【口笛】ＷＩＬＤ ＡＲＭＳ 総合ｿﾙ・2ｹﾞﾙ【銃声】

ここはＷＩＬＤ ＡＲＭＳシリーズの総合なりきりスレッドだよッ。
なりきりプレイ、質雑、なんでもＯＫッ、ブレーキの壊れたダンプカーは止まらないッ！

・このスレではsage進行を推奨するわッ（待機時はageてみてもいいかも）
・荒らしは華麗にスルーしてねッ。
・プレイ中は勿論イイ感じになったら邪魔しちゃいけないからねッ。
・キャラハンが重複した場合はトリップで判断してねッ。
・シリーズ違ってもファルガイアに生きる者同士ッ、仲間は無制限に許容するよッ！
・ＮＧがあれば事前に言いましょう、ネッ？。
・言っておくけど、このスレは最初からクライマックスッ！

なんだってー！？

新スレお疲れ様…。

>>3
ここで即死回避って１５までレスついたら大丈夫だったよね…？
前スレも埋めないといけないから、一息ついたら戻ろッ。

>>4
一度こっちのスレで即死回避するのか？
わかった、私は何から何までヴァーの言う通りにする。

>>5
全部私の言うとおりにしてくれるの？
林檎が私の言う事聞いてくれるなんてうれしいな。
回避が終わったら続きしよ？

>>6
もちろん全部……とまでは言えないな。
当然続きはするつもりだ。それは私の望みでもあるわけだし。

>>7
全部は無いって思ってたからわかってるよッ。
私も続きは望んでるよッ、林檎の愛を私に頂戴ねッ。

>>8
愛を示すには、どう行動すればいい？
それをヴァーに教えてほしい……。

>>9
そーだねぇ…。私が望むことを林檎がしてくれてもいいんだけど
林檎が自分で考えて、行動してほしいかなッ。その方が嬉しさも倍になるからッ♪

>>10
自分で考えて…か。ヴァーが泣くまで虐めてみるとか、もちろん冗談だが。
実は私は受けな性格だというのはここだけの話だ。

>>11
泣かせたいならご自由にッ。
受けなんだ。んー…、じゃー、林檎が泣くまで私が虐めてみようかなッ♪
るしえどクンの力を借りて、アガートラームを装着して林檎にアクセスッ、とか♪

>>12
とことんまで泣かせてしまうかもしれないぞ？
それはもう許してくださいご主人様、なんて言うほどに……。
ヴァーならいい…好きなだけ私にアクセスしてくれていいから。

>>13
それ、受けの性格のヒトとは思えない発言だね…。攻めッ気もあるのかな？
ならアクセスするねッ。林檎に子供産んでもらおうっと♪
で、私が緑か林檎か女王様の子供を産んだら幸せいっぱいだねッ。

>>14
受けとは言っても攻めの想像を巡らせることもある。
子供は男の子と女の子、どっちがいい？もしも双子だったら大変だな。
子だくさん大家族か？養っていくのは大変かもしれないぞ？

>>15
わかるかも。私も受けだけど攻めが出ることもあるし…
子供は女の子がいいなッ。双子の女の子が理想的ッ。
これだけ人数が居て子供の二人や三人養えないようじゃ、大人としてそれはどうなのかな…。
きっと皆が力を合わせればなんだって出来るよッ♪

じゃ、そろそろ戻ろっか？回避はもう大丈夫だと思うから。

>16
双子の女の子か。私似とヴァー似の子供というわけか。
仲良くしてくれるだろうか、毎日ケンカしたりしないだろうか……。
ふふ、そうだな。特にヴァーにはたくさん稼いでもらわないとな。

わかった、次からは向こうでレスを返す。

>>17
どっちに似ても子供は可愛いものよねッ。
ケンカするのは愛情表現の一種だから、やらせておけばいいよ。
でもやりすぎちゃったら、叱らないとねッ。
えぇっ…私が稼ぐのッ？しょうがないなぁ…。林檎も何かしてね？

うん。じゃあまた向こうでね。

ヴァージニアたんハァハァ
やらせてください！

今3rdやってますが高速砂上艇で相手の背後+至近距離から全弾発射って
何かすごくｱｯｰ!な感じがしません？

ヴァーさんはそそっかしいわね…
前スレ貼り忘れてるよ。身内のミスは身内が片付けるッ！

【口笛】ＷＩＬＤ ＡＲＭＳ 総合【銃声】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138089698/

>>19
や、やらせろって随分遠慮が…あ、あるのかこの場合…じゃなくて！
直球すぎるのはどうなのよ。可愛く想ってくれるのは有難いことなんだろうけどね。

>>20
その戦術はナンセンスッ、漢なら正々堂々真正面から勝負しなさいって！
ドラフォルかき集めて眼鏡っ子にパワーアップしてもらって、バラルも一撃粉砕
それがアタシ達の信条……でしょ？アッーについてはノーコメントをさせてもらうわ。
ウホとかアッーなんてアタシわかんないッ！

言い忘れてたけど一応待機中なのよ？
…予想通り朝は人がいないわね。
ノートにこのスレのメンバーの紹介でも書こうかな…。

ツンデレベッカ降臨かッ！
細長くてクネクネしたものが苦手らしですが細長くてクネクネしたカルティケヤの、モッコリは大丈夫だったんでしょうか。

>>23
降臨とは大袈裟ね。単なる暇つぶしでヴァーの代わりに来ただけなんだから。
カルティケヤ……あれ、アタシ嫌いかも…。狂ってる上にバカだし。
グレッグを尊敬の眼差しで見ていくことになったのは、第三居住区からね…。
あんなのに執着するなんて、並の神経じゃできっこないわ。

>>1
乙といってやらん事もないッ！

>>24
出たなしっとポエマーッ！
貴様に女王はやらせはせんぞッ！

>>25
出たわね十体合体アルティメット大バカ！
アヴリルのことならお生憎様、アタシにはディーンがいるんだからッ！
て、アンタってこんな時間にも出てくるのね…

>>26
だ、だれが創聖！合体！ＧＯ！モンスターゼットだ！
そもそもディーンを１万年と二千年前から愛してるのは女王だッ！
貴様にディーンを渡してたまるかッ！シャーッ！

>>27
ディーンは私のモノよ！アヴリル如き外道に渡すもんですか！
アンタはとりあえずアタシのモノにでもなっておきなさい！

>>28
もしもしＳＰＫですか
子犬のように麗しいアヴリル様をしっと日記（デスノート）に書いて殺そうとしてる巨乳が

前フリはさておき、お前が言うにはディーンはお前のものらしいが・・・
なんでそこで俺までお前のものにならんといかんのだッ！？
例に漏れずＳか！お前もッ！サドッ気まっしぐらですかッ！？
・・・ヴァーと気が合うな。１００％。俺が保証する

>>29
アヴリルはアタシのディーンを奪い尽くす気の外道ッ！
それを日記に書いて何がおかしいッ！何がおかしいッ！いい！？
アヴリルのせいでチャックは死にキャロルはフリーズ！
そしてアタシはアヴリルを憎んでこのザマよッ。アンタに笑われる筋合いはないわ！

だって気に入ったモノは傍に置いておきたいって言うじゃない？
嫌なの？
ヴァーはアタシの身内だから気が合うのは当たり前！
Ｓ寄りのアタシが鍛え抜かれたこの脚で、アンタを弄んであげましょうか？

>>30
鬼気迫るにも程がないかおいッ！？
「ライバル　兼　親友ッ！」などとのたまわれるよりは不思議と潔い気がするが
どこぞの竜騎士カインのようにはなるなよ・・・ヴォルスングに操られるからな

なるほどッ！そういうことか
さすがアイドルを志しただけの事はあるな・・・
俺にもアイドルの素質を見たかッ！
で、何？・・・蹴る気か？まさか・・・・

>>31
てへっ☆ちょっと興奮しすぎちゃった♪
…
ライバル兼親友なんて少年漫画臭いことは無しッ！敵は敵、それ以上でも以下でもないわ！
心配されなくても、アタシはアタシでいてみせるからヘイキのへっちゃら！

アイドルを志すのはもう撤回済み。
なってしまえばそれっきり、ディーンとの時間が作れなくなっちゃうからねッ。
あー、アンタにはアイドルの素質無いわ…。バラエティの司会なら素質ありそう。
何？蹴ってほしいの？アンタがアタシの脚をどうしようと別にいいのよ。
ってか…、アタシを好きにしていいのよ。そういう色っぽい話アンタにはなさそうだし
アタシがそういうの一手に引き受けてあげようかなーって想っただけなんだから。

ただ問題なのはアタシが眠たいということだけッ。

>>32
多少お前を応援したくなった
しかし女王様が可哀想だ。どうすればいいんだ
いっそディーンが二人いればいいんだが
ディーンＡとディーンＢだッ！

バ、バラエティの司会？俺にサングラスの時代ｋｔｋｒ！
そうとなれば話は早いッ！デュオに話つけといてくれ
・・・う、うるせーッ！俺様とても傷つきましたッ！
それにお前の場合脚より胸の方が・・・ダメですかッ！？

・・・っておいッ！眠いなら寝ろッ！
こんなふざけた奴に無理して付き合う事なんざねえだろうが・・・

>>33
後援会会長にしてあげるわ♪
アヴは可哀想じゃなくて、いい加減に一万年と二千年前に固定されなさい。
過去の人がしゃしゃり出てくるんじゃないわよ見苦しい…。
ディーンは最低でも三人はいるでしょ？アタシとアヴとキャロルに。
ナイトバーンにもいるかしら。

アンタにはサングラス似合わない！想像して吹いたから間違いないわッ！
フツーにそのままのアンタでいいのよ。飾らずにいきなさい。
傷つくくらいならアタシを彼女にしてみなさいよ。
胸…？はいはいご自由に。好きにしていいって言ったでしょう？二度も言わせないッ！

うるさいわね！アンタが好きだから一緒に居たいの！
それなのに眠気がアタシの邪魔をするの…。夜中にワークがたらふく待ってるの！
あと四時間早く来てくれてれば、色んなことできてたのよ！
アンタって本当いつもタイミング悪いんだから…。

>>34
女王様が頭翅様になるように仕向けるのは止めろ
ただでさえ女王様は俺やヴァーに、主にヴァーに優しいのだから
ヴァーとお前が敵対関係にッ！！ディーン助けてくれ
ナイトバーンのサイン（偽）入りドゥームブリンガーくれてやるからッ！

いや似合うッ！ヴォルスングにまずは眼鏡を借りてきてやるッ！
ジュデッカでも可ッ！
・・・そうか。俺がお前を彼女にできればディーンは女王様のものッ！
よしッ！一世一代の大勝負に出てやるッ！（何か忘れてる気がするが）
凄まじいロケットオッパイしやがってッ！この必殺技ッ！（意味不明）
（両手を握ったり離したりしつつレベッカのオッパイにタッチッ！）
うぉっ、やわらけっ！なんだこのけしからんオッパイはッ！
潰れるまで握りこんでやるッ！
（ぐにゃぐにゃと手のひらの形に歪むレベッカのバスト・・・ッ！）

夜中にワークがたらふく待ってるなら本当に無理すんじゃねえッ！
４時間早くなんて、ジュードでも無理だろうがッ！

【んじゃ無理しないッ！離脱するわ！】
【夜中にワークがたらふく待ってて終わるのが７時くらいだから
アンタが合わせてくれるならモノにされてあげるッ】

>>36
【賢明な判断だッ！】
【では一応７時になったら覗いてみるが・・・無理はするなッ！】

>>37
【その時間に来てくれるならいつでも相手になるわよ！かかってきなさい！】
【疲労具合で出来る時間が縮むことは知っておいてね。アデューッ！】

【ちょっと待て。勘違いしていた】
【朝の７時か？明日の。・・・まずい。かなり自信ない】
【９時じゃまずいか？・・・ええいこのおねぼうさんの俺ッ！】

つモーニングコール

>>40
よしッ！このヴォルスング目覚ましで
「ファリドゥウウウウウウウン！！
ファリドゥウウウウウウウン！！
ファリドゥウウウウウウウン！！」

こいつぁ効きそうだぜッ！
さて、勘違いした所で一旦帰るか・・・

>>41
【夜にたらふくワークがあるって言ってたのに、ＰＭ７時から出来たらアタシは
ワークをすっぽかす覚悟を決めたことになるのね…。そんなメイワクかけることはできません！】
【９時でもいいけど、眠たかったら寝てればいいわ。９時に一応覗かせてもらうから。】
【あーあとね、（）内をＷＡ仕様から戻してほしいんだけど…。ヴァーの擬態の
アタシからのお願い一つ目ね！これから何度もお願い重ねていくけど
全部聞いてくれないと、拗ねて嫌われちゃっても知らないんだからッ。じゃーねッ。】

>>42
【ヴォルスングに叩き起こされましたッ！】
【・・・ああ、全部了解だ・・・悪かったな】

>>43
【起きてるッ！？その目覚ましアタシも欲しいわね…】
【起き抜けテンションまっしぐら！？ゼット、アンタらしくないよ？】
【斬り姫とアタシじゃどっちがいい？今後の参考にしとこうと思って今聞いておくわ！】

>>44
【「ファリドゥウウウウウウウン！！」】
【「ファリドゥウウウウウウウン！！」】
【「ファリドゥ】
【こんな形で目が覚めたッ！】
【ん？ああ・・・ハーケンか？・・・俺はどっちでも構わんッ！】
【ただ、お前はレベッカの方がいいんじゃないか？と思った】
【とにかく、お前のやりたいようにッ！】

【あと・・・最後にすまん。拗ねて嫌われても申し訳ないかもしれんが一応言わなきゃならん事が】
【１０時に野暮用で出かけなきゃならん事にorz】
【それでも構わないか？凍結ありって事で・・・ああッ！虫のいい話だろうぜ・・・ッ！】

>>45
【アタシだったらディーンの「レベッカァァァァァァァァッ！」とか作ってみようかな♪】
【ハーケンよ、Ｗハーケン。どっちでもいいのね…。
今回はアタシで、次回は斬り姫にしよっか。何ならヴァーでもユーでも。】
【夜中は出来るだけ一撃娘に捧げたいから、アンタはこんな時間帯に
会いに来てくれると嬉しいんだけど、７時〜９時の間辺りに。ムリならいいんだけど…。】

【１０時に野暮用ね、了解了解。交換条件の類じゃないんだけど
別のキャラとかできる？ゼット以外だとどんなになるのか興味津々でごめんなさいッ！】
【出かけて戻ってくるの早かったら、ロールはムリでもお茶には付き合ってくれる？】

>>46
【了解だ・・・】
【ただ俺がザックと言うのは多少難しい罠ッ！】
【７〜９時か。わかった。できない事はない・・・日にちが合えばなッ！】

【俺の他・・・・・・サイスとかジュードとか・・か・・・・イロモノばっかとか言うなッ！】

>>47
【さりげなくレス省いてきてるね…、相当眠いでしょ？】
【ハーケン＝ザックという既成観念を捨てなさいッ！アタシが斬り姫なら
アンタはそのままで結構よ！限りなくＳＳなアタシを見たいならの話だけどね。】
【日にちね…。アタシの方はとりあえずネクタール使わないといけないほど
消耗しきってたら寝てるわ。多分大丈夫でしょうけどね。】

【…うわ、イロモノだね。女の子とかできないの？無理ならゼットのままでいいわ。
お願いばっかしてごめんなさいねッ。甘え過ぎなアタシに正義の鉄槌をッ。】

>>48
【どこからツッコンでいいかわからないだけだッ！】
【全部突っ込んでたら日が暮れるぞッ！いいのかッ！？】
【そろそろなんか長い休み的存在だから、しばらくは融通は効くッ！】

【・・・だからサイス・・・どわー撃つなッ！】
【フン、とりあえず短時間でもいいなら今からでも楽しめないか・・・ッ！？】

>>49
【日が暮れるのは勘弁してくださいッ！血反吐るから…】
【そろそろ長い休みッ…、…欲しいなぁ…。】

【それはダメ。欲を言わせて貰うとジェットとかがいーな……あうあうッ。】
【今から凍結前提で楽しむわけね…。構わないわよ？】

>>50
【・・・・・・・・・・・・・・名前が似てるだけじゃねーか・・・】
【んじゃッ！続きよろしくッ！】

>>35
似合わないッ！ゼッタイのゼッタイに！タモサングラスはねッ。
ボルの眼鏡なら似合うかもしれないわね。どーだか知らないけどなんとなく。
…アタシを彼女にした時は、アヴリルはアタシとディーンのものになるのよ。
ディーンのモノはアタシのモノ、アタシのモノはアタシのモノっていうことなのよ！
ロケットオッパイ…な、なに言ってんのよこのエッチスケベ！うはっ……あ…うっ…
そんなッ……強く揉まないでよ。心配しなくても逃げないわよッ。
（泣き顔に勝気な表情が変化していきつつも、まだまだ心は正常値を保って）

【続きってこの続きよね？】
【短時間の間だけど宜しくねッ。アタシはこの時間は月曜日ね、次に来れるの。】

>>52
なんだそのあからさまな食物連鎖ピラミッドはッ！？
俺は・・・何もかも遅かったのかもしれん・・・ッ！！
だがッ！せめてお前だけでもッ！
つかハァ？エッチスケベはお前のカラダだろうがッ！
好きにしてとか言い、こんなけしからんカラダをッ！
（マシュマロのようにぐにぐに変形させて、頬をむにうと押し付けて）
はっは、白くてやわくて大きくて。気持ちいいったらありゃしねえぜ
おら。強く揉まなければいいんだな？弱く揉めばいいんだな？な？
（持て余したもう一方の胸を焦らすように柔らかく揉み解す）

【了解だ・・・ッ！】

>>53
はい、遅すぎです。ほんとに遅い…
アタシを彼女にしてどうするのッ？調教とか、開発とか…？
エッチスケベはアタシじゃないもん！アンタよアンタ！…この際どっちでもいいか。
こうなったら楽しまないと損だもんね。彼女の件はまぁ…なるわよ。
痛いって、痛いってば…！もう…
（ぐいぐい押し付けてくる頭を引き剥がして、迫力不足が明らかな表情で睨み）
真面目に愛してよッ、アンタいっつもふざけすぎなの。ぐれるわよ…？

>>54
どうしてこうお前はそうヤバイ方向に・・・
だが、悪くはないな。調教、開発ッ！あだッ！
（引き剥がされた拍子に目が合い）
（調子に乗りすぎたことを少しだけ反省し）
真面目に愛するとか、そーゆーのは苦手だぜッ
でも、あーもークソッ！そんな目されたら何も言えやしねーじゃねーか・・・
おら、これでどうよ？
（妙にオーバーなモーションで抱きしめ）
・・・ファーストとか言ってんじゃねえぞ・・・・目ぇ閉じろッ！
（魔族なりに高鳴る胸の鼓動を抑えて・・・キス）

>>55
調教と開発してくれるのね？んっふふふ…楽しみ楽しみ。期待しちゃうわよ？
どういう調教してくれる？今からでもしてくれて構わないんだけどねこっちは…。
真面目に愛するの苦手って…それ辛いわアタシ、夢見る乙女だもん。
きゃっ……あ、アンタにしちゃ上出来かしらねッ。
（ゼットの体温が伝わり、不思議な安堵感を得る）
残念でしたッ、ファーストはディーンに…んむぐ…ッ…
（唇の接触によって、否がおうにも目を閉じてしまってただその行為に溺れてしまい）

【あう…身体が言う事をなかなか聞いてくれないのです。疲労と眠気のオーケストラというか…】
【貧弱なアタシを罵っていいわ、罵詈雑言の嵐の中で不死鳥の如く甦…よ…みが…え…】
【起きてきてくれたのに申し訳ないのだけど、離脱して構わない…？】

>>56
お楽しみは後に取っとくぜッ！
身も心もエロエロに染め上げてやるから、覚悟しとけッ！
俺は真面目とは縁のない男とヒアデスでも評判だッ！
何だと・・・ッ！確かに残念・・・いや、ディーンのファーストキスの相手が女王様だったら問題ないなッ！
んむぅ・・・ちゅちゅッ・・・
（女の体温に興奮し、唇をまさぐる）
（覆い被さるように上になり、ゆっくり体重をかけて）

【ＦＰがヤバげかッ！無理はするなッ！】
【罵るのか・・・えーと、このロリコンどもめッ！（適当）】
【それじゃ凍結と行くぜッ！楽しかったぜ、ありがとうよッ！】
【さらばだッ！】

>>57
【はーい…、ごめんなさい…（凹）】
【ロリコンッ！？罵り方が違うわ、もっと酷くていいのに。】
【フリーズバレットの使用を許可しますね。此方こそありがとうッ、楽しかったわ。】
【また月曜にねッノシ】

>>58
【「ファリドゥゥゥゥゥゥンッ！」
「ファリドゥゥゥゥゥゥンッ！」
「ファリドゥゥゥ（カチッ！）】

【月曜日・・・今日でいいと思ったが・・・違うのか・・・ッ！？】

>>60
【すっかり遅れてしまったわッ、続きなんだけど
事情が変わっちゃって出来なくなっちゃったの…。】
【頼りになる足の長いお兄さんからワークの代理を頼まれちゃって
荒野に飛び出さないとならないわけです、はい……。】
【そんなこんなでもう出かけなきゃならないので、お暇させてもらうわ。
続きは今週か来週の午前中にさせてもらうから、その時まで待っててね、じゃッ。】

>>61
【そうか。大変だな・・・】
【ワークが辛かったら俺の事を思い出せッ！】
【・・・な、なんだその目はッ！？】

【前スレが落ちているのでこちらを使わせてもらう】
【今日が約束の日だったはずだが、ヴァーはこんな時間からでも大丈夫か？】
【忙しいのなら無理だけはしてくれるなよ……】

>>63
【落ちてたからちょっと焦っちゃった…。こんばんはッ。】
【うん、大丈夫だよ。待たせちゃってごめんね。】
【林檎も無理しないでね…。】

>>64
【こんばんは、今から書き始めるので待っていてほしい】
【わかっている、ヴァーも無理はするな。今日もよろしく頼む】

>>65
【待ってるから急がなくていいよ♪】
【でも…出来るだけ林檎と一緒に居たいな。うん、よろしくねッ。】

>>前983
照れているということはお互いを意識しているということだからな。
可愛い……ヴァーはそう言われると嬉しいのか？可愛いな、ヴァー…。
（少しからかうように、色んな反応を期待しながら「可愛い」という言葉を投げかけて）
あぅ……ちゅ…んむっ……ぁ……。
（お互いが貪るような熱烈なキスを繰り返し、
二人が密着した距離は近づいた心の距離のように思えて、それがキスという行為以上に嬉しく感じられる）

わかった……。気持ちが見えなくとも、ヴァーの言葉を信じることはできるから……。
（時間を忘れてしまうほどのキス。名残惜しく思いつつもゆっくりと唇を離していく）
私と同じだけ、ヴァーも私を愛してくれるのか？
（瞳に映るヴァーの顔、見えないと言った心が透けて見えた気がして…形にできない愛をしっかりと受け止めて）

ありがとう、私も愛している…ヴァーだけを愛してる……。
（恥じらいながら、それでも真っ直ぐに見つめて愛を伝えてくれる
ヴァーの一途な気持ちが嬉しくて、無意識のうちに涙が溢れ出してしまって）
感じてる…のか？他には誰もいない、気にせず声を出してもいいぞ？
（目に涙を溜めたままヴァーの体を弄る、一見不思議な光景になっていた）
……ヴァーのここ、敏感なんだな……。
（秘所に触れるたびにヴァーの体が反応を返して、自分の手で感じていくれることが嬉しかった）
すぐに達してしまいそうか？そうなら、我慢しなくていい……。
ヴァーのいやらしい声を聞かせてほしい。
（湿り気をわずかに感じる秘所を指先で幾度となくなぞって刺激を加え続ける
その動きはヴァーの嬌声を引き出そうと、やがて荒く…激しく責め続けていく）

【待たせてしまったな。ふふ、言われなくとも今日はヴァーと一緒だ】

>>67
林檎に意識してもらってるのが…幸せなの…。
うん…嬉しい。…嬉しいけど照れちゃうよ…。
（嬉しさでいっぱいになっても、照れ臭さはあって。恥らう姿を隠せない）
んっ……んむぅ……あ……ふぅっ……
（キスを繰り返す度に、お互いの心の距離が無くなっていくように思えて
もっと縮めたい、繋がりたい想いがキスを激しく、淫らにさせていく）

ありがとう…。林檎が大好きだよ……、ん……っ……
（長い長いキスが終わると、唇にかかる林檎の吐息に反応してしまう。
すっかりキスで蕩けてしまって、今は林檎に何をされても感じてしまいそうで）
そうだよ。林檎に負けないくらいに…私は林檎のこと好き……
（素っ気無い態度でも、愛してくれているのは痛いほどに伝わってくる。
形の無い愛でも、何も疑わずに今では信じきっていた。）

…あぁぁ…う…林檎…、嬉しすぎ……るよ…そんな言葉言われたら…
（愛していると言われた瞬間に、堪えていた涙が溢れて目尻に流れてシーツを濡らし
林檎の想いに応えるつもりで、背中に腕を回してぎゅーっと抱きつき、幸せで
震えっぱなしの身体と心を伝えようとしていて）
…んっ。う…ん……、あぁっ…あぁぁぁんっ…、…やっ……んぅぅ…
ダメ…ぇ…、きっ……きちゃ……う…、そんなに…激しく…され…されっ…た…
アァァァっ……！ンッ………ンゥゥ…！
（愛情と快感が入り混じって、声にならない声で秘所を刺激する指に
あられもなく感じてしまい、さっきからただでさえ感じてしまっていたところにこの快感は
抗う術をもたなくて）
（おぼろげに聞こえる林檎の声だけが優しくて。それよりも快感が勝っていることに
不思議にとらわれながら、我慢しなくていい…の言葉だけははっきり聞こえてくる）
（その言葉を聞いて数秒後には、盛大に声を荒げ林檎の指を濡らして
びくっ、びくっと下半身が震えたまま、絶頂の余韻に浸っていた）

【うん…林檎と会えて、こうしていられるのはすごく幸せ。大好き…。】

>>68
いつでも意識している…いつでもヴァーのことを考えている。
その照れた姿が可愛いんだ。照れなくなったら、それはそれで悲しいしな…。
（お互いが愛し合い、その気持ちを伝え合うのがどこか照れくさくて…それが嬉しくも思えて……）
あっ…あむっ……。んっ、んっ……。
（熱く淫らなキスを受け止め、ヴァーの頭を抱いてディープキスを続ける
もうすでに密着しきった体はこれ以上近づくことはできず…それでも唇を押し付けるようにキスを求めていく）

好きという言葉はどれほどの重みなんだろうな…。
愛してる…好き……そう言われてもどれほど自分を愛してくれているか、言葉だけではわからない。
（今まで触れ合っていた唇に人差し指を置いて、スッとなぞっていきキスの感触を思い出していく）
でも、ヴァーを見ていると…一緒にいると……愛されていることを感じられる。
（二人にとって言葉は意味の無いもので、同じ場所で時を過ごし…触れ合う
耳に聞こえる甘美な響きよりも、手を取って確かめられる温かさが愛しく思えた）

言葉で感じているのか？それとも触られて感じているのか？
（優しく呟きながら、涙を見せるヴァーの背中をそっと撫でてなだめていく）
あっ…ヴァー……。激しくされるのは嫌いか？いや、好きだろう？
（秘所を責めたてる指はなおも激しく責め続け、嬌声が響くたびに自分の頬が緩んでいくのがわかる）
ヴァー？あっ、ヴァー！？
（様子の変わったヴァーを心配そうに見つめ、いつの間にか自分の指がびっしょりと濡れていることに気づく）
もしかして…イッたのか？私の指で、達してくれたのか……。
（自分がヴァーを快感に導いたことが嬉しくて、
まだ息の荒いヴァーをゆっくり包み込むように抱きしめると、額や頬に何度もキスを浴びせていく）

【すまない、レスが遅れてしまった】

>>69
私もいつでも林檎のことを考えてるよ。…寝てる時でも…夢に見たりするんだから。
照れさせて…。もっと照れさせていいからね…。
照れなくなるのはそーだね…、いっぱいこういうことしたら照れなくなるのかな。
（林檎になら気持ちを隠さずに、伝えられる…そう想うのに顔を見ると恥ずかしくて）
…身体…柔らかくてあったかいね…。キスも…優しかったよ…
（密着したまま、身動きすることもできないくらいの距離で林檎の顔を見て、無垢な笑顔。
身動きなんてしたくないくらいに、林檎のことが好き。そう想いながら唇を舌で舐めて）

私の林檎への好きは、重たいとかそういうのじゃなくて…なんだろ。上手く言えない…。
言葉だけでは分からない…そうだね…、林檎が私にしてくれたように
今度は私がする番なのかな……。いっぱい愛してくれたから…私を。
（キスの感触…それがまだ鮮明に残っている唇を撫でる仕草が嬉しい。
名残惜しさが伝わってくる…そんな仕草に動かされて、林檎の頬にお返しに強めにキス）
私、どうすればいい…？林檎がしてほしいこと言ってみて…。何でもしてあげるから。
（手を握り合って、指を絡めることだけでは林檎は足りなさそうだと想って
そっと手を離して、肩に掌を当てて優しく撫で下ろし）

はっ…ぁ……はー……んっ……そ、そんなこと…、わからな…いよ…
（余韻に浸りつつ、問いかけに息も絶え絶えといった様子で応える）
（心配そうな林檎を安心させようとして、苦しいけれど笑顔を作って絶頂に
導いてくれた愛しいその手を、きゅ、と握って）
…う…うん。イッたよ……。あっ……んん……、んちゅ……んっ…む…
（抱きかかえられたのを理解した時には、林檎がキスを浴びせてきて…）
（絶頂に達したばかりで、林檎が愛おしくて仕方がない時にされて、その想いを
抱ききれず、解放するように林檎のキスと自分のキスを交換しあう。
激しく、啄ばむようなキスから、長い濃密なキス。その行為を繰り返し行い合って）

【んーん、ヘイキだからゆっくりしてていいよ♪】

【あうぅ…そろそろ寝なきゃいけないみたい。ゴメンね…】
【えっとね…、次なんだけど後日また連絡するから。】

>>70
寝ている時でも…か？私はどうだろう……。夢でのことはあまり記憶がないな。
いつまでも愛し合っていると平気になってしまうのだろうか。
初心忘るべからず……剣の道だけでなく恋愛にも言えることなのかもしれない…。
（いつまでもこの気持ちを忘れたくない、好きな気持ちさえ時と共に
しぼんでしまうのかと考えると、心が恐怖と寂しさに犯され不安げな眼差しをヴァーに送って）
ああ、あったかいな…。心の中まであったかく思える。キスも…良かった……。
（唇に当たる生温かな感触、ヴァーが唇を舐めるイタズラな態度が可愛らしくて
そう思っても顔には出さず、少し怒ったような表情でヴァーの頬をつねってしまう）

私にも上手く言えない…きっと愛を伝えるのに言葉だけでは無力なんだと思う……。
ヴァーに愛されたい……。ヴァーに、私を愛して欲しい…。
（不意打ちのキッスに驚いて真剣は表情が崩れてしまうが、それもまたヴァーらしいと勝手に納得してしまう）
…………。ヴァーは私の体を見て何というのだろうか…。
病に蝕まれたこの身体……ヴァーの無垢で真っ白な身体とは違う…。
…この、私の身体を……。私の決心がついたとき、この身体を見てほしい……。
（緊張で表情が硬くなってしまい、ヴァーは自分を受け入れてくれると信じていても…それでも不安がよぎってしまい）
（なすがままに指が絡み合い、それはすぐ解け優しく肩を撫でる仕種に緊張が薄まっていく）

それなら、両方なのかもしれないな？
（汗の滲んだ肢体が女としての魅力を引き立たせているように見えた。
力の抜けたヴァーの身体を両手で支え、
ほのかに漂う女の色気…と言い表せるような、一種のフェロモンじみたものが鼻をつく）
ちゅ……んっ…ヴァー……。
（何度もお互いにキスを繰り返し、その行為はどこか気持ちをぶつけ合うかのように激しくて
長く深いキスを味わいながら、自分の膝を折り…そこにヴァーの頭を乗せて膝枕の体勢になる）
……こうして、ゆっくりと穏やかに愛を確かめ合うのも良いかもしれないな？
（安らかな眼差しでヴァーを見つめて微笑む。
時間が止まってしまったような空間にはヴァーと自分の二人しか存在はなく、それは誰にも邪魔できないもので……）

【今日の私のレスはここまでにしようと思う。ヴァーのレスが来るまでは起きているから】

【あ…挟んじゃってて見辛くなってるね。失礼してゴメンね】
【>>71の補足だけど、月曜から水曜のどこかでまた会えると思うの。】
【今夜も林檎と居られて良かったよ♪おやすみなさい。】

【わかった、また次に会えるのを楽しみにしている】
【私こそお礼を言わせてもらうよ、ありがとう。おやすみ……】

泣かせる話だぜ・・・ッ！
ギャグ担当の俺としては別な意味でもなッ！

ヴァーさん林檎さん、そろそろ緑もいぢってあげて下さい
性的な意味で

>>76
や　め　て　く　だ　さ　い
つーか俺空気嫁

私の胸に飛び込んで来い……。
（なぜかにこやかに両手を広げていた）

>>78
ヴァーッ！援護を！援護を頼むッ！
ヴァーッ！（しかし飛び込む）

>>79
残念だが援護はないようだ。
（飛び込んで来たゼットを痛いくらいに強く抱きしめていく）
本当に怖いもの知らずだな。いや、それでこそゼットというべきか。

>>80
ぐわッ！
鍛えてるはずなのになんだこのダメージはッ！
繋がっていれば震えも収まるかッ！？
つーかなんなんだ俺様ッ！？
・・・・お姉様ッ！
（後でヴァーに殺される覚悟、完了ッ！）

>>81
男がそんなみっともない声を出すな。
（込めた力を徐々に緩めていく）
本当になんなんだゼットは？私には理解不能だな…。
一つ聞きたいのだが、お姉さまとは誰のことだ？
（不思議そうに首をかしげ、ゼットに尋ねる）

>>82
男だって悲鳴の一つでもあげれば何もないところでコケたりするぞ
ほら、お前の知り合いにもいただろ？ノーブルレッド相手に震えてた奴がなッ！
それに俺は孤高の男だからな。理解しろとはいわねーぜ・・・ッ！
ああ、お姉様とはおまえの事だった。過去形

>>83
だが男の悲鳴は聞いてて良いものじゃない。
それにアルノーはあれでいい…。私がアイツを変えてやるから。
まて、過去形とはどういうことだ？何か私に文句でもあるのか緑頭っ！

>>84
だったら悲鳴あげさせるような事をさせなきゃいいッ！
しかしこれは何でもかんでも人のせいにしているようで、くぅーッ、気分よくねえッ！
つーこって、さっさと忘れろ、俺様の緑色の悲鳴などなッ！
文句がなければ過去形にしてはいけないのかッ！？
そもそもお前こそヴァー以外の人間にお姉様と呼ばれてもいいのかッ！？
ヴァーは呼んでないが、それはそれ、これはこれだッ！（屁理屈）

>>85
済まなかったな、今度は仲直りの握手といこうじゃないか。
（ゼットの手を握ると握力全開で潰しに掛かる）
別にゼットがお姉さまと呼んでも問題ないだろう？
他の呼称で呼びたいならそれでもいい……ゼットの好きにしろ。

>>86
ウギャーッ！手がッ！潰れるッ！潰れるッ！
抱きしめたり手を潰しにかかったり・・・折角人を褒めてやってるってのにッ！
極めて珍しく褒めてやってると言うのにッ！！
俺の何が不満だと言うのかッ？マフラーか？髪の毛か？マフラーか？髪の毛かッ！？
なら今まで通り林檎で呼ばせてもらうッ！林檎と呼んだのは今が初めてだがなッ！

>>87
うるさいヤツだな……。握手しただけで騒ぐな。
（ゼットの手から振り払うようにして離す）
マフラーはいいと思うぞ、ゼットもしていることだし…そういえば名前が似ているな。
林檎でもなんでも好きなように呼べ、なんならラクウェルと呼んでもかまわないぞ？

>>88
天然か？天然なのか貴様はッ！？
しかし騒がないと俺の魅力は３０％減と聞く。常にテンションを保っていない俺など、俺かッ！？
ではそうか。消去法で考えるに髪の毛か。マフラー以上に無理な相談なんだが
ではラクウェルと呼ばせてもらうッ！
月曜から水曜のいずれかをwktkしながら待ちながらなッ！

>>89
天然とは言ってくれるな。天然と言われて喜ぶのはウナギとマグロだけだ。
ゼットが大人しくなったら、新たな魅力が発見されるかもしれないぞ？
別に林檎と呼んでもいいんだ。ゼットの呼びやすいように呼んでくれればいい。
覗き見は良い趣味とは言えないな。見るなら堂々と……な？

>>90
ウナギとマグロ・・・・なかなかやるじゃねーかッ！
しかしな・・・・新たな魅力が発見される前に干される気がしてちと不安でな
では林檎と呼ばせてもらう。あえて名前呼びもなかなか照れくさいものがな・・・・
しかしだッ！堂々と濡れ場を見るってどうよッ！
そんな事して、お前らは何も感じないのかッ！？それはそれでやや傷つくんだがッ！
まさか混ざるわけにもいかねーだろ・・・？

>>91
ゼットはタフだと聞いている。きっと干からびたりはしないだろう。
36時間耐久日焼けサロンも余裕だろうな…。
そうか、なら林檎と呼んでくれればいい。私はお前のことをゼットと呼ばせてもらう。
どうだろうな…露出プレイという新たな快楽を見出せるかもしれない。
見られることが快感になっていく……悪くないとは思わないか？

>>92
１２０％の死亡率が確認できるんだがッ！？
それはともかく、露出プレイの快楽を覚えるのは、お前たちか？
それを望むなら付き合ってやってもいいが、いいのか？
俺はお前たちのｱﾝｱﾝを間近で見ながらどんな行動に出るかわからんぞッ！？
混ざりはしないが、他は保障できんッ！

>>93
120％というなら死んでから蘇るということか？
限界を振り切るというのはすごいものだな、感心する。
大丈夫だ、ゼットが騒いだとしても私はエクイテスを用意している……。
実際の話、混ざる隙などないと思うが……。ゼットはゼットらしく生きればいい。

>>94
頻繁に死にそうだな、俺様
俺は俺らしくだな。レベッカの荒野の足の長い仕事とやらが終わるのを待つとするか
さて俺は寝るッ！付き合ってくれて感謝だッ！

>>95
大丈夫だ、死ぬ前に私が救ってやる。
ああ、こちらこそ付き合ってくれてありがとう…。おやすみ、ゼット……。

【しばらくの間、待たせてもらってもいいだろうか】
【ヴァーが忙しくなければ、声をかけてくれると嬉しい】

【今日は忙しくないからダイジョウブッ。】
【とっ、コンバンハ！結局最終日になっちゃってごめんね。】
【続きするから、待っててね♪（チュッ】

【わかった、今日もよろしく頼む】
【待っているから…焦らなくていいぞ】

>>72
夢って覚えてないヒトは体質だって誰かが言ってたよッ。
林檎は心配性だね、私は、私が好きになった林檎を全部信じてるよ。
好きな気持ち愛する気持ち、忘れないよ。だから林檎も私を信じてッ。
林檎を信じた私を…。そうすればきっと、二人は永遠にラブラブかな♪
（不安そうな林檎を元気付けようと、上半身を起こして抱きしめる。
背中を撫で下ろして顔を近づけながら、耳元でダイジョウブだよ、と二度囁いて）
ん…ッ。むぅ……んん…、いひゃいよぉ……。
（つねられながら、どこか幸せそうにされていた。愛するヒトには
何をされても至上の喜びに変換されて、心を満たしていくのだろう）

私にどうやって愛して欲しいの…？さっきみたいなのを林檎にすればいいのかな…。
言ってくれないと、自分で考えたコトしちゃうよ？前置きとかそんなのナシで。
だって林檎にあんなことされちゃったら…、私だってお返ししたいもん…。
（ぶつくさ言いながら、快感に導かれた事を少し照れているようで
今度は林檎にそうなってほしい。林檎にも気持ちよくなってそして恥ずかしくなってもらいたいと
思い、表情が緩んできた林檎を見てその気持ちは強くなっていくばかり）
林檎の身体…。それって内臓とか身体の内側でしょ？
どっちにしても、私はそんなことで林檎を嫌いになったりしないから安心して♪
（くにくに触っていた肩から鎖骨に手をずらしていって、襟元まだ辿り着くと
ほんの少しだけ触れて、脱がしていいのか林檎の表情を窺って上目遣いで見やり）

両方…ッそうなのかな……。わたし…すっかり林檎に染められちゃってるね…
（林檎に抱かれながら、もう自分の身体は林檎だけに染められてしまったことを自覚し
そうなったことが幸せで、腕の中で甘えきった猫のようにすりすりと頭を動かして）
（好きな気持ちを交換し合い、甘えさせてくれる林檎が愛おしい。
こんな日がずっと続けばいいのに、と思いながら膝枕に誘導される。）
…あ、林檎の太股柔らかいけど、適度に堅くていいかんじだね…。
ゆっくりと、穏やかに愛を確かめ合うのね…。うんッ…それもいいかも…。
（見つめ合うと、微笑んでくる林檎に笑顔で応えて）
（林檎の温もりが直に伝わってくるその場所が、心地よくとても幸せで
時間が止まるような錯覚に陥りそうになる。安らぎで満ちて、寝息を立てそうになるほどに）

【うん、ヨロシクねッ。】
【ロール自体は何だか終わりそうだけど…】
【私は愛しの林檎にお任せするねッ。どんなことを強要されても愛してるから♪】

>>100
体質…か。とんでもない夢を見ている可能性を考えれば、忘れてしまうほうが幸せかもしれないな。
不安になってしまうのはしょうがない、その不安をかき消すために愛する者達は一緒にいるんだと思う……。
ラブラブ…嬉しいような……恥ずかしい言葉だな。
（耳元に聞こえる励ましの言葉が胸に染み込んでいくと、不安な表情は消えていく）
つねられているのにどうして嬉しそうなんだ？
もしかしてヴァーはM…というやつなのか？
（つねったヴァーが発する声はどこか拍子抜けで、それを聞いているうちに笑ってしまう）

今度はヴァーの逆襲が始まるのか？前置きなんて必要ない…。
私はヴァーの愛ならなんでも受け止めてみせると言ったはずだ。
（ヴァーが何を考えているか想像を始める。今度は自分がヴァーに色々されてしまう様子を思い浮かべていく
そうしていると自然と頬の赤さが増していき、傍目にもその感情が一目でわかるほどだった）
そうか……ヴァーにそう言ってもらえると安心する。
（気がつくとヴァーの手が襟元に触れていてうろたえてしまう
何かを求めるような視線を感じると、どう答えていいのかと視線を彷徨わせて）

私色に染まってしまったのか？ふふ、可哀想にな……私抜きでは生きられなくなるぞ？
（抱きしめたヴァーの身体、お互いもう離れることなんて不可能かもしれない…
不意にそんなことを考え、甘えてくるヴァー身体ををいつくしむように撫でていく）
（二人で甘く穏やかな時間を過ごし、手に入れた幸せな時間を噛み締めて目を閉じる
ヴァーとキスしたこと…ヴァーの身体に触れたこと…。考えるだけで胸が温かな気持ちに包まれていく）
堅い…ん、んんっ……。感触的には堅くないほうがいいと思うのだが……。
（微妙な笑顔でヴァーを見て下を向くと自分の太股を見て）
でも、ヴァーが気に入ってくれたのならそれでいい……。
（ヴァーの意識がゆっくりとまどろんでいくのを感じて優しく髪を梳いていく
子供をあやすように…愛しい人にそうするように…幸せな時間を噛み締めながら……）

【一度このロールは終りにしてもいいと思うぞ】
【また新たなシチュで始めてみるのも楽しいと思うが……どうだろう？】

【新しく始めるのはいいよ♪
このロールだけど、一旦ここで切る？林檎のレスで綺麗に終わってる
感じがするし、私がやったら綺麗なままで終わらなくなりそうだから。】
【新しいシチュってどんなのがしたいのッ？】

【それなら私のレスで締めておくとしよう】
【新しいシチュ…例えば私がツンデレ、というかヴァーに冷たく接してしまうとか……？】
【ヴァーの方から何か希望はないか？】

>>103
【うん、林檎との初めてのロール、嬉しかったし幸せだよ♪ありがとねッ。】
【それはイヤかも…。私は林檎とラブラブしたいな。】
【私から？えーとね…、特に考えてないんだけど…
いつまでも触りっこだけじゃダメだよね。道具使ったりとかフタナリさんとかじゃダメかな？】

>>104
【私も幸せを感じられたよ。こちらこそありがとう……】
【ラブラブがいいのか？ヴァーは甘えたがりだな】
【フタナリさんはちょっと……。道具はまだ良いが、そういうのは未経験だから上手くできるか心配だ】

>>105
【これからももっと二人で幸せになろうねッ♪】
【演技でも、愛してる林檎に冷たくされるのはイヤだよ…。
甘えたがり…そーだね…。林檎は甘えられるの嫌いなの？】
【フタナリさんがダメなら、似たような道具もダメなのかな？んー…それだと
私が思いつくのは、ちょっと過激なのしかないなぁ…。痛いのイヤでしょ？】
【あと、悪いんだけど少し席を外させてね。３０分で戻ってくるからッ。】

>>106
【甘えられるのは嬉しいのだが、それを冷たく突き放して虐めてみたいというか……】
【ヴァーがフタナリさんになるのはアリだと思う。
痛いのはかまわないが…そういうのはヴァーが苦手か？】
【ああ、待っているから。いってらっしゃい】

>>107
【ただいまッ。】
【うー…、ごめんね林檎、冷たく突き放されるのはダメかも…耐えられそうにないよ。】
【私がフタナリさんに…？それは別にやっても構わないけど。
痛いのは私がやる分には全然苦手じゃないよ。される分も何とかダイジョウブ。】

>>108
【おかえり…】
【冷たくされるのは苦手か？ふふ……】
【私がフタナリさんをやる以外はだいたい大丈夫だと思う
痛いのもヴァーにされるのならかまわない…。ヴァーのしたいように、してくれるか？】

>>109
【うん…。イジワルしないで。傍に居てほしいの…。】
【じゃあ私がフタナリさんをやるのね…。
痛いのっていっても、どこまでやっていいのか分からないから
限度があったら教えてほしいな…。林檎の性格変えるまでいっちゃうとダメだよね。】

>>110
【わかった……このままの私で傍にいる】
【限度といっても底無しだ、ヴァーにそのまま殺されてしまってもかまわない
…が、ヴァーはきっとそこまでできないだろう。性格を変えるとはどんな風にだ？】

>>111
【ありがと…。私もずっと林檎の傍に居るね。】
【殺しちゃったらどうやって戻すの…？林檎を殺すなんてできないよ…。】
【性格を変えるならね…えーと…。例えば林檎が私の奴隷みたいに堕ちるとか。】
【浅ましいくらいな感じを想像してくれるといいかな。今言ったことって、私が林檎に
してあげたかったんだけど、フタナリさんは私になるんだから逆じゃないとおかしいかなって…】

>>112
【殺してしまうというのは冗談と聞き流してくれ】
【奴隷…いいかもしれない。浅ましくできるかどうかはわからないが…】

【だが、今日はもうあまり時間がない。次から始めるとして、ヴァーとは今度いつ会えるだろう
夜遅くにしか会えずに済まないが……】

>>113
【うん。でも殺したい位愛してるって言うのはアリだから♪】
【浅ましくっていうか…淫らにってことだよね。それも完璧に近いノリで…
多分私はできると思うけど、林檎は無理だったらそこそこでいいよ。】

【あ、もうこんな時間なんだね…。えっと…今晩は一応空いてるよ。
夜遅くにしか来れないの気にしなくていいよ。開始時間は最大まで早めて何時からなのかな？】

>>114
【殺したいくらい愛してるか、それはそれで嬉しいものだな】
【淫らに…がんばってみようと思う。
ヴァーはできるのか。私の知らないヴァーの一面があるということか】

【わかった今晩だな。24時にはいるのだが、ハッキリ何時とは言えない…
22時過ぎくらいに来られるかもしれないが…どうだろう。】

>>115
【林檎も私を殺したい位愛してくれる…？】
【頑張ってね。林檎の淫らなの楽しみにしてるから。細かい話はまた今夜ね。
林檎の知らない一面…んー…それは皆同じじゃないのかな。ヒトに見せたくない
部分位皆持ってると思うんだ。でも林檎が見たいなら見せてもいいよ♪
私の全部を知って、独り占めしたいとか考えてるの…？】

【じゃぁ、その辺りに私も来るから。って言っても遅くなったら今日みたいになるけど…】

>>116
【もちろんだ…。私の傍にいる限り、殺しはしないがな】
【わかった、明日また話をしよう。ヴァーの見たことのないところを
見たいのか見てしまいたくないのか、自分でもよくわからない……。ただ、楽しみではあるな】

【また今日のような時間に会うのかもしれないな。ヴァーと会えれば何時だろうとかまわないが…
今日はそろそろおやすみさせてもらうぞ。ありがとう、愛している……】

>>117
【…うん。傍にいるから。ずっと…。林檎の傍にいるから…。】
【私は見たいって言われれば多分見せるから…。明日からは
林檎が淫らで浅ましくなるのが、楽しみかな…。私も頑張るからね♪】

【今日のような時間でも林檎と会えるなら、私も同じ気持ちだよ。】
【長くなっちゃってごめんね。…おやすみなさい。愛してるよ……】

【うんこ】
【しっこ】

【ちんこ】
【まんこ】

↑ゼットと見せかけてギャロウズ

【遅くなっちゃったけど、待機してるねッ。】

>>120
ギャロウズに女装趣味は無いよッ。
あったらチームから追い出してたところかな。

【こんばんは、さっそくだがどんな風に進めてみたいというのはあるか？】

>>122
【こんばんはッ。昨日のお話の通り進める？】

>>123
【わかった。今回は私が受けに回ってみたい…進行などはヴァーに任せてもいいだろうか。】

>>124
【うん、わかったよ♪進行は私ね。
書き出しはそーだね…、林檎にお願いしていいかな？】

【こんな感じでいいか？進行はヴァーに任せるとする】

>>125
（まだ冷たい風が吹きつける中、コートをなびかせ歩いて）
こんな時間にどうした？
何か……あったのか？
（少し距離を置いたまま話しかけて視線を向けヴァーの様子を窺う）

（頬を突き刺すような風に嫌気がさしてつい顔が強張ってしまう）
寒いな…。このまま外にいたら風をひいてしまう。
ところで、私に何か話しでもあるのか？

>>126
うん…ちょっと。
（背後に立つ林檎に振り向くと、躊躇っているような表情を見せて）

…そうだね、私の家に行こう。外に連れ出しちゃってごめんね。
でも酒場で聞くようなことじゃなかったから…。
（誰も居ない、私だけの家に林檎を連れて歩いていく）
（ふと立ち止まって、今度は振り向かずに）
話があるのは私じゃなくて、林檎もじゃないの……？
昨日…お風呂入ってる時、私の見ちゃったでしょ。

あれはね…、林檎の事考えてるとどうしてか出ちゃうの…。
（女性には無いはずのものを、見せてしまったことで嫌われてしまうことを
恐れているのか、不安そうな声でぽつりと呟くように話していく）


【うん、こんな感じでいいよ。私は冷静保ってるから、林檎から崩してほしいな。】

>>127
…どうかしたのか……？
（少し暗いような表情を見て心配になりじっとヴァーの瞳を覗き込んでいた）

誰にも聞かれたくない話というわけか。
わかった、ヴァーの家で聞くとしよう……。
（並んで歩き、たどり着いたヴァーの家へと二人して入っていく）
……ッ！！
あれは何かの間違いじゃないのか？ヴァーにあんなものが…。

出ちゃう…のか。あんなものが……。
（あまりのことに青ざめてしまい身体はよろめいてしまう）
今も、その……あるのか？だったら、見せてみろ……。


【崩せるかどうか…頑張ってみよう】

>>128
…間違いじゃなくて、本当のことなの。
林檎と一緒に居るときだけ、出ちゃうの…。

今も…えっと…あ、あるけど見せるの…？
わかったよ、林檎が見たいなら見せないとね…。
（二人で入った家の中、自室で上着を脱ぎ、林檎の様子を横目で見ながら
恥ずかしそうにスカートを外して、ストッキングを脱ぐ）
（シャツ姿にショーツ一枚の格好で、林檎に振り向く）
…じゃ、じゃあ脱ぐからね…。
（ごく、と見るのは林檎なのに自分も息を呑んでショーツに指をかけて、するっと引き下ろす）
（そうする前から、ショーツでは抑えきれない長くて太いものが、林檎の眼を釘付けにしていた）
ぅ…ん……こ、これでいいよね……。
（脱ぎきると、軽く子供の腕ほどはありそうなペニスが天を向いてそそり立った）

【…ひょっとして私からした方がいいのかな。程度で言うと
かなり強い部分で…。でも今まで林檎に受けばっかりだったから、林檎から積極的で
来てくれないと、私からはどうしても躊躇っちゃうな…。】

>>129
本当なのか……。
本当に…でているのか……。信じられない…。

あ、あぁ……。やはり見ないことには信じることはできない。
（一枚一枚と脱いでいく様を固唾を飲んで見つめていた）
（薄着になったヴァーを見られると、ドキッと胸の鼓動が跳ね上がる）
わかった……。
（ついにショーツが外されて、目の前に信じられない光景が待ち受けていた）
そ、それ……。本当に……。
（真実を見せ付けられ、フラフラと後ろに下がるとベッドにぶつかってしまい、そのままそこに腰を下ろす）
なんで…なんでそんなことに。

【私としてはヴァーに強引に来て欲しい。
強気に、ヴァーの好きなように責めていいぞ？ダメか？】

>>130
…驚かせちゃってごめんね。…大丈夫？
（ベッドにぶつかった林檎に歩み寄って、心配そうに腰をかがめて顔を覗き）
なんでこんなことに…なっちゃったんだろう。私にも分からないよ。
でもこれがあれば、林檎ともっともっと一つになることができるんだよね…
（林檎の頬に片手を当てて、愛しむように掌で揉むように撫でて）

林檎はどうしたいの…？こんな私は嫌い…？

【林檎から押し倒す勢いで来てほしいんだけど…ダメ…？
私が林檎を狂わせるのは、向いてないっていうか…。林檎が自分で
狂ってくれれば、私もおかしくなれるのかなって気にはなってるッ。】

>>131
だ、大丈夫だ……。何が起こってもヴァーはヴァーだ。
私の愛に変わりはない……。
（心配させまいとして咄嗟に笑顔を作りヴァーに微笑みかける）
もっと…もっと……ヴァーと一つに…？
（頬を撫でられていくうちに瞼が落ちはじめ虚ろな表情へと変わって）

わ、私は……ヴァーのことを愛してる…………。

【私から押し倒すのは難しい、と思うのだが…
そういうのは付いてる方から仕掛けてくれるとありがたい。
どうだろう…少し難しいか？】

>>132
私に何が起こっても、林檎への愛は変わらないよ…
（反芻すると、笑顔を作ってくれた林檎に安心して微笑みが零れ）
そうだよ…もっともっと私と一つになれる。
林檎と一つになれたら幸せだね、きっと……。
（頬を撫でながら、指を林檎の唇へと動かして優しくなぞって、
そうしながら体を林檎の横へずらして、腰を下ろし隣へ座る）

私も林檎が大好きだよ…。愛してくれるなら…
その……これ…どうにかしてくれないかな…。さっきから苦しいの…。
（林檎の手を掴んで、そっとそれに触れさせると苦しみと気持ちよさが
混じったような表情で物憂げに視線を合わせて）

【それじゃ、最初はおっかなびっくりでいくけどいい…？】
【途中か最後から、超強気でいこうかと思ってるけど…】

>>133
信じてる。何が起きても二人の愛は変わらないと…。
（お互い笑顔で向き合ううちに少しだけ不安な気持ちがしぼんでいく）
ヴァーと、もっともっと一つに……。
（唇に指が触れるとわずかに身を震わせて反応する
いつしか隣にはヴァーが座り、二人の距離は肩が触れ合うほどは近くて…）

それが、苦しいのか…？
（導かれた手はヴァーのものに触れ熱い脈動を感じていく）
んっ…ヴァーの……苦しいなら、なんとかしないとな。
（ちらりと視線を送ると悲しみの混じったヴァーの瞳に気づく）

【わかった。強気でもなんでも受け止める…遠慮せずくればいい】

【ごめんね、ちょっと早いけど今日はここまでにさせてくれる？】
【明日は忙しくなるみたいだから…】
【今度までには、気持ち切り替えておくから。受けからね…。】
【この次は、来週になるからよろしくね。】
【楽しかったよ、おやすみなさいッ。（チュッ】

【そうか、無理を強いてしまったかもしれないな】
【切り替えられなくても無理はしないでほしい……】
【来週だな、わかった。こちらも楽しかった…おやすみ、ヴァー。】

保守

>>137
保守アリガトッ。

＞林檎
【林檎ごめんね、今週は暇が無くて…。もしかしたら明日の２４時に来られる
かもしれないから、頭に入れておいてくれると嬉しいな。】
【いきなりだから林檎が無理かもしれないけど、来られなくても気にしないでね。】

【明日だな。わかった…都合がつけば顔を出すことにする】
【ヴァーも忙しいみたいだな。また会える日を楽しみにしている】

【顔を出すのが遅れてしまったがヴァーは忙しいのだろうか】
【また会える日を楽しみにしている】

>>140
【昨日はごめんね、林檎。立て込んでて来られずじまいだったよ…】
【来られる日が分かったら、また言いに来るねッ。】
【多分、今週はちょっと忙しいと思うケド…。会える日を楽しみにしてるね♪】

【何の連絡もしてなかったけど、今から待機してるねッ。】
【するの忘れててごめんねッ。】

【ヴァー、久しぶりだな。連絡できずにすまなかった】
【今夜は長く時間をとることができない。雑談程度なら大丈夫だがロールは無理だ】

>>143
久しぶりッ！会いたかったよッ。
（林檎の姿を見て、駆け寄って両手を握って嬉しそうに微笑み）
元気だった？私は元気！

【久しぶりッ、ううんッ私こそ連絡してなかったからごめんねッ。】
【そっか、でも林檎に会えただけで嬉しいな♪何時まで一緒に居られるの？】

>>144
ああ、元気だったよ。
（ヴァーの両手を握り締めると軽く微笑みかける）
ヴァーは元気……なんて聞くまでも無かったな。

【私も会えて嬉しい。だが、長くても2時までしかいられない……】

>>145
うん、私は元気も元気ッ。
林檎も元気そうで良かった♪
（握っていた手を握られて、ますます嬉しそうに目を細めながら身体を寄せて
殆ど密着した状態で、顔を近づけるとチュ…と唇にキスして）
…久しぶりの林檎とのキスだねッ、……会いたかったよッ……

【２時までだね、うん…。わかった。】
【…林檎、私が時間取れなくて、中々会えなくてごめんッ。
寂しい思いさせちゃってるね…。私は、何があっても林檎のこと大好き…。愛してるからね。】

>>146
ふふっ、ヴァーこそ元気そうでなによりだ。
（ゆっくり近づいてくるヴァーの表情に驚きつつも動くことはできず……）
んっ……。
（二人の唇が重なり突然のキスを味わう）
キス…あぁ……久しぶりの、キスだな。
（唇に手を添えたまま恥ずかしそうにヴァーを見ていた）

【あまり時間がとれなくて、すまない……】
【時間がとれないのは仕方ないことだ。気にする必要はない。私もヴァーのことを愛している…】

>>147
【ここだけにしておくね、私が遅いから…；】
【でも、…会えないと結構辛いんだよね。私…。久しぶりに会って、
改めて思ったの…。私は林檎と一緒に居ないと辛いんだって…。】
【林檎が謝らないで。私が全部悪いの。時間取れないのは私なんだから…。】

>>148
【そこまで思われて嬉しい。
会えないからこそ、会えたときの嬉しさが増すと思う。それに、会えないことを悲しんでも辛いだけだ……】
【最近は私も長く時間をとるのは難しい。
お互いに都合があるんだ、気にしても仕方ない…そうだろう？】

>>149
【それはわかるよッ。今こうして会えてるだけで嬉しいもん…。】
【…これから、もっとちゃんと予定伝えるね。林檎もしてくれると嬉しいな。
ちゃんと予定伝えても、会える日は少ないと思うんだけど…】
【林檎…え…とね、林檎からキスしてほしいんだけど、いい……？
してくれたら私、また会える日まで頑張れると思うからッ……】

>>150
（頭を撫でながらじっとヴァーの表情を窺っていた）
いきなりキスなんてされると恥ずかしいだろう？
ヴァーはいつも突然だ……。

（撫でる手はおもむろにヴァーの視界をさえぎり、その刹那、唇を重ねる）
ちゅ……。
……どうだ？されるとわかるだろうが、恥ずかしいだろう？

【私は前ほど遅くまで起きていられないかもしれない。その時の体調にもよるが…】
【今日はこれで帰る。ありがとう、ヴァー。久しぶりに会えて良かった】

>>151
そうかなぁ？私は全然キスされても恥ずかしくないよ。
だって林檎のキスだもん♪
（頭を撫でられて、掌の温かさと伝わってくる優しさに安堵して溜め息をつき）

…んッ。……チュ…。
んふ……、…えぇと……
そうでもないかな。恥ずかしい気持ちより、嬉しい気持ちの方が強いしねッ。

【ん、わかったから無理しないでね。それだったら待ち合わせ時間を早めるとか？】
【アリガト。突然だったのに会えて嬉しかった♪おやすみなさいッ♪（チュッ）】

保守です

誰かおりませんか〜？

いませんよ〜

緑の人はどうしてるのかな

盲目の少女とよろしくやってます。

曲がり娘どこー？

春よのぉ〜。わらわも久々に恋なぞしてみとうなったわ。
じゃが如何せん出会いがない。周りにはガキと彼女持ちとガテン系オヤジしかおらぬし。
…はぁ、どこかにドッキンメロメロ級のナイスミドルは落ちておらぬものか…。

なるほど、恋か。
そういえばマリアベルは何歳だっけ？

>160
乙女に年齢を尋ねるとは不届き千万ッ！
おぬしのようなデリカシーなさ男は、アースガルズで踏み潰してくれるわッ！！！
…とも思うたが、今夜のところは勘弁しておいてやろう。感謝するのじゃな。

わらわは永遠の美少女じゃ。それ以上の追及は許さぬッ。

マリアベル様、結婚してください！

【ちょーっとごめんね、間に足挟んじゃうッ。】
【林檎への伝言なんだけど、来週中には戻れる目処がついたからッ。】
【急ぎ足で失礼するけど、吸血さん初めましてッ。私は通称ヴァーだからヨロシクッ！】
【じゃーねーッ。】

マリアベルが怒るのをわかってて尋ねました！
ごめんごめん、からかいすぎるとエライ目に遭わされそうだしこのへんにしとくよ。
永遠の美少女。もちろんわかってる、だからこそ声をかけたんだし。

>162
ふっ、こうしてわらわに魅せられてしまった男がまた一人。
美しさとは罪じゃのう…。

しかし、いきなりプロポーズとは幾ら何でも先走りすぎなのではないか？
もっとこう…そこに至るまでに色々あるであろうがッ。
甘酸っぱいアレやコレ、愛憎渦巻くラブストーリーッ！
紆余曲折を経てこそ、より美しいゴールを迎えられるというものじゃ。

ということで、まずは交換日記からじゃな。

意外にウブなマリアベル様に萌えた

>163
…おお、わらわとしたことがリロミスであった。
気にするでない、わらわも勝手に上がりこんでくつろがせてもらっておる。
今後も気が向いた時には立ち寄るつもりゆえ、よろしく頼むぞ。
待ち人ともうまく連絡が付けばよいな。

>164
故意であったとな！？むぅ、尚更に悪いわッ！
お主、わらわが不機嫌な時であったら今頃は粉微塵じゃぞ。
…まぁ、分かっておれば良いのじゃが。

して、わらわに声を掛けて何とする？
もしかして「なんぱ」というヤツかのう？

>166
失敬なッ。意外にとは何じゃ、意外にとは。
わらわは外も中も正真正銘、嬉し恥ずかし純情乙女じゃぞ。

マリーが居る…。どきどき。
天井裏からこっそり覗いているのがバレませんように！

えっちなお姉さんktkr

>168
む、どこからともなく不穏な気配がッ！？
（暫くキョロキョロしたのち、頭上を振り仰いで）
そこか曲者ーッ！！！　…と槍の一つも突き出したいところじゃが、
スパナより重い物を持ったことのない細腕では無理というもの。

…降りてきたらどうじゃ、アナスタシア。
お主は相変わらずじゃのう…。普通に声を掛ければ良いであろうにッ。

むっ、運が悪ければ粉微塵ですか！？
そんなこと言っても実はそんなことしないよね、マリアベルは…。

「なんぱ」というのも良いかもしれないね。
マリアベルもめくるめく恋愛を待ってたりして……。
それとも訪れた聖女と禁断の愛なんてのもアリ！？

>>169
うふふ、エッチなお姉さんは好きな人がいたけれど未だ未経験なのよ。

>>170
あいやぁ、バレちゃってるしぃ…。もぅッ、しょーがないなぁ。
ハァァァァ…、せい！がっきーん！！！
（天井をパンチでぶち破ろうとしたけど痛そうなのでやめ！効果音は口真似よ♪）
か弱い乙女にそんな真似ができるわけないじゃないやーねぇ…ホホホ♪
（プレートを外してひょこっと頭を出すと、頭を軸にくるりと回って下に着地）

ハーイ、久しぶりのアナスタシアお姉さんですよー。
マリー元気元気ー？相変わらずかわゆいわ〜♪
（近づいてがばっと抱き寄せると頭をナデナデ）

>>171
やだぁ！聖女なんて固有名詞やめてよ〜。
どうしても呼ぶなら聖乙女様って呼んでくれるとお姉さん嬉しいな。
マリーと私は禁断の愛じゃなくて、めくるめく倒錯の桃色関係なのよー。（ゲラゲラ）

>169
うむ、アナスタシアの登場を待ち侘びていたものも多かろう。正にキタコレ。
…わらわが来た際には誰もそのようなこと言わなんだというのにッ！
ええい、納得いかぬのじゃッ！わらわにもキタコレを要求するッ！！！

>171
さぁて、どうかのう？
長生きしたければ物言いには気を付けることじゃ、くふふ。

何じゃ、違うのか…期待させるでないわ。
わらわとてロマンスを夢見るお年頃なのじゃぞ。
相手さえ見つかれば今すぐにでも…。
問題は、わらわに釣り合うジェントルマンがおらぬという事じゃ。
…は〜ぁ、白馬に乗ったオジサマが現れぬものかのう…。

だからといって何故そうなるッ！？
アナスタシアは大事な仲間であり、無二の友人じゃが…
そ、そのような対象として考えたことなど一度もないわッ！全く…。

>172
「しょーがない」はこちらのセリフじゃ。
バレるも何も、声が丸聞こえであったわ…。
（溜息混じりに降りてくる様子を眺め）

…わひゃっ…！？こ、子供扱いするでないッ！
（抱き寄せられて顔を赤くしながら、じたばた）
名無しにいい加減なことを吹き込むのもやめんかーッ！
わらわは至ってノーマルじゃ、断ッじて倒錯趣味はないぞッ！！！

>>174
さすがノーブルレッド！あんな小声を聞き取れるなんてその耳は飾りじゃないのね。

子供扱いしてないよー。私はマリーのことを恋人のように見てるのよ！ホホホ♪
（暴れるマリーに対して徐々に抱きしめる力を高めていく。強烈なホールドからは逃れられない！）
いい加減なことって、案外当たってるんじゃないのかしらぁ？
私はエッチなお姉さんだからノーマルもアブノーマルもばっちこーいよ♪

大体、アナタだってその気があるから毎度毎度私の居場所に侵入しては
夜な夜な私の写真を見ながら自慰に耽ってたんでしょう？

>175
…むぐぐ…こ、この馬鹿力めがッ。
（腕から逃れようと真っ赤になりながらもがく）
だーかーらー、違うと言うておろうが！…というかわらわの意思はッ！？

んなななッ…！？
いッ、いつ誰がそのような破廉恥極まりないことをしたかあッ！
何時何分何秒、ファルガイアが何回回った時ーッ！？
お主のエロフィールドにわらわまで引きずり込むでなーーーいッ！！！
（うがーっと吼えつつ、どうにかこうにか腕を振り解き）

…ぜえぜえ…。…うう、動悸息切れ眩暈がいっぺんに…。（がっくり）
少し対峙しただけでこの疲労感とは、えっちなお姉さんパワー恐るべしッ。
ともあれ、これ以上はわらわの貞操の危機…
三十六計逃げるに如かず、言われなくてもスタコラサッサなのじゃッ！

ということなのでわらわは寝る！寝ると言ったら寝るッ！！！
…その…、会えて嬉しかったぞ。また今度、じゃ。　…さらばーッ！！！
（小さく言い捨てると、赤○不二夫走りで一目散に逃走）

【遅くなってすまぬ、どうも回線が不調でな…今夜のところはこれで失礼するのじゃ】
【声を掛けてくれた皆に感謝するぞ。ではなッ】

>>176
まーねぇ。筋力つけないとあんなデカ剣振り回せないもの。
（ニコニコしながら嬉しそうに抱きしめる。）
（ふと見ると苦しそうなので死んじゃうのも可哀想だから離してあげた）

３日前ー。その前は一週間前ー。
マリーったら私のペットが何者なのかお忘れのようね♪
いくらアナタとはいえ、守護獣の中でも上位のるっしーの支配から逃れられる術なしッ！！
ちょちょいと記憶を弄ってやったのよー。ホホホ♪

えっちなお姉さんのパワーを侮るからそうなっちゃうんだぞ♪
対抗するにはマリーもえっちパワーを身につけて出直してらっしゃい！

あらぁー…、もう寝ちゃうのね。それは残念無念…。もっと遊びたかったなぁ…。
…光栄ね。私もマリーに会えて嬉しかった♪また今度ね。かわゆい私のマリアベル。

【はーい、お疲れ様ー。また今度ね♪】

>私のペット

ちょｗｗｗｗｗｗｗ
ルシエドペット扱いｗｗｗｗｗｗｗ

>>178
あらぁ、だってるっしーは私の従順なしもべだもの。
しもべよりはペットって言った方が、かわゆいでしょ♪

欲望が強い人には誰が相手でも尻尾振ってついてくようだけどそのへんどうか

>>180
ふぁぁ…ねむ…。あ〜はいはい、何何？るっしーが誰にでも尻尾振るって？
うふ、うふふふふ…。そんなことあるわけないじゃない…。
るっしーは私を裏切ったりできないわよ♪言ったでしょ、従順な…って♪

ルシエドは

1、F　戦鬼
2　穴、アシュレー
アニメ　ライラ

四人も乗り換えていやがる

>>182
私からは乗り換えることが無いように躾はバッチリよ♪
さってぇ、お肌に悪いしそろそろ寝ましょうかぁ。るっしーの毛を毟って作ったるし枕で♪
おやすみなさぁい。

今夜は誰か来るのかしら？
天井裏で漫画でも読みながら見〜てよっと♪

どんな漫画ですか？

>>185
エロ本〜。
……うっそよん。どんな漫画かって？
漫画でわかる剣術講座よ♪こんなのしか出てないファルガイアはまだまだね〜。
（天井裏からだるそうに答えて、煎餅をパリっと齧る）

へぇ〜、剣術講座の表紙をかぶせたエロ本を読んでるのか。
なんか芸が細かいね、さすがエッチなお姉さん！

>>187
うふふ〜。そうそう。よくわかってるじゃない♪
お姉さんデキル子は大好きよ〜。芸の細かさにかけてはトカゲには勝てないけどー。

>>188
本当にそうだったとは一本とられたな！！
デキルかと言うのがまた厭らしく思えてしまうんだが……。

>>189
一本取っちゃった♪私の一勝目ね〜。
うふふ〜、厭らしく聞こえるのは当然よぉ。
だって私はえっちなお姉さんだもの♪

あら…もう居なくなっちゃったの？
ふぅ…暇ねぇ…。
（ゴロゴロと寝返り、うつ伏せで枕に顔をぽふっと埋めて）
現世に干渉してあれこれしちゃおっかなぁ…。

>>190
なにー！！これってなんかの勝負だったのか？
勝ったらえっちなお姉さんだけにえっちなサービスとかあったりしちゃったりとか？
って負けてるじゃん……。

>>192
あら居たのね、ごめんあそばせ〜。
勝負じゃないけどぉ、キミが一本取られた〜って言ってたからねぇ。
うふふ、えっちなサービスが欲しいのかな？私ってサービスされる方が好きなのよね♪
今呼んでた本はね、男の人が女を罵りながら激しく貫くって漫画よ。だからどうって話？
んふふ〜。どんな話なんでしょうねぇ？

>>193
いや遅くなってすまん。
そっか、そういえば俺から取られたって言ってたな。
えっちなお姉さんはサービスされる方が好き、ちょっと意外かも。
罵りなじられながら貫かれる…。やっぱりむっつりなお姉さんにはピッタリかもしれん。
どんな話も何もそういう話なんだろ？何か深い意味でもあったりとか？

>>194
えっちなお姉さんはサービスされるのもするのも好きなのよ♪されるのが上だけどー。
罵り人間以下の扱いを受けながら獣じみたエロ行為ね〜♪
深い意味ぃ？うふふ、キミにしてもらいたいなぁ〜って思ったんだけど？
（天井板を外して、ストっと下に降りてくる）
マリーを満足させる前に、私が満足しないとねぇ。

>>195
なんと……見た目は清楚だというのにそんな趣味だったんて、嬉しい！
ふぇっ？俺にしてもらいたい？もちろん興味アリアリだけどね！
（目の前に降りて来たアナスタシアに近づいてその肩を掴む）
ただ罵るってのは今までやったことないからね〜。えっちなお姉さんを満足させられるかどうか…。

>>196
見た目清楚っぽくしてた方が、イメージ良いでしょ♪
んふ♪せっかちねぇ。まずは私からサービスしてあげるから。
（肩を掴む手をやんわり払って、床に跪くと手を股間に持っていって触る）
あらぁ…。罵ってくれないとお姉さん困るなぁ。自信が無いならお帰りはあちらですよ〜。
（もう片手で、ゆらゆら揺れている不思議な扉を示して）

>>197
だな、なんだかんだ言っても男は清楚な女性が好きだし。
ん……やっぱり清楚なのは見た目だけってことか、男としては嬉しいけど。
（跪くアナスタシアを見下ろして、股間に触れられるとそこが反応して大きくなっていく）
バカか…ここまで来て帰れるわけないだろ！！ほら、さっさとすることしやがれ。
お前に出来ることといったら、そのえっちな体で楽しませることくらいだろ！？
（アナスタシアの後頭部に手を回すと、いきなり顔を股間に押し付けてしまう）

>>198
あはぁ♪大きくなってきたわね…んっ…！
くっさいおチンポ臭が下着とズボンを越して匂ってきてますよぉ♪
（股間に顔を押し付けられるが、嫌がらずにスンスンと鼻をひくつかせて匂いを嗅いで）
んんぅ…この匂いで頭がくらくらしてきちゃう…！
そう…よぉ。私にデキルことはぁ、キミのチンポを楽しませてあげること…♪
キミにデキルことは、私を犯して犯して犯し尽くすことなのよ♪
（チャックを口に咥えて、開く音を間近に聞きながら下まで下ろす）

>>199
ふふっ、お前はこの雄の匂いを嗅ぎつけて近寄る雌豚だろ？
欲しいんだろ？この匂いが好きなんだろ？んんっ！？
（じっと見下ろしながら、顔を力一杯に押さえ付けて股間へと擦り付けていく）
そうだ、俺にできることはお前を滅茶苦茶に犯すことだ！
そのためには俺をもっと興奮させて楽しませないと駄目だろうが！
（開かれたそこからはまだ完全に勃起していない肉棒が外気に晒されて）
俺だけ見せるってのはどうなんだ？そっちもカラダを見せるのが礼儀だろう。
何よりそうすれば俺が楽しめるんだ…。

>>200
もうそこまでバレちゃってるのねぇ…。そうですよぉ。
私は雄の匂いを嗅ぎつけて近寄っていく雌豚なのよ♪んぉぇ…すごい匂い…
そんなに一杯擦り付けて…、キミって…うぶ…っ…、いい雄ねぇ…。
（股間に押し付けられた顔には、悦びに微笑む表情が浮かんでいて）
ん…そうでした、ごめんなさい。私もカラダを見せないと不公平よね。
（言うと、顔を股間に埋めたまま衣擦れの音を立てて上だけ衣類を脱ぎ）
（肉付きのいい身体に、豊かな乳が重力に抗うように形を保っている）
あらぁ…もうチンポ出した…んあっ…やっぱ直接は臭いわぁ…
でもいい匂い……興奮してきちゃう♪キミの雄臭いい感じよ…はぁ…

>>201
そんだけ鼻を蠢かせてたら誰だってわかるに決まってるだろ。
だいたい顔がエロすぎる…。雄が欲しくて欲しくて堪らないって顔に書いてるぜ？
（淫靡な表情を見せる顔に肉棒を直接擦り付けて頬を撫でていく）
そうそう、さっさと見せろよ。お前のカラダを……。
（衣擦れに誘われて目線を下に向けると大きめのバストが目に入る）
（アナスタシアが動くたびに胸が揺れて、視線はそこから動かせずにいた）
よぉし、御褒美だ。コレを舐めてもいいぞ、思いっきりいやらしく口に含むんだ。
雄の匂いを…味を存分に楽しめよ。その後は、わかってるな？

>>202
あらら…バレバレ…♪バレさせるように仕向けたのは私だけど…♪
んふふ…お褒めに預かり光栄でぇす…。雄が欲しくて欲しくて堪らない雌面…ぁぇ…ぇ…
んぶ…、頬ズリ…？頬よりお口がいいのにぃ……。
（物欲しそうに唇を突き出すが、淫らに微笑みながら肉棒を頬で扱く）
あぁ、そんなに私の身体が気に入ってくれましたぁ？舐めるように見ちゃって…♪
穴が空いちゃう。視姦されてる…ぅ。私って視姦されてるんだ……嬉しい♪
舐めてもいいのね？わかりました♪思いっきりいやらしく……はぁい。じゃあいっきますよ〜♪
（妖艶な仕草で唇を開くと、先端を口の中に迎え入れてそのまま喉奥まで引き込むようにする）
（男の腰を抱きしめて、根元まで躊躇うことなく飲み込む表情は雌としか思えない）
ずるりゅりゅ…ぬぐ……んおお…。わひゃひののろまんほ…ぞんふんひあひはって…♪
（咥えたまま喋ると、強烈に吸い付きながら肉棒の傘の部分まで頭を引き）

>>203
バレバレなんだよ、お前の本性なんてのは…。
仕向けるも何も雌豚の本性なんて隠しきれるもんじゃないだろ、くくっ。
（まだ唇には触れずに、やわらかな頬へと肉棒を激しく擦り付けていく）
気に入ったぜ、お前の身体。目で犯されただけでそんなにはしゃぎやがって…。
後でたーっぷり犯しつくしてやる。お前が欲しくてしゃぶりついてるソレでな！！
（抱きつかれたまま腰を振り、喉の奥深くまで突き込んで苦しめていく）
（肉棒はべっとりと唾液に濡らされて、アナスタシアの口内で熱く脈打っていた）
うっ……くぁ…いいぞぉ！！もっとだ、もっと激しくだ！！
しゃぶりながらオマンコを弄りやがれ！雌豚らしくいやらしい声でよがりまくれ！！
（肉棒に絡みつく舌を感じながら、快感に目を細めていく）

>>204
んぶっ…んぐぇ…おむっ…！うぇぇ……！
（喉の奥をゴツンゴツン激しい打撃音を伴って突かれ、苦しそうにするが瞳には淫らな色がはっきり見えている）
…おひゃんほ…、ひゃ…ぐぇ…。ひゃい……。
（指示されるがまま、スカートの中に手を入れて秘所を自らの指で弄り）
（喉に直接撃ち付けられる肉棒にも感じていた身体が、秘所への刺激へも律儀に反応して
脳髄に染み渡る快楽の波を抵抗せずに受け入れれば、淫らな表情は淫乱極まりないものへと変わり）
んへぁ……ぁ…！い……いっひゃう……のろまんほと…あひょほがひもひいいのぉ……♪
ぐもっ…ぐっぽずりゅっ…ずりゅっ…ぐぷうぅっ……！
（絶頂が近くなり、頭を激しく振り乱しながら肉棒にむしゃぶりつき）
（前後する速さが一際早くなった瞬間、淫靡なアクメ顔を晒して高みへと昇り）
んおっ…おほぉぉぉぉぉぉっ！んむ…んむぅぅ…！ひぉぉぉぉぅ…オ…ヒぃ……！！
（喉奥に肉棒が突き刺さったまま、鼻水も涎も垂れ流しながらイキ続ける）

【フェラだけにしとく？キリが良ければ運も上昇、演技を担ぐのは悪くないものよん♪】
【終わりなら、そっちでこっちの状態をちょこっと書いて締めといてくれるとお姉さん助かるなー。】
【続きしたいなら、私に声掛けてくれればいいわ。鳥つけてね♪】

>>205
んぐぁ…ふむぅ……んっ…んっ……かはぁっ！！
（奥まで突き込み、興奮で体温が上昇し息遣いが荒く雄らしいものへと変貌していく）
んっ、くぅ……そうだ、よがる雌豚を眺めるってのもいいもんだな。
オラッ！こっちを疎かにすんなよ！
（命令通りに秘所をいじりはじめる様を見てほくそ笑み、意識をこちらへ引き戻そうと一段と強く突き込み）
（やがて唾液塗れの肉棒は限界まで膨れ上がり絶頂の時を間近に控えていた）
ほらぁ、オイシイだろ？くっ…はぁ！！……もっとオイシイ物飲ませてやるからな。
もっとだ……もっと強く吸い付け！！飢えた動物みたいに必死によぉ！！
（アナスタシアを激しく頭を前後させ、男は腰を夢中で突き込んでいった）
（絶頂に導かれた刹那、熱い迸りが口内を満たし雄の種の匂いが充満していた）
せっかくの御褒美だ、ちゃんと全部飲めよ！オラッ！！
（細い顎を掴んだままで半ば強引に精液を嚥下させていく）
みっともない顔しやがって……あぁん？もう終わったつもりじゃないだろうな。まだまだコレカラだろ！？
（女性としての恥じらいも捨て淫らに弛緩しか表情を睨み、アナスタシアの身体を抱いた）
（その視線は獣の如くアナスタシアを這い回り、雌の身体を求めて牙をむき襲い掛かるのだった）

【いちおう締めはつけといたけどお姉さんに満足してもらえたかな？】
【そりゃ当然続きもしたいわけで、鳥つけとくよ。お姉さん見かけたらまた声をかけさせてもらうよ】

>>206
【んふふ、それなりには満足したかな♪愛を混ぜてくれればもっと良かったわ。】
【そっ。お姉さんと続きがしたくなっちゃったのね？うふふ。】
【またキミと会ったら>>206からの続きなのかな？続きならもちょっと愛を混ぜてね？♪】

>>207
【愛ね、わかった。それは大丈夫だ、お姉さんのこと好きだからね】
【そりゃまぁお姉さんの身体を味わってみたいからさ】
【それじゃ今日のところはおやすみなさい】

>>208
【あらあら、それは本心なのか助平心から出た発言かどっちなのかしら♪】
【ウフフ、マリーより先に味わわれちゃうのね。どっちが先になるのか楽しみ。】
【はーいおやすみ。よっと…（天井裏へ飛び上がり蓋を嵌める）】

賑やかな感じになっているな。ふふ、こういうのも悪くはない……。

>>163
【ああ、わかった。ヴァーの帰りを楽しみにしている】
【長く時間を取れるかは難しいところだが…また楽しく雑談などしよう】

>>210
あら薄幸の剣士さん、賑やかなのがお好きなのかしら？
賑やかし担当のマリーが来てるから、賑やかになるのは至極当然のことよ♪



ふ〜…、ゴロゴロしてばっかりだからたまには運動もしないとね〜
（煎餅を唇で挟んだまま寝転んで漫画を読んでいる）

なんという放置プレイ

あらあら…、放置されてる間に漫画数冊読み終わっちゃったわ。
（集中力が切れて読みかけの漫画を放り出して、短く息を吐く）

食っちゃ寝生活を続けてるとお肉がつきませんかおねーさん

>>214
うふふ、いくら食べても太らない薬飲んでるから平気よん♪
ちゃんとお仕事もしてるし〜。
世界の天井裏からまったりしながら、人々の生活を覗き見るって仕事をね♪

そりゃなんとも羨ましい話だねおねーさん。

･････なかなか立派なお仕事ですな。
まさか人のアレやコレを覗き見してるんじゃないだろうね？

>>216
マリーの城からくすねてきたんだけどね♪

うふふ、それほどでも♪
人のアレやコレってなぁに？おねーさんはっきり言われないとわからないなぁ〜♪

伝言して帰ろっかしら？

【>◆BIjd8rn6Qw宛てよ♪】
【今週に都合が付く日があれば続き…というか、またしてほしいわ。】
【よろしくね〜♪】

只戻るのもつまらないから、天井裏から誰か来て右往左往するのを
ニヤニヤしながら眺めてみることにするわ♪

>>218
【明日はどうかな？夜22時以降になっちゃうけど】
【また明日に顔を出してみるよ。もし大丈夫だったらよろしく頼む】

さ〜ってとぉ…今夜もゴロゴロしながら覗き…もとい
調律？を開始〜っと………。この小説面白っ……。
（寝そべって、小説を手に取り感嘆しながら読んでいる）

>>219
【うわぉ…今頃気が付いちゃったわ。】
【もう居ないっぽいでしょうから、私の予定だけ教えると明日は大丈夫よ♪】

【間違えたわ。今日ね。まだ水曜日のつもりでいたわ…。うふふ、恥ずかしいわね♪】

【勘違いなんてよくあることさ】
【今日より明日の方がいいだが、かまわないか？】

>>222
【あら、こんばんわ。】
【それが明日は無理なのよね。今日の木曜日じゃないと。】

>>223
【おお、こんばんはだ】
【土日も大丈夫だけど、今日は無理なんだ。アナスタシアは今日はしか無理なのか？】

>>224
【正確には今日の２２時からね。無理なら来週になっちゃうわ。】
【今からなら多少時間あるけど、どうしましょうか♪】
【と、言い抜かってたけど口調をロール時の口調にしてもらいたいわ。その方がエッチっぽくてナイスよ♪】

>>225
【こっちでも責められたいってか？】
【今からだと中途半端になっちまうしな、それはやめとくか】
【だったら来週でいいぞ。空いてる日がわかってたら教えてくれ】

>>226
【んふふ、どうでしょうね♪】
【あン…中途半端でもいいからしたいわ。時間いつまで取れるかによるけど♪】
【来週は来週になってみないと分からないのよねぇ。】

>>227
【あー、一時間も取れないな。今日は無理だ】
【来週にまた教えてくれよ。逃げようなんて思うなよ？】

>>228
【そう、じゃあ来週ね♪】
【もしかしたら忙しくて来れないことがあるかもだから、覚えておいてね。】
【うふふ…、逃げられないようにしてみたら？私はまだ貴方の精液飲んだだけだし…♪】

>>229
【忙しい時は仕方ねえな。その時は見逃してやるか】
【逃げられないようにしてやるよ！それじゃまた来週な、俺はこれで落ちるぞ】

>>230
【どうも♪】
【どんな風にして逃げられないようにしてくれるのかしら？あら、お休みなさい♪】

今日も一日事件が無くてファルガイアはまたもや平和が続くと…。
良い事なんだけど、すっごく退屈よねぇ…。覗いてる立場としては。
（欠伸を噛殺しつつ、出てきた涙をごしごしと擦って）

ん〜…今日は誰もいないのかしら？
折角の日曜日なのに、忙しい人が多いのねぇ。
まぁ私も折角来たことだし、まだゴロゴロしてるわ♪

今日も元気に放置プレイ

>>234
放置されるの慣れちゃったから平気よ♪泣いてなんかないわ…グスン…
（わざとらしく瞼を人差し指で擦り、不自然な嗚咽を漏らし）

そろそろ寝なきゃ美肌に影響大ね。
お休み〜。

【◆BIjd8rn6Qw君へ。】
【今日の深夜、ひょっとしたら来れるかもしれないんで２５時辺りに来れるなら来ておいてね。】
【もっと早く来れるかもしれないから、よろしくねー♪】

…で、来たんだけど居るのかしら？
お菓子食べながら待機してるわね♪
（クッキーを齧りつつ、今週の週間ファルガイアを読んでいる）

【うわ、すまない、今になって気づいたよ】
【今日は少し熱っぽいので別の日にしてもらえないかな？】
【なんだかわがままばっかり言って申し訳ないんだけど……】

>>238
【体調不良なら身体休めなさいね。私なら全然オッケーだから♪】
【別の日だと、金曜日かしらね。体調管理の猶予も含めて。】
【お休みなさーい。早く治るといいわね。】

【すまない、また金曜日に顔を出すよ】
【すぐ寝ることにする。おやすみ】

>>240
【私はまだ寝ないわよ♪おやすみなさいね。】

手持ち無沙汰になっちゃったわね。イキのいい子が来てくれないかしら？
お姉さん、手荒な手段で大歓迎しちゃう！♪

癖になる放置プレイ

【今日でいいんだよな？アナスタシアが来るのはもう少し遅い時間かな】

>>243
【お待たせ。と言いつつ…今夜は眠いのよね〜…】
【ん〜っ…、昼間とかに出来ない？】

>>244
【それはしょうがないな。こっちも待ってもらったんだ】
【昼間はちょっと……夕方16時〜だと無理かな？】

>>245
【う〜…眠いわ。すっごく…。雑談には支障無さげだけど…。】
【基本的に夜じゃないとムリっぽい？夕方はムリね…。】

>>246
【明日と明後日は朝も大丈夫だけど、ぐーすか寝てるかもしれない】
【昼間って何時頃だと都合がいい？】

>>247
【この土日のこと？うー…。日曜ならお昼からいけるかな。】
【来週は朝少しだけならいけるけど、昼間が丁度いいかしら。】
【お昼からなら、食事済ませて食休みを取ってすぐするなら１３時〜３０分が目安かしらね♪】

>>248
【それなら日曜日の昼なら大丈夫かな？】
【来週がいいのならそうするけど……どうしようか】

>>249
【７５％の確率で大丈夫♪】
【明日の日曜日にして、来週からはお昼からするって流れでいいかしら？】

>>250
【そうしてくれるか？次に会うのは日曜日で】
【来週からは来れる日は昼にも顔を出すってことでよろしく】

>>251
【はーい。二つともりょうかい☆…でもまだいけそう。】
【何かして遊ぶ？】

>>252
【わかった、こっちも了解だ！】
【いや、今日は下手にちょっかい出さずに日曜日にガバッとアナスタシアを襲いたい！】

>>253
【ん〜…、そう？私はキミと遊びたいんだけど…。】
【暇ならシリーズキャラでごっこ遊びしたいわね。限界までキミと居たいわ♪】

【あら？落ちちゃったかしら。】

【すまん、ちょっと電話きてて……】
【それよりシリーズごっこってどんなの？】

>>256
【このスレ的には電波で念話ね♪】
【キャラ同士の掛け合いみたいな？久しくキャラと話してないからやりたくて…。】

>>257
【そうだな、ちょっと念話してて、ってか？】
【うーん無理だ。俺にキャラをやるなんて無理すぎる！】

>>258
【無理？了解☆】
【じゃぁどうしよっか。特にすることも無くなっちゃったし、今日は終わる？】

>>259
【こちらが期待に応えてもらってばかりでスマン】
【今日は終わりにしよう。日曜日までに覚悟を決めておけよ！なんてな、おやすみ！】

>>260
【ウフ、別にいいわよ。御主人様をしっかりしてくれればね♪】
【覚悟…？どんなことされるのかしら…？楽しみにしてるわね。おやすみなさい。】

【明日のお昼からなんだけど急用が出来ちゃったから無理ね…。】
【来週に改めて連絡するわ♪】

>>262
【ん、わかった。では来週の連絡を待ってるよ】

アナスタシアに満員電車の中で痴漢したい

【うう゛…ごめんね林檎。結局こんなに日が空いちゃった。】
【私って駄目駄目さんだね…。】

>265
久しぶりに人が来たな
このまま誰も来ないのかと思った

>>263
【あちゃー、悪いわねー。連絡してなかったわ。】
【私のミスだから弁解はしないわ、それで次なんだけど今夜は２４時過ぎから空いてるから
見つけたら連絡して頂戴。お願いね。】

>>264
電車は走ってない…こともないのよね。
時空にあれやこれや干渉しなくちゃならないけどるっしーが入れば朝飯前ね♪

>>267
【すまんがあんまり遅くまで起きていられんのだ】
【残念だけど続きはできそうにない・・・】

燃料はドラゴンフォシルだったりするのかしらん

>>268
【あらそう。それは仕方ないわね。】
【また都合がつく日があったら教えてね♪】

>>269
どうかしら？精霊の加護で動いてるんじゃないんだし
きっと人力で動いてるんじゃないのかしら？屈強な男達が
一つの車両にすし詰めになって、汗だくで動かしてるのねん♪

何て嫌な列車だ････

ふむ、忘れた頃に参上じゃ。
そーれ、保守っとな☆

おおっ、マリアベル！
18時くらいにパソコン起動しよーと思ったんだけど
やんなかったんだよな。
もしかしたらあえたかもな。惜しいな。

ふー。新しいファルガイアももうすぐ覗けそうね♪

>>271
失礼よん、そんな物言いは♪普段から利用するものを動かしてくれてる
人達なんだから、敬意の一つでも持ってあげると彼らも浮かばれると思うわ。
小さい女の子から、おにいさんがんばってー☆なんて言われると獣の咆哮を上げて
列車の速度が爆発的に伸びること間違い無しね♪

>>272
マリー、保守だけしていくなんてまだお肌に悪い時間帯だからかしら♪
皆はともかく…、私はマリーのことを忘れるつもりはありませんよ〜。

>>273
残念だったわね♪

某パン屋さんからの差し入れです。
つ【ほかほか焼き立てパン各種】

…どのように持ってきたのかはツッコまないように。

>>275
反応が遅れたのは、時の守護獣が細工を仕掛けたからに違いないわね♪
ごめん遊ばせね。

あらら、これはご丁寧にどうも♪
某パン屋というと、あしゅれー君のお店かしらん？
美味しそうだけど、パンは食べ飽きちゃったわ。常連だし、あしゅれー君のお店。
主に出前でね♪

毒沼よし子（２１）と合コンしてえ！

くあ〜…はふ…、眠い…

お久しぶり〜…。ずーっと意識閉じてて熟睡してたわ。
記憶の世界に居ると、少し寝たら下界では一月経ってるなんてザラね…。
さてさて…何か変わりましたかね…。

・・・・・・・・・
――ッ！！ビックリするくらい何も変わってないわッ！！
魔族が蔓延ったり、宇宙からの帰還民が支配してたりもしてなくてッ！

>>277
ファルガイアに漢字性のニンゲンはいなくてよ♪
探せば居るのかしら？

ttp://www.media-vision.co.jp/soft/waxf/
このへんにいる

>>279
あなたは、そのようなことをしているから
いんすうがいとよばれるのではないのですか…？
でも、おちこむことはありません。いんすうがいにはいんすうがいのやくわりがあるとおもいます。
そのやくわりをさがしていきるのも、あなたのもくひょうへちかづくみちにつながるでしょう。
ぜっと、がんばってくださいね。

>>280
「いんすうがい」ではないッ！「イレギュラー」だッ！
「イレギュラー」だぞッ！アクセントは「レ」の部分だッ！
間違っても「イレギュ「ラ」−」と間違ったアクセントは止めろッ！
「イレギュ＠メイト」でもないからそこら辺は気をつけろッ！
・・・女王様ッ！

あぼるば

>>281
いれぎゅ…ぎゅ。ぎゅ……う？
いんすうがいでりかいしてしまいましたので、べつのよびかたにかえることはできません。
ぜっとはおもしろいかたですね。あなたのもくひょうがかなうひはちかいのではないでしょうか。
じょおうさまとはわたくしのことでしょうか？わたくしはじょおうさまではなく、アヴリルです。

>>282
あぼる……ばぶ…？？
わたくし、みみのちょうしがよくないみたいです。
あなたがなんとおっしゃっているのか、ききとれませんでした。

お前ちょっとピンキーが発売されるからって生意気だぞ！

>>284
あうあう…おこるのはよくありませんよ。
ちゅうこくですが…そのものいいだとでんせつのがきだいしょうをよんでしまいます。
ぴん…ぴんきーぃ…、わたくし、みなさんとはやくりかいがふかまるようにしたいです。
いまはわからなくても、ときがすべてをみたしてくれるでしょう。

>>282
必殺、アボルバングステークッ！

　　(　⌒　)
　　　l | /
　　∧＿∧
⊂（#・д・）　なんじゃそりゃッ！
　/　　　ﾉ∪
　しー-J　|l|

>>283
俺を「いんすうがい」と理解したように、俺は女王様と理解したッ！
いれぎゅぎゅぎゅ、きゅーせっきんではないッ！
氷の女王といえばリリティア
リリティアといえば氷の女王ッ！
しかしお前がアヴリルである事は理解したッ！
今日からお前はアヴリルだッ！

>>284
俺はグリーンだッ！
ナイトブレイザーが恒例の６人目だったッ！

>>286
じょおうさまとりかいするのはただしくはありませんよ。
わたくしはアヴリルです。リリティアとよばれるのもひさしいですが
ディーンたちとこうどうをともにしたきおくのなかの、ディーンたちがよんでくれた
なまえがなによりもしっくりくるので、おっしゃるとおりアヴリルとよんでください。

>>287
では俺もロディに呼ばれた「ゼットさん」で頼むッ！
因みに↑は本当だッ！

久しぶりッ。
ＸＦはシステムが変わっちゃってて、
ＷＡ風味が失われて無いかなって思ってる私参上ッ♪

あれから林檎元気かなぁ…、ちょっと呼んでみよっかなぁ…。
（腰に巻いている皮のベルトのバックルの部分、その横に位置する赤いボタンを押す）

世の中、簡単にはそう上手くことが運ばないのです。
……こんばんは、聖女さまﾉｼ
（にこにこと笑って手を振って）

>>290
油断して休止してたよ、ごめんッ。
でもおかしーなぁ、青いボタン押してないのに…。
あっ、挨拶忘れてたよ。遅れに遅れちゃったけどコンバンハッ。

そのころ

俺「よしッ！ロディ！ファイネストアーツだッ！」
ロディ「答えは聞いてない」
俺「え」

久々登場にwktk　　　　　　　待ってた

>>292
紫色のボタンを押すと、誰が来るんだろうね？
試してみようかなぁ…。ドキドキ――ッ！
（高鳴る胸の鼓動を確認しつつ、そろ〜っとボタンに手を伸ばして親指を添わせる）

>>293
緑頭の人を待ってたの？
除外されてるとはいえ、一応魔族らしいのに怖くないのかなッ。

>>294
誰も来なかったな哀れな姿よ…
俺が来たからもーまんたい？

>>295
哀れじゃない――ッ！トンネルの中を移動中は繋がらないんだもん…。
キミは何色に対応したヒトなのかなッ？

>>296

少なくとも、トンネルは見当たら訳だが…哀れな少女だな。
俺は赤色だ、赤は危険な赤色さ！
（そう言うと、素早くヴァージニアの後ろに回り込んで三つ編みの髪を掴んで）

ふっふっふ〜、これで貴様は俺が飼い慣らしたも当然！
…ってのは冗談、簡単に背後を取らせると生きていけないぞ。
（パッと手を話してからヴァージニアを見て小さく呟いて）

>>297
あう、痛い痛いッ！
も〜、林檎に見つかったらたたっ切られてるよ？
（着脱式の三つ編みを素早く切り離して、しれっとボケる）

ぷっとおん！
（鋭く叫ぶと、切り離されていた三つ編みが戻ってきて後頭部にくっつく）
てゆーか、こんなことしてる場合じゃなくて…
寂れ気味だね、ここ。私と林檎ばっかり来てたからなのかな。
林檎も来てくれなくなったし…、捨てられちゃったのかな――…

しんみりしちゃったね、ごめん。
でも、夜明け前にお話してくれるヒトが居て楽しかったよッ。
それじゃ、もう行くねッ。

>>298

うわっ！なんだこれ、気持ち悪い使用の髪の毛だな…
（引っ張ると普通に髪が取れ、再びヴァージニアの後頭部にくっ付くのを見て呟き）

いや、普通に作品が完結してからかなりの時期が経ってるし…人が少なくなるのは仕方ないと思うぞ？
少なくとも、ヴァージニアが居たからとかは関係ないと言っておく。
別にしんみりとはしてないし大丈夫さ、それよりも…もう行くのか、せっかく話せたのに残念だ。
（少しばかり残念そうに去ろうとするヴァージニアを見てから話すと）

…無理に引き止める積もりは無いから、気にしないでくれー
可愛い嬢ちゃんとの甘いスゥィ〜とな時間も楽しみたかったがな〜
（一応は手を小さく左右に降って、でも残念そうに見送ってる）

相も変わらずの寂れようじゃな、ここは。誰も取らぬのでわらわが>>300ゲット！
…しかし7月ともなれば流石に暑いのぉ…。着ぐるみの中は蒸れてかなわぬ。

ふむ、やはり誰も来ぬか。
ちと早いが、今夜は帰って休むとするかの。
さらばなのじゃ！

>>300
着ぐるみ可愛いッ――！その衣装はアレ、
私を可愛さで殺す為に着てるのッ？ただちに脱いで私にくださいッ！
紫外線が怖いなら、真っ暗な部屋を一年提供してあげるッ。

――はぁ、ハァ、可愛いものを見ると暴走しちゃう、
枷が外れやすい女の子なのね、私――。

>302
もう夜も遅いのでそんなに大声を出されると困ります
せっかく寝ようと思ってたのに…

>>303
いつどこで、大きな声を出そうと私の勝手でしょッ！！
荒野には法なんてものは存在しないの、甘ったれないでねッ。

>304
どこで何をしようとそれは自分の勝手…？
それなら俺が今ここでスカートの中を覗いてもそれは俺の勝手だから当然許してくれるんだよな？

>>305
変態君ッ？ああッ――！今からドロドロの黒い欲望丸出しの男の人に
骨の髄までスケベな目に遭わされるのッ――？

>306
いや、今のは物の例えで……
本当にそんな事しようとは思ってないから……
まあ見たいかって言われたら見たいんけど。

>>307
そうなんだ、ド変態な人にエロエロな事されるんだと思って
ドキドキしてたのに当てが外れちゃったみたいッ――。

>308
今日はもう夜も遅いし……
でもせめてパンツ見たり胸やお尻触ったりしたいな…
（じっとヴァージニアを見つめる）

　　　　＜◎＞　　　　＜◎＞　　　　

>>309
寝た方がいいよ。また会える時がきっとあるからッ。
私だけじゃなくて、マリアベルも来てくれてるからねッ♪

>311
そんな…せめて…
（少しだけでも、と言う言葉を言いかける）

>>312
少しだけ？少しだけされて、私が欲求不満になっちゃうことなんかは
全然考えてくれてないんだねッ――……。うん、君は寝るべきだよッ♪
おやすみなさいッ――！！

ヴァージニアがこんな所にいたなんて…！
感涙ッ！

また私独りになっちゃうのかなッ――……
そう思うなんて、まだまだ私の意志が弱いって事なのよね…。
ジェット、どうしてるのかな？桃缶の食べすぎでお腹壊してないか心配だなッ――。
念波送ってみたほうがいいよね、う〜〜〜〜〜〜……（電波送信中）

これで、何かしら返事があるといいんだけどッ――…

結局誰も来ないままだねッ――。
マリアベルの気持ち、理解できたかも。

落ちるねッ――。

二時間以上も待ちぼうけか

念波ｗ

独りには慣れてるから、平気のヘッチャラだもんッ――。

>>317
いつものことだよッ。
その間に、お手紙書いたり料理したりしてるから平気ッ。

>>318
念波は誰でも出せるんだよッ。
その使い方を、知らないだけどきっとみんな
いつか必ず出せるようになるよッ――。ニンゲンの想いは念波になるんだよッ♪

>ニンゲンの想いは念波になるんだよッ♪
それは世間一般で「電波」と呼称されるものではないでしょうか。
ああ、神の声が聞こえる……。

>>320
違うもんッ、念波だもんッ――！
電波は、機械とか動かす動力源のことだよッ。
神の声――ッ？
○ァァ――――――――ッイ！！のことかなッ。

ううッ、一言で居なくなるなんてズルイよぉッ。
いいもん、電波飛ばしてるからッ――…

飛ばし疲れちゃったッ――……。（一本だけ立っていた前髪がしな垂れる）
落ちるねッ。

乙

スピード一番、勝負は一瞬ッ！
……って、叫ぶ歳じゃあ、ないんだけどサ。
取りあえず、初めまして、かな。
どうしてこの年齢なのかはきかないよーにッ！

まっ、公式設定資料集によると、設定画も色々あったみたいだから、
それでついやってみたくなってね。
しばらくお邪魔させてもらうよ！

ジュジュジュ、ジュードッ！

>>326
あはは、良かった。
ようやく、声をかけてくれる人がいたよ。

……で、なんで、そんなに挙動不審なんだよー？
（ジト目でじーっと眺めていたが、すぐにぱっと笑って）
やっぱりこの格好かな？ 本編じゃあ、子ども時代の僕が活躍しているからね。
でも、僕たちの物語はまだまだこれから続くんだ。
きっと、そう………その命の灯火が消えてしまうまで。
（少し伏し目がちになり、悲しそうな笑みを浮かべたが、それを振り払うように頭を左右に振って）
そういうわけだから、これでよろしくッ！

ふぁぁ…流石にもう誰も来ないかな……
（欠伸をして、眠たそうに目を擦りながら瞼を瞬かせて）
うぅん…それじゃあ、そろそろ僕は帰ることにするよ。
それじゃあ、おやすみ…
（ぐっと背伸びをしながら、しきりに欠伸を漏らしとぼとぼとその場をあとにしました）

あなた今までグロウアップルやメルコムを何体葬ったんですか

お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのかッ！？
昨日までの時点で、九万九千八百二十二人だッ！

駆け抜けてやる、どこまでもッ！
……あはは、やっぱりこういうセリフは戦闘中じゃないとしっくり来ないね。
（照れくさそうに笑いながら、髪を掻き雑ぜて）
この間は誰ともちゃんと話は出来なかったから…
今日こそ誰かと話が出来ればいいな。
（わくわくと言ったような笑顔を浮かべながら）
そういうわけで、暫く待機させてもらうよッ！

>>329
あ、あは……。
それを言うと、他のモンスターたちも覚えてないわけだし。
（バツが悪そうに苦笑いを浮かべて）

ジュード。非常に聞きにくいのですが―…

>>333
ん？ なんだい？
僕に答えられることなら、何でも答えるよッ！
……ああ、でも常識的な質問にして貰えると嬉しいかな？
（にこにこと笑って、どうしたのかな、と首を傾げてみて）

うーん…やっぱり、時間的に誰も来ないのかな。
ま、仕方がないや！
それじゃ、僕はそろそろ行くよ！またね！

俺は悪い大人ですが何か

こんばんはッ！
この間からずっと気になってたんだけど、林檎どうしちゃったのかな…。
会いに来てくれるといいな。

あれ、よく見たらジュード君が来てたのねッ。
ジェットも来てくれたらいいな。私が世話を焼いてあげないと
一人でゴハンも作れない子だから、来たらいっぱい甘えさせてあげよっとッ！

願い続ければ、きっとその願いは叶う！
……って信じた方が報われるんじゃないかな？

そういうわけで、こんばんは。ヴァージニアさん。
（にこにこと笑いながらひらひらと手を振って）
ジェットじゃなくてゴメンね？
…まあ、彼が来るまでの暇潰しと思ってくれよ。
（苦笑を溢しながら、かくりと肩を落として）

ところで…林檎って、ラクウェルのこと？

見ない間に成長したものだ…。
どういうわ理由か私よりも年上になっているじゃないか。
（見慣れない容姿ながらもどこか面影を感じさせる雰囲気があった）

私の知るジュードはあんなにも幼かったというのに……。
（自分の胸の前に手を水平に構え、小さかった身長を思い出していた）

【私がここに来るのも久しぶりだな、最近は何かと忙しくて顔を出せずじまいだったが】

>>339
あ、ラクウェル！
…あはは、まあ、こういう場所だしご都合主義ってことで！
それにしても一発でよく僕だって分かったね？
うーん…少しは大人っぽくなったつもりなんだけどなぁ…？
（明るい苦笑を漏らしながら、自分の頭に手を置いて）
ほら、背だってアルノーに負けないくらい伸びたんだよ？

あはは…そりゃあ、僕だってあのときは成長期直前だったからね。
あれから、僕も成長したってことさ。
…それで。ラクウェルはアルノーと上手くやってるの？

【初めましてだね。よろしくッ！】

>>340
そうだな、だが私としては少し複雑な思いでもある。
あの子供だったジュードが……私よりも年上じゃないか。
（年齢を重ねても変わらない無邪気さを見てつい笑みが零れ）
ああ、大きくなった。もう子供ではないということか……。
だが…見た目は変わっても中身は成長していないんじゃないのか？
それとも男という生き物は皆そうなのかもしれないな。

――――ッ！？
突然何を言う……。最近はアイツとも顔を合わせる機会がなくてな。
喧嘩したわけでもないのだが、ふぅ……難しいものだ。
（問いかけに顔を真っ赤にして反応し、ふとアルノーのことを思い出し溜め息をつく）

【こちらこそよろしく頼む。
プレイしたのは随分と前になる…正直記憶が曖昧な部分もあるが気にしないでくれると助かる】

>>341
あはは…、そうだね。
でも、時間が流れるのはどうしようもない現実だから。
それをしっかりと受け止めて、僕たちは前を向いて歩いていくしかないんだよね。
…なかなか難しいことだけどサッ！
（ふっと大きく微笑んで、ひとつ頷いて）
なっ…ラクウェル、失礼だなー…。
こう見えても今は森林保護官として働いてるんだよ？

はぁぁ…お互いに素直じゃないよね。
ラクウェルもアルノーも。…まったく、好き合ってるのに、素直にならないとダメだよ？
（苦笑を浮かべながら、ぽんと軽く肩を叩き）

【ああ、その点はこっちもそうだから……お互い様ってことで】

>>342
いつも前向きだな、その生き方には好感を覚える。
出会った頃のアルノーは本当に臆病だったからな……。
だが共に旅をしていくことでアイツも変われたと思う、もちろん私もだが。
（わき上がる旅の記憶を巡り、アルノーの成長をしみじみと感じていた）
そうらしいな、ジュードにぴったりの職業に思えるが調子はどうだ？

…………。
はぁ、ジュードに恋愛指南される日が訪れるとは思ってもみなかったぞ…。
お前こそどうなんだ、そう……ユウリィとは進展したのか？
（まだ子供のイメージが抜けないジュードにアドバイスされると複雑な思いを感じていた）

>>343
そりゃ、もちろん理想だけじゃ生きていけないことはあの戦いでも身に染みたさ。
でもそこで諦めたら何もかもが絶望に飲み込まれてしまうんだ。
綺麗ごとだとしても、僕はそれを信じて生き続けるよ。
（にこりと笑って、ぐっと拳を握り固める）
そうかな？ 僕は最初からアルノーはカッコいいって思ってたよ。頭もよかったしね。
ああ、上々だよ。もちろん、密猟とか木を伐採しようってする人たちが居るけど…
そんな人たちは僕達が追い払ってるからね。大丈夫だよ。

別に恋愛に限ったことじゃないよ。
人間関係で一番大切なのは素直になることさ。もっともこれが難しいっていう人もいるけどね。
…ラクウェルのようにさ。
（くすりと悪戯っぽく笑って）
それは秘密…なーんてね。
まあ僕もユウリィもなかなか仕事で忙しくてね。時々しか会えないのが現状かな？
でも、ユウリィって凄く綺麗になったんだよっ！ 先生になってそれも板についてきたっていうか。
（ユウリィのことをべた褒めしながら、にこにこと笑って）

>>344
理想だけでは生きていけない…か。そんな言葉を聞くと大人になったと実感させられる。
それを踏まえた上で信じて生きる事を選ぶ。すごいと思う……。
（確かな意思を持って語る姿に感心していた）
カッコいい？　あれがか？　頭が切れるのは認めてやらないとな、アイツの唯一の長所だからな。
自然を守る仕事か……その様子だと性に合っているようで何よりだ。

むっ、その言い方だと私が素直じゃないように聞こえるぞ？
素直になる…とは本音を見せるのと同じことだからな。私のような人間には少し難しいんだ……。
（俯き加減に苦笑して）
秘密か……なるほど、それなりに良い雰囲気ではあるようだが…。
だろうな、ジュードがこれだけ成長したんだ。ユウリィはすでに美しい大人の女性に変わっているだろう。
先生とは天職だな。私と違って子供に好かれそうだしな……あの穏やかな空気は私に出せるものじゃない。
（嬉しそうにユウリィを褒めちぎる様を微笑ましく見守っていた）

>>345
はは…それもガウンたちが教えてくれたことだよ。
理想と現実、みんなその板ばさみに苦しんでいる。それでも生きている。
…それは、きっと凄いことなんだよ。
（ふと、微笑を溢して、やれやれと首を振る）
…素直じゃないんだから。本当に。

実際素直じゃないじゃないか。
ふふ、ならもっと練習しなきゃ！ アルノーだって、きっともっとラクウェルと打ち解けたいんだよ！
難しいと言って諦めるのは簡単だよ？ でも、それを乗り越えればきっと違う自分になれる。
そう思った方が、楽しくならないかな？
（首を傾げながら、優しく語り掛けて）
あはは、ラクウェルはいつも真剣だからね。仕方がないんじゃないかな？
さっきはああ言ったけど人には向き不向きがあるからね。

>>346
現実に無いものを理想として追い求めてしまうからな…。
人間誰しもぶつかる壁であることは確かだ。もちろん私も例外じゃない……。
今なら強く生きる大人達の苦労が分かる気がする…。
（出会ってきた人々の生き様を振り返り、胸に熱いものを感じていた）
ふっ、素直な私を見てみたいのか？　そんなの想像できなりだろう。

そう心配するな、アイツとはそれなりに打ち解けているつもりだ。
……素直でないのは認めるがジュードやユウリィ、アルノーの前では自分を偽らないつもりだ。
わたしは本当にかけがえのない仲間だと思っているぞ、ジュードに会えて良かったと思っている。
わたしは自分に正直に生きている…それはそれで素直だとは思わないか？
（ジュードの心遣いはわかるものの、そう簡単に変われるはずもなくて…）
ユウリィに比べてわたしには不向きなものが多い気がするがな。

さて、そろそろ私は行かなければならない……。
また会うこともあるだろう。お別れは言わずにおやすみとだけ言っておこう。
（淀みない動きで踵を返し、軽く右手を振りながらその場を後にした）

【絡みにくかっただろうが許してくれ、今日はこれで失礼させてもらう】
【おやすみ、ジュード……】

【あと、ヴァーへの生存報告もしておこうと思ってな。ではこれで落ちるとしよう】

>>347
…大人たちは皆背を向けて逝ってしまったけれど、
僕達には彼らが残してくれたものがある。
それを活かして…明日（みらい）を切り開いていかなきゃ。
（目を伏し目がちにしながら、小さく頷いて）
あはは、僕はただふたりに仲良くしてもらいたいだけだよ？

そうかい？ なら安心したよ。ちょっとお節介焼きだったかな。
……うん、僕だって。ラクウェルやアルノー…
そしてユウリィと出会えたから今の僕があると思うんだ。
（ふっと微笑を漏らして）
そうかもね……。

ああ、お疲れ様。いつかまたどこかで会おう！
……お休み、またね。
（明るく見送ったものの、どこか寂しげにその背中をただ見つめて）

【いや、全然。こっちこそ、難しかったかもしれないね。お疲れ様】
【…もしかして、遠慮してヴァージニアは落ちちゃったのかな？ごめんね。
　それじゃあ、僕もこれで。おやすみっ！】

>>338
こんばんはッ！
――挨拶し忘れて、今までぐーすか寝てたよ…。
私ってダメだね、林檎が来てくれてたのにッ――。

林檎はラクウェルのことだよッ。
今度また会ったらよろしくねッ。

>>339
あうッ――。折角来てくれてたのに居なくなっててゴメンッ。
林檎、会いたかったよッ。
（グルグル嬉しそうに、アンテナを回しながら）

【うう、林檎に会えない間寂しかったよぉッ――。】
【林檎が傍に居ないと、私の心に穴が空いちゃったみたいだったよッ――…】
【生存報告にでも、来てくれて嬉しかったッ。じゃあまたねッ♪】

むくわれないねえ

>>350
いいもんッ、林檎とは強い絆で繋がってるんだからッ――。
私と林檎は、好き同士なんだから少しぐらい会えなくても平気ッ――…じゃないかも。
うう、早く会いたいよぉッ…。

じゃ、もう寝るね。朝までまだ時間があるからッ。

途中で落ちちゃってごめんねッ、ノシ

ARMの力、誰かの役に立つのならッ！
……そんなわけで、こんばんはッ！
暫くお邪魔させてもらうよッ。

>>349
ううん。気にしないでよ。
誰だってそういうときはあるからサッ！
…へ？ もしかしてヴァージニアとラクウェルって……
（よからぬ想像をして、ぼんっと顔を真っ赤にさせる）

…林檎…ラクウェル・アップルゲイト。
なるほどね…
（たはは、と苦笑を漏らして）

さて、帰ろうかなッ！
おやすみッ！

>>352
眠たいの我慢してると、五分位眠りたくなってッ――。
それで我慢できずに寝ちゃった私って、素直なのかなッ？
気をつけるようにするねッ。

林檎と私は、想像してる関係で合ってるよッ♪

また誰も来てくれなかったんだねッ――…。
懲りずにまた来てねッ、荒野で逢えるヒトは稀だけどッ！

今日は誰かに出会えるかなッ？

主人公たちがいる世界は
修学旅行中のバス事故によって半死状態の恭介が作り上げた虚構の世界。
謙吾と真人は、事故の際、理樹と鈴を庇って死亡。
バス事故の生還者である理樹と鈴は、恭介の目から見るとあまりにも脆弱すぎるため、ふたりが現実世界である事故現場で目覚めても、絶望して生きていけないと判断。
そのため、自らが創り上げた世界の中で、恭介は謙吾と真人と共に
何も知らない理樹と鈴を鍛えあげることにした。
恭介たちは幾度となく世界を繰り返すが、不測の事態が重なった結果、鈴が精神崩壊を起こしてしまう。
しかし、何度もループをするうちに、理樹は徐々に強さを獲得していたのだ。
腑抜けになった恭介のかわりに、理樹はリトルバスターズを再結成。
恭介とも再び手を取り合い、どうにか理樹と鈴だけは現実世界へ帰還。
けれども、他の仲間たちの死亡を受け入れられない理樹と鈴は
奇跡パワーを使いバス事故直後へと戻り、生徒全員を助け出す。
最後は、恭介の運転するワゴン車に乗って、修学旅行をやりなおすことに。
授業を抜け出して。

エロい人がきますた！

>>355
あ、あうッ――。話の内容がよくわからないよッ。
ファルガイアの物語じゃないのは読み取れるけどッ。
わかったッ――！これが誤爆なんだねッ。ミスファイアッ！

新しいファルガイアの物語までもうちょっとだねッ。
せこいかもだけどッ、ＸＦは八月の九日発売だよッ♪
買ってくれないとマイナスエネルギーが魔王の復活に使われちゃうぞッ――。

>>356
私のことッ？
そッ、そんなことないもんッ――。私は全然エロっちくなんかないもんッ。

いやいや、エロいのは私の方でつよ
（尻をひと撫でしながら）

>>358
ううッ、ヘンタイさんだッ！緊急脱出しなきゃッ。
（脱兎の如く駆け出して、涙目から涙を後ろに流すほどの全力疾走）

【あうッ、いきなりそういうのは厳しいから――ごめんなさいッ。】

おぉーいっ！

強くなりたい…誰の犠牲もゴメンだからッ！
暫く待機してみるよッ！ 誰でもドンッと来いッ！

うーん、誰もいないみたいだねッ！ 落ちるよ！

夢はなんですか

おはようッ――！
少し誰かと喋りたいから、待機してるねッ。
ジェットに久しぶりに会いたいなぁッ。
どこに行っちゃったのかなッ――？

ううッ――。ぐすんッ。
ジュード君と同じ状況になってるッ――…。
いいもん、どうせ私なんかッ……。
今、誰か私を笑った？ぐすッ…。いいよッ、笑いなさいよッ！
（泣きべそをかきつつ、砂上艇に乗り込んで発進、急加速）

シュシュシュシュシュ･･･

>>366
いまッ、誰か私を笑ったなッ――！？
そこの布のヒトッ（？）ヒト様を笑っちゃいけませんッ！

――ッ、ＸＦの発売日ッ。
大きなオトモダチのみんなはもう入手してやってるのかなッ？
聞くところによると、まるで別のゲームらしいねッ。

誰も買って無くて泣く泣く夜の仕事をする
ヴァージニアを目撃したり？

>>368
発売日は今日だから、まだ誰も買ってないのが普通なんだけどねッ。
夜の仕事って、何なのかなッ。
渡り鳥は、依頼を受けるのが主な仕事だからッ、
どこかの遺跡に潜って、お宝を発見して持って帰ってくるのがいいんだよッ。

>>369

なら買ってる人間、フラゲをした人間が居るかのテストか！？
きっと買ったと言った人間はヴァージニアに苛められて……

なら仕事の依頼で、俺を癒やすか慰めて自信を持たせてください…orz

>>370
買ったヒトにはガトリングッ！
私なんて、買っても暫くできないんだよッ――…。

どうしたのッ？――お姉さんで良かったら、悩み相談コーナー設置しちゃうぞッ。
エッチな相談から生活の相談まで、何でも聞くよッ――。（眠たいけどッ）

>>371

結論は買わなきゃ良いのさっ！
積みゲーにするなら、後で安くなった時に購入しちゃえば問題なしー？

うむ、なら…人生に疲れて偶然出会ったお姉さんが居ました。
その人はとても優しくて美人で、本当に良い人に見えます…その人が好きになったらどうやって気持ちを伝えて、どうしたら彼女も自分を好いてくれるでしょうか？（ニヤニヤ）

>>372
お箸欲しいのッ。
中古は買わないよ、それが親に対する恩返しだもんッ。

どうやったら好いてくれるかなんて、わからないよッ！
ごめんねッ、眠さに勝てそうにないから１０ギャラ払ってお泊りしてきますッ。
寝てる間に相談の答え、考えておくからねッ。

>>373

中古じゃなくても、普通に新品も２ヶ月も立てば札一枚は安くなったりするよ？

はいはーい、ならヴァージニアが眠ってる間に
ド○クエのラナ○ータって呪文を使いまくって宿泊費用を超高くしちまおうかな〜
お休み！また明日（？）よい夢を〜

　 　＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 ( ´・ω・)(　　　　)　ＸＦやりたい
　　|| 　 （　　　 ）|（ 　　o ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´・ω・)n　　　)　でもＰＳＰ持ってない・・・
　　|| 　 （ソ　　丿|ヽ　　o ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　r(　　　　n´・ω・`n　ＸＦやりたいのにＰＳＰ持ってない
　　||　　ヽ 　 o ）|（ 　 　 ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

ウチの庭に埋めておきました

PSPがないのなら〜
DSすればいいじゃないッ！
…なのじゃ。


　　　　　まりあべる18歳☆（脳年齢）

ＤＳでどうやって・・・まさかッ！？
世界樹の迷宮２のガンナーにクラリッサと名前を入れろとッ！？

指先ぃーをそらぁーにかざぁーし
西のぉかぁぜをたぁよりにぃーゆっがんでぇる
地平線越えていこーよぉ♪

ＰＳＰにＷＡ２移植されないかなぁ…。
移植ハードはＰＳＰが安心ッ！

朝からお疲れ様

この中に一人、クレッセンがいるッ！

寒いよぉ…。クリメイト使いたいけどあのミーディアム
ジェットに渡したままだから、使うことができないよぉッ……！

>>380
お疲れ様ッ！

>>381
クレッセンってなにッ？食べられるのかなッ？

ヴァージニアの後ろ髪を引っ張ったりとか














超ラブラブしたいな？

>>382
うぉぉぉぉいッ！
クレッセン食う気かッ！？
お前の主食はエルゥかッ！？

>>383
あうッ、ダメだよッ。
この後ろ髪は、引っ張ると取れちゃうからッ。


ラブラブッ？林檎に悪くないかなッ……。
考えておくねッ。

>>384
エルゥって食べられるんじゃないのかなッ？
食べようって思って言ってるんじゃないけど、ヒトって食べられるらしいよッ。
魔獣だって、ニンゲンを食べたりしてるから食べられないことはないと思うんだッ。

要は調理法次第かなッ？

一時退却するねッﾉｼ。

>>385
むしろお前がクレッセンだろッ！
そうだッ！そうに違いないッ！

保守します

>>386
違うもんッ！むしろ緑頭が捕食種でしょッ！

>>387
わーいロディくんだッ、ロボなとこ見せてほしいッ！
腕飛ばしたり、翼を出して空飛んだりできるとこ見たいッ！

>>388えっと…そういうのは、ゼットに頼んだ方が良いんじゃないかな
流石に、そういうのは…

保守します

…鳥間違えてないといいけど

ご苦労様だッ、少年ッ！
今日も立派なガンフォームだなッ！答えは聞いてないかッ！？

2chのWAスレ終わっちゃったね…
残ったのはここと一刻館のか

――ッ、これは、何と言う過疎ぶりかッ！！

エレシウス王国内で、このような事態に陥った地区を放置するわけにはいきません。
直ちに緊急会議を開き、然るべき改善策を取るようにしてください。

>>392
まだだッ！まだ終わらんよッ！！

>>393
新しい姫様ではないかッ！
いやッ、むしろ姫様はフィアースかッ！
ここで弾幕ソングを提案だッ！
（ペタリ）

過去と未来が逆巻く昏い世界の果てに
奇跡の花が

は！
↓

む

奇跡のハナがハナつ輝き…(*´,_ゝ｀)ﾌﾟﾌﾟｯ

…あら、こんな所があったんですね。
とりあえず焼きソバでも注文してみましょう。すみませ〜ん！

へいらっしゃい！
お姉ちゃんかわいいからオマケしとくよ！

>398
あらあら、店員さんてばお上手なんですね。
では大盛りでお願いします♪
あ…ひかないでくださいね、魔法を使うとお腹が減っちゃって…
(申し訳無さそうに控え目に苦笑する)

>>399
こりゃ師匠からの受け売りなんでね。
と言っても今回はお世辞じゃなくて本音ですけど……。

よいしょ、大盛りだね！？
（威勢のいい声と共に鉄板の上で焼きそばを炒め始める）
いっぱい食べるのはいい事だと思うよ。
しっかり食べないと出るとこ出ないし……なんちゃって。
はいよ、いっちょ上がりーーっ！
（香ばしいソースの香り舞う焼きそばをセシリアに差し出して）

>400
うふふ、なら、師匠さんは愉快な方なんですね。お会いしてみたいです。
本音……(目をぱちくり)
…なんだかさり気なくそう言われると、照れちゃいます。
(くすくすっと照れ笑いを相手に向けて)


わぁ…良い香り。特製のソースを使ってるのかしら…
(鼻を利かせて、香しい匂いを胸いっぱいに吸い込むと味に期待を寄せて)
まぁ、出るとこ出ないとなんて、セクハラじゃないですか？(くすっ)
……わぁ…美味しそうですね！では頂きます！
(言うが早く出来たての香りかおる焼きソバに箸を伸ばし…)
(その容姿からは想像もできない速さで食べ進めはじめる)

………はぁ、ごちそうさまでした♪
美味しかったですよ。
それじゃ、お代はこちらに。
また、お邪魔致しますね！
(口の周りにソースがついていた事など露知らず)
(そのまま仲間の元へと颯爽とかけていった)





【今日は時間が無いので挨拶がてらに…また来させて頂きますね】
【来て良かったです、またお相手してくださいね♪】
【それでは、失礼します】

>>401
師匠の話術はホントすごいんですって。
やっぱりお客さん相手の商売だと口の上手さは必須なんでしょうかねぇ。
（セシリアを言葉を交わすたびに頬を赤くしていって）


特製のソースというか師匠の仕込みですんで。
俺じゃまだまだその味は出せな……って、すごい食べっぷりだねぇ。
（食べ盛りの男性のように焼きそばを平らげる姿に目を見開いて驚き）
ま、まぁセクハラっぽいのは焼きそばの味に免じて許してよ。
（どうしたものかと誤魔化すように苦笑いして）

あいよ、ありがとねっ！！
お、おーい、口にソース付いてるぞ！
もう行っちまったか、案外そそっかしい娘さんだったな。
（駆け出していったセシリアを微笑ましい笑顔を湛え見送った）

【こちらは一回限りのネタみたいなもんですから】
【おかげさまで楽しかったっすよ。どうもありがとうございました！！】

おまいらあけおめです

あけおめ
今度のライダーの敵のファンガイアって何だよ
嫌がらせかよ。ファルガイアに対する

あら、困りましたね
トリップが分らなくなってしまいました…まぁ、構いませんよね？(のほほん)

改めまして、あけましておめでとうございます。
今年も焼きソバが沢山食べれるような年になりますように…

あら、トリップは合っていたようですね、良かったぁ。

…とりあえずお雑煮は食べ飽きてしまったので焼きソバでも食べてお待ちしていますね(もぐもぐ)

お餅食べ過ぎてしまいました

>407
お正月は食べ過ぎるとよく言いますものね。
そういう時は、そのぶん運動すれば良いのですよ！
さぁ、お付き合いしますから一緒にランニングでも致しましょう！
…あ、でも動くとまたお腹が減りますから、ほどほどにしましょうね(にっこり)

>>408
そうなんだ、特にすることもなくつい食べてしまって…。
なるほど、確かに食べた分は動いて消費すればいいか。
…ってランニング？　うー、それってちょっと寒くない？
（おおげさに身体を震わせながら）

>409
私もついつい食べ過ぎた時はMPを多く使用する魔法を使ってカロリーを消費しているんですよ。
…そのせいですぐMP回復しなきゃいけないのでザックにいつも怒られてしまうんですけれどね
(くすくす、と愉快そうに笑って)
大丈夫ですよ、ティンダースタッフで火を焚いておきますから、寒くなったら火に当たってください♪

>>410
MPを使用してもカロリーを消費するのか、ふむふむ……。
ザックなんか長身ですらっとしてるよな。モデルさんみたいな体型だ。
俺もそんな体型になるために……さて、ちょっと走ってみるかな！！
（セシリアを中心点にして走り出し、白い息を吐きながら足を進めていく）

>411
魔法を使うのって、結構体力使うんですよ？神経を集中させて身体の奥を燃やすように…
身体の仕組みって凄いですよね〜
目指せザックですよ、名無しさん！

……私はここで名無しさんを応援しながら焼きソバ食べてますね？
(自分が走るつもりは元よりなかったようで食べ掛けの焼きソバを手にエールを送っていた)


【ああっ、また失礼しなくてはいけなく…】
【待つ時間に意外と長く使ってしまいましたね(苦笑)】
【短い間でしたがお相手ありがとうございました】
【またお邪魔しますねー】

>>412
うーん、魔法を使えない俺にはよく分からない感覚だな。
でも魔法使って消費するほうが楽そうだ。よーし、目指せザックだ！！

（息を切らしながらちらりとセシリアを見ると…）
えっ、焼きそば食べてる。こんなんじゃ俺よりセシリアが心配だ。

【こちらこそありがとー】

今更だけどッ、あけましておめでとうッ――！！
今年もよろしくねッ！今度の新作に、ゲストで出られますようにッ！

林檎や、マリアベルさんは元気かなッ？
近頃お姫様が来てるみたいで、平民の私はおっかなびっくりッ――……。
もし会ったら、年貢や税金を納めなくちゃならないのかな、どきどき。

>>414
あけおめ、そして久しぶり！
お願いします、頭を撫でてください。

新作出るのかッ！？

>>415
あっ、そういえば久しぶりに登場したんだったね。
もっと派手に出てきた方が良かったかなぁッ？

いきなり頭を撫でるのッ？
わんこじゃないんだから、そういうの自重しようよッ。

>>416
出ないよッ。

ヴァージニア可愛いよ、ヴァージニア。結局クリアできなかったな、３……
オープニングのアンタ、かっこよかったぜ。

びっくりしたじゃねえかッ！

>>418
ずざざッ――。
（衝撃の発言に一歩後ずさり、驚きの表情を浮かべ）
く、クリアできなかったのッ――…？そ、それでも渡り鳥なのッ？恥を知りなさいッ！

って、マヤなら間違いなく言うだろうなぁ…。
どこで詰ったのかなッ？今からでもやってみたらどうかな、私も協力するから。
あはは、アリガト。

……カッコイイ大人ってなんなのかな、なれるのかな…。

ッ――！い、いま別の得体の知れない意識が頭の中にッ！

>>419
新作の餌は、誰でも引っ掛かりやすいねッ。
さっきのは、私の初お願い事だよッ♪

>>419
クロスファイアやろうぜ、クロスファイア。

>>420
それは俺の可愛い発言にびっくりしたと思っていいんだなッ！
（びしっと指差し）
って、何だ違うのか……
あー、確か竜骨だっけ？　船強化するアイテム集めるのがめんどくさくなってやめたような…？

格好いい大人か。
俺は可愛格好いいヴァーちゃんでもいいとおもうッ！
というわけで二挺拳銃で格好いいポーズをとってくれ！

>>421
なら俺は新作が出ますように、だッ！

>>422
ＰＳＰがないのだ・・・
クロスファイア名作だと聞くのにッ！！

さらばだッ！

>>422
違うよッ。
うッ――、それって結構最初の方だね…。
そこは、馬で疾走してたら襲ってくる敵を倒したら、簡単にいっぱい集まったような。
わ、私もあやふやになってきてる。これは由々しき事態ッ！もう一回最初から旅しようかなッ？

格好良いポーズ？こうかな？
（二挺拳銃を取り出し、前方に突き出し腕を交差させてポーズを取り）
パパンッ――！！
（反射的に思わず引鉄を引いてしまい、空気を切り裂く狂気の弾丸が発射される）

あわわッ、撃っちゃった…。うー…。誤作動かな。修理してもらわなきゃ。
（小首を傾げながら、煙を噴出す銃をフリフリと指で揺れさせ）

>>423
一年に一回くらいのペースだから、今年中には出るんじゃないかな？

>>424
でも小説はよんだー。ジェイナスにセクハラされて照れてるヴァージニアが可愛かった。
そんなことばかり覚えてるなぁ。
そ、そうなのか？　船でボスと戦わなきゃいけなかったところは覚えてるんだが。
今はベストで安いから買ってみようかな。

お、いいねぇ、そのポーズ……ひゃうっ？！
（ほっぺたを銃弾が掠めて腰を抜かす）

>>425
悪漢にセクハラされた私なんて知りませんッ。
うんうんッ、もう一度荒野に羽ばたく時だよッ。最後までプレイして、賞金額を確認したら
Ｖの特殊防壁突破の鍵になるから、覚えておいてねッ。

驚かせちゃってごめんね。
じゃ、私はＡＲＭの修理に出かけてくるからまたねッ――ノシ

ほいほい、いってらっしゃい！
ちゃんと直してもらってきてなー。
……死ぬかと思った……

エルヴィス教授に掘られる夢見てしまったorz

こんな場所があったのね。ここに来れば見つかるかな？
お母さんが探してた豊穣の地……。

>>429
新しい人だッ、初めましてッ♪

私は、ヴァージニア。ヴァーでいいよッ。よろしくねッ。
（握手を求めて、にこにこと笑いながら手を差し出し）

>>430
新しい人だけど初めましてじゃありません！
それでもいちおう挨拶はちゃんとしとかないとねっ。よろしく！
（差し出された手を取って笑顔を湛え握手を交わす）

あたしのことは好きに呼んでくれていいよ、クラリッサ…じゃないと呼びにくいだろうけど。

>>431
初めましてじゃないんだッ？
どこかで会ったことあったかな…？
うん、よろしくね！
（握手して、ぶんぶんと嬉しそうに握った手を振り回し）

好きに呼んでいいなら…ッ、――鳩でッ。これが嫌なら普通に呼ぶねッ。

>>432
あたしとしては初めてだよ。
だから初めまして……で間違ってないから！
ちょ、ちょっと…振り回しすぎだよーーっ！
（体がふらつき、とっさにヴァーから手を離す）

どうして鳩なのか聞いてもいいかな？
うーん、そう呼びたいなら全然かまわないけど……鳩？

【トリップは引き継いでキャラだけ変えてるから、そういうわけでヨロシク】

>>433
【なんだかツッコミにくかったからッ…。】
【林檎は病気になっちゃったのかな…？でもまた会えて嬉しいよッ】
【これからは、前みたいに会えるようになるかな？】

あわ、ごめんねクラリッサ。
ついつい嬉しくて。
（照れ臭そうに顔を赤らめて、そっと手を握り直して）

どうしてかって聞かれると、クラリッサの髪型のせいかなッ。
全然いいなら、こっちの方が短いからこっちで呼ぶねッ♪

>>434
【病気ってわけじゃないけどね。すごく久しぶりだね】
【暇なときにちょくちょく来るよ、頻繁には来れないと思うけど…】
【今日は挨拶だけだからこのへんにしとくね。また遊んでね！】

いいよ、気にしないで。
それにしてもヴァーは元気だね、一緒にいて楽しいよ。
（元気な動きをみせるヴァーを見て嬉しそうに手を握り返していく）

えッ！？あたしの髪型って鳩みたいに見える？
いいですよーだ、もう好きにしちゃってよ。
（涙目になりながら前髪に触りながらいじけてみせる）

ううー、なんだか眠くなってきた。
ヴァーにも挨拶できたし、今日は帰るね！
そうだ、今度会ったら早撃ちの勝負でもしてみよっか。それじゃおやすみ！

>>435
【久しぶりだね、ずっと会いたかったよッ。】
【うん、また来てねッ。来る日が分かったら言ってほしいなッ。】

クラリッサも、元気だねッ♪
一緒に居て楽しいのは、私も一緒だよッ…。
（暖かく、柔らかい彼女の手を、ぎゅっと優しく握り続け）

うん、見えるッ。お姫様の方はパンに見えるッ。
じゃあ鳩だねッ、これからもよろしくねッ。鳩♪

もうこんな時間だもんねッ、眠くなっても仕方がないよッ。
それじゃ、おやすみッ。早撃ちは、実体弾とエネルギー弾じゃ勝負にならないと思うなッ…。

サポート主人公同士で相性がいいと思うがッ！？

サクリファイスッ！！
サポート役なんかで納まらないんだから。
あたしは攻めて攻めて倒れる時も前のめりだからね！
それにヴァーはファイネストアーツで数万オーバーのダメージを叩き出してたような気が…。

ここの人達ってホントに現れるタイミングが不定期よね。あたしも含めてだけど。

【一言オチ】

バレンタイン、みんなはどうだったのかな？
ヴァーはジェットにちゃんとあげた？
あ、あたしは……フィアース、ううん、なんでもない！！
そういえばレヴィンってばあたしに貰って嬉しそうにしてたのに
アレクシアに貰ってデレデレしてたのよね、別にいいんだけど。

ヴァーはあげる側でなく貰う側です


マヤに

鳩がいっぱい来てくれてるんだねッ。
私も負けないようにしなくちゃ、いけないなッ。

>>439
ジェットには桃缶あげてれば充分だよッ♪
鳩は、私にチョコレートくれないのかな…？
フィアースのほうが、私より大事なのッ――？うわーんッ。
鳩のバカ―――――ッ！！

>>440
ウンウン、マヤから貰うの待ってるんだけど…
いつまで経っても会えないんだよねッ。マヤのことだから、
「アタシがチョコあげる日がバレンタインなのよッ」って思ってそうだなッ…。

【一言だよッ。】

私が来てから、誰も来ていないなんてまさに荒野だねッ。
この場所で、交差するのは渡り鳥たちか、はたまた魔獣かッ――！

……て、キメてみたのはいいけれど、ホントに魔獣すら来ないよね。
ＡＲＭをブッ放したい衝動に駆られちゃいそうッ。この間、フツーの人に撃っちゃったけど…。

ふぅ、私に出来ることはこれぐらいだとして…。
林檎みたいにアクセスしてみようかなッ？

ヴァーたんと結婚してたくさん種付けしてたくさん子供生んでもらいたい

>>443
ええッ――？！
そ、そんなこと言われても…。
あ。それって別に誰がってことじゃないんだよね。

マヤと結婚して（以下略）って解釈でもいいんだよねッ。

いや産めないだろ子供それじゃ

なななななな、なんでアタシがアンタと結婚しなくちゃいけないのよッ！
それに種付けですって！？
そんなことが……いえ、本を読めばアタシに不可能はないわねッ！
って、そういう問題じゃないわッ！！

>>445
産めるよッ。
赤ちゃんは、キャベツ畑で（以下略）

この説はトンデモだけど、マヤならきっとなんとかしてくれるよッ♪

>>446
うわーん、やっと同郷の人に会えたよッ。
それがマヤだなんて、ウレシイなッ♪

なんでって…マヤは私のこと嫌いなの？
私はマヤのことが好きだよッ。宝石の代わりになりたいと思ってるんだッ。

なんと言う自信ッ！？
産むなら先輩のラクウェルに色々聞いてくるといいッ！
クライブの奥さんでも可

>>448
ゼット…抱いてッ！！

>>447
感謝してもらう必要はないわッ！
アンタ一人を目立たせるのは癪だったもの。

嫌いというわけじゃないけど、気に食わないというかなんというか……
あーもうッ、そういうややこしいことはいいのッ！
アンタもアンタでそーいう恥ずかしいことをさらりというんじゃないわよッ！
ま、まあ、アンタがアタシの嫁？にちょっとは相応しいことは認めてあげるわ。

マヤたんのスカートの中の住人になりたいッ！！
ヴァーたんには負けないッ！！

>>449
い、いきなりなんだッ！？

>>452
あたし…ゼットが好きッ！！めちゃくちゃにしてッ！！！

>>453
つ、釣りか！釣りなんだなッ！？
普通はロディが好きッ！になるはずだからな！
それはそれであんたは一体何なんだッ！だが
しかし無碍にそう決め付けるのもよくないので、トリップでもつけてみてください（土下座）

>>454
うん…これでいい？
お願いゼット…あたしの星にきてッ！

>>455
よくねえよ

イチゴ歯みがき粉吹いた。
久々に覗いてみたが、あらゆる意味で相変わらずじゃの…。

俺がでしょうか

すっかり久々になっちゃった…。
今更かもしれないけど、返事はしておくねッ。

>>448
林檎は出産経験無いよッ。

>>450
マヤったら目立ちたがりなんだねッ。どうぞどうぞ。
私は目立たなくていいもん。マヤが傍に居てくれればねッ。

恥ずかしいこと…？
どこが恥ずかしいのかなぁ。わからない、わからないよ。
わぁい♪マヤのお嫁さんに相応しいんだねッ。どこで式挙げようかッ？

>>451
マヤのスカートの中は異次元に繋がってるから危ないよッ。

>>457
イチゴ歯磨きより、バナナ歯磨きが好きッ。
メロン歯磨き、スイカ歯磨き！いっぱい種類があるからどれにしようか毎朝迷っちゃうねッ。
新製品の、コーヒー歯磨きだけはオススメできないけどッ。

マーブルチョコさんも、日焼けなんか気にしないで気軽においでよッ。

ヴァージニア愛してる結婚してくれッ

>>459
久し振りねッ
そうそう、アタシに道を譲り渡してくれればいいのよ。
アンタにはアタシの後ろを付いていくくらいは認めてあげるわ。

あれを恥ずかしいと思わないなんて、アンタも大した度胸してるわ……
アタシも言い切った手前、引き下がりはしないけれど……
やっぱり、ちょっと照れるわね……ッ！
こういうことは内緒にこっそり決めましょうッ！

>>460
お生憎と先約があるから無理ねッ！

>>461
レ、・・・・・レイプしていいッ？

>>460
えええッ？
えぇっと…私にはマヤがいるからダメだよぅ。ゴメンね？
そうだ、ガンナーズヘヴンの女の子が彼氏いないってボヤいてたから
デートに誘ってみればどうかなッ？

>>461
うんッ。久しぶりだねマヤ。
後ろ付いていってもいいんだ、うれしいなッ。
マヤの後ろにぴったりくっついて、離れないからねッ♪

恥ずかしいことじゃないもん。だってぇ…マヤのことだからねッ♪
内緒にこっそり決めなくちゃいけないんだ。
マヤがそうしたいんならそうするよ。あ、マヤに言いたいことがあったんだけど…
そろそろ、トリップつけたらどうかな？私との付き合いも長くなってるからさ。

>>462
わぁ…。マヤにそんなことしようとするなんて勇気あるね…。
ジェットでさえ、どことなく落ち着かない佇まいになるのに、凄い人かも。
悪漢には違いないんだろうけど、清清しい悪漢に思えてきたよッ。

>>462
それは今すぐアンタの頭を撃ち抜いていいと思っていいかしらッ！？

>>463
おおっと、いたのねッ！
そうね、せいぜいアタシの後塵を拝してればいいのよ。
……まあ、よくそこまで前向きに思うのは感心しちゃうわ。

まったく…アンタには調子を崩されるわッ！
とりあえず、こんな感じかしらね？

>>464
いるにはいるよッ。驚かせちゃったかな…？
うん、いつでも前向きに物事は考えないとッ。
でも忘れないでね、マヤが前に立てなくなった時は、私が守ってあげるから。
いつでも、マヤの背中を守ってあげられるだけで、けっこう嬉しいんだよねッ…。

調子崩れちゃったマヤって新鮮だね♪それでいいよッ。
ねぇねぇッ、内緒でこっそりするって言ってたけど、今しちゃう？

>>465
ずっとすれ違いだったもの。
こうしてちゃんと会えたことはなかったわけだから、何よりねッ！
引き鉄の後ろは私が守るから〜とかいう奴かしら？
ま、アンタならそれを任せられる頼もしさは認めて上げられるわねッ！

とはいえ、アタシもいい加減慣れてきたわ。
いつまでもアンタに弱みを握られたままなんてアタシらしくもないッ！
今するって……式を……？

>>466
すれ違ってばかりだったよね。旅してた頃と似てるね、思い出すなぁ…。
でもでも、いい加減戦うの疲れちゃったな。一年くらいブーツヒルでのんびりしたいよ。
マヤと村外れに家を建てて住んで、羽を休めるのはどうかなッ？

弱味っていうほどのことかな、これって…。
弱くてもいいじゃない、マヤの弱いところも含めて、私は好きだよッ♪

うん。…想いは一緒みたいだから、早いにこしたことはないと思うの。

>>467
お尋ね者なのに、そんなにのんびりできるものかしら？
それに隠居するにはまだ早いわッ！
せめてアタシが世界大統領になってからじゃないとッ！

……ッ！？
そ、そう何度もアンタのペースにハマってたまるものじゃないわッ！
まったく、天然はいいわよねえ……

それはまた急な話だけど……
アンタがしたいんだったら、アタシはそれで構わないわ。

>>468
お尋ね者だけど、ブーツヒルにはまだ手配書が回ってないはずだよッ。
っていうか、アレって誤解されてるんだよね。解くの無理だろうなぁ…あうあう。
マヤには早く大統領になってもらって、私の誤解を解いてもらわないとね。

マヤのペースに散々嵌められてきたんだから、これぐらいしても大丈夫ッ。
天然ってよく言われるけど、そんなに天然なのかなぁ…？
自分で言うのもなんだけど、私って学問では誰にも負けたことがないんだよ？

今日のマヤは、好きじゃないなぁ…。
受身っぽくて、マヤっぽくない感じ。マヤだったらズバーって勢いで
結婚するわよ！答えは聞いてない！みたいな風に言うものかと思ってたよッ。

あうー、眠たくなってきちゃったよ。今度いつ会えるか、待ち合わせでもしとこっか？

>>469
ま、それが一番手っ取り早いでしょうねッ！
アタシに任せておけば問題ないわッ！！

座学の出来はまた別の次元の問題よ。
とにかく、アンタはいい性格してるってこと。
良くも悪くもねッ！

アタシだってね……戸惑うことくらいあるわよ……
ましてや素直になったアタシは……ううん、何でもないわよッ！
アンタがそいういうのを望むんだったら、アタシはそれに答えてみせるわッ！
覚悟しなさいねッ！！

【明後日はどうかしら？木曜の22時くらいから】

>>470
任せたからねッ。
これから先、私が気ままに旅に出られるかはマヤにかかってるんだからッ。

良い性格？褒めてくれてるんだね、アリガトウッ！
座学の出来と、別次元の問題なんだ…。
ということは、私って頭良くないってことかなぁ。

覚悟、覚悟を決めるよチャック！！
あ、アレ…？なんだか他人の意思がまた入ってきちゃった。
霊媒体質なのかなぁ…。

【その日は無理なのッ。来週のその曜日なら、問題ないんだけど…。】

【眠くならないうちに予定だけチャッチャと決めちゃいましょう】
【24日ね……】
【問題ないと思うけど、かなり空いてしまうし、他に都合のいい日はある？】

>>472
【他だったら、明後日の午前中が空いてるよ。それ以外はちょっと空いてないの…。】
【２４日でお願いできるかなぁ…？】

【なら24日しかないわね】
【もしかしたら、22時よりもう少し早く来れるかもしれないから、よろしくお願いするわッ】
【それじゃあ、今夜はこれで下がるわね】
【おやすみなさい、また今度】

>>474
【うん。楽しくお喋りできるといいねッ。】
【おやすみなさいッ♪風邪引かないようにねッ。】

俺様は欲望の楔を解き放ったッッ
おまえらまとめてレイプしてやるよッ

皆さんに迷惑かけないうちに帰ろうね兄さん＾＾

なんて似てない兄弟なんだ

>>459
いや、あるだろ
グロウアップルの話をしてるんじゃないんだ俺様は

>>478
初めましてｾﾞｯﾄさん、兄さんにも悪気があった訳じゃ無いので許してあげてください＾＾

>>477
ぉぃぉぃ待ってくれシェーンッ！
つい口が滑ったんだよ、次から気をつけるッ！

>>478
あぁ？何いってんだこの………魔族、かお前？
それわそうと…俺たち兄弟のどこが似てねーってんだ、あ？
顔とかクリソツぢゃね〜かッ！！！！

ﾌｩ…仕方ないな次からは気を付けてね兄上?次に皆さんに迷惑かけたら……分かるよね＾＾

>>479
非常に残念な事だが、俺には悪気しか感じられなかった
ギャロウズ、その悪魔の瞳と共に氏ね、位言ってやれ

>>480
何だ？
弟も成長したらお前みたいになるのか？
凄すぎるだろ遺伝子

そんな物騒な事は中々言えませんよ…本来なら僕が兄上を戒めなければならないんですけどね。でも兄上にも良いところは沢山有りますよ？

>>471
そのときはアタシも混ぜなさいよ。
大統領の仕事との両立はアタシになら問題ないわッ！

まあ、渡り鳥として一丁前に生き抜いてきたわけだから、悪いって事はないでしょ。
アンタの場合は空気とかそういうのを読めてないほうが痛いわよ。
（自分自身に関しても言えたものではないけれど自信満々）

どうしてそこであのヘタレが出てくるのよッ！
ムードも何もあったものじゃないわね、アンタって……

【少しは早く来られるかと思ったけど、申し訳ないわね】

【都合が悪いのかしらね？】
【とりあえず今日のところは下がっておくわッ】

【ア、アレッ――？？そ、そういえば時間言ってなかったかも…。】
【あうあう、マヤ、ごめん…。】

【時間確認してなかったアタシも悪かったわ】
【今夜は時間が厳しいけど、次はいつできそう？】

>>487
【うううッ、ごめんねマヤ…。】
【次は…、ちょっとまだ分からないの。連絡するから待っててくれるかな…？】

【えぇ、わかったわッ】
【間が空いてもいいから、気長に待つとするわよ】
【せっかく会えたのに名残惜しいけど……おやすみなさい】

>>489
【色々アリガトウ、マヤ…。すっごく感謝するねッ。】
【うん、私も名残惜しいけど…、おやすみなさいッ。】

マヤへッ。
待たせちゃったけど連絡しておくねッ、今週はもう後半だから…
来週の平日に会えないかな？楽しみにしてるねッ♪

返事が遅くなって申し訳ないわねッ。
今週の平日は……ちょっと何とも言えない感じだわ……
はっきりと予定がわかったらまた連絡するけど、難しいかもしれないわね。

>>492
そっかぁ、マヤも忙しいんだねッ。
それじゃあ、また来週の平日に会えるかなッ？
マヤが来れる日なんかも教えてくれると合わせやすいなッ♪

>>493
来週の水曜あたりはどうかしら？
無理なら少しは融通を利かせられると思うわッ。

>>494
来週の水曜日？
その日は午前中なら空いてるんだけど、マヤは空いてる…？
空いてないなら、その融通を利かせてもらっちゃうね。その場合はお願いしておくねッ。

>>495
午前中は難しいわねッ。
私は夜になってしまうわ。
来週の平日の夜は月曜以外は空いているから、都合のいい日を教えて頂戴ッ。

>>496
そっかぁ、ん、わかった。
んーと、夜だと２２日の夜がダイジョウブだよッ。
２２：００過ぎに来てみるね。じゃあその日にまたねッ♪

都合が悪くなったら、気兼ねしないで言ってくれていいからね。

>>497
22日…木曜日ねッ！
私もオッケーよッ！
その時間に会いましょう。

さて、そろそろ約束の時間ねッ！

ふふ、そうは問屋が卸さないのが悪漢だぜ
レイプしてやる！

少し遅れちゃった、ごめんマヤ。

>>500
ダメッ。マヤに何かしたら私が許さないよッ。
おイタしちゃめっ。

>>500
アタシが悪漢ごときに屈するわけないでしょうッ！

>>501
やっと来たわねッ！
まあ、これくらいは構わないわ。
こんばんは、ヴァージニア。

>>502
こんばんはッ、マヤ♪
（ぎゅっと抱きついて、ニコニコと笑いかけ）
久しぶりのマヤの身体、うれしいなッ。

前に言ったこと、の続きなんだけど…聞いてくれるかな？

>>503
ななな、何を言ってるのよ､アンタはッ！
（抱き付かれると顔を赤く染め）

あー、なんだったかしら？
どうしてもっていうなら聞いてあげなくもないわよッ！
（視線をそらしてとぼけて見せる）

>>504
なにって、マヤとこうするの気持ち良いってことだよッ♪
（マヤに甘えられることに気を良くして、頬をすりすりして愛情表現を行い）

えっと…、私ね、マヤと結婚して、子供が欲しいなって思ってるんだけど…
マヤはどう思うかな？

>>505
まったくもう……
アンタには羞恥心とかそういうのはないみたいねッ！
（頬を摺り寄せられても悪い気はせず）

アタシも物怖じしないほうだとは思ってたけど、アンタには負けるわ……
未来の世界大統領として、
その伴侶はファルガイアを救ったアンタくらいでないと釣り合わないものねッ！
アタシは……構わないわよ……
（ヴァージニアの顔をちらりと覗くも、気恥ずかしく、すぐに視線を端に寄せ）

>>506
好きな人に羞恥心抱くのって、損なだけだもんッ。
（彼女の暖かい温もりが心地良くて、いつまでも抱きしめていたい気分）

マヤらしくないなぁ、もっとハッキリ言ってよ。最後が弱いよッ。
いつも自信たっぷりで、突き進んでるマヤが可愛くて、かっこいいんだから♪
…子供だけど、マヤは私に子供生ませたいって思ってくれてないなら、そう思ってくれる時まではいいよ？
（目下から、マヤを覗き込んで間近まで瞳を近づけて視線を交差させる）

>>507
やっぱりアンタって得な性格してるわ……
（抱きしめられる温もりを感じながら、溜息をつき）

そこまで言われたらしかたないわねッ！
アンタと結婚でも何でもしてあげようじゃないッ！！
（ヴァージニアに瞳を覗き込まれ、正面から見据え、いつもの調子に戻り）
子供は別にいいんだけど……どっちが生むのよ？

>>508
得に生きなきゃ、損ばかり考えてるのってつまんないよッ。

うんッ。じゃあマヤとは婚約関係になったんだねッ♪すごく幸せだな…。
（心から幸せそうに、瞳を輝かせながらマヤに強く抱きついて）
私かなぁ…。マヤにね、たっぷり愛されながら…えっと、受精、したいな…って。
（恥ずかしそうに赤面しながら俯いて、視線を泳がせる）

>>509
アタシもそのつもりで生きてきたけどねッ！
アンタはそれ以上ってことね。

そうなるわけね……アタシも嬉しいわッ！
（完全に覚悟を決めて、強く抱きしめ返す）
あー、それはあれ？
アタシにそういう本を読めっていうわけ？
（恥ずかしがるヴァージニアを妙に可愛らしいと思ってしまう）

>>510
損なこと考えるの、苦手だし気分が沈んじゃうからねッ。

マヤに抱きしめられるの、気持ちいいなッ。
（上機嫌で抱きしめられて、目を閉じて感じるままにされて）
本は読まなくていいから、今のマヤのままでいてほしいな……。

>>511
だったら、方法はどうするのよ……
って、今はそんなことはいいか。
（背中に回した手で軽く撫で）
アタシとしては……
素直になったアタシをアンタに見られてもいいと思ってるわ……ッ

>>512
方法は…なんとかなるよ。だってマヤだもん。
素直なマヤかぁ、今のままのマヤでじゅうぶん可愛いんだけどなぁ。
素直になった自分を見せたいのなら、見せてもいいよ？

【マヤ、ごめんッ。凍結頼めるかなぁ…？することができちゃったから。】

【構わないわッ！】
【次はいつになりそうかしら？】
【後、するんだったら私が攻める？】

>>514
【ありがとッ】
【うー…それはちょっとわかんないなぁ…。ごめんね。】
【うん、するときはマヤからしてよ。私からするのっておかしいかなって思うからッ】
【それじゃ、今日はアリガト。おやすみ、マヤ♪】

【わかったわッ！】
【また気長に連絡を待ってるわね】
【それじゃ、おやすみなさい】

そんな形で1ヶ月が過ぎたわけだが・・・
連絡はどうしたッ！？

まああ

…みんな久しぶりッ！
もう一年近く顔を見せてなかったかな……。
お陰で鳥も紛失しちゃったし…
でも、そんなの気にせずに待機してみるよっ！

本当、久しぶりだな
ある意味刹那・F・セイエイを髣髴とさせるよな
俺は歳はとりません！

しかし、アレだな・・・6はいつになんだろなぁ・・・

一月一レス
呑気な皆さんが大好きです

１０年に１レスとかデフォじゃぞ
ノーブルレッド的には

大した奴だ・・・

このスレも淋しくなった気がする…

ううッ、今頃になって出てこられるようになっても遅いよね…。
マヤ、元気かな…。

>>517
久しぶりにアビス行ったら迷っちゃって今まで出てこられなかった…。

>>519
私が言うのもなんだけど久しぶりだねッ。
元気にユーリと戯れちゃったりしてるのかなッ？

>>521
大好きだなんて、まったくもって照れちゃうなぁ…。
歯が浮いちゃって差し歯になっちゃうよッ。

>>522
10年に１レスだと場所が無くなっちゃわないかな…？

>>524
盛り上がるといいな…。
沢山の人と触れ合って仲良くしていきたいし、それがニンゲンの在り方だって思うから。



朝早いけど、目に留まるように遺跡の浮上スイッチ入れておくねッ。
たまにはお日様の光を浴びないとカビが生えちゃうよッ。

私が元気でないわけないじゃないッ！
とはいえ、どれだけ待たされたと思ってるのよ…
またアビスで迷ってたりしなければ、アタシに連絡することッ！
いいわねッ！

今年もゆっくりしていってね！

新年はマリアベルと姫始めしたいわ♪

今年こそは新作出てくれよ・・・

少し前MVがDSで新作出してたよ！
もしかするとWAの新作もDSかもナー

タッチペンでアイツを・・・ｺﾞｸﾘ

つんつんしたいぜ