【ムリヤリ】レイプ・強姦総合スレ8【しちゃえ♪】

もっともっと犯してください。
オリキャラさんも版権さんも大歓迎です。

【名　前】
【年齢・職業】
【容姿・サイズ】
【服装】
【性　格】
【性経験】


【希望シチュエーション】
・どんな状況で襲われるのが良いか

【ＮＧプレイ】

などなど……


前スレ
【ムリヤリ】レイプ・強姦総合スレ7【しちゃえ♪】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164190347/

>>1
乙！そして２ゲト。
レイプスレが、また盛り上がるように…
いい意味で。

kit

cut

【移動してきました】

【移動してきました。よろしくお願いします】

（少女を四つんばいにしてスカートを捲くり、下着を外気に晒して上から指でつついている）
（やわらかい恥丘の肉がなんともいえぬ弾力を持って指を押し返してくる）
（スリットにそって指を下になぞっていく）
（淫核が指に当たる）
（それをくりくりと細かく執拗に刺激する）

【ごめんなさい、どうやら私とはロルが合わないみたいね】

【そうですか。すいませんでした。落ちます】

【貴方は機械ではないのだし、言葉を喋った方がいいと思うわ】
【それと唐突にされてもよくわからないわ…残念よ】

…またスレH厨ですか？

>>11が相手してやれ

【0時までというので焦りすぎましたかね…】
【すいませんでした】

分かってないあたり真性だな……
この調子で同じ失敗繰り返されるのも迷惑だが
あまりに酷過ぎてどこから指摘していいのかも分からん。

>>14

153 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/01/17(水) 17:43:24 ID:???
じゃあためしに148を代わりに書いてみよう

>142
約束？
そんなことをした覚えはないなぁ
（下卑た笑いを浮かべ姫子の手を引いて近寄る）
それに、何か勘違いしているようだが姫子ちゃんが
自分でここに来たいって言ったんだぜ？
いいねぇ、友達同士の友情は
（舌なめずりをする）

>146
（千歌音に手をかけすりよった歌子の臀部に手をのせる）
（そして耳元に口を寄せて）
よかったじゃないか……
ずっとこうしたいと思ってたんだろ、千歌音とな。
夢がかなったんだ。感謝しろよ
（黒蜘蛛のような手がシルクのような肌を這いずり回る）



これ見る限りだと普通にできてることはできてるんだよね
まぁ本人かどうかは怪しいが

偽物じゃない？【】見てるとやる気ないように見えるんだが

初見の人へ

これが神無月の巫女というものです
分かったら良い子は近寄らないこと

>>13
【余り、気にしないで頂戴。時間はとりあえず0時という事だったけれど…
私の言い方が不味かったわね】


【名無しさん、いらっしゃるならどなたかお相手お願い出来ないでしょうか】

>17見て確信した。只の神無月粘着名無しじゃん

何処でも最近こういうのはいるね

>>17
とりあえず良い子はこんなところでエロール回してない罠

【難しいわ…落ちるわね】

触手スレなら喋らなくてもいいんだろうけどな

スレH厨って何？

板の空気が違うのが分からない人
短文なことが多い

なるほど、確かに>>7はレイプじゃなくて、単なる調教だな

いや、調教ですらないタダの愛撫じゃん

無理矢理やればただの愛撫もレイプ（痴漢？）だと思うがな。

強制猥褻だな

８ヴォイって呼び名、今思うと面白いかもしれない

フン、退屈だな・・・

つ［ C.C.レモン］

ゼロはどうした？

もう居ないっぽいな、気まぐれなヤツめ

【こんばんは、待機してみます。】
【7時位を目処にお相手様のリミットに合わせますので良ければよろしくお願いします】

わかった

>36
ありがとう。お相手お願いしていいのかしら？

誰かが来るまでの繋ぎ役の雑談ってダメ？

>38
雑談するスレではないからダメでしょうね…。

横からかっさらうみたいになるが、俺で良ければ相手をお願いしよう。

残念…というわけで俺は落ちる
誰か来るといいね

>40
【よろしくお願いします。シチュの希望とかあるかしら？】

>41
【雑談相手を探してるなら…そうね、名無しさんの雑談所とか
そういう場所もあるから探してみるといいわ。お休みなさい】

>>42
【シチュの希望か、時期が時期だけに外に出歩いてる千歌音をってのは、】
【想像してみると、寒いんだよな】
【いっそ姫宮邸に進入して、寝室に押しかけてとかのがいいか？】
【プレイ内容は流れ次第って事で（強姦なのは変わらないが】

>43
【奇遇ね、私もレイプ常習犯とかそういう人に犯されたいと思っていたわ】
【姫宮邸の私の寝室の方のシチュでお願いします】
【服装はどうしましょう？】

>>44
【服装は……ネグリジェかな。下着はショーツのみ付けてる感じで】
【こんな感じで良ければ、出だしの方はこちらからすればいいかな？】
【ちょっと服装どんなのするかで思案してレスに時間かかったごめん】

>45
【いえ、全然気にしてないわ。服装了解しました】
【出だしをしてくれるの？ありがとう。ならお願いするわね】
【性経験の有無はどうしましょう？】

>>46
【性経験の有無は無しの方で】
【後はそうだなぁ、快楽に落ちるか、それとも、】
【最後まで心は折れないかは、お任せ】
【では出だしをするので少々待って】

ったく厳重な家だな……
屋敷の見取り図がなきゃここまで侵入出来やしなかったぜ
（設計に携わった大工を脅して入手した地図を見ながら一人呟く）

そこかしらに金目のもんはあるがどうも好みじゃ……
あん…？…ここから人の気配が…
（ドアの向こうから人の気配を感じ、進入するか悩むが、
意を決してドアを開ける）

誰かいるのか？

>48
(机に向かって明日の授業の予習を終えるとフゥッと息を吐き)
随分夜更かししてしまったわね…
明日も早い事だし…そろそろ眠りましょう…
(既に就寝姿でカーテンを締めベッドに乗る)

ん…？廊下から物音…変ね…
(ベッドライトを付けてドアの方を見入る)
…え…？
(開いたドアの向こうを呆然と見て)

>>49
（部屋に入った直後、銃を身構え、千歌音に照準を合わせる）
やれやれ、こんな時間まで夜更かしとは困ったお嬢様だ。
変な気は起こすなよ、今日の新聞に載りたく無けりゃな？
（ベッドライトが照らす千歌音を見ながら、ゆっくりと距離を詰める）

俺が何者か何て野暮な質問はするな。聡明そうなお前なら大方の察しは付くだろ。
金目のもんを探してたが、もっと価値のあるもんを見つけちまったな。
さて、ここで問題だ俺は何を考えてると思う？
（ベッドに腰掛け、千歌音の顎に手をかけながら）

>50
……あなた…誰っ……！？
くっ……
(屋敷に似合わぬ男の姿に声を上げようとするが銃を向けられ止まり)

…………。
(ピクリとも動かず突き刺すような鋭い視線を向け男の接近を許す)

…ここは男子禁制よ？よく入れたわね…？
あなたの目当ての物は探せばたくさんあるはずだけれど…
価値のある物…ですって…？
(冷静さと気品を崩さず丁寧な物腰で答え)
……っ！！……何かしら…？
わからないわね…？
(緊張した顔で男に向けて内心悟りつつも強気にほくそ笑み)

>>51
何だ随分とありきたりな質問をするんだな。
誰って言われりゃ泥棒だな。
（いざとなれば始末すればいいと思ってるのか、余裕をもった様子で）

ここにどう入ったかよりも、自分がどうなるかを心配したらどうだ。
俺は、金目の物も好きだが、それ以上にいい女のが好きでな。
（情欲の篭った視線を千歌音に向けると同時に、左手を乳房に伸ばす）
（ネグリジェの上から豊かな膨らみを優しく弄ぶ）

2度は言わないから良く聞けよ？騒ぐな。そして暴れるな。
抵抗するなら、死体になったお前の身体で遊んでも俺はいいんだぜ？
（本気とも冗談とも判断しかねる口調で話しかけると、
乳房を弄んでいた手に力を加え、ぎゅっと揉む）

>52
見た目も何もこんな時間に、誰が見ても泥棒じゃない
野蛮で下品で、さぞかし生活に困ってるんでしょうね…？
(馬鹿にして見下したようにスラスラと男をしっかり見て喋り)

…やぁ……っ！？
(胸を触られビクッと体を震わせ
薄い布越にふくよかな乳房の感触を伝えて)
いい…女っ…ですって…？わたしがッ…！？
(男の手を振り払っていいのか戸惑い拳を握り両手を上げたまま触られる事により背中を反らし
豊満なバストを強調して差し出すような形で胸を弄ばせてしまう)

この…卑怯者っ…！んうっ…やぁ………
……っ！
(声を押し殺し強く揉まれると胸が自分の性感帯と気付くと同時に
男に反抗的な目つきで呟く)
(拒否は出来ないと悟り抵抗するつもりなく、身体に屈辱感が溢れ)

>>53
威勢がいいな。捨て鉢になられるよりは好みだ。
（ククっと含み笑いを漏らし、こんな時でも見下した態度を取る千歌音を楽しく思う）

いい女じゃねぇか、胸だってこんなに立派だしよ
服越しでも指が埋もれる程とは、とんでもない巨乳だな？
（銃を軍事用のベストにしまうと、ベッドの下に脱ぎ捨てる）
いつまでも銃で脅すのも何だしな、所でその手は何だ？降参の万歳か？
（事実は違うだろうが、両手を上げた千歌音を馬鹿にするように）
そんな目で見られても、そそるだけだぜ。これはお仕置きだ。
（両手で乳房を少し強めに揉み、親指の腹で布越しに乳首を弄る）

思ったんだけどよ、お前は胸が感じやすいのか？
（邪な笑みを浮かべ、楽しそうに）

>>54
ん……んっ……知らないわ…！
私の胸は、貴方のオモチャじゃないのよ！？
(巨乳と指摘され恥ずかしくてとぼけたフリをするが、ネグリジェから誘う谷間や少し触れただけで
布越しに大きく揺れ深く埋もれる乳房が極上の巨乳である事をアピールして)

何でもないわよ……っ！あ…っ！？
(馬鹿にされ面を見れず顔を伏せ手を下ろすと
体の自由を許すように男の手が胸に張り付き)

…やっ！あ…！ダメっ！？ちが…っ！
んっ…違…っう…！止め……て…！
(両手で揉まれ自分とは裏腹に男飽きさせないよう
胸が楽しそうに大きく弾み、揺れ、身体が熱くなっていく)
(ベッドライトの灯りだけがついた静かな部屋に恋人達が行為に励むかのように甘い声が静かに響く)

>>55
安心しろよ千歌音。俺はこの胸だけをオモチャにするもりは無い
まぁ…揉む度に形も変えて本当に魅力的何だが、やっぱり服の上からじゃな！
（胸元に手をかけ、ネグリジェを腰の辺りまで引き裂く）
（服から、手も出させ、ベッドライトに照らされた千歌音の肢体を暫し眺める）

さっきも十分に形とかも分かったが、やっぱり直に見た方が魅力的だな。
感触だって変わってくるし……なぁ…？んっ…んっ…ちゅく……ちゅっ
（更に千歌音に近づくと、舌先で乳房全体を舐める）
（舌を押し付けるように弾力を楽しむと乳首目掛けて吸い付き、舌で転がした後、
口に含むと強弱を付けながら吸い付く）

こっちの方も、やたらと疼いちまった元々そのつもりだったが
こんだけ興奮させたんだし責任を取って貰うぜ？
（ズボンをぶっきらぼうに脱ぎ捨て、勃起した為、多少脱ぎにくい中、
下着も脱ぐと、千歌音の手では握り切れない程のペニスに手を触れさせる）

>>56
っ…黙りなさい！貴方みたいな野蛮な男に触れられるなんてっ…！

ゃっ……！？
…何…してるのよ…貴方ッ…！？
…見ないで頂戴！
(隣の部屋の大切な人を気付かれまいと
ネグリジェを裂かれ悲鳴を出しそうになるも押さえ)
(解放され弾けるように揺れて現れた胸を
隠すように手を当て男を睨み付ける)

だ…だめっ…！やだ…来ないで……
ううっ…う！
(手を胸の下に組んで恥じらいに帯びた顔で目つきを変化させ男を見る)
(男の顔が近付く度に受け入れなければならないと
脳が命令して手を下ろしベッドに着いて)
…そん、な…言わない…でッ…！やぁぁ…あ！
はぁ…あ！？ダメェェ…！
(ロケットのように形良く膨らむ巨乳の先端を舐められ嫌でも反応して
布越しにされた愛撫によって尖った乳首が吸い付きやすく、何度も自分に快楽を与える)

…やぁっ…何、何なのよ…！？
そんなおぞましいモノ…触らせないでよっ！
イヤッ！
(自分の胸と対比するよう男のペニスは大きくそそり立ち、羞恥しながらも触らせられ)
やだ…何なのよ…何よこれは…！？
(触ったままその形と大きさに釘付けになり、男を初めて怯えた瞳で見て)

>>57
どうした、男の前に裸を晒したにしては結構落ち着いてるな
もっと泣き叫ぶかと思ったぜ？
（千歌音が隣の部屋の人物を気にしてる様子等知るよしも無く）

一つ言っておく、俺はお前の彼氏でも恋人でも無い訳だ。
こっちはご覧の通り疼いて疼いて仕方ねぇんだしよ…！
（千歌音の手を片手で押さえ、触れさせたまま、ネグリジェの残りも引き裂き、
そして引きちぎると。ショーツの上からぐりぐりと指を押し付ける）

もうここに突っ込ませて貰うぜ？、無理矢理、犯されてるんだしよ
もっと愛撫して何てこたぁねぇよなぁ…って…ちょっと下着が濡れてるか？
気のせいだろうとどっちでも構わないんだけどな。
（鳴れた手つきで、クリトリスの辺りや膣口の辺りを指の腹で弄る）
（そしてようやく千歌音の手を離すと、千歌音の両足を大きく開かせ）

お子様じゃねぇだろうしわかるよな。これが今からお前のここにぶち込まれるってのは。
（下着を横にずらし秘所を露にさせると、正常位の格好でペニスを擦り付ける）
（カリ首の部分を膣やクリの至る所に何度も擦りつけ、先端の割れ目でクリトリスを擦る）

>>58
黙りなさい…！それ以上言わないでっ…！
そうよ…貴方なんて私の好みでもなんでもない…ただのケダモノよッ…！
うっ…やぁぁ…！？
(手に力を込めペニスの硬さを知ると共に愛撫により下腹部が疼き)

卑怯者っ…絶対っ…許さない…！
嫌…イヤッ…！！あ…っ！？んっ…や！
(ビクビクッとクリトリスの愛撫を感じ、その拍子で扱くよう手を滑らせペニスに刺激を与える
手を離すと当然のように先走りに手は汚れて濡れている)

あ！あ！ダメッ…！お願い…止めてっ…！
お金ならあげるからっ…！だから、お願いよ…！？
んっ…あ…そんな…ソコ…ヘンッ…！
いやあぁぁ！？やぁぁ！？
(犯される恐怖に身体は竦むが
愛撫によって身体は疼き気持ちは高まり混乱状態になる)

>>59
どの程度のケダモノなんだろうな俺は。
お前…確か千歌音って名前だっけかこの町じゃ有名だしな。
ケダモノのカウパーに手まで汚しちまってよ…
（先走りの付着した千歌音の手に視線を向けながら）

後で金目のもんも取るしお前の身体も貰う。
下着も邪魔だな、突っ込んでる最中にこれが擦れるのは好きじゃねぇ。
（下着を割れ目にぐいぐいと食い込ませたりして遊んだ後、するすると脱がし爪先から抜く）
どうしても止めて欲しければ国家予算の10倍を今直ぐ出せ。それぐらいの価値があるぜ？お前には。
ま、無理だろ？諦めて犯されるんだな！！
（先端を膣口に押し当て、腰を打ち付けるように押し出すと、亀頭の辺りまでが膣内に入る）

かなりキツイな……締め付けが…千歌音…まさかテメェ…
ククク…俺の思ってる通りかどうかも確かめさせて貰うぜ…！
（まさか処女か？と聞くのを止め、確かめるべく更に内部にペニスを捻じ込む）
（抵抗のようなものも感じるが構わずに奥へ奥へと侵入を進める）

>>60
最低っ最悪のケダモノよっ！！
ううう…いゃぁぁ…！
(付着し濡れた手を握ろうとせず開いたままにし)

変態っ！卑怯者っ…！最低っ、最低よっ！あっ…ん…！？だめ、だめぇぇ！
(じれったそうに腰を浮かし秘所から
愛液が染みてショーツをビショビショに濡らす)

ひぁ…！？あぁぁ…！？出来ないわよっ…！？
貴方なんかにそんな事言われても嬉しくないっ！私はっ…！
(気品ある長い黒髪と透き通る白い肌、
そして体が動く度に挑発的に大きく揺れる胸が男を欲情させ何度も興奮を煽り)
はぁ…はぁ…
嫌ぁぁ…ひめこぉぉ……！
(強気な表情は跡形も無く、無惨に乱れて熱い吐息を吐き出しながら
最愛の人に助けを呼ぶよう呻くと、顔を両手で隠し
挿入が始まった事を感じる)

あぁ…ッ！？っううう！？やぁぁ！？
(処女膜は簡単に破られ異物が身体を進んで来るのを感じる)
ひぃっ…う！あ！？あぁ！？
(通常の男性より明らかに大きく、男に似合ったようなペニスをギュウギュウに締め付け
一つに繋がってるのを感じつつ痛みと屈辱感と快感に惑わされ)

あ…ぁ…ぁ…あ…
(声を聞こえないよう必死に抑え抵抗力を失い
口を開けただらしない顔でピクピクと震えている)

>>61
ここまでされてもまだ強がりを言えるんだな。じゃあこっちも言ってやるぜ
千歌音は最高の女だ、その美貌も…ここの締め付けもなぁ！
（子宮口までペニスが到達すると、そこに何度も荒々しく先端を突き立てる）

クク…俺のペニスについてるこの血を見ると…初めてだったのか？
姫子って奴にゃ悪い事をしたな！そうだいいことを考えたぜ。
（ベッドの下に手伸ばし、デジカメを取ると、繋がり合った部位や、
千歌音の顔を何度も撮影しながら、狂った様な笑い声をあげ、貫き続ける）

だらねぇ顔も、突っ込まれてぎちぎちに広がったまんこも収めちまった。
子宮の入り口に当てても半分ぐらいしか入らねぇし…
この中にも捻じ込んで一番深い所も味わってやる…んぅ……ちゅ……んっ…
（唇を奪い、舌で口内を弄びながら、千歌音が壊れる程に強く腰を打ち付ける）
（子宮口から無理矢理捻じ込み、子宮内の深い所をペニスで擦る）

痛みもあるだろうが、ここまでされるのは結構いいもんだろ？
俺の方もたまらねぇぐらいにいい気持ちだぜ……
（腰ではなく、乳房を掴み、激しいピストン運動を繰り返す）
（淫らな音が隣の部屋にまで響き渡る程に何度も深く挿入する）

>>62
やっ…やあぁぁあん！！！
ぐっ！？…ううう！！はっ、ん！！
(自分を犯している男に誉められ身体が熱く悦びを感じる)

あっ！あっ！やめてっ…！？ やあぁぁあ！？
撮らないで！？あぁぁ…！？
(貫き子宮口に当たる度に甘美な快感が身体を襲って震え、声が嫌でも大きく響いてしまう)
(淫らに口を開け涎を垂らして喘ぎ続ける自分をカメラに納められ
屈辱感と羞恥心が耐えられない程に膨れ上がる)

んっ…んっ！んうっ！？あぁぁぁ！？
やぁぁ…！？あ！ふっ！
だめ！はぁ…んうっ！？おかしくなるっ！私…おかしくっ…！
んっ…ぐちゅ…ちゅっ…！
(初めてで信じられない刺激の連続に理性が壊れ
唇を塞がれれば舌を訳わからぬまま舌を絡めて濃厚にキスし)

ふぁぁぁ…あぁぁ！？なんで私がこんな目にっ…！
イヤぁぁ…イヤぁぁ…！ヘンなのっ！？
こんなのヘンよ！？
(ブルンッと突く度にイヤらしく胸は揺れ、快感に気を失いそうになる)

>>63
今の世の中、楽にネットにばら撒けるのぐらい知ってるよな。
変な気を起こしたら、一番見られたく無い奴にも見られる事になるぜ？
（顔を近づけ、血が冷淡な言葉とは相反するような熱の篭った腰使いで、
内部を掻き混ぜるように突き上げる）

あえて言ってやるよ、こんな男に処女を奪われた気分はどうだ？！
今もぶっといのがお前のまんこに入ってるぜ？ほら！
この血がわかるか？膜も破って出た破瓜の血だ！
（千歌音の尻を持ち上げ、繋がりあった部位を見せ付ける）
（陵辱する興奮と、肉の快楽、そして千歌音の口から漏れる声に絶頂が近づく）

子宮に直で精液を出してやる…ご無沙汰だしすげぇ事になると思うぜ期待しろ……
出るぜ…熱いのが一番深い所にたっぷりとよ……イクぞ…千歌音ぇ！！
（興奮しきっている為、声も腰使いも荒く、ケダモノのように千歌音の一番深い所を突き続けると、
終に限界を向かえ、精液が子宮の奥に降り注ぐ）

まだまだ出るぜ……こりゃ孕んじまうかもな…ケダモノの子をよ！
（次々と精液が子宮を犯し、収まり切らない程に白濁の液に溢れる）
（全てを注ぐと、精液の白、破瓜の血の赤、そして愛液に塗れたペニスを、千歌音に見せ付ける）

>>64
くっ……！？ううう…！？
んっ…あ！？やめて…何もしないから…やめて…

わからない…わからないわよっ！？
最悪の最低で…！？なんでこんなッ…！？
見せないでっ… ！嫌ぁぁ！！
(常に甘く、明らかに性行為をしているような叫び声を
周りを気にしてられないのか止まる事なく発して)

駄目っ…出さないで！？ううう！？お願いよ…！？ナカに出さないで…！？
それだけはっ…んあぁぁぁ！？出てるっ！？ナカに出てるうっ！？
(ビクッと震えて絶頂を迎えペニスを締め付けると射精をされ)
(直接子宮内に注がれているのがわかり、結合部を真っ直ぐ見つめてしまう)

ふ…ぁ…あ…イヤぁ…妊娠しちゃう…
精液っ…たくさんナカにあるわぁ……
(ペニスを恍惚と見つめイッた反動でビクビクと身体が震えている)


【時間、延長大丈夫だけれど…どうしましょう？
もっと犯したいならしてちょうだい…】

>>65
クク…いい心がけだな……
もう中にたっぷりと出しちまったし手遅れだぜ？
それとよ……お前もイッちまっただろ…？
（肉壁の脈動や、千歌音の様子でわかったのか、
相手が絶頂を迎えた事を指摘する）

別に認めなくてもいいけどな、まだ終わりって訳じゃねぇし
（千歌音の髪の毛を引っ張るようにして体を起こさせると、
今も怒張したままのペニスに顔を近づけさせる）

とんでもねぇ事をされたくなけりゃ舐めて綺麗にしろ。噛み付いたら許さないぜ？
それとだ……お前が止めてとどんだけ言おうが俺が止めないのはわかるよな
後ろの穴でも試して見るか？それとも、バックから犯してやろうか？
選ばないなら勝手にさせて貰うだけだが多少はお前の意思も考慮してやるぜ
（相手が選ぼうが選ぶまいが犯す事に変わりないが、選択を与えてみる）
（ペニスは早く舐めろと言わんばかりに、千歌音の眼前で震える）

【まだ犯したいから延長で】
【こっちは時間平気だけどもし時間来たら、遠慮無く言ってね】

>>66
はぁ…はぁ……うる…さい…
中にまで出して…満足したでしょう…？

な、何よ…？
(髪を掴まれペニスに顔が近付くと頬を赤くして)

…拒否権なんてないじゃない…
舐めるしかないんでしょう…？どうして…私が…
ううっ……ん…！
(恐る恐る舌を突き出して亀頭に触れる)
…後ろって…まさか…駄目っ…絶対に駄目っ…
だから…
(バックからという響きに何を興奮したのか強請るような瞳を向けて)

ん…っ…ペロッ、んっ…大きい…
こんなものが私の中で…ちゅ、ちゅ…ペロッ！
(ペニスに舌を這わし竿を丹念に恥じらいつつも舐め)
んっ…ちゅ…んっ…！ちゅう…！
(口に咥えようと先端を苦しそうに頬張り
顔を股間に埋めいつの間にか両手をペニスに当て舐める事に夢中になる)


【わかったわ…滅茶苦茶にして頂戴】

>>67
何にまで出してって自分で言うか、ああ、勿論満足だぜ？
今まで犯した女の中でも格別にいい具合だったしな
（先程までの行為を思い出し、ペニスは自然と暴れる）

やりゃ出来るじゃねぇか……綺麗に舐め取れよ……
（舌が触れると気持ち良さそうに舌の動きに反応する）
千歌音、お前が駄目って言って俺が止めた事があったか？
あん…？だから……？…っ……
（視線に興奮したのも束の間、ペニス全体に舌を這わされると思わず呻きが漏れる）
結構才能あるぜ…突っ込む前に…このまま口にも出してやる…！
（イッタばかりで敏感なペニスを咥えられ、手や舌まで使われると、
興奮が高まり、千歌音の口の中に精液を吐き出す）

あ〜あ〜…あっさりと出ちまったな……無理矢理させたとは言え…
お前が自分で舐めてるのに興奮しすぎちまったか…まぁいい、次は自分で四つん這いになれ。
（ドクンドクンと口に精液を注ぎながら、あっさりと射精した事を恥じる）
（拒否した場合は覚悟しろよとばかりの一瞥をくれ、四つん這いになるよう言い放つ）

【ごめんなさい、今日はこれで〆たいのだけれど】
【すみません…】

【気にするな十分に楽しませて貰ったぞ】
【こんな時間だが、俺の方は寝る時間なのでおやすみ】

>>70
【挨拶だけですが失礼します】
【ありがとう。こちらも凄く楽しかったから…おやすみなさい】

age

(一応、先着して人待ちです)


(両手を背中に回させて抑えている)
(片手にナイフで牽制)

【ごきげんよう】
【スレをお借りいたします】

そんなことしなくっても、暴れたりしないわよ。
何する気か分からないけど。

何って……。
お嬢さんには想像もつかないことだよ？
動くなよ？　手は背中に回したままにしとけよ？

(前に回って、タイを解いていく)
(そのまま、喉元をくすぐるように指をおき、タイを解いた胸元へ指を落とす)

……くくっ、ちいせえ胸だなホント。

(タイを持って再び後ろに回り、両手首を縛る)

立ったままってのもなんだ、座ってもらおうか。
椅子でもテーブルでも、好きなほうに座りな。
それとも、床に座るかい？　くっくっくっ

>>75
へえ、想像もつかないことね。
分かったわよ。手は後ろに回しておけばいいんでしょ。

ちょっと、何するのよ！
（さすがにタイを解かれると眉を吊り上げて）
（指のくすぐったさに顔をしかめる）

悪かったわね、胸にボリュームがなくて。
別にそんなことで困っちゃいないわよ。
（手首を縛られる間も、言葉は止めず）

注文が多いわね。座ればいいんでしょ、座れば。
床なんて冗談じゃないわ。
（いささか乱暴に、椅子へ腰をおろす）

で、次の注文は何？

……抵抗しないのはいいが、生意気だねぇ。
まあ、いいさ、その意気がどこまで続くか、楽しみだ。

(由乃の前にしゃがみ込む。足の間に入るような位置)
わかってるだろうが、下手に動くと可愛い顔に傷が付くぜ。
言っとくけど、傷が付いて困るのはあんた。俺じゃないから。
ほら、わかったら足上げろよ。
(由乃の足を、肩に担ぐようにして、スカートをめくる)
可愛い下着だねぇ。あれかい？　こーいうのお嬢様下着って言うのかい？　くくくっ
ほら、ケツ上げろ。脱がしてやるから。
(乱暴に下着を引き、上手く出来ずにかんしゃくを起こし、ナイフで切り裂き脱がす)
……ふーん、これがお嬢様のオ○ンコですか。
臭いんじゃねえか？　ちゃんと風呂入ってんのか？

>>77
生意気なのは昔からよ。
ふーん。
（すごまれても、どこ吹く風のように流し）

分かってるわよ、そんなことは。
だからおとなしくしてるんでしょ。
…………。
（いかにもむっとした様子で足を少し上げ）

下着なんてどうだっていいじゃないの。
残念ながら、いたって普通の代物よ。おあいにく様。

誰が臭いのよ！　お風呂ぐらい毎日入ってるわ。大きなお世話よ。
いつまでもそんなところ、じろじろ見ないでよね。
（腹立ち紛れに、両足をゆする）

がたがた言うな。
(揺すられた両足をぴしゃりと叩く)
おい、今のは素手だが、次はこいつで叩くぜ？
(ナイフをかざす)
あんたの貧粗な乳なんぞ、舐めたってつまらんからこっちで楽しもうってんだ。
まあ、こっちはそこそこ楽しめそうだしな。
(舌で秘部の上側、突起の位置に突く)
(その後、まんべんなく周囲を舐め回しながら、ときおり突起を突くように舌を転がす)
(抵抗を無視して、無理矢理に舌を押しつけながら、上の行為を続ける)
……何が鶏ガラだ、こっちは立派に柔らかいじゃねえか。
結構いじってんじゃねえのか？　自分か？　それとも、なんだっけか。ああ、お姉さまとやらか？

【確認しておきたいんですけれど、リミットは十時頃でしたよね？】

>>79
いたっ！
分かったわよ。おとなしくしてればいいんでしょ！
いちいちむかつくわね。
貧相貧相言われなくても自分が一番知っているわよ。
好きにしたらいいじゃない。
……んっ、……く！
（足を揉むようにして、舐められまいと抵抗するが）
そんなところ、いじってなんかいないわよ！　お姉さまは関係ないわっ！

【はい、10時から最大で11時ですね】

じゃあ、生まれつきか。

(指を使って襞をさすりながら舌の動きは止めない)
(由乃の足の抵抗に対して、太股の内側に頬ずりなどして楽しんでいる)

熱くなってるようなんだがな。

(揶揄するように言うと、突起を指で摘んで柔らかく扱く)
(そして、先端に舌を当ててくるくると回すように愛撫)

無駄な意地を止めて楽しんじまえよ。どーせ、逃がす気はねえしな。
それに、協力すれば早く終わるかもしれんぞ？(ニヤニヤ)


【わかりました】
【陵辱と言うことで、できるだけ今回で終われるようにしたいと思います】

>>81
知らないわよ、そんなこと。
ん……っ、う……！

（くすぐったさと僅かな快感で上半身をよじらせながら）
（歯を食いしばる）

それはあなたが触ったからでしょ！

ぁっ……や、やだっ……うんっ……！

誰が……！
逃がす気もないんだったら、さっさとしなさいよ！

……っ！
（だんだん大きくなってきた快感に抗うように）
（片足を突っ張らせて）

【お手数をおかけしますが、よろしくお願いします】
【経験の有無はお好きな方でどうぞ】

逃がす気ねぇ…？
そうだな。
お？　なんか反応良くなってきた？
なんだよ、気持ちいいときは正直にいいって言えよ。
人間正直が一番だって、お母さんに言われなかったか？
もっとも、こんな時に正直になるとお母さんが泣くかもなぁ、ひゃははっ
ははっ、ここがいいのか。
(クリトリスの先端への愛撫を続ける)
(くりくりと先端を弄りながら、時々皮を剥くように扱く)
よしよし、いい子だねぇ。
(椅子ごと倒して、由乃の上半身に馬乗りになるように膝立ちで座る)
(変形６９の体勢で由乃の秘部に口元を押しつけながら)
(舌と指での愛撫を続け)
(いつの間にかナイフを手放して自由になった手でズボンを脱ぎ)
(ペニスを由乃の顔に押し当て、いたぶるように動かす)
協力してくれると早く終わるかも知れないって言ったよな。
どうすればいいか、わかるよなぁ？　くくっ
それとも、わかりやすく言ってやろうか？

チ○ポとナイフ、好きなほうをくわえさせてやるよ。　

>>83
そんなところ触られれば、誰だって声の一つくらい漏れるわよ！
な……んで、そんなこと口にしなきゃいけないのよ。
正直も何も！
……っあ！
（秘豆を触られつづけると、次第に蜜が滲み出してきて）
（指の動きをスムーズにする）

なにがいい子よっ！
や、なにを……っ。
（椅子を倒されると、さすがに何が起こったのか分からず）
（思わず目をつぶり）

いや、やぁ……っ、んんっ……！
（舌と指の刺激に耐えられず、声をあげる）

……う……。
（目の前にある男性器に少し顔をそむけ）
どっちも嫌よ……。

(由乃の横の床にナイフを突き立てる)
よし、わかった。お嬢様はナイフが食べたいと。
どこで食べたい？　目か？　耳か？　鼻か？　やっぱり口か。
…と、言いたいが、俺はこう見えても心が優しいんでね。
その証拠にこうやって…
(指を激しく突き動かす)
サービスしてやってる。
だから最後のチャンスをやる。
ナイフが欲しいならそのまま黙ってろ。
ナイフが嫌ッてんなら…わかるよな？
(由乃の唇に強引にペニスを押しつける)
まあ、少しはやりやすくしてやるよ。
(指で襞をめくるようにすると、秘部の中に舌を走らせる)
(襞の内側をめくり上げるようにして丁寧に)
(にじみ出た蜜を、音を立ててすすり上げる)
(そしてビチャビチャと、愛液を散らすように秘部を舐め始める)

>>85
（さすがにナイフが目の前に刺さると顔色を青ざめさせ）
す、好きなところにすればいいじゃない。

……！
や、あ……あ、あああっ！
っあ、う……。
（唇に触れたものへ嫌悪を浮かべるものの、抵抗はせず）
（あきらめたように口の中へ含む）

（秘部への刺激に火をつけられたかのように）
（つたないながらも、それに舌を絡ませて）
（先端をくすぐったり、くびれた部分をなぞったりする）

ひゃははっ。
結局くわえてんじゃねえか。
だから言ったろ？　人間、正直が一番って。
よし、よし、いいぞ。
くくっ、やっぱりやったことあるんじゃねえか？　慣れてるじゃねえの。
(由乃に自らの股間を押しつけて、歪む顔を見て悦びつつ)
そのまま続けろよ！
(由乃の両手を自由にすると、椅子から身体を離し、由乃の口からペニスを抜く)
今、もっといいことしてやるからなっ！
(腰を抱えて、挿入)
おらっ、こっちのほうが口よりいいだろ！
(激しく腰を打ち付けながら、指でのクリへの刺激は止めない)
(スカートをめくりあげ、ようやく胸を露出させると、吸い付く)
んん……小さい割に美味いなぁ、お前の乳首。くくくっ

>>87
……くっ！
（相手の言い分に言い返したいのを必死に押さえて）
（舌での奉仕を続ける）
（やがてそれは更に膨張して）
（口の中一杯になり）

慣れてなんていないわよ！
なにを……。
（手を自由にされて戸惑うが、次の瞬間に表情を凍らせる）

………っ！
やっ、いやっ、んっ……いやぁ！
やめてっ！
ぁ……んく、あぁ……！
（２ヶ所を同時に責められると、僅かに甘い声があがり）

ひ……っ！
（乳首を吸い上げられると息を呑む）

(乱暴に腰を打ち付けながら)
結局悦んでんのはどこの誰だッてんだ！
なーにがお嬢様だよっ！　オ○ンコ舐められて喘ぐは、チ○ポくわえるわ、入れりゃあ悦ぶわ。
ただのメスだろうがよっ！！
おらおら、ただのメスだったら思う存分やってやるよ！
(腰を打ち付け、乳房を愛撫し、由乃の身体を持ち上げると無理に唇を合わせる)
(抱え上げた身体を揺らしながらテーブルに座る)
(対面座位で、由乃の顔が扉に向いている)
今誰かやってきたら、凄いモノ見れるよなぁ。誰かこねえかな。
そしたらその格好のまま、「ごきげんよう」って言ってみな。ぎゃはははっ
(言葉を出しながらも攻めの手は休めず、由乃の急所を弄くっている)

>>89
ちが……何言ってるのよ！
こんなの身体の反応じゃないのっ！
好き勝手していて、よくも言ったわね！
……う、くっ……。
んんっ！
（胸に触れられ、唇を合わせられて）
（必死で顔をそむけようとするが、それもかなわず）

あ、あ……いやあっ！
そんなのいや！
やめて、やめてよっ！
（誰かに見られたときの恐怖をまざまざと想像して）
（首を大きく振る）

ゃ……やだ、やだぁっ！
あ、ああ……うぁ……！
（一番感じる場所を的確に刺激されると）
（理性にかすみがかかりそうになり）
（責められている内部は、中のものをきつく締め上げて）

よく見てもらえよ。お前の本性がどんなもんかってな。
お嬢様どころか、校内で男のチ○ポくわえてヨガってるエロ雌だってな！
いいか、大きい声で言うんだぞ。イク時はイクって言うんだぞ。
言わなきゃ、わかってるよな。
(ナイフを乳房に切れない程度に当てる)
出すからな、お前の中に出してやるからなっ！！
……！！
(由乃の下半身を自分に押しつけ、秘部の奥深くに押し込んだペニスから精液を由乃の中へと送り込む)

>>91
いやよ、絶対にいや！
ちがう、そんなんじゃないっ！
やめて！　もうやめてよ、満足したでしょ!?
離して。はな……。
（ナイフの冷たさに、唇を噛む）

……っう、あ、あ……い、いく…っ！
（絶頂へ駆け上るのと、胎内ふかくに熱い熱が放たれるのは同時で）
（大きく背中をそらしながら声を上げる）

(由乃にしがみつくようにして、しっかりと抱きしめたまま余韻を味わっている)
……へっ……
(由乃から離れ、その身体をテーブルの上に横たえる)
へっ、とんだお嬢様だな。こりゃあ、誘拐しても身代金どころか、親から感謝されそうだ。
ま、楽しめたことだし今日の所は帰るか。身体もすっきりしたしな。
しかし、こんな奴ばっかりだったら、この学校、天国だぜ。ぎゃははっ
(高笑いしながら館を後にする)


【すいません。えらく酷いオチになってしまいましたoｒz】
【こちらは楽しかったのですが】
【お時間急かせるようになったみたいですいませんでした】
【ありがどうございました】

>>93
……はぁ……は……っ。
なによ……あなたが好きなようにしただけじゃないの。
絶対に許さないから……。
いつか報復してやるわ。
忘れないでおくことねっ！
（出て行った男の背中にはき捨てるように叫ぶと）

……っく、ぅ……ぁあ……！
（一人になった室内で、慟哭の声が響き渡った）

【思ったより激しくなりましたね（笑）】
【楽しんでいただけたならよかったです】
【お疲れ様でした】
【こちらこそ、ありがとうございました】

【それではスレをお返しいたします】
【ごきげんよう】

【出典】 ファイアーエムブレム 紋章の謎
【名前】 チキ
【年齢・職業】 外見10代前半・神竜族の王女
【容姿】
（衣装）ttp://blog48.fc2.com/n/nach/file/2.jpg
（配色）ttp://tamago08.hp.infoseek.co.jp/souko/050109tiki.jpg
【性格】 人懐っこくて甘えん坊
【性経験】 なし
【希望シチュエーション】
名無しさん相手（敵兵や一般市民など）を推奨。
神竜石を奪われてもしくは失くして、変身できない状態で強姦など。
【NGプレイ】
スカ（大の方）グロ猟奇お尻など。

【待機してみます】

うおぉ！！チキ！
激萌えだ…
もうすぐ仕事で相手できないが、頑張ってね。
出来れば他の日にも来てくれる事を期待してるよ。

後編のグラは良かったよチキちゃん

>>96
こんにちは、おにぃちゃん♪
え〜、お仕事？チキと遊んでくれないの？残念・・・
うんっ、約束だよ？今度遊んでねぇ〜（手をふりふり）

>>97
えへへ・・・
（照れ照れしながら名無しの顔を見上げ）
【そう思います。なので後半バージョンです＾＾】

>>98
日曜日だったら遊んであげられたんだけどな。
今日の所は、後でチキの艶姿を楽しませてもらうよ〜
第二部のチキの表情は保護欲と嗜虐をそそられる…

>>99
ん〜、にちようび・・・来れるかなぁ？
えへへ、まだ予定分かんないんだけど会えたら遊んで欲しいよぉ。
あですがた・・・ん〜、よくわかんないけど、
お兄ちゃんが、チキのこと見て楽しんでくれるならい〜や♪
（八重歯を覗かせて無邪気に笑って）

【今日のところは落ちますね】

また来てくんないかな。
過疎ｶﾅｼｽ

【名前】白鳥 空
【出典】京四郎と永遠の空
【身長】156
【体重】45
【サイズ】90(G)58 88
【NG】
死、切断
【主な希望プレイ】
強姦、奴隷化、痴女、複数プレイ、
大量精液ぶっかけ、浮浪者や年配の方とのプレイ、撮影、絶倫、包茎

【こんな形で…今日は挨拶だけですが、よろしくお願いします】

包茎にハメられたいの？

強姦ぶっかけ、浮浪者おっさん、絶倫辺りなら得意だぜっ

電車の中はバトルフィールド

………誰かいますか？

こんな時間だし……
恥ずかしいけれどあげないと駄目かも…ですね……

うぅ………（えぃ

こんな時間に何をしてるんだ桜。
また兄貴に殴られちまうんじゃねぇのか？

>>109
あ、こんばんわ………

あっ、えっと………、その……
兄さんのところから逃げだしてきたのですけれど……

こんな時間だし、先輩の所にもいけなくて……うろうろとしていて……
（学生服のままオロオロとして身を縮めた

>>110
あの兄貴から逃げ出して来た所か。
色々と知ってるぜ色々と……
（ずかずかと桜に近づき）

例えば……お前が義理の兄と関係を持ってるとかな。
こんな身体してちゃ男は我慢できねぇわな。
（制服の上から乱暴に豊か乳房を揉む）

>>111
あ、はい……
ちょっと兄さんにはついていけないところがあって……

！え………あっ！？、ん……やっ………
な、何をするんですか……
（突然、豊満な胸を制服の上から鷲掴みにされて男から離れようと
そ、そんな………私、そんな変な身体じゃ……

あっ、は、離してください………

>>112
別に変な身体とは言ってないだろ。男の情欲をそそらせる嫌らしい身体だが。
面倒だな・・・服の上からじゃ俺は物足りない
（手を掴みながら、桜の制服を力任せに引きちぎる）

あ〜あ〜・・直接見ると大きさがより一層わかる。
何だこの胸は・・・？ガキの癖してこんなに育ちやがって。
（ブラも剥ぎ取り、直接触る）
（緩急を付けながら乳房全体を愛撫する）

>>113
え？あ、そ、そんな………そんな厭らしいなんて……
あ、はああぁ……（言葉で嬲られて羞恥に染まる顔に

あぁぁ！？キャアァァァ………
（ビリビリと破かれてブラに包まれた豊満な乳房が弾むように露出されるが
それもまた剥ぎ取られて男の指が食い込むように乳房に沈んでいく

ああぁ、いやあぁ、やめてくださぃ………ああぁぁ…
ふあぁ、ああぁ、んぅあぁ……

胸、弱いんですっ………ん、はぁっうあぁ…
（乳首が桜色に染まって突起してくる

>>114
淫乱な女だ・・・嫌がってる割に身体はしっかりと反応してやがる。
胸が弱いならこういう事をされたらどうだ？
（左の乳首を指で弄りながら、右の乳首を舌先で舐める）

桜の胸を見てる内にすっかり元気になっちまった。
もう俺が何をしたいか言わないでもわかるよな？
（桜をその場で仰向けに押し倒し、上に乗る）
（上に乗るとベルトを外し、ズボンと下着を下ろす）

せっかくこれだけの胸をしてるんだ、楽しませて貰うぜ？
（勃起したペニスを胸の谷間にはさみながら）

>>115
ふあぁ、んぅ…あ、っやあ、いやあぁ、そんなこと…
言わないでくださぃ……はああぁ………
ひっあぁ、あぁ、乳首、駄目です………ああぁぁ……
（淫乱と言われてゾクリとする表情をして乳首を責められて首を振る

あっ！？キャッ……あぁ、嫌っ、なにを……
あぁ………ああ……
（豊満な胸の谷間に熱いペニスを挟まれて真っ赤になったまま顔を逸らして
抵抗を諦めたような恥ずかしそうな顔でふるえる

>>116
否定しても乳首だってもう尖ってるじゃねぇか。
こんなにして何いっても説得力が無いだろ？
（尚も乳首をぐりぐりと弄りながら）

折角だから、パイズリでもしようと思ってな。
ちゃんと見ろ！自分の胸が俺のを挟んでる所を。
（乳房を左右から押さえつけながら、腰を前後に動かす）
（乳房の中でペニスが気持ちよさそうに脈動する）

予想よりも…気持ちいいな………先っぽが濡れちまった。
（腰の動きを続けるが先端はカウパーがうっすらと滲む）

>>117
あ、くぅあぁ……あ、う、嘘です……違いますっ…
はあぁ、そんな、そんな……厭らしいこと言わないで……あぁ…
あ、ひあぁぁぁあ……やあぁ、乳首、弄らないでっ！くださぃ……
（卑猥な言葉で嬲られる度に乳首はツンと突起して自分で発した淫語にも
身体はいやらしく反応して

ああぁ、あぁ、あ、熱ぃ………あぁ、ああ…
（火照った餅肌の豊満な乳房が男のペニスに吸い付くようにして刺激を与える

あぁぁぁぁ、嫌っ、私の胸……溶けちゃいますっ………はああぁぁ……
そんな、そんな……動かさないで、くださ………い……
（厭らしい表情で視線を泳がせながら言葉だけの抵抗を

>>118
別に侮蔑してる訳じゃねぇぜ？俺は反応がいい女は好きだ。
もっとも…俺みたいな男に褒められても嬉しく無いだろうがな！
（腰の動きを一段とあげ、乳房の感触を楽しむ）
（想像以上の快楽がペニスに加わり絶頂に近づく）

本当に…いい胸だ……もう堪らなくなってきちまった……
桜……先っぽを咥えろ……嫌と言ってもこうするがな！！
たっぷりと飲め……零すんじゃねぇぞ…！！
（乳房からペニスを離し、桜の口内に乱暴に押し込む）
（喉の奥深くまで挿入したと同時に精液が勢い良く流れ込む）

まだこれで終わりって訳じゃねぇから勘違いするなよ…
（喉の奥に押し付けながら残りの精液も吐き出し）

>>119
んうあぁ………はああぁ……あ、んっくぅ…
（乳房の形を変えられるほどに挟み込まれ押し付けられながらも為すがままに
蹂躙される少女の豊かな乳房

はあぁ、あぁ、え！？………あぁあぁぁ！！
………んぁあぁ、んぐっ、んむむっ、んんんんっ……
（唇に押し込まれたペニスから吐き出される精液を勢いよく喉に通していく

あぁんあぁあ………んあ、はぁはぁ……
（涙を流して飲み込んだ後に唇から離せば精液の橋が唇とペニスを繋ぎ
蕩けたような瞳で荒い呼吸を繰り返す
（突起した乳首の乳房を揺らしながら上半身だけ裸の状態でぺたりと座り込む

>>120
ちゃんと飲んだな……どうした泣いているのか？
（そっと指で桜の涙を拭う）

桜……泣くのはまだ早いぜ……？
まだ、ここにもぶち込んで無いんだからよ……
（足の間に手を突っ込み、下着の上から秘所を撫でる）

俺も鬼じゃない一つぐらいは選択肢を与えてやる。
今すぐちんぽを突っ込まれるのと、愛撫の後とどっちがいい？
選ばないならもっと酷い事をするかもなぁ。
（割れ目の辺りを探り、指を割れ目に押し付けながら）

>>121
はぁ、はあ………
（涙を拭われても放心状態なので意識は僅かで

あっひぁぁ……んぅ、ぁぁあ……はあ、そ、そこはぁ……
（スカートの間から入り込みショーツの上から丘を撫でられて
ビクビクと身を跳ねさせる。
（触った男の指にねっちょりとした卑猥な液の感触を与えてしまう

………あぁ、あぁぁ…
せ、せめて……愛撫を………ああぁ、ふああぁぁ…
（足を閉じたくても力がでなくて閉じられず途切れ途切れに言葉に

>>122
やっぱり濡れてやがったか…愛撫の必要も無いんじゃねぇのか？
まぁいい……好みの女に愛撫するのも好きだからな。
（言葉を言い終わると、桜の尻を持ち上げ、ショーツを脱がす）
（愛液に濡れたショーツを桜の顔に放り投げる）

どれ…間近で見させて貰うぞ……そうだな…この格好の方が良く見えるな…
（自分の衣服を全て脱ぎ、地面に引くとその上に寝転がる）
（桜の身体を持ち上げ、シックスティナインの格好で上に乗せる）

結構綺麗なもんをしてるじゃねぇか……愛液に濡れて厭らしいがな。
味の方はどうだ……んっ…っちゅ…
（何度か指で秘所を弄ると舌で舐め始める）
（愛液を掬い取るように口に運び、味わう）

>>123
あっあぁぁ………い、いやあぁ、言わないでくださぃ！
（事実を言われて耳まで真っ赤にしながらゾクリと厭らしく顔をふるわせる
………ふあぁあ、あぁうぅん…
（顔に濡れたショーツを放り投げられてその感触に恥ずかしそうに視線を逸らし

ああぁ、いや、ああぁ、駄目です……こんな、厭らしい格好でなんて………
はああぁぁぁ………ふあぁ、見ないでくださぃ！……
（恥辱的な体位にいやらしい体をふるわせて、舐められるたびに襞肉がひくひく
と痙攣してより愛液が溢れ出してたれていく

あぁぁああ、くああうううぅ………あぁ、嫌ぁあ、
音が………舌なんていれられたら、おかしくなっちゃうぅ………
あああぁぁ……そんな、そんな……
………厭らしい所を舐めないでくださいぃ！
（首を振って男の下半身に豊満な胸を押し付けながら身悶えする

>>124
俺のちんぽだって見えてるからお相子だろ。
こんな風にすりゃ桜の中の方まで見えるぜ？
（ぐっと指で桜の秘所を大きく開かせる）
（桜の眼前にあるペニスは精液の匂いを放ちながら小刻みに動く）

嫌がってる割にゃ身体はすげぇ素直に反応してるよな…
自分の身体が恨めしいか？誰とも分からない男に弄ばれて反応する身体がよ！
（言い終わるとクリトリスを露出させ、指を這わせる）
（乱暴な言葉とは裏腹に優しく撫で続ける）

誰かさんが胸を押し付けるし、こっちは我慢出来なくなってきちまったな。
後ろからするのが好きだから四つん這いにでもなれ。
この厭らしいまんこの奥まで突っ込んでやる。
（指を2本挿入し、乱暴にかき混ぜながら）

>>125
あぁ、ああぁ、そんな……ああぁぁあ……
あ、いやああぁ、見ないで、見ないでくださぁいい！……
（開かれて幾層もの厭らしい膣肉がひくつき愛液を出しながらも誘うように
痙攣して

あ、んぅああぁ……ああ…
…ひっあぁああぁ……ああぁ、だめぇ、駄目ですっっ、くうあ！
（クリトリスを剥かれ撫でられて溜まらずに男のペニスに乳房と乳首を
押し付け回すようにして身を悶えさせる

ああ………そんなぁ……
ああああ………四つん這い………でなんて………はああ…
あぁ、まん………ああぁ、言わないでください！そんな厭らしい言葉を……
（自分で口にだしそうになるのを途中でとめるものの直接的な言葉に身体が
ゾクゾクとしてしまう

ああぁ、ふあひっあぁぁ、、あぁ………
………………
（逆らえず、無言のまま、言われたとおり四つん這いになると地面に視線を泳がせる
（それでも期待に溢れたような秘所はヒクヒクとして待ち望むようにして
乳首はさらなる突起を見せる

>>126
いい女を見てレイプするような男だぜ俺は。
厭らしい言葉を言わないで下さいと言われてやめると思うか？
見てみろよ…指がぐっしょりと濡れてるだろ。
（四つん這いの桜の背後から愛液に濡れた手を見せる）
（見せ終わると、そのまま乳房に手を伸ばし、またも揉む）

意思とは裏腹に身体は欲しがってるようだな…
こんなに乳首を尖らせてまんこをひくつかせやがって！
これが欲しかったんだろ…？なぁ…？奥まで味わえ！
（両手で乳房を掴みながら、膣口に先端を押し当てると、
そのまま一息で深い所まで挿入する）

どうだ、俺の味は…？桜の味は最高だぜ……
中でさっきよりも大きくなっちまった。
（桜の中の感触が気に入ったのか中で一際大きくなる）
（硬くなっているペニスで一番深い所を擦る）

>>127
あぁ………はあぁ……やだっ、そんなぁ……
あっ、ひっあああぁ、んううぅ……
（身を震わせながらぐっしょりとした手を見せられて羞恥に淫らに感じて
（突起した乳首の乳房を後ろから搾り取られるように揉まれて背中を逸らして
首を振る

ああああぁ、いやあぁ、乳首、だめえぇ……そんなに胸、
揉まないでください！、ああぁ……
あっ、く、ぅあああ！！！！ひっあああ！！………あああぁぁ……
はいって……ああ、くるぅ………

桜のおま……あぁ、いやっ、厭らしいところに熱くてかたいのがぁぁ！
（奥深く、子宮をノックするほどに深く挿入されるペニスを厭らしい膣は
締め付ける程に咥え込む

はあぁ、ああぁああ、いやぁ、ああ、桜のおま……ああ、厭らしいところに……

ああぁ………駄目です、擦っちゃあ………あああぁ！！！
（擦られる毎に身体を弓なりに仰け反らせて胸を震わせながら犯されていく
ぁあ、くうぁあぁ、ああぁ、いやあぁ、ああぁ……だめええぇぇ……

>>128
胸を揉まないで下さいだと？お断りだ……
桜…そんな事を言いながら揉むと締め付けが増してる気がするけどな。
（指が埋もれる程に豊かな乳房を揉みながら乳首を親指と人差し指で扱く）

今なんて言いかけた…？おまんこと言いかけなかったか……
いいんだぜ…恥ずかしがらず口にしちまってもよ………
遠慮せず言っちまえよ桜！！
（興奮したのか、腰の動きが早くなる）
（淫らな水音を響かせながら、大きく深く奥を何度も突く）

嫌って言いながら欲しくて堪らなかったくせしやがって。
俺のちんぽを離さないとばかりにぎゅうぎゅう締め付けてるじゃねぇか。
（お仕置きとばかりに桜の尻を叩きながら腰を振るう）

>>129
はあぁ、ああああ……ち、違う、違いますっ！、んあぁぁ！！
（否定するものの指が食い込み形を変えられるほどに揉みしだかれる乳房と
扱く乳首を責められる毎に膣の締め付けは強くなって

あああぁ、私の胸、壊れちゃう………あ、んぅああ！！
………あ、はあぁ、はあ………ああぁ、そ、それは………ああぁ………
あああぁ………ぁ！！
桜の………桜のおまんこが熱くておかしくなっちゃいます！！
ああぁぁ……知らない人に犯されて……

んはああぁ………ああぁ、い、いいです………
もっと………もっと……犯して…
厭らしく……桜を犯してくださぃ！！！

>>130
違わないだろ……突っ込んでるちんぽから中の動きだってわかるんだぜ。
（強く腰を打ちつけ、深い所を強く突き上げる）

ようやく素直になれたな…お望みどおりもっと犯してやる！
たっぷりと俺の精液もくれてやるから喜べよ桜！
（厭らしい言葉を口にしだした桜を見ると、一段と興奮が高まる）
（中を掻き混ぜるように腰を動かしながら、壊れる程に激しく突き上げる）

おっと…やばいな…興奮し過ぎちまった………
そろそろ中にぶち撒けちまいそうだ……
（辺り一面に響く程、淫らな水音を響かせながら貫き続ける）
（乳房を揉む手も動きが荒々しくなるが飽く事無く揉む）

折角だし桜のイク所も見たいな…桜もイケそうか？

>>131
ふっああぁ、ああぁくぅあ！！
ぁ、あああぁ！んうああぁ……

胸も、乳首もおかしくなっちゃう……

おまんこ、突かれて……あああはああぁ！！

桜おまんこ………いっちゃうんです！………はああぁぁ……

厭らしい………いやらしいいぃ………ああぁ、
恥ずかしいおまんこ……犯されて………

ああぁ、だ、だめええぇ……

おまんこの奥まで………奥まで………きますうぅぅ

先輩……許して……わたし……ああぁ、いっちゃいます！！！
おまんこ突かれて、鳴かされてよがり狂った私をみてください………
ああぁあ……！！
（肉のぶつかり合う淫らな音を反響させながらも子宮をノックされるほどの
腰使いと叩かれるお尻に淫らに体をくねらせて反応

んうあああ！あ、いたい！！あぁぁ………
桜、桜………おまんこ突かれて、犯されていっちゃぅぅ！！
！！はああぁぁぁ！！！

・
・
・
………ああぁ………ああ………
（痙攣するように全身を震わせて絶頂へ行くとその場に崩れ落ちて

【こんな時間ですがお相手ありがとうございました】
【たのしかったです。また機会があればお願いします】

>>132
ああ…そうだ…名前も知らない男におまんこを犯されていっちまえ！
孕むぐらいにたっぷりとくれてやるぞ…欲しいんだろ精液もよ！！
中に出されていっちまえ桜！！
（声も荒げながら子宮を突き上げると、溜まった精液が飛び出す）

イッっちまったな……本当に厭らしい女だ…
レイプされて自分から求めてイッちまうとはよ！！
（精液を撒き散らしながらも腰の動きは止めず子宮内に溢れる程の量を注ぐ）

何を休んでるんだ…？これで終わりな訳が無いだろうが！
言っておくが…俺は桜以上に性欲の押さえが効かない男だ。
1日と言わず何日も続けて犯してやるから覚悟しろ。
（崩れ落ちた桜の髪の毛を引っ張り、顔をこっちに向けさせると唇を奪う）


【ではこっちもこんな感じで締め】
【お付き合いどうもありがとう御座いました】
【自分の方は今から寝るのでお休みなさい】

俺も桜とエッチしたい。

絶対最後には海月に喰われると思ったのに

最近ではシックスティナインというのか…

エロゲのタイトルしか思い浮かばんｗ

【水曜の夜か週末にまた来ますのでお時間ある方お相手してください】

いいねぇ、楽しみだ…

俺も誰か犯したい。

が、

手足切断もしたい…(´；ω；`)

それは猟奇の領域

レイプなんて冗談じゃないわ！
こんなこと、お母様だって許さない！

そんなエロい格好してたらレイプするなって言うほうが無理。

まさか聖剣の？

俺の野生の勘がそういっている。

何かと思ったら聖剣のか…？
まぁ猟奇は専用スレあるからそっちがベター。

>>143
こ…これはアルテナの王女が着る法衣なのよ！
別に男を誘ったりとかする意味合いの服装じゃないわ。
ていうか、レイプするって時点で、あんたの思考回路にも問題あるんじゃない？

>>144
理の女王は私のお母様よ。

>>147
そういいつつ、そのハイレグの股間とか、ぶるぶる揺れる胸とか、
みんなに見られて悪い気はしてなかったんじゃない？

何のための衣装かは問題ではない
結果としてエロい衣装であると言うことが重要なのだ

>>148
はあ…！？
何言ってんのよ、この変態！
どうせこういう服装じゃ無くったって、あんたは女をそういう目でしか見れないんでしょ？
付き合ってられない…もう帰って寝よ…
宿屋でシャルロットやリースが待ってるし…

>>149
アルテナの人たちは、別にこの服装でも何とも無いわよ
魔法使いって女性が多いし、接近戦が苦手なのよね
だから、こういった服装で相手を魅了するらしいわ

ひひひ。
そうさ、どんな服装だって中身がエロきゃそういう目でしか見ないし。

中身がエロきゃ、見るだけじゃあないぜぇっ

（背後からアンジェラに抱きつき両手で乳房を掴む）

>>152
きゃああっ！
や…やだっ！
（突然胸を揉まれ、身じろぎながら抵抗する）

ふざけないっで…この狂人っ！
（何とか男の手を振り払う）

あ、あんたみたいな奴、そのままにして置けないわ！
ハアァァ…！
（杖を構え、精神を集中させる）

このまま感電させて警備兵に突き出してやるから！
精霊ジンよ…私に力を…
〜〜〜〜…
（詠唱を開始する）

>>153

あっはっはっ。
変態で狂人かも知れんけど、馬鹿じゃあないぜ。
お前いま自分で、接近戦に弱いっていっただろ？

（杖をもぎ取って地面へ投げ捨て）
（再度両手で乳房を掴むと、ぐにぐにと太い指を食い込ませていく）

さあさあ、詠唱できるもんなら、してみろよぉっ！？
（臭い息を吐きかけながら、首筋から耳まで激しく舐めしゃぶり唾液で濡らしていく）

>>154
…し、しまった！
（杖を奪われ、投げ捨てられる）

きゃああぁぁっ…やめてっ！
（再び胸を掴まれ、さらに指責めも加わって、不快感に顔を歪ませ悲鳴を上げる）

あくっ…そ、そんな…ひどい…んっ…
シャルロット、リース、助けてっ！
（胸を責められ、さらに首筋を舐められては、詠唱どころではない）
（身をよじりながら、助けを求めるのが精一杯）

>>155

おぉーやっぱいい感触だぜぇ。
弾力といい大きさといい、王女さまともなると食い物が違うのかねぇ？
（指の隙間から乳房が押し出されて形が歪むほどに、乱暴に揉みしだいて）

ほうれ、呪文も、ついでにその生意気な口もきけないようにしてやらぁ。
（強引に唇に吸い付いて）
（舌と一緒に、じゅるじゅると唾液をアンジェラの口に押し込んで、歯茎や
唇の裏までたっぷり嘗め回す）

んんっんふくうっ
ぷはぁっ　ひひひ　王女さまの唇は美味いぜぇっ

>>156
い…痛いっ…そん…な…乱暴…ああっ！
わ、私…私は…くぁっ！？
（力強く乱暴に揉みしだかれ、痛みすら感じる）
（豊満な胸が、男の手の中で捏ねるように形を変えては元に戻る）

い、いやっ…来ないで！
あなたなんかと…キスなんて…んふっ…んんっ、んはっ…んふっんんっ…！
んぐっ！
（流し込まれる唾液や口内を別の生き物のように這い回る男の舌に、強烈な不快感と嫌悪感と悔しさを覚える）
（その余り、男の舌を噛んでしまう）

ぷはっ…はぁはぁ…あ、あんたなんか…私の仲間に殺されるわ…必ず！
（涙目で、男を思い切り睨み付ける）

>>157
いっつつっ
へっ　イキがいーなぁ。
（鮮血を滴らせる舌で、べちょりとアンジェラの頬を舐め上げる）

お返しは…　これだなっ！
（レオタードに包まれた乳房を根元からぎゅむうと絞りあげ）
（強引に突き出させた乳首を布地ごと、硬い指の腹でギリリ、ときつくすり潰した）

おー怖い。
そんじゃお仲間に殺される前に、この世の楽しみを味わいつくしとこーかねぇ！？
（アンジェラの肩を突き飛ばし地面に転がし。両手で腰を掴んでぐいっと持ち上げ）
（四つんばいの姿勢を強制した）

一方、アンジェラの近くでは…

シャルロット「や…やだ〜、や、やめてほしいでしゅ…
　　　　　　　　んはっ…ああっ、い、いだいよおぉぉ…」

リース「んあっ…あああっ…やめ…やめて…くだ…あああ！」

二人の仲間は既にレイプされている真っ最中であった

>>158
くっ…何て男なの…
（頬を舐められ、血の跡が頬を伝う）

な、何をするの！？
…そ、そこは…あがっ…ぎゃあっ！？
（乳首から走る、布を裂くような激痛に、身を捩じらせて悲鳴を上げる）

あ…あぐ…やめ…やめて…あはっ…！
（抓られたほうの胸を抑えたまま、抵抗もできずに男に突き飛ばされ、四つん這いの屈辱的な姿勢を取らされる）

ま、まさか…あんた…
い、いやああぁぁぁぁっ、やめてええぇぇぇぇっ！
それだけは…それだけは！
（この姿勢から全てを悟ったアンジェラは、必死に懇願する）
（これから先にある、男の侵入を）

>>159
う、嘘でしょう…！？
シャルロット、リースッ！
あ、あれ、あんたの仲間なの！？
っこ、こんなの酷過ぎる！
悪魔め、悪魔め、悪魔めっ！
しかも、シャルロットはまだ小さな子供だというのにっ！

>>159
おー、ひっひっひっ。
他の連中も活躍中か、がんばれよっっ！

>>160
（背後からアンジェラの髪を掴み、ぐいっと引っ張って仰け反らせて）

そういうわけで、お前だけ無事でいようなんて、思わないこったなぁ！？
大事なお仲間と仲良く犯されろや！
（片手で髪を、片手でレオタードの股布を掴み横にずらして）
（秘所もアナルも露出させ、そこへ唾液をどろどろと零す）

ひひひ。
滑りがいいように、濡らしといてやるよ。感謝しな！！
（髪を手綱のように掴んだまま、ぐじゅぐじゅと乱暴に指先で秘所を弄りまわし、
入り口を押し広げていく）

>>161
ひっ…あぐっ…！
い…いや…やめて…お願い…
そ…そこは…い、いや…いやぁぁぁっ！
（口では嫌がっても、抵抗をする力は残っておらず、なすがままにされる）
（秘所を濡らす唾液のどろどろとした感覚の不快さに、思わず悲鳴を上げる）

んくっ…はっ…やめ、て…よぉ…
そんなとこ…いじらないで…んふっ…
やだ…やだやだ…ああっ…
（涙を流しながら男の指の這う感触に耐える）
（味わったことの無い感覚に、思わず体を痙攣させる）
（秘所は濡れ、淫らに愛液が止め処も無く流れ出ている）

>>162

んぁー？
なんだ、なんだ、こりゃーよぉ！？
（指にまとわりつく唾液とは違う液体に気付き、げらげら笑う）

ひゃっはっは。
なんだよ、王女さま、なんだかんだいって、興奮してんのかぁー？
（調子に乗って指を深く差し込み、ぐじゅり、ぐじゅり、と大きくかきまわし）
（中で指を曲げ、ごりごりと膣壁まで擦りあげていく）

こんな淫乱王女って知られたら、お隣でレイプされてる仲間に軽蔑されるんじゃ
ねーーのぉーっ！？
（指を引き抜き、アンジェラの顔や唇に指についた淫汁をなすりつける）

（あう、落ちられているようですね・・・）
（力不足なようで、すいませんでした）
（援護射撃してくださったお仲間にも申し訳ないことを）

（失礼しました（平伏））

チキたんまた来てくんないかなぁ。

【こんにちは、お相手募集します】

ん？

お嬢さん、こんなところで何をやっているんですか？

>>167-168
【こんにちは、お相手してくれるのかしら？】

>>169
【はい、よろしくお願いしまつ】

>>170
【ロルは何文字位回せるのかしら？】

>>171
【そちらとしては何文字くらいがいいんですか？】

出た！神無月キャラハン特有の文字数聞き！

>>172
【200〜300字くらいかしらね。ある程度ロルが出来れば構いません】

>>173
特有とか知らないのだけれど。煽らないで頂けるかしら？
私はHを深く楽しみたいから、もし短文の方とだったら合わない
だから初めに聞いておいた方が良いでしょう？

【分かりました】
【ただし、もしお気に召さなければ言ってください】

>>175
【それで、どの位出来るのかしら？】
【あとシチュエーションについてはどうしますか？】

>>176
【すみません、ちょっと急用が入ってしまいました】
【今日はできそうにないです】
【他の名無しさん、後をお願いします】

神無月キャラ来んじゃねーよ！

それじゃあ、俺が相手しようか

【変わりました】
【俺は夕方５時くらいまで大丈夫です】
【シチュは神社で参拝客に扮した真面目風の変質者に襲われるってのはどうですか？】

>>177
【そう…お疲れ様でした】

>>180
179さんかしら？
ありがとう。お願いしたいのだけれど、今このまま続行してしまうのはスレにとっても私にとっても凄く危険な感じがするわ…
私も少し気分が落ちて来てしまったし…
だからまたの機会という事でお願い出来ないかしら？
次来る時はなるべく夜に来る事にするわ…

>>181
【は〜い、分かりました】

>>182
【ごめんなさい、失礼します】

うふふふ、仕方無いわね〜
特別に巫女より可愛いあたしが相手してあげるわ〜ん
ふんふ〜ん、どっからでも掛かってきなさいな〜

さてと、今日はもうそろそろ帰らなきゃ
そういえばローリーったら、様子が変だったわね

なんか荒れてる
他のキャラハン期待していたが無理かもな・・・

過剰反応するのが居るからねぇ。

アベレージ200字はけっこうきついかも

そう？
毎度200字ならレス速度15分は欲しいけど、それがクリアならなんとか…

そう？アベレージ３００〜５００字で８〜１５行位なんてざらでしょ？

20文字×10行だからそう身構えるほどじゃない

一番最後にロールしたのを見返すと
平均20字28行、18分でリターンだった…
相当ノリノリだったんだな。

自分は20分前後かかると思われる
出てこないと5行くらいまで文章量が減ることもあるからなあ

>>193
スレH乙
と言われたくなければ修行しろ
相手のレス見てからレス考えてるようじゃ遅すぎる

２００文字なら１０分かからないと思うけどなぁ？
相手がよっぽど予想外の事してこない限りだけどさｗ
つか、携帯？

これでも一応PC
頭の回転が鈍ったのか最近1行1分以上かかるようになってきた

俺192だが、相手のレス見てから考えるなぁ…
やっぱマズイか…どうにも先に考えたりしてると、実際のやり取りがすれ違いそうで怖くて。

>>197
そこを巧く修正するんだ、何でも自分の思い通りになるわけじゃないんだから
恐れていたらロールなんてできないぜ

決め打ちしろと言ってるわけじゃない
大まかな流れとかこの後こう展開させるとかのビジョンを自分の中で作っておく
それと相手のレスもだいたい想定できそうな部分はあるだろ？

そうやって必要になりそうな部分だけでもレスを作っておく
後は実際のレス見て補強や修正する

確かに、展開は先に考えておくな…

レス見てから考えると言っても、
全体的な流れはある程度考えてるだろ？
こうしたいとか、こう言う表現したいとかさ？
そう言った事をレス待ちの間にメモしときなよ。
時間短縮できる。
後、回線やPCのトラブルに備えて書き込みは送信前に保存しておく

これ以上は雑談スレに移動してやってもらえますか

です代に犯されるなんてついてね〜っ！

………。

【まだいらっしゃいますか？】

>>205
ぁ、はぃ……

【よかった！えーっとＮＧな事と限界の時間を教えてもらえますか？】
【希望のプレイがあるならそれも教えてもらえると嬉しいです】

>>207
【今夜は一時間程度しかいられません…
ですので、よければ、私がひとりでしている所に乱入してきてそのまま…
というのが希望です】
【無理なようでしたら今夜は落ちます…】
【希望は胸責めと恥ずかしい体位です】

【一時間ですね、それじゃホントに早速襲うという形で】
【時間の関係もあって、希望を全て満たせるか不安ですがお願いします】

>>209
【はぃ……では私から始めます】

（深夜の公園の片隅、叢に近い場所のベンチで少女は学生服のままひとり手を
スカートの中に忍ばせていた。吐息は荒くてときどきぴちゃぴちゃとした音が
聞こえる）

ふぁ、ぁ………ぁ…わたし、こんな、こんなところで……ぁ……
んぅぁ……ぁ……
とまらなぃ…気持ちいぃ………ぁ……
（大きな胸を揺らしながら呼吸が荒くて回りは何も見えていない感じ）

【よろしくお願いします〜】

うー…飲んだな…畜生、なんでこう上手くいかねぇんだろう。
なんかむしゃくしゃする…
（飲んで帰って来てるのだろうか、中年の会社員らしき男が深夜の公園を通り家路についている）
（辺りを通りがかった時に、ふと濡れたような声が耳に届き茂みをかき分けていくと目の前で女子高生が！）
（しかも自慰をしている始末、しばしその様子を唾を飲み込みながら見続ける）

へへっ…なんだぁ？
こんな場所で一人エッチたぁとんでもないエロガキだな。
（周りが見えていない様子を知ると背後に回って、急に声をかけて襲い掛かり）
（豊かな胸を両手でグニグニと揉み始める）

どうしたお嬢ちゃん？
こんなとこで一人でやらしい事しちゃって、もったいないからおじさんが手伝ってやるよ！！
（酒臭い息を吐きかけながら、一美の乳首を指で捻る）

>>211
【すみません…諸事情で落ちないといけなくなりました……
ロールの上手い方のようでしたのに残念です。もうすこし時間作れる時に
再チャレンジします。ご迷惑お掛けしました……】

【そうですか…好みのキャラでしたし楽しみでしたが】
【また時間が出来た時にでもスレに顔出してくださいね、お疲れ様です。】

【２時間程度ですけれど…来てみました…】

やっぱり……あげないと……駄目なんですね……

うぅ……（えぃ

犯して上げたいけど時間がないという罠・・・残念orz

嫌がるフリをしても本当は身体が喜んだりするのは嬉しいね。

>>216
………！？………ぁ、………
………ぃ、ぃぃえ、平気です。。どうぞ休んでください。。

>>217
………そ、それはぁ……
勝手に、身体が………ぁ、ゃ、変なこと言わないでくださぃ……

>>218
それじゃお言葉に甘えて休むことにしようかな…。
とその前に、自分からあげたってことはやっぱり犯されたいんでしょ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>219
……ぁ、おやすみなさぃ……

！？――――――――ち、違ぃ………ま、すっ…
…そ、そんなこと、私……望んでません・か、ら………っ……

はぁ……ぁ………

そして絡んで良いのか悩む人間１。

>>220
本当かな…。
ま、どっちにしても２時間だと桜ちゃん犯すには時間が不足してるという罠。
やっぱし時間かけてたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぷりと犯したいからね。
んじゃ、今度こそ本当に寝る。おやすみﾉｼ

>>221
ぁ……こ、こんばんわ。。

な、なんでもないんです……今の人とは……
（はにかんだ微笑をして挨拶をした

只のセクハラスレと化してる罠ｗ

集団レイプでもする？

>>224

なら俺は上半身を使わせて貰おう。
桜が構わないならだが…

>>222
時間が作れたら、長めに取れるようにしますけれど……
ぇ………、な、なにを言っているんですか？

そ、そんなことのために来ているのじゃ…………
……んっ……
（耳まで真っ赤にして視線を逸らす

………ぉ、ぉやすみなさぃ……

>>224
！？――――――――……
…ゃ、やです、そんな………
（ガクガクと身を震わせる

>>225
………ぇ？………
な、なにを………ぁ………
変なこと、言わないで……くださぃ。。

【レスが遅くなるのと時間的に今夜は複数は無理です。。】
【時間のある時なら構いませんが……】

時間が勿体無いな。
さっさといただくとするか♪
（桜の服に手をかけ、乱暴に引き裂いてしまう）

仕方ないな、ならさっさとヤるかな…
桜だっけ、こっちに来てくれるかな？
（ガサガサと人通りの少ない公園で、更に人から見えづらい茂みに入って行く）

大丈夫、面白い事があるから…こんな時間にしか見れない事がさ。
ある意味では朝も可能だけど、基本的には夜ばかりだしなぁ…

>>227
………ぇ？……
い……た…だく？………！？ぁッ、きゃぁあぁぁぁ……
（劈くような悲鳴を上げて服が引き裂かれて卑猥な肢体が曝け出される

>>228
ぇ………ぇ？………
な、なんですか？………ぁ、の、ここは………

は、はぁ。。
何があるんですか？……
（首を傾げつつ男の後ろについて行く形にと

ｇｄｇｄになりそうだから引こうﾉｼ

>>230
………ぁ、ごめんなさぃ……

また、機会があった時に。。お願ぃします……

>>229
思ったとおりだ…いやらしい体してやがるぜ…
（桜の肢体を舐め回すように眺め、にじり寄っていく）

ガキのくせに、でけぇオッパイしやがって…ひひ、たまらねえな…
（桜の豊満な乳房を鷲掴みにすると、乱暴に揉みしだく）

>>232
………ぁ、あぁぁ………ぁ、
や、いやあぁ………………
（首をふりながら胸を隠すようにして後ずさり

はっあぁ、ぁぁ………あぁ、やあぁ、………な、なにを……
なさるんですか……ふっぁ、っぁあ！
（突然、手首を掴まれて揺れるロケットのような乳房を鷲掴みにされて
揉みしだかれて首をふりながらも甘い吐息を洩らしてしまう少女

くううぅん！あぁぁ、嫌あぁ、そんな、こと言わないで………
あぁぁ……ぁ………はぁぁ、胸、だめですぅっ！！

何だ、胸が弱いのか？
嫌とか駄目とか言いながら、気持ちよさそうな声出しやがって♪
…もっとたっぷり苛めてやるよ…
（乳房を荒々しく揉みながら、片方の乳首を摘んで弄繰り回し）
（もう片方の乳首を咥え、チューチューと音を立てて吸い立てる）

>>234
ひぁ…ぁ…、ぃ、いゃあぁ……
やめて…ぇ……くださ、ぃっ！
（甘い吐息が乱れて全身にぞくぞくとした快楽を少女に与えて乳房に沈む
男の手によっていいように弄ばれる豊満な胸

んぅああぁぁぁ！くうぁぁっああっ！あ、ゃあっ…ふぇ…ぅ…
んくっ、ふあぁ…！あ、ぁん……

あぁ………そんなぁ、そんなに乳首吸ったらぁ…
あっくぅん、ふあぁ…あぁぁ、胸、おかしくなっちゃぅ……
（首を振ることは止まらずに男の頭をもって離させようとしても力がでなくて
（背中を仰け反らせて固くツンツンの乳首を吸われて振るえて山形になる乳房

ひっぁあぁぁぁ！ぁぁ………やぁぁぁ、そんなに強くすっちゃあ
だめなんですぅ………ふぁ、はああぁぁ………

やっぱり、胸が感じるようだな…
巨乳は感度悪いってよく言うが、ありゃ嘘か。
こんなにでかくて敏感なオッパイは初めてだぜ…♪
（揶揄しながら両手で、指先で豊満な乳房や乳首を弄び）

強く吸われたら…どうなっちゃうのかなあ？
（咥えている方の乳首を強く吸いながら、先端を舌先で転がすように舐め回したり）
（軽く歯を立てて甘噛みしたりと、翻弄するような愛撫を繰り返す）

>>236
私………私、こんなにされたらぁ、ああぁ、身体が……
どんどん熱くなってぇ……あぁぁ、いやらしく…はあぁ………ぁぁ……
なっちゃうんですっ……ぁぁ、
だから………もぅ、ゆるしてくださぃ！………ぁぁ………んぁ、ふぁ……

（男の両手で突き出すように形を変えて、根元から揉まれる乳房と苛められる
乳首に少女は男を誘うかのようないやらしい身体をくねらせる。
（男の髪をくしゃくしゃに掴みながらも背中を逸らして胸を揺らして見せつけ
ながら足はがくがくとふるえて立っているのがやっと。

はぁぁ、ぁぁ………さくらの乳首………あぁ…
シコシコ、されて、噛まれたら………ぃあああぅ！…ぁ………
ぁぁ………からだが疼いて疼いて、とまらなくなっちゃうんです！

いいじゃん…
もっと、いやらしくなっちゃえよ！
（乳房を荒っぽく揉み続け、乳首をそれぞれ指と歯で責め立て）

…どのぐらい熱くなって疼いてるか、確かめてあげよう…
（吸っている方の乳房を解放し、その手で桜の秘部に直接触れる）

>>238
ぁぁ、、ふぁぁあ…、あああ…あぅぁ、ぁぅ…
はぁぁ、あぁん、くぅん、ん……ぁぁあ、乳首、シコシコされて……
……あぁぁあぁ、私……はあぁ……知らない人に………んぅああ！！

！？あっ、ひああ！！ぁ、そこ、はぁ！！
（触られる秘部からは分泌した愛液が糸を引くほどにねっとりとしていて
男の触れた指先と透明な淫水からは仄かに牝の臭いが漂い、羞恥と快感に
染まる顔をしてしまう

ぁ…あぁぁ…んっ、ふああぁぁあ！！はっああぁぁ………ぁぁ………
さ、触らないで………くださぃ………あぁ！！
（厭らしい顔でうつろな視線で少女は甘い声だけを発する

あぁぁ、んあぅ、ぅああぁ……

何が触らないで、だ？
こんなにオマンコ濡らして…ほら、糸までひいてるじゃねーか♪
（愛液が糸を引く指先を、桜の顔の前まで持ってきて見せ付ける）

知らない男に裸にされてオッパイ苛められて…それでオマンコこんなにしてるのかよ…
純情そうな顔して実は、ドスケベ淫乱だったりするのか？
それとも、マゾか？
（耳元で揶揄しながら、秘部の割れ目をなぞるように指先で擦り上げる）

>>240
あぁああぁ！！ふあぁ！！あぁぁぁぁ………あ、そんなぁ……
んっ………！！くぁ……あ………そなん………おま………なんて
なんで、そんな、厭らしい言葉を………ぁぁ………ゃぁ、ゾクゾク………
あぁぁ………なんで………こんなにしちゃうの……
はぁんっぁ……あぁ……や、やぁ、そんな、違う………見せないで……！
（恥辱に耐える姿で厭らしい言葉にぞくりぞくりと卑猥な身体をより反応させる

………あぁ、ぁぁ、………淫乱なんかじゃ………なぃです…
あああぁぁ、言わないで、そんなこと言われると駄目えぇ………
いやあぁぁ、マゾなんかじゃぁ………あぁ、わたし、マゾなんかじやぁぁぁ！！
（否定すればするほどに尖る乳首とふるえる身体
（割れ目を擦られて自分から足を広げていってしまう。
（クリトリスはぶくりと勃起してヒクヒクとした花弁がまるで誘っているかのよう

ぁ、ぁあぁ………ああ………見ないで………ぁぁ………

何が違うんだ、この淫乱マゾが♪
見ろよ…オマンコ触られて乳首がビンビンになってるぜ？
クリトリスまで勃起させやがって…
（桜が恥辱に耐える姿を楽しむように、身体の反応を耳元で告げる）

オマンコもヒクヒクして誘ってやがる…
淫乱マゾのオマンコは、こいつを入れて欲しいのか？
（ヒクヒクして誘うような花弁に、人差し指と中指を突き入れる）

…それとも、もっとぶっといのが欲しいのか…？
（桜の手を取り、ズボンの上から股間のいきり立つ勃起に触れさせる）

>>242
は、あ、ぁ、…ふぁっ…！ぃやあぁぁっ、ああ………

ふゃっ…あうっ、ぁ…ぁ、は…んんっぅ………
あぁぁ、あぁ………あ、は、はぃ………
マ、マゾです………桜は、淫乱なマゾですっ…ああっん…、はぁぁぁ…
きもち、いぃんです………あぁっ、ぁぁぁ…

私の、桜の淫乱なオマンコにぃ、あぁぅ……、
んはっ…ちんぽ、本物の太いチンポを…いれてほしぃんですぅ…

（嬲られる言葉と膣にへと与えられる愛撫に、心地良さそうに細く吐息を漏らす
（じんわりと目尻を潤ませて首を弱く振り。時折ひくん、と小さく跳ねながらも
いきりたつ男のモノを見てい触れさせられれば、それだけで蜜がくちゅりとたれていく

…んくぅっ…、うぁあ、ああぁ…ひぅん…！い、ひゃ…ぁんう、んゃぁあぁぅぁ――！
（あう、あう、と呻くように喘ぎながらもそれを受け入れて男の為すがままに犯されていく少女

――んふぁ…、っ…はあっ、はぁっ………
あああぁぁ、いっちゃう！！！いってしまいます！！！
ああああ！ああああぁぁ…っ！
・
・
・
・
【すみません、時間がないので勝手に〆てしまいました………】
【また、時間ある時に相手してください………では失礼します】

【オチはご自由につけてください】

へへっ…認めたな…
それでいいんだよ…最初から、素直にそう言えば…
待ってろ…淫乱マゾの桜のオマンコに、俺のぶっといチンポをご馳走してやるからな…♪
（ズボンを下着ごと下ろし、そそり立つ肉棒を露出する）

イっちまったか…でも、まだまだこれからだぜ…
俺が満足するまで、これから何度でも犯してやるからな…
嬉しいだろ？淫乱マゾの桜ちゃん♪
（絶頂した桜を押し倒し、肉棒を膣内へと挿入していく…）

（陵辱は、これからが本番だった…）

【了解ー】
【また宜しくね〜ﾉｼ】

【名前】かおん
【出典】京四郎と永遠の空
【身長】165ｃｍ
【3サイズ】Ｂ95(I) Ｗ54 Ｈ91
【服装】お好きなように任せます
【容姿】
http://nigauri.sakura.ne.jp/src/up9968.jpg

【性格など】
お嬢様気質、基本的に優しく実は照れ屋
巨乳でグラマラスな体系が男を惹き付けてしまう
人ではない絶対天使と呼ばれる存在。契約者のミカの命令は絶対。
ミカからはＳＭ的調教をされている。
絶対天使はエネルギーとしてマナ（愛）を必要とします
愛はキスだったりＨな事、精液だったり、貴方の好きな形で構いません

【主な希望プレイ】
命令、性処理係、多量の精液ぶっかけ、奴隷調教、強姦、ハードＳＭ
淫乱、痴女化、複数輪姦など…名無し様に合わせます

【こんな形で、お相手して頂ける方いらっしゃるかしら？】
【凍結は無しでお願いします】

>245
【挙手挙手挙手ノ】
【丁度眠れなくてモンモンしてましたっ】

【言葉で虐めながらの強姦陵辱希望ですがどうでしょ】

>>246
【はい、お願いします。設定はそれでいいわよ。他に何か希望はありますか？】

>247
【ﾊﾊﾊﾊ　すいません実は原作はよく知らないのですが】
【こちらが魔人か何かで、戦闘で打ち負かしたかおんさんを陵辱
するというのがしたいのですがどうですか？】
【原作知らんのはちょっと、ということでしたら遠慮しますが】

>>248
【うーん、そうね…そういうのもアリだと思うわ】
【私は構わないわよ】

>249
【ありがとうございます。ではさっそく】
【バトルがしたいわけではないので、戦闘終了直後から】
【の開始でいいですか？】

>>250
【ええ…たっぷり犯してくれて構わないわ】
【どちらからはじめましょう？】

>251
【了解です】
【すいませんが雰囲気をつかみたいので、先手お願いします】
【コスチュームもお任せしますんで】

>>252
（人気の無い深夜の森の中、主の命により魔人の討伐に向かうかおん）
（しかし相手は手強く、歯が立たぬまま倒れてしまう）

くっ…はぁ…はぁ…！！
やるわね…貴方、流石は人ならざるモノ、と言った所かしら？
でも…私は負けたりしないわよ。大切なあの子の為にも…
（両手を地面に付き尻餅を付くと線のくっきりする服から艶かしい身体を晒し）

……っ、ぁ…！（…まずいわね、もうマナが足りない…）…
（体力を消耗しながらも相手を強く睨みつけよろよろと立ちあがり）


【こんな感じで…どうかしら？無理なら言ってくださいね】

【コスチュームは画像の、右の真ん中にある少し露出している物でお願いします】

>253
（漆黒の身体と翼を持つ真人が、真紅の瞳でかおんを見下ろす）
（豊満な肢体に、好色そうにその目を細め）

そちらこそ、天使を名乗るだけあって…　
美味そうぉぉぉな身体してるじゃあぁぁねぇーーかぁっ！？

（巨体でのしかかるとかおんの両手首を地面に押さえつけ組み伏せ）
（鋭い牙で、ビリビリと胸元の布地を噛み千切り、乳房を露出させて）

ひゃはははっ　胸もでかくて熟れてるねぇっっ！
（ばくっと乳房を口に咥え込み、蛇のような長い舌でじゅるじゅると乳房全体、
乳輪も乳首もなめしゃぶっていく）


【全然問題なしです、そそられます。そちらも何かご注文あればいってください】

【コス了解です。早速、胸元破いちゃいましたが】

>>255
何よ…勝ったつもりでいるの…？
っ……あああっ…！？
(近づくと自分よりも大きい巨体に身を竦ませるが性格からか決して表情を崩さず
魔人を睨みつける)
（力を振り絞って相手に一撃を与えようと手を伸ばすが逆に掴まれ地面に倒されてしまう）

な、何っ…ちょっと！？離しなさいっ！！
ん！！…触るなっ…！あああぁぁ……！？
（破かれると豊満に熟れた胸が無防備に晒され一瞬恥じらいを感じてしまう）

ちょ…っ！？嘘でしょ…！何考えてるのよこんな事して…！
ん、あ…止めて！！ああっ…！そんな…！
やだ…いやあああ！！
（身動き出来ないまま魔人の口が自分の乳を咥え込む様子を直視してしまう）
（予想もしていなかった事に頭が混乱しつつも胸元から感じる舌の愛撫は本物で僅かに身体が熱く疼いて）

嫌っ…こんな…ん、んうっ…！
（苦痛な表情で相手を見て乳首は大きく尖り頬は紅く染まってしまう）


【そうね、魔人なのですからモノは大きくて精液はたくさんがいいわ】
【孕ませるのもいいんじゃないかしら？】

>257
ぷっっっあぁ　こりゃあたまらねえ。最高級のメロンだなぁ。
（びちゃびちゃと、乳房から生臭い湯気が立ち上るほどにしつくこ
舌を這わせ唾液を塗りつけてから、にたにた笑って感想を述べる）

なぁぁんだぁぁ？
このぷっくりスケベにでかくなった乳首はぁ？
俺様の舌がそんなに良かったかぁ？
（羞恥に歪む顔と、震える乳房、尖った乳首を見下ろして笑い）
（舌を長く伸ばすと、きゅるるっと乳首に巻きつけ、きゅうきゅう引っ張り上げていく）


お前のエロい胸を味わうだけで、俺もさかってきたぜぇぇぇ！？
（魔人の黒い体毛のびっしり生えた股間から、肉槍のようにそそり立つ生殖器）
（ところどころに凹凸や短い触手まで備えた、それ自体が魔物のようなチンポ）
（びくっと大きく上下に揺れると、腐ったヨーグルトのように異臭と粘りのあるザーメンを、
びちゃっ　びちゃっと溶岩弾のようにかおんの顔や乳房にたたきつけていった）


【それはもう、モノは特別聖ですよ　一本とも限らないし…】
【種付けもいいですね…　身体の奥から汚しちゃいましょう】

>>258
あ…ぁぁ………んあぁ、やあぁ…こんなことって…
嫌、嫌よ…！私はっ…こんな魔物に…されてっ！うっ…！
（言葉通りメロンのように膨らんでいるIカップの乳に舌が這う度に
魔人を楽しませるようにに何度も揺れて）
(屈辱的な行為から涙を溜めて眼を閉じ、抵抗出来ない事を悔やみ)

……あっ！あぁぁあ……だめ…言わないで…！！お願い、お願いよ…！！
こんな…もうイヤ！殺しなさいよっ！私を殺して！！
やだっ…あああ…！！
（澄んだ夜空に悲痛な叫びが木霊し、乳房を愛撫する人とは違う独特の舌に
明らかに感じている自分に嫌悪する）
（ぷっくり膨らんだ乳輪と乳首を攻められ口を大きく開け喘いでしまう）

ふぁ…あぁぁ…信じられない…最低、最低だわ…！！
こんな事して…私はもう……
（討伐する為に出向いたのに誰にも合わす顔がないと悔しそうに唇を震わせる）
ひゃっ…！？な…なによそのおぞましいモノは…！？
やめて…！！なにをっ…きゃ！？いやああぁぁ……
（かかった精液の異臭と感触に震え、初めてこの魔人に恐怖を感じてしまう）


【いいわね…。私はマナをエネルギーを必要としているから
蓄えられれば更に身体が成長してしまうかも…】
【貴方は人ではないから何か特殊な作用があると面白いわね…】
【魔人さん、人ではない者にしか出来ない事を楽しみたいわ】

>
ばーーか、誰が殺すか、こんな上等な獲物をなぁ…
久しぶりに嬲り甲斐のあるメスだよぉ、本当に…
（ヤスリのようなザラつきを持つ舌が左右の乳首をキツク、ざりざりっざりざりっと
擦り上げ。その上からボタボタと生暖かい唾液が滴っていく）

「こんなに感じてしまったらもう天使のところに帰れない」ってかぁ！？
いいぜぇぇ　俺のペットにしてやるよぉぉ！！
（舌で散々嬲った豊乳を、巨大な両手で掴み）
（潰れるかと思うほどに、握り潰し、もみこね、ゴム鞠のように形を歪ませていく）


何ってオメー、チンポさまに決まってるだろっぉぉ！？
まー人間や天使のチンポとは迫力が違うがなー迫力と性能がよぉぉ！！
（両手で胸を責めながら顔を下にさげ、ばりばりと股間の布地を食いちぎる）
（露出させた股間へ、どさりと重量感のあるチンポを乗せると卑猥に腰を振り）
（チンポに埋め込まれた瘤や短い触手が激しく秘所全体…ワレメも、恥骨も、クリトリスも
満遍なく嬲っていく）

ひゃっはっは　天使さまの淫乱マンコは柔らかくて気持ちいいえぇぇっっ！
（オマンコにこすり付けるだけで、先端からはびゅくっびゅくっと濃厚なザーメンが飛び出し、
オマンコ全体に塗りつけられ、染みこんでいく）

（魔人のザーメンに内包された闇のマナは強引にかおの体内に侵入し、その身体をより
淫らに、闇に近いものへと造り替えはじめた…）


【魔人の闇のマナで心と身体を物理的にも霊的にも、魔人の牝奴隷に相応しいものに
造り替えましょう…】

>>260
そ…そんな……私は貴方を討伐しに来たのよ！？貴方を殺しに来たというのに…！
…それなのに…私に、こんな事をしてっ！憎くないの！？
なんなのよ…！やだ…嫌っ…痛っ…ん、んんっ！！
……ふぁぁぁ…！やめてえぇぇ！！
（ザラザラした感触を両乳首から感じると痛みに仰け反り）

冗談じゃ…ないわよっ…！誰が貴方の…魔人のペットですって！？
ふざけないで頂戴ッ！きゃあっ！？やめ…！
んん、んんぅ…そんな、そんなに触らないで…！痛いっ…痛いぃぃ！！
もう許してっ…！！いやぁぁん！！
（虚勢を張って強気に出れば胸を掴まれ、
敏感に舌で愛撫された乳房は甘い快楽を身体中に巡らせる）

ソ、ソコはっ…お願いっ…止めて！？うぅ…ううううっ！！
あんっ……！な、何っ？あふッ…ひあ…やぁぁ！！
(股間を破かれ秘部を晒す事に羞恥し、人よりも数倍の大きさのモノを見てゾクッと震える）
（モノから生えた異物にむさぶられると甘い声を高らかに上げて感じてしまう）

んっ…あああ！！やだぁ…！やめ…やめて！！いやあぁぁ！！
あぁ…ひぁぁ！何か、何か私に流れてくるっ！！
マナじゃない…こんなの…！駄目っ来ないで！ふぁ…！
（秘部から身体中にゾクゾクと嫌悪感が走り理性が壊れそうになるも必死に堪え
塗りこまれたザーメンの熱さにマヒし、口を半開きで淫らな顔のまま意識が朦朧としている）

>261

憎い？
ひゃははは！　憎いなんていうのは、対等の存在の間にある感情だぜ！？
お前なんぞ、俺から見ればただの牝犬さぁぁっ！
（股間に激しくこすりつける化け物のようなチンポからは、びゅるる！びゅるる！
と際限なくザーメンがほとばしり、かおんの身体を白く汚していく）

（大きな手が、二つの乳房を掴み、ずりゅずりゅ激しく揉みこねてザーメンを摺りこんでいく）
（ザーメンと同時に、闇のマナも乳房にどんどん浸透して大きな肉の内部に溜まっていく）
（闇のマナは乳房の細胞を造り替え、徐々に膨らませて、メロンのような巨乳をさらに
卑猥な肉の塊にしていった）

ひっひっひっ…　そとからもぉぉ　中からも俺様のザーメンと闇のマナを注いでぇぇ
立派な闇の牝に造り替えてやるよぉぉ！！
（肉の塊をこねあわせて無理やり棒にしたようなチンポが、かおんのオマンコに強引に
押し込まれていく）
（めりめりっっと亀頭が入り口をこじりあけ、瘤と触手が中を強く、柔らかく、こすりあげかきまわしていって）

ほーーーれぇぇ、たっぷり味わいなぁぁっ！！
（びゅるるる！　ぶしゅうう！！）
（膣の中ほどまで占領したチンポの口が開き、闇のマナをたっぷり含んだザーメンを吐き出す）
（ごぼっごぼっとザーメンは膣と子宮を満たし内臓へ闇のマナを浸透させていった）

>>262
――ふあぁぁぁ…！！やめて…ぇ…！！牝犬じゃない……私は…！
ムラクモのカオン…ミカ様の――！！
あっ！？あ！あ！いやぁぁぁ！！ベトベトして臭くて…！来ないで！入って来ないで！！
（虚ろな瞳で魔人を見て幾度となく降り注がれるザーメンに無力感を味わう）
（気品に溢れた姿は無残にも白濁液に塗れ強烈な雄野の臭いが鼻にこびりつき顔を歪ませ）

んっ！イヤ…！？身体が…私の身体がっ…！？
何っこれ…ああああ！？駄目よっ…！ああああんっ！？
（マナによって乳房はロケットのように突き出て羞恥心を感じて）
（心の奥まで犯されるのを感じると同時に、マナによって発情したのか身体は熱く疼いていく）

いやぁぁ…！！もう、私は――――！！
っ！！！あぁぁあああ！？痛いぃぃ…！！駄目、駄目ぇぇぇ！！
（挿入による絶望感、虚無感、そして痛みが身体中を襲い、大きくビクンと背中が仰け反る）
ふぁ、あ…あひっ…ううぁ…！！
ナカ…壊れちゃう…ああ…壊れて…！ふあぁああ！！
（痛みも何もわからなくなり、雌の性か膣口は魔人のおぞましいペニスを求めるよう締め付け）
（涎を垂らし、元の姿はどこにもなく闇のマナが体内に溢れそして心と身体を満たしていく）

あ…う……あ……
（淫らな顔でジッと魔人を見て言葉も上手く発せない程感じてしまっている）

>263
ひゃっはっはっ　何がミカさまだ。そのミカさまが、こんなにイイコト、してくれたのかぁ！？
（嘲るようにうと、毛むくじゃらの下半身を大きくグラインドさせる）
（ザーメンが充満した膣の中を、疣だらけの巨大なチンポが物凄い勢いで出入りし）
（ぶしゅ！ぶしゅ！と接合部から水鉄砲のようにザーメンを押し出し、逆に子宮へもザーメンを
押し込んでいった）
（子宮内部が闇のマナで一杯になれば、子宮から全身の細胞に闇は広がり、かおんの身体を
熟しきった淫女のような卑猥なラインに整形していく）

ほぉぉーーれぇそのスケベなデカ乳も、もっともっと狂わせてやるよぉぉ！！
（乳首をぎりっと摘み、指先で乳腺のくぼみを弄り回し、直に闇のマナを注ぎ込む）
（ずぐん！と乳房の奥に痛みのような熱が生まれ、その熱が乳首へ集中し…）
（びゅるるっっ…と甘い香りのするミルクが溢れ始めた）

いいぜいいぜぇぇっどんどん俺好みの牝になってきたなぁぁええ、かおん！！
もっとアヘ顔見せろよ！　鳴き声あげろよ！！

>>264
あふっ…！！ふぁぁあ！そう…なのぉ…！！
んぁう！！スゴイ…！！ナカに、ナカで暴れてッ！！ヘンになる！
私っ私っ！あぁ……っ、ぁぁ、ああ！！
（ペニスに擦られ出入りする度卑猥な水音が聞こえ快楽を求めようと腰を動かしてしまう）
（理性は欠けて人ではない魔物に犯されている事も曖昧に感じ、
膣内のペニスから心地良さを覚え貪るように腰を振る）
うっ…あ…また…出てるぅ…！ナカに！ナカにたくさん溢れてるのぉ…！！
スゴイわぁ……私の中にたくさん…貴方のマナが溢れて…んああああ！
（子宮から直に感じる熱いザーメンに恍惚として膣口を締め付けるとビクッと震えてイッてしまう）

ふ…ぁ…満たされてるの…アナタのマナでいっぱい…
このマナ気持ちいいの…ドロドロして、臭くてぇ…もっと、もっとくらさぁい…！！
（両手を頭の上で折り曲げ長い髪を乱し欲情した顔で魔人に強請る）
（成熟した乳房に合う引き締まった腰、そして熟れた尻が魔人の性欲を更に煽り）

んんっ！！ああっ！！ん、はぁ…！！
また入ってくるっ…ふぁ、ああああ！？やああぁぁ！？
スゴイ…ミルク…出てるっ…！
（乳首から飛び出すミルクに驚愕し自分で乳房を両手で掴み
目の前の魔人に吸って欲しいと懇願するよう見せつけ）

んっ、はぁっ…！わかりましたぁ…！！ああぁぁん！
もっと！もっと下さい！！かおんにもっと…！！んふぅん！
（ニヤニヤ淫らな笑みを向けてグリグリと腰を回して甘い息を零す）

>265
ひゃっはっはっ　わかってきたよーだなぁ。
お前はもう、天使なんかじゃーねぇ！
俺のペットだ！　牝犬だよぉぉっ！！　わかったか！？
（チンポを求め淫らにくねるかおんの股間めがけ思い切り腰を突き出す）
（すんっっ！と脳天まで串刺しにされるような衝撃とともに、疣と触手に覆われた
魔人のチンポが子宮口をこじりあけ中まで犯し、びゅうびゅうと卵管や卵巣に直に
ザーメンを注いでいく）
（闇のマナで穢れきったかおんは肌の色まで徐々に闇に近づいていく）

くくく　ご主人様に雌犬のミルクタンク差し出すか？
いーーーこだぁぁ！！
（アゴが裂けそうなほどに口を広げ、かおんが捧げるデカ乳をばくん！とくわえ込む）
（そのまま思い切り息を吸うと）
（じゅるるるるるううう！　びゅるうううう！！　と乳房の内側が乳腺から無理やり
引きずりだされるような刺激とともにミルクが吸い上げられ、ごくごくと魔人の喉を滑り
落ちていく）
（もちろん、乳房が空になることなどなく、あとからあとからミルクは生産され、ミルク射精の
快感を長く味あわせる）


さあ、もう一つの孔も、ご主人様に捧げろよぉぉ　雌犬かおんっっ！！
（ミルクまみれの顔を歪ませ命令し。股間より、新たな、最初のトまったく同じ大きさと形の
化け物チンポを反り返らせて）
（めりめりめりぃぃ！！　ずぶぶぅう！！）
（かおんのアナルへ、串刺し系のように押し込んでいく）
（普通なら大怪我さえしかねない巨大なモノの侵入も、闇のマナによって造り替えられた
かおんの直腸は嬉しそうに飲み込んでいく）

ひゃはははは！
全部俺のモンだ！　ミルクタンクも、スケベなマンコも！　ケツマンコもなぁ！！

>>266
んううっ！！あっ…！！あぁぁ！！
そうっ…牝犬…よっ…！わかっているわ…！
んんっ！気持ち良い……！どうにかなっちゃう…ねぇ…スゴイの…
本当にスゴイのよぉ…？こんなの信じられないっ…！スゴクイイのっ…！！
あうっ！あああ！！
（悲鳴に近い喘ぎ声を発し突かれる事に快感を求め、
魔人からマナを求めようと悦んで腰を振り）

ご主人様…ご主人様ぁ！！私の…ミルクタンクを吸ってください…！
やぁん！？激…しぃ…！！ああん、ああぁ！吸われてるっ…ご主人様にミルク吸われて！
あぁｌ！んふっ…イイわぁ…！！
（淫らな顔で乳房を差し出し、貪りつく魔人を自分の新たな主と覚え悦楽に浸る）

はい…全部ご主人様のモノです……
来て…全部全部！あっ！！ああああぁぁ…！？
ぐっ、あ…あぁあ！？あああ！！
（両方の穴がペニスに満たされ身体はビクビクと振るえて頭は真っ白になるがモノを締め付け離そうとせず）

そうっ…そうよ…！全部ご主人様のもの…
ああぁ…ご主人様ぁ…好きぃ…ドロドロしたザーメンたくさん欲しいのぉ…
ご主人様のザーメン全部をかおんにくださいぃ……！
毎日ご主人様に尽くしますぅ…
（うっとりと恥らう瞳で魔人を見つめると性奴隷のように懇願する）

>267
そうかそうかぁぁっ
かおんは俺の牝犬だなぁぁ　可愛いぞぉぉ？
（誉めるようにいう魔人の舌が伸びる。その舌先は…ペニスと同じに形を変えていて）
（汁を溢れさせながら顔中をなでまわし、唇に先端を向け）
（ぶじゅうう！　びゅる！びゅるるっ！　喉に張り付くような粘りと、内臓まで爛れそうな
闇のマナを込めたザーメンを浴びせてやる）

あがあぁぁあっっ
かおぉぉぉんんっっ　　くれてやる、くれてやるぞぉぉ！　俺様のザアアアメンン！！
（二本の化け物チンポでかおんの二つの孔をずっぷりと貫いたまま唐突に立ち上がる）
（かおんの身体は、根元から握りつぶされ、びゅーびゅーと噴水のようにミルク射精を繰り返す
乳房と、二本のチンポだけで宙に支えられて）
（腸と膣にぎちぎちに押し込まれたチンポはでたらめに頭をまわし、ピストン運動を繰り返し、
内臓を攪拌されるに等しい快感を注ぎ続ける）


おらぁぁ　ぜええええんぶ汚してやるよぉぉ
汚い魔人の仔を孕めぇぇぇ　雌犬かおおおおんんっっ！！
（子宮口に深く突き刺さった亀頭と、直腸まで貫通した亀頭が、爆発するようにグワッと膨れ上がり）
（ぶしゅうううううっぅっーーー！！　びゅぐうううっっーーー！！）
（物凄い圧力で、ほとんど固形といっていいほどに濃縮されたザーメンを吐き出す）
（圧力で子宮の奥にザーメンとともに流れ込んだ精子たちは、たちどころにかおんの卵子をレイプして
強引に受精していった）

>>268
ふあぁぁ…ご主人さま…ご主人さまぁ…！！
チンポが…ここにもっ……あ…
（欲情した顔で顔を舐める舌を追うように自分も舌を突き出してなぞるように回す）

ふぁ…！？ザーメンッッ！！あぁぁ…ザーメン！スゴイッ…！
ぬちゅ、ちゅ…くちゃ…ちゅぷ…
ふぁ…ん、んぅ…んふっ…
（口を大きく開け舌を突き出して精液を受け止めると
顔を震わせながら味わうようにくちゃくちゃと精液を飲み込む）
（唇から白濁液の泡やねっとりついた精液を垂らしながらアヘ顔でニヤニヤと精を堪能して）

んひゃぁう！！ああ…！！あああ！！！
はいっ…！くださいっ…！私の中にも…ご主人様のザーメンをたっぷりッ…！
こんなに！こんなに突かれてッ！んあぁ…！幸せなのッ！
ごしゅじんさまっ！ごしゅじんさまっ！
あっ、あああ…！？やああぁぁぁん！！
（手をだらしなく垂らし二本のペニスに支えられ貫かれたまま絶頂を迎えてしまう）
（変わらずに凶悪な表情と姿をしている魔人に「ご主人様」と只一人愛を求めて幸せそうに首に腕を回す）

あぁぁ…妊娠…ご主人様と私の子供っ…！
欲しい…イイのっ…ご主人様となら生んでもイイのぉ…！！
ふぁああ！？また溢れてるッ！！ザーメン…びゅっびゅって出て止まらないの…！
お尻もおまんこも全部…全部！ご主人様のザーメンでいっぱい…！嬉しいっ！！
（精液に浸り異臭を身体に纏いそれに恍惚とし、終始アヘ顔で射精を全て受け止める）

【ごめんなさい、そろそろ〆をお願いしたいのだけれど…】

>
（アヘ顔のまま抱きついてくるかおんの両脚をひきつけ、しっかり胴に絡ませる）

く…くくく　しっかり受精したなぁ？
もう…明日にも仔が生まれるぞ？　そうなったらお前は俺の牝犬であり、妻でもある
ということか…　くっくっ。
（かつて天使だった、闇色の肌を持つ女を駅弁ファックの格好で抱きつかせ、刺し貫いた
まま天を仰ぐ）

これから、俺の城に戻って婚礼の儀をあげてやろう。
一生、俺と俺のチンポに忠誠を誓う牝犬花嫁のためになぁ…

（にたぁ、と牙をむき出しにして笑い、漆黒の翼を広げ闇夜に飛び立った）


【とりあえず、こんなところでしょうかー】

【はい、丁度〆ですね】
【お疲れ様でした。愉しかったです】

>>271>>272
ふぁ…はい…。たくさんザーメン貰って受精しました…
んっ、ずっと刺さってるのね…
（ペニスの感触にうっとりしながら微笑み）

はい…ご主人様…
私は…一生アナタの牝犬であり…花嫁です…
（虚ろな眼で見つめもはや快楽の事しか考えられない身体になっていた）

【お疲れ様でした、凄く良かったです】
【機会があればまたお相手お願いします。私も楽しかったわ…】
【それでは失礼するわね。ごきげんよう…】

>273
【そういってもらえると嬉しいですね】
【世界観も知らない魔人でしたが、また】
【伝言板ででも声かけていただければ参上します】


【ありがとうございました。落ちます】

【こんばんは。少し待機してみるわね】

【おー二日ぶりです】
【今日は時間ないので挨拶だけですが】

【またお逢いしたら遊んでくださいな】

【こんばんは。時間がある時に楽しみましょうね】
【ちなみに私、天使という名前だけで他は余り人間と変わらないのよ？
貴方も知ってるように戦闘能力はあるけれど…】
【だから巨漢な人でも人間でもお相手出来るから、よろしくお願いしますね】

(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ

【また時間があるときにお逢いできたらその時に…】
【雌犬妻としたかおんさんを可愛がりながら犯すというの
がいいかなーと思ってましたが】
【また別のシチュでもいいかもですね。】
【今夜は別のいいお相手がこれるようこれで撤退します、おやすみなさい】



ｱﾁｬｰ

【そうね、私は別のシチュで楽しみたいわ…お疲れ様です】

魔人キモすぎ

【そうでもないわ。ロールさえ心が篭っていれば何でもいいわね。私は】

【時間が難しいようね、後３０分だけ待機するわ】

【落ちるわね】

……迷っちゃった、かな？

こんな夜道に一人は危ないぜ？

迷っちゃった、かな？ときたか、可愛らしいねえ。
見たところ花売りのお嬢ちゃんみたいだが、良かったら
お嬢ちゃんのお股のお花でも売ってくれないかね？
（卑猥な笑みを浮かべながら、ガラの悪そうな男が行く手を遮る）

【うおっ、長々とフリ書いてたら被ったorz】
【>>286すまん、リロード忘れだ、気にしないで続けてくれ】

>>286
きゃっ、吃驚した！

…うん。解ってるから、早く帰る…
（声を掛けてきた相手に警戒して、足早にその場から逃れようとする）

【>287に任せるわ。ごゆっくりーﾉｼ】

>>287
……私が売るのはこのお花だけです！
（きっと相手を睨みながら、籠の中いっぱいの淡いピンク色の花を見せると）
（くるりと相手に背を向けて）

それじゃ。

【二人とも、居なくなっちゃった、…かな？】
【９時位までしか居られないから、あんまり、すごいのは、できない、けど…】

>>290
【いや本当悪い、やっぱり引くべきはこっちだと思うけど】
【ただこの手のパターンで良くある両方消えて次が入りにくくなって空振りは】
【エアリスにも申し訳ないから続けるけど、戻ってきてくれたら遠慮なく譲るよ】
【強姦スレらしく俺をはっ倒して分捕ってくれ】

>>291
なんだよ、お高くとまりやがって！
（去ろうとするエアリスの肩を捕まえて無理矢理引き止めると）
（手にしている花籠を無碍に叩き落とし、足で踏み潰す）
ハッ、こんな腹の足しにもならないようなもんいるか。
こんなところで売れるのは股ぐらの花ぐらいなもんだよ！
（エアリスの襟元を掴み、勢い良く左右に引き裂く）

【そんな風に考えるけど、構わないかな？】

>>292
やっ！！……ヒドいっ！！何するのっ？！
（丹精込めて育てた花を踏みにじられると、言いようの無い悲しみと）
（怒りが込み上げ、頭で考えるまもなく、ほとんど反射的に相手の頬を張ろうと）
（か細い右手を振りかざすも、あっという間に衣服を裂かれ）

やだ……見ないで…
（白い肌があらわになり、激しい羞恥に頬が真っ赤に染まる）
（なんとか逃れようと、数歩、引き下がる）


【いいですよ、お好きなようにススめて下さい】
【……複数でも大丈夫、かも】

>>293
ひどいだ？ひどいのはそっちだ。
世の中にはな、明日食うメシどうするか悩んでる奴だっているんだ。
そういう連中がゾロゾロいるようなところじゃ、生きていくのに役立たないもんに
金を払えって態度の方がよっぽど失礼なんだよ！
（下がったエアリスを逆に押し込むと、そのまま路地裏の壁に押し付ける）
（ぶつかった衝撃で頭上からパラパラと粘土の欠片が降って来た）

へへへ、お花を愛でてる余裕があるお金持ちさんの肌は違うねえ。
こんな綺麗な白肌なんて久々だぜ。
（両肩を押し付けたままで首筋に顔を近付けると）
（粘っこく舌を伸ばし、露わになった柔肌を舐め始めて）
（そのまま上目遣いにエアリスがどんな表情を見せるか伺う）


【複数……選べる立場でもないし、駄目でもないので構いませんよ】

>>294
私だって、それは同じ！
生きていくうえで、役には立たないかもしれないけど……
お花は、人の心を癒してくれるの！
……アナタみたいな人にはわかりっこないでしょうけど、ね？
（相手の気迫に怯むことなく、儚げな容姿とはウラハラに、強い光を持つ翠色の瞳で）
（きっと相手を睨む）

やっ……！！離して………ッ！！
（敏感な肌に感じる舌の感触に、ぞくっと身震いしながら）
（僅かに、怯えの色を滲ませた瞳で弱々しく睨みつける）
（その瞳には、うっすら涙がうかび、それを悟られまいと、相手から顔を背け、俯く）



【さっきの方が希望されたら…かな？】

>>295
ほー、だったら尚更お股のお花のほう売ってくれよ。
そっちのお花にチンポぶっ刺してガクガク腰振ったほうが
俺にとってはよっぽど心が癒されるんだよ。
アンタみたいな人にはわかりっこないでしょうけど、ね？
（小馬鹿にするように同じ言葉を繰り返しながら、片手を下ろし）
（スリットの間から太腿へと忍ばせ、そしてゆっくり秘所へと這い上がっていく）

離す、離してやるさ、一通り終わってからな！
（睨み返していた瞳の力がどんどん弱まり、怯えの色に染まっていく様子に）
（征服欲を刺激されて、さらにしつこく這い回る舌が胸へと辿り着こうとしていた）



【そうですね、他でもあまり拘りはしませんが】

>>296
それだけは、絶対にいや！！
アナタ、最低……っ…！バカにしないでっ！！
（怒りにかぁっと顔が熱くなり、涙が零れそうになるが）
（唇を震わせて、堪える）
やめて、触らないで……ッ…
（人に触れられた事の無い、白雪のような大腿に触れられると）
（嫌悪感にゾクッと背が撓り、小さく震えながらもがく）

ヤ…ッ、やだあっ！！
（肌をすべる舌の感触に、かたくなに抵抗する心とは反対に）
（身体が生理的な反応を示し、白い肌が薄いピンク色に染まり）
（ほんの僅かに、息が上がり始める）
……触らないで…っ…


【もし、居れば…ね】

>>297
やだって言われても、ここまで来て引き下がる気にはなれねえよ。
こんなところに迷い込んだ自分もバカだったと思って諦めな！
（色欲の喜びに汚らしい笑みを浮かべながら）
（言葉と態度による一方的な蹂躙を当然のように続けていく）
震えてるな、もう気持ち良くなってきたのか？
（構わず腿を駆け上る指が付け根まで上って行くと）
（股ぐらの間に潜り込み、下着の上から股間の割れ目をも刺激しだす）

やだやだいいながら、この肌の色艶はなんだ？
（上気しつつあるのを察すると、今度は首筋から喉を過ぎて顎先まで一気に舐め上げ）
（整った顔の前で一瞬目を目を合わせると、そのまま口腔同士を絡めようと押し付ける）
（エアリスの唇の間に舌が差し込まれる感触はキスと呼ぶには一方的過ぎるものだった）
ん……ぬふ………


【そうですね…そろそろくどいので【】外します】

>>298
っ……
（相手の表情に、絶望を感じると、堪えていた涙が溢れ出す）
（涙を流しながらも、意思は変わらず、身をよじってか細い抵抗を続け）
ひぁっ…！
……ち、っ…違う……そんなんじゃ……
（相手の言葉に激しい羞恥を覚え、拒絶するように首を左右に振る）
（布越しに触れられるたび、下着の奥が熱い疼きが増すが）
（それを認めることができるわけもなく、身を硬くして耐える）

んんっ〜！！
知らないっ……そんなの、知らないっ……！！
やっ……ん……ンっ
ふぁ…………
（首を動かし、接吻から逃れようとするものの）
（生暖かい舌の感触の気味悪さと、少しの快感が入り混じった感覚に）
（力が抜け、思うように抵抗できずに、弱々しく相手を睨みつける）

>>299
んぐ……じゅる……
ずず……んぐ……じゅうっ……
（零れるのも構わずに舌を伝わせるようにして唾液を流しこんでいく）
（上ではしゃぶりつく醜い水音を鳴らしながら、それ以上の水音を求めるように）
（下腹部ではショーツを横にずらし、直接下の口を指先が捉え始めていた）

ぷはっ……ヘッ、カマトトぶっても所詮は女だな？
お前さんの体から、犯して欲しいって臭いがプンプンしてきたぜ。
お陰でこいつがこんなになっちまったじゃねえか。
（もう暴れ出しはしないだろうと、肩を掴んでいた手が離れるが）
（陵辱を止めるわけはなく、むしろその手は男のズボンへとかかり）
（もどかしそうに開かれた前開きから欲望の塊を取り出してきた）
（見せ付けるように反り返った、その勃起はエアリスの腿に擦り付けられる）

>>300
ンッ……ふ……くっ…………
ふぁ………
（口内に送り込まれた唾液を、吐き気を堪えながら飲み込んでいく）
（奏でられる水音に、恐怖と羞恥を覚え、覚えきった表情で口付けを受ける）

なっ、何を言うの？
そんな訳、ないじゃないっ…！お願いだから、もう止めて…
（拒絶の心とは反対に反応を示す、自分の身体を呪いながら）
（泣き声で懇願する）
ヤッ……！！やだ……っこんなのぉ……
（脚に熱い感触を感じると、ぞくりと背筋を恐怖が走り）
（すきでもない相手に操が汚されそうになっている）
（残酷な現実に、気が狂いそうになる）

>>301
へッ、美味しそうにツバ飲んでる女が何言ってやがる。
どうせこっちも咥えたら、流れこんだもん喜んで飲み出すんだろ？
（手間取るのも面倒とばかりに、陰部を指で荒っぽく擦り立てると）
（その手で片腿を持ち上げ、自分は腰を落として一歩前に進み）
（無防備に晒されたエアリスの股間に下から勃起を押し付ける）

それじゃいくぜ……！！
（そのまま一気に体を伸ばし、エアリスの初めてを突き破る）
（身長の差から持ち上げられるようになり、そのままメリメリと侵入していく）
くっ、こいつは初物か？えらくキツキツで最高だ。
あっという間に中出ししちまいそうだぜ。
（壁に押し付けるようにグイグイ突き上げながら宣告する）

>>302
……はぁっ……はぁっ……
（喜んでは居ないものの、飲み込んでしまったのは事実で）
（酷く自分が汚れてしまったような気持ちになり、絶望の表情を相手に向ける）
ぁ…ッ…やめてっ！！
それだけは、イヤっ！！
（柔らかな秘唇に押し当てられると、激しい恐怖に、がたがたと華奢な身体）
（を震わせながら、無駄だと解りきっていても、懇願せずにはいられずに）

やっ……ひああぁっ！！
（埋め込まれた激しい痛みに、背を大きく撓らせながら悲鳴の様な声を挙げる）
（柔らかな膣壁の防御作用により、蜜が奥から湧き上がると、皮肉にも動きを助ける役割を果たしてしまう）

くっ、やあぁっ、痛い……やめて……っ……いやあぁっ！！
（受け入れている箇所から、血液と蜜、オトコの先走りの混じった液体が流れ）
（男が動くたび、じゅぶっと水音が響く）

>>303
はん、中出しされるのだけは嫌か？
それじゃ他は全部良かったって事なんだな。
（有り得ない理屈を一方的に押し付けながら腰を振り）
（咥えさせた肉幹を無理矢理下の唇にしゃぶらせる）
……そんなに嫌なら、外で出してやってもいいぜ？
そんかわり、あんたの体にたっぷりぶっかけてやるけどな。
ボロボロの服装のまま、ザーメン臭漂わせてこの界隈歩いたら
安全なところに出るまでに何回襲われるか分かんないぜ？
（卑猥な想像に顔を歪めつつ、片手を胸元に突っ込み乳を揉んで）
朝まで大勢に回され続けたいなら、きっちり外に出してやるけどな。
それが嫌なら、恋人にするみたいに「お願い、今日は中で出して……」って囁きな？
そうすればザーメンはお前の腹の中だ、下着履き直せばバレないかもな。
（心まで犯すような最低の２択を突きつける）

おお、こいつは本当に初物みてえだな。
（繋がった部分から血が流れるのを見つけ）
それにしても、初めてだってのにこんなにグジュグジュになるなんてな。
濡れて締まるし、大した淫乱おマンコだよ。
（生理的反応だと分かっていながら、更に言葉で攻めつつ）
（無遠慮に腰を捻り上げ続けて射精にひた走る）

>>304
ち…っちがう……っ！！
（ぽろぽろと涙を流しながら、首を振りたくって）
（言葉を否定する）
………っ…ふぁ…くっ……
（どちらの選択肢にも光は無く、空ろな瞳で男を見やる）
（ものの、選ぶことはできず、突き上げられた痛みにうめきを上げることしかできない）
はっ………ぁ…………
………っ………………ぁ……くぅ…
（暫く突き動かされると、これ以上の陵辱は受けたくない　との答えがでて）
……中に……っ……出してください…っ…
（途切れ途切れに呟く）
（自分の言葉に屈辱を覚え、桜色の唇が小刻みに震える）

はっ、……痛い……っ……
もう、いやあぁ……っ！
（激しく突き動かされるたびに、痛みとは別の感覚が湧き上がるが）
（それを悟られまいと、唇を噛み締め、喘ぎを堪える）
やめ…て、……そんな事、いわない…でっ……
ひあぁっ、こっ、壊れ……ちゃうぅ…ッ…！！

>>305
ケッ、違うもんか。
それじゃ今俺のチンポを一生懸命飲みこんでるおマンコは何だ？
ぬるぬると中で舐めあげてる襞の舌べらはどう言い訳するんだ？
（グチョグチョとわざとらしく音を立てながらペニスを動かし）
（否応無しにそこに絡まってしまう内壁をエアリスの浅ましさのように言う）
……なんだ、やっぱり中で出して欲しかったんじゃないか。
それじゃ、零れないように奥のほうにたっぷりと注ぎ込んでやるからな！
（両手で腰と太腿を支え、渾身の突きを深々とエアリスの中に叩き込む）
（突き上げは子宮口を殴りつけ、その衝撃で揺れる胴回りが膣内を押し広げる）

おし、いくぞ……俺のザーメン、しっかり飲み干せよ！！
くっ……そら、くうっ、出てるぞ、おっ！！
（壁との間にエアリスを挟みこむと、食い込んだ肉棒が爆ぜて暴れ出す）
（呻き声の一回一回がそのままおぞましい子種の飛び出す合図となり）
（コツコツ突き上げながら叩き込まれたザーメンが子宮に確実に溜まっていく）

……うっ、こんなもんだろう。
（満足するまで腰を揺すってから、ゆっくりとペニスを引き抜くと）
（溢れ返る精子を押さえ込むように下着を元に戻してやり）
（滲んで来たエアリスの股間の布切れにまだ固いペニスを押し付ける）
早いとこ服整えて逃げないとヤバイぜ？
……ほらよ、あんたのお股のお花の代金だ。
初物だったから特別に奮発してやるぜ、感謝しな？
（ポケットの中からギル硬貨を適当に掴み取ると）
（エアリスの体めがけて種でも撒くようにぞんざいにばら撒く）
（この界隈の娼婦に払う額にしては高いくらいだが、逆にそれが屈辱だろう）

それじゃ、野郎に見つからないように気をつけて帰れよ、ハハハ！
（上機嫌で背を向け、歩き去っていく）


【もう9時過ぎてるし、こんな感じで〆させて貰います】
【先に来てた人に申し訳が立つくらいに満足してもらえていればいいんですが】

>>306
やだぁ……っ……そんなの……嘘……
言わないでっ、お願いからもう……やめて………
（相手の言葉が耳に入らぬような勢いで、激しく首を左右に振る）
（言葉を紡ぐ声色は、弱々しく、何かが壊れかけている）
くっ……はぁっ…………
（屈辱と恥辱と絶望に、言葉を返す気力も無く）
（されるがままに行為を受け入れる）
（男が動くたびに、内部がひくついて、己の意に反し、それを求めるかの如くに）
（収縮し、絡みつく）
ひぃっ、ふあぁ……くっ…………やあっ……っ……
（刺激になれぬその場所が壊れるような動きが、痛みに勝り快感が身体を駆け巡る）
（それが逆に、自己に対する嫌悪感が増し、心が砕け散りそうになる）

あっ……あぁ……ッ……！！
ふあぁ………やぁ……っ……くぅうっ………
ああああぁっ！！
（子宮を汚すような勢いで射精されると、内部で肉棒が振るえ、其の絶妙な刺激により）
（不本意にも絶頂に達してしまい、苦痛と快感の入り混じった、痛々しい喘ぎをあげる）


ひっ………はぁ……っ………
（今まで味わった事の無い、激しい快感と、苦痛、屈辱が入り混じり、身動きする事も）
（何かを考える事もできずに、ぼうっと、壊れた人形の様な表情で自分を汚した男を視線に収める）
………………
（裸身に向かって投げられた硬貨に、屈辱を覚える気力すら残っていない）

（ただ、一時の休息を求めて、瞳を伏せる）
（数分もしないうちに、再び始まる悪夢も知らずに）




【お付き合いいただき、ありがとうございいました。】
【急ぎ足になってしまって、ごめんなさい。それでは失礼します！】

【こちらこそ予定時間をオーバーして申し訳ない】
【充分過ぎるくらいです、ありがとうございました】

結局チキたんあれ限りか…
逃がした魚は大きかった。

ﾊｧﾊｧ

チキちゃんやってみようかなぁ……

がんばれー

【試しにやってみます】
【じゃあ、>>95さんの感じで……】

（きょろきょろと周りを見回して）
ここ、どこだろ？ふぇえん、迷子になっちゃったぁ。
どうしよぉ、チキ帰れない……。

そうだ……竜になれば、誰かみつけてくれるかな？
あ、でも……おじいちゃんに、街の中で使っちゃダメって言われてるし……。

ふぇえん……お腹すいたぁ……。マルスのお兄ちゃん……。
（その場に座り込んでしまう）

【チキに執着しててなんだけど、今日に限って…】
【いいロールになるのを祈ってるよ。】

>>314
【ありがとうございます。またお時間が空いてるときにでも……】
【もうちょっと待機してます】

【また来てね、明日は空いてるし…】
【くっ！間が悪いなぁ…もう】

【落ちますー】

また来てね！

タバサ「人間における突然の性衝動、それは実に興味深いことです。
　　　　　特に男性の場合はそれが強いと言われます。
　　　　　それを研究する上で、強姦事件の多発地帯であるこの場所は、実に丁度いい。
　　　　　ふふ、この実験には、あなたに協力してもらうとしましょう。」

春麓「ん…、ちょ、ちょっと、あなた一体どういうつもり！？
　　　　私はインターポールの捜査官よ！
　　　　こんなことをして、ただで済むと思っているの？」
（目覚める春麓、両手を縛られ、足かせをはめられている）

タバサ「どんなつもりかなどとは、状況を見れば分かるでしょう。
　　　　　あなたにはこれから、ここに集う飢えた男に犯されてもらいます。
　　　　　その過程を見ることで、私は人の性衝動の心理について調べさせてもらうのです。」

春麓「ふざけないで、じょ、冗談じゃないわ！
　　　　何で私が犯されなきゃならないの！？
　　　　そんな格好をして、警察をからかうとタダじゃおかないわよ！」

タバサ「これは私の普段着のようなものです。
　　　　　異世界のあなたの服装こそ、私には妙に映りますね。
　　　　　さあ、私は実験に協力してくれる方と話をつけなければなりません。
　　　　　しばらくの間、そこで待っていていなさい。」

春麓「そ、そんな…。
　　　　だ、誰か！」

【適当に会話して、好きな方を選んで犯すようにしてください】

なんかえらくややこしいことしてるなｗ

シチュ提示してるつもりかも知れないけどかえってやりづらくなってね？

釣りだとしか思えないのは俺だけか？

お前、僕にホラレテみる？

ともかく適当に会話してみよう。

>>319
ご覧の通り集客が抜群過ぎるスレなんですが、どうしたものでしょ。
そちらとしてもこれだけの大人数は想定外でしょうか？

>>324
私はここに、性欲の心理を実験のうえ知るために来ました。
あなたは何者ですか？
実験に協力を希望するのなら、私が用意した女性を犯してもらいます。
あなたにとっても悪い話ではないはずですが…。

>>325
俺？夜中に性欲を持て余す野郎のうちの１人ってところ。
悪い話じゃないが、見ての通り似たような奴が大勢いるからな。
そのへん無視して出し抜いても後ろが怖いし、どうしたもんかなと思案してるところよ。

あん？獲物を用意してもらうほど、落ちぶれちゃいねぇよ

【どうも好みと違うので失礼させてもらうよ】

>>326
ふふ、背後が心許ないというのであればご心配なく。
我が魔術により、この一帯は我々以外の出入りは不可能…。
あなたが望むのであれば、お一人で存分に。
むしろ私としても、一人の方が結果が出やすいというのが本音です。

こいつ、タバサと春麓どっちがやりたいんだ？
どういう展開かをはっきり述べたほうが相手にしてもらいやすいぞ

>>329
【すみません、どうやらややこしくし過ぎたようです】
【タバサ一本でやります】
【あべこべにタバサが犯される、というシチュでよければ…】
【名無しの人が望むのならば、シチュを完璧に変えても構いません】

>>330
そういう問題じゃないんだけどなあ…
まあいいや　俺はタバサあんまり好きじゃないから相手にしないけど
相手見つかるといいね〜　んじゃま

春麗の方が良かった…

戦う女って、美しくない？

私はダブルドラゴンのレベッカよ。
それにしても、妙なところに迷い込んでしまったわね。
一体ここはどこかしら？

そのキャラの元ネタ全く知らん…
ていうか、平日のこの時間は相手にしてくれる名無しの数は限られてる
せめて深夜に来ないと人居ないよ
俺でさえこれから仕事に出なけりゃならん

よっぽど有名なキャラとかじゃないと、この時間帯はキツイかもね

セーラームーン位の知名度が必要ということか？

そこまで行けばなんとかなるんジャマイカ？
あとはキャラハンしだいだが

俺はダブルドラゴンのレベッカを知ってるよ。
レイプしたいやつがいるとは思えない。

【それなら仕方が無いわね】
【このまま誰も知っている人が来なければ、昼には落ちることにするわね】

落ちる時ぐらいsageて欲しいな

DDか、懐かしいな
よくゲーセンでやったよ
５人目から急にＡＩが強くなるんだよな

【ごめんなさい、ageたままだったわ…】

ていうかさあ、最近格ゲキャラ率多くね？
格ゲ総合スレあるんだからそっちの方へも行って欲しいもんだ

ＤＤレベルの知名度しかない作品のキャラは、ここよりむしろ格ゲキャラ総合スレに行った方がいい
最も、今あそこはまだスレが返されてないから使えないワケだが

夜からずっと文句多すぎね？
相手しないなら黙ってりゃいいじゃん

そこまで気を使わなくてもイインジャマイカ？
【】で【スレをお返しします】と記述がなきゃイカンというわけでもなかろう

しかし何より昨日のタバサの痛さは見てて面白かったｗ
ガッツキすら沸かないんだもんなｗｗｗ

言っておくけど、叩きは板違いだからね

【42の私なのだけれど…トリップ忘れてしまってごめんなさい】
【お相手して頂ける方いらっしゃるかしら？】

【いらっしゃらないようね、落ちます】

レイプの多発地帯！？
はっ、上等じゃねえか！
あたしが殴りこみかけて、懲らしめてるぜ！

作品はファイナルファイト�U？

そうだ、てめえ何者だ？

威勢のいい娘だこと。

　

…終了？

さあ・・・マキマキ―！

何だ、てめえら！
落ち着けって！

希望設定とNGはあるの？

とりあえずスカとグロは勘弁な

でどんな服にはじめる？

とりあえず勝負ってところだな
それであたしが負けて、あんたが犯す
それでいいだろ？

それじゃあ、それ始めようか

【ん？先約かな】

【ｽﾏｿ、試しに割り込んだだけｗ】

>>364
それでいいんだな？

>>367
よろしく。

ようし、おめえがこの辺りでレイプ繰り返してるって悪党だな？
あたしが懲らしめてやるから覚悟しやがれ！
手加減はしねえぞ！

ふっ…本能の赴くままに生きて何が悪いというのだ？
キミ、ごときに倒れる俺ではない。来たまえ・・・返り討ちにしてあげよう。
（マキを挑発する）

>>370
ふざけんな、返り討ちに遭うのはそっちだぜ！
でやああぁぁぁぁっ！
（飛び上がって急降下蹴り）

>>371
・・・ふぅ。女相手に本気になるのは見っとも無いが…仕方がないな。
（落下してく蹴りの軌道を見切りカウンターで胸元に掌打を叩き込み、その振動波を使い破かせていく）

>>372
ぐあっ…くそっ…。
てめえ…ん…ぐはっ、む、胸が…！？
（胸元にきつい一発を食らい、よろけながら地面に膝を付く）

こ、こいつ…強い…。
くそ、だがこの程度！
…くあっ！？
か、体が動かない！？

>>373
・・・無理に動かすのは止めておくことだ…折角の素材を炒めてしまうのは　楽しみにかけるからね。
（胸元の衣服が破け身動きが、封じられているマキに近付き）

ではいただきます・・・（両手で胸元を掴み動かす）

片やテンプレ作ることもしない格ゲースレ時代からの脊髄反射コテ、
片や３行までしか書けず寝落ちだとしても去るのに一声かけないスレH風書き捨て名無しか。
春だねぇ。

うふ〜ん

>>376
どんなにクズ野郎だとしても、ここでの個人情報晒しなんてお門違い
釣りの可能性も高いが、とりあえず通報させてもらう

無理矢理は良くないよ

あたしはブラッディロア４にやっと登場した桐島　凪よ！！！
最近レイプをしている悪人は獣化じゃなくてそのままでやっつけてやるわよ！！！！

新スレ立てた人ですか？

>>379
自分でスレ立てたんなら、立て逃げは良くないよ。
そっちでがんばんなさい。

じゃあ自分の場所に帰るね・・・・・・・・。
最後にレイプ犯罪だよ・・・・・・・・・。

この雰囲気
どっかで見た事があるような気がしないでもないんだよなぁ

レイプスレと痴漢スレは春厨がこの板にきたらまっさきに目をつける場所
たぶん今後もこの法則は変わらないだろう

あたしの事知ってるの？

>>385
んと、ひとつ忠告。
いまあなたがやってる行為は、同時に二つのスレに顔を出すっていう
「マナー違反」に該当してる。
本気でこの板で今後遊んでいくつもりなら、ルールは守らないと。

そうだ！オネエマンズに雰囲気が似てるんだ！！

残念ながら俺は貴女の事は知りません

オネエマンズ？
まあキャラ的にこうだからオカマに間違われても無理ないか・・・・・・・・。
ちなみに獣化すると「おわっ・・・た・・・・。」と「チクショーーーー！！！！」
の二つした喋ってないない気がする

頼むからスレ荒らさないでくれよ・・・
あんたにそんな権利はないだろ。

あくっ…く、くそっ…畜生…。
あの野郎…あたしを犯しやがって…。
絶対ぶっ殺してやる…。
（ボロボロの忍び装束のくの一が、杖を片手にふらふらと歩きながら通りかかる）

ファイアナルファイトのマキ？

>>391
あ、ああ…そうさ…。
見事にこんなザマだけど、あたしが源柳斎マキだ…。
けど、さっき不覚を取って、男に手篭めにされちまったよ。
もうガイたちのところには戻れない…。
だから、あたしを犯した奴を絶対この手で始末してやる！

>>392
アナルファイトか
いいな
うらやましいな
エロそうだな
オレも参加したかったな

>>393
畜生、ふざけんな！
くたびれてたから、全然気付かなかったじゃねえか！
ファイナルファイトだ、馬鹿野郎！

人間様にむかって畜生よばわりすると痛い目みるよ
そんなボロボロのかっこでケツの穴から精液たれながしていきがんじゃねえぞ

>>395
うっ…、そ、それは…。
ていうか、そんな場所には…。
そ、それよりおめえこそ何だ！
無様な姿のあたしを笑いに来たのか！？

笑う？とんでもない
公衆の面前であられもない姿をさらしてもらおうと思ってな
この写真がなんだかわかるか？
ガイが出入りしてるジムに宛てて送ろうと思うんだが

>>387
あっ…そ、その写真…。
あたしが犯されている最中の写真じゃねえか！
く、くそ、てめえ、あの男とグルだったのか！
そ、そんなもの送ったら…。
………。
…送れよ…。
送りたけりゃ送れよ！
あたしはもう、おめえらと道連れになるつもりで居るんだ！
今更戻るつもりも無い！
おまえらだけは絶対許さねえ！

【眠気が限界】
【悪いけど落ちるわ、ごめん】

そういうと思ってすでに送っておいてやったぜ
そんなことよりまだ動けるとはな
そろそろ薬でしびれてきたんじゃねえのか？
（服をやぶりすて胸をつかみだす）

ひっかかったでゴザルな
実は拙者だったでゴザルよ
さあ存分に犯すがよいでゴザル
ニンニン

ガイ先生すみません
落ちます

ちがう、ちがうでゴザルよ

しかたないからまたコーディに相手してもらうでゴザル
ニンともカンとも

えっと………誰かいますか？

………上げてみます…　　　一度だけ………

ζ
■ｂ

＞407
あ、ありがとうございます……
コーヒー………かな？……（コクコクと喉に通しました

このコーヒー飲んで寝たほうがいいってこと………かな……

この時間、人いないからね。
俺も今ちょっと忙しい。
遅レスでよければ雑談くらいはできるが、レイプは無理かな。

>>410
あ、おはようございます……こんな時間ですものね
忙しいのにわざわざありがとうございます。

もう少しだけ待ってみます……

これ、よかったらどうぞ　つ【シフォンケーキ】

>>411
あ、ケーキありがとね。

（もぐもぐ）

ん、おいしいよ。
誰か来てくれるといいねぇ。

>>412
はい……
勉強で疲れているんですけれど、
すこし気持ちがもやもやとしているので待ってみます……

>>413
もやもやっとねぇ。
じゃ、少し触ってあげようか。
遅レスでよければ、だけど。

（そう言うと、一美の胸を強引に揉み始める）

>>414
あ、すこしだけ変な感じで……
え？い、いいえ………忙しいといっていたのに平気なんで……！？
あっ、きゃっ………ぁ………ふあぁ……

あ、あの……いきなり、こんな、困ります……ぁあっ…
（服の上から揉まれて視線を泳がせつつも抵抗ができなくて

>>415
おお、いい反応。
うれしくなるねぇ。

（かまわず胸を揉み揉み）

こっちはどうかな？

（スカートをめくって手を入れ、下着の上からお尻を撫で回し）

>>416
っぁぁ……あ、っぁあ……いやぁ、困りますっ…
（身悶えしながらも豊満な乳房を揉まれていく

！？あぁっぁ、そこはぁ……駄目です……
（スカートの中のお尻を触られてふるふるとふるえてしまう

>>417
ふむふむ、胸はなかなかのものだな。
お尻も柔らかい。

抵抗しないねぇ。このままだと見ず知らずの人に犯されちゃうよ？

（胸を揉みしだきつつ下着の横から指をつっこみ）
（割れ目をいじり始めて）

>>418
ああっ、ふあぁ、ぁ………胸、弱いんです…
………許してくださぃ……はあぁ、ぁぁ………

ぁぁ………駄目です、あぁ、これ以上は………んぁぁ……
（ショーツの中の丘は濡れていて足をガクガクさせてしまう

あぁぁぁ………いゃあぁぁ、そんなぁ……犯される………なんて……

お相手、ありがとうございました……やっぱり今回はあきらめます。
では、おやすみなさい。

>>419
フッフ、弱いとこを攻めない手はない！

（着てる服の上を強引に脱がし、下着も取る）
いいおっぱいしてるなぁ。

（容赦なく強く揉む。乳首もつまんでキュッと押しつぶし）

濡れてるじゃないか。
犯してほしいんだろ？

（これまた強引に指を割れ目に突っ込んで）

ありゃ、レス、遅くてごめんね。

【おはようございます。テンプレは>>245です。
どなたかお相手して頂ける方いらっしゃるかしら？】

おいおい、そんな早朝で上げもしなければ、人は見つからんぞ。
スレを選ぶか、上げなよ。

また吉田さん来ねぇかな？
明け方狙い目なのかもしれんが。

ﾄﾞﾝﾏｲ

>>424
【そうね…忠告ありがとう。今度からはそうしてみるわ】
【今からで誰かいらっしゃるかしら？年配の方に汚されたりとかが良いけれど…】

年配の方ですか、そういうのをやってみたかったのです。

年の頃は50以上が理想でしょうか？

>>428
【こんばんは。そうね…50以上がいいわ
年の割には元気なのが良いけれど…】
【他に希望はあるかしら？】

年の割に元気ですか、ダンディズムとかある方が良いのですね？
背がぴりっとしてて、凛々しい感じですか？
あとは60位で行きましょうか。

あと時間的にはそんなにとれないのと
無理矢理設定が初めてなのをご了承いただければ幸いですが。
申し訳ないですが作品も知らないので外見イメージで行うことになりそうです。

もし他の人がいるならお譲りします。
ご検討下さい。

>>430
いえ、股間のモノが元気…という事だったのだけれど…
言わせないで頂戴（苦笑）

そうね…なら場所や服装は貴方のやりやすいように
設定して？時間は何時頃まで平気かしら？

>431
そうですね、深く考えても仕方ないので。
お嬢様なので、知り合いの家にマナーを身につけるために
下々の者の気持ちを分かる為にメイドとして研修に来たとかはどうでしょうか？
メイド服でよろしいでしょうか。
私はそこの大主人という形がよいとおもいますが？

時間は1時まででよろしいでしょうか？

よろしいでしょうか？
遠慮なく言ってくださいね。

>>432
私はお嬢様ではないけれど…
いいわ。作法を学ぶ為にという事で派遣されたという感じで。
わかりました。それで始めてみましょう。

>433
では早速ですが、入らさせていただきますね。


(ある屋敷の主の部屋、年の頃は60を超えているが)
(椅子に座っていてもきりっとした姿勢は年を感じさせない)

そういえば、本日派遣されてきたメイドがいたか……。
写真を見たところ、なかなか年の割に真面目そうだが。
(かのんの写真を見て考える)

さて、彼女に給仕を頼もうかな。
(内線電話でかのんにお茶をもってくるように連絡する)

【不手際があるかもしれませんがよろしくお願いしますね。】

>>434
（トレイにお茶を載せて主の部屋のドアをノックする）
失礼します…。
かおんです、お茶をお持ちしました。
（主人の姿を確認すると凛とした表情で近づき）

どうぞ…ご主人様。それと…ご挨拶がまだでしたね。
私は絶対天使、月の螺旋のかおんです。
今日から数日、ご主人様の元で勉強をさせて頂きます。
どうぞ…お手柔らかにお願いします
（お茶を差し出すと少し口元を緩ませ微笑み）

【はい、よろしくお願いします】

>435
(ノックを聞き、返事を返す)
入りたまえ。

(かのんの言葉を聞き返事をかえす)
ありがとう。
(彼女の全身を見つつ、お茶を差し出される)
『年の割に完成している体つきだな』

(かのんのあいさつを聞く)
こちらこそ、よろしく。
メイドの作法とは普通の生活でも役に立つことが多いので少しでも学んで帰ってくれ。

(差し出された、お茶を飲む)
ありがとう、美味しいよ。
これなら、私の孫とかに出しても喜ばれるよ。
(優しい笑みを返す)

けど君も、こんな年寄りよりも私の孫とかのお世話をした方が楽しいと思うが。
だが、孫とかでは作法がおざなりになってしまうからな。

そう、メイドとしての作法をね……。
(意味深な発言をする)

私とのやりとりで学んでみるか？

【すみません、緊急に外出しなければならなくなったので終りにさせてください】
【始まったばかりなのにごめんなさい。また機会があれば】

わかりました、お疲れ様でした。

…名前間違えてるお

春の携帯厨

……こんな朝ですけれど…誰かいますか？

【まだいらっしゃいますか？】

【まだいらっしゃいますか？】

>>442-443
えーと……同じ方ですか？

>444
【すいません、自覚なしで連続投稿してしまったようです】

いや、ふたりいるんだよｗ

>>445
そういうこともありますよね……

元気出してください。

>>446
………え？そ、そうなんですか？………

【●持ちなら３０秒以内の連投可能だけど、３０秒以内に連投は出来ないよ】

>>449
なるほど…そうなんですか？
知りませんでした……

【443さん、譲りましょうか？】

……えーと、なんだか複雑な状況なので落ちます

また来ます…

【分りました機会があればよろしくお願いしますﾉｼ】

そんな日もあらぁな…

【お邪魔します。少しだけ待機してみるわ】

どんなシチュを希望？

【快楽にズタズタに落としてくれるといいわね…】

激しく犯されたいんだ。
いやらしいなあ

【ええ…激しく。それが強姦の醍醐味よ】

レイプはまんこ中出し孕ませにかぎるねー

【で、貴方はお相手してくれるのかしら？それとも暇つぶしかしら？】

【お願いできますか？シチュはどうしましょう？】

【本気なら早めに言ってくれたらいいのに…ありがとう】
【レイプ・強姦なら何でも構わないわよ？】

【それじゃあ、ストーカーからのレイプで】
【人気のないところを歩いたら、犯しますね】

両者FO？

【こちらから始めるのかしら…？】

名無しはいたけど
おやすみー

【休んでしまうのね…。】

４６７が４６４？
違うと思うけど、何も書き込み無いね？

どうやら私が勘違いしたのがいけなかったのね…。
どうしましょう…？貴方は休まないのかしら？

残念ながら俺はかおんの容姿ぐらいしか知らないから無理なんだ。
今度会える時までに原作読んで来るよ。

原作を知らなくても…と思ったけれど、それは高望みかしら…

普通逆だと思うんだが…
キャラハンの最低限の望みが原作知っている事だと

まあ、そう言うこともあらあな

オリキャラとでも考えてくれれば。
原作に関係ない行為をするのだから…。私を犯したいと思ったなら
その心のまましてくれればいいのよ。

なるほど、了解

でも、その時間じゃさすがに無理ｗ

早すぎたわようね…。今は誰かいるかしら？

一応いるにはいるよ。
原作は全然知らないけど……orz

まだいるかな？

>>478-479
ごめんなさい、急用で落ちてしまって。
原作は知らなくても構わないわ

【とりあえず…またの機会にするわ。失礼します】

流石絶対天使…

私の名はコードW17
感情などは無い
与えられた任務を遂行するのみ

（後ろから胸を揉みしだく

>>484
くあっ…馬鹿な、何をする！？

なかなか弾力があっていいね（もみもみ

>>486
弾力だと…何を言っている！？
女性体である私を使って卑猥行為を働こうという魂胆であると推測する
だが、私のその胸部は作り物に過ぎない
いくら触れようが感覚など…
（そのまま男を引き剥がそうとするが）

…くっ…な、何だ、この感覚は…？
や、やめろ…その手を離せ！
（顔を真っ赤にし、抵抗できずにその場に座り込む）

おっ、固くなってきた（勃ってきた乳首を責めるように揉む

ラミア…ハァハァ。

ﾃﾗﾋﾄﾞｽ

無理も無い
元々こいつはアルカナスレの13の釣りなんだから

どっちもどっち。

短文１行レスなんて、そりゃ相手もやる気なくすわな
まあ、肝心の相手の方も、酉付けてないからやる気あって来てたのか問題だがな

>>491
他スレのトラブル持ち込むな馬鹿市ね

>>491
そんなこと分かってるよ
荒らし相手にまともにやってやるエロールなんて無いだろ
僕だって、普段はちゃんと長文で返すよ

>>495
分かってるなら相手するなよ。
スルーしとけよ。

やれやれ、春厨の活動時間がこんな深夜にまで及んでいたとはね…

一人称が『僕』なのがキモさを引き立たせてるなｗ

>>495
どうせ普段から短文1行レスなんだろ

なんか悲しくなるな・・・わざと1行レスしてたのならなおさらだ

……えっと…誰かいますか？……

落ちますね……

居たんだ…

>>503
………まだすこしだけ居たりします…

でも絡みは出来ないと？

>>505
………いえ、別に……いいですけれど……

でも眠いんじゃないの？

>>507
いえ……平気ですけれど…

その…寝付けませんでしたし………どのみち、ちょっと、変な気分ですから…

変な気分って、どんな気分なのかな？

>>509
………え？そ、それは………その………
ちょっと、勉強疲れで……寝る前ですけれど、…身体がすこしだけ…
熱くて……

ぁ………変なこと聞かないでくださぃ…
（顔を真っ赤にして胸を隠すようにして身震いを）

体が熱いの？

あはは、可愛いね
ほら、無理しない（吉田さんを押し倒す）

>>511
………ぇ、それは………ぁ………

………時々、こうなっちゃうの……
（真っ赤になったまま俯いて）

！？………ぁっ！？きゃっ、なに？……
あっ！………やぁ、なに、するんですか！？………
ふ、あぁ、ふぁっぁ………やめてくださぃ！…
（押し倒されて制服越にもたわわな胸が大きく揺れる）

時々？いつもじゃなくて？

ん？
こうして欲しかったんじゃないの？
（やんわりと胸を刺激する）
うん、なかなかの触り心地…
（制服のボタンに手を掛け）

>>513
ぁ、ち、ちがぃます、そんな、私、そんな変じゃ………

ふあっ、はあぁん………
くあぁ、ぁ、ぁあ……ぃやぁあぁ……
はあぅ…そ…んなっ…あぁっ、んぁぁあ…ぁ、やっぁ…嫌っッ………ぁ……
（年不相応の大きな乳房を揺らされながらも制服の上着が肌蹴られればが
揺れるように大きな乳房が白いブラに包まれていて上下しているのを晒す）

っああぁ、やめて、くださぃ……私… 胸、駄目ですからっ……
（口元に指を当てて切なそうな瞳で相手を見ながら恥ずかしそうに呟く）

………ぁあ！、んっぁあ……そこはっ…
（むっちりとした太腿を動かして抵抗しながらも丘を撫でられて首を強く反らす）

ふーん…
吉田さん…変態なんだぁ…（こそこそと耳元で囁く）

胸だけでこんなに感じちゃうなんてね…可愛い…
（しばらく胸をいやらしいまでに揉んでいき）


ん？
嫌なら止めるけど？
（そう言うと吉田さんの胸から手を離し）

でも…我慢出来るのかなぁ…？
（優しく吉田さんの胸をブラ越しに撫でて）

>>515
あぁ、いやあぁ、そんな、変態！？なんかじゃ………なぃ………
（言葉とは裏腹にドキリとした表情でさらに呼吸は乱れていく）

ぁあっ、ふあぁ、やあぁ、ぁぁ…
……やめてっ、そんなに、揉んじゃだめぇ…

あぁ、んふぁぁ……ぁ………あっ！？………

………
………………ぁあぁ………ぁ………
（急に止まる手に顔をわなわなとふるわせて）
………ゃ、やめなぃで………くださ、ぃ………………
（ブラ越に撫でられて、背中をひくんと浮かせてはロケットのような胸を揺らす）

変態じゃないの？
本当に…？
（ふっと吉田さんの耳に息を吹き掛けて）

んー？
嫌なんじゃなかったのかな？
仕方の無い娘だ…
（ブラホックを外し吉田さんの胸を露にさせて）

（片手で吉田さんの胸を刺激し）
（もう片方の胸の乳首の先を舌で舐め）
（空いてる手を吉田さんのスカートの中に忍ばせる）

>>517
やあぁ、ああぁ、言わないで、言わないでくでさぃ！！
（淫語を言葉にされて体はゾクゾクとしていくばかり）

ふあぁ、あっあぁ………ぁぁ………
（耳への吐息に首を仰け反らせて痙攣させ）

………あぁ、………ぁ………ぁ………
………
………ふぁっ、んあぁっ、ぁぁ、はずかし………ぃ………
（プラのホックを外されて見るからに柔らかそうな乳房が相手の眼前に晒されていき、
膨らんだ薄いセピアの乳輪と厭らしい乳首は既につんと突起している）

あぁぁ………ぃやあぁ、舐めちゃ駄目ですっ、ぁあぁ！
（首を振りつつむっちりとした太腿の見えるスカートの中に忍ばされる手に
足をふるわせて反応させた）

【胸……重点的に虐めてもらうのが希望です……】

本当に…変態さん…♪

淫乱だねぇ…
息だけでイっちゃった？
（ｸｽｸｽ）

ふーん…もう勃っちゃってるんだぁ…
本当はさっきからずっとこうして欲しかったんじゃないの？ねぇ？
（羞恥に胸を責め続け）
ちゅっ…ん…
（完全に勃っちゃった吉田さんの乳首を唇で挟むようにして）
ｶﾘｯ…（軽く歯を立てて乳首を噛む）

（スカートの中に伸ばされた手はむっちりとした太股の内側を段々と上へと上って行く）

【分かりました。】

>>519
あっはぁあぁぁ………ち、がぅ………
………あぁ、ぁぁ………

ぁんっ…ひ、…ぁや……　…ん、んぅ…っ……ふぁっ
あぁあぁ！………ぁぁ、一美のオッパイ、おかしくなっちゃうからぁ………
あぁぁ、嫌っぁぁ………ぁ……乳首、だめぇ……
（充血した乳首は膨らんで敏感になり色付きをを増していく）

…ぁ、ああ、や　…はぁんっ…
…ち、が…ぅ……の、あ、ぁあ…だめぇ………
（太腿を撫でられていけばゆっくりと開かれていく膝の間…
ショーツは既に粗相でもしたように濡れそぼっていた。
下着にべっとりと付着した蜜が相手に知られてしまうほどに）

どこが違うのかなぁ？
本当に吉田さんは…えっちで可愛い女の子だね…


おかしくしてあげるよ…これからもっとね…
ｶﾘｯ…ｶﾘｯ…
（敏感になっていく吉田さんの乳首に何度も歯を立てて）
（もう片方の胸の乳首をキュッと摘み）

おや？
（指先に付いた液体を絡ませて）
ふーん…吉田さん…もうこんなに濡れちゃってるんだぁ…
（スカートは履かせたまま、ショーツだけを器用に脱がせ）

>>521
ふっあぁあぁぁぁ………
あああぁ………私、えっちなんかじゃぁ、ああぁ………言わないで、
言わないでぇ………ぁぁ………

ひっああぅあ、ぁあ………んあっ……ああぁ……
駄目、一美の乳首、おかしくなる！っああ！………


あぁ、………ゃぁぁ………
（体の反応を指摘する言葉に、頬を染めて、陵辱に反応し、相手の思惑通りに
なってしまうまま、ショーツだけを脱がされていく。ショーツにはべっとりと
染みが広がっていて）

えっち以外に言葉が見当たらないなぁ…
ねぇ…本当は昼間もずっとこんなに疼いてるんじゃないのかな…？
えっちな吉田さんだもん…それくらい当たり前だよね…？

ちゅっ…くちゅ…（乳首を口に含んで舌で転がし）
（もう片方の乳首はあっちこっちに引っ張ってみて楽しんでる）


吉田さんは…人のと機械…どっちがいいかな？
（そう言うと徐に自分のズボンを下げる）

>>523
ん……っ……ぁ………ああ、わたし、エッチ……で………
（相手の声に対して返す言葉はなく、体を打つ熱に翻弄されて乱れていく）
…ふっ、んぁぁぁっ…あっ、あぁんっ
…は、ふぁぁっ…あっ、あぁんっ…あんっ…はっ
ヒッ…ひ、あぁぁぁっ…はっ、ん、ふぁっ…あっ、んくぅぅぅっ！…

（悶え、刺激が与えられれば腰は跳ね、背は撓り、全身で快楽に飲まれた様を
相手の前へと晒して、甘く高い声を上げながら様々な刺激で苛まれる体は大な
り小なり先ほどから達し続け、それは相手が飽きるまでつづけられただろうか………）


【すみません…眠気は耐えられるのですけれどリミッド時間なので締めレスに
しました…またお時間が合えば宜しくお願いします】

そう…とってもとってもえっちなんだ…吉田さんは…

ふふふ…
（完全に快楽に溺れていく吉田さんの全身を貪り続け
目の前で何度も達していく少女の体に飽きることはなく、結局朝まで行為は続けられたとか）


【あ、分かりました。】
【はい、こちらこそ、お願いしますね】

何これｗｗｗ

【名前】来栖川姫子
【出典】神無月の巫女
【身長・体重】160・48
【3サイズ】88(E)58 90
【性格等】少し天然、弱々しく臆病、恥ずかしがりや
胸はそれなりに大きく赤いリボンと腰まで長い髪が特徴
【服装】制服、巫女服、水着
【容姿】
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up10719.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up10720.jpg
【ＮＧ】
死、切断

【こんにちわ。設定はお任せします、待機しますね】

【こんにちは。お相手しても大丈夫ですか？】

>>528
【はい、お願いします。設定はどうしますか…？】

>>529
【水着可ということで、プールのシャワー室で……とかどうでしょう？】
【シャワーを浴びているところに押し入られて、いつ人が来るか分からない状況で、と】
【これでよければ、書き出していただけると助かりますー】

>>530
【わかりました。では書き出してみますので少々お待ちください。】
【他に何かあれば気軽に言ってください】

（友達と一緒にプールに遊びに来ていた姫子。
一通り泳ぎ終えると一人休憩へとプールの中から出て）

はぁ…私って泳ぎ下手だなぁ……皆に追いつけないし…
（うなだれながらとぼとぼと歩き、シャワー室へ向かう）
…少し疲れちゃったよ…。
（シャワーのバルブを捻り目を閉じそのまま水を浴びている）

【遅くなってごめんなさい。こんな出だしでいいでしょうか？】

>>532
（シャワーが水を吐き出すその音に気配を溶かしながら、音が姫子の元に向かう）
（人気のないそこで一部屋だけ水の音がある、その部屋へと）
（そしてギ……と小さな軋みが、扉が開けられたことを姫子に教え）
（それに気付いて振り向く前に、背後から手を回して少女の口を掌で押さえる）
あまり騒ぐなよ……あまりにも五月蠅いと、そっちも困った事になる。
（一応個室になっているとは言え、シャワー室の下も上も開けていて）
(誰か人が来た時に騒いでいればどうなるかは想像に難くなく)

【はい、大丈夫ですー】
【先にお聞きしますが、限界は何時くらいまでになりますか？】

【あ、それと水着についてなのですが】
【姫子さんから指定がないなら、ワンピースの水着として見ますー】
【希望があるのなら言ってください】

>>533
…え……？
(髪の毛や水着の上の体を手で撫で心地よくシャワーを浴びていると
不意に扉が開く音がして眼を開き)

んーッッ……！？
（口を塞がれ悲鳴を上げようにも声が出せず混乱状態のまま恐怖に震えて）
…ぁ…ぅ……。
（男の言ってる事を察してビクビクと震え立ち尽くし困惑してしまう）

【夕方位まで大丈夫ですよ】

>>534
【わかりました】

>>535
そう、それが賢い選択だな。
（姫子が強い抵抗を示さないと、口を押さえたまま乳房を掴む）
（水に濡れた薄布一枚を通して、柔らかく、若さ故の張りもある胸の感触を確かめ）
思ったとおりに良い体してるじゃないか？
これは楽しめそうだ…
（欲望に満ちた声を姫子に聞かせながら、男が体を押し付ける）
（水着越しに男の硬い体を姫子に感じさせ、力では敵わない事を教え）

【時間の件、了解しましたー】

>>537
嫌っ…離してください……！
んっ……あ…！？
（男の腕を掴み引き剥がそうとするが）

誰か…っ…！いやっ…！
（胸を触られるだけで嫌悪して狭い個室の中で必死に抵抗する）
貴方誰なんですかっ…！？止めてくださいっ…！
…こんなの…犯罪ですよっ…！

>>538
騒ぐなって言っただろうが。
少し痛い目にあわされたいなら別だがな。
（少女の抵抗など物ともせず、壁に姫子を押し付けて自由に動けなくさせ）
（尚も胸を掬い上げるように揉み、平行して尻に腰を擦り付ける）
（トランクスタイプの水着の下で立ち上がりかけた男性器が、姫子の尻肉を押し）
誰かって？
嬢ちゃんがあまりに良い体してたんで、見てるだけじゃ満足できなくなってな…
こうしてその体を味わいに来た、ただの男だ。
（シャワーにかき消されそうな声で耳元で囁き）
…人が来たら、こっちに来る前に嬢ちゃんの中にぶち込んでやるぞ？これを、な…
（完全に硬くなった肉棒を尻の谷間に挟むように擦り付けながら言う）
大人しくしてればそこまではしやしない。どっちが得かは分かるだろうが？
（当然ながら最後には犯す気で、助けを封じるための嘘を吐き）

>>539
い…いやぁ……。やだ……やだよぉ……
（暴力を振るわれるとおもって声を静めて怯えてしまう）
あんっ…！！
…うぅっ…ひどい……触らないで………
（壁に押し付けられ顔を後ろに向けて男を拒否するよう嫌な目でジッと見て）

んっ、ん…んん！！あっ…ん……！！
（豊かな重量の胸が掴まれ水着越しにグニャグニャと変形しながら揉まれて）
（尻に硬いモノを感じると恥ずかしさまで込み上げて来る）
そん…なっ…それだけで…こんな事して…
最低だよ…やぁぁ…！
（顔を振りなすすべなく悲しみ、肩を竦めて）

やだっ…止めてくださいっ…！！気持ち悪いです…
…っ…！ううぅ……！
（男の肉棒が固くなるのが直に感じて恥ずかしさと嫌悪が身体に高まる）
（尻に擦られればピクピクと尻肉が震えて弾力で押し返し）

>>540
（こちらを見つめられると、乳房を思い切り絞り上げる事で返し）
触るのが目的で来たんだ、そんな言葉で止められると思ってるのか？
満足行くまで嬲らせてもらうぜ、嬢ちゃんの男を誘う体をな。
（胸を揉んでいた手が上方へと滑り、水着の肩紐に手を掛ける）
（制止の言葉を掛ける暇もなく、肩紐をずらして水着を下ろしてしまい）
（たわわに実った乳房が露にされ、シャワーに直接打たれ）
ほう、綺麗なもんだ。それに触っていた時も思ったがでかいな……くく、エロい胸だ。
（辱めるような言葉を掛けながら、淡く色付いた乳首を指で挟み）
（そのまま軽く擦り、転がすように刺激していく）

気持ち悪い？なら直ぐに気持ちよくしてやるさ。
ほら、騒いでると入れちまうぜ…？
（拒絶を嘲笑うと、片手で肉棒を外気に晒す）
（反り返ったそれをむっちりした脚の間に差し入れ、股間に押し付け）
（挿入されるかもしれないと言う恐怖感を言葉でも煽り）
（そのまま腰を前後に軽く動かし、水着越しの秘部を刺激する）

>>541
っ…ううう！
（男の従えば酷い事はされないと安易な考えで身体を許し屈辱に耐えている）
んっ…！ひぃぃ…！！やっ……あん…！
（手に余る程に乳房がギュウッと強く揉まれ、下腹部が疼いてしまい声を出し）
（欲望に満ちた男の言葉にぞわっとして）
あぁぁ……やだ…恥ずかしいよ…！？
はぁ…ぁ、ん…！
（胸を曝け出されると羞恥し、男の言葉に顔を紅くしてしまう）
んっ、く……！やっ、やぁぁ……
（乳首を責められピクピクと身体を震わせて感じ）

だめっ…！！んっ…ふぁぁ……
はぁ…はぁ…こんな……恥ずかしいよぉ…
（肉棒を見て羞恥に浸るも自分の足の中に入れられ）
んうっ…！！やだ…ぁ……それだけはダメっ……！
ううっ…！
（股間を擦られ素直に感じてしまい太股の柔らかな感触を肉棒に伝える）

>>542
んん？なんだ、感じ始めてるのか？
思った通りのいやらしい体してるな、嬢ちゃんは。
これならこっちもやり甲斐があるってもんだぜ…
（甘くなってきた声に、辱める言葉をもう一度掛ける）
（胸を絞るように揉みながら首筋を舐めて、舌の生暖かい感触を這わせ）
（そうこうしている内に、人差し指が乳首の先に軽く爪を立て）
（微かな痛みを伴う刺激を与える）

うっお……へっ、なんだかんだ言いながら満更でもなさそうだな？
擦り付けられて、随分気持ち良さそうな顔してるぜ…
（太股と水に濡れた生地の感触が、肉棒を刺激する）
（漏れ出た先走りはシャワーに流されて行くが、後から後から出て）
ほら、入れちまうぞ…？入れられたくないなら静かにしてろ…
（一度大きく腰を引くと、水着の脇から股間へ侵入させるような素振りを見せ）
（その後は再び水着の上から素股を行わせる）
（動きは段々早くなり、秘部への刺激も強くなって）

>>543
はぁぁ…ぅ…感じてなんてないですっ……。
んん、嫌っ…だめっ…！やめてぇっ……
（言葉で否定しても身体は男にもわかる位に反応して甘い声を出してしまう）
（顔が次第に上がりピクッ、ピクッと愛撫を受ける度に快感が突き抜けていく）

んんっ！！ふぁ…ぁ！！
（乳房を揺らし、乳首は求めるように張り詰めて尖り）

……うぅ…ちがうもん……
こんなのやだよっ…！もう止めて！ヘンになっちゃうよぉぉ…
あぅっ、あぁぁ、あぁ…！
（固い肉棒に水着越しに擦られ何度も反応し）
…や…ぁ……！！
（声を潜め屈辱的になりつつも擦られれば自分も感じて濡れてきてしまう）

>>544
分かりやすい嘘は吐かない方がマシだぞ、嬢ちゃん？
乳首はビンビン、声もこんなに出しやがって……人が来ればバレちまうな。
その時は目の前でこの姿を見せるか？んん？
（耳元で囁きながら尖った乳首を強めに引っ張って）
（かと思えば指先で押し潰すように転がす）
やめてじゃなくやめないで、だろうが。エロい声響かせやがって…
（いつしか男も欲情に息を荒げ、胸を弄ぶ手付きも激しくなり）

嫌がってない証拠に、そっちも濡らしてるじゃねぇか。
そろそろ中に太い物をぶち込んで欲しいんだろ？なあ？
（擦り付けていた動きを止め、肉棒を脇から侵入させる）
（すっかり潤った場所に、熱い物がピタリと押し付けられて）
（先端が入り込む素振りを見せ、亀頭が少し押し付けられては引かれ）
（シャワーから打ち付けられる冷たい水の中で、それが持つ熱さが余計に際立つ）

>>545
…あんっ…うう…知らない……よっ…
やだ…っ！！
（息を切らし頭はぼんやりとして胸の愛撫にうっとりと浸っている）
ふはぁ……ぁぁん……んぅ…
激しいよっ…んあぁ………ぁぁ…
（胸を乱暴にされるのが気持ち良くてねだるように潤んだ瞳を男に向ける）

わかんない…知らないよっ……んっ…！？はぁ、はぁ…あぁ…
やだぁ…じれったいの……やぁぁ…！
（ビクンと身体を震わせ腰をヒクヒクと動かす）

>>546
乱暴にされるのが好きかよ、嬢ちゃん？
このマゾが……嫌がってたかと思えば、男を誘いやがって。
（視線で求められれば、鷲掴んだ膨らみに痛みが走る程に強く形を変えさせ）
（爪先で乳首を引っ掻き、望む通りに激しい快楽を与えてやる）

知らない？まあ、知らなくてもやる事は同じなんだけどな。
まさかとは思うが、入れないなんて戯言信じてたわけじゃあないだろ？
（痙攣するように震える姫子の腰の動きを意に介さず、ゆっくりと腰を突き出す）
（亀頭だけが姫子の媚肉の中へ収まり、そこで止まってその続きを想像させ）
これはレイプ、強姦なんだぜ？あんなもん嘘に決まってるんだ…よっ！
（最後の声と同時、膣内を押し広げて肉棒が侵入を果たす）
（一気に最も奥までを埋め、突き入れた拍子に子宮口までを突き上げて）
ほら、犯されちまったぜ嬢ちゃん…
（楽しそうに耳元で囁いて）

【ごめんなさい。携帯から書き込みます。ＰＣが急にネットに繋がらなくなってこれ以上出来そうにないです
無線でやってるんですが、急に繋がらなくなりました…orz】
【ちゃんとした形で〆たかったのですが…本当にごめんなさい。】

【あう、申し訳ないのですが急用で二時間前後外さなければいけなくなりました】
【続きを書いておいてくだされば、後で〆ておきますので】

【と思ったらそちらもトラブルのようですね】
【こちらも今言ったような状態ですのでお気になさらず〜】
【それでは失礼します】

【はい…。本当に申し訳ないです。また機会があればよろしくお願いします】
【お疲れ様です。】

【名前】かおん
【出典】京四郎と永遠の空
【身長】165ｃｍ
【3サイズ】Ｂ95(I) Ｗ54 Ｈ91
【容姿・服装】画像の中からお好きなのを
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up10848.jpg
【性格等】
お嬢様気質、基本的に優しい。巨乳でグラマラスな体系が男を惹き付けてしまう。
人ではない絶対天使と呼ばれる存在。契約者のミカの命令は絶対。
絶対天使はエネルギーとしてマナ（愛）を必要とします
愛はキスだったりＨな事、精液だったり、貴方の好きな形で構いません
【ＮＧ】
特になし
【好みのプレイ】
無理矢理・フェラ・パイズリ・ぶっかけ・淫語強要など

【朝から失礼します。どなたかいらっしゃるかしら？】

【いないようね…。失礼します】

【こんにちは、待機してるわね】

>>553
【おはようございます】
【マナが枯渇寸前で思うように抵抗できない所をと言ったとこでしょうか？】

>>554
【ありがとう】
【そうね、それがいいでしょうね…。もう少し何か付け加えてみたいけれど…
他には何かあるかしら？】

【すみません。酉をちゃんと確認してなくて人違いしたようですので失礼します】

【そう、お疲れ様】

【基本は>554で、プラス辱めるためのスカ行為、でどうでしょう？東月封魔の制服で、
精液を恵んでもらうために、淫らな行為を強要される、みたいな】

【またしても逃がしたか・・・orz、落ち】

>>559
イ�`

素人大全集　ろりまにあ


↑
コピペしてケンサクしてね
お宝映像あります(≧∇≦)

　　　　　　　　　　　　　　　 人
　　　　　　　　　　　　　　 （＿_）
　　　　　　　　　　　　　　（＿＿）
　　　　　　　　　　 　　　（ ・∀・ ） おすすめだよ
　　　 　　　　　　　 　 　 Ｕ θＵ
　　　　 　　　　　　 ／￣￣�T￣￣＼
　　　　　 　　　　　|二二二二二二二|
　　　　　　　　　 　｜　　　　　　　　｜

ｳﾝｺｰ

http://nigauri.sakura.ne.jp/src/up10727.jpg
【名前】 白鳥 空 (しらとりくう)
【身長】155
【体重】42
【サイズ】 93(G) 54 88
【性格】
誠安学園に通う、ごく普通の女子高生。
現実を空疎に感じつつ生活している。
何一つ取り柄の無い(と自分で思っている)女子高生。
状況を自分の都合の良い風に解釈し、自分で盛り上がる。
実は絶対天使。
【容姿等】
胸は人より大きめで巨乳。スタイルは良い。脱ぐと凄いタイプ
腰までの長髪、ニーソックスが特徴
服装は誠安学園、城塔学園制服、エプロン、水着等お好みで
【ＮＧ】
死、切断、激しい暴力など
【希望】
奉仕、強姦、淫乱痴女プレイ、雌奴隷、拉致、監禁
精液処理、汚物、パイズリ、ぶっかけなど
複数、痴漢、輪姦なども歓迎です。絶対天使としてのマナ補給プレイ
年配の方や汚らしい方、キモ風容姿の方とのプレイ


【随分前に来たことありますが…お相手募集してみます】

へへっ、ねーちゃん可愛いなあ
まんこ使わせてーな

>>564
【きちんとマナーがある方、ロルが出来る方を募集したいので、
いきなりそれはきついです…】

つまらへんなあ……ほなさいなら。

もういないと思うが声を掛けてみよう

>>567
【まだいます…お相手してくださるのでしょうか？】

まあ短時間ならできると思うけど。
しかしそちらの原典を知らないのがネック。
募集なら一期一会を使ってみては？

【そうですか、一期一会はいいです。】

左様ですか。まああれですよ、趣味嗜好が合う相手を見つけるなら
最適かと思ったんですがね。じゃあこれにて失礼します。
一応そっちの原典には目を通しておきますのでﾉｼ

【お相手してくれないんですね…落ちます】

え、レイプ？
冗談、誰があたしを襲うっていうのよ！？
まあ、来たところで返り討ちってところかしら
こう見えて、エゥーゴの志願兵として訓練だって積んでるんだからね

腕立て100回

ビリーズブートキャンプ100セット

>>574-575
ちょ、ちょっといきなり何よ！？
いくら訓練積んでるからって、あくまでも間に合わせ程度。
か弱い女の子に変わりは無いんだから、そんなのやらせようっての！？

何時でも襲われてもいいように。構えてなければパイロットは務まらん。
そのための訓練だ。男社会に進出してきて「女」などという言葉は通じん。甘えがあればやられるだけだ。

ｺﾞｶｰﾝ

………誰か、いますか？
また………来てしまいました……

おやおや、これは可愛いお嬢さんだ…
こんなところに一人で来ると、襲われちゃうよ…
（暗がりの中、何処からとも無く低い声が響き渡り…）

そう、こんな風にね…っ！
（がばっと後から抱きつくようにして桜を押し倒す）

>>580
あっ！？きゃっ！

あっぁ、ああ、いやあぁ…

な、なにするんですか！？
（突然後ろから抱き疲れて髪を乱しつつもその場に押し倒された

>>581
何するって…ＳＥＸに決まってるだろうがよ…
（押し倒した桜の尻に、股間の勃起を擦り付ける）

お前だって…期待してここに来たんだろ…
でなきゃ、女の子が一人でこんなとこに来るわけないからな！
（桜を押さえ込んだまま、服を引き裂くように破り捨て）
（下着も脱がせ、一糸纏わぬ全裸にしてしまう）

へへ…でかいオッパイしてやがるぜ…
こいつは、たまらねえなあ…
（そのまま桜に後から圧し掛かると、胸に両手を回し）
（豊満な乳房を鷲掴みにすると、乱暴に揉み始める）

>>582
！！？………あっ、いやああぁっ……
あぁぁ、………だ、誰か、たすけ………っああぁ！

（服を引き裂かれて、ソックスだけの状態で厭らしい体を曝け出してしまう

っああ！！？あっぁ、いやぁっ、あぁ……んんっぅ
…あっ、胸、ああぁ！
（鷲掴みにされるロケットのような大きな乳房
（乳首が尖って厭らしく反応して体の力が抜けていってしまう

あっああぁ、そんな、強く揉まないでください！
ああっ、いやあぁ、胸、弱いから、だめええっ………
（髪を揺らして為すがままにされながらもいやらしく身を捩る

【すみません…背後事情で急落ちです。
３０分までに戻れなかったら中止でお願いします】

>>583
助けに来るわけないだろ…
こんなとこ、女を犯したい男と犯されたい女以外誰も来やしねえよ！

おいおい、オッパイ揉まれただけでもう気分出ちまったのかあ？
乳首ビンビンに勃起させて抵抗もしなくなって…大人しそうな顔してるくせに、相当な淫乱だな…
（荒々しく乳房を揉みしだきながら、いやらしく尖った乳首を摘んで弄り回す）

へえ…胸が弱いのか…
だったら…もっとしてやるから、このまま一回イっちまいな！！
（身を捩りながらも、力が抜け切って抵抗らしい抵抗をしないのをいい事に）
（乳房と乳首に、執拗に愛撫を続ける）

>>584
【了解〜】

ﾚｲｰﾌﾟ

レイプとは聞き捨てならないな〜。
正義の人、辻本夏実が、強姦魔なんぞ返り討ちにしてやるわよ！
さあ、かかってきなさーい！
（ふふん…、決まったわね…！）

>>586
不審人物、覚悟しなさい！
ささ、ちゃっちゃと逮捕逮捕っと！
（怪力で取り押さえ、ミニパトに放り込む）

>>588
しかし、ミニパト内でスタンガンを使用されたり

んじゃ首筋にカッターナイフを当ててみるか

>>590
私はあなたが大好きです

>>589
ちょ、スタンガンとかアリ！？
痛っ…イタタタ…くぅ…。
やめててて…、しびしびび痺れるうぅぅぅ…！
（スタンガンで感電し、目を回しながら倒れる）

>>590
あんた、何てもの持ってんのよ！
この夏実お姉さんにそんなもん効くと思ってんの？
この狭い車内が返ってこっちに地の利ありってもん！
（チョップでカッターナイフを弾き飛ばす）

>>592
痺れて、しばらくは体に力が入らないだろうが、念のため手錠で拘束しておこう。
（夏実の持っていた手錠で、夏実を後ろ手に拘束）

>>593
ん〜、ちょっと…これどうなってんの…。
（感電から目覚める）

ん…あれ…、腕が動かない…。
…って、う、うそ、これ手錠じゃない…！
あんたが付けたの！？
（自らの状況に驚き、犯人を睨み付ける）
（男の予想に反し、目覚めた瞬間から意識がはっきりしている）

ちょっと、今すぐ外しなさいよ！
この手錠、特注品の特殊合金製手錠で、ゴリラの腕力でだって引き千切れないのよ！
分かってる！？
さあさあ、外した外した！
ふふん、この正義の人、夏実様が寛大な内に、大人しくしておいた方がいいわよ〜？
（が、余裕の表情で男を見返す）
（本気を出せば簡単に脱出できると思っているらしい）

>>594
ゴリラの腕力でも引きちぎれない……それ以上なら可能ってことか。
だとしたら、ちょっと危ないかなぁ……。
（冗談を言いつつ、ズボンとパンツを下ろし、勃起したものをさらけだす）
とりあえず、婦警さんがこのチンポしゃぶってくれたら、外さないでもないですが？
（先走り汁に濡れたチンポで、夏実の頬をぺちぺち叩く）

>>595
………。
な、ななな、何…何を…何てモノを…！
ふ、ふざけるなーっ！！！
（いきなり目の前にペニスを出され、驚愕する）

この変態野郎！
その汚らしいモノをしまいなさい！
わ、猥褻物陳列罪で逮捕よ！
（顔を真っ赤にして、怒りを露にする）

しゃ、しゃぶる…？
馬鹿にしちゃって、ふざけんじゃないわよ！
こんな最低最悪なモノ、いきなり見せ付けて今度は「しゃぶれ」！？
………。
ふ、ふふ、こ、この私も舐められたもんね…。
…いいわ、ただの逮捕なんて生ぬるい！
この場でブチのめした方がいいわね〜！
はあぁぁぁぁっ！
（腕に力を込め、手錠を引き千切ろうとする）
（手錠にギシギシと音がし始める）

…あれ…こ、こら、外れなさいよ…。
（いくら力を入れても、外れない手錠）
はっ！？
し、しまった、今日朝ご飯食べてないから、力が十分に出ない…。
そんな〜、いつもならこの手錠、数秒で引き千切れるのに〜！
…ちょ、ちょっとタンマ！
休戦して腹ごしらえさせてくれない？
（笑ってごまかしながら、男に尋ねる）

>>596
おおっ、すげー迫力だ！
まじで手錠ちぎられるかと思った……。
何、力が出ない？　飯食ってないから？
ふん、許したらアンパンを食う気だな？　そうはさせん。
もっと栄養のある、白くてねばねばしたものを飲ませてやる。
（夏実に近寄り、チンポの先を唇に当て）
嫌がるだろうがくわえてもらうぞ！　こうすれば、嫌がってても……！
（夏実のほっぺを両側から指で強く押す。こうすると、痛くて口を開けざるを得なくなる）
（同時に腰を前進させ、夏実の口にチンポをねじ込んでいく）

>>597
栄養のあるものって…、まさか…。
ちょ、ちょっとちょっと、あんた本気なの！？
や、やめ、やめて！
こ、こんなモノ咥えたくなんか…。
（目を閉じて顔を横に背け、力いっぱい口を閉じて、宛がわれたペニスを拒絶する）

ん…ふんむうぅ…んんっ！！
んむあぁぁ、ひゃ、ひゃめえぇっ！
（痛さの余り、思わず口を開けてしまい、そこからペニスを口内へとねじ込まれる）
（強烈な不快感を表情で露にする）

>>598
あー……婦警さんの口の中、キッモチイイ〜♪
（ぐっちゅ、ぐっちゅと腰を動かし、夏実の口にチンポを出し入れして）
強気な女の子を怯えさせて泣かせるのって、たまんないなぁ……。
婦警さんの嫌がり顔、もろツボだよ。
（根元までくわえさせた状態で、腰の動きを止める）
ほら、わかる？　婦警さんのやわらかい舌の上で、俺のチンポが脈打ってるよ？
一番先っぽ、のどちんこにあたってるところからは、我慢汁が出てる。
婦警さんが唾飲み込んだら、唾液に混ざった俺の排泄物が、婦警さんの栄養になるんだよ。
……あー、それを思うと、イキそうになってきたー。
（再び腰を振り始め）
口ン中に出すよ？　いいよね？

600GET

誰かいない？

ここはスレＨ板じゃねぇ

たしかに

犠牲者募集ｓage？

【おはようございます。テンプレは>>245よ】
【短時間でもいいわ、どなたかいらっしゃるかしら？】

【いらっしゃらないようね…落ちます】

ドピュー

募集するときはageましょう
まあ、その時間帯じゃageても来てくれるかどう分からんが…

なるほど

募集？＞609

…お邪魔します……

【トリップつけてみました】

【間違えました……一文字抜けていました】

【こんばんは】
【希望のシチュ・ＮＧ等はありますか？】

>>613
【放課後の買い物をした帰り道、制服姿で人気のない公園で無理やり……とか
が希望です】
【痛いだけのものは嫌です……あと、胸責めとか言葉責めとかを希望します】

>>614
【了解しました。では、出だしを宜しくお願いします】

>>615
【はい、宜しくお願いします】

（放課後、スーパーによっての買出し。特売の為隣町まで来てしまった性で
急いで帰ろうとして近道のために暗い公園を早歩きで歩いていく少女）
（周囲は工場地帯らしくて日の光も殆どなく公園は暗がりが多かった）

………。
………早く戻らないと、先輩達が心配しちゃう…

（なんとか自分に言い聞かせて公園を歩いていく）

>>616
（日も落ちて暗がりに包まれた人気の無い公園）
（そんな夜の公園を塒にしている、身なりの不衛生な中年男性）
（今日も一人眠りに就こうとしていた矢先、買い物帰りと思しき少女が通りがかるのを見かける）

…この辺じゃ見かけない制服だな…
それにしても、随分と可愛い娘じゃねぇか…それに、胸もでかいし…
（暗がりに慣れた目で、通り過ぎていく少女を品定めして）

へへ…
（身を起こすと、ひたひたと少女の後ろから後をつけていく）

>>617
（急ごうとした矢先、スーパーのビニール袋からジャガイモがこぼれて叢に）

あ………

（慌てて叢に転がったジャガイモを取りに入っていってしまう）
（ところが叢でさらにスカートが引っかかり袋から勢いよく落ちて広がってしまうじゃがいも）

………！………あっ………

（自分の運のなさに困った顔になりながらも鞄を置いて周囲に散らばったじゃがいもを集め始めた）
（前かがみになりながらの姿勢で拾っていく）
（後ろから見られれば白い大人びたむっちりした脚がみえる状態）
（先にダンボールでできた家のようなものが見えてドキリとするものの今は
それよりもじゃがいもを拾うのに夢中な少女）

>>618
（足音を忍ばせて後をつけながら、連れ込むタイミングを窺っていると）
（こぼれたジャガイモを追って少女の方から、ダンボールで出来た自分の塒へと近付いていく）

へへっ…今日の俺はついてるぜ…
（前屈みの姿勢でジャガイモを拾い集める少女の姿は、大人びてむっちりした白い脚が眩しく）
（制服の上からでも確認出来た胸の大きさと共に、男の情欲を煽るには十分過ぎた）

お嬢ちゃん…人んちの庭に、黙って入っちゃいけねぇなあ！
（夢中でジャガイモを拾っている少女の背後まで忍び寄ると、不意に羽交い絞めにし）
（道からは死角になっている、叢の奥のダンボールの家まで引きずり込む）

>>619
………あ、こんなに沢山落ちて……あ、こんなところにも…
（叢の茂みの奥にも落ちてしまったじゃがいもに手を伸ばしたところで
突然、声をかけられて驚いた瞬間に体を羽交い絞めにされた）
（持っていた袋を落としつつもダンボールの住居にと引きずりこまれた）

！あっ、きゃっ………あぁ………ぁ、なに！？………
（前のめりに座っている状態で引きずり込まれたものだから背中に感じる見知らぬ
男性の感触に体をふるわせて）

あっぁ………な、なにをするんですか？………離して、くださいっ……
（抵抗するものの男の人の力には適わなくてただもがくだけ……）

>>620
そうはいかねぇよ…
不法侵入するような悪い子には、お仕置きをしてやらなきゃなっ！
（ダンボールの住居に桜を引き摺り込むと、体勢を入れ替えるように押し倒す）

へへへ…
まずは、この生意気な胸…おっぱいからお仕置きしてやろうかな…
（制服のブラウスを剥ぎ取ると、シャツの上からその巨乳を鷲掴みにする）

>>621
え………不法…侵入………？
……！？あっ、………嫌っぁ、ああぁ………

（相手が何を言っているのかわからない状況でかろうじて周囲を見れば色々
なものが置かれていて注意がそれた瞬間に押し倒されてしまった）

………あっ！あぁ、いやああぁぁぁぁ………
あぁぁ、んぅぅ、んあっ……ぁ、や、やめてください……ぁあ！……
ふあァ………んぁ………
（制服の上着と共にブラウスが剥ぎ取られて悲鳴を上げるものの誰も来ないような場所）
（大きなロケットのような山なりの乳房を包むブラがみられてスリップの上から鷲掴み
にされて首を振って男の手首を掴んで抵抗するけれど、揉まれる度に力が弱まっていく……）

ああっ、いやぁぁ、胸っっ、ああぁぁ………
（すぐに火照り始めてしまう体質の体。甘い声が心とは裏腹にでてしまう）

>>622
そうだよ、見りゃ分かるだろ？
ここは俺の家で、お嬢ちゃんがジャガイモを拾っていたのは俺んちの庭だ…
断りも無く入るのは、不法侵入だよなあ？
（確かに、周囲には様々な生活道具が置かれているが）
（公共の公園の一角を自分の所有地と言い張るのは、ホームレスの一方的な物言いでしかなく）
（更にこの場合、少女を連れ込んで強姦しようとする理不尽な言い訳に過ぎない）

すげぇや…こんなにでかくて山なりのまま崩れないのに、マシュマロみたいにやわらけぇ…
（桜の胸をスリップの上から鷲掴みにしたまま、乱暴に揉みしだく）

おいおい、もう感じてきちまったのか？
抵抗もしないで、気持ちよさそうな声上げやがって…
直に触られたりしたら、あっと言う間にイっちまうんじゃねぇか？
（下卑た笑みを浮かべながら、暫く乳房の感触を堪能するように揉み続け）
（弱まっていく手首を掴む力と、心とは裏腹に漏れる甘い声を揶揄すると）
（スリップを、続いてブラを剥ぎ取ってロケットのような乳房を露にさせる）

>>623
あ………！そ、そんな…そんな事、知らなかったんです………
だから………あっ、はぁ、許して………くださ………い………あぁん………
なんでも………しますから………
（何も知らない無垢な少女は許しを請おうとして必死で）

あっぁぁ………はあぁぁ、ぁぁ……いやあっ……
そんな、そんなこと言わないでください………
胸、あっくぁ、弱いんですっ！、あっはぁぁ………
（乱暴に指が沈むほどに揉みしだかれて声をださないように口をおさえるものの
いやらい体は反応して乳首もかたくツンとたってしまう

………あぁ、はっぁぁぁあ、ああぁ、それは、体が………ああっ……
私、感じてしまう体だから………です………私が好きで………はああぁぁ………

だめえっ………ああっ！！
そんな……いやらしい言葉………ああっぁ！！
（ブラが剥ぎ取られてツンと充血してたっている乳首とおおきな乳房が露になって
ふるふると誘うかのように揺れる

>>624
へえ…本当に、胸弱いんだ…
乳首がもうこんなに勃起しちゃって…いやらしいのは、どっちかなあ？
（誘うかのように揺れる乳房に直に手を這わせると、ツンと勃った乳首を摘んで捻るように弄る）

オッパイで感じちゃうのかあ…
見ず知らずの男にオッパイ揉まれて感じるなんて…お嬢ちゃん、大人しい顔して淫乱なんだね…
（ニヤニヤと意地悪く笑いながら、残りの指と掌で再び荒々しく乳房を揉みしだく）

何でもするって言ったよね…
じゃあ、お嬢ちゃんの身体を好きに弄らせてもらおうかな…こんな風に！

>>625
あっぁあ！！
はあぁ、ぁぁ……嫌っぁあ、あぁ……胸の先っ、だめえぇ………
（首を振って乳首を弄られるたびにいやらしい表情でひくひくと首を痙攣させるかのよ
うに振る）

っぁああぁ……いやらしくなん…て………ああっぁ、やあぁ……
淫乱……なんかじゃ………はあぁん、ぁぁぁ……
胸、………ああ、ぅぁ…らめえぇ………！！………はああぁん………
（いやらしい言葉にゾクゾクとする体、被虐性を誘うような顔で口元に指を
あてたまま甘いいやらしい声がだされていく）

………あぁ、ぁああ……これ以上、されたらぁ………
ああぁ………私、おかしくなっちゃぃます……はああぁ………

>>626
何が嫌だって？何が駄目だって？
オッパイの先っぽクリクリされただけで、たまらないって顔しやがって…本当は、嬉しいんだろ？
（責め立てるように、執拗に乳首を弄繰り回す）

そんないやらしい声で言っても、全然説得力無いぜ…
あれだろ？学校とかじゃ大人しい娘を装ってても、本性はどうしようもないド淫乱ってやつなんだろ？
家とかで、一人でオッパイ弄って一人エッチしてんだろ？
（胸への責め以外に、詰るような言葉にも桜が感じているのを察し）
（嗜虐心を煽られ、乳房を揉みしだきながら淫語で罵り続ける）

おかしくなっちゃうって…何処が、どんな風におかしくなっちゃうのかなあ…
もしかして…ここが？
（制服のスカートに手をかけると、一気に捲り上げる）

>>627
やあ、違います！ああっ、ああぁ、ふあぁん、ぁぁん……だめぇぇ
乳首は、ああぁ、桜の乳首、そんなに弄っては、らめえぇ！！………
あぁくううぁ……ああ……

あっぁあ、やあ、言わないでください、そんなこと………ああぁ………
だめぇ……ああぁ、許してくださぃ……ああぁ……
そんな、ひとりでオナ………ああ、だめ……聞かないで………あぁっぁああ……
（自分でも出しそうになる淫語に首を振ってなんとか堪えて）

ああぁ………
！あっ、！嫌っ！！………
（脚をすこし開いた状態で捲り上げられてむっちりとした大人びた脚と太腿が
みられる）
（白いショーツはすこしだけ透けるようになっていて雌の香りを漂わせる丘を
はっきりと見せてしまっている）

ああっ！いゃぁ、みないで………ぁぁ………
（脚を閉じようと内腿に力を入れた）

>>628
何でもするって約束なのに、隠しちゃ駄目だろ？
…濡れてるのかな？女の匂いがプンプンしてるぜ…
（閉じようとする脚を強引に開かせると、白いショーツへと手を伸ばし）
（雌の香りを漂わせる丘を包む、少しだけ透けている部分に無造作に触れる）

やっぱりね…
一人でオッパイ弄って…オ・ナ・ニ・ー、してたんだ…
こんな風に自分でオッパイ揉んで、乳首も弄って！
（オナニーを強調して言葉責めしながら、乳房と乳首への愛撫も続ける）

知らない男にオッパイ弄られてパンティ濡らして…これの何処が淫乱じゃないって？

>>629
あぁ！………いやあっぁあ……
あっ、はああぁぁ……ぁ、くうぅ………
（脚を再び開かれて顔を横に向けて恥辱にふるえる顔に）
（透けて形のくっきりとした丘を触られるとピクンと腰が浮いてしまい
より蜜が広がっていきそのいやらしい秘所を透かしていく）

………ああ………ぃゃあぁ………ぁあ………
そんないやらしい………ところ、みないで………ああ………

んっあ！ああっ………ああぁ………だって、体が熱くなるから………！
ああぁ……

…乳首……弄って………あっぁ………オ…ナニー……してました………
ああぁぁ、んうあ！！…ああっ、ああぁ………
犯されて………ああぁ………感じちゃう……いやらしい子です……あぁ………
（蕩けきったような表情で自分から淫語を口にしつついやいやと首をふった）

………いぃ、ました………だから、許して………
これ以上は………いえません………ぁっぁぁぁぁ………

>>630
はい、よく言えました…
（ふと何かを思いつき、桜がいやいやと首を振っている間に）
（剥ぎ捨てた制服の中から生徒手帳を取り出すと、桜の名前を確認する）

そっか…桜ちゃんは毎日一人で、乳首弄ってオナニーしてるんだね？
知らない男に犯されて感じちゃう、いやらしい子なんだね？
（羞恥を煽るように、桜の口にした淫語をわざわざ復唱しながら）
（また乳房を揉みしだき、乳首を弄る）

オッパイ弄られて、いやらしい事言われて…体が熱くなるんだ？
それってモロに淫乱じゃねぇか…
ほら、今だって見られて余計にパンティが濡れてきてるぜ？
（ショーツを透かしていく蜜の広がりを、いちいち説明しながら）
（くっきりと形の浮き上がった恥丘を、布越しに指先で引っ掻くように弄る）

それじゃ、淫乱少女の間桐桜ちゃんのオ・マ・ン・コ…見せてもらっちゃおうかなっ！
（胸への愛撫を中断し、ショーツに手をかけると）
（一気に引き下ろし、秘部を露にさせる）

>>631
あっぁ………
ぁ……ふぁ…………！？……え？……
あっ、それ、私の………

………んぅぁ、ああぁ………やぁっ…ぁぁ…
いやあぁ………そんな…あっ、あっぁぁぁ………やめて…
んぅぁああ、はあん……！ぁぁああ…あっ、くうん！……ぁぁ、そんな………
（唇で指を咥えながらも淫語で攻められるたびに乳首が突起して硬くなる）

ああぁ……あ……いやぁ、ちが………ああぁ、は、はい………
桜は………はあぁぁああ！！！
ひあっ！……あっああぁ、や、嫌っ、触っちゃ………ああぁ！！
（わなわなとした厭らしい顔で開いた脚の先の濡れたショーツを触られて体を
捩る）

ああぁ！！！いやあああぁぁぁ………だめえぇぇ………
（びっちょりとした蜜の糸をみせながらショーツが脱がされて誘うように
ひくひくとした秘所がみられてしまう）

ああああ………そんな、厭らしい言葉で言わないで……
（首をそむけてその恥辱に堪えているけれど体は我慢できなくてとろとろと蜜を
内腿にたらしていく）

>>631
もうびしょ濡れだね、桜ちゃんのオマンコ…
糸引いて…ヒクヒクしてて…
涎も垂らして…お腹がすいてるのかなあ？
（露になった秘所の様子を見つめながら、いやらしく解説していく）

ちょっと待ってな…
食いしん坊な桜ちゃんのオマンコに、おじさんのぶっといチンポをご馳走してやるからな…
（桜の目の前でズボンを下着ごと下ろすと、勃起して雄の匂いを漂わせる赤黒い肉棒が露出される）

ほーら、たっぷり召し上がれ〜…っ！
（桜の脚を無理矢理Ｍ字に開かせ、亀頭を秘裂に宛がうと）
（腰を沈め、肉棒を一気に根元まで沈めていく）

>>633
あぁ、あぁ………あぁぁ……
いやぁ、ぁぁ………そんな、そんないやらしい………ああ……
（ショーツを脱がされてソックスだけの姿の少女）
（いやらしく説明されるたびにひくひくと襞がふるえておじさんの肉棒を
みてゴクリと喉を鳴らして恐怖と卑猥に満ちた顔でふるえる）

あっ！！ああああぁっぁあああ！！はあぁ―――――――かっはあぁ………
あああぁ……ああっ、こんな、格好で、ああぁ！！

んぅああ！！ああぁ、いやあぁ、おじさんの………が桜の中に……
ああぁ………

はあぁ、桜の………おまんこの中にはいって………きますぅ！！！！
（陶酔したいやらしい顔で根元まで咥えてしまうと自然と脚を腰に絡ませてしまった……）

もう………もう………
どうにでもしてください………ああ………
桜を後ろからも………好きな体位で犯してください！！！

桜のおまんこをおじさんの………好きなだけつかってください！

っああぁ、んうああああぁ………あああ！！
（壊れかけたように言葉を口にしてしまう）
（もう、今夜は帰れないだろうと薄れいく理性の中で少女は最後に思っただろうか）

【この先ももう少しロールしたかったですがタイムリミットです。】
【また機会があれば宜しくお願いします。】

【落ちはお任せしますので好きなように締めてください。】
【ありがとうございました。】

>>635
へへ…
上の口まで、生唾飲み込んじゃって…
おじさんのチンポは、そんなに美味しそうかい？
嬉しいなあ…

ああ、気持ちいいよ…桜ちゃんの、オマンコの中…
脚絡ませてきて…桜ちゃんも気持ちいいんだね？
（桜の脚が腰に絡まると、軽く腰を揺すって亀頭で子宮口をつつく）

やっと、素直になったねえ…

それじゃあ遠慮無く、桜ちゃんのオマンコを好きなだけ使わせてもらおうか…
桜ちゃんも、いっぱい気持ちよくなっていいからね！
（理性の崩れ去った様子の桜の言葉に、いやらしい表情でほくそ笑むと）
（硬く突起した乳首を口に含み、激しく腰を動かし始める）

（…そして男は、夜が明けるまで桜の体を貪り堪能するのだった…）

【では、こんな感じで締めさせてもらいました】
【こちらこそ、機会があったらまた宜しくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした〜】

桜ちゃん・・ついに鳥つきか

今後に期待・・(*´Д｀)

桜と凛を二人纏めて犯したい。男のロマン

桜をゆっくりねっとり舐るように責めたいのう。

俺は前から後ろから大勢でよってたかって嬲りたい。

鳥に闇エロと入っている件について…




((；ﾟДﾟ))ｸﾜﾚﾙ？

何か静かになっちゃったなぁ。

【名前】ひみこ
【出典】京四郎と永遠の空
【年齢】17
【サイズ】89(F)52 86
【容姿】
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up13889.jpg
【性格等】
おっとり、大人しい性格で気弱。眼鏡とリボンが特徴
実はスタイルが良い
【希望】
乱暴な人、中年男性とのプレイ、顔への大量射精

【こんばんは。誰かお相手してもらえますか？】

【俺で良かったら】
【乱暴なのと、オッサンでねちっこいのとどっちがいい？】

>>643
【ありがとうございます】
【えっと…乱暴かつ汚らしい中年の方でお願いします（苦笑）】
【貴方から何か設定や希望プレイとかありますか…？】

【汚らしいの？っていうと浮浪者みたいな？】
【希望か…ひみこの大丈夫な時間によって変わるね、短いならとっととぶっ掛けて終わるし】
【長く取れたり凍結が出来るならアナルやら色々試すし】

>>645
【そうですね…浮浪者さんで。場所はどこがいいかなぁ…？】
【凍結はお任せします。してみないとわからないですが…とりあえず朝まで大丈夫です】

【よし了解、そんじゃ希望通りに浮浪者って事にしよう】
【凍結はそっちの空く時間次第だからなぁ…とりあえずは朝まで出来るだけって事で】
【あ、希望だけど、最初の一発は中出しさせて欲しい。その位かなぁ】

【場所や設定は任せるよ、襲われるのに都合のいいようにしてやって】

【そうですね、原作のようにするとミカの嫉妬で私を襲うよう貴方を仕向けられて強姦】
【とかがいいんですが…原作知らないなら普通に強姦で構わないです。】
【中に…わかりました。惨めに犯してください…】
【場所は公園か学園で…。知らずにビデオも撮られているって設定で】
【良ければこちらから初めてみましょうか？】

【原作は知ってはいるけど単行本派で途中までしか知らないんだよなぁ】
【アニメの方は見れなかったし…】
【あぁ。顔射希望って書いてあったから一応言ってみただけ、もちろん希望の通りにはするから】
【それじゃ、そちらの提案で行ってみる？ビデオはミカの手の者が隠れて撮っているって事で】
【では、最初の舞台などをよろしく頼めるかな？】

【大丈夫だと思いますよ（苦笑）】
【はい…眼鏡が汚れるくらいたっぷりかけて欲しいです…】
【わかりました。夜の公園で、浮浪者さんが集まる広場で堂々犯されたいかな？
プレイの進行によってはトイレとか場所を移して構いませんし】
【わかりました、始めてみますので少々お待ちください。何かあったら言ってくださいね。】

【わかった、それじゃ処女をブチ破って真っ赤に染まったのをしゃぶらせましょう】
【ではお願いしますね】

（東月封魔学園から少し離れた公園を一人歩くひみこ）
（手にはスケッチブックを持って）

…ミカ様から勧められてこの公園に来たけど…余りいい絵書けなかったなぁ…
静かなのはいいんだけど…
（とぼとぼと夜の公園を歩き）

お日様が気持ちよくって、私…寝ちゃったし…
急いで帰らないと、かおんちゃん心配してるよね…
（物思いに耽り、暗い道を一人歩く）

【とりあえずこんな形で始めてみます…】

おーい

（日も暮れて、所々暗がりも目立ち始めた公園）
（まばらに設置された電灯が冷たい光を灯し始めた頃）
（小道をとぼとぼと歩く少女を見つめる目があった）

へっ、アイツがそのミカとか言う女の言ってた女か？
大人しそうな女じゃねぇか…
つまりアイツをメチャメチャにしてやればいいんだよな？
よし、アンタ達はしっかりとその様子をビデオに収めておきな！
俺は俺でたっぷり愉しませてもらうからよ。
（東月封魔学園の制服を着た者達に言い放ち）
（忍び寄るようにひみこの背後に近づく男）
（かおんとの件でミカの嫉妬を買ったひみこは、ミカの汚い罠にかかろうとしている）
（男は、公園を根城とする浮浪者であった…）

………お嬢ちゃんそりゃ無理だぁ。
ちょいと帰るのは遅くなりそうだぜ。
いや、もう帰れないかもしれないけどよ！
（いきなり背後からひみこを羽交い絞めにして口を塞ぐと）
（浮浪者の体臭がひみこを包み込み、その太い腕はか細い抵抗をものともせずに引き寄せ）
（そのまま奥の茂みへと引きずりこまれる）
（その先は少しだけ開けた場所、奥にはいくつかのダンボールハウスや、ビニールシートを使った住処があった）

すまねぇな、ちょいと人に頼まれてお前さんを犯すことになった。
一つヨロシク頼まぁ。
どんな恨みを買ったかはわかんねぇが、残念だったな。
ま、せいぜいいい声で鳴いてくれや！
（ひみこを草むらに押し倒すと、いきなりブラウスの上から胸に手を伸ばし乱暴に揉み上げる）

【ではこうしてみます、宜しく頼みますね】

【念のために捨て鳥つけます】

あいかわらずキモイ

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1178884409/164
のスレを見て来ました

わしも来たでえ

こんなローカルルール違反のスレに
よう来たのう

>>654
お昼はあんなに晴れてたのに、何だか気持ち悪い空だなぁ…
（星が見えないどんより曇った夜空を見上げて）

……えっ…？
―――んん！！んーっ！！
（声に気付いてハッと振り向くと口を塞がれ何事かと混乱し）
（ツンとした鼻を刺す異臭と男の風貌から浮浪者と悟り、もがきつつも連れられて）
（ちらほら見えるダンボールハウスを不気味に思い
自分がこれからどうなるのかと恐怖して）

やっ…! 人って……！？ やだ……来ないでください…！
イヤ、イヤぁぁ…
（尻餅を突いて怯えた瞳で相手をみると座り込んだままガクガクと振るえて）

あんっ…！何するんですか！！？一体誰がこんな事…！
止めて！離してくださいっ！
（乱暴に自分の胸を揉まれて不快に思い、声を上げて引き剥がそうと相手を押して）

【はい、よろしくお願いします】

8ヴォイさんのひめこは良かった

さぁてな、俺にとっちゃそんな事はどうでもいいこった。
金貰って、アンタみたいな上玉の女を犯せるってんなら最高って事だよ！
っと、へへっそんな力じゃ効かないぜ？
オラオラ！いいのか？もっと気合入れて抵抗しねぇと好き放題されちまうぞ。
……へぇ、思ったよりデカイ胸してんじゃないか。
ちょっくら見せてもらうとすっかな！
（ひみこの必死の抵抗もものともせず、太い腕で押し倒し、胸を激しく揉みながらニヤついた目で見下ろす）
（男の大きな掌にも負けない程の大きさを持ったひみこの乳房を感じると）
（おもむろにブラウスを引き裂き、その大人しい外見にも見合うようなブラジャーが男の目に晒された）

これだけの胸してんなら、この仕事もより楽しめそうだぜ。
このデカパイを揉みくちゃにして、乳首に吸い付いて、コロコロ転がしてよぉ。
たまんねぇや、こりゃ…
よっと！ひょぉ！いい乳してやがる！
これからコイツを自由に出来るなんてな、今日はツキまくってんな！
（裂かれたブラウスから覗かせるひみこの白い肌とブラジャーの色）
（そして、深い谷間を見せる乳房のボリュームに浮浪者は興奮を隠しきれず）
（そのままブラジャーを強引にたくし上げる）
（ブラのへりに引っかかり、弾けるように露になった乳首を見ると）
（浮浪者は舌なめずりし、ひみこの細い手首を束ね、片手で押さえつけると無防備に晒される乳房を強く揉み）
（乳首を指で転がす）

◆tXrJQmaITw さんは8ヴォイさんですか

８ヴォイキモイ

>>662
わ、わたしが何をしたって言うんですか…？
イヤ……止めて！！　止めてくださいっ…嫌ぁぁ！！
ううっ……やだ、いやっ！！
（瞳にうっすらと涙を溜めて悲痛に叫ぶが男に体の自由を奪われていく）

ん、ひ…ん！！うっ…やだ…やめて…イヤッ…！
やん…！あ…！？ああぁッ！！
（抵抗も空しく浮浪者のゴツゴツした手が胸を這い、嫌悪感でいっぱいになる）
（布越しにふくよかな胸の感触を伝えて男を更に高ぶらせてしまったのか
ブラウスを裂かれブラが露出する）

私にこんなことして……お金も貰えて…
そんな…どうして…私なんか…なんで…。い、嫌…見ないで…
（胸を見られまいと両腕で覆い、錯乱している）
（純白のブラから膨らむ胸を見つめる浮浪者の視線に隠せず羞恥して）

あっ！？ううっ…やだよぉ……かおんちゃん…助けて…
んッ！あッ！！だめぇぇ…！あぁぁあ！！
（両手を束ねられ何も防ぐもののない胸をギュッと揉まれ悲痛な喘ぎ声を上げる）

まぁ、ここは公園だ、運が良ければ助けも来るかもしれないがな。
ここは俺達の巣窟、汚くて危なくて近所からも隔離されたとこだ。
こんな日が落ちてから好き好んで足を踏み入れる所じゃねぇよ……
つまり、思う存分声を上げてくれて構わんって事だ。
喉が枯れる程悲鳴を上げるも良し、悶え狂ってスケベなよがり声を上げるも良しって事。
しかし、アンタの胸最高だぜ……
この揉み心地といい、指が埋まる程の柔らかさといい
（片手一本で易々とひみこの抵抗を封じる浮浪者）
（嫌悪と悲しみに身を激しく振るひみこの動きに合わせ、そのたわわな胸もプルプルと弾み）
（男の目を愉しませ、さらに欲望に満ちた粘着質な視線を向けられる）
（男の手にも余り、指の間からむにゅっとはみ出る程の柔らかさを視覚と触覚とで味わい）
（まるで新しいおもちゃを与えられた子供のように、夢中になって揉み続ける）
（時折、指の腹でひみこの乳首を擦り上げ、その敏感な部分を不意を打ち強く摘む）
（しかし、そうして痛みを与えておきながら次の瞬間には、それを癒すように優しく撫で回しひみこを翻弄するのだ）

どうよ？お嬢ちゃん？
こうやって男の手で身体を好き放題されるのは？
男の味は知ってんのかよ？
デカイチンポ突っ込まれて、臭いチンポ汁全身に降りかけられて…
その可愛い顔を真っ白に染められた事とかあるのか？
あぁ、考えただけでゾクゾクすらぁ、俺のチンポも早くアンタに突っ込ませろってビンビンになってるぜ。
（胸に執着しながら、唾液をなすりつけて露になった肌に舌を這わせる）
（そのままナメクジが這うようにその小さな顎の裏を舐め回し頬を伝って）
（耳元でイヤらしい言葉を何度も囁きながら、ひみこの耳の穴に舌を潜り込ませ）
（ぐちゅぐちゅ音を立てながら穿るように舐め回すのだった）
（その間も絶えずひみこの胸は男に弄ばれていた…）

あ………！そ、そんな…そんな事、知らなかったんです………
だから………あっ、はぁ、許して………くださ………い………あぁん………
なんでも………しますから………

あっぁぁ………はあぁぁ、ぁぁ……いやあっ……
そんな、そんなこと言わないでください………
胸、あっくぁ、弱いんですっ！、あっはぁぁ………


………あぁ、はっぁぁぁあ、ああぁ、それは、体が………ああっ……
私、感じてしまう体だから………です………私が好きで………はああぁぁ………

だめえっ………ああっ！！
そんな……いやらしい言葉………ああっぁ！！

>>666
貴方達の住処……そんな…危険な場所なんて…
（周りには汚らしいダンボールハウスばかり
ミカに指定された場所はここよりものどかであったが、そうとは気付かずに驚愕して）
（周りにも他の浮浪者が自分を見ているのかと不安げに視線を回し）
ミカ様…どうしてこんな場所を…
…い、嫌ですっ…！！もう止めてくださいっ！こんな事…犯罪で、最低な事なのに…
（泣き叫ぶように声を上げて自分が犯されてるにも関わらず性格からか説得を試みる）

あぁぁッ！！うっ…やだぁ…やだぁ…
んっ、ん…。ふぁ…
（相手を視線を合わせ悔しそうに唇を噛み締める）
（着やせしているが服を裂かれ誰の眼にも明らかに大きく写るその胸を何度も揉まれ
痛く嫌悪しながらも初めての刺激に浸っている）
やぁ…ん！んっ、んっ！ダメッ！痛いッ…！！
ふ、ふぁ…あ……そんな…あ、ぁ…
（首を振り乳首の痛みに悶え、直ぐに優しく愛撫されるとこそばゆくて顔を紅く染めてしまう）
（何度もこねくり回されるうちに次第に瞳を閉じて、唇はそっと開き、甘い声を発している）

やっ、や…！嫌に決まってるじゃないですか…
あふ…ん…知りません……！やだ…そんな事絶対に駄目だよぉ……
ひっ！？ん…！！
（卑猥な単語にビクビクと恥ずかしく悶えると、舌の感触にゾクッときてしまう）

あっ…う…あ、ああぁ…！あぁ…あ…！！
（耳と胸を同時に責められくすぐったく何度も細い声を出して）
（やがて体は熱くなり、心地よい感覚が体に芽生え始める）

んー……おっと？
どうしたお嬢ちゃん……いい声出しちゃって。
こんな汚ぇオッサンに犯されそうになってんのに気分出しちゃってんのか？
ダメとか言っておきながらアンアン言ってよぉ。
どうやら乳首好きみたいだな……そうしたらこんなのはどうだ？
（執拗にひみこの耳の穴を舌を尖らせ、はふっ！ジュルジュルと荒い息を吹きかけ）
（粘った唾液をなすりつけ流し込みながら、乳首を二本の指で摘みコリコリと捏ね回す）
（そのまま軽く引っ張ったり、たまに強く力を込めたりしながらすっかり刺激に尖った乳首を玩具にする）

まぁ、犯罪なのは当然だろうよ。
でもま、俺はもう真っ当に生きちゃいないモンだからよ。
それに仕事じゃあるが、アンタみたいな上玉なんだ、そんなん忘れて夢中になっちまいそうだぜ…
たっぷり犯したら、仲間達にも犯らせてやるかな？
まぁ、その前に俺のチンポを忘れられない程に犯すのが先か。
ククッ、胸揉まれてスケベな言葉かけただけでもう顔真っ赤にして息を荒くしちまって…
思ったより淫乱の素質があるのかもなぁ。
狂わせてやんぜ、チンポ汁たっぷりぶっ掛けてよっ！
（胸をたっぷり揉み、男の手と熱くなった体温からすっかり熱を持ち、柔らかさを増したひみこの胸をたっぷりと苛め）
（耳からゆっくりと頬を舐め上げながら、ひみこの優しい言葉を無下にするようなひどい事を平然と言い放ち）
（変化を見せ始めているひみこの身体を事細かに言うと、薄く開かれた唇に口臭のひどい唇を押し当て）
（閉じる前にすかさず舌をねじ込んでひみこの口内を舐り尽す）
（じゅぱっじゅぱっと、乙女の思い描く幸せな口付けのイメージを完全に打ち壊すような最低な口付けを強引に交わす）
（音を激しく立て、ひみこの舌を強く逃がさないように絡めとり、眼鏡が曇る程の熱い息を立てながら口内を蹂躙した）

>>669
そ、そんなんじゃないですっ…違いますっ！
やだっ……！いやぁぁぁ！！
（周囲に漂う汗と生臭い浮浪者の臭いにぞっと寒気がして）
やっ、みみっ！舐めないでっ…やぁっ…！！
っ、んぁぁああ！！はぁ…はぁ…やぁぁん…！！
（耳を攻められるとゾクゾクして感高い声を上げてしまう）
（乳首の強弱ある愛撫に翻弄され、快感が込み上げてくる）

はぁ…はぁ……
もう嫌……わたし、淫乱なんかじゃ…
お願いします…許してください…うっ、うぅ…
（乱暴な言葉で身体を求める浮浪者に涙ぐんで懇願する）
（これから犯されることの恐怖に怯えるが身体は火照ったように熱くなって）

んっ…！！ん…ああぁあ！！ふ、んんっ！
グチュッ、チュパッ…チュ…！んぅ…ん！！！んううう！？
（浮浪者とのキスに強く嫌悪してしまう）
（自分の口内にも直ぐに広がる相手の口臭、鼻からも口からも
生臭いニオイでいっぱいになり意識が飛びそうになる）

じゅぷっ…！！んちゅ…！！グチュ…チュッ！！
んっ、ぅ！！
（した事のない乱暴なキスを続けられ眼はぼんやりと虚ろになる）
（身体の力は抜け落ち意識も朦朧としてキスの感触だけに支配されている）

おいおい、そんなに力抜いちまって。
もう抵抗しなくていいのか？
くっせぇだろ？もうこのかた何年も歯なんか磨いたことねぇしよ。
ん〜！美味ぇ唇だ、アンタの唾は甘いねぇ、俺のなんかとは比べられねぇよ
淫乱なんかじゃ無いっつったけどな、もっと今まで犯してきた女はどんな大人しそうなのでももっと抵抗したぜ？
まぁ、どいつも後になったらアンアン喘いで自分から腰振ってくるけどよ。
（舌を蠢かせながら、乳首を摘み、ひみこの舌をザラつくそれで何度も擦り痺れるような刺激を何度も与えて）
（ひみこの唾液を音を立てて啜り上げ、代わりに臭く粘った唾液をダラダラと流し込み）
（舌で口内粘膜を荒らしまわりながら舌を抜き、ひみこの大人しそうな顔をベロベロと唾液で汚しながら辱める）
（力を抜いたのを見ると、いつの間にか手首を開放し、頭を掴んで自分の方へ向かせ唇と顔を行き来しながらひみこの顔を臭い唾液塗れにする）

さて、この淫乱なお嬢さんはそろそろどんな反応してるか見てみようか。
オマンコも弄ってやんないと、我慢が出来なくなってしまうかもしんないからなぁ。
そんじゃ、お邪魔するぜっと…
（イヤらしく舌を絡めながら胸を陵辱していた手を下に伸ばし）
（長いスカートを乱暴に捲り上げながら、白く思ったより肉付きのいい太腿をさらけ出しながら）
（下着に手をかけ、臍の方から強引に手を潜り込ませると）
（掌に淡い陰毛の手触りを感じながら指を伸ばし）
（ひみこの秘裂へと無造作に到達させる）
（熱い体温とともに軽い熱気と汗の湿り気を感じながら、汚れに塗れた指を使い）
（ひみこの陰唇を穿り出す、軽く入り口をかき混ぜながらプリプリと弾力のある襞を指で弄り始めるのだった）

>>671
んぐっ、じゅぷっ…んんっ！？
ぷは…ぁ……あ…！いや……なんでこんなことに……
っ…ふぁぁ…
（唾液の味と寒気がするような男の言葉に気分悪くなるが、
口を犯され唾液をふしだらに垂らし朦朧としている）
んっ…あ…あ………あ……！！
あうぅ…あぁぁ…
（ぬめっとした舌が自分の顔を這い、呻き声を上げる
顔は唾液で濡れ、とてつもない異臭が鼻をツイて）
（もう抵抗する気力も言葉を発する力もなくぼーっと男の顔を見ている）
（淫乱と虐げられ自分も男の言う様になってしまうのかなどと考えつつ）

ひぁ…！？ふ、ふぁぁぁ…！だめぇぇ…！
あん…ううっ！そこ、だめだよっ…！イヤっ…！
（びくっと身体を震わせて感じたように表情を変化させる）

おっと？この辺がお気に召したようで…
ほれほれ、感じてるのかよ？
やらしいデカパイや、顔中舐められたりで満更でもなかったようだな。
オマンコも思ったより湿り始めてるじゃねぇか。
これからマンコ汁でビチャビチャにしてイヤらしい声たっぷり上げさせてやるからよ。
まぁ、抵抗を止めたのはいい事だったかもな。
あんまし暴れるようだったらその可愛いお顔に手が出ちまう所だったし。
もう逃げられないんだったら、諦めて楽しむのも手って奴かもな。
（秘部に指を使う度にビクンと細い身体を跳ねさせて反応するひみこの身体）
（顔を覗き込みながら勝手な事をほざく男は、指を少しずつ奥まで伸ばし）
（ひみこの肉襞をなぞり、わずかににじみ出た潤滑油を馴染ませるように指を蠢かせる）
（そして、ゆっくりと顔を下げ身体を捩る度に震える乳房に目をやると）
（さっきまで執拗に嬲り続け硬く勃起した乳首に吸い付き、口の中で激しく転がす）
（まるでさっきまで唇を嬲り、舌に絡みついたような舌使いと同じように）

へへっ、ダメなのは嫌だからか、それとも感じるからかな？
どっちなのか試してみるか、ホレホレホレ！！
アンタのオマンコが俺の指をどんどん咥えていってるぜ…
熱いオマンコだ…汁もどうやら少しずつ溢れてってるみたいだな。
……このオマンコメチャメチャにしてやりたいぜ。
マンコ絡み付いてすげぇ気持ち良さそうだからよ！
指マンしてるだけで俺のチンポはもうビンビンだぁ…
（指はとうとう根元まで入り、ひみこの未通の膣内を突き通した）
（中は複雑な襞が強く纏わりつき、絡みつくように締め付ける）
（湿った膣内を更に愛液で塗れさせようと、男は不浄な指でグリグリと膣壁を擦り、指で押し）
（激しく音を立てながらピストンさせるのだった）

大分出来上がって来てんな…
やっぱ大人しくなってからが早ぇ。
さて、そろそろ女子高生のオマンコをご開帳といくか！
（胸から顔を離し、捲り上げたスカートから覗く両足に目を向けると）
（一度下着から指を抜く、そこにはひみこの蜜が指全体を濡らすように絡み付いていた）
（それを美味そうに舐めしゃぶると、下着を引き摺り下ろし）
（両膝に手をかけて大きく押し開き、ひみこの最も秘密の部分をさらけ出したのだった）

へぇ…綺麗なマンコじゃねぇか。
今からグチャグチャにしたやるからな…

>>673
…っ…言わないで…言っちゃやだぁ……
全然っ、違うっ…！気持ち悪くて…こんなニオイ…嫌ぁ…
あ…ん…！そこ…ダメだよぉ…！
（玩具のように身体を弄ばれ一つ一つの浮浪者の愛撫にピクピクと反応してしまう）
んうううう！！ふはぁ…んゃぁぁ！！っふっ…んん…！
（乳房に吸い付かれ感じたような甘ったるい声を響かせる）
（ねっとりした舌の感触が執拗に攻められた胸を刺激させ快感を齎してしまう）

ふぁ…！！入ってくるっ！嫌…いやぁぁ…！
あんっ…くっ…ゃぁぁ…！
（腰をビクつかせ指の進入に強く膣肉を締め付けてしまう）
（愛撫によって自然と濡れてしまった秘部から強い快感を得る）
（諦めて楽しむ、といった浮浪者に絶対に屈しないと思いつつも
身体は敏感に疼き、指の動きに快楽を感じ）

はぁ…ふぁぁ…やだぁ…見ないでぇ…
（顔を紅くしやや恍惚な表情で男の顔を見て）

【すみません…そろそろ限界みたいです…】

よーく見えてるぜ、アンタのオマンコがよ。
全然ビラビラも広がってなくて、色も薄い綺麗な綺麗なオマンコだ…
こんな綺麗なオマンコが、これから俺の汚ぇチンポでブチ抜かれちまうなんてな。
おぉ、可愛そうに…
まぁ、せめて少しは辛く無いようにしてやるよ。
（赤い顔でこちらを見て羞恥を見せるひみこを存分に辱めると）
（再び指を挿入し中でクネクネと動かしながら、激しく強くピストンを再開する）
（グチュグチュと滲む愛液を穿り出すような動きでひみこの中を広げ、刺激し、挿入感を覚えさせると）
（更に指を増やし、中のＧスポットを集中的に指の腹で擦り上げ、同時に膀胱を刺激するようにする）
（激しく強く、尿意を催させる位に…）
（親指でクリトリスを探りながら、溢れるようになってきた愛液を確かめると）
（今度は指を抜き、濡れきった指でひみこの秘部を大きく左右に広げる）

おうおう、たっぷりマンコ汁が溢れてきやがったぜ。
やっぱし感じてるんじゃねぇか？
いいぜ敏感な淫乱マンコ、美味そうな汁垂れ流して、俺に吸われたがってるのか？
たまらねぇぜ、チンポブチ込む前に少し味わって見るか。
（中の薄い桃色の肉の襞をさらけ出す程に広げられたひみこの秘部に荒い息を吹きかけながら、顔を近づける）
（秘口から零れ落ちる愛液を見ていると男は興奮を高め、顔を埋め込んで音を立てて舐め始めた）
（舌を伸ばして襞をめくり、クリトリスを舌の腹で舐め先で転がし、勢い良く愛液を啜って）
（舌先で尿道口を穿り出す、夢中でひみこの秘部を責めながら、興奮のままにズボンから肉棒を引っ張り出し）
（挿入への期待に脈を打つそれを表にさらけ出しながらひみこを責め立てるのだった）


【小スカ大丈夫ですか？ひみこの放尿お願いしたいんだけど】
【それと眠気大丈夫？】

【思ったとおりｗ】
【どうしようか？まだ顔射までたどり着いてないけど、凍結できそう？】

【そうですね…せっかくのトリップつけてもらったので凍結お願いします】
【大体今日の時間帯に来れると思います…見かけたら声かけていただけないでしょうか？】

【おや？今日は出来ない？寝てから昼から今の時間まで位は空いてるけど…】
【せっかくだから顔射までは繋げたいんだけどな…】
【来週は夜来れないかもしれないかもしれないんだ】

【今日は予定がわからないので、夜来れたら来ます】
【日曜はいろいろあって疲れちゃうと思うから…】

【まぁ、無理は言えないけど最後までやり遂げたいからさ】
【来てくれるのを待ってるよ】
【それじゃお疲れ様、ゆっくり休んで下さい】

【はい。こんな時間までして頂いてありがとうございます】
【私も最後までしたいですから…また来ますね。ではおやすみなさい】

おはようございます

8ヴォイさんのアナルに挿入したい

■訃報■イラストレーターの湊ヒロム氏がお亡くなりに
「BLACK PACKAGEなどで活躍されていた原画家、湊ヒロムさんが亡くなられたそうで。
強姦未遂にあったとか、ストーカーに悩まされてたとか、ご本人の日記に書かれてる状況が特殊なだけに、
色々な憶測が飛び交ってるようですが…。」
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1179051186/

8ｳﾞｫｲさんの姫子は実に良かった。

たしかに

【こんばんは。今日は…いるかな？】

8ヴォイさんのひみこは良かった

>>688
ﾉｼ

>>690
【えと…/98PHskMqgさんかな？】

>>691
【ごめん、別人。待ち合わせの相手が来なかったら相手になりたかったなと。】

>>692
【きちんと待ち合わせている訳ではないですから…】
【プレイするならどういう風にしますか…？】

>>693
【そ、そうなんだ……】
【そうだなあ……頼りない答えになるけど、そちらの希望に会わせるよ。】

>>694
【私の希望は642の通りです…後は…どうしようかな…】

>>695
【概ね了承…だけど、シチュエーションは何か希望ある？】
【道を歩いているところを路地裏に引き込まれたりとか】

おまえらえーかげんにせーよ

ここは荒らしが立てたルール違反のスレ

ルール違反の削除対象スレに来るキャラハンも荒らしとみなして良い

富田はお決まりのレスを繰り返して楽しいのか？

>>696
【そうですね…特に考えてはいないのですが…】
【既に経験アリで、ミカ様のお怒りを受けてある場所に派遣されて、そこで貴方に犯されるとか…】
【うーん、余り思いつかないですorz】

>>700
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1178884409/283-286
をご覧なさい

>>701
【じゃあ、任せてもらうよ。】
【簡単な出だしではじめるから、適当に合わせてみて】

…ひみこ。キミがここへ来たということは、然るべき罰を受けねばならない。分かるかな？
（40代前後の中年男性が、大股にひみこに歩み寄る）
（俯き加減のひみこの顎を下から持ち上げ、こちらを向かせる）

age

ここがローカルルール違反で削除対象であることを知らないで来る人もいるので
何度もお決まりのレスを繰り返す必要があります

>>703
【わかりました、レイプなので抵抗はしますね…。】
【よろしくお願いします】

（ミカの怒りを買い、罰として学園のとある一室に呼び出しを受けるひみこ）
（何も知らないひみこを待っていたのは明らかに学園の人ではない、
野蛮な目でこちらを見る中年男性達）
（女性しかいないはずのこの学園でどこから来たのか、など考えつつ
指示された通り部屋の中央に腰を下ろす）

……あの、私…
（取り囲まむような男性達を見回し、リーダー格の一人の男の方を向き）

はい…わかっています。ここで罰を受けるように言われています…
（おどおどしく頷くと何をされるのかと困惑し）

何度注意しても来るキャラハンは岸先生か8ヴォイさんとみなして良い

あ？なんで？

【落ちちゃったのかな…】

ふー…やっと時間が空いた。
というわけで、夜は休日位しか無理なのですよ。
あー、続きしたかった。

昼は空いてないよな…
って見てないか。

きんもー☆

まさに

ここまでの重要な書き込みは

キャラサロンはその名が示す通りキャラハン主体の板である
なりきりスレの場合、キャラハン以外の者が立てたらローカルルール違反とみなして良い
もちろんキャラハンの代理で名無しが立てたスレなら問題ない

8ヴォイさんという荒らしの人が神無月関連のスレを埋めた為
そこの住人さんが居場所を失ってシチュスレに流入して来た

神無月関連のスレはやはり必要

【業務連絡】
粘着荒らし防止の為、次スレからはキャラハンが立ててください。

なにこのマイルール厨

まさに