>>931 クゥ・・・?
(相手の言葉がよくわからず、首をかしげたまま不思議そうな声をあげ)
(木の実を拾ってくれた相手にテコテコと歩いて近づき、見上げるようにしながらカバンを羽を使って)
(器用に差し出すようにし、どうやらカバンの中に木の実を入れてほしいらしい)
・・・。
(しばらくじーっと考えた後、自分の首輪に名前が彫ってあることを思い出し)
キュピィ!
(ぴょんぴょんとジャンプして羽をバタバタさせたあと、頭を上に向けて首輪を見せ)
(その首輪には「ちょこぼ」と彫ってあるのが見える)
(小さく鳴いてとたとた近づいてきた鳥に若干ビビるが、首を伸ばしても人間の胸程度で別段威圧感は感じない)
…。
(しばらく見てると、なんだか器用に羽をバサつかせて鞄を持ち上げこちらに見せた)
……。…コレ?
(先ほど拾った木の実を見せてみる)
このカバンにしまっておけばいいんだね? よしよし。お前さんおとなしいな。
(意外と丈夫そうな鞄にごそごそと木の実をしまってやると、そっと肩(?)にかけなおしてやる)
でも名前が無いって困ったなあ。トリじゃなあ。
(少し困っていると、目の前で唐突に羽ばたき出す鳥)
なんだい? …あれ、首輪かあ。
あ、ネームがある。…えー、…、(鳥のくりんとした目を見つつ)…チョコボ?
キュピ!!
(カバンに木の実を入れてもらい、それを肩にかけ直してもらった後)
(お礼を言うように鳴いてペコリと頭を下げる)
!
(頭を下げた後、何かお礼を思いついたのかカバンの中をクチバシで探り)
(魔法の本を取り出し、両羽を器用に使って本を差し出す)
(本は「スリプル」の本らしく素人が読んでも効果がある不思議な本だ)
キュピキュピ!
(鳴きながら何度も頷き、くるりとその場で回ってみせる)
クゥー?
(「あなたの名前は何ですか?」とでも聞きたそうに首をかしげて相手を見上げる)
そっか、チョコボっていうのか。よろしくな。
(目の前でクルクル回って元気よく鳴くチョコボの頭に手を…乗せようと思ったが、ちょっと躊躇)
(とりあえず頭の飾り羽にそっと触れてみる)
…柔らかい。ねえ、チョコボのこと、撫でてみてもいいかな?
でも今日はこんなとこにどうしたんだ? ごはんでも探しに来たのか?
(チョコボなりのお礼のつもりなのかなぜか本のようなものを渡されたのを不思議に思うが、
どことなく妙な雰囲気を感じるので普通の本じゃないんだろうとも思う)
食べるもの…リンゴがひとつ残ってるなあ。食べるかい?
(チョコボに赤い丸い果物を見せるが、自分の首輪のネームとこちらを気にして見上げてる様子に)
…あ、そっかそっか。初めましてだもんな。えーとね、
(黄色のチョコボに対して人間の名前を名乗ると、お近づきのしるしにリンゴを差し出した)
クゥ!
(頭を上下に動かし、「いいよ」とでも言うように頷いてみせ)
(撫でやすいように体を寄せて頬をおなかの辺りにすりすりと摺り寄せる)
キュピ
(ふるふると首を横に振ってしばらくここにきた理由を考え)
(両手を広げながら説明しようとするが、やはりどう説明していいのか困ったようにうつむき)
キュピィ!
(何か思いついたらしく木の枝を拾ってくると羽を使って器用に絵を書き始める)
(絵を見る限りだと、洞窟を探検していた所を何かの魔法で飛ばされ、この場所にたどりついた)
(ということが言いたいようだ)
グゥゥ・・・
(おなかの虫が鳴いたのに気がついて顔を自分のお腹に向け)
(少し恥ずかしそうに首を横に振ると、差し出されたりんごをクチバシで受け取り)
(一口で口の中に入れてしまった)
キュゥー
(うれしそうに鳴きながら美味しそうにシャリシャリと音を立てて食べている)
お、なんだ景気いいな。っていうかひとつしかないものを一気に全部食うか普通。まいいや。
(嬉しそうにリンゴを食べているチョコボを、微笑みながら見守る)
つか…
(チョコボの描いた、微妙に抽象的な絵を穴の開きそうなほどしばらーく凝視して)
…何か冒険中に、何か困ったことが起きてここに何かの理由で来ちゃったのね。
そりゃ本当に困っちゃったねえ。
(最初は恐る恐る触れていたが、羽毛の温かさとチョコボのおとなしさに安心したのか、ふわふわと頭や首筋を撫でている)
(空気を含んだチョコボの羽毛に、撫でていく指がほどよく埋もれてとても心地よい)
そうだな、しばらくオレと一緒にいるかい?
2・3日ゆっくり待ってれば戻る方法も浮かぶさ。
(そう言い、手近な木の根元に腰を下ろすと、立ってるチョコボをそっと首の後ろから抱きかかえる)
(両足を投げ出すようにして人間の股の間に座ってもらうと、チョコボもちょうど一緒に座ることができそうだ)
キュゥー
(全部丸ごとひとつを食べ終わり、お腹いっぱいになったのかお腹をさすりながらうれしそうに鳴き)
(お礼にとカバンからりんごよりもかなり小さな木の実をクチバシに咥えて差し出す)
(どうやらその木の実はチョコボのオススメらしく少しだけチョコボが舐めたあとがあるように見える)
クゥ・・・
(「本当に困った」そう言いたそうに鳴き声のトーンを落とし)
(頭をなでてくれる手の心地よさに目を細めながらお尻をふりふりと揺らす)
キュピ!
(一緒にいるか?という言葉にうれしそうに飛び跳ねると勢いよく頷き)
(戻る方法を一緒に探してくれるというやさしい言葉にうれしくなる)
クェ?
(不思議そうな声をあげたと同時に腰の上に尻餅をつくように座る形になり)
(振り返りながら上目遣いをして相手をじっと見詰め、その顔はどことなく笑っているように見える)
…。なんだこれ。
(やっぱり今回もお礼があるらしく、チョコボから見慣れない木の実を渡された)
ええと、これ、今食べちゃっていい? とりあえず持っておくね。
うー。
(抱いているチョコボの羽毛が太ももと腹にもそもそと当たって暖かく、気持ちいい)
(チョコボが嬉しがったり喜んでいたりする間、ほこほこしながら抱いていたが)
…どした?
(こちらを見上げるチョコボに気づくと、こちらもチョコボの目を見つめ返す)
なーに? なんだい?
(こちらは、チョコボという可愛い子としばらく一緒にいることを了承してもらえて嬉しい模様)
あはは、チョコボって暖かいなー。
(翼の下に手を入れると、熱い熱気と柔らかい胸の感触に無邪気に微笑んだ)
これから何日も一緒に過ごすんだから、何かあるなら教えてよ。
キュゥ!
(食べると美味しいということを伝えたいらしく)
(口をあけて食べるようなジェスチャーをして、言葉を伝えようとする)
クェ!
(もぞもぞと抱っこされながら小さく動き、相手のお腹や股をチョコボの羽毛がくすぐり)
(ぎゅっとされる気持ちよさに鳴き声をあげながら喜んでいる)
キュゥウー
(羽の下に手を入れられ、くすぐったそうに体を捩りながらクスクスと笑い)
(羽をバタバタさせながらまたの間で小さな力で暴れ)
クゥ〜・・・
(胸を撫でられながら恥ずかしそうな声をあげてころりと地面に転がり)
(お腹を見せるような格好をしながら大の字になって撫でてほしそうに目で訴える)
食べていいの? …お勧めか何かなのかな。
(口の中に木の実を放り込むと…食べ慣れない味だが、とてもおいしい)
へえ、おいしいや。ありがとな。
(お返しのつもりなのか、チョコボの身体をきゅっと抱いた)
あー、こらどした、暴れんなー。
(まるでじゃれ合うように、バサバサするチョコボの身体や羽をモサモサ抱いたり避けたり)
…もう。
…。……?
あっ、ごめん、何か困ったことしちゃったかな、オレ。
(向かい合うように座り直したチョコボに、ちょっと気になった表情)
(が、くてん、とそのままお腹を見せて寝転がったチョコボに)
…?
おなか撫でて欲しいのか? チョコボは甘えんぼだな。
(少し笑うと、黄色く丸みを帯びたチョコボのお腹を、手のひらでそっと撫でる)
(じゃれ合いでちょっとだけ乱れた羽毛を、指先できれいに整えていった)
気持ちいいかい?
キュウ〜
(体を抱きしめられ、喜んでもらえることがわかり嬉しそうに鳴き)
(ダンジョンで一人孤独だった寂しさを紛らわせるようにじゃれつき)
(一緒に遊んでもらえることがとても嬉しいようだ)
クウー・・・
(心配そうな表情になった相手にふるふると首を横にふり)
(撫でてほしそうな視線を送ると、やっと手が伸びてお腹を摩ってくれた)
キュウ♪
(やさしく毛並みを治すような指先の動きに気持ちよくなり、目をゆっくりと閉じ)
(気持ちいいと返事を返しながらお腹は規則正しい呼吸を繰り返す)
クゥ・・・
(眠そうな声を出しながら薄目を開けて相手を見つめ)
(自分でも何かできないだろうか?と考える)
(だが何も浮かばず、相手に聞こうにも言葉がわからないため困ってしまう)
気持ちよさそうだね。そっか。よかった。
(目を閉じてゆったりと呼吸をしているチョコボを、愛しそうに撫で続ける)
眠くなっちゃったら寝ていいからさ。オレはちゃんとそばにいるから、安心していいよ。
(あやすようにゆっくりとお腹を撫で、何の気なしにそのまま短い足の間の羽毛もさらさらと撫でる)
(外見上あまりにも普通に何もないため、ごく普通にお腹と同じように撫でている模様)
キュゥ・・・
(安心したような声を出しながら眠りに落ちそうになっている)
っ!!
(だが、すぐに目を覚まし、驚きながらも相手の行動に悪気がないことを知り)
(恥ずかしそうに目をぎゅっと瞑りながら足の間を撫でる手に反応する体を抑えようとする)
キュゥ・・・
(意識していなくても目に熱がこもり、少し涙を浮かべたような目で相手を見つめ)
(秘部は相手に気が付かれそうなほどにひくりと動く)
【名前の横に♀って書くの忘れてました】
【性別は名無しさんのお好みに合わせます】
(チョコボが少しもそもそしてる感じはするものの、とりあえず撫で続ける、が)
んれ。
(お腹を撫でていたつもりの指先になだらかでない部分が当たり、そこには爪の先が落ち込み)
(柔らかな羽毛に覆われた薄い縁をそっと指先でなぞって、そこが両足の間にスリットとして存在してることがわかり)
……あ。
(足の間であることを意識し、その深い線の部分が何に該当する個所かに思い至って、ぴゅっと手を退けた)
ごっ、ごめん、その、ずっとおなかだと思ってた。ごめん。
っていうか、女の子、なのかな…。なおさらごめん…
(柔らかな羽毛となだらかな肉の感触をを振り払うように手を何度か握ると、少し潤んだ目のチョコボに謝る)
キュピィ!!
(スリットの部分を指の先がなぞり、驚いて悲鳴のような声をあげ)
(あまりの恥ずかしさに横に転がって尻を向け、恥ずかしさに顔を見せられないでいる)
(顔を両羽で隠すようにしながら疼いている秘部を早く収まるようにと祈り)
キュゥ・・・
(少し熱のこもったようなため息を吐き出しながら首を横にふり)
ピキュ・・・
(こちらこそごめんなさい、と謝るような声を出しながらも顔は向けられないでいる)
(切ないような、困ったような、謝るような声で小さく鳴いているチョコボの後姿を見ている)
ほんとにごめんね…
(ちょっとの間チョコボが落ち着くのを待っていたが、触れたことで疼いて震えてるのは見てわかるほどであり)
……。
動物の子だしね…。さ、触っちゃって火をつけちゃった責任は、とるよ…。最後まで…。
(決意した目で、大きく長い尾羽をこちらに向けて震えているチョコボのおしりにそっと手を触れると)
ちゅっ…んっ…
(そのまま口と舌を近づけ、若い雌鳥の柔らかな毛皮と股肉の中を、刺激する穴の場所を求めてまさぐった)
総排泄孔じゃないんか…
>>948 【人間側が書いてしまってから気づいたのでチョコボの身体の返事におまかせ】
キュウゥ
(お尻を撫でられ、恥ずかしそうに顔を隠しながら尾羽を揺らし)
ピキュ!
(今まで舐められたことなど一度もない場所を舐められ、驚きで声をあげ)
(か細い声で鳴きながら立ち上がろうと両足に力を入れようとするが、なかなかうまくできず)
(うつ伏せになったまま動けないでいる)
>>948 【すみません・・・私も忘れていました・・・】
大丈夫、怖いことはしないから…
(力の入らないチョコボの小柄な太ももをそっと掴むと、その間にある雌のスリットに唇を触れさせた)
きっと、もっと気持ちよくなってもらえると思うよ…
(乾いた唇で、黄色い羽毛に覆われているふっくらとした柔らかい土手を擦る)
(少しの間そうしていたが、土手を塞ぐようにゆっくりと唇を添え、唇の力でで小さな割れ目をそっと開かせると)
ぬちゅっ…くちゅ…ちゅっ…
(チョコボの雌の中に舌先を押し入れ、浅い肉壁をゆっくりと味わいほぐすように舐めていく)
キュピ・・・
(小さな声で鳴きながら両足の太ももをつかまれ、舌が敏感な場所に当たる)
キュゥ!
(黄色の羽毛に覆われて誰も気がつかないような場所にあるそこへと唇が当てられ)
(スリットを広げて舌をいれ始めた相手に驚きと恥ずかしさで足を動かそうとする)
(だが足はつかまれているためピコピコと小さく動くだけで意味がなく)
クゥ・・・クゥゥ!
(中を味わうかのような舌の動きに腰から力が抜けていくような感覚に襲われ)
(ぺたりと床に倒れこんだままお尻がぴくぴくと動いている)
953 :
951:2008/01/06(日) 22:49:50 ID:???
【すいません良い所ですが時間が取れなくなりました】
【今度出会えたときに是非】
【すごく残念ですが仕方ないです】
【またお会いできたらよろしくお願いします】
【楽しかったです、ありがとうございました】
こいつもどこで何演ってもワンパターン描写で尻振ってばっかりでなあ
ちょっと露出の間隔が短すぎたな(w
ネズミのキャラはいつの時代も大人気だというのに…
(どこかで外を視察しながらぽつりと独言)
スレ荒らしは自スレに帰れ
……。(何かの軍で見張番をしている。)
(いかにもうつらうつらと首を上下させている)
【PL:ちょっと待機します】
このスレの最後はコテの日記で埋まるのか
まあそれもよかろう
美味しそうなネズミさんハケ〜ン♪
(ガブリ!)
>>962 はうっ!?(噛み付かれて痛みに覚醒)
敵襲め、不意打ちとは卑怯な…っ
(後頭部を銜え付かれているが追っ払うなどの抵抗はしない)
【PL:たあちゃんって元ネタはNHKのですか?】
>>962 スレのためにも構わないほうがいいと思う
というかたーちゃんまだ居たんだな…
ほらほらカラアゲやるぞ〜
【PL:すんません、もう落ちますm( )m】
タテジマネズミは荒らしというのとちょっと違うと思うが。
荒らしってもっとコテハン中傷したり、煽ったり逆ギレしたりとか。
彼(タテジマネズミ)は普通だと思うが。
というかなんだかんだいってもう970近いんだな。
そろそろ次スレが必要になってくるか。
自分のレスが何を起こしてるかを客観視できないのはちょっとなあ
スレを占有してて平気なあたりタチのよくない招かれざる客って感じ
過去レスがあるって人となりがわかりやすくていいよね(人じゃないけど)
ていうかたーちゃん帰っちゃったのか
俺の一晩抱き枕計画が
たーちゃんは前来たたーちゃんと同一かどうか
口調からはちょっと怪しいかも。
それとたーちゃんの表記はいっぱいありすぎて俺もよく分からん。
(一応『ターちゃん』が正しいようだけど)
どうやら今週中には次スレを建てる必要がありそうだな。
幻獣よ、何処にいる!?
隠れていないででてきたらどうだ!
(そこらを見渡しながらうろうろと歩いている)
【PL:30分くらいまで待機します】
梅
梅
梅
梅
梅
梅