【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 347th party

【名無し】【オリキャラ】【キャラハン（なりきり）】入り乱れての雑談や待機や待ち合わせ等にお使い下さい
ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい
このスレでのエッチもＯＫですが、あくまでも交流所ですのでプレイ中に他の方のレスが入ってくる事もご承知下さい
プレイに集中したい場合は下記スレ等への移動をお勧めします

なりきりH〜1号室【十八泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168259829/

他スレでのプレイをここでウォッチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい
みんなで楽しく、マナーを持って使う様にお願いいたします
荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
＊ここではsage進行でお願いします（やり方はメール欄に半角でsageと入力して下さい）
キャラハン専用の交流＆休憩等はこちらをご利用下さい

【版権】なりきりさん達の休憩室 16号室【ｵﾝﾘｰ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158808840/

前スレ
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 346th party
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168945920/
☆板が落ちた時はこちらへどうぞ
キャラサロン避難所（ミラー）
※書き込みはできませんhttp://oez.sakura.ne.jp/bbs/movie/

☆過去ログ倉庫（更新停止）
http://kouryujo.fc2web.com/

>1
お疲れさまでございました。

>1
ミﾟ∀ﾟ彡お疲れにゃーよ

>>1
お疲れ様ですっ。

>あれ
風子も気にしていません、やってしまった物は仕方ないです。
風子、今は時間がないのでこっちに書いて失礼しますが……大丈夫です、何でもありません。
ではっ。
（たたたっと走り去る）

王女様お疲れー。
風子も何かしたんだっけ。

>>1
お疲れ様です！！
えっと、たまにはっスよ！たまには！
差し入れをパン以外にしてみました！！
つ【お肉屋さんのコロッケ】
あ、これパンに挟んで食べるとより美味しいっスよ！！

むしかえさなくてもいいとおもいますが

>>1
もつかれー

>6
その声……貴様ぁ！ザトー様をどこへやった！？

　　　　　::|. 　.／|=|　　 　ヽ. 　 　≡三＜￣￣￣>
　　　　　::|.　/　|=|　　o 　|=ヽ　　　　 .≡￣＞／
　　　　　::|__〈　_＿＿　　＿__l　　　≡三／ ／
　　　　　::|､ヽ|.|┌--､ヽ|/,-┐|　 　 ≡/　 <＿＿＿/|
　　　　　::|.|''''|.＼ヽ--ｲ.|ヽ-ｲ:| 　≡三|＿＿＿_＿_／
　　　　　::|.ヾ |.::. ..￣￣|￣　/
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./ 　　　　　　こ、これは乙じゃなくてスラッガーなんだから
　　　　　::||ﾛ|ﾛ|　　｀---´:|＿＿__ 　　　変な勘違いしないでよね
　　　　　::|:|ﾛ|ﾛ|＿＿＿__/ﾛ|ﾛ|ﾛ,|｀ヽ
　　　　　::| |ﾛ|旦旦旦旦旦/ﾛ/ﾛ|旦,ヽ

>>1さんお疲れ様ですぅ〜
それではわたしからも何か差し上げないといけませんね

（ポケットの中をがさごそと探し）
つ【棒付キャンディー】
さっきそこで浩之さんにいただいたんですがロボットですので
食べることができませんのでさしあげま〜っす！！

それでは
しっつれいしま〜っす！！
（ぴょこぴょことスキップで退場）

ttp://nov.2chan.net/y/src/1169197804507.jpg

新スレ乙乙ガンダム

……はは…なんだか流れが速いな…。

キャラハンと名無しの皆さん。
初めまして。僕は荻野優介です。よろしく。


前スレ>>987
いや…ただ僕なんかに気を使わなくてもっ…て、思ったから…。
堅苦しいとかそんな事は…。

新たな場所の設立、心よりお祝い申し上げる。
……これからも、よろしくたのむ。
（深々と頭を下げる）

>>前998
こんばんわ。こちらこそ、お邪魔している。
（深々と頭を下げ）
私はとあるところでメイドをしている、環零那、という。
見たところ、高貴なお方とお見受けするが……？
（軽く首をかしげ）

それと、スレッド立てお疲れ様だ。
熱い紅茶でも、いかが？
（ティーカップにお茶を注ぎ）

>>3
む、猫……久々だな。
今日もいってしまうのか……
（撫でたそうな顔で見送る）

>>4
？　なんのことだ？
ともかく、新たな場所の生誕は喜ばしい。
……またあったら、よろしく頼む。

>>6
こんばんわ、真吾。
お前がパン意外なんて珍しいな……コロッケか。
なるほど、とても美味しそうだ。
……と、結局パンに挟むのか……
（苦笑を浮かべる）

>>14
リロードしたら終点ははるか先、これが恐るべき交流場ワールドだ
まあまずは茶でも飲め、親睦を深めるには一緒に食事、風呂、お泊り会のどれかだ
ただしお泊り会は女性限定なので注意だ

あっ！忘れてたっ！
>>1
新スレお疲れ様です。

>>9
生憎ト、ソノ身体ジャナインデナ。
ソレニアノ身体ハマダ気ニイッテルンダ、貴様ニ場所ナンテイウト思ッテルノカ？

なんて！無理してエディさんの真似っス！
って、俺はエディさんじゃないっスよ！
ほらほら、声だけで全部違うでしょ！？
俺は…ほら！ただの草薙さんの弟子の高校生っスよ！！

>>12
なんていうか、恐ろしいフィギアっスね。
どう見ても狙ってるし…でも、最近はフィギア集めも趣味っスから。
こういうのも集めてみようかなぁ。

>>14
こんばんわっス！はじめまして！俺は矢吹真吾っス！
萩野さんっスね！よろしく！！
あ、見た感じ…同じくらいの年齢っスかね？

>>15
こんばんわ！環さん！
そうっスねぇ、俺自信思います！でも、たまには変わり種も必要っスから！
俺に草薙流以外の技があるみたいに。
はい！パンに挟むと美味しいっスよ！
って、これじゃ…結局同じなんスよね、よく考えたら…。

レス蹴り申し訳ないですが、時間がないので今日はこのまま落ちます…。

みんなー、自分の昔のロールを読み返して頭に鉛弾ブチ込みたくなる時ない？

　今　私　が　ま　さ　に　そ　れ　！

orz

>>16
あ…ありがとう。

(お茶を受け取る)

人がたくさんいる所なんてあんまり行かないしさ…。
それに、そんなに友達もいないからね…。

親睦かあ…。南雲さんが、僕がこんな所にいるって知ったら怒るだろうな…。

〈でもね南雲さんっっ！僕は君一筋なんだよ！君以外の女の子と仲良くなろうなんてこれっぽっちも思っちゃいない！
あー思っちゃいないさ！
これも社会経験だよ！そう社会けーけんっ！！〉

>>20
あるあるｗｗｗｗ
飲もうぜ相棒、そのうちいいことあるさ

>>9
……おちつけ、ヴェノムとやら。
それはザトーではなくエディ───
ではなかった、真吾だ。

>>10
っ………！！
（ばっ、と横を向いて必死に笑いをこらえている）

>>11
まるち、こんばんわだ。
（頭を下げて）

ふむ、ひろゆきとやらは、お前を人間のように扱っているのだな。
……私のマスターと良く似ている。

ああ、ころばないように気をつけろ。
（スキップで去っていくのを手を振って見送り）

>>12
……噂のご立派な悪魔か。
それにしても……色が……

>>14
こんばんわだ。
私は環零那という。見ての通りのただのメイドだ。
（深々と頭を下げると背丈よりも大きな剣が音を立てる）

>18
フン、新たな宿主を見つけた…ということか
だがまだその体は貴様に馴染んでいないらしい……運が悪かったな
いや、こちらにとっては運がいい！
いつかのように影を纏い逃げることもできまい。
…………たとえ骸だけでも還してもらうぞ！！
(何一つ聞いてません)

>20　>22
ウワッハハハー！死ねーい貴様！
このわしが望みどおり鉛弾をぶち込んでやろう。
この場所では銃器の使用は禁じられてはおらんのだ。

>1
ワッハハ、よくやった！
智に働けばスレが立つとは言ったものじゃ。

フフッ、一部の熱烈なファンの間では
わしら極道の最強説がにわかに浮上しておる。
集英組組長の後藤じゃ！少しばかり邪魔するぞ。

（外でタバコを揉み消してから入って来る）

>>18
あ…初めまして。こんばんわ。
そうだね…。見た感じだと僕と年が変わらないかも。
こういう所に来るのもなれてないしさ…僕と同じ年代の人がいると安心するよ…はは…。
>>19
あ…お疲れ様。
あまり話せなかったけど、楽しかったです。

>>16
そうだな。気がつくと２０以上離されていた等、良くある話だ。
ふむ、茶なら私が淹れよう。ちょうど、準備もしていたところだ。
……風呂か、ボディの洗浄は大切なメンテナンスのひとつ。ゆっくりとお湯にでもつかりたいところだな。

>>18
エディの物まね、似すぎだ。そこの妙な髪形なのに襲われるぞ。
（僅かに笑みを零し）

だからって、朧車の途中でころばなくてもいいと思うのだが？
（悪戯っぽく笑い）
ふむ、では素直に白米で食べてみたらどうだ？
きっと美味だぞ？

>>19
ああ、色々すまなかった……
今度はゆっくり茶でも飲もう…

>>20　22
……そうだな。
（深く深くため息）
今は誰でもいいから抱きしめてほしい、そんな気分だ。

>>25
そうだな。
私も帯刀と発砲を許可されている。
（カラドボルグを抜き、正眼に構え）

……ゴクドー。893。ジャパニーズマフィア。
了解した、後藤。
私は環零那。以後お見知りおきを。

……
（無言でタバコを拾い上げゴミ箱に捨てる）

よし、オギノに指令だ！
男なら>>4とか>>11のおっぱいを揉んでみるんだ。

>>27
ああ…あんたも飲むか？
酔えるかどうかはしらないが

>27
フフッ、確かに貴様も獲物を持っておるのう。
だが安心するがいい、わしもここでは無益な戦いは控えてやろう。
環零那か。腕に覚えがあるならわしの組で雇ってやるぞ？

なかなか気が利いておるのう〜。ここ数年、条例が厳しくなって
歩き煙草にもやかましくなっておるわい。

>28
フフッ、ここでは餓えた狼共が群れをなしそうじゃのう。

>>19
お疲れ様っス！！またいつか話しましょうね！！
（手をぶんぶん振って見送って）

>>23
ちょっと環さんまで、一瞬間違えませんでした！？ねぇ、ねぇ！？
（必死そうな顔をして、環さんの肩を掴んでがくがくと揺らす）

>>20
俺は無いっス！！だって今も昔も変わらないっスから！
というか！そんな後ろ向きに考えるからそうなるんスよ！
そういう時は…俺も未熟だったな、若かったなぁ、とか笑ってみるんスよ！
俺は今も何もかもまだまだ未熟で日々精進中っスけど。
でも、後悔ばかりじゃ成長しないんで前向きに生きてます！！

>>21
そうっスよ！昔苦労した分！きっと新しくいい事もありますよ！
だから、前向きにいった方がいいっスよね！
そう前向きにっスよ！前向きに！火を出すため！頑張らないといけないんスよ！
それと次のKOFに出るためにも！とにかく努力っス！！

>>24
ギャー！？この人聞いてない！？
あ、あのっスね？俺はエディさんじゃなくて、矢吹真吾って言って…
って、完全に戦闘態勢、殺る気満々っスか！？
ちょ、ク、クールに行こうぜ、真吾。
なんて無理っスよ！草薙さん！！！
（必死にどう説得しようか考えに考え抜いて）
そ、そうだ、えっとっスね。

わー、なんだ？身体が急に自由になったー
あれ？俺は何でこんな場所にいるんだろう？
あ、そこの髪で顔を隠しているカッコよさそうな人、俺はどうしたんですか？
（棒読みで、エディから解放されたような演技をする）

>>25
こ、今度はヤクザ！？
…そういえば、ヤクザ的と言えば山崎さんっスね…あの人も怖いっスよね…。
あ、そうじゃなくて！
えっと、や、矢吹真吾っス、よろしく御願いします！

>>26
はい！俺は高校二年っス！
あ、でも、普通と違うのは草薙さんっていう先輩が居るんですけど、
その人の弟子っていうところっス！
あ、やっぱりそうですよね、ここに同じくらいの人って同性だと
あんまりいないような気がしますからねぇ〜。

>>27
そ、そりゃあ、声が似てますから！
って、やりすぎ注意っスよね！
（焦りながら）

…そ、それはっスね、あれは勢いと俺の着地のタイミングでつい…
でも、あれでも一応技として不思議となりたってるんスよね。
失敗技って意外と有り…って駄目だー！ちゃんと草薙さんに近づくためには完璧にしないと！
ご飯っスかぁ、そうっスね…差し入れとしてはおにぎりとか全然ありっスよね！
はい！今度やってみますね！

>>23
メイドさんか…。あの、テレビでよくやってる
「お帰りなさいませ！ご主人様！」
って言ってる人たちのこと…かな？

>>25
あ……どうもこんばんは。
は…初めまして……お、荻野優介……で…です…。
よ…よろしく…お、お願い…します…。

(恐怖のあまり、身体が震える)

〈ど、どうしよーーっ！またヤクザだよ南雲さんっ！僕や谷脇を殺そうとした人たちと同じような、ヤクザに出会ってしまったよっ！〉

>>893よ、おまいさんは過去にもこんなたくさんの人間から恐れられておるぞw

>31
ヤクザといっても難儀な職業よ。
どこぞの塾の都合で勝手に殴り込みを掛けられたりと、
最終話のクライマックスなど、どっちが極道か分かったものではない。

山崎？雀舞組にそんな奴がおったかのう？
フフッ、しかし気合いの入った坊主よ。
わしの組で切り込み隊長でもやってみらんか？

今日も、可愛い男の子やら女の子やら、
立ち絵さえ表示されなさそうなむさ苦しいおっさんやら、
色々来てるみたいね〜。
サイバースペースの縮図とも言える、
この混沌とした雰囲気……ん〜、実にいいわよねっ。

>31
何の真似だ貴様………
そうか、またしても逃げようというのか……
その声は忘れはしない、私とザトー様を侮辱した罪
ここで贖ってもらおう！！
(どうやら声で判断しているようです)
　
無駄な時間は省かせてもらう！(金サイク)

>>27
元気出せよ零那、お前が元気無いと俺らも悲しい
ほら、またいつもみたいにカラドボルグ振るってくれよ？
（いいながら胸元に顔を埋める）

>32
ウワッハハハー！何をビクついておる貴様ー！
胯の下にぶら下がっておるのは風鈴ではあるまいて。
フフッ、安心するがいい。ここでは無闇に人を殺したりはしないでおいてやるわい。
てめえもウチに入って根性を磨いてみねえか？

>33
くっくっく、その三桁が並ぶだけで意味が通じてしまうとは皮肉なものよ。
わしら極道が、巷では最強と呼ばれる由縁よ。
ウワッハハハー！

>>28
そ…それはちょっと……。ぼ…僕には付き合ってる人もいるし…



>>31
君も僕と同じ高校生なんだから、敬語なんか使わなくたっていいよ。

その年で弟子入りって…すごいね。
ほら…僕って、何も得意なことないから…。
頭だって悪いし。
でも僕の彼女はメチャクチャ頭よくてさ……。
それにすごくかわいいし…。
どうみたって釣り合いがとれないのに、
僕みたいなのと付き合ってるのが、今だに信じられないんだよ…。

>35
ほざきやがれえ！このわしを集英組の後藤権造と知ってて言っておるのか？！
フフッ、まあよかろう。わしには女を傷つける獲物は持っておらん。
その度胸に免じて許してやろう。

>36
フフッ、雀舞組の鉄砲玉と間違えて撃ってしまうとこだったわい。
てめえもどうだ？ウチに来れば仕事には困らんぞ？

>>28
また、無茶なことを……
軽々しく女性の胸を揉んだりするのは感心できないな。

>>29
……いただこう。今日はもう仕事もないことだし。
（ぐいっと一気に煽り）
安心しろ、魔力はアルコールに左右されやすい。
……ふふ……いい酒だ。
（頬を赤らめながら、ふう、と息を吐く）

>>30
……ギミックブレード、カラドボルグ。硬き稲妻の名を持つ剣。
（それを背中に収め）
同感だな。無益な殺生はこのまない。
……遠慮しておこう。私の剣は奉仕の剣。振るうは、主のためのみ。
（淹れた紅茶を差し出す）

そう思うのなら、歩きタバコはやめたらどうだ？
健康のためにもいいと思うが？
（臆した風もなく、そう意見する）

>>31
ああ、どうやら殺る気のようだぞ。
ちょうどいい機会だ。実践をしてみたらどうだ？
相手にとって不足はないだろう。

ふふ、ころんだときの方が大ダメージだったら悲しいところだな。
今の台詞、師匠が聞いたら激怒するだろうな。
（真顔でそう呟く）
うむ、矢張り日本人のエネルギーは米、と私のマスターもよく言っている。

>>32
あれは、メイド喫茶のメイドだ。
私は生粋のメイド。究極にして至高のメイドアンドロイドだ。
（かるく首をかしげ）
お望みとあらば、言ってみよう。

「いらっしゃいませ、ご主人様。茶か？　それとも食事にするか？」

（首をかしげながら）

>>1
お疲れ〜
よし100点つけてやるぞ

>>35
あ…初めまして。荻野優介です。
人が多いんで、ちょっと戸惑ってます……。



>>36
す…すみません。挨拶が遅れました！
僕は荻野優介っていいます。
よろしくお願いします。



>>38
は…はい……。あ…ありがとう…ございます……。

ただちょっと……いやな思い出が……あって…。
いや……そ…その……！

……お会いできて…光栄です………。

(恐怖のあまり何を話したらいいのかわからなくなる)

>>41
ああ……じゃあ、アレとは違うんだね。

アンドロイド…？ロ…ロボットの事かな？

べ…別に、僕にそんなことしなくても…いいよ。

>>41
酒に酔うとはロボットだと言うのに常識が通じないな。
つまり動力か何かの魔力が酒気を帯びるとロボットも酔うと。
勧めといてなんだが自棄酒はだめだぞ？

>41
フフッ、物わかりがいいじゃねえか。
あ〜ん？主のためだと？
そうか、貴様もどこぞの鉄砲玉か？

（言いながら出された紅茶を受け取る）

なかなか言うのう。だがそんな禁止条例を恐れる後藤権造ではないわ！

>42
ごっついのう〜！

>43
嫌な思いでだあ？フフッ、わしで良ければ聞いてやろう。
遠慮無く話すがいい。
なに、そんなに怯える事はねえ。
こう見えても仏の後藤で通っとるからのう！ウワッハハハー！

おっといけない、言い忘れてた。
>1、スレ立て乙〜。

>40
あ〜、ヤクザ？
今時（2032年）になっても、そんな古臭い事やってる人っているのねえ。
（平然とした表情で小指で耳をホジホジ）

おっと、意外にフェミニストなのね。
最近は女の子が強い世の中だけど、そういう男のプライドっていうの？
そういうのを持ってるのは嫌いじゃないわね。――たとえおっさんでも。にやり。

>41
こらっ、お酒なんか飲んで。ちゃんと二十歳を越えてるの？

>43
初めまして、優介。あたしはイシュタル、よろしく。
あははっ。ここは人が多い時は本当に多いからね。
でもどうせなら賑やかな方が面白いでしょ？

>>35
こんばんわ……お初にお目にかかる。
私は、環零那。神楽堂家に仕えるメイド。以後、よろしく。
（スカートを摘んで頭を下げる）
そういえば、この場に女性は私一人だな。
矢張り、もう一人女性が増えるというのは心強いな。


>>37
う、うむ……すまないな、レスも遅れているし。
（すまなそうに顔を曇らせ）
……んっ……
そうだな、もう少ししたら、また元気にもなるだろう。
（ぎゅ、と胸にうずめられた頭を抱いて）
……今はこうするのが心地いい……
（目を閉じて、ぬくもりを確かめるように）

>>42
こんばんわ……？
こら、お前みたいなちいさな子がここに来ては危ないぞ。
危険な男が多いのだからな？
……家は何処だ？　私が送ってやる。
（目線を合わせながら首をかしげる）

>>ヴェノム
挨拶を忘れていた……
こんばんわ、初めまして。
（キューをじっと見て）
それはお前の得物か？
（首をかしげ）
……取り込み中ところ悪いが、彼はザトーとやらではないぞ？
物まねは似ているが……

>>47
その人はまだ年齢一桁です、多分

>>33
ヤクザは基本的には怖いって印象が強いっスからね。
俺はそんな怖い目にはあってないんスけど
やっぱり印象で怖いって感じちゃいますね…。

>>34
あ、あれは色々大変みたいでしたね。
というか、本当凄い展開だったんスね、最後は…
でも、塾生の中からもヤクザになった人も居るんスよね。

…あ、いや、知り合いに山崎さんって居るんスけど。
その人は…ヤクザというか、マフィアとか…そっち系の人っスね。
はぁ、って、いいっス！いいですよ！お、俺はほら！
まだ普通の学生っスから！！

>>35
女の子は可愛いっスねぇ。
可愛い男の子は…荻野さんっスか？
まぁ、でも色々来てるから、楽しくていいっスよね！
そう、これがここの醍醐味なんスよね！

>>36
全然通用してない…
あのっスね、お、俺はっ！草薙流の草薙京の一番弟子で矢吹真吾って駄目だ聞いてない！！
ちょ、やめてくださいって、ってうわぁ！？
（とにかく必死に距離をとって様子を見る）

あ、あのっスね！無茶っスよ！
声だけで人を判断するのはいけないっスから！！

>>39
まぁ、そうなんスけど、これは敬語っていうか
一種の癖みたいなもんなんスよね。
自分より目上の人と話したりすることが多いから、それでさ。
ま、まぁ、凄いといえばそうかも知れないっスけど。
でも、まだまだなんで、日々精進っスよ！
…か、彼女！？
…お、俺より凄いじゃないスか、彼女がいるだけでも、十分っスよ
それで幸せならいいんじゃないんスか。
前向きにもっと考えてもいいと思いますよ！

>>41
じ、実戦！？お、俺は殺し合いは専門じゃないっスよ！
不足って、確かに無いといえばないっスけど…
あ、あの環さん…俺に何かあったら、よろしく御願いします！
（何故か頭を下げて、一度だけ呼吸を落ち着けて）

や、やっぱ無理っスよ！！あ、あれいきなり当ったらまずいのを！

…そうっスね、やっぱ未完でも失敗なんて…
KOFはTV中継とかもあるんスから、草薙流の恥にならないよう！
未完でも完成に近い形で頑張ります！

はい！パンばっかりじゃ…元気は出ないっスよね！
日本人なら！お茶漬けとかっスよね！

>48
こんばんは。……あ、やっぱり初めましてだったか〜。
ログをチェックしてるから、あんまり初めてって感じがしないけど。
あたしはイシュタル、ハッカーをやってるわ。よろしく、零那。

確かに違う性別が一人きりだと目立つからね〜。
あたしのチームの黒一点も、おかげさまでいじられ役と化してるし。あははっ。

>49
ちょっとちょっと。いくら最近の子の
発育がいいからって、あれで年齢一桁はないでしょ？
――ううむ、アヌにも負けないボリュームだわ……。
（視線はまっすぐバストの方を向いていたり）

>>48
（こちらからも背中に手を回して抱き返し）
元気をチャージ出来るまで、好きなだけこうしてて構わないぞ。
俺も零那からパワーをもらってるしな、お互い様さ
（胸の中で身じろぎする）

【あ、一言落ちって書くの忘れた……】
【ごめん、皆さんスルーでよろしくorz】

>>46
あ…ありがとう…ございます……。
ホントに……大したことじゃ…ないので……。
お…お心遣い……ありがとうございます。

〈い…言えるわけないよ！ヤクザに殺されそうになったなんて！
変な事いって、怒らせるわけにもいかないしーっ！〉

>>47
そうですね……。ぼくはあまり賑やかな所とか…行ったことないんで、何だか新鮮な感じです。

>47
ワッハハ！肝っ玉の座った女じゃのう。
強い女は嫌いじゃねえ。
古臭いとは言ってくれるぜ！てめえは未来かどこかからかやって来たんかあ？

フフッ、このアマ、くすぐったい事を言うのう〜。
わしをおだてても、闇手形か偽の借用書くらいしか出てこんぞ？
ウワッハハハー！

>50
ワッハハ！てめえよく分かってるじゃあねえか！
ああ、その後の作品では極道の親分になったのも居る様じゃのう〜。
魁!!の頃は事務所でジャンプを読んでおったが、曉になってからは殆ど読んでおらんわい。

フフッ、貴様の知り合いにマフィアがおるのか？
ぜひ会ってみたいものよのう。
安心するがいい！学生ならばなおさら、我が集英興業に就職するがええぞ？
なあに心配はいらん。貴様ならば面接にさえ来れば合格にしてやるわい！
ウワッハハハー！

>40
(キューを解体してから)
君は退屈だ。
　
私にはザトー様から預けられた組織があり、それを守りぬく使命がある
そんな前時代的な武装をした集団などに興味はない！
　
>43
君に用はないんだがな
　
あいさつ等はいい、私は彼奴をしとめ
親愛なるザトー様を救いにきたのだからな
　
>48
アルカナハートの中ボスと馴れ合う気はないんだがな
【金髪、大剣、メイドまで同属性です】
　
むっ…………だが、いや、しかし
(どうやら後に引けないようです)
　
>50
問答無用！疑わしき者はヤッておく！！
(一撃必殺準備をして最後にKでボール精製、P打ち出し)
(ダッシュ通常投げ→ディムボガーで相手をボールにするバグを決行)
【嫌なら投げぬけしてくれ】

>>55
お前絶対王大人だろ・・・ｗ

>>57
男塾関連は誰が誰をやっても同じ感じだからなあ…

>53
【フハハ！安心するがいい！ここの連中はそんな小さな事は
　気にしておらんわいのう！また来るがいい！】

>54
あ〜ん？ワレさっきから落ちつきがないのう〜。
顔色が悪いじゃあねえか。酒でも飲んで景気でも付けるか？
フフッ、安心するがいい。身の危険が迫ったら、この後藤権造と集英組が守ってやろう！

お前平田だろ！

こんばんは、皆様。
気がついたらもう新スレなのね…。
>>1の方、お疲れ様。しばらく休ませていただくわね。


【出典：夜明け前より瑠璃色な】

>56
フフッ、言うじゃあねえか。鉄砲玉の分際でわしをコケにするとは！
よかろう。どうやらここはわしが引くしかねえようだな。

>57
ウワッハハハー！バカも休み休み言うがいい！
なぜこのわしがあのドンブリ頭と同一人物なんじゃあ！
その目を凝らしてもう一度確かめてみるがいい！
わしさえもドンブリ頭と話したくて、竿を・・いや、首を長くして待っとるんじゃあ！

>58
フフッ、貴様はよく物事が分かっとる様じゃのう。
じゃがやはり、わしとドンブリ頭など、一緒に会話をすれば違いがあると思うがのう？

>60
ワッハハ！それはプロレスのマスクマンの話じゃったのうー！
わしも組の事務所で深夜に見た事があるわい。

>>42
こんばんわっス！
って、子供…大丈夫なのかな。
子供がこんな夜中に来ても…。
でも、それを言ったら未成年の俺が来てるのも問題かぁ。
まぁ、気にしないでいいっスよね。

>>49
そういえば、そうなんっスよね。
環さんってアンドロイドだから。
…でも、明らかに俺より物知りそうっスよね…
その辺りはさすがの一言っスよ、本当。

>>55
ま、まぁ、俺も少しくらいは読んでましたから！
…そうっスねぇ、俺も最初の辺りしか暁は。
でも、最近のをちょっと読んだりすると、相変わらずな感じっスねぇ。
極道の親分…凄いっスねぇ…まさに漢って感じっスかぁ。

あ、でも、KOF版だとかなり凶悪なんで会っても話が通じるか…
餓狼版なら、まだ少しは話しが通じるんスけどね…。
…ははははっ、そ、そうっスね！考えときます！
お、俺も高校二年っスから、来年度の就職は考えて損はないっスもんね！

>>56
それ、つまりはサーチアンドデストロイ！？
っ！？くっ！嘘っ！む、無茶苦茶に！？
ってぇぇぇ！？な、なんスか、それっと、システムの違いを舐めないで下さいよ！
（何度も何度も移動避け移動避けをし）

と、とりあえずは！これを上げますから落ち着いて下さい！！
（何かの景品でもらったザトーの人形を渡して）
【す、すいません！GGシリーズはあんまりやってないんで！（汗】

>>60
…そ、そっち！？そっちになるんスか！？
何かプロレスって色々あるんスね。
…KOFにもプロレスキャラいますよね。
餓狼のライデンさんはまだ出てないっスけど。

>>61
こんばんわっス！フィーナさん！
そうあっという間なんスよね！
気がつくと俺も意外と長く居たりしてて…
時間ってあっという間っスよね。

>>50
そっか…。癖ならしょうがないよね。
でも僕に気なんか使わなくてもホントにいいから…。
そうなんだよ…。南雲さんって言ってね、僕が付き合えってる事が奇跡に思えるくらい、
とてもかわいいナイスな娘さんなんだ…。
彼女を幸せにすることが、僕の人生の目標なんだけど……、
僕が彼女を本当に幸せにできるのか、今でも時々…とても不安に襲われたりするんだ……。
彼女といられて得られる幸せが、
彼女が僕のもとから去って突然なくなったらどうしようとかね……。



こんな時間だし…僕もそろそろ帰ります。
今日は楽しかったです。

み…皆さんありがとうございました。

それにしても最近キャラ多くないか…？
交流、休憩で活動するトリはこれ一つなんでヨロシク、と

こんばんは。賑やかで楽しそうじゃないの…。邪魔するぞ？

>>44
要するに、本家本元、正真正銘のメイドだ。
ロボットよりは人間に近い。有機的な素材で出来ている部分も多いしな。
殆どにんげんと変わらないはずだ。
（誇らしげに胸を張る）

そうか？
だが、茶は飲め。いい茶葉だぞ？
（淹れた紅茶を音も立てずテーブルに置く）

>>45
まぁな。私は科学と錬金術の子だからな。
普通のロボットとは訳が違う……
（さらにもう一杯）
ふぅ……大丈夫、自棄ではない。
ちゃんと、ちゃんと考えている。
（といいつつも、ふらふらと頭を揺らす）

>>46
……お互い様だろう。
お前も極道と呼ばれる割には、そう悪い奴でもないように見えるしな。
（剣を収めたまま微笑）
鉄砲玉？
いや、確かに私の剣には弾丸がつんであるが、私自身はごく普通のメイドだが？

しかし、子供には気をつけることだ。
ちょうど手の位置が子供の頭だからな……

>>47
>>49の言うとおり、製造されてまだ数年しかたっていない。
しかし、この身は人間ではない故、酒によって成長が妨げられることはない。

>>50
死線を味わうというのも大切な修行のひとつだ。
頑張れ、私はここで応援している。
（椅子に座ってゆったりとティタイム）
ん……そうだな。取り返しのつかないことになる前には加勢しよう。

大丈夫。私は手当ての腕も一流だ。

……未完でさらに失敗はまずい木がするな。
うむ、その意気だ。
（満足そうに笑い）

……何年か前にはやったＣＭで似たようなフレーズがあったな……
（きゅるきゅるとデータを検索しながら）

あ…あと…レス蹴りしてごめんなさい。
じゃあ…失礼します。

とってもＨなメイドさんととってもＨなお姫様が出会う時
性的な意味での何かが起こる





かも？

>>63
こんばんは、真吾。
この間は途中で失礼してしまってごめんなさい。
ゲームの話、興味深く拝見したわ。

そこでさっそく今日、達哉にげーむせんたーというところに連れて行ってもらったのよ。
アルカナ・ハート、だったかしら？
本当に女の子しかいない格闘ゲームなのね…。

>>64
はじめまして、ご機嫌よう。
……あら、もう行ってしまうの？　またいつかお話しましょう。

>>65
久しぶりね、シェゾ。
……？　毎回トリップを変えていたの？　気づかなかったけれど…。

>61
フフッ、好きにするがいい。
来るものは拒まず、去るものは地獄の果てまで追いかけるのがここの流儀よ。
地獄の閻魔もこの後藤権造の前ではひれ伏すしかあるまいて。

>63
フフッ、心配はいらん。この仏の後藤ならば
どんな凶悪な相手であっても、深い懐で受け止めてやるわいのう！

貴様も大切な時期じゃのう〜？
だが事は早い方がいいぞ？
わしなんぞ周りには、小学生の頃から組に出入りしとった奴もおるからのう。

>>66
その割には上半身がぐらぐらしてるがな。
考えているだけじゃいかんぞと。ほれ、水でもお飲み。
（コップに水を注いで差し出す）
考えていても実行しなければ意味がないんだしな。
こっちからするとペース配分してないように見える。
（揺れる頭を何となく片手で押さえて止めてみる）

>50
ん？　確かにあの子も可愛いけど、
あなたも中々可愛いと思うわよ、真ちゃん？　にやにや。

そうそう、分かってるじゃない。
お祭りだって閑散としてたらいまいち楽しめないしね。

>54
それは寂しい人生送ってきてるわね。
……ま、あたしも数年前まではそうだったから、他人の事はいえないけど。
（目を閉じ両手の平を上に向けて首をフリフリするジェスチャー）

>55
よく言われるわ。
ふふっ、ヤクザに好かれても得がないから、ノーサンキュー。
バッカな事言うわね〜。タイムマシンは今（2032年）でも発明されてないわよ？
量子論によれば、ミクロの世界では例外的に時間逆行も起こりえるらしいけどさ。

ん〜……。ヤクザに倫理を説いても無駄だと思うからやめとくけど、
あんまり無茶な犯罪行為は控えときなさい？
場合によってはポリスだけじゃなくて、あたしだって敵対することになるからね。

>61
こんばんは、フィーナ。
女性率があがってよきかなよきかな。
しかもみんなレベル高いしね〜。

ゲーセンでは未だにオラトリオタングラムやってます
下手なりにorz

シェゾくんは私がお持ち帰りするわ♥♥♥

>69
変えてない変えてない。
ここに現れる時は、この鳥、この名前じゃなきゃ喋らない…っつう事だ。
…たまに名前欄で遊ぶ時もあるが。

ほい、お久しぶり。
オレに勝てるぐらいには剣の腕前は上がったのか？

>73
…おらとりお？

さて、シェゾが来たところでビデオのCMカットでもするからここで帰るか

言い忘れたけれど、今日は学校帰りだから制服よ。
途中で公務に大使館よったから、遅くなってしまったわ。

>>65（ごめんなさい、読み違え。>>69は無視してね）
久しぶりね、シェゾ。
それは当然、トリップはひとつでしょう。
あなたは前に名無しでは書き込まない宣言をしていたし。

フフ、人が多いのは良いことでしょう？　あなたにとっても、色々とね…？
（微笑）

>>68
メイドっていうのは、零那のことね。
この間はあまり話せなかったから、今日はゆっくり話したいわね。

私がＨ…？
（やや頬を赤らめて、髪を）
え、ええと…そういうことを言うのは、ぶ、無礼ではないかしらっ…。
もちろん、零那にもよ。
かも？　可能性でセクハラするのはおよしなさい。

>>51
そうか。実は、私もそう思っていた。
（メモリを掘り返しながらそううなずき）
……イシュタル。了解した。
私は、環零那。見ての通り、ごく普通の強襲型アサルトメイドだ。

それは、そのものはハーレム、というところだな。
（おかしそうに笑い）

……？　私の胸が、どうかしたか？
（大きな胸を隠すことなく首をかしげ）

>>52
……すまないな。
ありがとう…
（お礼を言いながら頭をなで）
（されるがままになっている）

>>56
あるかな・はーと？
確かに私はアルカナ７番目のカードの名を冠して入るが、お前とは初めて会うのだが……
【ほう、私はまだプレイしたことはないのだが…】

む……やるというのなら……相手になるが。
（背中のカラドボルグを抜き、片手で無造作に下げるようにして）

>>61
こんばんわ、フィーナ。
久しぶりだな……
（ぺこり、と頭を下げて）
そうだな、最近は時がたつのが早い。今日も長居をしてしまいそうだ。
（僅かに笑みを浮かべて）

＼＼　空いてる部屋！空いてる部屋！空いてる部屋！空いてる部屋！！　　／／
　　　＼＼空いてる部屋！空いてる部屋！空いてる部屋！空いてる部屋！！／／

　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　
　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡　　
　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩.
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡.
　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ

>64,67
ん、お疲れさん。またね〜。

>65
おんや、お久し振りね、シェゾ。元気してた〜？
うんまあ世の中、ハンドルをたくさん持つ人間もいるものね。
あたしはリアルでもサイバーでも
イシュタルのハンドル一つで通しちゃってるけど、これはさすがに特殊だろうし。

>66
んむ？　話を総合するとアンドロイドって事みたいだけど……、
本当、技術の進歩はあたしの知らない所でいつの間にそこまでって感じね。
あたしの知る限り、人工知能の研究だって停滞中だと思ってたんだけど。

>68
さらに純潔さと妖艶さとを併せ持つハッカーが混じったりすると、
そりゃもう大変な事になりそうよね〜。にやにや。

>63
オオオオォォォ………
(一撃必殺準備解除)
くっ、あのチャイニーズの回り込みのようなものか、だが性能が段違いだ…！
ふっ……
(とりあえず通常技を空振りして)
　
……？！これは！！！
ザトー様…………今お救いします！！
(どうやらやる気になってしまったようだぞ？！)
覚悟を決め………む？なんだ、禁獣の気配がないではないか
紛らわしい声をしてくれる！
　
【そうか、気にしないでくれ。知らないなら仕方がない】

>64　>67
ウワッハハハー！律儀な奴よのうー。
軟弱なくせに芯があるじゃあねえか。
気をつけて帰るがいい。次に会う時は、菊の花咲く集英興業の事務所で待っておるぞ。

>66
フフッ、くすぐったい事を言いおるわい。
わしは雀舞組の奴らと違って、仁義に逸れた事はせん質でのう。
仕込みとはなかなかいい獲物を持っているじゃあねえか。
戦う者足るもの、それくらいの準備がねえとなあ。カッカッカ！
しかし貴様がメイドだったとはな。時代は進んだものよ。
ウチの若い連中にも、メイド喫茶とやらに出入りしとる奴らがおるらしいんじゃ。

フフッ、そいつはそうだな。
俺の負けだ。貴様には一本取られたのう。
ウワッハハハー！

>>80
純潔というあたりに若干の異議申し立てをしたくならないこともない

(ガラっと扉をはずして入室)
・・・邪魔するぜ・・・花山だ・・・

(日本酒の一升瓶を取り出して)

・・・遊ぼうか・・・

>>83
純潔と妖艶の両方に( ﾟДﾟ)_σ異議あり!!

>>80
意義あり！ハッカーという言葉にはエロさを感じません！
平均的エロさが低下します！それはもう確実に！

カオスだ、久しぶりのカオスだ！

>>78
（背中を撫でてから頭を離し）
気にしなさんな、美人が憂い顔ってのは見ていられないんでな
さいわい、人も増えて賑やかになってきたことだし、みんなとも話して、ヤな事は忘れちまえ

（零那の頬に軽くKISSして）
じゃ、一足お先に失礼するぜ。また今度、次はいつもの零那にご奉仕してもらいたいなっ
では、あでゅーﾉｼ

ほんの数日前にもカオスとか言ってたろうが！

やくざ狩りですか!?

>>70
（なんだかすごい迫力の人物ね…）
え、ええ。ありがとう。ゆっくりさせていただくわね。
地獄の果てまでは遠慮させていただきたいのだけれど…（苦笑）。
あなたなりの歓迎の意志と受け取るわね。

>>72
こんばんは、イシュタル。
確か始めまして…かしら？　ログではよく見かけていたから
あまりそういう感じはしないけれど（苦笑）。
フィーナ・ファム・アーシュライトと申します。以後、お見知りおきくださいね。

最近は確かに男性が見えられることが多かったわね。
まぁ、それも交流これも交流といったところかしら…。

>>73
おらとりおたんぐらむ…？
ええと、名無しの方、もし良かったらどんなものか説明してもらえないかしら？
検索すれば答えは分かるけれど、あなたの説明が聞いてみたいわ。

>>74
はじめまして。何度か休憩所で見かけたかしら…？

>>75
（ごめんなさい。次のシェゾへのレスで一括して返すわね）

>>76
あら…随分嫌われているのね、シェゾ。
あるいは名無しさんはツンデレなのかしら…。

（ドクター・カオス限定ブラックホール展開完了！）

>76
あいよ、お疲れさん。

>77
を…制服もそこそこ似合ってるじゃないか。
ドレスの方が煌びやかだしな…。

今更名前を変える気はおきないし。
色々とって。人が多けりゃ基本的に雑談モードだぜ？

>80
ん、久しぶり。
そちらこそ元気だったか…？
はんどる…というのはわからんが、通り名なら沢山あるぞ？
闇の魔導師、神を汚す華やかなる者、…不本意ながらヘンタイとか。

…イシュタルというのは本名じゃなかったのか？

>>64
気は、同年代なら、普通にしてますから、問題ないっスよ！
だから、萩野さんも俺に気をつかわないでいいっスから！
はぁ…でも、そういう事を言っても、やっぱりその南雲さんも
萩野さんと居て楽しいから、幸せだから今居るんじゃないんスかね？
でも、人生の目標っスかぁ、本当に好きなんスねぇ、その子の事が
（このこのとにやにやして軽くひじで突いたりする）

大丈夫っスよ！少しでも自信もって接したら！きっと今の関係は長続きっというか
ずっと一緒じゃないんスかね？

あ、お疲れ様っス！彼女との件、もっと自信もって頑張ってくださいね！！
またっス！！

>>65
こんばんわっス！
そうっスか？楽しければそれで良いんじゃないんスかね？
やっぱこういう場所はパーっとドカーっと騒がしく楽しいのがいいっスから！

>>66
それは確かにそうかも知れないっスけど。
って、凄いのんびり応援してる！？
た、環さん、ある意味凄い人っス…あ、ストライカーみたいに御願いします！！
あ、それと出来るなら、とめてくれたら嬉しいんスけど…。
（少しだけ余所見をして、がびーんと反応をし）

……お、女の人が久々に怖いって感じたっス…。
（さらりと言うのに少しだけ震える）

ははは、だ、大丈夫っスよ、最近だと少ないっスから！
火も毒咬みで時々でますから！はい！この調子で頑張ります！

…あ、ラモス、お茶漬けで検索したら早いかもっス。

>>68
…勿論性的な…って、あれの元ネタがわからないんスよね。
単純に検索とかをかけてないっていうのもあるんスけど。
でも、二人ともそんなに…そっちっぽいっスかね…？

>>69
時間の関係は仕方ないっスから！気にしないで下さい！
まぁ、俺は主にSNKしか扱えないっスから…
そこまで深く詳しい話は出来ないんスけどね。
（苦笑いをしながら、頬を掻いて）

あ、はい！見たんスね、アルカナハート。
実はあれはっスね、SNKプレイモアで出した
サムライスピリッツ零と天下一剣客伝を作った会社が出した作品ですよ！
まぁ、女の子しかいないのは、多分…時代の影響っスよね…。
ニーズとか色々と関係してくるんスね…。

フィーナと零那のスカートを同時にめくり
イシュはスカートじゃないんで無視無視無視！

>>91
では僭越ながら
オラトリオタングラム略してオラタン、バーチャロンシリーズ二作目
シリーズ中最速の動作速度であり熟練者の操作する機体は
格闘戦ともなると傍から見てて何してるか判らない
一対一が主眼で、続編リリース後もファンには人気が高い

以上です（深々）

>65
フフッ、俺とした事が飛ばしていたようだ。
また会ったのう。貴様とここで会うのは二回目だ。
賑やかなのに越した事は無いわい！
貴様も遠慮なく楽しむがいい！ウワッハハハー！

>68
フハハ！そんな映画のような事が起こるのが架空の世界よ。
貴様もその光景が見たければ、肉竿を扱き上げて待っているがいい！

>72
フハハ！ほざきやがれえ！
この後藤権造、そのような小難しい話を理解する頭は持ち合わせておらんわい。
フフッ、この仏の後藤、無駄な殺生はここではやらんと言っておるのだ。
安心するがいい。ウワッハハハー！

>73
バッカタレがー！漢たるものそんな細かい事を気にしてどうするー！
下手でも努力すれば上手くなるんじゃあー！

>74
ウワッハハハー！ごっついのう〜。

>76
フフッ気をつけて帰るがいい。

>>1
お疲れ。……以上よ。

随分と人が多いわね。今の私には色々と大変だからこれで帰るわ。
とりあえず何か置いていくわ。
【自作の一口ケーキとレモンティー】
またいずれ逢いましょう。それじゃ

893がふえたー（ｶﾞﾋﾞｰﾝ

つかぬ事を伺いますが、フィーナってむかーし痴漢（未遂）にあってなかった？

>>78
こんばんは、零那。また逢えて嬉しいわ。
ええ、お久しぶり。
（制服のスカートを軽くつまんで、零那の礼に応えて）

そうね、ここにいると本当に時間が経つのが速いから…。
ついつい夜更かしをしてしまうのが困りものね。
（少し赤い目をこすりながら、微笑する）

>>79
あら、いつもの合唱団の方々ね。
でも…誰と誰が…？

>>84
あら、はじめまして。ご機嫌よう…。
お会いできて光栄です、侠の中の侠と聞いているわ。
それにしても、本当に大きいのね…。
（小さく口を開けて、山のような体を見上げる）

>>83 >>85　>>86
見事なつっこみね…。
三人から同じツッコミを受けるというのは相当なものね。

>>87
それはあのお爺さんを召還しているのかしら？

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
フッフフ
先程から暫しの間、状況を炉無っておったら
なにやらわしが自演をしているような書き込みがあったのでな……。

所で後藤とやら……
わしに話しがあるというなら、今は人が多い故、わしが後程足を運んでやろう。

わしに会いたければ、暫しの間そこで待っておるがよかろう……。

この王　大人、逃げも隠れもせん！

フッフフ
では落ちだ…
この礼素は、珠流迂するがよい。

>73
リアルのゲームセンターって行かないのよ。
でも最近（2032年）はネットゲームの方が面白いって人が多くて、
ゲームセンター経営は大変みたいね。

>78
……何か、肩書き自体がまったく普通じゃないような気が……。

そうそう。可愛い女の子四人に囲まれてる役得なんだから、
少しぐらい弄られ役にされてもそれは正当な代価ってもんよね〜。
（同じように笑い合う）

（あっけらかんとして）
ん？　いや、大きい胸だな〜、と思って。
何食べたらそんなになるのか……て、関係ないのか。

>79
誰と誰を誘ってるのかしら？
ふふ〜、場合によってはちょっと覗かせてもらうかも。

>83,85
なななな、何でよ何でよっ？
みかちゃんや浩ちゃんなんかは、こう言ったら物凄く納得してくれるわよっ？
異議は却下よ、却下っ。

>84
……うおう。
そこのチンピラ紛いのヤクザとは一味違った迫力の持ち主ね……。

>86
いや、ハッカーがエロいんじゃなくて、あたしイシュタル自身がエロ――
純潔さと妖艶さを併せ持つって言ってるのっ。

>>64
ああ、もういくのか……お疲れ様だな。
（首をかしげ）
……お前には想う人がいるのだな。
どうか、末永く仲良くな？
（手を振って見送る）

>>65
こんばんわ。
……初めまして、だったな。
私は環零那。神楽堂に仕えるメイドアンドロイド。
以後、よろしく頼む。

>>68
私はいやらしくないと、何度言ったら……
いつもいやらしいことをするのはお前達ではないか。
（顔を赤くする）
ま、まさか、お前達フィーナにまで私のような真似を……？

>>71
大丈夫、アルコールは体内ですぐに分解できる。
……んむ……
（コップを受け取りそれも一気に飲み干し）
……大丈夫、ありがとう。
いくらか、楽になった。
（と、片手で頭を抑えられ）
──ん、これは、楽だな。
（頬を押し付けるようにそのまま頭を預ける）

>>74
……っ、何だこの迫力。
逆らえない……
（すっと、体を動かして進路を空けてしまう）

>>77
そういってもらえて嬉しい。
幸い今日は時間があるのでゆっくりできそうだ。
（僅かに笑みを浮かべ）

……全くだ。私はいやらしくなどないというのに。
（顔を赤くしたまま同意するようにうなずき）

>>80
そうだ。私は科学の粋と錬金術の秘術で生み出されたアンドロイド。
……というよりも、おそらくは正史に出ていないと想われる。
私の内部は極秘中の極秘だからな。
おまえの世界には私のような存在はいないのか？
（意外そうな表情で）

＞純潔さと妖艶さを併せ持つ

意義あり！今の状態では妖艶さは皆無だと思います！
また純潔はもう散らされてませんでしたか！

(周囲をグルリと見渡して) ・・・今日は騒がしいナ・・・

(茶碗に並々と日本酒を注いで)
・・・盃だ・・・呑むか・・・


>>98
・・・今度ゆっくりするといい・・・


>>99
・・・ヤクザじゃねぇ・・・任侠よ・・・


>>101
(茶碗をグイと煽りまた注いで)
・・・アンタも・・・なかなか・・・だ・・・

>>89
ここはいつもこんな感じだものね。
静かな時もあるけれど、それはそれで趣きもあるし。
私は気に入っているわ。

>>90
極道の方が二人いるのだから、何か起きるかも知れないわ。
（なんとなくわくわくしながら、花山さんと組長さんを見つめ）

>>92
ふふ、名無しさんに読んで貰えるなんて、カオスさんは幸せ者ね。
で、でもブラックホールは止めた方がいいんじゃないかしら？

>>75　>>93
もう剣には拘らないわ。
私には私の道があるもの。
悔しいけれど、あなたにはいろいろ教えられたってことになるのかしらね。（苦笑）

あら、ありがとう。
あなたはドレスの方が好みなの？
私はこの制服も気に入っているわ。
このスカート丈には、慣れるまでは時間がかかったけれど。

そう、それは良かったわ。狼の牙はしまってくれた方が話しやすいものね？
（くすくすと笑って）

…今日は人が沢山…
邪魔にならないようにいよう
（素肌の上に包帯のような帯を巻きつけた少女が隅っこで佇んでいる）

【イメージ画像：ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/201.jpg】
【出典：ナイトウィザード】

>>1お疲れりゅん

>87,89
何か、例のおじいちゃんを
召喚してるようにしか見えないあたし……。

>90
ヤクザの中でも、本当のド外道はいるからね……。
そういう輩は、あたしも及ばずながら、
可能ならサイバーの方面から叩き潰せるものなら潰したいわ。

>91
よね〜？　あたしもおんなじ様な感じ。
特にフィーナみたいな見かけただけでも美人は忘れないから。
これから、仲良くしましょ？（手を差し出して握手を求める）

最近（2032年）の出生率の変化で女性の割合が高くなってきてるとはいえ、
まだ五分五分に近いのは確かだものね。
あたしは可愛い子なら男の子でも女の子でも好きだから、
どっちでもいいっちゃどっちでもいいんだけどさ。あははっ。

>92
見事な先読みね。さてさてどうなりますことやら。

>>104
さすがはロボット。
人間は酒飲むと後を引くから素直に羨ましい。
（感心したように何度か頷き）
楽になったんなら何より。でも酒は飲んでも飲まれるなだぞ。
体がゆらゆら揺れるようになっちゃおしまいだ。

楽になるならしばらく支えててやるぞー。
少し遊びつつ。ていてい。
（頭を片手で支えながら、その掌だけで頬を揉んでみる）

>>108
（茶を注いだ湯飲みをマジックハンドで差し出す）

>>103
・・・・
(無言で見つめながら茶碗の日本酒を呑む)
・・・・だから・・・なんだ・・・


>>108
・・・遠慮するな・・・コッチにくればいい・・・


>>109
・・・お疲れだ・・・

>84
こちらもこんばんは…と。
をや、昨日一升瓶抱えてた奴か。

…で、遊ぶとは、酒盛りする事か？
（お猪口を差しだしながら）

>87>89
カオスか…ドンと来い！
ゆっくりとマイペースで返事するのみだ。

>90
狩るほど大量に…出たらどうしようか。

>94
パー、ドカー…？
偶にいるよな抽象的な擬音連発で何かを説明する奴…
一つ…派手に余興でもしてくれるか？
大道芸みたいに炎出したり。

>97
…昨日会ったばかりだしな。
ヤクザ狩りが行われるそうだが、大丈夫なのか…？

自分の身は自分で守ってくれないと困るんだが…

>98
ゆっくりとした時にまた。ノシ
やっぱり紅茶は良いな…レモンの香りは気分がスッキリする。

>99
…増えたのか？

>102
いや、ただの良く似たヤクザだから。
ほい、お疲れさんノシ

>104
人数いるからな…
簡素な自己紹介でも、気にはしないぞと。

シェゾ・ウィグィィだ…こちらこそよろしく頼む。
メイドにしてはやたら物騒な感じがするんだが。

>>94
ええ、たくさんの人が群がっていたわ。
人気のあるゲームのようね。
説明書（？）というのかしら。あれを人垣の間からひょっこり覗いてみたのだけれど、
キャラクターとアルカナの組み合わせでいろいろ出せる技が変化するようなことが書いてあったけれど…。
ちょっと難しそうね。

ナコルルさんで有名なゲームよね＜サムライスピリッツ
なるほど…時代の影響…私が言うのもなんだけれど、商売だから綺麗ごとではすまないものね。

>>95
（素早い反射神経でスカートの裾を抑えて）
今日は制服で着たから、ある程度覚悟というか予測はしていたわ。
……もうっ。

>>96
（にっこり微笑んで）
ありがとう。要するに…ロボットを操縦する格闘ゲーム、かしら。
何をしているのか分からないって、ドラゴンボールの高速戦闘みたいね。
そう…そのゲームがあなたは好きなのね。
今までいくらくらいお金を使ったのかしら？

>>98
こんばんは、流水。ありがとう。頂くわね。
（レモンティーを口元に運びつつ）
ええ、またゆっくり話しましょう。それじゃあ。

>>70
や、ヤクザで仏…何か確かに心は広そうな気がしますね。
極道の世界でも、いい人は沢山居るんスねぇ。
やっぱ人を見かけだけで判断なんて駄目っスね。

そうなんスよね、高校二年まではまだいいんスけど、来年度からは…
…って、あの今小学生って…小学生から極道の世界っスか…
な、何かたくましく育ちそうなお子さんっスね…。

>>72
俺っスか！？俺は…って真ちゃん！？
何か珍しい呼ばれ方っス…そういう呼ばれ方は初めてっスね。
あ、じゃなくて！俺は草薙さんの弟子として…可愛いもあんまり悪くないかもしれないっスけど。
やっぱ格好いいっていうのも…いいかなぁって。

はい！ここは毎日がお祭り見たなもんスからね。
出来るだけ楽しく賑やかにがいいっスねぇ。
今日も今日で楽しいっスから！

>>73
バーチャロンっスかぁ。
あれも一応格ゲーなんスよね。
…でも、いつまでもハマれるゲームがあるっていいじゃないスか
弱くても、何だか楽しくて…ゲームはやっぱ楽しみましょうし！
色々へこんだりとかもあるかも知れないっスけど！

>>74
え、えっと、こんばんわっス。
何か別の意味で凄い勢いな感じっスね。
…気合が入ってるというか、なんていうか。

>>76
あ、お疲れ様っス！！
何かそういうのタイミングとか難しそうっスけど。
終わった後のちょっとした達成感は…意外といいかも知れないですね。

>>79
相変わらずの大合唱っスねぇ。
空いてる部屋で…あえて！97大会を！！
あ、ちなみに暴走キャラは使用ありで。
……何か一気に冷めそうっスね。

>>81
はぁはぁ…。
む、無茶ですって…あのあのですね！
俺はKOF、ヴェノムさんはGG…システムとか調整して…
って、そういうのはカプエス式で意外とどうにか…。
あー、それはいいとしてっスね！
（わけのわからない事を言っている内に逆キレをされて）

や、やっとわかってくれた…って、逆キレされてる！？
散々説得しようとしたのに！？ちょ、あ、あのっスね！
声が同じだけで戦闘なんて本当勘弁してくださいよ。
でも、俺もまだまだっていうのがよくわかったっス。
…真剣の殺る気ってああなんスね。

【はい、すいません！GGも今度からやりますね！】

フフッ、この後藤権造にも限界がある様じゃ。
このレスでもって事務所に戻らせてもらうぞ。

>79
フハハ！これが交流場名物というやつかー！
初めて見たわい。
今に誰かが行くであろう。指をくわえて待っておくがいい！

>84
てめえ！どこの組のもんじゃい？！
フッ、こんな所で同業者に会うとは思わなかったぜ。
義兄弟の杯でも交わすかあ？ウワッハハハー！

>87
フフッ、何を驚いておるのだ。
これからもっと面白い事が起こる。
目を凝らしてみるがいい！

>89
ウワッハハハー！細かい事は気にすることはねえ！
こんな夜は無礼講じゃあ！ウワッハハハー！

>90
フハハ！バカたれがー！こんな所でくたばる後藤権造ではないわ！

>91
フフッ、この大混乱の時期に飛び込んで来るとは見上げた根性よ。
ここは硬派な女が多いのう〜。
この荒波をも耐えれるならば、心行くまで楽しむがいい！

>95
フフッ、貴様の運命は決まったのだ。
三途の川の蛇骨婆を相手に、思う存分スカートを捲るがいい！

>98
何を行っとるんじゃあ！敢えて地獄の劫火に飛び込んで生き様を見せたらんかいー！
フッ、だが無理は止めておくがいい。機を見て来るのもまた賢いやり方よ。


フフッ、凄い数だぜ。大した奴らよ。
どうやらここは引くしか無いようだな。
大量のレス蹴りがあるかも知れんが許してもらうぞ。
すまんがわしは事務所に戻る。あとは残りの奴らで楽しむがいい！
今日も今日とて楽しめたわい！礼を言わねばならんな。ウワッハハハー！（交流場を飛び出した）

>93
通り名って言うなら、あたしも一時期
『明けの明星』なんて面映い呼び名がつけられてたけどさ。
ん〜、それ（ヘンタイ）は通り名っていうか、
見たまんま呼んでるだけじゃないの？　にやにや。

あはは、一応日本人なもんで、本名はそんな片仮名名前じゃないわよ。
ま、聞かれても教えられないけど、本名は。
――何しろあんまり使ってないんで、自分でも忘れちゃってるから。えっへん。

>95
無視されるのは一向に構わないけど……、
好きな娘相手にそういう意地悪する男の子は
可愛いっちゃ可愛いけど、結局嫌われるだけよ？

>97
時代は進んでも、こういう人種って生き残ってるのよねえ。
生きた化石と言うべきか……まあそういう人種でもやっていけるように
というのが、ユピキタス社会なんだけどさ。

ま、ヤクザでも最低限、自分なりの倫理観を持ち合わせてるなら
何も言わないわ。必要悪っていうのも確かにあるからね、世の中には。

>98
おや、こんばんは。
――て、帰っちゃうんだ。
でも差し入れあんがと。んぐんぐ。くぴくぴ。

>>112
…あっ…
（マジックハンドの先端に付いてる湯飲みを取り、一口啜る）

（ｺｸｺｸ）…美味しい、ありがとう名無しさん
（>>112の名無しに対して控えめに微笑む）

>>113
……っ！
（その威圧感に一瞬ビクっとなるが、すぐさま冷静になり）

その…そっちに近寄ると、良くない事が起こるから…ゴメンナサイ…
（淡々と語りながらも申し訳無さそうに頭を下げる）

>118
明けの明星ってーとモルゲンステルンか。
蛸の分際で物騒な名前だな

ヴェスパーとも言うな＜明けの明星

>78
確かに君とは初対面だ、だがそんなことはどうでもいい
私は彼奴を――――
【ちなみに金髪じゃなかったな、すまない】
　
ここは交流の場だろう？
相手になると言うのなら場所を変えねばなるまいが
君はここを離れたくはあるまい
それに私は君に用はない、馴れ合うつもりもない
　
>108
人外か………ふっ、ちょうどいい人ならざる者を滅するための
実験台になってもらう！！
>116
確かにゲームスピードが違うな
そちらの土俵でやったら何をしていいかわからんしな
(一瞬ダッシュして鬼焼きをぶっぱなしている草薙京がうかんだ)
　
ふっ、君と私とではすむ世界が違う、境遇が違う、生きる目的が違う
わざわざこちらの世界の人間を見習うことはない

>>82
なるほど、仁侠者とはよく言ったものだ。
（僅かに笑みを浮かべ）
私たちメイドアンドロイドに死角はない。遠距離、近距離、攻撃防御反撃。
ありとあらゆる場面に対応できるように、この剣も改造されている。
時代というか、世も末、ともよく言われるが。
（苦笑を浮かべ）
……ふむ、そういえば、よく私の働いていた店にもお前と良く似た風貌の者が着ていたな。
他の女の子が怖がっていたので、私がすべて対応していたが。

…ふふ、その様子なら、その変の心配は医らなそうだな。

>>83　85　86
……そうか？　彼女はとても美しいとおもうのだが。
（首をかしげながら）
腰

>>88
……ぁ。
（離れてしまった手を名残惜しそうに見て）
……ふふ、世辞ならいらないぞ。ここには私より美しいものなど、いくらでもいる。
だが、嬉しい。ありがとう。
そうだな、もうしばらくここで歓談させてもらおう。

（頬にキスをうけ、ほんのり頬を染めて）
……ああ、ありがとう。
そうだな、今度会えたら、全身全霊でな？
おやすみなさい…・・・

>>94
そう、ここでお前はひとつ大きくなる。
何をいう。私は心を鬼にしてだな……
（紅茶を啜り）
了解した。
遠距離モードと短距離モード、どちらがいいか選択するといい。

うむ、確実に成長している。
ふふ、何だか嬉しいな。次のＫＯＦが楽しみだ。

……彼はもう日本人だな。いろんな意味で。

>>95
（ばさっ、とスカートがめくれると……その下はドロワーズ）
……っ……このっ…！
（と、剣を振り上げかけるが、すぐに下ろし）
きょ、今日だけ、今日だけ勘弁する……

>>98
あ、ああ、お疲れ様……
む、このケーキは美味だな……今度作り方を教えてもらおうか…

>>99
別にいいじゃないかしら（マネをして、がびーん）

>>100
ええと、ごめんなさい、どういう意味かしら…？
原作にそういうエピソードは無かったと思うし…。
私が知らないだけでしょうか？

>>102
こんばんは、王大人。
そうね、あなたは逃げたりするようなお人ではないわね。
また会いましょう。

>>104
良かったわ。ええ、いろいろお話しましょう。
私は、あなたのその大きな剣について聞いてみたいのだけれど…。
（興味深そうに、背中のものを見つめて）

ふふっ、そういうところが可愛いから、名無しの方達にセクハラされてしまうわよ。
可愛い女性はこういう時は損ね、零那。
（軽くウインク）

>>105
さらに続くツッコミ…。

>>106
ありがとう。でもまだ未成年だから、アルコールは遠慮させていただくわ。
……私もなかなか？　え、ええと…ありがとう。
あなたに褒められると嬉しいけれど…何がなかなかなのかしら？

>>114
(シェゾの顔を見て「遊ぶ」を聞くと「ニィ」と笑い指を「バキボキ」と鳴らす)

・・・いつでも・・・いいゼ・・・
(立ち上がり、上着を脱いで放り出す)


>>117
・・・花山組二代目だが・・・・何だ・・・？
・・・慌てるなよ・・・


>>119
・・・そうか・・・気が向いたら・・・来ればイイ・・・
(視線を茶碗に落として一気に呑み干す)

ちょっと飛ばすわよ〜。

>104
正史に出ていない？
ん〜、量子論の並行宇宙論とかが関わってくるのかしら。
こういうのは、エアかナブーの領分だっていうのに。
（頭をガリガリかいて、思考を放棄）

ロボットやアンドロイドって言っても、
簡単な仕事が出来るのが精一杯だからねえ。
しかも馬鹿みたいに高いし。ボディはともかく、
人工知能の面でまったく目途が立ってないのよね。

>105
そりゃあ、始終妖艶な雰囲気ばら撒いて生きていけますかっ。
肝心な所で出すからいいのよ、肝心な所でっ。

純潔さっていうのは、肉体じゃなくて魂の問題っ！
――いや、肉体が汚れきってるって意味じゃないけどね、断じてっ！

>108
…………。orz
何だか、服装で全面的に負けた気が……。

ええと、それはさておきこんばんは。初めまして。
邪魔にならないようになんて、そんな消極的な加わり方じゃなくて、
もっと積極的に参加しましょうよ。その方が楽しいと思うわよ？

>>115
格闘戦から射撃戦まで幅広くですね
ジャンル的にはアクションシューティングだそうで
多分5桁前半くらいかと

>>116
ヘタレライデン使いなので格闘なんかしないんだけどねｗ
ゲームは楽しむのが一番って良い事言うなー
始めてからずっとへこみっぱなしだけどさorz
でも好きだ！

>124
昔、某スレでフィーナを見掛けたことがあったので気になって。失敬失敬。

>113
……いや〜、別にどうって訳じゃないけど。
て、あ、お酒――はいいか。どう見ても二十歳越えてるし。

>116
そう？　真吾だから真ちゃんって、普通の呼び方だと思うけど。
お母さんなんかには何て呼ばれてるの？
やっぱり男の子って、格好いい方がいいのね〜。
あたしの知り合いの浩ちゃんと似てるわ、真ちゃんって。色んな意味で。

ふふっ、毎日は楽しい方がいいわよね。
ひょっとしたら明日にも消えるかも知れない楽しさ――、
けれど、だからこそ失う時など考えないで興じたい……。

>117
じゃ〜ね〜。ヤクザのおっさん。
顔は表示されてないからサッパリ分からなかったけど。
（注：I/Oでおっさんの立ち絵が出ないのは仕様です）

>107
…ふむ。
姫さんは姫さんらしく、政治の事だけ考えていれば良いような気はするが…。
月が女王制度なら尚更。
オレは普通に求められるままに戦っただけだが。

…なんだか日本語が変なのは気にしないでくれ。
ああ、とりあえずドレスの方が…
…って、オレは狼決定かよ？

>108
を、マユリやベルの関係者か。
こんばんはだ。
ンな所に居ないで中心に来たらどうだ？
（部屋の中心へ連れていこうと手を引いこうとする）

>109>117
ノシ
あいよ。お疲れさん。

>118
『明けの明星』か。なんとなくそんなイメージはあるが…
ヘンタイ違うっ！
黒ずくめで妖しいから勘違いされがちだが、
ヘンタイと呼ばれるような行動をした覚えは…多分無いっ！

東の国の人間か…
自分の真名くらい覚えておけよ。
魔術的な面で色々とヤバいような気がするんだが…

昔のエロールのことは忘れたことにしておくもんだぜ、お互いに

>>108
ご機嫌よう。はじめまして。
……そんな隅っこにいないで、こちらに来ない？
流水か差し入れてくれたレモンティーやケーキがあるわよ？
（そっとアゼルの方に差し出してみる）

>>109
はじめまして。仙台在住の方ね。
関係ないようなあるような話だけれど、風見しんごさんの娘さんはお気の毒だったわね…。

>>110
あ、ありがとう…。
でもそんな風に手放しで褒められるとなんだか怖いわ、イシュタル。
（恥ずかしげに肩を竦めつつ、手を柔らかく握り返す）

ふふっ。可愛い子なら？　なるほどね…（目を細めつつ）
女神の名を冠するイシュタルほどの美貌なら、よりどりみどりでしょう？
金星や戦、そして性愛の女神と呼ばれているようね…。
さすがにその名は伊達ではないというところかしら？

>>117
ありがとう。
硬派と言われると微妙な気持ちだけれど、私の精神風土を褒めていただけたのだと素直に喜んでおくわ。
またお会いしましょう。

>>122
…？滅する…
（『何を言ってるんだろう、この人間』という表情を見せる）

丁度良いわ、アナタのプラーナ（存在する為の力・生命の源）を頂こうかしら…
（淡々と表情を変える事すらせず語る）

>>125
あっ…――ゴメンナサイ…
どっちにしても…私に近付いたら危ないの…
（なんだか申し訳なく感じてしまい、再び謝る）

あの…名を名乗り忘れてましたね
――我が名は『荒廃の魔王』アゼル＝イヴリス…です…

>>126
……どう、したの？
（訳が分からないのか首を傾げる）

………･･･
（イシュタルからの言葉に黙って首をフルフル横に振る）
私はココからでも楽しむから……だから、気にしないで…

>>130
ベル…ベルとはお友達…

――！
（ジェゾが近寄ると同時に物凄い勢いで離れる）
…近寄らないで…

アゼルに接近した変態が昏倒するか否かに賭けようか。
俺は昏倒に1000ペリカ

>>84
更にヤクザさんっスか！？
えっと、こんばんわっス！
……あ、遊ぶって、あのっスね。
俺は未成年で酒は飲めないっスよ…。

…ステゴロじゃ、日本一っスか…。
（聞こえないくらいの声で呟いて）

>>87
カオス！カオスと言えば！！
SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS！！！
まさにカオスな作品でした！色々とっスけど。
でも、ロックマンゼロが使えるのは意外とありっスよね。


というか、SVCのキャラ選なら、俺が出ても違和感なかったんスけどね…。

>>89
俺が偶然見た時は大抵カオスなような気がします！
でも、たまにはその中に混じるのも面白くていいっスよね！
というか、カオスって意外と体力使う空間っスね。
でも、楽しいから問題なしっス！！

>>90
ヤンキー狩りの人はいないから
ヤクザ狩りもないっス！というか、あの人たちに喧嘩は売っちゃ行けないっスよ！
喧嘩商売じゃないんスから！もうちょっとドタバタでも違うドタバタでいきましょう！
例えばっスね…第一回！矢吹真吾がどうしたら火を出せるのか考えてみよう会議とか！
あ、NGは改造、魔法ってところっスかね？

>>95
スカートといえばっスね。
八神さんのあの服装って…
少し遠目で見たらっスよ、本当にぼやけるくらい遠目で見たら
スカートにみえない事も…ないっスか？

>>98
あ！小早川さんもお疲れ様っス！！
差し入れありがとうございます！！はいまた！！
留年しないよう頑張ってくださいね！！
って、小早川さんは心配無用なんスよね。

>>99
そうっスねぇ。
でも、不思議と気のいいヤクザさんっスよね。
いつもこういうヤクザさんばっかりだったらいいんスけどね。
…ほら、山崎さん（KOF版）みたいなタイプも居ますから…。

>>102
王大人さんお疲れ様っス！！
あ、相変わらずの存在感っスね…。
あの存在感、男塾キャラの特徴っスよね。
…圧倒的じゃないスか、本当。

>>108
あ、こんばんわっス！！
って、あ、あの…さ、寒くないんスか、その格好？
ジャージ、ありますけど着ます？サイズ合ってないと思いますけど。

>>135
八神に聞かれたらめくりからフルコン入れられるぞｗ

>120
一般に知れた名前で言えば、モーニングスターね。
いや確かにそうなるけど……もうちょっと色気のある解釈をお願いプリーズ。
――て、誰が蛸かっ。がるるるるっ。

>121
ヴェスパーは、『宵の明星』じゃなかったっけ。
どっちにしても金星には変わりないんだけどさ、そりゃ。

>130
んむんむ、分かってくれて嬉しいわ。
……そ〜お？　何か言動の節々からそう感じさせられうんだけど。
（胡散臭げな眼差しで見てみる）

本名は知られるとマズいんでしょ、確か？
自分でも忘れてしまうっていうのは、むしろ最強の防御法じゃないかしら。

>131
忘れてしまいたい関係もあるし、覚えておきたい関係もある。
そういうもんでしょ？　一概には言えないと思うわ。

すまない、飛ばしてしまった。

>>84
……
（扉から入ってくる巨漢に、一瞬目を向けるが）
こんばんわ。
初めまして……私は環零那。
見ての通りのごく普通のメイド……以後、よろしく。

>>101
ああ、前は少々ごたついていてすぐに帰ってしまったからな……
今夜は限界までおきていようと思う。
（僅かに笑みを浮かべ）

うむ、流石にお勤めに遅れそうになったときは焦ったな……
あまり夜更かししすぎるな。美容に悪いからな。
──目も、まるで私とおそろいではないか。
（自分の真っ赤な目を指差して）

>>103
だが私自身は機械よりも人間よりらしい。
自分では良く分からないが、マスターがそういっていた……

つまり毎夜毎夜、その男を慰み者にしているわけだな。
（なぜか納得したようにうなずき）

……い、いや……これは生まれつきなのだが。
そんなに……見ないでほしい。
（胸を押さえて体をよじる）

>>106
……これが杯を交わす、という奴か？
これを断る理由はない。
（茶碗一杯の日本酒を一息で飲み干し）
──これで、お前と私は義兄妹ということか？

>>108
こんばんわ……と。
そんな格好で寒くないのか？
（部屋の隅っこにいるのを心配そうに見つめ）
こちらに来るといい。暖房が効いてて暖かいぞ？

>>111
だが、簡単に二日酔いを避けては面白くないだろう。
……だから、極力そのようなことはしないようにはしている。有事には仕方ないが。
──これはクセだから、気にするな。

……うぅ……
（支えられると嬉しそうに笑みを浮かべ下）
（頬擦りをするように顔を寄せる）

>>124
(フィーナをジロっと見据えて)
・・・アンタの・・・雰囲気・・・俺達とは違う・・・「強さ」だな・・・
(茶碗に日本酒をタプタプと注ぐ)


>>129
・・・悪いな・・・こういうのも・・・悪くないな・・・
(空いた茶碗を無造作に差し出す)


>>133
・・・魔王・・・か・・・
・・・「鬼(オーガ)」も・・・強いが・・・
・・・ソイツも・・・強いのか・・・？

フッフフ
どうやら後藤とやらは帰ったようじゃのう…。
ならばわしも、今宵は床につくとしよう。

この礼素は珠流迂せい！

>>121
へぇ、そういう意味なのね。
ルシファーは聞いたことがあるけれど。
……いえ、あれは宵の明星の方だったかしら？

>>127
あくしょんしゅーてぃんぐ…。
要するに動きながら撃つってことなのかしら。
そういえば、その達哉といったげーせんでは種ガンダムのゲームが動いていたわね。

そう…万単位をつぎ込んでいるのね。
そして情熱はそれ以上に注ぎ込んでおられるのでしょう…。

>>128
なんだ、そのことだったの…。
どうだったかしら？　確かにふらりとシチュスレに行きたくなることは
極まれにあるのだけれど、たいてい待機空振りに終わってしまうわ。

何人いるんだｗ

>>132
御機嫌よう…初めまして
――我が名は『荒廃の魔王』アゼル＝イヴリス…
（隅っこから相手に対して丁寧に頭を下げる）

ううん…私はココで十分…
でもケーキは食べてみたい…
（申し訳無さそうに語ると、身体を覆う帯の一つがフィーナの元に伸びていく）

>>134
――なんだか不浄なプラーナを感じたの…
とても…汚い…そんなプラーナ…

>>135
あっ…こんばんわ（ぺこり）
……（ふるふる）

大丈夫…寒くは無いから…
それと…出来れば私に近付かないようにして…
（何かが怖いのか両手で自分を抱き締める格好を取る）

>>138
（申し訳無さそうに頭を横に振り）
こんばんわ…大丈夫…だから
――我が名は『荒廃の魔王』アゼル＝イヴリス…アナタ…人造人間…？
（人間とは微妙に異なったプラーナを感じ、そう問い掛ける）

>>139
……（こくん）
（花山からの問い掛けに頭を縦に振る）

オーガｆの強さは分からないけど…
そのオーガがウィザードでなければ…負けない…

>132
別に、おだててる訳じゃなくて本音だけどね〜。
自分が美人だって、自覚ない？（握手をしながら首を傾げる）

あははっ、そっちだって中々口がうまいじゃない。怖い怖い。
バビロニア神話に関しても造詣が深いのねえ。
さすが、王女様って所なのかしら。
まあ確かにチームは四人可愛い子達で揃えてるけど、
よりどりみどりってほどじゃあね。

>133
（素早く立ち直り）
……いや〜ははは。別にどうもしてないから、心配しないで。

そんな事言わないで。ほら――
（手を差し出しかけるが）
――っ！？
（直前で、左目のイマジナリビジョンから
　感じる違和感と女の勘で、反射的に手を引っ込める）
……何なの……？

>125
いや、普通に酒盛りしたいんだが…（滝汗）

そんな戦闘体制とられても全力で逃げるだけだから。
…めんどくさいのは嫌いなんでな。

>133>134
あ〜…アレの友達って事は魔族の類か…
と言うことは魔力の宝庫？

お前が……
（いつものセリフを言おうとするが、全力で逃げられて）
って、今回まだ言ってないぞっ！

…ンなやばい能力持ってるのか？

>137
うあぁぁぁ…
言葉抜けたり、変な事言って意味を違えて捉えられたり…
言葉操るの苦手なんだよっ！
（眼差しにず〜んと落ち込みながら）

確かに知られるとまずい。
しかし真名というのは覚えている事に意義があり、それだけで力を生む。
…だから、その力を持たないイシュタルは、呪術や悪霊といった、
悪い存在につけ込まれやすい…。

>>130
簡単に言えば、人生勉強になったということよ。
女王が自ら剣をとって闘うことはもうないでしょうけれどね。
……ああ、あなたがスフィア王国に攻めてこようというつもりなら話は別よ？
（微笑しつつ、片目をつむり）

決定も何も、反論は許されないわよ？
ここには私の友達もたくさん来るのだから、あまり泣かせるようなことはして欲しくないわ。
ふふっ…あるいは、闇の魔導師から愛の伝道師に異名を変えてはどうかしら。
そうすれば狼呼ばわりされることもない……かどうかは分からないけれどね。
（困ったような笑みを浮かべ）

>>131
忘れることはないわ。引きずることはしないけれど。

>>134
シェゾが昏倒？　あの女の子にそんな力が…？
（しげしげとアゼルの方を見やり）

>>138
二日酔いに面白いも面白くないもないような。
でも無理すれば醍醐味と言えなくもない…かな？
癖だったのか。てっきり随分酔ってるもんだと。
勘違い、勘違い。

（顔が寄せられると柔らかい頬の感触が掌に伝わり）
こうしててもロボットに思えないんだから凄いわ。
あまりそういうことされると俺は勘違いするかもしれないぞ。
（空いた手で支えている方の肩を軽く叩きつつ、冗談めかして）

>>144
…そう…
（良く分かってないのか、頭の上に『？』を浮かばせ）

――！
私に近付いたら…アナタのプラーナを吸収してしまう…
これは私にも止められない力…だから、命が惜しいなら近付かないで…
（悲しそうな瞳でイシュタルを見つめて呟く）

>>145
――近付かないで。
（迂闊に近付こうとしたジェゾに対し、
身に纏っていた帯が勝手に動いてジェゾを締め上げようと彼に伸びていく）

>>114
あ、なら！ビシバシドカーン！とか！
これは俺の錵研ぎの時のかけ声っスけど！
でも、一番その擬音で説明が早いと思ったんスけどね？
ほら、結果的には何かは伝わるじゃないスか！

お、俺が余興っスか！？
炎って…わかってて言ってるんスよね！？わかってて！
くっそー、俺も火が出せるなら出したいっスよ！

>>115
群がってたんスか…はぁ、本当に人気っスね。
KOFも98、02とかの対戦ならよく盛り上がってるのは見るんスけどね。
説明書…あ、シールっスね！上に貼ってあったりする！
そうっスね、でも、ああいうのはいい組み合わせとか覚えたりすると
やっぱ弱キャラでも強キャラに勝てるなんていう事もあって…
面白いと思いますよ！難しいのは覚えるまでっスよ！
ストリートファイター�Vのブロッキングみたいに！

そうっス！零、天下一剣客伝はそこなんスよ。
あ、でも、今度出る予定の3Dサムスピの新作はSNK自社作みたいっス。
…というか、ナコルルさんも人気っスけど、いろはさんも本当人気っスよね。
…そうっスねぇ、昔みたいにただゲームの楽しさだけで売るなんて…
通用しないんスかねぇ…。

>>117
後藤さんお疲れ様でした！
ヤクザも色々大変なんスね。
でも、話してみて、悪い人じゃないのはよくわかりましたよ！
また今度っス！！

>>122
そうっスね、と言ってもKOFも作品ごとにスピードはちょっと変わったりしてるんスけど。
…うーん、本当他社とのコラボって難しいっスよね。
（何故かソルさんが草薙さんと殴り合ってる図を想像して）

…それは確かにそうなんスけど。
やっぱり、相手を殺る勢いで闘わないと得られないものもあるのかなって。
俺は常に全力は出したいけど、殺しは目的じゃないっスから。

>>138
そうね。
ここに来る時間が増えると必然的に睡眠時間も減ってしまうわね。
私にも、お付きのメイドがひとりいるのだけれど、彼女を困らせてしまっているわ。
しっかりしないといけないわね。

ふふっ。零那の赤い目は、元からでしょう？　とっても素敵よ。
……でも私の碧の瞳が赤くったって、格好がつかないもの。
月のうさぎだ、って言われてからかわれるのがオチね。
（ふっ、と軽い溜息をつく）

>>139
まぁ、ありがとう…。
「漢・花山」が私のことをそんな風に言ってくれるなんて…（感激中）。
そこまで言われたら、仕方がないわ。
私も一口だけ頂くわね。
（軽く杯に口をつけて、日本酒を軽く舐める程度に味わう）

ん……。やっぱり少しでも、ちょっとくらっとくるわね。
お酒のにおいって…。

>>140
おやすみ、王大人

>>142
何人かしら？　でもこの程度はまだ多いとは感じないわね…。

>138
……まさか生体脳を使ってどうとかして、とかじゃないわよね……。
（思わず胡乱げな眼差し。何か嫌な思い出に引っ掛かった様子）

な、慰み者って表現はアレだけど。
あははっ、まあそんな感じかしら。

おんや、意外に初心なんだ。――にやり。
女の子同士だから、別にいいじゃないの〜。
触ったらどんな感じなのか、ちょっと触らせて欲しいな〜。
（にやにや笑いを続けながら、背後に回って抱きすくめるように胸に触ろうとする）

>139
ん？　あ、いや。そっちと違って
あたしは未成年だから、アルコールはノーサンキュー。ごめんなさいね。
……それともひょっとして、お酌希望？

>142
女性四人、男性四人前後って所？
いるのかいないのかよくわかんない人もいるし、
名無しを含めれば、数え切れないくらいね〜。

>>114
ああ、すまない……すこしめまぐるしすぎてな。
（こほんと咳払いをし）
改めて──私は環零那。神楽堂に仕える、強襲型アサルトメイド。
要するに、機械人形だ。

シェゾ、だな……うむ、覚えた。
（こくん、とうなずき）
……この剣のせいか？
（片手で背丈より大きな剣を軽々と持ち上げ）
これは、私の捧剣──マスターを守り通す、私の剣。
交流の場にはふさわしくないとは思うが、これを手放すことはどうしても出来なかった。
度重なる無礼を許してほしい。

>>122
……矢張りそうか。どこかで会っていたかと思った。
──真吾を狙うなら、せいぜい怪我くらいにとどめてやってくれ。
【そうだったか。気にしないでくれ】

そうだな、剣を交える場所ではない。
──いや、全く。お前の言うとおりだ。
……用がない、というならそれでもいい。だが、茶くらい飲んでいけ。
（なみなみと注いだ紅茶を差し出す）

>>124
私の剣か？　……お茶請けにもならないが、それでもいいなら……
（紅茶を注ぎ、差し出して）
この剣はかつて古代の英雄フェルグスの所持してた魔剣。カラドボルグをコピー、独自のアレンジを加えたものだ。
ただのコピーではないことは…まぁ、時々抜いていたから分かるだろう。
（僅かに笑みを零して、切っ先を展開。銃口を露出させ）
あと、この中には色々とメイドとして必要な道具がそろっている。
と、こんなところだろうか？

……可愛いなど……フィーナのほうこそ、とても可愛らしいではないか。
（顔をあかくして必死に首を振って）

>>126
それはそうだろう。
科学一辺倒の世の中で、魔剣と呼ばれる剣を持つ魔術回路を持つロボットがいる、といわれて誰が信用するものか。
（可笑しそうに笑みを零し）

ふむ、矢張り、量産のめどがついたといえど、一般には出回っていないということか……
私の場合は常にデータを更新し続け、最良の結果が得られるようになっている。
それを人工知能というのかどうかは……分からないが。

>>131
忘れはしない。
それは二度と得がたい貴重なメモリ。

>>142
５人？？？

よーし…解けてろよ。
解けろ…解けてろ解けてろ解けてろ解けてやがれー！


規制解けてなきゃこんばんはーっ！だぜ

>145
……魔法って、言葉を操ってするもんじゃなかったっけ。
プログラムコードとはまた違うんだろうから、よくわかんないけど。

……ふむむ、なるほど。
でも人間のニューロンは、基本的に忘れるものじゃなくて
「忘れてる」ていうのは「覚えてるけど思い出せない」状態だって言うから、
大丈夫なんじゃないかな。実際、そんな変な酷い目にあった覚えないし。
――そもそも、あたしにとって、本名だって『本名』と言えるかどうか、疑問だしね。
その意味じゃ、イシュタルの方が、よっぽどあたしの真名……。

>148
プラーナ？　……よく分からないけど、
喩えるなら、通常のプログラムにウィルスプログラムが
自動で込みになってるような状態なのかしら。
――そう言われてすぐに諦めるくらいなら、
ハッカーなんて稼業は選んでないのっ。
（ブンッ、と防壁プログラムを発動）
（盾の形をしたプログラムがイシュタルに先行してアゼルにジリジリと近付いていく）

解けてたら　じゃないのか

>140
ノシ

>142
いちいち数えてる暇があったら返事をする…

>146
…さいで。感謝されるような事はしちゃいないから、微妙にくすぐったい。
（フッと視線を逸らし）

どちらにせよ、お前さんにゃ向いてない。…素質云々じゃなく性格的に。
いや、流石に月まで乗り込む気はないぞ？（苦笑）
オレは泣かせる気は毛頭無いんだが…。
基本的に合意の上でなきゃ出来ない事だし。
愛って…オレにゃ無縁だと言ったろうが。

>148
危ない…なんか危ないぞこの魔王はっ！
（本能で察知しその場から全力で逃げつつ）
ぜぇ…はぁ…
とりあえず、近寄っちゃいけないんだな？

>149
ははは…元気が有り余ってる感じで良いな〜。（笑）
感覚適にそう感じたんなら、何も言うことはない…オレも表現下手だしな。
いや、偶に出るんだろ？
（ボッ…と火の玉を出して指先で弄びながら）

>>135
(真吾を見て「ニィ」と笑い)
・・・俺と・・・殺るか・・・？・・・いつでも・・・いいぜ・・・


>>138
・・・花山 薫・・・だ ・・・


>>143
(茶碗を黙って呑みながら)
・・・そうか・・・
(不適な笑みを浮かべる)


>>145
(脱いだ上着を肩にかけて)
・・・お前・・・漢(オトコ)じゃねえな・・・
(興味を無くした様子で黙々と日本酒を呑んで)


>>151
(一口ちょっと呑んだフィーナの様子を見て)
・・・フッ・・・いい呑み方だ・・・コイツも・・・喜んでるゼ・・・
(日本酒／一升瓶を軽く持ちながら振って)


>>152
・・・美人と呑む酒は・・・うまい・・・からな・・・

>>143
丁寧な挨拶、痛み入ります。
私は「スフィア王国の第一王女」フィーナ・ファム・アーシュライトと申します。
よろしくね、アゼル。
あなたに合わせて私も肩書きを名乗ってみたけれど…「荒廃の魔王」ってすごい名前ね。
誰がつけた名前なの？

きゃっ？　ほ、包帯が…。
（びっくりして腕をひっこめそうになるが、包帯におそるおそるケーキを差し出して）
アゼルは、包帯を自由に操れるのね…。

>>144
ん……（かすかに頬を染めながら）
自分で自分のことは分からないわ…。私の周りには他にも可愛い子がたくさんいるしね。

ふふっ。イシュタルに怖がられるようになれば、私も一人前かしら。
いえ、そんなに詳しくないわ。どれも「ああ、なんとなく聞いたことがある」という段階よ。
一応地球の文化については勉強したのだけれどね…。

チームを組んでいるの？　いったいどんなチームなのかしら…？
可愛い女の子ばかりっていうことは…アイドルグループや劇団とか？
（興味しんしん）

>>149
かなりの人だかりだったわね。
ちらほら女性も混じっていたわ。みんなゲームはしないのだけど、
画面をじっと見ているのよね…。

ええ、それよ。名前はなんていうのか知らないけれど。
なるほど、それでキャラの数以上に組み合わせで楽しむっていうことね。
ぶ、ぶろっきんぐ…いろはさん…ご、ごめんなさい。今度来るまでに勉強してくるわっ。

うーん、どうなのかしら…。
＋αが求められていることは確かなのでしょうけれど、
その＋αのほうばかり注目されてしまうということなのかしらね…？

>133
この気………！
ザトー様……御力を！オオオオォォォ…ッッ！！！
時間はとらせん……貫けぇッッ！！
(封印するための法力を込めたダーク・エンジェルを放つ)
くっ、どうだ？！
(せめて生命力を吸う力だけでも――という表情でみています)
　
>149
とは言っても空中ダッシュや二段ジャンプなどがあるわけではあるまい？
たしか月華の剣士にはガトリングのようなものがあったな
ついでに即死も
　
甘い考えだな、だがそれでこそ得られるものもあるのだろう
もっとも、それで私の求めるものは得られぬがな
………やはり君とは棲む世界が違う、彼奴と同じなのは声だけだな
　
>152
残念ながら、な
誤解ならばもう解けた…………心配を掛けたようだな
　
(ちらりとカップに眼をやってから)
美肌効果(いただこうか)。
(ドランカーシェイドの空耳とともにカップに口を付ける)

なるほど、さすがのビスクドールも処理能力を超える飽和攻撃には弱い……っと。
ふふ、明日の模擬戦では徹底的な差をつけてやらなきゃね〜
（ほくそえみながら踵を返す）

>152
まあ、確かにこの目にしてなきゃあたしも信じてないわねえ。
う〜ん、ハッカーとしてのアイデンティティが崩壊しそう。
（こめかみに指を当てて、悩の表情）

それだけで零那みたいな言動を取るだけの知能は
持てないと思うけど……フレーム問題を初めとして、
解決すべき問題は多々あるからねえ。

>153
こんばんはっ、と。

あら、規制なんかされてたの？
それが不当なものなら、あたしに相談してくれたら解除してあげたのに。
――て、規制されてたら相談するのも無理か。

>155
まあ日本語なら流れで分かるからね、その手の間違い。
プログラムコードだったらバグの嵐でしょうけど。

>157
ちょっと顔がおっかないけど、口がうまいわねえ。
それじゃ、お酌ぐらいはサービスしてあげるわ。
――だからって、イシュタルちゃんに惚れちゃダメよん？　にやにや。
（手に一升瓶を取って、薫の持つ茶碗に日本酒を注ぐ）

>>123
そ、そんな紅茶を啜りながら言う台詞ですか！？
そういうのってもっと厳しい感じで言いません！？
その、地獄絵図とまでは言わないっスけど、崩壊しかけの街とかそういう感じのとこで！
（わざわざ手をビシっとさせてツッコミを入れるような格好で）
あ、いえ、その、もう和解が完了したんで。
でも、もし環さんと何かあったら、その時は短距離でお願いします。
まぁ、無いと思うんスけどね。

はい！これからも次回作でも火を少しでも出しますよ！
だけど、やっぱ完成が良いっスけど。
…次のKOFに俺が出た時は是非使ってくださいね！
（にっこりと笑って、手をグーにして）

…まぁ、あれだけ長く住んでいれば、そうなりますよね。

>>127
あ、そうなんスか？
俺はあんまりやらないっスけど、やっぱテムジンを使うっスから。
つい突っ込んじゃいますねぇ。
そうそう！好きだからこそ続けられるんスよ！
好きなら、凹みも何も超えられるんス！
これからも頑張ってくださいね！応援してますよ！！

>>129
そ、それは…確かに子供の頃はそういう風に呼ばれてましたけど。
今は普通に名前っスね…。
それなら、俺はイシュタルさんの事をイっちゃんとか呼びますけど…いいんスか？
って、年上に向かってそれは無いんスけど。
はぁ…何かその浩ちゃんって苦労してそうな気がします。
（こっそりと言う）

…同じ時は無いっスから。
そう例え！何時までも何時までも高校二年で歳も取らずにKOFに出て
年号だけが変わっていってもっス！！

>>134
特殊な能力の持ち主の人なんスか？
でも、それとあの格好はあんまり関係ないような…
本当に寒くないんスかね。

>>136
（左右を急いで見て、安心した顔をして）
大丈夫っス！八神さんは居ません！
ちなみに今八神さんは火が出ないっスから！青い火はっスけど。
とりあえずは聞かなかった事にしてくださいね！
俺だって、まだ…死にたくないっスから！
八神さんは火があろうとなかろうと強いのは間違いないっスから。

>>142
7、8人ってとこっスかね？
あんまりよくわからないような気もしますけど。
けど、本当凄い勢いっスよね。
油断したら、一時間前くらいのレスにレスしそうなくらいですね。

>>143
そうなのか…？
もしかして、それは今流行のファッション、という奴か。
（大胆な服装に目を丸くし）
魔王……といえば矢張りあの三人組を思い出すな。
（ちいさな三人を思い出し、笑みを零し）
ああ、私はメイド型のアンドロイド……そうだな。
人造人間といってもいいかもしれない。
よく、わかったな。
（驚いたような表情を見せる）

>>147
私は、人になりたい。人に近づきたい。
そう思っているのかもしれない。
（矢張り酔っているのか、ぽつぽつと呟き）
そう、酔ったときのクセ。

ん……そういうふうにできているから。
……勘違いはともかく……こうしてくれていると落ち着くから構わない。

>>150
そうなのか？
ふふ……月の姫の意外な一面を見た気がするな。
メイドにたたき起こされるフィーナか……
（想像して僅かに笑みを零し）

む、そ、そうか……？　これはただのメインカメラなのだが。
（褒められるとドギマギと視線を揺らめかせ）
そうだな、お前のみどりの瞳はとても綺麗だ。上質なエメラルドに匹敵する。
（じっと目を覗き込んでうなずき）
そういうときは、ウサギの耳をつけて跳ねてやればいい。
──私はマスターからそう教わった。

>>151
それはない。間違いなく私の中央制御装置は人工的に作られた機械。
──もしかしたら頭は人工的な有機物なのかもしれないが。
（首をかしげながら変わった視線を受け止め）

つまり毎晩毎晩代わる代わる饗宴を……
（無表情でそんな事を言い出し）

いや、初心、とかそういうのではなく……
こ、こら、いくら同性でも……触るものではっ……
え、ええい、お前は理緒か。胸を揉むな、胸を。
（手に余るほどのバストはイシュタルの手で好き勝手に形を変え）
（指先が中に沈むほど、乳房はやわらかく、普通の人間と変わらないように思える）

>>153
こんばんわ、ちいさな客人。
規制か？
それは災難だったな……安心しろ、ちゃんと書き込めている……

>>157
ふ、口がうまいな。
どれ、返杯しよう。
（酒瓶を取って、今度は返すようになみなみと杯に酒を注ぎ）
さぁ、飲んでくれ、兄弟。
……と、これでいいのかな？

>>154
…無理、プラーナは存在する者の『存在する為の力』であり『生命の源』
プラーナが無くなってしまえば、その者は『存在しなかった』ことになる
幾らそうやったって、無駄なの…
（その言葉の通りにプログラムごと少しずつイシュタルのプラーナを吸収していく）

――お願い、私の事を思ってならばその行動をやめて！
（今にも泣き出しそうな表情でイシュタルを睨みつける）

>>156
…近寄らなくてもプラーナは僅かずつ吸収されてる…
でも…アナタのプラーナを吸い尽くした方が良いって、ベルが言ってたし…

>>157
…良く分からないけど、魔王と敵対するのは止めておいて…
これは、私からの忠告…
（お茶をコクコクと飲みながら、心配そうに笑みを浮かべる花山を見る）

>>158
…月の、王女？よろしく、フィーナ…
（控えめに微笑む）
ううん…これは誰でもない…気が付いたら自分でそう呼んでいた…
私はいつも、荒野に一人きりだから…
（その表情に僅かばかり影を落とす）

この帯は私自身が作り出した結界
これで、私自身の能力を抑えているの…
（帯がケーキの載った皿を器用に掴むと、こちらへと戻ってくる）

>>159
（攻撃はいとも簡単に帯によって四散される）
無駄…だから、諦めて…
そうでないと…私は…
（悲しそうな目でヴェノムを見つめる――それと同時に彼に対して警告代わりにプラーナをホンの少しだけ吸収し始める）

>>152
英雄フェルグス…。ケルト神話だったかしら？
イシュタルもそうだけれど、ここにはなんらかの形で神話の流れを汲む人々が大勢来るのね。

（まじまじと巨大な剣を見つめる）
す、すごい迫力ね…。
武器だけではなく、ティーセットなども入っているの？
すごいわね…あなたが量産されたなら、スフィア王国で買い上げたいくらいよ。
……あ、でもそうなったら、私の侍女…ミアの仕事がなくなってしまうわね。

ふふっ、だめよ。
ここでそんな表情を見せたら、手ぐすね引いている名無しの方達に持ち帰られてしまうわよ？

>>153
こんばんは、ヤイバ。久しぶりね。
規制って本当にやっかいよね…。解除おめでとう。


>>156
らしくないわね、照れているの？（くすくすと微笑み）
あら、そうなの。その時はスフィア王国軍全兵力をあげてあなたを討とうと思ったのだけれど。
残念ね。（さらにくすくす…）

愛とは無縁……。
じゃあ貴方が求めるのは常に一夜だけの関係ということね。
それはそれで楽しいのでしょうけれど…誰かひとりの側で休もうという考えはないの？

>>157
ええ、ありがとう。
ふふっ、あなたの杯をもらえるなんて、素晴らしいことだわ。
月に帰っても自慢できるわね…。
（酔いで染まった頬でにっこりと微笑む）

>>160
こんばんは。どなた…なのかしら？
ビスクドールって零那のことよね…？

>152
だから気にしないと言っている。皮肉に聞こえたのならすまない。
（珍しく頭を下げながら）

…をや、最初から機械として生まれたのか？
メイドさんに剣は似合わないような気がしたがこれで納得がいった…。
昔のように消えられても困るんで、剣ならオレも持ち込んでいるし…
（ポンポンと腰の剣を叩いて）
ええい、謝るな。逆に恐縮するじゃないか。

>153
おめでとさん。
なかなか運が良いじゃないか？うりうり。
（ヤイバの髪を小突きつつ）
じゃあ復帰祝いにリンゴでも食うか？
（大玉りんごを取り出し、手渡す）

>154
魔導の｢力ある言葉｣と通常会話の言葉というのは違ってな。
その違いで得手不得手が分かれるんだ…

…むぅ、人間の脳ってのは実際に使っているのが数パーセントで、
残りは遊んでいると聞くが、それで覚えている事にカウントされるのかはなんとも。
気をつけるに越したことは無い。
最初に与えられた名が、真名…とは限らないしな。
ウィッチ族は、一人前になるまで、名前すら与えられなかったりするし。

>>153
・・・元気のいい小僧だな・・・


>>161
・・・フッ・・・
(表情を崩さず目だけで笑い)
(黙ってイシュタルの酌を受ける)


>>163
・・・「盃」か・・・
(注がれた茶碗を一気にグイと呑み干す)
・・・うまい酒だ・・・

>158
な〜んのために鏡があると思ってるの、まったく。
フィーナくらいのレベルだと、自分に自信を持たない方が不遜よ？

広く浅く修めてるって感じかな？
それでもさっきの分が出てくるのは大したものだけど。

あ、いや、そういうのじゃなくて、ハッカーチームね。
企業や個人の依頼を受けて、
セキュリティの強化やオリジナルプログラムの提供をするの。

>162
なるほど、なるほど。という事は、真ちゃんと呼ばれて戸惑うのは、
子供の頃、お母さんに叱られたのを思い出すからかな〜？　にやにや。
――ふぅん、面白いじゃない？　そう呼び続ける度胸があるならどうぞ。にやり。

……そういう状況にあるとさ。
自分がサイバースペースに『現在』の意識だけを残して取り残されたデータ
『シャドウ』かも知れない、とかいう恐怖に捕らわれたりしない？
て言うか、それぐらいでないとその状況に説明がつかない。（キッパリ）

やったー！解けてた…と思ってたら今日は人だかりじゃん。
だけどこんくれーでいちいちビビってらんねーぜ


>>155
？
（自分の頭では何の事だかしばらく理解できずに怪訝な顔をして首を捻る）

！

うわぁぁぁ！
今言われて初めて気がついたじゃねーか・・・orz
解けてなきゃ、じゃ書きこめねぇはずだからな、ありがとうな。
ってか出てきてそうそう情けねぇやら恥ずかしいやら…

>>156
うーっす！へｎ…
（言いかけていつぞやの事を思い出して口をつぐむ）
じゃなくってシェゾこんばんはー、あ…ははは…

相変わらずげんきそーでよかったぜ。


>>157
う…
（尋常ではない風体の男に一瞬たじろぐがすぐに立ち直って）

はじめましてー…だよな？
鉄ヤイバ、サムライだぜ。よ、よろしくな

>>158
フィーナこんばんはーっ！
？
今日はそれ…あ、なんとなく知ってるぞ！それ学校の制服かなんかだろ、似合ってるぜ。
学校から直接来たってことか、学生も大変だよな〜


あれ？…ま、いいや。

>>163
人間になりたいねえ。
こうしてると人間にしか見えないし、いつかなれるんじゃなかろうか。
錬金術というと賢者の石とかの便利な物があるのが常だし。
…おお。
（ぽんと手を叩こうと思ったが、片手で支えているのできず）
普段から上半身揺らす癖でもあるのかと思った。
そうか、そっちか。自分勘違いしすぎだな。

そか。ならもう少し支えてよう。
だがその前に相談があるんだけど。
（伸ばしていた腕がやや震え始め）
腕疲れましたごめんなさい。もう一方の手に交換してもOK？

>>159
こんばー

う…うわぁぁ！バケモノだぁぁ！？
（笑顔で挨拶しかけるものの、今度こそ相手の異様どころではない姿に驚いて尻餅をつく）

…ってこんなトコでビビってちゃいけねえな。
お…俺は鉄ヤイバ！サムライでぃ

落ちついてから見てもちょっと恐いぜ…爪とか筋肉とかもそうだけど服とか舌とかが
インパクトありすぎだぜ…

>>160
へ〜…なんかの役に立つかもしんねーから俺もメモっとこう…
って、待てよ…飽和攻撃だって事は…数で囲んで大勢でやっちまうわけ、だよな。

ちょっと俺は好みじゃねーかもな。

>>161
うぃーっすこんばんはー！

ありゃ…はじめてだったか会った事があるか分かんねーや…
もし会った事があったら悪いけど、とりあえず始めまして…だぜ。

すっげー！解除ってお前そんな事できたのかよっ。
…ただのエロそうなねーちゃんにしかみえねーのに…

もうこのままかかったままだったら規制してるやつの所にのｒ（危険な発言につき削除されました）

>171
それスパイダーマンのヴェノム、その人違うｗ

>>164
・・・違うな・・・「強い」ヤツがいるなら・・・死合ってみたいだけだ・・・
俺達は・・・そういう人種だからな・・・


>>165
・・・そうか・・・こんなに穏やかに呑んだのは・・・刃牙以来だな・・・
(自分も茶碗をグイと呑み干す)


>>169
そうか・・・サムライか・・・漢(オトコ)だな・・・

>163
それならいいけど。――あ〜、やな過去を思い出しちゃった。
（誰に言うでもなく、ブツブツと独り言）

毎晩って事はないわよ？
浩ちゃんが家に来るのは、多くて週の半分くらいだし。
みかちゃんに限ればほとんど毎日来て、お泊りしていくんだけどね〜。
（特に『そういう意図』なしに事実を述べていく）

いいじゃない、減るもんじゃなし。
理緒って零那のお友達？　むにむに。
（わざわざ擬音を口で言いながら、胸を揉んで柔らかさを堪能）
つーかズッコいわねえ。
何のためにこんな大きさに作る必要があるっていうのよ。
作った責任者出て来いって感じだと思わない？

>164
『存在するための力』――て事は、
言わば『存在しつつ存在しない』『量子の重ね合わせ状態』を
利用すればどうにかなる、のかしら……？
――くっ、それでも《Ｈｅ》でもなきゃ、
そんなプログラムが即興で作れますかっ。
（限界と判断すると悔しげに呻いて、プログラムを解除、後ろに飛びのく）

ふぅ、ふぅ……。
（しばらく息を荒げてから、アゼルの方を優しい瞳で見つめ）
――大丈夫、泣かないで……。
すぐには無理だけど、きっと何とかしてあげるから。

>>163
それは、私だってたまには寝坊くらいするわ。
も、もちろんたまにはよ、た、ま、に、はっ。
（恥ずかしそうに、小声で囁く）

メインカメラなんて、そんな素っ気ない言い方は趣がないわ。
もっとも、どんな呼び方をしようとも、零那の目が綺麗なことには変わりないけれどね。

まあ、うさぎの耳をつけて？　こんな…感じかしら？
（銀の髪の上から両手をちょこんと出して、うさぎの真似を）
ん……ぴょ、ぴょん……ぴょんっ…。
う、うう、、、すごく恥ずかしいわ。（真っ赤）

>>164
あら、笑うとすごく素敵よ。
荒野にこんな笑顔が咲いていたら、旅人はみんな足を止めるでしょうね。
だから…そんな顔しないで。
それに、ここにはたくさんの人がいるしね？　ひとりじゃないわ。

なるほど、包帯のように見えるけれど、結界なのね。
いわゆるエヴァで言うところの拘束具というところかしら。
……手品師になれば、かなりお客様を呼べそうね。
（包帯を操ってケーキをたぐり寄せる様を感心したように眺め）

>>168
そ、そこまで言われると…さすがにくすぐったいわよ。
（もじもじと俯いて）
でもありがとう。月の女性を代表して褒められたのだと思うことにするわ。

そうね、ある部分だけ異様に濃かったりするけれど…。
そういえばオタ姫と呼ばれたこともあったわね（苦笑）。
でも知識ではここに来る方々には敵わないわ。

ハッカーチーム…。
なるほど、イシュタルはそういう分野のエキスパートなのね。
あなたが指揮を執っていると言うことは、相当な凄腕なのでしょうね。
我が王国にも招いて、ぜひ技術交流をお願いしたいわ。

……あれっ？　でも、美女四人というのとは、どういう関係が？

……出遅れたかっ！？
あんまり長居はできないんだが、少しだけお邪魔させてくれーっ！
（美形の金髪剣士が息を切らせながら駆け込んでくる）

…ぐっ！？　な、なんか空気が…っていうか気分が悪いぞ…
体がだるいって言うか…風邪でも引いたかな…？

>>176
プラーナの塊が今来るとは
まさしく焚き火に飛び込んできたウサギ！

>166
そういう意味じゃ、プログラムコードと一緒か。
口下手でも凄腕のハッカーとかは普通にいるものね。

まあそりゃそうだけど、頑張って思い出すのも
面倒だし、今のところ困ってないからねえ。
アヌ辺りなら覚えてくれてるだろうから、今度連絡取ろうかなあ。
――ちなみに、て事はシェゾにもシェゾ以外の真名があったりするのかしら？

>167
怖い顔には変わりないけど、
まあそんな風にしてれば何とか近寄りがたさは薄れるわね。
もうちょっと喋ってくれた方が親しみやすいけど、
ヤクザ稼業だったらそれくらいの方がいいのかしらね。

>171
こんばんは。
いや〜、あたしも正直よくわかんないけど、初めましてとしておきましょ。

そりゃ仮にもハッカーですから？
規制を解除できないなら別の抜け道を探すなり、いくらでも手はあるわよ。
――マセたガキンチョね、まったく。（呆れたように）

と、そろそろリミットね…。
申し訳ないけれどこれで失礼するわ。レス蹴り申し訳ありません…。
話してくれた方々、ありがとうございました。
お休みなさい。

（長い髪とスカートをなびかせて、スレを後にする）

>>143
本当に大丈夫っスか…。
あ、そうだ、自己紹介忘れてました。
俺は矢吹真吾って言います！よろしくお願いします！
って、あ、駄目なんスね、わかりました。
（怖がる姿を気にしつつ、握手しようとした手を下げて）

>>153
おめでとうっス！！
（パンパンっとクラッカーを鳴らす）
良かったっスね規制が解けて！

>>155
まぁまぁ、細かい事じゃないスか。
そういう部分を突っ込んだら俺なんてつっこみどころ満載っスよ。
とにかくおめでとうって感じっスよね。

>>156
俺の専門みたいなもんスから、元気は！
それと努力と根性と気合っスよ！これでいつかは草薙さんにも！
そうっスね、こう雰囲気って言葉に表すのは難しいっスから。
たまに出ても、気のせいだろ？扱いっスよ！！
カラーエディットでもちゃんとあるのに！ってそこは関係ないっスけど。
でも、俺が自由に操れないのが原因なのは確かっスね。

…やっぱ火っていいっスねぇ…。
（シェゾさんの出す火をぼーとして見て）

>>157
…！？
（聞かれた、と思って焦ったような顔して）
な、なんでもないっスよ！殺らないっス！
い、今この場は、ほら和やかムードっスから。
ほら、ここで喧嘩なんて物騒っスよ、ね？

>>158
そうなんスか、女の人もっスかぁ。
まぁ、格ゲー好きな女性も居ますからね。
KOF忘年会でも格ゲー好きなアイドルが来てましたし。

俺もちょっとそれはわからないっス…基本説明でいいと思うんスけど。
はい、バランスさえも覆す醍醐味って感じっスかね？
あ、えっと、無理に調べないでいいっスから！

…そうっスね、だから、SNKプレイモアもそういう部分だけじゃなくて
中身もよく細かく作るのを頑張って欲しいところなんスよね。
…結局は＋αだけじゃすぐに飽きられそうっスし。

あ、フィーナさんお疲れ様っス！！

>>159
まぁ、そうっスね…基本空中戦があまり無いというか…
バッタとかは多いっスけど。
…月華はあれは、いいっスよね。
あ、即死は技だとっスよね…あれのお陰で圧倒的に技を使う人が多いんスよね。

…そうっスね…俺はやっぱまだまだ甘いし未熟です！
草薙さんみたいに完璧に強いっていうわけでもないスから。
だから、少し少し色々試行錯誤しながら、強くなっていきます！
…はい、でも、こうして話してることは…やっぱ嬉しいっスよね。

そういや隊長はアゼルに触れて平気だったなぁ。

>157
漢じゃなくて結構だ。
汗くさい体育会系はこちらから願い下げだし。

お〜い、こちらにも分けてくれんのか？
（酒を飲む様子を遠巻きに見ながら）

>164
ずいぶんと難儀な能力だな。
吸うのには馴れてるが、吸われるのは勘弁だっ！
ヲイ、ベルにそう言われたのかよ…

話を聞く限りじゃ可哀想な境遇なんだが。
魔力は惜しいんだよなぁ…

>165
オレだって人間だからな…照れる場合もある。
そこは一国の姫としては残念がる所じゃなくて安心する所だから。
そんなに笑わなくとも…。
（僅かに拗ねかけて、慌てて戻る）

基本的には一期一会、一晩の恋人でやろうと思ってるが…
大体、オレをそこまで求めてくれるような女性も居ないことだし？

>176
よし、お前さんなら何の遠慮会釈も無しに言える…
お前（の魔力）が…欲しいっ！
（ビシッと指さして）

※「犬っ！

>>160
（はぁ、と大きなため息）
……全く、私のセンサーに捕らえられないとでも思ったのか？
そうだな、もしもお前がここにいる全員以上の動きを一人で出来る、というのならば、それは私の弱点なりうるかもしれない。
だが──この瞬間にも私のデータの更新は進んでいる。
（ニヤリと笑みを零し）

……折角だから、お前も混じっていけばいいのに。
（背中に声をかけて）

>>161
だろう？
人に認められぬ研究など、価値はない。本人以外にとっては。
気にするな。
魔術の類だと思えばすこしは気が楽だろう。

ふむ、自分の事ながら、自分のことがよくわからないな。
（同じくすこしだけ悩んだような表情をして（）
まぁ、普通のロボットなら、こんなふうに自分のことがわからない、などとは考えないだろうし……

>>162
どこかの国の紳士は地震が起きても紅茶の時間は必ずとるという……
つまりはそういうことだ。
（紅茶のお代わりを……）
場所など関係ない。私は鬼だからな……
（ずずーっ、と茶を啜る）
そうか、それはざんね……基よかったな。
うむ、心得た。
ちなみに効果は高速のファーントだ。

勿論だ。
とりあえず、シリーズでは真吾を使ってみるのは基本のようなものだからな。

……きっともう、蛸も納豆も余裕なのだろうな。

>>165
流石、フィーナ。博識だな。
かの英雄クーフーリンの親友だった男だ。
そういえば、そうだな……そう考えると、中々豪華な気がするな。

（剣を褒められると、自分が褒められたように嬉しくて、目を細め）
勿論だ。他にも包丁まな板掃除道具裁縫用具……
（羅列されていくメイドグッズの数々……）
……きっとお前をマスターに迎えられれば、妹たちも無駄な争いはせずにすみそうだ。
安心しろ。お前にとってのミアという役割は、彼女にしか絶対にできないことだろう。

そ、そんな事はない……
お前こそ、注意するべきではないのか？
（顔をますます赤くして）

>175,179
そりゃ、知識に偏りがあるのはしょうがないわよ。
あたしなんて、ハッキング関連以外はほとんど無知だし。
――必要な知識は即座にネットから
ダウンロードできるからいいんだけどね〜。

いや〜、誉めてくれるのは嬉しいけど、世の中
上には上がいるからね。あたしの知るだけでも、
あたしより凄腕のハッカーは五人ぐらいはいるわよ。

えっと、だからその全員がハッカーで、チームを組んでるってこと。
――あとちょっと勘違いされてるみたいだけど、
『四人の可愛い子』の一人は男の子だから。
チームの内訳は、あたし含めて女四人に男一人。

お休みフィーナ。またね〜。

>176
あ、こんばんはアイラ〜。
そんな状態でわざわざ来てくれたって事は、
ひょっとしてあたしに会いに来てくれたのかな？　にやにや。

――て、大丈夫アイラっ？

>>177
プラーナの塊って、確かに俺は常人よりプラーナの内包量は多いけどさ。
勇者とかじゃないし別に……って、プラーナを吸いとるような奴がいるってのか…？
もしかして、この体のだるいのは……。

（胸の辺りを押さえる。高い山に登った時のように、空気が薄く感じる）

>>178
ようイシュタル、お久しぶりっ！　前にあったのは年末くらいだったから、
もう1ケ月前だよな？　一年会ってないくらいの勢いで、寂しかったさ！

>>179
ああっ、俺と入れ違いに美人のねーちゃんが帰ってしまうっ！？
そ、そんなぁ！！　……くっ、だがここは涙を飲んで見守るしか
俺にはできない…っ！
お休みなさいおじょーさん！　次会った時にはよろしくーっ！

>>180
初めましてで良いんだよな？　俺はアイラだ。よろしくな。
…見た所素手だけど、武器はもたねーのか？
そんなんじゃ危ないんじゃないかと思うが。

>>181
隊長？　隊長って誰だ……？
俺は従軍経験なんかないからわからんぞ。
そいつに触れる事は死を意味するっ！！
みたいな子なのか、そのアゼルって？
それは勿体無い…勿体無いぞーっ！

>>162
久しぶりー…っていう程でもねーか。
真吾こんばんはーっ、ちったぁ火のひとつやふたつ出せるようになったか？

まー…その様子見てりゃほっといてもそのうちポンっと出しちまいそうな
感じはするけどよ

>>163
小さいだｔ…いけねーいけねー、いちいちこんな事で
怒るのも大人げねーぜ。
（小さい、という言葉に反射的に食って掛かろうとするが即座に身を引く）

心配してくれてありがとな。おかげさまで無事にこっちに来ることが出来た。
始めまして…だったよな？
俺は鉄ヤイバだ！サムライだぜ。

>>164
はっじめましてー！俺は鉄ヤ…
あ、あ、あわわわ…
（と、自己紹介しかけるが相手の格好に気付いて慌てて正視しないよう横を向く）

ヤバイバだぜーよろしくなー
（動揺しているのか微妙に棒読み気味に）

>>165
まー、大変っていうかビックリしたよな。
俺はそこまで長かったわけじゃないけど、長い間規制されてる人って本当に難儀なモンだぜ

うん、心配してくれてありがとよ。

>>166
わわ、やめろよ…
（と口ではいいつつもあまり嫌がってないような笑顔で）

今日解けてたのは運がよかったけど規制かかっちまったのは運が悪かったから…
結局おあいこだよな。

わーっ、こんなデッカいリンゴ始めてみたぜ…。
シェゾがすんでる所ってこういうモンもいっぱいとれんのか？
じゃあ遠慮なく頂くぜっ！…あ、忘れてた。シェゾありがとなーっ！大好きだぜ
（一度リンゴに口をつけかけるがハッと気が付いて途中で止め
満面の笑みを浮かべて礼を言った後にリンゴにそのままかぶりつく）

>>163
…？
分からないけど…多分、違う
（良く分かってないのか『？』を浮かべ）

…プラーナが普通の人間と異なってる…だから
（理由を簡単に説明すると、彼女をジッと見て）
――でもアナタ、とても澄んだプラーナをしている
敵だったら迷わず吸収していたかも…
（何気に物騒な事を呟いている）

>>169
忘れてた…ゴメンナサイ…
（申し訳無さそうに部屋の隅で謝っている）

>>173
そう…
（悲しく目を伏せる）

でも、もしそうなってしまったら…
アナタのプラーナは遠慮なく貰っていく…

>>174
シュレーディンガーの猫…（ポソリ）

駄目…『常識に縛られた力』しか持たないアナタでは、『常識の枠の外』には対抗できない…
ううん、そもそも人間でしかない時点で無理だから
その気持ちだけは受け取っておくわ
（涙の浮かんだ目を擦りながら、『無理』とキッパリ言い放つ）
（それと同時に頭を下げる）

>>175>>179
……（ふるふる）
裏界（文字通り世界の裏に存在する世界）の荒野には誰一人…ベル以外来る事は殆ど無いから…
（一瞬嬉しそうな表情を見せるが、すぐさま悲しげに俯く）
でも…ココで少しでもお話が出来れば、私はそれで満足…

…ヤハヴェ(YaHVeH)？
拘束具と言われると、確かにそうだけど…
でも、こうでもしてないと能力は抑えきれないから…
（悲しそうな表情を見せる）

あっ…――その、今日はありがとう…おやすみなさい

>>176
―――！？
…ウィザード…じゃないけど、それに近い…っ！
（アイラが来たと同時に顔を強張らせる）

そ、そうね…>>177の言うとおり…っ
あのプラーナを持ち帰れば、ベルもきっと…！

>>180
大丈夫…本当に大丈夫だから…
ありがとう…ごめんなさい…
（近寄らないのを見てホッとすると共に申し訳無さそうに頭を下げる）

シンゴ…？よろしく、シンゴ
（控えめながらも微笑みの表情を見せる）

>>186
細かいが言わずにはいられんッ！荒木は「っ」じゃなく「ッ」！
そいつに触れる事は死を意味するッ！！ だ！

>164
なっ……貴様ぁ
私を憐れむか……だが貴様ほどのものを撃ち滅ぼすことができるなら
彼奴をも滅することができるはず……！
　
ぐぅ…っ、この命もともととある方に拾われた命
この大恩を還す迄、私が倒れることはない！！
(気迫だけで立ってます)
　
>171
ジャパニーズか？にしては露出が足りないが………
　
あとメール欄をみてくれるか？ヴェノム違いだ
　
>172
すまんな。
(なぜか通常投げを掛けてます)
　
>180
あとは待ちがマナー違反だったなそちらは
こちらは待ちがそこまで強くないからそうでもないが
ふ……最終的には攻撃力の高い力が好まれるらしいがな
斬鉄やあかり、李などはとくにな
　
未熟……か、それを巻き返せるだけの時間があるのは羨ましいな
寿命を削ってなおあの方を救えなかった私はと違うようだ
うれしい…か、忘れたなそんな感情は

>>176
(部屋に飛込んだ人物を威嚇するような視線で見る)
・・・騒がしいぜ・・・(ポケットから500硬貨を取り出して軽く四折りにする)


>>178
・・・俺とは無縁の話だな・・・
馴れ合っちまえば終わりだからよ・・・
・・・お前の酒は美味かったぜ・・・


>>179
・・・・・。
(黙ってフィーナの背中を見送る)


>>180
・・・俺ァ・・・「喧嘩師」なんだゼ・・・
(真吾の方へ射抜く様な視線を送る)


>>182
・・・・
(無言で一升瓶をシェゾに投げ渡す)
・・・フン・・・


・・・俺も・・・戻るとしよう・・・
明日は・・・「ガイア」と死合うからな・・・
・・・邪魔したな・・・
(立ち上がり退出・・・ドアノブの形が変形して)

>183
…………？
よくわからないけど、対抗プログラム起動っ。

にゃー
※「猫っ！

>184
中には本人にとって価値があれば充分、
ていう類の研究もあるだろうけど、確かにねえ。

まあ人間だって、自分の脳がどうやって思考し感覚を覚えているのか、
なんて理解はできてないだろうからね。
――その意味じゃ、本当に零那は人間的だわ、うん。

>186
おひさ〜。
――て、あれ、その程度なんだ、一日千秋って言うぐらいだし、
三万年ぐらいの勢いで寂しさを覚えて欲しかったな〜。
（からかうように笑みを浮かべながら）

>>186
ってスケベなキャラなの？

　　　　　　　 　　　　　　／´　　｀フ
　　　　　　　　　,　'' ｀ ｀ / 　　　　　,!
.　　　　　　　 , ' 　　　　 レ 　 _,　 rミ
　　　　　　　 ; 　 　 　 　 　`ミ __,xノﾞ､　ｷﾞｭ
　　　 　　　　i　 　　　ﾐ　　　; ,､､､、　ヽ、
　　　 　　,.-‐! 　 　 　 ﾐ　　i　　　　｀ヽ..　、
　　 　　//´｀｀､　　　　 ミ　ヽ.　　　Σヽ.._,,)そ　←>>183
.　　　　| l　　 　｀ ｰｰ -‐''ゝ､,,))　　　へへ
　　　 　ヽ.ー─'´)　　　　　　　 　
　　　　　　'''''''''　

【申し送れましたが手前、生国は「セブン＝フォートレスリプレイV3　リーンの闇砦」にござんす】
【よろしくお願いいたします】

>>182
（思わず鳥肌が立ったので反射的に切りかかる）
な、なんだお前はっ！？
俺の尻を狙うつもりだったら俺にだって考えがあるぞっ！
（顔を紅くしながら剣を構えて）

【一般的な意味での魔力はないんだな、これが】

>>183
おう、どうした犬！　名前と喋ってるのが違うぞ犬！
落ち着け！　慌てるな！　慌てた奴から死んでいくんだっ！！

>>184
メイド…まさか実際に会うことが出来るなんて…っ！！
どっかのメガネ狸メイドとは大違いだっ！
その背丈！そのボリューム！　これぞメイドさんですよ！
やあ、こんばんは！　俺、アイラって言うんだ。よろしくねー！
（歯を光らせんばかりにフランクに挨拶する）

>>185
おうその通りっ！　こっちに目を向けてみればイシュタルがいるから会いにきたんだよ。
本当は女の子のパラダイスだったからむしろついでなんだけどでもそれを言ったら
怒られそ……いやっ、なんでもないぞなんでもないー！！
（軽薄な言葉を返しているが、油断無く辺りを見回し）
大丈夫かイシュタル、なんともないか？
ここは、なんつーかやばい……理屈じゃないけどやばい。
危険が危ない、じゃなくて命が危ない、気がする。
だからここを離れよ……って典型的なナンパの常套句！？
だが違うんだ信じてくれっ！

>>166
いや、そういうわけではない。私自身がちゃんとしたかっただけだ。
（ぺこり、と頭を下げ返し）

そうだ。機械として生まれ──マスターの庇護の下、人として生きている。
む、それはよく言われるな。肌身離さず持っているせいで、まぁ、国家権力に色々にらまれることもあるが。
消える？　剣が……？
落としたわけではなくか？
（不思議そうに首をかしげ）
ふむ……中々の業物と見たが、どうだ？
（柄と、剣事態の雰囲気にそう問いかける）
それはすまなかったな……っと、また謝ってしまったか。
（はっ、と口を押さえて）

>>167
ふ、気に入ってもらえたようだな。
（僅かに笑みを浮かべ、もう一杯一気に飲み干し）

>>170
そうなのか？
……いつか人間に？　……もしもそうなれたら、いいな。
どうだろうな？　今度ドクターにでも精製方法を聞いてみるか？
（静かに笑みを零し）
オートバランサーをきればそのようなことはあるかもしれないが……
ふふ、いいではないか。楽しい勘違いだ。
（嬉しそうに笑い）

ん、構わない。
（す、と頭をどけて）
……
（逆の手に頭を乗せてｌ、まるで猫がそうするように頭を擦り付ける）

>187
ヤバイバって誰だｗ

オヤオヤ…さっき入ろうかと思ったけどよ、人が多過ぎてやめちまったが、
まだまだおおいみたいだねェー。

さっきまで休憩室にいたがよ、誰もこねーから結局こっちに来ちまったぜッ！　
つーわけで、ちょっぴり居させてもらうよッ！

>>181
あの人はとても強い存在…
だから、触れても大丈夫だったと思う
それに、撫でられただけだったし…
（撫でられた手の感触を思い出し、擽ったそうに笑みを浮かべる）

>>182
――だって…ベルが…
『あんなのいても価値無いから、いっその事プラーナを吸い尽くした方が私達の為でもある』
って、言ってたんだもの…

ホラ、そんな事を言ってるから…
（ムッとしながらジェゾに近付いていく）

>>187
…？
恥かしいの？変な人間…
（別段恥かしがる事もなく、表情を変えずに淡々と語る）

――我が名は『荒廃の魔王』アゼル＝イブリス
ヤバイバ…よろしく
（素直に聞いたままの名前を口に出す）

>>190
―――
（憐みの眼差しで彼を見つめ）
アナタも拾われたんだ…私も同じようなもの…

でも、忠告を聞かなかった以上は…
ゴメンナサイ――《アポート》
（視線と手を彼に向けると、対象を自分の元に引き寄せる魔法を唱え、彼を引き寄せようとする）

>>191
あ……おやすみ…なさい…
（去っていく後姿をただ黙って見送る）

>>187
おー！　サムライボーイ！
フジヤーマ！　お、おいっ！
ゲイシャガールはどこにいるんだ？
ちょこっと紹介してくれよ、なーなー。

>>188
…………っ！
（アゼルを見た瞬間顔を強張らせる）
あ………あんたはっ！！
（体をわなわな揺らして）

なんて格好してるんだっ！　それはあれかっ！？
襲って下さいとかそーいうやつかっ！？
だとしたら、ごっちゃんです！
100年前からあなたのこ――――トッ――？
（つかつかと近寄った所で虚脱感を味わい、飛びのく）
プラーナ…プラーナのこと知ってるのか…？
だとしたら、この嫌な予感…！！
（ぐっと、剣の柄に手をかける）

>>189
俺としたことがぬかったぜ！　だが大丈夫だ！
あんたの言葉が、頭じゃなく心で理解できた！
つまりどういう事かって言うとだ！
細かい事は気にするなよぉ――――ッ！！
てめぇ、国語の先生かぁ――――ッ！？
（頭の悪そうなセッコ声で）

>>172
なんだってーっ！（ＡＡ略

やっべー…とんでもない勘違いしてたみてーだ…
格闘ゲームっぽい話してたからついアレの事だと…

ちゃんと出典と一緒に調べときゃ良かったぜ、面目ない＆ゴメンヴェノム
ちょっと奇抜なカッコしてるけどこっちは人間には見えっか。

>>173
お褒めにあずかり光栄だって思っとくぜ、おめーみたいなのにそう言ってもらえると特にさ。
だって、そういうオメーだって見るからにただもんじゃ無さそうだからよ。

どう言っちゃぁいいのか分かんねーけど色々と修羅場を潜り抜けてきた
気迫を感じるぜ…

>>176
なんでぇなんでぃ、冬って言ってもそこまで寒いわけじゃねーのに
だらしないヤローだな。
んー…待てよ、もしかしてこりゃ最近ブームのナントカウィルスってやつかもしんねー…

大変だ！早く医者をよばねーと！
（何故か近くにある公衆電話で110番に繋ぐ、しばらくして…）

なんで救急車じゃなくて警察が来るんだよーっ！
救急車を出せっての

（ぎゃぁぎゃぁとパトカー相手に騒いでいたが、肩で息をつきながらアイラの方に向き直って）
…あー、始めまして、俺は鉄ヤイバ、サムライだ。
ヨロシクな…遅くなり過ぎてすまねーけどうん、医者はもうすぐ来ると思うからよ…

>188
（奥歯を噛み締め）
人間を甘くみないでっ。
あなたの力が『常識の枠の外』にあるのなら、
それさえ取り込んで『常識』に変えてしまう、それが人間の力よっ。
あらゆる未知を既知に変えてきた事によって、今の人類はあるんだからっ。

あたしに無理があるとしたら――、
それはラッキョとタマネギを食べることだけよっ！
（そんな事を大真面目に力強く宣言する）

>191
まあそんなものでしょうね。残念だけど……。
ふふっ、ありがと。

それじゃ、お休み。
……なんか、凄い人だったわねえ。

>193
そりゃもう。身を持って知ってるあたしが証言するわ。
（うんうんと頷く）

>194
ふっ、さすがこのイシュタルちゃんのプログラム。
問題なく起動したようね。

>>168
そ、それはっスねぇ！ほら、子供頃ってやっぱりやんちゃじゃないスか。
だから、色々やらかしちゃったりしてっスね……まぁ、ぶっちゃけ…その通りに近いんスけどね…。
…本日二度目の…女って怖い…。
でもっス、今回は…あだ名っスから、大丈夫っスよね？イっちゃん？
（苦笑い交じりながらも、念のため、2、3歩退いて）
…ぶっちゃけそういう難しい話までは思わないっスけど。
こうは思いますよ？
歳を取らせたら、色々苦労するから、年齢はストップ
とかっスね…製作者さんには勝てませんよ…神様っスから。

>>172
カプコンvsマーベルには出てますよね。
あれで一番高いのはケーブルさんみたいっスけど。
…強すぎっスよね。

>>176
こんばんわっス！
…って、いきなりなんかまずそうな状態っスね。
…大丈夫っスか？

>>181
隊長さんはほら！ロボットに乗ってますから！
常に！！それでいても指先も器用っスからね…。
本当、ロボ乗りは凄いっス。

>>183
…犬っ！？
犬が犬って鳴いて、名前がわんで…
ど、どういう事なんスかこれって…？
…俺、疲れてきたんスかね…。

>>184
…紳士淑女の基本は紅茶を飲む事にあり、なんスかね？
紅茶っスかぁ…午後の紅茶は美味しいってわかるんスけどね。
（紅茶を飲む姿をじっと見ながら）
じ、自分で鬼って言いますか！？自分で！？
…まぁ、そういうところって素直って言うんスかね…。

…はい、良かったっスけど、今、最初…。
環さんって意外と…好戦的なんスか？
ファーントっスか…避ける暇無いっスね…でも、俺の移動避けさえうまくいけば！なんとか！
って、相手は女の子だから、大丈夫と思うっスけど。
（つい調子に乗ったように言ってしまう）

…草薙さんが基本と思わせて俺なんスか。
でも、地上戦の基礎を覚えるなら意外と俺もありかも知れないっスね。

…むしろ好物なんじゃないんスか…。

>>186
はじめまして！そうっスね、多分そうと思います！
俺は矢吹真吾っス、あ、武器はこの拳があるんで！
この草薙の拳が俺の唯一の武器っス！
格闘家っスから一応は！

もうこんな時間っスか！？
やば、俺そろそろ寝ますね！！明日朝から草薙さんの家に行かないといけないんで！
レス蹴り本当すいません！
おやすみなさい！！

>>196
どこからどう見ても人間です。
あ、ちょっと修正。耳カバーが少しロボットっぽい。
聞け聞け。自分から動くのはいいことだ。
人間も鼻歌歌ってたりすると上半身揺れることもある。
だからそういうときはバランサー切ってみるといいかもな。
（笑っているのを見ると軽く肩をすくめながら）
楽しいと思ってもらえたならまあいいや。

（開放された方の肩を回し）
あーゴキゴキって音がなってる。
擦りつけられると一層よくわかるけど肌すべすべなのな。
…かわいいやつめ。
（結局もう片方も伸ばして頭をなでつつ、したいようにさせておく）

>195
――ほほう？
（胸の下で腕を組んで仁王立ち）
（こめかみの辺りに#マークが浮かぶ）

（アゼルの方を視線で示し）
あの子の方が危ないみたいね。
特にアイラに影響が激しいのかしら……？
（紙で火を防ぐような思いで防壁プログラムを連続展開）
（わずかなりと緩んだ隙に、アイラの手を取り引っ張って距離を置かせる）

>198
今日は何だかずっと多いわね。
あたしもついていくのが大変だわ。
――ま、ともかく初めましてのこんばんは、と。

>>203
平気だったのは自称ドミナントの隊長じゃないぞ
確か他の人だ

>>190
よう、こんばんは。
俺はアイラ、アイラザード＝テトラシェード。
四影流武闘術の継承者だ。…………あんたも、
見たところ戦士のようだけど……？

>>191
うぉっ！！　　…………でっけぇ…………。
あ、ああ……悪かっ……！？
（小さく折り畳まれた貨幣を見つめる。
　その迫力に圧倒されて、思わず道を明け渡す）

な、なんだったんだ…今のあれ……
本当に人間か…？

>>192
うぅ、イシュタルには敵わないな。
比喩が足りなかったよ、とにかく物凄い会いたかった。
…イシュタルは、俺に会いたくなかった？

>>193
スケベかどうかと聞かれれば人よりはスケベなほうじゃないかと思うんだ。うん。
ザーフィほどになんでもかんでも手を出してるわけじゃないけど。
俺の素がヘタレキャラだから、なんと言うかお約束みたいな感じだと思ってくれ。

>>194
か、かわいいっ…！

>>198
おう、遠慮することはないぜっ！　どんどん入ってくれば良いってもんだ！
流れに拍車をかけることになろうが、俺は遠慮なんかしたことはないんだ！
とゆーわけでだな、こんばんはって奴だぜ。

>>198
………
（ちらりと見て興味無さそうに視線を戻す）

>>200
やはり、分かってしまったみた――
……（ガクッ）
（シリアスに行こうとした矢先の答えに、思わず肩を落とす）

……ツッコミの場所が違うと思う…
（淡々と語っている内にアイラが何かに気付く素振りを見せたのに気付いて）
――申し訳ないけど、もし良かったらアナタのプラーナ…くれませんか？

>>202
―――
（大真面目に宣言した事に対して、思わずこけそうになってしまう）

えっと…『常識』が強まってしまうと、私『達』は存在できなくなってしまうの…
だから、そうされると困ってしまうんだけど…
（先程とは打って変わって冷たい眼差しでイシュタルを見る）

>>203
おやすみなさい、シンゴ…
人って忙しいのね…
（去っていく後姿を見詰め）

>178
…はっかーとかいう職業は知らんが、ウィザードと呼ばれる辺り、
魔法にしか思えないような事をするんだろうが。
…いや？
真名は神を汚す華やかなる者だし、オレはウィッチ族じゃ無いし…。

>179
お疲れさん。…またノシ

>180
…いや、元気と気合いだけじゃ勝てないような気がするぞ？
背中を追っかけてる師匠を越えるというのは、なかなか大変なもんだし。
それを言葉で表現するってのもなかなか楽しいから、
いつまでもこの場所に居たりな…

お前のような気の力で出す炎ってのは一に努力二に努力、
三四が素質で五に気合いだからな。とりあえず頑張れっ！

>187
人生山あり谷あり…
といっても、オレの場合谷ばっかで下りっぱなしだが…orz

わくぷよダンジョン内じゃ沢山あるな。
…ん、サンキュ。そこまであけすけに感謝されると、
悪い気はしないもんだ…（微笑）

>190ヴェノム
今気づいた…
どう話しかけたものかと右往左往したあげく遅くなった。ノシ
こんばんはっと。

>191
ほい、お休み〜。ノシ
酒は貰っとくぞっと。

>199
見誤ったな！？
(瞬間移動で空中にあらわれ回避、バックステップで距離をとる)
ふっ、さてこれは分が悪いな……
(注意深く観察をはじめだしました)
　
>203
さらばだ………彼奴に似て非なるものよ
中々有意義な時間だった
　
では私もまた――ザトー様……今お側へ！
(アゼルのもとへとダッシュで接近をはじめました――)

>>174
む……何だか、すまないな。
（過去の傷を掘り返してしまったか、と公開しながら頭を下げ）

ほほう、話を聞く限り、若そうなのに淡白だな。
もっと子作りに励まねばいけないぞ。
……にんにく料理でも食わせてやればどうだろう。
（しれっと勘違いしたままそんな事を口にする）

へりはしないが、色々と問題が……
理緒は、私の上司にあたるのだが……子とあるごとにお前のように体に触れてくるのだ。
ふぁっ……！
（執拗に揉み解され、思わず声を上げ）
そんな事は、知らな……い……
多分……マスターの性欲処理に都合のいいように作られたのだと思う。
（顔を赤くしながらもストレートに応える）

>>175
ふふ、分かっている。内緒にしておこう。
そういうところが、皆を惹きつけるのだろうな。

そうだな、お前達で言うところの瞳に相当することは間違いない。
……ありが、とう……

……ぷっ……！！！
（ウサギの真似をするのを見ると思わず拭きだし）
とても可愛いぞ、フィーナ。持ってかえってベッドにいれておきたいほどだ。
（珍しく明るい笑顔を見せる）

お疲れ様。今日はたくさん話せて楽しかった。
また、いつか一緒にたくさんおしゃべりしよう。おやすみなさい…

>>187
……む、気に障ったか。すまない。
（すこしだけ怒ったのを感じ取り、あたまをさげ）
そうだな。男児が小さいなどといわれてはな。

うむ、よかったな。私もそのもどかしさは良く分かる……
初めまして。私は環零那。サムライではないが剣持ちのメイドだ。
以後よろしく頼む。
（ふかぶかと頭をさげ）

>>188
違うのか……最近のファッションはよくわからないｋらな。
（首をかしげ）

プラーナがなんだかはわからないが……
それで私が人造人間だと分かったわけか。
（首をかしげ）
……それは吸収できるものなのか？
残念だが、私はお前の敵ではないからな……

>203
あははっ。確かに男の子は元気なくらいがいいけどね。
そうよ、女は怖いの。勉強になったかな、少年。
そしてその怖さを乗り越えてアタックしてこその男の子よ。
――ん〜、本当に呼び続ける気なんだ。ま、いいけど？
（面白げににやにや笑い続ける）

神様相手だろうが、不条理には対抗するべきよ。
少なくとも、あたしならそうするわ。

それじゃお休み、真ちゃん。まったね〜。

>207
ふふふんっ、分かればよろしい。
（アイラの鼻先に指を当てて）
――馬鹿ね〜、会いたかったに決まってるじゃない。
三万年ぶりほどの勢い、とは言わないけどさ。にやり。

>>205
おうッ！あんたとも初めて顔を合わせるねえ。
おれァホル･ホースってんだが、おれの事は知ってるかい？



>>207
フフ…あんさん随分ノリがいーみたいだねえ。
あんさんみてーなタイプ、おれはキライじゃねーぜ。
ともかくおれはホル･ホースってんだッ！ヨロシクなッ！



>>208
こりゃあ随分と嫌われちまったみてーだな……。
ま…ここで会ったのも、何かの縁だ、仲良くしよーぜッ！

>>201
いつも体はピンピンしてるんだけどな。
普通なら……でも今は違うみてーだ。
病気じゃないから心配すんな。
医者はいらねーよ。
それよりも坊主はなんともねーのか？

……プラーナの高い者から順に吸いとってるのか…？
（ぽつりと呟き）

それにしてもサムライかー。話にはきいてたけど本当に
会えるとは思わなかったな。

>>203
格闘家なのかっ！　つまりモンクや龍使いなんだなっ！
どおりでそんな軽装なわけだ。
草薙の拳？　それがお前の流派なのか？
…機会があれば手合わせしてみたいもんだ。
んじゃお休みー。頑張れよー。

>>205
ごめん、怒りの言葉は後であまんじて受けるっ！

（いつになく真剣な表情で、イシュタルの手を借り立ち上がって、
　改めてイシュタルをかばうように前に出る）
なんとなく事情は飲み込めた。
つまり、あの子が事の発端で元凶なんだな？
だったら、可哀相だけど――――

>>208
や、ごめんごめん。シリアスにってのは中々難しくってさ。
だけど………

（体内のプラーナを解放し、剣を抜き放つ）
嫌だと言ったら？　どうするんだ？　そもそも…なんでこんな所にいるっ？
返答次第じゃ切らせてもらう。アンタの存在、普通の人間には危険すぎる。
自分だって…わかってるんだろう？

>208
（アゼルの様子に「あ、可愛い」とか思ってしまったり）

（冷たい視線に、ゾクッ、と背筋を凍らせるが）
――あ〜もう。何、そのややこしい設定は。
（ガリガリと頭をかき）
とにかくっ！　何とかするったら何とかするのっ。
これはあたしの意地っ。何とかこうとかして、
その暁にはあんたを嫌というほどハグしてあげるから、覚悟なさいっ！
（ビシッ、と指差して強がりだか何だかわからない宣言）

>209
まあ実際そんな感じで考えてくれていいと思うわよ。
活動範囲をサイバースペースに限れば正に魔法使いそのものだし。
――似合わな……て言うか、あっさり教えてくれちゃっていいの、真名？

ごめん、張りきって出てきたけどやっぱこの速さとスピードにゃついていけねぇ…
今日は落ちるぜ。

レス蹴りしまくってゴメン　　それじゃ　ﾉｼ

>>210
お、おいあんたっ！！　死ぬ気かっ！？
（声をかけ、庇うようにアゼルへとダッシュをかける）

>>212
くうっ、温度差を感じるよイシュタル？
これが惚れた弱みと言う奴か…っ！
でもこの距離感も心地よかったり。
久しぶりに話せて、今ほっとしてるよ。

>>213
おうっ！　俺もアンタみたいな明るいやつは嫌いじゃないぜ！
俺はアイラザード、アイラとでも呼んでくれ。
旅をしながら、厄介ごとを解決する仕事を引き受けてる。

>>216
おっと、それは残念だ、サムライボーイ。
えーっとやいばだったっけ？　じゃあ、またな。

「アゼルにわしのオナラに込められたプラーナを吸い取られるー！

「俺はワキガに込められたプラーナが！」

「あたしはげっぷに込められたプラーナがアゼルの方に・・・！」

>>218
横島、いや邪な力だ――っ！！
せめてもうちょっと綺麗な奴にしとこうぜ！
彼女泣いちゃうって！
…いや、見た目は可愛い女の子なんだし泣いた姿は
可愛いかも知れないが！　…でも、あの子はとんでもない魔女なんだぜーーっ！

…つか、そもそもプラーナってそういうものじゃなかった気がする。

むぅ、そろそろ追いつけるか…？

>195
…んあ？いきなり切りかかるなっ！
（ひょいと剣を避けて）

なぜ、尻を狙う必要が…？
オレはチカラが欲しいだけだっ！
【…失敬。二つ属性があって、特殊能力も持っているようだから、てっきり…】

>184
…なら良かった。
人としてか。境遇としてはなかなか恵まれているらしいな？

消えるんだよ…
コイツは意志を持っているからな。
自分から消えて、主人に相応しいかどうか
確かめたりされた時もあったりするが…
（ポンとまがまがしい雰囲気を放つ、刀身の透き通った闇の剣を叩く）
リラックスリラックス。これで立場はイーブンなんだからそんなに畏まる必要は無い。

>198
遅れ気味だがこんばんはだ。ノシ

>199
アイツは…
あまりにもひどい扱いだと思わんかっ！？

やばくなったら本当に逃げるか…
…イクリプスっ！
（自らに防御呪文をかけると、動きを止めて）

>211
ん？　……あ、いや、
零那のせいじゃないから、謝らなくてもいいのよ？
（パタパタと手を振って）

子作り……？
（眉をひそめて、しばし沈思黙考）
（はたと、食い違いの原因に気付き）
いやいやいや、ちょっと待ったっ！
べ、別に浩ちゃんとあたし達はそんな関係じゃないからっ！？（///）
（顔を真っ赤にして勘違いを訂正しようとする）

問題って？　て、感じやす過ぎでしょ、零那。
（声をあげられ、ちょっと焦って揉む手を止める）
性処……まったく、それなら感じやす過ぎるのも納得だけど……。

>213
いや全然知らない。（素の表情ままキッパリ）

>214,217
て、どうするつもりアイラっ。近付くだけでも、危険なんでしょっ？
（腕を取って止めようとする）

惚れた方が負けっていうのは真理よね。ふふっ。
――安心して。あたしだって充分、アイラに惚れちゃってるから。
だからあたしも、ほっとしてる……。

>>195
（突然の剣幕に目を丸くして）
い、いかにも、メイドだが……？
タヌキ？？？
ボリューム……何処を見ている。
（カラドボルグを軽々と片手で持ち上げ、くるりと回転させ）
私は環零那。よろしくたのむ。
（ものすごい警戒しながら挨拶）

>>198
ふむ、まだ少なくはないが……
初めまして、こんばんわ。
私は環零那。ご覧の通りメイドをしている。
以後、よろしくな。

ふふ、誰もいないのは寂しいものだからな……

>>203
まあ、とにかく私が言いたいのは、リラックスは大事ということ。
貴方も飲む？
（紅茶を傾けながら問い）
他人に言われると面白くない。自分で言う分には構わない。

気のせい、気のせいだ、真吾。
その代わりダメージは小さめだぞ。こつこつ通常技のコンボをつなげるように使うのがコツ。
ふふ、そうだな。じゃあ、今度人勝負するか？
（にやりと笑みを浮かべる）


>>204
ん？　
これは外れるぞ？
（ゆっくりと頭を上げて、耳宛をはずすと、ちいさな耳が）
そうだな。人間になれたら、真っ先にお前に報告しよう。
そ、そうか？　どうもがくがく言ってしまいそうで怖いんだが……
（すこしだけ不安そう）

大丈夫か？　すまなかったな……
（ごきごきなる肩を心配そうに見守り）
そう、だろうか？　一応色々気を使ってはいるのだが……
触りたければ、もっと触ってもいい……
（なでなでされると目を細めて）

ありがとう……おかげで随分楽になった。
悩みもすこしは前が見えた気がする。
本当にありがとう…

>>217
明るい奴…ねェ…。ホントはおれも初めはクールな二枚目ってとこだったんだがよ、
いつの間にか三枚目みてーな役どころになっちまってたからな……。
へへッ…アイラねえ、いい名前じゃねーか。
じゃッ遠慮なくアイラって呼ばせてもらうぜいッ！

ま…俺も旅ッつーか、とある一味を狙って、アジアを横断してたからな。


>>216
確かに今日は人が多いからな…。
ま…あんま細かいことは気にすんじゃねーよッ！
また会おうぜッ！

っと。こんな所か。

>203
お休み〜ノシ

>215
似合わない言うな…
両親が付けた名が偶然そんな名前だったという、
一種運命的な名前なんだから。

別に…周知の事実だしな？

>216
ノシノシ

すまない、そろそろ限界のようだ。
今日はとても楽しかった。


また会えたら遊んでやってほしい……
それでは、おやすみなさい。


また、会う日まで……

>>220
はあっ！？　力だぁっ！？
ややこしい言い方するんじゃねーっ！
このすっとこどっこい！
大体今は取り込み中なんだよ。
その力とかってーのが吸われたくなきゃ、
後ろに引っ込んでるんだな。

【私達の世界の人間は、みな属性を二つ持っています。
　そしてプラーナと呼ばれる生命力、存在する力とでも言うべき力を
　持っていますが、それと魔法が使えるかとはまた別のことです】
【マユリのような魔術師とは違い、私は剣士タイプですので】

>>221
あっはっは。さー、どうしよっか？
（内心冷や汗を垂らしながら余裕たっぷりに答える）
（いるだけで命が少しずつ削られていくのがわかる）
あの子、アゼルの対応次第かな。いざとなったら後は頼む。
この場では、俺しか止められないみたいだから……

（>>210で特攻していったヴェノムを救う為に、自分も
　アゼルに接近していく）

惚れた女は自分の手で守りたいって言う、心理が働いてるんだな！
もう二度と、死なせない！　死なせるもんかっ！！
だからさあ、俺がダメだったら、一人だけでも逃げてくれ！

>>210
――魔法抵抗した！？
（思わず目を大きく見開く）
（その間にも危険を省みずに接近してくる敵…その姿に僅かに恐怖する）

いや…来ないで！《ソニックブーム》！！
（相手に手をかざすと、僅か数秒で不可視かつ回避不能（要するに絶対命中）の衝撃波が生み出される。
それが手から射出され、音と重なり敵へと一直線に向かっていく）

>>211
……。
（こくこくと首を縦に振る）

プラーナ…それは生きとし生ける者が所持している『存在する為に必要な生命エネルギー』
それが尽きれば、その者は存在しなかった事になってしまう…
私にはそのプラーナを吸収する能力があり、自分では制御できない…
（淡々と語る）

大丈夫…タマキは今の所敵とは思ってない
出来れば仲良くして欲しいし…
（何処か照れ臭そうに俯いて語る）

>>213
嫌ってはいない…けど、興味もない
ただそれだけ…
（淡々と語る）

あと、絶対に近寄らないで…
アナタの命が惜しいなら尚更

>>214
――分かってる…？
なら、アナタに私の孤独が分かるの…？
この呪われた能力のせいで誰からも疎まれる私の寂しさが…

ねぇ、魔王が賑やかなのに憧れるのって…悪い事なのかな…？
（悲しそうな視線をアイラに向けて問い掛ける）

>>215
…設定に文句があるなら、きくたけに言って欲しい
彼が全ての元凶だから…
（さらりとなおかしな事を口にする）

………イヤ
ハグされた事無いし、押し付け良くない
（眉間にしわを寄せ、頬を赤くしつつも迷惑そうな眼差しでイシュタルを見る）

>>216
……ﾉｼ

>>218
――《デスゲイル》
（超上位である風の魔法"滅びの風"を生み出し、>>218の名無し達に遠慮なく打ち込む）

>>220
…思わない、だってベルは私に手を差し伸べてくれた
たった一人の"友達"だから…

――《ノー・リーズン》
（嫌がらせ気味に打ち消し魔法で防御呪文を解く）

>>222
ああ知ってる知ってる。放熱用なんだよな。
外すと人間そのままだけどやっぱ付いてると目立つだろ。
ちなみに、耳が弱いってのも知ってるぞ。
（だから触られないうちに隠す隠す、と片手を振り）
じゃあそれを楽しみにしておくかね。
がくがく揺れるのはちょっと。ゆらゆらくらいがベターだな。
あー、加減してその辺は何とかしてくれ。

いんや、気にしないでいいぞ。やりたくてやってたし。
そうです。気をつかってると言うだけあるわ、これは。
それじゃお言葉に甘えまして。
（頭から頬へ手を滑らせ肌の感触を楽しみ、時折頬をつついてみる）

いいって。こんなのお礼言われるほどのことじゃないし。
じゃあお休み、メイド。

>>222
オッ！こりゃお嬢さんとも初めましてだねェ。
おれの名はホル･ホースッ！
スタンドッつーモンを持ってんのよッ！
ヨロシクなッお嬢さんッ！
お嬢さんは、メイドをやってるのかい？
かわいいねえ……。
こんな可愛いメイドさんは、守ってあげたくなっちゃうよッ！


>>224
ヨォッ！おたくとも初めてだねッ！
おれはホル･ホースッつーもんだからよ、覚えといてくれや。



わりィな、眠くなってきちまった。
つーわけでおれはもう帰るからよッ！
また会えたら会おうぜッ！

>225
お疲れさんっと。

>226
ん、みたいだな。
（素直に引いて）
そこまで過剰反応することはなかろう…？
大体、こっち側でのお前さんとイシュタルは応援してる立場だって。

【了解っと】

>227
何の！フォルトレスディフェンス！！(要は絶対防御)
…………？！しまったテンションゲージが！！
(いつのまにやらテンションゲージがなくなっており
フォルトレスディフェンス失敗)
ザトー様！！(SLASH！)
(そのま何処へと吹き飛んでいきました)

>216
あ〜、まあ分かるから気にしないで。
イシュタルちゃんぐらいのハッカーでないと
この流れについてくのは大変だと思うわ、うん。

>224
……なるほど。ある意味、凄くシェゾの両親なんだね〜、
と納得せざるを得ないセンスではあるわ。

うっわ。そんな名前が周知って……むしろ羞恥？
――うしっ、イシュタルちゃん巧い事言った。
（意味なくガッツポーズ）

>225
お休み零那。またね〜。

>226
格好つけて――残された人間が
どういう思いするか分かって言ってるのっ！？
あたしだって、アイラを死なせたくないのっ！
（掴んだ腕を力いっぱい引っ張って止めようとする）

>227
（なかなかに凄絶な笑みを浮かべ）
――んっふっふ。それなら初体験の相手はあたしって事ね。
経験すればいいものよ〜？　痛くしないから、ね？


【ストーリー的に盛り上がってる所、特にアイラに悪いけど、あたしも限界……】
【落ちる……Ｚｚｚｚｚｚ……】

>>222
はっ！
（じろじろ一点を見ていた事に気付き、慌てて手を振って）
ち、違うって！　とにかく違うんだっ！　そ、そう！
その大きな…ボリュームの凄い剣を見てただけなんだ！
いやあ、剣士として興味が湧いたし！
…っていうか、本当に凄いな。重量…結構あるんじゃないか？　それ？
（感心したように、改めてカラドボルグを見る）

レナ、だね。ああよろしく……そーっ。
（警戒してみるのをみて、おもむろに一歩を踏み出し）

>>223
そうだったのか…俺だって、最初のうちはベル薔薇のオスカルみたいな予定だったんだ。
だけどいつのまにかお調子ものの三枚目になってて……
なんか俺たち、似てるかもな。
仰々しくて好きじゃねーんだ、自分の名前。そっちの、
ホル・ホース？　いい易い名前で良いと思うぜ。

へえ、追う側だったのか。俺は追われる側でね、
さるお嬢様を狙う刺客を退けながら旅をしてきたんだぜ。

>>225
ああっ！？　誤解を解く暇もなかった！？　
つ、次こそはちゃんと話しましょう！　お休みなさいっ！

アイラザード、いるの？

居ないのでお帰り下さい
あ、出口はあっちね？

>>227
…俺にはわからないよ。ごめん。
（真摯な瞳をアゼルに向ける）
寂しいのはわかる。だから、音のする方に、楽しい方に向かってしまうのはわかる。
でもさ……きみが居ると、それだけで人が傷つく。
大切な人の存在が奪われかねない。…魔王って言ったよな？
だったら…なおさら、見過ごすこともできない。

（残り少なくなったプラーナを振り絞る。
　剣を握る手に力を込め、一歩を踏み出す）

……俺のプラーナが欲しいなら、あげてもいいっ。
その代わり…皆には手を出さないでやって欲しい…！
（一歩、一歩。アゼルに近づくたびに虚脱感が体を襲う）
（それを無視して……剣も捨て、アゼルへと接近する）

もし俺がキミを抱きしめれば、寂しさも少しは和らぐかな？
それだったら俺…がんばる……よ……
（手を伸ばそうとして、膝をつき、そして倒れる）

>227
って、頼むから呪文で抵抗させとくれ…。
…魔力を吸わんと気がすまんのか？
それでお前は満足するのか…？
（その場に座って…マジな表情で見据える）


>232
自分じゃこの字、満足してるんだが…
ほい、お休みっと。ノシ

>>225
リロードミス…
（僅かに肩を落とす）

おやすみなさい…楽しかったﾉｼ
（控えめに手を振って見送る）

>>229
……ﾉｼ

>>231
……吹き飛んでくれた…みたい
――良かった…
（吹き飛ばした事よりもプラーナを吸収し尽してしまうのを防げた事に安堵している）

>>232
…絶対嫌（ぽそり）
次は会わない様に気をつけよう…うん
（彼女の中で何か危機感が沸いてきた様子）

>>236
……奪う気も無いから、私は隅で大人しくしてたのに
それなのにみんなして……
それもこれも私が悪いのね…
（目に大粒の涙を浮かべて、倒れたアイラから離れる）

そこまで言うなら、もう来ない方が良いね…
私が居れば、初めからその気じゃなくてもこうして誤解を受けてみんなに良い迷惑になるだけ…

――ゴメンナサイ
（アイラに向けて大き目の魔石を投げると、泣きながら駆け足で去っていく）

>>232
【お休み。俺も限界だったから、全然構わないって！】



>>234
（体からプラーナが吸われていく。薄れ行く意識の中、
　声が聞こえてきた。聞こえる筈の無い、声が）
…ティ？　ティ、なのか……？
はは……幻聴が聞こえるようになっちゃ、俺もおしまいか……

ああ、俺はここにいるよ……もうすぐそっちに行くから……
そしたら、今度はもう一度……あの夕陽を……………


（体中の力が抜け落ちて、気絶した）


【すみません、レス蹴りあるかと思いますが失礼します】
【特にアゼルさん、勝手に悪者にしてすみませんでした】
【解釈が間違ってたらすみません】


【…さらにティ、勝手に死んだことにしてごめーーんっ！】
【また会ったら許してくれ！　それじゃあ！】

むう、アイラとはちゃんと話しときたかったんだが…orz

さて、オレも失礼するか…
それじゃレス蹴りスマンノシ

うきょー！寝れねー！

>>239
…大丈夫、私は幽霊じゃないよ。
決して幻聴じゃない、確かにここにいるから。
(アイラザードの手を取り)相当プラーナを消費しているのね。私がそばにいるから、ゆっくり体を休めてね？(アイラザードが気を失うのを見届け、自身も目を閉じ眠りにつく)

【いえいえ大丈夫ですよ】
【またねアイラザード】
【落ちます】

うきょー誰もいねー！
この解放感たまんねー！
(寝れないのと誰も居ない解放感でテンションがあがり、あっちこっちピョンピョン跳ねる)
(所構わず屁をたれながら)
うっきょーーサイコー！

(急にふと我に返り)

む……いかんいかん。
そうじ大臣ともあろーものが、こんな事でハメを外すわけにはいかんよ。

よし！こーなったらそうじ大臣の本りょーはっきして、ここをそうじしよーかな？

よーし気分ものってきたぞ！

るーるるー♪

(とりあえずほうきでその辺を掃く)
(が、結局ゴミが散らばって何の意味もない)

…あれ？全然きれーになってねーな……。

もういっかいやってみるか。

(同じ事をしているため結局きれいにならない)

うきょーどーなってんだー！
何でかたづかねーんだー！

まーとりあえず片付いた気するからいーか。

さ、そうじもおわったし、帰るかな。

(オナラの連発で退室)

シェゾはくたばればいいと思うよ

せめて暈そうぜ
気分良くないのは同意だから

歯止めのきかない種馬と申しましょうか

昨日は他に女にがっつこうとしたキャラハンも居たがなｗｗｗ

空気読んでしばらく面見せんな馬鹿

と言いたい奴は大勢いると見た

↓巨乳の女の子登場

しかし風子
現実は非情だった！

？つまり>>252は風子なのか？

風子に陰毛は生えてるのか？

次は巨乳→力士登場の流れが懐かしいなｗ
なんとなく思い出しただけだが。

戻る場所も無くなってしまったし、こちらにお邪魔しようかなと。
ま、サボる場所が出来ればいいんですけどね…
てゆーか、あたしを解る人がいるのかが問題ですが。

なご・・・・やはえびふりゃーだぎゃ

>>257
あわゆきうーいーろー。

…もういいや、隠す物でもないし。名古屋はいい所ですが。

>>258
昼が近くて腹の減る話だな
さっきテレビで腕くらいの長さのエビフライ食ってる番組やってたんでな
うまそうだったな、一切れで口いっぱいになってた

>>259
腕？そんな長さのエビがいるんでしょうか…見てみたい所です。
伊勢海老とかって腕くらいありましたっけ？
食べ切れないでしょうけど、注文してみたいですね。

>>260
腕といっても肘くらいまでの長さだけどね
さっきの画像どっかにあるかな、まじででかかったから
たしかミソカツもついて1800円ナリ
噂のメガマックも負けそうなカロリーだろう

>>261
丸々腕一本かと思いましたよ、肘でも十分ですが。
…高っ。それほど味も美味しいんでしょうけど…名古屋に行く事があったら捜してみますよ。
実際肉の味しかしなさそうですけど、あれ。

>>262
まああんなでかいエビだから、それなりに高いんだろうな
名古屋は他にもうみゃーもんがあるから、楽しんでくれ
メガマックはなあ、食ったけどやっぱりビックマックの肉厚版というだけだな
ただ食ったらものすごく腹にくるから、よほど空腹のときにしないときついぞー

>>263
えぇ、いい食材が探せそうです。今度行ってきますね、出来ればエビも。
あたしは途中で飽きそうです、ビッグマックもきつかったですし。

…と、マイマザーから呼び出しです。短かったですがこれで。
話相手になってくれて、ありがとうございました。
（軽く会釈し、ポケットに手を突っ込んで去っていく）

>>264
ほいよ、お疲れ様
俺も飯を食いにでかけてみようかな
エビフライ食いたくなってきたから
またね

デカすぎる海老は固い上に、大味。
デカくて20cm位まで、車海老は13〜4cm位が美味いぞ。
活き車海老の刺身も美味い。

海老食いたくなって来たじゃないか

蛯原友里とユーリ海老原って似てるよね

それを言うなら、
きたろう　と　キダ・タロー　の方が

えんらっくがなんだ！俺がやってやる！
きたろうがここにきたろう？

「働いたら負けかなって思ってる」

Hey!come on!
women's chara!
Let's play….

O.K.
I'm the charactor FOR WOMEN!!

そうさ、僕は戦いたくなんてないんだ。
誰も傷つけたくないから。

ボクはモナリザの絵を見ると、ボッキしてしまうんですよ。

次は「新世界の神になる」とか言う奴がくるのか？

ヤオたんﾊｧﾊｧ

血迷ったか、浅野！

血迷ったか、浅井！

さくさくさくとすとすとすぐっさー
ぴゅー

赤穂浪士　〜完〜

血迷ったか、浅井！

【ああ、名前こっちのほうが繋がりあっていいな】

次にきた女性キャラハンをレイプするぜ！ひゃひゃひゃ

このうつけがっ！
（>>281の背中に南蛮刀を突き刺す）

欝毛？
そりゃあ剃毛しないといけませんな

信長さま…？

おぅ、ねねか？近う寄れ
猿はどうしておる？

うかつにこのスレでサルなんていうと
誰かさんがやってくる

うれしゅうございます。
藤吉郎どのはあちらに。（すっと身を寄せ）

ウキ！？

またサルでつかｗ

（身を寄せたねねを抱き寄せ）
ほぅ息災のようだな、猿
まだ、備前は落としにいかぬのか？
はよぅ落とさぬと……このねねは
（ちゅちゅと口付ける）
わしの側室に貰うぞ？ちゅちゅ

>>290
はい、これも信長様のお引き立ての御陰でございます。
申し訳ありませぬ、戻りましたらそのように伝えます故、
どうかご慈悲を、信長様…。あぁ、いけませぬ。
（恥ずかしげに身をくねらせ）

うわ…ありゃねね様…
ハアハア…

しかし、ちゅっちゅは静観してる

お、繋がったか

上様、一大事にございます！
徳川三河守様、御謀反！　北条、上杉と同盟を組み、尾張に乱入致したとの事！

己、三河屋の小倅、金属バット少年、双子デブ兄弟めっ

こんばんはー。また顔出してみたんだけど……。

誰かいるかな？

>>297（大勢のやくざが取り囲む）

ハギノさんかい？

復旧した？

わしが美食倶楽部主宰、海原雄山であるッッッ！！！

よーし、まずはションベンだ

>301
よし、次は美少女が出したうんこくえ

ガッツキ男キャラハンには、俺ががっつこう

海原どこに逃げた？

こんばんはー。
ふーん、サーバ落ちてたンだ…もぉ大丈夫なのかしら？

とりあえずちょっぴしお邪魔しまーす。

あとちょっぴ砂糖もお邪魔してくれ

海原・・・・究極のメニューとはお前自身だッ！

>>307
砂糖？…意味が分かんないケド…
甘いモノくれるってコトなら遠慮なく貰うわよ？
（手をだして）

>>308
え？え？な、何の話？(汗)
（何だか熱そうなセリフにたじろいで）

えーと…よく分かんないケド、誤解を受けかねないセリフを
堂々と叫ぶのはどぉかと思うわよ(汗)

大丈夫っぽいね。
こんばんは胸の薄い……じゃなかった、あらいずみ絵だと割と胸のある人ﾉｼ

ウホッ

>>306のちょっぴ塩に対抗したのだが、滑ったようだなorz

よし、この甘いモノ食べて疲れをとり、俺の滑りも忘れてくれ
つザラメ
我が国の伝統のお菓子”綿飴”の原料だ。甘いぞ

なにやら騒ぎがあったようだね。
大事にならなければいいのだけど。

夜分に失礼、レディ。そしてこんばんわ、諸君。

>>310
こんばんはー！えーと、何回か落ちてたっぽいのよね？
このまま大丈夫だといいンだケド…

って、何でいきなし胸の話なのよ！(汗)
アニメでも多少はあるわよ。
キャラデザの人がその設定を知らなかった間だケド。
っていふか、これから大きくなるからいいのよ！

>>311
？？…どっかにゴリラでもいるのかしら？？

>>312
…！（気付く）
をを！なるほど！ソコね！！（手の平で拳ぽん）
って、気付くかぁ！分かりにくいわよ！！(苦笑)

ん？何コレ…ザラメ？？
（受け取ってソレを見て）
このまま舐めたらいいの？

>>313
あ、バンジョー！すっごい久しぶりじゃない…って、流石に覚えてないわよね(苦笑)
何せあたし達が出会ったのって17年の7月以来だものね。

改めて挨拶した方がいいならそぉしましょっか？
あたしはリナよ。ヨロシクね、バンジョー（ニコ）

>>315
この僕も甘く見られたものだね。
というより、君が自分の魅力に気付いていないのかな？
君のような可愛らしいレディに出会ったことを忘れるような男がいるとすれば、まさに歴史に残る愚か者だよ。
もっとも、君のパートナーの彼なら、そのくらい忘れかねないだろうがね。おっと、これは彼には内緒だよ？

ならば、改めて。
僕の名は破嵐万丈。万丈と呼んでくれ。

>>316
え、いや、そこまで言われたら…相変わらず恥ずかしいンだケド///
でも、覚えててくれたのは嬉しいわ。アリガト、バンジョー（ニコ）
…ガウリイはね…特殊だから…そぉ思うようにしてるのよ(汗)

もぉ呼んじゃってるケド…了解！ヨロシク、バンジョー☆
（ウインクしながら微笑む）

そぉいえば前に会った時に聞けなかったンだケド、ダイターンって何なの？

>>315
そのまま舐めてもいいよ。宝石の原石ぽくてマズそうだけど甘いよ
これを魔法みたい機械を使うとフワフワした雲のようなお菓子になるんだ

今回の顛末。

1 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2007/01/19(金) 10:32:27 ID:eaE1qED80●
993 名前：root▲▲ ★[] 投稿日：2007/01/19(金) 09:57:56 ID:???0 ?PLT(22230)
複数のサーバが、同時多発的に電源断が入ったようです。
状況確認しますが、割と広範囲かも。

4 名前：root▲▲ ★[] 投稿日：2007/01/19(金) 10:00:46 ID:???0 ?PLT(22230)
電源断というか、家で飼っていたぬこがケーブル噛み切ってしまった様子。
被害状況：鯖多数死亡、ぬこ死亡(´・ω・`)

509 名前：わんにゃん＠名無しさん[sage] 投稿日：2007/01/19(金) 11:51:43 ID:tEF3V+kZ
58 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2007/01/19(金) 11:32:19 ID:mpzkIN5w0
真実

ぬこがネズミを追跡。
　　　↓
鯖裏に逃げ込んだネズミが、
ケーブルを齧ってるのぬこが発見
　　　↓
ぬこ「このままじゃ2ちゃんが…やるしかねぇ・・・。」
　　　↓
root 「あれ？一瞬電源が落ちかかったような・・・。調べてみるか」
　　　↓
root、鯖裏でちぎれたケーブルを自らの体につないでぐったりしてるぬこを発見
　　　↓
root 「ぬこー！なぜこんなマネを…」
ぬこ 「へへ、餌もらってる分くらいの仕事はしなきゃな・・・ｸﾞﾌｯ」
root 「ぬこー！目を開けろめこー！」

こんなものが・・・　

っ【棒に巻き付けた蜘蛛の巣】

>>318
そぉなの？じゃあ、このまま…
（ペロっと舌を出して手の平のザラメを少し舐め取って）

…うん、すっごい甘い…でもコレが雲みたいになるなんて
全然想像つかないンだケド。キカイって魔法は凄いのね。
使える人がいるなら是非見せてもらいたいくらいだわ。
ソッチも食べてみたいしね♪

（・∀・）ｶｴﾚ!!

>>319
よよよさんは何してたんだｗ

>>317
こちらこそよろしく。

ダイターンかい？
そうだな、僕のダイターンは……。
いや、見てもらった方が早いかな？

ダイターン、カームヒヤー！

(ダイターンが飛んできて、空中で静止している)
ttp://www.nagoyatv.com/anime-history/data/data2/data2.html


>>319
…それが真実だとすれば…
(ぬこに黙祷)

>>319
えぇええええええ！？！？(滝汗）
ちょ、ちょっと…にゃんこはホントに死んじゃったの？
そんな…っていふか、ソレがもしホントなら、
そんな危ない部屋ににゃんこが入れるよーにしてある
飼い主が悪いンだと思うンだケド…可哀相な話ね。
冥福を祈るわ。

>>320
…いや、出されても、ソレは食べられないし。
イメージってコトでってのは分かったから、もぉ処分して欲しいンだケド。

>>324
（バンジョーの叫びに応じて飛んできた巨大な物体に唖然となり）
…嘘…すご…コレ、ゴーレムじゃないわよね…？
（驚きを隠せないまま空中を見上げ）

ううん、ゴーレムだとしてもコレだけのモノをこんな風に操作出来るなんて
半端な魔力と知識じゃ無理…バンジョーってかなり凄いのね…
（チラッとバンジョーを見て）
出来るオトコってイメージはあったケド…これはさすがに予想外だわ。

>>319
ぬこー！（ﾉд｀）

ぬこってどうしてコード齧るのが好きなんだろうな…合掌

>>319
> root 「ぬこー！目を開けろめこー！」

ちょｗめこってｗ

質問ー、草って誰？

>>321
キカイって魔法が凄いところは色々な普通な人が達人の技をトレースできることなんだよ
リナのような魔法が使えなくなってしまった僕らが引き替えに手に入れたモノなんだ
リナ達の魔法のように使う人が邪悪だと、害にもなるし、街も消し去るような魔法……

すまない、場を暗くしたな……ああ、夏にフェスィバルがあるから
その時にはご馳走してやろう。飴づくしだ林檎飴なんかも美味しい
食い物だとなんでも良さそうなリナだが喜んでくれると思うぞ？

>>327
（327の背中を撫でて）
悲しいケド、起きてしまったコトを消すことは出来ないわ。
次にまた、新しい命になって生まれてくるコトを願って
今は冥福を祈りましょ。

>>328
ヒモとか大好きよね。後、不可解な動きをするモノなら何でも…
この間カマボコにじゃれてるにゃんこを見たわ。
すっごい可愛かったケド、じゃれてる間って周りが見えてないみたいで
見てるあたしとしてはハラハラしたし。

どぉせ遊ぶなら、広いトコロで思いっきり遊んで欲しいわね。

>>326
これが僕のダイターン３。
史上最強の巨大ロボットさ。
ゴーレム？　ああ、そうだね。リナの世界の呼び方ではそうかも知れない。

動かすこと自体はそれほど難しくない。使いこなすとなると話は別だけどね。
お褒めの言葉、ありがとう。

ところで、一つ思い出したことが。
(パチンと指を鳴らすと、ギャリソンがトレーラーで現れて、荷物を下ろしていく)
(荷物はホテルのデリバリーディナー)
(無論、一人分二人分などという量ではない)
(リナ・インバースの適量である)
食事でもいかがかな？　

機械には普通の人間が血を吐く思いで努力した英知があるのだ

シャミ「映画化決定だな。もちろん主役はわし」
長門「（スターリングインフェルノシャミのでこを叩く）」

>>329
ソコは空気的に気付かない方向のがいいかしらと思ってたンだケド、
やっぱりあたしとしても突っ込んでおいた方が良かったのかしら…

>>330
？誰？あたしも初めて聞くから知らないわ、ゴメンね。

後、メル欄に出来れば『sage』って入れた方がいいみたいよ。
>1で推奨されてるみたいだしね。

>>331
へぇ…そんな魔法、使えるならあたしも習得したいわ。
ソレを覚えればあたし自身にスキルがなくても専門的な力や技術を
得るコトが出来るってコトでしょ？…魔法と引き換えってのは困るケド…
どんな力でも過ぎた力は使い方を間違えれば悪になるわ。
人を殺めたり、世界を壊したりしてしまう…力に溺れないコトが
力を持つ者の最低限の在り方だとあたしは思ってるわ。

夏！？ご馳走してくれるのは嬉しいし楽しみだケド
また随分と先の話なのね。お祭りなら結構年中やってそぉな
イメージがあるケド…その雲みたいなお菓子は夏でないと
食べられないお菓子ってコトなのかしら？

root氏のぬこは最後まで模範的ぬこだった
総員、ぬこに敬礼！

ぬこ……orz

>>336
荒らしの相手すんなよｗ

こんばんは。随分と静かな夜ね。あはは！私にはうってつけね。
少しだけお邪魔するわ。
（リナと万丈をチラッと見ながら）

お邪魔だったかしらね？ふふっ

流水は姉と妹のどっちだったか

>>339
(大袈裟に肩をすくめて)
まさか。
ここは万人に開かれた社交の場。
キャラサロン交流場だろう？　マナーを守るならば誰でも歓迎だと僕は思うね。
それが美しい女性ならなおのこと。

初めまして、だね？
僕は破嵐万丈。万丈と呼んでくれ。

まあ、ぬこはネタなのだけれど。
良かった、死んだぬこは居なかったんだ…

アメリカでぬこが死んだのはガチ

>>340
ああ、私は姉の方よ。妹は流風。一応一卵性だから顔も声も一緒みたいね。原作では
ＯＶＡでは流石に声は違うわね。ここでは双子は一緒に来るみたいだけど、私達は敵対同士だから
中々そうはいかないわね。いずれ一緒に来る事もあるでしょうけど。

>>341
そうね。初めまして。
（万丈を観察するように見ながら）
ふーん、随分と口が上手いね。しかもそれをさらりと言ってのけて。
マナーを守るって言えば私はどうかしらね。口が悪いから此処では異端児のようだけど。

私は小早川流水。流水（るみ）でいいわ。こちらこそ宜しく。
（目の前に置かれたディナーを見ながら）
それにしても美味しそうなものが並んでるわね…

>>333
最強のゴーレム！？ソレはまた凄い謳い文句ね…
どっかの国の戦争なんかに利用されなきゃいいケド、
でもバンジョーなら大丈夫よね（ニコ）

そぉなの？じゃあ歩くだけならあたしでも出来るのかしら♪
（興味津々でダイターンを見上げ）
あ、でもやっぱしあたしが乗っても似合わないわね。
コレは、バンジョーの為のゴーレムなんだし。

ん？何？思い出したコトって…うわ！？(汗)
（バンジョーが指を鳴らした途端に現れた謎鉄の動く物体）
（そこから数人の人が現れ、あれよあれよと言う間に食卓をセッティングして）

…こ、ココで？いや、もぉココでもすでに高級レストランみたいになっちゃってるンだケド…
いいわ。アレコレ悩んでる間にせっかくのご馳走が冷めちゃうものね☆
（言うとどこからかナプキンを取り出して）
じゃあ、せっかくだから乾杯からしましょっか？
（視界に入ったワインを見てバンジョーにグラスを差し出す）

>>334
魔法の研究だってそぉよ。元は、使えない人たちが寄り合って広め伝えて
今に至るンだもの。今日までの歴史化の努力はきっと、勝るとも劣らないはずだわ。…互いにね（ニコ）

>>335
映画かーもぉあたしとしては過去の話ね(苦笑)
ともかくオメデト！でっかい画面で皆を楽しませてね☆

>>336
魔が冠する限り、暗黒面に惹き込まれやすい…
リナも気を付けることだな。人は大切なモノを失うと暗黒に包まれやすくなる。
いくら胸が無くても恨んではいけない。胸がないことを愛するのだ。
他人と違うのは他人が出来ないことをするためなのだ。リナの無い胸でできることをしてくれ

冬も祭りはある。湿度が弱点なお菓子なので冬の方が良いかもしれない
ただ、冬は寒くて俺が出歩くのが苦手なのだ……ああ、常夏の場所があれば

>>342
ヌタだったのかっ！？Σ（゜д゜；）
でもよかたーぬこ氏んでなくて（´･ω･｀）

関係ない話はいい加減スレ違いだぜ？

自治厨ｷﾀ─￣─_─￣─(ﾟ∀ﾟ)─￣─_─￣─ !!!!

>>344
口が上手い、ね。
僕はこう見えても、自分では存外正直者のつもりだけどね。

ああ、失礼。
君も一緒に、食事をどうだい？


>>345
戦争か…。
ああ、勿論。この僕がいるかぎり、そんなことはさせやしない。

ありがとう。
(グラスを受け取り、リナにもグラスを渡すと双方に注ぐ)
(勿論、流水にも)

ああ、美少女天才魔導師に、カンパイ。

>>348
時事話は雑談の必須だが？アニメ萌え談義でもしろと？ならそういうスレをたててくれ
ここはなりきりの雑談スレであって、萌え談義スレではない
俺こそが本当の自治厨だ

>>337
ホントね。また次の命では素敵な人生を謳歌して欲しいわ。
…ホラ、泣かないの（微笑）
（落ち込む337の背中を優しく撫でる）

>>338
【えーと。ゴメン(汗)】

>>339
あ、初めましての人ね？こんばんは。
あたしはリナよ、ヨロシクね。えーと、アナタは？
（ニコッと笑って手を差し出しながら）

これから食事をするトコだったの。良かったら一緒にどぉ？
って、あたしの用意した食事じゃないケドね(苦笑)

【ゴメン！ちょっとイメージが分からないンだケド、良かったら外見教えて貰っていいかしら(汗)】

>>340
ん？姉妹なんだ？…いいわよね。うん、姉妹っていいわよね！？
（何故か強い口調で必死っぽい）

>>342
へ？ほ、ホントじゃないの？？

…そぉ。ソレなら良かった。何よりよね（ニコ）

>>343
…まぁ、どこかで命が絶えず生まれて消えていくのは自然の摂理だものね。
悲しいケド、ソレは逆らえないことだと思うわ。

>>351
そうか、お前自治厨なのか…

ググれよ

>>346
そぉね。力には魅力があるもの。
でもあたしは大丈夫って言い切れるわ。
だってあたしには大切なモノが数多くあるもの。
それらを捨ててまで暗黒に染まるコトは無いし…って、ちょっと。

途中までシリアスな話だったのにどぉして途中からそぉなるのよ！！
別にあたしは胸がどうこうってコトで闇に飲まれたりしないわよ！
っていふか、そんな染まり方イヤじゃあああああ！！！（涙）
…無い胸ってのはともかく、出来るコト…ね。探してみるわよ。
何で探すコトになってンのかイマイチ分かってないケドね(汗)

そぉなの？だったら冬のお祭りに誘ってくれればいいじゃない。
寒いって…そんなコト言ってたら何も出来ないンじゃ(汗)
あたしに保温の術があればいいケド…手だけならこぉすれば
あったかいとは思うンだケドね？
（346の手を取ってみる）

>>354
携帯でググってみ？皆がお前の環境だと思ってるのか？

ぐぐっても画像はありませんwwwwwwwwwwwww

あ……さっきは急に居なくなってごめんなさい。
ちょっと人に頼まれ事があったから……。

<パシリにされてたなんて言えるわけないよな…。>
>>298
…………っ！

(あまりの出来事に驚愕し、体を震わせながら下を向くことしかできなくなる)
<南雲さん…今度こそ僕はダメかもしれない…。
君に内緒でこんな所に来た、罰が当たったのかも…。>



>>299
あ…ごめんなさい。僕はおぎの……おぎのゆうすけって言います。

>>350
鼻にもかけず、そしてそれを自然と言うなんて全く凄いわね。
ある意味凄い能力よ。私より凄いかもしれないわ。

それ程長く居られないから少しだけ頂こうかしらね。すぐに帰る予定だったけど。
（万丈とリナをチラリと見ながら）
……お二人のお邪魔になるのもあれだしね。
（ワイングラスを受け取り注がれるワインをずっと見つめる）

>>352
そうね、あなたとは初めてよ。小早川流水、宜しく。
（差し出された手をゆっくりと握り返して）

少しだけ頂こうかしらね。それじゃ失礼するわ。

私の事を知りたいのね？調べたら？と言うのは失礼ね。元々マイナー作品だから知らなくて当たり前よ。
外見は…あえてそれに近いのは私は見たこと無いけど「武装錬金」のヒロインかしら。
目つき、髪型が少し似てるわ。性格は分からないわね。
後はイメージ検索すれば多少は私の画像が出るわ。

因みに私は古墳で変なガスを吸って月齢に比例して色々な能力を身に着けたわ。
空を飛んだり、物体をすり抜けたり、人を操ったり。
私はその能力を使って好きな人を妹から奪う為に戦ってる。これでいいかしら？

>>358
やあ。こんばんわ。
僕は破嵐万丈。よろしく。
君もどうだい？
(並べられた食事を示して)

>>359
どうぞ。遠慮無くやってくれ。
邪魔なんてことはないさ。
美女は多ければ多いほどいい。
僕がそれに値するならば、の話だけれどね。

>>358
あれからまた落ちたからしゃーないしゃーない

（スっと貧乏そうなナリをした男が入ってくる）
ククク…トリップを変えてみたが……
案外気持ちがいいもんだな……！
さて……ちょっと失礼しますよ……。

>>347
ね、まんまと信じちゃったわ。
でも嘘で良かったわよね（ニコ）

>>350
うん。バンジョーに任せていれば平和もきっと守られそぉな気がするわ。
…そしていつかあたしもその真っ直ぐな正義感に成敗されそぉな気がするわ(汗)
一応あたしも平和主義者だし、そんなに一般の人に迷惑はかけて生きてないから
大目に見てくれると嬉しいかなーって…アハハ(苦笑)

ん、アリガト。
（ワインの注がれたグラスと受け取ると満足そうにソレを軽く揺らして）

じゃ、あたしはバンジョーとダイターンに、乾杯☆
（軽くグラスを鳴らすと、ワインを一口飲み）
ん、甘すぎなくって美味しいわね。でもあんまし飲んじゃうと弱いからね。
ココはもぉ、ご馳走の方に移らせて貰うわ♪
（言うとグラスを置いてナイフとフォークを持ち、並べられた料理に向かいあう）
（上品に食べる気はおろか、マナーを守る気も無いよーな目で料理を見るが）
（バンジョーの手前、一応作法は必要かなーなど、迷ってみる）

>>354
一応、探してみたンだケド、作品を知らないからなかなかどれか分からなくって。
申し訳無いケド、分からないままも失礼だと思って。

>>360
あ…挨拶がまだでしたね…はは……。

(気まずそうに指で首を掻く。)

僕は荻野優介って言います。ヨロシクお願いします。
(並べられた食事をみて)
うわー…美味しそうですね。
じゃあ……少しもらってもいいですか？

魔導士ってのは金に汚くて乱暴者で、
自分の魔法で壊した建物の借金抱えてるやつばっかりだ。
しかも踏み倒して逃げやがって！

イメージ検索は私の名前では出ないわ
「海の闇月の影」ですれば良いわ。毎回同じことを言ってる気がするわね…

>>358
こんばんは。
名前を間違われる、読めないってのは良くあることね。
私もよく読み方を聞かれるし。
それにしても何か頼りないわね…

>>360
それじゃ乾杯って所かしら？
（リナ、万丈を見ながらグラスを手に持ちそれをみんなで重ねて）
それじゃ今日の出会いに乾杯！
（響きの良い音を立ててグラスを当ててそれを軽く一口口に含む）
いいワインね。凄く美味しいわ。それに目の前にいい男も居るから余計かしらね？
いい男と美女。ワインにとてもあうわね。

それにしてもあなた相当のお金持ちのようだけど、何者なの？あなたに凄く興味があるわね。


>>362
……あなたは？
あはは！貧乏人ね。前に少しだけ逢ったわね。
お金あるのかしら？あの時は文無しって言ってたけど今はどうなのかしらね？

みんなこんばんは。昨夜に引き続き登場ですまないんだが、
ちょっと１レス伝言させてくれ。

>>236
【昨日は申し訳ありませんでした】
【貴女の能力を大げさにしてしまったのは、自分の演出ミスです。
　あれからロンギヌスや合わせ巫女を読み返し確認しました。
　またこちらに遊びに来て下さい。もっとも、始めからそのつもりで、
　自分の取り越し苦労かも知れませんが。ともかく、失礼しました】

>>365
おおむね賛成だな。ファラウスを見てると特にそう思う。
いまだにチェインメイルの借金返してもらってないぞ、俺たち。
借金を踏み倒すってことには賛成だ。…暗殺者がきたらどうするんだかな。
流石に建物壊したりは……あ、城から逃げる時にしてたっけ？



…というわけで、書き逃げごめんっ！　お休みなさい！

>>355
大切なモノが数多くあるのか？
それは力以上に魅力があるんだろうな……リナには
良いもん持ってるじゃんリナ…いいことだな（長旅で乾いてる髪をわさわさ撫でる）

うん？それはこの俺様がシリアスが苦手で巨乳信者だからだ
ああ、俺にはリナの魅力が……目に見えないっ。リナの大切なものの一員になる資格がないっ（涙流して哀しむ）

いや、まぁな懐も寒いしな……保温の術？火の玉を弱めても熱いしな……（と良い方法を考えてると、手を握られて）
ってば、ばか……いや……
ふん、そうだな……これじゃ手だけだな、あ、熱くなるのは……寒い、寒い
（ドキドキしてきて顔が赤くなり、掌や顔から汗が出てきて）

>>358
ん？あぁ、上に居た人ね？挨拶も無しに勝手しててごめんね(汗)

あたしはリナよ。ヨロシクね、えーと…
（手を差し出して）
オギノユウスケ、ね。じゃあ、ユウスケって呼ばせて貰うわね（ニコ）

>>359
ルミね。了解、ヨロシクね、ルミ（ニコ）
（軽く握手を交わすとその手を離して）

ん、何となくイメージは分かったわ。アリガト、手数をかけてゴメンね。
って、凄い能力を持ってるのね。空を飛んだりはあたしも出来るケド…
人を操ったり物体をすり抜けるなんて魔法は知らないし…

ソレに状況も何だかハードなのね…あたしだったら姉ちゃんと同じ人を
好きになっても争うコトは出来ないわね…瞬殺だろーし、あたしが(汗)

>>362
な、何だか暗い感じの人が来たわね(汗)

えーと、あたしはリナ=インバースって言うンだケド…あなたは？

>>361
あ…ありがとう。そう言ってくれると…僕も助かるよ……。

(フォローしてくれた事に対し、自分では精一杯の笑顔を作る)

<南雲さん…ここにはいい人がたくさんいるんだよ……。だから浮気とかそうゆうのじゃないんだよ。>



>>362
は……初めまして。
僕は荻野優介って言います。
カイジさんの事は噂で知ってますよ。
でもカイジさんは、僕のこと知らないと思いますけど…はは……。

>>362
こんばんわ。
僕は破嵐万丈。万丈と呼んでくれ。

…ふむ、結構な修羅場を潜ってきたような目だね。


>>363
正義感か。そんな高潔なものが僕にあるとは思わないが…。
まあ、悪と正義なら、正義を選ぶ。それだけのことさ。

(料理を眺めているリナの迷っている様子に)
……あー、リナ。
僕は、常々思っていることがある。
料理の本当のマナーというのは、「美味しく戴くこと」だとね。
回りに不快感を与えないのなら、自分が一番美味しいと思う方法で食べればいいさ。
少なくとも僕は、マナーを守ってしゃちほこばった君よりも、
美味しく食べている君を見ているほうが嬉しいんだから。


>>364
勿論さ。
(ワインの入ったグラスを渡す)
アルコールはいいのかな？

>>365
(訝しげに)少なくとも、リナのことではないよね？

>>366
ワインを選んだのは僕の執事のギャリソンだ。
彼に、君が褒めていたと伝えておくとしよう。

僕かい？
僕は破嵐万丈。颯爽とダイターン３を駆る快男児。
これでは不足かな？

>>367
【…ま、間違えたっ！上の>>236へのレスは>>238への間違いっ！】
【こ、こんな所で間違えるなんてっ！！　はずかしすぎる――っ！？】
【とにかくそういうわけですから！　重ね重ね申し訳ありまへん！】

>>367
あら、こんばんは。
伝言を残しに来たのね。お疲れ様・
………でも、アンカー間違ってるわ。でもあなたの言いたい事はきっと相手に伝わる気がするわ。

>>369
空をとべるってあなたも普通じゃないわね？私とは少し違うようだし…
格好も普通ではないし。悪魔とかその類なの？

（ワインを飲み無表情で）
別に良いわ。知らないことを知らないって言ってくれた方が嬉しいし、私の事を知ってもらえると思えば問題ないわ。
魔法？あなた魔法使いなの？それじゃ何か物を出したり、箒で空飛んだりしてるの？
ある意味私より凄いわよ。
私の能力は月の満ち欠けで変わるから何時も使える訳じゃないわよ。満月の時が最大に発揮できるけど。

確かにそうよね。同じ姉妹で殺し合いをするんだから。
といっても、流風はそれを嫌がってて私を抑えようとしてるんだけど。
あなたには姉が居るのね…
大事にしなさい。例えどんな姉であっても。傷つけて後悔するのは自分なのだから……

>365
借金踏み倒し……。
クク…酷いことをする人もいるもんだ……。
まあ…でも…それはとどのつまり…踏み倒される方が悪いな……
この世は弱肉強食……食わなければ食われる……！
つまり…帝愛なら…踏み倒されないような策を施している……！
それを怠ったのなら…その報いは当然受けなければならない……！

>366
そういえば…あった事があるな……。
金…？クク…なにそれ……？
そんなもん……このナリを見れば解るだろ……！
（貧乏臭い服装を見せるように手を上げ）

今は機を待っているところさ……。命を張った…賭け……。
そう…ギャンブル……！もし知ってたら…紹介して下さいよ……！

>367
騒がしいな……。
何があったか知らないが…まあ……。
それじゃあ……。

>369
（暗いと言われ少しムっとした表情となる）
ケッ……！まあ…確かにあんたの言う通りだな……。
今の俺は暗い…それも漆黒…光の差さない底のように……！
まあ…そりゃそうさ…出口のない迷路を迷走してるようなもの……。
今の俺は途中…途中を生きている…。つまり…ぬるま湯のような日々を……！
とまあ…あんたに長々と話しても仕方ねえけどよ……。
俺の名…？伊藤開司だ…まあ…カイジって呼んでくれりゃいい……。
まあ…よろしく。えーと…リナ…でいいんだよな…？

>370
ふーん……。そう、知ってるんだ…俺のこと……。
有名になったもんだ…！俺は金持ちでも企業のお偉いさんでもねえってのに……！
クク…まあ…有名になったところで…嬉しくともなんともねえけどよ……！
あんたは…荻野優介か……。まあヨロシク……。
平凡な高校生ってところか……？

>>365
また凄い偏見でモノを言ってくれるわね。

まぁ街の破壊においてはあたしはたまに不運な状況下においてのみ
止むを得ずそぉなってしまうコトはあるケド、基本的には平和主義者よ。
ソレに借金はしてないわ。商人の娘である以上、お金には少しうるさいケドね。

>>367
自分へのレスになってるケド大丈夫かしら。
ちゃんと言いたかった相手に伝わってるといいわね（ニコ）

>>368
あるわよ。お金でしょ？ご馳走でしょ？宝石やお宝でしょ？
ふかふかのベッドに気持ちのいい温泉に…モチロン、家族や仲間。
コレらがある限り、あたしはどんな力を身につけても
闇には飲まれない自信があるわ、絶対にね（ニコ）
（髪を撫でて貰うが少し寂しそうに）
ゴメンね。旅で傷んでるから、触り心地も悪いでしょ？でも、アリガト☆

巨乳ねぇ…あたしの周りにはそぉいふの持ってる人がたくさん居るケド…
悪かったわね、生憎あたしは持ち合わせてないのよ（拗）

火の精霊はそもそも気性が荒いから、その性質を弱めたまま維持ってのは
ホントに難しいのよ。だからまだ実用的な魔法としては存在していないわね。
…ソコまで言われると握ったあたしも恥ずかしいンだケド///
（赤くなるお兄さんを見て自分も思わず頬を染め）
でも、そぉね。コレ以上はあたしもどぉしていいか分かんないし…
じゃあやっぱし、お祭りのお菓子は無理ってコトなのかしら。
（残念そうな顔になる）

>>371
執事なんているんだ。やっぱりあなた普通じゃないわね。
ただの金持ちには見えないし。

随分と短い説明ね……。
それじゃ何も分からないわよ。ダイターンって何なのか分からないし
素性も分からないし。
今分かった事は口の上手な伊達男って所かしらね？

>>366
あーっ！ご…ごめんなさい！挨拶がまだだった…。

<キーッ！僕って奴は！>

僕は荻野…荻野優介って言うんだ。よろしくね。

それにしても頼りない…か。…はは……よく…そう思われる…かも……。

<現にいじめられてたんだから…そう思われても…しょうがない…か>


>>367
か…帰っちゃった……。
ここには本当にいろんな人が来るんだな…。


>>369
あ……挨拶まだでしたね。
はい、僕は荻野優介って言います。
よろしくお願いしますね。
(罰が悪そうに差し出された手に応え握手する)

<ユウスケ……か。そういえば、親以外に下の名前で呼ばれたことってあまりないな…>

>>375
> ちゃんと言いたかった相手に伝わってるといいわね（ニコ）

でも相手は魔王ですぜ？どらまたのね−ちゃん

>>376
(にっこり笑って空を指さす)
(そこには先ほど呼び出されて待機したままのダイターンが)
あれが、僕のダイターンだ。
巨大ロボットと言い直した方がいいかな？
僕はダイターンを駆って、日夜戦っているというわけさ。

正直言えば、僕の財産もダイターンも、全てはある者達の野望を叩きつぶすためのものでね。
これ以上は、聞かないでくれると嬉しいよ。
もっとも、僕もこれ以上説明する気はないけれどね。

>371
破嵐万丈……？どこかで聞いたことがあるな……。
どこかの大富豪にそんな名前の男がいたような……。
まあ…関係ねえな…俺には……。よろしく…えーと…万丈さん……。
俺はカイジ…伊藤開司だ…よろしく……。

修羅場…？フフ…まあ…そうかも……。
指や耳を切断したり…くっつけたり……。
そんなことをしたんだから…まあ修羅場といえば修羅場……。
そういうあんたも…そういう雰囲気を感じるぜ……。
くぐってきたんでしょ…？俺と土俵は違っても…修羅場を……！

ちょっとレスが遅れてるかも？ゴメンね、精一杯なんだケド！(汗)

>>371
見た目には凄くそぉ見えるのよね。ホラ、その真っ直ぐな目とか。
あたしにはそぉいふのが無いから、羨ましいっていふか、まぁ…
いいな、とは思うワケ。まぁ真っ直ぐなあたしって言っても誰も想像は
出来ないでしょーケド。あたし自身も出来ないし(苦笑)

（迷っていたのを悟られて誤魔化すように笑い）
あ、あはは。えーと、そぉ言ってもらえたら幸いだわ。
いつもは迷わずに行くンだケド、なんとなくバンジョーにそんな自分を
見せてしまっていいのかしらってちょっぴしよぎって…で、
悩んじゃったのよね。ガサツなあたしを見て悲しい顔されたらあたしも悲しいし。

でも、バンジョーが言ってくれたならもぉ遠慮はしないわ！
じゃあいっただっきまーす♥
（ナイフとフォークを振り翳すと勢いよくがっつくよーに食べ始める）
（その笑顔は至福の極みと言わんばかり）

>>373
あたしは魔法で空を飛ぶのよ。呪文で精霊や魔族に呼びかけてその力を借りるの。
ア、アクマって(汗)　人間よ。神様が乗り移ったりしたコトもあるケド、あたしは人間だから。

ええ、もぉ覚えたから、次からは大丈夫。
そ、あたしは剣も使える天才美少女魔道士！物を出すってのは…まぁ、召喚は
使えるケド、物体を出したりってのはまた知らない世界の話だと思うわ。
あたしが使う力は基本的に精霊や魔族と言ったものの力を借りたものだから。
へぇ…確かに使い勝手としては月に左右されるのは不便かも知れないケド、
神秘的ってイメージとしてはカッコいいわよね。…やっぱし実用性は大事だけど。

こ、殺し合いまでしてるの！？(汗)　なんだか凄い複雑なのね…
へ？あ、あたし？あたしは…傷つけるなんて一生出来そうにないから大丈夫よ(滝汗）

>>374
いや、ソレよソレ。その態度が何ていふか暗いのよ。
だからと言ってソコまで自虐的になる必要も無いと思うケド。
何か深い事情があってそぉなってるのねって勝手に自己完結しておくから
そんなに抽象的に熱く語らないでいいわよ？分かんないから（きっぱし）

カイジね、了解！あたしのコトはリナでいいわよ。よろしくね（ニコ）

>>371
あ…お酒はちょっと……。まだ高校生なんで……。
でも料理はいただきます。
(遠慮がちに料理を摘む)

お…おいしいですね。



>>374
あ…僕の事知ってました？嬉しいです。
平凡どころか…まだ平凡にも達してないですよ…はは…。
頭だって悪いし……。

でも…こうしてカイジさんと顔を合わせることができるとは思ってませんでしたよ。

<ど…どうしよーっ！
な…南雲さんっ！カイジさんだよ！あのカイジさんと会えることができたよっ！
あー！南雲さんにこの事伝えたいっっ！
でもこんな所にいるなんて言えないし…。>

>>375
それだけ人生を楽しんでるんだなリナは。人生の達人だな
（撫でてる髪に指を絡ませ傷んだ髪の毛を優しくほぐす）
そのまま明るくいてくれよな。楽しみの分大変なこともあるだろうけど頑張れよ？

うん？なんで謝るんだ？傷んだ髪は旅の軌跡だろ？
誇ればいいだろ？お前は若いから、温泉にでもはいればすぐに素へ戻るよ
それに……いい匂いだ……子犬のような柔らかい匂いがする
俺は香水みたいな匂いは嫌いだからな

態度と声は大きいのにな？なんで胸だけ？
まぁまだまだ成長期なんだから心配すんな
旅をしてる分には邪魔になるだけだしな
旅が終われば、髪も綺麗にオッパイも大きくなるさ
……まさか一生旅する気なのか？水曜探検隊シリーズの隊長にでもなる気か？

ははは、ほんとだ。顔が赤くなってるぞ？
（リナ残念そうな顔を手で挟んでムニューとする）
おお、保温の術だ！温かい温かい
手だけでなく顔も温かくなるんだな

あはは…さて、温まったことだし。ひとっ走りして買ってくるかな。？綿菓子をっｔ
……それともお祭りにいきたいのか

>>374
情けないわね。
確かにあなたを見ればどんな状況か分かるわ。

命を張ったギャンブル？あはは！ならそれは私の置かれた状況ね。
好きな人を奪う為に命がけのギャンブルをしてるわ。
私が生き残ってその人を自分の物にするか、それとも死んで諦めるか。
そんなギャンブルで良いなら何時でも参加しなさい。私があなたを操ってあげるから。

お金が無いのならあなたも一緒に食べて行ったら？
そういえばあなたに今度何か奢るって言ってたわね。今日はディナーがあるから問題ないけど
今度逢えたら奢ってあげるわ。

>>377
気にしなくて良いわよ、こちらこそ宜しく。
気にしてるのかしら？頼りないってことを。
だったら自分の力で何とかする事よ。他人に頼らないで自分で何とかするしかないわ。
でも、嫌な事があるならここでスッキリさせるのもいいと思うわ。

>>379
（空中に停滞する巨大ロボットを見てただ唖然として）
……信じられないわね。
子供の頃見たアニメの世界よ……。
凄いわね。かなり大きいけどどれ位の大きさなのかしら？
ちょっと乗ってみたいわね。楽しそうだから。

そうなの。
（万丈の瞳の奥の炎、決意を見て少し微笑みながら）
正義感強いのね。かっこよくて、それでいて気障。けどそれをすらっと言ってのける。その上金持ち
全く非の打ち所が無いわね。きっと女にはもてるのでしょうね？

ええ、私も必要以上に干渉はしないわ。それは私も同じ状況だから…
折角逢えたんだからそれくらいにしようかしらね？万丈を困らせても仕方ないし
（口元に悪戯っぽい笑みを浮かべてワインを一口飲み干す）

>>380
おや。僕も有名になった者だね。
カイジ？　名前は聞いたことがある。
財産を持っている身としては嫌でも顔を合わせなければならない類の連中の間で噂になった名前だな。
君も、場所によってはなかなかの有名人だよ。

修羅場か。
それなりのね。
もっとも、ここにいるのは皆がそれぞれの修羅場を潜ってきているような者だろうがね。


>>381
真っ直ぐと言うより、僕は偏執狂だね(苦笑)

ああ、思うまま食べてくれ。その方が楽しいさ。
お代わりも遠慮無く。


>>382
そうか。それじゃあ、ジュースでも頼もうか。
(いつの間にか控えていたウェイターにジュースを持ってこさせる)
ああ、遠慮無く食べてくれ。


>>384
コクピットは困るけれど、肩や手に乗るくらいならいつでもどうぞ。
僕もダイターンも歓迎するよ。

そうだね。
僕もそう思うが、僕のパートナー達はなかなかそれを認めてくれない。
困ったものだよ。

ああ、困らせないでくれると助かる。
それに、君に困らされるのなら、もっと別の場面がいい。
(ワイングラスを掲げて、笑う)

>>384
いや…全然気にしてなんかないよ……。
実際そうだし……。

自分の力で…。こうみえても…あまり人に頼ったりするのは好きじゃないんだ……。
迷惑はかけたくないし…。それに僕は……大事な人を守らなくちゃいけないから……そんな事はしないと思う。

嫌な事どころか…僕は幸せすぎてしょうがないくらいだよ……。
僕には、僕とはとても釣り合わないような…彼女がいるんだ。
だから…嫌なことなんか、彼女と居れるだけで全部忘れられる…。

>>377
ん、ヨロシクね、ユウスケ（ニコ）
（握手をするとまた食事に戻りながら）

ユウスケも食べたら？
せっかくのバンジョーのお誘いなんだから断ってもアレだし。
っていふか、遠慮してると無くなるわよ。あたし早いし。
（何か考えてるユウスケを見ながらも手と口は動き続け）

>>378
えーと、ソレは伝わってたらヤバイってコトなのかしら？(汗)

レスミスに軽く突っ込んだだけだから、
そぉいふのはサラッと流してくれると嬉しいわ(苦笑)

>>383
だって限られた時間の命だもの！謳歌しなくっちゃ損じゃない？
（髪をほぐされる度にくすぐったそうな顔で照れ笑いをし）
ん。モチロン。あたしの元気は人に分けてもまだ有り余ってるくらいだから大丈夫！
大変なコトだって乗り切れないワケじゃないわ。

や、だってやっぱし少しパサついてるから…そぉね。洗えばまた多少は
ツヤも戻ってくると思うわ。またその時にも撫でて貰えたら嬉しいわね（ニコ）
香水はあたしも苦手だもの。嗜みでつけるにしたって、まだ先の話だと思ってるし。
…いい匂い、か。恥ずかしいケド、やっぱし嬉しいわね。

いや、声も態度も当人としては人並みのつもりなんですケド(汗)
胸だけって…色々他にもつつましいでしょーが！！
…いつ終わるのか決めて無い旅だケド、大きくなるなら
もぉすぐにでもゼフィーリアに帰ってもいいかもね(苦笑)
…さすがに一生は無いから。無理だから。

お兄さんだって赤いでしょーが！///
（頬をむにゅっとされて戸惑ってしまうが）
…あ、温かい？あぁ、ソレならこのままでもいいケド…って、
やっぱ話しにくいからダメね、保温なら手でするわ（笑）

お祭りに連れてってくれるなら行きたいケド、やってるトコ知ってるの？

＼＼　空いてる部屋！空いてる部屋！空いてる部屋！空いてる部屋！！　　／／
　　　＼＼空いてる部屋！空いてる部屋！空いてる部屋！空いてる部屋！！／／

　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　
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　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡　　
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　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
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　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ

>381
クッ…！仕方がないだろ……！
今までの人生振り返ればロクなことがねえ……！
仲間と思ってた奴には何度も裏切られ…または死んでいって……
金は騙し取られる…！地下の地獄に送られる……！
金を得れば…その分奪取される……！やってられるか……！
クソッ…！そりゃあ暗くもなる…！違うかっ……！
どうして俺達はこうも…いつも奪取される側なんだ……！

>382
平凡でいい…。凡夫で上等……！
お前はまだまだ未来があるだろ……
夢も希望もまだまだ…！未来へ羽ばたける……！
だから…忠告はしておく……俺みたいにはなるな……
こうなったらもう終わり…終わりよ……！
もう…落ちるまで落ちるか…命を張って勝負に出るか…その二つ……！
だから…もし…お前が俺に……憧れみたいな感情を抱いてるのなら……
やめとけっ……！普通の人生で上等…！その道を歩め……！

>384
好きな人を奪うために命がけのギャンブル…か……
クク…そうか…こりゃ少し見誤ってた……！
あんたも…相当なジャンキーじゃないか……！
操る…？じょ…冗談言うなっ……！
俺は俺…！俺だ…！誰のものでもねえ……！
そんな…ロボットみたいな…そんな人間になってたまるか……！

でも…その…食べていいのかわからないしな……。
あんたが…俺に奢ってくれる…？
（ぞぞぞぞぞぞぞ）
そ…その手に乗るか…！そう言って…俺を操り人形にする気だろっ…！

>>385
そ、そぉなの？全然そぉは見えないンだケド…何に対してそぉなの？
この、ダイターンってゴーレムに？それとも平和に？

アリガト！ソレならお言葉に甘えてどんどん食べさせて貰うわ☆
随分たくさん人がきちゃったから、追加もあると嬉しいわね（ニコ）
（言いながらも気持ちがいいくらいの食べっぷりを披露し続ける）

>>388
そぉね。お祭りに行くなら移動した方がいいわね。

>>385
あ…ありがとうございます。

(手渡されたジュースを遠慮がちながらも、有り難くもらう)

ふう……このジュース…おいしいです。
あ…ありがとうございます。

あの…僕もあなたのことは知ってます。
確か日輪の力を借りて……でしたっけ？



>>387
ええ…。さっきから少しずつもらってます。

とても美味しいですね…。

>>390
それは、秘密さ
(某おかっぱ魔族っぽく)

ああ、追加もあるとも。
食事を誘った限りは、きちんと空腹を満たしてもらうとも。この、破嵐万丈の名にかけてね。

>>389
うーみゅ…確かに『違うか？』って聞かれれば、
聞けば聞く程暗くなる話だし仕方ないかも…っていふか、凄い人生ね(汗)
どこの神様がイタズラしたらこんな悲惨な人生が送れるのってくらい
何もかもに救いが見えないンだケド…

でもまぁ、まだカイジ自身は生きてるワケだし、これから先に
何か良いことがあるかも知れないし。
ちょっとは前向きになってみても…無理かしら、やっぱし。
もぉ卑屈の塊みたいになっちゃってるモンね(苦笑)

とりあえず、あたしみたいな天才美少女魔道士に出会えたのが
幸運っていふか、幸せなコトだと考えてみたらどぉ？
…まぁあんまし魔道士は関係無いかも知れないケド(汗)

>>381
呪文で精霊や魔族を呼ぶって、やっぱり凄いわね。
私も普通ではないけどあなたの方がよっぽどうえのようね。
悪魔で無いのに魔族を呼べるってアクの心でもあるのかしら？
因みに私は悪の心で満たされているわね。忌々しいけど……

そう、それなら良かったわ。知ってもらえたなら嬉しいわね。
剣も使えるって、いわゆる魔導剣士ってところかしらね？
それにしても何かを呼んだり出来るなんて凄いわね。一度どんなのを呼べるか見て見たいわ。
私の能力は月によって変わるから不便と言えば不便よ。今日は曇っているし、それに新月に近いから
力はほぼ無力ね。対したことは出来ないわ。

ふふ、ならそれに越した事は無いわよ。自分の意思とは無関係に力が増幅して
本当は戦いたくないって心があるのに戦ってるのだから。
因みに姉さんってどんな人なの？あなたより強いみたいだけど。

>>385
あはは！一本取られちゃったわね。
肩に乗るなんてまるで何処かの妖精のようね？
それじゃ今度戦ってる所を見せてもらおうかしらね。あなたの活躍が見たいから。

その口ぶりだと、お相手のパートナーって女のようね。
羨ましいわね。あなたのそばにいられるんんて。
毎日が楽しくて仕方なさそうな気がするし。
で、その女性が本命なのね？ふふっ。

そうね、困らせるなら別の場面が良いわね？例えばそのパートナーがいる前で
いちゃいちゃして修羅場になるとか。その時の万丈が見たいから。
これは意地悪かしらね？

>>384
思ったより意志が強いわね。人に頼らないで自分でなにかをしようなんて。
大事な物？……そう。ならそれを奪われないようにする事だわね。

彼女居るんだ。良い事ね。
よっぽどベタぼれってとこかしら。
今度つれてきなさいよ。その彼女。そこまで言われたら興味がわくわ。

>>391
ね、美味しいわよね（ニコ）

…ところでもっと堂々としてもいいと思うンだケド。
アソコのカイジ程じゃないにしても、何だかユウスケからも
ちょっぴし卑屈っぽい空気がするのは…あたしの気のせい？

>>392
うわ。教えてくれないコトよりもバンジョーが『ソレ』をしたコトに
びっくりしたわ(汗)　っていふか…やっぱしソレはアイツでないと
似合わないのかも…バンジョーみたいなカッコいいお兄さんにはちょっとアレね(苦笑)

ホント？さすがね、バンジョー。抜かりが無いその段取りのよさが素敵！男前☆
（追加があることに嬉々として食べる勢いを増していく）

今は人がたくさん居るから危ないと思うし、またあのダイターンが動いてるトコ、
別の機会に見せてくれない？すっごく興味あるのよね（ニコ）

美「こんばんは美幸です」
典「こんばんはー！　典乃でーす！」
美・典『ふたり合わせて美幸＆典乃でーす！』

典「て、なんででボクまでひっぱりだされてるの？」
美「……前回までで、重大な事に気付きました」
典「え？　なになに？」
美「……ボケがいないと、ツッコミが成り立ちません」
典「えっと、よくわかんないけどスイカに塩がひつようみたいなもの？」
美「……胡瓜にハチミツをかけるとメロンの味になるのにも似ています」
典「え、それホント！？」
美「……さらに生ハムを加えて、生ハムメロン」
典「わー。やすくつくれそうなのに、とってもごーじゃすな味になるんだね」
美「……王子様を混ぜると、プリンスメロンにも」
典「おーじ様、たべちゃうのっ？」
美「……でも王子様が見つからないので、玉子で代用します」
典「けっこーおいしそうかもっ」

>>389
僕が世間一般で言われてる平凡の域まで達するには…もっと努力しないといけないんですよ…。
ほら…なんせ僕は平凡以下ですから……。
そう…大事な人を幸せにする為にも……。

カイジさんみたいな生き方って…どこか憧れるところはあるけど……
僕には…ちょっと無理かな……。

>>389
ジャンキーっていきなりの事を言うわね。
でも間違って居ないから否定はしないわよ。
でも、あなたも相当のジャンキーみたいね？
手の傷やあなたを見ているとそれがわかるわ…。

あなたを操る？してほしいのかしら？
あなたを操っても手足として使えるとは思えないからどうかしらね。
誰の物でもないって、好きな人が居たらその人のものであると思えるけど。
確かあなたを好きな人が居たわよね？その人から見たらあなたの心も身体も奪いたいって
思ってるんじゃないかしら？

安心して良いわ。あなたを操るなんて思っていないから。
あなたが余りに不憫だから言ってるだけよ。それに随分と修羅場を潜ってきたみたいだから
興味があるのよ。この答えでは不満かしら？

宴もたけなわ、ささ、みなさんお口直しにお茶などいかが？

旦　旦　旦　旦　　旦　　　　　　　旦　旦　旦　旦　旦旦
　旦　旦 旦　旦旦　旦　　　　　　旦旦　旦　旦旦　　旦
旦 旦　旦　旦　旦　旦.　∧＿∧　旦　旦旦　旦 旦　旦
旦　旦　旦 旦　旦　旦　(´･ω･`)　旦　旦　旦 旦　旦　旦
旦 旦 旦　旦 旦　旦.　　(ｏ旦ｏ )　旦　旦　旦 旦　旦 旦
旦　 旦 旦　旦 旦　旦.　｀ｕ―ｕ'　 旦　旦 旦旦　旦　旦旦

>>387
ははは、その笑顔がいいな。美味いモン喰うときはもっと良い顔になりそうだな
よし、決まりだ。リナと屋台ツアーを決行することにした
そのかわり、その余った元気を俺に分けてくれよ？

赤い？俺が赤いのはリナの魔法のせいだからな
照れて赤くなってるわけではない、断じて
そうだな。これじゃ話しにくいな……（名残惜しそうに手を離す）
じゃ手で温めてくれよな？俺ホント寒いの苦手だからさ

祭りね……
この時間だしな〜。今度じゃダメか？今から行って閉まってたらさ哀しいだろ？
ちゃんと調べてくるからさ
すまんな、こんなにも期待までさせておいてさ

【すみません。誘うようなロールをしておいて、最後まで回せるような体力が残ってないです】
【約束凍結などでリナさんの行動を縛らないようでしたら次回続きをデートして貰えますか？】
【ただ月末は忙しいので２月とかになりそうなのですが……リナさんにお任せします】
【可愛いリナの一面が今晩は見れて嬉しかったです】

>>391
有名人はつらいね。
ああ、
「日輪の力を借りて、今、必殺の…」
(ふと、頭上のダイターンを見て)
おっと、危ない危ない、こんなところでサンアタックを放てば洒落にならないよ。

>>394
本命？　いやいや、頼りがいのあるパートナーだよ。
確かに美女たちだけどね。

う、ちょっとそれは困るかな？
あの二人、アレで結構ヤキモチ焼きだからなぁ……

>>395
(リナに見えない後ろ手で携帯電話のメール)
(注文追加・大至急)
いくらでも見られるさ。リナのご要望とあればね。

>>396
こんばんわ、お嬢さんがた。
【すまない。栗原美幸でググると実在の人物が出るのだが】
【それでいいのかな？】

>385
それじゃあ…あんたも知ってるんだな……？帝愛…その頭…兵藤の事を……！
まあ…帝愛に対しては色々とやったからな……
あんたは…そんな人間じゃないだろうが……
昔…金持ちの道楽かなんかで…人間競馬ってやつをやらされたことがある……
俺はその道楽の…ただ一人の生き残り……！
となれば…当然その金持ち連中の間では有名になる……！

クク…確かに…確かに居るな……。
他にもちらほら…。まあ…それ以外にも色々といるけどよ……！
喋る馬とか…猿とか…猫とか……。色々…色々……。

>388
（後ろを振り返ると…押し寄せる……！）
（まるで突然舞い降りてきたドシャ降りのような……）
（一号室…！空いてる部屋…！と連呼する名無し……！）
（交流場とこの連中…！この二つの記号が意味するものは一つ……！）

>393
これから『先』…『何か良いことがある』……
クク…俺は一体何度その言葉を口にしたろうな……！
おそらく…コレから先も言い続けるだろうよ……！
でも…あんたの言うとおり…生きてるだけマシ……！
死んだら終わり…！人生それで終わりなんだからな……！
まあ大丈夫…希望は捨てちゃいない……！
このまま死んでたまるかよ……！死にきれねえ……！

……
（口をあんぐりとあけ、あきれ返ったような表情となり）
は…はぁ…？まあ…そうね…うん…そう……。
（ああ…！？すげえ……！この女…かなり傲慢…！絶対強欲……！）

>>394
そ…そうかな？結構当たり前のことだと思うけど…。
大事な物というか…大事な人なんだけどね……。
僕と付き合ってくれてる…彼女のことなんだけどさ…
そうだね……。僕と付き合ってることが信じられないいくらい、素敵な人だから……。
いや……多分彼女はここには来たくないと思うよ。
ほら……あんまり賑やかな所とか好きな人じゃないし……。

<こんな所に南雲さんをつれてこれるワケないじゃないかっっ！どんな事になることやら想像もつかないよ！
でも南雲さんを裏切るようなことは絶対しないからね！
って…ここに来てる事自体…裏切ってるのかな…>

>>394
あ、言い方が悪かったわね。直接魔族や精霊を呼び出すワケじゃないの。
ソレらの『力だけ』を呼び出すの。魔族たちにとってはほんの一部の力をね。
ん？別に悪の心がなくても扱う力さえ術者にあれば使えるわよ。
実際あたしは悪には染まってないから(汗)
…悪で満たされてる…自覚があるならソレもまたいいンじゃないの？
ソレがルミの選んだ道なんだったら、ソレはソレでね。

まぁ、本格的に剣を扱う人に比べれば弱いケド、そこいらのゴロツキなら
１ダースまとめて相手できるくらいには扱えるわよ。
召喚は…そぉね。簡単なので言うとハト…とか出したコトもあったわね。
凄いのになるとドラゴンクラスを召喚する魔法もあるケド、あたしは
召喚はそんな専門には扱って無いのよ。だって召喚なんてしたら
あたしが目立たなくなるでしょ？だから、必要最小限の知識しか得て無いのよね。
そっか。じゃあまた月の明るい夜に出会えたら、物をすり抜けるってのを
見せて欲しいかしら。さっき聞いて興味があるのよね（ニコ）

…全てが本意ではないってコトなのね。…闇に飲まれてしまった部分も
いつか自分の力に変えられるといいわね。
え？あ、あ、あたしの姉ちゃんは…故郷の方でバイトをしてる普通の姉ちゃん…かな。
ちょっと人より強い力に恵まれて、あたしなんかじゃ足元にも及ばないケド(滝汗）

>>398
こんばんは。随分と面白い人たちね。
会うのは初めてだけど、宜しくね。

>>399
……！？
………ジーン！

死んだんじゃなかったの？流風にやられて死んだと思ってたのに。
こんな所まで現れるなんて忌々しい！！
だけど私ではこいつには勝てない…流風がいても月齢の関係で厳しい。

それと何であんたがお茶なんか出してるの？どうせ感染者を増やそうとしてるのね？
自分の思い通りに操る人間、そして能力を持った人間を増やす為に。
こうなったら全力で阻止するしかないわね…
（目の奥が輝きそして心に潜む力を少しずつ増幅させていく）

美「出典を書き忘れていました」

【しぇいむ☆おん】


>399
典「きたばっかりだから、べつにのどはかわいてないよー？」
美「……きっと、あのたくさんあるお茶の中に、ひとつ罠が用意してあります」
典「わな？　わなってどんな？」
美「……母は、夜にお茶を飲むと寝られなくなるそうです」
典「えー。かいみんかいしょくが健康のひけつなのに、それはたいへんだ」

>401
美「こんばんは」
典「こんばんはー。だておとこって感じがするおにーさんだね」
美「……伊達眼鏡というと、眼鏡の役割をしてない眼鏡。
　伊達男は、男の役割をしてない男の人？」


【同名の人部ｔが実在するようですけど、別人です】
【上記の出典と↓を参照にどうぞ】
ttp://vimalakirti.aki.gs/shame-on/menu/c/c-4.html

>>395
卑屈っぽい…ですか？
そう言われると……否定はできない…かも…。

<言われてしまったっ！自分でもそうならないようにしてるのにっ！
ダメじゃないか優介！そんな事じゃ南雲さんを幸せにできないってわかってるはずだろっっ！
しかも自分で認めてどーするっっ！>



>>396
あ…初めまして。
僕、荻野優介って言います。
ここって…いろんな人来ますよね……。

おっと、すまない。
そろそろ僕はここを去る時間のようだ。
ディナーの方は気にせず食べてくれ。追加も注文してあるから。

それじゃあ、諸君、また会おう。
(マッハアタッカー(万丈の車・飛行形態に変形する)に飛び乗るとダイターン内へ)
(そのまま彼方へと飛んでいく)