【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】3湯目

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1名無しさん@ピンキー
温泉・風呂のシチュ、プレイルームです。
寒い冬に体を温めたり、疲れたときにゆっくりつかったり、暑い夏に汗を流してすっきりしましょう。

基本的に他の人が入ってくる事があります。
【乱入お断りの時はちゃんと言っておきましょう】

過去スレ
【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】2湯目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146755409/
【混浴】風呂場・スーパー銭湯・温泉総合スレ【推奨】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135260110/l50
2浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 16:58:49 ID:???
【リナが気付いてくれるといいんだけどねえ】
【とりあえず続き投下】

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146755409/855より
忘れられない日にするにはそれなりのイベントが必要だあねえ。
……身体に刻むとか、色々。

罪を犯したら、罰が必要。
当然だろう?
そうさね、罰は……あたしとのキスってあたりでどうだい?
なかなかそういう人間ってのは居ないのさ。
踏み込むこと自体が恐ろしいことではあるからね。
さて、どうだろうねえ?
(湯船の下でリナの腰にまずは手を回し)
手かい?とりあえずはだらんとしておおき。
あとは、思うがままにすればいいさ。
(腰に回した手をそっと上げて、すくい上げるように胸に手を当て、ゆっくりと撫でるように揉み始める)

ああいうのは慣れさ、慣れ。
別に欧米の人間でも箸使いの上手いの多いし……最近の子供は箸使うの下手だしね。

そうだねえ。
あの時はちょいと困っちまったよ。
はい、おそまつさま、っと。
3リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 17:06:43 ID:???
【スレ立てお疲れ様!お手数かけちゃってゴメンね!(汗)】

>>2
か、身体に刻むって何を!?///
姉さん、言葉が段々卑猥になってきてる気がするわよ!?(汗)

そ、そんな大そうな罪じゃない気がするから、罰も軽い…わよね?(汗)
って、キス!?…オンナノヒトとキスは流石に経験無いわね…
でも、まぁ…同じよね、多分。うん。
(ゆっくりと振り向くと自分からそろそろと顔を近づけて)
(目を閉じるとチュッと軽く唇を触れ合わせる)
何だかすっごく緊張したケド…こんな感じで良かった?///

っ…な、何だか女同士なのに緊張するわね///
(姉さんの手が腰に触れただけで小さく反応し)
(言われるままに手の力を抜いて胸を揉まれるが)
…何…?お酒のせい?人に触られてるから?
何だかいつもより敏感になってる気が…///

慣れ、ねぇ…もっとたくさん使っていかないとってコトね。
じゃあ、姉さんにたくさんオハシを使う料理を用意してもらわないとね♪
4浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 17:15:03 ID:???
【いやいや、こっちこそもっと早くに気付くべきだったよ。先だって長文気質の人間が使ってたんだしね!(笑)】

>>3
そりゃたとえば……快楽とか?
そうさねえ、本性が出てきたのかも。
卑猥でいやらしい本性がさ。
(リナの耳元で囁くように答え)

さて、ね。罪の軽重は主観だからねえ。
あたしにしてみれば許し難い大罪かも知れないよ?
おや、男とならあるのかい?
(にやにやしつつ、キスを受け)
……ん、悪くないさ。
こんな感じでないキスって……知ってるのかい?

ま、リラックスおし。
どんなことも緊張していては受け入れられないからね。
(その先端には触れないようにしながら、掌で円を描くようにして胸を撫で揉んでいく)
おや、敏感に感じてくれてるのかい?

そういうことだねえ。
……おや、藪蛇かね。
ま、いいさ、料理は嫌いじゃないし、ね。
5リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 17:23:22 ID:???
【全くね(汗) でも無事に続けられて良かったわ。じゃあこの先もヨロシクね☆】

>>4
か、快楽…(思わず口がパクパクして)
そんなの刻まれたらそりゃ忘れられないかも知んないケドさ…んっ///
(耳元で囁かれてピクッと身体を震わせる)

え、えぇええええ!?そ、そんな…確かに主観ってのは同意だけど…
って、へ?え?あ、あぅ…ソレは…(思わず聞かれて真っ赤になり)
…何回かは…あるケド…で、でもそんなにってワケでも…!///
(何となく必死になって)
へ?い、いや…その、だから…お、大人のキスって言うか…
そぉいふのもあるわよねーって…い、いや。いいならいいのよ!うん!(汗)

う、うん。そぉよね…っていふか、してるつもりなんだケド、
やっぱしどぉしても意識しちゃうっていふか…
(ゆっくり揉んでくれてるコトに段々と安心してきて)
…コレで大きくなるのかしら…へ?び、敏感ってソレは…いつもよりってだけだから!///

うん、じゃあそぉいふコトで♪楽しみにしてるからね☆
6浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 17:29:14 ID:???
【さて、これから先ってどこまでを言うのかねえ……(笑)】

>>5
なら、忘れられないように、刻まれてみるかい?
……快楽を、さ。
(耳元に当てた唇を耳たぶに押し当て、優しく吸う)

おや、やっぱり経験ありかい。
誰だろうねえ、お相手は。
(必死になるリナを見つつニヤニヤと)
ああ、大人のキス。ディープなキスさ。
……そうさね、知ってるなら、願いたいねえ。
とびきり、ディープなキスをさ。

意識しないでいいぐらいにいつもこうしてればいいのかねえ。
……効果がなかなか出ないのはリラックスしきれてないから、だったりしてね。
さて、なるといいね……ん、ならこれは?
(一定のリズムで胸を撫で揉みながら、つい、と指先でその先端に触れてみる)

ああ、腕を振るうとするさね。
7リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 17:40:43 ID:???
【えーと…じゃあ、今の姉さんは、その…は…生えてないのよね?(汗)】
【だから、手とか口で一回達せられちゃうくらいまでなら…大丈夫かと(苦笑)】

>>6
ひゃっ!?…ん、やだ、姉さん…耳…くすぐったい…ぁ///
(耳に走る刺激に顔を真っ赤にして息を乱す)

そ、それは…まぁ…その…想い合った人と…///
(ごにょごにょと口ごもり)
ディープキス…したコトはほとんど無いンだケド…その、
されたコトなら…って感じだから……

だ、だって人にしてもらってるのにリラックスなんて無理…!
っていふか、なってくれないとあたしただの恥ずかしい人みたいで…ふぁ…っ!?
(姉さんの指が先に触れ、思わず身を竦める)
だ、ダメよ姉さん…ホントに今は身体が火照って、いつもより過敏だから…
(やんわりと姉さんの手に自分の手を重ねて)

【後、エッチなロールはちょっと雑談に比べて遅くなっちゃうかも知んないケド、ゴメンね】
【その…考えるのに必死なのよ!(汗)】
8浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 17:50:58 ID:???
【今は生えてないねえ。お望みとあらば生やすけど?(笑)】
【OK、その辺ぐらいまでだね】

>>7
くすぐったいだけかい?
それだけじゃないような感じだけど……
(ちゅっ、と音を立てて唇を耳たぶから離す)

うんうん、想い合った人、ね。
ディープなのは、される方が、ってことかい。
なら、リナ。口を少し開けてごらん。
ディープなの、上げるよ。

気にしないでいいさ、効果があろうがなかろうが、ね。
それとも、こんな風に揉まれるのはいやかい?
(重ねられた手を見、動きを止め)
わかったよ、ならここには触れない。
その代わり……自分で、触れるんだ、それならいいだろう?

【こっちも遅くなるのはあるだろうしいいさね】
【……よく、わかるよ(笑)】
9リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 18:00:52 ID:???
【だ、ダメ!いい!いいから!!そのままの姉さんでいて!?(汗)】
【えーと、うん。それくらいまでで、ヨロシクね(ニコ)】

>>8
へ、ヘンな感じがするの…耳は弱いから…ふぁあっ///
(吸われる音が頭にダイレクトに響いてくる為、どんどん意識が白くなりかけて)

さ、される方がって、そぉいふワケでも…え?く、口?…こぉ?
(ぼーっとなってきた頭で言われるままに小さく口を開ける)

い、イヤじゃない…ケド、恥ずかしいっていふか…
その、何か大義名分でも無いとこんなコトは早々無いからっていうか…
(姉さんの手が止まったことに一瞬ホッとするが)
え?じ、自分で…!?そんな…
(考えただけで耳まで真っ赤になってしまうが)
(ゆっくりとサクヤへ振り向いて)

ココを触れば…大きくなるかしら…確かにココは自分でも
触ったコト無かったケド…大きくなるなら……///

【うん、ゴメンね。後、もし間違った知識を披露してたら】
【さり気なくフォローしてくれるとおおいに助かるわ。…時々、やらかすから(汗)】
10浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 18:08:30 ID:???
【はいはい、わかってるって(笑)】
【了解、そのあたりまでで可愛がってあげるとするよ】

>>9
おや、弱いのは耳だけかい?
この辺も弱そうだけど……
(そっと耳の裏あたりに唇を寄せ、息を吹きかけながら首筋をおろしていく)

大義名分、ねえ。
確かにそうかも知れないね。でも今はあるんだし、遠慮なしでいいよ。
(振り向いたリナに薄く微笑みかけて)
……なる、かも知れないねえ。
可能性は、追わないといけないだろう?
さ……
(囁きながら、再び胸を揉み始め)

そうだよ、そうやって口を開いて。
受け入れて、おくれ。
(リナの唇に吸い付くようにキス、そのまま舌をゆっくりと口に入り込ませ、唇の裏を舐め始める)

【あいよ、こっちもやらかすかもだけど。あと、ちょいと並び替えてるんで気をつけとくれ】
11リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 18:19:47 ID:???
【うーん、ゴメンね。ちょっと苦手だから、そぉいふの(汗)】

>>10
いや、結構色々過敏、ってあたしってば何を言って…っ!
(耳の後ろに当たった唇に驚いて)
な、何を…あ、や、やぁ…っ
(首筋をなぞられてふるふると身体を震わせる)

か、かも…?う、ううん。そぉよね。可能性は追わないと……ぅ…
(胸を揉みだされて段々と思考が麻痺していくような感覚に襲われて)
……っ
(おそるおそる姉さんの見てる前で自分の指で先端に触れ、その指を動かしていく)
んぅ…ぁ、や、やっぱり見られてたら恥ずかしい…ンだケド……っ

姉さん…っは…ぅ
(唇を深く重ねられるとそのまま口内へと姉さんの舌を受け入れる)
(内側を刺激されてまるで意識を支配されてしまったかのように真っ白になる)
(口付けを交わす間も指は一生懸命自分を刺激し続けて)

【はーい!了解☆ンじゃ、ヨロシクね♥】
12浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 18:29:43 ID:???
【いや、謝ることはないって】

>>11
へえ、なるほどね。
全身過敏、と……覚えておこうかねえ。
(首筋を舌でなぞりきって離す)

だろう?どんなに可能性が低くても試さないと。
ん、恥ずかしいかい?女同士なんだし、気にしないでいいじゃあないか。
(そういいながら、胸を優しく揉み撫で、時折促すようにリナの手を撫でる)

んっ、ちゅ……
ん、んんっ……
(舌先が唇の裏、歯列、そして口蓋の中をも舐め回し、舌と舌を絡め合わせて啜り上げる)
(絡めた舌を伝わせて唾液をとろりと流し込んでいく)
(その間も手はリナの胸を優しく撫で回し続け……唇が離れても、それは変わらず)
……どうだったい、罰は?
13リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 18:40:28 ID:???
【そぉ言って貰えたら嬉しい。アリガトね】

>>12
そ、そんなコト覚えなくっていいから!
(舌が離れると恥ずかしそうに赤くなるが、否定はせず)

そ、そぉよね…ん…でもコレ…何だかホントにヘンな感じで…
(時々手が迷うように止まるが、自分の指の周りを動く姉さんの手に促されると)
(また先端を指先で刺激しては呼吸を乱しながら目を潤ませていく)
や…ホントにヘンになりそう…っんぁ…

ふ…ぅん…ぁ、はぁ…ん。
(姉さんの舌に一生懸命ついていこうとするが)
(舌と手の気持ち良さに段々と力を失っていき)
っは…ぁ、も…力が…ムリ……んぅ…
(流された唾液をこくんと飲み込むと息を荒げて姉さんにもたれかかる)
…気持ちよかった…でも、もぉ力が入んない…
(いつの間にか止まった自分の手の動きも再開出来ず)
(刺激を受け続けて尖ったままの先端だけが揉まれる手の間から見え)

…して欲しい…ココも…自分じゃもぉムリだから…お願いしてもいい…?
14浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 18:50:02 ID:???
>>13
やだね、覚えた。
忘れてやらないよ。
(赤くなった頬に頬擦りして)

変?
それでいいのさ。変になって、気持ちよくなって……そうすることで胸が大きくなるのさ。
……ほら。
(手の動きをゆっくりにして、執拗に胸を揉み撫で続け)

ん、ちょいと激しくし過ぎたかい?
でも気持ち良かったんならいいだろう。
ま、罰と言うよりご褒美みたいになっちまったかねえ。
(むにむにと胸を揉みながらにんまり笑い)

……ああ、いいよ。
リナが望むなら、しょうがないねえ。
(す、と掌で乳首を擦ってみせる)
15リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 19:00:51 ID:???
>>14
いや、いいから。そぉいふコトは忘れて…///
(頬擦りされておとなしくなりながらも念を押すようにお願いして)

そ、そぉなの?じゃあコレって効いてるってコト…?
(丁寧に揉まれて安心と快感の両方に包まれたような感覚に陥り)
こんな風にされたのはそんな無いから…慣れて無くて
身体がびっくりしたのかも知んないわね…
(肩でゆっくりと息をして呼吸をなんとか整えようとする)

…胸、コレで大きくなったらすっごく感謝するわ。
(脱力している為、力無い笑顔をせめて気持ちを込めて浮かべて)
ぁは…ぁ…っや、やっぱり人に触って貰った方が敏感に…ふぁ…っ!
(手の平の刺激に小さく背中を逸らして仰け反る)
16浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 19:11:51 ID:???
>>15
やだ。
(意地悪く微笑んで頬にキスして)

そうかもねえ、実際に効いているかどうかはまだわからないけどさ。
気持ちよさそうでは、あるけどね?
(指先で乳首を掠めるように擦ってみる)

ああ、なら、感謝の印にまた揉ませとくれよ?
(くす、と微笑み返し)
……どうせ、全身敏感なんだろうに。
もっと、感じとくれ?
(ぎゅ、と少し強く胸を揉んで)
17リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 19:19:24 ID:???
>>16
う゛…ど、どぉしたら忘れて貰えるのかしら…(汗)
(キスされても抵抗が無いくらい頭がソレで一杯になって)

確かに…まだ分かんないケド、気持ちよくは…って、
何を言わせ…ひゃんっ!
(指先で擦られた刺激にまた声を上げて)

そぉね。ソレがお礼になるンだったら、その時にまた…ね。
…ぜ、全身って、流石にソレは無いと思うンだケド…あっ!?
(胸を強めに揉まれて背中をぞくぞくとさせる)

(延々と脱力したまま胸からの刺激だけを感じ続けることに気付いて)
なんだか胸の為にってガマンしてるケド…この状態で
ずっといるのって…辛いかも…っ
18浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 19:27:50 ID:???
>>17
忘れて欲しくないんじゃないのかい、本当はさ。
……正直に、言ってごらん?

何って、本音を言わせてるわけだけど。
ん、ここが感じるっぽいねえ。
(今度はきゅっと指先で乳首を摘んでみる)

ああ、楽しみにしているよ。
さて、どうかねえ……ほら。
(胸を揉む手を片方降ろし、お腹を撫でる)

ん、辛いって?
ならどうしたらいいかねえ?
19リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 19:38:16 ID:???
>>18
…きょ、今日のことは忘れないで欲しいンだケド…
あたしの身体のコトは恥ずかしいから忘れて欲しい…///

本音って、やぁ…は…ぁ…ダメ、あぁ…っ!///
(先端を摘まれて仰け反りながら姉さんの太ももに手を置いて力を込めて)

だ、大丈夫だから…そんな、え、ちょ…嘘…っ
(お腹へと降りていく手に焦って)
だ、ダメだって。っていふか胸以外は関係無い…っあぁ…!
(そのまま撫でられるとビクッと跳ねるように反応して)

え?そ、そぉね…どぉしたら……どぉしたらいいの?
分かんないケド…どぉにかして欲しい…このままは…もぉヤダ…
(身体を震わせてガマンしたまま姉さんに訴える)
20浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 19:47:11 ID:???
>>19
ダメだって。
そういうのはセットだからね、いいね?

気持ちいいって言うのは本音だろう?
ダメって……気持ち良くないのかい。
なら、これは?
(首を傾げて見せ、優しく指先で乳首を撫でる)

関係ない、かねえ。
全身の血行を良くしないといけないと思わないかい?
そうすれば胸も……ね?
(お腹をなでなでと優しく撫で回し、ふ、とその下に近付く)

そうさねえ……
リナの一番感じるところを撫でてすごく気持ちよくさせてあげようかねえ。
我慢せずに気持ち良くなる気があるなら、それが一番だねえ。
21リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 19:56:57 ID:???
>>20
…分かった…わ。
でも誰にも言わないでね!?お願いだから!///

そ…そぉだケド…でも、その、だからダメってのは言葉のアヤで…っ
(摘まれた指が離れ、また柔らかく撫でられると色声を出し)
ふぁああ…っもぉ、ダメ.。やぁ…!
(姉さんの腕の中で身体をくねらせては快感を逃がそうとする)

全身の…血行?そんな…そんなの関係あるの…?
(お腹の感触に大分慣れてきたのか息を乱したまま考えて)

って、下!?下って…嘘…触るの…?
(鼓動を早くして姉さんへと振り返り)
22浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 20:04:59 ID:???
>>21
ああ、言わないよ。
あたしとリナだけの秘密さ。
それこそ、ついの時まで持っていく、大事な、大事な秘密……
(真っ赤になったリナの頬に誓いのキスをして)

言葉のアヤねえ……なら乳首摘まれるのは気持ちいいのかい?
(にやにやとリナの言葉を誘い)
こらこら、暴れるんじゃないよ。
(少し強く胸を押さえて止めようとし)

そりゃ関係あるさ。
血の巡りが良くないと栄養も行かないだろう?

ああ、触るさ。
いやかい?いやなら……止めるよ?
(リナをじっと見つめて)
23リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 20:12:55 ID:???
>>22
う、な、ならいいわ…ん…
(キスを受けるとニコっと笑って)
…約束ね。

そ、ソレは…そんなコト言わせないでよ、
意地悪な質問だって分かってやってるンでしょ?///
(真っ赤にしてそっぽをふいっと向いて)
だ、だってこんなのジッとしてるなんてムリ…っ
(胸を押さえられると頭を振って)

(見つめられて顔を赤くしたまましばらく迷うが)
――恥ずかしい…ケド…でも、ソレで楽になるなら…
(姉さんの肩に顔を隠すようにして呟く)
…触って…いいから、楽にして……
24浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 20:25:21 ID:???
>>23
ああ、約束さ。
大事な、大事な、ね。

まぁね。
ふふ、そうやって照れるリナが可愛くて、ついついさ。
(胸を押さえたまま)
でもさ、じっとしてると……その分、気持ちいいのが溜まっていかないかい?
ほら。
(胸を押さえるようにしたまま、手を振るわせて乳房全体を甘く振動させ)

……楽に、って。
殺すわけじゃないよ。気持ちよくしてあげるだけなんだからね。
それじゃ……ちょいと失礼するよ。
(リナを労るように、優しく手を秘所に近づけ、湯の流れを軽く当ててみる)
25リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 20:35:18 ID:???
>>24
やっぱし確信犯なワケね…姉さんってば、いい性格してるンだから!(拗)
(恥ずかしさを誤魔化す為にブツブツ言いながら俯いて)
え?た、溜まって…?そ、そんなコト考えたコトも無かったケド…ンぁ…
(やんわりと伝わってくる振動に甘い声を漏らして)
何…もぉ…こんだけやられて大きくならなかったらこの噂広めた人を
本気でへち倒してやるンだから…!
(気持ちよさを押し殺すように強がりを言って)

わ、分かってるケド、このじんじんした感じがもぉガマンできないの…っ
(お湯の流れがソコに来たのを感じて一瞬足を閉じてしまうが)
…と、閉じたらダメなのよね……
(姉さんにもたれるようにしてゆっくりと足を開いていく)
26浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 20:49:17 ID:???
>>25
そりゃま、わかっててやってるけどね。
こらこら、そんなに拗ねないどくれ。

ん、気持ちよさってのは溜まるものなのさ。
こういう感じも、いいだろう?
(胸を優しく撫で振るわせる)
へち倒すとか言わない。
効果なくても気持ちいいんだからさ。
(乳首を掌で押し潰すように撫でる)

ま、実際気をやるときって「逝く」とか「死ぬ」とか言うしねえ。
そういうものかもだけど。
ん、いい子だよ、リナ。
(ちゅっとその首筋にキスして、湯を当てながら手を近づけていく)
……いいかい、触れるよ?
(そして、ゆっくりと手を秘所に当てる)
27リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 20:59:18 ID:???
>>26
分かっててやってるから拗ねてるのよ。
もぉこーなったらお酒の料理は山盛りで貰わないとね?

…そっか…だから溜まって、じんじんしてくるのね…
なんだか切ない感じがするの…いいのかどぉか分からないケド…
でも誰かに触れられてこぉなるならいいのかもね。
(胸に触れる柔らかい動きに息を漏らしながら)
でも効果があってほしくてしてるワケだから、やっぱし胸は大きくなって
欲しいンだケド…気持ちいいのはもぉ認めてるわよ。
姉さんの腕のおかげでね(ニコ)

…そ、そぉなの?あたしはそんな風に言ったコトは無いから
分かんないケド、ソレってよっぽど激しい時だけなんじゃ…///
…大丈夫。多分だケド、さっきから胸を触って貰ってたから
もぉそんなに辛くないとは思うし…
(首筋のキスで自分を安心させながら足を開ききると)
(姉さんの手が当たったのを確認して少しだけ身体を震わせる)
(お湯の中で分かりにくいが秘所はもう先ほどまでの刺激で濡れ)
(姉さんの指先にぬるっとした感触を与える)
28浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 21:05:45 ID:???
>>27
はいはい、色気も食い気もたっぷり満足させてあげるよ。
それで、許しとくれ、リナ?

そういうことさ。
溜まって、堪らなくなって、そして……爆発するみたいに、ね。
そりゃ勿論いいことさ。それとも、あたしに触れられるのはイヤかい?
ん、確かにそれはそうだねえ。ま、一度で効果が出るとは限らないし。
気持ちいいなら……何度も、したげるよ?
(そう言って今度は少し強く胸を掴んでくにくにと指先で揉む)

んー。なら今は激しくないって事かねえ?
もっと激しくって言うなら、お望み通りにするけど。
……ん、どれどれ。
(そっとリナの秘所に触れ、ぬめりを感じ)
良さそうだね。でも指を入れていいものかどうか、迷うねえ。
(言葉通り、まるで迷っているかのように指先が秘唇を執拗に撫で回す)
29リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 21:20:45 ID:???
>>28
い、色気はコレで充分だから!後は食事の方でね?
(すでに姉さんに触られてくたっとなっているのにと思うと)
(コレ以上はと思って慌ててしまう)

爆発って…表現としては分かるケド…
え?そ、そんな…姉さんに触られるのがイヤなワケ…
イヤだったらココまでされる前にとっとと張っ倒してるし。
!っな、何度もって…それは流石にあたしももたないから…///
(胸の先をつままれるとまた身体は姉さんの中で跳ねて)
ふ…ぁあ、はぁ、はぁ…もぉ、ダメ。ホントに…身体がおかしくなったみたいで…

ち、違うから!そぉじゃなくって、そんな激しいのはあたしはムリって
言いたいワケで…その、情熱的っていふよりは、静かに深くって感じの方が
あたしは好きっていふか、そぉいふ風にありたいって思うから…
だからそぉいふ風に叫んだりするコトは無いなってだけで…
何であたしこんな一生懸命に自分の好み語ってるのかしら…///

良さそうって…そりゃ、あれだけされてれば身体だってそぉなるわよ…
(恥ずかしそうに足を閉じようとするが)
あっ!?やぁ…は、ふ…そんなトコ、なぞらないで…ぁ…
(指で入り口を何度もなぞられるとまた足を開いて声を出す)

…ゆっくりしてくれれば…大丈夫…お願い、あんまし焦らさないで…っ
30浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 21:29:59 ID:???
>>29
おやおや、遠慮しなくてもいいのにさあ。
もっとすごいところに行けるよ?
(からかうように言ってみる)

ま、表現と割り切っとくれ。
一応言葉選んでるんだしさ。
……それもそうだねえ、ま、むざむざ張っ倒される気はないけどさ。
いやいや、今日だけじゃなく、って意味さ。リナが望むなら、ね。
おかしくなったわけじゃなくて、むしろ正常だから、じゃないかねえ。
感じすぎるってのはさ。
(そっと手を離し、再び優しく胸に触れて)

ふむふむ。
リナの好みはよくわかったよ。
なら一気に激しくじゃなくて、ゆっくりと深く、魂まで蕩けるように快楽で煮込んであげようかねえ。
(ふふ、と微笑みながらリナの耳たぶを軽く唇で挟み、揺らす)

それもそうだねえ、あ、こら、閉じちゃダメだって。
……ん、開いてきたね。足も、下の唇も……
(リナの言葉に優しく微笑み、指を一本、するりと秘唇に埋める)
……心もね。
31リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 21:44:37 ID:???
>>30
ま、まだソコに行くには早い気がするから。
あたしはもぉしばらく子供でいるわ!うん(汗)
(からかう中にも本気を感じて)

わ、分かってるつもりなんだケドね。
まだ何ていうか感覚的についていけないというか…///
へ?あ、あぁそぉね…えっと、その…うん。また機会があれば
お願いしたいと思う…その時はヨロシクね(ニコ)

っでも…この…感覚が正常って言われても…
あたしにはガマン出来ない…っは…ぁ…はぁ…
(胸をまた撫でられて安堵の息を吐くが)
緩急つけられて…ホントに身体がおかしくなりそう…
(くらくらとする意識の中で)

えっと…あたしもしかして何か今、言うタイミングを間違えたかしら…
お、お手柔らかにっていふ最初の言葉を覚えてる…わよね?(汗)
(嬉しそうに笑う姉さんを見て慌てて)
(噛まれた耳たぶの刺激にまた少し身体を震わせて)

だ、だって身体が反応しちゃうっていふか…って、
そんな恥ずかしいコト口にしないで欲しいンだケド…あっあ…っ
(指が入ってくるとそれだけでぶるっと身体に衝撃を走らせて)
…最初から姉さんには開いてるつもりなんだケド…
ただ、エッチはまだ怖いからちょっぴし警戒してるだけでね。
(指を包み込んだ秘所は更にぬめりを増して軽く指を締め付ける)
32浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 21:56:38 ID:???
>>31
何言ってるんだい、リナはもう立派な大人だろう?
怖がっていちゃダメだよ。
(もっともらしいことを言ってみる)

理性は納得しても、ってやつかねえ。
確かに感性ってのはなかなかに厄介だし。
ん、ああ。
その時も精一杯愛してあげるよ……なんてね。

感じるようにしてるんだから、感じるのは当然だろう?
ふふ、緩急つけるのは全ての基本さね。
(言葉通り、胸を揉む手が今度は強く掴み……また優しく撫でる)

覚えてるよ?
だから優しくとろとろと煮込んであげてるんじゃあないか。
ね?
(ふぅ、と耳に息を吹きかけ)

あはは、恥ずかしい言葉を聞かせて赤くなるリナが可愛くてさ、つい、ね。
ん、そりゃ嬉しいね。なら今度は……エッチな意味でも開いとくれ。
(秘所に入れた指をくい、と軽く曲げ、中を優しく擦る)


【そろそろ締めに向かうかい?】
33リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 22:09:08 ID:???
>>32
うわ、こんな時だけ!?…善処する、とだけ言っておくわね(苦笑)

うーん、そぉね。頭では分かっててもって感じかしら。
…恥ずかしいから、もぉ言わなくてもそぉしてもらえるのは
分かってるから…今を見てればね///

そぉなんだケド…なんていふか、姉さんの指の動き、上手すぎ…っ
(胸の刺激の緩急に口で呼吸をするまでに乱れ)
煮込まれすぎてもぉおかしくなっちゃったわよ…んっ
(耳に息を吹きかけられてピクッとなり)
…頭が痺れてワケわかんなくなってるのにこんな反応だけは
ちゃんとしちゃう自分がなんだか恥ずかしいンだケド…///

ホント…今日だけで何回赤くさせられたと思ってンのよ…
え、エッチな意味ではまだ…その、恥ずかし…っ!
(中で指が動いた途端に言葉を失い、そのまま姉さんへと息を荒げて)

い、今の…止めないで…ううん、もう少し強くてもいい…
下からヘンな感じがあがってきそうだったの…お願い…
(そっと動く指に焦らされているようで自分からも無意識に身体を動かして)
(指が気持ちいい場所に当たるようにと導いていく)

【そぉね。あたしが長文にしちゃったから時間かかっちゃってゴメンね】
【そこの表現だけにしてくれても構わないから、最後は姉さんの好きにしてみて(苦笑)】
34浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 22:22:46 ID:???
>>33
あたしゃいつでもリナを大人扱いしてたつもりだけどねえ。
善処ってどこの政治屋だい、そりゃ。

つまり、あれかねえ。
口では強がり言っても身体は正直だなあ、ってそんなの?
……恥ずかしがられたら、こっちも恥ずかしくなるじゃないか。

むしろリナが感じすぎな気もするねえ。
あたしは嬉しいけどさ。
何言ってるんだい、まだまだおかしくなんかなってないだろう?
(くす、と微笑んでピン、と乳首を弾く)
それだけ……感じやすいのさ。んっ。
(舌を伸ばして耳を舐める)

さて、数えてないからねえ。
それに回数は重要でもない、だろう?
……恥ずかしがらずに、開くんだよ。

(リナの言葉を聞き、満足げに微笑んで)
そうさ、それでいいのさ。
さ、リナ……空いてる胸は自分で優しく揉んでおやり。
そうして、全部一緒に開いちまうんだよ、エッチな心を、あたしにね。
(秘所に入れた指をリナの導く場所で曲げ伸ばし、激しく弄くり回し)
(秘所の外の指は秘唇を、その先の淫核をも含んで全て撫で回すように動き)
(胸を揉む手は、強く優しくぎゅぎゅ、と乳房を揉みつつ、親指で乳首を擦りあげる)


【いや、こっちの時間はいいけど、そっちの時間が気になってさ】
【なら好きにしちゃうよ?今日のことを忘れないようにね(笑)】
35リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 22:40:01 ID:???
>>34
いや、まぁ…ホラ、守れるかどぉか分かんない時に
都合のいい言葉を探したらコレだったっていふか(苦笑)

感じすぎって…そんな、別にあたしは普通のハズ…いや、
他の人知らないから分かんないケド(汗)
そ、そんなコト、もぉ充分だって…あぅんっ…はぁ…!
(先端を弾かれた刺激と耳を舐められた刺激に同時に襲われ)
(思わずその反動で下の自分に入っている指をキュウッと締め付けてしまう)

…っ…お、お願いだから、あんまし見ないで…
(言い切られて返す言葉を失うと膝の上で足をMの字に開いて)
胸…ん…はぁ…っ
(言われるままに自分で胸を揉みだす)
全部なんて…ムリよ、そんなぁ…は…恥ずかしすぎて…
(口では否定しているが、自分で胸を揉んで足を開いて自分からも動くその姿が)
(すでにそうであることに他ならないとは気付いていない)

あぁう…っふ…はぁ…ん、下からも上からもこんな…ヤ…ぁ…
(言葉を失って息を乱しながらも秘所の中に外、胸までを弄られて)
(また自分でも胸を刺激している為に絶頂が一気に近くなり)

も…ダメ、ガマンが…おかしくなっちゃ…っ
(指の激しい動きに自分も自然と合わせて腰を動かして)
ダメ…も…っあ…ぁあっふぁあ……っ!!!
(声を上げて果てると強く中の指を痙攣と共に締め付ける)

っ…はぁ…はぁ……
(姉さんへと力尽きたようにぐったりともたれると姉さんの頬にキスをして)
コレで…大きくなったらもっと嬉しいケド…でももぉそぉじゃなくてもよくなっちゃった。
今日はアリガトね、姉さん…(微笑)

【気を使わせちゃってゴメンね。でもまさかこんなに時間掛かると思ってなくって】
【最後が駆け足になっちゃったかも…ゴメンね、やっぱし難しいわ(苦笑)】
【次のレスであたしは失礼させて貰うよーにするわね。今日は長い時間アリガト☆】
36浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 22:56:32 ID:???
>>35
選択は正しいけれどそれはどうなのかと言いたくなるねえ、色々(苦笑)

そうさねえ、他のと比べても感じすぎだと思うよ、うん。
(本当か嘘かわからない言葉を紡いで)
充分なんかじゃ、ないさ。
もっと可愛くてエッチなリナを見せとくれ……あたしだけにね。
(指を締めつける動きに微笑み、くるくると指を回してかき混ぜる)

やだね。
全部見るよ、リナの全部をね。
恥ずかしがらなくていいさ。あたしが相手の時だけはね。
心も、身体も……全部開いとくれよ。
そうさ、そうやってね。
(リナの姿に満足げに微笑み)

我慢しなくてもいいんだよ。おかしくなってもいいんだよ。
そうさ……いってしまっていいんだよ。
ん……
(指への締め付けとリナの身体の硬直に、絶頂を得たことを知り)

……ふぅ。
(リナの身体を優しく抱いてやり)
感謝されるほどの事じゃないけれど……良かったなら良かったよ。
ああ、こっちこそありがとうよ。

さて、もうちょいと暖まったら一緒に帰るかね。
車に乗った事って、なかったろ?


【いやいや、そんな駆け足って事もないよ、十二分さ】
【時間かかったのはこっちのやり方のせいかもだしね、気にしないどくれ】
【ああ、ならこっちはこれで締めておくよ。こちらこそ長いことありがとう】
37リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 23:06:36 ID:???
>>36
まぁホラ。舌先三寸はあたしの十八番だし。
こぉいふのはあやふやにして解決したコトにしちゃえばいいのよ、うん。

そ、そぉなの!?う…なんだかあたし、エッチな子みたいに聞こえるンだケド…
そんなコトないと思ってたンだケド…そぉなのかしら…うわ…
(姉さんの言葉を真に受けてショックを受けた顔で悩みだす)

(達した後、いくらか姉さんの腕の中で呼吸を整えて落ち着いてくると)
まさかお酒飲みに来ただけなのにこんな風になるなんて思わなかったケドね(苦笑)
でも、コレはコレで素敵な時間だったから、その相手にお礼を言うのは当然でしょ?(ニコ)

…クルマ?馬車なら知ってるケド…多分違うわよね。
あたしの知らない乗り物なら是非乗ってみたいわ。
(そういうと、姉さんに寄り添って温まり直して)
(そんな二人の頭上ではいつの間にか雲は晴れて月が輝いてましたとさ)


【じゃ、あたしもコレでお終い!さっきのレスで達してるから、その部分だけ省略させて貰ったわ】
【ホントにお疲れ様。ご飯とか…今さらだケド、大丈夫だった?(汗)】
【何はともあれゆっくり休んでね。じゃあまた、交流か休憩で会ったらヨロシク☆】

【それじゃあオヤスミなさーい!スレをお借りしました☆ノシ】
38砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/26(金) 21:17:41 ID:???
【暫しの間スレをお借りします】

前スレ>>830
……んっ……ちゅ…、
…は…ぁ……む………。
(潜り込んで来る舌が動き易いように口元を弛める)

ん……ふぇっ…?
(抱き寄せられると、突然の事に少々間抜けな声を出して湯船の中で
もがきながらも、何とかローガンさんの腕の中に収まる)
ふ……ぁ…ん、ちゅ…んふ……ローガン…さん…、んんっ………。
(酔いと温泉の熱とでぼうっとしていた思考が、口内への愛撫で更にとろけていくのを
感じながら、自分の舌を絡めようとして、ローガンさんの舌に触れる)

【あの…それでは今日もよろしくお願いしますね】
39ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/26(金) 21:40:32 ID:???
【暫くの間スレを借りるぜ】

>>38
…ん……っ…。
ちゅ……んむ…っ…。
(腕の中に収まっているジュンの背中をそっと撫でながら、
こちらの舌に絡めようと伸ばしてきたジュンの舌を導くようにして互いの舌を絡ませ合わせる)

…んん…っ…ジュン…。
(湯煙の上る中、ただ二人の舌を絡ませあう音が鳴り響いている)


【悪い、再起動で少し遅れちまったorz】
【こちらこそヨロシクなノシ】
40砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/26(金) 21:55:16 ID:???
>>39
ふ…ぁ……っ…んん………。
(絡んで来た舌に、うっとりとした表情を
浮かべながら自分のそれを絡ませ続ける)

ん……む…、はぁ……。
(暫くすると、息を吐くために唇を離してしまう。
銀に光る糸が、互いの唇を伝う)

【すみません、こちらも少し遅れましたorz】
41ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/26(金) 22:07:27 ID:???
>>40
――はぁ…、大分熱くなってるな。
頬がさっき以上に真っ赤だぜ。
(離れたジュンの顔を見て、赤くなった頬に口付けをする)

ジュン…お前が欲しくなっちまった…
このままシテもいいか?ダーリン。
(裸で抱き合っている為なのか、
身体の一部分が堅く半勃ちの状態でジュンの身体に触れている)


【とりあえずはお互い様と言う事で(苦笑)】
【ちなみに今日は何時まで平気だい?】
42砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/26(金) 22:23:29 ID:???
>>41
ん…ぁ……、
(赤みを帯た頬に口付けされて、息を漏らす)

(腕をローガンさんの首の後ろに回して抱きついて)
私も…もう我慢できないです……。
――………?
(体に堅い物が触れているのに気付く)
ん……ふふ、ローガンさんのここ…こんなになってますよう?
(酔いのせいか悪戯っぽくクスリと笑って、
湯の中の逸物に手を伸ばし、亀頭に触れてみる)

【今日は4時頃まででしたら大丈夫です】
43ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/26(金) 22:34:21 ID:???
>>42
ふっ…ジュンが魅力的だから、コイツも正直になっちまってるらしいな。
キスだけでこんなになっちまってやがるぜ。
(苦笑しながらジュンを抱き返す)
(ジュンの手が逸物に触れるとビクンと動く)

我慢出来ねぇのか…ジュンのここも…。
欲しいなら、自分で奪い取ってみるんだな。
(ニヤリと笑みを浮かべながらこちらも負けじと手を伸ばし、
ジュンの秘所付近の腿の辺りを撫で回す)


【OK、それじゃ無理の無い範囲で付き合い頼むぜ】
44砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/26(金) 22:48:32 ID:???
>>43
(手で触れると反応を示した逸物に、何と無く嬉しさを覚えて)
それなら…もっと気持ち良くなってもらいたいです。
(前髪で隠れた顔に柔和な笑みを浮かべて、亀頭に触れていた手を幹へと滑らせていく)

じ、自分で…ですか?
…ひぁっ……ん………、や…そこ…違っ…うぅ……。
(秘部から少し外れた辺りを撫でられ、もどかしそうに身をよじらす)
45ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/26(金) 22:58:17 ID:???
>>44
ん…嬉しいねぇ。
ジュンにもっと…ちゅ…気持ちよくされたいぜ。
(幾度も啄ばむようなキスを繰り返し)
(ジュンの手の中で逸物は大きさと堅さを増していく)

時には自分から襲い掛かる位、積極的でも良いんだぜ。
ジュン自身も、ここも…欲しがっていそうだしな。
(身を捩じらせるジュンの姿に意地悪な笑みを浮かべ、
そのまま秘部に直接触れる)
46砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/26(金) 23:16:48 ID:???
>>45
……はぁ…ん……ちゅ…ふ…。
(キスを受けながら、手をその堅さを感じるように、更に奥へと
這わせていき――膨らみを確かめるように撫で回す)

……積極的って…そ、そんなこと…言われましても………
一度そうなったら…歯止めが効かなくなってしまいそうですし……、
ひゃっ……あ……!
(積極的――ハイになった自分のことはよく分かっていると苦笑を浮かべていると、
秘部にローガンさんの手が触れ、思わず声を漏らす)
47ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/26(金) 23:28:42 ID:???
>>46
ちゅ…いいんだぜ、止まらなくなったって…。
そうなったら…ん…っ…俺が全て受け止めてやるからよ。
怖かったら俺が抱きしめてやるぜ…ダーリン。
(口や頬、耳などにキスをしていきながら、耳元でそう囁く)
(ジュンの手の感触とその愛撫に逸物が時折大きく震え、全身も一緒にピクリとする)

ほれ、ジュンの…触っただけでも感度が良いじゃねぇか。
湯とは違う感触もしてきてねぇか…?
(秘部の筋に沿って指を上下させ、親指でその先端にある豆を軽く撫でる)
48砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/26(金) 23:44:52 ID:???
>>47
こっ…怖くなんて、ないです…けどっ……。
(耳元に口付け、囁かれて、背筋が小さく震えさせながら、恥ずかしそうに強がりを見せる)

んっ…あ、…ひゃっ……うぅ………
(秘裂に沿って上下する指に反応して、秘部をひくつかせて)
だ…だって、そんなに触ったらっ…、出ちゃ……あ……はぁっ………。
(じわじわと愛液が滲み出るのを自分でも感じていると指摘され、
更には親指が突起に軽く触れたのも加わって、敏感にヒクッと体が跳ねる)
49ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/27(土) 00:00:18 ID:???
【悪い、書いている途中でPCがフリーズ起こしたorz】
【また書き直すから暫く待っててくれ】
50砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/27(土) 00:04:30 ID:???
>>49
【そうでしたか…、ご愁傷さまです】
【あの、お待ちしていますので…どうかお気になさらずに】
51ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/27(土) 00:09:32 ID:???
>>48
けど…?
まぁ、これ以上無理強いする真似はしねぇさ。
だが…ジュンがどんなになろうとも、俺は全てを受け止めてやるさ。
(額に口付けをして震える背中を優しく撫でる)

ふふ…本当に湯とは違う液体が出てきたぜ。
本当に可愛いぜ、ダーリン。
(感じている姿に興奮を覚えながらも、秘裂を擦る指の動きは止めない)
そんな姿を見てるともっと気持ち良くさせたくなる…。
(クリトリスを指の腹で転がすように弄くる)
(ジュンに触れられている逸物の先端からも先走りの液体が出てくる)

>>50
【スマネェ待たせたな…いきなりで参った(苦笑】
【気遣い感謝するぜ】
52砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/27(土) 00:26:09 ID:???
>>51
あ…ふ……やっ………、
は…ぁ…、い、言っちゃ……だめ、ですよう…。
(指の動きも止まぬままに言葉にして言われると、忽ち羞恥心がこみ上げて来る)

ひっ……あ、く…ふぅっ……
そ…そこっ…、んっ…気持ちいいです…。
(クリトリスを弄られる毎に、その快感に小刻に身を震わせて)
…………?
(亀頭に触れると湯水と違う感触を覚え、そこを指を立てて刺激する)
53ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/27(土) 00:34:24 ID:???
>>52
言っちゃダメだって?
もうこんなにしているのに…気持ち良さそうな表情までしてるってのに、
それを表現してやらねぇでどうする。
(その羞恥心を更に煽ってみる)

それ…俺の方も大分興奮しているし…なっ。
(指を立てられた瞬間、身体が大きく跳ねる)

ここが気持ち良いのか。
ならばもっと弄ってやらねぇのは失礼ってモンだな。
(クリトリスを重点に秘所を弄くる…解すように中指で秘所の入り口を摩ってやる)
54砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/27(土) 00:52:30 ID:???
>>53
ど、どうする…って……、
しなくても…、あう…そのっ……表現されたら恥ずかしいですし…。
(まさか煽られるとは思っていなかったのか、前髪の下に隠れた顔を
益々赤くさせて、ローガンさんの肩の辺りに顔を伏せ埋める)

――ん…、こ、興奮しているんですか…?
(指を立てると体が跳ねたことに気付いて、面白くなったのか軽く動かしていた指に少し力を籠める)

んっ……き、気持ちいい…です……。
(聞き返されて小さく頷いて)
は…う……あっ、あぁ……、
指っ…な、中にっ……いれ……ひゃうっ………!
(秘部を擦る指の動きを感じて、更に欲が沸き上がり、腿をもぞもぞと動かす)
55ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/27(土) 01:07:23 ID:???
>>54
ククッ…俺としてはジュンのその恥かしい表情が見れるからなぁ…。
それに…っ…ジュンの指が俺の…をっ…。
そりゃ興奮だって…するさっ…!
(亀頭を触れる指に力が加わるのを感じ、その度に腰がビクリと跳ねる)

ん、下が動いてるぜ…?
もっとシテ欲しくておねだりしているみてぇだな。
(ジュンの期待通りにゆっくりと指を沈め――掛けるが、指が入る寸前で抜き取る)
――どうせ挿れるなら、もっと大きくて堅いモノの方が…いいんじゃねぇのか?
少なくとも、俺はそろそろ我慢の限界だ…。
(ジュンに顔を近づけて、真正面からジッと見つめる)
56砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/27(土) 01:21:31 ID:???
>>55
あは…ぅ、
……ん……………?
(指が秘部に挿入され――掛けたところで引き抜かれ、
思わず、ローガンさんの顔を前髪で隠れた目で見つめる――)

(――と、逆に真正面からこちらを見つめられてしまい)
………………。
(大きくて堅いもの――具体的過ぎる説明に、
やがて恥ずかしさ混じりにコクンと頷く)
57ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/27(土) 01:34:33 ID:???
>>56
ふふ…正直で結構だ。希望通りにシテやるぜ――
――とはいえこのまま向かい合って、てのは難しそうだな。
(少し考えた後、何か思い浮ぶ)

ジュン、悪いが俺に背を向けて腰掛ける格好で…挿入れてくれるか?
(子供に頼み事をするように、真正面から視線を合わせる)
58砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/27(土) 01:52:13 ID:???
>>57
え、えぇと……、背を………?
(視線を合わせてジッと見つめられて、言われた事を頭の中で考えながら、体を動かす。
体の向きを逆に変え、ローガンさんに背を向けて膝を立てる)
あの……こう…ですよね?

えっと…じゃ、じゃあ…いきますよ……。
――っ…ん……あ…あぁっ……く…、
ふ…うぅっ……大きっ…はぁうっ…………。
(逸物を手に取り、秘裂へ当てがうと、ゆっくりと自身を沈めていく)
59ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/27(土) 02:01:33 ID:???
>>58
そう…そのまま腰を下ろし…。
んん…キツイか…ならば…。
(ジュンの腰の辺りを掴み、ゆっくりと挿入していくように手助けをする。
秘裂をかき分け、ゆっくりと膣内へ入っていく逸物――)

――ん…ジュン…この温泉よりも熱い…ぞ。
(膣壁を擦る感触とその熱を感じながら、膣奥に到達する)
60砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/27(土) 02:16:41 ID:???
>>59
ん………ふぁっ……
あ、んっ…ひぅ、…は…ぁ………。
(ローガンさんに支えられ、息を乱しながら、ゆっくりと逸物を挿入していく)
(無意識のうちに膣壁が収縮し、奥へと到達した逸物に刺激を与える)

は……ぁ………だ、だって……熱いのは……どうしようもっ……。
ふぁ…、あ…あの……動いていい…ですかっ?
(腰が今にも動きたそうに、快感にふるふると震えている)
61ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/27(土) 02:23:03 ID:???
>>60
くっ…!早く動きたそうだな。
ジュンの膣内(なか)がとてもキツく感じるぜ…っ。

――あぁ。今まで我慢していた分、
思う存分に動いていいぞ…っ!
一緒に気持ちよくなろうぜ!!
(お預けをされて動きたくても動けない子猫に、
動いて良いと許可を出すのと同時に、自らも腰を突き上げる)
62砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/27(土) 02:39:39 ID:???
>>61
…んっ……はっ、あぁ………
(「動いていい」と言われると、腰を浮かせて――)
ひぅっ…!
や、あっ…はぁっ……奥に届いててっ………く…ぁうっ……
(――腰を落とすと同時にローガンさんに突き上げ
られて、体がガクンと揺れ、湯も波打つ)

ひっ…ん……はぁ…、
…ろ、ローガンさんもっ……気持ちいい…ですか?
(背後にいるために表情を確認できないのか、やや不安そうに尋ねる)
63ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/27(土) 02:50:07 ID:???
>>62
…気持ちいいに…決まってるだろ…っ
ジュンだって…、気持ちいい…んだろ?
俺のを咥えて…離れもしねぇ…!
(不安そうに尋ねてくるジュンの耳元で答えると、
ジュンの動きに会わせ、リズミカルに突き上げる)

はぁ…ジュン…膣内……また締め付けて…。
(奥へと突き上げる度に揺れて波打つ乳房を鷲掴むと、
乱雑に強めに揉み回す)
64砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/27(土) 03:07:21 ID:???
>>63
そ、それなら…良かったですよぅっ……。
は…ぁ、私はっ………私も、気持ちいいっ…ですから…、続けて……ひゃうっ…。
(耳元での囁きに安堵する間も無く、リズミカルな突き上げに前髪を揺らす)

ふあっ!?あ、やぁっ…、は…うっ……
ローガンさっ…胸…そんなにしたらだめ…あぅっ…。
(突き上げに乳房を揉む激しさが加わり、身悶えながら嬌声をあげる。
今まで触れられていなかったにも関わらず、乳首は直ぐに堅みを帯る)
65ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/27(土) 03:15:23 ID:???
>>64
あぁ…!言われなくても、続けるぜっ!
いつも思うが…ジュンの膣内…気持ちよくてクセに…なる!
(嬌声をあげるジュンに応える様に更に激しく突き上げる)
ジュンも、こういう格好だと…燃えるんじゃねぇのか…?

ヤダと言っても…胸は嘘を吐いちゃ…いねぇぜ…!
ここだってこんなになってるじゃ、ねぇか…っ。
(乳房を揉みつつ指先で堅くなっている乳首を摘むと、
指先で転がすように擦りあげる)

ん…っ……ジュン……っ!

【もうそろそろ時間だが…〆に入った方がいいか?】
66砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/27(土) 03:33:12 ID:???
>>65
クセ…に………?
――そっ…その…、どうしてか分からないですけれど……、
んぁっ、……いつもよりっ…気持ちいいかもしれないです…。
(瞳を潤ませて熱っぽい表情で答える)

ひゃうっ……これはっ、そ、その……
…ふあっ、は…ひっ、ああっ……!
(乳首を摘まれると、ビクッと肩が跳ね、空いている手をバタつかせる)


【そうですね…。名残惜しいところですけれど、そろそろお願いします】
67ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/27(土) 03:42:36 ID:???
>>66
そうだ、ジュンとセックスするのは飽きねぇって事さ。
ふっ…ジュンもセクシーじゃねぇか…。
こういう体位もときには良いかもしれねぇなっ!
(ガンガンと激しく奥を突きあげる)

――って、こら、暴れるんじゃねぇ…っ!
そんな風にして大人しくしねぇなら…こうだ!
(バタつかせる手を片手で抱き締めるようにして腕ごと押さえ、
もう片方の手で接合部分の先端のクリトリスを弄くる)
(そうしている間にも絶頂へ向けてドンドン腰を突き上げていく)

くっ…もうそろそろイキそうだ…っ!

【名残惜しいが時間にゃ敵わねぇorz】
68砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/27(土) 03:58:16 ID:???
>>67
だ、だって…――ふぁっ………!?
(突然、腕ごと抱きかかえられて身動きがとれなくなる)
あっ…や、あぁっ…!
そこ……触られたらっ…いっちゃ……あぁっ…
(赤く色付いたクリトリスを弄られると、指が擦れる度に腰がビクンと
跳ね上がり、同時に、腕を抑制されているために身をよじらす)

は…ぅ……わ、私もっ…もうイッちゃいそう……です……。

【そうですね…】
【遅レスなために色々とすみませんです…orz】
69ローガン ◆Dm2.7Z9Yak :2007/01/27(土) 04:18:52 ID:???
>>68
我慢しないでいい。
俺ももう限界だから、一緒にイこうぜ。
ジュン…もう…くっ!
(後ろから激しく突き上げ、絶頂へと昇りつめる
限界に達すると共にジュンの膣内に大量の精液を発射する)

はぁ…はぁ…ジュン…。
(脱力感を感じながらも後ろからジュンを強く抱き締める)


【スマネェ、最後の最後でPCトラブルだorz】
【携帯からだからおかしな部分があるかもしれねぇ】
70砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/27(土) 04:33:53 ID:???
>>69
ふぁっ…、は…いっ……一緒にっ………、
(頷いたか頷いていないかのうちに、激しいストロークで突き上げられて――)
あっ、やっ…も、もうダメ……イッちゃ……あっ、ふああぁっ!!
(背を反らせて体が大きく跳ね、絶頂に達するとほぼ同時に、白濁が膣内へ放出される)

――……は…ぁ…、ん…。
(達したばかりで虚ろげな表情を見せていると、
後ろから抱き締められて、安堵したように息を吐く)


【ご愁傷さまです(苦笑】
【大変でしょうし、次辺りで〆ましょうか】
71ローガン:2007/01/27(土) 04:47:31 ID:???
………。
(暫くの間、何も語らずただジュンを強く抱き締める)

……ジュン…もう少しこのままでいるとするか。
繋がったままだが、この景色を一緒に眺めておきたいんでな。
(そう言うと抱きしめたまま、ジュンの耳にキスをする)


【Ok、とりあえず朝になったらHD買いに行かねぇとな(苦笑)】
【申し訳ねぇ。変な終わり方かもしれねぇが、これで俺は〆ってことで】
72ローガン:2007/01/27(土) 05:29:24 ID:???
【悪いが眠くなってきたんで、先ニ失礼させてもらうノシ】

【あと、レスが遅いのは俺も同じだ】
【だからそう気にしなさんな(苦笑)】

【それじゃ失礼するぜ。今日も付き合いアリガトなノシ】
73砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/27(土) 10:11:05 ID:???
【最後の最後にすみません…orz】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【遅くなりましたがスレをお返ししますノシ】
74703:2007/01/28(日) 15:58:36 ID:???
【少しの間ロールに使わせてもらいますね】

(ザッパーン!湯を頭から被る)

有希、いい湯加減だよ。
そろそろ入ってきなよ。
75長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ :2007/01/28(日) 16:03:50 ID:???
>>74
……すまない、待たせた。
(「ながと」と書かれたスクール水着で現れる)

…これで、いいの?
(>>74に近付いて見上げる)
(学校指定ではなく、白い水着)


【暫く、スレを借りる…】
76703:2007/01/28(日) 16:07:49 ID:???
>75
お、白いスク水とはなかなかやるな。
少しはファッションに目覚めた?
(股間の部分を指でツイっと撫で上げる)

じゃあ、洗ってあげるからそこに座って脚を広げて。
(明らかに間違ったことを平然と言いながら石鹸を手で泡立てる)
77長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ :2007/01/28(日) 16:12:34 ID:???
>>76
……用意されていたから。
んっ…私は、自分で服を用意しない…
(ぴくっ、と震え、思わず>>76の腕を掴んでしまう)

…わかった。
(風呂場に置いてある腰掛けに座って、伸ばした足をゆっくりと開いていく)
78703:2007/01/28(日) 16:16:16 ID:???
>77
俺普通の用意した記憶が。
白いのはもってなかった記憶が。
まあいいか。うれしいし。

じゃあ洗うよ、声出てもいいよ。
(泡立てた手で布地の上から割れ目を撫でる)
一回、二回、三回・・・・
(回数を数えながらゆっくりと割れ目を撫でる)
あ、ところで質問。キョンとえっちするならどんなえっちがいい?
(三十回の時点でそんなことを言う)
79長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ :2007/01/28(日) 16:22:30 ID:???
>>78
…………?
(首を傾げる)

わかった…
…ん、ふっ…あ…?
なんで…そこばっかり…っ?
(5回目を過ぎた辺りで疑問に思い、703の顔を見る)

………それ…は…
……か、彼に、任せ…るっ…
私は、彼がしたい事をして、欲しい…から…
(既に頭がぽーっとして来ているらしく、息も荒くなっている)
80703:2007/01/28(日) 16:26:57 ID:???
ここが一番大切な部分だからね。
他に洗って欲しいところがあるなら言って。

有希自身の希望はないんだ。
キョンが満足してくれればいいんだな。
けど俺は有希にも満足して欲しいんだ。
(濡れた股間にズブブと指を沈ませる)

これからキョンの思い浮ことかべて。
この指はキョンの指って。
――気持ちいいか、長門?
(声のトーンを変えて、キョンの声真似してみる)
81長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ :2007/01/28(日) 16:34:45 ID:???
>>80
…いい。
あなたに、任せる…

んぁっ……
ひっ…い、はぁっ…布ごと…入って…っ!
(かくっ、と力なく頷く)
(703の指が沈むと、その腕にしがみついてしまう)

……?
…んっ……わ、かっ、た…
……あっ!?あ!ぅっ…ふぁぁっ!
(言われた通りに想像すると、なぜか快感が何倍にも膨れ上がる)

気持ち…いっ…
…指、だけなのに…もう、イきそう…
82703:2007/01/28(日) 16:39:23 ID:???
>81
こんなに感じるなんて・・・・
感度がいいんだな、長門。
もうイくのか?我慢しなくていいぞ。
(布の上から軽くクリトリスを擦って、もう一度沈み込ませる)
もうこんな濡れてる・・・・もっと声を出していいんだぞ。可愛いから。
(プニプニと突いて、擦るを繰り返す。有希が果てるまで)
83長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ :2007/01/28(日) 16:47:48 ID:???
>>82
はっ…あ、あなたの、指、だから…
ん、ひっ!やっ…待って…指だけでなんて…っ!

お願い…あなたので…
……っ!あ、だ…だめ…イ…ッ!!
(703の腕に強く抱きついて、達してしまう)

……は…ふっ…指、だけで…
んぁぁ…
(抱きついたまま、余韻に浸っている)
84703:2007/01/28(日) 16:52:20 ID:???
>83
イったんだな、可愛いぞ長門。
(余韻に震えている有希の唇にキス)
(そして湯をかけて泡を流す)

じゃあ、風呂に入ろうか。
そこでしよう。
(有希を立たせて、一緒に湯船に漬かる)
ふう・・・・いい湯だな。
(後ろから抱きしめて、有希を膝の上に乗せる)
(勃起したペニスが有希の股間の部分から生えているようにも見える)
85長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ :2007/01/28(日) 17:03:06 ID:???
>>84
んぅ…
あたたかい…
(キスとお湯のコンボに、更に表情を蕩けさせる)

……わかった…
…大きい。それに、まるで私に生えているよう。
(手を伸ばして、そっと703のペニスに触れる)
86703:2007/01/28(日) 17:07:49 ID:???
>85
・・・可愛い顔だな、長門。
普段からもっと表情だしてもいいんだぞ。
(蕩けた表情を浮かべる有希の頭を撫でる)

んっ、大きいか?
これ、入れて欲しいのか、長門。
(こちらは水着の上から乳房を突いて、円を描くように指先で撫でる)
どうやって入れて欲しい?

87長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ :2007/01/28(日) 17:14:49 ID:???
>>86
………?
意識的に、表情を作るのは、苦手…
(頭を撫でられると、目を閉じて感じ入ってしまう)

…決して、小さくはない。
……欲しい。あなたので、欲求不満を解消して貰いたい。
(素直に頷き、指先で先端をなぞる)

……後ろから…
…後背位がいい。
88703:2007/01/28(日) 17:21:32 ID:???
>87
難しいな。
普段から頭撫でたり擦ったりするわけにもいかんし。

くっ、わかった。
じゃあ手をついてくれ。
(湯船の淵に手をつかせて、尻を突き出させる)
(食い込んだ部分をずらして、花弁を露出させる)
いくぞ、長門・・・・・んんっ・・・・・くっ・・・・!
(濡れているとは言え、きつい膣道を太いペニスが突き進む)
(捻じ込む様に突き入れて、膣壁を擦りながら子宮口まで亀頭を押し込む)

入っ・・・・たっ・・・・キツイな、長門の中・・・・
熱くて、搾り取られる・・・・くっ・・・
(耐えられないのか、ゆっくりと腰を前後させる)
89長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ :2007/01/28(日) 17:33:21 ID:???
>>88
……いい。
私の場合、役割をこなすのに、表情はあまり必要ないから。

ん…来て…
(言われた通りに動いて、縁に手をついてお尻を突き出す)
は、あぐ…凄っ、い…ぃっ!
あなたの、が、ゆっくり…来るぅっ…

おく…あたっ、た…
……か、あ…うぅんっ!
(703が動き始めると、それに合わせて自分から腰を振り始める)
90703:2007/01/28(日) 17:39:14 ID:???
>89
馬鹿だな、俺が見たいんだよ、長門・・・

そ、んなに腰振ると、すぐに・・・・
(無意識なのかぎゅうぎゅうと膣がペニスを搾り取る)
(負けじと腰を動かして、動きを同調させる)
長門、長門・・・・好き、だっ・・・・うっ・・・
(亀頭の硬度が増して更に膣を刺激する)
(腰を掴んでぱちゅんぱちゃんという水音が響く)
91長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ :2007/01/28(日) 17:45:19 ID:???
>>90
……あなた、が…?
………なぜ…?
(首を傾げる)

いい…何度も、何度でも出して…
ん、んっ!私…もっ……ふぁぁっ!
(誰かが入ってきたら、と、恐らくあり得ないだろう事を考え、更に快感を強く感じて)

もっ…すぐ…
は、ひっ…イク…あなたので、イクっ…
(か細い声を漏らし、意識的に体内のペニスを締め付ける)
92703:2007/01/28(日) 17:51:49 ID:???
>91
そんなの、好きだから――だっ・・・・うっ・・・

あっ、ぐうっ・・・・長門、凄っ・・・ぐっ・・・
好きだ、好きだ、お前が好きだ、長門・・・・!
(ぐちゅくぢゅと掻き回し子宮口を亀頭で何度も突き上げる)
(何かに憑かれたように好きだと連呼する)

んんっ・・・それも、出す、もうイっ・…
(締め付けに合せて膣の中に射精する)
(びゅく、ドクドク・・・・という擬音が聞こえてきそうな長く濃い射精)
うあぁっ・・・・
(余りの快感に打ち震え、射精後にも関わらずもう一度腰を振ってしまう)
93長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ :2007/01/28(日) 18:02:29 ID:???
>>92
……ふ…あっ…?
(首を傾げたまま嬌声を上げる)

んっ…ん!私、もぉっ…
あなたが…好き…っ!
(こくこく、と頷きながら)

ん…――――っ!!
(絶頂を迎え、声にならない吐息を漏らす)
……にゃあっ!?待っ…だめ、今はっ…ふぁぁ!
(達したばかりの膣内を刺激され、強すぎる快楽から逃れようと腰を引く)
94703:2007/01/28(日) 18:08:48 ID:???
>93
くっ、はっ、あっ、長門、長門・・・・・っ!
(一度放ったのも関わらず硬度は衰えていなかった)
好きだ、好き、だっ・・・・大好きだっ・・・・!
(一度達して敏感になった膣を更に強く抉って擦る)
あっ、あぐっ、ふっ・・・・
(獣のように腰を振るってひたすら快感を求める)
長門、中で出すぞ、俺の子を生んでくれ・・・・!
(そして再び射精して果てる)
95長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ :2007/01/28(日) 18:16:38 ID:???
>>94
やっ!あ!
まだ…まっ、て!んあぁっ!!
(逃れようとした腰を掴まれ、更に強く犯される)
(その状況に置かれ、マゾな本性がくすぐられて)

は…ふっ!
んっ…やっ!…中は…――っ!?
(射精と同時に、二度目の絶頂に達する)
(腕の力が抜けて、くたりと湯船の淵で崩れてしまう)
96703:2007/01/28(日) 18:20:08 ID:???
二回も出しちまった・・・・すまん、少しやりすぎた。
長門が相手だからか・・・・ともかくすまん。
(ペニスを引き抜くとドロリとした白い液体が割れ目から流れ出る)
(放心した有希を抱きかかえ、もう一度湯船に漬かる)

大丈夫か、長門?
本当に妊娠したらちゃんと責任とるからな。
(キョンのなりきりをしたまま問いかける)
97長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ :2007/01/28(日) 18:31:19 ID:???
>>96
……いい。
私は構わない。あなたが満足したなら、それで。
(抱きかかえられ、703に体を擦り寄せる)

…しない。
着床を阻害して、暫くののち体外に排出する。
……心配しなくていい。
(ポツリと呟く)
98703:2007/01/28(日) 18:34:17 ID:???
>97
俺も長門が満足してくれたならそれでいい。
(こちらを向かせて額にキス)

排出って、なんか毒みたいな言われ方だな。
まあそれでいいならそうしてくれ。
じゃあ最後に・・・・んっ、ちゅっ・・・・
(もう一度唇にキス。今度は舌を差し込んで深く絡める)

【そろそろ締めますか】
99長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ :2007/01/28(日) 18:42:22 ID:???
>>98
……ありがとう。

…言い方が悪かった。すまない。
………んむっ…ん…ふぅ…
(キスを受け、自分からも舌を絡める)


【了解。選択はあなたに任せる。】
100703:2007/01/28(日) 18:46:31 ID:???
>99
ちゅっ・・・・じゅっ・・・・くちゅっ・・・
ぷぁっ・・・欲求不満、少しは晴れたか?
もう少しだけこうしてようぜ、長門。
(小さな有希を抱きしめたまま、ゆっくりと湯船につかる)


【じゃあこれで締めますね】
【ありがとう】
【スレを返しますノシ】
101長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ :2007/01/28(日) 18:51:44 ID:???
>>100
……んぐ…ん、ぷぅっ…
…楽になった。ありがとう。

……わかった…あなたが気が済むまで付き合う。
(703の腕の中で、大人しくお湯に浸かり)
(暫くしてからもう一度体を洗ってから出ていった)


【お疲れさま。】
【こちらこそ、ありがとう。ノシ】
【スレを返却する。】
102雪乃 ◆NYVyD.9HKA :2007/02/06(火) 00:35:17 ID:???
しばらくスレをお借りします…。

【はたけカカシさま、移動して参りました】
【書き出しをお願いしてしまって申し訳ありません…】
【ゆっくりと待っておりますので、お時間は気になさらず…】
【無理ばかり言ってすみません】
103はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk :2007/02/06(火) 00:40:22 ID:???
【ロールにしばらくお借りします…】

>>102
【先に来てくれてありがとう…お待たせ。遅い時間からだけど、改めてよろしく】
【オレは書き出しするのは楽しいから、大丈夫】

【うん。時間は気にしないでやらせてもらってるから】
【雪乃ちゃんも、気にせずゆっくり付き合ってくれると嬉しいな】


(――ナルトとサスケとサクラと、自分。木の葉隠れ第七班として任務をこなしていた頃)

(とある里への任務に赴いた折、泊まった宿の主から湯治に良い温泉があると聞き)
(任務に区切りが付いた所で一休みも一興かと、行ってみることにして)

(誰か連れて行く事も考えたが、自由時間を言い渡した班の三人は街に出ているのか)
(宿には戻っておらず、一人のんびりと温泉に足を向ける)


(落ち着いた雰囲気の暖簾をくぐると、人はいない時間帯なのか客は自分しかいない中)
(脱衣所で衣服を脱ぎ、タオルを二枚持って湯殿へと入る)

(左目を覆うように斜め掛けした木の葉の額当ては外さないまま、普段は鼻から顎にかけて)
(顔の半分を隠している口布の代わりに、タオルで同じ場所を包み)
(くつろいでいるのかそうでないのか微妙な格好ながら、湯船の中で足を伸ばす)

あー…いい湯…

(思わず声を漏らした所で、ふと背後の脱衣所から誰かの気配を感じ)
(その殺気のなさから他の客が来たのだろうかと判断し、特に気にする事はなく瞳を閉じる)
104雪乃 ◆NYVyD.9HKA :2007/02/06(火) 00:56:25 ID:???
>>103
【いいえ、思ったより早くてびっくりしました…!】
【本当に素敵な書き出し、どうもありがとうございました】
【ここってロール主体だから、地の言葉は全部【】に入れるのですね…】
【気を付けます…】

【迷うと打つのが遅くなってしまいますが、よろしくお願い致します…!】

あ…お客さん…?

(手に垢すりの手ぬぐいを持ち、手桶を抱えた若い女の姿)
(白っぽい単衣の浴衣のようなものを着ており、髪は後ろに束ねている)

は…初めての… お客さんだ…。
い、行かないと…。

(慌てて脱衣所を飛び出し、足早に湯気の向こうの客に近付く)

あ…! きゃ…!!
(滑りやすい床を走った為、思いっきりよくバランスを崩す)
(ザバーンと派手な水音を立てて湯船に頭から突っ込む)
105はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk :2007/02/06(火) 01:12:46 ID:???
>>104
【そう言ってくれるとありがたい。オレの方こそ、可愛くて素敵な入りをありがとう】

【ロールの前の地の文は、【】に入れるタイプの人と入れないタイプの人がいて】
【オレはたまたま入れるタイプってだけだから、臨機応変にやりやすい方にすればいい】

【遅いのはオレもだから、気にせずのんびりで…。これでオレの方は【】は切るね】

(聞き慣れない声…発された言葉は聞こえなかったものの、声はハッキリと耳に届き)
(その高さから女性のもののような気がして、まさかと思いながら瞼を開けて振り向くと)
(湯気の中から誰かが近付いて来る)

(――と、思った瞬間、盛大に湯しぶきが上がると共に相手は湯船の中でぱちくりと瞬く)

(一瞬そうした後、これ以上に相手を驚かせはしないよう気を付けながら)
(急いで身を起こさせ、湯船から顔を出させる)

大丈夫…、…あれ?

(怪我をしていないかと相手を見た所、相手が着ている布地が覆う体のラインも)
(顔を上げて見た相手の容貌も、どう見ても女性のもので声を途切れさせる)

ここは男湯…それとも女湯? それともキミは天使か何か?

(目の前の女性の姿を眺めてとぼけた事を言い、そういえばここは混浴だったかなと)
(自分の適当さを確認しながら、取りあえず彼女が落とした手桶と手ぬぐいを拾って渡す)
106雪乃 ◆NYVyD.9HKA :2007/02/06(火) 01:30:25 ID:???
>>105
【はい、よくわかりました。ありがとうございます】
【いいえ、相手の方が速いレスだと慌てますので…これくらいで丁度良いです…】

【では私の方も以降は【】なしで行かせて頂きます…】

(何が起こったのかわからずにあっぷあっぷしていると)
(優しい声がして助け起こされる)
(相手の顔を見た途端、その珍妙ないでたちに一体ここはどこなのか…)
(と小首をかしげ)

あ、あの… お客様… でよろしいのですね…?

(相手がやはり驚いている様子なので、何がそんなに変なのか、)
(真剣にわからず思わず自分の身体を見回す)
(自分が頭から湯船に降ってきた事に驚いているという事が)
(どうやらわかっていない様子)

あああ… き、きもの… す、透けて…

(とっさに両手で前を隠すが、客の男の次の言葉に真面目になって答える)

女湯ではございません…! もちろん暖簾のとおり、男湯でございます…。
私は天使…とかいうものでもございません…
ただの湯女にございます…!

(差し出された手桶と手ぬぐいを、お辞儀しつつ無意識に受け取ろうとするが)
(手を離すととんでもなく恥ずかしい状況だったのに遅れて気付き、もじもじする)

あ、あの… ちょっと向こうを向いていてもらえませんか…?
107はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk :2007/02/06(火) 01:45:55 ID:???
>>106
(可憐な動作で首を傾げた彼女はまだ二十歳よりも前だろう、大人の女と言うには幼い)
(少女にしては大人びた若い女性で、ますます不思議げにしながら続く言葉を待ち)

うん、一応客だ…怪しい者じゃない。ちゃんと入り口から入って、服も脱衣所に置いてある。

(湯に浸かるには珍しい自分の装いから驚かれたのだろうと察し、付け加えながら)
(自分はいきなり湯船に突っ込んだのに普通にしている彼女が面白くて、くっくっと笑う)

ん? ああ、悪い。怪我してないなら、見ないから。

(慌てて前を隠す仕草が可愛くて、言われる通りに彼女に背中を向ける)

湯女さん、ね…なるほど。
いやあ、ここでヘンタイー!とか叫ばれる状況じゃなくて良かった。
でも…だったら、キミは男湯に入って来たので間違いない?

(この温泉の事を聞いた宿主が、話している時どこか楽しげな企み顔だったのを思い出し)
(湯女がいるからかと納得し、一人頷きながらも確認に問い)

商売ならなおさら体が大事だと思うから、気を付けて。
お客さんにぶつかったら大変だしね。

(あまり抑揚のない、一定して落ち着いた声で口にしながら柔らかく笑う)
108雪乃 ◆NYVyD.9HKA :2007/02/06(火) 02:04:52 ID:???
>>107
(客の男が背中を向けてくれた事に感謝しながらそろそろと湯から上がる)
(鈍感そうな彼女も、ここに来てやっと、自分のしでかした失敗が)
(かなり笑える状況を生んでいる事に気付きだして)

あの… その… すみません、私ったら湯船に突っ込んじゃって…
お湯… 頭からかぶりませんでした?
ほんとに、いつもそそっかしくて…。

(男湯に入って来たので間違いないかどうか聞かれ)
(何故か胸を張り)

ええ…! 私はこの温泉場の湯女でございますから。
男湯に入ってお客様のお背中をお流しするのが仕事でございます…!

当湯治場は鄙びた田舎ですけど、この温泉には湯女がいるので、割と評判に
なっております…。
今の時期はお客様が少ない時期なのですが…

そうだ…!仕事をしないとどやされる…。
お客様、お背中をお流ししま〜す!

(そう言いながら客の男に向かって大げさに手ぬぐいを振ってみせる)
(突然職業意識に目覚め、もう胸やら大事な部分やらが)
(お湯で透け透けな事は念頭から去った様子)
109雪乃 ◆NYVyD.9HKA :2007/02/06(火) 02:17:40 ID:???
>>107
(身体が大事だから…という客の言葉につい心があったかくなり)
(なぜか目にじわ…と涙が浮かぶ)
そんな事言ってくださるなんて、お客さまは良い人なんですね…。
ちょっと変わった様子でお湯に入ってらっしゃるから、
初めは驚きましたけど…
お客様に怪我だけはさせてくれるな、と宿のご主人からも口を酸っぱくして
言われてるんですが…

(そっと声を落とし)

あの…この事、宿のご主人には黙ってていただけないでしょうか?
この温泉を経営してるのがあの宿のご主人で、私はそこから通っているのです…
もし初めてのお客様で失敗をした事がわかれば、きっと首になってしまいます…。
お願いします…

(すがるように客であるカカシを見つめて手を合わせる)

【すみません… 補足追加です…】
【最後のカカシさまのセリフに対しての描写が抜けていました】
110はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk :2007/02/06(火) 02:23:05 ID:???
>>108
(後ろを向いているため彼女の姿は見えないものの、聞こえて来る声の口籠もった様子に)
(また笑いそうになりながら、怒ってはいないと伝えるようにトーンを和らげて)

少しかかったけど、大丈夫。どうせ頭も洗うから。
ただ、オレのことは平気だけど…骨でも折ったら大変だから次から注意すること。

(客と湯女というより、年下の女性を相手にした男の気分になって軽く諫めると)
(誇らしげな彼女の様子から、ここが本当に湯女で生業をしている温泉と知る)

そう…それがキミの仕事か。宿のオヤジが、この街に来たならあの温泉に
入らないと…ってここを勧められたから、有名らしいね。

商売する方としては客が少ないと大変だろうけど、オレとしては
のんびり出来てありがたい。

(答えながら、先程よりも遠くから声が聞こえて来た声に振り向き、タオルを取って)
(腰に巻きながら湯を出ると、彼女の側に行く)

じゃ、お願い出来るかな、湯女さん…は、よそよそしくて呼びにくいか。

名前、嫌じゃなかったら教えてくれる?
オレはカカシ。"カカシさん"でも、"カカシ"って呼び捨てでもいい。

(うっすら白靄がかかったような湯気の中、濡れて浴衣から透けている彼女の体が目に入り)
(年相応よりも成長している雰囲気の肢体を、彼女には気取られないよう眺めるが)
(折角仕事をしようとしている相手の邪魔はしない事に決めて備え付けの椅子に座り)
(彼女に再び背を向けた体勢になる)
111はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk :2007/02/06(火) 02:35:02 ID:???
>>109
(彼女の声の調子が変わった様子から、椅子に座った体勢から思わず後ろを振り向いて)
(瞳を涙が彩っているさまを目にし、そっと右手を伸ばすと下から彼女の頬を撫でる)

一緒に居合わせた相手を気遣うのは当たり前だ。あー…ま、この格好は癖みたいなもんで、
変な客の言葉だけど。

オレはこの通り何でもないから、気にさせるようなこと言って悪かったし。
だから、もう気にしない。

(自分達二人の他には誰もいない空間で、内緒話のように自分も声を落として)

元から言う気はないから、その分サービスしてくれる?

…というのは冗談。湯女がいるって気付かなかったくらい良心的な値段だから、
キミの初めての客になれてオレはラッキーってところ。

(トン、と軽く彼女の頬を指先でつつくと、悪戯めいた目を向けて頷く)


【オレの方こそ、思いっきりリロード忘れで悪いね】
【内容は適当に削ってくれていいけど、素敵な補足をありがとう】
112雪乃 ◆NYVyD.9HKA :2007/02/06(火) 02:36:50 ID:???
>>110
(タオルを腰に巻いて出てきた客の男の身体を見て、改めてどきり、とする)
(自分の失敗にばかり気を取られて、今まで意識しなかった事だが)
(引き締まり、程よく筋肉の付いた客の男の背中が妙に目に眩しく)
(カーッと顔を赤らめながら、垢をする手ぬぐいを手に近付く)

はい… お世話をさせて頂きます…!
私の様な者に、名前を聞いて下さるのですか…?
私の名は、雪乃と申します…。

お客様を呼び捨てになんて…
(慌てて頭を左右に振り、きっぱりと)
それこそ私は首でございますよ〜…!
カ…カカシさま…となら、お呼びできますが…それでよろしゅうございますか?

(相手がゆっくりと椅子に腰掛けたのを見るとそっと背後より近付き)
(その無駄の無い身体に手ぬぐいをそっとこすり付けていく)

あの… 痒い所や 特に強く擦って欲しいという所はございませんか…?

(そう言いながら背中をあらかたこすり終え、他の場所に手を移そうとする)
113雪乃 ◆NYVyD.9HKA :2007/02/06(火) 02:47:14 ID:???
>>111
(男に頬を撫でられ、思わずその指先のゴツゴツした感触にゾクっとする)
(客の男が冗談めかしてサービス云々と言うのに真面目に答えて)

はい…!サービスさせていただき…
(言いかけて相手の男が冗談だと重ねるのを耳にし、赤くなって口ごもる)

そ…そうですか… ご冗談ですか…
でも、通常よりも頑張らせて頂きますので…
(モゴモゴと口ごもりつつ、トン、と客の男の指が自分の頬を離れたのが)
(少し残念なような不思議な気分)

【すいません… 時系列があとさきになっちゃいました】
【これに対してはレスは要りませんので、よろしくお願い致します…】
114はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk :2007/02/06(火) 03:01:39 ID:???
>>112-113
【気遣いありがとう。順番を入れ替えて一緒にさせてもらったよ】

(湯にしっとりと湿り気を増し、艶やかな彼女の頬に滑らせていた手で今度は赤い唇に)
(指先だけで触れた後、スゥ…と唇の下を左右になぞる)

ホントにサービスしてくれるなら、割と本気。

(赤く色付いた頬をもう一度味わいたい衝動に捕らわれながら、真面目な性格の彼女にも)
(変なことを求める気は無いと解るように笑って口にし、背を向けた元の位置に戻る)

うん、それなら…よろしく。ありがとう。

(子供の頃からの幾度とない任務で傷を負う事も少なくはなく、あまり綺麗とは言えない)
(自分の体を女性の前に晒した事に今更ながら気付いて)
(しかし彼女が相手だとあまり気にならず、どうやら恐がられた様子は無い様なので)
(左腕に入った、かつて暗部にいた頃の証である刺青も隠さず身の力を抜く)

オレから言えば、オレみたいな行きずりの客に女の子が名乗ってもいいの?
ってことになるけど。

雪乃さん…雪乃ちゃん…雪乃…、…雪乃ちゃん、でいいかな。
キミが呼び捨てにしてくれるなら、オレも呼び捨てにしようかなと思ったけど。

(彼女の反応が楽しくてもう少し戸惑う様子を聞いていたくなり、わざと意地悪げに言うが)
(静かに当てられた手ぬぐいの感触が体に広がり、表情を緩める)

カカシさまで構わない。
…雪乃ちゃんみたいな子にそう呼ばれると、ちょっとイケナイ気分になるが。

(最後の部分は聞こえない程度に呟き、優しい彼女の手付きに心地よさ気にしながら)
(先ほど彼女に触れた方の右手を、彼女の前に示すように軽く上げて差し出す)

じゃあ…こっちの腕を。頼んでもいいかな。
115雪乃 ◆NYVyD.9HKA :2007/02/06(火) 03:15:51 ID:???
>>114
【わぁ…すごい…。前後がきっちりと納まって、素敵です】
【ありがとうございます!】

(唇をなぞられた感触が突如自分の中にある種の快感を呼び起こし)
(唇の下という敏感な場所を撫でられ、きゅ、と胸の奥が疼く)

はい… 初めてなので上手くできるかどうか、わかんないですけど、
先輩に教わった通りに頑張ります…!

(自分の名をちゃん付けで呼ばれ、甘酸っぱいような気持ちになりながら)

呼び捨てに… なさって下さい…
雪乃ちゃんと呼ばれたのは、もう幼い日の事です…。
どうぞご遠慮なさらず… 雪乃…と…。
その方が私は救われます…

(少し暗い表情でそっとささやき、おもむろにカカシの背中を擦り出す)
(背中の次に腕を差し出され、そっとカカシの腕を取る)

はい。擦らせて頂きますね…。(黙々と腕を擦る)
116はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk :2007/02/06(火) 03:36:05 ID:???
>>115
【繋がって見えたなら何より…ありがとう】

(彼女がどんな感情を抱いているかは知らないものの、年下とはいえ充分に魅力的な女性として)
(瞳に映った姿を思えば、その相手に触れられる事に欲情に似た不思議な感覚が込み上げる)

背中、気持ちよかった。オレもこういうのは慣れてないけど、上手いと思う。
何より、一生懸命にしてくれるならそれが一番嬉しいよ、雪乃ちゃん…――雪乃。

(呼び捨てで構わないと言われ、雪のように白い肌をした彼女をそのまま表すかのような)
(綺麗な名を反芻しながら、幼子を愛しく思うような色は消さず彼女を呼ぶ)

(仕事への忠実さと彼女の健気さを思わせる動作で腕を洗われ、そうさせたまま)
(おもむろに振り向き、手は止めなくていいと囁きながら)

湯女の仕事…何をするって先輩から教わってる?
こうして客の体を洗って、湯上がりの世話をして…それから、他に何か。

(里や温泉によっては、湯女は琴や三味線などの芸事をしたり――"色"を売ったりもするという)
(有り体に言えば客に抱かれる事もあると聞く)
(彼女はどうなのだろうと、他愛ない話であるかのような口調で問う)

料金はいくら上乗せしてもいい。でも、出来たらあの宿の客だから…じゃなく、
カカシって一人の男としてキミを口説きたいんだが。

意味がわからなければ、聞き流して。意味がわかって逃げてくれても、宿主にも他の誰にも
ただ「いい湯だった」とだけ言うと約束する。

(どこか儚げで美しい、暗い表情を見せた雪乃が戸惑いを見せれば冗談と笑って流すつもりで)
(不意に彼女の瞳を正面から見つめる)
117雪乃 ◆NYVyD.9HKA :2007/02/06(火) 03:49:57 ID:???
>>116
(腕を擦りながらカカシの言葉を黙って聞いている)
(反対の腕にある刺青を見ながら客がただものでは無いとわかるが)
(決してそれを態度に、ましてや口には出さない)

湯女の仕事… ええ、もちろん…
私たちはお客様を悦ばせる為にご奉仕をします…。
例えば…
こんな事も…

(突然するっと片手をカカシの腰に巻いたタオルの中に差し入れる)
(そっとカカシの大事な部分を上からくるむように手で触れる)

本当は湯上りにここの二階でする事になっていますが…

(そう言いながらやわやわと股間の手を動かす)
(手に持っていた垢すりの手ぬぐいはいつか床に落ち)
(空いたもう片手がカカシの胸をそっと背後からさする)

今日はお客様がカカシさまだけのようですし…
この中で始めても… 構いませんよ…?

(突然に話し方や声音が変わり、吐息混じりの甘い声でささやく)
(ささやきながらも手の動きはやめない)
118雪乃 ◆NYVyD.9HKA :2007/02/06(火) 03:53:49 ID:???
【すみません…何かキャラ変わっちゃってますね…(汗】
【もしお嫌でしたら元に戻しますので、言って下さい】
119はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk :2007/02/06(火) 04:04:24 ID:???
>>117
(チラリと受けた視線から、彼女が自分を普通の客ではないと察しているのは知りながら)
(何も言わずにいてくれる相手をありがたく思い、やはり言葉にはせずに)

失礼だが、湯女の仕事は初めてだと聞いたから…慣れているようには見えなかった。
今までのキミと、今のキミ…どちらのキミが本当なのか。

(腰に纏うタオルに手を侵入させられ、生娘ならば抵抗があるだろう男のモノに)
(直接手を這わされ、右目を一瞬驚いたように瞬くが、ふうわりとすぐに緩め)

…ッ…

(彼女に背中を洗われていたうちから、女性の彼女が醸し出す独特の甘い香りと雰囲気に)
(僅かに首を擡げはじめていた自身は素直に反応を見せ、彼女の手の中で質量を増す)

――これだと、どこかの旅芸人が戯れ言を言ってるように見えるな。

(今の自分の格好を思い出して苦笑しながら、湯気を含んで濃紺を深めた額当てを頭から外して)
(水に濡れて垂れ下がった前髪が目元を覆う為に、左目は隠したまま)
(口元を覆ったタオルを取り、彼女だけに素顔を見せると、唇を笑みの形に吊り上げる)

仕事だから、構わない…? もし他の客が来ても、それが雪乃の仕事だから?
オレが雪乃に奉仕されたいんじゃなく抱きたいと言っても、仕事だったら首を縦に振るか?

(先程までの幼い可愛らしさとは全く逆の、大人の色香を纏った雪乃の真意を探るように)
(自分の背を撫でていた雪乃の手を取り、透けた浴衣を纏った彼女をグッと抱き寄せる)
(五指を絡めて手を握りながら、もう片手で腰を支え、だったらキスはしてもいいのかと)
(耳元に吐息で吹き込む)
120はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk :2007/02/06(火) 04:08:50 ID:???
>>118
【オレはどちらのキミも好きだから、雪乃のやりやすいようにしてくれるのがいい】

【それより、時間が気になる…もう4時過ぎてるが平気か?展開が遅くて申し訳ない】
【もしキミが良ければだが、凍結も考えているから睡眠時間は確保して欲しいぞ】
121雪乃 ◆NYVyD.9HKA :2007/02/06(火) 04:30:54 ID:???
>>119
(カカシからの問いかけに思わず悲しげに眉をひそめ)

初めてなのは初めてですが…随分しごかれましたから…
(敢えて誰にとは言わず)
どちらの私も同じ私ですよ…?
女というのは幾つも違う顔があるものでしょう?

(カカシの反応に思わず自分も感じてしまい、顔を赤らめる)
(額当てと口元を覆うタオルを取り去ったカカシの素顔が想像より若く)
(そして想像よりも二枚目なのが恥ずかしく、少しひるんだ様子を見せる)

仕事…だから…? そう…仕事だから…。
でもあなたはとても優しい人…。
私の初めてのお客様だけど、もしここでなくてどこか別の場所で出会えていたら
どんなにか…

(言いかけて突然涙が溢れ、知らず両の頬に二筋の涙が流れる)
(カカシが急に抱き締める、その身体のぬくもりに全身が震える)
(しっかりと握られた手と腰を支えた手に籠められた力強さに、心臓の鼓動が速くなり)
(口付けをねだるカカシの耳元への攻撃に早くも膝の力が抜ける)

く…口付けは… 私たち色を売る者は好みません…。
自分の口を吸わせるのは仕事ではなく、将来を誓い合った恋人にだけです…。
ですが… あなたなら…
あなたならば… して…下さっても… 構いません…。
いえ、してください…

(そう苦しげに言い切ると、ぐったりと全身の力を抜きカカシに寄りかかる)
(切なげな吐息がその唇から漏れている)
(軽く目を閉じ、少し開いた唇は、拒む様子が全く無い)
122雪乃 ◆NYVyD.9HKA :2007/02/06(火) 04:36:15 ID:???
>>120
【そうですか…では自然と出てくる感じで流してみます…】
【わがままを聞いてくださってありがとうございます…!】

【私もさっきから時間が気になっていました】
【展開が遅いのは私のせいなので、お気になさらず…】
【私よりもあなたの睡眠時間が心配です】
【凍結という事で今日は一旦〆ましょうか?】
123はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk :2007/02/06(火) 04:44:33 ID:???
>>122
【それがいい。オレの方も、遣り取りしていてやりづらい部分があれば言ってくれると助かる】
【オレがどんな雪乃も魅力的だと思うだけで、ワガママだとは思わない…と言ってみよう】

【ありがとう。じゃあ、今日はここで一旦締めで…。リードする側にいるのはオレの方だから】
【キミこそ気にしないでくれ】

【オレの予定は、次は7日(水)か8日(木)の22時からが空いている】
【そのどちらかでも、キミの都合の付いた時に返事をくれるのでも、伝言スレにまたレスに行く】
【あと…こういう事を聞くのは無粋だと思うんだが。このまま湯殿で、と、二階に移動して】
【雪乃としては、どちらがいい?】

【これにレスをくれたら、先に休んでくれると嬉しいぞ】
124雪乃 ◆NYVyD.9HKA :2007/02/06(火) 04:57:20 ID:???
>>123
【はい、気になった事があったらすぐ言って下さいね】
【カカシさまにやりづらい部分は一つもありませんので…♪】
【(魅力的という言葉に恥じらいつつ)あ、ありがとうございまs…(赤面】

【はい、ここで締めに致しましょう】
【多分私も7日の水曜日が大丈夫だと思いますが…】
【一応7日という事にして、もし都合が悪くなったら伝言スレに置きレスしておきます…】

【そうですね…恥ずかしいけど聞いてくださって良かったです】
【最初の予定ではもう少しだけお風呂場で…と思っていたのですが】
【流れとしてはもう二階に移った方が良いかも知れませんね…】

【それでは長引くと申し訳ないので、私はこれで落ちさせて頂きます…】
【今日は本当にありがとうございました…!】


【これでスレをお返し致します…ありがとうございました!】
125はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk :2007/02/06(火) 05:06:42 ID:???
>>124
【ああ、オレもそうさせてもらう。…【】の中まで可愛いのは反則だな、雪乃】
【唐突に頭を撫でたくなったから撫でる(撫で撫で】

【それなら、一応7日水曜日の22時に伝言スレで待ち合わせで、都合が悪くなったら】
【置きレスでまた相談に賛成だ。オレももし行けない時は事前に連絡を入れる】
【よしよし、悪趣味と言われなくて良かった…というのは半分冗談だが、ありがとう】
【もう少し風呂場で、その後二階で…の方向で考えさせてもらっておく】

【もう朝だが、ゆっくり寝て休んでくれ。楽しい時間に本当に感謝するぞ】
【おやすみ、雪乃】


【では、こちらもこれでスレをお返しします…ありがとうございました】
126名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 14:33:30 ID:???
(某所の某ホテルの大きめの浴室。広めの浴槽はジャグジーである)
(全裸の男が先に入ってくる。湯を被って軽く身体を洗う)

有希、おいで。
(湯船に浸かって有希を呼ぶ)

【借りますね】
127長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/02/25(日) 14:37:09 ID:???
>>126
………。
…待たせた。これでいい?
(水着もバスタオルも着用していないのに、体を隠すことなく浴室に踏み入る)


【暫く借りる。】
128名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 14:40:09 ID:???
>127
それでいいとも。綺麗な身体だな。
乳首がピンク。アソコの毛も薄いし。
(一糸纏わぬ裸体に股間が反応する)
(華奢な身体が妙にそそった)

じゃあ早速一緒に入ろうか。
それとも身体洗ってあげようかね?
129長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/02/25(日) 14:45:45 ID:???
>>128
………そう。

……私はどちらでもいい。
選択はあなたに任せる。
(湯船には入らず、>>128の傍でしゃがむ)
130名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 14:51:40 ID:???
>129
じゃあ洗ってあげようかな。
(ザバンと湯船から上がって勃起した男性器を晒す)
(有希を椅子に座らせて、手にボディソープら垂らして泡立てる)

最近、色々あるけど溜まってない?
溜まってたらバグってストレス解消してもいいよ。
解消になるかは知らないけど。
(ヌルリとした掌で小さな乳房を包むように撫でる)
(ムニュムニュヌルヌルと滑る手で泡立てて、手の平で乳首を転がす)
131長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/02/25(日) 14:57:35 ID:???
>>130
……わかった。
(>>130に身任せ、椅子に座らせられる)

…別に、そんなことはない。
……迷惑が掛かるから、いい。
んっ…あ……ぬるぬる…するっ…
(>>130の手が敏感なところを擦る度に、ピクンと小さく震える)
132名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 15:03:06 ID:???
>131
ふーん、そうなんだ。ならいいけどね。
でも性欲は溜まってるんじゃないの?
もう乳首が硬くなってきたし。
(それを証明するように尖ってきた乳首を指で押す)

ぬるぬるして気持ちいいね。下の方も洗おうか。
(ぬるっと腹を撫でて太股を割って、足を手で擦る)
(当然花弁が晒されるがまだ触らない)
133長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/02/25(日) 15:12:37 ID:???
>>132
…そう。
……おそらく…でも、バグを利用して発散はしない。
んぁっ…は…
(ビクッ、と少し身体を引いてしまう)

ふ……くすぐったい…
もっと、強く…
(早くもスイッチが入ってしまったのか、>>132に身体を擦り寄せながら)
134名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 15:16:23 ID:???
>133
じゃあ今日は性欲解消してくれよ、たっぷりとな。
(両方の乳首を突付き、転がしながら耳元で囁く)

もっと?ここがいいのかな?
(ヌルゥ・・・・と手を太股に這わせて花弁に移動するが)
ここに触って欲しいのかな?
(わざとらしく花弁の周りを撫で、しかしまだ本格的には触れない)
有希、ここってなんていうんだっけ?言ったら洗ってあげよう。
135長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/02/25(日) 15:26:40 ID:???
>>134
ん…わ、かった…
(カクン、と首を動かして頷く)

……ぁ…
…そこ、が、いい…

………お…おまんこ…
…言った、から…はやく…
(>>134の腕に自分の細い腕を絡め、くいっと引っ張る)
136名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 15:31:29 ID:???
>135
ここがいいのかな。
こうするともっといいかもな。
(きゅっと痛みを感じるくらいに強く乳首を引っ張る)

おまんこだなんて、よくそんな厭らしい単語使うよな。
一体誰に仕込まれたんだか。かわいい顔してるのに。
(殊更に嬲るような言葉を投げかけ、中指と人差し指で花弁を開く)
あー、ピンク色だね、綺麗だね、みんなにも見せてあげたいな。
(反対の手で花弁の中に指を入れ、くちゅくちゅと抜き差しする)
137長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/02/25(日) 15:39:22 ID:???
>>136
………あっ!
や、んん…痛っ…
(ゾクゾクッ…と震え、天井を見上げる)

そ…ぁっ…
はぁ……うっ…んん…
(天井を見上げたまま、ゆっくりと熱い息を吐き出す)

……や、はぁぁっ…
見せても、喜ばれないと…っ…
138名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 15:45:04 ID:???
>137
痛いのが気持ちいいんだよな。
有希ってマゾだもん、みんな知ってるんだからな。
(クイクイと引っ張って、指で摘んだり弾いたりする)

名無しは喜ぶよ、きっと。
大勢の名無しにおまんこ見られてるところを想像してごらん、有希。
そんでもってみんなに可愛がられてるところも。
(湯を掛けて、泡を洗い流す)
139長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/02/25(日) 15:54:13 ID:???
>>138
ちがっ…あ…
くっ…うん、はぁぁ…

そん、な…こと…
大勢に…見られて…
は、う……みんなに…んっ…
(お湯を掛けられて、小さく震える)

……ぁっ…
(明らかにお湯とは違うもので濡れた秘所を両手で隠す)
140名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 15:58:45 ID:???
>139
みんなに犯される所想像して濡れた?
そろそろ入ろうか。それとも・・・・入れる?
(秘所を隠す有希を抱き上げジャグジーの中に)

いい湯だな。
(有希を抱えながらのんびりと楽しむ)
(当然、胸や割れ目に指を這わせている状態だ)
141長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/02/25(日) 16:06:41 ID:???
>>140
…そんなこと………。
(小さく呟いてから、少しだけ頷く)
あ…自分で入るから…

……ん、あ、はぁっ…
お願い…強く…もっと、強くして…?
(>>140の愛撫に蕩かされ、お湯を楽しむどころではなくなっている)
142名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 16:10:37 ID:???
>141
もっと強く?どうしてほしいのかな?
クリトリスを弄ったりした方がいい?
(わざとらしく言いながら、言葉どおり陰核を指でこっちの弄る)
(ツンツンと突付いて包皮を剥き、指で転がす)

それとも、穴を弄った方がいい?
ケツの穴でも感じるなんて変態だけどね。
まあ有希は真性のマゾだから問題ないかな。
一体誰に開発されたか聞いていい?
(反対の指を菊座に触れさせて、グリっと押し込んで抉る)
143名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 16:37:52 ID:???
>有希
【大丈夫ですか?辛いなら締めるようにしますが】
144長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/02/25(日) 16:43:58 ID:???
>>143
【すまない。少し忙しくなった。】
【もし時間があるなら、今夜本スレに顔を出して欲しい。…すまない。落ちる。ノシ】
145名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 16:45:02 ID:???
【了解、では破棄でノシ】
【以降スレは空きます】
146長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/02/25(日) 19:46:43 ID:???
>>142
そっ…んな…意地悪しないで…
……ふぁっ!あ、そう…そこ、んっ!

…うぁ゙っ!?
そ、こっ…いきなりぃ……っ!
は…あぁっ…以前、ラノベスレにいた、キャラハンと…名無し…にっ…
(>>142の腕にしがみつきながら、ボソボソと答える)
147名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 19:51:12 ID:???
>146
ふーん、なるほどねえ。だから敏感なんだねえ。前も後ろも。
ちなみにどっちに俺のちんぽ突っ込まれたいのかな?
好きな方に入れてあげるけど。
あ、情報操作で俺の分身作って同時にという手もあるな。
どうする?
(前の敏感な部分と、後ろの門を弄りながら問いかける)


【都合がついたのでまた使わせてもらいます】
148長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/02/25(日) 19:58:15 ID:???
>>147
…は、あんっ…
……ふぁ…?…そんなの、決められなっ…
(思考が鈍っているのか、質問を理解するのに時間がかかる)
(散々悩み、出た結果は)

……両方、して…
いま、分身を作るから…
(>>147の愛撫に阻まれながらも、分身を作るための「呪文」を完成させる)
(広い浴槽にもう一人>>147が現れた)
149名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 20:08:06 ID:???
>148
(分身した名無し。意思の疎通は必要ないようだった)
じゃあ俺がアナルを貰うか。
(後ろから抱えた状態で、位置を調節して菊座に男性器を押し付ける)
(分身が前から圧し掛かり、足を開いて花弁に勃起した男性器を押し付ける)
よし、同時にいくよ・・・・んっ・・・キツイ・・・・有希の、アナル・・・・!
(狭くキツイ菊座に強引に太い逸物をねじ込む)
(同時に花弁を同じ太さの物が押し広げ、膣壁を擦って子宮口を突く)
お、凄いな、くっ、壁越しに擦れあってゴリゴリしてる。
気持ちいいか、有希?
(堪らないのか、ゆさゆさと腰を揺らす)
(分身も同時に花弁を抉って擦っている)
150長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/02/25(日) 20:12:52 ID:???
>>149
ん…あ゙……いっ!…
ふぁ…すごっ…大きいのが、いっぺんに…んあぁっ!

ふにゃあっ…き、気持ち…いいっ…
両方犯されて、感じてるぅっ…
(前を犯す分身の背中に手を回して、ぎゅっとしがみつく)

はぁ、あっ…
お願い…もっと強く動いて…
151名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 20:19:03 ID:???
>150
お、く、あっ、俺も、凄い、気持ちい、い・・・!
(本体が呻きながら締め付けを堪える)
(分身が無言で唇を啄ばんで、舌を吸う)

こうか、こうか、おら、この変態マゾ宇宙人め!
有希の、おまんこと尻の穴きもちいいですって言え!
精液たっぷり注いでくださいと、強請ってみろ!
(前後から交互に犯しながら、調子に乗りながら卑猥な台詞を強要する)
152長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/02/25(日) 20:26:47 ID:???
>>151
むっ…う…
は…んぐぅ…
(分身に口を塞がれ、苦しそうに吐息を漏らす)

ひぁっ!あ、はぁぁっ!
…ゆ、きのっ!おまんこと、お尻の穴ぁっ!気持ちいっ…ですっ!
ふにゃ…っ……せ…えき、たっぷり、あっ!…注いで下さ、いぃっ!
(強烈な責めに気絶しそうになりながらも、卑猥な台詞を絞り出す)

もっ…げんか……ダメ…
イク、二穴同時に責められてイクぅっ!!
(絶頂寸前まで追い詰められ、普段の姿からは想像もできないほど乱れている)
153名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 20:31:31 ID:???
>152
よし、そろそろ、いくぜ、ぐっ・・・
(最早何も言わず、ガンガンと突く速度を上げる)
(それに同調するように、分身のスピードも上がる)
(両方の穴を太い二本の肉棒が蹂躙する)

ぐっ、いく、有希の中に、出す、ぐあっ・・・・
(同時に射精して、二つの穴を、精液が満たしてゆく)
154長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/02/25(日) 20:35:51 ID:???
>>153
ひあぁっ!!
激しっ、すぎるぅっ!私、壊れっ…んぁぁっ!
(分身の背中に爪を立てて、悲鳴に近い嬌声をあげる)

くる…あ、熱いのが、あっ!
凄いぃ…お腹、いっぱいで…はぁぁっ!
(分身に抱きついたまま仰け反り、絶頂の余韻に浸っている)
155名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 20:38:42 ID:???
>154
(有希が絶頂に達した瞬間、分身が消えた)
(意識を保てなくなったのだろう)

ふう、よかった。
有希、性欲解消できた?
足りないならもう一発やっとく?
(菊座から性器を引き抜いて、それを花弁に入れる)
156長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/02/25(日) 20:42:28 ID:???
>>155
…ん………ふにゃあっ!?
あ、う、んんっ…
(花弁に挿入され、もう一度するかと問われ)
(殆んど力の入らなくなった首をカクリと縦に動かす)

体位…変える、べき…?
157名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 20:45:03 ID:???
>156
別にこのままでいいぜ。
(ズンと膣壁を突き上げる)
(分身が射精した液体でヌルリとしてる)

ほーら、有希、気持ちいいか?
こんな自分は厭らしいと思わないか?
キョンにもこの姿を見せてあげたいね。
(突き上げるたびに、性器が回復して硬度を増す)
158長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/02/25(日) 20:52:30 ID:???
>>157
そ…うあっ!
(ガクッ!と力の抜けた体が跳ね、更に締め付けが増す)

気持ち…いい…
……あ、私…っ…厭らしい…
彼、はっ、関係っ!ない…ふぁぁっ!
(>>157の膝に手を置き、自分でも動きながら)
159名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 20:59:16 ID:???
>158
あ、ぐっ、またキツク・・・・んぅっ・・・
本当に厭らしいな、有希は。
関係ないなら見せてもいいよね。
見ても恥ずかしくないんだろう?
(言葉で責めながら、ドンドンと強く突き上げる)
(あっさりと射精感が沸きあがってくる)

有希、そろそろいくぜ・・・・
(後ろから乳房を揉み、相手を人形のように壊れるほど突き上げ)
(そして再び彼は射精した)
160長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/02/25(日) 21:12:59 ID:???
>>159
は、あぁっ…
そう…私、厭らしい…
や……それは、ダ!…メっ…
ふぁぁっ…ん!くぅっ…

来て…お願い…
あなたの精液で、私の中を満たして…
161名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 21:15:10 ID:???
>160
(達した後、花弁から性器を引き抜く)
(ドロリした液体が毀れて湯の中に漂った)

ふう、よかった。これで当分は大丈夫だな。
有希も気持ちよかったか?
(こちらを向かせて、抱きしめながら問う)
162長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/02/25(日) 21:20:56 ID:???
>>161
……よかった。
………ありがとう。
(抱き締め返しながら、小さく呟く)
163名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 21:22:40 ID:???
>162
どういたしまして。
(唇に軽くキスをして離す)

さて、そろそろ上がろうか。
また一緒に入ろうな。


【では、切がよいのでこの辺で】
【ありがとうございましたノシ】
164長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/02/25(日) 21:30:47 ID:???
>>163
ん……。

わかった。
…あなたが望むなら。
(シャワーを浴びてから浴室を後にした)


【お疲れさま。】
【今日はすまなかった。本スレに戻る。ノシ】
165上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 13:08:55 ID:???
とりあえず来たけど……まだ居ないかな?

【しばらくスレを借りるわね】
166663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/04(日) 13:20:47 ID:???
はぁっ、はぁ……はぁ…… ごめんごめん
(息をきらせながら待ち合わせ場所に駆けてくる)
待たせちゃったね、都ちゃん。それで…

ちゃんと水着は用意して来たの? ムフフフ?・
(ちょっとエッチな笑みを浮かべながら都を見て)
まぁ、ボクとしては無しでも良いんだけどね♪

【お待たせしました。今日は、ヨロシクね♪】
167上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 13:31:32 ID:???
>>166
あ、やっと来たわね。
あたしもちょっと遅れたから、あんま気にしないで。
すごい息切れてるけど、大丈夫?

水着は一応持ってきたけど……って、な、何よその目は。
普通女の子に向かってそういうこと言う?
(ちょっと膨れっ面になりながらも、恥ずかしそうにモジモジ)

【】
168上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 13:33:02 ID:???
【こちらこそよろしくね】
169663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/04(日) 13:44:46 ID:???
>167
じょ、冗談だよ(汗
(少し膨れっ面になった都に慌てて否定しながら)
ボソ[まぁ興味ないったらウソになるけど…(///]

うっ、ううん。なんでもないよ(汗汗
それにしても…
(すぐ目の前にあるスパリゾートの建物を見上げ)
近くにこんな所があるなんて知らなかったなぁ

姫子ちゃんの情報網も侮りがたしだね
都ちゃんは知ってたの? こういうトコ好きなんでしょ
170上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 13:54:39 ID:???
あ、いや、あの、べ、別にいいんだけどさ。
あたしもその、な、なんて言うか……ごにょごにょ
(急に意識してしまったせいか小声になる)

(同じく建物を見上げながら)
そ、そうねー、話には聞いてたけど、今まで来たことなかったからなー。
前の時はあたし日本に居なかったし、一度来てみたいとは思ってたのよねー。
171663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/04(日) 14:14:18 ID:???
ぼーっと見ててもしょうがないし、さぁ入ろう!
(都の手をとって自動ドアを通り建物の中へと入る)

ふぅん、けっこう広いんだな。えーっと… 
(カウンターで受付を済ませた後で案内板を指さし)
ココがココで、ココが浴場の入り口みたいだね

じゃあ、着替えたらココで待ち合わせようよ
また後でね、都ちゃん
(手を振り着替えルームへと向かった都を見送って)

ムフフフ?・ 都ちゃんの水着姿、楽しみだなぁ…っと
ボクも早く着替えなきゃ、また待たせちゃうな
172上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 14:36:05 ID:???
そうね、行こっか。
(差し出された663の手を握って、一緒に入り口へ入る)

へぇー、単に温泉だけかと思ってたけど、けっこういろいろあるのねー。

わかった、じゃ、また後でね。
(663に手を振って分かれた後、更衣室に入り、適当にロッカーを見つける)
何だか結局二人で来ることになっちゃったけど、いいのかな……。
ま、いいよね。とにかく今日は楽しもっと!
(バッグから水着を取り出し、着替える)

 ……

(先程の待ち合わせ場所に行くと、663が待っていた)
お待たせー!
(着ているのは上下ヒモ付きの、緑と水色のストライプの入ったビキニ)
(腰に手を当てて軽くポーズを取ったりなんかして)
どう? 似合う?
173663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/04(日) 14:56:50 ID:???
はぁっ、なんとか先に来ることが出来たな。
待たせてばっかじゃ格好つかないし…

>お待たせー!
(ちょうどそこに都の元気な声が聞こえてくる)
ううん、全然・・・
(振り返り目に入ってきた都の眩しい水着姿に)

>どう? 似合う?
・・・・・・・・・
(話しかけられても気付かずに見とれてしまう)

あっ! ああ、ごめんごめん(汗
都ちゃんの水着姿が眩しいから見とれちゃったんだ
うんうん、すっごく似合ってるよ。可愛くて…

それにしても…
(感心したみたいに都の身体をジッと見つめて)
ちょっと見ないうちに良い体つきになったね

い、いや。いやらしい意味じゃなくって、その…(///
すごく引き締まってるっていうか。くるみちゃんみたい
何かトレーニングでもしてきたの?
174上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 15:13:19 ID:???
(ボーっとこっちを見つめているを663見て)
ん、どしたの?

ま、眩しいってそんな……大袈裟じゃないの?
ありがとー。よかったー、水着なんて久々に着たからさ、合ってるかどうか
ちょっと心配だったのよねー。
(可愛い、と言われてちょっと上機嫌になりながら微笑む)

……って、そんなジロジロ見ないでよ……。
(ちょっと恥ずかしそうにしながら)
えっと、こ、これといってトレーニングってした覚えはないんだけど、
まあ、海外に行った時はあちこち歩き回ってたし、そのおかげかな?
(姫子たちが温泉に行っていた頃、未開の地で底なし沼と格闘していた思い出が頭によぎった)
なんちゃって、あはは……。
(苦笑いになりながらごまかす)
175663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/04(日) 15:35:04 ID:???
あっ! ああ、ごめん(///
(言われてジロジロ見つめていたことに気付き、視線を逸らす)
あんまり見つめちゃ失礼だよね。あは…あははは……(汗

ふぅん、海外に行ってた時に…
(都の話を聞いて、それまでの笑顔にちょっぴり翳りが落ちる)
向こうじゃ、ずっと教授って人と一緒だったんだよね

都ちゃんのこと疑ってる訳じゃないけど…
(意を決したように顔をあげ、都の方を振り返って問いかける)
本当にその人とそういう関係じゃないの?

話して欲しいんだ!
ボクには関係ないって言われたら、それまでだけどね
176上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 16:14:17 ID:???
え、あの、ちょっと……。
(663の真剣な表情に戸惑いながら)
えーと……もしかして、なんか誤解してる?
(ちょっと考え込んだ後、663の方に向き直って)
んー、いつまでも隠して経ってしょうがないことだし、この際だからちゃんと話すわね。
例の教授って人は、ベッキーの恩師でもあるんだけど、あたしのお母さんの知り合いでもあるのね。
だからそれで、たぶんあたしに白羽の矢が立ったと思うの。

で、その教授は世界中を回って、いろんな遺跡とか怪現象について調査してるのね。
ぶっちゃけて言うと、ほんとに変なおっさんなのよ。すんごく怪しげだし。
ほんと、オカルト漫画とかの怪しい博士そのまんまなのよ。笑っちゃうかもしんないけど。
で、普通に観光地にもなってるようなところも回ることもあれば、ロクに準備もしないまま、
人の手が入ってない奥地とかに行ったりするもんだから、
そのせいで遭難したこともあったし……死ぬかと思ったことだって何度もあったわ。
で、そういうときに限って、ちっとも頼りにならないもんだから、正直ものすごくムカついたりとかも
したんだけどさ。

……だから、えっと、君が想像してるようなそういう関係は全くなかったわけ。
ていうか、そんなこと想像する気にもなれない。あんなおっさんといっしょに行動してたら
正直命がいくつあっても足んないわね。
何か、あんまりうまく言えないけど、そういうこと。わかった?

(ひとしきり言い終えると、あたりをきょろきょろと見回し)
(663の顔に近づいて、小声で)
ちょっと、耳貸して。

【ものすごい時間かかってごめんなさい】
【勉強不足だったので単行本読み返してました】
177663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/04(日) 16:39:47 ID:???
えっ! ああ、うん……そうなんだ
(一気に捲し立てる都に気圧され気味になりながらも話に耳を傾ける)

ふぅ、大変だったんだね。都ちゃんも…
(話を聞いてるだけで自分も大冒険したような気分になってグッタリ)
そんなサバイバルな毎日じゃ下手なダイエットより効果あるハズだよ

都ちゃんの家、お父さん居ないから年上の人が好みかと思ってたから
すっごく心配だったんだけど、そんな人なら…ねぇ(汗

えっ! なになに…?
(顔を近づけてきた都にドキッとしながらも言われるままに耳を貸す)

【いえいえ、コチラも遅レス気味なので気にしないで下さい。】
178上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 17:14:19 ID:???
(内心ドキドキしながら、663の耳元で囁くように話す)
……あたしもあんまり確かなことは言えないんだけど、あのね、そのおっさんっていうか教授が言うには、
この頃起きてる異常気象だとかそういうのは、何か地球外からの警告みたいなものかもしれないんだって。
……そのこと自体は、オカルトみたいな話だし、あたしも話半分に聞いてるんだけどさ、
(663の腕に胸が当たるくらい近づいて、さらに小声で)
……もしかしたら、ベッキーが狙われてるかもしれない、って。

……ほら、ベッキーってあんなに小さな子供なのに、大学で博士号持ってるような天才でしょ?
……だからって訳でもないんだけど、ベッキーは特殊な何かを持ってて、その能力を狙ってるのが
いるかもしれないんだって。教授はその手がかりを探してるらしいの。

……でも、ベッキーはそれに気付いてない。本人が知ったら、間違いなく混乱するだろうし、
余計危険になって、今みたいな平和な生活を送れなくなるかもしれない。私は、やっぱりそれだけは避けたいの。
今みたいに、みんなと一緒に笑って暮らしたいし。何より、ベッキーを守ってあげたいから。
……だから、このことにはクラスのみんなには言っちゃダメよ。特にうちのクラスはうるさいのが多いから。

(そこまで言ったところで、耳から顔を離して)
あたしと君だけの秘密だよ。
(唇に人差指を当てて、663の目を見ながら、念を押す)
179663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/04(日) 17:37:57 ID:???
うっ、うん(ドキドキドキドキドキ
(なんのハナシかと胸をド高鳴らせながら耳を傾けるが)
へぇ? そうなんだ。(棒読み)
(さっきのハナシの続きでちょっとガッカリしてしまう)

…っ!
[都ちゃんの胸が腕に。しかも話に夢中で気付いてない]
そ、それでどうしたの?
(ハナシに興味を引かれたフリをし更に身体を近づける)

うんうん、そりゃ大変だよね。
[はぁ〜… 都ちゃんの胸、すっごく柔らかいなぁ(///]

あっ、ああ…うん、わかったよ。
(都の話が終わって後ろ髪を引かれながらも身体を離す)

まぁ普通じゃ信じられない話なんだけど
最近はイロイロと変なコトが多いからね。信じるよ

ねぇ、それってさ。オーストラリアを襲った怪獣やら
この辺で暴れてるっていう宇宙人とかと関係あるのかな?
180上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 17:54:24 ID:???
最後まで笑わずに聞いてくれてありがとね。
(ほっとした様子で微笑む)

うーん、直接には関係ないかもしれないけど、何らかのアレはあるかもしれないわねー。
あたしも例の教授にいろいろ連れまわされて、大蛇だとか巨大なゴリラだとかに出くわしたことはあるけど、
時々、あのおっさんは自分の興味本位で調査してるだけじゃないの、って思うこともあったし。
ほんとに真剣に考えてんのかしら……。

……って、いけない。また余計な話しちゃったわね。ごめんなさい。
ほら、せっかくだしお風呂入ろ? 立ち話ばっかりじゃ風邪引きそうだし。
181663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/04(日) 18:12:55 ID:???
あははは… ホントだ。
これじゃココに何しに来たのか分かんないよね
じゃあ、行こう。都ちゃん(ニッコリ
(そう言うと都の手をとり露天風呂へとやってくる)

うわあーーっ! すっごーい
思ってたより広いね。ほら、あそこ。滝まであるよ

お風呂も一杯あるね
うたせ湯にジャグジー、電気風呂。サウナまで有る

こんなに有ると目移りしちゃうな
何から入ろっか? ねぇ、都ちゃんはどれがいい?

【そろそろ夕飯ですが、ちょっと休憩しませんか】
182上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 18:21:12 ID:???
うん。せっかくだから楽しまなきゃ!
(663の手を握り、一緒についていく)

ほんとねー。こんなにいろいろあったんだ。
うーん、じゃあ、あそこの滝のとこまで行ってみましょ。

【そうですね、休憩しましょうか】
【何時再開にします?】
183663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/04(日) 18:27:13 ID:???
【そうですね。少し余裕を見て、20:30頃でどうでしょうか?】
184上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 18:29:44 ID:???
【了解しました。それじゃ、また20:30に】
185663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/04(日) 20:33:49 ID:???
【戻りました。とりあえずレス書いてますね。】
186上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 20:45:40 ID:???
【遅くなってすみません。了解です】
187663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/04(日) 20:48:33 ID:???
>182
うおーっ! すげー。3mくらいあっかな?
(露天風呂にある水飛沫をあげる滝の近くに来て見上げている)
ここまで響いてきてるよ

あっ! 見て見て。ジャグジーがあるよ
(ふと見ると滝の側に円形のジャクジーがあり泡が立っている)
とりあえずココに入ろっか

そーれっ! ざっぽ〜ん♪
(エイと勢いよくジャグジーに飛び込み派手な水飛沫をあげる)
はぁ〜… 気持ちいい。なにしてんの? 都ちゃんもおいでよ
188上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 20:57:15 ID:???
うわぁー、滝みたいなお風呂かと思ったけど、ほんとに滝なのねー。
すごい本格的ー。

(ジャグジーを見て)
あ、いいわねえ。それじゃあたしも……きゃっ!
(飛びこんだ633の水しぶきがかかり、うっすら水着の胸のあたりが濡れる)
んもー、子供みたーい。
(静かに足をお湯につけて、ジャグジーの中に入る)

んー、やっぱいいわねえ……広いお風呂って。
(両手を上にあげて伸びをする))
189663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/04(日) 21:22:00 ID:???
>んー、やっぱいいわねえ……広いお風呂って。
・・・・・・・。
(都が話しかけるが返答は無く振り返ると姿も見えないが、)
(ジャグジーの中心、ゴボゴボ泡立っている黒い影が見える)

・・・・・・・ザバァ!
(その影が段々と大きくなっていき、そして水飛沫を上げて)
ガ〜オ〜〜〜。ゴージラー
(ゴジラのマネをしながらジャグジーの泡の中から現われる)

あはははは、どうだった? 都ちゃん
190663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/04(日) 21:25:29 ID:???
【すいません、レスに気付くのが10分程遅れました。】

【先に言っておきますが明日は早いので23時くらいが】
【リミットです。凍結とかは可能でしょうか?】
191上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 21:33:27 ID:???
>>189
ん、あれ? どこ行ったのかしら?
(きょろきょろと周りを見回すが、663の姿が見当たらず)

って、きゃああああぁ!
(突然現れた663にびっくりし、思わず後ろにのけぞってしまう)

(胸をなで下ろしつつ)
……お、脅かさないでよねー。心臓に悪い……。

192上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 21:48:53 ID:???
【わかりました】
【凍結するとなると、私は来週の金曜とかになってしまうのですが】
【それでもいいですか?】
193663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/04(日) 21:52:17 ID:???
あれ? 驚かしちゃった。ごめんごめん
でも、10mの大蛇やらゴリラなんかに比べたらマシだと思うけど
ちょっと傷ついちゃったな。あははは…
(すい〜っと都の横に移動してきて端の段になってる部分に腰かける)

でも、ホントに気持ちいいよね。来て良かったよ、都ちゃん(ニコ
(湯船の中で都の手をそっと握りながら振り向いて都に微笑みかける)
194663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/04(日) 22:02:57 ID:???
>192
【ええ、大丈夫です。とりあえず今日は遊ぶだけ遊んで】
【エッチとかは次に回しましょう。】
195上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 22:06:12 ID:???
>>193
あたしさ、何か急に飛び出してきたりとか、そういうのに
昔から弱いからさー。

ん……うん、そうね。
(水中で手を握られたことに少し戸惑いつつ、663の方を向く)
196上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 22:07:39 ID:???
>>194
【そうですね。そんなところで】
197663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/04(日) 22:29:57 ID:???
>195
へぇ? 飛び出してくるのに弱いんだ。意外だな…
(そこで飛び出してきて都に思いきり蹴飛ばされた不良のことを思い出す)
サァー…〈血の気の引いていく音w〉
あっ、ああ。今度からは驚かさないことにするよ、うん(汗

ごめん。いきなり手なんか握っちゃって迷惑だった?
(少し戸惑った様子の都に気付いて、お湯の中で握っていた都の手を離す)
はぁ〜… ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったかな

都ちゃん、ずっと学校に来てなかったっでしょ
久しぶりに会えて、しかも二人でこういうトコに来れて
すっごく嬉しかったんだ
198上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 22:50:45 ID:???
ん、そうね、そうしてくれるとありがたいわ……?
(663の顔が少し青くなっているのに首を傾げつつ)

あ、いや、べ、別に、迷惑って訳じゃないんだけど……。
(ため息をつく663にたじろぎながら、手を振ってごまかす)
そ、そうよね! 手握るくらい別にどってことないし、へ、変に意識しちゃうから
いけないんだよね……ごにょごにょ
(意識しまいとフォローしようとするつもりが逆に墓穴を掘ってしまい、あたふたする)
そ、その……663くんが握ってたいなら、握っててもいいわよ?
(ちょっぴり上目遣いで663の目を見る)

そ、そうねー。みんなが勉強してる間、あたしは海外旅行して楽しんでたわけだから、
別にアレなんだけどさ……うん、でもやっぱり、クラスのみんなに会えなかったのはちょっと寂しかったし……。
姫子たちとは行けなかったけど、こうやって663君とここに来れたわけだし。
誘ってくれてありがとね。
(663にニコッと微笑む)
199663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/04(日) 22:58:56 ID:???
【ええっとそろそろ時間のでココまでにしますね。】
【金曜日はボクのレスから、時間はどうしますか?】
200上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 23:03:45 ID:???
【了解です】
【時間は、そうですね……20時ごろにしましょうか】
【もしかしたら都合が悪くなるかもしれないので、事前に伝言板に書いときますね】
201663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/04(日) 23:06:00 ID:???
【はーい、了解です。伝言板もチェックしておきますね。】
【それじゃお疲れさまでした。また金曜日に。ノシ】
202上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/04(日) 23:11:00 ID:???
【どうもお疲れさまでした。金曜日に会いましょう。ノシ】
203上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/09(金) 20:14:03 ID:???
【待機してます】
204名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 20:21:41 ID:???
つ[伝言板]
205上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/09(金) 20:29:10 ID:???
>>204 ご指摘感謝します】
206663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/10(土) 20:08:54 ID:???
>198
じゃあ、お言葉に甘えて♪
(あたふたする都が可愛いと思いながら、再び手をそっと握る)
…でも、手を握るの今日3度目なんだよね。

ありがとって、そんな大したことしてないし…(///
(間近で都にニコッと微笑みかけられてドキッと胸を高鳴らせ)
こうして都ちゃんの水着姿が見られた訳だし…(ブクブクブク
(照れて真っ赤になった顔を隠すように湯船の中に沈んでいく)

???「マホ〜♪」

・・・・マホ? この声って、まさか(汗
(聞き覚えのある声に思わず都の頭を抑えて引っ込めさせつつ)
(そーっと浴槽に身を隠しながら声のした方を覗き込んでみる)

【こんばんは。とりあえずレスを投下しておきます。】
【夕飯がまだので次のレスが少し遅れるかもしれません。】
207上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/10(土) 20:50:56 ID:???
(663の手を握りかえして)
あ、そ、そういえばそうだったわね……。
(何とか心を落ち着かせようとするものの、妙に意識してしまっているせいか、顔が赤くなる)
やだ、何赤くなってんだろあたし。
(恥ずかしくなってうつむく)

あの、こういうとこ来るの久しぶりだったし、感謝してるのよ。
えっと、それに……こんなのでよければ、いつでも見せてあげるわよ?
(胸のあたりのヒモの部分を軽く指でつまんで、沈みかけの663の顔を覗き込むように、首を傾ける)

>???「マホ〜♪」

……え? ちょ、ちょっとやだ、ほんとに?
(頭を押さえつけられながら、身を低くして、声のした方を見る)
(少し距離があるものの、見覚えのあるアホ毛が……)
うそ……姫子たち来てるの? っていうかマズいじゃない! こんなとこ見られたら……!
(突然と出来事に焦りながら、顔を半分水の中に沈めて、様子を窺う)

【こんばんは。遅くなってすみません】
【今日もレスに時間が掛かってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします】
208663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/10(土) 21:05:56 ID:???
【いえいえ、コチラも遅いのでお気になさらずに…】

【早速ですが今レスに気付いた所なので少しお待ちください。orz】
209663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/10(土) 21:29:14 ID:???
>207
姫子  「いやー、温泉はやっぱり気持ちいいよねー♪
     都ちゃんも来れば良かったカモー♪」

ベッキー「しょうがないだろー。用事があるっていうんだし」

一条  「都さん、デートなのかもしれませんね」

姫子  「あははは。都ちゃんに限ってそれは無いカモ〜♪」

玲   「なにげに酷いこと言ってるぞ、お前…」

(都と二人、息を潜めて みんなの声が通り過ぎるの待つ)

ぷはーっ! はぁはぁ… 苦しかったぁ
別に息まで止めてる必要なかったんだけどな、あははは…

やっぱり くるみちゃんは居なかったね。…じゃなくって!
都ちゃん、みんなが来ること知らなかったの?

【誘ったのはボクが先で姫子は誘う時に何処に行くかを】
【言ってなかったということで…】
210上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/10(土) 21:49:10 ID:???
>>209
(姫子たちの話し声を聞きながら、こっちに来ませんようにと祈りつつ、通り過ぎるのを待つ)

ふぅー……よかったー、何とか見つからなかったみたいね。
(水から顔を出して、ほっと息をつく)

くるみはバイトじゃない? ほら、どっかの喫茶店でやってるとか言ってたけど、けっこう忙しいみたいだし。
そういえば、みんなには予定入ってるからダメなんだー、って断ったんだけど、どこに行くかまでは聞いてなかったわねー……。
まさか、よりによってここに来るとは思ってなかったし……迂闊だったわ。
(あちゃー、と額に手を当ててため息をつく)

え、えっと、どうしよう? まだしばらくここ(ジャグジー)にいる?
ヘタに動いちゃうと見つかりそうだし……。
(不安げに663に尋ねる)

【了解です】
211663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/10(土) 22:15:23 ID:???
うーん、二人でいるの見られたら何言われるか分かんないしなぁ
デートとかって…(///
(口にしたことで意識してしまい、顔が真っ赤になってしまう)

そ、そうだ。姫子ちゃん達、(建物の)中から出てきたみたいだから
あっちに行けば、顔合わせる可能性は低いんじゃないかな?

中にも いっぱいお風呂あるって書いてあったし、行ってみようよ
ねぇ、都ちゃん!
(都の手を握りザバァ♪と立ち上がりながら建物の方を指さす)

【気付くまでタイムラグがあって長さの割に時間かかり気味です】
【ごめんなさい。orz】

【それから入ってみたいお風呂があったら書いてみて下さいね♪】
212上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/10(土) 22:50:50 ID:???
>>211
ほんとに。相当冷やかされることは間違いないわね(汗
で、デートって言われてもおかしくないわよね……。
(こちらも自分で言っていて赤くなってしまう)

そ、そうね。向こう(姫子たち)とは逆のとこに行ってれば会わずに済むわね。
んじゃ、上がろっか。
(663と手を繋いで、周りに注意しながらジャグジーから上がる)

そういえば、電気風呂があるとか言ってたわよね?
あれって確か、建物の隅っこの方だったと思うから、そこにしない?

【こちらも気付くのがかなり遅れましたorz】
【申し訳ないです】
【お風呂は電気風呂にしてみました。サウナだと逃げ場がなさそうなんで】
213663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/10(土) 23:20:00 ID:???
【すいません。あんまり進んでませんけど眠気が… orz】
【仕事の疲れが出たみたいで頭が働かなくなってきました。】

【出来れば再度凍結をお願いしたいのですが…】
214上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/10(土) 23:28:32 ID:???
【いえいえ、構いませんよ】
【私も明日早いので、凍結にしましょう。再開はいつごろにしましょうか】
215663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/10(土) 23:34:10 ID:???
【明日は用があるので、来週の金土日のいずれかはどうでしょう?】
【あとは都ちゃんの都合に合わせます。】
216上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/10(土) 23:45:41 ID:???
【残念なことに、来週の金土日は予定が詰まってますorz】
【申し訳ないですが再来週とかでも大丈夫ですかね?】
217663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/10(土) 23:52:29 ID:???
【ええ、大丈夫です。】
【詳しい予定が分かりましたら伝言板の方にお願いします。】
218上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/10(土) 23:59:02 ID:???
【ありがとうございます】
【空いている日が分かり次第、伝言板に書いておきますね】
219663 ◆jg96BX/Lcs :2007/03/11(日) 00:12:15 ID:???
【はい、再来週にまた。お疲れさまでした。ノシ】
220上原都 ◆PK2UyOtSfk :2007/03/11(日) 00:21:27 ID:???
【お疲れさまでした。ノシ】
221名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/14(水) 19:13:38 ID:???
【こんばんは。スレお借りします。】

(と言うわけで、光の速さで温泉についたわけだが…。
遠足は家に帰るまでが遠足と言う。その理由は家から目的地、目的地から家
その道程を楽しんでこそ、真の遠足、という事でもあると思った。
それを考えると、ほんの少しだけ、崩子ちゃんに申し訳ない気がする。
…ともかく、先に温泉饅頭を買っておくことにしよう。
…これでホワイトデーの借りは返せたと言う事に…ならないでしょうか。)
222闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/14(水) 19:23:52 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします(ぺこ)】

>>221
(それこそあっという間に目的地に着いた)
(楽しい時間は過ぎるのが早いというから、アパートからここまでの道のりをあっと言う間に感じても不思議はないのだけれど)
(一足先に足を踏み入れていた彼の背を追って自分も入場する)
(前に一度訪れたはずなのに、それでも圧巻されるスケールの温泉施設だ)
(ぐるりと辺りを見渡しながら、彼に声をかける)
…お兄ちゃん、何をしているんです?
223名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/14(水) 19:29:57 ID:???
>222
っ…?
(その一言に、まさに心臓が止まるかのように。
…と表現するほどまで虚弱ではないけれども、…早い話びっくりした。
別に罪悪感を抱く必要はない、はずだけど。
こういうのは物じゃない、気持ちが大切なんだ。気持ちが(極論)。)

ホワイトデーのお返しにと、温泉饅頭を…。
…うん、温泉饅頭を買ってきたんだけど…だから、温泉饅頭を。
崩子ちゃん、嫌いじゃないよね、温泉饅頭。
…嫌いなのは肉だよね。温泉饅頭は肉まんじゃないから。うん、安心して。
(この喋り方が一番安心できないと思った…が。
渡さない事には始まらないので。)
224闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/14(水) 19:40:05 ID:???
>>223
(不思議に思い、彼の顔と手元を脇から覗き込む、と)

……?
(温泉施設に着いて、まず温泉饅頭を貰うとは思っていなかった)
(思わず瞬間驚いたような顔をしてしまったけれど、事を飲み込むとにこりと微笑んで)

お返しなんて…お兄ちゃんにここに連れて来てもらえただけで十二分です。
お兄ちゃんとお出掛けが出来るの、すごく嬉しいですし。
ん、でもせっかく頂けるのならありがたく貰いますけれど、温泉饅頭。
ありがとうございますお兄ちゃん。
(そもそもお礼など本当は気にしなくてもいいのに、と思いながらも、しかし)
(彼なりにホワイトデーの事、自分の事を気にしていてくれたのかと思うと嬉しくて、少しはにかんで頭を下げる)
225名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/14(水) 19:50:12 ID:???
>224
よかった…他の人の分も買っておこう…。
(見覚えのある店員さんから、10箱ほど包んでもらい)

さて、お待たせ。
早速だけど、お風呂入ろうか?
先に行って待ってるから…。
(箱を満載したビニール袋を右手に、そそくさと更衣室へ。
ややあって、見覚えのある温泉。…広い。とてつもなく。
その隅っこでシャワーを浴びつつ、崩子ちゃんを待つ事にした。)
226闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/14(水) 20:00:01 ID:???
>>225
はい、分かりました。
ではまた浴場で。
(男性と女性とで別れた更衣室を前に、一旦は彼と分かれる)
(がらんとしていて静かな脱衣所で一人衣服を脱ぎ、タオル一枚を巻いて浴場へ)
(一歩踏み出した途端、足元の床石のひたっとした感触と、温泉らしい熱気が肌を包み込む)
(迷子になれそうなほど広い浴場でキョロキョロと彼の姿を探して)
(隅の方から聞こえるシャワーの音を聞きつけると)

お兄ちゃん、お待たせしました。
広すぎる上にこんな所にいるので、どこにいるのかと探してしまいました。
これだけ広くて…しかも空いていると隅に行きたくなる気持ちは分かりますが。
227名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/14(水) 20:09:21 ID:???
>226
シャワーの音はしてたと思うけど、それで気づけるかどうか怪しいほどに広いからね…。
隅っこにいるのは偶然というか、必然というか…(どっちだ。)
今日もタオル巻いてるんだね…。
どうせぼくしかいないんだし、身体洗うには邪魔だから面倒なだけだと思うんだけど…。
ごめん、一方的な物の見方だったかな…まあ、いいか。

そんな事より、ええと、どうする?
崩子ちゃんの身体洗ってあげようかな、とも思うし、
その前に一汗流そうかな、とも思うし…。
(ぼかした言い方とはいえ、すらすらと口をついて出るのが恐ろしい…。)
どちらにせよ、タオル取らないことには、だけど。
(シャワーを浴びつつ、ちらちらと崩子ちゃんを向く。
彼女の好きなようにしてあげるのが、一番なんだけど…意思表示に消極的な崩子ちゃんだから。
それが嫌かと言われれば、首を横に振る事になるのだけど…。)
228闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/14(水) 20:22:48 ID:???
>>227
…。
(顎を下げてじっと自分の胸元を見つめてみる、確かにと言う他ない)
(今となってはタオルを巻くのはただのクセみたいなもので、特別気にしているわけでは、ないけど)
(それでも少女だけに、最初からはばかる物も何もないというのもいかがなものかと思ってしまって)

…それもそうですね。
温泉でタオルを巻いていては何も出来ませんし…。
(と言っても他でもない彼がそう言うのなら、気にする必要もないのかもしれないという気分になってきた)
(おもむろに手をやるとタオルを止めていた部分をゆるませる)
(真っ白なタオルが腕の中に畳まれると、見えていた肩や細い脚と同じく真っ白な肌が晒される)
(急に空気に触れた空気を肌に馴染ませるように手のひらで腕をさすり)

…身体、洗ってもらえますか?
229名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/14(水) 20:29:17 ID:???
>228
…じょ、冗談だよ…。
(何やら気にしてるようなので、フォローのつもりで声をかけた。
実質、冗談半分、と言った所だけど…別に何を身につけようが勝手だとは思う。
それに、白いタオル。雪のように白い崩子ちゃんの肌とよく似合う。)

(と、崩子ちゃん自らそのタオルを取り去ると、タオルに負けないくらいの白い、美しい肌。
今考えると、ぼくを洗ってもらう、という選択肢があったことを思い直す…が。
それこそタオルを巻いていてもできる行為だったので、折角脱いでもらったんだから…
崩子ちゃんの希望通り、身体を洗ってあげよう。というわけで…)

わかった、崩子ちゃん。
それじゃ、その桶の上に腰掛けてくれるかな?
(声をかけるとすぐに、ボディソープを手に取り、お湯に馴染ませる。
あわ立つ手を少量のお湯で調節しつつ、崩子ちゃんの準備を待つ事にした。)
230闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/14(水) 20:40:29 ID:???
>>229
じょっ…冗談、ですか?
(その一言に気にしないと決めたばかりの恥ずかしさがぶり返しそうに)
(冗談と言われてももう取り去ってしまったタオルだった)
(遅かれ早かれ脱いでしまうものだから良いと言えば良いのだけれど)
(それに彼の様子からすれば、もっと憚るべきだとは言われないだろう…きっと)

…ええ、ではお願いしますお兄ちゃん。
(何となくまだ温もりの残っていそうなタオルを濡れない場所に避けて、桶の上にちょこんと座る)
(時折鏡に映る彼の姿を覗きながら行儀良く洗ってもらうのを待つ)
(自分ばかりではなくて、次には彼の身体も洗ってあげたいと思った)
231名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/14(水) 20:49:34 ID:???
>230
ん、準備できたみたいだね。
それじゃ早速、背中から。
(宣言すると掌を広げて、小さな白い背中に泡を塗りつけるように回す。
肩から腰まで、満遍なくその作業を行うにしても、そう時間はかからなかった。
こんな華奢なのに、身体能力は大の大人を数人合わせても足元にも及ばない。
その秘訣が少しだけ知りたかったが、今はその時じゃない。)

さ、背中はこれで終わり…。
次は、腕…いいかな?
(断りを入れ、以前洗った時と寸分違わず美しさ、
造形美と機能美を両立する、その真白い腕に、白い泡を塗りこむように。
傷をつけまいと、特に気を配りつつ洗い続けた。
右、そして左。…程なくして腕、手の先まで、念入りに洗い、磨く事に成功。)

さて…次は…。
(肩の後ろから、崩子ちゃんに見えるように手を伸ばして。
…ゆっくりと肩から、胸の膨らみに手を伸ばす。)
232闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/14(水) 21:04:36 ID:???
>>231
んん…。
(彼の手のひらと柔らかな泡の感触が相まって背中を滑っていく)
(洗うという行為と近しい部分があるのか撫でられているようで心地良く)
(数回上下に手のひらを動かしただけで、その背中は見るみると泡に隠された)

ああ、はい…腕ですね、お願いします。
…、…指が、少しくすぐったい…です。
(か細い線をなぞるようにそっと、伸ばした腕をすぐ側で洗ってくれる彼)
(鏡越しではなく直に顔を覗くと、当然と言えば当然、相変わらずの表情)
(それでもその指先は、動作は細やかで優しいからこっそりと嬉しさを胸に抱きながら)

……。
(洗ってもらったばかりで泡がついたままの腕の横から伸ばされた二本の腕)
(ついその手の向かう先を目で追ってしまって、気がつく)
(触れれば簡単に手の中に隠れてしまいそうな小さな胸に手のひらが近付いていた)
(少なくとも今は洗ってもらうだけなのだからあまり意識するまいと意識しつつ)
…。
(彼の邪魔にならない程度にゆっくりと視線をよける)
233名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/14(水) 21:11:08 ID:???
>232
(掌が、小さく柔らかい乳房の上を這い回る。
時折指を、意図的に乳首に当てながら。更に摘みながら。
鏡を覗いて、今の崩子ちゃんの顔を確認…するとすぐにお腹の方に移動。
今は洗ってあげるべきであって、あまり悪戯に時間や労力を割くのは得策とはいえない。
だからそのまま太股の方にシフトして、秘所は申し訳なくも今回は無視する事に。)

さて、あとは膝を洗って…。
(口と手を同時に動かし、程なくして崩子ちゃん、全身を泡塗れに。
まずは背中からシャワーをかけていって…
泡を落とした中に見えるは、やっぱり白い肌。
…心なしか、少しだけ赤らんだようにも見える。お湯の熱のせいだろう。)
はい、おしまい。
(ほんの少し、声のトーンを高めて、満足げに自分の作業が終えたことを告げる。)
234闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/14(水) 21:23:44 ID:???
>>233
っぅ…ん……。
(洗ってもらうのだから触れるのは当然と解釈して、それでもこの感覚に抵抗するのは中々難しい)
(淡い色の先端が指先が通る度、堪えるように押し殺した声が小さく漏れる)
(気が付いたときには彼の手はお腹辺りへと下がり、仕上げの足へと)
(少し安心したような、お預けを食らってしまったような妙な気分になった)

…ありがとうございます。
(シャワーのお湯に押されて行くようにするすると泡が流れていく)
(全身にシャワーをかけてもらいすっかりボディーソープを落とされて、これで綺麗になった)
(丁寧に洗ってもらったせいか単にお湯のおかげなのか、指先がじんわりと温かい)
(座っていた桶の向きを直すと彼と向かい合って)

お兄ちゃん、わたし洗ってもらったので今度はわたしがお兄ちゃんを洗いましょうか?
235名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/14(水) 21:28:49 ID:???
>234
どういたしまして。
崩子ちゃんの綺麗な身体を更に綺麗にできたんだから、こちらとしても役得だったよ。
(まあ、嘘ではないからいいだろう。少し白々しい気もしたが。
さて、身体も洗い終わったし…と思い向きなおそうとした矢先、崩子ちゃんの声。
…崩子ちゃんに洗ってもらう…か。悪くない。
先ほど崩子ちゃんを待つ際に軽く自分で洗った事は伏せておこう…。
崩子ちゃんは念入りに洗ってくれそうだし、洗いすぎて困る事もないだろう。
…ぼくは洗濯物ではないのだから。)

それじゃ、お願いしようかな?
…久しぶりだな、崩子ちゃんに洗ってもらうの。
(過去を懐かしみつつ、崩子ちゃんとポジションチェンジ。
桶に座り、軽く足を開く。…お世辞にも広いとはいえない背中だけど…
洗ってくれるのだから、そんな事は気にしなくていいだろう。
そもそも何を期待してるんだ、ぼくは。…考えるのはよしておいた方がよさそうだ。)
236闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/14(水) 21:42:46 ID:???
>>235
はい、お願いされます。
それでは背中から洗いましょう。
そんな事はないように気をつけますが…くすぐったかったり痛かったら言ってください、善処しますから。
(頼まれて嬉しそうに頷いて、彼より一回り以上小さな手でボディーソープを取る)
(座った彼の背後に回ると手のひらで適度に泡立てて)
(ジッと見つめているとその背に抱きつきたくなる衝動に負けてしまいそうだったから)
(何かを考えるよりも先にそっと背中に手のひらをくっつけた)

…力はこの位で良いですか?
(少しばかり力を入れながら円を描き、しっかりと丁寧に背を磨きあげて)
(次、正面に回ると腕を伸ばしてもらいながら左右の順に洗っていく)
(してもらったのと同じように、指先まできちんと指先で泡を滑らせ)
237名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/14(水) 21:48:58 ID:???
>236
痛かったり…うん、大丈夫だと思うけど…。
(うっかり骨が折れたりとか、そういう事にはならない…と思いたい。
いくら常人を遥かに凌駕する力を持つとはいえ、機械じゃないんだから。
細やかな力の加減くらいは…って、当たり前の話だとも思った。)

(崩子ちゃんの手が背中を滑る。
暖かな指先を感じつつ、しかし表情は変えずにぼんやりと鏡を見つめて。
どこをどうすれば良いかは把握しているので、言葉より先に腕を伸ばして、
丁寧に洗ってもらえた。ぼくも手を抜いたつもりはなかったんだけど、どこか申し訳ない。
さて次は…。いけない、想像してしまった。
洗い終えるまで、勃起がばれなければいいけれど…って、それは無理か…。
まあ崩子ちゃんのことだから、それに特別何かを思ったりもしないとは思ったが。)
238闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/14(水) 22:09:39 ID:???
>>237
ん、腕は下ろして良いですよ。
次は前を洗います。
(泡をたっぷりとまとった彼の右腕を洗い終えて腕を下ろし)
(先程してもらった手順を踏んでいるから今度は、胸板から)
(もう一度手のひらにボディーソープを足すと、体勢上少しばかり窮屈な姿勢をとって)

…。
(胸板から腹部へと手と視線を下ろしていったところで、大きな目が3度瞬く)
(いつの間にかの中心の変化に気が付いた)
(洗われていて気持ち良かった…んだろうか、洗う上で特に意識はしていなかったけれど)
(自分が洗ってもらった時にも、ほんの少しそんな気分になってしまったから、彼も同じなのかもしれない)
(とりあえず、何とも言わずにお腹までを手のひらで撫で)

……
(洗うか洗うまいか迷った挙句、お願いされたのは彼の身体を洗う事だからと決めた)
(今までより更にそっと、他よりも熱を伝えるそこに遠慮がちに指を当てて数度撫で)
(洗うという線引きが難しく思えたからすぐに手のひらを移動させる)
(それからてきぱきと腿、膝を通って足の指まで軽く指先を通し)

…あの、終わりです。
239名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/14(水) 22:17:17 ID:???
>238
(「終わりです。」…どこか事務的に聞こえたのは、やましい想いがあったからだろうか。
…困った…いや、実質そこまでうろたえているわけでもないけれど。
ともあれ、洗ってもらえた事に、まずは感謝しなければ。
崩子ちゃんじゃないけれど、ぼくもやはり後ろを向いて、しかし無表情のまま)
ありがとう、崩子ちゃん。綺麗になれたよ。…崩子ちゃんと同じくらい。

(上手く誤魔化せただろうか…。しかし、不覚というか、何というか。次は…。)
さて、どうしようか…露天風呂、行く?
身体も綺麗になれたし…。
(一箇所、異常な所はあるけれど。崩子ちゃんに触られた事によって、さらに。
けれど…あぁ、少し待って。…ともいえないしな…。
まあ、いいか。ここはぼくと崩子ちゃんしかいないわけだし。適当に…崩子ちゃんのしたいように、させてあげれば。
…大概卑怯か、それも。しかし、どうしよう…。何か勝手に一人で悩みだす。)
240闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/14(水) 22:31:08 ID:???
>>239
ん、どういたしましてお兄ちゃん。
(無表情の彼のお礼にはにっこりと満足気な笑みで応える)
(今はふたり、同じくらい綺麗な身体)
(何となく、最近では目立たなくなってきた肩の傷痕をなぞって)

そうですね…ああ、もう露天風呂へ出ますか?
…?
(行く?と言われたものの、何かを考えている風の彼に首を傾げて)
(無言で逡巡したのち呟くほどに小さな声で)

その、お兄ちゃんが…辛いならわたしは。
わたしは……ん、何と言うか…それでも良いですよ?
(これが自分の勘違いだったら結構な自己嫌悪に陥りそうだった)
(頭の片隅でそんなことを考えつつも、歯切れの悪い言葉でそう告げる)
(時間はまだあるし、露天風呂は逃げないから、逃げないはず)
241名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/14(水) 22:40:21 ID:???
>240
(こっちは既に割と結構かなり手酷く自己嫌悪に陥ってたりする。
だけど、不思議と崩子ちゃんの次の言葉で安心感も覚えるんだから、まいった。
しかし崩子ちゃんがああ言ってる事だし、何よりここでからかいなど起こしたら…
今度こそ気まずい雰囲気に温泉中が飲まれること必至。
…だったら迷う事もないな…。ぼくは素直に、床に座って)

崩子ちゃん…それじゃ、お願いできるかな?
(多くは語らない、それが少なくとも今の二人に共通する。
崩子ちゃんのほうからおねだりする事は割と多いけど、逆は…どうだろう。
今、まさにそういう状況なので、ふと、気になった。)
242闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/14(水) 22:57:51 ID:???
>>241
……ん、はいお兄ちゃん。
頑張ります。
(お願いしてもらえることが嬉しいから、彼に、気持ち良くなってもらえるように)
(彼が座ったあと、同じように自分も向かい合う格好でぺたんと床に座り込んで)
(多少緊張した面持ちで、先ほども触れたソコにゆっくりと指を伸ばす)

……。
(熱い、熱いし張っていて見た目にも苦しそう)
(左右の手で包むように指を沿えるとゆっくりと上に下に腕を動かして)
(時折不安げに上目で彼の反応を窺いながら徐々徐々に擦りあげていく速さを増して行く)

………。
んん………ちゅ、ぅ……れ…。
(一度キスを落とすと、先の割れ目にちろりと出された赤い舌が軽く触れる)
(滲んだものが独特の味を舌に伝え、誘発されるように以前飲み込んだ精液の味を思い出して何とも言えない)
243名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/14(水) 23:08:44 ID:???
>242
頑張ってね。
(頑張りますと言われたら、そう返さずにはいられない。
しかしなんだろう、緊張する。…そんな大した事でもないのに
いや、ある意味大したことだけど…だから緊張しているのか…?
考え込んでるうちに、そこに新鮮な刺激と温もりを覚えた。)

崩子ちゃん…。
(それは手。正確には指先。
暖かく柔らかな10本の指が、熱く硬い棒を忙しなく這い回る。
それに対しぼくにできるのは、精々励んでいる崩子ちゃんの名前を呼ぶ事くらい、情けない。
けれどそれでいいと思う。というか、崩子ちゃんはそれでいいと思ってるんじゃないだろうか。
考えていても仕方ない。ぼくはただ、今だけは崩子ちゃんに全てを任せる事にした。)

…っ…!
(声を殺し、息を呑む。
今日、崩子ちゃんに最初にキスを受けた場所が…と考える暇もなく、
唇の柔らかさに包まれただけで硬質化が進み、
滑らかな舌が先端に触れるだけで先走りが零れた。
当然、それはダイレクトに崩子ちゃんの舌に付着するわけで、妙な味を与えている事になる。
抑える気はないけれど、たとえ抑えるつもりでも、液の分泌は止められなかっただろう。)
244闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/14(水) 23:26:23 ID:???
>>243
ん、ちゅっ、む…ぅ。
はぁ…っ、…お兄ちゃん……。
(名前を呼ばれると、手を止めないよう気を配りながら、漏れる吐息混じりに切な気に彼を呼んで)
(紅い唇に液が付着しても気にする素振りを見せずに啄ばむようにキスをする)
(抵抗はない、どころか反応を示してくれる事を嬉しいと思う)
(巧みにとはまだまだ及ばないまでも段々と要領は掴めてきたようだった)

…ちゅる、んむ、れぅ…ん、はぁ……。
(触れ始めたときよりもずっと張り詰めてきたように感じる)
(音がするくらいに細くしなやかな指先は忙しなく動かされ、変わって先端にはペロペロと丁寧に舌を舐め這わせ)
(自分なりにでも懸命に彼の快楽を誘おうと奉仕を続けて)
245名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/14(水) 23:34:08 ID:???
>244
ん…くっ…。
(唇や指による刺激はもちろん。
けれども生唾を飲み込んだ理由は口淫の合間に聞こえた「お兄ちゃん」だったりする。
もっとも、崩子ちゃんがひっきりなしに愛でている部分も同様かは定かではないが…
思うに、上達ぶりが尋常じゃない…気がする。
口による奉仕を受けたのはまだ二回目だけど。いや、二回目にも拘らず、と言った所か。
気持ちいい、気持ちいい…。)

気持ちいい…。
(いつしか口をついて出た。
根元をテンポよく扱かれて、先っぽは舌がヌルヌルと踊れば、そうもなろう。
次いで、細かに根元から震えて…先走りの量も増す。
崩子ちゃん、ただぼくの苦しみを解き放ちたいのか、精が欲しいのか…。
普通に考えたら前者なのだろうけれども、この熱の入りようを見ると、後者も混ざってるんじゃないか、と思う。)

崩子ちゃん、気持ちいい、上手、上手だよ…。
さすが、崩子ちゃん…。
(さすが崩子ちゃん、というのもどうかとは思ったが…。
口も、棒も、崩子ちゃんを褒め称えているのは間違いない。
気持ちいい。たまらない。…)
崩子ちゃん…。
246闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/14(水) 23:54:52 ID:???
>>245
ん、ふぅ…。
ちゅっ、ちゅぷ…、んん……。
(とろとろと滲んだ液が零れ落ちてきて指先に伝わる)
(唇が触れ、舌が触れる毎に、肉棒は僅かに震えるように動いた)

ふぁ…ん、ぷ…っ。
(頭上から彼が、気持ち良いと言ったのが聞こえてきて安堵する)
(言った通りに上手なのかどうか自分には判断が付きかねるけれど、彼が気持ち良いのならどちらでも良い)
(何より、彼に褒めて貰えた事にたまらなく喜びを感じる)
(もっと上手になればもっと喜んで貰えるかもしれないなんて浅ましいだろうか)

は…んっ、おにいちゃ……。
ちゅ、ちゅぅ…じゅるっ、んんっ……。
(ドキドキと胸が高鳴って、頬が熱くて、彼の漏らす吐息を聞き逃したくない)
(薄いけれど柔らかな唇で最後、覆うようにキスをして)
247名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/15(木) 00:00:36 ID:???
>246
う…ぁ…。
(時折漏れる先走りと、それを隠すようにまぶされる唾液。
ヌルヌルとした舌にそれが掻き混ぜられ、根元まで液感を感じる。
結合している時ほどではないとは言え、快楽に震えている現在はかなりのダメージ。
これもまた崩子ちゃんが望んでくれてると言うのなら、嬉しい事この上ないのだけれど…。)

ん…崩子ちゃん、ぼく、も…ぅ…。
(弱弱しい声で訴えかけるまでもなかったかもしれない。
崩子ちゃんも多分、震える亀頭から根元までを感じ、予見したからこそ…
今。こうやって唇で亀頭を包んでるのかもしれないし。
どちらにしろ、もう限界。かぶされた唇の合間から舌が刺激をもたらせば…)

っ…!!
(崩子ちゃんが望んでか否か…多分前者だと、今回ばかりは思う…
絶頂を意味する白い濁りが、弾ける様に噴出した。
腰の辺りから、びくっ、びくっと、痙攣するように震えて、
精嚢が収縮すると、たちまちに崩子ちゃんの口内は、吐き出そうとしない限り濃い目の精に満ちる。)
248闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/15(木) 00:18:17 ID:???
>>247
ん…ぁ…っ!
あ…っ、ふ…ぅ……。
っぅん…、こふっ…、んん……っく…。
(もう、と、そこで切れた言葉の続きが予想できたその時に)
(恐らく彼の意思とは関係なく、触れていた部分が電流にあてられたようにびくびくと跳ねた)
(その勢いに反射的に身を引きそうになったのをどうにか堪えて)
(半分開かれた唇の合間から、口内が熱くドロドロとしたものに満たされていくのが分かった)

……。
ん、んん…っ、ごく…、っぅ。
こくん……は…ぁ………。
(口元に、液に濡れた手を添え喉を鳴らす)
(飲み込んでみても、その感覚が喉に残るようで少し苦しかった)
249名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/15(木) 00:24:33 ID:???
>248
…はぁ、はぁ…。
(重石が取れたように身体が軽くなった…気がした。
見下ろすと、一生懸命に精を飲み干そうと励む崩子ちゃん。
…見ているだけで、恥ずかしく、そして嬉しくなる。
…もう一度、大きく息を吐いて)

ありがとう、崩子ちゃん。気持ちよかった…。
(嘘をついても仕方ないので、お礼と素直な気持ちだけを述べる。
脱力感に負けて、無作法にも床に転がるが…
約束を忘れてはいない。腕に力を込めて立ち上がり…)
さて、ちょっと待ってて…シャワーで流すから…
そのあと、露天風呂に行こう。ちょっと寒いかもしれないけど…大丈夫だよね?
(むしろぼくが大丈夫だろうか…シャワーで下半身を念入りに洗い流しながら、外の気温が気になった。)
250闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/15(木) 00:37:59 ID:???
>>249
…いえ、…どういたしましてお兄ちゃん。
お兄ちゃんが気持ち良くなってくれてわたしも嬉しいです。
(ありがとうと、そう言ってもらえただけで、簡単な事に全てが良かったと思う)
(口端をきれいに拭うと恥ずかしそうに微笑んで)
(いそいそと彼の手元に近付くとそうしやすいよう少し頭を傾け)
…ん。

…もう行っても大丈夫なんですか?
多分気温に関しては問題ないと思いますが…真冬ではありませんし。
外とは言ってもお風呂があるんでしょう?
(彼がシャワーを浴びなおす間に自分の、液に濡れた手も一緒に洗い流してもらった)
(今日は天気も良い、寒くて外にいられないという事もないはず)
(露天風呂…きっとここからなら景色も綺麗だろうなと想像してみて)
251名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/15(木) 00:47:54 ID:???
>250
ああ…うん、ぼくは大丈夫。
露天風呂はぼくも行くの初めてだからな…楽しみだよ。
また例の通り、とんでもなく広いんだろうな…なんでこの前行かなかったんだろう…。
まあ…いいか。
(ひとりぶつぶつ…そんなつもりじゃなかったんだけど。
気を取り直して、崩子ちゃんの手をそっと握るとぺたぺたと石畳の上を歩き、露天風呂への扉へ。)

…うわ…。
(予想通りというべきか、その斜め上を行かれたというべきか。
あまりの広さに、声も出な…いや、少し出たか。
隣を、崩子ちゃんを見る。…どんな感想を放ってくれるのか…。
しかしそれはそれとして、快晴というのは幸いだったと思う。
空に輝く星が…正直ぼくは大して感慨を抱きはしなかったが…
普通に考えれば、瞳を奪われそうなほどには美しかった。)

【すみません。今日は1時半ごろまでで…。】
【次はいつ頃空いてるでしょうか?】
252闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/15(木) 01:05:42 ID:???
>>251
わん。
この間は…あまりにもこの温泉のスケールが大きすぎて回りきれなかったんでしょう。
でもそのお陰でまたこうやってお兄ちゃんと来られたんですから、
前回入らなくて良かったとわたしは少しだけ思っています。

………徹底していますね。
わたしたちの部屋の何倍あるでしょう。
(扉を開けて流れ込む空気はさすがに、ひんやりとしている)
(ここにジッと立っていれば風邪くらいは引きそうな気温かもしれない)
(ただ目的は露天風呂、湯気を立てて揺らめく広い広い水面がいかにも暖かそうで)
(通常称される露天風呂とはまたスケールも、論外な程に違うから余計にそう思える)

外はやはり少し寒いですから風邪を引く前にお湯に…―
あ…でもお兄ちゃん見てください、星が沢山出ています。
辺りに光が少なくて、空気が綺麗なのですね…。
(黒い瞳の中にちりばめられた夜空の星を映して、感心したように呟く)
(昼は昼で眺めが良いのだろうけど、この時間に来て正解だったかもしれない)

【はい、分かりました】
【わたしは15日か18日なら19時から空いています】
【お兄ちゃんはどうでしょう】
253名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/15(木) 01:15:46 ID:???
>252
まあ、確かにね。
考えようによっては、二度楽しめると言うメリットが確かに存在するわけだ。
…というか、こんな広い温泉を1日2日で楽しもうって方が無理って話だよね…。
露天風呂に入れなかったのも、むしろ必然と言えるのかも…。

いきなり虚しくなるようなこと言わないでよ…。
いや、悪気がないのはわかってるけど…むしろそれだけに…。
(少しひんやりとしていた空気が、瞬時に凍りついた気がした。
多分ぼくの周りだけ…だろうけれど。
しかし崩子ちゃんのほうを見ると、むしろ目を輝かせているような…。
ともあれ、このまま立ち尽くしても風邪をひいてしまうので…と思うや否や、空を見上げて)

へえ…綺麗なものだね…。満点の星空に…月も見える、か…。
偶然とは言え、こんな時間に来られてよかったかもしれないね、これならさ。
(立ち尽くす前に、崩子ちゃんの手を優しく引く。
足元から湯に浸かると、温度差からか、少し熱く感じられた。
しかし構わず肩まで浸かる…暖かい…。)

【それでは15日の19時からでお願いします。】
254闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/15(木) 01:30:49 ID:???
>>253
ええ、綺麗です。
(思わず見つめてしまう程の星空に気をとられていると、優しく手を引かれた)
(繋いだ手の先にいる彼に微笑みかけて、歩みを再び)
(お風呂の前にまで着くと、そろそろと足をつけ、やがて肩まで浸かる)

んん、熱い…ですが空気は冷たくて気持ち良いです。
これなら長く入っていられそうで。
(二人で入るには勿体無いくらいにたっぷりのお湯にじんわりと血が温められていく)
(熱さのお陰で、普段は真っ白い頬と鼻の頭に程よく血の気が差す)

…こうしてお兄ちゃんと、しかも二人きりで過ごせる温泉なんて本当に贅沢ですね。
(元々はホワイトデーのお返しのおでかけ、という名目だったはずの今回)
(彼がそのことを覚えているかどうかは別としても、これでは巷で言う3倍返しどころではない)
(こんな時間をもらえた事を感謝しながら彼の方に少し寄って)

【ん、ではわたしは今日はこれで、15日の19時にここでまたお願いします】
【おやすみなさい、お兄ちゃんノシ】
255名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/15(木) 01:37:36 ID:???
>254
…すぅ…ふぅぅ…ぁ。
(暖かさに触発され、欠伸のような息を吐く。それほどに心地よい、さすがは露天風呂。
崩子ちゃんはどうか、その感想も…隣を見るに、聞く間でもない事だと悟った。
このまま眠ってしまいそうな身体を寒気で少し覚まして、また入りなおして。
今度はそっと崩子ちゃんと、肩を寄せ合った。)

贅沢かどうか…いや、贅沢だね、これは。
二人きりにするには勿体無さ過ぎるよ、この温泉。
(で、また哀川さんの顔がちらつくわけで。感謝してます、感謝してますから。実際感謝してます。
しかし、これでも3倍返しにはなっただろうか…?
温泉饅頭を含めれば2倍くらいにはなったような気はするけど。
それはむしろあれか。崩子ちゃんのチョコレートを安く見すぎているか…?
なら1.8倍くらいで。…何を考えているんだ、ぼくは。)

【それでは今日はここまでで。おやすみなさい、崩子ちゃん。】
256闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/15(木) 19:03:47 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】

>>255
…ん、ふぅ……。
(なみなみと張られたお湯に全身を包まれるようで、それがぼんやりとするくらいに気持ち良く)
(温められた息を深く静かに吐き出す)
(立ち上る湯気にほのかにぼやける空の星は一面に)
(こうやってただ浸かっていると、静かな辺りにお湯の音ばかりが響いて聞こえてくる)

ええ、これだけの施設を貸切なんて普通ではありえないでしょうし。
お兄ちゃんと二人と言うのもわたしとても嬉しいです。
お陰で今日は特別なホワイトデーになってくれました。
連れて来てくれてありがとうございます、お兄ちゃん。
(貸切の為に辺りには誰もいないから、華奢な肩をくっつけて)
(甘えるような仕草でおかっぱの頭を彼の方へ少しだけ傾けた)
257名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/15(木) 19:12:36 ID:???
【こんばんは。スレお借りします。】

>256
とは言え、普通なんて…得にぼくらには縁がないものだろうしね。
これくらいの待遇、受けて当然…とか思っちゃ、さすがにばちは当たるだろうけれど…
特別なホワイトデーだなんて、さすがに大袈裟だよ、崩子ちゃん。
まあ、僕と一緒と言うのはともかく、こんな立派な施設を貸切なんて滅多に経験できないだろうから、
大袈裟すぎるほど大袈裟、ってわけでもないんだろうけどさ。
(崩子ちゃんはいつでも大袈裟だからな…と心中で。
無論、悪い意味でなく。…ありがたいやら、申し訳ないやら、そんな感じで。
寄り添われると、どことなく気恥ずかしい。…別にそんな、特別な事なんて何一つしてないから。
この辺、価値観の違いって奴なのかもしれないな…。)

ともあれ、どういたしまして。
今日は気が済むまで楽しもうね。折角の温泉だから。
他にどこか行きたいところとかない?温泉内で、ね。
(腕を崩子ちゃんの首に回して、瞳を流す。
甘えてくれるなら、とことんまで甘えて欲しいから。)
258闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/15(木) 19:28:28 ID:???
>>257
確かに普通こそわたし達からすれば縁遠いものですが。
やはりわたしにとってお兄ちゃんとのお出かけはいつも特別ですよ。
(反論する風でもなくただそう口にすると、くすりと唇の端を持ち上げて笑って)

…わん。
はい、せっかくの機会ですから楽しみましょう。
他と言うと、そうですね…どこがいいでしょう。
(どんな場所があっただろうかと考えを巡らせながら宙を見ている最中)
(回された腕に気が付くと、嬉しそうに一度その腕に頬ずりして)

この露天風呂を出た後、まだ中のお風呂に入るのも良いと思いますし。
汗を流したければサウナと言う手もあるでしょうか。
259名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/15(木) 19:35:54 ID:???
>258
特別って言うほどお出かけしてないかな…。
一応、結構一緒にいるように心がけているつもりではあるんだけど。
意図せず寂しがらせていたのだとすれば、反省するべき…?
いつか特別じゃないと思えてくれると嬉しい、かも。
(笑ってくれているのに、水を差すようで心苦しいけれど。)

他に…ジェットバスとかサウナとか岩盤浴とか…。
確か個室の中に3〜4人くらい入れるお風呂もあったかな。
家族用だと思うんだけど、どう?
…他には…如何せん広すぎるから、よくわからないんだよな。
日々改築されてるみたいだし(謎の圧力によって)。
(腕を頬で擽られているような感じ。
とても、くすぐったい。少し、気持ちいい。)

まあ、そう急ぐ事もないんじゃないかな。
ぼくのほうから言い出しておいて、何様って感じではあるけれど…。
崩子ちゃんが好きなようにしてもらえれば。
さっきまではぼくの方がわがままだった気がするしね。
260闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/15(木) 19:49:59 ID:???
>>259
んん、お兄ちゃんが反省しなくてもいいです。
お出かけの回数が少ないと言っているのではありませんよ。
何度お出かけしてもそれ程嬉しいという事です。

個室の中にも一緒に入れるくらいの温泉が?
…凄いですね、入ってみたいです。
(この巨大な温泉施設に改めて感心したらしく、こくこくと頷く)
(日々改築を加えて行き着く先は一体どんな…)

いえ、お兄ちゃんのわがまま…という程でもありませんが、好きですから。
ではもう少し露天風呂を楽しんでから移動しましょうか。
温まってから移動すれば湯冷めする事もないでしょうし。
(ちゃぷん、と顔が浸からない程度に深く身体をお湯に沈めて)
(僅かに濡れた毛先を何となく弄りながら)
261名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/15(木) 19:58:41 ID:???
>260
…やっぱり大袈裟、かも…。
(嬉しくないわけはもちろんないけれど、冷静に考えると、やっぱり…。
そういわれると、また一緒にお出かけしたくなる…気がする。)

ぼくも露天風呂は好きな方だし…ゆっくり浸かろうか。
ほら、おいで?
(腕を今度は脇腹に回して、崩子ちゃんを膝の上に誘ってみる。
少しの仕草だけでこうやって、甘えてくれる崩子ちゃん。
可愛らしい反面、ほんの少しだけこの依存心が危なげにも見える。
けれど今は年相応。そうぼくは判断しているので、好きなだけ甘えてほしいと思う。
だから今日も、今もこうして、崩子ちゃんをより近くに、より深く感じようと手を伸ばす。)
262闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/15(木) 20:11:26 ID:???
>>261
…大袈裟ですか?
(くいっと首をひねって、彼の言った言葉を繰り返す)
(そう言われると多少大袈裟かもしれないとは思うのだけれど)
(嬉しさを隠す必要はないと考えるから、やはり表現は大袈裟なまま)

…、わん。
お兄ちゃん…。
(誘われて、戸惑う事もせずにそろそろと腕の方へ)
(膝の上に斜めに座って身体を彼に預ける格好を取る)
(お湯の中にいるせいで、ふわふわとした不思議な感覚を感じながら)
(温もった彼の肌の感触を確かめるように寄り添う)
263名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/15(木) 20:18:29 ID:???
>262
多分…。そんな大層な奴じゃないだろ?ぼくって。
でもまあ、そう思ってくれるのは嬉しいよ。ありがとう。
(大袈裟でも別によかった。前述の通り、単にくすぐったいだけで。)

…ん、崩子ちゃん。
(予想通り、と言っては失礼かもしれないけれど、
即座に膝の上に腰を乗せて、ある意味密着に近い体勢。
しかもお互い裸で…崩子ちゃんの方はそんな事、あまり構ってないように思えるけど。
…寄り添ってくれることで心の充足を得たりしながら、露天風呂一つの中である種有意義な一時。)

…ちゅっ…。
(あまりに甘えてくれるので、ご褒美に頬にそっと。
お互い何を思っているか、大体把握できるようにはなった。
それを踏まえて、今一番すべき事が…と思っただけで。
…もう一回…今度は唇に)
ちゅっ…。
264闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/15(木) 20:35:55 ID:???
>>263
いえ、意図している大袈裟にしている訳ではありませんし。
でもお兄ちゃんがそう言ってくれて良かったです。
(座ったまま、彼に抱っこされているような姿勢で膝の上)
(ただでさえだだっ広いお風呂の中で、更に距離を詰めて)

…ん…?
ちゅ、…。
(これだけ甘えていればおねだりしているも等しいのかもしれないけれど)
(実際におねだりをする前にそうして貰えたのが嬉しくて)
(頬、次いで唇)
(優しい感触のキスに閉じていた瞳を再び開いて薄い桃色の頬を緩ませる)
265名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/15(木) 20:42:00 ID:???
>264
人に必要とされる事は、幸せな事だと思う。
だから今、ぼくは幸せだよ。
(特に好かれることになれていない人間は…と言いかけて止めた。
嘘ではないかもしれないけれど、自虐みたいでかっこ悪いから。)

ちゅ…っ。
(唇を数秒吸って、ゆっくり遠ざけると互いの間に銀の糸。
軽い口付けにも拘らず。意識がほんの少し、蕩けた気がする。)
ごめん、おねだりされてもいないのに。
…けれど、たまには、ね?
いや、崩子ちゃんがあまりおねだりしてくれないから、じゃなくてさ。
…したいときはいつでも言って、ってだけで。…説得力ないかな、…参ったな…。
(キス一つにしても、甘えてもらうにしても。
今日はどうも、崩子ちゃんが何を求めてくれているのかわからなくて。
とりあえず言われた通り、露天風呂から出たら個室の方へ向かう事にしよう。)

ぼくはもうそろそろいいけど、崩子ちゃん、どう?
まだもう少し、星空を眺めていたい?
266闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/15(木) 20:57:45 ID:???
>>265
……お兄ちゃん…。
…はい。
(幸せだと言った彼の顔を見つめる)
(それから小さく微笑みかけ、ゆっくりと頷いて見せた)
(人から必要とされる事は、それこそ幸せな事だと、自分もそう思うから)

ふ、ぅ………ん、いえ…。
おねだり、ですか……分かりました。
お兄ちゃんがそう言ってくれるなら、したくなった時には遠慮せずにさせてもらいます。
そうすると何だかやたらとおねだりが増えてしまいそうな気がしますが。

いえ、わたしももう充分温まりました。
そろそろ露天風呂は上がりましょうか。
…ん。
(まずは自分が彼の膝の上からどけて、立ち上がり彼の問いかけに応える)
(今までお湯に使っていた分触れる空気が冷たく思えて)
(今は体が温まっているとはいえ、長くこの状態ではいられない)
(一文字呟くと彼に向かって手を差し述べた)
267名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/15(木) 21:07:42 ID:???
>266
まさか「自分は奴隷だから、おねだりする資格なんてない」なんて思ってないよね?
いくらおねだりされても大丈夫だよ。少なくとも、されないよりはよほどね。
(わからなくはない。確かに不用意におねだりばかりするのは憚られること。
けれど崩子ちゃんの場合、気遣いの度合いが物凄くて。
おねだりして欲しいというわけでもないけれど、逆に気を遣ってしまう。…割とよくあることだとも思う。)

それじゃ、戻ろうか。
あまり外気に触れすぎると、寒いし…風邪をひいてしまう事にもなるだろうし。
(差し伸べられた手を握り返すと、互いに裸で、気恥ずかしい。
けどそれも些細な事。互いに裸でいることも、今や珍しくないから。
さて、戻ると個室のある方へ…結構歩いた。歩いた先に、ようやく…。)
268闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/15(木) 21:22:34 ID:???
>>267
思って、いません。
しすぎるのはどうかと思ってしまいますけれど。
実際今までも、何度もおねだりしていますし。
…でも少し、憚りの度合いは下げようと思います。
(おねだりをしたり、甘えたりする事を遠慮するのを)
(彼が嫌だと思わないのなら、もう少し)

ええ、行きましょう。
(きゅっと手を繋いで、滑らないよう気をつけながら石畳の上を歩き)
(充分堪能した露天風呂と夜空にお別れをした)
(室内へと戻って暫く歩いたあと、辿りついた先の個室の扉を開くと)

…ここですか?個室のお風呂と言うのは。
さっきのように大きなお風呂も良いですが、こんなお風呂も良いですね。
二人でも広すぎる事はありませんし、この大きさは珍しくて。
269名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/15(木) 21:29:07 ID:???
>268
そんな、何度もしてた?…記憶にないんだけど。
いつもの通りいつもの如く、記憶力の問題かもしれないけどさ。
ともあれ、最終的にはやっぱり、崩子ちゃんの好きにして欲しい、としか。
何かをお願いするのも、何かを要求するのも、あまり向いてないからね。
…崩子ちゃんもそうだというなら、困った類似点だな…。

で、うん、ここ…だと思う。
雰囲気いいね。いかにも家族向けって感じで。
いや、ぼくたちは家族じゃないけどさ…。
(お兄ちゃん呼ばわりされてる時点で、家族と言う気もしないでもないけれど。)
さて、どうする?シャワーも備え付けてあるみたいだけど…。
すぐお風呂に入るのもいいし。とりあえず、崩子ちゃんに付き合うよ。
今日はさすがに、他にまわる時間はないと思うけど…
二人きりだったらここが一番だとも思うし、ね。
270闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/15(木) 21:45:18 ID:???
>>269
何かを人にしてもらう事はわたしも得意な方ではありませんね…。
でもお兄ちゃんとわたし、二人共がそうなら、
お互いに同じくらいしてあげながらしてもらうと言うのも悪くないと思います。

ええ、本当に。
広すぎず狭すぎずといった感じで。
ちょうど良いですから残りの時間はこのお風呂で過ごしましょうか。
(手を繋いだまま一歩踏み入って、部屋の中を見渡す)
(なるほど個室と言うだけあってお風呂もシャワーも揃っている)
(ではまずどうしようかと、唇に空いている方の手をやって考えながら)

身体はもう洗ってしまいましたし。
頭も洗ってしまいますか?手伝いますよ。
271名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/15(木) 21:48:55 ID:???
>270
ぼくの場合、人に何かをしてあげる事も苦手だけどね…。
誰かと一緒にいる以上、そんな事言ってられないんだろうけど。
まあ、ゆっくり考える事にしようか。

それじゃ、どうしようか…。
頭、洗ってくれる?
これくらい、自分でしてもいいとは思うけど…。
さっき洗っておけばよかったかな、むしろ。
272闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/15(木) 22:02:38 ID:???
>>271
はい、勿論です。
折角一緒に温泉にいるのですからわたしにさせて下さい、わん。
それでは桶の上に座ってもらえますかお兄ちゃん。
(にこりと笑うとつないだ手で彼をシャワーの前まで導いて)
(ノズルを手にしてお湯を出し、そのお湯の温度を指先で確かめる)
(このくらいで良いかという温度で調節する手を止めて、手にシャンプーを溜めた)

…お兄ちゃん、良いですか?
では洗い始めますね。
(彼に確認をとって手のひらの中でシャンプーを軽く泡立てると)
(主に散髪のときに、何度もシャンプーした経験のある髪の毛)
(さらさらとした感触を指先に感じながら髪の根元に指を潜らせて)
273名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/15(木) 22:09:49 ID:???
>272
うーん…これじゃどっちが甘えてるのかわからないな…。
(別にプライドが傷つくとか、そんな事は一切ないけれど。
そもそもプライドとか言う問題でもないし。
崩子ちゃんの愛らしい微笑みを見ると、どうでもよくなってくる。)
でも、折角だし、お願いするよ。

(気持ち下を向き、目を閉じる。お湯が目に入った時の惨劇の度合いと言えば、計り知れない。
それにしても、伸びたかな…こんな事なら、先に散髪してもらうべきだったかもしれない。
とは言え、そもそも散髪も崩子ちゃんに頼むわけだから、大した違いなど、ありはしないのだけど。
さて、早速泡立つ頭。洗ってもらうと言う感覚、なかなか新鮮で。
何もしていないのに頭にくすぐったくも心地いい感触が伝わるのが、特に。
口を開いたりしても迷惑だろうと、何も言わずにただ、崩子ちゃんの洗髪を受け入れる。)
274闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/15(木) 22:26:36 ID:???
>>273
…それなら頭を洗ったあと、甘えても良いですか?
(口にしたものの、結構恥ずかしかったらしく、返事を聞く前に洗髪を始めてしまった)
(例え今の言葉が彼に聞こえていなくてもそのつもりでいるのだけれど)

…。
(黙々と手を動かし、その動きに比例するかのように泡の量も増えていく)
(おしゃべりの代わりにしゃこしゃこと手先の方からこもった音がする)
(少し伸びたといっても長髪までとはいかない彼の髪の毛だから頭全体を洗うのにもそう時間は要らない)
(傷をつけないようにと指の腹で優しく擦って、頭から手を離す)

シャワーでお湯をかけますから、熱かったら言ってください。
流した後リンスをして終わりです。
(もう一度お湯の温度を確かめてからそう言って、頭の先から首の付け根までお湯を当てていく)
(みるみる泡が落ちていき、彼の茶色っぽい髪の毛が見えると軽くゆすいで)
(今度はリンスを適量手に取ると髪の毛に絡ませる)
(充分にリンスを行き渡らせると、もう一度最後に髪の毛をすすいで)

…はい、これで終わりです。
275名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/15(木) 22:35:01 ID:???
>274
もちろん…ていうか、そうしてくれると嬉し
(言いかけてる最中に頭に手が。せっかちすぎるぞ、崩子ちゃん。)

(互いに無言のまま、頭の上の軽快な音だけが個室に響いて。
こんな事なら何か気の利いたことでも言ってあげればよかったかもしれない。
しかし無理に何か言い出そうとしても、結局戯言に終わりそうな気もして。
結局、終始無言。何も言わずに終わってしまった。
その見事な仕事振りを褒めてあげてもよかったけど…それは終わってからでも。)

(シャワーでお湯をかける…熱かったなら、むしろよかったかもしれない。
これがまた、丁度いい湯加減なもので、発言のタイミングを逃す事に。
シャンプー、リンス。その双方による作業が、あっという間に過ぎ去って。
結局最後に)
…ありがとう、崩子ちゃん。
(とだけ。まあ、いいか。このあと、沢山甘えてもらえればそれで。)
276闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/15(木) 22:46:10 ID:???
>>275
どういたしましてお兄ちゃん。
少し伸びていましたからまた次の機会にでも髪の毛を切りましょうか。
(しっとりと濡れた彼の髪を撫でて簡単に形を直し、にっこりと笑う)
(目を閉じていた彼がゆっくりと身を起こす姿はどこか可愛らしく思えた)

……。
(それから出していたお湯を止め、シャワーを元置かれていた位置に戻すと)
(背後から無言で移動し、座っている彼に対し膝を床につけて対面して)
(ジッと彼の顔を見つめながらついさっき口にしたように、問いかけた通りに)
(少しの緊張混じりにぐいと顎を持ち上げ、長い睫をそっと伏せ)

…ん。
277名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/15(木) 22:53:59 ID:???
>276
(さて、今度は崩子ちゃんが甘える番。
いや、ぼくは甘えていた自覚はないんだけど…そういう事になってるようで。
まあ、実質どうでもいいので、気には留めず、気に留めるとすれば)

…ん…。
(目の前で、愛らしい仕草の後におねだりの声を発する崩子ちゃんの方。
返答代わりに小さく呟くと、その言葉を発した唇と唇を重ね合わせて)
…ん…ちゅ…ちゅ…ふ…ん。
(最初はごく軽く、弱めに…
少しずつ、少しずつ、密着させる時間を長めて、密着する勢いを強めていく。
ある程度強めた所で、先ほどの崩子ちゃんの柔らかい舌を思い出しながら、
僕の下を以って崩子ちゃんの口内を優しく愛撫し始めた。
キスを欲しがる崩子ちゃんを見るのは初めてじゃないけれど、…むしろいつ見ても可愛い。)
278闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/15(木) 23:08:22 ID:???
>>277
ちゅっ、ちゅ…ちゅ…。
は…、ぅん……ふ…ぁ。
(うんと返事されるよりも親しみを覚える呟きの後に、寄せられる唇、おねだりのキス)
(始めは、ごく弱く触れるだけのキスが、回を追うごとに段々と深く強く変わっていく)
(その変化に吸い寄せられるように、無意識のうちに彼の腕に?まって身を乗り出し)

ちゅ、ぴちゅ、ん…んん…っ。
(柔らかで、けれどしっかりと感触をもたらす舌にぴくんと眉を動かした)
(愛撫に応えようとしてこちらからも舌を伸ばせば、自然と甘やかな唾液が混ぜ合っていき)
(混ざり合った二人の味に酔うような感覚を味わう)
279名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/15(木) 23:15:30 ID:???
>278
ん…れる…ふっ、ちゅ…ん…ぅ。
(呼吸を共有し、唾液を共有し、心まで溶け合ったような。
気づかないうちに腕をつかまれて、だったらぼくも背中に腕を回すしか。
舌は崩子ちゃんのあらゆる箇所を刺激して、甘い吐息や唾液を味わうように。
裸のまま、抱き合って、口つけて。そんなシチュエーションに、先ほど達した所が回復の速度を速めていき)

ちゅる…んん…ふ、ん…。
(唇を震わせるようにこすり付けながら、背中に伸ばした手を…いつもどおりに。
崩子ちゃんのおしりを愛撫して、性的な感度を強めてあげる。
酔ったような表情の崩子ちゃんなら、これだけでも凄まじい快楽になる気がする。
この後訪れるであろう快楽に想いを馳せる事もまた、想像に難くない。)
280闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/15(木) 23:33:12 ID:???
>>279
…っ…ちゅ、ちゅぅ…、っはぁ…んむ…。
(腰に手を回されるとまた体が近寄り、結果直接肌と肌が触れる)
(衣服を何も纏っていない今、当然と言えば当然なのだけれどそれが心地良くて)
(お互いの体温、舌の動き、唇の柔らかさ全部を同時に感じながら何度でもキスを交わす)

んっ、あ…っ?
ぅ……ふぅ、んぁ…っ。
(滑やかな背中の下に伸ばされた手の先にあるおしり)
(胸の膨らみとはまた違ったはりのある柔らかさに指が通り)
(キスで高まっていた気持ちがそれによって余計高められるようで)
(呼吸の間に漏れる小さな声には甘さが増していくばかり)
281名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/15(木) 23:42:52 ID:???
>280
ん…ふぅっ…。
(キスを止め、唇を離し、瞳を凝視する。
多分、お互いの心は一つになっていると思ったから…。
抱きしめてるとわかる、崩子ちゃんの成長。まさに成長期。
柔らかな身体は、それを如実にぼくに…多分崩子ちゃんにも伝えているのだと。
しかし今は、御託はいいだろう。…多分、求めてるから。)

崩子ちゃん…。
(おしりを撫でる手を止めて、肩を抱きしめて…
そのまま床に座り、また見詰め合って…せわしない。)
いいかな?このまま…。
(キスだけをねだったとしても、ここで止めるのはお互い生殺しでしかないのではないだろうか。
少なくともぼくは、先ほど達したにも拘らず求めている。
崩子ちゃんが欲求不満という可能性も、多分に否定できないと思う。思いたかった。)
282闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/15(木) 23:58:25 ID:???
>>281
ふ、はぁ…っ。
お兄ちゃん……。
(見つめられると瞳を離せずに、また見つめ返し)
(唇と閉じて口の中に溜まった唾液を飲み込んだ)

……。
…ん、はい…わたしも…。
(腕に抱きすくめられそのままの体勢で、床に座った彼の目を追う)
(今自分が望むように、彼も同じ気持ちだと思うから)
(だから、このまま)

ちゅ…。
(背伸びをして、先ほどのキスのお礼をするかのように彼の唇に優しく口付けて)
…その……続きを、して欲しいです。
283名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/16(金) 00:07:59 ID:???
>282
わかった…。
(気取ったように返答…したつもりはなかった。
して欲しいなら、してあげたい。それだけの話…でもないか。
ぼくもまた、したいわけだから。)

さて、…このままでいい?
して欲しい体勢があるなら、もちろん受け付けるけど…。
(崩子ちゃん。特にこういった形の好みは見受けられない。
だから身体の大きさから自然な例の体位がぼくは最も好ましいと思うんだけど…。
崩子ちゃんに限って、常識は通用しないから。
もし欲しい体勢があるのなら、それを遵守しようと思う。
どんな形であれ、大抵はこなせる…と思いたいから。)
284闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/16(金) 00:21:48 ID:???
>>283
…。
体勢ですか…。
(とる体勢と言われて思い浮かぶのは、2つ3つと言ったところか)
(前回ここへ来たときには、いつもと違う体勢をとったけれど)
(いつもの通りでも前回の体勢でも、絶対にどちらが良いと言うこだわりはまだない)
(ただここには抱きつけるような柱は見当たらなかったから)

いつも…しているように…。
285名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/16(金) 00:26:16 ID:???
>284
わかった…。それじゃ、このまま…。
(少しだけ、悲しませてしまっただろうか。
それを考えるよりは、せめて崩子ちゃんを気持ちよくしてあげたかった。
だから背を反らし、足を広げて挿入されるものを主張して
先ほど崩子ちゃんの口で達したにも拘らず、それ以上に勃起し、崩子ちゃんの秘所を待ち望んでいる…
全く、男性らしいと言えば男性らしいんだけど…)

崩子ちゃん、お願い…。
(腕を開き、抱きとめられるように。
体勢を崩さないよう、細心の注意を払う事にした。)
286闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/16(金) 00:41:43 ID:???
>>285
ん、はい、お兄ちゃん。
(準備の為に彼が姿勢を変えると先程よりも更に高まったそれが目に入り)
(自分に、この状況に、興奮してくれている事に喜びを感じながら一度頷く)

……ふ、はぁっ……んん…く…。
…あ…うぅん…、んっ…お兄ちゃん…っ。
(広げられた彼の足の上に立って膝を折って)
(彼の肩に手を添える事で支えて貰いながら少しずつ姿勢を低く、腰を下ろしていく)
(やがて薄い潤みに固い感触が触れ、更に腰を落としていき)
(熱さに切ない声を上げながら、自分は密かにこの体制を気に入っているのかもしれないと一人思った)
(確かに恥ずかしくはあるけれど、最中でも抱き締めて抱き締められる事が出来るから)
287名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/16(金) 00:48:39 ID:???
>286
……っ…。
(目を細め、天井を見上げる。
それだけで、多分崩子ちゃんには快楽を十二分に味わっている事が伝わったと思う。
潤んだ秘所は、いつにも増して、熱く柔らかい。
やはり熱いが、しかし硬いぼくのとは好対照と、ある意味言える。
抱きしめられても困らないよう、少し背を後ろに下げて腕だけを広げる。)

んっ…いいよ、いい。気持ちいい…崩子ちゃん。
だから、うん、いっぱい甘えていいからね?
ほら、おいで…。
(蝶を誘う蜘蛛のように、開いた腕を崩子ちゃんの身体の横に通すように。
時折びくん、びくんと肉棒を上向きに突いて、快楽と欲求とを提供する。
早い話ぼくもまた、快楽、そしてそれへの欲求を感じているから、崩子ちゃんも多分、きっと…。)
288闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/16(金) 01:08:18 ID:???
>>287
ぁ、はぁ…あ、おにいちゃん…、っふ…んっ。
んん……っ。
(彼に負担をかけないよう体重を徐々に預け、ゆっくりと小さな秘所に挿入されていく)
(こればかりは何度経験しても油断しているとすぐにでも力が抜けそうで)
(そうでなくても途中ピクピクと震える身体を制してどうにか、もうすぐ)

…は、い…いっぱい…。
っんぁ、あっ…わたしも、気持ち、いっ…です……。
(突かれたことで体が跳ね、それがきっかけになって体が沈み、ようやく全てが埋まった)
(多少力が入って強張った身体を寄せ彼の胸に額をくっつけると、胸に溜まった息を吐く)
(広げられた隙間に腕を回すとしっとりと汗ばんだ体同士が触れ合い何とも言えない感触を伝える)
289名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/16(金) 01:14:54 ID:???
>288
ん…っぁ…。
(慎重に挿入する崩子ちゃん。その全てがいとおしい。
身体がびくんと震えれば、その痙攣がぼくに柔らかい締め付けとなって届くため、
釣られてこちらまで震えそうになってしまう。
それが挿入しきるまで、奥に到達するまで続き)
んっ、く…入ってく…。

(全てが埋まると察したように頷いて、身体を預けてくる崩子ちゃんをそのまま抱きとめる。
そのとてつもない気持ちよさ、心地よさに、身も心も溶け合いそうに。
しかし、今度はぼくの番。甘えてくる崩子ちゃんを、下から押し上げるように)
んっ…っく…あぁ…っん…。
290名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/16(金) 01:29:51 ID:???
【すみません。眠気が…。】
【凍結お願いできますか?】
291闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/16(金) 01:29:52 ID:???
>>289
く…はぁ、…っん…入りました…。
(呟いた彼の声が耳に聞こえて、熱っぽい声でそう返す)
(そもそもの体格が全く違う彼の猛りが少女の中に納められている様は、どことなく不自然な光景かもしれない)
(そう思うほどマジマジと見つめる事は恥ずかしくて出来ないけれど)

ふぁっ、あ…!
ひぁ、ん、んん……っ。
(脳が機能していないのでは思うくらい感覚に支配されている)
(体の芯がビリビリと痺れるような刺激に思わず彼を抱く力も強まり)
(彼に触れた始めには薄っすらとしていた蜜も、今はもう自分でそのぬめりを感じるほどに分泌されていて)
(漏らされる彼の声からも色を感じ取りながら更に続けて刺激を欲しがる)
292闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/16(金) 01:31:56 ID:???
【ん、はい、分かりました】
【わたしは次は…明日か、18日なら同じ時間から大丈夫です】
【お兄ちゃんの都合はどうでしょう?】
293名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/16(金) 01:40:46 ID:???
【それでは18日でお願いします。】
294闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/16(金) 01:45:21 ID:???
【はい、では18日の19時に、また】
【おやすみなさいお兄ちゃん…ノシ】
295名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/16(金) 01:49:49 ID:???
【それでは今日は失礼します。】
【おやすみなさい、崩子ちゃん。】
296闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/18(日) 19:10:54 ID:???
【こんばんは、お兄ちゃんとの待ち合わせです】
【先日の続きでスレをお借りします(ぺこ)】
297名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/18(日) 19:13:10 ID:???
【こんばんは。スレをお借りします。】

>291
…。
(崩子ちゃんがそんな事を言う前に、入りきってしまった事は既に自覚していた。
そもそもぼくなんかが崩子ちゃんに入りきるのは不自然にも思えたけれど、
…あるいは本当は全ては入りきってないのかもしれない。)

んっ…ぅ…。
(抱きしめる力と、抱きしめられる力。
どちらがより上か、それはわかりきった事だけど。
…ぼくも一応は男の子なので、意地を張って強く抱きしめて…
ゆっくりと、棒を半分ほど抜こうと腰を引く。)
298闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/18(日) 19:30:09 ID:???
>>297
は…んっ…、ぅ……。
あ、お兄ちゃん…、ぁあ…っ、…っん。
(吐息一つも聞き逃さないくらい、体全部が密着している安心を覚えていると)
(今しがた繋がったと思った部分がそろそろと抜かれていく感覚)
(彼を遠ざけたくないとでも言うようピクピクと身体の奥が引き攣る)
(つられて身体ごと引っ張られてしまいそうで、彼の身体に?まる腕に意識を配りながら)
(それでも高まる甘い期待に切なく胸が震える)

お兄ちゃんの…好きなように…。
はぁ…っ、好きに動いてくれて良いですから…。
299名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/18(日) 19:46:28 ID:???
>298
(引き抜こうとすると、まるで放すまい、もしくは離れたくない、という思いを体現したように、
締め付け、絡みつく膣壁。
別にロマンチストを気取る気はないので、全身を刺激する極端な快楽は享受するものの、構わす半分ほど引き抜く。
崩子ちゃん。その膣の蠕動と同じように、僕を放さない。放すまいと懸命にしがみついているのがわかる。
柔らかな肉体、柔らかな膣内。辛抱できたのはほんの数瞬。)

わかった。崩子ちゃんの望むとおりに…ぼくの好きに、させてもらうね。
(好きなように…好きなように。
例えば引き寄せて無理に押し倒させて、その甘い芳香を感じつつ
半分ほど引き抜いた棒を一気に押し込んだり。
一瞬で押し込むとまたすぐにゆっくりと引き抜いて、焦らす意味を込めて頬にキスをしたり。)
300闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/18(日) 20:05:30 ID:???
>>299
く、んん…っ、ふ…っぅあ…。
はい、お兄ちゃんのしたいように…して欲しい、ですっ…。
(今ねだったように、彼の好きなようにして欲しいと思う)
(だから当然彼の動作の邪魔になってはいけないと頭では分かっているのだけれど)
(蜜に濡れた膣は自然と、彼が腰を引こうとするのを阻むように狭まる)

んくっ…!
んぅ…っ?ふあっ、あぁっ…あ…っ。
(急な行動に少し驚き身を縮めるように背を曲げ)
(か細い腿が刺激のあまり、彼の腰を挟みきつく閉じようとするのを堪えて)
(紅潮した頬への軽いキスに束の間冷静が戻ったかと思えば、今度は逆に少しのもどかしさを誘発される)
301名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/18(日) 20:22:28 ID:???
>300
ぼくの好きにしていいんだ?
いや、して欲しいんだね、崩子ちゃん…。
(耳元で囁き、耳たぶを食み、舌を差し入れてちゅるちゅると吸い寄せる。
緩急をつけて腰を前後動させるものの、抜く時は必死に抵抗する崩子ちゃん…の膣。
奥まで滑り込む時には喜んで誘ってくれるのに。…少し意地悪を思いついた。)

好きにしていいって言ってるのに…
下半身はそう思ってないみたいだよ?
抜く時にこんな、キュウキュウ締め付けちゃってさ。
本音は…崩子ちゃんのココを沢山突いてほしいんじゃないか?
そのくせ恥ずかしいものだから、僕の好きにして欲しいって言ってるんだ。
…ぼくも崩子ちゃんの中がとてつもなく気持ちいいって、わかってるから。
(一呼吸ごとに、喋り、突き、喋り、突く。
言葉はぼくの得意技。セックスの方は、やや自信がない。殊に崩子ちゃんみたいな可愛い女の子相手では。
でも、喘いで、欲しがって…誘ってくれる。それには答えようと思った。
だからまた、ゆっくり抜いて激しく奥まで。往復運動を続ける。)

302闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/18(日) 20:46:02 ID:???
>>301
んっ、うぁ…っは、っぁ…。
耳…はっ…、…ふっ、んぅぅ…っ。
(強くも弱くも、彼が引く度押す度身体を揺らされながら)
(きっと単純な刺激としては下半身へ伝わる物の方が強いはずなのに、どちらの刺激もありありと伝わってくるのは何故だろう)
(最中も小さな耳にひしひしと感じる違和感に肩を釣り上がる)
(くすぐったい、くすぐったくて落ち着かないのに何故かやめて欲しくはない)
(吸い付くような舌の動きと息遣いに情けなく眉を下げ)

……っ!
っ、…あっ、ぅ…っん、くぅん…っ。
(ただでさえ紅潮していた頬に、更に血の気が集まっていくのが分かる)
(何か口にしようと唇を開きかけたものの、結局ついて出たのは言葉にもならない声ばかりで)
(しかし頼りない口とは対照的に気がつけば腕はしっかりと彼を抱き締めているし)
(きつくとも広げられた膣口からは潤みが溢れている)
(今まで意識していた事ではなかったけれど、彼に言われた事で気が付いた気がしてしまって)
303名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/18(日) 20:54:54 ID:???
>302
(耳はだめ…と言おうとしたのだろうか?だとしても、それを許すわけには。
何故なら)
ん?…耳は?ぼくの好きにしてあげてるだけなのに、どうしたって?
崩子ちゃんがあんな宣言したって事は、今崩子ちゃんの身体はぼくのもの、だろう?
耳だって、崩子ちゃんの一部のはずなのに…今更じゃない?
(囁き、吸い付く。耳が弱いなら、耳をいじめたくなる。道理だろう。
そもそも崩子ちゃん、どこに何が欲しいのか、教えてはくれない。いや、わからないんだろう…。
しかし今はどうでもいい。耳を解放してあげるとすぐに…)

ちゅぅ…。
(赤らんだ頬を舌でなぞり、やがて唇を奪う。
血の気の増した身体全体を、覆い包むように激しく揺さぶって。
にちゅにちゅとぼくの棒を美味しそうに咥え込む膣肉へ、幾度となく同じタイミングで突き上げて。)
ん…ちゅ…。
(焦点のあっていない瞳や、激しく振り乱れるおかっぱを目で追いつつ、抱きしめる手を強めた。
中は互いの汁で満ちて、さながら性の泉を体現させるかのように、ぼくには思えた。)
304闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/18(日) 21:16:35 ID:???
>>303
んっ…はぁっ。
あっ、んっ…で、も…っ。
く…ぅん…っ、…何でも…なっ、ないで……っ。
(す、と言い終わるよりも早く、耳の中を潜っていた舌が彼の唇の奥へと戻される)
(解放されたような、逃げられてしまったような良く分からない気持ちを実感する間もなく)

ふぅ、ん…、ちゅ…っ。
ちゅ、っぁ、ぅんっ……んんっ、んっ…。
(近すぎて見えない自分の頬に視線をやって彼の唇を目で追い)
(それから赤い唇へと近付いてくる事が分かると少しだけ自分からも頭を動かして)
(先ほどまで耳たぶとキスをしていた彼の唇を受止める)
(口呼吸が遮られるとその間は少し苦しくて、けれどその苦しさが不思議と心地良い)

っふ、んぅ…っ、あっ、あぁっ…、っおに…ちゃん…っ。
(彼の好きなように、してもらっている今)
(きっと、気持ち良いと思ってくれているはず、言葉で聞かなくても表情や肌の熱さでそれが分かる)
(零れそうなくらい満ちていく汁の水音が個室に響き)
(身体がぶつけられるとその衝撃が響くようにじぃんと痺れ、やがて全身も熱く強張ってきた)
305名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/18(日) 21:23:20 ID:???
>304
…そう…。
(わざと素っ気無く…といいつつも、ぼくはいつもこうかもしれないけど。
キスといい、身体の具合といい、徐々に少女と呼べなくなってきた…気がする。
この子以外に経験のないぼくが、何を偉そうに、と言った感じだが…。)
ちゅぅ…んっ…ふぅ…は。
(呼吸に困りつつもそれ以上にお互いを求め合ってる。
崩子ちゃんを貪るためなら呼吸すら惜しくない、そんな感じ。まさに。
ふと、意思とは無関係に崩子ちゃんの中に格納されているモノが震えた気がした。
その度にぬらぬらとした襞にぼくは包まれて…。)

んっふ…うっ、あっ…。
(呼吸か喘ぎ声か、判別に苦しむ声を上げつつ、崩子ちゃんの乳房に胸板を押し付ける。
小さいそれが潰れる様が、少し哀しく思えたけれど、それ以上に、興奮。
疲れを知らずに、突いて、突いて、突きまくって…!
徐々に声がはっきりとしてきた。ぼくと崩子ちゃん、二人分…。)
うっ…ん…ぁ…ぼく…。出る…崩子ちゃん…。
(崩子ちゃんがイクまで…というか、崩子ちゃんの絶頂に合わせようと試みはするけれど、
出る時は出てしまう。射精。こればかりは抑えられない。)
306闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/18(日) 21:41:14 ID:???
>>305
んっ、ふ…っぅ、あぁ…っ。
わたし……お兄ちゃん…っ、っん、んく…っ、もうっ…。
(彼に触れる襞の全てがゾワゾワと彼を包み込む)
(どこもこれ以上ないくらいに抱き締め合って身体を近付け合い)
(いつの間にか涙の溜まった瞳を瞬かせると)

ふぁっ、あっ、はっ…お兄ちゃん…っ!
おにいちゃんっ…あっ、ああぁっ…あっ…!
あ…はぁ…っ…は……。
(末端の感覚が強く吸い寄せられるように中心へ集まり)
(溜まり切ったものが一度に放たれそうと、思ったときにはもう)
(浅い息を弾ませ、暫くは彼に抱かれたまま、波の引く余韻にぐっと目を閉じる)
(はやる鼓動を自覚しながらそっと瞼を持ち上げるとすぐ側に彼の顔が目に入り)
307名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/18(日) 21:48:34 ID:???
>306
…っ!
(かすれるような声と、トドメとばかりに締め付ける膣。
それを止められるものなどあるはずもなく、誘われるままぼくは2度目の精を放つ。
上の口と下の口、崩子ちゃんの口に一つずつ。
ドロッとした灼熱の塊が崩子ちゃん一杯に満ちれば、ぼくもその余熱を感じて
しかし二度目だと言うのにその量は際限なく。とめどなくあふれ出て。)

あぁ…っ…は…出ちゃった…。
崩子ちゃんの中に、今日も。沢山、たくさん…。
(出し終えたと思えば、また棒が振るえて精が詰まった膣内を刺激。
そして、ふと思った事を口に出す。)
…崩子ちゃん…ぼく、崩子ちゃんの中に、どれくらい出したんだろう…。
今まで、ぼくは…。
308闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/18(日) 22:00:20 ID:???
>>307
んん……、…ふぁ…お兄ちゃん…。
あつ…い…です…。
(熱い、彼が大きく何度も震え、自分の体の奥へと放たれるものを感じる)
(身体の奥にじんわりと広がって、混ざり、溜まって行く)
(ぴりぴりと痺れの伝わってきた指先で存在を確かめるように、彼の腕にそっと手を伸ばし)

…?…どうなのでしょう…沢山だと…思いますが…。
………。
……恥ずかしい事を聞かないで下さい。
(唐突な質問に、まだ頭がぼんやりとしている事が手伝って、思わず普通に答えてしまった)
(まさか正確な量までは把握していないけれど、それでも多少の域は出ているのではないかと思った)
(それだけ、何度も愛してもらったから)
309名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/18(日) 22:04:38 ID:???
>308
別に聞いたわけじゃないよ…独り言
(苦しいだろう、それは。
しかし、崩子ちゃんに聞いてもわかるはずないし、独り言にしておいた方がよかった。
しかし苦しい。
幾度となくこれまで、そしてこれからも崩子ちゃんを愛し続ける。
崩子ちゃんが望む限り、何度でも、何度でも。
引き抜くと、いつものように個室に雄と雌の匂いが充満しだして…。)

崩子ちゃん…流す?後始末、きちんとしておかないとまずいだろうから…。
それとも、もう一回かな?最近崩子ちゃん欲しがりだからね…。
(とか言うと、多分否定するんだろうけれど。…普通否定するとは思うけど。)
ちゅ…ちゅ…。
(誤魔化すように頬に口づけ。この匂いがキスの熱を高めてる気すらした。)
310闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/18(日) 22:19:54 ID:???
>>309
…そうですか。
ぁ…、んん……ふぅ…。
(納得のいったようないかないような、微妙なトーンで返事を返したところで繋がりを解かれ)
(控えめに溜息を漏らすと、ふと生々匂いが鼻をくすぐり)
(腿の付け根辺りをべっとりと濡らす液の量に改めて恥ずかしさを覚えた)

ん…、はい、手伝います。
……。
…、そんな、事は…ないと…思います。ないです。
(返す言葉が説得力に欠けるいう事が自分でも分かって、付け足したような最後の一言で断定した)
(そんな事を言われるにあたって、頭が勝手に思い当たる節を探そうとする前に)
(立ち上がろうとしたところで頬にキスを貰う)

……わん…。
(まだ熱い頬に触れる唇が何だかくすぐったくて、小さく鳴いた)
311名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/18(日) 22:27:37 ID:???
>310
ん、わかった。
(断定までされてしまっては、引き下がる他ないだろう。
崩子ちゃんが好きなのは恐らくぼくであって、ぼくとの行為ではないのだから。
少し考えてみれば、わかる事だったのに…全く、これだから男ってのはどうしようもない。
キスで誤魔化せたかどうか微妙ではあるけれど、崩子ちゃんが喜ぶ時のいつもの声を聞けば…
意味もなく、それで良いか、と思えてしまうから不思議…でもなんでもないか。
崩子ちゃんが喜んでくれる。最高じゃないか。この子が喜んでくれれば、ぼくの罪も少しは軽くなる…とまで楽天的に考えるのもどうかとは思うけれど。)

それじゃ、いつものように、崩子ちゃん。
(シャワーを手にコックを捻り、まずは漏れ出た体液を流す所から。
目に付く体液が排水溝に流れると、今度は崩子ちゃんの身体に残った体液を掻き出すべく…。
これもいつもの事、と最近思えるようになってきつつ、崩子ちゃんの秘所に指を、二本。
ぐちゅぐちゅと指を撓らせ、体液…精液と愛液の混合したものを掻き出す。
そしてもちろん、反応を伺う事を忘れない。崩子ちゃんの顔。…普段感情を露にしないこの子のアクメ顔。
…そのギャップにまた、興奮を覚えるのはごく自然な事だと思った。)
312闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/18(日) 22:43:09 ID:???
>>311
…はい。

ええ、お兄ちゃん。
(床に直に座り込んでいた体勢を少し正して、後始末をしやすいように)
(シャワーがかけられると、お湯の勢いがまだ敏感になっている肌には強かったらしく、ぴくんと身体を震わせ)
(2人のものがお湯に乗せられ下へ下へと流れ床をつたい排水溝へと向かう、そして次)

…っん、あ。
ふ、うぅん…っ、んっ、…。
(あくまでも事後処理、行為自体はそれとさほど変わらなくても)
(とはいえそれを施す為には触れる必要があるし、そうなれば否応なく刺激されてしまって)
(やり場のない自分指先を組んで、時折身体を揺らし)
(腿と腿の間から掻き出される白色が尽きるのはまだだろうかと思いながら一度目線を下ろす)
313名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/18(日) 22:48:57 ID:???
>312
うん?辛いの?こういうの、嫌かい?
(指を動かすたびに、苦しそうに啼いてくれる崩子ちゃん。
でも、やっぱりぼくはサディスティックにはなりきれないようで。
そりゃ、目の前で誰かが苦しそうな声をあげてたら、心配にもなるだろう。
しかしもう心配はない。掻き出した後にシャワーで秘所を清めて)
はい、おしまい。

(事後処理も終えて、おしまいの合図と一緒にもう一度だけキス。
そしてまた、抱きしめてあげた。
ホワイトデーに、ある意味相応しい贈り物はしてあげられたと思う。
何度もキスをしながら、ぼくがそう思った。とりあえず。)
さて、どうする?そろそろ上がる?
314闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/18(日) 23:03:49 ID:???
>>313
いえ、そうではなくて……。
…ありがとうございます…。
(彼の指によってポタポタと床に落とされる精液)
(少しして体内の熱の移った指が引き抜かれ、おしまい、と言われるのと同時に顔をあげる)
(あまり長くされていると、新たに愛液が滲んでいつまでも後始末が終わらない)

ちゅ…っ。
(後始末を締めくくるようなキスを一度)
(彼の腕に抱き締められながらうっとりと目を細めて)
(胸板にほんのりと桜色の頬をくっつけたまま)

ん、そうですね…。
目的の露天風呂にも行けましたし、そろそろ出ましょうか。
315名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/18(日) 23:10:30 ID:???
>314
どういたしまして。
(愛液が滲んでいるけど、そのうちおさまる、と思いたい。
やれるだけの事はやったからこその「おしまい」なのだから。
さて、崩子ちゃんも満足したらしく、とすれば一緒にシャワーを浴びて立ち上がり
…けれど)

崩子ちゃん、大丈夫?立てる?
(足が痙攣して立てない…たとえ強靭な身体を持っているとしても、崩子ちゃんは女の子。
いざと言う時はぼくが手を貸してあげないといけない、と思った。
というわけで、立ち上がってすぐに手を伸ばす。
必要に応じて、肩も貸そうと思った。)
316闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/18(日) 23:23:37 ID:???
>>315
…ん。
はい、大丈夫です。
(最後にシャワーで二人して汗を流して、これで後始末は完了)
(差し伸べられた手をとり、足に力を入れてどうにか立ち上がる)
(一瞬立てませんと嘘ぶいてみようかと思ったけれど、さすがに嘘は気が引けた)
(立ったり座ったりは危ういけれど、この位なら恐らく脱衣所までの距離なら歩けるだろう)
(個室の扉を開いてゆっくりと歩きながら脱衣所を目指した)
317名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/18(日) 23:35:46 ID:???
>316
よかった。それじゃ、行こうか。
(崩子ちゃんの手を取り立ち上がらせて、きゅっとそれを握った。
少し、震えている。あまり無理はさせないように…。
というか、さっきまで無理をさせすぎたとも言えるか…ともあれ。
途中で分かれて、脱衣所へ。…今日は満足してくれただろうか?
そんな事を漠然と考えながら着替え、先にロビーで崩子ちゃんを待つことにした。)
318闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/03/18(日) 23:55:34 ID:???
>>317
(少しばかり歩いて着いた脱衣所の前で、来たときと同じように別れる)
(女の身支度は男よりも長いと言うセオリーは少女についても言える事のようで)
(手早く着替えを済ませたつもりだったけれど、先にロビーに着いたのは彼の方だった)
(姿を見つけるとその間に大分の回復を見せた足腰で、彼の方に歩み寄って)

お待たせしましたお兄ちゃん。
今日はこのままアパートへ帰りますか?
お土産、きっと皆さん喜んでくれますね。

…お兄ちゃん?髪の毛にクセが付いていますよ。
しゃがんで下さい、直してあげます。
(ふと思い付いた風にそう言うと、しゃがんで貰った彼の肩に手を置き背伸びして)
(そっと目を閉じると頬に)

ちゅっ。
今日はありがとうございましたお兄ちゃん。
…では行きましょう。
(自分のした事ながら白々しかっただろうかと少し照れながら微笑んで)
(また彼の方に手を伸ばすと手を繋いでアパートへと歩き出す)
(今日も抱き枕として一緒に眠れれば良いなと思った)

【わたしはこれで、今回もありがとうございましたお兄ちゃん】
【おやすみなさい…またノシ】
319名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/03/19(月) 00:02:00 ID:???
>318
うん、帰ろう(謎のワープシステムで)
喜んでくれるかな…温泉饅頭。
有名どころでもないしな…美味しさだけなら超一級だけど。
…それが一番大事なのかもしれないな。
崩子ちゃんの分もあるから、忘れないでね?
(いいや、先に渡しておこう。とばかりに一つ、崩子ちゃんに手渡し。)

あれ、本当に?
(自分ではなかなか気づけない癖毛、お言葉に甘える事にして…
…!油断した。頬に崩子ちゃんの甘い感触。
…全く、今日の崩子ちゃんはいたずらっ子だと思った。しかし)
ぼくのほうこそ、楽しかったよ、ありがとう。
それじゃ、行こうか。
(夜も更けた。アパートにつく頃にはすぐに眠気に襲われるだろう。
丁度いい。今日は抱き枕に甘える事にしよう。
…崩子ちゃんはもちろん、それを承知してくれるだろうし。今から楽しみだ。)

【こちらこそ、ありがとうございました。】
【おやすみなさい、崩子ちゃん。)

【スレをお返しします。】
320リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/03/25(日) 13:57:19 ID:???
(某高級ホテルの一室。その浴室である)
(服を脱ぎ、華奢とも言える裸体を晒して風呂場に入る)
(浴槽は二人が入ってもまだスペースに余裕がある程度)

昼間から風呂ってのも悪くない。
(軽くシャワーを捻り、温度を調節して肩から浴びる)

【暫く借ります】
321エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/03/25(日) 14:04:10 ID:???
【同じくお借りします】

>320
(続いて腰まである髪が邪魔にならないようアップして
その細く華奢な裸体を晒しはいってくる)

(裸で向き合うことに慣れていないため仄かに頬を染めて
ちらちらと視線を送る)
そ、そうね………悪くはないと思うわ
(付かず離れずと言った距離で所在なげに立って)
322リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/03/25(日) 14:10:22 ID:???
>321
おい、こっち来いよ。今更何を照れてるんだか。
(落ち着かない様子の彼女の裸体をじっくりと鑑賞する)
ま、確かにベッドの上とは気分も違うだろうけどな。
(意地悪げに笑い、シャワーの湯を浴びさせる)

身体、洗ってやろうか。
それとも、俺の身体を洗ってくれるか。
(言いながら、下半身は戦闘準備完了している)
323エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/03/25(日) 14:18:29 ID:???
>322
し、しかたないでしょう!だって、そんなにじっくり
みられたことないし………
(視線がなだらかな曲線を撫でるたびに羞恥がこみあげてきて
語気が落ち着かなくなってくる)
ひゃ……そういうこといわなくてもいいでしょう?
(少しだけ熱いお湯が肌を滑る。瑞々しい肌はそれを弾いて
玉を作り)

………洗ってほしそうに見えるんだけど
(ちらちらとその部分をみて)
324リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/03/25(日) 14:27:55 ID:???
じゃあ今日は、じっくりと隅々までおまえの身体を見てやろう。
細部まで余すところなく、奥の奥までな。
(ニヤニヤと笑い、彼女を引き寄せる)
(濡れた首筋に唇を寄せ、鎖骨を吸い、舌で大きく舐め上げる)

そういうおまえはこれが欲しそうだな。
おまえの中に入れるんだから、これも洗ってもらうかな。
いや、洗い合った方が早いな。
(ボディーソープを取り寄せ、手で垂らす)
(それをエミリアの身体に塗りつけ、掌で広げる)
(乳房を丁寧に揉みしだき、乳首を優しく転がす)
ほら、おまえもやれよ。
325エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/03/25(日) 14:41:56 ID:???
それっ……いつもじゃない
(ぽ、と頬に朱が差して)
(抱き寄せられ濡れた体が触れ合う、いつもと違う感触がして)
んぅ……ん、ふ……
(まだ薄く残る印を付け直すかたちで首筋が吸われ
熱のこもった息を吐き)

はぁ………ぁん
(ボディソープの冷たさが体温があがっていく体に心地よく
ぴく、と身が震えた)
んっ、そんな……いきなりほしくなんて……ならないっ
あんっ!……はっ……ぁ、う……うん
(ぬるりとしたいつもと違う感触がなだらかな双丘を撫で
敏感な蕾を刺激していくと、浮ついた目を向けて)
(自分もボディソープを手に垂らしマッサージをするように
背中、腰、臀部へと手を這わせて
自分の体を擦り付けて胸板などを洗い)
326リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/03/25(日) 14:51:53 ID:???
じゃあ、いずれは欲しくなるんだな。
(愛撫にピクピク震えるエミリアに、見透かしたような顔をする)
相変わらず反応がいいな。直ぐに準備完了しそうだな、エミリア。
ん、ああ、その調子だ。ぬるぬるして気持ちいい・・・・
(エミリアの小さな掌が背中を這い回り、腰や尻を撫で擦ってゆく)
(おまけに、自分の胸全体を使って胸板に擦り付けてくる)
んんっ・・・・おいおい、何処で覚えたんだ、そんなこと。
(微かな感触が胸板で擦れくすぐったい)

細い腰だな。尻もきゅっとしてる。
(自分も掌で腰から臀部にかけて泡立てて擦る)
こっちは初めてだったな。そろそろ、こっちの処女も散らすか。
(当然それだけで済ませるはずもなく、尻の割れ目にも指を入れる)
(菊座をマッサージして解し、指を軽く抜き差しする)
327エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/03/25(日) 15:04:05 ID:???
はぁ、あくっ………しらないわよ………
(すねるようにつぶやくと自慰行為のようなそれを繰り返し
お腹にあたるそそり立ったそれを意識して擦り付けてしまう)
はっ、んんっ!………どこっ、て……ん……ここ、だけど?
(熱の籠もった吐息を吐きながら自分の敏感な場所を擦り付けて)

はぁ……ん……ぅ
(腰部、臀部へとぬめり温かいそれが這い)
えっ………あんっ!や、ぁ…り、ぃ……そこっ
(むず痒いような刺激が菊門を撫ではじめてぴくん、と
体が震えだし)
あん……まりぃ……されるとぉ…………はぁ、ひん!
(力なく身を預けて体をすり付けた)
328リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/03/25(日) 15:14:11 ID:???
毒されてるなおまえ。
俺はまだそこまで仕込んだ覚えはないってのに。
(つまりいずれは仕込むつもりだったらしい)
乳首、コリコリだな。もう堪らないってか?
(わざとらしく指摘して、自分からも擦り付ける)
んっ・・・んぷっ・・・じゅっ・・・んくっ・・・・
(一度、唇を重ねて舌を絡ませ、唾液を啜り上げる)

んっは・・・あんまりされると、どうなるんだ?
(菊座を撫でる指をそのままに、勃起した股間のモノで割れ目を擦る)
(脱力した彼女を抱きとめたまま、指と男根が前後の門を撫で擦る)

そろそろ入るか。ほら、おまえも入ろうぜ。
(シャワーで洗い流して、浴槽に身を沈める)
(脱力したままのエミリアを後ろから抱きかかえ、湯を愉しむ)
(当然、というか、背後から手を回して、胸や割れ目を撫でるのも忘れない)
329エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/03/25(日) 15:29:14 ID:???
一番のっ……毒はぁ、あな…た…でしょうに、くぅ
はー、んっ、ン…………
(指摘から逃げるように瞳を閉じて唇を重ねる
口内へと侵入してきた舌を男性性器にするようにからませ
舌でしごき軽く噛んだりして)
んちゅ………ひ…ん、ふぷ……はぁ……

あっんんっ!!だめっ……きもち……よく、なっちゃ
ひぃっ!
(性器がこすれあいクチュクチュと卑猥な音が響く
ボディソープがローション代わりに菊門に塗られ
快感に思考が霞みがかる)

うん…………
(入る前から逆上せたようにくて、と体を預けて)
だめ……だめぇ…………ひぁっ!んんっ!
(すっかりとろけてしまった表情で敏感な反応を見せる)
330リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/03/25(日) 15:37:55 ID:???
ご満悦だな。俺も極楽気分だぜ。
こうやっておまえ抱いてる時は、他の事が吹き飛ぶな。
(きゅっ、と先端の尖りを摘みながら、耳に口を寄せ舌を差し込む)
(反対の腕は脚を割って、割れ目を二本の指で解し、時折花弁を開いている)

もう一度聞くが、欲しいか?
前にでも、後ろにでも突き入れて、掻き回して欲しいんだろ?
(彼女の気質を知った上での発言)
(勃起した男根が、彼女の背中にあたってビクンビクンと震えている)
331エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/03/25(日) 15:48:39 ID:???
……はっ……そんな、こと、あくぅっ!
(脱力していた体が跳ねて波をたてる)
はぁ、んんっ、………そんなこと、ないぃ……
(開かれたそこがお湯にさらされて刺激を受けるたびに
水面に波を立てて)

…………はぁ――んンっ、うぅ……
(びくびくと体を跳ねさせて背中で揺れるそれに
期待が高まる)
そん、なの………わかってるでしょう?
(しかし羞恥心がそれを口にだすことを許さず
羞かしげに、物欲しげに表情が歪む)
332リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/03/25(日) 15:57:52 ID:???
ふふん、口では何とでも言えるよな。
身体はこんなに正直だってのによ。
(膝の裏に手をかけて持ち上げ、自分の膝の上に跨らせる)

ハッ、わかってること言わせるのが楽しいんだよ。
まあ、あくまでも言わないなら勝手にさせてもらうけどな。
おまえのこっちの処女、ここでもらっとく。
(指で解し、お湯で緩んだ菊座に亀頭を押し当て、ゆっくりと下ろす)
おまえの身体、全部、俺の物にしてやるよ。嬉しいか?
(解したとは言え、本来の使い方ではない穴が硬く抵抗する)
んん・・・・少し力抜け・・・・キツ・・・・・
(それでも強引に捻じ込んで、腰を引き付けて力尽くで突破しようとする)
333エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/03/25(日) 16:12:45 ID:???
(体は正直――月並みではあったがその月並みな状態に
なってしまっている自分が恥ずかしくて)
うるさいわ…………よ
(小さく悪態を吐くことで抵抗を試みた)

やっ……あぐ……
(中途半端に解れていたそれは押しあてられたものを
少しづつ飲み込む……痛みとともに)
力っ……抜く…なん…て、あぎぃいいぃぃぃっ!
(半ばほど埋め込まれると激しい痛みに襲われ
悲鳴を上げてしまい)
あっ、あはぁ……おぁ……
(被虐体質がその痛みを快楽と受け取ってしまい)
だ……め……りぃっ、いひぃいいぃいぃぃ!?
は……お、お…………らめ、おひりっ、らめぇ…
(とてつもない痛みがすさまじい快楽をもたらして
それを求めた体が肉棒をぐんぐん飲み込んでいく)
334リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/03/25(日) 16:24:48 ID:???
んっ・・・・くっ――キツイ・・・・食い千切られそうだな、これは。
(硬い門を途中まで突破すると共にエミリアが悲鳴をあげる)
人間の言葉喋れ、言ってることわかんねえよ。
(酷い事を言いながらも、男根が飲み込まれるのを感じる)

んうっ、そう、大分よくなってきたな・・・
最初から尻でもよくなれるなんて、便利な身体だな、おい。
(硬い菊座が開き、腸が蠕動し、飲み込んでゆく)
ゆっくりと動くからな、おまえもよくなるように動けよ。
(尻が根元まで男根を飲み込んだのを確認し、言葉通りゆっくりと腰を揺する)
(少しでもよくするため、割れ目を撫でて陰核を転がして刺激する)
(湯が波立って、動きに合わせて音を立てる)
335エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/03/25(日) 16:38:03 ID:???
あっ、くうぅ……うるっ…ひゃっ…ぐっ!はぁっ
(腸内に押し込まれ埋め込まれたそれが括約筋を押し広げ
腸壁を引っ掻くと悪態を吐くことすらかなわなくなり)
はぁんっ……んうっ、んんん……!!

やぁっ!いふぅ!ひぁああぁぁっ!うごいっ、たらぁ……!
(排泄するための場所を蹂躙するそれをきゅっ、と締め付けながら
すさまじい圧迫感と排泄に似た快楽。
それらを浅ましく味わおうと腰をふりはじめ)
くふぅ、んひぃ!はっ、おふ、ひぃいいぃぃ………
(菊門を突き上げられるたびに秘所は愛液を分泌させ
浴槽の水を汚す)
336リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/03/25(日) 16:49:12 ID:???
くっ、うっ・・・・
え、エミリア、そんなに動いたら・・・すぐに、んうっ・・・
(本来使うべきではない器官の中を蹂躙する。当然違和感があるが)
(それすらも快感である。何より、エミリアの奔放に腰を使い始めたので)
(こちらもあっという間に余裕がなくなってきた)

くそ、そう簡単に・・・・ん!くううぅ・・・!
(負けじと腰を振るい、突き上げ、腸の中を掻き回し擦り立てる)
(だが段々と口数が減り、低く呻くことを多くなってきた)
(膣とは違う締め付けが、いつもより早い絶頂を導く。
(腰を大きく突き上げ、陰核を捻り、指で押しつぶす。そして直腸の中に放った)


【再起動してたので少し時間が。申し訳ない】
337エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/03/25(日) 16:59:56 ID:???
かはぁ、ぅん!……ふぁあぁあぁぁぁ?!ひっぅうぅぅっ!!
(激しい動きに重なるように腸内の痛みと快楽が増していき
その激しさのなかで何度も軽く絶頂させられ)
あぅっ!らめっ!そこつぶひっ……はひっ!きゃうぅぅううぅぅ……――!!
(直腸に放たれ、陰核を執拗に押しつぶされ
潮を吹きながら絶頂して)
ひっ…………また……ぁ……
(尿道口が弛んで潮とともにそれが勢い良く漏れでて)

【いえ、こちらこそ素で遅くてすみません】
338リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/03/25(日) 17:06:40 ID:???
おいおい、またお漏らしか。
俺以外の男が相手だったら、多分引いてるぞ。
(放出する快感に脳天から爪先まで震える)
(その余韻に浸りながらも、繋がったままの彼女の異変を目敏く察知する)

じゃあ、今度はこっちでするか。立てるか、エミリア。
(尻から男根を引き抜いて、ついでに浴槽の栓も抜いてから立ち上がる)
(浴槽から上がり、エミリアを浴室の壁に立たせる)

339エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/03/25(日) 17:14:28 ID:???
じゃあ……あんまりっ……激しくしないでよ
(真っ赤になってぶつぶつと文句を言って)
(絶頂後のけだるさを残す体を起こすとリィに言われたとおりの
場所に立つ)
ん…………すこし、膝、笑っちゃってる
(かくかくと震える膝と逆上せてふらつく体を支えようと壁に手をついて)
340リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/03/25(日) 17:24:59 ID:???
そこまで激しかったか?
締め付けてたのはおまえの尻の方だったぞ。
まあ、よかったけどな。あれはあれで。

そんなによかったのか。
最初から尻でイケるなんて、どこまでM気質な身体なんだか。
(手で肩を壁に押し付け、脚の間に膝を入れて彼女の身体を支える)
んっ・・・・あむっ・・・チュッ・・・んふっ・・・・クチュッ・・・
(もう一度唇を重ね、舌を差し込んで、口の中を蹂躙して貪る)

じゃあ、いくぜ。辛かったら俺に掴まってろ。
(暫く唇を愉しんで、離す。銀糸が繋いで途切れた)
(膝の裏を持ち上げ、片足を浮かせて、割れ目を露出させる)
(下の方から男根を押し当て、湯と愛液で濡れそぼった花弁に差し込む)
341エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/03/25(日) 17:37:44 ID:???
それは……その……
(気まずそうにことばをつまらせて)
痛くすると……だから……――
――言わないでよっ…………自分だって自覚はしているのだから
んぅ……んんっ……は、ぴちゃ、くち……ちゅう……
(唇が重なると気持ち良さげに目が細められて
あわせるように舌を絡ませあう)

ひぅ……は………
(膝を持ち上げられるとわずかにバランスを崩し
言われる前にリィの体を支えにして)
あぅん!くふぅ…………
(グチュリと卑猥な水音をたてて秘所へとそれが侵入すると
開いていた菊門にきゅっと力がはいって)
んっ、んん………
(ぶる、と身震いをして熱っぽい吐息を吐く)
342リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/03/25(日) 17:47:46 ID:???
んっ――くっ・・・ふっ・・・
んんっ・・・・んっ・・・くっ・・・・
(声を噛み殺しながら花弁に差し込み、膣壁を擦って奥まで突く)
あぁ・・・気持ちいいな、おまえの中、吸い付く感じだ・・・
(蜜のような愛液が絡み、膣壁がザラザラとして心地よい)

んっ・・・あっ・・・あっ、おまえの身体じっくり見るの忘れてた・・・
(情欲に流されて、自分で言ったことを忘れていた)
風呂から出たら、また見せてもらうぜ。
(片手を腰に回し、ズン、ズンと断続的に突き上げる)
くっ、相変わらず、いい具合、だぜ、おまえの中、は。
(時折、突き入れる角度を変えながら、大きいストロークで突く)
343エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/03/25(日) 17:55:27 ID:???
はっ、あ、ぁん!ひっん!はぁん……!
そんなのっ、ずっとわすれててっ、いいわよっ!
(羞恥に頬が染まりきゅう、と膣がしまり)
んんっ!やあ……ああぁん、ひゃあああん……!!
そこっ、気持ちいいのっ!あぅっ……ひぁ……!
(断続的にそこを突かれて痛みとともに快楽が走り
卑猥な音が大きくなり、快楽を貪ろうと腰をくねらせて)
344リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/03/25(日) 18:07:38 ID:???
遠、慮、するな、俺とおまえ、の仲だろうに・・・・!
(突き上げて、膣の感触をひたすら貪り続ける)
くっ、あっ・・・ここか?ここがいいのか、あん?
(腰を打ち付ける音と、結合部からの卑猥な音が響く)
(エミリアの腰がくねって、刺激を変化して、一定にはならない)

ああ、くそ、その調子だ。
なんでこんなに具合が、いいんだ、おまえのここは!
(やがて突き上げる速度が上がり、絶頂へのカウントダウンが始まる)
(加速、加速、突き上げる角度が一定になる。それでも止まらない)
あっ、ぐっ・・・そろそろいくぞ。おまえの中に、ぶちまける・・・・っ!
(それは暴走。永久機関の如く腰を振るい続け、ひたすら抉り続ける)
(だが終焉は必ずやってくる。男根がこれ以上ないくらい膨れ上がり、そして爆発した)
んんうっ―――・・・・・!!あっ・・・くぅっ・・・・
(さっきより強い勢いで精液が放出されて、膣を満たして白く穢してゆく)
345エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/03/25(日) 18:19:14 ID:???
あくぅうぅっっ、あぁんっ!や、そこっ、そんなにっしらっ!
ひゃうぅぅぅ…………!
(ぐち、じゅぶ、と結合部から高まりを示すかのような
音が鳴り響き、何度も軽く達してびくびくと全身を
痙攣させる)
いっぁぁぁあぁあぁっっ!!ンン!ひあぁん!
やっ、あ、イクっ!イクッ!!ふぁぁあぁあぁぁぁ…………
(暴走しているかのような動きはこちらの意識を何度も白黒させ
目の前でなんど何かがちかちかする)
(そうして絶頂を迎えて、足元に大量の精と愛液、潮が
混じった水溜まりをつくって)
はぁ………ぅ…
(脱力してしなだれかかった)
346リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/03/25(日) 18:23:07 ID:???
・・・流石に、くらくらするな。
そろそろ上がろうぜ。おい、大丈夫か?
(余りの快感に暫く自失していたが、ようやく意識が回復する)
(もう一度熱いシャワーを浴びて、エミリアにも浴びさせる)
(垂れ流れる湯が、精液や愛液を押し流してゆく)


【そろそろ〆ましょうか】
【長時間ありがとうございます】
347エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/03/25(日) 18:30:01 ID:???
>346
はぁ………
(快楽の余韻に浸っていると汚れた身体を軽く流されて
ぴくっ、と反応を示して)
ありがと

んー…………一人でたてないわ
(甘えるように抱きついて、頬に軽くキスをして)
だからエスコート、お願い………
(少しだけ悪戯っぽく微笑むと身を委ねていく――)

【はい、では私はこれで〆です】
【長時間お付き合いくださってありがとうございました】
【お疲れさま。これで失礼しますノシ】
348リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/03/25(日) 18:33:26 ID:???
了解したぜ、エミリア。
あがったら、もう一回戦するから覚悟しておけよ。
(寄りかかるエミリアを支えながら風呂場から出てゆく)

(その後、彼女の嬌声が延々と寝室に響いてきたとかこないとか)


【ではこれにて〆です】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
349フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/03/27(火) 23:15:40 ID:???
【お邪魔します】
【暫し、スレをお借りします】
350フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/03/27(火) 23:28:14 ID:???
………。

(フード付きの紅いローブに身を包み、長い白髪を揺らしている)
(普段は被ったままのフードは取っており、素顔を見せたままでいる)

(人知れず、といった棲んでいる森から出てきて、今はとある町の温泉街を歩いていた)
(ただ、一人ではなくその隣には、馴染みのある初音の姿)

今日はありがとう…。
でも…温泉、ってどんな所…?

(ふとした事から、温泉へ誘われたものの、未だ行った経験がなく)
(連れだって歩く初音を見上げ、聞いてみる)

【やや遅くなりましたが、とりあえずこんな感じで…】

【では、よろしくお願いします】
351比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/03/27(火) 23:37:58 ID:???
>350

良いのよ……
気まぐれに誘ってみただけなのだから。
むしろ、私が付き合ってくれるお礼を言うべきかしら……ふふ。
(昔から変わらない分かりやすいのれんや看板が立ち並ぶ中を、連れ立って歩き)
(温泉街、と呼ばれている地域の外れ、小さな温泉宿へ辿り着いた)

お風呂、は分かるかしら?
大体はあれと同じようなものよ。
……まあ、直接見た方が早いわ。行きましょうか。
(と言うと、中に声を掛ける事も無く引き戸を開け、宿に入っていく)

【こちらこそ、宜しくお願い致します】
352フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/03/27(火) 23:47:22 ID:???
>351
…分かった。
私も、興味はあったから…。

(ゆっくりとした歩みの中、小さく頷き)
(話している間に、目的地たる温泉宿へ)

それなら知ってる…体を洗う所。
そう…あれと同じものなの。
………はい。

(のれんなど、見た事のないものばかりが視界に映りあちらこちらを見回し)
(説明を聞いて、呟き混じりに答える)
(次いで、初音の手で引き戸が開くと、その後を付いていく)
353比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/03/27(火) 23:58:03 ID:???
>352

中々に良いものよ、入ってみると。
ここは景色も悪くないから……
(玄関から上がり、その奥に進む間もお互いの声しか聞こえず)
(宿の主人達が顔を出す様子は全く無い)

(女性用の脱衣所に真っ直ぐ向かうと、自らのセーラー服に手を掛け)
……ああ、ここで服を脱ぐのよ。
そこの戸の向こうが、露天風呂だから。
(脱衣所の入り口の向かいにある引き戸を指差すと、躊躇い無く服を脱ぎ始める)
354フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/03/28(水) 00:08:43 ID:???
>353
………まだ分からない。
だけど、ハツネがそう言うなら…。

(恐る恐る足を踏み入れ、また周りを見回す)
(目に映るのは、ありふれた温泉宿の風景)
(玄関の先、左右に分かれた入り口と上履き入れやロッカーがあるのが分かった)

………。
…ここ、で…?
うん…。

(そのまま、静かに初音の後を追っていく)
(その先の脱衣所で服を脱ぎ始める姿を見て、怪訝そうな顔になるが)
(指を差す動きと共に言う言葉から、納得したようにこくんと頷いてみせる)
(一時、戸を眺めた後に自分もローブに手をかけ、下着も一緒に脱いでいく)
355比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/03/28(水) 00:17:59 ID:???
>354

濡れた服も、独特の色気があって嫌いではないけれどね。
ゆったり温泉に浸かるには、やはり邪魔だわ。
(戸惑いを浮かべた顔に薄く笑うと、フォルが脱ぎ終わるのを傍らで待ち)
(引き戸の脇に立つと、こちらへと手招きする)

開けてみると良いわ。
初めてなら、中々見応えがあるでしょうし。
(と促し、微笑を浮かべる)
356フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/03/28(水) 00:25:43 ID:???
>355
………色気?
濡れていると、じめじめして気持ち悪い…。

(首を傾げながら、少しだけ嫌そうな顔をして)
(一糸纏わぬ姿になり、未成熟な白い素肌の体を外気に曝す)
(そして、手招きする初音を見やるとそのまま歩いていく)

………。
…もやもや…?

(引き戸の前に立ち、無言で頷き手を添える)
(そろそろと、戸を開けていくと湯気が立ちこめる風景が目に飛び込んでくる)
357比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/03/28(水) 00:38:26 ID:???
>356

……まあ、それはそうなのだけれどね。
見ている分には、と言う所がないでもないし。
(苦笑を浮かべ、フォルの頭を撫でて)

ええ、もやもや……湯気ね。
お風呂では、お湯を張った湯船に浸かるでしょう?
俗に言う温泉と言うのは、そのお湯に自然に湧き出たお湯を使ったお風呂の事なのよ。
……生憎、湧き出ているのは見られないのだけれど。
(湯船の淵まで進んで膝を突き、指先を湯に潜らせ)
358フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/03/28(水) 00:49:02 ID:???
>357
………?

(不思議そうな顔で見上げ)
(伸びてくる手を見送り、頭を撫でられると何処か嬉しそうに笑む)

………そういう事…。
ハツネの言ってくれた事で…大体は分かった。

(興味深そうに話を聞き、時折感心した表情を見せる)
(先に湯船へと入る初音を眺めてすぐに自分も続き)
(湯気立つ湯船を足のつま先で何度か突付いてから、ゆっくりと足を浸けていく)
359比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/03/28(水) 00:57:28 ID:???
>358

温かい泉、と書く字の通り、と言う事ね。
ふぅ……たまには良いわ、こういう時間も。
どう、熱くはない?
(湯船に背中を預け、足を伸ばし)
(隣でおっかなびっくりお湯に浸かっていくフォルに声を掛ける)
360フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/03/28(水) 01:06:53 ID:???
>359
…本当、そのもの…。
うん…これくらいなら…大丈夫。
………温かい。

()
(ようやく湯船に足が入るが、背丈が小さいため腹部の上辺りまで浸かる)
(初音に倣い、隣へ座ろうとした矢先、床に届かず顔から浸かってしまう)

………!
…ぷはっ…!

(ぽちゃん、と水音を立てながら全身が湯船に入り)
(ぼこぼこと息つぎの空気が水面に上がったかと思うと、勢いよく立ち上がる)
361比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/03/28(水) 01:15:49 ID:???
>360

そう、なら良かったわ。
温かいだけではなくて、色々と効能があったりもするのよ。
大地から湧き出るまでに、このお湯の中に色々と溶け出しているから。
(などと言っていると、いきなり小さな体が見えなくなり)
(何事かと手を伸ばすより早く、湯船の中でフォルが立ち上がる)

なるほど、少し深すぎるのね。
……なら、ここに座ると良いわ。この上なら顔は出るでしょう?
(大丈夫? と声を掛けてずぶ濡れになって乱れた髪をかき分けてやり)
(自身の伸ばした足の上に、フォルを横に座らせる)
362フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/03/28(水) 01:23:33 ID:???
>361
………。
ありがとう…でも、ハツネは大丈夫?

(髪が湯に濡れ、まばらに広がるが初音が整えてくれて)
(かき分けた髪の先から申し訳なさそうな顔が覗く)
(おずおずと、足に座らせてもらい至近の初音の顔を見やる)
363比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/03/28(水) 01:31:28 ID:???
>362

ええ、こんなに軽いなら後一人分くらいは問題ないわ。
それに、私が一声掛けてあげれば良かった事なのだし……
貴女がそんな顔をする事はないのよ、フォル。
(小さな背中に片腕を回し、抱き抱えて)
(空いている手で沈んだ表情の顔に触れ、視線に微笑んで返す)
364フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/03/28(水) 01:37:57 ID:???
>363
それなら…いいけど。
ちょっと、気になったから。
あっ………うん…分かった。

(呟くように言葉を返していくと、背中に感じる肌触り)
(抱きかかられ、小さく声が上がるが特に動きはなく)
(初音の微笑みを見て、安堵の表情を浮かべる)
365比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/03/28(水) 01:45:45 ID:???
>364

……可愛いわね、全く。
別段そういうつもりではなかったのだけれど――
(膝の上でころころと表情を変える少女に、)
(何より触れている肌に、欲望が首を擡げるのを感じ)
(頬に触れていた手で小さな顔を引き寄せると、唇を重ねる)
366フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/03/28(水) 01:53:14 ID:???
>365
………?
…ん…っ…。

(顔を上げたまま、静かな眼差しを向けている)
(言い終わるや否や、初音の手に引き寄せられ)
(何事かと不思議に思う中、互いの唇が重なり合う)
(驚きながらも、拒みはせず足の上でおとなしくしている)
367比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/03/28(水) 02:02:43 ID:???
>366

……ふ、ぅ……ん、ちゅっ……
貴女が、欲しくなってしまったのよ……んっ……
(言い終えると再び唇を奪い、今度は深く舌を差し入れ)
(静かに受け入れているフォルの胸へ、手の平を重ねてゆっくりと揉み)
(時折乳首をころころと指先で転がし、反対に移っては同じように愛撫して)
(背中を支えていた手も、ゆるゆると肌理の細かな肌を味わうように動き始める)
368フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/03/28(水) 02:12:16 ID:???
>367
ちゅ…んっ……。
…っは……私が…欲しく…?
…ぁ…んぅ…。

(口づけの後、言葉を反芻し、首を僅かに傾げる)
(その直後、また唇が重なり歯列をぬって舌が入り込んでくる)

…ん、ん…ちゅ…。
っあ…ぅん……ぁ…。

(暫くの間、咥内を動く舌を感じていたが自らも少しずつ舌を絡ませていく)
(胸元に手が重なると、未成熟ながらも触感は敏感で)
(ぴくりと体が震え、唇と唇の間から小さな喘ぎが洩れる)
(同時に、頂の乳首も弄られ始めると次第に硬くなりだし)
(湯による効果もあってか、滑らかな肌触りを初音の手に与える)
369比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/03/28(水) 02:26:46 ID:???
>368

……は、ぁ……ん……ふっ……
そう、あの時のよう、に……っ、ふ……これで……

(まだ疑問の残る顔に、フォルの手を取り)
(自らの股間に導くと、そこには屹立したものが)

口付け、少し上手になった……かしら?
ふふ……ん、っ……
(舌を絡ませる合間に、途切れ途切れに囁き)
(自身の舌を追い掛けてくる小さな舌から時に逃げ、時に絡み付かせ)
(感度の良さを露にする立ち上がりかけた乳首を、更に苛めていく)
370フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/03/28(水) 02:37:57 ID:???
>369
あの、時…?
…ん……あ…っ…。
………!
そういう…事…。

(初音の言葉に、更に疑問を抱くが)
(ふとして取られた手で、湯の中で感じたそれに覚えがあった)
(そして、小さな手の中で震えるものの裏筋をゆっくりと擦る)

ぁ…んっ…く…ちゅる……ぅん…。
ふぁ…んん…!

(互いを求め、舌を絡ませ合う)
(その度にくぐもった声が上がり、頬が段々と上気していく)
(責めが止まぬ乳首は、ゆっくりとしこりがある硬さを感じさせ)
(ぷっくりと隆起して、感度の主張を増す)
371比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/03/28(水) 02:53:00 ID:???
>370

んっ……そう、よ……
……その調子で、動かして……ふ、ぅっ……
(納得行った表情でちらりと湯の中を見たフォルに、頷いて)
(小さな手に余るほどの男根の上を少女の手が動き出すと、微かに眉を寄せて堪え)

っ、は……ぁ……ふふ、相変わらず敏感ね。
もうすっかり硬くなって……
……もっと、ここを弄って欲しい?
(口の端から唾液が溢れるのも構わないような、淫らな口付けを終えて)
(湯の所為だけではない、桜色の頬に唇を落とし)
(些か意地悪く問いながら、乳首を軽く弾く)
372フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/03/28(水) 03:08:03 ID:???
>371
………うん…。
…ハツネ…気持ち良さそう…。

(擦っていた手を離すと、その勃起した男根を握り)
(前にした事を思い出してか、扱くようにゆっくりと上下させていく)

あぁ…っ…!
んん…ぅ、あ……はぁ…。
あ………うん…もっ、と…。

(長い口づけの後、唾液の糸を引きながら唇が離れていく)
(紅潮が見える顔や肌で、ゆっくり息づいていると)
(不意に乳首を弾かれ、びくっと身震いする)
(そのまま、とろんとした眼差しで初音を見上げ、途切れがちな言葉で答える)

【うーん…そろそろ眠気が迫ってきてます…orz】
【すみませんが、初音さんの次のレスで一旦凍結、という事に出来ますか?】
373比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/03/28(水) 03:23:21 ID:???
>372

ええ……
っ、そう……ちゃんと覚えてるのね……良い子、だわ……
(きゅっ、と指が絡みつく感触に、男根が小さく跳ね)
(扱かれる快感に時折言葉を詰まらせながら、うっとりと)

……ぞくぞくするくらい、いやらしい顔……
良いわ、たっぷりと苛めてあげる……
可愛い声を、沢山聞かせて頂戴……
(快感に蕩けた表情で愛撫をせがむ、幼い少女)
(その背徳に興奮を焚き付けられ、我知らず艶かしく赤い唇を、舌で舐める)
(まずは宣言通りに乳首を摘み、軽く引っ張っては放し)
(指の腹でぐりぐりと潰し、指先で小刻みに何度も弾く)

【ええ、時間も時間ですし私としても異論はありませんわ】
【再開についてはどういたしましょうか……後々、伝言で詰める方が良いですかしらね】
374フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/03/28(水) 03:29:12 ID:???
>373
【もう少しは…とも思いましたが、やはり無理でしたね…】
【分かりました、ではまた伝言板に書いておきますね】
375比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/03/28(水) 03:33:14 ID:???
>374

【ええ、では目を通すようにしておきます】
【ひとまず、お疲れ様でした……お休みなさいませ】
376フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/03/28(水) 03:36:26 ID:???
>375
【はい、お疲れさまでした】
【では、おやすみなさい…】

【スレをお返しします】
377フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/03/31(土) 22:22:59 ID:???
【暫く、スレをお借りします】

>373
………。

(こくり、と小さく頷いてみせてから改めて眼下の男根を見やり)
(自分の手の中で、反り勃ち震えるのを感じながら、徐々に扱く速さを増させていく)

…ぅん…は、ぁ…。
あ、ふ……ひぁっ!?
…っ…あ…ぁ…んぁ…ぅ…。

(湯の熱さだけではない紅潮した顔のままで、体を震わせる)
(艶めかしく映る初音の表情を見上げている所へ、小さな乳首に刺激が走りびくっと背が跳ねてしまう)
(指が乳首を弄る度に小ぶりな胸が揺れ、責められる快感に甘い声が洩れ始める)

【今日もよろしくお願いしますね】
【それと…すみませんが、リミットは0時30分までという事でお願いします】
378比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/03/31(土) 22:35:44 ID:???
>377

んっ……ふふ、もうこれには慣れた……?
(程好い強さで握られたまま手が本格的に動き出すと、一つ息を吐いて)
(拙さはあるものの、積極的に早さを増していくのを感じるとそう囁く)

まだこれからよ、フォル……
こんなに可愛い乳首を、硬くして……ほら、両方一緒にしてあげるわ。
(フォルの身体を足の上で少しずらし、背中に回していた手を身体の前まで届かせ)
(左右の薄い乳房を掬い上げるようにしてこね、乳首を同時に擦りたてる)

【ええ、こちらこそ】
【畏まりました。心に留めておきますわ】
379フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/03/31(土) 22:48:21 ID:???
>378
うん…。
………その、最初に比べたら…。

(顔が仄かながら赤みを増していき、ぼそぼそと呟くような声で返し)
(握った男根を扱きながら、その指先で鈴口を軽くくすぐってみせる)

これ、から…?
んぅ……あっ…!
あぁ、あ…っ……ふぁ、ん…。
…ひっ…ぁ…ハツネの、手……暖かい…んっ…。

(胸元に添えられる手の感触が、新たな刺激となり)
(小さく息を洩らしながら、既に蕩けているのが分かる濡れた瞳で見上げ)
(間髪入れず、同時に責め立てられると僅かに身を捩りながら湧き起こる快感をじっと受け続ける)
380比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/03/31(土) 23:06:16 ID:???
>379

あら……?
恥ずかしがる事もないでしょうに……っく……!
……もっと慣れるように、今みたいに沢山触ると良いわ……
(恥ずかしがっている様子に微笑を浮かべていると、不意の刺激に男根が暴れ)
(淫らな笑みで、褒めるように言う)

ふふ、良い声よ……
……その顔を見ていると、貴女ももう女だと良く分かるわ。
ん……こちらを向いて立って、フォル。
ここは……どうかしらね……?
(何かをねだるようなその視線に、自分の足を跨ぐように少女を立たせ)
(自然と開かれた足のつけね、秘裂を指で撫で、入り口をくちくちと指先で)
381フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/03/31(土) 23:18:05 ID:???
>380
………。
沢山…分かった。

(首を傾げながらも、手の動きは変わらず)
(最初はぎこちなかった扱き方も、滑らかな様子になり)
(湯の音や波が立つ程に扱き立てて行き、鈴口を指先で更に突付きだす)

あふ…ぅ、ん…。
え…あ…っ?
………これで…いい、の…?
ひゃ…あぅっ!?
…そ、そこ…は……んんぅっ…!

(吐息を洩らしながら、立つようにと促され)
(赤い顔のまま、不思議そうにそろりと立ち上がる)
(これから何があるのかと思っていると、ハツネの手が伸びてきて)
(自分の、まだ幼い秘所に触れる)
(入り口の浅い部分を弄られだし、感じるままに足が震えてしまう)
382比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/03/31(土) 23:28:01 ID:???
>381

ふ……ぅ……
気持ち良いのだけれど、余りされると繋がった時に愉しめなくなってしまうものね。
(激しい手の動きに軽く込み上げるものを堪え、立たせたフォルにそう言い)

ええ……少し、そのまま我慢していて。
辛くなったら座らせてあげるわ……ふふ。
……お湯、だけではないわね……
温かいフォルの中に、指が入っていってしまうわ……
(空いている手で震える足に触れ、撫で擦り)
(もう一方の手は、湯の中で少女の膣へ指を一本、ゆっくりと侵入させていく)
383フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/01(日) 00:30:12 ID:???
【大雨がこうまで影響があるなんてorz】
【こんな時間になってしまい、本当にすみません…】
【リミットまで手が出せず、な状態になるとは思いませんでしたが】
384比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/01(日) 00:34:20 ID:???
>383

【ああ……どうされたかと思っていたのですけれど、雨で何かあったんですのね】
【天候に文句を言っても致し方ありませんし、まして貴女が気にする事ではありませんわ】
【丁度刻限のようですし、再開の日時は同じように伝言板にでも頂ければ】
385フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/01(日) 00:37:51 ID:???
>384
【早い内に、共同利用の避難所に書いておけば良かったですけどね…】
【気づくのが遅すぎたようです】
【それでも、歯がゆく思ってしまいますが…分かりました】
【その、次回はまた火曜日の晩という事でいかがですか?】
386比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/01(日) 00:43:32 ID:???
>385

【……うっかりしていたもので、そちらに連絡を頂いても気付けたかどうか(苦笑】
【お誘い頂けただけでも光栄ですし、少々の事は問題になりませんもの】
【火曜の午後十時からであれば、私の方は問題ないと思いますわ】
387フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/01(日) 00:48:56 ID:???
>386
【うーん…確かに気づいてもらえなければ意味がないですよね…】

【光栄だなんてそんな…何というか、ありがとうございます】
【はい、でしたらその時間からまたお願いします】
【今の所、水曜日が唯一の休みなもので…】

【では、お先に失礼しますね…今日もお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
388比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/01(日) 00:53:42 ID:???
>387

【予め刻限は伝えて頂いていましたし、無為に待つ事もなかったでしょうし】
【こうして次の予定も組めたなら、それで良いかと】
【ええ、それでは火曜の午後十時、伝言板で】
【それはこちらもですわ。お休みなさい、フォルさん】

【と言う事で、お邪魔致しました】
389フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/03(火) 22:49:35 ID:???
【スレをお借りします】

>382
………?
…繋がる?

………!

(立ち上がると同時、依然として勃起したままの男根から手が離れ)
(初音からの言葉に、ふと首を傾げる)
(が、すぐにその意味を理解して、僅かながら頬の赤みが増す)

はい…。
んっ…ぁ……ん…。
……ひぅ…っ…あぁ…!

(小さく頷いてみせ、その場で留まると震えている足を制する)
(足の肌を撫でる手に、震えが増すものの拒む感じはなく)
(一方で、露わになっている秘所へ指があてがわれていき)
(膣口から指先が侵入すると、まだ幼いそこはつぷりと軽く飲み込む)
(その刺激に、じっと堪えるも甘い声が上がるのはどうしようも出来ずにいる)
390比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/03(火) 23:04:48 ID:???
>389

……可愛いわね、ふふ。
あの時の事を、思い出した?
(男根を扱く事には抵抗が無いのに、ちょっとした言葉に赤面する)
(その落差が何とも言えず嗜虐心を煽り、意地悪く問う)

平気そうね……深くするわよ。
ん……まずは、解さないといけないかしらね……
相変わらずきつくて……いきなり指二本より太いものを入れたら壊れてしまいそうだわ。
……達したくなったら何時でも良いわよ、フォル。
(侵入していく中指を根元まで埋めて、きつさを確かめるように軽く動かし)
(幼い膣内を、内側から広げるように指でくにくにと押し、擦って)
(弱い所もそうでない所も区別無く、温かな中全体をそうして解していく)
391フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/03(火) 23:16:02 ID:???
>390
………。

(図星を突かれて、思惑通り更に赤面し)
(それを隠すように、そっと俯く)

ふぁ…っあ…。
……んぅ…っ…く…。
や、あっ…はぁ……あぁ…!

(入り込んでくる指を締め付け、膣内の襞が絡まっていく)
(続けての刺激から、収縮が始まると中指の動きに合わせ膣壁が震える)
(解されていくのもある為か、膣口からは明らかにお湯とは違う温かなものが漏れ始める)
392比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/03(火) 23:29:06 ID:???
>391

……駄目よ、フォル。
恥ずかしがっている顔も見せて頂戴……でないと、ここを食べてしまうわよ?
(丁度良い高さにあるフォルの胸に顔を寄せ、ちろりと紅い舌で乳首を舐めて)

ふふ、気持ち良さそうな声を出して……
……指、増やしてあげるわ。
それから、ここも――
(滑りを増し始め、きつさはそう変わらないものの柔らかく指を包み始めた膣内)
(そこへ人差し指も挿入し、解す動きに加えて入り口上の天井のざらついた所を責め)
(今まで触れていなかった陰核を、親指の腹でそっと擦る)
393フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/03(火) 23:44:19 ID:???
>392
あ…。
………ひっ…!?

(近づいてくる初音の顔を見下ろし、微かな声が洩れ)
(感じる中で、膨れていた乳首に舌の感触が広がる)
(びくっと震えてしまうも、体勢は何とか持ちこたえる)

あ、あ…ぁ…ん…。
…ふぁ…っふ…ぅ…。
ん、く……ひぁっ!

(おぼつかなくなってきた足がふらふらと揺れ)
(湯にまみれ、膣内の暖かさが増していく)
(初音の、二本に増えた指を包んだまま熱く脈動する)
(そして、不意に敏感なそこへ触れられ甲高い声が上がってしまう)
(ぴくぴくと震えながら快感を受けて、体勢の保ちが厳しくなったのか両手を初音の肩に乗せる)
394比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/03(火) 23:55:15 ID:???
>393

答えが無いから、食べてしまうわよ。
……いえ、食べて欲しいから答えが無いのかしら?
(肩に掴まって必死に快感を耐える少女に、追い打ちをかける様に囁き)
(可愛らしい乳首に吸い付き、固くしこったそれを吸い上げ、転がし)

掴まっていて良いから、気をやってしまいなさい。
ほら、これで……!
(十分に解れた中を、快感を与える為だけに指で抉り)
(次第にその速度を速めつつ、陰核を転がし)
(止めとばかりに深く指を埋めるのと同時、陰核をぐっと親指の腹ですり潰す)
395フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/04(水) 00:12:37 ID:???
>394
ひっ…あ…そ、それは…。
…ん、は…ぁ……あぁっ!

(耳に流れ聞こえる囁き、目を瞑り羞恥に耐えようとして)
(しかしながら、次いでの初音の行動に驚かされる)
(乳首に吸い付く唇と舌の感覚に、息づく呼吸が荒くなっていき)
(更に唇が動くと、嬌声をあげて肩を掴む手の力が強まる)

あぁ…ん…ふぅ、あっ…。
…あ、あぅ…んんっ…。
……ひっ…あ…は…ぁ……っ…。
も、もう……ひ…っ……ひぁぁぁぁっ!!

(指が掻き回される度に、ぐちゅぐちゅと水音が微かに響き)
(解されて、愛液も多く分泌されとろとろと湯に混じっていく)
(責めが速まると、同時に快感の広がりも増して)
(敏感になっていた陰核が、指と重なり潰れていくと今までよりも大きく喘いでしまう)
(その後、真っ赤な顔のまま、ふらりと力なく倒れ込む)
396比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/04(水) 00:23:15 ID:???
>395

んっ……
ふふ、指なのが惜しい締め付けだ、わ……と、大丈夫かしら?
……少々興が乗りすぎてしまったかしらね。
湯にも当たっているのかもしれないけれど……
(達している膣内を指で味わっていると、少女の身体から力が抜けて)
(湯の中に倒れ伏してしまう前に咄嗟に抱き止め、その紅潮した顔を見て一人ごち)
(取り敢えず自身が湯船の淵に腰掛け、その膝の上に少女の身体を引き上げる)
397フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/04(水) 00:35:54 ID:???
>396
はぁ……はぁ……っん…。
ふぅ………ふぅ、っ…。

(ひくひくと蠢く膣内が、二本の指を小刻みに締め付ける)
(達した反動で力が抜けるまま、優しく抱き止められて)
(初音の顔を見上げて、荒い息づかいながらも微笑んでみせる)
(そこから引き上げられると、きょとんとして辺りを見回す)
398比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/04(水) 00:40:48 ID:???
>397

……そう、大丈夫ではあるのね。
と言う事は、立っていられないくらい気持ち良かったのかしら……?
(密やかに安堵の吐息を漏らし、小さな顔に触れて)

ん……?
どうかした?
(辺りを見回すフォルにつられて、左右に視線をやり)
399フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/04(水) 00:51:07 ID:???
>398
………。

(暫くの間、無言でいたが、肯定するようにこくりと小さく頷く)
(恥ずかしさで、また顔が赤くなっていたものの今度は何とか視線を合わせている)

………何でもない。
…次は………あ、むっ…。

(ぽつりと呟きながら、既に回復していた体を動かし)
(するりと膝から下りて初音の方へ向き直る)
(竜としての体力が発現したか、先までの疲弊の顔色は消え)
(そのまま、ゆっくりとしゃがみ込み手を男根に添える)
(それでいながら、秘所からは未だに愛液が僅かずつ漏れ湯に混じり合っていた)
400フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/04(水) 00:54:18 ID:???
>399
【一文、抜けていました…ごめんなさい】

(そして、顔を近づけるや否や、自分の口よりも大きなそれを咥え込む)

【最終行の上に入れておいて下さいorz】
401比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/04(水) 01:08:08 ID:???
>399

……ふふ。
(つい先程言ったとおりに、恥ずかしさを我慢してこちらを見る少女)
(その健気さに、ご褒美代わりの口付けを赤い頬へ)

……そう?
次、って――次は、私の番……?
……なら、してもらおうかしら。
(特に気にした様子もないので、首を傾げつつも納得して)
(すっかり立ち直ったフォルが男根に触れると、意図を察し)
(開いた足の間で奉仕を始めようとするその頭を、優しく撫でる)
(小さな手での刺激と少女の痴態に昂ぶり、男根が待ち兼ねるように一つ跳ねた)
402比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/04(水) 01:11:31 ID:???
【う、リロードミス……】

……そう?
次、って――次は、私の番……?
……なら、してもらおうかしら。
ん、ふ……ぅ……
(特に気にした様子もないので、首を傾げつつも納得して)
(すっかり立ち直ったフォルが男根に触れると、意図を察し)
(開いた足の間で奉仕を始めようとするその頭を、優しく撫でる)
(小さな手での刺激と少女の痴態に昂ぶり、男根が待ち兼ねるように一つ跳ねると)
(いきなり先端を飲み込まれ、思わず腰が震えた)

【下の段落をこのような形に、と言う事で】
403フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/04(水) 01:17:38 ID:???
>401
………んっ…。

(目を閉じて、口づけを受け)
(か細い声を洩らしてから、目を開ける)
(何処か、嬉しそうに小さく笑みを浮かべて見上げる)

………。
…ん…っ…ちゅる…ん、…む…ぅ…。

(一度、初音と目線を合わせてから頷きを一つ)
(顔を下げて、口に含んだ男根を舌で舐めながら喉奥まで咥え)
(唇を動かして竿を啄むと、途端に跳ねる男根)
(それでいながら、口での奉仕の勢いは緩まず懸命に顔を上下させていく)
404比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/04(水) 01:32:13 ID:???
>403

は、ぁ……ん……
……そんなに、深く咥えて……ふっ……!
ん……良いわ、上手、よ……
……っく……そんなにしたら、すぐに出てしまいそうだわ……っ!
(裏筋を舌で舐めつつ棹を降りる唇に、背中が震え)
(思いもかけず深く飲み込まれていくと、亀頭が口内に擦れて快感が走る度、先走りが滲み)
(噎せる事も無く、射精を導こうと動き続けるフォルの責めは、中々に巧みで)
(視覚からの刺激も相まって、急速に込み上げてくるのを感じた)
405フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/04(水) 01:41:52 ID:???
>404
んっ…んっ…。
…ちゅる…っ…ちゅぷ……ぁん…。
…ん……一度、出してみる…?
はむ…ん、んっ…。

(先走りも一緒に、竿全体を舐め尽くしていき)
(先端の鈴口を、舌先で突付きながら上下運動を休めずにいる)
(震える男根を軽く舐め回した後、ゆっくりと口を離し)
(唾液の糸を引いたまま、初音の顔色を伺うように見やる)
(その途中でも、片手を濡れた竿に添えてゆるゆると扱き)
(何度か扱いた後に、再び唾液をまぶしながら咥え込む)
406比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/04(水) 01:55:56 ID:???
>405

……は、ふ……っ……
それ、良いわ……ぁ……
……ええ、もう少し強くしてくれる……?
そうしたら、すぐに……く、っ……!
(唾液と先走りが混ざり合い、音を立てて)
(棹を唇で扱きながらの鈴口への刺激に益々先走りは溢れ)
(限界が程近い事を知らせるように張り詰めた男根が喜びに震える)
(手で扱きながらの少女の問いに頷くと、再び口内に含まれ)
(すぐに再開された奉仕に、眉根を寄せる)
407フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/04(水) 02:05:38 ID:???
>406
………。
んっ…ちゅ、ちゅるっ…んぅ…。
ちゅぷ…ちゅぷっ…ん、く…ちゅ…。

(分かった、と言わんばかりに頷いてみせて)
(止む気配もなく、溢れる先走りを飲み込みながら男根を貪るように責める)
(所余さず舌で舐め続け、水音を立てながら唾液ごと鈴口から吸い上げていく)
(そして、限界が近い事を感じ取ると、竿の根本に手を添え)
(やんわりと揉み解し、更に竿を咥える口の動きを速めていく)

【すみません…そろそろ眠気が迫ってきましたorz】
【次の初音さんのレスで凍結を願えますでしょうか…?】
408比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/04(水) 02:23:54 ID:???
>407

く、ぅ……ぁ、は……!
凄、いわ……本当に、もう来る……!
……っ、出る、出すわよフォルっ!!
(唾液も先走りも啜りながらの、淫猥な音は激しくなるばかりで)
(吸い上げられると、びくびくと男根が暴れ)
(いよいよ、と言う所で更に加えられる責めに、限界を容易く超えて)
(反射的に腰を軽く突き出しながら、白濁を放つ)
(濃い精が迸る度男根が震え、少女の口内に遥かに余るほどの量を吐き出した)

【と、畏まりましたわ】
【次については、どう致しましょうか?】
409フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/04(水) 02:26:07 ID:???
>408
【金曜日か土曜日の同じ時間からでしたら…】

【というか、こちらの事で振り回しているばかりなようでごめんなさい】
410比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/04(水) 02:37:38 ID:???
>409

【土日は不在の予定ですので、金曜になりますかしら】
【いえいえ、むしろ私のレスが遅い所為で何度も凍結する羽目になっている気が】
【ともかく、お互い謝るのは無しに致しましょう】
【どうせ掛けるなら、今回の逢瀬が終わった後に感謝の言葉を掛けたいですし】
411フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/04(水) 02:41:20 ID:???
>410
【日時の件、分かりました】

【遅いと言えば、私もですけどね…】
【楽しませてもらっている分、ちょっと気になりまして】
【とりあえず、全ては終わった後ですね】

【では、今日もありがとうございました】
【スレをお返しします…おやすみなさい】
412比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/04(水) 02:45:50 ID:???
>411

【気になさらなくとも、私も十分に楽しませて頂いていますわ】

【ええ、お疲れ様でした。それでは、お休みなさい……】
413フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/10(火) 23:03:12 ID:???
【失礼します、暫くスレをお借りします】

【続きのレスを書いてきますね】
414フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/10(火) 23:15:24 ID:???
>408
んっ……んっ…………っ…!

(所あます事なく、男根全体に舌を這わせ)
(揺さぶるように頭を上下させながら、扱き立てていく)
(そして、口の中一杯にある男根が大きく跳ねたたかと思うと)
(熱い脈動と共に、大量の白濁が放たれる)

……ん…っ…ん…。
っく…ぅ……う…んっ…。

(口内へ満たされた白濁を必死に飲み込んでいくが)
(それよりも多く、口端から溢れ出してしまう)
(最後の滴を飲み込んだ後、指先で頬や口元に付いた白濁を弄り)
(何処か艶が伺える表情でそれを口に含み、綺麗に舐め取る)

【では、よろしくお願いします】
415比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/10(火) 23:28:25 ID:???
>414

ん、ふ……ぅ……
……ふふ、溢れてしまったわね。
随分出たし、仕方ない所だけれど……
(何も言わずとも白濁を飲んだフォルを褒めるように、髪を撫でると)
(溢れたものを指で弄んでは口に含む仕草に、その表情に引き付けられ)
(大量に放ったにも拘らず、萎えるより滾る方が先に立った男根を少女の頬に擦り付ける)

……これも綺麗にしてくれるかしら、フォル。
貴女の中に入る前に……ね。
416フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/10(火) 23:35:55 ID:???
>415
ん…。

(撫でられると、白濁を舐め取った指を口から出し)
(初音を見上げながら、小さく声を洩らす)

………分かった…。
ん…ちゅ…っ……れろ…。

(頬に感じる男根の熱さに体が微かに震え)
(反り勃つ男根を優しく手に取り、顔を寄せていく)
(その中で、舌を伸ばしカリ首から根本まで隅々をゆっくりと舐め回す)
417比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/10(火) 23:48:57 ID:???
>416

……んっ……ふ……
良い子ね、フォル……おかげで、綺麗になったわ。
それにほら……
一度出した後とは思えないくらい、そそり立ってしまったし。
(舐め清める舌が、丁寧に全体を拭って)
(緩やかな刺激が男根を這い回ると、すっかり力強さを取り戻し)
(もう良い、と言う代わりにそっと頬に触れ、顔を離させる)

……ねえ、フォル?
貴女は、どんな格好で一つになりたいかしら。
418フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/10(火) 23:56:19 ID:???
>417
………。

(舌全体で男根を包みながら舐め、残った白濁の洩れを全て綺麗にする)
(また硬くなっていた男根を見やり、すうっと目を細める)

………。
…ハツネの、思うように。
私は…それに、応えるから。

(ゆっくりと立ち上がり、背が上の初音を見上げ)
(こくりと一つ頷き、小さく微笑んでみせる)
419比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/11(水) 00:09:04 ID:???
>418

清めてもらったお礼のつもりだったのだけれど……そう。
そんなに可愛い事を言ってくれるのなら、私の好きにさせてもらおうかしら。
……膝の上にいらっしゃい、フォル。
(微笑みに笑みで答え、見上げる頭に手を置いて)
(こちらを向いたままのフォルに手を貸し、自分の足を跨ぐように膝の上に)

ああ……そう言えば、一つ聞こうと思ったのだけれど。
……私の精は、どんな味だった?
(薄い肉付きの尻を両手で捕まえ、ぐっと引き寄せ)
(自然二人の間に挟まれる形になる男根を、幼い秘裂に押し当てて)
(軽く腰を揺すりながら、不意に問う)
420フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/11(水) 00:20:23 ID:???
>419
………。

(招かれるまま、初音の膝元へと向かい)
(無言でいながら、肌が触れ合う感覚に小さく身震いする)

………え?
あ…それは…。
…その……に、苦かった…。
…あ……っ…ん…ぅ…。

(膝に乗った矢先に問われると)
(決まりが悪そうな、恥ずかしそうな顔で呟きがちに言葉を返す)
(先の奉仕からか、濡れそぼっていた秘所に、男根が触れ)
(淡い喘ぎ声が上がり、体を縮こませる)
421比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/11(水) 00:35:32 ID:???
>420

ふふ、でしょうね。
……だから、違うものを飲ませてあげるわ。
(言いざま唇を奪い、差し込んだ舌を伝わらせて唾液を流し込んでいく)

ん……ぁ……ふ、っ……
……こうして、擦り合わせるだけでも気持ち良いのだけれど……
やはり、足りないわ。
行くわよ、フォル……っく、ぁ……!
(たっぷり流し込んだ後、唾液の糸を引きつつ離れ)
(その間もくちゅくちゅと擦り合わせていた秘所同士を、一際密着させて強く擦り)
(小さな身体を持ち上げ、濡れ光る無毛の秘所に男根を宛がい)
(ゆっくりと下ろして、少女の中に入っていく)
422フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/11(水) 00:50:15 ID:???
>421
………?
ん…ちゅ……ぅ…んっ…。

(首を傾げた矢先、初音の顔が近づいてきて)
(唇が重なり合うと、そっと舌を受け入れその感触を楽しむ)
(流れてくる唾液を飲み込みながら、ゆっくりと舌を絡ませる)

…ん、んっ…う…ん…。
あ…っ…は……あぅっ…!
…っく…ぅ…。

(長い口付けの後に、離れる顔を見送り)
(残る唾液を滴らせながら、首を擡げてみせて見上げる)
(次いでの、秘所に感じる刺激に堪えるような嬌声が洩れ)
(ちゅぷっ…と微かな水音が立ち、幼い秘所がいきり勃つ男根を咥え込んでいく)
423比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/11(水) 01:01:38 ID:???
>422

く、ぅ……っ、ああっ……!
きつ……い、わね……
……っ、は……ぁ……良いわ……良すぎる、くらいに……
一度出していなければ……大して、持たなかったでしょうね……
(無理矢理押し入る感覚に、進む度男根が喜び)
(滑らかなのにきつく締め上げられると、快感の溜息が零れる)
(やがてこつん、と膣奥まで満たしきると、すぐには動かずに唇を重ね)

どう……?
苦しくはない? 痛みは?
(慣れていない少女を気遣うように囁く)
424フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/11(水) 01:11:56 ID:???
>423
ふぁぁ…あ…あっ…!
…ひぅっ……んぅ…っ…。

(挿入された男根が、膣壁を擦りながら奥へと進んでいく)
(その刺激に、ぴくぴくと体が震え)
(きつさから感じる重たさも、段々と和らいで)

んっ…。
…あ、ん……私なら…大丈夫…。

(再びの口づけに、そっと初音の唇を舐めてみせる)
(膣奥まで入った男根を、愛液が滴る秘所で変わらず締め付けて)
(囁きに応え、ゆっくりと顔を上げるとぽつりと返事をする)
425比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/11(水) 01:26:30 ID:???
>424

……そのようね。
ふふ……こんなに小さな身体で、私のものを咥え込んで……
何時の間に、そんなに淫らな子になってしまったのかしら……?
(したのは自分だと分かっていながら、意地悪く言い)
(おもむろに軽く一つ突き上げ、亀頭を奥にぐりぐりと押し付け)

……動くわ。
可愛く乱れる所を、見せて頂戴……っ……!
(片手を背後に突き、もう片方はフォルの腰に掛けて)
(軽く上下に動く内、気が付けばその勢いは早まっていて)
(小刻みに膣奥を突くたび、肉のぶつかり合う小さな音がした)
426フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/11(水) 01:43:40 ID:???
>425
あっ…ぁ…んぅ、んんっ…。
その…っ……あぁっ…あ、んっ…!

(かけられる言葉に、頬が赤く染まるのを感じ)
(俯いてしまいそうになるが、不意に膣奥へ感じた刺激に背を跳ねさせる)
(ちゅくちゅくと水音が響く中、膣の締め付けは尚も増していく)

あ…あぁ…はっ……ひゃうっ…!?
んぁ…ふぁっ…あぁぁぁ…!

(急に、抽送の勢いが早まると一瞬だけ目を見開いて)
(突かれる度に体が震え上がり、必死にそれを受け止めていく)
(膣内で暴れる男根を、きゅうきゅうときついまま締め付け続け)
(洩れ出していた愛液は結合部からぽたぽたと流れ落ちる)
427比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/11(水) 02:08:49 ID:???
>426

……つくづく、可愛いわね……っ!
良いのよ……くぅ、淫らな子は、好きなのだから……!
(男根を受け入れたまま頬を赤らめる少女に、淫靡な笑みを浮かべ)
(十分以上に濡れていなければ動けそうもない締め付けの中を、何度も犯していく)

ふ、ぁ……は、フォルっ……!
熱くて、きつくて……っ、堪らないわ、貴女の中……!
(動きが激しくなるほどに上がる少女の喘ぎを更に引き出すため、腰を突き上げ)
(上からは腰に掛けた手で引き付け、勢いを倍化させて)
(奥まで満たしたまま円を描き、自分が動くのではなく少女の腰を前後させ)
(責めれば責めるほどに高まる快感に溺れながら、幼い身体を貪る)
428フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/11(水) 02:27:47 ID:???
>427
あっ、ふぁ…っ…!
や…ぁ…ひぁうっ…!

(幾度も突き込まれながら、その度に甘い声が洩れていき)
(止めどない責め立てに、流されるままでいる)
(汗ばんだ小さな体、熱で赤らむ白い素肌が感じている事を示していた)

あぁっ、うぅ…んぁ…ぅん…ふ…は…ぁ…!
…ひっ…いっ…ふぁぁ…あんっ!

(初音の思惑通り、動きの勢いが増すにつれ嬌声に艶が乗り)
(膝の上でひたすらに犯される幼い少女は、快感に支配されたかのような蕩けた表情でいる)
(腰を半ば強制的に揺さぶられ、男根からの刺激と膣壁の締め付けとが更に増し)
(滴る愛液が男根にまとわり、潤滑の働きを与え、ますますその上下運動の勢いを助長させる)
429比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/11(水) 02:41:31 ID:???
>428

……あ、は……っ!
ほら、フォルも動いて御覧なさい……!
(受け止めるだけのフォルに自分からも貪らせる)
(それがもたらす快感を想像するだけで、男根が暴れて)
(しっとりと吸い付く肌を、促すように軽く叩く)

気持ち良いのね……!
私のものに、犯されるのが……っ、くぅ……!
……もっと、いやらしく鳴いて……そうすれば、ご褒美を出してあげるわ……!
(外見とは釣り合わない女の声に、淫らに蕩けた顔に)
(少女が感じるほどに絡みつくきつい中に、暴発しそうな快感を堪え)
(尚激しく、腰のぶつかり合う乾いた音が響くほどに突き上げて)
430フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/11(水) 02:52:48 ID:???
>429
んんっ……あっ…!
わ、分かっ…た……ふぁ…あぁっ…ひゃぅ…ん…!

(絶え間なく与えられる刺激を堪え、震えながら腰を揺らし始める)
(ぎこちないながらも、男根全体を押しつけるように膣壁で包み込み)
(初音からの突きに何とか合わせると、前にも増して強い快感に襲われる)

う…ぁ……はぁぁ、ん…ぅっ…!
ふぁ…あぁっ…や、あっ…んん…っ!

(暫くの後、自分からも動く事に若干慣れ)
(互いの体液を飛び散らしながら、腰を振り男根を絞り込む勢いで締め付けていく)
(甘い喘ぎは変わらず止まらず、潤んだ瞳を向け快感に溺れている淫らな表情を曝す)
(ぢゅぷぢゅぷ、と卑猥な触れ合う音が自分達以外誰もいない温泉に響き渡り)
(激しい突き入れに翻弄される中、限界が近いのかふるふると体が小刻みに震えてしまう)
431比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/11(水) 03:15:57 ID:???
>430

くっ……ぁ……!
良いわ、今の……ただ突くのと、違う所まで……!
(突き上げに合わせて、ぐっと腰が押し付けられ)
(抜けていく時には腰が逃げていく)
(その動きで今までとは違う快感も生まれ、腰が砕けそうなほどに)

っ……は、く……うっ!
気持ち良い、わっ……もう蕩けそうよ、フォルの中で……!
……達してしまいそう、なのね……良いわ、ほら、ほらっ!
(ぎこちなかった動きが変わり始めると、快感はいや増し)
(限界が近いのが分かっていても、身体が貪ろうと腰を動かしてしまい)
(甘く喘ぎながら見つめるフォルを両腕で抱き締め、唇を重ね)
(けだもののようにお互いの舌を貪り、唾液を味わい、吐息を交換して)
(少女の身体もまた限界を訴えているのを察すると、なお激しく腰を叩きつける)
432フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/11(水) 03:48:44 ID:???
>431
んっ…んっ……あふ、ぁ…。
ふぁ…あ…ぁん…っ…!

(突き上げて、押し込まれる男根を押し返すように腰を沈め)
(時折、小さく回転を加えると自らも快感が増して腰がふらつく)

…あっ…あっ…あ…ぅ…ふぁ…んっ!
はぁ…あぁ…ちゅ、んん…うんっ…!
ひっ…いっ…あぁぁ…やっ…ぅん…。
う…ぁ……はぁっ…あぁぁぁぁぁぁっ!!

(またも不意に唇が重なり合い、先よりも深い口づけを交わし)
(口内で熱く篭もった唾液を伝わせながら、互いの唇を求める)
(繋がった部分からは溢れる程に体液が洩れ)
(突き上げられる振動に翻弄され、止む気配のない快感の波に曝される)
(幼い体には過ぎたるとも言える、男根からの刺激と責めとに急激ながらの絶頂に立たされ)
(依然として淫猥な水音を立てたまま、男根を咥えた秘所は大量に分泌した愛液で湯を汚していく)
(そして、遂に堪えきれず大きな快感と共に悲鳴じみた嬌声を上げ、膣内に収まった男根をきつく締め付けながら達してしまう)

【うたた寝していました…遅れてすみませんorz】
433比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/11(水) 03:52:20 ID:???
>432

【実の所、私も危ないのですけれどね(苦笑】
【もう一回で終わるでしょうし、ここは凍結と致しませんか?】
434フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/11(水) 03:56:39 ID:???
>433
【そちらもでしたか…】
【分かりました、では一旦また凍結で】

【次回も都合のいい日を伝言板で…でしょうか?】
435比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/11(水) 04:02:34 ID:???
>434

【ええ、そのようにお願い出来ますかしら】

【と言う事で、ひとまずお疲れ様でした。お休みなさい……】
436フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/11(水) 04:05:31 ID:???
>435
【はい、ではそのように…】

【お疲れさまでした…おやすみなさい】

【スレをお返しします】
437みゆ ◆9LzUD8RCSs :2007/04/14(土) 10:42:03 ID:???
【ロールでスレをお借りします】

>>タツヤ ◆Ds7rFuqjN2

来てるにゃよ
ゆっくり待つから、書き出しどうぞよろしくにゃ♪

あ、あと、名前これでも良いかな?
了承取るのを忘れてた…
438タツヤ ◆Ds7rFuqjN2 :2007/04/14(土) 10:44:59 ID:???
【スレ、お借りします】

>>437
みゆちゃん、可愛いじゃない。
いいと思うよ。

それじゃ導入書くから待っててね。
439みゆ ◆9LzUD8RCSs :2007/04/14(土) 10:45:51 ID:???
>>438
了解!にゃ
440タツヤ ◆Ds7rFuqjN2 :2007/04/14(土) 10:53:38 ID:???
(とある山奥の旅館)
(ひょんなことから出会った少女と俺はそこに来ていた)
(とある少女、みゆ、はある特異体質の持ち主である)
(ま、それはおいおいわかって行くだろう)

(旅館には大きな露天風呂がある。しかも混浴ときてるからたまらない)
(入り口は男女別だが、中に入ると同じ場所に出る仕掛けだ)
(俺は脱衣所でさっさと衣服を脱ぎ捨て、露天風呂へ向かった)

へぇ、こんな山奥だから期待してなかったが、
けっこう広くていい露天風呂じゃないか。
しかも桜の木があるなんてな。
花見しながら風呂に浸かるなんて極楽って感じだな。

ちゃぽん

(俺は露天風呂にからだを浸した)

フゥ、生き返るねぇ…。

(湯船に肩までつかり、俺はみゆを待った)


【書き出しはこんなもんで。みゆ、今日はよろしく】
441みゆ ◆9LzUD8RCSs :2007/04/14(土) 11:13:56 ID:???
>>440
(タツヤと初めてのお出かけだ)
(知り合って間もない彼とこんなに遠くに来るなんて、ちょっと緊張でどきどきしてしまう)
(ひょんな事から私の変な体質を知ってしまったタツヤは、特に驚く事もなく、)
(私の事を受け容れてくれている…)

(変なやつ… そう思って見上げるタツヤの顔は、特に何の気負いも興奮も無いようで)
(ただ淡々と、でも優しく私に接してくれていた)

(さて、まずは温泉と、旅館に着くとさっさと露天風呂に向かうタツヤを追い掛けながら)
(少し気恥ずかしさで顔が火照る)

(だって… 混浴だよ? そう言った私に取り合わず、タツヤはさっさと先に入ってしまった)
(仕方なく私も脱衣所で服を脱ぎ、タオルで重装備しながらカラリ、と露天風呂への戸を開けた)

(タツヤが早速湯に浸かってオヤジ臭くため息をつき、気持ち良さ気ににこにこしている)


………あ、あの… さすがにちょっと恥ずかしいような…
でも… 気持ち良さそう… 
(ちょっと離れた所から躊躇して見守る)

タツヤ〜… 恥ずかしいよ… ちょっとあっち向いてて〜?


【綺麗な書き出しをありがとうにゃ。何だか恥じらいを前面に出してしまったけど、】
【嫌なら変えるから遠慮せずに言って欲しいにゃ】
【改めまして今日はどうぞよろしく〜】
442タツヤ ◆Ds7rFuqjN2 :2007/04/14(土) 11:22:24 ID:???
>>441
よう、みゆ。
待ちくたびれたぜ!

(ようやく顔を出したみゆに俺は手を振った)

なに? 恥ずかしい?
おいおい、俺たちはもう恥ずかしさなんか通り越した仲だと思ってたけどな。
それにバスタオルしてるじゃん。

ま、そんなに恥ずかしいのなら仕方ない。
ホラ、あの桜凄いだろう?

(満開に咲き誇る桜の木々を指差し)

俺、あっちの方見てるから、その間に入って来いよ。

(と、俺は桜の方へ首をひねった)
443みゆ ◆9LzUD8RCSs :2007/04/14(土) 11:34:57 ID:???
>>442
お… おっす…
待たせてごめん…

(恥ずかしそうにしながらも一応手を振り返す)

ちょっと…! そ、そんな… ほんとの事…
(言葉の最後の方は消えそうな程の小声になって)
タ、タオルは取るから… その… お湯には浸けちゃいけないんだよ…?
そこに… 書いてあるよ…!
(脱衣所に通じる扉の内側に貼ってある張り紙を、遠くて見えないだろうと思いつつ指差す)

あ… 桜… …すごいね……
(しばらく言葉を失くしてうっとりと見つめる)

ここってまだ満開なんだね… 綺麗…
山の方だからだね〜… きっと…

(しばし呆然と桜を見ているが、タツヤの声にはっと我に返り)
あ…! そ、そうだね… 
そっち見てて… お湯に入っちゃえばそんなに恥ずかしくも… 

ない?かな、あるかな… 
ま、いいや…
(そそくさと湯船に近寄り、タオルを外して中に入ろうとする)
444タツヤ ◆Ds7rFuqjN2 :2007/04/14(土) 11:46:43 ID:???
>>443
ふーん、そうなのか。
テレビとかで秘湯・湯煙の旅とかって言うと、
大抵タオルしてるわけだが、あれもいわゆるヤラセってヤツ?
もっとも、本当にすっぱだかのとこ放送するわけに行かないしな…

ああ、すごいだろ?
この桜を見られただけでも来た甲斐があるってもんだ。

おう、あっち見てるぞ。
さっさと入ってこ〜い。

(みゆはまだ恥ずかしがってるようだ。仕方のないヤツ)
(お湯に入って来る気配を感じる)
(いよいよ混浴か…。ちょっとわくわくするぜ)


【待ち合わせ場所で言ってた露天風呂で泳ぐのは】
【エッチの前がいい? 後がいい?】
【後でいいならすぐにエッチしちゃうよ】
445みゆ ◆9LzUD8RCSs :2007/04/14(土) 12:00:31 ID:???
>>444
あ… あんなのは特別に許可を取ってるんでしょ…
そうそう、素っ裸のとこなんて撮ったら、また別の番組に…
って何を言わせるの…!
(と、自分で言っておきながら人のせいにする)

ほんと、ほんと…
この桜だけでも来た値打ちがあるよね〜…

よっし、じゃ、入るぞ〜♪
(ささっとタオルを湯のかからない場所に避難させ、ちゃぽ、ん…と水音をさせて湯に浸かる)
うわ… あ… 気持ちいい〜〜♪
(一旦肩まで深く沈んでから少し浮き上がる)

……… 今日は私たち以外にお客さんが居ないね〜…

ね、ちょっとさ…
まだあっち向いててね?

(おもむろに身体を沈め、すいー、と平泳ぎで泳ぎ出す)

あは…♪ こりゃ良いや〜
おもしろ〜い…
(すいすいと平泳ぎで泳ぎつつ)

あて、あいたた… やっぱ泳ぐにはちょっと浅いね〜
調子に乗って膝んとこ擦り剥いちゃった…
(ぴた、と動きを止め、しゃがんだ姿勢で自分の膝を前に持って来て擦り剥いた場所を痛そうに眺める)


【すみません〜先に泳がせて頂きましたよ…?良かったかな?】
【後はお好きに… いつでもどうぞ…w】
446タツヤ ◆Ds7rFuqjN2 :2007/04/14(土) 12:11:58 ID:???
>>445
ん〜、そうだな。
今日は俺たちだけ。貸し切りみたいでいい気分だぜ!

(まだ向こうを向いてろとみゆは言う)
(まったくこれじゃ混浴の意味がないではないか)

何? 泳いですりむいたぁ?
おいおい、普通風呂って遊泳禁止じゃなかったか?
ルールに厳しいんだかルーズなんだかよくわかんないなお前…

(もう向こうを向いてる段階ではないと判断し)
(俺は立ち上がってみゆの方へ向かった)

あ〜、こりゃいたいだろ。
(俺は問答無用でみゆをつかまえると傷に口をつけた)
(舌で舐め、唾液で殺菌するのだ)

ん、これでオーケー。
ホラ、こっち来い!

(小柄なみゆを背後から抱きかかえるようにして湯船に一緒につかる)
447みゆ ◆9LzUD8RCSs :2007/04/14(土) 12:28:21 ID:???
>>446
(痛い膝小僧を眺めていると、ぶつくさ言いながらタツヤが近付く)
(擦り剥いた膝は、お湯でふやけた肌を擦ったせいか思ったより傷が目立ち)
(微かに血が滲んでいる)

んあ…っ…!?
(優しくいたわられ、甘えたい気持ちに浸った瞬間)
(さり気なく傷を口元に持っていくタツヤに不意をつかれ、思わず声が上がる)

きゃ… うう〜… 舌… 舐めちゃ… あぁ…
(ぬるっとした柔らかい舌の感触に、膝でさえ感じてしまい、ついピン、とヒゲが出る)
ああ! 嫌だ〜… ひ、ヒゲがぁ…
(慌てて頬っぺたを押さえて周りを気にする)
だ、誰かに見られでもしたら〜〜!!

(お構いなしに身体を抱え上げ、自分の足の上にのっけるようにするタツヤに)
(抗議しようとするが、ぞわっと背中と肩辺りが感じてしまい、尻尾までが飛び出る)

うわ〜〜!!
た、タツヤ〜! だ、ダメだにゃ〜
尻尾〜! 尻尾が〜…
(真っ赤になって半べそをかく)
(尻尾がタツヤの脚の間をするすると撫で回す)
う… こうなると… すごく… やばい…
あぁ… み、耳… 耳が出たら… 私〜〜…
448タツヤ ◆Ds7rFuqjN2 :2007/04/14(土) 12:43:57 ID:???
>>447
(みゆは興奮すると猫みたいにヒゲが生えたり尻尾が生えたり猫耳が生える)
(猫少女? とでも言う存在に変身してしまうのだ)
(最初に会ったとき、俺はその変身に遭遇した)
(驚かなかったわけじゃない。が、好奇心の方が勝ったって感じだ)

ん? 誰もいないじゃないか。安心しろよ。

(俺はおかまいなしにみゆを抱き締め続けた)

しっかし、こう裸の男女がぴったりくっついて間違いが起こらないのがウソってもんだよなぁ。

(俺の下半身はギンギンに勃起)
(この状況でこうならないヤツはインポだろ)

おい、みゆ。ちょっくら入れさせてもらうぞ。

(お湯の浮力で軽くなったみゆをふわ、と持ち上げると)
(股間と股間が重なる位置で下ろす)

んー、ここか? それともここ?

(微調整を繰り返し、秘裂の位置を確認すると)

よし、ここだな!

(みゆを下ろすと同時に腰を突き上げる)
(バッチリだ! ぬるるん、と勃起はみゆのワレメちゃんにハマりこんだ)

おお〜、入った入った。
んー、露天風呂で女の子とエッチ、最高!

(俺はみゆが逃げないようしっかり抱き締めると)
(お湯の中でゆったり腰を振り始めた)
449みゆ ◆9LzUD8RCSs :2007/04/14(土) 13:10:46 ID:???
>>448
誰も居ない…って、でも旅館の人とか… 
あ… う… だ…抱きつくな… にゃ…ぅ〜…
(後ろから抱き締められるとどうしても肩や首筋の辺りにぞわぞわとした快感が這い)
(思わず吐息が甘く漏れてしまう)
ふ… ふにゅ〜? な、なんか当たってる… ……!!
こ、これってぇ…… タツヤの…
(脚の間に硬い棒の様な物を感じ、焦って逃れようとして身をよじる)

ふが!?
ちょっといれさせて… もらう… って…!!??
ダメ! ダメダメ駄目〜〜!!!!
(身体を強張らせ、フーッと猫が威嚇する時のような声を漏らし)
(タツヤの腕に齧り付こうと歯を剥く)

(そうこうする内、タツヤは楽しそうに蜜壷を探り当て、ヒゲが出た時から既に濡れ始めていた)
(秘裂の中へと硬い物を差し込んでしまい、その衝撃で身体がぴくん、と跳ね、)
(噛り付こうと開けていた口からは詰めた息に混じって喘ぎ声が漏れる)

……!! あ… ぁあ… 
(髪の毛を割って柔らかそうな耳が二つ、ぴょこん、と顔を出す)
あぅ… くふ… 気持ちイイ…
(態度が明らかに変わり、それまで身をかたくして抵抗していた身体の力が抜ける)

にゃ…あ〜… 気持ちいいね〜♪
すっごく良い感じ… お湯はあったかいし
タツヤのあそこもあったかい…
(自分からも尻を擦り付けるようにして)
ねぇ〜 もっともっとして〜? あふぅ〜…


【遅くなってすみません〜!】
【ちょっとだけ休憩、良いですか?30分で良いんですけど…】
450タツヤ ◆Ds7rFuqjN2 :2007/04/14(土) 13:14:01 ID:???
>>449
【ちょうどよかった。こっちもこれから昼食なんですよ】
【そうですね、1時間くらい休憩しませんか?】
【2時過ぎくらいに戻って来るってことで…】
451みゆ ◆9LzUD8RCSs :2007/04/14(土) 13:19:38 ID:???
>>450
【そうですね〜!その方が助かります♪】
【休憩を取る方で良かったです。では2時過ぎに…!】
452タツヤ ◆Ds7rFuqjN2 :2007/04/14(土) 13:21:04 ID:???
>>451
【行ってらっしゃい】
【では、俺も一旦落ちです】
453タツヤ ◆Ds7rFuqjN2 :2007/04/14(土) 14:05:41 ID:???
【休憩終了。戻って来ました】
【今からレス書きます。少々お待ちください】
454みゆ ◆9LzUD8RCSs :2007/04/14(土) 14:18:20 ID:???
【了解です。こちらも戻りました。どうぞよろしく〜】
455タツヤ ◆Ds7rFuqjN2 :2007/04/14(土) 14:21:32 ID:???
>>449
おう、出たな猫耳!
これが可愛いんだよな。

(後ろから挿し貫いたまま、髪の中から現れた猫耳に軽くキス)

ああ、気持ちいいだろ?
もっと? ああ、いくらでもしてやるさ!

(自分からお尻を擦りつけてくるみゆが可愛い)
(俺はお湯の中の腰を前後に振り、みゆの蜜壷をかき回す)

こっちも忘れたらいけないな。

(みゆの、小柄な割りにはしっかり出ているバストをむにゅ)
(マッサージするかのようにもみもみ。乳首を指でつまんだり、指の腹で転がしたり)

んー、いいよな、お風呂でエッチ。
気持ちよすぎだぜ!

(おまんこをずんずん、おっぱいをむにゅむにゅ)
(みゆの肉体を満喫しつつ露天風呂を堪能する俺だった)


>>454
【こちらこそよろしく】
456みゆ ◆9LzUD8RCSs :2007/04/14(土) 14:39:09 ID:???
>>455
にゃ… にゃお〜… 
耳… 耳は… は…ぁ…ん… 
ぴ、ぴくぴくってしちゃうから…ぁ…
(タツヤの耳へのキスに、きゅう〜っと眼をつぶり、耳をぱたぱたっとさせる)

ぅう〜 そんなにぐりぐりされたら… あ…ふ…
すぐにいっちゃうから… あぁ…
(浮力で軽減されているとは言え、自分の体重で深く挿し込まれたタツヤ自身が中をえぐり)
(蕩けそうな感覚が腰全体に甘く広がる)

んぁあ!? ああ…気持ちイイ〜… 
(胸に遠慮の無い愛撫を受け、思わずタツヤの手の上に自分の手を重ね、)
(一緒に揉みしだくように動かす)
おっぱい… おっぱい…良いよ〜…
(喘ぎながら声が上ずり、体温が上がり続ける)
(身体は桜色に染まり、湯から出た肩先にほんのりと汗が浮く)

うう、うん… き…きもちいい…よ…
でも… もう…もういっちゃうよ… 
あんまり激しくしちゃ駄目… にゃ…ぁ…
(少し顔をタツヤのほうに向けて、快感で涙の溜まった眼で懇願する)
457タツヤ ◆Ds7rFuqjN2 :2007/04/14(土) 14:56:17 ID:???
>>456
ん? もうイっちゃいそうなのかお前…。
待て待て、一緒にイこうな。

(実は旅館の人に言って今日は露天風呂を貸し切りにしてもらってある)
(みゆには言ってなかったが…)
(今日はゆっくりエッチ三昧するつもりだった。ここらで一度出しておくのもいいだろう)

みゆのおっぱいいいよな。こんなに柔らかくて弾力あって…
(胸をギュッギュと揉み上げ、乳首をこね回しながら)
(俺はずんずんと腰を突き上げる)
(みゆの中が俺にからみつくように締め付ける。かなりの名器じゃないかと俺は思っている)
(ザラザラして、それがペニスをこすって、実に気持ちいい)

あー、もう限界だなぁ。みゆ、イクぞ!

(振っていた腰をピタッと止める。みゆをギュッと抱き締め)
(腰をお尻にめりこむくらいに押し付けて)
(ペニスの先端を膣の奥深くまで届かせると俺は精を放った)

うお、出てる出てる!

(ペニスがびゅくびゅくと脈動し、みゆの中にザーメンを次々送り込んで行く)
(溜まっていたものを解放する快感にしばし全身を委ねる)

ふぃーっ いっぱい出たぜ。
きっもちよかったな!

(ピコピコ動く猫耳を軽くなめてやる)
458みゆ ◆9LzUD8RCSs :2007/04/14(土) 15:21:05 ID:???
>>457
だって… タツヤの… 気持ち良いトコいっぱい擦って〜…… 
よ…良過ぎて訳わかんない…にゃ…
(快感を意識に上らせるとすぐにでも達してしまいそうなので、喋り続ける事で気をそらしていく)
うん、一緒に… いっしょにいく〜…!
(嬉しそうに頬を染めて)

(タツヤの突き上げが強さを増して、性急にそのリズムを刻みだす)
(小柄な身体が跳ね上がるように揺さぶり上げ、落とされ、頭がガクガクと揺れていく)
(喘ぎはいつか呼吸に混じった泣き声のように変わり、両眼から快感の余りに涙が零れる)

ぅあっ… あっ… あ… あっ…

は…ぁ……っ…!! 
(タツヤが達する少し前に快感が絶頂に達し、思わず息が止まる)

〜〜〜〜!!
(びくびくと膣が締まり、身体がぎゅーっと突っ張っていく)
(タツヤの射精が始まると、その吐精の感触が絶頂の快感を、更に長く強いものに変え、)
(声も無くただ身体だけが大きくしなる)


……… はぁ… はぁ… う…
気持ち良かった……  はぁ…
(肩で息をしながら、心地良い脱力感でぼんやりとする)
うう! くすぐったいにゃ…
(耳を舐められてくすぐったそうに身をすくめる)
459タツヤ ◆Ds7rFuqjN2 :2007/04/14(土) 15:34:48 ID:???
>>458
お前もイったみたいだな、みゆ。
一緒にイけてうれしいぜ!

(しばらくそのまま抱き締めたままで)

フゥ、すっかり熱くなったな。一度あがるか。
(一度出して萎え始めたペニスをにゅぽん、と抜く)
(立ち上がり、みゆの手を引いてザバザバお湯をかきわけ歩く)
(湯船から上がると)

おいみゆ。面白い物があるぞ。

(それは大きめのバスマットだ)
(もちろん露天風呂に普通こんな物はない)
(予め俺が用意して運び込んだ物だ)

こっちにあるのはローションだな。こりゃあローションプレイをやれってことらしいぞ?

(もちろんローションも俺が持ち込んだ)

ホラ、みゆ。マットに上がってうつ伏せに寝てみろよ。
ローション使って面白いことやってみようぜ。
460みゆ ◆9LzUD8RCSs :2007/04/14(土) 15:50:01 ID:???
>>459
うん… 私も嬉しい〜…
(背後のタツヤの腰にそっと尻尾を絡ませる)
いっぱい出たね〜…♪
(するりするりと腰の周りの尻尾を動かしつつ甘える)

うん、上がる! ゆだっちゃうにゃ… …んっ…!
(一度上がるか、という声に元気良く頷くと、ずっ…とタツヤが身体から抜け、)
(その感触でぶるぶるっと身体が震える)

(タツヤが立ち上がってザバザバと湯から上がるのに、手を引かれてついていく)

(ふとタツヤの声に促されてある方向を見ると、そこには何故かローションやマットが…)
ふええ? こ、こんなの… 誰が… なんで…?
ろ、ローションプレイ…?
(思わぬ場所に表れた道具に、思わず赤面して耳が引っ込む)
461タツヤ ◆Ds7rFuqjN2 :2007/04/14(土) 16:05:40 ID:???
>>460
(洗面器の中いっぱいにローションを出し)

ホラ、ヌルヌルだぞ。面白いぞ!

(みゆをマットの上に強引に引っ張りこむと)
(俺はみゆの胸元にローションをかけてやる)

どうだ、気持ちいいだろ?

(乳房の上をローションが流れる)
(両手で胸を揉みつつローションを塗って行く)
(更にお腹、そして股間まで)

おまんこもヌルヌルだぞ。
(股間にローションを塗りつつ秘所を刺激してやる)
お尻にも塗ってやろう。
(股間からお尻へ。丸みを楽しみつつローションを塗る)
尻尾もヌルヌルにしてやろうか?

(俺はぴこぴこ動く尻尾にもローションをかけてやった)

ほぉらぬるぬるぅ。
今度は俺もぬるぬるにしてくれよな。

(俺はみゆにローションの入った洗面器を渡すと)
(マットの上に仰向けに寝転んだ)
462みゆ ◆9LzUD8RCSs :2007/04/14(土) 16:33:08 ID:???
>>461
(何故か戸惑う事なくご機嫌でローションを手にし、洗面器に中身を出していくタツヤに)
(赤い顔で頷きながらマットの上にへたり込む)

う… にゅるーっとしてて気持ち悪い…かも…
(鼻水みたい…とは言えず、黙って身体を預ける)
あ… でも… きゃ…う… ちょ…ちょっと気持ち良い…かも…
(ローションでぬるぬるになった胸や腹をタツヤの手が撫でて通る度、)
(身体にくすぐったさと気持ち良さとの中間くらいの、微妙な感覚が生まれる)

ひぁ…っ…? ああ〜…! そ、そこは〜〜!!
は、反則… あん…! 気持ち良さ過ぎだよ……!!
(ローションで割れ目や尻をぬるぬるにされて、思わず腰が浮き、声が出る)
(一旦引っ込んだ猫の耳がまたぴょこん、と飛び出す)

はぅ! しっぽ!? 
(尻尾にローションをかけられて慌てる)
尻尾は駄目…! す、すっごく弱いから… うにゃあ!!
(身体を震わせて快感に耐える)

うふ…♪ しっぽ… しっぽに… あは…
もう… 駄目ですよ〜… 一度いくまでは戻りません…!
(今までに無いほど表情が緩み、眼に淫乱な光が宿る)

もちろん、言うまでも無く塗ってあげますね〜…
たっぷり… ぬるぬるにしてあげますよ〜
(嬉しそうに言いながら、ローションの入った洗面器を傾け、たらたらとその中身を)
(寝転んだ相手の腹や胸の上にかけ回す)
(片手でたらしたローションをぬるぬると塗り伸ばし、微妙な場所を巧みに愛撫していく)

おちんちんとお尻にもちゃーんと塗りましょうね〜♪
(片脚の下に手を入れ、膝を軽く立てさせてから股間や尻の割れ目にローションを塗りつけ)
(手を差し込んでぬるぬると擦りつける)
463タツヤ ◆Ds7rFuqjN2 :2007/04/14(土) 16:48:09 ID:???
>>462
(尻尾にローションを塗りつけるとみゆの様子が変わって)

ん? みゆ、お前またスイッチ入ったのか?

(みゆは洗面器のローションを俺の腹や胸にたらし、塗りつけて行く)
うん、そうだ…。ん〜、うまいぞみゆ。
ぬるぬるして気持ちいい……

(俺はローションのヌルヌルとみゆの手の愛撫で極楽気分だ)

おっ おっ

(俺のペニスやアナルにまでローションを塗られる)
(これがまた気持ちよすぎ)
(ソープ嬢顔負けじゃないかってくらいの巧みさだ)

フゥ〜 気持ちいい…。
みゆ。そのままいろいろしてくれよ。
からだ使ってぬるぬるこすり付けてもいいし、
フェラしたりしてもいい。
玉なめとかアナル舐めとか出来るか?
パイずりもいいなぁ…

(俺はすっかりみゆのテクニックの虜になり)
(次に何をしてくれるのか、ワクワクしながら待った)
464みゆ ◆9LzUD8RCSs :2007/04/14(土) 17:02:46 ID:???
>>463
んん〜? 好きにして良いのですか〜? 
そうですか〜 では…
(嬉しそうによいしょ、とタツヤの身体の上に乗り、)
(両手で自分の胸を持ってぬるぬると相手の胸に擦り付ける)
乳首どうしを擦るのも気持ちイイんですよ〜?
(手に持った乳房を細かく動かして相手の乳首と自分の乳首を合わせて擦る)

そーだ、まだちゅーしてなかったですね〜
キスしても良いですか〜…?
(身体をゆるゆると押し付けながら口付けを迫る)

ちゅーしてくれたらパイずりしてあげても良いですよ… うふ…
(その間もしっぽが絶えずタツヤの臍の周りや脚の付け根をずるずるとなぞっていく)
465タツヤ ◆Ds7rFuqjN2 :2007/04/14(土) 17:12:47 ID:???
>>464
(みゆが俺の上にまたがる)
(ヒップの重み、柔らかさが心地いい)

んっ ああ……ホントだな。
胸同士こすり合うのがこんなに気持ちいいなんて…

キスか?
いいぜ。たっぷりちゅうしようぜ!
パイずり、約束だぞ!

(俺はみゆの顔に顔を近づけると唇にキスした)

んん……

(みゆの口の中に舌を忍ばせる)
(舌と舌を絡める。唾液をすすり合う)
(その間もぬるぬる尻尾がからだのアチコチをなで回してくれて)
(マジ極楽気分だ)
466みゆ ◆9LzUD8RCSs :2007/04/14(土) 17:28:43 ID:???
>>465
あ… 嬉しい… ん… ちゅ… んん…
(唇を重ね合わせると、その感触を楽しむように小刻みに唇をついばむ)
タツヤ… 好き… ん…ふ…
(舌を誘い込み、絡み合わせ、頭の芯が痺れるような気持ちにうっとりとする)
(しばらくねっとりと相手の口を貪った後、名残り惜しむように口を離し)
(跨った姿勢からずるずると下に下がる)

どうする…? このまま… 寝たままで…良い?
(そう言いながら早くも胸をぎゅっと合わせて高く持ち、タツヤの脚の間でうずくまって)
(前かがみの姿勢になる)
立ってしたかったら… 言ってね…?
(胸をそっと相手の股間に寄せ、二つの膨らみでタツヤの陰茎を押し挟むようにして動き出す)
(ゆるゆると前後に揺れながら、乳房でペニスをしごき上げては下ろし、)
(ローションのぬめりが乳房にも快感を伝え、軽く喘いでいく)

あ… 私も気持ちいい… ねぇ…先っちょ舐めても良い…?
すごく… 赤くなってきて 舐めて欲しそう…
(とろんとした眼でタツヤに問いかける)
467タツヤ ◆Ds7rFuqjN2 :2007/04/14(土) 17:37:59 ID:???
>>466
みゆ、俺も好きだぜ。

(とろけるようなキスの後はお待ちかねのパイずりだ)

ああ、寝たままでかまわないぜ。
フフ、楽しみだなみゆのパイズリ…。

(豊かな胸の膨らみが俺のペニスを両側から挟み)
(柔らかな刺激を伝えて来る)
(それにローションのぬるぬるも加わって、その心地よさは例えようもないほどだ)

お前も気持ちいいんだな。
いいぜ、舐めてくれ。俺の息子も喜ぶぜ。
あ、そうだな…。俺の顔の方にお尻向けてくれよ。
シックスナインの体勢だ。どうせなら、舐めっこしようぜ。
お前のおまんこ、いっぱい気持ちよくしてやるからさ。
468みゆ ◆9LzUD8RCSs :2007/04/14(土) 17:59:39 ID:???
>>467
だ〜め! 舐め合いっこはまだ駄目〜!
先にちょっとだけ舐めてから〜!!
(白い胸の膨らみから顔を出すタツヤのペニスをぺろっと舌を大きく使って舐め)
(それから唇をすぼめてくちゅっくちゅっっと夢中で吸い出す)
らって〜 舐められたら… 
きもひよく なって… 舐めてあげられなくなる…
れろ… ぷちゅ…
(まるで美味しいものを舐め上げるように丁寧に舌を使って舐めていく)

んん… すごい… 気持ち良さそうなおちんちんになった…
(ねっとりと口から糸を引くほどにタツヤの物をなぶり、少し気持ちが落ち着いたのか)
(しぶしぶお尻を向けて跨り直す)

あ、あんまり激しく舐めるとまたいってしまうよ…?
それに、クリ舐められたら、こっちの手と口が止まっちゃうから…
そっとしてくれなきゃ… 駄目よ…?
(嫌と言いながらも嬉しそうに丸い尻を振ってタツヤの顔の上に陰部をあてがい、自分はフェラに戻る)
(尻尾がゆらゆらと背中に巻き上げられて揺れている)
469タツヤ ◆Ds7rFuqjN2 :2007/04/14(土) 18:07:47 ID:???
>468
【みゆ、今日は付き合ってくれてありがとう】
【そろそろちょっと疲れて来たのでこのあたりで凍結したいんだが…】
【いいかな?】
470みゆ ◆9LzUD8RCSs :2007/04/14(土) 18:15:37 ID:???
>>469
【うん!確かにちょっと疲れたね、さすがに…】
【凍結で良いのかな?予定とか、無理の無いようにしてくれたら良いよ】
【平日なら夜、土日だったら昼間でも大丈夫だけど、来週は少し忙しいの】
【タツヤはどうかな?】
471タツヤ ◆Ds7rFuqjN2 :2007/04/14(土) 18:23:29 ID:???
>>470
【10時からだから8時間か…。お互いよくがんばったよな】
【みゆもお疲れ】
【うーん、今週の土日はけっこう忙しいし】
【月曜も予定あるから火曜以降になっちゃうな】

【でも、今日のプレイでけっこう堪能出来たし、これでおしまいでもいいかも】
【それに、あの挿入しながらのスレを見てたらまた会えるかもしれない】
【その時は別の姿かもしれないけど…】

【と、言うことでこれでお別れしよう】
【すっごく楽しかったぜ。付き合ってくれてありがとな!】

【この次会う時はまたいきなりハメちゃうかもしれないが、よろしく!】
472みゆ ◆9LzUD8RCSs :2007/04/14(土) 18:30:45 ID:???
>>471
【全て了解だよ。確かに、打ち合わせ含めて結構堪能する事ができたよねw】
【こちらもまた違う姿で出会う事もあるかも知れないけど、その時はよろしくね】
【今日はお疲れ様でした♪長い時間を割いてくれて本当にありがとう】
【いきなりハメちゃうのは大歓迎だから、また遊ぼうね】

【では、こちらはこれでスレをお返しします。どうもありがとうございました】
【落ちます♪】
473タツヤ ◆Ds7rFuqjN2 :2007/04/14(土) 18:35:27 ID:???
>>472
【ああ、面白かったし楽しかったな】
【きっとまた会えるさ。その時を楽しみにしてるぜ】

【俺もこれで落ちる】
【スレ、貸していただいてありがとうございました】
474フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/14(土) 22:25:02 ID:???
【失礼します、暫しスレをお借りしますね】
475比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/14(土) 22:25:05 ID:???
>432

っ、く……あ……私、もっ……!
……ああ、凄い締まり……搾り取られるよう、だわ……
んん、ぁ……出すわよ、フォルっっ……!!
はっ……ん、まだ……! んぁ……
(最後の一突きのつもりで深く突き上げる寸前、少女が絶頂の声を上げて)
(同時に男根への締め付けが倍するほどに強くなり、膣壁はうねり)
(その中を思い切り突き上げれば、我慢など出来るはずもなく)
(余りの快感に眉根を寄せて耐えながら、幼い秘裂の奥の奥、行き止まりに亀頭を押し付け)
(込み上げてきた衝動のまま、白濁を放つ)
(何度も男根が震える度にびゅく、びゅるるっ、と熱い精が迸り)
(一度目より多いほどの量を少女の中に出し尽くすと、漏れ出たものが湯に漂っていて)

はぁ、はぁ、っ…………
……気持ち良かったわ、フォル。
(余韻も引き切らぬ内に、乱れた息でそう告げ、膝の上の少女に口付けた)
476フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/14(土) 22:36:24 ID:???
>475
んっ…あ…あぁ……ふぁ…。

(達した後、弛緩した体を揺さぶるように膣内へ収まった男根が更に突き上げられ)
(間もなく、脈動と共に大量の白濁が子宮へと届かんばかりに放たれる)
(そして、熱い感覚と膣内を占めていく白濁の感触に全身が震え)
(息づきながら、最後の快感を味わう)

………あっ…は…ぁ…。
はぁ……はぁ……。

(荒い息づかいのまま、初音を見上げると幾度かのまばたきを見せ)
(にこりと小さく笑みかける)
(下に見える秘所からは、愛液と白濁とが混じり合った液が溢れ)
(とろとろと、股を伝って流れ落ちている)
477比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/14(土) 22:48:07 ID:???
>476

ん……
フォルは気持ち良かったかしら?
ちゃんと、言葉にして聞かせて頂戴。
(小さな頭をそっと撫で、乱れた髪を梳いて)
(意地悪そうな笑みを浮かべ、まだ萎えきらずに収まったままの男根に力を入れる)

【済みません、少しばかり所用があって遅れてしまいましたわ】
478フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/14(土) 22:53:25 ID:???
>477
あ…っ…?
……その…私も……気持ち、良かった…。

(髪を梳かれて、きょとんとしながらまた見上げ)
(初音の顔をじっと見ながら、頬の紅潮が仄かに残るまま答える)


……ん…んっ…。

(答えた後に、未だ膣内で勃っている男根が蠢き)
(その刺激から、自然と膣壁が収縮し締め付ける)

【いえいえ、お気になさらず…】
479比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/14(土) 23:03:58 ID:???
>478

ふふ……そう。
貴女も愉しんでくれたのなら、良かったわ。
(上気した頬に、繋がったままの下半身)
(そして終わったばかりの行為を思うと、自然と笑みが零れ)

……んっ……
駄目ね、このままだとまた大きくなってしまいそう……
立てるかしら、フォル。
余り長湯するのもなんだし、そろそろ身体を流して上がりましょう?
(甘く締め付けられると、むず痒いような快感で男根にどくんと血が流れこみ)
(心地良い少女の中を長く味わっていたいとは思うものの、そう促す)
480フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/14(土) 23:25:29 ID:???
>479
………。
ハツネも…そう、見えた。

(同意するかのように、こくんと頷き)
(年幼き少女らしさを現す笑顔を向ける)

……は…ぁっ…。
ん……大丈夫…ちゃんと、立てる。
あ…ぅ……んっ…。

(僅かに甘い息を洩らしながら、幾分か自由が利きだし体を動かす)
(立ち上がろうと腰を上げるが、まだ膣が締め付けおり)
(卑猥な水音を立て、愛液と白濁にまみれた男根が秘所からゆっくりと抜ける)

【言った矢先にこちらも遅れが………本当にすみません】
481比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/14(土) 23:37:55 ID:???
>480

……そうね。
とても愉しかったわ……いえ、愉しい、と言うべきね。
まだ来たばかりだもの。
(微笑む少女の頭をそっと撫でると、誘って良かったわ、と呟くように続け)

ん、く……ああ、凄い眺め。
……うっかりまた入れたくなってしまいそうだわ、ふふ。
本当、いやらしくて可愛い……
(湿った音を立てて少女の中から少しずつ現れる男根と、またしても襲う緩やかな快感)
(視覚と聴覚と触覚を刺激されて、また少し男根が熱くなる)
(些かふらついている少女の下から抜け出すと、不意に小さな身体を抱き上げ)
(横抱きにしたまま据え付けられたシャワーの前まで歩き、椅子は使わず床に直接腰を下ろす)

【ふふ……私もですし、お互い様ですわね。(くす】
482比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/15(日) 00:40:38 ID:???
【……一時間、経ってしまいましたわね】
【余り長く粘っても他の方の迷惑になりかねませんし、ここは一度スレをお返ししておきます】
【フォルさん、宜しければ後ほど伝言板にでもご連絡を】

【それでは、失礼致しました】
483フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/15(日) 03:40:07 ID:???
>482
【すみません…見事に突っ伏せていましたorz】
【ギリギリまでだったのがネックだったのやらか…】
【伝言の件、了解しました】
【ただ、今日の晩が無理そうなので明日か明後日の晩になりそうですが…】

【ともあれ、今更ですがスレをお返しします】
【失礼しました…】
484火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/04/15(日) 16:13:49 ID:???
【スレを借りるよ、◆5Q3xWy7aF2待ち】
485火乃香@スクール水着 ◆kqo99/sLN6 :2007/04/15(日) 16:16:31 ID:???
っと、着替えておくかな。
(ごそごそとスクール水着に着替える)
486 ◆5Q3xWy7aF2 :2007/04/15(日) 16:19:49 ID:???
>>484

【移動完了、早いよ早過ぎるよ…!】
【では書き出しはこんな感じにしますね〜】


(先日にデートの約束を取り付け、場所を指定する時に迷わず混浴の温泉を一押しして)
(静かに自分は裸で湯船に浸かってると)

ふぅ…、やはり温泉はゲルマニュムとか何とかってのが良いな…!
(足を大きく開き、湯船に有る岩に背中を預けてゆっくりとしてる)
487火乃香@スクール水着 ◆kqo99/sLN6 :2007/04/15(日) 16:23:15 ID:???
>>486
【こっちはPCから書き込んでるからね】
【書き出し了解】

や、お誘いありがと。
(気持ち良さそうに湯船に使っている青年に声をかけながら、水着姿で近寄っていく)
やっぱり羨ましいねえ、こんなに潤沢にお湯を使って身体を洗ったり、リラックスできるのは。
幾ら水の循環システムが発達してるって言っても、ここまでの贅沢は、なかなかお目にかかれないからさあ。
(ちゃぽん、とお湯に脚を入れ、ざばざばと僅かな水音を立てながら青年に近づいた)
488 ◆5Q3xWy7aF2 :2007/04/15(日) 16:28:39 ID:???
>>487

はは、普通はデートの場所で温泉とかは有り得ないが…
まぁ君にそれを着せたかったりしたから、俺は満足かね?
(湯気が立ち上る中で火乃香が表れると、そちらを見て軽く笑って)

殆ど自然のお湯を使ってるからなぁ…、湧き出る水ならいくら使っても問題はないと思わないか?
……こっちの価値観だけどな。
(そっと近付いて来る火乃香を見つめ、自分の近くに来る様に手招きをしてる)
489火乃香@スクール水着 ◆kqo99/sLN6 :2007/04/15(日) 16:31:30 ID:???
>>488
そんなもん?
(こちらでの顔見知りのデートコースには、結構入っているような気もするが)
ま、いいか、別にあたし、こういうところ嫌いじゃないよ。
ってか、むしろ好きだな。

そりゃね、これほど潤沢に水、というかお湯が湧き出すんなら、問題はないだろうさ。
砂漠でだって、オアシスで水浴びとか、たまにするしね。

ん・・・
(青年の手招きに従って、彼の手が届く範囲まで近寄る)
490 ◆5Q3xWy7aF2 :2007/04/15(日) 16:39:26 ID:???
>>489

ああ…普通なら温泉に誘っても来ない、てか似合ってるのが少しだけ哀れだぞ?
えっと、ほのかは砂漠とかに詳しいのか?
(さり気なく自分が渡した時には無かった火乃香の胸元にひらがなで書かれてる名前を呼んで見たりして)

よっ…と!まっ、密着してるけど俺がこうしたかったから許してくれよ?
…ちなみに、何か色っぽい事を言ったら大変な事になるからな?
(自分の手が届く位置まで火乃香が移動すると、子供を抱き上げる様に持ち上げて)
(自分の上に跨る様に座らせ、向き合って話してる)
491火乃香@スクール水着 ◆kqo99/sLN6 :2007/04/15(日) 16:42:54 ID:???
>>490
なぜに哀れみを受けないといけないのさ。

うん、そりゃそうだよ。
じゃなきゃ、何でも屋なんでやってられないさ。
それに、元々赤ん坊の頃に砂漠を渡るキャラバン(隊商)に預けられて、15で独立するまで育ったしね。

うわ!
(急に捕まえられ、抱き上げられると、まるで座位のような体勢を取らされる)
もう、びっくりしたじゃない。
つーか、色っぽい事言わなければ、大変な事にはならないのかな?
(にやりと笑う)
(水着越しに、互いの股間はぴったりと密着していた)
492 ◆5Q3xWy7aF2 :2007/04/15(日) 16:52:05 ID:???
>>491

もしかして火乃香は自分の身体が幼児体型に近いとか実は自覚してないのか…?
預けられたのはまぁ初耳だが、預けるのも預かるのも不思議な感じになるな…人の子だろうと。

びっくりしたならいきなり持ち上げたりした甲斐があったと言う訳だ!
何を言ってる…こうなった時点で、火乃香はもう負けになってるぞ…?
(軽く両手を火乃香の胸元に重ね、水着の上から殆ど平らな胸を軽くマッサージするような手つきで触り続けて)

ん〜、お兄ちゃんとか言ってくれるとかなりクるかもな…?
(ニヤッと笑いながらそう言葉を発するが、既に硬くなってるペニスがグイグイと火乃香の泌裂を押し上げ)
(ピクリ、ピクリと指の様に断続的に泌裂を押したりして)
493火乃香@スクール水着 ◆kqo99/sLN6 :2007/04/15(日) 16:56:50 ID:???
>>492
うっさい、育ってないのは自覚してるよ。
まあ、そのへんは色々あってね、ほら、あたしの天宙眼って、紅くなくて、蒼いだろ?
だから、ね。
(入浴のためバンダナを外している額には、蒼い第三の目が前髪を通してちらちら見えている)

んあん!
は、はああん・・・
(胸をマッサージされて、甘い声を発してしまう)
い、いきなりなんて、ひ、卑怯だ。
んく!

そ、そんな趣味まであるわけ?
ひあ!
(ペニスで水着越しにスリットを刺激され、喘ぎ声が零れてしまう)
お、お兄ちゃん、気持ち良いよ。
(冗談めかして言いながらも、早くも感じ始めて、それは半分照れ隠しのようなものだ)
494 ◆5Q3xWy7aF2 :2007/04/15(日) 17:06:22 ID:???
>>493

ある種の人にはかなりウケる体型には違いないけどな、主に俺とか…
んっ…そう言えば何とかのなり損ないって言ったら悪いが、本来の色とは違うな…?
(時頼火乃香の額に普通の人間には存在しない異種であると共に、不思議な目を確認して)

卑怯?…予想してなかった訳じゃないだろう。
期待しててくれたなら嬉しいのだが…
(ふにふにと決して触り心地が良い訳でもない火乃香の胸を揉み、刺激し続けてると)

…ああ、火乃香のアソコにお兄ちゃんのアレが当たって気持ち良いんだよな〜
火乃香はお兄ちゃんのお願いを聞いたりしてくれるか…?
(火乃香の声などにより限界まで硬くなってるペニスが一気に上に向かって力を入れ)
(火乃香の泌裂を強くなぞりながら火乃香のアソコと自分のお腹に挟まれる位置に移動して)
495火乃香@スクール水着 ◆kqo99/sLN6 :2007/04/15(日) 17:12:26 ID:???
>>494
そっか、まあ、あんたに受けてるんなら良いさ。
ん、そだね。
なり損ない、だから生まれた所に返されたんだけど、両親が周囲の目にいたたまれなくなって、たまたま通りかかったキャラバンに預けたってわけ。
だから、あたしは実の親の顔も名前も、どこに住んでるかも知らないけどね。
ま、別に物心つく前の話しだし、気にしちゃ無いけどさ。

あはは、期待?
あたりまえじゃん。
デートに誘ってもらって、こんな格好までして、はい、一緒に並んでお風呂入りました。
じゃあ、あんまりだろ?

んく! ふ、はあ・・・
こら、今失礼な事考えてないか?
(青年の、胸の感触にかんする感想を見抜いたように、目を細める)
んあ! はああ・・・
(揉まれるうちに、乳首がピンと立ち、水着を押し上げてその形が浮き出てくる)

はあ・・・、はああ!
き、気持ち良いよ、あんたの、お兄ちゃんのおちんちんがあたしのあそこに擦れて、あうん!
お、お願い?
うん、良いよ、なに?
(お湯に浸かっているせいだけではなく、全身がもう火照ってきている)
496 ◆5Q3xWy7aF2 :2007/04/15(日) 17:23:07 ID:???
>>495

俺は幼児体型の火乃香が好きだ!とか言っても貶してるか誉めてるか分からないがな…
自分の腹を痛めた子をどんな理由にしろ、他人に預けてる時点で正しいとは言えないが…すまんな変な事情を聞いちまってな…?
(軽く火乃香の頭を撫でるような動きで手を重ねて、悲しそうにして)

意外に淫乱だな、もしかしたら俺は健全に温泉で腹を割って話しをしたかった好青年かも知れないじゃないか?
…有り得ないと思ったな今お前、失礼な事を考えてたな…?
(水着の上からでも尖ってる乳房を見つめ、そこを両手の指で摘んで軽くクリクリとして)

えっとなぁ…、こうしてと…おっ…
お兄ちゃんを火乃香のアソコで気持ち良くシてくれないかなーって。
(軽く背中を仰け反らせると、火乃香の太股を両手で掴んで閉じると)
(太股やアソコに挟まれたペニスを見て、本番ではなく素股をシてくれと言ってる)
497火乃香@スクール水着 ◆kqo99/sLN6 :2007/04/15(日) 17:31:09 ID:???
>>496
へいへい、そりゃどうもありがとうございます。
(いささか投げやりに礼を言う)
まあ、分かんないでもないさ、あたしの世界に住んでればね。
あたしの場合は、ちょっと事情が特殊だからさ。

当たり前だろ。
スク水渡して、セクハラした挙句に混浴風呂でデートだなんて。
腹を割って話すなら、もっと適した環境があるはずだろ?
んくあ!
あん!
(意外に色っぽい声で喘ぐ)
そ、それに、腹を割った話し合いをするのに、む、胸やあそこを弄る必要なんてない、だろ!
んく!

は、はあ・・・
う、うん、こうで良いのかな?
(少し戸惑いながら、ちゃぷんと湯船の中に手をついて身体を支え、素肌の太腿と、水着に包まれたあそこで挟んで、腰を上下に揺する)
ど、どう? 何だかやりにくいけど、気持ち良い?
・・・お兄ちゃん?
ん、はあ・・・
(ペニスが水着の厚めの布地越しに秘裂に擦れ、気持ちよさを隠せず声を出してしまう)
498 ◆5Q3xWy7aF2 :2007/04/15(日) 17:47:17 ID:???
>>497

世界観の違いは流石に理解出来ないなぁ…、悪いな火乃香?
平和ボケとでも思っててくれ。

腹じゃなくて、膝を割って話してるからな…
確かに…適した環境じゃないなこの場所は…
(火乃香の乳房を強めに攻めると、意外にも色っぽい声に興奮を高めて)
(更に慣れない動きとはいえ、火乃香がペニスを股ぐらに挟んで腰を動かすと、ペニスが太股に扱かれた上に亀頭が泌裂にに擦れて)

んああ…?火乃香のアソコで擦れて…、お兄ちゃんのアレもかなり嬉しそうにしてるぞ…
火乃香も…気持ち良いが良いんだよな…?
(お湯の中なのに火乃香と自分のペニスからくちゅくちゅと音が漏れるように錯覚して)
(素肌とは違う水着の刺激や、火乃香の動きで段々とペニスが限界へと近付き始めると…)



【すみません、まだちょっと早いんですが…】
【どうやら落ちなければになりました…、大変申し訳ないでけど】
【良かったら凍結をしてまた会えたりしませんかね…?】
499火乃香@スクール水着 ◆kqo99/sLN6 :2007/04/15(日) 17:51:22 ID:???
>>498
まあ、気にしなさんな。
あたしだって、あんたの世界の常識は分からないんだしさ。
そんなものだって。

ひゃふ! あふうん!
わ、分かってるんならあ!
あん!
(感じている事を指摘されて、湯あたりでもしたかのように顔を真っ赤にする)

う、うん、気持ち良いよ。
あんたの・・・、お兄ちゃんのおちんちんがあたしのあそこに擦れて、気持ち、良いよ!
(じゃぶじゃぶと音が立つほど、激しく腰を上下させる)

【そりゃしょうがないね・・・】
【でも、このデートを最後に、とりあえず休養と思ってたから・・・】
【中途半端で放り出すわけにも行かないからさ、待ち合わせ伝言板で連絡を取り合って、待ち合わせる、これが条件】
500火乃香@スクール水着 ◆kqo99/sLN6 :2007/04/15(日) 17:53:53 ID:???
【ちなみに、平日なら火曜日、17日以降の19時以降が都合がいいな。】
【来週の土日は一日空いてるし、あんたの都合に合わせるよ】
501 ◆5Q3xWy7aF2 :2007/04/15(日) 17:56:52 ID:???
>>499

【わかったよ、なら休憩前のデートだからまた明日までに伝言をしておけば良いかな?】
【取り敢えず今日はありがとう、それとまた火乃香に会えるのは嬉しいからきっとまた明日お願いかな…?】

【じゃあ悪いけど先に失礼するよ、お休みなさいになふかな…?】
502火乃香@スクール水着 ◆kqo99/sLN6 :2007/04/15(日) 18:01:23 ID:???
>>501
【そうだね、えっと、明日、月曜日はちょっと無理だから、火曜日以降によろしく】
【それと、くどいようだけど、本スレとか避難所は連絡に使わないようにね】
【そんじゃ、誘ってくれて、そんで、最後までしたいって言ってくれてありがと】
【ん、そうだね、お疲れ様、お休み】

【じゃ、スレを返すね】
503フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/17(火) 23:14:41 ID:???
【暫く、スレをお借りします】

>481
………うん。

(見上げたまま、ゆっくりと頷きかけ)
(僅かに濡れていながら、その髪はふわりとした感触を手に与える)

……ん…ふぅ…。
ハツネは…恥ずかしがらせるのが好き…?
……あっ…?

(甘い吐息を洩らし、膣内にあった男根から抜け)
(初音の言葉を聞いて、赤く染まった頬をちらりと見せながらぽつりと呟く)
(立ち上がる体を制しようとした矢先、思いもよらず抱き上げられてしまう)
(小さく声を上げるものの、抵抗などしたりせずおとなしくしている)
504比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/17(火) 23:26:47 ID:???
>503

……ええ、そうかもしれないわね。
恥ずかしがらせれば、貴女のこんな顔を見られるのだから。
(羞恥に染まった頬に、良く聞けばそれと分かる声色)
(普段は見られない少女の変化を自分が引き出している事に、満足げに)

さて、身体を洗いましょうか。
……中に出したものも、垂れてきてしまっている事だし。
(開いた足の間に少女をそっと下ろし、シャワーに手を伸ばして)
(お湯の温度を調節しながら、何気なくそんな風に呟く)
505フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/17(火) 23:37:12 ID:???
>504
………。
やっぱり…そう。
…でも、不思議と……悪い気はしない。

(独りごちるように呟き、初音の顔をじっと見つめる)
(赤みが残る頬で、何処か嬉しそうに笑みを向け)
(抱かれた腕の中でちょこんとしている)

………。

(肌と肌とが触れ合うのを感じながら、じっと待ち)
(洗おうかと言われ、無言でこくりと頷きを一つ返す)
(見れば、言う通り秘所から溢れた白濁や愛液が太股を伝い滴っていた)
506比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/17(火) 23:49:44 ID:???
>505

ふふ……
余り意地悪だと嫌われてしまうかと思ったけれど、そうではなさそうで良かったわ。
(向けられた笑みに誘われるように、額に軽く口付け)
(ふ、と微笑んでみせる)

お湯、掛けるわよ……
……あら、随分出たのね……
(驚かせないように、身体の端から少しずつシャワーでざっと洗い流し)
(床を流れていく混ざり合った体液を横目に石鹸を泡立て)
(まずは少女の背中を手の平で擦り始める)
507フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/17(火) 23:59:44 ID:???
>506
………問題ない。

(緩やかに首を振りながら答える)
(顔が近付いてくると、動きを察してか瞳を閉じて)
(そのまま口づけを受け、小さく息を洩らす)


ん…。

(じっとしたまま、シャワーの暖かさに微かに強ばっていた体を緩め)
(背中を洗い始めてもらうと、肩を揺らし気持ちよさそうにする)
508比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/18(水) 00:14:49 ID:???
>507

……今更のように思うのだけれど、綺麗な肌ね。
こうして触っているだけで心地良いわ……
(背中を満遍なく洗うと、再び石鹸を泡立て)
(腕を片方ずつ、指の間まで丁寧に洗い)
(次は身体の前側、と言う所で小さな背中にぴったりと身を寄せ)
(豊かな乳房と、未だに僅かに首を擡げている男根とを押し当て)
(身体を洗う手もそれまでとは違い、優しく丁寧なものの時折乳首や感じる場所を責める)

【と、聞こう聞こうと思って忘れていたのですが……】
【この後の展開、どう致しましょうか】
【何かご希望があれば、それに沿う方向で考えますけれど】
509フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/18(水) 00:26:05 ID:???
>508
…ありがとう。
けれど、ハツネも綺麗…。
…っ…ん……ぁ…。

(大きく泡立つ石鹸で腕を洗われるのを眺めながらそう言い)
(初音のしなやかな腕と手を見て、納得するように何度か頷く)
(そんな中、背に胸と男根の感触を受けてぴくりと震える)
(僅かに縮こまる体でいながら、手の愛撫にも似た動きに再び甘い声が洩れだす)
510比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/18(水) 00:38:26 ID:???
>509

こちらこそ有難う……ふふ。
世辞とは縁遠そうな貴女にそう言われると、素直に嬉しいわ……
……あら、洗っているだけなのに随分艶かしい声が聞こえるわね。
(何処か笑いを含んだ声で囁きながら、身体を洗うという名目の愛撫を続け)
(背中や腕の倍ほども時間を掛けて、ようやく洗い終える)
(それで終わりと思いきや、内腿に触れた手が足の付け根へと滑っていく)

ここも洗わないと……ね。
……それとも、ここは自分で洗う?
(垂れ零れたものを流しただけの、幼い秘裂をそっと撫で)
511フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/18(水) 00:40:52 ID:???
【書き忘れ…】
【流れについてはお任せしてみますね】
【当初に言った通り、好きなように可愛がってやって下さい】
512フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/18(水) 00:50:26 ID:???
>510
………世辞?
ハツネが嬉しいと言うなら……私も嬉しい。
…それは…その……んっ…。

(首を傾げてみせ、言葉を反芻するが)
(滅多に出さない照れたような表情で、控えめながらに言う)
(囁きと愛撫とが、込み上げてくる恥ずかしさに拍車をかけ)
(更に、赤みが増し時折俯いてしまう)

……あ…っ。
ハツネに……洗って…欲しい…。

(愛撫混じりに洗われた為か、高ぶった表情を伺わせ)
(甘えを感じさせる小さな声音で、上目遣いに見上げる)
513比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/18(水) 01:06:51 ID:???
>512

本当はそう思っているわけでもないのに、無駄に褒めてみせる事をそう言うのよ。
心にもない言葉を掛けられても、嬉しくもなんともないでしょう?
……だから、世辞ではない貴女の言葉が嬉しいのよ。
(何処かおずおずとした抑えた声で告げられた言葉に、手を一度止めて)
(肩越しに少女と頬を合わせると、囁きながら頭を撫でる)

ふふっ……
恥ずかしがらなくて良いのよ、そういう風に洗っていたのだから。
……ここも、同じように洗ってあげるわ。奥まで、ちゃんとね。
(反応が可愛いからつい悪戯をしてしまうのよね、と俯いたフォルに声を掛け)
(それがどういう意味か分かっていながらなお、潤んだ瞳でねだられると)
(指を宛がって秘裂を縦に擦り、その動きのままに二本の指を挿入して)
(未だに残る混ざり合った二人の体液を掻き出すように動かしていく)
514フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/18(水) 01:19:46 ID:???
>513
………。
そういう意味…分かった…。

(その説明で納得してか、こくりと頷く)
(至近に見える顔にどきりとして、おとなしいままに頭を撫でられる)

う…うん…。
…っ…あ……ふぁ…。

(今までに感じていた刺激からか、ぎこちなく返事をして)
(悪戯と聞くも、よく分かっておらず目をぱちくりとさせる)
(秘所を弄っていた指が、膣内に入り込むとぬめりと共に軽く締め付け)
(指が動く度に、喘ぎ声が上がり小さな割れ目からは混ざり合った白濁と愛液が流れ出る)
515比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/18(水) 01:37:01 ID:???
>514

……言ったでしょう?
私は、貴女を恥ずかしがらせるのが好きなの……恥ずかしがる貴女が可愛いから。
(小さく笑うと、空いている手で少女の胸を揉み、乳首を緩やかに責め)

ふふ……ほら、見て。
まだ出てくるわ、貴女の中から……あら?
変ね、掻き出しても掻き出しても後から溢れて来ているみたい……
(曲げた指で膣壁を擦りながら往復すれば、何時しか流れ出るものは愛液だけに変わり)
(指は掻き出すより少女に快感をもたらすための動きをしていて)
(押し付けた乳房で背中を擦り、尻に当たっていた男根も擦りつける)
(すると、次第にその大きさが増し始め、反り返っていく)
516フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/18(水) 01:52:32 ID:???
>515
はぅ…あ……んっ。
ハツネの…意地悪…。

(胸に重ねられる手に、背がぴくんと跳ねて)
(目線を気持ち下げながら、小さく呟く)
(それでいながら、言うだけでされるがまま愛撫に感じている)

あ…ふ……っあ…。

(顔を上げ天を仰ぎながら、喘ぎ声を洩らし)
(膣内に収まった指の刺激が、更に中を潤わせ愛液で満たされていく)
(背中へ感じる初音の胸と、尻に押しつけられる男根)
(そして、体をまさぐられる快感に全身が震え、息も段々と荒くなっていく)

【第二幕、といった所でしょうか…】
【が、いい所ではありますけど早い眠気が来てしまいました…orz】
517比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/18(水) 02:09:52 ID:???
>516

……ええ、私は意地悪よ。
フォルは、そんな私は嫌いかしら……?
(幼い身体の敏感な反応を愉しむように、不規則に乳首を転がし)
(少女の言葉が咎めるものではないと分かっていながら)
(自身の問いの答えが分かっていながら、敢えて問い)

ん……ふ、ちゅっ……
……ねえ、フォル……今、何が欲しいか教えてくれる?
(声は控え目に、頤を反らして喘ぐフォルの唇を奪い)
(荒く息を継ぎながら、口付けの合間に言葉を紡ぎ)
(秘裂を出入りする指は卑猥な音を立てて止まらず)
(更に淫核まで転がし、少女の口から一言を引き出そうとする)

【やりたい事は色々とあるのですが、全部やっていてはきりがないのでもう一度だけ】
【……と、そんな所ですわ】
【では、ここで凍結と致しましょうか】
【次回の日時はどう致しましょう?】
518フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/18(水) 02:14:00 ID:???
>517
【そんなにあったんですか…少し驚きです】

【次ですが…土日どちらかの22時からでどうでしょう?】
519比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/18(水) 02:19:16 ID:???
>518

【浴衣を着せてあげて散歩してみたり、事に及ぶのではなく触れ合ってみたり】
【と、それなりには……やっている最中に増えるかもしれませんし】
【そのどちらかですと、土曜日の方が都合が良いですわね】
520フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/18(水) 02:26:18 ID:???
>519
【ああ、なるほど…確かにまだ色々とありそうですね】

【分かりました、ではその日に再開という事で】
【また、伝言板で待ち合わせましょう】

【それでは、スレをお返しします…おやすみなさい】
521比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/18(水) 02:30:59 ID:???
>520

【事に及ぶばかりが全てではありませんし……及んでばかりの私が言うのもなんですけれど(苦笑】
【ええ、土曜の午後十時、伝言板にて】
【お疲れ様でした、お休みなさい……】

【私も失礼致します、それでは】
522フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/24(火) 22:41:49 ID:???
【暫らく、スレをお借りします】

>517
んっ……ぅ…。
…ふぁ…は…っ……嫌い、じゃ…ない…。

(隆起した乳首を弄られ続けると、更に硬くなっていき)
(何処か、縋るように喘ぎながら言葉を返す)
(身悶えしながらも、初音を見上げ熱が籠もった瞳を向ける)

ん、んぅ…!ちゅ…ん……ぁ…。
はぁっ…あ…あっ…!
…欲しい……ひっ…ふぅっ…は、初音のを…。
ふぁぁ…っ……私の…ここに………ひぁん!

(唇を重ねながら、はっと目を見開く)
(潤んだ瞳で、互いの唇が交わる中ちゅくちゅくと唾液が滴る音が洩れ)
(濡れそぼる秘所は、初音の指を離さず愛液の水音を立て続ける)
(そして、途切れ途切れに欲するが、陰核への刺激で悲鳴じみた声をあげてしまう)
(が、震える手で自ら秘所に指を当て愛液が溢れるそこを広げてみせる)
523比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/24(火) 23:01:29 ID:???
【同じく、お邪魔致します】

>522

……ふふ。
なら……こうして感じあうのは、好きかしら?
(触れているだけでも痛いほどに尖っているのが分かる乳首を、一転して優しく撫で)
(喘ぎ混じりに潤んだ瞳で見つめる少女がどうしようもなく蠱惑的で)
(吸い寄せられるように唇を重ね、吐息も唾液も交換できる全てのものを交換して)

良く出来たわ、フォル……
……今すぐ、奥まで一杯にしてあげるわ。
貴女が達してしまうまで犯して、また私の精を溢れるほど注いであげる……!
(自らの足の間で腰を浮かせ、再び熱く潤んだ秘裂を開いてすらみせる少女)
(見た目に余りにそぐわない仕草は、何度見ても倒錯した欲望を掻き立て)
(まともに触れていないのに先走りを流す男根を押さえつけるようにして宛がい)
(空いた方の腕で細い腰を引き寄せ、一気に根元まで貫いてしまう)
524フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/24(火) 23:39:51 ID:???
【回線が重くて繋がりませんでした…すみません】
【急ぎ、レスを書いていきます】
【では、失礼しました】
525フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/24(火) 23:55:52 ID:???
>523
んぁ…っは……ふぅ…。
…う、ん…感じ合うの…好き…んっ…。

(初音の手の中で、勢い病まず)
(寧ろ前よりも今の方が生き生きとしているのが、自分でも多少ながら気付く)
(口付けからのシフトにも慣れたせいか、静かな言葉とは裏腹によく反応を見せ)
(とろとろと愛液と同じように滴る唾液を互いの口伝いに流れ、交わる唇同士に染み渡る)

…ん…ぁ……っふ…。
一杯…ハツネので……ひゃっ…!
あ…あっ…ふぁぁぁっ!?

(あからさまに、初音を誘うを動きをして)
(真っ赤に紅潮した顔のまま、息づきながら初音の動きを伺う)
(年相応らしからぬ状態でありながら、再び未発達な秘所へいきり立った男根が突き入れられ)
(じゅぷぷっ!と盛大に水音を立て、膣壁をえぐり一気に膣奥まで咥え込む)
526比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/25(水) 00:20:17 ID:???
>525

……そう。
私も同じ……こうして貴女の感じている顔を見たり、喘ぎ声を聞いたり……
暖かさを感じて、一つになるのが心地良いわ……
(深々と繋がった体勢のまま、胸へのもどかしいような刺激は続け)
(交わす口付けは、後から溢れる唾液を舐め合うように)
(それでも垂れる唾液は全く意に介さず、口元を汚して唇を重ね続け)

っふ、く……ぅ……
あぁ……今のだけでも、危うく暴発しそうだったわ……
……我慢出来ないから、最初から思いっきり動くわよ……
(突き入れた拍子に四つんばいのような格好になった少女に覆い被さり)
(言い終わるか終わらないかで、もう腰をぎりぎりまで引いて)
(言葉通りに遠慮のない勢いで叩き付けると、肉と肉のぶつかり合う音がして)
(けれど、無造作に思えるその動きは少女の弱い所を縦横に攻め)
(敏感に反応を返す膣壁の締め付けに唇を噛んで堪えながら、共に高まろうと)
527フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/25(水) 00:38:09 ID:???
>526
んぁぁ…っ…!
ハツネの……また…気持ちいい…あっ…はぁ…ん…。
んんっ…ん…ちゅ…。


(張りが増してきた胸と、ぴんと主張を見せる乳首)
(緩やかに愛撫を受けながら、休む間もなく男根に犯されていく)
(突き動かされる度、膣奥で触れ合い弾けるような音が響き)
(繋がった部分から愛液が飛び散り床を汚す)
(そんな中での口付けも、互いを貪欲に求め絡み合う舌が艶めかしく動く)

はぁっ…あっ…あぁぁぁ…!
…ふぁ…っ…うぁ…んっ…ひっ、ひぃ…!
あぁ、あ…っく…ひぁっ!

(加速度的に勢いを増す男根の突き入れに翻弄されながら、ひたすらに喘ぎ)
(多量の愛液で潤う膣内は、男根が入り込む度にきつく締め付け離そうとしない)
(潤滑が良いにも関わらず、それよりも膣壁の収縮力が強くしっかりとしていて)
(突く、抜く共に強烈な快感を打ち震える男根に与える)
(そして、激しく動く男根からあちこちへの刺激を受けひっきりなしに甘い声をあげて悶える)
528比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/25(水) 01:07:11 ID:???
>527

く、ぁ……は……!
……フォルの、中も……やっぱり、良い……わ!
ふ、ぅ……んむ、っ……
(忘れた頃に乳首を強く摘み、軽く引っ張り)
(発達の途中なものの、それでも昂ぶりを示す乳房を撫でるように揉んで)
(些か無理な体勢ながらも、その辛さより口付けの快感が勝り、絡み合う舌は止まる事無く)
(荒い息をつきながら、何時果ててもおかしくない男根を少女の奥の奥にまで叩きつけ)
(その度湧き上がる快感に、苦しげにも聞こえる声を漏らす)

あぁ、ぁ……!
……そん、なに……締めたら、耐えられない、わ……!
くぅぅぅ……っ、も、う――フォル、フォルっっっ!!
(乱暴とも言える激しさの挿入を、幼いながら懸命に受け止める少女の秘裂)
(そこは痛いほどにきついのに、後から湧く蜜で限りなく滑らかに動く事が出来て)
(一度動くごとに訪れる射精の衝動に震える男根も、限界を迎えてしまい)
(突き入れる途中で大きく跳ねたかと思うと、熱い精を放つ)
(そのまま奥まで突きたてても一度では収まらず、二度、三度と跳ねれば更に白濁を吐き出し)
(膣はおろか子宮まで満たさんばかりの量を撒き散らすと、ようやく止まった)
529フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/25(水) 01:32:15 ID:???
>528
あ、ふ……あんっ…!
ふぁぁぁ……あぁん……っん…!
ちゅ…ん…ぅ…んんっ…。
…あっ、く……ひぁ…ん…。

(びくんと背を反らせなから、乳首に感じた鋭い刺激に何度か目を瞬かせる)
(撫でる手には、控えめながらも確かな柔らかさを伝え)
(重なる唇同士は、お互いを求めて更に深く舌を絡ませていく)
(欲望のままに動く男根の突きを受けながら、揺れ続ける小さな体)
(蕩けきった顔を浮かべ、甘い声で止まらず喘ぐ)

ひっ…い…ぁ…はぁぁぁっ…ん…!
ハツネ……ハツ…ネ…ふぁぁぁっ!
や…ぁ……だ、め……来る…っ……あぁ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

(力強い抽送を続ける男根から、休む暇も与えられず)
(ただただ、喘ぐ事だけできゅうきゅうと膣内にある男根を締め付け続ける)
(愛液も十分過ぎるくらいに分泌され、結合部からとろとろと流れ滴り)
(膣壁と一緒に男根を包み、刺激を増す糧となっていた)
(その中で、一際大きく震えた男根が先端から大量の白濁液を放出させる)
(ふとした膨張からの不意なる射精ながらも、膣壁は変わらず締めるばかりで)
(同時に自らも、悲鳴とも取れる声をあげながら盛大に達してしまう)
530比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/25(水) 01:49:01 ID:???
>529

……はっ、ぅ……ふ……
三度目なのだし、もっとゆっくり愉しみたかったのだけれど……
……ここが良すぎた所為で、あっという間だったわね。
(そのまま崩れ落ちたい衝動を堪えて荒い息を整え)
(繋がったまま、胡坐の上に少女の身体を抱き上げるようにして、身体を起こし)
(今だ残る余韻と共に吐き出す言葉と同時に、自らを搾り取った秘裂を軽くかき回し)

身を清めて湯から上がるのすら面倒だわ……
ん……?
……ああ、折角綺麗にしたのにまたどろどろね、ふふ。
(少女の中に納まったままの男根から伝わるあるかなしかの刺激に、気だるげに溜息をつき)
(ふと胡坐に組んだ足に感じた違和感にそこを覗き込むと、白く汚れていて)
(元を辿れば、繋がった場所から垂れ落ちる白濁が見えた)
531フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/25(水) 02:05:47 ID:???
>530
ふ、ぁ……はぁ…。
…っ…うん………んぁ…ぅ…。

(初音の声を聞きながら、息を整え)
(絶頂を迎えた後の気だるさに、大きく息を吐く)
(ふとして肩を落とした直後に、膣内に収まったままの男根が動き)
(膣壁の辺りを擦られると、また甘い声があがり無意識に締め付けてしまう)

………。
…うん……また、こうなったけど…。
でも…凄く…気持ち良かった…。

(男根が動くと、何度か収縮をする膣)
(秘所から漏れ出た白濁は、脚を伝い流れ落ちていく)
(そんな中、体を振るわせた後に初音を見上げると)
(上気した顔で、はにかんだ笑みを浮かべながらいつもの控えめな口調で告げる)
532フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/04/25(水) 02:49:55 ID:???
【落ちられましたか…?】
【とりあえず、今日はここまでという事で…】
【また、都合のいい時間などを伝言板にて】

【スレをお返しします、失礼しました】
533比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/04/25(水) 03:56:19 ID:???
>532

【申し訳ありません、ついうとうとと……】
【事の次第の方は、了解致しました】
534 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/04/30(月) 14:42:59 ID:???
【しばらく借りますねっと。姫待ちで。】
535霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/30(月) 14:52:06 ID:???
(普段はポニーテールにしている髪をアップでまとめ)
(体にバスタオルを巻いた姿で、ひょい、と脱衣所から顔を出して)
へぇ……空が見えるお風呂って言うのも乙なものね〜。
ちょっと窮屈だけど、まぁ、いいか。
(明らかに広く設計された浴場に、そんな言葉を漏らし、温泉独特のにおいの浴場へ入っていく)
……ラッキー、誰もいないじゃない。
貸切、って奴?
GWの頭だって言うのにツイているわね〜。
ね、名無しくん?
(温泉で煙る中で、脱衣所にいるであろう名無しに、声をかけて)

【こんな書き出しでどうかしら?】
【それじゃ、今日はよろしくね♪】
536 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/04/30(月) 15:02:46 ID:???
おいおい仮にも温泉だぞ、これ?
これが窮屈といえる規模の風呂なんか想像もできない。
(脱衣所からでも声は聞こえていたのか、答えを返し)
(嗜みとして腰をタオルで隠しながら浴場へ足を踏み入れ)
貸切なのはそっちの運がいいからだと思うぞ。
俺は強運とはいえないし。
そういうとこでは姫に感謝しないといけないな。
(湯煙でハッキリしない視界の中で、先にいた姫の影を見つけて近寄りながら)

【問題なし、いい感じだと思う。ってのは偉そうか。】
【それはこっちの台詞。よろしくな。】
537霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/30(月) 15:14:08 ID:???
>>536
ふーん、温泉って、こんなに窮屈なのね〜。
え? うちの大浴場はあと二周りくらい大きいわよ。
(何で驚くの? とでもいいたげな表情で首をかしげて)
ふふ……運も実力のうちってね。
でも、貴方の運も中々のものだと思うわよ?
……こーんな無防備な格好の私にこれだけ近づいて無事なんだから。
おーい、こっちこっち。
(湯気の中で手を振り)
ま、でも、なかなかいい場所じゃない。穴場って感じで。
ふふん、褒めてあげるわ?
(タオルのみの煽情的な格好のまま、ウィンクをして)
早速温泉に……って言いたいところだけど、先に体を流すのが礼儀よね〜。
538 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/04/30(月) 15:26:23 ID:???
温泉よりそっちの方に行った方が良かったんじゃないか?
ここの価値は大きさじゃなく泉質だから、いいんだが。
(表情を見て額を押さえて苦笑いし)
これは運じゃないぞ?
多少なりとも気に入られたのは、今まで積み上げてきたもののおかげってな。
運でなんとかなるほど姫が甘いとも思えない。

光栄で御座います、とでもいっておくかね。
穴場とはいうが、ここも後少しすれば人だらけになる場所なんだぞ?
(頭を掻きながら、斜め下側へと視線を逸らし)
(魅惑的な肢体を直視しすぎないように心がけ)
まあ、それは当然だからな。
軽く流してから身を温泉に浸すとするかね。
という訳で、ん。
(その場にあった桶を持つと、気負いなく姫に向けて差し出し)
539霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/30(月) 15:37:50 ID:???
>>538
私の家に……?
ん〜……やめといたほうがいいわよ。
家の中には私の敵が多いから、貴方がとばっちり食うかもしれないし。
自分の身が自分で護れないようなら、足手まといだから。
(辛らつな言葉だが、言葉の影は名無しを案じているようなニュアンスが含まれて)
あ、そうみたいねー。美容にもいいみたいだし。
今日はここで楽しみましょう?
(ね? と同意を求めるように苦笑する名無しの視界に入るように顔を動かす)
……ま、そうね。気に入らないようなら、ここをチョイスしている時点で麻酔なし去勢だったし。
その辺は、認めるわ。
ふふ、褒めてくれてありがとね?

うん、余は満足ぞ。
(調子に乗ってタオルに包まれた蟲惑のふくらみを逸らし)
ま、結果オーライ、ってね。
ん?
(差し出された桶に首をかしげ)
……ああ、そういえば、流してあげるとか言ってたっけ。
(思い出した、といわんばかりにわざとらしく手を打って)
ほらほら、じゃあ、そこの椅子に座って。
(と、木製の椅子を指差して)
540 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/04/30(月) 15:50:47 ID:???
>>539
失敬な、自分の身くらいは守れるぞ。
こう見えても逃げ足は速い、三十六計なんとやら。
なんてな、命が惜しいからやめておく。
(裏にある思惑を感じ取ったのか、気にした様子は見られず)
(軽い口調で、冗談に変えてしまって)
今日は? 馬鹿な男は次もあるんだと勘違いするぞ、それだと。
(言葉尻を捉えて軽口をたたきながら、頷き)
だから他にも選択肢を与えておいただろが。
最終的な決断下したのはそっちだぞ。
ああ、今の褒め言葉になってたのか。
そういうの意識してなかったからな、どうも本音が出てしまう。

いや、そうじゃなく姫が自分の身体を流せという意味で。
わざと曲解してないか? なあ?
してもらいたくはないから。お言葉には甘えるがね。
(自分の行いが切欠になったとはいえ、藪から棒に思え)
(再び嘆息しながらも、満更でもないのかいわれたとおりに椅子に腰掛ける)
541霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/30(月) 16:01:27 ID:???
>>540
ん、それがいいわ。
あんな所に踏み込む必要ないわよ、貴方はね。
(軽い口調に救われたように笑みを零し)
それは、ほら、今日が楽しければ次があるってことで。
だから、取り合えず今日は、ね?

そーゆー問題じゃなくて……それが選択肢に入っている時点で、ってこと。
ま、それ以外は貴方の言う通りなんだけどねー。
うん、ま、本音の方が面倒くさくなくていいんじゃない?
(友達にそうするように、ぺちぺちと名無しの肩を叩いて笑う)

あ、そういう意味だったのね。
……わざとじゃないわよ。ホントに勘違いしたの!
そういう事いうと流してあげないわよ。
(ちょっとだけ動揺したように顔を赤くして声を荒げるが)
(素直に座られるとそれ以上何も言えず)
んじゃ、行くわよー……こんな感じかな?
(湯船から掬った湯を、少しずつ背中にかけて)
542 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/04/30(月) 16:16:27 ID:???
>>541
実力伴わないのに死地にいくのは自殺志願者くらいだからな。
俺はまだまだ生を謳歌したいし。
(口調がどこか取り乱しているように思えて、笑って)
今のは冗談だってのに。
いやいや、姫も意外に純情だったんだな。
思わぬ一面を見せてもらったぞ。

え、その段階で極刑の判決下されるの?
…よかった、俺は多少でも気に入られてて。
(背筋に冷たいものを感じた気がして、思わず首に触れながら)
同感。さばさばした関係だと色々楽だしな。

もう流してもらう気になってるのに、それは困る。
こういう言葉しか出てこないし、もう糸で縫っておくかな。
(普段から余裕の態度を崩さない相手が、少しでも慌てたのが楽しく)
(ついつい漏れそうになる笑いを押し殺し)
んー、そうそう、そんな感じで。
っても今はお湯かけてるだけなんだがな。
(身体を滑り落ちていく暖かさに息を漏らし)
(いらない一言を、それでも忘れずに呟いて)
543霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/30(月) 16:27:57 ID:???
>>542
いやー……うん、死ぬくらいならマシなんじゃないかなー。
(意味深に呟いてわざとらしく目を逸らし)
うるさいわね、私をからかうなんて10年早いわよ。
……こうしてやるわ。
(じゃばーっと、手桶に残ったお湯を一気に頭からかける)

当たり前でしょ。この霧夜エリカを入浴に誘うなんてねぇ。
(ひょい、と肩をすくめて)
特に異性だとね〜。お互い足りないところを遠慮なくフォローしあえるのは利点よね。
(特に深い意味もなくさらりと言ってのけて)
だから、貴方は普通どおりはなしてくれればいいのよ。私もそうするし。
糸で縫ったって全部切っちゃうわよ。
(可笑しそうに笑い)
……わかってるわよ、ちゃんと後で洗ったげるから。
(苦笑を浮かべながら何度かお湯をかけて)
ん、こんなものかな。

さて、私も体流そっと。

(と、手桶を持ったまま、動きを止める)
544 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/04/30(月) 16:43:33 ID:???
>>543
うわ、聞きたくないのになんでそう気になる言い方を。
でも一介の名無しが遊びに来たからってそれはないだろう。
と、個人的には思いたい。
(目を逸らされると、様子からしてこれは冗談だろうと思い)
(本当だったら嫌だなと思いつつも、相応の声音を心がけ)
からかうつもりはなかったぞ?
姫が勝手に曲解しただけだって…んむ!?
(喋っている最中でお湯を飲んでしまったのか、軽く咳き込み)

ズケズケいえるのはどちらかといえば同性な気もするぞ?
なんにせよ一長一短ってところだろ。
最初からそのつもりだし、こういう喋りしか出来ないんだっての。
だからあまり真に受けないでくれって。
それとも純真なキャラ作り? 似合わないぞ?
(湯がかけられ終わると、犬がそうするかのように軽く身体を震わせ)
(その後に背中越しに振り返ると、止まっている姫に軽く首を傾げ)
どした? 自分でやるのが面倒くさいとか? …あ、そうか。
(答えが思い当たるとポンと手を叩き、視線を前に戻して)
死ぬほど残念だが見ないから、さっさと身体流しなさいな。
545霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/30(月) 16:54:47 ID:???
>>544
私と一緒に米軍基地の中のプライベートな家に来る……
まぁ、そこの時点でただの名無しじゃなくて、私の名無しになるわけで。
後は──ねぇ?
(にっこりと笑顔。それは果たして冗談か本気か?)
ふん、自業自得ね。
(むせる様子に満足そうに笑って)

それもあるわね。よっぴーといるときが一番気が休まるし……
ふふふ、分かってるわよ。そーゆーとこが、気に入ったわけだし。
冗談を冗談で返しただけよ。
……似合わないとか言うなっ。
(不機嫌そうに、ぺん、と軽く後頭部を叩く)

そのくらい、自分でやるわよ。
(僅かに頬を赤らめてそういって、言葉を詰まらせ)
……ん。先に湯船に入っていいから。

(名無しに背を向け、はらり、とバスタオルを外し)
(傷一つない、湯気に当たってピンク色に色づいた肌を晒して)
(手桶に入ったお湯を体ながしていく)
546 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/04/30(月) 17:12:12 ID:???
>>545
遊びに行っただけで所有物扱い決定!?
それとも欲しいものしか家に呼ばない、とかそんな感じか。
家に遊びに行く事があっても、そうなる前に舌噛む覚悟が出来てからにするわ。
…永遠に出来ないだろうが。
(どこか恐ろしい笑顔を直視できず、脂汗を滲ませ)

なんだ、冗談か。
まったく、姫は本気なのか冗談なのか読めないから性質が悪いな。
突拍子もない事も本気でいいそうだし…ま、それが面白いんだが。
ただでさえまともな脳細胞少ないんだから、頭はやめい。
(痛くはないが、なんとなく叩かれた頭をさすり)
ん、失敬。失言だった。
世界征服を本気で目指してるところは純真、というか真っ直ぐだったな。
それを成せる力があるんだろうから、馬鹿にしているつもりはないが。

了解、ごゆっくり。
(立ち上がると、視界にその姿を収めないように湯船に向かい)
(首から上だけを水面から上に出し、水が跳ねる音に耳を澄ます)
命は惜しいが見たくもあり、でも見ないといったからには見れず。
…ふう。
(湯気に遮られて目を向けても見えないだろうけど、と心中で呟き)
(濁った湯に浸りながら目を閉じて)
547霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/30(月) 17:24:40 ID:???
>>546
? 当たり前じゃない。私のものだから私が持って帰るんだし?
そうそう、遺書もかいといた方がいいわよー。
行方不明じゃあんまりでしょうし。
(これは完全に冗談のようで、むしろ機嫌よさ下に笑っている)

ふふ、こればっかりは性分だからねー。
退屈しないでしょ? そのほうが……
(ウィンクをして)
ええ!? そりゃ、大事っ!
ごめんね、ごめんね?
(わざとらしく頭をなでて)
ふふ、そう褒めないでよ。
過剰な期待に応えたくなるじゃない。
(すこしテレながらそう笑って)

………
(こっちを見ていたら投げつけようと思っていた手桶を静かに元の場所に戻し)
(少しだけ離れた場所からお湯に脚を入れて)
お待たせっと。
(肩までお湯に使った状態で名無しの傍に向かう)
ホントに見なかったのねー。えらいえらい。
(間近まで近づき子供をあやすように笑う)
548 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/04/30(月) 17:41:13 ID:???
>>547
友達だから家に呼んでみよう、とかはないのね。
しかも持って帰るって…あー、姫らしいというかなんというか。
そうだな、自分探しの旅に出ますとでも書いておくか。
遺書よりは親に与えるショックも少なくて済む。きっと。
(本気かと思わせると、次の瞬間には冗談そのものの表情で笑っていて)
やっぱりここだ、という掴みどころがない気がするな。
(そんな姫の表情に、思った事が口を衝いて出る)

退屈しなさすぎで過労で死にそうだけどな。
たまにならともかく、いつも近くにいる人は半端じゃないタフさが要求されるんだろうな。
佐藤さんも大変そうだわ。
(頭を撫でられると、その感触を楽しみながらも大袈裟に落胆した表情を見せて)
いや全身全霊で冗談だから。
俺をなんだと…なんか悲しくなってきたぞ?
(それでも目だけは誤魔化せず、楽しげな様子で)
ん? これでも褒め殺してるつもりはないぞ?
期待に応えてくれるというなら、是非やってくれ。
この人とあった事あるんだ、と自慢できるし。

名無し、きっとあんまり嘘つかない、ってな。
(適当に調子を合わせながら、おどけて笑い返す)
(近づいた距離に、退けばいいのかこのままでいようか、と迷いつつ)
549霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/30(月) 17:55:46 ID:???
>>548
ま、私も友達に迷惑かけるのは望むところじゃないわけで。
(ひょい、と肩をすくめて)
そっちの方が風当たりはいくらか緩いと思われるんで。
ノンノン、むしろ、私と世界征服! 位にしておきなさい。
……ん〜、そういうつもりはないんだけどねー。
(やっぱり分かりづらいのか、と首をかしげる)

大丈夫大丈夫。人間そう簡単に死なないわよ。
ほら、なんだけ……何とかは生かさず殺さず?
(物騒なことをいいながら冗談めかして微笑み)
えー。しっつれいな! よっぴーにはそんな苦労かけてないわよ。
……多分。
(少しは自覚してるらしい)
名無しくんは名無しくんと思っていますが何か?
ま、いいじゃない。減るだけあるんだから……ほら、世の中には減らない人もいるわけだし。
──ねぇ?
(何故か同意を求め、同じく楽しそうに笑い)
その期待に応えるというよりも、一秒でも早く実現できるように努力するわよ〜。
ふふふ。「一緒にお風呂はいった仲だ」って自慢できるんじゃない?
(色っぽい視線を向けて)

ふふふふ、正直ねー。
(可笑しそうに笑って、湯船から空を見上げて)
……きもちいい……
(名無しの葛藤などつゆ知らず、少しだけ上半身を逸らせておおきく息を吐く)
(髪からこぼれるしずくが肩から胸の谷間の辺りへと流れ)

……そういえばさ、スタンプカード、いっぱい集めてどうする気だったの?
(手のひらでお湯を掬い、こぼれるようすを見つめながらそう問い)
550 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/04/30(月) 18:17:18 ID:???
>>549
それはただの馬鹿にしか思えないからダメ。
姫を良く知らない人間からすると、という条件付だけどな。
知ってる人間なら笑って読んでくれると思うが。
(首を傾げる様子を見て一つ息をつき)
性格は分かりやすすぎるくらいなんだけどな。
何を考えているか読みきれないんだよ。
人の上に立つものとしては必要なんだろうけど。

そっちの方が地獄見そうだな、酷使されまくりで。
地獄の近所になるか、天国の近所かは、人によるとは思うけど。
いや、この事に関しては冗談に思えないし。
(手を軽く左右に振りつつ)
あー、確かに減らない人間もいるか。
姫の知り合いに一人いるしな、直ぐ分かった。
(即座に肯定の意を返し、多分あれだろう、と調子を合わせて)
そこまで行くと嘘認定されそうだから、少し加減しただけだ。
そういう記憶は当人だけが楽しめればいい、と思う。
(普段の自信に満ち溢れた視線とは一風違った目を向けられ)
(こういうのもいいな、と一人頷き)

まあ、温泉だし。
風呂に入ると落ち着くっていうのは誰でも同じ、かもしれな…いよな。
(少し突き出された格好になった胸に、否応なしに視線が吸い寄せられ)
(湿気はあるのに乾いた喉を一度鳴らす)
ん? ああ、それね。
別に集める理由はないぞ?
遣わないなら無用の長物だし。
それでも使いたくない理由はある、ってこと。
(その理由は適当に暈しながら問いに答える)
(答え終わると、そっちの理由を聞きたいのかと視線で問い返し)
551霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/30(月) 18:30:19 ID:???
>>550
だからいいんじゃない。
「ああ、この子バカだったんだ」で済まされそうじゃない?
それで、ある日、世界をすべる女王様の傍にいる息子を見てビックリすると。
(ため息を付く様子に可笑しそうに笑って)
ま、周りは我侭な小娘、って思ってるだろうけどね。
(ひょい、と肩をすくめ)
そ。駆け引きも上手じゃなくちゃね。
本音を話せる相手はふたりか三人くらいいればいいほうじゃない?

んー。貴方はどっち? 地獄? 天国?
冗談、冗談だって。
何処かのハート様みたいなことは言わないから。
(けらけら笑って手をひらひらさせ)
さすが。
こういうのツーカーの仲っていうんだっけ?
(上機嫌にそう笑う)
ナルホドね。確かに……真実味にかけるかもね。
……でも、あれね。「友達だった」くらいまでならいいんじゃない?

ん〜、確かに。うちのほうが広いけど、こんな風にリラックスはできないわね。
……?
(視線に気づき、その視線をたどり)
──えっち。
(微笑みながら再び胸を湯の中に沈めてしまう)
ん〜? よくわかんないなー。
使えるんなら使えばいいのに。
(首をかしげて)
もったいぶってないで教えなさいよ。
(問いかける視線に真っ直ぐに質問をぶつけ)
552 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/04/30(月) 18:51:17 ID:???
>>551
その馬鹿だったんだ、っていうのが寂しすぎるだろう。
仮に、仮にだぞ? 馬鹿だと思われたまま現世とおさらばしたら。
それはもうなんといえばいいか。
でもそういう驚かせ方も悪くないな。本当に、悪くない。
(しみじみと呟いてから姫の方を向き)
で、なにそれ。勧誘? 肉の盾になれって?
俺的には一人いるだけでも上等な部類だと思う。
そういう相手が一人もいないままの奴も結構いるぞ、きっと。

試してみるその時まで不明。
いわないといいますが、なんかいいそうな気がするぞ?
これは知ってる人間なら誰でも分かる。多分だけどな。
だから、撃てば響くの方が適当だと思うが。
過去形か、寂しいな、おい。
別に言い触らす事でもないからいいんだって。

ちょ、ちがっ! これは男という生物の悲しい宿命とかその辺で!
疚しい気持ちが全くないとはいえないが仕方ない事なんだ!
(慌てたようにいって、一通り言い訳が終わると疲れた顔で息を吐き)
はいはい、いえばいいのね。。
なんてーの? 姫は自分が約束した事は破らないと思うんだよ。
例え不本意な事でも可能であれば、カードでなんとかしてくれる。
それこそ拒否はしないだろうと思ってな。
で、そのせいで万一嫌がってる事をやらせてしまったら、と思うとなんか俺がイヤ。
使わなければあり得ない、だから使いたくない、ってそれだけ。
(手を振って、この話はこれだけ、と示して)
ま、くだらない男の意地、って奴だよ。
553霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/30(月) 19:05:16 ID:???
>>552
まぁ、そこでなにくそと奮起して何ぼよ。
私もきっと竜鳴館の6割くらいの人間からバカだと思われてるわよ、きっと。
ま、後で吠え面かくのはほぼ確定だろうけどね。
でしょ? 面白いと思わない?
(ぺろ、と指先を舐めてにやりと笑う)
別にそこまで言わないわよー。
そういう可能性もある、ってこと。
……そっか。
じゃあ、私は幸せなのね〜、自分で思うより、ずっと。

ま、正論よね。実際戦場に行かなきゃそこが地獄とか思わないだろうし。
……実際世界征服をするまで不明。ってことで。
(くすくすと笑って)
──それが過去形になるかどうかも、まだわかんない。
だから楽しいのよね、人生。
ふふ、そうよね。態々友達のこと自分から言いふらしたりなんかしないもんね。
(どこか機嫌よさそうに)

あははは、取り繕っちゃって可愛い〜♪
(可笑しそうに笑って)

───
(じっと黙って、その言葉を聴いて)
……バカ。
ホンットバカでお人よしね、貴方。
……名無しくんのクセに。名無しくんのクセに。
(ふぅ、と息を吐いて)
──困ったわね。
………男の意地、ね。
私、そういうバカ、嫌いじゃない見たいなのよね。困ったことに。
ま、今の今ままで気づかなかったんだけどね。
(頬を染めたのは、湯に浸かったせいか)
(目が潤んでいるのは……煙のせいか)

【ん……迷惑だったら適当に誤魔化してくれていいわよ】
554 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/04/30(月) 19:30:13 ID:???
>>553
俺はへこたれる人間だからどうなるか、って感じだけど。
残り四割に色々と見る目のある人間が含まれてるだろうな。
館長あたりなんかは四割の方だと思うし。
(唆すような笑顔に、自分も共犯者に向ける笑みを浮かべて)
でも面白いのでやらせてください、といってもダメだろ?
駒になれるくらいの能力がないのは自覚してますので。
能力があがったらお願いに上がるかも。
ん。幸せだと思うぞ?
なくなってから初めて気付くってのは有り触れた言い方だが、そういうもんだ。

どういう人間なのか、とかいわれると語っちゃうかもしれないけどな。
こういう風に面白い人間なんだ、と。
自慢できるものに対しては人間饒舌になるし。

くせにじゃないっつーの、俺だからお人好しなんだよ。
ま、かっこ付け過ぎ感ありありだけど?
恥ずかしい台詞なのは自覚してるから言い触らさないでな。
(そのまま苦笑いを浮かべて姫の言葉を聞き)
(嫌いじゃない、という言葉で眉をピクリと動かして)
前もいったけど、馬鹿な男は勘違いするぞ?
で、今しがたバカバカいわれた俺は本物の馬鹿で。
本気にするかもしれないんだぞ?
(確認するような言葉をいいながら身体を寄せ)
(目の前の表情が夢なのか現実なのか、確かめるように覗きこむ)

【ごめん、ちょっと遅れた。】
【なら迷惑ではないから、こんな感じで。】
555霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/30(月) 19:46:24 ID:???
>>554
大丈夫大丈夫。もしも倒れそうになっても私が無理矢理引っ張り上げてあげるから。
館長はどうかしらね……でも、私を鍛えてくれるという事は、それなりに目をかけてくれてるってことかしら。
あ〜、どうしよう。すごいやる気になってきた。
(小悪魔の笑みを浮かべて)
確かに。
せめて肉盾クラスにはならないとねー。
……私はそれなりに目はかけてるつもりだけど?
うむ、私のお眼鏡に適うように頑張りなさいな。
(小首をかしげて)
………なくさないわよ、絶対に。
なくすもんですか。

ん、そうよね……あはは、私も調子に乗ってしゃべりすぎたかなー。
(頬をかきながら照れ笑い)

似合わないわよ、名無しくんのクセにっ。
言いふらすわけないでしょ。ずっと覚えていてやるんだから。
(憎まれ口を叩きながら)
だからそういうバカが嫌いじゃないって言ってるのよ。
本気でそういうこと言うバカが……嫌いじゃないのよ。
迂闊だったわ。
一緒に温泉なんてこと私から言い出した時点で応えは明確だったのに。
──本当に、ぬかったわ。
(ぶつぶつと文句を言いながら)
……で。
そのバカは……何か、いう事はないの?
バカらしい正直で真っ直ぐな言葉で……私に……
(顔をまるでバラのように染め、キッと名無しを睨みつけながら)

【アリガト♪ ところで……夕飯とか大丈夫?】
556 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/04/30(月) 20:08:46 ID:???
>>555
うわ、物凄いスパルタだな。
俺は根性ないから勘弁して欲しいんだけど。
(少し嫌そうに表情を歪め、それでも声は冗談っぽく)
あの人はなんか単純っぽいからな。
目標に向かって邁進する人間なら目をかけてると思うぞ?
やる気ない時なんかなさそうな顔して、なにを今更。
目をかけていようが、無能力者は役に立ちませんので。
適当に頑張らせていただきますよ、と。

似合わないといわれても困る。
口から出た言葉はもう戻せないんだからな。
覚えられてるくらいなら別にいいけど?
万人に広まる事がなければそれで満足。
(憎まれ口も気にしていないようで、終始楽しげで)
温泉行くだけでそれを読み切れというのは難しい気がするが、ともかく。
えーと、あれだ、そういう事なのね。
突如天変地異でも始まるんじゃないかと思った。
(驚いてはいるようで、パチパチと目を瞬かせ)
…うわ、こりゃ恥ずかしさはさっきの比じゃないな。
(俯きがちにボソリと呟くと、睨みつけてくる姫を真っ直ぐ見据え)
(なにかに葛藤しているように、幾度か表情を変えながら)
…………好きだ。
(その一言をいっただけで頬が熱くなり、大きく息を吐く)

【ん? そういえばそんな時間だっけ。】
【長々とつき合わせて本当悪い。一旦休憩入れようか?】
【ふと気付けば、長丁場だったからかちょっと疲れてたみたいだ。】
557霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/30(月) 20:22:51 ID:???
>>556
違う違う、これってば実は愛?
(いやそうな顔になおさら面白そうに食いつく)
た、単純って……貴方意外と大胆なこというのね。
それ館長の耳に入らないように注意しときなさいよー、一応。
ま、私の野望が本気って受け取られてるだけでも良しとしますか。
そのやる気に火が付いたっていうか、何というか……?
ん、待ってるわよ。
徹甲弾って呼ばれるくらいになったら、私のSPにしてあげるわ。
(腕を組んで、頼もしくうなずく)

そうよ、口に出したらお仕舞い。それは私だって同じよ。
……ふんっ、それが広まらないなんて保証はないんだから。
(同じようにくすくすと楽しそうに笑って)
あのねー。普通なんとも思ってない相手と温泉なんて行かないわよ普通。
増してや……こんな、姿で。
(急に恥ずかしくなったのか湯に顔までつかり)

───うん。バカ……本当に、バカね。

(好き、という言葉に嬉しそうに笑って)
(そっと目を閉じて……)

【軽快なやり取り二時間忘れちゃったわ】
【いやいや、私もすっごい楽しんでるから問題なしっ】
【そうね、休憩しましょうか】
【ん〜、どのくらいが適当なのかしらね…】
558 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/04/30(月) 20:31:42 ID:???
【反応がやや遅れた、ごめん。】
【実は二十二時から三十分くらい席外さなけりゃいけないんだよな。】
【だから休憩が今から二時間だと、それも含まれて個人的には助かるかなと。】
【どうだろう?】
559霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/30(月) 20:34:34 ID:???
【あ、そうなんだ。うん、私はそれでも構わないけど……】
【明日ちょっと予定があって早いから、0:00がリミットになっちゃうのよねー】
【……0:00くらいになっちゃったら凍結お願いしていいかな?】
560 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/04/30(月) 20:39:56 ID:???
【ん、構わないけど。】
【その後はまた伝言辺りで予定合わせすればいいし。】
【今日では終わらないな、とは思い始めてたしな。】
561霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/30(月) 20:42:11 ID:???
【ん、ごめんね、何だか楽しくてこうなるまで時間掛かっちゃって】
【それじゃ、22:30ごろにまた…】
562 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/04/30(月) 20:45:23 ID:???
【そりゃこっちも同じだから気にせんでも。】
【それじゃ二時間くらい後にまた。】
563霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/30(月) 22:33:39 ID:???
【休憩おわりっと。んじゃ、待機してるわね〜】
564 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/04/30(月) 22:39:53 ID:???
>>557
愛で死んだところを引き摺り起こされたら堪らないぞ。
愛だというなら死んだら寝かせといてくれ、いや本当に。
(眉を微妙に顰めて、手を左右に振りつつ)
さすがにこの場なら耳にも入るまい。
もしバレたらそれ即ち、姫が俺を裏切った事になる。
…信頼してるぞ、姫。
(ここぞとばかりにいい笑顔になりつつ)
素手で装甲ぶち抜けと?
いやムリムリ、それはムリだから。

もしやばらす気じゃないだろうな!?
そんな事をしたら俺は生きていけない。
空気の視線すら意識するようになり、遠からず羞恥で死ぬ!
(世界が今終わると宣告されたような、大袈裟な絶望の表情を浮かべ)
(まるで深呼吸したかのように大きく嘆息して見せ)
少し気に入ってる、とはいってただろ? その程度かなと思ってたんだが。
いやはや、事実はその斜め上を行ってたな。
…こんな姿もなにも、混浴だから仕方ないだろ。
(照れ隠しに頬をかきながら、視線を軽く逸らし)

(この状況で目を閉じるという事がどういう意味なのかは直ぐ分かり)
(うるさいくらいに鳴り響く心臓の音を聞きながら、顔を近づけ)
ん…
(小さく息を吐きながら、自分の唇を姫の瑞々しい唇に重ねて)

【待たせて悪い、今書き終わった。】
【そんじゃ改めてよろしく。】
565霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/30(月) 22:52:33 ID:???
>>564
貴方も愛してるならきっと平気よ。
私を残して貴方だけ死ぬなんてありえないじゃない。
(相変わらずの姫様理論を口にしつつ、笑みを浮かべて)
さあ、どうかしらね〜。
ほら、あの人誰も知らないこと知ってたりするし?
……ふふん、貴方の信頼は裏切らないわよ?
(小悪魔の笑みを浮かべる)
えー。どっかの刑事みたいにかっこよくさー。

「エリカ! 君を助けに来た!」

とかやってよー。
(冗談めかして猫なで声でおねだりしたりしている)

安心しなさい。
……貴方は、同じくらいの私の弱み握ってるんだから。
貴方が羞恥で死んだら私も死ぬわよ、羞恥で。
(絶望の表情におかしそうな笑顔)
ねー。
私もビックリよ……事実はギャルゲーより奇なり、ってね?
……よーく考えたら、水着切るなりなんなりすればよかったのよね。
(苦笑)

ぁ……んんっ……
(柔らかい唇が、名無しの唇と溶け合う)
(気が付けば、近づきすぎた体と体は密着しあい)
(柔らかな胸が、名無しの胸板に押し付けられている……)
はあっ……
(甘い口付けに、ぽぅっと呆けたように名無しの顔を見上げ)

【おっかえり〜】
【こっちこそよろしくねぇ♪】
566 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/04/30(月) 23:15:30 ID:???
>>565
お約束でいえば悲恋パターンとかあるだろうに。
有り得ないと言い切られても、その、困る。
それでも、こっちも姫の信頼は裏切らないようにしなけりゃ。
(やれやれといった感じに肩を竦めそうな様子で)
…館長だから出歯亀してるのは有り得ないだろうが。
実際に遭遇しないようにすれば大丈夫? 多分?
(確信は出来ないようで、語尾が疑問形になってしまい)
正直いえば、俺がやっても面白おかしい展開になるだけな気がするぞ。
いきなり射殺されるとか、そういう方向で。
それでいいならやるが?
(真面目な表情を作っても、内容が内容なだけに表情が少し歪んでいて)

姫は案外開き直りそうだけどな。
なら少し、ほんの少しだけ安心しよう。
(それでも少しの間、不安そうに姫を見つめ)
本当にいわないでくれよ?
水着着て温泉なんてなにを風情のない事を。
そういう邪道は認めない方向で。

(バスタオル一枚挟んだところにある膨らみの感触)
(今、自分の唇と触れ合っている唇の柔らかさと、漏れる息)
(それらが理性をゆっくり溶かし、思考を麻痺させていく)
(唇が離れると姫を衝動的に抱き締めて)
俺はあれだな、ダメ人間の中でもかなり上位の域だ。
…思いっきり妙な気分になってる。
状況に流されてしまえって大合唱が聞こえてるんだから、救い様がないわ。
(囁きながらも腕には力が込められて、もっと強く姫を感じようとしていて)
567霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/04/30(月) 23:30:30 ID:???
>>566
私、世界征服したら結婚するの……とか?
私が大丈夫って言うんだから大丈夫よ。死なないし、死なせない。
(くす、と笑って断言して)
ま、そうよね。私がこうして貴方と裸のお付き合い、何てばれたらどうなることか。
……そうならないことを祈るわ。
(いつふんどし一枚で出てくるか分からないとため息をつき)
そりゃ困るわね。
貴方が死んだら人生のいろんなトコ損した気分になるわ。
ふふ、その言葉だけで充分かなー。
(嬉しそうに笑って、顔を撫で)

ま、確かにね。
恥ずかしくてしにそうだろうけど、私はそのうち慣れるかも。
そんな顔しなーい。私は約束は護りますって。
……えっちさんめ。
(くすくす笑う)

ん……ふふ、キス、どうだった?
……きゃ。
(悪戯っぽく笑うが急に抱き寄せられて、小さな悲鳴を上げる)
(その拍子にバスタオルがはずれ……)
ふん、本当……えっちめ。
(生の乳房が直接名無しの胸に当たっている。恐らく柔らかな胸と、僅かに硬い蕾が名無しの胸板をくすぐっているに違いない)
……いいんじゃない? お互い──同意の上なんだし。
スタンプなんて必要ないわよ。こうする事は、私が世界を手に入れるくらい当然なんだから。
──今なら……誰も見てない。
(強く抱きしめられ、僅かに目を細めると)
(顎を上げて、今度は僅かに唇を綻ばせたままキスをねだるように…
568 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/04/30(月) 23:57:50 ID:???
>>567
いやそれはただの死亡フラグ、しかも死ぬのが姫なパターンだし。
俺に泣いて過ごせとおっしゃいますか?
ありがとうといいたいが、男の端くれとしてはちと情けないな。
…少しくらいは鍛えるかな。
(頼もしい笑みと言葉に安心感を感じつつ)
(そんな自分に苦笑いをするしかなく、ボソリと呟き)
元を取ってもらうまではなんとか生き延びるから大丈夫だと思うぞ?
(いった後に少し首を傾げて)
それだと実質永遠に死なない事になるかもしれないが。
ま、あまり気にしない方向で。
(顔をなでる姫の手に自分の手を重ねて、笑いかけ)

結構抜けてるからうまく引っ掛けられそうだと思っただけだ。
信頼はしてるけど…うあ、やっぱ少し不安だぞ。
だから違う、違うっての!
温泉に水着なんて邪道だっていっただけだろ!?
確かに取り様によればあれな感じだが、そういうのではない!
…男としてはそれとは関係ないところで期待はしてしまうけど。

(感想を聞かれると考えるように少し俯き)
(思い出すように自分の唇を指でなぞって)
気持ちよかった、柔らかかった、言葉で表すならそれくらいだな。
…こっちも緊張してたんだなと今更ながらに思ったよ。
(思いつく言葉がそれくらいなのに苦笑しながら答えて)
──いつ誰が来るかも分からないけどな?
(濁った湯に隠された姫の肢体を、触れている身体で感じ取り)
(殆ど見えない事が、触れている箇所を敏感にしているよう)
(胸の柔らかさもその先端にあるものも、普通に触るより強く感じているような錯覚を覚え)
…ああ、もう一回、な。
(薄く開かれた唇に吸い寄せられるように再度のキス)
(舌を誘うように開いている其処へ、ためらいなく舌を入り込ませて)
(腕の中に姫を収めたまま、より深い口付けを求めて舌を伸ばし)

【こうなった途端に遅レスの度合いが増加してごめんな。】
【零時までだっていってたから、このレスが今日の最期だと思う。】
569霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/01(火) 00:04:37 ID:???
【ううん、丁寧なレスしてくれて嬉しいわ】
【う〜ん、そうね。次回、私から書き出しってことで】
【次回から雑談の部分は軽くかいつまんで、えっちに集中するのもいいかな〜】
【明日には多分予定分かると思うから、また伝言板に書き込んでおくわねー】

【今日は長いこと付き合ってくれてアリガト!】
【次もよろしくねん♪】

【……それじゃ、今日はそろそろ寝るわね】
【おやすみなさい……ホント、アリガト】
570 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/01(火) 00:10:17 ID:???
【そうだな、それもいいかも。】
【姫が削りたい場所は削っていってくれ。】
【こっちはついつい一つ一つ反応返しちゃうんで。】
【了解、っても休日じゃない日はちょっと厳しい。】
【具体的にいうと今週火水なんだけどな。】

【はいよ、おやすみ。】
【それと、こっちこそありがとう。】
571霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/03(木) 15:41:02 ID:???
【こんにちわ〜、引き続きスレッドを借りるわね〜】
【と、言うわけでレスかく間ちょっと待っててね】
572霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/03(木) 15:51:30 ID:???
>>568
ん。そうよ。
鍛えて鍛えて、私の家で昼寝できるくらいになりなさいな。
(名無しの腕の中で笑みを零しながらそう言って)
(自分の唇をなでる姿に意地悪そうな笑み)
なんていうかありきたりな感想ね。
あ、私に感想聞いても無駄よ、貴方と同じだから。
……ふふ、初心ねー。
ま、私も人のこと言えないけど、ね。
(湯で暖まっているはずの体は、名無しの腕で僅かに振るえて)
──じゃあ、やめちゃう?
(よりぐっ、と濡れた肌を押し付け)
(近づく顔に、にんまりと笑顔)
ふふ、そうこなくちゃね。
ぁ……ふんっ……ちゅ、ぅっ……
ふうぅんっ……くちゅ、くちゅっ……
(静かな温泉の湯煙に、唇と舌を重ねる音が淫靡に響き)
はぁ……ぁぁんっ……ちゅ、ちゅうっ。
んっ……ぁふっ…
(息継ぎの度に、色っぽく甘いため息を、名無しに吹きかけるように零す)

【それじゃ、今日もよろしくねー♪】
573 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/03(木) 16:11:34 ID:???
>>572
そこまで鍛えるのにどのくらいかかるやら。
なるべく早くそうなりたいとは思うけどさ。
(滑らかな背中を回した手で撫でながら)
(何時か来るかもしれない日を見るように、遠い目をして)
初心同士で丁度いいんじゃないか?
それともキスくらいじゃ動じないほど経験豊富な方がお好みで?
(震えの原因を払うかのように姫の体を強く抱き)
(笑み混じりの声で囁きかけて)

それこそまさか、だろ?
ここまで来てやめられるような奴は、生物学的にどこかおかしい。
(肌が押し付けられれば、女性らしい柔らかい肌を一杯に感じて)
(胸の膨らみが胸板で軽く押し潰され、形を変えるのも分かって)
(どこかくすぐったいような感覚に、軽く身じろぎする)
……んっ……ちゅ、んんっ…
はあ……ん、ふうっ……んっ…
(激しいキスに、重なった唇の間から唾液が滴になって落ちて)
(そんな事も気にならないくらいに熱中し、姫を貪欲に求めていく)
(金色の髪が彩っている頭に手を回して、より深く唇を重ねながら)
(背中を撫でていたもう一方の手が、いつしか背中をまさぐるように蠢き始めて)

【ん。こっちこそよろしくな、姫。】
574霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/03(木) 16:21:57 ID:???
>>573
はぅ…、んっ、ちゅっ、ちゅぷっ。
ちゅ、ちゅうっ、ん、くちゅっ、ちゅううっ。
ん、キス、気持ちい…ちゅっ、ちゅうっ…
(うっとりとした表情で、唾液を交換し合い、湯にこぼれるブレンドされた唾液を視線で追い)
ふ、ふふっ。初心者……通り越しちゃってる気もするけど……
んっ……ちゅううっ…
(挑発的な視線を向けると、すらりとした手を首に回し)
ぁ、は、んっ、ちゅ、ちゅうううっ。
はぷ、んっ、ちゅ……くちゅっ、ちゅ。
(夢中で口内を弄り、弄られ、淫らな口付けに酔いしれる)
──っ!
ん、ふ、ぁぁっ……んっ、ちゅっ……
(背中を大きな手で撫で回され、ぴくん、と体を硬くする)
(だが、この体制ではキス以外の何も許されず)
(抗議代わりに、ねっとりと舌を名無しの口内に這わせ、自分の唾液をとろとろと流し込んでいく)
575 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/03(木) 16:41:20 ID:???
>>574
んっ、ふ……ちゅ、ちゅうっ…は、ふうっ。
く、ふっ…ん……ふ…
(息継ぎも満足にしないままで、唇を重ね続けて)
(精神的な心地良さと肉体的な快楽を同時に得て)
(その両方に霞がかった意識で、無意識に姫の視線を追う)
(姫の目が自分ではなく唾液の行く先を見ているのに気づいて)
んっ、じゅるるっ……ちゅ、んちゅっ…
(少しムッとして舌を強めに吸い上げ、注意を引こうとして)

なんでも飲み込みが……ん、早いからな、姫は…
それはそれで…ちゅ、んむっ……嬉しいけど。
(キスが途切れる短い時間に、途切れ途切れで言葉を紡いで)
ん……? んく……んくっ…
(流し込まれてくる唾液を、なんの抵抗も見せずに飲んでいく)
(味などはっきりとは分からないままに喉を鳴らして)
(お返しとばかりに細い腰を指先でくすぐって)
ん、ふ……はあっ。
(ある時から息をするのも忘れて没頭していたからか、軽く頭を振り)
(唇を離して、水音の代わりに荒い息を浴場に小さく響かせ)
(それでも身体だけは密着させたまま、姫を抱き締めて)
576霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/03(木) 16:52:16 ID:???
>>575
は、ふ……ん、んんっ……ちゅ、ちゅうっ
んん、ふぅ……ちゅうう…
(唇をふるふると震わせながら、名無しの唇の裏を舐め)
(ぽたりと垂れる唾液の音に、また視線をそちらに走らせた丁度そのとき)
ん、む、んんんんんっ!?
(突然舌を吸い上げられ、驚きに澄んだ瞳を見開き)
ひょ、ひょっと、ふ、んんっ、ふゃっ……
ん、ふぅぅんんんっ!
(小さな舌は、名無しの口に吸い上げられ)
(名無しの腕の中でびくびくと体を痙攣させる、僅かにぐったりと体を預ける)
ん、それは……ちゅ……まぁ、ね……ぁ……
貴方こそ……ん、ちゅ、こんな、不意打ちっ……
びっくりして、イキそうになっちゃったじゃないの…ちゅ…
(唇の端からいやらしく唾液を零しながら上目遣いに見上げて)
ひゃ、うゅ……っ! 体、そんなに触るなぁ……あんっ!
(腰をなでられると、唾液を流し込むのをやめて声を上げてそんな抗議をする)

ふ、ぁんっ……
(ちゅぽん、と唇を離し、どこか焦点の定まらない目で名無しを見つめ)
ふふ、すっかり……夢中になっちゃったわねぇ……
唇、解けちゃうかと思ったわよ。
(より体を密着させ、しなやかな太ももを名無しの脚の間に擦り付けるようにしながら、そんな風に呟く)
577 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/03(木) 17:16:14 ID:???
>>576
(身体が過敏なくらいの反応を返しても、しばらく舌を吸い続けて)
(体重を預けられると、ようやく強めに吸うのをやめ)
(どこか拗ねたような目で姫を見つめて)
…姫が俺から目を離したのが悪い。
零れたのなんかどうでもいいだろ。
それより多く、ちゃんと姫にはあげるつもりだし?
(上目遣いの姫に、どこか媚びたような感じを受けさせられて)
(ゆっくりと頭を撫でながら、無意識に微笑みを浮かべて)
この状況でムリいうなってば。
触らなかったら、キスだけで終わりになるだろ?
完全にスイッチ入った俺はそんなんじゃ満足できない。
…姫を触りたくて、もっと感じたくて仕方ないんだよ。
(背中から腰に下りた手が、更に下へと降りていって)
(どこか獣を思わせるしなやかさを持った脚を撫で、ゆっくりと楽しみ)

唇だけじゃなく、身体まで溶けるかと思ったけどな?
それに今も夢中の間違いだと思うし…
(呟きに言葉を返しながら、反射的に軽く腰を引く)
(キスと押し付けられた身体の感触とで、すっかり)
(立ち上がってしまった自身を隠すように)
578霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/03(木) 17:27:59 ID:???
>>577
う、うるさいわねぇ……もの落としたり零したりしたら気になるのよ…
仕方ないじゃないの。
(どこか恨みがましい視線を向けて)
……そりゃあ、そうだけど……
このエロエロ魔人め……分かってるわよ。
私だってこんなトコで終わりとか言われたら怒るわよ。
ふ、んんっ……!
(普段は主に人を蹴るのに使われている脚を)
(まるで花を愛でる様になでられると……無意識に、きゅ、とうちももを締める)

ふふ、脳味噌まで蕩けさせてあげる♪
……おや? おやおやぁ?
(腰を引かれ、僅かに空いた隙間から覗く男性器に、にやにやと笑みを零して)
ずいぶん元気な息子さんねぇ……キスしただけなのに。
(くすくす笑うと、それに手を伸ばして)
ねぇ、あやしても──いい?
(妖艶な笑みで、赤い舌をちらりと覗かせる)
579 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/03(木) 17:47:19 ID:???
>>578
それでも気に入らない。
こうなっても、普段から見て欲しいっていうのはムリだから。
せめてこういう時くらいは見ていて欲しい。
(真っ直ぐに目を見返しながら、一言一言をいい切って)
これが贅沢といわれたら立つ瀬はないけどな。
…いかん、このままだとウザい男になってしまいそうだ。
(軽く嘆息すると苦笑いして)
普段は紳士な俺をそうさせた、張本人の姫がいう事か?
(力が入れられて少し強張った脚を、撫で摩る)
(最初は細かな細工を施した硝子に触れる時のように、遠慮がちに)
(それが徐々に大胆さを増してきて、揉み解すような動きも見せ始め)

なっ、キスしただけというのは間違いだろ!?
さっきから色々と押し付けられてるし、姫はあれだし!
これでこうなってなかったら、どう考えても機能不全じゃないか!
(零れた笑みに、今にも手を振り回しそうなくらいに慌て)
(姫の手が股間に伸ばされると、また腰を引く)
(といっても姫を抱いたままなので、対して動きはしなかったのだが)
こうしていいように弄ばれるんだろうな、今にも増して。
…如何様にも料理してくださいませ、姫様。
(妖艶な笑みにゾクリとするものを感じて、見返して)
(思わず生唾を飲みながら、それでも冗談めかして肯定の意を返した)
580霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/03(木) 18:02:56 ID:???
>>579
な、何よ……格好つけてるつもり?
……ふん、だ……
(憎まれ口を叩きながら、前髪を弄る)
(だが、視線はちらちらと名無しを見つめて)
充分贅沢よ。ふふふ……
今更なにを言ってるのやら……
(その言葉が本心ではないのは、どこか楽しげな表情から伺えて)
そりゃ、一皮剥けば獣だった、って事じゃないの?
ん……ほら……そんな、えっちな触り方……
く、ぅんっ……
(しなやかな脚は、名無しの手の刺激にだんだんと緊張を解かれるよう)
(今度は適度な弾力と柔らかさをその手に直接伝え)

ふふふふふ、慌てなくてもいいわよ。
わかって言ってるから……
(慌てる様子を見て可笑しそうに笑い)
そうよー。私に人生を捧げるんだから……当然よね。
はーい、それじゃ……
(湯の中に下半身を沈め、膝立ちになり、すっかり硬くなってペニスの前に顔を持ってきて)
ふふ、よしよし、っと。
(本当に子供をあやすようにペニスに頬を寄せ)
ん……は、むっ……
(そして、それをぱくり、とくわえ込んで)
581 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/03(木) 18:21:40 ID:???
>>580
いや、これは単なる素直なお願い。
格好つけはさっきでもう使い果たしたからな。
という訳でご一考していただけると嬉しい。
今の俺は微妙に格好悪かったからもういわないでくれ。
割と恥ずかしい事いってた自覚もあるし。
(苦笑しながら手を振って、もう勘弁して欲しいと示して)
男はほぼ全てが獣だぞ?
それを表面に押し出していくか、秘密にしておくかの違いだ。
で、どちらかといえば俺は後者だったってだけ。
(力が抜けてくると、大きな手の平を脚の内側へと忍び入らせて)
(そのまま執拗といっていいくらいに、脚だけを撫でて)
(肝心の場所には触れようとする素振りだけ見せて、結局触れず)

人生ずっと弄ばれ続けか、少し悲しくなってきた。
(形だけの溜息と不平を漏らすと、温泉の縁に腰掛ける)
んっ…
(頬のすべすべとした感触が触れると、小さく身体を震わせ)
(姫の頭に手を置こうとして、途中で迷って)
(行き場を失った手が宙を彷徨い)
う、あ……ひ、め…?
(温かい口の中に包まれた瞬間、小さく腰が跳ねる)
(口を開くと漏れそうになる呻きを押し殺しながら、姫を呼んで)
582霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/03(木) 18:30:15 ID:???
>>581
だからダメだって。
貴方の一挙一動全部私のものなんだから。
勿論貴方の言葉も私のもの……お分かり?
自分でも知らなかったけど、どーも独占欲強いみたいね、私。
(手を振る様子にくす、と笑い)
あら、そーなの?
つまり今の貴方はアグレッシブビーストってとこね。
んっ……ふふ、こっちはまだ、お預け。
(太ももの内側を撫で回す手を制し)
心にもないことを。
弄んでるわけじゃないわよ、遊んでるの。
(くすくすと笑い)
は…む、ちゅっ……ちゅっ……ちゅぱ……
ちゅうっ、ぺろっ、んんっ……ぬち……
(亀頭をぱくりと口に咥え、柔らかな唇で扱きながら、舌を這わせ)
(ねっとりと唾液を塗し、ちゅぷちゅぷという音が、静かな温泉に響く)
ふが?
(咥えたまま、上目遣いに名無しを見上げ、首をかしげる)
583 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/03(木) 18:50:29 ID:???
>>582
独占欲が強いのは今までの見てれば想像付くって。
ならそうだな…とりあえず、他人に話さなければどうとでも。
無償配布されると俺が困るから。
独占欲強いらしいし、しないと思うけど。
(自分がもう目の前の相手のものになったのを、言葉で再確認させられ)
(そうするとなぜか姫が子供っぽく見え、思わず小さな笑い声が漏れて)
そこまで獣にはなってないけど、遠からずなるだろな。
ん…分かってる。
生涯を捧げる事が決定してるんだから、そんなに慌ててない。
(姫の手が触れると、素直に自分も手を退いて)
(滑った舌が敏感な部分を濡らし、柔らかい唇が軽く締めるように触れていく)
(それをしているのが姫だというだけで、堪らないような気持ちになって)
あ、いや…頭撫でるくらいは、してもいいよな…?
(遊ばれているのだろうと頭で理解しても、今の状態を見ると)
(自分が姫に奉仕されているように思え、口で説明しにくい妙な気分になって)
(微かに震える声で、金色の髪に触れる許しを得ようとして)
584霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/03(木) 19:03:18 ID:???
>>583
オーケイ、わかったわ。
その代わり、貴方も私とえっちしたなんて言っちゃダメよ。
ま、言ったら去勢だけどね。
何よ、何か面白いこといった? 私。
(そんな自覚があるはずもなく、無邪気に首をかしげ)
……っ!!
(否応なく、獣じみた抱かれ方をする自分を想像して真っ赤になり)
そ、そうそう、お楽しみは最後に、ね。
これから……多分いっぱいするんだろうし。
(動揺するのを隠すように素直に引く手にキスをして)

(一度ペニスから口を離し)
(唾液とカウパー腺液の混じった糸を唇から伸ばしながら、首をかしげる)
ん? いいわよ、別に。触れる部分なら好きに触っても。
……散々ずっとくっついてたんだから、ねぇ?
(フェラ行為に興奮したような、色っぽい視線を向けて)
あ、あと……顔に出したい? それもと、飲んでほしい?
(口を離している間も、手でペニスを擦りたてながら大真面目にそんなことを言い始める)
585 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/03(木) 19:26:59 ID:???
>>584
(唖然としたようにしばらく黙って)
そんな恥ずかしい真似を誰がしますか。
修道女には普通に負けるが、ある程度の恥じらいは持ってるつもりだぞ?
姫は俺をどんな人間だと思ってるのか、詳しく聞く必要がありそうだな。
(笑顔を浮かべながら、微妙に据わった目で)
ん? やっぱり少し子供っぽいよなと思って。
(尚もくすくす笑いながら、あっさりと疑問に答えて)
もしもし? なんか物凄い想像してそうな顔してますよ?
姫がいったように一杯する中ではそんなのもあるかもしれないけど。
それでも今回はある程度は人間っぽく…できるといいなあ、と。
(耳まで染まった姫に苦笑しながら、冗談めかしてそう言って)

(姫の唇から糸が伸びて、それが消えていく光景を見て)
(どこか悪寒にも似た感覚を覚えて、ごくりと喉を鳴らす)
(ついさっきまで思いもしていなかった光景が目の前にあって)
(有り得るとも思わなかった状態になっている事に、興奮は高まるばかり)
う…それもそうだな。俺は改めてなにをいってるんだか。
(宙に浮いていた手が、ようやく行き場を見つけて姫の髪に触れ、撫で始め)
(そうしている内にさっき思った事がまた思い返されて)
ど、どちらも捨てがたい選択を突きつけてくれるよな、姫は。
…今回は飲んでもらえると嬉しい、かも。
温泉にぶちまけたらさすがに悪いってのもあるけど。
(満遍なく塗られた唾液が、手を動かす度に先走りと混ざり合い音を立てて)
(そうこうしている内に限界が近いのか、時折ペニスが手の平の中でひくんと震える)
586霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/03(木) 19:41:10 ID:???
>>585
あははは、冗談冗談。
怒った?
(つんつん、と額を突付き)
貴方のこと?
そりゃほら……ね? さっきの恥ずかしいせりふ再生していいなら、説明できるけど。
──つまりはそういう人間だと思ってるわよ。
(くすくすと笑って)
む、何だかからかってない?
(子供といわれて、少しだけジト目)
ま、これでおあいこよね?

いや、な、なんでも──ないから。
(露骨に目そらし)
ある程度って何よ、一応……最初なんだから、ちゃんとしてよね。
(不機嫌そうな目で)

ん……ふふふ……
濡れてるからさらさら、って訳じゃないけど、どう?
(ちゅる、とくちからこぼれる光の糸を吸い上げ、頭をなでられるとくすぐったそうに微笑んで)
そそ、今日は無礼講だからね?
(ウィンクを送って、再びペニスにくちをつける)
ん、ちゅ……ちゅ、ちゅ……
ぺろ、ぺろ……れろ……れろっ……
(今度は舌を使って入念に陰茎を舐め)
(時々頬や髪を擦りつけ、口内とは違った刺激を与える)
うん、オッケイ……出すときは、ちゃんと言ってよね。
(ちゅぱちゅぱとペニス全体を舐める動きから、鈴口を刺激するような動きに変え)
(敏感な入り口を、舌の先でこちょこちょとくすぐり、射精を促し…)
587 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/03(木) 20:05:40 ID:???
>>586
いんや、少し驚いただけだ。
この程度で怒ってたら姫に付いて行く前に血管切れる。
(突っつかれた額を指で軽く撫でて)
(さっきのせりふについていわれると、顔が微妙に青ざめて)
もう一回他人の口から聞かされたら俺は間違いなく死ぬ。
肉体的にじゃなく精神的に死んで、しばらく生き返れないから。
そういう訳なので遠慮できたら遠慮したいな、と。
からかってない、思ったとおりの事をいっただけだぞ?
ん。痛み分けだな。

いや、姫に溺れて暴走するかもしれないから断言できない?
(自信なさそうな声で、語尾も疑問系のために甚だ心許なく答えて)

どうって、濡れてても触り心地は十分いいと思うけど。
なにより綺麗だし…ってこれは色々な人にいわれてるかも知れないな。
今度は乾いてる時に触らせてくれ、比べてみたい。
(細い髪の毛を、指に軽く絡ませるようにして弄りながら)
(目を細めて指先で髪の細かな感触を楽しんで)
ん、う…くうっ…
(裏筋から先端までを舐め上げられると)
(殺しきれなかった声が漏れて、大きく息を吐いて)
(敏感な亀頭に髪が触れれば、髪の毛の一本一本まで)
(感じ取れそうな錯覚を覚えて、自分から擦り付けるような動きを見せ)
(姫の頬や髪に先走りと姫自身の唾液が塗られて)
う、あ…、急にそこばかりかよ…!? 悪い姫、もう、出…っ!
(ペニスの先端をくすぐられると、姫の頭に当てた手に少し力がこもり)
(唇を噛み締めるように耐えていたが、すぐに限界を向かえ)
(途切れがちな声でそれを知らせると、勢い良く姫の口の中へと精を放つ)
588霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/03(木) 20:19:12 ID:???
>>587
違いないわね〜。貴方が我慢強い人でよかったわ。
(くすくすと笑い)
わかってるわかってる。約束だもんね。
もう言わないわよ。
うん……そうね、お互い様ってことで、この事は文字通り温泉に流しちゃう♪
(ざばっ、とお湯をかけておどけてみせる)

まぁ、お手柔らかにね。ホント……
何だか不安だなぁ。
(はぁ、と一つため息)

ふふふ、そのうち珍しくもなくなるわよ。
ふふ、アリガト♪
勿論構わないわよ。ちゃんと時と場所を考えてくれればね。
(しっとりとした髪は名無しの指先に適度に絡みつき)
(するりと逃げていく)
ん、ふっ……れろ、れろっ……
ちゅるるるるっ……
(先走りの液に塗れながら、止めとばかりに雁首の辺りにぐるりと舌を這わせ)
(最後には強く鈴口の辺りを吸い上げ……)
んっ……?!
ふ、っ! ……んっ……こ、こくっ……こくんっ……っ!!
(口の中に吐き出される精液を懸命に飲み下し)
ん、ごくっ……ふ……ぁ……ぁぁ……
す、すご……喉、絡まって……えっちな味するわ…
(初めて見る精液を口からとろりと出して)
へぇ、これが……精液なのね……ん、ちゅ、ちゅうっ…。
(手のひらで溜まりを作る精液を再び飲んで)
ふふふ、何だか、すごいえっちな気分になってきちゃった。
(赤い顔のまま、名無しの耳に顔を寄せて)
ね……えっち、しちゃおうか。
ここで……
(はむはむと耳をかみながら、誘惑するように囁く)
589 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/03(木) 20:41:29 ID:???
>>588
それは珍しく思わなくなるまで触らせてくれるって事か?
そういう意味なら、俺としては期待してしまうけど。
だからそれくらいの恥じらいは持ち合わせてるっての。
他人の目があるのにいちゃついたら、ただのバカップルだし。
(じゃらされる猫のように、髪が指からすり抜ける度に絡ませて)
(いくら触れても飽きない、とでもいいたげに指先で遊んで)

ん…う、ふう…
(眉をしかめながら射精の感覚に耐えていく)
(何回か震えると放出も一通り終わって、息を吐き)
(独特の気だるさに身を任せながら、姫の方を見る)
う、わ…なんて真似をしてるかな、姫は。
(自分が吐き出したものを啜り直す姿)
(それを直視しただけで、硬さを失いかけていたものが)
(再び立ち上がり、反り返るのを自分で感じて)
うっわ、今までがそういう気分じゃなかったとしたら、なんだか不安だ。
(自分が不安といわれた時の口調を真似して返し)
(座った自分に圧しかかるような感じで寄って来る姫を、抱き返しながら)
告白した場所で、っていうのはお約束のパターンかは知らないが。
そんな誘いかけられて拒否するほど、聖人君子でもないしな。
(耳を弄ばれて軽く身を捩りながら、頷いて)
俺もしたい、ここで。
(躊躇する事なく姫の誘いに乗って)

【んー、そろそろ食事とかあるし一旦休憩とかどうだろ。】
【…というか、ちょっち目が疲れてきてしまったという訳でして。】
590霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/03(木) 20:46:14 ID:???
>>589
【そうねー。じゃあ少し休憩しましょうか】
【22:30くらいまでが適当かな?】
【私はまた例のごとく0:00までがリミットだから、場合によってはまた凍結になっちゃうけど、いい?】
591 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/03(木) 20:50:19 ID:???
【ん。凍結については問題なし。】
【ただ、次は来週くらいまで間が空くかも。】
【まあ、その辺りはとりあえず伝言板でという事で。】

【それじゃ一旦離席させてもらうぞ、姫。また後で。】
592霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/03(木) 22:27:46 ID:???
>>589
そりゃー、毎日飽きるほど見ることになるわけだし?
いや、もしかしたら癖になってるかもしれないじゃないの。
こう、隣にいたら常になでちゃうみたいな?
(それはそれでいいけど、と笑い、されるがままになっている)

ん、だって、何かもったいないじゃないの……そういう性質のものじゃないのは分かってるけどね?
(ぺろぺろと手のひらを舐め)
なにそれ、仕返し? 何かむかつくわねー。
……いやー、何だか想像以上にドキドキしちゃってね。
貴方が悶えるのも面白かったし?
(くすくす笑い、抱きしめられると、さすがに緊張するのか大きく息を吐き)
ま、お互い様よね。
……うん、しよ?
(キスをねだりながら、名無しの首に腕をかけて)
(引き込むように比較的大きな岩に背を預ける)


【んじゃ、投下して待機っと】
593 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/03(木) 22:45:45 ID:???
>>592
常に撫でるようになったら、俺は護衛とかにはなれないな。
護衛に撫でられる女王様なんか、どうしたって威厳なさすぎる。
これからはある程度加減しながら撫でなけりゃ。
(楽しげにこれからの事を話しながら、髪から手を離して)

むかつくといわれてもこういう人間だから仕方ない。
それは話してて分かってただろ?
それとも嫌いじゃない発言撤回するか?
(どうするんだ?、と首を軽く傾げながら笑って)
悶えるこっちとしては面白いなんていってられなかったけどな。
でもドキドキしてたのは多分一緒だと思うぞ。
ん…
(最初のキスと同じ、唇に触れるだけの優しいキスをして)
(引き寄せられるままに、姫の身体に覆い被さり)
…さっきはこっちばかりされたから、次は俺がする番。
(少し前に止められた続きをしようと、手を脚にゆっくりと這わせていく)
(軽いキスを何度も顔に降らせながら、さっきと同じように指が動いて)
(触れられそうで触れさせてもらえなかった場所に、指先が到達する)

【お待たせ。では改めてよろしくっと。】
594霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/03(木) 22:54:52 ID:???
>>593
いいのよ、私が楽しければどうでも。
護衛なんか誰だって出来るけど、こうして頭を撫でられるのは貴方だけなんだから。
だから、手加減は無用、ってね。

分かってるわよ。そりゃもう、十二分にね。
……ふん、今更撤回なんて絶対してあげないんだからね。
(赤い顔のままそう毒づき)
なーんだか必死だったもんね。もう少し口の中楽しみたかった?
(記憶を無理矢理引き出すように唇をそっと舌で湿らせる)
あ……んっ。
(顔に優しいキスを受けながら、名無しに身を任せ)
(太ももの付け根に向かう手に気づき、僅かに脚をずらし)
は、んんんっ……っ!
(明らかにふとももや腰とは違う、その部分に指が到達し)
(甘い声と共に、名無しの首を抱く手に一層力がこもる)
595 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/03(木) 23:11:42 ID:???
>>594
俺も撤回されたら困るから丁度よかった。
絶対してくれなくて結構、こっちも受け入れない。
…って訳にもいかないんだろうが。
(小さく笑いながら)
そりゃ声を聞かれるのはこちらも恥ずかしいので。
何とかして声抑えようとはしてたぞ?
(唇から舌が覗いているのを見ると、すかさずキスをして)
(その舌先に、伸ばした自分の舌で一瞬だけ触れ)
今日はお腹一杯だから、また今度という事で。
(力を込めて抱きついてくる姫の背中と岩の間に、手を差し入れて)
(そのままこちらに引き寄せるようにしながら、首筋を吸い)
ん、ちゅっ……ん、ん…
(跡が残らないくらいの力加減で優しく吸い、噛みながら)
(人指し指の腹で入り口を擦り、甘い声を少しずつ引き出そうとして)
背中、痛くないか?
(何気ない調子で姫に言葉をかける)
(腕を間に挟んで肌が擦れないようにはしているが、それでも少し心配で)
596霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/03(木) 23:22:51 ID:???
>>595
ふふ、それを受け入れるかどうかは私次第ね。
まぁ、応えは……
(わかるでしょ? と笑い)
温泉で、怪しい男の喘ぎ声が聞こえるとか通報されたら営業妨害もいいところだものねー。
ふふ、可愛かったからいいけどねー。
ん? ちゅ……ちゅうっ……
(舌を吸われ、再び恍惚の表情を見せて)
はいはい、今度は私ももう少しうまくやって見せるからね。
(にやにや笑い)
は、ぅんんっ…! ぁ、ふぁっ!
んんん……ちょ、っと……もどかし、いっ……!
(滑らかなうっすらと薔薇の花の香りを漂わせる肌を控えめに吸われ、じれたように身じろぎをし)
ひゃ、ううんっ! は……ぁぁっ……!
な、なしっ……くぅんっ……
(湯とは違う、ぬめりのある液体が、名無しの指を濡らし)
(唇からは甘えるような吐息を漏らして)
ぁ……ん、へ、いき……よ……
ふふ、やさしいわね……ふ、ぁ……
気になるようなら……そっちに浮いてるタオル、背中に……
(指を指した方向には、先ほどまで体に巻いてたタオルが浮いている)
597 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/03(木) 23:44:38 ID:???
>>596
姫の性格は知ってるから分からいでか。
こうして姫に仕える存在として色々刻み込まれていくんだな。
…もうまっさらな俺には戻れないんだ、戻る気もないけど。
(どこか遠い目で中空を眺めるようにしながら)
女性のでも入りにくい空気という点では同レベルだぞ、完全に。
…うるせ、今度は姫が俺の手で可愛くされる番だ。
(恥ずかしいのか外方を向いて、熱くなった頬を見せないようにしながら)
これが上手くなったらそれはそれでいいが、イヤな烙印押されそうだ…
(笑顔を見ると苦笑交じりに嘆息して)

ん…姫って肌まで薔薇の匂いがするのな。
もどかしいなら、もう少し強く吸うぞ?
(宣言してから、再び唇を肌に付けて)
(そのまま強く吸い、姫が自分のものである事を示すような淡い跡を残す)
(実際は逆の関係なのだが気にせず、白い肌に印を散らしていき)
ん。姫のこういう声聞いた事なかったけどやっぱ可愛いわ。
…今まで聞けるとは思ってなかったから、余計にってのもあるんだろうけど?
(吐息が漏れているだけのような小さな声を、耳元で囁きながら)
(指を上の方へとずらして、陰核に親指で軽く転がすように触れる)
ん…気になるけど姫から離れるのがイヤだ。
(タオルを拾いに行く代わりに、より強く力を込めて姫を抱き寄せる)
(細い腰に力強く腕を回し、軽く持ち上げるかのようにして)
598霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/04(金) 00:02:00 ID:???
>>597
よろしい。ますます私のものっぽくなったわね。
(いいこいいこ、と頭を撫で)
そうそう、私と一緒にいて、えっちして、私無しではいられなくしてあげるわ♪
戻る必要なんてないなーい。
(くすくす笑い)
でも、ほら、女の子なら噂が噂を読んで逆に繁盛しそうじゃない?
色っぽい声の女の幽霊とか?
ん……恥ずかしいせりふ禁止。
(ぺん、と額を叩いて)

そう……? まあ、お風呂はいつも薔薇のお風呂だから、香りが移ったのかも……
あ……は、んっ……ぁ……
痕、付いてっ、く、ぅぅんっ…ふふ……は、ぁ!
(首筋から胸元まで、淡い口付けの証を付けられ、官能の声を漏らし)
ば、かっ、そういう事、いうんじゃないの……く、ぅんっ……
こ、このっ……あむ、ちゅ、ちゅううっ……
(反撃とばかりに耳に舌を這わせ、ちゅうちゅうと音を立てて吸いあげる)
ひゃ! ちょ、ちょっと、いきなりそんなところっ……!
く、ふぁ……ああんっ、だ、ダメ、だってばっ、く、ぅ……は、ぁぁっ!
(敏感な陰核を愛撫され、甘く官能的なため息と共に、なまめかしく腰をうごめかせ)
ぁ……んんっ! じゃ、じゃあ、ちゃんと支えてなさいな。
離れないように、しっかり──っ…
(ふらつくようにそのままもたれかかり)

【と、ごめん、そろそろ時間限界だわ……】
599 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/04(金) 00:05:39 ID:???
【ん。分かってる。ここで凍結だな。】
【さっきいったが、来週まで間が空く。すまない、姫。】
【それ以降なら、夜ならこっちは都合あわせられると思うぞ。】
600霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/04(金) 00:09:40 ID:???
【毎度ごめんねぇ】
【オッケイ、じつは私も来週まで詰まってるのよね】
【だから気にしないで〜】
【んじゃ、また予定が立ち次第、伝言スレの方に一報するわ】

【今日も、長い間ありがとねー♪】
【次ぎ会えるのを楽しみにしてるわ】
【それじゃ、おやすみなさーい!】
601 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/04(金) 00:12:38 ID:???
【ん。こっちこそありがとう。それじゃおやすみ、姫。】
【ではスレをお返しします】
602フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/05/07(月) 22:15:48 ID:???
【暫くスレをお借りします】
603比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/05/07(月) 22:16:13 ID:???
>531

んぁ、っ……
……ふふ、迂闊に悪戯するものではないわね。
そんな反撃をされてしまうと、逆に私の方が参ってしまうわ。
(まだ萎えてもいない、精を放ったばかりの男根を締め付けられると微かに声が出てしまい)
(心地良い反撃に薄く微笑み、少女の頭を優しく撫で)
(そっと顔を上げさせると、その額に唇を落とす)

あ、ら……そんなに締めると、また元気になってしまうわよ。
ああ、まだ離したくないくらい、私と一つになるのがとても気持ち良かったのね?
……私もよ、フォル。
(自然な反応とは言え、絡みつく襞は快感を呼び起こし)
(そんな締め付けや少女の台詞をからかうように、軽口を言い)
(浮かべた表情を柔らかな微笑みに変えると、膝の上の小さな体を抱き締める)

【今夜も宜しくお願いします……と言う事で、暫くこの場をお借り致しますわ】
604フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/05/07(月) 22:26:40 ID:???
>603
参る………大丈夫?
………ん…。

(反撃や参るという言葉の意味が分からず、小首を傾げ)
(未だ純な顔で、初音と視線を合わせたまま)
(髪越しに感じる優しげな感触から、額への口付けに小さなため息が洩れる)

…ぁ……うん…。

(繋がった状態でいながら、幾分か落ち着いてきて)
(それでも、頬の仄かな紅潮は消えず)
(先から見上げたままでいたが、ふと抱き締められると)
(自分からも、そっと小さな両腕を伸ばし初音に抱きつく)
605比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/05/07(月) 22:41:36 ID:???
>604

ええ、今の所はね。
けれど、離れがたいからと余りフォルの中に居すぎると……
ちょっとした動きでも気持ち良くて、また元気になってしまいそうなのよ。
(もう三度も出したのに、と苦笑を浮かべ)

……ふふ。
そんな風に抱きつかれると、離れましょうとは言い辛いわ……もう少しこうしていたい?
(おずおずと、けれどしっかりと抱き返してくる少女の体を、愛おしげに撫で)
(何をするでもなく、その温かさを感じて)
606フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/05/07(月) 22:51:49 ID:???
>605
…こういう…事?
ん……ふぁ…っ…。

(意味合いを理解したのか、静かに頷いてみせ)
(軽く腰を動かし、膣内に収まったままの男根を刺激する)
(同時に淡い快感を受け、か細い声で喘ぐ)

………ハツネが、いいなら。

(一呼吸置いてから、呟くように答え)
(胸元へ、額から顔を埋め、まるで母親に甘える子のように肌を重ねる)
607比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/05/07(月) 23:05:42 ID:???
>606

んぁっ……
もう……分かったなら止めておきなさい。
そうしないと、何時まで経ってもお風呂から上がれないわ。
(無意識ではなく故意の動きに、またしても微かに声が上がり)
(咎めるような事を言いつつ、止めようともせずに微笑み)

……良いわよ。
少しと言わず、満足するまで……
(ふくよかな胸元に顔を寄せる少女を、慈しむように見下ろし)
(その様を見ていてふと思いつき、戯れに少女の口元に乳首を寄せてみる)
608フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/05/07(月) 23:14:18 ID:???
>607
ん……分かった。

(窘められ、こくりと小さく頷き)
(微笑みの顔を見やると、きょとんとして)
(腰を動かすのを止め、おとなしくなる)

…ありがとう。
………?…ちゅ…。

(一言だけの言葉を返すと、たわわに揺れる胸の谷間に埋めた顔を僅かながら動かし)
(何処か、嬉しそうな笑顔で更に抱き締める)
(そんな中、目の前に寄せられた桜色の突起が見える乳首)
(ほんの少しの間、それを眺めていたが、おもむろに口へ含んでみせる)
609比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/05/07(月) 23:26:47 ID:???
>608

……?
ああ……自分から腰を振るなんて積極的ね、と思っただけよ。
(不思議そうな顔に、微笑をからかうようなそれに変えて答え)

私も離れがたいのだし、ね。
……ん……ふふ、大きな赤ん坊だこと。
(柔らかさを顔全体で味わうような動きに、乳房を寄せて)
(喜びの表情を浮かべる少女を、あやすように撫で)
(乳首に吸い付かれると、微かに身を震わせ)
(出来上がった乳離れしてなお母親に甘える子供のような光景に、くすりと笑みを漏らす)
610フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/05/07(月) 23:38:57 ID:???
>609
………。

(その言葉が耳に届くや否や、今更と思われるようにかあっと顔が赤くなり)
(それを隠すべく、やや俯き加減に顔を背けてしまう)

………ん…ちゅ…ぅ…。
…母なる温もり……感じる事がなかった事…。

(口に含んだ乳首を吸いながら、舌をゆっくりと絡ませ)
(時折、何度かその頂を舌先で突付く)
(そして、軽く吸い上げてみせてから口を離し)
(ぽつりと、自らがこれまで受けた事がない感覚に思いを静かに告げる)
611比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/05/07(月) 23:50:29 ID:???
>610

ふふふ……
もっと凄い事だってしているのに、それくらいで恥ずかしがるなんて。
(可愛らしいとしか言いようのない反応に、満足げに笑って)
(そっぽを向いた顔の、真っ赤になった頬を指先でくすぐり)

んっ……ふ、ぅ……
……そう。
私にそれを感じてくれるのね、フォルは……
(悪戯な舌は甘んじて受けて、その頭をゆっくりと撫で続け)
(独白にも似た一言に、少女の体を強く抱き寄せる)
(言葉にするよりもその方が伝わるだろう、と)
612フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/05/08(火) 00:04:27 ID:???
>611
………。
…!

(俯いたまま、笑みかけられる視線を感じ)
(ますます、熟れた林檎のように顔を赤らませてしまう)
(恥ずかしさで、火照り始めた頬をくすぐられると体を震わせて思わず顔を上げる)

ハツネ…。
…やっぱり、暖かい。
この湯でなく、ハツネが…。
………ん…ぅ……ふぁ…。

(強まる抱擁に応え、抱き返していき)
(初音に抱かれる中で、幸せそうな笑顔をして更に体を寄せる)
(と、そこでほんの小さな欠伸が洩れる)
613名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 00:12:47 ID:xFBTPv2a






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614比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/05/08(火) 00:15:11 ID:???
>612

……んっ、ふ……
可愛いわね、本当。
(少女の身悶えを、小さく息を吐いて堪え)
(上を向いた真っ赤な顔を、そっと労わるように撫でる)

そう……
私も……暖かいわ、この小さな体が。
……あら、やっぱり疲れてしまったかしらね。
眠いのなら、一度上がりましょう。
続きは、布団の中ですれば良いわ……
(ぽつり、と誰に言うでもなく呟き)
(自らの胸元で幸せそうにその温もりを感じている少女の欠伸に、そう告げ)
(少なからぬ名残惜しさを感じつつ、少女に立つように促す)
615フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/05/08(火) 00:31:59 ID:???
>614
………。

(何とも言えぬ表情で撫でられるまま)
(その熱は、触れる手へしっかりと伝わる)

………ん。
…分かった……ぁ…ふ…。

(呟きも聞こえてか、一つ返事と共に頷く)
(名残惜しげに顔を離すと、ゆっくり腰を上げていき)
(先と同じように、ずるっ…と幼膣から男根が抜けていく)
(男根や抜けた後の膣からは、互いの体液が混じり合ったものが滴り落ちていて)
(その間、またも甘い喘ぎ声が洩れ感じてしまっているのが分かる)
616比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/05/08(火) 00:43:59 ID:???
>615

は、ぁ……
……ん、流すから、そのままにしていて。
今度は普通に、ね。
(抜け出る感覚に、同じように声を漏らし)
(淫ら極まりない眼前の光景に目を細めつつ、シャワーを手に取ると少女の下腹部を洗い)
(中も必要以上に刺激しないように清めると、ついでに洗い損ねていた細い足にも泡を広げ)
(ようやく全身を洗い終えると、最後にシャワーの湯で泡を落とす)

……良いわね、どうせまた入る事だし。
(自分の体はざっと清めて良しにしてしまおうと、おざなりにシャワーを浴びる)
617フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/05/08(火) 00:50:09 ID:???
>616
………。

(頷きを返事として、言われた通りにおとなしくする)
(が、秘所周りを洗われる時だけはどうしようもなく)
(微かに震えを見せながらも、じっと堪えて)
(初音の洗い手ですっかり綺麗になった体を見下ろし、ふぅ…と小さく息を吐く)

………。

(目の前でシャワー浴びる初音を見上げ、終わるのを待つ)
618比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/05/08(火) 00:59:36 ID:???
>617

……お待たせ。
さ、上がりましょうか。
(それなりにさっぱりした所で切り上げ、傍らの少女の手を取り脱衣所へ)

ああ、体を拭いたらそのままでね。
少し変わった服を着せてあげるわ。
(少女にもタオルを渡し、手早く体を拭いて)
(糊の利いた浴衣を広げて見せると、それを身に纏う)
619フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/05/08(火) 01:06:34 ID:???
>618
うん…。

(差し出された手をしっかりと握り締め)
(入って来た時と同じように連れ立って湯殿を後にする)

………。
そのまま…?
…分かった。

(柔らかで清潔感あるタオルを受け取ると、濡れた体を拭き始め)
(ふと初音の方を見てみれば、既に拭き終わっていた後で)
(見た事のない服に身を纏っているのを不思議そうにしている)
620比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/05/08(火) 01:15:39 ID:???
>619

これは浴衣と言ってね……
着物の一つなのだけれど、湯上りの火照った体には丁度良いでしょう?
……まあ、湯だけで火照ったわけでもないのだけれど。
(言いつつ、少し大きなサイズの浴衣を少女の肩に掛け、袖を通させ)
(前を合わせると、ゆるりときつくない程度に帯を締める)

一番小さいサイズのはずなのだけれど、それでも丈が余るわね……
どうかしら、フォル?
621フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/05/08(火) 01:25:05 ID:???
>620
浴衣…初めて聞いた。
…確かに、あの湯だけでないのは…。

(と、言う間にふわりと浴衣が肩から掛けられ)
(ゆっくり袖口に手を通していき、物珍しそうにまじまじと眺める)

………少し、ぶかぶかするような。
けど、問題ない…。
622比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/05/08(火) 01:40:52 ID:???
>621

……そうね、少し大きいのは我慢して頂戴。
さ……部屋へ行きましょう。
(裾を引き摺りそうな様子に小さく笑い)

目が覚めるまで、添い寝してあげるわ。
何なら覚めてからもずっと抱いていてあげる……ふふ。
(自然に手を差し出し、少女のそれと重ね)
(しっかりと繋ぐと、部屋へと歩き出す)

(着いた部屋には既に寝具が整えてあり)
(其処に二人して潜り込むと、露天風呂で言ったとおりに再び抱き締めた)

【そろそろ締め、ですかしら】
623フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/05/08(火) 02:00:39 ID:???
>622
………うん。

(初めての浴衣に身を包み、小さく聞こえた笑みに反応して見上げ)
(こくん、としっかり頷いてみせる)

………私も。
初音といられるなら…何でも…。
…今しかないひとときを楽しみたい。

(小さな手と初音の手とが重なり、ぎゅっと握り締めて)
(ゆっくりとした足取りの中、二人で部屋へと向かっていく)
(その姿は、親子にも、年の離れた姉妹にも見えるようだった)
(暫くして部屋へたどり着くと、揃って上がり込み)
(ふかふかと柔らかな布団に、お互い向き合う形で入り腕を伸ばして抱き合う)

【すみません、回線がおかしかったようで遅れました…】

【頃合いですし…そうですね】
624比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/05/08(火) 02:21:07 ID:???
>623

健気な事を言うのね……
……貴女とこうしているのは、良い気分よ。
だから、私の温もりが欲しければそう言えば良いの。
そうすれば、何時だってこうしてあげるわ。
今だけではなく、ね。
(胸元へと少女の顔を抱き寄せ、その温もりと柔らかさで包み込むようにして)
(銀色の髪へ鼻先を埋めるようにして、小さく囁く)
(そして、目を閉じると子守唄を口ずさみ始めた)

(腕の中の少女が寝入るまで、それは途切れる事無く)
(小さな寝息が聞こえ始めると、自身も目を閉じた)

【いえ、私は素で遅い有様ですし……orz】
【……こほん。ともあれ、こちらはこれで締めとさせて頂きますわ】
625フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/05/08(火) 02:34:49 ID:???
>624
何だか…今日は嬉しい事ばかり。
ハツネの、この温もりが…一番嬉しい…。
………ありがとう…ハツネ。

(抱かれるまま、暖かな胸元へまた顔を埋め)
(小さな体をすり寄せ、離すまいとせんばかりに抱きつく)
(そして、紡がれた言葉へ少ないながら礼を言い)
(静かに、子守歌に聞き入り、やがて段々と瞼が重くなっていくのを感じる)
(心地よい気持ちと体が夢の世界に誘い、いつしか抱きついたまま微かな寝息を立て始め)
(穏やかな笑みを浮かべる顔で、眠りについていった)

【こちらもこれで〆です】
【長らく1ヶ月強もの間、ありがとうございました】
【心より感謝すると共に、これまでのロールは本当に楽しかったです】
【それに、しっかり甘えれたのが良かったですね…】
626比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/05/08(火) 02:45:33 ID:???
>625

【あら、そんなにもなりましたか……こちらこそ、楽しい時間を過ごさせて頂きましたわ】
【お声を掛けて頂いて有難うございます、と改めてお伝えしておきます】
【ふふ……こんな身で良ければ、また甘えてくださいな】
【ああ、最後に……貴女との凍結中に不義理をしてしまいました事を、お許し下さい】
【交流場なり伝言なりでお目に掛かる事が出来れば、幸いですわ。それでは、また――】

【と言うわけで、お邪魔致しました】
627フォル ◆FOL/oM/x4E :2007/05/08(火) 02:50:27 ID:???
>626
【とは言え、こちらの時間の不都合が多かったせいではありますけどorz】
【はい、どういたしまして…久々に見かけ話も出来たので少しばかり、と思いましたが】
【結局の所は、こうなりましたけどね】

【いえいえ、それについてはお気になさらず】
【はい、ではまた機会があれば…その時はよろしくお願いします】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
628 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/11(金) 20:42:43 ID:???
>>598
うわ、子ども扱いかい。
撫でられるのは嫌いじゃないからいいけどさ。
(少しくすぐったいのか軽く頭を振りながら)
姫こそ中毒にならないように気をつけた方がいいんじゃないか?
ミイラ取りがミイラになったら笑えないぞ。
(今日何度目かも分からない、姫の笑顔を見て)
(今だけは自分のみに笑顔が向けられるのを嬉しく思い、頬に軽くキスをして)
さっきは恥ずかしい台詞を喜んでくれたのに、そりゃないぞ。
(姫を抱いたまま、器用に肩を竦めて)

いつも薔薇を出してるのもあるかもな。
そう、跡。姫が俺のだっていってる訳じゃないけどな。
それでも残しておけば虫除けくらいにはなるんじゃないかと。
(いくつか印を残すと、その一つ一つに口を付けて舌を這わせ)
(唾液で濡れた舌先で首筋をくすぐるように刺激を与えていく)
だってこういう時じゃないと雰囲気的にいえないし。
素面でいえたら俺はそいつを尊敬するね。
……んっ…? ん、う…
(耳を吸われると嫌々をするように軽く頭を振って)
(音が頭に流し込まれるような感覚に、それも緩慢になってやがて消え)
(一回達したおかげで多少醒めて――それでも姫の甘い声で蕩け始めていた思考が)
(湯に放り込まれた氷のように急速に溶け始めて)
ダメっていわれても、今日はやめる気はないよ?
なんたって無礼講だっていってたし。
(正直に取れば拒否を意味する姫の言葉に笑い声で返しながら)
(絶え間なく、その言葉を引き出せる場所を指先で摘むように擦り)
(更に、使われていない指はスリットから熱い秘肉の中へと入り込もうとしていて)
(蜜が絡んだ指先が、膣内へとゆっくりと進入していく)
(男の腕力が、体重を預けてくる姫をしっかりと引き寄せて)

【それじゃ今日もよろしくな。】
629霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/11(金) 21:00:18 ID:???
>>628
ふふん♪ おっきな赤ちゃんみたいなものじゃない?
(さらになでくり)
う〜ん、それは否定できないかもね。
ね、どうする? 学校とかでえっちしたいとかいいだしたら……してくれる?
(悩ましげな視線を送り)
んっ……何よ、急に。
(頬にキスされると妙に反応する)
ふふん、女の子は気まぐれなのよ。

……ん、くっ……お、おばかっ……
わ、私がそんなスキみせるわけないでしょ?
……ふ、ぅう……んんっ!
(強がりながらも首筋を這う舌の感触に、ぞくぞくと体を震わせ)
あ、当たり前でしょっ、普段から……こんな声、だせるわけ……ひゃぅっ……!
ぁ、く……っ……はぁんっ!
(反撃の耳への口撃も、湯の中でかき回される秘裂の刺激にもろくも崩れ)
(代わりに名無しの肩口に何度もキスをするような形になり)
……ここでやめたら……逆に怒るっての……
ふ……んんんっ……!
(湯の中でもなお熱く蕩けた秘所を指で擦られ、これ以上ないほど頬を紅潮させ)
ん、ぁ、ぁぁっ……!
(甘い声を上げながら、尚も体を密着させて……)
ん、くぅっ……なな、しっ……んんんっ…
(潤んだ瞳で名無しを見上げ、そっと手を伸ばして再びその男性器に触れて)


【こちらこそよろしくね〜♪】
630 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/11(金) 21:17:33 ID:???
>>629
男という種族は皆そういうもんだと思うけどな。
そういう訳でもっと撫でてくれると嬉しい。
(自分から頭を軽く押し付けて、手の平の柔らかさを感じようとして)
館長とか怖い風紀委員に知られない保障があるならな?
そもそも、俺は姫の所有物なんだから余程でもない限り逆らわない。
(頬へのキスへ反応が返されると二度、三度とそれを続け)
(時々唇の合間から舌を覗かせて舐めてみたり)

適当な理由つけないと跡も残せないかな、と思ってさ。
それじゃあ、俺が姫の所有物である事を示す誓いの証…とか?
(おどけた調子でいうと唇で首筋を噛むように挟み込み)
(時々歯を軽く立てながら、姫の肌の味を確かめるようにして)
ん…姫の声もそうだけど、さっきから俺が連発してる恥ずかしい台詞も。
…それで、姫の方は俺に印つけたりはしないのか?
(耳を舐められる音が途絶えても、その残響が頭の中に残っているようで)
(熱い溜息を吐きながら、首を曲げて姫の髪に頬を擦りつけ)
(つい先程まで姫に弄ばれていたそれに触れられると、姫の手に自分の手を添え)
俺、そろそろ我慢の限界なんだけど…
なあ姫、入れても…いいか?
(蜜が絡んだ指で姫の手首を軽く撫でながらそう聞いて)
631霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/11(金) 21:32:00 ID:???
>>630
ふふ、ホント、おこちゃまなんだから……
(微笑を浮かべながら頭をなで続け)
う〜ん、ウチの生徒会は皆勘が鋭いから。
よっぴーとかなごみんあたりだと雰囲気でばれちゃうかもね。
ん、バ、バカ、やめなさい、恥ずかしいからっ!
(照れくさそうに身をよじり、キスから逃れようとするが)
(頬をなめられると、諦めたようにされるがままになるが、矢張り照れくさそうに頬を染めている)

んっ……どうして、男の子ってこうっ……キスマークとか付けたがるのかしらね…ふ、ぁぁっ!
ふふ、んっ……ま、それも、いいかもね……っ
(バラの肌を少し強めに吸われ、苦笑を浮かべながらもそれを受け入れ)
──ま、お互い、裸だし、文字通り……
ん、今、そんな余裕っ……ふ、ぅんっ…!
(肩口に口を付けた体制のままそう呟き、髪をめでる手に、甘いため息を零し……)
……ん……私も、限界。貴方としたい。融ける位ひとつになりたい──
あ〜もう……悔しいったらないわね……こんなこと言わされちゃうなんて。
(悔し紛れにとんっ、と胸を叩き)

──それじゃ、しよっか?

(身を任せるようニ名無しに寄り添い)
632 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/11(金) 21:49:18 ID:???
>>631
唇より頬が恥ずかしいっていうのも珍しいんじゃない?
バカでいいからやめないしな。
恥ずかしがる姫なんかそうそう見れないだろうし。
(赤く染まった頬へ断続的に吸い付きながら)
(目尻まで唇を移しては吸い、かと思えば唇の近くへ)
(唇には触れないようにしながら、楽しげにその周囲へキスをして)

自分の所有物だって事を知らしめたいんじゃない?
姫と俺に限っては立場が全く逆だけどな。
それでも、そんな感じの気持ちはあるよ。
(最期に軽い噛み跡を残してから、姫の肌から口を離す)
(嬉しい言葉を聞くと、両手で正面から姫を抱き締めなおして)
いわれたこっちは、その悔しさに比例した嬉しさがあるけどな。
(胸から伝わってきた軽い衝撃に、この上なく嬉しそうに笑い)
(姫の背に回された手が下へと移って、隆々とそそり立つ肉棒を)
(しとどに濡れた花弁と触れ合わせて)

こういう時はもう一回、愛の告白…だよな?
…好きだぞ、姫。
(その言葉と共に、意を決して挿入を開始する)
(熱く柔らかい姫の中へと包み込まれていく感触に、深く息を吐きながら)
633霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/11(金) 21:59:16 ID:???
>>632
し、知らないわよ、そんなの……っ!
ちょ、ちょっと、貴方っ──んんんんっ!
あ、後で覚えてなさいよっ!
(顔に落とされるキスの雨に赤面しながらもにらみつけ)

……ふぅん、そうなんだ……
じゃあ、こうして私を抱くのも……何だかちょっぴり征服感とか……あるわけ?
(肩口のキスマークを見つめながら、わずかに笑みを浮かべ()
ふんっ、今のうちに……んんっ……笑っているといいわ……
(強く抱きしめられ、熱い肉棒を蜜壷の入り口にこすり付けられながら)
(そんな風に強がりをいい)
──ふん、中々分かってきたじゃない。
……でも、私は告白なんてしてあげない。
言葉よりも……んっ……
(目を閉じ、そっと唇を重ねて)
ん……ふ………っ!!!!!
くうううっ……!!
(ぎゅっ、と名無しの背中に無意識に爪を突きたてながら進入に耐え)
634 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/11(金) 22:14:26 ID:???
>>633
ほんのちょっとだけな。
逆に姫に征服されてるっていうのが正しいんだろうし。
姫が俺のモノになるんじゃなく、これで俺が姫のモノになる、と。
(また視線がずれてる、とこちらを向かせるために耳に息を吹きかけ)
(強がりにまた楽しそうに笑いながら、頬に触れて)
でも少しだけ、姫を俺の物にできるっていう思いもある。
そういったら…姫は、怒るか?
(答えを待つように、少しだけ黙って)

ん……っふ、ちゅっ……ん…
(唇が触れ合うと自然に舌を伸ばしていく)
(より強く繋がりたいと、口内でも姫を感じようとして)
(その唇を、舌でなぞりながら)
んっ…! む、んっ…
(その舌の動きが、背に食い込む爪の痛みに微かに乱れる)
(姫の奥へと進みながら、痛みとそれを上回る満足感を感じて)
(湛えられた蜜を押し退け、媚肉を掻き分けて進んでいく怒張)
(そして、ついに姫の深奥へと男性器が到達し、動きを止める)
ちゅ……ん、ちゅっ……ん…
(キスを続けながら、心配なのか少し顔色を窺って)
635霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/11(金) 22:24:59 ID:???
>>643
…………
(黙って名無しの話を聞いて)
ふぅ…………
(あきれたような、そうでないような。判断に困るようなため息をつき)
──怒んないわよ。
つーか怒れない?
……実際……ほんのちょっとだけど、貴方のものになってもいいって思ったから。
(ぼそっ、と聞こえるか聞こえないかの声で呟き)
まぁ、それ以上に貴方は私のものなんだけどね。
(そして、いつもの表情でにっこりとスマイルを送る)

は……む……んんっ……っ!
んんんっ……!!
くちゅ…・・・ちゅぷ……っ!
(挿入に耐え、眉を寄せながら唇をを貪りあい)
ひゃ、ふ……はっ……あんっ!
く、ふぁ……ちゅ、ちゅっ……!!
ふぁぁぁぁぁぁっ……
(夢中でキスをしながら、やがておくまで進入してきたのを感じて)
(官能的な声を漏らしながら大きく息を吐き)
……ん、ちゅ、ちゅぅ……ふ……んんっ……!
ん、はっ……ぁぁっ!!!!
(自分を気遣って動きをが止まったのを察すると)
(自分から腰を動かしはじめ)
んぅ……私に、気遣うなんてっ……100年早いっ…
ふ、ぁっ……! 
だ、大丈夫、だからっ……ん、動きなっ……ぁぁぁぁぁっ!
636 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/11(金) 22:41:34 ID:???
>>635
(他に誰もいない浴場でその声を聞き逃すはずもなく)
(噛み締めるように口の中で小さく何かを呟いて)
――そっか。ありがとな、姫。
そこまで姫に思わせたなら、それだけで満足だ。
俺は幸せ者だよ、本当に。
(普段の姫の自信に満ち溢れた表情に、微笑を浮かべ)

ふ……んん、んんうっ……ちゅ…
ふ、うっ…んんっ…! んっ…!
(媚肉の熱さと柔らかさと、きつい己への抱擁に息をつく)
(姫への気遣いの他に、僅かに自分自身の事情もあり)
(このまま動いたら、直ぐにでも二度目の限界が見えそうで)
(もっと、少しでも長く繋がっていたい思って動きを止めていた)
えっ、あ……ひ、め!?
(その直ぐ後、姫自身が腰を揺らす事で不意討ち気味の快楽に襲われ)
(頭が真っ白になりそうなくらいの感覚に、戸惑いの声を上げる)
(しかし、その戸惑いも直ぐに消えて)
ひ、め……姫、姫ぇっ…
(もう愛しい相手から与えられる快楽を貪る事以外、考えられなくなり)
(姫を呼びながら、最初は先導されるように、次には自ずから腰を激しく使い出して)
637霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/11(金) 22:51:31 ID:???
ふ、く……んんんっ……ふっ!!
(短く、押し殺した喘ぎ声を漏らしながら)
(名無しの様子に気づいた風もなく腰を揺らめかせ)
ん、くっ……ほ、ほらっ……貴方も……
うぅ、んっ、動きなさいよっ……
あ、はっ……ぁぁっ……私に恥じかかせて、許さないんだから……
んぅ、はぁぁんっ……!
(既に苦痛の色はなく、膣内を削られる感覚に、明らかに艶の混じった声を上げる)

ん、ふ……っ!?
あ、な、ななしっ…?! ちょっと、おちつ──っ!
ひゃぁぁぁんっ……!!
(ぐちゅぐちゅと淫らな音が、静かな温泉に響き)
ちょ、ちょ、っと……声っ……でちゃ──
あ、ふあぁぁっ! バ、バカっ、誰か着たら、どうするのよ……っ!
(必死に喘ぎ声を押し殺しながら、激しいピストンに嫌々するように首を振って)
う、くぅ……ぁっ……はぁぁぁんっ……!
638 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/11(金) 23:07:54 ID:???
>>637
(何かが振り切れた瞬間の激情は一瞬で治まって)
(やや落ち着きを取り戻しても、腰の動きだけは止まらない)
(湯船に水滴が落ちる音に混ざって、湿っぽい音が絶え間なく響く)
誰かが来たら、確かに困る。
こんな姿の姫、他の誰にも見せたくない。けど…
(姫を腕の中に収めて、強く抱き締めながら)
(叩き付けるように腰を振って、姫自身を貪っていく)
(奇しくも、遠からず獣になるという言葉通りの様子で)
もう我慢なんかしてられない。
姫が目の前で声を上げてるだけで、こっちは堪らないっ…!
(乱暴といっても良いくらいに激しく、姫の内側を肉棒が擦る)
(愛液が掻き分けられる度に音がして、その音と声で更に昂ぶり、熱が入る)
(その繰り返しに、制止されても腰の動きは激しさを増すばかりで)
639霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/11(金) 23:17:53 ID:???
>>638
ひゃ、ふっ! ぁぁぁっ!
んんっ!! こ、こんな、ぐ、ぐちゅぐちゅかき回してっ……んんっ!
ひゃ、ぁんっ!
(蜜でとろとろになった秘所は、名無しの男根を暖かく締め付け)
(確実に射精へと導いた上、自分の性感も徐々に高めていく)
あ、当たり前でしょぅ…んんっ……!
だったら少し、おちつ──ああああああっ!?
(強く抱きしめれラ、逃げられない状態で強く腰を打ち付けられれば、最早声を殺すことなどできず)
(普段は決して聞けないような、甘く淫らな声を上げてしまう)
あ、ふ、ぁぁぁぁ!
ちょ、ちょ! まって……く、あ! ふぁ!
んん!! こ、こんな、こわ、れっ……く! ふぁぁぁぁっ……!
(肉と肉のぶつかる音が静かな温泉に響き)
や、はっ……! あ! な、名無し、ぃっ……くぅっ……あ!!
(その度に、淫らな嬌声が可憐な唇から漏れ)
は、ぁ…く、うっ……!
な、名無し、私っ……も……ぁぁぁぁぁっ…!
(ひくひくと体をひくつかせながら、しなやかな脚を名無しの腰に巻きつけ)
(射精を促すように、ぎゅうううっ、と強く膣を締め付け……)

【名残惜しいけど……そろそろ締めに入りましょうか】
640 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/11(金) 23:31:19 ID:???
>>639
待てないし、落ち着くのもムリ…っ!
(嬌声に混ざっていた懇願を、切羽詰った声で拒否して)
(突き込み、引き抜き、膣壁を掻き分けて子宮口を叩き)
(ただがむしゃらに腰を使っていく)
姫、姫っ……姫っ…!
(身も心も目の前の相手に蕩かされ、今度こそ思考も殆ど出来なくなり)
(男根に与えられるものに陶然としながら、自分を呼ぶ姫を呼び)
(大きく、深く突き入れていた動きも小刻みなものに変えて奥をノックして)

(姫が言葉で限界を伝えると、脳裏に「外で出さないと」という言葉がよぎる)
(しかし、蕩かされた思考ではそれが何を意味するか全く分からず)
(脚の拘束に応じるように、子宮の入り口に亀頭を押し付け)
は、あ……うあ、あああっ…
(そして姫に導かれるように、白濁した自分の欲望を解き放った)
(一度目より多く放たれたそれらが、姫の内側へと流れ込んでいって)

【時間も丁度いい感じ、かな。】
【それじゃあこっちは後1レスで締めるな。】
641霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/11(金) 23:45:10 ID:???
>>640
そこを何とかするのが男のコでしょ!?
あ、やっ……! 奥つついちゃだめだってばぁあああっ!!
(ごつごつと子宮を叩かれ、目の端に涙を溜めて)
は、ぁぁぁっ! な、名無しっ……んんっ!
ひゃ、ぅぅぅっ! そ、そこダメだってばぁぁぁ……ぁんっ!
(奥をノックするように小刻みに揺さぶられ)
(性感は殆ど限界にまで引き上げられ)
ひ、ぅぅんっ……あああ!
(ぐい、とおくまで突きこまれ、亀頭が奥でさらに大きくなったように感じて)
(自らも腰を突きいれ、最も感じる場所へと、それをこすりつけるようにする)

あ! ん! はぁっ……! あぁぁぁっ!
ああああああああああぁぁぁああぁぁぁあぁあっ……!!!!

(名無しの射精とほぼ同時)
(熱い精液を子宮に叩き込まれ、それを余すことなくすべて膣内で受け止め絶頂に達し)
(ペニスを搾り取るように強く膣壁を収縮させ……)
ひゃ……ふぅ……ぅぅぅっ……
(それが終わったあとは、蕩けるように甘くペニスを締め付け……)
(蕩けた表情で名無しを見上げて)

【ん、じゃあ、私もあと1で……】
642 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/11(金) 23:57:13 ID:???
>>641
ん…凄く、とんでもなく気持ちよかった。
(一滴残らず流し込み、そして姫に搾り取られると姫を抱き締める)
(まだ繋がっていたくて、姫の中から自身を抜く気にはならず)
(柔らかな刺激と共に、しばらく余韻に浸って)

んっ…
(見上げる姫の唇に、触れるだけのキスをする)
(それが終わると、姫の頭を抱え込むようにして耳元に口を寄せ)
姫は割と抜けてるから、これだけはいっとくが。
…もし大丈夫な日でなかったら、責任を取るつもりはあるからな。
(それだけいうと姫の髪を撫でて、言葉の調子を変え)
さて。それじゃ…後はしっかり日ごろの疲れを取るべきだよな。
身体流したら、温泉の本来の楽しみ方を満喫しなけりゃ。
(そして、顔を覗き込むようにして軽く笑った)

【こんな感じで締め、っと。】
【凍結何回かしながらの長丁場お疲れ様でしたー。】
【お相手、本当にありがとな。】
643霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2007/05/12(土) 00:08:51 ID:???
>>642
そりゃぁ、そうでしょうね……あれだけ激しくしたんだから、ねぇ?
(冷ややかな視線を向けるも、抱きしめられると困ったような嬉しそうな微妙な表情になり)
まったく……いつまでこうしてるのやら。
ま、気が済むまで付き合ってあげるか。
(そうひとりごちて、もう一度キスをして)
……一言余計。それに当たり前でしょ? こんなに遠慮なくどくどく中に出しちゃって。
この年でお母さんっていうのはちょっとあれだけどねぇ。
(割と余裕のある表情で笑い)
そうね、もう一回温まりなおして、それから、珈琲牛乳飲むのよね。
……もち、名無しくんのおごり。オッケー?
(くすくすと笑い、もう一度耳元に唇を寄せて)

それと……あとで、もっかいしよっか?

(さて、この誘いを断るも地獄、断らぬも地獄……名無しの運命やいかにっ)

【では、私はこんな感じでっ】
【ホント、楽しかったわ。雑談も端折りがちになっちゃったのがもったいないくらい】
【お礼を言いたいのはこっちよ〜。長い時間、お付き合い、ありがとね?】
【またどっかで見かけたらよろしくっ!】

【それじゃ、おやすみなさい……貴方も言い夢見てね?(投げキッス)】
644 ◆gQ6JO6I8J6 :2007/05/12(土) 00:10:24 ID:???
【あいよ、また見かけたらな。】
【といっても社交辞令として受け取っておきますが。】
【それじゃおやすみ、姫。】
645衛宮士郎 ◆K1Or/xghAM :2007/05/22(火) 21:10:14 ID:???
【それじゃライダー俺から始めるよ】
【ホントはちゃんと用意してくるべきだったんだが、俺もネコさんのところのバイトから今引けてきたばかりだったんで】
【手間取らせてしまって悪いな】
【それではライダー共々スレをお借りします】
646ライダー ◆RiderLx8X6 :2007/05/22(火) 21:11:08 ID:???
【いえ、構いませんよ】
【では、出来上がるのを待たせてもらうとします】
647衛宮士郎 ◆K1Or/xghAM :2007/05/22(火) 21:29:13 ID:???
ふぅ、 ・・・食った食った。それじゃライダー、「洗い物」はお願い出来る?

今日はアインツベルンの城でイリヤと桜は聖杯の制御に関する鍛錬、セイバーはその警護、
遠坂はカレンと教会で冬木の管理者としての定例会合、バゼットはなにやら新都で調査があるとかないとか。
何だかんだでライダーと二人だけの夕飯になっちゃったけど、どうだった?
セイバーがいるときはタコやらイカはあまり使えないから地中海風のパスタなんてあまり作った事はないけど、
それなりに手ごたえはあったんだ。オリーブオイルもふんだんに使用したしね。
この魚介類はクランの番犬の兄貴の釣果なんだけど、そろそろ何らかのお礼をしないとマズイだろうな。
なんだかんだいって、随分うちの台所事情に貢献して貰ってしまってる。
藤ねぇまでテストの採点で来襲しなかったのは計算外だったけど、・・・まぁ残ったものは明日あたり片付けよう。

・・・と、言い訳をこいて俺はライダーを居間に残し、風呂場に向かった。
遠坂が用意してくれたこの体の不具合なのだろうか。最近どうにも魔力の転換が思わしくない。
平たくいえば、性欲を持て余す。

どこかのエージェントではあるまいに、ええぃ、単純に鍛錬不足なのだろう。
が、ライダーと二人っきりで居る事に依るバツの悪さと唾液がこみ上げてくる欲求はタダならぬもので
ここは自重なり、自衛なりをしたほうがいいのだ。 ・・・と思う。

桜や遠坂、セイバーとは明らかに違う、ある浅ましい欲求を俺がライダーに抱いているのは
もう自分自身でも自覚している明らかな事実なのだから。

俺は浴室に入り水ごりではあるまいが、桶に冷水を汲みザパっと頭から被った。
蒸気した頭を冷やすにはやりすぎな行為であるとは思ったが。
648ライダー ◆RiderLx8X6 :2007/05/22(火) 21:51:42 ID:???
>>647
この屋敷は騒がしい。
それが食事時となれば、尚の事。
けれど、今夜は常とは正反対の有様だった。

「ええ。
 これほどの食事を作らせておいてただ食べるだけと言うのもなんですから、その程度は」

普段が宴会じみた様子なら、平たく言えば今夜は通夜という所だろうか。
必要以上の会話はなく、淡々と夕食は終わった。

……が、なかったのは会話だけだ。
時折注がれる士郎の視線は、痛いほど四肢に食い込んでいた。
特に胸に、という辺り実に分かりやすい。
去っていく士郎の足音が十分に遠ざかってから、後を追う事にする。

士郎に遅れる事数分。
音を殺して脱衣所に入ると、浴室の中から水音が聞こえる。
悟られる前に、と手早く服を脱ぎ捨て(勿論眼鏡は掛けたまま)浴室の戸を開く。

「失礼しますよ、士郎」

押し出される前に中に入り、後ろ手に鍵を掛けた。

【この方が読み易かろう、と判断して小説風の表記にさせてもらいました】
649衛宮士郎 ◆K1Or/xghAM :2007/05/22(火) 22:16:11 ID:???
>>648
ザパ――ン
二回目。冷水を打ち付け雑念を振り払う。例によって形だけの他者の真似事でしかないと自覚はしている。
ただ、それによってまだ自分が自分らしさを取り繕っていることに成功していると
少し安堵している自分が情けない。
喩えるなら、見回りに来た親を勉強するフリで自室から追い出した浪人生のようなものか。
 
・・・とりあえず髪を洗ってしまおう。順序は違ったが頭までずぶ濡れになっているんだ、
テキパキ洗って出た方が、風呂待ちのライダーとしても都合がいいだろう。
・・・・・しまった。自分のシャンプーを切らしているのを忘れていた。今日感じた違和感の一つはこれだったのか。
商店街まで出たのだから、ついでに購入すべきだったのだ。
仕方無しに俺は遠坂のシャンプーを拝借する。少しだけ。なんか申し訳ない気もするけれど。
 
そしてお湯をでシャボンを流しひとごこちする。 
・・・風呂から出たら少し予定より早いが土蔵で鍛錬を行うべきか。

その時、
―――― !?
まったく、気付かなかった。

背後の引き戸がガラガラと音を立て開き、そしてピシャリと速やかに閉じた。

―――― はい?
誰でしょう? そんな疑問は殆ど意味を成さない。
この家には俺以外の同性はおらず、ましてや今は一人を除いて誰しもが外出をしていたのだから。

ラ、・・・ライダー!?

どうにもこうにも。
どうにもこうにも、心臓が口元から毀れたような衝撃と動悸が俺を襲い、声が裏返った。

な、な、な、なんで? 
ちょ、ちょっと待って、ライダー、まだ、俺が入ってるんだってば。どーしてこうなる、え、ちょっと、何考えてるの!?
きゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、えっち!!!

じゃない、これじゃ立場が逆だ。とりあえず、落ち着こう。 ・・・・・・落ち着いたか?

無理。
俺はあんぐりと口をあけたマヌケ面のまま、不敵な、だけど微笑を絶やさない何とも言いがたい
表情で俺を見下ろしているライダーを見上げるしかなかった。
650ライダー ◆RiderLx8X6 :2007/05/22(火) 22:40:47 ID:???
>>649
「ええ、私ですよ」

些か間の抜けた表情で振り返る顔に、笑みを返す。
固まって動く様子がないのを幸い、その背中に歩み寄り、床に膝を付く。
無論、逃がさないように両肩に手を置いて。

「何で、とでも言いたげなので先に言っておきましょうか」

片手だけを伸ばし、ボディーソープを引き寄せる。
ポンプを押して手に取った液体をつけるのは、目の前の背中ではなく自分の胸。
たっぷりと塗って、背中の中ほどに二つのふくらみを押し付けた。

「……洗い物ですよ、士郎。貴方が先程私に頼んだ」

ず、とボディソープで滑る乳房で背中を擦り上げ、肩が並んだ所で耳元に囁くと、
反論より早く両腕で抱き締め、泡だらけの手を胸板に這わせる。
体勢を崩さすにゆるゆると上体を上下させつつ、素手で体の前も洗っていく。
臍を通り過ぎても、手を止める気など更々ない。
あからさまに扱きたてるように、士郎のペニスを洗い始めた。
651衛宮士郎 ◆K1Or/xghAM :2007/05/22(火) 23:03:54 ID:???
>>650
忘我状態とはまさにこのことなのだろうか。あるいは誰かが時間を吹っ飛ばしたのか?
我に返ったとき一番最初に感じたのはライダーの柔らかな二つのふくらみが押し付けられた感触。

瞬間すべての血液が顔面に集中し俺は先ほど炒めた地中海風パスタの具材より
真っ赤に赤面する。そして血液は下半身にも集中し、
主人の意思に逆らい、浅ましくそれは瞬時に反応してしまう。
おい、素直すぎだろう。少しは自重したらどうなのか。

・・・・・・ライダー、なんでこんなこと?
ダメだ、ダメだってば。 こんなこといけない。ライダーは女の子なんだから・・・。

どこかで言ったような芸のない台詞。つくづく俺は偽善者だな。
しっかり悦んで反り返らせているくせに。
ライダーの蟲誘的な二つのたわわなふくらみが俺の体の表面でいびつに圧しつぶれて
擦れる感覚に身を任せ、俺は身動きを取れないでいた。
魔眼に囚われているわけでもなく、欲望に跳ねのけることが出来ないで。

はぁはぁはぁ・・・ああぁ、こんな、ライダー、・・・こんなこと、なんだってこんなことを?
洗い物ってお皿のことだってばぁ!!

実に卑怯だ。この期に及んで。誘惑してくるライダーが悪いと言い訳するように
俺はライダーの感触に陶酔する。

そして、ライダーのすらりとした手が俺の股間に伸びた瞬間、
俺はすっとんきょんな奇声を発して飛び退る。

―――― これが良くなかった。
俺の飛び退った場所には石鹸やらシャンプーやらが置かれた台が鎮座していて
ハリウッド映画のアクションシーンよろしく、それらを横倒しにしてしまう。
あぁ・・・、遠坂のシャンプーとか容器が壊れてただ洩れだ・・・、弁済しないとなぁ。

あれ、そういえば大切な事を忘れていたような気がする。
遠方のシャンプーの成分は・・・

■■■■■―■■■■■■■■■―――

冷や汗が垂れ、背筋に氷が落ちる錯覚が去来する。
・・・さっき、使っちゃったんですけど。

ライダーはそんな俺の不安などどこ吹く風と完全無視を決め込み、
俺を再びイスに座らせて、事もあろうに割れて用をなさなくなった遠坂のシャンプーを
掌になみなみと零し、・・・そのまま、俺の下半身に再び手を伸ばしてきた。

ライダー、それはちょっとタンマ、だって、それは
■■■■■■■―■■■――だから、ひゃ、はぁっ!?
はぁああああああああああ、ひゃぁ、それ、はぁああああああ!!!!
652ライダー ◆RiderLx8X6 :2007/05/22(火) 23:40:57 ID:???
>>651
するりと腕の中から抜け出た体が、並んだボトルを倒す。
その事より、指が触れ損ねたものの方が些か気になった。
有無を言わせず椅子に座らせなおし、眼鏡の弦に手を掛ける。

「そちらもやりますよ、無論。ですが、この洗い物も止める気はありません。
 ……難しく考えないで下さい。少し楽しもう、と言うだけの話です」

背中は良しとして、士郎の前に回りこむ。
滑りを更に足して改めて指を絡めると、今度こそ扱き出した。

「ええ、前回の騒ぎの後私もそれとなく聞いてみたのですが……
 随分色々と入っているようですね、これには」

にゅち、にゅち。
反り返ったペニスを泡だらけにして、輪にした指を動かす。
親指の腹で裏筋から鈴口までを擦り上げてやると、びくびくと喜んだ。

「まあ、何にせよ無駄にしてしまうよりは良い。でしょう?
 ……それより、一つ提案があるのですが。
 ここも背中と同じように洗う、と言うのはどうですか」

垂れ落ちていく泡を掬い、袋に絡めてやわやわと揉む。
同時に手の動きのピッチを少しずつ上げながら、尋ねた。
653衛宮士郎 ◆K1Or/xghAM :2007/05/23(水) 00:06:26 ID:???
>>652

・・・そりゃ我が家は傍から見ればハーレムみたいなものさ。
妄想の相手なら日替わり定食でも事欠かない。藤ねぇやイリヤを勘定に入れなくても
一週間で一巡しないのだ。

そして最近その妄想に登場する相手としてライダーの頻度が上がっているのは
我ながら度し難い。読書仲間として一緒にいる時間が長いという理由があるのは事実だが
どうにもメリハリのあるライダーの我侭な軆(からだ)はあまりにも目に毒過ぎる。
正直、人間としては当たり前の自分中心の欲、
・・・・・・肉欲をぶつける相手として彼女は適役すぎ、魅力的過ぎる。
俺は何、どーしようもないことを自慢げに脳内会議(いいわけ)してるのかね・・・。

前回ライダーの髪を洗った時の顛末を彼女は知らない。
さっさと自室に引きこもってしまったしな。あの時は内心恨んだぞ。
遠坂のシャンプーに混合された薬品により敏感肌になった俺を
藤ねぇ桜、イリヤが揃いも揃って玩具にしてくれたあの魔が宿った夜のことを・・・。

ライダー、ぜったいわざとやってるだろう?
あっ、・・・手付きがやらしすぎるんだよ、そんな柔らかく握らないでくれ、 ・・・擦ったりしたら!!!
ライダーは俺の抗議をにこやかに無言で却下し、リズミカルにその掌を上下させる
俺のナニの先端は真っ赤に膨れ上がり、サオは何もしなくても反り返って腹にくっつくかのようだ。

そんな、・・・ひゃ、・・・はぁん、ああ・・・・・・
気持ちよすぎる、・・・なんかもう、 ・・・ダメだ(主役として)

・・・・・・ここを、背中と同じように、洗う? 何を言っているんだ?
あまりの快感に思考が定まらない。ライダーは熱い吐息を俺の耳元に拭きつけて
サキュバスのように囁く。

俺は―――
壊れた胡桃割り人形のようにコクコクと頷くしかなかった。
あと、ひと擦りで終わっちゃいそうなぐらい気持ちがいいのに、背中と同じようにだって?
・・・・・・俺は一体どうなっちゃうんだ?
654ライダー ◆RiderLx8X6 :2007/05/23(水) 00:29:27 ID:???
>>653
「……おや、随分と素直になりましたね?
 それほど良かったでしょうか、私の手は」

手の動きは止めずに笑みを浮かべて、意地悪く囁く。
繰り返し頷く士郎を、湯船の淵に腰掛けさせた。
もう逃げる気はさらさらないらしく、導くままにすとんと腰を降ろす。

「ふふ……こう反り返っていては、挟むのに苦労しそうです。
 ……ん、では行きますよ、士郎」

開かせた足の間に体を入れ、下腹に触れそうな程にそそり立ったペニスを指先でなぞる。
被せるように胸を押し付けると、まずはそのまま軽く上下に動く。
柔らかな乳房を、ごりごりと押し返す固い感触。
それを谷間に捉えると、両手で左右から挟みこむ。

「ああ――何時でも構いませんが、達しそうになったら教えてください」

最初から、遠慮なく動いていく。
触れている熱に、何時の間にか私自身も中てられたかのように。
655衛宮士郎 ◆K1Or/xghAM :2007/05/23(水) 00:47:44 ID:???
>655

・・・・・湯船に腰掛けるのか? ・・・そうか、わかった。
俺はライダーに促されるまま唯々諾々と湯船に腰掛けて足を開く。
ううっ・・・ライダーが、あの水晶の様な瞳で俺の浅ましく、そそり立ったアレを見つめている。
そして俺は見られることによって、さらにアレの硬度をいや増してしまう
ケダモノ以下の駄犬に成り下がった(カレンならそう評論することだろう)
自分を自棄的に客観視し、さらに赤面する。
主観と客観に行ったり来たりで、じつに我ながら慌しい。

そんな俺を口頭で責めもせず、だがもっと激しくその魅惑的な体を使って責め立てようとするライダーは
俺の足の間に腰を下ろし、1000人いたら1000人が魅了されるであろう、
その柔軟性と張りとツヤを兼ね備えた女神の実で俺のモノを包み、吐息を吹きかけた。

ふぁ? ・・・ひゃ、はぁぁぁあああああああ!?  そんな、そんな、ライダー、不意打ちすぎる・・・。

瞬間。
まさにその瞬間、俺のモノは爆ぜ、彼女の端正な顔立ちと唇に生臭い白い欲望を撒き散らしてしまう。
不覚。
なんという不覚。
男と女の行為に不慣れであるという事は理由にはならない。
あまりにも実力差が大きすぎた。サーヴァントに普通の人間がやはり敵うはずもなく、
ここが41番目のバットエンドなのかと羞恥と後悔でうなだれてしまう。藤ねえ、イリヤ、お手柔らかにな・・・。

しかし主人の意思に反逆し、ライダーの妖艶さに中てられた俺のモノは
先ほどよりも更に、凶悪な硬度と反り返りを再現し、彼女の胸の間で脈動を始めた・・・。
なんというお猿さん・・・、我ながら呆れるね。
656ライダー ◆RiderLx8X6 :2007/05/23(水) 01:16:21 ID:???
>>655
一度放ったにも拘らず更に猛るペニスが、乳房の間で暴れる。
その度に柔らかな肉を伝わる波打つような感覚が、少しずつ私を揺り動かしていく。

「……は、ぁ……随分と、元気ですね」

じゅぷ、と熱いものが乳肉を抉る。
顔を出した先端にはぁ、と息を吹きかけて、持ち上げた乳房をもう一度落とす。
繰り返す内に、我を忘れていく。

「ん――ふ、っ……」

先程顔に掛けられたものの所為か、或いは行為自体がもたらす興奮なのか。
擦り上げる速度は加速度的に上がり、動きの激しさそのものも増して、
次第に顔を出す先端と、唇の間の距離が縮まっていく。
押さえ込む手に伝わるから二度目の射精が近いと感じると、溢れ出た先走りですっかり
泡の流れた亀頭に口を付け、見上げる。
このまま口に欲しい、と。
657衛宮士郎 ◆K1Or/xghAM :2007/05/23(水) 01:37:01 ID:???
>>656

―――― 俺は追い詰められていた。

アインツベルンの森でバーサーカーに追い立てられたときよりも、
柳洞寺にてギルガメッシュと対峙したとき以上に、
大聖杯に向かう通路にてセイバーと雌雄を決したときとは比べ物にならないほどの圧迫感で、

俺は行き場を無くしていた。
下半身の、慎みの足りない不出来な自分のモノを優しく、そして怪しく包み込む女神の果実は
あくまでも甘く、俺に快感を送り込んでくる。
柔らかで、甘美な地獄。そう名付けるのが適当なのか。
俺はライダーが包み込み、蠢動してくれる動きだけでは足りないとばかりに
自らの腰を動かし、彼女に更なる快楽をねだってしまう。

ああっ、・・・ああぁ・・・、ライダーぁ、ライダーぁぁ、 ・・・気持ちが、・・・はぁはぁ、 ・・・良い。
・・・・・・良すぎる。 もっと強く、激しくしてくれ。

まだ挟んで擦って貰ってるだけ。
あの形の良い肉感的な唇で触れてもらったら如何ほどの快楽を得られるのか、想像もつかない。
俺は喉を鳴らし、一心不乱に俺に体をこすり付けてくる彼女を蕩けた瞳で見下ろす。

―――― でも、もう限界だ。
こんなの無理だ。もう出てしまう。止まらないんだ、もっと気持ちよくなりたいのに。
もっと、もっと、もっと・・・!!!
どこまでもレールが続いて行けばいいのに。

でもそこでレールは終わりだった。
俺のモノはビクっビクっと震えると彼女の妖しく濡れた禁断の果実に挟まれたまま、
あの艶かしい唇や真っ赤な舌の上に粘っついた子種を巻き散らかした。
今度は叫ぶ暇すら与えられずに、肉体の限界は意思を越えて音も無く顕現した。

滴り落ちる水音と、彼女と俺の吐息だけが支配する浴室につかの間の静寂が訪れる・・・。


【一時が過ぎてしまった。今日はいくら頑張っても終局までには至らないだろう】
【無理をさせるのも悪いと思う。だから適当なところで切ってライダーが都合の良い後日、ということにしないか?】
【二時を過ぎた時点で、どちらかのレスを投下したらそこで凍結というのが合理的だろう。】
【昨日の感じからするとライダーの限界は三時ごろなのだろうと】
【感触を持ったのである程度余裕をみてこの時間にしたのだが、どうだろう?】
658ライダー ◆RiderLx8X6 :2007/05/23(水) 02:04:19 ID:???
>>657
「――っ、ん……」

ペニスが小刻みに脈打つ度、口内に熱いものが注がれる。
射精を促すように根元から乳房で扱きながら、全てが注がれるまで口を離さない。
結局、一度目に勝るとも劣らない量を受け止める事になった。
喉を鳴らして全て嚥下すれば、その分だけからだの熱も上がったような気がした。

まだ、口は離さない。
一滴も零さないように注意して、尿道に残ったものも丁寧に吸い上げて、ようやくペニスを解放した。

「……さて、士郎?
 今のは中々に濃かったのですが、一度では足りそうにない」

その場で向きを変え、士郎に背中を向ける。
両手を突いて四つんばいになれば、当然のように尻が彼の視線に晒された。
二度の精を受けて昂ぶった、蜜の滴る場所も同じように。

「もう一度、頂けませんか。
 ……今度は、こちらの中に」

首だけで振り向き、肩越しに顔を見上げて。
餓えた獣の前に血の滴る肉をぶら下げて見せるように、浅ましく腰を振りながら求めた。

【何と言うか、長考にも程がありますね……申し訳ない】
【ですが、今夜はまだ時間に余裕があります】
【そちらが大丈夫なのであれば、進められるだけは進めてしまいたいとも思うのですが――――】
【これは、私の我侭ですね】
659衛宮士郎 ◆K1Or/xghAM :2007/05/23(水) 02:13:07 ID:???
>658
>【そちらが大丈夫なのであれば、進められるだけは進めてしまいたいとも思うのですが――――】
>【これは、私の我侭ですね】

【いいに決まってる。 ・・・なんというかライダーのそれは言葉少なだけれど、いちいち扇情的で】
【どうにもそそって、困る(苦笑 ・・・完全に誉め言葉として受け取って欲しいものだが】
【とりあえず、お互いの寝落ち予防に、次いつ会えるか、その場合は伝言スレで待ち合わせになると思われるが】
【そのあたりは決めておこう。我侭なんてとんでもない、むしろそれは俺が望んでいたのだから】

【ではこちらは続きに戻る、そのまま待っていてくれ】
660衛宮士郎 ◆K1Or/xghAM :2007/05/23(水) 02:40:04 ID:???
>658
尿道に残った精液を吸い上げられた感触に、
俺はカルチャーショックに似た衝撃を覚え、内心うろたえる。
って、フェラチオ、・・・っていうんだよな。アレをナニして、舌で舐めて含んでもらって・・・
そんで、あんな風に吸ったりするのか? ・・・凄い、・・・気持ちよすぎる。
あんなの知らない。 ・・・慎二が寄越したハウツー本に、そんなこと書いてなかったぞ・・・。
まるで実地の足りない童貞丸出しの感想を頭の中で反芻したのちに我に帰る。

気がつくとライダーはあの、小指の間から、腿の付け根まで丹念に舌を這わせたくなるような
スラりとした脚線美をこれでもかとばかりに見せつけて開脚し、
こちらにこれまた美の女神が造詣したとしか思えない形の良いヒップを向けていた。
その谷間の中心には彼女の指で広げられた、ピンクに濡らめき蠢動する ・・・『アレ』が存在していた。
目が釘付けになり、唾液が止めどめ無く流れ落ちる。
身動きがとれない。呼吸が際限なく荒くなり、動悸が更に早くなる。

こちらに、 ・・・頂けませんか? ・・・・・・って!?
何を? 一体何を?
あまりの衝撃に思考が定まらない。まるで脳漿が漬物石に入れ替わったかのように。
思考は定まらないが肉体はやるべき事を理解し戦闘態勢をとる、
つまり衛宮士郎の肉体は、その頭蓋に納められた脳よりはグズではないということか。

先ほどのよりももっと、更に、凶暴化した俺のモノは、いや肉体は
思考も理想も道徳も慎みをも置いてきぼりにして、暴走をはじめていた。

いや暴走などと都合の良い把握ではなく、
喉をからした砂漠の旅人がオアシスの泉に身を投げるかのように、
テーブルに並べられたご馳走に空腹を抱えた客人が喉を鳴らすかのように、

俺は当たり前のようにライダーの軆(からだ)にむしゃぶりついていた。

腰に手をやりはち切れんばかりに勃起したペニスを彼女の形の良い太股に擦り付けていく。
これだけで自分を失いかねない快感が脳髄を駆け巡る。

縦横無尽に何度も何度も、
ツンの上を向いたナマイキなヒップに、
張りの良い太股に、
すでに濡れそぼって、ピンクがぬらぬらと光っている膣口に
擦り付ける。
女神の体を蹂躙する背徳に、肉体は興奮を覚え、俺はさらに自身を反り返らせてしまう。
もっとだ、もっと、もっともっと・・・

・・・・・・ライダー、もう我慢出来ない。 ライダーの胎内(なか)に入りたい。
俺はそれだけ呟くと、彼女の同意も確認せずに、その魔剣にも似た自分の肉茎を突き立てた。
そして、欲望の赴くまま腰を使いはじめる。
661ライダー ◆RiderLx8X6 :2007/05/23(水) 03:03:00 ID:???
>>660
火傷しそうな熱が、太股に擦り付けられる。
先走りか垂れた愛液か、もしくは両方か――ぬるりと滑り、跡を残していく。
尻肉にもう一方の太股、そしてその付け根。
一度ごとにもどかしさが募り、次第に焦れてきた。
およそ体勢を変えずにペニスが届く場所全てに、マーキングのように熱と匂いを刷り込まれてしまう。
我慢の限界を訴えようとした刹那、

「ふぁ、あ――――、」

一息に、最奥まで貫かれた。
だけではなく、突き入れたのに等しい勢いで腰は引かれ、間髪入れず叩き付けられる。
二度、三度、数えるのも馬鹿らしくなるほどに。

「……し、ろ……んんっ! いきなり、激し――い、ぃ……!」

最初の一突きで、意識は漂白されている。
体位に相応しい、技巧もなくひたすらに突き、抉り、穿つ獣のような交わり。
求める雄に、私と言う雌が腰を振り、中を締め上げて応じる。
その激しさが、何よりも私を掻き乱した。
662衛宮士郎 ◆K1Or/xghAM :2007/05/23(水) 03:27:07 ID:???
>>661
技巧などは無い。
ただ欲望のまま、目の前の女を穢し蹂躙し、支配する。
彼女のせつなげな甘い嗚咽は聴覚を通り抜け、
悲痛な嘆願を振りほどき、
一匹の獣のように、腰を使い続ける。
優しさなど欠片もない、欲望に塗れた激しい肉と肉のぶつかり合い。
唾液が口の中に止めどめ無く溜まり、バーサーカーにも似た咆哮を挙げながら
俺は女神を陵辱する。

憎しみからでも、悪意からでも、優越からでも、憧憬からでも、愛からでもなく、
この女の奥の奥へ、、隅々まで味わい支配したいという、
根源にも似た欲求。
それは衛宮士郎が当の昔に失った、自分の為に生きたい、という欲求に近似していたかもしれない。

――――それを瞬間、俺は得ていたのか。

腰を使い、秘壷に肉の剣を打ち込み続ける。
何度も、何度も、何度も、何度も、
激しく、力を込めて、一心不乱に、犯す様に、ただ快楽を求めて。

角度を小まめに変えて、長いストロークで、短いストロークで、
ライダーの媚粘膜を削り、子宮を圧迫し続ける。
卑猥な水音が風呂場を淫靡な空間に変え、そこは固有結界の如くに、
それ以外何も存在を許されない。

ライダー、ライダー、ライダー、ライダーぁ!!
ああぁ、はぁあぁ、・・・ぁああっく、・・・ライダー、ライダー!!

彼女の背中に何度もキスをし、耳朶に舌を這わせ、
後ろから、たわわな彼女の乳房を何度も、何度も何度も、揉みしだき、ただ求める。
先端で存在を主張するピンクの突起を摘み、捻り、伸ばし、転がして、
彼女の体の隅々まで、刻印を刻んでいく。

だだこの瞬間の情欲を満たす為にの為に、すべてを裏切ってでも尚、
自身から溢れ出る生、否、・・・性への衝動は消え去る事はなかった。
663ライダー ◆RiderLx8X6 :2007/05/23(水) 04:04:48 ID:???
>>662
貫かれる。
繰り返し繰り返し、執拗に何度も。
突き込まれれば絡み付き、
抉り込まれれば締め付け、
深く深く穿たれれば、甘い声を上げて。
続けざまに打ち込まれる快感に体を支えていられず床に倒れ込んでも、雄を咥え込んだ
尻だけは高く掲げられていた。

「は、ぁ……ん、くぅ……!
 あああぁぁ……しろ、う――――!」

崩れた体に覆い被さる、雄の体。
口付けのたびに背筋が震え、舌が耳を嘗め回せば卑猥な音が至近で響き、
思う様弄ばれる泡だらけの乳房は、淫ら極まりなく形を変える。
とうに固くしこった乳首まで責められれば、呼吸すらままならない。
触れ合った全てが心地良く、私を高みへと追いやっていく。

「あ、はっ……んぁ、くぅぅぅ……!
 士郎、士郎……!」

雄の本能が、雌の満たし方を教えるのか。
気が付けばがむしゃらなだけの動きは変わり、巧みに変化をつけて襞を擦り上げるペニスに
否応無しに体の熱は上がり続ける。
一番深い場所をノックされ、ノックされ――――

「だ、め……っ、士郎、もう持ちませ――んんんっ!
 ください、しろ……う、貴方の……を、私の中に――――」

何時しか、私は限界を迎えていた。
士郎の精を、快感を、絶頂を欲しがる体に抗う術などない。
合わせるだけだった動きに加えて、意識的に締め付けていく。
それは諸刃の剣だ。
与える快感が強まれば強まるほど、より強く中を擦り上げられる。

「あ……ぁ、はあぁぁぁん!!」

達する事を抗ってこの快感を少しでも長く貪りたい気持ちと、絶頂の快感に溺れたい
体の鬩ぎ合いは、結局後者が勝った。
組み伏せられた体ががくがくと跳ね踊り、それに合わせて一際強く搾り取るように中をうねらせ、
高い高い頂へ、私は到達していた。
664衛宮士郎 ◆K1Or/xghAM :2007/05/23(水) 04:32:25 ID:???
>>662
この女を満たしたい、何度も何度も何度も、何度だって。
それが自らの根源から湧き出た欲求。

ペニスが熟れた果実に包まれ、戦慄き続け、
濡れた女神の像に奉仕するかのように、その瑞々しい肢体に舌を這わせていく。
ずっとこのままで、いつまでも貪っていたい。
だが、全てに終局はある。

芯に灯った炎の揺らめきが肉体の限界を示し、
彼女の中に、全てを吐き出したいという肉体の信号が脊髄を通し、脳に電気信号を送りつける。

熱く、滾った、マグマのような俺自身を、
彼女の最深部で爆発させたい。 ・・・そんな思考すらなかった。
脳はその時機能せず、
ただ本能が最適の命令をそのままダイレクトに四肢に信号を送りつけた。

ライダーの肉体は俺を求めている。
そして俺の本能もライダーを求めていた。

ただそれだけ。
最適化された行動は、吐息と咆哮と歓喜の叫びとともに、
彼女と俺の肉体に快楽を刻み込んでいく。

ライダー、・・・・・・ライダー、ライダー、ライダー、ライダー!!
俺■■■■の■を■■■■■■■〜!!!!
言葉にもならない絶叫。意味を為さない文字列。うわ言に近しい衝動
ただそれでも・・・

そして俺は彼女の最深部にて、破裂した。
電気信号の負荷に耐えかねた電気人形のように、
否、ひとりの快楽を堪能した雄は
一人の牝の胎内にすべてを吐き出し、動かなくなった。

紫と桃色の霧に包まれたかのような密室に力尽きた男と女。

・・・ライダー?
俺は渾身の力を振り絞り、力なく横たわった快楽と生きる喜びを呉れた女性に寄り添う。
どうにも照れくさい。まるでケダモノだ。だけど・・・
目じりに涙を浮かべつつも真っ直ぐせつなげな瞳を向ける彼女を抱きしめて
誰に教えられたわけでも、模倣しているわけでもなく、口付けを交わす。
舌を絡めて、唾液をすすり、自然と彼女を求めている、そして求められている。

・・・えっとごめん。ライダー、次はもっと優しくするから。

次があるかなんてわからない。
ただその言葉と今の気持ちだけは自分の中から生み出した本当だと思うから――――
665ライダー ◆RiderLx8X6 :2007/05/23(水) 04:59:55 ID:???
>>664
気が遠くなるような快感。
僅かに遅れて中にたっぷりと注がれる熱いものに、まだ最中なのに軽く達してしまう。
膣内が、そしてその奥がじわりと熱に満たされていく心地良い感覚に、全身を
弛緩させながら詰めていた息を吐いた。

「しろ――ん、っ……」

何かを口に出すより早く、唇が塞がれる。
言葉は飲み込んで、そっと士郎の体を抱き締め返し、自分から舌を伸ばす。
絡み合う粘膜に、そこも一つに繋がるような錯覚を覚えた。

「……ふふ。
 けだもののような士郎も、中々魅力的でしたけれど……」

からかうように言ってやりながら、泡と汗と体液に塗れた体を摺り寄せる。
手は、自然と私を貫いていたものに伸びていく。
滑りで汚れたそれを弄う指先には、次第に熱が篭り始めていた。

「何時あるか分からない次は待てません。
 ……今ここで、優しくしてください」

どうせ、まだ暫くは二人きりなのだから――――
限られた蜜月をもう少しだけ愉しんでも、ばちは当たらないだろう。

【これでFO締め……と言う所ですかね】
666衛宮士郎 ◆K1Or/xghAM :2007/05/23(水) 05:04:06 ID:???
【というわけで、妙に大事になって〆てしまったよ。】
【ほぼ一年ぶりにこの体を使って、この一年の鬱屈とか思考構築を表現するチャンスを与えてくれて、感謝する】
【桜や遠坂やセイバーが相手では出来ない、何にも依らない、生きる欲求を取り戻す俺、というのを表現してみたかったのかもしれない】
【・・・なんというか、愛や理想や目標が無かろうがお腹は減るし眠たくもなり、綺麗な女の子が欲しくなる。そういった欲求=生】
【そこから始まる正義の味方とか魔術士のようなカッコイイものじゃないけど、当たり前の人間の人生みたいな】
【ある意味、衛宮士郎全否定のロールだったかもしれないけれど・・・】

【理想どおりの君と、一つの時間を共に在れた喜びはどう表現したらいいのか難しい】
【とはいえ、俺自身はライダーに満足した時間を贈れたかどうかは分からないが、拙いところは許して欲しい】

【ライダーの予定は明日も空いているそうだが、君が求めてくれるなら続きをしたいと思うし、】
【ただ、綺麗にまとまっているので(俺レベルで)、ネクストチャンスを貰えたとしても少し間を空けたほうがいいのかもしれない】
【もしライダーさえよければ、また伝言スレにて呼びかけ、君を求めることを許して欲しい】
【君から求めてくれれば、尚嬉しい事なのだろうけどね。・・・まぁ俺らしくシャイというか朴念仁なところがあるもので】
【交流なり総合スレなりは君目当てに見させて貰うとするよ、また妙に長いレスの名無しが来たら苦笑の一つでもしてくれると嬉しい】

【では遅くなってしまったね、長く時間を取らせて申し訳ない。 ・・・今日の日が君にとって実りのある一日であるように】
【おやすみ、ライダー】
667ライダー ◆RiderLx8X6 :2007/05/23(水) 05:33:23 ID:???
【このロールでこれ以上行為を重ねるのは蛇足、と言う気は私もしています】
【落とし所としては申し分ないと思いますしね】
【一年前の貴方を、私は知りませんが――今回を見て言えば、満足していますよ】
【……むしろ、「私」程度でそこまで大袈裟に言われると些か恥ずかしいですが】
【お互いに楽しかったと言える時間を過ごせたのであれば、何よりです】

【ただ……申し訳ありませんが、多分に気分屋な性質なので】
【呼ばれて応える気分になるかどうかは、その時まで私自身にも分かりません】
【それよりは、見かけた時にその気にさせてもらった方がお互いの為かと思います】

【では、長時間お疲れ様でした。縁があれば、また何処かでお会いしましょう】
【良い夢を、士郎】
668衛宮士郎 ◆K1Or/xghAM :2007/05/23(水) 05:37:26 ID:???
>>667
【見届けたよ、お疲れ様。ライダー】
【スレをライダー共々お返しします。以後空室です】
669名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/23(水) 19:00:35 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします。】

(トンネルを潜れば、そこは温泉だった。
あの子の言っていた扉って、もしかするとこれと似たような類の…?
あるいは同類、同型、同列なのかもしれないけれど、幸いにしてぼくはその手の話に、今は興味がなかった。
それよりも、まさか言った事が全て本当になる、なんてバカな話があるわけはない。
温泉は温泉だ。ジャングルでも密林でもサバンナでもツンドラでもない。
蓬莱学園、だったか。そこがたまたま、数億を超える様々な要因が合致した事によって生じた超常現象でしかない。
…超常現象。ぼくの周りに限って常に起き続ける現象なので、実質的に矛盾が生じる。
だからむしろ、この温泉もジャングル化の兆しが見られても、それは何ら不自然ではないわけで。

…ん。それにしてもぼくは何故ここにいるんだったか…。
ああ、待ち合わせか。待ち合わせだった。待ち合わせでしかない。
ぼくが先にこのトンネルを抜けた、つまりこの後ろから崩子ちゃんが出てくる。
…理論的に考えると、それが正しいんだよな…。

…考えすぎだよな。
温泉の中に巨木が生え聳えていて、誰かがそこに捕まっていて。
それを助けるために放火などの作業に勤しまなければならないとか、そういった事態は。
…よし。ポジティブシンキングポジティブシンキング。
常に使われる状態でたまるか。ああ、たまるかとも。

というわけで着替えが入ったリュックを背に、人待ち。
今時らしく携帯でもいじるべきだろうか。特に見るものもなければメール送る相手もいないけど。)
670闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/23(水) 19:13:59 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします(ぺこ)】

>>669
(一人徒歩で待ち合わせの場所へと向かう)
(ジャングル化している可能性があるとはいえ2度ほど来た事のある場所だ)
(彼との待ち合わせ場所も温泉で必要な物もちゃんと分かっている、大丈夫)
…もうそろそろ着くはずですね。
(というところで開いた場所に出ると、目の前にはトンネルが)
(そしてトンネルの向こう側を見つめているらしい彼の姿を捉えるとその真後ろに立って)

お兄ちゃんを発見です。
こんばんはお兄ちゃん、お待たせしたでしょうか。
気にしていたようでしたけれどトンネルの向こうに何か見えましたか?
(当然のようにあらぬ方向から姿を見せるとぺこりと頭を下げて)
(彼越しにトンネルの薄暗い穴を覗き込む)
671名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/23(水) 19:21:59 ID:???
>670
…あれ?
崩子ちゃん。どこから沸いて出たの?
…まさか知らない間にぼくの荷物に紛れ込んでいたのか?
さすが忍者。そこまでやってこそ忍者ですか。
ぼく如きに崩子ちゃんの魅力なんて語るもおこがましいとは思っていたけど…
今日、厳密に言うならば今…その思いがさらに強いものになったよ…。
…じゃない、こんばんは、崩子ちゃん。

別にそこまでは待っていないさ。
すなわち、これからこの温泉で待つ悲劇を考えているうちに、崩子ちゃんがどこからか現れてしまったというか。
…その辺深く突っ込むと多分ぼくがどつぼにはまるからこの辺にして…。
早速調査、じゃない、探索…でもない、湯治に向かおうか?崩子ちゃん。
672闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/23(水) 19:31:34 ID:???
>>671
にん。
沸いて出たとはまた結構な言い草ですね。
別に忍術など使っていませんよ。
それにもしわたしがお兄ちゃんの荷物に紛れ込んでいたらいくら鈍感なお兄ちゃんでも…
……、気がつかないかもしれませんね。
今度お兄ちゃんが一人でお出かけするときにでも試してみましょうか。

では少しは待たせてしまったのですね、すみません。
…悲劇?これから訪れる温泉では悲劇が起こると?
未来を読み取る力でも身に付けたのですかお兄ちゃん。

ええ、では早速行きましょう。
ん。
(背中のナップサックを背負い直して、彼に向けて右手を差し出す)
673名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/23(水) 19:37:02 ID:???
>672
ごめんなさい。
別に忍術を使われても、多分ぼくは、むしろ「忍術を使ったか使ってないか」わからなかったと思う。
崩子ちゃん、普段から身体能力はズバ抜けているからね。
…そんな崩子ちゃんに忍術を使われたら…
逆に驚かない気がするんだよ。普段どおりの崩子ちゃんだな、的な。
でも忍び込むのは恐いから試さないで欲しい。

全く待ってなかったらぼくは今ここに居ないと思うし。
けれども本当に少しだから謝る必要はないよ。
結構ぼくってこういうときに限って時間より早く来てしまう体質だし。
ええ、そうですとも。温泉の変貌を恐れていますとも。…とりあえず、二人生きて帰る事を約束しよう。
…ふぁいおー…(全身を震えさせつつ、やる気なく右手を上げて、左手をそっと崩子ちゃんの右手に重ねる。)
674闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/23(水) 19:46:43 ID:???
>>673
お兄ちゃんがそう言うのなら残念ですがやめておきましょうか。
忍び込んだまま丸一日気付かれなかったらわたしも辛いですし、精神的に。
お兄ちゃん相手だとそういう可能性を無視できないですから。

そうですか?
ではすみませんを撤回してありがとうございますと言っておきます。
けれど待ち合わせ場所に着いたときに相手の姿が見えるというのは嬉しいものですね。

…おー。
2度目に訪れたときにはほとんど変化はありませんでしたし、それほどまでに変貌しているとはわたしには思えませんけれど…。
彼女のついてはわたしよりもお兄ちゃんの方が親しいでしょうからわたしも気を引き締めて臨んだ方が良いかもしれませんね。
無事にアパートへ帰れるよう頑張ります。
…果物、なっていると嬉しいのですが。
675名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/23(水) 19:53:08 ID:???
>674
ipodでも聞きながら待ち人を演出しようと思ったけれど、
あまりにくどいと思ったから止めました。
そもそも持ってないしね、ipod。素直に本でも読んでればよかったかな…
それはそれで嵩張るしな…崩子ちゃんが荷物になるなら尚更っておいちょっと待ってください。

どういたしまして、崩子ちゃん。
(何の気なしに、見上げる崩子ちゃんのおかっぱをすりすりと撫でて)
そうだね…その喜びを増幅するにはもう少し派手な格好をして置けばよかったかな?
…会うのが崩子ちゃんだし、気取るのも恥ずかしいと思ったからこんな普通のラフな5月的服装なわけだけれども。

まあいいや。とりあえず生還を祈って…行こうか、崩子ちゃん。
哀川さんの事だからはいるや否や黄金の矢で打ち抜かれて、とかは…ないと信じたい所だけど。
で、果物?…ねえ、なってるといいね…。
ぼくは果物より野菜が嬉しいかな…(必死に話をあわせつつ、脱衣所へ。)
…(いつもどおりいつもの如く、ポンポンと服を脱いでいって、やや無造作に畳むと)
……ぼくは正常だぼくは正常だぼくは正常だ青き正常なる世界のために
…(自分にある種の催眠術をかけつつ風呂場のドアを開いた。)
676闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/23(水) 20:05:25 ID:???
>>675
大丈夫ですよお兄ちゃん。
その時があれば出来るだけ身体を小さく収められるように努めます。

ああ、そういえば。
着飾るで思い出しましたけれど宴会の翌日、二日酔いなどにはなりませんでしたか?
お兄ちゃんかなり酔っていたようですから覚えているかどうかといった所ですけど、
あの夜は急に倒れ込むように眠ってしまったのですよ。
わたしが寝るときにお布団には運びましたから風邪はひかなかったと思いますが。

野菜ですか、野菜は野菜で魅力的です。
では間を取ってイチゴやレモンでどうでしょう。
(脱衣所で一旦お別れをした後適当にロッカーを選んで衣服を脱ぎだし)
(タオル一枚を持つとある種の期待を瞳に込めながら浴場へ続くドアを開いた)
677名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/23(水) 20:10:15 ID:???
>676
まさか、忍法上半身めり込みの術
(上半身を下半身にめり込ませる。自分は死ぬ)
を使うつもりじゃ…!?
ダメだよ崩子ちゃん。折角助かった命なんだ。軽く扱うなんて許さない。
ぼくの前に死んでしまうことだけは、絶対に許さないからね。

宴会の翌日?…ああ、なんか一日中眠ってた気がする。
夢の2つや3つも見てた気がするな…おかげで翌日…翌々日?目覚めバッチリでいい感じだったよ。
ごめんね、崩子ちゃん。布団まで運ばせちゃって。
この季節って暑さ寒さが極端だから、下手するとすぐ風邪引いちゃうんだよ。
東京の方じゃ、はしかが流行してるって話だし。人事じゃないよな、本当に。

イチゴやレモン…。
レモンはお風呂には不向きだと思うんだけど…どうだろう。
弁天寮だっけ?そこではどんな果物がなってたんだっけ。
マンゴーだけは覚えがあるんだけど…。それじゃ、お風呂でね。

…。
(目の前に大きな木が生えている。)
……。
(脳内で消去した。)
678闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/23(水) 20:22:40 ID:???
>>677
…とりあえず忍法上半身めり込みの術は使いませんとだけ言っておきます。
……あれは禁術ですから。

そうですか?それなら良かったです。
お兄ちゃんがあまりにも意味不明なことを口走るので心配していたのですよ。
そんな一面が見られて楽しかったといえば楽しかったですけれど。

(温泉の熱気でほんのりと温まったタイルの上へ一歩踏み出すと)
(彼を見つけるよりも早く、目の前に飛び込んだのは木だった)
………。
(木だった)

お兄ちゃん、木が。
(一瞬送れて同じように木の側にいた彼を見つけ歩み寄る)
(あれば良いという思いが半分、まさかないだろうという思いも半分)
(となれば良い形に?裏切られた形となるのだけれど)
(とりあえず自分の背丈よりもずっと高さのある樹木を観察しながら)
浴場にこんなに平然と生えているとは…。
何の木なのでしょう、これ。
679名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/23(水) 20:27:05 ID:???
>678
よかった。
禁術にまで手を染める崩子ちゃんでなくてよかったよ。
悪魔に身体を捧げる崩子ちゃんじゃなくてよかったよ。
うん、何か違うね。

意味不明なこと?
…やだな崩子ちゃん。ぼくは酔っ払ったらすぐに寝てしまうから、変な事は言わないよ。
崩子ちゃんのほうこそ、酔っ払ってたんじゃない?
酔っ払ってたもんだから、ぼくが変なことを言ってると思い込んでしまったんだ。

え?気?どれくらいの気?すげえ気?
ぼくは何も感じないけれど。そして何も見えないけれど。
…木か。ウッドなんだね。あるいはツリーなんだね。
…自然って雄大だね。
(溢れる涙を堪えて、崩子ちゃんのほうも木のほうも向くに向けず)
…何の木なんだろうね。気になる木だね。
(コメントに困った。露骨に。)
680闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/23(水) 20:40:42 ID:???
>>679
何を言っているんです兄ちゃん。
恥ずかしさのあまり脳が記憶を改竄してしまったんですか。
お言葉ですけれどわたしは酔っていませんでしたよ。
アリアさんに甘酒をいただきましたけれど、甘酒というのは酔わないものらしいですよ。

ええ、すごい木です、…見えない事はないでしょう。
特に妙な点は見当たりませんが何か花のような果実のようなものが見えますね。
それにしても驚きましたね、こんなに堂々と。
温泉を目の前にしてメインを勘違いしてしまいそうですね。
お風呂の果物のなる木のお話をしたのはつい最近でしたのに。
681名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/23(水) 20:46:06 ID:???
>680
崩子ちゃんが甘酒で酔う子だったら辻褄が合うね。
ぼくもだけど、ホロちゃんもアリアちゃんも別に酔ってなかったじゃない。
崩子ちゃんも酔ってないように見えたけれど、しっかり酔ってたんだね。
女の子だね。少女だね。

凄いね。素晴らしい木だ。
ごめん、見えます。さっきまで逃げてた。
ま、まあ、木が生えてたってぼくたちが死ぬわけじゃないんだし、気にすることないよ。ね?ね?
(涙と汗が頬を伝った。)
哀川さんでもこんな事できるとは…考えられなくもないけれど。
もしかすると有希ちゃんや九曜ちゃんの友達の仕業かもしれないね…。
それもないかな…?

ま、まあ、あれは後回しにして、身体洗わない?
崩子ちゃんの身体、久しぶりにたっぷり洗ってあげたいんだけど。
(そういえばご無沙汰だったためか、崩子ちゃん、タオル姿でも、ある意味そそるというか。
…こんな事、考えちゃいけないんだけど、明らかに。)
682闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/23(水) 21:00:15 ID:???
>>681
わたしだけが酔わないはずの甘酒に酔ってたという事ですか?
少なくともお兄ちゃんだけは酔っていたはずです。
……色々と納得いきません。

ええ、まあ。
ベアトリスさんの学園にあるという木もこれと同じなのでしょうか?
浴場のような湿度の高い場所でも木はたくましく生きていけるのですね。

不思議ではありますがこの木から危険性は感じません。
放っておいても問題ないと…んん…。
(彼からの提案を聞くと照れたように曖昧な声を出して言葉を止めて)
(樹木に触れていた手を離し、大人しく彼に着いて行く)
683名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/23(水) 21:05:33 ID:???
>682
何言ってるのさ?
温泉に樹木が生えるくらいだ。甘酒に酔っ払ったって何も不思議なんてないはずだろう?
…違うかい?
(納得いかない様子の崩子ちゃん。こういうところは少し子供っぽくて微笑ましい。)

さあ…弁天寮は女性専用らしいから、少なくともぼくは行けそうにないから…。
確かめようもないんじゃないかな?
崩子ちゃん行ってみる?弁天寮。もっとも、あの人が許可したらの話だけど。
しかし、さすがに果物は生ってないみたいだな…。
もし果物が生ってたら、どうなってた事か…。(とか言うと次来た時果物が発生しそうな気がする。)

危険はないみたいだね。という事で、なかったことにしようか。
さて、それじゃシャワーの方に…どうしたの?
(何か煮え切らない返答。…まあ、いいか。)
さ、行こう…。
(1分後、いつも身体を洗うところへ。
ここでの洗浄が、半ばデフォルトになってきている気がするが、それはともかく)
さ、タオル脱いで?
(手にソープを取り、いつも通りまずは肩から洗おうと準備をしておく。)
684闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/23(水) 21:20:30 ID:???
>>683
…違いませんか?
まあ、場の雰囲気にあてられていたと言えばそうかもしれません。
でもだからと言ってお兄ちゃんの酔い様は忘れませんよ。
(言われるほど段々と反論しづらい展開になってきたのをなんとなく察知し、
意識的につれない素振りでふいっと顔を逸らして)

…ベアトリスさんにその学園についてごく簡単に聞いた事がありますが。
一度行ったら例え見学のみでも日帰りでは帰って来られなさそうな雰囲気を醸し出していました。
仮に許可をもらえたとしてもあまり気軽には行ってみる気にはなれないかもしれません。

ええ、そこは少し残念でしたね。
果物がなっていればその種を銭湯のどこかに埋めさせてもらい…と考えていたのですけれど。
でもこんな場所に木が生えていただけでわたしは十分驚きました。

…はい。
(少し歩いてシャワーの前に着くと風呂椅子に腰を下ろし)
(胸の前で留めていたタオルを外してよけて置く)
(急に空気が触れる部分が増えると何となく落ち着かなくて、腕をさすりながら彼の方をちらりと見て)
685名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/23(水) 21:29:31 ID:???
>684
もう、崩子ちゃんってば。
ごめんごめん。ぼくは酔ってないけど多分崩子ちゃんも酔ってなかったよ。
皆楽しく飲めたんだから、いいじゃないか?ね?
(うわ、崩子ちゃんご機嫌斜めだ。)

しかし、簡単に帰ってこられないって…澄百合学園じゃないんだから。
そんなに不安なら、哀川さん連れて行く?
哀川さんがいれば並の刺客はものともしない…と、実体験から保証しておくけれど。
崩子ちゃんはぼくよりずっと強いし、さらに問題ないと思うしね?

ま、まあ、残念といえば残念かな…。
果物がなっていればその種を銭湯…アパートの近くの?
…多分ぼくかみい子さんが怒られるから止めて。徹底的にやめて。
驚いた数だけ、人は大きくなれるんだよ、それでいいだろう?ね?

…気を取り直して…。
(手をあわ立てると、崩子ちゃんの肩を撫でるように洗浄を開始。
華奢な身体ではあったけれど、だんだん女の子らしくなってる気がする。
…そう感じられるのは、ぼくだから、なのだろうか…理由は黙秘しますけれど。)
どう?くすぐったい?大丈夫?
686闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/23(水) 21:43:15 ID:???
>>685
…そうですね、場は混乱していましたが確かに楽しかったです。
初めての宴会でした。

あの人と一緒に向かうと……。
ベアトリスさんに嫌われてしまいそうなのでやめておきます。
わたしも詳しく蓬莱学園の事を知っている訳ではありませんが、相当に特殊な環境のようですよ。
ベアトリスさんが言う以上凶悪な学園ではないと思いますけれど。
行くとすればもっと良くお話を聞いてからですね、さすがに果物のなる木の為に全力を尽くそうとは思いません。

っん……いえ、平気です。
(手のひらならばスポンジで洗われるよりも刺激は少ないはずなのだけれど)
(撫でられているような力加減が少しだけくすぐったい、ような)
(けれどそれを言っていては身体など洗ってもらえない)
(意識しないようにしようと彼の手を見つめて気を紛らせて)
687名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/23(水) 21:49:29 ID:???
>686
…ああ、わかる。
似た物同士だし、ケンカに発展するまで僅かな時間もかからなそうだね。
全く、ぼくたちが関わる学校ってどうしてこう物騒な所が多いのか…?
澄百合学園もティアマトー学園もだけど、蓬莱学園も、そうか…。
学校恐怖症になりそうだよ。鹿鳴館大学は割りとまとも…でもないか。
もう何があるのかわからないね。色々と。

ん、平気かな。それじゃ、腕のほういくよ。
(肩と脇を滑らせて、掌を崩子ちゃんの肘の方に持っていく事にする。
この細い腕のどこに、あれだけの力を隠し持っているのか…わからない。
けれども、わからないからこそ魅力的。まるで宝石を触っているよう。)
崩子ちゃんの手、綺麗だね…。
この手を洗えて、本当に幸せだよ。ぼく。
…戯言だったかな?
(右の手、左の手、あまり時間をかけてはまずいので、名残惜しげに爪の先から指を離した。)
次はどこにしようか…どこがいい?
688闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/23(水) 22:03:01 ID:???
>>687
ええ、わたしの知る学校どれもそれぞれそんな感じですから。
学校そのものがすべからくそうであると偏見を持ってしまいそうな今日この頃です。
(肩から腕に、慣れたように流れるように滑る彼の手のひら)
(白い肌の上に白い泡が塗られて行くのを心地良さそうに見つめつつ)

綺麗でしょうか…?
特に何もしていませんし、普通の色白の手だと思いますが。
んん、わたしはお兄ちゃんにそう言ってもらえて嬉しいですよ、ありがとうございます。
(大げさに戯言を飛ばした彼に対し首を傾けると、それでも嬉しそうに目を細め微笑んで)

次は……そうですね、脚…をお願いします。
(きょろきょろと自分を見下ろすと、折っていた膝を揃えて前の方に伸ばして)
689名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/23(水) 22:08:37 ID:???
>688
はしかも流行るしね…(関係ない)。
ただ、本来学校というのは義務であると同時に娯楽施設だから…。
仲間と集い、おしゃべりに花を咲かせたり…まあ、いつもの場所でやってるから崩子ちゃんには関係ないかもしれないけれど。
何とか高校に通えるようにしたいけれど…どうしたものかな…。
(当てもなくそんな事を言う。無責任な事ぼくの如し。)

綺麗だよ。国宝級だよ。ダイヤモンドの輝きだよ。
他の女の子が羨む…かどうかはわからないけれど。
色白な所がまず高得点だね。…多分。
いやいや、どういたしまして。本当の事を言っただけだしね。
(喜んでる喜んでる。やっぱり自分の手には自信があったんだな…奥ゆかしい崩子ちゃん。)

さて、脚だね?…脚も綺麗だと思うよ。
いや、フォローとかじゃなくて、本当に。
(シャワーのコックを捻り、湧き出るお湯にほんの少し手を当てる。
やがて再度泡立った両手をもって、崩子ちゃんの脛…あたりにそっと触れる。)
ほら、やっぱり綺麗だ。手触りもいいし。…いや、手触りより見た目の方が大切だとは思うけどさ。
690闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/23(水) 22:22:53 ID:???
>>689
…わん、いくらなんでも褒めすぎだと思います。
戯言でも嬉しいですがあまり褒められると照れてしまいます。
(自分に尻尾が生えていたら今確実にぱたぱたと振られていたはずだ)
(それでもあまり喜んでいてはみっともないかと隠しきれてはいないながらに一応平静を装って)

高得点…?…お兄ちゃんは色白の方が好みですか?
七代祟ると言いますからわたしとしてはもう少し血の気があっても良いと思うのですが。
どうやらわたしは日焼けをしにくい体質のようで。
…ん、お兄ちゃんの肌は程好い色合いですね。
(彼が自分の足元で丁寧に脚を洗ってくれている姿は何となく申し訳なく、それ以上にありがたく)
(のんびりとはっきりと違いの分かるお互いの肌の色を見比べたりしながら)
691名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/23(水) 22:28:55 ID:???
>690
確かに、褒めすぎるのも少しあざといかな?
そんなつもりは全くないけれど、それならわかった。このくらいにしておこうかな?
(の割にはかなり喜んでるように見えるけれど。…いいじゃないか、照れたって。
しかし一方、そんな姿を見せるのは恥ずかしいということも理解できるので。)

手に限っては、色白のほうがいいかな?
どうにもあそこの皆、色白な人が多いように見受けられるけど。
崩子ちゃんも例には漏れずって感じで。
…それと一応突っ込んでおくけれど闇口を七代まで祟るってどんな命知らず?
…ぼくの肌…か…。
傷、大分薄くなっちゃったな…。嬉しいような、悲しいような。
惜しげもなく素肌をさらせるという意味でもね。
崩子ちゃんはどう?傷だらけのぼくと傷のないぼく、どっちが好き?
(ざっくばらんというか、どこまでもストレートに問い掛ける。

さて、脛の次は爪先へ。爪はあまり伸びていないようだけど、爪きりで切ってるのだろうか。
…それ以外は考えにくいけど、この子に限って、ナイフとか…いや、さすがにないか。
爪先の次は太股、表と裏とを洗うと、開かれてピンクの割れ目がちらちらと覗く。)
…はい、脚はおしまいだよ。
692闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/23(水) 22:42:40 ID:???
>>691
手に限って…とは難しい注文ですね。
手だけが色白というのを想像してみると不気味に思えるのですが。
……お兄ちゃんはそれが良いのですか?

ええ、お兄ちゃんの身体の傷も段々と薄くなってきましたね。
…わたしは、お兄ちゃんの傷が治るのはやっぱり嬉しいです。
傷が見えなくなったからといって傷を受けた事実がなくなるわけではありませんけど。
でもだからこそ、付けられた傷をいつまでも身に残しておくのは心にも良くないような気がしますから。

…、んん…、…。
(それまでの爪先は我慢できる程度だったものの、腿はさすがにくすぐったい)
(小さく身をよじらせながら自らの手のひらを握り締めて気を逸らしていると)
(声をかけられて彼が脚も洗い終えた事に気が付く)
はい、ありがとうございます。
あとは…背中とお腹ですね。
693名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/23(水) 22:47:01 ID:???
>692
いやそれは微妙に意味が違う…。
別に手だけが白ければいいとは思ってないよ。
どっちにしろ崩子ちゃんは全身白いし。問題ないだろう?

まあ、カッコいいものでもないしね。
ぼくみたいな華奢な奴にしてみちゃ、尚更だ。
お腹の傷はまだ残ってるけど…あ、いや、ごめん。そういうつもりじゃ…。
と、とりあえず、治ってよかったと思うよ。崩子ちゃんにそういわれるとさらに。

わかった。背中とお腹だね…。
まずは背中から…後ろ向いてくれる?崩子ちゃん。
…(タオルを使わずに、窓を磨くように崩子ちゃんの背中にソープを広げる。
…それをゆっくりと引き伸ばして、掌をきゅっきゅとこすりつけて)
うん、これでいいかな?…後は、お腹?
694闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/23(水) 23:00:16 ID:???
>>693
お腹の傷…はやはり消えるまでには時間がかかりそうですね。
早く治るようにおまじないでもしてみましょうか?

はい、後ろ向きですね。
(頷くと腰を上げ風呂椅子に逆向きに座り直して)
これで良いですか?
(背中に満遍なくソープが広げられていくのを静かに待つ)
(擦れる掌が気持ち良く、ずっとこの時間が続けば眠ってしまいそうだと思った)
(けれど小さな背中を洗うのにかかる時間はしれていて、彼の合図を聞くとまたくるりと彼の方に向き直す)

…はい、残すはお腹です。
(足を洗ってもらうときよりも近く感じられるのがやはり気恥ずかしくはあり)
(彼にちらと視線をやるとすぐに視線を泳がせて)
695名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/23(水) 23:05:58 ID:???
>694
おまじないで傷が治るわけはないよ。
たとえ崩子ちゃんでも…おまじないしただけで傷が治ったり、髪の毛が伸びたり…ん?
(髪の毛…10ヶ月ほど前から妙に伸びが早い気がするんだけど…いや、気のせいだろう。)

そうだね。お腹だね…。
(上から下、あるいは下から上だと思ってたけれど、
崩子ちゃんの場合、最後は決まって真ん中になる気がした。
ともあれ、熱を持つ下腹部にそっと手を当てて…)
それじゃ、早速洗わせて貰うね?
(回すように掌を這わせ、崩子ちゃんのお腹に泡を擦り付けていく。
小さな崩子ちゃん、小さなお腹。すぐに洗浄は完了して)
…さて…。
696闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/23(水) 23:19:01 ID:???
>>695
?思い当たる節でもありましたかお兄ちゃん。
効果を心から信じればあるいは治りも早いかもしれませんよ?
病は気からと言う言葉もあるくらいですから。

…ん、お願いします。
(手のひらを当てられ、触れ合った部分が暖かい)
(それから時間にすればほんの数秒、くるくると回すように擦られたかと思うもう終了)
(多分どこの部位よりも早く終わったのではないだろうか)

…はい…。
(彼の呟いた言葉に特に意味もなく相槌、座ったままの体勢で首を捻り)
697名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/23(水) 23:23:49 ID:???
>696
いや、病じゃなくて怪我だよ…。
まあとりあえず、悪化する事はないだろうから、機会があったらお願いしようかな、おまじない。
「あなた死ぬわ」的おまじないでなければ基本的に受け入れるタイプだから。心配しないで?

…さて…。どうしようか?
このまま湯船に浸かるのもいいけれど、
崩子ちゃんに、他にお願いがなければ。
…ぼくは適当に洗うから…というか、洗う前にその、お願いしたいと言うか。
…洗ったあとでもいいけれど。
(妙にニュアンスをぼかしつつ、戯言。特に恥らう事もないので、逆に意味が通じない気もする。
…それもそれで一興だけど。)
698闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/23(水) 23:38:50 ID:???
>>697
はい、分かりました。
勿論そんな事は言いません、というかそれはおまじないではないと思います。
では図書館で予習復習をしておきましょう。
(やっておく事が増えたのが嬉しかったらしく満足げに頷いて)

そうですね、お兄ちゃんが良ければ今度はわたしがお兄ちゃんを…。
(洗いましょうかと言いかけてやめた)
(彼からのお願い、ぼかされた言葉の中から言わんとする事を頭で考えながら)
……ん、はい、分かりました。
(本当に分かっているかどうか若干の不安も抱えつつ立ち上がって)

あの、では座ってもらえますか?
(…間違っていなければ良いのだけれど)
699名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/23(水) 23:46:47 ID:???
>698
「俺の占いが…漸く外れる」もダメだからね。
これもおまじないじゃないね。よく考えると。
…ていうか、君の通う図書館ってどんだけ凄まじいの…?
おまじないにケーキに、何でもござれ、って感じだけど。
…いや、凄まじくもないか…でもなんか、やっぱり…。

ああ、うん、お願いしたいけれどその前に…。
(いや、もう洗ってくれてもいいけれど。全く邪な事この上ない。
とりあえず誤魔化すように咳払いをして)
あ、ああ、うん、わかった?それじゃお願いするよ。
(何がわかったのか、ぼくはわからなかったけれど。)

座る…これでいいかな?
(崩子ちゃんがしてたように、ぼくもまた、姿勢を整えつつ椅子に腰掛ける。)
崩子ちゃんって、本当に洗うの上手だよね…。
700闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/24(木) 00:02:43 ID:???
>>699
お兄ちゃんとも行ったことがあるでしょう。
いたって普通、ごく平均的規模の図書館ですよ。
ちなみに火曜日はお休みです。

ん、はい、では後で身体を洗いましょうか。
ええ、座るのはそこで良いです。
(座った彼を前に少しの間沈黙を置き、何かを口にしようかどうか迷っている様子)
(その挙句やはり言っておこうと決めて彼の顔を見つめると)

……もし、ですが。
わたしの行動とお兄ちゃんの考えが違ってもとりあえず笑わないで下さい。
…では。
(この状態を笑われてしまうとしばらくは立ち直れないと自分が自分に告げている)
(膝を床につけ腰をかがめると彼の腰元に近寄り肉棒にそっと触れ)
701名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/24(木) 00:08:28 ID:???
>700
火曜日休みなのか…それは痛いね…。
いや、別に痛くないか。
とりあえずそれじゃ崩子ちゃん君は、その平均的規模の図書館でおまじないの勉強を?
…なんかこう、シュールって言うかなんと言うか。
まあ、いいや。頑張れ、崩子ちゃん。

うん、お願い。
…どうしたの崩子ちゃん。あの酔っ払った崩子ちゃんより面白い崩子ちゃんなんてないって。
(何か適当な事を言いつつ)
…うん…。
(崩子ちゃんの指先。…触れる。男性の象徴に。
瞬間、さながら種を撒く鳳仙花のように、それは勃起を行って)
…うん、それで…崩子ちゃん…。
702闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/24(木) 00:25:43 ID:???
>>701
…わたし酔っていません。
(こんな時だというのに一言だけ反論しておいた)

っん、お兄ちゃん…。
…、…熱いです…。
(自分の考えが間違っていなかったらしい事に安心する間もなく彼を両手で包むと)
(直に触れるその熱さに小さな吐息をついて、細い指で優しく、どんどんと大きくなるその形をなぞる)
(途端自らの中で響きだした心音に耳を奪われてしまわないように彼の声に耳を傾け)

……はぁ、あの…どうですか……?
(こちらの手の動く度に反応を示してくれるのが嬉しくて、きゅっと軽く合わせた両手を動かす)
(手の中の彼は硬さを帯びてきたようだけど、このやり方が合っているかどうかは分からないから)
703名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/24(木) 00:31:15 ID:???
>702
ごめん、わかった。
(ムキになってる崩子ちゃん、可愛い。
酔っ払った事を覚えてないのかもしれないな…。)

ん、崩子ちゃん…。…熱いね…。
(恐る恐る手を伸ばした崩子ちゃんが、安心したようにぼくの棒を包む。
綺麗な手と評したのは、外観だけではなくて、その繊細なタッチこそが。
その綺麗な手がぼくを扱き、刺激。むずむずする感触がたまらない。)

どう、って?聞きたい?
どうしても、聞きたい?崩子ちゃん…。
(聞くまでもない、と思わせたかった。
ぼくの口以上にものを言うモノが、今崩子ちゃんの中で悦んでいるのだから。)
704闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/24(木) 00:48:30 ID:???
>>703
……んん…いえ、そこまでは…。
…ではおねだりがあればその時に言って下さい。
(どうしてもかと聞かれれば絶対に聞きたいとは思わなかった)
(自分のやり方が間違っているならきっと彼は教えてくれるだろうし)
(この熱さに触れればまるっきり見当違いということもないはず)
(と、ここで好奇心が沸々と湧き出し、視線だけを上げて彼の表情を伺ってみた)

んん…、ちゅぅ……。
(じっと見つめるのは恥ずかしい上に憚られたので一瞬見ただけで手元に視線を戻し)
(時折脈打つように震えるソレをなだめるような手つきでゆるゆると捕らえながら)
(一番上に真っ赤な唇が口付けを一つ)
(汗とはまた違う匂いが鼻先をかすめた)
705名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/24(木) 00:53:47 ID:???
>704
わかった。本来ぼくはおねだりを聞くほうだけど…。
崩子ちゃんがそういうのなら。
(それでも今は特に思いつかないから、ありがとう、と頭を撫でるだけに留めて。
一瞬崩子ちゃんがぼくの顔を覗いた?…しまった。
恐らくこの時、ぼくは崩子ちゃんの適度な刺激によって緩んでいたに違いない。)

くふ…あぁ…崩子ちゃん…。
(猛獣のように猛るぼくのソレを、猛獣使いのように宥める崩子ちゃん。
天使のように、甘く、優しく撫でるその指先に、ぼくはますますのめりこむ。
その上で、不意打ちのようにキスを食らうと、さらに大袈裟に、吸われた部分は肥大化し、
さらに先走りの雫を崩子ちゃんの口内にゆっくりと放つ。
妙な味を伝えていると思うと、背徳的な興奮に襲われ、全身がぶるりと震えた。)
706闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/24(木) 01:10:00 ID:???
>>705
…ん。
(彼に悦んでもらう事に頭をいっぱいにしているとその頭にぽんと手のひらが乗せられ)
(一瞬気が逸れた事で口元を緩め軽くはにかんで、止まりかけた手をまた上下動かして)
(勢いを増す一方の勃起に指を這わせ彼により快楽を与えられる方法を模索しながら)

はっ、んぅ……ちゅ、お兄ちゃん…。
(より熱くなったように思えるそこに再度柔らかな唇を押し当て、ゆっくりと離す)
(十分になったように思えるのにまだ変化を続ける肉棒の、先端からにじみ始めた雫に気が付いて)
(キスを止めると唇をわずかに開かせ舌を伸ばし、掬うようにして舐めとってみた)
(……彼の味?)
707名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/24(木) 01:18:15 ID:???
>706
んっ…ぅ…。ほう、こちゃ…。
(つるりとした亀頭に、ザラリとした舌が這い
徐々に声に力が入らなくなっていく。肉棒に力を奪われたのだろうか?
かすれ行く声を知ってか知らずか、夢中?にぼくを攻める崩子ちゃんの顔は、どこか色っぽい。
14歳という微妙な年齢だからこその魅力を感じられて、それがまた興奮を喚起する。)

ああ、あぅ…気持ちいいよ崩子ちゃん。
うん、もっと、いいよ。もっと、お願い…。
(おねだりをしてしまった…しかも伝わりにくい、
意訳すれば結局、ただひたすらに口と指で、ぼくの欲望をすっきりさせて欲しいということでしかないけれど。
射精欲を抑えつつ、しかし崩子ちゃんの奉仕は最大限に受け取るよう努めて
…少しずつ、少しずつ…先走りの量も増えていく。)

【すみません、そろそろ凍結お願いできますか?】
【次は木曜日か月曜日の19時以降が空いてます。】
708闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/24(木) 01:23:17 ID:???
>>707
【ん、分かりました】
【では24日の20時からでお願いします】
709名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/24(木) 01:24:28 ID:???
>708
【わかりました。24日の20時からで。】
【それでは、ありがとうございました。おやすみなさい、崩子ちゃん。】
710闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/24(木) 01:27:18 ID:???
>>709
【はい、今日はわたしもこれで】
【おやすみなさいお兄ちゃん…ノシ】
711闇口崩子 ◆0pp51GOg6o :2007/05/24(木) 20:04:06 ID:???
【スレをお借りします(ぺこ)】

>>707
ちゅ、んふ…む……ぅ。
(先ほど彼の手で洗ってもらったばかりの指先にはいつの間にか先から流れたぬるつく雫がつたい落ちて)
(両方の手をいっぱいに使い、口付け、時折軽く吸い上げたりしながら愛撫していく)
(堪えているような彼の姿を見ているともっと、いくらでも沢山してあげたくなるから)

んく…っ。
…ん、はい、もっとですね…。
(彼のおねだりには自分でもどうしてかと思うくらいに胸の中の保護欲だとか奉仕欲をそそられる)
(口にじわりと広がる苦味さえ何だか愛しく感じながらペロペロと舌を撫で付け毀れる液を掬う)
(今彼がまさに快感に浸っている事は手のひらから抜き出るに素直な勢いにはもちろん)
(それに加えて吐き出される息の熱さ、声の僅か上がったトーンでも感じられる)
712名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/24(木) 20:10:05 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします。】

>711
ん…そう、上手。上手だよ…。
(何かいつも同じ事ばかり…しかし、上手なものは上手なのだから仕方ないじゃないか
…などと自分に対し逆切れする余裕さえ、崩子ちゃんの愛撫は許さない。
ぼくが少しでも隙を見せれば、崩子ちゃんはそこをついてくる。
反応にあわせて、怒濤の如く愛撫と吸引を繰り返してくる…。)

そう、でも、もっと…。
(奴隷としての本能だろうか、おねだりすると興奮と共に、さらにさらに攻め立ててくる崩子ちゃん。
苦しさに、それ以上の快楽に眉を寄せても、それを構う事なしに続ける崩子ちゃん。
雁首などはもう、どれだけビクビクしているかもわからない。
崩子ちゃん、口に含んですらいるこの子なら、容易にそれを把握できるのだろうけれど。
そう考えると、奉仕する側に分があると言えると思う。少なくともこの行為は。)

【そろそろ容量が危ないので、495になったら次のスレ立ててきます。】
【立てられなかったらお願いします。】
713闇口崩子 ◆0pp51GOg6o :2007/05/24(木) 20:26:24 ID:???
>>712
ふぅ、ん…ちゅく、ちゅっ…。
(上手と言ってくれるなら上達をしているのかもしれない)
(自分には上手の基準すらいまいち掴めていないものの、それで彼が満足してくれるなら嬉しい事だ)
(でも、もっと、と言われれば彼の望むように今以上を考え)
(以前に教えてもらった部位について失念していた事を思い出し手を伸ばす)

はぁ…っ、ぅん…。
ここですかお兄ちゃん…?…れる、くちゅぅ。
(特別に柔らかくはないけれど、滾るような硬さもない曖昧な感触)
(何度か撫でて、それから片方を指で包むようにして緩やかに握り)
(喋る為口を話していた分を取り戻そうとするように再度唇を押し当てて、先を軽く口に含む)

【ん、本当ですね…分かりました】
714名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/24(木) 20:34:50 ID:???
>713
くぁっ…!…はぁ…。
(もっともっと、と念じると、それに反応するように、対応するように、崩子ちゃん。
ぼくの思った通りの行動に出てくれて…それがまた、快感の引き金になって。
先走りごと吸い込まれると、幾度となくびく、びくと全身を震わせつつも、
かろうじて身体のみは我慢に我慢を重ねて、射精を堪える。
崩子ちゃん的に、さっさと出してしまったほうが嬉しいのだろうか…?
…聞こうにも聞けない。何かを問いかけようとするだけで、限界を瞬時に迎えてしまいそうな気がするから。)

…そっ!そこ、そこ、そこそこ…。
(噴出するモノを製造する部分、そこを撫でられれば、高められつつあった性感が一気に加速して。
そのうえそこですか?と問い掛けられては、ただただ肯定するしかない。
次第に袋が重く、溜まっていく感覚。…耐え切ることが、そろそろできそうにない。
だからせめて、最後に崩子ちゃんにラストスパートをもらうべく、声を絞り出す。)

崩子ちゃん、も、もう、もうぼく…くぅ…!

【もうそろそろですね。立ててきます。】
【…トリップ崩れてるみたいですけど、大丈夫ですか?】
715名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/24(木) 20:37:49 ID:???
【立ててきました。】

【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】4湯目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180006586/

【ここを使い切った後、移動お願いします。】
716闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/24(木) 20:50:18 ID:???
>>714
っちゅ、ぅ、ちゅるっ…!
お兄ちゃん……じゅ、んく…っ。
(判断は正しかったらしい、彼の意思を汲めたようで嬉しい)
(一人でこっそりと喜びを感じながら垂れた先走りの液を舐めあげる)
(濡れた手で忙しなく行為を続けながら手の動きが緩慢にならないように気を配り)
(辛そうに声をかみ締める彼をちらりと見上げる)

……んん…っ、ん…ふ、ぅぅん…。
(頭上からかすれた声、彼の最後の合図)
(ぐっと頭を彼の腰の方へ下ろし何とかくびれまでを咥え込もうと試みる)
(言うとおり限界に近く、膨張している分少し苦しい)

【…すみません、気が付きませんでした】
【はい、無事立ったようで良かったです、ありがとうございます】
717名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/24(木) 21:00:02 ID:???
>716
あ、…ぅ、あ…、あぁ、あぁ…。
(目を閉じて開いて、拳を結んで開いて。
ラストスパートらしき行動までは我慢、そこで堰を切ってもらうのが、崩子ちゃんへの礼儀だろうから。
奉仕と銘打っているものの、これは紛れもなく男性器に対する攻め立て。
…時間が十倍にも百倍にも感じで、やがて訪れたラストスパート。
その瞬間が、即ち限界だった。出したいという心持に全身を支配され、ついに)

…っ!…!
(堰が切られ、崩子ちゃんのくわえ込んだその先端から、とろみを帯びた液体が一気に飛び出す。
はぁはぁと気持ちよさそうに、崩子ちゃんの顔に手を回し、その全てを口内に吐き出さんとする。
天国に上ったような心地。崩子ちゃんはともかく、ぼくは。
しばらくの間深呼吸。しばらくの間、射精。)

…崩子ちゃん…崩子ちゃん…。
(情けなくも息を切れ切れに、崩子ちゃんの耳に届くように声をあげる。
…崩子ちゃん自身、どのような心持だったのか、それは定かではないが。)
718闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/24(木) 21:19:21 ID:???
>>717
く…んっ…!
(大きな痙攣と共に熱い飛沫がほとばしり、勢い良く口の中、奥へと飛び込む)
(頬に手を添えられて反射的に頭を引かなかった為にほとんど全てが漏れる事無く吐き出され)
(瞬間液体と彼で口がいっぱいに満たされる)
(しばらくの後、波が引いたらしいのを目処にして)

ごほっ…、……。
…ん、んくっ、…ごくっ、ん……、ぅ…こふ…っ。
(なるべくこぼさないようにとゆっくり肉棒から唇を離し、同じく手を離し)
(彼の呼びかけに応えようと顔を上げるも口の中に放たれた物の為言葉を返す事はまだ出来なかった)
(喉に残るような感触を感じながらそれを飲み込み始める)
(独特の喉越しに軽く咳き込みこそしたものの、しばらくして口の中を空にすると)

…わん。
(彼が達してくれた事に充足感を感じながら甘えて彼の胸に擦り寄って)
719名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/24(木) 21:27:13 ID:???
>718
はぁ…はぁ…ふぅ…。
(息を整えながら、崩子ちゃんが飲み込むところをぼんやりと見つめる。
ごっく、ごっくんと、いじらしく、頑張って飲み込む姿が、とてもいじらしく、いとおしい。
すっきりした影響か、それをある意味微笑ましい気分で見守って
全てを飲み込むと、そっと腕を開く。予想通り、崩子ちゃんはそこに飛び込んできて。)

…いい子、いい子。
(あやすように撫でる。今崩子ちゃんが求めているのは、恐らくこれだろうから。
一方、くたびれた肉棒…に近い形状のモノが力なくへたり落ちた。)

ありがとう、崩子ちゃん。とても気持ちよかった。
…洗う所は、増えてしまったかもしれないけどさ。
(持ち上げて落とすような戯言で、崩子ちゃんを労う。
犬のように甘えるその頭を、宥めて労って…可愛がってあげる。)
720闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/24(木) 21:38:34 ID:???
>>719
……んぅ。
(受け止めて貰うと胸の中から彼を見上げて微笑んで)
(まだいつもより火照った彼の身体と自分の頬をくっつける)
(存分に賛辞を受けつつ同時に頭もたっぷりと撫でてもらい、それを堪能しながら)

ん、…どういたしましてお兄ちゃん。
そんな事ならわたしは構いませんよ。
わたしがお兄ちゃんにしてあげられる事が増えただけです。

…そろそろ身体、洗いましょうか?
汚れたままだと気持ち悪いでしょう。
721名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
>720
何か微妙に嬉しいような悲しいような…。
ぼくがダメ人間であればあるほど、崩子ちゃんは嬉しいの?
…確かに最近、崩子ちゃんになにやら任せっきりなところはあるけどさ…。
でもまあ、今日に限って言えば確かに、ぼくも崩子ちゃんを洗ってあげたんだし…。
ある意味、お相子って事になるのかな?
…それに、崩子ちゃんともっと楽しみたいという思いもあるし…後でね?
(自分の不甲斐なさを棚に上げて、いや、むしろ忘れるために、水に濡れたおかっぱをさらに撫でて。
…やや形状を崩してしまった事を後悔するけど後で洗えば済む事だと思い直して。)

ああ、そうだね、身体。洗ってくれるかな?
汚れたままだと気持ち悪い…そうだね。
…そういう崩子ちゃんも少し汚れてしまった気がするけど。
いや、全面的にぼくが悪いんだけどさ。
…洗い終わったら、どうしようか?大浴場に行く?…あの樹が生えてないところに。
(崩子ちゃんはむしろ、この事態を喜んでいるようにも…偏見かもしれないけれど見えてしまった。
…しかし、今は洗ってもらおう。この子の言葉に甘えて。
このままの、つまり奉仕を受けた体勢のまま静止して、洗浄をいざなう。)

【次のスレに移動お願いします。】