円盤皇女ワるきゅーレ総合スレ

にゃんぱらり〜〜んっ！！
解決！猫耳頭巾！ただいま参上！！

ここは「円盤皇女ワるきゅーレ」のなりきりスレです。
同キャラはもちろん大歓迎。同じキャラが何人いてもいいのです。
でも、その場合区別のためにトリップをつけていただきます。
以下、このスレッド、ヴァルハラ星、時の湯においてのお約束です。

※お約束
・基本的にsage進行でお願いします。
・名無しさんによるキャラハン待ちのageはご遠慮下さい。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。
【】などでＮＯと言われたら、すんなり引きましょう。
・キャラハンさんは嫌なプレイ等は臆せずにＮＧを告げましょう。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みは厳禁です。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談､自分語り､素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因です、お止めください｡
・眠気を感じたら無理をせず､一言言ってから落ちましょう｡寝落ちにはご注意下さい｡
・次スレの作成については、>>980を超えた時点で、宣言されてからの作成をお願いします。

真田さんですか？

スレが存在していたが二桁で落ちていたような。
ｶﾞﾝｶﾞﾚ猫耳メイド長。

介錯作品は変なの沸くからなあ・・・
ｶﾞﾝｶﾞﾚ猫耳頭巾

>>2
何をいっているんですっ！
わたしは、真田さんなどという者ではありません。
世のため、ヴァルハラ星王室の為、姫様の為…
日夜影から、お支えする、影の存在…

それはすなわちっ！解決、猫耳頭巾です！
真田さんと申されるそのお方とは、全くの無関係です。

その姫様が真田さんの事呼んでいたみたいだけどなぁ？

>>3
あれはわたくしの大いなる失態でした。
もっと早くに気が付き、参加していれば…
もちろん、あのような悲劇は繰り返してはなりません！
この解決猫耳頭巾が、影からこのスレッドは
支えさせていただきますっ！

>>4
>>1のお約束にもありますが、荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー
これこそが、美学、哲学、真髄、鉄の掟ですっ！

…守って下さい…（ペコリ

>>6
こ、これは、なんという一大事っ！！姫様のもとへ、早速駆けつけなければっ！
どこか、着替える場所は？？
…電話ボックス…電話ボックス…電話ボックス…

ない…ない…そ、そんなっ？！
電話ボックスがこの近くにはどこにも見当たりませんっ！！

はぁ、はぁ…よ、ようやく見つけましたっ！！
（電話ボックスに飛び込むと、そのまま着替え始めて）

変身完了！！それでは、姫様の元へ！！

姫様ーーっ！！姫様ーーっ！！
この真田が、ただいま直ぐに参ります！！

（電話ボックス内の着替えの最中を見ていた人たちを後に
そのまま駆け足で立ち去っていきます）

ふふふっ、罠とも知らずに飛び込んだか。
（隠しカメラの設置された電話ボックスに飛び込んだ猫耳頭巾＝真田さんのお着替えを録画）
（猫耳頭巾＝真田さんの運命は如何に！？）

（１０の肩を突付くなぞの白い生き物）
ん？うぎゃぁぁぁ！？
（振り返るとその生き物＝シロの右ストレートが決まりもんどりうつ１０）
（シロの手によって猫耳頭巾＝真田さんの危機は回避されたのであった）

キャラハンが名無し自演の上決定ロールで>10を虐めるスレはここですか？

よく見ろ。11も10だから、ただの一人芝居だ

ライネとファムがいいな、この作品は。
他にいいキャラはいないもんかな？

森永凍らすも良いぞ！　がーがーぴー

（頭から大量の血を流して道路に倒れている）
（へんじがない　ただのしかばねのようだ）

えへへ…ワルちゃん遊びに来ちゃったの♪

うーん、シロはいないかなぁ？

シロ、どこかに遊びにいっちゃのかなぁ…

俺ならここにいるゼッ。

というかもうちょっと書き込みないと落ちちゃうぞ

>>19
わーい、シロだよねぇ？
それじゃ、いつもの遊び…しよ♥
…ワルちゃんのここ…もう濡れ濡れなの…///
（スカートを捲り上げて、股間からエッチな染みが広がる
クマさんパンツを恥ずかしそうに見せる）

>>22
フッ・・それじゃ、まずは脱ぎな。
それから、どうして欲しいか、ちゃんと言え。
話はそれからだな、お嬢さん・・・
（クールな目つきでワるきゅーレの股間を見て）

>>22
ん、もぅ…シロったら、イジワル…
（少し、頬を膨らましてすねて見せる）

じゃ、ワルちゃん…脱いじゃう♪
（衣服を一枚一枚脱いで、最後にクマさんパンツも脱いで）

…脱いだよ……シロ…ワルちゃんのここ…
まずは、ナメナメしてぇ♥
（床に座り、脚を大きく広げて淫らな液が滲み出ている
幼いスリットを晒す）

>>24
よく言えたな・・・わかったゼッ！お嬢さん・・
（大きな舌でベチャベチャ唾液を既にじっとりと濡れている肉襞を
蜜液と絡めながら、幼いスリットを敏感な部分を中心に舐め回す）

どんどん、溢れてきやがって・・感じているのか？
全く、キリが無いゼッ・・イヤらしい、お嬢さんだな・・・
（秘裂に舌を這わせながら、体毛の付いた手でクリトリスを擦る）

>>25
あぁん、あん、あん！…シロ、シロッ！！んぁ、はぁん♥
ワ、ワルちゃん、とっても、あぁっ！き、気持ちいいよぉ！
（敏感な部分をシロの舌で刺激されて、小さな身体が
ピクッと震えながら、腰を浮かして）

ひぁあん！…シロのおてて！そこ！いゃあん！
ワ、ワルちゃん！感じすぎちゃうよぉ！！
（敏感な部分を筆の様な手で刺激されて、甘い悲鳴を上げる）

はぁ、はぁん…お、お願い…シ…ロ……ぁん…
ワ、ワルちゃん、もう…シロのおチンチン、
とっても…欲しくなっちゃったの♥
（人差し指を口にいれて、切ない吐息を漏らしながら訴える）

>>25
すっかり、準備完了だな・・・いいゼッ、お嬢さん。
お前の大好きな、チンポを今すぐ、嵌めてやる！
（いきり立つチンポを、ワるきゅーレの秘部にあてがい
一気に最奥まで沈めていく）

フゥ・・・完全に入ったゼッ！それにしても
縦スジきつきつロリマンコは、いつ味わってもイイものだな。
ほらよっ！！俺のチンポを、存分に味わえっ！！
（ワるきゅーレの狭い肉襞を堪能しながら、激しく腰を動かす）

>>26
きゃふっ！シロのおチンチン、ワルちゃんの奥まで！
あぁあん！届いちゃってるよぉ！！
ワルちゃん、シロのおチンチン、だぁい好きっ！！
（柔襞が限界まで広げられて、幼い秘部が受け入れていく）

あぁあっ、あん、ああん！ワ、ワルちゃん気持ちよすぎて
んぁあ！こ、壊れちゃうよお！！シロ、シロッ！！
ワ、ワルちゃん、イッちゃうよお！！
（小さな身体が上下に大きく揺さぶられて、悲鳴のような
歓喜の声と秘部から雫を漏らしながら、絶頂に誘われて）

>>27
こんなに、恥ずかしいところからこんなに溢れさせて
フッ・・おまけに、いい声で歌うじゃないか？
（ワるきゅーレの反応に興奮の高ぶりを感じて）

くぉおおっ！こいつはたまらん！とてもいいゼッ！！
クゥッ！・・こっちも、そろそろ決めさせてもらうか！
（ワるきゅーレの狭い中を前後左右激しく突き上げると
快楽で下半身が溶けていくほどの感覚を味わって）

いくゼッ！お嬢さんっ！！ほらっ！！こいつを食らいな！！
ウォーッ！！ンンッ、ンッ！！
（どくどくと、幼い幼女の胎内に熱い迸りを放出していく）

>>28
シロッ！！はぁああん！イッちゃう！イッちゃうよお！
だ、大好きっ！！シロッ！！ひぁああぁっぁぁあっ！！♥♥
（幼い肢体を震わせながら、甲高い声を上げて快感の波に
翻弄されていく）

…はぁ、はぁ…っん…ワルちゃん、とっても
気持ちよかったの…シロ、ほんとに大好きだよっ♪
（少しばかり余韻から冷めると繋がったままシロを抱きしめて）

こんどは、ワルちゃん…丸と二人で、前と後ろ…
…両方イッペンにされたいな♥

【時間なのでこれでこちらは〆です。】
【お付き合いいただきどうもです。】

>>30
大好きなのは、分かった・・・だが俺に惚れちゃ
イケナイゼッ・・俺は流れ者さ・・・
もちろん、気が向いた時には可愛がってやるゼッ。

それにしても、どこまでもエッチで可愛いお嬢さんだ。

フッ・・そうか、マルドゥークと今度は3Pだな。
前と後ろからサンドウィッチにしてやるから
楽しみにしておけ。

【いえ、こちらこそ、それでは落ち】

和人よりも犬ってｗｗｗ

http://www.nicovideo.jp/watch?v=utNwH2vshaskQ

真田さんってか、猫耳頭巾、ワるきゅーレが早速ヤられているよー。

はっ！！姫様の大ピンチッ！！またもや…
これを使わねばならぬ時がきたかっ！！

にゃんぱらり〜〜んっ！！
（ネコミミ頭巾の衣装を取り出して）

…ほっ！
（メイド服のエプロンをほどいて投げる）
…んしょ♥
（ファスナーを下げてスカートを下ろして脱いで下着姿に…）
…こらしょ♥
（ネコミミ頭巾のワンピースを頭からかぶり）
…んぁはっ♥
（ネコミミを頭巾で隠して変身完了）

ベンベン─テケテケテケテケッ─ベベン！ベン！ベン！
（猫をかたどった三味線を弾きながら）

天が呼ぶ、地が呼ぶ、ネコが呼ぶ！…ネコ呼んでさすらいのヒーローっ！！
解決猫耳頭巾っ！！……ここに参上っ！！

とぉっ！！キャット空中三回転っ！！にゃんぱらり〜〜んっ！！

>>30
聞けっ！悪党っ！！
たまたま、通りかかっただけで…ヴァルハラ星とはなにも関係の無い
このわたしが、許さんからっ！！、覚悟しろっ！！

ネコミミキィーークッ！！ネコミミパーーンチッ！！
（シロッケンハイムに蹴りとパンチが入る）

悪は滅びましたっ！…ではっ、さらばっ！！
ニャニャニャニャニャニャニャニャーーーッ！！！
（駆け足でその場から去っていく）

壁|дﾟ) ﾐﾁｬｯﾀ…

最近姫様の御身に、害悪をなす者が現れて…
これは、まことに、ゆゆしき事態っ！！
この真田がっ！わが身に変えてもお守りいたしますっ！！

そして今日も、人知れず姫様を影ながら、お支えしなくてはっ！！
解決、猫耳頭巾っ！！いざ、参らんっ！！

>>38
侍女長？
（怪訝そうな表情で見つめるものの一瞬で気が付いて）

侍女長ですよねぇ？
まさか、侍女長に・・こぉんな趣味があったとはねぇ・・・
（笑いをこらえるのがやっとの表情で装束を見ながら）

それに、そのコス・・・お手製ですかぁ？
とぉっても、カワイイですよぉ♪
侍女長♥
（ゆっくりと詰め寄って、しっぽとネコミミを撫でる）

>>38
ひ、人違いですっ？！わたしは決して侍女長などではっ！！
（慌てふためいて、釈明するもののもややむなしくその声も響き）

それに、もう、行かなければ、姫様の身に災いが！！

あっなんですかっ！いけませんっ！そ、そこを触ってはなりませんっ！！
あ、あっ♥、だめっ♥、そこは…あん、よ、弱いの♥
（シッポと猫耳を触られて身体の力が抜けて行きその場にしゃがみ込む）

【ゴメンなさい、ちょっと急用落ちです。】

【はぃ、了解ですぅ、侍女長♥】

脇谷さんのおっぱい……。

メインの侍女は４人位だっけ？
キャラと名前がイマイチ一致しないｗ

わたしとした事が、全く迂闊でした…猫耳頭巾として姫様を
お助けしている間…この真田が不在になってしまいます…
なにか、いい手を考えなくては…

なにか、手は…うまい方法……きぃーーっ！！
こういう時に限って、なにも思い浮かびませんっ！

【誰かいますか？】

む、あの耳は……

誰だろう？

【一応ここに一人】

>>45
あらっ…これは、お恥ずかしいところを…
わたくし、ヴァルハラ星、ワルキューレ様付き侍女長の
…真田と申します…
（三つ指付いて正座してお辞儀しながら）

まずは、お茶でもいかがですか…
ヴァルハラ王室御用立ての猫屋の猫羊羹もございます。

っ旦~~ （お茶）猫屋の猫羊羹

これはどうもご丁寧に……
遠慮なくいただきます
（ずず……）

先ほど、ヒスを起こしてらっしゃいましたが
何か悩みでも？

>>47
…お、お見苦しいところを、お見せして申し訳ございません。
実は…
（急に小声になって、ひそひそと話を始めて）

…ここだけのお話ですが、わたくし猫耳頭巾として
影ながら、姫様をお守りしているのですが、やはりその間は
この真田自身が不在になってしまうので、なにか
埋め合わせをする、良い手はないものかと…

ただ、決め手となる良い手も浮かばず、イライラして
しまいまして…いかがでしょう？
なにか参考までにご意見などお聞かせ願えればと…
この件は、もちろん…他言は無用でお願いします。

>>48
ねこみみずきん？
それはなんでしょうか
（キョトン）

ふむ……
事情は良くわかりませんが、高貴な人にお使えしているのですね
ただ……その言い分だと、忠義ではなく別の感情も見えるのですが
恋、ですかな？
主従で許されざる愛！女の子同士だと、美しいですなぁ

そう、ですね。
方法はありますよ。
ここで姫様とくんずほぐれつをすれば、ここにもいれる、護衛もできる
良いこと尽くめですね

>>49
は、恥ずかしながら…猫耳頭巾：謎(!?）の存在として以下に紹介が…
http://www.tokinoyu.net/tokinoyu/onna.html
あくまで、謎の存在なので、ご内密にお願いします…。

恋…い、いぇ…そ、そのような事は、めっそうも無く…
ただただ…姫様の幸せこそが、わたくしの幸せなのです。

このわたくしと姫様が？！…あ、あの……そ、それは…
（頬を染めて、ポワーッと表情が上の空に）

た、確かにおっしゃる通りなのですが…姫様には既に意中の
お人がいらっしゃるものかと…

>>50
【あ、猫耳頭巾は知ってますよ。設定として知らないということで】

ほほお。良い心がけですね。
ただ……嘘はいけませんよ
自分の心に正直でいたほうがいいんじゃないですか？

ほら、顔が真っ赤だ
図星だったようですね

略奪愛！
ですよ。

>>50
そ、それは？！……そ、そのような邪な、思いがいままでに
よぎらなかったと言えば、もちろんそれは嘘になりますが…。

それは、姫様の幸せこそが、わたしの幸せに反してしまう事に…
でも、しかし…あぁーっ！！姫様への熱いこの思いはもう…

い、いけませんっ！こ、こんな事では姫様をお守りするという
このわたくしの、お役目が！んっ（ごくごくとお茶をのんで一息ついて）

…はぁ…はぁ…高ぶった気持ちを…忘れさせて下さいますか？
（のの字を指先で畳に描きながら、潤んだ瞳で名無しさん見つめる）

>>52
ほら、やっぱり。
略奪愛ですよ
さあ、略奪

おもろいからいいじゃん、そういうの
略奪ですよー

おお、一気飲み
熱くないんですか？？
（目が白黒）

ははあ。最初からそう言えばいいんですよ
どういうこと、したいんです？

【希望やNGはあります？】

>>53
【ゴメンなさい、ちょっと急用で席を外します、30分で戻らなければ落ちと言う事で】

【そうですか。すいません、ならこちらの時間が微妙ですので今日はこれでおしまいということで】
【凍結か破棄かはお任せします】
【ノシ】

>>53 >>55
【戻りましたけど、既に一時間以上経過ですわね…】
【NGはあんまり汚いのと残虐です、希望は縛られちゃったりとかです…】
【名無しさんにトリップないので、混乱を防ぐ為今回は破棄ですみません】

へ〜、真田さんの身代わりねぇ？

変身したわたくしで、猫耳頭巾で頑張っている間に
代役を務めてあげてもよろしくってよ？

もちろんタダじゃぁ、ないですわよっ・・
う〜ん、そうねぇ、報酬は猫屋の猫羊羹・・・
これの詰め合わせを毎月、１箱で手を打ってあげるわよ。

ねぇ〜、どうする？真田さん？

おー…ライネだー。
相変わらずないすばでぃかつ、かーいいなぁ。

>>57
ライネ様っ！そ、それは、大変にありがたい
お申し出ですが…あの…その…し、しばらくの間
考えさせて、いただけませんか？
（顔を少々引きつらせながらも丁寧に答えて）

こ、これは、ライネ様の変身が、見破られるとは
この真田、決して思ってはいませんから…（苦笑
（わたしの姿で、何をされるのかわかったものじゃないですし）

>>58
ふん、大きすぎて、わたくしこの胸はちょっと
イヤですわっ！！

わたくしが、可愛いのは、まぁ当然ですから！
それでも、悪い気はしませんことよっ。（ウッフ〜ン
（両手で胸を軽く寄せて名無しさんに見せる）

>>59
そう・・なら、いいわ。
それでも、緊急の時には言ってくれたら
協力は、してあげるわよっ・・・。

そのかわり、緊急の時は1回に付き、猫屋の猫羊羹の
詰め合わせ、１箱ですわよっ。

>>60
は、はい…それではライネ様、もしも…の時には
ぜひとも、お力添えをという事で…お願いいたします。（；

その時には、もちろん、猫屋の猫羊羹の詰め合わせ
ということで…（ふぅ
（ため息をついて、胸をなでおろす）

【ちょっとお邪魔の様なので、外します。】

おっ、色っぽいポーズだな。
なんかわざとらしい感じもするが、大きい胸って肩がこるって聞くし
当人にとっては辛いのかもね、注目もされるだろうし。

真田さんもまだ居てくれてたんだね。
毎度お疲れ様〜

>>61
あっと、お邪魔なんかじゃないぞ！
むしろ俺がのこのこ後から来た形だから、こっちが落ちようと思うけど。

>>61
まぁ、、近いうちに、代役をお願いされる日が
近いと思いますから・・

猫屋の猫羊羹、楽しみにしていますわよ・・・。

【お疲れ様〜、急にきちゃってごめんね。】


>>62
まぁ確かに、そうですわよね・・肩こりは持病みたいな
ものですし・・ジロジロ見られるのは、諦めましたわ。

それに、わたくしくらいの大きさになるとどうしても
可愛いデザインのブラが無くって・・そっちの方が
よっぽど、あたまに来ますわ・・・フルオーダーでも
デザインはどうしても限定されるって言われて・・
（そのまま、ちょっとばかり愚痴モードに）

あぁ…、可愛いブラか。
いろいろ悩みは尽きないって事だな。
でもさ、もっと大きい胸になりたいって言う娘も居るし。
どの道悩みは出てくるって事だろう？
それなら、今はそのおっきくてやーらかそうな胸を誇りに思ったらどうだろ。

俺から見たら、触ってみたい素敵な胸だけどな。

>>65
そうね、人間少なからず、いろんな悩みを抱えて
誰しも生きているワケですし・・・それなら気持ちだけ
でも、前向きになったほうが、いいですわよね。

う〜ん、もう、エッチな名無しさんです事ね。
いいですわよ、そんなに触ってみたいのでしたら・・
でも・・その代わり、少しの間だけですわよっ・・（///
（ちょっと恥ずかしそうな仕草で両腕を後ろに回す）


【あんまり時間ないです、わたしの次のレスでおわりかな】

ありゃ…いいのか？
素晴らしい胸に思わず心の声が漏れてしまったが
これは嬉しいハプニングだ…

それじゃお言葉に甘えて少しだけ。
（軽く突き出された胸に、おずおずと手を伸ばし包み込むように当てる）
（手のひらにライネの暖かい体温と、えも言われぬ柔らかさが伝わってきた）

…すごいな、とっても柔らかい。
さすが銀河に名高いお姫様の胸だね。
こんなに柔らかくて、ちょっと力入れただけでも形変わって…
（胸を揉み上げる手つきは淫靡な物になり）
（柔らかさを確かめるだけのはずが、愛撫そのものになっていく）

【了解です、できればちゃんとロールしたいなと思いますが】
【今度来れる時間とか分かりますか？】

>>67
ん・・は・・・もう・・ずいぶんと、ぁん・・・お上手ですこと・・・(///
（少しの間、名無しさんの手の動きに身を任せて）
（名無しさんの指先の動きを敏感に感じ取り甘い吐息が漏れる）

ふぁ、あなた・・なかなか、見所が・・・っん、あ、ありますわね。
（乳房を揉まれて切ない快感走り、ふわりと髪が揺れる）
（リンスの甘い香りがあたりに漂わせて）

うん、いいところだけど・・ごめんね・・・これ以上はまた今度・・・
それじゃ、お上手な名無しの方・・・。
（一歩下がって、身体を離して）
（照れ隠しする様にいたずらっぽい笑顔で微笑みながら）
（その場をあとにする）

【時間の方が、ちょっとお約束できなくて、本当にごめんね。】
【お相手いただき、どうもです。それではこれで。】

時間があれば、いくらでもお楽しみ頂く事が出来るんだけど
こればっかりはしょうがないからね。
また会いましょ、その時はもっと良くしてあげますから。

ではまた会える時を楽しみにしてるよ〜

ライネ、キターっ！！

是非とも秋菜に化けて欲しいです。
秋菜のクセに巨乳と言う、ある意味完璧な･･･

なーんか、イヤーな予感がするが、ワるきゅーレのやつが
どうしても遊びに来いっていうから、来ちまったぜっ。

それにしても、いったい、こんなところで何を
おっぱじめようってんだ？
ほんとに来るのか・・・帰えっちまうぞ、全く・・・
（ブツブツいいながら、ワるきゅーレを待つ）

あっ、ハイちゃん…お待たせだよっ♪
今日はねぇ、ハイちゃんとおシオキごっこして
遊ぼうと思って、呼んだの…

ほらぁ、イナルバからねぇ、おシオキ時空の聖典…
借りてきちゃった…えへっ♪

それじゃ、ハイちゃんから…おシオキ時空っ！
（聖典を開き右手を振りかざすと、青い閃光が走り
拘束椅子にハイドラが固定した状態になる）

ば、ばっきゃーろー、おめえいってぇ何考えてやがんでぇ！！

そ、そんなもん勝手に持ち出しやがって！
や、やめろー！！、や、止めてくださいっ！！
ワるきゅーレさまぁー！！
そ、それだけはっ！それだけはーーっ！！

ひえぇぇーーーっ！！
（青い光に包まれると同時に怪しい空間へ）

ち、ちくしょう！！う、動けねぇーーっ！！
（拘束椅子に手足を固定されながらも必死にもがく）

それじゃ、ワルちゃん…準備するね♪
（衣服を一枚一枚脱いで行きハダカになると）

これからワルちゃん…自分で自分に
お浣腸するの…あん、あっ…あん♥
（大きな浣腸器のカテーテルをお尻に入れて）

んんっ…いっぱい入ってくる…ワルちゃんの
お腹の中…とっても苦しいよぅ…///
（浣腸器のピストンを自ら押して液を注入していく）

ぜ、全部…あん…は、入っちゃったの…
…ワルちゃん…おくすり効いちゃって…
もうガマン出来ないよお…
（迫り来る便意に、鳥肌を立てた身体を震わせてハイドラに迫る）

う、うううわわっぁぁあぁああっ！！やめろ、やめろっ！！
こっち来るんじゃねぇぇっ！！ひぃいいいいいっ！！
（真っ青な顔で必死に拘束椅子から逃れようともがくが
どうにもならず）

そ、それだけはっ！！たのむっ！！本当に！！！
来るなっ！！来るな！！来るなーーっ！！！
た、助けてくれぇぇぇぇーーっ！！！
（目から涙が溢れて、迫り来るワるきゅーレにすっかり
怯えて泣き叫ぶ）

…ハ…イ…ド…ラ…♥♥♥

ひぎぁああああああぁぁぁぁーーーーっ！！
（そのまま失神）

ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ
ﾃﾗﾋﾄﾞｽ

ハイドラと遊んでみたいな

あら、もう３時を過ぎてしまっていましたわ。
そうですわね、この辺で、一息いれましょうか…

（両腕を挙げて軽くのけぞると、姫様のアルバム整理の手を
すこし休めて、お茶の準備を始めます）

お茶が冷めるまで、しばらく掛かりそうです…ふぅ、ふぅ、ふぅ…
（湯呑みのお茶を注ぐと、息を吹きかけなて冷まして）

俺はコーヒーね！

>>81
お、お客様！これは、ご挨拶が遅れて、申し訳ありません。
コーヒーをご希望で、いらっしゃいますか…
ただ今、ご用意いたします。
（サイフォンに熱湯とキャットマウンテンNo,1のコーヒーの粉を
準備してアルコールランプに火を灯もして下から炎で沸かします）

…もうしばらく、お待ち下さい…
（ペーパーフィルターを通じて、下のガラス容器のお湯が空になると
芳しい香りが部屋に立ち込めて、アルコールランプの炎を消します）
（スーっと琥珀色の液体が、下のカラス容器の戻っていきサイフォンを
外して、カップの注ぎいれます）

お待たせいたしました…それでは、どうぞ…
（生クリームの小さなピッチャーを冷蔵庫から取り出して、コーヒーシュガーの
入ったシュガーポットと一緒にお出しします）

オレは真田さんね

>>82
お、なんかすごく本格的だな。
インスタントや缶コーヒーでも良かったんだけど。
（出されたコーヒーにクリームを注ぎ、砂糖を多めに入れていく）

ん……。
（猫舌のため、まだ熱いコーヒーをゆっくりちびちびと飲んでいた）
おいしいよ、ありがと。
（飲んだ後に真田さんの方を向き微笑んで）

ふむ、これってなんかアレみたいだ。
（手にしたコーヒーとメイド姿の真田さんを交互に眺めて呟いて）
そうだ、メイド喫茶というやつじゃないか？
しかもネコミミというハイレベルなセンスだ！

>>83
えぇっ！わ、わたくしなのですか！？
…そ、それでは、この真田っ！…誠心誠意…
ご希望に沿うように、努めさせて頂く所存にございますっ…。
（少し緊張した面持ちで、意を決するとエプロンとスカート
上着を脱いで、肩紐の無い白いブラと清楚な白いショーツ姿に）

…ここから、先は…その、お客様の手で…お願いします…///
（肌が少しばかり桜色に染まり、なんとなく、下着の上から
恥ずかしそうに両手で胸を隠してしまいます）

>>84
喜んでいただいて光栄です…お尋ね頂いたお客様への
おもてなしをする事は、侍女長としての務めですので…
やはり、インスタントをお出しするわけには、まいりません！

メイド喫茶ですか…そういわれてみれば、地球にはそのような
お店が存在することは、ネコ耳にはさんだ事がございます…

わたくし以外にも、ネコミミ侍女として、何人かはおりますので
これからも、よろしくお願いいたします。（ペコリ

>85
なら、お願いが…
（エプロンを拾い上げて手渡す）
これは、装備して欲しい

>>87
…か、かしこまりました…
（エプロンを受け取ると下着姿の上にエプロンだけをつけて）

…あの、これでよろしいでしょうか？
（普段とは違った服の取り合わせに、少し戸惑いながら）

なんか、かえって、恥ずかしい気もいたしますっ…///
（シッポを揺らめかせて、ネコミミがピクッと動き頬を染めて）

>88
そんなに緊張しないで
ほら、またたび
ちょっと舐めるぐらいにすれば緊張ほぐれるから
はい、あーん

それじゃあ脱がしちゃおうかな…

>>89
そ、それはマタタビ！？それはいけませんっ！
わたくし、自分自身が抑えきれなくなって…あっ！（ペロペロッ
（香りを嗅いだだけで、トロンと瞳を潤ませて、マタタビを舐めると
身体の力が抜けて、その場にしゃがみこんでしまいます）

…お、お願いです…わたくし、身体が疼いてしまって…
はぁふっ！ねぇん…もう、わたくしは…はぁん…///
（エプロンに手を掛けて、ショーツを見せるとクロッチの部分を
通じてはっきりわかるほど滲み出た染みが広がっています）

>90
すごくエッチな顔しちゃってるじゃないか
ちょっと舐めただけなのにすごい効き目♥
この程度の量だと、そんなに効かないのに……
ひょっとして真田さんって……ド変態なの？

（またぐらに潜り込み、下着に鼻をうずめる）
くんくん、スケベなにおいがするぞ
（ぐちゃぐちゃの下着をわざとらしく匂う）
まるで発情したメス猫じゃないか
よっぽどここにオスチンポをぶち込んで欲しいのかな？
（鼻頭でグリグリと苛める）

【NGとか希望ってあります？】

>>91
こ、これは、マタタビのせいですわ！わたくしは
決して、変態などでは…その、あ、ありませんっ！
（下着で吸収しきれない蜜がツーッッと大腿を伝って
流れ出てしまいます）

いやっ、い、いけません！恥ずかしいから、
そんな所のにおいを、嗅がないで下さい！
あっ！そこはっ！はぁあん！…
（身体にあまり力が入らずに、そのままされるがままに
敏感な部分を刺激されて切ない声をもらしてしまいます）

はぁあん！い、いわないで下さい…こうなって、はふっ！
しまった以上、身体の疼きを止めるには、も、もう抱いて頂くしか…///
…お、お願いですっ…どうか、その…あぁん、ほ、欲しいですっ！

【NGはあんまり汚いのと残虐です、希望は縛られちゃったりとかでオシオキとか…】
【あと、少し周りが…レス遅れそうです。】

>92
【だったらトリップつけておきますんでまた今度でもいいですよ】
【実生活のほう優先してもらいたいんで】

【……忘れてた】

【わかりました、こちらも周囲が急に慌しくなったので、これですみません。】

【じゃあ落ちますね】

猫耳仮面っ！！

>>97
猫耳仮面ではなくて、猫耳頭巾ですっ！
もっとも、猫耳仮面とも言えなくも、ないですが…

そして、これは…姫様をお守りするための世を忍ぶ仮の姿。
決してバルハラ星とは何も関係など、ありません。

とりあえず、お茶でも飲んで一息入れますか…
（お茶を煎れる準備して猫屋の猫羊羹を切って楊枝を添える）

…ここのところ、バタバタしていましたから、少しばかり、
疲れが溜まっていたのかも、しれませんわ…

はぁっ…
（お茶が冷めるのを待つ間に少しの間目を閉じて）

ねぇねぇ、さなださーーん！！
・・お客様だよっ！

イナルバが来たよっ♪

>>100
ひ、姫様っ！！、イ、イナルバ様がっ！！
一体どちらに、おいでになられて？！

ひぃぇぇぇぇっ！！ナンマンダブ、ナンマンダブ！！
（真っ青な顔でガクガク震えながら、あたりを見回して）

>>101
なーんて、あたくしでした。
（ボワンと変身を解いて、姿を現す）

おおっと！猫屋の猫羊羹！
これはいい時に、来ましたわ、お茶も用意してあるなんて
流石ですわね・・・それでは・・さっそく頂きますわ♪

─ひょい、パクッ、ひょいパクッ─ズズーッ─
（真田さんの羊羹をついばみながら、お茶を飲む）

んっ、いつもながら・・おいしゅうございますわ。

>>102
こ、これは、ラ、ライネ様！なにとぞ、おたわむれも程ほどに
お、お願い申し上げます、この真田…寿命が縮む思いで…

あ、あの…は、はい…ちょうど、お茶の準備が整ったところで
ございまして…

さ、さようでございますか？ハッ、ハハッ；；
（美味しそうに羊羹とお茶を食べている様子を見つめながら）

【レスが遅れてしまったので、落ちられたのでしょうか。】
【本当にすみません。】

ゴーストﾊｧﾊｧ

ワルキューレ・ゴーストに身も心も魂も愛されたい

こんな所にいたのか、猫の穴出身の上級メイド──
所詮は猫…大した事ないと侮ってはいたが、先日のバーゲンでの屈辱、忘れはせん！

ふん、まずはここの住人達をイヌミミ光線銃でイヌミミメイドに変えてやる…
それも発情期のオマケつきでだ。犬族の忠誠度を侮るな！馬鹿な猫共を襲うがいい！

Σ(´д｀*）

ちょっと、ググっても出てこないので・・古代さんって？

もしかしたらコミックスの方に出ているのかも？＞古代さん

漫画版だけのキャラだよ、古代さん

真田さんより古代さん派だわ。
骨咥えてる時のエロさは以上だと思う。
古代さん好きって俺だけかな？

DVDは揃えたけど、コミック買う気が起きない

ちなみに犬耳メイドが出てくるのは９巻だったと思

ここの「真田さん ◆SanadaUgPg」がコミックスもっていなければ
「古代さん◆7lmbYs7RWA」で来られてもからみようがないからね

そうであっても他の人と絡めばいいでしょ
てか、発情したイヌミミメイドにされたみんな古代さん襲うだろｗ

えっと、他の人って名無しさんのこと？？

名無しはともかくこのスレのキャラの中の人が全員同じの
可能性まではさすがに考えていないだろうなｗ

別に中の人が同じだっていいよ
キャラが来てくれるだけでいい

仮に中の人が同じだとしてなんだけど、その中の人が漫画を持って
いなかったらせっかく古代さんで来られても出て行けないって事だと

今のところ中の人が漫画購入するまで、古代さんと他のキャラの絡みは
残念ながら無しって事になるわけだね

あとは古代さんに複数のキャラやってもらうかってところだね

古代さんと名無しが絡めばいいじゃなーい

今までの流れから、キャラ同士の絡みが見たいのかなと
あとは古代さんの意向と、タイミングしだいだろうね

イヌミミはぁはぁ

古代さんとか真田さんとかヤマトだな

古代さんはわんこ
真田さんはにゃんこだよ

ならこっちもage

姫様〜

や〜い、ヴァルハラの臆病者〜！おめえ達なんかケンがやっつけてやっからな！アッカンベ〜だ！

>>ヴァルハラの悪党ども
ゴーストの仇は必ず取る！お前達は死を覚悟しろ！

あら、だいぶ、ご無沙汰してしまいましたわね…
…ここ最近、いろいろと忙しくて…申し訳ございません。

>>真田
貴様〜いい加減にしろ！

忙しいなら置きレスという手もあるよ

貴方達に私を止められないわ。
私を止められるのはケンの北斗神拳だけよ。

止めなかったらどうなるんだ？

>>136
私はケンの味方、ケンは私より強いのだから。

それってさ、単に強い奴に尻尾振ってるだけじゃないか？
何げにせこいね

>>138
貴様、ゴーストを侮辱するな！北斗百裂拳！
アタタタタタッタタタタタタタタタタ、ほ〜あたぁ〜！
経絡秘孔の一つを突いた、お前はもう死んでいる。
（その瞬間、>>138の体が吹っ飛んだ！）

ただでさえ過疎ってんだから、変な荒らしに構うなよ。

スレ違いの事とかガタガタ言うつもり無いが。
ネタとしてもつまらんし。

ぎゃあああああっっ！！
（ゴーストに吹っ飛ばされ……）
……ぅぅぅああああああっっっ！！
（ゴーストの背後からかなりの勢いで激突）
（つまり世界を一周して戻ってきた）
（激突のショックで秘孔も解かれた）

>>141
やったわね！貴方はケンに殺される・・・・フフフフフ・・・・
（ワルキューレ・ゴースト、その勢いに致命傷を負い死亡）
ケンシロウ「ぬあああああああああ！>>141、ゴーストの仇は必ず取る！貴様は死を覚悟しろ！」

……てい！
（ゴーストに蘇生のツボを突く）
果たして生き返るか……
ケンシロウも手伝え！
お前もツボを突け！

ゴースト、今蘇らせてやるぞ！
はああああああ！ビーーーーーーーー！
（ケンシロウ、ゴーストに蘇生の秘孔を突いた）
ワルキューレ・ゴースト「あれ、私は一体？」
経絡秘孔の一つを突いた、ゴーストはもう大丈夫だ！
ワルキューレ・ゴースト「ありがとう、ケン！」

と、言う訳でお前は用済みだ！
（ゴーストに意識が向いているケンシロウに即死のツボを突く）

その瞬間、>>145の体が吹っ飛んだ
ケンシロウ「北斗神拳は一子相伝、お前如きに使えるほど甘くはない！」

ぐほぉっ！
（吹っ飛ばされる）
（しかし、ロープをゴーストに投げて巻き付けれ）
（そしてゴーストも道連れに彼方へ飛んでいく）

【ま、いいんですけど…あんまり来てなかったわたしが悪いので…】

マイペースでいいからこれからも来てほしいな

>>147、逃がしはしない！待ってろ、ゴースト！今助けに行くぞ！

（吹っ飛んだ先は湖）
ぶはっ！
（とりあえずゴーストを抱えながら陸に上がる）
痛たたた……さすがに効いたぜ……

真田さんって漫画版の設定ではワルキューレより年下なんだよね

>>151、ゴーストをすぐに放すんだ！

【分りました…出来るだけ来る様にはします…ただ、実はまだコミックス仕入れてないんです…】
【知人から預かっている発売中のDVDは、OVAも含め全巻手元にあるのですが…】
【ですから…コミックスの登場人物で来られても……という問題が…。】

一歩でも近づいたら、ゴーストがどうなるか解るよな？
（ケンシロウに神経麻酔薬を投げ付ける）
それを飲め！

【>>152 大変申し訳ありません…漫画は未読になります…。】

漫画版でもメインキャラはアニメと大差ないかな

和人が死にまくるのとコーラスが漏電したり自爆する以外は…

断る！
（ケンシロウ、すぐさま>>155の後ろに回り込んで・・・・）
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！あたたたたたたたたたたたたたたたたたたた！
ほ〜あたぁ〜！！！北斗百裂拳！
経絡秘孔の一つを突いた、お前はもう死んでいる！
（その瞬間、>>155の体が吹っ飛んだ！）
ゴースト「ケーン！」
ゴースト、大丈夫か？
ゴースト「ごめんなさい、勝手な事をして・・・・」
いいんだ、気にするな！

【今日は、一旦これで失礼します。】

あべしっ！！
（力なく崩れる）
ゴースト……お前も道づ……れ……
（最後の力でゴーストの服を掴み、そして倒れる）
（服が引き下げられ、ケンシロウの目の前でゴーストの裸体があらわになる）

真田さんの場合、和姦となると相手は和人ぐらい？　
流星のシロッケンハイムは無理あるし…

>>160
そのショックでゴーストは>>160にトドメを刺した！

ケンシロウ「早く服を着てくれ」
ゴースト「ご・・・ごめんなさい、ケン！」

あれから数日後

ゴーストが和人の写真を見ながら鼻歌を歌っていた。
そこにケンシロウが現れた

ケン「ゴースト、やけにいい気分だな、どうした？」
ゴースト「幻の恋人にあったの？ケンにも紹介しょうかなぁと思って・・・・」
ケン「ゴーストの恋人とは？」
ゴースト「時野和人って言う男よ。いい青年でしょう」
ケン「うむ、確かに・・・実はゴーストに頼みがある。」
ゴースト「私はケンの味方、ケンの頼みなら何でも聞くわ！」
ケン「俺の代わりにユリアを連れ戻し、シンを倒して欲しい」
ゴースト「ユリアって・・・・その人は貴方の恋人かしら？」
ケン「そうだ、ユリアは俺の大事な人なんだ、頼む」
ゴースト「分かったわ！」

俺にはユリアを、そしてゴーストには時野和人を、
まさしく似合いのカップルだ。

【もう、他の作品のキャラ乱入もありにしましょう】
【それはそれで、面白いかもしれませんね。】

出てこいライネ！貴様、よくもＫＩＮＧ様に成りすましやがったな！

真田さんは大人だね

参加つか、荒らしてるだけだろうがな。
ネタとして見るにはお粗末。

真田さん来てた時も全く絡んで無いし、単に騒いでるだけ。

>>真田
力こそが正義・・・いい時代になったものだ！
強い者は心おきなく好きなモノを手に入れられる。
そう思わぬか？真田。

>>真田
真田、早く来てくれ。
もし具合が悪いなら、これでも聞いて元気になってくれ。
〕http://www.youtube.com/watch?v=XUlbUnLrcQM

>>ワるきゅーレ
ワるきゅーレ皇女、私を敵に回すには君はまだ・・・・未熟！

ハイル、ヘルマン・フォン・ディート。
運命だ、時野和人を私のモノとするのは、
天が決めた運命だったのだ！

>>時野和人
さあ時野和人よ、お前もネオナチの仲間になるのだ。
そして私といっしょにこの地を支配しようではないか？

呼んだ？

呼ばれて居ないと思うよ。

スレ違いの皆さん、お願いがあります死んでいただけないでしょうか？
ええと、自殺してほしかったんですけどダメですか？
じゃあ、ヴァルハラ兵の方々皆殺にして下さいにしてください虐殺です。
（リカ、ケンシロウにミニガンを撃つ）
さあ、ヴァルハラ兵の皆さんも早く。

ちょっ！？
ギアスかかってる！
（命令に従いつつ銃を乱射）

>>175&176
そんな攻撃、北斗の前では無意味！
あたっ！あとっ！ほ〜あた〜！
北斗百方斬！
経絡秘孔の一つを付いた、お前達はもう死んでいる！
（その瞬間、>>175＆>>176の体が吹っ飛んだ！）

ハハハハハハ、聞こえるか？メーム。
君たちはもうすでに我々の手の内にある。
財宝と時野和人を私に差し出せば、命は保障してあげよう。
フフフフフフ、君たちには意義ある敗北か無駄な死かどちらかがあるのみだ！
ハッハッハッハ！

>>178
ワルちゃん、シロとまるミョウが居るから和人いらないもん。
（縄で縛った和人と財宝を差し出して）

ワルちゃんにコレあげる

っ【飴玉】

>>180
わーい、アメだね…ありがと…ワルちゃんアメだーいすき♪
（受け取った飴玉を小さな口に頬張って嬉しそうに）

大好きなんだ
それならもっとあげようか？

>>182
えっ…アメ、もっとくれるの？
ワルちゃん嬉しいな…お願い…ちょうだいちょうだい♪
（小さな両手を差し出して飴玉をおねだりして）

いいよ
（ポケットから飴を大量に取り出す）
（しかし、すぐにまたポケットにしまう）
でも、タダじゃダメ
ワルちゃんもボクのお願いを聞いてくれたらあげるよ

>>184
お兄ちゃん…あれぇ？
しまっちゃうの？
（たくさんの飴玉を見て一瞬喜ぶもののポケットの中にしまわれた
飴玉を見て物欲しそうに指を咥えて）

ねぇ…どうすればワルちゃんにアメくれるのかなぁ？
ねぇ、ねぇ？
（お兄ちゃんの服を引っ張りながらたずねて）

簡単だよ
（ワルちゃんの頭を撫でる）
ボクとエッチなことをしてくれたらあげるよ
ワルちゃんはエッチなことしたことある？

>>186
うん、あるよ…エッチなコトならアメよりも、ワルちゃん大好き♪
…お兄ちゃんとエッチなコトも出来てアメももらえるなんて
ワルちゃん、最高に嬉しいな…

エヘヘ…ワルちゃん、お洋服ぬいじゃう！
（ぱっぱと服を脱いでパンツだけになると）

…ほら……お兄ちゃん、よく見て…もうワルちゃん
恥ずかしいトコロがヌレヌレだよ♪
（パンツも下ろして全裸になると足を広げて幼いスリットを左右に開いて）

わ、ワルちゃんエッチなことしたことあるんだ……
（驚きを隠せない）

うん、すごい濡れてるね
（秘唇を食い入るように見る）
ワルちゃん、実はボクまだエッチなことしたことないんだ
だからワルちゃんとエッチできてすっごい嬉しいよ
（指先で恐る恐る秘唇に触る）

【急用で３０分外すね】

【わかったよ、トリつけて待ってるね】

【ワルちゃんそのまま出かけなきゃいけなくなっちゃったの…】
【ごめんね、お兄ちゃん。】

【仕方ないよ、また会えたらよろしくね】

ワるきゅーレ、俺の名を言ってみろ！

>>193
死ね！
ジャギ「ばわっ！！」

>>ワるきゅーレ
それでは貴様の処刑を始めようか。

>>194
ケンシロウ、落ち着け！ここは私に任せろ！

>>ワるきゅーレ
フッフッフッ、ワるきゅーレよ。
分かっておるではあるまいか。
大人のお前はそんなことは言わんけどな。
まっ、いずれにせよ時野和人は私の部下になる運命だったのだ。
お前には褒美にこれを与えよう。
〕ドロップ

まさに

や ら な い か ？

　　　　ゴーストｖｓハート
ハート「ブヒヒヒヒ、君がゴースト君かね！？探しましたよ」
ゴースト「あなたみたいな豚には用はないわ。帰って！」
ハート「人を豚扱いするとはいい度胸ですね！やりなさい！」
モヒカン達「オラァーーーーー！！死ね！！」
ゴースト「はぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
（その瞬間、ゴーストの両手の甲と兜とよろいからビームが炸裂！！）
モヒカン達「うぎぇや！あべし！ばわ！！」
（モヒカン達が次々とゴーストの前に倒れた)
ゴースト「フッフッフ、次はあなたの番ね」
ハート「さあ、どこからでもどうぞ」
ゴースト「ハァーッ！」
グシャ！
ゴースト「な・・・何！？」
ハート「私の体はゴムみたいな体でしてね、どんな技でも柔らかく包み込んでしまうんです。だから君のへなちょこ技など臓器に到達する前に・・・・」
バーン！！
ゴースト「ぐはっ！」
ハート「とこうなるのです。私に勝てるのはKING様の南斗聖拳だけだ。」
ゴースト「フッフッフッ、それはどうかしらね。」
ハート「負け惜しみは良くないですよ。」
ゴースト「時の鍵よ、我が手に集え。ハァーッ！」
ハート「血・・・・俺の血・・・・いてぇよ！！！」
グサッ！
ハート「無駄だ」
ゴースト「それはあなたよ、はぁあああああああ！」
バシャア！！！
ハート「は・・・・腹が・・・・・」
ゴースト「止めを刺してあげるわ、はぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ドーーーーーーーン
ハート「ひ・・・・ひでぶ！！！」