1 :
よーこー:
なんだかんだでボリューム2に達したHサーバーです。
ここは何の因果で作られたのか、
感覚がリアルと直結し、あんなことやそんなことが擬似的に、
しかしリアルと同じように楽しめるthe worldのサーバーのひとつです。
細かいことは気にせずに、その場その場で設定をつくっちゃってよし。
とりあえず、ルールというか、お約束は
・相手のことをちゃんと考える。
・本番中に乱入したりしない。
この基本を守ってもらえれば大丈夫だと思います。
必要なことは随時追加していきましょう。
眠りに就く前にこれだけはしておかねば…!
2get!
ではな…ノシ
保守がてら酉test
もっかい…
ククク・・・乙だっ!
じゃあとりあえず、アタシも保守。
…でもここ、保守必要だったっけ?
>>6 さぁな。
一週間以内に10レス以上が条件だったようなそうでないような…
もしここがなくなっても、アタシたちはリアルがあるけど…。
もしなくなったら、
カイトとかオーヴァンみたいに存在が反則なPCに、
スケィスが(性的な意味で)酷い目にあわせられても助けにこれないかもな。
(?)
>>8 ………?
いきなりなん…って!
奴等が相手なら容赦なく腕輪を使うわ!
お前にヤられたのだって、一般PCだからと思ってだな…(以下言い訳カット)
>>9 …ってわけで、保守完了だな。
いや、あれはただ単に……。
…随分ひどいことしちゃったなあ、とは思う…
(我に返った。)
んじゃ、アタシはそろそろ行くよー。
あとよろしくっ。
>>10 うむ、そのようだな。
ふんっ…
そうだそうだ、そうして少しは反省しろ。
あぁ…私もそろそろエリアに行ってくるとするか。
もちろん一人でな。ノシ
(意地悪な笑みを浮かべ、揺光を見送ってからカオスゲートを使わずに移動していった)
ここでしかやれない美味しそうなネタは思い付いたけど、スレ違いになりかねない上に叩かれやすい件について。
kwskッ。
同じくkwsk
>>13-14 だが断る。
いや、冗談です。
前スレの揺光×ロリスケとニセハセヲ(私)×ロリスケを見て、バイト中にふと浮かんだネタ…
Hサーバーの生い立ちをリアルとヴァーチャルの両サイドから、SIGN辺りの話と絡ませて明らかにして行くと言う粗筋なんですが…
導入が明らかにSSになる上に、参加する方に強制ロールを課す可能性がある所が多々出てきそうなので、今は書き込んだ事を後悔していたりします。
それでも演りたいなら、かなりの長丁場を覚悟して下さい。
私に断る権利は無いような気がします。
んー、そうだね。ちっと難しいかもなあ。
長く場を占拠しちゃいそうだし。
アタシもそんなに来れないし……別にスレ立てて番外でやるっていうのならいけるかもだけど。
スケェェェーィス!!
私もそう長期間連続して来れる訳では無いですし、何よりスレを立てれませんからね。長期と言っても八回以内には収めるようにする予定ではありました。
一応、自己完結は見ているので誰かに「演りたい」と言われなければそれまでです。
逆説的に言えば、誰かが「演りたい」と言うなら私は断れませんが…
念のため一週間ほどROMって勝手に様子を見てみます。
誤解されそうですので
>>18の補足
八回というのは、具体的には一回のロールはおよそ夜中から朝までで終わる程度の長さ(40から45レス)として八晩分(全体では320〜360レス)という意味です。
更に言うなら、あくまでも予定では、ですが。
無理っぽいので以下通常の流れ↓
………。
(遠くの物陰から二人を見ている)
(……この私が恐れているだと!?そんなはずは…)
(しかし、体が動かん…)
いなくなっちゃったみたいだね
>>22 ふむ…そうだな。
……私もどこかへ行くとしよう。ではな。
スケィスよ待っていた
いいぜ…
来い…来いよ…
俺は!
ヒキコモリ!( 'A`)
第9の碑文キター
反存在はアウトドアヒキコモリですか…?
>>28 ドクオ…引き篭もるようになったな…
以前よりも…ずっと。
俺はもう、篭もらない!
この部屋には篭もらない!!
そう言いながら別の部屋に籠る31。
30はその扉を蹴破ると、驚いたように30を見ている31の両肩をがっしと掴み、真剣なまなざしを向ける。
「な、何の用だよぉ…30ゥ…」
怯えながら尋ねる31。
30は嗜虐的に唇を歪め、くつくつと笑いながらこう言った。
「ネットとゲームばっかりやってて、体が鈍ってるんじゃないかと思ってな…だから
や ら な い か ?」
EnemyName:32
Lv:1
HP:1
MP:0
Skill:自爆
Dlop:ウホネタ(100%)
33 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 22:58:30 ID:/fGZPMnR
age
パイのおっぱい
36 :
カイト:2007/02/04(日) 00:21:45 ID:???
………
俺は…
38 :
バルムンク:2007/02/06(火) 00:16:29 ID:???
……………
ふわ…
(欠伸をしながらタウンを歩いている)
>>39 ……ふむ。そうか。
引き留めてすまなかったな。
(獣人PCが走り去っていった)
たいした情報もないな…
貴様はどこにいるんだ、カイト…
(憎々しげに呟き、ふらふらと歩き始める)
隠されし禁断の聖域…
……大聖堂、か。
(タウンの端まで歩いて、建造物の壁に穴を開ける)
今もいるならば、必ず見つけ出す…
(軽い足音を立てて穴の向こうに消えた)
【落ちるとしよう。ノシ】
隠されし 禁断の 精液
だとぉ!?
>>43 こいつはあんまりだろ……
常識的に考えて……
一人分けてくれスケェェェェェェェェエエエイス!!
>>43 見れなくなってた…
何があったのか気になるんだが
48 :
志乃:2007/02/14(水) 03:07:54 ID:???
それはパンドラの箱です
開けてはなりません
パンドラの箱には最後に何が残っていたんだっけな…
51 :
志乃:2007/02/14(水) 21:55:41 ID:???
>>49,
>>50 ふふ、ギリシア神話だね。
最後に箱に残されたのは、未来を知ってしまう災厄。
それが解き放たれてしまっていたら、
私たちは未来に希望を持てなかったかもしれないね。
志乃さんエッチしよ
志乃さんトリつけておクレ('∀')
55 :
パイ:2007/02/18(日) 04:12:57 ID:???
八咫様…ここにはいないようね。
56 :
カイト:2007/02/19(月) 14:36:57 ID:???
………#ナイ%。
………くぅ……
(マクアヌの路地裏で眠りこけている)
エロリスケの活躍に期待age
揺光の乱れっぷりに期待age
60 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 10:48:33 ID:Xiguo/rg
ロリスケ召喚age
>>60 登場が遅れた…orz
まぁいい。暫くここで誰かが来るのを待…
いや、いやいや…ただの暇潰しだ。人は眺めるだけでいい。
(橋の欄干に腰掛け、ブツブツと独り言を呟く)
(橋を通るPC達の会話から聞きなれないワードが聞こえてきた)
ワードリスト
1st『絡みつく』
2nd『粘膜質の』
3rd『雫』
【絡みたいけど時間がないっ、ごめんロリスケ!】
>>62 ………?
『絡み付く 粘膜質の しず…っ!?
(顔を赤くして俯いてしまう)
し、知らんぞ…そんなエリアあるはずないだろう!あの会社は何を考えているんだ!
【構わん。その内また声を掛けてくれ。ノシ】
……『絡み付く 粘膜質の 雫』…。
(ポツリと呟き、欄干の上で立ち上がる)
(そして空間に穴を開けて消えた)
(転送先エリアで、一般PCに救助されるまで現れた触手モンスターに犯され続けた)
【ふむ、今日は落ちるとしよう。ではなノシ】
65 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 00:01:17 ID:iivNvDNI
触手×ロリスケ (*´Д`)
sage忘れスマソ
67 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 01:55:33 ID:5uOojLdQ
w
エロ召喚age
………。
(マクアヌの橋の欄干に腰かけてうとうとしている)
…お、可愛いの発見。
よーし…
(新しく取得できた隠密系スキルでこっそりと近付こうとしてみる)
>>70 ………?
(なにか怪しいものを感じとり、顔を上げる)
…………気のせい…か…?
(辺りを見回しながら小さく呟く)
あ…
いや、その、これは…えーっと
……あははー
(胸を触ろうと手を伸ばしたタイミングで気付かれ、言い訳も思い付かずにとりあえず笑って誤魔化そうと)
…ごめんなさい。
(誤魔化そうとしたが、結局は土下座して謝る)
>>72 ………?
(見えないが、なにかが目の前にいるのは声で分かる)
…許す、が。
姿が見えんのは癪だな。
(赤い十字架状の杖を取り出し、自分の背よりも大きなそれで目の前の何か…恐らくPCを横薙ぎに叩く)
げっふぁっ!
(杖で殴られ、揉みくちゃになりながら地面を転がり)
(うつぶせになってまで顔を隠すが、声は以前聞いた事がある気もする)
いや、本当に赦して下さい。もうHPゲージが赤いんで。
ついでに言えば、いろいろ溜まりすぎてますからっ
>>74 ……ふむ…?
(スキルの効果時間が切れたのか、男性PCが姿を表す)
知るか。これでも使え。
……溜まっ…?
(快癒の水を投げつける)
(よく理解できないのか、首を傾げてしまう)
や、分からないならそのままでいて下さい。
(快癒の水でHP回復。仮面を装備して顔を隠しつつ、立上がる)
…データ改ざんでそう言った知識を得ると言う発想は無かったんでしょうか…
(仮面の下でぽそりと呟き)
>>76 ………はぁ?
(杖を仕舞い、男に近づいて仮面の下を覗こうとする)
………。
……なかったんだよ。CC社にはそんなデータは一つもなかった。
(顔を背けながら、ボソボソと呟く)
いえ、ですからあなたは純粋なままで…って、ちょ、止めて下さいよ
(仮面の下を覗かれまいと手で隠そうとするが、上手く隠せたか…)
…なるほど…
(なんとなく、これ以上無いくらい分かりやすい理由を説明された気がして納得した)
>>78 …………ふんっ…
訳の分からないことを…
(興味を失ったように男から離れる)
……で?何の用だったんだ?
(背中を向けて腕を組み、鋭く突き刺すような声と口調で)
あー…それは、ですね。
(流水のごとき動きで背中をピタリと張り付き、脇から腕を回して胸を撫でるように揉み)
こーゆー事してしまおうかな、と。退屈だったでしょう?
…ん…
(仮面をずらし、笑みを浮かべた唇を首筋に付けて)
>>80 ………うぁっ?
貴様、やめろっ!!
(じたばたと暴れる)
や…あんっ!
は、なっ…離れろ!
この……変態が!こんな時間とは言えタウンで!タウンだぞ!?
(顔を真っ赤にして更に抵抗)
それもそうですが…
今あなたを放せば、逃げ出すでしょう? それは避けたいのですよ。
…逃げないと約束するなら、どこなりと二人きりになれる場所に移動しますが。
(時折服の上から頂を擦ったりして刺激に緩急をつけながら、全体的にはやんわりと胸への愛撫を続ける)
私はどちらでも構いませんよ。いざとなれば、隠密スキルで消えますから。
ああ、でも…タウンの往来でH、というのも乙かも知れないですね?
(意地悪く言い、くくっと小さく笑って)
>>82 …当たり前だろ!
早く放せこの変態め!
う…この…………わかった、逃げないから…
…早く、どこか別のところに…
(ボソボソと呟き、がっくりと俯く)
ちっ…わかりました。
ではこちらへ。
(手を胸から離し、片手だけはそのまま腰に回して建ち並ぶ家のひとつに案内し)
さて、と。
では続きを…くくく
(家に連れ込むと素早くロックをかけ、仮面の下で昏い笑みを浮かべる)
…と。
寝室と広間なら、どちらが?
【あー…眠かったら言って下さいね。無理矢理付き合わせるのは私としても甚だ不本意ですから。】
>>84 ……ちっ、て…なんだ貴様…
…腰、放せ。くっつくんじゃない。
(ぐいぐいと男を押し返す)
………ここは貴様の所持している場所なのか…?
……仕方ないな…
…どっちでも構わん。
(ぷいっと顔を背ける)
【いや、眠くはないが…】
【遅くてすまないな。】
ええ。一応は私の所有ですから、誰も入って来ません。
素っ気ないですねえ。まあ、それはそれで良いのですが…知りませんよ?
(何を言いたいのか、仮面の目穴からでもわかるくらいにサディスティックな光を目に宿して)
では、失敬?
(ひょいとお姫様抱っこで抱え上げると、寝室へ連れて行き)
(天蓋つきのキングサイズベッドにそうっと下ろしてから、部屋の隅の香炉に火をつけ)
さて、では楽しみましょうか。
(おおいかぶさるように組み伏せる格好になり、やや乱暴に口付けて唇の隙間から舌を滑り込ませ)
【遅レスはお互い様という事で…】
>>86 ……そうか。それならいいんだ…。
(顔を背けたまま、小さく呟く)
…やかましい。
……う…なんだ…?
ふぁっ…?
…む…なんの匂いだ…?
(驚いたように身を固める)
(男が焚いた香を嗅ぎ、不思議そうな顔をする)
……ふんっ…ん!
む……うぅ…っ…?
(侵入してきた舌を避けるように舌を動かす)
さあて、何でしょうねえ。
(まさかHサーバーにしか存在出来ない特別な――催淫系アイテムとは言えず、適当に答えをはぐらかす)
(こちらの目付きは既に幾らか蕩けていた)
…は…むぐ…ンっ…
ぢゅうっ…
(狭い口内に入れた舌で舌を追いかけ、つかまえて絡めとると唾液を吸い上げ)
ふふ…以前のように狂わせて差し上げますよ?
(手をスリットへと伸ばし、布の上から指で突いたり擦って刺激する)
>>88 ん…ぁ…?
…これは……おいっ…
(自分の体の異変に気付き、険しい表情を浮かべて身悶える)
は…うぅっ…
ん、く…ぐぅ…
(苦しそうな顔をしながらも、男のしたいようにさせる)
以前…?
まさか…あっ!…お前、はっ…
……そこ、や…めっ!
(ぞわぞわと全身を震わせ、男の手を掴む)
くくく…この香は楽しむための物ですよ。まあ、抗わない方が楽でしょうね。
…おや、どうかしましたか?
(手を掴まれても指の動きは止めず、終いには直に擦ったり指先だけ挿入したり)
>>90 ……っ…あ…
…楽……なのか…?
(蕩け始めた表情で、男に問いかける)
う、あ、あぁ…悪い…
…なんでも…ない…………続けろ…
(香にやられて思考が白く塗り潰され、抗うことが出来なくなる)
(男の手をゆっくり放し、顔を背けた)
そうです。全てを本能のままに任せれば、楽になれますよ。
(浮かべられた歪んだ笑みは、仮面に隠されていて)
駄目ですね。これ以上はして差し上げません。
一度拒んだお仕置です、一度イクまで自分でここを弄りなさい。
(スケィスの手をとり、先ほどまで私が弄っていたスリットへと導く)
これを入れる所を想像して、想像の中でどうなっているか言いながら…ね。
(ズボンのベルトを外し、痛々しいまでに剛直したモノを取り出して見せつけ)
>>92 は…あっ……は…
(ゴクリ、と唾を飲み込み、仮面を見つめる)
(男の目と、そこに写る自分の表情は淫らに崩れている…)
え…っ?
……そ、んな…こと…
…いっ!………わかっ…た…
ん…ひぁ、ん…っ…
(男のモノに熱い視線を送りながら、指先で自分のスリットを擦り始める)
……ふぁ゙…
奥まで…届いて…グリグリって…
動く度に、一番奥で…擦れて、っ!…ぐちゅぐちゅ、音が…あはっ!
(細くて短い、幼い指では当然「ソコ」までは届かないが、想像するだけで一番奥まで疼きだす)
(暫く続けると、我慢できなくなったように右手で入り口を拡げ、左手の指でもう少し奥を刺激する)
そう…一番奥をゴリゴリされるのが良いんですか。
でもそれだけでは物足りないでしょう? コンコン、とノックするようにそこを小突いて…
スケィスがイきそうになったら、コツンコツンではなくコココ…と連続して小刻みに突いて、スケィスが子を孕むまで因子を流し込んで…
(耳元で囁いて卑猥な想像に己の欲望を流し込む)
(それだけで昂奮してきたのか、ペニスの先からは透明な液体が漏れ始めた)
流石はエッチ大好きなスケィスですね、想像するだけでそんなに感じているなんて。
…それともやっぱり、本物が欲しいですか? 子を孕むかも知れないのに?
(そうなれと呪詛をかけるように、それが事実であるような言い方でだずねる)
>>94 ん…一番奥、が、感じる…ぅあっ!
や、そんな…言っ!…ちゃ…やぁっ…
はぁ…ぁ…んはぁぁっ…
(ぐっ…と白い喉を天井に向けて反らし、苦しげに口を開けて、舌を突き出しながら自慰を続ける)
ちっ、が…わたし、そ、んあぁっ!
……は………う…ほ、しい…孕んでもいいからぁっ…
お願い…それ、欲しいぃっ!!
(顔を横に向け、視線を下に動かして)
(男のモノを見つめながら絶頂に達する)
あーあ…そんなに激しくイってしまって。しかもおねだりだなんて…
今からが大変ですよ? なぜなら…んんっ!
ずっとイきっぱなしになるんですからね…?
(絶頂したスケィスの身体を無理矢理に開くと、余韻にすら浸らせずにペニスを突きこんだ)
(ヒクヒクと痙攣している幼膣をかき分けて、最奥まで一気にねじ込む)
ほら、本物ですよ?
これが欲しくてたまらなかったんでしょう?
(スケィスが自慰の際に言っていたように奥をゴリゴリと擦り、自らも良くなるためにピストンも織り交ぜ)
>>96 ………っ…?……が、ひぃっ!?
だ、ま…待っ!今はぁぁっ!!
(一気に挿入され、立て続けに二度目の絶頂を迎える)
んぉ…おあぁっ!
ひ…そっ…そうだ…けど…
ダ!メっ!そこ…擦ったら…ふわぁっ!
(また軽くイッたのか、膣内で男のモノを強く締め付ける)
くぅ…っ!
凄い締め付けですね…
思った以上に、余裕が…っ!
(小刻みに腰を動かして奥を乱打し、その度に返ってくる快感に限界が近付く)
…っ…!
一回目…ッ!
(一瞬、亀頭が膨らんだかと思うと、リアルならあり得ない量の精液が放たれた)
…っ、ぁっ…
続けて行きますよ…っ
(射精の余韻を味わう事もなしに、更に激しくスケィスを責め立てて行く)
>>98 やっ!壊、れ、るっ!もっと、そっとっ!!
(先程自慰をしていた時よりも大きく仰け反り、ベッドシーツを破けそうな程強く引っ張る)
あ…?
…んぁっ!あ、つっ!や…ぁ…やらぁっ!こんなに、入らな、いっ!!
(下腹部に手をやり、何かを堪えるように押さえる)
……ぎっ!?や…らぇっ!おかひく、らっひゃ…んあぁっ!!
(容赦ない責めを受け続け、呂律が回らなくなる)
(意識が遠退くのを感じながら、突かれる度にイキ続ける)
おかしくなってしまいなさい、っ!
あなた、はっ、ずっとっ!
淫乱な人形っ…に!
くぅ…ぉぉっ!
(イき続ける膣内の感触に、早くも二射目を解き放つ)
(一射目と同じかそれ以上に大量の精液が放たれた)
(ようやくスケィスの様子がおかしい事に気付き、頬を軽くはたきながら)
…っ…
スケィス…?
まだ、寝るには早いですよ。
【そろそろ…〆ますか?】
>>100 そ、なっ…やら……あぁっ!!
…んひ…もっ、入らな…お腹一杯ぃ…
(そう呟くと、全身の力が抜ける)
(どうやら本当に気絶してしまったようだ)
あっ…?
…あ……ごめ、なさっ…
もう、しないから…んっ…
(頬を軽くはたかれて目を覚まし、上体を起こして男に謝りながら何度も口付ける)
【そうだな…私はまだ大丈夫だから…】
【締めるかどうかはお前に任せる。】
ん…
やっと素直になりましたね?
(口付けを何度も受け止め、一度だけこちらからも唇を重ねる)
…まだ欲しいですか?
それとも、今日は終わりに?
(やんわりと尋ねる)
【本当に無理してないなら、欲を言ってもう一戦…今度はスケィスに犯されてみたいな、なんて。】
【良いですか…?】
>>102 ……んっ…は、ぷぁっ…
(口許が見えるようにずらした仮面をゆっくりと外し、虚ろな眼で見つめながら再度口付けをする)
もっと…まだ、出来るからぁっ…
ん…ふっ……もっと、たくさん欲しい…
(見た目からは予想も出来ない力を発揮し、男と体勢を入れ換えて見下ろす)
は…ふぅんっ!お腹の中、因子で、ぐちゅぐちゅして…ひっ…い……気持ちいい…
(先程までとは打って変わって、淫乱で少し余裕がある)
【仮面の事を忘れていた…すまんが外すぞ。】
【逆転は難しいが…これでいいか?】
【それともふたなr(ry】
…んっ…
(仮面が外されてしまう。しかしここまで正気を失っていては誰だか分からないだろうと、なされるがままに)
(熱く、しかし虚ろな口付けをされた。お返しに啄むように唇を唇で食む口付け)
しかし私はもう…っ!?
(体力が残っていない。そう言いたかったが、それより早く攻守が逆転してしまった)
あっ、ちょっ、駄目ですよ…っ!
ぐっ、あっ、
(収まりきらなかった白濁が、スケィスが動く度に隙間から漏れ出る)
(それが視覚的に昂奮をそそり、身体は動かずとも局部は完全復活してしまい)
【仮面は私もすっかり…orz】
【ありがとう、ごめんなさい。こんな感じです。】
【さすがにふたではちょっと…いや、無理じゃ無いだろうけど…モニョモニョ】
んぅ…
(嬉しそうに目を閉じ、お返しのキスを受け入れる)
疲れた…のか…?
なら、これ…
(自分とは違うと言うことを忘れているのか、最後の一つになった快癒の水を取り出し、男の胸の上に置く)
あ、んんっ…大きくなった…
それ……じゃあっ…動く、ぞっ…?
(いやらしく蕩けた笑みを見せながら、段々と動きを強くしていく)
ありがと…。
ん…少し、楽になったかも知れません。
(疲れがとれるか否かよりも、心使いがありがたかった。だからそれに応えるために、目の前で快癒の水を使った)
あっ…スケィス、その顔…っ
凄く、可愛い…ですっ、よ?
はぁ、はぁっ…
(始めはスケィスにあわせて緩やかに腰を動かしていたが、強くなるにつれ歯を食いしばって耐えるだけになり)
(またもや今にも吐精しそうなペニスはビクンビクンと膣内で震えて)
そう、かっ…
(薄く微笑み、男の額を撫でる)
か…お?
は、あっ……そんなこと、言われても……
(肩をすくめ、顔を背けてしまう)
…ん、あぁっ!中で…暴れて、んっ!
もう…出る、のか…?
(顔を俯けたまま呟く)
顔を背けたら駄目です。お願いですからこっち見て下さい…
(言いながらも、スケィスの頬に手を当ててこちらを向かせ)
そっ、もう…出…ッ!
(腕を精一杯伸ばしてスケィスを抱き締めた瞬間、びるびゅるるう!と音が聞こえそうな勢いで熱い子種が撃ち出される)
>>108 んやっ……は、恥ずかし…っ…
(小さく抵抗するが、結局赤い顔がよく見えるようになってしまう)
ふっ!あ、うぅ…は…
…す、ごっ!こんな、たくさんんっ!!
お腹、はっ…破裂しそ……んひゃあぁっ!
(男の腕の中で、大きく震えながら達する)
スケィス…
子供、出来ましたか…?
スケ…ィ……ス…
(気怠さと絞り出した快感の中、今もっとも愛しい人の名を呼び…)
(そして、惰眠の闇へと沈んで行った)
【これで〆ですね。】
【最後までお付き合いいただき、ありがとうございました! とても楽しかったです!】
【またお会い出来た時は、もしそちらさえ宜しければお相手お願いします。】
【それでは、一足お先に失礼します ノシ】
>>110 さぁ…
……この紛い物の体で受胎できるなら、もしかしたら……?
(男が枕に頭を沈める)
(それに気付き、顔を上げると)
……眠ってしまったのか…
………私も、少し疲れたから…休むとしよ…う…
(男の腕から抜け出して、ぽふっ、とベッドに顔を埋める)
【私も楽しかったぞ。】
【あぁ…もしかしたらこっちから襲いかかるかもしれん】
【うむ、ではな。私も落ちるとしよう。ノシ】
112 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 23:27:22 ID:KWn/DyX9
age
>>112 召喚されますた
でもすぐ帰る
エロリスケまたはよーこー召喚age
揺光の参上を祈りつつage
>>115 ……ふわあぁ。
この時期は人も少ないらしい………もう眠るとするか。
(路地裏に消える)
…可哀想なロリスケ
ちょ……ロリ来てたのか…orz
>>117 そう想うなら話しかけろw
>>118 いや、本当にすれ違いだったんだよね…
残念。
/(^o^)\ナンテコッタイ
エロリノタイキ\(^o^)/オワテタ
ティウンティウンティウン
テレッテ↑テテッテテ↓
……。
(マク・アヌの広場の隅で座り込み、他のPCの会話ログを読み漁っている)
【
>>117-120みたいな奴等がいる限り、私は諦めん。待機だ。】
エロリスケがんばれ
>>122 ……言われなくても。
…ここがあまりにも寂れてしまったら、パイや揺光に示しがつかんからな。
せめてこれ以上は酷くならんようにせねば。
スケィスの健気さに感動した
>>124 ……………まぁ、誰に頼まれたわけでもないんだがな。
……まったく…姿が見えなくなってから随分経ったと言うのに…。
哀れだね… 君にはバストがない…
>>126 ……私は我が息子のように手加減はせんぞ。
いや、遠慮するな。一瞬で済む。
(腕輪を出現させ、
>>126に狙いを定める)
…ふむ。今日はそろそろ休むとしよう。
ではな。楽しかったぞ。ノシ
今日はロリスケ来ないのかな
期待age
130 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 01:14:31 ID:IupWaLoL
上げときますね><
もう誰もこないのだろうか
>>131 そんなことはないぞ!
ただ少し…時間が取れなかったり気が向かなかったりで…
…私はここにいる!
スケェェェェェェェェェイス!!!
スケェェェェェェェイス!!
>>133-134 …………仲がいいなお前達。
揃って同じことを叫ぶとは、まさしく以心伝心じゃないか?
>>135 彼とはそのうち式を挙げる予定なんです…ポッ
……今日も、人影はまばら…
世界的ネットゲームにしては、なんだかな…
………ま、サーバーがサーバー故か…
(独り溜め息を漏らしながら、マク・アヌの橋から河を見下ろす)
>>136 ………いたのか。
…ほぉ……それはよかったな。
まだ王者の島が使えるはずだ。
好感度を最大にしてからグリーディングカードを(ネタバレry
……幸せにな。
スケィスに口御奉仕を頼もう、元がアレでも頑張れば…
>>138 はい!
イ・ブラセル…乙女心を分かる人なら誰でも憧れちゃいますよねぇ♪
あそこでウェディングドレスを着て、彼と誓うんです。
…永遠の愛を。
キャッ!恥ずかしい〜><
でも…ですね、少し心配事があるんです。
あの…聞いてもらえませんか?
>>139 ………くちごほーし?
なんだそれは…新しいアイテムか?
それともクエストか?くちごほーし…
(首を傾げて、何度も繰り返す)
>>140 ……そうなのか?
(自分はいつでも行けるので、よく分からないらしい)
……永遠か…それも悪くはないな。うむ。
…恥ずかしいなら言わなければいいだろうに。
…………ん?なんだ、マリッジブルーと言うやつか?
構わん。私が解決できることなら何でもしてやるぞ?
口御奉仕とは、要するに口で男性器を可愛がる事ですよっ。
>>142 そうですよぉ!
永遠の愛を誓える…素敵なことです。
えぇと…あ、あのっ!
これはまだ彼にも、それどころが誰にも言ってないことなんです!
だから…ちょっと緊張しちゃうんですけど…いいますね?
私…えっと…これはリアルの話になるんですけど、
…その、在るんです…
(顔を俯かせて真っ赤にしながら、なかなかでない小さな声を絞り出そうとする)
>>143 なっ………!!
…は、あ……はいはい、こっ…今度な。
(顔が真っ赤になって、声も裏返ってしまう)
いいっ、いまはこっちが先だ。
>>144 そ、そうか…
……愛…永遠の…
(どこか噛み締めるように、小さく繰り返す)
ふむ…リアルの話となると…
…まぁ、聞くだけ聞いてやろう。
……あるって…なにがだ?家庭か?
(きょとんとした顔で、首を傾げる)
>>145 今度ってば何時になるのだろうか、真面目に本気でやるならば…
次はストレートに誘ってやって貰おう。
って訳で、お休み。
…ちゅ…スケィスは可愛いな?
(勝手にスケィスの頬に唇を触れさせて立ち去ってく)
大丈夫。
俺はこっちじゃついてるが、リアルじゃついてないから。
リアルじゃついてなくても、スケィスの感触が分かるのには驚きましたが。
(言いながら『装備→石の仮面』)
>>145 えぇと…わ、分かりませんかね!?こ、これだけで…
さ、さすがに…無理かぁ、ハァ…
じゃあ、単刀直入に言いますね?
私…リアルは男なんです。
つまり、付いてるんですよ!そりゃも〜見事なものが。
…あぁ、自分で言ってて恥ずかしいですよぉ><
あっ、でも、でもネカマとかそゆんじゃないんですよっ!?
わ、わたし本当に彼を…彼を愛してるんですよっ!?
>>146 …こ……今度は今度だ。
スッ…!お、まっ、せめて他に人がいないときにしろ…よ…?
…………っ!?
あ、ばか、早く行け!もう!
>>147 ……そうなのか…ん?
…なにがだ?
…だから、なにがだ?
いやそれよりも恥ずかしいからそういうことを人前で言うなこのバカ!
(耳まで赤くして、早口で捲し立てる)
>>148 ………うむ、わからんな。
…あぁ……なるほど、そうか。
……だっ!?ま、待て、では>147は…
…く、まあいい。
いいんじゃないか?それはそれで…
愛に性別も国境もないとどこかのPCが言っていたぞ。
私はそいつの名前も知らんが。
>>149 もう…乙女にこんな恥ずかしいこと言わせないでくださいよぉ><
いいんでしょうか…彼はこのことをまだ知らないんです。
でも、私っ!
本当に、彼のためならこの邪魔なものを取ったってかまわない!
性転換だってする覚悟もあるんです!
でも…彼は、私が男だと知ったらどう思うんでしょう?
確かにここ、The Worldでは、私のPCボディは女です。
そして、彼とも何度も体を…そのっ、か、重ねましたっ!
このThe Worldでは私は女です。
…あっ、いや、リアルでも乙女ですよ!?心は
そんな私を抱いていたと知ったら…彼はどう思うんでしょう?
>>150 ……あぁ…すまない、な…。
ほぉ…それはそれは。
だが、お前は一つ大事な可能性を見落としている。
相手の性別は男と決まってないんじゃないか?お前と同様に隠しているだけで、本当は……と。
そんなことがあるかもしれんぞ?
さぁな。話だけでは度量は測れん。
ん、か…重ねたのか……
…相手に打ち明けて、失敗したらまた会いに来い。
ここでなら、私でもリアルに影響を及ぼせるかもしれん。他の八相のようにな。
(微笑んで、
>>150の肩を叩く)
>>151 え…?
もし、もしも…彼が女で、私を弄んでいただけだったら…
もしそうなら…俺絶対許せねぇわ。そんな糞女、乙女の風上にもおけねぇ。
潰す
…あっ、もぉ、私ったら…ちょっと地が出ちゃったかも><
でももしそうなら許せませんよ…私。
乙女心を弄ぶなんて…ねぇ?
そうです…ね。
分かりました。私、彼に話してみます!
…本当は、話そうと自分でも思ってたんですよ?
ただ、誰かに背中を押して欲しかっただけだったのかも…なんて♪
とにかく、今度彼にあったら伝えてみますね!
えと、その…あ、ありがとうございましたぁっ!!(勢いよく礼をして、その場をトタトタ走って行く)
(まさか、思いつきでこんな話になるとは…w
その場しのぎのネタにお付き合いありがとうございました
では、おやすみなさい)
>>152 …………
(な、なんだ、この豹変ぶりは!?二重人格か…!?)
い、いや、向こうも、男として生きたいとか、変身願望とかがだな…
まぁ、そんなこともあるだろう、さ。
(声が震えてしまう)
そうか……うむ。頑張れ。
誰にでもそんなことはある。
…まぁ、私には一切ないがな?
私は大抵ここにいる。
……ではな。ノシ
【楽しかったぞ。ありがとう。】
【またいつか相手をしてくれ。ノシ】
………さて……私も休むとしよう。
(路地裏の方へと歩き出す)
【今日はこれで落ちる。ノシ】
ハセヲがガチに楚良だったとはな…そりゃ、スケィスになるわ
…あの軽い、うんにゃ、阿呆な子がねえ…
確かにこう言いそうだ。
“俺はここに居る。”
スケェェェイス!
…………?
誰かに名を呼ばれたような……いや、気のせいか…
【書き逃げだ。】
【明日の夜、時間が取れたら来るかもな。ノシ】
20秒で気付いた俺はきっと神だなwww
もしものためにageておきますね
何気に楚良(ハセヲ)一筋のスケィスに萌え
スケィスが現れると信じて既に5時間、忙しい原因のバカヤロー!
>>158-161 ………すまないな。
これでも頑張った方なんだが………
……贖罪の代わりに日が上るまで待機するか…
…………しかし、なにもせずに朝を待つのは、存外辛いな。
なまじっか人に似た意思のようなものを持つのは、思っていたよりも重い事らしい…。
(……と、一人で真面目なことを呟きながらタウンをふらふらしている)
……まったく、誰も彼も…
(ちらほらと人目につきにくいところでの野外プレイや、おそらく専用アイテムでの羞恥プレイを楽しむ人々がいた)
……ふぅ……
(路地裏の木箱に座り、狭くなった空を見上げる)
(何度も先程の光景が脳裏を過り、その度に一人でしたくなるのを堪えている)
………誰もいない、だろうな…?
…あとは、監視の目を潰して……記録も録らせんぞ…
(傍らに開けた小さな穴に手を伸ばし、暫く内部を弄くってから抜く)
……よし、じゃあ…
まずは…こう、か……?
(以前エリアで偶然助けたPCに貰った「専用アイテム」を取り出す)
(いやらしいピンク色の、卵形の何か…箱にはローター(ピーチピンク)と書いてあった)
……これを…ここに入れて…
ん……?一つ余ったな…まぁ、後々考えっ…と…はぁぁっ…
(うっすら湿った秘部にそれを押し込み、スイッチとなるツマミをカチカチっと回す)
(胎内で機械が暴れだし、性的な刺激が体を走り抜ける)
……ふ…あ゙っ…?
あ、くぅぅ…っ……かっ…勝手に、動くっ…んひゃあっ!?
(強弱がオートで切り替わり、性感帯を探し当てられ大声で悶える)
ひ、ふぅぅっ…んぁっ!!
これ…ひあっ……スゴいぃっ…
そ…か……こっ、ちは…後ろ用…か…
(余った片方の使い道に気付き、自らの愛液で濡らして、菊門に押し当てる)
ん…か、はぅぅっ…
入っ、たぁ……い゙っ!!
バ…っ!そんな、風にし…たらぁっ!
(膣内のと腸内のが磁石のように肉壁を挟んで引き寄せ合い、ゴリゴリと容赦なく攻め立てる)
……んぐっ…あ、ひぃぃっ!!
(右手で自らの薄い胸を揉み、左手で淫核を摘まんで)
(暫く耐えていたがその甲斐なく、薄暗い路地裏でだらしなく達してしまう)
うぁっ…あ…
……これは、なかなか…あっ…
(ゆっくりとローターを抜き取り、蹴っ飛ばして道端に捨てる)
(実はレア4なのだが、そんなことはどうでもいいらしい)
……ふぅ…監視も記録も復帰する前か…
よし、うまく行った。さてさて…リアルの日本で日が上るまであと何時やら…
(ガタガタ揺れるチム入り木箱を壊さないように蹴って、中のチムを苛めながら)
(そこはかとなく寂しそうに木箱を蹴り続けるスケィスを物陰から見つめ)
スケィス…不憫な子っ!
(名無しは 泣きながら ログアウトしていった)
【書き逃げゴメン!】
>>167 よっ…と…
こら、暴れるな。
(箱を壊し、チムチムを一匹捕まえて抱き上げる)
ん……?
今誰か……まぁいい。
【また今度、時間のある時に構ってくれればいいさ。ノシ】
(タウンの中心部へ戻ると「朝日ktkrwww」「日の出キター!」などと騒いでいるPCが数人)
(どうやら約束の時刻らしい)
……ふむ、時間のようだ。
そろそろ、休むとするか。ではな。ノシ
なーんで私はエロスケ待たなかったのかな☆かな☆
私の馬鹿野郎ー!
(往来のど真ん中でシャウトするパピヨンマスクの男PC。叫ぶだけ叫ぶとログアウトして行った。)
170 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 01:24:04 ID:gyDHi7ht
age
さて今夜のスケェスは
俺の恋人スケェス
俺のガールフレンドスケェス
俺の妻スケェス
俺の愛人スケェス
兎に角俺のスケェス
です
俺は…
お…私は…
ここに…
焼き付けろ!!
スケィス?ああ…俺が乗りこなして見せるよ
僕が一番スケィスを気持ちよく乗りこなせるんだ!
お前の力ではないぞ!そのチンコのおかげだということを忘れるな!
>>179 つまり男なら誰でも乗りこなせるわけですね
女も一部例外がありますが
>>177-180 ワロタ
いつからここはガンダムネタスレになったんだよww
ぁぁああ、早く、早くエロリスケを鬼畜プレイで抱かないと禁断症状があぁぁ…
182 :
YATTA:2007/04/08(日) 00:47:09 ID:???
>>181 私でよければ突き合おう
さぁ、思う存分鬼畜に犯したまえハァハァ
>>182 じゃあ、そうさせてもらうよ。
デ ー タ ド レ イ ン !
………なんだ?
腕輪…腕輪か…?いや、似てるような違うような…
…まぁいい。錯覚だ。
(ふんっ…と笑って、橋の欄干に座る)
【待機だ】
…………ここに来るPCも、迷い込むPCも減ってきたな…
流石に得体の知れない異常なサーバーでは仕方ないか…
……パイ、揺光、志乃…あ、あとあの………仮面…と…
(ここで出会った人の顔を思い浮かべながら指折り数えてみる)
……こんなものか…?
………ふん…
(欄干から降り、ふらりと歩き出す)
【落ちる。ノシ】
絶望した!
ロリスケが来ているのに誰もこなかったスレに絶望した!
けど昼間だぜ?
流石にむりぽ…orz
189 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 08:39:01 ID:ApQdNazj
(゚д゚)イニィィィィィス!
190 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 23:07:40 ID:6jgFBpSf
(゚д゚)スケェェェェイス括弧エロロリ括弧閉じ!
俺とスケィスは、いつだって繋がってます!
距離や場所なんて関係ない!
もちろん性的な意味で
スケィス@擬人化ロリのいた時間に、スレを覗いてたりしたが…
スケィスの擬人化ロリ姿が全然想像出来なくて…orz
………久しぶりに来たが、あれから誰も来ていないのか…
……寂しいものだな…。
君が来ればみんなくるよ?
>>195 どうだか…
……見ろ。せっかくお前がageてくれたのに、人影一つないぞ?
…もう、潮時なのかもしれんな……
…………っ…今日は、休む…またな。ノシ
今頃気付いた。
眠気が何だ、そんのものスケィスのためならなんぼでも“昼間寝て”やるわぁぁっ!
すれちがい…orz
(見るからに落ち込むヂェイソン風ホッケーマスクを着けた男。)
予告があれば、いつだって誰かが待っててくれるだろうのに…モルガナ八層にそんのもの期待する俺が間違ってるか?
まぁいいや、次こそ…
仮面名無しはずーっとずーっと継続ロルしてるのな
いい加減やめたほうがいいのに
仮面名無し・・・そうか、マスクドアノマニスか・・・
ageるんだぜ
保守
喩え世界が敵になろうと、俺はあいつを待ち続ける。
あいつを、信じてるから。
私も…ハセオのこと見ていたから…。
だから…また、会いたいな…?
志乃さん来てたのか
今日はこない…よね?
きっと
やっと一人、か。
私がお払い箱になる瞬間が近づいてきたな。
…月曜の夜、気が向いたら現れるかもな…ノシ
【スケィス、一人にしてごめんね……】
【未だにvol3クリアする時間がなくて……ちょっと顔だしづらくなっちゃって】
【vol2止まりの知識でも、またここにきてもいいかしら?】
>>210 【…私のことなど別にいい、気にするな。】
【クリアしたかどうかは関係ないだろう。お前がまだここに来たいと思えるなら、好きなときに顔を出せ。】
【……書き逃げだ】
スケィスの言う通りだよ
パイ姉さんが戻れば彼女の精神的負担なんかも取り除けるし、ね?
そうね、また時間が出来たら、遊びに来るわ。
ゲームのほうも少しずつ進めないとね。
それじゃ……今日はこれで。
私も、お手伝いするからね?
私と真のエンディングを迎えてくれる人も、
ついでに募集しちゃおうか…?(くすっ
立候補してくれる人は、メンバーアドレスを教えて欲しいかも…。
じゃあ、またログインした時にね?
ふぅ…
(いつもどおりマク・アヌの橋の欄干に腰掛け、川を見下ろしている)
^^
えっと、あれ?
どれが前進キーだっけ…あれ? れ? れーっ!?
(前進していくつもりで後退する超初心者PCが一人…)
>>216 ん……?
…私になにか用か?
(背後にいた満面の笑みを浮かべるPCに気が付き、欄干から降りる)
>>217 ………っ!?
(横からぶつかられ、数歩よろめく)
……なにをしている!
操作方法も分からんのか!?
(赤い杖を突きつけながらわめく)
>>219 ひぃいっ!!?
ごめんなさいぃぃ!
だってネットゲームなんて初めてで…っ
(まず『陳謝』の、それに少し遅れて『降参』のモーションを出して)
>>220 ………ふん。
…まぁ、いい。今回は許そう。
ところで…お前はいまコントローラーを握っているか?
モニターを見ている感覚があるのか?
なぜ最初からこのHサーバーに来たのかも疑問だが…
>>221 ありがとうございます
(ふう、とため息をつく)
…え?
何言ってるんですか、そんな事…当り……前………っ!?
(“無い”。言われて初めて、まるで“実際にTheWorldに存在している”ような感覚である事に気付く。)
え…っと……さ、最近のVR技術ってすごいんですね、ヘッドマウントディスプレイだけでここまでリアルに再現しちゃうなんて。
でもこれだと動けない、ですよねー。
(苦笑いして、自分が――自分の理想像を投影した鎌闘士青年PCが“苦笑いした”事に気づき、一気に顔を青ざめさせ)
>>222 ふん…次はないぞ。
……ここが特別、異常なだけだ。
CC社は関与していないし、FMDとやらの性能でもないな。
……いま、まさにお前は「THE WORLD」に居るんだよ。
(脅すように低い声で呟き、笑う)
……そら、意識的にまっすぐ歩いてみろ。
「ボタンを押して操作する」と考えるな、「いつものように歩く」だけでいいんだ。
(杖をしまい、橋の向こう側を指差す)
>>223 ちょっ…ちょっと待ってくださいよ、それって一体どういう、事なんです、か?
(あからさまにビクビクとおびえながらスケィスに思わず訊き返す。が、背が高くそれなりにガタイの良い青年が怯えていると言うのはみっともないもので)
? はい。
普通に、歩く…
(思っていたよりもあっさりと、それこそ本当に普段リアルで歩くように歩きだして、無事に橋の反対側に到着し)
わぁ…っ
すごい、すごいですっ!
(ぴょこぴょこと飛び跳ねてはしゃぎまわる。意外とPLの年齢が低いのかもしれない。)
ありがとうございます、師匠!
(スケィスのところまで走って戻ってくると、手を取って本当にうれしそうに礼を述べ)
>>224 …知らん。
………ビクビクするな!情けないぞ!!
ふん…その程度、出来て当然だ。
あとの操作は自分で覚えろ。
…日常していることをやるだけで十分だろうがな。
師匠?
…私は弟子をとった覚えなどない。
……第一相、「死の恐怖」スケィスだ。スケィスでいい、覚えておけ。
し、知らんて…
(がっくりと項垂れる)
はい、わかりました!
頑張ります!
(何をどう頑張ると言うのか。気合だけは十分だが。)
そんなぁ…そんな事言わずに弟子にしてくださいよー
ねぇスケィス師匠ぉー
(ぶんぶんと掴んでる手を振りまわして、子供のように強請る。)
【さてと、これからどうしようかな。スケィスはまだ時間大丈夫?】
>>226 えぇい、うるさい!
(青年の手を振りほどき、イライラしたように腕を組む)
教えを乞いたいならその辺の初心者支援ギルドにでも入ればいいだろう!
それに私は一般PCじゃないんだ!貴様らの操作方法など知るわけがない!
(そう言いながら背を向けてしまう)
【私は平気だ。お前に任せる。】
>>227 一般PCじゃ、無い?
…? ちょ、ちょっとタンマ。1分、1分ちょっと考えさせて。
(と言って勝手に思考モードに入り、何事かブツブツと呟いて)
…おーけーさんきゅー結論出た。
とりあえずアレだ、ここだと色々アレだから、どこかのエリアに行こうか。
(よいしょ、とかけ声をかけてスケィスを抱き上げ、初心者にしては不自然なくらい確かな足取りでカオスゲートに向かう。)
【ありがとう。多分「騙してすまないがry」な展開になると思う、性的な意味かどうかはわからないけど。】
【じゃあ、もうしばらくよろしく。】
>>228 ……あぁ、そうだ。
おい…どうした?おーい。
(不振に思い、振り返って青年の顔の前で両手を振る)
…………っ!?
待て、おい、降ろせ!
…お前、ずいぶんと慣れるのが早いな。
【了解だ。よろしく】
>>229 ……CC社…レポート……第一相の…特殊サーバー…
(ぶつぶつと呟くのをやめるでもなく、真剣な顔つきで考え込んでいる。周囲の事は全く見えていないも同然だった。)
え? あ、うん。だって歩くくらいなら誰だってできるでしょ。
それにスケィスくらいの子なら抱き上げるのもそう難しくない。
(いささか焦ったようにそう返事し、歩みを速める。ほどなくしてカオスゲート前に到着した。)
さあて、と。
それじゃあ、一足先に『隠されし 禁断の 聖域』に行って待ってるね。
もしも来なくても、いつまでだって待ってるから。
(PTを組んでいる訳でもないので、そう伝える。そして自分だけカオスゲートで転移。)
>>230 ……隠されし…禁断の…聖域…
………あぁ、わかった。必ず行こう…
(なにかを悟ったように真剣な顔になり、頷く)
………。
(教会の壁に突然穴が開き、スケィスが現れた)
……おい、来たぞ。どこに居る。
(教会のようなエリア、独特なBGMが流れるその場に、凛と張った少女の声が響く)
>>231 …待つ、と言うほども待ってないさ。
まさかこんな釣りに乗ってくれるなんて、思ってもいなかったからね。
(大鎌を出したまま、すなわちPKモードのまま、暗がりになる位置から声をかける。)
(ひょいと手を挙げると、PCデータが歪にゆがみ)
今がどのタイミングかは知らないが、俺はお前を消去・または追跡可能化か従属化しなくてはならないようだ。
それが俺のプログラムされた意義、らしいからな。
(顔グラフィックが崩壊し、その内側の闇と朧な光の球が現れる。初期武器のハズだった大鎌までもが、有機的なフォルムに改変されていた。)
騙してすまなかったな。だが、碑文使いにはあの接触方法がけっこう有効らしい。
そして、お前に限れば、ここに呼び出すのは容易…らしいからな。俺には何が何だかわからんが。
(ゆらり。大鎌を構え、無造作に通路に出てくる。)
(ステータスは“%#*9$¥…”ウィルスバグかAIDAに近い状態のようだ。)
>>232 ………フン。
(鼻で笑い、赤い十字の杖を取り出す)
…考えが浅いな。
たかがいちPCになにができる。
………?
貴様、AIの類いか……可哀想にな。
(青年の変わり果てた姿を見て、ため息をつく)
(そして、杖を構え直してゆっくりと距離を取る)
>>233 それはどうかな。
俺だってログを盗み見するくらいの権限は与えられている。つまり――
(フンッ、と軽い音と同時にスケィスの過去の淫行が空中に投影される。神聖な筈の聖堂内に淫猥な声や音が響いて)
これくらいはできる、と言うことだ。
可哀想? 俺が?
くっ…ふふ…はははは…
おかしな事を言う、このPCボディを乗っ取ってそこに納まっている方が苦痛だと言うに。
お前だって、その貧弱そうな幼女のボディが本来の姿と言う訳でもあるまい?
(語りながらも、相手の隙を窺う。決してこちらからは仕掛けない、向こうの方が遙かに経験データの蓄積があるだろうし、そうでなくてもこちらは生まれたばかり。)
(初めての実戦に、思考に僅かなノイズが生じる。)
>>234 ………っ!?
き、さま……覚悟はいいな…?
(杖を振り、瞬時にその映像を掻き消す)
ふん、可哀想と言わずしてなんと言う?
自由もなく、目的を果たせば終末が待っている存在など…
……本来の姿、か。貴様ごとき、このボディで十分だろう。
(笑いながらも隙を見せぬように気を引き締め、機会を探る)
……どうした、なぜ来ない?
私が怖いのだろう。AIの分際で八相に恐怖しているんじゃないか?
>>235 目的など、ただ一つでいい。
それを果たした後の事は、果たしてから考えればいい。
自由など、この上ない束縛だ。だから必要ない。
俺に言わせれば、なまじ自由を得たがために不必要な行動を行わざるを得ないお前の方が不憫だ。
(そう信じ切っているように、自信たっぷりに言い放つ。)
(笑みを浮かべるスケィスとは裏腹に、表情には余裕がない。)
フン、そこらの放浪AIと同じと思われては困る。
俺は、お前だ。できそこないだがな。
故に死の恐怖を知っている。
(そして実際、恐怖もしていた。鎌を握る手に力がこもる。)
お前こそ、俺を恐怖しているのだろう?
お前と同等になるべく送り込まれ、そして今お前の前に存在している、俺に?
>>236 …頑なだな。
ふむ、私もそうだったのだろうか…
死の恐怖を知っている…か。
違うな。お前は「私の出来損ない」ではない。
私は人の感じる「死の恐怖」そのものとして、お前はただのAIとして作られたモノだ。
……最早なにも言うべきではないな。
そら、終わらせてやろう。反則だが、構うまい?
(十字の杖が消え、相手の背後に現れる)
(そして、青年を無理矢理拘束し、ゆっくりと上空へ持ち上げて…)
……変質してしまえ。「私のように」な。
(腕輪が暗く輝き、一瞬で青年を貫いた)
(青年の中身を書き換え、「自由」にしていく)
【このまま私が攻めで行くが、嫌なら情事の最中にでも逆転してくれ】
>>237 …意味がわからないな。
人の感じる恐怖とて、ルーツはアルゴリズムだ。
故に俺はお前のできそこない、だと俺の母は言っていた。
実物を様々に監察してきたが、俺程度しかできなかった、何故だ。ともな。
何…? クッ!
(大鎌を振い、杖を弾き飛ばそうとする。しかしそれ以前に体の自由が利かない、もちろん鎌も振えない。)
(十字架に磔にされたキリストのようなポーズのまま、己が上空へと浮かび上がるのを客観的に知覚していた。)
グォ…ァ… …ッ!
(一応のプロテクトはあったらしいが、オリジナルのデータドレインの前には紙ほどの意味も成さなかった。)
(データが書き換えられてゆき、このPCの元の姿、PLがクリエイトした時の設定値に戻ってゆく。)
【わかった。】
【ところで中身はこの狂ったAI相手と最初会ったときの幼稚な青年ならどっちがいいかな? こっちはどっちでもかまわないんだけど…】
>>238 ……ふん。
(書き換えが終わり、腕輪が消える)
(ドサリ、と床に落ちた青年に歩み寄っていき、軽々と抱え上げて仰向けにする)
くすっ………んん…
くちゅっ…ふむ、ふっ……ちゅぷっ…
(青年の体に馬乗りになると、薄い笑みを浮かべながら無理矢理深く口付けをする)
ぷあっ…ふぅ……これが、お前の言う「不必要な行動」だ。
なかなか、いいものだろう…?
(口を離すと酷くいやらしい笑みを見せ、舌舐めずり)
>>238 【書き忘れていたな…】
【私もどちらでも構わないが、狂っている方が面白いと思うぞ。】
>>239-240 ぅあ…ぁ……
貴さ…まァ…っ
(アルゴリズムの根底が覆され、まったく新しい思考回路が形成される。)
(しかしそれとて思考そのものの断絶を意味してはおらず、恨めしそうにスケィスを睨み)
何をすr…むぐ…!?
んふ…ぅぅ、ぐ…ふぅぅ…ぅぅっ
(意外と言うか、想定外の行動に驚き問いただそうとするも、それより早く唇を塞がれ、舌が送り込まれ)
(ぞくぅ、と背中を寒気にもにはそれとは異質の感触が駆け抜ける。)
ぅ………不必要に、過ぎん。
下らない事、時間の無駄遣いだ。非生産的にもほどがある。
(意地をはってか、ふいと顔を背けた)
【了解した。では、狂AIの方で行かせてもらう。】
>>241 ……はははは!
こういう場合は何と言うんだったか…
…そうだ、「体は正直だな」。
(笑みを絶やさず、軽くズボンを押し上げている青年のモノを、ズボン越しにそっと撫でる)
……じゃあ、こっちも試してみるか。
きっと気に入るはずだ…肉体の快楽は癖になるぞ…
(焦らすように、勿体つけるようにゆっくりと体を動かし、青年の足を跨いで四つん這いになる)
……ふふふ、そら…行くぞ。
はむっ…ん…ふ、むぐ……んちゅうっ…
(ズボンからペニスを取り出して、いやらしくしゃぶりつく)
(見る間に固くなっていくのを感じながら、舌を這わせて吸い上げる)
>>241 【>寒気にもにはそれとは】
【…すまない、意味不明だな。「寒気にも似それとは」と脳内置換してくれ。】
>>242 …ッ!
外界からの刺激にのみ反応する肉体と、内面的要素である精神の活動には、ほぼ関連性は無い。
なんと言われようと痛痒すら感じない。
(口ではそう言うものの、軽く勃起したソレは布越しのスケィスの手にぴくっと反応して)
…試す、だと?
おい、何をするつもりだ。
(動悸が激しい。全身を廻っているのが血液ではなく溶岩のような感じだ。)
(更にはスケィスのまどろっこしい動きが、それを増長させている。苛立たしいが、怒りはわかない。)
お、おい、そんなモノ…っ!
ふぁ、ぁ、っ!
(今まで与えられることも無く、本来なら与えられるはずのなかった刺激に、ぶるッと体を震わせる。)
(刺激を受けた陰茎に、マグマと化した血液が集まっていくようで、酷く苦しく――だが何故か快感でもあった。)
>>244 んふふ…ぷは……
…気持ちいいだろう?
見てみろ、こんなになって……はぁ…
(淫らに蕩けた表情で、唾液と先走りに濡れた勃起に頬を寄せる)
ちゅっ……どうする?
この辺で、ん…やめておくか?…ちゅ…
(何度も口付けや頬擦りをしながら、意地悪な質問をする)
>>245 く…ぅ…
これが「気持ち良い」状態…なのか?
わからない…わからない、教えられていない。
(自分の頬が昇気している事に気づき、しかしそれを否定するように頭を横に振る。)
(頬が軽く触れただけで、未使用のモノがピクンと反応した。)
ん…く…
……っ
(ただ首を横に振って否定する。スケィスから与えられるこの感覚が、手放し難かったから。)
>>246 …わからない、か。
まぁ…仕方ないな……あ〜…
(大きく口を開け、舌先でペニスを玩ぶ)
……そうか、よし。
なら…次は私の中に…
(青年の前で立ち上がって、スカートを両脇から少し持ち上げ、手を滑り込ませて下着を脱ぐ)
ここだ、当然女性は初めてだろう…?
この狭い肉の穴にお前のそれが入るんだ…
(片手でスカートの裾を掴んで捲り上げ、空いた手で秘裂を拡げて見せる)
……んくっ…さぁ…
一気に、行くぞ…ぉあぁっ!!
(もう一度腰を下ろすと、青年のペニスに手を添えて、秘裂にあてがい)
(宣言通りに一気に根本まで飲み込んでしまう)
>>247 わからない…
うあっ!?
(ほんの少し腰が跳ねる。温かいような、くすぐったいような、先ほどまでの強い刺激とは違う刺激。)
無理、だ。そんな事…あるはずがない。
そんな事をすれば、お前の肉体にだってダメージがある。
(しかし…妙な所にデータドレインの改ざん効果があったのか、どこか自分の言っている事が信用できない。)
ぅあ、ぁ!
んふぅっ!?
(ぬぐぢゅっ、と軟らかく粘液質な物をかき分ける感触。頭が一瞬だけ真白になるほどの、快感。)
うぁぁ…あ…
駄目だ、良すぎる…ッ
(歯を食いしばり、ぎりぎりのラインで耐える。だがそれすら逆に一種の快感で。)
>>248 ダメージ、か。
まぁ…最初はあったな…今は快楽としか感じなくなったが。
…ん?順序にもよるのか…?
(一人で首を傾げる)
あ、ははっ…
どうだ…素晴らしいものだろう…
(余裕の笑みを浮かべ、腰をくねらせる)
八相ですら、虜に、なるほどのっ…快楽…
んあ…は……さぁ、動くぞ…
(ゆっくりと腰を上げ、ぼそっと呟く)
くふっ…あ、ひっ!
ん、はぁぁあ……お前も、動け…
(青年の体に両手をつき、必死に快楽を貪る)
(広い無人の教会に、いやらしい水音と、二人分の喘ぎ声が響く)
>>249 そういうもの、なのか…?
わからない…
うあぁ、焼ける、焼けてしまうっ
脳が…回路が焼けてしまう、ようだ…ぐぅっ!
(スケィスの僅かな動きにすら、頭がくらくらして目が眩むほどの快感を感じてしまう。)
無理だ、そんなの、耐えられる訳が…
ひ、ぎ…ぃぁ…
(未知への恐怖、好奇心、過ぎた快楽、などが感情…今まで擬似的でしかなかったものとして押し寄せ、その結果眦に涙が浮かぶ。)
あぐ、ぅ…うぅっ!
が…ぅ、んんっ!
(認識できるようになったはずの快感をそれと認識できないほどの快感。ぐらつく頭を掌で抱えて堪え)
(「動け」と言われ、たどたどしく腰を動かす。)
>>250 焼けてしまえ…
少しくらい、どこか壊れてる方が、人らしい…
……我慢することはない、受け入れろ…
(通常は言われる側の言葉を、リードしている対象に向けて呟く)
くっ…んん…
まだまだだが…それなりに出来てるな…
は…あぁっ、う…ふぅ…
(段々と激しく動き、青年のモノをキツく締め付ける)
……ふふふ…
んはっ…そら、もう夢中になってるじゃないか…
(青年が気付かないようにゆっくりと動きを止め、青年にのみ腰を振らせて)
(からかうように軽口を叩く)
>>251 が、あ…ぅあっ、ふ…うぅ…
キツ…痛い、くらい…ッア…!
(徐々にスケィスにあわせて動くことができるようになってゆく。それがさらに刺激を強くし、脳髄をてっぺんから叩かれたほどの衝撃にも感じられ)
っく、あ、はぁ…っ!
ぐ、うううっ! っっ、ふ、ふぅ…ぅ…
誰の、せいだと…ッ!
(からかわれるまでスケィスが動きを止めていたことに全く気付かず、言われてようやく動きを止めて)
(涙目のままキッと睨みつけた。敵意も悪意も無く…羞恥、は、あったかもしれない。)
>>252 はぁっ…はぁっ…
……ん、あ…すまん、なっ…
(余裕なく笑いながら力を抜こうとする)
…ふ、はっ…ははは…
そう…噛みつくな…さっきも言ったが……悪い事じゃ、ないんだ……っ…
(上半身を倒し、猫が延びをしているような姿勢で青年に口付けをする)
……そろそろ、終わらせようか…
(青年の肩を掴み、引っ張りながら自身も体を後ろに倒す)
(正常位になろうとしているらしい)
>>253 噛みつかない方が…無理、と言う物だ…!
む、…んぅ…
(甘んじて口付けを受ける。先ほどキスした時にされたように舌を入れてやろうとして)
終わらせ…る?
…あぁ、そう、だな。
(スケィスの小さな手に誘われるまま、体位を変える。)
(聖堂の床に裸体を横たわらせ己がそれに覆いかぶさるような体勢になり)
>>254 んぁっ……ふふ…
噛みつかれたら厄介だからな…
(少し舌を絡めてから口を離し、青年の唇を一舐めしてニヤリと意地悪く笑う)
よしよし、良くできたな…
さぁ、好きなように動け。もうそろそろだろう?
(笑いながら手を伸ばし、青年の頬を撫でる)
……私も、もうすぐイきそうだ…
が、早くしてくれないと醒めてしまうかもな…?
>>255 …ッ、この、サディストめ…
(半ば本気、半ば冗談で)
(純粋さゆえの残酷さなのだろうが、まだこの時点ではそれに気づけるほどの対人接触経験が足りていなかったりした。)
好きなように、して良い、んだな?
(頬を撫でてゆく手に心地よさそうに目を細めて)
…醒ましてなんか、やるものか。
何も、考えられないようにしてやる…う、ぅぅっ…く!
(何かを確かめるようにゆっくりと再び動き始める。少し動くだけで回路が焼けつくような刺激。)
(しかしそれでも少しずつペースを上げてゆき、激しく打ち付けて)
>>256 ふん…
噛みつかずにはいられない、なんて言うのが悪い…
あぁ、いいぞ…
…言ったな?そんな事を言われたら、期待してしまうぞ…?私は、淫乱、らしいからな…
い、ひあぁっ!! んく、うっ…はぁっ…
あ…もっと、だ…もっと強く!
私を貫くつもりで、叩きつけっ…んあぁぁっ!!
(青年の背中に手を回し、動きを合わせながら)
(更に激しく、苦痛に変わりかねないほどの勢いを求める)
>>257 ふっぐ、うっ、ぬぐ…っ!
まだ、足りない、と言うの、かッ!
(スケィスの体を抱き込みながら、動きを重ねて鋭く突き込む。)
(繋がっている部分を中心に、何もかもが異様な熱を帯びているように思えた。)
ぐっぁ、来る…何っ、かが!
スケィス、怖い、なんだっ、これは!
(ぐうぅっ、とスケィスの膣内で亀頭が膨らむ。)
(それでもなお満足させようと腰だけでなく全身で律動して)
>>258 は!ひぁっ!まだ、あっ!
ん、ふっ…うあぁっ!すごっ…い…いいぞ、その調子…んんっ!!
(ぎゅっと抱きつき、必死に体を動かし続ける)
平気だ、私、がっ…んぁはあぁっ!!
こうっ…してぇ、抱き締めてっ…いるから…構うことは、ない…そのまま身を任せ、っ!?
あ…だめ、だっ……私…先にっ……く!!
――――――っ!!
(更に強く抱きつき、青年より先に達してしまう)
>>259 ふ…ぐぅっ、くん…ッ!
っぐ、ぎ…! 痛…っ!
〜〜〜〜ッ!!
(肩に爪が食い込む。その痛みすらも、敏感になった体は快楽と勘違いした。)
(スケィスの絶頂に一瞬遅れて、熱く濃いモノを吐き出す。)
く…っあ、ふ…
ふー…ぅ…
(少しの間、己の出した欲望をしみ込ませようとするように腰を動かして中をかき回し)
(いきなり脱力感に襲われて、そのまま体が言う事を聞かず重力に従って沈む)
【次あたりで〆…だな。】
【む、夜明けか。一晩丸ごとつきあわせてすまなかった。】
【俺にとっては非常に嬉しい事、だがな。スケィスをそれだけ独り占めできたのだから。】
>>260 く、はぁっ!
やっ……動く、なっ…今、はっ!!
あ!ふわっ!だ、ぇっ…また、くっ…るぅっ…
……んっ………ふああ……
(青年が沈むのとほぼ同時に、連続二度目の絶頂を感じる)
……まったく…ばかめ…
………で、どうするんだ…?
母の命令で、私をどうにかするんじゃなかったか?
(青年を抱く手を離し、床に大の字になりながら)
【いや、付き合わせたのは私の方だ。】
【ご苦労だったな。楽しかったぞ。】
>>261 …ん…?
ああ…ああ、それ、か。
(転がり落ちるようにスケィスの上からどいて、ちょっと思案する、ふりをして)
俺だってここ、TheWorldに入ってきてしまえば、監視され続けてるわけじゃない。
どうにもならなかった、と報告しておく。
実際どうにかされたのは、俺だし…な。
(やれやれ、と寝転がったまま肩をすくめる。)
報告だけしたら、おそらくまたここに来るのではないだろうか。
そうなったら…ふん、せっかく与えられた無意味で廃退的で非生産的な時間だ。人間にまぎれてみるのも、面白かろう。
さてと、それじゃあ…そろそろ行くよ。
このPCのPLによろしく言っといてくれると助かる…まあ、今は気絶してるだろうけどな。
じゃあ、ま、そう言う事で。
(言うだけ言って、目を閉じる。PCボディから薄い煙のような物が一瞬出て行って…)
【楽しんでもらえたのならば光栄だ。】
【では、またいずれ会う事もあるかもしれない。その時はよろしくな。】
【…先に失礼する。ノシ】
>>262 ふん…そうか。
……嫌ならすぐにでも戻してやるぞ?
…………冗談だがな。
そうかそうか、それは大変だな…
まぁ、せいぜい頑張れ。それなりに面白いぞ?
気絶してるなら、ログアウトさせればいいだろう、寝落ちしてモンスターに倒されたように偽装してな。
……もう居ないか………勝手なものだな。
(ハッキングでログまで弄って、丁寧な偽装工作をしたのは秘密)
【ふむ、またな。ノシ】
【私も落ちるとしよう…】
今夜
君に会いたい
(login──)
ふぅ……ここに来るのも久しぶり、ね。
さて、今日もここの分析を始めましょうか。
(小型の知識の蛇のようなものを起動し、色々と観測を始める)
こんばんは
(メールが届きました)
1st【蟲惑的な】
2nd【彼女の】
3rd【眼差し】
パイちゃんのリアルもそんな感じなのかな?
あれ、動かないし反応が無いや…パイさん寝放置かな?
【ご、ごめんなさい、久しぶりなのに寝てしまって…】
>>266 ええ、こんばんわ。
元気だったかしら?
>>267 これは……
このエリアに何かあるのかしら?
>>268 ふふふ……それはご想像にお任せするわ、
もしかしたら、女ですらなかったりね?
(悪戯っぽく笑い)
>>269 ごめんなさい、ちょっと寝てしまって……
ようよう、お姉ちゃん、いい体してるじゃねえか
へへへ
パイ、やる?
>>271 …………
私を口説きたいなら、もうすこしマシなくどき文句を考えることね。
そのくらいではなびいてあげるわけには行かないわ。
>>272 何をかしら。
その内容によるけど……PVPでもやる?
274 :
266:2007/05/25(金) 23:46:52 ID:???
ああ、パイさん、戻ってきてる!
一時はどうなるかと…
>>274 ええ、ごめんなさい、操作中に寝落ちてしまって。
ふふ、心配させてしまったかしら。
(眼鏡をくいっ、と押し上げる)
……どう? この場所は何も変わりなく?
276 :
266:2007/05/25(金) 23:54:57 ID:???
>>275 自分もよくあるんですよ
この間も寝落ちちゃって、なんか起きたらPKされてて…散々でしたよ…トホホ…
う〜ん、特に変わったところといえば…擬人スケィスさんがたま〜に来てますね
揺光は逆に全然来なくなっちゃいましたね
忙しくなっちゃったんでしょうか?
へへへ、姉ちゃんよ〜、そう連れないこと言うなって
ここで会ったのも何かの縁じゃねえか
>>276 それは、寝堕ちた場所が良くなったわね。
タウンでチャット落ちならまだマシな方だけど。
(おかしそうに笑い)
うん、どうやらそうみたいね……
(ログをさかのぼりながら、僅かに赤面して)
未帰還者の方は少しずつ回復し始めているようだから、もしかしたら、今頃元気に学校に通っているのかもしれないわね、
勉強も遅れが出ているだろうし……
ともあれ、元気でやって居ればいいのだけど。
>>277 そうね、こういう場所で出会ってしまったのもまた、縁と言えば縁なのかもしれないわね。
……って、言うとでも思った?
(眼鏡を光らせて)
まぁ、今日はあまり時間もないし、話し相手くらいにはなれるけれど?
Vol2までしか終わってない俺が来ましたよっと。
歩くような速さで? ウェディングドレス? 何の事です?
280 :
266:2007/05/26(土) 00:16:56 ID:???
>>278 もうダンジョン内でしたしね
酷い目に遭いました…
皆さん、早く戻ってきてくれるといいんですけど…
しかしパイさん、相も変わらず綺麗なPCですね
町で見かけたら絶対に口説きに行っちゃいますね!
もうモロタイプですし…あ、いや、変な話しちゃってすみませんね…
バーチャル内でこんな話しても仕方ないですよね…
>>279 ……あら、こんなところにもお仲間がいたなんてね。
奇遇ね。私も漸くオーヴァンを──と、これ以上は無粋ね。
(唇に指先を当てて微笑み)
>>280 さすがにそれは自業自得じゃない?
まぁ、無理は禁物って所ね。
そうね……ふふ、揺光もスケィスも、一緒に楽しみたいもの。
(一瞬パイのPCにノイズが走り)
(薄く縁取るようにタルヴォスの影が浮かぶ)
ふふ、ありがとう。
これは兄さんが私に残してくれたPCだから、思い入れもあるの。
……流石にこんな格好で街中うろうろしてたら捕まってしまうわよ。
(たゆん、と胸を揺らしながら小さく笑みを浮かべ)
さぁ? ここが……バーチャルだと、思う?
(軽く微笑むと、カラメルソースを投げて)
それ、舐めて御覧なさいな?
282 :
266:2007/05/26(土) 00:38:13 ID:???
>>281 う〜ん、言われてみれば確かに…
これからはダンジョン放置は控えよう…
あれ、パイさん?
(その異変に気付き、心配そうに見つめる)
そうなんですか、お兄さんの…
ま、まあ、随分と刺激的ですしね
(揺れるパイの豊満な胸を見て、思わず言葉をどもる)
え、ここがバーチャル世界なのは間違いないでしょう…
(カラメルソースを受け取り)
…あれ、う、嘘だ、なんで味が…!?
>>282 ソロでやっているときはよけいにね。
? どうしたの?
(振り向いた笑顔からノイズも消え)
(タルヴォスも消えうせていた)
ええ、モルガナ因子をこめたこのPCが……まさか形見になってしまうなんて思いも寄らなかったけど。
……ふふ、初心なのね。
(わざとらしく、胸当てのカップをずらして、位置を正す)
貴方の言葉は決して間違ってはいない。
ここは確かに仮想現実。
だけど、確実に繋がっているの……この仮想現実と現実はね。
【そろそろ眠気が限界……次で、落ちるわね】
284 :
266:2007/05/26(土) 00:55:31 ID:???
>>283 あ、いえ、何でもありません…
こっちの気のせいだったみたいです
…え、モルガナ因子って、パイさんって碑文使いなんですか!?
し、知らなかった…
…しょ、初心って言っても、それなりにはやってますよ!
…って、はわわ、む、胸が…!
(びっくりして尻餅をついてしまい、鼻血を出してしまう)
仮想…現実…、い、今の技術がそこまで進歩していたなんて…
しかも現実と繋がっているということは…、感覚もリンクがあるということなんですか?
…そ、それじゃ…。
(おもむろにパイの手を握る)
あ、暖かい…まるで人肌みたいです…
こ、こんな、信じられない…
【分かりました、それではまたお会いしましょう】
【こんな遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございます、お疲れ様です】
>>284 ふふ、変な子ね。
(くすくすと笑う)
ええ、第七相「復讐する者」タルヴォス 。
それが私のモルガナ因子よ。
その割には……ふふふ……
鼻血、出てるわよ。
(おかしそうに笑い)
と、いうわけでもないのよ。これはCC社でも予期していない、バグみたいなものなのよね。
(しりもちをついた名無しを助けおこし)
そう。
このぬくもりも、カラメルソースの味も──すべては脳に伝わり、「感じられる」
ふふ、暖かいでしょ?
(色っぽく微笑むと、ゆっくりと顔を寄せて、名無しの唇のカラメルソースを舐めとり)
……甘いわね。
さて、今日はそろそろ失礼するわ。
今度はもう少し体調を整えてからloginするわ……
それじゃ、お休み。
(投げキッスをしてログアウト)
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう】
【またお会いしたら、よろしくね?】
【それでは、おやすみなさい…】
………
(マク・アヌの路地裏で捕まえたチムチムを抱いて、橋の欄干に腰かけている)
つ【アジアンマンゴー】
>>287 …くれるのか?
……ふむ…この味も久しい…
…………やはり予告をしないと誰も来ないな。
もう暫くしたら休むとしよう。
………さて、時間だな。
(路地裏へと消えていった)
K O K O N I I R U ! ! !
…30分から1時間待機する。
……こんばんわ、スケィス。
久しぶりね?
(ツインテールを揺らしながらそっとスケィスに近づく)
>>291 最近お疲れじゃない?
もしくは人と接する回数が減って気が滅入ってるのかな?
・・・・これ、使ってくれるといいなぁ・・・
つ【癒しの水】
あとはパイねぇさんに任せる!
>>292 ………?
…パイか。久しぶりだな…
(橋の欄干に腰かけて、川を見下ろしたたまま、首を動かして視線を送る)
>>293 ……そんなことはない。
あぁ…ありがとう。
(癒しの水を手に入れた!)
>>293 ……ありがとう。優しい子ね。
きっと喜んでくれるわよ。
(くすり、と笑みを零して)
ええ、あんまり遅くまでは居られないけど、ぎりぎりまでスケィスと一緒に居たいわね。
>>294 ええ、元気にしていた?
(スケィスの隣に腰を降ろして)
ふふ、こうしてまた会えて嬉しいわ。
……なにを見ていたの?
(表情を覗き込むようにして)
>>296 あぁ、それなりにはな…
(パイからマク・アヌの川面に視線を戻す)
……あぁ…わたしも、嬉しいぞ。
別に、何を見ていたわけでもない…
ただ単に顔がこの方向に向いていただけで…
(ぼーっと流れを見下ろしながら、ぽつりぽつりと呟く)
>>297 そう……?
何だか、元気なさそうにみえるんだけど。
(スケィスと同じ方向に視線を移して)
……綺麗だものね。この夕日の川。
(ぽつぽつと呟く様子を眺めて)
ねえ、スケィス。また、貴方を感じたいのだけれど、いいかしら?
(ためらいがちにスケィスの頭を撫でようと手を伸ばして)
>>298 …平気だ。
今の私はただのAIと変わらんのだから、体調など…
綺麗…か。そうだな、綺麗だ。
………構わん。好きにしろ…。
(パイの方に頭を傾ける)
>>299 AIだってこのサーバーではなにが起こるかわからないのだから、体調は整えておくに越したことはないと思うんだけど。
……体調でないとすると……寂しかった、とか?
(首をかしげて)
ええ、眩しくて、暖かくて──私はここからの景色が一番好きね。
(くす、と笑みを零して)
……ありがとう。
(そっとふわふわのスケィスの髪を撫でて)
暖かい。貴方を感じるわ。
貴方は、私を感じる? 私のことを、感じてくれる?
(反対の手はスケィスの小さな手に触れて
>>300 ………なるほど、一理あるかもしれんな…
…べっ!別に、そん…寂しくなど!
(顎に手を当てて考える。しかし、簡単に答えは出ない。)
(驚き、パイの顔を見た。夕日で赤く染まっているのを見ると、今、自分の赤くなっているだろう頬の色も誤魔化せているかもしれない)
そうか…。
…私も、嫌いじゃないぞ。
(笑うパイとは対照的に溜め息をついて)
ふん…
あぁ…感じるさ。
お前の体温、感触…確かにそこにいるのを。
(目を閉じ、パイの指や掌に感じ入る)
(暖かく、柔らかなそれに気持ちを解きほぐされるのが分かる。)
>>301 ええ、だから、スケィスも余り無理をしないで。
ふふ、そんなに慌てなくてもいいの。
(顔を上げるスケィスに柔らかな笑顔を向ける)
(赤く染まる顔には気づいているが、会えて振れずに)
……どうしたの? ため息なんかついて。
(心配そうに表情を曇らせて)
そう、よかった……こうして触れ合えるという事は、とても素敵なことね。
ここでなければ、触れ合ったぬくもりも感じられなかった。
そう思うと──この場所は、生まれるべくして生まれたのかもしれないわね。
(髪を撫でる手は、いつの間にかスケィスの頬をなで)
無理などしてないが…
……あ、わっ、焦っ…慌ててなどっ…
(顔を見られているのがひどく恥ずかしいので、再三川面を見下ろす)
なんでもない…
(ゆっくりと首を横に動かし、かくんっと力を抜く)
ふん…そう、だな…
そう考えると、悪くないかもしれない…な。
……なんだ…くすぐったいぞ、パイ。
(ここにきてやっと小さく微笑み、少し身を捩る)
……そうだ…時間、大丈夫なのか?
>>303 ふふふふっ、死の恐怖も、意外と可愛い所あるのね。
……私のタルヴォスも、貴方みたいに可愛いといいんだけど。
(くす、と笑い、スケィスの横顔を眺める)
……そう。
(その様子にため息を付いて)
悪くないどころか、とても素晴らしいことよ。
ふふ、スケィスの肌、すべすべね?
(優しく擽るように頬を撫で続け)
……よかった。やっと笑ってくれた。
その顔が、見たかったの。
(座っている位置をスケィスのほうに近づけ、顔を寄せて)
ふふ、まだ大丈夫。
……今日はぎりぎりまでスケィスと一緒に居たいから。
貴方こそ、大丈夫?
>>304 ………むぅ…
どうだろうな。やつがどんな姿を選ぶのか…
(パイの視線を感じる。が、顔を見ることが出来ない)
(川面を見下ろしたまま足をぶらぶらと揺らしている)
……ふむ…
んっ…こら、やめんかっ!
(笑いながらパイの手を掴み、顔から少し離して)
………すまん、な。余計な心配をさせて…
その…だな…やっぱり……寂しかった、んだ……
私は平気だ…。
…時間が許す限りお前と一緒に居たい。
>>305 ふふ、機会があれば会ってみたいけど……どうなのかしらね。
……もしかして、スケィス。照れてる?
(横顔の頬をつつき、笑みを零す)
あら、折角楽しんでたのに。
(引き離されてしまった手を残念そうに見つめて)
……ありがとう。話してくれて。
謝らないで。余計な心配なんかじゃないもの。
……こうして、本心を話してくれたんだから。
──こっちこそごめんなさい。貴方に寂しい思いをさせて。
(そっと手を引き寄せて小さなスケィスの体を自分の胸にうずめさせるように抱きしめようとする)
そう……嬉しい、スケィス。
この身が睡魔に落ちるまで──一緒よ?
>>306 意外とお前のPCの色違いが現れるかもしれんな。
て…照れてなど……
(図星。優しい言葉に慣れていないからだろう。)
(すっ、と川面から視線をはずし、顔を背ける)
楽しむな!
全く…私なんかの頬よりも、自分の体の方が触り心地はいいだろうに…
(ぱっ、と手を放す)
……そう…か…。
…いや、いいんだ…私の事なんか…
お前だって忙しい身だろうしな、気にするな…
………そう……たまに、で、いいんだ…
(パイに身を任せ、豊満な胸に顔を埋める)
(──いい匂いがする。柔らかくて、自分にはない暖かさを感じた)
あぁ……そうだ、な。
あまり、無理はするなよ…?
>>307 私の色違い……?
……やっぱり黒いのかしら?
(首をかしげて)
スケィス、耳、真っ赤よ?
(などと鎌をかけてみる)
……ダメ?
(めがねの奥からじっと見つめて)
あら、そんな事はないわよ。スケィスも素敵だと思うわ。
なんだったら、触りっこでもしましょうか?
私のことなんか、何て言わないで。
スケィスは私にとってたった一人の妹のような存在なんだから。
有難う、スケィス……ふふ、気を使わせてしまったわね。
(普段のキツイ表情からは想像出来ないような優しい表情で)
(胸元のスケィスの頭を優しく撫でて)
ええ、こうして、たまにでも──貴方に会えるようにするわ。
ねぇ。スケィス、お願いがあるのだけど、いいかしら?
(僅かに頬を染めて)
ええ、あと一時間くらいなら、平気だと思うから。
>>308 さぁ、な。
それは、お前次第…じゃないか?
……えっ!?
(咄嗟にパイが見ている方の耳を手で隠して)
は…ははは、そんなバカな…
う、むぅ…その…なんだ………
ダメ、じゃない…しかしよくもないと言うか……いや、いいんだが………あー!?
(頭を抱えて混乱している)
さ、わっ…?そんな、なにを…破廉恥極まりない!
(まだ混乱はとけていないらしい…)
………すまん…
妹、か……
…お前にはリアルの生活があるんだ、当然だろう。
あぁ……でも、無理はするなよ?
…絶対に。いいな。
ん…なんだ…?
(首を傾げてパイを見上げる)
そうか…
なら、構わん…
>>309 復讐者のモルガナ因子、か。
どんな性格になるのやら……
ふふふっ、冗談よ、スケィス。やっぱり照れてたんじゃないの。
(くすくすと微笑み)
ス、スケィス?
(混乱する様子に眼を丸くして)
ま、まぁ、今回は諦めるから、落ち着いて、ね?
破廉恥って……スケィス……ふふ、えっちなこと想像した?
謝らなくていいわ。
(にっこりと微笑んで)
そう、私にとって唯一無二の存在。私にとっては、貴方は貴方しか居ないの。
……そうね。CC社ももう少し社員のこと考えて欲しいわね。
(ひょい、と肩をすくめて)
大丈夫、ちゃんと余裕があるときに顔を出すわ。
ええ、絶対。約束するわ。
……スケィス。その──キス、していいかしら?
……次、イツ会えるか分からないし、少しでも──貴方のことを感じておきたくて。
(珍しく頬を染めてしどろもどろで)
>>310 ふむ…確かに興味が出て来たな…
……パ〜イ〜!!からかうのもいい加減にしないと…
(ギギギッ…とゆっくりパイの方に顔を向ける)
ん……あぁ…
……すまん、処理が追い付かなくなった…
(少しの間を置いて、落ち着いたように深く一呼吸する)
………そんなことはない、私は至って健全だぞ?
だが…
(パイの笑顔を見ると、なぜか二の句が次げなくなる)
そうか…うむ、お前がそう言うなら、そうなのだろうな。
…なんなら私がCC社のサーバーを軽く弄くって時間を作ってやろうか?
(悪どい笑みを浮かべる)
本当だな?
……よし、信じよう。
……………あぁ…いい、ぞ。
私も、お前の事をもっと感じたい…
(顔を上げて、じっとパイを見つめてから、そっと目を閉じる)
>>311 次ぎあたりに──会えるかもね?
(にや、と意地の悪い笑顔。その体を縁取るように僅かにタルヴォスの姿が浮かび、すぐに消えていく)
……あら、怒った?
ふふ、でも私は嬉しいわ。そんな風に感情を見せてくれるなんて。
びっくりしたわ。突然バッドステータスに掛かるんだもの。
AIDAに感染したのかと思った。
(ほっ、と胸をなでおろして)
ふふ、本当かしら?
そう。
だからスケィスはうぬぼれていいわ。私には貴方が必要なの。
(頭を撫でて)
……お願い、それは勘弁して……
今度は原因調査でまたスケィスに会えなくなるから。
(苦笑を浮べて)
ええ、信じていいわ、スケィス。
……ありがとう。スケィス……
(顔を上げた彼女の唇をニ、三度指先で撫でて)
ん───
(ゆっくりと唇同士を溶け合わせ……ディスプレイ越しにその唇の甘さを感じて)
(しばらく唇同士を合わせていたが名残惜しげに離し)
あぁ……スケィス。とても、甘くて、素敵な唇。
──ありがとう。これで、また仕事頑張れそう。
今度会うときには、もっともっと貴方を感じたいわ……
(最後にもう一度、ぎゅっ、と抱きしめて)
もう、行かなくちゃ。
……夜遅くまで、ありがとう、スケィス。
また、必ず会いましょうね?
(微笑んで手を振り、logout)
【ごめんなさい、そろそろ限界……私はここで〆るわね】
>>312 ふん…次、か。
どうだろうな…会えるなら会ってみたいが…
………?
……いつも、そんなに無感情に見えているのか…?
すまんな…悪かった。
心配はいらん、大丈夫だ。
……私が、信じられんか…?
ふむ……
……わかった、ハッキングはよそう。
いつまでも会えないのは辛いからな……
はやく、してくれ…
(撫でられる内に待ちかねたのか、背中に回した手でぎゅっとパイを抱き締める)
んぅっ……ふぁ、い……
……はぁあっ…パイ…のも、その…良かった…
私でよかったら、週末に必ず顔を出そう…
……あぁ…私も…お前をもっと深く感じたい…
…そうか……。
うむ、必ず…仕事、頑張れよ…。
【気に病む事はないぞ。】
【私は楽しかった。ありがとう。ノシ】
【見届けたわ。ありがとう、スケィス】
【週末……これるかわからないけど、頑張ってみるわ…】
【それじゃあ、おやすみなさい…ノシ】
>>314 【無理はするなよ…】
【私も落ちるとしよう。では、またな。ノシ】
316 :
アトリ:2007/06/06(水) 22:53:04 ID:???
誰もいらっしゃらないのでしょうか?
317 :
アトリ:2007/06/06(水) 23:10:51 ID:???
暫く待機します!
誰か来るかな…?
まだいるのかな?
319 :
アトリ:2007/06/07(木) 08:25:27 ID:???
>>318 ごめんなさい…!
寝落ちしてしまいました…。
お昼過ぎか夕方に
また来ますね。
320 :
アトリ:2007/06/07(木) 15:22:32 ID:???
暫く待機です!
321 :
アトリ:2007/06/07(木) 21:20:14 ID:???
レベル上げでもしようかな…。
(転送装置に向かいタウンから消える)
アトリちゃーん!!
かむばーっく
323 :
アトリ:2007/06/08(金) 00:04:00 ID:???
>>322 またすれ違っちゃいましたね…。
もういらっしゃらないでしょうか?
とりあえず、一時間だけ
タウンで待機してみようかな。
(広場のイスに腰掛ける)
月の樹って、まるで宗教よね
325 :
アトリ:2007/06/08(金) 00:35:25 ID:???
>>324 (他のPCの言葉が耳に入る)
《宗教なんでしょうか…。》
《私はとっても好きなホームなのに…》
いつかはみなさん
きっと、月の樹は良い所って
分かってくれるはず!
326 :
アトリ:2007/06/08(金) 00:42:13 ID:???
あと、10分か…。
(ふと、上を向いてみる)
そろそろ落ちようかな…。
【明日夜の22時過ぎに来ますね】
ふふっ、貴女がアトリさん…?
私はずっと…見ていたから……。
328 :
アトリ:2007/06/08(金) 20:23:38 ID:???
>>327 《ログイン》
ごめんなさい!
またすれ違っちゃいました…。
初めまして!アトリと言います!
ハセヲさんから
志乃さんの事色々伺っています。
ずっとですか…?
(キョトンとして首をかしげる)
329 :
アトリ:2007/06/08(金) 23:03:30 ID:???
本でも読んで
待機しようかな♪
(アイテム欄から本を選んで取り出す)
つクーン秘蔵のいやらしい本
ハァハァ、アトリたん
332 :
アトリ:2007/06/08(金) 23:50:13 ID:???
>>330 えっと…///
男の人ってこんな本
好きなんですか…。
(本の表紙を見て戸惑う)
と、とりあえず、クーンさんに
お返ししないと…。
(恥ずかしながら本をアイテム欄にしまう)
333 :
アトリ:2007/06/08(金) 23:54:10 ID:???
>>331 大丈夫ですか…?
息が荒いです…。
回復魔法いきますね♪
【リプス】を名無しにかける
>>333 うっ、回復した!?
よーし、アトリたんをPKしてエッチなことしちゃうぞぉ!!
(大剣を装備してアトリに向けて構える)
335 :
アトリ:2007/06/09(土) 00:15:23 ID:???
>>334 え…
《私もしかして余計な事しちゃった…?》
PKはダメです!
平和に物事を解決しないと
楽しくありません…!
(名無しに向かって言葉で反論する)
>>335 えー!!(不満そう)
じゃあ、平和的にエッチしてくれるの?
アトリたんが僕を好意的に受け入れてくれるのなら
僕だって無理やりよりは和姦の方が良いけど…。
337 :
アトリ:2007/06/09(土) 00:22:50 ID:???
>>336 それとこれとは別です!///
後、これから用事があるので…。
(適当な言い訳を言って名無しから離れようとする)
>>337 用事?
ログアウトするってこと?
AIDAサーバーに閉じ込めるのも駄目?
じゃあ諦めるか…。
おやすみ。
339 :
アトリ:2007/06/09(土) 00:53:04 ID:???
>>338 【説明足らずですみません】
【AIDAサーバーに閉じこめるのOKです】
【明日も22時過ぎに来ますのでお相手して頂けると嬉しいです】
(某BBSにて…)
【そんな餌に】チート報告スレ【釣り?】
1:匿名希望
月の樹の奴が見たことも無いアイテムを使用してた…
証拠SSはこれ
【koremaji?.jpg】
(
>>332でアトリが秘蔵本を手にし、
アイテム欄に納める場面のSSが張られている)
2:2Geter
>1
月の樹m9(^Д^)プギャー
3:匿名希望
それはもしや伝説のアイテム【Erohon of The Twilight】!?
通報しますた。
4:○の樹関係者
これって木神派のア○リさんじゃ…
5:削除
削除されました。
6:匿名希望
>5
○トリ乙
.....................
(スレッドは一時間後に削除された)
341 :
アトリ:2007/06/09(土) 18:20:11 ID:???
BBSでの書き込み…
榊さんやハセヲさんが見ていたら
どうしよう…。
とりあえず、榊さんに恥ずかしいけど
相談してみようかな…
アトリたんみっけ。
AIDAサーバーに綴じ込めちゃうぞぉ。
343 :
アトリ:2007/06/09(土) 20:47:06 ID:???
>>342 き、昨日の…
罪の無い人を二度とPKしないと
約束してくださるなら、
私の…///
躯を…その…///
(恥ずかしそうに頬を染める)
【こんばんわ】
【昨日はすみませんでした】
『ピコーン♪』
(コインロッカーから無数の黒い触手が現れてアトリに襲いかかる)
(触手はアトリのPCボディを舐め回すようにしてアトリの体を這いずり回る)
345 :
アトリ:2007/06/09(土) 20:58:36 ID:???
>>344 あっ…///
そ、そんな…いきなりッ…!
ヒャッ……ンっッ!
(黒い触手が躯の秘部の部分に触れ、ビクつく)
ググググッ!!
(黒い触手はアトリのカボチャパンツの透き間に入り秘部を弄る)
(そして割れ目をなぞり、そのまま膣内へと侵入する)
347 :
アトリ:2007/06/09(土) 21:19:40 ID:???
>>346 ア…ッ!///
(触手がその間に胸の隙間にも進入してくる)
ヒャァアッ!?
な…なにコレぇ…ッ
躯の…中ぁ…かき回してぇ…ッっ!!?
ヒャッぁ…っ!
(膣内を無数の触手がなぞり回り今まで無い快感がおそう)
はぁッ…ハァァっん!!?
(触手が膣内の最奥に当たり軽くイッてしまう)
グブブッ、ドプッドプッ!!
(アトリの中で触手は破裂し、黒い精液に似たものを中に放つ)
(AIDAと碑文使いPCのハーフを生むためのプログラム精液を)
349 :
アトリ:2007/06/09(土) 21:38:22 ID:???
>>348 えっ…
(既に目は潤んで)
なに…っ?躯の中…
膨らんで…っッ!!?
(躯の中にAIDAの黒い滴が満たして)
あァ……っッ!!
ヒャッぁっ…ぁ…アッ…ん!
(まだ躯の中に残っている触手を最奥に当たるように腰を淫らに振る)
ぷしゅー!!
(霧散するかのように黒い触手は消滅する)
(同時にコインロッカーの姿も消滅していた)
351 :
アトリ:2007/06/09(土) 22:04:37 ID:???
>>350 アッ…!!
(触手がいきなり離れ体制を崩しそうになる)
あれ…?ここは…
(記憶が断片的にしか思い出せない)
さっきの通り…?
元の…よ…かった…
(先ほどの出来事のせいか、疲れきりそのまま意識が遠のいてその場に倒れる)
(暫くして、他のPCが救助し月の樹まで運んでくれた)
【ありがとうございました】
352 :
アトリ:2007/06/09(土) 23:46:56 ID:???
誰も居ません…
パイさんが来られたら
クーンさんに渡して頂ける様に
頼まないと…
どうかしたの?
354 :
アトリ:2007/06/10(日) 00:05:20 ID:???
>>353 人を待っているんですが
なかなかいらっしゃらなくて…。
>>354 はは、MMOにはよくあることでしょ。
リアルで用事でもあったんじゃないの?
それより暇なら俺とエッチしない?
356 :
アトリ:2007/06/10(日) 00:16:02 ID:???
>>355 【すみません!眠気が…】
【簡単な酉を付けて頂けるとありがたいのですが…】
【明日も21時頃に来ますのでそのときお相手して頂けますか?】
こんばんわ……何とかログインできたわね。
>>アトリ
ん……ショートメール? あら、お嬢さんから。
クーンのアイテムを預かって欲しい……
いいわ、私のアドレス宛に荷物を送っておいて。私の方からあとで渡しておくわ。
【こんばんわ。頻繁には顔をだせないけどよろしくね?】
ん……誰も居ないみたいね。
失礼するわ……
(logout)
>>358 パイ、来てたのか…
顔を出せなくてすまないな……
今日の夜なら、余裕があるんだ。目安としては22時頃。
……私はお前が来なくても、勝手に待つぞ。
【書き逃げだ…ノシ】
パイ姉は来ないに999999G賭ける
……。
来なくてもいい。私が勝手に待つと言ってるだけだからな。
………しかし…少し早かったか…
アゲ
……さて、お邪魔するわね。
>>360 悪いわね、ちょうど欲しいアイテムがあったの。
それを買うにの当てさせてもらうわ。
>>361 スケィス! 間に合ったかしら……?
>>363 ………来たか。
大丈夫なんだろうな?無理はするなと言っておいたはずだが…
>>364 ええ、何とかね。
(めがねを押し上げて軽くウィンク)
まあ、つかれてはいるけど、無理はしてないつもり。
スケィスのほうはどう?
(微笑みながら手を差し伸べて)
>>365 そうか…
……本当に、平気か…?
…私の事は気にしなくていいんだ。
……さて、どうする?今日はおまえの好きなようにしようじゃないか。
>>366 ええ、ちゃんと眠くなったら言うわ。
スケィスも、そうしてね?
気にするわよ。私にとっては貴方も護るべきものなんだから。
(優しく微笑むとそっと頭を撫でて)
したいこと……それじゃあ、この間の続き……どう?
スケィスをたくさん感じたいの。
(頭を撫でている手をそっと頬に降ろして)
368 :
アトリ:2007/06/10(日) 22:24:33 ID:???
(ログイン)
>>357 パイさんからメールだ!
えっと、コレを添付すれば大丈夫かな…
(アイテムをメールに添付)
(送信)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>359 スケィスさん、初めまして
アトリと言います!
>>367 ……あぁ。
…私は、護って貰わなければならないほど弱くないぞ…?
(上目使いにパイを見つめて)
ん…いいぞ。
おまえの好きなようにするがいい。
私を、おまえの思うままに…
(挑発的な表情を浮かべる)
>>368 ……ん? お嬢さんから?
なるほど、コレをクーンに──って、何? これ……バグアイテムじゃない。
こんなものお嬢さんに持たせて……
きついお灸が必要ね。
(めがねの奥の瞳が妖しく光る)
>>369 そうね。憑神を使わなければ、きっと貴方には勝てないでしょうね。
……でも、そのくらいの余地は欲しいものだわ。
(上目遣いのスケィスの頬をそっと撫でて)
あら、好きなように、何て──後悔しないようにね?
(くすり、と笑うと、スケィスの唇に自分の唇を寄せて)
ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ…
(ついばむようなキスをする)
>>368 む……?
あぁ、よろしくな。
自己紹介は…必要ないだろう?
よぉ、アトリちゃん。
俺と結婚イベントしてみない?
>>370 …使えば勝てるって言う考えはどうかと思うぞ。
……ふん…何かあったら、頼むぞ。
後悔…?
するわけないだろう。お前に壊されるなら、それも悪くない…。
んぷっ…ん、は…あっ……パイ…っ…
(キスを受け、目を細めてパイの首筋に手を回す)
(体重を掛けないようにしながら、ゆっくりと、パイを抱き寄せる)
>>373 ふふ、言うだけなら無料よ。聞き流しなさい。
それに、貴方と刃を交えるなんてまっぴらだから。
もちろん、任せておいてね?
スケィスったら……ふふ、可愛いこというじゃない?
……大丈夫。壊すにしても優しくゆっくり、蕩かすように壊してあげるから。
冗談だけどね?
(どこか色っぽい笑みを浮べながら、首に回された手に引き寄せられるように顔を寄せて)
ん……ちゅるっ、ちゅううっ。
ん、ふ……スケィス……ん、ちゅううっ。
(そのまま舌を薄い彼女の唇に差込み、深い口付けを交わして)
>>374 ふん…。
私だって、そんなこと望んではいないさ……
…あぁ、頼りにしてるぞ。
本心だ……
蕩かすようにゆっくり、か…ふふっ…
……んん…ふぁっ…もっ、とっ…
(ひたすらに口付けを交わし、パイの唾液と己のそれが混じった液体を飲み下す)
…パイぃっ……
(間近で熱く湿っぽい吐息を吐き、被虐的に潤んだ瞳を向ける)
>>375 ……そんな風に言ってもらえるなんて、嬉しいわ。
ええ、とろけましょう? 一緒にね。
(色っぽくウィンクをして、再びディープキスに没頭する)
ん、ちゅ、ちゅっ……ちゅる……
ちゅううううっ……
(小さなスケィスの舌に自分の舌を絡めて)
(カクテルを造るかのように唾液を攪拌して、お互いの口に流しあい)
ん……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ──
(もっと、というスケィスの言葉に答え、上から口内全体を犯すように舌をねじ込み始め)
ふふ、スケィス……スケィスって、実は虐められるの好き?
(背後に手を伸ばして、お尻を触りながら意地悪くそう問い)
……ん。
(軽く頷いて、再度口付けを交わす)
んくっ…んん、っふ…
…ぱ、いっ……く、うぁんっ…
(ぐちゅぐちゅと口内を掻き回され、口の端から唾液が漏れる)
ふ……あ…?
そんな、んっ…ことぉ…
(ぞわわっ…と体を震わせ、パイにすがり付く)
>>377 ん、ちゅ、ちゅうっ……ふ……スケィス……
んん、ちゅうううっ……!
(名前を呼び合いながら濃厚な口付けをして)
ふふ、こぼしちゃって、はしたないわよ。
(口の端からこぼれる唾液を舌で舐め取って)
そんなこと……ない?
ホントに?
(すがりつく小さな身体を抱きとめ、ぎゅっ、ぎゅっと強くお尻を強く揉み上げて)
(服の上から、お尻の谷間を割り広げてみたりする)
その割には、とてもいい顔してるみたいだけど。
(意地悪な笑みを浮べながらわざとゆっくりローブの裾を捲り上げていく)
>>378 パイっ………好き、だ…
…んぁっ、ん…ふ…
(苦しそうな顔をしながらも、深く深く口付けをし続ける)
あっ……だっ、て…だんだん、飲みきれなくなって…
(くすぐったさと、パイに舐められているという実感が背筋を震わせ、体の芯を熱くさせる)
>>378 パイっ………好き、だ…
…んぁっ、ん…ふ…
(苦しそうな顔をしながらも、深く深く口付けをし続ける)
あっ……だっ、て…だんだん、飲みきれなくなって…
(くすぐったさと、パイに舐められているという実感が背筋を震わせ、体の芯を熱くさせる)
やっ…そんな、強くっ……ふぁぁっ…
……す、きぃっ…私はいじめられるのが、好きなっ…変態AI、なんだっ…
(パイに強く抱きつき、小刻みに震える)
【途中送信すまない…】
>>379 スケィス……
(突然の告白に眼を丸くするが、すぐに嬉しそうに微笑んで)
私も好きよ、スケィス……ん……れろ……
大丈夫、貴方が零しても、いくらでも拭ってあげるから。
(丁寧に丁寧に。褐色色の肌に何度も舌を這わせて)
ふふ、小さくて可愛いお尻ね。
(揉みしだく手はだんだんと優しく、そしていやらしくなって)
(捲り上げて露になった下着の上から、窄まりを探すようにお尻の谷間に指を滑らせる)
よく言えたわね、いい子ね、スケィス。
そう、貴方は変態な女の子だったのね。
さあ、えっちな顔見せて?
(お尻を愛撫しながらそう囁き、上に向くように促して)
>>381 ん…ほ、本当っ……か…?
あぁ…パイ…パイっ……くすぐったくて、気持ちいい…
(淫らな表情で、パイの愛撫に感じ入る)
はっ……あ、う…
……ひぃっ…や、めっ…そんな、ところっ…
(びくっ!と小さく跳ね、パイの背中に回した手に力がこもる)
あ…っ…
……パ、イっ…やだ…恥ずかしい…
頼む…から…あまり、じっと見ないで…
(顔を上げるが、すぐに目を逸らして)
(パイにいやらしい表情を見られているのを感じ、顔が見る間に赤くなる)
>>382 本当よ……スケィス……大好き。
ん、ちゅ……れろ……ふふ、ダメよ、動いたら。
もっときれいにしなくちゃ……
(すべすべの肌を舌が這い、首筋、そして鎖骨へと移動していく)
あら、いい反応ね。
……こんなところ? ここかしら?
(ぎゅ、と咎めるように回された手に微笑を漏らして)
(下着の脇から指を差し入れ、直接すぼまりに触れようとする)
ダメ……こんな可愛い顔、見逃せるはずないじゃない。
ほら……こっち見て?
ん、えっちな顔……お尻触られて感じちゃった?
(くす、と笑みを零し、意地悪な事を言って)
それじゃ──はい、チーズ。
(かしゃり、とスクリーンショットをとる音が響く)
>>383 ん…はぁ……嬉しい…
して…もっと綺麗に……パイの舌と唾液で、全部っ…
(いやらしく蕩けた瞳で、己の体に舌を這わせるパイを見つめる)
ひぃ、やぁっ…
パイっ……あふ…汚いっ、からぁ…
そんなところ、触ったら…ダメ…
(強く強く、しかしどこか儚げにしがみつき、か細い声でパイを咎める)
んっ…そんな、か、感じてなんか…
(反論しながらも、パイの言葉に逆らえず、ゆっくりと視線を戻して)
……え……っ!?やっ…そんな、撮っちゃ…消せっ…すぐに、今の……お、願いっ…だから…消して…パイぃっ…
(困ったような顔になり、哀願する)
>>384 ええ、分かったわ……でも、その前に服、脱がないとね?
自分で脱げるわよね?
(最後に強く胸元に吸い付きキスマークをつけて)
スケィスの躯に汚いところなんてないわ。
どうしても気になるんだったら──口の周りと同じように綺麗にしてあげるから安心して。
(右手で優しく頭を撫でて、逆の手で、こちょこちょと窄まりを擽るように人差し指を動かして)
声、甘くなってるわよ?
ふふ……いい子ね。
(視線を戻したスケィスの頬にキスをする)
……ふふ、綺麗に取れたわ、スケィスのえっちな顔。
(ディスプレイに浮かんだスケィスの表情を嬉しそうに見つめて)
イヤよ、大好きなスケィスの姿、全部SSに納めるんだから。
──ちなみにボイスチャットのログも全部録音しておくからね。
(にっこりと微笑み、困った顔のスケィスの近くにまで顔を寄せて、もう一枚SSをとって)
>>385 ん……いっ…!
わかった…すぐに、脱ぐから…
(パイの手によって既にはだけていた服を脱ぎ捨て、パイのつけたキスマーク以外には傷一つない裸体を晒す)
痕…これで、私はパイのモノ…か?
(キスマークに触れ、子供のような上目使いでパイを見上げる)
たしかに、人間のように排泄を必要とはしないが…
……だ、だめ、だっ!そんな、バカな…ことぉっ…
はぁ…は、うぅんっ…
パイぃっ…やだ、あ、撮らないで…
録、音…?そんな…私、ふぁぁっ……
やだ、やだぁ…とっちゃ、だ、め…っ!
(いやらしく潤んだ瞳から、ゆっくりと光が失われていく)
(虚ろな目でパイを見つめながら、羞恥と快楽に身を委ねる)
>>386 ……綺麗ね、スケィス。
傷一つなくて……死の恐怖なんて二つ名、想像できないわ。
(感嘆のため息をつきなだらかで、それで居て女性的な曲線を描く身体を指でなぞり)
そう。これが、私がここにいる証。
私はここに、スケィスの傍に居る……
(微笑みながら、自らも申し訳程度についている服をはずし、ピンク色の長い髪を下ろして)
……ん、このPCで髪降ろすの、始めてかも。
(少し照れたような表情)
でしょう? だから、ここも愛してあげる。
スケィスの全部を──
(人差し指を舐めて、ゆっくりと菊座に埋めていく)
ん、ふふ、スケィス、可愛い。
もっと可愛い姿見せて?
えっちな声も顔も身体も、全部撮って置くから。
(そう宣言して、全裸の少女を優しく抱きしめる)
>>387 ん…そうか…?
この状態ではそぐわないなら、いくらでも傷をつけるが…
ひゃあっ…ん、くすぐったい…
(ぴくっ、と肩を震わせ、パイの指から逃れようとする)
ふむ…ならば私も…
……と、思ったが、そのPCではどこにつけても丸見えか…
…とても似合っているぞ、パイ…。
いや、でもっ…
……くぁっ!?あ、バッ…んんっ!
(突然の侵入に驚き、パイの指を締め付ける)
(当然ジンジンと痛むが、なぜだかそれも少し気持ちいい)
ん……パ、イっ…
もっと…私の恥ずかしいところ…撮って…
全部っ、パイに見て欲しい…からっ…
(パイの胸に顔を埋め、ちゅうちゅうと口付けをしながら)
>>388 いいえ、貴方はその姿が一番素敵……
ふふ、もしも傷が出来たら、そのときはまた舐めて治してあげるわ。
あん、スケィス……逃げちゃダメよ。
(逃げようとするスケィスをそっと抱き寄せ、胸同士を擦り合わせるようにして)
ん……私は見られても構わないから、どこでも好きなところにスケィスの印をつけて?
ふふ、ありがとう。
何だか少しくすぐったいけど。
(照れ笑いを浮かべ、指先にくるくると髪を巻きつける)
ん……お尻、嫌かしら?
その割には、気持ちよさそうな声をしてるけど。
(スクリーンショットでお尻を抉られている姿を撮りながら)
(ねじるようにしながら少しずつ指を進入させていく)
あ、んんっ……スケィス……何だか赤ちゃんみたいね……
ええ、もちろん。綺麗に撮ってあげるわ。
ん、ふ……ぁぁっ。
(肉感的なバストを吸われ、思わず声を漏らして)
【ごめんなさい……そろそろ眠気が…】
【凍結、お願いしてもいい?】
【すまなかったな、長い時間付き合わせて。】
【凍結については了解した。解凍は…いつかまた二人きりの時でいいか?】
【いいえ、私も楽しんでいるから……眠気がなければもっと一緒にいたかってけれど】
【そうね、それで構わないわ。一応明日も顔はだすつもりだけれど……】
【あと、次からは移動してプレイした方がいいかもしれないわね】
【お嬢さんとか志乃とか、人も増えてきたし…】
………。
【そうか…ならいいんだが。】
【明日…は無理だな。というか金曜まではここを見られるかどうかも怪しい…重ね重ねすまん。】
【そうだな。そうするべきだろう。】
【……なにはともあれ、お疲れ様。またそのうち、な。】
【先に落ちる。ノシ】
>>392 三爪痕ッ!?
……貴方までここに来た、というの…?
【なかまが増えて嬉しいわ。よろしくね?】
>>393 【ええ、だから謝ることなんてないわ】
【いいえ、貴方も忙しいのは分かっているし、気にしないで?】
【明日は少しだけここで遊んでいくことにするわ……】
【ええ、おやすみスケィス……よい夢を】
【ごめんなさい、私も落ちるわ】
【おやすみなさい…】
396 :
アトリ:2007/06/11(月) 12:13:02 ID:???
誰も居ないでしょうか?
397 :
アトリ:2007/06/12(火) 00:18:06 ID:???
もう遅いですので、落ちますね
(ログアウト)
こんばんわ。
こんな時間だけど……誰かログインしてるかしら?
こんばんは、こんな時間に珍しいね
あら、こんばんわ。
(僅かに微笑んで手をふって)
ええ、少しだけ時間が出来たから…って、もうすぐ夜も明けてしまうけれど。
【ごめんなさい、ちょっとよそ見してて…】
>>400 なるほど、ちょっと暇になったってわけかい?
(こちらも手を振る)
夜明けが近いとはいえ、こんな真夜中に出会うなんてね
何か運命的なものを感じない?
通りスガリの男の目の前に現れた、ミステリアスな妖艶の美女…なんて
こういうシチュエーション好きだよ
どういうシチュエーションか自分でもよく分からないけど…
>>401 そんなところね。
……リアルでは夜明けだけど、ここは黄昏時。
何だか頭がおかしくなりそうね。
(くす、と少しだけ笑って)
運命ね──ふふ、そう思うのならそうなのかもしれないわね。
あら、それ、褒めてくれているのかしら。
(ひょいと肩をすくめて)
それじゃ、精一杯ミステリアスに振舞わないとだめかしら?
>>402 俺はお姉さんの魅力に頭がおかしくさせられそうだよ
(おどけたように微笑む)
運命以外だったら、一体どんな説明ができるかな?
偶然?
それも運命の内だと思うね
…もちろん、お姉さんのような大人の魅力と色気には目がなくてね
褒められずには居られないさ
…ふ、そうだね、そうしてくれると助かるよ
それなら、これから先の更なる展開も期待できそうだしさ
君が、どういう踊りを踊るのか、とかね
>>403 あら、お上手ね。
貴方は……このサーバーには適応できているみたいね。
(首をかしげながら)
なるほど、偶然も運命……面白いわね。
(くす、と笑うと眼鏡を片手で押し上げて)
ふふ、ありがとう。
それほど色気を振りまいているつもりはないんだけど。
もしかして、このカスタマイズPCの事を言っているのかしら。
(両手を広げて惜しげもなく僅かな服から覗く肢体を見せて)
……じゃあ、そうしましょうか。
そうね……どんな風に踊りましょうか。
そんなに時間はないけれど、貴方の望むように。
(くす、と小さく笑って)
>>404 このサーバー…、どういうことだい?
俺そんな話は聞いてないんだけど…
…ま、まさか、ここが噂に聞くHサーバーか…
本当に来れるなんて、夢みたいだよ
(感激した様子で辺りを見回す)
ということは、俺が君に声を掛けたのは、いよいよ無駄じゃなかったってことだね…
…お姉さんのPCボディ、言っちゃあ悪いけど、男にとっては目の毒にも成り得るよ
大人の色香が全開だしね
お、綺麗なお御足…是非とも踊りたいな、君と…
(パイにゆっくりと近付く)
ふふ、いいのかい?
こう見えて踊りだすと、俺はかなり燃えるほうでね
どうなっても知らないよ?
(そのままパイの太ももに手を伸ばし、ゆっくりと撫でるように摩る)
>>405 ……あきれた、今まで気づかなかったの?
気づいてて声かけたんだと思ってたんだけど。
夢、ね……夢ならどんなによかったことか。
(クス、と笑うその顔を縁取るようにタルヴォスの姿が浮かび)
(すぐに消えて)
さぁ? それは貴方次第ね。
それはよく言われるわね。おばさんとか言ってくれる素敵なガキもいるけれど。
(妙に迫力のある笑顔)
…………
(近寄られるがままに)
それはこっちの台詞よ。
しっかり付いてこないと──食べてしまうわよ。
加減なんかしたら……後悔するわ。
(つう、と顎に指先を滑らせ、触られている足とは逆の足を上げて相手の腰に絡み付ける)
【と、こんな感じにしてみたけど……嫌だったら元に戻すわ】
【ごめんなさい、【】の中はなかったことにして……】
>>406 でも、こういうのは気に入ったよ
好きだね、このサーバー…
お姉さんのことをおばさん?
とんでもなく失礼な子供だな…
こんな若く美しい、それでもって大人の魅力のする美女に向かって、よくおばさんなんて言えたもんだ…
(そのまま、もう片方の手をパイの胸にやる)
そうかい、それは楽しみだね
お姉さんの技、見たいな…
俺も置いてけぼりにされないようにしないと…
(もう片方の手で、パイの右の胸を捏ねるように揉み解す)
【いえ、大丈夫です】
>>408 あ、は……んんっ……
男の人は、やっぱり最初はそこなのね。
(甘い声を漏らしながら、胸をこねる手を見やり)
折角だから直接触ったらどう?
(胸当てを自分でずらして豊かな胸を露出させ)
……ふふ、それじゃ、存分にね。
(手際よく男の股間から性器を取り出し、白い手でゆっくりと扱き始め)
>>409 当然…、目の前に魅力的なものがあれば触れたくなってしまうのは男の性…
その場合、最も触れやすい位置にあるもの、胸に興味が行くよ
特に、お姉さんの場合なんか…、触らない男なんか居ないさ…
(反応する表情を楽しもうと、パイの顔を覗き込む)
ふふ、直接ね…
今日は時間が無いってだけに、大胆なのかな?
…しかし、思ったよりすごいな、こんな大きいのにハリのある胸、触ったこと無いよ
しかも、それでもってとても柔らかい
お姉さんのセンスもすごいね…
(露出した豊満な胸を、乳首を捏ねながら愛撫すように揉み解す)
(一通り揉んだ後、乳首だけを摘んで執拗に弄る)
わわ、い、いきなりかい?
(突如ペニスを取り出され、やや困惑気味)
ふう…、く…、な、慣れてるね、俺以上に…
そ、そこ…い、いいね…
(ペニスを扱かれ、その動きに合わせて声が漏れる)
>>410 ぁ……んっ……!
ふふ……リアルでは、こんなにないかも──んっ、知れないわよ…
(眉を寄せながら、快感に耐え)
……悪趣味ね。こういうときに顔を見るものではないわよ。
(覗き込む顔を笑みを浮かべながら反らさせる)
そう、ね……んッ。
ちょっと、疲れてるし。明日も……ていうか、今日も仕事だし。
ん、く。
(手の動きにあわせて、大きな乳房がひしゃげ、こね回される)
ふふ、ありがとう。く、ぅ……んんっ……
そんな、先っぽばかり……ぁ…っ……
ダメよ、硬くなっちゃう──
(甘い喘ぎ声を漏らし、先端は言うとおりにこりこりに硬くなりつつある)
ふふ、言ったでしょう。時間がないって。
(人差し指と中指で亀頭のくびれを挟み、太ももにペニスを擦りつけながら、妖艶な笑みを浮べる)
……どこで出したい?
一回だけだけど……好きなところで出させてあげる。
>>411 あららら、惜しいなあ…
折角お姉さんの可愛い喘ぎ顔、見られると思ったのに…
(残念そうな顔をして、溜め息を漏らす)
疲れてるんだったら、無理しちゃダメだよ
可愛い声で鳴くね、お姉さん…
ひ、久しぶりに燃えてきたよ
か、感じてる、割には、下の手の動きに一切狂いが無い…し…
これが最後に弄る場所になるかな?
(と言いつつ、パイの秘部に手を伸ばし、割れ目に沿って摩る)
(そして、親指と人差し指を割れ目に沿わせ、捏ねるように揉む)
じ、時間が無い…か
惜しいな、もうちょっと時間があったら、もっと激しい踊りをしたかったんだけど…
今日は我慢…だね
あくっ…う、で、でも、そ、そういう刺激は我慢できなさそう…
うあっ…、ど、どこに出そうかな?
(ペニスから伝わる刺激に、声を乱しながら反応してしまう)
そ、そうだ、いっそ、穿き物越しにお姉さんの秘部に出させてもらうよ
最後まで行けなかった代わりといってはなんだけど…
>>412 残念ね……声だけならいくらでもきかせてあげるから……
(頬にキスをして)
ん、わかったわ……ありがとう。
ん、くッ……は、ぁ……ぁんっ……
あ、あんまり、声ださせないで……窓、開いてるんだから……
ん、ぁ……そ、そっちは、周りに人とかいないでしょうね?
(太ももにペニスをすり付ける動きを止めぬままそう問いかけて)
あ、そこ……だめ……声でちゃ……ぁ、はっ!
(押された布地からは蜜がこぼれ)
ひゃふっ…だめ、声っ……ぁぁっ!
(喘ぎ声はすこしづつ大きくなっていく)
そ、う……じゃあ、んっ……
(下半身にペニスをあてがったまま、ぎゅ、と名無しの首に腕をまわし)
感じてる顔、見せてあげる。
ぁ、んんっ、ふっ……くぁっ……!
(裸の胸を相手の胸に強く押し付け)
(腰を揺らしながら淫らな声を上げる)
ふ……ぁ、きもち、いっ……んんっ……
布越しに……貴方の、感じてっ……はぁんっ…!
(とろけそうなほど淫らな表情を相手の眼と鼻の先まで寄せて)
【ごめんなさい、そろそろ限界ね……】
【次あたりで〆るわね】
>>413 おわ!?
お、お姉さん!?
(パイに首に腕を回され、驚く)
ひゃっ、お、お姉さんの大きな胸が、ちょ、直接…
す、すごく柔らかい…
そ、それ以上に…うあぁっ、下から来る感覚が…ああっ!
い、いきなり…激し過ぎ…くぁっ!?
(豊満な胸の柔らかさと弾力が、直に体に伝わってくる)
(ペニスはパイの秘部に擦られ、いよいよ限界に達し始めている)
あはっ…お姉さん…すご、すごく擦れて…も、もう限界…
お姉さんの顔も…す、すごいことになってるよ!
あくっ…も、もうダメ…、限界!
おおおっ!
(限界に達し、大量の精液がペニスの先から溢れてくる)
(白濁の液が、布越しにパイの秘部を濡らしている)
…はあはあ…、お姉さん、す、すごかったよ…
本番さながら…だね…
うう、ここまで落とされるとは思わなかったよ…
【分かりました、こんなに夜明けまでありがとうございます】
【お疲れ様でした】
ん、くぁ……ふ、ふふふっ……貴方も、いやらしい顔してるわよ。
ぁ、ふっ…・ああっ…!
(ぐりぐりと胸を押し付けながら腰を揺すり)
ん、ぁ……! ふぁっ……貴方も、イきそう?
ふふ、出していいわ。
たくさんかけて……ちゅ。
(より一層激しく腰を揺すり、ぐちぐちといやらしい音を立て)
(相手の唇にキスする)
ふふ……もうべとべと。
……どう? 満足できた?
(未だ恋人のようにしがみついたまま笑みを浮べて)
今度は、もっとちゃんとしましょうね。
私も、ここがどのくらいリアルにつながっているか気になるし。
(軽くウィンクをして)
それじゃ、私は失礼するわ。
また縁があったら会いましょう。
(乱れた服装を直して、ログアウトする)
【こちらこそ、駆け足でごめんなさい】
【お疲れ様でした……】
スケィスと凍結中なのにほかの奴とヤるのはどうなんだろうね・・・・・マナーとして
これが認められるなら俺がスケィスとヤってもいいわけだ、うん。
【……そうね……】
【いつ会えるか分からないとはいえ、マナーにかけていたわ】
【ごめんなさい、スケィス。もしも気に障っていたのなら、破棄してくれて構わないわ】
【名無しもごめんなさい…】
>>416 ほぉら…。
そういうこと、言わないの。
(小首を傾げて、お姉さんが弟に言い聞かせるように)
>>417 スケィスは許してくれるよ・・・・俺みたいに心が狭くないから
二人にとっては余計なお世話だったかもしれないね。
>>418 じゃあどう思う?志乃さんが同じことされたら
>>419 私なら…ちょっと嫉妬するかも…。
それで次に会った時は、悪戯しちゃおうか?
(上目使いで舌をペロっと出して微笑)
………目が覚めたから来てみれば…
>>416 …余計なことを。
私はパイを拘束するつもりなどない。奴のやることに口出しもしない。
パイにはパイの楽しみ方があるんだ、私がちょっかいを出してどうする。
>>420 む…?
アトリ……いや、違うな…
凍結中のロールがマナー違反だってのは事実
パイのやった行為は本来あっていいものではない
その点でいうならば、パイを庇う発言をした志乃やスケィスの言動はちと軽率かな?
違反者を庇ってちゃ、そもそもルールやマナーの存在意義が失われて本末転倒
というわけで、パイには以後気を付けてもらわないとね
ていうか、凍結が長期に渡るようで、しかもいつやるか目処も着いてないんだったら破棄にした方がいいんじゃね?
………。
パイにメールをしてから、もう一眠りするか。
【>>親愛なるパイへ】
【今回の件は、出現率の低い私にも原因がある。】
【会えずにいた時間が気を緩ませ、失敗を招いただけだ、今後少しだけ気を付けてくれ。】
【………よし、前回のロールは破棄しよう。私は今夜0時ちょうどに顔を出す。】
【今夜逢えたら、また…私に所有の印をつけてくれ】
>>423 リロードミスか…
あぁ、破棄する。パイも冷めてしまっただろうしな。
>>424 名前がないが、これは私だ。
>>スケィス
……ごめんなさい、きっとやり直しても、また凍結になってしまって、きっと貴方を拘束することになってしまうわ。
貴方と遊びたい人も多いでしょうし、私のことは忘れて。
ひと時だったけど、とっても楽しかった。ありがとう、スケィス。
【この度は私の軽率な行動で不快感を与えて申し訳ありませんでした】
【みなさんの好意に甘えすぎていたようです】
【今更こんなことをいっても遅いのかもしれませんが……】
【元々出現率も低いですし、私は身を引きます】
【キャラハンの皆さん、名無しの皆さん、いままで有難うございました】
なにこの展開
過疎っちゃうよ。新しい人こないかな。
まあ、辞めちまうんじゃ仕方無い罠
キャラハンの決定を拘束する権利は俺たちには無い
今まで長い間、ありがとう
パイ ◆pai.vU2.3M、君のことは忘れない!
おまいさんキャラやってけれ
まあとりあえずスケィスが気にせず来てくれるの望む。
パイのことは忘れよう。
志乃さんは?
432 :
アトリ:2007/06/17(日) 22:40:21 ID:???
(ログイン)
パイさん…
絶対また、帰ってきて下さいね!
私、ずっと待ってます!!
アトリがまだいるのなら俺はこれ以上何も望まない
434 :
アトリ:2007/06/18(月) 03:12:59 ID:???
>>433 えっと…///
そんなこと言われたの初めてだから…///
今日はちょっと眠いので、
ログアウトしますね
【明日も22時過ぎにレスします。そのときでもいいでしょうか?】
スケィス来てない…
あげ
437 :
アトリ:2007/06/18(月) 22:25:37 ID:???
どなたかいらっしゃいますか?
アトリとオナニー見せあいっこしてぇ
439 :
アトリ:2007/06/18(月) 23:15:40 ID:???
>>438 えっ…///
いつもは一人の時…その…
していますけど…他の方に見られるのって
少し恥ずかしくて…///
(もじもじする)
>>439 その恥ずかしさが段々気持ちよさになってくるんだよ?
そういう快感味わってみたいと思わない?
Hサーバーだから実際にエッチできるといっても、たまにはそんなプレイもいいと思うんだけど
単なるチャとかより生々しくなるし(悪戯っぽくニヤニヤしながら)
441 :
アトリ:2007/06/18(月) 23:49:38 ID:???
>>440 そう…なんですか…///
じゃあ…///
(ゆっくりと手を自分のかぼちゃパンツの中に入れ)
(下着の上から秘部をなぞっていく)
あぅ…/// は、恥ずかしい…ッ///
一人でする…のと
違ってっ…凄く…ッ///
(何度かまさぐったおかげで)
(下着は蜜に濡れ、秘部の形が露わになっていく)
【すみません眠気が…】
【明日も同じ時間に来ますね】
>>441 いいねぇ、すごくそそられる…
ほら、アトリがいい声で喘いでくれてるからだよ?
俺の、まだ何にもしてないのに(ズボンの上から膨れ上がるモノを指差して)
アトリも、俺が自分のをシゴくと興奮してくれるのかな?
(ズボンの上から自分のモノの形に沿ってゆっくり撫で、見せつけるようにして)
【分かりました。ただ、明日はもしかしたら来れない可能性も…。これるとしても少し遅くなるかもしれません】
443 :
442:2007/06/19(火) 23:55:36 ID:???
【さすがに遅すぎたかな…。一応来れました】
444 :
アトリ:2007/06/20(水) 11:15:35 ID:???
>>443 【すみません、寝落ちしてました…】
はぁ…ァっ///
(名無しの膨れ上がる物をうっとりと見つめる)
こんな…ことッ…しちゃ
ダメッ…て…
分かって…いるのにッ…///
(名無しのものを見つめながら)
(さらに自分の手を指を膣の中に入れていく)
445 :
アトリ:2007/06/24(日) 22:46:11 ID:???
【凍結でしょうか?簡単なトリップを付けていただけると嬉しいです】
このThe Worldでは、セックスもリアルでしてるみたいに感じられるらしいよ?
くすっ、本当なのかな…?
(マク・アヌの橋の上で、空想のフィロと話をしている)
スケェェェイスッ!
……立ち直りに時間が掛かりすぎたな…
おい、誰かいないか……誰でもいいから…
スケェェィス!!
>>449 ………二度も呼ばれなくたって聞こえている。
それからあまりageるな…
複数人のプレイヤーに容赦なく倒されることを「レイプ」というらしいですが
経験してみませんか?
>>451 ……本気か?
並みのPCには不可能だぞ?
本気なら、返り討ちにしてやろう。
………落ちたか……。
私も、休むとしよう。ではなノシ
今更かもしらんが別にスケィスが落ち込む必要もなかろーよ。
パイも気にせず戻ればいいさ。
ふたりの仲のいい姿がまたみたいよ…
私も…オーヴァンのこと、待ってるから…。
だから、みんなも信じことを止めちゃ駄目だよ?
いつか志乃さんとエッチなことできるって、信じてるよ
お前……
>>456 エッチなことって、どんなことなのかな?
もしかして、エッチそのものだったりして…?(くすっ
>>457 どうかした…?(首傾げ
今夜も、誰もいないのかな…?
ちょっと寂しいかも…。
>>460 ふふっ、さすがにもう居ないかな…?
席を外してたから…。
>>461 遅刻…
二時間も遅刻…なんて言ってみたり
>>462 ハセヲに言ったこと、私が言われちゃったね…?
それで、私に何か用事があるのかな…?
>>463 直球に言うけど、
このサーバーでしかできないことがしたい
いや…されたいって言った方が正確…かも
>>464 このサーバーでしか…できなこと…?
(首を傾げて気づいてないような表情を見せて、一歩近づく)
それって、セックスのこと…?
(悪戯っぽい笑みを浮かべて顔を覗き込む)
女の子のこと、教えて欲しい…?
(上目使いでお姉さんっぽく尋ねる)
>>464 …そ、そう
セックス…、い、いやっ!
セックス…まではいいんです!!か、勝手な話かも…しれないけど…
その…ぼ、僕…リアルではまだ童貞なんです…
それで、僕、早漏だから、いざって時のためにちゃんと我慢できるようになりたいんです…
(顔を真っ赤にしながら目線を逸らして言う)
>>466 くすっ、童貞なんだ…?
(肩をすくめて微笑みかける)
正直でよろしい…。
(直立で向かい合って、頭を撫でてあげる)
今は、いざって言う時じゃないのかな…?
私のこと、好きだから声をかけてくれたんじゃないんだ…?
……私のことは、ただの練習なんだ……?
(少し拗ねた様子で、そっぽを向く)
>>467 …は、はい…
(撫でられるとくすぐったそうに少しだけ体をびくっとさせるが、落ち着いてくる)
!??
いっ、いや、そういう訳じゃなくって…
もちろん志乃さんのことは…その、好きです…
(機嫌を損ねたかと慌ててフォローを入れる)
>>468 ごめんね…?
今夜はもう呼ばれちゃったから…。
また今度、声をかけてくれると嬉しいな。
それじゃ、おやすみなさい。
>>469 ……あ………わ、わかりました…
それじゃあ、また…おやすみなさい
(マク・アヌの橋の下へやって来て)
人通りの多い橋の下って、本当は入れたんだ…?
フィロも知らなかったんじゃないかな…。
(行き交うプレイヤーたちの気配を橋の上に感じながら)
(橋のオブジェクトに切り離されたこの空間を寂しく思う)
ここでセックスしたら、ちょっと興奮しちゃうかも…(くすっ
(姿は見られなくても、声を聞かれたりするかもしれない)
(そんなドキドキ感が沸き起こって思わず笑みが零れる)
……あれ?
ここってPvP空間になってるんだ?
じゃあ、レイプとか逆レイプっていうのもありなのかも…。
志乃に橋の下で襲われてる人か…
きっと小学生くらいでもターゲットに、何も知らないのに
色々されて志乃の慰み者か……
素晴らしいなっ!
473 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 15:24:27 ID:ksVhfOkl
アトリは来てないかな?
>>472 せめて、精通してる男の子にしてもらえる?
ふふっ、な〜んて…。
たまには年上の男の人に求められるもの良いかも。
お父さんくらいでも問題ないし…。
>>473 アトリさんは来てないみたい。
私じゃ、駄目…?
475 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 18:15:28 ID:F0xy1awu
>>474 し、志乃さん!!は、はいこちらこそ宜しくお願いします。
(ゴクッ)えっとか、体を触っても良いですか?
(と言いつつ志乃の胸に手を伸ばす)
477 :
楚良:2007/07/16(月) 16:42:55 ID:???
>>474 んふっ〜、メンバーアドレスちょーだいっ!
478 :
アトリ:2007/07/17(火) 11:39:12 ID:???
(ログイン)
>>474 志乃さんいらっしゃってたんだ…
マク・アヌの噴水に腰掛ける。
(待機です)
479 :
楚良:2007/07/17(火) 18:10:25 ID:???
>>478 ちゃら〜〜〜んっ
ねぇねぇ、そこのきみぃ〜
おっともだちになろうよ〜ん
480 :
アトリ:2007/07/17(火) 18:25:30 ID:???
>>479 は、ハイ!
私でよければ♪
私、アトリって言います!
481 :
楚良:2007/07/17(火) 18:31:55 ID:???
>>480 おっひょぉ〜
ねぇねぇねぇ?
ここってHなことができるサーバーなんだってよっ
知ってたぁ〜?
482 :
アトリ:2007/07/17(火) 19:00:16 ID:???
>>481 え…///
は、ハイ…///実際にまだした事は
無いですけど…
【以前、自慰行為をしていることを思いだし頬が赤くなる】
483 :
アトリ:2007/07/17(火) 22:21:36 ID:???
>>481ログアウトしたんでしょうか…?
【また機会があればよろしくお願いします】
【橋の上に移動】
綺麗…
こんなに素敵な世界なのに
PKして何が楽しいのかな…
PKしたあとにレイプでもしてるんじゃないか
このサーバーならできそうな気がする
あ、PKしたらキャラ消えちゃうか…
おいおい、それじゃリアルでも死姦じゃないかwww
PKする直前まで傷めつけてからレイプだろ?
それなら、キャラも消えない
でしょ?アトリ?
486 :
アトリ:2007/07/17(火) 22:47:36 ID:???
>>484 レっ…///
(その先の言葉につまる)
本当に好きな人と…だったら…///
>>486 好きな人とだったらレイプになんねーじゃんよ!
何良い子ぶってんだ?あぁ?
いっぺん実戦してみちゃおっか?
(槍を突きつける)
488 :
アトリ :2007/07/17(火) 23:19:03 ID:???
>>485 一瞬同じ事を考えてしまいました…
【考えを振り切るように首を降る】
PKは絶対にダメですよ!
話し合いをすればきっと、
分かってくれるって榊さんも言ってましたし…
489 :
アトリ:2007/07/17(火) 23:23:08 ID:???
>>487 キャっ…!
(槍を向けられて後ろに仰け反る)
【グロ以外なら大丈夫です】
あそこにいるの、アトリさん…?
(アトリの姿を見つけて、遠くから眺めている)
くすっ…なるほど…。
今夜はそういうプレイなんだ……?
それじゃあ、楽しんでね…?
(ログアウト)
>>489 幸い周りにも人いねーみたいだし…
レイプがどんなもんか勉強するのも悪くないだろ!
それとも抵抗しないで、やらせてくれるかな??
(刃先を向けたまま、ヘラヘラ笑う)
>>490 あの女こっちに気づいてやがる…
仲間か?
ほっ、行っちまった
(志乃のログアウトを確認しほっとする)
493 :
アトリ:2007/07/17(火) 23:37:19 ID:???
>>490 志乃さん…ッ!?
私…見られて…///
494 :
アトリ:2007/07/17(火) 23:41:50 ID:???
>>491 (無駄だと分かりつつも杖を構える)
怖くなんか…っ!
(声は震え、足は震えている)
>>494 無駄だぁ!
(槍の柄をほうを振るい、アトリの足をなぎ払い転倒を狙う)
496 :
アトリ:2007/07/17(火) 23:58:02 ID:???
>>495 ッ…!
(なぎ払いをよけようとジャンプしようとする)
痛…ッ!!
(が、槍の柄の部分が足に当たりその場に尻餅をつく)
>>496 ジャンプもまともに出来ないほど震えてんのか
だが、手加減しねぇからな!
(杖を持つ手を柄で打ちつける)
498 :
アトリ:2007/07/18(水) 00:06:15 ID:???
>>497 あ…ッ!!
(杖をなぎ払われ、遠くに落ちる)
こんな事をッ…して…
一体あなたの…何になるんですか…!!
(名無しをキッと睨むが、恐怖で涙声に必死で)
>>498 何になる?
それはすぐにアトリにも分かるよ!
まずは…こうしてやる!
(胸のあたりをめがけ槍を振るう)
(アトリの服が破れ、片胸が完全にはみだす)
おー、ほんとに服だけ狙えるんだな!
500 :
498:2007/07/18(水) 00:21:52 ID:???
【進めずらくてすみません!】
【何か設定がありましたら流れ沿ってしますので】
【きぼうはありますか?】
>>500 【いえいえ、全然そんなことないですよー】
【アトリが思うがままに恥ずかしがって、嫌がってくれればいいです】
【あ、とりあえず戦闘はもう終了でいいかな】
502 :
アトリ:2007/07/18(水) 00:29:19 ID:???
>>499 嫌ッ…!///
(服が霰もなく破け、ピンクの花弁が見える)
み…見ないで…///
(片胸の破けている所に手をかざそうとする)
503 :
アトリ:2007/07/18(水) 00:32:23 ID:???
>>501 【戦闘はとりあえず終了で】
【分かりました。ではこのままで】
いい格好になってきたね、アトリちゃん〜
でも、いいの?
こんな広場にいたら他の人に見られちゃうかもしれないぜ?
だっから!こっちこいよっ!
(アトリの腕を強くつかみ路地裏に引っ張り込む)
505 :
アトリ:2007/07/18(水) 00:43:03 ID:???
>>504 そんな…の嫌っ…!
(先程、志乃さんに見られてしまった恥ずかしさで)
痛い…ッ!
(男を振り払おうとするが、抵抗虚しく路地裏に引っ張られる)
>>505 へへっ、ここなら完璧に誰もいないぜ
まずはこっちから…
(アトリの服を破り、上半身を完全に露出させる)
そんなにおっきくはないが、きれいな形してるじゃねーか
チュプチュパ…
(胸に顔を埋め乳首をねっとりと吸う)
507 :
アトリ:2007/07/18(水) 00:55:04 ID:???
>>506 イャ…ッ!や…止めてッ!!
ヒャぁ…ッ///吸わ…ないっで…///
(名無しが舌で花弁を吸い上げていくと)
(乳頭もだんだんと勃起しはじめる)
>>507 ほんとに吸って欲しくないって思ってんの?
じゃあ、チェックしちゃおうかな…
(アトリの下半身に乱暴に手を差し込む)
なんだ、もう湿ってるじゃん
感じてるんだろ?
(アトリの割れ目を布越しに強くこすりあげる)
509 :
アトリ:2007/07/18(水) 01:11:37 ID:???
>>508 チェック…?いったい…なんの…ッ!
(いきなり手を差し込められ、ビクっと反応する)
そこ…ダメッ…弱い…からッ///
(割れ目を布越しに攻められ、下着はいっそう濡れる)
【すみません。そろそろ限界ですので、続きは明日でも構いませんか?】
【明日は22時に来ますので】
>>509 【了解です、おれも22時頃きますね】
【アトリ可愛いなぁ】
511 :
509:2007/07/18(水) 22:27:28 ID:???
【すみません!遅くなりました】
【いらっしゃいますか?】
512 :
510:2007/07/18(水) 22:34:27 ID:???
【いますよ、お待ちしてました】
【では、レス作りますねー】
>>509 ほら、アトリの服ってさ下半身可愛いじゃん
一度ここに手入れてみたかったんだよね
(もだえるアトリに構わずに痛いほど、乱暴に割れ目をこする)
これじゃあ、ちょっと痛いかな?
少し優しくしてほしい?
(アトリの顔の傍によって囁く)
514 :
アトリ:2007/07/18(水) 22:53:15 ID:???
>>513 恥ず…かしッ…!
はっ…、ん…///
やァっ…、いっ…!!
(下着を強く擦ると名無しの指にアトリの蜜がこぼれる)
やっ…、優しく…してッ…
下さ…い///
お願…い、しま…す///
(名無しの言葉に懇願するように)
>>514 優しくしてやってもいいぞ
ただし条件がある
(アトリのクリを強めにつまむ)
いまのあんたの端末の前の状況を説明するんだ
どんな格好で、マンコや胸がどういう状態になってるかをなぁ!
(乳首を軽く噛む)
516 :
アトリ:2007/07/18(水) 23:27:36 ID:???
>>515 はぅ…っ、ん…///
ヒャッ…痛…ッ!
(クリをつままれ、躯がビクっとなり)
っ…///
(名無しの言葉攻めで顔が火照る)
わ…、私っ…は…
淫乱ッ…な///お…んなッ…です…///
(小さい声で名無しに返答する)
ぁッ…!!ンぅ…///
(乳首を軽く噛んだだけでイキそうになる)
>>516 良い感じにもだえてきたじゃねーか
そろそろおれのほうも気持ちよくしてもらおうか?
(アトリの手を強引に自分の股間に持っていく、ズボンの上からでも硬くなってるのがわかる)
端末の前のおれも、こんな風にビンビンだぜ?
端末の前のアトリももうグチョグチョに濡らしてんのか?
518 :
アトリ:2007/07/18(水) 23:48:28 ID:???
>>517 (名無しの股間に手を添え)
(チャックを口にくわえゆっくりと下ろしていく)
んっ…!あむッ…///
(名無しのチャックを下ろすと)
(下着の上から愛撫していく)
はむ…ッ///ハァ…ハァ…
濡れて…っ、リ…アルッも…
下着ッ…の中がッ///
>>518 んっ、口でチャック下ろすとは相当な淫乱だな
この中のものを早く触って咥えたいんだろう?
正直に言えよ!
(上からアトリの白く綺麗な胸を見下ろしながら)
そうか、リアルも濡れてるのか。
元いじめられっこだもんなー?
やっぱりこういうプレイが好きなんだろ?
さぁ、さっさと口に咥えろって。
(腰を突き出しいきり立った物をアトリの横顔に押し付ける)
520 :
アトリ:2007/07/19(木) 00:08:08 ID:???
>>519 ふァっ…///
(下着から口を離すと透明な糸が口から紡がれる)
欲し…いッ、で…す///
あなた…の、を…くわッ…えて…
しゃぶ…り…たい…///
(理性は既に無く、本能に任せ)
(下着を下ろすと名無しの荒々しいものが)
んぅ…ッ、ふぅァ…ッ///
ペロッ…ぺロ…
(一物に手をかけると器用に裏筋も嘗めていく)
521 :
520:2007/07/19(木) 00:32:33 ID:???
【時間大丈夫ですか?】
【無理でしたら教えて下さいね】
522 :
521:2007/07/19(木) 01:05:50 ID:???
【明日も22時位に来ますので凍結でよろしいでしょうか?】
523 :
アトリ:2007/07/19(木) 20:41:27 ID:???
>>519 【少し早めに来ましたがいらっしゃいますでしょうか?】
524 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 22:32:48 ID:MVLZ04sV
期待あげw
キャラハンにマナーどうこう言って叩く割にはマナーなってないなここの名無しは。
……三週間近く誰も来てなかったのか…
ま、私も顔を出せずにほったらかしにしていたからな…
…生存報告だけして、age逃げだ
528 :
アトリ:2007/08/15(水) 00:30:48 ID:???
最近あまり来れてなかったので、
とりあえず、生存確認です!
【今日は用事があるのでこれで落ちます】
ボルドー様に虐められたい
久しぶりに揺光に会いたいな
531 :
ようこう:2007/08/20(月) 22:01:14 ID:???
いやー…その、なんていうかさ。
ゴメンッ! トリップのアドレスを忘れちゃって。
見つかっても忙しくて、そうそう来れないんだよね…。
ちゃんと見てはいるからなッ。
>>531 トリップないから完全には信用できんけど、本物だと信じたい
ところでまだいるのかな
いるなら久々だし少し話したいんだ
533 :
アトリ:2007/08/20(月) 23:43:14 ID:???
>>531 【ログイン】
揺光さん!
また、お話出来たら嬉しいです!
とりあえず、待機です!
【初めまして、よろしくお願いしますね】
アトリまだいる?
535 :
アトリ:2007/08/21(火) 00:21:33 ID:???
おお、いたいた。やほーノシ
ところで聞いてくれよー、ゲームがまだ途中なのについ漫画のG.U.+を読んでしまってネタバレ自爆した俺を慰めてくれ…
537 :
アトリ:2007/08/21(火) 00:33:13 ID:???
>>534 ログアウトされたんでしょうか?
【マク・アヌの橋の上で待機】
538 :
アトリ:2007/08/21(火) 00:41:58 ID:???
>>536 【すみません!リロミスしましたorz】
本編と若干違う所もありますから、
大丈夫ですよ!
元気出してくださいね
(名無しを慰める)
【ドンマイw】
そうだよな、大丈夫だよな。ありがとうアトリ。
まあゲーム中で「アトリうぜえ…」だったのが漫画読んで「アトリかぁいいよアトリ」になったからよしとしよう。
てなわけでかわいいアトリちゃん、初心者プレイヤーの俺のレベル上げに付き合ってくれないか?
540 :
アトリ:2007/08/21(火) 01:13:16 ID:???
>>539 私で良ければ喜んで♪
【レスが遅いですがそれでも良ければ】
【限界は2時位です】
ひゃっほー、さすがは月の樹だ、話がわかるねえ。
それじゃあエリアは…
>>62に行こうか。(ニヤリ)
【大丈夫ですよ、こっちもそのくらいで眠くなると思うんで。】
542 :
アトリ:2007/08/21(火) 01:29:18 ID:???
>>541 ……ッ///
(転送ワードを聞き)
わ、わかりました!
サポートしますから、移動しましょう
(タウンから移動する)
【わかりました。内容が途中でしたら酉付けてくださると嬉しいです】
おや?どうかしたか?俺はただ転送ワードを言っただけだが…(ニヤニヤ)
(エリア『絡みつく 粘膜質の 雫』へ移動)
ようし、それじゃあ早速レベル上げだ!いやー、ソロ狩りだとここはキツくて…ってか正直無理でね、助かるよ。
レベル上げもそうだけど、ここに出るモンスターの落とすレアアイテムも欲しいからね。それに…
(それに、触手型のモンスターは女性型PCを狙いやすいらしいから俺は安全だしw ←心の声)
ん?何でもないよ。…お、早速モンスターのお出ましだ!
【あいさー、了解。】
544 :
アトリ:2007/08/21(火) 01:50:15 ID:???
>>543 そうですよね
ソロだと結構きついですし…
…?何か言いました?
あ、モンスターが!
(視界に入る)
MPを温存でいきます!
(アイテム欄から札を取り出す)
いやいや、別に何も。
あいよ、それじゃあ行くぜ!うおりゃああああ………あ?
(モンスターはうねうねと触手を動かしながら俺を無視してアトリを襲った!)
……俺はガン無視かよ!なめんな!うおおおおおおお!
(アトリに絡みつく触手の一本がうるさそうに俺を払う。その一撃で俺はHPを赤まで削られた。)
【そろそろ酉つけときますね。】
546 :
アトリ:2007/08/21(火) 02:10:12 ID:???
>>545 キャ…っ!
(札が触手に飛ばされる)
触手が…!大丈夫ですか!?
(リプスを唱えようとするが触手で絡めとられる)
ぐぅ……ッ!ゃ…あッ!!
ダメそこは!
(無数の触手がアトリを縛り)
(胸の隙間に進入してくる)
【ありがとうございます!再開日時の希望はありますか?】
【眠くなったら言ってくださいね。】
俺は大丈…ぶ…じゃないかも…
(アイテム欄を開く。見事に回復アイテムの類は持っていなかった。)
あーそうだ、昨日使い切っちまってたんだ!
…って、アトリ!うわっ……
(触手に絡め取られたアトリの姿に目が釘付けになって動けない。)
…アトリ!今助ける!うおおおおおおっ!……くそっ、やっぱりダメだ…
(触手を殴りつけるがダメージは一桁しか与えられない。打撃系はあまり効かないようだ。)
打撃が効かないって…拳闘士だと相性最悪じゃねえか…
アトリ、大丈夫か!?
(アトリを心配するが俺にはどうすることもできない。)
【土日を外してもらえれば特にはないんでアトリの都合に合わせます。】
【了解ー。アトリも無理はしないで。】
548 :
アトリ:2007/08/21(火) 09:54:47 ID:???
>>547 【寝落ちしてました…】
【今日の22時再開で構わないでしょうか?】
【アトリ待ちです。】
551 :
アトリ:2007/08/21(火) 23:09:37 ID:???
↑【遅れてすみません!】
【大丈夫ですよー。】
553 :
アトリ:2007/08/21(火) 23:41:04 ID:???
>>552 【ありがとうございます!】
【では続きです】
くぅ……ッ!はァ…ッ///
(何とかしてモンスターから脱しようとするが、敏感な部分に触手が当たる)
ひゃ…ァッ!ン……んッ
こんな…ッ///恥ずか……しいッ!!
(名無しの前で霰もない姿になっていく)
(モンスターの白い体液がアトリのボディを汚す)
>>553 ア…アトリ…!
(あられもない姿になっていくアトリに一歩も動けない。それに反して股間の一物だけは反応している。)
う…わ……なんか……すげえ……
(アトリを汚す白い体液は魅了の付加効果を持つようだ。俺はアトリに魅了されていた。)
アトリ……俺、もう……
(ふらふらとアトリに近づいていく。触手は俺を全く気にせずにアトリを攻めている。)
(手を伸ばしアトリの頬に触れる。――いつものTHE WORLDと何かが違う。そう、まるでリアルのような――触感。)
(コントローラーの感覚がない。モニターが見えない。見えるのはTHE WORLDの世界――ゲームキャラの「俺」の視界だけ。)
アトリ……アトリ!ちゅ……
(俺は違和感を感じながらも、目の前の光景に全てがどうでもよくなり…アトリの唇を奪っていた。)
(触手は触手で俺が見えていないかのようにアトリを攻めている。)
555 :
アトリ:2007/08/22(水) 00:24:45 ID:???
>>554 ア……ッ!!
(触手から逃れようと仰け反ろうとするが効果は無く、意識が朦朧とする)
んっ、…///
(名無しの舌がアトリの口を塞ぐ)
(長いキスの後、白い糸が口から引く)
ひャァッ!!そこ…ッ、ァっ
ダ…メ…っッ///
(触手がアトリのかぼちゃパンツを通り、膣に進入し始める)
>>555 ふう……はあ……
(俺とアトリの間に唾液の橋がかかる。白銀色に光るそれはとても幻想的で淫靡だった。)
う…アトリ……
(触手に膣を貫かれ嬌声を上げるアトリにどうしようもなくエロスを感じる。)
(その姿を見ているだけで股間ははち切れんばかりに元気になっていた。)
(触手がアトリに白濁液を浴びせ、四肢を拘束する。――今ならアトリを……そんな考えが頭に浮かんだ。)
……アトリ、ごめんな……俺……
(溢れ出す欲望を抑えきれず、俺はアトリの服に手を掛け…胸元を引き裂いた。)
(――引き裂いた?そんな姿のデータはあるはずがない。しかし――目の前のアトリは確かに半裸になっていた。)
(不可解だが、今の俺には目の前のアトリの痴態が全てだった。)
【1対1と触手モンスターとの3Pとどちらがいいですか?】
557 :
アトリ:2007/08/22(水) 00:57:33 ID:???
>>556 ヒャッっ……!!ぁあッ///
(膣の中に進入した触手が白濁をアトリの中に流し込んでいく)
(アトリの目は潤み、男を誘っているようにしか見えない)
そっ、そんな…ッ、名無しさんまでッ…!!
(服を引き裂かれ、白い肌が露わになる)
(アトリの太股に、触手とアトリの愛液がトロリと流れる)
【私はどちらでもOKですよ】
>>557 ああ……ダメだ…アトリ…可愛いアトリ…ふむっ……
(潤んだアトリの瞳に射抜かれて再び唇を奪う。)
ごめんな……でも、我慢出来ないんだ……
(露わになったアトリの胸を揉みしだく。とても強い魅了――本当に?)
(実はチャームなど掛かっておらず、全て俺の欲望の結果では――いや、もしそうだとしても…もはや関係ない。)
アトリ……触手に襲われて、犯されて、感じてるのか…?
(アトリの太股を流れる愛液を見て、思わず舌で舐めとる。)
(――?突然目の前でアトリの膣から触手が勢いよく引き抜かれた。モンスターは満足したのか、そのままアトリを打ち捨てて去っていった。)
(経験値――レアアイテム――頭を過ったが、今は目の前のアトリが一番大事だ。)
なあ…アトリ……俺、もうダメだ……助けてくれ……苦しいんだ……
(下半身の衣装を脱ぎ捨てる。股間の一物は既にそそり立っていた。)
【触手プレイも名残惜しいけど、それだと挿れられないんで申し訳ないけどノーマルで。】
【このエリアに誘っておいて悪いですが…】
559 :
アトリ:2007/08/22(水) 01:33:00 ID:???
>>558 【了解です!】
【すみませんがまた明日にレスがなりそうですがよろしいでしょうか?】
>>559 【了解ー。】
【明日も午後10時でいいのかな?】
【時間が解らんので一応アトリ待ち。】
562 :
アトリ:2007/08/22(水) 22:29:03 ID:???
>>558 【続きです】
はァ…///ん…ッ!!
(ズルっという音と共に触手が引き抜かれる)
ん…ぁ、名無しさんッ…!!
(アトリ自身もそろそろ限界が来ているようだ)
苦しい…?、名無しさんが癒える…ッなら私…///
(スッと足を開き名無しを誘う)
>>562 ……(ゴクリ…)
(開かれるアトリの足。その中心には愛液を垂れ流し淫靡に光る秘裂がぱっくり口を開けていた。)
(その光景に俺は思わずアトリの両肩を掴んで押し倒していた。)
…アトリ…ありがとう……
(口を耳元に寄せて囁く。そして両手を肩からアトリの胸にずらしてゆっくりと揉みしだいて…)
いくぞ……アトリ……っ…!
(秘裂に押し当てたペニスを突き立てる。中ほどまで入ったところで一旦止める。)
アトリ……俺のが…アトリの中に……!
(きつく絡みつく肉壁に射精感がこみ上げてくるがどうにか堪えた。)
くっ…はあ……う…動いても、いいか……?
564 :
アトリ:2007/08/22(水) 23:03:59 ID:???
>>563 う…んッ///
(名無しの問いにコクリと頷き)
はぁ……っツ///んぁッ…!
名無しさんで私…
(触手に犯された後だが、名無しのソレは触手よりも太く)
(アトリの中をいっぱいにする)
ぅ…動いてッ…、あ!はァあん…!!
(少しの振動でもイキそうになる)
>>564 (頷くアトリ。それが承諾を意味すると判断してゆるゆると腰を動かし始める。)
くっ……う…あ……アトリィ……すげえ…いい……うっ…
(アトリの中はとてもきつく、ゆるゆると動かすだけでも快感で頭が溶けそうになる。)
(俺が動くたびに可愛い声で啼くアトリ。その声をもっと聞きたい。俺はアトリの胸に口を寄せると、尖っている先端に吸い付いた。)
(舌で転がし、たまに甘噛みをしてアトリの反応を楽しむ。)
むっ…アトリ…アトリっ…!くう……
(知らず知らずのうちに腰のピストン運動は速度を増していく。パンパンと肉のぶつかる卑猥な音が辺りに響き渡る。)
ぐう……もう……限界…っ…!
(今にも射精してしまいそうになりながらも、女の子よりも先に果てるわけにはいかないというプライドだけで必死に堪える。だがそれももう限界にきていた。)
566 :
アトリ:2007/08/22(水) 23:27:30 ID:???
>>565 本…当ッ?ハァ…、ハァ…ッ!くゥッ……!!!
(名無しの愛撫で意識が朦朧とする)
出し……てッ///一緒に…イコッ?
(火照った顔でニコっと笑う)
(アトリも限界か名無しのソレをキュウッと締め付ける)
>>566 (アトリの奏でる声をBGMにどんどん昇り詰めていく。もはや欲望のみが俺を突き動かしていた。)
あ…ああ…いくぞ……っ!一緒にっ……!
(アトリの笑顔に目を奪われ、強烈な締め付けに意識が飛びそうになる。もう…堪えられなかった。)
アトリっ!アトリ…!でっ…出る!出すぞっ!中にっ……奥……あああああっ!
(最奥までペニスを思い切り打ち込む。先端がアトリの子宮口を擦る。その瞬間、頭が真っ白になり――アトリの中に、最奥に白く熱い欲望を叩き付けた。)
く……はあ……アトリ……
(繋がったまま唇を重ねる。先程奪った時とは違い、優しく労るようなキス…)
568 :
アトリ:2007/08/22(水) 23:55:59 ID:???
>>567 アッ、あんッ、アッーー!!!
(名無しに弱い部分を攻められ一気に絶頂に達する)
私も、名無しさんッ…好き…だよ…///
んっ…!、はむッ…ん///
(名無しのキスに舌を絡ませ)
>>568 ああ、俺も…アトリが、好きだ……
ん……ふう……
(舌を絡め、唾液を啜る。唇が離れると白銀に光る唾液の橋が掛かった。)
…アトリ…ごめんな。こんなエリアに付き合わせて……
(アトリの頭を優しく撫でる。目の前の少女がとても愛しかった。)
…う………ははっ。結局レベル上げはできなかったな……
(不意に恥ずかしさが襲ってきた。顔を背けて照れ隠しに苦笑する。)
570 :
アトリ:2007/08/23(木) 00:26:08 ID:???
>>569 ううん…///いいの!
名無しさんと一緒に居られるなら…
(名無しを見つめる)
いいえ…ずっとあなたとこうしていたいから…
(名無しと何度も口づけを交わした)
【つたない文で申し訳ありませんでした】
【長い時間ありがとうございました!】
>>570 アトリ……
(じっと見つめてくるアトリの瞳に吸い込まれるように顔を近づける。)
……ありがとな、アトリ…今度、また一緒にどこか……ん…
(アトリと何度も唇を重ねる。そのまま俺は――)
【こっちこそ拙いロールで申し訳ない…】
【長時間お疲れさま。そしてありがとう。縁があったらまた。】
知識がアニメと漫画と小説だけでゲームやってない奴がキャラやったらやっぱマズい?
>>572 いいんじゃないか?
私は漫画とゲーム、アニメが飛び飛びに分かるくらいだしな。
【書き逃げだ】
……久々に、ここで待機しよう。
(マク・アヌの橋に腰掛け、川面を見下ろす。相変わらず夕日を照り返して美しい。)
スケィスキタ━━(゚∀゚)━━!!
可愛いよ(*´Д`)ハァハァ
>>575 …反応が早いな。
まさかこんなに早く人が現れるとは思わなかったぞ。
スケおひさだー
よーこーも生存確認出来たし、みんなこのまま帰って来てくれるといいなあ……
スケィス、こんな時間でも襲われる可能性はあるんだぞ
だいじょうぶか
>>577 そうだな。
あとは、詩乃とパイか…?
……私がいなければ、パイが去るような事には…
(名も知らぬPCの方に向き直り)
………お前、時間はあるか?
>>578 …構うものか。
お前もどうだ、なんなら三人でも。
パイはスケィスが悪いわけじゃないだろー
大丈夫そのうち帰ってくるさ。
すまん、今は仕事しながらログインしてるんだ…
直ぐにもどらにゃあかん。
悪いな…
(頭をなでなで)
ヤケになるなよー?
悪い癖だぞ、スケィス。
つ【癒しの水】
ああ、スケィスがかなりエろい子に…
しかしそんなに自暴自棄になっちゃだめだよ
時間はあるけどさ
>>581 ………そうだな、そう信じよう。
ふん、仕事をサボってネットゲームとはいい御身分だな!
…私の事はいいから、早く戻れ!
(怒鳴りながらも、手を払い除けることはしない)
>>582 ヤケになど…
……確かに受け取ったぞ。感謝する。
(癒しの水を飲み干して、空の瓶を仕舞う)
>>583 私がどう振る舞おうと、私の勝手だろう。
何故なら、これは私の体なのだから。
(自嘲気味に笑って、大きく両手を広げて見せる)
…本当か?
……時間があるなら、私と踊らないか?
間違っても自分が消えようなんて思うなよ?
あー、そうだな。お邪魔になりそうだし、仕事戻るか
んじゃまたな!!
(ログアウト)
>>584 時間はあるけど、踊りの心得はないんですけどね。
黒いドレスは夕闇によく合う美しさだけど。
まあでも、自分を大事にしないと、戻ってくる人も戻ってきづらいですよ。
下手な踊りでよろしければ。
小さい子にリードしてもらうのも恥ずかしいんですけどね。
>>585 ……思わんさ。
だいたい、今さら消えようと手遅れだ。そうだろう?
…仕事が終わったら、覗きに来るといい。
あぁ、ではな。ノシ
>>586 …回復アイテムはそれこそ売る程ある。
ふむ…美しい、か。
(裾を摘まみ上げ、ふわりと一回転)
……直に「戻りづらい」と言われたときは、前言を撤回しよう。私が居なくなれば問題はなくなる。
ふん……足を踏むなよ。
さぁ、腰に手を回せ。もっと体を寄せて…
(名無しにそっと抱き付いて、小さな体を密着させる)
>>587 ネガティブより、ポジティブのほうがいいですよ。
日は暮れてもまた昇るから。まあ、無粋な言葉はこのあたりにして。
(データの熱が細い腰を抱き、擽るような指)
踏んだらダメージになるのかな。
密着させて……?
(やや興奮しつつ。仮想空間から伝わる感触すら心地よい)
>>588 ……ふん…元より日陰者だ。
そうだな、これで一時閉幕としよう。
あぁ、ちょっと痛いだけで数字は0だろうがな。
(名無しの手の温もりを感じて、抱きつく腕を少し強める)
…そう固くなるな。ゆったりと、時間の流れを楽しめ。
ほら、足元を見ないで…私を信じて。
(細腕に似合わない力で、名無しをリードしてステップを踏む)
>>589 データでもやはり日焼けはするんですかね?
もともと色黒のPCはいますけど…っと。
(ついていくのがやっとと言っても、
プレイヤースキルはそこそこなのか、すぐに追いついて)
でも、こういった時は、早く過ぎ去ってしまいますからね。
濃密に、刻み込めるだけの時を過ごしたいものです。
>>590 さぁな…エディットは出来るんじゃないか?
ただ…私は白い肌の方が好きだ。
うむ……なかなか筋がいいな。
…濃密な時間、か。
(名無しとの優雅な舞を楽しみながら、数秒考え込んでしまう)
ところで……このサーバーの特性は知っているよな?
(徐々に集まりだしたギャラリーの視線をものともせず、目の前の名無しだけに話しかける)
自分がPCと同一になったような、この特性…
>>591 透けるような肌は、汚したくないような、
新雪の誘惑を感じるというか。
ええ、まあ、知っているというか、なんというか。
電子の海に漂う存在として、ここが特異であるということは…。
まあ、誘うような言葉でしたが、まさかその、ここで?
>>592 ……ふん…心優しいのだな、お前は。
私はまっさらなモノを見ると、壊したくなるな。
どうしようもなく汚したくなるんだよ。
………?
その口振りからすると、お前は一般PCではないように聞こえるのだが…?
……嫌か?人目が気にかかるなら、路地裏にでも場所を移すが…
(名無しに顔を寄せ、唇が触れ合いそうな程近くで囁き)
………どうする?
(いやらしいな笑みを浮かべる)
>>593 優しいというより、まあ、中途半端なだけですよ。
抵抗があるわけでも……じゃあそのまっさらなものを、
その十字架で灼いてきたんですか?
まあ、最近のThe Worldにはよく、そういうのは居ますよ。
ヌァザさんとかは、積極的に一般サーバで交流したりしてますけど。
……う、それはちょっと卑怯なような
スケィスはこちらでもいいので…?
(腰を抱いていた手が臀部を撫ではじめ)
>>594 あぁ、以前はな。
今やかつての勢いも削げ落ち、ただの放浪AIと同様だ。
ほぉ…それは知らなかったな。
…ふん、一般PCの名前などいちいち覚えているわけがないだろう。
(聞き覚えのない名を、鼻で笑って一蹴)
……冗談だ。
では、私のとっておきの場所へ行こうか。
CC社にも不可侵の、あの部屋へ…
(自らのボディごと、名無しを強制転送して)
(到着したのは真っ白な部屋。壁も天井も、床までも。BGMすら流れていない)
>>595 今は…こういう形で壊しているんですか?
死の恐怖は…さきがけの波だとか。
ネットスラムなんて、私たちの楽園もあるご時世ですからね。
これもまた時代の流れってやつでしょうかね。
(周囲の景色が変わったのを、01の感覚で捉えつつ)
これが…これも碑文の特権というやつですか。
意地の悪い子だなあ、我慢してたのに、こんな切り札があるなんて。
(尻を撫でていた手を、スカート中に入り込ませる。糸が切れたように)
>>596 今はなにも。そこら辺にいる引きこもりやニート…だったか? と変わらん。
ただ当てもなくブラブラしているだけだ。
ふん…その名を聞くのも久しいな…
あの、憐れな破損データ共の巣窟か。
あぁ……もう私を叱る者も居なくなってしまったしな。
堂々と不正データを植え付けてやった。
んっ…!ふふ、やる気十分…か。
(下着の上から尻を撫でられ、淫蕩な笑みを浮かべる)
……好きにしていいぞ。誰にも咎められる事はないからな。
>>597 まあ、もともとの役割がなくなれば、
データが気ままに謳歌できるというだけでもすばらしいですよ。
ここも、ネットスラムもね。
たまに、外に出て交流してみたり。まあこういう交流ははじめてですけど。
植えつけるといえば、今からもそんなような…。
(ドレスの前を開いていき、薄い乳房に手を這わせながら、
臀部をいやらしく撫でる手は尻肉を揉み解し、足の間に指を滑らせる。
密着部からは興奮を示すアラートがわりに、怒張が自己主張して)
いいんですか?本当に好きにしちゃいますよ。
>>598 うむ…そうだな。
……なに、初めてなのか?
ふっ…ん……下世話な話だな。
(名無しの首に手を回し、背伸びをして唇を重ねる)
ひぁ、っ…なかなか、いい手付きだ…あっ…
は、ふぅん……そう…そこっ…あふ…
(啄むようなキスを続けながら、名無しの愛撫に酔いしれる)
あぁ、構わん…。
私のすべてを、お前に預けよう…
(自己主張の強いそれに細い指先を這わせて、熱い吐息と共に囁く)
>>599 データとして知識はあっても、経験自体ははじめてなような。
でも満足させるだけのことはしますよ。満足したいし。
(乳房の柔肌の上の固い部分をこりこりと愛撫しつつ)
ん……でも、こんなことしてますし、ちょっとくらい…。
(唇を味わいながら、後ろから回した手で秘部を擦りあげる)
いやらしい感触だなあ…もしかして、下着もデザインされてるんです?
はは、は…受け止めたいけど、そんな余裕があるかどうか…。
(びくびくと震えるモノが、指にも過敏に反応し)
>>600 …気にするな。
したいようにしてくれて構わん。
くぁっ……あぁ、そっ…だ、な……
(ぞくぞくっ…と背筋に震えが走る。久々の快感に、体が慣れていないからか…)
はむ…う、んっ…下着は、適当に…っ!!
ただ、履き心地がいいように作っ、て…ふぁあっ!
(早くも淫らに潤んだ、虚ろな瞳で名無しを見つめる)
ふふ…敏感、なんだな…
今、私が自由にしてやろう…
(ジッパーを下ろし、名無しのモノを取り出して)
>>601 後悔…って言っても、楽しめちゃうんですかね、あなたは。
(爪で乳首を引っかいては、口に含んで転がしたり)
ふむ……でもほら、本当にいい材質ですね。リアルなのかな?
濡れてきてますし、ほらこんなに。
(きゅっと指を押し込みつつ、スカートを捲り上げて)
あ。
(ぶるんっと、自制できずに張り詰めたモノが姿を現し)
お恥ずかしい…では、お願いします。
>>602 私の心配など要らんと言っているんだ。
…他でもない私がな。
こ、らっ…あまり強くするな……っ…
(胸を愛撫する名無しの頭を、震える腕でそっと抱く)
あふ……う、るさいっ…久しぶりだから、敏感になっているだけ…んふぅ…
何週もご無沙汰だったから、慣れてっ…ない、だけ…
(溢れ出た愛液が太股を伝い落ちていくのが見えると、一気に赤面して)
……あぁ、今度は私の番だな。
(名無しの腕から抜け、その場に膝をついて)
(眼前のモノに唇を寄せて、ゆっくりと口づけると)
ふ、んっ……む…
は…おっ、きい……顎、外れっ…
(やがて、小さな口一杯に頬張ってみせて)
>>603 ……わかりました。では…。
う……ッ……ご無沙汰でも、こっちは鈍っていない…?
(びくびく、と口の中で暴れる。柔らかい口内がそんなに心地よいのか)
(リアルに過ぎる雄臭のデータも纏いつつ、舌に擦りつけ…)
無理はしないで……あ、そうだ。
(そのまま横になり、ねそべる。びんとそそりたつそれを口内におさめたまま)
じゃあ、スケィスのかわいいお尻をこちらに向けてもらえますか?
その間も退屈させないですから。
>>604 とーぜん、らっ…
……んふ…ん、ん…
ほら、暴れう…はっ…
(モノを口に含んだまま、舌足らずに呟く)
んむ…無理あど……言われらくへも…
ふぁ…?
あぁ、んっ…こんな感じでいいのか…?
(名無しのソレから顔を離し、69の姿勢になって)
(名無しの方を向いて確認を取る)
……はむっ…
(そして、再度名無しの怒張を口に含む)
>>605 うあ………。
(名状しがたい感触には声だけしか出せず、
しゃべられるだけでもかなり心地よいのか、正直に震えて)
ああ、そうです、そう…うん、良い眺め。
(下着姿を見て、お尻を掴み撫で回す。その痴態だけで
肉棒はさらに元気になり…布の上から、秘部に口付けて)
お……ぅ、本当に気持ちいいですよ、スケィス。
(口内で存分に暴れながら、下着を横にずらし、秘部を舐めはじめ)
>>606 ふふ…そんあにイイか…?
(震える名無しを見上げながら、裏筋を舌先で舐め上げる)
はふっ…ん、ぷ……?
まだ大きくなるのか、お前のコレは…あっ…
はぁ、あ…せめて下着ぐらい脱がせ…
(短く叱る間も、名無しに刺激を与えるのを止めず)
ふぐっ!?
ひ、ひはぁっ…あ…
(名無しの舌が触れると、驚いたように肩を跳ねさせる)
(一瞬の後、喉の奥まで使って名無しのモノを扱き始める)
>>607 ええ、もう、よすぎるくらい、でッ……
(先走りが溢れ、その舌にも面白いほどに脈動し)
んっ、ん……。
(言葉で答えず、舌で秘部を割り開きながら愛撫し、
指で尻肉を揉んだり、クリトリスを摘んだりして)
あ、もうッ………。
(快楽を送りながらも、こちらがもう限界だったようで、
愛撫が激しくなれば、大きく脈動しながら白濁した液体を撒き散らし)
>>608 ふむ…腕は、落ちていないようだ…。
(満足げな笑みを浮かべて頷く)
く…あんっ、は…んっ、うぁっ…
んむ……んんっ、は…
(巧みな愛撫に意識を掻き乱されながらも、)
(名無しのモノを手で扱き、先端から溢れる先走りを啜る)
んぐっ!!
ん、んく…んぐ……んん…
(苦しそうに眉根を寄せるが、なんとか喉に直接注がれる精液を飲み下し)
(残った白濁を吸い上げながら名無しのモノを解放する)
ぷは……なかなか、よかったぞ。
……どうする、今日はこの辺にしておくか?
(唇を指で拭い、薄く残った精を舐め取る)
>>609 うあ………あー…。
(あまさず搾り取られていく様を見つつ、
その淫靡なスケィスの様相に目を奪われてしまう。)
ちょ……うぁ。
(しかし、口から解放されたそれも、まだ衰えていない。
妙に生々しいデータ体だが、それがスケィスの問いへの答えになっていて)
えと…出したばっかであれなんですけどね。
スケィスがよろしければ、最後までしたいなあ、と…。
口であんなによかったんだから…その。ねえ?
>>610 あぁ、まだ全然行けそうだな…
この分だと…後2、3度は。
ふむ…そうか。
お前がそうしたいなら、ソレも悪くないな。
じゃあ、このまま続けるぞ…?
(名無しの上で体勢を変え、騎乗位で始めようとする)
>>611 もう、スケィスの気の済むまで搾り取ってくださってもかまいませんので。
……ええ、でも、私もだいぶ動きますよ。
(上体を軽く起こして、対面座位のようになり。
期待に打ち震える肉棒が、いまかいまかと待っていて)
>>612 ……いいのか?
(ニヤリと暗い笑みを浮かべる)
よしよし、言ったからには頑張れよ…
んっ…やっ、ぱり…大きい…
(名無しのモノに手を添え、ゆっくりと腰を下ろす)
(秘裂を割り開き、狭い膣内へと押し進んでくる感覚に体を震わせる)
……くはっ…あ…
一番奥まで、入ったぞ…
(名無しに抱きついて、どこか媚びるような、淫らな笑みを見せる)
>>613 お、お手柔らかに。
……って、ぁ、うぁ、きつっ……。
(まとわりついてくる熱に早くも身じろぎ。
堪能するようにゆっくりと腰を動かしながら、
その笑顔と直面して、むさぼるようにキスをして)
はいった、なら…こういうことです、ね?
(ずんっ、と下から突き上げるようにして)
>>614 は……ぁむ…
ん、ふ……お前のが大きいから、狭く感じるんだろうさ…
(熱く口付けを交わしながら、意識的に名無しのモノを締め付けて)
…ふぁっ!
ば、かぁっ…急に、動くなっ…
(潤んだ瞳で名無しを睨みながら、ゆっくりと腰を動かし始める)
(静かな純白の室内に、二人分の呼吸と水音が響く)
はぁ…う、くっ…
どうだろうか……私は…お前に、きちんと、快感を与えられているか…?
>>615 でも、スケィスの中もすごく、うねうねしてて、快いですよ…。
こんなに濡れてるし…。
(結合部から溢れる愛液に、スケィスの体を軽くゆすりながら)
ほら、ちょっとくらい意地悪したいですし……。
っ、ああ、すごく、いいですよ。気持ちいい……。
あなたも気持ちよさそうで、嬉しいです。
(ゆっくりとした動きだが、時折苛めるように激しく突き上げて)
>>616 んん……バカなことを言うな…
そんな唇は、こうして…
(もう一度唇を重ね、今度はネットリと舌を使う)
ひっ!こ、のっ…余計なことを、するな……あぁんっ!
はぁ…はぁぁ……ひあっ!!
(名無しの意地悪な攻めに翻弄され、だんだんと腰の動きが早くなってくる)
よかっ、た……私だけが満足していては、また、捨てられてしまうからな…
(安堵の笑みを浮かべて、名無しにぎゅっと抱きつく)
>>617 すいませ、ん………。
んちゅ……っ。
(舌を絡ませあいながらも、腰の侵食は続けて。)
余計ですか?すごく気持ちいいし…
気持ちよさそうに見えますけどね、どうですか?
(スケイスの腰をしっかりとつかみ、
激しい動きにあわせて、さらに激しくしていく。
自らのデータをかきかえて、大きいモノをさらに膨れ上がらせて)
大丈夫ですよ。放浪AIでうろつかないですが、
世界はあなたを捨てたりしませんから…。
>>618 んは……ふぅ…
は…あ……んんっ…
(何度も何度も唇を合わせ、舌を絡ませる)
(それこそ、息つく間もないほどに)
はぁっ、はぁ、っ!!
ん、あぁぁっ!ま、たっ、大きくっ!!
お前…書き換えっ…たな…? は、うんっ!
(強く強く抱き締め、名無しにしがみついて)
あ…ひぁっ!!
あぁっ…本当、か…?私はもう、不安で、不安で…っ!!
く…名無し、ダメ…だ、イク……もっ、限っ…界…
(名無しの肩に歯を立て、声を殺して絶頂を迎える)
>>619 ん…んっ、ぅ…。
(口内を味わうように舌を回して、絡めて行く)
(見知らぬ感触もすぐになれては、どんどん押していくように)
あは、は…こういうことも、できるんですから、ね。
やら、ないと、損、かな、って。
(ずんっ、ずんっ、と大きく突き上げて揺さぶりながら)
大丈夫、大丈夫ですから……。
ん、私も、イきますッ………。
(最後に強く突くと、思う存分に膣奥へと吐き出して)
>>620 はぁ……はぁ……
(ぐったりと名無しの体にしなだれかかり、呼吸を整えている)
……私の方が早くも限界だ…
やはり久々なせいか、体が言うことを聞かんな…
(ははは…と笑い、ゆっくりと体を起こす)
…ご苦労だったな。
楽しかったぞ、名無し。
>>621 ふう…いえ、満足していただけたようで何より。
私もすごくよかったですから…。
(放ち終えれば、大きく息をついて)
愉しかったし、嬉しかったですよ。
ま、そのうちいいこともありますから…がんばってくださいね。
用があったら、いつでもあいにきてください…。では、おやすみなさい。
(微笑むと、軽くスケィスの頭をなでなでしてから、ログアウトして)
【お付き合い、ありがとうございました…それでは、失礼します】
【他の方も、戻ってくるといいですね。では】
>>622 ……そう、か。
なら、いいんだが…
あぁ…そうだな…
それまでは耐えるとしよう。
…ではな、名無し。またいつか…ノシ
【お疲れさま、だ。】
【あぁ、私もそれを切に願っている。】
【……私も落ちるとしよう。ノシ】
………。
(通常モンスターを自慢の十字架でバタバタと薙ぎ倒している)
(表情や所作からは全く感動が窺えず、ただの暇潰しとして雑魚を狩っているようだ)
…ふん、つまらん……
あれで最後か…歯応えの無い。
(フロアのモンスターを全て倒して、一休み)
………
こんばんわ……久しぶりね、スケィス。
……なんて、こんな風に言うの、何回目かしら?
本当はこんな風に顔を出してはいけないのでしょうけど……
【ごめんなさい、少しだけ時間をください…】
>>625 ………っ!?
(待ち望んだ声。驚いて振り向くと、そこには…)
パイ……?
あぁ、パイ…待っていたぞ…
ようやく、私の前に姿を見せてくれたな…
【久しいな……】
【お前の都合さえよければ、いくらでも付き合おう。】
>>626 (振り向くスケィスの視線に気まずげにうつむいて)
待っていて、くれたの?
……貴方を置いていった私を。
まずは……謝らせて……
ごめんなさい。
貴方の気持ちも考えないで一人で逃げ出したりして。
【……あんまり長居はできないけれど、よろしく頼むわね?】
>>627 あぁ…ここに居れば、いつかまた…と思ってな。
(涙を浮かべながら微笑んで)
お前は悪くない、さ。
……戻るつもりは、ないのか?
ここに……私の元に帰ってくる気は。
【あぁ…こちらこそ、だ。】
>>628 ……そうだったの……私のことなんて、忘れてしまってもよかったのに。
でも……嬉しいわ。ありがとう。
(いつかのようにそっと頭を撫でて)
アジアンマンゴー、食べる?
(フィールドの石に腰を下ろし、トレードウィンドウを開いて、アジアンマンゴーを一つ、入れる)
戻る、か。
ふふ……戻りたいわね。
また、スケィスや名無したちと遊びたい──
(素直な気持ちを吐露して)
でも、戻るなら何か償いをしないとね。
>>629 ……忘れろ、だと?
それは無理だな、絶対に出来ん。
(頭を撫でられて、まるで犬か猫のように頭を押し付ける)
うむ、貰っておこう…
(トレードウインドウに、癒しの水を入れる)
なら…!
お前を疎んじるものなど、ここに居るものか。
(ぎゅうっと抱きついて)
……償い…?そんなもの、必要ないだろう…
頼む…戻ってきてくれないか?
>>630 スケィス……
寂しがり屋なのは相変わらず見たいね。
(穏やかな笑みを浮かべて頭を擦り付けてくるスケィスのふわふわの髪をそっとグルーミングして)
ええ、久しぶりに一緒にね。
(受け取った癒しの水を少しずつ飲みながら、アジアンマンゴーを食べるスケィスをじっと見つめて)
(黙ってスケィスを抱きしめ返し、自分の胸にうずめさせるようにして)
許してくれるかしら。皆。
また、一緒に笑ってくれるかしら……
私は、The Worldが好き。だから……戻りたい。
……だけど、矢張り償いは必要よ。
──このPCのレベルを1に戻すわ。
アイテムも、ロストウェポン以外はリセットする。
>>631 うるさい…
(仄かに頬を朱に染め、小さく反論する)
あぁ、一緒にな…
……うん…美味だな、相変わらず。
(アジアンマンゴーをかじりながら、パイに身を寄せる)
ん…当然だろう。
私も…お前がいる世界が好きだ。
お前と、こうしているのが大好きだ…。
(胸に顔を埋め、くぐもったか細い声で)
……そう…だな…
レベルを上げる時は必ず私を呼べ。
いつでも付き合ってやるからな…
>>632 ……ふふ、寂しいなら傍にいるから。
もう、逃げない……私は、ココに居る。
(頬を染めるスケィスの顔をそっと撫でて)
ええ、本当……癒しの水も、不思議と美味しい気がする。
(身を寄せてきたスケィスの手に自分の手を重ねて)
……ええ、私も、大好きよ。
(そっとスケィスの小さな頭を撫でて)
それじゃ──まず、スケィスが笑ってくれる?
私に、勇気を頂戴。
ふふふ、それじゃ、あっという間にもとのレベルになってしまいそうね。
ええ、頼りにしてるわ、スケィス?
>>633 本当だな…?
……わかった、信じよう。
(頬を撫でられ、上目使いにパイを見つめる)
うむ…本当に美味い。
…きっと、お前が隣に居るからだな。
(重ねられた手の温もりを感じ、安堵の溜め息をついて)
……私が、か…
あぁ…上手く笑えるかは分からんが…
私が、お前に最高の勇気を与えてやろう。
(顔を上げ、涙を拭って微笑む)
当然だ。
お前には傷一つ付けさせんからな。
>>634 ええ、もう、逃げたりしないから、やけになったりしないでね。
(にっこりと微笑んで)
そうね、一緒に食べる食事はやっぱり美味しいものね。
(安らぎすら感じる時間に、微笑が勝手にこぼれる)
……ええ、貴方の笑顔を。
───
(スケィスの微笑を見届けると、安心したように微笑んで)
ありがとう、スケィス。
素敵な笑顔よ。
あら、困ったわ。これじゃ償いにならないわね。
(可笑しそうに笑って)
さて……それじゃ、PCのデータをリセットしてくるわ。
こんな時間まで、付き合ってくれてありがとう、スケィス。
また、これからもよろしくね……
(にっこりと笑って、頬にキスをして)
おやすみなさい……
(そのまま、手を振りながらログアウト)
【そろそろ眠くなってきたわ……こんな時間までお付き合いありがとう】
【それと──一方的に約束を破棄してしまったこと、改めて謝らせて】
【ごめんなさい。それから、また……よろしく】
【それじゃ、おやすみなさい……】
>>635 あ……あぁ、うむ…
(微笑むパイに視線を縫い付けられ、小さく頷く)
これからはずっと、この味わいを楽しめるんだな。
(アジアンマンゴーを食べ終え、指先を舐めて)
本当か…?
お前を安心させられたなら、よかった…
いいじゃないか、そのリセットに意味があるんだろう?
あぁ…わかった。
こちらこそ、ありがとう。
ん………うむ、よろしくな。
(頬に口付けられ、微笑んで)
では、またな…ノシ
【こちらこそ、付き合わせて悪かったな…】
【今さら、そんなことはどうでもいい。気にするな。】
【……夜遅くに、私を見つけてくれてありがとう。】
【私も落ちる。ノシ】
イイハナシダナー( ;∀;)
パイ姉さん戻って来てくれて良かったわぁ
【login 隠されし禁断の聖域】
ふう……
──ここならエンカウントもないし少しは休憩できるわね。
(癒しの水を飲みながら、祭壇の近くに腰を下ろして)
(静かなBGMに耳を傾けている)
ぐふふ。
ここはPvPができる空間だから、レイプもできるはず!!
(背後からパイに歩みよって、羽交い締めにする)
そら、おとなしくしろ!!
たっぷりと可愛がってやるからよ!!
………。
(ポーン、とハ長調ラ音が響く)
(次の瞬間、パイの目の前に舞い降りて)
ミ・ツ・ケ・タ……
……経験値稼ぎは捗っているか?
……
>>640を倒すためにスケィスが『死の恐怖』になるに一票
>>640 ちょっ………!
(油断していたせいであっさりと背後取られてしまって)
レイ──!? ちょ、やめないっ!
(じたばたと暴れているが、所詮レベル20の力ではささやかな抵抗にしかならない)
>>641 スケィスッ……
(共鳴するように、ポーンと音が響き)
……見ての通りよ。
(羽交い絞めにされたまま苦笑をして)
>>642 私が『復讐者』になる選択肢は無いの……?
>>640 ……なにをしている。
その汚い手を離せ、下賤者。
(音もなく十字架を取り出し、640に向ける)
三つ数える内に離れなければ、殺す。
>>643 ……だから必ず私を呼べと言ったんだ…
(小さく呟いて、不満そうにパイを見る)
まぁいい、私の前でそんなことはさせん。
安心していいぞ、パイ。
いなくなったのかね?
>>644 スケィス、落ち着いて。
こんな所でPKしたら──また、未帰還者を作ってしまいかねないわ。
だから、穏便に、ね?
(羽交い絞めにされたまま、いきり立つスケィスをたしなめて)
いえ、ここならモンスターは出ないと思って……ちょっと油断したわ。
……PKはダメよ。もちろんデータドレインも。
(真剣な顔でそうつぶやく)
名無しカワイソスwww流れにワロタ
ぐふふ!!
できるかなぁ!?
(パイの股間に珍棒を宛てがい、スケィスに見せつける)
お前が変な真似をしたらパイを犯す!!
どうだ、動けまい!!
(レベル50の男は勝ち誇った高笑いをする)
>>648 ちょ、やっ……そんなものっ、押し付けないでっ!
(殆ど水着のような下半身に剛直が突きつけられる)
くっ──高々レベル50程度で……!
(先日までの自分の半分以下のレベルの男に羽交い絞めにされている屈辱に、唇を震わせて)
はなしな……さいっ!
(下半身を蠢かせ、必死に腕から抜け出そうと身じろぎする)
>>646 だが……
…PKがダメなら他にどうするんだ?
……これからはモンスターよりもPCに注意するんだな。
だっ!誰がこんな雑魚に腕輪を使うか!
(と、いいながら淡い光を纏った右手を背中に隠す)
>>648 …っ!
こ、殺す…っ…
ようは完全にPCが消滅しなければいいんだ、私のステータスを書き換えて…
(LV48程度に抑えて、十字架を名無しの股間に向けて投げる)
(敵硬直、対装甲、吹き飛ばしの属性を付加して)
>>649 おっと、余り動かない方がいいぞ。
その格好だと……。
(パイが身じろぎしたことで股部分の布がずれて)
(珍棒の先端が直接割れ目に擦れる形になる)
ほぉら、言わんこっちゃない。
このまま腰を突き出せば入ってしまうじゃないか。
それとも欲しくてわざと動いたのか?
ん?
(亀頭の先端でツンツンと突っ突く)
>>650 なっ、てめぇ!!
動くなと言っただろうが!!
(しかし飛ばされた十字架は途中の空間で停止する)
この野郎、ビビらせやがって…。
(よく見ると空間に黒い気泡のようなものが漂っている)
AIDAの力がなければ、やられる所だったな。
そぉら、お前はこいつをくらいな!!
(AIDAを操り、スケィスに黒い気泡が感染する)
>>650 取りあえず普通に説得を、ね。
実力行使はその後でもいいでしょう?
……肝に銘じておくわ。
(同じく苦笑して)
その光ってるのはなに?
まったく……流石はハセヲのアバターね……
(危機的状況にもかかわらず、苦笑をもらしてしまう)
>>651 あ……ちょっ──んっ!
(敏感な場所に直接ペニスがあたっている)
(それが擦れるたびに体温が上がっていく)
だ、だめ、っ……やめなさいっ……!
ひ、ぅっ!
(つんつん、と秘所を亀頭がつつき)
(恐怖と快楽が入り混じった表情を見せ)
や、やめなさい! これ以上は、CC社の処罰規定に抵触するわよ……!
>>653 応じるとは思えんがな…
ふん、それよりも早くレベルを上げることだな。
…なんでもない!
こ…これはそういうエディットだ!
>>652 ………!?
AIDAだと…
(憎々しげに歯噛みして)
な…ぐっ!
かは…あ、うっ……
(PCボディにAIDAが侵入し、床に倒れ込む)
(苦しそうに悶えた後、ピクリともしなくなって)
>>653 パイの体が火照っていくのがわかるぞ。
嫌がりつつも、体は欲しがっているようだな?
AIDA感染者にPKされた者はリアルで意識を失う。
だが、AIDA感染者にレイプされた者はリアルでどうなるのかな?
(亀頭を少しだけパイの中に沈め入れる)
お、パイのアソコが洪水になっているぞ?
(パイの愛液で珍棒を濡らして馴染ませる)
>>654 はっはっは!!
アバターとは言え、AIDAに感染されればそんなものだ。
レベルを48に抑えたことが徒となったな。
そうなってしまえば、もうレベルを変えることもできまい。
さぁ、お前の素直な欲望をさらけ出すがいい!!
(AIDAの触手がスケィスの体を弄ぶように撫で回す)
>>652 654
な! スケィス!?
(倒れたスケィスに慌てて声をかけて)
まさか、貴方がAIDA感染者だったなんて……!
(自分の甘さを悔いるように唇を噛んで)
スケィス! スケィス!
(慌てて何度も声を上げて)
>>655 う、うるさ、ぁ……そんなこと、あるわけないでしょうっ!
欲しくなんて──!
(ふるふると小刻みに震えながら、何とか逃れようと弱弱しい抵抗をして)
!
……そ、そんなこと───ひゃ、んんっ!
(熱く硬い肉棒がわずかに秘所に沈み込み、くぐもった声を上げて)
あ、ふっ……んんっ……
や、あっ! やめな、さいっ! このっ……!
(無力さに歯噛みしながらも抵抗を続けて)
>>657 自分たちの無力さを悔いて、俺を素直に受け入れるがいい。
そうすれば悪いようにはしないさ……ぐっ!!
(背後からパイの豊かな胸を揉み上げつつ)
(腰を前に出して、抵抗するパイの中に珍棒を突き入れる)
ぐふふっ!!
パイのアソコが俺を締め付けて来るぞ。
まるでリアルでパイとヤッているかのようだ!!
(パイの締め付けを味わうためにピストンを開始する)
(徐々に根元まで突き入れていく)
>>656 う……んっ…
あ、はぁ…あ…
(ゆっくりと、ふらふらと立ち上がるが)
(黒く染まった瞳がAIDA感染を表していて)
……パイ…
(欲望に忠実に、AIDAの触手をボディに取り込みながらパイに歩み寄って)
>>657 あぁ…私の、愛しいパイ…
(ぎゅっ…と強く抱きつくと)
(PCボディのあちこちに根を張った、大小様々な触手がパイにまとわりついていく)
こんなヤツに無理矢理されて、そんなにイイ顔をするんだな…
……あぁ…可愛らしい…
(顔を寄せ、舌先でパイの頬を舐める)
>>659 なんだぁ!?
俺とパイが楽しんでるのに、こいつ邪魔する気か?
残念だが3Pは趣味じゃねー。
お前はその欲望を一人で慰めることしかできないんだ!!
(AIDAに命じ、スケィスの動きを止めさせ地面に座らせる)
そこで俺がパイを犯す様を見てオナニーでもするがいい!!
(何もできないスケィスを尻目にパイを犯しまくる)
>>658 あ、貴方っ……こんなことをしてただで済むと思っているの……っ?
そんなに出番は無いけれど、私だって、碑文使い──
(ポーンと、音が響き、顔や身体の部分部分から淡い光があふれ、タルヴォスの姿をかたちどるが)
や、ぁあっ……!
(乱暴に胸をもまれ、いきなりペニスを付きこまれてしまい、そのままタルヴォスの姿は消えてしまう)
あ、ああああっ……やめ、てっ!
く、ふぁぁぁ……!
(仕事尽くめで疲れきった身体には、その刺激は余りにも強すぎて)
(腰を揺さぶられるたびに、びくんびくんと身体をはねさせ、ペニスを程よく締め付け……)
あ、ふっ…そ、それは、ここのサーバーが──あ、や、ぁぁぁっ……!
(リンクした五感は容赦なく身体を快楽に巻き込んでいく)
>>659 す、スケィス……大丈夫……ぁはぁんっ!
(好き勝手に身体を弄ばれながらも、スケィスの身を案じ、声をかけて)
ん、ふ……ぁ……?
(小さな身体に抱きしめられる、その気持ちよさと裏腹に、這い回る触手には怖気を感じ)
そ、んなぁ、み、見ないで、スケィス……んはっ……ぁぁ…!
(見知らぬ男に抱かれながら、少女にその痴態を見られる羞恥とその快楽に、必死に抵抗しながら)
(頬をなめる舌のぬくもりにぞくぞくと身体を振るわせる)
>>661 ふふっ、精神を乱されればアバターは出せまい!!
レイプされて感じているとはな…。
こいつはとんだ好きモノじゃないか!!
(胸を揉みしだき、腰を激しく突きまくる)
マジでリアルでパイとしているようだ…。
なぁ、中に出したらどうなるんだ?
パイの中の人が妊娠したりするのか?
じゃあ中に出さないといけないな?
ん、どうなんだ?
(犯しながら耳元で囁く)
>>662 ふ、あぁぁぁああっ……んんっ!
お、覚えてなさい……
【ごめんなさい、途中送信してしまったわorz】
>>660 あ、っ?
んは……パイ…
(AIDAと自らの手で、幼い体を慰め始める)
(通常よりも強い快感に、甲高い嬌声を響かせて)
>>661 あ!んっ!
パイ…ひぁぁっ!
(パイの恥態を見上げ、スカートの中でひたすらに自慰を続ける)
ふわ…パイっ…私、イッ…!!
(か細い声で呟いて、大きく仰け反る)
(そのまま床に倒れ、ゴボゴボと音を立てるAIDAの中に沈んで消えた)
【そろそろ眠りに落ちてしまいそうなので私は落ちるよ…またな、パイ。】
【ん?邪魔だった?それはすまんな、名無し。ノシ】
>>665 イクと同時に消失したか。
いや、奴はハセヲのアバター…。
ハセヲがいる限り、再び姿を見せるだろうが、
今夜のところはいなくなってしまったようだな。
これで心置きなくパイを犯せるというものだ。
一週間ぶりだったのに・・・可哀想にな
こんな日もあると納得して貰う他ないな
>>662 ふ、あぁぁぁああっ……んんっ!
お、覚えてなさい……私はともかく、スケィスにあんなことを──!
(快楽におぼれながらも「復讐」を口にして)
か、感じてなんかいないわっ……変なこと、いわな──んんんっ!
あふ、ぁァッ…! そんな、乱暴っ……!
(強く子宮を揺さぶられ、甘く熱い善がり声を上げてしまう)
あ、あなた、この場所が、どんなところかしらないの?
(むき出しの神経に直接楔を打ち込まれるような快感に、次第に理性はとろけて)
……ん、ぁ……! な、中っ……んんんっ……
(妊娠など、するはずは無い。感覚は共有しても、所詮バーチャルなのだから)
な、中で……中でっ……!
(膣内でされる甘美な誘惑に、ぞくりっ、と背中を震わせて)
にんし、んっ……するわ……
だから、だからっ……出して、っ……! 私の中にっ……ぁ、ふ!
(甘く声を上げながら、おねだりをしつつ、腰をよじって)
>>665 や、ぁ……スケィス…ん、ぁ……み、見ない、で
…あ、ああ……スケィス、自分で……
なんて……ん、いやらしい……
(自慰を続ける少女をとろけるような視線で視姦する)
あ、あ……スケ、ィス……?
(消えてしまった少女の姿を呆然と見つめ)
(犯されながらも手を伸ばして、その姿を求め続けて)
【ええ、おやすみなさい、スケィス】
【……よかったら、貴方のよく出てこられる時間を、教えてくれると嬉しいわ】
【また、一緒にお話ししましょう?】
>>668 ん〜、人の心配をしている余裕があるのかぁ?
(激しくパイを背後から犯し、子宮を抉るかのように突く)
バーチャルとは言え、俺達とPCボディは繋がっている。
だったらPCボディを介して俺達はリアルでヤッているに等しいわけだ。
なら、妊娠してもおかしくはないよなぁ?
(膣内の締め付けが増していくのを感じて、パイの絶頂が近いのを知る)
よぉし、パイ。
一緒にイクぞ!!
中に出す、受け止めるんだ!!
そして、俺をガキを孕むんだ!!
中出しだぞ、精子をたっぷり…うっ!!
(勃起を子宮にねじ込むように突き入れ、子宮に精液を注ぎ込む)
ぐふ、ふふぅ…。
じゃあしっかり孕むんだぞ?
またな。
(全部パイの中に出し終えると、男はパイと繋がったままログアウトした)
>>669 あ、んんっ、よくも、よくも私のスケィスを……っ
ひゃ、ぁっ! 奥っ、だめっ!
あ、ふあぁぁああっ!
(復讐を誓うも子宮を犯される快楽には抗えず、ただ悶え、喘ぎ続け)
そ、そうっ、感覚も共ゆっ…うして、あ!
肉体のしがらみもないから、ああああっ、んんっ!
ひ、ぁぁぁあぅ……!
(表情をいやらしくとろけさせながら、腰をゆすって)
あ、は、ぁぁぁっ、んんっ、一緒、一緒にっ……ぃぃっ……
あ、はぁあぁぁぁぁああぁあっ……!!
(精液を子宮に叩きこまれ、脳が焼けるような快楽に酔い)
(頤をそらして、びくんびくん、と身体をはねさせ)
(地面に投げされたまま放置されからだを光が包み)
(精液を身体に飛び散らせた姿のままゆらり、と立ち上がって)
………
…………我は、復讐者、なり……
(そのまま空間を引き裂くようにして別のワールドへと移動していく)
【お疲れ様でした……】
【それじゃ、私も妙な引きをしつつおやすみなさい……】
がっつききめぇwww
パイ…
(体を引きずるようにして、フィールドを歩き続けて)
(艶のあった黒髪は見る影もなく、黒いドレスは所々破れ、AIDAが顔を出している)
う…#*$%"…
(時おり、呻き声とも悲鳴ともつかない声をあげる)
【
>>668】
【私がよく現れる時間?】
【そんなものはないな、私は休日以外にいつ時間が取れるかなんて直前まで分からない身なんだ】
……スケィス。
(遠くから、ボロボロのスケィスに声をかけ、ゆっくりと歩み寄って)
──大丈夫?
意識は……まだある?
(そんな風に問いかけて)
【そうなの……私は今日は余り時間はないけれど、少し、一緒にいてもいいかしら?】
>>673 ん……あぁ…パイ…
(嬉しそうに微笑んで、背中や肩口のAIDAを見せる)
見ろ、きちんと私の意思で動くんだ。
碑文とAIDA…うまく使えば、私は…っ……#?$&\…
(胸を抑えて蹲り、また何事か呟いて)
安心、しろ…
ずっと、お前を守って見せる…
【あぁ、すまないな。】
【…構わん。会えて嬉しいぞ、パイ。】
>>674 ……違うわ、スケィス。それは貴方がそう「思わされてる」だけ。
あの男と同じ様に。
──多分、私やお嬢さんに取り付いたときのデータを利用しているのね。
(見ていられない、と目を逸らしそうになるが)
(ぐっとスケィスを見つめ返して)
……スケィス。
いいのよ、守るとか、守らないとか──そんなのは関係ないの。
(一歩一歩脚を踏み出して、スケィスを抱きしめようと手を差し伸べる)
【さしあたって、一時間くらいかしら】
【ええ、私の方こそ……よろしくね?】
>>675 そんなこと、は…
私はあのPCとは違う、別次元の…
(深く息を吐き、ふらふらと立ち上がって)
(片方だけ黒く反転した不気味な瞳でパイを見つめ返す)
関係、ある…
私がもっともっと強ければ、あんなPCに遅れを取ることはなかったんだ…
……さわるな、感染したらどうす…るっ…
(パイの側から離れ、十字架でフィールドに傷をつける)
この線からこちら側に踏み入ることを禁ずる。いいな…?
【うむ、心得た。】
>>676 ……そんなの、関係ない。貴方はスケィスよ。
それ以上でもそれ以下でもないわ。
(黒く反転した目に見つめられると、ぞくっ、とした威圧感を感じて)
(それでもひるまずに)
それは、私が貴方にあんな風にストップをかけたからでしょう?
それがなければ……貴方はこんな目にあわずにすんだのに。
悪いのは私よ。
(にっこりと笑ってかまわずに脚を進め)
覚えていないでしょうけど、私も一度、感染している。
それを救ってくれたのは、ハセヲと貴方なの。
だから──今度は、私が貴方を助ける番なの。
(スケィスが禁じた一歩を、ゆっくりと踏み出して)
>>677 ……パイ…
私は大丈夫だと、言っているじゃないか…
(悲しそうな、迷子の子供のような表情になる)
ち、違うっ…
お前は、お前は何も悪くない…
(俯いて、ぎゅっ…とドレスの裾を握りしめて)
私が、お前を…?
……馬鹿者、近づくなと言っただろう。
共倒れになったら、誰が事態を収拾するんだ…
(パイの爪先を見て、泣きそうな声で呟く)
>>678 ほら、そんな顔をして……どこが大丈夫なの?
もう……余り、心配させないで?
(優しい声をかけて、安心させるように微笑を見せて)
違わない。
だって、私はあんな風にされながら……一人で慰めているスケィスに、その──ええ。
ドキドキしていたのだから。
(苦笑を浮かべながらさらに半歩、踏み出し)
……共倒れ?
──冗談じゃないわ、スケィス。
(ポーン、と小さく音が響く)
私を誰だと思っているの? たとえ腐っても──
第七相、復讐する者・タルヴォスを宿すもの。
(PCを、縁取るようにタルヴォスの姿が浮かび)
(いつかのようにAIDAにとらわれて拘束された姿ではない完全なタルヴォスが現れて)
復讐するわ。
私のスケィスのとりついて、そんな悲しい顔をさせるAIDAに。
(データドレインの体制をとって)
【と、取りあえずPC元に戻せるようにしたいのだけれど】
【触手プレイとか、したいかしら?(微笑)】
>>679 ………。
(裾を握る手に一層力が込もって)
それは、ヤツが感染者だったから…
催淫作用があったんじゃ…ないのか…?
(顔を上げて、パイを見上げる)
……うむ…そう、だな…
お前を信じよう…私の命を、お前に預ける。
さぁ、やるがいい。
(体を開き、安らかに目を閉じて)
(AIDAを押さえつけながらパイのデータドレインを待つ)
【いや、触手は好かん(笑】
【すぱっとやってくれ。】
>>680 大丈夫。また、一緒にアジアンマンゴー食べましょう? ね?
(優しく妹に語り掛けるように顔を覗き込んで見せて)
そうかもしれないけれど……でも、ドキドキしたのは確かよ。
(少しだけ恥ずかしそうに苦笑を浮かべて)
まぁ……でも、あんな恥ずかしい姿を見られたのはちょっとあれだけど。
お互い様かしら?
大丈夫。
すぐに終わるわ。
すぐに元通りになる……
(にっこりと微笑んで、小さなスケィスの身体を抱きしめて)
データ、ドレイン。
(唇を重ね、それを介して、スケィスを蝕むAIDAを消していく)
【じゃあ、これで、元に戻すわね】
【ちょっと早いけど、私はこれで出なくちゃいけないから……また、時間があったら一緒に遊びましょう?】
【それじゃあ、今夜はお疲れさま……ノシ】
>>681 あぁ…そう、だな…
私も、お前の姿を見て…
…ドキドキ、したぞ。凄く。
ん……
(唇を重ね、背中に手を回して)
(体内のAIDAが駆逐されるのを感じながら、意識を手放した)
【お疲れさま、だ。】
【連日来てくれてありがとう。】
【また来週、顔を出そう。その時に会えたら。ノシ】
683 :
アトリ:2007/09/03(月) 22:33:52 ID:???
(ログイン)
パイさん、戻ってきてくださったんですね!
ゆっくりとタウンを歩き、橋の所で足をとめる
684 :
アトリ:2007/09/03(月) 23:10:43 ID:???
(アイテム欄から本を取り出す)
橋に体をあずけ、本を熟読している。
【後、一時間待機です】
685 :
アトリ:2007/09/04(火) 00:31:04 ID:???
(ふと、画面の時計を見る)
あ、もうこんな時間…
それでは、失礼しますね
(ログアウト)
ここってG.U.のキャラじゃなくても参加していいかな…?
(Δ隠されし 禁断の 聖域)
(何もないと言われているそのエリアに佇む褐色の女重剣士)
……ここから全てが始まったんだよね……懐かしいな……
(何をするでもなくその場に腰を下ろして目を瞑る)
【ほとんど小説と漫画の知識だけですがよろしくお願いします】
おっ…ブラックローズさんだ、こんばんはノシ
>>689 えっ?
(ぼんやりと昔を思い出しているところに声を掛けられて驚く)
あっ、こんばんは〜。
(挨拶をすると同時に手を挙げるモーション)
って、あんた、私のこと知ってるの?…あ〜、やっぱり噂関係で?
BBSとかで結構有名だったりするんだよ
俺は名前しか聞いた事無かっし
まさか、この場で会えるとは思ってなかったけどな
(苦笑いしつつ頭を書く動作をする)
【会話しやすいようにジョブ付けようと思いますが】
【ジョブとかはG・Uも含めて良いんでしょか?】
>>691 やっぱりか…目立つのは嫌いじゃないからいいけどね。
…ここは想い出の場所なんだ。いい意味でも悪い意味でもね。
(遠い目を――グラフィックは変化していないが――してそう言った)
だから、時間があるとついフラッと来ちゃうんだ。
(ふっと笑みを浮かべる)
【分からなかったらググるので大丈夫。間違ってたら笑って見逃してくれると嬉しいかな…】
想い出か…そういうのは嫌いじゃないな
(灰色の服の鎌闘士の姿で両腕を組んで言う)
俺も実を言うとこの場所は嫌いじゃないな
何て言うか…不思議な感じがすると言うか、落ち着ける場所なんだよな
(肩まである長い蒼髪を軽く梳き、微笑み返す)
>>693 へえ…あんたって、見掛けに寄らず結構ロマンチストだったりする?
私はね、昔はあんまり好きじゃない…というか嫌いだったんだけどね、このエリア。
でも、全部終わって、ゲームを楽しむ立場になってみると、悪くないかなって。…よっと!
(勢いをつけて立ち上がる)
あ〜もう、物思いに耽るのは私らしくないか。あんた、時間ある?なんか面白いワード、知らない?
(【ブラックローズ>>パーティー編成希望!】とログが表示される)
男の子なんだからエスコートしてよね、鎌闘士のお兄さん?
まぁ、感情移入しすぎとはたまに言われるが
(軽く苦笑いする)
…まぁ好き嫌いは個人の自由だしな
そうか、なら…早速このゲームを楽しまないとな
俺なら時間はある
(ブラックローズをパーティに編入する)
あぁ、なら行こう…重剣士のお嬢さん、エリアワードは…
【はじまる 彼女の 行進】で良いな
(そう言うと、自分とブラックローズはカオスゲートに転送される)
(転送された場所は、夜の世界に明るく月夜で照らされた平原であった)
>>695 感情移入ねぇ…(笑)
(苦笑しながら記号化された笑い――カイトの癖――を打ち込む)
そうね、もう心配することも無くなったんだから、今までの分楽しむわよ!
ありがと、よろしくね。
(カオスゲートを通りエリアを移動する)
…こんな――すごい…
(月明かりに照らされた平原を見て感嘆の声を上げる)
こんなエリアがあったんだぁ…知らなかった…
(月明かりの中を舞うように歩き回る)
(ブラックローズのPCボディが自分――リアルの速水晶良――と一体になったような不思議な感覚)
(頬を撫でる風の涼しさまでが感じられた)
…喜んでもらえたようだな
(興味と嬉しさで歩き回るブラックローズを見て不意に微笑む)
ここも、俺の好きな場所だ
特に、月夜を見てるとついつい足を止めて、ずっと見てる時があったりな
(自分の身体が多少変な感覚になるが気にもせず、苦笑いで言う)
まぁ…ゲームのグラフィックなんだろうが…俺にはそんなの関係ない
今、このキャラで見てるこの場所が…今はリアルと変わりない
(風で長い蒼髪がなびき、目を瞑って感じながら言う)
それに、ブラックローズさんとも会えた事が正直嬉しかった
更に言うとだな…この場所を教えたのはブラックローズさんだけなんだ…
>>697 ええ、とてもね。こんないい場所に連れてきてくれるなんて…
きっちりエスコートしてくれたわけね。あんた、なかなかかっこいいじゃない。
(足を止めて微笑み返す)
その気持ち、分かる気がする。こんな綺麗なエリア、ただ無粋に歩き回るだけじゃあ勿体無いわ。
(微笑みながら鎌闘士に近づいてそっと身体を寄せる)
私も…なんだろ、本当にリアルの私がここにいるみたいで――
(寄りかかるように身体を預ける。彼の温もりが感じられる)
あ〜、名前だけは有名になっちゃったからね。会えて嬉しいとまで言われると、ちょっとくすぐったいなぁ…
(頬を掻いて照れたように笑う)
えっ?そんな……良かったの?今更だけど……
秘密の場所、かぁ…なんか、ロマンチックだよね。…くすっ、ありがとね。
(嬉しそうに笑みを浮かべた顔が月明かりに照らされている)
俺も…今日は何だか…何時もより、直接この場所を見てるみたいだ…
それに…感覚もあるみたいだ…気のせいかもしれないが…
(ブラックローズが身体を寄せるとPCに直接感覚が伝わるのを感じるが)
(気のせいだと思い、そのままブラックローズの身体をそっと抱き寄せる)
確か、BBSじゃ…ファンに人気だったりしてたな…
(軽く苦笑いし)
あぁ…ブラックローズさんだけは…特別だ
そうだな……俺こそ、この場所を喜んでくれてありがとう
(礼を言うと、ブラックローズの微笑が月の光に照らされ)
(幻想的な綺麗さと雰囲気を出す)
綺麗だ……ブラックローズさん……とても…
(見つめながら、聞こえる声で言葉を呟くと)
(手を頭に寄せ、軽くだがゆっくりと撫でる)
>>699 あ…あんたもそうなの?私も…今だって、あんたに…
(抱き寄せられた腕の感覚、彼の体温、鼓動までもが感じられて)
えぇ〜、人気が出るのは悪くないんだけど、タウンを歩きにくくなるのは困るわね…
で、あんたも私のファンだったんだ?
(尋ねると同時に笑いかける)
特別、か…私はみんなが思ってるほど強くない、って言っても?
(どこか寂しそうな微笑み)
え、ちょっと…そんなに見つめないでよ、ジロジロ見るのはマナー違反!
(真正面から見つめられて顔がたちまち紅潮する。恥ずかしさを隠すように目を反らしながらぶっきらぼうな口調でそう言った)
ちょっと…もぅ、あんたは…
(顔を赤らめながらも大人しく撫でられている)
…あっ、ごめん、私そろそろ落ちなきゃ。明日も早いんだ。
(ふと時間を確認すると普段寝る時間を大分過ぎていた)
(慌てて鎌闘士の彼から離れる)
…急でごめん、また誘ってね!それと……ちゅっ!
(首に腕を回して唇を重ねる。その感覚も――予想はしていたが――リアルと遜色なかった)
っ…!/// じゃ、じゃあね!
(自分のとった大胆な行動に赤面しながら恥ずかしさから逃げるようにログアウトした)
【レスが遅くてごめん…】
【これで落ちるね、また機会があったら誘ってね!】
俺はファンと言うよりも…内容を見てどんな人かと言う興味があったんだが
(苦笑いしながら答える)
それが判っていれば十分だ…強さは肉体的や精神的じゃない
自分の力量が測れるのも、真の強さだ…
(安心させるように微笑みながら言う)
失礼かもしれないが……ブラックローズさんが綺麗で、つい…な
(真っ赤になってるブラックローズを見ると軽く自分の頬を掻いてそう言う)
ブラックローズさんの髪…触り心地が良くてな…
(ブラックローズの様子を見ながら、梳くように撫でる)
もうこんな時間か…楽しい時間が経つのは早いものだ
あぁ…また誘う、ブラックローズさんとなら…っん…
(抱き付かれ、突然のキスに驚いておるが、静かに受け入れる)
(ゲームの筈が、感覚もリアルに伝わり、数秒のキスとはいえ心臓の音を大きくしていた)
ぷは…えっ、あっ…あぁ…じゃあっ…な
(唇が離れ、走り去るブラックローズをただただ見つめ、ログアウトしたのを確認すると)
(その場で寝転がり、月を呆然とした顔で見つめて居た)
…ブラックローズ……また…この場所で……
【いえいえ、お気になさらず】
【はい、機会があれば必ず、では、お疲れ様でしたノシ】
(ログを取得し、それを眺めて)
ブラックローズ……伝説のドットハッカーズ、か……
どうやら、初代The Worldにも互換性があるみたいね、このサーバーは。
しかも、時間もいろいろ入り組んでるみたいだし……
まったく分からないことだらけね。
(橋の上に座ってため息)
………。
(いつものように橋の欄干に腰掛け、川面を見下ろしている)
【こんな時間だが、しばらく待機だ。】
【リロミス……】
>>702 パイ……
また会ったな。
いつものように一週間ぶりだ。
(欄干から降りて、パイの隣へ)
なんというバカップル…
>>703-704 あら、スケィス。こんばんわ……ふふ、そうね、一週間ぶり。
そして、いつものように長居はできない自分の身が恨めしいわ。
(穏やかにメガネの奥の瞳を笑みに細めて)
今日はどうしたの?散歩?
>>705 う、ん……カップル、なの?
そう見えるのかしら?
(まんざらでも無さそうに笑う)
>>私信
【遅れたけど、ただいま、アトリ。心配させてごめんね?また遊びましょうね……】
【はじめましてブラックローズ。.hackシリーズの仲間たちが増えて、嬉しい限りよ。これから、よろしくね?】
>>705 ……バは余計だ。
たしかにリロミスはバカっぽいがな…。
>>706 構わんさ…
私は、少しでもお前と時を共有できるならそれで…
(パイの笑みを見上げて、嬉しそうに笑う)
別に、ただなんとなくフラフラしていただけだ。
それにも飽きて、そこでボーッとしていたらお前が来た。
バカップルにも何種類かあるしな。見ていたいのと、不愉快なのと、どうでも良いのと
…ウラヤマシイナア…と思うものが
>>707 そう? そういってもらえるなら、私もここで情報収集していた甲斐があったわね。
(ブラックローズとその会話相手のPCのログをデータに移して)
……もう、身体の方はいいの?
(AIDAの影響を心配してか、顔を寄せて)
じゃあ、今、暇なのね?
よかったら、少し遊ぶ?
(くすくすと悪戯っぽく笑いながら、アジアンマンゴーを一つ取り出して、いつものようにスケィスにトレードする)
>>708 それは、興味深いデータね。
私とスケィスをカップルと仮定すると、どれに当たるのかしら。
二番目だけは、避けたいところだけど……
>>708 ほぅ……ちなみに、私たちはどれに当たるんだ?
>>709 …情報収集?
何を調べていたんだ?
(首を傾げて)
……あぁ、大丈夫だ。
あの強烈な快感が、まだ完全に抜けきっていないが…
うむ、私の方はたっぷりと時間があるぞ。
……遊んでいていいのか?忙しいのだろう?
(意地悪に笑いながら、アジアンマンゴーと癒しの水をトレードして)
>>710 ……これ。
ちょっと興味深いログがあったから、この辺の干渉があったか調べてたの。
(先ほど保存したブラックローズのログを見せて)
そう……やっぱりつらい?
(心配そうな表情のまま、ためらいがちに頬に手を伸ばして)
そう? 私の方は……眠くなるまで、かな。
明日は出勤が少し遅くても平気そうだから。
……いいのよ。明日は徹夜なんだから、今日くらい、ね?
(トレードを終えて、橋に腰を下ろし、癒しの水を口に含み)
個人的には羨ましい
ん、いや、別に疚しい所なんか無いんだぜ
まさか前スレからかなり入り浸ってるのにパイさんに上手く絡めなくて、ロリスケにいろいろ仕込み過ぎてて、更に他いろいろで愕然となんかして無いんだからねっ!?
>>711 ブラック……なに?あの女が…
こんなことまで起きるのか、ここは。
(暗い笑みを浮かべて)
…平気だ。私を誰だと思っている。
(パイの手を取り、手袋越しでも温かな掌に頬擦りして)
そうか。
……無理はするなよ?眠くなったらすぐにログアウトするがいい。
ふん…お前がそれでいいなら構わんが…
(パイの隣に腰を下ろして、アジアンマンゴーをかじる)
>>712 ふむ、4番か。
……仕込み………?
>>712 そ、そう……その……ええ……
何と言っていいのかわからないけれど。
また、私やスケィスとも遊んでくれると嬉しいわ。
ましてや、そんなに前から見ていたくれたなら、ね?
(眼鏡の奥からどこか優しげな視線を向ける)
ところで、スケィスに何を仕込んだのかしら?
(意地悪そうな笑顔)
>>713 ……確か貴方とは因縁があったのよね?
どうやら初代の方とも互換性があるうえに、時間軸まで捻じ曲がってるみたいね、ここは。
不思議ね。
(いぶかしげに首をかしげて)
ふふ、もちろん、スケィスだと思ってるわ?
(あえて死の恐怖とは言わずに、すべすべとした褐色の肌を優しく撫でて)
ええ、そうするわ。いつも気を使ってくれてありがとう。
(優しく笑うと、わずかに減っていたHPが回復したのを見て)
リアルの体力も回復すればいいのにね?
いいのよ、普段から必死にデバックだのなんだのやってるんだから。
(と、会社の愚痴を言いかけるが、すぐに切って)
……でも、今は貴方と一緒だからどうでもいいわ。
ふふふっ……美味しい?それ。
結構そこかよ! いや普通に話してみたいんだけどさ
ナニを仕込んだかは、秘めるべきなので秘させていただきます。はい
>>715 ふふふっ……そんなに気張らなくても平気よ。
私も貴方たちと話すの、とても好きだしね?
あら……残念。
そのうち、スケィスに聞きましょう……いろんな意味でね。
(少しだけSっぽい笑みを見せる)
>>714 あぁ…昔、私を倒した奴のパーティーメンバーだ。
それを言ったら、私が存在しているのもそうだろう…?
憑神ではないスケィスがここにいるんだ、バグ以外の何物でもないんじゃないか?
(首を傾げるパイを見上げて)
なら、気にするな…私は平気だぞ。
(微笑んで、パイの指先に感じ入る)
…当然の事だろう?礼など要らん。
ふむ…さすがにそれは無理だろうが、そうなったら更に利用者が増えそうだ。
そうか…そうだな。
(と、愚痴を切ったパイを見て、小さく微笑む)
あぁ、たしかに美味いが…これがどうかしたのか?
>>715 …………。
なんだ、正直に話してみろ。
>>717 ああ、なるほど……それで。
(暗い笑みに合点がいって、頷き)
そういえば、そうね……すっかり忘れてたけど、本来はハセヲの憑神なのよね。
もう、この世界で何が起きても驚かない気がするわ。
(くすくすと、転がすような笑みを浮かべる)
ん……でも、つらいようなら言ってね?
私にできることなら、なんでもするから。
ふふ、貴方にとっては当たり前のことだろうけど、私には嬉しいのよ?
まぁ、肉体の感覚がリンクしてるだけでも、集客力はすごそうだけどね。
(ひょい、と肩をすくめ)
ん? 美味しいなら一口分けてくれない?
(自分の唇に指を当てて、そんな風に聞いてみる)
残念ながら黙秘権を行使します!
と言うか最悪の場合、君達なら何とでもするだろう?
ログを漁ったりとか
データドレインしたりとか
ちなみにドレインとだそうとして「奴隷ん」と最初に出て来て凹んだのはどうしたものかと小一時間自分を問い詰め(ry
スレが立って半年で400程度だったのにここ3ヶ月で300、だんだん賑わってきてうれしいぞぉ(^з^)
>>719 まあ、管理者権限をある程度持っているし、ここのサーバーの調査の関係で超越権限も持ってるしね。
多分ログのサルベージは可能だけど…
データドレインなんて早々使わないわよ。
あれは諸刃の刃だからね?
……貴方が普段どんな目で女性PCを見ているか垣間見た機がするわね。
>>718 なかなか楽しかったぞ、あの時の必死な表情にはゾクゾクしたな。
…忘れていたのか、らしくないな。
(意地悪な表情で、頬をつつく)
だから、平気だと…
……あぁ、わかったよ。お前が時間に余裕のある時に限るがな。
それは分からなくもないが…あまり礼を言われるとむず痒い。
…そういえば公表はしていないみたいだな。人が増えた気配はあまりしないし…
(マンゴーを一口頬張って)
………!?
仕方ない…ほら、行くぞ…んっ。
(唇を重ね、マンゴーを下に乗せて渡す)
>>719 ふむ…ログ漁りと腕輪の力か。
……そのうちやってみよう。
普段どんな目で、って…いやまあそうかも知れんが
実際にやらなきゃ問題は無い訳で。合意ならなお問題無い訳で
…うん、もう訳ワカンネ
そろそろ寝るわ…おやすみ
>>720 あら……?
貴方もしかして……ハセヲのところのギルドメンバーの?
ふふ、私も嬉しいわ。
このまま、もっと賑やかになるといいわね。
>>722 スケィスってば……でも、ここにいるときは仲良くね?
む……仕方ないじゃないの。
もう、スケィスをスケィスとしか見ていなかったんだから。
(むくれたまま頬をつつかれる)
そう? じゃあ、態度で……
(グローブをはずし、素手でふわふわの髪を撫でて)
まあ、今の所危険はないとはいえ、イレギュラーには変わりないからね。CC社としては、いつかのような騒ぎは避けたいんじゃないかしら。
ふふ、ありがとう…んっ……
(小さな唇を受け入れ、舌の上のマンゴーを自分の舌で掬い取って)
ん、ちゅっ……ちゅるっ…
(もう何もない、スケィスの小さな舌に、そっと舌を絡めて)
>>720 ……そうだな、ようやく軌道に乗り始めた感じだ。
私も待った甲斐があった。
>>723 …規約に触れる事はするなよ。
……またな。ノシ
>>724 わかっているさ、ただ少しちょっかいを出したりするだけだ。
ふん…嬉しいことを言ってくれるじゃないか。
(凛とした普段の姿からは想像できないむくれた顔を見つめながら、頬をつつく)
ん…これなら、いいな。
(パイの手に押し付けるように頭を動かす)
ふむ、そうだな。いつAIDAサーバーのように孤立するか分からんし…
んっ…ふぁいっ……?
んん、う…ふぅ…んっ…
(驚いて肩を跳ねさせるが、すぐに立ち直って舌を絡める)
(マンゴーとパイ自身の味を感じて、ゆっくりと眼を閉じた)
>>723 あら……混乱させてしまったかしら?
おやすみなさい……また、お話ししましょう?
>>725 もう、悪戯くらいなら目をつぶるけど、余りは派手にうごかないように。
ん……もう、スケィス。
からかわないで……ん。
(リアルに伝わってくるスケィスの指先の感触に自然と笑みがこぼれて)
ふふ……スケィス。可愛い。
(そっと髪をくしけずりながら、いとおしげに小さな頭に顔を寄せて、そっと頬をその髪に摺り寄せて)
ええ、そうなったら、大変だしね。そのために私がここに常駐させられてるわけだけど……
あ……ん、ちゅっ……ちゅうっ……
(淫靡なくちづけを交わす二人に、疎らながら、まだ残っているPC達の視線が降りかかる)
(マンゴーの味と、スケィスの味に、甘い痺れも似た感情が、PCとリアルの頭を陶酔させる)
ん、ふっ……スケィス……
(一度顔を離し、その名前を呼んで、じっと見つめて)
>>726 ふん、誰がそんなことをするか。
すまん…普段見られない顔が愛しくてな。
(笑みを浮かべたまま、パイの頬から手を引いて)
ん…お前こそ、あまりからかうな…。
(パイの温もりを感じて、ピクリと体を震わせる)
そうなったら、私を呼べ。
少なからず、お前達に力を貸してやろう。
ん、ん……ぷぁっ…
はぁ…パイ…唐突、過ぎるぞ…
(赤くなった顔を見られたくないのか、顔を背けながら)
時間、大丈夫なのか…?
>>727 ん……なら、いいんだけれど。
もう、スケィスってば……
(照れた様に頬をそめて)
ふふふ……お互い様、ね。
私も、好きよ、スケィス?
(いいにおいのする髪に顔を埋めて)
そうね、タルヴォスはいるけれど、仲間は多い方がいいわ。
……それに貴方が一緒なら百人力よ。
ふふ……ごめんなさい、つい、ね。
(頬を染めて顔を背ける姿に、ぞくぞくっ、とした快感を覚えて)
──スケィス、いつかの続き、したいのだけれど?
(違えてしまった約束を、再び取り戻そうと、スケィスの手をとって)
【ん……凍結、お願いできるかしら】
【土曜日の夜当たりに、会えると嬉しいんだけど……】
>>728 あぁ…お互い様、だ…
仮にも人前でこんなことを言い合っているから、バカップルと呼ばれるんだな…
(苦笑いしながらそう言って)
うむ、必ずだぞ?
そのレベルでは不安だからな…
口移しが終わったらすぐに口を離すものと思って、油断しきっていた…
危うくお前の舌を噛むところだったぞ。
(横目でパイを見て、小さく抗議する)
ん……あぁ…そう、だな…
お前が望むなら、断る理由はなにもない…
(パイの手を握って、顔を背けるのをやめる)
【あぁ…遅くまで付き合わせてすまない。】
【土曜の夜だな。了解した。】
【時間は……22時でいいか?】
【いいえ、私も一週間ぶりにあえて嬉しかったわ】
【ええ、その時間で大丈夫よ……ありがとう】
【では、土曜日に、また会いましょう?】
【おやすみなさい……スケィスノシ】
>>730 【あぁ、私もだ…】
【また来週、必ず会おう。】
【おやすみなさい、パイ。】
732 :
アトリ:2007/09/10(月) 21:27:00 ID:???
(ログイン)
(昨日クエストでレアな装備品をアイテム欄から選択して装備する)
〉ネコミミとシッポ
(帽子の代わりに白いネコミミとシッポが装備される)
可愛いけど…、防御力大丈夫かな…?
733 :
アトリ:2007/09/10(月) 21:34:44 ID:???
そういえば、前のバージョンで『拳闘士』の職業があったからその名残なのかな…?
(階段の石段に座る)
【待機です】
はぁはぁ・・・アトリちゃん・・・・・・
(後ろからおっぱいをグニュグニュ揉んで逃亡)
735 :
アトリ:2007/09/10(月) 21:41:05 ID:???
>>734 ヒャッ…///
(後ろから胸を揉まれ反応する)
びっ、ビックリしました…
何だったんでしょうか…
(突然の出来事に呆然)
ハラスメントでGM呼びなさい
アトリが居るのか、こんばんは
てか、呆然としてるが大丈夫か?
738 :
アトリ:2007/09/10(月) 21:46:19 ID:???
>>736 そうですね…
CC社に直接メールで報告
しますね
それにしても、何で私の名前を知っていたんでしょうか?
アトリ可愛いからストーキングされてるんかな?
痴漢位で済んでよかったね。
740 :
アトリ:2007/09/10(月) 21:51:57 ID:???
>>739 可愛くなんてないです…///
(照れからか耳が垂れる)
おぉ…アトリだぁ〜
それにしても、その、何て言うか
(アトリのネコミミと尻尾を見て)
今日は珍しい装備してるんだね
>740
いやいや、十分に可愛いよ。
その格好も良く似合ってるし・・・
743 :
アトリ:2007/09/10(月) 22:03:55 ID:???
(アイテム欄から本を取り出す)
………。
(しばらくするとウトウトしはじめる)
744 :
アトリ:2007/09/10(月) 22:07:04 ID:???
>>742 【すみません!リロミスです】
(名無しの声でハッと目がさめる)
いっ、いぇ…
そんな事はないですよ
私のような呪療士PCも
大勢いらっしゃいますし…
急に反応が無くなった…
アトリがエロいからだ
747 :
アトリ:2007/09/10(月) 22:57:18 ID:???
アトリに手でシコシコされて抜かれたい
749 :
アトリ:2007/09/10(月) 23:01:51 ID:???
>>748 麺の事でしょうか?
美味しいですよね♪
(何のことか分かっていないようだ)
せっかく
アトリがおしゃれしたのに、残念だね
751 :
アトリ:2007/09/10(月) 23:03:44 ID:???
いや、ちゃんと見てくれる人が居ないなって感じがしてさ
>>749 そうじゃなくってね?
いい、アトリ
このかたぁくなってるモノを、シコシコ扱いてザーメン出させて欲しいな
って言ってるんだよ?
(アトリの傍により彼女の手を取ると、自らの股間のすでに熱くなっているものをズボンごしに触れさせる)
754 :
アトリ:2007/09/10(月) 23:08:47 ID:???
>>752 いえ…///
ちゃんと、『可愛い』って
言って頂けたことが無かったので
嬉しいです♪
(耳をピンと立てる)
そうなの?
俺から見れば…アトリは可愛いって良く言われてそうだけど?
それに、今日の格好も良く似合ってるしさ
756 :
アトリ:2007/09/10(月) 23:12:50 ID:???
>>753 ……!
(赤面)
こうすれば…いいのかな…?
(円を描くように、名無しの股間をズボン越しに撫でる)
757 :
アトリ:2007/09/10(月) 23:15:09 ID:???
>>755 いえ…その…
こちらこそ、ありがとうございます!
(混乱)
ははっ、どういたしまして
(すると、アトリのネコミミを見ると)
アトリ、えっとね、ちょっとミミ触っても良いかな?
>>756 可愛いね、アトリ
そんなに顔真っ赤にさせちゃってさ
(赤くなるアトリの頭を撫でながら、耳元に囁く)
そうそう、そんな感じだよ
そうやってさすると、俺のがどうなってるかよぉく分かるでしょ?
760 :
アトリ:2007/09/10(月) 23:25:35 ID:???
761 :
アトリ:2007/09/10(月) 23:28:04 ID:???
>>759 えと…、凄く熱いです…///
(徐々に熱を帯びていき)
こうでしょうか…?
(手でゆっくり摘んだりする)
>>760 ありがとう、じゃあ…遠慮なく
(両手でアトリのネコミミに触れると指で摘み、揉むように触る)
うわぁ…何て言うか…触り心地が良いよ
(ネコミミの感触を感じる)
763 :
アトリ:2007/09/10(月) 23:34:46 ID:???
>>762 ふふッ…、くすぐったいです!
【プレイの二重はスレ違反になりますので軽く締めて落ちましょうか?】
>>761 でしょ?
今こいつはね…苦しんでるんだよ
だからね、呪療士のアトリに何とかしてほしいんだ
これはね、君にしかできないことなんだよ?
(諭すように耳元で囁き続ける)
そうそう、その調子だよ…
…さて、そろそろアトリの手を直に感じたいかな
(ズボンの上から夢中でモノを弄るアトリを見てニヤニヤしながら言う)
765 :
アトリ:2007/09/10(月) 23:38:28 ID:???
>>764 【先に声をかけた方が出来るということで構いませんでしょうか?】
766 :
アトリ:2007/09/10(月) 23:40:37 ID:???
【急用が出来てしまったので落ちます】
【ごめんなさい…!】
>>763 何か、凄く和むんだけど
(笑いながらミミを暫く触ると、ミミから手を離す)
ふぅ…ありがとうアトリ、何か癒されたよ
じゃあ、今日は落ちるね、また今度…ん…
(アトリの頬に軽くキスをするとログアウトした)
【これで締めって事で、じゃあね〜】
>>766 【分かりました】
【ではまた今度機会があれば…】
【一応トリ付けておきますので】
(高山都市ドゥナ・ロリヤック)
(その道具屋の裏――ミストラルに教えてもらった絶景ポイントで一人座り込む)
(こんな場所にくるPCはまずいない――道に迷うか、座り込んでいる私を表の大通りから偶然見つけるかしない限りは――)
(いつものように何をするでもなく景色を見ている)
ん…ブラックローズさんか…また会ったな…こんばんはノシ
【この間の鎌闘士です】
>>771 …えっ?
(背後からの声に驚いて振り返る)
あ、あんたはこないだの……どーも、こんばんは。
(にっこり笑って手をひらひらさせる)
どうしたの?こんな裏路地入ってきてさ。ここに他のPCが入ってくることなんてめったにないから、ちょっとびっくりしちゃった。
ん、吃驚させたのなら誤ろう
…実を言うとここも俺の好きなの場所でな
心を落ち着けるのには丁度良いんだ…
まぁ、ブラックローズさんが居るのは正直、予想外だったんだがな
(ブラックローズの近くに寄り、苦笑いしながら言う)
>>773 そうなんだ。
ここはね、あたしが落ち込んでたときにミストラル…仲間に連れてきてもらってね。それからお気に入りなんだ。
あたしだって、あんたがここ知ってるとは思わなかったわよ。
(苦笑を返す)
あ、ここ座る?
(1キャラ分横にずれてスペースを空ける)
仲間にか…それなら、思いが強いだろうな
お互い予想できなかったって事か
(頬を軽く掻き)
ありがとう、あぁ…座らせてもらう
(そう言うと、ブラックローズの隣にゆっくりと座る)
(数秒の間、前の事もあったからか、緊張した沈黙が流れるが、口を開いて)
その…何だ…ブラックローズさんにまた会えて嬉しいぞ
(ブラックローズの方を見て、素直な感想を述べる)
>>775 そもそもここで誰かに会うってことを想像してなかったからねぇ…これも何かの縁じゃない?
(優しい微笑みを浮かべる)
(隣に腰を降ろす鎌闘士の彼。そして沈黙――私が一番嫌いな状況――を打ち消すべく口を開こうとした瞬間、彼が先に口を開いた)
ぁ――うん…
(視線を向けられて照れたようにそっぽを向く)
そ、そんなに嬉しいもん?――だ…だったら、せっかくだからメンバーアドレスくらい交換してあげてもいいけど?
(照れ隠しにぶっきらぼうな口調になるのもいつものことだった)
あぁ、とても嬉しい…正直言うとな、また一緒に居たかったから余計にな…
ん、メンバーアドレスか…是非交換して欲しいな
(照れ隠ししているブラックローズを見て、自分は嬉しそうに微笑む)
今更なんだが…ブラックローズ…色々とありがとうな
…俺もお礼したいんだが…良いか?
>>777 なっ……!あんた、なになんなのなん……
(ど真ん中直球な言葉に真っ赤になって意味をなさないことを言う)
(ブラックローズという少女はぶつけられる敵意には滅法強いがぶつけられる好意には滅法弱かった)
ん、じゃ、これがあたしのメンバーアドレスだから…あんたのもちょうだいよね。
な、なによ…そんなに喜ぶようなことでもないでしょ、メンバーアドレスくらいで……
(頬を染めて――相変わらず視線を合わせようとはしないままでそう言った)
お礼なんて、そんな、あたしは別に何も――
あぁ…ありがとう…じゃあ、これが俺のメンバーアドレスだ…
(受け取ると同時に自分のメンバーアドレスを渡す)
いや…ブラックローズのメンバーアドレスだから…こんなに嬉しいんだろうな…
(メンバーアドレスを渡す前にも言っていたが、呼び捨てになり)
(本当に嬉しそうにしながら、感想を言う度に笑みが毀れる)
いや…俺はブラックローズからいっぱい貰ったものがあるんだ…
俺は…ブラックローズがキスした後な、色々考えたんだ…
それでな…ブラックローズは…俺と冒険してくれたり
俺の好きなエリアを…綺麗と言ってくれたりしてくれたのも…嬉しかった…
そして、何より…俺に幸せな時間を与えてくれた事も…含めてな
だから、本当にありがとう…ブラックローズ…
俺、ブラックローズの事が…好きになってしまったようだ…っん…
(感情の篭った言葉を伝え、告白した後、前にブラックローズがしたのと同じく)
(そっと、両手で抱き寄せると、軽く触れ合うキスを唇にする)
>>779 うん、ありがと…
(メンバーアドレスを受けとるとはにかむように笑って)
それは…あたしが有名人だから?それとも――あたしの、だから…?
(値踏みするような目で鎌闘士の彼を見る)
(嬉しそうな笑顔を額面通りに受け取れない自分が悲しくなり表情に影が落ちる)
っ――!/// あ、あれは、ゲームなんだし、感謝の印としてあれくらいはと思って――
(耳まで真っ赤にして唇に手を当てる)
(あの時確かに感じたリアルな感覚に心拍数が上がる)
そ――そんなこと言ったら、あたしのほうが色々もらったわよ…
あんなに素敵なエリアに連れてってくれたり、あたしだって楽しい時間をあんたにもらったし……えっ?
(不意に告白され――一瞬思考が真っ白になった)
んっ……
(思考が戻った時には唇を奪われていた)
(目を瞑ると唇に触れる温もりがはっきりと感じられた)
っ――あ、あんた……今の――あんたも感じた…?
(唇が離れると同時に動揺を隠しきれない声で尋ねる)
…あの…これって、ゲーム――よね…?
あ、あたし…ヘン、かも…今、あんたのキス…すごいリアルに感じて…
(頭の中がパンクしそうになり、鎌闘士の彼の腕の中に身体を預ける)
んっ…ぷは……あぁ…俺も感じてる…
(唇が離れると、動揺してるブラックローズの背中を摩る)
ゲームだろうな…感覚は…直接感じるが…
あぁ…俺も…ブラックローズの唇の感触が直接伝わった…
それに…こうやって抱き締めてる間も…温もりが身体に伝わってくる…
ん…伝わるという事は…まさか……ブラックローズ……んっ…チュ…
(すると、何かに気付いたのか、もう一度唇にキスをする)
(最初のキスとは違い、舌をゆっくり差し込み、ブラックローズの舌に触れ合わせる)
>>781 やっぱり伝わってるんだ…こんな仕様があるなんて話、ヘルバ姉さんからもリョースからも聞いたこと――っ!
(言葉を言い切る前に口を塞がれる)
んっ……!?…ふむぅ……
(唇をこじ開けて侵入してくる舌の感覚)
(不思議と嫌な気分はしなかった。口腔内で舌が絡み合う――)
チュ…ん…ペロッ……クチュ…
(舌でブラックローズの舌を突付き、暫くして絡ませていく)
(すると、唾液も出る事に気付くと、そのまま唾液も流し込んでいき
(自分もブラックローズの唾液を舌で掬い取り、喉を鳴らして飲む)
…コク…コクッ………ぷぁっ…ブラックローズ……
(唾液を飲み干した後、唇を離すと、ブラックローズの髪を撫でる)
やはり…こういう行為は殆どリアルと変わらないようだな………なら……
(すると、何かを決意したのか、ブラックローズを見つめ)
もし、この行為がリアルのと同じくほぼ可能なら…それ以上の事をしても…構わないか?
俺は…出来るなら…もっとブラックローズを感じたい……駄目か?
>>783 ん…ぅ…ちゅ……ふむぅ……
(流し込まれる唾液を喉を鳴らして飲みこんでいく)
んくぅ……ぷぁっ――
(唇が離れると二人の間に銀色の橋がかかる)
はぁ…ほんとに、リアルみたい――
(見つめられ潤んだ瞳で見つめ返す)
(今度は目を反らしたりはしなかった)
ぁ――あたしは…その……
(周囲に視線を走らせる。幸いというべきか、奥まった路地のさらに奥、二人以外のPCはいなかった)
(暫し逡巡して、ゆっくりと口を開く)
――あたしは…あんたなら、いいよ……もっと――最後まで、しても…
…ありがとう…ブラックローズ……じゃあ…するぞ…
恥ずかしかったりするかもしれないが…俺しか見てないからな…安心してくれ
(上半身のまるでブラのような鎧を器用に脱がすと、乳房が露になる)
…凄いな……こんな所も……触るぞ……
(そして、両手を伸ばし、両胸を軽く揉み始める)
ここもリアルと変わらないな………柔らかい………
(感触を楽しむかのように何度も何度も揉み続け、指で乳首を摘む)
どうだ…ブラックローズ……痛くないか…?
>>785 うん……男の子なんだから、優しくリードしてよね?
(恥ずかしがりながらもいつもの調子を取り戻して微笑む)
ん…ぁ…ほんとに脱げちゃった…あ〜っ、やっぱり恥ずかしい……
(胸が露になると冷たい風が肌を撫で、身震いする)
(真っ赤になった顔を両手で覆う)
あっ……ふふっ、くすぐったいよ……
(胸に触れる彼の手がくすぐったい。小刻みに身体を揺すって堪える)
……んっ!ふ――やっ、ふっ……ふぁ…ん……
(暫くするとだんだん気持ちよくなってきた。目を瞑って微かな喘ぎ声を漏らす)
あっ!ふぁっ――あんっ!っく…ふぅ……
(乳首を摘ままれると大きな喘ぎ声が漏れた。眉を寄せて悩ましげな表情を浮かべる)
いた、くは、ない…わ……でもね――
(恥ずかしそうに目を伏せる。――今更何が恥ずかしいことがあろうか)
…あんた――女の子に言わせるの?……む、胸だけじゃ、物足りないのよ――お願い…
(切なく潤んだ瞳で見つめる)
ブラックローズの声…凄くいやらしいな…でも…可愛いぞ…
(乳首を引っ張ったり、強く摘んだりしながら刺激を与える)
…判ってるよ…でも……ブラックローズの胸を、もっと弄りたい…んっ…チュゥ…
(顔を胸へと移動すると、乳首に口をつけ、軽く吸い付く)
チュ…ペロッ…チュゥ…チュ…カリュ…
(乳首を舌でコロコロと転がし、強弱をつけて吸い付いたり、歯で甘噛みしたり等)
(口内で、乳首を何度も何度も弄っていく)
(吸ってる為か、自分の蒼髪がブラックローズの肩に掛かり、サラサラとした感触も与える)
ペロ……じゃあ…ここも…
(乳首を舐め上げながら、右手をブラックローズの大事な部分に滑り込ませると)
(指先で表面をなぞるように触る、触った途端に濡れる感触が伝わる)
……ブラックローズ……ココ…凄く濡れてるな……
(指を押し付けるように触ったり、表面を指で開いたり閉じたりする)
>>787 やっ…だぁ……ぁんっ…ふぁっ!はぁ…ぁ…
そんなっ…吸ったらっ――ひゃぁっ!はぁん…
(口での刺激に翻弄されて声がはね上がる)
はぁぁ……あん……
(肩にかかる蒼髪に指を絡める)
ひっ…ぁ――やっ…くぅん!
(彼の指先がそこに触れると身体が雷に打たれたように震える)
そんなことっ……言わないでぇ……お、女の子には優しくしなさいよぉ……
(ビクビクと身体を震わせながら涙声で言った)
は…ぁん……っぅ――お、お願い――あ…あんたのが…欲しいの…もう我慢できないわよぉ…
(彼の肩に顎を載せて懇願する)
んっ…チュ…ぷはっ……我慢出来ないか…
正直言うとな…俺も…ブラックローズのいやらしい声とか聞いてたら…我慢出来ない…
(最後に強く吸い付いて乳首から口を離すと)
(ブラックローズの下半身の装備を脱がしていき、最後には生まれたままの姿になる)
はぁ…ブラックローズ……凄く…綺麗な身体だ…俺も脱ぐぞ……
(感想を述べると、自分も灰色の服を脱ぎ、ブラックローズと同じく裸になる)
(その股間に付いているモノは完全に大きくなっており、ドクドクと脈打ってるようだ)
(そして、ブラックローズをその場で寝かせ、両脚を開かせる)
じゃあ…入れるぞ……ブラックローズ…もし痛いなら…直ぐに言ってくれ…
(モノの先端を表面にあてがうと「ヌチャ…」と水音が鳴り、ゆっくりと挿入していく)
(徐々にモノが中へと入っていき、最後には奥まで達し、モノが中へと全部収まった)
はぁ……ブラックローズ……中…熱いな………
>>789 んぁぁっ!――ぁ……
(最後に強く吸われ、軽く達してしまう)
はぁ…ぁ…ちょっと…あんたが、脱がせて……
(装備を脱がされながら息を整える)
へへっ、ありがとう…自慢のボディーだからね。
(全ての装備を脱がされて恥ずかしくなり、敢えて強がって笑う)
(ブラックローズのPCボディは髪と肌の色以外はリアルの速水晶良にそっくり――という事実は伏せておいた)
っ――!…お、男の子のってこんなに大きくなるんだ…なんか、ビクビクしてる……
ぁ――やっ……!
(寝かされると背中に土の感触が伝わる。脚を開かされて今更ながら微かに恐怖感が芽生える)
ううん…だ、大丈夫だから――来てぇ…
(一度だけ首を振り恐怖を打ち消すと彼を求める)
っ――くぅん…ぁっ…なにっ、これ……へんなっ、ぁ……
(彼のものが進むにつれて未知の快感が身体を駆け抜ける)
ぁ……はぁ……すご…入った…ぁ……
ねえ……あたし、ね…リアルで――処女、なんだ……
(初めての挿入はリアルではなくThe Worldで行われた。それが幸いしたのか、ほとんど痛みはなかった)
(幸いというべきか、ブラックローズのボディには処女膜は存在しなかった)
ふぁ…あ…あんたのが、あたしの中で――ドクンドクンって、震えてる…
…動いていいわよ――痛くないから…一緒に、気持ちよくなろう!
(顔を真っ赤にしながら笑顔を見せる)
ん…初めてがゲームの中でか…それはそれで不思議な感覚だな…
(軽く苦笑いしながらブラックローズの頭を撫でる)
ブラックローズのココも…俺のにヌチャヌチャと絡み付いてくる………
あぁ…一緒に…一緒にな……ブラックローズ…好きだ…大好きだ…
(再度、告白すると、ブラックローズの身体を抱き締めると)
(ゆっくりとした動きで先端で奥をノックし、抜き差しする)
(抜き差しする度に愛液が「ヌチャ」っと音を何度も響かせる)
(徐々にスピードを速くするとその音も大きくなる)
(抱き締めてる為か長い蒼髪がブラックローズの肩や胸をなぞるように靡く)
はぁ…凄いな……中で吸い付いてくる…ブラックローズは…気持ち良いかっ?
(中がモノ全体を吸い付く度に快感が身体に伝わる)
>>791 まさかゲームの中でこんなことするなんて思わなかったわよ……
(顔を見合せて苦笑する)
あっ……あたしも…あんたのこと――ひぅっ!
(言葉の途中で動かれ喘ぎ声が漏れる)
(ゆっくりだが初めての快感に身体が痺れたような錯覚に陥る)
あっ…はぁん…あっ、あっ、ぅんっ!あっ!やっ!あっ!はぁっ!
(だんだん腰の動きが速くなって喘ぎ声も短く甲高いものに変わっていく)
あっ、いっ…!ひっ!すっ!ご…くっ、きもっ!ひっ!いっ…いぁっ!はぁん!
(突き上げられて身体を弓なりに反らしながら切れ切れに答える)
(頭はぼんやりと靄がかかったようになっているが身体は快楽を貪ろうときつく締め付ける)
やだっ!良すぎて!あたしっ!もうっ!はぁん!
(初めてとは思えないほど激しく乱れる)
【う〜ん、寝ちゃったかな?】
【こんな時間まで付き合わせて悪かったわね…】
【私も落ちるね、お疲れ様…】
はぁ…はぁぁ…ブラックローズ…
(ブラックローズの喘ぎ声を心地良く思いながらも)
(先端で奥をグリグリと押し付けるように擦りつける)
そんなにっ…気持ち良いのか…実を言うと…俺も凄く良い…
(水音が響くほど吸い付いたそこをカリで引っ掛けるように動かしていく)
(抜き差しする度に愛液が掻き出され、接合部からも垂れていく)
ブラックローズ…俺もそろそろ限界だ……このまま…良いな?
(激しい動きをしながらブラックローズに問うも)
ブラックローズっ…俺…もう…出すぞっ…っぅ!
(限界が先に来てしまい、その言葉と同時にブラックローズの身体を強く抱き締めると)
(モノから出る大量の精液を膣奥へと流し込んでいった)
…ブラックローズ……ブラックローズ…好きだ…
(中に出してる間、何度も何度もブラックローズの頭を撫でていく)
(量が多いのか射精した精液が溢れると、接合部から垂れ落ちる)
…今日は…ありがとうな……ブラックローズ……また大事なもの貰ったな…ん…
(入れたまま頭を撫で、ブラックローズの唇に軽くキスをしながら言う)
…すまんが…まだ収まらないようだ…良いか…?
(そう言うとモノがまた大きくなっており、2回目が始まった)
(それと同時にThe Worldの長い時間がまた始まる)
【最後の最後で力尽きた、ごめんなさいorz】
【とりあえず、後少しだったしオチを書いておくね】
【長時間本当に御苦労様、会えたらまた…ノシ】
ここで揺光降臨
世の中そううまくはいかないということだ
………。
【少し早いが、パイを待たせてもらうぞ。】
【おまたせ、スケィス】
【少し遅れてしまったわね……】
>>798 【構わんさ……】
【…お前から、だったな?】
【今夜もよろしく頼む。】
>>729 ふふふっ、違いないわね。
(顔を見合わせてくすくすと笑って)
ええ、頼りにしてるわ……スケィス。
(いい匂いの髪に頬を寄せたまま嬉しそうにつぶやき)
ふふふ、噛まれたら……リアルでも血がでるのかしら?
スケィスのかわいい歯形が残ったりね……なら、悪くないかも。
(ぺろり、とマンゴーとスケィスの唾液の絡まる舌を見せて)
……ありがとう……
(スケィスの身体をそっと抱きしめ、橋に背を向けて)
このまま、ここで、いいかしら?
(通行人には、夕日を見てたそがれ照るようにしか見えない姿)
(そのまま、右の手のひらをそっとスケィスの背中に這わせて)
【おまたせ、それじゃあ、今夜もよろしくね?】
>>800 さぁ、な…
…やってみる、か?
(舌を見せるパイに、ドキリと胸を高鳴らせ)
礼など要らんと…
(パイの腕にすっぽりと収まり、豊満な胸に顔を埋めて)
ん…ここで…?
ふあ…あぁ、構わん…っ…
(通行人に見えないように、腕を胸の前に納めて、体を縮こまらせる)
私は構わないが…いい、のか?
噂になったりしたら、都合が悪いんじゃ…
(顔を近づけて、小さな声で囁く)
【あぁ、よろしく。】
>>801 ええ、興味あるわね。
軽く、お願いね? 流石に血が出るほど痛いとつらいから
(くす、と微笑み、舌を差し出すようにスケィスの傍に持っていって)
だけど……こうしていられるのが嬉しいから、ね?
(胸に収まったスケィスの頭を優しく撫でて)
そう、結構人通りはあるけれど、何とか誤魔化せるわ。
ふふ……可愛い。
(久々に聞く少女の嬌声に目を細めて、ローブの上から小さなヒップの丸みを確かめるように臀部に触れて)
大丈夫、スケィスがえっちな声を我慢してくれれば、何の問題もいないわ。
それに、こういうの──ドキドキするでしょう?
(ちゅ、と寄せてきた頬にキスをして)
>>802 わかっているさ…
私だって、お前を傷つけたくはない。
(そう言って、パイの舌を軽く噛む)
む……しかたない、な…
(頭を撫でられると、なんだかどうでもよくなってしまった。)
そう、か…?ならいい、が…
んぁっ…パ、イっ…もっと、強く…
(熱い吐息を抑えながら、パイの胸に手を伸ばす)
……わかっ、た…我慢しよう…
あぁ、凄く……な…
(頬に口付けをされると、一気に顔が赤くなって)
(思考に霞がかかったように、ボーッとしてしまう)
>>803 は、ん……む……ぁ……
(舌を噛まれると、半開きのまま開けっ放しの唇から、とろとろとスケィスのそれに唾液をこぼしてしまう)
んんっ……ひゅへぃふ……んん……ぁ……っ!
んぁぁぁ……っ!
(優しく舌をかまれる感触がリアルにも伝わる)
(ゲーム内と同じ様に、とろとろと唾液をこぼし)
ふふ、んん、リアルの服、唾でべとべとになっちゃったわ。
(じんわりと痺れるような甘い痛みを感じながら、うっとりと頬を染めて)
ええ、きっと後ろからは夕日を見ているようにしか見えないわ。
ふふ、久々のスケィスのいやらしい声……可愛いわ。
ええ、もっと、強く、ね?
ん、んんっ……!
(くいくい、と、スケィスのヒップに指を食い込ませ、その谷間に指を滑らせて)
は、ぁっ……? ん、くるし、かった?
(胸に伸びてきた手に勘違いして、ほんの少し抱擁の手を緩めて)
……どこまで、我慢できるかしら?
ふふ……スケィスってば、頬にキスしただけなのに、そんな顔になっちゃって。
(わずかにサディスティックな笑みを浮かべて、赤くなったスケィスの頬をそっと撫でて)
>>804 んく……ん、ぷ…
ぷぁ、いっ…んっ…あ…
(とろとろと流れ落ちてくる唾液を飲み下し、前歯での甘噛みを繰り返す)
ふふ…気を付けろ。
さすがにリアルの面倒は見られんからな…
(頬を染めるパイの口許を舐め、楽しそうに微笑む)
そう、か…
やっ…そんなこと、言うな…
久々に、パイの指が触れてると思うと…ふぁっ…
(パイの指が深く入り込む度、口許を抑える指の隙間から声が漏れる)
ちがっ…そんなことない…
強く…抱いてくれ……放さないで…
(パイの胸に触れ、たどたどしく揉みながら)
最後まで、我慢するさ…んっ…
だっ…て……パイに、抱かれてると思うと…ふにゃあっ…
(とろん…と蕩けた瞳で、パイを見上げる)
>>805 んっ……
(唇近くを舐められる感触に身体を震わせて)
ふふ、下着までべとべとになっちゃった。
舌も、何だか痺れるみたいで気持ちいいわ。
(わずかに赤くなった舌を見せて)
だって……恥ずかしがったりするスケィスの顔とか声、可愛くて好きなんだもの。
うん? 私の指が……どうなの? スケィス?
(羞恥心を煽るように顔を覗き込み)
(いつしかローブの上からお尻を撫でていた手は、その下にもぐりこみ、下着の上からじっくりとその柔らかさを堪能して)
(時折つんつん、と下着の奥の窄まりをつついたりする)
そう? 苦しかったんじゃないの──んっ……!
ふふ、胸、触りたかっただけなのね。ふ……ぁぁっ……ん。
ええ、もう、離さないから──ね?
ひゃん……んんっ……!
(乳房を揉む手の邪魔をしないよう、適度にスケィスの小さな身体を抱きしめ)
(慣れないながらも、指がバストに食い込むたびに、甘い吐息を漏らす)
ほんとう? 楽しみ……ふふふっ……
──スケィス……
(上目遣いに見つめるスケィスの顔に、吸い寄せられるように再び唇を寄せて)
>>806 んん…ふっ…
……そんなに、か…?
私が、リアルのパイに影響を……んっ。
(リアルに侵食する快楽を与えられたという事実に悦び、背筋を震わせ)
(嬉しくなって、もう一度パイに口づけをして舌を絡める)
かわいくなんか…あっ、は…
パイの指、がっ、私の…ん、あ…後ろっ…やだ……
(すがり付くように身を任せ、羞恥に震える)
(パイの指が窄まりに触れると、ビクッ!と肩を跳ねさせ、自らの指先を噛んで声を殺す)
ちがう……柔らかい…
この感触を、匂いを忘れられなくてな…
あぁ…放さないでくれ……ずっと…
(胸当ての下に潜り込ませ、直接揉みしだいて)
(僅かに固くなってきた突起を指先で転がすように愛撫する)
本当だ…ん、はっ……
パイ……っ…ん、ふぅ…
(こちらからも顔を寄せ、唇を重ねて)
>>807 ええ、まるで、本当に舌を甘噛みされたみたいで──
これって、ある意味スケィスがリアルに干渉したってことよね?
そう思うと、ちょっと不思議……んっ……
ちゅく、ちゅく……
(突然唇を奪われて目を丸くするも、すぐに熱くなった舌で愛撫に答え)
ふふ、そんなことないわ、とても可愛いわ、スケィス。
普段はあんなにりりしいのに──お尻をつつかれるとこんなに可愛くなっちゃうなんて。
(普段とのギャップを楽しむように、震える姿を見つめながら)
(下着の脇から指を滑り込ませ、小さな窄まりに指を直接あてがい、くすぐるように動かす)
ん……そうだったの──今日は、貴方の好きにしていいわ。
ぁぁ……スケィスの指……っ……は、ぁっ……んんっ……
あふ……んん、そんなにされたら、声、出ちゃうわ……ぁっ。
(薄い胸当てから、豊満な胸が零れ落ち)
(硬くなった蕾を愛撫されると、思わず甘い声を漏らしてしまって)
あ、むっ……んん、スケィス……くちゅ……くちゅ……っ!
(それを隠すようにスケィスと濃厚なくち付けを交わす)
>>808 はぁ…ん……
いや、あっ…言うな…言わ、ないで…っ……
ふあぁっ…ダメ…んっ、あ…そんなところ、触ったらぁ…
パイ…ひっ、ん…うむぅ……
(羞恥と快楽で蕩けきった顔で、弱々しく抗議するが)
(パイの指先に触れられると、大きな声をあげてしまいそうなのが怖いのか、また口を押さえてしまう)
本当か…?
パイ…こんなに固くして……私の指で、感じてるのか…?
お前も我慢しろ…私だけでは不公平…んんっ…
(胸当てを上によけ、両手で弄びながら)
んっ、う…ちゅっ、くちゅ…
ふ、むっ……パイぃ…もっ、と…私を犯して…強く…
【今日のタイムリミットを聞いていなかったな…?】
>>809 駄目よスケィス……そんな顔と声で言われたら、もっと虐めたくなっちゃう。
(アヌスを弄っていた指をいったん抜いて、ぺろ、と舐め、指先を濡らして)
本当、可愛いわ……こんなに蕩けて……ふふ、いやらしくて可愛いわ。
今度は、少し深く、ね?
(口を押さえて声をこらえるスケィスに優しく微笑みかけると、ぬぷ、とお尻に人差し指の第一間接までねじ込んでしまって)
ん、ふぁ…ぁ…ええ、スケィスの手で…んんっ。
胸、さわられて、きもち、いっ…くぅんっ……!
(胸当てをたくし上げられると、豊満な胸がぷるん、と零れ落ちて)
(それはスケィスの手に触れられるとやわらかく形を変えていく)
は、ふ…ううっ…んん、これ、結構、つらいわね……んっ……
ちゅ、ちゅううっ……んぅ……
スケィス……ええ、沢山沢山、虐めて抱いてあげるわ。
(声を上げさせようとくちゅくちゅと音を立てて唇をむさぼる)
【明日は休みだからのんびりできるわ……ゆっくり、楽しみましょう?】
>>810 は…っ……?
や、あっ…これ以上されたら…声が…
(愛撫の手を止め、指先を舐めるパイを不思議そうに見上げて、その言葉に小さく唇を震わせる)
はぁ…う……待て…パイっ…
ひ、っ!!あ、うぅんっ…入って……
パイ、の、指がっ…私のなかに…
(ゾクゾクっ…と身震いして、パイの指先を締め付ける)
ふっ…ふふ……私なんかより…お前の方が可愛らしい…
(豊満な胸を揉む指先の力を強め、パイが声を殺して悶える姿を楽しむ)
そう、だろう…?なのに、私にばっかり、我慢させて…んむぅ……
ふぁ、う、はぁ……うん…たくさん…虐めて…んんんっ!
(唇を重ね、情熱的に貪りあって)
(時おり、くぐもった声を口の端から漏らす)
【了解だ。どちらかが限界を迎えるまで、な。】
>>811 ん……少しだけなら平気よ、スケィス…ほら。人、途切れたわ。
(ちらりと背後に視線をやれば、ちょうど人の流れが途切れたようで)
だめ、もう待てないわ。
スケィス、もっと、声、聞かせて?
(耳元で息を吹きかけるようにしてささやき)
(人がいないうちに嬌声を上げさせようと、指を軽く抜き差しし始める)
ん、ふっ……ぅっ…そんな、こと、な、ぁぁっ…
(押し返すような弾力のある胸がスケィスの食い込む指先に程よく抵抗を与え)
(スケィスの指が沈み込むたびにふるっ、と身体を振るわせる)
だって、我慢している顔も可愛いから……
ふふ、いい子ね、スケィス……でも、ここだと思い切りできないわね。
どうする? レイヴンのGHに行ってもいいけど──それとも、ここでこのまま……?
(意地悪く笑うと、キスしたままくるりと身体を反転させて、キスしている姿を見えるようにしてしまう)
ちゅ、ちゅむ……くちゅっ…ちゅうっ……くちゅ……!
(幸運にも今は人通りはないが、いつ人がくるか分からない状況で、そのまま激しく唇を重ね続ける)
【スケィスも、余り無理はしないでね?】
>>812 え……本当、か…?
…たしかに…誰もいないが…
(パイの脇から橋を見渡し、人影がないのを確認して)
ダメ……パイ、やめっ…ん!
は…ふあぁっ…動かす、な…あっ!
(パイの指が動き始めると、我慢できずに甘い悲鳴を上げてしまう)
可愛らしい、さ…
私なんかよりも、格段に…な…
(パイが否定しようと口を開くのを狙って、固く自己主張をする蕾を強く摘まむ)
うくっ……やはり、パイは酷いサディストだな…
それは…お前に任せる……
お前がしたいように、していいから…
ふ…あっ!?
ダメ…え……パイ…これじゃ、誰か来たら…んん、うっ…
パイ…ぷ、あっ…わかった、GHに連れていってくれ、頼む…っ…
(パイに舌を取られ、上手く喋れないまま頼み込む)
>>813 今なら声を出しても平気よ?
我慢して、疲れたでしょう?
(優しく頭を撫でながら微笑みかけて)
ほら、我慢しないで、ね?
ふふ、可愛い……♪ ここもきゅうきゅう締め付けて……
(甘い啼き声を聞きながらうっとりと目を細めて)
(人差し指を入るだけお尻に差込、そのままいったん動きを止める)
ス、スケィスッ、余りからかわないで──ああんっ!
(口をあけた瞬間を狙って乳首を刺激されて、思わず大きな声を上げてしまって)
(周りに人がいないのを確認し、ホット胸をなでおろす)
それは、スケィスが好きだから……虐めたくなるの。
(にっこりと微笑み、人が見えるような状況でのくちづけをたっぷり楽しみ)
ふふ、分かったわ……それじゃあ、レイヴンの@Hにご案内。
(転送ゲートを開いて、スケィスを抱きしめたまま、レイヴンの@Hに移動して)
(綺麗に掃除された、今はほとんど使っていない@homeに降り立ち)
(胸をはだけた姿のままソファに腰を下ろして)
ここだったら、ログも流れないし、SSも綺麗に取れるわね?
ふふ……おいで、スケィス……
(色っぽく微笑み、誘うように手を差し出す)
【ちょっと乱暴に移動しちゃったけど、大丈夫?】
>>814 ん…はぁぁ…
平気…だ…あっ……疲れてなど…
(震える足でなんとか体を支え、上目使いでパイを見つめる)
はっ…あ、ひ…っ…
んあぁっ…あふ…深いぃっ…
(だらしなく舌を覗かせ、パイの体に完全に身を任せて)
(軽い絶頂を迎えてピクピクと小刻みに震える)
ふふ……どうだ、私の気持ちがわかったろう…?
(辺りを見回すパイを見上げ、意地悪な笑みを浮かべる)
う、あっ……
勝手に、転送っ…
(ぎゅうっ…とパイに抱きついて、目を閉じる)
…………。
(@H内を見回し、パイの後ろを歩く)
(ソファに腰を下ろしたのを見て、その前に立つ)
そうだな。だが…
………SSは撮るな…。
(そう呟いて、パイの腕の中に自ら踏み入る)
(首に手を回し、腰を突き出すような姿勢をとって、自分の手でローブをたくし上げる)
>>815 ……ふふ、それならよかったわ。
ん……
(上目遣いで見つめるスケィスの髪を優しくなで)
ぁ……スケィス……達しちゃった?
ふふ、その顔、素敵よ?
(ぎゅうぎゅうときつく締め付けるそこを感じながら)
(だらしない表情のスケィスに顔を寄せてそっとキスをして)
(ソファの上で頬を染めたまま手招きをして)
あら、それは、残念ね……ふふ、大丈夫、スケィスが嫌がることはしないわ?
(残念そうな顔をして見せるが、近づいてくる少女の姿に再び微笑を浮かべて)
……ああ……スケィス、とても綺麗。
(自分でローブをたくし上げる姿をうっとりと見つめて)
(そっと手を伸ばしてその太ももに触れようとして)
>>816 ……嘘だ。
この前は嫌だと言ったのに沢山撮ったじゃないか…それはどう説明するんだ…?
(間近で見つめ合いながら、ゆっくりと問い詰め)
お前も、綺麗だ…
この白い肌…誰にも汚させたくない…
(たくし上げたローブを固定して、パイが触りやすいように体勢を整える)
……キスマーク…着けてもいいか…?
(パイの胸に顔を埋め、頂点の蕾を指先で弄びながら)
>>817 あら、でも最後には喜んでいたじゃない?
だから、嘘じゃないわ。
(メガネをくい、とあげながら意地悪そうに笑って)
(間近に迫ったスケィスの頬をそっと撫でて)
……本当、綺麗よ、スケィス。
(目を細めながらくすぐるように頬を撫で続ける)
ありがとう、スケィス……
ふふ、そんなに言われると照れるわ。
(まんざらでもないように笑みを浮かべて、すべすべと柔らかな太ももに触れ、爪でそっとなぞるように愛撫して)
(だんだんと下着の方へと近づいていく)
ん、くぅ…・・・はぁぁんっ、ぁっ…・・・!
んんっ、先っぽ、んんっ、弱いからっ……!
(ぴくん、と反応しながらその愛撫に耐えて)
──ええ、つけて、貴方のしるし。
(差し出すように少し胸をそらしてみせる)
>>818 う…それは…
………パイは意地悪だな…
(口を尖らせて、小さく呟く)
んっ…お前も……
ふふ、くすぐったいぞ…
(こそばゆそうに身を捩る)
本当のことだ…
私だけの物にしたいくらい…
(指先での愛撫に期待が高まり、だんだん呼吸が荒くなる)
は…早く、もっと…
(耳元に顔を寄せて、そっと囁く)
可愛らしいぞ、パイ。
お前が悶えてる姿…たまらない。
(笑みを浮かべ、柔らかな胸に舌を這わせて)
…どこにつけて欲しい……?
目立つところに沢山つけてやろうか…
>>819 恥ずかしがるスケィス、とっても可愛かったわよ?
また、見てみたいけど……今日はお預けね。
(すねたスケィスの頬を撫でながら)
……好きよ、スケィス?
(そっとささやき、頬にキスをして)
もう……とっくに貴方のものよ、スケィス。
(微笑みながら、そっと、下着のクロッチ部分に触れて、優しく撫で摩り)
そんなに焦らないで、スケィス……ふふ。
スケィス……お願いがあるの……自分で、脱いで見てくれる?
(熱っぽい視線でスケィスを見つめて)
は、あぁっ……! も、もう、スケィスっ……んんんっ……!
は、ふ…ぁ!
(舌が胸を這うだけでびくん、と身体が反応してしまう)
ん、ぁっ……あああ、んっ!
たく、さんっ……今まで、会えなかった分、沢山つけて……
(ぎゅっ、とスケィスの頭を抱きしめ、哀願して)
>>820 う…うるさいっ…
…あんな姿を撮って…どうするんだ?報告書でも書くのか?
(頬を撫でる手が離れない程度に顔を背けて)
……私も、お前が大好きだ。
(背けたままそう呟く)
その言葉…忘れんからな。信じているから…
は、あぁっ……そこ…ふあっ…
(パイの指に擦り付けるように腰を動かし)
自分で…?
……そのくらい、お安いご用だ…
(パイの肩に首を据え、下着に手をかけてゆっくりと下ろす)
(片足ずつ抜いて、下着を脱ぎ捨てる)
これで…いいのか?
ふ…感度がいいな…
胸、そんなにいいのか…?
(体を反らすパイを見上げて、口許を歪める)
……わかった。
まずは…ここ、だな。
(胸当てでも隠せない、鎖骨の少し下辺りに口付けをして、印を付ける)
>>821 あれは撮られた貴方の反応を楽しむのがメインだったから。
だけど、今でも時々眺めたりはするわよ?
……
(それ以上は何もいわず、ただ、静かに頬をなで続け)
ええ、スケィス……信じてね?
ふふ、自分で腰を動かして──そんなに触って欲しかった?
(しみができている下着を擦り、艶かしい声を上げるスケィスを楽しそうに見つめ)
この体制だと脱がしづらくて……
───綺麗……
(裸になった下半身を晒すスケィスの姿にため息混じりにそうつぶやいて)
(先ほどしたように、直接秘所を指先でこするように動かして)
ん、ふ、ぁぁっっ!
んん、よくわからな──ひゃふっ!
(胸への愛撫に翻弄されながら、じっと、どこにキスをされるのか見守り)
んっ──!!
ふふ……ここじゃ、隠せないわね。貴方のしるし……
(胸の証しに手を触れて、嬉しそうに微笑み)
【そろそろ頭が回らなくなってきたわ……また、凍結、お願いしていいかしら?】
【来週の日曜日なら大丈夫だと思うのだけれど……】
>>822 悪趣味だな…
……必ず消しておけ。
…………なんだよ?突然静かになって…
(顔を背けたまま、視線だけをパイに向けて)
っ!
だって、お前が焦らすから……
(楽しそうなパイとは対照的に、不満そうな表情で)
……わかったから、早く…
早く、さっきみたいに虐めて…っ!!
(パイの指が触れると、もっと強い快感を求めて腰を揺する)
隠すなよ…?
わざわざ見えるところにつけたんだから、な…
(パイの手に自分の手を重ねて、優しく握る)
【了解だ。】
【来週の日曜、時間は……21時でいいか?】
【ええ、その時間で問題ないわ】
【今夜も遅くまでありがとう、スケィス……】
【それじゃ、また、来週……おやすみなさい……】
>>824 【遅くまで付き合わせてすまなかった。】
【お疲れさま、また来週…ノシ】
826 :
凰花:2007/09/22(土) 23:23:18 ID:???
……?ここは…
(人狼族のキャラが辺りを見回す)
シューゴ達とはぐれてしまったか…
827 :
凰花:2007/09/22(土) 23:39:03 ID:???
しばらく、鍛錬でも積むかな…
(その場でキックのモーションを繰り返す)
珍しいPCですね、こんばんは〜
829 :
凰花:2007/09/22(土) 23:49:24 ID:???
>>828 ああ、こんばんは!
ここではこのPC珍しいのか…?
>>829 ん〜、多分珍しいんだろうけど…
単に俺が知らないだけかもね(苦笑)
831 :
凰花:2007/09/22(土) 23:59:09 ID:???
>>830 まぁ…かなり時間もかかるしな!
どうだ、時間があるなら
話さないか友よ!
(胸が大きく揺れる)
凰花さんじゃないですか
って、もういないかな?
>>831 うん、俺も時間あるし…良いよ…って
(大きく揺れた胸を見てしまい)
…えと、その…何かすごいね(苦笑)
834 :
凰花 :2007/09/23(日) 00:23:24 ID:???
>>833 ん?なにがだ?
シューゴもたまに真っ赤になるし…
(頭を傾げる)
【アニメ版と原作の服どっちがいいでしょうか?】
>>834 いや…その、えっと………胸が…
(最後の言葉だけはボソッと聞こえる程度に呟くと、恥ずかしさで俯く)
【ん〜、アニメ版で】
836 :
凰花:2007/09/23(日) 00:36:35 ID:???
>>835 胸か!お前も男だなぁ〜!!
(恥ずかしがる名無しを胸にわざとらしく当てる)
>>836 そっ、それはまぁ男ですけど〜
あっ…柔らかい……って…なっ、何してるんですか〜
(胸を当てられると顔を真っ赤にして動揺してしまう)
838 :
凰花:2007/09/23(日) 00:48:07 ID:???
>>837 あはは〜♪
かわいい奴だなぁー
(ポフポフと胸を当てる)
こんなので興奮してたら
私とはもたないぞ
【凍結いいかな?】
>>838 あ…ぅ…可愛いって…そっ、そんなに胸当てられたら…俺も…
(胸を当てられる度に徐々にだが自分のが大きくなっていく)
だ、だってこんなに胸当てられたら誰だって興奮しちゃいます…
そ……それに…貴女…とても綺麗ですし…(ボソッ
えと…も、もたないって…えっ?
【はい、了解です】
【いつにしましょうか?】
【さて、パイを待たせてもらうぞ。】
【こんばんわ。お待たせ、スケィス……】
【今、続き書くから、少し待っててもらえる?】
>>841 【この程度、待った内に入らん】
【あぁ、了解したぞ。】
>>823 少しもったいないけど、わかったわ。
(残念そうに笑いながらそっとスケィスの頭をなでて)
ん……うれしいな、と思っただけ。こうして、あなたといられて。
(やわらかく微笑んでそう囁き)
ふふ……スケィス、いやらしい。
下着をこんなにぬらして、おねだりまでしちゃうなんて。
(サディスティックに笑い、脱ぎ捨てられた下着を横目で見つめて)
ええ、虐めてあげる。
気持ちよくて、狂っちゃうくらい、ね?
(まだ幼い秘所に、指を二本ねじ込むように差し込んで、内側を引っかくように音を立ててかき回す)
は……ぁぁ……んんっ……
わかってるわ、隠すなんて、もったいないもの。
(重ねられた手を裏返して、きゅっと握って)
ふふ……次は、どこにしてくれる?
(色っぽくめがねの奥で微笑んで)
【じゃあ、今夜もよろしくね、スケィス?】
>>843 その………どうしても見たくなったら、私を呼べ……いいな…?
(おとなしく撫でられながら、顔を背けて)
……あぁ…私も、同じ想いだ…
(顔を背けたまま、パイの言葉に答えて)
言う、な…っ
私をそうしたのは、お前っ…じゃないか…
(顔を真っ赤にして、震える声を漏らす)
あぁっ…狂わせて、私を、もっといやらしくさせてくれ…っ!!
ふあ、あぁぁぁっ!パイ…凄っ…気持ち、いいぃっ!
(パイの体にすがりついて、その指の動きに淫らな声を上げ続ける)
なら、いい…
ん……次はな…
(キスマークを着けたところから、首筋まで舌を這わせて)
ここがいいな…
うむ…ここにしよう……
(パイの白い肌に唇を付け、もう一つキスマークを増やす)
>>844 ……そうね。もう、写真なんかで我慢する必要はないのね。
(感慨深そうに頷いて、顔を背けた彼女を抱きしめて)
……ん。
(それ以上は何もいわないで、ただ強く抱きしめた)
私のせいにするの? いけない子ね。
私は少しだけ扉を開いただけ。それを内側からこじ開けたのはあなたよ?
(かわいらしく震えるスケィスの褐色のほほをやさしくなでて)
ふふ、いやらしいスケィス、大好きよ?
(みだらに喘ぐ少女をしなやかな二本の指で容赦なく責めたてる)
スケィス、手、あまってるんだけど、どうしてほしいか教えてくれるかしら?
(ローブの上から、そっとスケィスの背中をなで回し、そう聞いて)
ん、ふ、ふふっ……なんだかうれしいわ。
あ……あぁぁぁっ……んんっ、ぞくぞくしちゃうっ……!
(ぬるぬるとした舌で肌をなぞられ、背中をそらしながら熱っぽいため息をこぼして)
んっ。
……首……? でも、ここってあまり見えないわよ。
私、背中に回られるの好きじゃないから──
もちろん、あなたは別だけれど。
(肩越しにスケィスを潤んだ瞳見て)
>>845 あぁ…これからは、な。
(抱き締められ、パイの腕の中で小さく震えて)
………。
(こちらも、ただ黙って抱き締められる)
(息の詰まりそうな強い抱擁も、なぜか苦痛にはならなかった)
だっ、てぇっ…
あ…わたっ…ち、がっ……
(パイの愛撫に心乱され、焦点の定まらない瞳はグラグラと揺れる)
あは、あっ! パイ…もっと、ぉ…
もっと犯して…んはぁぁっ!
あ……後ろっ…も、一緒にぃっ…
お願いだ、アナルも、弄って…くれっ…
(背中を撫でる手に震えて、耳元でなければ聞こえないような声で言う)
見えなくてもいいんだ。
私が後ろに居ても見えるように、付けただけだからな…
(首筋を指先でなぞり、熱い吐息を漏らす)
>>846 違う?
……ふふふ、目が泳いでいるわよ、スケィス?
(くすくすと笑いながら耳元で囁き、くい、と顔を固定してじぃっと目を見つめる)
ん、ふっ……ふふ、わかったわ。
スケィスが満足するまで、犯してあげる。
あぁ……そんなに声を上げて──とても可愛い……
(自らも下半身を覆う小さな防具を、みだらな蜜で濡らし)
(いやらしくもだえるスケィスの秘所を強めにかき回す)
ん……お尻ね……? 前も後ろもなんて、欲張りね。
(背中をなでていた手を背中を伝わせて下ろし、かわいらしい臀部の谷間を這うように指先を導き)
それじゃ、いくわよ?
(中指を、アヌスのすぼまりにずぐずぐと埋めていく)
あ、ああ、なる、ほど……んんっ……
ふふ、どんどんあなたのものになってしまうわね、私。
(鼻にかかった吐息をこぼしながらそうつぶやく)
(細いうなじからはくらくらするような女の匂いを漂わせ)
>>847 ち、あ…う……
(暫くは目も合わせられずにいたが、やがてゆっくりと視線を戻して)
(虚ろな瞳で、パイと見つめ合う)
はぁっ…う、くぅぅんっ!
私だけ、じゃ…んぁ……ダメだ…
パイも…気持ちよくなってくれなきゃ…
(しかし、震える手ではまともな愛撫も出来ず、パイに抱きついたまま一人歯噛みする)
んっ…そう、後ろも…
欲張りな私は、嫌い…?
(ふるっ…と小さく背筋を震わせ)
くぁっ!あ、ふぅっ…んんんっ!
り…りょうほ、うぁっ!!はふぅぅ…
(パイに強く抱きつき、あと一歩で達しそうなのを堪える)
あぁ…んっ…
もっともっと、私のものになってくれ…
(その匂いを深く吸い込み、顎のラインに舌先を滑らせて)
(もう一度唇を重ねる)
>>848 ……大丈夫、いやらしいスケィスも、とても可愛いから。
(目と目を合わせると、そう笑って見せて)
ん、ふっ……ふふ、優しいのね? スケィス……んんっ……
ふふふ、こんなに震えて……あぁんっ!
(震える手で触られただけで、びく、と反応して)
じゃあ…ゆっくりでいいから──同じように触ってくれるかしら?
(濡れた防具をゆっくりと下ろして、下半身を露出してそう促す)
ううん、大丈夫……そんなあなたも大好きよ?
いやらしくて、可愛いスケィス……
(お尻の穴を軽くえぐりながら、耳元に息を吹きかけ)
ん! ふ……ふふっ。そんなに美味しそうにくわえ込んで……!
気持ちいいのね、スケィス?
(幼い性器を二本の指で、愛液を掻き出すようにうごかし)
(後ろを穿つ指は腸液にぬめり、ずるずると直腸を犯して……)
ん、ふふ、いいわ、イッても……ね?
(両方を責めたてながら、絶頂に導くように誘惑して)
ん……ふ……ちゅ、ちゅうっ……んんっ…
ふふ……もう、遅いわよ…ん……
ちゅ、ちゅうっ……
(唇を重ねあいながら、嬉しそうに笑って見せて)
>>849 本当…かっ…?
(微笑むパイを見つめたまま、ため息のような声を絞り出して)
は、ふぁっ…あぁ……
すまない…上手く、できなくて…っ…
(震える手を動かすのを止め)
あ……わかっ、たっ…
ゆっくり…同じように…だな…
(防具を脱いだパイの秘部に触れ、ゆっくりと幼い指を埋め込んでいく)
んく…パ、イッ!!
後ろ、そんなにしたらっ…んあぁっ!
(軽く抉られただけでも、大きく仰け反ってしまう)
だってっ…パイの指が入ってると思うとっ…く…あ、ひぁぁっ!
イッ…いいの、かっ…?
まだ、パイが……んんっ!!
だめっ…私だけ……なん、てっ……くあぁぁっ!!
(しかし、抵抗も虚しく)
(前後の穴が強くパイの指を締め付け、絶頂を示して)
ふふ……んっ…そうか…?
まだ、もう少し余ってそうだがな…
(そこもまた…と呟いて、深く唇を重ねる)
>>850 こんな事で嘘なんてつかないわ。
……好きよ、スケィス。
(息も絶え絶えな少女に優しく囁いて)
ん、その気持ちだけで、嬉しいわ……んんっ…
あ、は、ぁ……ぁぁっ……んんん!
き、きもち、い…い……ぁぁ…っ!
(蜜を称えた秘所は簡単にスケィスの指を飲み込み、きゅんきゅんと締め付けて)
ふふふっ、お尻、お気に入りになっちゃったみたいね。
そんなに、感じて……可愛いわ。
(アナルの快楽にのけぞるのを見ていると、ぞくぞくと背筋に快感が走って)
え、ええ……イッてもいいわ。
ふふ、私はいいの……スケィスが気持ちよくなってくれれば、私も嬉しいから。
ああ……すごいわ、スケィス、そんなに善がって──
イッて、スケィス?
いやらしくだらしない顔、見せてね?
(ぐちゅん、と)
(奥の奥まで二つの穴をえぐり、絶頂の締め付けを指に感じながら、スケィスの表情を見つめる)
ん、ちゅっ……ちゅうっ。
心配しなくても、すぐに、染まってしまうわ。
こんなに優しくキスされたら、ね?
ん、んんんっ……!
(深い口付けにくぐもった声を上げて)
>>851 んぁっ……
わ、私も…私だって、お前の事が大好きだぞ…
ぬるぬるで、あたたかいな…
こんなにすんなり、私を受け入れて…
(そーっと手を動かして、パイにされたように蜜を掻き出す)
あ…ふっ……うぅんっ!
パイ…だから……余計にっ…
お前じゃなかったら…こんなに感じたり、しない…
あふ、うっ……
でも…そん、なっ…
いやだ…顔、見ないで…パイぃっ…!!
や…んっ……はぁぁぁっ…
(放心したように息を吐き、口の端から唾液を漏らす)
(開いたままの唇の奥、小さな舌が時おり動くが、言葉を紡ぐ事はなく)
(絶頂の余波からか、パイの指を締め付けたまま離そうとしない)
ふふ……
大好きだぞ、パイ…
お前のすべてが…たまらなく愛しい…
(唇を離して、間近で囁く)
>>852 ん、ふぁぁ……スケィスのっ……指っ…
んんっ……ふふ…あっ! ス、スケィスのいやらしい姿を見てたら…
こんなに、濡れて……ああっ!
(こりり、と膣壁が指に引っかかると、甲高い声を上げて体をのけぞらせ)
(緩やかな愛撫でも、必要以上に感じてしまう)
ふふ、ありがとう……そう、私だからなのね……
可愛い、スケィス。
(ちゅっ、と額にキスをして)
いいの、遠慮しないで。
私のことは気にしないで、ね?
嫌よ、スケィスの一番いやらしい顔、じっくり見させてもらうの……
(ぎゅううっ、と指を締め付ける二つの穴の感触を指で楽しみながら)
(舌を出して絶頂に酔いしれる愛しい少女の顔を、うっとりと見つめて)
……スケィス……素敵よ?
ふふふ……っ、もっともっと……みていたいわ。
──ありがとう、スケィス。私もよ?
小さな体も、褐色で綺麗な肌も、ふわふわも髪も、凛々しい所も……いやらしいところも、全部、好きよ。
(見つめあいながら嬉しそうに微笑んで)
【そろそろ、〆にはいりましょうか】
【時間も少し危なくなってきたし……】
>>853 パイ……綺麗だ…
乱れるお前も、くぁっ…凄く、ぅ…魅力的で…
(指先で探り当てた淫核を、ぎゅっ…と強めに摘まむ)
あぁ…お前だから…
お前とだから、こんなに気持ちいいんだ…
(あまり余裕のない笑みを浮かべて、口付けを受ける)
や…ぁっ……
パイ……んくっ………パイっ…
(ゆっくりと体の力が抜け、パイに身を預ける)
ん…
そうか……ありがとう。
(笑顔を見せ、ちゅっ、と軽く唇を重ねて)
【了解だ。】
【長いこと付き合ってくれてありがとうな。】
>>854 ん、はぁっ……んんんっ……そ、そう? ありが──ぁんっ!
(まだなれない愛撫に声を上げながら、お礼を言う)
(めがねの奥の瞳は快楽に潤んで)
ちょっ、スケィスっ! そこっ!
!!!
(快楽に蕩け切った秘所──一番敏感な部分を強くつままれ、そのまま引き上げられるように絶頂に達してしまい)
(息を殺してびくびくと痙攣する)
も、…ぉ……急にするから……イッてしまったじゃないの。
ぁ……んっ……
(ひくひくと震えながら絶頂の余韻に浸り)
ふふ、スケィス……
(ぐったりとしたスケィスの体を抱きとめて)
ふふ、今日はログアウトしないで、このままここで寝ようかしら。
スケィス、付き合ってくれる?
(ベッドの中に引き込むように倒れこんで、そんな風に聞いてみる)
【じゃあ、私はこれで〆るわ】
【いえ、こっちこそ……楽しかったわ】
【では、あなたの〆を見届けてから、落ちるわね?】
>>855 ふ…っ…
やった…パイも満足させられた、か…?
(愛撫をしていた手を離し、パイの頬に蜜を塗りつけて)
パイが、声を殺しているときの顔…
……可愛かったぞ。凄く、興奮した…
はぁ…はぁ…
…いい、のか?このまま寝て…
うむ…まぁ……私は構わんが……
(引き込まれるがままに身を任せ、パイの胸に顔を埋めて)
……おやすみ、パイ。
また…じっくり楽しもう。
(そう囁いてから、共に眠りに落ちた)
【うむ、了解、だ。私もこれで〆としよう】
【お疲れさま、パイ。】
【私はこれで落ちよう。またな。ノシ】
【見届けたわ】
【お疲れさま、スケィス】
【また、一緒に遊びましょうね……おやすみなさい】
858 :
凰花:2007/09/24(月) 23:31:56 ID:???
>>839 【連絡遅くなってすまない】
【こちらは午後九時位から大丈夫だ】
いや、せめて何日かは指定しろよと突っ込みたい。
860 :
凰花:2007/09/25(火) 13:23:43 ID:???
>>839 【26日ならこちらは空いている、何か都合があればずらせるが…】
>>860 【確認しました】
【こちらもその時間帯なら大丈夫です】
【では、26日の午後の9時頃にまた…一応トリップを付けておきます】
【凍結をしていた名無しです】
【では、待機します】
863 :
凰花:2007/09/26(水) 21:56:57 ID:???
>>862 【遅れてすまない】
【続きだ】
教えてほしか…?
(名無しの顔を覗く)
可愛いな…
(名無しの反応を見る)
>>863 っ!…え…えっと…は…ぃ…
(突然顔を覗かれ、驚き、聞こえるか判らない声でそう呟く)
そ…その…貴女だって素敵です…よっ…
ここってGU限定……というわけでもなかったんだね
GUの方は未プレイだから前作のキャラならやってみたいと思ってたんだけど
……その場合、話の整合性を付けるのが難しそうだな
………。
(いつものように橋の欄干に座り、川面を見下ろして一人佇んでいる)
【久々に、待機だ】
…………。
(空間を穿ち、どこかのエリアへと転送していった)
【…落ち、だ】
下がりすぎてるからageますね
870 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 23:41:09 ID:axUDW2ji
アトリ大好きだからageます!
初心者は素直が一番!また何かあったらお姉さんに任せなさいって!じゃあね。……ふう。
(私は初心者PCの手伝いをするため、いつものドゥナ・ロリヤックではなくマク・アヌに来ていた)
(嬉しそうに何度もお礼を言いながらログアウトした初心者PCを見送って、ほっと一息ついた)
(橋の欄干に寄りかかって笑みを浮かべる)
初心者は素直で可愛いなぁ…あれ?ひょっとしてあたしって可愛くない初心者だった?
…ま、まああたしが初心者の時はいろいろあってバタバタしてたもんね。楽しむって感じじゃなかったし。
(誰に言うともなしに言い訳をして、ぼんやりと人の流れを眺めている)
(ぼんやりと人の流れを眺めていると、リアルで母親から晩御飯だと呼ばれた)
あ、もうこんな時間か。この匂い…今晩はカレーね。
そんじゃま、今日は落ちますか。
(誰も聞く者がいない独り言を言ってログアウトした)
黒薔薇…来てたのかorz
874 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 18:14:11 ID:yywN9WAU
このままのペースを期待しつつ、ageます。
て言うか、アトリが可愛い。
875 :
アトリ:2007/10/12(金) 22:25:26 ID:???
>>769 遅くなってすみません…!
いらっしゃればいいのですが…
破棄も大丈夫ですので、遠慮なく言って下さいね
【なかなか来れなくて…ご迷惑おかけします】
>>875 忙しいようでしたし、突発的な始め方だったのでこのまま破棄かな?と思ってたんですが、
そちらの時間がとれそうなら続きを希望してもよろしいでしょうか?
【いえいえ、全然大丈夫です。お気になさらず】
877 :
アトリ:2007/10/13(土) 22:08:46 ID:???
>>876 【こちらこそ、無理を言ってしまい申し訳ないです】
【明日の21時から来れますが、どうでしょうか?】
>>877 【いえいえ、全然無理なんてことは】
【明日の21時なら多分大丈夫です。…というか今からでもこちらは大丈夫なわけですが】
879 :
アトリ:2007/10/13(土) 22:35:15 ID:???
>>879 【今からでも大丈夫ですが、そちらのリミットを教えてください】
【あとまだに入浴前なので、先に入ってきてもよろしいでしょうか?】
881 :
アトリ:2007/10/13(土) 22:51:59 ID:???
>>880 【1時位までなら大丈夫です】
【開始出きるまで待機しておきますね】
>>881 【分りました】
【重ね重ね申し訳ありません。すぐに行ってきます】
【お風呂上がりました】
【えと、
>>764の続きですので、そちらからお願いします】
【…すみません、これならお風呂の間に先にそちらに始めていただいたほうがよかったですね(汗】
>>764 私にしか…出来ないこと…?
私でも役にたてるなら///
(小さく頷く)
んッ…、こうですか?
(ズボンのモノを手でシゴク)
(顔に名無しの白濁がかかる)
【よろしくお願いします】
>>884 そう…。今こいつを鎮められるのは、君だけなんだよ
だから…しっかりお願いね?
あぁ…そ、そうだよ…そんな感じで。やっぱり上手だね、アトリは…
これならすぐにでもイケそうだよ。…もっと早くシゴいてごらん?
【お願いします。えと…勝手に出した事にされると困るのですが…】
>>885 私だけ…?
(譫言のように呟き)
気持ち良いですか?
(手の動きを早くする)
【ごめんなさい…、早とちりでorz】
>>887 そう。そうだよ。
アトリの全てでこいつを鎮めてほしいんだ
誰でもない、他ならぬ君自身で、だ。
そうだ…その調子だよ、アトリ…
(モノを夢中でシゴくアトリを見ながら、モノの大きさも増していく)
そうだ、もう片方の手も使ってごらん?
俺の前に座って、もっと間近で見ながら両手でシゴいてみてほしいな
(興奮が高まるにつれ、ふとよいアイディアを思い出し、提案してみる)
【気にしないでくださいね^^;】
【こっちもなんだか注文が多いようで…】
>>887 私があなたの力になれるなら…
(瞳はトロンとして、涙目に)
ーシュっ、シュッ!
(両手を使いさらに速度を早める)
スゴク大きい…///
(うっとりとした表情で顔を近づける)
>>888 さすが、心が広くて最高の呪療士様だ
今日は心行くまで出させてくれるんだよね?アトリ。
いっぱいぶっかけてあげるからね…。その白い法衣に絡むように…ね?
(アトリの頭を撫でながら、だんだんと調子づいたことを言い始める)
うっ…あ、アトリ…最高だよ。
やっぱり君は…君こそが…
…ほら、まず最初だ。出すぞ…ぶっかけてあげるからなっ!!
(迂闊にも顔を近づけたアトリに向けて白濁液を噴射する)
…はぁ…はぁ、まだまだ、だぞ?アトリ…
(発射したばかりなのに未だ熱さと硬さを損なわぬモノをアトリの頬に押し付け、そのまま亀頭を擦りつける)
あぁ…いいぞ、アトリ。
頬っぺたが…ぷにぷにして柔らかい…
>>889 そんなことないです…!
私をいっぱい感じて…ほしいんです
(頬を赤く染める)
ひゃ……ッ!!
(白濁が顔中にかかる)
んっ…、おいしいです…///
(小さい舌で、顔に付いた液を嘗めとる)
【すみません…眠気が…】
【明日また来ますので、今日は失礼します。】
>>890 【わかりました。ではさきほどの通り明日の21時で】
【では、おやすみなさい。また明日です】
同じPCボディでも志乃さんの方が太ももが柔らかそうなのは何故?
色?
【21時すぎましたので待機しておきます】
【いらっしゃったら続きから始めますので】
【今日の所は落ちます】
【また後日日時を決めましょうか?】
【忙しくて時間がとれそうにないならこのまま破棄でも構いませんが…】
896 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 17:42:27 ID:tK42unLT
アトリが可愛い過ぎだ!
age!
(今日も今日とて初心者の手伝いをしてタウン――もちろんマク・アヌ――に帰ってきた)
(いくらこの『世界』で有名人とはいえ、初心者PCの中には私のことを知らない子も多く――それがまた心地よかった)
(最近初心者PCと出かける頻度が増えた。高レベルPCがマク・アヌに一人で…助っ人を頼むにはうってつけのPCに思えるのだろう)
(最近はここもお気に入りの場所の一つになった。橋の欄干に身体を預けて川を見下ろす)
(この川の水はどこまで流れているのか…出会った時、カイトがそんなことを言っていたのを思い出しながらぼんやりと川を見ている)
(あの時の私は――見えている部分だけだろうと答えた。だが今は――)
――この川の水、どこまで流れてるんだろ……
(自分自身に問うように呟く。無論、答えが返ってくるとは思っていないが――)
……手持ち無沙汰、とでもいった様子だな。
(橋の上からかけられた声、見上げれば白い翼のPCが一人)
っとう!
(軽く跳躍、欄干の袂に降り立つと)
ゲームを提供する側に回るというのも、なかなかに肩がこる仕事でな。
たまにこうして息抜きに街に出る。……まあ、社内規則ではコレものだがな。
(と、口元に人差し指を寄せて)
899 :
PK:2007/10/21(日) 23:02:36 ID:???
死ねーっ!
>>898 (不意に掛けられた声にハッとして顔を上げる)
あ、あんた、羽根…じゃなくて、バルムンク!…久しぶりね。元気してた?
(思わず出会った当初の呼び名で呼んでしまいそうになり言い直す)
ん…まあね。今まで、ほら…ずっとアレに関わってきたわけじゃない?
今は…なんて言うのかな、目標を達成して…これから何をしたらいいかが分からない…そんな感じ。
(そう言ってははっと笑う)
そっか。それにしても…あのリョース――って言うかCC社か。のやり方に真っ向から反対したバルムンクが今やゲームの管理者ねぇ…ぷっ。
(しみじみ言うが口に手を当てて吹き出してしまう)
>>899 なっ!?
(突然の不意討ちに驚きながらも避ける)
いきなり攻撃してくるなんて…あんた、何考えてんのっ!
(突然襲ってきたPCに向かって大剣を構えたままで隣の管理者に尋ねる)
ちょっとバルムンク!いつの間にPCに攻撃なんかできる仕様になったのよ!
>>899 こんなピークタイム。それも街仲でPK行為か。
流石に度し難いな。とはいえ、今の私は管理者でもなんでもない、ただの一プレイヤーだ……。
(薄く口元に笑みを浮かべて、剣を抜き。一閃)
だが、たまには一プレイヤーとして正義を働いてみるのも、悪くない。
(剣を納めながら)
>>900 ああ、こっちで顔を合わせるのは……ああ、私があっち側の人間になって以来だな。
(顎に手をやり、思い出しながら言い)
好きなことをやればいい。あの件以来、この世界は変わったのだからな。
誰もが等しく、彼女に祝福される世界だ。……まあ、私達はほんの少しだけその恩恵を受けていた。それだけのことだ。
(何やら思いついたらしく、にやりと笑みを浮かべて)
ああ、そうだ。今度からイベント部門の担当を任されることになってな。
まずはユーザー主導ということでな、何かやってやろうというプレイヤーを探しているのだ。
どうだ、何かやってみるつもりはないか?
……人は変わる。いや、変えられる。実際にリョースの奴も大分変わっただろう?
私は、組織もそうできるんじゃないかと思ってな。……笑うことはないだろう?少し心外だな。
(と言って、自分も面白そうに笑っていたりする)
>>901 (事も無げにPKをPKKしたバルムンクをぽかんとした表情で見ながら、のろのろと大剣を納める)
好きなこと、か……さしあたって…あたしはこの『世界』を楽しみたい、かな。
(目を閉じて、両手を広げ薄く微笑む)
はい?あんたがイベントぉ?はぁ〜、あの頃のあんたを知ってる身としては想像もつかないわね……
あ、あたし!?…ふふん、まああんたがあたしの力を借りたいって言うなら、貸してあげないこともないわよ。
絶対無敵のブラックローズ様にど〜んとまっかせなさいな!
(笑顔を浮かべて拳で胸を叩いた)
で、何かって言われてもパッとは思い付かないんだけど……
…ふふっ。そうかもね。
でも、リョースも変わったけど……一番変わったのはあんたなんじゃない?
初めて会った時なんていきなり攻撃してきたしねぇ〜。
(初めて会った時の勘違いも今では笑い話のネタになっていた)
>>902 それは大前提だ。楽しめずして、なぜこの世界に来る必要がある。
楽しむために何をするか、それを考えることが肝心だ。
(最もらしく頷いて)
まあ、難しい話はここまでだ。
今までCC社主導でやって来たイベントだが、そろそろプレイヤー達の間でもマンネリ化が進んできてな。
そこで、広くプレイヤー達から意見を募り、できそうなものがあればCC社の全面的バックアップの元これを実行する。
まあ、あの連中にしては譲歩した方だな。
(あらぬ方向を見上げて、何だが呟いている)
……というわけだ。今はまだ企画段階だが、いずれもっと色々手を出そうと思っている。
その様子なら、色々と期待はできそうだな。何かネタができれば、トップページから特設サイトに飛べる。
そこにある専用の投稿フォームから投稿してくれ。
(ついさっきできたらしい、どうやら一仕事終えての登場のようで、うんうんと頷きながら)
あの時のことはすまなかったな。オルカがやられて、私も少々気が急いていたのだろう。
……しかし、そこまで言うほど変わったのか、私は?
(案外本人は気付かない物で、首を傾げて考えていたが)
私だけいつまでも立ったままというのもアレだ、座らせて貰うとしよう。
(欄干とは逆、壁に背を預けて座り)
>>903 ふふっ。ま、あたしはあたしで結構楽しんでるけどね。初心者の子と一緒に冒険したり…
だから目的がない…ってのも悪いことじゃあないのかも。
なるほどねぇ〜、それで…CC社にしてはユーザー視点に立った企画じゃない?あんた、頑張ってるんだ……
(にっこりと微笑む)
そうねぇ〜、でも、こういうイベントとかってミストラルのが好きそうだけど。早速いろいろ考えてたりして…
気持ちは分かるわよ、あたしだってあの頃は結構尖ってたし。
変わったわよ、本当に。心に余裕が出来たから…とかじゃない?それを言ったらあたしも変わったのかも…
それとも…あたしたちが――世界が変われた一番の原因はカイトなのかもね。
(突然パンッと手を叩いて立ち上がる)
それよりさ、どこかエリアにでも行かない?せっかくだし、ね?
楽しむなら冒険しなきゃ!
>>904 なるほど、確かに初心者を導くのも先達の役目だ。
それに、存外楽しいものでもあるからな。
(彼にもそう言う経験はある、思い出しながら小さく笑い)
ちょっとばかり強引にねじ込んでみた。……だからな、結果が出なければどうにもならんのだよ。
ミストラルか……今が一番手が掛かる時期だと思うんだが。まあいいだろう、その内話を聞きに行ってみるとしよう。
(小さく頷いて)
私やカイトの場合は友だったが、おまえの場合は弟……だからな。
余裕がなかったのは当然だろう。……やはりあいつに会えたのは僥倖だったな。
こうして自らの手で、事態の終結に携わることができたのだからな。
(軽く鞘を鳴らして立ち上がり)
……ああ、いいだろう!
たまには一プレイヤーとしてフィールドに出てみるのも、悪くない。
(小さく肩を揺らして笑って見せて、ゲートへ向けて歩き出す)
>>905 本当にそう…願わくばこの子たちに彼女の祝福を――って、あたしはそんなキャラじゃないか。
(頬を指で掻きながらくすくすと笑う)
そっか。頑張れ、社会人っ!あたしも出来るだけ協力したげるからさ。
(力強く背中を叩いて激励する)
でも、あのミストラルの子供だからね〜…もしかしたら超がつく天才児で、もうこの『世界』にアカウント持ってたりして…って、さすがにそれはないか。
(冗談っぽく笑ってみせる)
全くだわ。アイツに会わなかったら、あたしは――
(一人きりで世界の謎に立ち向かう…ぞっとしない想像だった)
もちろんカイトだけじゃない、ミストラルやヘルバ姉さんもだし、もちろんあんたも。
……な、何よ?あたしがこんなこと言ったら変だっていうの?
そうこなくっちゃ!
(小走りでバルムンクの隣に駆け寄り並んで歩き出す)
あんたさぁ、管理者なんだから秘密のワードとか知ってるんじゃないの?教えなさいよ〜。
(冗談めかして言いながら肘で脇腹を小突く)
>>906 確かに、キャラじゃあなさそうだが……それはそれでいいネタになるかもしれんぞ?
世界の代弁者……なんて大層な名前の一つでも付けてみたりしてな。
(冗談をはさみながら、橋を渡り終え)
ふふ、では私もそれなりの礼はしなければな……例えば、今度のオフの時、ちょっとばかり良い店を用意してみたり、な。
(背中を叩かれると、軽く羽根が揺れて)
血は争えない。彼女の子というのならあるいは……それはそれで楽しみだな。
あいつが居なければ、果たして私一人で何ができたか。
(ウィルスバグ一つ倒せない。正直、お手上げだろう)
そうだ、こうして我ら、ドットハッカーズの活躍によって世界は救われた。……いや、生まれ変わったとでも言うべきか。
(ちょっとだけ芝居がかった口調で言い)
……知らないか?THE・WORLDの最後の謎、それを解き明かした伝説のプレイヤー。ドットハッカーズ。
いまだにBBSは大繁盛だ。
そうだな……あるといえば、ある。
だが踏み込むには管理者権限が必要でな、このPCでは無理だ。
……それに、面白い場所ではないぞ?
わざわざ押しかけて言ってまで、頭の固い管理者連中と話しなんかはしたくないだろう?
(そうこう話している内に、辿り着いたゲートの前)
そうだな……久々に歩き回るのだ、晴れている場所が良いだろう。砂漠や湿地は論外だ。
そして、そこそこレベルの高いエリアとなると……よし、ここだ。
Ω茫洋たる 蒼穹の 楽園
(実際のエリアに即しているわけでもないのであしからず)
(光に包まれその先は広陵と広がる草原が。遠くに見える風車の姿)
>>907 うぇ〜、勘弁してよね〜、それこそガラじゃないわよ〜……
(ぶんぶん首を振って拒否する)
いいじゃない、それは期待しちゃおうかな。
親子二代でThe Worldか…素敵ね…なんてったって『いいゲーム』だもんね。
……知ってるわよ。だから最近上の方のタウンには行かないようにしてるんじゃない。
おちおちボーッともしてられないからね。だから、あたしのことを知らない初心者と冒険するのが楽しい…のかな。
ふふ、そうねぇ…お茶と茶菓子が出るとしても御免被りたいわね、それは。
(肩を竦める)
(バルムンクの指定したエリアへ降り立つ)
(一面に広がる閑かな風景に癒された)
へぇ…なかなかいいエリアじゃない。早速魔方陣は〜っと。
(きょろきょろと周囲を見回す)
>>908 だろうな……私もそう思うっ!
(フィールドに降り立ち、歩く。見えてきた魔法陣に向かって剣を抜き払い)
もしそうなったら、おまえが色々と教えてやらなければならないな。
……妹を持つような気分、なのかもな。
(私には分からない、と軽く頭を振りながら、呪紋を矢継ぎ早に発動させる)
確かに……お前とカイトは顔が割れているからな。おちおちタウンを歩くのも一苦労か。
(かつて自分も似たような状況だったから、心情察するといった様子で)
ならばいっそ、アジトでも作ってみたらどうだ?余計な邪魔も、そこでなら入るまい。
……勿論、それ相応の資金は必要となるがな。
(指で円をつくって見せて、現れた魔物へと斬りかかる)
出すような連中でもないがな、まあ……今は一プレイヤーらしく、この世界を楽しむことにしようっ!
ギガノ……クラックっ!
(最上級の剣技を放ち、現れた魔物の内一体を屠る)
>>909 あたしには弟は二人いるけど……妹もいいわね、可愛いだろうなぁ〜……
(まだ見ぬ妹分に思いを馳せながらも的確に大剣を振り回す)
そうなのよ〜、そこかしこであたしの方に注目しながらパーティーチャットしてるんだもん、あれは慣れないわ……
(群がるモンスターを溜め息と共に斬り捨てる)
アジトねぇ…先立つ物がどうにもならないんだけど、まあ…考えとこうかな。
そうよ、せっかく楽しみに来たんだからね!
いくわよ!ラ〜イ…スマ〜ッシュ!
(明らかにオーバーキルな攻撃スキルをモンスターに叩き込んだ)
ふぅ…ぁぁ、気っ持ちいい〜っ!
>>909 妹、か……男兄弟と比べて、やはり可愛いものなのだろうかな。
っ……はぁぁぁっ!
(翼をはためかせ、跳ぶ。頭上から振りかぶった剣を叩き付けて)
それに慣れてこそ、伝説と呼ばれるプレイヤーの仲間入りだ。
もっとも、それはおまえの望むところではないのあろうけどな。
(小さく苦笑して、振り下ろされたかぎ爪を交わして後ろに一つ飛び)
これで……最後だっ!
(切り伏せたモンスターが色を失い、消える。剣を鞘に収めて)
一プレイヤーとして、フィールドを走り戦う。正しき世界の在り方だ。……これもまた、悪くない。
(そして見据えるダンジョンの入り口、地下への階段が)
>>911 何言ってんのよ、カズも幸太もあたしの可愛い弟よ。男だから女だからってのは関係ないわよ。
(笑いながらモンスターをいなして姉バカとも思える弟自慢をする)
じょ〜だん!目立つのは嫌いじゃないけど、自由に遊べないほど有名になろうとも思ってないわよ!
ま、だからといってセカンドを作るつもりもないけどねっ!…デスブリングッ!
(宙返りして大剣を叩きつける大技を放つ)
っ…ぁぁ…もう最っ高!溜まってたのよねぇ〜!
(高レベルのエリアにはなかなか行けない、レベルの低いエリアでは初心者のサポートと、思いきり攻撃スキルを使う機会に恵まれなかった)
(その鬱憤を晴らすため、ここぞとばかりにSPを使う)
そうね…あたし、普通のイベントモンスターってほとんど倒してないのよねぇ……
おっ、ダンジョン発見!
……あ〜、せっかくだけど、あたしそろそろ……
(時計を確認して遠慮がちに申告する)
そろそろいい時間だし、続きはまた今度…ってことでダメかな?
>>912 ふ……仲良きことは美しきかな、家庭円満、いいことじゃないか。
(口元に手を当てて、薄く笑みを浮かべながら)
だが、人の噂も七十五日という。いつまでも噂されはしないさ。
現に私の時も同じだった。アレはオルカと一緒にザワンシンを倒した後のことだったが……。
と、思い出話はやめておこう。とにかく、皆がうるさくしているのも良くて一月二月といったところだ。
(アイテムを用いて、消費したSPを回復させながら)
確かに……重剣使いのソロというのもなかなかに難しいからな。ならば今日は、目一杯暴れていくことにしよう!
(そして、ダンジョンの入り口を目前に)
……ふむ、気付けばもう随分と夜も更けたか。ここのところ昼夜が逆転するような毎日でな。
すっかり気付かなかったが、明日は平日だ。学生ならばとっくに寝ていなければならない時間だな。
……わかった、続きは今度としよう。また何かあったら遠慮無く連絡してくれ。
勿論、イベントの案の方も待っているぞ。
(腕を組み、うんうんと頷きながら)
>>913 今だから言うけどねぇ、カズが未帰還者だった頃の家は大変だったんだから…
でも、カズが帰ってきてくれて……うちも元に戻って……本当に良かった……
(少し涙声になったようにも思える声を出す)
…ザワンシン…それが、あんたが蒼天って呼ばれてる理由?
そっか、ならあと少しの辛抱ね。
本っ当にゴメン!さすがに学校の前日に徹夜ってわけにはいかなくて…
うん、今度また連絡するから。その時はよろしく頼むわね!それじゃあ…
(そう言い残してゲートアウトしていった)
【ゴメンね、時間がちょっと厳しくなっちゃって…】
【落ちるね、お休みなさい】
>>914 ……そうか、確かに、家族の一人が未帰還者ともなれば……ただごとでは済むまい。
それこそ、友人が未帰還者となったのとは、訳が違うだろう。
何にせよ……皆戻ってきた、それで十分だろう。
(落ち着かせるように声をかけ)
……ああ、この羽根にまつわる話だ。有名税という奴だが、いずれにせよ一過性の物だ。
いつまでも語り続けられる英雄、というのは存在しないからな。
当然だ、学生の本分は勉学。……いや、こういう仕事をしている者が言うことではないが。
あまりゲームにのめり込みすぎるんじゃないぞ。……ああ、また会おう。
(光の中に消えていく姿を見送って)
……さて、仕事に戻るか。
(軽く肩を竦めて、その姿が消えた)
【いや……もとよりこのような時間まで続けている方がどうかしている】
【気にすることはない、またいずれ、縁があれば会うこともあるだろう】
ふう、もうすっかり秋ね……
……ここのサーバーでも、四季が感じられるなんて、なんだか不思議ね。
(マヌ・アクの川に流れる紅葉の葉を見つめながらしばしの休息)
鯖が落ちていただと!? まさかプルートー・キスの再来か!?
【直ってる……?】
【とりあえず今日はログアウトするわね……おやすみなさい】
パイねーさん乙、鯖落ちとは災難だったなー。
ハセヲさんをやってみようと思うんだがどうだろうか
男キャラハンは基本的にちょっと
>>921 そうか…やっぱ男キャラハンは厳しいか
せっかくトリロジー出るし漫画も始まったから少しでも盛り上げようかと思ったんだが…
別にキャラハンをいいことに女キャラハンとヨロシクするつもりもないんだ
ヨロシクしたかったら名無しでやるよ
>>922 ハセヲ、私は来てもいいと思うけどな…。
でも、ハセヲがモテたりしたら、ちょっと妬けちゃうかも。
個人的にはやって盛り上げて欲しいがピンサロの常として男が常駐するスレは荒れる傾向があるからな……
…さて、どうしたものか…
やりてーっちゃやりたいけど、そこまでよくは来れない可能性もあるし、別に特別上手くなりきる自信があるわけでもないんだ
とりあえずここの住人の、特にキャラハンさん達の意見をちと聞きたいんだが…
いかんせん最近はなかなか来れてないみたいだからなぁ…
やってもいいって意見が多ければやってみたい
駄目っぽい感じならやめとくわ
汚ねーな。キャラハンが表立って来るなとは言えんだろ常考。
まあ、気にするほどのことでもないと思うがな。
(風に揺られて、小さく翼が揺らめいて)
この世界は、誰もを祝福している。どのような姿形であろうとそれは変わらない。
人から妬み疎まれるのも人生の常だ。だが、そうならないように心がけることはできる。
よきプレイヤーであれ。……と、キミにこんな事を言うのは些か妙かな?
さむいよぉ
929 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 04:26:22 ID:CVq8+9W8
アトリが来てくれるかもなので、age!
930 :
揺光:2007/12/02(日) 21:58:31 ID:???
困った。トリップをまたなくしちゃったみたいなんだよな。
ログインするのも久しぶりだし、ちょっと喋りもおぼつかないけど。
知らないうちにレベルが下がったり装備がなくなったりしてなくてよかった。
TheWorldではよくあること
932 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 19:43:14 ID:LL2ht5nU
トリップを無くしちゃったドジっ子な喋りのおぼつかない揺光に会いたいです、オーヴァン先生…
じゃあ俺は性欲を持て余しているパイ姉さんと黒薔薇とロリに逢いたいです。
ガッツ石松…ではありません
>>934 神様仏様アウラ様…
どうぞこのいやしき雄をお癒しください
久しぶりに少しお邪魔するわ。
……この時期になるとどのネットゲームもイベントが目白押しね。
こういう部分で差をつけおかないと、顧客が固定しないから……まぁ。仕方ないでしょうけど。
社員はたまったものではないけどね?
(はぁ、とため息)
【ごめんなさい、うっかり寝てしまったわ……】
【もう一度待機してみるわね】
(いつの間にかパイの横に陣取る男が一人)
ハーイ、お姉さん。
こんな朝からログインとは、あんたも暇だねぇ。
まぁ、俺も人の事は言えないけどさ。
>>938 (ぴくり、と眉を跳ね上げるが、それ以上の反応は見せず)
おはよう。いいえ、リアルで作業しながらだからそれほど暇ってわけじゃないわ。
あなたは……ああ、暇なのね?
(くすり、とめがねの奥で笑って)
なんだ、暇じゃないのか。…それは残念。
こっちはご覧の通り、暇を持て余してましてね。
(自嘲する様に、肩を竦めて)
…日曜の朝ってさ、凄く貴重な時間だと思わない?
何、そんな時間に美人さんとデートでも出来たら洒落てるな…と思ってさ。
>>940 ええ、残念ながら仕事持ち帰りよ。
それは……うらやましいわね。暇な日曜日を謳歌するのをお勧めするわ。
(くすくすとからかうように笑い)
まぁ、確かにね、割と空気がのんびりしている感じはあるし。
デート? ……ふふ、まあ、お話し相手くらいにはなってあげるわ。
時間はそんなにないけどね?
(手ごろな岩に腰を下ろして、隣に座るように促すようにぽんぽん、岩をたたく)
成る程、お姉さんはキャリアウーマンってわけね。
俺とは大違いだ。
(ジロジロとパイを見つめて)
暇な時間もさ、あんまり長く続くと退屈なだけなんだけどね。
…ちぇっ、まーた振られたよ。
でもま、話し相手が居るだけでも良しとしますか。
(頭の後ろで手を組んで、仏頂面なまま岩に腰掛けて)
ギルドの連中にさ、面白いエリアがあるって聞いて来てみたんだけど。
あるのは殺風景なフィールドにこんな岩ばっかり。
…お姉さん、このエリアのことなんか知ってる?
(純粋な好奇心からパイに尋ねてみる)
>>942 そういうこと……あなたは学生か何か?
(体をなめるように見つめる目を気にした風もなく、ひざの上で頬杖をつきながらそんな風に聞き返して)
そういうときこそ、趣味に時間を使えばいいんじゃないかしら?
……ネットゲームが趣味なら、今の時間はある意味有意義でしょうし。
ふふ、そうやって暇そうな女の子ナンパしてるのかしら?
(くす、と微笑を浮かべて)
ええ、私も一息つこうと思っていたところだから。
大歓迎よ。
(少し体をずらして、座りやすいようにして)
……ああ、エリアというか、ここのサーバーのことかしらね。
未知のサーバー、Hサーバー……CC社でも手に負えない、おかしなサーバーよ。
(アイテム欄から、カラメルソースを取り出し、トレード要請をして)
食べて御覧なさい、きっと驚くわよ。
…そんなとこかな。
とりあえず、自慢できる様なもんじゃないよ。
趣味…ねぇ。これも趣味と言えなくはないけどさ。
なーんか付いていけないんだよね…。
ギルドの連中は、毎日毎日必死こいてアイテム集めてるし。
エリアに出ればPKやPKKがいるしさ。
ナンパしても、振られてばっかりだし。
この間なんかPK相手にナンパして散々だったんだぜ。
あー、R:1に帰りてえなあ…。
(パイの空けたスペースに、無遠慮にゴロンと寝転がって)
Hサーバー?なんじゃそりゃ…。
何、今更カラメルソースなんて使わないって…?
(上半身を起き上がらせて、トレード要請に応じると)
(受け取ったカラメルソースを、コマンドリストから使用する)
…あま、い? …あれぇ?
(疑問や驚きがうまく口に出せず、答えを求めるようにパイの方を向いて)
…なんで?
何だ、これからじゃないの。頑張っていけばなんとでもなるわ。
ああ、そうそう、サイバーコネクト社に入社するのだけはやめたほうがいいわ。
……あなたは、それほどこのゲームにはまっていないのね。
そのくらいがちょうどいい──なんて、私が言ったなんていわないでね。
(苦笑を浮かべて)
なんだかんだでリアルも大切だから。そのことを忘れないでほしいわ。
ナンパなんて失敗して当然って心構えで行かないとね。
私みたいなのに声をかけると、時間だけ奪われてぽいされてしまうわ。
PKより性質が悪いかも?
(おかしそうに笑って)
……今のこの世界は、嫌い?
(少しだけ寂しそうに聞いてみる)
不思議でしょ?
(驚いた様子に楽しそうに)
どうやら感覚がリンクしているみたいなのよ、ここ。なんだかわからないけどね。
原因は目下調査中ってところかしら。
不幸な事故だと思って、この世界をしばらく楽しんでみたらどう?
(パイの口から自分も知っている、固有名詞が出たことに驚いて)
…サイバーコネクト社?なんで?あそこ給料良さそうじゃん。
もしかして、お姉さんCC社の人か何か?
…どうかな。昔は相当熱中してたけど。
確かに、今は昔程必死になれなくなったのかも。
(遠い目をしながら昔を振り返って)
…ん、分かってるよ。リアルは最優先だし。
実を言えば、今だってこんなノンビリしてる余裕なんてないんだぜ。
ハイハイ、承知しました。
でも、お姉さんくらい美人だったら、弄ばれても構わないかな…なーんてね。
少なくともPKにボッコボコにされるよりは全然いいし。
あ、でも中身が男の人とかだったら勘弁して欲しいけど。
(冗談交じりにヘラヘラと笑いながらも)
(次に発せられたパイの言葉には、少し真剣な表情で)
んー、どうかな。嫌いじゃない…けど、好きにもなれない。
中途半端って言われるかもしれないけど、今はこれが本当の気持ちかな。
(カラメルソースを口の中で咀嚼しながら、パイの説明に耳を傾けながら)
(時々、手を握ったり開いたりもしてみたり)
…不思議っていうか、ちょっと怖いかもね。
臆病者って笑われちゃうかもしれないけど…さ。
なんか、お姉さん慣れてるよね。もしかして、このサーバーの常連さんなの?
>>946 あそこは幽霊がでるのよ。ふわふわの髪の女の子の。
(からかうように笑って)
前途有望な青年に忠告……ってとこね。
一応ね。その結果、ネットゲームをしつつ仕事なんて面白い状況になってるのよ。
やっぱり、長くやっているとマンネリ化してしまうのかしらね。
……昔、どこかの名物GMがやってたみたいに微妙なイベントやったほうがいい?
(某蒼天のGMぶりのログを思い出しながらそんな風に笑った)
いい子ね。きちんと現実を見ながらゲームしていくのが大事。
そうなの? 勉強でわからないことがあったら、少しくらいなら教えてあげるけど。
お上手ね。その様子ならそう遠くないうちにナンパ成功するんじゃない?
ふふふ……れっきとした女よ。
女の子、ではないけどね。
(同じような笑みを返しつつ)
……そうなのね。
(はぁ、とため息)
でも、嫌いじゃなくて安心したわ。
アンケート、ご協力感謝するわ。
確かに……傷つけられれば肉体にまで傷は及ばないものの、苦痛は味わうみたいだし。
あらゆる感覚が肉体につながるから、下手したら今度こそ本当にリアルとヴァーチャルの境目があいまいになってしまうかも。
いいえ、その危機感を感じてくれているなら、少しくらいこの世界を楽しめると思うわ。
(にっこりと笑って頭をなでて)
と、いうより、いろいろ調査させられてるのよ。
困ったことに何一つわかっていないけどね。
>>947 …幽霊?ふわふわの髪の女の子…?
(どこか思い当たる節があるのか、暫く考え込む様子を見せて)
別に前途有望ってわけじゃないけど。
…なんか俺、自分の将来に幻想抱きすぎたかもしれない。
(ちょっぴり残念そうに肩を落として)
そりゃあ、永久に楽しめるゲームなんてないだろうしね。
イベントか…。お姉さんがやってくれれば、盛り上がるかもね。
ファンとか、多いでしょ?
(肘を突いて、横目でパイを見つめて)
なんか子ども扱いされてるみたいで、癪だけど。
…機会があれば頼らせていただきます。
成る程。それは嬉しい予言だけど…
高嶺の花を見つけちゃったから、そこら辺の野花じゃもう駄目かもね。
(少し悪戯っぽく笑って)
うぇ、アンケートだったの?
そんじゃ、もうちょっと良く言っといた方が良かったかな。
…うひゃぁ、やっぱり痛覚もあるんだ…。
あのさ、まさかとは思うけどPKされると、死んだり…し…ない…よね?
(暫く撫でられるままに任せ)
じゃあさ、これも…なんていうのかな。
テストというか調査結果に貢献してるのかな?
(撫でられた事にちょっぴり嬉しくなって、少しだけパイに寄りかかってみる)
>>948 そうそう。
ああ、あとそれに良く似た、色黒の女の子。その子は私のだから手を出したらお仕置きするわよ……なんてね?
(冗談めかして笑って)
あら、若いということはそういうことよ。
……なんて、私もまだ20台だけどね。
(ぺろ、と舌を出して見せて)
妥協するか、それとも求め続けるか。どちらが正しいとも、悪いともいえないわね。
いかに新鮮さを失わないか。それがすべてよね。
私? 柄じゃないわ、そんなの。
そういえば、あのイラスト掲示板に絵が張られてたっけ……居眠りしてるところをかかれてちょっと恥ずかしかったわね。
んっ──もう、からかわないで。
(恥ずかしそうにほほを染めて)
ふふふふっ、ナンパなんてしてくる子は、みんな子供よ。
ええ、がんばってね?
……あら、口説きにかかった?
(余裕の表情は崩さずに)
そういう意見はオブラートに包まないほうが参考になるわ。
ありがとう、ね?
今まで未帰還者が出たという話もゲーム中に死亡したという話も聞かないし、大丈夫だと思うわ。
……そうね……ある意味、ね?
(寄せられるままに体を受け入れ)
(ふんわりと桃の花のような匂いが名無しにつたわる)
>>949 おっと…それは怖い。次からは色黒の子はナンパしない様にしなきゃね。
(合わせるように自分も笑って)
20代…やっぱり年上か…いや、しかしストライクゾーンど真ん中…
(年齢発言に、ちょっぴり混乱した様子で)
…人生の先輩からありがたいお言葉を頂いたことだし、俺も頑張らないと。
そう?…結構似合うと思うんだけどなぁ。
こう、違反者が居たらビシビシ注意して…みたいな?
ああ、あの絵か…。確かあの絵以外にも何枚かあったよね?
(頬を染めるパイの様子に、どことなく自分も恥ずかしさを覚えて、
赤くなった自分の顔を見られないように空を見上げ)
やっぱり倍率高いなぁ…
(聞こえない様にボソりと呟く)
…結構格好付けたつもりだったんだけど。
やっぱり大人にはかなわないな。
(頬を掻きながら)
そっか…それを聞いたら、ちょっと安心したかな。
ん…じゃあもうちょっとこうしててもいいよね。
(寄り掛かっていると、パイから優しい香りが伝わってきて)
(触れ合っている部分からも体温が感じられて)
(ちょっとした好奇心から、彼女の髪の一房を手に取り、優しく手の中で弄んでみる)
【ゴメン!ちょっとリアルの方が騒がしくなって】
【元々遅い返信が更に遅れてしまったorz】
【ごめんなさい、ちょっと時間が押してて、お返事ができなさそうなの】
【申し訳ないけど、一旦破棄にしてもらっていいかしら?】
【忙しくてまた顔を出せなくなってしまっても悪いから……】
【了解しました】
【この時期は色々と忙しいですし、仕方ないかと】
【また、暇な時にでも顔を出してくださると名無し達的にも幸いです?】
【ありがとうございましたー】
【中途半端でごめんなさい……】
【次ぎ見かけたらこの話題を振ってもらえれば乗らせてもらうから、またよろしくね】
【それでは、失礼します】
次スレは>980くらいでいいのか?
………久々に来てみたら、なんだこの有り様は。
(クリスマス仕様のタウンに目を細め)
……ふぅ。
(路地裏で揺れる箱に腰掛け、空を見上げて溜め息をつく)
【
>>954】
【そのくらいで良いと思うぞ。】
【それにしても……パイが来ていたのか。私も顔を出せばよかったな…】
【…まぁ、それはさておき久々の待機だ。】
………ふぅ…
誰も来ない、か。
ま…こんな路地裏じゃあそれも仕方ない。
(と、腰かけているチムチム入りの木箱が一際強く揺れて)
……まさに、落ち…だな。
(口許だけで笑いながらマク・アヌを流れる夕日色の水面に落ちていった)
【……落ちる。ノシ】
ロリ来てた…くそっ、昨日疲れてたとか言わず見にくればよかった…OTL
パイ姐さんやロリスケと黒薔薇やバルが出会うとタイムパラドクス的な何かで世界が消滅・・・・したら嫌だ。
ロリスケはR:1のスケィスじゃなかったっけ
どちらの知識もあるがどちらと特定もしてない
ただ言動はG.U.寄り
う〜ん、ここに来るのも久しぶりね〜。危うく長期放置でアカウント消されるとこだったわ…
(年の瀬、もうすぐ12月24日――クリスマス・イブ)
(現実世界で交わされる、イブには誰々が彼氏と云々という会話も私には縁のないものだった)
(リアルの彼氏などもちろんいない私こと速水晶良は、クリスマスなど関係ないとばかりにThe Worldへとログインした)
(しかし、そこに広がるタウンの情景はどこからどう見てもクリスマス仕様で…)
はぁ…久しぶりにログインしたけど…ゲームの中までクリスマスなのね…
あ〜あ、独り身には辛いわね〜、まったく……
(誰に聞かせるわけでもなく愚痴を零す)
そりゃ、あたしだって、憧れないわけじゃないけど…
(「ブラックローズ、ちょっといいかな?」)
(「カイト?そんな改まって…どうしたのよ?」)
(「その…今晩、空いてるかな?君のためにスイートをとってあるんだ」)
(「カイト…嬉しい…!(ひしっ!」)
……誰よこれ。てっゆ〜か、どんな展開よまったく……
(膨らみ始めた妄想を冷静に打ち消す。いよいよ欲求不満かもしれない)
(雪でも降りそうな冬空――無論、データに過ぎないのだが――を見上げてまた溜息を一つ)
>>961 やっ、かーのじょ。
もしかして一人?良かったら俺と話でもしてくれないかな?
今日約束してた奴が、彼女が出来たとかいってドタキャンしてくれてさ。
で、そんなときに一人でいる君を見つけてさ。
特に決まった相手がいないようなら軽く話にでも付き合ってくれると嬉しいんだけど…
(不意にブラックローズに話し掛ける一人の双剣士)
(どことなく軽そうなイメージを漂わせながら、言葉を続ける)
>>962 え――あっ!
(不意に掛けられた声にきょとんとして声のした方を見る)
カ――あ、いや、何でもないわ…
(双剣士を見た瞬間、相棒の名前を呼んでしまいそうになり慌てて取り繕った)
(うわぁ、いよいよ末期かしら…などと思いつつも彼に返事をする)
…まあ、一人だけど。あたしと?何でまた…
(双剣士の彼の話に耳を傾ける。それは、またよくありそうな話だった)
あはは、それは災難だったわね〜。よし、いいわよ。お姉さんが話し相手になってあげようじゃない。
…なんてね。ちょうどあたしも一人でちょっと寂しかったのよ……お話ししましょ。
(そう言って彼にウインクを投げる)
あたしはブラックローズ、よろしくねっ。
>>963 へっ?どうかした?
(何かを言いかけ取り繕うブラックローズに問いかけながら)
んー……誰かに間違えられた…ってとこかな?
(その理由を予想してみせる)
なんでって…しいて言うなら溜め息をついてたから、かな。
ほらっ、溜め息のぶんだけ幸せが逃げていくって言葉聞いたことないかな?
で、俺の目の前で女の子の幸せがどこかに逃げちゃうなんて許せないなんて思っちゃってさ。
(我ながらバカらしいと思いケラケラと笑いながら質問に答える)
おっ、良いの?ははっ、やったね。
お姉さんに付き合ってもらえるなら、ドタキャンしてきた友達なんてどうでも良いや。
(機嫌良さそうに笑みを浮かべながら、楽しげに話す)
あっと…俺はリクト、漢字で書く場合は陸に人で陸人だ。
>>964 う…うるさいわね、ちょっと見間違えるくらいよくあることじゃない。
(ズバリ図星を突かれてバツが悪そうに顔を背ける)
ふぅん…アンタ、なかなかいいこと言うじゃない。
…とか言って、出会う女の子みんなに言って回ってるんじゃないでしょうね〜?
そうだったら許さないわよ?乙女の純情を弄んだ罪は重いんだから。
(そんなことを言いながら冗談まじりに笑う)
ええ、どうせ暇だったしね。アンタに付き合うのも面白そうだし。
そんなこと言っちゃダ〜メっ!友達は大切にしなさいよ。
(彼の額を指で小突く。何故かダイレクトに感じる触感や重さにはもう慣れてしまった)
リクト、ね……名前まで…あ、ううん、こっちの話…
よろしくね、リクト。
リクトはどこか行きたいエリアとかある?
>>965 いやいや、悪いとかダメだなんて一言も言ってないよ。
って、本当に誰かと間違えてたんだ?
意外と俺の予想も当たるもんなんだなぁ。
(顔を背けるブラックローズを見て、クスクスとからかうような笑みが漏れる)
ははっ、一応俺の中のとっておきの言葉だからね。
使ったのはお姉さんが最初だし、何度も使うつもりはないよ。
いたっ、なんだよぉ…先に約束を破ったのは向こうなんだから、これくらいは言ってもバチは当たらないだろ?
(痛みを感じるわけはないのだが、条件反射的に額を押さえて文句を言う)
ああ、よろしく、ブラックローズのお姉さん。
んー…普段は友達に決めてもらってたからあんまりエリアは知らないんだよなぁ…
うーん……『隠されし 禁断の 聖域』はどう?
すぐに出てくるようなエリアはそこなんだけど、お姉さんはどこか行きたいところは無いの?
>>966 〜〜〜〜〜〜!あああアンタ、カマかけたのね!
くぅ〜〜〜〜っ!
(笑われると真っ赤な顔をして睨みつける)
とっておき、ねぇ…そんなのをあたしのために使っちゃってよかったの?
もう…しょうがないわねぇ。いい?人間万事塞翁が馬って言って、悪いことがあった後には必ずいいことがあるんだから。
その友達が約束を破ったおかげで、アンタはあたしに会えたじゃない。
(少し自惚れ過ぎかと思いながらも説得のためと割りきる)
(腰に手を当てて人差し指を立てて言葉を続けた)
あ、そうなの?…え――
…ごめん。そのエリアは、あたしちょっと……
(一時期に比べて嫌いではなくなったが苦手意識は否めない。やんわりと断った)
う〜ん、でも、これは!ってエリアはあたしもあんまりないのよねぇ……
ま、いいわ。エリアに行くだけがゲームじゃないしね。
アンタも座んなさいよ。お話し、しましょ。ね?
>>967 ははっ、当然当てずっぽうに決まってるよ。
人の心を読むなんて超能力なんて持ってるわけないんだから、カマをかけるぐらいしか出来ないって。あはははっ。
(睨まれながらも笑いを抑えられず、声をあげて笑う)
うーん、まぁ良いんじゃないかな。
クリスマスも近いし、お姉さんへのクリスマスプレゼント……っていうのはさすがに臭いかな。
ははっ、言われてみれば確かに。
あいつがドタキャンしたおかげで俺はお姉さんに会えて、あいつと一緒にいるよりも有意義な時間が過ごせるわけだ。
(続けられる言葉にうんうんと頷く)
ああ、良いよ良いよ。名前が浮かんだだけで、別に行きたいって訳じゃないしさ。
…たまには街中で話すのも良いかもね。
よっ、と…
(促されるままにブラックローズの隣に座る)
>>968 う〜〜〜〜〜……
(笑い声を上げるリクトを恨みがましく睨んでいる)
うっわ〜…まったく、軽いわねぇ…
(呆れたように苦笑する)
でも、そう言ってくれるのは嬉しいわ。ありがと。
あはは、有意義だといいわね。わかってくれた?よしよし、いい子ね〜。
(先ほど小突いた頭を撫でてやりながら笑う)
それに、もしその友達が彼女と過ごすのが羨ましいなら、今だけあたしがアンタの彼女代わりになってあげてもいいけど?
(リクトの軽いノリに引きずられるようにそんなことを言い出した)
…悪いわね、ありがと。
アンタ、じっくり街の中を見たこととかないでしょ。冒険だけじゃなくてタウンでのんびり過ごすのも楽しいわよ?
(ちょうどいい位置にあるのだろう、隣に座ったリクトの頭をつい撫でてしまう)
>>969 くすっ、そんな表情は可愛いと思うよ。
撫でても良いかな?
(からかうのが趣味なのかそれとも天然なのか、睨まれても怯むことなく飄々と言葉を掛ける)
下手に重いのは合わない性分でして。これくらいの感じが楽で良いんだよねー。
お姉さんみたいな人と一緒にいれるだけで十分有意義だってば。
綺麗な人と話したって友達に自慢できるしさ。
(撫でられながら軽く顔を見つめて呟く)
えっ、マジっ?ぜひっ、是非お願いっ!
今だけだろうと代わりだろうと、お姉さんが彼女だなんてすっごく嬉しいよ。
(ブラックローズの手を握り上下にブンブンと腕を振って嬉しさを体で表現する)
うーん、たまに店に寄るくらいで大抵はすぐにどこかのエリアに行くからねぇ…
こうやって落ち着いて街中を見るのは初めてだなぁ。
(特に抵抗がないのかおとなしく撫でられたまま答える)
>>970 っ……もう、勝手にしなさいよ……
(真っ赤な顔をしたまま諦めて身体の力を抜いて寄りかかった)
あはは、アンタと一緒にいるとこっちまで楽しくなってくるわね。
いつもはみんなを元気づけるのはあたしの役目なんだけどね、一人でいるとどうも弱気になっちゃうのよ…
(恥ずかしそうに頬を掻きながら笑う)
そ、そう?綺麗だなんて、照れるじゃない…
(見つめられると恥ずかしさが襲ってくる。頬を染めて視線を反らした)
ちょ、ちょっと!?そんな、大袈裟な…
(腕を取られて振り回され目を白黒させる)
そんなに嬉しいもんかしら…?でも、そこまで喜んでもらえるとあたしも嬉しいわ。…おいで?
(そっとリクトを抱き寄せて膝の上に座らせる。リクトの背後から首に腕を絡めて抱き締める)
やっぱりね。あたしも昔はそうだったのよ〜。ずっと前しか見えてなくて…
でも、立ち止まることも時には必要だって教えられてね。
(背後から抱き締めたまましみじみと語る)
【…レスが遅くてごめんなさい…orz】
【眠気のせいであまり頭が回らなくて……】
【で、そろそろ本当に眠気がキツくて…凍結か破棄かをお願いできるかな?】
【レスが遅いのはあたしも一緒だから…遅くてごめんね…】
【次にいつ来られるかわからないから…凍結ならトリップつけてもらえるかな?】
【次会えたらそのトリップで話しかけてくれればわかるから…】
【破棄なら破棄でもいいけど、どうする?】
【じゃあ凍結をお願いするよ】
【でも、こっちもいつ来るかはっきりとしたことは言えないから、あまりにも長くなるようなら破棄の方向…かな】
【急ぎ足で悪いけどこっちはこれで落ちるよ】
【付き合ってくれてありがとうございました、おやすみなさい】
【わかったわ、また会えたらよろしくね?】
【こっちこそ付き合ってくれてありがとね。お休みなさい…】
新スレ立てちゃおうかと思ったけど、立てた後の保守に協力できそうにないからやめとくわね…
あたしも落ちるね、お休みなさい。
………やはり私には無理か。
権限がないようだな…かつての八相が情けない。
【私の携帯ではダメだった。】
【誰か居るなら立ててくれないか。保守なら私がやろう】
【……待機だ】
>>977 よ…揺光…?
その…なんだ…あ、ありがとう。
>>977 スレ建て乙っぱい
トリも戻ってこれで復帰かい?
会えるのを楽しみにしてるよ