なんで立てるんだよ…
6 :
沢近愛理:2007/01/16(火) 03:12:12 ID:???
それは私がいるからよ。
7
誰か来ないかな
皆さん…初めまして、宜しくお願い致します。
私の名前はユーフィミアっと、申します。
そうか
副総監に敬礼!
∠(`_´)
おお、これはユーフェミア様がこんなことろにいらっしゃるとは
フィーッシュ
貴方達、私をご存じですか?
あまり堅くならないでください。(笑顔)
皆さんは此所で、何をしてるんですか?
存じて無いであります!
我々はここでヌイてくれる女性を待っているであります!
17 :
ダールトン:2007/01/16(火) 17:11:30 ID:???
マイクロ弾を使用してイレブンどもを皆殺しにしろ!
その身体で気持ちよくしてもらうことです!
副総監は四つん這いになってお尻を突き出してくれればいいですよ
あとはこっちで対処しますから
ダブルフィーッシュ
ダブルフィッシュ
そんな名前のゲームがあったな
こんばんは! ミリィだよ!
えっと、誰か遊んでくれる人いるかなあ。
遊びは終わりだ
新スレ一人目はミリィか、こんばんは。
今日はどんな遊びがいいかなー?
>>24 お兄ちゃんは遊んでくれないの?
>>25 えへへ、ここに来たらエッチな遊びをしたいなあ。
お兄ちゃんのせーえき、ミリィにいっぱい頂戴ね。
>>26 ミリィにされたら沢山持っていかれちゃうかな。
それじゃ、どこにあげようか? 口、顔、胸、中、他にもあるかな。
>>27 お兄ちゃんの好きなところで良いよ。
おっぱいで挟むのは無理だけど・・・
あ、足とかお尻とかも大丈夫だよ。
一回しか出させて上げられないから、お兄ちゃんが一番出したいところを選んでね。
【まずい、続行不能にorz】
【またの機会にお願いします、すみません】
>>29 【はあい、また会えたら遊んでね】
【それじゃあ、もうちょっと待機しまーす】
また偽物か
>>30 それなら俺のものしゃぶってくれない?
さっき途中でお預けされて、溜まってたりするんだが・・・
>>33 うん、いいよ。
(にこっと微笑むと、青年をみあげて頷く)
ちょっと待ってね、汚れるといけないから、服、脱いじゃうね。
(そう言って、手早く全裸になる)
(子供らしい幼い肢体が露になった)
えへへ、それじゃ、するね。
(青年の前に跪き、ズボンと下着を下ろすと、ペニスを露出させる)
はあ・・・、おちんちん・・・
(小さな、柔らかい手で扱き、勃起へと導いていく)
ミリィちゃんに俺のものを触られると興奮するな・・・
(ミリィに触られたそれはみるみるうちに大きくなっていく)
あと、ミリィちゃんの素の姿とても可愛いね。
終わったら抱きしめてあげたいくらい♪
(ニコッと笑う)
じゃあ、そろそろ準備万端だからお願いね。
>>35 あは、おっきくなってきた・・・
(自分の手の中で勃起するペニスを見て、嬉しそうに微笑む)
えへへ、ありがとう、お兄ちゃん。
(可愛いと言われて照れ笑い)
うん、それじゃ、するね・・・
あむ、ん、ちゅ、れろ・・・
(小さな口には先端しか収まらない)
(亀頭をぱくりと咥えて、舌で亀頭を舐め回す)
(その間も、手では竿を扱き、空いた片手で左右の玉袋を交互にマッサージした)
ん、ふう・・・、れろ、ちゅる・・・、んふう・・・
(カリ首から裏筋、鈴口を、窄めた舌先で抉るようになぞり、次の瞬間には広げた舌全体で亀頭に貼り付けるように舐めながら擦る)
>>36 んっ、くっ・・・はぁっ・・・
(自分の唇を噛みながら襲ってくる快楽を耐えている)
(手は横でこぶしを作り、体は軽く震えている)
んっ・・・ミリィちゃん上手だね・・・、油断してるとすぐ出してしまいそうだよ・・・
男としては、ミリィちゃんにも楽しんでもらえるように耐えねーとな・・・
(モノはさらに大きくなり血管が浮き出始める)
>>37 はむ、ちゅる・・・
んぷあ・・・
良いよ、お兄ちゃん、出したくなったらいつでも出してね。
(裏筋を通って、そのまま根元まで舌を竿に這わせる)
(根元まで到達すると、今度は左右の玉袋を小さな口に含んで、優しく舐めた)
(その間も片手では竿を扱き、玉袋をマッサージしていた手は亀頭をそっと握り、指でカリ首や鈴口をこりこりと弄る)
んはあ・・・、この臭い、ミリィ大好き・・・
(濃い雄の臭いに、うっとりと呟くミリィ)
ん、ちゅる・・・
(今度は横笛を吹くように、竿の側面を舌で舐めながら先端を目指す)
(そして亀頭を再び咥えると、先ほどと同じように舌で舐め、突き、刺激しながら、玉袋を片手でマッサージした)
くぉっ・・・んっ・・・
(唇をかむ強さが増して、体から汗が出始める)
んっ・・・ミリィちゃんいいよ・・・本当に最高だ・・・
(一瞬理性が飛び、体を前がかりにしミリィちゃんの体を触ろうとする)
はぁっ・・・はぁっ・・あ・・・すまん、一瞬理性が飛びそうになったよ・・・
(理性を取り戻し、体を持ち上げ、手を上げた状態に)
・・・じゃあ、思いっきり口でしごいて飲んでくれないかな・・・
(手をミリィの頭に乗せる)
>>39 ふむ、ちゅる、れろれろ・・・
(口と手での奉仕を熱心に続ける内に、頭に手を置かれる)
ぷあ・・・
ミリィ、お口小さいから全部は無理かもしれないけど、頑張るね。
あーむ、んぐ、じゅる、じゅぶ・・・
(青年を見上げ、にっこり微笑んでから、小さな口いっぱいにペニスを頬張る)
(やはり竿の半ばほどまでしか呑み込めないようだが、懸命に顔を前後に振り、唇の輪でペニスを扱く)
(竿の余った場所は小さな手で握ってそのまま扱く)
(当然、玉袋へのマッサージも続けたままだ)
んじゅぶ! ちゅる! じゅぶ! んう!
(ペニスの竿の半ばから、カリ首、亀頭まで、愛らしい唇で強弱をつけつつ扱き続ける)
んっ・・・はぁっ・・・、大丈夫だすごくいいぞミリィちゃん、
そろそろ出すぞっ・・・受け取ってくれよな・・・!
(出す瞬間触っていたミリィの頭を押し込むような動きをする)
(俺のモノから白いネトネトした精液がミリィの口の中へ発射され、すぐに満杯になる)
(ミリィの咥えた口から白い精液が漏れている)
・・・ごめん、押し込んじゃった・・・どうかな・・・おいしい?
>>41 んぶ! じゅっぶ! じゅるる!
(と、突然ペニスが喉奥まで強引に押し込まれる)
んぶう! ぐぶ! んううー!
(そして放たれる精液)
んぶ、んぐ、ごぐ・・・、ごくん・・・
(突然の事に対応できず、口の端から零しつつも、何とか口の中に溜まる精液を飲み込んでいく)
ん、ごく、ごくん・・・、こく・・・
ちゅ、ちゅう・・・、こくん・・・
(最後の一滴まで飲み干し、竿の中に残った精液も吸出し、竿や亀頭に纏わり付いたものまで舌で舐め清めてから、頭を引いてペニスを吐き出した)
はあ・・・、はあ・・・
ちょっと、苦しかったけど、あむ・・・
(口の端に付いた精液を舌で舐め取りながら、うっとりとした表情を見せる)
美味しかったよ、お兄ちゃん。
(青年を見上げて、無邪気ににっこりとっ微笑んだ)
>>42 そっか、よかった。ミリィちゃんに悪い思いさせちゃうとね。
(ミリィに対し優しく微笑む)
本当は、ミリィちゃんを僕の力でもっと気持ちよくさせてあげたいけど・・・
まあ、そういうわけにもいかないよね。
(顔がうつむき、残念そうな顔をする)
もし、ミリィちゃんがよかったらまた僕のものしゃぶってよ。
>>43 うん、大丈夫だよ。
ミリィ、おしゃぶり人形だから、お兄ちゃんたちのせーえき飲ませてもらったり、かけてもらうだけでも気持ち良いの。
えへへ、いいよ、また会えたら、いっぱいしゃぶらせてね。
そっか。それならいますぐ・・・ってさすがに連続は無理か♪
(おどけた表情をする)
んじゃ、僕は帰るね。ミリィちゃん会ったときはまたねー。
(退場)
【これで〆です。お相手ありがとうございました!ちょっとまかせっきりでしたね;;】
【またお相手していただけたら嬉しいっす!、んじゃ落ちマー】
>>45 えへへ、ごめんね、ここは一人一回だから。
前も、ミリィうっかりしてて怒られちゃった事あるし。
うん、ばいばい、お兄ちゃん。
(青年を見送りながら、脱いだ衣服を着なおす)
それじゃ、ミリィも帰ろっかな。
(軽やかな足取りで、居住ブロックにある自宅に向かって歩き始めた)
【うん、ミリィもこれで締めるね、遊んでくれてありがとう】
【またどこかで会えたら、いっぱい遊んでね!】
………この場所を訪れるのは、久しぶり。
…待機を開始する。
こんばんは、お嬢さん、お相手願えるかな?
>48
………。
(やってきた男の顔を無表情にじっと見つめ、瞬き)
(座っていたパイプ椅子から立ち上がると)
…いい。
………指示を。
(短く呟いて棒立ちで対峙)
>>49 私のペニスを、君の可愛い口で清めて欲しいんだ。
そして射精に導いて欲しい。
出す場所は、君に任せよう。
顔でも口の中でも、別の場所でも。
(そう言いながら、ズボンと下着を下ろし、萎えたままのペニスを露出させる)
一週間ほど洗っていないからね、心を込めて綺麗にしてくれたまえ。
>50
……分かった。
心を込めるのは難しい、けれど丁寧には心がける。
(肯定の意味をこめて首を振ると膝を折ってしゃがみ)
(男の露出されたペニスを目の前にして)
…始める………最後は顔にかけて欲しい。
強制ではない、出来ればでいい。
…んちゅ……っちゅ、むぅ…ん…じゅるっ。
(匂い立つ雄の香りに鼻をひくつかせながらも嫌な顔一つ見せず)
(唇を開くと唾液に濡れた舌を伸ばして亀頭のくびれを舐めしゃぶる)
>>51 丁寧にしてくれることが、心を込めることの第一歩だよ。
(そう言って、優しく有希の頭を撫でる)
ああ、わかった、顔に、だね。
君のような美しい顔立ちの少女の顔を汚すのは嫌いではない。
では、よろしく頼むよ。
(有希の頭を愛おし気に撫でながら、異臭を放つペニスにしゃぶりつく様を見下ろす)
ああ、気持ち良いよ、さすがだ……
う!
(恥垢の溜まった亀頭の括れを舌で抉られ、快楽に呻く)
はあ、やはり君の舌使いは最高だ……
その調子で頼むよ。
ああ、言うまでも無いと思うが、睾丸の袋にも汚れが溜まっているからね、そこも頼むよ。
(有希の奉仕に、目を細めつつ、指示を出す)
>52
んぶ…っぷぁ…んふ…そう……。
はむ…ちゅぅぅ、むぅ、じゅぷ…っ。
(頭を上下に動かしつつ丁寧に竿を舐め清め)
(一週間溜め込まれた恥垢をぐりゅぐりゅと舌で掻きだし、喉を鳴らして飲み込み)
(紫混じりの灰色の髪の毛を指で梳かれると気持ち良さそうに目を細める)
……ぁむ、んじゅぅっ…分かった。
っちゅ、ちゅむ、ちゅるぅぅ……ちゅぽっ、じゅぽぉ…っ。
……おいひい………。
(刺激的な味を堪能するように夢中で睾丸を口に含んでしゃぶり)
(空いた指で肉棒を扱きあげていく)
>>53 む、ふう……
(有希の口奉仕を堪能しつつ、頭を優しく撫で続け、時折耳の裏をくすぐるように指を這わせる)
はあ……はあ……
(ペニスはぎんぎんに勃起し、ごうごつした竿には血管が浮き上がっている)
おお! あ、おうう……
美味しいかね、ペニスの汚れは。
(喉を鳴らしながら、恥垢を飲み込む少女を見て、興味深そうに、しかし快楽にやや表情をゆがめながら尋ねてみる)
ん、ふお!
(少女の手でペニスを扱かれつつ、睾丸を口に含まれ、襞の間に溜まった汚れを舐め取られる)
ああ、そうか、美味しいんだね、君にとっては、雄の汚れすら、美味なんだね。
(満足気に言いながら、有希に全てを任せたように、生殖器官を委ねる)
(既に、ペニスの先端、尿道口からは我慢汁が滲み出し、扱いている有希の手をにちゃにちゃと汚している)
>54
ふぅむ……っ、んじゅっる、っぷぁ。
(唇をつけた跡は唾液でぬらぬらといやらしく光っていて)
(滲み出た先走りで長門の指先も粘液に濡れている)
(限界近く勃起し、苦しそうにひくつくペニスの状態を観察しながら)
んじゅるぅ……っ、ちゅぱっ、れるれるれる…っ。
んはっ、ぁぐ、んじゅるるるっ…!
……イキたい?
(やわやわと陰嚢を揉みしだきなながら、先端の亀裂に舌先を抉るようにねじ込む)
(焦らすような言葉を投げかけると、ちら、とその冷静な視線を男の顔に合わせて)
>>55 うぐ! ふ、はあ!
(我慢汁と、有希の唾液でぬめったペニスと、少女の無機質な顔の対比が、興奮を高める)
(ペニスは既に暴発寸前で、びくびくと脈打ち続けている)
ああ、いきたい。
いかせてくれるかな?
約束どおり、君の、その美しい顔に、かけたい。
う、くう!
い、いかせてくれ!
(少女の焦らすような視線に耐えかねたように、短く叫ぶ)
>56
っちゅぁ、んんぷっ…ぁふっ、んぐぅ…!
はぶっ…ぁ、じゅうっぅ、んむぁ…くじゅる…っ。
(手の中で暴れるペニスを押さえこむように咥え込み吸い上げる)
(射精が近い事を悟ると、亀頭を咥えたまま激しく頭を上下動かし)
(白い肌の唇周りは唾液と我慢汁にまみれている)
…いい、出して。
(一度ねっとりと押し当てた唇の感触を伝えるとすぐに離し)
(粘液を指先に絡ませ、絞り上げるように肉の竿を扱き射精を促す)
(待ち侘びるように尿道口に顔を近づけ)
>>57 むふ! おあ! だ、だめだ! も、もう出る!
(有希の止めだといわんばかりの激しい唇での扱きに、遂に音を上げる)
ああ、出すよ、受け止めておくれ、お嬢さん!
(精液を搾り出すような、有希のペニスの扱き方に応えるように叫ぶ)
(そして、尿道口へ顔を近づける少女の顔へと向かって、思いの丈を吐き出すように精液を解き放った)
うああ! で、出る! 出るぞ!
(びゅる! どびゅる! っと音を立てながら、黄ばんだ濃い精液が、大量に有希の顔に降り注ぐ)
お、おお! ま、まだ、出る!
(びくびくっと、何度もペニスは脈打ち、その度に濃い精液の塊が有希の顔に更にかけられていく)
は、あああ……
(びくびくっと、竿に残った最後の一滴まで有希の顔に塗りこめるように、ペニスの先端を突きつけて吐き出す)
ああ、最高だったよお嬢さん……
(激しい射精の余韻に浸りながら、呟く)
>58
ぁふっ、んむぁ…んふぅ………満足?
んむ、じゅるっ…くちゅくちゅ……。
…おいしい。
(どろどろに糸を引く精液が有希の白肌を汚していく)
(熱い静止が放たれるのをじっと見つめながら、その様はどこか満足そうで)
(ビクビクと震えるペニスから出切ったのを見届けると、指先で精子を弄びながら)
(口の中に飛び込んできた分の精液を唾液と混ぜて味わっている)
>>59 はあ……はあ……
ああ、満足だとも。
ペニスも綺麗にしてくれたしね。
お嬢さんに頼んだのは正解だったよ。
これほど丁寧に、綺麗に、そして気持ちよくしてくれたのだから。
(満足気に精液を浴びる少女の頭を、また愛おし気に撫でる)
ありがとう、それでは、私はこれで失礼させてもらうよ。
(そう言うと、下着とズボンを元通りに穿き、去っていく)
また、君の居るときにペニスの掃除が必要なようなら、お願いしに来る事にしよう。
(去り際に、軽く会釈をして、去っていった)
【お疲れ様でした、また機会があればお相手お願いします】
【それでは、失礼します】
>60
…そう、それならいい。
……いい、分かった、私であなたが満足できるなら。
(その場にぺたんと座り込んだまま頷いて)
(帰り支度をして去っていく男の姿を見送りながら)
お疲れ様、また……ノシ
………。
(残された精液を指ですくい、しゃぶっている)
【帰宅するノシ】
63 :
シンディ真鍋:2007/01/17(水) 01:57:17 ID:???
…………………オゥ……
(プッチャンを装着)
っていうか元アニメ知らないな…ダメか
日付の替わった深夜
泡沫
意味不明の一言
それでも食いつく=荒れて欲しいと解釈する
ワケの判らない事言ってんじゃないわよ!!
きおったな
>>67 うるさい!!
来たら悪いの?…アンタが帰ればいいじゃん!!
アスカ・・・キミは何故ツンツンする。
このスレッドに来た以上、抜いて貰おうかな。
抜くのは嫌?
>>69 別に…ツンツンしてないわよ!!
アンタもしかして、ツンデレとか言うつもり?
…気持ちワルーーっ!!
>>70 ヌく?…何をよ?
私が判るように説明しなさいよ!!
>>72 ん?ここに来てるって事はザーメンが欲しいんでしょ?
(準備万端の肉棒を取り出し)
いいから早くフェラチオしてくれるかな。それとも中出しのがいい?
頼むからこのアスカ相手にしないでくれ。
古参キャラが来れなくなるから…
>>73 ちょっち!ストーップ!!
アンタ馬鹿でしょ?…いきなり…ち・おチンチン出さないでよ!!(アタフタ…一歩後退)
フェラ?な・中出し?…へ・変質者!!け・警察呼ぶわよ!!
それじゃ俺はこっちのほうで・・・・・・
(背後で待ち構えていた名無しが尻を掴み、そのまま指で尻穴をグリグリ刺激する)
>>75 ちゃんと
>>1を読んでね?
フェラチオして顔射とかまんこに大量中出しが嫌ならスレ違いだよ。
(肉棒は若干萎える)
ここはそういう所だから、出来ないなら、別の場所を探そう。ね?
>>77 ば・馬鹿にするんじゃ〜ないわよ!!
フン!そ・そんなの…楽勝なんだから!!…アンタのチンコから…せ・精子出せばいいんでしょ?
やるわよ!やってやろーじゃない!!
アンタ!ラッキーなんだから!!この美少女小悪魔フェイスの私に射精させてもらえるのよ!!
感謝しなさいよ!!
>>78 ちゃんと出来るなら他には何も言わないよ。
あんまり清潔にしてないから臭いけど、早くしてくれないと。
(アスカの顔の前でビクビク動かしながら)
いつまでも喋ってないでそろそろ始めてくれるかな?
俺のレス無視するなよ糞アスカ
【今から入れますか?】
う・うん…。
「わぁ…な・なんなのコレがチンコなの?馬鹿シンジなんかより…デカくて…臭い」
じゃ・じゃあ…扱くわよ。
(肉棒を恐る恐る扱きはじめる)
…ど・どう・・いきそう?気持ちいい?
(心配そうに聞く)
糞アスカは一人しか相手できない糞アスカです。
>>82 でかいって言ってくれるのは嬉しいけど、臭いのは失礼だぞ…まぁ仕方ないか。
あんまり慣れてないのかな、もうちょっと力を入れて扱いた方がいいよ。
(それでも肉棒は気持ち良さそうにアスカの手の中で動く)
結構上手だけど手だけじゃなく、お口とかも使った方がいいよ
あ、それとねここは複数プレイもありだから、
>>81さんにも返事はしようね
アスカが二人でも大丈夫なら、俺は構わないよ
すげー!アスカ来ると人増えるの?
ある意味アイドルだな。
アスカってちんこあるの?
く・口でもするの?…汚くないコレ?…変な白い垢ついてるし…。
(目をつぶって尿道をペロリとする)
お・オェ…苦いわょ…なんか出てきてるじゃなーい!!
ねぇ…やっぱり中出しとかもするの?…私まだ14だし…。
88 :
綾波レイ:2007/01/17(水) 04:16:23 ID:???
妊娠したらエヴァには乗れないから(ボソ)
アスカが気持ちよくしてくれたからカウパーが出てきたんだよ
慣れてないかもだけど、気持ちもちゃんと込めてしないとだ〜め。
(頭を撫でながら奉仕を受ける、アスカの口の中に様々な味が広がる)
このままお口だけでも大丈夫だよ。中でもいいなら俺は中出しのが好きだけど
(スカートの中に手を入れ、下着をずらし、秘所をツンツンと突付きながら)
ん〜ちゃんと答えた方がいいと思うんだけど、複数は苦手って事かな?
いい子だから、苦手ならちゃんとそう言おうね。
(優しく頭を撫でながら)
お前も荒らし何か相手にするなよ!タコ
だから過疎るんだよ。いい加減気がつけよ
まさに許し難い
(肉棒を口にふくみ奉仕する)
ペロリペロリ…グチュグチュ……。
(あ・なんなの?…チンコ舐めてるだけなのに…お股がヒクヒクする)
(おマンコを触られ驚くアスカ)
きゃん♪…もう!い・痛いじゃない!!…私まだ…その…まだなんだから…処女だから…。
妊娠…怖いのよ…。お腹大きくなったら…馬鹿シンジとか、ファーストに馬鹿にされちゃうし…。
今でもこのスレを利用しているキャラハンの皆様へ:
あなたはこれと同じに扱われています。
そしてあなたを相手する名無しの中にはこれでも構わない人が混ざっています。
騒ぐオマエがアホや!!
アスカちゃんオレもしたいです。ハイ!
96 :
ドカベン:2007/01/17(水) 04:30:56 ID:???
アスカのまんこへHR
中々上手になってきたよ…お口の中で気持ち良さそうにしてるでしょ
(口淫に次第に息は荒くなり、一段とカウパーの味がアスカの中に広がる)
答えるのが恥ずかしいのかな、複数は苦手って勝手に判断しちゃうよ。
アスカってまだ処女なんだ?それだったら、射精の時に抜いて顔とおっぱい汚しちゃう?
それなら妊娠しないし
(クリトリスをくにゅくにゅと撫で、少し激しさを増した愛撫を秘所に向ける)
ね?怖がらないでセックス試してみない?駄目ならお顔出してお終いするよ
ヘタクソなロールだな
ふぅ〜…なんか気分悪くなってきた。
特に私を批判する おバカさん達の声が原因ね!! お相手の人には悪いけど…。
大体なんなのよ!?ガックガキみたいにチョロチョロとさっさと寝なさいよ!!
私もまだまだね…嵐相手に…。
ガックガキってなんですか?
103 :
ルリ:2007/01/17(水) 04:42:36 ID:???
汚らしい。 アスカさんは変態です。
荒らしってお前もだろ?
それにそんなんで気分悪いならキャラハンなんてしない方がいい。
>>101 気分が悪くなって来たなら途中だけど仕方ないね。
俺はキミの事も良く分かってないから、今日の事でしか言えないんだけど、
ここは乱入とかも結構頻繁にあるスレッドだから、乱入希望者を無視するのは駄目だよ。
駄目なら駄目って断れば済む事だしね。
後は厳しい事言うようで申し訳無いんだけど、スレッドに来るなら
まず
>>1とかには目を通して、後はざっとでもいいからスレの流れを見るといいよ。
ごめんな、厳しい事も言っちゃって、それじゃおやすみ
>>103 ルリちゃん、お相手よろしいでしょうか?
107 :
ルリ:2007/01/17(水) 04:48:02 ID:???
>>106 帰ります。…アスカさんには昔かしがあったから。
>>108 素直に謝れるならいい子だ。
こんな事すると子供扱いしないでよ!とか、言いそうだけどね。
(頭を優しい手つきで何度か撫でる)
俺もこれで落ちるよ、繰り返すようだけど、改めておやすみ
>109
いい加減消えてくれ
>110
お前もさっさと消えろ。荒らしに構うおまえはうざい。
レスするから付け上がってまた来るんだよ
>>113 荒しの意味しってるのか?
アスカごとき荒しでもなんでもない。
アスカequal糞なだけ。
遅くなったけど、新スレおめでとう
【一言落ちよ。】
ふぅ、警察なもう追って来ないみたいね
二時間以上待機しても誰も来ないなんて…
落ちるわ
懐かしいキャラだな
ま、まだ居たんだ…声かけてみればよかった
いいねぇ、レディ。
俺けっこーーーーーお世話になった。
会えるといいな。
121 :
シャナ:2007/01/17(水) 20:59:20 ID:???
人の気が無いわね…
そういうときはあげてみりゃいいのさ
ポチっとな
豚もおだてりゃ木に登る。
シャナたんくわえて
125 :
シャナ:2007/01/17(水) 21:14:26 ID:???
なんだ、いるじゃない
何人いるの?
ノシ
たくさんいんじゃないの?
釣り乙
確かに釣りだな
アルクェイドとセガールってどっちが強い?
セザール?マンションの強度の話か?
スティーブン・セガールだろ。
今夜も腐った時間帯がやってまいりました
腐ってるのは時間帯ではなくて、来る人なんだけどね(w
【誰かいますか?】
【そして名無しV3】
【名無し…V3の次はアマゾンだっけ?】
【1号、2号、V3、ライダーマン、X、アマゾン、ストロンガー、スカイライダー、スーパー1、ZX、BLACK、RX】
ザーメンライダー?
ライダーさんはエロスだな。
メガネにぶっ掛けたい
ここで仮面ライダーファムですよ
仮面ライダーファム&イーリー
145 :
伊藤伸枝:2007/01/18(木) 12:37:01 ID:???
あちゃー、タバコの買い置きが尽きてたか
誰かわけてくんない?
礼ははずむからさ
プハァー ( ̄┏Д┓ ̄)y─┛~~
断わる
147 :
伊藤伸枝:2007/01/18(木) 12:43:53 ID:???
そんなこと言わなくったっていいんじゃん?
頼むからさ
禁
煙
【作品名希望】
150 :
伊藤伸枝:2007/01/18(木) 12:49:00 ID:???
つれないねぇ
なら、せめてタバコの代わりになるもんある?
>>150 真面目にロール出来るなら是非お願いしたい、理由は童顔お姉ちゃんが大好きだからさ。
禁煙チ○ポ、なんちゃって♪
(目の前でズボンと下着を下ろし、ペニスを曝け出す)
まともなロールも出来なくて、やる気の無い名無しは話し掛けるなよ。
155 :
美神:2007/01/18(木) 13:19:51 ID:???
この辺り・・・男の強い念を感じるわ…。
>>155 懐かしい作品だね、しかしだ・・・強い念は野郎にはたくさんあるぞ?
GS(ゴーストスウィーパー)美神(ミカミ)っていうだいぶ前に
少年サンデーに連載されていたマンガの主人公の美神かと
159 :
美神:2007/01/18(木) 13:29:51 ID:???
いや!違うわ!
この感じは…此所で吐き出された精液から強い霊力を感じる…。
(床に放置されたザーメンを手に取りニオイを嗅ぐ)
う・・すごく臭いわ…しかも血混じり!?
此所で何が起こってるの?
160 :
横島:2007/01/18(木) 13:36:24 ID:???
美神さん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>159 うほほ〜!
美神さんだあ!美神さん夜会えない?
俺のチンコ小さくなったり大きくなったりするんです。
なにかに祟られてるかも?
162 :
美神:2007/01/18(木) 13:40:10 ID:???
>>160 横島!…ハァハァするな!
気持ち悪いだろ!!
163 :
美神:2007/01/18(木) 13:42:02 ID:???
>>161 そうね…まぁ!時間があったら霊視してあげるわ。
164 :
横島:2007/01/18(木) 13:42:39 ID:???
>>162 そ、そんなぁああっ!!美神さんっ!!ここはぶっかけスレだ!!
ぼくは、ぼくはもおっ!!!(;´Д`)ハァハァハァハァ ウッ…ドピュッドピュッ
>>1 >大量ごっくんor中出し好きな女キャラハンさんだけ推奨
166 :
美神:2007/01/18(木) 13:45:58 ID:???
>>164 横島!絵文字やめなさいよ!
悪寒がするから…。
大体横島のくせに私にカケるなんて
100年はやいわよ!!
167 :
美神:2007/01/18(木) 13:48:09 ID:???
>>165 子宮で御陀仏させてあげるわよ♪
貴方極楽浄土したいの?
168 :
横島:2007/01/18(木) 13:49:47 ID:???
>>166 美神さん…へー?そん事いっていいんですか?
それじゃ、これでエッチな気分になってもらいましょう。
<(淫)の文殊を投げつける>
>>167 そうじゃなくて男性キャラハンで来てぶっかけるのはスレルール違反
以前それで迷惑こうむってた女性キャラハンもいるんで
>>169 それなら、次スレから
>>1にそのルール、記述しておかないと
マズイだろ、今現在の
>>1には記述が無いし
171 :
美神:2007/01/18(木) 13:54:17 ID:???
>>169 ふむふむ!そういう訳ね。
(腕組してウンウン頷く)
て、ことは横島はスルーでoKなのかしら?
>>170 よく読め、ちゃんと書いてある
>大量ごっくんor中出し好きな女キャラハンさんだけ推奨
まさか横島は女とか言わないよな
>>172 以下の記述を追加しないと勘違いが来るだろうに
>男性キャラハンで来てぶっかけるのはスレルール違反
>大量ごっくんor中出し好きな女キャラハンさんだけ推奨
↑だけだと、来た女性キャラハンに男性キャラハンで来てはイケナイと
解釈させるのは強引過ぎだろ?
言っとくが、俺は最初っからクライマックスだぜ!
だがそれではブリジットたんが来れないじゃないか!!
>>173 俺に言われても困る
でも禁止なのは間違いない
リリカルなのはのキャラが来たときに男キャラでかけようとしたが
禁止がはっきりしてた記憶があるから
ここの版権の女性キャラで入った時に名無しよりは、同じ版権の男性キャラが
来てくれた方が漏れはいいんだけどね。
>>176 その割には、
>>1に記述が無いのに騒ぐのは良くないんじゃ?
せめてロール中に割り込む位なら、ロールが終わってからに
指摘なり、過去のレスのコピペなりして主張するべきじゃないか?
>>178 ただもう横島は一度出したからもう参加できないけどね
問題はキャラハンが来ることで名無しの参加が制限されること
基本は名無しがぶっかけるスレだから
とりあえず176の主張が正しいのかこのスレ終了まで様子見だな
同意する香具師が多けりゃ次のスレッドの1に改めてルール追記
一名無しの意見だが、男性キャラハンでこられると、微妙に参加しづらい
自分も男性キャラハンで入らないといけなような気がしてな
あとは男女とも版権キャラ専用のぶっかけを作るという選択肢も
183 :
美神:2007/01/18(木) 14:16:47 ID:???
ハイハイ!揉め事はナシでいかない?
(名無し達の話にイライラ)
アナタ達が議論?してたら…私の立場どうなんのよ!「ぶっカケスレ」であって
「議論スレ」ではなーーーい!!
まぁ!また来るからヨロシクね。
こんにちは! ミリィだよ!
誰か遊んでくれるお兄さん達、いないかなあ。
【出典:ザ・サード】
こんにちは、ミリィちゃん。
今日も、エッチな遊びをしに来ちゃったのかな?
>>185 こんにちは。
えへへ、うん、そうなの。
(照れくさそうにもじもじとしている)
お兄ちゃん、遊んでくれる?
(上目遣いで尋ねる)
>>186 勿論だよ。
お兄さんはお尻でするのが好きなんだけど、それでもいいかな?
ミリィちゃんは、お尻に入れられても大丈夫?
>>187 お尻?
うん、平気だよ、綺麗にしてるし。
でも、一応ローションを使ってくれたほうが安心かな。
(ごそごそとジャケットのポケットからローションのチューブを取り出し、青年に渡す)
はい、これ。
(そして服を脱ごうとして、手を止める)
ミリィが自分で脱いだほうが良い?
お兄ちゃんが脱がしたい?
>>188 それは良かった♪
…っと、準備がいいね…
(ローションを受け取る)
そうだね、お兄さんが脱がせたいなあ…
脱がせていい?
(ジャケットに手をかける)
>>189 えへへ、最初からお尻だと、準備が出来てないときがあるから・・・
うん、じゃあ脱がせて。
(青年の手に身を委ねるようにしながら、服を脱ぐのを手伝う)
(半丈のジャケットとインナー、下はホットパンツとこともパンツ、足元はブーツとソックスだ)
いっつも自分で脱いじゃうんだけど、ひょっとしてお兄ちゃん達が脱がしたいのかなあと思って。
【あ、こともパンツになってる、子供パンツ、だよ】
>>190 裂けちゃったりしたら、大変だしね。
それじゃ、脱がすよ…
(まず赤いジャケットを脱がせると、その場に屈み)
(ミリィに足を上げて手伝ってもらいながら、ブーツとソックスを脱がせて裸足にさせて)
(続いて紺のホットパンツも脱がせて下着姿にすると、少しの間その姿を眺め)
(次にインナー、最後に子供パンツも脱がせて全裸にしてしまい)
脱いでもらうのもいいけど、脱がせるのも興奮するからね…ほら…
(立ち上がると、ズボンの上からでも形が分かるほど股間が盛り上がっている)
じゃあ、そのままお尻をこっちに向けて四つん這いになってくれるかな?
>>192 うん、脱がせて・・・
(ジャケットを脱がされ、そのまま青年の肩に手をついて、ブーツとソックスを左右脚を持ち上げて脱がせてもらう)
(そのままほっとパンツを脱がされると、幼いあそこやお尻を包んでいる子供パンツが露になった)
あん、何だか恥ずかしいよ。
(下着姿を眺められ、恥ずかしそうに呟く)
(そして、ばんざいをするような格好でインナーを脱がされ、最後に、また青年の肩に手を置くとパンツを脱がされる)
(片脚ずつ上げて引き抜くときに、幼いスリットが僅かに捩れて開き、谷底の淡いピンク色の部分がちらりと青年の目に映る)
うん、ミリィもなんだか自分で脱ぐよりも恥ずかしかったけど、少し興奮しちゃった。
(そして、青年のズボンの股間の盛り上がりを見て、うっとりとした視線になった)
すごい・・・、お兄ちゃん、そんなに興奮してるんだ・・・
うん、これで良い?
(その場に四つん這いになり、青年にお尻を向ける)
>>193 いいよ…
それじゃ、準備しようね…
(ミリィの後ろで膝を突き、さっき受け取ったローションを開けようとするが)
(少し考え、そのままミリィのお尻に顔を近付けると)
んっ…ちゅ、んん…
(薄い尻肉を開き、幼いアヌスに口付け、軽く吸うと、舌先でつつきながら唾液を塗り込めていく)
>>193 はあい・・・
ひゃうん!
お、お兄ちゃん?
(ローションの感触とはまた違ったぬるりとした感触)
(振り返ってみると、薄い尻肉を両手で割り開き顔を埋め、谷底の窄まりに舌を這わせる青年の姿)
はあん・・・、あ、ふあ・・・
(お尻の穴の周りにキスをされ、舌で刺激されてぬめぬめと唾液を塗りつけられる)
ふ! あ、ああん・・・、くすぐったいけど、気持ち良いよ、お兄ちゃん・・・
>>195 んんっ…ちゅっ…ちゅく、くちゅ…
ちゅる、ちゅるる…れろ、れろ…ん…
(音を立ててアヌスを吸い、窄まりが唾液で潤うまで執拗に舐め回し)
ミリィちゃんのお尻、本当に綺麗だったよ…
さあ、力を抜いて…
(唾液に濡れた窄まりに指を宛がい、拡張するようにゆっくりと挿入していく)
>>196 んふ! んっはあ! ふ、うう・・・
やあん、そんなに音立てないでお兄ちゃん、ミリィ、恥ずかしいよお・・・
(音を立てお尻の穴を舐めまわされ、恥ずかしそうに、だが確実に興奮しつつ呟く)
うん・・・
(力を抜くと、ぬぷりと指が入ってくる)
は、ああ・・・、お兄ちゃんの指・・・
(腸壁は、侵入してきた異物を排除しようとするかのようにきゅうきゅうと締め付けながらも蠕動し、押し返そうとしている)
ミリィのお尻が、広がっちゃう・・・
>>197 凄いや…ミリィちゃんのお尻の中、キュウキュウって締め付けてきてる…
この中に入れたら、どうなっちゃうのかなあ…
(たっぷりと唾液を絡めたアヌスに指を抽送して解しながら、蠕動する腸壁の感触を楽しむ)
そろそろ…入れていい?
>>198 あふ! ひゃう!
(指を出し入れされ、気持ち良さそうに喘ぐ)
(幼い膣から溢れた愛液が、スリットの間から滲み出し、内腿を伝っている)
ミリィも、気持ち良いよ・・・
うん、入れて、お兄ちゃんのおちんちん、ミリィのお尻に、入れて・・・
(背後を振り返り、潤んだ瞳を向けながら、小さなお尻を可愛らしく振っておねだりした)
>>199 アソコからも、お汁が垂れてる…
本当に、気持ちいいんだ…
(ミリィの幼いスリットから滲む愛液が内腿を伝うのを見ながら、アナルから指を引き抜く)
(振り返って潤んだ瞳を向けるミリィに見せつけるように、下着ごとズボンを下ろして勃起していきり立つペニスを露出し)
(可愛らしく揺れて誘う小さなお尻を両手で捕まえると、先端をアヌスに宛がい)
じゃあ…入れるよ…っ
(腰を突き出し、ゆっくりと挿入していく)
うん、気持ち良いよ・・・
だから、早く入れて欲しいよお、お兄ちゃん・・・
(なおもお尻を振りながらおねだりを続ける)
来て、あ、はあ、お兄ちゃんのが・・・
(青年のペニスの先端が、お尻の穴に触れる)
はあ! う、ふはっああ!
(ずぶぶっと、指よりも太いペニスが排泄器官に入り込んでくる)
んくあ! お兄ちゃんのおちんちんで、ミリィのお腹がいっぱいになっちゃう!
(先ほどと同じように、腸壁はぎゅうぎゅうと締め付けながら、押し出そうと蠕動し、逆進してくるペニスに猛烈な摩擦感を与える)
はああ! い、いい・・・、気持ち良いよ、お兄ちゃん!
(幼い少女の尻穴に、大人のペニスが突き刺さっているのはある意味グロテスクな光景であったが、お構い無しにミリィは喘いでいる)
>>201 うっ…くぅ…
す、凄いや…指の時よりも、ギュウギュウ締め付けてくるっ…
(腸壁の蠕動を感じて呻きながらも、ペニスを根元まで突き入れる)
うう…全部、入ったよ…
動くよ…ミリィちゃん…!
(呼吸を整えると、ミリィの腰を両手で捕まえ)
(バックスタイルで猛然と腰を動かし始め、ペニスがミリィの腸内を抉るように抽送を開始する)
>>202 はああ! お兄ちゃんのおちんちん・・・
んは! ひゃあん! 奥まできてる・・・
(薄い尻肉に、青年の腰がぶつかり、根元までペニスが腸内に収まったのを確認する)
うん、動いてお兄ちゃん、思いっきり動いて!
んひ! あ! ああん! あん!
(細い腰を掴まれ、激しい腰使いで腸内を蹂躙される)
ああん、あん! い、いいよお! お、お尻、気持ち良い!
(ペニスが引き抜かれるときには、排泄時にも似た快感が、そして押し込まれるときには、腸壁との摩擦から得られる快楽が、ミリィを興奮させる)
ああん! すごいよお! お兄ちゃんのおちんちんが、ミリィのお尻、ずんずんって!
(頭を切なげに振りながら喘ぐと、その度にポニーテイルが左右に揺れる)
>>203 お兄さんも、気持ちいいよ…
ミリィちゃんの、可愛いお尻の中が…擦れてっ…
(激しく腰を振りたくり、ペニスが幼いアナルを蹂躙し)
(その度に、腰がミリィの薄い尻肉とぶつかり合ってぱんぱんと卑猥な肉音を立てる)
ミリィちゃんのお尻が、あんまり気持ちがいいから…お兄さん、そんなに長く持たないかも…
(ペニスと腸壁との摩擦から得られる快楽に高まっていきながら、貫くような勢いで腸奥を突き続ける)
>>204 はひ! あ! うああ!
(ごりっごりっと腸壁を抉られ、快楽によだれを口の端から零しながら喘ぐ)
(膣からも愛液は溢れ続け、スリットから滲み、床にまで染みを作っている)
い、いいよお兄ちゃん、いつでも出して・・・
あうん!
ミ、ミリィも気持ち良いから!
だから、良いよ、いつでも、いつでもお兄ちゃんのせーえき、ミリィのお尻に出して!
>>205 可愛いお尻の穴に、大人のおちんちん入れられて…
気持ちよさそうな、エッチな声上げて…涎まで垂らしちゃって…
おまけに、アソコからエッチなお汁をポタポタ零しちゃって…
ミリィちゃんは子供なのに、本当にエッチだなあ…
(息を荒げて興奮した様子で、ミリィの耳元に囁きながら)
(激しい腰使いを繰り返し、ペニスが腸壁を何度も抉る)
だっ…出すよ…っ
ミリィちゃんのお尻に…お兄さんの、精液…!
しっかり、受け止めるんだよ…っ!!
(一際深くペニスを突き入れると、先端が腸奥に達すると同時に勢い良く射精し)
(ミリィの腸内を、熱く濃厚な精液が満たしていく)
>>206 ふはあ!
だ、だってえ!
ミ、ミリィはお兄ちゃんたちのケツまんこ人形なんだもん!
お尻、気持ち良いのお!
(青年の囁きに叫び声で答えながら、自らもラストスパートとばかりに小さなお尻を前後に振る)
うん、出して! お兄ちゃんのせーえき、出して!
あひ! ひああー!
(腸奥で爆ぜるペニス)
(腸内を逆流し、身体の奥へと放たれ、流れ込む精液の感触に、ミリィも絶頂を迎えた)
あ、熱いせーえき・・・、ミリィのお腹、火傷しちゃうよお!
あ、ひあ! あ、は、はああ・・・
(くてっと脱力し、支えられた下半身だけを高く突き上げた姿勢になり、上体は床に突っ伏してしまう)
はあ、はあ・・・
(荒い息をついて、余韻に浸る)
>>207 くっ…うぅ…
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(大量の精液をミリィの身体の奥へと注ぎ込み、長い射精が漸く収まると)
(荒い息と共に、独特の脱力感を伴う快感の余韻に浸る)
んっ…んん…
(呼吸が落ち着くと、ミリィのアナルからペニスを引き抜き)
最高だったよ、ケツマンコ人形のミリィちゃんのケツマンコ…
最後に、お口で…クチマンコで、綺麗にしてくれるかな?
(床に突っ伏したミリィの顔に、精液と腸液に塗れたペニスを近付ける)
>>208 はあ・・・、はあ・・・
んあ・・・、はあい・・・
(口元に突きつけられた、粘液に塗れたペニスを見ると、のろのろと上体を起こす)
ん、ちゅる、れろ・・・、れろ・・・
(丹念にペニスの先端から竿、玉袋まで、小さな舌で舐め、清めていく)
(竿に残った精液がどろりと搾り出されるように滲み出るのも舌ですくい取り、全て飲み干した)
んくん・・・
えへへ、綺麗になったよ、お兄ちゃん。
(精液や腸液の代わりに、自分の唾液でぬらぬらとてかっているペニスを見て、にっこりと微笑みながら、青年を見上げた)
>>209 んんっ…ん…
(ミリィの小さな舌に舐め清められ、射精を終えて萎え切ったペニスがヒクヒクと脈打ち)
(玉袋まで舐め清められると、尿道に残った精液が搾り出されるように先端から溢れ)
(それもミリィの舌に掬い取られて飲み干され、完全に舐め清められたペニスが精液や腸液に代わってミリィの唾液でヌラヌラといやらしくてかり)
ああ…ありがとう、ミリィちゃん…
(礼を言うと、ミリィの頭を撫でる)
(立ち上がり、下着とズボンを穿き直し)
とっても気持ちよかったよ、ミリィちゃん♪
いつか、また遊ぼうね…♪
(目線をミリィに合わせると、チュッと頬にキスして)
それじゃ、またね〜♪
(手を振りながら、その場を後にした)
【お相手してくれてありがとう。楽しかったよ♪】
【機会があったら、また宜しくね。それじゃ、お疲れ様〜ノシ】
>>210 えへへ・・・
(頭を撫でられ、嬉しそうに微笑む)
うん、ミリィもとっても気持ちよかったよ。
あ・・・、えへへ・・・
(頬にキスをされ、照れたようにまた微笑む)
うん、またね、ばいばい!
(去っていく青年に、全裸のまま手を振って見送った)
他に遊んでくれる人もいないみたいだし・・・
(きょろきょろとあたりを見回し)
ミリィも帰ろっと。
(青年に脱がされた衣服を見に纏うと、その場を後にした)
(そのお尻には、大量の精液があふれ出し、ホットパンツにまで染み出していた)
【うん! 遊んでくれてありがとう!】
【またどこかで会えたら、遊んでね!】
おはお
誰も居ないってことね
帰れってことね
ここ最近、イライラが募って仕方が無いわ
勉強でもしようかしら
ノシ
おっと残念
あきらめんの早すぎじゃああ
短気うさぎめ
ここの住人すげぇな
何でも知ってんじゃん
217 :
古手梨花:2007/01/20(土) 02:04:46 ID:???
こんばんわなのです。
オヤシロ様に言われてお兄さんたちを気持ちよくしてあげに来たのです。
にぱー
梨花ちゃん、こんばんは。
オヤシロ様の? 祟られそうで怖いなぁ。
釣りか…
おいで!釣ってあげるよ名無し坊や
ってか
次いってみよー。
223 :
アリス:2007/01/20(土) 16:57:57 ID:???
じゃ、あたしが釣ってあげるわ
シコシコ
ごきげんよう
ごきげんよう
朝から釣りとは優雅ですね
本当に釣りだったw
ドピュッ
終了
230 :
沢近愛理:2007/01/22(月) 01:02:40 ID:???
ごきげんよう、最近釣りが多くて困るわね。
よぉ
一ヶ月もすれば釣り師さえもいなくなり、死の池と化す
こんばんは! ミリィだよ!
お休みの日は、あまり人が来てなかったんだね。
誰か遊んでくれる人いるかな?
【出典:ザ・サード】
スレがこんな時でもがんばるミリィに敬礼!
(・ω・)ゝビシッ
>>234 えへへ、ありがとう。
えっと、お兄ちゃんは遊んでくれるの?
したいのは山々だが時間が…!
また今度遊んでくれ!じゃっ!!
>>236 うん! それじゃあまたどこかで会えたら遊んでね!
ばいばい!
誰も遊んでくれないみたいだし、ミリィ帰るね。
また来るから、その時は誰か遊んでくれると嬉しいな。
それじゃあ、ばいばい!
239 :
沢近愛理:2007/01/23(火) 00:14:22 ID:???
最近スクランが普通にラブコメモノになってる気がするんだけど
そういう話題振るなら、すれ違いどころか板違い。
ミリィ来ないかな
鈴女に会いたい
せんぱーい、ヴァッシュさん見失っちゃいましたよ
あれ……?せんぱい、どこですかー?
244 :
メリル:2007/01/23(火) 03:20:53 ID:???
んん……! これは困ったことですわね。
せんぱーい、どこ行ってたんですか?
もー、はぐれちゃだめじゃないですか
皆様、お久しゅうございます
【昼間では人がいないのでしょうか…?】
【半まで待機します。】
ん?
久しぶりって事は、前に来てた春歌 ◆o6yNTLzefAと同じ子かな?
ま、気を取り直して次、次
↓はいどうぞ
こんにちは! ミリィだよ!
ちょっと時間が悪いかもしれないけど・・・
誰か遊んでくれる人、いないかな?
【出典:ザ・サード】
ミリィ、やっほー。
今日は良い天気だったけど、そっちは……辺境砂漠じゃ雨は降らないか。
>>251 こんにちは!
えっとねえ、雨も降るよ。
ただ突然豪雨が降ってすぐにからりと上がっちゃったりする場合がほとんどだけどね。
でも、地域によっては、雨が降りやすい場所もあるよ。
えへへ、でも、今日もエンポリウムは良いお天気だったよ!
>>252 山の方行けば雪も降るみたいだしね。風花、だっけ。
そっか、良い天気かー。暑いのはちょっときついかも知れないけれど、でも良さそうだ。
それで。ミリィは、今日はどこが良いのかな?
(抱き寄せて、頭を撫でる)
>>253 ミリィはまだ辺境では見たこと無いけど、そうみたいだね。
あん・・・
(抱き寄せられ、頭を撫でられ、くすぐったそうに微笑む)
えへへ、お兄ちゃんの好きなところで良いよ。
エッチなことして、遊んでくれるんでしょ?
(青年を見上げながら尋ねる)
>>254 ミリィも遊びたくて来たんだよね?
好きな所かぁ、んー…何処がいいかな。
(手を離して屈み、頭に手を置きながら目を合わせて)
それじゃあ、ミリィの中がいいな。ただし、今日はミリィが上。
いいかな?
>>255 うん! いいよ!
(にこっと、嬉しそうに微笑むと、青年から離れて服を脱ぎ始める)
(手慣れた様子で全裸になると、まだまだ成長の様子が見られない、幼い少女の裸体が露になった)
えへへ、お兄ちゃん・・・
(青年の前に跪くと、これまた手慣れた様子でズボンと下着を下ろし、まだ柔らかいペニスを小さな手で握り、揉み始める)
ん、ふう・・・、はあ、ん・・・
(同時に、空いた片手で自分の股間を弄って、挿入の準備を始めた)
>>256 少しは大きくなったかな?
いや、小さくても可愛いから良いんだけれどさ。ミリィは大きくなりたいのかな。
ん……上手上手。すぐに大きくなるよ。
(小さな手の中で段々に張りだして)
…お兄ちゃんが居ない時は、そうやって一人でしたりする?
>>257 えへへ、まだミリィの胸、ぺったんこのままだよ・・・
(恥ずかしそうに青年の顔を見上げて微笑む)
でも、早く大きくなって、お仕事、したいなあ。
ほのちゃんみたいな何でも屋さんか、パパみたいなテクノス(技術者)に・・・
あ、ほんとだあ・・・
(小さな手の中で、青年のペニスはむくむくと硬く、容積を増していく)
はん、あ、ああん・・・
エッチな気分になったら、ひとりでしちゃうけど・・・
でも、大体はここに来て誰かと遊んでもらうんだ。
学校のクラスの男の子と遊ぶときもあるけど・・・
ん、う、ああ・・・
(少女の指が踊るたびに、くちゅり、と早くもにじみ始めた愛液が音を立てた)
ん、お兄ちゃんのおちんちんも、もう少しで準備できるね。
あむ・・・、ちゅ、れろ・・・
(最後の仕上げとばかりに、ペニスの先端を舐め回し、勃起を完全なものに導いていく)
>>258 みたいだね。
(笑って返し、胸の先をちょっと摘んで)
ミリィならどっちにだってなれるさ。
ただ、どちらにしろもう少し大きくならなきゃね?
んー……ミリィが一人だけでする所も見てみたいけれど、今じゃないか。
へー、クラスの男の子かー。ミリィが相手じゃ大変そうだな。
それに、身近な子だと色々危ないかもね。気を付けな?
(顔が寄せられると、小さな背中を撫で始める)
…そろそろ大丈夫かな。それじゃあ、ミリィが上で。
(もう一度頭を撫でてからしゃがみこん、仰向けに寝る)
>>259 ひゃうん! さきっぽ、だめだよお・・・
(感じやすい乳首を弄られ、悲鳴混じりの嬌声を上げる)
えへへ、なれるかなあ。
うん、そうだね、大人にならないと・・・
あのね、ほのちゃん、15歳で独立したんだって。
だからミリィもあと5,6年でお仕事できるように、頑張って勉強してるんだ。
うん、ここはお兄ちゃんにせーえき出してもらう所だもんね。
お兄ちゃんのおちんちん、ミリィのおまんこに入れやすいように準備してただけだから。
(とは言えしっかりと感じていたようで、頬は紅潮し、息遣いも心なしか荒くなっている)
え? 危ないの?
うん、わかったあ。
でも、みんな仲良しだよ?
はあい、それじゃあ、お兄ちゃん横になってね。
ん・・・
(頭を撫でられ、目を細める)
(仰向けになった青年の勃起したペニスは、その重みで自らの下腹部を打つように横たわっている)
それじゃ、入れるね、お兄ちゃん・・・
(青年の腰を跨ぐと、勃起したペニスをそっと握り、M字型に膝を開いて自らの指でスリットを開く)
ん、ふ・・・、あ・・・
(ゆっくりと腰をおとし、ペニスの先端が押さない膣口に触れると、くちゅっと音がする)
んんん! ふ、あああ! 入る、入って、来るよ!
(そのまま、軽い体重をかけながら、しゃがみ込み、じゅぷっと愛液を結合部から漏らしながらペニスを幼い膣に飲み込んでいった)
あ、はああ! お、奥まで入ったあ・・・
(ペニスは膣奥を突き上げるように収まり、手で支持する必要の無くなったミリィは、両手を膝頭において、ゆっくりと腰を上下に振り始めた)
あひ! あうん! お、お兄ちゃん! おちんちん擦れて、気持ち良いよ!
(上下に踊る少女の動きに合わせて、ポニーテイルも揺れる)
>>260 それだけあれば、何だって。
流石に刀はちょっぴり難しいかも知れないけれどね、頑張れ。
そうそう。でも、機会があればね?
そうかな、準備が出来たって言うのは気持ち良くなったって事だよ?
ま、良いけれどね。……仲良しなら良いか、うん。
っ、あぁ……ミリィの中、入ってくよ、…っはぁ。
…こっちはすっかり大人だね、ミリィは。痛がらずに…はぁ、はっ……。
(腰に手を置いて。小さな体が跳ね始めると、合わせて腰を突き上げ始めて)
はぁ、気持ち良いよ……ミリィっ、…はぁっ、ああっ、く…ぅっ!
あ、ふぅ、んっ……ミリィ、は…!
>>261 分かった! ミリィ、頑張るよ!
えへへ、別の所で会えたら、もっと色んな事して遊ぼうね。
うん、仲良しだよ。
ん、くは!
(少女が膝と腰を使って上下に身体を揺すると、結合部から愛液が飛び散る)
はあん! き、気持ち良いよ!
うん、だ、だって、ミリィはお兄ちゃんたちのおまん人形だもん!
あ、はあ!
(華奢な腰を掴まれ、青年の腰の突き上げも加わる)
あひぃ! ひ! ひ!
うん、うん! ミリィも気持ち良い! お兄ちゃんのおちんちんが奥までごりごりってきて!
ミリィのおまんこずるずるって擦って! 気持ち良いよお!
(狭隘な膣壁が、青年のペニスをぎちぎちと締め上げ、擦り、精液を搾り取ろうと蠢く)
>>262 っ……はっ、あ、はっ、ミリィっ…はぁ、っ!
(まだまだ未成熟なそこへと遠慮なしに突き上げる)
(可愛らしい、しかし淫猥な声を聞くとますます勢いが増し、突き上げて)
良いよっ、ミリィ!
ミリィの中、狭くて、締められてっ、……はぁっ、あぁ、…っくぅ!
中に思い切り出すよ、ミリィっ!
>>263 ひいん! あん! くあああ!
(じゅぶじゅぶと膣奥まで突き上げられ、激しく喘ぐ)
うん、お兄ちゃんのもミリィのおまんこにいっぱいで!
ああん!
あは! い、いいよ、出して、お兄ちゃんのせーえき、ミリィのおまんこにいっぱい出して!
(膣壁の蠢きは更に複雑になり、蠕動し、止めを刺そうとしているかのようだ)
ミ、ミリィもいきそう! お願い! いっぱい出してえ!
(甘く、幼い声で、中出しを求める少女の表情は、情欲に染まり、歳不相応な色気を発している)
>>264 ミリィ、ミリィっ……出すよっ!
(幼い体を掴み、思い切り突き上げて…中、奥へと射精する)
っはぁ、ミリィっ……、………はぁ、…はぁ。
……うん、ふぅ……良かったよ、ミリィ。
(力を抜き、軽く乱れた頭を撫でる)
いつもありがとう。また、機会があればお願いね?
>>265 んあ! あひ! ひゃああん!
い、いっちゃうよお!
(青年の射精を膣奥で受け止め、ミリィも絶頂を迎える)
(幼い子宮を満たす精液の熱い感触)
(ぐったりと脱力し、じゅぶっと根元までペニスを突きいれたまま前のめりになると、そのまま上体を青年の胸に預けて余韻に浸る)
はあ・・・、はあ・・・
うん、ミリィも、とっても気持ちよかったよ。
せーえき、おまんこにいっぱい出してくれて、ありがとうございました。
(にこっと微笑む)
えへへ、うん、また遊ぼうね。
>>266 ふぅ……ミリィの体、暖かいや。
(倒れ込んできた所を軽く抱き締めて)
こちらこそ。それじゃまたね、ミリィ。
【〆。ありがとうございました】
>>267 お兄ちゃんの身体も、熱くなってるよ・・・
(うっとりと、頬を青年の胸板に摺り寄せる)
うん、またね、お兄ちゃん。
【はあい、ミリィもこれで締めるね】
【遊んでくれてありがとう、どこかで会えたら、また遊んでね!】
269 :
来栖川姫子:2007/01/24(水) 02:21:29 ID:???
こんばんは。誰か居ないかな?
(きょろきょろ)
姫子〜〜〜〜!!(抱き)
ん〜、細くてかわいいな…ちなみに今どんなかっこ?
271 :
来栖川姫子:2007/01/24(水) 02:27:01 ID:???
きゃっ!
いきなり抱きつかないで。恥ずかしいから……
こんばんは。
今の服装ですか?神聖な儀式という事で巫女服だよ。
そっかぁ…照れた顔もかわいいな……赤いほう?青いほう?
それによって俺の対応が変わるんだけどなぁ…
273 :
来栖川姫子:2007/01/24(水) 02:33:46 ID:???
どうしてですか?後気になったのですが
改行が多い気がするのですが…。何か理由はあるのでしょうか?
服は青です。最終回と同じ色って言えば分かるかな?
274 :
来栖川姫子:2007/01/24(水) 02:47:46 ID:???
お返事が無いようですし、残念ですがこれで帰ります。
できればきちんとお相手してくれる人が声を掛けてくれたら嬉しいです。
それでは失礼しました…。
釣りの多いこと
悪質だな。
こんにちは! ミリィだよ!
また時間が悪いかもしれないけど・・・
誰か遊んでくれる人、いないかな?
【出典:ザ・サード】
こんにちは、ミリィちゃん。
今日はおじさんと遊んでくれるかい?
>>278 こんにちは!
うん、いいよおじさん! 一緒に遊ぼうね!
(にっこりと、無邪気な笑みを向ける)
ね、おじさんは、どんな事して遊びたい?
>>279 ありがとう。
そうだね…シックスナイン、って知ってるかい?
お互いのアソコを舐め合ってイかせっこする遊びなんだけど。
>>280 うん、分かるよ。
それじゃあ、それ、やってみよっか。
(頷くと、早速服を脱ぎ始める)
(半丈のジャケットとインナー、ブーツとソックス、ホットパンツに子供パンツを手際よく脱いでいく)
(すると、成長途上にもまだ僅かに満たない、少女の白い裸体が露になった)
えへへ、おじさんも脱いでね。
ミリィが上になった方が良いかなあ。
>>281 じゃあ、今日はそれで遊ぼうね。
(服を脱いで白い裸体を晒すミリィに、好色な視線を送り)
それじゃ、おじさんも脱ぐよ…
(手早く服を脱ぎ捨てて全裸になると、股間で勃起してそそり立つ肉棒が露になり)
そうだね。
おじさんが上じゃ、ミリィちゃんが潰れちゃうし。
(苦笑しながら、近くにあるソファーの上に横たわると)
さあ、おいで…
(肉棒を天井に向けて屹立させたまま、ミリィを誘う)
>>282 わあ、おじさんのおちんちん、もうおっきくなってるね。
(嬉しそうに、男の股間にそそり立つペニスを見て呟く)
うん! それじゃあ、お邪魔しまーす。
(ソファに横たわった男の上に、69の体勢で覆いかぶさる)
えへへ、するね・・・
んう、ん、むう・・・、ちゅ・・・、れろ・・・
(そっと小さな手を伸ばすと、ペニスを扱き始める)
(そして、亀頭をちろちろと舐め始めた)
>>283 ミリィちゃんの可愛らしい裸を見ていたら、こんなになっちゃったよ。
(誇らしげに、肉棒をヒクつかせ)
はい、いらっしゃい。
(69の体勢で覆い被さってきたミリィを抱き止め)
んっ…んん…
ああ…気持ちいいよ、ミリィちゃん…
(小さな手で扱かれ、肉棒がヒクヒクと脈打ち始め)
(亀頭を舐められ、先端から透明な先走りが滲み出す)
ミリィちゃんにも、してあげようね…
(そっと脚を開かせ、幼い秘部に顔を近付け)
(ふうっと熱い息を吹きかけると、スリットをなぞるように舌を這わせていく)
>>284 んん・・・、ちゅる、れろ・・・、ちゅう、こくん・・・
(にじみ始めたおつゆを舐め取っては飲み込む)
(同時に、竿を巧みな手つきで扱き、玉袋をマッサージする)
んふ! んん! んむう!
(スリットに舌を這わされ、ぞくぞくっとした快感が駆け巡る)
(喘ぎ声は、ペニスの先端を咥えているために、くぐもった呻き声にしかならない)
ん、んむ、ちゅる、じゅぶ・・・
(舌で亀頭全体を舐め回すと、今度は舌先を窄めてカリ首や裏筋、鈴口を抉るように刺激する)
>>285 んんっ…ん…
上手だね、ミリィちゃん…
小さいのに…いけない子だ…
(先走りを舐め取り、竿を巧みに扱きながら玉袋までマッサージするミリィのテクニックに感嘆の呟きを漏らし)
(お返しとばかりに、スリットを執拗に舌先でなんどもなぞり上げ)
ぴちゃ…くちゅ、ちゅく…れろ、れろ…
(ミリィの舌が亀頭全体を舐め回し、窄めた舌先でカリ首や裏筋や鈴口といった敏感な箇所を抉るように刺激すると)
(こちらも舌先を窄めて捻じ込むようにスリットに侵入させ、幼い膣口を舐め回し)
ふふ…
(下腹部へと指を這わせ、指先でクリトリスを軽くつつく)
>>286 んぷあ!
はうん・・・
だってえ、ミリィ、おしゃぶり人形だもん・・・
んひ!
あ、あん、あむ、ちゅるる、じゅぶ、れろ・・・
(スリットの谷底を舌先でなぞられ、幼い膣からあふれ出す愛液)
(お返しとばかりに、舌先でおつゆの滲み出す鈴口を重点的に責める)
(もちろん、竿を扱く手つきも、握る力の強弱や扱く速さに変化をつけ、単調な刺激にはしない)
(玉袋をマッサージしつつ、時折そっと擦るような動きも加えて、様々な愛撫をする)
んふ! ん、む!
(スリットから膣口へと舌先が触れると、それだけで腰が跳ねてしまう)
んむふう!
(その上、クリトリスを刺激され、びくびくっと華奢な裸体を震わせ、快楽を全身で表していた)
>>287 むっ…
なるほど、ね…
ミリィちゃんは…エッチな、おしゃぶり人形なんだ…
(鈴口を舌先で重点的に責められ、先端からは先走りがとろとろと溢れ出し)
(竿を扱く手つきや玉袋へのマッサージの様々な愛撫に、肉棒がビクビクと脈動し続ける)
ちゅっ…ちゅう、ちゅる…ちゅるる…
(スリットに直接口付けると、溢れ出す愛液を音を立てて啜り飲み)
エッチなおしゃぶり人形のミリィちゃんは…オマンコのオツユも、エッチな味がするよ…
(クリトリスを優しく摘むと、磨り潰すように刺激し始め)
ちゅ…ちゅぷ、ぷちゅ…ちゅうっ…
(膣口とディープキスを交わすように、口付けたまま舌先で幼い膣を蹂躙するように舐め啜る)
>>288 ん、むふうん・・・
ちゅる、れろ、じゅぶる、んくん・・・
(男からの愛撫に身体が蕩けるような感覚を味わいながら、熱心にペニスの先端を咥えて刺激し、しゃぶりまくる)
んふ! ふひゅうん!
んん! ん、ふむう!
(溢れる愛液を啜られ、クリトリスを弄られ、くぐもった喘ぎ声を漏らしながらもペニスへの奉仕は止まらない)
(もっと刺激が欲しいとおねだりするように、小さな腰を可愛らしく揺すった)
んむん、ちゅ、ちゅう・・・
(精液を搾り出すように、手の指一本一本を巧みに操り扱く)
(くすぐるような動きも加えながら、玉袋をマッサージし、袋の継ぎ目辺りもなぞり上げる)
(そして、唇で亀頭と竿の境目辺りを締め付けたり緩めたりを繰り返しながら、舌では亀頭の隅々まで刺激を与えた)
>>289 ミリィちゃん…気持ちいい?
おじさんは、凄く気持ちいいよ…
(熱心に先端を咥えてしゃぶるミリィの口内で、肉棒が別の生き物のように跳ねる)
ミリィちゃん…おじさん、そろそろ…
い、イきそうだよ…
(指一本一本の巧みな動きで扱かれ、くすぐるような動きも加えて玉袋をマッサージされ)
(袋の継ぎ目もなぞられ、搾り出されるように鈴口から先走りを止め処なく垂れ流し)
(唇に亀頭と竿の境目を緩急を付けて締め付けられ、舌で亀頭の隅々まで舐めて刺激され)
(肉棒全体が断末魔のように、ピクピクと跳ね続ける)
ミリィちゃんも…一緒にっ…
(可愛らしく揺すられる小さな腰を抱き締めると、蹂躙を続ける舌を更に奥へと侵入させ)
(膣内を舐め回すのに合わせ、クリトリスへの刺激も強めて一緒に絶頂へ上り詰めようと責め立てる)
>>290 ひ、ひふぉひいひひょ・・・
んちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ・・・、じゅるる、こくん・・・
(びくびくと脈打つペニスを咥えたまま返事をする)
んふ! ひゅう! ふ! んむふう!
(男の顔にあそこを押し付けるようにしながら、揺すられる腰)
(少女の絶頂も近い事を物語っていた)
んぶ! んふ! ふうう!
(未熟な膣から溢れる愛液は、男の口元をべとべとに汚しつつ、進入してくる舌をきゅうっと締め付けた)
んう! ううう!
(限界が近いのか、ペニスの脈打ちに合わせる様に少女の腰もぶるぶると小刻みに震えていた)
>>291 んむっ…んむぅ…
(膣内の締め付けを舌で味わいながら、溢れる愛液を舐め啜り)
(トドメを刺すように、クリトリスを捻るように弄繰り回し)
んんんんん…っ!
(肉棒の先端が膨れ上がるように脈打ち、勢い良く射精し)
(熱くて濃いザーメンが鈴口から噴き上がり、ミリィの口内で大量に放出される)
>>292 んふ! ふうう!
(クリトリスを強く刺激され、その衝撃に絶頂を迎える)
(ほぼ同時に、口内に放たれる大量の精液)
んぶ! ん、んぐ!
んく! ごく、ごくん・・・
(口いっぱいに広がる生臭い精液を、絶頂の余韻に浸りつつ、嬉しそうに飲み干していく)
んく、こくん、こく・・・
ちゅ、ちゅう・・・、ごく・・・
んく・・・、ちゅぷ、ぷあ、はあ・・・
(ペニスの中に残った精液も吸い出し、飲み込むと、ペニスから口を放す)
(唇とペニスの間に精液の残滓が淫らな橋を架けるが、それもふつりと途切れ、口の端に突いた精液を小さな舌で舐めると、同じように飲み込んだ)
はあ・・・、はあ・・・
ミリィのお口に、いっぱいせーえき出してくれて、ありがとうございました、おじさん。
(振り返るようにしながら、無邪気な笑みを見せてお礼を言う)
ちょっと待ってね、綺麗にするから。
ん、れろ、んふう・・・
(亀頭やペニスの先の方に纏わりついている精液を綺麗に舐め取って、それも全て飲み込んだ)
はあ、気持ちよかったよ、おじさん。
ありがとう。
(男の胸板には、少女の垂れ流した愛液がべっとりとへばりついていた)
>>293 ぷはっ…
(尿道に残ったザーメンが吸い出されると、長い射精を終えた肉棒がミリィの口内でピクッと跳ね)
こちらこそ、ありがとう。
最高だったよ…
(振り返って無邪気な笑みを見せるミリィに答え、お尻を撫で回し)
ああ…
(肉棒に纏わり付いているザーメンを舐め清められ、熱い溜息を漏らし)
ミリィちゃんのオマンコも、綺麗にしようね…
(ミリィの幼い秘部を濡らす愛液を、丹念に全て舐め取り)
ふふっ…
おじさんも、とっても気持ちよかったよ…
またいつか、遊ぼうね。
(口の周りと胸板に垂れていた愛液を、指で掬い取って舐め取る)
>>294 あん・・・
(お尻を撫でられ、あそこの愛液を全て啜られ、また感じてしまう)
だめだようおじさん、ミリィ、またじゅんってなっちゃう・・・
(舐めても舐めても、愛液は留まらない)
はあ・・・、はあ・・・
(荒い息をつきながら、男の身体の上から降りる)
うん、また遊ぼうね。
>>295 ふふふ…
(ミリィのお尻をいやらしく撫で続けながら、止め処なく溢れる愛液を舐め啜り)
(ミリィが再び絶頂に達するまで、執拗な愛撫を続けた)
さてと…おじさん、そろそろ帰らなくちゃな…
(ミリィが身体の上から降りると、起き上がって脱ぎ捨てた服を着て)
今日は本当に楽しかったよ、ミリィちゃん。
またね…
(ミリィの頭を優しく撫でると、去っていった)
【お相手ありがとう。またの機会があったら宜しくね】
【それじゃ、お疲れ様〜ノシノシ】
>>296 えへへ、ミリィも楽しかったよ。
それじゃあ、またねおじさん!
(自分も脱ぎ捨てた服を身に纏いながら、去っていく男を見送る)
【うん! 遊んでくれてありがとうね、おじさん!】
【またどこかで会えたら、遊んでね! ばいばい!】
298 :
金糸雀:2007/01/26(金) 01:38:02 ID:???
こんばんわかしら
ローゼンメイデン1の策師、金糸雀が遊びに来たのかしら
誰か構ってほしいのかしら…
眠いのかしら、カナは眠くないのかしらー?
頑張って欲しいかしらー。
300 :
金糸雀:2007/01/26(金) 01:49:50 ID:???
かしらかしら、ご存知かしら?
302 :
金糸雀:2007/01/26(金) 02:31:13 ID:???
303 :
金糸雀:2007/01/26(金) 03:16:40 ID:???
ふわぁ〜…もう眠いのかしら
ピチカート、もう帰って寝るのかしら。
おっはよー!…にはもう遅いかな?まだセーフかな。
とりあえず、久しぶりに来てみたよっ。
まもまもが変態だったなんて!
兄として嬉しい…いや悲しい
>>305 むっ、別にボクは変態じゃない……と思う…よ?
(少し自信なさ気に)
あにぃが嬉しいなら、ボクはそれで満足かな!
>306
ほっほう?
では変態でないという証拠を見せてもらおうか?
まもまもは変態じゃないなら、おちんちんをおしゃぶりできるはずだ
>>307 …よくわからないけど、あにぃがそう言うならそうなんだろうね…
(困ったように苦笑いすると、ズボンに手を掛けて外し始め)
かぷっ…はむ、む…じゅるっ…
(下着の上から甘噛みすると、唾液を染み込ませて)
>308
おお、相変わらず上手だよ
さすが自慢の妹だ
まもまもは、おしゃぶりは好き?
>>309 えへへ…それじゃ、もっと気持ち良くするね。
(するっと下着を下ろし、目の前のペニスを軽く握って扱き)
うん、好きかな。匂いや、味も…ん、れろっ…
(リズム良く扱きつつ、言葉の通りにカリ首や先端に舌を絡めて)
>310
よしよし。がんばればご褒美をあげちゃうぞ
欲しいだろ、ご褒美
(自分のペニスにむしゃぶりつく衛の頭を撫でる)
オレはまもまものアナルも好きだな
ツルツルのおまんこを見ながら、肛門で扱いてもらうのは
たまらないからね
>>311 んむっ、じゅぷっ…ん、くぷっ、んん…むっ、くちゅっ…!
(こくこくと頷き、唇でペニスを根元から先端まで扱き上げていく)
(舌での愛撫も竿の中程までになり、複雑に絡み付き快感を与えて)
ボ、ボクそっちは…その、ちょっと怖いんだけど…
痛かったりしないのかな?
うーん、病み付きになりそうなぐらい上手だよ
このぶんだと、もうすぐ出そうだよ
ほら、がんばれ、がんばれ
怖いなら強制できないね
でもアナルバージンは兄にくれよ?
>>313 病み付きになってもいいよ?ボク、あにぃの事…んっ、んむっ!
(途中まで言いかけて、照れ隠しなのかまた咥え込んで)
はむっ…じゅる、れるっ…んっ、んっ…じゅぷ、じゅる…ちゅうっ!
(根元までゆっくり頭を落とし、少し苦しそうに舌を絡めると)
(吸い上げつつ頭を起こして、ペニスを扱き上げる)
(また舌を纏わり付かせながら頭を落とし、段々と動きを早くしていく)
ごめんね、本当に出来るのか不安だし…
うん、わかったよ。ボクの決心が付いたらね!
>314
ならこれから毎日抜いてもらうからね
約束だよ?
指きりげんまん嘘ついたらハリセンボン飲ます……くっ
(びくっと身体を震わせて、喉奥に射精する)
じゃあ、こっちも約束だね
お口で綺麗にしてね
>>315 んんん……っ、んぷっ…こく、こく……はあっ、ごちそうさま…♪
(溢れ出そうな精液を咥内に貯め、感触と味を存分に味わうと)
(ゆっくりと精液を飲み下すと、どこかうっとりとした表情に)
ちゅっ、ちゅうぅ…れろっ、んむっ……はい、終わり!
(残っている精液も唇で扱き出し、全て吸い上げ舌で舐め清めて)
(満足そうに笑うと、そっと口を離し)
それじゃ、そろそろお昼ご飯だからボクはこれで。
またね、あにぃ!…ご飯、食べられるかなぁ…?
【付き合ってくれてありがとう、ボクは落ちるね】
こんばんは〜♪
希望シチュは、
痴漢→集団ぶっかけ、ごっくん、中出し
な感じがしてみたいです♪
痴漢専用バス(電車)みたいな感じで。
始めは興味本位で乗ってみたいな…
服装はセーラーで細身、小柄です♪
スレ違いなら落ちますので…
1レスで何行書ける?
つか、出典はなに?
んっと…
返す内容にもよるけど、5〜10行くらいですかね?
場面により長く打つ場合もありますが、
あまり待たすの好きではないので…
>>321 ありがとうございます♪
集団ぶっかけ
集団レイプ
集団中出し
に反応しちゃったもので…w
代わる代わる犯されたいんです///
こっちは人少ないからね…。
そういうシチュが楽しみたいのならスレH板の方が人が多いからお相手見つかりやすいのでは?
>>323 そうなんですかぁ…
ありがとうございます♪
そっちに行ってみまぁす♪
325 :
ベガ:2007/01/27(土) 01:35:59 ID:???
こんばんわ、中出し希望なんだけどいいかしら?
こんばんは。オッケイ、ここでいいよ。
さっそくやってもらおうかな?
(チンポを取り出してベガの前に突きつける)
327 :
ベガ:2007/01/27(土) 01:42:48 ID:???
………ブワッハッハッハ!!!
掛かったな愚か者め、サイコクラッシャァー!!!!
うぎゃあああっ!!!!しまったぁぁぁっ!俺としたことがあああああああ!!!
(チンポだした阿呆な格好でボオオオと燃え出す)
ワーズワースのベガかと思ったじゃないかw
330 :
ベガ:2007/01/27(土) 01:47:54 ID:???
…クククク……脆い脆すぎる。
もう少し骨があればサイコパワーで洗脳してシャドルーの戦闘員にしてやる所だが…
貴様にはその価値すら無いわ。
俺は電童のベガさんかと思った
332 :
阿部高和:2007/01/27(土) 01:53:40 ID:???
333 :
ベガ:2007/01/27(土) 01:56:49 ID:???
>>332 このベガ様に欲情するとは…なかなかやるな。
面白い、ワシのサイコパワーで骨抜きにしてやろう。さぁ来るがいい
334 :
ベガ:2007/01/27(土) 02:18:51 ID:???
フンッ…つまらん
やはりもうこのベガ様を楽しませる者はこの世にはいないのか…
さて、シャドルーへ帰るか
いつからウホのスレになった?
ウホのスレというよりアホのスレだろう。
やーいあほあほ
うーん、拙いわ、拙いじゃない………。
まさか下界の連中があんなにやるなんて…。
340 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 12:45:09 ID:WVnFZQWD
まんまジブリールなのがワロすw
>>340 しーっ!声が大きい!
………いいの、これはわざとなの!!
>>341 下界って何となく見下されてる気分になるね。
羽毟るぞ…あるなら?
>>342 物理的に下にあるんだもん、しょうがないでしょ。
…………怒った?
(羽根をぱたぱたさせながら、上目遣いに宥めて)
そんなことより、お願いがあるんだけど…聞いてくれないかな…?
>>343 例え立場が同じでも、高い位置と低い位置なら高い方が偉そうに感じるのは俺だけじゃないしな。
…怒って特があるならば怒るが、純白の汚れなき天使様に怒りませんよ?
……却下します、地味に下界で男のハーレムを狙ってる天使のお願いが安全とは…
聞くだけなら構わないけど、場合によっては腰の瓶を狙って戦うぞ?
>>344 高い位置に居るから、こうして下に降りて目線を同じにすることでどうのこうの…。
って、天使長様が言ってたような気がした。どうでもいいけど。
そこを何とか……ぎくっ。
……………そう、それなのよ問題は………ほら。
(周りを見回し、声を潜めると、残りが殆ど無い瓶をちらっと見せ)
…ね?
だから………ここでこっそり、補充しちゃおうかなー、なんて。ダメ?
(ぴとっと寄り添って、名無しの胸板を指先でくりくり)
>>345 目線を同じにして、本当に下々の気持ちが分かるなら構わないが…
うむ、君には難しい見たいだな。
…むっ、なる程…かなりこぼしたのか?
(多少なりとも事情を知ってる為か、空に近い瓶を見ると深刻な顔をして覗いて)
補充は構わないが、まさか瓶に向かって自慰でも始めろとでも?
…お願いをするなら、やり方があるだろう?
(自分の直ぐ横にピッタリとくっつくナナエルのお尻に手を伸ばし、ふにゅっとした感触を楽しみながら引き寄せて)
>>346 か、勘違いしないでね!下界のメスザルに不覚とるわけないじゃない!
…えっと、これは………そう、そうよ、お風呂あがりについ、飲んじゃったのよ!
(失態を言いつくろおうと、妙なごまかし方をしたり)
まさか、そんな訳ないでしょ?
この、手とお口で………搾り取ってあ・げ・る。
(天使のくせに小悪魔的な笑みを浮かべて)
(軽く何かを握って手首を上下させる仕草をしながら、舌なめずりをしてみせる)
そっちも気持ちよくなれて、こっちは瓶の中身を水増しできて、しかもハーレムの前払い!
悪くないお願いだと、思うんだけどなー…?
>>347 風呂上がりって、ビールとかジュースじゃないんだから…
大方、調子に載って自分のミスでこぼしたんだろう?
(何となく目の前のナナエルの髪をぽんぽんとしながら)
そう言う事なら協力はしようかね、男の精液を欲しがってる天使様のお願いだしな?
ナナエルの口に出すから瓶には勝手に入れてくれよ。
(少しだけ膨らんだ股間からペニスを取り出すとナナエルに見せる用に扱いて堅くして)
ほら、しゃがんでお口を開けな?
お前が自分で咥えるか?
>>348 ぎくっ……い、いーじゃない、そんなこと!
(逆切れして手足をばたばた)
やったぁ!
やっぱり男の人ってメスザルどもと違って、話が解る!
聞いてよ、私だって馬鹿じゃないから、まず牛乳売ってるとこに最初に行ったわけよ。
そしたらワイン樽に手足が生えたみたいなオバサンが、お金寄越せなんていうもんだから、
持ってないよ、って答えたの。
そしたら何て言ったと思う?とっとと帰れ、よ!?
天使に向かってあの態度、その内天罰が下るわね……ホント信じらんない。
(冗談ではなく本気で憤慨しながら、名無しの前に跪く)
(サーベルと篭手を外して、シルクのグローブを見る)
……これも外したほうがいいのかな……。
ん?どっちでもいいよ?
私にお口でされたい?それとも、私のお口でしたい?
>>349 図星か、きっとナナエルは最後に敵に剣とか首に当てたまま止めて…
無駄に長い話しをして時間が掛かり、誰かに邪魔をされたりするんだろうな?
いや、馬鹿だろ。…すまん本音が思いきり出ちまった…まぁ…今はそんな事はどうでも良い、ただな…金位は勉強しとけ。
別に外さなくても俺は構わないぞ
ほら…ナナエルの口を使って、楽しませてくれ。
(ペニスを掴むと、ナナエルの口元に近付けて下半身から男性器を出し)
(屈ませたナナエルに咥え易いように頭に手を置いてゆっくり近付ける)
>>350 むーっ、何よ本音って!
天使が来たってことで箔がつく、とか思わないのかしら…ケチなんだから。
だいたい、天界にはお金なんか無いもん、必要ないから。
じゃ、このまんまで。
あーん………ぺちゃっ…はぷ……んん…くぷちゅ…。
(お祈りをするみたいに、両手を合わせて指を組んで)
(ライトピンクの唇を開き、舌を伸ばしてペニスをすくい上げた)
(そのまま口内に導き、軽く吸いながら飲み込んでいく)
んちゅ……ちゅぱ…っちゅ…。
>>351 普通の人間ならコスプレした可哀想な子か、ただのアホが来たとしか思わないぞ…
お金のない天界か、物質とかは交換でもしてるのか?
ああ、手袋は気にしないからな…!
(ちゅぱちゅぱとペニスを吸いながらも、ナナエルの口内に飲み込まれてくと)
かなり…良い光景だ、ナナエル…美味いか…?
(美味しくないと分かってるが、軽くナナエルの髪を撫でながら訪ねた)
>>352 んぐ……くぷ…ちゅぷぷ、んちゅぷ、ちゅ…。
(一旦止めて、身体の位置を少しずらしてから再開)
(頬をすぼめて、口内粘膜を密着させるようにして、根元までゆるゆる飲み込んで)
んふ?んー…………ふふー?
ぢゅるっ…ちゅーっ、ちゅぷぷ、ちゅっ…んちゅぅぅぅっ…!
(鼻先を陰毛に埋めるくらいくわえ込んだまま小首をかしげる…普通、らしい)
(溜まった唾液を軽く啜ると、吸い付き、口をタコみたいに尖らせたフェラ顔で頭を引いていく)
じゅぷ…ちゅぷるるる……ちゅうぅぅぅっ…。
…ん……ちゅず、ずちゅ、ぐぽっ、ずずっ、ちゅぼ、ちゅぱっ……。
(二三度、長くゆっくり目の往復でしゃぶった後は、小刻みな動きに切り替える)
(泡立つ、唾液と先走りの混じったのが、唇の端を伝ってこぼれた)
>>353 あっ…くぅ、上手いな…良いぞ…!
(深くまでナナエルに飲み込まれてく自分のペニス、ナナエルの口内でも更に堅くなると)
(暖かなナナエルの口内にて内頬に擦られ、刺激され続け)
慣れてるな…もしかして天使様は純白じゃないんじゃないか…?
おっ…今のをもっと頼むな…
(いやらしい水音を立てながら、前後に動くナナエルの頭を撫で)
(小刻みに動く刺激に変わると、ペニスの先から苦味のある先走りが滲み出始める)
ナナエル…こんな事をしても…良いか?
(小刻みに頭を前後させるナナエルに話し掛けると)
(腰を動かし、ペニスを深くまでナナエルの口内に出し入れをし始める)
>>354 んぱっ、ちゅっ、ちゅくちゅ、くちゅる、ちゅっ、ちゅっちゅっ…。
ちゅくぷちゅ、れるっ、んぷ、れろっ、ちゅぱちゅぱ、ちゅっ…ちゅ、れりゅっ…。
(咥えたまま頷き、次第に小刻みな動きを、もっと小さくしていく)
(カリ首の辺りを集中的に、唇で扱くようにして)
(先端に舌先を押し付け、くりくりと回転させながら舐め回す)
ちゅぷ、ちゅぷちゅ、れろ、ちゅ………ずずずっ…んじゅぷ、じゅる、ちゅ。
ぶぷっ、じゅるる…ぶちゅ、つつっ、ぐぽっ、ちゅばっ、ずず、ちゅぅぅぅ……っ。
(縦横に動く舌の上で先端を転がすと、また中くらいのストロークに戻していく)
(たっぷり溜めた唾液をペニスで先走りと混ぜ合わせ、ある程度の量になったら啜り上げ)
ふぁに?ん………ひーよ?
…んぼっ、ちゅぼ、ぐぽぉ……ぐちゅちゅっ、ちゅぐ、ぐちゅ、ぼぷっ…。
(名無しの手を取り、自分の頭の上に置かせて、あえて動きを止める)
(軽く唇を締め付けたまま、はいどうぞ、とでも言うようにじーっと見つめた)
>>355 ん、んぅ…ナナエル…敏感な場所ばかり攻めてるな、経験者の技か…?
(唇にペニスの敏感な部分を擦れる刺激に加え)
(尿道口を舌先にぐりぐりとされ、少しずつ先走りの垂れる量が増え始めて)
気持ち良いぞ…、また動きが強くなったな…?
(ビクビクとナナエルの口内で暴れるペニスは唾液や先走りの混じったナナエルの舌と絡み、違う生き物の用にも感じて)
(ナナエルな動きを止めて自分の頭の上に手を乗せさせると、真っ直ぐな視線を見た後に…)
行くぞ、上手く合わせてくれよ…?
…じゅぽ…!じゅぽ…!
(まるで女性の中にペニスを入れる様な動きをして、自分の気持ち良い速度でペニスをナナエルの口内へと前後させ)
(水音を立て、ペニスを使ってナナエルの口を犯し始める)
>>356 んぼっ!ちゅぶっ!ぐぷっ!ちゅぶっ!ちゅぐ!
んん……んぶっ!んんっ!ぐぽ、ぶぽっ!ぐちゅっ!
(固くそそり立ったペニスが、柔らかく滑る口内を激しく犯す)
(泡立つ唾液が、とろとろと顎をつたって地面に落ちた)
むぐ…んふ、ちゅぶっ!ちゅぼぼっ!ぐぽ、ぶちゅっ!ずずずっ…ぐぷちゅっ!!
じゅぱっ!じゅぷっ!ちゅ、ちゅぶちゅうっ!ぶちゅ、ちゅば、ぼぷっ!!
(名無しの腰の動きに合わせて頭を動かし、深くペニスを飲み込んでいく)
(そろそろと手を伸ばすと、名無しの腿やお尻をその手で撫で回して刺激して)
むぶ、んぼっ…ぶぷっ!ちゅぼ!ぐちゅ、ぐっちゅぅぅ…ぬろぉぉっ!
ぐぽっ、ぶちゅる、ちゅばっ!ぐぷぷぅ…ぬちゅ、ぶちゅっ!ぐちゅっ、ぐぷぷぅぅっ!!
(乱暴に口内を犯され、頬を徐々に上気させ、目もとろんと蕩けさせる)
>>357 はぁぁ…!おっ、口を犯されてるのに…合わせてくるとはなぁ?
涎まで垂らして、そんなに美味しいか?
(涎や先走りの混じった液がナナエルの顎を伝って垂れてくのを満足そうに見下ろし)
(話せない状態のナナエルを言葉で攻めて)
そろそろ…だ、ナナエルの口の中に出すぞ…?
くっ…、もっとか…?
(じゅぽ、じゅぽとナナエルの口を犯し続け)
(次第に口内のペニスが大きく脈打ち始めて…)
い、いくぞ!ちゃんと受け止めろよ…!?
くぁ!…うくっ…!
(ビクビクペニスがナナエルの口の中でと動いたかと思うと)
(白い欲望をナナエルの口内に大量に解き放った)
>>358 んっぼ…ちゅぶっ!ちゅば、んぶ、ぐぷぷっ…!!
ちゅばっ!ちゅぼっ!ぐぷちゅっ…ちゅぐうぅっ、ちゅぼぶっ!!
(小鼻を膨らませて息を吸い、名無しの言葉にこくこくと頷く)
(撫で回していた手もだらりと下がり、全身を弛緩させて、口を使われる快感に酔いしれた)
んぶっ!ちゅぼっ、ちゅぶ、ぐちゅ、ぶちゅっ!
むぶっ、んぼっ……ぐちゅ、ぐちゅぽっ!ぶぽっ!ぐぷっ!ぬちゅぐっ!
(頭を抱えて固定されて、名無しの思う様、顔を、口を犯される)
(今やただの顔面オナホール天使と化し、舌をペニスに絡ませて、喉奥に先端をこすり付けられる)
ちゅぶ、んぐっ、むぐちゅっ……んんんっ!
んちゅぅぅぅっ…ちゅ、ちゅずずずっ…んぐっ………んぐ…ごくっ…ごっくん…。
(一際強く押し込まれ、ペニスが口内で脈動した)
(反射的にペニスに吸い付き、溜めなくてはいけないはずのそれを飲み下していく)
>>359 (ナナエルの口内に白い欲望を解き放つと、ペニスを引き抜き)
(自分の吐き出した白い欲望を飲み込む姿をぼっと見て)
ふぅ…取り敢えずはこれで天使様の要望は果たした訳になるが…
お前さん、補給しなきゃなのに飲み込んでも良かったのか?
(喉を鳴らして飲み込むナナエルに疑問を訪ね)
仕事は終わったし、文句を言われる前に退散しようかな?
(まだ少しボケてるナナエルの頭を軽く撫で、文句を言われる前にこっそりと立ち去る)
【此方はこれで〆させて頂きますね、長時間のお相手ありがとうございました〜!】
>>360 けふっ………ぷは…。
……ふえ……へ…?
(小さくげっぷをしながら、くたくたと崩れ落ちる)
(名無しの問いにも、ぼんやりと首を傾げるだけで)
はぁ……はぁ…………へぁぁ…。
(水玉ショーツをぐしょぐしょに濡らし、足をM字に開いた格好で)
(路地裏の壁に背を預け、惚けた顔で座り込んだ)
【こっちこそ、ありがと】
【もうちょっとだけ、待機してようかな…】
じゃあ、お相手願おうかな。
すっかり出来上がってる淫乱天使さん。
【お願いしていいですか?】
364 :
363:2007/01/27(土) 16:30:20 ID:???
【間が悪かったか。自分は引き下がります。】
366 :
363:2007/01/27(土) 16:41:29 ID:???
>>365 【ありがとうございます。けど、364さんの許可もいただいてから参加させてもらいます。】
【こっちはOKですよん】
368 :
363:2007/01/27(土) 16:44:52 ID:???
>>367 【ありがとうございます。】
【それでは、参加させていただきます。】
【えーっと……レス、待ってたんだけど】
【なんか気が削がれちゃったから、今日は落ちるわ、ゴメンね】
370 :
362:2007/01/27(土) 17:02:49 ID:???
【おおっと、こっちもレス待ちでした;】
【こちらこそ申し訳ない、今度会えたら是非お相手お願いしますー】
【であっノシ】
371 :
363:2007/01/27(土) 17:07:33 ID:???
【すみません、こちらもレス待ちでした。】
【私も落ちます。】
本当に間が悪かったんだな…
これにめげず、また来てくれや。
ま、気を取り直して次、次
↓はいどうぞ
シコシコ
お邪魔するわよ
三十分待機するわ
こんな夜更けに…いや忍者なら普通か
元ネタがわからん
メル欄に書いてあるじゃん…
複数OK?
元ネタが分からない人はごめん
複数は構わないわ
380 :
376:2007/01/28(日) 02:36:54 ID:???
ふむ。では遠慮なく…
(衣装の上から尻を撫でる)
381 :
378:2007/01/28(日) 02:39:30 ID:???
じゃあ、俺は前かな…
(胸元から両手を潜り込ませ、直に霞の乳房へと掌を這わせる)
>>380 ふふ…あなたはお尻が好みなのね?
(悩ましげに体をよじらせる)
>>381 いいわ…たくさん触って頂戴…
好きにしてくれていいから…ね?
383 :
376:2007/01/28(日) 02:47:17 ID:???
>>382 単にお尻がというより、顔も体もよくて
引き締まった綺麗なお尻が……かな。
(裾を持ち上げて下着越しに触る。股間に回した指は前の方へも)
384 :
378:2007/01/28(日) 02:47:30 ID:???
>>382 それじゃ、お言葉に甘えて…
好きに触らせてもらううとするか…
(霞の巨乳を鷲掴みにすると、荒々しく揉みしだく)
>>383 お世辞にしてはお上手ね
まぁ、別にどうだっていいんだけど
>>384 あ…くぅ…
んん…
(手の動きが徐々に荒々しいものに変わっていくと、息が乱れはじめ)
386 :
376:2007/01/28(日) 02:56:44 ID:???
>>385 社交辞令じゃないんだが…確かにどうでもいいな。
(下着の隙間から指を差し込んで割れ目やクリをさする)
しかし実際、美味しそうなお尻だよ。
(ひとしきり撫でさすると、下着に手をかける)
387 :
378:2007/01/28(日) 02:57:15 ID:???
>>385 ふふ…どうした?
息が乱れてきてるぞ…
(乳房を揉み続けながら、乳輪をなぞるように指先で円を描き)
もしかして…感じてるのか?
(耳元に顔を寄せ、意地悪く囁く)
ネオチデスカ?
つり
ま、気を取り直して次、次
↓はいどうぞ
ミリィちゃんお願いできるかな?
>>392 あ、こんにちは!
うん、いいよ!
どうやって遊ぶ?
(にこにこと微笑みながら、尋ねる)
>>393 そうだなあ…ミリィちゃんと遊べるなら色んな事をして楽しみたいなあ…ミリィちゃんの体の色んな所を使った遊び…してみたいなあ
(ミリィちゃんを真っ正面から胸板に抱き締めるようにして両腕を回してあやす。その間にも手はミリィちゃんの尻たぶに回されてムニュムニュと揉みしだき)
ミリィちゃんのパンツでオチンチンしごいて欲しいな…そのままミリィちゃんに精液まみれのパンツ穿いて欲しいな…ダメかい?
(ミリィちゃんのおでこに軽いキスを浴びせて見下ろしながら)
>>394 あん・・・
(抱きしめられて、薄い尻肉を揉まれると、小さな喘ぎ声を漏らす)
えへへ、でも、ここじゃあ一回しかせーえきだしてもらえないから・・・
うん、いいよ、ミリィのぱんつでお兄ちゃんのおちんちん扱いてあげるね!
きゃは!
(額にキスを浴び、嬉しそうに笑う)
それじゃ、脱ぐね。
(半丈のジャケットとインナーを脱ぎ、上半身全裸になる)
(既に興奮しているようで、平らな胸の頂点の、ピンク色をした乳首はぴんと立っていた)
(そしてブーツとソックスを脱ぐと、ホットパンツとその下の子供パンツを脱ぐ)
(いっぽんすじが走っただけの可愛らしいあそこが青年の目に晒される)
えへへ、それじゃあ、するね。
(にこっと微笑むと、青年の前にしゃがみこみ、ズボンと下着を下ろす)
(ぽろんと露出したペニスを、まずは小さな手でそっと握り、優しく揉んで勃起に導く)
ああ、いいんだねミリィちゃん…ありがとうお兄ちゃんのお願い聞いてくれて…一回しか射精出来ないから出来るだけ楽しくミリィちゃんと遊びたいな…ああ…ミ、ミリィちゃんの体とってもキレイだね…お兄ちゃん見とれちゃうよ
(衣服を一枚一枚しなを作るように脱ぎ捨てて行くミリィちゃんに目を奪われボーっとしている間に、その幼い裸身に釘付けにされていた意識が下半身に受けた快感に引き戻され)
うん、ミリィちゃんのパンツでお兄ちゃんのオチンチン優しくしごいてね…最初はミリィちゃんの太股で楽しませてもらおうと思ってたんだけどね
(撫でさすられ充血しつつある欲望がミリィちゃんの手の中で脈打って硬度を増していき、期待と興奮に高鳴る鼓動が荒い息となって吐き出されていく)
>>396 うん、待っててね・・・
(勃起してきたペニスを見て、手にしていた自分のパンツの股布の部分を亀頭に当てるようにして包み込む)
これでいいかな?
(上目遣いに尋ねながら、扱き始める)
(木綿のパンツの感触と、巧みな手つきで、青年の興奮を高めていく)
それじゃ、こっちも・・・、あむ、ふ、むう・・・
(片方の玉袋を空いた手でマッサージしつつ、もう片方の玉袋を小さな口に咥えて、舌で睾丸を優しく転がすように刺激する)
>>397 おおお…たまんないよミリィちゃん…ミリィちゃんの温もりが残ったパンツに包まれて…き、気持ち良いよすごく…ああ、さっきまでミリィちゃんのちっちゃなオマンコに当たってた所を犯してるみたいだ
(柔らかい布地に巧みな手淫と、まだ年端もいかぬ少女から受ける卑猥な奉仕に鼻息を漏らしてビクリと足を震わせて)
うう…タマまで舐めてくれるのかいミリィちゃん?はあ…ミリィちゃんはシコシコだけじゃなくておしゃぶりも上手なんだね…唇も柔らかくてあったかいよ…
(玉袋に受けたミリィの口唇にキュッと引き上がるような快感を受けて、ミリィちゃんのリボンとポニーテールを誉めるように手で撫でて)
>>398 お兄ちゃん、大げさなんだから・・・
(そう言いながら、パンツで来るんだペニスを巧みに手コキし、玉袋や袋のつなぎ目を手と舌で愛撫する)
んむ、ふう・・・
ちゅ、ちゅる、れろ・・・、れろ・・・
だって、ミリィはおしゃぶり人形だもん・・・
(うっとりとした表情で、青年のペニス全体に奉仕をする)
くふうん・・・
(頭を撫でられ、嬉しそうに目を細めた)
ああ…でも本当に気持ち良いんだよミリィちゃん…このままミリィちゃんのパンツに射精して穿いてもらったらたまらないなあ…まだ生理の来てないミリィちゃんのちっちゃなオマンコ、お兄ちゃんの精子でベトベトのヌルヌルになるんだよ…そのパンツ食い込ませちゃうよ…
(次第に荒げて来る吐息がミリィちゃんの手淫の動きと重なって行き、ミリィちゃんの頭に置いた手をグッと欲望に近づけて)
ミリィちゃん…最後はこのままおしゃぶりしてくれない?おしゃぶり人形のミリィちゃんのお口、オナホールみたいにして…そのままミリィちゃんのパンツに射精するよ…!
(赤くたぎった欲望が根元からビクンビクンと限界を示すように跳ね上がり、両手を置いたミリィちゃんの顔をパンツに包まれた欲望に近づけて頼み込んで)
>>400 んあ!
い、痛いよお兄ちゃん!
(玉袋を舐めていた頭を引っ張り上げられ、悲鳴を上げる)
お兄ちゃん! ミリィは確かにおしゃぶり人形だけど、お兄ちゃんの玩具じゃないんだよ!
普通に言ってくれたらしてあげるのに、そんな乱暴なことするんなら、もうやめちゃうんだから!
(引っ張り上げられた眼前に、自分のパンツに包まれたペニスを突きつけられ、幼い顔に怒りの色を滲ませ宣告する)
もう、何も言わずに帰っちゃうなんて。
あ〜あ、せっかくちゃんと遊んでもらえると思ったのにな。
(脱いだ服を身にまとって、とぼとぼと帰っていく)
【もうちょっと前後の状況を考えて行動してくれると嬉しかったな、お兄ちゃん】
【ミリィの頭を引っ張り上げるって分からなかったのならしょうがないけど、それならそうと一言言ってくれれば続けようもあったのに・・・】
【それじゃ、ばいばい】
ミリィ氏の画像見ようとしたら全然見れなかった
氏?
だって画像見れないんだもん
ミリィ、見れるよ?
IEでも、専用ブラウザでも。
>>405 見れるな、うちも
携帯では見られないんじゃないのか
なんかお前改行おかしいし
408 :
405:2007/01/28(日) 16:17:40 ID:???
改行してないよ
携帯だから見れないのかなあ
普通に問題なく見れるが
初心者名無しはせめてキャラハンに迷惑かけないよう自重しろ
もし
>>405さんの発言が
>>404さんへの返事だとすると、ミリィ、ちょっと意味が分からないな。
とにかく、もう遊びたい気分じゃないし、帰るね。
ばいばい!
(手を振って駆け去っていく)
411 :
405:2007/01/28(日) 16:18:46 ID:???
言っとくけど俺さっきの人じゃないよ
すごくマイナーなキャラを出してもいいか?
出せばよかろ
相手が見つかるかどうかは運次第だが
当たるも八卦当たらぬも八卦
ま、気を取り直して次、次
↓はいどうぞ
>415
>ま、気を取り直して次、次
>↓はいどうぞ
それ、凄くカンジ悪いから止めて欲しい
雰囲気悪くしたいだけなんだろうけど…
そう指摘するお前が感じ悪い。
あっさり流すのはいいことだ。
>>416 (  ̄▽)/\(▽ ̄ ) ナカマナカマ♪
実は俺も矢印が嫌い
傷をなめあう 道化芝居〜!
コスモス
宇宙(そら)を・・・
今宵はいい獲物が集まってるわね。フフフ…
そりゃ集まってるとも
誰も釣れないから自演で荒らす、と。
>424
ミリィィーーーーーーーーーーッッ!!!
倍返しだぁッ!!
(全弾大量顔射)
>424-424
プロテクトシェェェェェェェェドッ!!
(援護防御発動)
>>425 (ひょいと避ける)
もう、またちゃんと遊んでくれないお兄ちゃんなの?
(ちょっと不満げな様子)
>>426 えっと、よくわからないけど、ありがと、お兄ちゃん。
428 :
425:2007/01/29(月) 17:55:03 ID:???
>426
かけ逃げ有りだろこのスレと言うべきか声優ネタをありがとうと言うべきか
・・・・・・・・・orz
>>428 かけられるのは嫌いじゃないけど。
いきなりはミリィ、嫌だな。
真面目に相手をしてくれてないみたいで。
430 :
426:2007/01/29(月) 17:58:23 ID:???
>>428 精液は持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃぁない
ミリィちゃんと遊んだ結果かけてあげよう( ´ー`)b
>>430 お兄ちゃんは遊んでくれるの?
ミリィは、二人いっぺんでも良いよ。
432 :
426:2007/01/29(月) 18:02:03 ID:???
>431
もう会社が締まっちゃうから遊んであげれないんだ…
ただミリィちゃんがかけ逃げされるのを守ってあげたかっただけだし
また機会があったらお願いしても良いかな?
(頭をなでなで)
>>432 うん、ありがとう!
それじゃあ、また会えたら遊んでね!
えへへ・・・
(頭を撫でられてにこにこと笑顔になる)
じゃあ、ミリィはもう少し遊んでくれる人、待ってるね。
みんな晩御飯の時間なのかなあ。
誰も遊びに来てくれないし、ミリィも帰るね、
それじゃあ、バイバイ!
(手を振って、駆け去っていった)
伊藤伸恵に会いたい
436 :
沢近愛理:2007/01/30(火) 03:06:45 ID:???
久しぶりね、今までの私とは一味違うわよ
このスレは無事に終了致しました
まだだ!
まだ終わらんよ!!
終わりがないのが終わり
それがぶっかけレクイエム
*** 終了 ***
441 :
マーニャ ◆PUhOqs6jwE :2007/01/31(水) 03:25:30 ID:+IScutc5
さて、誰かいるかしらね?
こんな時間に相手してくれる男の子は……
【う。sage忘れ……】
ageてまで男が欲しいのか。
あれは事故よ事故。
そうねぇ。ご無沙汰だから欲しいっちゃ欲しいわねー?
んじゃ、早速してもらおうかな。
お姉さんの踊り見てると、いやらしすぎていっつもビンビンになっちまうんでね。
(ジッパーを卸し、ごそごそといきりたったモノを取り出す)
ほら、まずはやりたいようにやってみてよ。
実はあんまりこういうの慣れてなくてさ。
お姉さん、やっぱりやりなれてるんでしょ?
あら。お客さんだったのね。
どうだった?今日のステージは。気に入ってくれたかな?
(既に硬くなったものを握って、柔らかい指で挟み込み……ゆるゆると扱きながら)
うん、遠慮なく。
慣れてないのね、分かった……ふふ、ありがとう。
そういうのは先に言っておいてくれるとあたしもやりやすいな。
ん?どうかなぁ。慣れてるのかなぁ……。
(じくじくと濡れてきた鈴口を、指先で軽く穿るようにしながら)
んっ……。
(触られるのに慣れていないのか、されるたびにびくっと震えて)
うん、お姉さんのステージ、今日も最高だったよ。
きわどい格好して、いやらしく腰くねらせて……。
僕、いっつもお姉さんのステージ見た後は元気になるんだ。
それで、我慢できなくなって、ベッドの中でお姉さんのこと考えながら……うぁっ。
(鈴口を抉られ、思わず腰を引き)
なれて、ないの?
みんな言ってるよ……マーニャみたいないい女とヤれたら言う事ねえのにって。
(少し頬を赤らめつつ)
可愛い反応するね……。ひょっとして童貞君なのかな。
(刺激に震える名無しの顔を見上げながら、膨れたカリ首に親指を滑らせる)
ありがとう。ふふっ、そうやって言われると照れ臭いな。
今日も元気になっちゃってるもんね。
そうなんだ?ベッドの中であたしのこと考えながら……コンナコト、してるの?
(にちゃ、にちゃ。先汁の音を立てながら、ゆっくりゆっくりと竿全体を扱いて)
同い年の子よりは多いんじゃないかなぁと思うけどね。ふふっ。
上手かどうかは……そうね。今から君に判断してもらおっか……。
(妖艶な笑みを浮かべながら、形の良い唇の端から涎をたらす)
(膨れた亀頭にぽた、ぽたとぬめりを絡ませながら、浅黒い指先が優しく敏感なところを撫で擦る)
ど、童貞で悪いのかよっ!
どうせ女にこんなとこ触られるのだって、初めてだよ……、くぅっ……。
(図星を突かれてかぁっと紅くなり)
んぅ……そう、そう……ベッドの中で、毎日お姉さんでオナニーしてるんだ。
お姉さんの口とか、胸で扱いてもらって、浅黒い肌に白いスペルマぶっ掛けるの想像して……はぁっ。
(焦らすような指使いに、次第にぼうっとなりつつ)
(先走りが女の指を穢す光景を、熱っぽく眺め)
い、今から判断、って……?
(妖艶な笑みを浮かべる口元から垂れる唾液に、どくんどくんと胸を高鳴らせ)
(優しい指先が敏感な部分に触れるたびに腰をくねらせ)
(これから起こる事に期待して、さらに股間は膨れ上がり)
誰も悪いなんて言ってないよー?。ほらほら、ムキにならないの……。
誰にでも初めてはあるもんだからね。そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ。ほら、緊張しない……。
(からかい口調だけど優しい声。顔を見上げて、名無しのお尻に手を回してなでなでしつつ)
いっぱいオナニーしてるんだ。
あたしの顔とか胸とかを……君のねばねば精液でべとべとに汚すこと想像しながらしてるんだ……?
男の子ってさ、そういう汚したい願望みたいなのあるよね。ふふっ。
(名無しの言葉をいやらしい口調で復唱しながら、お尻に回していた手で内腿をなでる)
あ、また大きくなった。凄いね……ビクンってしたよ。
ん?うん。しよっか、セックス。
(事も無げな口調でそう言うと、名無しの身体をそっと押し倒して)
ふふふっ、凄くドキドキしてるね。君の胸。
(ペニスを優しく握ったまま身体を密着させて、秀麗な顔を名無しの顔にぐっと近づける)
んっ、ひぁっ! ふあぁ……お、お姉さん……ふぐっ……ぅ。
(尻や太股を撫でられるたび、その繊細な指先の感触に情けなく声を漏らし)
ああ、そうだよ……本当は、ベッドだけじゃなくて……劇場で、マーニャお姉さんのこと
見ながら、ああいう風に誘われたら、とか、あの胸にぶっ掛けてやりたいとか、思って、
んっ……ぶっ掛けて、ぐっちゃぐっちゃに汚してやりたいと思ってオナニーした事もある、んだっ!
(恥ずかしい事を叫びつつ、段々と目は獣欲に血走り)
せ、セック……うわっ!?
(期待通りの言葉に胸を高鳴らせつつ、押し倒され)
し、仕方ないだろ……初めてだし、それに……
お姉さんみたいな美人で、いやらしい女とこれから、セックス……するんだから……。
(間近に迫った顔にどぎまぎしつつ、その柔らかそうな唇をじぃっと見つめ)
あちこち感じるんだね……。女の子みたいに声あげて。
そう……ふふっ、君は見た目によらずケダモノさんなんだね?
恥ずかしいこと言ったせいかな?オチンチン、いっぱい興奮してきたみたいだね。
そんなにあたしのこと、汚したいんだ……。
(カチコチに膨れたものを掌で優しく包み込んで、クニュクニュヌルヌルと亀頭を揉みながら)
いいよ。汚させてあげる……あたしも欲しくなっちゃった。君の童貞。ちゅっ……。
(唇に優しいキスを落とす。顔を少し離すと妖艶な笑みをうかべて、名無しの顔を見つめる)
ほら、わかる……?あたしも熱くなってるの……ん、ふうっ……。
(身体は密着させたまま。名無しの勃起しきったペニスの幹にピトリと自分の性器を触れさせる)
(熱くぬめった陰唇が硬い竿と擦れて、自らも感じて甘い吐息を漏らす)
(触れた生暖かい感触に、全身をびくり、と震わせ)
あっ……んっ、わかる……。
お姉さんの、その……おまんこも、とろとろに、なってる……。
(陰唇の感触を味わおうと、ゆっくりと腰を動かし)
(勃起した竿が裂にそって動き、ぬめった快感を存分に感じさせ)
(それを貪ろうと、次第に腰の動きが早くなり)
お姉さんも、感じてるのか……?
俺の童貞ちんこをおまんこに擦り付けられて、マーニャお姉さん……気持ちよくなってる?
(わざと卑猥な言い方で、自分の上で甘く喘ぐ女の様子を窺い)
そうよ……あたしもオマンコとろとろで、我慢出来なくなってきちゃった。
ん、ふふっ、自分で動いちゃうんだ……ホント、ケダモノさんなんだから。ちゅ……。
(熱っぽい表情で、名無しの両頬を優しく撫でながらキスを繰り返して)
(ぬるぬるの秘裂で童貞ペニスを挟み込みながら、彼の快感が大きくなるようにいやらしく腰を回す)
うん、感じちゃう。君が上手だから……あんっ、気持ちよくなっちゃう……。
(上体を起こすと、胸を覆う布を自ら剥ぐ。露出する豊満な乳房と大きめの乳輪)
(甘やかな声を上げて、そのたわわな胸を揺らしながら、名無しの動きにあわせて卑猥に腰を前後に揺すって)
ふふっ、ねぇそろそろ……食べていい?
(少し腰を浮かせて名無しのペニスを軽く手で支えると、亀頭を軽く膣口に触れさせ、見せつけるように腰を回す)
(愛蜜の絡むヌリュヌリュという微妙な刺激をペニスの先に送りながら、熱っぽい声で名無しを誘う)
そのケダモノ、食おうとしてるのは誰だよ……んちゅっ、んっ……ちゅぷ……。
(何度も何度も腰を引きつらせながら、見よう見まねで柔らかい唇を味わい)
あ……。
(女の動きに合わせて目の前で揺れる乳房に、目が釘付けになり)
(ごくりと唾を飲み下して、そっとそれに手を伸ばしながら)
お姉さんの、おっぱい……考えてた以上に、綺麗で……いやらしいな。
(暴れる乳房にゆっくりと触れ、その感触を味わうように何度も摩りながら)
……ぁむ、ちゅっ……ちゅぅ……。
(その先端に口をつけ、深く深く吸いたて)
んっ……?
……ッ!!
(蜜を垂れ流すいやらしい穴が、自らの亀頭の上でくねるのを見せ付けられ)
(血走った目が、そこを注視し)
はっ、はぁっ、はぁっ……!
俺も、食べられたい……お姉さんのおまんこに、童貞ちんこ……貪られたい。
ん、違うっ、そんなのじゃなくてッ! 俺が、食わせてやるッ!
童貞ちんこたっぷりくわえ込ませてやるッ!
(刺激的な光景と与えられる快楽に、理性が限界に達し)
(荒っぽい口調で尻を押さえ込むと、下から乱暴に腰を突き上げ)
誰あろう、マーニャお姉さんよ。ふふっ……。ちゅ、ちゅ……っ。
ん、おっぱい触っていいよ。
いっぱい吸って、ほら……ん、んふっ……気持ちいい、もっと吸って。
(褐色の乳房を名無しの顔に押し付けながら、いやらしくオネダリをして)
ほら、もっと見て。君の童貞が食べられちゃうよ……?
(亀頭をにゅるっにゅるっと何度か滑らせて興奮を高めていく)
ん?……ふふっ、どっちでもいいよ。
お姉さんにお腹いっぱい食べさせて、君の童貞チン……ん、あぐっ……!
(ぐいっと腹の奥まで突き上げる感覚と、尻肉を掴む手の力に少し苦しげな声を上げて)
ん、んっ、ちょ、っと、もう少し、優しく……ね?
(濡れた膣肉はぴっちりと勃起ペニスを包んで、ピストンをねだるように卑猥にうねる)
んはぁっ……あぁっ……!!
(一気に奥まで貫き、味わった事のないその快感に背筋を震わせて硬直し)
あ……おっぱい……ぁむ。
ちゅっ、ちゅぷ……ぢゅっ、ぢゅぅっ……はぁっ……ぁむ……。
(言葉は既に聞こえておらず、ただ押し付けられる乳房を夢中で味わい)
(先端の周りに舌を這わせ、舐めあげ)
(胸元を涎でべとべとにしながら、吸い痕を残すようにきつく吸い立て)
やはひ、ふ……?
んっ……。
(胸元に顔を埋めながら、少しだけ手の力を緩め)
(おっかなびっくりと言った感じで、ゆっくりと腰を引き、奥に突き入れ)
はぁっ、なん、だっ、これ……。
女って、こんな……気持ち、いーのか……?
(初めての女の快楽に理性はすっかり蕩かされ)
(膣肉のおねだりにいざなわれるように、腰の動きは次第に大きくなり)
はっ、はっ……マーニャお姉さん、マーニャお姉さん……ッ!
(仕舞いには、腰を大きく動かし、その竿全体で最大限に快楽を味わい)
ん……あ、痛ッ……もう、しょうがないなぁ、ケダモノさんは……。
(乳房についた痕に残った、唇の熱さ感じつつ)
そう、優しくしてね……。
(ゆっくりとしたピストンに心地よさそうに背筋を震わせる)
上手だよ、そういう感じで少しずつ早くしてみようね……。
あん、あ……ん、君の硬くて気持ちいいよ……オマンコに刺さってるみたい。気持ちいい……。
(名無しが腰を引くと、逃がさないように強く締め付ける)
(腰を突き入れると、今度は奥まで誘い込むようにうねった)
そうよ。セックス気持ちいいでしょ……ちゅっ。
んっ、あ、イイよ……いっぱいジュポジュポ突いて。オマンコに抜き差ししてぇ……!
(甘い声で喘ぎながら腰を揺すって、乳房を自分で揉み潰しながら快楽を貪る)
ああ、セックス、気持ちいい……ん、ちゅ……すげえ気持ちいいよ、これ……!
(自らの男根で女をよがらせているという満足感と、襲い掛かる快楽の波に)
(すっかり自分を見失いながら、ただ腰だけをずんずんと突きたて)
やらしい言葉で、おねだりするんだな……はは。
勿論、おまんこずぶずぶ突いてやる! たっぷり犯してやるよ、マーニャお姉さん!
(腰を振りたてるたびに、肉と肉がぶつかる乾いた音と、それと同時に)
(湿ったいやらしい水音が、じゅぶじゅぶぐちゅぐちゅと響き渡る)
お姉さん、最高……さいこーだよ……。
はあ、はぁっ、ああ、マーニャおねえさ……マーニャ、マーニャぁッ!
(乳房に吸い付き、思うさまに貪りながら、感極まったように叫びをあげ)
ああ、出る! 出る、お姉さん出すよ!
中に注いでやる、おまんこの中に!
ふあああっ!!
(びくんっ、と一際大きく震えると、大量の精液が膣の中に注ぎこまれ)
いいよ、もっと突いてぇ!あんっ、童貞チンポでズコズコして……!
ねぇ、じゅぷじゅぷ音してるの聞こえる?
あたしのオマンコがかき回されて、いやらしい音してるの……あんっ、ああんっ……!
チンポ気持ちいい、気持ちいいよ!童貞チンポでオマンコ犯して……いっぱい犯してぇ!
(乳房に吸い付きやすいように名無しの顔を胸に抱き締めながら)
(自分を抱き締めて、ズコズコと激しく突き上げる硬い勃起に、いっきに頂上まで上り詰めていく)
あぁん、いいよぉ、気持ちいい!出して、膣内にドピュドピュして?新鮮なザーメン、たっぷり射精して?
あたしのいやらしいオマンコにいっぱい君の匂い染み付けて……ん、ん……あああっ……!
(膣奥に熱い飛沫を感じると自分も背筋を仰け反らせて絶頂。膣肉はペニスを締め上げて)
(一滴も残さないように精液を搾りとる。大量の精は膣内に収まりきらず二人のつなぎ目からこぷりと溢れた)
はぁ、はぁ、いいわ……初めてなのに、随分頑張ったね。えらいえらい……。
(繋がったまま、優しく頬を撫でて)
【朝からごちそうさま。お相手ありがとうございました〜】
はぁっ、はぁっ……んっ、はぁ……。
(肩で荒く息をつきながら、頬を撫でられる感触にくすぐったそうに首を竦め)
頑張れた、かな……お姉さんが悦んでくれたなら、よかった、けど……はふ……。
ん……お姉さん、俺、今日もステージ見に行くよ。
それで、沢山妄想する。
だから、今度逢えたら、その時はまた……。
(そこで言葉をとめて、マーニャの柔らかい身体をぎゅうっと抱きしめ)
(しばらくの間、そのまま膣の暖かい感触を味わった)
【こちらこそありがとうございました〜。それではっノシ】
シコシコ
讃岐うどんはうめーなー
ドピュッ
やぁっ!何するの!どろどろじゃない、もー
讃岐うどんはうめーなー
466 :
ライスシャワー:2007/01/31(水) 20:41:27 ID:sY+l4x0q
「ぶっかけ」は英製和語といわれ、「スキヤキ」と同じく日本の言葉としてアメリカポルノ界限定で定着し、
「 ………BUKKAKE 」というタイトルで色んな作品が販売されています。
「ぶっかけ」は精子を顔や体に掛けるプレイをいいますが、ヨーロッパでもこればっかりしている
DVDが沢山あります。大人数の男子と一人か二人の女優の出演で製作できるため、
ある意味安上がりではないでしょうか?女優がどれだけ酷くドロドロのベトベトになるかがヒットの
鍵なのです。集団輪姦で射精するのか、フェラで射精するのか、または男子の自慰行為で射精させるのか、
数種類のタイプがあります。
http://www.euro-av.com/ エロチカDVDさんです
ようこそ我がパートナーよ
すんごい名前
*** 終了 ***
こんばんは、ルリです。
…………そろそろ、挨拶の種も尽きてきましたね。
【TV版でも劇場版でも、お好みに合わせますから、お気軽にどうぞ】
激情に駆られて劇場版を
>>472 激情にかられてる…割には、落ち着いて見えますね。
【じゃあ、そうしますね】
個人的には劇場版のほうが好きだ
ちょっとお姉さんっぽいあたりとか
しかし先客がいるようなので様子見
>473
艦長、抜いてくれるって本当ですか?
最近してないんでたまってるんですよ
>>474 どうも、ありがとうございます。
(艦長席から立ち上がって、ぺこりとお辞儀)
……私は、纏めてでも構いませんよ?
>>475 はい、どこでしましょうか。
私としては、飲ませてもらえるか、顔にかけてもらえるのが好きですけど。
俺も入りたいけど、まだ大丈夫?
止まった
>>477 見ていたい、というなら見せちゃえばいいんじゃないですか。
>>478 【いいですけど、一つだけ】
【ある程度、他の人のレスにも注意しといてください】
【でないと、私が今、自分がどうなってるのか把握できなくなっちゃいますから】
481 :
474:2007/02/01(木) 01:24:28 ID:???
複数可のスレとは言え一応キャラハンと先に声かけた名無しから
了解得るべきかと思って
そういってる間にもう一人増えたっぽいけど
>>480 いや、なんか
「オレがしたいのにお前がいるからできないじゃないか
邪魔だ、早くどけ」
って言われてるような感じがするんで
じゃないと
>>478さんみたいに普通に混ざってくればいいわけだし
>>481 そういうことね、ゴメン
あー、なんか神経ささくれ立ってるよ
猜疑心強くなってるみたいだ、スマン
>>481 はあ……。
だったら、普通にそう言えばいいんですよ。
>>482 どうどう、落ち着いてください。
お茶でも飲みます?私の飲みさしで悪いんですけど。
……気持ちは解りますけど、あなたもちょっと言いすぎですよ。
485 :
483:2007/02/01(木) 01:28:32 ID:???
とりあえず俺のも頼むよ?
ルリちゃん?しごいてくれよ…
486 :
474:2007/02/01(木) 01:29:07 ID:???
プレッシャー感じたならすまん
で、タイミングいいのか悪いのかなんか呼ばれてるので落ちねばならない
騒がせてすまなかった、ルリちゃんまた縁があればノシ
解決しました?
じゃ、点呼取りますね。
【とりあえず、名前欄にレス番号入れて、区別つくようにしてください】
488 :
472:2007/02/01(木) 01:29:53 ID:???
間違えた…ごめん…
490 :
472:2007/02/01(木) 01:31:51 ID:???
>>486 いやこっちこそゴメン
言い訳になるけどこっちが精神状態妙だったんだ
491 :
489:2007/02/01(木) 01:31:59 ID:???
単純に番号いれたら、間抜けにもずれた男です。
ヨロピク
>>486 じゃ、また今度会えたら、その時は宜しくお願いすますね。
>>490-491 二人でいいんでしょうか。
とりあえず……手で、されてみます?
493 :
472:2007/02/01(木) 01:37:54 ID:???
片方口で、片方下で
アナル希望
494 :
489:2007/02/01(木) 01:37:58 ID:???
いいね〜
すでにチンコは期待で勃起してますヨ
495 :
478:2007/02/01(木) 01:44:04 ID:???
【うまく入るタイミングがつかめなかった・・・】
俺はルリちゃんの手でしごいてもらいたいな。
>>493 片方口で、片方下で、希望が……………お尻?
(どういう状態を言っているのかと、考え込む)
>>494 みたいですね。
(薄手の手袋をつけたまま、ペニスに手を伸ばす)
(ズボンの上から、数回撫でて)
……手袋、外します?
>>495 あ、三人だったんですね。いいですよ。
(手を伸ばし、布地越しに軽く握り締め)
今のうちに聞いておきますね、ごっくんするのと、ぶっかけるのと…どっちがいいです?
497 :
489:2007/02/01(木) 01:51:17 ID:???
あぁ〜、我慢できない!
もうビンビンのチンポ取り出すから直接しごいて…
俺はごっくんがいいかな?
ルリちゃん、頼むよ〜
あ、手袋は外してね♪
もしかして…本番もアリ?
498 :
472:2007/02/01(木) 01:51:47 ID:???
>>496 片方がお口で、片方が下半身を、って意味だったんだ…
○
<| ○
レ○__ゝ、
| _| |_く
こんな感じ
さっきからちぐはぐだし、迷惑これ以上かけちゃいけないから落ちるよ
499 :
478:2007/02/01(木) 01:55:11 ID:???
>>496 俺は手袋のままでいいよ。
(服越しの刺激に、もどかしそうにペニスを取り出す)
その方が、電子の妖精を汚してる気分になれるから。
俺はぶっかけだよ。
あのホシノ・ルリが、俺の臭い精液まみれになるなんて、たまらないからな。
>>497 じゃ、外しましょう…あむ……。
………折角だから、お土産に持ってきます?
(手袋の指先を軽く噛み、引き抜いて外す)
(脱いだ手袋を摘んでぷらぷらさせながら問いかけ)
本番もできますけど、どこでも一度出したら終わりですから注意してください。
(中からの突き上げに、苦労しながらジッパーを下ろしていく)
>>499 お手数かけます。
今日はたっぷり、汚してっていいですよ。
(手袋をつけた手で、直にペニスを握り、軽く扱いて手に馴染ませる)
私も、顔にぶっかけられるのが好きですから頑張りますね。
>>498 【御免なさい】
【また、来てくださいね……他の人のことまで、指定するのはよくないですけど】
501 :
489:2007/02/01(木) 02:07:27 ID:???
いいね〜、じゃあ、折角だし手袋もらうね。
オナニーの時に使わせてもらうよ…
ほらほら、じゃあ俺はルリちゃんのあそこをいじくっちゃおうかな…本番できるようにね…いいかな?
まずは素手で軽くしごいて…熱さ、感じるだろ?
>>501 どうぞ。
(まだ温もりの残る手袋を手渡し、改めてペニスを握る)
(指を幹に絡め、もぞもぞと揉みながら扱いた)
いいですよ。
それと中で出しても大丈夫ですから、その時は遠慮なく中出ししちゃってください。
ん………はい、熱くて…びくびく、してます………。
503 :
489:2007/02/01(木) 02:21:14 ID:???
ルリちゃんは、中に出されるよりも顔に出されるほうが好きなのかな?
(ルリのパンティの上からクリを探り当て、軽く擦ってやる…)
なぁ…どっちが先にイクか、勝負してみるかい?
俺が負けたら、ルリちゃんの好きな所に精液を出してあげるよ♪
…あ〜、でも気持ち良くて、負けそ…
>>503 はい。中出しされるのも、好きですけどね。
目が開けれないくらいかけられたり、ザーメンを唇に塗られたり…。
頭にかけられて、髪の毛にたっぷり染み込まされたり……ん…そこ、は…。
(クリトリスをショーツの上から弄られ、少しずつ身体が昂ぶってくる)
(白い肌が、ほんのりと赤く染まって、息を弾ませた)
勝負、ですか………?
解りました、どっちが勝っても恨みっこなしですよ…ふーっ……。
(先走りで滑るペニスを、にちゃにちゃと音を立てながら扱く)
(先端を軽くこね回し、親指と人差し指で摘み、鈴口を開いて息を吹きかける)
>>499 【待たせるといけないので先にレスしちゃいましたけど、あなたのレスもまだ待ってますから】
505 :
489:2007/02/01(木) 02:38:25 ID:???
う…ぉっ…
いいね…可愛い顔してなかなかいい技持ってるねぇ…
それに…クリトリスも顔に似合わずでっかくなってきたし…さ
パンティの中に手を突っ込み、直接クリを探り当て、円を描くようにねちっこくいたぶり…
人差し指と中指でむき出しにしてやる…
誰にいじられてこんなに育っちゃったのかな?ルリのクリトリスは…
チンポの扱い方も半端ねぇ…しな…くっ
>>505 毎日、何人もしてれば…くぅ…弱点とかも、自然に…解ってきちゃいますよね。
あっん………ん、はい…興奮して、クリトリス、こりこりにしてます……。
(目を閉じ、眉根に軽くしわを寄せ、切なげな吐息をつく)
(包皮を向かれ、直に指で擦られると、突き出した舌から唾液が膝に滴り落ちた)
皆さんっ………です…。
……クルーの皆さんに…弄って、もらって……。
…私は……艦長から…ザーメン処理係に、任命し直して……貰いました…んんっ…!
507 :
489:2007/02/01(木) 03:03:36 ID:???
どうりで…
ずいぶんとスケベな体に仕込まれたみたいだね…
(勃起したクリトリスを剥きあげ、指で摘み軽くしごきあげてやる…)
どうだい?このままイケば、もっと気持ち良くしてやるぜ?
…でも、俺も限界だから、イカせてもいいぜ…
どうする?ほら、ほら、ほら、クリトリスでイッちまうかい?
>>507 ん、んっ………くぅ……はぁ…。
(微かな、鼻にかかった喘ぎ声を上げ、潜り込んだ手を太股で挟み込む)
(腿をもじもじと擦り合わせる度に、くちゅくちゅと濡れた音がした)
済みません…それじゃ、私も……本気で………っ。
………ん…ちゅ……ちゅる…ん……ちゅぱっ………。
(潤んだ目で見上げると、やおら襟首を掴んで引き寄せて)
(唇を重ねると、薄桃色の舌を軟体動物のように、口内に滑り込ませてくる)
…んふ……ちゅう……んむ、んちゅ…。
(ディープキスを続けながら、白銀色の髪をペニスに巻きつけると、扱く速度を上げていく)
(手が動くたびに、ペニスに髪がさりさりと絡みついてきた)
509 :
489:2007/02/01(木) 03:22:10 ID:???
ぅ…くっ…ぉ…っ
(髪の毛の感触に射精感が高まり、一気にはじけそうになる理性を噛み締めこらえながら)
(ぬちゃぬちゃの液体を勃起したクリトリスに擦り付け、思いっきり摘んでひねりあげる…)
ディープキスに応戦しながらやっとの思いで一瞬口を話し…耳元でささやく…
くっ…ルリ…イキそうだ…
出して欲しい所、いいなよ…
ただし、ルリもイキながら…なっ!
(思いっきり舌を絡ませ、ディープキスをしながら、開いた手で雌穴をほじくって責めてやる…)
>>509 ちゅ…ちゅっぱ……ん……んふ、んんっ…!!
……っぷはっ……はぁ、はぁ…はぁ…………。
(クリトリスを強く摘まれ、身体を強く痙攣させる)
(唇を離すと、ねっとりとした唾液が、舌と舌を繋いだ)
それっ……じゃあ、やっぱりっ……んっ、はぁんっ………!!
顔に、お口の中にも…ぶっかけ…ザーメンパック………して、くださいっ…んちゅ、んんんっ…!!
(舌を絡ませ、唾液を啜りあい、髪で擦り、手で扱く)
(ぐしょぐしょに濡れた秘所をかき回されて、ついに堪えていたものがあふれ出した)
……っは……はぁ…はぁ…んぁぁぁぁっ………!!
(咥え込んだ指を食い締めながら、射精寸前のペニスを鼻先に向け)
(小さな口を開いて、その仕草で顔と口内を濁液で汚しつくされることを懇願した)
511 :
489:2007/02/01(木) 03:42:14 ID:???
よし!いいぜ!
ぅうっ…いく…イクイクイクっ!
ルリ…ルリルリっ!
ぁぁっ!
(臆面もなく喘ぎ声をあげ、ルリの顔面に思いっきり黄ばんだザーメンを浴びせ…)
…負けたよ…最高だったぜ、ルリ…ほら…
(開いた口にもチンポを突っ込み、尿道に残った精液を吸い上げることを要求する)
>>511 んっ……!!
ぷぁっ………はぁ…えぁ…………あぁ…。
(ジェル状の、黄ばんだザーメンを、べったりと顔中に浴びる)
(前髪にも飛び散り、鼻先から一筋垂れたそれは、粘っこくへばりつき)
……んむ………。
ちゅる…ちゅっ…ちゅず……ずっ…ずちゅ…ずちゅぅぅぅぅ……っ。
………はぁ…。
(頷き、素直に咥えながら、頬をへこませて音を立ててすすり上げる)
(口を開くと、ねっとりしたザーメンが糸を引き、舌の上に乗っているのが見えた)
513 :
489:2007/02/01(木) 03:56:14 ID:???
ふぅ…思いっきり出しちまったぜ…
ルリちゃん、気持ち良かったよ、また頼むな〜!
【長時間お付き合いいただいてありがとうございました、おかげで大満足でした〜】
>>513 ごく………ん…えほっ…。
喉に絡み付いて……凄く濃い………。
…ちゅ…ぺちゃっ………ん…はぁ………。
(鼻先から垂れたそれを指で掬い、音を立てて舐めしゃぶる)
(顔にこびりついたザーメンを、肌に擦り込み、うっとりとした顔でため息をついた)
はい、ありがとうございました……。
また溜まったら……私に、ぶっかけに来てくださいね。
【いえ、最初のほう、もたついて済みませんでした】
【それじゃ、私も落ちますね、お休みなさい】
515 :
アドン:2007/02/01(木) 11:26:39 ID:???
汁、しるじゃぁぁ〜!
(すかさずサムソンの背後に回り込み、大きなチンポを鷲掴みにする)
516 :
サムソン:2007/02/01(木) 11:28:13 ID:???
兄じゃ、何をするんじゃぁぁ〜!
(アドンの腰を捕まえ、尻を押し付ける)
517 :
アドン:2007/02/01(木) 11:29:53 ID:???
アァ…♪尻が当たって気持ち良いわぁ…♥
(その屈強なペニスを、サムソンの尻に当てる)
518 :
サムソン:2007/02/01(木) 11:31:30 ID:???
アァ…♥わしもじゃ…♥
(ビキニの間から、アドンのちんぽを挟む)
(・Д・) カエレ!!
*** 終了 ***
テスト
へぇ〜、こんな場所があったのね
こんばんは。
まだ居ます?
524 :
韋駄天:2007/02/01(木) 19:28:53 ID:???
なんだ、サムソン来てたのか
んんー、かったるい・・・
(ベッドの上で腕を伸ばしてゴロゴロしている)
退屈ねぇ
誰か暇つぶしに付き合ってくれないかしら?
出展とプロフ書いてageたら誰か来るかも
出典はゼロの使い魔
トーン肌のエロいプレイガール
ageはやめたほうがいい
出典はゼロの使い魔よ
誰か付き合ってくれないかしら・・・
わたしでよければ
はぁ・・・もういいわ
お相手してほしかったんだが、遅かったか。
ここに来るのもほんとに久しぶりね
誰かいるの?
いないこともないが平日のこの時間は厳しい。
他の人もそうだと思うが。明日が日曜日とかなら平気なんだが。
いるよー。ぶっかけさせてもらえるのかな
>>533 まぁ私もそこまで長引かせたくはないから
大体一時までには終わらせるつもり
>>534 そ、そんなの、ここに何回か来てるんだからわかるでしょ?
536 :
534:2007/02/01(木) 23:18:13 ID:???
>>535 12時までだけど、すっきりさせてもらうよ。
(ズボンのジッパーを下ろし、半立ちのちんこを取り出して)
(シャナの目の前でしごきはじめる)
シャナ手伝って。触って。
このままだとちんぽが勝手に射精しちゃうよ。
シャナが射精させてみてよ。
>>536 う…相変わらず男のここってすごい匂い…
何でこんな匂いになるんだろ
(ペニスが眼前に現れると独特のにおいが鼻を刺激する)
なんか…すごい
(男の自慰に見入っていると声をかけられ)
わかった、あまり慣れてるわけじゃないけど…
(恐る恐る手を伸ばしてつかむとゆっくりと上下に扱き始める)
538 :
534:2007/02/01(木) 23:30:48 ID:???
>>537 精子のカスがたまっちゃって、こんな匂いになっちゃうんだ。
シャナが毎日舐めてきれいにしてくれればいいんだけど、
そうもいかないから。オナニーするたびに臭くなっちゃうね。
そう、にぎって。もっと強くにぎってもいいよ。
皮を上下に動かすようにして、気持ちよくしてね。
だんだん大きくなってきたよ。
シャナのちっちゃい手が気持ちよくて、
ちんちんが喜んでる。
もうちょっとがんばれば臭い精液出るからね。
シャナの顔にかけてあげるね…
それとも飲んじゃう?
どっちでもいいよ…
(しごかれると、ペニスは素直にムクムクと成長し)
(先走りが先端をぬらつかせ、幹までしたたって)
(シャナの手まで汚してしまう)
>>538 こんなにここ大きくして気持ちいいの、名無し?
それに根元の方まで粘液でべちゃべちゃにして…
する側としてはやりやすくなるけど
(指示通りに強く握り上下に動かす)
(手や袖に先走りが付着しても気にせず扱き続ける)
もう、出そうなの?
(軽く先端を舌先でつつくように舐める)
540 :
534:2007/02/01(木) 23:46:08 ID:???
>>539 気持ちいいよ。だってシャナに触ってもらってるんだから
すぐに果ててしまいそうだよ。こんなに汁が溢れて…
シャナの手に俺の我慢汁がべちょべちょに…
あふぅ! 出そう、だけど…
その口に…出したい…舐めるだけじゃなくて。
シャナのちっちゃな口の中に臭い精液ぶちまけたい!
(シャナの頭を抑えて自分の腰にひきつけ)
(無理矢理ペニスを口の中に入れさせて)
舐めて!もっと舐めて!しゃぶって!
臭くてしょっぱいちんちんしゃぶって!
精液たくさん出すから!もっと強くぅ!
(口内で跳ねるようにビクビクと震えて、)
(しょっぱい先走りをぴゅっぴゅっと飛ばして、)
(今にも達しそうに体をのけぞらせ)
>>540 え、ちょっ…むぐぅ…!?
(ムリヤリ口内深くまで押し込まれ驚く)
ふ、む…んんぐっ…ぁ…
(さらに腰をむちゃくちゃに振られ)
(苦しさからなんとか抜け出そうとするがそれもできず)
(ただされるがままの状態で口内を突かれ続ける)
んんっ、ぐ…ふぐっ…ふ…は…
(目に涙を浮かべながら視線を名無しに向ける)
【乱入OK?】
>>542 【ごめん、できたら無しで。これ終わったら落ちようと思ってたから】
544 :
534:2007/02/02(金) 00:01:24 ID:???
>>541 シャナのくちまんこ気持ちいいよ…!
ちっちゃいお口の中でちっちゃい舌とちっちゃい歯に
ちんこがあたって…たまんないよ!
出すよ精液、臭いの、こってりしたの、
シャナの口の中にたっぷり出しちゃうからね!
(シャナの頭を両手で押さえつけて)
(喉の奥を狙って一息に大量に精を放つ)
はぁ、はぁ、はぁ、…シャナのお口の中で後始末させてね…
(シャナの舌に亀頭をなすりつけて、)
(強制的にちんちんを味あわせて、精液を塗りこむ)
よかったぁ…たっぷり味わってねぇ…
じゃあ、ちょっと物足りないけどもう遅いから…
これで失礼するね。今度は顔にかけてあげるから、
そのときはよろしくね。それじゃ。
【おつきあいありがとうでした。】
>>544 ううっ!?
(白濁を放出されうめきにもにた悲鳴があがる)
(そのあまりの強烈な匂いに意識が遠くなる)
(遠くなっているところを男の声で意識を回復させる)
ん…
(何とか嚥下するも口の中は精液の匂いで一杯で)
(それだけでもまた意識が遠くなりそうだったが)
(なんとか立ち上がってこの場を去った)
二人とも乙
失礼する、私は陸上三課、パンプキンシザーズのアリス・マルヴィンだ。
市民と軍人手を取り合い、ひとつとなって戦災復興に当たる為、皆と親睦を深めるために来たのだが………
誰かいないか?
戦災復興ねぇ…
親睦を深めるって言ったところでナニができるのやら…
マルヴィン家の娘を舐めるなよ、男を喜ばせる術を10の頃から習っているのだ。
溜まっているのだろう?……さて、お前はどうゆうのが好みなのだ?
遠慮せずに私を好きなようにするがよい。
はっ!さすがは貴族様ってところだな…
なら俺の好きなようさせてもらうぜ?
まずはそのでけぇ胸で俺のモノを可愛がってもらおうか。
(ズボンを下ろすと萎びた肉棒を露出させ、アリスに歩み寄る)
551 :
550:2007/02/02(金) 02:13:03 ID:???
>>549 俺も参加させてもらってもいいかな?
俺は手か口でしごいてほしいんだけど。
釣りか
……欲しいなぁ。
こんばんは皆さん、最近長かった夜が少しずつ短くなってるわよね?
(いきなり現れるとお姫さまの用にスカートの端を持ち上げて軽く挨拶をして)
私としては冬の方が色々都合が良いのよね〜♪
(後ろ手に組んで無邪気な笑顔を見せると)
…で、今日は優しいお兄さん達から力を分けて貰いたいのよ。…誰かいるかしら?
心象風景は真夏なのにー。
で、どうやって分けるのさ? 痛いのは勘弁ね。
暇を持て余してる名無しならもう一人ノシ
>>555 真夏…うぅ、嫌な思い出ばかりで余り思い出したくないわ…
分け方?そうね〜…
寝てる貴方から吸い取っても良いし、○しちゃって肉体と言う器から出た純粋な力をもらっても良いし……まぁ、後はHかしら?
交わり、sex、ほかにも…適当にイってくれれば勝手に吸収するわよ。
555の記念に…選ばせてあげる♪
>>556 まとめて返事をしちゃうから、ちょっと遅れちゃって。
555さんが良いなら私は構わないわよ?
分けて貰うなら質より量が大切よ♪…吸いすぎて殺しちゃったらちょっと後味悪いしね(ぼそっ)
>>557 二つ目は勘弁して下さいな、まだ されたくはない。その気になれば選択肢なんざないんだろうけどさー。
眠くないし、三つ目……軽く手でしてもらおうかな?
>>558
560 :
555:2007/02/02(金) 18:49:28 ID:???
おうおう。
>>558 白レンが良いならそれでー。
不穏な台詞はこの際聞かなかった事に。
561 :
556:2007/02/02(金) 18:51:45 ID:???
>>558 >>560 ども、サンクスです。なら俺は素股などお願いしたい…
…吸い切れるもんなら試してみな(ボソ)
>>559 分かってるわ、余り人を○し過ぎると怖い人達に感ずかれちゃうしね♪
(>559の言葉を聞くとキョトンとした表情で見上げて)
あら、手だけで良いのかしら?
目隠しをされて、手を縛られて飽きるまで犯されるたりするかと思ってたわ。
まぁ…そんな事したら後で殺すけど♪
…〜♪…〜♪
(>559の側で手際良くズボンとベルトを外し、ペニスを露出させると)
ふふっ、まだ小さくて可愛いわね♪
…ほら、起・き・な・さ・い♪
(むにゅとペニスを躊躇無く握り、形を確かめる様な動きで撫でて)
>>561 そう、ならこっちに来てアレを出して寝転がってくれるかしら?
私みたいな小さい子に素股を頼むなんて、良い趣味してるわね♪
(クスクスと赤い目を細めて笑うと、手招きをしながら)
…あら、それじゃあ死ぬギリギリまで頂くわね?廃人になったら、ごめんなさいね?
…ほら、早く貴方のおちんちんを出して見せなさい?ふふふ…♪
【途中参加可能?】
>>563 【3人は難しいわ、またあ・と・で・ね♪】
565 :
555:2007/02/02(金) 19:06:09 ID:???
>>562 神様、路地裏はまだまだ危険が危ないようです。
されるならそれでも良いですはい。今はそこまで時間はないけれどもね。
夢の中で、位ならいいんじゃないかな? ああでも、雪の中青姦は寒そうだ。
夢魔が言う台詞かなー、それ。
(触られて、ちょっとずつ硬く)
566 :
556:2007/02/02(金) 19:06:42 ID:???
>>562 はいよー。
ふ、夜な夜な男を募って精気を吸ってる君もイイ趣味だけどな
ほら、俺のもまだ寝起きだから、レンが起こしてくれよ
(下半身裸になり、横になる)
(半勃ちの、まだ柔らかいペニスが重力に負けてくてっと倒れる)
567 :
563:2007/02/02(金) 19:08:36 ID:???
【こちらも途中参加予約しますです】
>>565 残念ね、裏路地じゃなくて高級なホテルとかにしか居ないわよ?
勿論♪請求書は遠野にしてるわよ。
うーん夢の中だと私の思い通りになるから逆に難しいと思うわよ?
(手の中で>565さんのペニスが少しずつ硬くなり始めると少し強く握って)
素直なのは、コレだけかしら?
…ほら、気持ち良いわよね?
(クスクスと怪しく笑いながらゆっくりと手の中のペニスを扱き始めて)
>>566 私は精を奪ったりしないと生きれないのよ、だから趣味じゃなくて食事に近いのよ?
(むぅ〜と少しだけ頬を膨らませて怒ると、自分の直ぐ側に寝転がってる>566にまたがって)
先ずは元気にしなきゃよね、こんな感じ?
んっ…はぁ…どう…かしら?
(空いてる手で>566のペニスを掴み、自分の泌部の部分で軽く擦りあげて)
570 :
556:2007/02/02(金) 19:23:07 ID:???
>>569 なら、俺達は食事を提供するシェフってことかな? 扱ってるのは白子オンリーだけどね
ん、レンの手、やーらかい
(ひんやりした手に触れられ、先端部を刺激され、むくむくと硬くなっていく)
571 :
555:2007/02/02(金) 19:23:25 ID:???
>>569 怪力娘と紫さんの声が聞こえそうですが良いのでしょうか。
だから、させるんじゃない? そういう訳でもないか。
っ……ふぅ、気持ち良いね。
せっかく出すなら、うんと良くなるよう頼むよ?
(なおも触られて、ぴんと張りつめる)
>>570 提供と言うより、私が一方的に奪っても良いんだけどね♪
でも、そんなのは…レディらしく無いわ。
(話しながらも先を泌部に擦り付け、硬くなってくると…)
あら、直ぐに立派になって来たわね?
ちょっと…待ちなさい♪
(片手を使って起用にも自分の下着を脱ぎ捨てると、やや硬くなってる>570のペニスを股に挟み)
こう…よね、難しい…わね?
(ギュッとペニスを股に挟んだまま、軽く身体を上下に揺さぶってる)
>>571 ある程度までならバレないわ、いっぱい有るみたいだし…琥珀が上手くごまかしてくれてるわよ♪
(完全に勃起したペニスを手で扱きながら見上げて)
うんと気持ち良く?…手だけじゅ難しいわね、こんな感じかしら♪
………ペロッ♪
(扱きながら唇を近付けると、扱く度に揺れるペニスを軽く舌先で舐めてみる)
573 :
555:2007/02/02(金) 19:42:20 ID:???
>>572 ……あの人はもう。
手だけでも気持ち良いよ? っ、はぁ……それも良い。
ふぅ……口も良いかな、うん。下、疎かにしないようにね?
(頭を撫でて)
574 :
556:2007/02/02(金) 19:43:20 ID:???
>>572 だよな。こっちはそれでも全然構わないんだけど、レンにも気持ちよくなってほしいし
おお、直にやってくれるんだ、感激…!
レンのかわいいアソコに、たくさんかけてあげよう
(ひんやりしたレンのふとももがペニスの熱を冷ましてくれる)
(皮が剥け、亀頭が露出し、先走りが白い肌にあふれだす)
あ、いいなあ…なあレン、終わってからでいいから、俺のアソコにもキスしてくれないか?
キスだけでいいからさ
>>573 まぁ…そのお陰で私も好きにしてるから、本人には内緒だけど感謝してるのよ?
(少し恥ずかしそうに目線を逸らして)
やっぱり、実は自信あるのよ?
(ニコッと笑うと、皮の向けた状態で手の動きを止めて唇を近付け…)
ちゅぷ…んぅ…、っぱ…んん…♪
(小さな唇で覆う用に>573のペニスを包み、軽く吸いながら口内のペニスに舌を絡め)
(挑発的な表情で見上げてる)
>>574 優しいのね、でも…そう言う性格は損をしないかしら?
えっと、素股って直接で合ってるわよね…?
(軽く身体を揺さぶってると、>574のペニスから滲み出てる先走りが太股や泌部に絡んで)
ふふっ、考えて置くわ♪貴方の頑張り次第よ♪
…んっ、はぁ…ふぅ…
(くちゅくちゅと音を立てながら上下に身体を動かし)
(時頼ペニスの先を泌裂に当てると引っ掛かる用な動きでペニスを刺激してる)
576 :
555:2007/02/02(金) 20:01:05 ID:???
>>575 なーんて口に出したらどうなるやらって所には同意しとこ。
へぇ、猫だものね。
ふぅ、ん……、………言うだけはある感じかな。
っ、良い……口に出して、良いのかな?
577 :
556:2007/02/02(金) 20:03:12 ID:???
>>575 よく言われる。もっと我が儘になっていいのかもしれないけど…
場合にもよるな、穿いたままでするってのもまたいいものだから、な…
(手を伸ばして、レンのふとももに指を滑らせる)
(熱を持ったペニスが、同じくらい熱を持ったレンのアソコに嵌まるような形に)
(さわさわと陰毛が、秘肉がペニスの表面をなぞり、先走りが濡らしていく)
ああっ、頑張るよ…くう、カリが擦れて…!
>>576 ちゅ…ぱ…んぅ、それを傘に色々な実験とか付き合わされそうね?……はむっ♪
(一旦ペニスを口から吐き出すと、再び美味しそうにペニスを咥えて)
ちゅぱ、んっ…んぅ、ちゅ…ぱ…ちゅ…ぱぁ♪
あむっ、むぅ…んっ♪んっ♪んっ〜♪
(口に出しても良いかと聞かれると、言葉で答える代わりに激しくペニスにしゃぶりついて)
んぅ…っぱぁ♪ふふっ…イキなさい…♪
ほら、しこしこしこ♪
(口とペニスを離すと唾液の糸が引いて床に落ちて)
(唾液の絡み付くペニス根元から扱き、ペニスの上を手のひらで撫でる用に滑らせて)
>>577 貴方の良さは、貴方の事を見てる人には分かるから大丈夫よ…♪
猫の言う事だから当てにはしないで頂戴♪
ショーツを付けたままが良かったかしら、ごめんなさいね?
(自分の太股に>577の手が伸びると)
(それをはねのけるかの用に身体を上下させ)
んっ♪…私も…、入れちゃおうかしら?
んぅ!はぁぁぁ♪
(そう言うと真っ直ぐにしたペニスの先を、自分の泌裂で飲み込むが…)
はぁ…♪あら、ごめんなさい…す・ま・たよね♪
(直ぐに腰を上げ、ペニスを泌裂の入口辺りでちゅぷちゅぷと音を立てて刺激してる)
579 :
555:2007/02/02(金) 20:27:25 ID:???
>>578 そうそう。気をつけなよ?
……随分美味しそうに食べるね。
っ、はぁ……良いね、…ふぅ……っ!
(外気に晒され、小さな手で刺激されたそれが跳ねて)
……出すよ、白レンっ……!
(そのまま、手の中で果てる)
580 :
556:2007/02/02(金) 20:30:21 ID:???
>>578 なら、俺はレンの言う事を当てにさせてもらうよ。だって「猫の言う事」なんだろ?
いいさ、このままでも…レンの、アソコに、擦れてっ…
(ふとももに触りそこねて、そのまま腰の脇に手を置いて支え、自分でも腰を突き上げる)
っ、ああっレンっ!
(ペニスが一瞬ぬめっとした触感に包まれ)
(腰を小刻みに振って、自分からアソコに擦りつける)
っ、もっ、出る…!
(ペニスをぶるっと震わせ、精液を噴き上げる)
(痙攣しながら放たれた精液が、レンのアソコや、お腹にもべったりと振りかかる)
>>579 それは[あの子]が変わりに生け贄になってるから大丈夫ね、こう言う時だけは感謝するわ♪
まぁ…本質的には食事って事になるわね。
(>579のペニスを手の中で上下に擦ってると)
(ビクッと跳ねたペニスの先から欲望が吐き出され、手を精液塗れにされて)
…ん〜…食事としては不充分だけど、1人じゃあこんな所かしら?
ありがとう、ご協力感謝するわね♪
(>579が射精をし、気を抜けた所で力を吸い取って)
(一通り吸い終わるとお礼を良い、手を離した)
>>580 そう…、まぁ当たったなら誉めて頂戴♪
外れたら…謝ってあげるわね♪
やっぱりゴムより、生が良いわよね♪
はぁ…ん♪…貴方のおちんちん、私のアソコに擦れてる…♪
(お互いに上下に動いたりする度に、ペニスと泌裂が入りそうで入らず)
(入口の部分で擦れて続けて)
そ…う♪…いっぱい、いっぱい…射精なさい♪
(ペニスと泌裂が擦れる音が大きくなり、ぴちゅぴちゅと交わってる様な音が響き続けて…)
(>580が射精をすると、スカートの内側のお腹や泌裂に白いドロッとした液体が大量に付いて)
…ふふ、ありがと♪貴方の力も頂いたわ♪
確かこうよね、貴方のお願い♪
(またがってた場所から横に身体を浮かせて移動すると>580のペニスを掴み)
柔らかいわね♪…はい、サービス♪…ちゅ♪
(軽く握ると、先に軽く唇を触れさせて…)
ふぅ、2人ともありがとう…しばらくダルいかも知れないけど、時期に回復するわ。
それじゃあ皆さん、ご機嫌よう…♪
(パッと立ち上がり、鏡の世界へと帰って行った)
【待ってた人達、ごめんなさいね…?】
【今日は疲れたからコレで消えるわ。】
【また時間に余裕がある時に来るわ、その時にお願いね♪】
【…おやすみなさい♪】
582 :
556:2007/02/02(金) 20:51:43 ID:???
>>581 【ありがとう、レン。おつかれ、おやすみノシ】
583 :
555:2007/02/02(金) 20:57:22 ID:???
>>581 …分かってやってるなあの人。
はぁ……どういたしまして。
確かにいつもより気だるいや、ふぅ……寝よ。
【お疲れ、ありがとーノシ】
皆様、お疲れさまでした
誰?
>>584 おや、お久しぶりです。
お嬢様はお元気ですか〜?
シスプリのメイドさんじゃなかったっけ?
>>585 お初目にかかります
私、SisterPrincess 〜12人の妹達〜に登場する亞里亞さまお付きのメイドでございます
亞里亞さまからはじいやと呼ばれております
>>586 ご無沙汰しております
えぇ、亞里亞さまは元気でいらっしゃいますわ
じいやには飽き飽きしている
トリップがかわったような?
俺はミリィに飽き飽きしている
キャラハン待ってるだけの名無しが、飽きただなんて偉そうに。
>>590 はい…。
それが、以前使っていたトリップのパスワードを忘れてしまいまして…
>>593 ふむう、以前よくお世話になったじいやさんでいいのだろうか。
お世話になりたいが、今夜はそのおつもりで来られたのかな。
トリップを変えてからも、何度かこちらの男性方にお相手いただいたことがあるのですが、あまり馴染んではいないようですわね…
ここへ本日参ったのは勿論、お相手を務めさせていただくためなのですが。
【帰ります…。】
>>595 今日はぶっかけ、ごっくん、どっちがいいの?
598 :
サムソン:2007/02/02(金) 22:10:11 ID:???
アニキィい〜ぃい!!
(サムソンが半裸で、韋駄天に近づく)
600 :
C.C.:2007/02/03(土) 00:43:00 ID:???
ったく、ルルーシュの奴…寝込みを襲ったくらいで怒鳴らなくてもいいだろうに
私だって溜まるものは溜まるんだ。
………今誰か私のことをピザ女と呼ばなかったか?…
ちっ、違う、私の二の腕はたぷたぷなどではない!……確かめてみるか?
洋物DVDには「Big Sausage Pizza」なるシリーズのAVがありまして……
あんま関係無いな
童貞だからねルルーシュは
童貞は得てして、異性と同衾することに驚くほど拒否反応を示す
604 :
伊藤 伸恵:2007/02/03(土) 01:45:51 ID:???
大学卒業後の進路、どうしたもんかな
今一番ホットな反政府運動・ニートに身を投じる
日本は転覆寸前さ
606 :
伊藤 伸恵:2007/02/03(土) 01:55:53 ID:???
楽して大きい収入が得られる仕事はないかな聞い
ニートと売春これ以上横行したらマジでこの国危ないわな…
やめてください、まかりなりにも日本愛してるんで。
ヘタなテロより国家に与えるダメージ強いからなニート
>>606 無駄な浪費を抑える為にタバコの代わりに指でもちゅぱちゅぱと…
やべ可愛い
どうせちゅぱちゅぱするなら俺のナ……
あんまり長くは居られないけれど…待機してみるわね。
もういないよね??
>>613 実はまだ、居たりして。
なあに?ヌいて欲しいの?
【何か希望はある?衣裳とか…】
うん。何かムラムラして寝付けなくて……。
【いつもの婦警さんの格好がいいなぁ】
【あとは僕に手錠して、強制射精とかw】
>>615 仕方ないわねえ……じゃ、こっちにいらっしゃい。
(ウインクすると手を握り、愛車のポルシェの中に連れ込んだ)
(助手席に座らせると、反対側から運転席に乗り、パタンとドアを閉める)
で、どこでどうされたいの?
お口?それとも………胸?
(車内に、コロンと体臭の混じった、甘い官能的な匂いが篭る)
(唇を指で指し、次に胸を抱え上げて見せ)
【解ったわ、それじゃあ、お願いね?】
うん……。
(すべすべの手、温かくて気持ちがいい)
(この手で握られて、扱かれたら……想像しただけで、ああ……)
(ポルシェの中。麗子さんの甘い匂いで頭がくらくら)
む、胸がいい。先っぽをお口で苛めたりしてくれたら、凄く興奮しちゃう、な。
(ごくりと唾を飲む)
(既にズボンの前はパンパンに膨らんで、布地を大きく押し上げていた)
>>617 ふふっ……顔が、赤いわよ?
(興奮している様子を見て、嬉しそうに、少し淫靡に笑い)
良いわ、それじゃ、胸とお口で……。
(ひょい、と手錠を出すと、そのまま繋いでしまう)
…してあげる。
ふん…ふん………ふん…あら、もうこんなになってる……。
(綺麗なハミングを歌いながら屈み込み、ジッパーを下ろしていくと)
(白い手をするりと忍び込ませ、肉棒をつかみ出した)
うん、こういうの……あまり経験ないから……。
(麗子さんと目が合うと視線をそらしてしまう)
って。あ、あれ?
(手錠で繋がれて、抵抗出来なくなってることに気付く)
麗子さん、これって、あ、あ……!
(ジッパーを開けられて、中のものを掴まれる)
(皮を被っているものの、サイズは並の男以上のものが露出する)
ハァッ、ハァッ……。
(幹には血管が浮き出ていて、麗子さんの手の中でヒクヒクと震える)
(まだまだ少しずつ大きくなっていってて、少しずつ皮が剥け、亀頭が覗き始めている)
>>619 こういうの、嫌い?
それなら外してあげるけど………。
(小首をかしげながら見上げ、握った肉棒を軽く扱く)
(血管の浮いた脈打つ肉棒のすぐ傍に、ハーフ特有の整った顔と言う)
(堪らなく淫靡なコントラストが、さらに興奮を煽る)
凄いわ、こんなに大きくて立派なの、初めて見るかも…。
でも、ちょっと汚れてるわね……ん…はぷ……んちゅ…にゅぬ、るっ…。
(感心しながらまじまじと見ると、まだ剥けきっていない肉棒の先端を啄ばむ)
(そのまま軽く口に含み、皮と肉棒の間に舌を潜らせ、恥垢を舐めほじった)
綺麗に…してあげるわね…ん…にゅぐ……にゅり、んちゅ…。
(視線をそらしたままでポソポソという)
あの、こ、このままで、いい。お願い……ん、あっ。
(にゅりっと軽く一扱きされると、弛んだ皮の中で鈴口から先汁が滲む)
ハァッ、ハァッ、麗子さん。凄くいやらしい感じ……いつもより硬くなっちゃう……。
そうなの?あまり比べたことないから、分から……ウッ……。
(先端を綺麗な唇が食んだ。塩味の先走りで麗子さんの口を汚してる)
(それだけでも興奮なのに、舌が恥垢を穿るように舐めとると)
あ、はっ、気持ち、いい。すご……あ、あぁ……。
(ヒクッヒクッと肉棒は痙攣し、限界まで膨れる。舌の助けもあって、包皮はにゅるんと捲れた)
(綺麗な形の亀頭が露になる。鈴口が、麗子さんの視線の中でぷくっと先汁の玉を噴き出させる)
>>621 じゃあ、このまま。
ちゅ……ちゅっ…くぷ…む……ふぅぅ…。
(悪戯っぽく微笑むと、再びフェラチオを開始する)
(パールピンクのルージュを引いた唇が、肉棒と何度もキスをして)
(被せるように唇が先端を包み込み、鼻息が下腹をくすぐった)
くぽ……んぽ、じゅ…じゅる、れろぉ……。
んむ、ふ……ちゅぽ、ちゅぅぅぅぅ………ちゅ、ぱっ…。
(舌で丁寧に、こびりついた恥垢を舐め、唾液を染み込ませて取れやすくして)
(唇で締め付けるような感覚で、ゆっくり頭を引き、拭い取っていく)
ほら………こんなに、溜まってたのよ?
ここは綺麗にしておかないと、病気にもなるから、これからは毎日、洗うこと。
それとも、私のために……溜めてきてくれたのかしら?
(恥垢で薄黄色に汚れた舌をぺろっと出してみて、軽くたしなめる)
(先走りよりもっと濃いそれの味を味わいながら、上目遣いに見上げ)
おつゆも出てきてるわね…んちゅ……ちゅ、ずずずずずずっ…。
(先走りの玉を吸い、さらに肉棒に口をつけて、啜り上げた)
……ッ!あ、くッ……!
(じゅるじゅると音を立てて粘膜が擦られる)
(柔らかな唇と熱い口腔がミッチリとペニスを包み込んでいる)
ん……んッ。
(チャリッ。手錠の鎖が鳴る)
(何をされても自分は抵抗出来ないことを思い出して、興奮が高まってしまう)
あ、あ、あ……吸われる、麗子さんのお口で搾られて、く、クッ……。
ハァッ……ハァッ。
(思わず射精しそうになるのをどうにか堪える。ペニスはヒクヒクと震えて)
ご、ごめんなさい。麗子さんのお口も汚しちゃったしね……。
うぅん、そ、そういう訳じゃないけど……き、気をつける、よ……。
(麗子さんが自分の恥垢を全部綺麗にしてくれたんだ……そう考えると溜まらなくて)
う、あ……あッ。あ、あの、胸で扱きながら、吸ってもらっても……いい?
(ピンクの柔らかい唇が鈴口を啜り上げるのを、陶然とした表情で見つめながら)
>>623 いいのよ、私も……この味、嫌いじゃないもの。
ちょっとクセのある、クリームチーズみたいだし……。
ふふ、そうだったわね、御免なさい、ついフェラチオに夢中になっちゃって。
(軽く二、三度扱いて肉棒から手を離すと、ピンクの特注の制服の前をはだけ)
(白いレースのブラに包まれた、ボリューム抜群の膨らみを突き出した)
それじゃ、行くわよ……?
(シートを倒して寝転がらせると、下半身に圧し掛かり)
(フロントホックを外して、いきり立つ肉棒を、お餅のように柔らかな中に包み込む)
(深い谷間の中にしっかり埋めてから、ゆっくり、身体を下にずらして扱いていった)
どう、気持ちいい……?
あ……先っぽ、見えてきたわね……………ん……ちゅっ…。
(汚れを綺麗に舐め取られ、つやつやとした先端を見せながら、谷間から肉棒を姿を現す)
(その先端が、5センチ、3センチ、1センチ…と唇に近づいていき、触れた)
い、いいの?嫌な臭いだと思うんだけど……。
(恥ずかしそうに)
あ、ごめん。何だか急かしたみたいで。
フェラも気持ちいいけど、麗子さんの胸好きだから……わぁっ……。
(制服の前から突き出されたとびきり大きな膨らみに目を見張って)
(ペニスはますます硬く勃起する)
うん。お願い……あ、あふ……。
(麗子さんの体重が脚に掛かる。ぷにゅうという感触にペニスが包み込まれる)
不思議な感じ……温かくて柔らかくて。う、わぁ、これ、凄い……凄く気持ちいいよ。
(ゆっくり優しく扱かれる感じにうっとりと声をとろけさせる)
麗子さん、麗子さ、あ、あ……ふぁっ!
(食い入るように、唇が近づいていくのを見つめる。先端に唇が触れると背筋を仰け反らせる)
(邪魔にならないように上げておいた手首で、手錠がちゃりっと鳴る)
>>625 私の胸、好きなんだ…。
そうね、だってずっと見てたものね……ふふ…。
(ぐんっと反り返った肉棒)
(そうさせたのは自分の身体なのだという事実が、女心をくすぐった)
あなたのオチンチンも、大きくて…びくびくしてるの、感じるわ。
それに固くて、熱くて……私も、すごくドキドキしてきちゃった……。
ちゅぱ……ちゅっ…あむ、んふぅ……。
(挟み込んだままホックを閉じ、自分の腕でも挟み潰して、より密着感を高めて)
(先端を軽く吸うと、再び口内に飲み込んでいく)
(飴玉を舐めるように、舌で肉棒の先端を転がし、少しずつ唾液を溜めていく)
ずず…じゅる……んじゅ、ちゅ…………ぶぷっ……!
(頃合を見計らうと、先端を口に含んだまま、胸で扱き始めた)
(とろりとして温かい唾液をたっぷりと塗りたくられ、もちもちした胸の中で挟まれ)
(限界まで勃起し、びくびくと震える肉棒を、愛情を込めて、頂点へと導いていく)
うん、大好きだよ……ああ、挟まれてる。
先っぽ温かくて、感じるよ。チンチンの先が溶けそう……。
(口の中で唾液の中に浸かって。先端はぴくぴくと小刻みに痙攣する)
あれ、ホック、閉じちゃうの?ん……あ、これ、すごい……。
ぴったりチンチンにくっついてくる……さ、先っぽ、っく、あ……気持ちいい。出そう……。
(胸と口を浸かった丁寧な愛撫に、陰嚢が収縮する)
(びくびくびく。激しい痙攣と共に白い濁流が尿道を一気にさかのぼり)
だ、ダメ、我慢出来、ない……出る、出る……ッ!
(背筋をびくんっと大きく反らせて、絶頂に達する)
(びゅうっ、びゅうぅっ。勢いよく精液が迸って、麗子さんの喉に噴きつけた……)
【朝早くにありがとうございました!】
【ではでは、射精したところで……これにて】
>>627 ぶちゅ、ぶぽっ……んも、んぶ…ちゅぶ、ちゅっ…。
んふ…んん、ぶぷ、ちゅぶ、ずずっ…ちゅ……ちゅ…。
(腕とブラでしっかり包んで挟んだ肉棒の先端を、音を立てて舐め回す)
(先走りと混じった唾液が肉棒を伝って谷間に滴り、にちゃにちゃと卑猥な粘着音を奏でた)
ちゅ…じゅ……じゅる、ずずちゅぅぅぅぅ……っ!!
(限界近いのを見て取ると、頬を窄めて吸い付き、強くバキューム)
(唾液を、先走りを、そして放たれた精液を、一気に啜りこむ)
じゅ…ちゅぅ……ちゅぽ…。
んっ……こく…ごく、こくっ…………ふぅ…。
(口内に溜め込んだ混合液を零さないように気をつけて、肉棒から口を離し)
(歯にくっつくような、粘度の濃い精液を噛み切るようにして、少しずつ飲み込んだ)
どう?現役セレブ婦警さんの、濃厚パイズリフェラ、すっきりした?
いい子にしてたら……私が、何時でもヌきに来てあげるから、また来てね。
【ありがとう、楽しかったわ】
【じゃあまた、いつか会えたらよろしくね?】
あら…ここは…?
(見慣れない場所にいつの間にか入り込んでいた)
(考え事をしながら歩いていたのはいけなかったと思いながら辺りを見回す)
ここは、女性が犯される場所ですよ。
(後ろからおっぱいをむにゅっと掴む)
な、なに!?
(突然胸が掴まれ、手に持っていたカバンを落としてしまう)
あ、あなたは何者です!?
(鋭い声で叫び)
釣られてやんのw
>631
何者っつーか、ただの名無し?
おーおー、柔らかい……
(後ろからおっぱいの感触を楽しむ)
……欲しいな。
…こんにちは
【出典:ローゼンメイデン】
こんにちは
こんにちは。昼食の時間かな?
【どんなシチュがご希望ですか?】
639 :
637:2007/02/03(土) 12:03:05 ID:???
【十二時ちょうどの三連星。また機会があればお願いしますノシ】
641 :
636:2007/02/03(土) 12:09:04 ID:???
>>640 誰もいないと思ったなら、誰に向かってのこんにちはだったの?
まあいいや、それよりもここがどんな場所か知ってるのかな?
>>641 …言葉が足りなかったわね
レスが五分近くなかったから誰もいないと思ってたの
勿論、知ってて来た
643 :
636:2007/02/03(土) 12:15:42 ID:???
>>642 なるほどね
でも5分はきついな
知ってるなら話が早いな
一発お願いしていいかい?
>>643 いいわよ
私はどうすればいいの?
男の人の嗜好って色々あるから…
645 :
636:2007/02/03(土) 12:21:00 ID:???
>>644 ならパンティーを脱いで四つん這いになってくれるかな
獣のように犯して、膣にたっぷり流し込みたいな
>>645 前戯も無しに突っ込むの?
女の子の扱い方も知らないのね…
(文句を言いながらもいそいそとスカートと下着を脱いでいく)
(脱いだ衣服を近くにたたんで置くと、床に四つん這いになる)
…こうでいいの?
647 :
636:2007/02/03(土) 12:28:58 ID:???
>>646 安心して、脱いでからするつもりだったんだよ
(四つん這いになった巴のお尻の方に移動する)
……ちゅ
(顔を近付けると秘所にキスをする)
巴はもう経験あるのかな?
やっぱりジュンとヤッたのか?
>>647 そう…
いきなりだと…痛いから…
んっ…
(男の唇が秘所に触れると身体がブルッと震え)
……うん
……寝てるところを一方的に
またキャラハンが釣られたのか?
今やっていた人とは別人だが、まだいるのなら、お相手してほしい。
酷いな…。此処最近は名無しが釣りじゃねーかよ。
マナーの悪い客が増えたな。
^^
失礼致します
(正座して障子をそっと開ける)
(部屋の中に顔が正面に向くように姿勢を整えて一礼すると顔を上げて)
本日、ワタクシ、殿方の慰安に参りました
今は名無しの釣りが横行してるからな
出直したほうがいいかと
【現状は分かってますが、十五分ほど待ちます】
それじゃあ、使わせて貰っていいかな?
(目の前にペニスを出す)
(部屋に入り込んで名無しさまの下に座り込み)
はい
では、どのように致しましょうか…?
(ペニスをそっと手に取って見上げて)
んじゃあ、まずはお口でしゃぶって貰おうかな。
春歌ちゃんは、本番OKなの?
春歌ちゃん?
フィーッシュwww
「僕に釣られてみますか?」
うーん、私も疑心暗鬼になりすぎてるね
くっ……元ネタがわからん…無念〜
信姉はロリッ子にしか興味ないと思ってたよ
苺ましまろだよん
【出典は苺ましまろね。】
ロリ興味?
人の趣味には口出さないくど…
ところでさぁ、タバコの代わりになるもんもらえる?
では僕の皮付きソーセージを
(ジッパーを脱いで肉棒を曝す)
いや、ロリコンは信姉でしょうw
アナちゃんに抱きついたり美羽とキスしたり…
えっ!タバコの代わり、それって…?
【釣りじゃ無いし興味あるけど、時間無いです】
【ごめんなさい。誰か代わって下さい。】
>>668 …そうきたか
(にぃっと笑って名無しのペニスをねめつけると、身体の力を抜いて)
大きくしてやらないと、ほら、さ?
こっちに来てよく見えるようにしてよ
671 :
668:2007/02/03(土) 20:02:35 ID:???
>>670 は〜い
(伸恵に近づく)
こんなんだけどさ、大きくすればそこそこ使えるんだよ
(包茎肉棒を伸恵の前でブラブラさせる)
だから大きくしてくれないかな?
>>671 どれでれ…
(包皮に包まれたペニスを手に取り、指で摘んだりして)
面白いよね、男って
ちょこちょこって弄るだけで膨らんじゃうんだもんね
(名無しのペニスを弄くりながら)
673 :
668:2007/02/03(土) 20:15:10 ID:???
>>672 はぉ……
(肉棒を握られて体がビクッと震わせる)
うはぁ、んんぉぉ…
(呻き声と共に肉棒が勃起していく)
(肉棒を包んでいる皮が半分ほど剥け、ピンク色の亀頭が少し顔を出す)
>>673 お?
ちょっとづつ膨らんできた
(ペニスが震えながら大きくなっていくのを見て)
完全ぬ勃起したらどうなるんだろうね…これ…
(ペニスを摘んでいる手を扱くように動かしはじめ)
675 :
668:2007/02/03(土) 20:32:04 ID:???
>>674 うっ、う…
(肉棒をしごかれると脚がプルプル震える)
き、気持ちいい…
(肉棒が完全に勃起し、皮も完全に剥ける)
これはタバコの代わりなんだから、しごくだけってのはおかしくないかな?
>>675 ん、慌てない慌てない
(下腹部に触れるくらいに反り返ったペニスを扱き続け、溢れてきた粘っこいのを鈴口を抉るように指で掬う)
(それを舐め取ると、舌を亀頭に伸ばして)
レロ…
(また溢れてきた粘っこいのを直に舐め取る)
そろそろ…頃合いかな…
んむ…
(ゆっくりと顔を近づけ、被せるようにして唇を亀頭に触れさせる)
677 :
668:2007/02/03(土) 20:46:02 ID:???
>>676 ひうっ!
(亀頭を舐められると背筋を逸らして悲鳴をあげる)
ふぁ…ぁぁ〜……
(肉棒が唇に触れると、弧空を眺めながら喘ぎだす)
すげぇ……唇ってこんなに気持ちいいんだ〜……
(少し腰を突き出して、咥えてほしいと意思表示)
【ごめん。ちょっと眠気がきちゃったわ。】
【夜更かしがたたったみい。】
【ほんと悪いんだけどプレイは破棄させて。】
679 :
668:2007/02/03(土) 20:51:19 ID:???
【残念だけど無理はさせられないからね、お疲れ〜】
2人ともよくやった。
森へ帰ろう…
このスレ終わりだな…
なんで?まだ681だよ
まだ馬鹿がっつきも食いつくしな
シコシコ
Venus Versus Virus のルチアとスミレとローラにぶっ掛けたい。。。
鈴女…
夜の相手をお探しかい?
私もちょうど探してるところなんだよ
俺で良ければ、お相手してもらえますか…?
689 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 02:47:10 ID:PPdqVar3
誰か、おるかな?
名無しなら。
691 :
沢近愛理:2007/02/04(日) 02:57:07 ID:???
しっ、しかたないわね…
少しだけなら相手したげるわよ…
沢近だ♪しよっか♪
693 :
沢近愛理:2007/02/04(日) 03:16:45 ID:???
>>692 いきなりね……
べっ、別にいいけど………ちゃんと…気持ちよくしてよね……
(ゆっくりとスカートの裾を捲る)
わかってるって。沢近のここもう濡れてんじゃない?(おもむろに下着の中に手を入れワレメに指を突き刺す。)
携帯か
何この酷い釣堀
とどめ刺したのはやっぱり沢近(釣り)に食いついた馬鹿だな。
わざわざ他のスレで呼びかけていたところを見ると天然の阿呆だったんだろうが、
当てこすりで釣るようなのに乗る阿呆が出る時点で
まともなキャラハンが同類にされたくなくて見限り、それでまた釣りが目立つ悪循環。
いっそ完全に終われば被害が出なくていいのに、
ミリィとかそれでも利用する問題キャラハンがいるからな…
荒らしスレを半端に延命させるのも間接的に荒らしみたいなもんだろ…
だれが被害受けてんのかと
ああ、あなた釣られた名無しさんですか?w
荒らしが出たらスレ畳めというのか
自分の気に入らないスレ潰し放題だな
すごい俺様理論だな。
散々「李下に冠」云々言ってた名無しかい?
釣りや悪乗り名無しが問題なのはともかく、スレを本来の趣旨に従って利用してるキャラハンを問題キャラハンとは。
それこそ、「嫌ならこのスレをヲチしなければ良い」と思うんだが、どうだろう。
ああ、そうやってこのスレを潰して、ここを正規に利用してるキャラハンに「問題・荒し」のレッテルをはって潰したいだけの荒し君か。
それならしょうがないなw
はぁい、キミたち
シェルミーおねーさまだ♪
◆0BPcYAIsZc の検索結果 約 457 件中 1 - 10 件目 (0.18 秒)
ここはいい釣堀ですねw
なら、私に任せて
任せる!お願いします
大量^^
このスレもうダメぽ
終了
まだだ!
まだ終わらんよ!!
711 :
終了告知:2007/02/05(月) 11:56:16 ID:???
当スレは無事に終了致しました
長きに渡るご愛顧、ありがとうございました
はぅ〜。
色々あるけど決め付けは良くないと思うんだぁ…。
だからレナも待機してみていいかな?かな?
レナちゃん ちんぽとかザーメン好きなの?
それならたっぷりぶっかけてあげるよ
>>713 (声をかけてきた名無しさんににこっと笑いかけて)
ほんと?
レナ精子大好きぃ♥
どこにかけてくれるのかな?
ぶっかけして欲しいよぅ。
(わくわく、と表情に期待を滲ませて詰め寄る)
それじゃまず ボクのズボンのジッパーを
さげて ちんぽを愛撫してごらん
あっ、無理無理ぃ。
ごめん ごめん じゃあ ボクがまず
レナちゃんの服を脱がしてあげる
あっ 靴下はそのままでね
(ゆっくりとレナの服を脱がしていく)
718 :
717:2007/02/05(月) 18:01:52 ID:???
レナちゃん? レナちゃん? あれ おかしいな
さっきまで・・・
ん? レナちゃん そのナタは!
ちょっ ちょっと!!まっ
ギャアアアアアアアアアアアアアア!!
【落ちます】
このスレは無事に終了致しました
長らくのご愛顧、誠にありがとうございました
新連載 ザーメン系総合スレ27パート2 始まるよ!
もお〜…仕方ないからあたしが待機しちゃおっと。
誰かいますかしらー?
いないことはないがさて本物なら歌えるはずだ
金糸雀かしらー?
キューンキューンキューンキューン
私のカレはパイロットインキー
フィーッシュ!www
>>717見たいに下手でガッツキが居るから良いキャラクターも来なくなるんだろーな
ボクと靴下がどうこうってのが妙にひっかかる
効果属性が無属性の武器って今まで出てたっけ?
積みシナが多すぎて把握できん
誤爆した
卓ゲー系か?
シコシコ
732 :
金色の闇:2007/02/06(火) 01:45:14 ID:???
名前なんてどうでもいい……私は私の任務を遂行するだけ…
イヴか
734 :
金色の闇:2007/02/06(火) 01:53:46 ID:???
>>733 イヴ…?………それは誰?
私よく間違われるけど、その娘のこと知らない…
で、今日の任務は?
736 :
金色の闇:2007/02/06(火) 02:11:14 ID:???
今回の任務は………
(言いかけた途端、しゅるしゅると金色の髪が伸び
>>735の四肢に巻きつく)
任務は………男性精液の採取………お前、大人しくしていれば痛くしない…
(少し顔を赤らめて小さく呟く)
>>736 のわっ……!?
い、いきなり何を、って………えーと……採取?
(慌てふためき、束縛から逃れようとして動きが止まる)
君が?その、手とか、口とかで?
738 :
金色の闇:2007/02/06(火) 02:20:59 ID:???
>>737 …嫌か?……でも従ってもらう。
(>737の喉元に刃と化した髪を付き付け、屈んでズボンを脱がし性器を露出させる)
………まずは…立たせないと…………どうすれば大きくなる?
>>738 いえ、協力させてもらいます。
(大きく頭を横に振る)
そうだねえ、とりあえず…この刃物を退かしてだね…。
………もしかして、するのは始めて?
740 :
金色の闇:2007/02/06(火) 02:30:36 ID:???
>>739 …………………
(初めてかと聞かれ、俯いて赤くなってしまう)
(そうして髪を元に戻して男を解放する)
……おかしな事したら……即殺す…どうすればいい?
>>740 そ、そうかー、初めてかー………。
まあ……そうだなあ、一般的なやり方だと……口、かなあ。
(解放され、一息つくと少し考えて答える)
後、一緒に手も使うことも、多いかな。
出させるだけなら、他にもっと効率のいい手段が無いことないけど。
採取が目的なら、それが一番…だと、思う。
742 :
イヴ:2007/02/06(火) 13:20:56 ID:???
………元気、出して。
(ぽんぽん、と
>>741の肩を叩いて慰める)
……
>>741じゃないが、イヴちゃんは優しい娘だね
744 :
イヴ:2007/02/06(火) 13:27:22 ID:???
>>743 …こんにちは。
久しぶりに来たけど……私のことを覚えててくれる人が居て、よかった…。
トリップ、つけようかな……。
>>744 こんにちわ
そうだね…最近は釣りが多いし、区別できるようにした方がいいかも
(さらさらの金髪をゆっくりと撫でつつ)
746 :
イヴ:2007/02/06(火) 13:43:02 ID:???
>>745 でも、つけてても………する人は、する。
……ん……。
(髪を撫でられて、少しくすぐったそうにする)
……ザーメン、分けてくれるの?
>>746 ストレートにそう言われると……
まぁ、言われなくても分けてあげるつもりだったけど
(イヴの細い腕を取ると、自らの股間に軽く押し付けるようにして)
…ゴスロリ調の服で、髪をツインテールにしてくれるかな?
もし良ければ、アイスクリームにたっぷりとぶちまけてあげるけど…
お、久しぶりにイヴちゃんかな?
お疲れ様、頑張れー。
749 :
イヴ:2007/02/06(火) 14:02:58 ID:???
>>747 ?
いつも、こうやって頼んでたけど……。
(少し困惑気味の顔を見て、首をかしげる)
(手を押し当てさせられると、ズボンの上から軽く握って扱き)
服は今日も、いつものだけど…他のがいい?
(髪の毛がふわりと動いて束ねられ、ツインテールになる)
【服は…いつもの、黒いゴスロリ系のドレスだから…】
>>748 こんにちは。
あなたも…分けてくれるの?
750 :
748:2007/02/06(火) 14:07:58 ID:???
>>749 イヴちゃんと、もう一人の人が良ければいいけれども。
もう一人の人次第かな? したい事聞いてから、出来る所で。
>>749 うーむ…ま、この際だから気にしないでおこうか
(ズボンの上から手で軽く刺激されるだけで、中のモノが膨張し始め)
(イヴの手にほんのりと熱を伝える)
そうだな…服はそのままでもいいや
まずは、匂いから堪能してもらおうかな……?
(ズボンのジッパーを下げると、イヴを屈ませて、自分の股間に顔を近付けさせる)
>>750 【こちらは構いませんよ】
752 :
748:2007/02/06(火) 14:16:49 ID:???
>>751 【それじゃあすみません、お邪魔します】
と。
いいみたいだから…屈んだまま手でして貰えるかな、イヴちゃん?
753 :
イヴ:2007/02/06(火) 14:21:14 ID:???
>>750 解った…。
(こくんと頷き、743を見つめる)
【とりあえず…顔、以外が空いてるみたい】
>>751 あ……勃起、してきた…。
(布地の上からその姿を浮かび上がらせるみたいに弄り)
…ん…すぅ……はぁ……。
(顔を埋めて、鼻先をこすり付けるようにして匂いを嗅ぐ)
(温かい吐息が743の股間をくすぐり、ペニスに絡みついた)
754 :
イヴ:2007/02/06(火) 14:24:41 ID:???
>>752 手で……。
(こくんと頷くと、ベルトを外し、内側からの突き上げに苦労しながらジッパーを下ろす)
(小さな手をもぞもぞと潜り込ませて、ペニスをつかみ出した)
…始めるね………?
(743の股間に顔を埋めたまま、細い指を絡めて、手馴れた様子で扱き始める)
【……ごめん】
755 :
743:2007/02/06(火) 14:31:43 ID:???
>>754 ん……っ、ペニスの匂い…そんなに好きなのかい?
(幼く見える少女が股間に顔を埋め、雄臭い匂いを嗅ぐ仕草に興奮を煽り立てられる)
(さらに男のモノが膨張すると、ますます匂いが濃くなっていく)
…もうそろそろいいかな?
まずはイヴのお口で…キレイにしてもらおうか……
(一旦イヴの顔を離れさせると、下着とズボンの間から肉棒が飛び出してきた)
(赤黒い凶悪な形状をしたそれの先端はすでに濡れており、カリ首には白い汚れが付着していた)
756 :
748:2007/02/06(火) 14:32:01 ID:???
>>754 ふぅ、……そう、お願い。
(既にぴんと張ったそれに手が絡められ、少しばかり跳ねる)
やっぱり、慣れてるね。
…慣れるるまでは大変だったかな? イヴちゃんは可愛いから、大丈夫だったかな。
757 :
イヴ:2007/02/06(火) 14:44:31 ID:???
>>755 解らないけど…どきどきする匂い……。
……んん……はぁ、ふぅ…ん………。
(顔をぎゅっと押し付けて、濃くなっていく匂いを胸いっぱいに吸い)
(鼻や、柔らかな唇の感触を、布地越しに伝えていく)
…大きい………平均より、20%くらい…。
先っぽ……濡れてるね……ちゅっ…ちろ…はぷ……。
(赤黒く充血して、固く反り返ったペニスを惚れ惚れと眺めると)
(手を添えて角度を下げ、先走りに舌を軽く這わせてから、先端を啄ばんだ)
>>756 うん……ちゅ…でも、いっぱい扱いて…頑張って、勉強した…。
(ツインテールが動き、鈴口を軽くつついて、先端を刷毛のように撫で)
(親指と人差し指で輪を作り、雁首に嵌めてそこを重点的に扱き)
酷いことする人は、いなかったし……いても…。
(もう片方のツインテールがしゅるしゅると、握り拳を形作り、解ける)
…………大丈夫。
758 :
748:2007/02/06(火) 14:51:41 ID:???
>>757 偉いね、頑張ったのが出てる……は、…ふぅ……。
……うん、良いよ。
(髪の微妙な感触にさらに張り詰め、それが小さな手でしごかれて)
頼もしい事だ。でも、油断はしちゃいけないよ?
(笑いながら、身を任せる)
759 :
743:2007/02/06(火) 14:54:17 ID:???
>>757 どきどきする匂い、か……
なら、今度は直接たっぷり嗅がせて…もっとどきどきさせてあげるよ……
(赤黒い、見ようによってはグロテスクな肉棒と可憐な少女の顔)
(ギャップの有り過ぎる取り合わせに、ますます興奮を掻き立てられ)
そんなに大きいかな…?
イヴちゃんは、大きい方が……ッ、くぅっ……
(苦味のする先走りを舐め取られ、さらに敏感な亀頭を軽く唇に挟まれて)
(ただそれだけの刺激で肉棒がぴくり、と震えた)
いっ、いいよ……イヴちゃんの好きなように、俺のペニス……
存分に味わって、堪能してくれ……ッ
760 :
イヴ:2007/02/06(火) 15:07:43 ID:???
>>758 …ありがとう……。
(輪を解き、親指の腹で先端をくすぐるように擦り)
(それを何度か繰り返した後、筋にそってつーっとなぞった)
して欲しいことがあったら…言ってね……。
(さわさわと髪を絡みつかせ、その上から手でも扱く)
(やわらかい手と、さらさらの金髪が摺れる感触がした)
>>759 ………大きいのより…たくさん、出してくれるほうが好き、かな…。
ん…ちゅ……くちゅ、くちゅ……ねろっ………れろ…ぬろぉぉっ…。
(一旦口を離し、唾液をためてから舌を突き出すと舐め始める)
(ペニスに唾液を塗りこめるように、付け根から先端へ、丁寧に、満遍なく)
この、白いのも………舐めると、どきどきする…れろっ、れりゅ…。
(雁首までたどり着いた舌先が、溜まった恥垢をこそげるように取っていく)
(桃色の舌を薄黄色に汚しながら、きれいになるまでそれを続けて)
761 :
748:2007/02/06(火) 15:15:11 ID:???
>>760 ん、……はぁ、どういたしまして。
この分だと、きっと沢山出るよ?
(先を撫でられるとこそばゆく、時々それが跳ねる)
このままで大丈夫。
っ、ふ、……ん、…そろそろ、出て来そう。…このまま出していいのかな?
762 :
743:2007/02/06(火) 15:17:22 ID:???
>>760 …なるほど……なら、イヴが頑張って気持ち良くしてくれれば
たっぷりと濃厚ザーメン、味わわせてあげるからね……?
(イヴの唾液がたっぷり纏わり付いた舌で竿全体を撫でられ)
(万遍無くペニスが唾液でコーティングされ、テカテカと光り輝く)
へぇ…チンカス、って言うくらい汚いモノなんだけど……
チーズみたいな味と匂い、だからかな……ッ?
(亀頭と同じくらい敏感なカリ首を舌先がなぞり、とめどなく先走りが先端から溢れ続ける)
(イヴの舌が汚れていくにつれて、男の肉棒は風呂場で洗ったかのようにキレイになって)
ふふ…よくできました、って言っていいかな?
じゃ、ご褒美に遠慮なく…俺のザーメン、好きなだけ搾り取っていって、ね
763 :
イヴ:2007/02/06(火) 15:33:20 ID:???
>>761 びくびく、してきた……。
うん………出したい時に、出したい所に…出していいから…。
(手を離し、髪で形作った手で扱くのに切り替えると)
(指先で、玉をくすぐり、手のひらに乗せて転がした)
…………あなたのザーメン、いっぱい…欲しいな…。
>>762 チンカス……うん、確かに…チーズに、似てるかも…。
ちゅ…ぺちゃ、れろっ……れるっ…れろれろっ…れろぉっ…。
(愛らしい顔で、愛らしい声で、下品な単語を躊躇いなく口にして)
(軽く握り、唾液をローション代わりに扱きながら、先端を小刻みに舐める)
ん……ちゅ…くぷ…ぷぷぷぷ…ぬぷ、ぬろぉぉぉぉっ……。
(頷き、改めて鈴口にキスをすると、ペニスを口に含んでいく)
(張り詰めた先端が、血管を浮き上がらせた幹が、小さな口の中に消え)
(確実に喉まで塞いでいる深さで、付け根まで飲み込んだ)
764 :
743:2007/02/06(火) 15:42:58 ID:???
>>763 くッ、ぉぉおおッ……
いいよッ……もっと激しく扱いてっ、吸ってくれ……!
(手で扱かれる度に、くちゅくちゅっ、と卑猥な水音が響き)
(先端を舐める舌には、先走りの苦味が伝わった)
おッく……ッ
いッ、イヴのちっちゃいお口にっ……全部入っちゃうんだね……!?
(狭い口内粘膜がペニスに密着し、柔らかい喉の肉が先端を包み、絶え間なく刺激を加えてくる)
(激しくは無いが、男の弱点を的確に捉えた口淫奉仕に、敢無く絶頂へと達し)
んぐぅぅうううッッ!いッ、イクぅぅぅうううッッ!!
(口内のペニスが脈動したかと思うと、先端から濃厚なゼリーザーメンが噴き出し)
(イヴの口内をプルプルした液体で満たし、生臭い独特の匂いが、口から鼻へと抜ける)
【では、こちらはこれにて〆ます】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
765 :
748:2007/02/06(火) 15:45:00 ID:???
>>763 っ…イヴちゃんの手が気持ち良いから。
それじゃあ、……ふぅ、出すよっ………あ、……っ!
(髪の毛で握られたまま果て、何度かに分けて吐き出して)
……はぁ…これで、大丈夫?
766 :
イヴ:2007/02/06(火) 16:04:15 ID:???
>>764 んむ、ふ…ちゅぽ、ちゅぶ…ぬちゅ、ぬぷちゅぅぅ……。
……んっ!ん……ぐ、んふぅぅぅぅっ……!!
(狭く温かな口内に納められたペニスが暴れるように跳ね)
(半固形の、ジェル状のザーメンを勢いよく迸らせる)
(舌で受け止めたそれを口に溜め、出し切るまでペニスを離さない)
ず……ず、ちゅぅぅぅ……ちゅぽっ…。
くちゅ、くちゅっ…にちゃっ……んぐ、ごくっ…ごく、ごくっ…こくっ……はぁ………。
(強く吸い付き、ザーメンを啜り上げながら、唇で扱いて一番濃い残り汁も搾り出し)
(唾液と混ぜて噛み、まるで食事をするようにして飲み込んだ)
ふぅ………ありがとう、いっぱい、出してくれて……。
【うん、また……来てね】
>>765 ん、っ………!!
……出てるっ……ザーメン、私の、顔にっ……。
(ペニスから打ち出されたザーメンは、横顔にべったりと浴びせられ)
(さらに頭に、髪の毛に浴びせられて、ぬめぬめと淫靡なメイクを施した)
うん………あなた達の、おかげで…変身(トランス)のエネルギーが、補給できた…。
(ザーメンを指で摺り込むようにして、肌から直接吸収し)
(髪の毛にこびりついたものも、ナノマシンで分解して、体内に取り込んでいく)
(文字通り、ザーメンは少女の血肉と化して)
…また………分けに来てね…?
【私も、これで落ち………ありがとう、また、来るから…】
767 :
若葉ひなた:2007/02/06(火) 20:48:13 ID:???
やぁ、遊びに来たよっ♪
ジャス学?
お? こんな遅くまで元気だな。
今日は格闘とは違うファイトかぁ?
770 :
若葉ひなた:2007/02/06(火) 20:51:49 ID:???
>768
そだよっ、よろしくねっ♪
>769
えへへ、まぁそんな感じ・・・かな♪
771 :
769:2007/02/06(火) 20:55:13 ID:???
>770
なるほど、そんなら手を…いや、何かを貸すけど。
(顔や胸や腰や脚を見回す)
772 :
若葉ひなた:2007/02/06(火) 20:59:13 ID:???
>771
えーっとぉ・・・じゃ、遠慮しないで貸して貰うね♪
(ぴょこんとジャンプして近づく)
(男を見上げてにっこり微笑むと、ぺたんと床にしゃがみこんで)
いいかな?
(上目使いに見上げながら、男の股間をさわさわと撫でる)
773 :
769:2007/02/06(火) 21:02:06 ID:???
>772
おう、じゃんじゃんいけ。
…まぁ、回数制限はあるわけだが。
(股間を撫で上げられ)
…お、おっ。
それもいいけど、ひなたのも見せてほしいなー、と。
それと……今日はどんな気分かな?
774 :
若葉ひなた:2007/02/06(火) 21:05:22 ID:???
>773
一人一回なんだよね?
(えへへっと笑い顔で)
えー、わたしの・・・うぅー、でもあんまりスタイル自信ないよ
(股間から手を離して、お尻を床につけたまま、制服を脱ぐ)
(白いスポーツブラを外して、小振りな胸を露出する)
気分はね、美味しいの、食べたいんだぁ
ドロドロして熱いの・・・・
(上半身だけ裸になると、また股間に手を伸ばす)
(ジッパーを下ろして、中に手を滑り込ませる)
775 :
769:2007/02/06(火) 21:10:16 ID:???
>774
そうなんだよなぁ…別のとこなら制限なしなんだけど。
他にも誰か来るかな?
(半脱ぎになったひなたに)
きれいなおっぱいしてるじゃないか。
あちこち引き締まってて、悪くないぜ。
(頭をもたげたものを薄い布越しに触られ)
ここにキスしてくれるのか…普通のキスもいいけどな。
776 :
若葉ひなた:2007/02/06(火) 21:15:05 ID:???
>775
(ファスナーの中から小さな手でペニスをつかんで取り出す)
(男のモノに柔らかい頬をすりすりと摺り寄せて)
あったかぁい・・・いいなぁ、おちんちん♪
もっと大きくなりたいから、牛乳とかちゃんと飲んでるんだけど・・・
(頬からペニスを離し、乳房にその先端を押し付ける)
(張りのある若い胸へ、ぷにぷにと擦りつけながら)
だから、貴方のミルクも飲ませて・・・・ね♪
777 :
769:2007/02/06(火) 21:19:16 ID:???
>776
(しなやかな指と柔らかい頬の感触が伝わり)
お……いいな、これ。
(手を伸ばして髪を撫でる)
大きけりゃいいってもんでもないだろうけど、
やっぱり大きくしたいもんか?
(小ぶりだが弾力のある胸と亀頭が擦れて)
ああ、たっぷり飲みな。
しかしそんなことを、どの可愛い口が言うのかね…
(髪を撫でる手を頬からあごに伸ばし、上を向かせると)
…ちゅ。
778 :
若葉ひなた:2007/02/06(火) 21:23:55 ID:???
(髪を撫でられ、気持ち良さそうに目を細める)
だって、なんだかいつまでも子供みたいなんだもん
(少し拗ねたように頬を膨らませて)
(ペニスを胸に擦りつけ、乳首に先端を押し付けて、くりくりっと自分の敏感な部分を刺激する)
(唇が重なるとそっと目を閉じて、その感触を暫く味わうように動きを止める)
うん、いっぱい出してね?
(唇を離し、乳房にあてたペニスへ視線を向ける)
(ゆっくりと身を乗り出すようにして、男性器に優しいキスをする)
779 :
769:2007/02/06(火) 21:29:03 ID:???
……んむ。
(柔らかく温かい唇を味わう。その唇が、今度は勃起したものに触れ)
おっ……
(また髪に手を伸ばす)
可愛らしいままがいいって考え方もあるけど、まだわかんないやね。
(腰を突き出し、キスを受けていっそう充血したものを押し付ける)
780 :
若葉ひなた:2007/02/06(火) 21:32:39 ID:???
ちゅっ・・・わたしは早く大人になりたいもん
いつまでも子供扱いされるのはやだなぁ・・・はふっ、ん♪
(吐息をペニスに吹きつけながら囁く)
(開いた唇の間にペニスを挟み、嬉しそうに柔らかい唇で亀頭を撫でる)
ちゅるっ・・・美味しい・・・大好き、おちんちん♪
ぺろっ・・・れろっ、ちゅっ・・・・
(ペニスを持ち上げ、裏側の筋に沿って舌で舐めあげる)
(カリの部分に鼻の頭が触れ、つるっと滑るように刺激する)
781 :
769:2007/02/06(火) 21:37:16 ID:???
わかんなくはないけどね…うっ。
(目をキラキラさせて、自分のものを咥える彼女が妙に愛らしく見えた)
…う、くっ、けっこううまいな。
どこで…いや、何でもない。
(裏筋やカリに刺激を受けて身震いする)
あんまり…一生懸命、されたらすぐに……な。
ひなたのも、もっと見せてほしいなぁ。
782 :
若葉ひなた:2007/02/06(火) 21:41:28 ID:???
(唾液が音を立てる)
(根元から先端へ、舌を細かく動かしながら舐めあげて、竿を唾液で濡らす)
えへへ、だってオチンチン大好きなんだもん♪
あんまり遊んでられないから、ごめんね
(竿を握りこみ、上下に動かす)
(大きく開いた口に張り詰めた先端を飲み込むと、口中で舌を押し付けるようにして舐め回す)
んぅ、ちゅくっ・・・れろれろっ♪
783 :
769:2007/02/06(火) 21:46:51 ID:???
(亀頭から竿まで、少女の唾液と先走った滴でぬめる)
(それを握られて)
そっか、時間が……
惜しいなぁ、飲ませる前に女の子のとこも可愛がってあげたいのに。
(ぱくりと含まれ、くまなく舐められる)
お、おっ、おっ……
(口内でぴくぴく跳ねる。後頭部に手を添えて揺すりつつ)
(うなじや背中を指でつんつんと)
784 :
若葉ひなた:2007/02/06(火) 21:50:32 ID:???
ふぁふふ、んくっ・・・・もっとゆっくり出来たら、ね?
(口に含んだまま答えようとして、こくっと唾液を飲み込む)
(ペニスを唇の間から落とすと、口に溢れる唾液がとろっと零れ落ちる)
今日はこのまま、お口に頂戴ね・・・ん、じゅるっ・・・
ちゅ、ちゅぱっ、ちゅっ・・・んっ、んっ、んっ♪
(大きく開いた口に再びペニスを咥えこむ)
(短い髪を揺らし、唇で挟み込んで扱くように顔を前後に動かす)
785 :
769:2007/02/06(火) 21:56:27 ID:???
(口元から唾液が零れるのが、童顔とアンバランスな色気を感じさせ)
その時は前後も上下もわかんないぐらい、ね?
(再び肉棒を美味しそうにしゃぶる彼女に)
いいよ、可愛いお口で…全部飲んでくれよ。
あ、そこ、もっと吸って……うう、うっ……
(次第に息が荒くなり、口内のペニスもびくびくと震える)
(時折り亀頭が喉を突くほど腰を揺すり)
うう……そろそろ、飲めよ……ッ!!
(むっと膨れた亀頭から、ビュッビュッと吐き出される精液)
786 :
若葉ひなた:2007/02/06(火) 22:01:48 ID:???
んじゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ♪
(頬を赤く染め、潤んだ瞳で時折り男の顔を見上げる)
(唾液で濡れた柔らかい唇が、ペニスに引かれて持ち上がる)
(口いっぱいに肉棒を咥えて奉仕する)
ふぅぅ、じゅるるっ、じゅっ、じゅるっ!!
(男のリクエストに応えるように、大きな音を立てて吸い上げる)
(ペニスが痙攣すると、首を傾けながら、喉の奥まで肉棒を飲み込む)
(喉にうちつける白濁、苦しげに瞳を閉じ、吐き出される精液を飲む)
んぅぅ〜・・・・・ぷあぁ、はっ、はぁ・・・・
ねばねばして濃い・・・・美味しい・・・・
(うっとりとした表情でペニスから口を離す)
(溢れ出した白濁を、唇の上で指先で撫でる)
787 :
769:2007/02/06(火) 22:07:33 ID:???
(口内から喉の奥まで、ドクドクと放たれる精液)
(ペニスが抜けると、唇と鈴口の間にツッと糸が引く)
…ふぅ、う、う。
(上気した顔にもやや勢いの弱い射精が浴びせられ)
………ぅう。
俺のは…うまいか?
暇と元気があれば、何度でもごちそうするぜ。
788 :
若葉ひなた:2007/02/06(火) 22:09:57 ID:???
うん、濃くって美味しい♪
また遊びに来たら、よろしくだよ
(手首できゅっと口元を拭うと、脱ぎ捨てた制服を着て腰を上げる)
(ブラはそのまま鞄に入れて)
それじゃ、またねっ!
(くるっと背中を向けて、部屋の外へ駆け足で去って行く)
女神よ…
790 :
沢近愛理:2007/02/07(水) 02:07:59 ID:???
呼んだ?
(ちんぽを出しておしっこをブッ掛ける)
↑ぷぎゃ〜
だ、誰でもいいのでわたしにぶっかけてくれませんか?
そんなにアレが欲しいのか?
よし、みくるの胸にぶっかけてやろう
いい釣り堀だなここ
何回釣られても諦めないぞ!
シコシコ
お久しぶりです
このところ、忙しくてあまり来れなくなってしまいましだが…
おや……熱いザーメン飲みたくなった?
本日はちょっとした顔出しのつもりでしたので…
これで失礼致します
お、またねー
オーホッホッホ!
ここは私、サーペントのナーガの出番ということかしらね
ナーガ様に責められてぇ
ナツカシス
そういやまだ連載してんだよな・・・
>>804 私の胸に目をつけるとはいい度胸ね!
なら、まずは準備が必要じゃないかしら?
>>805 ふーん…
どんな風にしてあげようかしらねえ…
胸に目がいきがちだが、顔はもちろん
尻や太腿もナイスだろうね
809 :
805:2007/02/07(水) 21:25:48 ID:???
俺の上に跨って、ナーガ様のオマンコでチンポ搾ってほしいわ
よがってる顔を見て言葉で弄りながら、溜まってるザーメンを一滴残らず・・・みたいな
>>807 それじゃあ、まず俺がズボンを脱いで肉棒を見せれば良いのかな
あとはローションが必要なのかな?
それともあんたも気持ちよくなりたいのかな?
だったらローターとか用意するけど
次の方どうぞ〜w
ええっと、それじゃあ・・・
こんばんは! ミリィだよ!
誰か遊んでくれる人、いないかなあ。
【出典:ザ・サード】
あーあ、誰も遊んでくれないみたいだから、お家に帰るね。
それじゃあ、バイバイ!
(手を振って、自宅へ向かって駆け去っていった)
814 :
峰 不二子:2007/02/07(水) 22:47:41 ID:???
はぁ〜… どこかに大金持ちの男が落ちてたりしないかしら…
(金粉を塗したチンポをみせながら)
こんな俺ですが、どうですか?
816 :
峰 不二子:2007/02/07(水) 23:03:06 ID:???
>>815 あら〜 ずいぶんとお下品なおチンチンね?
まあいいわ…
(来ているレザースーツのチャックを下ろし、服を左右に広げ)
(大きな胸を揺らすように露出させる)
さ、あなたも服を全部脱いで…
げ、下品だなんて不二子ちゃんひどいよ〜
(でも服を脱いで裸になって不二子に寄り)
もしかしてパイズリしてくれんの?嬉しいぞ俺
(露出した不二子の大きな胸にみとれながらチンポを近づける)
818 :
峰 不二子:2007/02/07(水) 23:16:43 ID:???
>>817 ふふ… ええ、あなたのおチンチンをしっかり挟んであげるわ
(胸元にローションを塗りたくり、男のペニスを柔らかい胸で挟む)
それじゃ動くわね… んっ、んっ…くちゅ…
(ローションを塗りたくった胸を動かすたびにクチュクチュと)
(卑猥な音をたて、男のペニスを刺激していく)
うお、スゲー ぱい圧。さすが99.9のバストだね。
(爆乳に挟まれたチンポがすぐにそそり立って不二子の胸を押し返す)
卑猥に動いてまるでマンコのなかみたいに温かいね。
不二子ちゃん。先端を舐め舐めしてくれる?
(美人にしてもらっている悦びに我慢汁が溢れだす)
820 :
峰 不二子:2007/02/07(水) 23:29:58 ID:???
>>819 あんっ… ふふ、大きく硬くなってきたわね
それにおチンチンの先から、いやらしい汁がトロトロと出てる…
いいわ、あなたのお願い聞いてあげる…
…ちゅ、んっ…ちゅる… ん、くちゅ…
(ゆっくりと胸を動かしながら、ペニスの先端を舌先で舐める)
かぁ〜きもちいいぜ不二子ちゃん。チンポがとろけそうだよ。
(不二子の舌を汚すように我慢汁が飛び出てしまう)
ど、どうかな金粉塗れのチンポの味は?
願わくば不二子ちゃんのマンコのなかでイキたいよ俺。
(手を合わせてお願いする)
822 :
峰 不二子:2007/02/07(水) 23:45:40 ID:???
>>821 うふふ… そうねぇ、お下品なおチンチンであなたにお似合い…
だけどそんなの気にならないくらい、大きくて硬く熱い素敵なおチンチン…
(うっとりとした眼で男のペニスを見る)
それは駄目… でも他のサービスをこれからしてあげるから我慢して…
(男を押し倒し、自らの肉感的な身体にローションをまんべんなく塗りたくる)
(そのまま男の身体に密着し、身体を擦りつけ始める)
ありがあとう。不二子ちゃんに褒められたよ俺、スゲー感動。
(拳を握ってジーンと感動する)
およよ、やっぱりだめかぁ・・・・お、でも違うサービスが、おおおおっ。
(ローション塗れで密着してくる不二子の体を受け止めて)
ぐあっ、スゲー ぬるぬる。胸と太股の感触がたまらないぜ。
俺も不二子ちゃんの身体をさわるからね?
(不二子の背中と腰と尻を順に手で擦っていく)
これが55.5の腰と88.8の尻か、さわり心地が最高だよ。
(チンポが身体の間でさらに大きく硬くなる)
トットトイケカス
825 :
峰 不二子:2007/02/08(木) 00:02:37 ID:???
>>823 あんっ、勝手に触っちゃだめぇ…
(そう言いながらも心地良さそうな顔をしながら)
(男のペニスに長く綺麗な指を絡めて、擦りはじめる)
うふ… どう、気持ち良い?
ちゅっ、ちゅぷ、んっ… ちゅ…
(そのまま唇を重ねて舌を絡め、唾液を交換しながら)
(濃厚なキスをし始める)
不二子ちゃんがこんなに献身的にしてくれるからお礼にと思ってさ。
(肩から背筋にかけてマッサージするように丹念にさわる)
スゲー 気持ちいいよ不二子ちゃん。
(笑いかけながら唇を重ね。濃厚なキスのなか口内を舌で掃除してやる)
ダメだ。チンポの扱いが上手すぎてイク。
(不二子の手のひらのなかでチンポが震えて射精してしまう)
827 :
峰 不二子:2007/02/08(木) 00:22:08 ID:???
>>826 あっ… ふふ、沢山出てきた…
(ねっとりと指に絡みついた男の精液を舌で舐めとる)
お礼、ねぇ… それじゃもうちょっとそのお礼を貰おうかしら!
(男の手足に素早く手錠をかけ動けなくすると、男が脱いだ服を物色し始める)
ごめんなさ〜い、実は全然お金が無かったの〜
でもこんなはした金で、私のサービスをこれだけ受けれたんだし幸せよね♪
それじゃ、じゃあねぇ〜
(サイフと金になりそうな物を全て奪い取り、レザースーツを着る)
(裸にされた男に眼をやり手を振ると、そのまま暗闇に消えていく)
不二子ちゃん・・・・別に舐めなくてもいいのに。
(美味しそうに精液を舐める不二子に気をとられて)
あ、わ、何するんだよ!あ、俺の財布〜
(手錠に拘束されて転がされる)
覚えてろよ不二子ぉ〜 今度会ったらマンコ犯すからな!!
【どうもありがとうございました不二子ちゃん。お疲れさまノシ】
はい、みんな、ベッドの上に待機して
(保健室の戸を開けて室内に入ると戸を閉めて)
【出典:地獄先生ぬ〜べ〜】
淫行教師のお出ましだ!!
誰が淫行教師ですって?
(両手で腰を抱えて名無しを睨みつけ)
>>831 正しい性教育の授業を行うの
こういうことは早いうちに手を打っておかないと大変なことになるからね…
(ベッドに歩み寄りながら上着を脱ぎ)
>>833 わかったよ、先生。
いつも思うんだけど、先生の体って、Hだよね。
(上着を脱いだ体のラインを、不作法にジロジロ見る)
【釣り完了^^】
あんたみたいに、いきなり消えないでちゃんと釣りと明言してくれと助かるよ(苦笑)
本当に釣り堀だなここ
ドピュッ
高3の秋。両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながらエアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。
そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。
怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ!お前ら!!」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。
あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。
その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。
家族から向けられる蔑みの視線…。
しかしそんな俺も今こうして生きている。
もし君が馬鹿にされて悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。
人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。
人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。
シコシコ
841 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 04:24:54 ID:7K8OywWR
讃岐うどんはうめーなー
このスレは無事に終了致しました
んで、普通に再開、次の方どうぞ〜
844 :
ミリィ:2007/02/08(木) 07:49:13 ID:???
釣り堀ってなぁに?
置いてけぇ〜
置いてけぇ〜
ザーメン置いてけ〜
このスレは無事に終了致しました
長きに渡るご愛顧、誠にありがとうございました
848 :
沢近愛理:2007/02/08(木) 10:31:48 ID:???
ちょっと、勝手に終わらせないでよっ!
やらせてくれないとこのスレ終わる
850 :
沢近愛理:2007/02/08(木) 10:50:03 ID:???
>>849 いいわよ、はい
(ためらうことなくスカートを捲り上げる、下着は着けておらず、髪と同じ色の恥毛が風にそよぐ)
大胆だなヲイ、ありがたくやらせていただきます!
(秘所が目に入ったとたんに近寄ってペニスを当てがい、腰を抱いて繋がっていく)
ノーパンなんて、用意がいいじゃん…!
(何度も突き入れながらスカートの後ろに手を入れて尻を揉む)
ゴミしか居ないな相手にするからつけあがるんだよ
853 :
沢近愛理:2007/02/08(木) 11:16:20 ID:???
>>851 ふふ…おあがりなさい……あぁっ、すごっ……いきなり
(既にグショグショになっていたヴァギナは何の抵抗もなくペニスを受け入れ)
(肉のトンネルが容赦なく>851の感覚神経をしごきあげてゆく)
あはっ……すごっ…ぃっ……もっとエリのおマンコ…突いてっ…
くぅっ…中まで準備完了って訳ね…
それにすごっ、締まってくるぅ…!
(奥まで突き入れてグニグニ押しつけながら膣内を大きく掻き回す)
いいっ…もっとだなっ…ああ…!ほら、激しくいくぞっ!
(襲いかかる快感を堪えて腰を動かすが耐えきれなくなってラストスパートをかけ、
全力で膣壁をえぐり、腰を打ち付けていった)
855 :
終了告知:2007/02/08(木) 12:47:15 ID:???
このスレは無事に終了致しました
長きに渡るご愛顧、誠にありがとうございました
こんにちは! ミリィだよ!
ええっと、先にしてた人たちはいなくなっちゃったのかな?
それじゃあ、昨日は誰にも遊んでもらえなかったけど、今日は遊んでくれる人、いないかなあ。
お昼だからみんな忙しいかな?
【出典:ザ・サード】
ミリィちゃん まだいるかな?
こんにちは どんな流れがいい?
たとえばフェラからはじまって本番とか・・・・
一発ルール
>859そうだった じゃ フェラおねがいできる?
>>859 一回しか出せないから、あんまり流れとかは・・・
>>860 そうだよね。
>>861 うん、分かった、それじゃ、手とお口でするね!
(そう言うと、手早く服を脱ぎ、全裸になる)
えへへ、お洋服が汚れるといけないから。
(幼い肢体を晒したまま、青年の前に跪く)
それじゃあ、おしゃぶり人形のミリィのお口で気持ちよくなってください。
それで、いっぱいせーえき出してくださいね。
(青年を見上げ、にっこりと微笑むと、彼のズボンと下着を下ろしてペニスを露出させた)
まず 全体をなめあげてくれる?
>>863 ん、はあい・・・
(ペニスを小さな手で揉みながら勃起に導き、根元から先端に向かって螺旋を描くように舐め上げていく)
ん、ふう・・・、れろ、ちゅ、れろ・・・
(勃起したペニスの竿には、舌の這いずった跡が唾液で描かれていく)
ちゅ、れろ・・・
(同時に、玉袋をマッサージしつつ、手で亀頭を弄り、カリ首や鈴口を優しく嬲った)
うああ・・・・ ミリィちゃん 上手だよ
すごくすごく硬くなってるのが自分でもわかるよ
それに玉が・・・・
ぼくのペニス どんな感じ?
>>865 んちゅう・・・、れろ、ちゅる・・・、ちゅ・・・
(舌は亀頭に到達し、亀頭を舐める)
(それと入れ替わるように、小さな手はペニスを握り、巧みな手つきで扱き始めた)
ちゅ、れろ、れろ・・・
えへへ、美味しいよ、お兄ちゃんのおちんちん・・・
もっともっと、気持ちよくなって、せーえきびゅびゅっていっぱい出してね。
ん、あむ・・・
んふう、ちゅむ、れろ、ちゅるる・・・
(ペニスの先端を口に咥え、唇でカリ首の辺りをやんわりと締め付けながら、舌で亀頭全体を舐める)
(竿を扱く手は、握る力に強弱をつけ、更に扱くペースにも緩急をつけている)
(玉袋をマッサージしている手は、時折袋の継ぎ目を指でくすぐるようになぞったりもした)
ああ・・・ すごい・・・
なんか もう少しでイきそう
ねえ 上目づかいで 大きな音 たてて
そしたらイっちゃうよ!
>>867 んじゅぶ! じゅる、ちゅぶ!
(亀頭から竿の上三分の一程度まで、それが精一杯のストロークだが、青年の要望に応えるようにわざと下品な音を立てながら顔を前後に動かす)
んちゅる! ちゅ、こくん、れろ・・・
(唇の輪で、根元を握る手とタイミングを合わせて扱き、舌で亀頭を責める)
んふう・・・、じゅぶ! じゅっぶ!
(上目遣いで青年の顔を見ながら歳不相応になれたフェラと手コキを続けた)
うおお! いやらしいよ いく いくよ!
このまま口の中に出しちゃうよ!!
うおおおおおおお
(ドクッ ドクッ ドピュ ドプッドプ・・・・)
はあ はあ キモチよかった ミリィちゃん 最高だったよ
【ありがとうございました 落ちます】
>>869 んぶ! んぐ、ごきゅ、ごくん・・・
(青年の叫び声と共に放たれた大量の精液を、飲みこんで行く)
んぐ、じゅる、ちゅ、ちゅう・・・、ごく、こくん・・・
(竿の中に残った最後の一滴まで吸出し、全てを飲み干すと、ゆっくりと顔を引きペニスを解放する)
んぷあ、はあ・・・、はあ・・・
えへへ、お兄ちゃんのせーえきも、とっても美味しかったよ。
ミリィのお口にたくさん出してくれて、ありがとうございました。
(にっこりと微笑んで、青年を見上げた)
【うん、遊んでくれてありがとう!】
【またどこかで会えたら、遊んでね!】
気持ち良さそうだなぁ……
俺もお相手してもらいたい
>>871 えっと、まだミリィいるけど、お兄ちゃんも遊んでくれるのかな?
>>872 871のお兄ちゃんとは別のお兄ちゃんかな?
ミリィは二人一度でもいいよ。
874 :
871:2007/02/08(木) 13:38:01 ID:???
うん。ミリィちゃんと遊びたいな……。
僕のココも遊びたがっちゃってさ。ほら……。
(ズボンの前をもっこりと膨らませて)
875 :
872:2007/02/08(木) 13:38:27 ID:???
そうだね。別の人だよ。
871さんが終った後で良いなら頼もうかなって思ってるよ。
複数は相手の了承もあるからね。
876 :
871:2007/02/08(木) 13:41:16 ID:???
>>872 あ、僕も構わないっすよ。
ミリィちゃんもイイみたいなんでよかったらどぞ。
うわあ、すごいね。
(そう言いながら、871のズボンと下着を下ろす)
(すると、勃起したペニスがびょんと飛び出す)
きゃ! こんなに元気だあ・・・
(嬉しそうに呟くと、そっと871のペニスを手に握り、扱き始める)
えっと、871お兄ちゃんは872お兄ちゃんが一緒でも良い?
(二人の青年を交互に見ながら、尋ねた)
878 :
872 :2007/02/08(木) 13:44:42 ID:???
【二人の見てから頼もうと思ってたから】
【それに複数ってあんまり経験無いから自信ないので、どうぞどうぞ】
879 :
871:2007/02/08(木) 13:48:37 ID:???
お、おぅ……っ。
(ずるりとあっさり脱がされて変な声をあげる)
うん、最近溜まっちゃっててね……。
ミリィちゃんは元気な硬いオチンポが好きなんだ。んっ……んっ……
(小さな手の中の竿を、びくんびくんと動かして亀頭をこちこちにさせながら)
(弛んだ皮の先から覗く鈴口から、じんわりと先汁をにじませる)
>>876でも言ったけど、一緒でもいい……けど、いいのか
>>878。
じゃあ、少しの間だけ、遠慮なく……。
>>879 そうなんだ、うわあ、かちこちだあ・・・
(しこしことペニスを扱きながら、先端を舌で舐める)
ちゅ、れろ・・・
うん! おちんちん、大好きだよ!
あは、おつゆがもう出てる・・・
あむ、ちゅる、れろ、ちゅう・・・
(おつゆの滲む亀頭を咥えると、舌を鈴口にこじ入れるようにしながら啜り、飲み込む)
(同時に、小さな手で竿を扱き、やはり玉袋のマッサージも忘れない)
ん、ふう、ちゅ、ちゅる、れろ・・・
(跪いた姿勢から、腰を少し浮かせて軽く脚を開き、一本すじが走っただけの股間を872に見せ付けるようにしながら奉仕を続けた)
882 :
871:2007/02/08(木) 14:00:14 ID:???
く……イイ。先っぽすごく気持ちイイ。
(吐息を荒げて、ミリィの頭を震える掌で優しくなでる)
ウ、ウッ、声出ちゃうな。気持ちよすぎて……。
ああ、温かくて柔らかい舌だね。
あ……うぅ……。
(縮まってた陰嚢が揉まれると少しずつ柔らかく。ミリィの掌の中でころころと転がされて)
あ、あ、気持ちいいよ……すごく。
(ミリィの股間の初々しいスジを、食い入るように見つめる)
ミリィちゃん……僕……入れたくなってきちゃったよ……。
>>882 ちゅ、ちゅう・・・
はむ、れろれろ・・・
(熱心に続けられるペニスへの奉仕)
んぷあ・・・、はあ、はあ・・・
うん、良いよ、お兄ちゃん。
ミリィもね、お兄ちゃんたちのおちんちんおしゃぶりしてたらじゅんってなっちゃって・・・
もうおまんこにおちんちん入れても、大丈夫だよ。
(口の端に唾液を零しながら、にっこりと青年を見上げた)
お兄ちゃんは、どんな風にして、ミリィのおまんこ使いたい?
お兄ちゃんの好きなようにして良いよ。
884 :
871:2007/02/08(木) 14:08:56 ID:???
オチンポ蕩けそう。ああ……。
(声を上げて、丁寧な奉仕を受けて)
そっか、ミリィちゃんも濡れちゃったんだ……。
エッチで可愛い女の子だね、ミリィちゃん……。
(小さい唇に軽くキスをして、愛おしげに髪に触れ)
じゃあ、ミリィちゃん。背中向けて、僕の上に座って。
(あぐらをかいて座る。股間には隆々とそびえるペニスが)
後ろから抱っこしながら、オマンコしたいんだ。
>>884 ん、ちゅ・・・、あは・・・
(キスをされ、頭を撫でられると、くすぐったそうに微笑む)
うん、良いよ。
(青年の求めに応じて、胡坐をかいた彼の上に、後座位の姿勢になるようにしゃがみこんでいく)
ひゃん!
(青年のペニスを握り、位置を調節して幼い膣口に先端をあわせると、くちゅりとぬめった音がする)
それじゃあ、入れるね、お兄ちゃん・・・
(ゆっくりと腰を下ろし、ペニスを膣で呑み込んで行く)
んあ! あは! 入って、来るよ! お兄ちゃんのおちんちん!
ミリィのおまんこに、入ってくるう!
(じゅぶっと溢れる愛液をかき出し、狭隘な膣壁をかき分けながら、青年のペニスが幼い膣を蹂躙していく)
886 :
871:2007/02/08(木) 14:21:33 ID:???
うっ……。
(粘膜同士が微かに触れ合う感触と、くちゅっという卑猥な音に)
(吐息が漏れて、ペニスもピクリと震える。膣口を優しく押し上げて)
うん、ミリィちゃん。繋がろう……うっ、あ、あっ……!
(ぐにゅ。ぐにゅり。ず、ずぶぶ。)
(大きく膨れたカリを弾力のある狭い膣が包み込んで、声が漏れる)
ミリィちゃん、ミ、ミリィ……っ
(後ろから華奢な背中を抱きしめる。愛液たっぷりの膣肉に包まれて)
(すぐにでも射精しそうになるのを堪えながら、ゆっくりと挿入していく……)
オマンコ、狭くて凄く気持ちいいね。まだ、動いてないのに堪らないよ……ああ……。
(根元まで収めて。少女の体を抱いたまま、しばらく動けずにいた。強烈に込み上げる射精感に耐える)
>>886 ひゃうん!
お、お兄ちゃんのが奥まで来てるよ!
(自重が加わり、奥深くまで突き刺さったペニスは、少女の幼い膣を貫き、膣奥まで到達していた)
はああん! ミ、ミリィも気持ち良いよ!
(膣壁は無意識の内に蠢き、ぎゅうぎゅうとペニスを締め上げ、刺激した)
んく! お、お兄ちゃあん、もっと、もっとじゅぼじゅぼってしてえ!
(腰をもじもじさせながら、突き上げをねだる)
888 :
871:2007/02/08(木) 14:32:57 ID:???
ああ、奥まで入ってるよ。すごいミチミチ締め付けてくる。
オチンポ潰れそうだよ。ミリィ……あ、く。
(ビク……ビク。ぐりっ……ぐりっ)
(幼い膣に精を吐き出したがって痙攣する勃起ペニス。そのたび膣奥を強く押し上げる)
(どうにか意志の力で射精を抑制する。落ち着いてから)
行くよ、ミリィ……。
(細い腰を掴んで小さな体を突き上げる。じゅぽぉっ、じゅぽぉっ)
(ゆっくりとしたストロークで、張り出したカリがミリィの膣内を何度も擦る)
凄いね、こんなオマンコ初めてだよ。ミリィ……一番君が一番気持ちいい……っ。
狭くて熱くて、チンポ汁搾られてくよ……く、くっ。
(先走り汁がたっぷりと溢れて愛液と絡まった。二人の透明な体液が繋がった所からたっぷり溢れ)
(夢中になって腰を突き上げる。繋がったまま、ミリィにこちらを向かせて抽送を繰り返す)
ハァッ、ハァッ、ミリィ、ミリィッ……!
>>888 あうん!
だってえ! ミリィのおまんこ、小さいんだもん!
んあう!
(びくびくとペニスが膣の中で脈打つのが、ダイレクトな刺激となって伝わってくる)
うん、きてえ!
あ、ひあああ!
(華奢な腰を掴まれ、下からゆっくりとした、しかし力強いストロークで突き上げられる)
あん! あん! あひい!
(それに合わせて、リズミカルな喘ぎを上げる)
(そして、赤毛のポニーテイルが、ゆさゆさと揺れた)
あひ! あん、う、嬉しい! おまんこ人形のミリィのおまんこ、褒めてくれてありがとうございます!
きゃうん!
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら、泡立つ粘液が結合部から飛び散る)
はひ! ひ! ひい!
い、いっちゃう! お兄ちゃん! ミリィ、いっちゃうよお!
890 :
871:2007/02/08(木) 14:45:49 ID:???
気持ちいいよ。本当に、小さくて狭くて、最高だよミリィ、ミリィ……!
(揺れるポニーテイルの髪。愛しむように優しくなでると)
ミリィこそ、おつゆいっぱいだよ。こんなにいやらしい音して、ぬるぬるだよ?
(ミリィの体を床に優しく押し倒して、体を密着させたまま腰を揺する)
(じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ。じゅぽぉっ、じゅぽぉっ。)
(早く小刻みに奥を突いたかと思うと、抜けるまで腰を引いたり再び突いたり)
はぁっ、はぁっ……ああ、そろそろ……。
(荒々しく息を漏らしながら、思う存分に快感を貪って)
ミリィもか、ぼ、僕も……僕も、イキ……そう……!
(外に出そうと身を引こうとするが)
(ミリィが体をひくつかせるのと同時に溜め込んでいた精液が、鈴口からぴゅろと漏れてしまう)
だ、ダメだ、出るッ……!
(それをきっかけに。堰が決壊したかのように、濁流となって精液が噴出した)
(びゅくびゅくびゅくっ!)
(剛直は激しく痙攣しながら、幼い膣内をねばついた濃い白濁で汚していく)
>>890 あひ! ひいん! い、いい、気持ち良いよお!
(体勢を入れ替えられ、床に押し倒された格好で犯される)
ああん! ミリィ、エッチなの! おまんこ人形のミリィはエッチな女の子です!
ひあ! ああん! お、奥までごりごりって来てるの! お兄ちゃんのおちんちんが!
(膣奥を抉られ、激しく喘ぐ)
ひゃひ! はひゃあ!
(青年がペニスを脈打たせながら射精を始める)
(未熟な生殖器官を激しい勢いで満たしていく熱い精液)
(その感触に、絶頂を迎えた)
あああーっ!
(がくがくっと幼い裸身を震わせながら、青年の精液を受け入れる)
はああ! あ! あああ!
あ、はああ・・・
(ぎゅうっと膣壁はペニスをしめつけ、蠕動し、最後の一滴まで残らず膣内に搾り取る)
ミリィのおまんこに、お兄ちゃんのせーえきいっぱい出してくれて、ありがとうございました・・・
はあ・・・
(うっとりと余韻に浸りながら、中出しのお礼を言う)
892 :
871:2007/02/08(木) 14:58:27 ID:???
ウッ、ウウゥゥッ……気持ちいい、せ、精液止まらない……はぁ、はぁ……。
(若い牝を孕ませようと、牡は本能のままに大量に射精する)
(ミリィの膣壁は強くうねってペニスを搾って、繋がったところから溢れるほどに精を吐き出した)
ごめんね、ミリィ。何も言わずに出しちゃって。
……どういたしまして……いや、僕のほうこそ、ありがとうだよ。気持ちよかった。凄く……うっ。
(にゅるん。膣内からペニスを抜き取って、同じように息を漏らし)
(余韻に浸るミリィの頬にキスを落とす)
【ありがとうミリィちゃん、楽しかったよ。これで落ち】
>>892 は、ああん・・・
(余韻に浸るうちにも、まだびゅるびゅると精液が放たれている)
ううん、ミリィ、とっても気持ちよかったよ。
んあ! あ、はあ・・・
(ペニスが引き抜かれると、どろりと精液が膣からあふれ出てくる)
あ・・・
(頬にキスをされ、くすぐったそうに微笑んだ)
【はあい、遊んでくれてありがとう】
【お兄ちゃんも、またどこかで会えたら、また遊んでね!】
【872お兄ちゃん、いますかあ?】
894 :
872:2007/02/08(木) 15:06:33 ID:???
【居るけど後30分くらいしか無理なんだよねorz】
【30分だと俺のレスだと終らないから今回は落ちるね。ごめんなさい(´・ω・`)】
>>894 【ううん、謝らなくても良いよ】
【ミリィこそ、ちゃんとお相手できなくてごめんね】
【またどこかで会えたら、遊ぼうね! それじゃ、ばいばい!】
896 :
きんたま:2007/02/08(木) 16:09:59 ID:eHrdAo/k
うーん…明日が千年祭りなのにスッキリしないなあ…
クロノトリガー?
LALA…間に合わない
ぎゃー!
生憎だけど、私はちゃんと間に合ったわよ?
ほんと、やめてよね…
こんばんはアラレちゃん
次の方ドゾー
903 :
バラライカ:2007/02/09(金) 03:05:51 ID:???
んちゃ
お前朝目見ただろ
905 :
バラライカ:2007/02/09(金) 03:34:46 ID:???
>>904 何の事だ?
私はここにヒマ潰しに来ただけだ。
お前に私を楽しませる事ができるか?
声がキシリアだからってそんな瞬間芸されたらお腹いっぱいっす
だから姉御にも満足してもらいたい
さて、誰かいるかしら?
ぼ、僕で良ければ…
うふふっ、こんにちわ。
踊りを見に来たわけじゃなさそうね。
(名無しの顔に自分の顔を近づける。甘い吐息をかけながら)
・・・緊張してるの?
こんにちは…
それは、その…こういう所ですから…
(マーニャの顔が近付き、甘い吐息を間近に受けてゾクゾクと背筋を震わせる)
は、はい…
まさか、マーニャさんに会えるなんて…思ってもなかったから…
(どうにか冷静に受け答えしようとしているものの、傍から見れば経験が無くて緊張しているのが丸分かりといった様子で)
あははっ可愛い。キミ、反応し過ぎだよぉ?
こうしたらどうなるかなぁ・・・?
(名無しの頭を軽く抱いて、自分の胸に顔を押し付ける)
あたしに会えて嬉しいんだ・・・?
(どぎまぎする青年の様子を面白がりつつ、胸を覆う衣装をそっと外して)
(褐色の豊満な乳房を露出させる)
かっ…
わわっ!?
(可愛いと言われ、思わず言葉を失い)
(頭を抱き寄せられてマーニャの胸に顔を埋める格好になり、思いっきり赤面する)
はい…
モンバーバラの劇場で踊ってるマーニャさんに、ずっと憧れてたから…
(目の前で露出される豊満な褐色の乳房に、いけないと思いつつも目を奪われ)
(早くもズボンの前がはち切れそうなほど、股間が盛り上がってしまう)
ねぇ、わかる?あたしもちょっとドキドキしてるの。
(褐色の乳房。卑猥に色づいた先端は微かに硬くなりはじめ)
(豊かな肉塊の奥からは、とくとくという鼓動が鳴って青年にそれを伝え)
うふふっ、嬉しい。光栄だなぁ・・・あれ。
(視線を落とすと、ズボンの前が大きく膨らんでしまっていて)
あははっもう大きくなってるよ。ねぇ、興奮しちゃったんだ?
あたしのおっぱいで、いやらしいこと考えちゃったんでしょ・・・。
(胸の双丘の間に軽く顔を埋めさせながら、優しい声で囁く)
っ…ホントだ…
(顔に伝わる柔らかい乳房の感触の中、そこだけ硬くなり始めている先端に視線を移して息を飲み)
(柔らかい感触の奥から響く鼓動が、自分の鼓動と二重奏を奏でているように感じて嬉しそうに呟く)
え?…ぁ…
(マーニャの反応にふと我に返り、漸く自分の股間の様子に気付き)
ごめんなさい…
元々、そういうのを期待してここに来たけど…
マーニャさんの胸に直に触れて…見ちゃったから…
(マーニャの優しい囁きに、恥ずかしいのか消え入りそうな声で答える)
【あれ。落ちちゃった?】
ね。うふふっ、キミが可愛いから。
(頭を撫でさすって、彼の顔を覗き込みながら)
あははっ別にいいよ。あたしだってそうなんだから。
楽しく遊ぼうよ。うふふっ・・・ねぇ、どんなことしてほしい?
手でしてほしい?口?それとも・・・。
(形のよい唇をぺろりと舐めて。彼の体を抱きながら)
(ズボン越しのペニスに優しく触れる)
【レスが遅くてすみません;】
可愛い…ですか?
(男としては複雑な心境ながら、頭を撫で摩られて顔を覗き込まれると照れ臭そうに顔を赤らめる)
ぼっ…僕は…
んっ…
(ズボン越しに股間に優しく触れられ、ブルッと身震いすると同時に勃起がヒクッと震え)
アソコ、に…マーニャさんの中に、入れたいです…
(熱に浮かされるように、正直に願望を告げる)
【ごめんごめん。あたしもちょっとセッカチだった】
うん。可愛いよ、食べたくなっちゃうくらい。
ぷちゅっ・・・。
(唇に優しくキスをして)
僕は・・・なぁに?
あ、動いた。すっごい元気なんだねぇ、キミのチンポ。ちゅっ・・・ちゅっ・・・。
(彼に何度もキスしながら、ペニスの形を確かめるように手で撫でさすり)
・・・そう、アソコに入れたいんだ?
じゃあ、まずどんな形のチンポだか見ちゃお。
うふふっ、どんなのが今からあたしの中に入ってくるんだろ・・・。
(彼の足元に膝まづいてベルトを外して)
(楽しげに呟きながら、ズボンをパンツを掴んでゆっくりと脱がせる)
んん…
(唇への優しいキスを、うっとりとした様子で受け入れる)
んんっ…ちゅ…ん…
(繰り返されるキスの最中、股間を撫で摩られてくぐもった声を漏らし)
ああ…
(キスだけで蕩けてしまいそうになり、熱い溜息混じりの声を上げる事しか出来ず)
(ぼんやりとした夢心地の中、ズボンを下着ごと下ろされ)
(勃起して硬く太くそそり立ちながらも、先端がピンク色で使い込まれていない様子のペニスが)
(飛び出すようにマーニャの目の前に露出され、外気に触れてヒクヒクと脈打っている)
キス好きなんだ?
(彼の唇を熱く柔らかい舌がちろりと舐めて)
いっぱい感じてる。まだ直接触ってもいないのに・・・うふふっ。
(そして、目の前に現れる逞しいペニス)
綺麗な形・・・剥けてて亀さんもピンクじゃない。
・・・ねぇ、ひょっとしてこういうの初めてなのかな?
女の子にチンポ見られたり、触られたり、さ・・・。
(軽く竿を握って、伸ばした親指で軽く裏スジをこねるように愛撫)
ぴちゅ・・・っ。
(唾液をまぶされてぽってりとした唇が、不意にペニスの先端を覆う)
(そうしながら、しゅるりと股布を抜き取って茂みに覆われた秘部を露出させる)
んっ…
(唇をマーニャの熱く柔らかい舌が舐めるだけで、上気した顔の瞳を潤ませ)
マーニャさんのキス…優しくて…凄く、気持ちよくて…
(息を少し荒げながら、まだ夢の中にいるように)
あっ…
はい…初めて…です…
(マーニャに竿を握られて親指で裏筋を捏ねられるような愛撫に、それまで異性を知らなかったペニスの先端から透明な先走りが滲み出し)
(初めての快感に浮かされ、経験が無い事を素直に告げる)
あぁ…
(唾液に塗れた唇にペニスの先端を覆われると、思わず腰がガクガクと震え)
っ…
(布ずれの音に気付いてふとそちらを見下ろすと、股布が抜き取られて露になったマーニャの秘部が視界に飛び込み)
(生唾をごくりと飲み込みながら、茂みに覆われた秘部に視線が釘付けになる)
そっか。吸われたりするのも、初めてかぁ・・・うふふっ。
そう、素直が一番だよ。素直が・・・。
(先走りが滲むと親指の先をそれで湿らせて裏スジに塗りたくる。くちゅくちゅ)
(膝を震えさせる彼のペニスを軽く扱いて)
(唾液と先走りの混じったぬるぬるを全体に塗りたくる)
(彼を仰向けに寝転がせると、その上に跨る)
(程よく濡れた秘裂を軽く押し開いて、卑猥な肉色を覗かせる)
ほら、これがオマンコだよ。見えるかな・・・?
今からここで、キミのチンポ食べちゃうよ、童貞チンポをにゅるるってね。
うふふっ・・・よく見ててね?
(片手でペニスを握り、軽く扱くと膣口に亀頭を押し付け)
ん、あ・・・あ、ああんっ・・・見て・・・キミの童貞、食べてるとこ・・・!
(ゆっくり腰を落とし体重をかけ、少しずつ少しずつ繋がっていく)
(熱く濡れた膣肉が、彼のペニスをむりゅむりゅと包み込んでいった)
ああっ…あ…
(マーニャにペニスを軽く扱かれ、先端からはトロトロと先走りが溢れ続け)
(裏筋から全体へと唾液と先走りの混じった液でぬるぬるにされ、いやらしく塗れ光るペニスがヒクつく)
はぁ…はぁ…
マーニャ、さん…
(荒い息をしながら、大人しく仰向けに寝転がされ)
(跨ったマーニャが秘裂を押し開くのを、ぼんやりと眺め)
これが…マーニャさんの…
ここに、僕のが…
んっ…
(憧れのマーニャに童貞を捧げるという状況に、期待で鼓動が高鳴り)
(亀頭が膣口に押し付けられると、その感触に言葉を失い)
んん…あっ…あぁ…
入ってく…僕の、が…
僕の、童貞チンポが…マーニャさんのオマンコに、食べられてる…っ
(マーニャと少しずつ繋がりながら、熱く濡れた膣肉にペニスを包み込まれていき)
(それだけで射精してしまいそうな快感を必死に堪え、裏返った声で淫語を叫ぶ)
ん、ん・・・とっても太くて硬いね・・・。
うふふっ、全部入っちゃった・・・あんっ・・・キミのチンポ。
(膣奥を押し上げるペニスの感覚に、愛液で濡れた膣肉がうねる)
どう?あたしのオマンコは。
初めてのオマンコ、気持ちいい・・・?
(胸板に手を置いて、腰をゆっくりと前後に揺すった)
(膣肉はぐにゅりぐにゅりと蠢いて、ペニスを隙間なく締め付ける)
うふふっ、まだ出したらダメだよ・・・。
(乳房を彼の胸板に押し付け、耳元に顔を近づけて囁く)
ちゅ・・・っ。あんっ、硬くて気持ちいいよ、キミのチンポ・・・ん、んっ・・・!
(体を密着させて口付けしながら、少し速く腰を揺すった)
(汗で湿った肌同士が擦れ合う感覚に興奮して、膣は締め付けを強くする)
は、入っちゃった…
僕…マーニャさんで、童貞卒業しちゃったんだ…
(ペニスを根元まで飲み込まれ、先端が膣奥に達して押し上げ)
きっ…気持ち、いいです…
マーニャさんの、オマンコの中…熱くて濡れた肉が、うねって…僕のチンポを、ぐにゅぐにゅって締め付けてきてっ…
(隙間無く締め付けてくる膣肉の感触に、ペニスがピクピクと脈打って震える)
はいっ…
(胸板に柔らかい乳房を押し付けながら耳元で囁かれ、魅入られたように頷き)
んんっ…ちゅっ…
んぁ、ああっ…マーニャさんのオマンコも…
柔らかくて…もっと締まって…ん、あ…気持ちいいっ…!
(互いの体を直に密着させての口付けを受けながら腰の動きを速められ、思わずマーニャにしがみ付くように抱き付き)
(汗で湿った肌が擦れ合う感覚に興奮し、浮かされるように自分からもぎこちなく腰を突き上げ始める)
おめでと・・・うふふっ、案外あっさりだったでしょ?
(彼の体を抱き締めながら、腰をゆるゆると動かして)
(カリが愛液を掻きだしてクプクプという卑猥な音が二人の繋がってる所から響く)
きゃ・・・ふふっ。急に積極的になっちゃったね・・・あんっ。
(柔らかい乳房が二人の間で潰れるくらい、彼に抱きつかれて)
いいよ、キミの好きに動いても。
あたしのこといっぱい突き上げて・・・?
あん、ああっ、気持ちいい、チンポ・・・っ!
(彼の動きにあわせて腰を揺する)
(ペニスが膣をたっぷり擦れるように、巧みにタイミングを合わせて・・・)
(じゅぷっじゅぷぅっ。繋がった所が泡だって、いやらしい粘液をこぼす)
でも…凄く、嬉しいです…
(抱き締められながら、夢見心地といった感じで呟き)
(マーニャの腕の中で、緩やかな腰の動きと結合部から響く卑猥な水音に暫く身を委ねる)
くっ…うぅ…
マーニャさん…マーニャさんっ…
(マーニャと抱き締め合い、うわ言のように彼女の名を呼びながら)
僕もっ…僕も、気持ちいい…
マーニャさんの、オマンコの中で…僕のチンポ、擦れて…っ
(マーニャと動きを合わせながら、健気に腰を突き上げ続ける)
もっと、突いて・・・?
あたし、キミのチンポ好きよ。太くて硬くて、刺さってるみたい。
童貞だなんて思えないね・・・あん、ん、気持ちいい・・・。
(あの綺麗なペニスが膣内を蹂躙しているんだと思うとますます膣内は愛液で溢れ)
そう?よかった。あんなに緊張してたのにいっぱい気持ちよくなっててくれて・・・。
んっ、上手・・・とっても上手よ。
大丈夫?腰疲れない・・・?
(腰を揺すりながら、彼の顔を優しく撫でて)
はっ…はい…
嬉しい…
マーニャさんも…いっぱい、気持ちよくなってくださいっ…
(憧れのマーニャに自分のペニスを好きと言われ、膣内から愛液を溢れさせるほど感じさせていると思うと誇らしい気持ちになり)
(自分を奮い立たせるように、腰の突き上げを少しずつ速めていく)
大丈夫、です…大丈夫です、けど…
(激しく腰を突き上げながら、次第に射精感が高まってきて)
うっ…くぅ…
僕っ…僕、もうっ…!
(懸命に堪えながら、限界が近い事を訴える)
うん、濡れちゃう・・・いっぱい・・・。
こんなに気持ちいいの、久し振り・・・あん、あんんっ・・・!
(突き上げる速さを増すと、じゅっぷじゅっぷという粘液の音が高くなって)
(褐色の美しい裸身が、彼の腕の中で踊った)
スタミナあるのね、キミ・・・ふふっ、いいよ。
もう、我慢しないで。精液、出そうなんでしょ・・・?
あたしの膣内で、出させてあげる。そのまま、出して・・・ほら・・・!
(青年の顔を覗き込みつつ、腰を激しく揺すった)
(狭く濡れた膣肉が、彼の精液を搾り上げるように蠢動した)
自分でも、信じられない…初めてなのに…
ああぁぁぁ…っ
(マーニャと見つめ合いながら、激しく腰を揺すられて思わず高い声を上げ)
で、出るっ…出ちゃう…!
(自分からも膣奥深くへと突き上げると、ペニスを蠢動する膣肉に搾り上げられて射精し)
(若く新鮮な精液が、マーニャの膣内を迸るように満たしていく)
うあぁぁぁっ…
出てる…マーニャさんの中に、僕の精液…
僕…初めてで、マーニャさんに膣内射精しちゃったんだ…
(長く続く射精の快感に浮かされ、うわ言のように)
ん・・・んん・・・っ!
(激しく噴き上げる精液の感触に自らも絶頂する)
(膣肉は強く精液を搾りあげるように、何度も何度も蠢動して)
うふふっ、そう。初めてが中出しだよ。嬉しい・・・?
(そのまま青年を優しく抱いて腰をゆっくり動かして)
(最後の一滴まで搾り取ると、にゅるりと膣内からペニスが抜けて)
(ぽっかり開いた膣穴から、混じりあった二人の粘液がこぼれた)
こんなにいっぱい射精して。赤ちゃん出来ちゃったらどうするの・・・?
(鼻をつんとつついて、唇にねっとりとキスをして)
ちゅ、る、れろ・・・っ。
ふふっ、ありがとう。気持ちよかったよ。
【長い時間ありがとう。最後遅くなっちゃってごめんね】
【それじゃ、またね】
んあぁぁぁ…
(蠢動する膣肉に強くペニスを搾り上げられ、まだ射精し続ける)
ふぁ…はい…
嬉しい、です…
(マーニャに優しく抱き締められ、緩やかな腰の動きに一滴残らず精液を搾り取られ)
(尿道に残った最後の一滴まで射精すると、勢いを失ったペニスが膣内から抜け)
(精液と愛液の混じり合った液体が、股間に零れ)
ごめんなさい…あまりにも、気持ちよくて…
こんなに出たの、初めて…んっ…
(鼻をつつかれて恥ずかしそうに答えると、唇にねっとりとしたキスを受け)
ちゅ…んん…
僕も…気持ちよかったです…
ありがとうございました…
(セックスとキスの余韻に浸りながら、うっとりとマーニャを見上げるのだった…)
【こちらこそ、長時間のお付き合いありがとうございました】
【また、機会があったら宜しくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした】
マーニャさんすごくHで上手いですね。ファンになっちゃいました
同じくおっきしてしまいました
936 :
ゴルゴ西郷:2007/02/10(土) 04:51:44 ID:???
………………………
アレだ、ボクの研究に必要だから男の精液をよこせ
貧弱なボクの身体で良いなら手伝ってやらない事もないからな
・・・・・・やっぱり難しいかな。
へぇ……押し倒してマンコに注ぎたいね
>>938 ふむ・・・いきなりそんな事を言われると、死ねっ!
と叫びたくなるな。・・・押し倒されたらボクは力じゃ勝てないから無理矢理にやられるだろう。
しかしだ、ボクにしなかったと言う事は君は違う方法を狙ってるのか?
ナンパか?拉致か?誘拐する気なのか?
何はともあれ、ボクにしたら社会的に死んでると思われるぞ・・・
ふむ、コレでボクがこの場所に現れてから時間にすると1800秒が経過した訳になるな
取り敢えず40分までは待機させて貰おう、気軽に話し掛けてくれると嬉しいのだが・・・
やはりボクの話し方では男性は欲情しないのだろうな。
おはよー
(後ろからおっぱいもみもみ)
>>941 うむ、おはよう。・・・君はボクの胸を触って居るのだが
全く膨らんで無いので触り心地も良くはないだろう、素直に違う刺激を求めた方がボクも助かるのだが・・・・・・
しかしだ、君がボクのような一般人に言うロリの胸にしか興味がないと言うのなら仕方がないだろうが・・・難しい所だ
やっぱり、ロリの僕っ娘の小さなおっぱいがいいんだよ。
こんな所にいたら犯されても仕方ないって分かるよね?
もしかして、処女?
(後ろから勃起をお尻に押し付ける)
>>943 なる程、ボクはロリに分類されてるが・・・胸は小さい方が良いと言うのは記憶に留めて置こう。
・・・前にも言ったが、脅しならば実際にしてない場合にしか脅しにはならないぞ
犯すと言うならば、ボクは抵抗はしない
無駄に抵抗をし、下手に怪我などをさせられたら後々困るのでな
・・・・・・処女か、それは有り得ないな。
それと、いきなりその用にするのはみっともないから止めた方が良いと思うぞ
・・・ボクが反応に困ってるのでな、対人経験が少ないのでどの様に反応したら正しいかも分からないからな。
へぇ、まあ処女じゃない方が面倒でなくていいけどね。
そうそう、抵抗なんて無駄だよ。
せっかくだから楽しまないとね。
それじゃあ……楽しませて貰おうかな。
(肩を押さえ、床に仰向けに押し倒す)
こんな小さな身体でセックス知ってるなんてなあ……
世の中にはロリコンが多いって事か。
(上から覆い被さり、下半身の服をどんどん脱がせていく)
>>945 そうだな、最初はどんなにしても痛いだけだ・・・
快楽を得るには3〜4回は使ってからの方が相手もボクも楽だろう
楽しめるかは良く分からないが、射精するならば床では無く中に入れてくれると助かるな
後で回収する時にボクが楽だからな。
(無表情では無いが、何処か光のない瞳で名無しを見てると)
(抵抗もせずに、押し倒されて)
身体のサイズに、男女の交わりは関係が有るのだろうか?
現にボクの初めては数年前の話しだ、年は君の数百倍は軽く行ってると思うぞ・・・猫の年ならば。
(下半身の部分の服が名無しに全てはぎ取られしまうと)
(うっすらとした茂みに隠れる用に、小さな泌裂が名無しの目に入り)
すまないが、いきなりは止めてくれ中を傷付けられたら困るのでな・・・
君が準備が面倒と言うならば、ボクが自分で準備をしよう・・・だが可能ならば君が準備をしてくれるとボクとしてら色々と楽になるな、どうするのだ君は?
もちろん、出すなら中にさせて貰うよ。
やっぱり、セックスは中出しに限るからね。
小さい身体を貫いて犯す事に意義があるんだよ。
それに、身体が小さければ穴のサイズも小さくなるからね。
それを無理矢理押し広げるのが楽しいんだよ。
へぇ……じゃあ結構セックスは知っているのかな。
猫の歳?まさかロストバージンの相手は猫なのかい?
まあ、やっぱり濡らさないとこっちも痛いからなあ。
直接舐めるのが一番いいだろ?
(足をM字にぱっくり開かせ、その間に頭を入れて)
おお、やっぱり小さいおまんこだなあ……んっ……!
(陰唇を左右に開き、舌を伸ばして割れ目をぺろっと舐め始める)
んっ……んんっ……んっ、むっ……!
(舌を伸ばし、にゅるにゅるっと膣口を掻き回し、押し広げてほぐしていく)
>>947 ボクとしては、出そうになったら試験管に向かってや男性器を試験管に向かって刺激して・・・
出す・・・でも、構わないが・・・流石にそれは失礼になるからな。
ふむ、小さいのを無理矢理に力で屈服か・・・
生憎だが、ボクの女性器は普通だ
小さいかと聞かれたらこの身体に見合ったとしか答えれないがな。
・・・猫は軽い冗談の積もりだが、伝わらなかったか・・・初めては自分で使った道具になるな。
(全く照れた様子も無さそうに呟き)
次はローションを持参しよう、直ぐに出来ないと困る場合にも備えなければ・・・
っと、来る前に身体の洗浄はしたが・・・そこまではしてないから清潔かは分からないぞ?
(床に仰向けに寝転がされ、両足を開かれて)
(名無しの頭が自分の泌裂に近付き・・・)
ボクの身体に・・・見合ったサイズだ、不思議なレベルでは・・・んぅ・・・
(軽く泌裂左右に引っ張られ、名無しの舌が触れると声を漏らして)
はぁ・・・んぅ・・・、君は・・・変態・・・だな・・・?
(小さく息を見出しながらも、そう言うと)
(直ぐに泌裂は愛液によりぐしゃぐしゃになり始め、名無しの舌を拒むように押し返して)
ま、コンドームで中出しって手もあるけど。
やっぱり生で突き刺したいね。
初めてが自分で?
へぇ、もったいない。
膜を俺の形に破りたかったね。
その後に何人の男に犯されたんだい?
(上から頬を押さえ、顔を覗き込む)
ああ、それがいいと思うよ。
いやいや、おまんこはいつ舐めても美味しいんだよ。
(ぱっくりと開かれた股間を観察し、割れ目を押し広げて)
変態?それは最高の誉め言葉だよ。
んむっ……んっ、んっ……!
(舌をつぷっと差し入れ、くちゅくちゅと膣口を押し広げていく)
ん、ちゃんと濡れてきてるじゃん。
気持ちいいの?じゅるっ、じゅるるっ……!
(わざと音を立てて愛液を吸い、ゴクゴクと飲んで味わって)
こっちも……準備しておかないとな。
(股間にむしゃぶり付きながら、ズボンとパンツを脱ぎ、勃起を自分で扱きだす)
>>949 ・・・失敗でした、それならば不純物を混ぜずに回収出来ましたね
次の参考にさせて貰いましょうか。
特に興味もありませんでしたから、実験の積もりで破ってしまいました
・・・20人辺りから数えてませんね、ボクが拒まないと分かってからは毎日違う人でしたし
お陰でボクは子孫は残せなくなりましたが・・・都合も良いので、気にはしてません。
美味しい・・・、少し塩味の混じってる微妙な味ですが・・・変わった味覚ですね
(本来なら自分以外には余り見せない場所を見せてるが、恥ずかしがる様子も無く)
(先程言ってた割に綺麗な泌裂を名無しに遊ばせて)
んぅ・・・!・・・はぁ・・・んくぅ・・・!
はぁ・・・はぁ・・・気持ち・・・良いと思います・・・っ!
(ぴちゃぴちゃと音が自分の泌裂から漏れ、とめどなく溢れて来る愛液が名無しの顔を汚して)
あ、あの・・・そろそろ中に精液が欲しいので
君の男性器を入れてくれませんか?
(力ない瞳で名無しを見つめて、目の前の名無しの頭を両手で撫でながらも訪ねた)
ま、次からはそうする事だね。
今日は生でハメさせて貰うよ。
へぇ……こんな小さい身体で毎日犯されてるんだ。
それなのに、わざわざこんな所に来るなんてね。
(身体相応の秘裂を開き、じゅるじゅると愛液をすすり続けて)
女の子から溢れる汁ならどれも美味しいさ。
特に、君みたいな可愛い女の子のはね……?
(視線を上げ、顔を見つめながら愛液をすすり続ける)
ん……我慢できないかい?
仕方ないなあ……
(髪を撫でられると、頭を上げて股間から口を離して)
それじゃあ、突き刺して注いであげるよ。
(正常位の体勢で上に覆い被さると、膣口にペニスを押し当てる)
んっ、熱い……
(膣口でペニスを何度か上下させ、愛液をペニスに絡ませると)
いくぞ……んっ……!
(そのまま腰を突き出していく。
にゅるるっと熱い肉にペニスが包まれるのを感じながら、ゆっくりと奥まで突き刺していく)
>>951 ・・・そうしましょう、ちょっと遅かったのが悔やまれます。
(流石に今からゴムを用意しろとも、付けてとは言えずに)
逆にボクから求める場合もありましたけどね、男性は性欲処理に・・・ボクは研究に、とお互いに利益が有りましたし
・・・今はボクも引きこもってますから、学生時代とは違いますしね?
ふむ・・・、それはただの勘違いになりますが・・・
君がそれで良いなら特に否定はしませんよ。
(自分の股の間から漏れる音や、名無しが吸う音にわずかに頬を染めて)
我慢とは違いますが、早くしないと次の予定も有りますからね・・・
んっ・・・、君の男性器とボクの液が絡まってますね・・・!
(名無しが自分の泌裂に男性器を重ね、愛液を絡めて注入に備えると)
(冷静だが、声が少し高まって)
あぁ・・・!んぅ!は、入って・・・!
くぅぅ・・・、はぁ・・・!
(流石に男性器が自分の中に入ると、声を高めて注入の刺激に感じて)
(ギュッ、ギュッと入ったばかりの名無しの男性器を強く締め付け)
(ボーっと名無しの男性器を眺めてる)
いったい、男のザーメンで何を研究するんだか……ま、いいけどね。
んっ……やっぱり、キツい……
でも、熱くて、奥までぬるぬるして……しっかりと咥え込んでるね。
(ぐぐっと奥まで突き刺すと、一緒に結合部を見つめて。
身体相応の割れ目がぱっくりと開き、そこに突き刺さる様を観察する)
ま、次の予定もあるのなら、少し急ごうかな。
……ずっと味わっていたいけどね。
(舌を脱がしたままの結合に、全身を見下ろしながら興奮を覚えて)
ま、しっかり奥までほぐれてるみたいだし……動くよ。
(両手で足を開かせると、一旦入り口までペニスを引き抜いて)
……んっ!
(ずぶっ!と一気に腰を突き入れ、子宮口までをペニスで押し広げる)
んっ!んっ!んっ……
こりゃあいい。結構名器だね……!
(カリで肉襞をえぐり、じゅぶじゅぶと溢れる愛液を掻き出し、匂いを感じながら。
ずんっ!ずんっ!と激しい勢いで腰を突き上げ、胎内をたっぷりとペニスで味わう)
>>953 話しても構いませんが・・・理解は不可能かと。
そ、それは・・・ボクの身体のサイズ的に仕方の無い事で・・・
はい・・・はぁ、君の男性器を・・・ボクのアソコが咥えてます・・・!
(名無しの男性器が自分の泌裂の奥へと入って来ると、暖かい泥の壁に包まれる様な刺激を名無しの男性器に伝えて)
お願い・・・します、時間が無くなると消えちゃいますので・・・
あぁ・・・ん、抜けちゃいそうですね・・・
(名無しが男性器を引き抜き、入り口間際まで来ると)
(それに合わせて滴る愛液が床をぐしゃぐしゃにして)
きゃ!・・・んっ、んっ、んっ・・・名器・・・
気持ちの良い・・・あっ・・・おまんこ・・・ですか・・・?
(名無しが男性器を出し入れをすると、身体を揺さぶられ)
(ピクピクと身体を震わせながら、名無しの射精促す為にお腹に力を入れて)
(泌裂の中の男性器をぐにぐにと刺激して)
ん?消えちゃう?
それも君の冗談かな……?
(深く突き刺したまま、頬を撫でて顔を覗き込んで)
ああ、とっても気持ちいいおまんこだよ。
たっぷりと掻き回してあげるからね。
(可愛い口からいやらしい言葉がこぼれるたび、
膣内でペニスがピクピク震え、膣奥のザラザラをカリが擦って)
うはぁっ、気持ちいい……
まんこの中が絡み付いてきて……くっ……!
(狭い膣内をペニスで押し広げ、直接擦れる秘肉の感触を味わいながら、
腰をくねらせ、中を押し広げ、愛液を掻き出し、ペニスの形を刻み付けていって)
ああっ、もうたまらんっ!
一気に行くから……んっ!んっ!んっ!んっ……!
(お知りを少し持ち上げ、恥骨と恥骨が密着するまで深くペニスを突き刺し、腰を突き上げて)
うああっ!もうイくっ!
中でっ!なかでだすからなっ……!
(胎内の締め付けと背徳感に、こみ上げる急激な射精感に身を任せていく)
>>955 本当よ、今日の活動には限界が有るので・・・
そうですか・・・、満足ならボクも多少は嬉しいので・・・
はぁ・・・んむぅ・・・、君の男性器も・・・ボクの中にいっぱいで・・・っ!
(ぬぷっ、ぬちゃ・・・と泌裂から音が漏れて)
(男性器が自分の中で擦れ、段々と意識が高い場所へと登って行き・・・)
はいっ・・・、んぅ!・・・はっ・・・!きゃう・・・!
君の・・・!君の男性器・・・激しい・・・です・・・っ!
(少し高い声で喘ぎ声を漏らし、叩き付けられる様な動きを小さな身体で受け止めると、両足を名無しの腰に絡め、両手を名無しの首に回しギュッと抱き付いた)
お、少し女の子らしくなった。
(ぐぐっと膣内でペニスが膨らみ、中を押し広げる)
ああ、気持ちいいよ。こりゃあいい。
君も感じてくれたら嬉しいな。
これも、何かの縁だからね。
んんっ……中がみっちり絡み付いてきて……んっ!くぅっ……!
(いやらしい音や匂いも、興奮を高めていって。
激しく腰を叩き付け、ペニス全体で身体を突き、味わって)
うおおっ!こんな小さな身体で……可愛い……
ああっ!もうっ!いくぞっ!
(身体に全身が絡み付いてくるのを感じ、
全身を密着させながら胎内を掻き回し続けて)
ああっ!いくっ!いくっ……んーっ!!!
(ぐぐっと腰を突き上げて子宮口をずんっ!と押し広げて。
そのまま、子宮に熱いザーメンをどぷどぷっ!と注ぎ込んでいく)
んっ……くっ……はぁっ……あぁっ……!
(びくびくっ!と身体を震わせながら、小さい身体に精を注ぎ込んでいく)
>>957 か、快楽を・・・感じてるか聞かれたら感じてると思います・・・!
はぁ・・・んっ、あっ・・・んんっ・・・!
(名無しの男性器を咥える下のお口は、涎とも言える愛液をとめどなく溢れさせて)
(ギュッと名無しの身体に抱き付き、それでも止まらない腰の動きで泌裂を攻められて)
あぁ・・・!君の・・・君の精液がボクの中に・・・!
うぅ〜!んぅ・・・!!
(名無しが男性器から欲望を放ち、女としての部分に注ぎ込むと)
(強く名無しの背中に爪を立て、しがみつきながら絶頂を迎え・・・)
はぁぁ・・・、んっ・・・充分です・・・
・・・すみませんが、男性器をボクから抜いてくれませんか・・・?
(ギュッ、ギュッと名無しの男性器を何度か強く締め付けると光の無い瞳でそう言って)
(先程までの乱れ方が嘘のように冷静になって)
んっ!んんっ!
君も、イってるねっ!
んあぁっ……搾り取られるっ……!
(ぐぐっと腰を突き出して深く突き刺したまま、
互いにびくびくっと身体を震わせ、小さな子宮に精を注ぎ込み続けていく)
ああ……ごめんよ。
(冷静な顔を見下ろすと、ペニスをぬぽっと引き抜いて)
ありがとう。気持ちよかったよ。
(ペニスをティッシュで拭くと、ズボンを履いて身なりを整える)
>>959 (男性器が自分の中から抜かれ、名無しが離れると・・・)
・・・いえ、充分かは分かりませんが此方こそ協力に感謝します。
(近くに脱ぎ捨てられた衣服を掴むと、名無しに向かって小さく頭を下げて)
それでは、ボクは帰還しますので・・・
本日はありがたいございました。
・・・あぁ、ボクの名前は優莉です。
また出会うは知りませんが、名前を押して置きますね。
・・・さようなら
(それだけ言うと、振り向かずに真っ直ぐとどこかに歩いて行く)
……ああ。
君への想いがたっぷり詰まったザーメンだからな。
大事に使ってくれよ。
こちらこそありがとう。
ん……優莉ちゃんか。覚えておくよ。
またな。
(立ち去る姿を見つめ、自分も立ち去っていく)
次の人どうぞ〜