる
そこへ菊座に指が埋まっていきさらなる快楽が気を狂わせる)
あぃア……ひゃ……っん!んくうぅっ――――!ダメッ
きちゃ、きちゃうっ!リィ!んん――いっちゃぁ…………
(腰を振り乱しながら膣内が収縮していく)
>710
く、うぅっ・・・・・・そら、逝け、俺も・・・・・・くぅっ・・・・・・
(乳首と菊座を責め立て、結合部を下から突き上げる)
(物理的には不可能ではないが正直辛い体勢だった)
啼け、もっと啼け、ふっ、うっ、くっ・・・・・・
(それでも懸命に彼女を責め立て、自分も絶頂に到達しようとする)
うぐっ・・・・っっあぁぁぁ・・・・・・!
(そして訪れる解放の瞬間。熱い白濁が彼女の膣を白く穢し満たす)
>711
あぐぅっ!ひぐぅっ!!あ――ひ――ひぁああぁぁぁぃああぁぁ!!!
(勝手に腰が動く、膣がびくびくと跳ねて
結合部からぷしっ、と勢い良く潮が吹きでて)
アゥっ! アァあぁぁ?!――ひぐっ!?熱いっ、イッ……てるのに
また、ひゃぐうぅぅぉぉ!!
(膣内にあふれんばかりの白濁が放たれて、何度も絶頂を
迎えて何度も意識を飛ばす)
――ぁ…………ぅ…………
(脱力してしなだれかかった)
>712
・・・・・・晩飯前にハードなプレイしちまったな。凄まじく疲れた。
(余韻に浸り、心地よい疲労を感じながら呟く)
(身体の上に圧し掛かるエミリアを抱き締め、髪を梳く)
よかったか、エミリア?
(ふと思いついたように尋ねる)
【そろそろ〆ようか。長時間ありがとな】
>713
ん、んぁ、疲れたわよ………本当に――
(きゅ、とすがりつくように擦り寄って)
まったく……きかないでよ、そんなこと
(礼代わりの口付けを交わすとそのまま目を閉じた――)
【ええ、ではコレで〆ます】
【こちらこそ長い時間付き合ってくれてありがとうございます】
>714
ん・・・・・・オヤスミ、エミリア。
(口付けを受け入れて、そのまま眠りに入ろうとする)
(彼女を抱き締める。正直こっちも眠いので・・・・・・)
俺も少し寝るか。
(彼も目を閉じて、程なくして意識を手放した)
【じゃあ、また本スレでノシ】
【以降空室】
【お疲れさまでしたノシ】
【スレをお借りしました】
【解凍予定でスレを借りるわ】
来たわ
私からで良いのね?
【今日もどうぞ宜しく…♪】
【スレをお借りします】
>>717 いよぅ…来たぜ。
世話かけるが、よろしく頼むぜぃ…?
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
>>718 他人行儀な言い方ね…?
うふ… 互いに楽しいことを
楽しんですれば良い…のよね?
さ、続きをしましょう…♪ ちょっと待っててね
【レスを投下するわね。少し待ってて…】
>>719 おっと…お前さんとは、もう
“他人”ってな関係じゃなかったっけ、か…w
その通りだな。
お互いに、共に過ごすこの時間を楽しむとするかぃ。
美女のお願いとあっちゃあ…未来永劫まででも待ち続けるさ…♪
【どうぞごゆっくり】
【あせらず無理せずにいきましょうね♪】
>>678 (温かな手がそっと自分の頬に当てられ、導くように唇を引き寄せられる)
(腰から下は感度を増した互いの物どうしを待ちかねたように結び合わせて)
あ… すご…い… 気持ち良い……♪
貴方の… すごく良いわ……
(ぬぷ…っと入れ込まれた男性自身が奥まで届いて、否応なしに性感がつき動かされる)
(抜けないように注意しながら、身体を寝かせて唇を合わせていき、)
(口付けの心地良さで蜜壷が知らずひくひくと締まりを増していく)
ん… ふ… …ぅ…ん…
ぴったり吸い付いて…まるで誂えたみたいね…
私のと… 貴方の……♪
(軽く腰を上下させながら唇を貪り、滲み出す蜜が抜き差しのたび辺りに淫猥な音を立てるのを楽しむ)
(口付けの合間に途切れ途切れに囁いて、潤んだ眼で相手を見つめながらその反応を見る)
【ありがとう…♪】
【今日もまったりとさせていただくわね…】
【貴方もどうぞゆったりと過ごして頂戴ね】
>>721 (望まれるがままに唇を重ねると、甘く淫靡な美味が口内に広がる)
(熱い蜜の滴る淫らな秘所の入り口に、何の抵抗もなく吸い込まれていく剛直)
ん…ん、はぁ…っ…
こうして上から咥え込まれると…
心も体も…俺の全てが、お前さんに支配されたような気持ちになる…ぜ……
(唇に感じる快感と、締りを増した蜜壷の快感とが、脳内を麻痺させていき)
(不二子の肉体のことだけしか考えられない、感じられない感覚に陥る)
は…ぁ…あ〜あ…結局、俺のモノがお前さんに食われちまった。
旨そうに…咀嚼してるみたいだぜ? (下の)お口がよ…
イヤらしくよだれを垂らしながら…な…
(潤んだ瞳と甘い囁きに、心を射抜かれた自分に気づき)
(照れを隠すように下品な表現を口にし、取り繕うとする)
【お気遣い、ありがとうございます…】
【遠慮なく、まったりと楽しませてもらいます♪】
>>722 (男が喘ぐ声が耳に届くと痺れるような陶酔が胸を占め、もっと相手を悦ばせたいと)
(身体は艶めかしさを増して動いていく)
支配… するだなんて… おおげさね……
でも…貴方をもっと… 気持ち良く… してあげたい…
ヘンね… いつもの私らしくない……
(繋がった部分を擦り合わせるようにして、前後にゆっくりと動いていく)
(相手の持ち物が自分の感じる場所を探り当てるようにと自ら動きながら、)
(同時に相手に最大の快楽をあたえようとして足と尻に力を入れ、濡れきった肉壷を蠢かせていく)
よだれ……? うふ…♪
そうよ… だ…って… 貴方のってすっごく美味しいもの…
ずっと欲しかったの… もう止まらないわ……
(そう言いながら身体を起こし、男の身体の上でほぼ直立になった角度に身を保ち、)
(細かく腰を揺すっていく)
(長い髪をふぁさっとかきあげ、うなじから纏めるような手付きで自分の髪を弄び、)
(白い腕が高く上がり、腋から下のボディーラインがくっきりと見える)
(豊かで白い乳房が、下着を着けなくてもその形を崩さずたわわに揺れ、圧倒的な質感で上下に揺れる)
>>723 (思いもよらぬ似つかわしくない言葉に、少々驚いたように目を開ける)
(しかし、普段は男を手玉に取るような女性から出されたその台詞に、この上ない恍惚感を覚える)
そんなことはないさ…アンタは俺に、その全てを捧げてくれた…
今度は…俺の全てをアンタに捧げる番、ってことだ…
……好きにしていいんだぜぃ…?俺の身体を……
(全身を覆う快感によって脱力した手を、不二子の腰や臀部に添え)
(自分を快楽の深淵へと誘うその動きを、手助けするようにさする)
そいつぁありがてぇ…お前さんの欲求を満たすには、
ちと役不足かも知れんがな…
お気に召したのなら……もっと存分に味わってくれや……♪
(自分の上で淫靡に蠢く美女の全身を、目を細めて眺めながら)
(その肢体に触れたい衝動に駆られ、ゆっくりと手を伸ばす)
(片手で、美しくしなやかに翻る髪を撫で)
(もう片手で、目の前で大きく跳ね上がる乳房を下からつかみ、絞り上げるようにこねる)
まるで、この世の財宝全てを手にしているようだ…
もっとも…どんな財宝より…お前さんの方が、格段に上だがな…♪
>>724 (自分の快感を追及することのみが、いつもの自分のスタイル…)
(それに変わりはないはずなのに、今日は不思議と)
(相手の快感を誘い、その熱を上げていく身体を煽っていくのがたまらなく楽しい)
ホント……? 好きにして良いの…?
あ… そんなこと言われたら また濡れちゃうわ……♪
(そっと支えられた手の、腰と尻を優しくさする動きがゾクゾクとする快感を連れて来て、)
(心の中でもっと、もっと…とねだっている自分に気付く)
(乳房に伸ばされた相手の手に思わず悶えてしまい、その口元から絶え入りそうな声が漏れ)
(惑乱を深めて快感の波に呑まれていく)
なに…言ってるのよ… 貴方も私を味わってくれてるんでしょ…?
まだまだ余裕がありそうね…… いいわ……♪
ん…っ… あ…はぁ… こうしたら… どう…?
(そっと上半身を折り曲げるようにして相手の胸元に顔を寄せ、、男の乳首を舌で微かに舐める)
(最初はゆっくりと焦らすように、段々と強弱やリズムを付けて、次第に大胆に)
(唇と舌を使い、責め立てていく)
>>725 (誘われるがままに性感が高まっていく)
(そして、そのことによって相手の性感も高まっていく)
(相互に快楽を共有し合っているこの状況に、この上なく情欲が高まっていくのを感じる)
この身でよろしければ…
どうぞご自由にお楽しみください、妖艶な女神様…♪
(望まれるがまま、自分の剛直を自由に貪らせながら)
(乳房を揉みしだく手を、徐々に激しくしていく)
(その重圧感や柔らかさに魅了されるように、いつしか両手が乳房へと引き付けられ)
(無我夢中でこね回すように揉みしだいていく)
充分…味わわせてもらってるぜ…
あまりの美味さに、とっくに余裕なんざぁ消し飛んでるさ。
…って、そんな責め、受けちまったら…
(乳首に舌が触れた瞬間、背筋に電撃のような感覚が走る)
(徐々に激しくなる舌遣いに、全身の力が抜けていき)
(乳房を揉みしだいていた手が、だらりと下がっていき、ベットの上にだらしなく投げ出された)
美味そうに…舐めてくれるもんだぜ…
こっちがお前さんのココを味わう前に…昇天しちまう…ぞ……♪
(気力を振り絞るように、再度乳房へと手を伸ばし、乳首をキュッとつまむ)
>>726 (胸を強く、弱く、緩急を付けながら揉みしだかれ、吐く息は次第に熱く、切羽詰った喘ぎを秘めてくる)
(徐々に強く、激しく胸の白い肉を捏ね回されて、上体が倒れそうになる瞬間が何度も訪れるが)
(奥歯を噛み締めてその衝動に耐える)
(男の胸を愛撫している舌をひらっと止めて、ニコリと笑いかけ、楽しげに問いかける)
ふふ…っ… 気持ち良い…?
そんな貴方を見てたら、こっちも余裕がなくなっちゃうわ……
(相手の手から力が抜けてベッドに落ちるのを見ながら、)
(自分の中でも愉悦の昂りが抑え難くなっている事に気が付く)
あら… まだおっぱいが欲しいの……?
しようのない子ね……
いいわ…
好きなだけ飲みなさいね……♪
(まるで母乳の出る母親が赤ん坊に言い聞かせるかのように、優しく言い放ち)
(そっと自分の胸を下から支えると上体を再び伏せて、相手の顔の上に両の乳房を差し出す)
>>727 (身体の反応から、乳房への責めが充分な効果を発揮していることを確信し)
(さらにその極上のふくらみへ、慈しむように刺激を加えていく)
(まるで、己の乳首へ加え続けられている刺激への返礼をするかのように)
聞くまでもないだろぅ…は、ぁ…
気持ちいいに…うっ…決まっている…さ……
(自分の胸元で妖艶に這い回る舌の感触によって)
(快楽に溺れ、うっとりとした表情を浮かべつつ、弱々しく顔を向ける)
へへ…これだけ骨抜きにされたんだ…
それなりのお礼はしねぇとなぁ。
たっぷりと…味わわせてもらおうかぃ…
あ〜…ん、む…
(大きく口を開け、眼前に寄せられた乳房にむしゃぶりつく)
(乳飲み子のように音を立ててちゅうちゅうと吸い立て、口内で乳首を転がす)
(両手で乳房の根元をつかみ、右の乳首…左の乳首…と、交互に舐め、吸い、歯を立てる)
(同時に、挿入したままの肉棒をピクピクと振動させ、膣内への刺激も加え続けながら)
>>728 (ねっとりと舌を使い、唾液に光る相手の胸の突起を執拗に責めながら)
(脚の力を抜いたり入れたりして腰を上下させ、挿入された男の陰茎を刺激する)
(繋がったままの秘部からは絶えず愛液が零れて、)
(充血して赤みを増した蜜壷が痛いくらいに壁や襞を肥厚させていく)
あ… 嬉しい…
気持ち良いのは…あたしもいっしょよ……?
(恍惚とした相手の瞳を見つめ返して切なげに囁きかえす)
(一瞬胸への愛撫を止めて相手の半開きの口元へと素早くキスをして)
(離れた後は再び乳首に吸い付いていく)
(両手からあふれ、こぼれそうなバストを相手に預けるように身を乗り出すが、)
(鼻先に突きつけた自分の胸に迷うことなく吸い付いてくる相手の様子に、悦楽の感情がますます煽られ)
(快感に美しい眉がひそめられたと思うと次に固く眼が閉じられ、喘ぐリズムが速まっていく)
(胸を吸われ、敏感なピンクの蕾を舌で弄られ、軽く歯を立てられた瞬間に、びくん、と腰が跳ね)
(無意識に膣がぎゅうぅぅっと窄まり、呼吸が詰まる)
だ… だめ……!!
歯を立てたりしたら……
い…っちゃう…わ……!
>>729 (躍動する腰に促されるように、膣内を上下に移動する男の剛直)
(カリの部分で蜜壷の壁をこすり、棹は膣口を押し広げるように円を描く動きを見せていた)
(あふれ出る愛液と同様に、その亀頭からは絶えず先走りの白濁液が漏れ出している)
ありがてぇ…俺だけが、こんな天国を味わってんじゃねぇかと、
ちょっと心配したんだがな…♪
(不二子の表情やその囁きの艶っぽさから、自分同様の快感を得ていることを悟り)
(ふと漏れる微笑と共に、唇への不意打ちと乳首への愛撫を受け取る)
(眼前へと突きつけられた乳房への容赦ない愛撫に、悦楽の喘ぎ声を露にする不二子に)
(愛しさを帯びた舌遣いによって応える)
(ねっとりと舐め回したと思うと軽く歯を立て、咀嚼するように柔肉を口内で蠢かせる)
は…んむ…噛まれるのが…
お好みなのかぃ…
このまま…ぁむ…いっちゃっても……いいんだぜ…?
(下から腰を打ち付けて、締め付けがさらに増した膣内を、縦横無尽に男の剛直が駆け巡る)
(その激しさとは対照的に、甘く囁くように耳元に唇を寄せ、そっと呟く)
【時間は大丈夫なの?】
【いつもだとこの時間までくらいよね…?】
【無理をしないでね…。続きはこれにレスを貰ってからにするわ】
>>731 【お気遣い、ありがとうございます】
【実は、そろそろ限界だったのですが】
【あまりの楽しさに、完全に時間を忘れていました…orz】
【何度も本当に申し訳ありませんが、よろしければ再度の凍結をお願いしたいのですが…】
【いいえ、もっと早くに聞けば良かったわね。こちらも気が付かなくてごめんなさい】
【本当に、私も気持ち良いくらい楽しく過ごさせて貰ったわ】
【表現に悩んで遅筆になるのは本当にごめんなさいね】
【凍結をして、無理なく進めましょうか。私は全く問題ないわ】
【いつが良いのかしら…?前に聞いたのとまた変わってるなら、教えて頂戴ね】
【いやいや、貴女のお心遣いには、いつも感謝しています】
【遅筆は全く気になりません…!待っている時間も含めて、本当に楽しませてもらってますので♪】
【ご了承、ありがとうございます】
【何度も凍結をお願いして、あなたのご迷惑になってなければいいのですが…】
【此方の予定は、以前と変わっていません】
【平日の夜でしたら、いつでも空いています】
【貴方の言葉、全てにありがとうを言わせてね】
【じゃ、今日は少し時間が遅くなってしまったから、明日は休むことにして…】
【明後日の25日(水)の21時ではどうかしら…?】
【これで良ければ、先に落ちて頂戴ね】
【今日は遅くまでお付き合い、ホントにどうもありがとう…♪ ゆっくりと休んでね】
【どこまでもお気遣いいただき、本当に嬉しいです】
【25日(水)の21時ですね。了解です! …今から待ち遠しい…】
【再会の日を楽しみに…此方はこれで落ちさせていただきます】
【今夜も、長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【では…おやすみなさい、良い夢を…】
【スレをお借りしました】
【そうね、少し間が空いて、淋しいけど…】
【貴方の身体の方が大事だから、水曜日を待ちましょ… ね?】
【ありがとう…。貴方も良い夢を見ますように…♪】
【以上でスレを返すわね。どうもありがとう…!】
【これからスレをお借りする。】
っていうかなんであのスレを?
和谷って誘導ミス多いかもだよ?
(ベッドに上がって軽く抱きつきながら)
多いっていうか、誘導なんてした事あるか?
いつも、どこに出るか分からないお前を……
(ブツブツ言いながら抱き締め返す)
……まあいい。
言っておくが、寝落ちはしたくないからな。
いい所2時間位だ……いいか?
(ラブホテルで二人きり。
二人でベッドに腰掛けたまま、ゆっくりと明日美に唇を寄せていく)
寝落ち魔がよく言うわ。
(軽く唇を合わせて離すと、今度は味わうようにキスをする)
だから、もう同じ過ちはしたくない……んんっ……んっ……
(深く唇を重ね合わせ、舌を差し入れて互いに絡め合わせていく)
お前は相変わらずこんな時間なんだな。
合わせるこっちの身にも……んっ……
(啄むように唇を味わいながら、服の上から胸を揉んで)
ん・・・はぁ、久しぶりにしたぁ。
んぁ、あ・・・ふぅ。
(和谷にしがみついて、息も荒くなった)
ん……ほんと、久しぶりだな。
(ゆっくりと唇を離し、ほぅ、と息を突く)
……脱がせるぞ?
(明日美の上着に手を掛け、ゆっくりと脱がせていく)
……どうせ、俺と会っていない間……何人としたんだ?
(服を脱がせながら、じっと目を覗き込んで)
久しぶりなこといっぱいできるね。
(ばんざいしながら脱がされるのを手伝う)
ん〜?
実はしてないの。
禁欲生活ってやつね・・・和谷は?
ああ……そうだな。
(片腕ずつ服を脱がせ、スカートも脱がせて下着姿にする)
そうか。
って、俺が声を掛けなかったら……まあいい。
(こほんと咳をして)
俺か?
俺が、そんなに器用に見えるか……
(ブラの上から、感触を確かめるように胸をゆっくりと揉みしだいて)
……久しぶりっつっても、さすがに成長はしてないな。
(くすっと、嬉しそうに笑う)
何がまあいいよ、気取ってるんじゃない!
(ぽかっと殴った)
あれ、それじゃお互い久しぶり?
あ・・・やっ!
和谷こそ・・・ぅん・・。
そうだ、いつもみたいにいっせいのせで見せ合う?
いてっ!
やったな……このっ!
(一発だけ、軽く頭を叩く)
んっ……可愛い声だな……
ん?そんな事してたっけか。
それじゃあ……えいっ!
(ズボンとパンツを脱ぎ、既に堅くなったペニスを見せつける)
きゃっ!
ひっどーい、女に暴力振るなんて!
(にやっと楽しそうに笑った)
たまにね。
それじゃいっせーの・・あ、早いよ!
(ちょっと遅れてパンツとブラを脱いで生まれたままの姿になった)
久しぶり、で、恥ずかしいかも、しれない。
ほら、早く……んっ!
(一足早く脱ぐと、明日美が脱ぎ終わるのを待つ)
ああ、久しぶり。
って……ああ、なんだ、その……
(二人でベッドに座ったまま、互いの裸を見つめて)
久しぶり、っていうか……可愛いな。
(明日美の全身を見つめながら、興奮にペニスがぴくりと震える)
・・・わ、わやっ!
(気恥ずかしくなってひとまず抱きついた)
あ〜、この感触、久しぶりだ。
んんっ!おおっと……
(慌てて明日美の身体を受け止める)
ああ……ほんと、久しぶりだな。
(腰の辺りをきゅっと抱き締めて)
……本当、久しぶり……嬉しいな。
んー……んふぅっ……
(反り返ったペニスがお腹に当たり、その感触に声が漏れる)
和谷の匂いがする・・・
(くんくんとしながら・・)
・・・あ・・・やん。
お腹に和谷のやらしいのが当たって。
お前だって……シャンプーも石鹸も変えてないだろ。
(明日美の髪から首筋に掛けて、すぅっと息を吸って)
そりゃあ……仕方ないだろ?
男はこうなんだから。
(抱き締め合いながら下を向き、明日美の顔を見つめて)
お前だって……どうなんだよ。ほら……
(片手で尻を揉みながら、反対の手で秘裂をぬるりと撫で上げて)
よくわかってるじゃない?
私のことはすべてお見通し?
(にこ)
ん・・・ふんっ・・
はぁ〜・・・だって、裸同士だし、禁欲中だったしぃ。
(上目遣いでなにかを訴え)
……まあ、な。
(頬を少し赤く染めて視線を逸らし)
そりゃまあ……ん、ぬるぬるだな……
(割れ目を上下にくちゅくちゅと擦り、クリトリスを軽く撫でて)
それじゃあ、今日も禁欲するか?
……なんてな。
(明日美の反撃が怖くて、すぐに自己ツッコミ)
……ほら。
(明日美の手を取ると、熱い勃起に触れさせる)
はぁ・・・ん、ん・・ふぅ。
そのまま・・上手だよ、和谷。
(目をぎゅっと瞑って)
和谷の意地悪、ここまできて禁欲なんてぇ。
あ、和谷・・おちんちん、熱い。
これで苛めてくれるの?
(すりすりと撫でて)
ん……こことか……こうか……?
(明日美の顔を見つめながら、膣口やクリトリスを優しく愛撫して)
もちろん、俺もここまで来てやめられるか。
んっ……苛めるって、なあ……
(ペニスを撫でられ、熱い吐息を吐く)
あぁ、もう……ふんっ!
(不意に明日美の肩を掴むと、そのままベッドに押し倒して)
……この体勢。
思い出すか?
(そのまま上に覆い被さると、上から顔をじっと覗き込む)
あっ、ふ!
声出ちゃう、よっ!
(恥ずかしい声を出し続けると、押し倒された)
和谷・・、やっぱ懐かしいよ。
一人だけで寂しかったな。
やっぱり二人がいい・・。
(じいっと目を見つめあいながらゆっくり脚を広げていく)
ああ……俺もお前がいなくて寂しかったよ。
(明日美の足をM字に開かせていく)
……明日美。
ひとつになるから。な?
(上からじっと目を見つめたまま、膣口にペニスをくちゅりと押し当てる)
・・・・。
(こくっと一回だけ小さくうなずいた)
明日美。愛してる……んっ!
(正常位の体勢で、ゆっくりとペニスを突き刺していく)
んっ!くっ……んんっ……!
(明日美の中の熱さを感じながら、ゆっくり、じっくりと押し広げていって)
ん、はぁっ……あぁ……ふぅ……んっ……
(奥まで突き刺すと、じっと明日身の目を見つめ、優しく口付ける)
・・・ふ・・・わや・・
(久しくなかったオスの感覚に体をこわばらせ)
わや、わやぁ!
(しかし和谷のペニスの感覚を思い出すと次第に抵抗を少なく受け入れた)
(お互いの恥骨が当たって完全体となり)
お、ぉあ・・・和谷ぁ。
(ぎゅうぎゅうと抱きついて)
あぁ……明日美……んっ……よしよし……
(深く繋がったまま、明日美の身体を受け止めて髪を撫でて)
お前の中……俺も覚えてる……んんっ……
(とろっと熱い、隅々まで自分の形に広がり、溶け合う互いを感じ合い)
また……ひとつになったなあ……
(明日美の恥骨の感触を味わい、じっと顔を見下ろして)
和谷・・シアワセすぎて・・融けちゃいそう。
(とろんとした目をしながら過去の交わりを思い出した)
おちんちんがすごく熱いの。
和谷の体温、前と変わらなくって・・・はぁ。
(大きく息を吐いた)
ああ……このまま本当に融けちゃってもいいかもな?
(明日美の視線を受け止め、心身共に幸福感に満たされる)
お前の中だって、めちゃめちゃ熱いじゃないか。
っていうか、胸も身体も……全部熱いな。
(明日美と、何もかも全てを共有している)
明日美……動くぞ?
ん……っ!
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、肉が絡む感触がたまらない)
融けちゃぉ、全部・・・あ〜〜〜!
(ゆっくり抜けていくのが耐えられなくて)
和谷ぁ、出ちゃダメぇ。
もっとくれなくちゃ死んじゃうよぉ〜!
(ペニスとずっと一体化していたくて耐えられないでいる)
明日美、俺がいなくちゃ死んじゃうか……ふんっ!
(入り口付近まで引き抜くと、ずんっ!と勢いを付けて一気に奥まで突き刺す)
んっ!んっ!ほらっ!ほらっ!
これでっ!これでどうだ!?
(奥まで突き刺したまま、腰をぐりぐり回して中を押し広げる。
明日美の中の肉の絡み付きと、陰毛が擦れ合う感触に酔いしれて)
明日美……あぁ、気持ち、いいっ……!
(明日美の胸を揉みしだき、舌を絡み合わせて唾液を注ぎ込んでいく)
死ん・・・じゃっ!
あは、あお〜〜♪
(またペニスと合わさって歓喜の声を上げる)
あ!あっあっん、ん・・ん!
激し・・すぎ・・・んはっ!
(ぐっとしがみつくと唇が当たり唾液を流し込まれて)
こくこく・・んく・・けほっ、ああ・・・おかしくなっちゃう・・・
なんていやらしい声を出してるんだ……んんっ!
(更に深く突き刺して明日美の声をたっぷりと聞いて)
ほらほらっ、奥まで広がってるぞ……んんっ……!
(明日美が声を上げる度、中がきゅうっと締まるのを味わう)
ほら、明日美……セックス気持ちいいか!?
おまんこが絡み付いてきて……全身が悦んでるぞ……!
(明日美の身体を突いて押し広げ、乳首をコリコリと摘んで反応を楽しむ)
あっあっ〜〜ん、んっおっ♪
おまんこ、おまんこがいいっ!
(入り口や中でおちんちんが暴れていろいろなところが擦れ)
(溢れ出る愛液が二人の結合部を激しくぬらした)
んっんっ・・んぅ・・・セックスいい・・・。
セックスいいよぉ、おちんちんすごいよおっ!
(久しぶりなのに咥えてあまりに快感が強くて何度も痙攣し)
ああっ!お前のまんこっ!いいぞっ!
俺のちんぽに絡み付いてくるっ……!
(まんこの入口のコリコリした所や、奥のザラザラをちんぽで擦り上げて)
クンニもしてないのにこんなに濡らしてっ!
そんなにスムーズに突いて欲しいのか?
このっ!このっ!
(激しく突く度に、じゅぶっ!じゅぶっ!と溢れる音がたまらなくいやらしい)
ちんぽとまんこでっ!ひとつだな明日美っ!
明日美のまんこ、たまんねーっ!
凄く絡み付いてくるっ……!
(明日美の痙攣する身体を抱えて付き続ける)
明日美……んむっ、んんっ……んんっ……!
(明日美の唇を深く塞ぎ、吸う息、吐く息を共有する)
そうだよっ!
和谷のちんぽでもっともっと苛めてっ!
なんでもするから苛めてえっ!
(突かれる度にひいひいと鳴いてしまう)
そうよっ・・・和谷のちんぽのために生きてるのぉっ♪
あひっ、ひいっ!
おまんこの、奥に当たっちゃってるよっ!
ん〜!?
んっ、ふん、んふ、ふうー・・・
(和谷が吐くと吸い、こっちが吐くと吸われ)
(息以外にも涎が繋がった唇から溢れ出て淫らさを増した)
そっかっ!
もっと苛めてやるっ!
ほらっ!ほらっ!
反り返ったちんぽの形に広がってるぞ!?
もう、このまま戻らないかもな!
(上から体重を掛けて腰を突き下ろし、胎内をゴリゴリっと押し広げて)
なんだ、俺のこのちんぽの為に今まで禁欲してたのか?
ほら、お前の子宮口に当たってるぞ。
このまま注いだらどうなるか……ふんっ!んっ……!
んはぁ……明日美の空気……最高……はぁ……
(ぬちゃぬちゃと唇を重ねながら、よだれも舌も歯も全部味わう)
明日美っ!なんでも、なんでもするか!?
じゃあ……一緒に、イくぞっ!
お前の、中に注ぐからな……
全部、ぜんぶ受け止めやがれっ……!
(明日美の身体を抱き締め、明日美が瞑れそうな程の激しいピストンで、
今までのお互いの時間を埋める様に、濃密なセックスを、上り詰めていく)
ちんぽっちんぽっ!
和谷のっ形っ♪
あ〜〜−・・・深ぁっ!
(子宮口をくにっと圧迫するように押し当てられ)
んくんくうっ!
どうなるかわからなふああっ♪
和谷のちんぽ奴隷になっちゃうのおっ?
あぁぁ・・・本当に合体しちゃったみたい・・・。
なんか、もう考えられない、くらいにぃ。
(涎をたらして痴女のような表情をする)
イクっ!一緒にイクからっ!
あおっ、おおっ!すご、なにこれっ!
わけがわかんなくなっちゃううっ!
(時々痙攣してたのが和谷の攻めが激しくなるにつれ断続的になり)
(股間を支配する熱に体を喜ばせながらその瞬間まで耐え続けた)
ああっ!まっちまえっ!
俺のちんぽ奴隷にっ!くっ!んんっ!
(ひたすら激しく腰を突き下ろし、胎内を押し広げて)
(突き刺した瞬間、ぐりっと鈴口が子宮口に押し当たってディープキスのがたまらない)
まったく、いい顔しやがって!
他の、奴にはっ!見せるなよっ!んっ!
(だらだらと唇の端から垂れるよだれを舐め取り)
(息を荒げて明日美の空気を吸い、味わい尽くして)
うああっ!あぁっ!
ぬちゃひくって、あすみの、まんこすげぇっ!
いくっ!いくぞっ!あすみのしきゅうに、そそいでやるぅっ!
(断続的に痙攣する明日美を抱え、激しく、激しくその全てを求めて)
いくっ!いくいくっ……うおおおおああああっ!!!
(口を裂けそうな程大きく開き、絶叫して)
(背を反らし、あらん限り深く、深くちんぽを明日美のまんこに突き入れていって)
(ちんぽとまんこが絡み合い、溶け合う瞬間)
(どぴゅどぴゅどぴゅっ!と熱い子種を、明日美の子宮へと注ぎ込んでいった)
うはぁっ……くはぁっ!うああああっ……!!!
(狂ったかの様に吠えながら、明日美の奥に、欲望の全てを叩き付けていく)
ちんぽ奴隷になるうっ!
(何度も子宮口にちんぽがぶつかりおまんこが熟していく)
おまんこすごおっ!
和谷、獣みたいっけものおっ♪
ふはふはあっだめもうだめっ!
死んじゃうよっ、イックうぅぅ〜〜〜ッ!
(和谷の声と同調するように雌の声を上げて)
(和谷の腰に脚を巻きつけて剥がれないように複雑に絡み合いながら)
ふっはっ!あおおぉ〜・・・おまんこぉ〜・・・!
(びゅるびゅると濃い熱がお腹の奥に何度も降りかかり)
(熱く熟した奥が吸い込んでるような感じがした)
ぅああっっ!明日美っ!あすみぃっ!
くはぁっ!ぅああああっ……!!!
(明日美と全身を絡み付かせ、全てが溶け合って)
(互いの雄と雌を感じ合い、最高の幸せを感じながら)
(最愛の牝穴の再奥に、雄の全てが詰まった汁を注ぎ込んでいく)
ぅぁぁっ、明日美っ、溶けそうだっ……
ほんとにっ、んむっ、んむぅっ……んんっ……
(まだ全身を震わせ、唇を深く重ね合うと)
(まんこが締まり、ザーメンが子宮へと搾り取られていく)
明日美……離れたくない……
(下半身は完全に結合。もうひとつのイキモノ。)
ああ・・・お、ん・・・んっ・・・あん!
(お互いの汗が混ざり合って溶け合ってるように錯覚する)
あっあっ、そんな、んっふぅ・・・。
(キスされただけでまた絶頂を迎えてしまった)
はっふ、う。
離れちゃ嫌。
あ、このままで生きて生きたいよ。
(少し頭をくらくらさせながら合体している余韻を味わう・・・余裕すらない)
ぁっ、ぁっ、んっ……くっ……!
(キスする度、絶頂におまんこが震えるのを全身で感じる)
ほんとほんと……さすが俺の明日美……
(繋がってる所から、明日美の快感、幸福感まで全身に、心に染み渡ってくる)
このまま生きれば……幸せ、何倍だろうな……?
(久々の結合に、たまらない想いを感じ、明日美の顔をじっと見つめる)
明日美……これの奴隷になるか?
(セックスの余韻を少しずつ味わいながら、軽く腰を突き上げ、子宮にちんぽを感じさせる)
も・・もお、イキすぎて死にそ。
(大きく息継ぎをして心を整え)
幸せすぎて怖いわ。
でもすごかった、和谷、ケモノみたいだったよ♪
(にいっと微笑んだ)
あっ、ひん!
(おちんちんがおまんこを突いたせいでぶひゅっと精液が溢れた)
うん、ちんぽ奴隷にさせてくれるんなら、なるよ♪
ふぅっ……いっぱい注いだぁ……
もしかして、孕んでるかもな?
(明日美のお腹を軽く押して)
そりゃあ……お前とのセックスがよかったから……
お前だって、俺の下で嬉しそうに鳴いてたじゃないか?
(明日美が欲望の全てを受け止めたのを思い出し、優しく微笑み返す)
んふぅっ……それもいいかもな?
やっぱり、二人がいい……
(明日美がいやらしい言葉を呟く度、子種が子宮へと注がれ、染み込んでいく)
もう離したくない。寝たくない、あぁ……
(じゅるじゅるキスをしながら、ちんぽでまんこを擦る)
赤ちゃんできたらそうしよう?
ヤンママになっちゃう?
・・・・はは、お世辞がうまくなった?
それは、その、知りません。
(よく覚えていないらしいけどそうだった気もした)
和谷は〜、さしずめまんこ奴隷?
んっあ!あ、まだ固い・・・和谷の・・・。
もっと苛めたいの?
(にこ)
【どうしようか】
できたら?
もちろん、産んだらいい。
……こうなった時から、覚悟はしてるさ。
ああ……まだ堅いな。
(明日美の中でまだ主張を続けるちんぽ)
……いくぜ。夜はまだまだっ!
(明日美の笑顔を受けると、再びピストンを始めた)
【さすがにもう寝ないと……】
【セックスしたらこうなるのは分かってたのに。orz】
【えーっと……とってもよかった。】
【で、よければ……陰毛をくれないかな?】
さすが、プロ棋士ね!
そのときはよろしく〜♪
って、あ、またっ!早いよおっ!
(その後何度も行為を続けたので孕んだ・・かもしれない)
【そうだね、寝よう】
【その前に新スレ、でも私はちょっと作れないみたいだからお願いできる・・かな?】
【今日は夜早めにこれるかもだからそのときにでも!】
別に今でも……(ぶつぶつ)
ははっ!このっ!このっ!
(そして、また何度も注ぎ続けた……一番奥で。)
【どこの新スレかな?】
【今は眠いから、起きたら立てておくよ。】
【今晩……また寝不足かな(苦笑)】
【それじゃあ、おやすみなさい!】
【スレをお返しします。】