【複数】みんなでエロ　二人目【乱交】

ここは複数プレイをしたい人のためのシチュスレです。

最初に宣言して複数の相手を募集するもよし
とりあえず開始して、途中参加していってもよし

前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155099079/

乱交プレイ希望のキャラハンさんは
参考にキャラのプロフを上げれば、募集しやすいかも。
そういうわけで以下テンプレ

【名前】
【出展】
【容姿】
【3サイズ】
【希望】
【ＮＧ】
【備考】

希望は乱交以外に出来るプレイって事で。
備考にはロールのタイムリミットとか、希望の舞台とかを書けばいいかと。

【こんにちは。待機してますね。】

【待機のためスレをお借りします】

前スレ>>984千歌音
うへぇ…初体験がレイプかよ…千歌音をレイプするなんて、誰だか知らんが無茶しやがるぜ。
でもまぁ…どうやらソイツのお陰で俺達は千歌音を犯せるみたいだし、ソイツには感謝しねえとな…
（何度も犯され、ザーメンで身体中を白く染めあげられた千歌音を想像し、口元を緩める）
へへっ、それはおかしいことじゃねーよ。
千歌音は雌…淫らな雌犬なんだろ？
だからそれが本当の千歌音の姿なんだよ。
別に全部脱がせても良かったんだが、ソイツが大の制服好きでな。
制服姿の女じゃねぇと満足できねぇんだとよ。
（クスリと笑いながら、さっきから勃起したペニスを擦り続けているCを指差す）
どうやらそろそろ限界みたいだからな。
イヤらしい格好とイヤらしい言葉であいつを招き入れてやってくれよ。
マンコに入れさせるかケツ穴に入れさせるかは任せるが、俺とBは残った方と口か胸で楽しませてもらうからな。
（そう言うと制服の胸元をはだけさせブラをずらし、最初から気になっていた大きな胸を露出させる）


>>1
【どうもスレ立てありがとうございました】

>>3
【あらら、絶妙なタイミングで…】
【今日もよろしくお願いします】

>>4
そうよ…何を想像してるのかしら…そんなにニヤついて…
貴方達って本当にエッチね…
（釣られてクスッと笑い）
制服…好きなの？アナタ三人の中で一番…イヤらしいこと考えてそうね
ずっとカメラなんかに映して…
どう？私、制服姿でイヤらしいかしら？
（Ｃとカメラに向けて妖艶な瞳を向ける）
そう…ね。私もずっと気になっていたの…
（ベッドに座りＣの方にＭの字に足を開き）

お願い…我慢出来ないの…貴方のペニスを私の中に入れて頂戴？
ここにきてぇ…？
（秘部を指で開き艶かしく誘う）
きゃっ！？胸…ずっと気になってたのかしら？
（制服の上で何度もキツくもどかしそうに揺れた胸が露出され開放されると
圧倒するようなボリュームを見せ付ける）

【こんにちは。それではよろしくね】

>>6
なぁに、レイプされたって聞いてザーメンで身体中を染めあげられた千歌音を想像しただけさ。
まぁ、想像なんかしなくてもそれは実行出来るわけだがな。
『宮様…千歌音の制服姿…想像なんかじゃなくて、本物の千歌音が目の前に…ハァ、ハァ…』
（小さく呟きながら、千歌音の恥態を余すことなく撮影する）
『千歌音…千歌音のマンコっ！！』
（マンコを広げた千歌音に誘われると、カメラを構えたままのしかかるようにしてズブッとチンポを突き入れる）
さて…Cがマンコなら、ケツ穴は先にBに譲ってやるかな…
おいC、Bがケツ穴をえぐりやすいように騎乗位の体勢で千歌音に腰を振らせろよ。
（そういってCと千歌音の体勢を変えさせ、Bが千歌音の後ろに回り、熱くたぎったチンポを尻に擦り付ける）
「おい、雌犬…Cのために腰を振りながら、ケツ穴を広げてくれよ？
二穴挿しでよがらせてやるよ…」
（Bがそうやって耳元で囁く間、Aは露になった胸を乱暴に揉みしだいていた）

>>7
な、なんで…わかるの？
そう…乱暴にされて熱いザーメンをたくさん掛けられたわ。
あんなにネバネバして臭い液体をたくさんかけられて…凄く変な気分だったわ…
実行っ！？ザーメン…また身体中に…？
でも三人分なんて…想像つかないわ……
（男の汁で汚される自分を想像してゾクゾクと快感が走り）

あ、貴方っ……ええ。本物の姫宮千歌音よ？
Ｃさんのペニスをずっと待ってるの。オナニーじゃ足りないわよね？
そんな…息を切らして…あ！？あぁぁぁぁ！！！きて！きてぇぇ！！
（Ｃを誘うよう髪を一回ふわりと靡かせ誘うと、しがみついて挿入を受け入れる）

はぁ…大きい……Ｃさんと一つになってるわ…よ？
んん、やぁ…こんな体勢にされたら止まらなくなっちゃうう！！
Ｃさんんっ…！素敵よぉ…
（一番女性と縁のなさそうな容姿のＣに跨り見下ろし見つめ合うと、
自然と豊満な胸を揺らし前のめりに身体を動かし）

はぁ…ひぃ……やっ、Ａさんたらっ、ん！！
Ｂさんのペニスあついっっ！！来て！？お尻の穴にきてぇ！！
（浣腸によって大きく開いたアナルを見せつけ）
こんな…信じられない！三人のオチンチンと…してしまうなんてっ！！
こんな部屋で…家なのに…レイプされてるみたいっ！！
（淫らに腰を振りＣのペニスを扱き尻を突き上げ開いてＢを誘う）

>>8
わかるっつーか、普通レイプってそんなもんだろ？
その時だけでも相手を自分のモノにしたって証が欲しいからな。
変な気分ね…どーせザーメンの臭いにでも酔ってたんじゃねーのか？なぁ、変態さん…？
まぁ三人分っても、その内のいくらかはマンコとケツ穴の中にだがな。
中までザーメンで染めあげて、俺たちの誰かの子供を孕ませてやるよ。
（千歌音にそう言い捨てると、机の引き出しから錠剤を三粒取り出し、BとCに一粒ずつ渡す）
どうやら男用に絶倫になる薬まであったぜ？
これで萎えることを気にせず千歌音を犯せるな。
（ニヤリと笑って錠剤を飲むAに合わせて、BとCも錠剤を飲みこむ）
『はあぁっ！千歌音、千歌音ぇっ！』
（すぐに錠剤の効果が現れたのか、マンコの中でチンポが一回り太さを増し、揺れる胸や繋がった部分を映しながら、ガンガン腰を突き上げる）
「ああ、お望み通り入れてやるよ。そのためにケツ穴を綺麗にしたんだからな。」
（ケツに手を添え更にケツ穴を広げると、ズプズプとじらすようにチンポを挿入していく）
良かったなぁ雌犬、俺たちにレイプみたいに犯されてよぉ。
こんなに乳首を固くして悦んでやがるもんな、この淫乱がっ！
（そう怒鳴ると乳首を捻りあげ、無理矢理口にチンポを突っ込む）
んっ、歯を立てるんじゃねーぞ…わかってるだろうな？

>>9
んっ！！あぁぁ！！子供で出来ちゃうわぁ…！！
来て…マンコとケツ穴だけじゃなくてぇ…千歌音の身体に全部かけてぇ！
ザーメンの臭い大好きなの！エッチな臭いだから好きなのよっ…！
（身体を上下に振って膣壁を自分で擦り上げて快感を絞る）
カメラっ…撮ってるっ…！どお…！？私のオマンコ気持ちいい…！？
大きいっ…こんな…スゴイィィ！！
（腕を着いて身体を支え、自慢の巨乳を揺らして馬上するよう何度も腰を振る）
（錠剤を飲んだかなんて見ておらず、ひたすらペニスの大きさに驚き）
んんんっ！？あ…ぁ…！ひいぃ！！
嬉しいわっ…！！こんなに気持ちいいの初めて…！
ＢさんもＣさんも素敵よっ！！堅くて、信じられないくらい大きいわ…！
（進入して来る二つのペニスの感触に熱っぽい顔で喘ぎ、二人の結合部を見たいのかＢの方を向き
前のめりに倒れて重量ある乳房でＣの顔に擦りつける）

んんっ！！ふぁい…！！んう！？
（再び身体を戻しＡのペニスを咥え唇を窄める）
んう！ん、ちゅぱっ！ぢゅちゅるる！！ぢゅうっ！！
（待ち望んでいたように水音を立てて舌を絡め性臭のするペニスにうっとりと浸り）

>>10
ああ、子供が出来そうなくらいタップリと中出ししてやるよ。
女の子を孕んだら、子供の頃から今の千歌音みたいに淫乱になるように調教してやるよ。
母娘揃って雌犬ってのも興奮するだろ？
…って、ザーメンが欲しくて聞こえてないかもな。まったく骨の髄まで淫乱なお嬢様だぜ…
『んんっ…くぁっ…ち、千歌音っ！激しすぎっ…んあぁっ！！』
（千歌音のマンコから与えられる快感に耐えれず、ビュクビュクと大量にザーメンを放つ）
（射精しながらもマンコを突き上げ、マンコから飛び散る精液と愛液がCの体を濡らす）
「んっ、くうぅっ…！今まで何人かの女のケツ穴をえぐってきたが…ここまで締め付けてきた女は初めてだっ……
チンポを千切りそうなくらいキツク締め付けやがって……」
（腰を掴むと、力任せに腰を突き進め、チンポを根本まで突き入れ乱暴に抜き挿しを始める）
（薄い腸壁越しにCのチンポと擦れ合い、三人に更なる快感を与える）
んっ、んんっ…！い、良いぞ千歌音…そうやって丁寧に舐めるんだ……
そのまま上手に出来たら、ザーメンだけじゃなくて小便も飲ませてやるよ…んぁっ…！
（千歌音の口内でビクビクとチンポが震える）

>>11
んっ、ちゅ！はぁぁぁ！！すごいっ…！
調教してぇ……！ザーメン、ザーメン欲しいのぉ！
オチンチンから出してぇっ…！
（唾液の糸を引いてペニスから口を離し）

あっ、あぁぁぁ！イクっ！イクぅぅ！！
（Ｃがイキそうなのがわかると激しく腰を振り自らも絶頂を迎える）
んん、ちゅ、んふっ！ちゅぱっ…！
お尻壊れちゃうっ！やああ！？もっと！もっとぉ！！
（汗塗れの発情した身体を動かし快楽を貪り合うと
口に再び咥えたペニスが脈打ち頭を振って更に強く扱く）

んうっ！ふっ！ちゅぱっ！くちゃ！じゅっ！！
だしてぇ…！！貴方達のっ、ザーメン全部っ！欲しいいっ！
（宮様と呼ばれ凛とした姿は跡形も無く二穴を腰を振って擦り豊満な乳房を
恥ずかしげもなく揺らしてペニスに淫らにしゃぶりつく）

>>12
んっ…おいおぃ…完璧にザーメン狂いの淫乱女になっちまったな…
ヤルなら今がチャンスだな…
（電極に繋がったクリップで乳首を挟み、少しずつ電流を流していく）
くぅっ…！はぁっ…やべぇな、マジでこの淫乱女上手すぎる…
『んあぁっ！！くぅっ、千歌音っ…イケっ、僕にマンコを犯されながらイケッ！』
（一度だけではなく二度三度と射精を繰り返し、そのたびに激しく腰を突き上げ精液と愛液を撒き散らす）
「ふぁっ…！ち、千歌音っ…そんなに締め付けやがったら…ぐうぅっ…！！」
（千歌音がイッた時の締め付けで獣のような声をあげ、ケツ穴の奥深くにザーメンを注ぎこむ）
はぁっ……なんでこっちは三人なのに、淫乱女一匹に絞り取られてんだよ…んっ、くぅっ…！
俺ももう……出るっ！！
（千歌音の舌技に耐えきれず、ビクンとチンポを震わせドクドクとザーメンを流し込む）

【余り長引かせたくないので次レスで閉めたいのだけれどダメかしら？】

>>14
【んっ、了解したよ】
【じゃあその後も場所を代わりながら犯し続けたって流れとかが妥当かな】

>>13
(クリップと電流の乳首責めにぷっくりふくらんだ乳首が痛みと快感を与え)

はぁ…はぁ…ザーメン、凄いわね…
三人共大量じゃない…
Ｃさんったら！本当にもうっ、ああ！突いて！突いて！
(口内の精を飲み込み再び腰を振るう)
(下腹部に精液の暑さを感じ更に欲情して)

【ええ、それで終わりで】
【２日間お相手ありがとうございました】

>>16
んっ、ハァ…ハァ…
そりゃあ獲物が上玉だからな…これくらいはしなきゃ釣り合いが取れねぇだろ…？
……それに、まだまだ終りじゃないしな…
（Cは下からマンコを突き上げ続けたまま、AとBが場所を入れ替わる）
暫くの間マンコはCに任せるが、口と胸、それとケツ穴は俺とBが存分に犯しぬいてやるよっ！
（ズブッとケツ穴にチンポを突き挿し、Bのザーメンで染められた腸壁を擦りあげる）
「次は俺が口だ…ほれっ、ケツ穴を犯してやったチンポを綺麗にしてくれよ…なっ！」
（千歌音の頭を掴むと無理矢理イマラチオをし喉奥までを犯す）
（その間もCはひたすら腰を突き上げ続けながらビデオを回していた）

（その後、三人は部屋にあるほとんどの道具を使い千歌音を犯しぬいた）
（床には、縄で縛られ「淫乱」とか「変態雌便器」等と落書きされ、嬉しそうに白くザーメンで染められた千歌音が転がっていた）
……お前ら、当然まだまだこの淫乱女を犯し足りないよな…？
（三人は頷き合うと、再び錠剤を飲み、千歌音を犯すことを再開した）


【ではとりあえずこんな感じで〆で】
【此方こそお相手ありがとうございました】
【また機会があれば、今回のような感じか孕ませをやってみたいです】
【ではお疲れ様でしたﾉｼ】

【こんばんは…乱交のような形で今からプレイ出来る方いるかしら？】

【この時間は難しいわね…落ちます】

【昨日に引き続き待機してみるわ】

【こんにちは。お相手よろしいですか？】

>>21
【こんにちは。お待ちしていたわ…】
【ええ、宜しければ是非お相手して頂戴？】

>>22
【ではシチュはどういった感じで？男子トイレに連れ込んで精液便所のように輪姦するというのが希望なんですが…】

>>23
【それでいいと思うわ】
【大量ぶっかけや、強引に奉仕、複数から汚く汚されたいわね】
【男子達の便所にして構わないしトイレならではの出来る事をしていいわよ】

>>24
【トイレならではって事は、汚い事もOKですか？】
【それでは始めます】
「ほらこっちこいよ」
（数人の男達が千歌音をひきずって男子トイレに連れ込む）
「へへっ…いい乳してるぜ」
（下衆な笑いを浮かべながら周囲を取り囲み、千歌音を床に突き飛ばして転がせる）
（既に全員がチンポを取り出して千歌音に見せつけていく。
黒ずんだもの、長いもの短いもの太い物…様々なチンポが千歌音の顔に近づけられていく）

【ええ、尿等の汚い事や便所の掃除等も希望するならさせていいわ】
【始めるのね、途中参加したい方は気軽にしてくださいね】
【よろしくお願いします】

（乱暴に男達に掴まれ抵抗して声を上げるがずるずると引っ張られトイレへ）

な、何よ！？貴方方何を考えているの！？
（笑っている男子達を一瞥して強く睨み付ける）
きゃっ！？
ちょっと、待ちなさい！ここは学校でしょう！？貴方達今何をしているかわかっているの！？
近づかないで！
（掃除の行きとどいていない汚いトイレの床に手を付き）
（男子の肉棒を見て何をされるのかと怯えた瞳をして）

「そっちこそ自分がどういう立場かわかってねえみてえだな」
（くすくすと回り中から嘲笑が漏れ）
「今日から姫宮ちゃんは俺達の精液便所になるんだよ」
「よかったなあ、うれしいだろ？ん？」
（千歌音の髪の毛を掴んで顔を強引に引き寄せ
頬に肉棒をこすりつける）
「おいおい抜け駆けはどうよ？」
「いいじゃん、お前らも手とか使えよ」
「じゃそうするか」
（千歌音の両手が左右からそれぞれ捕まれ
それぞれに別のペニスを握らされ、上下に擦らせられる）
「他の奴も出したくなったらどんどんこいつにぶっかけてやれよ」
（あぶれた男は千歌音の目の前や、頭の直ぐ後ろで自ら肉棒を扱いていく）

せ、精液便所っ…！？自分達が何を言ってるかわかってるの！？
私は姫宮千歌音っ…！この学園の生徒会会長であり、この辺りで姫宮といえば
どれ程の権力の持ち主か、貴方達も知ってるでしょう？
姫宮家の跡取り娘は今相手にしてるのよ！？
それがどういう事かわかってるの！？
（胸に手を当て切羽詰った表情で男達に訴え）

イヤっ…！あ、何するのよっ…！？
汚い！貴方達の汚らわしいモノを擦りつけないで！
（髪を掴まれペニスの独特の匂いが鼻をかすめ）

やだっ！聞いてるのっ！？あ…こんな…！ダメ…！
（ペニスを握らされ戸惑いつつ回りを見回し視界が男のモノで塞がれる）
（見上げれば男達の欲情した顔が自分を見ていて）

「へーへー、分かってますよ、生徒会長殿」
（げらげらと下品な笑い声が響き渡る）
「その生徒会長殿が精液便所になってるなんて口外できるわけありませんよねえ？」
（そう言って一人が千歌音の顎を掴んで強引に開かせ）
「ほらいくぞ！」
（その中に強引にペニスを突っ込み、腰を前後にたたき付けて強制的にフェラをさせる）
「こっちも出すぞ」
「ほらっ、食らいやがれ！」
（びゅっビュビュッ、と周囲から精液が飛び出して）
（千歌音の髪や服を精液で白く汚していく）

っ…卑怯者！あっ…！やめて！離して！！
（悔しそうに睨むと顎を掴まれ口を開かされ）

んっ！ん！んっ！ん！！
（乱暴に咥えさせられたペニスに口を躊躇され味や匂いに嫌悪し）

んっ！？ぷ…やめなさい！ダメ！！お願い！
ぢゅっ！ぐちゅ！
（手で扱かされていたペニスから精液が飛び出して制服や髪に引っかかる）
（たちまち臭いニオイがこみ上げ鼻刺激する）


【申し訳ないのだけれどまだお一人なので、
出来るなら改行を入れたり長く書いて頂けないでしょうか…】

「へへっ、少しはいい格好になったじゃねえか」
（精液塗れになった千歌音を見ながら笑って
口にペニスを入れた男が千歌音の頭を掴み
頭を前後に振り、オナホールのように扱ってペニスをしごく）

「ほら、口にもぶちこんでやる！」
（どぷ！どぷ！！と音を立てて精液が弾け
千歌音の口内にどろどろと排出される）

「もう少し便所らしくしたほうがいいんじゃねえの？」
（一人がそういうとほかも頷き、千歌音にペニスを向けると
その先からジョロジョロと小便をかけていく）

「ははは、ほらほら！小便臭ぇなあ！」
（小水が千歌音の首元から服の中に入り
制服自体も臭気を帯びた水で塗らされていく）

「俺達の精液と小便の味はどうだ？生徒会長サンよ」
（チンポを口から抜いた男が千歌音の目の前でいやらしい笑いを浮かべる）

【すいません】

んっ！やめなさいよ…！やめてって言ってるでしょう！？
んっ、ぢゅっ！ぢゅぷっ！ぢゅぽっ…！
(太く堅いペニスを突き入れられ苦しみ)

んうっ！？ん…！ん……！
(頭を振られ意識が朦朧としていると大量の精液を射精され口内に溢れる)
んぼっ！？んっ、んっ…うう！
(口内で噎せ返り精液を飲み込みたくないのに喉に流し)

(突如小便をされて驚愕した顔のまま汚される)
…っ！？んぁ…っいやぁ…っ！？
(ぐっしょりした小水の感触を身体に感じ)

な…なんて事してくれるのよ……！最低っ…
(瞳から生気は失われそれでも怒りを露わに男を睨み付ける)


【ありがとう…。助かります】

「そんな事言えるのも今の内だな」
「そうだぜ、すぐにチンポくださいって言わせてやるぜ」
（2人の男が千歌音の服を掴んで胸の部分を引き裂き
制服から乳房だけが外に出た状態にする）

「やっぱ精液便所はこういう具合じゃねえとな」
（にやにやと見下した笑いをしながら
露になった千歌音の乳房を、その頂点をじっと視姦する）

「じゃあ、この乳はどうするよ？」
「そうだなあ、掃除でもしてもらうか」
「賛成」
（男達が薄く笑って同意すると
千歌音の腕や頭を掴んで乳房と顔を床に押し付け
床に零れた男達の小便の小便を拭き取らせようとする。）

「ほらほら！トイレは綺麗にしとかないとなあ！」
（タイルの境目が千歌音の乳首にひっかかるように擦りたて
顔にも床ごと小便が押し付けられる）

そんなバカな事言う訳ないじゃない…。気は済んだかしら…？
（一通り行為を終えたので男達の気が済んだと油断し）
な、何！？きゃああっ！？
（不意に胸元を裂かれ制服に詰まっていた豊満な乳房が飛び出す）

こ、これ以上何をするっていうのよ！？まさか本当に…！？
バ、バカじゃないの貴方達！私は……
（さっきの言葉のように自分を男性器に従順にさせたいのかと思い
言葉を強く発し身体を動かしただけで何度も揺れる胸が男子達を興奮させ）

イヤ！！離して！
一体何なのよ！？こんな…馬鹿な事してっ…！
（群がる男達に敵うはずもなく床に押えつけられる）
（地に付いて待機しているのか、何人いるのかわからない程男達の姿が見え絶望し）

あ、あ！んっ！！！イヤァァァ！！やだ！うう！！
（丸い乳房が床に押し付けられ広がり、
顔や胸に小便のヌルヌルした感触が伝わり悲鳴をあげる）
（乳首にはタイルで擦られ甘美な感触が身体を襲い）

「いい格好だな！ほれほれ、どうした気持ちいいか？」
（体重をかけて乳房を押し潰し
歪んで潰れる千歌音の乳房を見て楽しそうに笑う）

「そろそろこっちも遊んでやろうぜ」
（千歌音のスカートをめくりあげ、パンティを上から擦りたて
にやにやしながら周囲に言い放ち）

「ほらほら、姫宮ちゃんの恥ずかしい所見えちゃうよ〜」
（パンティをずり下ろして秘所と肛門を晒させ
周囲からヒュー、と口笛が鳴る）

「いい匂いだなぁ…くくく、たまんねえ」
「ああ、白くてすべすべしていい感触だ」
（千歌音のお尻に頬ずりしたりして楽しみながら
指でお尻とマンコを左右に開きながら
他の男にもそこが見えるようにする）

「生徒会長のケツ穴とマンコ穴がバッチリ見えるぜ、こりゃたまんねえなあ」
（幾人かが携帯用のカメラで千歌音のその恥ずかしい場所を撮影していく）

あぁ…っ…！？イヤ…！イヤァァ！
(押さえつけられ何も出来ずモップで掃除されるが如く
タイルの小便を身体に染み込ませていく)
(顔や胸は尿の匂いで広がり長い黒髪の髪の毛には未だ精液が媚びりついている)

ど、どこ触ってるのよ！いい加減にしてよっ…！？うう…もう嫌ぁぁ…！
(男子達の煽るような言葉や口笛を不快に感じ
虐げられる事に恐怖して涙を流したい程悲痛な顔を浮かべる)

きゃ……あんっ…やめて……！やめてよ…！
(胸に負けない程魅力的に熟れた尻を露わにされ)

だ、誰よ今カメラで撮ったの…！？
貴方達…最低っ！人間のクズよ…！
(床に突っ伏したまま後ろを向いて自分の恥部を撮影する男達を睨み)

「その人間のクズに今からぐちゃぐちゃにされるんだよ」
「大体、精液便所が人の事をクズとか…言ってんじゃねえよ！」
（いきりたった男がお尻をたたき始める。
体育会系の無骨で硬い手が千歌音の柔らかいお尻に
激しく叩きつけられ、赤く痕をつけていく）

「まあそこまでにしておいてやれよ」
「今からこのケツとマンコで遊ぶんだからよ」
（千歌音のお尻が真っ赤にはれ上がるのを待って声をかけ
尻穴に浣腸器を突っ込み、ぐいぐいと押し込んでいく）

「いい尻の肉だなあ。ケツの肉も中のしまりもなかなかいいぜ」
（浣腸器の先で腸内をぐりぐりとかき回しながら嘲笑い
器の中の白い液体をゆっくり入れていく）

「どうだ、俺達の精液と媚薬と下剤を混ぜた特製浣腸液は？」
（千歌音のお尻にちょっと生暖かい液体が広がり
お腹を膨らませる程の量が注がれると、きゅぽっと浣腸器を抜く）

最低…よ…！きゃ…！
…痛っ…！止めなさい…よ…！
あ…！嫌…ぁ！痛いっ…許して…！
(男に尻を叩かれ腫れ上がっていく内に瞳に
痛みに耐えきれず涙を滲ませ屈服してしまう)

っ…酷い…どうして…私何もしてないのに…！
いやぁぁぁ…！！な、何を入れたの！？ 出して！？出して！？あぁぁ……！？変…何これッ…！？やめて…
(腸への浣腸器挿入に何事かと戸惑い絶叫し)
(中に液体のような物が広がっていくのがわかると
身体中が震えて頭がおかしくなりそうになる)

……浣腸…ですって！？
あ……んッ……！出ちゃう……嫌…見ないで…見ないで…
私…ダメ……こんな……３日も…出してないのに……
(自分の腹に男が言った物が入っていると思うとゾッとして)
(アナルが伸縮して今にも便を出してしまいそうに羞恥に震える)

「おい、こんなところで漏らしたら今度はお前の髪で掃除するからな」
（千歌音の体を抱き上げて便器につれていき
足を上に広げた格好で座らせる。
両足首を持たれて硬く足を上げられた体勢では
尻穴も秘所も丸見えになる）

「ここなら好きなだけ出していいぜ、ほれほれ」
（便が出れば下に落ちて便器内に入るようにし
千歌音の尻穴を指先でぐりぐりと突く）

「おい、そこよりも上の穴の方がいいんじゃねえ？」
「そうだな、このいやらしくヒクヒクしているオマンコも弄ってやるか」
（下卑た笑いを浮かべて指で膣口を開いて
その奥の穴がよく見えるようにする）

「ひゅー、綺麗な穴だなあ。ぶちこみたくなるぜ」
（はやし立てるように声をかけながら
複数の男の手がそこへ集まり、秘穴に指をつっこんだり
クリトリスを抓んだり、捻ったりして弄ぶ）

「出したくなったら出していいんだぜ。」
「その瞬間もしっかり撮影してやるからな、ハハハ！」

っ……そんな…ぁ……！
な、なにっ…！？
(切なげな顔で男達を見て、されるがまま便器に移動され)

いやぁ…あ…こんな体勢…見ないで…お願いだから…！
あんっ…！やめて…もう我慢出来ないっ…！？
(凛としたいつもの姿はなく羞恥して乱れた顔つきで男達に見守られる)
(尻穴を刺激されれば排便への限界が近付き)
やだっ、ソコはダメェ……
ん、あ…あなた達…ふぁ…やだぁぁ…
(複数の指で秘部をクニクニと刺激され
男達の必死な様子も相まって興奮してしまい)
んっ、んっ…触らないで…あぁ…
ソコ…だめっ！指っ…あああ！！
(愛液が滲み自分の格好のせいか気分は高まり軽くイッてしまう)
(乱暴にされ虐げる男達に触られ感じてしまう自分に背徳感を感じて)

っ…ああああああ！？
(同時に尻から勢いよく浣腸液と大便を放出し、便器にドポドポ落ちていく)

「くくく…すげえすげえ」
「ああ、俺らの精液と会長のウンコが一緒になって…」
「ほらもっとよく見せろ」
（千歌音の秘所と尻肉を左右に強く開いて排泄の様子を
事細かに晒して、カメラが鮮明に撮影していく）

「なあおい、こいつ今イかなかったか？」
「おいおい、こんな目に遭わされてイっちまったのかよ」
「とんだド変態だな。精液便所らしいぜ」
（秘所に指を入れていた男がぬめりを感じて
指をぐいっと開いて秘穴を大きく開かせる）

「けど、糞塗れ女なんて抱きたくねえぞ」
「しょうがねえな、洗ってやるか」
（千歌音の腰を浮かせて足を開かせると
男達が小便をかけ、小水が股間に集中する。
小水で尻穴の便が洗い落とされ、
アナルの中にも指を入れて精液と便をよくかき出す）

嫌！聞きたくないっ…もう……やめて…！
(両手で顔を隠し羞恥に震える)

っ…うう！嫌ぁぁ…！！
そんな事言わないで…！私……精液便所じゃない……！
な、また…何を…！？
(口に両手を添えて男達がペニスを自分の秘部に向けている事に驚き)
きゃっ…！？や、やだ…これ以上は…！？あ…ぁ…！
(秘部に感じる熱い小水にヒクヒクと素直に反応してしまう)
(秘部から強烈な異臭を放ち自分が一番それを感じて)


【ごめんなさい、21時半位までで一度〆にしたいわね】

「おい、俺もうたまんねえよ」
「俺もだ、そろそろ犯させろよ」
（千歌音の痴態を見てギンギンにペニスを勃起させた男達が群がり
千歌音の秘所を開いてペニスをつっこむ）

「うおおっ…こりゃすげえ」
（硬く熱く勃起したペニスが千歌音の膣内をゴツゴツと擦り上げ
他の男は千歌音のふとももや手にペニスをこすり付ける）

「おい、便器女！気持ちいいか？オラ！」
（一人の指が千歌音の尻穴に深く突っ込まれ、二本指で中を弄り
ぐちゅぐちゅと音を立てて尻穴を弄び
別の手が乳房を掴み、乳首を根元から絞り上げるように揉みながら）

「そろそろ出るぞ、くらえ！」
（千歌音のマンコの中にどぷっどぷっ！と精液をぶっかけ、中を白い粘液でべとべとに犯し
それと同時に千歌音の太股や胸や顔にも精液がぶっかけられていく）

【分かりました。じゃあお次で〆てくださって結構ですよ】

だめ…それだけは…お願い…やめてええっ！！
んっ！？あああああ…！！
(群がる男達を見て恐怖に脅えるが身動きが出来ず)

んっ、あ！あ！あぁぁん！
(乱暴に突かれ周りでその光景をニヤニヤ見守る男達)
(太股でペニスを擦り自分の両手を使い握らせて扱いたりして男達は快楽を貪る)

あっ！？ん…いやぁぁ！？いやあああああ！？
(中出し、そして顔面や胸に近づく様々なペニスから射精され精液が身体中に降り注ぐ)

あ…あ…ぁ……
(身体中に精の熱さと臭いを感じピクピクと震えて男達を彷彿と見ている)


【こんな感じで…私は閉めるわね】
【お相手ありがとう。とても良かったわ…】

「いい顔になってきたな？精液便所さんよお！」
（そして、入れ替わり立ち代り千歌音にペニスを突っ込み
また、アナルに突っ込むものもいて
男子便所の個室の一つからは精液と愛液の交じり合った匂いが溢れたつ）

「それじゃあこの写真、俺らのホームページに乗せておくぜ。」
「顔だけはモザイクかけるが、下手な事したらモザイク外すからな？」
（精液塗れになった千歌音を見ながら笑い、カシャカシャと何度も写真を撮り
千歌音を男子便所に残して去っていく）

【ありがとうございました。お疲れ様です。】
【それではこちらもこれで…それでは〜〜】

【サイズ】98(i) 51 93
【性格】少し天然、弱々しい、恥ずかしがりや
【服装】制服or巫女服
【容姿】http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up70984.jpg
　　　　http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up70985.jpg
【希望】
胸への愛撫、複数の手による胸元への愛撫、パイズリ奉仕、胸と顔への大量射精
陵辱行為、多人数穴塞ぎ等
【シチュ】
乱入歓迎、今から４時間程度で入れ替わりに犯されるシチュならなんでも
皆さんの希望優先で
拉致強姦、弱みを握られての行為とかかな？
よろしくお願いします

今から入っても、時間がないよねぇ・・・

だよなぁ
しかし見事なまでに乳重視だな

姫子ってもっと胸小さくなかったっけ？

>>47-49
巨乳スレから出張して来ちゃいました。
またの機会にお願いします（礼）

【名前】 エイプリル
【出展】 コヨーテラグタイムショー
【容姿】 　
ttp://www.ufotable.com/coyote/
【3サイズ】 −
【希望】 緊縛、器具による責め
露出の多い衣装などでの羞恥を煽るようなプレイ
【ＮＧ】 切断
【備考】 複数が無理な場合、他スレでの行為にも応じます


【1時間ほど待機します】

エイプリルおひさー
スレ落ちて以来ですね

>52
お久しぶりです。
少々時間が取れたもので足を運んでみましたの。
……と、言いますかあの場所を覚えている方がいること自体、驚きですわね。

>53
ファンだったからねw
一人のときの希望は恋人調教プレイか、愛のある調教かな
いずれにしろ和姦だね

>54
その様に仰って頂けて幸いです。
ご希望は承りましたわ。
その際はわたくしの希望も受け入れてくださるとありがたいですわね。

では、もうしばらくお待ちください。
昼間で人も少ないでしょうし、1時ごろを目安にということで。

>>55
いつもの格好の下にノーパンで縄とか考えてるけど

>56
……あ、はい。ありがとう、ございます。
（少し、顔を赤くし）
出来れば、それ以上もあれば……と。

>57
じゃあ前と後ろにおもちゃを普段から入れておいてあげるよ

>58
はい……お願いします。
露出が多いほうが嬉しいので、考慮して頂けると助かりす。

では、そろそろ時間ですので場所を移動しましょう。
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157709451/
こちらで如何です？

>59
おｋ。そっち移動するよ
念のためにトリップつけておくから
それじゃ、移動

【名　前】姫宮千歌音
【年齢】16
【容姿・サイズ】グラマラスな体型、背中には月の巫女の証としての痣が
スリーサイズは96(H) 51 94
【性格】お嬢様気質、根は優しい
【服装】制服or紫紺の巫女服
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up68261.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up68262.jpg
【参考】
宮様と慕われグラマラスな体型からか男子達の標的にされる
学園の生徒会長であり理事長。学園は姫宮家が創立した
【希望】
快楽攻めによる調教に屈し雌奴隷化
【NG】
特になし

【シチュ】
乱入・一見様のぶっかけ歓迎
放課後に毎日行われている乱交ということにしましょう
他にも皆様の希望があれば是非そちらを…よろしくお願いするわ

【30分ほど待機してみます】

いきなり募集は厳しかったかしら？
もう少しだけ待ってみることにしましょう

【参考画像が「変」なのと、トリップがいつもの人と違うから、釣りと思われてるんだよ】
【確認して】

>>63
確認しました
過去のをそのまま使用したのだけれど…それが過ちだったようね
指摘してくれてありがとう
それと私は以前スレにいた方とは別人になります
こちらでは初めてなのでよろしくお願いするわ

まだいるかな？

【やっぱりいないか…orz他にやりたいシチュや平日で来れる時間あれば教えてください】

>>65
>>66
気づくのが遅れたわね。もう見ていないかしら？

【まだいます、上の２つは自分ですが大丈夫でしょうか？】

>>68
いまからロールはさすがにツライわね
また来るからその時にたっぷりしてくれるかしら？

平日も今夜と同じ時間帯程度なら来ることができるわ
他にやりたいシチュは…いろいろあるけれど
貴方はどんなことがしたいの？いい案があればいってちょうだい

>>69
わかりました。明日また来てみます、凍結可でも構いませんので

此方はぶっかけとか純愛より強姦系のシチュがいいですね
あと宮様の胸を楽しめれば…

>>70
それって今夜のこと？考えておくわね

抵抗する私を抑え込んで輪姦したいのね…クス
それとも弱みを握ってこの胸で奉仕させるとか…
どちらにしても楽しめそうね

>>71
多人数で出来ればいいけど…

輪姦ならどんな人に犯されたいとかある？
おやじとか童貞とか
パイズリはいいね、男を整列させて一人づつさせたりとかね
拉致して檻の中に閉じ込めて犯罪者達の性欲処理に使ったりとかもしたいな
あとは姫子ちゃんに見せる視線や言葉を男にもして欲しいな〜

>>61
http://nigauri.sakura.ne.jp/src/up9533.jpg
http://nigauri.sakura.ne.jp/src/up9532.jpg
画像これ？Ｉカップはあると思うよ。時間あったら揉みてー

>>72
教師や使用人、男子生徒…あとは宮家と関係のある殿方等
ある程度面識のある人間に犯されるのが背徳感があっていいわね
もちろん見ず知らずの浮浪者や強姦魔も可よ。貴方の希望は何かしら？

同時にもしてあげたいわね。前後挟まれてさらに両手に握らされたり
私の身体すべて使って気持ちよくなって欲しいわ

さらりと凄いこと言うのね…身代金でも要求するつもり？
【肉奴隷に貶められたり公衆便女シチュも可よ】

クス…大の男が姫子に嫉妬なんてみっともないわよ

>>73
そう、これのことよ。昨夜は恥ずかかったわ

拘束されながら…みたいなのがあるわね
貴方も時間があえば是非に…わざわざありがとう

>>74
こんばんは。宮様がしたいのとやりやすいのが一番ですがどうしたものか…

騎乗位で突いたまま握らせて、チンポ奴隷にして
宮様の普段とのギャップを味わいたいです
淫語など言わせたいですね、出来れば姫子と天秤にかけてチンポを選ばせたりしたいかな

【今から大丈夫ですか？】

>>75
ごきげんよう。さきほどは失礼したわね
なら最初の宴はシンプルに学園で男子生徒による乱交とさせていただくわ

弱みを握って輪姦してくれてもいいし
合意の上での乱交で快楽を刻みこむのもいいわね
とはいっても始まってもいないのだから細かいことは要相談といったところね

【今からしばらく待機します】

>>76
合法の上に輪姦とか楽しそうだね、個人的には弱みの方が良いけど
脂っこい親父で犯すのもいいかな

【時間は何時頃まで大丈夫ですか？】

>>77
こんばんは
貴方の希望で弱みを握られて犯されるシチュにしましょうか
年配の男性が登場する場も用意してくれると助かるわ

【とりあえず１時を目安に、平日はだいたいこの時間になるわ】

>>78
他に人はいないのかな？
うーん、どんなシチュにしようか…

時間はわかりました、やれるとこまでやってみましょう

>>79
そうそう集まるものではないわ
深く考えずに…強姦されたビデオを偶然入手
なんどもホテル等に呼び出して…いうことでどうかしら？

>>80
学校じゃなくてもいいんですね
わかりました、とりあえず始めてみようと思います
少々お待ちを

【やっぱり学校なのかな？】

>>81
わかったわ。導入お願いします
最初だからなんでもと思ったのだけれど
かえって困惑させてしまったかもしれないわね…

>>82
私から導入を始めたほうがいいかしら？

>>84
【すみません、お願いします】

>>85
（平日の午前にいつもの電話で呼び出されラブホテルでシャワーを浴びる）

あの男達…いつまでこんなことを…
早くビデオを手に入れないと…これ以上は耐えられないわ
（摺りガラス越しに見える男目掛けて悪態を）

（裸体にバスタオルだけの姿で部屋に戻る）
ふぅ…終わったわ
もう充分でしょうこんなこと…約束よ。ビデオを渡して頂戴
（気丈に男を睨みつけ解放を要求し）

>>85
【こんな感じね。よろしくお願いするわ】

>>86
…ったくおせぇな…何してやがる
（金を貰い千歌音を犯す為に集まった数十人の男達、
やや大きめなベッドと部屋に気だるそうに、緊張したりしながらも待機している）

…待ちくたびれたぜ。あぁ？何言ってやがる
お前がシないならお友達が嫌な目に合うだけだぜ？わかってんのか？
（ガタイのいい男が千歌音の前に立つ、男達も合わせてタオル一枚の千歌音に視線を注ぐ）

イヤイヤいいつつも慣れてきてたりしてな？
なぁ、お前ら！
「がはは」
「違いねぇ！」
（と馬鹿にするよう笑う人もいればこの乱交に初めて参加するサラリーマンや
どこから紛れ込んだ学生等は空気がわからず苦笑いを浮かべ）

さー、千歌音、宮様？今日はどうします？止めるなら止めるでかまわねぇけど？
学校…この時間まだやってるよなぁ？抜け出して男達と密会なんてヤラしいなぁ〜

>>87
【時間が余りないのがキツイですが、はい、よろしくお願いします】

>>88
わかっている…わかっているわ
どんな辱めを受けようとも私さえ我慢すれば…
（何人もの視線に自らの身体を抱きしめ耐える）

（嘲笑の中決意の表情で屈辱の言葉を）
いえ…今日もして、…ううん、してください…

【無理に複数を演じなくてもいいのよ。参加者を待ちましょう】

>>89
だ、そうです皆さん。千歌音も物分りがいいな、ここにいる奴らは皆お前を慕って来てるんだ
お前を間近で見たり触れ合いたい奴らばかりよぉ…ククク
学生ならともかく、俺たちみたいな大人には近づきようがないからなぁ…えぇ宮様？
（話しかけながら衣服を脱ぎ捨て全裸になると、周りも今か今かと心待ちにしてた
ように脱ぎ出し、どの男も主張するよう股間のモノは勃起している）

しっかしエロイ身体だなぁ……ん〜、初めて会った時より成長してないかぁ…？
（バスタオルに包まれた胸元を視姦し）

サイズはいくつだっけ…？計測してんだよなぁ…？
あいつとか気になってたみたいだぜ？
（指差すと学生がシャワーに入る時脱いだ千歌音のブラをニヤニヤと握り締め股間に当てている）

そろそろ始めるか…、ちゃんとしてくれよ？
この日の為に「洗わず」に溜めといたんだからな？
（人一倍でかいペニスを千歌音の太股に始めろとばかりに当て）

>>90
んっ…貴方達いつまでもこんなことが続くなんて
イヤッ！…ぁぁ…やめて、近寄らないで
（野獣に取り囲まれる異常な事態に正常な思考も出来ずたじろぎ）

な、何をいって…そんなことないわ
（男と肌を重ねることにより乳房や尻はひとまわり大きく）
（腰はきゅっとくびれ皮肉にも美しさに磨きがかかっていた）

96のHよ…でももしかしたらもっとかも
気になってるって…や、やめてっ汚らわしいっ！
（ペニスに擦り付けられる下着に激しく激昂し）

ええ…逃げられないのわかっているわ
抵抗もしない、ちゃんとします…
（諦めの表情でタオルを解きグラマラスな裸体が野獣の元に晒される）

（跪きキツク臭うペニスに顔を寄せ）
うっ…何この酷い臭い…汚い
はむ…むぐぅぅっ…けほっけほっ…ぁぁっ
（覚悟を決め唇を触れされるがあまりの臭気にむせこんでしまい）

>>91
Ｈcupねぇ…信じられないな、１６歳でそんなイヤらしい身体してるなんてなぁ！
こんな身体して、男に犯される為に生まれてきたんだよ
お前を見た男子は誰もが一度は揉みたいって思ってるんだぜ、コレ…
（ギュウッとタオル越しに胸を掴んで離し）

お前を知る誰もが宮様と、千歌音様と、
姫宮のお嬢さんとヤリたいって願望あるの知ってるか？
へへ…こいつなんて家族持ちで娘もいるんだぜ？金払ってでもお前としたいそうだ…
（眼鏡をかけた息の荒いサラリーマンが背後から近づき男と同じようにタオル越しに尻を撫でる）

『はぁ…はぁ…』、『俺も…宮様…触らせてくださいよ…』
『あぁ…宮様のおっぱい…』
（真似するように好色の目を千歌音に向け男達は近づき、興奮した息を吐きながら男達のゴツゴツした手が
千歌音の胸や腰、尻、太股と肌に触れて興奮した乱暴な手つきで触る者もいれば
焦らすように優しく触れる者もいて）

んっ？臭いかぁ？そりゃそうだろうな…一週間オナ禁して洗ってもいないしよ！
ちゃんと綺麗にしろよ？周りの連中のもよ！
（俺も…とばかりにペニスの前にしゃがむ千歌音の顔面目掛けて
男達が様々な形やニオイの肉棒を差し出す）

>>92
（無数の手が無遠慮に肌にまとわりつく）
ひっんぁぁっ、あ、貴方達っ…やっやめなさいっ
皆正気じゃないの？こんな行為間違ってる…くぅ…
（心地よいなどとは程遠い不快な感触に嫌悪感だけが増大し）

く…わ、わかりました
（諦めたのか目を閉じて遠慮気味に舌を擦り付ける）
んちゅ…ぁ、んく…はぁはぁっ…んんっ
（突きつけられたペニスを両手に握りやわやわと扱いて）

>>93
どうだ千歌音…こんなに求められて嬉しいだろ？大人気だな！
特にその胸よぉ…そんなに触られてもっとデカくなっちまうな！
（背後から、正面から複数に脂汗に滲んだ男達の手が千歌音の胸を掴んでは離し
感触を確かめようとこねくり回す）

フェラもようやく人並みに出来るようになったってトコか…
そうだ、男のチンポはお前の好物なんだからな？
気持ちよくなって欲しいって想いを込めて奉仕しろよ…！？おっ…！！
（髪の毛を掴みペニスを乱暴に口内に捻じ込むと顔面目掛けて射精する）

気持ち良くて出ちまったぜ…へへ、わーってるって、
ほら順番だ！さあ、宮様はどのチンポからしゃぶるのかな？
（射精を見て周りも活気づいたのか千歌音の唇にせがむよう
三人の男がペニスを突きつける）

>>94
に、人気っていわれても…
嬉しくないわ…アッ…手がまた増えてっ…ふぁっ
（入れ替わり立ち代り手が替わりそれぞれの方法で乳房が嬲られ）

じゅる…奉仕ってこう？ちゅぷ…
グクッ！…ぅぅ…かはっ…ゴホッ！ぅぅ…
（咥内に吐き出される精液、肉棒を抜かれると激しくむせかえって）

く…もうこうなったら…
んちゅ…あはぁぁん…
（交互に口付け…握り替えて三本のペニスに奉仕して）

>>95
おうおう！頑張るじゃねえか！そんなに求めてよ、
きったねぇ包茎ペニスと、臭っせぇホームレスの親父のチンポだぞそれ！

千歌音！お前は奉仕する事で快感を覚えないと駄目だ！
男のチンポ、そしてザーメンを普段から求めるようになれ、授業中も男子を見ながら
ぶっかけられる事を想像しろ！いいな？
そうだな…なるべくデブや女と縁のなさそうにない男の事を見て
そいつのチンポを想像するんだ…
（下品に笑うと千歌音の両足を広げ秘部を指で触って慣らす）

おいおい…宮様ァ？いい具合にヌレれてんじゃねぇかよ！！
男達に触られてチンコしゃぶっただけでこんなになったってコトだよなぁ！？
おっ、簡単に入るじゃねぇか！！
（罵声を浴びせると萎えないペニスを秘所に一気に突き入れる）
こういう風にしてよ……どうだ？生チンポの味は？太くていいだろ俺のはよ！

お前馬に乗るの得意だろ！？お手本見せてくれよ宮様
腰振ってこいつらにザーメンねだってみろよ！
（千歌音がペニスに奉仕しやすいように騎乗位の形で下から突き上げる）

>>96
【予定より少し早いけれど】
【今夜はこのあたりで終了をお願いするわ】

>>97
【わかりました】
【長文ですみません。苦手なら短文に切り替えますが…】
【次はいつにしますか？】

>>98
【特に苦手ではないのだけれど…どうしたのかしらね】
【今回は試しということで凍結はなしでお願いします】
【また来るのでその時に改めさせてください】

【それでは失礼します】

>>99
【お疲れ様です】

参加したかった…今日は空いてるのにorz

>>101
それは残念だったわね…
結局時間に追われてしまったのだけれど
またの機会にお会いできることを期待しているわ

もういないのかな？

>>103
ようやく戻ってこれたのだけれど…
さすがにいらっしゃらないかしら？

１０３とは違うけどいますよー

>>105
こんばんは
ようこそ、といっても私もお邪魔してる身だけれど

こんばんは。とりあえず立候補しますが…
どうしますか？

>>107
乱入前提でもいいし、１対１ならどこかへ移動でもいいわよ
今日は私の意識が続く限りお相手できるわ

>>108
乱入は前の流れを見ると難しそうですね…このスレが下方という事もありますが…
一応乱入有りにして、そちらでしたいシチュに合わせようと思います

>>109
そうそう思いつくものでもないのよね…
なら今回は学校で、教師の皆さんに弄ばれるシチュでいかが？

>>110
いいですね。奴隷化や便女化が希望なんですか？
スレ移動はどうしますか？

>>111
奴隷、便女問わず快楽で貶められるプレイが好みよ
移動は…ここでダメなら牝奴隷スレにでも行きましょうか？

2時頃落ちになるけど立候補してみる　ノ

>>113
あら、いらっしゃい
お二方ということはここでロールとういことになるわね

>>114
快楽で心まで折りたいですね…
他に希望とかは？
立候補の方がいらっしゃったようで良かった。

>>115
希望ね…言葉攻めでねっとりととか…
奉仕を強要させたりかしらね
配慮も嬉しいけれど名無し様の欲望をおもいきりぶつけて欲しいわね

ではお二方、宜しくお願いします。

当方は流れに合わせますので、導入はお二方に合わせまする。

>>117
よろしくお願いするわね
あと貴方の希望も聞きたいのだけれど…

>>116
上のように家庭持ちだが宮様を孕ませたい教師とか
年配でスケベな教師とかガッチリした先生とか、校長、教頭とか
駄目息子を持ってそれを宮様に指導されて恨みを持つＰＴＡ会長とか、
そんな形でオヤジ達が弄ぶのがいいですね。
こちらはぶっかけや奉仕を撮影して裏で奴隷化とかいいかと。胸は弄んだり奉仕させたりしたいですが。
順番や導入はどうしますか？

>>117
よろしくお願いします。

>>118
105さんが先にいたことですし、シチュについてはお任せしたいですね。
強いて希望を言わせて貰うなら、露骨にレイプ的に攻め立てるのではなく、
指導だと言い張ったり、宮様のスタイルを破廉恥と批判したりと、教師にこだわった攻めができればと思います。

>>120
同意ですね。教育的指導でねちっこく攻めたいです。
自分は113さんのシチュも聞きたいです

>>119
クス…それいいわね。何度もぶっかけて欲しいわ
普段は燐としていながら裏では堕ちつつあるのもそそるわね

それじゃ放課後の視聴覚室でのいつもの宴ということで
順番は私>105様>113様でいいかしら？

>>120
せっかく先生になりきってもらうのだから
たっぷりと指導をしてくれると嬉しいわ

では、導入をわたしが…少々お時間頂くわ

（すっかり日も傾いた夕方、生徒会の会合を終えた千歌音が脚をすすませる）
（生徒の姿のない校舎、はずれにある視聴覚室にいつものように向かい）
はぁはぁっ…遅れてごめんなさい
あら？今日はまだ誰もいないのね…どうしたのかしら？
（安堵の中に微かに期待しながら宴の客人を待つ）

一方的に呼びつけておいて
ホント勝手な人たちね…私を誰だと思ってるのよ…もう

【こんな感じね。貴方達の希望もいって頂戴ね】
【よろしくお願いするわ】

>>123
おや、姫宮じゃないか。なんだもう来ていたのか。
今日はよろしく頼むよ、しかし驚いたねぇ。宮様として聡明な君が、こんな宴を開いてるなんて。
この事は外部に漏らさないよう頼むよ？
（千歌音が部屋に入ってすぐ、年配の学園では評判の良い教師が入ってくる）

今職員会議中だから他の先生が来るまでもう少し待ちなさい。いやはや…ホントに…
（イヤらしく千歌音の身体を見て撮影器具の準備をし）


【よろしくお願いします。初めから淫乱なのでしょうか？
後、自分は一応朝まで大丈夫です。】

遅くなりましたー…。
（少し遅れて中年の、それでも若く見える教師が部屋に入る）

ああ…準備させてしまってすみません。
今日は2人だけなんでしたっけ、宜しくお願いしますね。
（年上の教師に頭を下げる）

>>121
【あるかどうか分かりませんが、またの機会で…ｗ】

>>124
あら先生、遅かったのね
ワザとらしいのね…私が開いてるわけではないのに…
漏らすってこんなこと絶対に人にいえないわよ…

（気だるげに眉をひそめ）
会議？私は生徒会をわざわざ途中解散したのに
でも、今日は何人きてくれるのかしらね…楽しみだわ
（着々と進む宴の準備に早くも身体が疼き始め）

【半牝奴隷といった感じでお願いするわ】
【口はキツいけれど身体は開発されつつあるといったあたりね】

>>125
あら…貴方
今日は二人なのね…そう…
でも、いつものようにあとから来るかもしれないわね…フフ

>>126-127
そうだねぇ…君も学園の経理面については知ってるよね。
こうやって宴の様子を裏ビデオにして売るといい金になるんだよ。生徒達にもね。
我が校の生徒の勉強中に溜まる性欲の処理道具としても大変助かるしねぇ…
もちろん一般の生徒は知らないが…
（と、撮影準備を終え教室に入ってきた113に軽く挨拶して）

途中解散？生徒会の人間はこの事をご存知かな？
先生方…長くこの学園に勤めている方は今回の事は知っているが…
まあ、生徒が来たら一緒に参加してもらうしかないねぇ…

会議はそろそろ終わったはずだよ。校長や教頭もお見えになるかも知れないが…大丈夫かね？
緊張していないかい？
（背後からマッサージのようにゆっくり肩を揉んで）

【了解しました】

>>126-127
「貴方」か…お嬢様だっていうのに、相変わらず口の聞き方がなってないな、姫宮。
お前が他の生徒達に敬われているように、お前も年上の人を敬う気持ちが必要だぞ。

ほら、お前が先生にマッサージして貰うなんておかしな話じゃないか。
姫宮の方からマッサージするぐらいじゃないと…。
（千歌音の手を取り、年配教師の股間を触らせる）

>>127
経営が苦しいなら私に言って頂戴。誤魔化すの大変だったのよ
他人の空似というのも限界があるもの…
どこから手に入れたのか知らないけれど、私に突きつけて身体を要求されたこともあるわ
せめて顔と声くらいは変えて欲しいわね…
（既に宴の存在は公然の事となっており超望遠で覗こうとするものまでいるほどだった）

校長たちも来られるのね…お暇なこと
ん…大丈夫よ…気持ちいいわ
（うっとりと心地よさに身を任せる）

>>128
あ…はい先生申し訳ありません
決して私はそんなつもりでは…

そ、そうね…それじゃ先生
私も、マッサージのお礼に…んっ…ぁぁ
（後ろでに触れた膨らみをやわやわと撫でさすり）

>>128-129
君の顔、声が堪らないんだよねぇ…。かくいう先生も妻に内緒でビデオを見て興奮したクチだから…
何回もヌかせてもらったよ…。学園で君を見る目が変わってしまったよ
まあ…そうでなくともイヤらしい身体に目がいってしまうがね…
（声に熱さが混じり耳元で欲情している事をわからせるように囁くと一旦離れ）

ああ、そうだ…来栖川はこの事を知っているのかな？姫宮の大切な友人だろう？
…それにしても…その胸、イヤらしいなぁ…
こんな大きいなんてねぇ…下着や制服の下に何か詰めてるんだろ？
（千歌音の様子を様々な角度から撮影する為設置された多数のカメラの録画スイッチを押して
自分はデジカメを持って胸元に近づける）

おっ、いい心がけだぞ姫宮。ほら、二つ手があるんだから、
（と113の方にも触れと頭を振って合図をして）
113先生はこれから出張なのにわざわざ来てくれたんだぞ。
感謝の気持ちを持って早く奉仕してやりなさい。

>>129-130
そうだ。年上の人を敬う気持ち、そして他人に奉仕する気持ちを忘れずにな。

＞こんな大きいなんてねぇ…下着や制服の下に何か詰めてるんだろ？
ん、本当か？
元々大きいのなら仕方ないが、そんな細工をして大きく見せているなら、風俗上宜しくないな。
よし、胸を開いて見せてみなさい。

それじゃ姫宮、ちょっと保健の問題を出そうか。
お前が今触っているものは何か、それを刺激すると何が出てくるか、答えてみなさい。
優等生の姫宮なら、当然分かるよな。

>>130
先生…先生が家で私のビデオでなんて…恥ずかしいわ
（伴侶のいる教師が自分の痴態で自慰をすることに興奮し）
ええ、先生が私の身体を見る目…嘗め回すように視線が這うわ…

姫子は…姫子にだけは知られたくないの
知らないと信じたいわ…そう、願うだけ…
（昼、姫子と二人の時間だけは失いたくない。そう思って）
んふ…あんなに揉みしだいたのにまだそんなこと…
どう？これでもこの胸がニセモノというの？
（制服の中で窮屈そうな乳房を掬いい上げカメラに向かって強調してみせる）

はい先生…
出先でも私の手の感触思い出して頂戴…
（もう一方の手を113様の股間に伸ばしさすり始める）

>>131
そうね…大勢の大人にに囲まれてるのが当たり前だったから…
あたりまえのことね…それも先生になんて…ごめんなさい

先生もそんなこと…わかったわ
（制服の前を肌蹴るとHカップの巨乳がまろびでる）
ん…この胸が細工してるかどうか…
隅々まで調べてもらえるかしら？身体検査も先生のお仕事でしょう？

え、ええ…保険の問題よね…
わ、私は今、男性の性器…ペニスをさわってるわ
刺激するとさきっぽから男の汁…ザーメンがでるのよね…

>>132
ああ、何回も精液出してね…ぶっかけたいって思ったよ。
中出しして孕ませたいともね…。
君は妻と違って若くて、何より美しいからねぇ…。
この学園で君を知っていて君を頭に思い浮かべて自慰をしない人はいないだろう
生徒会、全校集会、君が挨拶をしている男子諸君は皆…オナニーをして君を汚しているんだよ…
（カメラで顔を覗き込み淡々と話し）

おおっ…！？これは……！
この胸は凄いな、まだ成長しているらしいじゃないか。
これで何も入れてないなら大したものだ。どうすればこんなに大きくなるのやら…
（今にも胸に手を出したそうに興奮した目で強調する胸を見つめる）

ふふ…姫宮、流石に慣れているな…いい触り方だ。
ＡＶに出たり、風俗嬢にもなれそうだ。君は有名だからそういう話も学園に来るんだよ…
ビデオも出回っているみたいだからね…

>>133
お、いい心がけだな…ちゃんと“最後まで責任持って”奉仕するんだぞ…。

そうだな、表面上は問題なくても、中にシリコンや生理食塩水を入れてる場合もあるというからな…。
（千歌音の乳房の感触を確かめるように揉みしだく）

疑ってすまなかったな…この胸は間違いなく本物だ。
しかし姫宮、お前の乳首がいやらしく尖ってるのはどういうことだ…？
（硬くなりかけた乳首を見せつけるように引っ張る）

正解だ。さすが、優等生の姫宮だな。
次は実践の問題だ。
姫宮が今触っているペニスは、ズボンの中で硬くなってるだろう。
この状態になると、ザーメンを出さないとなかなか治まらない。
だから姫宮、先生達のペニスから、ザーメンを搾り出してみなさい。

>>134
先生、奥様がいるのにそんな…ンンッ！
私の中に出して孕ませたいなんて、ダメよ…
私なにもかも裏切ることになってしまうわ…
（レンズに背徳の悦楽を想像し頬を染める顔が映り）
あぁ…今、私のこの顔をみながら皆オナニーしてるのね…

フフ…まだ大きくなってるのは先生達のおかげよ
たくさんの殿方に愛されたの私の胸…もっと大きくして頂戴
（肌に突き刺さる視線すら快感に感じて）

あふ…学園にAVのスカウト？
それも宮様と称される私をなんてさすがね
今度遊びで出演してみようかしらね…

>>135
はい…最後
先生の性をこの身にうけるまで心をこめて奉仕するわね
（愛撫する手がさらに熱をおび）

触って…揉み心地で確かめて頂戴
この胸がそんな小細工をしてるかどうか…
アッ…んくぅぅん…
（沈み込む指、暖かい柔肉が弾力をもって押し返し）

そ、それは…ここに来たときから
激しくシテもらえると思ったらその…言わせないで
ぷっくり尖って嬲って欲しいみたい…

先生のペニス…触っただけでこんなにして
ザーメン吐き出さないとツラそう…ンッ…
出してっ…何回でも、千歌音の手で汚い精液お願いっ
（前後のペニスを射精に導こうと仕込まれた手淫で激しく擦りたてる）

>>136-137
これは凄い巨乳だ……こんな物よくうちの制服のサイズに入るなぁ…
ムリしてるんじゃないか？このブラも…
先生達や男子に見られてる視線をいつも意識してるか？
（と空いてる手で113と同じよういに感触を確かめるよう胸を揉み）

もう裏切ってるだろ？来栖川に内緒でこんな事して…
そう、その顔だ。表は宮様として凛としてるのに、裏の顔はドスケベな女だもんなぁ…
ギャップが有り過ぎるんだよ、姫宮！
（胸が二人の手に揉まれる様をカメラは映して）
ああ！出演しろ！もっと男達に見られたいだろ！？この巨乳を！触られたいだろ！？
（もう我慢出来ないといった表情でズボンを下ろしペニスを突きつける）

そうだ…イヤらしい手だなぁ、乙橘の宮様？さっきから宮様らしくない発言ばかりで…
きっとこのビデオを見る生徒も満足するだろうな。
望遠鏡でも覗かれてるらしいが、そいつもオナってるぜ…。ほら、カメラの方を向け！
（激しく欲情した顔で喋ると手コキする千歌音を映し）

>>137
そんなにいやらしいのか、姫宮の乳首は…こりゃあ、取ってしまわないとダメかもなぁ…。
（笑いながら、千歌音の乳首をグイグイと引っ張る）
なんてのは冗談として、或いは、鈍感になるぐらい弄り続けるとかな…！
（指の腹で乳首を激しく転がす）

うおっ…！いいぞ姫宮…！姫宮の手に、汚いザーメン出すぞ…！
（千歌音の手の中で肉棒が跳ね、精液が飛び散る）
よしよし…ちゃんと奉仕の心を学習したみたいだな…。

おっと、そろそろ出ないといけない時間か…。
俺はそろそろ行くが、引き続きしっかり指導して貰うんだぞ。
それじゃ先生、後はお願いします。
（年配教師に頭を下げ、その場を去る）

【あと15分ほどありますが、もう一巡は無理そうだったんで、切り上げさせて貰いました】
【乱入した身でありながら、遅レス・早抜けで申し訳ありません】
【お二方とも、お相手頂き有難うございました。楽しかったです】

>>138
したくなくても意識してしまうわよ…
皆、遠慮もなしに視線で嘗め回すから…恥ずかしいのよ
（二人の手がねっとりと乳房を捉え、指の動きに合わせてむにゅりと形をかえる）

そ、それはっ…私は姫子に、姫子に…
（目の前の大画面スクリーンに自分の姿が映る）
（二人の愛撫に悶え喘ぐ姿は教師の言葉を肯定するものだった）
あぁんっ…出るわ、出演します…男性に見てもらうために
抱かれ淫らに腰を振る姿…皆に見てもらいたい、そして犯して欲しい

（優雅にピアノもこなすしなやかな指がペニスを扱く）
あんっ…もうすぐ千歌音はザーメンで汚されるの…
この姿をみている皆さん先生と一緒にイッて…目の前の千歌音にぶっかけて頂戴っ
（チュクチュクと陰茎をしごきながらカメラにむかって声をかけ）

>>139
ヒッ…い、痛いっ止めて乳首とれちゃうぅ
（ビリビリと走る痛みも快感に挿げ替え）
はぁぁっ…む、無理よ…先っぽ感じすぎっ

んふっ…かけてっ先生のザーメンお願いっ
（掌で脈打つペニスに最後の一擦りを）
アッアアッ！先生の熱いのっ手に絡まって
すごい…ダラダラ垂れ落ちて、それにすごい匂い…んっ

え、ええ…先生、ご指導ありがとうございます
「次回」もしっかりとおねがいしますね…ごきげんよう

【夜遅くまでありがとう。機会があればまたお願いするわね】

>>141-142
そうかそうか…いつも恥ずかしい思いしてて…
こうやって解放されて揉みくちゃにされるとどうだ？気持ち良いか？
ん…？どうした…？おお…！
（千歌音を言葉と手で責め立てるとスクリーンに映る姿にニヤリと笑い）
全く、自分が何を言ってるのかわかってるのか？先生達の前でＡＶ出演なんてな！
けしからん…これは先生達でたくさん指導してやらないとな…性的な事を！
大勢に見られても恥ずかしくない身体に調教しようじゃないか！どうだ！？

もうそれは来栖川に対する裏切りの発言だぞ？わかってるんだろう千歌音！
（説教するよう怒鳴り、息は荒々しく興奮している）

これまた大量にかけられたもんだな。113先生も満足したようだぞ？
生徒達の前で美しいピアノを弾いていた手が今は男の性器を触ってるなんてなぁ…
おっ！いいぞ…っ！！おおおっ！！
（カメラを顔に近づけ、113が出して汚れた顔に追い討ちをかけるよう精液を顔面にぶっかける）


【時間とか大丈夫ですか？このまま続けても平気でしょうか？】

>>139
【はい。こちらこそ、お疲れ様でした。】

>>143
あぁ…あんなに顔を歪めてイヤラシイわ…
（牡の性を肌に感じスイッチが入った肢体は一層妖香を漂わせ）
お願いします先生…私がAVに出演する時に
この部屋を同じように乱れられるように躾けて頂戴

姫子…ごめんなさい…私はもう汚れてしまったみたい
貴方の純粋な瞳に映る資格はもう…

先生のペニスも素敵よ…
ピアノに負けないくらい…クチュクチュ綺麗な音…
あっ、先生…んふぅっ…ふぁっ…あんっ
（べちゃりと叩きつけられた精液が顔を白く染めあげ汚し）

【大丈夫よ、続けて頂戴】

>>144
たくさんかかったな…でもまだまだこんなもんじゃ足りないだろう？
お願いされちゃ断れないな、先生達がたくさん躾けてやるからな……
（ニンマリ笑うと髪の毛を乱暴に掴んで離し）

お、他の先生方も来たみたいだな。
余りにも姫宮が以外な事をしてて部屋に入ってくるのを躊躇ったんだろう
校長先生、教頭先生、見てくださいよこいつの顔を
（ぞろぞろと教師達が部屋に入り精液に汚され快楽に歪んだ顔を指差し）

姫宮、先生達が集まった所で挨拶を頼むよ。
ビデオ越しに見るだろう生徒やＡＶ業界の方にもちゃんと自分のイヤらしさがわかる挨拶をな…
スカートも服も下着も全部脱いで身体をアピールするんだぞ…
（教師達は発情した顔で千歌音を囲み顔をまじまじと見つめる）
（カメラを他の先生に渡し、千歌音に耳打ちすると何人かの教師と一緒に服を脱ぎだす）

>>145
ん、顔に精液…臭い匂いいっぱい
はい…嬉しいわ…先生方で躾けてくれるなんて
さ、皆さん…千歌音を皆さんで犯しぬいてください…

校長先生…私よ姫宮千歌音…
どうこの姿…すごく素敵だとおもうのだけれど…
（乱れた制服、覗く巨乳、そして精液にまみれた姿で）

（しゅるりと衣服を脱ぎ捨て見事なスタイルをスクリーンに映す）
先生生徒の皆さん…そしてこの私の姿をご覧になっている
すべての方…いまからこの胸で、アソコで先生方にご奉仕するわ
しっかりと目に焼き付けて…そして気持ちよくなって頂戴

>>146
おおっ…！凄い身体だな…
こんなおっさんばかりの教師に犯されてもいいのか？
先生達のチンポやザーメンはかなり臭いぞ？千歌音の体臭や口臭に害を与えるかもしれない
指導、という事で少し荒っぽくするかもしれないぞ？
（いずれも千歌音が授業を受け知っている先生達、
いつもは生徒に教師として接する教職員らが欲に溺れ発情した顔を向けて）

もう我慢出来ないな、さあ…皆さんもこの子に触ってやってください。
（校長を始め二回りも年齢が違う用務員や教師らが身体に手を伸ばす）

ほら…千歌音、スクリーンを見てごらん？
こんなに触れられて、たくさんの先生に愛されてるよ？
（胸や足をイヤらしい顔で複数の男が触り、口づけたりして弄び）

【落ちちゃったのかな、
今日は空いてますので新しいシチュでも続きでもお待ちしています】
【凄く良かったのでプレイしたいです】

>>148
【おはよう。それと昨夜はごめんなさいね】
【あんな時間にまたせてしまって…】

【おはようございます。大丈夫ですよ】
【まだいるのかな？】

>>150
【お待ちしていたわ。直接謝りたかったのよ】
【そういってくれると助かるわね、ありがとう】

いつものパターンですな

>>152
そうね、迷惑ばかりかけてしまってごめんなさいね

>>151
【いえいえ。それで、どうしますか？
千歌音さんの希望に合わせますが…】

>>154
【私の希望は>147からの続きね】
【いまからレスするので少々お時間いただくわ】

今後の予定

・千歌音の自演による152叩き＋擁護が始まる
・お前××だろ、というエスパにつぐエスパで叩き合い開始
・便乗荒らし流入
・岸登場
・みんな飽きて帰る

>>156
自演なんてしてないわ

>155
【今からですか？時間の方は何時まで？
朝から変な名無しいますけど大丈夫ですか？(苦笑)】
【恐らく乱入余り来ないと思いますが…】
【千歌音さんさえ良ければ１対１、もしくは自分が姫子で相手とかしますが】
【あと変な名無しは貴方は今キャラハンなのでスルー推奨します】

>157
【なんというエスパ】

157じゃなくて156です。すみません。

>>158
【とりあえず１２時までで以後は要相談かしらね】
【乱入はあまり気にしてないわ。１対１で誘導してくれても結構よ】

【以後、スルーすることにするわ…】

>160
【実は寝てなくて体力的にキツイ予感がするんです】
【だから１対１か百合なら簡単に出来るかな、と】
【姫子でお話してて良い名無しの方が来るのを待つのもいいかも知れないですね。千歌音さんも気分が晴れるでしょうし、
それでそのまま3Pとかどうでしょう？
【こちらはそれを希望します】

>>161
【そういうことなら身体を大切にして頂戴】
【無理に付き合ってくれてもお互いの為にならないわ】
【またの機会にしましょう。ゆっくりお休みになって】

【私は慣れてるから…大丈夫よ。気遣いありがとう】

むう…でも千歌音ちゃんに色々言いたい事あるからいいかな？

>>163
言いたいこと？珍しいのね
いいわ。何かしら姫子…わたしに言っておきたいことって…

http://same.u.la/test/r.so/sakura02.bbspink.com/erochara/1145455476/l10
とりあえずここに移動しよ…？ね…お願い。付き合って？

乙〜

【人待ちの待機よぉ】
【12時半が限界ね……】

>>167
今、よろしいでしょうか?

>168
いいわよぉ。
だぁれも来ないかと思っちゃったぁ。
とりあえず、もう少し……あと一人くらい誰か来るまで待ってもらえるかしらぁ？
来ない場合は別の場所に移動よ。

>>169
は〜い。わかりました

>170
【で、ひとつ聞くけど……どんなのが好きぃ？】
【それによって移動する場所を決めるわぁ】

>169
あの、初めてなので
お任せします

ふぅ……時間だわぁ。

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1170700611/
ここに移動よぉ。
あとから来た人も、参加してもいわ。

>>173
了解です

ごきげんよう皆さん
テンプレは>>61の方と大体同じで
服装は制服or巫女服のお好きな方を選んで頂ければ
シチュとしてはレイプか、弱みを既に握られて奉仕が良いけれども
胸を重点的に責めて頂けると嬉しいわね
複数集まらない場合は１対１でも大丈夫です

とりあえず今から募集してみるわね
乱入、簡単なぶっかけだけでも歓迎よ
時間は様子を見てお昼過ぎくらいまでかしら？
よろしくお願いします

とりあえず巫女服の彼女を境内の池に突き落とし、起き上がった所を背後から濡れた巫女服の上から乳鷲掴み。

…やっぱり遅かったか…

>>177
ごめんなさい！まだ大丈夫よ…？
>>176はシチュでいいのかしら？濡れた巫女服というのが素敵だけれど…

【戻ってみたら…じゃあ手短に続行】
色んな意味で汚したかったんだよね〜
(背後から乳鷲掴み続行。池の岸部に背後から押し付けるように。濡れた巫女服が肌が透けて…乳首が主張し始め)

【あの…まだ参加者を募集したいのだけれど…】

【むむむ…平日ですしねぇ…】
【…とか言ってる間に、ちょっと落ちなきゃいけなくなりました…orz
又お願い致します〜ﾉｼ】

【申し訳ないわね…やはりこの時間帯は無理のようね】
【また機会があったらよろしくお願いします】
【それではお疲れ様でした】

この時間はスレH厨しかいないんだな

【名　前】姫宮千歌音
【年齢】16
【容姿・サイズ】
グラマラスな体型
スリーサイズは96(H) 51 94
【性格】お嬢様気質、根は優しい
【服装】制服、巫女服、水着、ドレス
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up24638.jpg
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up24639.jpg
【参考】
宮様と慕われグラマラスな体型からか男子達の標的にされる
学園の生徒会長であり理事長。学園は姫宮家が創立した
【希望】
二穴攻め、ぶっかけ、パイズリ奉仕、淫語強要
【NG】
死、切断
【シチュ】
名無し様の希望シチュ、プレイ優先。
乱入・一見様のぶっかけ歓迎です。

【こんばんは】
【22:30〜23:00からで…お相手して頂ける方をお待ちしてます】

参加してくれる方、誰もいらっしゃらないようね…

複数ＯＫのシチュが難しいからじゃないの。

複数でなきゃ乗るんだけど……ってスレ違い済まん。

また出たよ
複数でなきゃ言い出すのが

そうでなくても荒れジャンルである神無月で
トリップが一定してない千歌音なんて信用のしようがない。

>>187
そうね…複数は難しいから、良ければお相手お願い出来ます？

>>190
宮様がよろしければ、喜んで。
ですが、ここでするわけにも参りますまいから、出来れば移動を願えればと思います。

>>191
ありがとう。そうね…
場所は貴方のしたいシチュエーションに合った場所でおまかせします

>>192
では、このあたりでは如何でしょうか。

首輪・ペット調教・家畜扱いスレ ２日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157709451/

宮様の弱みを握り、ペット調教をする、と言う具合で。
出来れば途中でペットであることを受け入れて堕ちていただきたいですがね。

>>193
わかりました。詳しい設定はそちらでお話しましょう。
では移動しますね。

>>194
はい、ありがとうございます。
では移動いたします。

【やっぱり複数行為となると難しいのかしら…】
【お相手してくださる方いらっしゃる？】

【ageてみるけれど…】

複数行為は時間が掛かるからね。
どんな行為をお望みかな？

>>198
名無し様の希望優先で…行為を行いたいわ
強姦、もしくは脅迫されて身体を差し出すといった形かしらね…ビデオ撮影とかでも構わないわ
巫女服か制服店水着等でも

>>199
んー、でも１対１じゃダメなんだよね。
どうしようかな？

>>200
【お相手してくれる方を待つか、始めて乱入を待つしかないわね…】

うーん、宮様次第ですかね。

何か弱みを握って、脅して犯す様なパターンがいいですか？

>>202
【その辺りは任せるけれど、なるべく乱入しやすいのがいいんじゃないかしら？】
【脅されるのは良いと思うわ】

わ、ごめんなさい急用落ちです。
また機会があれば是非！

今はどたばたしててお相手出来ませんが、一言だけ
こちらが二人以上の男性を演じる形でならお相手出来るかと…ただ、その分宮様を待たせてしまいますが

>>204
【ええ、お疲れさま】

>>205
【それでも大丈夫よ。二人でも、ロールに複数描写でも複数からされるのなら構わないわ】
【何時頃大丈夫なのかしら？】

すみません、今夜はちょっと出来そうにないのです
ですが、二人を演じる形でのロールがありなら、時間のある時に、宮様のお相手をしてみたいです

>>207
【どうしましょうね…いつなら空いているのかしら？】

こちらの予定は、今週ですと土曜の日中、それ以降ですと、次に時間がとれるのは来週の木曜になってしまいます
もし、上記の時間帯でよければ、お相手いたしますが…あるいは、置きレス方式で、という手段もありますが、どうでしょう？

>>209
【こちらも余り約束は出来ないから…土曜に時間があれば顔を出してみるわ】

【設定とか出だしを置きレスでするのは良いかもしれないわね】
【希望のシチュとかありますか？】

すみません、前言を翻すようで恐縮ですが、宮様は今夜は何時頃までいられるのでしょう？
１０時前までお待ちいただけるなら、今夜ロールを行えそうです

こちらの希望は、姫子を人質に、二人の男の言いなりとなって宮様を凌辱する…というものです

>>212
朝まで…だけれど４〜５時ぐらいが限界かしらね。２２時まで待てるわ。
是非お願いしたいわね。
シチュは了解よ、それでしてみましょう。
場所や服装、とかはどうしましょう？

了解しました、では、１０時前にもう一度こちらに参ります。トリップは↑のもので
服装ですが、宮様の学校の制服でお願いします。場所は、こちらが指定した一軒家で、
宮様をそこに呼び出すという形で。
では、一旦失礼します、また後ほど。

【わかりました、お待ちしてますね】

【お待たせいたしました、ただいま書き出しのレスを書いていますので、しばしお待ちを】

【わかりました。２レス分するのかしら？】

（ある日、姫子と待ち合わせをしていた千歌音）
（しかし、予定の時刻を過ぎても姫子は現れない）
（段々と心配になってきた千歌音の元に、男の人に頼まれたといって、子どもが一つの封筒を持ってくる）
（中には、姫子のハンカチと、『この場所に一人で来い、誰にも連絡せずに』と書かれたメモ、そして住所を印した紙が）

（その家は、郊外に建つ大きな一軒家だった）
（インターフォンを通して中に招き入れられる）
（通されたのは、中央に大きなベッド、壁の一方に大画面のテレビが埋め込まれた以外は、
ソファーと小さな机しかない殺風景な部屋）
（ソファーには一人の若い男―千歌音らよりやや年上、二十代という印象の男がくつろいでいる）
（テレビの前では、同じくらいの年格好の、眼鏡をかけた男がビデオカメラをいじっていた）

やあ、はじめまして。言われた通り、一人で来てくれたみたいだな。
まずは自己紹介だな、俺は三枝っていう。そっちは村木、俺のまあ、相棒ってとこかな
（カメラから顔を離し、眼鏡の男…村木が手を上げて挨拶）

【お待たせしました】
【その辺りは臨機応変にいくつもりです。では、慣れない所もあるでしょうが、よろしくお願いします】

>>218
ハァッ…ハァ…！！姫子に一体何があったっていうのよ…！
…ここね。
随分大きい家ね。こんな場所に…知らなかったわ。
…行きましょう
（姫子の事が心配で駆け出し、指定された家に辿り着く）
（大きな家に危険な予感を感じつつも扉を開け中に入り人の姿を見つけ）

初めまして…。ええ、約束通り一人で来たわ。私の事はご存知でしょうね…。
…姫子はどこかしら？あの子に何かあったらただでは済まさないわよ…？
（男達の挨拶などそっちのけで姫子の事を心配し）
（ツンとした態度で腕を組み、二人の男を交互に睨む）

【わかったわ。滅茶苦茶にでも…好きにして頂戴。
したい事があったら気軽に言ってくださいね】

もちろんよく知ってるとも、姫宮千歌音ちゃん？　それとも宮様って呼んだ方がいいかな？
君の事、よく調べさせてもらったよ。だからまず姫子ちゃんを先に招待したんだけどね
ああ、姫子ちゃんには何もしてないよ、今はまだ、ね。
ま、この先は解らないけど…それは、千歌音ちゃん次第かな

（カメラを操作していた村木が顔を上げ、三枝を見る）
「準備できた。いつでも始められるぜ」

オッケー、んじゃま、始めるとしますかっ
（嬉しそうにいって立ち上がり、千歌音に馴れ馴れしく近づく）

まあ、ある程度は千歌音ちゃんにも解ってると思うけど、俺達さ、千歌音ちゃんと仲良くなりたいんだ
でも、ただ仲良くなりたいって言っても千歌音ちゃん、言う事聞いてくれないでしょ？
だから…

「…まずはお友達の姫子を通じて、君を招待したというわけ。
君が素直になってくれないと、こちらとしても姫子かにを少々乱暴な手段を使うしかないのだけどな」

（ハンディカメラを回しながら、村木が三枝のセリフを引き取る）

ああ、村木のカメラは気にしなくていいから。単に俺達の出会いを記録に納めたいだけさ

【はい、了解です】

調べたって…そう、そういう事ね…
貴方のような人に名前で、しかもちゃんづけで呼ばれるのは腹立たしいわ
姫子は本当に無事なんでしょうね？どこにいるのよ？
っ…！？
（焦りと苛立ちを押さえ、自分次第と言われれば歯を噛み相手をより強く睨む）

準備？私の事を調べたということは…お金が目当てではないのかしら？
っ…！？あ、貴方達…！？
まさか…
（言葉を紡ぎ目当てが自分だとわかると冷や汗を流し）

…卑怯者…。ふざけないで！そんな事…私が納得する訳…！
くっ…姫子はどこよ！？何が出会いの記録よ！冗談じゃないわ！
（怒声を発して三枝に食いかかり）

御名察。俺達、お金には苦労してないんでね。金よりももっと欲しいものを手に入れる為に色々頑張ってんの。
で、今回選ばれたのが千歌音ちゃんってわけ。
（にやにや笑いながらぱちぱちと手を叩く三枝。完全に馬鹿にしきった、絶対的優位に立った者の態度だ）
おっと、あんまり聞き分けがないと、こっちとしても対抗手段をとらざるをえないよ？

「それはお互いの為にならないだろう？　君としても、こちらを信用するしかないわけだし」
（カメラを片手に持ち、カメラを向けてくる村木）
「心配するなって。目下の目的は君なんだ。君さえ素直になってくれるなら、姫子にどうこうする意味はないしな」

さあ、どうする。千歌音ちゃん？

（にやにや笑いをやめない三枝と、カメラを回し続ける村木）
（二人の男の視線が、千歌音に突き刺さる）

っ……何で私が…こんな事に…
わかってる…わかってるわよ…！どうせ逆らえば…姫子に手を出すのよね…
拒否権なんてないのよ…元々…。
最低よ…貴方達は人間じゃないわ…
（ガクッとうなだれ手で頭を押さえると絶望した表情で二人を見て）

…いいわよ。どうにでもすればいいじゃない。それで姫子が助かるのなら…
絶対に姫子に手は出さないで
約束してくれるのなら…何だってするわ。
（凛とした表情で諦めたように条件を飲むとカメラを睨みつけて）
（二人の魂胆丸出しな視線を感じつつも姫子の事を思い余り強気には慣れず）

「理解が早くて助かるよ。安心しな？　姫子ちゃんには手を出したりはしない。まあ、千歌音ちゃん次第ではあるけど
おいおい、ひどい言い方だなあ。俺達れっきとした人間だぜ？　ちゃぁんと真っ赤な血が流れてるんだから」

（三枝が答えている間も、村木のカメラは余すとこなく千歌音の一挙一動を納める）
（無機質なレンズに、絶望に包まれた千歌音の表情が反射し）

「ああ、約束するさ。…しかし、千歌音ちゃんが身体を張って守る程、姫子ちゃんが立派な人間には思えないけどな
さて、じゃあまずは…」

……まず、スカートの前をめくって、下着を見せてもらおうか
（三枝の言葉を押しのけ、村木が言葉を放つ）
（三枝が呆れたように頭をふり）
「またそれか？　全く、お前もよく飽きないな」

やかましい、いいだろ、別に。
さあ、千歌音。言った通りにしてくれ。でないと…判ってるだろう？
（無愛想な返事をし、カメラを持って膝をつき、千歌音の足元から舐めるように、スカートに包まれた下半身を撮影）

姫子の事は貴方達には関係ないでしょう？
黙って頂戴。
（一歩前に出ると二人の前でムッとして）

…で、私は何すればいいのよ…？
スカート？…全く、男性の考える事は理解出来ないわね。
本当にスケベでやらしいわ…
（同じように呆れて眼を閉じ）

はいはい、わかってるわよ…。
その撮影したものがどうなるか…は聞かない方がいいのかしらね…
…これでいいの？
（言葉で恥ずかしさを誤魔化しゆっくりとスカートを両手で捲る）
（ソックスから食み出た太股と上品な下着が二人の前に現れ、自分はずっと眼を閉じている）

（千歌音の強がりなど耳に入らず、無言でカメラを回し続ける村木）
（徐々にレンズを近づけ、画面からはみ出すくらいのアップで、スカートの中を撮影する）

「ひゅうっ、なかなか趣味のいい下着じゃないか？　そいつの下着スキーはどうかと思うが、気持ちは判る気がするな」
（三枝が口笛を吹き、欲しくもない称賛を浴びせる）

（その間に、村木は一度カメラを置くと顔を近づけ、下着のクロッチの部分に指を置くと、下から軽く押し込む）
（指先に上質のシルクの感触と、千歌音の体温が伝わってくる）
（徐々に興奮して来たのか、村木の息が荒くなり、それが千歌音のむきだしの脚にふきかかる）

「はっは、もう無我夢中ってとこだな。目を皿みたいにしてやがる。千歌音ちゃんの下着、気に入ったみたいだ」

……ちょ…ちょっと貴方…
（眼をチラッと開くと執拗にスカートの中を撮影する村木を見て恥じらいを感じ）

だ、黙りなさいよね…
貴方…撮り過ぎよ…？え……何をっ…！？ん…何してるのよっ…！！
聞いてるの…！？い…やぁ……！
（スカートを握る手が震えて村木の行動に驚愕するもビクッと脚を震わせ）

こ…こんな事っ…！やっ…気に入ったじゃないわよっ…！
やだ…恥ずかしいっ…！
（顔は真下の村木の方を向いたまま三枝の言葉に反発し、
ニーソックスと太股の境目に息が丁度掛かりこそばゆくも耐える事しか出来ず）

あ…あ……！イヤ…！離れなさいよね…！
（次第に頬は紅く染まり、震えてビクついた両脚が村木の顔を股に挟むように誘導してしまう）

「はっはー、何言っても無駄だよ、スイッチが入っちゃったからね。
村木はさ、女の下着に異様に反応する性癖があってね。まあ別段女自体に興味が無い訳じゃないんだが…」
（三枝がとぼけた説明をするが、それも二人の耳には入らない）
（瞬きもせずに股間を包む柔らかな布を見つめ、くいくいと指を動かす）
（縦に走るスリットに沿って指でなぞると、ふんふんと匂いを嗅ぎ始め）

んっ……、はぁ、すぅ、はあっ……

（千歌音の脚に挟まれる形になると、自分から顔を擦り寄せ、股間へ押し付ける）

はあ、はあ…千歌音のここ、いい匂いがするな。これが、千歌音の…
（ニーソックスと下着に挟まれた『絶対領域』に手を滑らせ、なめらかな肌の感触を味わい）
（鼻を下着に押し付け、直接千歌音の匂いを胸いっぱいに吸い込んで）

「楽しんでんなぁ、村木。んじゃ、俺はコッチ」
（三枝が呟くと、村木になされるままになっている千歌音の背後から近づき）
「はいはーい、千歌音ちゃん、動かないでねー？」

（制服の上から手を這わせ、千歌音の豊かに盛り上がった乳房にあてがう）
（そして、やわやわと揉み始めた）

んっ…私が…こんな…こんな事っ…！！
止めてっ…！駄目よっ…！
（逆らえないとはいえ自分の股間を弄る眼鏡の男が妙に気味悪く、嫌悪を感じつつも
恥じらいからか変な気分になって）

あっ…あ…！？そんなっ…！ダメっ…ダメ…！！
（捲っていたスカートが力が抜けて徐々に下ろされ、村木を覆い隠すようになる）
（やがて太股が顔を挟み柔らかな感触を彼に伝え、股間と密着する）
っ…ああぁ…！止めなさいっ…！なんなのよっ…もうっ…！
んっ、あ…！？ふうっ…！
（スカートの中に顔を突っ込むような形の村木の頭を上から両手で押さえ、凛とした表情は
恥じらいと快感に悶えている）
（頭を無造作にスカートの上から撫で回し、脚をキツく締め
村木の顔を挟めば妙な快感が込み上げて来るのを感じ、一時その快楽に身を委ねてしまう）

んうっ…！？やぁぁ…！！ソコっ…胸っ…！！
（前のめりになり目立つ胸を何度も揺らして刺激してしまったのか、三枝に背後から乳房を制服越しに触られ）
ふぁ…んっ…あぁぁ！！…やっ…んっ…！！
（声すら出したくないのに押さえられず、そんな自分の様子を置いてあるカメラが静かに撮影している）

段々、匂いが変わって来たな。それに、味も…
（鼻で何度もスリットをつつき、溢れ出す匂いを吸い込む）
（うす暗いスカートの中、千歌音のヒップに手を回し、下着の上から形を確かめるようになで回す）

（村木がスカートの中を攻める一方、三枝は脇の下から手を回し、千歌音の胸を揉みしだく）
（制服の中で、重みを感じさせるたぷたぷとして揺れる乳房は手のひらに余るくらい）
「すごいなあ、千歌音ちゃんのおっぱい。何をしたらこんなに大きくなるんだ？」
（指を軽く沈めると、ふにっと胸が形を変えて、カメラに向かってその柔軟性をアピール）

「そんな事言って…いいのかい？　お友達がどうかなっちゃうよ？
そんなに考えずにさ、素直に今感じてる事を受け入れたらいいじゃない」
（耳元にささやき、ふっと息を吹き掛ける）
（制服の上からゆさゆさと胸を揺さ振り、乳首のある辺りを軽くつまむ）

（同時に、村木の舌が下着の上から千歌音の秘裂を舐めだして）

…だんだん、千歌音の味が強くなって来てるな
（ぺろりと舌を舐め、千歌音の下着の味を表現する）

【少しレス遅れます、すみません…】

んうぅ……駄目って言ってるのに……あぁぁ…
…！？どこ触ってるのよっ…！っあ…！
（ビクビクッと秘部が震え、身体の疼きも増していく）
（胸に劣らず熟れたヒップを触られ柔らかさを村木に伝え）

あんっ、そんなの知らないわよ…っ…！勝手に触って…！
やぁ、あぁ…あっ…ん！！
（制服に包まれている形の良い巨乳を弄ばれ羞恥する）
（片手を離し顔を横向きに三枝を見つめ、もう片方の手は村木の頭に添え、
三枝にはわからないが彼が鼻で股間を突く度に頭を抑え擦り付けるように脚を締めていた）

うぅ…卑怯よ…
わかってる…姫子には何もしないで…？やぁ…っそんな触っちゃ、ダメっ…！
…っ、あぁぁ！！二人共っ…最低よっ…！
（素直に受け入れれば感じてしまう自分が許せなくて憎い二人に対して喘ぎに近い声で罵倒する）

いやあ、ねえ？　目の前でこんな揺れてるのを見たら、手を出さずにはいられないし
…こうやって近くで見ると、なおさら美人だってのがよく判るね、千歌音ちゃん
（頬を赤らめた千歌音の顔を覗き込み、すかさず唇を奪う）

んっ…くちゅっ、ちゅっ…

（強引に唇をこじあけ、舌を侵入させ、千歌音の口内を蹂躙する）
（逃げようとする舌に絡み付き、ごしごし扱いて、ざらついた表面を擦り合わせ、唾液を味わわせる）
（一度唇を離すと、唾液の糸が互いの唇の間に一瞬現れて切れた）

…千歌音ちゃんの唇、美味しいなあ。もしかしてファーストキス？　まさかね。
（笑いを抑え切れないといった顔で）
判ってますって、千歌音ちゃんもその事を忘れないでいてくれればいいんだから、ねえ？
（唇で千歌音の耳を甘噛みし、同時に胸に指をぎゅっと食い込ませる）


【二回に分けますね】

（一方スカートの中では、村木が夢中で股間を舐めていた）
（頭を抑えられるのも構わず、一心不乱に舌を這わせ、唇で吸い上げる）
（尻を撫でていた指は桃肉をきゅっきゅっと揉んでいき）
（徐々に下着が秘裂に食い込み、唾液で張り付いて、その薄布の下に隠されたものを浮かび上がらせている）

「卑怯？　何が？　俺達が？　単に『素直になってくれ』って頼んでるだけだぜ。聞く聞かないは千歌音ちゃんの問題だし。
ま、そんな事はどうでもいいから、素直になんなよ千歌音ちゃん。さっきから目が潤んで、顔も赤いよ？
体も震えてるし…素直に、感じるままに感じなよ。気持ち良いのを、我慢するのは良くないぜ？」

（三枝が囁く間にも、千歌音の秘裂を味わう音は止まらず、なめくじのような舌が股間をはい回る）
（唾液以外の液体も千歌音の中から漏れ始め、舌にその味が感じとれるようになり）

「ほら…素直になんなって。我慢できゃしないんだから…！」

（三枝がまたも唇を奪い、乳首を中心に胸を揉み解していく）
（合わせるかのように、村木も下着に吸い付き、布の下、中心で形をなし始めた膨らみを唇に挟み、舌で転がし…きゅっと圧迫した）

【宮様、すみません。段々とまぶたが重くなってきまして…】
【申し訳ないのですが、この辺りで凍結、ないし一旦の締め、をお願いしてよろしいでしょうか？】

>>233
いや…ぁ…恥ずかしい事を余り言わないで……
んっ…！！んうぅ！？
（言葉通りに男性が釘付けに見入ってしまうよう制服の中でゆさゆさと揺れる胸）
（口付けされて背中にゾクゾクと寒気が走り）

んっ！んっっ！！んぁ…！ちゅ…ぷっ…！！
…はぁ…何するのよ！？ふざけないで頂戴！
（舌を逃がそうにも無理矢理絡ませられキスをしてしまう）
（男の唾液の味が口内に広がり無性に気分が悪くなり）
あ、んひゃ…いやぁぁ…！あ、あっ！？ふぅ…！！
（手に収まらない豊満な乳房に指が食い込み、甘ったるい声を出し背中を反ると
制服越しに胸もロケットのように上向きに突き出て）

>>234
あ…はぁ…舐めないでよっ……
お尻も…触って…ダメって言ってるのに…！！
（秘裂を這う舌使いに明らかに感じてしまい息使いが荒くなる）
（ショーツが秘裂、そして尻に食い込んでいくと強烈に感じて腰を動かしてしまう）

ふぅ…はぁ…はぁ……そんな…
それは…だって、貴方達が…！素直になんて…！
あ、ひあ…う…！！あっ！？んっ…！
（がっしりと村木の頭を掴み尻を三枝の股間に突き出して擦ってしまう）
（三枝が背後から胸を掴んで支えてくれるのが心地良く、
そして秘部をひたすら舐め続ける村木に自ら股間を擦り付けていた）

んう！？んっ…！んっっ…！！はぁ…んっ…！
（素直にと言われる度に腰が妖しく動き、姫子の為に行為を許すのではなく自分も快楽を求めるように動いてしまう）
あっ…ああぁ…！！はぁ…！くちゅ…！ん！
（胸が大胆に捏ねるよう揉まれ変形し、トロトロに濡れて感じる度に村木を強く締め付け、頭を掴んで離そうとしない）
キスをしたまま頭を股間に押し、何度もビクつくとついには絶頂を迎えてしまう）

>>235
【わかりました、今日はこれで〆ましょう】
【次はどうしますか？】

>>236
【ありがとうございます】
【前述の通り、こちらが次に時間が空くのは今週の土曜、その次ですと、来週の木曜になってしまいます】
【お互いの都合のよい時間帯を伝言板スレに書き込んで、日時を調整する形でどうでしょうか】

【わかりました。とりあえず土曜の昼間か夜を希望しておくわね】
【お疲れ様でした】

>>238
【はい。では、宮様のロール開始可能な時間を後ほど伝言スレに書いておいてください】
【こちらこそありがとうございます、お疲れ様でした】
【それでは、おやすみなさい】

【こんばんは、都合が取れたので
この時間空いているのだけれど…見てらっしゃるかしら？】

おや、相手は誰でもいいのかい？

【村木様方をお待ちしようと思ったけれど…】
【見てらっしゃるかわからないし、お相手して頂けるなら一時まで位でどうかしら？】

ああ、ロールの凍結中か。
ならいいや。またねー。

どうやらいらっしゃらないようね…

一応いるにはいるよ。
声をかけて良いのか迷ってたけどね。

241さんかしら？
申し訳ないわね、困らせてしまって。

あっと……241とは、別人だよ。
ただ、昨夜別スレで宮様と話をしてたから、その人とは別人なのかなって思ってね。

ごめんなさい間違ってしまったわね。
恐らく別の方だと思うけれど…。

どうしましょう？貴方の希望は何かあるかしら？

いやいや、こっちこそ別スレのこととか言ってごめんね。
そうだね…出来れば堕ちきった後って感じが良いんだけど…
宮様に希望があればそれに合わせますよ。

えっと…まず複数でするのかしら？それとも別に？
墜ちきったよりは墜とされる方が好みね
墜ちている場合のシチュエーションにもよるけれど

っと…複数は難しいから、別だと助かるかな。
じゃあ、堕ちていく途中だとかの方が良いわけだね。

では痴女スレにでも移動しましょうか？

【ごめんなさい、少し席を外すわね、
もし良ければ21時頃あちらに顔を出すわ】

だから、複数スレに何をしに来てるのかと。

そうよね…指摘してくださってありがとう。
ええと、ごめんなさい。ここで他シチュとかはおかしいわね。
するなら複数で…。247様、申し訳ありません

了解です。
その位になったら顔を出してみます

うぁった…リロード……orz

まぁ、確かにそうですね。
一人で二人分（若しくはそれ以上）を回すような複数プレイなら、なんとかなるんですが
多人数の場合の複数プレイはちょっと苦手なんですよねorz

>>253
複数が人が集まらなくて無理だから別シチュでって事だからいいんじゃん？

【247様、悪い気がするので21時頃痴女スレに行くわ】
【ごめんなさいね】

っと、あいや、了解しました。
些細とは言え、さざ波を立てて申し訳ありませんでしたorz

http://nigauri.sakura.ne.jp/src/up10727.jpg
【名前】 白鳥 空 (しらとりくう)
【身長】155
【体重】42
【サイズ】 93(G) 54 88
【性格】
誠安学園に通う、ごく普通の女子高生。
現実を空疎に感じつつ生活している。
何一つ取り柄の無い(と自分で思っている)女子高生。
状況を自分の都合の良い風に解釈し、自分で盛り上がる。
実は絶対天使。
【容姿等】
胸は人より大きめで巨乳。スタイルは良い。脱ぐと凄いタイプ
腰までの長髪、ニーソックスが特徴
服装は誠安学園、城塔学園制服、エプロン、水着等お好みで
【ＮＧ】
死、切断、激しい暴力など
【希望】
奉仕、強姦、淫乱痴女プレイ、雌奴隷、拉致、監禁
精液処理、汚物、パイズリ、ぶっかけなど
複数、痴漢、輪姦なども歓迎です。絶対天使としてのマナ補給プレイ
年配の方や汚らしい方、キモ風容姿の方とのプレイ


【こんにちはっ♪複数募集したいですっ。】

【一応、名乗りあげてみるけど他に人来てくれるかどうか】

[参加してもいいです。]

>262
初心者、帰りたまえ

【すいません、ちょっと不安なんで降ります】

【難しいみたいですね…落ちます】

>>263
嫉妬厨乙ｗ

２６２乙

【募集は続けますので、よろしくお願いします】

じゃ、ためしに立候補してみるか
>>261氏はまだいるかな？

ありがとうございます。
別に今じゃなくてもいいので…今は難しいみたいですし。

>>270
了解
そっちとしては相手は何人くらいがいい？

>>271
お相手様の人数で…。
お一人で複数を演じられるなら３人以上がいいかな…？

とりあえず空気を読まずに二人か？とかカキコしてみる

×　二人
○　二人目
でした

>>274
はいっ、よろしくおねがいします。
でも結構時間立っちゃいましたね…271さんはまだいますか？

三人目……

まだいるぞー
三人集まったのかな？

>>276
よろしくお願いします

>>277
みたいですけど…どうしましょう？？
希望とかはありますか？

>>278
いえ、こちらこそ

すまん、複数でこのスピードではどうにもまとまりそうもないので、二人目のオレは辞退させてもらう

>>278
私は痴漢プレイ→他所へ連れ込み輪姦がいいですね
>>276氏、>>273氏はなにか希望はありますか？

【やっぱり難しいようなので諦めます…皆さんごめんなさい】

また介錯か

>>280
あらら…

>>282
まぁそうだろうね。

271様、276様は時間の方はどの位大丈夫なのでしょうか…？
今からだと２時間程度しか出来そうにないのです…

こっちは3時間程度かな…
複数ってことを考えると少々の時間不足は否めないね

んー、二時間くらいなら俺は平気だよ。

>>286-287
わかりました。ではシチュは271さんので、よろしいでしょうか？
他所に連れ込む…というのが時間的に難しそうですが…。

>>288
俺はそれで構わないよ。
でも、移動とかが難しそうなら、いきなり犯すとこからでも良いんじゃない？

>>289
あ、その手があったか
駅について人気がなくなり、そして………
ん、いいね

>>288
時間もないしさっそく始める？
できればそっちからロールをしてくれればありがたいです

>>289-290
【わかりました。とりあえず始めてみます。】

>>289
こっちは痴漢常習犯の二人組ってことにする？
それともたまたま同じ相手を痴漢対象に選んだ見ず知らずの二人？

>>292
常習者の二人組で良いんじゃないかな？
知り合いの方が何かとやりやすそうだし…

あと、一つお願いなんだけど、出来ればアナルを譲ってもらえないかな？
さすがに、無理にとまでは言わないけど。

>>291
うん、こちらこそよろしくお願いします。
とりあえずレス順は、空→271→276、で良いかな？

（拝啓、私の王子様…大変ですっ…私、痴漢されてしまいました
ショックです…鬱になりそうです…。知らない男の人に身体を触られて…私…）

はぁ…なんでこんな事に…。
こんな事誰にも言えない…言いたくないよ…
（駅につくと椅子に腰掛けしばらくぼんやりとしている）


【こんな感じでしょうか…】

>>292-293
【順番はそれでいいと思います。よろしくお願いします…】

>>293
常習犯の二人組ね
空のアナルは君に譲ろう
中田氏も悪くないし

【落ちられたのでしょうか？】

【んー、どうなんだろ】
【レスに時間がかかってるのかな？】

>>298
【これは…無理みたいですね…。終わりにしましょうか】

>>294
(男が空のとなりに腰をおろし)
(空のふとももをさわりはじめる)
君…さっき痴漢されてた子でしょ？
みてたよ…
(生暖かい吐息が空の耳にかかる)
【ごめん。こちらで不手際があった】
【大変申し訳ないですorZ】

>>300
【時間が押しているので、難しいと思います】
【お二人共付き合っていただいて有難うございます】
【これで失礼します…】

>>300
【都合があったなら仕方ないよ】

>>301
【了解、それじゃあ俺も落ちるよ】

打ち合わせでｱﾎﾞｰﾝ

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ

…介錯系だしね

介錯せいよ、なんちゃって

なるほど

ｓ全角厨暴れまくりだな

◆PtUWBCj8Ms はまさに荒らし
【京四郎】淫乱痴女の白鳥空です
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1173117643/
を埋めたのもこいつ

ｓ全角厨m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ

やれやれ

複数ってやっぱり難しいのかなぁ…

難しいよ

真面目な話、きちっとやりたいなら、一期一会で募集した方が良いかな、と思う。
そんで、打ち合わせスレで全員の日程とかプレイ内容を詰めてからここで実行、と。

そんな俺は、時間の都合でお相手できず、横レスだけで失礼します。

わかりました。
今やる訳じゃないんだけど…やってもいいって人いるのかな？

時間がアレだけど、やりたいとは思う。
むしろ希望、だが今は忙しくて一言落ち…

複数プレイは、はまると燃えるからな。
希望者はそれなりにいると思う。
だから気長に募集をかけて、じっくり計画を立てたほうが良いのかもしれない。
ここでいきなり募集をかけて上手く言わないとは言わないし、それなりにプレイできてる例もあるから、絶対とは言わないけどね。
と言うわけで、やっぱり一言落ちでごめんね。

参加人数が多い分、シチュや順番などの打ち合わせに時間がかかるしロールにもやはり時間がかかる。
それに参加者全員の予定を合わせるのも大変。
（だから、たまに帰っちゃう人とかも出てくる）

強引かも知れないけど
キャラハンが日程を決めちゃってそれで都合つく人を募集しちゃった方が手っ取り早いかも

何日が空いてるのかなぁ？

撒き餌じゃないけど
何日の何時から何時までってテンプレ投下して宣言するとか

なるほど

俺は316だけど、しばらくは昼間しか空かないのが辛い。
するなら来週かな？

【名前】来栖川姫子
【サイズ】89(F) 51 88
【性格など】少し天然で弱々しく恥ずかしがりや
陽の巫女であり寮暮らし。友達の千歌音とは仲が良い
それなりな巨乳で、普段は着やせしている
脅されたり押しに弱いタイプ
【服装】制服、巫女服、水着
【容姿】http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up25684.jpg
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up25685.jpg
【好みなプレイ】
強姦、痴漢、脅迫、年配とのプレイ、巨根、包茎
胸への愛撫、パイズリ奉仕、顔への大量射精 複数輪姦、複数穴塞ぎ等
【NG】
死、切断
【シチュ】
シチュエーションは皆さんと考えるとして…とりあえずテンプレを作ってみました
３Ｐ以上希望です。

俺は前に書いた通り今週無理なんで、機会があれば勘定に入れて下さいな。

>>325
316さんでしょうか？時間とか日時とか…
私余り考えてないんですが、休日は大丈夫かな…？

複数だと都合が付きづらい部分があるからなー。
一人休んだらそれで出来ないわけだし。
凍結はなしの方向で一気に終わらせた方がいいよ。

私は今日は空いてるんですけど…休日はちょっと難しいかも知れません
平日は夜だったり昼だったりまちまちです

可能な時間帯とか曜日も書いとけばよいのでは？

【それがはっきりしないので…来た時が出来る時でしょうか】

それなら一対一でできるシチュスレの方が向いてるかもな。
こういうのは長期間継続できる人向けだし。

いえ、でもしたいので。複数演じてもらうやり方もありますし

1人で複数だと相手に負担が掛かるしレスが遅くなるよね

一人で二人とか三人とか？
まあできないこともないけどね。

相変わらず専門スレまで顔出して専門の否定か

二人集まれば出来ますし、集まらないなら出来ないですし。
運ですね

姫子、いい胸してるじゃねぇか。
（男の一人が姫子の胸を揉む）

こっちはもうトロトロになってるぜ。
（姫子の股間を弄っていた別の男が卑下た笑いを浮かべ）
（姫子の下着の上からヴァギナを擦る）

↑一人で複数演じるってこういうこと？
それとも完全に一レスずつ他人になりきってレスをするってこと？

>>337
そのレス見たら一人にしか見えないんだけど。
二人を演じるってのは番号や名前を変えてきちんとレスするってことだよ。
よっぽどレスが上手くて早くなければ1人では無理

おーい

>>338
気になってたので�d。

8ヴォイさんのおめこに挿入したい

私が出会った８ヴォイさんはまだ小学生だったよ

なんと

姫子の相手は落ちたのか？それ以前に姫子がいるか自体怪しいけど

おまえらえーかげんにせーよ

【少し目を離してたら………（汗）どんな設定でしたいとかありますか？服装とか…。
明日は多分お昼〜夕方に来れそうです。皆さんの都合をあわせるのは難しいと思いますし、
したいですけれど出来なかったら出来ないで私は構わないので。。よろしくお願いします】

いい加減出ていけ

ロールが始まったかと思ったら…
316だけど、明日の昼〜夕方なら出来るよ。

ここは荒らしが立てたローカルルール違反のスレ

【こんにちは。316さん、いるかな…】

316です、もうちょっと後だと思ってたよ。
おはよう、姫子。

はい…。どうしましょう？
多分他の参加者とかいないですよね…やっぱり（苦笑）

まぁ平日の昼だしなぁ。
どうするも何ももう一人はいないといけないから
シチュの相談でもしてようか？

>>353
そうですね…何か希望はありますか？

いや……
実は特に無いんだわ。
姫子の好きなようにとしか、よっぽど合わないのじゃなければ出来ると思うし。

問題は時間だな……

複数だから、簡単にしてしまうのがいいかもしれないです…
でもやっぱりこの時間帯は難しいので、諦めるしかないですね…。

諦めるのかい？
まぁ姫子が決める事だから、俺が言う事じゃないが…
今日は夜7時位までは大丈夫だから、そっちさえよければ暫く待っててもいいぞ？

悩みましたが今回は止めて置きます…
わざわざ来てくださったのにすみません…。

そっか、わかった。
また気が向いたらな。

316がリードしてくれるなら混じれるが。

リロミスか、すまんな。姫子も次は良い出会いがあるといいな。落ちる。

うぅ…せっかく来てくださったのに落ちられてしまいましたか…
316さんもありがとうございました。では失礼します…。

もうちょっと我慢しとけば良かったものを…

質問、ちゃんと説明すれば…オリジナル？な子でもいいのかな。
…ダメならなりきればよかろうなのだ！
で、どうだろ。

シチュスレでオリが駄目ってケースはまずないかと。
なりきれるんならなりきったほうが、余計な語弊は招かないから安全だとも思うけどね。

>>365
ふむっふむ、なるほどなるほどーっ。
なりきれるっていっても、ぜんぜんいいのが思いつかないっ　故におりじなる。
誰でもわかるような格好すればよかろうなのだ！

名前：百合　芽衣子　「ユリメイコ」
容姿：金髪ドリルツインテール　目は若干釣り目。貧乳
身長151cm
体重39kg
サイズ：B70　W49　H77
服装：白いカッターシャツに黒いブレザーにリボン、チェックの黒ミニスカート
性格：怒りやすい　ほっとかれると寂しがり　人がいるとなつきやすい

想像できて、えっちしたいと思ったら参加してちょうだいよねっ！
とりあえず今から1時間、9時20分まで募集しておくわよ。

集まらなかったら後日日にち指定するわよー。

ま、まぁ…初日から集まるなんて思ってなかったわよっ。
…日にち指定で集まるかしらね、明日の夜9時以降なんてどうかしら？
もし集まったら　その時はよろしく頼むわよっ！

実にキモイ

たしかに

>>366
来てくれれば普通にお相手したいんだがなぁ…

キャラサロンはその名が示す通りキャラハン主体の板である
なりきりスレの場合、キャラハン以外の者が立てたらローカルルール違反とみなして良い
もちろんキャラハンの代理で名無しが立てたスレなら問題ない

ここまで読んで我にもある程度の事情が理解できた
つまりこういうこと
8ヴォイさんという荒らしの人が神無月関連のスレを埋めた為
そこの住人さんが居場所を失ってシチュスレに流入して来た

神無月関連のスレはやはり必要かな…

お前が立てろバカ。
今までお前がしてきたように
「ここは荒らしが立てたルール違反のスレ」
ってやってやるからよ。

最近我はスレ立てした為しばらく立てられない

マルチコピペにマジレスする低能ﾜﾛｽｗｗｗｗ

>>375
たしかかい

たしかですとも

【プレイ希望ですが、誰か居ますか？】

名無しがか

【】つきだからキャラハンだと思うが

【ごめんなさい、名前を入れ忘れてました】
【出典は舞-HIMEです、出来るなら作品を知っている方としたいのですが。】

たしかかい

【誰も居ないみたいですね、もう少しだけ待機します】

>>383
あの冷静でアリッサ命なみゆが乱交とは想像しづらいのかも。
どんなシチュを希望なの？

小説しか知らないが、それだとちょい役なのよね。
とりあえず良いお相手に恵まれる事を祈ってます。

>384
【お嬢様を人質にとったとかが一番早いかもしれません】
【またはゲーム版のお嬢様死後のほぼ放心状態のを犯すというシチュもいいと思います】

>385
【小説ですか…小説だと私は読んでないんですが】
【大丈夫と思いますよ、私の設定を少しでも知ってくれていたら】

【いや、読んだのもかなり前で人造人間でお嬢様好きってくらいしか覚えてなくて】
【知ってる人が希望となると心許無いかと。そういう訳だから遠慮しておくよ】
【なかなか人が来ないかもしれないけど頑張ってね。それじゃ】

>387
【そうですか…はい、ありがとうございました。】

【色々していたらこんな時間に】
【結局ダメみたいですね、スレをお借りしました。】

深優かわいいよ深優

【名前】来栖川姫子
【出典】神無月の巫女
【年齢】17.（高三）
【身長・体重】160・48
【3サイズ】89(F)58 90
【性格等】少し天然、弱々しく臆病、恥ずかしがりや
胸はそれなりに大きく赤いリボンと腰まで長い髪が特徴
【服装】制服、巫女服、水着他
【容姿】
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow42205.jpg
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow42206.jpg
【主な希望】
フェラ、胸元の愛撫、パイズリ奉仕、
大量射精、淫語強要、中年者の陵辱行為、多人数穴塞ぎ等
【ＮＧ】
死、切断など
【シチュ】
乱入有りのレイプ…なんてどうでしょうか？
お相手しても良いって方はトリップつけてくれると助かります

【こんにちは、待機してみますね…】

【落ちます】

キンモー

お前がな

【名前】 深優・グリーア
【出展】 舞-HiME
【容姿】 ttp://www.sunrise-inc.co.jp/my-hime/web/character/chara/miyu1.html
　　　　　公式サイト等を見ていただければ早いと思われます。
【3サイズ】 81/54/79
【希望】 陵辱が希望です、人数は二人程度で。
【ＮＧ】 スカトロ、汚いの、精液塗れは構いません。
【備考】 出来るなら出展を知っている方がお相手である事が望ましいです。
　　　　 それと、ゲームも知っていますのでそちらの設定が好みならそちらでも構いません。

【一応は9時まで待機しています。】

>396
興味はあるんです。ただ今、出先なだけで。
いいお相手が見つかればいいですね、祈ってます

>>397
そうですか、ありがとうございます。
機会があれば、また来ると思います、その時都合が会えばよろしく御願いします。
（無感情な瞳で見つめながら言う）

チャイルドを一撃で屠るロボ子をどう陵辱したものやら

>>399
【方法はお任せします。】
【ウィルス等を使っても構いません】
【お嬢様を人質にとるという方法もありますが、この場合はお嬢様解放後】
【件に関わった者を全て排除する事になります。】
【それでもよろしければ、どうぞ。】

深優さんかー。くー。出先じゃなかったら、 
無表情なロボ子の前の穴からケツの穴までねっちり可愛がりたいところなのに。 

無念です…。 

【時間なので今日はこれくらいで…】
【また時間がある時に待機します。】

270 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/06/17(日) 21:04:19 ID:???
深優さんかー。くー。出先じゃなかったら、
無表情なロボ子の前の穴からケツの穴までねっちり可愛がりたいところなのに。

無念です…。

すれ違いか
人いなかったみたいだが

【時間が空いたので、待機します…。】

あうー
さすがにいないよなぁ

鯖落ちめ！！

まったくだorz

>>406、407
…今復旧したのに気がつきました。
この時間では誰もいないでしょうか。

>408
一人いる

けど個人的には深優を一人でむちゃくちゃにしたかったり

>>409
遅くまで起きているのですね。
…そうですか、しかし、私は違います。
申し訳ありませんが、その申し出は受け入れられません。
（会釈をし無表情のまま淡々と言う）

>410
そっちもな
あくまで希望だから

なら他に人が来るまでの間、相手してくれる？

>>411
私は先程まで仮眠をとっていましたので。
問題はありません。
そうですか、希望ですか、人は叶わない事ばかり希望するのですね。
しかし、それが生きる糧になるというのなら良いのでしょうね。

…行為のないままスレを進めてしまうのはどうなのでしょうか。
……もう少しだけお待ちください。

>412
ところでキミは舞キャラスレにいた深優？

んー……時間とやる気はあるものの、知識がないのなら一人。

>>413
それを聞いてどうするつもりでしょうか。
何にしても問題は特に無いと思われますが。

>>414
そうですか。
出来るなら作品を知っている方が良いのですが。
…少しでも設定等を知っていただくだけでも…
やはり反応等は多少違われると思いますので…。

>415
どうするかねえ…

勿論検索して分かる程度の事は知ってるけれど、ね。

見た所人気者だから、日を改めたらファンの人がいそうな気もする。

>>416
…多少、考えてしまいますね。
人数としては元々二人程が希望ですので、十分なのですが。

>>417
そうですか、なら、私が人で無いことも知っているのですね。
…人気者、ありがとうございます。
しかし、この機を逃すのも惜しいですね…。
とりあえずは、3時まで少しですが…御願いしてもよろしいでしょうか。

シチュ等はどのようなのが希望ですか？

考えたけど特にないなぁ

深優の希望に沿うけど

>>418
その辺りの事は、一応ね。
とんでもない火力持ちだとか、護衛役だとか。
うん、他の二人が問題ないなら俺としては歓迎だよ。

まともに当たるのは辛そうだから、整備役に金でも積んでウィルス仕込んで、
行動不能にして――って感じ？

>>419
わかりました。
なら、420のシチュで構いませんね。
私は特に…陵辱されれば…良いので。

>>420
ええ、間違いはありません。
お嬢様を守るのが私の役目ですので。

ならば、そのシチュでいきましょう。
その展開ならば、貴方方は好きに出来ますし。
では、次のレスから始めます。短い時間ですが、よろしく御願いします。

（起動すると辺りは見覚えのある整備室）
（白衣のスタッフが私の体を弄り、異常がないかをチェックし修正等を行う部屋）
……現在の時刻等を確認…今日のメンテナンスは随分と時間がかかったようですね。
（いつものスタッフにそう言うと、風華学園の夏服を袖に通し部屋から出ようとする）
（しかし、突如体ががくんと床に倒れてしまう）
……？
（突然のことに何も理解できずに唖然とする）
…これはどういう事でしょうか？
（そう無表情ながらも威圧感のある雰囲気でスタッフに問うとスタッフは無言で去っていく）
（そうして代わりに男二人が入ってくる）
……。
（倒れたまま無言で男達を見つめる）

>>422
自分のコンディションを確認したらすぐ分かるだろうけど、罠に嵌められたのさ。
調整、整備するはずのメンテナンスの後にぶっ倒れるなんて、おかしいだろ？
（床にくず折れ、満足に身動きも出来ない様子の深優にほくそ笑み）
（にやにやといやらしい笑みを浮かべつつ傍らに歩み寄ると、膝を折り）

つまり、俺らに金で買われた……ってわけだ。
状況は把握出来たかな？
……なら、次にどうなるかの想像くらいは付くよなぁ。
（平手でぴたぴたと白い頬を叩き、その体を仰向けにして乳房を掴み）

お前さんは、ここで嬲り者にされちまう。
たっぷりと、念入りにな。
（相手の事を考えていない、自分が柔らかさを味わう為だけの動きで乳房を揉みしだき）
（淡々としているようで押し殺した欲に塗れた声で、宣言した）

【>>414さんの反応がなくなっちゃった……？】
【となると、お流れかなぁ】

【……ええ、そうですね、どちらにしてもですが。】
【…そんなにしたかったんですか…？】
【今から1時間程度別スレでしますか？】

【こちらはシチュ提唱者のレスを待っていたんですが…】
【すいませんでした】
【待ってる間に眠くなっちゃいましたんで、勝手ですが失礼します】

【…順番を決めなかったのがいけませんでしたね】
【すみません、これは破棄で…】
【それと424の文は勘違いです。】
【アンカーミスがあまりにも…そう思わせてしまうようなミスでしたから】
【申し訳ありません。】

>424
【念のために言っておきますが、おそらく>>423における>>414は>>409の間違いだと思います】
【ものすごくやりたかったのはこちらですが…残念です】

連投になりますが、申し訳ない

>426
【気にしないでください】
【シチュを提唱されたので先にされたほうがやりやすいかな？
と一人合点してしまった自分のミスですから】

【ああ、これは……何と言うか、色々と申し訳ない】
【お二方とも済みませんでした】

>>428
【…ええ、ありがとうございます】
【恐らくまた近いうちに待機すると思うのでその時時間が合えばお相手御願いします】
【次回は今回の反省点を行かせると良いのですが…。】

>>429
【いえ、お気になさらないでください。】
【全て私の勘違いでしたので。】

>430
【そのときはよろしくお願いします】
【残念だったのはせっかくの1対1の機会を逃したことだけですがw】
【今度こそ本当に、おやすみなさい】

>431
【…考えておきましょう、今回の謝罪の意味も込めて】
【はい、おやすみなさい。】

409しつこい

何とまた来ていたとはorz

【何度も連続で申し訳ありません】
【待機させてもらいます】
【プロフは>>395です】

今日こそ二人揃うだろう

>>436
そうだと良いのですが。
…毎回お借りして失敗していますので。
一応は待機のリミットは40分までとさせていただきます。

乱交はむずかしいのかねえ。
それともキャラの特性か。
ヤったあと切り刻まれそう。

揃ったかな？

>>438
後者の方と思われます、これが例えば舞衣さんの場合だと
やはり反応は違うと思いますので。
それと確かにそういった結末になる可能性は高いです
特にお嬢様を馬鹿にしたりした場合は。

>>439
どうなのでしょうか、書き逃げでなければいいのですが。

お二人とも…どのようなシチュをお望みでしょうか？
学園でも、研究所、教会…私はどこでも、どういったシチュでも構いません。

教会で自由を奪って飼育中かな

約10分経ったがいないのかなあ
どうしよう、やる気満々ですよ

いないなら立候補してみようかなぁ。

>>441
全戦闘機能の停止状態での監禁状態ですか
その場合でも、多少の抵抗は行いますが、構いませんか？

しかし、438の希望等がありませんね。

>>443
もう5分待って438の発言がなければ、貴方に…。
希望等を先にお聞かせください。

>>444
了解です、反応があったら大人しく帰るとしましょう。
後から来た立場なので、その辺りは>>436さんの希望に合わせます。

いやそちらの希望を言ってもらったほうがやりやすいんだけど
何もないなら仕方ないけど

>>445
もう5分経ちましたので、お相手御願いします。
希望はわかりました、436の希望でですね。

>>446
…ふむ、私は特には。
443も合わせると言ってますし、貴方の希望通りで。

順番は436、443、私でいいでしょうか？
構わないなら…今宵のお相手、よろしく御願いします。
（無表情のまま会釈をする）

さすがに抵抗する力もなくなったか？
（廃棄され久しい教会の中、体液で汚れた全裸女性の前に立つ男）
さすがにウィルスを打ち込まれて1週間犯され続ければ
逆らう気力もせたんじゃないか？

だろうなぁ……
入れ代わり立ち代り、誰かしら犯してたしな。
あんだけ突っ込まれ続ければ、普通ぶっ壊れちまう所だぜ。
……この女の場合は、ちょいと特殊っぽいが。
（饐えた性臭の立ち込める一角、服も与えられずに横たわる女性の前で）
（一体何人分に及ぶのかと言う陵辱の痕跡をありありと残した姿を、ニヤニヤと見つめていた）

>438
…ん……つまらない人ですね…。
（一週間犯され続け秘部からアヌスから精液が溢れ出た状態）
（そんな状態なのに表情は実に冷静で自分が陵辱されてしまったのに対して冷静になっている）
…ウィルスの効果さえ切れれば、問題ありません
しかし、それまでの抵抗は無意味と思ったので抵抗をしなかっただけです。
…もう一人の方は知りませんが、貴方は私の事をよく知っているようですね…
なのにこのようなつまらない行為を行う…私がこの程度で何か変化があると思いますか？
（横たわれたまま436を見上げながら冷静な口調で静かに言う）

>449
貴方もです、あなた方は勘違いしている…。
今はただ抵抗する時ではありませんから、そうしなかっただけです。
…しかし、あなた方はよく飽きもせずもせずに私と交わりましたね。
……精力だけは底なしのようですね。
（いやらしく笑いこちらを見る男の顔を見ながら言い）

ん…（秘部からまた精液が垂れてしまい、声を少しあげてしまう）

それにしてはさっきから可愛い声を上げちゃってるじゃないか
ウィルスに催淫効果があるやつを使ったことは使ったが、
これは元々そういうプログラムだったって考えたほうがよさそうだな

基本ペドの俺としてはお前のお嬢様を呼び出す道具にできればよかったんだが……
むらむらしてきたぜ

>450
……ふむ、尤もだ。
で……その抵抗する時とやらは、一体何時来るのかねぇ。
……ウィルスに汚染されたシステム、元に戻せる目処立ってないだろ？
はは……違いない。そりゃ否定しないさ。
（定期的にウィルスを追加で打ち込んでいればそれも当然なのだが、さも馬鹿にしたように言い）

……でもな、お前さんもこの一週間で随分覚え込まされちまっただろ？
こんなかに精液ぶち込まれる快感をさ。
（目ざとく溢れた精液に気付き、声を上げた深優の秘所を二本の指で掻き混ぜ）

>451
それは貴方の勝手な思い込みだと思われます。
私はそのような声は…出していません。
…実につまらない実用性の少ないウィルスですね…
私以外にはほぼ意味がないといえるでしょう…。

…お嬢様を穢した場合……死を持って償わせます。
（明らかに殺意を帯びた目、言葉で睨みつけるが）
んっ…ハァ…ン…
（443が秘部に指を入れ中で掻き混ぜる、その行為をされその殺意を帯びた目も大人しく静かに消えていく）

>452
…それを貴方に言う必要があると思いますか？
…不愉快ですね…その笑いは…
しかし、貴方はこうでもしないと人以外の者である私と交わる事もできない
…随分と…無様ですね…ひっ…ん…っ
なんの…ことでしょうか…快感…？
（精液を子宮に向け射精される、その時に起きる快感を思い出すだけで肌が熱を帯びていき）
（443の二本の指にはねっとりとした精液と愛液が混じったものがつき）
（そうして、指をきゅっと締付けていく）

>453
思い込みねえ……
言い張るのは勝手だが、事実として出してるからねえ
まあ今からチンポぶち込まれれば嘘か本当か判断できるだろう

嫌だね
というかもうすでにご馳走様だし
（げらげらと笑う）
やっぱロリマンは最高だったよ

って言うかもしれないぞ、そのままの態度じゃね
素直に便所になれば、犯すだけの気がなくなるだろうがなあ

>453
まあ、ないわな。
……って言うか、確認するまでもない感じだが。
そりゃそうだ……
あんたが化けもんだから、わざわざこんな回りくどい手を使ってるのさ。
こちとらただの人間なんでね、足りない力を知恵でカバーしたまでだよ。
……誤魔化しても無駄だぜ？
ここは随分正直に絡み付いてきてるしな……お、水気が増しやがった。
（無造作に見えてその実巧みな指の動きは、散々犯した女の弱い所を責め）
（精液以外のもので潤み始めた秘所が絡み付くと、殊更音を立ててかき回し）

>454
…ですから、それは気のせいと言っています…ん…。
（徐々に冷静な顔も熱を帯びた表情になりかけてしまう）
また、するのですか…？
…貴方は幼い方が好みと言ってもずっと私を抱いていますが…
私では不服ではないのですか？

…排除します。
（明らかに殺意と憎悪を混めた言葉を放つ）
…お嬢様を穢す者はこの世に必要がありません、今すぐこの場から消し去ります。

…下種が…。
…貴方方はそうして私を便所と認めさせ、満足したいのですね。
……いいでしょう。
（殺意を帯びた眼差しのまま）
どうぞ…私の体を存分に堪能し犯しつくしてください
…私だけを犯し便所のように扱ってください…。
（憎らしそうな目つきで自らを貶める発言をする）

>455
…化け物相手に性欲など沸くのでしょうか
いえ、沸くのでしょうね…でなければ、1週間も連続はしはしないですか。
…貴方方のような人はこういった事をする場合にはよく頭が回るようですね。
まるで、猿のようですね。
…ん…っ…知りません…ン…私の存じるところではありませんので…ンンッ
（音を立てて指が自分の中に絡みながらも絡み責めていく）
（体を少し動かし抵抗しかかるがその小さな動きではただ胸を揺らす程度にしかならず）
（余計男を楽しませているのに気がつき、動きを止める）

【申し訳ありません、急な用事が出来てしまいました】
【凍結にしたいのですが、お二人とも大丈夫でしょうか？】
【とりあえずは今日はこのまま落ちますが、お二人の都合のよい時間を教えてください出来るだけあわしますので…。】

【しばらく時間が取れそうにないのですが…】
【残念ながら破棄になりそうです】

>456
【こちらは、一応今夜くらいの時間帯なら割と融通が利きます】
【では、ひとまずお疲れ様でした。お気をつけてー】

【暫くスレをお借り致します】
【後一人でしたら、乱入も歓迎致しますわ】

【移動しました、よろしくお願いします】

それで、時間がないみたいなんで早速だけど……いいかな？
（改めて確認するように尋ねる）

>460

ええ……立ったままが宜しいですかしら。
……それとも、床に這って？
（男に体を寄せ、柔らかな乳房を胸板に擦り付け）
（その手を男の望む尻へ導きつつ、誘うように振って見せた）

【こちらこそ、宜しくお願い致します】

>>461
……床に這って、かな。
多少乱暴に動いても体を支えやすいだろうし、
何よりイメージ的に……蜘蛛っぽい？
（互いの胸を合わせるようにして、その柔らかい感触を感じながら）
（誘われた手で尻をきゅっと掴んで、そちらの感触も味わって）
ところで、こっちの経験はどれくらいあります？
（そのまま指先をそっと谷間に伸ばし、窄まった菊門をまさぐってゆく）

>462

……寝台に移る、とは言わないんですのね。
女を床に組み敷くのは、それほど興奮するんですの……？
まあ……今はそれはなしにしてくださいな。
（からかうような囁きを、拗ねた口調に変えて言いつつも）
（その手は、ねっとりと粘るような手付きで男の股間を撫で摩り）

んぁ……ふふ、ご想像にお任せしますわ……
……受け入れるのに苦労はしない程度では、ありますから。
けれど、流石に濡れていないと入るものも入りませんし……
まずは、準備を致しませんとね……あら、もう首を擡げていますわ。
あ……む、ぅ……じゅる、っ……ちゅぶ、くちゅう……
（菊座は擽られただけでそれと分かるほど緩み、甘い声をあげ）
（告げながら押し付けた乳房で男の体を撫で下ろしつつ跪き、チャックを下ろして）
（器用に取り出した男根に薄く微笑むと、たっぷり溜めた唾液をまぶすように音を立ててしゃぶった）

>>463
……少し興奮し過ぎてるかも。
普通じゃないことをしてるってのが、こっちでする魅力の
ひとつだからってことにしておいてもらおうかな。
……そうですね、今は比良坂初音さんを。
（苦笑しながら言い返し、そのまま触れられるに任せて）
（撫でられる股間は既に堅くいきり立っている）

それなら、あまり遠慮はしなくてもいいのかな。
勿論無茶にならない程度には気をつけるけどね。
だから……う、おおおっ……
（足元に跪いた初音の目の前に、充分な大きさと熱を持った勃起が零れ出て）
（舌で弄ばれるたびにびくびくと震え、濡れて照かった部分からは雄の臭いが立ち上る）
手際がいいというか……こちらも準備万端だけど。
う……ふう、見ての通りこっちはもう準備出来てるし
うかうかしてるとこのまま出しちゃいそうだから……
（もどかしいように腰が動き、初音の顔に切っ先が当たってしまう）

>464

んっ……もう。
そのようですわね……ここは、我慢出来ないと泣いてしまっていますわ。
立派なのに、堪え性がありませんわね……
……それとも、そこまで興奮していらっしゃるのかしら？
（ずり、と口を離した亀頭が頬に擦り付けられ）
（噎せ返るような男の匂いにうっとりと目を細め、先走りの浮かんだ鈴口にキスして）
（棹をゆっくりと扱きながら、やわやわと睾丸を揉み解し）

もう、私の菊座を犯したくて堪りませんかしら……？
……でしたら、組み敷いてもう少しだけ解してくださいな。
その後、思う様これで……抉って、中に下さい。
（男根を扱きながら、男を見上げ）
（あからさまに犯せとねだりつつ、そそり立つ男根の裏筋をぺろりと舐め上げる）

>>465
滅多に出来ることじゃないから、ここも喜んでるんですよ。
……先走ってはいるけど、ここからが粘り強かったりして。
（美貌を汚しながら臆面もなく肉棒に奉仕する姿に気分は昂り）
（棹はさらに硬く充血し、睾丸は精液を溜めに入ったかのように縮こまって）

たまらないから……お言葉に甘えますっ！
（舐め上げられた肉棒を揺らしながら、初音の両肩を掴んで押し倒すと）
（スカートの中に手を差し入れ、股の付け根を調べるように指を這わす）
それだけしたいのなら、こっちのほうも涎垂れているかな？
こっちばかり先走ってると言われるのもあれですしね……
（ぐっと下着を下ろすと前の秘裂に指を這わせ、濡れ具合を確かめるようにしてから）
ですが、今日の本命はこちら……
（その指でさらに後ろのほうを突き、湿り気を帯びさせながら）
（緊張を解すように指先を震わせて、やがてぐっと出し入れする動作に移っていく）

>466

あぁ、ん……！
そんな、まさぐらない……っ、ふぅ……！
（スカートの中の太股は、しっとりと汗を帯びて）
（下着の上から無遠慮に這い回る手へ吸い付くような感触を与え）
（クロッチ部分を捉えた指先には、布地を超えて熱く潤んでいるのが伝わり）

……そんなの、決まって……っ、ひぅ……！
貴方の逞しいものの所為で、そうなっ……て、しまったのですわ……！
（下着と秘裂の間に細く蜜で橋が掛かり、切れて）
（指が直接触れれば襞が腰が蠢き、奥へと誘い込もうとするかのようで）
（とろとろと、粘る濃い蜜が男の手を汚し）
ん、ぅ……ふ……！
（蜜を塗りたくるように菊座を揉み解す指先に、窄まりは他愛なく緩み）
（男が差し入れようとすればくちゅりと受け入れ、きつい締め付けを与えた）

>>467
組み敷いて解してくださいって言ったのはそちらじゃないですか。
それに、体のほうはもう充分みたいですし……
（伸びる手は汗ばんで内腿を撫で回し下着の表面をなぞっていく）
（ぬかるんだ沼地を捉えると、一段と興奮したように動きが激しくなり）

分かってても、直接言われるのはいい気分です……
それにしても……もうこんなになるなんて。
（人差し指を吸い込もうとする膣の内側に一瞬心を動かされそうになるが）
（既に溢れている愛液を下に誘導するように、抜いた指を擦り付けながら下げていき）
こっちも吸い付いてきて、どちらも随分欲しがってる……
これなら……もう大丈夫、ですよね。
（絡んだ愛液を塗りこむように、誘われるまま指が菊門に呑まれて）
（そのまま数度動かし、愛液と腸液を混ぜ合わせ馴染ませて引き抜く）
（その糸が切れるのを待つのももどかしいように勃起を握りしめて挿入したい意思を示す）

>468

あれほどのもの、しゃぶっていれば濡れてしまうに決まって……
んぅ、っ……向こうで、貴方に物欲しそうに見られた時から……
興奮、していましたもの……
（秘裂から離れていく指に、思わず甘えるような声色で鳴いて）
（それでも、菊座へと向かう指先を感じれば蕩けた窄まりがひくついて代わりに誘い）

ええ……もう、欲しくて……
ん、ひっ……遠慮なく、犯して頂いて――結構ですわ……
（抜き差しされる指に合わせて、ちゅく、ちゅく、と卑猥な音がして）
（きつく締め付ける菊門も、柔らかく蕩けた腸壁も、全てが男を欲しがり絡み付いて）
（引き抜かれた指の形に微かに開いた菊座は、例えようもなく淫らで）

……私に、貴方の精を恵んでくださいな。
（床に四つんばいになり、スカートを捲り上げた尻を高く掲げて）
（豊かな肉付きのそれを揺らしつつ、片手で解されきった菊座を広げて挿入を求めた）

>>469
……俺が見てからですか？
それより前から、前に交わった女性の話とか、こちらでする算段の話とかされてましたよね。
その時からずっとだったりするんじゃないですか？
……ここを、目一杯犯されたいって。
（片手で突き出された尻を直に触れ、ゆっくりと撫で回してから）
（期待に口を開いて待ち望むような尻穴に男根の先が押し付けられる）

それにしても、白くて決め細やかで……緩やかに丸みを帯びて、
とても魅惑的で……沢山出させてくれそうな、そんなお尻ですね。
（慈しむようにお尻を愛でながら、腰にぎゅっと手が添えられて）
……んっ、ん……
（怒張した勃起がゆっくりと菊門に侵入していく）
（張り詰めた亀頭が先陣を切って初音の腸空に潜りこんでいき）
（後をついていく肉幹が閉じようとする窄まりを遮り、後ろを充足させていく）

>470

そんな、事は……っ！
……あんな話をしていた所に、貴方……が、ぁ……
あからさまに欲しがる目をするから、意識……して、しまっただけですわ……！
（解された菊座をなお広げるようにして、開いた雁が飲み込まれ）
（ずるん、と亀頭を咥え込むと、男根を振り回すように尻を振って）
（雁首をぐるりと、きつい締め付けで絞り上げて）

……ふ、ぁ……！
この体は、その為にあるの、ですし……
思う様……貪って、お腹が膨らむくらいありったけ吐き出して欲しいですわ……
（腰を掴みしめて、力強く熱い肉が押し入ってくる感覚に、震えながら頤を反らし）
（何とも言えない手触りと弾力を併せ持った尻肉が、ふるふるとして）
あ、ぁ……根元まで、来て……！
こんな、深……っ、くふぅ……！ 早く、早く抉って……！
（尻肉と男の下腹部が触れ合うと、深々と貫かれているのを感じて腸が蠢き）
（やわやわと包み込んで撫でるような独特の快感をもたらし）
（待ち切れないと下から腰を揺らめかせて、菊座を擦りあげる男根を自ら味わう）

>>471
ぐっ、そうだったん、ですか……
でも今は、初音さんのここが、こんなにあからさまに……欲しがってますよ！
（初音が尻を振るたびに、中で腸壁が擦れて痺れるように気持ちよく）
（括約筋に雁首を絞られる快感を味わうように数度前後させてから奥へと進む）

くうっ……そう、ですね……
こんなに入り口が締め付けて、直腸も早く出して欲しいと
捉まえて来てかないませんよ……
（すべすべとしてどこまでも進めるかのような、後ろ独特の感覚に）
（夢中になって腰を突き入れていくと、柔らかいお尻に自分の腹がぶつかって）
は、入りましたよ、根元まで……
それでは、え、抉ります、初音さんの腸を……俺ので、ゴリゴリっと！
（止まっていても揺れる拍子に先端を擦ってくれる内壁が気持ちいいが）
（それ以上を求めて腰を引き、中ほどまで抜いてから一気に突いていく）
（初音が動くたびに角度を変え、また自分でも振る調子をずらしたりしながら）
（尻穴の中を余すところなく掃除するように、張り詰めた亀頭を擦り付けていく）

>472

ひ、ぁっ……！ ……欲しいのですから、仕方な……んぅっ！
男性の精を注いでもらわなければ、枯れてしまう体……です、ものっ……！
（敢えてそう言い切り、男と自身の興奮を言葉で煽って）
（人間に組み敷かれて菊座を犯されていると改めて自覚し）
（自ら誘ったとしても感じる仄かな屈辱感すら、肉の快楽を引き立てる道具に過ぎず）
入れただけでは、ぁ……！ 張り出した雁で中を引っ掻いて、亀頭で奥を抉って……！
……穴が緩んでしまうくらいに、犯し……んっ、うぅっ！
そうです、わ……ごりごり、削り取るみたいにして、っくぅ！
（はち切れんばかりの亀頭が腸壁を擦りながら突き入れられ）
（引き抜かれる時にはぱんぱんに張った雁が壁を強烈に引っ掻く）
（出入りの度に巻き込まれて引き攣れるような菊門は、棹を捕らえて放さず）
（男根が届く範囲を綺麗にこそがれて、秘裂はぽたぽたと蜜溜まりを床に作り）
（余りの快感に上体を突っ伏しても、更なる快感を求めて片手を秘裂へと伸ばす）

もう、っく……出して……！
中に、熱いのを注いでください……！
（いきなり三本の指を突き入れ、陰核も合わせてこね回す様は男にも見て取れ）
（愛液が軽く吹き出る度、菊座もまるで精液を搾るように締め付けを増した）

>>473
分かってる、うっ……精液がないと過ごせない、体なら……っ！
ちょうどお昼だし、このまま、糧をたっぷりと……
（荒く喋り、激しくなっていく腰の振りは興奮を隠そうともせず）
（ぶつかるたびに鳴る音、継ぎ目から漏れる交わりの臭いまで増していく）
初音さ…んく、の、ここも……よく締まってくるっ……！
それに、挿れる度に出る声とか、靡く髪とか……くっ……
汗でじっとり濡れながら、乱れてる初音さん……
いかにも組み敷いてる感じが……たまらないですっ！
（身を崩し、それでも自らを慰め出す姿に触発されたかのように）
（直腸を穿つ衝撃は一向に衰えず、淫らな欲望に凝り固まった男根は）
（初音の中で生まれる快感を膨らませる鞴のように腹奥へとぶつけられ続ける）

うううっ、今締め付けられるとっ！？
（菊門を目一杯押し広げながらも自慰に耽る姿で限界を超えた欲望は）
（肉幹を絞られる衝撃に耐え切れず、一気に睾丸から前立腺へと駆け巡る）
だ、出しますっ……初音さ、あ、ああっ！！
（引き鉄を引いた拳銃から弾が出るように、最後に大きく叩き付けられると）
（腰の撃鉄が爆発を起こし、溜められた欲望が粘りに粘った精液の塊が）
（初音の直腸奥に噴き出して、そのままどろどろと流れこんでいく）

【時間的にそろそろ締めに向かったほうがいいですかね】
【……結局看板に偽りが出てしまいました、申し訳ない】

>>474

あ、ぁ……！ 出るんですのね……！
……ひぅ、っっ……びくびく震えて……んぁっ！
今にも弾けそうなのが、伝わって……！
（叩き付けられる腰に合わせてふくよかな尻を淫らに振りたくり）
（菊座を貫く男根を絞りながら、秘所を自身の手で掻き回して）
（動きの最中にも小刻みに震え、更に張り詰めて間近の射精を迎える男根に）
（腰を振るのではなく、突き込む動きに合わせて自分からも尻を突き出して）
（より強烈に挿入する感覚を与えて）

……っう、ああぁぁっ！ 熱い、あつ、いぃぃぃぃっ！
お腹に出されて、私も……くっ、ぅぅううううう！！
（一際力強く貫かれると同時に、男根が大きく脈動して熱い白濁を放つ）
（迸りを腸内で受け止め、その熱を感じて続けて絶頂に達した）
（達している最中も精液は注がれ、熱は冷めるどころかいや増していき）

は、っ……ふぅ……ふふっ……
まだ、出来ますわよね……？
このまま菊座を犯し続けるのでも、前でも口でも構いませんわ……さあ、続けましょう。
（絶頂に弛緩していたように見えた体を持ち上げ、収まったままの男根を意識的に締め付け）
（犯される事を望む女の仮面を外して、蜘蛛が舌なめずりをした）

【私の方はもう時間が来てしまいまして、これで締めとさせて頂きますわ】
【いえいえ、三時間と言う事も考えれば十分楽しませて頂きましたもの】
【それでは、お先に……お疲れ様でした】

>>475
……うっ、うう……
こ、こんなに気持ちよかったら、収まるわけないですよ。
それに、今俺が出したので、もっと気持ち良くなってるし……
（まだ射精の名残りで跳ね動いていた肉棒を肛門で絞り直されて）
（たまらないように再び腰を動かし、自らの出した粘液が新たな潤滑剤となった）
（初音のもうひとつの性器と呼びたくなるような極上の直腸を突き揺さぶる）
このまま、満足するまで全部……出し尽くすくらい……
（実質的な攻守が交代してしまい、完全に捕らわれてる事にも気がつかないまま）
（初音に精を供給するだけの生物と化す幸せに酔いしれ続けていった――）

【それではこちらも締めます】
【さすがに平日のこの時間だと複数は無謀でしたね……】
【ですが偶然空いた平日休みに、こうして濃厚に相手して頂けて実に光栄でした】
【ありがとうございました、そちらこそお疲れさま】

【名前】カレン・シュタットフェルト
【出展】コードギアス
【希望】複数による輪姦。強姦。
【ＮＧ】切断・猟奇。
【備考】レス速度の都合上、人数は2人まで。
　　　　
【しばらく待機するわ。】

【誰もいないみたいね…。】
【これ以上長居するのもなんだし、私はこれで待機を解除してスレをお返しします。】

>478
残念、大好きなキャラなのに･･･

【名前】来栖川姫子
【出典】神無月の巫女
【年齢】17.（高三）
【身長・体重】160・48
【3サイズ】89(F)58 90
【性格等】少し天然、弱々しく臆病、恥ずかしがりや
胸はそれなりに大きく赤いリボンと腰まで長い髪が特徴
【服装】制服、巫女服、水着他
【容姿】
http://nigauri.sakura.ne.jp/src/up11400.jpg
http://nigauri.sakura.ne.jp/src/up11399.jpg
【主な希望】
強要フェラ、胸元の愛撫、パイズリ奉仕、
大量射精、淫語強要、中年者の陵辱行為、多人数穴塞ぎ等
【ＮＧ】
死、切断など

【こんばんは、今からどなたかお相手お願いできますか？】

だが断る

【シチュエーションに拘りはないです】
【お相手していただける方はトリップつけてくださると嬉しいです】

>>482
募集スレの名無しです

今から風呂入るので三十分後からなら可能ですが。
複数人集まらないなら一号室とかに移動とかも考えた方が。

>>483>>484
ありがとうございます。なら20時頃に始めようと思います
それと、ロールはどの位出来ますでしょうか…？
複数なのである程度進行を早めないと終わらないと思うので

>>485
あまり長い時間できないから、今回はキャンセルさせてもらうね
また今度、機会があったらお願いします

>>486
【わかりました】

【２０時〜２１時にまた来ます。プレイ出来るかどうかは様子見ますね】

戻ってきた。
時間は最大で23時くらいまでか。
質問だけど、複数以外は不可？

23時くらいまでなら立候補するよ

>>488
うーん…人が集りそうにないので他でも構いませんが…
何か案はありますか？でも出来るならたっぷりしたいです

>>489
3時ぐらいまでしたいので、もし無理でしたなら今回プレイは止めておきます

>>491
ごめんね、なら止めておくよ

三時まではどう考えても無理だな。
やりたいことなら幾らでもあるが

あーっと
凍結とかしないなら無理だな。
悪いけど俺も退くわﾉｼ

上のは俺の書き込み。
三時とかはどう考えても無理ですな。
途中で力尽きるのがオチ。今回は退きますねﾉｼ

日本より時差のある地域なんで、3時でも平気な俺参上

あら、姫子さんは落ちてしまわれたかな？

【ごめんなさい落ちてました…】
【複数は難しそうですので止めておきます】
【>>496さんはどうしましょう？まだいらっしゃいますか？】

【ほい、おりますよー】
【しかし、一人となると、姫子さんの濃厚な要求を満足させられるかいささか不安では
ありますが。では、どのような状況やシチュをお望みで？】

【はい…私は何でも構わないですが…とりあえず続きは此方に移動しましょう】
【打合せ専用スレ 2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1174655387/】

【了解です】
【では、スレをお返しします】

【では私も落ちますね】
【お疲れ様でした】

◆pJ8Vz3BcsUさんは移動されたのでしょうか？
あちらでお待ちしてます

なんと

>>991
【荒らしに埋められたので戻ってきましたが、496 ◆cK0oI2kLLMさんいますか？】

>>505
【おりますよ。一応、打ち合わせには次スレが既にありますが】

>>506
【今使われてるみたいですね。緊急なのでここで話しますが、】
【プレイは了解しました、スレはどちらにしましょう？】
【★★　巨乳化した貧乳キャラとＨするスレ　★★
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164709298/
こちらが空いてるので使いましょう？】

>>507
【了解しました。では】

ほほう

死ねといってるだろ糞富田

なんと

【出展　かしまし】
【強引とか無理矢理が好きかも｡適当に入ってくれると嬉しい】

…は…はずむっ…｡
どうしていつもやす菜の所へ…なんで、なんで…｡
(はずむの家の前でインターフォンを押すも誰も居なく)
(変な妄想ばかり溢れ出て気が滅入っている)

【まだいたりする？】

誰か〜

させこ？

今夜は寂しい夜ね…

言うなよ雌豚

かおんちゃんと一緒なら名無しさんの乱暴も耐えられるよ…

たしかかい

なんと

【おはようございます】
【人がいればプレイしたいので、募集だけかけてみますね】

【名前】 白鳥 空 (しらとりくう)
【身長】155
【体重】42
【サイズ】 93(G) 54 90
【性格】
誠安学園に通う、ごく普通の女子高生。
現実を空疎に感じつつ生活している。
何一つ取り柄の無い(と自分で思っている)女子高生。
状況を自分の都合の良い風に解釈し、自分で盛り上がる。
実は絶対天使。
【容姿等】
http://nigauri.sakura.ne.jp/src/up11198.jpg
胸は人より大きめで巨乳。スタイルは良い。脱ぐと凄いタイプ
腰までの長髪、ニーソックスが特徴
服装は誠安学園、城塔学園制服、エプロン、水着等お好みで
【ＮＧ】
死、切断、激しい暴力など
【希望・好みなど】
奉仕、強姦、淫乱痴女プレイ、雌奴隷、拉致、監禁
精液処理、汚物、パイズリ、ぶっかけなど
複数、痴漢、輪姦なども歓迎です。絶対天使としてのマナ補給プレイ
年配の方や汚らしい方、キモ風容姿の方とのプレイ


【画像一番右の城塔学園制服で、お願いします】

空ちゃん、今日も可愛いね。
（いきなり後ろから抱きついて、耳元に囁く）

この馬鹿名無しはテンプレも何も読む気ないんだ

もちろん

ほほう

だれかー

おるかー

何か用かい

鬼太郎、出番じゃ！

髪の毛針っ！

こんにちは

【こんにちは、複数待機してみます】

たしかかい

【立候補１】

【立候補2】

【立候補3】

【……………はぁ。】

もう遅いかな？

【まだ見てますが…どうでしょうか？】

釣りも大概にしたまへ

姫子も釣りなら名無しも釣り
素敵な釣り堀ですね

【立候補4】

【改めて募集しますね、釣りじゃないのは検索すればわかる事なので】

>>543

よろしければいかがでしょうか？

>>544
【はい…でももう一人人がいないと無理ですね】
【今日はこんなになっちゃったし、日を改めてするしかないかな？】

釣りじゃなくてもうぜーよ姫子
ここは素直に引いておけ

富田乙

たしかかい

【返事がない…どうしたのかな？】

さようなら

100cm近い姫子ちゃんの爆乳を指の跡が残るくらい揉みまくりたい……
が、ここは複数じゃないとダメなのか

>>551
【こんばんは】
【いつもの巨乳スレでなら…深夜にまた会えたらしましょう？】

>>552
【では爆乳を引き立たせるような衣装を用意してくるよ】
【志向もオッパイをひたすら攻める方向で】

参考ページ。
http://v-tk.tk/ura/

下記スレへ移動願います

【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ35【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184555630/

近頃はどうだい

暫らくの間このスレの利用を禁止とさせていただきますので
予めご了承下さい

今後も許可なく本スレッドを利用される方がおりますと
誠に不本意ながら削除依頼をさせていただくことがありますので
こちらも合わせて予めご了承下さい

ちょ〜お必殺しのびばち〜〜！

なんだか知らないけど上がってたから
こんな時間だけど待機してみよ〜っと♪
こんな時間に目が覚めちゃったとか
明日は休みだ、完徹するぜーっていう
元気な名無しさんがいたら立候補しちゃってね〜♪

ははは！
俺も貫徹だぜ！

出先だからロール出来ないけどよ、お互い頑張ろうぜ。

>>559
まあ、もしかして、お仕事中？
大変ね〜、頑張ってね、名無しさん！

（大きすぎる胸を挟み込むように両腕でガッツポーズを作って名無しさんを応援）

サーバーメンテナンスの為暫らくの間このスレの利用を禁止とさせていただきますので
予めご了承下さい

今後も許可なく本スレッドを利用される方がおりますと
誠に不本意ながらレスを削除させていただくことがございますので
こちらも合わせて予めご了承下さい

おうとも、機会があったらお相手しとくれ。
じゃね〜

>>562
ええ、今度時間がある時にゆっくりしましょ♪
（扇子を使って投げキッス）
（手をひらひらと振って名無しさんを見送る）

ん〜、さすがに時間帯が悪すぎたみたいね
また時間を変えて遊びにきてみるわ

声かけてくれた名無しさんありがと♪
身体に気をつけてお仕事頑張ってね〜

それじゃあまた

ムササビのまい〜！
（人間離れした跳躍で壁を蹴って飛び去っていく）

【落ちで〜す】

実につまらんね

つまらんの一言では言い表せないほど

まあそうですね

>>565
今見たが確かにそうだ

【オーマン】

基地外富田自演ﾜﾛｽｗｗｗ

確かな情報でありますか

>>571
どうでしょうかね

近頃はどうだい

【名前】姫宮千歌音
【キャラクター】出典は神無月の巫女
【年齢】16
【容姿・サイズ】グラマラスな体型、背中には月の巫女の証としての痣が
スリーサイズは96(H) 51 94
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up25916.jpg
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up25915.jpg
【性格】お嬢様気質、根は優しい
【服装】制服、巫女服、ドレス、水着
【プレイ内容】
乱交の形で複数、強姦、脅迫されたり監禁されたりがいいわ
【凍結】
今回は無しでお願いするわね
【募集期限】
今から募集します。
お相手しても良い、という方の立候補お待ちしています

>>574
終了は何時頃を予定で？

>>575
【最大で23時かしら？一旦落ちるわね】

そーゆーすぐ分かっちゃうトリップはやめた方がいいよ

【では変えておくわ。18時頃また来るわね】

【こんばんは、今の所集まってないみたいだけれど…】

ヘーイ、オーレト
ツーキアーエヨネーチャ！

ぜひ参加したいね

【希望プレイ以外に何か嗜好とかあるかな？】

>>581
ありがとう。お待ちしているわね
トリップをつけてくれると助かるわ。

>>582
名無しさんに案があればお任せするけれど…

【今日は駄目みたいね、落ちます】

おはようございます

こんばんは

おはようさん

>>587
おはよう

今日も来たよ

よう来たのう

おはようございます

こんばんは。待機するわね

この身体に釣られて…私のお相手してくださる方いるかしら？

【22時位まででどなたかいらっしゃるかしら？】

宮様、こんばんは。参加させて下さい。

>>593
是非に…。時間が勿体無いから直ぐに始めたいけれど
そちらの希望は何かあるかしら？

>>594
希望は…濃厚なフェラをして欲しいことですね。
もちろん、それ相応のお返しはさせてもらいますが。

>>595
ええ…濃厚にしゃぶらせて頂くわね。
複数だからしているうちに…どなたか入って来てくれればいいのだけれど…
それか貴方が複数を演じてくれるかかしら…

>>596
複数演じるのは、ちょっと難しいですね。
他に誰か来てくれるといいんですけど…

【参加希望したんだが…】

【希望したいんだが、の間違いだった。】

【ちょうど来てくれた方が居たみたいですね。】
【はじめますか？】

>>598>>599
こんばんは、ありがとう…。では数字とトリップをつけていただけるかしら？

>>597>>600
大丈夫みたいね…制服でいいかしら？
私から始めた方がいい？

【これでいいかな？】
【出だしは、俺はそちらに任せる。】

>>601
【制服で構わないです。】
【出だしは、宮様にお願いしたいと思います。】

（会議が終わり人が居なくなった生徒会室から呼び出された教室へ向かう）
（姫子を盾に脅迫され怒りに震えながらも教室のドアを開けて）

…来たわよ。それで用件とは…何かしら…？
（あくまでも宮様として普段と変わらぬ表情で男達に話しかける）

【始まりはこんな感じだけれど許してね、私→593→598さんの順番で】

帰ってくれ

>>604
いらっしゃい、宮様。
（ドアを開けて入ってきた宮様に一声かける）
（穏やかな表情を浮かべているが、内心は宮様を乱暴に犯すことしか考えていない）
用件は簡単ですよ。
姫子さんに手を出さないことを約束する代わりに、貴女が私たちに身体を差し出してください。
ほら、、簡単なことでしょ？
（隣にいる598と共に、口元を歪めた）

>>604
お前が姫子を溺愛してることは、とっくに気付いてるんだよ。
大好きな姫子が、俺たちみたいな男に犯されるのは我慢ならねぇだろ？
だから、あんたが叙姫子の盾て代わりになってさ、な？
（今にも飛びつきたい衝動を我慢しつつ、593に続いて声をかける）

>>606
…酷い事をさらりと言うのね……。
わかったわ…但し姫子に何かあったら容赦はしないから、そのつもりで。
（男達から既に姫子が彼等の仲間に捕らえられ、携帯からムービーで様子を送られて来た為に
抵抗すれば直ぐに危害が及ぶ事がわかって従順に）

好きにしたら、いいわよ…。
（問題児で学園の危険人物としてピックアップされていた男達に屈服するのは
不満で、表情は冴えないが
一歩前にでて乳房が制服の中でユサッと揺れ彼らの視線を感じ）

>>607
ふぅ…秘密にしてるつもりなのに…。
それは、わかってるわ。姫子は私が守る。貴方達なんかに汚させはしない

姫子に手を出さないなら私に何をしても…いいわよ
（598の衝動を感じてそれでも姫子から自分に惹き付ける為に誘うような視線を流し）


【時間は一時間延長するわね。後、チンポとか露骨表現は多いに使って頂戴】

>>608
この場において、歯に衣を着せろと？
あの姫宮家のご令嬢にも、冗談を言う趣味があるとは思いませんでした。
姫子さんには手を出しませんよだ。だって、僕らの目的は貴女ですから。
彼女は、貴女をおびき出すための駒に過ぎませんし。
（一歩踏み出し、揺れた乳房に手を伸ばし、制服の上から揉みはじめる）
（無造作に乳房を、手を開閉させて揉みしだき、598にも行為を促させる）

そうそう、宮様には当然、僕らのチンポをご馳走になってもらいますよ？
青臭いザーメン、この日のために溜め込んできたので、ね…
（意味深な雰囲気を漂わせながら手を動かし、制服を脱がしにかかる）

>>608
おびき出す駒じゃなくて、おびき出す餌だろ？
（593に軽いツッコミを入れながら姫宮に近づいていく）
それじゃ、俺も愉しませてもらおうか。
胸は塞がってるから、こっちでな。
（姫宮の背後に回ると、後ろから片手で姫宮の尻を揉む）
（ねちっこく手を這わせながら、もう片方の手は下着の中に入れていく）

>>609
フンッ……。
（馬鹿にしたような表情で593を見て）
……っ！くっ……！
（覚悟はしていたが手が乳房に触れ掌で揉み掴みされると不快感が身体に走る）

んっ……そのようね。貴方の目的が私だと言うのもよくわかるわ…
姫子は姫子で可愛いけれど、貴方達にとっては「宮様」である私を犯す事が、
何よりの快感なのでしょう…
（さわっさわとブラウスとブラが擦れる音が聞こえ豊満な巨乳がグニャリと手の中で変形する）
…フフ、私がこの学園で殿方のモノを…ね…
想像すらしなかったわ…

>>610
（覚悟は出来ていると言わぬばかりに好きなさせ593と598の息遣いに行為が始まる事を認識し）

っ……。男って、最低ね…
いいわよ…好きにすればいいわ。私はなんとも思わないけれど
（まるで痴漢にあっているかのような触りに言葉では強気だが心はゾクゾクとして身体が震えていた）

……やだっ、ん…
（下着の中に進入した手に腰をくねらせて声を出してしまい、男に背中を密着させれば
胸は二人で掴み合える程大きいことをアピールするよう左右に揺れて）

>>611
そんな不快な顔をなさらなくても…
こうなったからには、それを愉しまねば損です。
（制服を脱がせ、ブラジャーを脱がし、露にした乳房を、感触を確かめるように握って揉す）
直に触れると、とても柔らかい乳房ですね…フフ…
（顔を近づけ、乳頭を口に含んで、ちゅる、と吸い上げた）

では、そろそろこちらを…
（自らの制服のズボンのジッパーを下ろし、釦を外して、下着ごと床にズボンを落とす）
（露にした大きな剥けチンポを、宮様の手を取って握らせ、上下に扱くよう促した）
ちゃんとしないと姫子さんは…分かりますよね？
貴女が自分から扱いて、口に含んでくれることを期待しますよ…

>>611
なんだ？お前、強気に見えて、実は感じてるんじゃないか？
（下着の中に入れた手をモゾモゾと動かし、オマンコに触れる）
ここも、少し濡れてるみたいだし、まさかとは思うけどよ…
（口元にいやらしい笑みを浮かべ、手を前後に動かしてオマンコを擦っていく）

>>612
愉しむ…ね、確かに一理あるわ…でも、それは私の心が許さない…
た、たとえ、…男に身体を許しても…心だけはあの子のっ…

ん…あっ…、んっ、ひゃ…！？
（乳房を捏ねられ強く力を込められグニグニと弄られれば身体は黙ってはいられずに）

…くっ…仕方ないわね。あの子の為だもの…。
すればいいんでしょう？
（淫らに乳房を露出し上下に揺らしながら座り込むと593のチンポに手を伸ばす）
…これでいいの？わかってる、わかってるから…
（短期で凶暴な男達、姫子に対して容赦しない事を悟ってる為、焦りがちにチンポを扱く）

ちゃんと貴方の事気持ちよくさせるから…お願い…
んっ…！？っ…んぅ……！ちゅ、ちゅう…
（にゅるっと手を滑らせ、まるで懇願するような瞳を向けて小さな口を開いて593のチンポを咥える）
（雄の味と匂いが広がり、吐きそうになるがこらえ、ぺろぺろと舌を這わし）

>>613
んっ、ふ…感じてなんか…！
（抱きかかえられるように下着の中を弄られビクビクと身体が反応してしまう）

やんっ、あ…！感じてないっ…バカッ…！
（593のを咥える形になれば座って膝立ちしたまま598に背後から抱かれて手でオマンコを何度も弄られる）
んんっ、やっ…！あぁ……！
（グチュ、グチュと何故濡れてしまたのか理解出来ず、ただ呆然と愛撫に浸り）

>>614
正直になったらどうです？
さっきから、声が熱っぽくて、説得力がありませんよ？
（意地でも強気でいようとする宮様に興奮し、チンポはますます硬くなる）

ようやくその気になりましたか。
それでいいんですよ、宮様…
（手が乳房から離れたのは名残惜しいが、それ以上の快楽が待っていると思えば苦にならない）
お、おぉ…これはいい…
（あの宮様の手でチンポを扱かれ、少し扱かれただけでチンポが大きく震える）
このまま手でされるものいいですが…ほら、次は…うぁ、あぁ…
（口でするように促そうとしたが、それよりも早く、宮様にチンポを咥えられた）
（温かい宮様の口腔に包まれたチンポは、早くも先走り汁を鈴口から溢れさせる）
いいですよ…舌遣いも中々…手慣れてるじゃありませんか
（もっと気持ちよくなりたいとばかりに、腰を前後に動かして宮様の口内をチンポで擦り始める）

>>614
すげぇ…あのご令嬢が男のチンポ咥えて感じてやがる…
（思わず、オマンコを弄くる手が止まり、気を取り直して行為を再開するが）
俺もそろそろ気持ちよくしてもらおうか。
姫宮お嬢様の下の口でな？
（両手で、手早く下半身を裸にしてチンポを晒す）
（姫宮の身体にチンポを擦りつけながら、姫宮の下着を脱がすと、それを近くに放る）
（すぐにチンポの先の狙いをオマンコに定めると、亀頭を潜り込ませていく）
ほら、もうすぐで全部入るぜ？お嬢様？
（背後から両乳房を鷲掴みにし、揉み回しながら声をかけ、一気にオマンコの奥にチンポを突き入れた）
くうぅ……キツイな…！

>>615
んっ！ふぅ…黙りな…さい…
（巨乳を攻められ少しだけ感じてしまったとは言えず恥ずかしげに）

ちゅ、ちゅぷ！んちゅ…ぺろっ…
…ンぷっ、ぷ、んっ…くちゅっ…ぢゅぅ…！
（無心でひたすらに593のチンポを舐めしゃぶる）
（達すれば性欲もなくなり、姫子は無事解放され全てが丸く収まる。そんな希望を持ちつつ
淫らに見られようとも一生懸命にしゃぶり続ける）

ちゅぽっ…ぢゅうぅ……ぬちゅ…
ふ、はっ…ぁ……あむっ…
（口から一旦離し相手を見上げて満足している事を確認すると再び根元までかぶりつき）
んっ！んっ…！…んふぅ…？……ぢゅぽっ！ぐちゅっ…！
（激しくなるのがわかると自ら593の掌を自分の頭の上に乗せて髪の毛を掴ませる）
（もっと激しく…と主張するように593の腰に手を回し、頭を振り始め）

>>616
んぅぅ……。
（チンポを咥えたまま598の言葉に照れてしまう）
（姫宮の名がある者が学園で男達と戯れる事に羞恥すれば、秘部がジンッと熱くなって）

あん、っ…う！？やぁぁぁぁぁ！！
（593のチンポから口を離して598が挿入しようと亀頭が当たればドアの向こうの廊下に向けて
絶叫してしまう）
んっ、あ…ぁぁ…言わないで…言わないで…
わたし…犯されるのね…ひめ…こぉ…！
（598に抱きかかえられたまま膣内に進入してくるチンポに震えて、やがて598と一つに繋がる）
あぁ…あああ…入ってるぅぅ……！！
（無造作にブルンと揺れる乳をめいっぱい掴まれ根元までチンポが刺さり）

>>617
くあぁ…み、宮様…？
（宮様の行為が突然激しくなり、思わず腰が引きそうになってしまう）
ククク……その様子ですと、火がついた、と言ったところですか。
いいですよ、宮様。たくさんしゃぶって下さって…んっ…うぅ…
（余裕を保っていたつもりだったが、段々それは消えていく）

どうしま……うぁ、お、奥までいくとは、潔い…！
（宮様が、こちらを一瞥したと思った次の瞬間、一気に奥までチンポを咥え込まれる）
（激しい口淫の様子と、手を頭の上に載せられ、更に腰に手を回されたとで宮様の心中を察し、腰を前後に激しく振りたくる）
あぁ…イキます…イキますよ宮様…
僕のザーメンを飲んで……くうぅぅぅ！！
（カリを歯が擦った瞬間、宮様の口内で大量の射精をはじめ、全身を大きく震わせて快感に身を任せて気をやった）

>>617
ふぅ…あぶねぇとこだった。
後もう少しで、入れただけでだすとこだった。
（奥まで入ったチンポが姫宮の膣壁に包まれ、それだけで射精しそうになってしまった）
へぇ…柔らかいおっぱいだ。
こりゃ、ずっともみ続けたいくらいの上玉だ。
（腰をゆっくりと引きながら、手を円を描くように動かして乳房を動かす）
どうだい？お嬢様。
上と下の口をチンポで塞がれた気分はよぉ？
（593に続くように、腰を激しく前後に振りたくって、乳房をひしゃげてしまうくらいに捏ね繰り回した）
乳首もビンビンで、すっかりその気になってやがら…はははっ

>>619
…っ…ふぅ…あぁぁ！あっ…！
（上と下でチンポに塞がれ咥えたまま艶かしい声を放ち）

ふぐっ…ん…！！んっ！や…あ！！
（上下に身体を揺すり何度も子宮口を突かれ巨乳は593の前で揉まれ形を卑猥に変形し）
ふ、ふ、ぁぁ……♥
（グリグリと自ら腰を振り、両方の口が塞がれ男に犯されている自分に発情してしまう）

あ！やぁ…ぁ…！イキ…そう…っ！やあぁぁぁん！！
（次第に激しく腰を振り、598を射精に導けば、自身も達して教室内に声を響かせる）

>>618
んっ、ん！ん…ぅ…！！
（姫子の為とはいえ自分の中で何か大切な物が無くなっていくのを感じながら懸命に頭を振り
チンポを口で扱き）
…んちゅ…ん、ぢゅぽっ！ぢゅぽっ！！
（唾液の音を立てて激しくされ意識が虚ろになると自然と593を快楽に導く事だけを考え）

んふっ…う……ぅ…！ぐちゅ、ぢゅりゅ…んっっ！？
んぅ…！？ぅぅ…！！
（オマンコをヒクヒクと締め付け598のペニスに突かれ、鼻息も荒くなり腰に当てた手にも力が入る）
んっ、んうっ！ん…ん！♥
（チンポが脈打ち自分の愛撫でイキかけているのがわかると不思議とうっとりとニヤケてしまう）
（593に突かれていた為か脅迫した男が自分に情けなくイカされているのかが
快感だったのか、妖艶な笑みで見上げザーメンを受け止める）

んっ…ぅ…こくっ、ん…。あぁ…イッたの…ね…
ちゃんと全部出したの…？残ってるのかしら…
（あーんと口を開いてまるでザーメンを欲しがるような視線で見上げ）


【ごめんなさい、私の方は〆にするわね】
【二人ともお相手ありがとうございます】

>>620
くおぉ…うぅ…
（大量の精液を、宮様に次々と嚥下させていく）
（射精は二十秒近く続き、勢いが衰えてくると、宮様の口内から引き抜き」、残りを宮様の顔に浴びせてく）
ザーメンパック、似合いますね？
（射精が止むと、チンポを宮様の顔に擦りつけていく）

もっとしゃぶってみたいですか？
ほらほら…
（萎えて少し小さくなった、頭を垂れたチンポを、腰を動かして上下に振るわせる）

宮様の大好きなザーメンは、まだたくさん残ってますよ…？

【そろそろ締めでしょうか？】

>>620
と、思いましたが、そろそろ限界のようですね。
（名残惜しむようにチンポをしまいこんで、下着とズボンを穿いて、姫子を解放するように仲間に電話で指示を出した）
では、ごきげんよう…
（夢中になって宮様と交わる598を、教室に残して去っていった）

【失礼。締めでしたか。最後まで読んでなかったorz】
【お相手、どうもありがとうございました。】
【長時間にわたるプレイ、お疲れさまでした。】

>>620
なんてエロイ女だ…！
ちくしょ…もう出る…！
お前の中に射精してやる…くおぉっ…！！
（腰を一際大きく突き出して、姫宮の最奥をついた瞬間、溜め込んだザーメンを全て出し尽くした）

ふぅ…593の奴、先に帰りやがったか。
まぁ、いいや。それなら、しばらく姫宮を独り占めさせてにもらうだけだ。
（その後、ケツとオマンコに一発づつ出し、胸にも出してから姫宮を開放した）


【お相手ありがとうな。】
【593も姫宮もお疲れさな。】

おはよう

よく訪ねてくれたね

冨田は俺達が守る

8ボイうざい

8ボイさんのことを悪く言うやつは俺が許さない

アニメ板で相手されなかったからって戻ってくんな

アニメ板には行ってない
見もしていない

嘘つけよハゲ

確かに私は禿げている

アニメ板なんて興味がない

そういや禿ってなんで禿っていうん？

なんでだろう

なんでやろー

なんてエロゲー?

興味がないと言いつつ荒らす冨田は死ね

おーい
だれかー

>>638
ここは複数プレイスレ。
ここに来た者は問答無用で輪姦してもかまわない。
つーことで。

（冨田A・Bが登場）
（問答無用で>>638のケツと口にチンポをブチこむ）
（ズボズボとアナルを掘る。>>638のケツは裂けて血がドバドバ）

なんだ初めてか？　しかし容赦はしねーぜ！

なかなか良いではないかいな

ほんまかいな

そうかいな

冨田は俺達が守る！
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186485921

近頃はどうだい

あまり変わらないよ

お変わりないそうで

おはよー

こんにちは

よく訪ねてくれたね

よくまあ

今から複数なんて無理よね、まして姫子と一緒にとかなんて…ふぅ

姫子も来ると約束してるの？

>>652
ないわね…。一緒にいられたらいいのにって思ったの…

【貴方は…姫子とか出来たりするのかしら？】

複数は日取りを決めないと難しいようね。

姫子とその親友の子の三人での百合ロールならしてみたいなー

だが断る

ほほう

ゆんさんは実にキモイ

ゆるしてマイハニー冨田

誰もいらっしゃらないようね。

おりませんから帰れｗｗｗｗｗｗｗｗ＾＾

おるけど？

ワタシモオリマス

冨田ときつねがまた荒らしてるのか…

8ボイの家は田園調布のすかいらーくの裏

ネットポリス呼ぼう

>>665
確かな情報ですかい

>>665
呼んだ？

呼んだとも

確かに呼んだよ

確かにそう
確かにな

会いたい
>>668さんに

たしかに会いたい

会いたいの一言では

冨田は私が地獄の業火に投げ込む者である

やってみろｗ

やってやる！

気が変わった

実に良いではないか

?口結也
とは何者ですか

教えておくれ

文字化け

それは確かでしょうか

どうなんですか

やかましいです。

そうかね

簡単な事でいいので複数募集…してみようかな？

簡単な事って例えば？

いかがですか

どうなんだい

教えておくれ

私も知りたい

ぜひお願いします

よろしくお頼申します

こんばんは

よく訪ねてくれたね

だが帰れ

実につめたいね

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜ケツの中から温めてやるよｗｗｗ
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>698ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

だれかいるのですか

何か用かい

いたのかい

こんばんは

よく訪ねてくれたね

よくまあ

ねえ君

おはようさん

よく訪ねてくれたね

ほんにまあ

嬉しいのう

きたでえ

ようきたのう

ほんまようきた

嬉しいのです

何を言ってるのかさっぱりわからない

わからぬのか

わからないから聞いているのですが

それが人に物を聞く態度かね

昼出てったらまた帰ってきて粘着ッスかwwww
どんだけwwwwｻｰｾﾝwwwww

>>718
もうしわけございません

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜冨田警報！冨田警報！
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>720ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

>>720
まあよい

許してくださるのですか

今度だけは許しましょう

あ〜りが〜たや

今見たが非常に冨田はキモイね

そうなのですか

そうですとも

こんにちは

ヨホホホ
よし帰れ

こんばんは

おはよう

よく訪ねてくれたね

帰れ

それはまことですか

そうだ

わかりました

違うな


















帰れ





























断る









わかりました

こんばんは

よく来たね冨田くん
とりあえずしゃぶれよ

どこにいるのやら

た
し
か
か
い

あの方に会いたい

やあ冨田くん
君のケツマンコを使わせてくれないかな？

よく来てくれたね

ああ……
冨田のケツマンコ……シャバダバドゥ……

君のオチンポ最高に臭かったがよかったよ

せめて（）使って行動の描写してくれないか？
読んでてつまらん。

743 名前：名無しさん＠ピンキー[age] 投稿日：2007/08/29(水) 00:17:49 ID:???
ああ……
冨田のケツマンコ……シャバダバドゥ……

冨田はワシの弟子だ

なんと

まあおどろいた

そんな

ことが

あるなんて

まさに

信じ難い

なるほどねえ

……募集スレから移動です。

何方かいらっしゃいますか？

>>756
移動してきました。

【同じく、移動してきました】

ぎゃああああ!!!!ぐがががっが!!!!!（痛みから逃げようとして暴れる）
あめて!!!!!ごにいじゃん!!!!!心臓が止まる!!!!!ごいいじゃん!!!!
（腕を捻られて）あがががががぎゃああ!!!ごいいちゃんぐじいちゃん!!!!!
（乳首から血がだらだらでる）
っっっっっっっっっっ!!!!!あがっががっがががっがが!!!!!!!!
あん・・・ヒッ・・・・・うはあああははははああああ!!!!!!!!!!!!!うぎぃいいいいいい!!!!!
変になっちゃうよう・・・・・・あああ・・・気持ちいいよ・・・・おぎゃひゅっ!!!!があああ!!!!!!

>>757>>758
こんばんわ。よろしくお願いします♥

わたくしを、たくさん……。お願いします…。

>>760
順番は千歌音様→自分→◆erWnoiRbKAさんでいいかな？
乱入される方が来たら臨機応変にということで。千歌音様から始められますか？

>>760-761
【構いませんよ〜】

>>761
【結構です♪】
>>762
【ありがとうございます♪】



な、なんなの？！貴方達！！
わ、私に……何をするつも…いやあぁっ！やめなさいっ！！

【申し訳ありません、乱入よろしいでしょうか？】

ぎゃああああ!!!!ぐがががっが!!!!!（痛みから逃げようとして暴れる）
あめて!!!!!ごにいじゃん!!!!!心臓が止まる!!!!!ごいいじゃん!!!!
（腕を捻られて）あがががががぎゃああ!!!ごいいちゃんぐじいちゃん!!!!!
（乳首から血がだらだらでる）
っっっっっっっっっっ!!!!!あがっががっがががっがが!!!!!!!!
あん・・・ヒッ・・・・・うはあああははははああああ!!!!!!!!!!!!!うぎぃいいいいいい!!!!!
変になっちゃうよう・・・・・・あああ・・・気持ちいいよ・・・・おぎゃひゅっ!!!!があああ!!!!!!

>>763
【えっと抜けますね…】

>>764
【どうぞ♪】
>>766
【そうですか。また機会があれば……】

>>767
【ありがとうございます】
【ではこちらは、◆mLGfQ/Ss0kさんの後にレスする、ということで】

>>763
いいだろ別によ、お前来栖川を強姦したんだってな？
男子の間で噂になってるぜ？
（放課後の教室内、呼び出した千歌音に迫る男達、ゲスな笑いを浮かべて千歌音を取り囲み）

警察や、お偉いさん方にバラしてもいいんだぜ？
どうするよ…宮様？
（皮肉を込めて名を呼び）


【遅くなりました、◆GmJy3D3qL.さんもよろしくお願いします】

かつて私は

あん・・・ヒッ・・・・・うはあああははははああああ!!!!!!!!!!!!!うぎぃいいいいいい!!!!!だった

>>769
へへ…神様に仕える巫女さんがとんでもない事するもんだぜ。
ま、そんなデカくてエロい胸してる巫女さんじゃあ、そんなもんか。
普段はあんなに凛々しい顔してんのにな。幻滅だぜ。

こっちとしちゃあ、宮様の御心持次第…ってとこだからな…へへへ…
何をするかって？エロ巫女の宮様なら、大体察しはついてんじゃねぇか？
（欲望に目をたぎらせながら、千歌音を取り囲んだ男達は）
（じりじりとにじり寄り、その輪を小さくしていく）


【御二人とも、よろしくお願いします】

>>769>>772
そ、そんな……っ！！
（どうしてバレたの？どこからっ？）
（それも、こんな下衆どもにっ？！）


ど、どうしたらいいの……かしら？
（これからされる事を想像しながら、表面上は分からないふりをする）

ここは荒らしが立てたローカルルール違反のスレ

キャラサロンはその名が示す通りキャラハン主体の板である
なりきりスレの場合、キャラハン以外の者が立てたらローカルルール違反とみなして良い
もちろんキャラハンの代理で名無しが立てたスレなら問題ない

ここまで読んで我にもある程度の事情が理解できた
つまりこういうこと
8ヴォイさんという荒らしの人が神無月関連のスレを埋めた為
そこの住人さんが居場所を失ってシチュスレに流入して来た

神無月関連のスレはやはり必要かな…

>>776
お前が立てろバカ。
今までお前がしてきたように
「ここは荒らしが立てたルール違反のスレ」
ってやってやるからよ。

こんばんは

>>773
わかってるだろ？ここにいる俺達の性欲処理…
その身体で俺達を気持ちよくさせて欲しいんだよ…

一人一人、宮様のファンである俺らに心を混めてな？
（千歌音の目立つ巨乳と顔を交互に視姦し）

嫌なら断ってもいいんだぜ？姫宮家がどうなるかは知らねぇが…
俺らのお願い聞いてくれよ…
（ゆっくりと千歌音の背後に回り両肩に手を乗せ）

ようきたのう

ば、バロスｗ

なぜ◆gPWtcYAlts は自分のスレがありながらこんな
キチガイが常駐しているスレに来るんだろう

腐女子冨田必死だなｗ

>>779
あぁ、そういう事だ。
俺らだって手荒な真似はしたくねえし。…宮様がしたみたいにな……
（荒げた息を千歌音の頬に当てながら、耳元で呟く）

宮様は女にご執心で、男に興味がないのかなぁ？
そんなエロい胸してて、知らねえってこたないだろ…
（男達の内の数人が、もう待ちきれないとばかりにズボンのチャックを下ろし、）
（まだ萎えたままの醜いペニスをボロリと千歌音の前にさらけ出す）

…ほら？もう我慢できないってよ？
ちゃんと気持ち良くしてくれりゃ、誰にも何も言わねえから…な？宮様。

【そろそろ眠気が…】

>>779
せっ、性欲……っ？な、何を言い出すのっ？！
（想像どおりの展開に、心の中に絶望が見え隠れしだし）
（背筋が凍りつき、緊張で心臓の鼓動が高鳴ってゆく）

貴方達など……ファンだなんてっ！！
いいかげんな事を言わないでっ！！！！

（…しかし、ここで言いなりにならなければ、我が一族に…）
（…どうする…わたしは、どうすれば…）


……私が貴方達の、せ、性欲…処理をすれば、
この事は………黙っていてくれるの？？


>>784
いやあっ！！
（頬に当たる息のゾワゾワした感じに思わず声を挙げる）

む、胸は関係ないでしょう？！
そんなに…ジロジロ……みないで…っ。
（赤面）

…きゃああっ！
な、何なのそれはっ？！なんてモノをっ…！！
（男達が出したグロテスクな一物を見て）
（千歌音の絶望が加速を始めた）

……き、気持ち良くすれば…良いの…ね。

（そして、千歌音は覚悟を決めた）

わかったわ。
貴方達の性…処理を、私がします…っ。クッ…。
だからおねがい、この事は…この事は誰にも…お願いだから…。

（そういって、差し出された醜いペニスにそっと手を添え）
（静かに、ぎこちなく、こすりはじめた）

【こんばんは】
【もしよければ次の◆GmJy3D3qL.さんの後で乱入させてください】

>>787
【どうぞ♪よろしくおねがいしますね♪】

おやすみなさい…

>>786
ああ…保障するぜ。なぁ？
（周りの男達と目を合わせ、欲望にペニスが脈打ちズボン内で高まり）

へへへっ…楽しもうぜお前ら
俺達は宮様の「ファン」だからな。
（何人かと制服越しに潜む胸元を見ながらズボンと下着を下ろし、勃起ペニスを取り出すと）
おっ……あの宮様がペニスを…
俺のも頼むぜ？もっと胸を俺達に突き出しな！
（図太い雄の臭いがするペニスを近付け）

>>790
…さすが宮様、物分りが良いな。
おう、宮様に気持ち良くしてもらえりゃ、俺ら「ファン」は満足なんだから。

（ペニスに囲まれた千歌音が、恐る恐るそれらの内の１本に手による奉仕を始めると）
う……あの宮様の手が、俺のチンポに……
へへ…あの男子中の憧れの宮様が、俺のチンポ扱いてるぜ…
ほら、もっとしっかり握ってくれよ。
（千歌音の拙い奉仕に徐々に硬さを帯びはじめたペニスに添えられているだけでは満足せず、）
（その千歌音の白い手を、男の手が上から覆い、ペニスをしっかりと握らせる）
おお…気持ちいいぜ〜…


>>787
【よろしくお願いします】

【では、よろしくお願いします】

（周りに続いて眼鏡をかけた肥満体質の男もペニスを向ける）
ずっと家で宮様の写真見ながらオナニーしてたんです
姫宮…千歌音様に汚い俺のチンポをしゃぶらせたいって…

でも、信じられない…宮様が女の子を強姦したなんて…
大きな犯罪だって事わかってますよね？
僕達にこういう事されて当然なんですよ…
（独り言を呟きニヤッと微笑むと包茎ペニスを試すよう千歌音の口元に運ぶ）

>>790
はああぁっ。こ、こんな……。
く、臭いっ。…けほっ！けほっ！…蒸せてしまう。

なんて…その…硬くて、熱い…。
ビクビクして……。気持ち…わるいっ。

（千歌音はペニスを摩擦する速度を上げた）
（少しでも早く、この悪夢が終えるように）


>>791
ああっ、だ、だめっ！そんなにたくさんっ！！

…ひぃっ！いやああっ！！そんなに密着させないでっ！！
きっ、気持ち…わるいっっ！！
（ゴツゴツした手とペニスから伝わる嫌悪感に、思わず声を挙げてしまう。）

手が……手が足りない……。こ、こんなにたくさんあるなんてっ……。


>>792
んんんっっっ！！！！
（口元の包茎ペニスの形容しがたい刺激臭に思わず顔を背ける）

そんな、そんな、私をそんな風に影で、なぶって居たの？？
私で…オナ…オナニィ…だなんて……。
（思わず背筋が凍りつき、嫌な汗が吹き出る）

（しかし、事態が好転する事がない事を悟った千歌音は）
（口元に差し出された劇物を、静かに口内に含み入れた）


んんん〜んっ。んふうっ。んんっ。
（口に含んだペニスに容赦なく口内を蹂躙されはじめ）
（千歌音はやっと今、自分が何をされているのかを実感した）

（ああぁ、私……汚されてしまうんだ。姫子…私…。）

>>793
臭くて気持ち悪いのがまだまだたくさんあるんだぜ…
いいぞ……もっと扱けよ…
（握られてペニスから先走りを零し千歌音の掌を汚す）

フェラか、気持ちよさそうだな。
口も使ってくれよ…？たっぷり、唾液をつけて、味わうように舐めるんだぞ？
（せがむように自分も口元に突きつけて）

>>794
気持ち悪いたぁ、ひでぇな。
これから、あと何本「これ」のお相手しなきゃいけないと思ってんだ？
まさか、１人１回満足させりゃいいとでも思ってんのかよ、宮様…
…おら、もっと強く扱けよ…
（やがて、千歌音の手の中でペニスは最大に膨らみ、その先端からは）
（透明な先汁が出始め、千歌音の手を汚していく）

おぉ…すげぇ……
（両手と口でペニスへ奉仕を続ける千歌音の姿を見ているだけの男達も、）
（その光景によって勃起しきった自分のペニスを、視線を千歌音から一瞬たりとも）
（外すことのないまま、自らの手で扱き始める）
はぁはぁ…宮様が…チンポ握って……しゃぶってやがる……
お、お前ら…早く代われよ……

>>794
おおぉ……！？宮様…気持ちいいですっ！
ああ…幸せすぎる…あの姫宮千歌音様が僕のペニスを…
（見下ろした千歌音は自分のペニスを咥えて唇と舌の感触に興奮し）

来栖川さんは…怖かったでしょうねぇ…
宮様は今男のチンポ咥えさせられてどんな気分ですか？
嫌でしょう？でも受け入れてくださいよ……罪なんだから

っあぁぁぁ！
（ペニスを引き抜いた瞬間ドビュッ！ドビュッ！と
濃いザーメンを顔面にぶっかけてしまう）

みんな宮様の胸揉まないの〜？
グヘッ…ボク揉んじゃうもんねぇ〜
(フェラの最中に背後から千歌音の胸を鷲掴み
千歌音の髪の毛に息を吹き掛け)
ほら！注目…これが宮様の…98cmIカップバストだよ…！
(いかにも千歌音親衛隊といった濃いファンが制服内に詰まる爆乳を男達に注目させ)

【千歌音さん失礼します。胸と画像に釣られて一期一会から来ました、我慢出来ずレスしますが難しいならスルーしてください】

>>794
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ……
（掌に広がるぬめりと生暖かさに嫌悪しながら）
（家の為に必死にしごきつづける）

そ、そんな、二本も…舐めるの…っ。ううっ…。
（先ほどの包茎チンポと交互にグロチンポを舐め始め）
（口内を交互に蹂躙されてゆく中で）
（段々と意識が朦朧としてくるのだった）

はぁあぁっ！…ふむうっ。
ちゅぽっ、くちゅっ、ちゅぽっ……
（やがてその単純作業を、千歌音は従順に淡々とこなし始めた）


>>795
……わ、わかったわ。こ、こう？
（男からの指示でペニスをしごく速度と圧力を上げていく）
（指の間から透明の粘液が漏れ）
（千歌音の肌と服を手の先から汚してゆく）

（うふふ……姫子、私、もうこんなに汚れちゃったよ…。）

しゅっ、しゅこっ、しゅっ、しゅっ…
（口内と手の先で感じる淫猥な刺激は）
（いつの間にか身体を火照らせて）

はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ………。んっ…。
（千歌音は無意識のうちに下半身をもぞもぞさせ始めていた。）


>>796
ううっ！うふうっ！ふううっっ！！んふうっ！！
（男の声と口内に充満する肉の臭いと圧力は）
（いつのまにか千歌音の咽喉部に快感を与え始めていた）

……んんんんんんっっっ！！！
（受け入れてくださいよ、の一言で次に起こる事を想像し）
（思わず、一瞬怯えてしまったが）

ドピュッッ！！ピュプッ！……ドロッ。
（まもなく、画面に熱くて臭い粘液が勢いよく付着し）
（数秒後になって、それが男の精液であることを自覚した）

いやああああああああっっ！！いやああっっ！！だめええっっ！！！
（精液の感触と熱と異臭が嫌悪感で千歌音を支配し）
（耐えきれなくなり、思わず泣き叫んだ）

>>797
【いらっしゃい♪】

ぃひいいいっっっ！！！！
いああああぁぁっ！！！そんな……っ！！強く…されたらっ！！
い、痛いっ！痛いっ！！もっとやさしくっ！！

み、見ないでっ！！そんなにジロジロ見ないでっっ！！
（しかし見られた胸は熱を帯び始め）
（先端の突起部が充血を始める）

>>798
確かにスゲエ光景だな……乙橘の宮様と呼ばれた姫宮千歌音が
っ、男のペニスを、なぁっ！！
（不慣れな舌使いだが擦れて出る唾液と混ざり確実に男に快感を与えていた）

来栖川に発情したみたいに俺等もアンタに発情してるって訳だ！
ヘヘッ…そのデカパイはしまったままなのかねぇ？誰かビデオ撮影もしてやれよ！

ハァッ！あぁぁ…イクぞっ……おらっ！
（軽く一発といった感じで射精し、千歌音の目元を白く精液で汚す）

>>800
はは…宮様は、精液ぶっかけられて、いい反応するな。最高だぜ。
男の好きな仕種ってやつを分かってるねぇ、エロ巫女様は。

そうだ…上手いぞ、宮様…
チンポ扱くのが上手い巫女さんなんてたまんねぇな…へへ…
おお…イキそうだ……うお…イクっ……！
（顔を赤らめながら、懸命に手コキを続ける千歌音の姿に、男は一気に昂ぶり、）
（握られていたペニスから、勢い良く精液を迸らせ、未だ制服に包まれたままの）
（爆乳に、ボタボタとかかっていく）

はぁはぁ…良かったぜ……
…ん？おい、宮様が我慢できなさそうだぜ？かわいそうだろ、…誰か触ってやれよ。
（その言葉に、自らペニスを扱きあげていた男の内の１人が近づき、）
（千歌音の両膝を持つと、がばっと開脚させると、ストッキングに包まれた太腿と下腹部、）
（ふっくらと盛り上がった股間が露わになり、下卑た視線に晒される）

>>798
ふふぅ〜！あぁぁ…気持ちよかったぁ！
（千歌音を汚した事に喜び）

どうして泣いてるのかなぁ？きっと来栖川さんも泣いただろうねぇ…
強姦罪は犯罪ですよ？それを帳消しにしてやろうってんだから…
僕達に感謝してくださいよ。
ねぇ宮様…ザーメンの感想教えてくださいよ…

>>799
ふふっ、宮様のおっぱい気持ちいい〜！
あれ…やさしく？
ほーら、優しくだってさ。順番に触ろうぜ
(手の空いた男達に向けて千歌音の身体を回し)
(触ってくださいとばかりに胸を突き出させ上下に揺れ)
じゃあ…ボクが
……あ！濡れてますよ皆さん！宮様の下着が…
(くちゅっと下着が濡れた部分を撫でて大声を出し)

>>800
……うふうっ、んふっ……ちゅぽっ、くちゃっ…
（男達の罵声を浴び、またビデオ撮影という単語に羞恥心を煽られながら）
（自分が精神的にも汚されてゆくのを感じ、千歌音は…密かに腰を震わせていた）

ぐっちゅ、じゅっぷっ、ちゅっぷっ、ずっちゅっ…
（意識が痺れ、ペニスの重量と酸味の嫌悪感が薄らいでいき）
（いつのまにか愛おしさすら感じるようになっていた）

……うああっっ！！…はあっ。こ、こんなに…あつぅい…っ。
（急に顔めがけて発射された精液に対して、嫌悪感は殆どなく）

（興奮と好奇心から、目元から口元に流れてきた精液を）
（こっそりと舌で舐め取った）


>>801
……エロ…巫女？…そんな…私は…わたし…は…。
（男に言われた言葉に反抗するように口で抵抗するが）
（精神は自分が淫乱巫女である事を受け入れつつあった）

ひやあぁっ！！…あ、ああっ。…こんな、たくさん出て…。
（掌からあふれて腕を垂れ落ちる白濁液が）
（鎖のように千歌音の身体を縛り付けていった）

ひやあぁぁぁぁぁぁっ。あ、あああ、ひ、ひぃぃっ……。
（突然、衆目の下に股間をさらされても、もはや抵抗する気力などなく）
（為すがままに、しみの出来た下着とストッキングを視姦されながら）
（気の抜けた声を挙げるのが精一杯だった）


>>802
……あ、ああ。ザ、ザーメン。
あ、ああ、これ……濃くて…臭くて…はああぁぁっ…
（美味しい、という言葉は出さなかったが）
（そのそぶりは明らかに精液を愛飲してしまったそぶりであった）

こ、これで、私……許してもらえる…の？？
（もはや意識が曖昧な千歌音は、男の言葉を素直に繰り返すだけだった）


>>803
ああっ！！……はああぁぁっ、んはああっ、はあっ！！…んんっっ。
（胸に絶え間なく与えられる快感が千歌音の精神を焼き尽くし）
（胸の突起の先が更に充血し、今まで感じた事のない感覚〜噴乳〜を体験した）

そ、そんな……わ、わたし、こんな、胸から…っ、胸から何か…あぁぁあっ！！
（視姦され、愛撫され、乳首をしごかれ、言葉でなぶられ）
（そして一番強烈な噴乳の刺激が、今の千歌音には全て快楽でしかなかった）

あああぁぁぁぁっ、胸があぁっ、胸があああっっ…

>>804
おい、フェラもぶっかけもちゃんと撮れてるよな？へへっ、よし…
（ペニスを出したまま黙々と千歌音を撮影する男に声をかけ）

まだまだこんなもんじゃねぇぜ？たっぷり汚してやるからよ
そうか、アンタ月の巫女様…なんだよな。
「神無月の巫女」ともあろう者がザーメンなんかに汚されていいのかねぇ…

よっ、そろそろイイだろ？こういうのは気軽にしちまった方が…な！

（ニタニタと笑う男達が千歌音の脚に手を這わせ、ストッキングを破くとその太股に手を回す）
（中にはペニスを擦りつけたり舌で唾液塗れにする者も）

悪いな、一番貰うぜ…ふんっ…！！
（千歌音を四つん這いに近い形にさせ尻穴も晒させ、
秘部に挿入し一気に突き上げる）

>>804
ほら、休んでる暇はないですよ。
次は俺のチンポ、しっかり扱いてください、宮様。
（射精し終わった男が離れると、別の男が千歌音のザーメン塗れの手を取り、）
（自分のペニスを握らせ、再びの奉仕を促す）

へへへ…宮様のアソコ……むっちりしててエロいぜぇ…
いい加減、こっちも出してやらなきゃな…よっと。
（力任せに制服の胸の部分を引っ張って破き、千歌音の爆乳を露出させる）
おい…宮様、乳漏らしてやがるぜ！？すげぇ…さすがエロ巫女だぜ…

（本命の穴を夢中で突き上げる男に）
ち、取られたか…おい、前の穴はやるから、お前下になれよ。
宮様のケツにもチンポねじ込んでやるからよ。

>>804
ちゃんとここにいる皆が満足したなら罪は無くなると思うよぉ…？
ハァ…また直ぐに勃起したよ…
宮様…撮られてますよ？ちゃんと現像してここにいない男子生徒全員に
配られるでしょうね…
（カメラのシャッター音が響きザーメン塗れの千歌音を男達が写真に
収めていく）

となると僕はこの位置だね…。
（二穴を取られ四つん這い姿勢の千歌音の正面に立つ）
（精液により臭さを増したペニスを顔面に突きつけ）

>>804
(ザーメンや男達の汗の匂い、そしてペニスの香りが漂い辺りは異様な熱気に包まれ)
制服も汚れたね…本番に移るみたいだから…
気持ちいいの宮様？おっぱいぐにぐにされるのがさぁ…
(無数の男の手が千歌音の爆乳を弄り)
(ベストとブラウスを捲られてブラを露にさせ)

…凄い乳だ…まさかこんな爆乳だなんて…
(大きめで上品な特注ブラに包まれた胸に圧倒され視線が降り注ぐ)

>>805
ああぁ、…わ、わたし…み…こ、なの…。
ザ、ザーメン、汚されて……わたし……姫子ぉ……わたしっ…。
（姫子に心中で詫びながら、意識は濃厚なザーメンの風味に夢中になっていた）

（男達の言葉責めは、千歌音の羞恥心を的確に刺激し）
（今や、千歌音の秘壷は十分過ぎるほど湿り、決壊寸前であった）

ひいいぃぃやあああぁぁっ、はああぁぁっ、いひいっ、あはああぁっ･･･
ああああああああああぁぁぁっっ！！！！！…………っっ！！
（下半身の愛撫や衣類を破かれる刺激が、秘壷をさらに湿らせ）
（理性を半分以上破壊した）

……あ、ああ。……ひいいいぃぃぃっっぅっっ！！！！！！
（前後不覚の状態から、突然、秘壷に熱く脈打つグロペニスを勢いよく挿入され）
（千歌音は…とうとう、軽く達してしまい、そして衝撃で…理性が霧散した）


>>806
あははぁぁっ、はああぁぁっ……は、はい。ごめんなさい…、もっと…しっかり…。
（理性の砕けた千歌音は、男達の言葉に従順に従うだけの肉人形と化していた）

ずっちゅ、ぬっちゅ、ずっちゅ、ぬっちゅ、ずっちゅ……
（従順に、淡々と、無数のペニスの性処理を、その白濁の両手で続けていった）

……い、いや…あぁ…、お、おしりぃ…っ
（ケツという単語に反応し、思わず肛門をヒクヒクさせながら）
（肛虐という未知の快感への期待に腰を震わせた）


>>807
わたし……ゆるして、もらえるの、ね…。

…あ…。ああ……。はあぁぁぁ………。
（無機質なシャッター音に羞恥心を掻き立てられるも）
（それは直ぐに性的興奮へとすりかわり、千歌音の精神をかき乱す）

…あ、…はむぅっ。チュプチュプ……。
（性的興奮が昂ぶった千歌音は、顔の前に差し出された包茎ペニスを）
（それが当然の事であるようにやさしく口内に導くと）
（秘壷への顫動運動にあわせて、激しく律動と吸引をしはじめた）


>>808
ああぁぁぁぁぁっ。むねえぇっ。むねがあああぁ…っ。
きっ、きっ…きもちいいのおっっ！！
（理性の堤防が秘壷への刺激で破壊され）
（千歌音は快楽と性欲の濁流の中で、更なる快楽を求めて声を挙げた）

もお……ぉっっとおっ！！強くうっっ！！握ってえぇっ！！
乳首ぃぃっ！！なめてぇぇっ！！しごいてえっっ！！つまんでぇぇっ！！
はああぁぁあぁっ！！ああんっっ！！も、もっと胸をっ！！
胸を虐めてええぇぇぇっっっっ！！！！！

>>809
とうとう壊れちまったかァ？おうおう、もっといい声で鳴きな！

（…お前の親父暴力団の幹部だろ…？ビデオ…見せてやれよ……）
（…ああ……きっと目に止まるぜ…なんてったってお嬢様で…爆乳だからな…）

（コソコソと千歌音に聞こえる程度に小声で話す中挿入をされて）

サンドイッチは難しいな…っと！！
おおぉ…スゲェ埋まるぜ…！宮様のマンコよぉ…キツすぎだって…！
（尻穴にも挿入可能であり、胸元を大胆に見せ付けられる体位に
千歌音の身体の角度を調整する）