【学校】スクールHスレ4【学園】

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1名無しさん@ピンキー
諸君、私は不純異性交遊が好きだ。
諸君、私は不純異性交遊が好きだ。
諸君、私は不純異性交遊が大好きだ。

教室で、廊下で、屋上で、保健室で、体育倉庫で、脱衣所で、
神聖なる学舎の、ありとあらゆる場所で行われる不純異性交遊が大好きだ。(以下略


壱、必ず「ペア」以上で、「不純異性交遊」目的で利用すること。
   単独の「待機」や「雑談」はこれをすべからず。
弐、不純異性交遊が当に行われている場合、無断での乱入は固く禁ず。
   鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へ回避すべし
参、荒らし・煽りの類には「完全なる沈黙」をもって報いよ。
   21禁板の住人らしく冷静に振る舞うべし。

前スレ
【学校】スクールHスレ3【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159621117/

【学校】スクールHスレ2【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137084604/
前々スレ
【学校】スクールHスレ【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109180320/
2名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 21:05:18 ID:???
学園はエロの宝庫だな
3名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 21:41:47 ID:???
21禁止なのに学園
これぞワンダーワールド
4名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 21:29:44 ID:???
もしやけっこう仮面がでる学園?
5名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 02:52:18 ID:???
俺が立てたクソスレがまだ続いていたとは。
よし、おっきしたお。
6名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 14:36:56 ID:???
>>1
単独待機は版権、オリの女性キャラはOKにしておこうよ。
7女子高生 ◆LGVSusCkso :2007/02/01(木) 21:02:08 ID:???
>>6
それでもいいならここ使わせてもらいたいな。
【名前】 女子高生(名前不明)
【サイズ】86-60-87くらい
【見た目】茶髪ピアスツーテール、身長は160前後。ちょっと生意気そうにみえるかもしれない。
      いかにもヤリマンという感じ 、らしい。
【性癖】中だし大好きっ娘。言葉いじめされるの大好き。
【NG】強引、奴隷プレイなどなど。
8女子高生 ◆LGVSusCkso :2007/02/01(木) 21:03:55 ID:???
9名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 00:06:22 ID:???
一人寂しく自分を慰める女子高生であった
10女子高生 ◆LGVSusCkso :2007/02/02(金) 01:39:39 ID:???
>>9
ひっどいなぁ。
そんなことないよーだ。
11名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 01:49:35 ID:???
ほう。じゃあ誰かに慰めてもらってたのか。
お盛んだな。
12女子高生 ◆LGVSusCkso :2007/02/02(金) 01:53:30 ID:???
>>11
さあ、ね。
どーでしょう。

まあ、盛んなのは否定しないけどね♪
13名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 01:55:23 ID:???
盛んな左官
14名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 01:58:18 ID:???
待機してから3時間放置されてたのに盛んなわけないよな。
やっぱり、悔し涙を流しながら、自分を指やら道具やらで慰めていたにちまいない。
15女子高生 ◆LGVSusCkso :2007/02/02(金) 02:01:00 ID:???
>>13
あははっ、おもしろーい。
…って、またベタな。

>>14
ほんとのこというと…寝てた。てへ。
いちおうプロフだけあげとこっかなって感じだったからねー。
16名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 02:02:50 ID:???
寝てるなら教えてくれればよかったのに。

寝てる間にイタズラってのは男の浪漫の一つの極地。
17女子高生 ◆LGVSusCkso :2007/02/02(金) 02:10:03 ID:???
>>16
あはははっ。
そーいうものなんだ。
でも女としてはそれは損してる感じがして嫌。

だって、折角触ってくれてるの覚えてないわけでしょお?
なんだかちょっとあれかもねっ。
18名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 02:18:59 ID:???
感触の空白部分は想像力で補えってばっちゃが言ってた。

考えてもみろ、自分の知らない間に、胸とかアソコとか好き放題にされてるんだぜ?
こう、ぐいっと広げられて、自分も見た事の無いような肉ひだのうねりの一つ一つまで
じっくり観察されてしまっているわけだよ。

っていうか、今すぐ観察したいからすぐ寝れ。
19女子高生 ◆LGVSusCkso :2007/02/02(金) 02:24:01 ID:???
>>18
このうそつきー。そんなエッチな事おばあちゃんが言うわけないでしょ。
(くすくすと笑って)

ん〜…ちょっとドキドキはするかなぁ。
肉ヒダとかやだ、もう…恥ずかしいなー。

今すぐ?あははっ…そんな観察なんて行ってると警察呼んじゃうぞー?
(冗談ぽく携帯を取り出して)
20名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 02:29:50 ID:???
日常に潜む非日常への抗いがたい誘惑について真剣に話してるだけだ。

君だって、意味も無く見ず知らずの男に無修正の女子高生まんこを見せ付けたくなることってあるだろ?
女性の多くは、自分を慰めるときの仮想の相手は、見ず知らずの男だと聞いたしな。
21女子高生 ◆LGVSusCkso :2007/02/02(金) 02:35:30 ID:???
>>20
あ、そーなんだぁ。

見せ付けたく、ってことはないよ。
だって…グロいじゃない、そこってさ。
(苦笑しつつも受け答えして)
あー…見ず知らずっていうか、別にそこまで想像しないからなぁ。

と、ごめんね。そろそろ寝る時間。
またお相手してね、おやすみー。
22女子高生 ◆LGVSusCkso :2007/02/05(月) 18:05:04 ID:???
お邪魔、っと…。
さて、この時間にここまでスレが下がってて見てもらえるかどうか…。
23名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 18:07:18 ID:???
どんな事したいの?
24女子高生 ◆LGVSusCkso :2007/02/05(月) 18:12:25 ID:???
>>23
おっとと…こんばんは。
どんな事って、別に雑談でもなんでも。
その聞き方は恐らくどんなプレイしたいの、と聞いてる気もするけど。
それだとあまりにぶしつけだからこういう返しにしておくね。
25名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 18:19:58 ID:???
女子高生ってことだからそれらしい子としてみたいなって思ってね。
私的にはブルマとか穿いて貰ってのプレイとか制服着てのプレイがしたいなって思ってね。
雑談しながらHもいいけど。
26女子高生 ◆LGVSusCkso :2007/02/05(月) 18:27:26 ID:???
>>25
雑談しながらHってどうやるんだろ…。
いきなりのっけから直球は女子高生にしちゃだめでしょうよ…。
(苦笑いしつつ)
あー、でもここはHスレだもんねえ…。そういう事なら私が別スレ行きなのかな。

そういえば今時ブルマの学校って少ないんじゃない?
多分スパッツのが多いと思うな。
27名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 18:30:11 ID:???
雑談がしたいってことかな?どんな事を目的で来てるのか判らなくて来てたんだけど。
俺としてはお相手して貰いたいけど。

ブルマは今少ないからいいんだよね。それこそ浪漫だよ。
スパッツなんて邪道。認められません!
28女子高生 ◆LGVSusCkso :2007/02/05(月) 18:36:33 ID:???
>>27
あーそーいうわけじゃないんだけど…。
一発目にそう聞かれるとやりにくいなぁっていう感じが正直。
だから雑談というか、まあ、ね。
(歯切れ悪くちょっと小さめな声で横を向き)

…それは男の子同士で話して欲しい内容だなぁ。
ブルマなんてパンはみするしいい事ほとんどないよ?
(苦笑いを続けながら)
29名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 18:41:44 ID:???
そうか、それは悪かった。
因みに今の格好は制服だよね?制服ってブレザーだっけ?
足はもしかしてルーズ?

ブルマは究極のアイテムだよ。
もしかして穿いた事無い?もしないなら穿いて見るべきでしょ。
君みたいな子には似合いそうだしね。
30女子高生 ◆LGVSusCkso :2007/02/05(月) 18:47:20 ID:???
>>29
エッチな事したくないって訳じゃないからそれは誤解しないでね。
うん、そう制服。うちはブレザータイプだよ。
足はそーね、そういうことにしておこ。

小学生のときはブルマだったかな。
でも今はスパッツだよ。
似合うとか似合わないとかあんまり体育での時間では気にしないかな。
31名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 18:52:18 ID:???
やっぱり何処もスパッツか。
今じゃ見れないから貴重なんだよねぇ。
で、今穿いてと言ったら穿いてくれる?凄く見たいから穿いて欲しいんだけど。
ルーズにブルマなんて今見れない組み合わせだからね。
32女子高生 ◆LGVSusCkso :2007/02/05(月) 18:54:59 ID:???
>>31
時代の流れってやつね。
…やぶさかでないよ?
ルーズにブルマにギャル風な見た目…なんだか一昔前よね、確かに。
33名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 19:00:37 ID:???
確かに今じゃ見かけないね。だからこそいいんだよね。
が、しかし今は諦めるべきか。残念だ。
34女子高生 ◆LGVSusCkso :2007/02/05(月) 19:04:44 ID:???
>>33
やぶさかではない、って。
まあ、してもいいよくらいの意味じゃなかったっけ。
違ってたらごめんね。
というわけでー…。

(勿論パンツを見せないように裏へと入って)
えーと…紺でいいんだよね。
まあ、はいてみたけどさ…。どおなのよこれはー。
35名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 19:08:40 ID:???
穿いてくれたのかい?今の格好って体操服にブルマだよね?
上がブレザーで下がスカートはいてないブルマ姿ってのもいいけど。
何かそんな姿考えたらテントが張ってきそうだ・・・。
36女子高生 ◆LGVSusCkso :2007/02/05(月) 19:11:08 ID:???
>>35
ううん、下だけブルマ。
上はブレザーのまんま。だって寒いじゃん。
あんなの上一枚なんてやだよー。

寒いからはっちゃうんじゃないの?
まだ冬だしさ…。
37名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 19:15:01 ID:???
いいねぇ。下だけブルマなんて。確かに今の時期は寒いよね。
ルーズにブルマそしてブレザーなんて凄いマニアックな組み合わせだよ。
(舐めるような視線で見ながら)

ちょっと足とか触ってみたいんだけど・・・
(と言いながら近寄って足の太股を撫で回すように触る)
38女子高生 ◆LGVSusCkso :2007/02/05(月) 19:20:21 ID:???
>>37
………やらしい目してるなー。
一歩間違えばやばそうな目。

あのね、それは触ってみたいとは言わない。
もう触ってるだろ…普通に考えて。
(その手を払いのけて)スカートをその上からはいて)
もうおしまい。そんな風にするならブルマなんてはかないですよーだ。
ちょっと呼ばれてるみたいだからいくね。ごめんなさい。

【ごめん、しんどい。相性悪いみたいね。】
【こういう風になっても絶対Hしないといけないぽいし…このスレから出て行ったほうがいいかな。】
【学校ぽい所ってここくらいしかないから来たんだけど…邪魔だったらごめんなさい。】
【それじゃあ、とりあえず撤退。お相手ありがとうございました。】
39名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 19:27:32 ID:???
【自分も合わないと思ってたから構わない】
【そちらが何を求めてたのか俺には分からなかったし仕方が無い】
【お疲れ様】
40名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 19:32:02 ID:???
これはひどい
41名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 19:41:25 ID:???
エロゲ脳の名無しと普通の女子高生では噛み合わなくて当然だな
42名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 20:27:56 ID:???
この女子高生はプロフが>>7なワケだから、スレも学校や学園なんだし、とっとと
教師役なりでシチュを決めてロールに入った方が良かったんと違うの?
43名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 22:24:28 ID:???
カオナシを見たんだ
44長門有希 ◆rEImLOJ0s. :2007/02/06(火) 19:47:08 ID:???
【移動してきた】

(ごく平凡な平日、北高の放課後)
(ある時からSOS団に占拠された元文芸部部室にて)
(日も暮れかかって差す日がオレンジ色に映る窓辺に一人)
(いつものパイプ椅子に座って分厚いを捲っている)
(部室内は静かで、例え誰かが部室の前を通りかかっても、中に人がいる事に気がつきはしないだろう)

………。
(各々が用事で今日は活動に参加で機内と言う旨を伝えるよう頼まれた)
(肝心の団長・涼宮ハルヒの入室まで、時間つぶしをかねてここで待機している)
45涼宮ハルヒ ◆lyxLHGUdFA :2007/02/06(火) 19:55:09 ID:???
>>44

(授業が終わると、直ぐに部室に行く筈が教師に呼び止められ)
(イライラと彼女の言う所の「無駄」な時間を過ごし、ズカズカと足音を立てながら部室の前まで来ると…)

…あーもう!腹が立つわねー、って今日有希貴女しか居ないの!?
(扉が壊れるかと思わせる位強く扉を勢い良く開け、部室に入ると団長席では無く普段キョン等が座ってるテーブルの方の椅子へと座り)

(椅子に座ると、指でテーブルをリズミカルに叩きイライラ感を辺りに伝えて)



【移動したわ、じゃあ有希よろしくね!】
【…って、いきなりで悪いんだけど30分位席を外すわね?】
【ごめん!レスを返して置いてくれれば終わり次第直ぐに返すから、ちょっと待ってて!】
46長門有希 ◆rEImLOJ0s. :2007/02/06(火) 20:04:53 ID:???
>>45
………いない。
朝比奈みくるは友人との約束。
他二人は教師からの頼まれ事が長引く。
(短い静寂は破られた)
(近付いてくる大振りな足音で到来を知る…機嫌が悪いようだ)
(大きな音を立てて開かれた一瞬ドア、もといハルヒの方へと顔を上げ)

……。
(淡々と言伝を口にすると、また元の本へと視線を戻し沈黙)
(ハルヒが苛立ちを露わに指でテーブルを叩く軽い音だけが部室を支配する)
(やがて読み終わったらしい重たげな本を閉じると椅子から立ち上がり)
(この本を戻しまた新しい本を手にするため本棚の方へと静かに移動)

【いい、了解したから気にしないで】
47涼宮ハルヒ ◆lyxLHGUdFA :2007/02/06(火) 20:15:40 ID:???
>>46

…そう、なーんだ…せっかくバカな教師から逃げて来たのに…
有希しか居ないんじゃ面白く無いわね…。
(しばらく考え事をする用に指をテーブルに叩いてる音を出してるが、有希が本を読み終わったらしく本棚の方へと移動するのを目で追って)

ねぇ…有希、本は読んでて良いからあたしの前に座って頂戴。
(何か面白い事でも考え付いたのか、そう言うと先程までの機嫌の悪さが嘘の用に楽しげに指をチョイチョイと目の前の席を指差して)



【またごめん、2時間位したら20分位席を外すわね。】
【…今は大丈夫になったわ、改めて宜しくね!】
48長門有希 ◆rEImLOJ0s. :2007/02/06(火) 20:24:41 ID:???
>>47
………。
(面白くないといわれても特に反応を示すことなく本棚に手に持った本を戻し)
(次読む本をどれにしようかと棚を物色、しかし大体が読破した物ばかりだった)
(やっと未読の本を見つけると、その本を取り出して)

…。
(窓辺の席に戻ろうとしたところで声をかけられた)
(彼女の意図するところはいまいちつかめないけれど、何か企んでいる事は確実そうだ)
(しかし彼女の言う通りに、ハルヒのすぐ前に置かれた空席をひいて)
(姿勢よく腰掛けるとまた黙々と読書を始める)

……これでいい?

【そう、分かった】
【…宜しく】
49涼宮ハルヒ ◆lyxLHGUdFA :2007/02/06(火) 20:32:36 ID:???
>>48

ええ、そのまま有希は「自然」にしててくれれば良いわ。
(向き合う用にして有希が座ると、本を再び読み始めるの見ると)
(テーブルの影に隠れて有希には見えないが、片足から内履きを脱ぎ捨てると)

…有希って、本ばかり読んでるけど。
その本棚に有る奴、内容がHなのとかも有るじゃない。
そーいうのを読んだりして、有希は何とも思わないの?
(怪しげに笑うと、淡々と本を読み続ける有希に訪ね)
(何か自分が面白いくなる事を考えてるのは確実と言えるだろう)
50長門有希 ◆rEImLOJ0s. :2007/02/06(火) 20:38:48 ID:???
>>49
……そう。
(特に用事は言いつけられなかった、自然でいいらしい)
(一度だけハルヒの方に視線をやるがすぐにまた本に集中)
(手の内の本の文に合わせて視線が上下する)

…。
この本は違う。
……何故、そんな事を?
(相変わらず視線も上げずに口と手だけを動かして)
(いつも利用する棚の中に、性をいたずらに扱ったものもあった事を思い出す)
(ハルヒが読みたがっているのかと、今自分の持っている本のタイトルを告げる)
51涼宮ハルヒ ◆lyxLHGUdFA :2007/02/06(火) 20:46:56 ID:???
>>50

あー別にあたしが読みたい訳じゃないわよ、有希がそう言う本を読んでるのかな〜って。
ふふ、何で訪ねたかと言うと…そうねぇ…
(先程に内履きを脱ぎ、黒い靴下がテーブルの下から覗かせると)
(少しずつ有希の方へと延びていき)

有希も、ああ言う本を読んだらHな気分とかになるか気になったのよ。
やっぱり普段から無表情な有希も、興奮するか試して見たくて…ね?
(テーブルの下から有希の方へと伸ばされた足は器用に、有希の太股の間へと伸ばされて)
(有希に向かってウインクをすると、その瞬間に足の親指で軽く有希の泌裂を撫で上げて)
52長門有希 ◆rEImLOJ0s. :2007/02/06(火) 20:53:20 ID:???
>>51
…そう。
(本に視線を落としたまま短く答えると)
(こちらに伸びてきたハルヒの脚にやっと気がつく)
(無表情ながらに不思議そうにハルヒの顔を見ようとしたとき)

っ……!
(足の指が布越しに秘所へと触れ、明らかに身が跳ねた)

興、奮……?
性的興奮をそそられるという意味なら。
………ないとは、言えない。
(楽しそうに笑みをたたえたウインクには応えずに質問の返事を)
(けれどそれよりもハルヒの脚が気になるのか、いつのまにか本よりも彼女の足をじっと見つめて)
53涼宮ハルヒ ◆lyxLHGUdFA :2007/02/06(火) 21:01:45 ID:???
>>52

へぇ…有希もちゃんとHな気分とかになったりするのね、やっぱりそう言う時は自慰しちゃったりしちゃうのかしら?
(軽く泌裂を撫でただけで飛び跳ねる様な動きをした有希を見て小さく笑うと)
(自分の訪ねる言葉に合わせ「こんな感じに?」と言わんばかりに、足の親指で有希の泌裂をなぞって)

あら、あたしの足に何か付いてるかしら?
無表情、無関心な有希にしては珍しい反応ね?
(クスクスと子供が新しい玩具を与えられて喜ぶように笑い)
(ショーツの上から有希の泌裂をイジッてる)
54長門有希 ◆rEImLOJ0s. :2007/02/06(火) 21:12:14 ID:???
>>53
自慰…。
………。
(ぽつりと呟いただけで、質問への返事はしなかった)
(ただ先程よりも反応が徐々に顕著になっていて)
(開いていた本は同じページで止まったまま強く握られ、ページがめくられる様子はない)

っ…、あなたが…。
こんな事を…、っする、せい。
(とは言っても、確かにハルヒの口にしたように珍しい反応を見せる)
(足指がくにくにと柔らかな部分を刺激する度ピクピクと細い腿が揺れ)
(その刺激を拒むように反射的に膝と膝が閉じようとして)
55涼宮ハルヒ ◆lyxLHGUdFA :2007/02/06(火) 21:21:39 ID:???
>>54

そっ、あたしは気分によってはするわよ?
まさか有希、一度もシた事が無い何て言わないわよね?
…有希はあたしが悪いって言うの?でもコレは有希が本気で嫌がれば何時でも止めれるわよ。
(クスッと小さく笑うと戸惑ってる有希に追い討ちの様な動きで、強くショーツ越しに親指を押し込んで)

ねぇ、有希…足を閉じられるとやりずらいわ。
足を左右に開けてくれないかしら?
(有希の反応を見ながらそう言うと、有希の泌裂に押し込んだ親指を)
(ブルブルとバイブレーションの用に動かし、刺激して)
56長門有希 ◆rEImLOJ0s. :2007/02/06(火) 21:31:13 ID:???
>>54
…この年代の健康な男女ならばそれが普通。
っ、ぁく……!
はぁ…、んぁ…っ……分かった…。
(ぞくぞくと背を震わせて、吐息混じりに返事をした)
(うながされて閉じかけた腿をゆっくりと開いていく)
(何故かと聞かない辺りこの行為に嫌悪感を抱いていないらしい事が窺える)

(腿の上に置かれた本を、落とさないよう片方に寄せて)
(短いスカート丈の性でシンプルな形をした白のショーツが良く見えた)
(なぞられた部分は本当に薄くだがうっすらと蜜が滲んで透けていて)
(ハルヒの次の動向をじっと待つ)
57涼宮ハルヒ ◆lyxLHGUdFA :2007/02/06(火) 21:40:23 ID:???
>>56

そうよね、みくるちゃんもきっとしてる筈よ!
そうそう、偉いわよ。
有希、団長の言う事をちゃんと聞いてるわね〜
(有希が足を開くと、やりやすくなったのか)
(ショーツ越しですら、かなりの刺激を有希の泌裂に与えて)

有希ってば、少し濡れてるわよ?
まぁこれだけ刺激して濡れなかったら自信無くすけどね、ほら!有希も動いた!動いた!
(上手く足の親指を有希のショーツ越しに泌裂にあてがうと)
(手の指でなぞる用に上下させて)
58長門有希 ◆rEImLOJ0s. :2007/02/06(火) 21:49:50 ID:???
>>57
……朝比奈みくるに自慰の知識があれ、ば…っ。
っ、ん…っ……!
ふっ、ぅ……あっ…っは…ぁ♥
(刺激にたまらず身を反らすとカタン、とパイプ椅子が鳴る)
(耐えるように強く握った本の表紙に爪を立てて)
(それでも足は閉じてしなわないよう気をつけながらハルヒからの刺激を受け続け)
(まるで物のように、足でいじられるというシチュエーションにも興奮を覚えていた)

………分かった。
(指示を受けると自ら腰を僅かに浮かせて、伸ばされた指に押し付けるように)
(ぬるぬると、滲んだ愛液のせいでショーツが左右に頼りなくずれてしまう)
59涼宮ハルヒ ◆lyxLHGUdFA :2007/02/06(火) 22:00:29 ID:???
>>58

あら、みくるちゃんはアレでも私よりも年上よ?
それに…みくるちゃんてばかなりエロよ、エロエロ。
(有希が必死に耐えてるとも知らず、普段通りに話し)
(話しながらも足の動きは止めず、更に強くイジッてると)

ふふ、有希ってばノリノリね?
まっ、あたしも楽しいから良いけどね…♪
(僅かながらも滲んだ有希の愛液のせいでショーツがズレ初める)
(器用にも足の指で横にズラし、つぷ…と有希の泌裂へと足の指を入れ反応を伺ってる)
60長門有希 ◆rEImLOJ0s. :2007/02/06(火) 22:11:20 ID:???
>>59
…っ、ふ……そう…っ。
んっ……。
(ついさっきまで読書をしていた事も忘れかけている)
(それくらいに今はこの不可思議で快楽を伴う好意に没頭しているはず)
(やがて会話の随所にぐちゅぐちゅと水っぽい音が混じり始めて)

ひぁ…っ、んっ…はぁっ…!
あ゛…っ…♥
(布に包まれたままの指先が直に粘膜に触れ、あまつさえ浅く侵入され)
(分泌された愛液で、ハルヒのソックスはじっとりと濡れてしまっている)
(浮かせた腰を押し付けるものの足の指では…)
(もっと奥までの挿入を望む気持ちが沸々湧き上がって抑えるのが困難になって行く)
61涼宮ハルヒ ◆lyxLHGUdFA :2007/02/06(火) 22:19:16 ID:???
>>60

…実は有希もエロね、もうかなり濡れちゃってるわよ?
(軽く有希の泌裂へと足の指を入れると、いやらしい水音が響いて)
(自分のソックスが有希の愛液により湿ってしまい)

ねぇ、有希ってば初めてかしら?
この部室には、大人の玩具もあるのよ。
…欲しくないかしら?
(ぐちゅぐちゅと、足の指で音を出しながらそう言うと)
(軽く笑い、有希の泌裂をイジッて楽しんでる)
62長門有希 ◆rEImLOJ0s. :2007/02/06(火) 22:27:09 ID:???
>>61
あっ、ぁっ…!
…否定は、しなっ…い。
(無表情ながらに、しかしその顔はハルヒにはいつもより劣情に呆けているように見えるだろう)
(粘度の高い愛液が掻き混ぜられて、ハルヒの足指の先からつ、と糸を引く)
(止められない自分の腰の動きにほんの少しだけ戸惑いながらも)
(自分の秘裂が足指によって辱められるのを一心に眺めて)

っ…っはぁ……。
(頷く二つの質問の答えとして頷いてみせる)
(処女なのは特定の男性としがらみを持つ事を避けようと思っていたからなのだけれど)
(相手が涼宮ハルヒなら、彼女が望む事なら問題はないはず)
(何よりも身体が更なる刺激を求めて簡単には収まりそうにはなかった)
63涼宮ハルヒ ◆lyxLHGUdFA :2007/02/06(火) 22:28:22 ID:???
【っと最初に言ってた用事ね、30分位席を外すわね…?】
【出来るだけ早く済ませるから待ってて頂戴!】
64長門有希 ◆rEImLOJ0s. :2007/02/06(火) 22:29:38 ID:???
【いい、行って来て】
【待っている】
65涼宮ハルヒ ◆lyxLHGUdFA :2007/02/06(火) 23:08:16 ID:???
>>62

否定はしないって、有希って時々面白い言葉使いをするわよね?
それに…こんなにしちゃって、有希凄いわ。
(有希の表情がいつもと少しだけ違って見え、ぐちゅぐちゅとかき混ぜられた有希の泌裂と)
(自分の足に愛液の透明な橋を作って、そこに自ら腰を振る有希を見てると)

有希が良いって言うならやっちゃうけど、良いのよね?
…うわっ、びしょびしょになってるわ。
(足の指が有希の泌裂から離れると、ちゅぷ…と音を立て離し)
(自分の足を見て感想を言うと、近くのロッカーに近づいて)

えーっと、コレよコレ。
直ぐに見つかって良かったわね〜?
…ほら、コレを有希の中に入れても良いの?
(ロッカーから小さめなバイブを取り出し、有希の近くに行くとそれを見せて訪ねた)



【お待たせ!ごめんね、それじゃ続き宜しく!】
66長門有希 ◆rEImLOJ0s. :2007/02/06(火) 23:10:02 ID:???
【すまない、待っている間に眠気が…】
【出来るなら凍結して欲しい】
【夜8時以降なら日時はあなたに任せる】
67涼宮ハルヒ ◆lyxLHGUdFA :2007/02/06(火) 23:14:59 ID:???
>>66

【そう、ならまた明日の夜10時とかで大丈夫かしら?】
【こっちは凍結に問題はないわよ。】
68長門有希 ◆rEImLOJ0s. :2007/02/06(火) 23:16:18 ID:???
【…そう、ありがたい】
【解凍はその時間でいい】
【今日は落ちる、お疲れ様、また明日】
69涼宮ハルヒ ◆lyxLHGUdFA :2007/02/06(火) 23:18:51 ID:???
>>68

【ええ、わかったわ!ならまた明日宜しくね?】【お疲れ様有希、また明日ね!】
【あたしも落ちるわ、お休みなさい】
70女子高生 ◆LGVSusCkso :2007/02/07(水) 14:33:19 ID:???
とりあえずちょっと手直しして…。

【名前】 女子高生(名前不明)
【年齢】 高校生付近
【3サイズ】86-60-87くらい
【見た目等】茶髪ピアスツーテール、身長は160前後。ちょっと生意気そうにみえるかもしれない。
      見た目はギャルっぽいが中身は元々真面目。
      制服はブレザータイプ。
【性癖】中出しと言葉いじめされるのが好き。M寄り。
【NG】強引、奴隷プレイなどなど。
【希望】するなら生徒同士とかを希望。がっつき拒否。雑談歓迎。

>>42
ロール入るなら少し話をするなりしてから入るのが希望…かな。
いきなりがっつかれたら引く。
…我侭かなぁ、私。
71名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 16:15:53 ID:???
いや、別に普通だと思うよ?
72名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 16:55:07 ID:???
1も読めないなら仕方ない
73名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 18:01:18 ID:???
>>72
単独待機は版権、オリの女性キャラはOKにしておこうよ。
74名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 18:07:32 ID:???
そしたら他の人たちが使えなくなるだろう。シチュスレなんだから無理だろ
75名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 18:09:06 ID:???
別に年柄年中使われてる訳でもないんだから、いいんじゃね?
76名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 18:09:29 ID:???
なんで3スレも消化してるのに今更>1のテンプレが問題になるんだろう。
今まではどうだったんだ?もしかしてこのスレの>1が勝手に改悪したパターンか?
77名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 18:10:35 ID:???
でも使う予定入ってたのに、知らずに待機されてたーってなるだろ。
シチュスレなんだから待機よりもペア使用優先した方がいいとおもう
78名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 18:12:30 ID:???
予定ができた時点でここに書き込めばいいんじゃね?
まあ、シチュスレなら他にもいくらでもある訳だし。
79名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 18:12:53 ID:???
じゃあペア優先を明記して待機は避難所なりを作って移動する、でいいんじゃね?
80名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 18:13:59 ID:???
仕事柄予定が立たない香具師だと、募集スレでお相手募れないからじゃ?
時間が取れた時に、学園というシチュで待機したいといったところか?
81名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 18:16:57 ID:???
避難所までご丁寧に待機しているかなんて普通見るのかな?
82名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 19:05:02 ID:???
>>76
ちなみに、>1は、2スレ目、3スレ目でも単独待機、雑談はやめようねってなってる。

壱、必ず「ペア」以上で、「不純異性交遊」目的で利用すること。
   単独の「待機」や「雑談」はこれをすべからず。

1スレ目はログ探すの面倒なので分かりませんが。

女子高生さんは、一期一会スレでお相手を探すのがお勧めかなあ、今のところは。
ああ、あとはこことか。

大勢で雑談、気が向けばH。1対1でも複数でもpart2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145455476/

ここなら待機しても問題ないし、雑談から気分が乗ったらHって流れでいけるし。
83名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 19:09:06 ID:???
ここもいいかも。

会話からエッチに雪崩れこむスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1132411586/

あと、待機を解除するときは一言それと分かるメッセージを入れるのが親切かな?
84長門有希 ◆rEImLOJ0s. :2007/02/07(水) 21:34:51 ID:???
>>69
【すまない、私の注意不足、体調が優れない】
【今日の解凍はなしにして欲しい】
【また次回来られる日が定かではない為このロールは破棄でも構わない】
【不確定な要素の上約束を取り付けるのは忍びない…あなたが決めて】
85涼宮ハルヒ ◆lyxLHGUdFA :2007/02/07(水) 22:04:16 ID:???
>>84

【そっか、残念ね…あたしの方も平日は大丈夫だけど、何時来るか分からないのを待つのはちょっと…ね?】
【残念だけど、今回はコレで終わりにするわ】
【有希との絡み、楽しかったわ!また機会が合ったらやりましょうね!】
【それじゃ、色々とありがとね!しっかりと休憩して、早く元気になりなさいよー!】
【この場合は、さようならかしら?】
【いえ…またね!有希!】
86女子高生 ◆LGVSusCkso :2007/02/08(木) 04:19:27 ID:???
ええと皆さんお騒がせしました+誘導ありがとうです。
上に待機OKにしたら?と書いてあったのでちょっといてみたのですが…。
誘導先に行きますね。ご迷惑おかけしました。
87 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 11:36:29 ID:???
【おっ借りっしまーす、待つねっ】
88名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 11:37:26 ID:???
【お借りします】
89 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 11:39:04 ID:???
>>88
【……およ、ひょっとして使う?】
【参ったな、むー。場所変えようかな】
90 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 11:39:37 ID:???
>>89
【ごめん、トリ入れ忘れた…】
【寝ぼけとる…】
91 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 11:43:15 ID:???
>>90
【おっけーおっけー、よし始めよっ】

……明日も学校で明後日も学校で。はー、だるいなぁ。
(机に突っ伏して、心底だるそうに)
明日が日曜日ならいいのに。…日曜じゃ駄目だっ、三連休前の土曜日ならいいのに。
92 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 11:47:19 ID:???
>>91
なーにを言っとるか。
…とマジメぶってみたいところだけど、この季節はだるいよなぁ…
(突っ伏している姿を見ながら、同じくだるそうに)

…なぁ、今度のデートどこ行く?


【しばらく会話続けた方がいい?それかあまり話さずエッチしちゃう?】
【後、何か希望のプレイ?ある?】
93 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 11:53:30 ID:???
>>92
このだるさに勝てる人間はよっぽど鍛えられてるね、うん。
私は鍛えてないから無理ー(ぐてーっ)

……デートっ?
うんと……雰囲気ある所。エスコートするのは男の役目でしょ。
(やっぱりだるそうに顔を上げて…すぐにまた突っ伏す)
……それに。一緒なら、どこだって割と大丈夫だよ?

【んー、どっちでも良いよ? イチャイチャしたいかなー、って思っただけだし】
【希望は募集の時に書いたので全部かなっ。してたら思いつくかもだけど、まあ大丈夫でしょ】
94 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 11:59:58 ID:???
>>93
うー、お前がそういうからなんか俺までだるくなってきただろ…
べふ〜…。
(同じように机に突っ伏す)

はいはい…エレガントな彼氏様である俺がエスコートして
さしあげますよ…可愛い彼女様をね。
(何気ない一言に、ドキッとして)
…バーカ。何恥ずかしい事言っておるか。


【了解】
【思いついたら言ってね】
95 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 12:06:36 ID:???
>>94
でも男がへたれてたらいけないよ?
(うりうり、と頬をつついて)

私エレガントな彼氏様なんて居たっけ?
この間泉に落としたのがまずかったかなぁ……っ、……馬鹿、そっちも充分恥ずかしいっ。
(はー、と息を吐き。ちょっと目を泳がせながら)
あー、……だから、これもデートと変わらないようなものっていうか、このままデートでもいいかなっていうか。
……そういう事女の子に言わせない、男の仕事っ。
(顔を赤くし、背ける)
96 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 12:12:44 ID:???
>>95
俺だってへたれちゃうの、だって男の子だもん♪
…すまん、今のなし。撤回。

ほら、すぐ横にいるじゃないかちゃんと。
周りをよく見るのじゃ。
(自分を指でさしてみながら)
う、あ…ゴメン。
俺もお前と一緒にいるだけで…その、嬉しいというか…楽しい。
あぁぁ恥ずかしい…。

…ところで、ちょっと聞いていいか?
97 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 12:18:18 ID:???
>>96
うん、自分でまとめたのは良い判断。

……視力落ちたかなぁ? 眼鏡は嫌だしコンタクトは辛そうだし。
(目を細めて顔を見て)
――まいいか、はぁ……。
(どことなく幸せそうに微笑んで、頬杖をつく)

……ん?
98 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 12:25:14 ID:???
>>97
何を隠そう俺はまとめの達人なのだ!
(偉そうにふんぞり返って)

心の目で見るのだ…!
って、すごいばかっぷるに見えないか…
心配になってきたぞ。

お前、前に…学校でエッチしてみたい、とか言ってなかったか?
99 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 12:32:29 ID:???
>>98
はいはい。じゃ、私のノートもまとめといてねー。

んー、淀んだ気が見えます。今度お祓い頼もっか。
……本人から見たってそのものだよ、もう。
スケベ。変態。出来れば今すぐだって襲ってとか思ってる? あーやだやだ、男って。
(顔を背けて)


(……立ち上がり。何の気なしに歩いて、戸の鍵を閉める)
100 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 12:38:01 ID:???
>>99
それは自分でやんなさい!
まったく、人に頼ると自分の力がだな…ぶつぶつ…

何!それはいけない、今すぐお祓いしてもらわねば!
きえーい、悪霊退散!
……そうだな、やめるか…。
(誰も見てないけど、何となく恥ずかしくなってやめる)

えーっ、そんな、お代官様ひどい…ひどいわっ!
って…お、おい?なんだよ、お前だって…
(最後の方は小声で)
101 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 12:45:45 ID:???
>>100
そこをなんとかですね達人様、むー。
おお、体が一瞬透けたよ? 続けた続けた。

――真ん中でするの? 壁際、ほら、早く。言い出したのはそっちなんだからっ。
(もう片方の鍵も閉めて、ついでに電気も消して。しゃっとカーテンを閉めてまわり)
……男っていうのはしょうがないんだから、もう。
しょうがないから――付き合ったげる。
(真っ赤な顔をちょっと逸らし、でもはっきりと)
102 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 12:49:02 ID:???
>>101
よ、よし。むうううう…っておい!
俺消えちゃうよ!消えちゃったらダメじゃん!

(ぽかーん…と素早く動く彼女を見つめる)
す、素早い動きだった…おぬしやるな…!
…ったく、しょうがないのはどっちだよ。
そういうとこも…好きだけど?
(立ち上がって、手をとって…キス)
103 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 12:53:26 ID:???
>>102
あくりょーたいさんっ(しゃっ、しゃっ)

……誘った方が動かないんだもん、ほんと駄目。
どう見たってそっち。……私だって、好きじゃなきゃこんな事……っ。
(唇が重なり。そっと体を寄せて、目を閉じて)
104 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 13:02:01 ID:???
>>103
……ゴメン、まさかいきなりこんなことに
なるとは思ってなかったというか…。
はいはい、全部俺が悪くていいから…
んっ…ちゅ…
(そっとこっちに抱き寄せて、優しく抱きしめる)
(いつもと同じ、いやそれ以上に積極的なキス)

ぷは……んんっ…
(一旦離すも、すぐまた重ねる)
(今度は舌を入れ…絡ませて、恋人のキスをする)
105 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 13:09:15 ID:???
>>104
……馬鹿。
(抱き返して、自分からも顔を寄せて。髪をかき上げ、さらにぎゅっと寄せて)
(…そのまま。)

っ、ふ……馬鹿だけど、うん。…好き。
(今度は首筋に腕を絡めて、せっつく舌に答えるように差し出し)
(ぎゅっと抱き締め、深く深く唇を重ねる)
106 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 13:18:02 ID:???
>>105
俺も…好き。
(ちゅっ、ちゅっという音が漏れるほど動きの激しいキスをする)
(ただ激しいだけではなく愛情のこもったキス)

ちゅっ…ぷはぁ。
(名残惜しそうに唇を離す)
なぁ、早速で悪いんだが…その、頼めるか?
(自分の腰のあたりを、ぎゅう、ぎゅっと押し付けて、存在を知らせる)
107 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 13:26:40 ID:???
>>106
んっ、……はぁ、…………っ。
(目を閉じたまま律儀に応え、)
……っ、はぁ………。

やっぱり馬鹿。……いいけど、ね。
(再度ぎゅっと抱き締めてから体を離し、膝立ちになって見上げ)
(ちゃっとベルトに手をかけズボンとパンツを下ろし、…それが跳ねて)
わっ、……はぁ、元気良すぎ。少しは控えないと、もう。
(座り込む。軽く手で握り、見上げながら舌を触れさせて)
108 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 13:31:03 ID:???
>>107
ゴメン。
(外気に触れて、股間がひんやりとした感触に包まれる)
お前のために我慢してるんだぞ?一人でするの。
これでも思春期の青年ですよ?
うっ…くぅ…!
(舌が触れると、情けない声が出てしまう)
109 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 13:37:15 ID:???
>>108
一人でしちゃえば私がする必要ないしー。しちゃえしちゃえ。
……ん、はぁ………む、…ぇ、んっ………。
(口に含むと亀頭を丁寧に舐め、舌を這わせながらゆっくり前後にストローク)
(口から離してつーっと舌を滑らせて、ちらっと見上げ)
……慣れない味だね、やっぱり。一度自分でしてみたら?
110 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 13:41:13 ID:???
>>109
えーっ…しても怒らないのか?お前。
普通嫌がるもんじゃないのかと思ってたが…
んっ…ぐ、うう…あ…。
(敏感な亀頭を舐められ、ビクンと跳ねる)
…そうか?お前が、これ嫌ならそうするけど…
111 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 13:47:48 ID:???
>>110
どうせしすぎて立たないなんて事ないだろうし、我慢せずにしちゃったら?
怒らない怒らない。…でも、ベッドの下のは後で焼却処分。
(横からくわえて舐め回す…いまいち。口を離し、頬を寄せる)
……嫌じゃないけどさ。自分で舐めてみろ、って話。ね?
(二三度ぺろっ舐め上げて、…はむ。先程より激しいスロート)
ん、…む、んっ、ん、…ぇ、ん、んっ……
112 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 13:53:42 ID:???
>>111
若さ溢れる今なら確かに…うーん、今度からはそうするか。
うっ…なんだよ、しっかり見てるんじゃねーか…。
うぁ…んっ、ああ…。
あんま無理はしなくていいぞ、って…それは無理だ。
いや、苦そうとか言う以前に届かん…。
(そう言っているうちにも、刺激は激しくなり)
おっ…うぅ、やべ、出そう…っ!
113 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 13:59:39 ID:???
>>112
……どうせネタには困んないでしょ。あんなのは焼く。焼却。灰にする。
無理なら体柔らかくする、何事も努力だよ? …何か不公平だもん。
…ん、はぁっ……、…いいよ? んむ、っ………。
(目を閉じ、勢いよく前後させ、舌をそれに絡めて)
(…時折詰まる息。座り込んでた脚はきゅっと合わさってて、時々もどかしそうに擦り合わせる)
114 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 14:03:20 ID:???
>>113
それにはこだわるのね…ああ、我がコレクションが…。
不公平ねぇ…俺もしてあげてるだろ?お前の方も。
ぅう…っっく…!!出るっ…!
(最後の責めに耐え切れず、口に含まれたまま射精する)

…中に出しちゃったけど…いいのか?
115 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 14:09:31 ID:???
>>114
こだわるの。
…そうじゃなくてっ。うー……。
っ、――けほっ、けほ……はぁ、…うー。
(ティッシュを取り出し、吐き出して)
……このまま出した方が気持ち良いんでしょ? あー、制服についたぁっ。
(一生懸命にティッシュでぬぐい)
はぁ、……はぁ。もう……しょうがないんだから。
(跳ね終わり、若干大人しくそれを眺めて…手に取って)
116 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 14:16:37 ID:???
>>115
そうじゃなくて…?ごめん、俺鈍いから…。
ま、まあ確かに…すげえ気持ちよかったけど…さ。
(少し申し訳ない気持ちになるが、先ほどの気持ちよさは捨てがたい)
うーむ、全くだ。しょうがないやつだなコイツは。

…で、お前も…ちょっと、興奮してる?
さっきからもぞもぞしてるしな…。
(ニヤついた顔で微笑みかける)
117 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 14:21:38 ID:???
>>116
…だから馬鹿なの、はぁ。
じゃあ気にしない。それでも気にするなら、制服の汚れ何とかして貰えるかなー。
(微笑みながら見上げて、)
親の責任っ。なんとかしてよ?

――馬鹿、大馬鹿っ。
…馬鹿でいいから、寝て。ここ、すぐ、早くっ。
(やっぱり顔を赤くして。もじもじしながら、ごまかすように声を出し)
118 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 14:28:20 ID:???
>>117
ううー…もうバカでいいですよ…。
ありがと。
え…ま、まあ水つけて雑巾で拭けばなんとか…
親といわれましてもですね、いやまあ確かに親ですが…。
(微笑む顔が凄く可愛いな、と思いつつ)

はいはい、バカが寝ますよ…と。
(言われたとおりに寝る)
で、どうするのかな?
(思い通りの反応にニヤニヤしてしまいながら)
119 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 14:40:43 ID:???
>>118
っ、ちょっと待ったっ。
(いきなり立ち上がり、鞄に駆け寄る。ごそごそと探り、探り、探り)
あった、……はぁ。ああもう、萎え始めてるし。
(座り込んでそれに顔を寄せ、ぺろっと舌を這わせ)
いいかな? はぁ……。
(若干慌てた様子でゴムを被せて、もう一度舌で舐めて)

……教室で脱げないもん。脱がないけど、いいよね?
(ブレザーだけ慌てたようにボタンを外し、側の椅子へ。立ち上がり、…顔からちょっと離れ、ショーツを脱いで)
それじゃ、さ。……はぁ、いくよ?
(それを跨いで座り込み。先を触れさせて、徐々に埋めさせて)
あ、………ぁ、はぁ……っ!
(吐息を漏らしながら。腰を、落とす)
120 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 14:47:48 ID:???
>>119
?何を…?
っ…ああ、今は休憩中だから萎えてるだけで…
ほら、ビンビン。
(ゴムを被せられ、舐められた後再び力を取り戻す)

いや、むしろ脱がないで欲しいというか…いや、そういう気分。
おう…っく…やっぱ、お前の中…きつっ…。
(埋まり始めにも関わらず、きゅうきゅう締めてくる)
121 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 14:55:44 ID:???
>>120
(勢いよく腰を下ろし、そのまま。胸に手を付いて)
……ん。中に、沢山、埋まって――はぁ。
(熱っぽい吐息を漏らすと、ゆっくりと上下に動き始める)
んっ、んっ、ん……はぁ、んっ、……っ。
っ、はぁ――あっ、…! あ、っはぁっ。
(動きにひねりを加え――髪が乱れ、それを気にもせず腰を動かし)
122 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 15:09:30 ID:???
>>121
…全部入ったな。うう…一回出してなかったら
やばかったな…。
(上下に動き始めたのにあわせ、腰をこちらも出来る限り動かす)
おっ、ぐぅ…すげ……熱い!
(中の熱さが、より快感を増幅する)
(目の前で跳ねる胸を掴み、もみ始める)
気持ちいいかっ…、乗られるなんて初めてだな…っ!
123 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 15:17:38 ID:???
>>122
……うんっ。
や、…っはぁ、あ、っ……は、…んっ、ん……!
(声を押し殺そうとする意志は無力で、逆に熱のこもった響きとなり)
(耐え難く、上を向いた所を突き上げられて)
っひゃ!?
あっ、…だ、や、ん、揉……っは、駄目っ、あ、んっ!
(割と豊かな胸がシャツ越しに形を変えて、狭苦しい中でも存在を主張して)
はぁっ、……や、あっ!
124 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 15:22:15 ID:???
>>123
はぁ、はぁっ…く、うぉっ…!
(声を上げることで、時々押し寄せる射精感を堪える)
んっ…はっ、中…きっついよっ…!
こっちも、柔らかくって…。
(硬くなった突起を親指でこねながら、より激しく揉む)

……っ、イ、イキたかったらいつでもっ、言えよっ?
125 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 15:31:48 ID:???
>>124
や、先っ……はぁあ、だっ、やぁっ!
(もはや場所を忘れ、ついて出る声を高まる快感の代わりに吐き出して、)
(少し短めのスカートを上下させ、乱れるシャツも気にせずに腰を振り)
あっ、……いいよ、うんっ、気持ち良い、っは、だっ、…ぁっ!
そっちこそっ、いつだっ……駄、あ、あっ、来――は、んんっ、あぁぁっ!
(更に激しくなる動き。唐突に深い所で止まると体を強ばらせ、きゅっと締め付けて)
はぁ――――は、……ふぁ……。
126 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 15:40:33 ID:???
>>125
先がっ、なんだってっ…!?
(甲高い喘ぎ声が耳に入ると、より興奮が高まって)
うっくっ…あっ…!俺だって、も、イキそっ…!
イッたのかっ…うお、出るっ…!!
(最後の締め付けに耐え切れずついに射精する)

ふぅ、ふう…はぁ…なんか、腰振りまくってるお前、すげえエロかった…。
127 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 15:46:31 ID:???
>>126
(それが震える感触を確かめて。力を抜き、倒れ込んで)
……馬鹿、スケベ。
…はぁ、――でも、好き。大好き。
(えへへ、と顔を埋めて)

……あと三分だけこうして。そしたら、片付けよっか?
(体重をかけたまま見上げて。シャツ越しに胸が当たってたり、まだ整わない吐息が肌をくすぐったり)

【とまあ、こんな感じでそろそろ締める?】
128 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 15:51:00 ID:???
>>!27
バカでもスケベでも、あんな風にお前がなってくれるならいいさ。
へ…俺も、好きだよ。
(倒れこんだ体を、ぎゅっと抱きしめる)

ああ。色々と、片付けなきゃな。
(ふっと微笑んで)



【うん。じゃあこっちはこれで〆で】
129 ◆ACXxBEUp2o :2007/02/08(木) 15:56:13 ID:???
>>128
……うー、変態。
(恨めしげな表情に変えて)
まあ、でも……いっか。
(力を抜いて身を任せ。胸に耳を当て、幸せそうに目を閉じる)

【それじゃあこっちも終わりっ。付き合ってくれてありがと!】
【長い時間ごめんね、お疲れ様ー!】
130 ◆yWNR3lFY32 :2007/02/08(木) 15:57:29 ID:???
>>129
【こちらこそありがと。】
【お疲れ様、ではスレをお返しします】
131 ◆htloC8qzvA :2007/02/25(日) 11:21:52 ID:???
【スレを借りるぜ】
【ずるずる引きずられて移動完了、ベッキー待ちだ】
132レベッカ宮本 ◆SrF/4YXOvs :2007/02/25(日) 11:23:19 ID:???
【しばらく場所、借りさせてもらうぞっ】

>>131…んで、早速なんだが、この前の設定はばっちしだから】
【出だしをお願いしてもいいか?今日はよろしくだぞー!】
133 ◆htloC8qzvA :2007/02/25(日) 11:25:10 ID:???
>>132
【オッケーだ、早速出だしを打ちかますとすっか】
【俺こそよろしくな、ベッキー!】
【少し椅子に座って部屋でまってな、早速突撃すっから】
134 ◆htloC8qzvA :2007/02/25(日) 11:32:31 ID:???
ふわわああああ…
(大欠伸をかいて、ベッキー研究室に続く廊下を歩く)
(部活の生徒がそこそこ登校していているようで、遠くに掛け声が聞こえる)

日曜に呼び出しされるとは思わなかったぜ。
先週急に家庭訪問に来たと思ったら、今度は呼び出したあ…
あの時も何しにきたのかよくわからんかったな。
飯食ってる最中だったもんな。
……………………………………。

(飯粒を舐めとられた瞬間を思い出し、瞬間湯沸かし器と化し)
ぶるるるるっ、何を思い出してるんだ、俺。

さて、と。
ここが学園七不思議のひとつ、魔境ベッキー研究室か。
イロモノの女連中が、しょっちゅう出入りしてるらしいがなあ。
あーあー、てすてす、ベッキーもとい、先生、入るぜ。
(扉の前で一応の姿勢を正すと、ノックして返事を待つ)

【じゃ、よろしくな!】
135レベッカ宮本 ◆SrF/4YXOvs :2007/02/25(日) 11:38:26 ID:???
>>134
くぁ……ねむー…、んー、けどそろそろ時間だなっ…。
(研究室、正確には私自身のさぼりスペースの室内で)
(あくびを噛み殺しながら、ちらちらとうさぎ型の時計を見ながら時を待つ)

…ん?きたか、「へーい、あーいてーるぞ〜」
(コンコンとノックの音が聞こえ)
(それに反応して、ドアの向こうからじゃ相手に見えないの承知で手を振り)
(あくまで椅子からは動かずに、お前が開けて入って来い、という態度を決め込む)

【ん、出だしサンキューなっ】
【私は色々またミス多いかもしれないけど、適当に補完しろよなっ!…と先に言っとくぞっ】
【じゃ、こっちには返事いらないからな!時間までよろしくっ】
136 ◆htloC8qzvA :2007/02/25(日) 11:43:28 ID:???
>>135
(気のないベッキーの声が聞こえ、一瞬脱力する)
〜〜〜〜〜っ、ぜってー寝てやがった!
あの声、ねぼけてやがる……!
(少し考えてから、にやっと笑い声色を変えて)

「ごほん!ピザをお持ちしやした!
両手がふさがってるんであけて頂けませんかー!?」
(まるで寿司屋な声でピザ宅配を装い、ベッキーに何が何でも扉を開けさせようと企む)
(入り口から既にゴングは鳴っていたようである)
137レベッカ宮本 ◆SrF/4YXOvs :2007/02/25(日) 11:51:14 ID:???
>>136
…?
(ドアの向こうで確かに人の気配はするものの)
(少しの間反応がなく、ちょっと心配になって)
(だらーっと掛けていた椅子から、身を起こし)

……おーい?はいって、こないのか〜…?
(おそるおそる、ドアを開けようとした瞬間……)

んぁ……。あいつめ〜……っ!
(どう考えても待っていた本人の声が聞こえて、内心安心しつつ)
(コホンと咳払いして、ゆっくりギギギ…とドアを開け)

「…うちは特上寿司(サビ抜き)しか取らんぞ〜」
「ついでに新聞もいちご新聞しかいらないからおひきとり下さい」
(ドアの半分くらいしかない自分の体をひょこっと出しながら)

私にドアを開けさせるとはヤルなお前…、ふんっ、いーから入れ〜!
(にやにや笑って相手の右手を掴み、ぐいーっと中にひっぱりこむ)
138 ◆htloC8qzvA :2007/02/25(日) 11:59:11 ID:???
>>137
…まあバレバレだよな、どう考えても。
ひっかかったら末代まで笑ってやるところだ。
(トコトコ小走りな歩みが聞こえる)
(小さな咳払いの後、扉がゆっくり開くと予想通りの小柄な頭が見えた)
(が、生意気盛りなおこちゃま発言を聞かされ、思わず演技を忘れ)

ぜーたくいうなー!
特上寿司のくせに、サビ抜きたあお子様甚だしいわっ。
まったく、寝てたんじゃないのか、顔に跡がついてっぞ。
(いたずらっぽい笑顔を貼り付けて、部屋の中へ文字通り引っ張り込まれる)
うおっ、ベッキー意外と腕力あるな、へいへい入るってばさ。

(ずりずりベッキーの定位置である、机と椅子の前まで連れ込まれ)
それで今日は何で呼び出されたんだ。
アルバイトならやめねーかんな、あれをやめちまうと学費もはらえねー。
それとも成績のことか?
ソコソコの留年しない程度にはやってるつもりだぜ。
(どかっと空いた椅子に座り、片足を膝に乗せベッキーに悪態をつく)
139レベッカ宮本 ◆SrF/4YXOvs :2007/02/25(日) 12:13:36 ID:???
>>138
人間の声色ってのはなー、
そうそうモノマネで変えられるもんじゃないだってのっ
特にお前のは聞き間違えたりするわけ……ーごほごほっ。
(ボソっと何か漏らし、すぐ咳き込んでそれを誤魔化して)

な?!私は刺激物ダメなんだよっ!
ワサビなんて食べなくても生きていけるだろーがっ
って……ふぇ?顔?い、いんだよっ、お前が来るまでの時間は自由時間だったんだから!
(口を思いっきり尖らせて強気で反論しつつ)
(図星を指摘されると慌てて、ごしごしと頬を白衣の袖で撫でて)

(ようやく室内に引っ張り込むと、ちゃっかり自分だけは定位置の椅子に座り)
…ん、別に特別な用ってワケじゃないんだが…その…えーとだな…
(ゴニョゴニョ口の中で聞き取れない言葉をしゃべり)
て、ち、ちがっ、別に学校内のコトじゃあない!
(椅子にどかっと座った相手を見て、珍しい表情で目線を右往左往させ)

…〜うー…。なんだよぉ、別に会いたいから先生権限を使って…
よ、呼び出したんだよ!わるいかっ!このばかー!
(普通なら職権乱用よろしく、なコトを言いながら、真っ赤になって)
(椅子をぎしぎし言わせながら暴れる)
140 ◆htloC8qzvA :2007/02/25(日) 12:27:59 ID:???
>>139
(顔をごしごし、袖で慌てて擦る様子にしてみたり、と笑い声をあげる)
ほーれやっぱり寝ていたんじゃねーか。
なんにもついてねーよ、ほらっ。
(尖らせる唇がなんとなくかわいーなーと思いながら、こする頬をちょんと指で触る)

聞き間違えるわけが…?
(濁らせた言葉を聞きとめ、疑問符を頭上に浮かべて首をかしげ)
そりゃ、ベッキーは天才だもんな、自分の生徒の声くらい全員覚えてるよなー。
そこがまあ、ベッキーらしいんだけどさあ…
(小さく最後の一言は囁き、少し赤くなってそっぽを向く)

うんうん、それで…………おいおい。
キョドってんな、だいじょうぶか、ベッキー。
(落ち着かない様子のベッキーを、さすがに心配して顔を覗きこみ)
学校のことじゃないってーと…この前ケンカしちまったことか…
いやっ、なんでもな……
(思わず校外のゴタゴタを思い出し、漏らしそうになって口を押さえる)

は…?
………………えーと、あのーなんだ、それはその…
(思わぬ方向の話に、一瞬頭の中が真っ白になる)
(癒し系魔法少女のアイキャッチが通過し、この間、秒数にして10秒、意識が戻る)
な、なんだよそれっ!
会いたいから呼んだとか、ベッキー、先生じゃん!
生徒を個人的に呼び出してなに考えて……………
(ぎしぎし椅子を揺らすベッキーに近づいて、黙って椅子の前にしゃがむ)
…………わるくねーよ、ちくしょう。
呼び出されて変な想像してたら、これかあ…ベッキー、色々やってくれるぜまったく。
(優しい声をかけて、暴れる手を握り子供をあやすようにして苦笑い)
…ちょっと、落ち着けって、ほらっ。
(ベッキーのわきを持って高く持ち上げると足をぷらーんさせ)
(椅子に座って膝の上に乗せる)
141レベッカ宮本 ◆SrF/4YXOvs :2007/02/25(日) 12:41:30 ID:???
>>140
〜〜〜……ぅぅー…。
(やたらと会話がすれ違い、それに痺れを切らして叫んでしまってから)
(今更はずかしくなって、今にも泣きそうな表情になる)

なんだそれって言われても…。そ…そのまんまだぞっ、また同じコト言わす気か…っ!
じゃなきゃ日曜日にわざわざ私が早起きなんてするかっ!
…くっそぉぉ……仕方ないだろ、好……ふぇぇぇん!
(会話をぶつ切りにする程落ち着かない様子)
(顔はめちゃくちゃに赤くして)
(子供そのままの態度で、やつあたりで相手の胸をぽかぽかぽかと両手で叩く)
(…今まで居合わせていたメソウサが存在を忘れられ、空気を読んで退場したのも全然気付かず)

……へ?

わるくない…?ホント、か…?
(ひとしきり色々ぶつけた後、目線をあわす様にしゃがんで声をかけてきた相手を見つめ)
落ち着くって…ぴゃわっ!
(ひょいと体を持ち上げられ、膝の上にのっけられると)
(またどっから出しているのか解らない奇声をあげ)
……うん。
(コクンと頷き、大人しく膝の上で足をぷらぷらさせる)
…すんごい勇気いったんだからな…、ばか…。
(見るといつもの白衣の下は、ふわふわと可愛らしいワンピース)
(それは今日のためにけっこう気合をいれた、と言わんばかりの服装だった)
142 ◆htloC8qzvA :2007/02/25(日) 12:57:50 ID:???
>>141
は〜〜〜っ、あのなあ…フツーじゃ考えられないことばっかりだからさあ…
すぐ信じろっていってもムズカシーんだぞ。
(膝上で甲高い声を聞かされ、耳の奥までそれが届くと実感が湧いてくる)
(ちらりと、横を悲しげな顔をした謎の生物通過していくが、とりあえず頭の片隅に意識を退けて)
いて、いててて、うん、はいはい…
落ち着くまで、いくらでも暴れろって。
(胸を小さな握りこぶしが何度も叩くが、言うほどには痛くもなく)
(あやすように、長い金髪に恐る恐る指を通し、感触を確かめてから撫で始める)

ベッキー、なんかいつもと違うと思ったら。
(定番の白衣のしたには、可愛いひらひらのワンピースが見えた)
呼び出した上に、こんなお洒落までしてきたのかよ。
あーもう、わけがわかんねー!

ベッキー、俺、俺さあ……そのな、ベッキー先生だけどさあ…
(こくんと喉を鳴らし、赤い顔で見上げてくるベッキーの顔を見つめかえす)
…整理すっぞ、ベッキーは先生、俺は生徒。
しかもベッキーすっげー年下だし。
いくら鈍い俺でも、ここまでされたら……そんでも、いいのか、ベッキー。
(真意を確かめるように、一言ずつ、自分自身も頭の中で必死に整理しながら聞く)
(ベッキーの術中に見事に嵌められている気がしたが、素直に従ってみることにした)
だったら、ベッキーと俺は同じことを考えていたかもしんないんだ。
(ワンピースの襟を摘み、そこから首筋、あごから鼻先、瞳へと視線をあげて)
143レベッカ宮本 ◆SrF/4YXOvs :2007/02/25(日) 13:12:33 ID:???
>>142
…こ、ここまでして信じないのかよ〜…
こ、の、愚民めぇ……っ!
(またこぶしをぐぐぅっと握って暴れようとするが、やめて)
……ん、も…ぃぃ…お前の膝、あったかいから、落ち着けた……。
(金髪の隙間から覗く耳まで赤くしながら、きゅうっと唇を噛んで呟き)
…っ
(髪の毛を梳かれるような感覚も、大人しく受け入れて)

お…、オンナゴコロをわけわかんないとかゆーなーっ!
今日だけ特別に、お姉ちゃんじゃなくて、自分で選んだ服、着てきたんだからな…っ!

…ん、そんなのわかってる、よ…。けど……
(整理すると言われ、身分が違うコトを最初に上げられると)
(真っ赤なまましゅんとして、小さな体を膝の上で更に小さく丸めて、それを聞き)
あき…
(諦めなきゃダメか…?と上目遣いで聞きかけた時、続けられた言葉に)
え……いい、いいに決まってるだろっ!お前だからこんなコト言っんだ…!

同じことって……。それ、ホント、か…?
(ワンピースの襟が掴まれると、いつのまにか潤んでいた瞳でしっかり相手を見上げて)
(じぃっと視線を合わすように見つめる)
144 ◆htloC8qzvA :2007/02/25(日) 13:25:49 ID:???
>>143
同じことだ、まったくこれだからおこちゃまは…
(この期に及んでまだ素直になれず、俯いて呟く)
ベッキーが学校に来たときから、ずーっと一目ぼれだよ、ちくしょ。
(じっと合わせてくる視線から逃げられず、頬を真っ赤にして見つめ合う)
あーもう、わかった、わかった俺の負け、ベッキーの競勝ちだ。
(堪えていたものを吐き出すように、ベッキーをぎゅっと抱きしめる)
(流れる金色の流れに半分顔を埋め、熱く触れる耳に頬を寄せて)

こんなに耳真っ赤にしやがって…
愚民だよ、まったく俺は。
(自分自身に溜息をつき、はーっと大きく息を吐くと少しベッキーを離し)
ベッキー、好きだよ、俺初めてみたときから好きでたまんなかった。
だから、こうする、こうしていいんだよなっ?
(小さなベッキーに俯き気味になって、上目遣いに熱い視線で見つめ)
(もどかしげに、吐き出すようにして、告白する)

〜〜〜〜〜〜っ、こ、これでどうだっ!
言ったぞ、俺はいっちまったぞ。
ベ、ベッキー……ちくしょう、ああもう、可愛いなあ!
(たまらなくベッキーが愛しくなり、遠慮も見得も捨てて抱きしめる)
……ベッキー…いい、か…………んっ
(真正面にベッキーの顔を捉え、しばし見つめると唇を触れ合せた)
…っ、ベッキー……その、して、いい……か…?
(唇を離すと、襟から覗く細い首筋を触り、ふっと吐息をかけて呟いた)
145レベッカ宮本 ◆SrF/4YXOvs :2007/02/25(日) 13:41:42 ID:???
>>144
一目ぼれって……。
……な、なんだよ、そこまで一緒なの、かよ……
ふわ……っ?!
(見つめあいながら頬を膨らませていると、ぎゅっと抱きしめられ)
ば、バカぁ…、勝ちとか負けとかじゃないん、だからな……っ
あいこだ、あいこっ……!
(色々矛盾したことを言いつつ、腕の中に抱かれて目を細め)
(耳に触れ合う頬の感触に、少しくすぐったさを覚える)

…ん、おまえ、冷たくてきもちいいな…。私が、あつい、のか……?
(どこまで真っ赤になっているのか自分でも気付かず、触れた頬の温度の感想を漏らして)
(告白を受けると、じわじわと胸から何かがこみ上げてきて、青い瞳が揺れて)
ふぇ…っ、おまえ、本当に……ぐみん…だなぁ…っばかぁ…
(泣き笑いしながら、ぐしぐしと自分の目を擦って、にこやかに微笑み)

…私も、スキだぞ……。
て、ひゃふ…!こ、こらっ!──…っ……!
(突然抱きしめられ、びくりと一瞬だけ肩を震わせ)
…ん…っ…
(見つめあいながらのゆっくりな口付けに、きゅっと目をつむり)
っ、ぷは……っ、ふぁ………。
(キスの息継ぎがわからず、はぁっと息を吐きながら、首筋までピンクにして)
…ッ……。
(かかる吐息に心拍数を上げながら)
(未知の経験を試される問いかけに、ただ精一杯に頷く)
146 ◆htloC8qzvA :2007/02/25(日) 13:54:48 ID:???
>>145
ベッキーが熱すぎるんだよ、俺だって真っ赤だろ…
ここ触ってみろよ…愚民なほっぺた、あちーだろ……?
(小さな手を白衣の袖の上から握り、自分の耳に触れさせる)
(指先のやわらかい、そろりとした感触に小さく頭を震わせて)

ん…っ…泣くなよ……でもかーいいな、ベッキー…
好きだぞ、ほんっとにもう…んっ!
(キスが終わり、尖らせあう唇が、小さくちゅっと吸いつくような音をたてる)
(吐息を漏らす小さな桜色の唇が、色っぽく扇情的に艶を見せてドキリとし)
……こっちに…んっ、ベッキー…
(首肯を見て、満足そうに照れた笑いを浮かべて、ベッキーを抱きかかえて立ち上がる)
(間仕切りカーテンの向こうにある、医療ベッドにベッキーを降ろして隣に座り)
んっ、ん〜〜〜〜っ、怖かったり、痛かったらいうんだぞ…
できるだけ優しくすっけど…んっ
(耳元に手をそえて上を向かせると、キスの続きを始める)
(ちゅ、ちゅ、小さな唇を啄ばむ音を立てて、息継ぎをしながらベッキーに問う)

…服、脱がすから…手伝ってくれよ……
可愛い服だよな…ベッキー…こんなにお洒落してくれたなんてさ…んっ!
(ワンピースの襟ボタンを一つずつ外し始めるが、手間取り、すまなそーにベッキーに願い)
(隆起の少ない胸と鎖骨が美しい肩が見えると、思わずそこに顔を埋めて)
ん、ん〜〜〜〜っ!ベッキー、熱い…
147レベッカ宮本 ◆SrF/4YXOvs :2007/02/25(日) 14:11:48 ID:???
>>146
(触ってみろと言われ、導かれるままおずおず耳に触れて)
……、ほんと…だ……。
えへへ……な、んだよ…お前も、キンチョウしてるのかぁ…?
(照れ隠しで精一杯生意気な口をきいて)

私も…でも、ん…っ、か、かーいぃってゆーなぁ……ぁっ…!…ッ
ひゃ…っ
(憎まれ口もそこそこに、不意に抱きかかえられ体が宙に浮いて)
(医療用ベッドにぽすんと着地すると、次に何が起こるかわかって、真っ赤になり)
……ぅん…、お前なら…へいき…。せ、せんせーだからな……
ん…っ…!
(小鳥がつつきあうような短めのキスを受けるたび、ほわんと体を熱くし)
(脱がすという単語に一瞬恥ずかしさがこみあげたものの、覚悟して)

…ぅぁ、だって、お前と会えるから……っ
でも脱いじゃったら、意味ない…な…?…ん……
(もどかしそうにボタンを共同で外していくと、未発達すぎる白い肌があらわになって)

!ひゃ…んっ、…ゃ!ゃだ、ゃだぁ……っ…
(顔を胸元に埋め込まれると、恥ずかしさで)
(イヤではないのに反射的に泣きそうな声を上げてしまい、もじもじと身悶える)
148 ◆htloC8qzvA :2007/02/25(日) 14:28:56 ID:???
>>147
…全部脱がさないぜ…皺くちゃになっちまったらごめん、だけどな…っ
(平らだが、自己主張する小さな乳首が唇に当たり、啄ばむ愛撫をしてから)
(ベッキー特有の甲高い喘ぎ声に後押しされて、乳首を口に含んで吸う)
ちゅう…っ、ちゅ……っ…ん、ちゅうう…
ベッキー…コーフンしてる…?ちゅうっ
(乳首に舌を巻きつかせ、口を大きく開いてちゃぷちゃぷ音を立てる)

…くちゅ…っ、緊張するに決まってるだろ…
だって、初めてなんだからな…そーいうベッキーはどうなんだよ…
(可愛らしいフリル付きのショーツまで、手を這わせてさする)
(起伏の少ない体は幼さを実感させるが、幼い体を抱く背徳感に下半身が疼き)

はあ…っ、ベッキー…俺、すっげーコーフンしてるぜ…
こんなにすごくなったの、初めてだ…
(そっとベッキーを押し倒し、枕に頭を寝かせてから腰を突き出して見せる)
(ズボンの股間は大きく盛り上がり、はちきれそうなほど膨れ上がっている)
ベッキー、せんせいだもんな…
これ、どうなってるかわかるだろ……
(ベルトを緩めて、ズボンを下着といっしょにズリ下ろす)
(シャツの下から顔を出す、大きく反り返ったペニスが飛び出し、ぶるんと揺れ)
…ベッキー、ここ………
(そっと最後の一枚に手をかけて、ベッキーを一度見て…するする降ろす)
(白い肌のなかに、全く茂みのない、ピンク色がかったスリットが見え始める…)
149レベッカ宮本 ◆SrF/4YXOvs :2007/02/25(日) 14:45:57 ID:???
>>148
…ふ、服くらい……、へいき、だけど……っ、はずかし……
ひ…ぁん…っ!
(胸の先に様々な唇の感触が走って、それに答えるようにぷくりと薄桃色の乳首がふくらみ)
(吸い付かれると胸全体がふるふる震え、少しづつ先端が赤みを増す)
う、そ…っ、ちが……っ、してな…っ
コーフンなんて…して、……きゃぅん……っ、きゅ…ん…!
(ひっきりなしに漏れそうになる声を無理に押さえつけると、余計に甘い嬌声になってしまい)

はじめて…?ホント……?
バ……っ、わたし、が……はじめてじゃないように、見えるのかよぉ……っ
ひゃふ……ゃぁ…っ、そこ…さ、さわっちゃ…っ!
(ショーツに触れられると、すりすりと無意識に擦り合わせていた内腿同士をぴくっと跳ねさせ)
(一部分がじんわり湿っているのを隠したくて、いやいやと首を振る)

すごくなったって……なに……?
(初めて押し寄せる気持ちよさに声を震わせながら、組み敷かれて見上げると)
…っ?!ぁ、…や…っ、ばか、ぁ…っ!
(硬く膨らんだ、資料でしか観たことがないその現象を間近で見てしまい)
(思わず赤い顔のまま固まって、ズボンを下ろされる瞬間も視線をそらせずに、見入ってしまう)

…ぁっ、ひゃ…ぅ…っ、そこだめぇ、や……っ…!み、ちゃ…っ……
(するすると自分の体から下着が下ろされていくのを感じると)
(真っ赤になって両手で顔を隠して…)
(乳首と同じ薄桃色のそこは、とろりとした透明な蜜がしたたるほどだった)
150 ◆htloC8qzvA :2007/02/25(日) 15:03:14 ID:???
>>149
ちゅ、ちゅ…っ、いまはずかしー声、思いっきりあげたろっ?
もっと、もっと聞かせてくれよ……っ、ちゅ、ちゅーっ!
(甘い悶え狂う嬌声が耳に飛び込み、理性が蕩かされてくる)
(夢中になって乳首を吸い、喘ぎが高まるとキスをして落ち着かせ)
んっ、ちゅ、ん…っ、コーフン、してるじゃないかあ…
(愛撫すればするだけ、悶えを見せる素直さがたまらず)
(大きく固くなったペニスを掴むと、ピンク色に透明なツヤをまとうスリットに当て)

はじめてに決まってるじゃないか…
ば、ばかっ、そんなこと勘ぐってんじゃない……っ
(すべすべのスリットに、ペニスの茎を擦りあわせて腰を振る)
(少しだけ、嫉妬の思いを含んだ声で顔を隠すベッキーの耳元に呟き)

……だってよう…、クラスの女子が噂してたんだ…
ベッキー、その、お姉さんにいろいろされてるってさ…
へっ、へんな想像したくなくったって、思い込むじゃないかあ…
(顔も見たこともないベッキーの姉への嫉妬で耳まで赤くなり)
(誤魔化すために、素股のようにしてピンクの芽に絡ませながらスリットを擦りたてる)
うっ、ううんっ、ふ、う……っ、ベッキー…っ、ここ、ぬるぬる…っ
いっぱいえっちぃのでてら……はあ…っ…

これ、ほんとに入る、かな…ベッキー……ああ…っ、あ……んっ!
(髪を振り乱し、いやいやするベッキーの唇を塞ぎ、静かに動きを止める)
ん……っ…ベッキー……もらう…ぞ…く……ぅ…
(唇を離し、吐息がかかるほどの近さで囁く)
(小さく滴りを見せるスリットに先をあてて、蜜を塗りこむとつぷり…とベッキーに入り始める)
く…う…ぁ……きつぃ……ベッキー…く…ぅ…
151レベッカ宮本 ◆SrF/4YXOvs :2007/02/25(日) 15:23:32 ID:???
>>150
や、やだやだっ、…あげて……ないっ、声なんてぇ……
ん…きゃッ!……きゃふっ、にゃ…ぅぅ、ふぁん…っ……ッ
(ぞわぞわと背筋から上るような快感が支配して、胸の先を痛いくらいにツンと硬くして)
(高い声を出し過ぎて喉がひくつくと、そこにキスされて)
(自分から舌を差し出して唾液を飲み込むようにこくんと喉をならし)
(それに安心して、少しだけ落ち着いて)
…ッ、し、して…な…ぃ、これは……っ、ちが……!…っ
(どうしても口ではそう言ってしまうものの)
(ひくひくとスリットの入り口が、浅い呼吸をするたびに震えていて)
(ペニスの先がツンとそこへ触れると、腰骨がぴくんとベットから跳ねて、浮く)

ぁ……ん…、ゃぁ……っ、ぁ、ぁ…っ
(茎をこすり付けられると、一番敏感なクリトリスが一緒に擦れてしまって)
(たまらなくて、会話も満足にできなくなってしまい、無意識に腰をくねらせて)

んぅ、女子って…、だ、だれだよ…っ、姫子か?玲か…?
そんなコト…あるわけないだろ、ばか……っ。
わたしが、好きなのは、……───
(そっと耳元で聞き取れるか聞き取れないか位の声で、名前を呼んで)
ッ?!きゃぁんっ、そこっ、そこは、めっ、ゃぁぁ…っ……!
ぬるぬるって…するのだめぇ…っ
(芽を中心的に擦られて、会話をとぎらせ腰をぴくぴく震わせる)

……っ、は……っ、はぁ……っ
(口を塞がれると、自分なりに決意して深呼吸し、受け入れやすいように力を抜いて)
…ぁ、ふ…!い…ッ……ぁぁ…っん…!
(もらうという言葉に頷いて…ゆっくり侵入してくる感触に、耐える)
152 ◆htloC8qzvA :2007/02/25(日) 15:45:45 ID:???
>>151
はあぁは…ぁぁ…あ……あ…いい、ぞ…ベッ…キ……
う、う…あ……はぁ…っくぅ……!
(狭いベッキーの膣内を、傷つけまいとゆっくり押し進める)
(大きく息を吐き、受け入れてくれるベッキーの額を、唇で愛撫して浮かぶ汗を拭い)
ちゅ……っ、好きだ、ベッキー……
大好きだ……あ…っ、ああ……ううっ!
(膣内をこすり、熱いベッキーの胎内に身震いして奥へと突きこんで)
(やがてこつんとベッキーの奥に到達すると、腰がビクンと震えて声をあげる)

くうぅ…は……あ…んっ、ちゅう…っ、ちゅ、ちゅくう……
(両脇に腕を回し、長い髪をかき抱いて激しく唇を吸う)
(ちろちろと小さい舌に荒々しく舌を巻きつかせ、唾液をベッキーの口中へ注ぐ)
ちゅる…ちゅ……っ、あぁっ、ベッキー…っ!
はぁ…全部…入ってる……、はぁ、あ、あぁ……
声、もっと聞かせてくれよ…う、うあ、あぁ……っ!
(クリトリスをはりつかせた腹で捏ねながら、ベッキーの膣奥をこんこん叩く)
(小さな体をベッドの上で揺さぶって、ぎしぎしスプリングを軋ませる)
(金髪が広がって、突くたびに乱れ、小さな体を跳ねさせる)

くうっ、あ、ああっ、ベッキー…っ…俺のベッキー…っ!
いつでも、いつでも呼べよ…っ、こんなことしなくっても…っ
俺、ベッキー好きだから…あぁっ!
(膣内が蕩けて中で擦れる甘い感触に、律動が止まらなくなり、激しさを増す)
(余裕のない呆けた顔で、ベッキーの瞳を見つめて喘ぐ)

【時間の尻尾、16時までだったよな】
【凍結しとこっか、それとも切り上げる?】
153レベッカ宮本 ◆SrF/4YXOvs :2007/02/25(日) 16:00:08 ID:???
>>152
ぁ…っ、はい…ってるの……わか、るよぅ……っ
すご………ぃ…っ、……!んっ、ふぁぁぁ……っ…!
(目をぐっと瞑って最初の苦痛に耐えながらも、額に優しい愛撫を受けて)
ッ…ふぁっあ!…わたしもぉ……っ、私も好きぃ……っ…
(生理的な涙が熱の篭った瞳からぱらぱらこぼれるのも気にせず)
(ぎゅっと相手の首に抱きついて、ようやくすべてを埋め込まれて)

ぁふ…っ、んっ、ちゅ…っ、ちゅぅ…っ…
(金色の髪の毛が汗でさらにキラキラ光り、シーツに波紋を作りながら)
(夢中で口付けをくりかえすと、唾液を何度も飲み下す)

おく…っ、奥まで…いっぱい…、こすれて…っ、や、ぁぁっ…!
ひゃぅっ、だめっ、こんなのぉ……ッ…
ふぁぁ…っ、あ、あふっ、ふ、にゃぁぁん……!
へんに……ぃ…っ、らめ……っ、へんになっちゃう…よぉ…ッ…
(小さく突起しているクリトリスに相手の腰が張り付いて、震えるくらい感じてしまい)

も、だめっ、だめぇっ…私…っ、なんか、きちゃ…
──……っぁ、ふ、ぁぁあああん…───っ!!
(快感が弾けて、きゅぅぅと内壁でペニスを締め付けながら達してしまう)

【うん、覚えててくれてありがとなっ!】
【ちょっとこの辺りで時間ギリギリだから、〆をお願いしちゃってもいいか…?】
【長時間本当に楽しかったぞ〜!】
154 ◆htloC8qzvA :2007/02/25(日) 16:02:24 ID:???
【わかった、これから〆を入れるから、ベッキーは後で構わないから見といてくれ】
【俺こそ長時間ありがとな、楽しかったぜー!】
【今日はほんとにありがとな、感謝だベッキー!またな!】
155レベッカ宮本 ◆SrF/4YXOvs :2007/02/25(日) 16:05:29 ID:???
【ん…それじゃ、ホントに悪いなっ。戻ってきたら〆を楽しみにしとくからなっ】
【時間長くてもあっという間だったぞ!私こそ大感謝だ!】
【また逢おうな?それじゃっ!】
156 ◆htloC8qzvA :2007/02/25(日) 16:26:41 ID:???
>>153
(幾筋も溢れる涙を唇で、舐めとって愛撫しながら)
(絶頂に向かってひたすらベッキーに打ち込み、奥を突きあげる)
あ…うっ、あぁ……っ!あつ…ぃ…く、俺も、く、くるぅ…っ!
う、ううぁ……あぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!
…ベッキ……―――ッ!!
(ベッキーが声高に大きく喘ぎをあげて、達すると膣内がきゅっと窄まる)
(根元まで飲まれたペニスが、きゅーっと細められ、搾られて絶頂に昇り)

う、うぁ…ぁ…ベッキ…ぃ……う、うぅうぁ―――――っ!!
(背筋を反らせ、ベッキーの体に腰をぶつけて声をあげ)
(膣奥へ膣壁にきゅんきゅん搾られるリズムに合わせて、びゅくびゅく射精する)

う、う…うぅっ!うぁ…ベッキ……好き…だ…
(仰け反っても離れない手に引かれ、ベッキーに体を重ねて弛緩していく)
(小さな体に心も体も広がって、吸われていくような不思議な感覚に浸りながら)
(達して震えるベッキーの頬に何度もキスし、行為を一緒に終えてくれた小さな先生を労わる)
ちゅ、ちゅ…う、う…はぁ…あぁ……
ベッキー……いっしょに…いっちまった…う…っ
(波打つ余韻にまた小さく放ち、静かに微熱の快感に身を任せて横たわる)


(荒く息が重なり、ベッキーが落ち着きを取り戻すのを待ってから)
(優しく額を撫でて乱れた髪を整えると、やがて口を開き)
はあ、はあ…あーしちゃったな、俺…と…ベッキー…はは…
俺、バレたら捕まっちまうな、きっと。
(くすっと笑い、冗談ともつかない冗談を口にする)
(小さな先生であり、恋人を腕に抱き、これからどうやってからかおうか考えながら…)
(恥ずかしそうに、それでいて生意気な光を宿した瞳を向けるベッキーの唇に)
(ちゅっと先制攻撃をかまして、にんまりと笑った)

【これで〆にするな、ちっと時間かかっちまった】
【ベッキー、会いにきてくれてありがとな】
【時間もあっというまで、俺もびっくりだ。感謝感謝!】
【また逢えるといいな、お疲れベッキー!】

【以上、スレを返却!大感謝祭!】
157藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/25(日) 22:32:47 ID:???
【スレをお借りします】
158関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/25(日) 22:33:52 ID:???
【失礼、スレをお借りする】

>469殿
【いや、アイディアというほどのことでは…】
【何もかも自分で決めては悪いと思ったが、しかし実際振られると困ることもあるからな】
【それに備えて、考えていたというだけだ】

【それで授業内容だが、ハードル競走を考えていたのだがどうだろうか?】
【ハードルの飛び方を手取り足取り…な…?】
159名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 22:36:49 ID:???
>469
【よろしくお願いします】

【用意周到ですな、さすがは関羽殿ですな】

【なるほど、ハードルですか。了解です】
160藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/25(日) 22:45:13 ID:???
>469
【あ、では、こちらから始めましょうか?】
【最初から悪戯目的で、放課後のグラウンドへ呼び出した、という場面でからでいいですよね】
161藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/25(日) 22:46:31 ID:???
>158
【って、名前入ってない上にレス番違い…(汗)】
【すいませんでした。】
162関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/25(日) 22:46:48 ID:???
>>159
【とと…相手が先生であることを忘れ、つい普段の口調で話してしまいました。申し訳ありません】
【それでは始めていきますので、宜しくお願いします】

(学業優秀、品行方正な関羽であったが、闘いに明け暮れる日々で、どうしても授業は休みがちになっていた)
(特に、体育の授業は欠席の多さで、単位も危なくなっていた)
(そんな関羽に、体育教師から補習という恩情が掛けられた)

(休日の指定された日、関羽はその恩情に感謝しながら、体操着で校庭に向かった)
(今時珍しいブルマの体操着は、関羽の魅力的な肢体をはっきりと映し出している)
163関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/25(日) 22:49:58 ID:???
>>160
【遅くなり、また勝手に始めてしまってすみません】
【ええ、それで結構です。放課後ではなく休日という設定にしたので、人気の有無は自由にやって下さい】
164藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/25(日) 22:52:22 ID:???
>162
【そのクールは口調も萌えるものがありますけどね。お気になさらず】
【ではよろしくお願いします】


(体育館の陰で周囲からは目立たない練習場で、日焼けした青年教師が待っていた)
(ジャージにTシャツという姿で、コース上にハードルを並べている)

お、きたかー。
関羽、お前、運動神経いいのにこんなことさせて悪いな?

(体力テストの成績だけなら全く問題はないが出席日数の関係上、落第しかけた
関羽を、この教師が「補習を受けさせるから」ということで救済していた)
165関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/25(日) 22:56:47 ID:???
>>164
【下等な教師ならそうしますが、藤堂先生は信頼してますので…】

いえ、欠席が多いのは自分でも分かってますから…こんな機会を作って貰えて、感謝してます。
今日は、ハードルですか?
(手伝えずに申し訳なく思いながら、教師が並べ終えたハードルを眺める)
166藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/25(日) 23:01:14 ID:???
>165
【その信頼に足る教師でいたいですね】


(しなやかだが十分な肉感を持つ関羽の肢体を見る目が、
一瞬細くなるが、すぐに暖かい笑みを浮かべて)

お前を落第なんかしたら、ファンから恨まれそうだしな・・・
というのは冗談で、俺は公平に、誰にでもチャンスは残してるだけさ。


ああ、こいつはただ運動神経いいだけじゃなかなか上達しないからな。
補習にはうってつけなのさ。

さて、終わった。
まずは、軽くストレッチをしといてくれよ。
(そういうと自分でも首や肩をまわしはじめる)
167関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/25(日) 23:06:56 ID:???
>>166
そうでしょうか?私が留年するところを救ったら、逆に私のファンの後輩から恨まれるのでは?
(微笑みながら、気心を許しているからこその冗談で返す)

あぁ、その、それは大丈夫です…今さっき、軽く運動してきたところなので…。
(遠い目をする)
168藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/25(日) 23:09:43 ID:???
>167

お前も言うなぁ? 
確かにそうかも知れん。 闇討ちされるかもな?
(にっと笑って頷く)

そうか・・・?
まあ、お前なら大丈夫だろうな。

それじゃ、フォームのチェックするから、一度通してコースをクリアしてみてくれ。
169関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/25(日) 23:20:00 ID:???
>>168
まぁ、もしそのようなことをする生徒がいたら、私が百倍にして返しておきますので。

分かりました。では……。
(真剣な顔付きでコースに向き合い、そして走り出す)
(華麗なフォームで、目にも止まらぬようなスピードで、次々とハードルを飛び越えていく)

(「あと一つ…もっと速く…!」)
(しかし最後のハードル、少しでも高さを抑え速く飛ぼうとしたことが災いし、躓いてしまう)

あっ…!はぁ…油断しました…。
(幸い、特に怪我もない様子で立ち上がる)
170藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/25(日) 23:23:28 ID:???
>169
そりゃ頼もしいな。よろしく頼む。

ん…
さすがだな…
(冗談めいた会話を楽しんでいたが、関羽が走り出すと真剣な表情で
見守る)

…あっ
おい、大丈夫か!?
(躓いた関羽に大慌てで駆け寄り、肩に手を置いて)
…怪我は、ないな?
ふう。 やっぱり、この種目は補習に向いてるな。
今日は、基礎をみっちり叩き込むぞ!
171関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/25(日) 23:31:16 ID:???
>>170
はい、大丈夫です。どこも打ってませんし…。
基礎、ですか…?
情けない話ですが、私はろくに教わったことがないので、どうしたらいいのか…。
(実際、関羽の飛び方は我流でも完璧に近く、教わる必要も無いほどのものだた)
172藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/25(日) 23:34:24 ID:???
>171
それであれだけ飛べるんだから大したものだが…。

まあ、いい。
ハードルの前に立って。
まず、上体は水平にたもち、膝だけを上げていくんだ。
(説明しながら、関羽のブルマの尻からゆっくり掌を撫で下ろし)
(膝をひっかけて、上に持ち上げていく)
173関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/25(日) 23:42:34 ID:???
>>172
はい、宜しくお願いします。
っと…はい、こうですね…。
(ムッチリとした尻や太股の、男なら誰もが虜になるような感触を伝える)
(しかし相手が信頼してる教師なだけに、関羽は真剣に、教師の指導に従っている)
174藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/25(日) 23:46:29 ID:???
>173
(掌から伝わる感触に、ごくりと喉を鳴らす)

そのまま…腿を胸元までひきつけて、膝をまっすぐ伸ばすんだ…
(尻から太股の裏をとおって、膝、ふくらはぎまで、ゆっくり何度も
掌を滑らせていく)

と、ここはもう少し、前傾姿勢だな…
(片手で関羽の肩を支え、片脚で立ち、前傾する姿勢にさせていく)
175関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/25(日) 23:52:09 ID:???
>>174
はい…んっ…。
(長時間続けるには辛い体勢に若干息を荒げるが、まだ教師の邪まな感情には気付いていない)
(片脚がハードルに掛かり、徐々に前へと滑らされていく)
176藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/25(日) 23:55:15 ID:???
>175

おっと、きついか、関羽?
もう少しちゃんと支えないとな・・・
(もっともらしい顔でいいながら、肩から手を滑らせ)
(体操服に包まれた豊かな乳房に掌をあて、ぐにゅう・・・と押し潰すように
体重を支える)

脚はもう少しピンと伸ばすんだ。
腿の付け根からツマ先まで、神経を集中させろよ?
(耳元に囁きながら、尻から太股のラインを何度も撫で回し)
(時折偶然のように、指先がブルマ越しの股間を軽く摩擦していく)
177関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/26(月) 00:00:15 ID:???
>>176
えっ…?あっ…はい…。
(乳房を掴まれるが、抵抗するどころか、いじらしい少女のように頬を染めて耐える)

は、はい、分かってます…んっ…あっ…。
(下半身がプルプルと震え、股間を弄られる度に熱いものがこみ上げてくる)

せ、先生…姿勢は分かりましたから、もうそろそろ、跳ばせて下さい…。
178藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/26(月) 00:08:00 ID:???
>177
(一般人にしては十分鍛えられた逞しい指が、ぐにゅり、と乳房に食い込んで)

ん?
何いってるんだ、基本をやるっていっただろ?
(真面目な顔で説教をしながら)
(指はそしらぬように股間へ伸びて、掃き掃除でもするようなタッチで)
(すっ・・・すっ・・・ と布地越しの秘所を擦っていた)

・・・ま、じゃあ続いて飛ぶ時の姿勢だな。
(膝裏と、乳房で関羽の身体を支え、ゆっくりとハードルの上に身体を誘導していき)

この瞬間の姿勢が一番重要なんだ。わかるな?
(少し横を向かせ、関羽の股間をハードルに乗せ体重がかかるポーズで固定する)
179関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/26(月) 00:17:36 ID:???
>>178
あんっ…!せ、先生…もう少し優しく掴んで下さい…!でないと、痛いです…!
(思わず声を漏らしたことを恥じ入り、痛いと言い訳を付けて、乳房から手を退かせようとする)

はっ、はい…それは、分かってます…。
ただ、この体勢は辛いので、早く、次にっ…。
(股間を擦られ、声が震えている)

ふぅっ…はい…。
(ようやく指導が進み、一息吐く)
あぁっ…!は、はい…!この姿勢、ですねっ…。
(そこに硬いハードルを押し付けられ、更に大きな声を上げてしまう)
(秘所を包んだブルマは、僅かながら湿り気を帯び始める)
(それでも教師を信じ、自分は邪まな考えを抱いてはいけないと、自分に言い聞かせる)
180藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/26(月) 00:23:11 ID:???
>179
ん、そうか、悪かったな。 これくらいで気持ちいい…じゃない、大丈夫だな?
(耳元に熱い吐息を吹きかけながら囁く)
(その言葉に反し、五本の指は弾力を確かめるように豊かな乳房を
握り、押しこね回し、指の間から肉をはみ出させていく)

そう…これくらいの姿勢で、脚を越えさせていくんだ。
こんな風に…
(関羽の膝をゆっくり引っ張って、ハードルをまたぐ動作をさせる)
(ブルマ越しにハードルは股間に食い込む位置のままで)
(脚全体が大きく上下させられると、自然と股間がぐにぐにハードルで圧迫され
摩擦を受けていく)
181関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/26(月) 00:31:16 ID:???
>>180
いっ、いや!駄目ですっ!あっ、やっ!はぁ…ひっ…!
(体を捻らせて乳房を掴む手を除けようとするが、股間が余計にハードルに押し付けられてしまう)

先生、早く跳ばせ…あっ、んっ!はぁ…んんっ…!
止めて下さい…そんな、擦らないでっ…。
(股間に摩擦を受ける度、愛液がじんわりと、ブルマにまで染みを作っていく)
182藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/26(月) 00:34:29 ID:???
>181
…ん? 何を騒いでるんだ、関羽?
(すっとぼけたことを言いながらも、顔は興奮で少し赤くなっている)
(乳房をこねる手も少し汗ばんで…指先が体操服の上から乳首をコリっと引っかく)

頼むぞ、簡単だからって馬鹿にしないで、真面目にやってくれよ?
(そんなことを言いながら膝から手を離し)
(その手がブルマに包まれた尻をぐいっと押さえ、一層強く股間をハードルに
食い込ませる)

じゃ、このままの姿勢で、ハードルをまたぐ動作を繰り返してみろ。
脚をゆっくり動かせばいいかrな?
183関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/26(月) 00:40:15 ID:???
>>182
やぁっ!あぁっ!せんせぇっ…そんなところ、摘まないで…!
(いよいよ教師の行動がおかしなことに気付く)
(だが、嫌悪と快感、疑心とこれまでの信頼が入り混じり、冷静になって抵抗することが出来ない)

私は真面目にやってますっ…あぁっ、んんっ、はぁっ…!
は、はいっ…早く、跨がせて…。
184藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/26(月) 00:43:52 ID:???
>183
(関羽の言葉に耳を貸さず、ひっかいた乳首を硬い指の腹で摘み)
(しこりを確かめるように、何度も摩擦していく)

ん、そうだな、関羽は真面目な子だもんな。
よーし、いくぞ?

(子供をあやすようにいって、関羽の脚をハードルの向こうに下ろし)
(足裏がかろうじて届く高さのハードルにまたがった関羽の尻を押さえ)
(ぐい、ぐい、と前後に揺らして股間をハードルいこすり付けさせていく)

この姿勢、よく覚えておくんだぞ?
185関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/26(月) 00:53:29 ID:???
>>184
そ、そんなっ、強くっ…!くぅっ!離して…!離せっ…!
あっ!ダメっ!やっ!ひぃっ!
(ようやく、抵抗しなければ、と思うが、その意思が刺激によって押し流されていく)

あっ、止めっ…あぁんっ!!
こっ、こんなの、覚えられませんっ…!
うんっ!あぁっ!やぁっ!ひゃぅぅっ!!
(激しく股間を擦られ、軽く絶頂に達する)
(ブルマには遠めにも分かるほど、じんわりと染みが出来ている)
186藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/26(月) 00:56:26 ID:???
>185
…関羽っ…
(ハードルをまたいだ格好の関羽を背後から抱きしめる)
(一緒にハードルをまたいだ格好になって密着すると、濡れたブルマ越しに
体育教師の逞しいペニスがぐりっと押し付けられる)

…関羽、いま、オマンコをハードルで擦ってイったな?
先生は分かってるんだぞ… エッチな子だな、関羽…
(両手で乳首を摘み、つまみを操作するみたいにクリクリ捻りながら耳元に囁く)
187関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/26(月) 01:06:01 ID:???
>>186
先生が、まさか、こんなことを…。
あぁっ…先生の…。
(悪戯を行った教師を否定しようとするが、それどころか、擦りつけられる肉棒に愛おしさを感じてしまう)

そんなっ…私は、そんなことっ…!
あぁっ!ダメですっ!乳首だめぇっ…!
(乳首を捻られると体を捩じらせ、またブルマがハードルに擦りつけられる)
(そればかりか、押し付けられた肉棒まで同時に擦ってしまう)
188藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/26(月) 01:10:32 ID:???
>187
んっっ…
(引き締まった豊かな尻で擦られ、びくっとペニスが脈動する)

関羽っ… 俺は……
(体操服を引きずり上げ、ブラごしに乳房を掴み、もう遠慮もなにもなく
大きく揉み潰しながら)

お前が可愛くて… 仕方ないんだ… 関羽っ
(劣情を告白しながら腰を蠢かし、ブルマの尻に股間を押し付けていく)
(それは肉棒をさらに猛らすと同時に、関羽の股間を何度もぎゅっぎゅっとハードルに
押し付けることになる)

関羽だって…もう、オマンコびっしょりだろ? こんだけブルマが濡れてれば…
189関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/26(月) 01:16:46 ID:???
>>188
だ、だからって、こんなことをしてもいいと…!
やぁっ!あんっ!ひゃあぁ!!

はぁ…先生のオチンチン…凄く硬い…。
(姿勢が前屈みになり、尻の谷間で肉棒を擦るようになる)

これは、その…汗と、保護液で…先生がハードルを擦りつけるから…あぁ…。
(しどろもどろになりながらなお、感じていることを否定しようとする)
190藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/26(月) 01:20:03 ID:???
>189
…関羽だって、乳首までガチガチにしてるじゃないか?
(ブラも強引に上にずらし。直に乳首を爪先でキリッカリっと引っかき)

そうだ…ろぉ、関羽?
お前がブルマびしょびしょにするほど汁を垂らして見せ付けるから、
こんなになってしまったんだ…
(ジャージを下ろし、びくびく脈打つ肉棒を直にブルマの尻に擦りつけ)
(先端から溢れる汁を塗りつけていく)

可愛いぞ、いまの感じまくってる関羽…
191関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/26(月) 01:28:44 ID:???
>>190
あんんっ!乳首…乳首ピリッって、来る…!

先生の、そんなに大きく…。
(後ろを振り向き、露出された肉棒に見惚れる)

私のブルマのせいで…分かりました…。
じゃあ私のブルマで、先生のオチンチン、小さくして下さい…。
(出来る限り前に屈み込み、ブルマに包まれた形良い尻を教師に見せ付ける)

先生の、熱くて硬い…。
あぁ…私、感じて…感じてなんかぁ…。
192藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/26(月) 01:32:11 ID:???
>191
…ああ、わかった、関羽。 ありがとう…
お前の可愛いブルマに包まれたお尻、使わせてもらうぞ…

(両手で尻肉をしっかり掴み)
(布地の感触を楽しむように、濡れた硬い亀頭やサオをずりずりこすりつけていく)
(尻の部分が先走りの汁でしっとり濡れて生臭い匂いまで漂わせ始めたころ)

感じてるんだろ、関羽…
俺だって感じてるんだ…恥ずかしいことはないんだぞ…
(関羽自身の汁で濡れた股間へ、硬い亀頭を何度もぎゅ、ぎゅ、と押し付けていく)
193関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/26(月) 01:44:37 ID:???
>>192
あぁ…んんっ…はぁっ…。
(ブルマに包まれた尻に肉棒を擦りつけられる…)
(直接的な刺激は無いが、その行為に、関羽の興奮はどんどん昂っていく)

やっ!そこはぁっ…!
そんなこと言われても、恥ずかしいですっ…。んんっ!やぁっ!
(先走りと愛液で、秘所の部分がお漏らしをしたかのように湿っていく)
194藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/26(月) 01:47:50 ID:???
>193
ふうっ… 関羽!
(背後から密着し、乳首を摘んでキリキリ扱きながら唇を求める)
(強引に関羽の唇を奪い、にちゃにちゃと舌を押し込んで口中を舐めしゃぶって)

関羽…わかるだろう、もうブルマだけじゃ俺のチンポは我慢できないんだっ
お前の…関羽のオマンコに入れたい…犯させてくれ関羽!
(片手でびっしょり濡れて股間に張り付いたブルマの股布を下着ごと横にずらし、
秘所を外気にさらす)
195関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/26(月) 01:55:13 ID:???
>>194
ふぁむっ…!んっ、はぁ…ぺちゃっ、にちゃっ、ちゅるっ…。
(強引に唇を奪われるが、すぐに自分からも舌を絡め返していく)

こんなところでなんて、誰かに見られるかもしれないのに…でも…。
(理性が押し留めるべき状況、しかしそんな状況だからこそ、犯されたいとも思ってしまう)

分かりました…先生が、どうしてもと言うのなら…。
私のここで、先生のオチンチン、扱いて下さい…ただ最後は外で、お願いします…。
(ずらされたブルマと下着を自分で掴み、挿入を待ちわびる)
196藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/26(月) 01:59:26 ID:???
>195
はぁ…んっっ
(関羽の唇を十分に貪ってから解放し)

ああ…関羽のオマンコ、使わせてもらうぞ…
(片手で乳房を、片手で尻を掴んで関羽を押さえつけのしかかる)
(猛り狂った肉棒が、ブルマの横から覗く膣へ押し付けられ)
(ぐじゅぼっっ! とまずは大きな亀頭が押し込まれ。続けて、
ずるずると太く逞しいサオが膣を押し広げ占領していく)

んんっ… 入ったぞ、関羽… 分かるか?
俺のチンポが…お前を貫いてるのが…
197関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/26(月) 02:07:25 ID:???
>>196
あぁ…入ってくる…先生の…あぁっ!んっ!ううんっ!
(愛液に満ちた秘所は、太い肉棒も難なく受け入れ、締め付けていく)

は、はいっ…分かります…。
先生の太いチンポが、私の中に…。
先生、早く…早く、指導して下さい…。
198藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/26(月) 02:13:32 ID:???
>197
早く動いて欲しいんだな?
関羽のオマンコを… 指導して欲しいんだな!?
(クールで凛々しい関羽が淫語を叫び始めたことにますます興奮し)

よしっ… 突いてやるぞっ!
(鍛えた腰を大きくグラインドさせ、入り口から子宮まで何度もチンポを往復させていく)
199関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/26(月) 02:20:42 ID:???
>>198
はいっ…私のオマンコに、先生の御教鞭を、お願いします…。
(淫語を言うことに快感を感じ、微笑みまで漏れてしまう)

あっ!はっ!んんっ!私は、なんていやらしいんだ…!学校の校庭で、こんなこと…!
ああぁぁっ!でもっ、凄くいいっ!校庭で、先生の太チンポに犯されるのっ、最高っ!

先生っ、どうですか!あっ!んっ!
私の体はっ、私のオマンコは、優秀ですか!?
(教師に悦んで貰おうと、膣壁で肉棒を締め付け、また体も淫らにくねらせる)

あぁっ!先生のチンポ、また大きく…!もうイキそうなんですね…!
下さいっ!私のブルマに、先生の精液、いっぱい…!
あぁダメッ!私も、私もイクぅっ!
あっ!ひゃっ!やんっ!んんんっっ!イクイクイクイクぅぅっっっ!!!
(倒れないようにハードルにしがみ付きながら、下半身をガクガクと震わせる)
200藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/26(月) 02:24:47 ID:???
>199

ああっ いやらしいぞっ関羽っ
卑猥でっいやらしくてっ… 最高だっっ!
(日焼けした身体を汗びっしょりにして激しく腰を使う)
(体力に任せて突き上げるだけでなく、教え子である関羽をより感じさせようと
角度をかえ、次々と弱い部分を探して亀頭やカリ首で刺激していく)

んぉっ ああっ関羽っ… 出すぞ…
先生のザーメン、関羽のブルマにっ…!
んっ がっ ううぁっっ!!
(関羽がイくまで必死で耐えた肉棒を、ずるっと引き抜き)
(びゅるるっ!ぶしゅるっ! と秘所を露出し尻にへばりつくように濡れた
ブルマに、たっぷりの熱いザーメンを浴びせていった)

はぁ・・はぁ・・・ 関羽…
201藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/26(月) 02:25:46 ID:???
【と、自分でいった時間過ぎてしまいましたね。すいません】
【これで締めにしましょう】
202関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/26(月) 02:32:26 ID:???
>>200
あぁぁ、凄い…お尻に先生の精液、いっぱい…んんっ…はぁっ…。
(熱いものが掛かる度に、尻がビクッと反応を見せる)

なるほど、これが先生の補習だったんですね…。
でも先生、私の欠席数の多さは、これではまだカバーし切れてないと思うんです。
だからもう少し、補習を続けて下さい…。
(秘所から抜かれたばかりの肉棒が再び硬くなるまで、精液まみれのブルマを擦りつける)

ほら…先生のオチンポ、また硬くなりましたよ…?
次はどうやって指導して頂けますか、先生…?
203藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/26(月) 02:35:43 ID:???
>202
関羽…すまん、俺は教師のくせに…  へ?
(自ら尻をこすりつけてくる関羽に目を見開いて)

は、ははは…
そうだな、またびしびし、補習するぞっ?

(教師と教え子の密かな補習授業はまだまだ続くようだった…)



【と、こんなところで】
204関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/02/26(月) 02:35:46 ID:???
>>201
【いえ、私はまだ大丈夫ですし、時間が掛かっていたのも私の方ですから…すみません】
【ちょっと、乱れ過ぎてしまったでしょうか…気を悪くされていたら、重ねてお詫びします】
【私の方は楽しませて貰いました。またご縁があれば幸いです】

【長らく場所をお借りした。では、これで失礼する…】
205藤堂隆一@体育教師 ◆pQ5NsHwpMA :2007/02/26(月) 02:38:20 ID:???
>204
【とんでもない。乱れた関羽が愛しくて困るくらいでした】
【私も楽しかったです。本当に、また続きなり、お相手お願いしたいですね】
【では、おやすみなさい。】


【スレお返しします】
206ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/06(火) 22:24:10 ID:???
【これより暫くの間このスレを貸して貰うぞ】
【カレンの姿を確認後すぐにこちらはレス作成に入る、
少し時間を貰うが待っていてくれ】
207カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/06(火) 22:28:08 ID:???
【お邪魔します。暫くスレをお借りするわね】

>>206
【移動して来たわ。改めて今夜はよろしくね】

【私の方は朝まで時間に制限はないから、あなたに合わせさせてもらおうと考えている】
【凍結でも適当な所で締めでも対応出来るから、時間が来たら言ってもらえるかしら】

【これにレスは不要よ。それじゃ、あなたの書き出しを待たせてもらっている】
208ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/06(火) 22:32:32 ID:???
(自分以外出払った生徒会室のソファで書類に目を通しながら、壁の時計を見遣り)

……そろそろ来る頃だな。

(「欠席した時の資料を渡す」と呼び出したカレンを待つ)
(この時の為に他メンバーに適当な都合と仕事を与えて人払いし、外を通り過ぎる者も
極力少ないように放課後という時間帯を選び、準備にぬかりは無いと一人静かに笑む)

(だがふと口元に手を宛て)
……。
問題は事後の処理か、そこまで考えが回っていなかったな。
まあいい……後々考えよう。

209カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/06(火) 22:42:00 ID:???
(名門私立アッシュフォード学園――自由を謳う校風、いかにも良家の子女が集まりそうな雰囲気)
(今ひとつ合わない部分もあるが、先日から所属している生徒会はそれなりに居心地が良い)

案外親切なのね…居眠り仲間で親近感でも持ってくれたのかしら。

(「シュタットフェルト家のご令嬢」を演じるには、欠席していた時の資料を貰えるのはありがたく)
(クラスメイト達と別れると、ルルーシュに指定された生徒会室へと向かう)

入るわね。

(一言中に声を掛けると扉を開け、目的の相手を見付けると中に入り、まだ誰も来ていない室内の中)
(普段通りの足取りでルルーシュの方に歩み寄る)

先生ごとにもらいに行くのは面倒だから助かるわ。あなた、意外に優しいのね。
210ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/06(火) 22:53:10 ID:???
(目に写すだけで実際には見てもいない資料から顔を上げ、声が聞こえた扉へ向かって
薄く笑みを浮かべ、やって来たカレンに自分の隣のスペースを手で軽く叩いて誘導しながら)

意外に、とは随分と失礼だな?
俺は誰にでも分け隔てなく優しく接しているつもりだが、猫かぶりのご令嬢と違って。

(口角を僅かに上げて微笑し、資料をソファの前のテーブルの上に広げてみせる)
一応簡単に流れを説明しておかないと少々ややこしい内容だから。

カレンも教諭に尋ねるより俺の方が「気兼ねなく」聞けるだろう?
じゃあ早速話を進めさせて貰う。ここの、この三行に纏めてある内容だが…
(隣に腰掛けたのを確認すれば、ごく自然な態度で肩を寄せるように資料に目をやり、
相手の視線がそれを追いかけて気を抜く瞬間を待つ)
211カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/06(火) 23:07:24 ID:???
(顔を上げたルルーシュと目が合うと軽く微笑みを返すが、次の瞬間からかう様な言葉を向けられ
ムッと眉を顰め)

…!

(余裕にも嫌味にも見える、どこか他のクラスメイト達より落ち着いた雰囲気を纏ってソファに座る
ルルーシュの前で止まると肩を竦め)

あら、それは悪かったわね。
私は誰にでもお優しい副会長サマと違って正直だから、つい本音が出ちゃって。

(立った体勢から見下ろすように相手を瞳に映して言うと、ソファの隣に少し距離を開けて座る)

――ま、今日の所は礼を言うわ。あなただと確かに「遠慮なく」聞けるしね。

(ルルーシュに合わせる様にわざとらしく一部を強調するが、意識は次第に資料に入っていき
大方は目を通せば理解出来るだろう内容だが、彼の言う通り確認が必要な事だと把握し
もう少しで肩が触れ合いそうな近さになる事も気に留めず、真面目な顔で頷く)

ええ……これの期限は来週までだけど、発表はもう少し先でいいのかしら。
212ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/06(火) 23:23:54 ID:???
俺は何か気に障ることでも言ったかな?

(ソファの背凭れに背中を預けて、尊大な態度で優雅に脚を組み替え、
いつもの調子の笑顔を浮かべたまま小首を傾げてみせる)

正直過ぎて要らぬところで本音が出ないように気をつけるといい、
カレン自身でボロを出せば、俺が黙っている意味がなくなるからな。

(視線だけを見下ろしてくるカレンへ向け、手を払う仕草をして)
(隣に腰を落ち着けるカレンの様子を気にしないそぶりでそっと確認し)

今日のところも、だろ?
この礼はきちんと返してもらうつもりだから、礼は要らない。

(意味深に笑みを浮かべて呟いてみるが、相手がそれを気にかける前に
何事も無かったように資料への話を始め、カレンが警戒心を解いてこちらの話に集中する頃)

ああ、発表はもう少し先で構わない。だから今は――

(カレンの片腕を掴むとソファの上に押し倒し覆いかぶさるようにしてもう片手も掴み、
カレンの頭上で両手首を押さえつけて固定する)

それ以外のことをしよう。礼なら言葉ではなく他のものがいいんだ。
叫んでくれても構わないが今の時間帯にここを通りかかる者は多くないし、
俺を殴り飛ばして出ていけば、病弱なご令嬢の印象が一変する。
まさかとは思うが俺を刺すつもりはないよな?騒ぎになって一番困るのはお前だろう?


(しっかりと身体を押さえつけながら、カレンを見下ろし目を細め)

――それでもまだ、逃げるつもりでいるか?
213カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/06(火) 23:43:36 ID:???
……やっぱりあなた、テレビにでも出れば? 評論家として雑誌に寄稿してもいいかもね。
コアなファンが付きそうよ。

(黙っていれば皇族の品格でも醸し出しそうな彼の、首を傾ける動作は可愛らしくすらあり
戦闘意欲を削がれ、呟くと溜め息を吐き)

ご忠告ありがとう。こんな態度を取るのはあなたの前だけだから、心配には及ばないわ。
あなたが何を言っても、嘘だと笑い飛ばされるだろうくらいにはね。

(長い手を動かす仕草を見ると不意にゼロを思い出すが、尊敬するゼロとはやはり違うなと
妙に納得しながら、ルルーシュの落ち着いた説明を耳に書類に目を通していく)

改めて取るのね、お礼。 借りを作るのは好きじゃないから、きっちり返すわよ。
それから……

(これもいつものルルーシュの言い方なのだろうと受け止め、もう一つ聞きたい事を資料に見付け
書類から視線を上げると、その刹那に世界が反転した感覚に襲われ)

――ッ!?

(瞬時に今の体勢を把握すると、拘束された手首を捻って抵抗しようとするが、ナイフを仕込んだ
ポーチに思いを馳せた事を見透かされたかの様に制され、ぐっと言葉に詰まる)

…新手の嫌がらせ?
今日は他に誰もいないとは思ってたけど…私に文句があるなら、口で言えばいい。

逃げる気はないわ。要求を聞かせて。

(両手首の肌にルルーシュの指が食い込むのを感じながら、片脚を蹴り上げて彼の腹にピタリと当て
本気になればすぐに逃げられると示しながら、下からアメジストの瞳を睨み付ける)
214ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/07(水) 00:00:49 ID:???
…フ。それも面白そうだな。従順で素直な部下が出来るというなら検討しておこう。

(軽く片眉を持ち上げてごく一瞬驚いたような顔をするが、すぐに満足げな笑みに変える)

お前の場合被っているのは猫の皮というよりは狐の皮かもしれないな。
狐は化かして人を騙すと聞いたことがある。
猫被りって言えるほど可愛いもんじゃないようだし。
まぁ俺も人のことは言えないが。

(書類を二人で見ながら何時も通り、軽口の遣り合いをして何事も変わらぬ雰囲気を持たせ)
(その後押し倒して先に念押しした言葉に二の句を詰まらせる相手の様を見下ろし)

嫌がらせに思うのか?そう思いたければそれで構わない。
部屋に男女が二人きりでいて、何も無いのは逆に不自然だと思わないか?
文句なんてない。ただお互い秘密を共有する者同士、仲良くしようと言ってるんだ。

秘密を秘密のまま通して欲しければ、お前がすることはひとつ。
その膝を下げて、無駄な抵抗はしないことだ。
言っておくが君がどういう形で誰に訴えようと、俺は身の潔白を訴え周囲に認めさせられる。
俺の口術はカレン自身も認めてくれている通りだ。

(睨みつける目にも涼しい顔で見詰め返し、腹に当たる長い脚をチラと見遣っては
唇が触れ合うギリギリまで顔を寄せ囁く)

ところでカレン、こんな状況で俺が言うのもおかしな話かもしれないが。
――見えてるぞ。
215カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/07(水) 00:22:05 ID:???
猫はあなたの方が合ってそうね。なかなか似合ってたわよ、あの猫の衣装。
口から生まれて来た様なあなたに褒めてもらって、光栄だわ。

(あからさまな皮肉で言葉を重ね、上に乗られると精神的にも上に立たれた様な心地になり
不満を露わに相手を鋭く見据え続けながら、ツンと顔を横向け逸らす)

…嫌がらせ以外に思いつかないわね。男女が二人きりってだけで変な事を考える
あなたの方がおかしい。今時子どもでも言わない、そんな陳腐なセリフ。

(口ではそう綴りながら、同じ年代の男とこんなに密着した距離にいるのは、戦闘時以外では
今まであり得ず、慣れない状況に鼓動が変に速まるのを自覚する)

仲良く? ふうん…これがあなたの言う仲良くする方法なわけ?
強引に為そうとしている様にしか見えないんだけど。

(再びルルーシュを見上げると、頭上に纏められた腕を強引に動かし、軽く振って抗議する)

口が達者なのは認めるけど、あなたの論述は破綻している。

いみじくもあなたが言ったわね、この時間に生徒会室の前を通る人間は少ない。
ここから立ち去った時点で…人に見られなければ、私の勝ちよ。
あなたを殴っても、まさか体の弱いお嬢様がそんな事をしただなんて誰も思わない。
殴ったくらいじゃ証拠は残らないしね。

(至近距離に迫ったルルーシュにも怯まず、だから離せと強い眼つきで訴え、体を起こそうと
身に力を入れた所で)

え? ………〜〜〜っ!!

(自身の下肢に視線を落とすと、位置的にルルーシュからは下着が見えるまでに)
スカートが捲れており、まともな言葉にならない悲鳴を上げ)

(冷静な思考はそこで途切れて折角の切り返しも無駄になり、慌ててスカートを下げようと
両脚を摺り合わせるが、布地は更にぐしゃぐしゃと乱れ、何も言えなくなって俯く)
216ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/07(水) 00:44:28 ID:???
有難う、お褒めに預かり光栄至極。
なら今度はカレンの為に狐の衣装を用意しておくよ、楽しみにしていてくれ。
古典的だがこの状況には持って来いの台詞だよ、カレン。
子供が口にするには教育上宜しくない台詞だな。

(顔を逸らすカレンににっこりと笑顔を浮かべて更に嫌味を返し、
空いたままの手でカレンの頬をそっと撫でてやる)

話を聞かずに殴りかられては困るからな、先の処置だ。
お前がじっとしているなら離しても……っつ……
(片手では押さえつけるのが厳しい、鍛えた相手の抵抗に顔を顰め、
口をカレンの首の下に持っていくと、タイを機用に口で解いて素早く両手首に
巻きつけて拘束する)
(自分のズボンのポケットに手を突っ込み、ペーパーナイフを取り出すと)

カレンこそ立派な評論家になれるんじゃないか?
ああでも評論家は自分のスカートの中を安易に他人に見せたりはしないな。

(クツクツと喉を震わせ笑い、必死に脚でもがきスカートを下ろそうとするカレンの、
そのスカートの中に片手を滑り込ませると、下着を掴み引き摺り下ろし、ペーパーナイフで
脇を切り、脱がしてしまう)

そうだな、人に見られなければ君の勝ちだ。
だがそのスカートの丈で、今からこの場を離れて、学園から帰れるなら、
の話。


217カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/07(水) 01:05:56 ID:???
【遅レスで待たせていてごめんなさい。此方の手違いで、書いたレスが消えてしまった】
【今から書き直すから、更に時間を取らせて申し訳ない旨だけ先に連絡させてもらう】

【もしまだルルーシュの時間が平気ならば、これにレスは要らないから】
【もう暫く時間をもらえるとありがたい】
218ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/07(水) 01:08:08 ID:???
【それは災難だったな、2時までは延長出来そうなので焦らずに】
【レス不要とあったが一応こちらも伝えておく】
219カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/07(水) 01:20:52 ID:???
【本当にお待たせ、ありがとう】

褒めてない。あなたは謙虚という言葉を覚えた方がいいんじゃないかしら。
猫と狐、ルルーシュが日替わりで着ればきっと会長も喜ぶわ。

(この手の相手には何を言っても無駄だと分かってはいながら、ルルーシュの笑顔は整って美しく、
一言ずつに反論して崩したくなり、頬に宛われた手に熱を伝えながら、反対側にまた顔を背ける)

な…っ、…意味が分からない。
少なくとも、私はあなたと「仲良く」したいと思っている訳でもない。

(いつの間にかルルーシュのペースに乗せられ、声を荒げてしまいながら、蜘蛛の糸に絡まる様に
深みに嵌っていく事への回避を狙い、ふ…と顔を寄せるとルルーシュの額に自身のそれを当て)

(そのままグッと押し、瞳は閉じずに真っ直ぐルルーシュの双眸を見つめ
距離をゼロに近付けて行きながら)

離されたら私があなたを殴ると分かっているから、捕まえたんでしょう?
そう思うなら、今すぐに離して…、ちょっと、これ…皺に…!

(タイで手首を縛られ、思いの外きっちりと括られたそれは解けそうになく的はずれな事を言い)

――!!

(どちらかと言うと精神的に詰めた攻撃が得意で、肉体で相手を押さえ込むとは思っていなかった
ルルーシュにナイフを取り出されて一瞬怯んだ隙に、屈辱的な言葉と共に下着を切り裂かれ)

…評論家のスカートの中を気にするのは、変態ね。

(半端に捲れたスカートからは、鍛えられて引き締まった太腿が覗き、その奥の秘部は見えぬ様にと
残った気力で脚を閉じるが、下着を失ったそこは空気に晒されるばかりで心許なく)

…見る、な……見ないで。もういいでしょう?

(恥辱からほんのりと潤んだ瞳でルルーシュを見つめ、睨め付ける瞳の色はめらめらと灯したまま
僅かに懇願を含ませた口調は段々と小声になり)
(自分から寄せて密着させていた額をルルーシュから離すと、ソファに頭を預けて力を抜き
深く息を吸い込む、制服に包まれた胸元を上下させる)
220ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/07(水) 01:38:55 ID:???
これでも何事においても控えめな行動を心がけてるんだが。
……お前が着れば学園の殆どの男がきっと喜ぶな。

顔が熱いな……照れてるのか?

(優しい手つきで頬を撫でながら、耳元でクスリと笑み囁く)

俺はカレンと「仲良く」やっていきたい。
その為にはお互いを良く知るべきなんじゃないかと思って。
カレン……?

(余裕の笑みを浮かべ動揺する様を何処か面白そうに見詰めていたが、
相手から額を打ち寄せられ、意外そうに目を見開いて詰まっていく距離の間見詰め返し)

離したら殴るつもりでいたんだな、やっぱり。
安心しろ、きちんと整えて返してやる。
大人しくしてくれていたら、代えのものも渡してやれる。
――肯定はしないが、否定もしないでおくよ。

(オウム返しのような台詞で言葉を返し、ペーパーナイフを再びポケットに収め、
閉じられた脚の片方を膝裏から手を差し入れて、ソファの背凭れに引っ掛ける)
(大きく捲れてすぐにも見えそうなその部分に、一瞬目は向かうが力ない声で哀願する
カレンへ視線を戻し)

少しの間お互い楽しもうって話だ。
それとも心に決めた誰かがいるから、俺では不満とか?

(上着のボタンを外し、ブラウスのボタンを外し、たわわな乳房を収めたブラの上に
手を重ねながらじっと見下ろして尋ねる)
221カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/07(水) 02:03:58 ID:???
どこをどう解釈すれば控えめなのか、全く理解出来ない。…したくもないから、説明はなくていい。
……あー、やっぱり病弱なんて設定にするんじゃなかった。

(後半はルルーシュに聞こえるか聞こえないかの音量で、舌打ちするとボソボソ口の中で毒づき)

これで照れている様に見えるなら、あなたにとっては銃を片手に憤慨している人間も
照れているだけなんでしょうね。――これだから平和ボケした奴は…、…いや。

(目の前の相手がどんな思いで此の世界を生きているのか、今までの遣り取りの中からは見えず
一人の時にしか漏らさない本音が、つい口をついて出るのを飲み込み、下唇を噛み締める)

相手を知るなら、他に幾らでも方法はある。それに…こういう事は、あなたを好きな女の子と
すればいいんじゃない?

(サイドの髪が一筋乱れて目元に掛かるのを、鬱陶しそうに顔を振って払い退けながら、
シャーリーや他にもルルーシュに思いを寄せていそうな人間を思い浮かべて瞳を細め)

…狡いのね。あなた、チェスが得意なんだっけ。分かる気がする。
褒めてないわよ。

(耳から脳へと響く言葉を聞き、答えを返す代わりに念を押すと、脚を開く形にされ)

や、…っ!

(ほぼ役目を果たさなくなったスカートがはらりと落ち、申し訳程度に脚の付け根から)
僅かな範囲だけを覆い)
(別にそんな相手はいないけど、と囁いているうちに手際よく胸元も肌蹴られ
シャツの中に包まれていた乳房よりも少し冷たい手を重ねられ、びく、と肩を跳ねさせる)

……閉めて来てくれない?部屋の鍵。 こんな所を見られたら、退校処分じゃ済まないでしょう?

妹さんとここで暮らしてるって言っていたわね。
信頼しているお兄ちゃんが学校内でかよわな女の子を脅して、男女の営みを強要していると知ったら…
どう思うかしら。
幻滅するでしょうね。それだけじゃ済まなくて、犯罪者の妹としての烙印を押される。

だから、――早く、誰も人が来ないうちに。私もこんな格好で校内を駆け回る趣味はない。

(暫し無言になった後、今から逃れる気は無いと遠回しに伝え、知らず熱を持ち始めた吐息を零し
ルルーシュの瞳を正面から射る)


【時間を過ぎて悪いわね。ここで凍結にさせてもらっても構わない?】
222ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/07(水) 02:14:19 ID:???
【ああ分かった、じゃあここで凍結として、次回再開の日は君に任せる】
【今週中なら木・金と来週は空いているのでカレンの都合に合わせよう】
【すまないが俺はこのまま落ちさせて貰う、今日はありがとう。
おやすみ、カレン。また会おう】
223カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/07(水) 02:22:19 ID:???
【ありがとう。その日程なら木曜日8日の21時からが空いているから、8日で良ければ】
【伝言スレで呼んでくれれば、何時からでも行かせてもらうわ】

【金曜日は来られないから、木曜日が合わない時は来週の予定が分かり次第また連絡する】
【うん、朝まで少しでもゆっくり休んで欲しい。おやすみ、ルルーシュ】
【遅くまでありがとう、良い夢を。】

【これでスレをお返しするわね。ありがとう】
224ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/09(金) 21:43:50 ID:???
【これより暫くの間スレを借りる、カレン、今夜も宜しく】
225カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/09(金) 21:45:48 ID:???
【失礼します。今夜も暫くスレを使わせていただくわね】

>>224
【色々と失敗してるけど、お互い過ぎたことは気にしないってあなたの言葉を借りさせてもらって】
【今夜もよろしく、とだけ私からも言わせてもらうわね。これにはレス不要よ】
226ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/09(金) 21:47:31 ID:???
>>225
【なら早速本題――いや先日の続きを俺から始めさせて貰おう。
少し時間を貰う、待っていてくれ】
227カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/09(金) 21:50:20 ID:???
>>226
【ええ、作戦指示了解……いえ、分かったわ。よろしくね、ゆっくり待たせてもらっている】
228ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/09(金) 22:08:12 ID:???
>>221
理解力が欠如してるのか?
……なんだ、折角だからこのままお前にも分かるように説明してやろうと思ったのに。
――なんか言ったか?

(にやにやと薄ら笑みを浮かべてからかうように見下ろし、最後の方の台詞は聞き取れずに
首を傾げる)

…………。どんな時も平和が一番じゃないか?
平和主義者の俺からすれば、今の平穏な状況を態と掻き乱そうとする連中の気がしれないね。

(静かにカレンを見下ろし話を聞き入っていたが、言葉が途切れると飄々とした調子で
皮肉な笑みを浮かべカレンにぐっと顔を近づけて煽るように囁く)

俺を好きな女の子、か――俺が、好きな相手を選ばせてはくれないんだな?

(ぴくりと眉を持ち上げ、一瞬眉間に皺を寄せたがすぐにも何時もの調子で言葉を返し)

俺を狡猾と言うならそれは褒め言葉だよ。チェスは相手の読みを欺いてこそ、だからな。
それは残念だ。

(全く残念とも思ってないような口調で言い返し、ブラの上から丸い膨らみの輪郭を辿るように
ツツ…と指先で撫でていく)

……そうだな、退校処分の上俺、いや俺達は行き場を失ってしまう。
病弱で有名な学園の美少女に、生徒会室で手を出したとなったら親友のスザクでも
俺を庇ってはくれないだろう。
ただのつまらない悪戯でここまですると思われているなら、それでも構わないが。

――嫌な女だな。ここでナナリーの名前を出すなんて。

(余裕の表情を浮かべていたが、不意にナナリーの話題が上がって途端あからさまに
渋い表情でカレンを見下ろす)

………分かった。協力してくれるなら窓のカーテンを引いておいてくれないか?
ここから外は見えない筈だが、念の為だ。
協力してくれるのなら乱暴なことはしない。タイを解いておくから寛いでおいてくれ。
切れた下着はポケットにでもしまっておけよ?……不要というなら俺が貰ってやってもいいが?

(体重を掛けていた身体を退け、カレンの手首からタイを解くと立ち上がって扉へ向かい、
態と大きな音を立てて、鍵が閉まることを伝えるようにそこを締め)
(乱暴に扱ったカレンの制服を手にとっていくと畳んで書類の横に並べる)
(その上に真っ白な女性ものの下着をそっと置いて)

お前の趣味は分からなかったから、人に頼んでおいて用意して貰った。
ところで聞くが、お前――処女か?

(床に膝をついて低い位置からソファのカレンを見上げるようにしながら、聊か真顔で尋ねた)


229カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/09(金) 22:39:25 ID:???
>>228
あなたの基準が常識から外れすぎていて、一般的な常識を持つ私には理解出来ないだけよ。
……何も言ってない。

(憂い顔で絵のモデルでもしていれば本当に端正で美しい貌だと思うのに、それが意地悪く歪み
自分を見下ろして来る瞳を真っ直ぐ睨み返し、拗ねたように唇を尖らせ誤魔化す)

平和――それが本当の平和ならばね。誰かが誰かを搾取し、搾取される側は何も悪いことなんて
してないのに苦しみ、搾取する側は何の努力もせず今の地位に居座り、そんなものが、

(――言いかけた言葉はカレン・シュタットフェルトではなく「紅月カレン」としてのもので
撤回しなくてはと思うが、今のブリタニアを肯定する言葉を言う気にはならず、口を噤み)

…そうね、争いなんてなければ一番いい。それで平和ならば。

(引き出されていく憤りを抑えようとただ一言呟くと、続く言葉に気を取られ、ルルーシュの方に
顔を向けると、寄せられて近付いた唇に吐息が届きそうな距離で首を傾げ)

あなたが、好きな相手…? そうね、好きな女の子には、こんなことはしない事ね。
狡猾な男が好きって世にも珍しい女の子なら、喜ぶでしょうけど。

(ルルーシュの一瞬の変化を見咎めるが、それに気を取られる前に胸元に意識が向き
ソファに寝かされた背が跳ねると、その拍子にふわりとブラが浮く)

…ッ…ん、…

(反射的に喉奥から鼻に掛かった声が抜け、外気に晒された胸元に寒気を感じて小さく身を震わせ
その後を追って来る刺激をやり過ごすように瞳を閉じ)

本気を出せば優秀で頭のいい、計算高いあなたにしては随分とずさんな計画だものね。
スザクはあなたと違って純情そうだし…非難されるわよね、間違いなく。
……悪戯以上の嫌がらせよ、これは。

(それとも、……もう一つの可能性がふと頭を過ぎるが、そんな筈はないと打ち消し)

あら、褒めてくれてありがとう。相手の弱点を攻めるのは、何事においても基本よ。

(瞼を開けてルルーシュを見上げ、片眉を吊り上げて不遜な笑顔を見せるが、彼の妹には
辛い思いをさせる気はなく、少し心が痛むのを紛らわせる様にソファから立ち上がり
指示された通りにカーテンを引き、外の光から室内を遮断すると、俯きながらソファに戻る)

え? …い、要るっ!要らなくてもあなたにあげるなんて……っ!

(切れて落ちていた下着を拾い上げ、ぎゅっと掴むと折角綺麗に畳まれた制服の中に乱雑に隠し
新しく用意された下着をそっと手に取り、全体的なデザインを見るとそれも制服の下に仕舞う)

…どこで用意したのか知らないけど、別に構わない。どちらかと言えば、

(好みの下着だとは言いかけただけで口にせず、次の瞬間目を見開いて口を大きく開く)

しょ…ッ!?…それが何か関係あるの? 処女は嫌いなのか、それとも好きなのか、
……ああ、どちらにしても頭が痛いけど。

(こうした目的で男の前に素肌を見せるのは初めてなのは、何となく百戦錬磨な気がする相手の前では
言うのが憚られて、キッと鋭く彼を見据えると、ソファの上の両膝を落ち着かなさげにくっつける)
230ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/09(金) 23:06:18 ID:???
>>229
だが何をもってそれを常識とするか、その定義もまた人それぞれだ。
猫を被った女の考える一般常識というのはどんなものなんだろうな?
なら聞かなかったことにしよう。

(睨みつける眼力にも怯む様子は一切なく、むしろそんな相手の反応を面白そうに
見詰めて、拗ねた表情にくすりと小さく笑みを零した)

――まるで何処かの誰かが説く演説みたいだな。
人の歴史は侵略と支配の歴史だ、誰もが平等にと言うなら、
歴史の根本から世界を変えなければならない。果たしてそんなことが出来る奴がいるのか?
出来ると信じて疑わない馬鹿がいるから、騒ぎが絶えないんだろうな。

……ああ。誰もが望んでいるのは平和なら、与えられたその中でただ静かに暮らしていればいい。

(静かにそう一言呟きながら、唇の端で浮かべたのはそうやって暮らす多くを嘲るような冷笑で、
カレンの視線が戻るとすぐにその嘲笑も仕舞い視線を合わせる)

どうやってもこちらを理解してくれない相手なら、割ってでも入って理解を求めるしかないだろう?
そうだな、世にも珍しい女の子が現れてくれれば何も問題はなかったんだろうが、
あいにく俺の希望と理想の相手がそれに当たる子じゃなくてね。

(ブラの隙間に軽く指を引っ掛け、突起の高さまでブラを引き下ろし)

……へぇ、可愛い声が出るんだな?

(かすかに聞こえた声と表情を見詰め、耳元に唇を寄せて煽るように囁く)

ははっ……所詮俺もそこら辺の色欲丸出しなお前のファンと変わらない、ということだ。
そうだな、アイツは泣くかもしれない。殴られるだろうな、見損なったと。
じゃあこれが、悪戯でも嫌がらせでもないと言ったら――?

(非難する言葉にも笑ってやり過ごし、だがふと真顔で真っ直ぐにカレンを見詰め問いかける)

お前も人のことを言えないじゃないか。……これ以降ナナリーの話題はするな。

(眉間に皺を寄せ、渋い表情で横を向き低い声で唸るように呟いて、視線をカレンに戻すと
睨むような視線で念を押し、カーテンを閉めに向かう背中までじっと見詰めて、
己の大人気なさを悔いるように深く溜息をつく)

折角畳んだのにお前が乱してどうするんだ。
――で、どっちなんだ?嫌いとか好きとかじゃない。
それによって俺も気をつけなければいけないことがあるんじゃないかと思っただけだ。

(カレンの膝の上に手を置き、少しずつ奥へ進めていきながら、今ひとつ慣れに欠けた
台詞を漏らして、どっちなんだ?と再度繰り返す)

231カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/09(金) 23:30:09 ID:???
>>230
そうね、常識の定義なんて人の数だけある。でも、少なくとも私の常識の方が平均に近いと
思うけど…まあいいわ、これ以上は堂々巡りの無駄な問答ね。

(妹さんの事以外は何を言ってもどんな眼で見ても飄々と交わされ、口では敵わないと察するが)
いちいち反応するのも子供っぽいと自覚しながら、減らず口に比例してフンと嘲笑する)

…さあ? 私はあなたと同じただの学生で演説なんて出来ないから、人違いじゃないかしら。
出来るかどうかじゃなく、やらなくちゃならない事だってある。
勝手に体制を作って、理論的に考えた振りをして無理だと言うのは、支配する側の傲慢ね。

(誰かの演説と言われ、仮面の彼――ゼロが脳裏に浮かぶが、もしも相手がゼロならば
釈迦に説法な事は明白で、目の前の綺麗で気高く、いけ好かない男の言葉に首を振る)

―― 平和って何なのかな。

(不意に今までとは違う穏やかな声音を耳にし、ポツリと言いながらフッと睫毛を伏せ)

へえ、それは難儀ね。あなたの言ってることは分かるけど、あなたの理想の女の子が
実在するならお目に掛かってみたいわ。
あなた、誰もが騒ぐアイドルを前にしても文句言いそうだもの。

(減らず口で応酬しながら、その間にブラを軽々とずらされ、もう少しで先端が覗くまでになった
そこを慌てて手で覆って口端を引き攣らせる)

……、…ッ!! …く…

(耳朶をルルーシュの吐息が掠め、ぎゅうっと唇を噛み締めて忌々しげに目の前の相手を瞳に映し)

…あいつらは、上辺の私を見てるだけだから…私が病弱で可憐なお嬢様じゃないと知っていて
声を掛けてくるあなたの方が分からない。

(怪訝そうに眉根を寄せ、不思議だと言いたげな視線でルルーシュの双眸に視線を絡めるが
大切で守りたいものがある気持ちは理解出来、妹さんの事は分かった、と素直に頷く)

それは、…そんな目立つ所に、下着を置くから…。…したことはない、けど、知識くらいはある。

(もごもごと口を動かした後に観念した様に答え、膝を滑る手の感覚に肌を粟立たせると
一つ大きく息を吐いたかと思うと、ソファから勢いよく立ち上がって仁王立ちになり)
(彼の手を取って立ち上がらせるとソファに座らせ、その屈み込んで今までとは逆の体勢になり)
ルルーシュのズボン…股間へと手を伸ばし、一瞬の躊躇いの後、そこに掌を宛う)

男の場合はここを、…つまり、刺激すれば、気持ちよくなるんでしょう?

(雄を忍ばせる箇所をぴったりと手で包んだまま、そっと一撫ですると、ズボンの前に手を掛け
どこか不慣れさを窺わせるルルーシュの態度に安心し、彼を見上げてペロ…と上唇を舐める)
232ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/09(金) 23:54:51 ID:???
>>231
ここに来て初めて同意出来る意見が出たな。
不毛な化かし合いの後は不毛な言い争いとは俺達も懲りないものだな。

(ムキになる相手の姿を面白そうに見遣り、緩く頷いて)

支配する側が常に支配される側を考えていたら、統治も出来ない。
支配者というのは常に傲慢で利己主義なものなんじゃないか?
それが在るべき統治者の姿ってものさ。

平和の定義こそ人それぞれだと思うが……
俺にとってそれは――自分の大切な仲間や家族が幸せに暮らせる…
いや、何でもない。忘れてくれ。

(理論者ぶった口調で語り続けた後、カレンの呟きにふっと目を細め
視線を遠くさせて思いふけるように呟き、思い出したように首を振る)

確かに俺の好みは万人には受け入れられないタイプかもしれない。
黙って自分を受け入れてくれるような相手が好みなら不自由はしなかったんだろうが。
アイドルには興味が無いな、所詮あんなものは作られた偶像だ。
じゃあこれが終わったら会わせてやろう、俺の理想の相手に。

(嫌味な表情から一瞬だけ素直に可笑しそうな笑みに変えてカレンを見詰め、
悪戯の種明かしを暗示させるような台詞を呟いて、ちらと覗いたブラの中身に顔を向ける)

褒めたのにそんな怖い顔をするなよ。

(睨む視線に身体を離して肩を竦めた)

生憎俺は出来上がったアイドルなんていう偶像には興味が無い。
お前が連中の好むようなおしとやかな女だったなら、今頃手は出してなかっただろうな。
――ありがとう。

(意識せず露骨になってしまった忠告に自ら後悔して、もう一度呼吸を整えると
小さな声で礼を告げ、彼女の告白にそうか、と安堵するがそれも束の間、立ち上がった相手を
見上げ、次を発する前に吊られて腰を上げさせられ、気付けばソファに押し込まれ)

お、おい――!
お前、経験がないくせに何自分から男を襲いにかかってるんだ!

(予定外の急展開に流石に焦って声にそれが滲み、カレンの手を払おうとするが
伸びた途中で宙に浮いたまま手が止まり、掌の感触にびくっと腰が浮きそうになって)

――正解だが……処女で痴女とは恐れ入ったな。
大人しく抱かれる側だと思ってたが、それとも自分の方が欲しくなったのか?

(自分の手以外に初めて触れられ、唇を舐める仕草に緊張と興奮でやや声を引き攣らせながら
口元を拡げた掌で隠し、動揺を押し殺して煽るように呟く)


233カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/10(土) 00:21:47 ID:???
>>232
要するに、私達がここまで意見をぶつからせた時間は無駄だったってことね。
…ようやく納得出来る答えが出たのに脱力するなんて。

(わざと大袈裟に肩を竦め、呆れたように返しながら瞳を眇め)

……確かにね。支配する側が支配される側の事を考えるなら、最初から支配なんてしない。
立場が同等じゃない時点で、必ず格差は生まれるし優劣や上下も生じる。
だからこそ、支配される側は黙っていたら何も変わらない。闘わなければ。
ああ、――私達は、ブリタニア人だから…支配する側と言えるけど。

いいえ。分かる、それは。大切な人達といられる日々は、守りたいものって言えると思うから。

(評論めいた言葉とは違い、意識せずといった感じで洩らされた声は何故かルルーシュの本音を
含んでいる気がして、一度だけ首を横に振ると口元を静かに微笑みの形にする)

…ふうん? あなたらしいわね。褒めてないけど、悪くないんじゃない。
他人の好みに合わせて大人しく生きるなんて、つまらないもの。

――でも、会わせるって…理想の相手の前で私が何をするか、予想くらい付かない?
あなたのイメージを下げる努力は惜しまないわよ。全然褒められてない。

それじゃ、今からでもおしとやかなカレンに戻ろうかしら…?
私達ただのクラスメイトなのにこんなのおかしいわ、ルルーシュ君…。

(ブラから零れそうになる胸元をルルーシュの視線から隠すように身を横向け、白々しく棒読みで)

な、…なんで、お礼なんて。

(少なからず自分に好意は持ってくれているらしいと判断出来るものの、からかわれているのか
褒められているのか、そのどちらも感じられ、急に礼を言われてカッと頬を赤く染め)

別に、どうせするならお互い楽しい方がいいと思っただけ。文句ある?

(ずっと掌の上で転がされやり込められていた為、少しでもルルーシュの冷静さが崩れるのが面白く
自分の中に眠る劣情が、それと知らずに引き出され、大した抵抗をされなかったのを良いことに
苦戦しながらもルルーシュのズボンの前をくつろげると、下着の中に無遠慮に手を突っ込み)

……!?

(しかし自分の掌より高い温度の「何か」に触れると、思った以上に生々しい感触に瞳を丸くし
手を引きそうになるが、今更引けず恐る恐るそれを下着の中から取り出す)
(――見栄を切ってみたものの、ありきたりな性教育で教わった程度の知識では実物など見た事はなく
ぱちくりと目を瞬き、初めて目にする未知の存在を思わず凝視する)

な、……何、これ……?

(ごくりと喉を鳴らすと、恐る恐る人指し指の先で真ん中の辺りをツンツンと突き
ス――と根本側からのラインをなぞってみる)
234ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/10(土) 00:54:11 ID:???
>>233
前向きに考えられないか?これ以上堂々巡りをせずに済んだんだ。
気付いただけ良かったじゃないか。

(言葉のやり取りを楽しんでいるような、小さく浮かべた笑みを絶やさずに
カレンをまた見詰めて返し)

だが俺は、争いごとは嫌いだ。
大きなリスクを負って得られるものがそれに値するかどうか――答えは否だ。
理想主義者は何処の時代にも必ず現れるが、ブリタニア人としては今の平和を
黒の騎士団とか名乗る下手な理想主義者の連中に乱して欲しくは無いな。
……そうか……。なんだ、ちゃんと笑えるんだな、俺の前でも。

(手を払って鬱陶しがる仕草でゼロの組織をこれみよがしに嘲笑し、微笑むカレンに
小さく俯いて、暫く後あえて悪戯っぽい笑いで囁き覗き込む)

ああ、俺は俺だ。他人の歩みに合わせるくらいなら、先に進む。
一緒に居て欲しい相手なら、共に来いと言うことはあるかもしれないが、
歩調を合わせてやる前に追いかけさせる。なら着いて来い……ってな。
ああ安心してくれていい、相手は俺の性格をよく知っているから。
今更カレンに何を言われても驚きもしないよ。
ただ、カレンが予想外の相手だったって、驚くことはあるだろうけど。

ただのクラスメイトだなんて、酷いなカレンさん。
俺と君はお互い秘密を共有しあった仲じゃないか。

(日頃の穏やかで人好きのする微笑を浮かべて、頬を撫で)

いや、ただ言いたかっただけだから気にするな。
……照れて喜んでくれるなら、もって言ってやろうか?

(こちらも言葉にした後の相手の反応に少し気恥ずかしさを感じ、
視線を逸らしてみたものの、頬染める様子を逆手にとって冗談にすり替え)

その考えには概ね同意するけどな――っ……おい、
お前本当に処女か?恥じらいもなく男の下着の中に手を突っ込むのが……

(表情の変化を見られまいと掌を拡げ顔全体を支えるように覆って、
苦悩するような仕草で誤魔化し、遠慮なく下着の中に潜り込む手に)

っ……!

(ひんやりした手の感触で太腿がびくりと引き攣り、熱い息が漏れる)

はっ……処女のくせに男のモノを視姦するのが好きなのか?
基本の順序もぶっ飛ばして……それを弄りたがるなんて、
本当に、痴女としか……言いようがないな。

(露骨に視線を受けて少なからず羞恥心を煽られ息が上がっていくものの、
悟られまいと常の憎たらしげな口調で相手を見下ろし、おい、と呼びかけて
自由な方の相手の二の腕を掴むと自分の元へ引き寄せ)

まずはこっちからだろう?

(顔を覆っていた手を離し、細い顎を手で掴むと強引に唇を寄せて)

っ――!!

(唇を重ね合わせる直前で、ビクンと身体と自身を同時に震わせる)
235カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/10(土) 00:57:21 ID:???
>>234
【レス、その…ありがとう】

【もうすぐ1時だけど、時間は平気? 先にこれだけ聞かせてもらうわね】
236ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/10(土) 01:04:15 ID:???
>>235
【反応が遅くなってすまない、2時までは延長可能だから、
カレンの時間が大丈夫であれば続行させて貰いたいんだが、どうだろう?】

【いつもこちらの都合に合わせてもらってすまない】
237カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/10(土) 01:11:31 ID:???
>>236
【遅いのは私の方こそだし、あなたの反応は遅いとは思っていない】
【2時まで延長で平気だから、まだ時間をもらうけど続きを投下させてもらうわね】

【誰でも都合があるし、元々は1時までって聞いてたから、むしろあなたの体調が心配よ】
【私の方が合わせてもらっている事が多いから、遠慮しないでくれた方が嬉しい】
238ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/10(土) 01:17:40 ID:???
>>237
【体調の方は問題ない、延長可能な状態でいられるように都合はつけてあったからな。
いつも君の親切な気遣いには感謝してる、ありがとう、カレン】
239カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/10(土) 01:34:06 ID:???
>>234
プラス思考なのね。…嫌いじゃない、そういうの。
気付けないよりはマシってだけの意味で、もっと早く気付けたら。そう思うけどね。

(どっちつかずで続いていく応酬に片方だけ唇の端を吊り上げ、ちょっと首を傾け髪を揺らし)

――足し算や引き算で利益と損失を考えられるのは、余裕のある人間だけ。
他人から奪ったもののおかげで余裕を持ってる、ね。
自分は安全な所にいて好き勝手に言うだけ…そんなの誰にでも出来る。
口だけ達者なあなたより、ゼロの方が行動力があるって点で少なくとも優れているんじゃない?

…って、黒の騎士団の人が聞いたら言うと思うけど。

(危うくルルーシュにナイフを突き付けそうになる手でぱっと口を押さえ、目を逸らし
一言付け加え、年相応に見える笑顔を向けられると唇をへの字に曲げながら笑みを深める)

強引で傲慢なのね。性格がいい人に言わせれば、気高いって褒めてくれるでしょうけど。
あなたが一緒にいて欲しいのに、着いて来いだなんて。

…あなたの性格をよく知ってて、私が何を言っても動じなくて、でも私には予想外の人?
やっぱりあなたの斜め上の思考は読めないから、気にしない事にしたわ。

(人当たりのいい筈の笑顔を見ると、素直にそれを美しいとは思うものの胡散臭さい気がし
けれど当てられた掌に、気の弱そうな微笑で知らん振りして頬を擦り寄せる)

まあ、何のこと?ルルーシュ君。
秘密だなんて、そんな怪しいものは持った事がないわ…ほら、私ってかよわいから。

だからね、私には刺激が強すぎるの…。言ってくれなくていいわ。

(頬を撫でるルルーシュの手に自分のそれを重ね、武術も嗜む強かさでギリリと握りながら)

……処女ってそんなに連呼しないでくれる? こんなもの、意識しなければ大したこと、…

(見得を張った勢いでしてしまった事は、時間が経つにつれ恥ずかしくなるばかりで声が小さくなり
滅多に見られない、ルルーシュが動揺する仕草を見ていられなくなり、思わず目を逸らす)

それに…黙っていれば、痴女痴女って…よく知りもしない女を襲うあんたにだけは
言われたくない。あなたのがただ珍しかっただけよ、私って純情だから。

(呼びかけられたのを合図に、目元まで紅く染めてルルーシュを見上げた刹那
急激に視界に入る世界が上へと昇り、二の腕に圧迫を認識したと思うと互いの顔が近付き)

…っ…、それ、は…… ……!!

(満足な反論が出来ないまま、唇が触れ合うかと思った瞬間に彼の呻きに似た声を耳にし
捕らえられた腕と反対側、…ルルーシュのモノを握ったままだったと気付き、声にならない悲鳴を上げ)

(暫し逡巡した後、掠める刺激しかしていないそれを握り直し――目の前の唇を触れるだけのキスで塞ぐ)
240カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/10(土) 01:42:34 ID:???
>>238
【それなら安心したわ。こちらこそ丁寧な気持ちをくれてありがとう、ルルーシュ】

【次のあなたのレスで時間ね。遅くて悪いけど、また凍結させてもらっても良ければ】
【私もその後すぐに寝るから、先に落ちてくれると嬉しいわ】
241ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/10(土) 01:58:34 ID:???
>>239
ふふ……考え方は嫌いじゃないが、俺は嫌い、と?
じゃあこれからは出来る限り早く気付けるように、善処しよう。

(常日頃の自分に対する冷めた態度をとって見遣り)

その行動が正しいものでなければ何事においても無駄だと思うが?
下らない建国思想を煽って一体彼等は本当に自分達の理想が叶うと信じてるのか?
だとしたらそれこそのんきなお目出度い連中じゃないか。

ブリタニア人の俺としては彼等の行動そのものが迷惑だけど。
君は違うのか?

(意外そうに目を眇め、無理矢理作ったらしい笑顔にくすくすと笑みを零して首を傾げる)

そう?一緒に居て欲しいがそれを相手が望まなければ意味がないだろう?
着いて来るかどうかは相手の自由意志だ。差し伸ばして掴んで――振り切られるよりはいい。
だけど着いて来させるさ、俺は欲しいものは絶対に手に入れる主義なんだ。

(己の掌を見詰め、俯きがちにぼそりと呟いて――思いを篭める様に拳を握り締める)

ああ、気にしないでその内会える。すぐにな。

(滑らかな頬の感触に満足げに目を細め、擦り寄る仕草に親指で優しく擦り)

カレンさんがか弱いだなんて、俺には信じられないな。
――バカ力で俺の手の骨を砕こうとする奴が、何を言うんだか。

(痛みに思わず顔を歪めて奥歯で痛みを堪え引き攣っ声を上げ、睨んだ)
(握り締める手から逃れようと頬から手を離し、痛む手を振って)

大したことない、か。さっきまで下着ひとつで動揺してた奴はさすが言うことが違う。
その男を逆に襲い返すお前に反論の余地が、果たしてあるのかな?
へぇ、純情ね。それもまた猫かぶりか。

っ――お前、今になって動揺してどうするんだ……っ
煽ったこと、後悔するなよ――?

(声にもならない悲鳴を上げる様を呆れ半分、動揺半分に見詰めるも息は荒いまま、
握られた中で熱い息を吐きながら唇が触れた瞬間、手をカレンの後頭部に回し、逃げられないよう
固定して、小さく唇を開け舌でカレンの唇を撫ぜ、その中に割入ろうとする)

(もう片手で豊かな乳房の片方をぎゅっと握り)


242ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/10(土) 02:02:34 ID:???
>>240
【ああ、カレンの読み通り時間のようだな。楽しいと時間が過ぎるのは早い……。
今日もありがとう、とても楽しい時間を過ごせた】

【来週は月・火曜なら21時から時間無制限で出て来られる筈だ。
もしカレンの都合と合うようなら検討しておいて欲しい、
今日はこのまま落ちるがレスはまた確認しているのでこちらか、または伝言スレに
連絡をくれると有り難い】

【それじゃあ先に失礼させて貰う、おやすみカレン。また会おう】

【スレをお借りした、ありがとう】
243カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/10(土) 02:09:45 ID:???
>>242
【ルルーシュが時間ぴったりにしてくれた、と言うと正確ね】
【あなたとの時間は本当に楽しくて、あっという間で――だからそう言ってもらえると光栄よ】

【来週の月・火は、現時点の予定では21時からで私も来られるわ】
【もし変更があったら、また伝言スレに連絡させてもらうから、あなたの都合が良ければ】
【好きな方で付き合ってもらえたらと思ってる】

【今夜もありがとう。おやすみ、ルルーシュ。また来週に】


【これでスレをお返しするわね。使わせていただきありがとう】
244 ◆8sjfH88RfA :2007/03/10(土) 21:02:35 ID:???
スレをお借りするよ。
みくるちゃん、昨日のレスに続けるから少し待っててね。
245朝比奈みくる ◆6T/8Mz8rAc :2007/03/10(土) 21:07:08 ID:???
【こんばんは、場所をお借りします〜。】

>>244
【はい♪ごゆっくりどうぞっ。】
246 ◆8sjfH88RfA :2007/03/10(土) 21:11:09 ID:???
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1172076242/908への続きレスだよ

そう、とてもみくるちゃんらしい。
くすぐったいかな…もっとくすぐったいを通り越して……
(栗色の髪に指を通し、掌のなかでふわふわの感触を楽しみながら)
(ぽよんとした頬に頬をすりつけて、間近に聞こえるみくるちゃんの声に身震いする)

迷惑じゃなくって…来てくれて本当に嬉しかったんだぞ。
だからせめてみくるちゃんがしたいことを…
例えば、たまには思い切り甘えてほしいとかね。
(みくるちゃん独特のふやけた、とろんとした口調に耳を傾け)
(身じろぎして腕の中で動くと、苦しくないように腕を緩め、赤い顔を顔を傾けて覗く)

……余計なことってなんだとおもう?
…みくるちゃんは何か、気づいているみたいだけれどね。
(上目遣いの瞳と視線が合い、みくるちゃんに負けないくらい顔が赤くなる)
(顔を近づけ、鼻先が触れ合うほど接近し、瞳の中いっぱいにみくるちゃんを映す)
その、さ…みくるちゃん……いっぱい抱きしめたい…

【はい、お待たせ、みくるちゃん】
【無理せず、ゆっくりのペースで話をしていこうね。今夜もよろしくね】
247朝比奈みくる ◆6T/8Mz8rAc :2007/03/10(土) 21:59:13 ID:???
>>246
ひゃぅ…。…と、通り越したらどうなっちゃうんですかぁ?
(何を想像したのか不安げに、くすぐったいの弱いんですよぅ、と訴える)
な、なんだか猫さんか何かにでもなった気分です。
涼宮さんにもよく、こうやって…うりうり〜ってされるんですけど…
あたしなんか撫でたって、ちっとも面白いことないのに……。

そ、それはあたしだって同じですよぅ!
(それまで俯いていた顔を上げると、珍しく強い語調で言うが)
呼んでもらえて、こんなあたしでもいいって言ってもらえて…そのっ、
……すっごく、すっごく嬉しかったんですから……。
(覗き込まれるとどぎまぎして、最終的にはぽそぽそとした呟きに変わり)
(情けなさと恥ずかしさに益々赤面しながら、名無しさんの袖をきゅっと掴み)

そんなの…わ、わかりません…
……ぁ……、な、ななし、さ……?
(ぶつかり合う視線が、恥ずかしくてたまらないのに逸らすことが出来ない)
(まるで吸い寄せられるように、引き込まれるように名無しさんの瞳に釘付けになり)
だめ…です、あたし…。ここで…この時間で、誰かと…、誰とも…
………だめなの、本当は………。でも………
(消え入るような声は、果たして相手の耳に届いたのかどうか)
(それ以上言葉を紡ぐことができず、相手の胸にぎゅっとすがりついた)

【はいっ、こちらこそよろしくお願いしますね!】
【早速あたし、物凄く時間掛かっちゃってますが…っ。頑張ります〜】
【あ、これに対するレスはしてくれなくていいですよっ】
248 ◆8sjfH88RfA :2007/03/10(土) 22:17:05 ID:???
>>247
通り越したら……どうなるか、俺も知りたいな。
(ほんの少しの擽りでも、敏感に可愛らしく反応してくれるみくるちゃんを)
(ハルヒよろしく手をいやらしく動かし、背中を指でくすぐり)
(髪の毛の合間に見える耳に、息を吹きかける)
ふぅぅ〜〜〜っ、こんな感じ…でふうふうすると…どうなるかな。

わっ、みくるちゃんっ!?
(突然のいつにない語気の強い声に、目を丸くする)
……また、こんな自分なんて言わないでよ。
みくるちゃんは、みくるちゃん。
ここにいる、この時間にいるみくるちゃんが俺の腕の中にいてくれて…
出会えたことを喜んでくれてる…嬉しいよ、みくるちゃんっ!
(袖を掴まれ、はっとその手を見る)
(その手に掌を重ね、包み込むと、みくるちゃんの火照る顔をまた見つめて)

みくるちゃん、この時間を全て切り取って、俺とみくるちゃんだけの時間にしよう。
俺と、みくるちゃんだけの…時間は誰にも邪魔させない…
だめかどうかなんて、俺とみくるちゃんが決めることだよ…
だから…いまは、二人の時間を……たくさん作ろう…
(事情を知った上で、みくるちゃんの幼さの残る顔と)
(それに反して豊満な体を腕の中にして、もはや理性はほとんど残っていなかった)
みくるちゃん、唇を…もらうよ………ちゅ…う…
(惹きこまれる視線と視線が次第に近づいて、吐息が唇の上で感じた時)
(みくるちゃんの、桜色のぷくりとした唇にキスして)
ちゅ…んっ、ん、ちゅうう……みくる…
(栗色の緩やかにウェイブのかかった髪を手で何度も梳きながら、唇を重ねる)
249朝比奈みくる ◆6T/8Mz8rAc :2007/03/10(土) 22:58:40 ID:???
>>248
あ、や、…せっ、背中は、背中はだめぇ〜!
……はひ、やめっ、やめやめ……ひゃうぅ〜!!!
(止めようにも体に力が入らず、間の抜けた悲鳴をあげるばかり)
んん…、んっ、どうしてそういうことするんですかぁ…!
ううぅ、もうダメですぅ……許してくださぁい……
(耳に息が掛かると、更にひくひくと身を震わせて)

あなたと、あたしだけの……? …名無しさん…。
(涙を大きな瞳一杯に浮かべたまま、その言葉を復唱する)
(それはとても途方もない話のように思える、けれど)
……どうもありがとう……本当に……。
(全てを知った上で自分を求めてくれている名無しさんに)
(少しでも報いたい、答えたいという気持ちで胸が一杯になり)

はい…。今は全部忘れて、あなただけを見るから…
あなただけの、朝比奈みくるで………
…………んっ…………
(泣き笑いで頷くと、そっと目を閉じてキスを受け入れる)
ちゅ、…ふ…名無しさぁん…
(普段よりも更に甘ったるい声が、重ねた唇から時折洩れて)
250 ◆8sjfH88RfA :2007/03/10(土) 23:14:03 ID:???
>>249
……ん……っ……ちゅ、はぁ…みくるちゃん…
(息継ぎをするように、唇を離すと甘い吐息が漏れる)
(それを掬うように、唇を合わせ直し、みくるちゃんのとろけた声を口いっぱいに含む)

ん、ん……俺だけのみくるちゃん…うん、俺だけの…
(魅力的で、萌えを強調するミニのウェイトレス姿が否応なくそそられる)
ちゅ…っ、みくるちゃん…俺、みくるちゃんのコスプレ姿じゃなく…
素顔のみくるちゃんを見たい…
(とても激しい悲鳴をあげた背中への責めを、わざとしつこく続け)
(制服の上から、中指と人差し指を使い、微妙にカーブを描いてつぅぅ…っと撫でる)
(みくるちゃんの手を持って、制服のボタンに導き、解くように促す)
でないと…いっぱい背中をさすさすつーつーするから…
だめっていわれたって、やめないからね?
(唇を啄ばんで、みくるちゃんの抵抗を突き崩すように愛撫する)
(ミニスカートの下に覗く白い太腿の間に脚を割り込ませ)
(スカートの上から、やんわりと脚ですり、押したりを繰り返す)

みくるちゃん…俺も脱ぐから…みくるちゃん…ちゅ、く……
(制服のブレザーを脱ぎ、ネクタイを解くとシャツを肌蹴はじめる)
(ベッドに腰を降ろすように、みくるちゃんを抱きしめて促し)
(腰を降ろすと、唇で愛し合いながら肌を晒していく)
251朝比奈みくる ◆6T/8Mz8rAc :2007/03/11(日) 00:19:09 ID:???
>>250
は…、……んんぅ……っ
(唇を合わせ、離し、また重ね合わせるごとに息は乱れ、肌が火照ってくるのを感じる)

ふえ……? それって……きゃふっ……!?
(「素顔」という言葉の意味を図りかねて目をぱちくりさせるが、次の瞬間)
は……あっ、ぅん……あぁん……ひぅ……くぅ……!
…やあぁっ…せなか、だめって言ってるのにぃ…、…ひゃん!
(目尻に涙を滲ませ抗議しても名無しさんはやめてくれない)
(意地悪な指が背中を這うたび、甲高い悲鳴と共に痙攣を繰り返し)
こんなこと……しなくたって、うぅ、ちゃんと言うこと聞きますよぅ……
今のあたしは名無しさんの、なんですから……
(息も絶え絶えになりながら恨みがましく言うと、指を制服のボタンにかけて)
…だ、だからもうホントに…許してぇ〜!これじゃ脱ぎたくても脱げませんよぉぉ…!
(この上脚で刺激を与えられては一溜まりもないとばかりに、切実な叫びをあげた)

はわ……、…ごっ、ごめんなさいっ、あたし…!
(服を脱ぐ名無しさんから慌てて目を逸らすと、促されるままにベッドに座る)
えっと…えっと、確かここがこうなってて……へうぅ……
(緊張でもたつきながらも、どうにかこうにか脱いでゆき)
(下着姿になると、脱ぎ去った制服を丁寧に畳んでベッドの脇に置いた)
………あ、あのぉ………。
(その間俯きっぱなしで、名無しさんの方はまともに見られなかったけれど)
(ずっと聞こえていた衣擦れの音が、彼も今、裸に近いだろうことを物語っており)
やっぱり、下着も脱がなくちゃダメ、ですか…?
(この期に及んで馬鹿な質問だということは知りつつ、おずおずと尋ねてしまう)
252 ◆8sjfH88RfA :2007/03/11(日) 00:35:21 ID:???
>>251
ごめんごめん…言うことを聞かせるためにしてるんじゃないよ。
みくるちゃんが可愛くって、たくさん声をあげてくれるから…
(指を止めて、必死の叫びをあげるみくるちゃんの正面を見て)
(なんとなく、ハルヒが意地悪したがる理由を理解しつつ、みくるちゃんの頭をなでて謝り)

みくるちゃん、俺も恥ずかしいんだよ…
(てきぱきと、服を脱いで靴下も脱ぎ終わって後は下着のみ…のところで)
(みくるちゃんの脱衣の様子を盗み見る)
……こくん……えっ?
あ、うん……?………………………………。
(制服が隠していた、みくるちゃんの体が現れ始め、肩や腰の美しいラインが見えると)
(思わず喉を鳴らし、見入ってしまう…下着の中では自身が疼き)
(そこへ少しばかり間の抜けた、でも実にみくるちゃんらしい質問を受けて)

……いいよ、脱がなくても。
ほら、こっちにもっとお出でよ、みくるちゃんは俺のみくるちゃんに…
なったんだから…俺もみくるちゃんに何も隠さない…から。
(すっかり裸になり、下着のみを残した体でみくるちゃんのすぐそばに近づく)
(下着の上からでも隠そうとするみくるちゃんの腕を掴み、正面を向かせ)

……みくるちゃんの下着は、俺が脱がすんだから…んっ、ちゅ…っ
(正面から見下ろすと、二つの大きく実った乳房と、安産型の豊かな腰が目を惹いた)
(おずおずと戸惑うみくるちゃんに口付けして、背中へ手を回す)
(必要以上に背中を刺激しないようにして、ホックに手をかける…)
ちゅ…っ、みくるちゃんの胸……見せてもらうよ……

(ブラが緩み、ぽろりとカップが外れて大きな胸がぷるんと現れる)
(思わずその桜色の乳首へと顔を寄せて、かぷっと咥えこむ)
はぷ…っ、ちゅくぅ……はぷ、はぷぷ…くちゅ……みくるちゃんのおっぱいだ…くちゅっ
(乳房を手で覆って、指を広げてやわやわと揉む)
(ミルクの香りがする乳首を夢中で吸い、舌でちょんちょんと突っついて刺激する)
253朝比奈みくる ◆6T/8Mz8rAc :2007/03/11(日) 01:22:44 ID:???
>>252
やっぱり男の人でも、こういう時って恥ずかしいものなんですか…?
…って、あ、当たり前ですよねそんなの!?何言ってるんだろうあたし…。
(身体を隠し切るには細く頼りなさ過ぎる腕で胸が寄せられ)
(本人は気付いていないが、誘うような谷間が作られている)

……え、はい……あっ……。
(腕を取って抱き寄せられ、ふらつきながら向かい合う)
(恥ずかしそうに、けれど興味深そうにちらちらと名無しさんの体を眺め)
そ、そう…ですよね、隠さないで、全部……。
(不安と期待がない交ぜになった瞳で頷いて)

ぅ、……はう……。
(幼い顔立ちに似合わず大きな乳房が、ブラからこぼれるように露出する)
(入浴や着替えの際、自分で脱ぐ時は何とも思っていなかったことが)
(他人の手によって行われたとなると、たまらなく恥ずかしく、目を伏せる)

【うぅ、ごめんなさい…元々遅レスなんですけど、今日は特にひどいです。一レスに一時間とかもう…。】
【遅い上に内容もいまいちで、納得出来るロールが出来そうにありません】
【ここで凍結か破棄にさせてもらってもいいでしょうか…?本当に申し訳ないです…】
254 ◆8sjfH88RfA :2007/03/11(日) 01:32:30 ID:???
>>253
【お疲れ様だよ、みくるちゃん】
【破棄はあまりに残念だから、凍結にしてもいいかな?】
【昨日の時点で、レスがゆっくり目だということはわかっていたから】
【そんなに気に病まないでほしいな、次回調子のいい頃合に会えればいいから】
【今夜はゆっくり休んで、次回に備えてほしい、ね、みくるちゃん】
255朝比奈みくる ◆6T/8Mz8rAc :2007/03/11(日) 01:47:28 ID:???
>>254
【はい…ありがとうございます。】
【ただ基本的に、まとまった時間が取れるのが週末だけなので、
 早くても一週間ほどお待たせすることになっちゃいそうです。】
【何だか凄く申し訳なくって…】
【それでも良ければ、また伝言板で連絡させてもらいます】

【このレスに対するお返事だけ確認したら、この場は失礼しますね】
【昨日今日と、本当にありがとうございました。お疲れさまですっ】
256 ◆8sjfH88RfA :2007/03/11(日) 01:51:51 ID:???
>>255
【同じく平日は短い時間しかいられないから、週末を指定してくれると助かるんだ】
【それに呼んだのは俺で、応じて来てくれたのがみくるちゃんなんだから】
【ロールをできただけでも、俺が感謝しなきゃいけない】

【そんなに気に病まないで、週末にまた会えることを楽しみにしてるよ】
【伝言板にも目を通すことにするから】
【それじゃ二日間お疲れ様でした、また会おうね、みくるちゃん】

【スレを返すよ、ありがとう】
257カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/12(月) 21:13:21 ID:???
【お邪魔します。暫くスレを使わせていただくわね】

【ルルーシュ、改めて今夜もよろしく。続きを開始する為に少し時間をもらうわね】
258ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/12(月) 21:15:56 ID:???
【今から暫くの間スレを借りる。カレン、今夜もよろしく】

【早速で悪いんだが、カレンにお願いしたいことがあるんだ。
>>241の5行目の俺の発言はすまないが見なかったことにしておいてくれ。
直後の公式データに引っ掛かって、ゼロとして……
いや俺としてはかなりの失言になってしまうことに後々気付いた】

【何度も迷惑をかける形になってすまない】
259カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/12(月) 21:25:48 ID:???
>>258
【あら、突っ込んで苛めようと思ってたのに…というのは機密事項もとい冗談で】
【ルルーシュとゼロと切り離して考えている上で私としては気にしていなかったけど】
【了解。聞かなかったことにさせてもらうわね】

【迷惑とは思ってない。こういうのも、放映中ならではの楽しみだから】
【次で続きを投下するわね】
260ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/12(月) 21:30:15 ID:???
>>259
【ゴホッ…痛いところを突かれることになっていたんだな…
すまない、快く受け入れてくれて感謝してる、カレン】

【ああよろしく、楽しみに待ってるよ】
261カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/12(月) 21:41:47 ID:???
>>260
【そう、だからとっても残念…これもつい言いたくなった冗談だから気にしないでもらえるかしら】
【時間をくれてありがとう、お待たせ】


>>241
ええ、早く言っても遅く言ってもそういうこと。……でも、あなたのことは嫌いじゃなかったわ。
今日生徒会室に来るまではね。善処する方向が少し違ってる気がするのは気のせいかしら。

(普段ならばもう少し軽く流せる筈が、考えたこともなかった状態にある為に減らず口となり)

正しいか間違っているかは、後から判断されるものよ。今が過去に変わってからね。
一方から見れば正しいことは、もう一方から見れば間違っている。ブリタニアが全て正しいと言えるの?

…あ。ううん、ええっと、つまりブリタニア人としても歴史を考える必要があるっていうか…

(視線を泳がせ、取り繕おうとするがいつもより熱くなってしまった思考は上手く纏まらず)

――いいでしょう、こういう話はもう。授業じゃないんだから。

(降って来た笑い声を聞くと決まり悪げに咳払いし、ちょっと頬を膨らませ)

意外。あなたなら、たとえ相手が嫌がっても俺と一緒に居ろとでも言うかと思ってた。
……って思ったけど、やっぱりあなたはあなたね。それじゃ自由意志とは言わないんじゃない?

(チェスの駒を巧みに操るルルーシュの手が拳の形になるのを見ると、日頃見ない真面目な顔付きに
その願いが叶うといいのにとガラにもなく思い、下から右手を伸ばすと左頬に指先で触れて離れ)

べ、別に楽しみにはしてないわよ。気になりはするけど。

(ルルーシュの指が撫でていった側の瞳を擽ったそうに細めながら、掴んでいたその手が
振り解かれるのを追いはせず、手首を回すともう片手と合わせてボキボキと軽く拳を鳴らしてみせ)

ルルーシュ君の力が弱いんじゃないかしら…。
ほら、ルルーシュ君ってあんまり体力とかなさそうじゃない?頭脳派っていうのかしら。

…性格がとってもおよろしいみたいだしね。普通の女の子なら、下着を見られるのは恥ずかしいことよ。
そうね、あなたが自分で女物の下着を買って来たら認めてもいいけど。あなたが変態だってね。
人の揚げ足ばかり取る人に口で勝てなくても、何とも思わない。口を塞いで処理するだけよ。

(その言葉通りのダイレクトな方法で…自らの唇でルルーシュのそれを封じてから
初めてのキスだったことに思い至り、瞬間サッと血の気が引き、身を退けようとする)

ッ…んん…、…

(しかし、まるで見透かされていたように後頭部を押さえられ、彼の肩口に片手を掛けるが
何か濡れたものが唇に触れ、肩を押し返す代わりに制服の生地をキュッと握り)

や、…ぁ…

(呼吸を求めて口を開くと、微かに上擦った声が漏れ、合わせ目から入って来るのが舌だと気付くと
吃驚して目を見開き、その間に胸を掴まれると半端に浮いていたブラが片方だけ外れ
ルルーシュの舌を追い返すように自分の舌を差し出し、ちゅ、と粘膜同士が絡む音を立てる)
262カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/12(月) 21:48:41 ID:???
【……。ごめんなさい、了解と言っておいて削り忘れたわ。重ね重ね悪いわね】
>>261の本文4行目と5行目は忘却の彼方にすっ飛ばしてもらえるかしら】

【これも含めて【】にはレス不要よ】
263ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/12(月) 22:09:58 ID:???
>>261
力いっぱい叩かれたあの時から、俺はカレンに嫌われてると思ってたんだけど?
その内今日のことも気にならなくなる、現にあれだけ強く拒否してたのに、
こうして何時もみたいに会話出来る余裕がお互い出来てるじゃないか。
ああ、それはカレンの気のせいだな。

(強引な展開と強固な抵抗の末、軽口を遣り合えるようにもなった今の流れに、
安堵と満足の笑みを浮かべて、減らず口での問いかけにはしれとした顔で返す)

次の時代から見た彼等は、偉大な改革者かそれとも歴史の1ページにも
名を残せないただの乱暴者の集団か……どう映っていくか楽しみだな。
今のブリタニアを否定したら、俺達の今の暮らしは成り立たないよ。

……カレンは優しいんだな。弱きを助け、強気を挫く。正義の味方みたいだ。

(たどたどしい口調にゆっくりと目を細め眩しそうに見つめて)

けど不当な暴力を受ける身としては、お前を正義の味方と認めるわけにはいかない。
そうだな、情勢批判なんてしても感じては貰えないし、俺もこちらに集中しよう。

(言いながら視線をゆっくりと相手が追いつけるようにした上で、胸元へ向ける)

俺が手を掴んでも振り払われたら一緒じゃないか?誰しも強制されることは好まないだろ。
そう仕向ければいい、自分の意思で、望んで――俺を選ぶように。
たとえ――を、使うことになっても――……カレン?

(眉間に皺を寄せ唸るように低く呟いた声は、伏せるように一言だけは言葉にしないまま、
不意に頬に感じた温もりでハッと顔を上げて彼女からの接触に意外そうに目を見開く)

いくら俺が貧弱でも、病弱で体育を常に見学してるような子にしては、
バカ力もいいところだよ、カレンさん。
前者は聞かなかったことにしておく、後者はありがとうと言っておくよ。

普通の女の子ね……カレンがそれに当てはまるかどうかは分からないけど、
あの時の反応はまぁ普通の女の子らしかったかな?――シャワーの時の。
俺に下着を選んで欲しいのか?男に買いに行かせる方が危ない趣味だと思うけどな。
口で――って……ああこういう意味、か――……。

(願ったり叶ったりだ、と小さく早口で唇が重なる直前に囁き、塞がった唇を離すまいと
後頭部を抱き締める手にぐっと力を篭めて)

ふ――、っ……

(肩口の布がギュッと搾られる感じに視線のみをそこへ向け、ほんの微かに笑みを敷いて、
差し出された舌の裏に自分のそれを忍ばせ、水を打つ音を立てながら絡ませていき)
(掌で掴むようにして触れた膨らみを、指を広げてやんわりと揉み込んでいく)

――……。

(キスの間も薄く目を開いたままカレンの身体や表情を見つめ続け)

264ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/12(月) 22:17:48 ID:???
>>262
【削ってくれた上のレスと思って返したんだが、お互い特に問題なさそう…かな?】
【次のカレンのレスで俺の該当レスを飛ばすかどうかは任せるよ、すまないな】
265カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/12(月) 22:50:14 ID:???
>>264 …その全文に対して、こちらこそ。ありがとう。時間、かかりすぎてごめんなさい】

>>263
あれは、あなたに幻滅したのよ。…傷付けられた相手を見て、イレヴンはブリタニアに傅く方が
利巧な生き方なんて言う人間を、ちょっとはマシな男だと思ってた私が馬鹿だったってね。

――あなた、口から生まれて来た上に自分に都合のいい解釈をしすぎじゃない?
どうしたらそんな風に世界を斜めから見て批評家ぶっていられるのか、教わりたいくらいよ。

(口では相変わらず好戦的な姿勢を崩さないながら、今は本気で怒った時より冷静になり
穏やかな顔をして紡ぐ言葉は可愛くない相手に、皮肉で返す)

後からどう判断されても、どんな結果になっても……戦う意味はあるわ、必ず。
そうじゃなきゃ、……今の暮らしを失っても成し遂げたい事がある、そういう人達は
どうしていいのか分からない…んじゃないかしら。

…正義の味方を名乗っているのは、黒の騎士団ね。

(心酔しこの身を懸けて力になりたいと決めたゼロが口にした教えを彷彿とさせる呟きを向けられ
自分の事は肯定も否定もせず、睫毛を微かに震わせ)

だったら、今のあなたも正義の味方じゃないわね。あなたに力を行使されなければ、
私は逃げていた…、……ど、どこを見て…!

(きょとんとルルーシュの瞳が動くのを眺め、その視線が自身の胸で止まったのを見れば
わなわなと口端を震わせ)

無理矢理にでも繋ぎ止めておくことは出来ても、それじゃ危なっかしすぎる…か。
そりゃ、相手が自分で望んだ上で着いて来るならベストだと思うけど。
あなたの場合、どんな手を使うのか想像が付かない――?

(聞き取れなかった言葉を問い返す前に名を呼ばれ、自分から触れた事への恥ずかしさが勝り
一時的に疑問を忘れ、ルルーシュの瞳を見つめてから視線を逸らし)

ふうん…気にしてたんだ。
ルルーシュ君は頭でっかちで体力がないのを気にしてるって会長に教えたら喜ぶかな。

わ、…私は普通の女の子よ。ちょっとかよわくて純情なだけの。
…!! あなたこそ、もう少し紳士的な男かと思ってた。あの時は一応目を逸らしてくれたし。
あなたが選んで来た下着を私が穿くとは言っていない。自分で穿いたら?

……見たくないけど、…ぁあ…っ…

(最後に耳奥へと届いた煽り文句には反論出来ず、紅色の髪がルルーシュの長い指に
絡むのを感じながら、仕立てのいい制服に皺が寄るほど強く掴む)
(同時に、ルルーシュの下肢…その中心を握った手に力が入り、これでは痛いだろうと気付き
す、と握力を緩め、手探りで太腿の方へと掌を滑らせ)

ふぁ、ぅ……

(その間にも胸に刺激を与えられ、少しずつ感覚神経を過敏にされていくような手付きに
身をしならせ、弾力のある膨らみが吸い付く手に、力が抜けて肩から落ちた手を重ね)
266ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/12(月) 23:21:48 ID:???
>>265
弱者が強者の笠の下に収まることが、そんなに気に入らないか。
これ以上俺がこの話題をすると、また打たれそうだからやめておくよ。

自分に対して否定的な結論を出してもしょうがないだろ?
カレンが望むなら幾らでも教えてやるけど?手取り足取り。

(カレンの手をそっと取る仕草をして揶揄するように囁き、相変わらず笑みは消さずに)

けれど失ってしまったものは取り戻せない――それで本当に後悔はしないのかな。
俺はそんな危険な吊橋を渡ろうとは思わないし、そこまでして成し遂げたいものもないから。

彼等が正義の味方かどうかは、これからの歴史が答えてくれるさ。

(途中で気安いトーンに声を変えて、肩を竦め緩く首を振って分からないと否定して、
震える睫を見つけても、今は気付かなかった振りをし続けた)

ああ俺は最初から正義の味方なんて名乗っていないし、そのつもりもない。
お互い早く済ませようと言ったのは君の方じゃないのか?カレン。
何処って――綺麗な形をしてるなと思って。

(問いかけに顔を上げて首をかしげ、再びそこをじっと凝視して)

それじゃ何度試みても、きっと振り払われるだろうから。
そうだな、ありとあらゆる、自分に出来る全てを行使してでも、こちらに着いて来させる。
……心配してくれたのか?

(瞬きして逸らされた視線を追いかけて首を傾げ、ふっと柔らかく微笑んでカレンを見つめ)

………。
……カレンさんは実は元気で気の強い女の子って皆に言ったら悦ぶかな?

普通、ねぇ?やっぱり俺の前で猫を被ってもしょうがないよな、カレン。
ああ一応ね、見えてはいたけど、殆ど。いや見えていたからもういいかなと思って。
女物を履く趣味は俺にだってない。あれは女性が履いてるのを見て楽しむものだろ?

概ね同意だ――……ぅ、ふっ……ん、っ……

(強い力を急所に感じて思わず口付けの間も顔が歪み、労るように引いた細い手指が
太腿を撫でる感触に擽ったさを感じて小さく息を上げる)
(手にぴったりと馴染む弾力のある膨らみを軟く捏ね上げながら、次第に指先を中央に
集めて、小さな尖りを指でつまみ擦っていく)
(自分の手の上に重なるカレンの手を取って、摘む手を離しカレンの手が直接乳房に
触れるように誘導して)


267ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/12(月) 23:33:27 ID:???
>>265
【レスは俺も遅いから、カレンが気にすることじゃない。
素直なカレンも良いけど、そこら辺は深く考えなくていいと思うが、どうだろう】
268カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/12(月) 23:55:35 ID:???
>>266
弱者…なんて言い方は好きじゃないけど、弱者は最初から弱者だった訳じゃない。
ある日突然、政策が勝手にそう決めただけ――そうね、あなたは黙ってた方がマシ。

少しくらい自分を疑っても罰は当たらないわ。いい先生になれそうね、あなた。
私は教わりたくないけど。

(ふうわりと微笑みを浮かべながら、ルルーシュの手首を捕らえると軽く捻り上げ)

……失ったものは戻らないからこそ、繰り返さないように。もう失わないように。
変えようとするし、戦うんじゃないかしら。変えたいと思う人間はね。

(ブリタニア人として妹さんと暮らす、ギャンブル好きな部分はあれど平和な相手を
素直に―― 少しだけ引っ掛かりを感じるがその原因は分からず、羨ましく思い)

批評家らしい答えね。でも、前に話した時より…あなたに平手打ちした時より好きよ。
その答え。

(他愛ない雑談を装い努めて明るく言うと、ルルーシュの言葉に耳を傾けながら
折角真面目に頷いていた所に聞き捨てならない事を聞き、頬を狙って拳を繰り出す)

…殴って欲しい? そういうリクエストには喜んで応えるわよ。
そうすれば一瞬で済むから、早く済ませる意味でも一石二鳥だしね。

振り払われても追いかけるのは、あなたには似合わなさそうね。不遜に笑いながら
着いて来させるタイプに見える。
…らしくない、しおらしいあなたは。そう思っただけよ。

(優しさすら気取れるような笑みを向けられれば、慣れずに落ち着かず唇を尖らせ)

・・・ 何でもないわ、ルルーシュ君。
会長もきっと私達の話を聞いても喜ばないもんね……うふふ。

…あー、やっぱり疲れる。あなたの前じゃ遠慮しなくてもいいわよね、そうしよう。
文句ある?(開き直ってルルーシュを睨み)

ず、狡い!卑怯だ!見えてたなら、いっそ… いや、一応でも見ないままでいいわ。
女物の下着は、男には関係ないものでしょう。見て楽しむのも変態よ。

…今だって、こんな…ぅ…、…っあ…

(丁度ルルーシュが誰かに用意させた新しい下着と同じ、そして切られた下着と同じ色の
真っ白なブラの肩紐がずり落ち)
(膨らみの頂点にある先端を摘まれると、柔らかかったそこは次第に硬さを持ち始める)

え…ちょ、や…ッ!

(自らの手を胸元に触れさせられ、自分の体に触れるなど珍しくもない事なのに
それが人前だというだけで顔が真っ赤に染まり)

…。……そんなに、触って面白いものでもないと思う…んだけど。

(張りを増した膨らみを掌で包み、そっと揉んでみながら先端に爪先が触れると吐息を乱れさせ)
(同時に、ルルーシュの腿に宛った手を動かし、膝の方へと撫で下ろすと再び脚の付け根まで
指の腹で伝いながら首を傾げ)
269名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 23:59:28 ID:???
【すまない、今から15分ほど席を離れなきゃいけなくなった。
レスが大幅に遅れるかもしれない、迷惑を掛けるが待っていて貰えるか?】
270ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/13(火) 00:00:05 ID:???
【名前欄を忘れていた…>>269は俺だ、すまないカレン】
271カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/13(火) 00:09:55 ID:???
>>267>>269-270
【あなたは遅いと思わないけど、言葉に甘えさせてもらうことにするわね】
【優しいルルーシュも悪くないけど、嫌味全開の方があなたらし――いいえ、ありがとう】

【だから、ルルーシュも気にしないで15分でもそれ以上でもゆっくり行って来て欲しい】
【私の時間は今日は朝まで制限なしだから、あなたの時間が平気なら待ってるわ】
272ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/13(火) 00:22:46 ID:???
>>271
【すまない、随分遅れてしまったが今戻った。
レス作成にまた時間を貰ってしまうが、ごめん……】
【今日は俺も朝まで制限無しでいられるから、辛くなったら言って欲しい。
出来る限りカレンと一緒に時間が取れたらと思ってる】
273カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/13(火) 00:29:52 ID:???
>>272
【お疲れさま。そのレスをくれた時間も入れたら、早かったわね。】
【ルルーシュのレスを待っている間も、私にとっては有意義な時間だから】
【気にしないでくれた方が嬉しい】

【それならお互い辛くなったら言うってことで、私も時間が来たら言うわ】
【無理はして欲しくないけど、とても楽しませてもらってるから同じ気持ちよ】
274ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/13(火) 00:53:38 ID:???
>>268
もとよりそういう運命だったと受け入れれば……。
ああ、そうするよ、次の君の平手が来ない内に。

――俺も反抗的な生徒はやはり遠慮したいかな。

(引き攣った笑みで痛みに堪えながら微笑み返し)

……――そうか。
なら俺も、その戦いが守りたい者の為に、意義あるものであることを願っておこう。

(ふっと目を伏せ、暫く黙っていたが俯き小さな声で吐息混じりに呟き返し)

これで俺に対する君の好感度も少しは上がってくれるといいんだけどな。
何事にも警戒されると出す手も出しにくくなる――し。

(穏やかに微笑み返して冗談を続けるもその途中が拳の登場で途切れ、つつ…と
逃げるようにして顔を逸らし)

遠慮しておくよ。痣をつくるとカレンとの仲をまた勘ぐられるし、
それはお前にとっても有難い話じゃないだろう?

俺だって常に皮肉屋でいるわけじゃない。
カレンが病弱で弱々しいお嬢様でいられない時があるのと同じだろ?
ああでも、ありがとう。嬉しかったよ。

(相変わらずの皮肉を続けた後、とってつけた風にさらりと簡単な礼を伝え)

そうだな。俺達の姿を見てきっと皆嘆くと思うよ、夢は夢で守るべきだな。

いいや、そのままのカレンの方が俺はいいと思うよ。
無理矢理愛想笑い浮かべてるよりはずっとね、今の方が自然で可愛い。

(睨む視線に首を横に振って、ほんの少し微笑んで)

もっと見て欲しかったのか?やっぱりそういう趣味があったんだな。
――男を分かってないな、女の子がつけているのを見るのが嫌いな奴なんていない。

今だって……?なに……?白っていいな、そそられる。

(唾液の糸を途切れさせて唇を離し、肩紐が滑る素肌に唇を押し当てながら、
指先で軽く引っ張るようにして硬さを増す先端を摘み上げ)

自分で触って?何処がどう気持ちいいか教えて。
それに俺は従うから……。
……っ……、ふ……う……

(掌の上に掌を重ね、上から力を加えて揉むようにさせ、吐息の音にカレンの
指先を先端に向かわせて、指の腹で掠めるように弄らせる)
(柔らかい肢体に触れていることの興奮で、緩やかながら持ち上がってきたものへ、
近づいていく指に奥歯を噛み締めて息を漏らす)
275カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/13(火) 01:31:34 ID:???
>>274
運命は人が作るものだ。変えられないのは宿命…生まれた時に持ってるものだけだ。

(知らずレジスタンスとして活動している時の口調になり、ハッとして息を吸い直し)

ええ、その方がお互いの精神衛生上いいわね。あなたとしても痛くないし。

(自分で捻っておいて知らん振りして笑みを深め)

――え?
(今度はどんな反論が返って来るかと思えば、予測していなかった答えに瞬きし)

…そうね。私も願うわ。血の道の先にあるのが、本当の平和であるようにとも。

(どこか影のある一面に、こういう優しい所もあるのだなと今更ながら実感しながら)
(場に合わず柔らかな音色でルルーシュに声を重ねる)

好感度なら、順調に下がってるわよ。飛ぶ鳥も落ちる勢いね。
私が先に「手を出す」から、心配しなくていい。

(本気で殴る気はなかったものの、攻撃を交わされれば隠す事なく舌打ちし)

あなた、ギャンブルをしているんでしょう? その時に殴られたとでも言えばいいわ。
あなたと話してると段々何とかなる気がしてきたから、遠慮しなくていいのよ。

…人には誰しも色んな部分があるか。
いつも余計なことは言わずに憂い顔でいれば、もっと女の子にもモテるでしょうね。

(礼を言われると棒読みで褒め、全く褒めていないと冷めた瞳に乗せて肩を竦める)

自分で作った夢に縛られるのも…でもその夢が便利なら、多少の対価は仕方ないわね。

な、…可愛いって、…そういうこと、そんな普通に…。

(何か言い返そうと思うが言葉が出て来ず、ぱくぱくと口を開閉し)

見て欲しくない!――あなたと違って変な趣味もない。
私は男の下着姿を見たいとは思わないしね。男のことは…ん、…分からなくていい。

だから、今だって…こんなこと、する気はなかった、のに…っ…ぁう…

(ツ――と唇の合間を繋いで切れた唾液を視界の隅に捕らえ、喉を仰け反らせ
抱き寄せるとも離させるともつかない仕草で、艶やかな漆黒の髪に指を潜らせる)

…ひ、ぅ… …気持ちいい…?――わ、からない…変な感じ、…

(ルルーシュの形のいい唇から零される、声とは違う吐息に触発され、指先が
彼の脚の間で熱を持っているものに辿り着くと、今度は性的な意図を持って握り込み
掌の中心で先を擦ると、指で輪を作って竿の部分に掛け、ゆるりと扱く)
(そうしながら、彼の手に導かれるままに敏感な胸の突起に自らの手が触れると
先程ルルーシュがした動きを思い出し、指の間に挟んで少し強く引っ張る)
276ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/13(火) 02:02:33 ID:???
>>275
カレン――?

(何時もと違う静かだが強い意志の見える口調に、首を傾げてみせ、
呼吸を相手が整えている間に、小さく見えないようクスリと笑みを零して)

……ああ――……ありがとう、カレン。

(優しい声色に親友や最愛の妹達のことを思えば自らを苛む意識を掬われ、
ふと顔を上げてごく自然に礼が口を突いて出て)

ここでひとつ何か好感度を上げるような展開にもっていかないと、
今後学園生活において、何かと俺に不利な状況が出そうだな。

(大袈裟に肩を竦め首を振って)

お前の拳は男のより痛そうだし、遠慮する。
いつまでも辛気臭い顔でいるのが、カレンの好みなのか?知らなかったな。

(細い指でも反射神経の発達した動きを見ているだけに、少し真面目な調子で断り、
話を逸らすように素知らぬ方向を向いて呟く)

猫被りの方がそれでも都合がいい、と。それは俺も同じだけど。
――嫌味は言うが嘘は言わない性質なんだ、普通じゃなきゃどう言えばいい?
花でも差し出して言ってやろうか?

(大したことじゃないと首を傾げ、つい癖でやはりからかうような台詞を続けて)

俺だって至って普通の嗜好だ。変態と呼ばれるほどの趣味は無い。
――男のを好んでみるとなったら、やっぱり痴女だろうそれは。……分からせてやる。俺が――

俺はする気でいたよ、だからカレンとここにいる。

(肩口からゆっくりと唇を這い上げ、健康的な色の肌の、首筋を小さくまろび出した舌で辿っていき、
唇で髪を掻き分けると温かい耳朶をそっと噛む)

っ――は、カレン……、俺は、気持ちいい、よ……?カレンの、手が……。

(カレンの手の中でぴくんと震えて、擦り上げる動きに今以上その部分を強張らせて、
滲み出たものが細い手指を濡らしていき、堪える為に一度ぐっと目を閉じた)
(髪を押さえていた手を、カレンが触れる乳房の隣に運んで、全く同じ仕草で先端を
引っ張り、刺激していきながら耳に唇を押し当て、押し殺した息を直に注ぎこむようにして)
277カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/13(火) 02:40:15 ID:???
>>276
うん、何でもない。…何でも。

(不思議げな色で名前を呼ばれ、完璧と言うには綻びのある笑顔を向けて誤魔化し)

――どうして礼を? 私はルルーシュが言った言葉に同意しただけ。
元々あなたの中にあった気持ちだと思うけど、きっと。

(問い掛けの形ではありながら、ルルーシュの素性を探り処理する気は今はもう失せ
無理に聞き出す積もりはなく、ただ反芻する様に瞳を細める)

…言ってることとやってることが矛盾してると自分で思わない所があなたね。

(眉を片方吊り上げ、呆れたと言わんばかりに溜め息を吐き)

そうね、あなたが湿気た顔で暗いオーラを振りまいてたら、うざったいから蹴るわ。
誰にも見えないように。
殴るよりいいでしょう、そうすればこの綺麗な顔にも傷が付かないしね。

(そっぽを向いたルルーシュのこめかみに人指し指の先を当てると軽く小突き
ニーソックスを穿いた脚で、膝の辺りをするりと擦る)

窮屈だけどね、時々。猫を被るのは。…へえ、あなたは普段から微妙な性格の悪さを
売りにしてると感じてたけど違ったんだ(くす、と笑って)

…言うこと自体が恥ずかしい。花なんて持って来たら、余計に誤解されるわよ。

男だと普通で女だと痴女って、不公平じゃない?
大体、統計を取った訳でもないのに……取って来て欲しいって意味じゃないからね。

(放っておけば実際に詳細なデータを持ち出して説明を始めそうな相手に、一応釘を刺し
分からせてやると言われれば、鼓動が一つ高鳴ったのを意識から散らすように首を振り)

……。知ってる。ここに来てから知った事だけど…、ぅん…

(一度口を開けば洗練された遊び心もある声を紡ぐ唇に肌を辿られ、舌が通った道が
湿り気を帯び、高まっていく身の熱をそこだけ冷やす)

…ぁ、あ…っ…――それ、くすぐった…、は…

(耳朶を食まれ、ルルーシュが喋る度に吐息に擽られ、聴覚から犯される感覚に陥り
自分がした様に胸の先端を刺激され、自分でするよりも大きな高ぶりに息を呑む)

…、…ん、ルルーシュ…

(ルルーシュのものを持つ手に何か濡れた液体が伝ったと思うと、指から掌へと伝わり
透明なそれを確かめるように手を握ったり開いたりすると、硬度を増したそこに
ぬめる液を絡め、先端の割れ目に擦り付けながら裏筋のラインを根本まで追う)
278ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/13(火) 02:47:54 ID:???
【すまない、俺の方が眠気に限界が来たようだ。
これからというところだけどここで一旦凍結させて貰ってもいいだろうか?】
【再開は、今週中なら木曜日、21時以降今日と同じく眠気が来るまで、
以降来週の月曜日で同条件、というのが一番近いところだ。カレンの都合はどうだろう?】
279カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/13(火) 03:02:36 ID:???
【反応が遅れてごめんなさい。私の方も朝まで休む時間があればありがたいから】
【こちらからも凍結をお願いするわ】
【今週木曜、15日の21時以降で来られる予定よ】
【来週の予定はまだ決まっていないから、木曜日に来られない場合は追って連絡するわね】

【今日も遅くまでありがとう。おやすみ、ルルーシュ】
280ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/13(火) 03:05:40 ID:???
【じゃあ木曜15日の21時の予定で、何かあれば俺からも連絡しよう】
【遅くまで付き合ってくれて有難う、今夜もまたカレンのお陰で楽しい時間が過ごせた】

【ではこれで俺は落ちる。おやすみカレン、また会おう】

【スレをお返しする。ありがとう】
281カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/13(火) 03:12:06 ID:???
【ええ、私からも何かあれば事前に連絡、変更がなければ15日21時に伝言スレに行くわ】
【また会えるのを楽しみにしてる】
【今夜も充実した時間をありがとう、ルルーシュ。良い夢を、おやすみ】

【これで私の方もスレをお返しするわね、ありがとう】
282ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/15(木) 23:22:58 ID:???
【暫くスレをお借りする】
【カレンが来るのを待って、レス作成に入るからその為に時間を貰うが
少し待っていてくれ、すまない】
283カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/15(木) 23:26:20 ID:???
【お邪魔します。暫くスレを使用させてもらうわね】

>>282
【改めて今夜もよろしく、ルルーシュ】

【時間は私の方がいつも待ってもらっているし、気にしないでもらえるかしら】
【そのまま待たせてもらっているから、これにレスは不要よ】
284ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/16(金) 00:00:08 ID:???
>>277
何時も病弱設定で気だるそうな顔をしているより、そんな台詞を言う
凛とした姿の方が、俺はいいと思う。――そそられる、かな?

(彼女の表情を見つめ、微笑し、それでも最後には悪戯に余計な一言を付け足して)

……気にしないでくれ、ただ言いたかっただけだ。
自分の中にあった気持ちでも、誰かから言われて安堵することだってある。
俺はカレンの知っているように天邪鬼だから、他人と意見が合致することは多くないんだ。
だから――少しホッとした。

(斜めな冗談を告げる調子もなく、己の中にある気持ちを言葉にして確かめるように、
伝えるよりは独言に近い形で呟き、最後に小さく吐息を漏らした)

矛盾している?どうして?これが――?
結果として同意の上の行為だろう?嫌がられているつもりもないんだけど。

(態と驚いたように目を開き、溜息つく相手に双眸を細めて囁く)

……賢明な判断とは言い難いが、でもお前らしい回答をありがとう。
そこを擦ってくれても男は喘げないんだが?

(細い指がこめかみに触れるのを横目で見遣り、膝をくすぐる細い脚にも視線を流して
足でしたがるとはどんな趣味なんだ…とその嗜好が無いのも分かっていて、独りごちる)

ネズミみたいにサンドイッチを小さく齧ってる姿は、このカレンからは想像も出来ないしな。
俺の何処が性格が悪いんだ?ただ一般的なものより少しひねくれてる自覚はあるけど。

(つられたようにふっと笑みを零しながら、首を傾げてみせ)

そうだな。それはお互いに困る。――意中の相手にだけ贈ることにするよ。
でも彼女も花より団子の趣味のような気がして、そういう娘には何を贈ればいいかな?
参考までに同じタイプのカレンから聞いておきたい。

やっぱり女は常に性に謙虚なイメージがあるからじゃないか?男女共に。
そうであって欲しいという男の願望と、それを受け入れる女がいるからで――なんだ。
データーが必要なら調べて提出しようと思っていたのに。

(淡々と語り始めた途中で、先に釘を刺す言葉で至極残念そうな――つくり顔で、息をつき、
言葉も気も払うような仕草のカレンに――…一瞬、切なげな表情で見下ろして)

意外だった?俺がこんなことをするなんて。――嫌だったか?

(ふぅわりと漂う石鹸と、あたためられた肌の女の身体の甘い匂いを、唇を這わせつつ
そっと鼻を寄せて愉しみ)

くすぐったい――だけ……?本当に?
こうして耳を銜えられた時に聞こえる音って、どこかを弄られてる音に似てないか?

(耳朶を舌で弾き甘噛みし、吸い付いては猫が舌で水を打つように態と湿った音を立たせ、
耳の輪郭を辿っていきながらその中までも尖らせた舌先で擽っていき)
(摘んだ胸の突起を人差し指でくるりと回し、指の腹に感じる硬度を確認するように弄り続ける)

カレン――……っ――く、は、ぁっ……

(息を呑むようなカレンの声が己の名を呼び、何時もとは異なる甘い響きに下肢は反応して、
繊細な指が裏筋を辿っていく時の腰に来る痺れに、触れられたそれと喉元を晒して喘ぎ、
自らも追い詰められていく様と、その興奮に頬が紅潮していく)
285カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/16(金) 00:43:10 ID:???
>>284
…っ、…そ、そんなこと言っても誤魔化されないし、何も出ないわよ。
だけど、一応礼は言ってお……こうと思ったけど、やっぱりやめた。つくづくイイ性格ね。

(釣られて素っ頓狂な声を出さない様にぐっと唇を噛み締めて堪えるが、口端が引き攣り
それでも悪い気はせず、素の自分を認められた事が嬉しくて知らず頬が緩み)

――いつものあなたじゃないみたい。でも、そういうのも悪くないわね。
私も…あったから、他人に言われたから納得出来たこと。
捻くれた所をもう少し素直に変えれば、案外賛同を得られると思うけどね、あなたなら。

(ゼロの言葉を聞いてはじめて戦う事への迷いを絶てた、とは当然ながら口にせずに
言葉では相変わらず軽口の調子で続けながら、普段よりも和らいだ微笑みと共にただ呼応して)

好感度を上げたいと言っていながら、嫌われるようなことをしている所が矛盾…
…って、説明させないでよ、私に。 それに、抵抗した! …一応。

(最初に拘束された手首は既に自由にされ、ある程度は脅しに近い文句で丸め込まれたとはいえ
自分でカーテンを閉めた…今こうしている気持ちにこそ矛盾が生じ、不服げながら口籠もり)

私にとってはとても合理的よ。あら、一生喘げないようにした方がいい?

(性的な愛撫をする積もりなど無かった動きまで今の行為に繋げられ、脚を持ち上げて
一旦ルルーシュの雄を握っていた手を退け、膝でそこを捏ねる様に擦る)

――賭け事で大人を手玉に取っているあなたは、すぐに想像出来るわね。
一般的な基準から外れてる自覚がない所が、性格が悪い。…説明しても意味なさそうだけど。

花より団子な相手への贈り物? …じゃあ、本当に食べ物とか。
私ならナイトメ…、…可愛くラッピングされたお菓子でもプレゼントしたらどう?
そうね――自分のことを思って選んでくれたものなら、私なら嬉しいと思うかな。

それって差別じゃないかしら。コーネリア…殿下、みたいに先頭に立って戦う女だっている。
…シャーリーがよく言ってるけど、あなた、頭の使い方をもう少し考えれば学年首席くらい
狙えるんじゃない?

(半分はわざとらしく、半分は本気で溜め息を吐きながら…シャーリーの名を出すとドキリとし
向けられる視線が切なさを含んだものに変わった気がして、ぱちぱちと瞬きし首を傾ける)
(…嫌だったら、殴ってる。意外だったけど――その言葉は、唇を動かすだけで声にはならず)

…や、ぁあ… ――え?耳をいじられる音、と…? …。

(耳の縁から内部へと侵入し蠢く舌から紡がれる音は、耳の中に反響して奥まで響き
ふ…と力が抜けた瞬間、言われた事の意味を認識すると
下着を穿いていない脚の付け根の辺りが疼き、濡れた感触がすれば一気に頭に血が上る)

……し、知らない…っ!

(頭を振り、胸の膨らみの先端がルルーシュの手の中で勃ち上がって形を成すお返しとばかりに
まるでそれ自身が意志を持つ生き物であるかの如く脈打つルルーシュの強張り、
その奥に息づく、二つの袋を手の中で揉みしだき、次第に緩急をつけていく)

…ん。…ふ、…

(―― 美味しそう。桃色とも桜色とも形容出来る、薄紅色に染まっていくルルーシュの白い頬に
そんな感想を抱き、ソファから頭を持ち上げて顔を寄せると、赤い舌で頬をぺろりと舐める)
286ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/16(金) 01:38:11 ID:???
>>285
何だ、褒めたのに。今のお前の方が魅力的だって思うよ。
これで足癖と手癖が悪くなければ、言うこと無いんだけど。

(常思う気持ちを、堪える表情の彼女を微笑ましげに目を細めて見つめ、
余計な二言目はお互いの間の空気を崩さぬように付け加えながら、口調は何時もの
調子よりもずっと穏やかに)

……いつもの俺はどんな風に映ってるんだ?まぁ、カレンに聞くだけ野暮だな。
そうか。……もとから覚悟はあった筈なのに、本当の覚悟が出来たのは俺も――
……ああごめん、折角の話にギャンブルのことを持ってきても仕方がないな。
同意が得られるのは有り難いが、その為に自分を変えるのは面倒な人間なんだ、俺。

(共に…と答えてくれたカレンの言葉を思い出して呟きかけた言葉を、偽りの喩えに誤魔化して、
後に続けた台詞は本音も含みつつ、彼女の穏やかな微笑みに唇に小さく笑みを宿し)

嫌い?本当に?……説明してくれたのはそっちだろ?
――した。な。……過去形だ。今は、違うだろ?受け入れてくれてる。俺を。

(問いかけをもって少しずつ彼女を追い詰めるように、逃げる言葉の先を奪って、
言葉一つ一つを途切れさせ、確認させるように伝えて、じっと見つめる)

……丁重にお断りしよう。それに……っ、汚れるぞ。
クラブハウスで洗濯してやってもいいけど、素足と下着無しで帰りたい、のか?

(表情を思わず引き攣らせ低く呻くように拒否を伝えて、ソックスの生地に擦れて
思わず込み上げてきそうになった声を飲み込み、扇情的にも見える脚とカレンの顔を見やって)

――そうか、ありがとう……貴重な意見だ。何か可愛いお菓子でも用意して渡すことにする。
彼女にはいつも眉間に皺を寄せさせることしか出来ないから、たまには本当に笑った顔がみたいんだ。

(ふむ…と真面目に考え込んだ様子で頷き、ほんの少し苦笑を混じらせ呟いて)

あれは……いやあの方は特別だろ?特殊というか…強い女性は嫌いじゃないが。
――シャーリーが言ってるあれは冗談だろう?首席を取ることに俺自身が興味が無い。

(シャーリーの名前を口にした時心なしか硬い調子になり、ふいと視線を逸らした後に面白く
なさそうな顔でカレンを見下ろし、唇の動きで言葉の全部を読めなくとも、それとなく察せれた内容に
満たされた微笑を浮かべ、言葉にはせず、唇だけをゆっくりと動かして、ありがとう。と)

そう――……こっちの……ほら、一緒だ。

(カレンの手を誘導していた掌を、つつ…と後ろから回り込むようにスカートの方へ進ませ、
スカートの生地を指で腰の高さまで捲り上げ、まろい二つの丘の間に指を這わせてゆっくりと
下へ向かわせ、あたたかく湿った感触のその場所まで辿り着くと、指で泥濘を叩くようにして、音をたてて)
(耳を弄る舌の動きも続けながら、熱い息と共に耳の奥へと囁き)

ふ、……ぅ、ん!カレ、ンっ……ぅく……

(膨らみへの愛撫に何度もその雄を痙攣させて鰓を広げてこれ以上ないくらいに硬く張り詰め、
奥歯を噛み締めても歯の隙間から声が漏れるのを悔しげに、堪える辛さと愉悦で顔を歪める最中、
頬に柔らかいぬくもりを感じて、眇めていた目を見開きカレンを見つめる)

猫、みたいだな――嘗めても、美味くないのに……。

(気恥ずかしさを堪え、ソファの背凭れに首を預けるようにしてカレンから顔を離し、大きく息をついて
首を持ち上げカレンに向かうと、ゆっくりと顔を傾けて目を閉じ、口付けを)

287カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/16(金) 02:35:58 ID:???
>>286
――それはありがとう。あなたも性格と口が悪くなければ、なかなか良い線なんじゃないかしら。

(いつの間にか刺々しい雰囲気は消えながら、微妙なバランスを保って積まれて行く会話を
途切れさせる事はなく、ふと深く息を吐き出し、愉しげに声を少し弾ませて)

聞きたければ一日かけて語ってあげましょうか? 最初の十分であなたをうんざりさせる
自信があるけど、ギブアップと言われても続けられるから。
…一応覚悟があるのね、ギャンブルにも。重い話をしてたつもりも…ないから、構わないけど。
自分を曲げて得た同意は、本当の同意じゃないから意味がない。そう思うわね。

(先に言った事とは矛盾すると知りつつも賛成する事への抵抗は無く、笑みを見せた唇に
その先が聞きたい気も聞きたくない気もして、人指し指の先をチョンと当てる)

嫌いっていうか、あなたとは何でもないから。説明したのは理解して欲しいからで、
…理解して、――…

(やめて欲しかった、と続く筈の声は、言おうとした途端に喉に引っ掛かったままになり
肯定せざるを得ないと何処かで認めながら、真っ直ぐな眼を見ていられず視線を逃がし)

洗濯すればいいだけだから、私のことなら気にしなくていいのに。
下着はあなたが用意してくれたものがあるから、ソックスが汚れるのくらい気にしない。

(両眼を細め、口元には不自然に爽やかな笑顔を浮かべながら棒読みに近い声で返し
先程ソックスを穿いた膝でしたのと同じ様に、繰り返し掌でぎゅっと局部を押す)

プライドが高くて、いつも飄々とした態度で…誰にも熱を上げそうにないあなたが、似合わない
可愛いものを相手の為に用意する。それだけで笑いが取れるかも知れないわよ。

(微かな苦笑を乗せた表情を目にし、そういう顔をしていれば可愛いし、と囁きで付け加え)

同じ姉妹でも、ユーフェミア様の方が「女性らしい」か…あなたくらいの男だと、少しくらい
特別な女が相手の方が似合ってる気もするけど。
シャーリーは……その、本気だと思うわよ。あなたのこと、随分と買って…、…ごめん。

(何度かルルーシュとの関係を疑われた事を思い出して言葉を重ねるが、途中で失言に気付き
口を噤むと、小さく謝罪の言葉を零す)
(「ありがとう」――耳には届かなくても、短く分かりやすいそれは伝わり、赤く染まった頬が
ますます熱くなる心地を覚え、嬉しさに似た感慨に気圧されれば黙って頷く)

あ…っ、…ぁ、だめ、…そんな、とこ…あぅ…

(ルルーシュが何をしているのかを脳が認識して抵抗するよりも前に、手を後ろへと回され
くすぐったさから腰が跳ねたと同時に、脚が僅かな動きで開いて自分でも触らない場所への侵入を許し
耳から体の芯を揺さぶる水音と同じ卑猥さで重なる音と指の動きに、秘裂の内部から蜜が滲み出す)

猫に似てるのは、あなたの方だと思うけど… 感じてる…?顔も、猫みたい…

(艶を増す声に呼ばれ、同時に手の中の怒張が震えると驚いてそれを離してしまうが、
快感を途切れさせないように、ぴちゃ…と濡れた音色を奏でながら、竿を再び包むと扱く手の速さを増し)

ううん…、甘い…

(特殊な状況下で正常な味覚が働かないのか、甘い味などする筈のない肌が何故かそう感じられ
確かめる動きで舌で唇を舐めながら、ルルーシュの顔が離れて行くのを見送る)
(熱に蕩け始めた思考は上手く働かず、本能に従ってゆる、と瞳を伏せ、やがて唇が重なると
生徒会で飼っているアーサーが人間に懐く様に――優しくルルーシュの下唇を甘噛みする)
288カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/16(金) 02:39:13 ID:???
【速度は気にしないという言葉に甘えさせてもらっているけど、遅レスに付き合ってくれていてありがとう】
【次で確実に3時を過ぎると思うから、眠気が来ていたらその時点で言ってもらえると嬉しいわ】
289ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/16(金) 02:50:10 ID:???
【レス速度は俺だって変わらないか、そう言ってくれるならこちらも付き合ってくれてありがとう】
【出来れば続けたいんだがレスを作成している間に集中力が途切れそうなので、今日はこの辺で
凍結させて貰えないか?俺が最初の約束の時間に来ていれば、もう少し続けられたんだが、すまない】

【次の約束を月曜日にさせて貰うつもりだったんだけど、翌日早朝から出なければいかなくなって、
来週中はカレンに会う時間が取れそうに無いんだ、カレンにも申し訳ないし、俺自身も残念なんだが】
【いつも俺の都合に合わせて貰っているし、翌々週ならカレンの希望の日に合わせられると思うので、
予定が決まったら伝言スレで教えてくれると助かる】
290カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/16(金) 02:59:27 ID:???
【あなたの方が速いけど、礼を言うのは本当にこちらこそ】
【寧ろ今日は遅くまで用事があったのに、こんな時間帯まであなたの時間をくれて嬉しく思ってる】

【それより、朝から予定があるなら寝ないと怒るわよ、と爽やか路線な笑顔で拳を構えながら】
【予定のことは了解したわ。翌々週の予定が決まったら、また伝言スレに置かせてもらうわね】
【時間が空くのは気にしない。私の方こそ、いつもリードを取ってくれて感謝してる】

【今週末から来週にかけて、忙しいみたいだけど体には気を付けて】
【おやすみ、ルルーシュ。良い夢を】
291ルルーシュ・ランペルージ ◆3BoB8rsQuI :2007/03/16(金) 03:07:41 ID:???
【比べるほどの差もないと思うけど?でもカレンには何時も感謝しているし、
その気持ちはとても嬉しいから
【俺も今日は楽しみにしていたし、待っていてくれたことには本当に有難うと言いたいよ】

【微笑むか殴るかどちらかに統一してくれ、と訴えつつ、ありがとう、連絡を待ってる】
【会えない間の時間がとにかく早く流れることを祈って、次を楽しみにしてるよ】

【ありがとう、次に会える時に万全でいられるように心掛けておくから。
君も何事も無くその間過ごしていてくれ】

【今日もとても楽しかった…というより、充実した時間が送れた、といった方が近いかな。
満たされた時間をありがとう、カレン。これからも宜しく】

【それじゃあおやすみ、カレン。君も良い夢を】
【俺はこれで落ちるよ。スレをお返しする、ありがとう】
292カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/03/16(金) 03:21:20 ID:???
【戦闘中はそこ五分でも稼動時間が違えば大幅に戦局が…ううん、何度も言うようだけどありがとう】

【笑顔で場を和ませてから殴ればアフター・ケアが要らないから便利よ?と準備運動しながら】
【連絡は週末になると思うけど、またルルーシュに会えるのを楽しみにしているわ】

【私は病弱設定だけど知っての通り健康体だから、その気持ちをありがたく受け取るわね】
【楽しいから充実した時間が過ごせた、と言うと私の気持ちかな。いつもあなたといる時間は】
【本当にそうだから】

【これからもよろしく、こちらこそ。そう言わせてもらえる事を光栄に思ってる】
【おやすみ、また再来週に】


【使わせていただきありがとう、スレをお返しするわね】
293 ◆TOLSRn1/bA :2007/03/17(土) 14:06:40 ID:???
【スレをお借りして、ひとを待たせて頂きます】
294ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2007/03/17(土) 14:09:42 ID:???
>>293
【こんにちは! お兄ちゃん! 来たよ!】
295 ◆TOLSRn1/bA :2007/03/17(土) 14:13:53 ID:???
>294
【こんにちは、ミリィ。次のレスからロールを書き始めますので、内容に関して
何かミリィの希望等があれば、遠慮なく言ってください】
296ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2007/03/17(土) 14:16:32 ID:???
>>295
【ううん、お兄ちゃんの好きなようにミリィを使ってくれて良いよ】
【えへへ、好きなように、使って欲しいなあ】
【あ、それと今日はね、上はいつも通りの半丈のジャケットとインナーだけど、下はミニスカートにしてみたよ】
【それでね、ぱんつも、この間みたいな大人っぽいショーツにしてみたんだ】
【それじゃあ、今日もいっぱい遊んでね、お兄ちゃん!】
297 ◆TOLSRn1/bA :2007/03/17(土) 14:26:19 ID:???
(澄み通った冬の空気を春のあたたかい光が優しく包む校舎の一室で、
男はぼんやりとカーテンを開け放たれた窓の外を眺めながら、少女がやっ
てくるのを待っていた)

(教室の前の扉がガラリと開いて、小柄な人影が部屋の中に入ってくるのを
視界の端で捉えた男は、椅子に座って机の上に投げ出していた両足を床へと
下ろし、まぶしそうに入ってきた少女を見つめた)

(ゆっくりと椅子から立ち上がると、少女を見据えながら小さくほほ笑んで口を開いた)

こんにちは、ミリィ。扉を開けていると寒い空気が入ってくるよ。ドアを閉めてこっちに
来てくれ。そして抱きしめさせて。

(窓から差し込む柔らかい光の中で、男は少女に向かって両手を広げた)
298ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2007/03/17(土) 14:30:18 ID:???
>>297
はあ・・・、はあ・・・
(誰もいない校舎、一人の少女が廊下を駆け足で通り過ぎていく)
(やがて、目当ての教室に辿り着いたのか、その前で立ち止まり、息を整えるとがらりとドアを開けた)

こんにちは、お兄ちゃん!
(満面の笑みを浮かべて、青年に微笑みかける)

うん、お兄ちゃん。
(言われた通りに、後ろ手でドアを閉めると、体重の軽さを示すように、足音をほとんど立てず、跳び付くように青年の胸に抱きついた)
お兄ちゃん・・・
(嬉しそうに、青年の胸に頬擦りをする)
299 ◆TOLSRn1/bA :2007/03/17(土) 14:53:48 ID:???
>298
(跳ねるように胸の中に飛び込んできた少女のかぼそい体を、男はしっかりと
抱きすくめ、その背中に両腕をまわした。頬をくすぐる少女の柔らかい髪に鼻先を埋めて、
そのかぐわしい匂いを胸いっぱいに吸い込む。ミリィの薄い肩を抱いてピッタリと体を密着
させ、あたたかい少女の温もりを確かめるように強く掻き抱いた)

ミリィの体は温かいな……。

(少女のつぶらな瞳の奥をじっと見据えながら、その細いあごに指をかけて顔をしゃくり上
げた。ミリィのほんのりと紅潮した愛らしい頬に顔を擦りつけつつ、かぼそいうなじに唇を這
わせる。少女の背中にまわされた方の手が、徐々に下がってスカートに包まれたお尻を
まさぐり出す。男の唇からは荒い息が噴きこぼれ、胸が波立ち始めた)

ここに来て俺と会ったら、何をされるか分かっているかい? ……それでもいいなら。

(少女の瞳の奥に見入った目を離さずに、その顔をそっと仰向かせた。己の唇をミリィの愛らしい
唇へと近寄せていった)
300ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2007/03/17(土) 14:59:22 ID:???
>>299
お兄ちゃんも、あったかいよ・・・
(頬擦りを続けながら呟く)

あ・・・
(細い顎に手をかけられ、視線が合わさる)
は、ああん・・・
(頬擦りをされた後、そのままうなじに口付けをされ、くすぐったそうな、気持ち良さそうなため息を漏らす)
んは! お兄ちゃん、ああん、気持ち良いよ、もっと撫でて。
(思い切って穿いて来たミニスカート越しに薄い尻肉を撫でられ、ため息ははっきりとした喘ぎ声に変わっていく)

うん、もちろんだよ。
だってミリィはお兄ちゃんのおしゃぶり人形で、おまんこ人形で、ケツまんこ人形なんだもん。
お兄ちゃんの好きなように、ミリィを使って。
ミリィで、気持ちよくなってください・・・
ん・・・
(隷属の告白をすると、近寄る青年の唇に、自ら少し背伸びするようにしながら唇を重ねた)
ん、ちゅ・・・
301 ◆TOLSRn1/bA :2007/03/17(土) 15:23:37 ID:???
>300
(くっつきそうになる額越しに少女の顔を見やりながら、男はその可憐な唇に
きつく唇を押し付けた。ミリィの唇から放たれる言葉を耳に心地よく感じつつ、
そのつややかな唇をもてあそぶかのように己の唇をくなくなと擦りつける)

(鼻から高ぶった息がもれるのも構わずに、舌先でミリィの唇をなぞりまわし、
そっと舌を差し入れていった。少女の真珠のような歯を舌先でくすぐり、柔らか
い舌をさぐりまわす)

(ミリィの愛らしい小さな舌を探し当てると、かぼそく鼻を鳴らしながら吸い上げる
ように自分の舌をからみつかせていった。少女の体をしっかりと抱きすくめ、その
初々しい舌をほぐすように舌をまとわりつかせて愛撫した。尖らせた舌先で少女の
舌を小突きまわし、もてあそんで吸い上げる。むさぼるように唾液をすすり、己の
つばきをたっぷり垂らし込んでいった)

ああ、ミリィで楽しむさ。でもミリィも俺と同じように楽しんで欲しいな。それが俺に
とっては大事なことなのさ。

(少女の股の間に割り込ませた太腿の背中で、スカートの奥を擦り上げる。片手で
少女のふっくらと盛り上がった尻のふくらみを撫でまわし、もう片方の手で胸のふくらみ
を優しくさすり上げて愛撫した。男はミリィの唇にチュッと音をたててキスすると、一歩
さがって少女の体から自分の体を離した)

今度はミリィが俺を気持ちよくさせてくれよ。俺の前で膝をついて。

(発情した息をつきながらズボンの前をはだけ、その中から半ばいきり立った怒張を
取り出した。ヒクヒクとおののくグロテスクな肉塊が陽の光に照らされ、醜悪な姿を
さらした)


302ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2007/03/17(土) 15:33:39 ID:???
>>301
んふ! ちゅ、ちゅう・・・
(唇をなぞられると、それが当然であるかのように青年の舌を受け入れる)
んふ、ちゅる、れろ・・・
(歯をなぞられ、舌を絡め取られて嬲られると、ぞくぞくとした快感が背筋を駆け抜ける)

んふう、んじゅ、じゅる、こくん、ちゅう・・・
(舌を吸われ、唾液を注がれて、嫌な顔一つせず飲み込む)
ん、はあ・・・、あうん・・・
えへへ、嬉しい、お兄ちゃん。
ミリィも、いっぱい楽しむね。

んあ! ひあん!
(青年の太腿がショーツ越しに股間を擦る、そして薄い尻肉は相変わらず揉まれ続けており、膝が崩れ落ちそうな快感だ)
あひ!
(まだ平らな乳房を擦られて、再びキスをされると、青年が離れていった)
あ・・・
(一瞬、残念そうな表情をするが、続く彼の言葉に瞳を輝かせた)

うん、お兄ちゃん・・・
おしゃぶり人形のミリィのお口で、気持ちよくなってください。
(そう言うと、ライドの前に跪き、うやうやしい手つきでペニスをそっと握った)
ああん、もうこんなに硬くなってる・・・
(脈打つペニスは、竿に血管を浮かべ、ぶっくりと膨らんだ亀頭が少女の奉仕を待ちかねているように鎌首をもたげていた)
あむ・・・、ちゅ、ちゅるる、れろ・・・
(小さな口に亀頭を頬張り、まずは先端を舌でねっとりと舐めまわす)
(同時に、片手で竿を扱き、もう片手で玉袋をマッサージした)
んふう、ちゅ、ちゅるる、じゅる・・・
(時折舌先を窄め、鈴口に捻りこむように刺激したり、カリ首や裏筋を擦って刺激する)
303 ◆TOLSRn1/bA :2007/03/17(土) 15:57:12 ID:???
>302
(少女の細っこく柔らかな指先が敏感な肉柱に触れると、男はたまらずに
小さく喘いで顔をのけ反らせた。ミリィの柔らかい唇の感触に、亀頭がおの
のき、茎胴が少女の手の中でビクビクと弾む)

(ミリィの花びらのような唇が開いてドス黒い亀頭を呑み込んでいく。その様が
男を狂おしいばかりの興奮へと駆りたてる。陰嚢や茎胴にからみつくたおやかな
指の感触、亀頭をチロチロと這いまわる愛らしい舌の感覚に、男の股間のものは
すぐに力をみなぎらせ、隆々と力強く反り返った)

ああ、気持ちいい。ミリィの口でされるのが好きだよ。ミリィは……素直で優しいな。

(下腹から絶え間なく衝き上がってくる快美感に、男は腰をゆっくりと動かさずには
いられなかった。ゆるゆると少女のとろけるような唇へたくましいものを送り込んでいく。
太い茎胴がミリィの柔らかい唇をおしひしぎ、エラの鋭い反りが唇の裏の粘膜を擦
りたてていく)

ミリィみたいな小さな子にこんなことをさせている俺は、やはり変なのかな。けど、
それでも。……ミリィ、一度口の中でいかせてくれ。我慢できそうにないのさ。

(少女の顔に乱れかかった髪を指ですき上げて、その愛らしい顔がよく見えるように
さらけだす。その手でミリィの肉の乗りの薄い肩を掴みつつ、男は総身を反らせ、腰を
わななかせた。ほころんだ唇から絶頂近い呻きが絞り出させると、少女の口の中の
怒張がビクビクと激しく踊って、熱い精を勢いよく噴出させた)
304ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2007/03/17(土) 16:05:39 ID:???
>>303
(小さな手に、細い指に、精一杯咥えている唇に、器用に蠢かす舌に、ライドのペニスの脈動が伝わってくる)
んふう、じゅる、ちゅぶ、ちゅるる、れろお・・・
んぶ!ん、ぐう・・・、じゅぶ、じゅぶる・・・
(青年が腰を動かすと、亀頭がすっぽりと口の中に押し込まれる)
(苦しげに呻きながらも、精一杯受け止める)
んぶ、ん、う、うぐむ・・・
(上目遣いで、小さく頷いて、射精をしたいという青年の言葉に従う意を示した)

んぐぶふ! んぶ! ぐふう!
(手と口で感じているペニスの脈動が一層大きくなったと思った瞬間、濃密で大量の精液が小さな口の中に解き放たれた)
んぐ! ごきゅ! ごきゅん! ごく、ごく・・・、ごくん・・・
(粘りつくようなそれは喉に叩きつけられ、唾液と混ぜながら必死で飲みこんで行く)
ん、こく、ごく・・・、ちゅ、ちゅるる、ちゅう・・・
(射精の勢いが弱まってくると、竿に残る精液を搾り出すように手で根元から先端に向かって扱き、ストローでジュースを飲むように吸い出す)
ちゅぷ、ぷあ・・・、はあ・・・、はあ・・・
えへへ、ミリィのお口に美味しいせーえきを出してくれてありがとうございました。
(にっこりと微笑む少女は、太腿をもじもじとすり合わせ、ショーツの股間には染みが出来ている)
305 ◆TOLSRn1/bA :2007/03/17(土) 16:29:18 ID:???
>304
(ハァハァと荒い息をつきながら、少女の唇から汚穢と唾液のこびりついた怒張を離すと、
男はしゃがみ込んだミリィの傍らに膝をついた。肩を抱いて少女の体を引き寄せ、その顔に
自分の上気した顔を近寄せつつ、もう片方の手をスカートの裾からその内股へと這わせた)

気持ちよかったよ、ミリィ。とても。口上まで完璧さ。

(しなやかなミリィの太腿を撫でまわし、その手をゆっくりとスカートの奥へと移動させていく。
太腿の付け根にピッチリと食い込ませたショーツの裾をなぞりまわす。次いで熱を孕んだショー
ツの船底に指を這わせると、じっとりと濡れをにじませたそこを指でスッスッとなぞり上げた)

ミリィ、このショーツ気に入ったのかい? 他の誰かに知られないようにしないと。

(ショーツの船底を縦に撫でまわしながら面白そうに笑うと、ミリィの赤く上気した耳たぶを口に
含んで甘く囁いた。少女の肩からまわした手で胸のふくらみを服の上から揉みたてながら、
ほんのり赤らんだ頬についばむような口づけを与えて、男は立ち上がった。ミリィを見下ろしな
がら、すぐ近くの椅子を指差して言った)

この椅子に座って、足を広げてくれよ、ミリィ。今度はミリィのを、俺が口でしてあげるよ。
306ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2007/03/17(土) 16:35:21 ID:???
>>305
あん・・・
は、はふう・・・
(ライドの顔が間近に迫り、スカートの裾から手が滑り込んでくる)

えへへ、ありがとうお兄ちゃん。
(奉仕を褒められて、嬉しそうに微笑む)
んく! あは、い、いい・・・、気持ち良いよ、お兄ちゃんの指が。
(太腿を撫でられ、濡れたショーツの股間部分を指で何度もなぞられると、堪らずに声を上げる)

うん、お兄ちゃんとエッチするときだけだよ、このパンツ穿いてくるの。
他の人とエッチな遊びするときは、いつものパンツだもん。
んくあ! はああん・・・
(耳たぶを甘噛みされ、頬に口付けされ、ぼうっとなってしまう)
あ、うん・・・
(恥ずかしそうに、嬉しそうに、はにかんだ様な微笑を浮かべながら示された椅子に座って脚を大きく広げる)
これで良い? お兄ちゃん・・・
(ショーツのあそこの部分は、内側からたっぷりと溢れ出している愛液で湿り、薄っすらとスリットが透けて見える)
307 ◆TOLSRn1/bA :2007/03/17(土) 16:57:34 ID:???
>306
(椅子に小さな腰を下ろし、足を大きく引きはだけて股間のショーツを
あからさまにさらけだした少女を眺めながら、男はその足の間にしゃが
み込んだ)

(少女の顔を見上げつつ、白くしなやかな太腿に熱い息をつく唇を這わせて
いく。そうしながらミリィのショーツの股間部分を徐々にずらして、股間の恥ず
かしいところをむき出しにした)

(さらけ出された恥毛のないピッタリと閉じた肉のはざ間を目にして、男は
高ぶった息を噴きこぼした。熱い濡れをにじませて赤く濡れ光る肉のとじ目に、
ゆっくりと指を這わせた。ぽってりとほころんだ襞肉にそって指を動かしながら、
割れ目の頂点で包皮に包まれた尖りを指頭でくなくなとこねまわす)

ミリィの好きなようにすればいいさ。ミリィが楽しければ、俺も楽しい。ミリィが
嬉しければ、俺もまた嬉しいのさ。

(男ははだけた秘裂の奥に舌を長く差し伸べて、恥じらいに喘ぐ肉腔に舌先で
触れた。赤く充血した肉襞から秘腔のふちを舌先でなぞりまわした。片手で割れ
目を割り広げつつ、もう一方の手で少女の足を押さえて大きくはだけさせる)

(舌を反転させて、可憐な花びらをめくり返すようにしてその根をまさぐる。息を
切らしながら、ピッと尖ったクリトリスを口に咥えてきつく吸いたてた。ミリィの反応
をうかがいつつ、さらに激しく舌を動かしたり吸ったりしてやった)

ミリィ、気持ちいいって言ってくれよ。お兄ちゃんの舌が気持ちいいって……さ。
308ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2007/03/17(土) 17:05:16 ID:???
>>307
はあ・・・、お兄ちゃん・・・
(頬を紅潮させ、明らかに期待に満ちた視線で、自分の股間に顔を寄せてくるライドを見つめる)

ひゃふう!
(ショーツの股布をずらされ、幼いスリットをむき出しにされる)
(スリットに指を這わされると、我慢できずに悲鳴にも似た喘ぎ声を教室内に響かせた)
あん! あひ! ク、クリちゃんだめ! 感じすぎちゃうよ!
(クリトリスを責められて、それでも脚を閉じないように力を込めながら、喘ぐ)

はあ! はひい! うん、分かったよお!
お兄ちゃんが楽しかったら、嬉しかったら、ミリィも楽しいし嬉しいよお!
(スリットの奥を舌でなぞられる)
(ファスナーを開け閉めするように、スリットを舌で擦りあげられ、ほっそりとした脚を押さえられて、感じるポイントを余すところ無く責められる)

き、気持ち・・・、気持ち良いよ、お兄ちゃん。
お兄ちゃんの舌が気持ちよくって、あ、あああ・・・
だ、駄目だよう、ミリィ、いっちゃいそう、いっちゃうよおお!
(ぶるぶるっと全身を震わせると、絶頂を迎えた)
(と、尿道口から、透明な潮がぷしゅっと吐き出される)
はひ! ひ、ひはあ・・・
(くたっと、椅子に座ったまま脱力し、余韻に浸る)
309 ◆TOLSRn1/bA :2007/03/17(土) 17:31:08 ID:???
>308
(少女の体の内で爆ぜた高ぶりを沈めるように、熱いしぶきをほとばしってヒクヒクと
おののいている割れ目をペロリペロリと舐め上げた。赤く花開いた秘腔が溢れさせた蜜
を舐めとり、肉のくぼみがその舌をとらえようと収縮するのを面白げに眺めつつ、焦らす
ようにそのまわりを舌で舐めさすった)

いっちゃったのかい、ミリィ。勝手にいってごめんなさいは?

(からかうように言うと、立ち上がって少女の赤く上気した頬に唇を這わせた。片手を
少女の力なくはだけられた下肢の間へと差し伸べ、ほころんだ割れ目の上で尖りきった
クリトリスを優しく指ではさんでしごきたてる。ミリィの形のよい耳たぶに舌を這わせつつ、
熱っぽく囁いた)

入れてもいいかい、ミリィ? 俺のものを、ミリィのいったばかりのここに入れても。

(椅子の中にしどけなく座った少女の体にのしかかるようにして、男は右手で根を支えた
怒張の先を赤く開いた花びらの間へとあてがった。男の唇からは高ぶりきった息が噴きこ
ぼれ、胸は荒々しく上下して波打っている。少女の痴態に刺激されてすっかり猛り立った
怒張の先端でとろけきった割れ目を小突きまわした)

いいって言ってくれよ、ミリィ。お兄ちゃんのを入れてくださいって。
310ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2007/03/17(土) 17:35:27 ID:???
>>309
あ、はあ・・・
ご、ごめんなさいお兄ちゃん、勝手にいっちゃって・・・
ん・・・
(頬にキスをされ、くすぐったそうに微笑む)
あひん! ひああ!
(いった直後で敏感になっているクリトリスを弄られ、激しくよがる)

うああ!
は! はひいん!
は、はい!
勝手にいっちゃったミリィの、おまんこ人形のミリィのおまんこに、お兄ちゃんのおちんちん、入れてください!
(じゅぷり、と愛液を湛えたスリットを割り開いて、ペニスの先端が谷底をなぞる)
ああん、お願いします、入れてください、お兄ちゃんの、お兄ちゃんのおちんちん、入れてください。
311 ◆TOLSRn1/bA :2007/03/17(土) 17:56:36 ID:???
>310
(男が力を込めると、とろけきった秘腔に暗赤色にふくれあがった亀頭がズブズブ
と咥え込まされていった。少女の小柄な体にのしかかり、荒々しい息をその柔らかい
頬に噴きかけつつ、男は亀頭だけの出し入れを繰り返しながら言った)

謝らなくていいんだよ、ミリィ。冗談なのだから。気持ちいいよ、ミリィの中が。

(男のたくましいエラが秘腔の肉の輪を擦りたて、熱くとろけた粘膜を引っ掻きたてる。
途中で止めたり引き上げそうにしてみせたりして、さんざんミリィの感覚をなぶった。
満足いくまで少女の官能を責めたてると、ようやく小さな肉腔を怒張で埋め尽くし、
子宮口を突き上げてやった)

気持ちいいかい、ミリィ? 俺は気持ちいい。ミリィと……こうしていることが。

(男はゆっくり抜き差しを始めた。熱し潤った粘膜を怒張で擦りたてるたびに、下腹から
目のくらむような快美感が衝き上がってきた。はらわたが快楽によじれ、頭の中に白い
火花が散るようだった。少女の子宮を突き上げるたびに、肉の輪が収縮して、怒張の
根を食い締めてくるようだった。大きく抜き差ししながら、間を見ては小口をくすぐるように
動かして少女を苛んだ)

ミリィ、出してもいいかな。どこで出して欲しい? 教えてくれよ。どこでも好きなように
してあげるから。

(爆ぜそうになるのを必死で耐えながら、うつつなく口走った。激しく腰を律動させながら、
唇から絶え絶えな息をほとばしらせ、少女の腹と男の下腹がぶつかりあう肉音が激しさ
を増していった)
312ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2007/03/17(土) 18:03:57 ID:???
>>311
はひ! はあん!
(じゅぶりっと亀頭が幼い膣口をこじ開け、そのまま亀頭で膣口辺りをくすぐるかのように短いストロークでの出し入れが続く)
あん! はあん! お、お兄ちゃんのおちんちん!

(マッサージのような短い間隔の抜き差しに、徐々に解れてくる)
はあ・・・、はあ・・・
お、お願い、奥までじゅぶじゅぶってしてえ・・・
(甘えた声でねだる)
んひ! ひいい!
(その声に呼応したかのようにペニスが根元まで突き入れられ、膣奥を貫いた)
うん、気持ち、良いよお兄ちゃん・・・
お兄ちゃんとエッチな事するの、とっても気持ち良い。
はひ! んはあん、お兄ちゃんのがごりごりって擦れて! ああん!
(ライドのペニスを、少女の狭隘な膣壁が締め付ける)
あん! あん! お、奥まで来て・・・、ああん、すごいよ、ミリィの奥までずん! って来てるよ!
(膣奥まで蹂躙され、快楽に叫ぶ少女)
あひ! あ、はあ・・・
な、中に、中に出してください!
おまんこ人形のミリィの中に、お兄ちゃんのせーえき、いっぱい出してください!
(射精場所を問われ、迷わず中出しを選んだ)
はあん、お兄ちゃんのおちんちん、びくびくしてる!
ミリィも、も、もういっちゃうよ、お願い、早く、早く来てえ!
313 ◆TOLSRn1/bA :2007/03/17(土) 18:25:25 ID:???
>312
(男はスパートをかけて、怒張を大きく抜き差しし始めた。かと思うと少女の
幼い子宮を小突き上げてグリグリえぐった。少女の肉の輪がキュウと収縮して
締めつけてくると、肉柱を引き抜かんばかりに引き上げて、小口を小突きまわす。
少女の髪がしどろに振り乱されるのを見下ろしつつ、服の上から幼いふくらみを
片手で握り締めて、ギュウギュウ揉み絞った)

気持ちいいよ。体だけじゃなくて、ミリィの言葉と気持ちがさ。

(すっかり上気した顔を振りたて、さも心地よげに言いながらググッと突きいれて
抽送を激しくした。大きな動きで少女の子宮を突き上げ、腰をまわして亀頭の先で
こねまわす。ひと突きごとにたくましい亀頭が少女の粘膜を擦り上げ、えぐりたてた)

中に……出してあげるよ、ミリィ。俺も中に出したいと思っていたから。

(荒々しい息を噴きこぼしつつ、唇から切羽つまった声を上げる。すっかり怒張を根
元までミリィの秘腔に収めきって激しく出入りさせながら、男はその緊縮感と根を絞
りたててくる肉の輪のきつさに呻きの噴き上がるのをこらえきることができなかった。
ねっとりからみついて締めつけつつうごめく少女の膣の感覚に、男は一気に絶頂へ
と昇りつめていった)

――いく、ミリィっ。

(目の前が真っ白になるほどの快美感に、少女の胸のふくらみを手で押し揉みつつ、
男は大きくのけ反った。ひときわ強くグンとミリィの子宮を突き上げ、グリッとえぐりた
てた。しっとりと潤った粘膜に包まれた怒張がビクビクと跳ねて、男の断末魔の叫び
と共に熱い欲情の塊を飛び散らせ、少女の子宮を灼いた)
314ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2007/03/17(土) 18:32:24 ID:???
>>313
はん! ああん!
(膣奥までごりごりと抉りぬかれつつ、ジャケットの上から平らな胸を無理矢理鷲掴みにされて搾り出すように揉まれる)
い、痛い! で、でも、気持ち良い!
ああん! 駄目! も、もうミリィ・・・
(痛みすら快楽に代わり、絶頂寸前となり、目の前に星がちかちかと見える錯覚を生む)

うん、出して、ミリィのおまんこの中に、お兄ちゃんのせーえき、いっぱい出してえ!
(一声叫ぶと、ぎゅっと膣壁が更に収縮を繰り返す)
(そしてライドの叫び声と共に、雄の生殖細胞が、決して実る事の無い旅路へと向かって解き放たれた)
あひあ! ひいー!
(ぐりっと、膣奥に密着した亀頭から放たれた精液は、幼い子宮をあっと言う間に満たし、同時に少女を絶頂へと導いた)
いく! いっちゃううー!
(たぷたぷと、粘り気のある精液が子宮を満たす感覚、そして、収まりきらないそれが、ペニスと膣壁の僅かな隙間を逆流する感覚)
は、あああ・・・
(繋がり、満たされた、その感触が堪らなく好きな一瞬だ)
あはあ・・・、お兄ちゃん、ミリィのおまんこに、せーえきいっぱい出してくれて、ありがとうございました。
(うっとりと、余韻に浸りながら、青年に微笑みかけた)
315 ◆TOLSRn1/bA :2007/03/17(土) 18:56:07 ID:???
>314
(噴きこぼれる絶え絶えな息に胸を荒々しく波立たせながら、男はズブとミリィの
肉腔から怒張を引き抜いた。真っ赤に充血してゆるみきった少女の秘腔から白い
汚穢が溢れ出るのを見やりながら、ミリィの顔に自分の顔を近寄せる。せわしない
息をもらす唇をミリィの愛らしい頬に這わせ、かぼそい声で囁いた)

……ありがとう、ミリィ。本当に気持ちよかったよ。今日は一緒に遊べて楽しかった。
ミリィと居ると、自分が優しい人間になれるような気がするのさ。不思議だよ。

(そう言ってから、乱れた息づかいをもらす唇でミリィの口をふさいだ。切なげに鼻を
鳴らしつつ、ねっとりと舌をからみつかせて吸い上げ、もてあそぶ。息が静かにおさ
まってくるとようやく口を離し、少女の顔に自分の顔を擦りつけながら言った)

なあ、ミリィ。この後、一緒に食事でもいかないかい? おなかが空いたよ。うまい
料理を出す店を知っているんだ。バイオプラントの野菜じゃない、本物の新鮮な野菜を
出す店さ。エンポリウムでも、そんなにない筈だよ。その後は、一緒に服を買いに行っ
て、ミリィが楽しいと思うように。ミリィが楽しいと、俺も嬉しいから。いつだって。

(少女の顔を覗き込みながら、男はにっこりと笑った)


【俺はこれで締めだね、ミリィ。長い時間遅いレスに付き合ってくれて本当にありがとう】
316ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2007/03/17(土) 19:10:26 ID:???
>>315
はあ・・・、はあ・・・
んく!
(ペニスが引き抜かれると、小さな膣口はぽっかりと開き、そこからどろりと精液が零れ出た)

ん・・・
(頬を唇で撫でられ、余韻に浸る少女がぴくりと身体を震わせる)

ミリィもとっても楽しかったよ。
いっぱいせーえきもらったし。
んむ! ん、ちゅ、ちゅる、れろ・・・
(静かだが、情熱的なキスを交わす)

うん、ミリィもね、おなかすいちゃった。
(ちょっと恥ずかしそうに微笑む)
ほんと? 嬉しいな、お兄ちゃんとデートだね。
(歳相応の子供らしくはしゃぐ)
(しかし、その後の言葉は歳不相応に淫らなものだった)
ね、お兄ちゃんがいっぱい出してくれたせーえき、そのままで行っちゃだめかなあ。
お気に入りの、このぱんつに、お兄ちゃんのせーえき染みこませながらデートするの。
我慢が出来なくなったら、いつでも、どこでも、エッチしようね。
(ライドの瞳を見つめながら、にっこりと微笑んだ)

【ミリィもこれで締めるね。いっつもリードしてくれてありがとう】
【また、ミリィを使ってね。それじゃ、バイバイ、じゃなかった、デートにいこ!】
317 ◆TOLSRn1/bA :2007/03/17(土) 19:17:08 ID:???
>316
【ええ、またいつか機会があれば、ぜひご一緒させて下さい。
今日は長い時間お付き合い頂いて本当にありがとう。とても楽しかったです。
お気づかいにも感謝しています。お疲れさまでした】

【長時間スレを使用させていただき、ありがとうございました。
以後、スレをお返しいたします】
318涼宮ハルヒ:2007/03/27(火) 13:14:52 ID:???
【今からスレ、借りるわね!】

(文芸部部室。ここは涼宮ハルヒによって乗っ取られ、SOS団の部室になって久しい)

ほぉら、みくるちゃん!
こっちにいらっしゃい!


【みくるちゃん、今日はよろしくね!】
319朝比奈みくる:2007/03/27(火) 13:23:13 ID:???
【涼宮さんとのプレイのためにスレをお借りします】

>>318
ひゃあっ!?す、涼宮さん、そんなに引っ張らないでくださいぃっ…
(アタフタとしながら涼宮さんに引っ張られる)
はぁっ…今日はな、何をするんですかぁ…?
(いつものように小動物のようにビクビクとしながら話しかける)

【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
320涼宮ハルヒ:2007/03/27(火) 13:28:46 ID:???
>>319
(みくるちゃんの顔をじっと見る)
みくるちゃん、顔赤いわね…。
これはきっと熱があるに違いないわ!

(みくるの額に額をピッタリくっつけて)
ん、やっぱり熱いわ! 40度近い高熱よ!
これは早いうちに熱を冷まさないと、みくるちゃんの脳がやられて
クルクルパーになっちゃうわよ!

(冷蔵庫から熱さましの座薬を持って来て)

フフ、みくるちゃん、覚悟しなさい!

(にやぁっと笑ってじりじりとみくるに迫る)
321朝比奈みくる:2007/03/27(火) 13:42:02 ID:???
>>320
ふぇっ…ど、どうしたんですか涼宮さん…?
そ、そうですか…?別に熱があるとかいった感じは…ひゃあっ!?
(突然額同士をくっつけられ、驚いた声をあげる)
よ、40度っ!?ちょっ…あの、涼宮さん…?
(唐突に40度近い高熱と言われさっぱり意味がわからず、呆然と涼宮さんの行動を眺め)
っ…!?あ、あの…涼宮さん…?
涼宮さんが持ってるものって……
(ふるふると泣きそうな顔で首を横に振りながらじわじわと後退るが、壁際に追い込まれてしまう)
322涼宮ハルヒ:2007/03/27(火) 13:48:22 ID:???
>>321
(壁際にみくるを追い詰めて)
そんなとこにいちゃ、座薬が入れられないじゃないの!

(みくるの手をつかんで問答無用で引っ張り出し)

ホラホラ、ここに上るのよ!

(いつもキョンや古泉がボードゲームに興じるテーブルにみくるを押し上げる)
ここならみくるちゃんのお尻がよく見えるわ!
四つんばいになってお尻をこっちに向けなさい!

(四つんばいになったみくるのスカートをめくり、ショーツを下ろして)
フフ可愛いお尻ねぇ…
(みくるのまぁるいお尻を手の平でねっとり撫で回して)
323朝比奈みくる:2007/03/27(火) 14:02:29 ID:???
>>322
い、入れられないって言われても…私は熱なんて出てませんし…
きゃっ!
(抵抗しようと口を開くが、涼宮さんにそんな抵抗でかなうはずがなく、)
(されるがままにテーブルの上で四つん這いになる)
す、涼宮さぁん……じょ、冗談ですよね…?座薬なんて…
(目元に涙を浮かべながら、叱られた子供のように弱々しく涼宮さんへと振り返る)
ひうぅっ!?やぁっ、恥ずかしいですっ!!
(スカートが捲られショーツが下ろされると、ギュッと手を握ってイヤイヤと首を振る)
(首の動きに連動するかのように、涼宮さんに撫でられているお尻も揺れる)
324涼宮ハルヒ:2007/03/27(火) 14:12:35 ID:???
>>323
みくるちゃん、観念したようね…
(冷蔵庫から取り出した座薬を指でつまんでにまにま笑って)

お尻に入れる前に滑りをよくした方がいいわね?
ネットで調べたら軟膏やオリーブオイルを塗るそうだけど…
ここにはそんなモンないし。
そうだわ!

(何を思ったのかハルヒはみくるの秘所に触れ)
(割れ目をいじって刺激し始めたのだ)

フフ、みくるちゃ〜ん、おまんこ濡らしてちょうだい!
みくるちゃんの愛液を潤滑油にして座薬の滑りをよくしてあげるわ!


【2時過ぎちゃったわね。もう時間かしら?】
【あたしの方は木曜と金曜の夜以外ならあいてるから】
【みくるちゃんの都合のいい時に続きをしましょうね!】
325朝比奈みくる ◆0PajosLSpc :2007/03/27(火) 14:15:44 ID:???
>>324
【あっ…気が付いたら14時を過ぎちゃってましたね】
【すいませんがここで凍結をお願いします】
【こちらは今週だと今回くらいの時間(朝から昼過ぎくらい)が大丈夫な時間です】
326涼宮ハルヒ:2007/03/27(火) 14:26:23 ID:???
>>325
【レス、遅くなってごめんね!】
【じゃあ、明日の朝11時くらいにここに集合ってことでいいかしら?】
【面白くなってきたわ。みくるちゃん、明日もよろしくね!】
327朝比奈みくる:2007/03/27(火) 14:29:32 ID:???
>>326
【いえ、そんなことはないですよ】
【はい、では明日の11時くらいにまた】
【私も、少し恥ずかしいですけど…楽しそうな気がします】
【では落ちますね。今日はありがとうございました】
328涼宮ハルヒ:2007/03/27(火) 14:34:19 ID:???
>>327
【オッケー! 明日が楽しみね!】

【それじゃあたしも落ちるわ】
【スレ、貸してくれてありがとう。返すわね!】
329涼宮ハルヒ:2007/03/28(水) 05:51:35 ID:???
みくるちゃんに伝言よ。1レス借りるわね!

ごめん、みくるちゃん。
ちょっと用事で出かけなくちゃいけなくなったの。
ここに来れるのはお昼の12時半くらいになっちゃうわ。
だから凍結プレイの解凍をその時間までずらして欲しいのよ。
勝手なこと言ってホントごめんね。

これで落ち。スレ、返すわね。
330朝比奈みくる ◆0PajosLSpc :2007/03/28(水) 09:15:45 ID:???
>>329
あっ、はい、わかりました涼宮さん。
ではそれくらいの時間に顔を出してみますね。
連絡ありがとうございました。
331涼宮ハルヒ:2007/03/28(水) 12:30:03 ID:???
【みくるちゃん待ちで待機するわね】

>>330
みくるちゃん、ごめぇん。
待たせちゃったわね!
332朝比奈みくる ◆0PajosLSpc :2007/03/28(水) 12:35:13 ID:???
>>331
【こんにちは涼宮さん】
【時間ピッタリなみたいですね】
【今日も昨日と同じくらいまでしかいられませんけど、よろしくお願いしますね】
【では、続きを投下します】

>>324
うぅっ…か、観念なんてしてません〜…
(いまだ抵抗しようと身体を動かそうとするが、強い抵抗が出来るわけでもなく)
(お尻を振って誘うような動きしか出来ない)
へっ…?滑りを良くするって…
ほ、ほらっ涼宮さん、無いならこれは止めましょ……きゃうっ!!
(潤滑油になるものが無いと言われ、そのまま止めてもらおうとお願いした所で)
(突然敏感な所を刺激され、声をあげる)
ふぁぅっ…す、涼宮さぁん……そこは…んんっ…!
(刺激を受ける度に逃げようと身体を振りながら、甘い声を漏らす)
333涼宮ハルヒ:2007/03/28(水) 12:44:15 ID:???
>>332
【了解よ! 時間までよろしくね!】
【また凍結になった場合、明日はあたし来られないから】
【金曜日の11時に続きでいいかしら?】


フフ、みくるちゃん、可愛い声ね!
何かあたしまで興奮して来ちゃったわ!

(指先で秘裂をつんつん)
(次に割れ目をゆっくり上下になぞって)

ここ、刺激されると感じちゃうでしょ?
(じわっと愛液が染み出したのを確認すると)
出て来たわよみくるちゃんのジュース!

(座薬の尖った部分を秘裂に押し当て愛液をまぶし)
ん、これで滑りがよくなったかしら?
あら、手が滑ったわ!

(手を滑らせたフリをして座薬の尖った部分でクリちゃんをツン!)


【今日もよろしくね!】
【スレ、借りるわ!】
334朝比奈みくる ◆0PajosLSpc :2007/03/28(水) 12:57:52 ID:???
>>333
【金曜日ですね?わかりました】

ひゃっ、や、止めてくださ…んんっ…感じたりなんかしてな…ふぁっ…
そんなとこ、恥ずかしい…んっ…です……ひゃぅっ…!
(顔はこれ以上ないくらい赤くなり、ボソボソと止めるようにお願いするが)
(身体は素直に刺激に反応してしまいトロッと溢れてきた愛液が涼宮さんの指先を濡らす)
や、やぁっ……そんなこと言わないで…ひゃぅっ!…つ、冷たいです……
(ヒンヤリとした座薬の感触に感じたのか、ビクッと腰が震え溢れる愛液が増える)
んんっ…ほ、ホントにやるんで…んぁぅっ!
(尖った部分がクリトリスを刺激し、突然の強すぎる刺激に身体を支える腕が折れ)
(身体を机に投げ出して、お尻だけを高く掲げたような体勢になる)

【では、今日もスレをお借りしますね】
335涼宮ハルヒ:2007/03/28(水) 13:05:06 ID:???
>>334
ンフ、みくるちゃん、感じて来てるわね…。
ホント、いじめ甲斐があるんだから!

(みくるちゃんの反応が面白くなったのか、ツンツンと何度もクリちゃんをつつき回し)

そうそう、忘れるちゃいけないわ…。
これ、みくるちゃんのお尻に入れなきゃいけないんだったわね!

(十分に愛液がまぶされたのを確認すると)
(みくるちゃんのアナルに矛先を向ける)

みくるちゃ〜ん。ちょっと我慢しなさいよぉ…
(アナルに座薬の尖った部分を当てる)
ホラ! お尻の力を抜きなさい!
薬が入って行かないじゃないのよ!

(みくるちゃんのまぁるいお尻をペチペチ叩いて)
336朝比奈みくる ◆0PajosLSpc :2007/03/28(水) 13:15:10 ID:???
>>335
か、感じてなんか……んぁっ!
ダメ、です…そんなとこばっかりつついちゃあ…身体に力入んなくなっちゃ……ひゃうぅっ!
(度重なるクリトリスへの刺激に身体から力が抜けぐったりとして、)
(刺激の度にヒクヒクと震える秘所からは愛液が溢れていく)
う、うぅっ…私としてはそのまま忘れてくれてた方がぁ…
ひゃんっ…!やっぱり冷たい…んっ…
(秘所に触れたときとはまた違う冷たさを感じ、つい身体が強張ってしまう)
ひゃぅっ…ご、ごめんなさいぃ…
えっ、えっと……
(普段のせいか素直に謝って、言われた通りに強張った身体から力を抜こうとする)
337涼宮ハルヒ:2007/03/28(水) 13:23:33 ID:???
>>336
ん、力が抜けて来たわね!
みくるちゃん、素直でいいわよぉ…

(アナルをほぐすようにグリグリ)
(ゆっくりと座薬をアナルに沈めて行く)
ほぉら、入って行くわ!

(うれしそうにアナルに指を沈めるハルヒ)
もっと奥まで入れないと圧力で出て来ちゃうわね…
(直腸の奥の方まで指を突っ込み座薬を押し込んで)

これくらいでいいかしら?
みくるちゃん、よく我慢したわね、えらいわよ!
(アナルから指を抜くとお尻を優しくなでなで)
338朝比奈みくる ◆0PajosLSpc :2007/03/28(水) 13:41:26 ID:???
>>337
ふぁっ…んんっ、そ、そんなにグリグリしちゃあ…
ひゃうぅっ…冷たいのが入ってきてぇ…ひゃんっ!
(座薬が押し込まれる感触に身体を震わせ、ヒクヒクと秘所がイヤらしく震える)
えっ……お、奥までって…んっ、んあぁっ…!
(奥まで座薬が押し込まれると、背中を伸ばしてビクビクッと震える)
……す、涼宮さぁん…な、なんだかお尻の中が変な感じで…うぅっ……
(お尻を撫でられながら、慣れない座薬の感触に、紅潮した顔で不安げな声をあげる)
339涼宮ハルヒ:2007/03/28(水) 13:50:21 ID:???
>>338
今にお腹の中でお薬が溶けて熱が引いて行くわよ!
もうちょっと我慢しなさい!

よっこいしょ! と。
(みくるちゃんが乗ってるテーブルの上にハルヒもよじ上って)

感じてるみくるちゃん見てたらあたしも興奮して来ちゃったわ!
みくるちゃん、えっちぃことしましょ!

(お尻丸出しのみくるちゃんに下着を上げる隙を与えず)
(背後から抱きついて胸をもみもみ)

ホント、大きいわね…
(思いっきり激しくもみしだいて)


【次のレスくらいで2時になるわね】
【時間になったらみくるちゃん、遠慮なく落ちていいからね】
340朝比奈みくる ◆0PajosLSpc :2007/03/28(水) 14:01:49 ID:???
>>339
は、はいっ……
あっ、でも涼宮さん…私、熱なんて出てないはずなんですけど…
(やっと最初から言おうとしていたことを話す)
…あれっ?ど、どうしたんですか涼宮さん…涼宮さんまでテーブルに上って……
ひゃぅんっ!?す、涼宮さ…ひゃっ…いきなり、何を…んんっ…
(座薬を入れられぐったりとしているところを抱き締めて胸を揉まれ、涼宮さんにされるがままになる)
ふぁっ…やっ、ダメッ…今は敏感になってて……ひゃうぅっ!
(甘い声をあげて悶え、ヒクヒクと震える秘所からは新しい愛液を溢れさせ始め、徐々に胸の先端が固くなっていく)

【はい。ではすいませんが、次のレスでこちらは落ちますね】
341涼宮ハルヒ:2007/03/28(水) 14:06:39 ID:???
>>340
(胸を揉みしだくと明らかに感じてる声を上げ、みくるちゃんが悶えて)
フフ、いい声よ!

(胸を揉みつつ耳たぶを咥えて甘噛み)
みくるちゃんが耳弱いってあたし知ってるんだから!
(そのまま耳たぶに舌を這わせる)

あら、ここ、こんなに濡らしちゃって!
みくるちゃんたら、いやらしいんだから…

(秘所に手を伸ばすと愛液をすくってペロリと舐め)
ンフ、みくるちゃんのジュース、おいし♪


【オッケーよ!】
342朝比奈みくる ◆0PajosLSpc :2007/03/28(水) 14:28:14 ID:???
>>341
す、涼宮さん…お願いだから、今はダメッ…んぁっ……
(ただでさえ座薬のおかげでいつもと違う感覚なのに、いつも以上に激しく胸を揉まれか細い声をあげることしか出来ない)
んっ、んんっ…!耳はダメッ…んんっ!
(耳を攻められ、ギュッと瞳を閉じ唇を噛んで大きな声をあげるのを我慢する)
やっ…ち、違います…これは私じゃなくて涼宮さんが…あっ…
(愛液を舐める様子を見て、呆然とする)

【では、今日はここで凍結でお願いしますね】
【金曜日を楽しみにしてます】
【今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
343涼宮ハルヒ:2007/03/28(水) 14:31:25 ID:???
>>342

【了解よ!】
【金曜日の11時にここで会いましょ!】
【今度はあたしのレスからね】
【みくるちゃん、お付き合いありがと。楽しかったわ!】

【それじゃこれで落ちるわね】
【スレ、返すわよ】
344 ◆bm3oYSdK4Q :2007/03/28(水) 23:08:22 ID:???
【スレをお借りします】
345長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/28(水) 23:08:24 ID:???
………遅くなった。
……いる…?
346 ◆bm3oYSdK4Q :2007/03/28(水) 23:13:23 ID:???
おお、入れ違い入れ違い。
いますよ〜。ここ使って大丈夫だよな?


他のHスレが埋まってて…みんな盛ってるから。有希…って呼んでいいのかな。何時までいい?
347長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/28(水) 23:16:48 ID:???
……使いきらなければ、平気なはず。

…これから私たちもその内の一組になる。
なんと呼んでも構わない。……午前三時くらい。それまでに眠気が来なければ、もっと続けられる。
348 ◆bm3oYSdK4Q :2007/03/28(水) 23:22:27 ID:???
そう言われてみればそうだな、人の事言えねえな。
わかった、有希は夜更かししていいのか?

俺の方が先にダウンするかも知れんが、その時は凍結する?破棄?

後…俺携帯なんだが、いいか?中にはやりにくいって人もいるみたいだから。

?マークばかりですまん。
349長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/28(水) 23:28:39 ID:???
>>348
………。
私は平気。……寝落ちが怖い…?

……あなたに任せる。
ただ、凍結の場合は解凍が暫く先になるかもしれない。

……平気。
私も携帯だから、気にしないでいい。
………それに……ここまで来て、「やっぱりダメ」と言うのはあまりにも……
(>>348に近付いて体を擦り寄せ)
(首に手を回して間近で見上げる)

……構わない。
それだけあなたがヤる気に満ちている証拠。
350 ◆bm3oYSdK4Q :2007/03/28(水) 23:40:47 ID:???
>>349
ん、いや朝まで大丈夫なのかって思っただけだよ?むしろ寝落ちが怖いのは俺の方。

そか。じゃあ出来れば今日終わらせるよう頑張るよ。

そうなのか、てっきりPCだと思ってた…。
…ふふ、そうだな。俺もお預けは嫌だ。
(こちらは腰とお尻に手を回し、撫でる)
(不意に、有希と唇を重ねる)


ふふ、そうか?確かにヤる気はマンマンだがな…
351長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/29(木) 00:04:45 ID:???
>>350
【すまない。電話がきていて遅くなった。】
【まだ見ている?やる気が削がれていなければこれからレスをつけるけれど…】
352名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 00:10:29 ID:???
>>351
【あいあいー。】
【大丈夫、ヤる気はまんまんだよ〜笑】
353長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/29(木) 00:15:42 ID:???
>>350
そう……。
……私が相手の場合は、何度しても構わない。だから、あまり身構えなくていい、

…すまない。

………なぜ?
…そう……んっ…
……ちゅっ…ちゅぷっ…
(唇を貪り、いやらしい音を響かせる)

それは…よかっ、た…


>>352
【長いこと待たせてすまなかった。】
354 ◆bm3oYSdK4Q :2007/03/29(木) 00:35:02 ID:???
>>353
うん、わかった。ありがとな。

謝らなくていいって。


なんでだろ…改行のせいかな?
んっ…ちゅぷ…はむ…
(早くも舌を入れ、深いキスになっていく)
(小ぶりなお尻を揉んでみたり、太腿を撫でる)

春だからかな…みんな発情期だ。有希も発情期かな?

【気になさらず】
355長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/29(木) 01:01:51 ID:???
>>354
【何度もすまない。】
【今夜は時間がなくなってしまったので、今度埋め合わせをしたい。】
【都合のつく日を避難所に書いておくから、見たらレスをして欲しい。】

【……すまなかった。ノシ】
356 ◆bm3oYSdK4Q :2007/03/29(木) 01:07:01 ID:???
【わかりました、ではそうしますね】
【はい、おやすみなさい。】


【スレをお返しします】
357朝比奈みくる ◆0PajosLSpc :2007/03/30(金) 11:38:38 ID:???
【うぅ…遅くなっちゃいました…】
【涼宮さんはいらっしゃるでしょうか……】
358涼宮ハルヒ:2007/03/30(金) 11:57:28 ID:???
>>357
【みくるちゃん、ごめん!】
【あたしも遅刻しちゃったわ!】
【今レス書くからちょ〜っと待っててね!】
359朝比奈みくる ◆0PajosLSpc :2007/03/30(金) 12:02:58 ID:???
>>358
【あっ、いえ、お気になさらないでください】
【私もさっき来たばかりですから】
【はい、今日もよろしくお願いしますね】
360涼宮ハルヒ:2007/03/30(金) 12:08:51 ID:???
【スレ、借りるわよ!】

>>342
(耳たぶをペロ〜リ)
(大きなおっぱいをギュッギュ)

みくるちゃんのジュース、マジおいしいのよ!
フフ、みくるちゃんにも味わわせてあげるわ!

(再びみくるちゃんの秘所から愛液をすくい取ってペロリ)
(それから前に回ってみくるちゃんにしがみつくと)
(唇にキス!)

ちゅっちゅ

(みくるちゃんの唇を割って舌を口内に侵入させ)
(舌同士をレロレロ絡ませちゃう)

どう? 自分のエッチな液の味は?


>>359
【ホントごめんね〜】
【ええ、今日もよろしく! 思いっきり可愛がっちゃうわよ!】
361朝比奈みくる ◆0PajosLSpc :2007/03/30(金) 12:26:28 ID:???
>>360
お、美味しいって…んんっ、からかわないでくださいっ…
ひゃっ…あっ、やっ…す、涼宮さぁん…そこは…んんっ…!
(段々と声には艶が混じり、固くなった乳首は、ギュッと胸を掴む掌に当たり存在を主張する)
えっ…私にも味あわせるって…
んっ、んんっ…ふぁっ…はぁっ……
(キスに驚いて身体をすくませ、特に抵抗もせず舌の侵入を許す)
あっ…んっ…
(唇が離れると、座薬の感覚も忘れてボーッと唇をなぞる)

【私も遅れちゃってますから、謝ることはないですよ】
【今日もいつもの時間までですけど、存分に可愛がってくださいね】
362涼宮ハルヒ:2007/03/30(金) 12:32:24 ID:???
>>361
どう? おいしかったでしょ?

(得意そうににまっと笑うと)
(みくるちゃんの制服の胸元をはだけちゃう)
何を食べたらこんなに大きくなるのかしらね!

(ブラもはずすと直接むぎゅむぎゅと揉みこんじゃう)
(乳首が固くしこってるのを見つけ)

ンフ、固くなってるじゃないここ!

(キュッとつまんで乳首をこね)


【今日も限界は2時くらいかしら?】
363朝比奈みくる ◆0PajosLSpc :2007/03/30(金) 12:46:01 ID:???
>>362
あっ…お、美味しいかなんてわかりませんっ……
きゃっ!す、涼宮さ…あっ…!
(あっという間にブラまで外され、慌てて胸を隠そうとするがそれより早く涼宮さんに胸を掴まれ)
わ、私だって好きでこんなに大きくなったわけじゃあ……ひゃうっ!
ダメ…ダメです…そんなとこ摘まんじゃあ…あふっ…
(乳首をこねられると更に敏感に反応を見せる)
……あっ、す、涼宮さぁん…な、なんだか…お尻が変な感じですぅ……
(そろそろ座薬が溶けだしたのか、ヒクヒクと腰を揺らしながら恥ずかしげに呟く)

【はい…すいませんが今日もそれくらいなんです】
【夕方から外せない用事があるので…】
364涼宮ハルヒ:2007/03/30(金) 12:58:56 ID:???
>>363
ホント、おっきいわね!

(胸を揉みしだく手の動きは激しくなって行く)
ミルク、本当に出ないのかしら…

(胸元に顔を寄せると乳首に吸い付いて)
ちゅっちゅうううっ

(強烈な吸引力で吸い上げて)
やっぱり出ないわね、残念だわ?

お尻、感じて来ちゃったの?
じゃ、いじってあげるわね!

(みくるちゃんのお尻に手を伸ばすとアナルに中指をグイッと突っ込む)
(そのままグリグリとかき回し)


【了解よ!】
365朝比奈みくる ◆0PajosLSpc :2007/03/30(金) 13:08:14 ID:???
>>364
ひゃうっ…んんっ…は、激しくしないで……んぁっ…!
(胸への刺激に声を抑えきれず、喘ぎ声が漏れっぱなしになる)
ふぇっ!?み、ミルクなんて出るわけ…ひゃあぁっ!
(指とは違う吸い付きの刺激にガクガクと身体を震わせる)
…んぁっ…!そ、そんなぁ…ひゃあっ!
んんっ、だめっ、ダメで…はぅんっ…!
(挿入された指を抜こうと身体をよじるが、そのせいで指と座薬が腸内を刺激しヒクンッと震える)
366涼宮ハルヒ:2007/03/30(金) 13:20:25 ID:???
>>365
フフ、みくるちゃん!
あなた今すご〜く感じてるでしょお…。
いい顔してるわ!

(みくるの頬にちゅっちゅとキスして)

お尻、気に入ったのかしら?
(アナルに突っ込んだ指をさらな激しくじゅぽじゅぽ!)

あらら、みくるちゃん、大洪水だわよ?
(アナルを刺激するたび秘所から愛液があふれ出し)
こっちも可愛がってあげなくちゃね!

(膣口に親指をグイッと突っ込む)
367朝比奈みくる ◆0PajosLSpc :2007/03/30(金) 13:32:15 ID:???
>>366
んっ…か、感じてなんか…いい顔なんてしてませ…ひゃっ、んんっ…
お尻を気に入ったりなんて……
(口では否定しようとするが、身体はその刺激を嫌がっておらず無意識にキュッと指を締め付ける)
んんっ、やっ…ダメッ、だめぇっ…!
そっちはダメ…んあぁっ…!!
(トロトロに濡れた秘所に指を入れられると、大きく反応し更にトローッと愛液をこぼして小さく果てる)
368涼宮ハルヒ:2007/03/30(金) 13:37:51 ID:???
>>367
ウソついてもダメ!
このとろとろのおまんこが全てを物語っているわ!

(親指で中をかき回すようにする)
(膣の中ほどのGスポットを刺激しちゃって)

もっともっと気持ちよくしてあげるわね!

(秘裂の上のプッチリしたお豆をもう一方の手の指でキュッとつまみ)
369朝比奈みくる ◆0PajosLSpc :2007/03/30(金) 13:49:21 ID:???
>>368
嘘なんかついてな…あふっ!
やぁっ…そんなに激しくされたら、また…んんっ…ひうぅっ!
やらっ…らめぇっ…んんっ、んあぁっ!!
(Gスポットとクリトリスを攻められ、我慢できずに絶頂をむかえる)
(秘所からはお漏らしのように愛液が溢れ、テラテラとイヤらしく股間を濡らす)
ふあぁっ…!…んんっ…はぁっ、はぁっ…
370涼宮ハルヒ:2007/03/30(金) 13:56:22 ID:???
>>369
みくるちゃん、イっちゃったのかしら…
フフ、可愛い!

(アナルの中の中指と、秘所の中の親指を擦り合わせ)
(腸と膣の間の壁をグリグリ)

お尻の中に指が入ってるのよくわかるわぁ。
面白いわね!


【そろそろ時間ね! みくるちゃん、二日に渡ってお付き合いありがとね!】
【いじめるばかりでごめんね。よかったらもう一日、いちゃいちゃしてみない?】
371朝比奈みくる ◆0PajosLSpc :2007/03/30(金) 14:06:47 ID:???
>>370
んっ…あふっ…ふぁっ……
こ、これは涼宮さんがエッチなことをするからで……
あんっ…だ、ダメッ…そんなことされたら……んんっ!
(イッたばかりでまだまだ身体は過敏になっており、指が動く度にトロトロと愛液を溢れさせる)
やぁっ…も、もうお尻はぁ…んぁっ……

【あっ、もう時間なんですね…いえ、こちらこそありがとうございました】
【えっと、私はそれでも構いませんよ】
372涼宮ハルヒ:2007/03/30(金) 14:10:10 ID:???
>>371
【ありがとみくるちゃん!】
【ええと、次にあたしここに来られるのが月曜日なのよ】
【また、月曜日の朝11くらいからでいいかしら?】
373朝比奈みくる ◆0PajosLSpc :2007/03/30(金) 14:17:47 ID:???
>>372
【いえ、私ももう少し続けたいと思っていましたから】
【あっ…月曜というか、来週になると、朝からは無理で夕方くらいからしか時間がとれなくなるんです…】
【夕方から夜にかけてでは難しいでしょうか?】
374涼宮ハルヒ:2007/03/30(金) 14:21:54 ID:???
>>373
【夕方からでもオッケーよ!】
【17時くらいからでいいかしら?】
375朝比奈みくる ◆0PajosLSpc :2007/03/30(金) 14:29:24 ID:???
>>374
【あっ、ありがとうございます】
【はい、それで大丈夫です】
【少し遅れるかもしれませんけど、その場合は先に連絡しますね】
376涼宮ハルヒ:2007/03/30(金) 14:31:40 ID:???
>>375
【了解よ!】
【じゃ、月曜日の17時に会いましょ!】
【それじゃあたしこれで落ちるわね】
【みくるちゃんお疲れ! またね〜】
377朝比奈みくる ◆0PajosLSpc :2007/03/30(金) 14:44:29 ID:???
>>376
【はい、ではまた月曜の夕方に】
【お疲れ様でした】
【それではスレをお返しします】
378涼宮ハルヒ:2007/04/02(月) 16:50:00 ID:???
【みくるちゃんに伝言よ。1レス借りるわね】
【みくるちゃん、ごめぇん。今ちょっと用事が出来ちゃったのよ】
【今日はちょっとロール出来そうにないわ。明日に変更お願いしたいの。いいかしら】
【明日の17時くらいからなら時間取れるから…。お願いね!】
379涼宮ハルヒ:2007/04/03(火) 17:24:47 ID:???
【ちょっと遅れちゃった。みくるちゃん待ちで待機するわね】
380涼宮ハルヒ:2007/04/03(火) 18:25:28 ID:???
【みくるちゃん、よかったら連絡ちょうだいね】
【落ちよ】
381名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 19:58:44 ID:???
伝言は伝言スレでやれ
382ルルーシュ・ランペルージ ◆IDdURONImY :2007/04/06(金) 21:37:37 ID:???
【これより暫くスレを借りる】
【カレンからはあちらで言って貰ったので、俺はここで言わせて貰うよ】
【カレン、今夜も宜しく頼む】

【そして前回の続きのレスは俺からだったな】
【暫く時間を貰うことになるから、すまないが待っていてくれ】
383カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/04/06(金) 21:40:26 ID:???
【お邪魔します。暫くスレを使用させていただくわね】

>>382
【本当に律儀ね。ありがとう、ルルーシュ。こちらこそ】
【ええ、解凍をお願いするわ。のんびりさせてもらっているから、これにレスは不要よ】
384ルルーシュ・ランペルージ ◆IDdURONImY :2007/04/06(金) 22:28:42 ID:???
>>287
成る程――折角のカレンの助言だから、そのように検討していきたいが。
俺からそれを取ってしまったら、殆ど何も残らないんじゃないか?

(牽制し合う為の会話は何時しか気心知れた仲の、ごく自然な掛け合いとなり、
自ら自虐的な冗談を口にしては彼女の反応を楽しむように双眸を細めて)

折角だが丁重にお断りしておこう。
言ってくれても構わないが、俺も静かに聞くばかりではないのでそのつもりでいてくれ。
どちらが先に根を上げるかの忍耐試合になりそうだけど。
――キスなら指でなく別の場所にしてやるのに、随分と謙虚だな。

(唇へ寄せられた細い指先のぬくもりに、一瞬きょとんと目を大きくしたもののすぐに笑みを取り戻し、
当てられた指先をそのままに、唇の端を吊り上げて言葉を紡ぐ)

その先は――?理解して、……何だ?
……言わないのならカレンも望んでいると取るが、構わないな。
今更否定しても俺は認めない。逃がさない。――言わないでいいのか?

(逃げる視線を追いかけ追求を続けて、問いかけていながら口調は言い切りに近く、
言葉の逃げる余地を奪い尚且つ己の主張を押しながら、最後の選択肢を差し出すよう尋ね)

……男の体液で汚れたのなら不快だろう?――お前、……何を言わせるんだ。
気にした方がいいんじゃない、か……ぅ、くァっ…は、……っ!

(相手のペースに飲まれている現状に苦渋の表情を晒し、動揺すら見せない彼女へ
自らの反応を訴えるような台詞まで結果として自分の口から引き出され、恨みがましくぼそりと)
(刺激を受けて堪えようと低くなった声が、荒い息を吐き出すと共に目を眇めて呻き)

……可愛いと言われて喜ぶ男は、せいぜいスザクくらいだ、俺は嬉しくない。
まぁ――彼女の場合、笑ったり喜んだりする前に反応する余裕もなさそうだけど。

(さりげなく旧友に優しくない呟きを漏らして視線を逸らし、一瞬、ちらりとだけ彼女を見やって
悪戯に小さな笑みを浮かべて、独り言のように呟く)

彼女、…あ、いや、ユーフェミア様は確かに可愛らしくて女性的だ。
そうだな、特別な女――俺の望む相手は少なくともごく普通の枠には入らない。
いや、いい。気にしないでくれ。俺も気にしない。――ただ、カレンが色々な意味で鈍いことは良く分かった。

(ゆっくりと小さく首を左右にし、気に留めるなと呟いて、だが続く長い溜息の後に心底からの呟きを漏らし
朱色の頬と俯く仕草が微笑ましく、柔らかに眸を細めて自然と浮かぶ微笑を保ったまま、カレンを見つめる)

駄目じゃないだろ?……濡れてる。しかもすごく、熱い。
ほら――指が飲み込まれてく。カレンの、中に……。

(指を濡らす潤ったその箇所を指の腹で擦り、絡みつく熱い蜜の溢れる後唇へつぷりと指を突きいれ、
小さく前後に指を動かしながら奥へと二本を進め、耳朶に寄せた熱い呼吸と共に、指が侵していく中を伝えて)

俺が猫なんて、言ったら、アーサーは、……きっと嫌な顔をすっ――っ、はぁァぁあっ…!

(言葉を紡いで気を紛らわそうとしても、温かく柔らかい掌の圧迫と摩擦には耐え切れず、
跳ね上がった声は掠れて裏返り、一瞬でも目を閉じて喉を逸らしてその身を震わせる)

……じゃあ、カレンの身体は、もっと甘いよ……

(熱に冒された声の主へ、同じく熱と情欲の中で自然と柔らかになった口調で囁き、
優しく柔く下唇をはむカレンの唇を、お返しにまろび出した舌でそっと掬い撫でて、夢心地のキスを堪能し)


385カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/04/06(金) 23:20:03 ID:???
>>384
残らないなら、新しく足せばいいと思うわ。今までのルルーシュ・ランペルージが生まれ変わって、
別人物のような好青年に… ああ、本当に別人になるわね、確かに。

(そのルルーシュの姿を想像してみると可笑しく、知らず敵意の無い笑みを漏らしながら
いけ好かない所も相手の魅力なのだろうと内心で気付き始め…否定する様に首を振り)

菓子折付きならキャンセルも受け付けるけど。――いいえ、あなたからの反論付きなら、
何もなくても言わない方が私としても精神衛生上好ましいわ。
もし勝負が着かなかったら、その時は…そもそも勝負する気がないから考えるだけ無駄ね。

(ルルーシュの瞳が見開かれたのを視界に映し、勘違いされたと気付くと頬を引き攣らせ)

…誰もキスして欲しいなんて言ってない。これなら通じる?

(小さな子供にする様に、ルルーシュの唇の前にスッと立てた指を当てて塞ぎ)

――黙秘は肯定とも否定とも、受け取る側が好きに解釈すればいい。
私は、…その、何も言っていないから。

(盤面の駒の様に逃げ道を一つずつ断たれ、最後に残った感情には既に抵抗する気はなく
相手にだけ理由を求めるのは狡い気がするものの、自分も欲しいとは言えず
精一杯の積もりの言葉で返し、頷く事も否定もせず、片手をそっとルルーシュの首裏に回し)

体液で汚れる状況自体が不快だから、…あなたが自分から言ったことは知らない。
どうせ着替えるなら、どれだけ汚れても一緒よ。

(大胆な行動を取れば取る程、ふと我に返れば恥ずかしさが込み上げ、自分よりも相手の余裕を
無くさせ様と、股間に宛っていた手を上体に移し、制服の上着をシャツと共にたくし上げると
先走りに濡れた手で腹部を探り、愛撫するように素肌の感触を楽しむ)

――可愛い可愛い可愛い、ルルーシュは可愛い。スザクよりも可愛い、お伽噺のお姫様より可愛い。
もう少し可愛ければ、彼女も和むと思うわよ。多分だから保証はしないけど。

(前後の言葉から、もしかするとユーフェミアの事が好きなのではないかと思い立ち
皇族に懸想しているとしたら大変そうだと場違いなことを思い、まじまじとルルーシュを見つめ)

ふうん…可愛くて守ってあげたくなる女は、男には人気があるみたいね。
ユーフェミア、様…なら、特別って意味でも申し分ない。――悪かったわね、ガサツな上に鈍感で。

(彼女がルルーシュの「初恋」の相手とは知らず、また今後訪れる運命も今は知らずに
これでも瞬発力なら抜群にあるとは言わずムッとした表情を浮かべてみせ
けれど優しさすら窺わせるルルーシュの微笑みはどこか好ましく、悪戯っ子の様な視線を返し)

……ッひ! あ、ぁあ… ぬ、濡れて……る……?…かも知れない、けど……
や、…抜いて…おかしく、なる…こんなの…っ…

(陰唇をなぞられるとソファから腰が浮き、膣内で繋がる快楽を知らない体は指の侵入を拒みながら
ルルーシュの指に刺激される度、分泌される蜜が零れては内部を解す手助けをし
小さな痛みと共に二本の指を奥まで飲み込み、熱く体の芯が疼くと共に内襞が収縮し、指を締め付ける)

スザクよりは、まだアーサーにも…ん、好かれるんじゃない……ッ…ふ…

(震える指先でルルーシュが纏う上衣のボタンを外していき、腹部から胸板へと愛撫の手を進め
胸の中心に突起を見つけると、爪先で小さく引っ掛けて擦り)

あ、…ぅ…甘く、なんて…熱い……ん、ぁう…

(幾度かの口付けに唇は赤く熟れ、どちらのものか判らない唾液が混ざり合って顎を一筋伝い落ち
熱いと同じ言葉を添え、また舌同士を合わせては口付けに溺れ、ルルーシュの唇に深く自分のそれを重ね)
386ルルーシュ・ランペルージ ◆IDdURONImY :2007/04/07(土) 00:22:25 ID:???
>>385
カレンが一番新しく変わった俺を前にして気味悪がってくれそうだよ。
それに猫を脱いで話せる相手がいなくなって、困るのはカレンの方じゃないか?
(カレンの浮かべる笑みに気付けばこちらも穏やかな表情に成り、何を否定するのか
詳細は分からずともその仕草に可笑しげに首を傾げて、覗き込み)

不毛な遣り取りは事前に双方辞退するのが正しいのかもしれないけど。
反論という形でなければ言っていいのか?――カレンの表情豊かなところが可愛くて愛しいって。
欠点を挙げるのも勿論得意だが……その逆もな。
これの残念なことは日頃上っ面の世辞しか言わない為に大事なところで理解されないことか。
(小首を傾げて、するりと口にしてみせた一言で必ず変化を見せるだろう彼女をおかしそうに見つめ、
この場において呟いた台詞の意を、きっと本気にはされぬだろうと理解しながら業とらしく呟き)

……通じた。残念だけど。

(残念そうにも見えないまだ余裕の残る表情で、微笑み)

……分かった。じゃあ俺の都合の良いように解釈する。
俺が望んでいることがカレンも望んでいるんだと、そう取るから。
――今更こんなことを言うのは卑怯かもしれないが、受け入れてくれて、ありがとうカレン。
(相手から精一杯の譲歩を受けて言葉よりも雄弁に語る、首へと回る手に吐く息と共に瞼を伏せ、
視線で追い詰めることを止めて、強引に強要させた行為から互いに望むことへと変わった関係に、
嫌味も揶揄も含まず、真っ直ぐな言葉で気持ちを告げる)

ならこれ以上汚さない方がいいんじゃないか?……誘導したも同じだろう?
男の身体なんて、触っても面白くもなんともない、……のに…。
(言いがかりのような台詞しか、相手に返せないことが口で論することを得意とする身では殊更悔しく、
拗ねた子供のようにキュッと眉間に皺を寄せて顔を逸らし、カレンの愛撫が局部以外にも伸びていくのを
見知りつつも止めずに、腹部を撫ぜる掌の、ぬくもりとぬるりとした感触から、言葉が一旦途切れる)

――……嫌がらせか?
どうだろう、そうだといいんだけどね。彼女の好みは高圧的な先導者――…ごほっ、いや、
何でもない、彼女の趣味がいまいち分からないから。
(くっきりと深く眉間に皺を刻み、口をへの字に変えて問い返して、一息吐くと視線を少し遠くへ向かわせ、
もう一人の己に対し従順な「彼女」の様を思い出して自嘲気味に呟き――その迂闊さに咳き込んで誤魔化し)

――ユーフェミア……様が俺が思う相手だと思ってるんじゃないだろうな?
俺とてそんな身分違いの相手に興味はないし、それに彼女のことは――……そんな風に考えたことはない。
……ああ、本当に鈍いな。鈍いのは分かってたが、少し頭痛がしてきた。
なんというか一方通行の恋愛というのは辛いな。
(先程から感じるカレンの視線と言葉の中に、己の意思とは全く異なる意を感じて、怪訝そうに見つめ返し
良い思い出でしかない…と言葉にはせず、その場で思いついた言葉に置き換え)
(直接的な表現は何処までも避けてきたものの、ハァと息をついて、悪意のない無邪気な表情の相手を
見遣るとつい苦笑が漏れる)

抜いて…いいのか?指を締め付けて、いくなって言ってるのに。
おかしくさせたいんだ、もっと聞かせて、声を――カレン……。
(狭い口の奥の蕩ける熱さに指は包まれ、狭く固い蕾のようなそこを手首から捻り指を進めては止め、
特別固い入り口の箇所を緩めようと、真っ直ぐ伸ばした指を律動させてこの先来るだろう彼女の苦痛を
少しでも和らげようとして)

……だと、いい、……ぁ、っ……
(痛みにも似た痺れに息が途切れ、仕返しとばかり豊かな乳房へ片手を伸ばし包み込んで、
同じように爪の側で熟れた突起を弾いて)

カレン……んん……、気持ちいい……、甘くて熱くて、カレンが……ん……っ
(絡み合う舌に互いの唾液を分け合い、交じり合ったそれで糸を紡ぎながら角度を変えて何度も
唇を貪って、柔らかい唇を呼吸ごと奪わんと深く激しくそれは続いていき)
387カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/04/07(土) 01:21:10 ID:???
>>386
「きゃー、ルルーシュ君が何か変なもの食べたみたい、皆近付いちゃ駄目よー!」
――って叫ぶわね。それで、その後で大笑いしようかしら。
でも、そうね。あなたが完璧ないい人になったら…からかって遊ぶからそれはそれでいいわ。
(言葉に出してルルーシュを肯定する事は出来ず、誤魔化す様にちょっと口を尖らせて)

同感、余計な神経は使いたくないもの。…反論じゃないなら、議論する必要はないでしょう?

…。……、… …ろ、ろろ…論点が破綻してる!
(不思議そうに瞬いてルルーシュの声が続くのを待ち、数度反芻して漸く言葉の意味を理解すると
したり顔の相手を前にそれしか言い返せず、真っ赤になって指先をビシッと眼前に突き付け)

そう…そうよ、お世辞を言われても嬉しくないし、そもそも褒めて欲しくもない。
――恥ずかしいし、ある意味からかわれるよりもずっと。
(冗談だと認識すれば、普段の猫を被った自分に向けられる賛辞とは逆の、素の自分を認める言葉を
一瞬でも本気に捉えてしまった事が羞恥を煽り、余り力の入らない手で相手の頬を軽く叩き)
(通じたなら黙っていろと言いたげに強い視線でアメジストの両眼を射抜く)

か、勝手にすれば? ――強姦されたなんて言わないから、安心してくれていい。
だから、礼も言わなくていい。私は、本当に…何もしていないから。
(我ながら可愛くない事しか言えず、淀みなく澄んだ言葉を届けられれば居心地が悪くなり
困惑と、今はこうしていたいと求める気持ちが綯い交ぜになった表情を隠すべく
ルルーシュの首筋に抱き付き、肩口に顔を埋めると、首元に噛み付く様に口付ける)

…汚れていた方が、抵抗したって言い訳にな――、何でもない。
ん…、違う形をしているものを触った方が楽しいと思うけ……これも何でもないから。
(普段の怜悧さの中にルルーシュの年相応の幼さが見えれば、本当に可愛いと似合わず感じて
荒い言葉を重ねながら、手付きは柔らかく、横向いた頬を撫で)

嫌がらせ以外に聞こえたなら、嫌がらせの方向で言うけど。
(にっこりと楽しそうに微笑みを浮かべ、ルルーシュの言う理想の女性像を想像して考え)

高圧的な先導者、ね…それなら可愛い男や優男じゃ逆にダメか――むしろ強引な方がいいのかも…
あなたはあなたでしかないんだから、あなたの侭でぶつかってみたらいいんじゃない?
(こういった話を聞けば自然自分の好みと照らし合わせ、ゼロを思い浮かべながら、ルルーシュの様子が
何を示しているのか分からず、そんなに難しい相手なのかなと、皺の寄った眉間を解す様に指先で揉み)

まさかユーフェミア様が相手とは…ちょっと思ったけど、似た相手なのかなと思ったから。
なっ…鈍いって、別にあなたの事をいつも見てる訳じゃないし、ルルーシュの視線の先を見つめて
どこのクラスの誰が好きでしょうなんて言い当てる特技はないわね。

――自信、あんまりないのね。私はあなたのこと、好きだけど。…あの、普通の意味で!
(友達という意味でと付け加えようとし、友人関係というのも正確ではなく、唯のクラスメイトと言うには
距離が近く――適切な言葉が見付けられず顔を赤くしたり青くしたりしている間に
ルルーシュの表情の変化を見逃し、端正な貌に浮かんだ苦笑を見れば、頬を火照らせて)

し、知らない…体が、…ん…勝手、に……ッ あっ…、ぁあ…は…ふぁっ……
(声を抑えようと必死に息を詰める傍ら、聞かせてと許す言葉を与えられ、堰を切った様に
嬌声が止まることなく上がり、内部に蠢くルルーシュの指をもっと奥へと絡め取り
指の質量に膣壁が慣れると入り口の周囲から次第に緩まり、痛みを欲望が凌駕し始める)

ッ! んぁ…あ、…ぅん…
(ルルーシュに弄られ、敏感になっていた胸の先端に刺激を加えられると喉を反らせながら
引っ掻いた突起を今度はそっと摘み、軽く抓っては薄い胸板全体を万遍なく撫でていく)

んんっ、あ…ん、…ルルーシュの、ここ、も――熱い…
(何度も繰り返す口付けに呼吸が追い付かず、息苦しさを覚えるが、唇が離れるのは寂しく
繋がった咥内に舌を伸ばし、歯茎や上顎、頬の内側――触れられる所全てに這わせ)
(胸元の指は真っ直ぐ臍を通り、緩く形を成した雄の象徴たる怒張に再び触れ、その根本から
先端まで、その存在を求める様に指の腹で数度行き来する)
388ルルーシュ・ランペルージ ◆IDdURONImY :2007/04/07(土) 01:36:22 ID:???
【すまないがこの辺で凍結させて貰っていいかな?あまり長居出来ずにすまない】
【次の再開だが今回は俺の都合に先に合わせて貰ったので、カレンの方に合わせたいと思う】
【何かと多忙な時期だから、都合がつきにくければ遠慮なく言ってくれ、何時までも待つつもりだ】

【今日もありがとう、カレンと過ごせてとても嬉しかった。次に会える時を心待ちにしているよ】
【出来ればカレンの言葉を待って落ちたいところなんだが、今日は意識を保てそうに無い】
【女性を置いて先に行くのは忍びないが、今日のところはこれで失礼させて貰う】

【おやすみ、カレン。満たされた時間をありがとう】

【俺の方はこれでスレをお返ししよう、感謝する】
389カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/04/07(土) 01:53:53 ID:???
>>388
【了解したわ。1時を過ぎていたのに遅くまで待っていてくれてありがとう】

【次に私の方で来られる日程は、現時点で4月11日の水曜日か12日木曜の21時以降】
【その後はまだ不透明だから、合わなければまた追って連絡させてもらうのと】
【私もどれだけ先になっても待つから、あなたも私生活を大切にして欲しい】

【あら、男より女の方がタフだったりするのよ――というのは置いておくとして】
【無理して起きてたら回し蹴りだから、先に寝てくれた方が嬉しいわ】

【今夜も素敵な一時をありがとう。あなたと過ごせる時間は、いつも本当に有意義】
【おやすみ、ルルーシュ。また会えるのを楽しみにしてる。良い夢を】


【スレをお返しするわね、使わせていただきありがとう】
390カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/04/12(木) 23:33:32 ID:???
【お邪魔します。今夜も暫くスレを使わせていただくわね】

【改めてよろしく、ルルーシュ】
【倒れても膝枕の特典は付かないから、お互い無理はなしでお願いするわ】
391ルルーシュ・ランペルージ ◆IDdURONImY :2007/04/12(木) 23:37:14 ID:???
【暫くまたスレをお借りする】

【こちらこそ、今夜も宜しくお願いするよ。カレン】
【……。なんだ、ないのか。ため息が漏れるほど残念だけど、仕方がないな】
【では今日は互いの眠気がリミットということで、早速俺からレスさせて貰う】
【毎度のことだが少し待ってて貰えるだろうか】
392カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/04/12(木) 23:43:50 ID:???
>>391
【ええ、こちらこそ。―― そんなにがっかりされると、やっぱりしなくて良かったと】
【言いたくなる気持ちが半分、耳かきまで付けたい気持ちが半… 何でもないわ】

【ありがとう、楽しみに待たせてもらってる】
393ルルーシュ・ランペルージ ◆IDdURONImY :2007/04/13(金) 00:30:01 ID:???
>>387
「何を言ってるんだい?カレンさん。何時も通り、何も変わらない俺じゃないか」
って笑って、カレンの手でも握って見つめるよ。
大笑いする前にカレンの呼吸が止まるかもしれないけど。
きっと面白味を感じなくて、からかうこともしてくれなさそうだと俺は思うが。
まあなってみないと分からないが、なることは今現在じゃ不可能だからな。確かめようがない。
――それに、カレンに猫かぶり仲間であるカレンに、寂しい思いはさせたくないし。
(素直とは言い難いカレンの反応にくす、と笑って最後そっと付け加え)

――そうか?……ああ、そうだな、破綻してると言えばそうなのかもしれない。
あまり深くを考えずに出てしまった言葉に、特別意味を持たせる必要はないな、とも思って。
(綺麗に染まった顔を目を細めて酷く楽しげに見つめ、口元に軽く丸めた手を添えて微笑し、
突きつけられた指先には、ゆっくりと首を傾けて見せ)
――世辞か性質の悪い冗談か、それとも本気かはカレンの取りたいように。
(さしたる痛みも感じない、軽い頬打ちを受けて片目だけを一瞬閉じ、怒気すら含んだ視線へ
ただ苦笑じみた表情で肩をすくめた)

――何も、していない……ことはないと思うんだけど。
(互いに高め合う行為となった現状にぽそりと独り言の如く呟き、素直に言葉を伝えてくれずとも
その真意をそれとなく知るには彼女の表情も、口調も、どちらもとても雄弁で)
(首筋へ受けた唇の柔らかく甘い刺激に軟く吐息を漏らしながら、緋色の髪をそっと撫でる)

……逆に俺がカレンに犯されたと言い返してやろう。意外と……――スケベなんだな。今日でそれが良く分かった。
(終始むくれた顔でいる己の頬を撫でる仕草は、子供をあやすそれと似ていて、きっとそのよう捉えている
のだろうと思えば口惜しさに反論も論に徹したものではなく、負け惜しみに呟くような、一言で)
(ふんと鼻を鳴らしていじけることそれそのものが、自身でも情けないと感じながら――彼女の優しさに
気取る余裕も今はなく)

――強引。……に、してみたら、最初は……やっぱり睨まれたよ。予想内の反応だったけれど。
受け入れてくれたのは気紛れなのか、それともそれなりに少し期待していいところがあるのか。
俺は――後者だと信じてるよ。
――……しかし相手は物凄く鈍くて、かなり大胆な行動に出ても気付いてくれないんだ。
(共に悩み答えとなる言葉を探そうとする相手へ、やや辿々しい調子で途切れがちに呟き、
最後の一言は深い溜息と鈍い相手を責めるような、恨めしげなもの)

ユーフェミア……とはまた違うタイプの、いや全く逆のタイプの女性だよ。ああ、180度違う。
そんな特技を持てとは言わないが、――……。いい。何でもない。

――好きな相手になら弱気にもなるさ。……俺でもね。………。
ああ――うん、そうか。……いや、分かってるよ、それは――ありがとう。
(カレンのさりげなく告げられた一言に、ぴたりと時が止まったかのように身体ごと固まり、
瞠目する目と閉じた口は暫くの間何も言えず、ようやく凍結した時間が解けた頃、吐き出す息と共に
穏やかに、満たされたような微笑を浮かべて小さく頷いた)

身体が、もっとしてほしいって言ってるのか?――ここ、を……?凄くいい声だ、興奮する……っ、カレン、もっと……
(甘く切なげなカレンの嬌声が雄と意識を昂ぶらせ、初めて触れた女性の内の求める奥の動きに
何度も息を飲み込んで、それに応えようと指の動きを速め、苦痛を気遣うことも忘れて、
強く指全体を震わせぴたりと充てた内部のざらつくその場所を絶えず刺激していく)

っ……ふ、く……ん、ん……待て、こら……
(健康的な肌の滑らかな首筋へ吸い寄せられるように唇を添え、誰かに気付かれるとも気に掛けられず、
己が望んだままきつく吸い付いて紅い痕を刻み、悪戯に胸元までを刺激するカレンの手を、掠れた声で制止させようと)

っ――は、んんぅっ……っ、ぁうっ……カレン、これ以上は、俺がっ――だから、離せ……
(空気を求めるよりも相手の唇を急いて求め、咥内を貪っては息継ぎに離れる形良いを舌で嘗め回し)
(彼女声や仕草、喘ぐ表情、胸元への愛撫でぎりぎりにまで高められた雄は、あと数度の刺激で限界を示し、
カレンの細い手首を取って、奥歯で漏れそうになる喘ぎを堪え、ふるりと首を横に振った)

394カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/04/13(金) 01:40:24 ID:???
>>393
「そうね、私ったら夢でも見てるのかしら…あなたの頬を抓って確かめてもいい?」
とナイフを取り出しながら言うわね、爽やかな笑顔で。
生まれ変わったあなたの姿を見て呼吸が止まるなら、その前にあなたの呼吸を止めるわ。

――悪くないわね、それもなかなか。
(冗談か本気か、ふと授業中に問題でも解くように考えてから、ルルーシュを見上げて冗談だと笑い)
私が寂しがると思う? 喜ぶ方が想像出来ると思うけど。
(ちょっと片眉を吊り上げて返すが、実際に想像してみれば何処か心が欠けた心地がして
それ以上は続けず、ルルーシュの笑みに呼応する様に小さく笑みを零す)

…それは計算?それとも天然? 思わず口をつくくらい慣れてるのね、そういう台詞。
(まるで作られた物の様に精巧に整った、端麗な貌に微笑みが浮かべば生きていると漸く分かり
刹那に見惚れ、ぼんやりとルルーシュを見つめ)
お世辞と受け取っておくわ。それが一番、ダメージが少なそうだから。
(どこか和やかな声と仕草に毒気を抜かれ、ルルーシュの手の甲に指先を触れさせると
それを自分の口元に運ぶと咥内に含み)

どういう意味……、…ッ…あなた、この期に及んで…っ!
(何もしていないという事は無い――何かした――今現在、ルルーシュに触れている事――
脳回路が繋がると我に返るが、今更引く事は出来ず、引きたくないとも感じ)
(髪を柔らかに梳かれると声を途切れさせ、制服をきっちり纏えば見えない位置の
首元の薄い皮膚に、明日になれば消えるだろう程度の歯形を密やかに残す)

…あなたと私、民衆はどちらを信じるか見物ね。こう見えて箱入りだから、スケベなんて言葉は分からないわ。
ルルーシュは物知りなのね――無駄に。
(リードを取られているのは此方なのにとは言わず、精一杯の余裕を絞り出しながら、自分だけが
翻弄されているのではないと思えば不安が緩和されて、子供の様に無邪気でありながら大人の冷静さを持つ
今は可愛らしくいじけた彼の頬から、細い顎に手をスライドさせ、何処か名残惜しげに手を離し)

予想内なら強引にしなければ良かったのに…というのは、禁句かしら。でも、本当に嫌なら…殴ってでも
拒絶したんじゃない?あなたの細腕にかなわない程の相手に乱暴をしたなら、聞いてて許せないけど。
…な、何よ。恋愛相談なら、他を当たった方がいいわよ、よく分からないから。
論より証拠、百聞は一見にしかず…実際に会った方が早そうね。――言いたいことがあるなら、聞くけど?
(真面目に返してみたものの、更に溜め息を重ねるルルーシュの様子に唇をへの字に歪め
ユーフェミアと呼び捨てにされた名に引っ掛かりを覚えながらも、行為の熱に潤んだ双眸で睨み)

何だか楽しみになって来たわ、あなたの弱みが握れると思うと…
(何食わぬ調子で続けていたが、ルルーシュが動きを止めた事を気取り、その顔に浮かぶ色が
次々と変わるのを見届け、ぱくぱく口を開閉してから息を吸い込み、深呼吸し)
そ…んな、…嬉しそうな顔、されると…。…恋って素敵なんでしょうね。
(眼前のルルーシュにすら聞こえるか聞こえないかの声で、自分の中では脈絡として繋がった事を呟き)

あ…っ、は…ん、…そこ、だめ… 分からない、勝手に…体、が…ぁあ…ッ…
(声を上げる度に、ルルーシュの雄が互いの身の間で形を変えていくのが自覚出来、体の奥から彼を求め
いつの間にか快楽に支配され始め、ルルーシュの首に縋る様に抱き付くと)
(次第に指の太さでは物足りないと言いたげに、幾重にも奥へと連なった秘裂の内襞が指を食い締める)

…はふ…、あ、待た…ない……ッんんぅ…
(言葉の意味も余り認識せず、反射的に返しながら――馬術部でも通ったのだろうか、外に聞こえた
蹄鉄の足音が遠ざかって行くのも、夢の様に感じられ、ルルーシュの吐息しか耳に入らずに)
(首筋にチリリと軽い電流の様な刺激が走ると一際高い声を上げ、けれどその動きは挑発に思えて
胸板に色付く突起を強く擦ってから、怒張の方へと意識を注ぎ)

…どうして? ここ、熱くて苦しそうなのに――…何だか、出たがってる気がする……ん…、…大丈夫…
(張り詰めた雄をたどたどしく、しかし丁寧に扱き、幹よりも奥に隠された二つの袋を見付けると
それを手の中で揉みしだきながら、太い先端の下の括れをぬるぬると弄り、
掌に解放してしまっても構わないと、ルルーシュに握られた手を軽く上下に振り、透明な液が滲む窪みに
やんわりと爪を立て、与えられては貪り合うキスに舌を絡めて応え、ちゅっと唇を吸う)
395ルルーシュ・ランペルージ ◆IDdURONImY :2007/04/13(金) 03:13:55 ID:???
>>394
この期に及んでと言う台詞は、こちらも同じだけど……?っ――ん、……。
(訴える先の続きを詰まらせた相手へ例の如く優しくもない捻くれた言葉で返し、けれどそれは
嫌味ではなく困る彼女を愛いと思う様からの台詞で、故に口調は台詞に反して随分と柔らかで)
(痛みよりも歯の硬い感触が心地良く感じられ、目を閉じ彼女の仕返しを甘んじて受け止めた)

人はその集団が大きければ大きい程、操作し易いからな。勝負の行方は分からないよ。
じゃあ今知るといい。スケベというのはカレンのような行為に積極的な女の子を指すんだ。
(漸く己のペースを取り戻し始めてふ、と息を抜き、横向きの顔を去りゆく細い手を追いかけるように
彼女の正面へと向かわせ、指先の最後が離れてしまうまで視線で追いかけて)

いや、彼女は俺よりもきっと強いだろうと思う。本気を出せば――勝負にもならないかもしれない。
……ここはカレンの意見がほしかったから、満足だよ、ありがとう。
――会いたいか?彼女に。……カレンが望むならすぐにでも会わせてやれるけど。
俺が言いたいことは……ああ彼女に会えば分かるさ。
(本気を出せば、とその後を続ける間に、ちらりとカレンを見遣って頷くようにかぶりを下ろし、
異母兄妹を呼び捨てにしたままであることを忘れて、情と熱を含んだ眸でカレンの蒼い瞳を覗き込む)

そう言ってられるのは今の内だと思うけど。
――選べるものがひとつしかないというなら、それを選ぶことは出来ないとしても。
……俺には、少なくとも今の俺には、必要なものだ。
(真実を知らぬ故の台詞だとカレンの言葉にぼそりと一人呟き、己の面の変化など気付くよりも、
豊かに変わるカレンの表情に可笑しそうに緩く笑みを浮かべ、彼女の微かな呟きを聞き取ったのか否か)
(視線をどこか遠くへ向かわせながら、込み上げる切なさを堪えるように低く小さな声で二言零した)

……駄目じゃない。気持ちいいんだろう?っ、きつい位指を締め付けてる癖に……。
そんなにイイのか?――ほら……熱くて濡れた中を弄っていたから指がふやけそうだ。
(自分の手で如何様にも音色を変え、縋り付き悶えて示す声とそれ以上に素直な秘裂の襞に、指も思考も欲望も
絡め取られ、喉を鳴らして息を飲み込んだ後の唇から意地悪な台詞を紡ぎ、名残惜しむような襞の絡みを
振り切って指を引き摺り抜くと、卑猥に煌く指と、二本の間を引く糸を彼女の視界に入るよう見せ付ける)

(カーテン越しの射光と外からの防ぎきれない蹄の音や生徒達の声が、今は遠い別世界のもののように聞こえ、
触れられ煽られていく行為に、雄としての意地や自尊心が小さく痛んだものの、
カレンの施してくれる愛撫の愉悦には勝ることなく、声を噛み殺しながら所有の印を幾つも刻んでいく)

っ……カレン、うっ…ぁ、違う、俺はっ――っ、……く、やめ、ひァっ!
(慣れないような手つきがまるで絶妙に焦らされているようで、それが尚更辛くも心地良くもあり、
陰袋など自慰すら触れずにいる場所にまで柔らかな指が愛撫を始め、いよいよ熱は張り詰め
弾ける寸でとなって片腕を回しきつく縋り掻き抱き、窪みへの刺激に裏返った声が、
跳ね上がる腰と共に飛び出し、それ以降の喘ぎは彼女の唇に吸い付き、貪ることで塞いだ)
――ッ!ん、ん、っ…んんぅううっ、ぅ、ぅう――っ…!
(下からカレンの肩に回した掌に力が篭り、加減なく力の限り掴んで、逆に彼女の手を握っていた手は
解けて腰と雄と同じくビクビクと痙攣し震えて、窪みから溢れた白濁は何度となくそこから噴出して)
(カレンの手を己の手を真っ白に染める頃漸く静かに頭を垂れた)
396ルルーシュ・ランペルージ ◆IDdURONImY :2007/04/13(金) 03:16:34 ID:???
【どうしても長くなってしまって規制に掛かった上、今後の先を見て時間短縮を兼ねて
少し前半を削らせて貰った。いや、打っていたんだが――纏められなかったんだ、すまない】
397カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/04/13(金) 03:21:28 ID:???
>>395-396
【実は私も>>396のレスで行数に加えて容量もオーバーしてたのを削ったから】
【気にしないで欲しいし、打っていた分は勿体ないけど助かるわ。気遣いありがとう】

【いい所で申し訳ないけれど、私の次レスで確実に4時を超えてしまうと思うから】
【今日はここで凍結という事でどうかしら?】
398ルルーシュ・ランペルージ ◆IDdURONImY :2007/04/13(金) 03:33:23 ID:???
>>397
【出来ればレスを貰った分を、纏めるなりしてレスしたかったんだが、そう言って貰えると気が楽になる】
【今回は遅刻を含めレス時間が大幅に掛かってしまって、カレンには迷惑を掛け通しになったな】
【改めてお詫びさせて欲しい。重ね重ねすまなかった】

【ああ、俺もこの辺で一端区切りかな、と感じていたし異論はないよ】
【次の予定だが、俺の分かる範囲では15、16がそれぞれ22時、21時以降からで時間制限は無し】
【その日以降はまた改めて連絡する形になるが、カレンの方の都合もまた改めて聞かせて欲しい】

【いつも長い時間を共に過ごさせて貰っていること、拙いところに付き合ってくれていること】
【とても感謝しているよ、ありがとう、カレン。君に出会えて良かった】

【もう夜明けも近いしレスは不要だ。何かあれば何時ものとおり伝言の場所で連絡し合おう】
【どうかゆっくり休んでくれ。おやすみ、カレン】
399カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/04/13(金) 03:46:16 ID:???
>>398
【あなたのレスはいつも魅力的だから、削ってくれた分が見られないのは残念でもあるけど】
【何度読み返しても無駄なく――見事に纏めてくれていて、脱帽だわ】
【迷惑とは思っていない、どれも。私の方が迷惑率で勝ってるし、会えてとても嬉しかったから】

【ありがとう。その日程だと16日(月)が来られる予定だけど、具体的な時間がまだ明確に】
【何時と言えないから、お言葉に甘えてまた伝言板に連絡を入れさせてもらうわね】

【…歯が浮きそうなセリフ禁止令、出してもいいかしら。でも、ううん…いつも本当に】
【遅レスに付き合ってくれていることも、とても素敵な時間をもらっていることも】
【感謝しているのは、私の方…私も同じだから。あなたとの出会いに感謝を、心から】

【これで落ちるから、もしまだ見てくれていても同じくレスは要らないわ】
【おやすみ、ルルーシュ。良い夢を、あなたも少しでも休めるように】


【スレをお返しするわね、使わせていただきありがとう】
400エミリア ◆EBKKSmSATc :2007/04/14(土) 20:13:36 ID:???
【スレをお借りします】
401リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/04/14(土) 20:15:10 ID:???
【スレを借りる。さて、どうするかな。】
【こっちから書き出すんで適当に乗ってくくれば】
【学生だしいきなり・・・・・・ってわけにもいかないだろう】
402エミリア ◆EBKKSmSATc :2007/04/14(土) 20:17:05 ID:???
>401
【分かりました。では書き出しおねがいします】
403リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/04/14(土) 20:22:13 ID:???
(怠惰な日常。繰り返される平穏な生活)
(実際ループしてるのかも知れないと思った自分は末期症状か?)
(ともあれ、今日もティアマトー学園は混沌に満ちながらも平和だった)

・・・・・・・・・・・
(昼休みの屋上、鉄柵に凭れながら遠くを見ている)
(今日はここで最近できた『彼女』と落ち合う約束をしていた』

404エミリア ◆EBKKSmSATc :2007/04/14(土) 20:26:34 ID:???
>403
よんだかしら、不良生徒さん……?
(柔和な笑みをその人に向ける)
最近は呼び出してくれるようになったわね、はじめの頃は
逃げてばかりだったのに
(すぐ隣で悪戯っぽく笑って軽く袖をつかむ
逃がさないためだ)
405リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/04/14(土) 20:34:13 ID:???
>404
生徒会の役員が何を言ってんだか。
(曰く言い難い曖昧な表情を向ける。彼女に対して未だにどういう)
(態度を取ればいいのかわからない時がある。そう、例えば――)
(こんな柔和な笑顔を向けられた時とか)

いや、別に。逃げるのも馬鹿らしいと思っただけだ。
ちなみに今何月だっけか?俺の感覚ではもう四月のはずなのに
未だに三年生が卒業した気配も俺が進級した様子もないんだが。
(やはり時間がループしているのだろうか)
(捕まれた袖を気にしつつそんなことを言ってみる)
俺らが付き合いだして、どれくらい経つのか覚えてるか?
406エミリア ◆EBKKSmSATc :2007/04/14(土) 20:43:22 ID:???
>405
……微妙な表情をしてくれるのね、まぁ四六時中好きだと言って
とは言わないけど……
(掴んだ手が放されないと見ると今度は思い切って腕にしがみつく)
何言ってるの?貴方も中等部卒業してきたんじゃない
入学してきたばかりでもう留年の心配かしら?
(ここまで言ってからこの後輩と出会ったのは夏辺りだったような
それからたしか中等部に頻繁に出入りした覚えがない気がした
軽く首を傾げる)
407リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/04/14(土) 20:49:11 ID:???
>406
どこのサイコだ、それは。
四六時中くっついてる方が有り得ねえだろうが。
(腕にしがみつかれる。起伏は少ないが女性特有の柔らかさと)
(甘い匂いがして、『もう食ってもいいかな無論性的な意味で』と思った)
おい、面白いくらいに記憶が改竄されてねえか?
それとも俺の脳味噌が逝かれたか、どっちだ?
後者なら俺はここから飛び降りるけどよ。
(鉄柵の向こう、何もない空間を見て言う)
408エミリア ◆EBKKSmSATc :2007/04/14(土) 20:56:15 ID:???
>407
言えてるわね。でもこの学園はサイコ野郎の固まりだと
思うの……学園と言い理事長と言いね。
(にっこりと微笑んでから)
どちらも外れ。答えはこういうものなの……ということで
…………やらしいこと考えてる?
(何となくつぶやいてみた)
409リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/04/14(土) 21:05:51 ID:???
>408
自覚症状はあるんだな。ならまだ平気か。
まあ、確かに理事長と風紀委員がメイド服着てる時点で・・・・・・
(理事長、教職員、生徒・・・・・・まともなのがいない)
(何よりそんな学園に馴染んでる自分はどうなのだろうか)

理由にも答えにもなってねえ。
しかも話題を逸らそうとしてやがるし。
(やれやと肩を竦めようと思ったが、腕がホールドされていた)
男がやらしいこと考えるのは普通だろ?
ただそれをオープンにする奴は・・・・・・結構いるな、この学園。
410エミリア ◆EBKKSmSATc :2007/04/14(土) 21:13:08 ID:???
>409
ばれたか……
(控えめに声をだして笑う)
じゃあ、あなたもそういうことにオープンな人の一人
ってことかしら。
…………そういう関係だし、かまわない、とは、おもぅけどっ
(後半にいくにつれて頬に朱が射していき言葉尻が擦れていく)
411リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/04/14(土) 21:20:14 ID:???
>410
俺は控えめだぜ、いつだって。
学校の中でそういうことしたことは『そんなに』ないし。
(つまり少しはあるということなのだ)
んー・・・・・・気分っつーか、タイミングがな。
なんかこう、盛り上がる瞬間ってのがあるだろ。
ヤるにしても、そういうのがやっぱり大事なんだと思うけどな。
(とりあえず、ホールドされている腕を解く。そして、彼女の頬に触れて)
だから、無理しなくてもいいんだぜ。
(笑ってみた。笑えたはずだ。)
412エミリア ◆EBKKSmSATc :2007/04/14(土) 21:31:23 ID:???
>411
…………
ま、いいわ。「そんなに」していないのね「そんなに」。
学舎だものね「そんなに」そういうことはできないわよね
(ひたすらに「そんなに」を連呼して強調する)

……
(不意に頬に暖かさが触れる。あまりの唐突さに
言葉が失われるそして――)
ん…………
(とても不器用で不格好な笑顔がむけられた。思わず吹き出して
しまうかと思った…がソレが魅力的に思えて)
リ……ィ
(唇に引き寄せられた。浅く重なる唇を触れ合うだけの口付けをかわし
すぐに放す)
……………………忘れて
(自らムードを無視したことに思わず赤面してうつむく)
413リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/04/14(土) 21:44:54 ID:???
>412
・・・・・・
(不意に近づく彼女とその唇。予定調和のようにその唇が)
(こちらの唇に触れた。重なったのはほんの一瞬だったけれど)

積極的だな、おまえ。前々から思ってたけどよ。
照れるなら最初からすんなって話だよ、ホント。
(そしてそれほど積極的な癖に、手馴れていない不器用な感じも伝わってきた)
(思わずこちらも照れてしまう。どうにも背中が痒くなる感覚があった)

(さあ、この甘ったるい状況を打破しよう)
(というか、こちらの気持ちが盛り上がってしまったので)
(コマンド選択→ガンガンいこうぜ性的な意味で)

エミリア・・・・・・
(俯く彼女を引き寄せ、こちらを向かせて唇を重ねた)
ンッ・・・・・・ふっ・・・・・・
(それは今までと違い、舌を入れて相手を求める口付け)
414エミリア ◆EBKKSmSATc :2007/04/14(土) 21:56:30 ID:???
>413
しょ、がない、じゃない…………考えるまえにその、アレ
だったんだから……
(要は無意識に引き寄せられたわけだけれど
ソレを口にだすのも恥ずかしくて)

やっ――顔、みたら、ぁん――
(羞恥に染まった顔を見られる。抗議の言葉は塞がれる
できることといえば目を閉じることくらい)
ん、ふぁ……ちゅ――、ん……
(差し込まれた舌を唇で軽く挟み、味わうように舌をからませて)
(より深く結び付くために再び彼の体へしがみつき身を寄せる)
415リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/04/14(土) 22:02:19 ID:???
>414
んっ、んぅっ・・・・・・んっ、んっ、んっ・・・・・・
(唇を啄ばんで、舌を絡ませる)
ぢゅっ・・・・・・んっ・・・・・・
(交じり合う唾液を吸って、啜って、舌で掻き混ぜる)
(しがみついてくる彼女を抱き締めて、背中を撫で擦る)

これが本当のキスってやつだ。参考になったか?
(唇を離して、ニヤっと笑いかける)
(ようやく自分のペースになった、と安心する)
416エミリア ◆EBKKSmSATc :2007/04/14(土) 22:08:48 ID:???
>415
う……んっ、ん、んんん、くちゅ、ちゅ、ぷぁ
は――、は――
(唇から、舌から快楽が走っていく
流し込まれる唾液が妙に甘ったるく感じる)
ぁ――
(唇が離れると潤み熱っぽい視線を向けて)
こんな、の……しらな……ぁ
(息も絶え絶えに怯えたような、期待したような表情を向ける)
417リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/04/14(土) 22:18:38 ID:???
>416
そりゃ知らねえだろ、誰とも付き合ったことねえんだから。
(熱っぽい眼差しを向ける彼女を見て、彼は満足した
(それ以上何もせず、彼女を促して鉄柵の向こう、空を見る)
ま、正直おまえみたいな女と付き合うのもどうかと思ったけどよ。
やれ寝坊するなとか、やれ授業さぼるなとか、喧しいし。
(この何ヶ月かで言われたことを思い出し、苦笑する)
まあ、これも何かの縁だろう、きっと。
おまえのペースに合わせてやってくぜ、色々とな。


【悪い、予定より早いがそろそろ限界だ】
【そろそろ〆に向かわせてくれ。本当に悪い】
418エミリア ◆EBKKSmSATc :2007/04/14(土) 22:31:22 ID:???
>417
………悪かったわね、男性経験――が、少なく、て
(キスをされて抱き締められただけ。それだけなのに
妙に体が疼く……どうにかなってしまったようだ)
…………
全部当たり前のことでしょ……まったく、でもいいわ
続きも教えてもらうわよ?
(明後日の方向を見つめる彼にこちらを向かせて唇を重ねる
………そうして不順異性交遊へと踏み込んでいく)

【えっと、不純異性交遊目的でないと利用できないみたいだから
こういう形で〆ようと思います】
419リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/04/14(土) 22:35:42 ID:???
>418
【本当に悪いな、また機会があったからこっちの方も】
【進展させておくとしよう。ともかく、お疲れだ】
【愛想が尽きてなきゃまた頼むノシ】
420エミリア ◆EBKKSmSATc :2007/04/14(土) 22:40:47 ID:???
>419
【こちらこそ、またお願いします】
【お疲れさまでした。私からあなたに愛想を尽かす
ということはないですから、逆にもならないように
努力します】
【では………ノシスレをお返しします】
421ルルーシュ・ランペルージ ◆IDdURONImY :2007/04/16(月) 21:39:09 ID:???
【これより暫くの間、この場所をお借りする】
【ピザを投げ込まれない程度には間に合ったかな?カレン】
422カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/04/16(月) 21:40:49 ID:???
【お邪魔します。暫くスレをお借りするわね】

【>>ルルーシュ 今夜もよろしく、改めて。今回は私から解凍だったわね】
【レスが出来るまで、ピザでも食べなが…ううん、悪いけど暫く待っていてもらえるかしら】

【…と思ったらあなたの方が早かったわね。別に悔しいなんて言ってないわよ】
423ルルーシュ・ランペルージ ◆IDdURONImY :2007/04/16(月) 21:46:14 ID:???
>>422
【ああ、早速だが解凍をよろしく、カレン。こちらはのんびりさせてもらうから】
【そちらのペースでレスしてくれ。カレンと過ごす間の待つ時もまた楽しいよ】

【……ツンデレだな(フッ)。――冗談はこの程度にして、では今夜もよろしく、カレン】
424カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/04/16(月) 21:49:40 ID:???
>>423
【ありがとう、ルルーシュ。そう言ってもらえると助かるわ】
【……ツンツンツンの上にツンを乗せて、特大剣山でもご馳走しましょうか?(にこにこ)】

【ええ、こちらこそ。これでレス作成に戻るから返事は不要よ】
425カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/04/16(月) 22:06:09 ID:???
>>395
あなたにだけは、……ふ、…言われたくない…っ!
(溜め息混じりに応酬するが、唇から洩れたそれは呆れからではなく、ルルーシュとの行為に
上がった吐息からもたらされたもので、勢いは柔らかい彼の声にいつしか溶け行き)

一度「こう」と植え付けられた認識は、なかなか覆らない。少なくとも、病弱な私とギャンブルで
授業をサボってるあなたという素材から考えて、私に軍配が上がるのは当然の――
(…もし今の話が、「勝利を約束されているブリタニア」と「そこに勝負を挑む日本」、ひいては
ゼロの騎士団、そしてゼロの事なら逆を支持するなと思い、自分の頭をコツンと叩きその考えを消し)

………それじゃ、あなたは特大スケベね?
(積極的と言われれば、興味本位や負けず嫌いからルルーシュに手を出した事は否定は出来ず
紫の双眸が追って来るのを感じてまた顔が火照り)

どうだか、あなたならそれでも勝ちそうね。…暗に私が凶暴だって言いたそうだけど、
聞かなかった事にしておくわ。
――今日は、嫌。すぐに会えると思っているなら、女心を学び直した方がいい、一から。
(向けられた真っ直ぐな視線は何故かとても綺麗に思え、瞳の奥を揺らしながらも正面から見つめ返し)

…まさか、彼女に振られたら私に代わりに殴られろとか言うんじゃないでしょうね。
もしも、大切なものが他にあって――何をおいても成さなければならない事があって、それで
いつかは手放さなくちゃならないとしても…無駄じゃない、そう思うわ。
(ルルーシュが口にした内容には疑問符を浮かべながら、一言ずつ考えて答え、何か面白いものでも
見付けた様に自分の顔を見るルルーシュの笑みには、じとりと咎める様な眼を向けるものの
何処か真摯な呟きを茶化す事は出来ず、その目が見つめるものの先には何があるのだろうと瞳を細め)

ん、…気持ちいいという、か……変、…あ、ぁう… …も、そんな、されたら…んんぁ…っ…
(細やかな指遣いから直接的に与えられるだけでなく、言葉でも羞恥心とその奥に潜む快楽を刺激され
秘裂から指を引き抜かれると、まるで寂しいと言いたげに、媚肉が小さくヒクつく)
…え―― や、そんなの、見せない、で……は、ぁあ…
(眼前に出されたルルーシュの指は彼の言葉通り蜜に光り、その形の良い指から透明の液が滴るのを
見ていられず俯こうとするが、肌に痕を刻む強さで唇を落とされれば叶わず喉元を逸らし)

違わない…、…もっと、欲しいって言ってる…ルルーシュのこれ……ふぅ、ん…っ…
(口付けに応えながら、くぐもった呻きが一際大きくなれば、脈打つ雄が膨張するのが分かり
言葉はルルーシュの声と共に互いの咥内にだけ響き、彼の腕が抱き付いて来るに合わせ、掴まれていた
手の拘束が緩むと背に宛い、宥める様に…同時に性感を煽る様に背筋を撫でた)

(瞬間、掌の中に熱い何かが吐き出され、驚き眼を見開きながらも、それを零してしまわぬ様に受け止め
ルルーシュの背を抱いていた側の手をゆるり落とし、濡れていないその指先を、今し方達したばかりの
雄へと宛い、張り詰めから解放された幹を下から上にシュッと一度扱き上げながら)

……熱い…。
(もう一筋か二筋か、溢れてくる粘液が完全に止まるのを待ち、それがどんなモノなのか見てみたくて
そっと掌を丸めたまま、静かに胸元に持って来ながら)
(唇を離すと、唾液と吐息の熱さが交錯し、一言呟くと啄む様なキスを繰り返す)

あ…、…これ…結構、ねばつくんだ…。
(逆の手を――僅か体液にぬめった指を、手近にあったスカートで拭い、直後に後悔するが
どうせ後で洗濯しなきゃならないしと自分に言い訳し、額に掛かるルルーシュの髪をふうわりと梳き)
(白濁を湛える掌の中を確かめようと、手首を傾けると一筋ぱたり、乳房に落ちて腹を伝って行くのを
感触で知り、ルルーシュの目を盗んで恐る恐るその掌に舌を這わせてみる)
426ルルーシュ・ランペルージ ◆IDdURONImY :2007/04/16(月) 23:13:21 ID:???
>>425
相変わらず俺だけには…――手厳しいんだな、カレン。
(零れ落ちるカレンの吐息の音色に微笑を浮かべ、ささやく声は少し甘えるような響きを
持たせて――たまには優しくしてくれてもいいんじゃないか?……と低く微かに響かせ)

覆すのは本当に難しいことか?本当に?――人なんて所詮他者と違う方向には向きたがらない。
個のない連中は確固とした意思を持っているわけじゃない。自分以外の多くがソレを示すから、それに従うだけだ。
ならば矢印を、分かりやすく変えてやればいい。集団心理ほど扱いやすいものはないよ?
違うか?カレン――?
(ス、と双眸を細め、酷薄な微笑を浮かべてそこに居ない者を低く嘲るように呟いた、己自身の声に気付いて
無意識にもゼロの頃と同じ感情の流れに首を緩く振り)
……けど、実践はうまくいかないかもしれないな。盤上の理論では、何事も。
(誤魔化すように小さく苦笑を浮かべてみせる)
……ああ、否定はしないでおこう?カレンも認めてくれているところだし。
(にっこりと、これみよがしに微笑みを浮かべ、て赤く染まるカレンの表情を相手の視線が届かぬところで
そっと、愛おしげに見つめた)

いや、そんなことはない。彼女にもカレンにも、俺は勝てないよ。腕力の上では。
――そう。分かった。なら日を改めて彼女を紹介しよう。
彼女、は――いつでも俺とお前のすぐ傍にいる。焦ることもない。
……そんな台詞を言われると、自惚れていいのかと期待してしまうんだけど。
(ふ、と息を抜き視線を先に落として動揺も見せずに双眸に宿した感情もまた穏やかに収め、
逆にカレンの最後の一言を唇の上でわざと反芻して、尋ね)

…そんなことは言わない。ただ、面白いものが見られるのは確かだ。俺も、カレンも。
――……ありがとう……。すまない、こんな言葉しか、出てこなくて……。
全て終わった頃にまた、なんて虫が良すぎると分かっている。
けど、その時――もう一度その手を取れたら、いいな。
(ゆっくりと首を横に振り、乱暴な喩えには否定しながらも意味ありげに微笑して、
抽象的な言葉の意を問うことなく、優しい答えを向けてくれた彼女に再び礼を伝えては、
巧く微笑みをつくることも出来ずぎこちない苦笑じみた表情で答え、一人呟くようにいくつかを漏らした)

キモチイイ?……変?どっちだ?……嘘をついたらここでお預けにするぞ…?
(絡みつく媚肉の感触も名残惜しく、あたたかい媚肉の奥に浸かり、柔らかくなった指膚を
冷たい外気と照明に晒してみせながら、切なげな声を上げる唇へ意地悪い注文をつけて)
……誰が濡らした?カレン、これは、誰のだ――?ちゃんと、答えて…?
(指の間に絡みつき手首にも流れていく甘い香りを漂わせる雫を見せつけ、晒された綺麗な首筋を食み
悪戯に軽く歯を立てて刺激し、その先の言葉を促す)

そんな、言ってな――あ、ぁっ……んぅ!
(主導権は完全に相手に奪われ、人一倍高い自尊心が彼女のされるがままとなる我が身をを許そうとせず
潤んだ目で彼女の澄んだ双眸を睨みつけるが、言葉も唇の中に消え去って、幼子のように縋りつき
背筋から腰を突き抜ける甘い痺れに全身を振るわせた)
っ――ぁ、あっ、……ぅんんぅ、は、ぁあっ……!
(扱き持ち上げる手の動きにも耐え切れず、ただ慰める行為とは全く異なる愉悦に抱きしめた腕も
引き攣って、開放と共に漸く静まった身体中の緊張を深く吐いた息と共に緩めていく)
(視界が生理的な涙でぼやけ、文句のひとつも繋げる筈だった唇もまた彼女に奪われて、
諦めと受け入れの半分で触れ合う口付けを受け止め)

……誰が、先に――ああ、くそ……こんな筈じゃなかったのに……。
(きり、と悔しさに双眸を細め眉間にはくっきりと皺を寄せてカレンを睨みつけ、文句を言う途中で
所詮負け犬の泣き言にも思えてただ後悔の溜息を零し、髪を梳く手をちらりと見遣り、されるがままに)
(滲んだ汗で張り付いた髪を己の指でも払って余韻からやっと身体が目覚めようとする頃、静寂に
落ちる音に気付いてカレンの仕草に瞠目し)
おい、やめっ――!……何をっ!
(けれど制止は――追いつかなかった)


427カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/04/17(火) 00:27:12 ID:???
>>426
優しくして欲しいなら、そうしてもいいわよ。ルルーシュがそうするに値する人間になったら。
(言葉では突き放しながら、遠慮なく喋れる相手が校内にいるのは、何度かルルーシュに自覚させれらた通り
居心地が良く、今の関係を無意識にも手放す気はなく、悪戯めいた微笑を浮かべ)

――長いものには巻かれる、強いものには惹かれる…確かに、それが人間の習性ね。
普段何もしない人達こそ、明確な目標と目処があれば簡単に動――
(相変わらず理論的な組み立てに半ば感心しながら、もしもこの男が口だけじゃなく行動が伴っていたら
ゼロの様な――ゼロに似ていると、色を変えた反逆的な笑みに、本能的に感じ取れば自分もまた頭を振り)

ええ、そうね。だからこそ、大衆に絶対的な支持を得られる私が勝つってことよ、
…超特大スケベのルルーシュ君。
(ルルーシュが引いたのは大方また自分に殴られると思ったからだろう、そう理解し表情を緩めて返し
続く言葉にだけ棘を持たせながら、緩く熱い吐息を吐き出して口許を笑みの形にする)

腕力では敵わない――が、その無駄に達者な口と回転の速い頭で攻略する自信がある…と。
……もう一発殴っておいた方がいい?
(反射的に拳を構えるが、本当に殴る気はなくすぐにその手は下ろしてソファに落とし)

あまり側にいるとなると…拒絶された時は辛いわね。気まずくなる、もしかしたら。
…あなたが可愛く泣いてみせたら、慰める役くらいは悪くない。
(自惚れていいのかと口にされ、よほど叫んで言い返そうかと構えるが、相手の虚を突く積もりで
意趣を変え、皮肉というよりは不敵に、ルルーシュの瞼に指先を滑らせ)

そういう事にしておくわ。私も面白いものが見られる…あなたがそう言うなら、本当なんでしょうね。
下らないことだったら怒るけど、…こういう風に言う相手に、礼なんて言わなくていいのよ。
――調子が狂う、何だか。それも計算の内なら、遠慮なくやり返させてもらうけど。
(聞こえる言葉はささやかで可愛らしい望みを口にする無邪気さを、目に見える微笑みは不遜な色に見え
けれどよく見れば彼の不器用さが現れている様で、ルルーシュの手を取ると、五指を絡めて握り)

は…はぁ、…え…お預け、や――…じゃない、……気持ち悪くは、なかった……
(半ばぼやけた瞳にぱっと光を取り戻し、ここでお預けなのは嫌だと首を振ってしまってからハッとし
更に大きく首を振って否定しながら、一度他人の手に弄られる快楽を知った膣内は収縮を繰り返し
散々言い淀んでから、遠回しな言い方を浅い吐息に乗せ)

あ、ん…、…い…意地悪…っ!――、…それは、濡れてるのは、私、の………何を言わせる…やぁ……ッ
(淫猥に濡れたルルーシュの手を直視は出来ず、代わりに目の奥に焼き付いた光景が離れず
並びのいい歯先で首元を蹂躙されれば、すらりと答えてしまってからルルーシュの胸元をトントン叩き)

……いっぱい出るのね、思っていたより。こんなに出しておいて、欲しくなかったって言う?
あ…べ、別に、これくらいの知識は、私にだってあってもおかしくないから――…可愛かった、何だかとても。
(互いの荒い吐息が行き交う中、ふと冷静にルルーシュの雄から出された白濁を観察し
聞かれてもいないのに一人で説明しながら、縋り付き身を寄せて来た彼の姿を思って言葉を途切れさせ)

海の味がする。――どういう筈だったの? あなたの計画では。
(アメジストの目元を彩る透明な雫を指の腹でスッと掬い、そんな目に睨まれても怖いどころか
劣情をそそられるだけで、高く上擦った甘い声を上げて達した唇に涙を塗り付けて、触れるだけのキスをし)
(抵抗されなかったのをいい事に、艶やかな髪から、汗ばんだ頬も愛撫しながら、もっと驚かせたくなり)

…苦っ…、…何、これ……
(ルルーシュに止められるも、掌に付着した白濁に赤い舌が触れる方が一瞬早く、舐めたそこからは
生々しい味が伝わり、同時に独特の匂いが鼻腔を擽り、眉を顰め正直な感想を洩らし)
(怖いもの見たさに似た心境から、お世辞にも美味しいとは言えないが何故か魅かれるそれ…
初めて口にする熱い精液を舌の上で転がして味わう)

ん…は、…んくっ…
(飲み込むのは戸惑われ、しかし手の中に戻すのも躊躇っているうち、唾液と共に飲み下し
喉に絡み付く様な感覚をやり過ごすと、小さく咽せてから、口端を手の甲で拭い)
不思議ね、ここにこんなものが詰まっていたなんて。これって、すぐまた出るの?
(萎えて敏感になっている雄にチラリと視線を落とし、精液と唾液に彩られた指先で先端を弾く)
428ルルーシュ・ランペルージ ◆IDdURONImY :2007/04/17(火) 00:47:22 ID:???
>>427
【すまない、カレン――PCが少々暴走気味でレスが返し難い状態になってしまっている】
【レスを返すのに通常の倍近く掛かりそうだ、となるとあまりに時間を取ってしまうので
折角俺の希望で時間を貰ったんだか、今日は一端ここで凍結させて貰っていいだろうか?】

【逢ったばかりで、いつも長い時間を作って貰っているところ申し訳ない……】
【3日間貰ってその間に対策をしておくので、3日後以降、カレンの都合でまた逢う機会を
貰えないだろうか――こちらの我侭ばかりで本当に、すまない……】
429カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/04/17(火) 01:09:07 ID:???
>>428
【気付くのが遅くなってごめんなさい。私のことは構わないけど、あなたのPCと】
【今返事をくれるのも大変だろう事の方が心配よ。ここで凍結、了解したわ】

【時間は私の方が掛かっているし、そろそろ当初会った時に目安にしていた1時だから】
【気にしないでくれた方が嬉しい】

【あなたが良ければ続けさせて欲しいのは私の方だから、次の機会はもちろん喜んで】
【3日と言わず、あなたの都合が良くなるまで待たせてもらっているから、目処が付いた時点で】
【伝言板に連絡をもらえれば、返事に行かせてもらう――それでいいかしら?】

【もし今書き込めない状態だったら、これに返事は要らないからゆっくり休んで欲しい】
【今夜も素敵な時間をありがとう、ルルーシュ。おやすみなさい、また会えるのを楽しみにしてる】
430ルルーシュ・ランペルージ ◆IDdURONImY :2007/04/17(火) 01:19:56 ID:???
>>429
【少しレスを作成する分にはそれほど問題ない、ロールになるとどうしても遅くなってしまうから】
【何から何までカレンに迷惑を掛けてしまって、不甲斐無い…。――ありがとう】

【それでも今日の時間を空けておいたカレンに申し訳が――……何か返せることがあればいいが】
【今日は素直に君の気持ちに心から感謝させて貰うよ、ありがとう、カレン】

【分かった。じゃあ回復次第、すぐに連絡させて貰うよ。一日でも早く常の状態に戻しておきたい】
【ロールの上でも、またこちらでのカレンの心遣いにも、いつも感謝している、本当に有難う】

【俺の方こそ、少しの会話でもカレンと交せてとても――幸せだったよ】
【ああまた、すぐにでも。――俺の方が我慢出来そうにないから、早めに復帰したいと思う】
【それじゃあおやすみ。心地良い眠りと良い一日がカレンに訪れるように】

【くれぐれも明日以降、ここは読み返さないでくれ。
多分俺も――夜の手紙に悶えることになるだろうから】

【ではこれで落ちる、また――逢おう】
431カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/04/17(火) 01:35:31 ID:???
>>430
【全く動かなくてデータが消えてしまった、とかじゃなければ良かったけど、直るといいわね】
【迷惑とは思わないから、前にも言った事があるけど、礼だけ受け取らせてもらう】

【―― ルルーシュからは充分、沢山のものを貰っていて、返せていないのは私の方なんだけど】
【素直に言ったら、そういう事になる。こうして一緒に過ごせている事が、嬉しいから】

【ええ、のんびり待たせてもらっているから、早くあなたが元の環境に戻れるといいとは思うし、】
【会えると嬉しいのも事実だけど、焦らないで欲しい】
【…そう言おうと思ったのに、また先手…それなら、次の日を本当に楽しみにさせてもらってる】
【私の方こそいつもありがとう。毎回幸せな時間をもらってるわ】

【おかげで良い夢が見られそう――…そうね、明日以降読み返すのは最重要禁止事項だわ】
【あなたも良い眠りと、良い目覚めの先の一日を。また今度会える日に】


【これでスレをお返しするわね、使わせていただきありがとう】
432佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/22(日) 18:02:52 ID:???
【プレイの為に、スレをお借りしますね】
433如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/22(日) 18:13:25 ID:???
【芳野とのプレイのためにスレを借りるわね】

>>432
【お待たせ芳野】
【どんなプレイがしたいか希望はある?】
434如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/22(日) 18:15:43 ID:???
【っと、そういえば確定版のプロフを貼ってなかったわ】
【とは言っても備考位しか変わってないけれど…】

【名前】如月 祐奈(きさらぎ ゆうな)
【性別】女性
【年齢】17歳
【身長】172cm
【スリーサイズ】93/64/89
【外見】肩口くらいの薄い茶髪。
    可愛いよりはかっこいいという言葉が似合う、お姉さま型美少女
【性格】明るい性格で人付き合いがよく友達も多い。
    セックスの時は相手に合わせるタイプ。
    いじめられたり、変態的なプレイになると、人が変わったように淫乱になる。
【NG】グロ、流血や傷が出来るようなプレイ
【備考】高校二年生
    ふたなり
一年の佐伯芳野と恋人同士。
お互いが所属する文芸部(部員二名)にて、甘えたり甘えられたり、犯したり犯されたりの日々を過ごしている。
435佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/22(日) 18:17:36 ID:???
>>433
【いいえ、お姉さま。今日はよろしくお願いします】
【そうですね、やっぱり部室で色々とお姉さまと愛し合いたいです。汚し汚されも良いです
ね】
【それで、あの、一応私は一日ローターをあそこに入れて過ごしてたって事で、部室で待っ
ているお姉さまの元に行くところから始めるのはどうでしょう】
【ぴんぴんになちゃってる私のおちんちんを、お姉さまに慰めてもらって、その後私がお姉
さまの中にたっぷり注ぐとか……妄想が膨らんじゃって、止まりません】
436佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/22(日) 18:18:50 ID:???
【あ、逆です、お姉さまに慰めてもらった後、お姉さまが私の中にたっぷり注いでくださるん
です】
437如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/22(日) 18:33:59 ID:???
>>435>>436
【ええ、こちらこそお願いするわ】
【じゃあシチュエーションはそれでいきましょう】
【どちらから書き始めようかしら?】
438佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/22(日) 18:34:46 ID:???
>>437
【それでは、私から書き始めますね、お姉さま、少しお待ち下さい】
439佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/22(日) 18:40:01 ID:???
はあ……はあ……
(頬を赤らめて、文化部棟を歩く芳野)
(友人からは体調不良を心配されたが、大丈夫だと告げて、文芸部室に向かって歩いてい
る)
はあ……はあ……
(よく見れば、彼女の内腿に薄っすらと一筋の透明な液体が垂れているのが分かるかもし
れない)
お、お姉さま……
(誰もいない廊下で、小さく呟いて、文芸部室の前に辿り着いた)
(震える手で、部室の鍵を取り出すと、鍵を開け、ゆっくり扉を開く)
(軽音部なども入っており、部室棟の部屋の防音性は高い)
(がちゃりとノブを押して、扉を開くと、部屋の中には愛しい恋人、二年の如月祐奈の姿があっ
た)
お姉さま、こんにちは。
はあ……はあ……
(後ろ手で扉を閉め、鍵をかける)
(限界が近いのか、ふらふらとした足取りで、愛するお姉さまの元に向かう)
ああ、もう我慢できません、お姉さまぁ……
440如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/22(日) 18:59:08 ID:???
>>439
そろそろ芳野が来る頃かな…
今日はどんなエッチな芳野が見れるかな。
(静かに読んでいた小説から視線をあげ、チラリと時間を確認する)
芳野を待ってるだけなのに、こんなになっちゃってるし……
早く来ないかな……
(スカートを押し上げた物を軽く撫でながら再び小説に視線を落とす)
(と、ガチャッと扉が開き大切な恋人である佐伯吉野が姿を現した)
こんにちは、吉野。
ほらっ、おいで?
今日もいつものようにどんな風になっちゃったのか私に説明して?
もちろん、どんな風にしてほしいかも、ねっ。
(ふらふらと近づいてくる吉野に満面の笑みを見せる)
441佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/22(日) 19:05:23 ID:???
>>440
あん、お姉さまぁ……
意地悪な質問されちゃうと、私、感じちゃいます。
こんな私、嫌いにならないで下さいね。
(いつもと似たようなやり取り、挨拶代わりのようなものだ)

きょ、今日は、一日ローターをあそこに入れてたんです。
だからこんなになっちゃって……
(すっと、スカートの裾を摘むと、自分で捲くり上げる)
(白い、レース地の小さめなショーツが露になり、そこから下腹部に向かって、勃起したペ
ニスが顔を出していた)
(そして、あそこからは愛液が滴り落ち、ショーツを濡らして、内腿にまで垂れている)
(淡い恥毛も透けて見えるようなショーツ、ぴたりと閉じたスリットも丸見えだ)
(そこから一本のコードが延び、太腿にバンドで停めたリモコンスイッチに繋がっていた)
スイッチ入れると、みんなにばれちゃうから、入れてるだけなんですけど……
お姉さまが始めて買ってくれた玩具だから、感じ過ぎちゃって。
(頬を赤らめ、息を荒げて告白する)
お、お姉さまのおっぱいで、今日は慰めてもらえませんか?
柔らかいおっぱいに包まれて、おしゃぶりもされたいですぅ……
(潤んだ瞳で懇願した)
442如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/22(日) 19:27:49 ID:???
>>441
くすっ、可愛いよ芳野。
だーいじょうぶ、私はどんな芳野だって大好きだから。
芳野がエッチになるなら、私も一緒にエッチになってあげる。
(いつものようににこやかに答える)
ふーん…この前はバイブだったけど、今日はローターにしたんだ?
誰かにバレたりしなかった?
(するすると捲りあげられたスカートの下から現れたペニスを見てペロッと唇を舐める)
(そして、イヤらしく透けて見える秘所を下着の上から撫であげる)
ふふっ、ありがとう芳野…私があげたプレゼントを大事にしてくれて…
ここなら誰にもバレないし、スイッチを入れてあげるね?
(芳野の答えを聞く前にカチッとローターのスイッチを入れる)
私のおっぱいで?ふふっ、芳野のお願いだもんね。全然大丈夫っ。
ほらっ、じゃあちゃんとオチンポ出して?
(制服のボタンを外し前をはだけると、下着を着けず制服だけに束縛されていた胸が解放され、タプンッと揺れる)
(その胸の先端は制服から透けて見えないように絆創膏を貼って隠されていた)
443佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/22(日) 19:35:13 ID:???
>>442
はあん、嬉しいです、お姉さまぁ……

はい、バイブはさすがにきつすぎて、その、授業中にいっちゃいそうになって……
(真っ赤になって告白する)
多分、大丈夫だと思います。
身体が火照っちゃって、顔も赤くなってたみたいで、クラスメートにも心配されましたけど、
ちょっと熱っぽいだけだって、誤魔化しました。
体育もありませんでしたし。

ひゃん!
(ショーツから飛び出したペニスの先端を舐められ、可愛い悲鳴を上げる)
だって、お姉さまのプレゼントですもの。
あふ、だ、駄目ですお姉さまぁ!
スイッチ入れたら、お姉さまにしてもらう前に、いっちゃいますぅ!
(しかし、容赦なくスイッチは入れられ、膣の中で振動し始める)
はううん! ぶるぶるって、す、すごいですぅ!

は、はい、お姉さま、お願いします、早く、は、早く……
あ、む……
(スカートの端を咥え、ショーツを両手で下ろす)
んひゅう……おひぇえひゃま……
(そして、勃起したペニスを露出させると、再びスカートの裾を両手で捲くり上げる)
お姉さま、下着つけてなかったんですか?
(豊かな乳房、その先端には絆創膏が貼られているだけ)
あん、素敵です、お姉さまのおっぱい。
(そこに挟まれる期待から、ペニスはびくびくと脈打ち、我慢汁が滲み出す)
444如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/22(日) 19:59:41 ID:???
>>443
そっかぁ…
じゃあ、バイブは次のデートの時に入れてもらおうかな…
イッちゃいそうになったら、人のいないところで私がイカせてあげるからね?
(芳野の告白を聞いて次のデートの計画を思いつく)
良かった♪
なら、芳野がこんなにイヤらしい子だって知ってるのは、まだ私だけなんだよね?
こんなにエッチなオチンポの秘密を知ってるのは私だけ……
(嬉しそうに呟きながら、潤んだ瞳でペニスを見つめる)
だ〜めっ、好きなだけイって良いから、エッチな芳野を全部私に見せなさいっ。
(スイッチを入れ終わると簡単にはイカないように強さを調節する)
くすっ、こんなにオチンポを固くして……
私のおっぱいと口で、たくさんザーメンを出させてあげるからね?
(淫らな笑みを浮かべて、チュッとペニスの先端に口づける)
私も芳野と一緒で、我慢できそうになかったから、朝からこれでいたのよ?
芳野…この絆創膏、剥がしてくれる…?
(胸を下から抱えるようにして、芳野のペニスを挟み込み)
(柔らかい胸で刺激をしながら、剥がしやすいように先端を芳野の方に向ける)
445佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/22(日) 20:06:20 ID:???
>>444
は、はい、次のデートの時には、バイブを入れていきます……
お、お姉さまも、一緒にどうですか?
(思い切って提案してみる)
私も、お姉さまがいきそうになったら、私がいかせてあげますから。

はい、私がエッチで、淫乱で、変態なふたなりの女の子だって知ってるのは、家族以外で
はお姉さまだけですぅ。

はあん、そんなぁ!
(絶妙な振動の調整具合で、女の子の方でいけそうでいけない)
(愛液だけがその量を増して、内腿をとろとろと伝い落ちていき、白いオーバーニーソックス
を汚す)

お、お願いしますお姉さま。
たくさん、出させてください……
お姉さまの綺麗なお顔とおっぱい、私の汚いザーメンで汚させてくださいぃ……

そうなんですか?
嬉しいです、お姉さまも、エッチな気分で過ごしていてくださったんですね。
んはあ……
(柔らかく、暖かい美巨乳に、勃起したペニスが挟み込まれる)
(その感触に、ため息を零してしまった)
は、はい、失礼します……
(言われたとおりに、絆創膏を優しくはがすと、綺麗な色をした乳首が露出される)
あは、お姉さま、乳首がもうぴんぴんに立ってますね。
446如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/22(日) 20:30:55 ID:???
>>445
私も一緒に…?
あはっ、それも良いかも…
丁度この前プレゼントしたバイブが私のとお揃いだから、そのバイブを入れて……
(その光景を想像したのか、コクンッと唾液を飲み込む)
そういえば芳野の家族も知ってるんだっけ…
でも…芳野のザーメンやオマンコの具合や味を知ってるのは、私だけよね?
あらあらっ、靴下まで濡らしちゃって……
こんなに感じてるなら、オチンポの方も期待して良いよね…?
(意地悪そうな笑顔で見上げて、チラッと唇の間から舌を見せる)
違うよ、芳野…私は芳野のザーメンで綺麗にお化粧するの。
芳野に汚いものなんて無いんだから…
んちゅっ…んっ…じゅぷっ……はぁっ、レロッ……
(胸の間からはみ出たペニスの先端をくわえ、唾液を乗せた舌を丁寧に絡めていく)
んぷっ…はあぁっ…んっ、じゅぷっ、くちゅっ……
(ペニスへの奉仕を続けながら、芳野からの質問にコクコクと頷く)
あっ、んふっ…はむっ…
(乳首を隠していた絆創膏を剥がされると、その刺激にペニスに軽く歯を立ててしまう)
447佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/22(日) 20:37:32 ID:???
>>446
はい、是非……
だめですかぁ?
(心細そうに尋ねるが、快く承諾してくれると、ぱあっと明るい笑顔になる)
はい、ありがとうございます。
嬉しいな、お姉さまとおそろいのバイブでデートなんて。

はい、もちろんです。
それに、一部の先生方には、事情を知っておいてもらわないと、色々不都合がありますし。

あ、もちろんですよぉ。
私のザーメンや愛液の味も、おまんこの具合だって、お姉さましか知りません。
お姉さまの味や具合を知ってるのも、私だけですよね……
(少し不安そうに尋ねる)

はあ……ん、だってぇ、今まで我慢してたから。
んは! ひう!
は、はい、期待してください。
う、嬉しい、お化粧してください、私のザーメンで、お姉さま、化粧、してくださいね。
はうん!
(自然と、腰がかくかくと揺れてしまう)
(柔らかい乳房に包まれ、扱かれ、ペニスの先端を舐められると、あっと言う間に射精して
しまいそうになる)
きゃん!
(ペニスに歯を立てられ、悲鳴を上げるが、それがさらに快楽を生む)
い、いきそうですお姉さま!
もう出して良いですか?
お姉さまのお顔とおっぱいに、私のザーメン、出して良いですか!?
448如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/22(日) 21:00:28 ID:???
>>447
次のデートは買い物の予定だったけど、バイブを入れていくなら、
アダルトショップで買い物をしてからSM系のラブホテルに行くってパターンに変えちゃおっか?
きっと芳野が欲しくてたまらなくなっちゃうから、思う存分エッチになっちゃおっか?
ふふっ、芳野の味は私以外の誰にも教えてあげないんだから。
もちろん私の味も芳野以外には教えてあげないからね。
(不安そうにする芳野に微笑みながら優しく言い聞かせる)
じゅっ、じゅぷっ…ずりゅりゅっ…んっ、あふっ……んんっ…!
(唇をすぼめると、そのままペニスを扱くようにしてグイッと奥まで飲み込む)
はあぁっ…じゃーめん…よひののりゃあめんんっ……
(ペニスをくわえたままモゴモゴと喋り、ペニスにやわやわとした刺激を与える)
らしてっ!芳野のザーメンで、私のおっぱいと顔を真っ白にしてぇっ!
(一気に顔を引きペニスを口内から解放すると、ザーメンをねだるように大きく口を開けて
止めとばかりに力強く胸の間でペニスを扱く)
449佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/22(日) 21:07:23 ID:???
>>448
あ、あの、普通の買い物もコースに入れませんか?
すっごくどきどきしちゃうと思うんです。
(おずおずと提案する)
そしたら、その後のホテルでも、ものすごく興奮しちゃいそうで……

はい、私はお姉さまの物です。
嬉しいです、お姉さまの味を私が独り占めできるなんて……

んひ! そんなあ、咥えたまま喋られたら、それだけで、わたしぃ!
ひああ! 出ます、ザーメン出ますぅ!
(ちゅぽんとペニスがお姉さまの口から引き抜かれ、射精を待ちわびるように大きく開かれ
る)
(そして、柔らかい乳房で扱かれたペニスは、限界に達した)
はひいぃいん!
(ぶるぶるっと全身を震わせて、精液が噴出した)
(ぶしゅぶしゅっと勢い良く放たれた精液は、お姉さまの綺麗な顔はもちろん、大きく開かれ
た口の中にも、未だに挟み、扱き続けている豊かな乳房にも、べとべとっとへばりついた)
んああ! あ、は、はひ! 出ちゃいました、お姉さまに、私のザーメン、いっぱい……
(うわ言のように呟きながら、乳房で扱きあげられてザーメンの残滓が搾り出される様子を
ぼんやりと眺めていた)
450如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/22(日) 21:21:44 ID:???
>>449
へっ、普通の買い物も…?
はっは〜ん…芳野は羞恥プレイがやりたいんだぁ?
じゃあ、一緒にエッチになっちゃおうか♪
(ニコリと芳野の提案を受け入れる)
その後の、ホテルでいっぱい変態なことしようね?
くすっ…芳野は私だけの物、私は芳野だけの物。
これって一番理想的なカップルだと思わない?
(笑顔で嬉しそうに尋ねる)
んんっ、あはぁっ、芳野のザーメンだぁっ♪
(射精が始まると目を閉じて、顔と胸を使って精液をタップリと受け止めて
口内に溜まった精液を美味しそうにコクコクと飲み下す)
はあぁっ…私のエッチで変態な顔とおっぱい、芳野のザーメンで真っ白にお化粧されちゃったぁ。
オチンポに残ってるザーメンも飲み干してあげるっ♪
(精液で化粧を施された顔で幸せそうに微笑み、ちゅうぅっとペニスに吸い付いて、尿道に残った精液を吸い出す)

【っと、お風呂とご飯で少し退席するよ】
【30分〜一時間くらいで戻るよ】
451佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/22(日) 21:25:54 ID:???
>>450
え? そんな、こと、あるかもしれません……
(真っ赤になってうつむく)
はい、お願いします、お姉さま。
ええ、たくさんたくさん、エッチで変態で、淫乱な事、しましょうね。

嬉しい、お姉さまにそんな風に言ってもらえるなんて。
(うっとりとした表情で夢見心地になっている)
理想のカップル……

ああ、お姉さま、綺麗です……
私のザーメンで真っ白に……
ひゃうん!
ああん、そんな!
(ペニスに吸い付かれ、尿道にまだ残っていたザーメンを全て吸い出される)
はあん! す、すごいですぅ!
(文字通り、一滴残らず吸い出され、腰が砕けそうになる)

お、お姉さまぁ……
私の女の子の方も、もう切ないんですぅ……
お姉さまはどうですか?
私を、犯してくれませんか?
(瞳を潤ませながら、おねだりをした)

【はい、ごゆっくりどうぞ、お待ちしてますね、お姉さま】
452如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/22(日) 22:28:40 ID:???
>>451
くすっ…芳野ってばすっごく変態で淫乱ね……私と一緒でね…
(恥ずかしげに俯く芳野に囁きかける)
ふふっ…その時は、芳野の中も外も私のザーメンで白く染めてあげる…
だから、芳野も私の全部をザーメンで白く染めてね?
はあぁっ…んっ、ちゅぱっ…こくんっ…んんっ…
芳野のザーメン、ドロッと濃くて美味しいぃ……
(尿道に残った精液を飲み下しながら顔に付いた精液を拭い、それも飲み下す)
えへっ、芳野のザーメン、ごちそうさまっ♪
(本当に幸せそうに微笑み、胸を染める精液を刷り込むように胸を揉み始める)
あっ……ふふっ、結局ローターじゃイケなかったんだ?
良いよ…私のオチンポで犯して、溢れそうなくらい中出ししてあげる…
だから、犯されたい格好でオマンコを広げてイヤらしくおねだりして?
(スカートを捲りあげ、露になったペニスを見せつけるように扱く)

【ただいま〜】
【で、帰ってきた早々で悪いんだけど、あと二レス位で眠気の限界が来ちゃいそうで…】
【それくらいで凍結をお願いできるかな?】
453佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/22(日) 22:34:24 ID:???
>>452
はん、だってぇ、お姉さまと一緒なら、私どんな恥ずかしいことだって出来るし、淫乱な女
の子になっちゃうんですよ。
はい、お願いしますね、お互いに、ザーメンの注ぎあいっこ、しましょうね。
おまんこにも、お口にも。

だって、お姉さまのおっぱいとお口が気持ちよくって、意識がおちんちんに集中しちゃって……
はい、お願いします、お姉さま。
はあ……お姉さまのおちんちん、素敵……
分かりました、それじゃあ……
(テーブルに手をついて、お尻をお姉さまに向けてスカートを捲くり上げる)
この格好で、犯してください、お姉さま……
(片手をテーブルにつき、もう片手を股間からあそこに回すと、指でスリットを開く)
(すると、ローターが収まったままの膣口が露になった)

【はい、分かりました】
【次はいつお会いできるのでしょうか……】
【私が自信を持って言えるのは、5月6日日曜日なんですけど、それまでにもお会いしたい
ですね】
【でも、お姉さまは、お仕事が今週は夜なんですよねぇ】
454如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/22(日) 22:58:21 ID:???
>>453
【私の方は今週末(金曜)〜GWなら、火曜以外は大抵大丈夫よ】
【だから、出来る限り芳野の都合に合わせるわよ】
455佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/22(日) 23:01:02 ID:???
>>454
【そうですか、でしたら、2日の水曜日はどうでしょうか、長時間のプレイは難しいかもしれ
ませんけど、たとえば18時とか20時頃から始めるとか】

【ちなみに、今週の木曜日、26日だと、お姉さまはプレイ可能ですか?】
【可能だとしたら、何時から何時ごろになるでしょう】
【ちょっと事情があって、金曜(27日)から帰省するんですけど、26日は私用で休みを別に
取るので】
456如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/22(日) 23:08:03 ID:???
>>455
【2日ね、じゃあ一応18時くらいからで良いかな?】
【お互いに何か都合が変わったら、待ち合わせスレで連絡するってことで】
【んー、26日なら長くて朝10時くらいから夕方4時くらいまでかな】
457佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/22(日) 23:10:36 ID:???
>>456
【はい、分かりました、では2日水曜日は18時を目処に、都合が変わったりしたら待ち合わ
せスレで連絡を取り合うと】
【そうですか……でしたら、その、もしお姉さまが良かったらですけど、26日、しませんか?】
【お時間は任せますので、私の用事も、一日かかるものではないですから】
【それと、今日はどうしましょうか、もう凍結しますか?】
458如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/22(日) 23:31:21 ID:???
>>457
【うん、じゃあ2日はその予定でね】
【じゃあ、26日もやっちゃおうか♪】
【とりあえずちょっと余裕を見て朝11時くらいからでどう?】
【連絡については2日と同じでね】
【うん…一応次回の予定もまとまりそうだし、今日はここで凍結をお願いするよ】
459佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/22(日) 23:33:40 ID:???
>>458
【はい、分かりました、26日の木曜日、11時ですね】
【変更等の連絡についても2日と同じ要領で、と】
【そうですね、では、ここで凍結しましょう。ちょっとお姉さまに大事なところを見られたまま
で切ないのを我慢しないと駄目ですけど、その分解凍したときには激しく犯してくださいね】
【それではお疲れ様でした、お休みなさい】

【スレをお返ししますね】
460如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/22(日) 23:42:47 ID:???
>>459
【良いところでじらしちゃったみたいになってるけど、これも私の愛だからね?】
【ちゃんと解凍の時には、いっ〜ぱい愛していっ〜ぱい射精してあげるからね】
【うん、じゃあまた週末にね?】
【お疲れ様、おやすみなさい】

【スレを貸してくれてありがとう、スレを返すよ】
461如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/26(木) 10:45:24 ID:???
>>453
良い子ね、芳野。
じゃあ、私と一緒に…もっと淫乱で変態な女の子になっちゃおっか…?
妊娠しちゃいそうな位オマンコやお口にザーメン射精して、ザーメンの臭いが取れなくなっちゃうくらいにね。
ふふっ、芳野がイヤらしくおねだりしてくれるなら、いつでも何度でも、おっぱいとお口でザーメン搾り出してあげるからね?
(見せつけるように胸を揉みながら、ペロッと舌舐めずりをする)
へぇ〜…芳野は、動物みたいに後ろからガンガンオマンコを突かれて気持ち良くなりたいんだ…?
オマンコもこんなにトロトロにしちゃって…お尻の方まで濡れちゃってる…
んっ…ペロッ、レロォッ…
(芳野の後ろにしゃがみ込むと、秘所の横に指を添えてもっと秘所が露になるように広げる)
(その間に、お尻の方へ垂れた愛液を舐め、そのまま秘所の方へと舌を這わせる)

【少し早めに芳野を待たせてもらうわ】
462佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/26(木) 10:54:28 ID:???
>>461
はあん、嬉しいですぅ、お姉さまぁ……
(甘えた声で、精一杯自分が雌として発情している事をアピールする)
お姉さまの赤ちゃんなら、私、産んでみせます、ううん、産みたいですぅ。
お姉さまのおっぱいやお口や手や足で、いっぱいザーメンも搾り取って欲しいですぅ!

はい、お願いです、動物みたいに、激しく種付けしてください、お姉さま!
(くねくねと、可愛らしくお尻を振って、お姉さまの雄を誘う)
だってぇ、おちんちん気持ちよくしてもらってる間、おまんこ、お預けだったから……
はううん!
(あそこの谷底を更に露出させられ、そしてお尻の谷間からあそこに舌を這わされると、背
を仰け反らせながら喘ぎ声を部室に響かせた)

【ごめんなさいお姉さま、待ち合わせ掲示板しかチェックしてなくて、お待たせしました】
【今日も、可愛がってくださいね】
463如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/26(木) 11:29:08 ID:???
>>462
私たち、女の子なのにこんなにオチンポ勃起させちゃって、学校やホテルとかで毎日おかしくなっちゃうくらいセックスして……
ホントに淫乱で変態だよね、私たち……
(改めて言葉にすることでお互いの興奮を更に高める)
くすっ、私だって芳野の赤ちゃんなら産みたいわよ。
どうせなら、二人とも女の子を産んで、その二人も私たちみたいにラブラブになれば、その子達も交ぜて4Pとかしてみたいわよね?
(芳野のお腹を撫でながら、ふと思い付いたことを話す)
うん。芳野が望むなら、私の全部の穴…ううん、私の身体全部を使って、ザーメンが出なくなるまで搾り取ってあげるわよ。
くすっ…そんなに我慢できなかったなら、オチンポを気持ち良くしてあげてる時に、
自分でオマンコを弄ってオナニーしてても良かったのに……
(顔を見上げながら呟くと、執拗に秘所を舐めて、溢れる愛液で喉を潤す)
んっ…お腹の中で、芳野のザーメンと愛液が混ざって、スッゴく幸せ……
…これ以上焦らすのも可哀想だし、そろそろ満足させてあげるわね?んっ…
(後ろからのし掛かるようにして秘所にペニスをあてがうと、ゆっくりと腰を進めていく)

【あっ、やっぱり…?】
【私もどちらに書くか迷って結局こっちにしたのよ】
【ええ、こちらこそ。たっぷりと可愛がってあげるわ】
464佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/26(木) 11:37:33 ID:???
>>463
ああん、言わないで下さい……
だって、お姉さまと一緒だと、どんな時だってしたくなっちゃうし、お姉さまと離れてると、そ
れだけで寂しくて、お姉さまの事を考えると、それだけで疼いちゃうんですぅ!
淫乱で変態……
はあん……でも、だからお姉さまと愛し合えるんですもの、私、幸せですぅ……

ほ、ほんとですか?
嬉しい、お姉さまも私の赤ちゃん、産んでくれるんですか?
(そして、お姉さまの妄想じみた未来設計を聞かされる)
はあん、素敵です、絶対、女の子産みますね、それで、4Pしましょうね。

はい、私も、お姉さまが望まれるなら、身体中でザーメン出してください、お姉さまのためな
ら、どんな時でも、どんな場所でも、この身体を捧げますぅ……

だ、だって、その、お姉さまのおちんちんで気持ちよくして欲しかったから、我慢してたんで
す。
は、はい、お願いします……んん! ん、ひっ、っくう!
(お姉さまのペニスが、ゆっくりと膣の中に入ってくる)
はあああ〜!
お姉さまのが、お姉さまのがあ!
(あそこがきゅうきゅうと感激したようにお姉さまのペニスに纏わりついて、締め付ける)

【はい、それでは、今日もよろしくお願いします】
【お姉さまはお仕事もあるでしょうし、〆のタイミングはお任せしますね】
465如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/26(木) 12:00:48 ID:???
>>464
言わないで?
口ではそう言っても、芳野の身体は嬉しそうにしてるわよ?
…そう、芳野ってばそこまで私と同じなのね…
いっそのこと、どこかにアパートでも借りて、一緒に住むのも良いかもしれないわね。
私だって幸せよ。こうやって芳野と愛し合えるなら、いくらでも淫乱で変態な女の子になれるもの。
ふふっ…じゃあ今日からは、女の子が産まれるように今まで以上に頑張らなきゃね…?
今まで以上にザーメンをオマンコに出して、お腹の中一杯にしてあげるわ。
んっ…芳野ってば…芳野があんまり嬉しいことを言うから、早く芳野の中に入りたいって、先走りが溢れてきたわ……
(溢れてきた先走りを指で拭い、その指を舐めさせる)
あんっ…んっ…ふあぁっ……
やっぱり、芳野の中ってば気持ち良すぎよ…
私のオチンポが入っていくと、すぐにキュウッて締め付けてきて…
……まだイッちゃダメだからね?んんっ…!
(そう囁き腰を掴むと、一気に奥まで突き入れ、秘所に入ったままのローターが奥に届く)

【じゃあ、とりあえず15時くらいを目安で良いかな?】
【あと、芳野は用事とかは大丈夫なの?】
466佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/26(木) 12:07:50 ID:???
>>465
あん!
お姉さまと一緒にアパートで……
す、素敵ですぅ。
(その生活を夢想する、しかし、すぐにある問題点に思い当たった)
で、でも、それじゃあ一晩中どころか、朝からエッチなことしちゃって、学校に来れなくなっ
ちゃうかも……

んく! は、はい、いっぱいいっぱい注いでください!
はあ、だってぇ、お姉さまのおちんちんですもの。
他の人の何て、絶対に入れさせないんですから!
んひ!
(未だに振動を続けているローターが、お姉さまのペニスに押されてぎゅうっと膣奥に押し
付けられる)
きゃああ! 来てる! 奥でぶるぶるって!
はあ! す、すごいぃ!

【はい、分かりました、それまで目一杯可愛がってくださいね】
【あ、でももし15時までで時間に余裕ができそうなら、お姉さまのしたいプレイも、しましょう
ね。今のところ、わたしばっかり可愛がってもらってますから】
【はい、始める前に少し済ませましたし、終わってからでも間に合いますから、大丈夫です】
467如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/26(木) 12:37:17 ID:???
>>466
そう、二人っきりで一緒に過ごすの。
いつでも何度でも好きなだけセックスし放題♪
へっ…?あっ、そっか…
…でも、二人が幸せなら、学校なんて些細な問題じゃないかな?
(芳野の疑問を受けてクスリと笑う)
んんっ…はあっ…もちろん。
だから、芳野も私に女の子を産ませるために頑張るのよ?
んっ…他の人なんて絶対ダメ…
芳野のオマンコは私のもの…芳野は私のものなんだからっ…!
(繋がったまま、ギュッと後ろから抱き締める)
んぁっ!はあぁっ…すごっ…芳野のオマンコはキツキツで…
しかも、ローターがオチンポの先を刺激してぇ…ひぅんっ…!
(予想以上の刺激に射精が近いのか、芳野の膣内でビクビクと震えが大きくなる)

【ありがとう芳野】
【じゃあお言葉に甘えて、何か考えておくわ】
468佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/26(木) 12:43:31 ID:???
>>467
はひ!
はああん、とってもとっても、素敵です!
お姉さまとセックス、好きなだけ、好きなように、セックスするのぉ!
は、はひい! お、お姉さまが望まれるなら、私もお姉さまと一緒に暮らしたいですぅ!

わ、分かりました、私もお姉さまを妊娠させるくらい、たくさんザーメン注ぎます。
で、でも、その、おっぱいやお口や、他のお姉さまの身体の気持ち良いところで出させても
らっても、良いですよね?
(心配そうに尋ねる)
きゃふん!
はい、私のおまんこは……おまんこだけじゃなくて、おちんちんも、お尻も、身体中全部お
姉さまの物ですぅ!
んはあ! お姉さまのおちんちん、私の中でびくびくしてます!
いきそうなんですか? 私の中に、ザーメンびゅびゅって出してくれるんですね!
ああん、私ももういっちゃいそうです!
(股間のペニスは再び勃起し、我慢汁が滲み出ている)

【はい! お姉さま!】
469如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/26(木) 13:07:36 ID:???
>>468
んっ…まだ想像だけなのに、発情しちゃった?
…一日中繋がったまま、犯したり犯されたり出来るのよ?
オマンコがオチンポの形のまま戻らなくなるくらい犯しあうの…
(更に興奮を助長するように耳元で囁きかける)
…くすっ…もちろん良いに決まってるじゃないの。
私の全部は、芳野…あなたのものなんだから…
(心配そうな芳野に微笑みかけ、首筋にキスを落とす)
んんっ…!そ、そうよ…イッちゃいそうなの…
芳野の中が気持ち良すぎるから…ふぁっ…!
はあぁっ!出る、出るっ…!芳野のオマンコに一杯……んんぁっ!!
(ローターごと膣奥へと突き上げ、ビュクビュクと射精する)
(その瞬間、自然と片手が芳野の股間へと向かい、ギュッとペニスを優しく握る)

【あっ、もちろん芳野がしたいことがあれば言うのよ?】
【芳野を可愛がるのが、したいことの一番だから】
470佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/26(木) 13:14:54 ID:???
>>469
はあ……はいぃ、発情しちゃって、身体中火照っちゃって、駄目です……
んひ! ああん、夕食も裸のままして……ううん、私がお料理しますからぁ。
裸エプロンで、お食事して、そのまま後片付けの最中にお姉さまに犯され始めて……
お風呂でも寝るときも、ずっとずっと犯して犯されて、そのまま、繋がったまま眠って……
朝起きたらまた犯して犯されて、お姉さまも私も、身体の内側も外側もお互いのザーメン
で真っ白になって……はあん!
(ぞくぞくっと、その甘美な妄想に全身を震わせる)

はひいっん!
(ぎゅうっとお姉さまのペニスが押し込まれ、ローター越しに熱い精液が放たれるのが分か
る)
(それは振動する玩具の脇を潜り抜けるように、子宮へと入り込んできた)
あはあー! いっくうー!
(と、勃起していたペニスを優しく握られ、それだけで二度目の射精をしてしまった)
はああん! 出ちゃいますぅ!
お姉さまの手でぇ!
(びゅる! びゅる! っと、机に向かって、ペニスの先端から青臭い精液が飛び散った)
は、ああ……
(脱力し、ぐったりと自分が放った精液で汚れた机の上に突っ伏してしまう)
はあ……はあ……

【ありがとうございますお姉さま】
【でも、今はお姉さまの好きなようにされたいんです、汚されたり、辱められたり、愛された
り、したいんです】
471如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/26(木) 13:30:56 ID:???
>>470
へぇ〜…芳野ってば、そんなイヤらしい妄想なんかしてたんだぁ…?
夕飯が終わったら、デザートに芳野を食べて、お風呂の中でもガンガンセックスして、
寝るときにはお休みのセックス、起きた時にはおはようのセックスして……
どちらかが失神したりしても、構わず犯し続けるの……
私たちみたいな淫乱なド変態には、ピッタリの毎日よね。
(レロレロと耳朶を舐め、自分もそれを想像し荒い息をつく)
はあぁっ…んっ、くぅっ…出てるぅっ……
(芳野の中で出していることを気持ち良さげに声を漏らし)
はぁっ…芳野ってば、オチンポを軽く握っただけでザーメン射精しちゃって…
そんな悪いオチンポには、お仕置きしなきゃね?
(力なく突っ伏した芳野のペニスを、射精できないようにゴムで縛り)
(再び腰を振り始め、それに合わせるようにペニスを扱きだす)

【そんな可愛いことを言うと、ついついいじめたくなっちゃうじゃない…】
【…芳野が悪いんだからね?】
472佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/26(木) 13:36:22 ID:???
>>471
はあん、ごめんなさいお姉さまぁ。
だって、だってぇ……
お姉さまと一緒に暮らせると思ったら、もう、なんだか我慢が出来なくなっちゃって。

はい、お姉さまと私に相応しい愛の日々なんですぅ!

んひん!
はあ、はひい、お、お仕置きしてくださいぃ……
(とろんとした瞳で、頭を持ち上げて背後を振り返る)
(にちゃり、と、自らがぶちまけた精液が頬につき、糸を引いた)
んひ! お、お姉さまぁ! き、きついです!
これじゃ、出せなくて、破裂しちゃいます!
あん! ひ! ひうあ!
(背後から雌の器官を激しく貫かれ、雄の器官を扱かれる)
(男女双方の快楽を与えられながら、射精直後にも関わらず、ペニスはあっと言う間に勃
起し、お姉さまの手に玩ばれた)
あくう! お、お姉さま! あん! ひん! ひ! ひい!
(あそこは相変わらずぎゅうぎゅうとお姉さまのペニスを締め付けて、腰の動きに合わせて
扱きあげる)
473如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/26(木) 13:55:03 ID:???
>>472
どうして謝るの?
私は、芳野がイヤらしい子でいてくれて嬉しいのよ?
もっともっとイヤらしい子になるように、願っていたもの。
……じゃあ、試しに今度ウチに泊まりに来る…?
丁度両親がいなくなる日があるのよ…
ふふっ、自分からお仕置きをおねだりするなんてホントにイヤらしい子…
…ねっ、芳野…机に飛び散った芳野のザーメン…綺麗に舐め取ってから、私に飲ませて……?
(頬についた精液を掬い取り、見せつけるように舐める)
お仕置きなんだから我慢しなきゃダメよ?
ちゃんと我慢できたら、私のオマンコでもお尻でも、芳野の好きな所を使って好きな格好で犯させてあげるから……ねっ?
(口調は優しいながらも、刺激は容赦なく、ギュウギュウと締め付けてくる秘所を抉るように掻き回す)
474佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/26(木) 13:59:46 ID:???
>>473
ほ、本当ですか?
あひ!
私、いやらしくて、変態で、淫乱な女の子で良いんですか?
嬉しい、お姉さまぁ!
んくん!

は、はい、是非、お姉さまのお家に泊まらせてください。
そしたら、一日中、愛し合えるんですね……

わ、分かりました……
ひう! は、あああ……
んんう、れろ、じゅる、れろ……
(言われたとおりに、机に飛び散ったザーメンを舐め取っていく)
んひ! んふう!
(潤みきったあそこを蹂躙され、ぱんぱんに張り詰め、解放を望んで痛みすら感じさせるペ
ニスを柔らかい手で扱かれ、気が狂いそうになる快楽の中、全てを舐め取ると、上体を起
こして背後を向いた)
んんあ……
(軽く口を開いて、口内に溜まった、自らの放った精液を見せた)
475如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/26(木) 14:21:20 ID:???
>>474
ええ、本当よ。
んっ…芳野がどれだけイヤらしくてド変態で淫乱でも…
私はずっと芳野を愛してあげる……
ええ、その時は手ぶらで良いけれど、使いたい道具があれば自分で用意するのよ?
一晩中セックスし続けて、寝かせてなんてあげないから……
もっともっと淫乱に狂わせてあげる…
(イヤらしい響きを込めて耳元で囁く)
芳野のオチンポ、二回もイッてるのに、まだこんなに熱くて元気で……
今のまま私のオマンコに入れたら、イキたくて狂っちゃうかしらね…?
(ズンズンと最奥を突き上げながら、カリや裏筋などを執拗に責め、射精の出来ないペニスを焦らす)
んっ、ふふっ…良い子よ…
はあぁっ…美味しそうなザーメン…
…芳野のザーメン…んっ、チュッ…はあぁっ…こくっ……
(芳野の口内に溜まったザーメンにうっとりとした視線を送り、我慢できずにキスをすると
舌を絡め精液を飲み下していく)
476佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/26(木) 14:27:54 ID:???
>>475
はあん、嬉しい、幸せです、お姉さまぁ……

はい、今度のデートの時に、色々買い揃えましょうね。
ああん、デートの楽しみが、また増えちゃいました。

一晩中……
素敵、私もお姉さまを寝る間が無いくらい愛させてもらいますね。
淫らなお姉さまの姿を想像すると、ああん……
(ぶるぶると身を震わせる)

はあん、だって、お姉さまの柔らかい手でそんな風にされて、おちんちんであそこをぐりぐ
りされたら、はちきれそうになっちゃいますぅ!
はい、きっと、入れた瞬間に出ちゃいます、お姉さまの中に、たっぷりと出ちゃいます!
んひい! 狂う! 狂っちゃう!
(あそこをかき回され、ペニスの敏感な部分を焦らすように巧みに責められ、惑乱する)
はむ、ちゅ、じゅる、んじゅ、ちゅうう……
はあ、お姉さまぁ……
お願いです、も、もう我慢できません、わたしのおちんちん、弾けちゃいます……
あそこもお姉さまに抉られて、いっちゃいそうです……
(切なそうに、精液の味のキスを交わしながら、哀願した)

【そろそろ〆でしょうか、お姉さま】
477如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/26(木) 14:58:38 ID:???
>>476
ふふっ…芳野がどんな道具を選ぶのか楽しみだわ…
バイブを入れたままデートして、そのままエッチな道具を買い揃えて……
本当に変態で淫乱ね、私たち…
そう…芳野の中にザーメンを出した後は、芳野が私の中にザーメンを出すの…
芳野が喜ぶなら、どんな淫らなおねだりでもしてあげるから、いっぱい芳野のザーメンを頂戴…
はあぁっ…芳野のオチンポ、こんなにビクビクして…ホントにはちきれちゃいそう……
良いのよ、狂って…オチンポとオマンコでバカになった芳野を見せてっ…!
んんっ…こくんっ…はぁっ、おいしぃっ…
…ま、まずはオマンコでイカせてあげるっ……
オマンコでイッた後は、私のオマンコの中にいっぱいザーメンをぶちまけるのっ!
はぁっ…んっ…!よ、芳野……んんんっ!
(ペニスを握っていた手でクリトリスを摘まみ、クリッと捻りあげる)
(それと同時に激しく腰を振り、射精しながらコツンコツンと膣奥を突く)

【ええ、時間的にそろそろね】
478佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/26(木) 15:03:14 ID:???
>>477
はひ! ひい!
んああ、だめだめぇ!
私のおちんちん、弾けちゃうのぉ!
ば、ばかになる! ら、らめぇ!
(がちがちに硬直したペニスの付け根にちょこんと存在するクリトリスを捻り上げられ、同時
に射精をされると、まずは雌の絶頂を迎えた)
い、いっちゃうの! ひああ〜!
(振動するローターをペニスで膣奥に押し付けられ、またもやその隙間を縫うように精液が
子宮に流れ込んでくる)
あ、は、お、お姉さま、も、もうだめぇ……
だ、出させて、お願い、ザーメン出させてぇ……
479如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/26(木) 15:34:15 ID:???
>>478
ふふっ…芳野ってば…
ほらっ、イッちゃいなさい?アヘ顔晒して、イヤらしくイッちゃいなさいっ……
んっ、んんっ…!はあぁっ…芳野ぉっ…私のザーメン美味しい……?
芳野のオマンコ、私のザーメンで喜んでる…?
(ビュクビュクと精液を放ち、満足げに芳野にもたれかかりながら優しく尋ねる)
…んっ、芳野のオチンポ…我慢できなくてスッゴくガチガチ…
こんなので犯されたら、一発でおかしくなっちゃう……
(芳野のペニスに熱い視線を送りながら、ヌプッと膣内からペニスを抜き取る)
……良いよ、芳野…私のオマンコにオチンポ入れたら、ゴムほどいても…
ちゃんと我慢できたから、ご褒美…私のこと、好きなだけ犯して…?
(机に座ると大きくなる足を開き、芳野を誘うようにクチュッと秘所を広げる)

【一応この芳野のレスくらいで凍結にしてもらえるかな?】
【全体的にレスが遅くてごめんね?】
480佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/26(木) 15:45:34 ID:???
>>479
は、ひいん……
嬉しいですぅ、お姉さまのザーメン、私の子宮にびゅるびゅるって入ってきて……
(はしたないいき顔を晒しながら、余韻に浸る)

はあ……はあ……
お姉さまをおかしくしたいですぅ。
は、はやく、はやくさせてください、お姉さまのおまんこに、入れさせてくださいぃ。
(じゅぶっとペニスが引き抜かれると、ローターで邪魔されて子宮に入り損ねた精液がごぼ
ごぼと逆流して内腿を汚す)
は、はあ……お姉さまのおまんこぉ……
(ふらふらと、白痴のように呟きながら大きく脚を広げて誘うお姉さまの元に向かう)
は、はいぃ、ご、ご褒美、下さい……
んふああ!
(じゅぶぶっと、愛液をかき分けるように、根元をバンドで締め付けられたペニスがお姉さま
の膣にもぐりこむ)
(余りの勢いに、一気に根元まで入りこんだ)
ああん! お姉さまのおまんこ! おまんこ気持ち良い!
(慌てた様子で、バンドを解いて、猛然と腰を振り始めた)
ああん! お姉さま! お姉さまあ!
ひい! だめ、ごめんなさい! お姉さまをいかせてあげたいのに、私もう駄目ですぅ!
(堪えに堪えていたペニスは、あっと言う間に限界点を越えた)
ひゃひいー! 出る! 出る出る! 出ちゃうー!
(どびゅどびゅどびゅびゅっと、猛烈な勢いで三発目の射精)
(こちらは遮られるものなく、膣奥に押し付けられたペニスの先端から、子宮へと子種が流
れ込んで行った)
はあ……はあ……
(腰をがくがくと揺すりながら、射精の余韻に浸りつつ、最初に放った精液がこびり付いて
いるお姉さまの豊かな乳房に顔を埋める)
あ、お姉さまあ……まだ私できますから、お姉さまがいくまで、頑張りますね。
(その言葉通り、お姉さまの中に埋まったままのペニスは、充血したままみっちりと膣壁と
密着しており、そのままゆっくりと腰を振り始めた)

【えっと、少し強引ですけど、きりが良さそうですし、これでこの場はFOにしたいと思います】
【レスについては、お姉さまのペースで返していただければ良いですよ】
【時間をオーバーさせてしまって申し訳ありません。次は一応5月2日水曜日の18時から
ですね。待ち合わせ掲示板で連絡を取り合いましょう。】
【次はデートのプレイが出来ると嬉しいです】
【それでは、お疲れ様でした、お仕事頑張ってください!】
481如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/26(木) 15:52:51 ID:???
>>480
【一応あとで時間がある時に一レスだけ返してこちらは今回のロールの〆とするよ】
【そう言ってくれると嬉しいよ】
【とりあえず少し早めの時間を指定してたからまだ大丈夫だよ】
【じゃあ、次は水曜の18時に待ち合わせでデートっていうことで】
【その時を楽しみにしてるよ】
【お付き合いありがとう、お疲れ様】
482佐伯 芳野 ◆a1QaIUaTZ6 :2007/04/26(木) 15:54:17 ID:???
>>481
【はい、ありがとうございます、嬉しいですお姉さま】
【私もデート、楽しみにしてますね】

【では、これでスレをお返しします】
483如月 祐奈 ◆dKtTqhLQ1I :2007/04/28(土) 10:18:25 ID:???
【今更だけど、こっそりこちらの〆レスを書いておくよ】
【ちょっと行き過ぎたような適当な落ちも付けてみたよ】

>>480
良かった…私のザーメン、芳野の奥の奥まで届いたんだぁ…
(射精の快感に蕩けた顔でイヤらしく微笑む)
あはぁ…私のザーメンこんなに溢れちゃってる…
芳野も、こんなに溢れるくらいザーメン出してくれなきゃ、またお仕置きだからね…?
次のお仕置きはオチンポを縛ったまま、ガンガン騎乗位で腰を振ってあげる。
ザーメン出したくて、ザーメンバカになるまで許してあげないんだから…
…うん、良いよ…オマンコでもお尻でもおっぱいでもお口でも……
私の身体でいっぱいザーメン搾り取ってあげるから…
あふうぅぅっ!は、入ってきたぁ…芳野のオチンポがぁ…んんんっ!
(一気に根元まで入り込んだ芳野のペニスをキュウキュウに締め付け、
ガンガン振られる腰に雌の悦びの声をあげる)
はあぁっ!良いっ、良いよっ!出してっ!
芳野のザーメン、私のオマンコにたくさん出してぇっ!
何回出しても良いから…んんぁっ!私のオマンコ、ザーメンでパンパンにしてぇっ!
っ…!はあぁっ……出てる、芳野のザーメン…子宮まで届いてぇ…
(子宮に精液が流れ込んでくるのを感じると、芳野にしがみつき
惚けた顔でうっとりと呟く)
んっ…あはぁっ…芳野のオチンポ、まだこんなに元気……
良いよ、芳野…これはご褒美だから、芳野だけのザーメン便器にでもなんでもなってあげる…
だから…んんっ…次は、一緒にイこう…?
(芳野の腰の動きに合わせて、お互いに気持ち良くなるように腰を調節する)
(結局この日は、お互いに精液で身体中が真っ白になるまで犯しあい、
下校時間を過ぎてから運動部のシャワーを借りて、こそこそと誰にも見つからないように帰ったとか…)
484 ◆Dd3nzn6CGk :2007/04/29(日) 16:22:26 ID:???
【スレをお借りします】

>◆hwVXWUvlfQ さん
【そして、肝心なこと忘れましたが、続きから行きます? 仕切り直し?】
485 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 16:27:39 ID:???
【そうですね…主体性がなくて申し訳ないのですが
こちらはどちらでも楽しそうなので、お任せします】
【あ、それと時間と凍結のこと!何時くらいまで大丈夫ですか?
仕切りなおしだともう少し時間がかかると思うので】
486 ◆Dd3nzn6CGk :2007/04/29(日) 16:33:23 ID:???
【やはりもう少し詰めておくべきでしたね】
【こちらは凍結OKですよ、少しでも長く、ねっちり愉しみたいです】
【時間も、まあGWですから、ということで】

【では、仕切り直して最初はせっかくのEカップから愉しませてもらうというのは?】
487 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 16:39:28 ID:???
【では仕切りなおしでお願いします。
こちらもとても楽しみですので、改めてお願いしますね。
私も凍結大丈夫です。今日の時間は6時くらいまで。
夕食休みを挟んで良いなら、一旦5時半から一時間休んで9時くらいまでです】

【こちらから書き出して、声をかけていただくようにしましょうか?】
488周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/04/29(日) 16:42:38 ID:???
>>487
【了解しました、では改めてよろしくお願いします】
【それでは、凍結のお許しがもらえたことですし、今日は軽く6時までにしましょうか】

【こちらは、ハルヒの長門のように静かに本を読んでおりますので、よろしくですw】
489清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 16:59:09 ID:???
ふぅ…議事録のまとめにこんなに手間取るなんてね
それもこれも、あの間抜けな書記のせい…
委員長様も楽じゃないわ

(細く形の良い眉を寄せつつ、しかし言葉ほどは不満もない様子で
トントンと束ねた書類を机に打ち付ける)

(教室には穏やかな春の陽が降り注ぎ、休日の人気のさ無さに心細さは感じない)
(座りなれた自席で左手の白い指先を書類に添え、頬近くにペンを持って書類に目を落とす)

(皺一つ無い濃紺のロングスカート)
(眩しいような白いブラウスの背中には、しなやかな黒髪が流れ
(きちんと揃えた膝先に、爪先だけを小さく持ち上げて机のパイプに乗せて
そこだけが隙の無い彼女の休日の寛ぎを現している)


【簡単ですみません。容姿服装は打ち合わせ済みなので大幅に割愛しました】
【待ちの体勢として完璧ですね…(笑)】
490清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 17:04:40 ID:???
【あっ勘違いしてました!ごめんなさいごめんない!】
本を読んでるというを書き出しを待ってるということかと…orz
どうしましょう!?こちらのレスをがっつり改変してくださって大丈夫です。
本当にすみません!!】
491周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/04/29(日) 17:08:41 ID:???
>>489
(教室の外、人気のない津々とした廊下にコツコツとタイルを打つ靴底の音が響く)
(それは、貴子のいる教室に近づいてきて、穏やかな春の日差しを柔らかく漏らす、
 扉の窓に陰を兆した)

……ん? ふむ。
(ブラウンフレームの、縁なし眼鏡をかけた線の細い感じの男子生徒が、
 教室の中に生じている特異点に視線を奪われ、一つ声を漏らした)
(敷居の外で留まり掛けた足は、すぐに歩行を再開し、貴子の右斜め後ろの席を
 静かに引き、腰を下ろした)

……休日出勤かい、清瀬さん。
こっちも似たような話なんだけど、邪魔なら移動しようか?
(黒革の鞄を開き、中からごそごそと紙の音がするが、貴子からは窺い知れない)
492清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 17:20:33 ID:???
……?
(廊下を渡る足音が近づく)
(教師たちの休日出勤の予定を瞬時に頭に巡らせ、
やや怪訝な顔つきになるが、それも扉の窓に細い少年の影が映るまでのこと)

(彼が近づく様をどこか冷めた目で見守るが、右斜め後ろの席に手がかかり
その意思を確認すると、興味を失ったようについと前に向き直り)

…まぁね…別に邪魔じゃないわ、歓迎もしないけど
私の用が済むまで、あなたが静かにしててくれるなら、ね。 周防くん

(前を向いた視線はもう書類に戻り、気の無い声で淀みなく彼の言葉に答える)


【フォローありがとうございます。抜けが多くてすみません。
時間(6時)も了解です】

493周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/04/29(日) 17:21:39 ID:???
>>490
【取りあえず、そちらから水を向けてきてくれるとこういう場合はやりやすいですね】
【まあ、軌道修正は随時掛けていけばいいかと。どんまいです・・・って、亀レス御免orz】
494周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/04/29(日) 17:27:01 ID:???
>>492
……そうか。席を移動するのも面倒だし、ここはご厚意に甘えるとするよ。
こちらは読みかけの本を片付けるだけだし、いないものと思えばいい。
(貴子のつっけんどんな物言いに気分を害した風もなく、淡々とした声で答えると、
 あとはお互い様とばかりに、文庫本を開き、ぱらり……ぱらりとめくっていく)

(……書類整理をしている貴子の右脇の隙間から盛り上がる、ブラウス越しの
 たわわな果実に、熱く絡みつくような眼差しを注ぎながら)
495清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 17:48:09 ID:???
>>494
そう…じゃ、こちらもご厚意に甘えて…いないものと思わせてもらうわ
(どこか苛立ちを含んだ冷たい言葉を返す)

(書類を揃えるまではさほどではなかったが、実際にペンを走らせると腹立ちは増すばかりだ)
(あのドジな書記が、せっかくまとめた議事録を電車に忘れたりしなければ…)
(成績は優秀でも、彼女は己に責の無いことで二度同じ作業を繰り返せるほどの
寛容さも、成熟した精神も持ち合わせていない)

(この教室に一人ならば、その苛立ちを胸に仕舞うこともしたろうが
今日は格好の八つ当たり相手がいる。右斜め後ろの席に…)

…ね、あなた。暇って言われない?
わざわざ休日に学校に来て本読むくらいだものね。それ、そんなに面白いの?
(ふいにペンを置き、髪をさらりと靡かせて振り返る)
(平凡で気弱そうなこの男子生徒をからかえば、少しは胸がすくだろう)
(男の性欲の何たるかも知らぬまま、誇らしげに張り詰めた胸を
椅子の背に乗せて強調し、挑発するように意地悪な問いを投げかける)
496周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/04/29(日) 17:59:17 ID:???
>>495
(清瀬貴子、この位置的には近しい才色兼備の同級生に、それほど興味が
 あるわけではなかった。1/35である間は)
(今は、たったの1/2。さして感銘を受けず、値段なりの手間賃を取り戻そうと
 斜めしているだけの文庫本よりは、その隙間から覗く貴子の様子を観察
 する方が、よほど興趣をかき立てられた)

……ん? ああ、いみじくも今、君に言われたよ、清瀬さん。
今日までに読もうと思って、教室に置き忘れた本をわざわざ読みに来るくらいには、ね。
(不意に振り向いた貴子の眼差しを、悪びれることもなく受け止めると、如才なく
 愛想笑いを浮かべてみせる)
(椅子の背もたれに押し上げられ、窮屈に密集したその乳肉のかたまりに一瞬目を
 走らせた後、興味を持たれた文庫本をかざしてみせる)

これ? ああ。文章表現に多少見るところはあったけど、新機軸の一つもない
既製品の焼き直しってところだったな。
(そう言って背表紙をぱんとはたくと、それを無造作に貴子に差し出す)

(学園の高嶺の花とも言える清楚で美しい才女が、淫らな肉欲の虜となっていく、官能小説を)
497清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 18:03:09 ID:???
>>493
【お気遣いありがとうございます。こちらはロールで亀…すみませんorz】
【今日の時間のことなのですが、私の方は食事休みはいらないので、
もう少し延長してもらっていいですか?できればもう少し進めておきたいな、と…。
ご都合はいかがでしょうか…?】
498周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/04/29(日) 18:08:59 ID:???
>>497
【はい、了解です。少なくとも、その豊乳は拝みたいところです】
【ですが、無理はなさらずに】
499清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 18:18:28 ID:???
>>496
ふふっ…周防ってなかなか言うのね
(これまでまともな会話も交わしたことのない見下していた相手が
愛想笑いと共に気の利いた言葉を返すのを聞いて、口元だけで笑い)

ふぅ…ん?僕は読書家ですって感想ね…
別に見せてもらうほど興味ないけど…
(実際、かざされた本に興味はなく、周防の顔を斜に見つめながら
本に手を伸ばし、何気なく目を走らせ)

……っ…!こっこれ…!
(表紙とタイトルを見ただけで分かる。その如何わしい内容が…)

こんな本…最低ね、男子って…あなた、こんな本読んで面白いの…?
(何もかもが新鮮だった)
(興味はあっても、自分は一生手に取ることもないだろうと思っていた類の本)
(気弱な男子生徒にも、自分と同じく感情や性欲があることを知ったことも)
(心拍が上がり、語尾が震えるのを悟られぬよう、勤めて冷静な声を出す)
500清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 18:23:15 ID:???
>>498
【はい。ありがとうございます。そちらも時間がきたらご遠慮なく】

>>499脱字訂正です。ごめんなさい】
【一行目、周防→周防君】
501周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/04/29(日) 18:37:05 ID:???
>>499
そう? ――そっか、僕の第一印象って、無口で引っ込み思案で気弱、とか、
そんなところだったのかな、清瀬さんの中では。
(にへらーと、今度は屈託のない笑みを浮かべて、頬杖ついて嗤い返してみせる)

読書家、ね。自分ではそんなつもりはないんだけど、
人間の一側面って、案外たやすくその人全てのように取られがちだよね。
清瀬さんも、そんな風に「印象」を判断基準にするタイプ、なのかな?
(小首をかしげて、唇の片端を歪めてみせる)
(そして、本を手に取った貴子が一瞬にして鼻白む有様を、楽しげに眺めやり)

最低――か。なるほど、確かに最低だと僕も思うよ、客観的には、ね。
僕がこの手の本を読むには、僕なりの理由があるけれど、まあ、それは君には関係ないし、ね。
(明らかに狼狽が見て取れる貴子の手から、本をさっと取り戻して、再び頁を繰り始める)

――じゃ、読み終わったら帰るから。君も、仕事を続けなよ、お互いいなかったことにして。
(面白くもなさそうに頁を繰りつつ、文庫本の天辺から眼鏡越しの眼差しを飛ばし、すぐ落とす)

【済みません、ちょっと時間が掛かってしまいましたorz】
502清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 18:56:00 ID:???
>>501
まあ…確かに、こういう本を読む人とは思ってなかったけど…?
(今度は屈託無くなく笑い、豊かに表情を変える少年)
(認めるのは癪だが、確かに彼の一面しか見ていなかったかもしれない)
(教師や自分に口先だけの追従をする浅薄な取り巻き達とは違う、何かを感じる)

仕方ないじゃない。まともに話したのなんて初めてなんだし
タイプもなにも、私のせいじゃないわ
(皮肉な口端を歪めて言われた言葉に、悔しまぎれに開き直ったように
ぴしゃりと言い返した時、素早く本を取り返され)

…あっ…!ね、それ……理由ってなに?
それらしいこと並べてるけど、そんな汚らわしい本を読むのに
大した理由があるとも思えないわね
大体そんなの、男に都合の良い絵空事でしょ
男の言うままになる厭らしい女なんて、そうそういるわけないって分からない?

(この機会を逃せば、もう一生その類の本を見ることはできない)
(自ら手に取って購入することなど出来るはずがないのだから)
(その一期を逃すのがどうにも惜しくて、辛らつな言葉を発しながらも本に食い下がる)
503清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 18:57:01 ID:???
【こちらはさらに遅いので、お気になさらず。むしろ気が楽です(笑)】
504周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/04/29(日) 19:17:47 ID:???
>>502
――理由? また変なことに興味を持つんだね、清瀬さんは。
生徒会の仕事を中断してまで問いただすようなことでもないと思うけど。
(貴子に食い下がられ、さすがにうんざりしたように怪訝な眼差しを送ると、
 溜息をついて文庫本をこれ見よがしに閉ざし、机の上に置く)

それに、「理由」ならほとんど君の言ったとおりでしかないんじゃない?
男が、卑猥で劣情を催すような本を手にする理由なんて、持てあました性欲を
発散するために、自分の中の気分を高めるための触媒とする以外、
他に理由があるなら、教えて欲しいくらいだよ。
(椅子の背もたれにふんぞり返るように腕組みをして、食い下がる貴子を睥睨する)

男に都合のいい絵空事? 然り。
男の言うままの嫌らしい女はそうそういない? ごもっとも。
(淫本を物欲しげに見つめる貴子の目線を遮るように、背表紙に手を置いて、立ち上がる)

でもね――案外身近に、いるかもしれないじゃないか。
全数検査でもしないと確認できないような命題を、力でねじ伏せようとする意図は何だろうね?
(曰くありげな笑みを浮かべて、反問を投げかけると、すっと席を離れて貴子に背を向ける)

ちょっと、喉が乾いたから。――緑茶でいいよね?
(背中越しに振り返り、人の良さそうな柔らかい眼差しでそう告げると、開き戸を開ける)
(コツコツコツ……と、さっきとは反対の方角へ、足音が遠ざかっていった)

(主に置き去りにされた文庫本が、風に煽られてぱらぱらとめくれていった)

【了解です。では、お互いまったりといきましょうか】
505清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 19:41:48 ID:???
>>504
別に…こんな本に興味を持つ人が、心底理解できないだけよ
(自分に声をかけられ、うんざりした様子を見せる周防にカチンときながらも
本に食い下がった動機には気づいていないようだと安堵し、強気に言い返す)

やっぱりそういう理由なんじゃない
思った通り最低ね…周防君が期待するのは自由だけど
生憎この学校には、そんなはしたない女生徒はいないわね
なんなら全数検査していただいて結構よ。休み明けの全校集会で私が言うわ
(まさかこの自分が本に興味を持っているなど、この鈍感そうな男子生徒が気づくはずはない)
(そんな油断が饒舌を促し、立ち上がる周防に呆れ顔を作って言い放ち)

…ええ、お茶でいいわ。購買の安いのは嫌よ?
職員フロアの給湯室に、来客用のお茶があるから

(当然とばかりに周防の背中に投げかけた言葉も
よもや時間稼ぎの為とは夢にも思わないだろう)
(足音が遠ざかるのを確認すると、机に置かれた本を手に取る)
(好奇心と背徳感が相まって、高鳴る胸が更に欲を煽る)

…こんな…声を出したり乱れたり…なんて、現実にあるわけないじゃない…
(蔑むように呟きながら一行一行読み進め、徐々に隠微な世界に引き込まれ
体の芯が熱くなり、下腹が絞り上げられ痛むような感覚を覚える)
506周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/04/29(日) 19:54:17 ID:???
>>505
……10分、か。さて、エサに食いついて入れ食いだといいんだが。
(踊り場のひんやりとした壁に背を預け、携帯の時計をじっと眺めていた)
(その足下には、購買で買ってきた119円のお茶缶が二本。読み通りであるとすれば、
 貴子が無我夢中に読みあさっている絶妙のタイミングで踏み込める頃合いだった)

……いくか。
(携帯をポケットに突っ込み、缶を指の間に挟んで持ち上げると、まったく音を立てずに
 階段を上り、自分たちの教室へと肉薄していった)

……ふむ。ここまで読み通りとは、案外拍子抜けだな。
(そっと教室の様子をうかがってみると、貴子が一心不乱に文庫本へ没入している)
(まるで飢えた野生動物が、わずかな水滴も逃すまいとむしゃぶりつくような様子、
 無防備な右脇から除く膨らみが小刻みに揺れるのを見て、聞こえよがしに扉を開く)

……ただいま。ごめんね、清瀬さん。職員室の方は、先生たちが今使ってて……あれ?
(扉を全開にして詫びの言葉を投げかけ――予定通りに、目を見開き絶句してみせる)
507清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 20:11:49 ID:???
きゃっ!…あっ……なっ…!?…どっどうして…!?
(突然聞こえた扉の音に、比喩ではなく背中が飛び跳ねる)
(教室に近づく物音には注意を払っていたはずだった)

(まさか、足音にも気づかないほど夢中になっていた…?)
(周防の策略に気づくはずも無く、かっと頬が火照り
パニックに陥り思考を放棄しそうになる頭を必死で回転させて)

こっこれは………どれ位くだらない事が書いてあるのかと…
それに…それに、そう。私…知らないことがあるのは嫌なのよ
それがどんな詰まらないことでも…
(目を見開き言葉もない様子の周防に、まるで目撃した方が悪いと言わんばかりの
厳しい視線を向け、震える声で先回りして牽制する)
(本を投げ捨てるように机に置くと、すでに忸怩たる欲を秘める内心を
見透かされるのを恐れるように、汗ばんだ両手を胸元にやり、ブラウスを強く握り締める)
508周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/04/29(日) 20:32:24 ID:???
>>507
――? ど、どうしたの、清瀬さん。そんなに慌てたりしてさ。え?
(恐慌状態を起こしている貴子を目の当たりにして、こっちが驚いたとでも言うように
 苦笑いを浮かべながら、おっかなびくり自席に近づいていく)
(そして、貴子のとってつけたような下手ないいわけを聞き流しつつ、気まずそうに
 お茶缶を机に置くと、まとわりついた滴が机に染みを作る)

――でさ。
僕は何も聞いていないのに、どうして本を読んだことの弁解をしてるわけ?
(プルタブをぷしゅっと引き上げ、お茶缶に口をつけると、喉を鳴らしながら
 それを一息に飲み干していく)
(トンっと空き缶が机に置かれると、飛沫が飛び散り、貴子の膝頭にかかった)

君には、その官能小説を読んだことを、僕に言い訳しなければならない、
そんな理由でもあるのかな?
(君も飲めよ、とばかりに、涼しげに水滴をまとわりつかせた、お茶缶を差し出しつつ)
(肩頬を歪めた微笑みは、貴子の心の奥を見透かしているとさえ思わせた)
509清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 20:57:28 ID:???
>>508
そ――それは……その、勘違いされたら嫌だから…
私がこんな本に興味があるなんて…
(大したことでもないと言う風に聞き流す周防に内心安堵しながらも
苦しい言い訳を続けないわけにもいかず、口ごもりながら言葉を並べる)
(机に近づく周防の一挙一動を警戒するように見つめ)

……っ…!
(膝頭に滴った飛沫が、熱を帯びた体にやたらと冷たく感じられ、竦めた体をぴくりと震わせる)
(茶を飲み干していく周防のぐびりと上下する喉仏を、食い入るように見つめたまま目が離せない)

あ、ありがとう…
(差し伸べられた涼しげな茶を受け取りながら、さり気なく視線を巡らす)
(これまで興味もなかった男子生徒の喉仏が、筋張った手首が急に一人の男として
やけに肉感的に映る)
(乾ききった喉に引っかかる唾を、飲み込むように茶を流すと、ごくりと耳に響く音がして
そのはしたなさに眩暈がする)

あ、あなたに言い訳する必要なんてないけど…おかしな噂をたてられるのは困るわね
…ねぇ、参考までに聞くけど…周防君はこういうこと、したことあるの…?
私には…とても現実的とは思えない内容なんだけど
(茶を飲み少し冷静なれた気がして、しかしその質問の不自然さに気づく平静さは失ったまま
どこか後ろめたい表情で横目で問いただす)
510周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/04/29(日) 21:10:57 ID:???
>>509
ふーん。勘違い、ね。
(本を引き取り、ぱらぱらとこれ見よがしにめくって見せながら、頭を掻く仕草をし)
まあ、確かに勘違いしそうにはなったよ。
だって、こっちが声を掛けるまで、全然気がついた感じもなく一心不乱に読みふけっていた
わけだから、ね?
だって、興味がなくて、義務的に検査するだけなら、腫れ物にでも触るような顔して、
斜め読みするのが普通だから、さ。
(ぱたっと本を閉じて、貴子がこわごわとお茶を飲む所作を睥睨するような眼差しを送る)
(うっすらと肌が透けて見えるブラウス、嫌でも存在感を強調する大きな胸を居心地悪げに
 身じろぎする貴子の目を盗んで、舌なめずりする)

「言い訳する必要ない」「参考までに」
これって、十分いいわけめいてるから、使わない方がいいと思うよ?
清瀬さん、どうあっても僕を疑心暗鬼にさせたいなら別だけど、さ。
まあ、それはさておいて。
したことはないよ、君が言うとおり、そんな男の妄想の固まりみたいな女生徒、僕は知らない。
(しれっと言ってのけると、次の瞬間には目を細めて)

……でも、誰しもそんなばかげた妄想を抱くことはあるんじゃない?
それは大脳生理学的にも、不自然なことじゃないだろ?
だから、僕としては、君が注視しているような本の内容に巡り会ってみたいと空想するし、
仮に君が、失礼な言い方だけど、この教室で全裸で踊りたいと思ったとしても、
そんな生理現象を不自然に思う方が可笑しいと思うね。
(瞳の奥の後ろめたさに訴えかけるようなねっとりとした眼差しを、貴子に鋳込む)
511清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 21:34:04 ID:???
>>510
い…一心不乱になんて…!これ以上失礼なこと言うのは許しませんっ!
わ…私を、何だと思ってるの…?ぎ、疑心暗鬼って…何を疑うの。わ…私は…
(淀みなくまくしたてる周防に追い詰められ、もはや苦し紛れの言い訳も浮かばず
居丈高にその口を遮り、その声も徐々に先細り)

何を当たり前のこと…そんなことあるわけないでしょ…
どっどうして私が裸になるの…
(心を見透かすような視線に絡め取られ、思考もままならない)
(周防の言葉がわんわんと頭に響き、本の文字が映像となって理性を混ぜ返す)

本当に…不自然じゃないと思う…?その…その本のようなことが、現実になっても…?
(ねっとりとした視線を辿り、周防の妄想がそのまま脳に伝わった気がする)
(組み敷かれ乱れる女の顔は紛れも無く自分で、それは生理として
極めて自然なことにように感じた)
512周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/04/29(日) 21:47:07 ID:???
>>511
失礼? その言われようこそ僕にとって失礼だと思うけど、ね。
さっきの一心不乱に打ち込む清瀬さんの姿は、手加減無しの探求心の発露、
という感じで、むしろ敬意の念さえ抱けるものだったよ。
(身を乗り出すようにして、苦し紛れに意気消沈していく、貴子の心を掻き乱す
 不協和音を耳から注ぎ込む)
そう、やましいところがなければ、堂々としているべきだ。
人が疑われるその最たる理由は、自分からそのやましさを暴露してしまうからだ。
――その、良心の呵責に耐えかねて、ね? 人というのは嘘をつけないように
できているんだ、どんな人でもね。
(すっと立ち上がって、自失状態の貴子の傍らに歩み寄り、耳朶に息を吹きかける
 ように囁いて、その肩に手を置き、少し指先に力を込める)

ああ。君が今し方読んだとおり、人の思考というのは案外現実を超越できないものだ。
突拍子もなく思えるのは、単に自分がそれをしたことがない、という経験の欠如から
くる不審感でしかない……ならば、足りないなら、それを実践で埋めてみればいい。
可能的な行為は、すなわち自然に具わっているものさ。

たとえば……今ここで、君がその胸を、この教室でさらけ出すと考えたとしよう。
それは、果たして不可能なことだろうか?
(心配する必要はない、自分がついている、と言わんばかりに肩を励まし続ける)
513清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 22:05:56 ID:???
>>512
そっそうよ…私は、単に知識欲で……
嘘なんか、ついてない……私は…嘘を……
(何を信じたらよいか分からない)
(力なく首を振りながら視線を漂わせ、肩を掴まれた途端
周防が近づいたのを今知ったように、ぎょっと目を見開き)

経験の欠如…?わ、私を馬鹿にするの?
(心にできた動揺に周防の言葉がするすると入り込む)
(宥める言葉と揶揄する言葉を巧みに織り交ぜた話術が自尊心を揺すぶる)

そんな…無理、そんなこと……あ…ぁ……痛いっ…どうして…
(その胸を。声に出された途端、暗示にかかったように乳房がきつく張り詰める)
(敏感になり立ち上がった先端が服に擦れた痛みとも気づかず
豊満な両乳房に両手を当て、その形の変わるまま細い指で握り締める)
514周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/04/29(日) 22:17:17 ID:???
>>513
その懺悔は、いったい誰にしているのかな?
知識欲を満たすそれ自体に、善悪なんてないはずなのに。
――君は、誰に潔白の申し立てをするべきなの?
知らないことが罪だというならば、知ればいい。
知ったことが罪だというのなら、それを裏付ければいい。
(毒を注ぎ込みつつ、目に見えて張り出し始めた、その豊満なふくらみ
 の尖った先端に熱い眼差しを注いでみせる)

――ほら、君の胸は今、知りたがっている。
君が閉ざそうとしている可能性を欲して、君の欺瞞を責めている。
さあ、解放しろよ。君だって、解き放たれたいんだろう?
今君の頭に渦巻いて溢れかえりそうな、熱く絡みつくような妄想からさ!
(自分の目の前だというにもかかわらず、乳房を握りしめた貴子の、
 その指の狭間を抜け、痛いほどに尖ったその先端を、指でぴんっと爪弾く)
515清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 22:30:02 ID:???
私……私はっ…懺悔なんて……わっ悪いことなんか、なにも…
(これまで疑うことを知らずに育った)
(取り巻きの甘言は見抜けても、貶めながら救いを差し出す手口には易々と篭絡され)

あ…くる…しぃの…胸が……痛くて…あっっぁあんっ!…
(強く指先で弾かれ、先端から頭頂まで甘い痺れが一気に駆け抜ける)

はぁ…は、ぁ……あつ、ぃ……これ…お願い、どうにかして…
(朦朧として霞む意識の中、先行して流れる脳内のイメージのままに
ゆっくりとブラウスのボタンを外す)
(はちきれんばかりに張り詰めた白い乳房が、弾けて揺れて解き放たれる)
516周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/04/29(日) 22:49:09 ID:???
>>515
――ああ、おめでとう清瀬さん。
君の願いは一つ、叶えられた。
これで、君を苛む非常識な妄想の一つが、可能であることが証明されたよ。
(ブラウスからこぼれ出た、豊かでたわなな膨らみが揺れる様を見て、
 思わず生唾を飲み下しつつも、解き放たれた罪の果実を祝福する
 塗油の御手を与えるかのように乳房に手を這わせ、蒸れて浮き上がった
 汗を塗り広げるように波打たせていく)

熱いなら、冷やせばいい。
熱した身体の火照りを取るには、冷ましてやるのが一番なのだから、ね?
(ブラ越しの乳房を嬲り続けつつ、机の上に置いてあった空き缶を取り上げて、
 それを紅潮した熱い皮膚に押しつけ、つつっと滑り下ろす)
ほら……こうして……今君の罪の意識がもっとも集中しているところを、鎮めるといい。
(缶の底で、汗ばんだ乳房をなぞりおろしつつ、上からブラのカップを指でめくりあげ、
 束縛から解放された紅い柱の頂点へ、その空き缶を……押し当てた)

【というところで、今日の所は〆にしませんか?】
【気づけばもうこんな時間ですし、予定よりだいぶ引っ張ってしまいましたがorz】
517清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 22:56:29 ID:???
【はい。ではここで凍結ということで。
いえいえ、とんでもないです。延長のお願いを聞いていただき長時間ありがとうございました】

【次の予定ですが確実なのは4日で、この日は昼から大丈夫です。
その前ももしかしたら時間取れるかもしれないのですが、まだ未定なもので。
周防さんの予定はいかがですか?】
518周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/04/29(日) 23:01:20 ID:???
>>517
【こちらは、3日以外なら今のところ大丈夫だと思います】
【予定が取れそうなら、また伝言に連絡をお願いします】
519清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 23:06:24 ID:???
【了解です。明日は確実に来れないので、明後日以降の
時間が取れそうでしたら書き込みますね。
伝言のチェックをお願いすることになって申し訳ないです】
520周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/04/29(日) 23:09:56 ID:???
>>519
【了解しました】
【こちらの押しが足りずに、フォローしてもらってばかりで済みません】
【次からは、ねっとり強引にあまく責められるように頑張ります】
【それでは、長時間愉しませていただき、ありがとうございました】
【次もまた、よろしくお願いします、おつかれさまでした】
【おやすみなさい】
521清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/04/29(日) 23:15:23 ID:???
>>520
【フォローなんてしてないですよ〜、とても好きな展開で楽しかったです。
解凍も楽しみにしています。こちらはかなり亀で他にお詫びしたい事も山ほどですが
次回もどうぞよろしくお願いします。お疲れさまでした!】

【スレお返しします。ありがとうございました】
522井上織姫 ◆LY5l6vRsOA :2007/05/01(火) 21:19:17 ID:???
【しばらくスレをお借りします】
【書き出しは黒崎くんからだったよね。宜しくね??時間は何時くらいまでかな?】
523黒崎一護 ◆LG847hBlQI :2007/05/01(火) 21:28:59 ID:???
【スレを借りさせてもらうぜ】
【時間はとりあえず1時くらいって考えるけど、ケースバイケースで行こうぜ?】
【眠くなったり、合わなかったら遠慮なく言ってくれよ】

(夕焼けに染まる校舎、クラスメイトの帰宅した教室に一人佇む)
(沈みいく太陽の輝きを見送るように眺めていると溜め息が漏れる)

―――…俺も帰っかな。

(寄りかかっていた窓際から離れると、鞄の掛かっている自分の机に向かい歩き出す)
524井上織姫 ◆LY5l6vRsOA :2007/05/01(火) 21:39:37 ID:???
【1時までね…判った、凍結も大丈夫だから臨機応変に行こうね】
【黒崎くんも何かあったら遠慮なく言ってね】

(廊下をぱたぱたと走って教室の前まで来ると扉を開く)
(教室に佇む黒崎くんの姿を見つけると乱れた栗色の髪をなで付け耳にかけて、声をかける)

黒崎くんっ。今帰り??
あたし、忘れ物しちゃって…
お弁当箱…明日休みでしょ?置いて行っちゃったら大変かなーって。

(黒崎くんのほうを見つめ話しながら自分の席へと歩いて小さな手提げ袋を机の上に置く)
(夕焼けの光に照らされて振り向いた黒崎くんの表情が眩しくてかすかに頬を染め)

525黒崎一護 ◆LG847hBlQI :2007/05/01(火) 21:50:20 ID:???
【ああ、ありがとよ。そんじゃよろしくな】

ん?井上?
あァ、そろそろ帰ろうと思ってたとこだけど…そういうお前は?
……忘れ物ね。なるほどな。
たしかに弁当箱を数日学校に放置してたら面白いことなるからなー。
アレはもう匂いがどうとかというレベルじゃねぇ…。
(自分の過去の過ちを思い出し、ほろ苦い気分になる)

…なあ、井上。良かったら少し話していかねーか?
(机の横に掛かった鞄に手を伸ばさず、軽くジャンプして机の上に飛び乗ると)
(窓から差し込む光の眩しさに目を細めながら井上に問いかける)
526井上織姫 ◆LY5l6vRsOA :2007/05/01(火) 22:04:01 ID:???
う、うん。
たつきちゃんに言われなかったらそのまま帰ってたかも…
いつもパンにしてるからすっかり忘れちゃって、あははっ。
黒崎くんも経験あるの??えへへ、あたしだけじゃなくて良かった。

(悪戯っぽく笑って、黒崎くんのほうへ歩み寄って)

え?…うんっ!あたしもっ!黒崎くんとお話したい!
…たつきちゃんは先に帰っちゃったし、大丈夫だよ。

(思わぬ提案に瞳を見開き、暫しの間を置いて勢い良く何度も首を縦に振る)
527黒崎一護 ◆LG847hBlQI :2007/05/01(火) 22:16:58 ID:???
…おう、悪りな。
何つーか人と話したい気分でさ。
(大げさに頷く井上の姿に苦笑いを浮かべる)

えーと…だな……。
(自分から会話に誘ってはみたもの、今自分が一人悩んでいる内なる虚の抑え方に)
(ついて話し合えるわけもなく、かといって他に話題も考えてはいなかったために)
(何を話そうかと首を捻って暫し考える)

―――あ、あのさ、井上って付き合ってる奴とかいんのか?
(考えた結論、パッと頭に浮かんだ事をそのまま口に出してみる)
528井上織姫 ◆LY5l6vRsOA :2007/05/01(火) 22:24:02 ID:???
そ、そうなんだ??
あたしは黒崎くんと話したい気分、かな…えへへ、いつもだけどね?
(まだ慌てているらしく思っていることをそのまま唇に乗せてしまい、そのことに気づく素振りもなく)

うんうん、付き合ってる人かぁ。つきあ…えええぇっ!?
いないよぉ…好きな人ならいるけど…

(黒崎くんの言葉に驚いて今度は勢い良く何度も首を横に振って、くらくらする頭を押さえ)
(拗ねたような表情を作ると上目遣いに見上げて)

――目の前、に…

(小さな小さな声で…ほとんど唇の動きだけでそう呟く)




529黒崎一護 ◆LG847hBlQI :2007/05/01(火) 22:45:01 ID:???
そっか…ならちょうど良かったぜ。
――って、いつも?そ、そうなんか?
(思っても見なかった言葉に思わず身を乗り出して聞き返してします)

あ、いないのか?
へぇー何か意外だな。お前って男に人気あるし、何回か告られてると思ってたけど。
…けどま、好きな奴がいんのならそっち優先だよなフツー。
(自分の突拍子の無い質問に対しオーバに首を横に振って否定する井上の様に)
(完全に話題を間違えたと感じ、場の空気の気まずさに頬を掻く)

………えぇっ!?
(返って来た予想外の答えに思わず仰け反ってしまい、机から落ちそうになるが)
(手をついて何とかその場に留まり、間の抜けた顔で口をぱくぱくさせてしまう)

今のって…マジか井上?
じょ、冗談だよな?はは…。
(表面では笑ってみせるも、高鳴る鼓動に居ても経ってもいられなくなり)
(事の真偽を確かめようと机から降り、井上の表情がはっきり窺える、目の前まで移動する)
530井上織姫 ◆LY5l6vRsOA :2007/05/01(火) 22:58:59 ID:???
うんっ、あたしはいつも黒崎くんと――…あ。
え、っと…
(にっこり微笑んで頷きかけて、驚いている黒崎くんの表情から失言に気づいて)
(頬を染めて俯いてしまう)

うぅっ…
(驚いて見つめてくる黒崎くんを上目遣いで見つめ返して)
(胸の前で両手の人差し指を合わせて動かしながら)

…冗談でこんなこと、言わないよ??
あたし、黒崎くんが………好き。

言ったらダメって…困らせちゃうって思ってたけど…他の人と付き合ってるなんて
思われるの嫌だもんっ…

ごめんね、迷惑だよね…

(想いを告白しながら気持ちが高ぶり、大きな瞳を潤ませて)
531黒崎一護 ◆LG847hBlQI :2007/05/01(火) 23:20:21 ID:???
………
(井上の言葉を待つ時間が普段の倍以上長く感じ、緊張のあまり渇いた喉を唾で潤す)

(自身の気持ちをありのまま伝え終えると、潤んだ瞳で此方を見つめてくる相手の視線に)
(胸が締め付けられ、何かに急かされるよう言葉より先に体が動いてしまう)
………井上。
(相手の背に腕を回し、その小さな身体を強く抱き寄せる)
迷惑のわけねーよ。俺は…嬉しいんだ。
だから………謝るな。
(抱き寄せた反動で少し髪のかかった耳元にそっと囁くと)
(背に回した手を肩に置いて身体を離すと、俯いて表情を隠す)
―――俺もお前のことが好きだ。
(一呼吸置き、顔をあげると相手の瞳を見ながら自分の気持ちも素直に告げる)
532井上織姫 ◆LY5l6vRsOA :2007/05/01(火) 23:40:32 ID:???
黒崎くん…?
…あっ…んっ…
(腕の中に抱きすくめられ、黒崎くんの体温と囁きにトクンと鼓動が跳ねて)
(どんどん早くなり、顔に血が集まっていくのが自分でも判り返事のかわりに頷くのが精一杯で)

―好きって……ほんとに?

ううんっ、黒崎くんはこんな嘘ついたりしない、から…
…ずっと見て来たあたしには判るから…
(思いも寄らぬ告白に驚いて瞳を見開き、思わず問い返してしまうが首を振って)

あの、あのね…嬉しいよ、黒崎くん…っ!
(相手の胸にそっと手を置くと身を寄せる)
533黒崎一護 ◆LG847hBlQI :2007/05/01(火) 23:49:20 ID:???
【悪り、井上。パソコンの調子悪くて再起動かけっから次のレス遅れる】
【待たせてゴメンな?】
534井上織姫 ◆LY5l6vRsOA :2007/05/01(火) 23:54:53 ID:???
【ううん、黒崎くんのペースで大丈夫だから気にしないで??】
【あたしこそ遅くてごめんね】
535黒崎一護 ◆LG847hBlQI :2007/05/02(水) 00:14:46 ID:???
…嬉しいのは俺もだ…井上。
お前が俺のことを今まで見ていてくれたこと…
俺を想ってくれた気持ち………全部嬉しい。
(寄りかかってくる井上の身体を優しく抱きしめ)
(自分のせいで耳にかかった横髪を撫でる様に)
(耳にかけてあげると、後ろ髪をそっと撫でる)

−−井上。
(抱きしめる手を離し、一歩後ろに下がり距離を置くと)
(瞼を閉じて横に傾けた顔を近づかせ、井上の唇に自分の唇を重ね合わせる)

【ゴメンな…どうもパソコンの調子が悪い…】
【これは携帯からを打ってんだけど、できればパソコンが調子を取り戻してから仕切り直してんだ】
【だからここで凍結させてもらっていいかな?】
536井上織姫 ◆LY5l6vRsOA :2007/05/02(水) 00:21:45 ID:???
【うんっ、もうすぐ時間だし凍結にしよう】
【黒崎くんのパソコンの調子が良くなって予定がわかったら伝言板に書いておいてくれるかな?】
【今日はありがとね、嬉しかったよ】
537黒崎一護 ◆LG847hBlQI :2007/05/02(水) 00:30:19 ID:???
【ホントごめんな…。んで、ありがとう】
【パソコンが調子取り戻したら連絡するから、それまで待っていてくれ】
【俺の方こそありがとな。おかげで楽しかったぜ】
【んじゃ悪いけど先に落ちるな?おやすみ、井上】
538周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/05/04(金) 13:37:22 ID:???
【スレをロールのためにお借りします】
539清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/04(金) 13:40:37 ID:???
【お借りします】

【書き出しはこちらからですよね。少々お待ちくださいね】
540周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/05/04(金) 13:43:22 ID:???
【お待ちしておりました、今日もよろしくお願いします】
541清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/04(金) 13:51:04 ID:???
>>516
……はっ…あぁっ…私……私は、こんな……あっあ、…
(最後の理性が言葉を搾り出すが、潤みきった瞳は熱を帯びて
肌蹴られた白い双丘をなぞる周防の手をじっと見つめ)
(ボタンを外す手は震えて途中で止まり、辛うじて留められた胸下のボタンは
今にもはじけそうに張り詰めて、重たげな胸を支えて押し上げている)

あっ!はぅ…うっ……!
(ふかふかと湯気の立ちそうな熱い実に、冷たい缶を押し当てられ
こめかみがひきつり、苦悶の表情を見せる)

…あっ…あぅっ!…っやく……
これ…早く、何とかして…何とか……なんとかしなさいっ…!
(じりじりと焼け付くように熱い先端が、冷ややかな感触を得ると
両の手が缶を押し返すように乳房を寄せて持ち上げる)
(堪えきれない細い指が、吸い込まれるように胸に食い込み、
霞む目が非難を帯びて周防を見据える)

【お待たせしました。こちらこそよろしくお願いします】
542周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/05/04(金) 14:12:16 ID:???
>>541
おやおや、ずいぶん切羽詰まってきたようだね、清瀬さん。
こういうことは初めてっぽいけど、こんなに身を焦がすほど、
君の中で丹念に積み上げられてきていたのかな、その「非常識」とやらは。
(傍目に見ても異常なほど熱を孕み、高ぶってくる貴子のそれが自分にも
 伝播してくるのに打ち震えそうになるが、努めて声を低く、冷静に耳へ流し込む)
(外からの圧迫に身もだえするその張り詰めた肉房を、労るように優しく
 手を滑らせてそのもち肌を鞣していく)

ううむ、ごめんね、空き缶だと焼け石に水、か。
熱さを余計にかき立てて、苦しいだろう?
ほら、そんな風に胸を責め立てても、余計に苦しみが増すばかりだ。
――「常識」といういましめを説きはなって、君のその張り詰めたものを、
全部さらけ出してしまうんだ。楽になれるよ?
(清楚なシルクとも思われるブラの中で、激しく自己主張をする桃色の突起を
 空き缶の縁でこそいだり、押したりしてみるが、強靱な弾力で弾かれてしまう)
(貴子の非難がましい目つきすら心地よいとばかりに微笑んで、登り立つ
 汗と肉のフェロモンを嗅ぎながら、貴子の己を責める手に手をかぶせ、
 やや強引に一指ごと外していく)

君が出来ないのなら、僕が喜んでその任に着こう。
(貴子が途中で止めたブラウスのボタンをゆるりと外していき、その合わせを
 はだけさせる)
(つんと上向く傲岸なほどのブラのカップの上から包み込むように掌を
 なで下ろした後、カップの下に指をかけて浮かし、まくり上げていく)
543清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/04(金) 14:39:06 ID:???
>>542
なにを言うのっ!人を…淫乱みたいにっ…!
い、言ったでしょ…? 失礼な発言は…許さないって…
(言い募る声は徐々に荒い息にまみれ、苦しげに歯を食いしばった顔は徐々に下を向く)
(鞣す手に阿るように、知らず背を張り詰めて胸を突き出し)

はぁ…ん、はっ……いっいい加減に…あなたっ……私を…誰だと……
(純白のシルクのブラは、薄手のブラウスを意識してか飾り気がなく
固くしこった先端の色彩との対比がひどく猥褻に映る)
(誰の目に触れさせたことない、秘めやかな誇りを
安物の飲料缶で嬲られる屈辱に、うつむいた顔から気丈な目がきりと周防を睨み上げる)

そう……あなたは黙って…やるべきことを、やればいいのよ…
あ…ぁ……強く揉んで…私が、いいと言うまで…
(一度冷やされた先端が外気にさらされ、更なる熱をもって火照る)
(捲くり上げられ先端を擦るたびに、びくびくと肩が竦んで両腕が胸を締め付け
寄せられた胸の谷間に、一筋汗が伝う)
544周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/05/04(金) 15:06:10 ID:???
>>543
淫乱とは、それが実際である人のことを指す言い草だよ?
清瀬さんは我がクラスの誇る、清楚可憐の代名詞、だ。
それに……僕の言葉に君が「淫乱」を感じたのであれば、
今がどうであれ、清瀬さんはその資質を秘めていたのかも知れないね。
――誰にも気づかれずに、誰にも知られることなく、ね。
(詰られると水を得たように饒舌になる男の舌が、ますます滑らかに言葉を紡ぐ)
(得たりと細めた目が、毛穴の一つ一つまで余すことなく貴子の張り詰めた誇りを
 犯し、鞣しの手が迫り出されたバストのシルエットを精密になぞって、その形を貴子に
 再確認させていく)

君の名は、「清瀬貴子」
……どうしたの? 僕に名前を確認しないと、自分の存在すら覚束なくなった?
(いいように女の誇りを嬲られながらも、かすんだ瞳の奥の気丈なる意志の光で
 射貫かれると、さすがにその気品に気圧されそうになるが、それをおくびにも出さず)
ふふ、やり方が分からないなら、そう言えばいい。
君が形にできないその「非常識」は、僕が形にして見せよう。この手でね?
(誰もいない教室で、清純なブラウスの白と清楚な下着の白、艶やかな素肌の白の
 陰影が形作る魅惑的なオブジェの頂点で、鮮烈な紅が力強く男に突き出される)
(その鮮やかさを目の当たりにして、額から汗がしたたりごくりと生唾を飲み込みこむと、
 のど仏がうねりを上げる)
(身を焦がすほどの熱に浮かされ、汗ばみ上気してくる生乳を両の手で鷲づかみにすると、
 その紅を指の間に挟み込みつつ、五指を肉に埋め、つきたての餅を練るような力強さで、
 双丘をこね上げていく)
545清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/04(金) 15:12:34 ID:???
【お時間でしょうか?
次レスをしてから落ちようと思いますので
こちらはお構いなく、先に落ちてくださいね。
20時までに夜の予定を伝言させていただきます】
546周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/05/04(金) 15:14:44 ID:???
【ちと予定が変更になりましたので、もうしばらくはいけそうです】
【お互いのペースだとあと2,3レスくらいですか】
547清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/04(金) 15:18:27 ID:???
【あ、はい。分かりました。レス遅くなりそう…2〜3いければいいのですが。
ごめんなさいorz】
548周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/05/04(金) 15:20:46 ID:???
【いえいえ、問題ありません。わくてかしてますので心ゆくまで推敲してください】
549清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/04(金) 15:51:32 ID:???
>>544
ちがっ…! 私は…あなたが私を…無知だなどと言うから…
嫌なのよ…知らないことがあるのは
しかもそれを、あなた如きに指摘されるなんて…

(苦しい息の下で抗しながら、強気な視線がまごつく)
(激しく己を揺さぶる周防の淀みない弁舌が、今はもう恐怖に近い)
(全て見抜かれている…そんな気がする。
(秘められた資質…夜毎体を嬲って止まない淫靡な熱を、一人慰めていることも)

……………
(やり方が分からないなら…その言葉を肯定も否定もせずに、
ぎりぎりの矜持を保ち、僅かに睫毛を伏せた冷たい表情で男の手を待つ)
(周防の欲情に満ちた視線が乳房に絡みつき、見えない手で嬲られるかのように性感が高まる)

…あっ…はぁっ!…んっ……そう…あぁ…あっ、もっと…
(手に余る乳房が形を変えると、腰が捩れて身悶える)
(膝がガクガクと揺れ、とんと後ろの机に尻をつくと、縋るように後ろ手で体を支える)
(自然突き出すようになった胸は、男の手を撥ね付けるようにたわんで揺れて)

…あっ…また……嫌よ、これ……いや…
(先ほど淫本を読み漁った時と同じ痛み)
(下腹が引きつれるように切なく痛み、すらりと形の良い脚を伸ばすと爪先を強く床に押し付け
小さくいやいやと首を振り、スカートに隠された内腿を擦り合わせる)
550周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/05/04(金) 16:18:56 ID:???
>>549
――無知の知、とソクラテスは言いました。
貴女は知らないと言うことを知っている、すなわちそれは「知」であると。
(意志によるものか、無意識によるものか。手に余るその柔肉を練り尽くせば、
 同じだけ反発を強めて手を押し戻してくるその力強さに内心感嘆する)
(既に己の肉を嬲られながらも、崩壊寸前の矜持にかろうじて縋り付く貴子
 の乳首に親指と人差し指を当て、甘く絞め殺していく)
無知とは、可能性の謂なんだ。僕のような愚者の妄言にも、一部の真実は
認めざるを得ないはずだよ?
(荒い息とともに上下する熱した果実から、新鮮な果汁を搾り取るように両房を
 締め上げると、にじみ出る汗がしとやかな臍へ向けて滑り落ちていく)

学校の教室で、今までろくに話したこともない男子の手に、自分の乳房を
好きにさせる……そういえば、さっきの本のヒロインに似てるね、この状況。
(背筋を反り返らせ、頼んでもいないのに押しつけられてくる熱せられた肉房を
 掌ですくい上げ、とんとんとその量目を計るようにしながら、唇の端を歪めて
 指摘する)
ん? もう嫌になった? 了解した、確か君がいいというまで、だったしね。
(外向きに弧を描くようにこね回しながら、親指の腹で乳首の下を擦り上げていたが、
 貴子の未知への恐怖の声をそう解釈してみて、動きを止めて、眼鏡の奥から伺う)
(掌と指は、淫らで熱い肌に触れたままで。その密着面には、互いの汗がじんわりと滲む)
551清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/04(金) 16:49:06 ID:???
>>550
そうね…認めるわ。確かに、私にも知らない世界は色々とるみたい…
…あなた、全てを教えてくれるの? 私に?
その自信があるのかしら…?
(尖った先端をつまみ上げられ、苦しげに持ち上がった顎を意地で押し止める)
(後ろ手に付いた指先が白くなるほど、きつく机の端を握り締めながら
震える睫毛を気丈に持ち上げ、口の端で無理に笑ってみせる)

そうだったかしら…そんなに細かくなんて、読んでなかったから…
(まるで体の良い玩具のように、乳房を面白ろ気に扱われる恥辱に耐えながら
ついと目をそらし、プライドと悦楽の軋轢に奥歯を噛締め)

…あっ……まだ…!だめよっもっと…
(突然手の動きが止まり、定まらない視線が物欲しげに漂う)
(悔しげに数度戦慄いた頬が、少しだけ余裕を取り戻し)

あの本が妄想かどうか、確かめたいんでしょう…?…私の体で…
私も興味あるのよ……男子の体が、あんな低俗な劣情に、どれほど滑稽に煽られるか…
(周防の眼鏡の奥に、視線をぴたりと合わせると、胸に置かれた手に
自らの手を重ねて沈みいれ)

(ぎこちなさを隠しながらゆっくりと体を起こすと、空いた右手が周防の股間に伸びる)
(ズボンの布にやっと触れる程度の距離で指を触れ、繊細に整えられた薄い爪が
擽るように布を掻く)
552周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/05/04(金) 16:52:16 ID:???
【そろそろ時間ですので、一端中断とさせてください】
【せっかく盛り上がってきたのに、悶々としたまま出かける羽目になりましたがorz】

【それでは、伝言をお待ちしております、ではお先に】
553清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/04(金) 16:56:03 ID:???
>>552
【はい。それでは一旦ここで…お疲れさまでした。
こちらも悶々と伝言させていただきますね(笑)】

【スレお返しします。ありがとうございました】
554清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/06(日) 17:54:34 ID:???
【お借りします】
555周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/05/06(日) 18:02:30 ID:???
【お借りします、そして今日もよろしくお願いします】

一介の学生風情に、その世界を尋ねるのは早計では?
まずは、井戸の大きさから計っていこう。
……もっとも、この井戸は世界を飲み込めるほど果てしないようだけどね。
(貴子の目に見えるように、両端から美しい丘を寄せ上げていき、その紅の頂点が二柱、
 並び立ったところでふっと熱い息を吹きかける)
(その瞬間に手を離すと、波を打って美丘が沈み込み、二柱は無秩序な軌跡を描いて揺れた)

ふうん? ……取引というわけか。
僕が君の身体を使って、低俗で滑稽な妄想を描いていく様を、その冷ややかできれいな瞳で見届ける、と。
自分の無知を補うためならば、我が身を献体とするのも厭わない……
(貴子に重ねられた手によって、彼女の乳房に伏せられた手が柔肉の中へ埋められていく)
(指に吸い付いてくるのに弾き返そうとする、矛盾した彼女の魅力に逆らわずにやわやわと揉み始めると
 同時に、人差し指を持ち上げて、そそり立った女の誇りの周りを、それ自身には触れずに弧を描いてみせる)
ほら、僕は既に君の望み通りに動いている。君のこの、胸の内に秘められた妄想を実現するために、ね?
(眼鏡の奥に穏やかで油断のならない光を湛えながら、恭しく一礼する)

(貴子の身体のうねり、浅く悩ましい呼吸に合わせるように、リズムを合わせて大胆に双乳をまさぐり、繊細に練り上げていく)
(貴子の手が自分の股間に伸びて、その昂ぶりかけているそれを手に掛けようとしているのに気づくが、素知らぬふりをして
 乳弄りを続ける)
556清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/06(日) 18:32:15 ID:???
>>555
……っ…!
(寄せあげられた双丘は、しっとりと滲む汗で真珠のような光沢を増し、
解放によって重たげにたわむ弾力が性感の軸を激しく揺すぶり、奥歯を噛締める)

取引…? 勘違いされると困るわね…
それは対等な者同士の間で成立する契約でしょう
私がこの体をどう使うかは…あなたの醜態が、どの程度私の興味を満足させられるか…
つまり私の気分次第ということね

望み通り…この程度で本気でそう言ってるの?
……それとも、願望がいざ現実になりそうだと、怖気づいちゃったかしら
(くすっと小馬鹿にしたように口端で笑う)
(もっと、もっと…弧を描く指に焦れて、縋りつきたい衝動をこらえ、
周防の手の甲にきつく爪を立てる)

(布を擽っていた指先が、徐々に押し込められる)
(華奢な人差し指の先が、存在を誇示しつつあるものに布越しに触れると
親指を添え、形を探るように撫で下ろす)

【こちらこそよろしくお願いしますね】
557周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/05/06(日) 19:00:43 ID:???
>>556
……人の発言の裏にはなにがしかの意図が込められていることがある。
「この程度で怖じ気づいた?」と挑発してみせる君の真意は、どこに聞けばいいのだろう?
(艶やかな唇に嘲笑され、手の甲にはもっと激しい意思表示が食い込んでくるのを
 意に介さないとばかりにそのまま弧を描き続け、やおら指を持ち上げて、頂点の
 最後のスイッチを押そうとするが……軽く首を振って、再び弧を描き始める)

(あからさまに貴子の手が己自身に触れてきて、その姿形を布越しに思い知らされると
 さすがに腰が引けかけてしまう)
(しかしそれを悟られぬように、貴子への奉仕の反動に乗せて、貴子の手に我から
 男性自身の偉容を押しつけてみせる)

醜態、醜態ね……それが依頼主様のお望みで?
(ぎりぎりで引き攣るのを抑制したような貴子の嘲笑を、湿った乳肉の谷間から見上げ、
 道化師の戯けた光を眼鏡のそこに湛える)
僕の思いつく限りの中では、こういうのがあるけれど。……失礼
(ふと中腰になって、顔を貴子の腹部に落とす)
(悩ましげに波打つなだらかな腹部に穿たれた、密やかなくぼみにむけて舌を伸ばし、
 貴子の目を見上げながら、その先でちょっとくすぐってみせる)

それとも、他のがいいのなら、倉庫にある姿見を取りに行く必要があるけど、
中座をお許し願ってもいいだろうか?
(すっと腰を浮かせて、机に縋り付く貴子を睥睨してみせると、その奥の漆黒の瞳には、
 着衣をしどけなくはだけ、下着をまくりあげられ、女としてのシンボルを暴かれ、
 男の手の蹂躙されるがままになり、熱に浮かされた女の顔が映り込んでいた)
558清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/06(日) 19:27:49 ID:???
>>557
さあ…どこに聞けばいいのかしらね?
あんな本を読みふけるあなたの方が、よっぽど詳しいんじゃないかしら…
(長い睫毛の下で、潤んだように光る黒目がちな瞳が
獲物を探すように己の胸、膝先、指を添えた周防の股間へと巡る)

…っく……
(先端に触れようとした指に期待に満ちた息をひゅっと吸い込むが
手はまた元の動きに戻り、思わず苛立った喘ぎが漏れる)

(明らかに熱を帯びたものを押し付けられた手が一瞬怯む)
(しかし焦らされる鬱憤をこちらで晴らすとばかりに再び指を伸ばすと
周防の股間にきつい視線を当てたまま、やんわりと握り込む)

…え……く、ぁ……んっ…!?
(ふいに屈む周防に、予想しえなかった部位に舌を這わされ驚愕し、
怖気を含んだ表情から、いささか情けない声が上がる)
(同時に窪みの奥の何かが弾け、溢れて流れて下腹を濡らすのを感じる)
(己の声と体の異変にさらに慄き、周防の股間に当てていた手を反射的に口に押し当てる)

…す……姿見…?…そんなもの…どうして…
(よく分からない…無知から来る戸惑いを必死で隠しながら問う頭には
自分の姿がどれほど淫らで扇情的かを客観視する余裕もない)
559周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/05/06(日) 19:50:31 ID:???
>>558
んっ……胸を晒すのを嫌がっていた君が、1時間も経たないうちに……
いや、なんでもない
(目つきの割におっかなびっくり然とした握力を感じ、物足りなさげな吐息をつくと、
 聞こえるか聞こえないかの問わず語りを呟いて、貴子のリズムを乱すように
 腰を引いたり、押しつけたりしてみる)

……ん、お気に召していただけた?
人の身体を舐めさせられるなんて、慣用句じゃないけど、確かに醜態だ。
とてもじゃないけど、親兄弟には見せられないよ。
(貴子の腰を両手に抱えると、膝建ちになってなだらかにくぼむ腹へと顔を落とし、
 口を押さえた貴子のおののいた瞳を見据えながら、これみよがしに伸ばした舌肉の
 穂先をそろりとくぼみへ下ろす)
(あくまで貴子を見据えながら、生暖かい吐息をかけつつそのくぼみの縁を二、三度
 なぞってみたところで顔を上げると、舌先から流れ込んだ唾液が糸を引いて切れる)

どうかな? 這い蹲った僕を見下ろすのは、ご満足いただけると思うんだけど。
(そう言って、己の人差し指を見せつけるように口へ含み、唾液をまぶしつけると、
 それを貴子の縋り付く視線に合わせて斜めに下ろし、小刻みに震える美乳の
 頂きへ押しつけると、その張り詰めた表面をなぞるように塗りつける)
(――次の目標は、ここだと言わんばかりに)

ん? いや、君の見えない角度からでも、見えるようにした方が観察の役に立つと
思っただけだよ。不要なら、かまわない。
……それより、これは老婆心だけど。
(そう言って、戸惑う貴子と、スカート越しに捩りあわされた太ももの形を見比べて)
下着は脱いでおいた方がいい。替えのものがあるなら、それに越したことはないが。
560清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/06(日) 20:24:00 ID:???
>>559
な…なに…?言いたいことがあるなら、はっきり言いなさい
(物足りなさを隠しもしないあからさまな溜息に、自尊心に火が付いてぴくっとこめかみが震え)
(強張る手首を無理に押し出し、周防が腰を動かすままに撫で擦る)
(硬度を増してくる怒張に、はしたなく喉が鳴り)

…お似合いだと思うけど…?そんなとこ舐めるなんて…へ、変態ね…
(未知の感触に囚われた体は、心地よさに小刻みに震える)
(さざ波のように押し寄せる快感を恐れ、蠢く周防の舌を視界から外そうとするが、
見据える瞳に縛られたように目をそらせず)
(自らの指を濡らす周防を熱に浮かれたように見つめ)

…んっ!……そんなんじゃ、まだ…
女を言いなりになんて、できないと思うけど…
(やっと先端に辿り着いた周防の指に、思わず胸を突き出し
声に滲む艶を隠しながら先をねだる)

観察…?
あなたの経験不足を補う物が必要というなら止めないけど?
…!?…何を勘違いしてるの!?
いい気になるのもいい加減になさいっ!
早くその観察の道具とやらを取ってくるといいわ、私の気が変わらないうちに!
(見透かした発言にかっと頭が白くなり、感情のままに厳しい言葉を投げつける)
561周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/05/06(日) 20:34:45 ID:???
>>560
……ふふ、取りあえず、忠告はさせていただいたよ、清瀬さん。
(激する貴子から離れて肩をすくめて見せる周防の股間は、
 貴子の目からも明らかに「シャフト」と形容すべき角度がつき、
 誘うようにもぞっと揺れたように見えた)
それでは、しばしの中座、失礼するね。
(そう言うと、腰をかがめて、周防にもっとも近い距離にある貴子の肉体……
 突き出された堅いしこりの先端にちゅっと音を立てて口づけし、身を翻して
 教室をあとにする)

【ところで、お時間はいつごろまで大丈夫でしょうか? こちらはわりと融通効きます】
562清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/06(日) 21:02:14 ID:???
>>561
的外れな忠告もあったものだわ!
身の程を知らない男子の滑稽さほど笑えないものはないわね!
(図星を差され、羞恥は怒りに変わって迸る言葉は止まず)

ぐずぐずと未練たらしくしていないで、さっさと行くといいわっ
(怒りのままに、ついと顔を背けようとするが
周防の股間の逞しさに思わず見入って首の動きを止め)

…きゃっ……あっあなたっ…
(腰を屈める周防にも気づかぬほど、食い入るように股間を見つめ
不意打ちの口付けに、肩を跳ね上げ言葉を詰まらせる)

………
(教室を後にする周防を見送り、その姿が完全に消え去ると
忌々しげにブラウスの前を掻きあわせる)
(書類が並べられたままの机に近寄り、鞄を開けるとティッシュを取り出し)
(2、3度、周囲を憚った後、直立したままゆっくりとスカートをたくし上げる)
(腿を捻り合わせていたことで、前の方まで滲み出た染みを表情もなく見つめ)

(ぽとりとティッシュを取り落とす)
(抑制が効かず、蒸れた裂け目に性急に指を押し当て)

あっ…ふぅ……んっ…
(膝の力が入らず、その場にへたり込む)
(中指が理性の制御を失ったように亀裂を擦りたて、濡れたショーツに食い込んでゆく)

あっ…あっ……足りない……
(いつもは心地よい悦楽に浸れる行為が、ほんの表層の慰めにしかならない)
(周防のそそり立ったものが脳裏に焼け付き、手の中に生々しい感触が残っている)
(あれがこの奥に穿たれたら、どんな心地だろう…)

(教室の外の物音に耳を澄ませながらも、指はせわしなく秘所を慰める)
563清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/06(日) 21:07:23 ID:???
【そうですね…明日もあるので11時くらいでいかがしょうか…?】
【伝言でも言いましたが、ご無理はしないでくださいね】
564周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/05/06(日) 21:11:58 ID:???
>>562
(家庭科用に準備室に保管されていた、自分ほどの背丈もある姿見を抱えて、
 窓の外の人気の少ないグラウンドを眺めながら教室への足音を響かせる)
(幸いにして、すれ違う生徒など一人もおらず、教師たちもそれぞれの仕事に
 腐心して職員室から出る気配がない)

……これで弄ってないようなら大したタマだとは思うが。
「化粧直し」をする時間くらいは、あげておかないとな。
(大きく息を吸い込み、高らかに咳払いを一つ廊下に響かせる)
(足音も大きく、必要以上に床を踏みならして、自分の帰還を貴子へと知らしめる)
(そして、ゆるりと教室の明かり取り窓に己の陰を映し出させると、もう一度咳払いをして、
 扉をノックしてみせる)

……えーと、清瀬さん、入っても大丈夫?
565周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/05/06(日) 21:13:19 ID:???
>>563
【了解しました】
【ところで、どうも展開がまどろっこしくなる私のクセが出てきているのですが、
 ペース的にご希望があるなら、お願いします】
566清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/06(日) 21:30:58 ID:???
>>564
…ん…ぅ……ちが…ぅ……もっと…奥……
(いつの間にか合わせたブラウスの前ははだけ、たわわな双丘を揺らめかす)
(ぺったりと座りこんだ姿勢で、腰を反らせて前屈みにし、スカートの中に差し入れた手が蠢く)

(ぷっくりと勃ちあがった突起が布にこすれて痛むように熱を孕み、
堪えきれず、ショーツの脇から指を滑り込ませたところで、高らかな咳払いが廊下に響く)

…はっ……い、いけない……
(慌てて立ち上がろうとするも、膝がかくかくと笑って前のめりになる)
(すんでのところで机を掴み、情けない姿に狼狽しながらも、ティッシュを手に取るが
足音はすぐそこまで近づいている)

…っ……もうっ…
(諦めてティッシュを鞄に戻すと、扉に背を向ける)
(ブラウスの前を合わせ、周防が出て行く時よりもさらに状況の悪化した内腿を
居心地悪そうにもぞと擦り合わせる)

別に…教室に入るのに、一々断る必要があるのかしら
(中途半端に慰められた欲に体の芯が疼き、苛立ちを隠そうともしない声で肩越しに答える)
567清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/06(日) 21:43:04 ID:???
>>565
【こちらはとても楽しんでますよ。
欲とプライドの狭間で(笑)、ちょっと行動がちぐはぐになっていないか心配です。
ちょっとウブ過ぎ…?ツンツン路線(?)を貫きすぎな気もしていて。
もっと乱れて、こちらからがんがんと誘う方がいいのかな…とか。
ペースも含めてご希望があったらおっしゃってくださいね】
568周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/05/06(日) 21:46:02 ID:???
>>566
いや……中に胸をはだけた女生徒がいるといけないから……あれ?
(応答を待ってから引き戸をがらりと開き、姿見を引き摺るようにして入ってみると
貴子が不自然な位置で背中を向いて立ちつくしているのを認め、不審の声を上げる)

お待たせして、申し訳ない。今セッティングするから。
(と、引き戸を閉め、姿見を運び込むと、周囲の机をずりずるとどけながら、先ほど貴子が
乳房を嬲られるために腰を下ろしていたアングルのちょうど対面に、二人の全身が
映り込むような距離と角度でやや曇り掛けた姿見を安置した)

ん……まあ、こんなもんかな。これだと、よく見えると思うし。
(パンパンと手を叩くと、置き去りにしていた貴子に声を掛ける)
(その股間は、しかし幾ばくかの時間が経っていたにもかかわらず、さらに角度を
増していると疑うほどに、自己を主張していた)

それじゃ……清瀬さんの乳首を、舐めさせていただきます。
(また、貴子の内奥を見透かすように眼鏡を光らせ、薄い唇に鮮烈な紅を泳がせる)
569周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/05/06(日) 21:48:46 ID:???
>>567
【同じく、久々にロールの醍醐味を堪能してます】
【今くらいの案配が虐めがいがありますので、まったりと火花を散らしましょうw】
【デレは矯めれば矯めるほどおいしいですから】
570清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/06(日) 22:04:46 ID:???
>>568
なによ…何か、変?
それに、私がいつまでもそんな格好でいるわけないでしょう
少し考えてものを言ったら…?
(不審の声にびくつきながら、きつい語調で打ち消す)
(迂闊に動くと、内股が擦れて体にどんな刺激が走るか分からない)
(ぎこちなく振り向くと、巨大な姿見が目に入り)

こんなに大きいのを持ってきたの…?
何に使うか知らないけれど、ご苦労なことね
(ゆっくりと近づき、鏡の縁につ…と指を滑らせ、僅かな埃のついた指先に眉を顰める)

…あまり綺麗じゃないわ、曇ってるし…気が効かないのね
(八つ当たりぎみに言い募り、周防を振り返れば、やはり視線は吸い寄せられるように
股間に釘付けになる)

…っ…いっ…一々断らなくていいのよ、そうしたくって堪らないくせに
自分の立場というものを全く分かってないのね
(見透かす目を恐れるように顔を背け、ブラウスに手をかけてゆっくりと前を開き
誇って見せ付けるように胸を前に突き出す)
571清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/06(日) 22:08:17 ID:???
>>569
【亀でご迷惑をおかけしてますが、そう言っていただけると嬉しいです。
存分に虐めてやってください(笑)】
572周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/05/06(日) 22:29:35 ID:???
>>570
いや、確かにごもっとも。申し訳ない。
……まあ、もっと「別の」格好をしていたかもしれないし、
決めつけるべきではなかったね。
(貴子のぎこちない仕草と、声の変調に気づいてほくそ笑むが、貴子が振り向くまでには
飄々とした、食えない眼鏡男の顔に戻っていた)

さすが生徒会役員だけはあるね、いかなる状況でも見るべき所はきちんと見ている。
(その端正なはずの貴子が、ブラウスの前は羽織っただけで、かがんでみせると
その裾が重力に引かれ、木綿のスクリーン越しに男たちの目を吸い寄せてやまない
淫靡な陰影を作り上げ、思わず口内の唾を無理矢理飲み下す)
(そして、貴子の視線が自分の熟成中の股間に捕らわれたのに気づき、声を落として告げる)

うん? ここにも埃がついてた? 失敬
(右手をさっとなで下ろし、パンパンと叩いてみせると、黒いズボンの生地が波打ち、
 未だ姿を見せないそれを、ぶるんと揺らした)

……ん? ……なにか、妙な匂いが……清瀬さん、香水使った?
(当然のように胸をはだけ、双丘の頂点に据えられた桃色の先端で威嚇するような
貴子の傍に近づき、先ほどと同じ姿勢を取るように促すと、不意に鼻を鳴らして
首を捻る)

……まあ、いいか。銘柄を言われてもどうせわからない野暮男だし。
それじゃ……失礼します、清瀬さん
(一度右手をそれぞれの乳房に伸ばして、一回だけ捏ねる)
(ぷるんと弾力を伴って揺れる右側の突起に狙いを定め、貴子の右脇にかがみ込んで、
 顔をのそりと近づけて、小生意気に上向いた彼女の突起に唇を落とした)
(左手は彼女の腰を、右手はたわわな右の乳房を支えながら、舌先を迫り出して
 乳輪との付け根をなぞる。一通り乳輪に唾液を塗りつけると、一度唇で挟み込み、
 吸いたててみる)

(周防が脇にどいたことで、貴子のしどけない姿は、スカートのプリーツが波打つところまで
 余すところ無く写り込んでいた)
573清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/06(日) 23:02:49 ID:???
>>572
わ、分かれば…いいのよ…
…そうね…身繕いをしているのを見られるのは、はしたないわね
(細められる目に気づかず、「別の」格好の意味をそんな風にとらえて受け流し)

…っ…別に…
(見ていたことに気づかれ、慌てて視線を引き剥がす)
(しっかりと視界にとらえた力強い弾力に、亀裂が蠢いて引きつり、
居心地の悪さに眉を寄せるのを、周防の言葉のせいにして)

香水?…まさか、校内でそんなもの…
(言いかけて、はっと気づく)
(薄いスカートを隔てて、溢れて止まない蜜には自分には気づかぬ
匂いがあるのかもしれない)

……あ、汗をかいたから…パウダーを……あ、あのね
こんなこと、女性に言わせるものじゃないわ
…分かってるのね、自分でも
(どこか歯切れの悪い口調で非難の目をむける)

ところで、あの鏡………ん、……あ、んっ……
(ふとその用途を不審に思って問いかけるが、机に寄りかかるよう促され
近づく周防の影になって、鏡に何が映るのかもよく見えぬまま
敏感になりすぎた乳房への刺激に目をきつく瞑り)

(刺激を待ち望んだ突起にざらりとした感触を与えられ、声を堪え
周防の頭を強く引き寄せたい衝動を耐えるのに理性の全てを奪われる)

あっ…くぅ…んっ!…こう…したかったんでしょう…?
見てあげてもいいわ……あなたの、浅ましいところ…
(悦びに身を捩り、細い腰がぴんと反り返る)
(手を差し伸ばし、目を奪って止まなかった周防のそれを握り、
慣れない手付きでゆっくりと扱きあげる)

【こちらは今日はここまでかと】
574周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/05/06(日) 23:08:46 ID:???
>>573
【では、そちらのターンで凍結と言うことでお願いします】
【今日も長らくお相手いただき、ありがとうございました。とても堪能しました】
【それで次回以降ですが、こちらは週末以外はかなり厳しくなります】
【そちらのご都合はいかがでしょうか?】
575清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/06(日) 23:15:22 ID:???
>>574
【こちらこそ、今日もドキドキと楽しませていただきました。
長い時間ありがとうございます】

【こちらも平日は遅めの時間帯で短時間になってしまいます。
まとまった時間は週末の方が都合が良いです。
今週末(来週末?)の予定はまだ未定なので、伝言させていただいていいでしょうか】
576周防裕貴 ◆Dd3nzn6CGk :2007/05/06(日) 23:17:40 ID:???
>>575
【はい、了解しました。ではまた伝言板にて】
【それでは、次のプレイを心の糧に頑張りますw】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
577清瀬貴子 ◆hwVXWUvlfQ :2007/05/06(日) 23:20:34 ID:???
>>576
【こちらも次を楽しみにGW明けを乗り切ります(笑)
お疲れ様です。ありがとうございました】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
578カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/05/18(金) 21:38:39 ID:???
【お邪魔します。暫くスレを使わせてもらうわね】

>>ルルーシュ
【改めて今夜もよろしく。久し振りだけど、解凍をお願い出来るかしら】
579ルルーシュ・ランペルージ ◆IDdURONImY :2007/05/18(金) 21:40:21 ID:???
【……結局俺の方が一足遅れてしまったな。
ユフィといい、俺は女性に追い抜かされるのが常…ごほっ】

【こちらこそ、改めて宜しくお願いするよ。例に漏れずこのまま少し時間を貰う、すまない】
580カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/05/18(金) 21:45:42 ID:???
【出し抜かれるくらいがルルーシュらし…ううん、いつもリードしてもらっているから】
【丁度いいわ、私としては】

【こちらから解凍する時は同じく待ってもらっている、時間は気にしないで欲しい】
【いつも通り返事は要らないという事で、ゆっくり待たせてもらってるわね】
581ルルーシュ・ランペルージ ◆IDdURONImY :2007/05/18(金) 22:18:04 ID:???
>>427
……そうだな…。俺よりも相手の方がきっと気まずい思いをするかもしれない。
大雑把に見えて意外と女性らしい心遣いをするから。
……、そ――…その時は、その胸に泣いて縋らせて貰うよ。
ぬくもりが欲しいと言ったらその時だけは優しく抱いてくれるのか?
(予想していた――射抜くような視線や反論でなく、不意を突く瞼に触れる指先に一瞬、
息が途切れて言葉に詰まり、瞬きを忘れて見つめるがすぐに我を取り戻すと
視線をゆっくりと、カレンの目にも分かるような動きで豊かな膨らみへとやり、にやりと笑う)

……お預けは嫌、か。そうだな、カレンの口だけじゃなくここも――…そう言ってる。
遠回しの台詞なんてこんな時に遣わなくてもいい。……「気持ちいい」んだろう?
(素直な仕草と慌てて否定する様を満足げに唇を吊り上げて笑み、指先に伝わってきた
ぬくもりと強請り続ける淫靡な戦慄きを、伝えるように囁いて)

カレンの――何?……恥ずかしがることもないだろう?濡らして、感じてるのはお前自身なのに。
(滴る蜜が指先から下へ流れていくのを手首を回して見せつけながら、滑らかな首の肌の上に
小さな紅い痕を刻み、ささやかな抵抗で胸を打つ手の主に追い討ちをかけるように意地悪な台詞を続ける)

く………っ……初めて触れた割には、大胆な台詞だな。
――か、っ………!………。
(さりげない言葉でも問いかけられる内容には返す言葉もなく、歯噛みして悔しそうに視線を逸らし、
予想外の一言に面を上げて息を呑み、言い返す言葉も気力も失って盛大な溜息を肩からついた)

――五月蝿い…。実行に至らなかった計画なんて話すだけ無駄だ…。
(口にすれば虚しくなる――そんな続きを当然相手に語ることななく、素っ気無い態度で顔を横に逸らし。
涙を拭う唇の柔さに目を閉じて、優しく撫でる頬への手に苛立ちや悔しさも少しずつ和らいでいくものの
頑なに視線を合わせようとはせず)

っばか!何をやってるんだ――お前――……吐き出せ!おいっ!
(止めるよりも早く舌の先が触れて、拭われた白濁の行き先に息を呑み、不自然なほど慌てて、
訴え虚しく唇の中へ取り込まれていく様に、不謹慎にもぞくりと背筋に熱いものが流れていく)
(扇情的にも取れる仕草を目の辺りに、再び熱の集まる感覚を覚えて己の口を押さえ、カレンの仕草から
精一杯顔を逸らして見つめないように)

……酔狂もいいところだ。そんなものを口にするなんて。
(再び疼き始めた場所を意識しないよう、極力冷静を勤めてゆったりした口調で演技じみた溜息と共に
呟き、首を横に振り――だが、指の刺激に次の呼吸が止まって全身が震え)
っ――この、好奇心は命取りだと分からないか?……そういう欲望は出せばいいってもんじゃない。
男は特に――……その意味を教えてやる。
(ぐっと荒い息を堪えて低く呻くように言葉にすると、カレンの手を振り解き身を起こして、細い彼女の
足首を掴むと垂直に真上へ引っ張って、ソファの座席部分に背と首が深く埋もれるよう――
同時に捲れたスカートの内側が眼下にくる格好を強要させ、逃れられぬよう脚を掴んだまま、
大きく開いた箇所におもむろに顔を埋めた)


【……悪かったな、らしくて(ぶす)】

【それから待ってくれてありがとう。次のアクションに続けたかった為に前半を勝手に端折った。
レスしたいんだが……そうするときっと永遠に続けることになりそうだから】
【何事にも思い切るのには躊躇しない性質だが、カレンとの遣り取りは勿体無くて…すまない】
582カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/05/18(金) 23:10:03 ID:???
>>581
そう…面白い人なのね。ルルーシュに似て…なんて言ったら失礼だろうけど、
あなたの気を引くだけあって。
―― 珍しく素直ね? …高いわよ、それに…元気になったら扱き使うから、報酬に。
(否定はしないながらも不躾な答えを返し、瞬間だけ声をなくした相手を見れば言い直そうかと
口を開き掛けるが、思い直して閉じ)

……あと、セクハラは禁止っ!
(露わになり晒されている胸元に目を遣られ、ブラウスを引っ張り上げようとするが
動いているうち、ソファと背の間に挟まれたそれは役に立たず舌打ちし、せめてと睨みで応酬し)

ん…ぅあ、……違う、早く終わった方がいい、だけ…だと、思う……あれ…?
気持ち悪くない、のは…気持ちいい…?
(脳髄まで蕩ける様な囁きに擽られると、段々と言質が取れなくなり、首を傾げ
ルルーシュの言葉をただ意味も考えず反芻してから、少しずつ口にした言葉を理解し
それと同時に赤い顔に更に朱を深めていき、ルルーシュの手を強く握って)

な、何って、何も、…何も、知らない…こんなの、――あ…、…んんっ…
(ルルーシュの形の整った指を、その表面から指の間、掌や甲を通って手首まで伝わる蜜が
光に照らし出されるのを見せられ、首元をチリリと駆けた刺激に濡れた吐息を漏らすしか出来ず
胸板を叩く手を思わず止め、力なく布地を掴み)

……大胆だと断定出来る知識がある方が、問題だと思うけど。
(その指にかき回され、今は彼の体温が引き抜かれた体内は何処か寂しさを覚えているのを
気取られぬようにと、飲み込んだものは一滴も吐き出さずに唇を舐めてみせ)

こういう事、興味なかったけど――あなたの意外な一面が見られたのは良かった、すごく。
計画を聞かせてくれれば、もっと良かったのに。
(見ているだけで心の臓から持って行かれそうな色香の中に、余裕のなさが覗くのが何度見ても新鮮で
整える間のない、荒さを含んだ吐息で笑いながら、交わせない位置にある瞳を目で追い
届かない唇への代わりに、頬に啄むキスを繰り返し)

…ん、不味かった。もう一度飲みたいかと聞かれたら、間違いなく飲みたくないと答える。
――でも、すごい…
(嚥下したものの味よりもルルーシュの雄が形を取り戻す様を見て取り、目を見張りながら
単純な興味と欲情が混ざった声音で言い、ルルーシュが反応したのを期にまた手を動かし始めるが)

出せばいい訳じゃない…? どういう意味、…――え、…や、ちょっと、…!?
(目を丸くしながら数度瞬き、その間に足首を上へと持ち上げられ、裏返った声を上げるも間に合わず
スカートが捲れ上がるのを押さえた一瞬に隙が出来、気付けばルルーシュの顔が視界から消え)

ルルーシュ…? や、…あ、――ぅ…ッ!
(脚の間の付け根の辺り…その間にある、蜜が溢れ出している箇所に気配を感じ、スカートをギュッと
握ったまま、脚を開いた体勢で腰をビクリと跳ねさせる)
583カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/05/18(金) 23:15:34 ID:???
>>581
【私のレスが遅すぎにつき、これだけ分けさせてもらって悪いわね】

【――あなた、可愛すぎる(撫で)】
【ありがとうはこちらこそ。削らないとと思いながら、上手く端折れていないのは私だから】
【謝るのは私の方】
【繋げやすく纏めてくれた事、勿体ないと言ってくれた事、どちらにも感謝するわ】
584ルルーシュ・ランペルージ ◆IDdURONImY :2007/05/19(土) 00:21:11 ID:???
>>582
ああ面白い子だよ?二面性があって……しとやかな外面とそれとは真逆の内面も、
どちらも魅力的なんだ。
ああ構わない。報酬は惜しまないつもりだ。……優しく慰めてくれるなら。
(そこで――と、視線を向けた場所でぴたりと止め、視線のみを持ち上げて微笑し、胸元を隠そうと
必死になる様に込み上げてくる微笑以上の笑いを堪え)

……違う?どっち?……気持ち悪くない、気持ちいい……だ。
カレン……気持ちいい、もっとって言ってごらん……?
(幼子のようにたどたどしく言葉を重ねていく姿に、双眸を緩やかに眇めて見つめ、一言ずつを
教え聞かせるようにゆったりとした口調で囁き紡いで、朱色の頬に唇を滑らせ、そのまま耳元へ寄せて
優しく言葉を誘導する)

――何も?…こんなに濡らしておいて――……嘘つきだな。
(とろりと人肌のぬくもりに染まる蜜が手首へと向い落ちていく寸でに、吸い寄せるように近づけた
唇で雫を受け止め、唇を濡らし輝かせる蜜を舌で拭って舐めとり、その間も終始視線は朱色に染まった
カレンの様子に向かったまま離れることなく)

それをカレンが言うには……いまひとつ説得力がない。
(己の吐き出した残滓を赤い舌が拭い飲み込む様を見せ付けられ、欲望を誘発するような仕草に息を飲み込み、
一層乱れそうになる呼吸を無理矢理に落ち着かせ、目の眩む欲を振り払おうと左右に首を揺らし)

……。俺も、潔癖かと思っていたカレンの意外な一面を見ることが出来て良かったよ。
言う必要はないだろう?……ん、随分とサービスがいいな…?
(追いかけられ、見つめ返す澄んだ瞳からは只管逃げ続け、拗ねた口調で嫌味を返すことが精一杯で、
乱れさせる算段が大きく狂って相手にも余裕を与えた悔しさが込み上げるものの、予想以上に態度を
緩和させて頬に口付けるカレンへ、意外そうに視線だけをちらりと戻して思わず呟く)

当たり前だ!あんなもの旨くて堪るか!
――……っ、いい加減に、しないと――お前が後悔するんだぞ、カレン……。
(弾かれたように反応して、怒鳴り声を上げてしまい、ペースを崩して我をも忘れ声を荒げた後に
激しく後悔の念にかられて舌打ちし、眉根を寄せて低く唸るような声で囁き)

分からないんだろう?なら――…実践で教えてやる。
(予想以上に軽い肢体、脚を持ち上げられバランスを崩しソファに埋まるカレンを見下ろし、薄く笑みを浮かべて
先ほどの僅かな刺激にも再び興奮を始めた箇所の疼きを堪えながら、片脚首を高々と上げて離さず、
ひくつく艶やかな秘裂の唇に舌先を当て――そっと深く這わせた)
585ルルーシュ・ランペルージ ◆IDdURONImY :2007/05/19(土) 00:23:44 ID:???
【……それは褒め言葉じゃないな…】

【それから――少し席を外す用があって遅いレスが更に遅くなってしまった】
【一声掛けていけば良かったのに、一気に返そうとして逆に時間を食ってしまって、
待たせてすまなかった、ごめん】
586カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/05/19(土) 00:30:00 ID:???
>>584-585
【あら、褒めたつもりだったけど言い方が足りなかったかしら】

【――というのは、本気だけど冗談として。レスが遅いのは私こそだから】
【このくらいの時間なら、連絡がなくても大丈夫】
【無理して急いでくれたんじゃないといいんだけど、お疲れ様】

【今日も遅くまで付き合ってくれていてありがとう。次のレスで確実に1時を過ぎるから】
【これからという所で申し訳ないけど、ここで凍結にさせてもらっても構わない?】

【私の方は、次は21日(月)以降、時間帯は21時以降で良ければ、来週は調整出来るから】
【ルルーシュの都合がいい日があれば、分かった時点で教えてくれると嬉しい】
587ルルーシュ・ランペルージ ◆IDdURONImY :2007/05/19(土) 00:46:31 ID:???
>>586
【――可愛いって言われて喜べるのは、せいぜいスザク位のものだろ?】
【カレンを男らしいって言うのと同じくらい素敵な褒め言葉をありがとう】

【ああ、無理はしていない、自分の範囲でレスさせて貰ったよ、お気遣いに感謝しよう】
【こちらこそ久しぶりに会えて、とても嬉しかった。ここで凍結してまた来週、会えたら嬉しいよ】

【ありがとう、俺の方は火曜日かその前後に時間を問わずお願い出来る日があると思う】
【それを確認して連絡させてもらうよ、多分明日には都合が分かると思うから、今日レス出来なかった
あちらの内容に重ねて、伝えさせてもらう】

【今日もお付き合いありがとう――こうして長い期間モチベーションを崩さずにいられるのは】
【ロールの相性もあるかもしれないが――カレンの気遣いや言葉のお陰だと思う、いつも感謝してる】
【それじゃあまた、次に会える時間を楽しみに。良い朝を迎えてくれ。おやすみ、カレン】
588カレン・シュタットフェルト ◆kA7hTYZKxs :2007/05/19(土) 01:00:48 ID:???
>>587
【…微妙ね、なかなか。シャーリーなら間違いなく、リヴァルなら結構喜ぶと思うけど】
【後半のそれは褒め言葉じゃないから、認識を改めてくれるよう要求する】

【承諾してくれてありがとう、無理してないなら良かった。私も会えてすごく嬉しかったわ】
【伝言スレの方での今日のレスは、本当に気にしないで欲しいけど】
【また私も向こうに返事に行かせてもらうわね】

【こちらこそありがとう、毎回本当に。―― でも、気遣いした事があったかしら?】
【それに、好き勝手言っているだけだし…と、正直に言わせてもらえばそれだけだけど】
【私の方こそ、ロール以外の遣り取りでもいつも素敵な時間と気持ちをもらってる】
【勿論ロールは言わずもがな、…つい喋り過ぎるわね、何でもないわ】
【来週また会えるのを楽しみに――ルルーシュも良い夢を、そして良い朝を。おやすみなさい】


【スレをお返しするわね、使わせていただきありがとう】
589橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/19(土) 20:14:24 ID:???
【スレをお借りします】

(かつん、かつん、とヒールが廊下を叩く音が規則正しいリズムで続く)
(音が止まったのはある教室前……漏れ聞こえる雑音に、整った顔が微かに歪む)
(時刻は何時も通り講義の始まる寸前、これもまた何時も通り、教室のドアを開いた)

……

(足を踏み入れる前に、不快げな色を刷いた表情で教室内を一瞥する)
(たったそれだけで、雑音の全てが止んだ)
(そこでようやく表情を元に戻し、計ったような足の運びで歩き出す)
(と言っても、その表情も戻す前と大差無い冷たい印象を与えるものだ)

――では、講義を始めます。

(ホワイトボードの前を横切り、机の上へテキストやらを降ろすと同時にチャイムが聞こえ)
(開講を告げると、続けて出席を取り始めた)

【参考までに、貴方の名前を呼んだ所で居ない事に気付くつもりよ】
【つまり、貴方の企みを私は知らない……と言う事ね】
【と言うわけで、改めて宜しくお願いするわ、南条君】
590南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/19(土) 20:25:07 ID:???
>>589
(休み時間、誰にも目を留められる事なく机に潜り込むのも苦労した)
(こうして雑音に紛れる様に息を潜め、ジッとしているのも苦痛ではある)
(――が、今こうして微かに聞こえるヒールの音が、それを労っている様な気がして)
(先生は驚くだろうか、と考えると小さな笑みが漏れた)

……流石は先生。

(一瞬にして雑音を消し去った、その手段は知っている)
(いつもの事とは言え、思わず口の中で呟いて――次いで慌てて口を閉じ)
(足音が近づいてくる間、可能な限り動かず、息もか細くして)
(殆ど間を置かず、頭の上にある板へ何かが置かれる音がする)
(眼前にあるのは、先生のすらりと伸びた美しい脚)
(目を細めながら、息を押し殺して自分の名前が呼ばれるその時を待ち)

【了解しました。やはり土壇場になってからの方が楽しそうですしね】
【では今日はよろしくお願いします、先生】
591橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/19(土) 20:42:25 ID:???
>>590

(淡々と名前を読み上げる声と、それに答える声)
(静まり返った教室内に、二つの声だけが繰り返し響く)

――南条司君。

(何でもない振りをしてこの名前を読み上げるのも、もう慣れたもので)
(返事を待って丸をつけようとしていたものの、答える声は無かった)

……南条司君?

(視線を上げて教室内を見回しても、彼の顔はない)
(折角通っているのだから、講義はさぼるな――そう言ったのに)
(と、内心思いつつ、続く名前を読み上げ始める)
(少しばかり遅刻してくるのかもしれない)
(そんな思いは、読み上げる名前がなくなった事で捨てざるを得なくなってしまう)

前回に続いて、テキストの――

(それ以上拘る事も出来ず、講義内容へと思考は切り替わっていった)

【そうそう、重要な事を忘れていたわ】
【私の体のスタイルと服装について、要望があれば教えて頂戴】
【こちらの想定では、スタイルの良い体を、きちっとしたスーツで隠している、と言う所なのだけれど】
592南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/19(土) 20:56:07 ID:???
>>591
(他者曰く、冷たい――自分からすれば、涼やかな声)
(その声で自分の名前が呼ばれると、ついつい返事を返しそうになる)
(だが、今日はそういう訳には行かない)
(とりあえず心の中で返事をしてみても、やはり現実には何も起こらず)
(気付かれないように注意をしつつ、声のない笑いを発して)

(講義が始まると、音でタイミングを計り始める)
(先生の反応が周囲に疑念を与えない、その瞬間を待ち)
(そして、耳を欹てて暫く。手をそっと伸ばし、指先で軽く先生の脚を叩く)

……先生。

(他に気付かれてはまずいが、有無を言わさず引き摺り出されても大変だ)
(少なくとも自分以外なら確実にそうなる、と言う確信がある)
(そのために小さく、とても小さく声を出して、自分が誰かを知らせ)

【ええ、自分も同じ様に思ってました】
【といってもパンツスーツだと流石に困りますけど……そのくらいですね】
【スタイルについても先生と同様です】
【……これは始まる前に確かめておくべきでしたね、申し訳ないです】
593橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/19(土) 21:06:23 ID:???
>>592

(設問を解くように言って、全員の視線がノートに落ちた所で一度息をつく)
(その瞬間、太股に何かが触れた)

……?

(机にスカートが引っ掛かった、と言うわけではなく、明らかに何かに触れられた感触)
(何事かと思い机の下を覗き込もうとした所で、今度はごく小さな声)
(聞き間違いか――そう思ったものの、その声を聞き間違えるはずもなく)
(戸惑いながら一枚のプリントの裏に「何をしているの」と記し、机の下に差し出した)

【ええ、それは勿論考えているわ】
【……確認しようと思っていたのに結局土壇場になるまで思い出さなかったのは、私もだから】
594南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/19(土) 21:19:26 ID:???
>>593
(机の下を見ようとするその動きを、足の運びから察する)
(その一瞬は肝が冷えたものの、紙が一枚差し出されると受け取り)
(心の中で、下敷きは用意しておくんだったな……などと思いつつ)
(プリントを手に置いて、書き難かったために、多少歪んだ字を記す)
(「最近、忙しい様で二人で逢えなかったので、つい血迷って」、そう書いた紙を返して)

(プリントは指二本で支えて差し出して。少しして、曲げていた小指を伸ばす)
(先生が紙を受け取る前に、小指の爪先が、拙い動きで太腿をつっ……と撫でていく)
(先生からは見えないが、机の下に隠れた顔には楽しげな笑みが浮かんでいて)
595橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/19(土) 21:34:29 ID:???
>>594
っ……!

(その不意打ちが撫でたのは、布地の上でなく内腿の素肌の上で)
(プリントを受け取ろうと伸ばしかけた手が、予想もしなかった刺激に一瞬止まる)

(思わず口を付きそうになる言葉を飲み込みつつプリントに目を通すと)
(彼の記した文面に思わず嬉しげな微笑が浮かび、ついで気を取り直すように頭を振り)
(「血迷って、そこで何をするつもりなのか聞いているのだけれど?」)
(と書いたプリントを机の下に差し出した所で、解答に設けた時間が過ぎているのに気付いた)

……では、解説を始めます。

(声は平静だったものの、5分を過ぎている事が既に普通ではない)
(その事に気付いた生徒は何人か居て、ちらちらと私を気にしている)
(この状況で彼は何をするつもりなのか――そう思いながらも、解説を続けた)
596南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/19(土) 21:50:19 ID:???
>>595
くっ……

(指先が滑らかな肌に触れたのを感じ取り、小さく笑う)
(そのために、微かな、机の前にいる先生でも聞き取りにくい笑声が漏れて)

(さて、何と書いてあるだろうか。そう胸を躍らせながら文字に視線を滑らせ)
(「何をするかは、直ぐ分かると思いますよ」)
(再び歪みがちの字を記したプリントを渡そうとして――解説の途中である事に気付く)
(これでは今渡しても読めないだろうと思い、文面に線を引いて書き直して)
(求められればいつでも渡せる様にしながら、左手を伸ばす)

(しなやかに伸びた細い脚に、左手の五指が拙く這う)
(利き腕ではない左手が、ふくらはぎを撫でながら上っていくが、やはりぎこちなく)
(それでも何とか膝裏へと辿り着くと、指の先が肌の表面を滑る様に刺激していく)
(耳を澄ませて、解説の声に何か変化はないかを聞き逃さない様にしながら)
(拙い故に、それ程擽ったくもないが――それに類する刺激を与えていく)
597橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/19(土) 22:02:51 ID:???
>>596
(姿は見えないものの、笑っているような気配だけは伝わり)
(少しばかりむっとするものの、表情に出すわけにもいかず)
(何時も通りを装いつつ要点を板書していると、またしても足に触れる感触があった)

……っ……

(ふくらはぎから膝裏へと、なめらかとは言いがたい手つきで撫で上げていく)
(そのぎこちなさが緩急と同じ役割を果たした上、膝裏は弱い所で――)
(ホワイトボードに伸ばした手を、またしても一瞬止めてしまう)
(背を向けている事を幸いと、くすぐったさに唇を噛んで耐えて一息に書くべき事を書いてしまい)
(机に向き直ると、生徒達が板書を書き写し始めた隙にプリントを要求する)
598南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/19(土) 22:14:55 ID:???
>>597
(すぐさまプリントを要求されれば、笑いながらそれに応じる)
(書いてあった文面は、「何をするかは、今ので分かって頂けたと思うのですけど」)
(そろそろ読んだかな、と思うと左手を退かせ、代わりに右手を触れさせ)
(左手がした動きと対比させるように、逆の脚へと同じ動きをさせていく)

(肌の上をするすると指先が上っていき、指先で擽るその動き)
(動作が滑らかな分、巧みで――そして、先生の身体を知っている動作)
(それだけでは止まらず、手は腿へと自然に上がり、指先ではなく掌で円を描く様に撫で)
(手の動きを止めないままで、先生からの返事を待ち――)
(左手の指が、その合間に催促する様に膝裏を軽く叩いて)
599橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/19(土) 22:30:50 ID:???
>>598
(今ので――つまり、机の下から私に悪戯をする、と言う事なのだろうか)
(そう思い至った矢先に、今度は逆の足に触れられた)

……っ、止め……

(今度は利き手なのか、滑らかで絶妙な触れ方で)
(はっきりと弱い所を責める動きに、堪らず膝が砕けそうになり)
(抑えた声ではあるものの、つい口に出して止めてしまう)

……

(太股を撫でる手は私の事を良く知っていて、撫でられる体はその手を良く知っていて)
(つまりはそういう事なのだ、と確信した心の内に湧いたのは焦りや恐怖――そして、期待)
(自覚はしていてもはいそうですかとは行かず、「ちょっと、本気?」と書いたプリントを机の下へ)
(……ひょっとしたらその動きも誰かの目に止まったかもしれない)
(そう思うと沸き起こる心の動きを何時もの仮面で覆い隠して、講義を続けた)
600南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/19(土) 22:46:21 ID:???
>>599
……っ……!?

(漏れた先生の声は、自分に聞こえて――もしかしたら、他の生徒にも)
(そう考えると、見える筈はないのについ後ろを振り向く)
(板越しの他者の様子は見えず、それでも暫しの間、見詰めて)
(どうやら気付かれてはないかな、と思うと胸を撫で下ろす)
(その間は止まっていた左手が、少し調子を変えて、また膝裏を叩き)
(それは「静かにして、声は出さないように」と言外に諌めるための動作)

(机の下で短い文字列を読むと、プリントを地面に置く)
(再び動き始めた掌が、文字ではなく動作で、間違いなく本気である事を伝えていく)
(先生の口から漏れた制止の声が抑止となったのか、幾分か緩やかになった指)
(しかし緩やかになった分、動作は丹念で)
(先刻より範囲は狭くとも、一点に集中して指や手が触れていく)
(撫で、擽り、軽く揉む――一連の行動をしながら、その手は上を目指して進み)
601橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/19(土) 23:05:13 ID:???
>>600
(ぴしゃり、と一度膝裏を叩かれる)
(擽るわけでも何かを促す様子でもないそれは、強いて言えば粗相をした子供を叱るようで)
(分かっているわよ、もう……そう、口には出さずに思った)
(ばれて困るのはどちらか一方ではなく、二人ともなのだから)

っ……!

(離れた手が、再び太股に添えられる)
(プリントが帰ってくる様子はない。つまり、答えは態度で示すという事)
(推察を裏付けるように動き出した手は、ゆっくりと腿を上り始めた)
(入念に、細くも柔らかな太股を這う動きは、控え目ではあるものの正しく愛撫のそれで)
(置かれた状況がもたらす非日常的な興奮も相まって、確実に体は熱を帯びていく)
(スカートの下に潜り込み、捲り上げながら進む手を止められないのは気付かれてしまいそうだから)
(そう言い訳して、尚も講義を進める)
(積み重なる違和感をこれ以上大きくしない為に、必死に堪えて)
602南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/19(土) 23:19:12 ID:???
>>601
(自分で始めた事とは言え、眩暈すら覚えそうな特殊な状況)
(いつばれるかも分からない、それでも行動はやめない――否、やめられない)
(これ以上はまずいと思っても、自分自身の手が、自分の意思とは関係のない物の様に蠢く)
(スカートの下に、指のある箇所を左手で打診する様に叩く)
(そんな僅かな衝撃にも、柔らかい身体は微かに震えて返してくれる)
(――行為その物で言えば、激しさもなく、普段と比べれば児戯に等しい)
(それでも普段より遥かに、昂ぶりを覚えていて――息も段々と荒くなり)

(先生の肌が熱く感じられ、触れている掌は僅かに汗ばみ始めて)
(それを塗り広げる様に、一度上らせていた手を止め、周囲を撫で)
(物音を立てない様に細心の注意を払いながら、顔を脚へと近付ける)
(手が多少戻った事で、捲くれて肌が覗いていた部分も、幾分かスカートに覆い直されている)
(しかし、それでも元は露出していなかった部分はあって――そこへ、ふ…と息を吹きかけて)


【と、聞き忘れていましたが、先生は何時まで大丈夫なのでしょう?】
603橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/19(土) 23:38:35 ID:???
>>602
(たん、と合図するように肌を叩いた指先は、もう少しで股下に届きそうなほどの位置で)
(しっとりと吸い付くように合わせられた肌が、捏ねるように撫でられ)
(それまでよりずっと強い刺激に、反射的に太股を閉じてしまう)
(声には出さない代わりに、机の端を掴んで込み上げるものを押し戻した)

――っ、ですから……

(手が離れた事で、不用意にも気が緩んでしまう)
(そこへ、僅かながらも汗を帯びた太股へ息が吹き掛けられる)
(講義内容は、当然何時も事前に頭に入れてある)
(幸か不幸か、お陰で上の空でも言葉が途切れる事はなく)
(その声が一度震えても、理由を問う生徒は誰も居ない)
(ただ、異様なほどの昂ぶりだけが静かに体を満たして行った)

【眠気に耐えられなくなるまで……かしら】
【具体的に何時、とは言えないけれど、まだ十分余裕があるわ】
604南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/19(土) 23:56:19 ID:???
>>603
……っ、先生……

(微かな震えを押し殺した、理知的でそして艶やかな声)
(一瞬の変化の理由は、当事者である自分には容易に分かる)
(その怜悧な美貌が、今どんな表情をしているのか――)
(それを今直ぐに確かめたくなるが、それは敵わない)
(しかし、脳裏に焼き付けられた先生の顔が、その情景を克明に映し出していた)
(ただの想像であり、本当にそうかどうかは分からないが、居ても立っても居られず)
(無意識の内に、先生と己自身にしか聞こえない程度の呟きが漏れ)

(自分からすれば、僅かな動作。それに対する反応は過敏に思え)
(下へと降りた掌が、再び上へと戻り、また同じ動作)
(何かを確めるかの様に、微少な衝撃が規則的に太腿へと与えられる)
(閉じた脚の上方へ、再び布を捲りながら掌は進み、与えられる衝撃も上へとずれて)
(少しずつ、少しずつ――その打診の与える余韻が、先生の秘めるべき場所へと忍び寄っていく)

【こちらも同じですね。リミットは眠気次第ですから】
【では、限界が近いようなら一言言ってください】
【こちらもそうさせて頂きますから、遠慮はせずに】
605橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/20(日) 00:12:18 ID:???
>>604
(ほんの少しでも気持ち良いと思ってしまえば、それは枷が壊れたのと同じ)
(引いては戻る掌が太股を撫でる度、背筋の震えるような心地良さの波が広がり)
(動きが重なれば重なるほど、波は打ち消しあうどころか重なり、大きくなる)
(それでもまだ、太股を撫でられているだけなら小さな波だった)

……

(が、それだけで終わるはずなどなく)
(手は更に上を――太股の付け根を、明確に目指している)
(今、そこに触れられたら)
(考えるだけで、体よりも心が昂ぶってしまう)
(まだ体が熱いだけでも、触れられたらきっと反応してしまう)
(それが分かっていても、手が進むのに逆らえず僅かに足を開いてしまった)
(何食わぬ顔で生徒達に向かいながら、その下半身は彼の手を受け入れている)
(そんな倒錯的な興奮が、否応無しに私の心を揺さぶっていた)

【ええ、分かったわ】
606南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/20(日) 00:27:59 ID:???
>>605
(誘う様に、ほんの微かに開かれた、脚)
(思わず上を向くが、机に阻まれて先生の顔が、見えない)
(どんな顔をしているのだろうか。普段の冷たい顔?それとも――)
(この場では俺しか見た事のない筈の、情欲に支配された時の顔……?)
(先刻から想像は膨らみ、やがて妄想へと変化して、手には汗が滲んでいく)
(思わず手に力が入り、張りのある腿に指が僅かに沈み込んだ)

(乱暴に捲り上げたい、この僅かな空間を一気に詰めてしまいたい)
(その欲望を殺しながら、震える手を先に進める)
(手の震えは愛撫にも反映され、自分の意思ではどうしようもない不規則さとなる)
(自分が思ったよりも強く触れ、そして弱く撫で、変化して)
(そして、遂に指先がスーツとは違う布地を捉える)
(下の柔らかな肉に、指が触れた事が伝わったかどうか)
(それが自分では分からないくらい僅かではあったが、確かに触れて)

……っ、はぁ……

(意識せずに、熱い溜息が漏れた)
607橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/20(日) 00:50:34 ID:???
>>606
(く、と指先が食い込んだのは行き止まりの寸前)
(それまで触れられた場所の中で一番敏感な所を、それまでより少しだけ強く刺激――)
(もとい、愛撫されると、細く息を吐いた)
(二人以外の誰にも聞こえない程度の、けれど確かに艶の乗った、何かを堪えるような吐息を)

(ちらり、と腕時計に視線を走らせる)
(気が付けば、講義は後20分しかなかった)
(20分もある、と言うべきなのだろうか……などと思う余裕も、尚止まらない手の前になく)
(読めない手の動きに翻弄されているのを、机を掴んだ手だけが伝え)

――ぁ、

(とうとう、指先が触れた)
(その瞬間に、それまで堪えていた声があっけなく漏れてしまう)
(ほんの微かに掠めただけなのに、途端に膝が震え)
(きっかけを与えられたそこが潤い始めるのを、確かに感じた)
608南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/20(日) 01:08:10 ID:???
>>607
(艶やかな吐息が、耳へとしっかりと届いた)
(鉛筆やペンが髪の上を走る音に掻き消されそうになっていたが、間違いはない)
(異常な状況で層倍されていた欲望を押し留めていた理性に、それだけで亀裂が生じ)
(すっ、と極自然に指が一歩を踏み出して、再び其処へと触れる)
(今度は解る。ショーツの布地の手触り、内腿の間に籠もった熱気も)
(布地の下に秘められた秘部の熱さすら、解った気がする)

(ただ、一撫で。一撫ででここまで――興奮した事が、今まであっただろうか)
(当然、一度で収まる事などあろう筈もなく、二度、三度と指が往復を始める)
(ともすれば、其処に至るまでの過程よりも遅い動きで表面を擽っていく指)
(そのやや単調とも言える愛撫の中、時折、鉤の様に曲げられた指が中心部分を軽く穿って)
(それをアクセントとして加えながら、指は繰り返し往復する)

……っ、く……

(秘芯への愛撫に没頭していると、いつしか顔を寄せ荒い息を脚へと吹き掛けている自分が居た)
(それに自分が気付くや否や、目の前の肌へと軽く口付けて、一度だけ吸い)
609橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/20(日) 01:31:42 ID:???
>>608
は、ぅ……

(今度は、掠めるようなもどかしいタッチではなかった)
(しっかりとクロッチ部分に触れた指が、前後に動く)
(最初に触れられたお陰で心の準備が出来ていた分、快感が外に出てしまう事はなかった)
(但し、内に篭った快感は現状すら遠くに押しやりかねないほどで)
(不思議に思われてもばれるよりは、と俯き、唇を噛んで耐える)

……後、10分です。
最後に、69ページの問題を――

(そう告げている間も、指は動き続けていた)
(秘芯の割れ目を捉えて、指先が前後へと往復する内、そこは湿気を帯び始め)
(軽く入り口辺りを引っ掛かれると、浮かんだ染みが加速度的に広がっていく)
(気持ち良い――)
(もう、頬は赤みを帯びていた。微かに息が乱れているのは誰にでも分かるほどだ)
(そんな姿を、愛撫を受けている姿を生徒達に見られている)
(それが、どうしようもなく気持ち良かった)

――っ、ん!

(今、生徒達は本来次回までの課題にするはずだった問題を解いている)
(こちらを誰も見ていないのを幸いと、太股への更なる愛撫は人差し指を噛んで声をやり過ごし)
(中へ、と促すように、もう一方の手で秘芯を愛撫する手を掴んだ)

【……何と言うか、長くなりすぎな上に時間が掛かってご免なさい……orz】
610南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/20(日) 01:55:24 ID:???
>>609
(指先で感じる濡れた感触、先生が分泌した蜜)
(それを確めると、その染みを広げるのを助けるためか、指を押し付ける)
(分泌された液体を染み込ませるために、指が内側へと木目細かな布を押し込む様にして)
(深く大きく息を吐きながら、布の上から指を押し込む様なその動きを続けていく)
(染み越しに感じるクレバスからは、滴りそうなくらいの愛液を感じる――気がした)

……っ、な……!?

(動いていた右手が細い指に掴まれると、僅かに声を漏らし、驚いてか手を引こうとして)
(しかし、その動きが更なる愛撫を求めてだと気付くと、再び戻す)
(布の上からが物足りないなら、後は直接触れる以外にはない)
(熱く濡れたその場所へ、経った一本の指が――直接触れる)
(恐らく幻聴だろうが、音が周囲に響いた様な気がして、僅かな間だけ動きを止め)
(周囲の音から気付かれた様子はないと思うと、浅い場所をかき回す様に指が動き始めて)

(残り10分と言う、情欲に乱れた声での宣告は、行為を更にエスカレートさせる切欠になった)
(それを聞くと、太腿に口付けた顔を、そのまま上へと――右手が通った後を追わせて、進める)
(左手が軽く太腿に触れて、このまま行けば、角度によっては見えてしまうかもしれない場所)
(つまりは自分の頭を隠す事を求めて――もう、何をしようとしているかは先生にも解るだろう)
(まだ見えないだろうが、このまま行くともしかしたら見えてしまうかもしれない)
(その恐れすらも、自分にとっては精神的な快楽を上乗せするものにしかなっていなかった)
(肌に、唇から覗いた舌先で唾液の線を引きながら、ゆっくりと、舌が――秘部へ向かっていく)

【このくらいなら問題はないですよ?】
【行数も、時間も同じくらいかかっていますから気にしないで下さい】
611橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/20(日) 02:19:00 ID:???
>>610
(急に掴んだ所為か引きかけた手が、戻ってくる)
(そして、ショーツを横にずらした一本の指が酷く潤んだそこに触れた)
(布越しとは比較にならない、直接的な――求めていた快感に、体が大きく震える)
(入り口をノックするように浅く掻き回されると、立っているのも辛いほどで)
(机の淵を掴んだ手に体重を預け、何とか体を支えた)

――ふぁ、は、

(二度目の、太股への口付け)
(それだけなら良かったが、唇の感触が上へと上ってくる)
(もし手と同じ場所へ辿り着けば、頭が見えてしまう)
(何か考えるより早く、咄嗟に開いたテキストを立てて隠した)
(……いや、それは嘘だ。欲しいから隠した)
(指と舌で施される愛撫が、今、この状況で欲しいから)
(そうすれば、頂に上り詰められる――)
(講師としての立場など既に何処かに行ってしまい、女としての自身が求めていた)
(意地悪く焦らすように、ゆっくりと太股を這い登る彼の舌を)

【有難う……そう言って貰えると、安心するわ】
612南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/20(日) 02:39:24 ID:???
>>611
(愛液を溢れさせているその場所を、指で愛撫する)
(他の人間には聞こえない、二人の耳だけに聞こえる小さな音が鳴り)
(多少ならば、生徒たちの耳へ届く頃にはカリカリと言う音が掻き消してくれる)
(可能な限り静かに、指が入り口を押し開けて奥へと潜り込み)
(肉襞に包まれた指が僅かに円を描いて、内側に湛えられた蜜を、緩やかに混ぜて)
(そして時たまではあるが、やはりその指が先刻と同じ様に曲げられる)
(その時に引っ掻かれるのは、入り口でも布でもなく、膣壁で)

ん……っ、ん……ふ…

(気配と本が開く音で、頭が隠れた事を確信する)
(自分が見えてしまう間近の位置で、図らずも焦らす様になっていた舌)
(それが迫る講義終了の時間に追い立てられる様に、上へと滑り)
(――それは、見様によっては立ち上る雌の匂いに魅かれた様でもあり)

んっ、ちゅ……んん…んっ……

(普段好んでする、その場所への優しい口付け)
(それすらもないままで、指と入れ違いに舌がぬるりと滑り込む)
(指は触れられる事がなかった陰核へと標的を変え、爪先で弾き)
(それに一拍遅れ、先生の内側へと入り込んだ舌が、蠢いて――)
613橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/20(日) 03:00:57 ID:???
>>612
ん……っ!

(小さな小さな波が波打ち際へ寄せるような、微かな水音がして)
(とうとう、彼の指が秘芯の中に入ってきた)
(一度、二度と背中が跳ねる度、静かに、深く差し入れられた指が締め付けられ)
(それが中でくるりと円を描くと、とろりと蜜が溢れた)

(途端に強くなる雌の匂いに気付かれはしないか――)
(そこまで考える事すら出来ず、膣壁を引っかく指先に踊らされ)
(一気に進んだ舌を迎えるように腰を突き出し、はしたなく求めてしまう)

は、ぁぁっ……

(指が抜けた感触も消えない内に、温かく柔らかな舌が秘芯を抉る)
(私の弱い所を知り尽くした、彼の舌だ)
(早く、もう時間が――そう思った矢先、陰核に鋭い刺激)
(危うく上り詰めそうだったそれでは僅かに足りず、そしてそれを分かっていたかのような)
(舌の動きで、他愛なく限界を超えてしまい)

――っっっ!!

(達した瞬間、それを隠すようにチャイムが鳴った)
614南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/20(日) 03:03:52 ID:???
【先生、レスを書こうと思ったのですが眠気が限界で……】
【キリも良いので、ここで凍結……というのは可能でしょうか?】
615橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/20(日) 03:06:41 ID:???
【ええ、気が付けばもう3時だし無理もないわ】
【凍結は是非もなし、よ】
【次の予定が今決められそうであれば、それだけ決めてしまいましょうか】
616南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/20(日) 03:11:04 ID:???
【そう言って頂けると助かります】
【明日、もとい今日は先生に予定があるようですので】
【確実なのは来週末ですね】
【恐らく、平日でも可能な日はあると思います】
617橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/20(日) 03:19:17 ID:???
【私の方は……今日程度の時間であれば、ある程度南条君に合わせられると思うわ】
【但し、今夜と木曜夜は用事が入ってしまっているわね】
【後、来週の日曜も始められるのが22:00を回ってしまうと思うから、辛いかしら】
【取り敢えずは次の土曜日と考えておいて、それ以前に貴方の時間が空いたら伝言を】
【と言うのがベスト、かしら】
618南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/20(日) 03:27:29 ID:???
>>617
【了解しました、ではその様に計らいますね】
【木曜以外の日に空いた場合は、可能な限り早く連絡します】
【眠気のために多少素っ気無くなっていますがご容赦ください……】
【それでは、今はまた土曜日にお会いしましょう。それでは失礼します、先生】
【お休みなさい】
619橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/20(日) 03:32:29 ID:???
【ええ、宜しくね】
【……気にしなくても良いわ、素っ気無さで他人に何か言えるとは思っていないから】
【お疲れさま……今の所は、土曜日にまた会いましょう】

【では、スレをお返しします】
620南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/26(土) 19:47:21 ID:???
>>613
(溢れ出た蜜を指先で拭い取り、陰核へ塗りつけ、もう一度弾く)
(鼻先に感じる先生の匂いは、普段よりも濃く感じられる)
(頭の芯が痺れる様な感覚がして、今にも場所と状況を忘れそうになり)
(さっきは指を、今は舌を柔らかく刺激する媚肉を劣情のままに貪りそうになって)

んっ、ふ……ん、ちゅ……ちゅっ…

(それを抑えながら、自分の顔に押し付けられた秘部を味わい――息を吐く)
(間近から吹きかけられた吐息が、舌を迎え入れて内側を蠢かせる秘芯と繁みを撫でていく)
(この状況で先生に求められている事に満足し、それに応え、蜜を微かな音と共に啜り)

んっ……ふ、んんぅっ……ん……

(ややあって先生の体が震え、それに伴って秘芯も――)
(その反応で、先生が限界を迎えた事がわかる)
(そして、それと同時に響くチャイムの音)
(その音を隠れ蓑にして、舌の動きを激しくし――結果、先程より大きくなる水音を溶け込ませて)
(達したばかりのそこへ、より激しい愛撫を数秒だけ与えてからゆっくりと唇を離し)
(離れ際に一度だけ優しく口付けてから、見付からない様に机の下へと身を隠す)
(講義終了と時を同じくして起こるざわめきと、机の下に籠もる自分の荒い息)
(それらがどうにも五月蝿く感じられた)

【それでは、改めてよろしくお願いします】
621橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/26(土) 20:11:27 ID:???
>>620
(鳴り響くチャイムの音は、耳に入っていなかった)
(それよりも何よりも、たった今上り詰めた頂に恍惚とする暇も与えずに)
(柔らかな媚肉を更に激しく愛撫する彼の舌に、耐えているだけで精一杯だった)
(声は漏らさなかった。辛うじてでも、机の上に突っ伏してもいない)
(だから、チャイムが鳴り終えてこちらを見ている生徒達の視線と真っ直ぐに向き合う羽目になる)
(いや、もしかしたらそれ以前から――達している表情すら見られていたかも)
(そう考えただけで気が遠くなりそうなのを、辛うじて堪えていた)

……その問題は、少し難しいから……
時間内に解けていない人は、次回までに終わらせておくように。
――では、講義を終わります。

(あからさまに訝しげな視線が一つ、二つ……どころではない)
(気にしては余計に怪しいと自分に言い聞かせて、極力無視する事に勤めた)
(結局、気になってはいる様子の生徒もそうではない生徒も、何も言わず退室していく)
(最後の一人が扉を閉じるのを見届けた瞬間、膝が砕けて立っていられなくなってしまった)

……もう……馬鹿、っ……む、っふ……

(机の下に隠れた彼の姿を見つけると、言うはずだった山のような言葉は何処かに行ってしまい)
(代わりに一言だけ掠れた声で囁き、机の下に這いこむようにして自分から口付けていた)

【こちらこそ、宜しくね】
622南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/26(土) 20:29:27 ID:???
>>621
(戸が開いた音がしてざわめきと人の気配が段々と消えていく)
(それらが少なくなっているのに反比例して、今直ぐにここから出たい)
(そして、人目など気にせずに先生を抱き締めたい――そんな感情が湧き上がってくる)
(気が急いているのか、多少前のめりになりながら人気が無くなるのを待ち)

……馬鹿でも、阿呆でも……もうなんでもいいです。

(先生が糸が切れた様に座り込むと、上気した顔が目に飛び込んで来た)
(今何が起こっていたかを知っているからこそ、余計に艶かしく感じる)
(こちらへと入り込んでくる先生に対し、自分はご褒美が待ち切れない子供の様に身を乗り出し)
(短く返し、抱き締めようとした次の瞬間)

んっ……!?
ん、んっ……く、っは……

(柔らかな先生の唇が、自分の口を塞いでいて)
(驚きはあっても躊躇は欠片もなく、自分からも先生の頭と背に手を回して)
(艶やかな黒髪ごと抱え込み、深く唇を重ねていた)
(先生の体温とさらさらの髪の毛の感触、そして、その向こうにある身体の柔らかさ)
(それが自分の手の中一杯にあり――幸福感で、心が満たされていく)
623橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/26(土) 20:48:43 ID:???
>>622
ん、ん……ぅ、ちゅ……

(深いキスを交わしながら、更に狭い机の下に体を入れて彼に近づき)
(ようやく抱き締められる距離に近づくと、待ち兼ねていたように強く抱き締める)
(彼の腕もまた私を抱き締め、短い間とはいえ触れたくとも触れられなかった)
(その愛しい感触に、性的なものとは違う、満たされる快感が広がっていく)

――ふぁ、は……
だから馬鹿、なのよ……こんな事して、もし見つかったら二人とも……
確かにここ最近二人の時間は無かったけれど、他にやり方が幾らでもあるでしょう……?

(叱っているはずなのに、声に鋭さの欠片もなく)
(離れるどころか、机の下から出ようともせずに抱き付いていて)
(熱く乱れた吐息も、仄かに汗ばんだ体も、立ち上る雌の匂いも)
(その全てが男を誘っているに等しいと、少し考えれば分かるはずなのに)
(講義が終わって緊張の糸が切れ、誰も居ないという安堵からか彼の腕に身を委ねていた)
624南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/26(土) 21:13:31 ID:???
>>623
(舌を絡める事はなく、重ねた唇だけで深い繋がりを求める)
(こちらの背中にも細く、それに美しい形の手が回されていて)
(先生に抱き締められているだけで、ここ最近のどこか鬱屈していた心が晴れていく)
(口付けに熱中していると、先生の方から唇が離されて))
(そこで初めて、狭い空間に満ちていた先生の甘い香りに気付いた)

そこまで考えていられるほど余裕もなかったんですよ、こっちは。
――それが、今さっき分かりました。
見付からないようにしようと思っていたのに、どんどん求めてしまって……

(二人で居るには狭い空間だが、それだけに身体と身体は密着する)
(全身で温もりを感じていると、先生のスーツも自分の服も、邪魔にしか思えない)
(熱く湿った吐息に首筋を擽られ、情欲がそれに煽られて燃え盛っていく)
(誰も居ないのなら、このままここで――)
(その考えが浮かんだ瞬間、口から明確な形を持って飛び出していた)

先生……今日の講義はもう終わりです、誰も来ません。
だから、ここで、しましょう。駄目だと言っても、抑えは利きません。
……もう、無理です。

(背中から太腿へと再び手が動き、撫で回し始める)
(吐息に舌、そして手で散々に愛撫を施した場所へ、答えを待たずに更なる愛撫を加えながら)
(今より深い繋がりを求めて、睦言を囁いて)
625橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/26(土) 21:36:54 ID:???
>>624
机の下に隠れる前に考えろ、と言っているの。
それに、今日の講義だって聞いてなんていなかったでしょう?
……手だけかと思っていたら、舌まで使うんだもの……本当、馬鹿。

(彼の体が温かい――いや、熱い)
(その熱に触れていると、まだ到底冷め切っていない自らの熱が再び上昇し始め)
(彼の声。彼の体、彼の手、彼の舌)
(数枚の布地だけが遮る全てが否応無しに意識されてしまう)
(ともすれば、自ら求めてしまいそうなほどに)

ここ……って、せめて場所を……
……んっ、ぁ……駄目、よ……!
準備室まで、くらい、我慢、っく……んんっ!

(一応は下ろしたはずのスカートが、何時の間にか腰まで捲り上げられ)
(遮るもののない素肌を撫で回される心地良さで、初めてそれに気付く)
(次の瞬間には、指が再び秘芯を割って水音を立てていた)
(誰も居ないからこその遠慮のない動き――)
(達して尚攻め立てられたばかりの秘芯は、それを喜んで受け入れてしまう)
(どうすれば私に火がつけられるか熟知したずるい指に、口でなんと言おうともう抗えない)
(それでもいやいやをするように首を横に振ってみせるのは、承諾の証のようなものだった)
626南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/26(土) 21:54:32 ID:???
>>625
あの状況で聞いていられたら、聖徳太子も真っ青だと思いますよ。
それに、先生だって上の空だったと思うんですけど?
顔を見る事はできなかったので、多分……という注釈が付きますけどね。

(もう遠慮はしなくて良い、誰の視線も気にしないで良い)
(その開放感と安心感から、普段の軽口が多少ではあるが戻ってくる)
(それでも誰かが戻ってこないとも限らないのだが――)
(そんな物は、自分の欲情を増す以外の役には立っていない)
(ただ、無性に自分の腕の中に居る愛しい人が欲しくて)

そんな我慢ができるなら、さっきみたいな事せずに大人しくしてますよ。
聖人君子じゃなく健康な男なんですから、この状況で耐えられるとでも?
……ん、っちゅ……ん、んっ……

(先より大きく、そして絶え間なく立てられる音も教室ならそれ程響く事もなく消えてしまうだろう)
(しかし机の中と言う狭い空間だと、それが籠もって、より大きく聞こえる)
(指に絡み付いてくる蜜と媚肉の中で指を躍らせて、甘く霞んだ声を聞き)
(左右に振られる顔を捉え、その声が漏れてくる唇を自分の唇でしっかりと捕らえる)
(柔らかな唇の合間に舌を滑り込ませると歯茎を愛撫して、受け入れて欲しいと強請り)
(その間も指が蠢き、指に絡まった粘液と内側に湛えられたそれが掻き回される音は響いて)
627橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/26(土) 22:19:56 ID:???
>>626
尤もすぎて、何もいえな……ん、ふ……
……わ、分かったわよ、馬鹿……ちゅ、っ……

(動き続ける指は、未だに秘芯を掻き回していた)
(吐息とも喘ぎともつかない甘い声が漏れ、正直な体が快感を返すように指を締めつける)
(――もう、駄目)
(今まで積み上げてきた倫理観など、愛しい人との触れ合いの前では紙よりも薄く)
(彼の求めに、容易く吹き飛ばされてしまう)
(唇を割って入ってきた舌が歯茎を擽れば、すぐに開いて自分から舌を絡め)
(彼がしてくれているように自分も、と片手を彼の下腹部へと手を這わせる)

(そこは、我慢など出来ないと言う彼の言葉通り既に熱く滾っていた)
(布越しでもはっきりと伝わる固さと大きさに、更に興奮が高まるのを感じる)
(数度形をなぞるように撫で、口付けを続けたまま視線だけを交わし)
(じじ、と静かにチャックを下ろしていく)
(余りの大きさに些か苦労しながらも、彼自身を戒めから解放して)
(見ずとも形を覚えてしまったものに指を絡め、ゆっくりと扱き始めた)
628南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/26(土) 22:42:30 ID:???
>>627
んっ、ちゅ……ん、ん……っ、は…

(閉じられた歯が開いたのを感じると、その内側、暖かく滑る口内への進入を試みて)
(しかし、その前に自ら進み出て来た舌に絡め取られて、そこまでで止まる)
(自分が相手を求め、相手も自分を求めてくれている)
(今なら死んでも良いとまで思ったが、これより後の事を考えて直ぐにやめた)
(今まで幾度繰り返したかも分からない、下らない思考の間も舌は蠢いて)
(唇を吸い合う音と、舌の絡まる音と、潤んだ秘部を掻き回す音)
(淫らな音が三重に重なり、呼吸と心拍が更に一段階速まった)

んっ……む……

(厚い布と薄い布の二枚を挟んだ位置にある手が、屹立した自身に触れると舌の動きが止まる)
(一瞬の後にそれだけでは足りないと少し腰を浮かせ、舌も再び動かして)
(ジッパーが下ろされるのが待ち遠しく、キスをしたまま視線だけをそちらへ遣る)
(細い指が自分を優しく引き出してくれているのを、触覚と視覚で確認し)
(先走りが溢れ始めていた先端に先生の手が触れた瞬間、陰核を軽く転がした)
(背中に回された手は、スーツの布越しに胸の膨らみを横から撫でていく)

ん、んっ……

(柔らかな手の平と、絡んだ指が上下していけばそちらへと意識が向けられて)
(僅かに指と舌の動きが鈍くなり、それを陰核への鋭い刺激と胸への柔らかな刺激で補っていく)
(息苦しいのか、鼻から漏れる息が先生の顔を擽って)
629橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/26(土) 23:05:04 ID:???
>>628

ふぁ、っ……!
そこは、ずるい……ん、はぁ……わ……

(不意打ちの陰核への攻めに、思わず声を上げて)
(今まで押さえ込んでいた息苦しさから荒く息をつきつつ、そう訴える)
(けれど声は既に蕩けるように甘く、更なる愛撫を望むかのよう)
(その証拠に、スーツに隠された豊かな胸を撫でられれば、腕が届きやすいように更に密着した)
(手を動かすと、既に濡れ始めていた先端から垂れた先走りが指に絡んで)
(大きく張り出した傘の部分に指が引っ掛かる度にくちゅっ、くちゅっと)
(自らの秘芯が立てる音にも似た、卑猥な音が木霊する)

……ん、っ……
ね、ねえ……その、南条君は……どう、したいの?

(扱けば扱くほどに溢れる先走りのおかげで、手のピッチは次第に早まり)
(なお大きく、固くなる彼自身を掌で感じ続けるうち)
(達して碌に休む間もなく巧みな愛撫を受け続けた体が、それを欲しがり始めて)
(――手だけではなく、もっと彼に触れたい)
(そんな欲求を誤魔化すように、そう問いかけていた)
630名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 23:08:36 ID:???
そろそろ次スレ立てた方がいいかと
631南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/26(土) 23:24:36 ID:???
>>629
そういう先生も、何も言わないでしているでしょう?
だから、これもお相子ですよ……

(絡まっていた舌が離れると、唇の間に糸が引く)
(束の間だけ二人を繋いでいた銀色の糸は直ぐに途切れて消えてしまい)
(残滓を拭うように、自分の唇を舌で舐めて)
(その間も先生の手が上下し、自身を快楽で責め立ててくる)
(先の余韻が残っているのか、それだけの事でも呻きを抑え切れないほど気持ちが良い)
(大学の教室と言う場所も大いに影響しているに違いはないだろう)
(しかし、目の前の女性が――先生が相手だと言う事がその最たる理由で)
(横から差し伸べた手は、柔らかく、豊満な胸を脇から前にかけて覆い、揉み込んでいた)
(さっきは触れる事ができなかった場所だからか、そこへの愛撫は優しくて)

そういう先生は、どうしたいんですか?

(深い付き合いになれば、大体何を思っているかは見当が付く)
(素直に求めて欲しいと言う気持ちもあれど、いじらしい様子を可愛らしく思って)
(少し虐めたくなったのか、鸚鵡返しに問いを投げ返し)

俺はこれだけじゃとてもじゃないですけど、足りません。
まず服が先生と俺の間にあるのが邪魔で、気に入りませんし……
だからと言って、全部脱がすなんて言ったら流石に怒るでしょ?

(狭い空間故に、唇が触れそうな近さで囁く事を強いられる)
(しかしそれが嫌ではなく、それどころか嬉しくて)
(先生の眼鏡のレンズに映り込んでいる自分の顔が笑っているのが、何よりの証拠)
(口付けをする様に顔を近づけ、それが唇を素通りして耳元に移る)
(指の動きを止めて、先生の手による奉仕を堪能しながら口を開いて)

まず、先に進むならここから出ませんか?

(流石に狭いですし、と笑み混じりに囁くと優しく耳たぶを食んだ)
632橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/26(土) 23:51:13 ID:???
>>630
【――確かに。ご忠告感謝します】
【用意だけはしておきましたので、後ほど挑戦してみましょう】

>>631
だっ……て、それは……
……ほ、ほら、私ばかりがされているのは悪いから……

(何も言っていない、言われていないのは否定出来ない事実で)
(例えそれが愛しさから出た行為だとしても、自分から彼自身を慰め始めた事を意識すると)
(既に赤く上気していた頬が羞恥に更に赤く染まり)
(更なる問いを封じるように、扱く手をただ上下に動かすのではなく)
(思い付く限りの彼の弱い所を責めるように変化させた)

……

(分かって聞いている。それが分かるからこそ恥ずかしくて)
(唇だけで浮かべる皮肉めいた笑みを睨み、すぐに顔を逸らす)
(こういう時にしかしない、楽しんでいる表情……それを見ただけで何も言えなくなる)

それは――
もしもの時一糸纏わぬ姿だったら、何も出来ないし……

(服が邪魔だ、気に入らない――肌と肌を重ねて、感じ合いたい)
(求められるのは嬉しくとも、講師としての理性が最後の最後で抵抗して言葉を濁す)
(――こうして常に無く密着していると、その気持ちも分かる)
(近いからこそ僅かな異物が余計に気になる、そんな感覚は私自身も感じていた)
(だからこそ、今口付けの次に彼を直接感じられる手が止まらない)

ん……っ……

(優しく揉まれている胸も、今彼が唇で挟んでいる耳たぶも弱い所で)
(言葉を返す余裕も無く、頷いていた)
633橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/26(土) 23:57:58 ID:???
【無事立てられましたので、誘導を。次スレは以下になります】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180191327/
634南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/27(日) 00:15:58 ID:???
>>630
【ふと気付くとそんな状態でしたか】
【気付くのに遅れてしまいましたが、それでは後で試してみます】

>>632
んっ、く……先生、そっちの方が……ん…ずるい、かと……。

(図星だったのか、裏筋を先走りに濡れた指先が撫でていく)
(かと思えば、今も粘液をゆっくりと溢れさせている鈴口を軽く抉る様に愛撫され)
(自分が先生を知っているように、先生も自分を良く知っている)
(言葉は呻き声に取って代わられ、途切れ途切れに変わって)
(しかし、それでもゆっくりと息を吸い、口を開いた)

そう思って、行動に移してくれただけでも……嬉しいですから。

(一息にそれだけを言うと、普段は唇ばかりにされる口付けを頬に落とし)
(子供の様な笑顔を浮かべ、身体を軽く擦り寄せて)

ええ。ですから、今回は少し残念ですけど、このままで。

(先生の言葉を引き継ぐ様に、言葉を続ける)
(好きだからこそ、無理強いはしたくない――と言っても、もう説得力はないが)
(本当に困らせてしまうのは、自分としても本意ではないのだから)
(抱く様に胸に触れていた手と、先生に埋めていた指、耳を舐めていた口も)
(それらを名残惜しそうに離し、密着していた身体も離すと、僅かな空虚感を感じて)

立てそうにないなら縋ってくれて構いませんから。
先生を支えるのは、俺の役目ですし。

(代わりに、自分を慰めていない方の先生の手を取って、指を絡め)
(先に机の下から抜け出ると、引っ張り出す様にその手を引く)
(流石に今のは気障だったかな、と軽く笑いながら、繋いだ手に力を込めた)
635 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/27(日) 00:18:03 ID:???
>>633
【これはリロードミスというレベルでもないですね……】
【何はともあれお疲れ様でした】
【それと、ありがとうございます】
636橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/27(日) 00:31:10 ID:???
>>634
(彼の熱が、体が遠ざかる)
(ここから出るためには仕方のない事だと分かっていても、それが少し嫌で)
(繋いだ手を、きゅっと握り締めた)

んっ……

(這い出ようとしても、快感に萎えてしまったのか下半身が上手く動かない)
(それを察して引っ張ってくれる彼の手に縋るように、狭い机の下から抜け出し)
(許されたのだから、とそのまま彼に体を預ける)

ええ、貴方の他に私に付き合える人なんていないだろうし。
……手を離したら、恨むから。

(繋いだままの手へ視線を落とし、胸に抱くように引き寄せ)
(顔を上げて囁くと、そっと唇を重ねる)
(身を寄せると、下腹部に固いものが押し付けられて)
(こうしている時だけ自然と浮かぶ薄い微笑みを湛えて、それをあやす様に優しく撫でた)
637橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/27(日) 00:33:13 ID:???
>>635
【たまたま私の手が空いていた、と言うだけだから】
【気にする事もないし、礼を言われるような事でもないわ】
【……でも、有難う】
638南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/27(日) 00:50:45 ID:???
>>636
(誰も居ない、どこか殺風景な講義室)
(それを見回してから、自分の手に縋る先生を見詰め、引き上げて)
(体重を預けられると、そのまま華奢な身体を抱き締める)
(しなだれかかってくる先生を支えたまま、また耳へ口を寄せ)

愛想を尽かされたら、こっちの方が怨みますよ?
それに、離せと言われても離しません。離す気、ありませんから。

(胸に抱き寄せられた腕に豊かな胸の膨らみが当たり、心地良い)
(が、それよりは囁き声の内容に気を取られていて)
(唇が寄せられると自然に目を閉じ、口付けを待つ)
(ふわりと触れてくる唇に混ざって、先生の甘い香りがした)
(その後に、ゆっくりと目を開ける)
(目に入ってきたのは滅多に見る事のできない、とても綺麗な微笑)

ん……

(慈母の様な微笑みに目を奪われた時、不意討ちの様に行われた一撫でに声が漏れる)
(そのお返しとばかりに、指に絡みついた蜜を目の前で舐め取って見せて)
(時々子供っぽい真似をしたくなる自分に苦笑しながら、その指を再びスカートの中へ)
(安易に指を差し入れず表面ばかりを執拗に撫で、焦らしながら)
(さっきまで自分たちが下に居た机に、先生を抱いたままで少しずつ歩み寄って)
639橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/27(日) 01:13:09 ID:???
>>638
なら、心配する必要はなさそうね。
……信じているから、信じてくれて良いわ。

(笑みを浮かべたまま、小さく頷いて)
(優しく、けれど力強く抱き締めてくれる彼の腕に身を委ね)
(甘えるように一度、頬を摺り寄せる)
(込み上げる感情のままに、初めて見た時はグロテスクだとさえ感じた彼自身を)
(もう一度、愛おしさをこめて撫でようとしかけて)
(彼が指を舐めるのを、ぼんやりと見つめる)
(その指が濡れているのに気付くのに一瞬、何で濡れているのかに更にもう一呼吸の間を置いて)
(既に真っ赤な顔を、これ以上赤くなる余地がないほどに赤面させた)

ばっ、馬鹿……なんて事するのよ、っん……!

(撫でようとしていた手を握り拳に変えて、胸板を軽く叩く――)
(筈の手が、ふらふらと彼の胸板に触れ、シャツを握り締める)
(再開された甘くもどかしい刺激が、他愛なく心を、体を蕩かせてしまう)
(半ばふらつくように机まで辿り着くと、彼の顔を見上げた)
(前からか、後ろからか――そう問うように)
640南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/27(日) 01:40:22 ID:???
>>639
(何をされたか分かっていない様子だったのが、音を立てそうな勢いで赤くなる)
(その恥じらう様子が可愛らしくて、喉を鳴らしながら楽しげに笑って)
(一歩一歩、ゆっくりと歩を進めていく)
(音すら鳴らないくらいに緩やかな愛撫を秘芯へと施しながら)
(着実に机までの距離を詰めていく)

そういう仕草が、可愛いんですよ、先生は。

(胸元で握られた手と、俯きがちになっている赤い顔)
(長い髪に、普段はきっちりとしているスーツがしどけなく乱れた姿)
(普段の冷たい様子とは違う、可愛らしい、自分だけに見せられる先生の姿)
(見上げてくる先生の唇へと、己の唇を触れさせて)

後ろからだと、キスできないでしょう?
だから、今回は……

(目だけで問われても、もう意味を読み違える事はなく)
(唇が触れ合った状態からほんの少し離れただけの場所で、そう囁きかけ)
(机の上にそっと先生の身体を横たえる)
(未だ解かれていなかった、豊かな胸を封じているスーツの胸元を片手で緩めながら)
(秘部を嬲る様にしていた手は、屹立した自身を濡れそぼった秘芯へと宛がって)
(ずらしたショーツの脇から、先走りに濡れた先端が、そっと触れ――)

先生……

(言わずもがなの言葉は、形にしなくても伝わっただろう)
(より深く繋がり合う合図を、相手を呼ぶだけで済ませ)
(その目を見詰めながら、腰を進めていく)
(狭く、暖かい蜜壷が奥へと誘う様に蠢いていく感覚に呻きを漏らしながら)
(より強く相手を感じたいと覆い被さる様に唇を重ね、舌を伸ばす)
641南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/27(日) 01:45:39 ID:???
【すいません、先生。良い所だというのに眠気が激しく……】
【今日も22時からならば大丈夫という話でしたので、再び凍結して頂きたいのですが……】
【前回に比べて早い時間で根を上げる事になってしまい、申し訳ないです】
642橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/27(日) 02:07:00 ID:???
>>640
ん……

(触れるだけの優しいキス、深く絡め合う貪るようなキス)
(どちらも彼とするならば好きな事には違いない)
(けれど、どちらかと言えば彼は優しいキスを好んだ)
(だから私も、こんな触れるだけのキスが好きになった)
(嬉しい――そんな思いをこめて、微かに相槌を打つ)

(彼の腕に支えられながら、机の上に体を乗せると)
(太股や掌に感じる冷たさが、火照った体に心地良く)
(開かれたスーツのジャケットが体の脇に落ち、隠されていた豊満な膨らみが暴かれ)
(大きく持ち上げられたブラウスの下で、荒い呼吸に合わせて弾んでいた)

……頂戴、貴方を。
ん……は――ぁ、ぅ……!

(宛がわれたもの、交わす視線、呼ぶ声)
(はっきりと頷くと、全てを受け入れるように両腕を伸ばした)
(入ってくる彼自身が、襞を掻き分ける)
(奥へ、中の全てを擦り上げながら、私を満たしていく――)
(その喜びと快感に、彼の頭をかき抱く)
(求めるものは同じで、こつん、と全てを満たされながらキスをして、舌と舌を遊ばせた)
643橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/27(日) 02:11:08 ID:???
【と、ご免なさい、見落としていたわ】
【それは……何と言うか、私のレスの遅さに因があるわけだし、謝るのはこちらの方よ】

【ともあれ、凍結については了解したわ】
【明日の――もう今日だけれど、22:00……もしかしたら多少遅れるかもしれないけれど】
【時間についてはその形で行きましょう】
644南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/27(日) 02:15:38 ID:???
>>643
【レスの時間ならば同等です】
【先生に非があるなら、こちらにも当然非がありますよ】
【ですから謝る必要はないです、それこそおあいこですから】

【では、時間になったらまた伝言板でお待ちしています】
【待つ分には苦ではないので、遅れる場合でもお気になさらずに】
【それでは意識が朦朧としてきましたので、お先に失礼します】
【今日も遅くまでありがとうございました、お休みなさい、先生】
645橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/27(日) 02:21:09 ID:???
>>644
【それでもやはり、私の方が掛かっているような……】
【……と言い始めても、水掛け論ね。(苦笑】

【遅れるとしても、22:30分は回らないと思うわ】
【ええ、では、また夜に……こちらこそ有難う、南条君】

【では、スレをお返しします】
646名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 14:43:59 ID:???
容量の関係で、次スレが立っている。
ただし1のスレルールは4で修正されました。

【学校】スクールHスレ5【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180191327/
647南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/27(日) 22:26:00 ID:???
(長い黒髪を身体の下に敷き、こちらへと手を伸ばしてくる姿)
(なんだかんだと言いながらも自分を受け入れ、愛してくれる女性)
(その相手と一つに繋がる瞬間は、その度に生まれて来て良かったとまで思える)
(豊かで上向きの双丘はまだその姿を隠しているが、二人の身体に挟まれて形を変えて)
(故にその柔らかさは十分に分かるし、自分もその素晴らしい感触を知っている)
(けれど、今はそれよりも唇を重ねる方に夢中になっていて)

んっ……ん……ふ、んっ……

(淫靡に絡み合う舌が唇の合間から覗き、その場所からは吐息も漏れ出していく)
(精神が感じる心地良さと肉体的な快楽に目を細めながら、眼鏡の奥にある漆黒の瞳と視線を絡め)
(柔らかな女体に溺れ、自分の身体を先生に埋める様に体重を預ける)
(どう見ても今現在相手に縋り付いているのは俺の方で、さっきとは立場が逆転していた)
(先生ならそれも受け入れてくれる、と言うのは甘えだろうか)

……ん、っく……

(肉の楔が先生の内側を満たして、そのまま動きを止める)
(自分専用に誂えられたかのように密着し、締め付けてくる内側の襞に堪え切れずに声が漏れ)
(それを誤魔化す様に胸板を擦り付けて、薄布の下の乳房の形を卑猥に歪め、刺激する)
(身体を揺らしたから当然だが、動きを止めていた筈の肉棒が内側を微かに擦り上げて)
(先生の深奥とそこに至るまでの道に、もどかしい刺激を走らせていた)

【それでは、今日もよろしくお願いします】
【それと限界を先に聞いておいても良いでしょうか?】
648橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/27(日) 22:48:30 ID:???
>>647
……ん、っ……む……

(そっと、気遣うように重ねられる体)
(乳房が胸板に潰されるその重みは心地良くすらあり)
(一つに繋がった今だからこそ、二人を隔てる服が邪魔だった)
(――脱げば良かった)
(口には出せないものの思い、その隙間を埋めるように口付けに溺れる)
(啄ばむように唇同士を合わせ、深く重ねてはお互いの口内を擽りあい)
(僅かに離れて舌だけを絡み合わせれば、酷く淫猥な眺めになった)

ふぁ、っ……ん……!

(子供が胸元に縋りついているようだ――などと、ふと思った瞬間)
(彼の体が、押し潰した乳房を胸板で擦るように動く)
(それ自体は強いとは言えない刺激でも、彼自身が合わせてほんの少し前後して)
(二箇所に同時に愛撫を加えられた形になれば話は別で)
(もどかしいが故に、更なる動きを体も心も求めてしまい)
(はしたないとは思っても、腰が動いてしまう)
(腕だけでなく両足も彼の腰に絡め、引き寄せるように強く抱いた)

【こちらこそ宜しく】
【そうね……私の方は、今夜も2:00から3:00と言う所かしら】
649南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/27(日) 23:10:38 ID:???
>>648
(息を継ぎながら浅く、深くと繰り返されていく口付け)
(その合間に軽く身を起こし、片手でブラウスの鈕を外していく)
(この程度の薄布でも間にあると気になってしまい、興が削がれる様な気がして)
(口付けをしながらのため、布の上から豊かな乳房を擽ってしまう事もあるが)
(それでも一つ一つ確実に、せめて肌蹴させて接触を深めようとしていた)
(そして、邪魔に思っていたのは自分自身が来ていたシャツも同様で――)
(自分の頭に回されていた先生の手を取り、自分の胸元へと導くと、続きを視線で促して)

んっ……ん、ふ……はっ……
……っ!?っく、あ……

(――やはり口付けをしたままでは、やり難い)
(名残惜しそうに唇を離して、視線を押し上げられた胸元へと向ける)
(そのまま、幾つか残っていたボタンを毟り取りたいという衝動を抑えながら手を伸ばし――)
(その次の瞬間、少しだけ間が空いていた身体がしなやかな脚に引き寄せられる)
(多少引けていた腰も再び奥へと誘われ、飲み込まれていく感覚に思わず声が漏れた)
(他に気を向けていた自分にとっては不意討ちに近くて)

……先生、っ……

(矢も盾も堪らず、衝動に身を任せて先生にむしゃぶりつく)
(残り二つだけだったボタンを今度こそ毟り取り、服を肌蹴させて)
(蠱惑的な膨らみを隠す、最期の一枚も強引にずらし――)
(手で上向けさせた膨らみの先端にキスを落とす)
(再び深くまで自分の分身を押し入れた腰は、奥を抉る様に揺らされて)

【承知しました。こちらも先生の限界までお付き合いできると思います】
650橘観怜 ◆9yc1glmGDs :2007/05/27(日) 23:33:58 ID:???
>>649
あ……ふ……んっ!

(取られた手が、彼の胸元へ導かれる)
(自身のブラウスのボタンが外されている事を考えれば、何を求めているかはすぐに分かり)
(見えず密着した体勢の所為で、相手の体を探るようにしながら)
(重なり、擦れ合う互いの胸元を手で探りあい、一つ一つ外していく)
(時折思いも寄らぬ所に触れられる事があれば、こちらが触れてしまう事もあって)
(流石にままならない、と思ったのは彼もだったのか、上体が離れていった)

――ふぁっ!?

(丁度そのタイミングで動いていた自身の体を止める事が出来ず)
(離れていた彼の腰を自ら引き寄せてしまう)
(それは結果彼が動いたのと変わらず、自身の奥まで彼を導いてしまい)
(ずん、と行き止まりを先端が突くと、背筋を反らして嬌声をあげる)

……んぁ、っ……こ、ら……!
ボタンが、ぁ……んんっ!

(ぶつぶつ、と千切れ飛ぶ微かな音が連続し、大きくブラウスを開かれる)
(その際に食い込んだ生地の感触で淡く喘いだ後、何をされたのか気付き)
(咎めようと声を上げた刹那、胸を包んでいた下着に先端が強く擦り上げられる)
(そこは既に尖っていて、吸われてしまえば言葉など何処かへ飛んでしまい)
(豊かな乳房に彼の頭を押し付けるように抱いて、甘い声を上げる)
(動き始めた彼自身に奥を叩かれ続ければ、音階を辿るようにその声も高くなり)
(一度は緩みかけた両足をしっかりと彼の腰に回し、下からも合わせていた)
651南城司 ◆NmWWNeIVzQ :2007/05/27(日) 23:54:37 ID:???
>>650
(留め具を外される時に身を捩らせ、そのせいで再び擽られと繰り返している内)
(既に肌蹴かけたシャツが腕に少し絡まり、鬱陶しい)
(自ら胸元を掴むと力任せに引き、こちらも残り少なかったボタンを飛ばして)
(それが床に落ちる音が嬌声に掻き消されそうなほど、小さく聞こえてきた)

ボタンなんて、もう――

(どうでもいい、と言う声は発せられずに、乳房の先にある淡い蕾への愛撫に変わる)
(押し付けられるまでもなく、もう硬くなっていた頂点を吸い、舐め、甘く優しく噛んで)
(唾液でその場所を濡らすともう一方へと口を移す)
(唇で挟み込んで食みながら、引いていた腰を叩き付けて濡れた音を立てる)
(その衝撃で揺れた乳房が、唇の合間から先端を抜き取っていく)
(それは指で扱かれるのと同種で、しかしそれよりも柔らかく、何よりも予測できない刺激)

先生、先生……観怜っ……!
っ、んっ……ふ、んむっ……

(普段殆ど呼ばない、大学内なら尚更呼ぶ事はない先生の名前)
(それを口走りながら、厚い胸板を対照的に柔らかな胸へと押し付け)
(技巧も何もないまま、強く、深く求めていく)
(その声に混ざって、廊下を行く小さな足音を聞きつけ――二人の口を纏めて塞ぐために、強引な口付け)
(しかし、それ以外には何もせず、肉棒は膣内を掻き分けて往復を続ける)
(見付かるなら、見付かってしまえとまで思い始めていて)
652橘観怜 ◆9yc1glmGDs
>>651
(もどかしげに自身のシャツのボタンも千切り飛ばす)
(乱暴なはずのその仕草が、可愛く思える)
(自分を近くに感じたいから、直接触れて欲しいから)
(それが分かっているから、もう何も言わなかった)

んぁ……はぁん!?
……っ、あ――ひぅっ……!

(両の先端を、蕩けるように甘く愛されながら、首に回した手を下へと伸ばし)
(開かれたシャツの合わせから中へと差し入れ、直接彼の肌に触れる)
(服の上からはそうも見えないのに、意外なほど逞しい男の体)
(その背中を愛おしく撫で擦り、掌から伝わる彼を貪っていく)
(それまでより強い突き上げに、体が揺さぶられ――たぷんと跳ねた乳房が彼から逃げ)
(不意打ちで先端に加わる何とも言えない快感に、頤を反らして)

つか、さ……く、ん……む……!

(彼が我を忘れた時にだけ出る、私の名前)
(それほどまでに求めてくれる幸福と彼が与えてくれる気持ち良さに、意識するまでも無く)
(口が彼の名を呼び、体が彼と更に繋がる事を求める)
(――あ)
(お互いに溺れているからこそ気付く、異物でしかない足音)
(声を殺す為の口付けは、次の瞬間には彼を感じる行為にすり替わり)
(今はこのまま――と、激しく攻め立てる彼自身を感じ)
(受け取ったに等しいものを彼に与えようと、締め付け、腰を合わせていく)
(薄い壁の一枚向こうに人がいる。そう思えばこそ快感が高まるのも事実だった)