ねぇ、わかる?あたしもちょっとドキドキしてるの。
(褐色の乳房。卑猥に色づいた先端は微かに硬くなりはじめ)
(豊かな肉塊の奥からは、とくとくという鼓動が鳴って青年にそれを伝え)
うふふっ、嬉しい。光栄だなぁ・・・あれ。
(視線を落とすと、ズボンの前が大きく膨らんでしまっていて)
あははっもう大きくなってるよ。ねぇ、興奮しちゃったんだ?
あたしのおっぱいで、いやらしいこと考えちゃったんでしょ・・・。
(胸の双丘の間に軽く顔を埋めさせながら、優しい声で囁く)
っ…ホントだ…
(顔に伝わる柔らかい乳房の感触の中、そこだけ硬くなり始めている先端に視線を移して息を飲み)
(柔らかい感触の奥から響く鼓動が、自分の鼓動と二重奏を奏でているように感じて嬉しそうに呟く)
え?…ぁ…
(マーニャの反応にふと我に返り、漸く自分の股間の様子に気付き)
ごめんなさい…
元々、そういうのを期待してここに来たけど…
マーニャさんの胸に直に触れて…見ちゃったから…
(マーニャの優しい囁きに、恥ずかしいのか消え入りそうな声で答える)
【あれ。落ちちゃった?】
ね。うふふっ、キミが可愛いから。
(頭を撫でさすって、彼の顔を覗き込みながら)
あははっ別にいいよ。あたしだってそうなんだから。
楽しく遊ぼうよ。うふふっ・・・ねぇ、どんなことしてほしい?
手でしてほしい?口?それとも・・・。
(形のよい唇をぺろりと舐めて。彼の体を抱きながら)
(ズボン越しのペニスに優しく触れる)
【レスが遅くてすみません;】
可愛い…ですか?
(男としては複雑な心境ながら、頭を撫で摩られて顔を覗き込まれると照れ臭そうに顔を赤らめる)
ぼっ…僕は…
んっ…
(ズボン越しに股間に優しく触れられ、ブルッと身震いすると同時に勃起がヒクッと震え)
アソコ、に…マーニャさんの中に、入れたいです…
(熱に浮かされるように、正直に願望を告げる)
【ごめんごめん。あたしもちょっとセッカチだった】
うん。可愛いよ、食べたくなっちゃうくらい。
ぷちゅっ・・・。
(唇に優しくキスをして)
僕は・・・なぁに?
あ、動いた。すっごい元気なんだねぇ、キミのチンポ。ちゅっ・・・ちゅっ・・・。
(彼に何度もキスしながら、ペニスの形を確かめるように手で撫でさすり)
・・・そう、アソコに入れたいんだ?
じゃあ、まずどんな形のチンポだか見ちゃお。
うふふっ、どんなのが今からあたしの中に入ってくるんだろ・・・。
(彼の足元に膝まづいてベルトを外して)
(楽しげに呟きながら、ズボンをパンツを掴んでゆっくりと脱がせる)
んん…
(唇への優しいキスを、うっとりとした様子で受け入れる)
んんっ…ちゅ…ん…
(繰り返されるキスの最中、股間を撫で摩られてくぐもった声を漏らし)
ああ…
(キスだけで蕩けてしまいそうになり、熱い溜息混じりの声を上げる事しか出来ず)
(ぼんやりとした夢心地の中、ズボンを下着ごと下ろされ)
(勃起して硬く太くそそり立ちながらも、先端がピンク色で使い込まれていない様子のペニスが)
(飛び出すようにマーニャの目の前に露出され、外気に触れてヒクヒクと脈打っている)
キス好きなんだ?
(彼の唇を熱く柔らかい舌がちろりと舐めて)
いっぱい感じてる。まだ直接触ってもいないのに・・・うふふっ。
(そして、目の前に現れる逞しいペニス)
綺麗な形・・・剥けてて亀さんもピンクじゃない。
・・・ねぇ、ひょっとしてこういうの初めてなのかな?
女の子にチンポ見られたり、触られたり、さ・・・。
(軽く竿を握って、伸ばした親指で軽く裏スジをこねるように愛撫)
ぴちゅ・・・っ。
(唾液をまぶされてぽってりとした唇が、不意にペニスの先端を覆う)
(そうしながら、しゅるりと股布を抜き取って茂みに覆われた秘部を露出させる)
んっ…
(唇をマーニャの熱く柔らかい舌が舐めるだけで、上気した顔の瞳を潤ませ)
マーニャさんのキス…優しくて…凄く、気持ちよくて…
(息を少し荒げながら、まだ夢の中にいるように)
あっ…
はい…初めて…です…
(マーニャに竿を握られて親指で裏筋を捏ねられるような愛撫に、それまで異性を知らなかったペニスの先端から透明な先走りが滲み出し)
(初めての快感に浮かされ、経験が無い事を素直に告げる)
あぁ…
(唾液に塗れた唇にペニスの先端を覆われると、思わず腰がガクガクと震え)
っ…
(布ずれの音に気付いてふとそちらを見下ろすと、股布が抜き取られて露になったマーニャの秘部が視界に飛び込み)
(生唾をごくりと飲み込みながら、茂みに覆われた秘部に視線が釘付けになる)
そっか。吸われたりするのも、初めてかぁ・・・うふふっ。
そう、素直が一番だよ。素直が・・・。
(先走りが滲むと親指の先をそれで湿らせて裏スジに塗りたくる。くちゅくちゅ)
(膝を震えさせる彼のペニスを軽く扱いて)
(唾液と先走りの混じったぬるぬるを全体に塗りたくる)
(彼を仰向けに寝転がせると、その上に跨る)
(程よく濡れた秘裂を軽く押し開いて、卑猥な肉色を覗かせる)
ほら、これがオマンコだよ。見えるかな・・・?
今からここで、キミのチンポ食べちゃうよ、童貞チンポをにゅるるってね。
うふふっ・・・よく見ててね?
(片手でペニスを握り、軽く扱くと膣口に亀頭を押し付け)
ん、あ・・・あ、ああんっ・・・見て・・・キミの童貞、食べてるとこ・・・!
(ゆっくり腰を落とし体重をかけ、少しずつ少しずつ繋がっていく)
(熱く濡れた膣肉が、彼のペニスをむりゅむりゅと包み込んでいった)
ああっ…あ…
(マーニャにペニスを軽く扱かれ、先端からはトロトロと先走りが溢れ続け)
(裏筋から全体へと唾液と先走りの混じった液でぬるぬるにされ、いやらしく塗れ光るペニスがヒクつく)
はぁ…はぁ…
マーニャ、さん…
(荒い息をしながら、大人しく仰向けに寝転がされ)
(跨ったマーニャが秘裂を押し開くのを、ぼんやりと眺め)
これが…マーニャさんの…
ここに、僕のが…
んっ…
(憧れのマーニャに童貞を捧げるという状況に、期待で鼓動が高鳴り)
(亀頭が膣口に押し付けられると、その感触に言葉を失い)
んん…あっ…あぁ…
入ってく…僕の、が…
僕の、童貞チンポが…マーニャさんのオマンコに、食べられてる…っ
(マーニャと少しずつ繋がりながら、熱く濡れた膣肉にペニスを包み込まれていき)
(それだけで射精してしまいそうな快感を必死に堪え、裏返った声で淫語を叫ぶ)
ん、ん・・・とっても太くて硬いね・・・。
うふふっ、全部入っちゃった・・・あんっ・・・キミのチンポ。
(膣奥を押し上げるペニスの感覚に、愛液で濡れた膣肉がうねる)
どう?あたしのオマンコは。
初めてのオマンコ、気持ちいい・・・?
(胸板に手を置いて、腰をゆっくりと前後に揺すった)
(膣肉はぐにゅりぐにゅりと蠢いて、ペニスを隙間なく締め付ける)
うふふっ、まだ出したらダメだよ・・・。
(乳房を彼の胸板に押し付け、耳元に顔を近づけて囁く)
ちゅ・・・っ。あんっ、硬くて気持ちいいよ、キミのチンポ・・・ん、んっ・・・!
(体を密着させて口付けしながら、少し速く腰を揺すった)
(汗で湿った肌同士が擦れ合う感覚に興奮して、膣は締め付けを強くする)
は、入っちゃった…
僕…マーニャさんで、童貞卒業しちゃったんだ…
(ペニスを根元まで飲み込まれ、先端が膣奥に達して押し上げ)
きっ…気持ち、いいです…
マーニャさんの、オマンコの中…熱くて濡れた肉が、うねって…僕のチンポを、ぐにゅぐにゅって締め付けてきてっ…
(隙間無く締め付けてくる膣肉の感触に、ペニスがピクピクと脈打って震える)
はいっ…
(胸板に柔らかい乳房を押し付けながら耳元で囁かれ、魅入られたように頷き)
んんっ…ちゅっ…
んぁ、ああっ…マーニャさんのオマンコも…
柔らかくて…もっと締まって…ん、あ…気持ちいいっ…!
(互いの体を直に密着させての口付けを受けながら腰の動きを速められ、思わずマーニャにしがみ付くように抱き付き)
(汗で湿った肌が擦れ合う感覚に興奮し、浮かされるように自分からもぎこちなく腰を突き上げ始める)
おめでと・・・うふふっ、案外あっさりだったでしょ?
(彼の体を抱き締めながら、腰をゆるゆると動かして)
(カリが愛液を掻きだしてクプクプという卑猥な音が二人の繋がってる所から響く)
きゃ・・・ふふっ。急に積極的になっちゃったね・・・あんっ。
(柔らかい乳房が二人の間で潰れるくらい、彼に抱きつかれて)
いいよ、キミの好きに動いても。
あたしのこといっぱい突き上げて・・・?
あん、ああっ、気持ちいい、チンポ・・・っ!
(彼の動きにあわせて腰を揺する)
(ペニスが膣をたっぷり擦れるように、巧みにタイミングを合わせて・・・)
(じゅぷっじゅぷぅっ。繋がった所が泡だって、いやらしい粘液をこぼす)
でも…凄く、嬉しいです…
(抱き締められながら、夢見心地といった感じで呟き)
(マーニャの腕の中で、緩やかな腰の動きと結合部から響く卑猥な水音に暫く身を委ねる)
くっ…うぅ…
マーニャさん…マーニャさんっ…
(マーニャと抱き締め合い、うわ言のように彼女の名を呼びながら)
僕もっ…僕も、気持ちいい…
マーニャさんの、オマンコの中で…僕のチンポ、擦れて…っ
(マーニャと動きを合わせながら、健気に腰を突き上げ続ける)
もっと、突いて・・・?
あたし、キミのチンポ好きよ。太くて硬くて、刺さってるみたい。
童貞だなんて思えないね・・・あん、ん、気持ちいい・・・。
(あの綺麗なペニスが膣内を蹂躙しているんだと思うとますます膣内は愛液で溢れ)
そう?よかった。あんなに緊張してたのにいっぱい気持ちよくなっててくれて・・・。
んっ、上手・・・とっても上手よ。
大丈夫?腰疲れない・・・?
(腰を揺すりながら、彼の顔を優しく撫でて)
はっ…はい…
嬉しい…
マーニャさんも…いっぱい、気持ちよくなってくださいっ…
(憧れのマーニャに自分のペニスを好きと言われ、膣内から愛液を溢れさせるほど感じさせていると思うと誇らしい気持ちになり)
(自分を奮い立たせるように、腰の突き上げを少しずつ速めていく)
大丈夫、です…大丈夫です、けど…
(激しく腰を突き上げながら、次第に射精感が高まってきて)
うっ…くぅ…
僕っ…僕、もうっ…!
(懸命に堪えながら、限界が近い事を訴える)
うん、濡れちゃう・・・いっぱい・・・。
こんなに気持ちいいの、久し振り・・・あん、あんんっ・・・!
(突き上げる速さを増すと、じゅっぷじゅっぷという粘液の音が高くなって)
(褐色の美しい裸身が、彼の腕の中で踊った)
スタミナあるのね、キミ・・・ふふっ、いいよ。
もう、我慢しないで。精液、出そうなんでしょ・・・?
あたしの膣内で、出させてあげる。そのまま、出して・・・ほら・・・!
(青年の顔を覗き込みつつ、腰を激しく揺すった)
(狭く濡れた膣肉が、彼の精液を搾り上げるように蠢動した)
自分でも、信じられない…初めてなのに…
ああぁぁぁ…っ
(マーニャと見つめ合いながら、激しく腰を揺すられて思わず高い声を上げ)
で、出るっ…出ちゃう…!
(自分からも膣奥深くへと突き上げると、ペニスを蠢動する膣肉に搾り上げられて射精し)
(若く新鮮な精液が、マーニャの膣内を迸るように満たしていく)
うあぁぁぁっ…
出てる…マーニャさんの中に、僕の精液…
僕…初めてで、マーニャさんに膣内射精しちゃったんだ…
(長く続く射精の快感に浮かされ、うわ言のように)
ん・・・んん・・・っ!
(激しく噴き上げる精液の感触に自らも絶頂する)
(膣肉は強く精液を搾りあげるように、何度も何度も蠢動して)
うふふっ、そう。初めてが中出しだよ。嬉しい・・・?
(そのまま青年を優しく抱いて腰をゆっくり動かして)
(最後の一滴まで搾り取ると、にゅるりと膣内からペニスが抜けて)
(ぽっかり開いた膣穴から、混じりあった二人の粘液がこぼれた)
こんなにいっぱい射精して。赤ちゃん出来ちゃったらどうするの・・・?
(鼻をつんとつついて、唇にねっとりとキスをして)
ちゅ、る、れろ・・・っ。
ふふっ、ありがとう。気持ちよかったよ。
【長い時間ありがとう。最後遅くなっちゃってごめんね】
【それじゃ、またね】
んあぁぁぁ…
(蠢動する膣肉に強くペニスを搾り上げられ、まだ射精し続ける)
ふぁ…はい…
嬉しい、です…
(マーニャに優しく抱き締められ、緩やかな腰の動きに一滴残らず精液を搾り取られ)
(尿道に残った最後の一滴まで射精すると、勢いを失ったペニスが膣内から抜け)
(精液と愛液の混じり合った液体が、股間に零れ)
ごめんなさい…あまりにも、気持ちよくて…
こんなに出たの、初めて…んっ…
(鼻をつつかれて恥ずかしそうに答えると、唇にねっとりとしたキスを受け)
ちゅ…んん…
僕も…気持ちよかったです…
ありがとうございました…
(セックスとキスの余韻に浸りながら、うっとりとマーニャを見上げるのだった…)
【こちらこそ、長時間のお付き合いありがとうございました】
【また、機会があったら宜しくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした】
マーニャさんすごくHで上手いですね。ファンになっちゃいました
同じくおっきしてしまいました
936 :
ゴルゴ西郷:2007/02/10(土) 04:51:44 ID:???
………………………
アレだ、ボクの研究に必要だから男の精液をよこせ
貧弱なボクの身体で良いなら手伝ってやらない事もないからな
・・・・・・やっぱり難しいかな。
へぇ……押し倒してマンコに注ぎたいね
>>938 ふむ・・・いきなりそんな事を言われると、死ねっ!
と叫びたくなるな。・・・押し倒されたらボクは力じゃ勝てないから無理矢理にやられるだろう。
しかしだ、ボクにしなかったと言う事は君は違う方法を狙ってるのか?
ナンパか?拉致か?誘拐する気なのか?
何はともあれ、ボクにしたら社会的に死んでると思われるぞ・・・
ふむ、コレでボクがこの場所に現れてから時間にすると1800秒が経過した訳になるな
取り敢えず40分までは待機させて貰おう、気軽に話し掛けてくれると嬉しいのだが・・・
やはりボクの話し方では男性は欲情しないのだろうな。
おはよー
(後ろからおっぱいもみもみ)
>>941 うむ、おはよう。・・・君はボクの胸を触って居るのだが
全く膨らんで無いので触り心地も良くはないだろう、素直に違う刺激を求めた方がボクも助かるのだが・・・・・・
しかしだ、君がボクのような一般人に言うロリの胸にしか興味がないと言うのなら仕方がないだろうが・・・難しい所だ
やっぱり、ロリの僕っ娘の小さなおっぱいがいいんだよ。
こんな所にいたら犯されても仕方ないって分かるよね?
もしかして、処女?
(後ろから勃起をお尻に押し付ける)
>>943 なる程、ボクはロリに分類されてるが・・・胸は小さい方が良いと言うのは記憶に留めて置こう。
・・・前にも言ったが、脅しならば実際にしてない場合にしか脅しにはならないぞ
犯すと言うならば、ボクは抵抗はしない
無駄に抵抗をし、下手に怪我などをさせられたら後々困るのでな
・・・・・・処女か、それは有り得ないな。
それと、いきなりその用にするのはみっともないから止めた方が良いと思うぞ
・・・ボクが反応に困ってるのでな、対人経験が少ないのでどの様に反応したら正しいかも分からないからな。
へぇ、まあ処女じゃない方が面倒でなくていいけどね。
そうそう、抵抗なんて無駄だよ。
せっかくだから楽しまないとね。
それじゃあ……楽しませて貰おうかな。
(肩を押さえ、床に仰向けに押し倒す)
こんな小さな身体でセックス知ってるなんてなあ……
世の中にはロリコンが多いって事か。
(上から覆い被さり、下半身の服をどんどん脱がせていく)
>>945 そうだな、最初はどんなにしても痛いだけだ・・・
快楽を得るには3〜4回は使ってからの方が相手もボクも楽だろう
楽しめるかは良く分からないが、射精するならば床では無く中に入れてくれると助かるな
後で回収する時にボクが楽だからな。
(無表情では無いが、何処か光のない瞳で名無しを見てると)
(抵抗もせずに、押し倒されて)
身体のサイズに、男女の交わりは関係が有るのだろうか?
現にボクの初めては数年前の話しだ、年は君の数百倍は軽く行ってると思うぞ・・・猫の年ならば。
(下半身の部分の服が名無しに全てはぎ取られしまうと)
(うっすらとした茂みに隠れる用に、小さな泌裂が名無しの目に入り)
すまないが、いきなりは止めてくれ中を傷付けられたら困るのでな・・・
君が準備が面倒と言うならば、ボクが自分で準備をしよう・・・だが可能ならば君が準備をしてくれるとボクとしてら色々と楽になるな、どうするのだ君は?
もちろん、出すなら中にさせて貰うよ。
やっぱり、セックスは中出しに限るからね。
小さい身体を貫いて犯す事に意義があるんだよ。
それに、身体が小さければ穴のサイズも小さくなるからね。
それを無理矢理押し広げるのが楽しいんだよ。
へぇ……じゃあ結構セックスは知っているのかな。
猫の歳?まさかロストバージンの相手は猫なのかい?
まあ、やっぱり濡らさないとこっちも痛いからなあ。
直接舐めるのが一番いいだろ?
(足をM字にぱっくり開かせ、その間に頭を入れて)
おお、やっぱり小さいおまんこだなあ……んっ……!
(陰唇を左右に開き、舌を伸ばして割れ目をぺろっと舐め始める)
んっ……んんっ……んっ、むっ……!
(舌を伸ばし、にゅるにゅるっと膣口を掻き回し、押し広げてほぐしていく)
>>947 ボクとしては、出そうになったら試験管に向かってや男性器を試験管に向かって刺激して・・・
出す・・・でも、構わないが・・・流石にそれは失礼になるからな。
ふむ、小さいのを無理矢理に力で屈服か・・・
生憎だが、ボクの女性器は普通だ
小さいかと聞かれたらこの身体に見合ったとしか答えれないがな。
・・・猫は軽い冗談の積もりだが、伝わらなかったか・・・初めては自分で使った道具になるな。
(全く照れた様子も無さそうに呟き)
次はローションを持参しよう、直ぐに出来ないと困る場合にも備えなければ・・・
っと、来る前に身体の洗浄はしたが・・・そこまではしてないから清潔かは分からないぞ?
(床に仰向けに寝転がされ、両足を開かれて)
(名無しの頭が自分の泌裂に近付き・・・)
ボクの身体に・・・見合ったサイズだ、不思議なレベルでは・・・んぅ・・・
(軽く泌裂左右に引っ張られ、名無しの舌が触れると声を漏らして)
はぁ・・・んぅ・・・、君は・・・変態・・・だな・・・?
(小さく息を見出しながらも、そう言うと)
(直ぐに泌裂は愛液によりぐしゃぐしゃになり始め、名無しの舌を拒むように押し返して)
ま、コンドームで中出しって手もあるけど。
やっぱり生で突き刺したいね。
初めてが自分で?
へぇ、もったいない。
膜を俺の形に破りたかったね。
その後に何人の男に犯されたんだい?
(上から頬を押さえ、顔を覗き込む)
ああ、それがいいと思うよ。
いやいや、おまんこはいつ舐めても美味しいんだよ。
(ぱっくりと開かれた股間を観察し、割れ目を押し広げて)
変態?それは最高の誉め言葉だよ。
んむっ……んっ、んっ……!
(舌をつぷっと差し入れ、くちゅくちゅと膣口を押し広げていく)
ん、ちゃんと濡れてきてるじゃん。
気持ちいいの?じゅるっ、じゅるるっ……!
(わざと音を立てて愛液を吸い、ゴクゴクと飲んで味わって)
こっちも……準備しておかないとな。
(股間にむしゃぶり付きながら、ズボンとパンツを脱ぎ、勃起を自分で扱きだす)
>>949 ・・・失敗でした、それならば不純物を混ぜずに回収出来ましたね
次の参考にさせて貰いましょうか。
特に興味もありませんでしたから、実験の積もりで破ってしまいました
・・・20人辺りから数えてませんね、ボクが拒まないと分かってからは毎日違う人でしたし
お陰でボクは子孫は残せなくなりましたが・・・都合も良いので、気にはしてません。
美味しい・・・、少し塩味の混じってる微妙な味ですが・・・変わった味覚ですね
(本来なら自分以外には余り見せない場所を見せてるが、恥ずかしがる様子も無く)
(先程言ってた割に綺麗な泌裂を名無しに遊ばせて)
んぅ・・・!・・・はぁ・・・んくぅ・・・!
はぁ・・・はぁ・・・気持ち・・・良いと思います・・・っ!
(ぴちゃぴちゃと音が自分の泌裂から漏れ、とめどなく溢れて来る愛液が名無しの顔を汚して)
あ、あの・・・そろそろ中に精液が欲しいので
君の男性器を入れてくれませんか?
(力ない瞳で名無しを見つめて、目の前の名無しの頭を両手で撫でながらも訪ねた)
ま、次からはそうする事だね。
今日は生でハメさせて貰うよ。
へぇ……こんな小さい身体で毎日犯されてるんだ。
それなのに、わざわざこんな所に来るなんてね。
(身体相応の秘裂を開き、じゅるじゅると愛液をすすり続けて)
女の子から溢れる汁ならどれも美味しいさ。
特に、君みたいな可愛い女の子のはね……?
(視線を上げ、顔を見つめながら愛液をすすり続ける)
ん……我慢できないかい?
仕方ないなあ……
(髪を撫でられると、頭を上げて股間から口を離して)
それじゃあ、突き刺して注いであげるよ。
(正常位の体勢で上に覆い被さると、膣口にペニスを押し当てる)
んっ、熱い……
(膣口でペニスを何度か上下させ、愛液をペニスに絡ませると)
いくぞ……んっ……!
(そのまま腰を突き出していく。
にゅるるっと熱い肉にペニスが包まれるのを感じながら、ゆっくりと奥まで突き刺していく)
>>951 ・・・そうしましょう、ちょっと遅かったのが悔やまれます。
(流石に今からゴムを用意しろとも、付けてとは言えずに)
逆にボクから求める場合もありましたけどね、男性は性欲処理に・・・ボクは研究に、とお互いに利益が有りましたし
・・・今はボクも引きこもってますから、学生時代とは違いますしね?
ふむ・・・、それはただの勘違いになりますが・・・
君がそれで良いなら特に否定はしませんよ。
(自分の股の間から漏れる音や、名無しが吸う音にわずかに頬を染めて)
我慢とは違いますが、早くしないと次の予定も有りますからね・・・
んっ・・・、君の男性器とボクの液が絡まってますね・・・!
(名無しが自分の泌裂に男性器を重ね、愛液を絡めて注入に備えると)
(冷静だが、声が少し高まって)
あぁ・・・!んぅ!は、入って・・・!
くぅぅ・・・、はぁ・・・!
(流石に男性器が自分の中に入ると、声を高めて注入の刺激に感じて)
(ギュッ、ギュッと入ったばかりの名無しの男性器を強く締め付け)
(ボーっと名無しの男性器を眺めてる)
いったい、男のザーメンで何を研究するんだか……ま、いいけどね。
んっ……やっぱり、キツい……
でも、熱くて、奥までぬるぬるして……しっかりと咥え込んでるね。
(ぐぐっと奥まで突き刺すと、一緒に結合部を見つめて。
身体相応の割れ目がぱっくりと開き、そこに突き刺さる様を観察する)
ま、次の予定もあるのなら、少し急ごうかな。
……ずっと味わっていたいけどね。
(舌を脱がしたままの結合に、全身を見下ろしながら興奮を覚えて)
ま、しっかり奥までほぐれてるみたいだし……動くよ。
(両手で足を開かせると、一旦入り口までペニスを引き抜いて)
……んっ!
(ずぶっ!と一気に腰を突き入れ、子宮口までをペニスで押し広げる)
んっ!んっ!んっ……
こりゃあいい。結構名器だね……!
(カリで肉襞をえぐり、じゅぶじゅぶと溢れる愛液を掻き出し、匂いを感じながら。
ずんっ!ずんっ!と激しい勢いで腰を突き上げ、胎内をたっぷりとペニスで味わう)
>>953 話しても構いませんが・・・理解は不可能かと。
そ、それは・・・ボクの身体のサイズ的に仕方の無い事で・・・
はい・・・はぁ、君の男性器を・・・ボクのアソコが咥えてます・・・!
(名無しの男性器が自分の泌裂の奥へと入って来ると、暖かい泥の壁に包まれる様な刺激を名無しの男性器に伝えて)
お願い・・・します、時間が無くなると消えちゃいますので・・・
あぁ・・・ん、抜けちゃいそうですね・・・
(名無しが男性器を引き抜き、入り口間際まで来ると)
(それに合わせて滴る愛液が床をぐしゃぐしゃにして)
きゃ!・・・んっ、んっ、んっ・・・名器・・・
気持ちの良い・・・あっ・・・おまんこ・・・ですか・・・?
(名無しが男性器を出し入れをすると、身体を揺さぶられ)
(ピクピクと身体を震わせながら、名無しの射精促す為にお腹に力を入れて)
(泌裂の中の男性器をぐにぐにと刺激して)
ん?消えちゃう?
それも君の冗談かな……?
(深く突き刺したまま、頬を撫でて顔を覗き込んで)
ああ、とっても気持ちいいおまんこだよ。
たっぷりと掻き回してあげるからね。
(可愛い口からいやらしい言葉がこぼれるたび、
膣内でペニスがピクピク震え、膣奥のザラザラをカリが擦って)
うはぁっ、気持ちいい……
まんこの中が絡み付いてきて……くっ……!
(狭い膣内をペニスで押し広げ、直接擦れる秘肉の感触を味わいながら、
腰をくねらせ、中を押し広げ、愛液を掻き出し、ペニスの形を刻み付けていって)
ああっ、もうたまらんっ!
一気に行くから……んっ!んっ!んっ!んっ……!
(お知りを少し持ち上げ、恥骨と恥骨が密着するまで深くペニスを突き刺し、腰を突き上げて)
うああっ!もうイくっ!
中でっ!なかでだすからなっ……!
(胎内の締め付けと背徳感に、こみ上げる急激な射精感に身を任せていく)
>>955 本当よ、今日の活動には限界が有るので・・・
そうですか・・・、満足ならボクも多少は嬉しいので・・・
はぁ・・・んむぅ・・・、君の男性器も・・・ボクの中にいっぱいで・・・っ!
(ぬぷっ、ぬちゃ・・・と泌裂から音が漏れて)
(男性器が自分の中で擦れ、段々と意識が高い場所へと登って行き・・・)
はいっ・・・、んぅ!・・・はっ・・・!きゃう・・・!
君の・・・!君の男性器・・・激しい・・・です・・・っ!
(少し高い声で喘ぎ声を漏らし、叩き付けられる様な動きを小さな身体で受け止めると、両足を名無しの腰に絡め、両手を名無しの首に回しギュッと抱き付いた)
お、少し女の子らしくなった。
(ぐぐっと膣内でペニスが膨らみ、中を押し広げる)
ああ、気持ちいいよ。こりゃあいい。
君も感じてくれたら嬉しいな。
これも、何かの縁だからね。
んんっ……中がみっちり絡み付いてきて……んっ!くぅっ……!
(いやらしい音や匂いも、興奮を高めていって。
激しく腰を叩き付け、ペニス全体で身体を突き、味わって)
うおおっ!こんな小さな身体で……可愛い……
ああっ!もうっ!いくぞっ!
(身体に全身が絡み付いてくるのを感じ、
全身を密着させながら胎内を掻き回し続けて)
ああっ!いくっ!いくっ……んーっ!!!
(ぐぐっと腰を突き上げて子宮口をずんっ!と押し広げて。
そのまま、子宮に熱いザーメンをどぷどぷっ!と注ぎ込んでいく)
んっ……くっ……はぁっ……あぁっ……!
(びくびくっ!と身体を震わせながら、小さい身体に精を注ぎ込んでいく)
>>957 か、快楽を・・・感じてるか聞かれたら感じてると思います・・・!
はぁ・・・んっ、あっ・・・んんっ・・・!
(名無しの男性器を咥える下のお口は、涎とも言える愛液をとめどなく溢れさせて)
(ギュッと名無しの身体に抱き付き、それでも止まらない腰の動きで泌裂を攻められて)
あぁ・・・!君の・・・君の精液がボクの中に・・・!
うぅ〜!んぅ・・・!!
(名無しが男性器から欲望を放ち、女としての部分に注ぎ込むと)
(強く名無しの背中に爪を立て、しがみつきながら絶頂を迎え・・・)
はぁぁ・・・、んっ・・・充分です・・・
・・・すみませんが、男性器をボクから抜いてくれませんか・・・?
(ギュッ、ギュッと名無しの男性器を何度か強く締め付けると光の無い瞳でそう言って)
(先程までの乱れ方が嘘のように冷静になって)
んっ!んんっ!
君も、イってるねっ!
んあぁっ……搾り取られるっ……!
(ぐぐっと腰を突き出して深く突き刺したまま、
互いにびくびくっと身体を震わせ、小さな子宮に精を注ぎ込み続けていく)
ああ……ごめんよ。
(冷静な顔を見下ろすと、ペニスをぬぽっと引き抜いて)
ありがとう。気持ちよかったよ。
(ペニスをティッシュで拭くと、ズボンを履いて身なりを整える)
>>959 (男性器が自分の中から抜かれ、名無しが離れると・・・)
・・・いえ、充分かは分かりませんが此方こそ協力に感謝します。
(近くに脱ぎ捨てられた衣服を掴むと、名無しに向かって小さく頭を下げて)
それでは、ボクは帰還しますので・・・
本日はありがたいございました。
・・・あぁ、ボクの名前は優莉です。
また出会うは知りませんが、名前を押して置きますね。
・・・さようなら
(それだけ言うと、振り向かずに真っ直ぐとどこかに歩いて行く)
……ああ。
君への想いがたっぷり詰まったザーメンだからな。
大事に使ってくれよ。
こちらこそありがとう。
ん……優莉ちゃんか。覚えておくよ。
またな。
(立ち去る姿を見つめ、自分も立ち去っていく)
次の人どうぞ〜