■コードギアス 反逆のルルーシュ NightStage5■
自己紹介用のテンプレです。付け足すも省くも御自由にお使い下さい。
【名前】
【ロールのスタンス】
【エロールのスタンス】
【NG】
【ひとこと】
ユフィ様乙
ゆっふぃー様乙
つ【こーちゃん抱き枕】
>1
ユフィ、スレ立てお疲れさま。
>3-4
名無しさんもお疲れ様です。
(こーちゃん抱き枕をひたすら見つめる)
>3
ありがとうございます!ふふふちょっとどきどきしました!
今でもちょっとどきどきなんですけれど…、
(胸に手をあてて深呼吸)
ではこのスレで初めてのお客様?(悪戯っぽく笑って手を差し出し)
前スレの埋め立てもお手伝いしてくださる?
>4
お姉様!(抱き枕を受け取って)
枕になっても美しいお姉様……、ここでお会いするのは初めてですね。
(抱き枕の唇の部分にキスをして)
自己紹介投下をさせてもらいます。
【NG】特にありません。何でもやります、やらせて下さい!
(と、言っておいてあれですが、ウホに関しては未知数なので。
やってみないと最後まで出来ない可能性も無きにしも非ずです。ご了承下さい。)
【ひとこと】何故か百戦錬磨って呼ばれてるんですけど、清純派ですよ?
このスレでも宜しくお願いしますね。
【このまま保守にこちらに待機していますね。】
>5(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
まあスザクこんばんわ!
スレテンプレ案、スザクのものを使っちゃいました。
(枕を見ているスザクに気が付いて)
…………欲しいですか?にゃぁにゃあ?(目の前でマジメに振ってみる)
【私は前スレの埋めに移りますね】
【スザクはこちらをお願いします(笑顔)】
>6>8
(抱き枕にキスして鳴くユフィを見て――か、かわいい。)
(赤くした顔を背ける)
か……か、かわいいです。(そっと前に振られる枕をぽふぽふさわる)
【いえ、保守にと言ったんですが、考えて見ればこのスレ上】
【急ぐ必要はありませんね――自己紹介は集まってる方が見やすいでしょうし】
【自分も前スレに移ります。何よりユフィ、自分はあなたと話てみたいです。(微笑)】
【では、こちらを落ちます。】
お疲れ様でした。今日は私も個人的にお疲れ様でした…orz
>10
へっ?ど…どうかなさったんですか?(肩を叩いてクレープを差し出す)
疲れている時は甘いものが一番なんですよ?
丁度このレスで保守も終わりましたし…
――名無しさんも宜しければ前スレに移動して一緒に埋めて遊びませんか?(微笑)
【今度こそ落ちますね?】
【では、前スレで】
12 :
マオ:2007/01/22(月) 00:09:01 ID:???
キャラネタの新スレ僕が立てちゃおうっかなー♪
ルルーシュ、君が早く立てないからだよ?
>>12 ここはキャラネタの避難所じゃねえんだよ
うざい死ね
罵声いくない
ここはソフトに行こう
俺は太陽の王子
そして自分は覗き見の騎士
>14-15
(ぽんっ―クレープを手渡す)
お供に最適ですよ?
【セシルさん、お疲れ様でした】
【ユフィ、名無しさん、頑張って下さいね(微笑)】
【じゃ、お休み】
前スレ最後のマオとルルのやり取りに不覚にもワロタw
今日は私は夜の姫。
>前986(次週へつづく)
あら(笑顔)
私のほうが>983さんに悪戯しちゃってるみたいです!
だって凄く可愛くて…体も熱くて…キスしたくなっちゃったんですもの。
それと次週はまちきれないので次スレです!
【みんな埋め立てありがとうございました!】
19 :
983:2007/01/22(月) 00:43:31 ID:???
前>997
【自分もあまり長く居られませんが】
【こんな感じでよければ構いませんよ】
【他の皆様に気を使わしてすみません】
前スレ981スルーされてるww
>19(前1000)
冗談なんて…クスクス
(頬をなでていた手を唇にもっていき、弾力を確かめるようにぷにぷにと押す)
やわらかそう……たべちゃっても良いですか、ご主人様……?
なんだか私喉がかわいてしまって…さっき紅茶を頂いたのに変です……。
(視線を合わせると顔を近づけておねだりの表情になり)
(そのまま>19の体をまたいで上にのってしまう)
【では少しお付き合いお願いします(笑顔)】
【エロールにするかどうかはお任せしますね】
>20
(う…ごめんなさい、複数とお話は難しいですね…)(しょんぼりと頭を垂れる)
>990(981)
(お待たせしてしまってごめんなさい、私の技量では二人同時は出来ないので、
続きを望んでしまっても良いのなら後日お話していただけますか?)
(抱え込んでくれてありがとう(笑顔)とっても逞しいんですね)
>20
Mを嘗めてもらっては困る。真のMは放置完全対応だ、覚えておけ。
【って事で気にせずどうぞ〜ノシ】
…誰か私のお家に、空気嫁 をそれはもう沢山量産して
送って下さらないかしら……?…お礼には全力で百万回ごめんなさいを繰り返す
ブルーベリーちゃん人形を手渡しで差し上げるわ。主に私がメインなんですけどね。
───と…今はそんな気分だけれど、気を取り直させてもらうわね。(苦笑い)
>1(ほわほわユフィー)
スレ立てお疲れ様です、副総督。前スレでは色々失礼をしてしまいましたが…
───落ち込んでなど居られませんでしたね。心機一転、副総督が立てて下さった
新たなスレで頑張らせて頂きますので、どうぞ宜しくお願いします。(笑顔)
(おっと、姫様からレスが汗)
(上記の通りなんでお気になさらずに)
セシさん名前名前!ロール中ロール中!うっかりセシさんに禿萌え〜ノシノシ
>21
うぅ……嬉しいような災難なような…
(頬を撫でられ更には押されその度に体を硬直させうつ向き)
た、食べてはいけません!
ご主人様を食べるなんて絶対に駄目…ですよ?
(慌てて反論するが顔が近くにあり上げることもできずうつ向きながら言葉で抵抗するが)
喉?そんな時は茶を…え!?あ、あの〜?
(しかしそれも不意に視線が合わさり、おねだりの表情のまま上に乗られてしまう)
こ、こんな体勢は困ります!
(再び赤面)
【わかりました〜♪】
>23、25
(目をまるくして)
(は、はい…。Mってなんだか…その…放置対応って…かっこいいですね!)
(きらきらとした表情で尊敬のまなざし)
【お気遣いありがとう ノシ】
>24、26
ご、ごめんなさい凄く笑ってしまいました…(手で口元をおさえ肩をふるわせる)
もうこうなったら私とセシルさんと名無しさんで五人くらいの
複数ロールでもやりましょうか?
私は構わないですよ(笑顔)
>27
食べちゃダメですか…、はい…。
(悲しそうな表情で名残惜しそうに唇から手を引く)
でも私ほんとうに体があつくって…喉も渇いちゃうし…あ、
(思い立ったような表情になりおもむろに服に手をかけ)
……暑い時には脱いじゃえばいいんですよね
(クスクスと笑いながら>27の上にのったまま服を脱ごうと
緑のチューブトップを外しブラウスに手をのばす)
(しかし手が震えてうまく脱げない)
【五話の時の服の設定でお願いします】
体制、困りますか…。私も困りました、服、ぬげなくっ…て…。
(目線をあわせたまま、少し涙目で)
>24
わかって下さった方も居ると思うけれど、私の名前欄の入れ忘れよ。
この果てしもないぐだぐだ劇場は笑うところよね…?ええ、そうだわ。
みんなも一緒に笑いましょう?ふふふふふ……(すごく不気味)
>16(スザク君)
【ええ、あなたこそ忙しい中お疲れさま。】
【そしておやすみ。また会いましょうね。】
【私も落ちさせてもらうわね…。】
【副総督、名無しさんお疲れ様です。】
【自己紹介テンプレ等はまた明日にさせてもらいます…】
【…おやすみなさい。それじゃあ…。ノシ】
>29
…残念だけど助かったかな?
(安心と少しの残念が心によぎるが一先ず胸を撫で下ろし)
喉が渇いたのはともかく…暑いって言うのはこの季節変な気が…
(不思議に思いながらふとそっちを見る)
ストーップ!
な、な、なにをー!
(慌てて手を止めさせ)
男が目の前に居るんですよ!?
いや、な、涙目になられても……
(涙目に困りながら辺りを見回すが誰も居なく)
【五話ですね?わかりました】
【あと眠気が少し強まっているのですが、もし途中でロールが終わる事がありましたらすみません】
>31
暑いのは変ですが暑いんですもの……、
(服の脱ぐのをとめられて少しむくれながら)
(涙目をこすり、少し落ち着いてくる)
それと目の前にいるのは男の方じゃなくて
ご主人様、です!
(あたりを見回し困り顔の>31の顔を自分に向かせて)
(指で鼻をつんっとさわり、クスクスとわらう)
さ、ご主人様もっと飲んでくださいな。
(そういうとテーブルからティーカップをつまみあげ
催淫剤入りのお茶を口元に運ぶ)
【睡眠は大事ですね!】
【ではあと一回ずつ返したら終わりにしましょう(笑顔)】
【私が最後にロールを締めますから安心してくださいね】
>32
暑いからって…
脱いじゃいけないものはいけません!
(落ち着いてきたところで少し厳しく言い聞かしてみる)
うん?
今はそんな風になってますね
ご主人様か…
ま、まあ悪い気はしないな
(辺りを見回しながら何やらブツブツ言って一人で自己満足していると)
(突如顔を向かされ何やら無理矢理飲まされる)
なにを…いきなり……紅茶?
…なんだってそんなものを?
(飲まされた物を確認して首を捻るが)
ア、アレ…?
(しだいに頭がぼーっとしてくる)
【文章表現不足の上に眠気でご迷惑をお掛して本当にすみません】
【名無しなのにお相手してくれて、本当にありがとうございました】
(威厳ある脱いじゃいけません発言に
笑顔ではいっご主人様と敬礼して答える)
…ご主人様にいわれたからかしら?
だんだん暑くなくなってきました!
(催淫剤の効果が段々薄れてきて意識もはっきりしてくる)
あ、これは(手にもった紅茶を示し)
紅茶です。オレンジペコー。あとお茶菓子のマカロン。
あっもうすっかり冷めちゃってますけどまだ香りはとっても良いし…
……あら?>33もなんだかお顔が赤く……。
あの、大丈夫ですか?
(膝から降りて立ち上がり、ふらつく体を押さえようとすると、
そのまま床に倒れこみそうになるのであわてて押さえて
机に突っ伏させる)
(心配そうに覗き込むとすやすやと気持ち良さそうな寝息)
……寝ちゃってる…。
(くすりと笑ってかがみ込むと、頬に二度キスを繰り返し)
おやすみなさい、でも起きたとき一人じゃ寂しいでしょうから……、
あなたが起きるまでここにいますね。
(紅茶のカップを手に取り、お湯をもう一度沸かしに戻る)
【こちらこそありがとうございました!】
【長々とお付き合い頂いて…また遊んでください】
【おやすみなさいませ、良い夢を】
【ロール終了です、見ていてくださった方がいらしたらどうもありがとう】
【セシルさん、本当にお気になさらないでくださいね(和みました…)】
【では改めて、みんなで新スレを使ってください♪】
全力で乙彼だっ!!
>10(個人的にお疲れ様でした)
(よつんばいで落ち込んでいる>10の前でしゃがみこみ)
……だ、大丈夫ですか?
(深刻そうでとても困る)
私の力になれることなら、あの、えっと
(>10の頭を優しく腕で包み込んで)
……お疲れ様でした…だからゆっくり休んでくださいね。
体だけじゃなくて心も。
>36
ありがとう!
私ちゃんと上手くお話できていましたか?
(今さら恥ずかしくなってきて両手で顔を押さえて
目だけでちらっと>36を覗き見ながら)
38 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 02:15:36 ID:dMiIy9mR
酢飯「朝は来ますよ。本当の朝が」
ゼロ「お前ら、全力で寝ろ!!」
>33>37
服総督も名無しさんもうまく話せてたのに
なんだってそんなにロールの上手い下手を気にすんのさ?
お互いが楽しめたんならいいんじゃねか
とROMってた俺の独り言
>38
(慰霊碑の前で>38の会話をする男女を発見)
(わぁ…修羅場っていうやつですね?)(どきどき)
あっあと自己紹介!(ぽんと手をうって)
こういうのって意外と難しいですね、時間かかっちゃいました。
(ぺらっと用紙を提出)
【エロールのスタンス】百合もノーマルも攻めも大丈夫です(笑顔)
【NG】SMと排泄はちょっと…ごめんなさい!
【ひとこと】優しい人がとっても好きです。
【では落ちますね、お疲れ様でした】
>39
…でも恥ずかしくもなっちゃうんです!
上手い下手じゃなくて、ありがとうの気持ちとか色々で…。
(しどろもどろ)
でも…うん、でも楽しめました!
名無しさんのお時間を少しですが私との時間に割いていただけて、
それはとっても嬉しいことですよね。
ROMってことはずっと見ててくれたのね、あなたも遅くまでありがとう。
【ごめんなさい、今度こそ落ちますね】
おつー ノシ
ニヤニヤろむりますた(・∀・)
こんにちは。(にっこり)
昨晩は私も副総督と名無しさんの素敵なやりとりをにやにや…
…こほん。陰ながら拝見させて頂いたわ。二人ともお疲れ様、そしてありがとね。
【少しだけれどレス拾いを落としに来ました。】
【まず、自己紹介用のテンプレを置いておくわね。】【…少し長くなってしまったかしら……?】
【ロールのスタンス】即レスの反応がやや鈍いので、御了承を戴ける方のみにお願いします。
その代わりと言っては何だけれど……置いてあるレスは出来るだけ拾わせて頂戴ね…。
【NG】異性はもちろん同性との絡みも大丈夫よ。ただ、どちらにしても濃厚な行為に関しては
まだまだ勉強中なの……頑張るわね。それからあまりに特殊な類も、遠慮させて頂くわ。
【ひとこと】
,.'´ ( ̄ヽ
! (((^))))リ
! (リ゚ ヮ゚ノリ! <どうぞ宜しくね。ご挨拶代わりにおにぎりはいかが?
⊂∧i/)つ▲
|____」
じ'.フ
>前スレ931(朝萌えタイム)
ええ、本当に。寒さが厳しい朝の時間帯に、ふんわりと
暖かく……柔らかい風が心に染み込んでゆくようね…。
特に私としては、494さんが追加して下さっていた
お鍋の具のひとつ───納豆 に興味を示された際の…
>ぱかっ…ねばあ…ひゃあ!…ひゃあ!(アクション割愛)
…この仕草が堪らなかったわ。可愛らしい、の極みね。
もし総督があの光景を見掛けていたのなら…きっと次の日
から朝食は永遠に納豆パックになってしまうんでしょうね。
まるで最近のイレブンのスーパーの如く品薄状態が続くのでは
ないかしら。───え?もうブーム去っちゃったの?(きょとん)
(ふと、顎に人差し指を当てながら何かを考えて)
……ブルーベリー…納豆……(ぶつぶつと何度か呟く)
>前スレ930(湖に落としたのはピザルル?風邪ルル?)
どちらもよ。(きっぱり)(存外、爽やかな笑顔で)
───嘘つきには本当に落とした人間も返さない…ですって?
(ちなみに落としたのは、白衣が似合うあの御方だったり)
───あら…(ゆらり、と笑顔を崩してゆき)……
…誰に向けてそんな言葉を放っているのかしらね……?
(無表情で湖の神様の胸ぐらを掴み)(天国へと強制返還)
>前スレ960(コードギアス 魔王のセシル)
父「スザクく〜ん、料理を隠そうとしているのはな〜ぜだ〜い?」
子「ロイドさんにはこれが見えないのですか。ぐつぐつと泡を立てる…紫色の不気味な図が。」
父「あれは美味しそうな湯気が漂う、熱々の鍋焼きブルーベリーうどんだよ〜?」
私「可愛いスザク君、さあ思う存分召し上がれ。一口でも口にすれば
岸辺に綺麗な花が咲いた場所で、お父さんがあなたを手招きして待っているわよ。」
子「ロイドさん、ロイドさん!聞こえないのですか。
セシルさんが僕に何かとても恐ろしいご案内をするんです。」
父「落〜ち着いて〜。枯れ果てたブルーベリーの花が風にざわめいているだけ〜。」
私「いい子ね、私と一緒に行きましょう。数々の私の料理の犠牲者達が遇して下さるわ。
あなたを心地好く震えさせ、叫び、狂わせるのよ。(にっこり)」
子「ロイドさん、ロイドさん!見えないんですか、あの暗いところに被害者の会が!」
父「ん〜?見えるよ〜。だが、あれは彼女の料理に感激したファンクラブじゃないかな〜?」
私「愛しているわ、スザク君。あなたの恐がる姿が可愛くて堪らない。力づくでも食べさせる!」
子「ロイドさん、ロイドさん!セシルさんが僕の胸ぐらを掴みます!セシ……
……魔王が僕の口に恐怖の料理を突っ込む!う、うわあああああああ」
父親はさすがに不憫に思い、ランスを全力で飛ばせた。
喘ぐ子供を両腕に抱えさせ、やっとの思いで保健室に着く…
……しかしランスの腕に抱えられた子は、もう既に───。
>10(今日は私もお疲れ様…orz)
ありがとう。……どうしたの…?(心配そうに首を傾げる)
…何があったかは…私には分からないけれど…
(静かに膝を折ると、地に付けている10の手を取り)
(そっと両手を重ね、穏やかに微笑んでみせる)
…少し休みたいと…そう思ってしまような事があった時は…
今みたいに、いつでもここに来て頂戴ね。私が…そして皆が…
…あなたを大いに歓迎するわ…。…だから……ね?(にっこり)
>15(俺は太陽の皇子)
あら…ルルーシュ君は黒の皇子と呼ばれているけれど…
あなたは太陽の皇子様で居らっしゃったのね?(くすくす)
どんな皇子様なの?太陽…と名が付くだけあって、きらきらとした
…そして、とても暖かい心を持った…素敵な方なんでしょうね…。
(目を細め、柔らかく微笑むと)(そっと、15の頬に手を添える)
───私が向日葵になれたなら…あなたをずっと見つめ…
追い掛けてゆけるのに……。───なんて、ね……?(微笑)
【とりあえず今はこのくらいで…。】
【落ちます。また会いましょうね。】
セシルさん乙〜ノシ
温泉と言えば露天風呂
露天風呂と言えば覗き
覗きにはアノ能力が必要
それは何故か?
バレた時に忘れさせる事が可能だからである
ギアスの力を使えば…覗くだけでなく混浴も可能だぞ!!
『脱げ』と一言でいいんじゃないか?
温泉卓球の覇王ですが、何か?
何をかくそう俺は卓球の達人だ
温泉付き旅館で卓球大会〜ポロリもあるよ〜
キャラハンさんペアマッチとかだったらカオスだな…
チーム風邪ピザ
チーム百戦天使
チーム特派
チームゼロツー
他カオスw
チーム純血
チーム生徒会
チーム主従
チームニナユフィ
組み合わせもりだくさん
スザとルルが組むともれなくチームウホッになります
チーム皇女
チームうっかり
チームポロリ
もよろしくな!
>百戦天使
どうみても田舎の暴走族です本当にありが(ry
57は甘いぜ・・・ここのキャラハンさんは女男関係ナッシングだで二人でいればもれなくエロッに発展だぜぇ。清純派はいずこ・・・
そんなおまいにチームルルシャリを進めよう
百戦に勝てるチームは女帝様がおわすチームのみ
百戦女帝〓チーム魔王
そんなおまいに百戦をやろう自称清純派だがなwww
純情百戦て自称を通り越して詐欺だろww
そんなおまいにチーム魔王だな
チームシスコンがいいなぁ…個人的に。
チーム騎士もいいかも?
チームオナニーナ
ニーナ増えとるw
相変わらずセシルとスザクのニートコンビばっかだな
二人ともウザイ域に来てるな
鍋の具をお持ちしました〜
つ【キャビア】
つ【フォアグラ】
つ【フカヒレ】
ニート乙^^
鍋具は今どんだけあるん?
鍋具表希望
>>55 チーム風邪ピザ
風邪を治してから来いよw
>>74 風邪を引いてるわけじゃなく
風邪薬なのではとマジレス
具をお持ちしました
つ【絵の具の水色】
1【ブルーベリージャム】2【バイアグラ】3【オレンジ】4【ピザ】5【セシル特製プリン】
6【コーヒー豆】7【ジェリービーンズ】8【味噌】9【酢飯】10【飴】11【蛙】12【アーサーの餌】
13【キン消し】14【ボラギノール】15【スッポン】16【ダシ昆布】17【うどん】18【豚バラ肉】
19【鶏】20【万能ネギ】21【カカオ99%チョコレート】22 【ビタミン剤】23【口紅】24【コラーゲン】
25【ダイエット寒天】26【ローヤルゼリー】27【野菜ジュース】28【リポビタンEX】29【女性ホルモン】
30【プロテイン 】31【豚骨スープ】32【魚の目玉】33【ウサギの肉】34【鹿肉】35【ジンギスカン】
36【いなご】37【納豆】38【マムシ】39【アナゴ】40【鮎のハラワタ】41【豚足】42【ウニ】 43【魚の白子】
44【獅子の頭】45【馬の肝】 46【キャビア】47【フォアグラ】48【フカヒレ】
抜けとるかもしれんが鍋具リスト
78 :
立体物:2007/01/23(火) 14:43:23 ID:???
発売中
ルル&チェスのコマ
スザク&ランスロットのキー
発売予定
ちびキャラボイス
ルル
スザク
ロイド
C.C.
カレン
乙女魂
カレン
パームアクション
ランスロット
カレンがいないとつまんない
>>79 つ【カレン・シュタットフェルト#好きな文字列】
鍋具にどぞ
つ49【しらたき】
つ50【マロニー】
つ51【いちご】
つ52【ぶどう】
>>1 ユーフェミア様、スレ立てお疲れさまです!
(ユーフェミア様の手を握って微笑みかける)
【スレ立てお疲れさまです】
【またいつか面と向かって絡める時を楽しみにしていますね♪】
まずは私の自己紹介からさせてもらうね。
【名前】
シャーリー・フェネット#sharly
【ロールのスタンス】
ほのぼの、和み、学園での生活や恋愛絡みでまったりした感じが好きかな?
【エロールのスタンス】
男の子でも女の子が相手でも大丈夫だけれど強引で痛かったり排泄は苦手かなぁ…
どうせするならさ、お互いに優しくしあいじゃない?
【何か一言】
ル、ル…ルルが大好きです!
(暴発)
【今日は長くいられるとおもったのに眠気が…】
【今日はこれでおしまいです】
【おやすみなさい】
シャーリー!トリップキーが出てるぞー!!
>>84 待て、シャーリー。寝てはいけない。寝ては死ぬぞ。
というのは冗談だが、とりあえず待て。
>>8 (この私がスローリィー!?)
名無し。
お前も気づいたか。私より速いとはやるな。
仕方ない…。明日気づいてくれることを祈ろう。
まあ、これを機会にシャーリーに相応しいトリでも私が考えてくるか…。
(ぶつぶつ言いながらいつの間にか消えている)
というか結構簡単なやつにしてたんだなw
シャーリー新しいトリ楽しみにしてるから気にしないでノシ
天然シャーリーモエス
自分に反逆できる?
91 :
wwww:2007/01/24(水) 00:58:11 ID:???
いくらなんでも初心者すぎだろシャリwなりきり勉強してからこいよw
>83,84
・・・・・・・・・シャーリー。(生暖かい笑顔で肩をたたく)
そこが君の魅力でもあるのだが、さすがの俺も吃驚したよ。
俺がうっかりキングなら君はうっかりクイーンだな。(苦笑)
このままだと危険だからトリップを変えることをお進めしよう。
───ああ、それから。(振り向き際に髪を掻き上げ)
>85,88,89,91!!
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!!
貴様達は今見たことを忘れろ!!全力でだ!!
忘れていたが、俺の自己紹介だ。
恐ろしいほど何を書けばいいのか迷ったので遅くなった。
【名前】
ルルーシュ・ランペルージ・・・希望だ。
二つ名はピザルル・サンランペルージ・ランペルージ・オトン・ドウテイ・真珠ルル・ネコルル・・・といったところか?
ただのルルーシュだと自己紹介したあの日が懐かしい限りだ。
【ロールのスタンス】
突然現れて突然落ちる、の一言に尽きるな。レス蹴りの多さは最強最悪の域だ。
不器用な男と笑うがいい。安心しろ。そんなお前を俺も笑っている。(邪悪な笑顔)
【NG】
俺は紳士だから女性を痛めつける行為には抵抗があるが、それ以外は特に問題はない。
・・・誰だ今俺をヘタレと言ったやつは?まあ、否定はしないが。
【ひとこと】
俺はエロよりネタの流れに持っていく傾向があるので、俺が欲しければ自分の手で勝ち取ってくれ。(高い場所から偉そう見下す)
【忘れていたが一言落ちだ。】
俺シャーリーちゃんの可愛い顔に顔射したいよ。
今度のルルーシュは変態ルルーシュか…
シャーリーもてもてやなぁw
ルルが三人?四人?
俺もいる。
おいそこの、そうだお前、ナナリーとユーフェミアをつれてこい!!(妹属性)
ウヒョールルーシュパラタイスだぜ!
シスコンルルは一回きりなのか?
>>98 バカめ!ノリで出てきただけだ!
妹キャラがいないなら俺は帰って床で寝る!じゃあな。
テラカオスw
102 :
ナナシィー:2007/01/24(水) 02:19:30 ID:???
待ってくださいお兄さま
>>99 勿論だ!反逆と学生を掛け持つオレは時間をもっと有効に使うさ。
>>101 嫌いじゃない。カオス…フッ
>>102 ナッナナシィー!!!(ハァハァ
こんなところで何をしているんだ?怖いオオカミに襲われてしまうよ?(ハァハァ
さ、帰ろうナナシィ、帰って床で(ハァハァ
ルルーシュがインフレw
106 :
ナナシィー:2007/01/24(水) 02:23:07 ID:???
あらぁ〜?お兄さまったらうふふ…
床で寝たら風邪引いちゃいますよ?
>>105 円安だから仕方ないんだ。
まあいい加減スレ汚しはやめておく。お前ら早く寝ろ!!
じゃあな。(かっこよく退場)
千葉?
ルルーシュwwそれナナリーやなくてナナシイーだからwww
>>106 だだだだだっ!!(走)
ナナシィーーーーーーー!!!(ゲット)
だだだだだだだだっ(もう一度かっこよく退場)
>>108 サイタマー
>>109 うるさいっ!妹ならオレはなんでも良い!妹は良い!
いい加減寝ろ!!ギアス!くそっ何で効かない!!
【スレ汚し悪かったな】【落ち】
ルルーシュ乙カレン〜ノシ
チバラギー
カレンがいないのは中の女から好かれてないからだな…
115 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 02:35:18 ID:yYlGtNdW
朝は来ますよ 私さっきまで何しにここまで来たのかわかんなくなってたんですけど
もしかしたら何か区切りをつけたかったのかもしれません。
そりゃ忘れる事なんてできっこないし、悲しい事っていっぱいあるけど
でも、朝は来るじゃないですか だから、無理しておさえこんでも・・・
なかのおんな?声優?
こんな時間になんで賑やかになるんだよw
誰かキャラハンこねーかな
カレンは人気キャラだしプレッシャーあるんじゃね?
くるわけねぇべw
女の子は美容のために寝る時間さ
雑談うざ
カレン厨うざ
はいはい落ち着いて〜落ち着いて〜(´∀`)
ではキャラハンさんに質問タイム
愛人にしたいキャラ→
ヤってみたいキャラ→
虐めたいキャラ→
萌え→
それぞれ答えよ(各10点)
123 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 11:03:49 ID:/IWZWzXW
闇鍋の具もそろってきたな
支援支援
つデートしたくなる飴
つ犬用の骨
つ賞味期限切れのチーズ
つ腐りかけのリンゴ
つ催淫剤
そろそろ闇鍋の日程発表か?
混浴卓球大会マダー?
>49-51(ギアスの力で覗き混浴ふひひ)
覗きは関心出来ないわね。実行に移してはだめよ…?(軽く49のおでこをピンと弾く)
…まあ、いつもロールを影からにやにや拝見している私が言えた立場では無いけれど。
というより、混浴くらいならばその貴重な力を使わずにとも皆了承してくれるんではないかしら。
学生の子たちが恥ずかしがってしまうなら、場所をスパに変更するという選択肢もあるけれど…
温泉ならではの醍醐味を味わいたいものね。入浴後の浴衣姿を脱がs…こほん。見れる楽しみだとか。
>52(温泉卓球の覇王ですが、何か?)
───温泉卵作りの覇王ですが、何か?(にっこり)
>53(何をかくそう俺は卓球の達人だ)
隠していたつもりは無いけれど、私は創作料理界の愛ちゃんと名高いそうよ。
口に含んだ相手の顔色をサー!と青くして差し上げているらしいわ。
一体何のことかしらね。
>54(温泉付き旅館で卓球大会〜ポロリもあるよ〜)
ふふ。きっとここの方達でそんな旅行をしたなら、まさしくカオスの権化でしょうね。
…でもここまで整ったシチュエーションだと一つ気を付けなればいけない事があるの。
間違っても体は子供、頭脳は大人な坊やに会わないようにする事。
……誰かが亡くなってしまい兼ねませんから。うっかりじゃ済まないわ。
>55-58,>66(ペアマッチ)
>チーム風邪ピザ、百戦天使、特派、ゼロツー、純血、生徒会、
主従、ニナユフィ、皇女、うっかり、ポロリ、シスコン、騎士…
…ざっと挙げて下さったペアを並べてみたけれど、どこから言及しようかも悩むわね。(笑)
だから敢えてこれだけ。ニーナちゃんと副総督のチーム名ですけれど…
…ニーナちゃんの名前が最初に置かれている事に深い意味はないのよね…?
(少しだけ不安そうな笑顔で)
>62(百戦に勝てるチームは女帝様がおわすチームのみ)
女帝……?(一瞬、心なしか眉間に皺を寄せる)…殿下お二人の事かしら?
総督は…普段の厳しいご様子と、ふいに見せる柔らかい表情のギャップに手元が狂ってしまいそうだし…
副総督は…言うまでも無く日々意識をせずに振りまかれてる可愛らしさに、つい手を抜いてしまいそうで…
確かに、スザク君がこのお二人に勝負で打ち勝つことは叶わなそうだわ。(くすくす)
───まさか「女帝」が私の事だなんてそんな筈…ないわよね……?
(ゆらりと笑顔を作るが、目だけ無表情。)
>63(百戦女帝〓チーム魔王)
そうそう…
良い意味で節操なく口説き倒してゆく天然界の帝王百戦スザク君。
悪い意味で節操なく殴り倒してゆく暴力界の女帝疑惑を持つ私。
この二人がタッグを組めば向かうところ敵なし……計 画 通 り !
───…って、何を言わせるのよ。
思わず高笑いをあげてしまいそうになったじゃない。
>67-8(チームオナニーナ→ニーナ増えとるw)
オナニーn……いえ、ニーナちゃんが細胞分裂…((((;゚д゚)))ガクブル
>78(キャラクターグッズ一覧)
私が愛用中のカニくんエプロン(※14話参照)の発売はまだかしら?
【とりあえずここまで拾わせてもらいました。】
【続きはまた後日に落とせたら…と思うわね。】
【闇鍋が日を追う毎に…(笑)では、落ちますノシ】
129 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 21:35:13 ID:gUf3Au6O
Q、キャラサロンでのキャラハンの全レスに賛成ですか?
賛成 12%
反対 77%
どちらでもない 11%
Q、反対の人にお聞きします。全レスに反対の理由を聞かせて下さい。
「はっきり言ってスレ違いだろ」
「いざお話しようと思っても、相手はレスに夢中で無視された…」
「エロに進展しねぇしw」
「キャラハンのコミュニケーション能力を感じるから」
「本人は楽しいかもしれないけど、わざわざ読み返すの怠いから見ないってw」
「他の板から流れて来ただけで、キャラサロンの文化を知らないのでしょうね」
>>86>>92 (肩を叩かれて振り向くと生暖かい笑みを浮かべたルルと割と冷静なC.C.の姿があり)
ルルにC.C?2人とも変な顔してどうしたの?私の顔に何かついて…
(
>>84の自分のプロフィールを見て)
………?!!!?
(な、なにあれ?!なんでトリが丸出しになってるの?)
(もしかしてトリって本文の入力欄じゃ変換されないの??)
あ、あはは、あははは…
(左手を後頭に回して乾いた笑い)
あの、そのね、ううう…やっちゃた…あはは…はぁ。
(かくんと肩を落とす)
【うぅう…やっちゃったね…】
【というわけで新しいトリをつけました】
(
>>85>>88>>89>>91の様子を覗き見してみると)
(大丈夫だよね?見られてないよね?)
………………ほっ。
(しばらく覗いていると特別変わった様子はなかったようなのでそっと胸をなで下ろす)
>>61(チームルルシャリ)
ルルと卓球かぁ…
(二人でダブルスする姿を想像して)
ここぞって所で肉体派な事を生かして活躍すれば、もっとルルにちかづけるかな?
でもルルってどういうタイプの子が好みなんだろう?
やっぱりナナちゃんみたいに優しい子か、カレンみたいに胸がおっきい子かなぁ…
【今日は昨日の火を消しに来たよ】
【もっと長くいたいけど、お肌のためにもう寝るね…】
【ふぁ、眠い…】
【みんな、おやすみなさい】
シャーリーちゃんだ
おやすみ
こんばんは、今晩23時から本スレとシーツーさんをお借りしますね。
少し早いですが待機させて頂きます。
wktkktkr
>>131 シャーリーの新トリはそれか。ああ、把握した。
まぁ気にするな。トリなど所識別信号に過ぎないしな…。
というわけで、今日はスザクとのロールだ。
>>135 ……さすがに速いな、スザク。
今日はよろしく頼む。(黙礼)
>>136 ふふ、私も楽しみだよ…。
>135-137
(ごそごそと隠しカメラ設置し、C.C.に親指をぐっと立てて去ってゆく)
【一言落ち♪】
【他の人へのレスはまた後日〜】
>>131-132 シャーリー
新しいトリは面白いね。OQが眼鏡をかけてるように見える。(そっと頬を撫でる)
お休み、シャーリー。なかなか会えないけれどまた話そう。
もう――本編を見てルルーシュに遠慮もいらないだろうから。覚悟をして(微笑)
>136
う…wktkされると緊張が。(胸を抑える)期待に添えるといいんですが。
>137
こんばんは、シーツーさん。僕こそ宜しくお願いします。(気をつけして深く頭を下げる)
シーツーさんは何時まで大丈夫なんですか?
>138
(……?何か気配がしたような。――後を振り向くが人影はないようだ)
【思い切り吹きました】
【会長さん、また。】
>>138 ……。
(ま、か、せ、ろ、と唇の動きだけで示し、最後に「ぐっ」)
>>139 そうだな、3時前後というところか? 基本的に眠気が来るまでOKだ。
なるべく凍結はしないで済ませたいところだが、今から開始だとそうもいかないか…?
スザクはどう考えている?
>141
3時前後か眠気がくるまでですね。
僕は凍結でも大丈夫ですが…凍結をしないで済むように頑張りたいですね。
始めてみないと何とも。
途中で終わりそうになったらその時の勢いと雰囲気で【】内で凍結是非を決めませんか?
>>142 ああ、それで構わない。臨機応変に行こう。
実際の流れだが…前に話した通り、
学園の中庭をふらふら散歩中、お前に遭遇して…という感じで行きたいと思う。
基本的に私が受けにまわるつもりだが、それで構わないか?
基本的に原作準拠でやるつもりだが、もし矛盾があるところがあったら、
すまないが目をつむってくれ…。
問題がないようなら、次の私のレスから始めようと思う。
>143
基 本 的 に受けなんですか?(引きつり笑い)基本も応用もお手柔らかに頼みます。
僕も矛盾が出てくるとは思いますが…つっこみなしでお願いしますね。(微笑)
では、次レスから宜しくお願いします。
(深夜のアッシュフォード学園・中庭)
(昼間は陽光を浴びて深緑の生い茂る場所も、今はひっそりとした月明かりが彩を添えるのみ)
月夜か…。
(天空に浮かぶ満月を仰ぎ見て、長い髪を風にはらませる)
(ふらふらと、まるで重さを感じられない足どりで、中庭の芝生の上を歩いている)
ルルーシュの奴を助けるためとはいえ…私の「力」を使う羽目になるとはな。
(思い出すのは、先日のナリタでの出来事)
(白い騎士のようなKMFのパイロットに見せたショックイメージ…)
途中でルルーシュに邪魔をされたおかげで、精神を破壊するには至らなかった…。
これからも黒の騎士団の障害となるだろうに…。
まったく、あいつはいつもツメが甘い…。
私の野望を背負っていることを分かっているのか?
(ぶつぶつ呟きながら、ふと足を止める)
あのパイロットの見たのは…一体どんな記憶だったのか…。
【こんな感じで始めてみる。あらためて宜しくお願いする】
【プールは今回は状況設定しづらいのでナシにした。もし期待していたら(微笑)すまないな】
>145
……忘れろ――忘れるんだ。
(干上がった喉で低く唸るように言葉を発し頭を強く振る。)
(ナリタでランスロットを暴走させて以来、ふとした瞬間に記憶が断絶する瞬間に見た映像がフラッシュバックする)
(割れたガラスの中揺れる時計の振り子、針のない時計、そして――責めるような顔をした父親…黒い人、ひと、ヒト)
(目を強くつむり頭をふる瞬間にもまとわりつくように父親の厳しい顔がおいかける)
もう、何日目だ?
(眠れなくなってから……)
(寝る事も出来ず、何もせずに家にいても映像は襲う。)
(結果、気休めに深夜に学園の中庭をさまよい歩くのが日課になっていた。)
…くぅっ!
(消えない映像に苛立ち、近くの木に強く拳をぶつける)
(月明かりに幻想的に照らされた少女を見つけたのはたまたまだった)
あの子は――シンジュクの、カプセルの?
なんで、ここに……ハっそうか――そういう事か…
(とうとう自分の中の映像が幻覚になって襲ってきたのか)
(――自嘲した笑みを浮かべ、ふらふらとシーツーの傍へと向かい)
こんばんは。
(虚ろな笑みで声をかけ――常にない苛立ちと焦りから逃げられないように強く肩を掴んだ)
【あらためて僕も宜しく】
【プールじゃないのは残念だな(微笑)というのは冗談で】
【下世話な話だけどシーツーさんって下着を着てるのか?水着のような不思議な服だから】
>>146 ――誰だ。
(髪を翻して振りかえると、そこに立っていたのは…)
(確かルルーシュの友人…スザクと言ったか。何度か顔を見かけたことがある…)
(私のことは知らないはずだが…様子がおかしいな…)
(あのような惚けた表情をする男ではなかったはず…)
……? 何をぶつぶつ言っている?
お前も眠れないのか…。
(刺激しないよう言葉をかけながら、ゆっくりと間合いを取る)
(拘束服が木の枝に触れて音を立て…静寂の中にやけに大きく響く)
っ!
(肩を掴まれた痛みに顔をしかめ)
……痛いな。いきなりなんのつもりだ?
こんな風にするのが……イレブンの夜の挨拶か?
(挑発的にくちびるの端を歪めながら、手を振りほどこうとするが…)
(……こいつ、細身の割になんて力だ…表情も普通じゃない…)
>148
(シーツーの声だけではなく、動きに合わせて拘束服が掠れた音が現実味を帯びて聞こえる)
(――幻聴も、本格的に――狂い始めた?まだ、何も……何も成し遂げられていないまま)
(ブリタニアの少女の咎める言葉が父親の声と重なる)
(父親の顔が脳裏に焼きつき、何故かおかしくないのに笑いがこぼれた)
イレヴン?自分は――イレヴンを捨てた名誉ブリタニア人だ。
例え奴隷と言われようとね。
(歪んだ口端に吸い寄せられ触れるぎりぎりで射抜くほど鋭く少女を睨み)
自分に何をした――ナリタで。お前もゼロの仲間か?
(ギリリッ…少女を回転させ後手に一段強く力を混めて問い掛ける)
(どこかで、こんなやり方は正しくない。そう止める声を無視して――どうせこれも幻覚と幻聴だ)
>149
【ありがとう、私服なのか拘束服なのか迷っていたから助かったよ。(微笑)】
>>150 何がおかしい…お前…いったい…。
(明らかに正気ではないスザクの笑みを見て、眉をひそめ)
そうか…お前は名誉だったか…ふふ…自分から奴隷を名乗るのか?
お前は祖国を捨て、魂を売り……いくばくかの財産と人権を手にした。
別に卑下することもあるまい…? 全てお前が望んだことだろう…。
(スザクの顔が近づいてくる…)
(表情はあくまで変えずに、スザクの瞳をまっすぐ受け止める)
(見かけよりも厚い胸板が、拘束服を盛り上げているふくらみを押しつぶす)
>自分に何をした――ナリタで。お前もゼロの仲間か?
……!?
(思わず、目を見開く)
(まさかこいつが…スザクが、あの白いKMFのパイロット!?)
くぅっ…。
(腕をひねり上げられ、苦痛の溜息を漏らす)
(肩越しにスザクを見つめ、それでも嘲笑を浮かべて)
そうか…お前がそうだったとはな…。ふふふ…ゼロに聞かせたらさぞ驚くだろう。
何をしたか、だと? そんなことは私は知らない…。
私はきっかけを与えただけだ。悪夢を見たのはあくまでお前自身…。
お前が過去に犯した過ちの記憶だ。
(瞳をすっと細めて、淡々と告げる)
誰の責任でもない。お前の――。
>152
望む――?名誉を?
(はたしてどうだったか――思い出す事も出来ずに脳裏で父親がソレを咎める)
……r‥uさい…
(少女へか父親へかもわからず、或いは両方に低く発する)
(ゼロに聞かせたら驚く――つまりは、ゼロの仲間。仲間の少女を確保した事に歪んだ喜びを得る)
(ほら、見ろ……ゼロ。君が間違ってる。だから――だから僕は君の仲間を捕まえた。)
――つぅ…
(嘲う一方で、こんな乱暴はやめるんだ!――誰かが叫んで頭痛が走り顔を顰める)
(少女の顔を見れば追い詰められる側である筈が余裕の笑みを浮かべ)
(あまつさえ――お前が過去に犯した過ち―その言葉に冥くさまよい歩く人間が自分回りを取り囲み)
…ひッ!
(息を吸い込み――お前の―その言葉の先にくる言葉は容易み導かれ――黒い何かが自分に纏わりつく)
(弾かれたように両腕を拘束したまま少女を仰向けに押し倒し、恐ろしい物を見る表情で)
ちがう…!あれは…!ぼくの責任じゃない…ッ!
おれは…俺はああするしかなかったんだ!!
(怯えた引きつった笑みで)そういうお前だって!お前だって……!
(そのまま拘束服を引きちぎるように開き――レオタードの上からミミズ腫れの刻印のような跡の個所を押し付け)
俺だって、見た。見たんだ―――俺だけじゃない。俺だけじゃ…
(レオタードに爪を潜り込ませ、その跡を暴くために引き裂く)
―――お前だって、お前にも責任はある。(脳裏の父親に責任を転嫁させる言葉を少女に吐き)
(その刻印を嘲笑い指でなぞり、より知覚させるため舌でなぞる)
>>153 こいつ……錯乱している……?
(その隙に逃げようとするが、いきなり体重をかけられ、芝生の上にあお向けに倒れる)
んっ……くうっっ!!
(スザクに組み敷かれ、手足の自由を奪われる。はねのけようと足掻くが、すぐに無駄だと悟り…)
この男…いったいどんな闇を…地獄を見たというのだ?
(尋常ではないスザクの豹変ぶりを目の当たりにして、息を呑む)
あっ…! お、お前っ…。
(拘束服がはだけられ、白い肌が外気に晒される)
(スザクの企みに気付き、もう一度足掻く…。しかし彼の力に敵うはずもなく)
あっ、だめだ、何を……ぅあっ…ああっっ!
(薄いレオタードが引き裂かれて、上向きに尖った乳房と過去の傷痕が露わになる)
(その禍々しくも見える刻印が、まるで亡霊のように薄闇に浮かびあがって)
ふ…ふふ…私に責任転嫁か。
それも良いだろう…。それで、次はどうする…?
私を組み伏せ、封じ、暴いて……その次に貴様が望むのは……っ…ぁ……。
(傷痕を指でくすぐられて、思わず声が途切れる)
や、やめっ……ろっ……そこは……。
(わずかに背を仰け反らせると、乳房がふるりと揺れる)
(スザクの舌が触れるたびに、ふるっ、ふるっ…まるで誘うように、扇情的に)
っ…くっ……そこに……触れるなぁっ……。
(傷痕を嬲られる屈辱と…そして肉にもたらされる快感…)
(前者が後者の薪となり、官能の炎が燃え上がっていく)
(つるりとした白いお腹が、ほんのりと桜色に上気していって――)
>154
(少女の声、少女と乳房の動きに合わせて鳴る芝生の音――)
(先ほどまで余裕だった少女の慌てぶりに…自分の発言の正当性を一方的に創り出す)
お前にだって――責任はあるんだ……俺だけじゃない。
(乳房に至った傷に舌が至り、その乳房の揺れに嘲った笑みを浮かべ)
(もう一方の誘うように上をむいた形のよい乳房を強く握り締め揉みしだく…その存在を認めないかのように)
責任転嫁?――違う。そんなんじゃない。
(傷の先端――乳房の頂きを強く噛みねっとりと舌を絡める)
俺がやったんじゃない焼け跡だって見たんだ。沢山…たくさん見たことがない人間のなれの果てを見たんだ。
(握り締めた乳房の柔らかさと丸み帯びた柔らかな頂き。そして不適だった少女の切羽詰まった声)
(それらに熱が高ぶる――さっきより遠くで弱弱しく静止の声は聞こえるがもう頭痛は起きない)
一瞬だったけど、あれは俺がやった事じゃなかった。お前だろ?原因は。
(目を細め少女の反応を見つつ突起を強く吸い、もう一方の手で柔らかに息づき熱を持つ腹部をゆっくりとなでる)
だったら――
(芝生の横に自分にだけ見える、ナリタの映像で見た今も纏わりつく黒い何かをちらりと見て)
お前だって、負うべきだ。これを。俺だけじゃなく。
(唾液で濡れそぼった乳房から顔を離して耳元で囁く)
俺にだけに押し付けるな。
(欲望のまま、腹部を撫でていた手で破れたレオタードに手を滑り込ませ、秘所を指で強く押して詰る)
やっ…めろ…。
そんなことをしても…、お前の記憶は、き…えないっ…。
(「んぅ」「はぁ」と荒い喘ぎ声をあげるたび、白い息が唇から漏れる)
(乳房を揉まれると、嫌悪感よりも快感が先にたち…)
はぁっ…んんっ…だめっ…だっ……んっ……。
(乱暴だが的確に弱い部分をなぶってくる指遣いに、芝生をしゃりしゃり言わせながら体をくねらせ)
>俺がやったんじゃない焼け跡だって見たんだ。
>沢山…たくさん見たことがない人間のなれの果てを見たんだ。
…………。
そうか。そういうことか、お前は……。
(スザクの異常な行動が、その言葉で腑に落ちる)
(魔女と呼ばれた自分と、スザクが抱く感情が、なぜかだぶって見えて)
お前は……私と似ているな……スザク…。
(自分のからだを侵略しようとしてる男の頬を、やさしく撫でる)
ふふ…奇妙なものだ…。
ル…ゼロの敵であるお前に……こんな感覚をおぼえるとは……。
(ぎこちない笑みが、白い頬に浮かびあがる。スザクの焦点の定まらない目をじっと見据えて)
はぁっ……巧み……だな……んっ……。
(乳首を吸われて、思わず声が掠れる)
ナイトメアだけではなく…女の操縦にも…長けてるのか?
まったく…あの童貞の色餓鬼とはずいぶん違うな……っはぁっ……。
(スザクの荒々しい舌の上で、突起が硬くしこっていくのを自覚して)
っ…はぁ……あっ……ぁぅ……。
(唾液で濡らされた乳房が、月明かりに輝く)
そうだな……私も……負うべきだ……ふふっ……それで気が済むのならな…。
(白い息を弾ませていると、女性自身をめざしてスザクの手が入りこんでくる)
っぁ……わたしが……ひら…かれるっ……ぅあっ……。
(わずかに湿っていた花弁が、スザクの指に応えるように蜜を垂らしはじめる)
(同じように濡れた瞳でスザクを見つめながら、鼻にかかった甘い溜息を何度も漏らして…)
>156
(頬を撫でるやさしさと、自分と似ているという労わりか同情か、その声音に――強く今の自分を咎める声がまた響き)
違う!!
お前とは違う――違う。
俺は…間違ってない。もう、間違えない。間違っちゃいけない。
(強く否定する――湿り気から明らかな蜜の濡れを指先に感じ)
(秘所に押し当てた指を同じ強さのまま立ち上がっている秘芽へと伸ばし指腹で転がす)
(―その頃には落ち着きを取り戻し)
名誉で軍にいれば――女の操縦も男の操縦もせざるえないだろ。
(自嘲し、ゆっくりと黒い何かへと変貌を遂げていきながらも咎める父親の顔に侮蔑の笑みを浮かべる)
(さっさと殺されたお前とは違う――先ほどの怯えはもはや無い)
(かるく秘芽を引っ掻いた後、蜜壷へと労わりもなく一息に指を二本ねじ射れ音を立て乱暴に暴き責め立てる)
(耳朶に水音を立てるよう責めたて)記憶は消えない。どんな事をしても。
(月明かりに場違いにも幻想的に浮かび上がる乳房を掴んで歪ませ尖った乳首を摘む)
―――逃げられない。壊れても、歪んでも。
だから……。
(指を引き抜き垂れる蜜を指にまとわりつかせ柴下の泥を引っ掻く)
………一緒に堕ちろよ。
(蜜と泥と混ざった汚れを少女の頬で拭い、白と汚れの対比に虚ろな瞳で微笑む)
(甘い声に酔いしれつつ)人を暴いて自分だけ高みの見物はフェアじゃない。
(少女の腰を抱き寄せ猛ったものを押し付ける)
ひらかれただけじゃ割に合わないだろう?見合った対価を俺に渡せ。
(敗れたレオタードの合間からゆっくりとわざと感じさせるように中を暴いていく)
そうか……。
(「違う」という声を聞き、悲しげに目を伏せて)
ならば…どうする…? 「間違わない」ために…お前は…。
あっ…ぁ、んっ…はぁっ……ぁ、ぅぅっ…。
(ひっそりと息づいていた小粒な豆を優しく撫でられて、思わず腰を浮かせて)
(充血し、むくむくと頭をもたげていく秘豆…。これからどれだけの快楽を味わわされるのだろう?)
はぁっ…はぁっ…ああっ、ああ、くっ、ぅぅっ。
(指が動くたびに、腰が淫らにくねる…。芝生の上に散らばった髪が、さざ波のようにざわめき)
なるほど…それでか…ふふふ…。
名誉であるお前があのような新型の操縦を任せされたのは…寝所での戦歴を買われての…。
くっ、ああっ、んぅ、そ、そんなにっ…広げるなぁっ…ぁ。
(いきなり二本に増やされて、甲高い悲鳴を発する)
(しかし女性器は柔軟にその指を受け止めて、じゅぶじゅぶ淫らな音をたててスザクの責めを受け止める)
ぅっ、あ――。
(乳首を摘まれ、甘い痛みに顔をしかめる)
…………。
(スザクの「逃げられない」という言葉に、無言のまま頷いて)
>………一緒に堕ちろよ。
……………………いいだろう。
(砂利と愛液で汚れた頬を拭おうともせず、スザクの言葉に頷き)
私が……お前とともに……地獄に堕ちよう……苦痛、そして快楽…。
今宵、すべてを共にして――。
(スザクの虚ろな笑みに対して、こちらも儚げな微笑で応えて)
すべてを、お前にさらけだし……捧げよう。
(スザクの猛ったモノが秘陰に押しつけられて)
(腰を引き寄せられると、さすがに表情が引きつって)
っ……や、やさしくしろ…そっとだ、そっと……。
っあ……ああっ……ううっ……対価、か……? ならば…喰らえ…。
私のすべてを…この私の…からだをぜんぶ……お前の欲望でかき混ぜるがいい…。
(強気な言葉を投げつけながらも、手はぎゅっと芝生をつかみ)
(挿入の衝撃に耐えるべく、じっと目を閉じる)
>158
間違わないために考えるのは俺じゃない。
――「僕」だ。
(喉奥で笑い、散らばった髪をすくいその外気で冷えたなめならさを堪能する)
……崩壊してなければ。
(向かい合い自分の上に座らせるよう抱き上げゆっくりと少女を下ろす)
…ッ……
(まだきつい締め付けに息を漏らしつつ進入を続けるが先端が入ってしまえば後は)
(するすると熱く柔らかい肉壁に飲み込まれていく。)
(新型のパイロットを任せられた経緯はなんだったか――少女の言葉が頭を過ぎり)
(かすみがかかり思い出せないまま――それも一緒に墜ちてくれる言葉で全てがどうでもよくなり)
(前で誘うように揺れる白い乳房に吸い付きしゃぶる)
(苛まされていた何かが少し軽くなった事も気付かぬまま)
(罪だらけの自分に犯される自分を暴いた少女という構図のおかしさを覚え―)
(そんな少女にもたらされる束の間の安らぎにも似た快楽の否定を試み徒労に終わる)
……っ…ぅ…
(蕩けるしめつけに全てをもっていかれ)
(そのまま少女を支えていた腕から力を抜き)
(服が蜜と先走りと枯れた芝と泥で汚れる事も気にせず腰を律動させる。)
くぅっ……
(次第に打ち付けを激しくし、水音も激しくなり奥がごりごり鳴る程奥へと打ち付け)
………出す…ッ…ハッぁ…
(強姦しておきながら許しを得る意味がなくとも宣言し、腰を強く拘束して全てを中に放つ)
【僕の方は次レスで締めにしてしまいますね。】
んんっ…ぁ、ああっ……くっ、あっ、あああっっ……。
(熱く火照った陰唇を太い亀頭がこじ開けていく)
(ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅっ…水音を立てながら侵入してくる。灼けた鉄のように熱い男性自身)
はぁっ…んっ…そうだ…そうやって貪るがいい…んっ…。
それで、お前の中の罪が少しでも消えるならっ…私を…存分に汚せ…っ。
白い雪は…どんな色にも染まる…ぁ、ああっ!
(深い場所を抉られるたびに、声が掠れてしまう)
(だんだん表情が蕩けて、声も艶を帯びていく)
(「くっ」「あっ」という苦しげな溜息も「ぁん」「ふぁ」と甘ったるい喘ぎに変って)
いいぞ、出せ…。
(息を切らせながら、スザクの首の後ろに手をまわして)
お前の欲望も、罪も、後悔も……朽ち果てた願いも……すべて私の中に…。
(涙を浮かべて頬をゆるませて、狂ったように腰を打ちつけてくるスザクに微笑みかける)
(ひと突きごとに膣は締めつけを増して、言葉通りにスザクの太い幹を搾り取るように抱きしめて)
あっ、あっ、あっ……。
(喉を反らせて、自分を犯している男を抱きしめながら)
はぁっ、あっ、あああああーーーーーっっ!
(熱い迸りをすべて膣内で受け止めきって、きゅっと入り口を引き締め、一滴も漏らすまいと)
ふふ…さすがに……大量に出たな…。
これがお前の…………欲望か…………。
(繋がったまま、スザクの頬にキスをする…)
(そしてそのまま耳元で囁く)
今日のことは、ルルーシュには内緒にしておく。
だからお前も…忘れろ。
(そして、再びキス。――今度はくちびるに)
(唇を介して、ショックイメージをスザクに流しこんで)
(ゆっくりと唇を離すと、スザクから体を離して)
…………また会おう。スザク。
(月明かりからその身を隠すように、どこへともなく消えていく)
【というわけで、私の方は〆にしよう】
【お前の〆を見届ける…】
>160
(少女の庇護される心地よさをまとう腕と少女自身の中から抜け出せず)
(気が付けば自分にからんでいた芝にあった黒い塊も父親の影もない)
(安らぎに動けずにいると頬に優しくキスを落とされ慌てて少女を突き飛ばし、その反動で繋がりが解ける)
…あ……
(名残惜しい温もりを思い、なぜ咄嗟に突き飛ばしたのか解からずに自分の腕を見つめる)
(しかし今さら突き飛ばした程で気にとめる意味もなく服装を整えていれば)
(気付かない内にすぐ触れる程傍に少女が――突き飛ばした事で同様していた?この俺が?)
(何故それくらいの事で――考える間も無く)
(ゼロと繋がりのある少女からは聞くと思わなかった名前に、目を見開き少女を見つめる)
ルルーシュ?なぜお前がその名
(前を知っている!?鋭く問いただそうと少女の肩に手を伸ばした時には唇に柔らかなものが)
(それが少女の唇だとわかる前に――)
…ぁ……ぁ、あ…あァあァア!…ッあ……っ、ぁ…
(束の間、見ずにすんでいた黒い塊、割れたガラスの振り子、針のない時計、さまよう黒いひとたち)
(――そして、少女に会う前よりも厳しく責め立て、哀れみが加わった父親の顔)
(その場で外界を全て閉ざし、瞳孔を収縮させがくがくと震え蹲る)
(少女が消えた事もわからずに)
――夢?
(朝、目覚ましに起こされれば、そこは自分の部屋、自分の寝巻き)
いつのまに僕は戻ったんだろう?
(昨晩も学園を散策してた筈、そこで…そう、ナリタの…を思い出して―それで)
(――それで、確か……シンジュクのカプセルの子の幻覚が現れて)
(疲労感に特に疑問ももたずにベッドから起き出し昨夜の事を思い出そうと試みるがどうも思い出せない)
……あれ?
(しかし、脱いだブーツに明らかな情事の名残の汚れを見とどめ)
(―――背が泡立ち、目の前にナリタの時よりも厳しい父親の顔、増えた黒い塊……)
……っひッ!
(その後の記憶はなく、そしてまた眠れぬ夜の散策は続く)
【うまく締めれなかったorz】
>シーツーさん
【三時を大分すぎてすみません。お付き合いどうもありがとうございました】
【とても楽しく充実した時間も。そしてお疲れ様です。】
【NGにはひっかかってないといいんですが…レスの遅さと捏造過多になってしまってすみません】
【また機会があれば宜しくお願いします】
【じゃ、僕はこれで……落ちます。】
>>161 【見届けた。ふふ、すまないな。最後にああいうことをして…】
【黒スザク、存分に堪能させてもらったよ】
【>名誉で軍にいれば――女の操縦も男の操縦もせざるえないだろ。】
【この一文にやられた・・・フフフフ。お前、私を悶死させる気か?】
【向こうに混ざって打ち上げでもやりたいところだが、さすがに眠気が厳しいのでこれで失礼する】
【スザク、今日は楽しかった…。ありがとう】
【向こうのルルたちも。また会おう。それでは・・・】
一番早く放送される時間は何曜日の何時ですか?
>163
【僕はシーツーさんの描写に悶絶しっぱなしです。】
【リードも助かりました。】
【おやすみなさい、良い夢を】
>164
早くは――木曜日の深夜ですね。詳しくは公式ホームページでお願いします。
あ…でもここのネタバレは翌週水曜日なので宜しくお願いしますね?
【じゃ、今度こそおやすみ。落ちます】
>163
【ロールで無理だったのでその一文に百戦錬磨っぽさを必死にアピールしたんです(微笑)】
【最後のどんでん返しは驚いて楽しみました。】
【そしてシーツーさんの儚げな微笑と最後のキスにやられました。反則です。(指をぐっ)】
【コピペミスをしてましたorz】
【本スレを貸してくれてありがとうございました】
【じゃ、三度目の正直で。落ちます】
みなさん、おはようございます。
今日も一日、元気で頑張りましょうね。
あれ…?
なんだか栗の花の匂いがします。
たまにお兄さまから匂うこともあるんですけど。。。
それじゃ、授業の準備がありますので失礼しますね?
いってきます。
【名前】ナナリー・ランペルージ◆VgV0YsJra.
【ロールのスタンス】目が見えないのでご迷惑をお掛けするかもしれません。。。
【エロールのスタンス】痛いのは嫌かもしれません。でも優しくしてくださるのなら。。。
【NG】無理強いはお断りします。でも、騙されるのは仕方ありませんよね?
【ひとこと】実はサヨコさんに、色々と教わってますので。
ルルタソが栗の花くさいのはナナリーの前で毎日犯されているからです
>168
( OMO)サヨコー!!
>168
ナナリー黒っw
意味わかっててルルーシュに卑猥な事質問してたんかいwww
まあお兄さまったら精液臭いです
今夜は何人の男を貪ってきたんですか?
お兄さまは本当に淫乱でアバズレで変態で救いようのないメス豚です
>騙されるのは仕方ないですよね?
おっきしたww
糞つまんねー全レスしか脳のないセシルは死ねばいいと思うよwww
話に出た祭りは混浴卓球とギアス祭りか?闇鍋wktk
卓球はダブルスの方が盛り上がると思うんだがちと厳しいか
温泉卓球はぽろりがあった方が萌えると思うんだ
>>179 男のポロリは見たくないぞ
あ…セシルさんのAカップ疑惑の検証なら喜んで見てみたいがw
>>180 男のポロリ→女性陣動揺→女性陣もポロリの流れ
ギアス祭りなんて出てたか?
ギアス使えば混浴も可能〜のあたりの話じゃないか?
ピザ風邪Wルルーシュ光臨だったら最高に笑える祭りになりそうでwktk
ギアス祭りはC.C.が言ってた
>181
それなら男がわざとポロリ希望ww
今夜十二時からDVDネタバレ解禁か…ハァハァ
スザクとルルーシュの反応が楽しみだ
シツスザ版もキボンwktk
明日届く俺は負け組
>>188 ドンマイw
だが覚悟しとけよ
あれは腐じゃなくてもビビるww
ウホッマダー?
幼少期設定解禁記念子スザルル祭りwktk
腐女子はレスの流れをトータルバランスで理解する能力に著しく欠ける。
・風邪っ子を無理矢理引き合いに出し過ぎる
・名無し同士雑談であってもひとまずレスが必要な時と、どうでもいい時の害悪雑談とか判別出来てない
・たかだかアンチにムキになって反応し過ぎる
・マンセーの仕方が盲目的で流れから明らかに浮いている
・特定の名無しの語尾と思考パターンが毎回同じなので同一人物だと見抜けてしまう
・強制思考
まあ一線越えちゃう厨男もアレだが
名無しの雑談もアンチ腐女子自治も同レベル
嫌ならスルーを覚えようなw
スルーといえば何でもやっていいと思っている腐女子イラネ
1【ブルーベリージャム】2【バイアグラ】3【オレンジ】4【ピザ】5【セシル特製プリン】
6【コーヒー豆】7【ジェリービーンズ】8【味噌】9【酢飯】10【飴】11【蛙】12【アーサーの餌】
13【キン消し】14【ボラギノール】15【スッポン】16【ダシ昆布】17【うどん】18【豚バラ肉】
19【鶏】20【万能ネギ】21【カカオ99%チョコレート】22 【ビタミン剤】23【口紅】24【コラーゲン】
25【ダイエット寒天】26【ローヤルゼリー】27【野菜ジュース】28【リポビタンEX】29【女性ホルモン】
30【プロテイン 】31【豚骨スープ】32【魚の目玉】33【ウサギの肉】34【鹿肉】35【ジンギスカン】
36【いなご】37【納豆】38【マムシ】39【アナゴ】40【鮎のハラワタ】41【豚足】42【ウニ】 43【魚の白子】
44【獅子の頭】45【馬の肝】 46【キャビア】47【フォアグラ】48【フカヒレ】 49【しらたき】 50【マロニー】
51【いちご】 52【ぶどう】53【デートしたくなる飴 】54【犬用の骨 】55【賞味期限切れのチーズ】
56【腐りかけのリンゴ 】57【催淫剤 】58【弛緩剤】
とても鍋の材料とは思えんモノばかりw
じゃあこれも
つ【ムチ】
キモイだけなのでそこそこまともと思えるものだけピックアップしますた
8【味噌】15【スッポン】16【ダシ昆布】17【うどん】18【豚バラ肉】
19【鶏】20【万能ネギ】25【ダイエット寒天】31【豚骨スープ】
43【魚の白子】 48【フカヒレ】 49【しらたき】 50【マロニー】
そんじゃ闇鍋じゃなくなるぞー
やみ鍋つっても、14【ボラギノール】痔の薬とかもうね
13【キン消し】は基本だけどなw
どんな基本だよw
あんなにマメにきてくれてたセシルさんとスザクがこない・・・(´;ω;`)ウッ
実はセシル=スザクだったり
ねーよw会話もしてんのにww
でももしそうなら普通に尊敬する。凄い。
あり得ねえw
どんだけニート廃人生活だよwww
中の人談義もホドホドニナー
セシルさんは全レスうざいだの言われてから来なくなった気が
まあ確かに待機なしでそればっかだと萎えるけど
昨日は水曜のロールと避難所の祭りでキャラハンさんも疲れてたんだろ
ねーよwロールしかけてただろその二人w
ゼロ=ルルーシュだろ常識的に
エスパはスルー汁
>214
俺にもそう思っていた時期がありました
ここも急に過疎ったな…
キャラハンさんもなかなかこないし(´・ω・`)
エスパとか誰イラネとか全レスうざいとかやめようぜ…キャラハンこなくなるだろ
こんばんは、少しだけですがお邪魔しますね。
一日お邪魔しないだけで色々な祭りがあがっていて驚きました(微笑)
>77>196>200 >鍋
鍋のぐざいの差し入れありがとうございます(微笑)それからまとめも。
闇鍋に挑戦する兵は>196で鍋に挑戦する人は>200で行ってはどうでしょう?
具材が液体のものに関しては鍋の汁をすくって足すという形で。
これをネタにロールをするも食べるも食べないも自由にしてみてはどうでしょうか。
レス返しを投下はしていきますが、どなたかいらっしゃったらお相手を遠慮なくお願いします。
>205>217>210-211
自分の場合は避難所にも書いたんですが軍務が忙しくなったからですよ?
きっと他の皆さんも年度末間近ですしお忙しいんだと思います。
キャラハン側の意見になってしまうんですが、
時間を多く取れないとどうしても…即レスより置きレス式になってしまうので。
そこは生暖かい目で見守ってネタを下さると助かります。(微笑)
>215>209>218
(頭をなでる)ありがとうございます、名無しさん。
>214
やだな〜名無しさん、ルルーシュがゼロなんて有り得ませんよ。(からから笑う)
ルルーシュに自分を持ち上げて逃走し、あまつさえあんな高い所から飛び降りる体力があるなんて思えません!
それに、ルルーシュは正義の味方なんてこっぱずかしい台詞も言いませんよ。
>192-195
スルーするべきか迷ったんですが一応…名無しさん同士で喧嘩はしないで下さいね?
結論も出ず憎しみの連鎖が繰り返されるだけですから…。皆で仲良くするのが一番ですよ(微笑)――ゼロは別ですが。
自分は中の人談義や叩きや喧嘩にならないのであれば、雑談は名無しさんの自主性とモラルに任せたいと思っています。
え…実はネタにマジレスでした?……ごめん、リヴァル自分はまだまだ空気が読めないみたいだ。
>186>188-191
子スザナナの応援を望んだ自分は負け組みでしょうか?(微笑)
みんな忙しそうですから……ルルーシュともナナリーとも会えたら嬉しいのですが。
(強請る目で>191と>190に【スザク・ルルーシュ・ナナリー(選んで下さい)#好きな文字列】を渡す)
あの出会いでも懐いてくれたルルーシュって実はMなんじゃないかって思います。
(そう言えば、あのシーツーさんと婚約者(将来を約束した仲)だしなぁ…)
>187
へっ?シツスザ版って…自分がシーツーさんに殴られるんですか?
それともルルーシュを殴るシーツーさんを止めるんですか?
>混浴卓球 ギアス祭り
(>184を見て)ギアス祭りはどんなものか生徒会室(避難所)でシーツーさんに窺ってみましょうか。
混浴卓球は……スレ丸まる温泉入浴や卓球を舞台にしても面白いかもしれませんね。シチュスレみたいに。
同じく他の皆がどう思うか生徒会室(避難所)で聞いて見ます。(微笑)大丈夫、任せて下さい。上手くやってみせますから!
>172>169
(お兄さまという単語を聞いて)まさか!ルルーシュが?
……そんな事あるわけありません。えぇ、決して。ルルーシュが…そんな。(真っ青な顔)
(監視カメラをつけようかな――ごめん、ルルーシュ、疑ってるわけじゃないって言いたいけど疑ってるんだ。信じさせてくれ!)
(さて……相手はどうしようかな。――喉奥で笑う)
>222
こんばんは、名無しさん。(微笑)
う……あ、ありがとうございます。伊達に百戦錬磨を名乗っていませんから!
といいつつ途中で必死にそれを台詞でアピールしてしまったんですが。
>167-168 ナナリー
>栗の花の匂いがします
(しまった……!今度からロール毎にファブリーズをしないと。――冷や汗)
>たまにお兄さまから匂うこともあるんですけど
(……ルルーシュ……童貞だ童貞だと思っていたけど君もやっと…!――ほろりと目頭を抑える)
>実はサヨコさんに、色々と教わってますので
さよこさん!?なななな……べ、勉強とか折り紙の事だよね、ナナリー?(優しく肩を掴みつつ声は震える)
そう言ってくれ。ナナリー…(悲壮感漂う声)
>122
愛人にしたいキャラ→ アーサー・土蔵
ヤってみたいキャラ→ ゼロ・紅蓮弐式・テロリスト
虐めたいキャラ→ 紅蓮弐式
萌え→ ランスロット・アーサー
>90
え…っと?
自分に反逆かはわかりませんが、自分の信念を曲げる事は極力したくはありません。
>82
歌詞――初めて知りました。
………裏側を映して欲しくありませんし作った顔も削ってほしくないですよね(苦い笑み)
絵が変わるだけで大分印象がかわるんですね…驚きました。
スピード感があって―――曲は同じでも今後OP絵が変わるそうなので期待しています。
>78
紅蓮弐式がない事を喜ぶべきか、悲しむべきか……。
どこにもジェレミア卿がいないなんて。(唇をかんで俯き拳を握り締める)
>76
具違いですよ?(微笑)
今度からこれ使えつファブリーズ
次も期待してるぞ
>226
つ【ファブリーズ】
ありがとうございます、名無しさん。
ナナリーには…ナナリーと脱童貞疑惑があるとはいえ>167ルルーシュにはまだ、知られては困りますから(微笑)
名無しさんも…。
(そっとコンドームとファブリーズを手渡す)
自分と頑張らせてくださると本当はうれしいんですが贅沢は言いません。
愛する人と頑張って下さいね。(微笑)
おいおいコンドーム常備かい!?
とんでもねえ野郎だな
ま、あの娘の為にありがたく受け取っておくわ
>228
ちょっとそこのコンビニでたまたまですよ。(爽やかな笑顔)
男女関係なく必要だと薔薇族に書いてありましたから――ここに来るには必要でしょう?
あの娘――誰らかわからないですが、好きになっていたんですね。
頑張って下さい、応援しています。といっても相手が誰だかわからない以上そこまで応援も出来ないので。
かわりにこれを。
(そっと何かの液体(好きにご想像下さい)を手渡す)
きっと役に立つ事がありますから。
あの娘っつーかシャーリーだ
何の液体か知らんが有り難く受け取っておくわ
使う機会があるか知らんが
スザクさん子供の頃と別人じゃないのかと世間で騒がれていますが本当なんですか?
>230
ふぇ…?シャーリー…?
(くぅっ…ルルーシュが自滅してくれた所で強力なライバルが出現か?)
(さすが谷口監督――甘くないな。)
シャーリー、かわいいですよね。
自分も話したいんですがすれ違いばっかりなんです。
シャーリーにならオペラのチケットも喜ぶかもしれません。
丁度父親がなくなったばかりで…その父親はチケットをよくシャーリーに送っていたそうですから。
できねえよ…あんなシャーリーとルルーシュ見たんじゃおいそれと口説けない
>231
あの頃の自分は……子供だったんです、本当に。(困った笑みを浮かべる)
7年間は人生で見れば短いですが子供にとっては長いですから――。
ルルーシュとナナリー、戦争もありますが、彼らに出会えた事は自分に大きな影響をくれました。
(すっ―しゃがんで名無しさんと目を合わして微笑む)
そんなに昔の自分と違ったんでしょうか?
ルルーシュには大人しくなったって言われたんですけど。
どうみても別人でした本当にありが(ry
>233
自分は――シャーリーとルルーシュの間に何があったのか。
それはわかりません。でも……。
(シャーリーがルルーシュを話す時の顔と今のシャーリーの顔を思い浮かべて)
―――何があったかわからないけれど。
今のシャーリーの状態をもしルルーシュが受け入れているのであれば。
ルルーシュが今の状況を作ったのであれば。
自分はルルーシュにシャーリーは任せないと思います。遠慮はもういらないと思うから。
例え……どんな理由があったとしても。
>235
へっ…?そんなに別人でしたか?(ぱちくり)
名無しさんは今の自分より子供だった頃の自分の方がお望みですか?(哀しげな目)
にゃーにゃー
つ【ピザハットの無料チケット】
これをシャーリィに渡せばっ!!
>238
(鳴き声にパッと顔を向け――ねこ!)
……。
(真剣な表情でごくりと生唾を飲み、そっと指を猫の口前にもっていく)
………に・・・にゃー?(聞き取れない程の小声)
なんちゅー鬼畜だ
おまえなんかにシャーリーはやらん
やっぱ俺が守る
>239
そのチケットは……!
(バッ――周りの気配をうかがい)
(その次に何時の間にかいつも背後に佇む人影(シーツーサン)がいない事を確認)
名無しさん。
(口元に人差し指をもっていき、小声で――促す)
そのチケット。シャーリーに手渡すまでに無事だといいんですが。
にゃー(がぶり)
混浴卓球祭りクルー?
>242
やだなぁ。
いくらなんでもそこまで極悪h…うわなにをdrftgyふじこ
>241
鬼畜……でしょうか?(きょとんと首を傾げる)
でも――今のシャーリーは本当に幸せなのかと思うと。
(顔を曇らせ)今のシャーリーは当然好きなんですが、ルルーシュの事を話す彼女も好きだったんです。
もしもルルーシュが故意にシャーリーのあの状況を作ったのだとしたら。
それをシャーリーは絶対に望んでいなかったと思うから。
でも、名無しさんもシャーリーを守ってくれるなら良かった。(微笑む)
父親を亡くして、とても悲しんでいるから。
――ゼロがいなければ、こんな事には。(ぎり―唇を噛み締める)
(そして自分に出来た事は他になかったんだろうか?)
空気嫁=ダッチワイフ
>243
…ぅッ…―〜〜ッぅう。(肩を少し跳ね上げる)
はぁ〜駄目かぁ、ユフィみたいには上手くいかないな。
(今度は生徒会室備品の猫じゃらしをそっと揺らめかしてみる)
>244
どうでしょう?生徒会会議(避難所)で聞いて見ます(微笑)
>245
…な、名無しさん?名無しさん!?
(>243に構い>245から目を離した隙に異変を感じ取り、>245に目を戻す)
あ…チケットが。
(>245の空の手を指し示す)
じゃあおいらはルルタソもらっていきまつねノシ
>247
ダッチワイフ=夢と欲望のアイテム=童貞を仮童貞にするアイテム
↑
今ここらへんなんでしょうか?いえ、誰とは言いませんが。
>>249 じゃあ私はお前をもらっていこう。
(
>>249を後ろから抱きしめると、そのままずるずる引きずって連れ帰る)
>>248 スザク、水曜は楽しかった。また会おう…。
スザきゅんヒドスw
ヒイィしーつーたんキョワイ
>249
……ふぇ?
(凄い勢いで>249を振り返り)
ちょっ―じゃあってどこでそんな流れに?!(OPの手の如く>249に手を伸ばす)
あの、勿論ルルーシュも同意の上、なんですよね?ね?(焦りにまかせて背後に問い掛ければ)
あ……。
(シーツーさんがチーズ君を抱くように>249をひきずって連れ去る)
(羨ましいような、色々と仕込まれそうな……覗きたいような)
(複雑な顔でとりあえず手を振って見送る)
>251
僕もとても楽しかったです。ありがとうございました。
その―――色々と。また機会があれば宜しくお願いしますね。また。
>252
そんな……別に頭でっかちの童貞ぼうやとも包茎ともいってないのに…。
それに誰がとは言ってませんよ?(微笑)
名無しさんこそ誰を想像されたんですか。ひどいです。(OPくるくるダンスの笑顔)
>253
(>253の口をそっと塞ぐ)
ふふふ……駄目ですよ、そんな事を言ってしまっては。そして…。
(こっそり耳元で)
もし>249さんと同じ運命を辿りたいが故の発言であるならば。
堂々とまざれば万事大丈夫だと思います。シーツーさんならば。
愛人は土蔵なのか?
ルルタソは童貞だけど処女ではありません
>256
はい…子供の頃は自分だけにその身を開いてくれていたんですが。(少しだけ哀しそうに)
途中からルルーシュとナナリーも加わって蹂躙が始ったんです。(懐かしそうに)
当時の自分は心が狭くてそれが許せなかったんですけれど。
でも今なら――まだその身を開いてくれるなら。
また、ルルーシュとナナリーと三人で愛したいと思っています。(微笑)
>257
そんな事、自分は信じない!(鋭い目つきで>257を見据える)
ルルーシュ自身の言葉じゃなければ…信じられません。
そして…
(スー…>256に顔を近づけて唇を指で辿る)
そんな事を第三者の君が吹聴するなんて間違ってる。(妖艶に微笑む)
だから――
(そっと両手で>257の頭を支え軽く唇を重ね…少しづつ歯列を味わい、わざと水音を立てて)
(唇を開放する)
そういう唇は塞いでしまいます。(にっこり笑う)
【お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです。】
【眠いのでそろそろ落ちますね。】
【じゃ、またの機会に。落ちます】
スザきゅんおやすみー
CCのお尻をナデナデ
録画失敗してた…orz
何かリカバリーするいい方法無いですか?(つд`)
ビッグローブで見られる。一週遅れの水曜更新な
マジレスすると名前を言ってはいけないあのスレにいけばみれる
ようつべとかぐばにもあるな
( )
↑情景描写のつもりだろうけどさすがに何個もあると,くどいw
サロンなれしてこいよww
戦わずして勝つ
故に百戦錬磨
つーか勝ちすぎだろw
今日食ったらうまかった物を鍋の具材として提供します
つ【かんぴょう】
つ【ウツボ】
最初は、七年前の話なんだから現在との違いは当然だろうと思ってました。
しかし、ルルーシュ君に対する殴り方がボコボコ過ぎると思いませんか…?
──冗談はさて置き、こんばんは(にっこり)
人は変わってゆくものよね。望もうと、望むまいと。
むしろ、今と正反対な幼き日々の二人は何とも美味し(ry
【待機に来ました。】
【もし良ろしければ、声を掛けてみて下さいね。】
実は七年前のあれはそういうプレイだったんですよ(にっこり)
【出先からなので一言落ちです。】
【正直少し心配だったので貴女がまたここに顔を出してくれて安心しました。】
>271ルルーシュ君
そういうプレイ…?(きょとん、として。)
──つまりあなたは、罵倒され殴られるばかりか…
その様子を妹に見られる事に快感を抱いていt(ry
今度ぜひ…特派へ遊びにいらっしゃいね。
丁度、良いドMを手に入れたかったところですから…(笑顔)
【お忙しい中、ありがとう。】
【…心配を掛けたなら…ごめんなさい。】
【またしばらくお邪魔させて下さいね…。】
マゾすぎワロタw
セシルさんガムバレ!ノシ
帝王はッ!引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!!
ルルーシュの痛がる顔と泣き顔がとっても可愛かったんですけど、ナナリーの前でする事じゃなかったですね。
撮影特殊プレイも控えるべきでした…視聴者の皆さんに心配させてしまいましたから…(悲しげな笑顔)
【セシルさん(頬なで)恐怖の女神が何を言ってるんですか。】
【自信をもってください。でないと本格的に僕はSに目覚めてしまいそうです。(微笑)】
【同じく出先からなので一言落ちです。】
セシルさんもすこし態度でかいぐらいがいいよ
スザクやルルみたいにケロリとしてネタ扱いして流してくれる方が見ていて安心するし
ルルとスザはネタ過ぎだろw
セシル様は拳で全てを薙ぎ払え!
退避〜〜〜〜
男に萌を担当せよと申すのかw
男キャラハンは笑いをとるのも大事だと思うんだ
>273
ええ、本当に。
マゾペルージさんに改名したらどうかしら?(くすくす)
ありがとう…。(微笑)
これからも、子スザク君に負けない位ボコボコにしてやんよ!
…な勢いで頑張るわね。(にっこり)
>274
きちんと向き合わないと、何も見えないし伝わらない…とは言っても。
目を瞑る努力も必要よね。有り難いお言葉、ありがとう。
心なしか若m…皇帝のお声で脳内変換されたのは気のせいよね。
>275スザク君
>ルルーシュの痛がる顔と泣き顔がとっても可愛かった
え?いや…ナナリーちゃんの前でするしないに関わらず…
(正反対とは言え…やはりこっちは ド S だったのね。)
(──つまり今は反対…?今度試してみる価値はありそうね…)
ふふ…(何やら一人で考えながら微笑)
【恐怖の女神って誰の事?(にっこり)】
【スザク君も…ありがとう。あなた既に(ry】
【出先からお疲れ様です。】
まだ白かった頃の子スザクをボコボコにされながらも手篭めにしたい
>276
態度を大きくするのは恐れ多いけど…
二人のみたいな対応は出来てゆけるように私もしたいわ。
…さすがに産卵をする可能性はゼロに近いけどね(微笑)
>277
拳で……?そんな恐い事、私はしないわよ。(そっと277の頬に手を添えて)
拳は拳でも、私の手を掛けたお料理で平和的に解決していきたいと思うのだけど
…まず手始めにあなた、どう?(にっこり)
つ【オレンジジュースハンバーグ和え】
今話題の納豆を使って何か作ってください つ【ひきわり】
>278
担当だなんて大層な事をせずにとも
今のままで十分二人とも可愛らしいと思わない?
あなたも……ね…。(微笑)
(278の右耳に手を掛けてから)
(頬にかかる髪を指でゆっくりとを掻き分けて)
(静かに軽く頬にキスを落とす)
──というより、ここのキャラハンさんも名無しさんも
皆さん笑いのネタが豊富すぎると思うわ。
その引き出しを全力で奪いに行きたい程に。
もちろん実力行使で。(笑顔)
>281
まだやんちゃだった頃のスザク君を見守りたい…その気持ちよくわかるわ。
ついでにナナリーちゃんも持っていってしまいたいけれど。
あの可愛さと健気さは犯罪を起こさせても仕方が無いと思うの。
それから私とあなたとの相違点がもうひとつ。
私だったら、スザク君に殴られる前に殴って
どちらの立場が上なのかを教えて差し上げるわよ(にっこり)
【少し席を外すわね。】
【また戻った時にお会い出来たらお話させて下さい。】
【それじゃあ……。】
>283
納豆……?
──あぁ、いつか副総督がケースを開けたり閉めたりして
何とも愛らしいリアクションを取られていたイレブンの食品ね。
(ひきわりの納豆パックを受け取って)
あら…わざわざ用意して下さってありがとう。
パカッ(蓋を開けてみると)
(何だか…この間見たものよりも粒が細かい……?)
細かい……あっ!(何かを思い付き両手を胸の前に合わせる)
せっかく通常のものより細かい特別な種類なんだから
液体に──そう、今ここにあるコーヒーに混ぜて見てはどうかしら?
ねばねばの白いのとカプチーノの泡って何だか少し似ているし
素敵な身も心も暖まる飲み物になると思うの。(にっこり)
【もう一つだけ…】
【一言落ちです。】
セシスザ・セシルルフラグキター
>286(フラグキター)
─────!?
さ、さあ…どうでしょう?
(少し慌て、上ずったような声色で)
…私は、変なところに気が回る286さんが気になって仕方が無いのだけど
これは私とあなたのフラグ…なのかしら?(微笑)
それより、私の名前が先に置かれているということを…
そういう意味だと、受け取っていいのよね…?
──よく分かっているじゃない。(にっこり)
今度ぜひ、私の料理を食べに特派に居らしてね。
何故かいつもたくさん余っているの。
(心底不思議そうに首を傾げる)
──まあ、彼らフラグ王なところだけはそっくりですから。
この程度で可能性を感じてしまうのなら
二人が微笑み掛けた人が次々に輻射波動を発射してしまいそうよ?
年令や立場、通う血すらも関係なく…。まさにエース級。さすがね。
もはや相手になる条件に、生物である必要すら無くなってきているわ。
スザク君、恐ろしい子。
【すぐに戻って来る様な言い方をしておきながら】
【急に時間が取れなくなってしまったの…(苦笑い)】
【残念だけど、また後日お邪魔させてもらうわね。】
【今日はこれで。おやすみなさい…。】
セシルさんおつー ノシ
みなさんこんにちは。そしてお久しぶりです。
もうわたくし以外のわたくしもいらっしゃるようで嬉しい限りです。
ですが、最近お姉さまのお姿を見ることができず残念でもあります。
きっとわたくしに輪をかけてお忙しいのでしょう、
それだけ総督という立場を重んじ行動なさってのことと思います。
英字ユフィ様キター!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 清楚!清楚!
⊂彡
エレガントなユフィ様だ(*´Д`)
お待ちしておりましたノシ
さあ紅茶をどうぞつq□
>290
まあっ……!こんなに早くお返事が。ありがとうございます。
わたくしのことを覚えて頂けただけでも嬉しいのに、
はい……?清楚?
どうでしょう、自分自身のことはあまりよくわからないものですから。
>291
わたくしのことを待っていたのですか?
もしそれが本当だとしたら、もう随分とお待たせしたことになります。
お許し頂けますか?
紅茶を……?ありがとうございます。
今日は時間もあることですし、ゆっくりと飲ませて頂きますね。
あと――雅やかな美しさがあるのは、わたくしよりもお姉さまの方ですわ。
(紅茶を口に含み穏やかな笑顔を見せる)
ずうっと待っておりました(´・ω・`)
もう来てくださらないのではと心配していたんですよ
お目にかかれて光栄でございます
>294
そうだったのですか。それは名無しさんに申し訳のないことを……。
この戦況下において、軍部、そして一人抜け出しこうして
出向くことが叶わず、多々なるご心配をおかけしてしまったこと
ですがわたくし以外にもわたくしは存在していますし、
何よりも今こうしてお話できています。
わたくしも名無しさんとお話できて嬉しく思っているのです。
ふふ、本当ですよ?
誰かはわかるんだけどあえて発言
オフィのギャラリーの何月か忘れたけど
黒髪の娘って誰?
誰かはわかるんだけどね
>296
名無しさんはその答えを知っていながら敢えて尋ねるのですか?
何か考えがあってのことなのでしょう。
さあどなたでしょうか……?
わたくしが人質に取られた時、
わたくしはその黒髪の方と似たような方を見たような気がするのです。
もしかするとご姉妹か何かなのかも知れませんね。
――きっともう失敗することはないでしょう。
あれはあれで良い気がすると言えば怒られそうだが悪くは無いと思うんだが
>298
どなたかに咎められてしまうのですか?
自分の思ったこと、考えた思想を伝えることができないのは悲しいことです。
自由な思想・宗教とを信じられるようになればいいですね。
わたくしもそのような国を作りたいと思っています。
名無しさんには心に決めた信念のようなものはございますか?
>299
咎められてませんよ
ただ名前に出すのやあれが良いと言えば
ある方に失礼になりそうな気がしまして
信念ですか?
え〜では名無しの分際ですが一言
これからアニメがどうなるか必ずや見届けたいです
特にあなたがどうなるかを……な〜んて
>300
ある方というのがどなたなのかは存じ上げませんが
名無しさんはお優しい方なのですね。
そしてその方を大切になさっているように見えます。
きっとあなたに想われた方は幸せでしょう。
どうか最後まで目を背けずに見届けて下さい。
私は平和な国を想い、そして必ず実現を――はい?
エリア11ではなく、わたくしがですか……?
ふふふっ……名無しさんは面白い方ですね。
>301
優しくなんて事はありませんよ
ただ外面が
良いだけでして
ん〜
とにかく見届けさせては頂きますが
正直な話
激務に追われて録画したやつをゆっくり見てる状況なものでして…
とにかくこれからも頑張ってくださいな
(なんとなく頭を撫でて)
Σはっ!これは失礼ww
>302
内面が悪いとは限りませんわ。
仮に悪かったとしてもこれから良くしていけばいいのでしょう。
変わることは誰だってできるとわたくしは思っています。
変えることだってきっとできるはずです。
そうだったのですか。毎日お勤めご苦労様です。
さしあたって今日は週に一度の休日でしょうか?
ゆっくりと身体をお休めになって下さいね?
(不意に頭に乗せられる手に大きな瞳を細めて微笑み)
まあっ……!名無しさんはお上手なのですね。
>303
え…変えれますかね?この俺に……
って、何か相談室みたいな展開になってませんか?
(笑いながら)
いえ、休みは
週に二度あるのですがその内の
一日は疲れを取るために夕方ぐらいまでゴロゴロとしてまして
そして起きたら起きたでやらねばならない事があったりしまして
そんな訳で今は12話近辺でアニメはストップしてるんです
あなたも立場的にお忙しいとは思いますが
体は
大事にしてくださいよ
上手…
いや〜一瞬怒られるかと思いましたよ
(笑いながら次は頬を撫でる)
>304
ええ、もちろんその気になれば簡単に変えられます。
ですがわたくしは救護のカウンセラーではありません。
アドバイスすることはできませんが、悩みを聞くことくらいならばできますわ。
軍務以外にもまだしなければならないことがるのですか?
毎日お忙しいことなのでしょう。
早く続きを知ることができればいいですね。
では今、ご覧になられたらいかがでしょう?
名無しさんもお体を大事にして下さいね?
あらあら……もしわたくしが内心怒りを溜め込んでいるとしたら
名無しさんはどうするおつもりですの?
(冗談めかした笑顔で首を傾げて)
>305
了解しました
ではまた何かあれば相談相手になって貰います
軍務以外には
やはり部屋の片付けや買い出しとかその他
身の回りの事を
やらねば大変な事になりますから
(苦笑しながら)
まあ、確かに今は見ようと思えば見れますね
でももう少し話してても構いませんか?
え゙…もしかして
怒ってたり?
(即座に離れ)
そりゃ怒ってたりしたら…土下座?
(顔みながら聞いてみる)
>306
そんなにたくさんのことをこなさなければならないのですね。
お疲れ様です名無しさん。
毎日の労務にお疲れの身体、
知らず知らずの内に名無しさんを引き止めてしまっていたのなら
わたくしのことは構わずにお休みになられて下さい。
もちろん、わたくしで良ければお話にお付き合いできますわ。
……。
(急に真剣な表情となりじっと無言のまま名無しさんを見つめ、しかしすぐに顔を綻ばせて)
怒ってなどおりませんわ。
けれど、これ以上のスキンシップを行うと、どこか隠れて見ていた――
ふふっ……総督が血相を変えていらっしゃるかもしれませんね。
>307
いえいえ
昨日で疲れは取ったので暫くはこうやって話してても大丈夫です
ではあと少しだけお付きあいくださいな
…あは…あははは
い、いやですね
そんな時は総督もご一緒に仲良く
…仲良く話せれば
問題は…無いかと……多分
…安全確認!
(とりあえずユフィを盾にして辺りを窺う)
異常無し?
>308
ではもう暫しの間――
少しとは言わず、他の方がいらっしゃるまででも構いませんわ?
総督はとても慈悲深く、お優しいお方
事情を説明すればきっと笑顔でお応えになってくださるはず。
そうですわね、ここ最近はめっきりとこちらに伺うこともでいなかったことですし
いつか、たくさんの皆さんとゆっくりお話をしたいと思って、
……一体どうなさったのですか?
(同じように周囲を見回して何の変哲もないことに首を傾ける)
雪なんぞ、百害あって、一理無し
>309
他の方が来るまで
俺が話してても
構わないのですか?
心遣いどうもです!
(頭を深くさげる)
い、いや…ゴホン!
あ〜
そのなんと言いますか新たなスキンシップみたいなものです
(咳払いをして適当な事を言いながら)
そうですね
人間話せばわかってくれますよね
…となるとこんな事も許される筈だ!
(意地悪な顔してユフィの胸に軽く触れる)
>310
誤爆――ではないですよね?
何か雪にまつわるお辛い経験があったのでしょうか?
時に美しく華麗に舞う雪が募れば、大きな力となって雪崩れを起こし
本当に自然の力は大きく、その猛威と摂理というのは知っておかなければなりませんね。
>311
心遣いなどではありません。
わたくしも楽しい時間を過ごしたいと思っていただかなのです。
どうか頭をお上げ下さい。
はい?新たなスキンシップ……?
ええ、対話をすることで人は分かり合えることができるのです。
きゃっ……!?
(胸へと伸ばしてくる名無しさんの手に反応することができず
そのまま身体を後ろへと頬を薄い赤に染めて両胸を隠す)
>312
そうですか
ゆっくりと楽しく過ごすとしましょうか
(頭をあげて)
か…可愛い反応ですね
うん、予想通り!
今のはスキンシップではなく悪戯なのですが…やりすぎましたか?
(近寄りどんな表情をしてるのかと顔を覗き)
>313
恥ずかしいのであまり見ないでください。
副総督とは言え、これでも年頃なのですから……。
まあっ……!予想だなんて酷いですわ。名無しさんは確信犯なのですね。
もう、今度同じようなことをしたら近衛を呼んでしまうかもしれませんよ?
>314
うわっ…と
本当に怒らせちゃったかな?
(ユフィの顔を恐る恐る見て)
ご、ごめんなさい
確かに年頃の女の子の胸を触り
更にそれを予想通りなどと本当にすみません
(足元に土下座をして謝る)
ですから近衛だけはどうか呼ばないでください…
(そして下から様子を窺い)
>315
本当に申し訳ないと思っておりますか……?
(不安げな表情に対し、名無しさんの前に
しゃがみ込んで極力柔らかく言葉を発し)
もしそう思っていらっしゃるのなら許します。
ですが、もう簡単に女の子の胸を触ったりなさらないで下さいね?
そして、あまり簡単に頭を下げるものでもありません。
ですからさあ、立ち上がって――
(優しく笑顔を向けながら名無しさんに手を差し伸べる)
>316
も、もちろん!
申し訳ないとは思ってます!
(真剣な表情で見ながら)
ですが…
その…あなたみたいな子はつい悪戯もしたくなるものでして…
とにかく、すみません
(差し伸べられた手を丁寧に取り立ち上がる)
やはり
あなたは立派ですね
あの…
こんな形で話を
終わらせるのも恐縮なのですが
そろそろ
炊事をしなければならないものでして
これにて失礼しますね?
(別れ際に再び頭を撫でて耳元で優しくしてくれてありがとうと告げ立ち去る)
【すみません、そろそろ取り掛からねばならないので失礼しますね】
【お相手ありがとうございました】
>317
名無しさんのお気持ちは受け取りました。
ふふふっ……今度はわたくしを子ども扱いするおつもりですか?
今度からは事前に悪戯の内容を教えて頂かないといけませんわね。
わたくしが立派なわけではないのです。
立派は方々に囲まれて育った環境があったからだとわたくしは思っております。
ですから、わたくしを立派にするよう育てて下さった方々には感謝しているのです。
まあっ……!もうそのような時間になってしまったのですね。
楽しいお話をしていたせいで、時間を忘れておりました。
明日からまたお忙しくなることでしょう。
お身体にはくれぐれもお気をつけて下さい。
(「まあっ!」と再び瞳を見開いた後、にっこりと微笑みを向けて軽く胸元で手を振って見送る)
【どうかお気になさらず。こちらこそありがとうございました。】
きゃんきゃん
本日はもっとたくさんの方とお話したかったのですが
残念ながらわたくしにも刻限が近づいて参りました。
あっ……そうそう、皆さんへのプレゼントを忘れておりました。
既製品の物なのですが、とっても美味しいクッキーを見つけたので
是非皆さんへと思って持って参りました。
〃⌒ ̄ヽ
!"!巛《´^゙`i)゙!
_゙!| |リ.゚ ヮ゚ノリ!_
⊂iξ/゙-i-ヾξiつ@
ξ/j リ@リjヽξ
/リ_|_| 」」リヽ
こちらへ訪れる素敵な皆さまへ――
一口サイズのチョコチップクッキーを持って参りました。
味はわたくしが保障致しますので、どうぞ召し上がって下さいね?
それから一人で食べ過ぎないようにお気を付け下さいね。
Euphemia
>319
まあっ……ワンちゃん!
もちろんあなたの分もあります。
(小さく割ったクッキーをワンちゃんの前に差し出して)
今日はもうお話できませんが、また今度お話しましょうね。
探したぞユフィ。
親衛隊も連れずにこんな場所まで来るとは…フフッ。
お前を常に傍らで守る騎士を早急に見つけるべきか。(優しげに微笑む)
だが今日は私がユフィの騎士だ。
戻るなら私のグロースターで送っていこう。
【皆ごきげんよう。一言落ちだ。】
ちょっ…!総督と副総督と擦れ違いorz
お二方ともお元気そうで安心しました。
久しぶりにお姿を拝見できてとても―――本当にとても嬉しかったです。
お忙しそうですが……お体はくれぐれもご自愛下さい。
と呟いても、もはやいらっしゃらないので心から祈っておきます。
総督と副総督といられる騎士がとても羨ましいです(微笑)
せめて親衛隊――の元で雑用ででもいいので!空きはありませんか?ギルフォード卿。
【今日ほど軍務を恨めしく思った日はありません】
【一言落ちです】
むぅ・・・・。総督も副総督も何処へ行かれたのだ
御二人とも護衛も連れずに、まったく困ったものだ(溜息
ユーフェミア様の騎士の件、提案者としては半端な者を推挙するわけにもいかんな
枢木か…久しいな。
しばらくだったが、立派にやっているようだな。貴様の武勲この目で確かに見届けた。
更なる働きを期待している。
雑用係などより貴様には戦場を翔る似合いだ。
【今度こそ落ちる。】
英字ユフィ様にデレネリ様にダルトンまでっ…!
少佐……!お二方を追ってここまでいらしたのですか?(驚いて)
副総督も総督も――護衛の方はさぞかし大変でしょうね。
副総督は騎士を募集されているのですか?
副総督の身の危険は副総督だけでなく総督さえ危うくしてしまう存在。
にも関わらずとても行動的な方であらせられるので――選定は慎重を要しますね。
【まだ少佐はいらっしゃいますか?】
【あまり時間が取れない上にレスが遅いかもしれませんがお相手願えたら光栄です】
まさかのスザギルキター?(((゜д゜;)))
>324
総督……本当に――お久しぶりです。
総督は激務であると聞き及んでおります。
その合間であれ、ナンバーズの自分を気にかけて下さった事とても光栄に思っています。
自分は……戦場を翔ける事も雑用であれ大切な事であると――。
そしてその働き場が尊敬する方々のお側であれたならば、それほど幸せな事はありません(微笑)
また、お会い出きる日を…心待ちにしております。(跪いて臣下の礼を取る)
【擦れ違いでもお会いできて幸福です。】
【ありがとうございます、また――叶うのであれば話して下さい】
>325
今日は――とても幸せな日だと思います。何か特別な日でしたっけ?
神聖ブリタニア建国記念日とか。
>>325 そこの者、御二人をみたのか?どちらへ行かれたかわからんか?
>>326 ん?枢木、貴様は御二人の行方を知らんか?
お前に愚痴を言っても仕方のない事だが、護衛の者の方が哀れに思う事がある(溜息
そうだ、あのゼロは御二人の命を狙っている節がある
そのためユーフェミア様にも専属の騎士が必要となったわけだ
だが、なかなか相応しい者は早々見つかるものではない
それに中途半端な者を騎士に推挙したとなれば・・・・コーネリア様も黙ってはおるまい
【長居は出来んかもしれんが、宜しく頼む】
>327
へっ?
……(ギルフォード卿を探す)いらっしゃいませんね――(残念そうに俯く)
スザアンやスザダルでしょうか?(きょとんと顔を傾げて)
そうですね――少佐はとても魅力的な方です。
使える方はナンバーズであろうと。
そして…(少し声のトーンを落とし)殲滅――作戦とはいえ。自分にチャンスもお優しい言葉も下さいました。
とても尊敬している上官です。(微笑)
とは言っても今の自分からすれば雲の上のお人といっても過言ではない存在ですが。
>329
いえッ――総督、副総督のご好意で多くの御恩を頂いている身ですが、
自分にとってはやはり雲の上の人でありますので。(気をつけをして敬礼で応える)
ゼロ――ッ(視線を鋭く)あいつさえ居なければ……。
どうして無意味に人の血を――!(ギリリ―唇を噛み締める)
あまつさえお二人の命さえ……許せない。(感情的になった事に気付き)ッすみません。
コーネリア様だけでなくギルフォード卿もきっと――。
ゼロは平然と命を囮にします。とても――危険な殺人者です。
ジェレミア卿ですら――。
【自分こそ宜しくお願いします。】
>>329 どうやら私は大きな忘れ物をしてきたようだな…ダールトン。
ついてくるなと言った筈だが?(溜め息)
ユーフェミアは私がグロースターで連れ帰った。安心しろ。
…心配をかけたな。
【戻ってみれば随分と賑やかになっていて驚いた。】
【お前達がよければしばし御相手願おう】
>332
総督!ご無事で―――(安堵で涙ぐむ)
副総督が騎士を募集されているという話を少佐から伺いました。
(……自分がでしゃばっていい事じゃない、でも――)
もう目星はつけられているのでしょうか?
その―――(必死な目で)親衛隊は無理であれ、護衛に…護衛につく事は叶いませんか?
【当たり前です。とても――歓迎です。総督のお姿が見れるだけでも】
【それに自分は少佐と総督の会話を拝見したいです(微笑)】
>>331 ウム、御二人の御恩に報いるためにも今後も一層励めよ枢木
お前は出自に色々と問題があるが、今までの戦果から優秀な兵ということは間違いない事実だ
影で色々と良からぬ事を囁く者もいるかもしれんが、気にせず自信を持て
(スザクの怒りに満ちた表情に眉を顰める)
お前のゼロに対する怒りはよくわかった
だがな、怒りに任せて事を成そうとすれば足元をすくわれるぞ
気をつける事だな
>>332 総督、やっと見つけましたぞ!護衛の者をおいてどこへ行っておられたのですか!!
そのような事を仰って部下を困らせるのもお止めください!
あのゼロが御二人の御命を狙っている恐れが大いにあると言うのに・・・(くどくどくど
むぅ・・・・。過ぎたことを何度言っても仕方のない事ではありますが
このような事は今後慎むようにお願いいたします(溜息
【承知しました、宜しくお願いいたしますコーネリア様】
お〜ほほほほほ姫様とおよびー
>334
Yes, My Load.
少佐………自分は――
(ナンバーズが殲滅作戦時に異議を唱えたのに…この方は…)
(ひたと顔を見つめ)ありがとうございます。
少佐は――少佐は本当にお優しいです。(ふんわり笑う)
少佐を見ていて思います。少佐のような方がおられるからこそブリタニアは繁栄しているのではないかと。
そして総督を見ていて思います。少佐あってこその総督であるのだと。
(顰められた眉に恥かしさから項垂れ)はい……申し訳ありません。
なぜか――どうしてもゼロに対して。
合わないんだと思います。ゼロのやる事が、助けられた恩があるにも関わらず。
だからこそなんでしょうか、冷静であろうとするのに彼の考えも行動も受け入れられない。
(苦笑して)軍人失格ですね――気をつけます。
>335
へっ?は、はい…姫、様?(>335を見つめて)
何なりとお申し付けください、お姫様。
(芝居がかった仕草で礼をとり…少佐と総督の前である事を思い出す)
………えぇ…と…
>>333 ユーフェミアの親衛隊構築の話か。
確かに先日のダールトンの発案により選定を始めている。
最終的には実力のある者なら階級で差別せず加える予定だが、実際の所、可能性があるのは謁見が認められた騎士侯以上の者だな…フフッ。
そんなに気になるか?(含み笑いで一瞥)
私も同席はするが選定を行うのはユーフェミア自身だ。
たとえ騎士侯以上で謁見が許されていても、あれの目にかなわなければ意味がない。
そして私も弱きものにユーフェミアの傍らを預ける気はない。
つまり、ユーフェミアの親衛隊となる者は揺るぎない忠誠と比希な武力を併せ持たなければならないという事だ。
フフッ…貴様はその点では優秀だったな。
>337
はい。副総督の――親衛隊は無理である事は存じ上げています。
一平卒の―しかもナンバーズですから……
今こうして総督と話が出来る事すら身に余る栄誉である事も。
それでも…それでも、ゼロの動きを見ていると。
身に過ぎた心である事は承知していても、護衛をと望んでしまいます。(一瞥されて俯く)
副総督御自ら――ゼロの強さはその卑怯とも言える知略策略にあるのでしょう。
揺るぎない忠誠と比類比希な武力、そして柔軟な思考と優れた頭脳が必要となるのでしょうね。
自分は――武術の心得も副総督に対しての忠誠もありますが。
身分は元より頭脳と柔軟な思考力となると力不足は否めません(苦笑)
出来る事といえばこの身を盾にお守りするくらいなものです。
それも謁見の叶わぬ身であれば叶わない所が口惜しいところでもありますが。
(時計を見て立ち上がり踵を揃え)総督、少佐…自分は特派にて瑣事があるのでこれで。
少しの間とはいえお会い出来てとても――光栄でありました。
もしもまた機会があればと。(一礼して退室する)
【やっと総督に――そして少佐にお会いできたのですが】
【名残惜しいですが時間が来てしまったので落ちます】
【また……叶うのであればまたお相手頂ければと】
【楽しい時間をありがとうございました…本当に。落ちます。】
>>334 護衛の者達からユーフェミアの姿を見失ったと報告があったので探していただけだ。
ユフィはこの場所を気に入っている。
あれが抜け出してまで行きたい場所といえばここだけだ。
そして私もここが気に入っている。
しかし、ここはゼロの目撃報告があった場所。安全とは言い難い。
だが、私が抜け出せばどうせお前かギルフォードが追って来てくれるのだろう?ならば危険などない。
それにここには枢木もいるからな。
ここでの私の騎士はこいつだ。
(横目で伺い)
こう見えて頼りになるぞ。
【お前が来てくれて心強いぞダールトン。】
>336
フッ私が優しいか・・・・・。こんな人相をした私には似合わない台詞だな
その通りだ、硬い結束に結ばれたブリタニア軍人あってこそ今日の帝国の繁栄があると言っても過言ではない
ばっ、バカ者!そそその様な物言いをするものではない!!
私がいなくとも、コーネリア様は立派な御方だ!おかしな事を言うな!
(慌てながら、スザクを叱る)
お前自身が分かっているなら、私から言うべきことはない
だがな、潔癖すぎるお前の信条は戦場で己の命を危うくするぞ
軍人とが汚いと思う任務でも全うせねばならんのだからな
【すまんな、返事が遅れて】
【また次回機会があれば宜しく頼むぞ】
>>335 姫ということはお前も皇女という事か?
見たことのない顔だが、どことなく我が父の面影を感じる。
ふむ…私の事は姉上、またはねえさまと呼べ。
>>339 だからと言って単独でお探しなるのはお止めください!
総督の御身に何かあれば、軍全体に大きな影響があるのですぞ!
・・・・・・・・。(深く溜息
御言葉大変嬉しく光栄の極みでありますが、心配する部下達の事も考えて頂きますよう
護衛担当の者達が不憫でなりませんぞ
枢木でありますか?確かに腕も立ち忠誠心も疑うものがありませんが
総督がそう仰いますと、ギルフォードがへそを曲げますぞ(軽く笑みを浮かべる
【ありがとうございます、総督】
【返事が遅くなる時もありますが、宜しくお願いいたします】
さてと(携帯を取り出し)
私だ、怪しい
>>335が奇声をあげて徘徊している
警備の者を回せ、テロリストかもしれん拘束せよ!
>>338 そう己を卑下するな。
貴様の実力は戦場で二度も命を救われた私が一番理解している。
たとえ親衛隊の選定条件に満ちていないとはいえ、個人的な騎士ならばユーフェミアが望めば可能だ。
私とギルフォードのようにな。
フッ…もっとも、親衛隊長の多くはもっとも信頼のおける者という事もあり、ほとんどが総督の個人的な騎士なのだが。
知略と機転に長けた者はもちろん心強いが、それは同時に悪い考えを働く危険もはらんでいる。
ユーフェミアは私とは違い自ら戦場を駆け回りはしない。
ならば、あれを守る者は少しばかり愚直なぐらいが丁度いい。
だが、自らを盾にして守るような愚か者にはユフィは任せられぬな。
心掛けは立派だが、それはユフィを守ることにはならない。
肝に銘じておけ。
【久しく顔を出せなくてすまなかった】
【また会おう】
>>342 私とてそのぐらいわかっている。(少しムっとして)
だが、ユーフェミアが突然姿を消したと聞いては居ても立っても居られなくなったのだ。
許せダールトン。
以後は護衛の者を連れてこよう。
ギルフォードか…フフッ。
よいのだ。
ここに顔を出さないギルフォードが悪い。(戯な微笑み)
へそを曲げているのは私とて同じだ。
まあっ……!わたくしを残して、お姉さまだけ此方へ来るなんてずるいですわ。
ダールトンさんに枢木准尉も今しがたまでいらっしゃったみたいですね。
どんな楽しいお話をしていたのですか……?
【23時までしか居られませんが少しだけ失礼しますね。】
ユフィ…!
私は部屋に戻るように言ったはずだが?
ず、ずるいわけではない。
私はただ、ダールトンが私の後を追ってここに向かったと聞いたので迎えにきたまでだ。
別に紅茶を煎れながら語らってなどいないぞ。
ただ、親衛隊の件について枢木准尉よりいくつか質問を受けたので答えていただけだ。
>344
はい、わかって頂ければ結構です。以後お気をつけくだされ(ムッとした表情をあえてスルー
コーネリア様のユーフェミア様を大切に思うお気持ち、よく分かります
分かりますが、そろそろ妹離れを・・・・なさったほうが・・・・・(冷や汗を掻きながらぼそぼそ
はい、確かにコーネリア様の仰る事も一理ありますな
総督が寂しがっていると、ギルフォードに伝えねばなりませんなぁ(含み笑
>345
ユーフェミア様!また護衛も付けず御一人で行動なされて・・・・
あのゼロが御二人の御命を(以下略
ですから、行動なさるときは必ず護衛の者と一緒に行動なさってください
【宜しくお願いいたします、ユーフェミア様】
先日のユーフェミア様専属の騎士選定の件なのですが、御希望などあれば
御意見を伺いたいのですがよろしいでしょうか?
348 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 22:28:50 ID:fhLUtM3b
副総督ラクスクラインみたいなしゃべりかた
副総督のラクスクラインみたいなしゃべりかたは仕様ですか?アラアラウフフ?
>346
お姉さま、わたくしは――!
ですが将軍の後を追わせるのは別の者でもいいではありませんか。
それが総督自らが赴くとなれば、
何か重要なことがあったのではないかと思ったのです。
出すぎた真似とも思いつつ……わたくしは姉である総督を心配してはならないのですか?
親衛隊……まあっ!
枢木准尉を親衛隊隊長として置いて下さるのですか?
>347
わたくしも一人で此方へ参りましたが、総督もそれは同じこと。
わたくしはまだ若輩とは言え副総督の名を預かる身であれば
自分の身を守れなくて何が副総督と言えましょう?
それにダールトン将軍が一緒にいらっしゃれば、
もしわたくしやお姉さまに危機が及んだとしても心配はないよう護衛して下さるのではありませんか?
はい……?
枢木准尉をわたくしの親衛隊隊長として迎え入れる話ではなかったのですか?
【此方こそ宜しくお願い致しますね。】
>>347 (ユーフェミアの様子をうかがって)
あまりユーフェミアを責めてくれるな。
ユーフェミアは私が恋しくなったのだ。仕方がないだろう?
私が妹離れができていないわけではない。(勝ち誇った笑み)
護衛なら心配せずとも我が軍でも屈指の武人…アンドレアス・ダールトンが既にいるではないか。
私もいる、これでギルフォードが揃えばゼロと言えどもそう手出しできまい。
ギ、ギルフォードに?(少し焦って)
その必要はない。
第一私はギルフォードがいない事が寂しいわけではなく、私の傍らに騎士であるギルフォードがいない事が間違っていると言いたいだけだ。(益々ふくれる)
>348-439
わたくしの他にもわたくしがいらっしゃるようですし、
区別の一環としてそれを置いている節もあります。
何分右も左も分からぬ身ですので、何卒ご容赦下さい。
【アンカーミスです。>348-349宛てです。】
>>349 らくすくらいん?
私にはそんな名前の妹はいない。
ユーフェミアの優雅な物腰は幼い頃から宮廷で淑女としての教育を受けた賜。
まるで咲き誇る薔薇の花園のような美しさだろう?
>350
またその様な事を仰って・・・・(頭を抱えて溜息
確かに御自分の身を御自分で守ろうとする御心は、このダールトン感服いたします
しかしですな、副総督の護衛を担当する者達の事も考えて下さい(また溜息
むぅ・・・。そのように過分の御期待を賜り光栄ではあります・・・ですが・・・・(もう一つ頭を抱えて溜息
くっ枢木でありますかっ!?いやその・・・・確かに枢木は優秀な者でありますが・・・・
>351
いや責めているわけでは・・・・・(ぼそぼそ
グゥ!またその様な言い訳を、まったく総督には敵いませんな(頭を抱え左右に首を振る
御二人揃ってまた同じような事を・・・・(二の句が次げず絶句
いや、総督それはやはりギルフォードが居ないのが寂しいと言っているようなモノで(ry
>>350 まさか…私を心配して追ってきたというのか…!?
なんて危険な真似を!
お前は武人の私と違いか弱い。無茶はするな。
…だが、私にも非はある。
散歩がてらダールトンを迎えに行くと御前に伝えておくべきだったな。
(優しく抱きしめて)
無事でよかった…私のユフィ。
枢木准尉を親衛隊長に?(微笑)
フフッ…御前の親衛隊長はお前が信頼できる人間で、私が認めた奴だ。
奴なら不足はないが…先程私が少し虐めすぎたようで、落ち込んで軍務に戻ってしまった。
次に会った時は御前からその言葉を言ってやれ。(優しく微笑む)
相も変わらない
美人姉妹っぷりで
姉は美しく妹は可愛い
見てるだけで和む
と一言
>>355 私とユーフェミアは姉妹だぞ?
考えることは同じだ。
それに…私もユフィもそれだけお前を頼りにしているという事だ。
不足か?
(鋭く睨み)私はギルフォード等いなくても寂しくはないと言っているだろう。
邪推はよせ!
>>357 美人姉妹?(首を傾げ)
フフッ…間違っているな。
ユーフェミアが美人というのは確かだ。
しかし私は美人ではなく武人だ。
だがユーフェミアを見ていて心が和むというのは同意見だ。
>358
御二人に頼りされる事、このダールトン光栄の極みであります不足など全くありません!
ですが御二人の身の安全を考えますと、護衛の者も必要でありましてぇ・・・・・・。
いや、もう諦めました(がくりと項垂れる
(いきなり睨まれビクッ!と反応する)
もっ申し訳ありません!出すぎた事でありました!!
(やれやれ、総督も素直ではないなと思う)
>355
わたくしとて護衛をしている近衛を蔑ろにしているわけではありません。
毎日勤めている姿は見ているつもりです。
ですが今は副総督という立場ではなく、わたくし個人の私用なのです。
仮に有事のに疲労の為に万が一にも失敗を犯したとするならば――
聡明な将軍であればご理解頂けることでしょう、
緊迫した情勢の中、個人的私用の場合、たまには休息も必要とわたくしは考えます。
何か不服がおありならば仰って下さい。彼は優秀な軍人です。
ブリタニア軍の中に純血派が数多くいることも理解した上でわたくしは申し上げているのです。
名誉ブリタニア人であったとしてもイレブンであったとしてもわたくしは差別という考え方自体根本より――
いいえ……申し訳ありません。話が逸れてしまいましたね。
この件についてはわたくしの一存で決定できるものではありません。
ダールトン将軍、私情を挟まずわたくしの護衛に最適を思われる人物の選定について、
また、今後ともエリア11、延いては無用なテロリズム思想の根絶の為に今後ともご助力下さい。
>356
危険なのはお姉さまも同じこと……!
総督にもしものことがあったとしたら、わたくしは一体どうエリア11を統治して行けば良いのですか?
わたくしは実戦闘に長けているわけでも経験があるわけでもありません。
ですがお姉さま、わたくしはお姉さまのことが心配なのです。
はい……ですからお姉さまも無茶はなさらないで下さい。
総督にはユーフェミアという妹がいらっしゃって、
そしてその妹は総督のご武運を誰よりも祈り、ご活躍を誇らしく思っているのです。
これからもわたくし達を良き道へと牽引して下さい。
……お姉さまはわたくしの誇りなのです。
(抱きしめられたその胸の中で静かに言葉を優しく紡ぎ出す)
まぁっ……!枢木准尉に何を仰ったのですか!?
はい、ありがとうございますお姉さま……!
枢木准尉とお話する機会があれば、わたくしの意見を伝えます。
>357
名無しさんの仰る通り、総督はわたくしの自慢の姉です。
気高く美しく優雅で才能もあり結果を残すこともできるのです。
わたくしもお姉さまのようになりたいと思っておりますが、
才能も遠く及ばず――はい?わたくしが可愛い……?
まあっ……名無しさんはお世辞がお好きなのですね。
どうかそのお言葉はわたくしではなく、
名無しさんの大切な方に伝える為、残しておいて下さい。
ええ、お世辞であったとしても嬉しいものです。ありがとうございます。
>322
総督と副総督ではなく、今度はわたくしと枢木准尉がすれ違ってしまいましたね。
いつも准尉の悠然たるご活躍を見ております。
わたくしももう少し早く確認していれば准尉ともお話できたのですが
スザク、あなたがわたくしの親衛隊隊長になって頂ければ
わたくしはこの命を安心して預けることができましょう。
しかし、これはわたくし個人としての意見で決定ではないのです。
更なる活躍を副総督として、わたくし個人としてお祈り申し上げます。
予定の時間から随分と経過してしまいましたね。
わたくしはこれにてお暇させて頂きます。
夕方に引き続き、楽しいお話をありがとうございました。
皆さま、おやすみなさいませ――
>361
はっはい、ユーフェミア様の仰られること確かにごもっともであります
兵達を労わるそのお優しい御心を何時までも忘れずに、大切にしてください
ですが、ユーフェミア様。例え私用でここへいらしても副総督という身分であると言う事には
変わりないということを、お忘れなきよう宜しくお願いいたします(深々と一礼
いや、不服ということではないのですが(ごほんっ!と咳払い
分かりましたユーフェミア様の深いお考え、このダールトン心を打たれる思いであります
こちらで候補となり得る人物をリストアップはいたしますが
最終的には副総督の御意見を最優先とさせて頂きますので、宜しくお願いいたします
ははっ!そのご期待に添えられるように働かせて頂きます!!(ビシッと敬礼
私は明日の公務の準備もありますので、この辺で失礼させて頂きます
お帰りの際のために護衛の者を呼び寄せておきますので、単身でお帰りならないよう
宜しくお願いいたします、それでは失礼いたします!(敬礼
【御二方御相手ありがとうございました、また次の機会宜しくお願いいたします】
>>360 ブリタニアが誇るダールトン将軍が皇女二人にもう降伏か?(微笑)
フッ…そんなに気を落とすな。
私とて己の命が自分だけのものでない事ぐらい理解している。
―ピピッ(通信機が鳴り)
ギルフォード!?
そう…ああ、わかっている。
すぐ戻る…フン、心配するな。楽しくやっていた所だ。
何?…わかった。すぐ向かおう。
ピッ(通信機を切る)
どうやら心配性の騎士が遂に迎えに来てしまったようだ。
ギルフォードの小言が増える前に私は戻ろう。
【短い時間だったが相手をしてくれた礼を言おう。】
【ごきげんよう。また会おう。落ちる】
一気に現れて一気に落ちたなさすがブリタニア
みなさん乙ですノシ
英字ユフィ様はやっぱ素敵だなぁ
久々にデレネリ様とほのぼの姉妹がみれて幸せです
苦労人ダルトンが羨ましい
とログを見て一言orz
英字様は超皇女でほわほわユフィたんは普通の女の子ってかんじ?
キャラハンリストがまた増えたな(´Д`*)
英字ユフィ様は最初の方からいたんだぜ
あとほわほわユフィ様は一度っきりで最近頻繁に来るユフィ様はハンカチユフィ様なんだぜ
(いつの間にか現れて、名無しの頭をなでなでしている)
>>368 よく出来たな、名無し。
えらいぞ、名無し。
お前はこのスレのことをよく見ているな、名無し。(ナデリナデリ)
……ふふふ、しかしもうひとつかふたつスレが作れそうな勢いだ。
以前出現したトリなしの私にもまた会いたいものだな。
(再び、姿を消す)
シーツーに頭なでられてしまった(*´・ω・`*)
シーツさん乙ですノシ
漫画のスザクは仮面ライダーランスロットですな
説明しよう、イレブンであるスザクはブリタニアのプロフェッサーロイドによって改造された改造人間である。
迫る〜ゼロ〜
地獄の騎士団〜
動物愛するスザクは〜
悪〜いイレブンぶっとばすぞ〜
ゴー!ゴー!レッツゴー!輝く仮面〜
ランスロッ〜トジャンプ!
ランスロッ〜トキック!
仮面ライダ〜仮面ライダ〜ランスロッ〜トランスロッ〜〜ト
ええ、10割嘘です。
スザキュンよかったねんノシノシナデナデ
マンガは雑誌じゃなくコミック発売後ネタバレ解禁だぞ貴様等!
>>375 いや俺マンガ版みてるけどあれまさに仮面ライダーランスロットだったぞ
1.ネタバレはご配慮下さい。(アニメは翌週水曜日、漫画はコミック発売日です。)
なんでこの時間に人がwww
貴様等は全力で寝ろ!
仮面ライダーランスロット解禁の日が待ち遠しいな…
解禁日っていつー?
発売日まで遠いな…
スザクーデレネリ様に申し込まないのかー?
壁|・`)ワタシハマダデチャイケナインデスカ・・・・・・?
壁|・`)ワタシダッテシュジンコウナノニ・・・・・・
壁|ミ サッ
百戦錬磨のなにがすごいって百戦やれることだよな
ルルーシュももっと頑張れ
ルルタソはどうみても一番乙女です
ネリ様やシツタソやスザに押し倒される方がお似合い
昨晩のブリタニアの方々へ、お初お目にかかります。
どうぞ宜しくお願いしますね、……特に、私。
もう一人の私、私にはない沢山のものをあなたは持っていて
名無しさんの言うように本当にエレガントで素敵だと思いました。
(にっこりと微笑んで)いつかお話する日を楽しみにしています。
コーネリア総督も、ダールトン将軍も。
>389
あら!あの方はかっこいい所もあるんですよ。
でも良く表情に影がさして……悩んでいる時も多い様ですから
それが裏手に回ってしまうんじゃないかしら?
(くすくすと悪戯っぽく笑いながら)
似合っているかどうかは分かりませんがちょっと見てみたいですね。
>385(ナナリー・ランペルージ(ナイトメア版))
あっ……(壁に隠れてしまったナナリーを追いかけて壁の前で立ち止まる)
あの、ナナリーさん。でもここには普通のナナリーさんもいらっしゃいますから…、
もしこの場に顔を出して下さるなら普通なあなたで良いと思います。
でもコミックが出たらそのあなたにもお会いしたいです、
色んなナナリーさんがいたらきっとみんなも喜ぶと思うもの。
だから……(壁にそっと手をつき、向こうにいるはずのナナリーを想い)
壁からお顔、見せてください。
>386
百戦錬磨もうすでに沢山の戦いを経験している方の称号…ですよね。
今何戦目なんでしょう?(笑顔)
いえ、戦わずにすむのならそれが一番良いのですが。
俺のユフィたんキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
379
そうです、前に名無しさんが教えてくださいました!
夜更かしって美容の大敵なんですよ!
ほら、唇荒れてます(>379の唇を指先でツッとなぞって)
>368、367
英字ユフィの私にはこれからも来て頂けたら嬉しいですね!
ほわほわのユフィの私は待っているんですが一度きり…でしょうか。(しゅんとして)
ハンカチの私は……また頻繁に来るかもしれませんし
先のことなんて誰にも分からないけれど宜しくお願いしますね。
(笑顔で手を差し出して握手を求める)
>392
私、あなたのですか?(くすくすと笑い)
ありがとう、声をかけてくれて。
すどくドキドキしちゃいました、こんにちわ。
沢山お話したいんですけれど今日は時間がもう取れないので……、
(顔に手を添えて392の頬にそっと唇を落とす)
(一瞬の後に唇が離れ、目があうと優しく微笑み)
またお会いしましょうね。
【ごめんなさい挨拶もまだでしたね、こんにちわ】
【慌しいのですが今日はこれで落ちますね】
【今夜もここが賑わえばとっても嬉しいです】
【素敵な夜を過ごしてくださいね、それじゃ】
ユフィたんにキスしてもらっちゃったぜ!!!!(*゚∀゚)=3
またねーノシ
漫画のネタ解禁まで長須ぎるだろ
せめて雑誌発売から一週間にシル
不満なら避難所で立議すれば―?
ここで叫んでも変わらんがあっちで議論すれば変えてもらえるかもよ
百戦ルルはもうない?ルルシツミタス…
シツピザルルも見たいww
>>398 やってくれるさ百戦なら
百戦ルル×デレネリ様という電波をなぜか受信した
ピザルルに男のプライドはないのかw
あまあまなピザルルシツと言葉責めの百戦ルルシツを見たい
こないだのシツスザばんというデムパも受信
イージャンイージャンスゲージャン
百戦スザハンカチユフィと百戦スザピザルルは確定wkktk
こんな事言いたくはないけどさ、なんちゅーかぶっちゃけルルーシュは攻めるより攻められてる方がしっくりくる…童貞だしw
百戦スザク×デレネリ様を見たい
>>405 あの二人のロールは毎回ありえない程ほのぼの〜だったがエロールもみたかったな
407 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 20:09:42 ID:jKNYBSqF
スザクにばっかりャらせてないでおまえらも女の子誘えよ!
あげんな
今は予定されたロールにwktkしとこうぜ
>409
おまいにスザクは任せたwww
百戦ピザwktk
エロールの約束のロールがやばかった
>>411 おk
俺がスザクとウホッてる間に女の子誘え
ウホだらけかこのスレの名無しは(´д`)
ロイド復活おめ!!
ロイセシのロールもみてみたいナ〜^^
特派親子どんぶり3Pロール期待
ロイシツとか興味あるかも
今いなくて皆が欲しいキャラは誰?
オレンジに決まっておろう
藤堂がほしい
なぜ野郎ばかりウホッ
という事でリウ゛ァル希望
みたいカプを叫ぼう
スザダルみてえぇぇ!
風邪ルルこないなぁ…
ここの数少ない常識人ツッコミだったのに(´Д`)
天使スザクは元気かー?天使と百戦の会話ミテミタス
あんまりカプ希望も雑談も勢いつけない方がいい気がする
キャラハンさんが入り難くならないか心配
時刻を超えて 俺、参上!!
煌く一瞬が クライマックスの連続だぜ!!
>>421 ん〜〜〜〜なになに何だい?ボクが欲しいんだ、キミ。フフッ。
来てやったけどォーボクが欲しいのはC.Cなんだよねえ、
ねえどこいっちゃったか知らない?(左右を見回して)いつもボクを置いて一人で行っちゃうんだ
危ないよねェ〜〜〜C.Cは可愛いからボクが守ってあげないとサァ、
――ねえ?クックッ。
というわけで今から仲間にいれてもらうけど。
ほらほらもっと盛り上がれよぉ〜(パンパンと両手を打ち自ら拍手)
マオたんキター(´Д`*)
マオたんかわいいなぁ
シーツーは今頃ルルーシュと同じベットで寝てるよ
>>431 ボクがかわいいって?はぁ〜〜〜〜?あったりまえだろバアァーカ!
ちなみにボクより可愛いのはこの世界でC.Cだけでねぇ〜、
あとは豚?アハハハハハッ!
お前はなんだろ?(頭をベシベシと叩き)ペンペン草かな?
>>432 なっなんだよそれえぇええーーーー!?(激昂)
C.Cと一緒に寝ていいのはボクだけなんだぞっ!
ルル〜♪?はぁ〜〜?フザケンナッッあのクソ野郎ッ!!!!
きっとC.Cはアイツにさぁ、騙されてんだよねぇ〜、
可哀想にボクのC.C、あんな野郎と一緒に寝て今頃ボクが恋しくってホラ泣いてるよ?
何このカオスw
>>431 なにこのオモチャ。ボクそういうの卒業したしウホ属性もないんだぁ。
ん〜〜〜ゴメンネ?ククッ。
どうせ話すなら可愛い子がいいなぁ…アハァC.Cより可愛い子なんていないんだけどね〜
でもここ、女の子多いんだろ?
ヨッロッシックゥ!
ハァハァマオたんのおしりはちぃさくてかぁわいぃなぁ…ハァハァ
マオたんはもちろん俺が今考えてることがわかるんだよねハァハァ
…どうだ?すごいだろ?
マオたんがぐちょぐちょになってるよ
>>436 何いってんだよぉ〜〜〜これがボク達の世界だろ!C.C!
ほらみてよあそこに白い馬があって馬車があって従者は…ん〜お前従者!(436を指し)
キミはお姫様だねぇ〜〜〜C.C、ほらいつもみたいに褒めてよ、
ボクの事、なでなでしてよ!!
必殺!俺の必殺技!!!
>>438 ――!!!ひいいっっやめろよそういうの!!!(鳥肌をたてて後ずさり)
だから人ゴミは嫌いなんだよっ!バカバカ死ね!死んじゃえ!!
キミにボクが汚された!!!ああ助けて助けてよC.C……、
C.Cだけがボクをキレイに出来るんだ……っ!
だからッ!やめろよおまえおまえおまえええぇぇぇェッ!!!!!
>436
コードギアスは何でものせですから(微笑)
>434>440
ランスロットが男の子だったなんて…(ショック)
前スレで会えたランスロットは女の子だったので色っぽいライダースーツを期待していたんですが…
必殺…ライダーヴァリスとかどうだろう?
>437
(…誰だろう、この人)
えっと…初めまして?僕は枢木スザクっていいます。君は?(手を差し出して握手を求める)
それにしてもかっこういいサングラスだね。
どこで買ったんだ?そのサングラス。(嬉しそうに笑う)
(スザクはサングラス仲間を発見した!)
【初めましてマオ。君と話してみたかったからとても嬉しいよ】
【また話せる機会を期待していいのかな?会えたら宜しく】
【寝る前に覗いて驚いたよ(微笑)君とシーツーさんや他のキャラとの絡みも楽しみにしてる】
【じゃ、みんな、おやすみ。落ちます】
マオたん落ち着け、まずは茶でも飲め
つ【アバ茶】
マオたんだって俺に汚されて感じてるんだろハァハァ?
フヒヒ…マオたんの中はぬるぬるしててあったかいなぁハァハァ
もう俺出ちゃいそうだ
>>440 甘いあま〜〜〜い、甘いんだよキミィ〜。(必殺技?を避けながら)
絶対勝てない格上の相手っているでしょぉ?それが、オ、レ。アヒャヒャヒャヒャァー!
でもいいよぉ、面倒だから遊んでやるよ、
チェーンソーとアイスピックどっちが気持ちイイ?
(嘗め回すように見ながら舌なめずり)
ダサングラスコンビだな…
>>445 マオたん、心が読めても攻撃を防げない次元の違う相手も居るんだよ
良いから逃げなさい
>>442 (声をかけられてポカァン)
(顔をぶしつけにジロジロ見回して)
ああ〜ん?ン?ダレ?ハァ?スザク?
うんでもお前の名前なんてどうでもいいんだけどサァ。
サングラスゥ?
オーストラリアで買ったぁ。家も建てたんだけどさァ、
肝心のお城のお姫様がいなくって困ってんの。
なんか…変なやつだなオマエ……、
…………(心を覗いて)……ほんっとヘンなヤツ…(ニヤリ
【ハジメマシテェ〜、握手?バーカしねぇよ!!】
【ボクのこと……気に入ってくれたかな?】
【いいよぉ、また話してやるよ〜〜ククッ】
スザクこないだシーツーとヤってたよ
(いきなり背後に現れ、
>>449の口を両手で塞ぐ)
…………マオ。
(常になく厳しい表情で佇み、立ち尽くしている)
(長い髪を風に任せたままで)
なぜお前がここにいる…?
こんな所に出てきたら、お前は――。
【よく来たな、マオ。嬉しいぞ、マオ。歓迎するぞ、マオ】
【ふふっ、よろしく頼む】
声の主演 草尾毅
>>443 フーン……オマエ良いヤツだなぁ〜?
ありがとよッ!
(茶を受け取って443の顔に中身をぶちまける)
あははははっ!濡れちゃったよっ!あははっ!
>>444 でるでるでるでるデルデルデるでrRudrr……っああああああああ!
キメェヨッ!いかれてんだろオマエェェエェアアアーーー
その脳みそブチ割ってやるうぁああああ!!
いい加減にしろよ!じゃないとボクは困るんだ困るんだよおぉおおっ
C.C、C.C、C.C…C.Cってばああああうわぁあああああああん!!!!
>>445 心は読めてもたった一人の人間(?)は壊せないんだな…
必殺!俺の必殺技part2!!
>>446 ハイハーイ。オマエさぁボクの事すっげえカッコわりぃって思ってるだろ?
さっきのなんとかスザクーってヤツのこともカッコわりぃーって思ってるだろぉ?
フーン。でもC.Cはかっこいいって言ってくれるんだもんね!ばぁかばかぁ!
>>447 ええーヤダヨォボクもっとこいつと遊ぶぅぅ!!!!
あっほらぁサバイバルナイフもあったよ!ほらほら!
(舌でナイフの歯をべろんと一舐め)
ん〜〜〜〜切れ味サイッコオオオオオォ!
もうすっかり漫画ランスロットは電王で固定されてしまった訳で…
>>449 スザクってダレだよおおおおっ!!?
ダレだよC.Cっ!ボクのC.Cとどのスザクがヤってたんだってぇ〜〜〜!?
もおだから言ったんだ!C.Cは一人で出歩いたら絶対変なヤツに狙われちゃうんだっ!
あ〜〜〜〜〜〜〜ばかばかBAKアバカッッッッッ!!!!!
……あースザクってさっきのヤツかぁ…ふーん…殺す。
>>451 良くわかってるねぇーアハハ。そう草尾毅ってヤツの声をオレが頂いてんのさ!
カッコイイだろ??ねえねえかっこいいだろこの声!!
ウダウダ悩んでいる暇なんてねぇ。グチッてる時間が惜しい。反省するくらいなら、次のステップに進む。
そうさ、今日できることをやり続けていればいいのさ。それにな俺にはこの光り輝く右手がある。
どんな揉んでも手に入れる。食い物も、明日も、生も。CCも。
できなくてもやる。なくても見つけだす。そんな俺の生き方に誰も文句は言わせねぇ。わがままかい?わがままだな。
だったら、さぁ進むぜ。
シーツーは俺のものだ
いや俺のだよ常識的に考えて
>>453 >心は読めてもたった一人の人間(?)は壊せないんだな…
?ナニソレ。意味ワカンナイ。
壊して欲しいなら壊してやるけどさ、慈善活動じゃねーんだよ。
死にたきゃ殺してやるけどぉおお変わりにC.Cチョーダイッ!!!
(必殺技を避けながら)あひゃひゃひゃひゃあああー!!
>455
おいオマエ引き取ってアイツ。あの変なランスロットとかいうやつ。
アイツ遊び相手が欲しいんだって〜♪
【こんな時間に暇な奴らだなーおいオマエ。お前等だよー】
【オレは今からC.Cを探しにいくけど】
【また来るから話相手になれよなっ!ヘンタイはお断りだけどなっ!】
【じゃあボクのC.Cおやすみいい〜〜〜】
>>451 中の人などいない。
>>453 いろんなパロディが混じってるな。
(?)にナイトメアの良心を見た…。
>>455 そういうものなのか? ふふ…このスレは副読本が多くてやっかいだな…。
では私も日曜朝は早起きするとするか…。
>>456 (馬鹿な…私が見えないのか? マオ……酸素欠乏症にかかって…)
>>457 元気そうだなカズマ。
>>461 C.C.さん、そいつは漫画版のランスロットです
名前と内容は大体合ってます
中身はスザクです
甘いなマオ!この名無し達は俺の兵隊。
貴様はまんまと俺の罠にかかったわけだ。
C.C.は俺のものだ。返してもらうぞ。
【一言落ちだ。貴様との決着楽しみにしている。】
C.Cがキタ─wwヘ√レvv〜─wwヘ√レvv〜─ !!!
ボクのところに帰ってキタ─wwヘ√レvv〜─wwヘ√レvv〜─ !!!
(サングラスとヘッドフォンを投げ捨てる)
ああああC.C危ないなあ擦れ違っちゃうところだったよっ!
ごめんねごめんね怖かっただろ?ボクはここだよお(駆け寄ってひざまずき頬を摺り寄せる)
ああC.C柔らかいなぁァ……、
(子犬のような目で)どうしていつもボクの傍にいてくれないの?
寂しくてしんじゃいそうだC.C……キミはボクのものなのに……。
>>462 ボクのCCに最初に話しかけていいのはボクだけなんだぞっっ!!
バカバカそこ退けよぉおっ!!!
>>458 >>459 そうだな…。
まぁ、そういうお前達はどちらも私のものなのだが…?
(二人の顔を覗きこみながら、股間をそろりと撫で上げる)
>>462 ほう、中身はスザクか。
いや、それは本物もだろうが…なるほどな、私は漫画版は未チェックだからな。
今度見てみるか。
>>463 お前もご苦労だな、ルルーシュ。
お前のギアスでは奴のギアスは分が悪いと言ったはずだ…。
あまり突っ込みすぎるなよ。お前は穴と見れば見境なくつっこむからな…。
【お疲れ。というか久しぶりだな】
CCのお尻をツツーと指でなぞる。
>>463 ……オマエっ!!!!!!!!!!!!!!(周りを見回して苦々しげな表情)
ダレがオマエのものなんだっ!違うちがうチガウダロオオッおい!まてよ!
逃げんのかよっずるいよ訂正していけよおおぉおっ!!
オマエにはさぁほら!ほらほら!そいつとかあれとかその女とかさぁ
いっぱい他にもあるだろおー!!!!!C.Cくらいボクにっ…ボクにくれたって…っ!!
…ボクのモノ。取り返してやるからな…っ!!!!!!
【フン、ボクが勝つけどね】
>>466 >CCのお尻をツツーと指でなぞる。
(その前に思考を読んでC.Cの尻の前にさっきのランスロットの尻を置く)
…ふっ。ボクはC.Cの王子様だからね!!
女を物よばわりする奴にその女は振り向かんよ少年
>>464 マオ…。
(下腹部に頬ずりしてくるマオを戸惑いながらも受け止めて、優しく頭をなでながら)
どうしてここに居る。こんなところに来たらどうなるか…。
分からないお前ではないだろう?
(ギアスの紋章が浮かぶ瞳を見つめ返し、ややきつい口調で諭す)
寂しかったのか…そうか…。
すまなかったな、マオ。しかし、今のは私はもう…。
(遠い目で彼方を見つめて)
名無したちに危害を加えるな、マオっ。お前の力は…軽々しく使ってはいけないものなんだ…。
>>468 >>466 ランスロットの尻をなでるとは…。
ロイドも顔負けのメカフェチか。
>>469 だってボクのものだ!!!!!
C.Cはボクのものだからいいんだッ!!!
……でもじゃあどうやって呼べばいいのかナぁ。
姫とかプリンセスとかC.Cたんとか……
本当の名前を教えてくれたらちゃんとさあそれで呼んであげられるんだよ?
でも教えてくれなかった…ボクには……、
なのにあいつ、あいつにはぁあああああッ!!!!
俺の物は俺の物。
ご都合主義の○ャイア○かYo!!
>>469 ふふ、ずいぶんと経験豊富な口ぶりだな、名無し。
私としては…快楽にすべてが優先されるのだがな…?
しかし、マオだけは別だ…。
奴と私は…一緒にいてはいけない…まして、ルルーシュと共にいる今となってはな…。
>>472 落ち着け名無し。
この混沌たる世界ではむしろジャイアニズムこそ正義だ。
もっとも、全員同じ思いでいるから結局は実力主義になってしまうわけだが…。
>>470 C.C……キミがいないから…っキミが迷子になってるとおもって迎えに来たんだ
(頭をなでられてまるでネコみたいに気持ち良さそうに目を細める)
ほらいつもみたいに褒めて?褒めてくれるんでしょ?
ボクは偉い子だって、良くやったなマオって……、
……どうしてそうやって怒った言い方するんだヨォ……、
(はっと、目を見開いて薄笑い)あいつか…あいつのせいなんだね!?あのルル……、
あいつがキミを捕らえてひどいことして…っ命令して……っ
だからキミは帰れなくなっちゃったんだ!!!
…うんわかったそんな寂しい目をしないでよC.C
(遠い目をするC.Cの髪をひっぱって顔をこちらに向かせる)
あいつ殺すね。
名無しには危害は加えない、うんうん!ボクいい子だからちゃんとそうする!
一緒に帰ろうC.C。お休みのちゅーしてよ、
いつもちゃんと眠れないんだ、でもキミがいてくれたら………!!!
(嬉しそうに頬を上気させる)
>>472 いいじゃぁああん。欲しいものはちゃんと自分で手にいれなきゃー。
世の中ってクサってるからさァ、自分でなんとかしないと生きてけないよ?
オマエだっているだろ?ほら、自分のモノにしたい女。ほらほら、ホラァ!
…あ〜〜オマエはあの子が欲しいの。へぇえぇー(ニヤニヤ)
心に潜む疑心暗鬼
>>474 マオ…それは違う…。私は迷子になどなっていない…。
(しゃがんで、マオと同じ目線になる。金色の瞳に惑いをこめて、マオを見つめて)
ブリタニアに捕らえられたのは不本意ではあったが…今の私は、私の意思でここにいる…。
だから…お前の元に帰るわけにはいかないんだ…。
(頬を両手でつつみこみ、鼻と鼻がくっつく距離で囁きかける)
それも違う…ルルーシュのせいではない…。
すべては私のわがままだ…私がそういう女だということは…お前も知ってるはずだろう? マオ。
だからもう…。っ、う……。
(すっと視線を外したところを、急に髪の毛を掴まれて再び振り向かされる)
(マオの目をじっと見つめていたが、やがて諦めたように)
そうか…わかった……。
(再びマオの頬をつつみこんで、ゆっくりと唇を寄せていく)
んっ…ちゅ…ちゅぅ……んんっ……。
(優しくくちびるをついばんで、やわやわと甘く噛んでやり…)
(それからそろりと口内に唇を忍び込ませて、マオの舌をそっとくすぐるみたいに蠢かせて)
んふぅ…マオ…いい子だ…。
(やがて、そっと唇を離して――ゆらりと立ち上がる)
一緒には帰れない……もう……帰れないんだ。私は…。
だから……。
おやすみ……マオ。
(どこへともなく、姿を消す)
>>476 うんそうだねそれは怖いよねでもその怖いものの中に
はいってってでもボクはC.Cに会いたかったんだよ。
アハハハッみてみてこれ(ヘッドフォンを指差す)
ちょうどC.Cの声を録音しておいたテープがあってねェ!
ボクをいつも勇気付けてくれるんだ!疑心暗鬼なんて忘れちゃうくらいに
守ってくれるんだC.Cの声がボクをね。
>>478 迷子になってないなら…C.C分かったよ帰り道がわかんなくなっちゃったんだ…ろ……?
(C.Cの顔が近づいて嬉しいのにC.Cがいっている言葉の意味を理解しかねて眉根をよせる)
その意思ってなんなんだよ……っあいつに言わされてるんだろっッ!
キミが帰ってこないならボクもここを離れないよっ!
いったでしょ!?(添えられた両手を掴んで駄々っ子のように)
オーストラリアに家を建てたって!キミとボクのために!
喜んでくれると思ってたんだ……喜んでくれるよね?ボク偉いよね?ねえ?!
(沈黙の後にC.Cの唇を直に感じる)
C.C……んっ…C.Cカワイイ……はぁっちゅ…むちゅぅ…っ
(C.Cの唇に子供のように夢中でむしゃぶりついて唾液をだらだらと零す)
ボクの……っんんんっ…C.C……もっと…もっ……
…あっ。
(唇と唇の間に名残惜しそうに唾液の糸を引いてやがて体が離れ)
C.C!!!!C.Cーーーーーーーー!ボクここにいるのに!いかないでよぉおおっ!!!!
(ダッと立ち上がりCCの体を追いかけて掴もうとするとすり抜けてしまう)
……C.C……(CCの消えた空を呆然と見つめて涙を零しながら)
…クッ…はは……ははは…っ……いいよ、諦めないから…
諦めないよC.Cーーーーーーーー!!!(大声で叫んで空を睨み)…奪ってやる。
(邪悪に笑うとヘッドフォンとサングラスを再びつけて暗闇に消えた)
【これでおちるよ〜遊んでくれて皆ドーモ♪】
ここのマオは頭悪そうだな…
子供なんだよ、かわいいじゃんルルと同じ乙女属性だなw
ここはルルが既に最強のアホだから今更頭の悪いマオ一人増えた所で問題ないさ
>484
コトブキヤはヒケがすごいけどエッジはバンダイよりシャープなのでOK。
仮面を外した私の精巧なフィギュアだっ
ツンデレデレツン〜
ルルーシュ=ツンデレ スザク=デレツン
どこま〜でもどこま〜でも対比〜な〜ん〜で〜す〜♪
ルルーシュはどう見てもうっかりだろw
ルルーシュはうっかりの次元を超越してる
スザク=ヤンデレ ルルーシュ=ツンエロ
慢心せずして何が王か。
ピザハットがどこにも無い
避難所のピザルルがカコイイ件
百戦ピザもピザ百戦もウマー
百戦ハンカチもハンカチ百戦もウマー
童貞だけどなw
受けだけどねw
ルルーシュはツンの時は受けなのにデレると急に攻めになるな…
ピザシツクルー?
あと二週間後にはバレンタインデーか…
二月=にゃー=ぬこという事でバレンタインぬこ祭りはいかがでしょう?
>>497 ツンは大抵ネタじゃね?
つまりピザの素は…(((゜д゜;)))
はぁ〜い!久しぶりに遊びに来たよ〜。みんな元気にしてたかぁい?
今日は23時から予約が入ってるからね、それまで僕が前座を務めさせていただきまぁ〜す☆
みんな一緒にまったりタイム〜♪。ノシノシ
ロイドさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
規制乙ですw
遅くなったけど自己紹介投下するよ〜。
【ロールのスタンス】レスは遅いから気長に待ってくれるかい?
経験が無いからロールできるかどうかは未知数で無限大。
君達の胸を借りるよ。
【NG】極度の猟奇、排泄系でなければ何でもいいよ。
【ひとこと】僕のパーツにならない?
>501
ありがとぉ〜♪規制がちょうど忙しい時期と重なっててよかったよ。
コーヒーでも飲んで行かない?
つ【コーヒー】
>416
一日遅れになったけど、やっと復活できたよぉ〜♪
キミも一緒にぃ〜 おーめーでーとぉ!
セシル君と?セシ…(妄想突入)…んフ………フフフ…。
>417
幸せ家族計画…期待してようか…。
>418
なんておいしくて手探りな組み合わせを希望するんだい?
体が持たないよ〜。
コーヒーはブラック派ですか?ミルクと砂糖は大事?
>505
味覚は子供なんだけど無理してブラック派かなぁ。
ミルクと砂糖実は入れたかったり…。甘いとホッとするよねぇ。
キミはブルーベリー派?オレンジ派?
ちょwwwwブルーベリーwww勘弁してくださいwww
そんなこと言ってると女帝様が光臨されますよw
>507
キミ何かされたのかい…?そんなにブルーベリーを否定してるとほんとに来るよぉ〜♪
ほら…う し ろ に……
セシルさん光臨祈願age
>509
よせ!>509!
来たらどうなるかわかってやってるんだろうね?
(来てほしいんだけど怖いし…はあぁ〜)
>498
バレンタインぬこ祭りかぁ。スザク君が喜ぶだろうね。
で、何をする祭りなんだぁい?>498君は企画書を提出するように〜。
その前に節分っていうの?もあるだろ?あは☆祭りだらけだね♪
ロイドさん大好きだ
じゃあ俺もロイドさん愛してる
セシルさんまた最近こない(´・ω・`)シャーリーとミレイさんも…(´・ω・`)(´・ω・`)
>512>513
僕も大好きだよぉ♪(熱い抱擁!)
何が食べたい?おごるよ〜♪
>514
今はどこも忙しい時期なんだよ。かわりに僕が相手するからさぁ♪
>517
僕ぅ〜?えっと…(キョロキョロと辺りを見回す)
…おいしくないと思うけど…どぉぞっ!
俺は最初から最後までクライマックスだぜっ!
ロイドさんww
ウホが多いこのスレでどぉぞっ!は危険すぎwww
掘られるよ
>ロイド先生
規制解除おめでとうございます。
お久しぶりです、先生。
戻って参りました…全てを変える為に。(にっこり)
【規制解除おめでとうございます。】
【覗いてみたらいらっしゃったので一言落ちです。】
>514
(514の頭を撫で)
誰にだって忙しい時はあるさ。
だが寂しいと嘆いているだけでは世界は変えられない。
ならばどうするか…答えは簡単だ。
お前はお前にできる事…つまり彼女たちの帰る場所を暖めていればいい。
…また、来てくれるはずだ。
お前が望む限り。きっとな。(微笑)
【落ちる。】
>>518 (ロイドの耳朶をはむっと甘噛みして)
へへー♪ごちそーサマでした!
これ以上やったら裏番長に殺されるwww
>520
そう言ってるキミこそ油断してると掘られるよ♪
僕はいざとなったらセシル君が助けに来てくれるからね。
…来てくれるよね?ね?
>521
ルルーシュ君、ここでは久しぶりだね。
え、何を変えるんだい?変えるなら軍服のスカート丈をもうちょっと高く…。
【ありがとぉ♪】
【またゆっくり話そうね〜ノシノシ】
>522
…んっ!…(耳を手でおさえ、頬が赤く染まる)
おいしかったのかい…?キミが満足してるならそれでいいんだけど。
何かすごい力で守られてる気がするよ…。
>494
僕も、堂々と自分を童貞と宣言するピザルル君にホレたよ。
百戦スザク君は受けの素質もあると思うんだけど…どぉ?
ホメ殺し作戦でいけば堕ちるよ〜♪あっははははははぁ〜♪
お尻をさわり。
みんなずるいのでロイドわき腹をなでなで
>527
ひぁっ!……>527君、男の尻触って何が面白いんだい?
(>527君の尻をさわる…なでる…つねる)
いやぁ、面白いね♪もっと触ってい〜い?
>528
あはァ〜!ハハははは!ちょっ、くすぐったい!あは、ははは、やめっ、ふふははは!
だんだん気持ちよくなってくる↑
>>530 ロイドかわいいなぁ
(さりげなく服の中に手を入れなでなで)
おい!貴様等いい加減にしろっ!
先生に手を出すと地獄の大魔王の裁きを受ける事になるぞ!?
命が惜しければ引け。
【一度落ちたのですが…少しだけ失礼します。】
ルルタンの尻もなでなで
んじゃ俺ルルのお尻でガマンする
(ルルーシュのお尻をもみもみ)
>534
貴様…!(軽蔑した目で睨み)
誰の尻を触っているんだ?
俺の尻は安くはない。汚い手で触るな。
>531
あはははは…は…ん…あ、あれ…っ…そこはちよっと…ぁ…。
>532
え?え?…っつめたっ!…(あれ?もしかしてヤバい?)
>533
!ルルーシュ君!助かったよぉ〜。いやぁ、こんなとこ見られるなんてね。
【どうぞいらっしゃい♪こんな展開だけど(笑)】
スザユフィまでの三十分の間でロイルルドゾー
>535
貴様もかっ…!(忌々しげに吐き捨て)
この変態どもが。
俺でガマンしてもらわなくても結構だ。
そんなに尻が好きなら自分の尻でも触っていろ!
>534>535
ルルーシュ君の尻は僕がかわりに触るから。いいね?
>538
せっかくまともなカップルが来るのにそんなカオスにする気?
え、もうなってるって?あはは気のせいだよ〜♪
今日はハンカチ←百戦←ルルタン←ロイドさんの4pで良いと思うよ?
テラカオス?
>542
ハンカチ←百戦を見ながら避難所にて←ルルタン←ロイド
書き換えておいたよ。
>537,540
先生にこんな趣味があったなんて驚きです。(にっこり)
先生は変態だったんですね。(嫌味な笑顔)
ああ、大丈夫。誰にも言いませんから。
だからその手を引っ込めてください。
触った時点で対価をいただく事になりますよ?(微笑)
【お楽しみの所失礼。少しだけですがよろしくお願いします。】
>>543 期待してて良いんですね?wwwwwww
いくら撫で心地が柔らかいからって
性別にもきちんと向き合わないと(ry
>514
私の場合、月末で少しだけ軍務が立て込んでしまったの。
きっと他の方々もルルーシュ君の言葉通りだと思うわ。
でも、気にしてくれてありがとうね…。(なでなで)
>ロイドさん
あら、私が来たらどうなられるんですか?(にっこり)
──詳しくお聞きしたいところですけど
今はすぐに戻らねばならないので…残念です。
次にお会い出来た際を楽しみにしていますから。(笑顔)
【規制解除おめでとうございます。】
【また、お話させて下さいね。】
【たまたま覗いたら 私の名前があったので…(笑)】
【長く時間が取れないので、一言落ちです。】
【約束の時間も迫っていますしね。(微笑)】
>538
それは俺にスザクとユーフェミアの邪魔をしろと言っているのか?
それとも単純な興味か?
どちらにせよ俺は断る。
前座にしてはあまりに悪趣味だからな。
>544
誤解してない?これは名無し君達の趣味であって僕は被害者。
ちょっと流されちゃってさぁ。
はい、お口チャック〜。
ん?対価?それくらい覚悟してるよ〜♪(さわり)
>546
セーーーー!(激しく動揺)
…………セシル君…はぁぁ〜。
なんでもないからね。
【また会おうねぇ〜♪】
>542
その矢印は狂っているな。
なぜ俺の矢印がスザクに向いているんだ?
正しくは全員の矢印が俺に向いているはずだ。
それにロイド先生にはセシルさんという家庭的で良妻賢母を絵に描いたような女性が側にいるだろ。
>545
待て。俺の意志はどうした?
それにその図式はおかしいと言っているだろ。
(長い髪の毛を風に揺らしながら小走りに駆けてくる)
……こんばんわ?(あたりを見回して微笑み)あら?……なんだか賑やかですね。
アスプルンドさんにランペルージさんにセシルさん。それと名無しさん。
こんばんわ、良い夜ですね、スザクが来るまで私も一緒に待たせていただいてもいいですか?
【こんばんわ、楽しそうでちょっと覗いてしまっていました(笑】
>552
【名前欄わすれです…は、恥ずかしい】
>545
予定は未定だよ。冗談だよ。本当かもしれないよ。
【もうそろそろ退散したほうがいいかな?】
【スザク君、ユフィ皇女殿下、応援してるよ〜!】
【ルルーシュ君もまた遊ぼうねぇ〜♪】
【じゃ、落ちるよ。気がむいたら避難所に…。】
>546
ああ、セシルさんこんばんは。
丁度いいときにお会いできましたね。
実はロイド先生が先程、セシルさんに対して何やら失礼なことを言っていました。
あなたのような料理上手で美しい方に失礼ですよね。(横目でロイドをみつつにやり)
ま…間に合った?かな…
……(じっとロイドさんとルルーシュを見て)あれ?お邪魔しちゃったかな(くすりと笑う)
ロイド先生、規制解除おめでとうございます。お祝いに一口いかがですか?
(きびだんごと>320の英字ユフィのチョコクッキーを手渡す)
こっちのチョコクッキーは英字ユフィからなんですよ。
あ、ルルーシュも。はい、どうぞ。
とここまで書いてリロードしたらユフィ!
こんばんは。ユフィも、はい、これ。つ【チョコクッキー】【きびだんご】
>553 ユフィ
(頭をなでる)大丈夫ですよ(微笑)
その…今日は何時くらいまで大丈夫か先にうかがってもよいでしょうか?
【ああ、しまった!時間なので落ちます。】
【ユフィ、スザク、楽しみに見守っている。ではまた。】
【落ちます。】
>552
おやこれはこれは、もうご到着でしたか。
>556スザク君も来たみたいだし、邪魔者は退散〜♪
【今度こそ落ちまぁす♪】
>554(ロイド・アスプルンド ◆mQJqAULmq2)
【応援……ありがとうございます(笑顔)】
【素敵な前座でした、アスプルンドさん触り放題…?】
【お疲れ様です、またお話してくださいね】
>556(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
(時計をみて)うーんギリギリです(クスクス笑う)
こんばんわスザク、忙しいところを呼び出しちゃってごめんなさい。
あら(きびだんごとチョコを受け取る)
(笑顔で)ありがとう、頂きます。
沢山なので半分はお姉様に差し上げても?
>557
あ、はい!時間……えっと嫁入り前の体では朝帰りはダメだと
言われた事があった気がするので2時か3時くらいかしら。
でも、スザクに合わせます。
>ルルーシュ・ランペルージ ◆fGZr2/Utd2
【お疲れ様です、ありがとうございますね】
>554>558
【ロイドさんもルルーシュも…姿が見れて嬉しかったです(微笑)】
【色っぽいロイドさんにかっこいいルルーシュの姿もね】
【避難所で本当にあるかわからないけれども……今後も含めて頑張って下さい】
【また話そう。】
>560-561 ユフィ
す…すみません…(時計を見て)5…5秒……orz
いえ、ユフィ、僕こそお忙しい時に時間を下さり本当に嬉しいんですよ。
ありがとうございます。(紅茶を手渡し)
もちろんです。総督にも…そしてこのクッキーをくれた英字ユフィとも。
目が眩んでしまいそうなお茶会ですがその折りにでも(微笑)
嫁入り前……(そ、そうだった……しかも嫁入り前のユフィに自分は!!)
う…その、え、えぇ…そ、そうですよね。
(どことなく視線をそらしつつ)で、ではそのあたりに時間をめどに。
自分は眠くなるまでは大丈夫です(微笑)
ですからユフィも眠くなったら遠慮なく【】内でおっしゃって下さいね?
もし宜しければ次レスにリンクを含めて投下してしまってもいいでしょうか?
>562(スザク)
いいえ。五秒でも間に合ってますから。
(にこりと笑うと紅茶を受け取り温かい湯気にほうっとなる)
お菓子と……(チョコときびだんごを膝において)紅茶、ありがとうございます、
この紅茶、とっても美味しそう……スザクが淹れたんですか?お上手ですね。
では今日も真夜中のお茶会、でしょうか?
(不思議の国のアリスを思い出してくすりと笑みがこぼれる)
では時間はねむくなるまで、ですね。はい分かりました。
……ドキドキしちゃっているから眠気なんて当分襲ってきそうもないですけれど、クスクス。
あっはい。リンクの方はお任せしてしまいます。
(はにかんだ笑みで)スザク、宜しくお願いしますね。
【このロールは避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1164470092/207 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1164470092/213 から移動してきたものです】
無駄な事なんてない。
(噛み締めるようにその言葉を何度も口内で呟き、続く言葉に目を細めて微笑む)
そうですね…おっしゃる通りだと思います。
…そう思っていないと、きっと大切な人を失わなくてすむ―――せめて、戦争の無い世界。
それを目指し続ける事は出来ないから。(目に力を込める)
その日がくるまで…あるいは来ても、及ばずとも全力でユフィの力になれたらと思います。
へっ!?良い事…ですか?
(悪戯顔の微笑ましさに笑み、その柔らかな線を描く目線にあわせ)
教えて頂けますか?
(しかしすぐに否定され)……は、はぁ内緒、ですか。
(……いい事…まさかルルーシュと会った事、なんだろうか、この場所で。)
(やっぱり気付いておられた?――不安から眉間に皺がよる)
(……どうする?どうするべきだろう。)
嬉しいこと――です、か。
(真剣な顔で頑張るという宣言に不安はつのり冷や汗をかき焦りは混乱を生む)
(まさかユフィがルルーシュ達に危害を起こすとは思えない。でも――皇族に知れたら…)
(自分はユフィと敵対できるんだろうか?――無理だ。じゃあルルーシュ達と?)
(悩んでいれば、ユフィの肩を掴み顔を赤くした愛らしい顔がすぐ間近にあり)
あ……その。す、すみません……。
(そういいつつも手を離す事も出来ず、じっとその瞳を見つめ。)
(このまま優しさや癒しをくれる彼女に手を出したら――不敬罪で文字通り、死ねるのだろうか。)
……ごめん、ユフィ。
(こんな時でないと――会えた時でないと、何時会えるかもわからないまま…もう。)
(ユフィに抱いていた感情と現在の状況そして自棄が混ざり軽く唇に口付け、その表情を見つめる)
――いやでしたか?
【こんな形にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?】
【(緊張気味の顔で)改めて、宜しくお願いします。】
【リンク、ありがとうございますね】
私の力に?(スザクの力強い視線を受け止めて)
……いいえ、一緒に変えていきましょう。
あなたが私の力になってくれるなら私もあなたの力になります。
こんに非力な私に何が出来るのか……まだ、考える事って沢山あるけれど……、
(微笑んで)小さなものが沢山集まったらそれはきっと大きな力になりますよね。
きっと……だから、一緒に頑張りましょう、スザク。
ええ嬉しい事です……、スザク?
(百面相に青くなったり焦ったりしているスザクに気が付き小首をかしげ)
(スザクの顔を下からじっと覗き込み)
……そんなに深刻なことじゃないですよ?
あの?スザク?スザ……――きゃっ
(肩をつかまれ見つめられ、ごめん、と聞こえたと思うと)
……あ
(スザクの香りを近くに感じて目を見開く)
(唇と唇がかるく触れあい、その熱に体が震える)
(……温かい……)
スザク……。
(一瞬ふれあいすぐ離れたその熱に、顔を真っ赤にして目を見開いたまま固まってしまう)
(イヤでしたか?と躊躇い顔のスザクを見つめて、両の手をぎゅっと握り締めて)
……イヤ……なんて……、(唇を手で抑え)いやじゃありませんでした……。
でも一瞬で……まるで夢のようで……、
あ…夢、でしょうか?
夢じゃないならスザク……(目を瞑り長い睫が緊張と羞恥心で震える)
――して…ください…もう一度……。
【こちらこそ緊張でレスが遅くなってしまいそうです、ごめんなさい】
【まったりと宜しくお願いしますね】
>565
(引き寄せられるように、震える睫に色づく頬にひきよせられ強く抱き寄せ)
(体の柔らかさと温もりと細さ…背中の柔らかで細い髪に目を閉じる)
(――たしかに、こんなに非力で細くて、それでもユフィは皇女だ。)
(一緒に……それは――雲の上の彼女と自分が一緒なんてありえるんだろうか…)
(目を合わせて)ユフィ、ありがとうございます。
僕はすでにユフィ、君から多くの力を貰っています。
アッシュフォード学園の転入にしても、ナリタでランスロットを出動させてくれた事も――。
君は非力なんかじゃない。(唇間近でそっと頬をなでる)
(そのまま数度軽く唇をついばむように合わせながらゆっくりと舌で割り)
(そろりと舌を差し込んでユフィの反応を確かめながら温かな口内を味わう)
…ふぁ…ぅ
(口を離して、こぼれる唾液を指で拭いとり――ユフィの言葉端から少しでも情報を得様と考える)
(深刻な事じゃない……確かにユフィにとっては異母兄妹にあっただけのつもりかもしれない)
(でも―――政治的に考えればそれは十分揺るがす事になるんじゃないだろうか?)
(政治的じゃなくても、ルルーシュとナナリーの生与奪権は――)
(顔をじっと見つめながらそのままユフィを後に押し倒し)
ユフィ、僕は君の事がとても好きです。
だけれど――僕は名誉ブリタニア人で君は皇女殿下です。
今の僕の力をユフィが抵抗したって何にもならない。けれども――。
(そっと頬から首筋へと手を滑らせ、細さに眉を潜め)
事が終わりユフィが一言命じれば――自分の命なんか無いも同然です。
ユフィの立場上、僕よりもずっと……とても大きい力があります。
あなたの人柄から…多くの人を引き寄せる事も可能です。
(耳元で)ユフィ――。
(その首筋にキスを落とし、このまま止められないだろうな…暴走し始めている自分を冷静にどこかで分析し)
(――体勢を変えるといって、自分の命もここまでか…)
君と一緒にはもう変えられない。(手を滑らせた首筋にキスを落とす)
【実は僕もとても緊張してしまってます(苦笑)】
【ユフィはレスがとても早いですよ?】
>567
あっ……。
(スザクの大きな手が背中触れて、閉じていた目を開いて抱きしめられている事を覚る)
(体を硬くしてスザクの動きを視線で追う)
(抱きしめられた暖かさに体の力がだんだんと抜けてくるが、胸の鼓動はどんどん早くなって……)
……スザク…(私……あなたの事が……)
(躊躇ったあと震える手を遠慮がちに背中に回すと縋りつく様にぎゅっとその手に力を込める)
(視線があうと、胸がトクンと跳ねる)
(非力なんかじゃないという言葉に涙が出そうになって顔を俯かせてしまうと
頬をなでられ潤んだ瞳で再びスザクの瞳を見つめる)
私は……でも、弱いんです……。
私…っ
(再び唇が重なって、そのまま目を閉じて受け止める)
…んっ…ふ……。んぁ…っ
(唇から何かがぬるりと進入してきて口内を優しく撫でていく感触を感じる)
(頭の中が真っ白になってただ夢中に与えられる唾液とキスを貪る様に貪欲に受け止めていく)
ぷぁ…っ……はあ…っはぁ……、あ……。
(唇がはなれ、息を吸うのを忘れるくらいのキスに酸素を求めて何度も息を吸い込む)
(やがて体を優しく横たえられて、不安そうに眉を寄せる)
スザク……
(……名誉ブリタニア人と皇室の人間……)
わかっています……、頭のどこかで私、分かっているつもりなのに……
(目から涙が溢れ)
迷ったときいつも頭の中で囁いてくれるのはあなた…スザク…あなた…っな、の…っ
(体に触れてくるスザクの無礼な手をそのまま何も言わずに許す)
――命じるなんて……っ、そんな事できません。
私のもっている力は大きいものだけど、
私は……あなたの事が……
(首筋に落とされたキスに感じて喉の奥を鳴らす)
好き…なのに……。
(君と一緒にはもう変えられない、この言葉に目の前が真っ暗になり)
スザク…スザクスザクスザ……ク……ッ。
(上体を起こしてスザクの肩に縋りつくと唇に押し付けるだけの下手なキスを何度も送った)
【ありがとう(笑】
>567
…んぅっ!?
(押し付けられるだけ、しかし柔らかく暖かい)
(幼いながらに――その分誠実で真剣なキスを贈られ、無理矢理とも思える自分の行為)
(それを受け入れるユフィに驚いて目を開きその優しさに目元を緩め)
(今度は先ほどの戸惑ながらではなく、全てを貪る激しいキスで舌を絡め奥まで奪い酸素と唾液を送る)
(一方でユフィからのキスを許しと受け取り、ゆっくりとユフィの私服のドレスのウエストを緩め―唇を離す)
ユフィ…
(背中を宥め目をみつめ)自分は―自分も、僕こそユフィ、君が好きだ。(ふわんわり微笑む)
だから――いいだろうか?(するりと上のシャツに手を入れ、何をとは言わずに問い掛ける)
(自分はユフィと敵対は出来ない―けれどルルーシュとナナリーが危険な目に合う事も許容出来ない。)
(だから――)君に殺して貰えるなら…それに君と触れ合えるなら。
それもいいな。(くすくす笑って)総督ならば隠密に処理して下さるよ。
(問い掛けておきながら答えも待たずに柔らかく左乳房をなぜ、ゆっくりと揉む)
(心臓の鼓動と熱を掌に感じ)ユフィは強い。とても強い。河口湖で僕の友達を助けてくれた。
(そう…非情なテロリストの人質という危険な状況下で。)
(失っていたかもしれない存在なんだ――強く抱きしめる)
君は行動力がありすぎて強い。総督の気持ちもわかるよ。
(ブラウスの襟からのぞく乳房にキスを落とす)
迷った時に判断を下すのは僕じゃない、君だ。
――僕は特派のランスロットで、出来るだけ君の手助けをするだけ。
>568
…んんん…っんっ…はっ…スザ…っちゅっ……ん…。
(夢中で唇を奪い合う、唇を開き、進入してくるものがようやく舌だと気が付いて)
(おずおずと自らの舌をその舌に絡ませていく)
(唇を離し、しばらくほうっと熱に浮かされたように体の力を抜く)
(スザクの呼ぶ声が聞こえて服を乱された事に気が付くとあっと小さく悲鳴をあげて)
(しかし、好きだ、という言葉にはっとスザクを見るとその瞬間に服の中に手が進入してきた)
あっ……、い、いや……っ
(羞恥に顔が赤く染まり、否定的な言葉がでてしまう口を慌てて抑える)
違っ……、イヤ……イヤ、じゃなくて……、
…あ…スザク……恥ずかしい…です……。…んっ…。
殺すなんて……あっああ…ど、うして私が……っ、
お願いですからそんな事…、
(総督、という言葉に姉の顔が浮かんで消える)
……言わないで……っ
(口を抑えていた手で顔全体を覆い、恥ずかしくて真っ赤な顔を隠してしまう)
(胸の上を這う手の巧みな動きにくすぐったさと下腹部のうずきを感じて戸惑う)
(……な、何……?)
(……あ…私……、抱かれているのね……)
(胸のあたりを刺激されて震える声で快楽に流されまいと必死にスザクに問いかけ)
スザク……あなたが…っ、
それでいいなら私も……それ、んっ、あ…それで良い……です。
でもお願い……これだけは……。
(視線を合わせて)自分を大切に……してください。
(そういうとスザクの手の動きに身を任せ、ブラウスの前を捲り上げられても
スカートをおろされても緊張で体が硬くなっても柔らかい笑みでスザクを見つめ続けた)
>569
(いや…という言葉に――やっぱりと自嘲し手を抜こうと思うがそれも出来ず)
(その後の嫌ではないという言葉に、一番の気がかりだったそれが消えうせて息をつき)
……ありがとう、ユフィ
(恥ずかしいと赤くする顔に)――僕も恥ずかしいんですけど。でも…。
(頬を赤らめつつ微笑み)それ以上に幸せです。
(大切にと合わされた視線に目を逸らして)――ありがとうございます。
(でも…大切にする資格も価値もないんですよ。――心の中で呟く)
(スカートをバサリと落とし下着をするりと足首までおろし、白く柔らかなももをなでキスを落とす)
(上目で顔をみれば強張った体、緊張している中に柔らかな笑顔にいきあたる)
舐めますね?(目をのぞいて確認し、秘豆を舌で押して吸い、秘陰にかけて何度も舐め上げる)
ちゅ……ぅ…
(乳房をもう片手で揉みしだきその柔らかさと弾力を堪能し)
(自分の動きでユフィがどんな顔をしているのかを見逃すまいと顔だけはずっとみつめ)
(声に耳をそばだてる)
(顔を見てお団子に解けばどんな顔が見れるのだろうと首を傾げて好奇心から)
――髪を解いても?
(真っ赤な額にかるくキスし笑ってそっと手を伸ばす)
>570
(幸せだと言って微笑むスザクに愛しさを感じて)
(……この人のこの笑顔が私が守りたい大切なものの一つ……)
(自らもそっと幸せを噛み締める)
大切にするって……約束、ですよ……。
(視線を反らされて心が一瞬凍る、どうして?という気持ちと小さな戸惑い)
(でも今の自分ではスザクの心の奥には入り込めない事を悟って、
なら今だけでも彼の癒しになれば、と全てを受け止める決意をした)
(白い肌を暴かれて足の間にスザクの熱い吐息を感じる)
えっ?舐め……ああっ…
(瞬間笑顔は綻びて体がビクンと大きく跳ねた)
あっ…だめですそんな……っスザク……、そこ……何か変……んああっ…。
(舌のざらざらとした感覚にぞわぞわと全身が粟立つ)
(気持ちいい感覚とずかしい感覚が混ざり合い、更にスザクの視線を感じて
髪をふりみだしながら艶っぽい声がとまらない)
ひゃあ…っ!か、髪……ですか……?…あんっ…。
(朦朧とした意識で答えるとスザクの手が髪にかかり、その後くるくると巻かれていた
お団子がさらりと地面に落ちる)
…んっ……スザク……スザク…。
(スザクの肩に縋るように手を添えると真っ赤に潤んだ顔で懇願する)
スザクも……脱いで……、私だけこんな……恥ずかしいです…。
(そういってネクタイの縛り部分を指にかけてシュルッと外してしまう)
んっ…はあっ…お…お願…い……スザク…。
>571
(約束――はどうしても出来ない。あんな…あんな罪を起こして今さら僕だけ。)
(ちゃんとわかってるから、父さん。)
(安心させるような微笑みだけユフィと父親に返し、ユフィの頬をなでる)
ユフィ……ユフィこそ無茶はもう。もっと自分を大切にして下さい。
シンジュクゲットーや河口湖のような事はもう…。
(この優しい…ユフィを守れれば。命ある限り守っていけたならば――決意を新たに。)
(波打つ体と湿り塗れて来た愛液を啜り秘所の入り口に舌をいれる)
…ちぅ…
(ユフィの動きに合わせて鳴る解けた癖の残る長い髪に指を絡め、口を放しそれにキスをする)
――とても、美しいです、ユフィ。
(目を細めて朦朧と乱れる少女を堪能し、ゆっくりを秘口に宛がい周りをなでて)
(耳元で息を吹きかけるように)射れますね。
(一本――慣れたらもう一本と指を増やしていき中で蠢かし湿った音を立たせて掻き混ぜ)
チュッチュクッ、チュ……
(そろそろ大丈夫だろう――いざ本番―という時に)
(恥ずかしいと言われ)
(どうすれば羞恥心が減るんだろうか?でも…恥ずかしがる顔も――か、かわいい…)
(頬を赤らめつつ潤んだ瞳にキスを落として考えていると)
へっ?
(ネクタイを解かれて驚き)えぇ…と。
(脱ぐべきなんだろうか…で、でも自分にもそんなに余裕は――)
は…はい…
(それでも脱いだ方がいいんだろうと理性を総動員し、蜜壷から指を取り…滑る指に)
(このままじゃ上着は脱げないな――滑った指を舐めて取り上着を脱いでユフィの下に敷きシャツを脱ぐ)
…ゆ、ユフィ。これで大丈夫でしょうか?
その……自分も、げ、限界で―――。
(少し戸惑いつつその細いウエストを引き寄せて)続きをして…
(構いませんか?と問おうとするが、駄目といわれても今さら無理だと自覚し)――させて頂きますね。
(切羽詰った目でユフィの目を見て、ゆっくりとその怒張を宛がい、ユフィの顔をみて躊躇い)
痛かいかも……その時はおもいきり息を吐いて爪を立てて下さい。
(ユフィの手を自分の背へとまわさせ――蜜壷を押し広げながらゆっくりと埋めていく)
【ユフィ、すみません2時どころか3時もすぎてしまいましたが大丈夫ですか?】
>572
……私も…大切に、ですか?
(きょとんと目を丸くした後にシンジュクや河口湖のことだと分かりクスリと笑顔を零して)
私……今あなたに愛されているんですよね……、
大切に腕を回されて大切に触ってくれて……スザク、
私は大切にされています……今、あなたに。
…んっ…あ…。
(舌が離れて割れ目をなぞる指を感じる)
――ひゃ、ああっ!
(指が進入してくる異物感に声を上げ、無意識にぎゅうぎゅうと指を締め付けてしまう)
あっあっ…ああっ…んあっ……っ…、ッ!
(指はどんどん進入してきてその動きに合わせて小さく悲鳴を上げる)
(クチュクチュという音がやけに大きく聞こえる気がして気がどうにかなってしまいそうになって
耳をふさぎたいのに手が痺れたように動かない)
スザクの……ゆび…っ…あ…っ
(いつも私の手をとって…口付けてくれた指……こんなにゴツゴツして太かったかしら……)
(思考が定まらないまま、ただ指に翻弄されて――)
(服を脱いで欲しい、という願いを聞き入れて目の前でスザクが脱いでいく)
(指を抜かれたそこは愛液を滴り落としながらヒクヒクと震えていた、今のうちに呼吸を少し整える)
(やがて服を脱いだスザクが体を寄せてきて、胸板や腕の逞しさ、何よりスザクの体温を
直に感じられて、嬉しくて微笑んで小さくありがとう、と言う)
はい、来て……ください……。
(いよいよ秘部にスザクのものがあてがわれ、結合部を見て鼓動が高鳴る)
(……どうしよう……、あんな大きいものが私の中に…)
(一度大きく息を吐くとそれが進入してくる。引きつれるような痛みが襲い)
……あっああああああっ!
(スザクの背に縋り爪を思い切り立てて目の端に涙を浮かべた)
(少しずつ時間をかけて全部中に納まってしまうとスザクにしがみ付きながら
肩で小さく呼吸を繰り返し痛みを堪える)
……はぁっはぁっご、めんなさっ……もうちょっと……このままで……はぁっ。あっ。
(自分を落ち着かせるとしがみついたまま耳元で)
……もうっ…大丈夫…です。
スザクの好きに……私の事……好きにしてください……。
【私は大丈夫ですがスザクこそ大丈夫ですか?】
【ちょっとスローペースでしたね、ごめんなさい】
【続けるか凍結するかはお任せします、お疲れなら遠慮なく落ちてくださいね】
>574-545
……っ…
(背中の痛みに少し目を閉じ痛々しい声に慌ててユフィの顔を見る)
………ユフィ、その…すみません。
(頬をなで汗ではりついた髪をすいてどかし瞳に浮かぶ涙を唇で吸い取る)
(痛みが少しでもやわらげば――背中を幾度もあやす)
(耳元の息の混じった声のくすぐったさに背を震わせ)
(目を真剣にみつめる)ユフィ……愛してます。とても大切です。
(そっと手を背中にまわし、もう片方でいとおしむように丸みおびた胸をなで)
(その乳房に口付けを落として舌で舐めて吸う)
――動かします。
(腰をなで、ゆっくりと腰をひき……ゆっくりと中へ突き、その温かさと締め付けに夢中になり)
……ズ
(再びひいて、だんだんと理性がきかなく先ほどよりは早く突き…)
……チュック…ズッ
(その動きをしだいに早めていく)
ユフィ……ユ、フィ……
(胸を揉みながら腰を強く引き寄せもっと――もっと足りないと密着させていき)
(皇女であるからこそ――中で出してしまっては不味い)
も……ッ
(さすがにその程度の理性は働き、限界ぎりぎりに奥を突きすぐに慌てて引き抜く)
…っ…で……ッ
(最後の締め付けに何とか耐えて出した瞬間、欲望を爆ぜさせる)
【自分は次で締めてしまいますね】
【いえ、自分がついスローぺ^スにしてしまいました、すみません】
【ユフィも遠慮も無理はなさらぬよう】
>576
(体に打ち込まれたスザク自身が痛くて熱くてどうしようもないのに)
(唇を寄せられ背中をなでられると段々と痛みが引いていくのが分かる)
(背に回した手の力を緩めて愛しそうにぎゅうっと縋りなおす)
スザク……っ、私も大切、です……。
あなたが……とても……
(縋る手を段々と上にもっていき、柔らかそうなネコっ毛の髪の毛をさわさわと撫でる)
…っ(胸を刺激されるとそれがダイレクトに下腹部に伝わりキュウッと締め付ける)
(やがて緩やかに律動がはじまって口からは嬌声が漏れ出す)
…あぅ…、はっはあっ…あっあっ…んっ。
(スザクを中に感じる喜びに無意識に足を絡ませて腰をひかえめに動かしていく)
…んあっ…スザク……スザク…っ
(体が重なって溶けて一つになっていくような錯覚に、スザクの体を引き寄せて強く抱きしめる)
(ふっと薄く目を開けてスザクを見ると、愛しさは増し)
―――スザ…ク……ッあああっ
(名前を何度も何度も呼ぶと、快楽が全身を襲い、何度か体を痙攣させると
一瞬意識を手放した)
……あ……。
(ハッと目をあけると意識を手放した一瞬に体からスザクは離れて、地面には白い液体)
…………スザク……。
(名前を呼ぶと目が合って、恥ずかしさに真っ赤になりながらもスザクの方に這っていき)
……ありがとうございます…とても……素敵でした
(両手を頬にそえて唇をそっと重ねる)
【わかりました。じゃあ最後は私が締めますね】
【気遣いありがとうございました、優しい人】
>577
(慌てて這うユフィを抱き起こして)ユフィ……。(何か口を開こうとして)
(何を?……結婚前の皇女殿下の体を奪ったことを?許して欲しいなど言えるはずもないのに―)
……んっ…
(ユフィの言葉を聞き何か言わないと―口を開こうとした瞬間キスをされ、目を細めて)
(そのまま軽く舌を絡めて口を放し次は自分から軽く触れるだけのキスを―)
ユフィ…自分も、とても……とても幸せでした。その――
(夢を見てた、それでも現実は果てなく遠い筈だった筈の事を)
夢のようです。だけど。
(ユフィの服を整え事後処理を行うがユフィから聞けなかった言葉が気がかりでならない)
ユフィ、自分を大切にすると。それだけは約束して下さいませんか?
(必死に肩を掴んで今度は告白ではなく哀しげな切羽詰まった表情をして)
もう無茶をなさらないと――。そうれなければ僕は……(僕は、どうするんだろうか?)
(でも、ユフィとなら……)
(そしてからかう瞳で)もしユフィに何かあれば僕は自分を盾にします。
ですから、ユフィを大切にしてくれる事が僕を大切にする事になるんです。(頬にある手を握りしめ)
それに――(握り締めた手先に口付けて)ユフィとならば自分は――
(そう、きっとユフィとならルルーシュとナナリーを守りながら……ユフィと敵対する事もなく)
変えて行けると。そう、その………。えっと…。
(さっきは無理だと言っておいて決まり悪げに視線をさまよわせて)
お願い…したい…と。(声を小さくしていく)
ユフィ…その、ごめん!お、お休み!
(皇女殿下でありながらも途中からその事さえ忘れて押し付けている自分に気付き)
(恥ずかしさと焦りからそのままユフィを抱き締めて寝たふりを決め込む)
(――目覚めた後にどう言い訳けするかさえ頭を働かせずに)
【ありがとうございますユフィ】
【気遣いはユフィの方が!その――楽しい時間をありがとうございました】
【締めって言い忘れてるorz】
【ユフィの〆を見届けさせて下さいね】
>578
(腰が痺れてうまく歩けないでいるとスザクの大きな手が抱き起こしてくれる)
(口付けるともう一度スザクの顔が迫ってきて優しい唇が降って来る)
ふふふっくすぐったい……。
(クスクスと笑うと恥ずかしさは薄れていきいつもの笑顔が戻ってくる)
(事後処理の仕方が分からずにスザクのされるままに体を預ける)
(体が重くてつらかったが、体に残ったスザクの名残は幸せの証で)
はい。幸せ…ですね。
(にこりと微笑んでスザクを見るが、不安そうな視線を彷徨わせていることに気が付いて)
スザク?
(声をかけると肩を掴まれて、またキスの体勢)
(えっ……、ど、どうしよう…っ!?)
(さすがにこれ以上は応えてあげられないと悲鳴を上げる体に、
迷って瞳を揺らすと、問われた言葉は――大切にしてほしい)
……(その言葉に少し涙目になってしまう、どうしてこんなに優しい人なの…)
あの、スザク。
出会ったときからあなたはいつも……、今日みたいに夢のような時間を下さって、
私はなんて幸せなのだろうといつも思っています。
この幸せは世界中のみんなが得るべきもので、私は今幸せじゃない人たちが
笑顔になれるように道を示してあげたい。
生まれたときに私に与えられたブリタニアの力は、そう使うものだと思っています。
だから河口湖のときのようなことがあったら私はきっとまた自分の信じる道を
進んでしまうんでしょうけれど……(スザクをじっと見つめて綺麗に微笑み)
…大切にします。
(手に口付けを感じてクスクスと笑い、変えていける、この人となら…)
ええ、お願いします。今この瞬間からもう一度あなたと。
スザク?え?きゃっ
(照れくさそうにごめんと言って抱きしめてそのまま目を瞑ってしまった
スザクの顔を指でつんつんと優しく突いて)
……。(反応なし)
(微笑んで)お休みなさい、スザク。
(腕にくるまれてスザクの匂いに包まれながらそっと目を瞑る)
(やがて二人の間からすーすーと気持ち良さそうな寝息が聞こえてきた)
【これで終わりです、スザク、お付き合いありがとうございました!】
【またお話してくださいね】
【見ていてくださった方も…(照れながら)ありがとう】
【では落ちます、おやすみなさい】
>579(スザク)
【ありがとう、待っててくださったんですね】
【あなたの時間をずいぶんと頂いてしまって私は本当に幸せです】
【素敵なロールをありがとう、ずっとドキドキしててとっても困りました(笑】
【またご縁があったらお相手してくださいます?(クスクスと悪戯っぽく笑い)】
【ではおやすみなさい、良い夢を】
>580
【時間の超過、本当にすみませんでした…】
【そして長時間お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様です。その………初々しくて可愛くてどうしようかと…】
【おやすみなさい、ユフィ。また】
【スレもユフィも長く借りさせて頂きありがとうございます】
【自分もこれで。お休みなさい。落ちます】
>581
【ふぇっ?い、いえ!その…!】
【自分こそユフィの時間をたくさん頂けて幸せ者です(微笑)】
【自分もドキドキしていて、その…ユフィの可愛さに必死で(照れ笑い)】
【ご縁があれば――自分こそ望んでしまいます。お相手宜しくお願いします】
【では、ユフィも良い夢を…ゆっくり休んで下さい】
【じゃ、今度こそ落ちます】
クリノハナノニオイガスルヨ〜???(・∀・)ニラニラ
スザクまたファブリーズ忘れたのかw
避難所に核爆弾落ちてるウホッw
スザクはドラゴン紫龍じゃないか
イレブンで仮面ライダーで聖闘士なスザクが無敵なのは納得できる
うちのスザクは今エクスカリバーッ!!と叫んでおります
あっちでスザクがアンリミテッド・ブレード・ワークス使ってるぞ
ウム本日も何事もなく平穏に終わったな
このままイレブン統治も順調に進めばいいのだがな
さて、戻って日報を書くとするか
ダルちゃんキタ━━!!!
紅茶ドゾーつc■
(生徒会室のいつもの椅子に腰掛けて、机の上にはいくつかのプリントやノートが積み上がっている)
はぁ、明日からテストだよ…
いくらなんでも範囲が広すぎ…ポロポロ赤点取っちゃうかも。
特に……歴史がなぁ…………………
(キョロキョロと辺りに誰もいないか確認して)
(鞄からルルーシュから貰ったテストの問題用紙といつの間にか解答用紙とすり替わったH小説を取り出す)
(カンニングはいけないことだけど、絶対間に合わないよね…先生ごめんなさい!)
【こんばんわ、今日までなかなか顔を出せなくてごめんね】
【今夜はちょっとだけ夜更かししてみようかなぁ…】
>592
ん?気が利く名無しだな。ありがたく頂くとしよう
(ずずっと紅茶をすする)
さて、ユーフェミア様は枢木を騎士に選ぶのは間違いないだろうが
このまま枢木に騎士を任して良いものであろうか
忠誠心、戦闘能力と共に問題はない。だが・・・だがしかし・・・奴には経験が足りないのではないだろうか
奴があと5年・・・いや3年早く入隊して経験を積んでいれば、言うことはなかったのだがなぁ
(腕を組み資料に目を落としながら思案顔)
さてと
>>592の名無し紅茶旨かったぞ、感謝する
それでは今日はこの辺で帰るとしよう。またな
シャーリーちゃんカンペはばれないようにね
>584-585
……忘れてましたorz
シャーリーと少佐が気づかないうちに匂いを消しておかないと。
(慌ててファブリーズをフルスロットルで噴射)
>586
あれは核爆弾なんてものじゃありませんでした…。
くわしくルルーシュに問いただして――相手に対価を払って頂かないと(微笑)
純粋なルルーシュを汚した罪はきっちり贖わないと…相手もかわいそうでしょう?
>587-589
それはいつか自分の目が見えなくなるフラグなんでしょうか。
でも死んでも生き返りそうでちょっとくらいの無茶は通りそうですよね?
だけど触角で目の不自由も克服すると……‥触角?(きょとんと首をかしげる)
>590
――問います。あなたが、自分のマスターですか?
干将莫耶が好みですね。少しだけカグヤを思い出すんです。
可愛かったな……元気でやってるだろうか。
とここまで書いてリロードしたら少佐は帰宅されてしまっていましたね。
で…
>>593 シャーリー
シャーリー…‥行動が怪しすぎるよ?(耳元でこっそり)
何を見て―――(手元のH小説に)……ごめん!僕何もみてないから。
その、安心して。(慌ててぶんぶん手をふる)
>>595さんにもその……バレバレだから、えっと…その。
そういうのは見るの、部屋とか一人の時がいいと思うんだ。(小説を指差す)
あ、これ……つかって。テストに役立つといいんだけど。
(合格鉛筆と合格カールを手渡す)
【シャーリー折角会えたんだけど眠くて…残念すぎるorz】
【また話そう】
>595
……その、カンペじゃなかったみたいなんで、大丈夫…かもしれません。
いえ、ばれたらばれたでその――よくないんですけど。(目を伏せる)
【ね、眠いので一言落ちですorz】
>>595 (ビクッ、と驚いて声のした方へ振り向くと)
あ、あれ?名無し君い、いつからそこにいたの?!
(慌てて解答用紙をしまい込む)
や、やだなぁ、私がカンニングペーパーなんて使うわけ…ないじゃない…
(気まずそうに名無し君から視線を逸らして声はどことなく自信がなさそうに)
【名無し君ありがとう、勝手にシチュ固定しちゃって絡みづらくなかった?】
【ダールトンさんが私のせいで帰っちゃったんなら、悪いことしちゃったなぁ…】
>>597 いつって…さっきから…そうさっきからだよ
(何やらニヤニヤ笑いながら)
まっ、誰がなにをしてようが構わないんだけどねぇ〜
【えっ!?そんな事ないよ?名無しだからねw】
>>597 シャーリー
僕宛じゃないけど……
(頭をなでて背中をぽんぽん叩く)
【大丈夫だと思うよ?時間だったんじゃないかな。】
【気になったなら今度会った時にバレンタインのチョコレートをあげてみたらどうだろう?】
【少佐はとても大人で優しく面白い方だから…また絡めるといいね】
【楽しみにしてるよ(頭をなでて額にキスを落す)】
【じゃ、今度こそ落ちます。】
>>596(スザク君)
も、もう!スザク君まで…!
(すぐそばにあるスザク君の横顔をまたしても驚いた様子で見つめる)
えっ、どうかしたの?
(突然慌てふためきだしたスザク君を不思議そうに見やり)
(改めて手元に目線を戻すと)
(ん…?これ解答用紙じゃなくて、なにかの小説みたい…)
(えと、「マユミは乳房を淫乱に揺さぶった。今までにない快感に身を任せ…」)
な、なにこれー!?
(驚きのあまり小説を手に持ったままガタンと立ち上がり)
スススススザク君これは違うの、これは私のじゃないの!!
(恥ずかしさで頭が一杯になる)
>>598 うぅっ…
(楽しそうにニヤニヤ笑う名無し君を見て)
お、お願い名無し君。
この事は会長や先生には言わないで…?
バレたら私会長にどんな事されるか…
(手を合わせてお願いする)
【そっか、それはそうだよね(苦笑)】
【これからは気をつけないとね】
スザクおやすみ〜
>601
(背後からニヤニヤと生暖かい視線で見守っている)
【ちょっと忙しいから一言だけね♪】
>>601 この事?
さて…なんの事やら…
あ〜そう言や会長や先生に話があったんだった〜
(お願いするシャーリーをいじめてみる)
あと最近肩がこってねw
【あんまり気にはならなかったけど…】
【とにかく楽しもう♪】
>>599(スザク君)
【私もダールトンさんとまた会いたいな】
【バレンタインか…、チョコあげる人が増えちゃったなぁ、実際にこのスレにいるみんなにチョコ作ったら大変そう】
【うん、おやすみなさいスザク君。またねノシ】
>>603(会長)
……?………!?
(背後にまがまがしい気配を感じて恐る恐る振り向くと)
か、会長ぉ…
(そこには楽しそうに笑う会長の姿が…)
あっははは…か、会長…き、今日もいいお天気ですね♪
(終わった…と思い込み現実逃避)
【お疲れさまです会長♪】
【お願い、クビにしないで!】
>>604 どの事って…その…
わ、私がカンニングしてたこと
(観念して素直に認める)
も、もう!
肩揉めばいいんでしょ、揉めば!
(悔しそうに名無し君の背後に回って肩に親指をあてがって幾度か指圧してみせる)
【ありがとう♪】
>>606 へぇ〜カンニングしようとしてたんだ?
シャーリーがねぇ〜
(わざとらしくびっくりしながら)
あっ…気持いい〜♪
でもさ、もう少しサービス良くしてくれると嬉しいかな?
【どういたしましてー】
>>607 うぅ……………
(もはや何も言い返すことは出来ずただひたすら名無し君の肩の凝りを揉みほぐす)
サービスって…たとえばどんな?
私足裏マッサージなんて出来ないよ?
(背後から名無し君に尋ねる)
(後ろからひょっこりと現れて)
騒がしいと思って顔を出してみれば…。カンニングなんて…シャーリー。
大体…試験は大抵鉛筆かシャープペンシルと消しゴム以外は机に出せなかったはずだが。(呆れた目で)
カンニングをするならもしもの時に証拠を抹殺できる方法がおすすめだ。
もっとも…それは最終手段だよ。(溜息)
テスト範囲が広いのは全員同じだ。
ちゃんと授業に出ている君が他の奴より不利なわけがない。(微笑)
大丈夫、落ち着いてテスト範囲内の重要な……
(ここにきて答案の内容に初めて気づき)
…あ、ああ。(焦って)
俺は…その、てっきりカンニングの準備かと…。
すまない、シャーリー。
(逃げるように部屋から出ていく)
【君がいるのに残念だが、俺も一言落ちだ。おやすみ、シャーリー】
>>608 いや〜今日はシャーリーが優しくしてくれて俺は感激だよ
(ニヤニヤ笑いながら肩を揉んでもらい)
え〜とね
別に足裏マッサージとかしなくてもいいんだ
そのまま胸でも押し付けてくれたらな〜って
(背後に居るシャーリーに違う意味のサービスを伝える)
【もしなんだったら背後から殴るなりしちゃってw】
【しまった…リロードミスだ。】
【シャーリー、名無し。ロールを邪魔してすまない。】
【おやすみ。落ちる】
【おやすみルルーシュ!わざわざありがとうな】
>>609>>611(ルル)
ルッ、ルル!?
(背後からのルルーシュの声に驚き)
う…ごめんね。
そうだよね、苦しいのは私だけじゃないもんね…。
(シュン、と肩を落として)
えっ?ちょっと待ってこれは違っ…!
(止めるより早くH小説を見られて)
いやー!ちっ違うのルルこれは違うんだったら!
お願い、待って待ってたったら、ルルー!!
(手を伸ばした先には既にルルーシュの姿はなく)
(やっちゃった…私やっちゃったよ…カクン)
【お疲れさま!ルル】
【今日はちょっとしか一緒にいられなかったけど、会えて嬉しかった】
【おやすみなさい、またねノシノシ】
>>610 ソレハドーモ
(棒読み)
えっ?
そ、そんなの////ダメだったらダメ!
(名無し君の後頭部をはたきつけ、机の物を鞄に押し込み急いで走り去る)
(H小説だけをその場に残して)
【我ながら締め方が強引だね…】
【今日はこんな時間までありがとう♪】
【私もう寝るね、おやすみなさい。名無し君いい夢見てねノシ】
>>614 ……棒読み?
(少しの間の後に気が付く)
ダメなものでもやってもらわな…Σってぇ?!
(しかし頭部に一発を貰いその間にシャーリーは去っていく)
俺も…帰るか…
(去り際に小説があるのに気付くがそのままにして去る)
【いやいや、こちらこそどーもです】
【では俺も寝るかな、皆様おやすみなさい】
616 :
店員:2007/02/01(木) 02:55:21 ID:???
よかったらドゾー
つ【いぼいぼバイブ】
つ【ローター】
つ【ねこ型ハリボテ】
つ【ロープ】
つ【猿ぐつわ】
つ【媚薬】
つ【鞭】
つ【蝋燭】
つ【木馬】
ルルーシュ(王):いつもツンデレ。体力と通常攻撃力が低いが防御力とかしこさが高い。ツン時には戦闘に参加しない。デレ時は敵味方問わず大ダメージを与える大魔法連発。
スザク(騎士):全パラメータがバランスよく高い。通常攻撃力は最強クラス。応援されると攻撃力さらにアップ。王または姫をかばうスキル持ち。空気がよめない。
ユフィ(姫):通常攻撃力は低いが癒しの呪文が得意。仲間にいるだけで全員の体力がターンごとに自動回復する。たまに攻撃魔法も唱える。
シーツー(???):戦闘不能になっても次のターンには自動復活する???属性。実はツンデレ。防御力・通常攻撃力・かしこさのパロメーターが非常に高いが仲間にいるとピザ代がかかる。突然現れて突然消える。えっちな秘奥技を持つ。
このスレでRPGやったらこんなんか?
(・∀・)イイ!
ルルーシュが一番使えなさそすww
ぴざルルーシュは ばくだんはつげん を となえた
スザクは 戦闘不能になった
(トコトコと歩いてきてスレに小説が置いてあるのに気が付く)
あら?忘れ物でしょうか。
(しゃがんで拾い上げると裏表を反して小首を傾げ、一ページ目をめくる)
……『秘密の花園』(本のタイトル)
(フランシス・H・バーネットの?)
(二ページ、三ページとページをめくり読みながら)
(……でも……なんだか……、っ!あ、イヤッ!こっ…こんなお話!!)(赤面)
ごめんなさ〜いっ!(バタンッと勢いよく本を閉じる)
(本を置いてあった場所に戻し、しゃがんだまま本に話しかける)
……持ち主さんのところにちゃんと帰るんですよ?(なでなで)
>616
まあご丁寧にありがとうございます。
(とお礼を言ってから運ばれてきた品物を見て)
……っきゃああああっ!
あっごめんなさい(口を手で押さえて)私ったらはしたない声で……。
(視線をどこに合わせようか迷いちらちらと品を見ながら)
(……使い方のわかるような分からないような……あの形は…アレ…ですよね……)
はっ、アレだなんて私ったら何を言ってっ!ダメですはしたないです!
ご、ごめんなさい!でもちょっとあのそのそれ……は朝からは
……………刺激がちょっと強いです……。
>617
素敵ですね!みんなで平和を目指して戦うんですね!
(キラキラと目を輝かせながら設定を読む)
(といってもRPGは知らないので何をどうするのか分かっていない)
……あ、これは(レスを指さして)名無しさんも仲間に加わらないんですか?
あなたも一緒にみんなが共存できる世界のために頑張ってくれたら
とっても嬉しいのですけれど(にっこりと微笑む)
>618
そういえば…(ふと思い出して)
チェスゲームの王様のコマもあまり強くないですよね。
守るのは騎士と女王と兵のお仕事。
……あ、いえチェスは兄が……クロヴィスお兄様がお好きだったみたいです、
偶にお友達の方と遊んでいたと聞いています。
……お兄様……(ほろり)
>619
はんかちユフィは あらそいはおやめなさい を となえた
スザク は 小回復した
が ルルーシュ は 大ダメージ
(あら??)
【おはようございます!】
【今は時間がとれないのでこれで落ち、です。ごめんなさい】
【みんな素敵な一日を過ごしましょうね(笑顔)】
ナナリーは意識不明のヒロインだな。
スザク「俺はここにいるっ!!」
ルルーシュ(王):いつもツンデレ。体力と通常攻撃力が低いが防御力とかしこさが高い。ツン時には戦闘に参加しない。デレ時は敵味方問わず大ダメージを与える大魔法連発。 アビリティは童貞。
スザク:全パラメータがバランスよく高い。通常攻撃力は最強クラス。応援されると攻撃力さらにアップ。褒められるとHPが下がる。王または姫をかばうスキル持ち。空気がよめない。得意技は無機物有機物問わず誑し込み。
つか百戦は空気よみすぎww天使スザキュンは元気だろうか
>>622 スザク「これはブリタニアからルルーシュを取り戻す反逆作戦です」
ユフィ&ナナ&カレ&C.C.&セシル「(ヒロイン差し押さえてあいつがさらわれたんかいっマジ役にたたねぇルルーシュ)」
ルルーシュは かめん を装備した
防御力が2あがった
すばやさが1さがった
かっこよさがー100になった
ルルーシュの攻撃
コーネリアに1のダメージ
ルルーシュはショックを受けた
ルルーシュは戦闘不能になった
スザクの回復魔法
コーネリアは回復した
ルルーシュの攻撃
ランスロット装備スザクに0.01のダメージ
ルルーシュに500のダメージ
ルルーシュは気絶した
ルルーシュはブリタニア軍に浚われた
>>624に続く
ルルーシュ弱えぇぇぇ!
ルルーシュ は スザク にやさしくした
スザク の HP が 1 になった
629 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 16:54:45 ID:i19sEzLE
ナナリー「もう一度『黒の騎士団』を作ろっか?」
スザク「……?」
ナナリー「二人でお兄様を探すの」
スザク「俺は…」
ナナリー「素直になりなさい…」
スザク「スケェェェェイス!!」
会長はパルプンテを唱えた!!
ルルーシュの童貞は二倍になった!!
>>597 【そこの女学生、気にする事はない】
【昨晩は一言落ちで去ろうと思ったが紅茶をくれた名無しがいたので、もう一言残して下がっただけだ】
【だが若いのにその気配り、関心だな】
>>596 なんだ?異様に芳香剤のような匂いがするな
まったくどこのどいつだ、このように無駄に芳香剤を振り撒いた奴は
コーネリア様が御怒りになるぞ
さてとそれはさて置き、今日もぼちぼち黒の騎士団に関する報告書を纏めるとするか
しかし敵アジトに関する情報がまったく上がってこないとはな
我らが情報部が怠慢なのか、敵が優れているのやら(溜息
>>630 童貞のなにが二倍になったんだよwwwww
スザクはユフィをかばった 10のダメージ
スザクはコーネリアをかばった 9のダメージ
ゼロは心に9999のダメージを受けた
だるたんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
>>633 と歓声をあげても、私一人では大したネタもないのでな
大したことはできんぞ。すまんな
>632
童貞の期間?
おーめーでーとー
ルルーシュは魔法使いにクラスチェンジだ!
お持て成ししる つ【玉露】
>636
ほほう、これはイレブンの飲み物だな
どれ一杯頂くとしよう
(ずずずっとお茶を啜る)
フム渋いながらも深みのある味わい、なかなか旨いモノだな
これは新たな発見だな
>>636の名無しに感謝せねばなるまい
ダールトンさんのトリップすげえな
>638
ん?これか。とある場所で提供していただいたものなんだがな
たしかイレブンで言うところの『快男児』とは
性質がさっぱりした気持ちのよい男。快活で男らしい男。
という意味合いがあるらしいな
イレブンに赴任するにあたり私もそうありたいと思い、これを選んだわけだ
あら?
(遠目からもその立派な体格で目立つ人物に気が付き)
……ダールトン副官ですか?
まあ、こんなところでお会いできるなんて!
それに……(情報部からの報告書の束に視線を落とし)
このような場所でもお仕事をされていらっしゃるなんて、クスクス、
熱心なのですね、お姉様があなたに信頼を置いている理由も良くわかります。
あ、あの芳香剤の匂いは……っ!(あたふたと焦って)
(自分の手を鼻に近づけて匂うのかしら?と嗅いでみる)
……大丈夫ですね。
はっ、何でもないんです、ちょっと香水のビンを落として割ってしまったの。
だから大丈夫です!(ほんのり赤面しつつ笑顔で)
【こんばんわ、初めまして!】
【まだいらっしゃるのかしら?お会いしたいと思っていました(笑顔)】
>638
あ…、全部大文字なんですね……(じいっと見て)
覚え易くて素敵なトリップだと思います。
C.Cさんのトリップもお名前があらわしてあってとっても可愛らしいんですよね!
まさにダールトンさんにぴったりのトリップですね!
スザクはどこまで超人化するんだろう
そのうちナイトメアを素手で破壊するぞ
>641
本当ですね(にこりと微笑んで)
私もダールトン副官には色々教えて頂きたい事がたくさんあって、
とっても頼りにしているんです。
ダールトン副官。お仕事は大変でしょうが、
空いた時間があったら私の軍事のお勉強も見てくださいね?
>642
スザクの握力ってそんなに凄いんですか?
(たしかに落ちてきた私を簡単に受け止めてくれたけれど……)
超人でも構いません、お怪我さえしなければ。
いつも傷だらけじゃないですかあの人……。
>640
おお、これは副総督!奇遇でありますな
これは御見苦しい所を、申し訳ありません(報告書の束を整理する
何分情報というものは毎日目を通さないと本質が見えてこないものでありまして
ユーフェミア様労いのお言葉、公務の仕事疲れも癒されます
またコーネリア様に過分の信頼を頂いているのも、光栄の極みであります
どうなさいました?その様に慌てて、この匂いに何か?
(不思議そうに、くんくんと匂いを嗅いでいるユーフェミアを見据える)
大丈夫?副総督、何が大丈夫なのですか?
ああ、なるほどこの強い芳香剤の匂いはそれが原因でしたか
わかりましたそれなら大丈夫ですな、ハハハッ!!
(ユーフェミアの笑顔につられて、笑い声を上げる)
【カナ文字ユーフェミア様、こちらこそ宜しくお願いいたします】
>641
むぅ・・・・。面と向かってユーフェミア様と名無しに褒められると・・・・
我ながら・・・・(若干ながら顔を赤く染める)
ごほんっ!!ともかくトリップなどは大した問題にはならん
用は己自信の中身だ、そう気にするものでもない!!(照れ隠し
この場所って深夜になると…でるらしいですよ。
ゼロが。
>645
まあセシルさんなんて…………………………………お強いんですね。(感心)
アスプルンドさんの騎士候補でしょうか?クスクス。
>646(アンドレアス・ダールトン ◆KAIDANZIOM)
ええ奇遇です。(にこりと笑みを浮かべて)
本質、ですか……、あ、そのままで。
(束を整理しようとするダールトンの手を抑えて)
良いんです、このような場所でまで私に気遣いは必要にありません。
お仕事が必要なら続けてくださいな、
そのかわり私にもその資料と情報を見せてください、
まだ良く分からない部分がとても多いんです、…となりに座っても?
(ダールトンの傍を指差して)
ええ、芳香剤を撒いてしまうなんてうっかりしていました。
ごめんなさいね、二日もすればきっと消えます…から……。
(視線を宙に彷徨わせて気まずそうに)
>647
出るんですか………………(ぽやんとした表情をうかべて)
ゼロが?
(ホテルジャックの時に対峙したゼロの姿を思い浮かべて)
……お姉様には報告をしましょう、
でもこの場所ではなにも悪いことをしていないのに
彼を捕らえる事には賛同できません……。
私は彼ともう一度お話がしたい、ゼロにあったらそう伝えてもらえますか?
>642
フッ・・・。枢木はまだ若いし、この程度で驚いてはいかんな
奴にはもっと成長してもらわねばならん
ハハハッ!!そこまで成長すれば流石に私も驚くがなぁ!
だが上に行くつもりなら戦闘行為だけでなく他の事も学んで貰わねば困るがな
>643
重ね重ねお褒めの御言葉、感激に堪えません
副総督が御望みであるならば、この不肖ダールトン!いつでも軍略の指導をいたしますぞ!!
(どん!と力強く胸を叩く)
今日のコーネリア様があるのは、御自身の弛まぬ努力があったればこそです
ユーフェミア様の高い向上心は必ず報われますぞ
>644
何を仰いますか!兵士足るもの常に傷が絶えないというのが普通であります
それに枢木は戦果こそ目を見張るものがありますが、まだ若輩者!
まだまだ傷が足りないぐらいであります!!
私が奴の歳ぐらいだった頃は・・・・(以下昔話
>645
なんと!あの女性そのような隠れた才能がっ!!
流石シュナイゼル様の部隊に所属しているだけのことはあるな(謎関心
>647
何ぃ!?それは本当かっ!!
(携帯を取り出そうとするが、途中で止める)
だがガセでは困るからな、暫く私自身で様子を見てみるか
>648
しかしながら、ユーフェミア様
どこであろうと副総督という御立場は変わらないのです
それにこのような場所にいらっしゃる時は、護衛の者達と一緒に(ry
何せあのゼロがここに出入りしているという情報もあり(ry
それに気を使うなと言われると、逆に余計気を使ってしまうものですぞ(微笑
この資料でありますか?情報の方はこちらで精査したものを上げようと思っていたのですが
副総督がそう仰るなら、どうぞご覧ください
隣ですか?こんな無骨者の隣でよろしいなら、ご遠慮なくお座りください
誰にでもそのぐらいの失敗はあるものです、そう深く気になさらずに
副総督。なにやら視線が泳いでおりますが、何かお困りごとでも?
>650、651(アンドレアス・ダールトン ◆KAIDANZIOM)
>以下昔話
(はっこれがお姉様に聞いた「ダールトンの昔話は始まると長い、注意するのだぞユーフェミア」?)
(とりあえず話題をそらすことにする)
え、ええっ!えっと、そうですね!男の傷は戦場の勲章という言葉をどこかで聞きました。
でもスザクの傷は……あ、いえ、(スザクの話題を反らして…)
ではお姉様が傷一つない美しいお肌をされているのは
ダールトン副官とギルフォード補佐官が身を呈してお守りくださったからでしょうか?
(始まる小言)
ご、ごめんなさいごめんなさい。でも……あっごめんなさい。
……警護はでも私は大丈b……ごめんなさい。
(ダールトンさんたらなんて心配性……)
(私に普通のお父様がいらっしゃったらこんな感じなのでしょうか?)(クスッと笑い)
資料を見せてくださるんですね、ありがとう。
(ダールトンの横にちょこんと座ると見上げて礼を言い)
私もお姉様のお力になれるようにがんばりますね!
いえお困りごとはえーっと……(地面をもじもじと見つめながら)
こ、今度の騎士候補の件で少し迷っていたんです、ええ、大丈夫です!
ここでネリ様を召還するんだ!!!
>653
お姉様ですか?
お夕飯の後に政庁のテラスでギルフォードさんとお二人でお話をされていました。
ちょっといい雰囲気だったのでそのままこっそり出てこちらに
来てしまったのですが………お姉様は愛されていますね、
とっても嬉しいです。(にこりと微笑んで)
>>653 ほほぅ・・・この私を召還するとはいい度胸だ。
ユフィの様子を見に来たがダールトンが護衛にあたっているのなら無用な心配であったな。
私は政庁に戻ろう。
ダールトン、引き続きユーフェミアを任せた。
ユフィ、帰りは早めにな。近頃夜更かしがすぎるぞ。
【一言落ちだ。ごきげんよう。】
>652
はっ?いや、そうその通り!さすがユーフェミア様!!分かっていらっしゃる!!
理解力がある指導者は皆から慕われますぞ、非常に良い事です
(昔話を途中で遮られたが、褒められた気分で満足気)
枢木の傷がなにか?まさかユーフェミア様が直接指導した時の傷ですかな?
(冗談のつもりで言いながら、豪快に笑い声を上げる)
副総督!コーネリア様は我々とは違います
生まれながらにしてその生き方を定められた皇女でもあられる総督に
傷など負われる事があっては決してならんのです!
仰られる通り我々が命を呈してという理由も過小ながらあるでしょう
しかしながら総督は、その戦い方にも美しさを求めております
であればこそ御身に傷を負うということはないのです
はい、分かっていただければ私を含め皆も安堵いたします
今後はお気をつけいただけますよう宜しくお願い申し上げます
御礼なんてとんでもない、御自身で様々な事を調べるという事は
非常に大切なことです。分からない事があれば遠慮なく私にお聞きください
ユーフェミア様のその御言葉、コーネリア様も御心強いことでしょう!(感涙
私でよければ相談に乗りますが、よろしければ・・・・
騎士候補件ですか?はい、こちらでもユーフェミア様の御力になる
有能な将来成長を見込める者をリストアップしております
例えばこのような・・・・(リストを取り出し
まだ副総督よりも三つ年上の仕官ですが、容姿端麗で顔立ちもよく
名家の出で副総督の騎士に相応しいかと
またこちらは若干気弱そうな容姿ではありますが、士官学校も次席で
卒業したかなりの切れ者で、腕っ節も見た目よりも・・・
そしてこちらはギルフォードのように眼鏡が(以下騎士候補にリストアップした者達を説明していく
>655(コーネリア・リ・ブリタニア ◆r6x4hgqSTE)
お姉様!(聞き覚えのある声に振り返ると見覚えのある紫の髪がふわりと風に舞って)
ええダールトン副官とお会いしてそのままついお話をしてしまいました。
こんど私のお勉強も見てくださるんだそうです、
私頑張りますからまた戦場に連れていってくださいね、
ナリタの時は怖かったけど、…でも大丈夫です。お姉様のお傍にいさせてください。
はい。ちゃんとお休みのお時間までには戻ります。
寝る前にお姉様のお部屋にご挨拶にいってもいいですか?
【お会いするのは初めてですね】
【一言とても嬉しかったです、お疲れ様です】
聖闘士スザク対冥闘士セシル
今年の東映アニメ祭はこれで決まりだな
>653
総督は御忙しい身だ、早々軽々しく自由に行動できるものではない
>655
これは、コーネリア様!!ギルフォードと何やら用事があると
忙しそうに準備していらっしゃったようで・・・・・
左様でありましたか、承知いたしました!
ユーフェミア様護衛の任務私が責任を持って承りました!!(ビシッと敬礼
確かにユーフェミア様は最近夜な夜なお出かけのようでしたな
夜となると不埒な輩も沸いて来ることもあるでしょう、あまり感心はいたしませんな
なるほど、スザクの蹴りは地を砕き、拳は天を切り裂くのか
ナイトメアいらなくね?
>656
(満足気なダールトンの顔をみてほっと安堵を浮かべる)
(が、スザクを直接指導、という言葉を聞いてぷうっとむくれて)
ち、ちがいますっ!直接指導なんて!
ダールトン副官も必要のあるとき以外の暴力的対処はあまり……その、
……話し合えばきっとみんな分かり合えますから。
(瞳を揺らして不安そうな表情を浮かべて)
(それでも姉の話になると微笑み)
ええ、そうでした。お姉様は生まれながらの気高い方でしたね。
どうかこのまま何事もなく、争いが無くなってくれれば……(遠くを見つめて)
感涙…あらあら。ダールトン副官たら。
(ハンカチをとりだして立ち上がり涙をそっと拭う)
では今夜は(にこりと微笑み)ダールトン副官が私の警護をしてくださいます?
ちょうどお姉様からお言葉も頂いたことですし。
偶には護衛付きで歩き回ってみるのも良いかもしれないですね!
(相談にのるからと、写真付きのリストをずらーーーっと並べられて)
(……お見合い写真みたい……)
ええ、ええ……はい。そうですね……。
(気のない返事をしながら頭の中ではスザクの顔が浮かんでしまう)
はっ、だ、だめだめ私ったら!スザクはまだ…っ(大声)
(急に大声をだしてはっとダールトンをみるとぽかんとした顔と向き合うことになる)
あ……。(とりあえず微笑む)
>658
映画ですか?
スザク、タレント活動も良いですがあなたは学生さんなんですから。
17歳なら学校にちゃんと行くべきです(にっこり)
>660
(手をぱんと叩いて納得)
(………しかける)
でもスザクが乗らないとアスブルンドさんが悲しみますね。
あれか、スザクの小宇宙の色は気高いほど美しいって事か
さて、マオの葬式でも行ってくるか
>664
その美しい小宇宙でペガサスのように今こそ羽ばたくんですね。
>665
あっ待って!
(665を呼び止めるとネクタイを直して)
曲がっていました。
はい、これで大丈夫です、とっても素敵ですよ(笑顔)
ユーフェミアが661スルーしてんのワロス
>>666 ユフィ様ユフィ様
残念だけどスザクはペガサスじゃなくてドラゴンなんだ
今俺の部屋でエクスカリバーッ!!って叫んでカニさんを斬り刻んでるよ
タイが曲がっていてよキタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪
(影子の服で>667の口を塞いで>661を回収する。)
……あの、なんか段段自分が人間ばなれしていってる気がするので、そろそろ…その。
っていうかなんなんですか、そのゼロも顔負けの奇妙な行動。ばらさないでください!
自分はランスロット一筋ですから!!(しかし全て口バクで)
(とりあえず少佐とユフィに紅茶とクッキーをこっそり置いて立ち去る)
【一言落ちです】
そうかセシルさんは冥闘士だったのか
俺はてっきり冥王かと…
天猛星ワイバーンのセシルか?
>667
661のあたりは空気で何も見えませんでした(にっこり)
>668
白鳥じゃなくてちょっとほっとしました。
スザクがあなたのお部屋で?
あっダメですカニさんがかわいそう!
包帯を巻いて海に返してあげてと伝えてください。
>658
>660
何やら特派の関係者は只者ではなさそうだな
これはシュナイゼル様の深い深謀に違いあるまい・・・・・(謎納得
>661
貴様、ちょっとこっちへ来い
(壁に隠れた
>>661の頭をむんずと強力で掴み、何処かへと連行していく)
>662
いや、冗談ですぞ?ユーフェミア様
(膨れ上がったユーフェミアの顔をみて、若干吹いてしまう)
失礼ながら、私は外見から勘違いされがちですが
暴力的行為はあまりいたしませんぞ。むしろギルフォードの方が(ry
やはりユーフェミア様は御優しい御方だ。その優しさをこれからも大切になさってください
副総督、平和というものはただ呪文を唱えるように言い続けるだけでは訪れないもと
私は考えております。もがき苦しみながら平和への扉を開けていく事こそ
真の平和への道かと愚考いたします
しっ失礼しました!!そっそんなユーフェミア様!!おやめくださ・・・
(唐突に涙をハンカチで拭われ、顔を真っ赤にする)
はっ・・・はい!ご安心くださいこのダールトンに御任せくだされ!!
いやその・・・歩き回るというのは・・・・ちょっと・・・・(おろおろ
(これだけ優秀な者達を揃えたのに、ユーフェミア様はあまり気乗りしていらっしゃらないようだ)
まぁこれ等は我々がリストアップしただけでありまして、もしユーフェミア様に意中の者が・・・・
(いきなり大声でスザクと名をあげるユーフェミアにビクッ!!と反応)
(そしてイキナリの事にぽかんとした顔で見据える)
ふ副総督?スザクというと枢木の事ですかな?
やはり!奴の事を!!
>669
来ちゃいました!
もう一度待ってください665さん(呼び止めて)
いってらっしゃいませ、早く帰ってきてくださいね。
……とても寂しいので(頬にキスをして送り出す)
>670(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE )
(紅茶とクッキーが突然あらわれた!!!)
あら?妖精さんがもってきてくださったのかしら?
ありがとう。(空に向かってお礼を言う)
ダールトン副官、妖精さんから頂きましたの。
このあたりでお茶にしませんか?とっても美味しそう。
【あ、打ち忘れです】
【スザクお疲れ様です、差し入れどうもありがとう】
>671
……皆さんそのネタ大好きですね?
後日セシルさんがいらしたときの反応が楽しみですね。(にこにこ)
>664
気高いという言葉は枢木よりもコーネリア様に相応しい言葉だな
>667
ん?何か言ったと思った
>>667が突然消えたぞ!!
一体何が・・・・・。ん?しかもその後に菓子と紅茶とは・・・・面妖な・・・・
>670
【ウム、御苦労枢木】
【また時間があるときによろしく頼む】
>674
はぁ・・・・・。
妖精かどうかはともかくなんとも不思議な事もありますなぁ・・・・
ユーフェミア様がそう仰るなら、遠慮なく
ダールトン将軍の逞しいのが661を貫くのか(;´д`) ハァハァ
>>677 バカモノ!!俺はウホッ属性ではないわっ!!
まったく勘違いされては困るぞ
あまりにも特派が超人すぎて他が可哀相になってきたよ
>678
では>661が女性だったらいやらしいことをすると(ニヤニヤ)?
>673(アンドレアス・ダールトン ◆KAIDANZIOM)
本当ですか?
(むっとした顔を見て笑うダールトンにますます眉をつりあげて)
ええダールトン副官がお優しい方なのは分かっています、
お姉様から色々と聞いていますから。頼れる男だと。
え?ギルフォード補佐官?ギルフォード補佐官がなんでしょう?
あの方はいつも鉄のような表情でとてもマジメな方ですね。
……(興味本位で)仲良し、なのですか?ギルフォードさんと。(聞いてみる)
(ハンカチで拭うと顔を赤くするダールトンにきょとんとする)
まあ、恥ずかしがらなくてもいいのに。クスクス。
あなたのそのようなお顔、初めてみたかもしれません。
(にこりと笑って)私は運が良いでしょうか?
(大声をあげてスザクの名前を出した事を笑ってごまかそうとするが)
ええええっと…うふふ?
(……悟られてるみたい…!)
あっあのっダールトン!副官っ!
(ヤツのことを!という口を手でふさごうとあたふたする)
な、ナイショにしていてくださいまだ…!お姉様には!
【ごめんなさい、お話中ですが急用ができてしまいました】
【ダールトン副官楽しかったです】
【またお話しましょうね、名無しさんも有難う。落ちます】
>679
まぁ兵達の噂を聞く限り奴らはかなり特異な連中だというのはよく聞くが
可哀想と思われるほど我々は落ちぶれてなどおらん!
>680
これも愚問だな。戦士たるもの女性には優しく接しなければならない
一言一言優しい言葉で説得するまでだ。貴様が考えているような如何わしい事など
きっとすることはないぞきっと
>681
まぁそうお怒りにならずに、いやはやあまりにも愛らしい怒ったお顔でしたので
ついつい。いや失礼いたしました
いやその・・・なんでもありません!お気になさらないでください!!
鉄のような表情ですか、まぁそう思われても仕方ありませんな
コーネリア様の騎士である奴は、常に自分を律しておりますからな
仲良し?でありますか??まぁ仲は良いと言ったほうが正しいでしょう
時々夜空いた時間には、酒を酌み交わしながら語り合うこともありますし
それにコーネリア様を補佐する立場の我々がいがみ合っているとなれば
その役目を果たす事もできず、本末転倒でしょう
正直恥ずかしいですぞ副総督!他の兵にこんな姿をみれたと思うと・・・
常にこんな顔をしていたら皆に示しがつきません!!
(抗弁しながら、益々顔を赤くする)
副総督笑って誤魔化されても困りますが・・・・・
(大声で名前を呼ばれビクッ!と反応する)
ハッ!?なんでありましょう??
大声では喋りませんので口を塞ごうとするのはお止めください、また恥ずかしい思いを(ry
なるほど、ユーフェミア様と枢木の行動を噂ながら色々と聞いて薄々ながら気づいていましたが(溜息
いや、コーネリア様には黙っていましょう。私も枢木を認めない訳ではないのですが
その時まで副総督もよくお考えください
最終的に最優先されるのはユーフェミア様ご自身の御意向であります
>682
【承知しました。お疲れ様ですユーフェミア様】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【機会が合えばまたよろしくお願いします】
さてと、それでは一段落したようだし私も帰るとするか
皆も御苦労だったな、なかなか有意義な一時であった
またな
今週のオチがDEATH NOTEだった件について
ネタバレは次週水曜日解禁な
究極のネタバレをしてやる!
ゼロ=ルルーシュだぞ!!
>>686 あんな変態チューリップとルルーシュが同一人物なわけないだろw
あの服着るぐらいなら死ぬぞ普通w
>>689 さっきそれ聞いたルルーシュが風呂場で泣いてたんだけどw
>690
待てwwwお前はルルーシュの何だよ?www
ルルーシュ?あいつなら俺の横でシャワー浴びてるよ もちろん裸で
今週のネリ様の可愛さは異常
>>694 服きたままシャワー浴びる人なんているのか?
>686-694
そうですよ、ルルーシュがあんな平然と命を囮にする卑怯な人殺しなわけがないじゃないですか。
>694さん。ルルーシュって変わってるとは思ってたんですけど、
わざわざ裸と言ってるって事は何時もは何か着てシャワーを浴びてたんですね。(呆れ顔)
ルルーシュ、17歳にもなって一人でちゃんとお風呂に入れないなんて…。
さて…>690さん。ルルーシュは服を着てお風呂場でひっそり泣いていたんですか?
それとも――解答によっては(微笑)
>685
ありがとうございます、名無しさん。(クレープを手渡す)
>617-619>622-630
>623さんの遠まわしに空気読めって忠告がずしりときました(爽笑)
大丈夫です、自分の不死身のト闘気があれば、例えHP1であろうと。
今にも燃えつきそうな自分の生命ですが、ゼロごときにとらせてやるほど安くはありません!
と思っていたんですが>632で死亡してしまっていますね。
ここで>587の伏線が生きてくるんですね、女神カグヤのお陰で生き返るんでしょうか?
所で錬装士の自分が俺覚醒してる気がするのは気のせいですか?
くぅっ…一番につっこもうと思ったのに先を越されました…。
>696さん、さすがです。(座布団を手渡す)
>616
猫!
つ【ねこ型ハリボテ】
これは頂きます。
つ【媚薬】これも8日に使わせて頂きますね(微笑)
>602
シャーリーとのほのぼの微妙にエロス香る萌えロールありがとうございました。
名無しさんもシャーリーもお疲れ様です。
で、このエロ本。おきっぱなしなんですが…>620
シャーリーの机の中にちゃんと隠した方がいいですよね?(大きなお世話)
(シャーリーの机の中にこっそりエロ本を入れておく)
>498
(ナナリーとユフィの猫真似を思いだす……)
な…ナイスです、名無しさん。(ぐっと指を立てるが)
マオも名前の通り大活躍しそうですね。そして主役のアーサーも。とはいえどんな祭りなのか…。
2月11日〜2月14日まで猫まつりでしょうか、アーサー歓迎会の時みたいに。
>492
僕はともかく僕の財力を侮らないで下さいね。小銭王ですから(微笑)
それはともかくその台詞はギルフォード卿かルルーシュに言って欲しいですね。
>373>384>405-406
ありがとうございます、名無しさん……とても、自分も嬉しかったです。
総督には改めて総督の時間が取れそうな時に申し込んでみたいと思っていますが――
お忙しそうなので予定は未定…ですね。
なるようにしかならないと思うので温かい目で見守っていてください。(にっこり)
>403
う…期待の沿う事は出来ましたか?(バクバク)
>398>399-401
ルルシツを見たければ待つのではなく自分で勝ち取れ!
(【ルルーシュ#好きな文字列】を>398に手渡す)
どうせ世界は変わらないと嘆いていても何もならないだろ。それに……必要な力は今お前に手渡した。
しかし俺を望んだ事は―――ありがとうと言っておこう。
そうだな……俺に関しては俺で良ければシーツーとコーネリアの気持ち次第だ。
ピザの俺に関しては――(思い起こして…)――
周りが何か言ってもなるようにしかならないだろ、こういうものはさ。
>261-264
今さらですが…(>261の頭をなでる)
名無しさん達が方法を教えてくださってますが見れましたか?
>265
()は情景や心理描写等ですね、サロンの特徴の一つなんですよ。
>268
最近ピザルルーシュと戦ってばかりな気がします。ネタで?
負けてばっかりなんですよ(にっこり)
>269
最後の具をありがとうございます。
これで鍋具は全て揃ったみたいですね。(微笑―するが具材リストを見て青くなる)
>372
言っちゃだめですよ、自分の運動能力の秘密を。
おしい…実は9割9分9厘嘘なんです――だとしたらどうしますか?(微笑)
>411>413>409
ここに来てやっと初めて名無しさんと自分のフラグが。(涙目)
>417
どんなロールになるんでしょうね…何時か出来るといいですが。三人揃って会話する事事態すくないですし。
ロイドさんを僕とセシルさんで攻める事になりそうな気がします。ほら、ロイドさんって照れ屋だから。
気長にまって下さると助かります。(満面笑顔)
【じゃ、自分はこれで。落ちます】
チン性ロリコニア性国、第98唯一皇帝陛下よりお言葉。
幼女は、平等ではない。生まれつきマンコがピンクの者。黒い者。
左右に曲がった者。病気で腐っている者。黒人も、白人も、黄色人種も、ロリマンは皆違っておるのだ。
そうっ! 幼女は犯される為にある!だからこそ、幼女はフェラし、玉舐めし、そこに犯罪が生まれる。
縦筋は悪ではない! あわびこそが悪なのだ!
縦筋を平等にしたEUはどうだ? 女子割礼が時々行われておる。
ロリマンを平等にした中華連邦は、同じロリマンばかり。
だが、我がロリコニアはそうではない。フェラし、玉舐めし、常に犯罪を続けておる!
ロリド「犯罪?嫌だ嫌だ」
ロリコニアだけが後ろ指を差され、滅亡へと進んでいるのだ!
我が息子、ペドヴィスの逮捕も、ロリコタニアがどん底だと言う証。
犯すのだ!!69し、玉舐めし、フェラし、クンニし、その果てに牢獄がある!!
オールハイルロリコニア!!!
学性「(某読みで)オールハイルロリコニアX12」
D、D「ロリッシュの…敵か」
誰もいない…(´・д・`)
そうゆう日もある
強姦だっ強姦だっ強姦だっ
これ置いていきますね(´・ω・`)
つ【鬼のお面】
つ【豆】
つ【升】
つ【恵方巻き】
むぅ・・・・総督も副総督もなかなか戻って来られないな
またここへ来ているものと思って来て見たのだが、いないようだな(きょろきょろ
まぁたまには良いか。御二人とも毎日激務に耐えていらっしゃる
多少の息抜きは誰にでも必要だからな
>707
なんだこの道具一式は
この面はイレブンに伝わるモンスター『鬼』を模したものだな
そして大豆を炒ったものが、枡といわれる量を計る道具に一杯に詰まっている
極めつけはこのイレブンの食べ物・・・・・。
一体これが何を意味するのだろうか。枢木なら知っているだろうが・・・・(首をかしげながら自問自答)
穴は前と後ろどちらが好きですか?
ダル様だぁ〜\(^_^)/
今日は節分の日なので豆をまいてまいた豆を年の数だけたべて、決まった方角をむいて恵方巻きをたべるんですよ
総督は27歳だから27粒ですね。
でも…その歳で独身ということはいかず後家ですか?
ダル様の原作姫様呼びwktk
>709
さて、これはどう答えたほうがウケルのだろうか・・・・。
>710
節分・・・・。(携帯電子辞書を懐から取り出し調べる)
ほぉ厄払いをするイレブンの恒例儀式だったのか
豆まきには鬼の役が必要なのだな・・・鬼の役が・・・・(鬼の面を手に取りじっと見つめる
>711
となると私は47粒か
って!貴様ぁ!!(
>>711を首根っこ掴み近くに寄せて声を潜める)
それは言ってならん!!ああ見えてコーネリア様も気にして(ry
>712
すまんな漫画のほうは読んでいないのでよくわからんのだ
私も勉強不足のようだ
アニメで総督を姫様呼びして個人的に好きなんだがこのスレではまだ見れんのでwktkしとる
今日は節分ですね!名無しさん、準備ありがとうございます。
節分にはこれも忘れられませんよね。
つ【いわしの頭】
つ【柊】
門口にさっそくかざらないといけません。
少佐…鬼役なら自分が……!大丈夫です、こういうのは慣れていましたし!
自分の実家は神社だったのでこういうのはどんとこいです。
あ…それと豆をまく時は鬼は外福は内〜っていって下さい。
恵方巻きは…今年は北北西をむいて無言で一気に食べきってください。健康になれますよ。
軍にいれば―――例えそれが験かつぎであろるとないよりあった方がいいですから(微笑)
【出先なので一言落ちですが……また戻れたらみんなで豆撒きをしてみたいです。】
【少佐―また話しましょう!落ちます】
>714
姫様と呼ぼうにも、なかなかここで会えるものではないからな
やはり総督本人に直接申し上げたほうが、皆もよかろう?
ダールトンさんの顔の傷カコイイ
無言で巻きを一気にあむあむハァハァ
おえってなっても無理矢理押し込んでくださいね
>715
枢木か、役目御苦労。
そうだったなお前の生まれは・・・・いや、みなまで言うまい。ならよろしくたの・・・・
(いやまてこいつは場の空気を読めない事で有名だったな。ヘタに鬼役をやらせていいのか)
(だが総督、副総督が相手ならともかく、こいつに豆をぶつけられるなど例え行事事でも耐えられるものでは)
(以下懊悩が続く)
・・・・。鬼役はとりあえず保留だ・・・・
お前に言われるまでもなくその程度既に調べ上げている!バカにするなよ(不敵な笑
そうだな軍人とは命を張るからな、そういうものに拘る奴も多い
【ウム、こちらこそ宜しく頼むぞ。またな】
>717
この傷か・・・・。あまり痣を褒められても嬉しくはないのだがな(苦笑
そもそもこの傷をつくる切欠となったのは・・・・(以下昔話が始まる)
>718
なに!そこまで我慢せねばならんのか!!
むぅぅ・・・見かけによらずなかなか厳しい縛りがある儀式なのだな
どうやら聖闘士スザクに対抗してダールトンさんも聖闘士になる時がきたようですね
さぁっ!これを着るのです!!
つ【牡牛座の黄金聖衣】
>720
残念だが鎧など不要だ
真の軍人は己の心に鎧を纏い、強靭な精神で戦うものだ!!
それも枢木が如き若輩者相手に後れをとる私ではない!!
ダルトンさん着たらあかん
死亡フラグが立ってしまう
伊達に赤を着ていると思うなよぉぉぉっ
赤じゃ金に勝てんな
>722
死亡フラグ?なんだそれは
そう簡単に死ぬわけにはいかんぞ、まだ総督の悲願は達成されていないのだからな
>723
フッ・・・色も自己主張の現われかもしれんな
特に戦場ともなると
>724
一体それはどういう基準なのだ?
それよりも戦場で金色の機体を駆る愚か者などいないだろう。常識的に考えれば分かることだ
>>721 ダールトンさん、スザクは改造人間で聖闘士で百戦ですよ?
生身じゃやられてしまいますよ
>726
?何を分けの分からんことを言っているのだ貴様は?
そんな事があるわけないだろう(スザクを履歴書を見ながら
まぁ一般人からみれば、弾丸より早く走り銃を破壊したり
ジャンプをして空中でナイフを投げて、爆弾を解体したりするのが異常に見えるかもしれんが
この程度ができねば我等がブリタニア軍では出世はできんぞ
私も枢木と同じ歳だった頃はもっと(以下昔話が始まる
というわけで、枢木と戦うために武装など必要ではないのだ
そもそも何故私が枢木と戦わねばならんのだ?
ダルさんネタバレは来週の水曜水曜!!
今日ロイドさんが、私に小さな豆を投げる練習をしてらしたの。
ライスシャワーのような儀式だと誤魔化されたけど…祝われる心当たりはないし。
この流れを見ていると何か行事の一環みたいね。
──私が豆を投げる対象にされた意図、どなたかわかる…?
と、ここまで打っていたらスザク君が言葉を残しに来てくれたのね。
遅くなってしまったけれど、お疲れさま…──ん?
>少佐…鬼役なら自分が……!
………金棒…。どこにあったかしら。(無表情で)
【こんばんは。久しぶりになってしまいました。(苦笑い)】
【まずレスを落とさせてもらうけれど、少しの間お邪魔もさせて下さいね。】
>アンドレアス・ダールトン ◆KAIDANZIOM
ダールトン将軍…!
…総督や副総督を心配して居らしてたんですね。(くすくす)
お二人の為に私たち技術部と致しても全力で補佐して参りますので…
どうぞ、これからもよろしくお願いします。(両手を取り、ふわりと微笑む。)
【初めまして。お会い出来て嬉しいです。】
【手短になってしまいすみません。】
スザクの拳は天を切り裂き
スザクの蹴りは大地を砕く
スザクはマッハ3で地を翔け
水中では30分まで無酸素運動が可能
ギャー!天猛星ワイバーンのセシルさんだっ!
>645(セシルさんは昨日破壊してたよ)
私の仕事はKMFの整備や開発に携わるものよ。前線に赴くはずがないでしょう?
そもそも素手でなんて無茶な話…。可能であるかを確かめてはないけれど。
…なんなら、あなたを実験体に試してみます?(笑顔で645の襟首を掴む)
>658(聖闘士スザク対冥闘士セシル)
>671(そうかセシルさんは冥闘士だったのか)
ごめんなさい、元ネタをあまりよく知らなくて…。さっそく調べてみるわね。
ええっと…カチッ(ビックローブで「冥闘士」を検索する)…これね。
>冥闘士
冥王ハーデスを守る108人の闘士。魔獣や悪霊の姿をした黒く輝く鎧「冥衣」を纏う。
魔 獣 や 悪 霊 の姿をした黒く輝く鎧「冥衣」を纏う。
──そう。なるほどね…。(目を細めながらゆっくりと笑みを浮かべ)
よくわかったわ。「冥闘士」に関しても、あなた達が私にどうされたいと望んでいるのかも…ね。
良いサンドバックが二つも手に入って嬉しいわ。(満面の黒い笑顔)
甘い…!甘いぞコーネリア!
たかが節分と今日を侮ったのが仇となったな。
だから嫁のもらい手がつかず行き遅れるのだ!!
くくく…。
私は貴女のように行事・祭り事を逃しはしない。
この日の為に金の角をつけておいた私の専用機で租界中に豆をまいてさしあげましょう。
枢木スザク……惜しかったな。
このイベントの主役である鬼の役は私の…ホアァァァ!!?
で、でたな白兜!!
やめろ撃つな私は豆をまいてるだ…何ぃ!?鬼は豆を投げつけられる方だと!?
こ、こら!撃つな!それは豆じゃなくてスラッシュハ…うわあぁあぁぁっ!?
くそっ…脱出だ!
【という訳で一言落ちだ。】
>733
わー変態チューリップだー
(かんしゃく玉入りの豆を投げつける)
>731
…あなたも第三のサンドバックになりたいのかしら?
それとも二度と悲鳴なんてあげられないように、
私お手製の巻き物を口に突っ込んであげましょうか?(にっこり)
>728
しまった!!私としたことが・・・・。なんという失態だ・・・・
すまんな名無しよ、貴公の指摘がなければもっとべらべら喋っていた所だ(素直に頭をさげる
皆もすまん。次からは注意するので、今回は多めに見てくれ本当にすまなかった
しかし参ったな、このような事をしでかすとは。私も鍛錬が足りんのかもしれん
>729
ん?お前は確か特派の・・・・。
ああ、こちらこそ宜しく頼む。枢木が活躍できるのは、お前達の影ながらのサポートがあってこそだからな
(硬い表情を和らげ、握手をする)
【このスレの女傑の一人に出会えるとは光栄だな】
【気にしなくていいぞ、これからよろしく頼む】
>730
まるで化け物だな。流石にそこまで鍛えあげることが枢木にできれば
文句なしにユーフェミア様の騎士に推挙するのだがな
>732
口は災いの元とは良く言ったものだな・・・・。(犠牲になる名無し達を哀れみの目で見る
お前のやり方じゃ鬼を外に出せずに何も変わらない!外面だけを追い求めて、節分の本質がわからないのかぁ!
無意味に主役に固執する…お前はただのうっかりさんだ!どうしてお前は無意味にイベントで主役になりたがる!?
お前がいても―――主役はランスロットにきまりだから。良かったよランスロットに豆なんて撃てるわけがない。
でもお前がいるならぁ!!
安心してくれ…スラッシュハーケンじゃなくてヴァリスだから(爽笑)
ゼロ、これも一つの結果だ。(豆型ケイオス爆雷とヴァリスを構えて天使の微笑み)
【セシルさんこんばんは。ダールトンさん名無しさんただいま…でしょうか?】
【改めてお相手お願いします。】
いまここに実現!
聖闘士スザク対冥闘士セシル!
ヒロインはダールトンさんだな
>738
…セシルさんと対立なんて恐ろs――そんな恩を仇で返すような事出来るわけないじゃないですか(微笑)
名無しさん…(ス―名無しの唇に人差し指を持っていき)命が惜しければその先は。(眉を潜めて憂い顔)
>733
むぅ!?貴様はゼロ!!(懐から携帯を取り出そうとするが
あれはランスロット!?そうか枢木が
(目の前で戦闘そしてランスロットが勝利)
どうやら枢木が勝ったようだな、ゼロは・・・追っても無駄かも知れんな奴のことだ既に・・・・
>737
【枢木、勤め御苦労だったな。宜しく頼む】
>739
何故そうなるっ!!
>736
ヒロイン……少佐がヒロイン(頭の中でツンデレ少佐や天然少佐やピザ好き少佐やスク水少佐が――)
いえ、それもありかもしれませんが――自分は今の少佐が一番すきです。(にっこり)
>741
あぁ…でもゼロを追い出してしまったのは失敗だったかもしれません。
(ケイオス爆雷を片手に小首を傾げ)
せっかく自ら鬼を志願してくれたというのに…遠慮なく討てて彼ほど適任はいないのに。(悲しげな顔)
――ゼロの仮面を鰯の代りに門口に飾れなくなってしまいました。
【ありがとうございます】
>742
・・・・・・。枢木、貴様おかしな事を考えていないだろうな?
何やら悪寒すら覚える・・・・
お前・・・・。あまり爆雷をそうやって軽々しく扱うな・・・・・(頭を左右に振り溜息
そうだな皆が遠慮なく全力で豆をぶつける事ができたな
フッ、お前も洒落た事を言うな
>743
おかしな事……でありますか?(自分が考えていた事を思い返して)
ヒロインの立ち位置の少佐を考えてみたんですが、自分は今の少佐が一番尊敬しているのだと再確認しました。
あ、そんな事より少佐。恵方巻きはもう食べましたか?
少佐…ですが本物の豆でナイトメアに対抗は――!
本当はもっと洒落た事を考えてしまったんですけど……ここに住んでいる方々には刺激が強すぎると思って。
>736ダールトン将軍
はい、特別派遣嚮導技術部のセシル・クルーミーです。(笑顔)
ランスロットもとい、枢木准尉がお役に立てている事は喜ばしい限りです。
(ふと柔らかい表情を見せてくれたダールトンに、つられて微笑む)
【女傑の一人と思って頂けていてこちらこそ光栄…?です(笑)】
【そう言ってもらえると助かります。ありがとうございます。】
>737スザク君
【こんばんは。久しぶりに会えて嬉しいわ。】
【実は避難所の所事情で伺えていなくて…】
【レスをしてくれていたのにごめんなさいね。】
>738
今、どこに実現したのかしら。(にっこり)
そういう冗談が過ぎる口は塞いでしまうのが一番ね…?
(ふいに738の頬に手を添え、優しく唇を重ねる。)
ん?みんな集まって何してるんだぁい?面白そうだね♪仲間に入れてくれる?
んっフフフフフ♪今日もランスロットの調子いいみたぁい♪
いいデータ取れたよぉ〜。数値がいつも以上だ♪
でも、ゼロが戻ってきてくれないとランスロットが動かせないんだよねぇ。
せっかくアレも試したいのにさぁ。
【お邪魔していいかい?混雑してるみたいだけど(笑)】
【ご、ごめんなさい…。来たばかりなのに急用が…orz】
【ダールトン将軍・スザク君・名無しさん。また、お話して下さいね…。】
【どたばたと一人騒がしくて申し訳ないです。落ちます。】
>745
あ…セシルさん、名無しさんが作ってくれた恵方巻きがあるんです。>707
セシルさん、いかがですか?今年は北北西を向いてください(笑いながら恵方巻きののった皿を差し出す)
その……甘くないんですけど、これが伝統的な恵方巻きなので、その―。
(ジャムをつけないでほしいなぁ――とは口に出さずに目で訴える)
【あ、レスはスルーというか蹴っちゃって下さい。なんかその、的外れな事いっちゃってますし…orz】
【お会い出来て僕もとても嬉しいです。お元気そうで良かった…】
>746
あ…ロイドさん――ッ!その…バレちゃってますけど大丈夫なんですか?>729
(蒼褪めた顔と小声で)無謀ですよ、セシルさん自身に豆を投げるなんて…。
ランスロット――また動いてくれないかな。(優しくランスロットの脚部をなでる)
あ、ロイドさんもどうぞ。(笑いながら恵方巻きののった皿を差し出す)
ちゃんと名無しさんが作られたものですから、甘くないんですよ。(超小声)
【勿論です。お会いできてとても嬉しいです。(微笑)】
>744
ヒロインの立ち位置の私か、それだったら問題な・・・・
バカ者!!それがおかしな考えだというだ!!そんな下らん考えなぞ二度とするな!!
ん?恵方巻か・・・今から食べようかと思ったんだがな
折角名無しがくれたわけだからな、食べるとするか
枢木!食べている最中に喋っていはいかんらしいから、絶対に喋りかけるなよ!!
(そしてもしゃもしゃと豪快に食べ始める)
>745
枢木があんな調子で、特派のリーダーもなかなか捉えどころのない奴だからな
まともなのはお前ぐらいだ、頼りにさせてもらうぞ
それとあの赤い巨大な爪を装備した機体の対処方法もよろしく頼む
あの面妖な武装、あれは特に厄介だからな。早急な対処が必要だ
>746
ん?特派のリーダーか
お前の部下にも言ってあるのだが、あの厄介な赤い爪機体への対処はどうなっているのだ?
さしものランスロットも遅れをとっているようだが、どうなのだ?状況は
【初対面となるな、これからよろしく頼むぞ】
>747
【へ…?騒がしくなんてないですよ。大変そうですね…?】
【お疲れ様です、少しでもお会い出来て嬉しかったです。また是非話して下さい(微笑)】
>ダールトン将軍
この前は特派をご贔屓にしてくださってありがとうございましたぁ♪
どうです?うちのランスロットは?いいでしょ?いいでしょ〜?
次もお願いしますよ。枢木准尉をこき使ってくれてかまいませんから。
【初めまして。特派共々よろしくお願いしまぁす♪】
>747セシル君
【あ〜残念だ。一緒に働いてるんだしまた会えるよね〜。】
>749
ですが総督がとても凛々しくお優しくかっこいいですから…。それもありか――
(と…と言おうと思ったが喋りかけるなと言われ)
(食べ終わるのを犬のように少佐を見つめながら待ち―)
(あ…そうだ、喉を詰まらせた時のためにお茶が必要だよな…)
(でも日本茶で大丈夫だろうか?紅茶の方が――いや、でも恵方巻きに紅茶は…――顔を曇らせ)
(やっぱりここは日本茶で頂いてもらおう。)
(日本茶を急須にいれて、湯呑を少佐の前におき茶をそそぐ)
(そそぎ終わった後に一歩さがり少佐が食べ終わるのを待つ―ひたすら待つ)
>748
え、バレてる?(>729を見て固まる)
―――――――――――謝ってきます。はあぁ〜。(うなだれる)
(恵方巻きを受け取り、手に取りいろんな方向から眺める)
これどうやって食べるんだい?変わってるなぁ、イレヴンの食べ物は。
甘くないという事はつまり――(安堵の笑み)
いやぁ〜残念だなぁ〜セシル君の料理が食べられないなんてぇ♪あはぁ♪
ゼロたん死んじゃったのか〜?
ルルたんの口に恵方巻き押し込みたい
>747
【急用ならば仕方あるまい。あまり気にするな】
【また次の機会宜しく頼む】
>751
私は使えるものを使っただけの話だ、礼などいらん
そうだな、遠慮な枢木は使わせてもらうぞ。奴もそれを望んでいるようでもあるしな
>752
(犬のように見つめるスザクを気にしながら、あえて無視する)
(そして無言のまま恵方巻を食べ終える)
ふぅ・・・・。(スザクが煎れたお茶を飲む)
なかなかの味だったな、これをくれた名無しには感謝せねばなるまい
それと枢木お茶はもう少し熱めに煎れてくれ
バカ者!!コーネリア様は女性だ!!50近い私がヒロインなぞできるかっ!!
まったく・・・お前という奴は・・・何を考えて(頭を抱えて溜息
そんな事ではお前をユーフェミア様の騎士にすいk、いや何でもない!何でもないぞ!!
>746ロイドさん
今日はイレブンの節分、というイベントを執り行う日らしいですよ。
何でも巻き物を食べながら福を呼ぶ鬼が豆を巻くそうな…?あれ?
…何だか楽しそうで、有り難みのある行事ですよね。ふふ。
あ、ランスロットにも私が作った巻き物を食べさせてみます?
もっと数値の向上が見込めるかもしれませんよ。
さすがに無理でしたら父親のあなたが代わりにどうぞ。(にっこり)
【特派が揃ったと言うのに私はもう…orz】
【こんばんは。お久しぶりです…のに…(涙目)】
【遅くなりましたが一言落ちです。】
【時間と会話がずれてしまってそうですし、蹴って下さいね。】
>749
あの機体の輻射波動は少々やっかいでしてね。対応策は検討中です。
しかし、ランスロットが負けるはずありません。ええ、必ず勝ちます。
新しい装備も開発中ですからご安心ください。んフフフフ♪
>753
(こっくり―――青い顔でうなずく)ロイドさん……ッ(ロイドさんの手を取り追い詰められた瞳で見つめ)
短い付き合いでしたが…本当にありがとうございました。(目端に涙がたまる)
(眺めるロイドさんにくすくす笑って)北北西を向いて喋らずに一気に食べるんです。
呪いの一つなんですけれど健康を願って食べるんですよ。
(安堵の微笑みに同意しつつも)ロイドさん、不謹慎です。(小声で)聞こえてしまうかもしれませんよ?
>757
そうか、まだ対応策は出来上がっていないというわけか
あのような技術をイレブン達が実用化して使用してくるとは正直私も驚いた
むろん勝って貰わねば困る。使えないものを使うつもりはないからな
新しい装備か、その開発が成功すれば軍全体の技術向上にも繋がるな
よし!パイロットはどうなっても構わん!!どんどん実験してくれ
>745
ゼロは自分が――ッ!(鬼の顔)
え…?へっ?ルルーシュの口に?(>754の肩を掴んで)
よくここで言って下さいました(微笑)――――無理矢理食べさせるなんて。
少佐、鬼が見つかりました。ケイオス爆雷は無理でもサブマシンガンは大丈夫ですよね。(真顔)
>755
(恵方巻きの話に嬉しそうに顔を綻ばせ)
はい……名無しの方々には感謝として、バレンタインにチョコレートを送るといいかもしれません。
(目を伏せる)――男からっていうのは変なのでセシルさんにお願いして。
少佐――ですが日本茶は紅茶と違って温いお湯でいれるんですよ。
その、えぐみと苦味が強くなってしまうので。(少佐をうかがい)それでもよければ……それとも紅茶の方がいいでしょうか?
大丈夫ですよ、きっとヒロインに年は関係ありませんから!(きらきらした笑顔)
(頭を抱えた少佐を見て)あの、何か……悩みが?まさかゼロがまたッ!(鋭い目)
すいk……スイカ?
(皇女殿下の騎士はスイカ?そんな……スイカがどうやって自主的に動くんだろう)
(はっ…それとも本土のスイカは動くんだろうか?)
>756
【大丈夫ですよ(微笑)また揃う時もあると思います。】
【その時に宜しくお願いしますね?】
>754
死んでもらっちゃ困るよ〜。黒の騎士団はお得意様なんだから。
ん?ルルーシュ君に?彼にも食べさせてあげないとね〜ぇ♪
こう…ねじ込む様に!…ね♪
>756
(セシル君…!!!帰ったんじゃ!?(((( ;゚Д゚)))ガクブル)
福を呼ぶ鬼が豆を巻く〜?変わった行事だねぇ。
じゃ、角でもつけてみようかな♪(いそいそと自分の頭に角を装着する)
ランスロットに巻き物を!?よせ!セシル君!
それは無…r…………う……ランスロット………(ランスロットと巻き物を交互に見る)
(ぷるぷる震えながらも巻き物を口に持っていくが決心がつかず涙目に…)
【無視できない怖さがあったからレスさせてもらったよ。(笑)】
【ああ、泣かないでセシル君、僕も涙目だけどさ。】
【また、ね♪】
>760
ばっ・・・バレンタインチョコレートだとぉ!?この私がかっ!!
無論だ!!(小声で)彼女は甘いモノを作るのは得意らしいからな、お願いしてみよう
ほぉう、さすが枢木はよく知っているな。まぁ確かに味は悪くはなかったがな
いやイレブンの食べ物にはイレブンの飲み物が合うのだろうから、紅茶は遠慮しておく
まだ言うのかっ!!却下だ却下!!(ぽかりと頭を殴る
ちっがーーう!!悩みの種は貴様だ!!貴様!!(ますます頭を抱える
・・・・・・。いやなんでもないんだ・・・・気にしなくていいぞ・・・。(深い落胆の溜息
(認めてやっても良いと思ったが、兵としての素質はあるが騎士としての資質は問題があるようだな)
(なにやら自問自答しているスザクを、落胆の眼差しで見つめる)
俺、参上ッ!!
>758
ぁは…よしてよスザク君…。永遠の別れじゃないんだ…から…(つられて涙があふれてくる)
生きて…帰ってくるからさ…。
北北西を向いて―――喋らずに…(恵方巻きを一気に頬張る)
ふぉふぇふぇふぃいふぉふぁい?(これでいいのかい?)――――あ。
聞こえた………みたぁい♪フフフフフははははは♪
>763
でも、チョコレートではないなら、少佐は料理が上手い気がします。(微笑)
実地訓練があったならば…とても人気がありそうです。総督も食べられた事があるのでしょうか?
(イレヴンの飲み物を希望されて)ありがとうございます、少佐(顔を綻ばせる)
あ、豆も…少佐は47つぶでしたよね。(形のよい煎り大豆を47粒少佐に舛に居れて差し出す)
…――〜っぅ。(目を閉じる)(―――少佐…なんかかわいい…。とは口に出せず)
その、自分…でありますか。はぁ…すみません。(がっくりとうなだれる)
へっ?気にしなくて…いいんでありますか。ですがスイカは……。
(落胆の溜息は気にせずに――ひょっとして皇室内で虐め!?一見仲良く見えるのに…)
(あぁ――でもナナリーとルルーシュにあの扱いだから……在り得ない事じゃない。)
(目線を厳しく顔を暗くし)せめて、ユーフェミア皇女殿下の騎士には優秀な人を。
ゼロにも狙われているかもしれない人です。
>764
え…えぇ…俺?
俺っ娘?それともランスロットは男の子だったんだろうか。
>762>765
(ロイドさんの溢れた涙を指で拭い)
生きて……でもセシルさんは金棒を探して――。(肩をぽんとたたいて)
ロイドさん、お盆にはランスロットと一緒に迎え火をたきますね?
(頬張ってすぐに話すロイドさんに笑って呆れ)しゃべっちゃってます。
あ、でも今のはカットで。
―――ロイドさん、気をしっかりもってください!(笑うロイドさんの頬を軽くぺしぺしはたく)
無理――しなくていいんですよ、ランスロットに食べさせるなんて、そんな。
僕のランスロットに……、僕の、僕のランスロットに、そんな……(青醒めてロイドさんを抑え)
ランスロットに食べさせるくらいなら僕が!
>759
ええ、まさか黒の騎士団にラクシy…ゲフンゴフン!…いえ、驚きましたね。
ランスロットには劣るもののあれだけの技術を持ってるなんて。
ご命令とあらば。実験♪実験〜♪あははははぁ〜♪
スザク君今日は徹夜だねぇ〜♪まずはアレをアレしてぇ、アレしちゃおっかぁ♪
ダールトン将軍もいかがです?実験を見学なさっては。
枢木准尉はいい仕事しますよ〜。
>766
実地訓練か・・・・・。あのブルーベリー入りのイレブンの食べ物を総督にぃ!?
だめだめだめ!!絶対に却下だ!!コーネリア様がショックで失神してしまうぞ!!
ん?礼を言われるようなことを言ったか?(喜んでいる理由を気づいていない
そうか豆もあったのだな、頂くとしよう(豆を受け取り、ぽりぽりと食べだす
素朴な味だな、ただ炒った豆だから当然なのだが
貴様、またおかしな事を口にしようとしたか?
(ゴゴゴゴ・・・・と物凄い威圧)
まったくつくづく御前は天然という奴だな。・・・・はぁ・・・・なぜ副総督はお前などを(頭を抱える
スイカの話はどうでもいい!!そんなにスイカが気になるならスイカ畑でも栽培しておれ!!
・・・・・。貴様またどうでもいい事を妄想していないか?
ああ、お前に言われるまでもない!ユーフェミア様に相応しい者を騎士にするまでだ!!
かもしれないではなく、狙われているのだ。総督も副総督もな・・・・。(深い溜息
>768
ラクシ?なんだそれは??何かの暗号か?
まったくだ、帝国の技術を超えたものと認めざるを得ない
だからこそ早急な対策が必要だ。宜しく頼むぞ
見学か、まぁどちらでも良いが・・・・・。
奴の思考回路をもっとマトモになるような実験もしてやってくれ
>767
スザク君?人を勝手に殺さないでくれる?
だ、大丈夫、セシル君だって大人なんだから真摯に謝れば解ってくれるはず…。
(………よし!…と、心の中で気合いを入れる)
お父さんは、お母さんと夜のお仕事があるから先に寝てなさい。いいね?
絶対に覗かないようにね?
ぁはははは、痛い、痛い、スザク君、痛い!大丈夫だから、ねえ、痛い!
スザク君…キミのランスロットに対する愛はしかと受け取ったよ。
でもね、部下にそんな事おしつけられないよ。…僕が!
>769
ちょっ…まって下さい少佐!ブルーベリー入りのおにぎりはイレブンの食べ物ではありません!
あれはセシルさんの創作料理であって……
(まさかヴリタニア軍でここまでセシルさんの料理が浸透してたなんて)
いえ…その、イレヴンのお茶を望んでいただけましたから。(赤らめた顔で緑茶をいれて)
はい、素朴だからこそイレブンでは大豆を多くの調味料や加工するんです。
ヴリタニアのミルクみたいなものだと思います。(黄粉餅を差し出す)デザートにいかがですか?
ふぇっ?(空気読めなさを遺憾なく発揮して威圧感に気づかず)変な事を口なんてとんでもありません!
ただ少佐は自分が思っていたよりおかわいらしい方だと!!(必死に弁解)
……天然?(キョトン―首をかしげる)
…そんな!スイカ畑を耕すなんて――(それじゃ次回から僕の名前はスイカに?―蒼褪める)
(スイカスイカとみんなに呼ばれるんだろうか……あれ?名誉や裏切り物よりあだ名っぽくてマシかもしれない)
(蒼褪めた後に不思議な顔になり安堵する)
いえ、先ほど少佐がユーフェミア皇女殿下の騎士をスイカと…おっしゃっていたので不安に…。
(そこでハッとして独り事)そうか、スイカが果物のスイカとは限らないじゃないか。
ジェレミア卿みたいにあだ名がスイカなだけで――(さらに安心した後にどのような人か考え始め)
(確実に狙われていると訂正され)……総督はそうだと思っていましたが副総督も確定――。
……先ほどゼロを取り逃がしたのが悔やまれます。(唇を噛み締め豆型ケイオス爆雷を握り締める)
>769
あ、いえ、何でもないんですよ〜あは☆
(ラクシャータの事を言うと面倒な事になりそうだし、知らないふり〜♪)
お任せください。ランスロットにご指名くだされば必ず倒してみせますので。
枢木准尉の思考回路を…ですか。んフ♪いぇすまぃろぉ〜どぉ〜♪
いやぁ、面白くなってきたな♪
ではまず、このナタで枢木准尉の頭を切断していただけますか?
その瞬間に脳と電子頭脳を入れ替えますから。
一瞬でやってくださいね?一発勝負ですからっ!
>770
……でも――果たして謝る時間がもらえるかどうか…(目をそらす)
(覗かないようにという台詞にハッとして)ロイドさん、まさか……まさか。
(尊敬のまなざしでロイドさんを見つめ)僕、妹が欲しいです。あ、でも弟もいいな。(嬉し顔)
弟だったら虫の捕まえ方を教えたり――妹だったらナナ…(慌てて)友人の妹ときっと仲良くなってくれそうです。
あ…これ。(そっとスッポンマムシドリンクを手渡す)使って下さいね。
(痛いといわれて慌てて手を放し)す、すみません……赤くなっちゃいましたね。(赤くなった頬をちろちろ舐める)
まだ痛みますか?(見つめる)
ロイドさん……これからセシルさんの怒りを不意打ちで襲って子作りに励むんです。
これを食べて具合を悪くしてどうするんですか!
これは僕と少佐にまかせてください。まかせてください。少佐も僕も軍人です。
敵(セシルさん作恵方巻き)に後を見せることはしません!
|壁‖∀・)ノニラニラ
オタノシミチュウデスノデコレオイテイキマスネ
つ日本酒
‖ゞサッ
>>771 何!?やはり・・・・。兵達の中で噂になっていたのだが
彼女の創作料理だったというわけか。私もおかしいと思ったのだ、あのような組み合わせの料理を
イレブン達が喜んで食べいたわけがないと
フッお茶を褒めた覚えがあるが、お前を褒めた覚えはないぞ(不敵に微笑
そうなのか?まぁ不味いわけではないからな、いいのではないか
デザートか、お前がそう言うなら頂いておこう(黄粉餅を楊枝でつまむ)
(なんと言う奴だ!!私の威圧に屈しないだとぉ!?)
(平然としているスザクに驚愕する)
ななななくぁwせdrftgyふじkわっ私がかわいらしいだとぉ〜〜〜!!?(ショックで思わず叫んでしまう
(そして直ぐにしまったと思い周りをきょろきょろと伺う)
(まさか今の言葉コーネリア様に聞かれてはおるまいな?)
だぁ〜かぁ〜らぁ〜・・・・私にそのような事を言うなと言っておろうが!!バカ者がぁ〜〜〜!!
(先ほどよりも力を込めて頭を殴る)
(しかも天然ということに本人は気づいていないだとぉ!!?)
(なぜスイカ畑を耕せと言ったのに安堵の表情になるんだぁ!?)(驚愕)
それは貴様の聞き間違いだっ!!だれもスイカなどと言っておらん!!(頭を抱える
不安なのはお前の思考回路のほうだ・・・・・
そうだ、奴は皇族の命を狙っている。ほぼ現状では間違いないと断定している
だからこそ副総督の騎士を・・・・ってバカ者!!爆雷をそんなに握り締めたら暴発するだろうが!!
(とっさにスザクからケイオス爆雷を取り上げる)
まったく、何を考えているんだお前は・・・・
>772
ん?そうなのか?なら言いのだが、私も枢木のように空耳だったかもしれんな
今までの戦果を鑑みて期待はしている、結果を見せてくれよ
ほう!それは名案だな!!そうすれば頭脳面でもユーフェミア様にも相応しい騎士になれて・・・・
バカ者!!そんなどこぞの殺人鉈女まがいの事ができるかぁ〜〜〜!!
>774
(気配から後を振り向くと人影と日本酒が…)
あ! お さ け (嬉しそうに一升瓶を手に取り)
名無しさんも一緒にどうですか?(声をかければ姿はなく)
(暫く考えた後、熱燗にして壁際におちょこをおき中に熱燗を注ぐ)
もし宜しければ……ぜひ。(微笑)
>>773 >これは僕と少佐にまかせてください。まかせてください。少佐も僕も軍人です。
>敵(セシルさん作恵方巻き)に後を見せることはしません!
平然と私を巻き込むな!!バカ者がぁ!!(ポカリと頭を殴る
さて、今晩はなかなか有意義な時間を過ごすことができた。皆に感謝せねばなるまい
そろそろ日報を纏めねばならんので失礼するぞ
それではまた機会があれば宜しく頼む。またな
(表情をいつもの厳しいものに戻し、去っていく)
>773
(スッポンマムシドリンクを受け取り…グッと親指を立てる)
僕は当てるよぉ♪双児狙いだから♪
男はランスロットの後継機のパイロットに。女だったら料理上手にぃ〜♪
でも、察しのいい息子ってのもどうかと思うよ。スザク君?
どうしたんだい?いつもは空気読めないのに。
こういうのだけは敏感なんだねぇ♪あはははぁ☆
イタタ…!?(頬をちろちろ舐められる)ん、ああもう大丈…夫…(猫?スザク君て猫?)
(スザク君のノドを撫でてみる)
ちょっ!スザク君!声が大きいよ!(あわてて口を塞ぐ)
…え?食べてくれるの?やったぁー♪!!!どぉぞどぉぞ♪
助かったよぉ〜ランスロットぉ〜♪
>775>778
はい。イレヴンの味覚を舐めてはいけません。彼らは味覚にはかなり繊細です。(極真面目顔)
あの味を喜んで食している民族は―――ブリタニアが僅か一ヶ月で制圧するなんて不可能に近いかと。
食べ物全てが化学兵器並です。(真剣な顔で声を落す)
そして――さらに敵がまた今ここに。(セシル作恵方巻きを少佐の前におく>773と殴られ目をギュ―つむり)
………で、ですが――この量を自分一人では…巻き込む?……
違う、そんなつもりじゃ…!(蒼褪めカタカタ震えだし俺覚醒数秒前)
それでも――自分はこのお茶が好きですから、好きな物を褒められれば嬉しくなります。(微笑みを返す)
(少佐が口にいれたのを見計らい)この餅のまわりの粉もこの大豆から作られているんです。
それにこの大豆を醗酵させて作った味噌をベースにしたスープはとても健康にいいし美味しいんですよ。
今自分もこの味噌作りに挑戦していて…少佐が宜しければこんど作ってきますね。(うきうきした顔)
はい、とてもおかわいらしいです。総督と副総督とギルフォード卿と少佐。
皆さんで集まられて花が咲き乱れる庭でお茶会をされればさぞかし―――(メルヘンのようなと口に出す前に怒鳴られ)
……へっ?――駄目…なんでありますか?(キョトンと見上げ)
―――〜ッぅ…(殴られて頭を抑えて蹲る)す、すみません……。(しゅん―落ち込む)
え…あれ?でも……(>755の少佐の言葉を思い出すが――上官にナンバーズがこんな事で逆らっちゃ駄目だ)
(頭をかかえた少佐に)あの……少佐、そんなに悩まれるとハゲちゃいますよ?(心配そうに見て)
(……ひょっとして悩み過ぎてもうハゲ始めたんだろうか―大きく頷いて納得し)
あ、こんど昆布を少佐にもってきます。髪にいいらしいんです。(慈愛に満ちた笑顔)
思考回路でありますか?(ひょっとして忠誠を疑われている?イレヴン出身のナンバーズだから?)
少佐!自分はナンバーズをきっちり区別されるとはいえ総督の事はとても尊敬しています!
それに副総督も少佐も……ロイドさん達の事も。
自分は元イレヴンとはいえ、今はヴリタニア軍の一員です。軍の利益を優先します。(真剣なまなざし)
…ぁ……(爆雷と取り上げられ)す、すみません……
(でも、爆発するところは握り締めては…それに爆発したって僕なら!)
(何を考えているかと問われ)戦争のない――せめて大切な人を失わないで済む世界になって欲しいと。
そう考えています。(見つめる)
少佐、自分もとても楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます。
おみやげに――暖冬とはいえ今は冷え込みますから。(>774がくれたお酒で作った熱燗を手渡し)
飲みすぎにおきをつけ下さい(ウコンの力もついでに手渡して敬礼して見送る)
【とても楽しかったです、お付き合いありがとうございました】
【またの機会に宜しくお願いします】
>774
いいもの持ってきてくれたね♪
キミも一緒に呑まなぁい?一杯だけでもいいからさぁ〜。
【番号まで名無しおーめーでーとぉ〜!】
【男臭くてすまないねぇ〜。】
【どこかに女性の名無し君でもいれば華があるんだけど、ね。】
>776
ノリツッコミありがとうございます。
いえね、これは昔サイボーグでGなお方がやっていたので、枢木准尉なら可能かと思いましてぇ♪
冗談ですよぉ〜♪あははははぁ♪(結構本気だったのに残念…セシル君にでも頼むかな〜。)
【楽しかったですよぉ〜♪またお会いできるといいですね。んフ♪】
【スザク君、スザク君、少佐じゃなくて将軍だよ。】
【たぶん…たしか…そうだったよね…合ってる?(不安)】
【気づくのが遅かったね…orz】
>779
双子もいいですね、男の子と女の子の双子だったらいいなぁ。
きっとロイドさんとセシルさんに似て美人な双子ですよね。(ウキウキしつつ)
マタニティーグッズが確か避難所に沢山あったので今度ロイドさんの部屋に運びますね!
(女だったら料理上手……一抹の不安を覚えて)決して、創作料理は作らないようにお願いしますね。
(ランスの後継機という言葉にほっと力を抜く―良かった……ランスロット、まだ君とは一緒だ―ランスをなでる)
それとランスロットの後継機はちゃんと脱出機能と安全面を考慮して下さい。(真剣な表情)
こういう時だけは空気を読まないと
――最近百戦錬磨の称号をピザルルーシュに取られかけてますから。(浮かない顔)
あ、ロイドさんも一献どうです?(>774でもらい熱燗にした日本酒をおちょこに注いで手渡す)
(イタイという声に―まだ駄目だな)すみません、ロイドさん。(舐めつづけるとなでられ)
ふぇぁっ!?く…くすぐったいです。(ノドをなでる手を捕まえて困った笑いでその指を舐める)
……少佐には逃げられてしまいましたが。(カタカタふるえ)
(>774の酒と恵方巻き(セシル作)を見比べて)
あむっ…ん、うん…んっ!……ウッ……(ロイドさんの裾を掴み)
ロイドさん……男女の、ふた…子……た、のみ…ました……。(青い顔でゆっくりしゃがみこむ)
>782
【……アニメで僕がそう言ってたのでつい……orz】
【資料道理に呼ぶべきでしたでしょうか?(汗)】
>784
【別の人に言ってたんじゃなかったっけぇ…あれ?】
【なんか気になるから確認しとくよ。】
【呼び方はどうでもいいんじゃなぁい?気づくの遅かったくらいだし♪】
【名無し君で詳しい人いたらよろしく〜。】
>785
【…!それか!もしくは僕の聞き間違い……】
【助かりました、ありがとうございます】
【将軍に悪い事しちゃいました(遠い目)】
>783
まさか冗談で用意したアレが普通に使えそうな日が来るとはね。
スザク君まだ避難所に置いといていいよ。気が早いなぁ〜。
創作料理は…もちろん…だよ。それだけは外せないよね!
脱出機能?ああ、そうだねぇ、スザク君にも不便な思いさせてるねぇ。
後継機なんだからそれくらいの余裕はあるでしょ。
ま、子育ての知識はあるから安心して♪
百戦錬磨+ピザルルーシュ君…なんだか怖いよ。怖いよそれは。
スザク君、防衛戦応援してるからね。
お、日本酒かぁ♪いいねぇ♪(おちょこを貰って一気に飲み干す)
はあぁ〜♪これだよねぇ〜♪…つまみないの?つまみ。
(ふぇぁっ!?という声を聞き)あ、鳴いた♪やっぱり猫だぁ♪
(指を舐められ、ちょっとくすぐったがる)あはぁ〜ミルクが欲しいのぉ?
(恵方巻きを見つめ食べようとするスザク君―!)
よせ!枢木准尉!…あ…ああ…スザク君………なんてキミは…。
まかせて、頑張るからぁっ!(しゃがみこむスザク君を抱きかかえる)
【ごめん…頭が弱ってきたよ…これで落ちさせてくれるかい?】
【またね。なんだか眠いよランスロット…。】
>787
備えあれば憂いなしですね。
ブリタニア料理をセシルさん。イレヴン料理に興味があるなら僕が責任をもって教えます。
任せて下さい―――自分で墓穴を掘るような真似は決して。(意思のこもった瞳)
いえ…自分はランスロットから脱出はしたくありません。
何かあったとしても…その時はランスロットと供に。(優しく微笑んでランスをなでる)
脱出機能がない事に感謝さえしていますから。
―――子育ての知識?あるんですか!?(驚く)
防衛戦…?(受けと攻めで分かれている次点で防衛も何もないような、でも!)
まかせてください。頑張ります。(ハードボイルドな笑顔)
つまみ……ですか?(手にあと一口分残る恵方まきを見て)
(駄目だ!そんな……こんな、その考えは駄目だ!――必死に我慢して)
あの、煎り大豆が……年の数分――どうぞ。(舛に入った大豆を手渡す)
え?…え?猫?僕がですか?(驚きつつミルク発言に)
ロイドさん、この板でその台詞は命取りです。(視線をさまよわしてぽふぽふ頭をなでる)
…ろ、ロイドさん………今夜――が、がんばって……くだ、さ…
(気絶する瞬間ロイドさんの手の中に鍋具にあったバイアグラを手渡して完全沈黙)
【自分もそろそろ限界だったので助かりました(微笑)】
【長時間楽しい時間と訂正をありがとうございました。またよろしくお願いします】
【……寝ちゃだめだ、寝たらs(ry】
【自分もこれで落ちます】
【じゃ、またの機会に】
(おぼつかない足取りで)おのれ白兜…!
奴さえ現れなければ俺は節分に間に合っていたものを!(苦々しげに壁を叩く)
まさか街中で撃ってくるとは…この借りは必ず返してやる。
…ここまで打ってリロードしてみたら本当に祭りが終わっていたorz
(>774の酒を枡に注ぎ割らずに飲み干す)
くそっ……!!
…ん、むっ(恵方巻きを口に詰め込み)…うぐっ!…おえっ。
――ぅ、ゴホッ、…はぁはぁ。(のどに詰まらせ咳き込む)
……な、泣いてなんかいないんだからなっ!!(ダッシュ)
【間に合わなかった…落ちる。】
>784
(頭をなでて涙を拭う)
これ、ナナリーのお土産に。
(>707の節分セットを手渡す)
【またお祭りはきっとあるよ(微笑)その時はよろしくね】
【おやすみ、ルルーシュ】
【今度こそ落ちます】
>790
スザク…お前。(じーん)
……ハっ!?ば、バカッ!!俺は目にゴミが入っただけだ!
(ナナリーのお土産をぶんどり)
もう俺は寝る!スザクもさっさと寝ろ!
(ナナリーのお土産を大事そうに両手に握り締めて走り去る)
【ありがとうスザク。おやすみ。】
【落ちる】
それなんてツンデレ?
ツンデレルルーシュがスザクにお尻を捧げる日も近いなw
ウホッ属性はないが百戦ピザのロールは気になるいろんな意味でかなりw
小悪魔ナナリーは元気かにゃー?百戦小悪魔ピザミタヒヨ
>>795 スザナナルルさんぴーかよ
ところでツンデレルルーシュって誰?ピザ?
つーか男の俺でもルルーシュに迫られたら興奮すると思う
天使スザクは元気かー?スザスザの会話見たかったんだが・・・
顔がどう見ても女顔だからな、その気持ちわかる
ヴィレッタキューちゃんダル様ギル様ネリ様ユフィ様の鰤軍ロールは_?
すざキュー鍋祭りマダー?
ネタじゃない雑談いきすぎでないか?
名無しに名無しがレスしてどうする
雑談にまでレス強要してるわけじゃないしいいんじゃね?<雑談。
俺は別のスレでキャラハンしてた事があるけどこういう雑談で名前を出してもらえると嬉しいもんさ
キャラハンも誰もいないスレに待機するよりは賑やかな中で顔を出したほうが気が楽だろうしね
どこの厨キャラハンかしらんが行き過ぎた雑談で入りにくくなるキャラハンもいる
レスは雑談でなくても強要はされとらん
叩きに発展もする
お前はサロンを半年ROMれ
まあまあみんな落ち着いて(´・ω・`;)ノシ
オチツケww仕切りなおしでキャラハンさんに質問
自分を動物に例えたら何だとおもいますか?
耳年増ナナリーのエロ実験に付き合ってあげたい
みなさん、こんにちは。
実験にお付き合いして下さるということで、遊びに来ちゃいました。
お兄さまを騙す実験なんですけど、手伝っていただけます?
ナナリー!!
何でもお手伝いしてあげるよ(´Д`*)
>>810 ありがとうございます♪
それでは早速、私をロープで縛っていただけます?
悪い人に捕らわれたことにして、お兄さまをびっくりさせようと思って。
(可愛らしく舌を見せて肩を竦める)
>>811 ナナリーを縛るんすか?(どきどき)
んじゃあじっとしててねー
>>812 はい。
よろしくお願いします。
(車椅子に座ったまま、おとなしくしている)
壁┃д´;)ゞ
(くそぅ、乗り遅れた……。 羨まし過ぎるぜあの野郎っ!!)
>>813 えーここはこうしてこれはこうで〜よいっしょっと(優しく縛る)
できたよ。苦しくないかな?
>>814 そちらにどなたかいらっしゃいます?
(人の気配を感じて顔を向ける)
>>815 もう少しきつくても平気ですから。
(服の上からロープで縛られて、身体のラインが浮かび上がる)
……これだけだと何だか物足りないと思いますので、
お兄さまを驚かせるアイデアがあれば教えていただけませんか?
>>816 じゃ、じゃあもっときつく縛るよ!痛かったら言ってね。
アイデアかぁ〜ううむっ。
あ!ナナリーがルルーシュに電話をかけている最中に俺がくすぐって電話が切れるなんてどうかな?
>>817 お兄さまに電話ですか?
でもお兄さまが電話に出て下さるかどうか…。
最近、お休みの日は何かとお忙しいようですし…。
(お兄さまのデート疑惑を思って気が滅入る)
壁┃ω・`)bグッ
(頑張れナナリー、応援してるぞー)
(てゆーか黒い君が好きだぞー)
↑
心の祈り
>>818 なら留守番にメッセージはどうだろ?
それとも縛られてるナナリーの写真を置いて俺がナナリーをさらっちゃうとか…ははは
女の尻ばかり追いかけてナナリーに寂しい思いをさせるルルーシュにはおしおきが必要だね!
>>819 先程から、あちらにどなたかいらっしゃるような。。。
(不思議そうな様子で気配を感じようと顔を向ける)
>>820 写真でしたら、ただ縛られているよりもインパクトのある方が良いと思います。
例えばお兄さまを困らせるために、私と名無しさんがエッチしちゃうとか♪
その写真をお兄さまに送れば、お兄さまもきっと驚くと思います。
>>821 俺とナナリーがえっち!?
イイ…けどいいのかい?こんな名無し相手でハァハァ
>>822 名無しさんの方こそ、私のような半人前でよろしければ。。。
もし抱いていただけるのでしたら、ロープは解いていただけます?
このままだとお互い動きづらいでしょうから…。
………これは放置プレイと言うものでしょうか?
【ナナリー、久しぶり。まだいるか?>822の名無しさんもまだいるんだろうか?】
【もし20分になっても>822さんから応答がなければこのままロール方面でお相手をお願いしてもいいかな?】
>>824 【ごめんよナナリーちょっと手が放せなくて…まだいますか?】
>826
【あ、邪魔してごめん!よかった……もしまだ見れるなら期待してるよ】
【頑張ってね(微笑) 落ちます】
【席を外していた間にスザクさんが来てらしたんですね】
【20分…過ぎちゃっていましたけど、どうしましょう。。。】
>>825 【20分過ぎてる…スザクとロールするなら俺は退散しますね】
【スザクさん…それと名無しさん…】
【私もそれほど長く居られませんので、今回のところはお流れにさせて下さい】
【もう少しお兄さまへの罠を用意したかったのですが、残念ながら…】
【お二人とも、またお会いいたしましょうね】
【それでは失礼いたします】
>>830 【本当に申し訳ないっす。スザクもナナリーもごめんよ。じゃあねナナリーノシ】
(´・ω・`)
ロープを解かず二穴玩具責め展開とかしたかった…
いや、解いてソフトペッティングとかでもそれはそれでよk
これ置いていきますね
よろしければバレンタインねこ祭りの時に勝負服としてみなさまに着ていただけると大変ありがたいです
つ【メイド服】
ナナリーにエッチな悪戯したかった・・・(がくり
ドンマイw
しかしナナリーたんは誘ってくれるのがええなぁ〜
ルルたんは…(´;Д;`) でもそんなルルたんがイイハァハァ
ふぁ…終わった終わったぁ…
(テストを終えて背を反らせてあくびをしながら)
さーてと…バレンタインまであと10日を切ったわけだし、気合い入れて作らないとね…
(バッグからバレンタイン特集の雑誌を取り出して食い入るように読みふける)
シャーリー試験の結果どうだった?
シャーリーのスカートの中身を盗撮します。許可を。
>>833 わぁ…これってメイド服だよね?
凄く可愛い…
(嬉しそうにメイド服を手にとって)
ありがとう、名無し君!(ペコ)
じゃあ、さっそく着替えてみますか♪
(目にも留まらない速さで着替えを終えて)
よっと…
(頭に白いフリフリのついたカチューシャを乗せて)
どうかなぁ…?
ちょっと小さいような気がするけど…
(スカートをの裾から足首が覗き)
まったく・・・。上官をハゲ呼ばわりする部下など昔はいなかった・・・・
(手鏡で確認しながら)私はハゲてないぞ!!確かに歳相応に後退はしたがハゲてないぞぉ!!
むしろギルフォードの生え際のほうが(ry
我等がブリタニア軍も変わったということかなぁ・・・・いや枢木が変人なだけか・・・・・(溜息
ところで諸君私は将軍で良いのだよな?枢木が少佐少佐と呼ぶので
若かりし頃を思い出して、良い気分であまり気にしていなかったのだが・・・・。
正直気にもしていなかったので、改めて考えると不安になってきたぞ
また変わった取り合わせw
>>837 試験は…お願い聞かないで…
(どんよりと影を背負い)
一応言っておくけど、自分の実力で乗り切ったんだからね?
(腰に手を当て人差し指をピッ!と立てて)
>>838 ……!!
(バッ!と黒いスカートを押さえ込み)
ご主人様?こんなおいたをしてはいけませんよ?
(そっと名無し君に歩み寄り鼻頭をピンと指で弾く)
【メイドさんの口調とか全然わかんないから変な所あるかもしれないね…orz】
身長高いと黒い服は似合うねえ。
そこの軍人さんと並ぶと絵になるわ。
>>842 (ピンと弾かれたのは鼻頭ではなく亀頭だったので)
あふっっ!!(思わずビクンと仰け反る)
メイド… いいかも……
(一人で悦に浸りながらうわの空状態)
>839
ん?メイドが何故かいるようだな・・・・。すまないが御茶をたの
んんん?確かお前は・・・どこかで・・・(腕を組んで考える
おお!そうだ思い出したぞ!!たしか枢木と同じ学園に通っている女学生だったな
人質事件に巻き込まれたときにリストに写真が載っていたのを思い出したぞ
何故メイドの格好を・・・・バイトか?大変だな
【前に入れ違いになって変な気遣いをさせてしまったな、済まなかった】
【
>>841の言うとおり、なんとも変わった取り合わせになりそうだが宜しく頼む】
>843
フッ・・・。こんなオヤジと並んでも絵にはならんだろう(自嘲気味な笑み
(>838の足を引っ掛け)シャーリー…大丈夫か?
まったく…君はそんな格好をして。(溜息)
メイド服とは本来下にドロワーズ・またはパニエを着用してスカートの中が見えないようにするものだ。
確か以前男女逆転祭りの際に俺が作ったドロワーズが…(部屋の端のダンボールを漁り)ああ、あった。
とりあえずこれを着用するといい。
それから…(そっとリボンに手をやり)タイが曲がっているぞ?(呆れたように微笑む)
【少しだけお邪魔しよう】
>840
【将軍で合ってますよ〜。確認してきました。】
【stage13シャーリーと銃口でスザク君が少佐と言ってるのは、】
【ランスロット含むナイトメア隊のリーダーに対して言ってるものでしたぁ。】
【>786スザク君、そぉゆーことでよろしく〜♪】
【はぁ〜スッキリぃ♪一言落ち☆】
ルル無駄に詳しい上にロイドさんまでwww
シャーリーとルルがやたらラヴい件
ダールトンは絶対むっつりスケベ
(あの男は確かコーネリアの武術を教えていた…確かアンドレアス・ダールトン。)
(何故こんな場所に?ユーフェミアの護衛か…それとも俺を…。いや、死亡したことになっている俺がばれる可能性は極めて低い。)
(ここは不審な行動を極力避け一般生徒として…)
おや?これはこれは…失礼しました。
軍人の方でしょうか?こ、こちらへはどのようなご用件で?
こんな場所にお越しいただいたのにお持て成しできないのは心苦しいのでよろしければ紅茶をお持ちしましょう。
【はじめまして。将軍、とお呼びしてもよろしいでしょうか?】
軍人とメイドが並ぶと絵になる
学生とメイドが並ぶとエロになる
>852
軍人と学生が並ぶとウホッになる
>>845(ダールトンさん)
えっ?
(どうしよう…ええとお茶お茶…)
はい、私は確かにあのホテルに居ましたけど…えっとあなたはスザク君の上司の人ですか?
その折は本当にありがとうございました!(ペコ)
えぇとこれは…いわゆる勝負服でして。
(少し気恥ずかしそうに笑いながら)
はい…お茶が入りましたよ。
(そっと紅茶を差し出し)
【いえいえ、私もあの時は変に気を使っちゃったみたいで…】
【少し変なレスになっちゃってすみませんでした】
【こんな私ですけどよろしくお願いしますね♪】
>ロイド先生
【先生お疲れ様です。】
【俺は勘違いしているところまで込みでスザクがやっているのだと思いました(苦笑)】
【またお会いしたときはよろしくお願いします。】
>848
俺はデザインから採寸・断裁・裁縫・刺繍まで一手に行う男だぞ?
この程度の知識は基本だ。
>849
ラブい…?それはどういう意味だ?
言っている意味がよくわからないのだが(眉間にしわを寄せて考え込む)
>847
【ほぉ!早いな】
【流石特派のリーダーをやっているだけはあるな!!(感心】
【ウム、またよろしく頼むぞ】
>850
むっつりとは正しくないな。男は誰でもスケベなものだろう
若い頃は戦場でも数々の女性とラヴロマンスを繰り広げたものだ(遠い目
>851
ん?また学生が来たようだな。その学生服は、やはり枢木と同じ学園に通っているのだな
いや、大した用事はないのだが、ここにはあの黒の騎士団の首領『ゼロ』が現れるのだ
昨日も少しの間だが奴が現れて、一言のこして直ぐにここから去っていった
奴は凶悪なテロリストだ。しかもここにはユーフェミア副総督、そしてコーネリア総督もおいでになる
御二人の身の安全と、ゼロを私自らとっ捕まえようとここにいるのだがな
お前たちも注意したほうがいい。ゼロが何をしでかすか分からんからな
【こちらこそ宜しく頼む。呼び方は妥当な所でいいぞ】
ルルがシャーリーのドロワーズを採寸したって事は腰に顔を極限まで近付けて
メジャーで体を締め付けたって事ですよね?
ルルってド変態ですね。やっぱりいい匂いとかしたの?
>850
むっつりスケベ?彼が…?
……。
(ダールトンの横顔を遠巻きに見つめる)
……。
(ダールトンと距離をとる)
>852
メイド服を着用しているとはいえシャーリーをメイドといっていいかは怪しいところだな。(からかうような笑顔)
サヨコさんにメイドの心得をレクチャーしてもらわないとあれでは…俺がシャーリの後始末をして回ることになりそうだ。(遠い目)
>>846(ルル)
…!ルル!い、居たの?
(見つかっちゃった?一応本番まで取っておくつもりだったのに私ったら迂闊…)
なぁに?私がこんな格好してちゃいけないの?
(溜息をつくルルーシュにムッとしかめっ面をして)
ふ〜ん、男の子なのにルルやたらと詳しいねぇ…
私より詳しいなんてなーんか悔しいなぁ…
えっ?これ、ルルの?
(ルルーシュが着たメイド服、と聞くと変に胸が高鳴り)
ありがとぅ…
(少し不満そうに感謝の言葉を述べる)
【こんばんわ♪】
【こうして絡むのはひょっとしたら初めてだったかな?】
>854
まぁ一応・・・・直接の上司と言うわけではないのだがな
いや礼には及ばん、実質君達を助けたのは悔しいことにあの『ゼロ』なのだからな
それに軍人が、臣民を守るために働くのもまた本分であるからな
しょ勝負服?・・・・。最近の若者は進んでいるのだな、色々と(遠い目
すまないな、メイドでもないのに御茶をだしてもらってしまって
だが出して貰ったからには有難く頂くとしよう
(ずずっと出してもらった御茶を飲む)
>858
学生よ・・・・。何か勘違いしていないか?(溜息
私はそんな趣味はない、安心しろ
枢木といい、最近の若い奴は・・・(ぶつぶつ
そうそうまだ名乗っていなかったな
私の名前はアンドレアス・ダールトン
見ての通りの軍人だ
それと二人に聞きたいのだが、枢木の奴は・・・・そのなんだ・・・
学園でも『天然ボケ』をかましているのか?奴のボケっぷりには手を焼いていてな(溜息
>856
スザクの上司の方でしたか。それは失礼しました。(一礼)
俺はスザクの友人でこの学園の生徒会副会長を勤めさせていただいている、ルルーシュ・ランペルージと申します。
スザクが迷惑をおかけしているようですみません。
ゼロが?(ピクリと眉を動かすが表情は変えずに)
そうですか…。俺は昨夜は家にいたので知りませんでした。
でも…ゼロだって馬鹿ではありませんから貴方のような優秀な軍人がいる場所にのこのこでてくるとは考えがたいですね。
(昨日はノリで出てきたがな…!)
>857
俺を変態にしたかったようだが残念だったな。
このメイド服はシャーリーを採寸して作ったものではなく、女性の標準的なLLサイズを元にして製作している。
…というか俺サイズだ。
ここの女子はみな背が高いからな。ワンピース型メイド服のLサイズでは下着が露出してしまう危険性がある。
俺が着れるぐらいのもので丁度いいだろう。
ルルまじで詳しすぎww
そんな君にプレゼントね?
【
>>821】
>>847(ロイド先生)
【お疲れ様です、先生】
【またその内お会いしたらゆっくりとお話しましょうね♪】
>>849 そ、そんな事ないってば!
少なくともルルはそんな風には思っちゃいないと思うし…
>>843 うーん、そうかな?
(試しにダールトンさんの隣に並んで下から逞しいお顔を見上げみる)
【ドロワーズって下に履くものだったんだね…orz】
【レスに困っちゃったりしたら…ごめんねルル】
【メイド服に詳しくないのに迂闊に手を出しちゃった…今度はじっくり勉強してこないとね】
>861
ルルーシュというのか、こちらこそ宜しくな(ルルーシュという名前を聞き、なにか引っかかった気分になるが気にせず)
ハハハッ!いやいや、君が謝る必要はないぞ。枢木の奴が場の空気を読めないのが悪いのだからな
そうだったのか、もし奴を見かける事があったら軍にでも警察にでも一報をいれてくれ
些細なことでも構わんぞ。イレブンの治安を安定させるには、黒の騎士団は危険な存在だからな
優秀な軍人か。奴には何度か煮え湯を飲まされているかなぁ。優秀といえるかどうか
それに奴の事だ、我々をからかう為にまた出てくるかもしれん
>863
おっおいおい、私のようなむさいオヤジの隣では可愛い姿も台無しだぞ?
(顔を見上げられ、少し目を会わすと気恥ずかしからか若干顔を赤らめる)
一番優れたKMFは何だと思いますか?
>859
悪いが俺はここに居るみたいだ。
…?何を怒っているんだ、シャーリー?
君が好きでしている格好に俺が文句を言う筋合いはないと思うが、無用心すぎるのが気になったまでだ。
君は何か変な誤解をしていないか?(顔をしかめて覗き込み)
俺の衣装というか俺が作った衣装だ…生徒会主催の祭りの衣装作りも俺の担当だからな。
いつも作っていれば当然と知識はつく。
(ありがとうと言われてきょとんと首をかしげ)
あ、ああ…どういたしまして。
君は背が高いからドロワーズを履いても心許ないな。(素直につぶやく)
(すこし考えて)ミニスカメイド服と会長には頼まれたが、今度は君用にクラシックメイド服も作ってこよう。
俺はそちらの方が君には似合うと思う。
【こんばんは、シャーリー。何度か顔は合わせているが、そうだな…ちゃんとした絡みは初めてになるな。お手柔らかに頼むよ(苦笑)】
>>844 (弾いたのが鼻頭ではなく、き…亀頭だと気がついて)
………?!??!
(つついた指を抑えて顔を真っ赤にしながらゆっくりと後ずさりする)
>>860(ダールトンさん)
確かにそうですよね…
でもほら!ボートを拾ってくれたりしてくれたのは軍がしてくれじゃないですか?
例えお仕事でもあの時になってようやく安心することができましたよ…
本当にありがとうございました♪
(自分よりずっと上にあるダールトンさんの顔に向かって微笑みかけ)
シャーリー、そのメイド服すっごく似合ってるよ(みとれる)
>女性の標準的なLLサイズを元にして製作している。
>…というか俺サイズだ。
ルルーシュ……どういう経緯で製作したのか、メイド服を着たのか…詳しく教えてほしいな(微笑)
知らなかったよ…君に女装の趣味があったなんて。
>ロイドさん ルルーシュ 将軍
【ごめん……素で僕が将軍を少佐だと思ってると思ってたorz】
【ロイドさん調べてくれてありがあとうございます。】
【将軍は……本当にすみませんorz】
>>864 シャーリー
そんなシャーリーに見れるかわからないけど
つ【
ttp://image.www.rakuten.co.jp/purupurunet/img10483946024.jpeg】
メイド服っていうより昔の下着みたいなものだよ
ペチコートって言うんだっけ?それのズボンみたいな奴
ルルーシュがマニアなだけだから気にしなくて大丈夫じゃないかな?(微笑)
【このまま将軍とルルーシュもメイド服でメイド服祭りに発展するんでしょうか?】
【楽しみですが一言落ちです。じゃ、また】
出戻ってこれだけは主張させてください。
>866
そんなの ラ ン ス ロ ッ ト に決まってるじゃないですか。(満面笑顔)
美しさも優美さも性能も速さも力も人気も性格の良さも育ちのよさ柔軟性も何もかも
ランスロットが一番です。
【それじゃ、また。落ちます】
>868
知識はありすぎて困るという事がない。
より洗練された(ゼロの)衣装を作るためにはコスプレというものを学ぶ必要があった。
だから学んだ。ただそれだけのこ…(>821を見て)
ホオオオオオオアアアアアアアアァァァァ!!!???
なななななんだこれは?!!!!
俺は、俺は・・・!!な、ナナリー!!!(腰が砕けてその場に崩れ落ち茫然自失で空を見上げる)
>864
【すまない、ドロワーズとはかぼちゃぱんつのことだ。パニエはスカートのボリュームを上げるために履くアンダースカート、つまりレースのスカートのようなものだ】
【俺が詳しいだけなので気にしないでくれ。配慮が足りなくてすまない。】
ルルーシュはきっと演劇部→コスプレイヤーという鉄板ロードを歩んでいるんだよ。
新宿ゲットーの岡田屋とか行きつけの客なのかもね。
>>872 あら?
そこにいるのはお兄さまですか?
(瞳の中でギアスを輝かせ、お兄様の姿を確認するといつものように瞼を閉じる)
私なら何ともありませんので、心配なさらないで?
(車椅子を前に進ませて、お兄様に近づく)
ナナリーはきっとマオに洗脳されて混乱してたんじゃない?
じゃなきゃ可憐で清楚な彼女があんな発言する訳ないよ!
ルルは本業メイド?
ここへ来て急展開w
ルルを巡ってシャーリーとナナリーのバトル勃発
そして大人の余裕で傍観するダルたんww
>866
どれが一番優れたと言われれば無論コーネリア様の愛機だろうな
これだけは間違いないぞ
だがあくまでも総合的に鑑みての話だ
>868
フッ・・・そうか。そう感謝してもらうと、悪い気はしないのだがな(微笑
何分長いこと軍人生活をしているが、悪態をつかれる事は何度もあったが
感謝されるのは数を数える程しかなかったからなぁ(遠い目
(シャーリーの微笑みで顔を赤らめながらも、気づかれないように目をそらす)
>869
【気にするな枢木、お前の勘違いは今に始まったことではない(ニヤリ)】
さてと、私は一旦用事があるので失礼するぞ
御茶旨かったぞ、ありがとう
それではまたな
>865
お名前は僭越ながらテレビや新聞で聞き及んでおります、将軍。
さあ、紅茶が冷めないうちにどうぞ。
スザクは軍でも空気が読めていないんですね。(苦笑)
あれでいいところもあるんですよ。スザクの天然も慣れれば可愛いものです。
ゼロを見かけたら…ええ。
クロヴィス殿下を殺害したゼロを見つけたときに通報するのはブリタニア市民として当然です。
【いってらっしゃいませ、将軍。またお会いしましょう。】
ナナリーコミックネタは控えてくれ
>>874 マオさんに洗脳ですか?
いいえ、そんなことはありません。
あくまで取り乱すのはお兄様の癖ですから♪(にっこり
>>875 お兄様がサヨコさんの服を着ているという話は本当だったのですか?
この前、サヨコさんがとても困っていました。。。
>>876 シャーリーさんとお兄様を取り合うのですか?
お兄様とシャーリーさんはよくケンカされるんですよね?
私はお兄様に甘えてばかりで、ちょっぴり羨ましいかも。。。
>>877 ダールトンさん、またお会いしましょうね?
ルルのドウテイをシャーリーとナナリーが奪い合う展開を希望します(゚∀゚)
>スザク
マニアで悪かったな。イベント事の度にいつも俺に衣装製作をませているお前達に言われるとは思ってもいなかった。(むっとして)
女装の趣味はない。必要があれば試着する程度だ。
【賑やかになってきたところで悪いが時間だ。落ちる。】
【シャーリー、スザク、名無し、また話そう。】
うおおーいーー、ルルゥーあとちょっとだけでも頑張れww
引き止めるのはイクナイ!!遊びにきにくくなるぞ
>833
【20時までの予定だったのですまない。可能なら後で顔を出せるかもしれないが保障はできない。】
【こんどこそ落ちる。】
>>879 すみません…。
身体が勝手に構って欲しがったのかもしれません。。。
>>881 ドウテイって何ですか?
>>882 お兄様………。
(寂しそうに呟く)
>>883 仕方がありません…。
お兄様は色々と忙しいのだと思います。
私がわがままを言って、これ以上困らせるわけにはいけませんもの。
>>867(ルル)
別に、怒ってないよ?
(ふっと表情を緩め)
ただ似合ってないから笑われたんじゃないかなんて思っただけだよ?
そういえばそうだったっけ…
ミニスカメイド服はともかく、私もルルを手伝ってれば少しは詳しくなれたのかな?
(くるりと回ってスカートを振って)
じゃあさ、今度作るときは私にも手伝わせてくれる?
なんか男の子に教わるのは悔しいような気がするけど、私が着る服を一緒に作っても…いいよね?
(覗き込んできたルルーシュの顔を見つめ返し)
【ううん、こっちこそよろしくね♪】
あうぅ… 切ない…
(股間をパンパンに膨らませながら)
889 :
883:2007/02/04(日) 20:22:00 ID:???
【正直スマンカッタ、スルーよろノシ】
>>ナナリー
だから体が構ってほしいとか言うコミックネタは控えろt
俺は可愛い女の子の味方だ。いや、ただそれだけだけど。
ルルの尻触っておくべきだったぁ〜
体が勝手に構って欲しいとは、何と淫媚な響きであろうか
>>869(スザク君)
こんばんわ♪
ってそんなに見つめなくってもいいんじゃ…(苦笑)
そ、そうかな?でもユーフェミア様やコーネリア総督と比べたら私なんて…
(ドロワーズの写真を見て)
これかぁ…よく映画やテレビとかで小さい女の子がはいてるやつ。
大丈夫、ちゃんと見れたよ♪
でも、スザク君はどいしてこんな写真を持ってるの…?
【お疲れ様♪】
【一口にメイド服って言ってもこだわりというか、奥が深いんだねぇ…】
【私も見習わなきゃ】
セクハラ部隊整列!!点呼終えたな?
目標確認、各員突撃せよー!!
>>888 何だか苦しそうですけど、どうかなさいました?
どこか痛いところがあるのですか?
>>890 えっ……?
テレビでお兄様さまに言った言葉なんですけど。。。
(手を握ってくれたお兄様がいなくて落ち込む)
>>891 女性に優しい男性は、とっても素敵な方だと思います。
>>892 はい。
>>893 お兄様のお尻ですか?
どうしてですか…?
>>894 それじゃ、構って下さいます?(にっこり
なんて、冗談ですので気になさらないで下さい。
名無しさんにご迷惑をお掛けする訳にはいきませんし。。。
そろそろお風呂の時間ですので私はこれで…
みなさんはゆっくりしていって下さいね。
それではシャーリーさん、名無しさん、失礼します。
ナナたん乙〜 ノシ
>>896 目標のルルいないんで俺はナナリーを守って後でルルに下をナデナデーしてもらおうかね
900 :
894:2007/02/04(日) 20:39:15 ID:???
ご迷惑なんてとんでもないのでお気になさらず。
ルルーシュにあんな事やこんな事を見せ付けたい時には
是非一言声を掛けて下さいね?では。
>>871 【私の方こそあんまり詳しくないのに迂闊に手を出しちゃったりしてたし…】
【ルルなりに私との会話を楽しくさせてくれようとしていたんだし気にしないで♪】
【次からは私も少し予習してくるからさ♪】
【すっかりレス遅くなっちゃってごめんね、おやすみなさい…】
俺はシャーリー派(´∀`)
俺もシャーリーがいちばん
俺は徹頭徹尾C.C.一択仕様。文句は言わせない。
キャラハンがいるのに名無しだけで雑談するなよw
今どこにいるルルーシュ…はやく戻ってこの一途な少女の思いに答えてやれ
>>877 例えお仕事でも命を投げ打って私達を守ってくれてるんですから、このくらいは…
(一瞬だけ赤くなったダールトンさんの顔が見えて)
ふふふ…
(強面の軍人さんの可愛らしい一面を見た嬉しさから小さく笑う)
【お疲れさまでした♪】
>>876 相手がナナちゃんか…その勝負はいくらなんでも分が悪すぎるような気がするよ…
やはりシャーリーのスカートの中を盗撮するしか活路は無さそうだな。
という事だシャァリィーッ!!足を開けぇ!!
いや、むしろ俺が開く!!!
しかしシャーリーはルルのドロワーズを穿いていたw
>>897(ナナちゃん)
【やっと会えたのに…レス返すのが遅くてごめんね】
【またその内遊ぼうね♪】
>>802-803 本当に?
ありがとう、面と向かってそんな事言われるとなんだか照れくさいや…////
>>905 それは、私のレスが極端に遅いせいなのかもしれない…
ニーナは机だからシャーリーは手淫を極めてみてはどうでしょうか?
猫にゃーにゃー
>>908 きゃっ?!も、もう…し・つ・こ・いなぁー!
(何が何でも覗き見されるわけにはいかず固く膝を閉ざし)
>>909 そっか…これルルのなんだよね…
(改めて自分の穿いている物の持ち主の事を思い浮かべ)
そろそろ帰らないと…チョコ作らないといけないし…
もちろん名無し君達の分も作ってあげるから、楽しみにしててね!
バイバイ!
(盗撮犯に気をつけながら着替えを持って走り去る)
【初めてこうやって雑談したけど、やっぱり大変だね(苦笑)】
【レス漏れや雑なところがあったりしてごめんなさい】
【じゃあ今日はこれで落ちるね、おやすみノシ】
ドロワーズ穿いたままルルを想ってひとりエッチする貴女でいて欲しい
そんなシャーリー乙
シャーリー乙ノシ
やはり今夜はルルのドロワーズで…
なんでみんな考えること同じなんだよwww
設定を無視して純粋にエロール勝負のみを意識したのも見てみたいな
シーツーとかユフィ凄そう
捨てぬこ置いていきますねニャー
さっきは突然落ちてしまってすまない。
シャーリーやナナリーまで来ていたとは…惜しいことをしたな。
少し時間が取れたので返しきれなかったレスを今更だがかえそう。
>866
理論的に考えて紅蓮二式かあの白兜になるだろう。
ただし紅蓮のパイロットは容姿端麗成績優秀スタイル抜群と名高いカレンだ。
白兜のパイロットの顔など見たくもないが…どうせろくな人間じゃないさ。もし会う機会があればカレンに三枚卸しにでもされればいい。
パイロット込みで考えるのならば紅蓮の圧倒的な勝利に間違いない。
>ナナリー
ナ、ナナリー!!!
せっかくここにナナリーの方から出向いたというのに…俺は!俺はっ!
(壁を一定のリズムで淡々と叩き続ける)
心配したぞナナリー。
ここの名無したちがお前が…いや、なんでもない。
忘れてくれ。きっとただのゴシップだ。
お前を疑うなんて今日の俺はどうかしていた。
許してくれ……ナナリー(手を握り頬にあて祈るように瞳を閉じる)
>874
マオのギアスは相手の心を読むことだ。
言葉攻めは得意でも洗脳は不可能。せいぜい相手を誘導するぐらいだな。
だがナナリーの様子がおかしいというのなら奴のせいに違いない!!
>875
お前はいまだに俺とサヨコさんの違いもつかないのか?
ある意味衝撃的だな。
ルルはナナリーにエッチな悪戯した事あるの?
>876
ナナリーとシャーリーが何故俺を取り合う必要があるんだ?
あの二人はとても仲がよかったと思うのだが…
>879,890
マンガはコミック発売後ネタバレだったな。
俺の妹なのにナナリーはうっかりしていたようだ。
しかしそんな姿も可憐なのは…さすが俺のナナリーだ。(すこし嬉しそう)
>881
俺の童貞は常に狙われているがあの二人に限ってそれはないな。
>921
性的嫌がらせを俺がナナリーに行うとでも思っているのか?
そんな事できるわけが無いだろう…血のつながった兄妹で。
貴様は少女漫画の読みすぎだ。
>883,884
(ふんぞりかえって頭をなでなで)
悪いな、突然落ちて。
だが去り際に惜しんでもらえるというのも俺は悪くない。
機会があればまた会おう。。
ナナリーの部屋から「僕は妹に恋をする」のコミックが見つかったよ
>888
この変態がっ…!
ナナリーとシャーリーの前から消えろ!!(ギアス発動)
ああ、まったく。視界の毒だな。
>891
可愛い俺の味方はしないのか?
>924
待て。ナナリーは目が見えなかったはずだが?
サヨコさんの趣味か?
>893
悔やんでも世界は変えられない。
行動するしかないんだ…世界を変えるためには。
だが俺の尻を触ったらその場で「きゃーこのひとちかんですー」と叫ぶからな。
行動するなら覚悟しろ。
>896,899
ああ、お前がナナリーを守ってくれたのか。
そうだな……くくっ。服の上から撫でてやるぐらいならいいぞ。(>899の股間をなでなで)
シャーリーまで守ってくれていたらもっといいことをしてやっていたんだがな。(淫靡な微笑み)
ルルたんの恋人にしてください(´∀`)
あら、お休み前に覗いたら……ランペルージさんを見つけました!
(小声)ふふふ、遅くまでお疲れ様ですね!
(遠くから見覚えのある黒髪をみつけ、こっそり忍び寄り……)
おやすみなさいのキス受け取ってくださいな。
(ルルーシュの肩にふいに手をかけるとそのままふわりと横頬に口付けて)
またお話しましょうね!ランペルージさん!
(反論する暇をあたえずに体を翻すとぱたぱたと走りながら笑みを投げかけて去っていく)
>917
まあ。(くすくす)
そうですね、すごいかどうかは分かりませんけれど……
(悪戯に指を顎につんと当てて)私を試してみても良いですよ、あなた自身で。
(その言葉が本当かウソかわからないような極上の笑みを浮かべて)
【一言おちです】
【レスのお返事はあとでゆっくり書きますね】
【おやすみなさい、ランペルージさん?(にっこり)】
【名無しさんもお休みなさい】
>927
俺を恋人にしたくば勝ち取れ。
条件は特に定めていないが貴様の手腕次第だ。
寝るだけなら…それなりの対価を払ってもらえるなら応じよう。
>894,900
切 り 裂 か れ て 塵 と な れ ! ! !
>シャーリー
笑う?…まさか。(きょとん)
すこし丈の短さが気になるが君にはよく似合っていると思う。
シャーリーが手伝ってくれるんだったら俺も楽ができそうだな。
正直俺一人でつくるのは骨が折れたんだ。
わからないことがあれば俺が教えよう…って、君は家庭科が得意だったのか?
(すこしいやな予感)苦手なら俺が一人でやった方が捗るから君にはモデルを頼みたいな。(目をそらす)
【せっかく君に会えたのにあまり話せなくて残念だった。また巡り合えたら俺は…】
【予習なんて必要ないさ。君のわからないことを教えるというのも悪くない。(微笑)】
>902-904
ここは魅力的な女性が多いが、自分の思いを一途に貫いているとは名無し達も魅力的な男だな。
だが俺派がいないのは気になった。
べ、別にお前達のことなんかなんとも思ってないから、俺は怒ってないぞ!(そっぽをむく)
>906
…戻ってきたら誰もいなかった。自業自得だが。
貴様も俺の一途ではないが気持ちに応えろ。
俺が寂しいじゃないか。
>908,909
908はシャーリーのスカートをめくろうとした
トラップ発動
シャーリーはルルーシュのドロワーズを履いているのできかなかった
908は大ダメージを受けた
ちょwユフィたんwww
ユフィルルでロールしてほしい(゚∀゚)
っていうかブリ女性軍x童貞ルルがみたい(゚∀゚)
>911
では俺は口淫を極めよう。
……なんだこの生徒会は。いつからエロス同好会になった?
>914-916
童貞の妄想とはいつの時代も悲しいものだな。
オナニーするぐらいならやればいいものを。
>917
エロール勝負か。響きは面白そうだな。
だが、エロールとは二人の共同作業。戦うものではない。
大切なのは相手を思い盛り上げることだ…と、経験豊富な童貞の俺が言っておこう。
>932
…一応、腹違いとはいえ俺とユーフェミアは実の兄妹。
面白そうだが道徳的にどうなのか…。
いや、ナナリー以外の兄妹なんて所詮他人か。
機会があれば俺は望むところだ。女性に身売りも悪くない。
代価としてこれを!!
つ【ハイパーデンドー電池】
>ユフィ
ええっと、ランペルージ見つかってしまいました。(苦笑)
貴女も遅くまでお疲れ様です。でも早く帰らないとゼロが貴女をさらってしまうかもしれませんよ?
(からかうように微笑むが目は笑っていない)
おやすみなさ…え?
(ふわりと頬に柔らかなぬくもりが落ち)
(春風のように暖かい空気を纏ってユーフェミアが去る)
――――あ。
(夢見心地で呆然と立ち尽くしユーフェミアの後姿を見つめる)
【おやすみ、ユフィ。お疲れ様。】
【不意打ちだったので俺も驚いた。(苦笑)また会おう。】
【さて、おれも明日に触るのでもう落ちる。おやすみ、名無し。】
ルルはスザク以外の人と話すとツンツンなのに
スザクの前だとデレってるよね〜(・∀・)よね〜。
好きなの?(性的な意味で)
>935
なんだこのでかい単三電池は!?
対価として過不足以前にこんなものを贈るような奴の相手などしていられるかっ!!
>937
ちょ、ちょっと持て。
俺には貴様が言っていることの意味が理解できない…!
別に俺は誰の前だからデレているとかツンだとかそういうわけではなく誰にでも優しさを安売りしていないというだけでだからこれはなんというかその…ああ、どういうわけだろう?
(しばらく考えて)
好きなのか?…おれは。
【レス漏れだ。今度こそ落ちる。】
ツンデレまじ律儀www
ツンルル犯してえw
ツルツルに見えた
ルルたんをつるつるにして犯そうか
つまりツルツルにしてから半ズボンをはかせて(ry
男も女もがっつきカッコワルイ!!
しかしいざとなると優柔不断の甲斐性無しが多いのも事実
普段は沼に伏して生きるが、天機あらば空を駆け上がる龍の如き空気読みスキルが必要だな。
空気と相手の思いを読む心。弱きを助け悪を挫く。
そう、必要なのは正義の心だ!
なにこの流れ。
今日も無事に1日が終わったな。ここの所大規模なテロ行為がないのが救いだ
成田での損失を補うためにも、新米兵の訓練を進めねばならんし頭の痛いことだ
ダルdさんキター\(^_^)/
つq■ドゾー
今日もコーネリア様はお美しい
ゼロは実はとってもかわいいおんにゃのこです
>950
うん?いつもすまんな名無し。では有難く頂くとしよう
(ずずっとコーヒーを啜る)
ふぅ、落ち着くな。静かな夜もいいものだ(持ってきた報告書を読みながら物思いにふける)
>951
言われるまでもない!総督は毎日弛まぬ努力をなさっているからな
我らはあの御美しいご尊顔を傷つけぬためにも、しっかり護っていかねばならん
>952
何!?それは本当か!!
という事は貴様、ゼロの顔を見たことがあるのだな!!
・・・・・・・事情を聞かせてもらおうか
(
>>952が逃げないように超腕力でガシッと肩を掴む)
おいらは見たことないんですけど黒の騎士団の連中が言ってました(´∀`)ノシ
すっごいいいにおいするらしいれす
>955
という事は貴様!黒の騎士団の関係者か!?
(逃げないように益々強い力で肩を掴む)
別に女でも私は驚かんがな。男女という性別の違いで能力の差があるとは思わん
さぁ黒の騎士団について色々と教えてもらおうか
(ゴゴゴゴゴ・・・・と物凄い威圧を発する)
将軍こわーい(´・ω・`)
ゼロがおんなのこなんて黒の騎士団の関係者じゃなくてもイレブンはみんな知ってますよー
黒の騎士団はブリタニア人からも支持されてますし
>957
なっ・・・ばかなっ!?私だけが知らず道化だったというのか・・・・・
(がっくりと肩を落として落ち込む)
しかしあの黒の騎士団が、ブリタニア人からも支持されているというのは冗談だろう?
まさかあのような分別のないテロ組織が・・・・(信じられないという風に左右に首を振る)
ブリタニア人どころかマスコミや軍内部にも騎士団の団員が潜んでるとか〜
コーネリア様よりゼロは優しくて若くてかわいいって評判です
>>959 ハハハッ!冗談が上手い名無しだな。反体制のブリタニア人に支持されているならともかく
軍内部にも黒の騎士団の協力者がいるなど、笑い話にしかならんぞ
(笑いながら
>>959の額をデコピン)
ほぉコーネリア様より優しいか。総督は周りにも厳しいが自分にはもっと厳しい御方だ
しかし。勘違いされるのは仕方のない事かもしれんな(残念そうに憂いの目
エヘヘ(´∀`*)
ばれちゃいましたぁ〜?
実はぜーんぶウソでしたぁ
(ゼロたんに騎士団が軍内部に潜入してるのばれてないよって後でおしえてあげよっと♪)
…セロが女?(助けてもらった時を思い出して)にしては胸と声が…(小声)
いや、まさかそのままの声なんてうっかり且おばかでアホな事をゼロがする筈もないし。
声は変えてるんだろうけど…でもやっぱり胸と柔らかさが…(超小声)
いや、でももし女性だというのなら………捕まえた後が…(黒微笑)
まて…でも、人の命を平然と囮とするような人間が優しいわけがない。
つまり―――ガセネタ?
(名無しと将軍の前に玉露とはなびら餅を出しながら)こんばんは。
(将軍の声をきき)将軍!総督が勘違いなんてとんでもない。
総督はとってもかわいらしく美しく気高い人じゃないですか!それに…そこまで厳しくないですよ?
無茶な命令をされた事もありませんし。
(いきなり民間人を撃たなかったからといって撃ったりする前の上司を思い出し)
……それにナンバーズでも人扱いしてくれるじゃないですか。(憂い目の将軍に少し笑う)
じゃ、自分はこれで。
【出先のため一言落ちです】
スザクヒドスw
スレ立てを… たの、む…(グフッ
>961
やっぱりそうだったか。まったく大人をからかうもんじゃないぞ(溜息
しかし、もしもの事もある。良い機会かもしれん公安部に注意するように
一度内部監査させたほうがいいかもしれんな
>962
おう、枢木か。何ぶつぶつ一人で言っておるんだ?
(何やら黒い微笑を浮かべるスザクにビクッ!と驚く)
またこれはイレブンの食べ物だな、すまんないつも
(だされたはなびら餅を口へ運ぶ)
ふむ、これもなかなかの味だな(満足そうに玉露を啜る)
いや、私はコーネリア様が周りばかりに厳しい御方と勘違いされているかもと
言っただけなのだが・・・・まぁお前の早とちりは今にはじまったことはなかったな・・・・
あん?私はあくまで使えるものを使っているだけだぞ枢木。勘違いするな
それは総督も同じだ。まぁ副総督のほうは分からんがな
【ウム。枢木御苦労】
ゼロはスザクに捕まったら確実にレイーポされるなw
>964
そうだな、そろそろ考えねばならん季節だが、誰か立ててくれる猛者はおらんのか?
いやむしろ私が立てるべきなのか?う〜〜む・・・・・
ただいま戻りました。
じゃ、自分が立ててきますね。
【いったん落ちます】
(いつの間にか現れて、スレに佇んでいる)
_ ヾ\
_ヽ/ ̄'^ヽ
//(く ! i ヽ
\くゞヽ ゝvノ/ ふふふ…ブリタニアの軍人…確かコーネリアの副官か。
| ̄ ≪ゞ /
/ _/ヽ ヽ
ヾゞ |_ハ_|\_i
>>967 ずいぶん奥ゆかしいことを言うじゃないか…?
音に聞こえたコーネリア軍ともあろうものが…。
くくく、我が黒の騎士団がエリア11を制圧するのもそう遠いことではないな…。
>>968 ふふふ…お手並み拝見といこう…。
>968
えっ!?あっ・・・・・。ごっ御苦労だったな枢木
そっ・・・そうか。分かった、枢木がそう言うなら、宜しく頼むぞ
埋めおにぎりはいかがですかノシ
>969
きっ・・・きさまは、ゼロかっ!!
まさか本当に現れるとは、しかも私がいるというのに・・・・・。大した度胸と褒めてやろう
だがこの私がいる限り、このスレの治安とコーネリア様ユーフェミア様には指一本も触れさせはせんぞ!!
貴様如き弱小テロ組織がエリア11を制圧だと?妄言も大概にするのだな!!
チーズクラフト七つお待たせしましたー
>>971 _ ヾ\
_ヽ/ ̄'^ヽ
//(く ! i ヽ
\くゞヽ ゝvノ/ なかなかの手並みだな。乙と言ってやろう。
| ̄ ≪ゞ /
/ _/ヽ ヽ
ヾゞ |_ハ_|\_i
>>972 良いだろう。いただこうか…。
(と、おにぎりに手を伸ばそうとしたが)
(……こ、ここでは仮面を脱げない……)
(おのれルルーシュ。なぜフルフェイスにした…! これだから童貞は…!)
つ 【すもーくちーづぴざ】
じゃあそこのチューリップ仮面さんは放っておいて皆でピザ食べようか
>963
ヒドイだなんて……ただ自分はゼロは胸が無いとしか言っていませんよ?
>964
な……な、名無しさん……(抱き起こして)
あなたの志――しかと受け継ぎました。
>966
あはは、つもりつもったものがありますからねぇ…片瀬少将の事も、ナリタの事も。
憎しみの連鎖は繰り返さない程度の事を頑張ります(微笑)
>955>970
ふぇっ?なにをびくついてるんですか、将軍(くすりと笑う)
あ…すみません……総督がではなく総督を勘違い。でした。
駄目ですね――小学校中退の能力しかないとはいえまだそんな基本的ミスをしてしまうなんて。
もっと気をつけるようにします。
総督も―――副総督も……もうすこしご自身を大切になさって欲しくなってしまう時はありますね。(困った笑いで)
将軍…その将軍の評価を貶めぬよう、頑張ります。
>969>975
ゼロ…ッ!――――ゼ、ロ…?(前にあった時との違和感に少し首をかしげて)
ふふ…不思議だな、君に乙って言われるのは。
あれ?なぜだろう……体が勝手に……。
(チージーロールデミグラビーフをフリスビー投げする)
>972
いや…このまま埋めずに次スレに向かうのでどうでしょう?
自分は返したいレスがありますし――他の人もひょっとしたらそういう人もいるかもしれませんから。
>974
ありがとうございます、名無しさん。
(ば……ゼロの分も受け取りゼロの仮面の前でゆらゆらねこじゃらし風に揺らめかせる)
>971
ウム、見事な手際だな。感心したぞ
枢木准尉!役目御苦労!!
>972
なっ中身はマトモな物なのだろうな?(汗
>976
緑の長髪繋がりかっっ
非埋め了解、次スレに離脱する。
>>973 イエスだ、アンドレアス・ダールトン…。
(マントをばさりと翻して)
ふふふ…妄言だと思うか? 大言だと思うか?
かつてピザ宅配が日本に入ってきた時もそうだった…。
「ピザみたいな洋風の食い物の、しかも出前専門なんて流行らない」
「出前といったらそばか寿司。それが日本の伝統だ」とな。
しかし、今はどうだ…? もはや宅配といえばピザが主流…! それが正統…!
チージーロール最強というわけだ。
さしづめコーネリアは伸びきった蕎麦…。
そしてヤツの腰巾着のお前は、しなびたネギということだ!
(どどーん)
>>974 う、うるさいぞ! 持って帰れ!
今大事な話をしてる…………い、いや待て。持って帰るな。
アッシュフォード学院の生徒会室に届けておけ。いいな。冷ますなよ。
>976
つ【すもーくちーづぴざ】
ありがとうございます、名無しさん。
(やっぱりゼロの分も受け取って(ry)
>977
それはいい考えですね!
【では、一旦落ちますが後で新スレ保守に向かいます。】
【じゃ、また】
(高い場所からマントをなびかせ火花とともに登場)
どうやら私の偽物が現れたようだな。
しかし本物の私はここだっ!(両手を大袈裟に振り上げマツケンポーズ)
(C.C.さあ俺が連中を引きつけている間にピザを!)
【落ちる。】
>976
(ゼロの心の声 ↓)
_ - ─ - - 、
/ ヽ ・
. / / , ヽ ヽ ・
‖l l | / / │| l ', ・
i| |. | | ./ /l / / l .! .! ・
|i ヽ |.ノト、 i / `|ヽ/イ .l ! l ・
|ヽミl ● \l/ ● | |、 i |
| |l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ.│ .|
|. | /⌒l,、 __, イァj | | |
. |/ \ / ニニニニニ]} .| | ヽ. |
/ \ ヽヾ | | .} |
>>977 (名無しがピザに伸ばした手首をつかみ、特上特大のトラウマショックイメージを与える)
>>978 ふふふ、一応の礼儀さ。枢木スザク。
……むっ?
(体が勝手に反応し、チージーロールをわんわんと追いかける)
(横っとびして、ダイビングキャッチ)
……食い物を粗末にするな。
(ハァハァと肩で息をしている。仮面の向こう側からよだれを飲みこむ音が)
ツンデレまでゼロキター
>>984 (……!? 童貞……!)
(…………ふふふ、お節介め)
(ゼロに軽く親指をたてて)
ふふふ…ばれてしまっては…仕方がないッ!!
また会おう。その時までに口だけ開くように改造しておかねば…。
(ピザを大事そうに抱えて、いつの間にか姿を消している)
>974
>976
>977
なんだ?名無し達が急にピザを食べだしたぞ??一体どういうことなんだ・・・・・
・・・・・・。とりあえず私にも一切れくれんか?
>978
それはお前が妖しい顔で一人で笑っていらからだろうが!不気味だったぞ・・・・(汗
いや、お前の場合は学歴とかそんな問題じゃなく・・・・もっと重大な・・・何かが・・・・・(溜息
期待はできんが努力はしてくれ
御二人もお前に心配されるとは思ってもおらんだろうな
そうだ、贔屓目なしにお前の働きは目を見張るものがある。失望させんでくれよ
>1
スレ立てご苦労様でした。スザク。
(にこりと微笑んでローズティーを差し出す)
(が、ちょっと考えて)
……ローズティーはピザには合わないかも……ですね。
>8(アンドレアス・ダールトン ◆KAIDANZIOM)
>ユーフェミア様の騎士の件も考えねば(ry
ダールトン副官ッ!!!
(ダメっ!まだナイショにしておいてくださいっ!)
(…と目で訴えながら服の袖をぎゅううううっとひっぱる)
>ゼロ(ゼロ ◆C.C.gW8ke.)
ゼロ!何故このような場所に……あら?
(以前会ったときと声が違うような……身長も)
……縮みました?
>11
(何故かジンの曲が聞こえた気がした)
(頭をふるふると左右に振って)
ええすごいですね、もう6スレ目なんて。
【新スレおめでとうございます】
【手が離せないので一言落ちで失礼しますね】
あら。5スレ目のほうに書いてしまいました……っ!
(顔を真っ赤にして)
ご、ごめんなさい……(消え入りそうな声で顔を隠す)
【埋めちゃってごめんなさい……orz】
【は、恥ずかしいです……落ちます】
>982
ぐぅ!?なんと言う物言い!!
しかし何故ピザ宅配などを例えにしたのかは良く分からんが
こちらをバカにしていると言う事はよくわかったぞ!
あまつさえコーネリア様を伸びきった蕎麦だとぉ!?
そして私を腰巾着呼ばわりし、しなびたネギなどと言いおってぇ!!
ええぇぇぇい!!せめてびちゃっとした揚げと言え!!
>984
なんだ!何事だ!!この火花はぁ!!
なっ・・・なにぃ!?もう一人のゼロだとぉ!!
偽者?こちらのゼロは偽者だというのかっ!
おのれぇ・・・小癪なマネを!・・・・・・。しかし相変わらずダサいポーズだな(ぼそり
ダル様〜こっち落ちて新スレ行ったほうがイイカモ?
前スレ>989ユーフェミア様
もっ・・・申し訳ありません!!副総督!!
分かりました、その時が来るまで他言無用といたします
>703
ロリッシュは普通にルルーシュでいいと思いました。
……こんな世界、間違ってる!
>704-705
(頭をなでる)
>706
そんなあなたに……つ【
http://www.youtube.com/watch?v=A8t5YYaSm30】
>793>796>797
ツンデレルルーシュはピザのルルーシュだと思っていたんですが…。
>797さんだったんですね(にっこり笑って【ルルーシュ#好きな文字列】を手渡す)
>793という事なので……後で避難所に都合のいい日を宜しくお願いしますね。(エンジェルスマイル)
>794
う……そう言われると(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルなんですが。
頑張ります。(戦闘時の顔)
>795
小悪魔ナナリーには会えました(微笑)
リアルタイムで話せなかったのが残念ですが……また話せたなら。
小悪魔ナナリーとピザのルルーシュが大丈夫であれば自分は望む所です。
ピザのルルーシュの慌てっぷりが目に浮かびます。
>799
自分も天使スザクと一度でいいので話してみたいのですが……。
忙しいのでしょうね。気長に待ってみます(微笑)
>801
ヴィレッタ卿もギルフォード卿もお元気だといいのですが……。
鍋祭りはバレンタインの後にという方向で今避難所で会議をしています。(頭をなでる)
>798-800>802>835>893>899>939-940>942-943
8日まで――いい思い出を作っていて下さいね。
ちゃんと今までお世話になった方々へのご挨拶も忘れずに(エンジェルスマイル)
>803-805
避難所>658でロイドさんが話してくれてはいるので自分からは…。
>805さんの言葉は――その、過激ですけど言ってる事にも一理あります。
その危険性を踏まえた上で名無しさん達のモラルと自主性にまかせたいと思っています。
やっぱり名無しさんがいるとロイドさんもおっしゃってるように嬉しい気持ちもとてもありますから…(微笑)
ですが>804さん、例え過去であれ別スレでの経験は言わないで下さい(苦笑)
不要なエスパを招く事になりますし、それによって場合によっては他スレに迷惑がかかる事もあり得ますから。
でも、ありがとう……ぼく達の事を考えてくれていて。本当に、嬉しいです。
>806-807
ありがとうございます、名無しさん。助かりました……そして和みました。
動物…ですか?犬――でしょうか?やはり軍人としてはあの忠実さを見習いたいものです。
>828>830 ナナリー
【ナナリー、またロールでもそうでなくても話してくれると嬉しいよ(微笑)】
【またね、君の姿を見れて嬉しかった。】
>831
【いえ、自分こそその……特にコメントもなかったので何かあったのかと…】
【むしろ謝るのではなくののしっちゃってください(微笑)】
【このッ間男名誉がぁッと!……またの機会にあなたとナナリーのロールが見れる事を楽しみにしています】
>877 将軍
う……そう言っていただけると…おわびにこれを。つ【フリーサイズのメイド服】
将軍が着るもよし、総督に着せるもよしです(微笑)
>882 ルルーシュ
そんな君のマニアな所も好きだよ……(微笑)
でもどうやらシャーリーの方が突っ込みが上手だ。>895写真を持ってる僕の方がマニアに格上げらしい。
ルルーシュ、こんど是非君の試着姿を見せて欲しいよ。(期待のこもった目)
>895 シャーリー
でも……とても似合っていて可愛いから(微笑)
ルルーシュの心もしっかり捉えたんじゃないか?(――僕にとっては不幸か幸運かわからないけれど)
ユフィと総督と比べても意味がないよ、君は君、総督は総督、ユフィはユフィ。
シャーリーが着ると不思議の国のアリスを思い出すよ。スタイルも抜群だしね。
(思いついたように手をうって、備品の紺リボンを手にとり)
シャーリー、ちょっと失礼するよ。(リボンをシャーリーの頭に結ぶ)できた。どう?似合ってると思うけどな。
………えっと。(しまった……マニアと思われた!?)ネットで印刷してきたんだよ。(満面笑顔)
【そうだね、メイドの種類や時代によって基本構造は様々だから】
【大丈夫、知らなくても皆に手取り足とし教えて貰えば(微笑)】
>921>918
……猫ッ!!(かけよりミルクの小皿をおいてしばしまつ……そっとアゴ下をなでようとして)
……ッぅ―――〜〜…はぁ、片思いばっかりだよなぁ。(がっくり)
>944-947
かっこいいですよね、惚れます。自分もいつか彼らのように…!
>984
【お疲れ様、ゼロ】
>985
(わんわん走り!?いや……でもゼロ……見事だ、その動き!)
す、すみません……なぜか体が勝手に。
(クワトロピザとチージーロールに乱れ投げ)
【規制解除おめでとうございます、また後で会えたら話して下さいね】
>989
ありがとうございます、ユフィ(嬉しそうにローズティーを貰い口をつける)
とても美味しいです。
ピザ……デザートピザには合うかもしれません。
マルカポーネチーズとチョコとバナナやシナモンとカスタードとリンゴが使われていておいしいんですよ。(微笑)
>990>994
なんなんですか……この萌える雲の上ののヒト達は。(緩んだ顔を隠す)
【じゃ、落ちます。】
誰もいない。埋め立てするなら今のうち……?
皆様――空気を無視してわたくしが999と1000を貰いますね?(微笑)
皆様――空気を無視して999に引き続き、わたくしが1000を貰いますね?(微笑)
■コードギアス 反逆のルルーシュ NightStage5■
はこれにて終了です。とても賑やかな雰囲気のようで皆さんが楽しめたようで嬉しく思います。
次のスレッドではわたくしもたくさん参加できればいいですね。
この続きは下記参照願います。
■コードギアス 反逆のルルーシュ NightStage6■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1170677974/ 次スレッドも繁栄することを心よりお祈り申し上げます。
また、枢木准尉。次期スレッドの設置ご苦労様です。
それではわたくしはこれにて失礼します。おやすみなさい。
(深々とお辞儀をしてドレスを翻しながら踵を返してその場から離れた)
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。