こんな時間にいるんだな、それが。
軽く一発お願いしていい?2枚でどう?
>>952 ………あたしもヤキが回ったわね、男ってのを甘く見てたわ。
先払い、いいでしょ?
(寄りかかっていた壁から背中を離すと、手を突き出す)
はいはい。諭吉さん2名様ご案内〜
(金を渡すと、近くの駐車場の陰に誘い)
(自分のものを取り出す。)
(仮性包茎、やや小ぶりの、いわゆる粗チンだが恥じることもなく)
ってなわけでよろしく頼む。
洗ってるからにおいはキツくないと思う。
>>954 現役中学生の生フェラ味わえるんだから、これでも安いくらいでしょ?
(無造作に受け取り、スカートのポケットに押し込んだ)
(駐車場の陰で、男の前に跪く)
寒いからとっとと終わらせるわよ?
へぇ……可愛いチンポじゃない、ガキみたい……。
(さらけ出されたペニスを、クスクス笑いながら指先で軽く弾いた)
(唇の間から漏れ出る吐息が、白い湯気になって下半身を撫でる)
汚かったら噛み千切ってやるから安心しなさいよ…はぁ………れろッ…。
れろッ、ぺちゃッ………れるるる……ッ…。
(サディスティックな笑みを浮かべると、舌を突き出し、根元から掃く様にして舐め始めた)
(わざと唾液の絡みつく音を立てながら、じわじわと先端へと向かっていく)
確かにな。2万ってのは破格だと思うよ。
しかも即決の後腐れなしってのがいい。
ああ、奈緒ちゃんのテクで早く終らせてくれていいよ。
…可愛いかぁ?年上の男に可愛いとか言うもんじゃな…っ
(舌の温かな感触に包まれた瞬間に背筋を快感が突き抜けて)
ああ、いい…奈緒ちゃん、口の中ぬるぬるしてて…
さ、さきっぽの方もいいかな?
(余裕のない表情で、堪能するまでは出すまいと)
(耐えているが…もう先走りがにじんでいる)
>>956 しかも風華ブランド付き、ってね。
まあね、リピーターで稼がせて貰ってるから、これくらいで充分なのよ。
一回こっきりの5万より、何回も稼げる2万のほうが得な訳。
(挑発的な視線で見上げると、こともなげに言い放つ)
可愛い可愛い、こんなガキチンポじゃ、彼女だってできないでしょ?
いいのよ、このあたしが、あんたのお口の恋人になったげるから…貰えるもんさえ、貰えれば、だけど。
どぉお…?れろれろッ………んちゅうッ…あたしの口マン、気持ちいい………?
(からかいながら、筋にそって舐め上げて、軽く啄ばみキスマークを刻む)
(寒さと興奮で頬を染め、中学生離れした色気の漂わせながらにんまり笑った)
いいわよ……舌でこの皮剥いて、中までれろれろ、し・て・あ・げ・る……。
れるッ………くりゅ、ぐりゅうッ…。
あはッ、臭い…………何これ、臭いチンカスが溜まりまくりじゃない…信じらんない………!!
……はぁ、はぁ………仕方ないわね、先払いで貰っちゃったし、特別に………お掃除、やったげるわ……。
(余裕のない顔を愉しげに見詰め、舌を突き出しながら囁いた)
(舌先で先端をくすぐるように舐めると、そのまま皮とペニスの間に舌を捻じ込んで)
(唾液で緩めながら、包皮の被った先端を器用に舌で剥き上げる)
(そして今度は、雁首にこびりついた白いカスをちろちろと舐め取りはじめた)
れるれるれる…れろ、れりゅ、れりゅうッ……。
ああ…凄い味ぃ…………オス臭い、チーズみたいなチンカスで、舌が痺れそっ…。
なるほどねぇ。ちゃんとビジネスしてるわけだ。
じゃあ俺もせこせこ残業して足しげく通っちゃうかもな。
チンポは彼女のあるなしとは関係…な…っ
あ、あぁぁ…気持ちいい…制服姿の中学生に舐めてもらって…
さいこぉ…!あ、ああぅぅ…
(派手に喘ぎ声を上げながら、腰を震わせて快感に耐える)
(敏感な亀頭に舌が這い回る感覚は、とても強烈で)
(竿はピクピク反応し、袋の中で玉がムクムクと動いてしまう)
そりゃ、亀頭は敏感だから直接ゴシゴシ洗うわけにはいかなくて…
だから、溜まってるわけでさ。
…でも奈緒ちゃん、お掃除楽しんでない?
>>958 頑張って、お・兄・さ・ん。
お得意様になったら、もっと色んなサービス、してあげちゃうから…。
(からかう様に囁くと、軽くウインク)
(会話の途中で口が止まっていても、その間は手で包み、温もりを逃さない)
こんなんじゃ、普通脱いだ瞬間サヨナラよ。
ふふ…あんたのリアクションが良すぎて、何かあたしノッて来ちゃった…。
悪い?
折角やってんだもの、楽しまなきゃウソでしょ……はぁ…れろぉッ…………♪
(淫欲に火がつき、普段なら不機嫌になっていておかしくない男の言葉にも逆らわない)
(それどころか、ますます嬉々として、雁首の括れに舌を擦りつけ、カスをこそげとって行く)
にしたって、溜めすぎじゃない?
ほら、見てみなさいよ…あたしのベロが、あんたのチンカスで真っ白よ?クスッ………。
(時折根元を軽く握り、射精を封じながら綺麗にカスを舐めとって)
(代わりにそれがびっしりとこびり付いた桃色の舌を突き出し、興奮を煽る)
本格的に生尺する前に……いいもの使ったげる。
……………ほら、これなーんだ?
(思わせぶりに、先ほど札を突っ込んだポケットから、小さなビニールのパックを出す)
(中には乳白色の、ジェル状の液体がつまっていて)
色んなサービス、か…
分かってると思うけど、お兄さんMッ気があるから
そういうのに対応したサービスがあるといいな。
足コキとか、顔面騎乗とか…
く、うぅぅぅっ、奈緒ちゃん、あんまり先っぽばっかり、あぁぁっ
す、るぅぅ、とぉ…痛いからぁ…
(だらしなく声をあげて、よがってしまう)
(膝が震えている)
ほんとだ、こんなについてたのか…
奈緒ちゃんのベロの上に乗ってるチンカス見るの、すごくえろい。
こんな可愛い舌の上に俺のが…
?ローション?使ったことはあるけど…
でもそれ使ったらくわえにくくなったりしない?
口に入っちゃうでしょ。
>>960 ん…く…ごくッ……。
……舌の上?お腹の中の間違いじゃない?
(しっかり見せ付けてから、口蓋と舌を擦り合わせ、唾液に溶かしたカスを飲み込んでみせる)
大当たりぃ〜。
答えは、こないだここの近くで貰った試供品のラブローションで〜す。
んふ…だから、わざとそうすんのよ……
こいつを………こうして………。
…ぐちゅッ………ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅるッ………。
(ビニールのパックを破り、中身のローションを口で受けると)
(音を立てて唾液を混ぜ合わせ、粘度と温度をあげていく)
(唇の端から垂れたそれを、指先で拭って口に押し込んだ)
はぁ………どう?
あたしのお口、オナホールになっちゃった…。
この奈緒ちゃん印の、顔面オナホールで………搾ってあげる…♪
(たっぷり攪拌されたそれは、口内でねとねとと糸を引き、唇を艶めかせ)
(まるで既に散々ザーメンを飲まされたかのように、口腔を淫靡に彩った)
くちゅッ……はぁぁ………。
れろ……かぷ…んむ………にゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷッ♪
(軽く舌なめずりをすると、温かい吐息をペニスに浴びせ、先端を舌で掬うと)
(頭を前に進めてかぶりつき、息を整えてから一気に前にスライドした)
(唾液と混ざったローションが、ありえないような粘着音を口腔で奏で、耳をくすぐってくる)
ええええ ちょ、そんなん食ってお腹壊すんじゃないの?
そりゃ嬉しいけどさ、奈緒ちゃんすごいな…
とても中学生とは思えない。
(ローションをたっぷりと口に含む姿を呆気にとられて見ている)
(ただでさえ中学生にフェラされるという破格の体験)
(それをさらにローションつきとは…想像するだけで射精しそう)
あ、ぐぅぅぅ!う、ううぅぅ、うわ…っか…すご…
奈緒ちゃんの唇も、舌も、全部ぬるぬるで…
ちんこ蕩けそうだ…
出る、出るよぉ。もうすぐ出ちゃいそうだ。
あ、ああああ、ぅぅぅぅ…!
(唇を噛んで、痛みで気を紛らわして)
(なんとか射精を我慢しているが)
(竿はビクビク痙攣し、もう今にも決壊しそうである)
>>962 んぼちゅッ……んん…ずずッ……ずちゅうぅぅぅぅぅッ♪
ぶぷッ、ぶぷッ………ぶちゅるるるるるッ♪んぼ、ちゅぼぉぉぉぉッ……♪
(唇が根元に到達するまで、先端が喉奥に達するまで飲み込むと)
(今度は唇を巻きつけ、吸い付きながら頭を後退、雁首の辺りできゅっと止めて)
(ちらりと上目遣いに、蕩けきった雌の目で見上げると)
(視線を結んだまま再び飲み込み、また頭を引いていく)
ぐぽッ、ぶちゅッ、ぶぷッ、ずりゅうううっ♪
じゅっぽ、じゅっぽ、じゅじゅ……ちゅぅぅぅぅうぅぅぅぅ…ッ♪
(気の強そうな顔が悦楽に緩み、まだ幼い可憐な唇が淫猥なフェラ音を歌う)
(口ピストンの動きを速く、その間隔を狭めながら頬を窄めて吸引し)
(舌は時に裏側に貼り付いて蛇行しながらペニスを舐め、時に口内で回転して先端をくすぐった)
っぷぁ…。
いいわよ、最後くらい、あんたの好きにさせたげる………ほら、あたしの唇、好きなだけ犯しなさいよ…。
(男の手を取り、自分の後頭部に添わせると、自分は地面に両手を付いて四つんばいになり)
(改めて大きく口を開け、舌を伸ばし、目を閉じて男を待った)
う、うぅぅぅ!奈緒ちゃん!受け止めてくれぇ!
(舌の上に裏筋を擦りつけて出し入れを繰り返すと)
(泡だったローションがとろとろ糸をひいて口端から垂れていき)
(ペニス全体がぬるぬるした感覚に包み込まれる)
(舌はペニスにぴったり吸いついてくるかのよう)
あ、ああああっっつ!
(一際大きな声をあげ、ローションの海にぶちまけた精液は)
(白い濁りになって、分離して浮かび上がり)
(引き抜いたペニスの上部に一筋になってこびりついていた)
すごくよかった…2万なら全然安い。
これでまた明日から頑張れるな!ありがとう。
またいつかよろしくねー?
(ズボンをあげて、身支度を調えて少女に別れを告げ)
【眠気MAXー!短めだったけどこれで終いにしましょ。】
【まさか奈緒ちゃんが来るとは思わなかった。ラッキーだったな…】
【また来てくれると泣いて喜びます】
>>964 れりゅっ、ぬりゅっ、れろぉぉぉぉぉッ♪
れろれろ、れるッ……にゅろろろッ…にゅりゅるるるるるるるッ…♪
(ペニスが舌に擦り付けられ、ローションがかき出されていく)
(零れたローションは顎を伝い落ち、駐車場のアスファルトにぼたぼたと垂れて小さな水溜りを作り)
(高速のピストンで、温められたローションをつなぎに、舌とペニスがくっついた)
ん、むちゅうッ…っぷ…!!
あ、あ、あ……えあぁぁぁぁッ………あはぁぁぁぁッ♪
(雄たけびと共に放たれたザーメンが、ローションプールにぶちまけられる)
(喉の奥から発情した雌の歓喜の声がして、ペニスがぬちゃりと引き抜かれた)
(粘つくローションが、ペニスと舌を無数の糸で結ぶ)
(温かい口内粘膜の洗礼を受けたペニスは、ザーメンとローションで汚れながらも、ほくほくと湯気を立てていた)
ぺっ……。
いいわよ、お金さえ払えばあたしのこの口、売ったげるから。
ストレスとザーメン溜まったら何時でもヌキに来なさい、お口の恋人、結城奈緒が格安で遊んであ・げ・る……クスッ。
(ローションを吐き捨てると、ハンカチで丁寧にペニスを拭い、残滓を拭きとって)
(同じように軽く身だしなみを整えると、手をひらひらと振って見送った)
【お疲れ様。もうちょっとあたしがレス早いとよかったんだけど】
【またって、もう直ここも終りじゃない……ま、運が良けりゃどっかで会えるかも知れないわね】
【おやすみ、あたしも眠くなってきちゃった……オヤスミ】
くう…俺もお相手してもらいたいぜ……
とりあえず生活費削って金を用意しておくか……
誰?
保守
ハァハァ
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
スレ立て準備しとくわ
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
つーか、埋めるんなら最後まで埋めろよ
何がしたいのか意味わかんね
994で意味がなくなったから995で辞めたんだろうな。
いわゆる埋め立て隊、これが板のためになると勘違いしてる屑さ。
それでもスレは1000まで埋めるべき
容量オーバーはいいとしても、980越えの放置落ちはなんか美しくない
よって埋める。作業完了。
1001 :
1001:
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@__ノ(___ノ
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