ここは月刊Gファンタジーで連載中の「ぱにぽに」のなりきりスレッドです
本当に出てるキャラなら誰でも参加できます
オリキャラは禁止です
――――――――――― 約束 ――――――――――――――
・キャラハンとして参加したいのならトリップを必ずつけてください
・荒らしと叩きはスルーが原則です
・原則的にsage進行でお願いします
・一ヶ月以上来ない場合はメンバーから外される場合があります
・エロネタ、セク質はOKです
・なるべく原作・アニメのキャラになりきってください
・アンチを見つけてもスルーしてください
・いじめは程ほどに
・流れを読めると楽しめます
・TPOにあわせて避難所も使いましょう
・祭りはできるだけ控える様に、一条祭のように存亡にかかわるかもしれません
・あまりキャラハンに無理を言わないでください
・そろそろキャラハンが名無しで書き込むのも控えた方が良いカモ〜
☆☆前スレ☆☆
【クリスマスと】ぱにぽに補習75回目【年越しです】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1166364874/
―――1年A組―――
五十嵐美由紀 ◆4GSf6FsOeU
来栖柚子 ◆WZiE7X9Tng
影武者 来栖柚子 ◆YUZUfVx2tg
柏木優麻 ◆ILbYo8YUMA
柏木優奈 ◆B7CAsK.uMU
桃瀬修 ◆7pGLxrRzbI
―――1年B組―――
綿貫響 ◆2wdnZGO27s
―――1年C組―――
レベッカ宮本 ◆gGREbekkA2
片桐姫子 ◆678tPZl0ps
橘 玲 ◆REI/TiwgTA
桃瀬くるみ(影)◆dRwnnMDWyQ
上原都 ◆1PAjik5o6Y
6号 ◆mASkk/No.6
一条 ◆IP4wfe.8ZE
―――1年D組―――
芹沢茜 ◆fb2V1TczRs
宮田晶 ◆Akira.xOg6
南条 操 ◆NanjoYKISQ
犬神つるぎ ◆SWORD8c5ws
ベホイミ ◆sB.qkX4wUU
メディア ◆9OA5hEbrg6
―――先輩達―――
高見沢ハルカ ◆G7lr8FH.sw
高瀬和也 ◆KidT/Zmuf6
朝比奈英理子 ◆6sR/BvLZ7U
大森みのり ◆WQZWMRXtkA
―――その他―――
犬神雅 ◆0.aRgkcOsg (小学生編)
一条望 ◆ugQwwWG..Q (小学生編)
麻生真尋 ◆fP2Pzjz3Cs (小学生編)
一条妹(ぷい) ◆wLXpkwgf0g
ネコ神様 ◆u/MOy84Mt6
メソウサ ◆Usa.Ph3Sng
宮本先生、スレ立てお疲れさまでした。(ぺこ)
記念カキコさせて頂きますね。
べっきーおつー
……そういえば、昔聞いたような気がします……。
立てられてから二十四時間以内に10いかないスレは、自動で落ちてしまうのだと……。
……本当なんでしょうか……。(首傾げ)
いや、10行かなくても1週間は保つ‥‥はず
念のため、ということもありますし……人がいない以上、10まで独り占めしてみようかしら。
(辺りをきょろきょろ見回して、人がいないかどうか確かめる)
>>7 あ、人いらっしゃいましたね……申し訳ありません。
メディアの尻を撫でる
>>10 きゃっ!
(この後、教授に対してと同じ対応がなされたという)
ひでぇ! 教授のアレはオモチャだったのに…
折れたorz
>>12 あ、ご安心を。怪我しない程度に折りましたから。
これこれこの通り。
(どこをどうやったのか、曲がった名無しさんの手が元通りに)
豆知識。
ハート様の悲鳴「ひでぶ!」は「ひでえ!」の誤植だった
>>15 つまり、「何をするだァーッ!」みたいな感じでしょうか?
誤植ゆえに名台詞になっちゃったパターン。
……あ、ここはこの台詞を言うべきでしたね。
こほん。
な、なんだっ(ry
そういえば、お持ち帰りしたベホイミちゃん
あの後どうしたんですか?
やっぱり、お尻をイジメてあげたんですか?
>>17 (もじもじしながら)
え、えーと、実のところまだ清いお付き合いなので。
あんまりアレなことはしてないですよ?
少なくとも、この手袋をとらないといけないことはしておりません、はい。
清いお付き合い…ねぇ
でも、メディアさんって確かミニスカートが
穿けない年齢だったんじゃなかったっけ?
その歳で経験無いってコトは無いですよね?
>>19 その点は邪教の儀式のごとく秘伝中の秘伝です。
どうぞ詮索はなさりませんよう。
(冷たい声でにっこり笑顔☆)
ミニスカートははけないのではありません! はかないのです!
(誇らしげにエプロンドレスでくるっとターン)
不思議な力でメディアをミニスカ姿に
>>21 (ぽん、といきなりミニスカ姿に)
あらっ……?
(その場でくるり)
えーっと。
(スキップしてみたり)
これは……。
(自らを姿見に写して、しげしげと観察)
……以前、ミニをはいた時。
ベホイミちゃんが、もっと気を付けろと仰った意味がわかりましたよ……orz
とりあえず膝は隠します。
エルキュール・ポアロいわく、女性の年齢は膝を見ればすぐわかるものらしいです。
23 :
カメラ小僧:2007/01/24(水) 00:14:36 ID:???
はぁはぁ、もうすこし…
(ローアングルからカメラで狙う)
>>23 きゃっ!
(バキッ☆)←カメラのレンズに、踵が直撃した音
更に不思議な力で水着(ハイレグ)姿に
>>25 ひゃっ!?
(またしても一瞬のうちに、水着姿に)
(紺色の、競泳用水着らしいもの一枚のみになる)
(……しかしなぜか、手袋だけそのまま)
あ、あの、これ、恥ずかしいだけでなく、かなり寒いのですが〜……。
(豊かな胸と下腹部を手でかばうようにして)
こうすれば、温かいよ
(メディアをそっと抱きしめ腰に手を回す)
ほらね(ニコ
では暖めてあげよう
(抱き締めて)
スタイルいいなぁ。普段隠してるのは勿体ない
被ったから譲る
……ふう、さすがにもう、眠気をもよおしてまいりました。
この格好も寒くてたまりませんから、今日は帰って休むことにいたします。
それでは、話相手になってくださった名無し様がた、どうもありがとうございました。
どうか良い夜を。では、おやすみなさい。
(一礼し、水着姿のまま退場する)
……私のメイド服……どうなったんでしょうか……?
>>27、28、29
あ、最後に、ちょっとご好意に甘えさせて頂きます。
(お二人に抱きしめられて、ぬくもりを頂いて、少しだけ頬に紅色が差します)
うふふ、どうもありがとうございます……。
スタイルは、橘さんや白鳥さん辺りの方がずっといいと思いますよ。
私は少し……ダイエットが必要かも……(やや深刻な表情)
……うふふ、くすぐったいです……。
本当にありがとうございました。充分暖まりました。
(お二人の腕のなかで、ぺかっと笑顔)
いつかお二人が私みたいな目にあったら、同じようにお助け申し上げますね?
それではこんどこそおやすみなさい。またお会いしましょう。
もう朝だってさ…
夜です
よるでーす!
…zzz…
…zzz…
(バン!)
!!?(びっくりしてお目覚め)
(雨が急にふってくる)
…?(折りたたみの傘を差す)
びゅおう!
(突風が吹いて傘がラッパに)
きゃぁっ!?(スカートを押さえて)
うー…(少し大きめの男の人用の傘を差す)
(強風が吹いて体が浮く)
わぁっ!?(突然体が浮いてびっくりして)
…誰か助けて…(机にしがみつく)
……見てられませんね
(抱き上げて)
あっ…(抱き上げられて)
お部屋に帰りますよ…
(連れて帰る)
あぅー…(連れて行かれる)
そいつは宇宙人。アブダクションされました
あさ・・・・・・
昼ですニャ…
从川川川川川川川川川川川|
从川川川川川川川川川川川川
从川川川川川川川川川川川川川
从川川川川川川川川川川川川川川
从川川川川川川リ .::: ヾ川川
从川川川川ルリ :::... .:: ヾ川
从川川川川リ′ ::::. .::: ∧ :|
从川川川lリ:. A :::. ::. |__| |
从川川川: . |lll| :: :: |lll| .:| ・・・よ、よる・・・
从川川l||: : : . ∀..:::: :::.∀ .:.:|
从川川川: : : : :::::::::: r'_ _ヽ::: . : .:|
从川川川:. : . . :|
从川川川、:. . /ハヽ :|
ヾ|川l川l从:.:. |:|::|::| :/!
ヾ|川川从:.:. ヽv:/ .:厶|
ハ,r‐一ヽ:.:.:.:. . .: .:./三|
. /:|ニ三三≧x、:丶.___ノ .:/::三:!
/::/三三三三ニミ、:. :/三三|
. /::/三三三三三三ミ、:. . . . . :/::三三:|
232 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2006/12/01(金) 17:09:10 ID:zq6S5fMv
ノ) ノ)
ノ)ノノ ノノ ノノ)
「/^^ ^^ ^^、ニZ
「/ M \ニZ
-='´/ ハ /^ ^| l l | ニZ
/ /レV/l レリ| lレ |ニニZ
j |ル{ ● ● /イ |、 |ニZ
ヽ:ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃jノ八Z いいかげんYATTAは放置しようぜ
/⌒ヽ_>毛 ヽ._) 手j /⌒i
\::::::::::| ノ>,、 __, イァ/::::::/
\:::::::::::::::::::::ミ::::彡{::::::::::/
修?
…zzz…
ノ) ノ)
ノ)ノノ ノノ ノノ)
「/^^ ^^ ^^、ニZ
「/ M \ニZ
-='´/ ハ /^ ^| l l | ニZ
/ /レV/l レリ| lレ |ニニZ
j |ル{ ● ● /イ |、 |ニZ
ヽ:ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃jノ八Z 久しぶりにきたお
/⌒ヽ_>毛 ヽ._) 手j /⌒i
\::::::::::| ノ>,、 __, イァ/::::::/
\:::::::::::::::::::::ミ::::彡{::::::::::/
…zzz…
モモシュー久しぶりノシ
つか久しぶりに来たやつがいるのにzzzで流すのはよそうぜ。挨拶くらいちゃんとしましょうよブラザー
シスターか
トリ無しじゃ信用できないぜ
夜なのです。夜なのですか?
(お茶飲み)
あ、9時をもうすぎてしまったのですね。
子供はもう眠る時間と相場が決まっていますね。古いですか?
…という事で、家に帰りますねー。
(教室を出て)
…zzz…
全国的にいきなりクライマックスな朝だぜ!
…zzz…(避難)
胸を露出させて乳首にチンポ擦りつけた挙句射精
そして、お昼ー
夜だね
…zzz…
夜だなあ
…zzz…
御全国的に御夜御ございます
「time is money」なんて言葉は時間を甘く見た言い方……です。
寒さも厳しくなりましたが…なんとか乗り切りましょう…
明日は寒気がきて冬らしくなるらしい
…今日は北海道で雨だったとか
あ…宮本さんっ
ふぇ…あう…明日、寒くなるんだ……
雨の日だと嫌だよね…服が濡れてよけい寒くなるし…
えへへ、雅ちゃん
そうみたいだよ…
(ぎゅ)
確かに雨だと…濡れて重いし寒いし、しめっぽくて、めんどうだな
んぅ……
(ぎゅっと抱き締め返す)
うん…眠くなるし…手がジンジンするし…はぅ…
こんな日は家にずっと居たいって思うよ…
ふふふ
(背中をなでなで)
傘だと、腕が疲れてくるしね…
雨の日は、たしかに外に出たいとは思わないなー
ふにゃ…宮本さんになでなでされるの一番気持ちいい…
(ぐったりとなって、もたれかかる)
うん…手袋も濡れるし…はぅ…
家の中から雨を眺めるのがいいよね…なんか心が落ち着く……
えへへ…嬉しいな
(寄りかかってきた雅ちゃんをもたれさせて、首筋にそっと息を吹きかける)
だね、靴下が濡れるが私は嫌だな。いちいち長靴というわけにもいかないし
恵の雨というか、水不足よりはいいしね…雪少ないと、春先の雪解け水が少ないから
水不足になりやすいんだよね…
ひゃぁ…あう…それ、びくってなるからぁ…
(ぶるっと震えて、宮本さんを見つめる)
あ…雨が酷いと靴下がびしょびしょになるよね…いちいち変えないといけないし…
農家の人のことを考えたら雨降らないでって思うわけにもいかないよね…
へぇ……でも振りすぎると災害になるし…バランスが大事だね…
校舎の窓をたたきわるー!
大人なボクはそんなことをしないのだよ!
十六の夜!(キメポーズにこけてガラスを割る)
・・・うわーごめんなさーい!(走って逃げる)
退学、っと
あー全国的に朝ってツライ
(コソコソ)
・・・どうかな?おや?直っているのだよ!さすがギャグマンガ!よかったー(グッ)
なんとなくじわじわの空気なのだよ・・・重いと言うか・・・
とりあえず真夜中!疲れてるみなさんはならべく早く寝るように!(ビシッ)
全国的に朝ってことでよござんすね?
…zzz…
黒い空に浮かぶ黄色い月を見上げて
今、この瞬間どれだけの人があの綺麗な月を見ているのだろう……
……そんな夜です
雅ちゃん、綺麗な満月だね。
さすがに日中に雪が舞ったりしたから、空気が厳しいけど…
あっ、宮本さん…うん、綺麗だね…思わず見入っちゃうよ…
はぅ…私のほうは朝方に降ったから…厳しかったよ…
眩しいくらいかな…
雪や雨が降ったから、空気がより澄んでるみたい
ん、大丈夫だった?そのまま濡れて寒いとかない?
幻想的だね……私のところは少し雲があって、おぼろ月になってるよ…
思いっきり深呼吸すると気持ちいいんだよね…
あ…大丈夫だったよ…ちょっと濡れたけれど…
さっき見たときは、月のあたりは雲無かったから、ライトが光ってるみたいだった
そうだね、冬って感じが息とともに体に入ってきて感じるかんじ
そ、よかった(ぎゅう)
うわぁ…いいなぁ…きっと模様まではっきりと見えたんだろうな…
うん、肺の中が綺麗になっていくような感じ…
えへへ…心配してくれたんだ…ありがとう…宮本さん…んぅ…
(ぎゅっと抱き締めて、体を擦り付ける)
…ちゅっ…
白いまんまるに、ぼんやりだけど灰色の模様が見えたよ
スッとして肺の中でピシピシくるような感じ
うん…雅ちゃん
(より自分にくっつけるように抱きしめて)
…ちゅ……ちゅっ
その模様って色んな形に見えるって言うけれど…
私にはどれもそうには見えないよ…あう…兎とか…カニとか…
ん…ちゅっ…ちゅ…んんぅ…宮本さぁん…
(宮本さんの体温を感じて、嬉しくなってさらに唇を深く重ねる)
私はもう、前から言われてる形に見えちゃうね。兎の餅つきだっけ
確かにそれほどぴったりな形じゃないから見えない場合は見えないかな
ちゅ…ん…ちゅ…ちゅ…ん…
(何度も唇を合わせて、唇の柔らかさを感じて、そっと舌で雅ちゃんの唇をなめる)
杵と臼でついている姿だね……そのお餅を食べたいなって思ったことあるよ…
親とか…そういうこと言わなかったから…あう…
ん…ぅ…ぁ……ふぁ…ちゅる…んん…ふにゃ…宮本さんの舌…好きぃ……れろ…
(舌に誘われるがままに口を少し開いて舌と舌を合わせて)
月には兎なんだよね〜
…雅ちゃん…もしかしてもっと小さい頃は食いしんぼだったの?
月といえば月見団子があるよね。何に見えるかってのは民族によって違うからね、星座もそうだけど。
ん…んんぅ…れろ…ちゅむ…れろれろ……ん…
(開いた甘い唇の中に舌を差し込んで雅ちゃんの舌を舌先で舐めていき、雅ちゃんの瞳をじっとみつめる)
えっと…神様と兎の話が元になっているんだよね…あう…悲しいお話…
あうあう…だって…美味しそう…でしょ…?はう…あう…///
月見団子…一度しか食べたことない…どんな味だったんだろう…
へぇ…日本だと兎なのかな……
ふぁ…ぁ…んん…れろ……ちゅぅ…んんぅ…
(宮本さんの舌が求めてくれて、それに答えるように絡めていく)
(宮本さんの瞳がじっと見つめてきて、恥ずかしさと嬉しさが混じって潤み始める)
…詳しいストーリー忘れた……
ついてるだけだから、餅は見えないしおいしそうかよく判らないから…どうなんだろ
私が食べた月見団子は…ほとんど甘みがなくて…ただの団子だったかな…
そうみたいだね……明日は、節分だよ
んっ…れろちゅ…ちゅむ…んんぅ…ちゅく…
(絡まってきた舌をしっかりと捕らえて、口の中の唾液を混ぜ合わせるように音を立てる)
確か…神様がお腹をすかせていて…
動物達が森で果物をとったり、川で魚を釣ったりしてあげたんだけれど…
兎だけが何も取れなくて…神様に火をおこしてもらって、食べてもらう為にその中に飛びこんだの…
その行為に感激した神様は兎の魂を月に昇らせた…っていう話だったと思う…
あう…でも…兎がついてくれた餅なんだよ…きっと美味しそう…はぅ…
へぇ…月見団子って普通のとどう違うんだろう…
あ…そうだね…節分…鬼さんになるの誰なんだろう…えへへ…
んぁ…みや…ぁん…ちゅる…んんぅ……ぁ…
(唾液が絡みつく音が聞こえてきて、頭の中が真っ白になっていく)
【あう…そろそろ眠気が…宮本さん…】
へえ、そういう話だったんだ…自らを火に投じて差し出すって神話みたいなのではあるよね
やっぱり白い餅っぽい気がするね…食べれるといいね、雅ちゃん
違い…あるのかな?まあ、昔から伝わる食べ物って、今みたいにとっても甘いのはそうそうないからね
うーーん、誰だろ、豆まきに巻き寿司をガブリとか…
ん…ちゅく…ちゅ…んぷっ…ふぁ…ううぅ……
(目を閉じて一生懸命雅ちゃんとのキスをして体が熱くなっていく)
【あ、うん、じゃあ、お休みだね。ちゅっ】
人の為に自分を犠牲にするんだよね……私、宮本さんの為なら…犠牲になれるよ…?
うんっ、ありがとうね…
昔のは薄味だったのかな……調味料なんかあんまりなかったんだろうね…
もし…私が鬼さんになったら、宮本さんに追いかけられるのかなぁ…えへへ…
巻き寿司をかぶりと食べるのってアゴが疲れるよね…はぅ…大きいから…
んぅ…ちゅる…んんぅ……ちゅ…ふぁ…宮本さぁん…好き…ぃ…
(唾液を飲み干して、口を離す)
(うっとりとした表情で宮本さんを見つめる)
……宮本さぁん…もっと…気持ちいいことしようね……
(もう一度抱き締めて、胸をすり合わせる)
【あう…ごめんなさい……えっちしたいのに…ん…ちゅ…】
【あんまりえっち…しなくなったら…宮本さんは…あう…ごめんね…何か…ちょっと不安になっちゃった…】
【宮本さん…お休みなさい…ちゅ…ちゅっ…私は…ずっと好きでいるから…ちゅ…んぅ…】
……だけど、いいのかなそれで、ほんとに最後の手段だから………雅ちゃん…(ぎゅう)
えへへ…
砂糖は貴重品だったから、材料自体の甘みを味わうような食べ物が多かったんじゃないかな…
雅ちゃんが鬼だったら…ぶつけるの躊躇しちゃうよ…鬼は外じゃなくなるね…
それともSMチックにぶつけた方がいいのかな?
なぜか太巻きも太巻きだからね…おっきくて太いのだと…あごが疲れる…おいしいけど…
ちゅむむ…ん……こく…ちゅ…はぁ…雅ちゃん…うん…私も…好き…
(カクテルになった唾液を飲み、ゆっくりと雅ちゃんの唇から離れる)
…うん…しよっか…雅ちゃん…
(胸を擦り合わせて、敏感なところがあたってもっともっと気持ちよくなろうと求めていく)
【えへへ、雅ちゃんがしたがってるの伝わってきたよ…ちゅ…】
【えっちしなくなったら…私は…?……心配しなくていいよ…その分はあとで必ずさせてもらうから…】
【雅ちゃん…お休みなさい…ちゅ…ちゅ…ちゅ…私も…雅ちゃんが居ないと困るんだからね…ちゅ…(すりすり)】
何か体が…疼く…
朝を高飛びしてお昼ー
…zzz…
鬼は外、服は内!
111 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 20:56:21 ID:LnFm/ZAl
9時から、マホリックス・リローテッド
鬼も副もみんなで一緒にマトリックス避け
壁|・)<マトリクスって話が難しいです…
甲殻機動隊に比べれば(ry
壁|・)<甲殻機動隊も難しいですよね。
人間の思想とか哲学的な話が出ると頭が熱くなる…
壁|・)<知恵熱ですか?
壁|・)<確かにそういう事考えると頭がオーバヒートしちゃいそうになります…
とりあえず、ミフネ船長に惚れました
そして、トリニティよ…さらば
壁|・)<ドラゴンボールみたいになってきましたね…
またはサイキックフォース
壁|・)<はぅぅ、それも考えました…ビル街で空中戦なんてモロですよね
最後に、もう続編はないな
壁|-)<これ以上作っても駄作になりそうですし潮時ですよね。
壁ウザイよ。いい加減にしろ
念 うザ杉
くそスレ曝しage
一人でお疲れさんです><
夜〜…
誰?
全国的にお昼だスティン・ホフマン
3時のスウィーツ
夜でぃす
暖かな夜なのさ!
全国的に昼ー
そして昼飯はポテチ…orz
昼飯にポテチは身体によくない気がする夕方。
…本当、気をつけたほうがいいぞ?
そろそろ飯を食べにいくか。
また、だ。
全国的に夜…。
今宵は生まれもっての吸血鬼番長の…宴だ!!!
何だぁ おぬし桃月か
蕾見してみいや
あー、あー…夜ー、っス。
142 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 22:12:14 ID:ST3Kq7yP
いや…それは考えなかった…というか、持ってすらねーっスー。
後…5日かー。
あげる相手いないだろw
そーっスけどー。
そんな男もいないっスからねー、私はー。
>>145 それは私も同様に。
あげる人、誰かいたらいいのですけれど……。
(ちら、と横目で見る)
>>145>>146 俺で良ければ、2人まとめて面倒見ちゃうけど?
…なーんてね♪
あ、怒らないで折らないで;
>>147 二人まとめて、とは随分と大きく出ましたね?
折りません折りません、安心して下さい。
折るとしたら、手が伸びてきた時のみです。(にこ)
あ、でも、義理でよければ、差し上げることもやぶさかではありません。
>>146 おーっス、こんばんはメディアー。
…なぁメディア、バレンタインってさー、好きな人にチョコあげるんだよなー。
>>147 ほー、そうっスかー。
…何もこんな軽い冗談で折ったりとかはしないと…思うっスよ…?
(横を見て)
>>149 こんばんは〜♪(にこぱ〜)
はい、日本の事情にはまだ明るくないですが、そうらしいときいております。
チョコレートが最適であると……。
>>150 う…相変わらずな笑顔で何よりだな…。
そうだな。しかも主に手作りで…あ、義理はまた別か。
で、男性が女性にあげるものだよなー。
>>148 男の夢は常にでっかいんだよ♪
あー、良かった;
うん、そっちの許可が無い限りは手を出さないから(汗)
…マジ?
義理でも、君らみたいな可愛い娘から貰えたら嬉しいなあ…♪
>>149 いや、まあそうだけど…
気に障ったらヤバイかな?と思って念の為;
両手に花でモテモテ気分を味わいたいなー…とは思うけどね(苦笑)
>>151 そうですよ。手作りというのが、一種のステータスであるらしいです。
何となくわかる気がします。
……え? 女の子が、と私はききましたが……?
>>152 大丈夫っス、多分義理なら貰えると思うっスよー。
…普通だったら何があったっスかねー…?
こほん…ま、まあ一応義理なら私も可なんだが…。
>>153 義理か本命かー…ってとこか。
まあ、そこらへんは本人が決めることだし。
……あorz
ま、まあ…とにかく、貰った方は一ヶ月後に返さないといけないんだと言おうとしたんだっ!///
(あわてて否定)
>>152 なるほど。ある意味男の器ですね……。
いい心がけだと思います。
戦場で生き抜くコツは、危険なことはしないの一言につきますから。
では、用意しておきますね? ただ、あまり期待はしないこと……。
(口元に人差し指を立てて)
>>154 やはり魂がこもるのとそうでないのとでは、露骨なまでの違いが出るようです。
魂の入ったチョコを受け取れる男の子は、幸せですね♪(くすっ)
……素でお間違えでしたか……?
いえ、私は何も聞いていません。ご安心を、ベホイミちゃん。
(ぽんと肩叩き)
あ、そういう行事もあるらしいですね。ホワイトデーと、いうそうです。
>>154>>155 うぉ、マジで?
義理とは言え、曰く付きの美少女2人からバレンタインチョコ貰えるのか〜♪
(拳を握り締めてガッツポーズ)
ちなみに昔のバレンタインデーは男が好きな女に贈り物をする日だったから、ベホイミの言ってる事も完全に間違いってわけじゃないんだなこれが。
>>156 何か義理と本命じゃハッピーかがっくりーらしい。天地の差だな。
ああ、そうだな。
………もういいよ、チベットに帰るよ。
というのは冗談だが、聞かなかったことにしてくれ、うん。
ホワイトデー…ねぇ、何でバレンタインと言うのだろうか。
>>157 まあさすがに会ったばかりの人に本命をやる方が間違ってるかと…。
という事で、うん、チロルチョコらへんで(嘘
そーだったのか…でもなんか昔の人っぽくて嫌っスねぇ…。
>>157 うふふ〜、私なんかので喜んでいただけるとは、光栄です。
……しかし、聞き捨てならないというか……曰くつきってなんですか?
(少し黒いオーラ出しつつ、首傾げ)
(丸いボタンを押す)
(ボタンから「へぇ〜」と声がする)
……古いですか?
>>158 はい、では聞かなかったことに。(笑顔)
……聞いた話では、聖バレンティヌスという人が、結婚式を挙げられないカップルのために、
贈り物を交換する式をしてあげたというのに、ルーツがあるそうです。
チョコをあげるというのは、日本だけの習慣みたいですね。
>>160 …(うう、素で間違えたー…)
ふーん…昔の話はよく分からない話が多いなー。
…でもロマンチックかもな。
日本だけかー…確かに日本は個性的なイベントが多いような。
>>158 ま、確かにね…
ってチロルチョコかよっ!(涙
…まあ、贅沢言える立場じゃないけど…何か悲しいよな〜(るるる〜
>>159 喜ぶなって方が無理なんじゃないかな〜?
…いや、2人とも過去というか経歴というかが何かと謎に包まれてるから…戦場とか部隊とか…禁句だった?
(冷汗タラタラ)
当時の皇帝が兵士の結婚を禁じていたとかで、処刑されたバレンティヌスを偲んでバレンタインデーが制定されたんだっけ?
うろ覚えだけど。
>>161 まあ、残念なことにその聖バレンティヌスさん、拷問の挙げ句惨殺されてしまうのですが。
外来の行事は、日本においては独特の習慣になることが多いですねー。
主に、商業主義の影響によって。
チョコの習慣も、お菓子メーカーの始めたものだそうですから、歴史は浅いようです。
でも、多少姿をかえたからといって、バレンタインが恋人を祝福する儀式であるというのは、
かわりませんけどね。
>>162 世の中、知らなくてもいいことだってあるのですよ?
軍隊? 戦場? なんのことでしょう?
私はただの、高校生のメイドさんですよ?
(有無を言わせぬ圧力をともなった笑み)
あ、確かそんなお話でしたー。
>>162 それじゃ板チョコを包丁でとんした後包装するっスよ(これも嘘
それともまさかお中元級のクラスじゃないっスよね!?
た、高いから無理っスよ。
>>163 ああ思い出した!宗教を学んでいたときにそれ記載されてた気がする。
アメリカはサンクスギビングデー(勤労感謝の日)では親戚一同が集まるんだったか。
まあバレンタインに渡すチョコは基本的にハート系だが…やっぱり祝福するためなんだろうけど。
さてさて…どうしたものか、私のしようとしている事はその常識を打ち破る事なのか…。
>>164 高校生でメイドって時点で色々と無理があるような…
いえっ、何でもないでありますっ!
(思わず敬礼)
…そーいや、ホワイトデーの由来って聞いた事無いなー…
>>165 …も、貰えるなら何でもいいや…(泣
いや、流石にそこまで贅沢言わないって(^^;
感謝祭とか復活祭(イースター)とかは、日本じゃ馴染み薄いね。
>>165 たぶんこんなに普及するとは、聖バレンティヌスも思わなかったことでしょう。
ハートに想いを乗せて、ですからね。
やっぱり「愛」を表すモチーフとしては、ハートが適切かと。
……あら? どうかなさいました?
何か、思い切った計画でも?(不思議そうに顔のぞきこみ)
>>166 …大丈夫っスよ、まともなのをやるっスから。
はあ…生チョコとか、高いんだよなー…。
そうっスね。だから各地の英会話を学ぶところではイースターエッグ製作とかやってるみたいっス。
>>167 本人は多分これで満足したんじゃないかな。
昔の偉人は皆そうさ。自分が後の後まで影響を及ぼす人物になるとは…とは予測が出来ないからな。死んだ後に評価された人物もいる。
他には何か…形?
……どうなのかな、これ。
理屈に入るかただの屁理屈か…うーん(悩み悩んで
>>166 よろしい。あなたはきっと生きて帰れますよ?
あとは、私たちの膝を見ないこと。
変装の達人でも、ここに表れる年齢は隠せないと、エルキュール・ポアロが言ってました。
あ、それは私も聞いたことないですねー。
>>168 あー、良かった〜(ホッ
…あんまり、無理しなくていいからね?
安いのでも、値段とか気にしないから…
イースターエッグ…色付き卵、だっけ?
あれってどうやって作ってんだろ…?
>>169 膝、って言われてもな…
ベホイミはともかく、メディアはロングスカートに隠れて見えないじゃん(苦笑)
それこそ、お菓子メーカーの陰謀なのかねえ…
>>168 そうでしょうね。本人達には、生きているその間こそ、人生なのですから。
形……ハートでないとしたら、四角いプレートか球形か……。
アクセサリーなら、鍵型というのもアリですけれどね。恋人同士のモチーフとしては。
……まあ、問題は形より気持ちですよ!
チョコより、恋人への好意を贈るのが、バレンタインの目的ですもの!
>>170 はい。だから、体操服やチャイナ服を着る時は、かなり注意しているのです。
かもしれませんねー。
でも、あげっぱなしでは女の子に不公平ですから、できてちょうどいいのかも。
>>170 値段は切り詰めない程度にするっス。
……じゃあ5円チョコで(何
私が知ってる限りでは…。
普通に卵に色塗ってたっスけど。もちろん無精卵。
>>171 だから別に後の事は大して考えないのさ。
……球は想像できなかった……。
なるほど、二つあわせて鍵ーとかな。…あるいは二つの鍵が必要な感じにするか…。
…そうなんだけどさー…。
なあ…王子がお姫様にチョコはやっちゃダメかな…?
(じーとメディアを見て)
>>173 ほら、トリュフとか。ハート型の箱に入れたりしたら、可愛らしいですよ?
鍵はたいていペアで……鍵と錠の組みあわせもありますね。
……(一瞬きょとん、として、すぐに微笑む)
バレンタインは、本来好意の交換です。
ならば、王子様がお姫様に贈り物をしたならば、お姫様も当然、同等以上の愛をもって返すことでしょう。
(自信たっぷりに、ベホイミちゃんの眼を見つめて)
>>172 ふーん…見えないところで苦労してんだね…;
丁度一ヵ月後、ってのが怪しいよなー。
ま、確かにお返しは必要だろうけど…三倍返しってのは誰が決めたんだろうね?
>>173 思いっきり切り詰めてるじゃんっ;
…5円チョコはまともなのか…
塗るのか…何か、特別に染める方法でもあるのかと思ってたよ(苦笑)
…で、2人ってもしかして“そういう関係”なわけ?
>>174 ああなるほどー…って高すぎだー…。
ふーん…あるいは割れたハートを一つにするーとかもあるよな。
…そっか。
(明後日の方角を向き)
それを聞いて安心したような、しなかったような…。
いや、まあ…後4日になった事だし…微妙に眠いような…。
>>175 いやーそんな事はー。
…え、違うっスか?まとまってお得。
まあ、それ以外に作り方があるのやら…。
…(ばばばと後ろに回りこみ
…いーえー、それらしい関係であって、そういう関係じゃないっスよー?
>>175 三倍がえしは明らかに女の子の発案です。
何となく、ひしひしと伝わってきます、その手の強い念が。
うふふ、どうでしょう?
その辺は女の子同士の秘密ということで、ノーコメントです♪
(しかし言いながら、するりとベホイミちゃんと腕を組む)
>>176 まとまって?
何個もくれるって事?
それはそれで見た目寂しいものがあるけど(苦笑)
ホント、馴染み薄いからね〜…
>>177 げに恐ろしきは女の情念、か…
男の嫉妬容量は女の五万倍、とも聞くから…実際はお相子なのかも知れないけどね(苦笑)
(メディアの後ろに回り込むベホイミと、ベホイミと腕を組むメディアを見て)
そっかー…お幸せに(何
>>176 まあまあ。
慣れた作業ならともかく、(たぶん)初めてですから、できる形からチャレンジしていきましょう。
……それにしても、気合いをいれてらっしゃるんですね?
はい、あと四日ですね……。
たぶんその日は、私、これると思いますから。
その時、作ったチョコの出来を見せ合いましょうね?
(くすくすと笑い)
私も、そろそろ……。
では、そろそろおいとましましょう。
ベホイミちゃん、ちょっとお耳を拝借。
(耳元に顔を寄せ、小声で)
……これは、おやすみなさいの代わりということで。
(ほおに軽くキスをする)
【では、こんな風に締めますねー】
【ベホイミちゃん、名無しさん、おやすみなさい〜。また近いうちに!】
>>178 【これだけ、お返ししておきますねー】
何事も、バランスがとれるように出来ているのでしょう。
でも、女の嫉妬心も、並々ではありませんよ?
二人同時、とかいっていたら、手痛い目に遭うかも知れませんから、ご用心を♪
はてさて、文章がつながっていないような?
でも、ありがとうございます♪(ニコニコ)
>>178 あー…というか、5円があるよ自体が売ってないっスねぇ…。
まあ、覚えてたら渡しとくっスー。
だから理解を深めようと英会話等で授業っスよ。
(で、メディアに腕組まれ)
え、なっ!///
>>179 第一チョコ製作とか普通は出来ないってーのー。
…ん、ああ、大分…な(きらりん
私は来れる…いや、当然来る!
というか来ないといけない!……ぁ、でも周りの全員にも配らないとなぁ…(小声
…私はあんまりそういう調理系とか初めてに近いからなー…。
(ふうと一息入れて)
ん、そうだな…。
耳?ん、ああ……。
(拝借された後、微妙にうつむき、小声で)
んなっ…い、今の見えてないよなー…?周りに。
【お疲れ様ー】
【ああ分かった。えーと…来週の、水曜日…と(手にペンでかきかき】
【そしておやすみー!】
>>180>>181 ま、今日は楽しかったよ。
可愛い女の子2人と話出来て…おまけに、義理とはいえバレンタインチョコまでくれるって言うし♪
じゃ、馬に蹴られないうちに退散するかな。
それじゃ、またな〜♪
(きっちり見ていたのか、意味ありげに言って去る)
【無理矢理っぽいけど、こっちはこんな感じで締めるね】
【それじゃ、2人ともおやすみ〜ノシ】
俺・・・参上!!
な夕方ー!
おー、アホの子がキター!
アホの子ゆーな!!
いきなり酷いぞー(プンスカ
だっていつも頭の上に「アホ」って出てるじゃん!(違
あれは「マホ」なの!
アホじゃなーい!!
うおっと、そいつは失礼;
お詫びにこれをあげよう。
早速目の前で着替えてくれるかな?
っ【バニースーツ】
ん?これ着るの?
いいけど目の前は流石に無理カモ。
ちょっと着替えてくるねー
(着替えに一度部屋を離れて)
ただいまー
どうカナ?セクシーカナ♪
流石に目の前で着るほど馬鹿じゃなかったかー…
でも、結局着るのね。
…普通は着ないで突き返すだろ…
(呆気に取られたように見送り)
おー、なかなかいいじゃん♪
頭はともかく、スタイルは悪くないからな。
ホント?ありがとー
でもやっぱり恥ずかしいカモ(///)
(ちょっともじもじ)
頭悪いは余計だー!
さっきから私の事バカバカ言って失礼だぞー
おお…
普段の元気一杯馬鹿爆発の姫子も悪くないけど、そうやって女の子らしく恥らう姿も新鮮でいいな…
(心成しか鼻息が荒くなり、姫子のバニー姿を舐め回すように見る)
いやー、悪い悪い。
普段が不断なだけについ、な(苦笑)
バニー姫子キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
姫子は戦隊よりライダー派なのか
マホ?
>>192 うぅ・・・あんまりジロジロ見ないで欲しいカモ・・・(///)
(手で胸隠し)
>>193 うん!私はライダー派だよ(マホ
電王面白いよね
>>195 (手で胸を隠す姫子の様子に、いやらしく目を細め)
なー、姫子…
イメチェンして馬鹿キャラの汚名返上したい、って思わないか?
イメチェン(マホ?
出来るならしたいけどさー
そんな簡単にイメチェンなんてできるの?
ま、実際にくるみは試行錯誤の末に自滅を繰り返してたもんな。
後、綿貫もそうか。
自力じゃそれだけ難しいけど、俺に手伝い任せてくれれば一発でイメチェンさせてやるぜ。
どうする?
その自信を買って任せる!!
・・・・って言いたいけどえっちぃのはやだよ(じとり
【ごめんね今日はエッチな事する元気は無いカモ・・・】
嘘っ!?
…姫子なら騙し騙しのうちに、成り行きに任せてエッチに持ち込めると思ったのに〜!
(心底悔しそうに(ヲ))
【了解ー。バニー服着てくれたし、雑談だけでも楽しいよ♪】
(物陰からじーっ)
>>200 やっぱりー!!
いくら私でもそこまでバカじゃないよー
仕方ないなー
ちょっとサービスだよ♪
(胸を寄せてセクシーポーズ)
やっぱり恥ずかしい(///)
>>201 あっ!6号ちゃんだ♪
おーい
>>202 あ、あの…姫子さん…
その格好は…(///)
>>200 うーん…
馬鹿の度合いの目測を見誤った、か…
(一瞬、鼻の上を摘んで天を仰ぎ)
お前…普段の言動と行動が無かったらホントいい線言ってるよな…
>>201 おお、オブジイヤーの子か。
実はアニメの方見てなかったから、原作の病院ネタが最初全然分からなくて困惑したのは俺と君だけの秘密だよ(何)
>>203 あ。これ?名無しな人に貰ったんだ。
ちょっとハズいけどコスプレってカンジで楽しいカモ(マホ♪
>>204 むー。あんまりバカにすると怒るぞー(マホホ
えへへ♪いい線いってた?
嬉しいカモ
ありがとー
>>205 普段のお前見てると、それぐらい簡単に騙されそうに見えるんだよ…(苦笑)
ああ、思わず鼻血出るかと思ったぞ…
素材はいいのに、ホント惜しいよな〜?
>>204 はい、そうですけど…
原作派の方ですか?アニメも面白いですよー
べ、別に秘密にすることでもないですー…
>>205 ちょ、ちょっと…過激すぎます…(///)
見てるこっちまで恥ずかしくなっちゃいますよぅ…
>>206 素材はいいんだ♪
それってかわいいって言われてるんだよねー
嬉しいカモ(マホホ
>>207 6号ちゃんも着てみる?結構楽しいよコスプレ
>>207 原作派、ってわけでもないけど…
実は初回を見逃しちゃってさ、そのまま見るモチベーションが一気に下がってとうとう一回も見ずじまいだったよ…
こんなのって俺ぐらいかな?
6号も、セクシーなコスプレに挑戦してみる?
また違った個性が出せるかも知れないぞ〜?
>>208 うん。
実際、可愛いからな。
…只、普段の言動や行動がそれを台無しにしてるとも言ってるんだぞ…?
(そして天井からこっそりじー)
>>208 わ、私はちょっと…
遠慮しておきます…(///)
>>209 そんなあなたにDVD、です。お金に余裕があればですけど…
いえ、良くあることですよ?
あ、いや…そのー…またの機会に…(汗
>>211 D・V・D!かぁ…懐は常にピンチの俺には、酷な選択肢だぜ…
そう?
似合うと思うんだけどなあ…残念。
>>209 ありがとー♪
ムムム・・・ベッキーのお説教みたいな事を言うねー
知的な姫子ちゃんになりたいのは山々だけどなかなか難しいカモ(シュン
>>210 誰だー!!
(ゴム製手裏剣シュッシュッ!)
>>211 残念カモ。
6号ちゃんなら絶対かわいいのにー
>>213 (ぼむぼむ当たって)
最近の手裏剣は柔らかいのですねー。
>>214 あ。一条さんも来た(マホ♪
こんばんはー
ごめんね玩具だけど痛かった?
>>213 いや、別に知的になれとまでは言わないけどさ…
もうちょっとこう、落ち着きというか常識を持った行動してれば文句ナシの美少女なのにな〜…と。
(励ますように肩をポンポン)
>>214 天井裏から現れるとは、流石不思議系委員長…
つか、そんなとこで何してんだよ;
>>215 メガネ教が天の教えをくださったのです。
こんばんはです。
……いえ、近代手裏剣はあまり痛くないみたいですね。
>>216 こんばんはです、これも何かの縁ですね。
…何をしていたのでしょう?(きょとん
>>212 まあ、Youtubeとかを探し回ってもいいですけど…
すみません…あまり時間が無いもので…(ぺこり)
>>213 うーん…姫子さんがそこまで言うのなら…
次会った時に着てもいいですよ?
>>214 あ、一条さんこんばんはー
>>216 常識・・・雑学本とか読むといいのカナ?
(よく分かってない)
>>217 おーメガネ教凄いカモ!
良かった。
玩具だけどよくできてるでしょ。
>>218 ホント(マホ♪
なら今度二人で着ようね。
(コスプレ気に入ったらしい)
>>217 うん。
不思議っ娘に行動理由の明確な説明を期待した俺が馬鹿だったと猛省しとくよ;
>>218 時間が無いんじゃしかたないな。
…じゃあ、今度2人きりで会えた時にでもゆっくりじっくりねっとりと…(ギュピーン)
>>219 いや、それこそ普通にベッキーとか先生達に聞いたらどうだ?
あ、五十嵐先生は駄目だぞ?
>>218 鈴木さんもこんばんはです。
今日はC組フルスロットルですね。
>>219 メガネは視力が低い者の特権ですからね。あ、私は違いますが。
そうですね…。
やはりここは小爆発とか欲しかったかもしれません。
>>220 ここはやはり何かの記念が必要ですね。うさぎさんはいかがでしょう?
?はあ……(地上に降りて
>>219 はい♪(ニッコリ)
ちょっと着るのは恥ずかしいですけど…(///)
>>220 な、名無しさんなんか目がこわいです〜…(怯える)
姫子さんも一緒ですから、二人っきりじゃないですよ?(キッパリ)
>>221 そうですねー…全員C組です
私はもうそろそろお暇しなくちゃいけませんけど…
>>220 おー。その手があったか(マホマホ
今度ベッキーに教えてもらおっと。
・・・うん。五十嵐先生は止めとくよ。
(それだけは理解したらしい)
>>221 一条さんも伊達メガネとかかけたら?
うーん。爆発は流石に危ないカモ
>>222 楽しみカモ♪
二人でbarごっことか出来そう(ワクワク
>>221 うさぎってメソウサの事?
あいつも普段何かと苦労してるみたいだし、これ以上巻き込むのは酷なんじゃないかなあ…
>>222 了解了解。
じゃあ、2人纏めて…いやいや、こっちの話だよ?
>>223 ま、ベッキーなら間違った事は教えないだろ。
…五十嵐先生は何吹き込むか分かったもんじゃないけど…;
>>222 この際一条祭も…。
そうですか…ピンゾロは記念ですね。
>>223 伊達メガネは心より伊達な人物がつけるものですからね。
私ではとてもとても。
あれです。煙幕風のですよ。
>>224 はい、うさぎさんです。
大丈夫ですよ、ワシントン条約に保護されていますので、見えない加護があるのです。
>>223 はい、楽しみですね♪
どうせならメイド服とかも着てみたいと思いませんか?
>>224 何を考えてるんですかー…(じとー)
>>225 そ、それだけは止めて下さい…怖いですー…
もっと一条さんとお話したかったんですけど…
でも、会えただけでも良かったです♪(ニッコリ)
そろそろ時間なので、帰りますね。
ちょっとしかいられなくてごめんなさい…(ぺこり)
それではみなさん、さようならーノシ
>>225 当人…いや、当兎は目に見える形の庇護を求めてるんじゃないかなあ…
割と命がけ危機一髪多いし;
>>226 いやいや、男として楽しみだなあ…と♪
じゃ、またね〜ノシ
>>224 うん。じゃあ教えてもらうよ。色々教えてくれてありがとー(にっこり
>>225 そーなのかー。
深いねメガネ道(マホマホ
煙幕かぁ。派手で素敵カモ♪
>>226 メイド服(マホ♪
楽しそう!
今度一緒に着ようね。
6号ちゃんバイバーイ(マホノシ
>>226 うー…鈴木さんが言うなら仕方ありませんね…隅っこでやっておきます。
そうですね…私もです。
でもまあ、元気そうなので良かったです。
それではまたセンター街でー(何
>>227 無理ですね(きっぱり
強運(凶運)が強いですが、本人はスリルがある人生を味わってますね。ええ。
>>228 そーなのですー。
ええ、メガネを調べようとするものなら、深淵を覗き込む覚悟をしなければ。
…もっと、効果があるかは分かりませんけどね。
>>228 どういたしまして。
これで少しは馬鹿が治るといいな♪
>>229 ひでーな、即答かよ;
スリルのある人生…うさぎだから兎生?
どっちにしろ、気の毒…
っと、もうこんな時間か…
名残惜しいけど、俺も撤収するわ。
それじゃ、姫子も一条さんもまたいつか〜ノシ
>>228 メガネの道は一日にしてならずだね。
>>229 だからバカって言うなー!!
うん。バイバーイ(マホノシ
>>230 私でもちょっと手がおえませんので…。
うさぎの道は修羅の道。並々ではないのです。
あ、はい、さようならです…(ゆっくりノシ
>>231 はい、頑張りますねー。
御美事に御座る
?どういう意味でしょうか?
朝が…朝がやってくる…!
サルーインかよw
さて、昼だな。
…昼飯はどうしようか…。
(財布の中身を確認)
…抜こう。
飯抜きは体に悪いぜ…
つ【コンビニのサンドイッチ】
食いな…
>>238 …!
有難う優しい人…。
大事に食べさせてもらう。
(サンドイッチを受け取ってぺこりと頭を下げて)
…なんて恰好いい人なんだろう。
ウホッ
>>240 いい男。
や ら な い か ?
…いや、やるつもりはこちらも更々無いが。
…と、そろそろ時間のようだ。
ではまた。
(そそくさと教室を出ていった)
一条さんか南条さん待ち?
違うだろ。
…と、信じたい…
一条さんはチョコとデキてる
ここは単行本派に優しくないスレでつね。
そんなことはないと思うが
248 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 01:22:16 ID:Ym4xy+eA
くそスレ上げ
るるる〜。るるる〜。るるるるる〜♪
……ふう。静かな夜ですね……。
チョコくれんの?
今来たが…確かに誰もいないな…。
じきに春になるから来ると思うが。
>>250 義理でよろしければ♪
つ【ラッピングされたトリュフチョコ】
一応、手作りですよ?
>ベホイミちゃん
2月はみなさん、忙しいのでしょうか……。
それはともかく、こんばんは♪(ぺかっ)
>>250 仕方がないっスねー…ほれ。
(見事なまでにシンプルな板チョコ[手作り])
もちろん、義理っスけど。
>>メディア
一月も似たようなものだったけどな。
ああ、こんばんは。…最近は2月という感じがしないな。
>>253 今年は特に温かいようですからね。
でも、油断して少し薄着をしたら、途端に冷えますから、大変です。
……さて、ベホイミちゃん。今日は日本では、特別な日のようですね?
255 :
250:2007/02/14(水) 21:52:17 ID:???
わーい、二個もチョコ貰った〜♪
>>メディア
暖冬という事は…来年は寒いんだろうな…。
薄着かー…今そうだけど、あまり寒くないんだが。
……私達は「本来の」バレンタイン、だな。
>>255 良かったっスねー。
他の人もくればまだ貰えるかも知れないっスよ。
>>255 よかったですね〜。(パチパチ拍手)
とりあえず、一月後を楽しみにさせて頂きます♪
>ベホイミちゃん
寒いと寒いでつらいですね……。
でも冬が寒い年は、作物はおいしくなるようです。それを楽しみにしておきましょう。
……「本来の」。
そうですね。その言い方が、たぶん的を射ているのでしょう……。
(ほんの少しだけ眼を伏せて)
(上目遣いに、ベホイミちゃんをちらと見ます)
寒いは仕方ないな、むしろ冬が無くなる方が嫌だ。
もっとも四季がここまででているのは少ないからなー。
そんな事言っても、やる事は大して変わらない。それだけだな。
…ん?どうかしたか?
(近づいてかがんで見て)
>>258 そうですね……日本の四季は、格別美しいものがありますね。
寒くて、凍えそうでも、なくなってほしくないと思えるほどの魅力が。
(寒さのせいか、別の理由か、頬を桃色に染めて)
(少し恥じらいを含んだ眼を、しかしベホイミちゃんに真っすぐ向けて)
…………プレゼントがあります、ベホイミちゃん。
(後ろから、ラッピングされた小箱を取り出す)
ちょこれーとです。受け取って、下さい。
……ハッピー・バレンタイン。
だからこそ、今の日常が大事だな。
今までは普段行わないこと…非日常だったが、今度からはしばらくは日常、だな。
…ん。
(少しドキっとして)
(それをおずおずと若干震えた手で受け取って)
ありがと…な。
(貰ったそれを大きく抱き)
そしてこれは私から…。
(少しだけ、たった少しだけ歪にラッピングされた長箱と)
(かばんから薔薇の花束を取り出し)
ハッピーバレンタイン、メディア。
(ゆっくりと前に差し出す)
>>260 非日常の世界では、自分の命と相手の命以外、見る余裕はありませんでしたからね……。
雪だるまを作ったり、こたつが暖かかったり、みかんが甘かったり。
そんなたわいのないことを楽しめるのも、今ならではです……。
(いかにも手作りの、不器用ながら真心の伝わってくる贈り物を受け取り)
わ……っ。
(思わぬプラスアルファに、どぎまぎして、花束とベホイミちゃんを交互に見る)
こんな素敵なものを……あ、ありがとうございます……。
(ぎゅ、と胸に、箱と花束を抱きしめ)
まあ、この技能とかはずっと持つことになるんだがな…。
しかし、別に持っていても差し支えないし、何よりこれで学園とかの人達も守れる。
だから、この平和な日々が変わることがないよう、私達が頑張らなきゃな。
…す、少し時間をかけ過ぎてしまってな…?
(申し訳なさそうに横を向き)
何、気にするな、これも全部私が考えたんだし。
(少し軽く抱き締め)
>>262 確かに。この場所で、我々の技能の存在価値といったら、それにつきるでしょう。
ベホイミちゃん……それは、私を喜ばせる言葉にしかなりませんよ?
頑張ってくれたんですね? ……私のために?
あっ。
(一瞬で、暖かい腕の中に抱かれて)
…………やっぱり、嬉しいです。
(相手の胸に体重を預け、こちらも腕を回して、抱きしめる)
【メディアちゃんへ】
【ベホイミちゃんは今、PCの調子が悪く、暫く遅れるとの事ー】
【代行連絡終了しまーす】
>>264 【はい、了解しましたー】
【ご連絡、ありがとうございます!】
>>263 …そ、そうなのか?
も、もちろん…というか、お前以外に誰がいる…。
そうか…。
(支えるように抱いて頭をそっと撫で)
【なんでこんあ時に悪くなるかなー】
【というか、もうすぐ0時だし…】
>>266 私以外に、ないのですか……。
(その言葉を、よく味わうようにつぶやき)
……私も、ベホイミちゃんだけですよ?
チョコ作りは慣れませんでしたが……ベホイミちゃんにあげるものだと思ったら、
楽しく作れたんです。
あ、義理チョコの手を抜いたわけじゃないですけど。(くすっ)
【どんまいですよー!】
【残り少しですが、それだけでも楽しみましょう!】
ない。
(きっぱりと言い切って)
…ん、そうか//
お前は手は抜かないからなー…。
私は少し偏りすぎた気がする…。でもまあ、いい体験だったよ。
…何より、一ヵ月後もあるしな。
【はあ(がく】
【…そうだな、今更だよなー…よし、楽しむかー!】
>>268 言い切っちゃう辺りが、ベホイミちゃんの男らしいところですよね。(くすくす)
中身は、あとでゆっくり堪能させて頂きます……。
安心して下さい、形より気持ちです。
それは封を開ける前から、期待できるとわかっているものです。
(心臓の音を聞くように、耳を胸にぴたとあてて)
(やわらかい谷間に顔が埋まり、何だか落ち着いてしまって)
そう、一ヵ月後がありますね。
これも、お互いに……ふふ。
【と、はやくも眠気さんがやってまいりました……】
【楽しもうといったすぐで申し訳ないですが、次でしめさせてください〜……】
わ、私は男らしいのか…?
こっちも後で見ておく。
気持ち…か。まあ、物の品の良さとかそういうものじゃなく…。
用は心がこもっていれば問題はない、な。
(時間がゆったりと流れる感覚をしっかり噛み締め)
(ゆっくり撫でながら上を向く)
一ヵ月後は私を驚かしてみてくれ…。
【相変わらず早いなー眠気さんは】
【ん、分かってる、自由に締めてくれ】
>>270 おいしく食べてくださいね?
気持ちだけは、たっぷりつめましたから。
(心臓の音で、相手も安らいでいるのがわかる)
(背後に回した手で、ベホイミちゃんの髪を、つまむようにしていじってみたりする)
んー……。それもまた、お互いに、ということで。
いっそ、びっくり箱にでも入れてしまいましょうか?
(冗談めかして言うと、伏せていた顔をあげ、上のベホイミちゃんの顔に笑いかける)
……さあ。恋人たちの夜も更けてきました。
これからはどうします? 帰って、お互いのチョコを見ましょうか?
それとも……朝まで、おふとんの中で、一緒にいますか?
(火照った頬に、濡れた眼で。じっとベホイミちゃんを見つめ、問いました)
(どうしたいかは決まっているのに、あえてベホイミちゃんに言わせたい、そんな眼でした)
【では、こんなぐあいで〜】
【毎回早くて申し訳ありません……では、またお会いしましょう】
【おやすみなさい……ノシ】
分かってるさー…もっとも、お前の作ったものは多分大抵美味しいはず。メイドだしな。
私は本当に気持ちしか詰めていないかもしれないが、その時は…勘弁してくれ。
(上の天井を見据えたまま)
(髪は相手のなすがままにして)
まあ、な。
びっくり箱か!?普通はそんなもの入れたら誰でも…って、何?冗談なのか?
(半分本気だったらしく、少し恥じらい)
……もちろん、答えは決まっているんじゃないのか?
私はもう決めているさ。
(上を見据えていた目が下に向けられて)
(次の瞬間、唇を奪っていたとさ)
【お疲れ様と今回もいっておくな】
【自分のペースでここにくればいいのさ…多分】
【おやすみー】
一週間ぶりとかないだろ…常識的に考えて…
ココは避難所メインのスレだからな
よーるー
よーるー
お昼ですねー
避難所メインって普通ありえないだろ…
ひるー
ストファイやってる昼ー
ふぅ……(一人で優雅にティータイム)
ふぁぁ……(小さく欠伸)
……(うとうと)
おや?
……(うつらうつら)
>>284 …もしもーし、毛布もかけないで寝てたら風邪をひきますよ?
(耳元に向かって声を掛ける)
んー…誰ー…?(面倒臭そうに眠い目開けて)
>>286 通りすがりの、その…隣のクラスの生徒です…!
(熟睡してると思っていたので、返事をされて驚いてしまい)
あの、寒くないですか?
(まどろみの中にいる表情を浮かべる麻生さんに聞いてみる)
…隣りのクラス……?(眠いので思考回路が追いつかず)
んー…今年は暖冬……(よく分からない言葉を呟いて再びうとうとモードに)
>>288 先生、もう下校時刻過ぎてて…えーと…帰らないといけないんじゃ?
(眠り続けようとする麻生先生を、声を掛けて何とか起こそうとし)
暖冬って、夜になるとやっぱり寒いですし…
声かけるだけじゃ駄目かな…?
(何故か焦燥に駆られる)
それなら……
(机にふせる麻生先生の身体の前に、背後から両手を回し)
よっ…と…
(そのまま後ろに引っ張って起こそうとする)
風…邪……ひいちゃい…ます…
…zzz…
ん……?(ちょっとだけ目が覚めて)
>>290 あ、先生、起きたんですね?
もう下校時刻ですし、帰りましょうよ。
(後ろに仰け反った先生が目を覚ましたのを察して声を掛け)
あ…
(ふいに目が上向いたふくよかな胸に向いてしまい)
先生の胸って…近くで見ると結構大きいんだ…
(さっきまで掛けていた声を止めてしまい、しばし沈黙が流れ)
んー…?誰ー……?(うとうと)
………?
>>292 (声を掛けられてハッと我に返り)
隣のクラスの生徒…って言っても、聞こえてないかな…
(首を左右に揺れ動かしながらうとうとする麻生先生を眺め)
…もしかして、これってチャンスかも?
(目を先生の胸に戻すと、先生が眠っていることを確認する)
寝てるし、気づかないだろうし……ちょっとくらいなら……
(先生の顔にちらちらと目を配りながら、ふくよかな胸に手を伸ばし)
おっ、おお……
(掴んだ麻生先生の胸を、感触を確かめるように手を動かし)
柔らかい…
これが大人の女の人の胸……
(目を配ることも忘れ、次第に麻生先生の胸を揉むのに夢中になっていく)
………?
名前出してくれないと分かんない……(うとうと)
んっ……(ぴくっ)
ん……(うとうと)
>>294 (名前を聞かれたが、夢中になるあまり後回しにしてしまう)
い、今のって……もしかして、先生、気持ちいいのかな……?
…………
(今一度確かめようと、再び胸を揉みはじめる)
(ぎこちなく手を開閉させたり、胸のさきっぽの辺りを指でぐにぐにと押したりしてみる)
直接触っても…大丈夫かな…
起きてこないみたいだし……
(もう少し様子を見たら服をたくし上げてみようと考えて)
んぅっ……(ぴくんっ)
ん………?(うっすら目を開けて)
ん…?誰……?
>>296 (声をかけらられて胸を揉む手が止まる)
あの……隣のクラスの……鈴木です…
(そっと手を離してゆっくり後退る)
(心臓は大きく何度も脈打ち、思考が混乱し始める)
(ちらっと、職員室の扉を盗み見て位置を確認する)
…すずき……?誰かしら……?
小学生でそんな名前の子なんていたかしら……?
………?(盥が名無しさんに落下)
せ、先生、さようなら!
(盥が落下してきたと同時に出口に急いで職員室を出る)
……?
さようなら……?
………?(名無しさんの逃げて行った方向から爆音と悲鳴が)
うぁぁぁ!!
(突然の爆発音とともに吹っ飛ばされ、煤に塗れた身体で立ち上がり)
え…な、なんで…?
……先生の胸、触ったからかな?
(心当たりがそれしかないが、戻るのも怖くて学校を脱出しようと歩き出し)
………?(実はそこは地雷原)
(歩きかけた足を途中で止めて、元の位置に戻す)
何かすごく嫌な予感がする……ここから帰るのは無理な気がしてきた
(もと来た道を、本能が知らせる危険信号に従って戻ってきて)
……また職員室前に戻ってきてしまった。どうしよう?
……素直に謝れば怒られないで済むのかな?
(腕組みして少し考え)
別の道を探して帰ろう。爆発と先生が関係あるとは限らないし…。
(反対の廊下なら多分大丈夫なはずと、そちらに向かって歩き出す)
…zzz…(反対側の廊下ではショッカーとデストロンの戦闘員がたむろしている)
……?
(50メートルくらい先に明らかに学校の先生とは違う何かがうろついてるのが見える)
(とっさきに近くの壁に身を隠し、そーっと顔を出して様子を伺う)
誰あれ?
(テレビの戦隊物で見たことがある悪役が我が物顔で行き来している)
(声は聞こえないが、物々しい雰囲気がそこにはあり、とても近づける状況ではない)
反対の廊下も駄目か……
(戦闘員達に気づかれないように辺りを見回すと、図書閲覧室を近くに発見する)
あそこって確か、非常口があったような…
(かすかな記憶を頼りに足音を立てないようにそこへ向かう)
(元来た道であるので、心に余裕を持ってたどり着くと、施錠の有無を確かめる)
開いてる…!
よし…!
(そっと扉を開けて、隙間から中の様子を伺う)
…zzz…(外には大量のミラーモンスターとオルフェノクがいたりして)
(安全を確認して閲覧室に入った)
後は脱出するだけだ……ん?
(非常口に歩み寄り、外の様子を伺う)
な、なんで?何でこんなことになってるの…?
(校庭にはいかにも出会ったらあの世行き確定の大変な何かがうようよと)
こ、ここからも出れないのか……
(仕方無く、図書閲覧室を後にし、職員室前まで戻ってくる)
……やっぱり、謝るべきかな?
(腕組みしてまた考え直し)
いや、たしか…理科室!
あそこにも非常口があった!
(地雷原付近の曲がり角を見て)
賭けるしかない…よね…
(意を決して歩き出し、曲がり角曲がる)
(無事に爆発が起きることなく通り過ぎ、正面に捉えた理科室の扉へと一歩一歩近づいていく)
頼む…人体模型や骸骨の標本が動いてたりしないでいてくれ…
…zzz…(理科室内ではワームが)
(理科室前までたどり着いた。いざ扉を開けようとしたとき)
……また?
(部屋の中から異質な音が聞こえ、後退る)
うん、開けるのはよそう。
(来た道を戻り、またも職員室前へ)
………
(考え直しては脱出を試みたが、悉く失敗に終わってる)
(謝ったほうが身のためだと思いなおし、再び職員室に入る)
………
(また机に伏せて眠っている先生の側までやってきて)
あの〜……麻生先生……
(恐る恐る声を掛ける己の身体は硬直しているが、緊張と盥への対ショックのためである)
…zzz…(落とし穴)
うわわわっ!
(突然落とし穴が開き、咄嗟に縁につかまる)
せ…先生!ごめんなさい!先生の胸触ったりしてごめんなさい!
でも、柔らかくて気持ちよかったです!ごめんなさい!!
ゆ、許して…うわぁぁぁ!!
(落とし穴に吸い込まれ、どこかへと飛ばされてしまう)
…?
(気がつくと、自分の家の前にいた)
……帰ってきた?
(キョトンとした顔でしばらくその場で呆けてしまう)
…zzz…
313 :
283:2007/02/26(月) 23:53:23 ID:???
【お邪魔しました。】
さっきから職員室が騒がしかったが、何かあったのか?
(戸を開けて中の様子を見ると、麻生先生が眠っているを発見する)
麻生先生、そろそろ下校時刻ですよ?起きて下さい。
(肩を掴んで揺さぶって起こそうとする)
>>315 通りすがりの名無しの生徒です。
さっきまで変な人たちがいたり、爆発音とか凄かったですけど、何かあったんですか?
【前の人のシチュをちょっとお借りさせてもらいました。】
セクハラとはいえ、その後のやり取りは見てて楽しかったw
…?
…何の話かしら…?(首かしげ)
【キャラの方ならともかく、セクハラはメッですからね…】
>>318 こちらのことですから、深くは気にしないで下さい。
ところで、先生はまだ帰らないんですか?
もう残ってる先生、宿直の人しかいないですよ?
(心配そうに首を傾げて)
……?
…?(時計を見て)
あら…もうこんな時間だったのね…(眠い目擦り)
>>320 あの、俺、帰り道途中まで先生と同じなんで、もしよかったらそこまで一緒に帰りませんか?
(目が覚めた麻生先生にだめもとでお願いしてみる)
>>322 んー…別に構わないわよ…
ちょっと待ってて…(上着を着て手袋はめて)
はい、おまたせ……(眠気混じりに鞄を持つ)
>>323 あ、早いですね。
(上着と手袋を纏った先生がいつもと違うように見え)
それじゃ、帰りましょう。
(着替えを終えた先生が来ると、先導するように前に立って歩き)
(学校をあとにすると、先生と一緒に歩道を歩いていく)
そうかしら……?
ん……(名無しさんの後をついていくように歩いて行き)
>>325 (赤信号に差し掛かると、先生と歩調を合わせようと、先生の横に立つ)
……あの、麻生先生。
このあとって、何か予定ってありますか?
(先生の顔を覗きこむように尋ねる)
…?
予定…?
特には無いけど…どうしてかしら…?
【ごめんなさい。急に眠気がやってきてしまって、ちょっと続けられなくなってしまいました……】
【非常に中途半端で申し訳ないのですけど、締めにさせてください……】
【あ、はーい、分かりました】
【ところで…当初の予定ではこの後どうするつもりだったんですか…?】
>>329 【実は…特に決めてなくて、何か適当に話が出来たらいいなと。】
【エロネタはあんまり思い浮かばなくて。】
【そうだったんですか…(ちょっと安心)】
【いえっ…別にえっちな事とかを期待してたとかそういうんじゃなくてですね…】
>>331 【こちらもそれを聞いて安心しました。】
【…と、すみません、そろそろ限界がきたので、この辺りで。】
【また今度会えたら、ゆっくり雑談したいです。】
【それでは、お先に失礼させていただきます。】
【…どっちの意味で安心したんですか……】
【あ…はい…分かりました…】
【しばらくは麻生先生で来る回数が多くなると思いますんで…また会えたらゆっくりお茶でも飲みながら雑談でも…】
【気分がよければ…あっちの方のもOKするかもしれませんし…】
【はい、おやすみなさい、いい夢を…】
ひるー
今年の2月最後のよるー。
…いや、分かってるっスけど。
――――――↑――――――
ん…Zzz…(という夢を見ている)
寝てるベホイミの口の周りにマジックで泥棒みたいなヒゲを書く。キュッキュ、キュ〜♪
おお、結構似合うなw
…む、むう…(違和感を感じるが気にせず
( ゚Д゚)
……(むずむず
ageんなよ
鼻の穴にピーナツを詰める
……むが―――!!
(飛び起き)
誰っスかこの「起きてくれ」的な悪戯を行ったのはー!
つ[手鏡]
え?何っスか?
(手鏡じーっ)
って……なんじゃこりゃあぁぁ!!?(がーん
とりあえず…拭こ…(ごしごし
絶対…顔赤くなる…(ごしごし
あ、消しちゃうんだ。似合ってんのに…
ベホイミ、ちょっとコッチ向いてよ。パシャ♪
お顔のケアにはこれがいいよ。
っ【クレンジング】
誰が好き好んでこのままにするっスか…あーもー。
へ?(ぱちり
………今何をしたのかお分かりっスか?(後ろに回りこみ
へぇ、なんのことかな(トボケ
ピッ!
(隙を見て犬神、メディア、芹沢、南条、宮田に画像をメールで一括配信)
【すいません。風呂に行くので遊びたい人いたら代わりにどうぞ】
………何?(微妙な間
……うん。まあ…。
(パワーストーン輝き)
何やってるか―――っ!!
(回し蹴り、およそ160km/h)
【あー…はい…え、何?代わりはいないっス…よね?】
351 :
346:2007/02/28(水) 21:41:00 ID:???
自然派なら、野菜パックもお薦めだよ。
っ【レモンの輪切り】
っ【キュウリの輪切り】
>>351 …忘れてたっス…うう。
自然派っスか?
私はあんまり気にしないっスからねぇ。
いや、もちろんここではしないっスよ?家でやるっス。
353 :
346:2007/02/28(水) 21:50:01 ID:???
>>352 そっか…そりゃ残念…
………またねノシ
>>353 な、何に期待してたっスか。
…はあ…私も今日は帰るっスか(すたすた
…zzz…
今日から花が咲き乱れ、笑顔が溢れる季節です…
初めてたらの目を食べてみましたが、苦かったです…あう…
3月だね〜
なんだか気分的に春が近づいた感じだよ
うん、よく12月は忙しいっていうけれど…
春の時期もいろいろ忙しくなるよね…
そだね、
二月は逃げる、三月は去るとか言って早く過ぎると形容する場合もあるしね。
バタバタと周りが変っていく季節だよ。
川岸の菜の花がきれいに咲いてたよ。
あ…そうなんだ…
出会いと別れの季節とも言うしね…なんか心がうきうきしてきた…
わぁ…いいなぁ。その川、私も行ってみたいな…きっと綺麗な光景なんだろうね…はぅ…
一月も何かごろ合わせがあったはずなんだけど…
うん、卒業旅行とか新入学のお祝いとか
今年は桜も咲くのが早そうだし…卒業式に咲いてるかもね…
黄色と緑がはえてたよ、雅ちゃん
一月…えっとなんだろう…気になる…
ひな祭りとかもね…改めて考えると、いろんなことが沢山あるんだね…
卒業式に咲く桜…はぅ…いいよね…なんか歌を思い出した…
あんまり覚えていないけれど…泣くな友よ、いざ惜別の時…だったような…何の歌だったんだろう…
へぇ…黄色と緑が咲き乱れて、その隣に綺麗な川が流れているんだね…素敵だねぇ…
一月は……あっ…行くだ
雛祭りはもうすぐだね、お雛様はもう飾ってるけど…
冬から変っていくから色々活動したくなる時期なんだろうね。
光景的にはよさそうなんだけどね。そのかわり入学式には葉桜になってそう
桜の木にそのうちサクランボがなるよね。
うーーん、何の歌だろう…
菜の花が黄色で、茎や葉が緑だよ、だから川の反射や空の青と合わさっていい感じなのかな。
あ…行くなんだ…新しい年を行く…かな?
うん、もうすぐだね…あ、宮本さんはもう飾っているんだ…
そうだね…冬はどうしても動きが鈍くなるから…春になって体を動かしたくなるんだよね…
あ、そっか…う〜ん…卒業式と入学式…どっちの方が似合うのかな…
そういえば…桜の木にさくらんぼがなっているのあまり見たことないや…はぅ…
なんか…有名だった歌みたいだけれど…気になるなぁ…
自然が残っているのっていいよね…なんか安心しちゃった…
あう…もうそろそろ寝ないといけないんだ…ごめんね…
宮本さん…今日はあえてよかったよ…ちゅっ…えへへ…お休みなさい…
行ってしまうの行くかな…
そうだよ、雛飾りはしまうのは3月3日が終わったら早めにっていうけど、飾るのは前からでいいから
だね、外にも出やすくなるし、でも春一番みたいな風だと…寒いかな…
どっちだろうね…入学式だとチューリップとかも似合うから…
あれだけ花が咲くのに、さくらんぼの実は沢山なってるように見えないよね。
「いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時」なら検索にかかるから、さくら〜 森山直太朗でいいのかな?
河川敷だから、一度整備された後にまた生えてきてるけど、つくしとか季節の植物が見つかったりどんどん出てくるよね
あ、わかったよ雅ちゃん…
うん、私も雅ちゃんに会いたかったから…ちゅっ…おやすみなさい雅ちゃん
…zzz…
…zzz…
>>367 (熟睡してるのをいい事にお尻をナデナデ)
>>367 (下校際に寄った職員室の中を覗くと、机に伏せて寝ている麻生先生を視界に捉える)
あれ?麻生先生だ。もしかして、また寝てるのかな?
(腕を組んで首を傾げるが、すぐにジェスチャーを解いて職員室の中に入る)
失礼します……って、麻生先生以外誰もいないのか……?
(辺りを見回しながら、先生の机の側まで歩み寄り)
麻生先生、下校時刻ですよ。
(気持ちよさそうに寝ている麻生先生にそっと声を掛ける)
んー…………(もぞもぞ)
………?(ほけーっとしながらお目覚めの様子で)
>>370 あ、起きましたか?
(眠気眼でこちらを向いた先生に尋ねる)
帰ろうと思って中を覗いたら先生の姿が見えたので…
(目を一瞬床に移して先生に戻し)
あの…途中まで一緒に帰りませんか?
実は、俺、先生の帰る道が途中まで同じなんで…
先生さえよければですけど、何か話しながら帰りたいなって、思って……
……?
んー…構わないわよ……(ねむねむした様子で帰り支度をして)
…おまたせ…(少し眠そうにコートを羽織って)
>>372 (コートを羽織った先生を肩を並べて歩こうと、歩調を合わせて廊下を歩く)
(校門を出ると冷たい風が吹き抜け、思わず身を竦ませた拍子に姿勢を崩し、先生に寄りかかってしまい)
あ、ごめんなさい…ぶつかっちゃいました…
(顔を赤らめ、頬を掻きながら謝る)
(そのまま、トコトコと先生を歩きながら、何を何から話そうかと思考を巡らせる)
(やがて、話題を思いつき、歩みを進めながら先生に顔を向け)
先生…先生の好き食べ物って、何ですか?
(興味津々といった面持ちで尋ねる)
(少し狭い歩幅でゆっくり歩いていって)
あら…?(ちょっとびっくりして)
ううん、気にしないで…
好きな食べ物…?
そうねー…(色々と考えを巡らせて)
うーん……(悩んでる)
>>374 先生は、食べ物の好き嫌いってしないほう…?
それじゃあ…デザート系で何かありますか?
(答えに悩んでいる様子を見てジャンルを絞って聞いてみる)
(懐には、親から貰ったあるレストランの無料お食事券が二人分用意されている)
(先生の答え次第で、是非ともレストランに誘ってみようかと思っている)
その…デザートの美味しい店を知ってるので…勿論、ディナーも美味しくて…
(素直に食事に誘いたいと言い出せず、遠まわしな言い方になってしまう)
なんか逆?いやそうでもないか…
(最後の一言は自問自答し)
嫌いなものはもちろんあるわよ?うん
デザートなら…杏仁豆腐とかチーズケーキかしら…
………?(首をかしげて)
>>376 杏仁豆腐とチーズケーキ…ですか…
(先生の好きなものを知ることが出来て嬉しそうに微笑み)
先生…この後、俺と食事に行きませんか?
このまま歩きながらでもいいんですけど…
食事をしながら色んな話をしたくて…
(先生の顔を覗きこむように尋ねる)
でも私…珈琲が飲めないのよね……
ん…?いいわよ(以外とあっさりと)
>>378 え…?
(断られてしまうのではないかと不安だったので、あっさりとした答えに拍子抜けし)
よ、よかった…。
それなら、珈琲以外にも飲み物はありますから大丈夫ですよ。
(珈琲が飲めないという新たな情報を知り、不躾ながらも内心喜び)
それじゃ、ご案内します。
(先生を伴って、一路レストランへ。)
(レストランに着くと、二人用の席に案内される)
(各々これはと思ったものを注文し、こちらから先生に話しかける)
…あの、先生は、普段はどんなことをしてるんですか?
俺は好きな小説を読んだり、近所の公園に散歩に行ったりとかなんですけど。
(先生のことを知りたいという思いで、当たり障りのない話を振ってみる)
……?
子供っぽいってよく言われるのよね…
(レストランで席に座って)
普段…?
そうねー…小説も読むけどすぐに読み終わっちゃうし…やっぱり映画かしら…?
うん、一週間に少なくとも借りてきたのを含めて二本以上観ないと落ち着かないわね…
>>380 でも、そういうところって可愛いなって思いますよ?
(お世辞ではなく、本音を言い)
(先生の話を聞きながら適度に相槌を打ち、映画という単語に反応する)
先生はどんな映画が好きですか?
そ、そうかしら…?(ちょっとだけ頬を赤らめ)
そうねー…見ないジャンルも無いし……(悩んでる)
>>382 (顔を赤らめたのを見て思わずドキッとし)
そ、そうですね…えっと…
(それからしばらく話を続けていると、食事が運ばれてくる)
(食事をしながらも色々と話をし、デザートを待つばかりとなる)
先生は、今までデートって何回位したことありますか?
俺は…実は今日がはじめてで…
せ、先生のこと知りたくて、これもちょっと聞いてみたくなったんですけど…
(先生に彼氏はいるのかと聞きたかったが、ストレートの聞くのが怖くてあやふやな質問をし)
あら…(食事が運ばれてきて)
デート…?
そうねー…高校生くらいの頃に一回か二回くらいならしたことあるけど…
>>384 (デートをしたことがあると聞いて、関心を引き寄せられる)
初デートって…どんな感じでした?
例えば…遊園地とかいったりとか、もしかして、美術館巡りとか?
先生がどんなことに興味があるのか知りたくて…
うーん…そうねー…
普段一人で行くような洋服屋に二人で行って似合うとか言い合ってた事くらいしか記憶に無いわね…
あ、あと近くの遊園地にも行ったわね…
>>386 洋服屋巡りか…いいですね。俺もいつか、先生と一緒に洋服や巡りとかしてみたいな…
(先生とブティックを見て回ってるシーンを想像し)
(遊園地に行ったこがあると聞いて、次に聞きたいことを考えてすぐに質問の内容が出る)
遊園地ではどんな乗り物に乗りました?
何となくメリーゴーランドとかに乗ってるシーンが浮かぶんですが…
あ、さっきから質問ばっかりですみません…
(途中でウェイターが二人分の水を交換していたが、それに気づかず話を続けて)
異性の、しかも同世代の子の意見って結構重要よ?周りの他の子と同じ視点で見てくれるんだから
んー…機会があればね?
うーん…何て言ったかしら…あのティーカップみたいなのの中に入ってくるくる回るのなら乗ったわ
後は…お化け屋敷とか…
ううん、楽しそうに聞いてくれるから別に構わないわ
>>388 (先生の話を楽しそうに、しかし、真剣に聞いている)
自分だと分からないことってありますもんね。
他の人からの視点じゃないと、本当の自分っていうか、そういうのって分からないですし…
それ、きっとコーヒーカップのことですね。
真ん中に掴むところがあって、回すと回転速度が上げられて。
(自分も思い出したように語り)
あ、こ、珈琲は好きじゃないんでしたよね…
でも、乗り物だし、これはセーフなのかな…?
うん、セーフだ
(再び自問自答してしまい)
お化け屋敷にも?ちょっと意外かも…
俺はあんまり入ったことがなくて疎くなってますが。
最近のお化け屋敷って、模型とか仕掛けとかリアルに出来てて、
作り物ってわかってても結構怖いって感じるみたいですね
怖いとかって感じたりしました…?
外見とか他の人に対する接し方とか、色々勉強になる事もあったし
そういえばそういう感じの名前だったわね…
……?
そうね、一人はちょっと怖いけど二人なら結構入りやすいわよ?
うーん…雰囲気が怖かったのは覚えるわ…
>>390 人と接するって、それだけで勉強になりますよね。
俺も今、勉強になってますし…
(さりげなく呟く)
それじゃ、今度…俺と一緒にお化け屋敷に入ってくれませんか?
昔は、よく遊園地に行って入ってたことあるんですけど、最近は全然で…
一人で入るのも寂しいし、せっかくだから二人で入りたいなって…思って…
(さりげなく次回のデートの約束を取り付けようとしている)
(と、ちょうどそのとき、二人分のデザートが運ばれてきて)
あの、先生……もう一つ……聞いていいですか?
(今までよりも真剣な眼差しで先生を見つめ)
…………先生は
(息を飲み込み、自分の心臓の鼓動が大きくなるのを感じながら)
…………大人の男の人と……女の人が…………することって…………したことありますか?
(質問内容が内容だけに、緊張で言葉が途切れ途切れになって出てくる)
(最も知りたいことの一つでありながら、心のどこかでは答えを聞くことを怖いとも感じている)
そうよねー
……?
うーん…別にいいけど……怖くないの?お化け屋敷
(デザートが運ばれてきて)
何かしら…?
………?(よく聞き取れなかったらしい)
>>392 お化け屋敷は、昔は怖くなかったんですけど…今は弱くなったかも。
へ、変ですよね。小さい頃よりも、大きくなってからお化け屋敷が怖くなるなんて……
(デザートを口元に運びながら話を続ける)
いえ…なんでもないです…
(安堵すると同時に、今はまだそのときではないと冷静になって考え直し)
(それからもデザートを食べながら、話をし、レストランをあとにする)
(レストランを出た後は、元来た道へ戻り、帰路の分岐点まで歩き)
おっと…ここで帰り道が分かれますね
(もっと一緒にいたかったが、それが出来ずに残念そうに)
…今日は…食事に付き合ってくれてありがとうございました。
先生と、色んな話が出来て嬉しかったです。
遊園地に行く約束も出来たし…本当に…
そ、それじゃ、また学校で…
(小さくお辞儀をすると、自宅へに通じる道を歩み出し)
(途中で振り向いて、先生が反対方向に歩いて帰路に着いたことを確認してまた歩き出す)
【すみません、上手く収拾がつかないですが、この辺りで締めます。】
【深夜遅くまでお付き合いくださって、どうもありがとうございました。】
【えっと……おやすみなさい。】
ううん、昔は苦手でも何でもなかったものが今では苦手になってるってよくある事よ?
それも、その人の人格の形成の一つの課程なんじゃないのかしら
……?(デザートを食べながら首かしげ)
(レストランを出て二人で歩いて行き)
あら、そうなの、ちょっと残念かな…
ううん、いいの、私も楽しかったし、ありがと
はーい、それじゃ、おやすみなさい(そのままてくてくと家の方向へと歩いて行った)
そういえば、あの人どうしてこんな時間に学校に居たのかしら……?
今日は確か…学年末テストって聞いてたけど…?(首かしげ)
【あ、はい、分かりました】
【いえ、楽しかったですよ、色々話せましたし】
【それじゃ、おやすみなさい、いい夢を】
…zzz…
あ、先生だ…。
(補習を受けた帰り際に職員室を通りかかり)
……いつもお疲れ様です。
(先生が着ているコートをハンガーから取って先生にかけ)
……昨日は食事に付き合って下さってありがとうございました。
(そっと声を掛けると、その日は足早に学校をあとにし)
【落ちます。】
繧凪ヲ縺オ縺オ窶ヲ?シ医さ繝シ繝医r謗帙¢縺ヲ繧ゅi縺」縺ヲ蟆代@縺ォ縺」縺薙j縺励◆繧医≧縺ェ蟇晞。斐↓縺ェ縺」縺ヲ?シ?
窶ヲzzz窶ヲ
縲舌?ッ繝シ縺?縲?
ん…ふふ…(コートを掛けられると少しにっこりしたような寝顔になって)
…zzz…
【…文字化け…】
【はーい】
みっどないとー
ぐどぅもぉにんぐー
…zzz…
おやおや、無防備に寝ているお嬢さんがいますねぇ
(豊満な胸を服の上から揉み揉み)
んっ……(ぴくっ)
ん……?(お目覚め)
>>404 …あっ
(胸の上に手を置いたまま固まってしまい、この後どうしようかと)
お、おはようございます
(とりあえず挨拶してみた)
………?
どなた……?(うとうと)
と、通りすがりの…な、なんでもないです!
し、失礼しました!
(自分でも何をしたかったのか分からないまま何処かへ逃げる)
……?(うとうと)
…zzz…(再び夢の中へ)
…zzz…
(保健室のベッドの上で、静かに寝息をたてる先生の横に椅子を運んできて座っている)
(先生の様子を見てホッと一息つくと、そっと声を掛ける)
先生…お身体の具合は大丈夫ですか?
(昨日と同じく補習の帰りに職員室に寄ったが誰もおらず)
(気になって寄ってみた保健室で先生を発見し、心配になってきてみた)
…zzz…(眠ったまま)
(休みの日も学校に来なきゃいけないこてに、教師って大変だなと思い)
……こうして見ると、先生って可愛い
(両肘を自分の膝に立て、頬杖の姿勢をとる)
また先生と食事に行きたいな…
今度はどこに行こうかな…
(呟きたがら、先生の額に浮かぶ寝汗を拭う手拭いを探し)
んっ……?(人の気配を感じて目を覚ます)
……?(うとうとしながら眠い目擦り)
あら…?…あなたは…?
お目覚めですか?
おはようございます
(眠気眼を擦る先生にそっと声を掛け)
いつもの名無しの生徒です
今日も補習だったんですけど、麻生先生がいないかなって……
ん…おはよう…(ねむねむ)
あら…やっぱり…
そういえば私…どうしてこんな所に…?(何故かいつの間にか保健室のベッドの上で寝ていた事に疑問を感じて)
うーん…具合が悪くなって、先生が自主的に保健室に来て休んでたと思ってたのですが
(先生が机以外の場所で寝てることに珍しさを覚え)
(しかし、学校だからそうそう寝る場所はないよなあと思い直し)
先生…そろそろ帰ります?
…?
私は来た覚えないわよ…?(首かしげ)
(帰りますかと聞かれて時計を見て)
そうね、そろそろ…(側に掛けてあったコートに触れて)
ありゃ?
(では何故?と自分も首を傾げ)
(先生が帰り支度をするのを見て自分も支度し)それじゃあ、行きましょう
(いつもと同じく先生と学校を出る)
【申し訳ございませんが、急用で落ちます。】
【いつも同じシチュですみません。】
【短い時間でしたが、お付き合い下さってありがとうございました。】
…どうしてかしら……?(二人で首をかしげ)
はい(名無しさんと一緒に学校を出る)
【はーい、分かりました】
【いえ、気にしないでください、私も楽しかったですから】
和むな(*´Д`)ハァハァ
何ハァハァしてるんですか……
な、なんでもないですよー
(そそくさと退散しようとし)
えいっ(罠で捕獲)
日が沈むのが遅くなってきましたね…
帰りが楽で嬉しいです…
雅ちゃんっ
おかえり
あ…ただいまっ宮本さん。
今日は暖かったよ…えへへ…
えへへ、よかったね
これからどんどん全体的には暖かくなっていくよ
(ぎゅっと抱きつく)
うん…過ごしやすくなってきたよ…
んぅ…宮本さん……ん〜
(抱き締め返して、すりすりと甘える)
だねぇ…ほんとうの春も、もうすぐ…
ピンク色の季節かな
(こっちからも頬をすりすり)
はぅ…春になったら外に出るのが楽しくなるね…
んにゃ…ぁ…ふにふにして柔らかい…
(頬をすりながら、キスを繰り返す)
そだね、木にも植え込みにも植物が芽吹いていくし
春だからねー
ん…雅ちゃんのほっぺも気持ちいい…ちゅ…
(ほっぺと唇の感触を楽しむ)
これからどんどん花が咲き乱れていくんだろうね…
えへへ…楽しみ…
ちゅっ…ん…ぅ…ちゅ…ちゅっ…ふにゃ…ぁ…
(抱き締める力が強くなり、もっと宮本さんを求めようとする)
どんどん咲いていくよ
そうだね、花の中に居る雅ちゃんとかよさそう。
田んぼとかに蓮華草の花が咲いたりとか身近な草花も咲いていくし…
ん…ちゅ…ちゅっ…ぁ…雅ちゃん…ちゅっ…
(キスに集中して何度も重ねながら、胸を揺らす)
うん…花がいっぱいだと笑顔が溢れてくるよね…
ん…ちゅっ…宮本さぁん…ちゅ…ん…
(胸が擦れて、甘い吐息を漏らす)
【あう…またパソコンの調子が…】
だよね、おにぎと水筒もって、そこで食べたら楽しそう…
ちゅっ……うん…ちゅっ…ちゅっ…
(胸を押し付けるように雅ちゃんを強く抱きしめる)
【うーん、安定…しないね……】
あ…いいね……一緒にお出かけしようね…
一緒に食べあって…幸せだよぉ…ふにゃ…
ちゅ…ちゅ…はぁ…胸がドキドキする…宮本さぁん…
(甘えた声で、ほおを擦り寄る)
【うん…ごめんね…遅くなっちゃって】
うん、しよっか。お花を探しながら散歩して、よさそうなところで休憩して食べるの
一つのおにぎりを順番にぱくつきながら食べようか…幸せそう…
ちゅ…ん…れろ……私もドキドキしてるよ…雅ちゃん…
(背中にまわした手を下げて、お尻をなでなで)
【それはいいんだけど……何時に寝るの?】
食べさせっこもしてみたいな…あ〜んって…
それでね…花がいっぱい咲いているところを見つけたら…花のかんむりを作ったりして…
んぅ…ちゅ…れろ…ちゅく…んぁ…ひゃ…ぁん…宮本さぁん…あっ…
(お尻をくねらせて、感じ入る)
【えっと…二時までは大丈夫だよ…】
それは、二個目のでしよっか。それとも別のおかずでも買っていけばいいかな…
花冠だね、白詰草とか…頭にかぶせるの…
ちゅ…んぅ…ぁ…ちゅ…ぅん…ちゅ…ちゅっ…
(雅ちゃんのお尻の形を確かめるように揉む)
【じゃあ、それくらいまで一緒にいよ】
そうだね…あ、じゃあ…私が料理作ったりしようか…?
うん…宮本さんをお姫様にしちゃうの…きっと可愛いよ…
んぁ…あっ……お尻…ジンジンして…うにゃ…ぁ…ちゅ…んぅ…ちゅ…
(こっちも宮本さんのお尻に手を伸ばして、優しく撫で回す)
【うん…一緒にいようね…宮本さん】
雅ちゃんが作ってくれるの?なら、お願いしようかな
雅ちゃんの手料理も食べたいし…
私に?ありがとう雅ちゃん…その後に雅ちゃんにも被せるね…
んっ…はぁ……ちゅ…ぁ…雅ちゃん…ちゅっ…
(お尻に感じてビクッと震えて、雅ちゃんのスカートの中に手を入れて触りだす)
【うん……好きだよ】
楽しみにしててくれるの…?うん…じゃあ頑張るねっ
いっぱい食べさせてあげるからね…楽しみにしててね…
うん…私もお姫様になっちゃうね…
ん…ちゅ…あっ…んぁ…ふぁぁん…らぁ…宮本…ぁん…あっ…
(スカートの中に手が入ってきて、弄ばれて背が反る。愛液が滲み出てきて宮本さんの手をぬらしていく)
(こっちも負けずに、スカートの中に手を差し入れて、秘所を形に沿うように撫でていく)
楽しみだよ、雅ちゃん
うん、順番にお姫様になろ
ちゅ…んぅぅ…雅ちゃんの手…ぁ…ん…ちゅっ…んっ…
(雅ちゃんの液でぬれた手でさらにパンツごと食い込ませるように動かす)
ひゃ…ぁ…んっ…
(アソコを弄られてブルブルと震える)
んっ…んぅ…ふぁ…れろ…あっ…ん…あん…宮本…さぁん…
(腰が引けて、荒い息を宮本さんに吐きかける)
ふぁ…ぅ…宮本さんも…気持ちよくなってくれる…の?
(宮本さんの反応に気をよくして、クリトリスの部分を突く)
あっ…んっ…んぁ…はぁ…あっ…
(パンツの中に手を入れて雅ちゃんのクリトリスを蜜に濡れた手で触る)
んっ……うん…気持ち…んきゃ…あ…あぅぅ…
(突かれて体がビクンと伸びて潮で雅ちゃんの手をぬらす)
なっちゃう…よお…
(体をもたれさせながら雅ちゃんのアソコを弄くる)
ふぁ…んっ…あっ…宮本さぁん…宮本さぁん…あっ…んぅ…
(敏感なところに触れられて、頭が真っ白になっていき体が震える)
えへ…よかったぁ…いっぱい気持ちよくなってね…もっと…ぉ…
(パンツの中に手を滑らして、クリトリスに直接触れて、きゅっと摘む)
あっ…んぅ…ふぁ…気持ちいい……感じるのぉ…あっ…宮本さぁん…あっ…
らぁ…もう…イっちゃ…ぁ…!…んっ…ぁ…あっ…んぁぁぁ…っ!
(体をこわばらせて、ぎゅっと抱き締めながらピクピクっと震える)
…ふぁ…ぅ…宮本さぁん…ちゅ…好き…ぃ…ちゅ…ちゅ…
【あう…もうそろそろ時間だね…宮本さん…好き…】
【もう寝るね…お休みなさい…ちゅ…ちゅっ…】
うん…雅ちゃん…あっ…はぁん…ぃぃ……
(雅ちゃんに弄られるのに煽られるように雅ちゃんのも弄っていく)
あ…うん…はぁ…な…なるぅ…ひゃぁぁん…
(直接摘まれてビクビク痙攣して)
…んはぁ……だめぇ…イき…そう…
あっ…あっ…あああっ!
(雅ちゃんと抱きしめあって伝染するようにパンツの中にいっぱいの潮を吹きながら絶頂に達する)
はぁ…ふぅ…雅ちゃぁん…ちゅ…あぅ…ちゅ…好き好き…ちゅ…ちゅ…
(イった後のとろんとした表情で雅ちゃんと何度も口づけをする)
【うん、時間…なっちゃったね…ありがと、私もだよ…】
【お休みなさい雅ちゃん…ちゅ…ちゅ…】
…zzz…
犯しちゃうぞ〜
んっ……?(お目覚め)
っ【桃月学園女子制服】
あら…?
どうしてこんな物が…?
誰かの忘れ物かしら…?(首をかしげ)
もし着たら妹と瓜二つ?
うーん…そうかしら…?
(仕方なく更衣室に入って)
………?(着替えて出て来る)
瓜二つ!
!?(びくっ
な、何…?
………(うとうと)
今日は先生はいないのかな…?
(今日も学校帰りに職員室に寄って先生の姿を探している)
(目的は先生と一緒に食事に行くことであるが)
あ、先生…なのか?
(いつも先生が座っている場所に見慣れぬ学生服を来た女の人が居るのを見て驚く)
……
(気になって近くまで来て見ると、先生に似た女の人であると分かり)
うーん…麻生先生だよね…?
でも、なんで先生が学生服を着てるんだろう…?
(首を傾げて考え込み)
……
(腕組みすること数分、急に思い立ったようにその場を離れると、先生のコートを持ってきて先生に掛けて)
今日は先に帰りますよ。風邪ひかないで下さいね。
(そっと声を掛けると、そのまま学校を出て家路に着く)
あ、あら…?(帰られてしまってきょとんとして)
【ごめんなさい…お風呂入ってて気付きませんでした…】
【あ、いえ。今日はちょっと自分も調子が悪かったんで、気になさらないで下さい。】
【また次に会えるときを楽しみにしてます。】
【ではでは。】
【そうだったんですか…】
【あ、私も楽しみにしてますからね】
【はい、おやすみなさい】
全国的にお昼休みー?
…zzz…
おっぱいをツンツン
(逃走)
新聞紙を丸めて頭上でスウィングしてみる
そのあと寸止めで面を叩き込んだら素材が新聞紙のせいか慣性で折れてヒットしちゃっちゃったので逃走
…zzz…(何事もなかったかのように)
>>468 先生、こんばんは
(いつもと同じく、帰り際に職員室に寄って、机に寝そべっている先生の姿を発見する)
もう下校時刻ですよ。一緒に帰りましょう。
(肩を小さく揺さぶりながら声を掛ける)
んー……?誰…?(かなり眠そうに目を開ける)
>>470 いつもの名無しです。
(眠たげの先生の顔を覗きこむように目を合わて)
一緒に散歩でもしながら帰りませんか?
またレストランの無料招待券貰ったので、先生さえ良かったら食事もしたいって思って…
(先生に無理はしないでと暗に推すように言い)
あら…あなただったの…?
うーん…私は別に構わないんだけど…
>>472 えぇ。
起きたてだと分かりづらいと思いますが…
よかった。それじゃあ、支度が出来たらいきましょう。
起きたなばかりですし、ゆっくりでいいですよ。
(あくまで先生のペースに合わせようという意思表示をして)
んー…(うとうと)
ん…ちょっと待ってて…(少し寒いのでマフラーを巻いた上にコートを着て)
おまたせー…(うとうと)
>>474 (先生がゆっくりと身体を起こして支度を整えるのを楽しそうに待っている)
はい。急がなくて大丈夫ですよ。
(ほんのりペースでマフラーを巻いてコートを羽織り先生が支度を整えていき)
(やがてこちらに歩いてくるが、それよりも先に先生の横に自分が歩み寄る)
それじゃ、出発しましょう。
(暖房を切り、消灯し、職員室を出るとそのまま学校を出る)
やっぱり、外は寒いですね…
(暖かいところから外に出たとき特有の寒さを感じて)
(いつもと違う道を選んで歩いて大通りに出ると、大きな歩道のやや真ん中を並んで歩く)
今日はステーキの美味しいレストランなんですけど…先生はお肉は好きですか?
(横を歩く先生に顔を向けて)
…分かってるわよ…(名無しさんの方向へ歩いて行く際掛けてあったバッグを手に持って)
はい…(うとうとペースで名無しさんと一緒に職員室を出て行く)
そうねー、急に寒くなったからびっくりしちゃったわ…
お肉…?
そうね…嫌いじゃないけど…(何かを気にしてる様子)
>>476 もすうぐ春だから、これから暖かくなると思うんですけど…
(歩きながら先生と雑談を交わし)
(大通りは車がひっきりなしに行き交い、エンジン音やクラクションが鳴り響き)
(先生と歩く歩道の周囲からは道行く人の足音が聞こえ)
それじゃ、是非とも美味しいお肉をご馳走させていただきます。
(先生の返事に安心した様子で答えて)
…先生、どうかしました?
(何かを気にしている様子を感じ取って聞いてみた)
今まで暖かかったのに昨日から急に寒くなっちゃったのよね……
そういえば、あなた補習で残ってたって話してたわよね…?
はい。(ちょっとだけ微笑んで)
えっ…?う、ううん、何でもないわ…(諦める)
>>478 えぇ。季節の変わり目って、気候の変化が激しいですよね…
は、はい。その、授業はいつもちゃんと受けてるんですけど、疑問が残るところがあって。
いつも補習を受けてるのは、担任の先生にお願いしてるからであって…
補習を受けたほうが、分からないところの質問をしやすいですし。
(まさか、麻生先生に会いたいからいつも補習を受けてるとは言えず)
もちろん、担任の先生にお願いが通ったときだけ補習を受けてます。
担任の先生にも都合がありますし、さすがに無理にお願いはしてないです。
(先生が微笑んだのを見て嬉しくなって、自分も笑みを浮かべ)
……?
(どうしたんだろうと気になっている)
…悩みがあるなら、聞くだけなら出来ますよ?
(何となくそんな気がして聞いてみた)
そうなのよねー…
へぇーっ、そうだったの(ちょっと驚いた表情をしてみて)
この時期に補習なんて、欠点でも取っちゃったのかと思ってたわ…
う、ううん、本当に何もないわ…?
>>480 俺、勉強して頭よくして、将来は公務員になろうかなって思ってるんです。
先生と同じ教師を目指そうかなって…
(最後のほうは呟くように言い)
心配させてごめんなさい。
赤点取ったりして、居残りさせられてるわけじゃないんで、そこはご安心を。
な、なんか疑ってるみたいな言い方しちゃいましたね。すみません…
(そのまま雑談を交わしながら歩き続け、やがてレストランにたどり着く)
へぇー、公務員に…?
……?(よく聞き取れなかったらしい)
う、ううん、赤点じゃなかったって分かっただけで十分よ
う………(黙り込んでしまい)
【ごめんなさい…そろそろ…眠気が…】
【お話と食事の続きはまた次までもいいでしょうか……?】
>>482 そうです。公務員って、かっこいい響きがあるって言うか…
(さっきの呟きを照れるあまりにごまかすように)
そ、そう言ってもらえると助かります…
(レストランの中へと歩みを進め、エレベータで目的のフロアへと移動する)
そ、そんなに気にしないで下さい…
(エレベータ降りながら申し訳なさそうに)
【分かりました。】
【はい。ではまた後日と言うことで…】
【お相手ありがとうござました。おやすみなさい。】
そうかしら…?(首かしげ)
やっぱり赤点は恥ずかしいものね…?
うーん……(考え込み)
【はい…ごめんなさい…】
【それじゃ、そろそろ…おやすみなさい…】
zzz…
おやおや、なんと無防備な
…zzz…
(背後から近付いて驚かせてみようとする)
…zzz…(無防備)
(起きる気配が無いのをいいことに、後ろから胸を揉みほぐす)
んぅっ……(ぴくっ)
………(お目覚め)
494 :
493:2007/03/07(水) 22:09:20 ID:???
おーい、レベッカさん、まだ仕事中?
今忙しかったら時間潰してからにするけど、大丈夫?
495 :
493:2007/03/07(水) 22:22:17 ID:???
あーあ、結局フラれちゃったか。
この花束どうしよう…。
せめてここに置いてくか。
お前もいい人に拾われるといいな。
麻生先生に絡んでる名無しのようなロールをしたいが、どうすればいいのか。
度胸とやる気があればなんとかなるんじゃね?あと文章力。
っ【ガンガンいこうぜ】
>>497 麻生先生以外の人にチャレンジしてみればどうでしょう?
501 :
497:2007/03/08(木) 01:29:50 ID:???
最近あんまし本スレに来る人が居ないから難しそう
…zzz…
よく寝る人だ
…zzz…
寝る子は育つというけれど
寝過ぎは逆効果だって婆っちゃが言ってた
…zzz…(起きない)
横で寝顔見ながらチンポ扱いてても気付かないのか
んっ…(寝返り)
寝姿をオカズに扱かせてもらおっと
(ポロッとチンポを晒して柚子の寝姿を見ながら扱にきだす)
…zzz…(背を向ける)
>>511 もう射精しそう…
(ご無沙汰だったのでもうイキそうになり)
…zzz…
うっ!
(柚子に精子ぶっかけて逃走)
んっ……?(違和感を感じて)
…zzz…
…zzz…(脱がされ)
>>517 (下着も脱がせ、一糸纏わぬ裸体を舐め回すように視姦する)
ん…?(お目覚め)
>>519 (ズボンの前を盛り上がらせ、興奮しながら柚子の裸体に見入っていたが)
…ん?
うお、やべっ!
目を覚ましやがった…!?
(目覚めた柚子と目が合い、不審者全開で思わず硬直)
………?(自分の姿に気がついて近くにあった毛布を体に巻いて)
………(じとーっと不審者かそれ以下の人を見るような目線を向けて)
>>521 いや、怪しい者じゃないよ?
服が誰かの悪戯で汚れてたから、洗濯に出してあげただけなんだってば…
(柚子の視線に、しどろもどろに下手な言い訳をする)
………(じとーっと見る目線を緩めない)
>>523 そんな目で見ないでくれよ…
ほら、ちゃんと着替えも用意してあるんだからさ。
っ【体操着とブルマ】
………(じとーっとした目線を向けたまま毛布の中でもぞもぞと着替える)
>>525 いやー、体操着っていいよね。
9巻で野球やってた時とかさあ…
(にやけた顔でカメラを用意しながら)
来栖ちゃんのは一コマしか見られなかったし、変なモノローグ付いてたけどね(苦笑)
…変態……(じとー…)
>>527 むっ…酷いなあ…
あんまり酷い事言うと、俺も来栖ちゃんに酷い事しちゃうよ?
(ズボンの前は盛り上がったまま、柚子の方ににじり寄っていく)
…変態以外に言葉が見当たりません…(じとー…)
何するんですか…(じとー)
>>529 そっか…じゃあ、変態らしい事しないといけないなあ…
(柚子の目の前で下着ごとズボンを下ろし、いきり立つペニスを見せ付けるように露出させ)
決まってるじゃないか…体操着姿の来栖ちゃんを、このチンポでヒイヒイ泣かせちゃうんだよ!
(間近に接近すると、乱暴に毛布を剥ぎ取る)
…人を呼びますよ……?(そっぽ向いて)
きゃっ…(急に毛布を剥ぎ取られて寒そうにして)
>>531 呼べば?
…呼んでも、誰も来ないと思うけど…
(勃起ペニスを露出させたまま、そっぽを向く柚子の顔を無理矢理こちらに向かせ)
寒いのかい?
じゃあ、俺が今から温めてあげようね…
(体操着の上から、胸や尻へといやらしく手を這わせていく)
うっ……(無理やりそっぽ向いて)
………(名無しさんのみぞおちに下から上に打ち上げるように拳を打ち込んで)
(触ってくる腕を掴んで合気道の投げの要領で名無しさんを軽く投げる)
この回避はないだろ…常識的に考えて
…露出狂に初めて奪われるのだけは嫌でしたから……
自演臭いな
一行レスは帰れ
ゆうがた
*** 終了 ***
流れぶった切ってよるー
*** 再開 ***
…zzz…
【麻生先生へ。いつもの名無しです。】
【前回、食事に行く前でロールが終わっていましたが、思い違いかもしれませんが、気にされてましたら破棄してくださっても結構です。】
【気にして来辛くなるのも難ですし、もしかしたらと思って言ったことなので、どうか深く気にしないで下さい。】
【スレをお返しします。】
【い、いえ、気にしてるんじゃなくて…ちょっと最近疲れてたからあまり来れなかっただけで…】
【…ごめんなさい…少し回復すればまた続きは出来ますんで…】
>>542 【そ、そうだったんですか…。分かりました。】
【どうか気になさらず、充分ご静養なさって下さい。】
【スレをお返しします。】
【…ごめんなさい…】
【はい…それじゃ…お言葉に甘えて…】
【…先にここで待機してもらえれば出来る限り会いには来れますから…】
>>545 【度々失礼します。】
【私もしばらく静養するつもりですので、またいつも通りにいらして下さい。】
【心機一転、新たにロールしたいなと思っていますので…】
【落ちます。】
【…ごめんなさい…変に気をつかわせちゃったりして……】
【とりあえず…何かして欲しい事とかあったら言ってね…?】
【はい、おやすみなさい…】
暇なみっどないとー
百合分不足ー…
つ【鬼百合】
………(どう反応していいのか分からない)
全国的にクライマックスな朝だぜ!
全国的にぱにぽにド真ん中だコラァ!
全国的にクライマックスなひるー
…zzz…
>>555 誰も居ない…おっぱい揉むなら今のうち…
(寝ている麻生先生に近寄り、胸を鷲掴みにする)
地雷踏んだり落とし穴に落ちたりした名無しを思い出すぜ
名無しさんが胸を揉んだ麻生先生は実はマネキンだったとさ
宮本一条犬神の仲良し三人組に殺されてプラスティネーションされた麻生先生だって?
全国的にお昼ー
…お昼と言えばあんパンと焼きそばパンとイチゴ牛乳のセット〜♪
俺・・・・・・参上!!!(なんかビシッとポージングしたりして)
なーんかこれが流行ってる(?)みたいなんだよなー。だからちーっとばかし拝借させてもらったぜ!
つーかあの主人公って宮田に似てる気がするのは・・・私だけか?
・・・つかホンット静かだなー・・・誰もいねーのか?
ぬこは?
ぬこ・・・って一体なんだよ?新手のマスコットキャラか!
【あ、もし何か勘違いしてるようだったら行っておきますけど】
【あなたが知ってる「秋山乙女」さんと違いますからあしからず・・・。】
【それと・・・【】を使って時も乙女口調の方が良いと思いますか?】
下痢ツボつんつん♪
ハッ!そんなのは迷信さ!思い込みの力で何とか・・・・・・・・・・!!!
(急に顔を真っ青にして何処かへ猛ダッシュ)
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・テ、テンメー・・・
(顔をゲッソリさせて教室に戻ってくる)
チョコやるから勘弁してくれよな
つ[神羅万象チョコ(1箱20個入り)]
残すなよ?
お、サンキューな!・・・っておいいいいいいいっっっ!!!
多いぞ!スンゲー多いぞ!私は大食いのワールドチャンプじゃねーんだ!
全部喰えるかーーーーーーーーーーーー!!!!!
(顔を真っ赤にして怒り散らす)
だから、ちんまいままなんだぞ。やれやれ…
それにさ。もちっと女らしく出来んかなぁ
言葉遣いとか男みたいじゃん
今まで一度も彼氏とか出来たこと無いんだろ
そのままじゃずーっと出来ないと思うぞ
!!!・・・い、一番気にしてる事をぬけぬけとー!
う、うっせー!これは仕方ねーンだよ!
それとも何か?もっと名前の通り乙女チックにしろってか!?
!!!!!!!!!!!!!!!!!(ピシャーーーーーーーーーーーーーーーン
(まるで雷打たれたような衝撃が身体を襲った)
(どうやら今一番スーパーに気にしてたらしい)
…ん? どうした? おーい
(固まった乙女の目の前で手をヒラヒラ振ってみる)
なんだ。そんなに気にしてたのか
いつも鈴音といっしょに居るからてっきりそっちの趣味かと思ってたぞ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(手をヒラヒラされてもそのままフリーズ中)
・・・あ?な、なんだよ・・・?
(数分経ってようやく再起動)
っせー!うっせやーい!
あ、私だってなー・・・その・・・この歳になって彼氏の一人や二人できねー事を・・・
・・・は!んな事言わせんなあああああああ!!!!!!!
それに第一に最優先事項に私はノーマルだ!!!!
(心の片隅で「多分」と呟いてはいたが)
そういう関係だと思ってるのは多いと思うぞ
黙ってりゃカワイイのに彼氏が出来ないのは
その辺に理由があるのかもな
あと早乙女と出来てるって噂もあったし…
はっ!まさかそれが原因で私に彼氏が出来なかったのか!
・・・・・・・・・・・な、なななななな////////////????
か、カワイイって・・・・・・はっ!まさかアレか?何か下心があんだろ!
(「カワイイ」と無茶苦茶真っ赤になり、疑い始める)
(どうやら鈴音以外にカワイイと言われた事がないので戸惑ってるらしい)
はぁ!?!?あ、私と早乙女だと!!!?
ん、ンなことあるワケ・・・/////////
(想像してまたしても赤面中)
今日は、やたらとフリーズするな
ん? 下心? あるよ
(あっさり認めて、乙女の腰に手をまわし)
こんなにカワイイんだから、
あんなことやこんなことしてみたいってね
(乙女の耳元でそっと囁く)
うっさい!うっさい!うっさーい!
今日は・・・あ、アレだ!さっき押されたツボのせいで止まるんだよ。ああ、きっとそうに違いない!
あんのかよ!?つか認めんの早いよ!もっと否定しろ!
あ、こ、コラァ・・・なに馴れ馴れしく手ー回してんだ!しかも腰に!
(腰に手を回してきた奴を引き剥がそうとする)
・・・・・あ♪♪♪♪
(耳元で囁かれて少しヘンな声が漏れる)
ってうわああああああああ!!!なんちゅー声を出してんだ私はー!
(我に返り、自分が見っとも無い声を出し、恥ずかしがる)
へぇ? けっこうカワイイ声出せるんじゃん
もっと聞いてみたいな。フフフ…
(制服をたくし上げシャツの上から脇腹をスススと撫でる)
カワイイ、カワイイよ。乙女ちゃん。ハァハァ…
【0時くらいまでしか居られないんだけど、どうしようか?】
こ、ンのー・・・!
(顔を赤らめながらキッと睨みつける)
わあああああああああ!!!な、ナニやってんだテメー!!!
(突然の制服めくり&撫で撫でに怒りと困惑の表情を浮かべる)
・・・お、オイ・・・ま、まー落ち着けって・・・な?
(直感的に「ヤバい」と感じ相手を宥めようとする)
【うーん、どうしましょうか?】
【私もそれくらいの時間までしか起きてられませんからね。】
【止めましょうか?】
お、乙女ちゃん。もう我慢出来ない…
(抱きつきながらのしかかり、二人一緒に倒れこむ)
むふふふ、この小振りな胸が堪んないよ(モミモミ
(手の平が乙女の胸の上に乗っていて弄っている)
【まぁ凍結する程でもないような気もするしね】
【締めるのなら適当に逃げてね】
【乙女ちゃんは大体どれくらいの時間に来られるの?】
あ、ちょ、まっ・・・クッソがあああああ!!!!
(一緒に倒れこんだ時、相手の下腹部あたりに足を突っ返させて)
(そのまま巴投げのようになり相手を投げる)
へ!どうだ見やがったか!私の必殺!
(「ぶっちゃけ偶然なんだけど・・・」と心の中で安堵する)
・・・んじゃまた!もう人様を襲うんじゃねーぞ!?
(ニカッと微笑んでから走って立ち去る)
【そうですね。】
【それじゃあ、こんな感じで・・・ちょっとラフですか?】
【うーん・・・9時・・・か10時くらいですかね?】
【それじゃあ、私はこれで失礼します。お相手ありがとうございました!】
全国的に朝でナイト
珍しく乙女が来てたみたいね
…(コホン)
全国的にゆうがたー!
やぁ。ダイエットは順調ですか
うるさいっ!(ばきー)
ヒデブ
あんまり順調じゃないみたいで嬉しいぜw
そのぷよぷよがたまらん
何気に北斗…?
うるさいうるさいうるさーいっ!(げしげし)
私の……がどうだってあんたには関係ないでしょ!
……まぁ、ヒデブと非デブを掛けてだね……
ぐぼ、あ、マジでそこはダメ(踏まれまくり)
ふ……新しい性癖が目覚めそう、だ……(ガク)
…ごめん…何が言いたいかよく分からないから……
うゎ……(ちょっと引き気味)
ヒかれたorz
変な奴でごめんよノシ(昇天)
怪しさMAXだもんね…
あー…(唖然としながら昇天を見送る)
モニュモニュ♪
(脇腹のお肉を鷲掴み)
やめんかっ(ばきー)
ちょっと落ちるわねノシ
オス!オラ、乙女!
・・・こっちの方が昨日ン時より、しっくりくんなー。
ぷっ…地味に合ってるじゃないの乙女…(笑いを堪えてる)
テメー綿貫!なに笑ってんだー!しかみ地味とか言ってんじゃねー!!
そーゆーのはな、桃瀬にでも言え!ったく・・・。
綿貫を攻撃するなら体脂肪率、体重、ウエスト周りから攻めないと
そーか!その手があったか!
・・・綿貫め・・・みてろよ・・・くかかか!
ぷっ…だ、だって…その身長であの台詞だよ?
笑わない方がおかしいって…(堪えてる)
桃瀬さん…?それとも桃瀬君…?
>>595 …鬼神…
冗談よ(近くにあった鈍器を投げる)
ああ!?身長は関係ねーだろー!
・・・おっと!ゴメンよ。なに、少し思うとこあってな・・・(シメシメ)
茶髪もだ。あの兄妹は二人そろって地味だかんなー・・・
・・・ところで綿貫よォ?(ジローッと綿貫を見つめて)
十二分関係あるわよ…アハハ…
……?
そうねー…桃瀬君も…別名投票0票だし…
な、何…?(たじっ)
あー!!まった笑いやがったなーコノー!!
あー・・・ありゃダメだ。私が思うにフラグが立ちやすい奴は嫌われるんだよ・・・
お前さー・・・・・・・・・・・また太ったんじゃね?
(視線をゆっくりと降ろしていく腹回りで止めて)
あはははは…(お腹を抱えて大笑い)
フラグってどんな?
…………(下痢ツボあたっく)
フン!お前が羨ましいよ綿貫・・・だってよ・・・
アレだよアレ。モテフラグってヤツだ!
こーゆーのに恵まれてっと男の敵作ンだよなー
痛っ!!!
(僅かにポイントをずらして難を逃れて)
・・・んだよ!ホントの事言っただけだろーが!
だって…?
あー、百合キャラが多いから無理無理…くるみさんくらいしか相手いないって…多分…
えいっ、うりゃっ(連続下痢ツボ攻撃)
諜報部の新人とはどの辺まで行ったの?
>>605 神原君だっけ…?(汗)
うーん、いい子よ、結構色々と聞いてくれるし
だって・・・お前は横に伸びてるからな!(ズギャーーーーーーーン
な!!!?
・・・あんのスケコマシがー・・・実の妹に手ー出してたのか!(多分が聞こえてない)
やめろ!コラ!
(手でなんとガードしながら一旦離れて)
ぜぇ!はぁ!・・・口で言ってもわかんねーならな!
(ゴソゴソ鞄を漁って何かを探し始める)
>>605 ナニ!?あのツンヘアと綿貫ってデキてんのか!?・・・なんってこったい。
ほー、そういう事言っちゃいますかこのおチビちゃんは(下痢ツボ攻撃の予備動作をしてみせて)
あ、多分だからね、うん
……?(何してるんだろうと)
オチビゆーなー!!!
て、テメ・・・さっきからヒキョイぞ!ゲリツボばっか攻撃してきやがって!
あ、そなの?・・・なーんだ!ツッマンネーの!
パラパパッパパ〜♪たいしぼ〜そくて〜き〜♪
(某ブルー&ホワイティのキャットロボ風に言って)
小さくないなら乙女じゃないわよ(笑ってる)
ヒキョイ…?
つまんないってね……
えいっ(破壊)
笑うなっつーてんだろーが!(ムキャー
卑怯って事だよ!んなこともわかんねーのか!?
お前さ・・・諜報部だろ?そこんとこちゃんと裏づけしてよなー
うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!なにしてくれてんだあああああああああああ!!!!!!!
(破壊された体脂肪測定器を急いで拾い上げて絶叫)
・・・コレスッゲー高かったんだぞ・・・
縺ゅ?ッ縺ッ縺ッ縺ッ縲√>縺?縺倥c縺ェ縺?縺ョ縲√◎繧後′荵吝・ウ縺�縺」縺ヲ縺薙→縺ェ繧薙□縺励&?シ育ャ代>縺吶℃縺ヲ豸吶′蜃コ縺ヲ?シ?
窶ヲ譌・譛ャ隱槭$繧峨>縺。繧?繧薙→菴ソ縺翫≧縺ュ窶ヲ
譛霑第。?轢ャ蜷幄ヲ九↑縺?縺ョ繧医?ュ繝シ窶ヲ
縺ゅ√◎縺?縺昴≧荵吝・ウ縲√■繧?縺?縺ゥ蟄ヲ蟷エ譛ォ繝?繧ケ繝医?ョ陬懃ソ偵〒譯?轢ャ蜷帙→莨壹∴繧九s縺倥c縺ェ縺?縺ョ?シ?
鬮倥°縺」縺溘?ョ縺ェ繧画戟縺」縺ヲ譚・縺ェ縺阪c縺?縺?縺ョ縺ォ窶ヲ?シ医d繧後d繧後?ョ繝昴?シ繧コ?シ?
あはははは、いいじゃないの、それが乙女だってことなんだしさ(笑いすぎて涙が出て)
…日本語ぐらいちゃんと使おうね…
最近桃瀬君見ないのよねー…
あ、そうそう乙女、ちょうど学年末テストの補習で桃瀬君と会えるんじゃないの?
高かったのなら持って来なきゃいいのに…(やれやれのポーズ)
・・・正論っぽく聞こえるが、笑ってるせいでムカつくのは気のせいか?
・・・お前、遅れてねーか?イマドキの高校生はコレくらい普通だぞ?
あー・・・そーらしーなー・・・つかなんで他のヤツもいねーんだよ?
あ?なんで?あいつ頭良いんだろ?補習になんか来ねーだろ?
それとも・・・またブッチしたか?
お前に今の身体の現実を分からせるためにわざわざ持ってきたんだよ!!
はぁ・・・もういいわ。帰る・・・・またな・・・
(破壊されや測定器を鞄に入れてとぼとと帰ってく)
・・・・・・・・・・・・・こんのデBUUUUUーーーー!!!!!!!!!
(帰る途中、負け惜しみの如く、大声で叫びながら走ってく)
【それじゃあ、私はそろそろ寝ますね。】
【お付き合いありがとうございました。綿貫さん。】
気のせいよ気のせい…あはははは…
…毎日のようにそれくらいの子と接触してるけどそんな言葉聞いた事ないわよ……
うーん…やっぱりまたサボったみたいね……
余計な物は持って来なくていいの…
……………
…いいわ…乙女が早乙女先生とデキてるって、橘さんに嘘八百の新聞書いてもらうんだから…ふふふ…
【やっぱり茜さんの事は知らないんですね……】
【その前に…どこかで会ったことのあるような…うーん…】
【あ、はい、おやすみなさい】
あとは鈴音が来ればB組コンプか
本スレ的に過疎ってる朝ー
…zzz…
スカートをそっと捲りあげる
ん……?(お目覚め)
>>621 お疲れ様です、先生。一緒に帰りましょう。
自分はいつもの名無しです。
……?
いつもの名無しさん…?(首をかしげて)
>>623 えぇ。
一度帰ったんですけど、先生とお肉の美味しいお店で食事がしたくて…
先生さえよければ、如何ですか?
うーん…実は八時半くらいから少し用事があるのよ…
九時半くらいには帰って来れると思うけど…うーん…
>>625 そうですか…
では、九時半にまた迎えにきますね
(一礼するとその場をあとにし)
あ、時間までなら雑談くらいなら出来るのよ…って…行っちゃったわ……
一途な名無しだぜな(ノД`)
…ちょっと遅くなっちゃったわね……
>>629 あ…職員室の電気が点いてる…
先生戻ってきたのかな?
(職員室の戸のガラスから漏れる明かりを見て)
先生…?
(戸を開けて中を覗きこみ)
……?(職員室の扉が開いて)
あら、あなたは?
>>631 あ、やっぱり戻ってたんですね。
(いつもの席に腰掛ける先生の姿を認めて)
さっきの、いつもの名無しです。
改めてお迎えに上がりました。
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
ごめんなさい…ちょっと遅くなっちゃったわ…
ん…そうね…(近くにあったコートを羽織って)
いつもの名無しはトリップつけたらどうだ?
と思ったが、オリキャラ扱いになっちゃうから駄目だわな
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
>>635 (いつもと同じく並んで歩いて学校を出ると、そのまま大通りへ)
今日はタクシーを使いましょうか。
費用は俺持ちなのでご安心を。
(タクシーを止めるのにちょうどいいところに立ち、手を上げる)
(数分しないうちにタクシーが止まり、先生に先乗りを促し、自分はそのあとに)
(タクシーの扉が閉まると、運転手に行き先を告げて一息つく)
えっ…?(急にタクシーを止めてもらって少し戸惑ってしまい)
(そのまま名無しさんと一緒にタクシーに乗る)
>>639 (タクシーに乗ってレストランへと向かっている)
(車内で並んで座り、先生が戸惑っている様子を見て驚かせてしまったかなと思い)
先生、ハンバーグとステーキといったら、どちらが好きですか?
(緊張を解そうと話題を振り)
えっ…?あ……そうね…(急に話題を振られてわたわたしてして)
ハンバーグ…かしら…
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
>>641 (先生が慌てる様子を見て、悪いとは思いつつも可愛いと感じて)
自分も、ハンバーグ好きなんです
(好物が合って嬉しいとばかりに笑みを浮かべ)
これからいくところお店なんですけど、何度食べても飽きないハンバーグがあるんです
あらびきハンバーグっていう、ステーキ感覚のハンバーグで、きっとお気に召していただけるかと
(話しをしているうちに、タクシーが電気街の中央通を走り抜け、信号を超えて橋を渡る)
(それから間もなくしてタクシーがお店に着き、そこで下車する)
着きましたよ。
(タクシーを降りると、そこには地上十階、地下一階のビルが)
フロア丸ごとレストランで、フロアによって扱ってるメニューが違うんです
今日はここの四階にいきます。
さぁ、こちらへ。
(先生を案内するようにビルの中へと歩いていく)
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
AIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDAAIDA
へぇ…そ…そうなの…(少し落ち着いてきて)
(名無しさんの話を少し微笑みながら聞いて)
ん…(タクシーから降りて)
あら…高いビルね…(何となくビルの上の方に目をやってみて)
あ、はい(名無しさんに連れられてビルの中へ)
>>645 自分、ここにはちょくちょく来てるんです
目指すは全フロア制覇で、残すは地下一階と一階
近いうちに実現しそうです
(一階の肉屋を左手に、右手のエレベータホールへと歩き)
(エレベータの上階行きのボタンを押してしばらくするとエレベータが来る)
(戸が開くと先生と一緒にエレベータに乗り、四階のボタンを押して戸を閉める)
あの…先生はタバコって吸ってなかったですよね?
ここ、三階と四階は同じレストランで、三階は喫煙席オンリー、四階は禁煙席オンリーなんです
(パネルの前に立って、先生に身体を向けながら説明し)
へぇ…ここって全部の階が飲食店なのかしら?
(名無しさんと一緒にエレベーターに乗って)
ええ、私はタバコは吸わないわ
街中で平気で伏流煙をまき散らしてる人がいるけどあれは許せないと思うわ
>>647 そうです。
ここの八階は多目的ホールで、季節によってビアガーデンになったり、特定の日になるとディナーイベントの会場になったりするんです。
八階にはビアガーデンのときに入ったことがあるんですけど、世界三大ハムって珍味にお目にかかれるんです。
参加費とは別料金が掛かるんですけど、ビールとよく合う贅沢なおつまみで、味は……なんて表現したらいいのか分からないんですけど、
スモークっぽいって言えばいいのかな?
(上手い表現が見つからず、曖昧な表現になってしまい)
(そうこうしているうちに、エレベータは四階に着いて戸が開く)
(戸が開ききると先生と一緒にエレベータを降り)
それを聞いて安心しました。自分もタバコは苦手で…
自分もそう思います。幸いなことに、この街は路上でタバコ吸うと罰金になる制度があるので、心配は軽いです。
(ウェイターに案内されて、窓際の四人掛けの席へ移動する)
(出口に近いほうの席に座ってもらうよう先生に促し、自分は奥側の席に座り)
注文は…どうされます?
決まらなかったら任せてもらってもいいですよ。
ふーん……(真剣に名無しさんのお話を聞いて)
…?ビールに合う…?(疑問を感じて)
(四階に着くと名無しさんとエレベーターから降りて)
危ないのよね…タバコって手に持つとちょうど子供の目の高さと同じだから…
(お店に入ると席に案内されて)
あら、なら、おまかせしちゃっていいかしら?
>>649 では、注文は自分が取りますね
(注文を任せると聞いて、呼び出しボタンを押し)
(少しすると、ついさっき水とおしぼりを持ってきたウェイトレスがやってきて)
すみません、注文なのですが、あらびきハンバーグの和食セットを二人前で。
食前に紅茶をホットで二人前、デザートに抹茶アイスを二人前…
(注文をとると、ウェイトレスが注文を繰り返したのち厨房へと向かい)
飲み物も勝手に頼んじゃいましたけど、紅茶でよかったですか?
(一緒に聞いておけばよかったと思いながら)
はい、お任せします。
(名無しさんがウェイトレスさんに注文する様子をじっと見続け)
ええ、紅茶は好きな方だから嬉しいわ。
>>651 よ、よかった…。
(紅茶が好きと聞いて安心し)
(少し落ち着いてきたので話をしたいと思い、話題を振る)
先生は、普段、夕食ってどうされてるんですか?
家族と一緒にとか?
お休みの日は結構飲む事が多いわよ。
最近は色々と忙しくてゆっくりティータイムする余裕もあまりないのよね……
…?
そうねー…うん、いつもは大体家族と一緒に食べるわよ。
それだけじゃなくて、たまに他の先生達と食べに行ったりもするし。
>>653 先生が飲むのは…ダージンリンティーとか?
(紅茶の葉なんだろう気になって)
卒業式が近いですし、新一年生の入学式もありますからね…
(話しをしていると、先ほど注文した紅茶がやってくる)
(ホットレモンティーの入ったポットと空のティーカップがテーブルの上に置かれて)
先生は家族と仲がいいんですね
(先生の話を真剣に聞いて)
他の先生とも…・…レベッカ先生とも一緒に行かれてるんですか?
(運ばれてきたレモンティーを一口啜り)
んー、この前知り合いに貰った紅茶の詰め合わせの中にあったキャラメルティーかしら。
うーん……(設定上の都合でどう答えていいのか悩んで)
(話をしていると紅茶が運ばれてきて)
ええ、麻里亜ちゃんともよくお喋りするわよ
宮本さん…?
そうねー…そういえば誘ったことないわね…
【ごめんなさい…そろそろ眠気が…】
【…明日は空いてるでしょうか…?無理ならそれ以降でもいいですけど…】
>>655 ふむふむ…キャラメルティーですね…
(顎に軽く握った手を当て納得したかのように)
麻里亜さん…妹さんでしょうか?
では、今度、麻生先生が誘ってみるとか。
(レベッカ先生と一緒に行ったことがないと聞いて意外そうにし)
(先生から誘ってみては如何かと思いながら聞いて)
【いえ、お気になさらずに。】
【はい、明日は21;30以降が空いてます。】
他の友達にも飲んでもらったけど皆美味しいって言ってくれたわ。
ええ、私の妹よ。
うーん…最近宮本さん…犬神さんと見てるこっちが恥ずかしくなるくらいラブラブしてるし…(考え込む)
【ごめんなさい……】
【それなら…続きは明日のそれくらいの時間に…】
【それじゃ…そろそろ…おやすみなさい…】
>>657 なら、今度、自分も飲んでみたいです。
先生に淹れてもらって…
(先生の入れてくれたキャラメルティーを飲みたいなと思い)
あ、当たった…
(どんな人なんだろう…と気になりながら)
いや、その、強要してるわけでないので、深く気にしないで下さい
【あまりお気になさらないで下さいな。】
【分かりました。いつもお付き合いくださって、ありがとうございます。】
【はい、おやすみなさい。】
【自分も落ちます。スレをお返しします。】
…zzz…(机に伏せて眠ってしまって)
寒かろうお嬢さん
(毛布を掛けて立ち去る)
ほっといてやれよ。
どこの誰がかけたかもわからない毛布なんて気持ち悪いよ。
小さな親切大きなお世話だ。
【待機してます】
>>662 【こんばんは。遅くなってすみません。
【お待たせしました。】
【いえ…気にしないでください…元はと言えば私が眠くなっちゃったのが原因なんですし…】
【それじゃ、私からですね】
>>658 迷惑じゃないのなら今度、あなたの家で淹れてあげてもいいかしら?
いつものお礼も込めて。
確か桃月学園で生徒会の副会長をしてるって聞いたわ。
そう……?ならいいけど……
【あまり気に病まないでくださいな。眠くなるのは仕方がないことですし。】
【今日もよろしくお願いします。】
>>664 え、本当ですか?
(予想外のことに驚きを隠せない様子で)
そんな…お礼を言うのは自分のほうです
いつも食事に付き合ってもらって、自分としては嬉しいばかりで
生徒会の…すごいなぁ…
…自分は縁無いかも
(紅茶をまた一口啜り)
ところで先生……
先生は今、好きな人っています…?
(先生に想い人はいるのだろうかと気になり)
【そうですか……】
【はい、お願いしますね。】
もしよければ、だから無理には言わないけど…だめ…?
そうねぇ…
……?(首かしげ)
好きな人…?居ないけど……?
>>666 いいえ…是非ともお願いします。
……先生に自分の家に来てもらって、先生が淹れてくれたキャラメルティーを飲みたいです
(周りでは他のお客さんが談笑したり、ウェイトレス、ウェイターがせわしなく動き回っているが)
(先生に質問をした途端、急に周囲の喧騒が遠のいていくように感じ)
そうですか……
あの…先生
…先生は最近、彼氏を作ろうとかって、考えたことあります?
(ウェイトレスが二人分の水を交換しているが、それに気付かず)
そう…?
なら、また近々あなたの家におじゃまさせてもらうわね。
えっ…??(急にそんな質問をされて少しびっくりして)
そうねー…特にそんなことは考えたこともないけど…どうして…?
>>668 はい、分かりました。
その、ちょっと気になって…
(口をどもらせているところに、注文していたあら挽きハンバーグと和食セットが運ばれてきて)
【すみません、PCが更新再起動してレスが遅くなりました。】
うーん…いつくらいがいいかしら…?
そ、そうなの…?(わたわた)
(料理が運ばれてきて)
あら、来たみたいよ。
【あ、そうだったんですか……】
【急に居なくなっちゃったから少し心配しちゃってました…】
>>670 日程は…先生に合わせます。
あ、料理が来たみたいですね
(二人分の料理が運ばれてきて、テーブルの上に置かれる)
(オードブルピンが刺さったベーコン巻きのハンバーグ)
(皿に盛られたライスと味噌汁が順次置かれる)
(料理が置かれてウェイトレスがさがると説明を始め)
オードブルピンが刺さってるんですけど、巻かれているベーコンを止めるために刺さっているんです
これを手で抜いてからハンバーグを切るんです
さぁ、どうぞ
(ナイフとフォークを持って、先生に食事を促し)
そう?なら、次のデートの時に、ね?
あ…はい…?(言われた通りにオードブルピンを抜いて)
いただきます(そっと両手を合わせてナイフとフォークを手に持って)
>>672 は、はい…
(料理を食べ始め、しばし無言で食事を進める)
(少し食べたところで、先生のペースに合わせ)
(口の中を空にして、頃合を見計らって話しかける)
このハンバーグ、ステーキ感覚のハンバーグと謳っているんですけど、
細かく刻まれた脂身が沢山入ってて、噛み応えがその通りなんです。
如何ですか?
(お気に召していただけたかなと思いながら)
ん…?どうかしたかしら…?
(しばらく無言で食事を続けて)
ん…とっても美味しいわよ?
やっぱりお家で食べるのとは大違いね。(満面の笑みで応える)
>>674 な、なんでもないですよ?
気に入ってもらえてよかったです。
じ、自分も、家で食べるのとは大違いです…
(先生の笑顔を見て心臓の鼓動が高鳴り)
いつもは、家族と食事をされてるんでしたよね?
食事は先生が作られてるんですか?
(先生の手料理という言葉が頭をよぎり)
そう…?(少し疑問に思って)
………?
そうねー…私が作る事もあるけど…麻里亜ちゃんが作る事もあるし、お母さんが作る事もあるわよ?
>>676 ……
(意味も無く無言になってしまい)
せ、先生も…料理をされるんですね
ということは、料理当番を日によって決めてるとか?
(話を続けながら、適宜食事を勧めていき)
……?
私…そういう風には見えないかしら…?
ええ、毎日皆で交替で料理してるの。
(話をしながら食事を続けていって)
>>678 いえ、そういうわけじゃないんですけど…
(失礼なことを言ってしまったと思い直し)
なるほど…いいなあ
何か羨ましい…
うちは核家族なんで、普段は一人で食事してることが多くて…
先生が家に来てくれると、寂しさも紛れるかな、なんて
(目を逸らしながら頬をかき)
(やがて食事が終わり、残すはデザートだけとなる)
…?ならいいんだけど…
そうなの……
そうね、うん、時間に余裕のある時はあなたの家で一緒に紅茶を飲ませてもらってもいいかしら…?
あ…厚かましいわよね…やっぱり……
>>680 い、いえ、そんなことないです!
(思わず大声になってしまって、慌てて周囲を見渡して口を噤み)
勿論、先生のこと、歓迎しますよ。
是非とも…来てください。
(先生に家に来て欲しいとこちらからもお願いし)
厚かましくなんてありませんよ。
……家で先生と一緒に紅茶を飲みたいです…
(ゆっくりと先生に視線を合わせながら)
ほぇっ…!?(急に大声を出されてびっくりして)
そ…そう…?
うん…ありがとう…これからはそうさせてもらうわね。(少し微笑みながら目線を合わせて)
>>682 お、驚かせてすみません
(周囲の視線が気になって辺りを見回すが、こちらを見てる人が誰もいないと分かると一息つき)
は…はい…
是非とも、そうしてください…
(いつの間に食事の終わった皿が下げられており)
(話を続けていると、デザートの抹茶アイスが運ばれてきて)
あ、デザート、きましたね。
(二人分のデザートが各々の前に置かれ)
う、ううん…いいの…ちょっとびっくりしただけだから…
うん。
あ、でも都合の悪い時はちゃんと言ってね?下手に気を使わせちゃうのも悪いし……
あ、ええ。(そっとデザート用のスプーンを手に取って)
>>684 …そう言ってもらえると助かります
えぇ。
その時は言います。けど…自分はいつでも予定を空けておきますから。
(自分も先生に合わせてデザートのスプーンを手に取って)
それじゃ、食べましょう
(デザートを食べようと先生に促して)
うーん…出来るだけ無理はしないでね…?
ええ。(デザートをそっとスプーンで一口分掬って口に運ぶ)
>>686 分かりました。
(先生に合わせるように、自分もアイスにスプーンをさし)
(一口掬って口に運んで)
(それからしばらく無言でアイスを食べ続ける)
分かって貰えたのならいいんだけど……
(しばらく無言でデザートを味わい続けて)
>>688 (それからしばらくデザートを食べ続け)
(やがて二人一緒に食べ終わり)
すみません、皿、下げてもらっていいですか?
(ちょうど近くをウェイトレスが通りかかったので)
…もうそろそろお茶が運ばれてきて、それが終わると食事も終わりです
あの…今日の食事…如何だったですか?
(またしばらくすると温かいお茶が運ばれてくる)
(二人分のお茶が各々の前に置かれて)
ん……(デザートを食べ終えて)
(お皿を下げて貰って)
そうなの…?
ん…良かったわ…とっても…
あら…?(お茶が運ばれてきて)
>>690 (先生の返答を聞いて、よい返事だったことに安堵し)
(一時的に生じた緊張が解かれて笑みを浮かべ)
ここのレストランのサービスで、食事が終わったあと、温かいお茶が出るんです。
何かを食べた後は、胃を暖めると消化が促進されていいと聞いたことがあるんですけど、その一環だと思いますよ。
(湯飲みを手にとって)
熱いですから、気をつけてくださいね?
(湯飲みの、お茶の注がれていない上の部分を持って)
ぐっ…
(お茶に軽く息を吹きかけて、一口お茶を啜ると湯飲みを置き)
ん…(くすっとほほ笑み返して)
へぇ…そうなの?
物知りねぇ…あなたって…(ちょっとだけ尊敬のまなざしを向けて)
あ、うん…(お茶をふーふーして)
っ…(まだ少し熱いお茶をこくこくと飲んでいって)
【ごめんなさい…流石にそろそろ…眠気が…】
>>692 そう言ってもらえると嬉しいです…
って、さっきからなんか同じようなことばっかり言ってる気がしてきた。
(それから談笑し、お茶を飲み終えると、驕りなので自分が二人分の会計を済ませ)
(大通りに出ると、タクシーを捕まえて乗り込み、先生の家まで先生を送り)
(タクシーが先生の家につくと、先生がタクシーを降りて数歩下がったところでこちらを向く)
(自分はタクシーのウィンドウを半開きにし、先生と視線を合わせ)
麻生先生…今日は食事に付き合って下さって、本当にありがとうございました
……今度は、先生が自分の家に来てくれる日を楽しみに待ってます
それでは……
(ウィンドウを閉めると、運転手に発信を促して、自宅への帰路に着く)
【こちらこそすみません。つい時間を忘れてしまって…】
【自分のほうはこのレスで締めさせていただきますね。】
【二日間に渡ってロールに付き合ってくださって、本当にありがとうございました。】
【おかげで、楽しい時間を過ごすことが出来ました。】
【それでは、おやすみなさい。】
そうかしら…?
そんな事はないと思うんだけど…
(食事を済ませてお礼を言って)
(名無しさんの止めてくれたタクシーに二人で乗って)
(家に着くとタクシーから降りて名無しさんの方を向いて)
いえ、私の方こそ、色々と、ありがと。
ええ、おやすみなさい。(名無しさんが見えなくなるまでずっとタクシーを見送り続けた)
【いえ、構いませんよ…】
【はい、分かりました。】
【いえ、私の方こそ、付き合っていただいてありがとうございました。】
【はい、私もとっても楽しかったです。】
【ん…おやすみなさい…】
ひまー…
…zzz…
マホマホマホ
ん…?(お目覚め)
………(モンクエして暇潰し中)
……(暇そうにころん)
…zzz…
>>703 ザブン
(ドラム缶に入れて生コン詰めにして海に沈める)
…zzz…(いつの間にか元の教室で眠ってる)
>>705 ザクザク
(バラバラに切り刻んで焼却炉に突っ込む)
…zzz…(グロ表現は華麗にスルー)
…zzz…(女の子なのでウホ表現も華麗にスルー)
全国的にあーさー!
…zzz…
無防備な寝姿だの
んぅ…?(寒気を感じてお目覚め)
炭火の燃える七輪を置いてみる。
………?(暖まる)
陣羽織をかけてやる。
………?(ぬくぬく)
寝顔を見ながら、うつらうつら……。
寝顔って…誰のですか…?
ひまー…
はぁ…(溜め息)
最近…私以外のキャラの人が全然本スレに来ないからなんか寂しいです…(不貞寝)
ふんだ…いいもんいいもん…
どーせ私は一人だもん……(毛布を被って)
寝るっ!(ぐぅ
ここってなんのスレ?
ぱにぽにじゃねーの?
…それは私以外のキャラの人に聞いて下さい…
てか他の作品ネタのが栄えてるってヤバクネ?
常識的に考えて
なんだかぱにぽにスレがヤバヤバな昼〜
確かに。
と言う事で昼間だが出て来てはみたが…誰かいるだろうか?
…とりあえずは…。
(財布の中身を見て)
学食だな。
つ【めにゅー】
ああ、有り難い。
…何を食べようか…。
……焼きそばパンと牛乳の方がいい気がしてきた。
名無しは何を食べるんだ?
お昼の定番といやあんた・・・羅堊麺で生姜
>>731 羅堊麺…これはまた奇怪な当て字を使うな。
ラーメン。確かにラーメンも悪くないな…。
だが学生の昼にラーメンは定番か?どちらかと言うとうどんやそばが定番だと思っていたのだが。
そうか・・・なら君に最新の情報を公開しよう!
メイド喫茶なら素晴らしいもの目にしながら至高のメニューを食せるだろう!
>>733 付き合いで行くのならともかく私は一人では行きたいとは思わない。
まず値段が高い。学生でそんなところに昼食を食べに行くなんてブルジョワですか?…と一条に言われるぞ。
あそこのメイド喫茶は安いぞお?
あのリボンがチャーミングな看板娘さんの店は
>>735 リボンが…ちゃーみんぐ?
そんな安いメイド喫茶があるのなら教えて欲しいところだが…。
一人で行ったら行ったで南条に何を言われるかわからないな。
今日は最初におススメされたラーメンにしておこう。
(食券を買ってラーメンを注文して、器を持ってきて椅子に座り)
いただきます。
(手を合わせてから割り箸を割って)
なんだ・・・てっきりドッグスはメイド好きかと思ってたんだが・・・
ちなみにドッグスてのはアタイが考えたニックネームだ
・・・イカスだろ!(キュピーン
>>737 …メイド好きだとしてもクラスに一人居るから間に合うだろう。
全然イカしてない。イカしてない上に痛い。(きっぱりと)
…と言うか今時アタイって…何年代の女性だ。
(ずるずる、とラーメンを啜りながら)
・・・あんたのクラス、メイドがいるの?
フ!何を隠そう・・・アタイはネーミングのスペシャリストよー!
ってにゃにー!?アタイのネーミングがイカさない?!
あんただって人のこと言えないじゃん
ジジイのくせに〜
>>739 居るぞ。結構有名な話だと思っていたんだが。
メディアって知らないか?あのいつも笑顔の。
ネーミングのスペシャリストがこれでは呆れて物も言えないな。
もっと修行を積んで出直して来ることを勧める。
…って、誰がジジイだ、誰が。
ジジイはうちの担任だろう。私ではない。
あ〜あれね
でもそいつ・・・昔ベトナムに行ったときに見たような・・・?
ムッキー!ムカつく奴ねー!
いーよいつかあんたに目にものみせてやるわ!
そうなの?でも真っ白よ頭・・・
あ、もういくわ
仕事場抜けたのバレるとドヤされるからねー
んじゃねツルギちゃん♪(チュッ
>>741 ベトナム行った時に?お前、本当に何歳なんだ…?
ムカついて結構。目にもの見せられるものなら見せて欲しいものだ。
何だったら賭けるか?凄いネーミングを考えられるかどうか。
…これは家系のせいだ。苦労してるからとかそういうのじゃない。
ああ、お疲れ様。サボりだったんですか…。
って!何を…!(ぴくっ)
…行ってしまったか。何だったんだろう…。
(一人ラーメンをずるずる)
宣伝されてたついでに……
(割引券付きの大量のメイド喫茶のチラシを食堂の入口に置いておく)
(逃走)
ご馳走様でした。
(もう一度手を合わせて食器を片付けて)
…さて、午後も張り切って行くか。
(チラシを一枚取ってから食堂を出る)
もすけて
放課後ー、ですわね。(牛乳ちるちる
ああ、放課後だな。
…牛乳、美味いか?
ん、美味しいですわよ?そこそこ。
あ、あと。
今日は何だか言って無かった気がしますので、こんにちわ、犬神君(ぺこ
話を戻して、犬神君も一つ如何かしら?
そういえば…私も言ってなかった気がする。
こんにちはだ、南条。
そう、だな。では一ついただこう。
南条が飲んでいるのを見て私も飲みたくなってきた。
ええ、分かりましたわ。ちょっとまってくださいましね?
(と言うと、とてとて走り
おまたせいたしましたー。
(牛乳両手に走ってくる
はー。最後の一個だったみたいですわ…はい。
(牛乳パックにストローをさしてあげて、犬神君に差し出す
あ、南条……。
買ってくるのなら私が行ったんだが…。
…有難う、南条。
(牛乳パックを受け取ってちう、とストローを吸って)
ん…。まさしく牛乳。美味いな。
最後の一個…か。南条も一緒に飲まないか?
(少し中身の減った牛乳パックを差し出して)
いえいえ、庶民の手を煩わせるほどの事ではございませんわよ、オホホホホ(悪気なし
ん、美味しいですし、体の成長も助ける、いい飲み物ですわ。(ちうー ち ふふ
…と。
(振ってみて空になったのを確認
え、よろしいんですの?犬神君に買ってきてあげたのですが…
まったく…彼女に牛乳を買ってきてもらうなんて…少し男として恥ずかしい。
私が買いに行くのが普通だよな、うん。
ああ、骨を丈夫にするし…子供の頃に飲んでおきたい飲み物だな。
…今飲んで身体の成長を助けるかはわからないが。
いいぞ。元々南条のものだ。飲んでくれ。
(パックを手渡し)
んー…?変なことを気にしますのね?
財政的に犬神君の方が余裕がないのですから、余裕がある私が買うのが普通はよろしいんじゃないかしら?(悪気全然なし
…え!?今のんでも成長はしませんの!?(がーん
…まあ美味しいから良いですが。
(ぺこんとパック潰し
でしたらお言葉に…。
…これってちょっとした、間接きす…ですわよね…?
(ちょっと照れたように頬を赤らめ
男として少し悲しい気持ちになっただけだ。
…将来的には南条を養っていけるよう努力する。
今は…少し甘えさせてもらおう。
今飲んでも微妙なんじゃないか?この時期に牛乳を飲み始めて成長したヤツは見たことがないが。
……ん、ああ、間接キス、だが…。
(南条が照れるので釣られて赤くなって)
嫌、か?
…んー?(ななめ
ふふ、まあよく分かりませんが…期待は致しますわね?
い…いえ!大丈夫ですわ、信じることも大事ですし!
そ、それに、ほら、宮本先生とかは成長しそうではなくって!?
(割と気が動転
……いいえ。
(赤らめながら、にこりと微笑み、ストローに口をつけて
嫌じゃ、ありませんわよ?犬神君のでしたら。
(にこにこと上機嫌そうに
ああ、期待していてくれ。
それで…幸せな家庭を築いていこう、南条。
(とか、少し恥ずかしい台詞を言って)
宮本先生はまだ子供だし…外人だから成長すると思うぞ。
――南条。
(そんな南条が愛おしくてぎゅっと抱きしめ)
私も…南条と間接キスがしたい…。
(ぽつり、と呟いて)
う…は、恥ずかしい台詞禁止ですわっ!
(犬神君の恥ずかしい台詞にちょっと照れながら目つきを鋭くしてじー
…っは、そういえばそうでしたわ。すっかり忘れていました。(汗
うー…い、犬神君も、その…。
や、やっぱり、外人みたいなぼんきゅっぼん、みたいなのが好きなのかしら…?
(上乳にてを当てて、はあ、と溜め息
ひゃわ…。
(急にだきよせられて、少しびっくり
…え、えと、間接キスでよろしいんですの?
(パックをふると僅かに中の牛乳が音をたてて
…一応まだありますけど。
は、はひっ…じゃなくて。(こほん)
だが断るっ!絶対言ってしまう気がするしな。
(ツンデレっぽい反応の南条が可愛くて、じっと見つめ返して)
宮本先生は将来凄く美人になりそうな気がする。
…私?私は…。
ぼんきゅっぼんよりも…南条がいい。
(ぽつり、と呟いて)
間接キスじゃなくてもいいのか…?それならキスも…したい、が…。
まずはこっちを、な。
(ちゅ、とストローを口にくわえて)
ん、ん…。
(残った牛乳をちゅーっと吸って)
う…うー、もう…おとこの人ってば皆こうなのかしら…。
(見つめ返されるのが恥ずかしくなって、ぷいっと目そらし
ですわねえ、今は可愛いですが…。
…じゃあ今の私とぼんきゅぼんの私なら?(じー
じゃなくていいとは一言も申してませんわっ!!
うー、犬神君のばーか…えい。
(飲んでる最中に牛乳パックの横をぐっと押して
どう、だろうな?
皆が皆好きな人に意地悪したくなる性格ではないとは思うが。
(くすっと微笑んで南条を見つめ続けて)
性格的にも可愛いよな。
大人ぶってるけど子供で。
…甲乙つけがたい。両方南条ならどちらも好きだ。
…だが。やはり今の南条が一番好きだな。
んっ、くっ…。
(一気にストローから飛び出してくる牛乳を何とか飲み干して)
ふ、ぅ…。びっくりしたぞ、南条。
…まぁ、そうだな。キスは今度にしておくか…。
(残念そうにしてちらりと南条を横目で見て)
…なら犬神君もそうしていただきたいですわ…もう。
(ぷーとほっぺを膨らませ
大人になってもあんな感じがしますわ。
綺麗だけど可愛いような、そんな大人になりそうですわね。
…ふふ、ありがとうございます…♪
(機嫌を直したみたいにぎゅーっと抱きつき
ごめんなさい。でも好きな人には悪戯したくなりますからしかたありませんよねー。(棒読み
……うー、そんなにしたいんですの?
(残念そうにがくりとしてる犬神君をみて僅かに溜め息
私は…そうはしたいんだが、な。南条を前にするとどうしてか…。
(むー、とあごに手をあてて
…それはそれで一部の人に人気がでそうだが。
綺麗で可愛くなったらそれはもう最高の女性だな。外見は。
ん…礼なんて。私は本当の事を言っただけだ。
(ぎゅっと抱きしめ返して髪を手櫛でとかすように撫でて
う…。嬉しいんだか何だか微妙な感じだ…。
でも…私の事を好きって事は変わらない、よな。…嬉しい。
(と、子供のような屈託の無い笑みを浮かべて
…それは…ああ。最近キスしてないし…な。
南条の唇を感じたい、と言うか…なんと言うか。
(ぼそぼそと呟いて)
ちょっとはその小悪魔の声をはらいのけてくださいまし。(はふ
でも、けっこうありそうじゃないかしら?
頭脳は天才。見た目は大人。中身は子供。みたいな?
…私は?私はー?(じー
ん…。
(手櫛で髪の毛を撫でられ、気持よさそうに
犬神君だってその微妙な感じを味会わせてるんですからおあいこ。
…う。(きゅん
ああ、もう…どうして犬神君は私の心をそうもくすぐるのか…。
(子供のような笑みを見せられ、ちょっと胸がきゅんとなり
……ん。(ちゅっ
【と…すこしゆうげの時間ですので】(ぺこ
それが中々どうにも。私に話しかけてくる小悪魔は優秀らしい。(ふぅ)
某探偵みたいだな。あれは逆だが。
…見た目は大人だが中身は子供…。詐欺に引っ掛かりそうだ。
南条は私にとって可愛くて綺麗で…優しい最高の人だ。
(髪を撫でながら何度も何度もキスを落として)
そう、だな…おあいこだ。
こんな気分になるのか…。
それを言ったら南条なんて私の心をくすぐりっぱなしだ――。
――んっ。
(唇が触れた瞬間に顔を朱に染めて、瞼を閉じて南条の温もりを感じて)
【ん、ゆっくり食べて来てくれ。】
…はあ、本当に…困ったものですわね。(はふ
某探偵さんになるとある意味死神ですから…。
頭脳は天才ですから大丈夫じゃないかしら?
ひゃん…う…うー、誉めてもなにもでませんわよ…?
(おでこにキスされて、なにかいいたげにうわめづかい
ええ、だいたいそんな気分ですわ。(にこり
あー…で、ですから恥ずかしい台詞は…。
(唇を重ねたまま、そっと瞳を閉じて、触れ合うキスを
…ふう…満足、かしら…?(じー
【只今帰りましたー】(頭拭き
本当、困ったものだ。小悪魔をどうにかしないと…。(ふぅ
行ったところで必ずと言っていいほど事件が起きるからな…。
…頭脳は天才でも精神的に子供、か。どうも不安定だ。
何か出して欲しいために褒めてるんじゃない。…何も出さなくていいから私と一緒に居てくれ。
(くすり、と微笑んで前髪を上げて再びおでこにキスを落として
ん…南条の気持ちがよくわかった。
恥ずかしい台詞が禁止なら…恥ずかしい行為はいいのか?
ん、ふ…、ん…。
(ただ、ずっと唇のぬくもりを感じて)
(唇が離れると瞼を開いて南条を見つめて)
…南条は満足、か?
(何て聞いてみたりして)
【おかえり、南条。気持ちよさそうだな。】
…自覚はあるんですわよねえ、その口ぶりだと。(じとー
出会っただけで死亡フラグがびしびしと…探偵さん全般に言えますが。(汗
ちょっとばかり…むらっけは有るかもしれないですわね。
ん…分かってますわ…犬神君も、ついていてくださいまし…。
(再びキスされて、恥ずかしいながらも幸せそうな笑顔を浮かべて
恥ずかしい行為はもっと駄目ですわー!?(がーん
い、犬神君は少し人目を考えたほうが…(きょろきょろ
…黙秘権の行使っ。(ぷいっ
【お風呂も入ってきましたので…待たせたようで申し訳ないですわ】
…自覚はある。意地悪したくなるなーっていう自覚。
私達もなるべく会わないようにしたいものだな。そういう類の者には。
せんせーだぞー!何て言ってる天才なんて宮本先生くらいなものだ。
…ああ、一生ついていく。南条が嫌だって言ってもついていくぞ、私は。
(キスを落とした場所を人差し指でさすって
…キスは恥ずかしい行為だと思っていたんだが…。(じー
放課後のこの時間。人なんているものか。
(そんな南条がとても可愛く見えて)
…私は、満足したが…もっと、してみたい。
(何て耳元で囁いてみて)
【いやいや、待ってる間も色々と楽しかったから気にするな。】
【来るとわかっている人を待っているのは嫌いじゃない。】
【…と、すまない。私も夕飯落ちだ。】
【少々待っていてくれ。】
で、抑え込む気はありますよね?(じーっ
…まあ、出会ったとしてもある種フラグを踏まなければまだなんとかなる余地はありますわ。第一の殺人に選ばれてはどうしようもないですが…。
まあまだ子供ですからね…大人ぶってはいますけど。(くすっ
あらあら…それは困りますわ。引き際が肝心ー、とか。
私も離れるつもりはないんですけどね?
(指でおでこをなでられちょっとくすぐったそう
…あ、あまり突っ込まないっ!!
(噛みつきそうな勢いできつい視線をおくり
…よ、よーむいんのひととかっ。(あせあせ
それは満足してるといいません…。
もう……。
(溜め息をつきながらも、そっと目を瞑り
【…そーなのですか、ならよかったですが】
【ふふ、変わってます事…】
【あ、はい。ごゆるりと…】
…南条がその方がいいのなら。努力してみよう。
俺は部屋に篭ってる!こんな殺人鬼がいる中で生活できるか!なんて言った日には死亡確定だからな…。
本人が聞いたら何て言うか。怒られそうだ。
南条相手に引くつもりはない。離れたくないからな。
…お互い、ずっとくっついていような…。
(指をどかして、再び髪を撫で始めて
ふふ、すまない。また悪い癖が出てしまったな。
用務員か…それは考えていなかった。
…きっと大丈夫だろう。多分…来たら足音でわかる筈だ。
…南条――。
(南条が目を閉じるのを確認した後、頬にそっと手を当てて
――大好きだ。
(首を軽く傾けて深く唇を重ね
(ちゅ、ちゅと南条の唇に吸い付くように唇を貪って
【変わっているだろうか?何を話そうかとか考えていると楽しいものだぞ。】
【というわけでただいま。待たせてすまないな、南条。】
…まあ意地悪な犬神君も嫌いではないですが。(ぼそ
鉄板ですわね…それは。
大丈夫ですわ。第一声は「せんせいだぞー!えらいんだぞー!!」でしょうし。(にこにこ
ん、ですがくっつきすぎはいけませんわよ…?
ほどほどに、ですわ。(鼻ぷに
全くもう…私にまでつっこみ役をやらなくても…(ぶつぶつ
…また根拠にとぼしいですわね。
―――ん…んっ…。
(二度めのキス、唇を深く重ねて、吸い付かれるキスに身震いしてしまい
【ああ、なるほど。わからないでもない】(ぽむ
【実は待っていた自覚自体なかったですわ】(汗
【…所で、その…するの、でしょうか…?】(かあぁ
…ん?何か言ったか、南条?
(聞こえてるくせにわざと聞いてみたりして
…私は探偵と一緒に居る事にしよう。なるべく。
だが説教が長引くのは勘弁してもらいたいな。子供だからそこまで長く説教できないとは思うが。
わかっている。支えあいの精神、だな。
ん…操…。(鼻をぷに仕返して
すまないな。つい、つい。(少し意地の悪い笑みを浮かべて
…根拠は無いが…何だか来ない気がするんだ。
今までもそうだったし…な。
ふ、ちゅ…ん、む…。
(半ば強引に舌を南条の咥内に滑り込ませて、舌先で歯の裏を舐め、ちゅっちゅっと音を立てて吸って
【やっぱりわかるか?お前ならわかると思っていた。】
【…ふむ。何だかわからないがそれならよかった。】
【南条がいいのなら。…時間や体力が厳しいようならこのままいちゃいちゃでも私はいいぞ。】
【そっちでも楽しいし、な。】
なにもいってませんわっ(ぷい
離れた瞬間にぐっさり…。
うーん、確かにそのあとは怖いですわね…。
そういうこと、分かっているならいいですわ。
…ふにゃ。(ぷに返され
やっぱり抑え込む気がないじゃないですか…。(うー
…お約束みたいな物かしら?
ふあ…ひゃ、む…。
(無理矢理舌でこじあけられ、歯茎に沿って舌を這わせられて、ふるふる身震いしながら
ん、ふっ…ちゅっ…ちゅ…。
(ちゅっちゅっと唇を吸われるのに反応して、自分も上唇に吸い付くようにして
【ふふふ、にたもの同士ですから】
【あー、つまり犬神君がご飯いっていたのに気付いてなくて】(汗
【ううん…ちゅっと微妙に…発作気味でして…】
そう、か?私には何か言葉を発しているように思えたのだが…。
(じーっと南条を見つめて
…これも死亡フラグかっ!…やはり探偵と会わないようにするのが第一だな。
南条と一緒になら長時間説教もまだいいかもしれないが…。
何度も言われているしな。言いたいことはわかる。
…ぷにぷにしてるな…。(ぷにぷに
いやいや、次からはちゃんと抑えるように努力する。
そんな感じだろうな。流石は桃月学園。
ん、ちゅっ…、ぷ、ぁ…。
(舌先をつんつんと突いて、舌同士でもキスを交わして
んん…ぅ、ふ……。
(上唇をちゅっちゅっと吸われて、心地よさそうに目を細めて
【…だな。】
【なるほど。道理でいってらっしゃいの返事が遅かったわけだ。】
【そんな状態で此処に来て大丈夫なのか?今日は止めておこう。身体第一だ。】
【…んー、雛雛にでも行くか?】
そらみみ、そらみみあわーですわ。(ぷい
基本ひとりだと危ないから…二人なら安心ですわ。
一人よりは二人のほうがいい気はいたしますが…巻き込みたくない気持も…。
ふふ、其なりに付き合いも長くなりましたしね…。(にこり
…うう、やめてくださいまし。
疑わしい。(じとり
…でもそうなると、大事な場面で邪魔が来てそれをやりすごすのもお約束?
ん、あふ…ちゅ、ふぅ…。
(舌先が触れ合い、ちるちるとくすぐるみたいに
んん…ふ…ちゅ…かふ。
(唇であまかみするようにかぷかぷ
【あはは、ごめんなさい】(汗
【一応…でなきゃいけない事情とかあれそれでしたし、そうも言えませんわ…まあ今日は大事を取りますが…セルフ誤字が目立ってきましたし】(けふ
【ん…犬神君にまかせますわ…】
…空耳、か。んー…ではそういう事にしておくか。
なら…私達二人で居れば大丈夫か。
…南条だけは私が守る…って、これも死亡フラグか。
そうだな…付き合ってからどれくらい経っただろうか。…結構長い付き合いだな、本当に。
それじゃあやめよう。(あっさりと鼻をつつくのをやめて
…まぁ今までを見ていたら疑わしくもなるか。
お約束、かな。このタイミングで雅なんかが来たら本当にお約束な感じになりそうだ。
ん、ちゅっ…はむ、れろ…。
(舌先でくすぐられ、お返しするようにちろちろと舌をくすぐり返してあげて
は、む…。は、ぷ…ちゅ…。
(軽く挟まれる度にふるっと身体が震えて
【いやいや、謝る事なんかない。南条が待ち時間をそう思わずに潰せたのならそれはいいことだ。】
【ん…そうだな…。大事、取ってくれ。それで健康になったら…また、な?】
【それじゃあ移動するか。ついてきてくれ、南条。】
(二人の夜はまだ始まったばかり…。
(教室からは甘い声だけが響いてきていたと言う…。
【と。一旦締めておくぞ?】
【それじゃあ、向こうで。】
震えるぞハートッ!!
燃え尽きるほどヒートッ!!
山吹色の波紋疾走!!
な夜カナ?
なでなで
んー・・・
(目を細めて気持ち良さそう)
(肩揉み肩揉み)
あぅーマキシマム癒されるカナー
(リラックスして)
(背中のツボ押し)
んーッ!!
Ω効くカモッ!
(ツボ押しに痛いような気持ちいいような・・・やっぱり気持ちいい表情)
(腰揉み腰揉み)
あぅー・・・気持ちいいカナー
(うとうとしはじめて)
えいっ(背中からぎゅっと抱き付く)
にゃ?
誰ー?(うとうとしてたからちょっと寝ぼけ)
姫子さんお久です(むぎゅる)
あー来栖ちゃんだー(目覚め)
久しぶりー(マホ!!
(身体をひねって何とか頭なでなで)
えっ…?
あ……えっ…?(急に活発になった姫子さんにびっくりして)
来栖ちゃんの声聞いたら目が覚めたカモ(マホ♪
それにさっきのマッサージとかツボ押しで身体も元気元気!!
相変わらず来栖ちゃんは可愛いねー♪
(そのままなでなで)
そ、そうなんですか…?
姫子さん…お疲れみたいでしたし…
か…かわいいなんて…そんな…///(ぎゅっ)
さっきのマッサージって来栖ちゃんカナ?
恥ずかしがる所がまたラブリーカモ♪
ひぐらし的なら「おもちかえりぃ」ってカンジカモ♪
(むぎゅうって・・・したいけど後ろから来栖ちゃんにむぎゅられてるから出来ない)
はい。そうですけど…?
あぅ…///…お持ち帰りって…///…
…?(一旦姫子さんを離して前に回り込んで)
身体かすごく楽になったカモ(マホマホ
来栖ちゃんありがとー
(来栖ちゃんが前にきたのですかさずむぎゅり♪)
ほっぺすべすべカナ♪
(ほっぺスリスリマホマホ)
いえ、どういたしましてです。(にこっ)
あぅ…///…(抱き締め返してすりすりされるがままに)
ん……(そっとほっぺにキスして)
もーっ!!来栖ちゃん可愛すぎカナ♪
(笑顔にノックアウトされて一段とつよくむぎゅー)
わっ!!来栖ちゃん大胆カナ(///)
(いきなりでびっくり・・・でも嬉しい)
あぅぅ…///…(既にお人形さん状態)
んっ…///…(そのまま首筋にキスして姫子さんを抱き締めたまま二人でゆっくりと横に倒れて)
来栖ちゃん!?
(いきなり大胆な来栖ちゃんに大慌て)
あぅ・・・(///)
(首筋へのキスでへにゃりと力が抜けちゃって二人で横にぱたん)
えへへ…///…(横に倒れたままぎゅっ)
んっ…(力の抜けた姫子さんの唇を奪う)
来栖ちゃんえっちカナ(///)
(むぎゅうって抱き締め返して)
んぅ・・・・
(キスされると一層つよく抱き締めて)
姫子さんほどじゃないですよ…(ぎゅーっ)
ん…(軽く唇を重ねただけで離してしまう)
いやいやお代官様にはかなわないカナ♪
(むぎゅりなでなで)
あぅ・・・
(軽いキスで終わって良かったような物足りないような複雑気分)
いえいえ、姫君こそ…///…(とっても心地よくてとろん となって)
……///…(姫子さんがどう出るか、にやにやした目で見つめて)
ムムム・・・
(ちょっと悩んで)
決めた!!
して貰ってばかりじゃ悪いしお返し・・・
(来栖ちゃんの頬に手を添えて今度はこっちから唇を重ねる)
ふふふ…(じっと姫子さんの瞳を見つめて)
んっ…///…(ぴくっ)
…///…(そっと舌を侵入させていく)
んぅ・・・んー
(舌を受け入れて自分の舌と絡め)
・・・・・・
(キスしつつ来栖ちゃんの瞳を虚ろな瞳で見つめて)
んぅ…ちゅっ…(姫子さんの舌と自分の舌をゆっくりと絡ませていって)
……///…(じっと姫子さんを見つめ返して)
ちゅっ・・・ちゅっ・・・んぅ・・・
(自分の舌と来栖ちゃんの舌が絡まり合う感触に夢中でいつまでもキスを続けて)
んっ…んちゅっ……(姫子さんの瞳に吸い込まれてしまいそうになるほどキスの感覚に酔ってしまって)
ん……(名残惜しそうに一筋の糸をひきながら唇を離す)
あ・・・・・
(今度は本当に残念そうに離れてしまった来栖ちゃんの唇を見つめ)
来栖ちゃんどうしたの?
ん……(引いた糸がぷつんと切れて)
………(目を閉じて、そっともう一回唇を重ねる)
(再び来栖ちゃんの唇が触れると嬉しそうに腕を回してぎゅーって抱き締めてキスを再会すり)
んっ…(姫子さんの腰に腕を回して姫子さんとのキスを味わい)
んぅ・・・・ん・・・・・
(来栖ちゃんと唾液を交換しながらぴったりと体を密着させて)
【来栖ちゃんごめんね・・・ちょっと眠いカモ・・・】
んっ…ん…(流れ込んできた姫子さんの唾液をゆっくりと飲んでいって)
(姫子さんと体を密着させたまま、そっとまた唇を離す)
【実は…私もです…】
(来栖ちゃんの唾液に頭が蕩けるように痺れて)
来栖ちゃん・・・
今日はこのまま一緒に寝ようよ・・・・
(擦り寄りねだって)
【そーなのかー】
【ならこの辺で終わろっか】
…///…(とろーんと夢見心地な瞳で姫子さんを見つめて)
ん…はい…///…(ぎゅっと姫子さんと体を密着させるように腰を抱いて)
…///…(姫子さんとほっぺをくっつけて)
【だから途中で一回キスを止めちゃったわけでして……】
【はい、分かりました…///…】
んー・・・来栖ちゃんあったかいカナ(///)
(すりすり甘えながらぴったり密着して眠りにつく)
【気がつけなくてごめんね・・・反省】
【それじゃあこれで締めにするねー】
【とっても癒されたカモ。ありがとね(マホ!!】【来栖ちゃんおやすみー(マホノシ】
んぅ…姫子さんだって…あったかいです…///…(すりすり)
ん…おやすみなさい…(姫子さんの心臓の鼓動を感じながら眠りに就く)
【い、いえ…結局続けたくて続けちゃったのは私ですし…】
【ん…私も…とっても癒されちゃいました…///…】
【はい、おやすみなさい…いい夢を…】
【…ちょっと興奮しちゃってるけど…眠れるかな…】
綿貫のだらしない身体を抱きしめたい
(殴)
>>828 貴方様と是非とも性の交わりを交わしたい
………(じとー…)
突っ込み
突っ込み…?
綿貫〜っ!!!
(いきなり背後からカバァッと抱きついて)
ハァハァ・・・ このプヨプヨ感が。辛抱たまらん
(綿貫のお尻あたりに何かカタいモノがw)
>>833 宮本先生の秘密…?
そういえばあったわねそんなのが……
>>834 …マネキンよそれ…?
妊娠なんヶ月ですか?
……(わなわな)
…(棒で殴打)
イタタタ・・・ ナニしやがる!
この デブ食ってろ、ピザっ!!!
………(姿は既にない)
クソワロタwww
なにがー?
暴いた秘密を知りたかった
ここのスレの秘密…それは…。
避難所優先、更には他作品の横行という暴挙!!!
あ〜・・・そーいうのってヤバイんじゃね?あんまし言えた義理じゃねーけどさ・・・。
もしその・・・なんだ?他作品のおイタが過ぎるんなら早めに手ー打っといた方が良いんじゃねーか?
これ以上ここが過疎るならさ・・・。
・・・いや、もしかしたらこりゃチャンスか?
・・・私の時代が!マイジェネレーションの到来のチャンスが!!!(ズギャーン
下痢ツボあたっく
!!!(キュピーン
見切った!(頭上に手をスッと掲げて防ぐ
ふふふ・・・キサマの攻撃は全てお見通しだ!さて・・・ここからだ本番(腹の虫がグウウウウウ
・・・少し腹が減ったからメシにしてくんぜ!逃げんなよ!?(何処かへトタトタと走ってく
全国的にー、夜ーっスー。
全国的に眠い……。
ん、頑張れ。ほら、活力剤っス。
(手渡し)
因みに私ももう少しで寝るっスー。
ついでにフロも入ってバッチシだぜ!
さーどっからでもかかって来いやああああッ!!!
>>848 眠いなら寝た方が良いぜ?因みに私はギンギンだ!!
>>847>>849 おお!元魔法少女のベホイミじゃねーか!
こんばんはっだぜ!
んだよ。もー寝んのか?早ーな
>>850 本当っスかー。
じゃあ私の仕事でも頼んでおきたいっスよー。
…う、元が付くほど古い存在になってしまったっスか!
まあ、そうなんスけどー。
こんばんはーっス(片手あげ
今すぐ寝るって訳じゃないっスよ。
お?仕事ってなんだ?ガテン系か?
ああ、古いぜ。つーかなんで魔法少女で転校してきたんだお前?
そーか。ならまだ話せんな!
…さてさて、秋山さんの思ってる事は違うっスよ、多分。
それはー…い、インパクトみたいなもんっス!ええ!
…まあ、クラスが…ね(ため息
秋山さんは本当に元気があって羨ましいっスよ。
(頭をとすとす)
・・・ま、まさかお前・・・癒し系ならるイヤらし系じゃねーだろーな!!?
バカだなーお前は。インパクトにインパクトで勝負したら負けんのは目に見えてんだろ?
あーいうのはあえて地味に登場するのが定石だったんだよ!
元気がとりえの・・・てヤメーーーい!!!(ビシッ
ったく、なんで私ばっかりツボ攻撃されるんだよ!!
げ、何で分かった…じゃなくて!
まあ、後でじっくり人目のつかないとこで話しましょうっス。
それはそれであの空気にのまれて一歩間違えれば一般的な生徒に混じっても気づかれない存在になってたっス!
最初のアレが無かったらと思うとひやひや物っスよー。
(さっと手を引っ込め)
それとも他のところが良かったっスか?(はて
やっぱりそーか!!!・・・違うのか?
ほー・・・そんなとこで・・・って!明らかにイヤらし系だろーが!!(ドギャ
まー確かにな・・・でも皆に引かれただろ?
あ、でもファンはいたよな〜?(キシシ
は?どこだよ他って?(なんとなく後退り
いやー、違うとも言い切れないしそうかもー…いや、違うっスけど(びし
まあ、おちつくっスよー。
(後ろに引いて)
……そんな事もあったっスかねぇ…(遠い目
…見たい人ー?
(きょろきょろ見渡し)
身長(びし
ホントかよ・・・。(怪しがる目つき
いや落ちつけねー。第一やましい話じゃなきゃここでも出来っだろ?(なんとなく抵抗
もしもーし?(ベホイミの前で手を振る
アイツだよアイツ。・・・ホラ・・・イソベって奴だよ!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ピシャーーーーーーーーーーーン
(触れてはならぬ事だったのでフリーズ)
ある程度戦えるスキルがあればなんとかなるっスよ。
…まあ、何スか、人を救う仕事っスか(人に聞こえないように
……な、ななななななな何でだ――!!!(心の中で凄い轟音
〜しばらくお待ち下さい〜
……(こちらもフリーズ
ハッ!(一足先にフリーズから回復
た、戦うってよ・・・(まだジトー
人を・・・救う・・・?(キラキラとしら目つきになってきて
よしやろう!(ガシッと両肩掴み
アイツ・・・お前にくびったけもんらしいぜ〜!?(ニヤッ
…あぁ、そんな時代もあったっスねぇ(5分後回復
そ、そうっスかー。
なら助かるっス、じゃあ後で私の家まで来て欲しいっスよ。
…ちなみに、結構めんど…大変っスよ?
だ、大丈夫っスよ、最近表には出てないっスから…はは…。
(周りを気にしながら)
オーケーだぜ!そーいやお前ん家知らねーんだけど・・・
任せな!私は頭は悪いが身体使いにゃ自信があんのさ!
なーに気にしてんだよったく・・・お!イ〜ソベ〜!!(ベホイミの向こうに手を振る
えーと…後で自宅までのやつ書いておくっスよ。
なら、大丈夫っスね。期待しておくっス。
(冷や汗)
い、いない…多分いない…と、思う…(小声
よし分かったぜ。しっかし・・・人を救う仕事かー・・・一体なんだろなー・・・(ドキドキ
ぷっ!
あっはははははは!冗談だよ!ホンットオモシレーなお前
(大笑いしながら背中をバシバシと叩く)
…[…実際、どれくらい救われているのやら]
まあ、来れば分かるっス、くれば。
う、うるさいっスよー…。
後ろから鈴音さんが凄い勢いで駆けてくると同じようなもんっスってー…。
(微妙に顔を赤くしながら目を逸らし)
あー楽しみだぜ・・・なんたってマイジェネレーションの到来の足がかりだかんな!
悪かったって!な!?
・・・う・・・そいつは確かに・・・つかお前もイソベに脅威を感じてるんだなー・・・
脅威に怯える同志して同情するぜ・・・
そこまで目立つ仕事じゃ…いや、目立つっスね。
(すぐに訂正して)
あ、そんな事言ってる内に鈴音さんが(後ろを指指し
脅威だったっスか、秋山さんにとっては。私は…やっぱり脅威か。うん、脅威っス。
ここに脅威にお怯える同情会結成っスね…。
(ぽんと肩たたき)
・・・おい、いま目立つ仕事じゃないとか良いそうだったろ?
私は派手な仕事でなきゃ請けんぞ!?
!!!(シュパーッと後ろを高速で振り返る
ああ・・・一時期夢にまで出てきて大変だったんだぞ?(下腹部をさすりながら
ああ!脅威抵抗同盟結成だな!(こちらも相手の肩を叩き
だ、大丈夫っスよ、目立とうと思えば相当目立てるっス。
…人前に出れればっスけど。
…とまあ、こんな感じっス(下痢つぼとすっ
それはまた…大変っスね。私は夢すら見ないからいいっスけど…。
頑張りましょうっス、脅威が諦めるその日まで!
つまり・・・私の頑張りしだいってことだな?う〜・・・燃えてくんぜ〜!
なるほど・・・ってツボは押すな!(ビシッ
・・・うらやましいぜ・・・私のはホンット悪夢だったからな・・・(遠い目
応よ!!!・・・ただ私のはなかなか諦めてくれなそうだ・・・
・・・あ〜ヤッベ〜・・・なんかスッゲー眠くなってきやがった・・・そのバイトの話はまた今度にしてくれや!?
そんじゃなベホイミ〜!
(手を振ってから踵を返して退場)
【眠くなってきちゃったんで、私はこれで寝まーす。】
【お相手ありがとうございます。・・・あと少々誤字したすみません。】
【それじゃあおやすみなさい ノシ】
…そしたら多少は私は楽になりそうっスよ。
(ほっと一息)
大丈夫、ならないっスよ…と思えば少しはならないっスから。
ノンレム睡眠(浅い眠り)の時に夢って見るらしいっスから、その時を狙って眠るか、夢のコントロールで解決するっスよ!
…ある程度は察知してあげるっス(苦笑い
あ、はい…分かったっスよ。
それじゃ、また…(見えなくなるまで手振り
…じゃ、今日も行くっスか…。
(見計らってからさっと教室から出たそうな)
【はい、ご苦労様っスよ】
【誤字は誰にでもあるっスよ、相手に伝わればいいはず!…なんだろうか】
【それじゃ、おやすみっスー、こっちも】
チチシリフトモモハァハァ
っ【精神安定剤】
ベホーベホー
…ひまー…
お弁当もって、舟にのったら遭難できるかもしれないよ
…一番嫌なシチュエーションですね……
全国的にテキサスチェーンソー明けな朝〜
もすけて〜!
どうかしたか?
モス?
モスモース
だがそれはレザーフェイスのコスプレをした芹沢茜だった!
そして昼ー
ボスケテ…
残念だがボスは取り調べに立ち会ってる…
ヤリマンボシュウチュウ
男子たるもの麺を残すな
名を残せ
byドン・フライ
そして夜ー
888GET
全国的にアッサー!
ジョシコウセイトセックスザンマイハァハァ
…はぁ……(溜め息)
>>891 どうしたんだい?
(ポン、と肩を叩く)
…はぁ……(聞いてない)
>>893 …えいっ♪
(後ろから胸を鷲掴みにする)
っ………(肘鉄砲)
………(ぐーにした拳を振り降ろす)
>>897 …レロレロ
(懲りずに耳朶を舐め回す)
っ…!?(右手で名無しさんの右腕を取って左手の指一本で関節を極める)
900GET
…はぁ……(溜め息)
溜息は幸せが飛んでいくぞ。
紅茶でも飲んで落ち着くといい。
つ【熱い紅茶】
…ありがとうございます…(受け取って口をつけようとして)
熱っ…(びくっ)
ん、熱かったか?すまない。
…息を吹き掛けて冷まして飲んでくれ。
(自分も紅茶をカップに注いで
…はい……(ふーっ、ふーっと息を吹き掛けて)
………(そっと口につける)
ふぅ…紅茶は落ち着くな。
どうだ?もう暑くないか?
(こく、と紅茶を飲んで
…そう…ですね……(ちょっとだけ表情が緩んだような気がして)
………(頷く)
ん。私に出来るのはこれくらいだ。
実はまだ用事の途中でな。
これで失礼させてもらう。
また話そう、来栖。
…はい…分かりました…
…ありがとう…ございました…犬神君……
…………(そっと紅茶を口に含む)
………(ごろん)
…zzz…
上だけ脱がせて放置
…zzz…
ん………(お目覚め)
(いつかまた、麻生先生にお会いできますように)
近い内に…その願いを叶えましょう…
全国的に朝一番〜!
岸
919 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 20:37:38 ID:FWAED1aD
フン、まあいい。
奴の死亡フラグは既に立っている。
一体誰のことなんだァ?死亡フラグたった奴は?
ああ、そのことか。それはな・・・
(クルリと振り返り両手を大きく広げながら)
おまえだぁ!
・・・。(髪をかき上げてゆっくりと相手に指を向けていって)
・・・あんた、嘘つきだねっ!(ビシッ
ちっ!少しはビビれよ
だから可愛げが無いとか言われんだぞ
宮田だったら腰抜かしてくれんのにな・・・
あー、つまらん
オメーのネタが悪ーんだよ!つか可愛げはカンケーねーだろ!
そりゃーアレだアレ・・・宮田だからビビんだよ。私はもとい、他の奴もビビんねーよそれ・・・。
関係あるね
可愛げのあるヤツだったら、ウソでもキャ〜とか言うもんだ
そんなんだから男にモテないんだよ
なんで宮田が男子に意外と人気があるか考えてみろよ
ほーそーかそーか・・・。
うそーきゃーこ〜わ〜い〜(棒読み
・・・どうだ?
何ッ!?ソイツァー知らんかったぜ!・・・クソ宮田の裏切りモンめ!
なんだ、そりゃ?
まるっきしダメだね、全然なってない
男ってのは
宮田みたいに守ってあげなきゃダメな子に弱いからね
なんだったら、オレがレクチャーしてやろうか?
男心の掴み方ってのをな(ニヤリ
オメー今さっき「ウソでもキャ〜とか言うもんだ 」って言ったばっかしだろーが!
アレか?男特有の「守ってやんなきゃ」ってヤツか?
・・・ソレは宮田だけどだぜ?今の女はな・・・みーんな強いんだからな?・・・色々と(ニヤリ
却下する。(即答
理由は「まともじゃなそー」って思った私の勘で。
だからさぁ、そんな下手っぴじゃダメだって言ってんだよ
男を騙すにも演技力ってのがな・・・
そっか、信じられないってのなら仕方が無いな。残念だよ
オレの言う通りにすれば明日からモテモテだったのにな
別にオスカー女優目指してるワケじゃねーから演技力なんてねーよ!
仮にあったとしてもよー・・・必要か?
・・・私さっきも言ったよな?「あんた、嘘つきだねっ!」って。
どーせンな事言って、スケベーな事でもしよーとしたんだろ?ん?
ああ、必要だね
モテる女ってのはネコ被った上に何枚もネコ被ってモノなのさ
宮田みたいな天然じゃ泣ければな
えっ!? オレがスケベな事しようとしてるって?
そうだけど、悪いか? 言ってみりゃ授業料みたいなもんだよ
乙女こそ、どうなんだよ。興味はあるんだろ、エッチなことにさ
・・・私はそんな嘘つきな女になりたかねーな。確かにそーいうのは世渡りに重宝しそーだけどよ・・・ぜってー、友達無くすぞ。
・・・私思ったけどさー・・・宮田のアレも才能なんだって最近思うんだよ・・・。
悪ぃよ!!!
授業料って・・・オメーどこのインチキ教祖様だよ!?
・・・悪いけど今疲れてんだ。オメーみたいに盛ってねーんだよモンキッキー!
つーワケで帰って寝させてもらうわ・・・じゃーな!
(大きくあくびをしなが帰っていく)
【眠くなってきたんでこれ〆させてもらいますね。】
【短い間ですけどお相手ありがとうごさいました。】
【あと誤字脱字してすみません。】
【それじゃあ、おやすみなさい ノシ。】
…ヒナヒナに繋がらない…
したらばが…
むー…執事さん待たせてるのに……
繋がらないのは向こうも同じだと思う
早く復旧しないかなぁ…
…その前に寝てそうです…(溜め息)
そうですね……
…誰も居ないし……
もういいもん…(もう一杯チューハイを飲んで)
完全に繋がらなくなった…
というかlivedoor自体繋がらない
んぅ……(飲み干して)
んにゃ…そうみたいですね…///
ゴゴゴゴゴ……
うにゃ?(首かしげ
…あちらはメンテナンス中だそうです
(お嬢様から缶を取り上げ)
んにゃ…?(取り上げられ)
………もう知りません
どうぞ好きなだけ飲んでいてください…
(立ち去る)
にゃ……(手を伸ばすけど届かなくて)
にゃぅ……(悲しそうに丸まる)
ん……(誰か来てくれないかなーっと横になり)
乙女って鈴音にもイジメられてるしムリヤリが似合うなw
あー…頭痛い…(二日酔いでずきずき)
水ぶっかけ
ひゃぁっ!?(回避失敗)
うぅ……(ずきずきびしょ濡れ)
つ【バファリン】
…二日酔いに効くんですか……?
つ【水】
あ、どうも…(こくこく)
よるー
全国的にお昼ー!
メニューはチャーシュー麺!
つ【ライチ】
こんな時間に来ても…居ないわよね…あの人…
……(きょろきょろと辺りを見渡して)
えいっ(校長先生の椅子に座っちゃう)
960 :
通りすがり:2007/03/28(水) 02:27:44 ID:???
(;゚Д゚)…
全国的にすがすがしい朝だぜ!!!今日も張り切ってイッテみよーかー!!!
昼〜
ふぅ……(柚子緑茶を湯飲みで飲んでる)
シコシコ……
(麻生先生の目の前でズボンと下着を下ろし、勃起していきり立つペニスを露出して扱き出し)
ドピュッ!!
(湯飲みの柚子緑茶の中に、黄色いどろりとした濃くて生臭いザーメンを射精する)
よ・るー!
久々にこっち来たけど荒れすぎワロタwww
犯ることしか頭にない名無しが増えたから
春になると榎津名無しが困る
そうね……ちょっとおイタが過ぎる位かしら……
私刑なる時はぜひ教戒師を
教戒師?
私刑囚にお経を唱えてくれる人らしい
死刑じゃなくて私刑よね…?
私刑…リンチ…?(首かしげ)