1 :
支配人:
当牧場ではあらゆる二次キャラが放し飼いになっております。
全て調教済みです。
ふれあいコーナー、ポニーコーナー、搾乳コーナー、
そして新鮮な母乳を使った商品も取り揃えておりますので
ぜひご利用ください。
糞スレ2ゲト
奴隷市場とモロ被りだなw
それはそれとして
どくどく
まきばおーとか?
8 :
ロコ:2007/01/15(月) 00:31:52 ID:???
ロコですが、何か?
(^O^)ロコちゃん
逝ってよし。
こんな所に牧場あったかしら?
まぁ!搾りたての牛乳飲んで帰ろ〜っと。
(売店を捜す…)
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 00:59:11 ID:77koz+dJ
いや。
そこで飼育されていたシンジと「ふれあい」という展開が
あったりなかったり。
家畜の種付けコーナーはありますか?
開店休業状態です
そうですか、それは残念です
キャラの当てもないのに立てるからなあ
17 :
朝比奈みくる:2007/01/16(火) 02:24:25 ID:???
も…モーモー……
あ、あの…おいしくて新鮮なミルクはいかがですかぁ?
種付けコーナーもありますよ…
ためしに釣られました
19 :
朝比奈みくる:2007/01/16(火) 02:34:07 ID:???
>>18 あ…いらっしゃいませ。
おいしいみくるミルクはいかがですか?
馬鹿シンジが飼育されてんの?
マジで?…クスクス♪
取りあえず、アスカの新鮮なミルクを頂こうか
>>23 アンタ馬鹿でしょ? 私は見学に来ただけよ!
大体なんでアンタなんかに私のぼ・母乳飲ませなきゃなんないのよ!!
…出るわけないじゃん(ボソボソ)
>>24 ここにいるのは全部調教済みじゃないのか。
あ〜、分かったぞ。恥ずかしいから嘘をついてるんだな。
出るかどうか試してやる!
(ぐっと衣服を掴み、乱暴に破き乳房を出させる)
やれやれ、逃げちまったか。
ったく牧場主はどんなしつけをしてるんだ。なっとらん
牧場の柵を越えて入ってきた侵入者対策が必要だな
つまり牧羊犬だな
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ 牧羊犬がガード
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
あらら〜?…ここは何処ですかぁ…?
目が覚めたらこんな場所に・・・・。
(辺りを見渡す…)
釣りならよい。
>>29 ここに入ったからには、それなりの扱いはさせて貰う
取りあえず、おっぱいを出してくれるかな?服は邪魔
>>31 貴方は…? え!…胸ですかぁ?
「変な人がいますゎ…」
すいません………。
だ・誰かいませんかぁ〜〜〜〜〜!!
(大声で叫ぶ)
>>32 ここに来てるんだから、雌牛と同じ扱いされるだけだぞ。
変な奴と思われるのは俺じゃなくお前だお前。
叫んでも誰もよってこない。牛がモーモー鳴いてるのと一緒だ。
ほら、ごたくはいいから早くおっぱい出せ?
>>33 ちょっと!寄らないでください!!
私にはまだ、やらなければならない事があるのです…気がついたら此所にいただけです!!
誰かに…ハメられたのです…どうか私をエターナルまで連れて行ってください。
>>34 お前、牧場で飼われてる割にちょっとうるさいよ!
喉が渇いてるんだから、こうやって胸を出せよ!!
(相手の言い分お構い無しに、服を左右に破り乳房を出させる)
味見してやる。牧場から逃げたら射殺されるから逃げるなよ……
んっ…!!っちゅぅ……
(強く乳房に吸い付き、母乳が出るかどうか、吸い続ける)
やぁ!!止めてください!!
そんなひどいこと…止めてください!!
あ!…ナメたら駄目です…何で私がこんなめにあわなくては…。
アン!強く吸ったら駄目です…乳首が乳首が痛い…放しなさい!
(逃げようとする)
何だこの女、母乳が出ないじゃねぇか。
しょうがねぇな、調教前の女かよ。
(母乳が出ない事に苛立ち、そのまま衣服も下着も破る)
ありがたく思え、種を付けてやる。そうすりゃ出るだろ?
このでかいので孕ませてやるよ
(不意に脱ぎだし、馬並の肉棒を見せる)
ちょ・調教前…ですかぁ?
え!…何で…ズボンを脱ぐ…に・妊娠?…私が孕む?
こ・来ないで!!な・殴りますよ。
本当にうるさい女だな…
動物らしい扱いで犯してやるんだから感謝しろ!!
(強引に四つん這いにさせ、逃れれないように身体を掴む)
愛撫も無しだ、突っ込むぞ?このぶっといのをなぁ!!
(鉄のように硬くなった肉棒を、濡れてもいない膣に捻じ込む)
ぶっといの突っ込まれて気絶しちまったか
使えない女だな
ラクスカワイソス
いや、スレタイを…
スレタイ云々以前のレイプロールだし
キャラでここに登場するなら、調教済みメス奴隷で来いということだろ
調教の度合いにもよる罠、搾乳コーナー希望とかキャラも言ってはいない訳だし
「調教済み」と「俺好みに対応してくれる」はまったく別もの
どんな調教をされてる状態が好みなのかすらも言わないで希望通りに動けるわけないだろ
(白いワンピースを着て、部屋の隅に置かれた粗末な椅子に座って居る)
(不満げに頬を膨らませながら、閉ざされた扉へ時折視線を向けて、ため息をつく)
(首に装着された首輪に繋がる紐が壁のフックにかかっているが、手を伸ばせば)
(椅子から腰を上げるまでも外せる距離にある)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんばんは、アスカ。
今の調教具合はどんな感じかな?
(扉が開くと、慌てて視線を壁に向ける)
(男の声にゆっくりと頬を赤らめて振り向く)
・・・・アンタ、ここで会うの初めて・・・・・ね・・・・
(小さく呟くように唇を動かし、少し億劫そうに椅子から腰を上げる)
どんな感じ・・・・って言われても、解んないわよ・・・・
(少し怒ったように唇を尖らせて男をじっと見つめる)
(答える代わりに、薄いワンピースの裾を持ち上げて、下着をつけていない下半身を曝け出す)
(無毛のピッタリと閉じたスリットが濡れ、蛍光灯の光を鈍く照り返す)
ああ、そういえば初めてだな。よろしく
ふむふむ…綺麗な股間だな。ちゃんと毛も剃ってあるし
(しゃがみこんでアスカの割れ目をじっくりと観察し)
じゃあ色々命令してどこまで出来るか試してみるか…
アスカ、四つん這いになってみろ。
その後、自分で自分の恥ずかしい所を広げて見せながら
お尻を左右に振ってみるんだ。
やっぱね・・・・何人かここで会ったけど・・・
アンタ、見覚えないもん・・・・剃ったって言うか、剃られた・・・だけどね・・・
(男が陰部に視線を向けると、少しだけ恥ずかしそうに持ち上げた裾を少し下ろす)
(少し警戒するように男を見つめる)
命令・・・ね・・・・
いいわよ、アタシは得意なんだ・・・ずっとテストテスト・・・何処に行っても変らない
(悪態をつきながら、男に背を向ける)
(言われるまま、床に手と膝をついて四つん這いになると、スカートを尻の上まで捲りあげる)
(股の間から細い手を伸ばし、指で陰唇を左右にクチュリと開く)
(桜色のラヴィアが、蜜で厭らしく濡れ、深い穴がヒクヒクと震える)
・・・・・・・・・・・これでいいんでしょ?
(平坦な口調で言い放ち、腰を左右に揺らして見せる)
(苦渋からか、薄い唇をかみ締め、屈辱的な姿を名も知らぬ男へ見せる)
なかなかいいな。言われた事はちゃんとやれるようだ
(にやにや笑いながらアスカの秘肉を見ながら感想を漏らし
いやらしい目つきで穴の奥を覗き込む)
既に濡れててヒクついてるぞ…四六時中濡れているのか?
まだ客の機嫌をとることまでは教えられてないのか、こういう趣向なのか…
だがこういうのも中々悪くないな、うむ
それとも命令されれば助平な演技もできるのか?
おい、アスカ。スケベな誘い言葉や、淫乱な演技はできるのか?
できるならちょっとやってみせろ。
解んないよ・・・でも、多分・・・・
(歯切れの悪い返答を返す)
(少しの間を置いて)
そうなんじゃない・・・・もう、自分でも良く解んないけど・・・・
寝てる間にされてた事もあるから・・・・きっと、そうかもしれない・・・
アタシに聞かれても解らないけどね・・・・薬で完全に壊れちゃってる子も居るみたい・・・
助平な演技なんて知らないわよ・・・・やれって言うなら、やってみるけど・・・
(少し躊躇った後、開いたヴァギナへ細い指先を当てる)
(柔らかな濡れた陰唇を指先がクチュクチュと音を立てて歪む)
(熱い吐息を吐き漏らすと、ぶるりと体を震わせて)
ねぇ・・・見てるだけなのぉ?
アスカの厭らしいオマンコ、こんなにグチョグチョなのに・・・・
アンタのチンポ舐めてあげるから、早くココに頂戴・・・・突き上げて、何度も射精して
もっとドロドロに汚してよ・・・・ほらぁ、チンポ締め付けてあげるからぁ・・・・
(指を突き入れて淫らに自慰を見せながら腰をくねらせる)
(演技と言うよりも、棒読みに近い台詞を口にしながら、次第に息が上がりはじめる)
うーむ、アスカが完全に壊れてしまうのは惜しいな。
まあ、壊れて愛液を垂らしながら精液便所になるアスカというのも
興味深くはあるが…
(想像をしてにやりと口元を歪ませて)
なかなか台詞だけは達者だな。
演技なのが丸分かりだがな。
(くすくすと小さく笑いながらアスカの自慰を見て
ズボンの前を膨らませながらも平静を装う)
次の命令は服を脱いで全裸になれ。
その後、秘所だけでなく胸やアナルも使って自慰をするんだ。
もう、どうだっていいわよ・・・アタシは・・・・
(口の中で小さく呟く)
(自分の性器が立てる卑猥な音が高まり、火がついたように顔が真っ赤に火照る)
(背後からの男の指示に、濡れた指先をヴァギナから引き抜き、気だるげに体を起す)
(床に膝をついたまま、男と向かい合うように振り返る)
(頬の赤みがジンジンとして、体の芯から熱くなって居るのを感じつつ)
見て・・・・アタシの体・・・・
(薄いワンピースの裾を持ち上げ、するりと脱ぎ捨てる)
(細い体に、丸くたわわに育った乳房と、桜色の乳首がツンと上向いて震える)
オッパイ・・・小さかったけど、いっぱいエッチして、こんなに厭らしく育てて貰ったわ
凄く敏感になったし・・・・ほら、少し弄ると・・・直ぐに固くなって、凄く感じるの・・・
ねぇ、このオッパイにアンタのちんぼ擦りつけてよ
(両手で乳房を持ち上げて揉みしだく)
(たっぷりとした柔肉が指の間から零れ、淫らに柔らかく歪む)
(勃起した乳首を扱くように指先で摘みあげる)
自慰は気持ちよかったか?
顔が赤くなってるぞ。
(アスカのいやらしい場所を見ながらにやにや笑い)
ふふ…まだ中学生だろう?そんなにおっぱいが大きくなるなんて…
頑張ったんだな。それじゃあお言葉に甘えておっぱいを味わわせてもらおうか
(ズボンからペニスを取り出してアスカの胸に押し付ける)
ちゃんと気持ちよくしてくれるんだろうな?
(ペニスの先がアスカの乳房を凹ませるように押し付けられ
中心に向かってそれを動かしていき、乳首を亀頭で押し潰す)
見られながらオマンコ触ると、直ぐにイッちゃいそうになるわ
なんか変な薬とか使ったのかも知れないけど・・・・でも、家畜らしくて良いでしょ?
(男のペニスが乳房に触れる)
(押し付け、擦りつけられるペニスの動きに合わせて体をくねらせる)
アタシのオッパイでチンコ扱いてあげるわ・・・
(左右から手で乳房を押え、ペニスをはさみ込む)
(髪を揺らし、体を前後に動かして、柔らかな乳房でペニスを扱く)
チンポの匂い嗅いでると興奮してきちゃう・・・美味しそうなオチンチン・・・・
アタシ、オチンチン大好きよ・・・・オマンコにハめて貰うのもいいけど・・・・
(体を摺り寄せ、挟んだ乳房の間から飛び出した先端へ突き出した舌で触れる)
(左右から押し付けた乳房を揺り動かしながら、チロチロと舌先で亀頭を舐める)
露出のケがあるのか。
見られると感じるとは、ああ、いい家畜だ。
将来は立派な雌奴隷になれるだろうな。
ほう、大好きときたか。それも演技か?それとも本音か?
まあどっちでもいいがな……
(アスカのパイズリにペニスが硬く熱くなり始め
先からとろりと先走り汁を出し始める)
なかなか上手だな…
精液を飲むのも好きか?それともかけられるほうがいいか?
(ぺろぺろぺろ)
(舌を押し付け、唾液で亀頭を濡らす)
(先走りの汁が零れ出すと、唇をつけて、ちゅうちゅうと吸う)
あぁん、美味しい・・・・飲むのも、かけられるのもどっちも好き
ドロドロのセーエキを浴びて、身体に塗りつけるの・・・それだけでイけちゃうわ・・・
飲み込む時、ちょっと喉に引っかかるけど、口の中いっぱに匂いが溢れるの
セーエキ、欲しいよぉ・・・いっぱい欲しいよ・・・んちゅぅ・・・
(潤み始めた瞳で男を見上げる)
(唾液で濡れた唇を舌で舐め、再び顔を寄せると、亀頭をぱっくりと飲み込む)
(ジュルジュルと音を立てて啜り、乳房で挟んだ竿を扱きあげる)
ううっ、くうぅ…
(くわえ込まれて、アスカの口内の熱さと乳房に柔らかさにあてられ)
いい表情をするじゃないか…
それじゃあ口の中に注ぎ込んでやるとするか…
(余裕ぶった喋りをしながらもペニスは既に限界近く)
さあ、出すぞ、アスカ。好きなだけ飲んで浴びるがいいさ
(ペニスがビクビクッ!!と大きく跳ね、反り返ったと思うと
その先からどくっどくっ、と大量の精液をぶちまけていく)
んくっんくっ!
(左右に結んだ髪の房が、激しく動くアスカの顔の動きに遅れて揺れる)
(二つの手で、ぐにゅぐにゅと乳房を押し付け、体をくねらせる)
(熱い精液が口いっぱいに放出される)
(暫く喉を鳴らし、やがて大きく顔を引き、残りの精液を自らの顔へ、乳房へと浴びる)
んぁんっ・・・ヌルヌルして濃いセーエキぃ・・・・
口いっぱいにチンポの味が広がるの・・・
(精液で汚れた顔を上げ、うっとりとした表情で、唇についた精液を舐める)
(乳房についた白濁を、自らの体に両手で塗りつける)
(ぺたんと床に尻をつくと、膝を曲げてM字に開脚し、濡れたヴァギナを曝け出す)
美味しいセーエキ・・・あはっ、アタシのオッパイぬるぬるぅ・・・・
淫乱マンコ女の出来上がりよ・・・ねぇ、もっとぉ・・・今度はここに頂戴よぉ・・・
(腰を突き出し、蜜を溢れさせるヴァギナを指で広げる)
(お尻を振り、淫らに男を誘う)
アンタがしたいなら、お尻でもいいわよぉ・・・突っ込んでかきまわして・・・・
精液でもオシッコでも、アタシの体で満足するまで遊んでよぉ
(開かれた秘所を見てごくっと喉を鳴らし
出したばかりだというのにペニスが再び硬く勃起していく)
精液でベトベトになって股を開いておねだりとは
これまた淫乱な女の子に育ったもんだな、アスカは
(楽しげに笑いながらアスカににじり寄る)
いいだろう、じゃあその濡れまくったマンコに
俺のチンポをお見舞いしてやるさ
(開かれ、すっかり潤んだその穴に
硬く勃起して立ち上がったそのペニスを近づけて
ゆっくりと挿入し、亀頭を膣内に侵入させて中をかき回す)
家畜らしい・・・でしょ?
(にじり寄る男に、また舌を出して口元を拭うように舐め、淫靡な笑みを向ける)
(あっと言う間に復活した昂ぶり、張り詰めたペニスを、指で開いた膣に受け止める)
あぁぁ、はっ、あぁっ・・・チンポ・・・そんな焦らさないで・・・
やんっ、もっと奥まで頂戴よぉ・・・ねぇ、奥まで突っ込んで、オマンコかき回してぇ・・・
(膣口を窄め、挿入された亀頭のカリをくわえ込む)
(両手を後ろについて腰を浮かせると、円を描くように腰を動かす)
(蜜で濡れたラヴィアが、男の張り詰めた亀頭に絡みつき、プチュゥと音を立てる)
アタシのオマンコ、アンタの便器にしていいのよ?
だからぁ・・・欲しい、ちんぽっ、ちんぽで使ってぇ・・・
厭らしい雌孔、もうこんなにグショグショなのよ・・・ほら、見て、クリトリスだってこんなに
勃起してるよ
(腰を淫らに動かしながら指先で勃起した肉芽を摘んで見せる)
ああ、こんなにスケベな家畜は初めて見るぜ。
お前も元々淫乱な素質があったんだろうな
(と軽口叩きながら、一気に根元までずぶっと挿していく。
ペニスの硬いカリ首が膣肉を押し広げ奥まで届き
前後に動かすとそのエラの張ったカリ首が膣肉を引っかいていく)
奥までかきまわすってのはこういうことか?ん?
(何度も腰をたたきつけ、その度にペニスが膣を抉り
太く硬くなったそれが鋼の棒のように膣内をかき乱していく)
こんなに気持ちよくなってるのか、淫乱な便器マンコだな、おい
(アスカの肉芽を見て薄く笑い、その芽を指先でちょこんと突っつく)
だってぇ、オマンコ気持ちいいんだもん・・・・淫乱でドスケベな中学生よ
あ、あぁーんっ!!
いいっ、いいのぉ・・・・壁が擦れてきゅんってなっちゃう!!
いいわっ、アンタのチンポ最高よ・・・あ・・・あはぁ・・・あんっ!!
(突き上げた腰、膣の奥まで突き上げられると、一際大きな声を上げる)
(蜜を溢し、たゆたゆと乳房を揺らして腰をくねらせる)
(膣が男のモノを包み込み、きゅっきゅっと締め付ける)
あぁっ、そうっ、そうっ、いいっ、素敵っ!!
おまんこっ、突いてっ、突いてっ・・・ひあぁ、あはっ、気持ちいいっ、ちんぽっ、いいっ!!
淫乱マンコっ・・・便所マンコ使って・・・もっと使って・・・あ、あひっ、くりぃ〜っ!!
(クリトリスを刺激されると、更に腰を高く上げ、ちょろっちょろっと小水を噴出す)
(だらりと口元から落ちた舌、唾液が溢れ、細い顎へだらだらと流れ落ちる)
ははは、随分とだらしない顔になったな?
(アスカの顎を掴んで持ち上げて、淫らに歪んだ表情を楽しみ)
そうだよ、お前は精液便所の家畜なんだよ。
精液搾り取るぐらいしか能がねえんだからもっと頑張れ!
(罵りながらアスカの乳房を乱暴に揉みしだき
秘所をガツガツと叩き付けるように味わいながら)
精液の前に小便が出そうだ。
いいよな?お前も小便漏らしてんだからよ
(そう言うと、アスカの尿道口を指で擦りながら返事も待たずにジョロロロ…と
アスカの膣内で小便をし、それが膣の奥に勢いよくぶち当たる)
これで正真正銘便所になったって訳だな!
アタシは精液便所・・・・精液を絞る道具だから・・・
頑張るよ、アタシ・・・ちんぽ締め付けて、オマンコいっぱいに射精して貰うの・・・
くっ、あっ・・・あっ・・・駄目っ・・・・先にイッちゃう・・・アタシ、イッちゃうぅ・・・
(焦点のぼやけた視界)
(男の声に頷き、淫らな壊れた笑みで答える)
(締め付ける膣、ほとんど反射的に締め付け、男の強い突き上げに合わせて腰を使う)
出して・・・オシッコ・・・
アスカの変態マンコ、お便所にして・・・オシッコして下さい・・・
あ、熱いぃ・・・ひっ、いう、いぐぅ・・・・
(自らも小水を撒き散らし、膣の中に男からの放尿を受ける)
(結合部分から零れ落ちる熱い小水が床に水溜りを作る)
(ガクガクと痙攣し、絶頂を向かえながら、男の突き上げに緩んだ膣にまた力を込める)
なんだ、俺より先にイっちまったのか?
恥ずかしい声出して、よがりまくって…
(肉便器となったアスカを嘲笑しながら腰を叩き付け
小便を注ぎ終わると次は性欲が押し寄せてくる)
そうだ、自分がイっても俺がイくまで
気ぃ抜くんじゃねえぞ!!
(最後の突き上げと言わんばかりに腰をたたきつけ
自分の小水で濡れた膣内をペニスが前後に行き来し
締め付けてくる膣の筋肉に絡みつかれながら剛直をより硬くし)
出すぞ!ほら飲み干しやがれ!肉便器!!
(どぴゅっ、ドピュッ、とアスカの奥に注ぎ込むように
腰をぴったりとくっつけて射精し、そのどろっとした熱い白濁液で
アスカの膣といい子宮といい白く犯していく)
イッちゃうの・・・直ぐに、何度でもイッちゃうの・・・
アンタもいっぱいイッて・・・何度でも使えるからぁ・・・・
(小水が零れ落ちる陰部)
(中で硬度を取り戻すペニスに嬉しげに唇を緩ませる)
あぁん、いいよぉ・・・使ってぇ・・・アスカ便器ぃ・・・
あはは、オシッコが漏れるぅ・・・変態マンコからオシッコが零れるぅ・・・
(貫かれる度、音を立てて膣から注がれた小水が零れる)
(笑い声を上げながら、体を揺らし、腰を使う)
はぁい・・・オマンコにどぴゅどぴゅっ!!
セーエキいっぱい出してぇ・・・あっ、熱ぅい・・・ひぃ、いくぅ、また・・イっくぅぅぅっ!!!
(射精を受け、きゅうきゅうと締め付けるヴァギナ)
(膣をザーメンで満たされながら恍惚の笑みを浮かべ、二度目の絶頂に四肢を痙攣させる)
イキまくりじゃねえか、変態アスカ!
そんなにチンポが大好きか?まったくしょうがない奴だ。
(アスカの膣を味わいながらまだ射精の終わらないペニスを引き抜き)
こっちにもお裾分けしてやるよ、ケツの穴にもな!
(アスカのアナルにもペニスを挿入し、中にドピュッドピュッと精液を吐き出す。
アナルの感触にもう一度射精に上り詰め、三度目の射精を行い
お尻の中も精液でべとべとに犯しぬいていく)
チンポ抜かれて寂しいだろ?こっちはこうしてやる
(指を4本そろえてアスカの秘所に突き刺し、中でぐるぐると回転させて
膣壁を抉り、中に溜まった精液をかき混ぜてシェイクしていく)
はぁ・・・ふふっ・・・・
だってぇ、チンポ気持ちいいんだもぉん・・・あははっ
(ペニスが抜け落ちると開いた膣から、小水と精液の混合物が溢れ、尻の谷間へ流れ落ちる)
(精液で濡れたペニスが肛門に触れると、背中を床につけ、腰を高く差し上げる)
あぁん、使ってぇ・・・アスカのお尻も、アンタの便所にしてぇ
ひうぅぅ、あ、苦しくて・・・気持ちいい・・・お尻の穴いっぱいに・・・チンポ・・・あぁあ、あはぁっ!!
(ズブズブとアヌスを貫かれ、嬌声を上げる)
(中に注がれる精液を搾るように、腸が蠢き、肛門が締め付ける)
嬉しいよぉ・・・オマンコもアヌスも、口もセーエキでいっぱぁい
あぁん、おまんこっ、弄られてるぅ・・・セーエキでぐちゅぐちゅのオマンコ弄られちゃう、ひゃぁ
あ、あぁ、いくっ、いくぅぅ、またイッちゃうぅ!!
指で・・・指もいいよぉ・・・はぁ・・・あ・・・あぁぁぁっ!!!
(精液塗れの肉便器と化した少女)
(熱をもった体を震わせながら背中を湯反らせて、絶頂する)
(搾り取られるがままにペニスを震わせ
どぴゅっどぴゅっ、と際限なく精液を注ぎ続ける)
ふう…ふう…なかなかよかったぞ、アスカ
(膣内の精液を指でごそっとかき出しながら
最後の一滴まで注ぎ終わったペニスを引き抜く)
まったく、とんだ家畜痴女だな。
顔も股間も精液まみれでぐちゃぐちゃだぜ
(アスカの体を見下ろしながら、股間の穴や
乳房、顔を性欲にたぎった視線で眺める)
おい、家畜アスカ
お前の体で楽しんでやったんだ、何かお礼でも言ってみろ。
(精液で汚れきった体を起す)
(股間に残る精液を指ですくって口に含みながら、男の顔を見上げる)
(すっと四つん這いで男に近づくと、恭しく汚れたペニスに手を当て、舌を出して舐めはじめる)
ちゅぷっ・・・んっ・・・美味しいチンポ、有難う御座います・・・
射精したくなったら、何時でも使って下さい・・・ぺろっ、れろっ・・・
アンタのチンポ奴隷として・・・ちゅっ、ぷちゅっ・・・何時でも突っ込めるように
オマンコ濡らして待ってますから・・・・
(舌先で袋の筋、一つにまで丹念に舐め、精液で汚れた肉棒へ奉仕する)
(淫らに、淫欲に満ちた笑みで・・・・)
【ちょっと時間が厳しいから、今日はこれで〆にするわね】
【また見かけたらヨロシクね・・・悪いけど、これでお先に失礼するわね】
ああ、それでいい。うまく言えたじゃないか。
(肉棒をしゃぶらせながらにやっと笑い
綺麗になったらアスカの顔を引き剥がすようにしてズボンにしまう)
それじゃあまた来るぜ。ちゃんとマンコ濡らして待ってろよ?
じゃあな
【お疲れ様です。お付き合いありがとうございました。】
【それではまた〜】
次は母乳プレイかな
【11時ぐらいまでしか居られないけど、待機してみるわね】
久しぶりに新しい家畜が
こんばんは
希望はあります?
新しくないわよ?
べっつに、希望なんてアタシには無いから
それより、アンタはどうしたいのかしらね
【
>>47-73】
ウルトラマン80
いい牧場
うほ
ラクス飼育してー
(誰も居無い部屋で一人)
(椅子に座って、暗い窓の外をぼんやりと眺めている)
>>84 (突然、アスカの居る部屋の灯りが消え、何者かが入ってくる)
(黙ったまま、アスカの背後に近づき体を弄り始める)
・・・・・・・・・
(抵抗しようとするアスカの口を手で塞ぎ、もう片手で股間を掴む)
ハァ、ハァ、
(暗闇のなか、アスカの耳に男の荒い息づかいが聞こえる)
(なんか合わないみたいだから落ちるわね)
かわいそうに…
どんなプレイが希望だったんだろうか
(一糸纏わぬ姿で首に太い革の首輪だけを着けて、いそいそとベッドメイク)
ふふっ、お客様がいついらしても大丈夫ですね
(張り替えた清潔な白いシーツには、皺一つ無く、満足そうに微笑む)
【NGとかあります?】
【種付けと搾乳したいんだけど】
こんばんはっ、牝犬のさくらです!
ふつつかものですが、何卒宜しくお願いいたしますね
(部屋を訪れた客へ、くるりと笑顔で振り返る)
(大きく育った乳房が柔らかく揺れ、薄い陰毛の生えた股間も隠さずに深く一礼する)
【NGは、あまり痛めつけるようなプレイぐらいです】
【今回限りになりますが、種付けでも搾乳でもお楽しみ下さい♪】
【おお、ありがとうございます】
【もう一つ、失礼を承知で聞くけど、サクラ系で他にできるキャラってある?】
【参考までに】
参考まで、って失礼過ぎだろ・・・
【それ程器用ではありませんので、申し訳ありません(汗)】
【ご希望に添える方がいらっしゃるようにお祈りして、私は失礼させて頂きますね】
【スレ汚し、失礼致しました】
さくらで牧場か…
ハァハァ…
種付けまでオッケーなんて。
もったいないな、牝犬さくらカムバック。
だ、誰か私を観て下さい・・・・・・。
(身体中にはマジックで文字が書かれている)
「淫乳織姫 母乳飲み放題! 犯し放題! 精子大好き娘!」
うわっ、何だこれ、すっげぇ恥ずかしい子。
・・・あれっ?
もしかして同じクラスの井上さんじゃない?
いらっしゃいませ♪
母乳のみほうだいって、え、ひょっとして出るの?
(興奮して吐息を荒くしながら、乳房に顔をちかづけていく)
飲みますか?
う、うん。飲みたい・・・。
おっぱいからミルク、搾り出して見せてよ。
かしこまりました・・・・。
(おっぱいを揉みはじめ、勢いよく母乳を噴射する)
うわぁ、ホントに出た。エロいよ、井上さんってこんな子だったんだ。
まるで乳牛みたい・・・ちゅううう。
(乳首を唇で食んで、母乳を吸い出す)
あ、甘い、ちゅうううっ・・・・。
はぁ、はぁ、たまんない・・っ。
(ズボンの中身が激しく勃起)
甘いって言ってもらえて嬉しいです・・・・・・。
何か指示がありましたら何なりと申し下さい・・・・・。
指示なんかしちゃっていいの?
あのね、僕ずっと井上さんに憧れてたんだ。
可愛くて優しくて、えっちなカラダでさ・・・。
お願い、聞いてくれる?・・・僕、井上さんとえっちしたい。
えっ?そんなことで良いんですか?
つい最近のお客様は犬と交尾とかさせてくれましたよ・・・・・・・。
名無しさんが落ちちゃったみたいなので落ちます
こんにちは
ん、精液中毒の淫乱雌牛なのかな、お嬢ちゃん?
そうです・・・・私は淫乱母乳牝奴隷です
>>110 おやおや、逃げたかと思ったよ。
それじゃ自分で搾ってもらおうかな。
それをご馳走してもらいたい。
かしこまりました・・・・。
(おっぱいを揉みだし、勢いよく母乳を搾り出す)
>>112 (コップに母乳を受け)
うんうん、母乳の出もいい、いい雌牛だ。
さて、味はどうかな?
(ごくごくと飲み)
少し味が濃いか。搾っていくうちにこなれるだろうかな。
穴の方の準備は出来ているか?
あっ!あの子何やってのかしら??
[織姫を目撃して隠れて様子を伺う]
膣内も準備出来てます
似てないにもほどがある(涙
あたし…ここに連れてこられて、もうどのくらいになるのかな…
(あちこち破れてボロ布同然となった制服姿で座り込み、ぽつりと呟く)
…どうしてこんなことになっちゃったんだろ…、うぅ…
【出典アリなのかな、どういうのが希望なんだろ?】
>>118 【こんばんは。…あ、書いてませんでしたね…出典はTo Heart2です】
【ご奉仕、搾乳、種付けとか…出来ればあたしのことを知ってる人にお相手して欲しいんですけど…
わがまま言ってごめんなさいっ】
知っていて、かつ大好きなキャラであるがゆえに酷いことは出来ない/したくない
というわけで、希望のプレイは出来ぬ、許されよ小牧
【いいんちょのお出ましか。俺でよければお相手するが】
>>120 …はあ、こっちが聞いてもいないのに…ぺらぺらとよく喋る人ですね。
出来ないのにわざわざ書き込む意図は何でしょう…?
その気がないなら黙って消えればいいだけの話じゃないですか?
あたしには理解不能です、のよ?
>>121 ということで釣りでした。
皆さん、よい週末を〜♪
餌が極上すぎて引っかかった、釣り針が鋭すぎて傷口が痛い。
124 :
橘みずき:2007/03/31(土) 00:33:18 ID:3PkldBK4
何で首輪なんかつけられてこんな牧場にいないといけないのかなぁ..
悪いヤツに捕らえられたからだ!
釣りでもいい、愛佳よもう一度
まだまだ未熟な為、お乳も大きくない・・・・・・。
ご主人様のリードを待ってます・・・・・・・。
みんな寝ちゃったかな?
エヴァか?たしかに貧相な身体だな
性格が180度違う様に感じる
適当に名前付けておくね♪
乳キャラはやっぱりタマ姉かな?と言う事でタマ姉!!!
居ないみたいなので落ちますね♪
いるよ
…どう見ても釣りだろ
135 :
藤乃静留:2007/03/31(土) 08:34:10 ID:???
……い、いややわぁ…ここどこやろか?
(今までの記憶がないのかおぼろげに辺りを見回し)
ウチ今日学校やのに…こんなとこでなにしてんのやろ……。
おっぱいおっぱい
命なら、正直飼いたい。
食費かかるけど。
俺はなつきだな…
139 :
楓 ◆QB6mwChLdE :2007/04/01(日) 16:42:54 ID:Krm5towT
こんにちは♪
誰か居ますか?
「抜け忍〜捕獲、そして調教へ〜」の楓です!!!!
ご存知なら声かけてね♪
念の為聞くけど、ネギま!の「長瀬 楓」じゃないよね?
>>140 残念ながら違いますよ♪
詳しくは「抜け忍〜捕獲、そして調教へ〜」をご覧下さい
知ってるけど性格違いすぎワロタw
これからはじめようとしてたけどイヤなら落ちるよ・・・・・・・・・・・。
名無しさんってみんな同じ様に見えるのは何故?
…で、
捕獲&調教されてる訳?
名無しにはいくつかパターンがあって、みんなそれに合わせようとするから
そう言う事だよ♪
言い忘れてたけど此処って調教済みなんだよね?
このキャラのままだとかなり抵抗すると思うしお客様も殺しかねないね♪
それはそれで愉快だね♪
友達来たから一度落ちるね
春だなぁ……。
そうだね・・・。
俺にはまだ春が来てない事について。
>>143 お前もどのキャラやっても同じに見えるよ
>>151 君って気持ち悪いね・・・・・・・・・・。
肝杉くんですか?
ん…ここは…どこ?
(キョロキョロと周りを見る)
それに…私なんでこんな格好で……。
(自分が下着姿なのに驚く)
此処は何か調教されて放牧されるらしいよ・・・・・・。
あたしは忍だからいつでも抜け出せるからどうでも良いんだけどね・・・・・・・。
まっ頑張ってね♪
落ちます
>>156 きゃっ…!?
あ、貴方…誰…?
(腕で体を隠そうとする)
>>157 おお、可愛い声だねぇ。
誰と言われても…数多くいる男のうちの一人かな。
(明日香に近づいていく)
>>158 な…近づかないでっ!
何をするつもりか知らないけど…下着姿の女性がいるんだから出ていきなさいっ!
(顔を赤くしながら怒る)
>>159 下着姿の女性がいるならすることは一つだよなぁ?
いやいやぁ、ココはそういう牧場だから…出て行くもできないんだよ、コレが。
(腕をがっしと掴んで、ブラを露にさせる)
>>160 それってまさか……!
いやっ、やめてぇ!!
(必死に抵抗するも腕を掴まれ水色のブラが露わになる)
(顔を真っ赤にしている明日香の横には“この女、調教中につき搾乳のみ可”と書かれた看板が…)
>>161 ははは、いいじゃないか、気持ちいいぞ?
ほーお、中々の胸だな…む?
調教中につき搾乳のみねぇ…。
調教されてんのか、お前。
まあ…たまには搾乳ってのも面白いか。
(水色のブラを外しにかかる)
>>162 な…私はまだそんなことは…!
ちょ…!
やめてっ!母乳なんか出な……!
(ここに連れてこられる途中、妙な薬を飲まされたことを思い出す)
まさか…あの薬…。
>>163 (ホックを外して、形のいい胸を露にさせる)
いいねいいねぇ、搾乳だけ、ってのが惜しいが。
ん?薬?飲まされたのか。
あんた可愛いのに大変だな…ま、美味しく頂くけど…
(胸を鷲掴みにすると、荒々しく揉み始める)
…奉仕させちゃいけねえとは書いてないしな。
おい、痛くされたくなかったら俺のチンコを擦るんだ。
>>164 ひあ…あ…やめ…やめてぇっ!
(胸を揉まれいやらしい声を出す)
んあぁ…貴方のを……擦れですって?
……イヤよ…。
ふざけないでちょうだいっ……あんっ!
>>165 やめてってわりには…乳首が少し硬いようだぞ?
(ぐにぐに、と大雑把に揉む)
(乳首を手の平で押して勃たせる)
しょうがねえな…おら、しっかり握れ!
(片手でジッパーを下ろしペニスを出す)
(明日香の手を掴んで握らせる)
>>166 つ…そんなこと…ないわよっ…!
(乳首が固いと言われて否定する)
ひや…あ…やん!
(乳首を押され色っぽい声を出す)
ちょ…待って…握るのはイヤだから…これで…!
(水色のパンティーの中に男のペニスを入れる)
ほ…ほら…これで我慢して…?
>>167 ほれ、感じてるじゃねえか…こんな声出してる
のに感じてないとは言わせないぞ。
(搾乳するように、時々ぎゅーっと締め付ける)
へ…仕方ねえな。中で射精するかも知れねえがな。
(腰を振って、パンティーでペニスを擦る)
>>168 ふあぁ…そんな風にしたら…もう…!
(胸が締めつけられると乳首の先端から母乳が出てくる)
あ…あ…あ…私の胸から…母乳が…!
>>169 おお、出てきた出てきた。これが母乳ってやつか。
じゃあ頂くとしよう。
(乳首にかぶりつくと子供のように飲み始める)
(同時にパンティーの中に射精する)
何となくカレン
何のキャラだかわかんない
なんとなくすぎるだろ
じゃあコードギアス
あとトリップ変えたよ
抵抗しようか?それとも抵抗しないでさるがまま?
芳ばしすぎ
じゃあ抵抗しろ
そう?
(いきなりカレンに抱きつく)
何事!!?
何も糞もねえだろ、こんな場所なんだ、する事は一つしかねえって!
(カレンの二の腕を力いっぱいに握り、自らの体重をかけて押し倒していく)
まさか一から説明しないとわからない……なんて言う気か?
(紅の髪を鷲掴みにして見下ろし、睨みつける)
何よ!!
殺る気?
うん
あんたなんか倒してやる!!
(いきなり殴りかかる)
ちっ…うるさい女だな。……っと。
いってえな、女のくせになんて馬鹿力だよ。
(突き出されたこぶしを手の平で受け止めるが、思いのほか強い威力に手の平が痛めつけられる)
受け止めるな!!!!!
これでどうだ〜〜〜!!!!
(次は蹴り)
うわっ
(蹴られて倒れてしまう)
どうだ!!
まいったか!!
ぐっ、まだまだ!!
まだやる気?
これならどうだ!!
(回し蹴り)
うわあああ
はぁはぁ・・・・・・・。
(かなり距離をおく)
(物音たてず静かに立ち上がると安心しきったカレンへと忍び寄っていく)
女の力で勝てると思ったのかよ!
おら、もう遊びは終わりだ…。さあてと、まずは脱げよ!
(後ろから羽交い絞めにしてぎりぎりと締め上げて自由を奪う)
胸もデカイしいい身体してんじゃねえか、逆らったら…こうだぞ!!
(足を払いカレンを転ばせると馬乗りになって頬をはたく)
痛い目に遭いたくないだろ?あんまり手間取らせんなよ……。
誰が脱ぐもんですか!!!!
脱げよ!!
脱がない!!!
(本当は慰めて欲しいけど素直になれないまま)
ふーん、まだ脱ぐ気はないのか?
(スカートの中に手を割り込ませ股間を撫でる)
やめろ!!
(手を払いのける)
抵抗すんなっつったろ!
(払いのけられた瞬間、怒りに任せてカレンの肩を殴りつける)
うわっ!!
(尻餅をついてしまう)
さっさと脱げよ、脱ぐまで殴り続けるぞ
何で脱がなきゃいけないのよ!!!!
(抵抗しなくなる)
俺が脱がせたらつまらんだろ。
カレンが自分で脱いで恥ずかしがる姿が見たいんだよ!
脱げば良いんでしょ!!
(服を脱ぎ捨てる)
ごめん、眠気限界になっちゃったから寝させてもらうよ
わかりました。
おやすみなさい。
スレタイがこうなのに、なんで野生のカレンが放し飼いになってたんだろう
お前ら色んな意味で乙でした
もうこいつらには構わないでくれよ、構うから楽しくてあちこち行くわけだし…
構わなくてもいいよ、と言っても全ての住人が尾根絵万図のこと知ってるわけじゃないからな
知らずに構っちゃう人が出てきても仕方あるまい
牧場たまらん
ふはぁ、暇〜
(首輪を指先で弄りながら欠伸)
【出典:BLACK CAT】
【泥棒さんがどういう設定で飼われてるってことでいいのかな?】
【どういう設定?】
【なんで飼われてるのかってこと】
【泥棒に失敗して捕まったって感じでいいのかな?】
【落ちまーす】
【なんだそれ…感じ悪いな】
あげる
ロマンティックあげるよ♥
不定期あげあげ
(分娩台に半裸のナース姿で拘束されている)
(剃毛された秘部にはバイブがぶちこまれ床に水溜りを作っている)
(イキまくって虚ろな瞳、猿轡を噛まされくぐもったうめきが時折漏れて)
んんぅぅっ…ぁぁ…だ、誰か…
おっ?なんだ、見世物か?
ズッポリとバイブをくわえ込んだ上に、水溜まりまで出来てるじゃねえか。
(ククッとイヤらしく笑うと、秘所にぶちこまれたバイブを抜き差しさせる)
>>220 (どうしようもない悦楽にコクコクと頷いてしまい)
ンンッ!…ぁぁっ…
(どぷっと淫液を吐き出しながら、淫具を食い締めてヨガリ狂い)
ははっ、これだけでイッちまいやがったな。
…鳴き声が聞けないってのもつまらないな…
おらっ、これで鳴けるだろう?どこがどう気持ち良いか淫らに鳴いてみろよ。
(絶えずバイブを動かし続けながら猿轡を外し、遠慮なく声を出せるようにする)
どんな風にされたいか言えたら、そのとおりにしてやっても構わないぜ?
>>222 ぷはっ…あぁぁんっ!
(ギシギシと拘束された身体をくねらせ悶え)
オ、オマンコの奥ッ…子宮が蕩けるように熱くて
恋はまたイッちゃいま…っ…イクゥッ!…ぁぁぁぁんっ!
(噴出した愛液が名無し様の顔にぷしゅりとかかり)
オ、オモチャじゃなくて…オチンポ欲しい
熱くてピクピクしてるので奥突いて…ザーメンくださいぃ
(浮かせた尻をバイブに合わせて揺らして懇願して)
【寝落ちでしょうか?】
【もうすこし待機しますね。乱入、乱交歓迎です】
【希望は中も外もザーメンまみれにしてほしいです】
へぇっ…恋って名前なのか…
これはかなりくわえこまされて調教されたみたいだな。
愛液をこんなに飛ばしやがるとはな。
(顔についた愛液を指で拭うとペロリと舐め)
チンポが欲しい、ね…
ククッ…どっちに欲しいんだ?
こっちか…?それともこっちか…?
(秘所からバイブを抜くと、固く勃起したペニスを取りだし、秘所とアナルに交互に擦り付ける)
【レスが遅くなって申し訳ないorz】
俺のは舐めてもらおうか!
(ちんぽを恋のくちに押しこんで髪を鷲掴みにしながら腰を振り)
イクぜ!
(射精しそうになるとちんぽを抜いて恋の鼻の穴にあて射精する)
無様な顔だな。精液は啜って鼻から飲みな!
【書き逃げです】
>>225 (開発され尽くした身体)
(丸みを帯びた曲線、乳房や臀部は膨らみ対照的に腰は折れそうなほど括れている)
は、はい…卑しい牝豚の恋は
こうしていつも可愛がってもらってます
オマンコをつかってもらうことが悦び…もっといじめてください
(ぱっくりとひらいたクレヴァスから涎をたらして口上を述べ)
んぅっ!ここ…恋のはしたない淫乱マンコに
太くて硬いオチンポ…ずぶって咥え込ませてください
そしてザーメンお注射…ドクドク子宮に注いでぇ
(熱く血の通った肉棒の感触に牝の欲望が掻き立てられ)
【ツライならいってくださいね】
>>226 ング…ふ、ふぁい…
じゅぷ、ん…ごく…チンポ汁…ください…
(ずっぽりと犯されるままに口淫奉仕を)
んごぉぁぁっ…ずずっ
ぁ…ぁ…汚い顔、臭いのいっぱい…ありがとうございます
(黄ばんだ精液がべっとりと顔に、髪に付着し)
【ありがとうございます】
卑しい雌豚か。
ははっ、見たまんまだな。
(嘲るような笑みを浮かべ、顔に向かって唾を吐き捨て)
じゃあ雌豚のマンコを使ってやるとするかな…
具合が良ければそのまま中に出してやるよっ。
…ついでに、こいつも味わってろっ!
(秘所にペニスを挿入すると同時にアナルにバイブを突き入れ、中で擦り合わせるように動かす)
【はい、お気遣いありがとうございます】
>>229 (拘束された手足を動かして惨めな姿を引き立てる)
あふ…自分では動くこともできない
哀れな牝の…せめてオマンコを使ってください…
(頬に唾が、その表情はマゾ奴隷の喜びの顔で)
ブチこんでください…恋の牝マンコ
(肉厚の秘唇が鮮やかに開き男性器を迎え入れる)
ひぐぁっ…ァァンッ!…熱い生チンポ来てる奥までぇぇっ
イクッ!咥えただけで子宮燃えますぅぅ……ンクゥゥゥゥッ!
(喜びに震える膣襞が奥底に誘うようにキュウキュウに締め付け)
ここまで調教されてるなら、雌豚どころか精液便女を名乗っても良いんじゃねぇか?
ったく、このマゾ豚がっ!
(ペニスが奥まで届くと、胸を鷲掴み乱暴に腰を振って、好き勝手に秘所を犯す)
んくっ…!このド変態が…ぶちこまれただけでイキやがって……
ちっ…出すぞっ…!
(キツい締め付けに搾り取られるように射精しながらも、それに抵抗するようにガンガンと突き上げる)
【といいつつこちらが厳しくなってきました…】
【申し訳ありませんが先に落ちますね】
>>231 【リロードミスです】
【少しですがお相手くださりありがとうございました】
【落ちです】
たねつけー
>>235 早速のレスありがとうございます
中出しも歓迎ですよ。たっぷりしてくださいね
ただもう寝るんで、また今度種付けよう
>>237 そうだったんですか。わかりました
次の機会に…お願いしますね
>>238 恋が夜勤のときにお相手をお願いしたい。今夜はどう?
【夜に覗いてみるね】
>>239 そう…ですね。患者さんの容態も落ち着いてるので
今のところは大丈夫だと思います
【わかりました】
>>240 【待機できそうな時間がわかったら、業務連絡を下さいね】
【御疲れ様でした】
>>241 そういう意味では午前中は大丈夫ですよ
他に見ている方もいれば是非
【まだ居るのかな、恋ちゃん】
【いるなら弄んでみたいなあ(ニヤニヤ)】
>>243 ごめんなさい。気づくのが遅れて…
まだいらっしゃいますか?
>>244 【こっちも反応おくれたね】
【まだ居るよ】
>>245 あらためてお願いしますね
プロフは
>>234ですけど。何かしたいシチュとか
簡単でもいってくれたら嬉しいです
>>246 【シチュ、となるといまいち思いつきませんが……】
【いやらしい言葉や格好を恥ずかしげもなくしてもらうのが好きですね】
>>247 かえって混乱させたみたいですね…ごめんなさい
それでは淫乱な感じで…そちらからお願いしていいですか?
>>248 【了解です、では】
牧場か……搾りたてミルクでも飲んでみたいけど、あるかな。
(ふらふらと歩いている)
>>249 【うう…せめてもう少し長くとか…】
【どうしたらいいのかわかりません】
噴いたw
釣られた…ということでしょうか
残念です
【落ちますね】
こんばんは。どなたかいらっしゃいますか?
牧場か…どんな状態なんだろう?
>>254 【ごめんなさい】
【また今度よろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
気を取り直してもう一度来てみました
まったりとお相手お願いします
【待機します】
>>256 【こんにちは】
【まだいらっしゃるかな?】
【服装はナース服と思って良いんですか?】
>>257 まだいますよ、こんにちわ
ナース服でも、もっとイヤらしい格好でも自由に
かんたんな説明は
>>234を
>>258 【先にみてますから、大丈夫ですよ。でも、ご丁寧にありがとうございます】
【ナース服でお願いします】
ん?可愛い看護婦さんだ。
(血走った目で恋を見つけると近付いて行く)
可愛い看護婦さん。名前は七瀬恋か…。
(いやらしい下卑た笑みを浮かべ恋の胸の上にあるネームプレートを持ち上げて目を通す)
スカートを上げて挨拶を兼ねた自己紹介でもしてもらおうかな?
自分がどんなにいやらしい牝かをアピールしてくれよ。
どこをどうされるのが好きなのか教えてくれよ。
(歯を剥き出しにした笑みを浮かべ恋の体をねっとりとした視線で上から下まで嘗め回し)
>>259 はい…
(スカートの裾をつまみ捲り上げる)
恋は…ザーメンが大好きな淫乱牝奴隷です
(清楚なナース服の内側にはきわどいショーツ)
見てください…私の変態オマンコ…
こんなふうに何か入れてないと疼いて狂ってしまいそうなんです…
(太腿には淫具が巻かれ極太のバイブが責め苦を与えていて)
こ、これを抜いて…
貴方の逞しいオチンポを咥えさせてください…
>>260 おお!?清楚な見かけと違ってなんてもんを咥え込んでやがるんだ?
(ショーツの上からでも分かる極太バイブの柄をグリグリと捻る)
こんな立派な淫乱雌奴隷お目にかかったことないぜ?
(恋のショーツをずり下げ、極太バイブを掴むと出し入れする)
ったく、こんなもん咥え込んでるくせに、チンコのおねだりか?
これが欲しいのか?
(恋の手を取りズボンの上からまだ半立ちの肉塊に導き触らせようとする)
そうだな?手を使わず、膣の力でバイブを抜いて見せろよ。
それから入れ易いポーズをとれ。
>>261 (キリキリと食い込むバイブをはしたなく食い締め涎を零す)
い、いつもブチこんでます…診察の時も手術の時も…
ンンッ!…ァァッ…
(牡を惑わす淫蕩な喘ぎが綻んだ唇から漏らして)
く、くださいっ…熱くて硬いの奥まで欲しいッ!
ぁぅぅっ…んんっ…ヒゥァァッ!…はぁぁっぁぁっ
(歯を食いしばって突き出した腰に力を入れ、淫具をひり出し)
できました一人で抜くの…お願いします
ご褒美…オチンポください
(床に座り脚をいっぱいに広げて挿入をねだる)
>>262 くくくっ。
(恋のオマンコから極太のバイブが生み出される様を楽しそうにに眺め)
(恋の挙げる喘ぎを聞き浮かべる表情を見てズボンの前がはちきれそうになる)
よく出来た。偉いぞ。恋。
(恋の顔に股間を近づけながら恋の頭を撫でる)
さあて、まずはお前の中に入る物をじっくりと見てもらおうか?
(ズボンの前を開きパンツを下ろすと恋が入れていた極太バイブに勝るとも劣らない肉棒がまろびでる)
どうかな?気に入ってもらえそうかな?
(恋の顔の前で肉棒をちらつかせ)
バイブをひりだしたのは褒めてやるが、入れ易いポーズが違うな?
ケツを高く上げてこっちに向けろ!!
(長大な肉棒で恋の頬を打つ)
>>263 んふ…すごく大きいです
それにピクピク震えて…すぐにでも欲しいっ
(立ち込める牡の匂いに堪らなくなり腰をくねらせて)
あぁぁんっ…
ご、ごめんなさいっ、こうですっ
後ろから思い切り突いてください…
(四つんばいになり高々と臀部を掲げて)
【席をはずさないと…凍結か次から置きでもいいですか?】
>>264 【お昼時でしたね。分かりました】
【識別用に酉付けておきます】
【凍結をお願いしたいのですが再開はいつになるでしょうか?】
>>264 そうそう、淫乱な牝奴隷は、四つん這いだよな?
(高く掲げられた恋の肉付きの良いお尻をひと撫でし)
こっちの方もおいしそうじゃないか?こっちも味わいたい所だな。
(恋の腰を掴むとお尻の谷間を肉棒の先で擦りつけ)
だが、まずはこっちを味あわせてもらおうか。
(恋の秘所に肉棒を擦りつけ、秘裂を割りは入り込んで行く)
入口の締め付け具合はあんな物を入れ多々割りに中々じゃないか?
(カリが入口を通るとそこで何度も出し入れし入口を味わい)
もうちょっと、刺激的な格好になってもらおうか?
(スカートの端を掴むと力任せに引っ張りボタンを飛ばしていく)
【返事が無いんでもう離席されたのかな?】
【一応、レス置いて置きます】
age
【名前】あやね
【出典】Dead Or Alive
【身長】157cm
【体重】47
【血液型】AB
【3サイズ】93/54/84
【NGプレイ】切断、スカ
テンプレとか無いみたいだから、一応こんな感じね。
当然調教済みだから、希望プレイとか設定とかも相談して貰えれば努力するわ。
それじゃ、待機するわね。
姉妹丼は無理か?
あら、あっちのスレも見たのかしら?
そうね…、悪いけど今はちょっとそういう気分じゃないわね。
それに姉妹丼のプレイ内容は、向こうの方に残したいしね。
姉妹丼無理か……
ならいっそ別キャラとか無理?
マリポーサと一度やりたかったんだが
見かけたことないんだよな
なんつーことを
>271
最悪ね。
さよなら。
ま、まってくださいあやね様
オネガイシマスorz…
さてと…、再待機するわね。
立候補する ノシ
あやねの穴という穴をメチャメチャに犯したい!
いいわよ。
牝マンコも口マンコもケツマンコも、全部ザーメンで満たして欲しいわ。
衣装とか調教具合とかの希望はあるかしら?
279 :
277:2007/09/30(日) 21:29:05 ID:???
よっしゃあー!気合入れて犯しまくるぜ!よろしくな、あやね
衣装はもちろん無しだ!家畜が服など着ない
調教具合は激エロ希望!舐めて吸って啜って食い締める、貪欲なエロ牝豚で頼むぜ
いいかな・・・出来る?
エロ牝豚ですもの、下品に交尾すればいいのよね。
手加減なしでいくから、覚悟してね。
それじゃ、どっちから書き出す?
281 :
277:2007/09/30(日) 21:38:36 ID:???
交尾・・・すげぇエロい言葉だな。さすがエロ牝豚だ、期待しちゃうぞ
簡単で悪いが、オレから書くよ。少し待っててくれ、アイディアが浮かんだ!
>281
うふふ、面白いわねアナタ。
改めてよろしくね。
283 :
277:2007/09/30(日) 21:48:24 ID:???
(暇な日曜日、街で拾った牝豚のあやねをワンボックスカーに乗せてドライブしている)
(助手席に全裸で腰掛けるあやねには色々と悪戯をしている。首には犬猫などにする首輪をはめて
無駄にでかい巨乳と股間にはローターを貼り付けて弱で振動させている)
よお、あやね…気分はどうだ?たまにはドライブもいいだろー
(あやねの裸体をちらちらみながら口元をいやらしくニヤつかせる)
これからお前をいい所に連れてってやるからな、楽しみにしてろよ?
【こんな感じて悪いが、なんとか合わせてくれー。こちらこそ宜しく!】
んっ…えぇ、悪くないけど…ねぇ、もっと…ローター強くして…。
こんなんじゃ…全然イケないわ…、シートをビショビショにするくらい…あやねの牝豚マンコからお漏らししていいんでしょ…。
(全裸を恥じらいもせずに、調教によって100cmを越えた卑猥なバストに取り付けられたローターを退屈そうに指で弄る)
(オマンコの左右のビラビラとクリトリスに一個ずつ取り付けられたローターも、一年近い牝豚調教を受けたカラダには物足りない)
いい所…?
うふふ、私みたいなのを助手席に乗せるくらいですもの…、期待してるわ。
(片手で常に潤んでいる膣穴をグチュグチュと音を立てて掻き回しながら、残る手を伸ばして男の股間を掌で撫で回す)
(車内には濃厚な牝臭さが漂い、微笑みながら男を見る瞳は早くも淫らな色を浮かべる)
285 :
277:2007/09/30(日) 22:25:04 ID:???
おいおい、もう盛ってんのか?まったく仕方が無いやつだなー
そんなにまん汁垂流して…オレのチンポで塞いでないと、ほんとだらしないんだな
(あやねの恥態を楽しそうにみながら運転を続ける)
ローターを強くしたら、ひとりでイッちまうだろー。オレが面白くないっ、だから弱で我慢しろ!
(いじわるに突き放した言い方であやねを焦らして欲求を高めさせる
おうよ、期待いていいぞ。牝豚あやねにぴったりの所に連れてってやるからな!って…おい!?
運転中にチンポいじるなよー。危ないぜっ…うう…でも気持ちいいな
(あやねの自慰の水音を心地よく耳にし、濃厚な牝の匂いを鼻腔で味わう。こちらをみて、はやくもねだる
あやねをフッと笑ってみる。チンポを弄っていいぞ!とつ伝えるように腰をすこし浮かしてみせる)
目的地に着くまでもう少しだ。あんあり悪戯するなよ?
(そういいながら、こちらは左手をあやねの尻に滑りこませて谷間の肛門を指で撫ではじめる)
(車は走り続けて街中を抜けて郊外へと向かっていた)
盛ってるわ…、あんな牝豚調教されたら…んッ、いくら私が覇神門一のくノ一でも…チンポに土下座出来るくらいプライド無くすわ…。
イキたい…、牝穴いっぱいにチンポ突っ込まれて…立ちバックで性処理に使われてる姿を見られながら…キツキツに扱き穴を締め付けて、臭いのをたっぷり射精されたい…。
(うわ言を呟きながら、チンポを擦る手と淫水の音を激しくする)
(全身を発情させたカラダには、少しずつ汗が浮き始めていた)
悪戯しちゃ駄目なの…?
こんなに…ガチガチになって…、牝穴にくわえたら美味しそうなのに…。
でも、そうね…私ばっかり我慢我慢言われるのも癪だし…、んッ…あぁッ、ケツ穴…ケツ穴いきなり…!
(ズボン越しに形をなぞるように這わせていた手を、悪戯っぽく微笑むと離してしまう)
(ケツマンコの穴は男の指が触れている間も嬉しそうにヒクつき、汗に蒸れ始めたむっちりとした尻肉で男の手に堪らない弾力を返す)
(シートベルトを外して窓から上半身を乗り出すと、ケツ穴弄りでだらしなく上気した牝顔と玩具に快楽を与えられている爆乳を露出する)
(何人かの男の視線に欲情したのか、四ん這いの様に突き出された尻穴と牝穴からは、白濁と化した愛液が糸を引いて垂れ落ちた)
287 :
277:2007/09/30(日) 23:17:19 ID:???
はははっ…思い出すなぁ…そういえば、あやねは凄腕のくの一だっな。出合ったときはツンとしてて、
いかんもプライドが高そうだったもんな…それが今じゃ、オレのチンポに媚びへつらう牝豚だもんな。
プライドの高かったお前をじわりじわりと堕として豚にするのは苦労したぜ。
(あやねの言葉に当時を思い出す)
泣き叫んで乳を振り乱して…自らペニスをまんこにハメだした時には、感動したぜー。楽しかったなぁ
いやらしい手つきだな、まったく誰が教えたんだ?
(ズボンのなかでは、あやねを虜にしてきた凶悪かつ強靭な剛直が隆起していた)
(お互いに揉み合いな感じに、こちらは尻肉を揉み撫で回しながら肛門の皺を指で伸ばして弄ぶ)
ケツは言ったとおり、きちんと洗ってきたんだろうな?…っておい、窓から身を乗り出すなって…あぶない
(あやねの行動にひやりとさせられるが、すぐに冷静になって様子を窺う)
あやね…お前、露出狂の気があったのか?皆に見られてるぞ
(向けられた尻の割れ目の光景につい余所見をしてしまう)
たくっ…人間愛液生産機かお前わ!はしたなさ過ぎると、このまま全裸で公道に放り出しちまうぞ?
(軽く冗談をいいつつ)
………エロ………エロ過ぎる!と、とにかく座れよ…ちゅっ!
(愛液が滴る牝穴にキスしてやる)
(その後、しばらくすると車は一面緑の広がる郊外の牧場へとやってくる)
(人気のない長閑な風景が続く。晴天に白い雲がゆっくりとながれ、都会とはちがった爽やかな風が吹いていた)
ほら、着いたぞー。いい所だろ?お前にぴったりの牧場だー
ちなみに、この牧場はオレの叔父さんのモノ、今日は貸し切ったから…お前と二人きりだぜ!色々と楽しもうな?
んッ、あぁッ…もっと、もっとグチュグチュして…。
貴方に隷属するなんて思ってもみなかったわ…。
ツンツンっていうか本気で嫌だったのに…、今では完全に躾られちゃったわ。
(グチュグチュと尻穴からも淫らな汁音を立てられると、快感と興奮から息を弾ませる)
(男に向ける視線は淫靡なものだったが、その表情は幸せそうに笑みを浮かべていた)
えぇ、ちゃんといつものように一時間前に浣腸して空っぽにしてきたから…即ハメしても問題ないわよ?
って、へー…牧場…。
…なるほど、確かにチンポ射精専用の爆乳牝豚にはふさわしい場所ね。
(尻穴は躾られた通りに、自ら2リットルのグリセリンを二回排泄する事で空っぽにしてあった)
(車から降りた先を見て、暫し呆然としていたが、徐々に気を取り直してその場に四ん這いになる)
(そして、牝豚らしく爆乳を揺らして獣の様に歩き始める)
289 :
277:2007/09/30(日) 23:56:26 ID:???
よいよし、よくわかってるじゃないか…
(芝草の生える地面に全裸のまま、四つん這いになって歩きはじめたあやねを誇らし気にみながら
こちも車を降りる。あやねと自分以外はいないので、開放感を味わうために服をすべて脱ぎ捨てる)
(筋肉質の身体に、あやねを犯し抜いてきた凶悪なペニスをぶる下げて仁王立ちする)
おい、あやね………いや、ここではもう豚と呼ぶぞ?
そのまま四つん這いでこっちに来い!そしてオレを背中に乗せろ!
(命令と同時に、あやねの体につけていたローターの振動をリモコンで中にする)
(必要な道具を手に持って待つ)
っ、あぁッ…きた…ッ、ずっと焦らされてたから…乳首もビラビラもクリも…痺れるぅ…!
あぁッ、う、うん…じゃないわ…ぶひぃ…御主人様っ…。
(とろ火を与え続けられていた敏感な性器に明確な快楽を与えられて、一気に目覚めさせられた快感に全身を激しく震えさせる)
(発情を攻められてぼうっとなった脳は、それでも主人の命令通りに足元まで近付き、甘えた上目遣いを向ける)
(芝生には太股を伝ってだらしなく牝汁が溢れ落ち、お漏らしのように芝を濡らす)
291 :
277:2007/10/01(月) 00:26:04 ID:???
だいぶ焦れてるようだな。だかオレの性格は知ってるよな?焦らしに焦らすのがオレの流儀だ
まだまだオレのチンポはやれないぜ?
(発情を極限にまで高めるまで容赦なく焦らす。あやねの背中に跨って腰をおろすと小高い丘を指差して)
オレを背中に乗せたまま、あの建物を目指して歩け!これを手綱がわりに使うからな?
(あやねの目の鼻先に、バンドの付いた鼻フックを揺らしてみせる)
豚らしく鳴きながら進めよ?さもないと、あそこに見える馬と交尾させんぞ!
(あやねの鼻にフックを取り付けて手綱のように引きはじめる)
さぁ進め、牝豚!まん汁垂らしてる場合じゃないぞー
(ばちんッ!!っと容赦なくあやねの尻肉を手のひらで叩く)
ぶひ…ぶひぃ…、はぁ…はぁ…っ、う、馬と交尾…。
あぁっ…ぶひっ…ぶひぃぃっ、んんッ…なんて…なんて惨めなの……んんっ、ぶひっぶひぃっ…!
(背にのしかかる体重と鼻フックを掛けられた事による息苦しさ、それと剥き出しの性感帯を無機的に攻め続けるローター)
(全てが苦しみと紙一重で快楽に変わり、一歩進む度にマゾ性を堕としめられて、情けない豚声を上げて膣穴から汁を撒き散らす)
(豚声も、余りにも間抜けなその行為が今やお気に入りとなる程に、開花した被虐心を興奮させる)
ご、御主人様ぁ…、あぁ…はぁ…、着きました…、ぶひぃ…。
(鼻フックを引っ張られて、端正な少女の顔立ちを惨めに崩したまま、涙とヨダレを垂れ流して、荒い息遣いで主人に報告する)
293 :
277:2007/10/01(月) 00:58:01 ID:???
よし、ご苦労だったな。お前が望むなら、いつでも馬と交尾なんてさせてやるぞ?はははははっ
(被虐と興奮の入り混じるあやねの背中から降りると、鼻フックのバンドを首輪に取り付けて
万年豚顔にしてやりながら、首輪のリードを手に取って引きずるようにあやねを連れだって
目の前の建物に入ろうとする)
今日はここで躾けてやるからな?
(建物の中からは、ブウブウ、ブヒブヒと家畜の鳴き声が聞こえていて)
ほらほら…牝豚のお前にぴったりの養豚場だぜ!
(建物の中は、簡易柵で幾つもの区画に分けられていて、そのなかには何頭もの養豚がひしめいている)
(あやねを連れて奥の方へと移動する。一つだけ養豚の居ない区画の前までくると)
よし、牝豚。今日からここがお前の住居だ!入れ!
(あやねの身体につけていたローターを全てむしり取ると、簡易柵を開けてあやねを中に入れようとする)
んッ、んッ…交尾ぃ…チンポと交尾したいのっ…。
あぁ…っ、本当に豚になっちゃうんだ…私…、ふふっ…あははっ…。
(豚の臭いに満ちた内部を、完全に発情した豚顔で見回す)
(人間以下まで堕ちた事と、この豚達と交尾する妄想とに、ゾクゾクとマゾ性を刺激されて床に淫水を垂れ流す)
ぶひっ…、ここが…私の…牝豚の住居…。
【ごめんなさい、眠気が襲ってきたのでこの辺で終了ね…】
【あまり進めなかったけど、どうする?】
295 :
277:2007/10/01(月) 01:37:33 ID:???
牝豚には此処がお似合いだ。
(焦らしすぎたのが仇となったのか、壊れかけてきたあやねをとりあえず区画に入れる)
(頑丈な手枷と足枷を取り付けて区画から逃げられないようにして)
(用意していたバケツの中身をあやねの頭からぶっかける。なかには汚物ではないが、
汚物のような臭いを放つ野菜ミックス汁が入っていた)
(次にその汁で濡れたあやねにむかって養豚用の粉末エサを全身にふりかけて)
豚さんたちの登場だぜ!
(あやねの居る区画の隣の区画の柵を開け、あねの区画に養豚たちを移動させる)
(当然、養豚たちはエサまみれのあやねに群がっていく)
ははははっ、あやね…いい様だぜ!最後にイイものが見れてよかったぜ?
これでサヨナラだな。
(あやねをここまでした男の隣に、いつのまにかかすみの姿がある)
(男とかすみは口付けを交わす。ちらりとかすみをがあやねをみてほくそ笑む)
んじゃ、そういう訳だから、お前とはおサラバなのさ…
実はもうお前の体には飽きんだよ!まんこもケツも緩まんだし、脳は蕩けてるし、
ウゼぇんだよ。これからはここの豚たち相手に盛ってな!!アバヨっ!
(男は無情にも振り向きもせずに養豚場からかすみと出て行ってしまう)
(養豚たちは、新に入ってきた牝豚をとても気に入ったようだった)
【すみませんね。まったく挿入してあげられなくて…申し訳ない】
【なんとかこっちは〆たんで、時間のあるときにでも、あやねさんの〆が欲しいです】
【今日はありがとう。おつかれさまでした〜】
待機します
テンプレお借りしました
【名前】かすみ
【出典】Dead or Alive
【身長】158cm
【体重】48kg
【血液型】A
【3サイズ】89/54/85
【NGプレイ】レズ、ふた
こんな感じで…
シチュは軽くでも相談お願いね
基本的な扱いは調教済みって感じで良いの?
>>297 おはよ
一応調教ずみでお願い。程度は好きにしてくれていいから
服装や場所なんかはどうしよう?
>>298 ああ、おはよう。
じゃあ完全に堕ちた状態かそれに近い状態でお願いするよ。
服装はいつもの装束姿だけど、胸や秘所は晒け出された状態、
場所はどこかの家畜小屋の一室ってのでどうだい?
そちらに希望があればそれに合わせるけど。
>>299 うん。服装なんかはそれで
希望は…何かおもいついたらまた相談するね
それじゃ、どっちから始めようか?
>>300 わかりました。
えっと…書き出しはちょっと苦手なので、出来ればそちらからお願いしたいのですが良いですか?
>>301 (狭苦しい小屋に半裸のかすみが放置されている)
(内部は噎せ返るほどの性臭が漂い行為の激しさを示して)
ぁ…今日も来たの?
また、私とエッチなことするのね…ん
(ユラリと立ち上がり誘うように手招きし)
【こんな感じでいいかな?】
>>302 ああ、一日一回はかすみで抜かないと満足できないからな。
かすみだって何度もザーメンを味あわなきゃ満足できないだろう?
(ニヤニヤと笑いながら、性臭とかすみの姿にズボンを突き上げるほど股間を勃起させて近づいていく)
くくっ…今日はどんな感じに犯してやるかな…
【はい、ありがとうございます】
>>303 そ…私も勃起したの見ると
ココ熱くなって…もう我慢できないかも…ッ!
(ぶるりと身を震わせ股間に目を奪われる)
好きにしていい…よ
口でしてあげてもいいから…いっぱいシテ
(幼さの残る顔を妖艶に歪め甘い声色を)
>>304 くくっ、準備は良いみたいだな……
じゃあ早速その口で奉仕してもらうとするかな。
好きなだけしゃぶってザーメンを搾りだして良いぞ?
(そう言いながらファスナーを開けペニスを取り出すと、かすみの頬にそれを擦りつけ始める)
>>305 (飛び出した勃起に頬擦りして熱を感じ)
ちゅる…じゃ
おしゃぶりしてネバネバしたのいっぱい吸い出しちゃうね
(先端に吸い付きずるずると竿が唇に消えていき)
かぷ…んちゅるぅぅっ、ぁ…スゴイ匂い…
どう?気持ちいいかすみのお口…ぴちゅるっ…アンッ
(膨らんだ口内で裏筋から鈴口まで丹念に舌を這わし)
>>306 ザーメンはかすみ専用の餌だからな。
腹一杯になるまで搾り取って構わないぜ?
んっ…んんっ…くうぅっ…!
(ペニスが口内に飲み込まれていくと、気持ち良さそうに声を漏らしながらペニスを震わせる)
くっ…ああ、気持ち良いぜ…
何度も使ってるのにいつもすぐに我慢できなくなっちまうくらいにな……
はぁっ、くぁっ…!
(片手をかすみの頭に添え、もう片手で胸を鷲掴みにし、舌の動きに合わせるように腰を振り自らを昂らせていく)
>>307 (しごく唇に加え、手で根元と袋を揉みしだき)
かわいい声…気持ちいいみたい
かすみの口でもっともっとよくなって…くちゅ
(唾液に塗れた陰茎を深いストロークで咥え舐めしゃぶって)
はふ、ぁ…胸感じちゃう…やぁぁっ
我慢しないでかすみにかけてっ
濃いの顔に口にいっぱい欲しいから…っ
(舌に高ぶりを感じて奉仕に熱を込めて股間に顔を埋める)
>>308 可愛い、か…んっ…
多少複雑だが、気持ち良いのは事実だしな……
んんっ…はぁっ…良いぞかすみ、その調子だ……
(ペニスはビクビクと震えを増し、限界が近いことを知らせる)
ああ、そうだな……
んくっ…!
一発目…いくぞっ…!くうぅっ…!
(喉奥まで突き入れ、乳首を捻りあげると同時に)
(ドプッとまるで放尿するかのように大量の精液を吐き出す)
>>309 ングッ!…ァァンンッ
(白濁が咥内に噴出しあっというまに溢れ出すほどに)
(勢いで肉棒が飛び出てしまいダラダラと胸元を汚していく)
白いのいっぱい出てるっ…ビュクビュクって
とまらないッ…ぁ、いっぱいかかって…んふ
(寄せた乳房の谷間に性を受けにちゃりと肌にぬりこむように伸ばし)
>>310 んっ、くくっ…
やっぱり口の中だけじゃあ収まらなかったか…
(胸へと精液を塗り込むかすみを見下ろしながら、いまだ射精の続くペニスを頬や髪へと擦りつけ精液をまぶしていき)
胸や身体がザーメンで白く汚されるのは嬉しいか?
身体中からザーメンの臭いしかしなくなるのは嬉しいのか?
(ニヤニヤと尋ねながら、荒々しく胸を揉み始める)
>>311 んく…けほっ
うん、だってこんなにたくさん…飲みきれないから
ぁ…まだ元気ホントに真っ白にされちゃう…
(射精を続け暴れる勃起の前で白く染まった身体を晒す)
嬉しい…ですっ!…ザーメンまみれになった
かすみのおっぱい…ミルクでたみたい…ぁやっ
(性を吸った乳房が食い込んだ指の形に淫らな変形し)
>>312 まぁこの量なら仕方ないか…
それに、溢れた分はかすみの身体を白くイヤらしく汚してくれるからな…
(やっと、射精がおさまり、けれど未だ勃起したままのペニスを突きつけたままでその身体を見下ろす)
へへっ…ミルクが出たみたいか…
かすみが望むなら、実際にミルクが出せる身体にしてやっても良いんだぜ?
(乳首を摘まみ、ぐっと力を込めて引っ張りながら囁きかける)
>>313 いたぁぁっ!…んふぅぅぅっ
(釣鐘状に引っ張られた乳房がぷるぷると弾み)
してほしい…ぴゅぴゅってミルクでちゃうように
ここに…身体の奥にも濃いの引っ掛けて欲しい…
(脚を開き秘裂を指で広げてみせる)
>>314 …良い声で鳴くじゃないか…もっと鳴いてみせてくれよ。
(唇の端に笑みを浮かべながら釣鐘状になった胸を揺らす)
ああ、それじゃあミルクが出せる身体にしてやるよ…
俺の子供を孕ませてな…
……今日はかすみが動いて搾り取ってみろよ。
そういうのも好きだろ?
(ペニスをそそり立たせたまま地面へと座り、自ら挿入するように告げ手招きをする)
>>315 【すみませんっ時間が押しちゃいましたので】
【ここまでで終了お願いします。中途半端ホントにごめんなさい】
>>316 【っと、わかりました】
【こちらもそう長くはいれなかったので気にしないで下さい】
>>317 【また見かけたらレスくださいね】
【では失礼します】
【落ち】
>>318 【はい、その時はよろしくお願いします】
【お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様です】
幼畜はやはりレアなのだろうか
キャラハンをやるのか?
おはよ。午前中予定で待機するね
テンプレは
>>296を
【待機します】
おはようございます、お相手願えますか?
シチュとしては牧場なんで種付け、または今日は体を洗う日ってことでお風呂に連れて行って・・・
なんてところでしょうか
>>323 いらっしゃい
来てくれてありがと。よろしくね
ザーメンまみれの身体を綺麗にしてもらってから
改めて孕まされるとかかな。いいよ、どっちから始める?
>>324 アナルやスカなんかもOKですか?
グロは苦手なんでできませんが、確認しておきたいです
状況としてはよってたかって種付けされた後、全裸に首輪でどうでしょう
もちろん白濁まみれです
>>325 うん。大丈夫だよ
あとは道具や淫語なんかも…私も猟奇以外ながOKかな
あは…それすごいね
気にいっちゃったかも…じゃ、それにしようか
>>326 【それじゃこっちから開始するね】
ったく、話を聞いたら放りっぱなしだと?終わったらちゃんとキレイにしとけっていってるのに・・・
(ぶつぶついいながらかすみの畜舎に歩いていき)
かすみ?起きてるか?
(手にリードを持ってかすみの様子を覗き込む)
>>327 (大きめのベッドに如何わしい器具が散乱しただけの部屋)
(むせかえる性臭は行為の激しさを物語り)
ん…はい
かすみ起きてます…また臭いのくれるんですか?
(にちゃりと音を立てて白濁まみれの裸体を起こす)
>>328 まあ、そうなんだが・・・
(かすみの様子にあっという間に下半身が充血するが)
一度キレイにしてからな、本当は昨日はお風呂の日だったんだが
(近寄って、首輪にリードをつける)
種付けに夢中になって奴ら忘れちまったらしいから、これから風呂場にいくぞ
(精液が少し乾いて独特のにおいを放つ乳をぐっと揉み)
ほら、こっちだ
(風呂場に歩いて連れていきながらも、尻に手を這わせ、尻穴に軽く指を入れて)
奴らこっちも使ったのか?
>>329 ん…お風呂お願いします
綺麗にしてからまた濃いの…欲しいです
ンッ…ァァッ…はいぃぃ
(首輪を引かれズルズルと引きづられるように後に)
あふ…そ、お尻もたくさん
や、指いれちゃ…でちゃう…ぁぁ
(苦もなく指を受けいれ注ぎこまれた白濁を吐き出して)
>>330 ったく限度をしらねえ奴らだな・・・
(そう言いながらも、尻穴を指でにちゃにちゃと出し入れを続けて)
ちょっと待ってな
(脱衣所に着くと自分も全裸になり、硬く勃起したペニスを露にして)
よし、まずは体を洗うぞ、かすみ
(椅子に座らせてボディソープを手に取ると、興奮のままにいやらしく愛撫しながら)
(全身の肌にこびりついた精液を洗い流し)
ここは念入りにな・・・
(乳をこねまくり、乳首を指で摘み、指を乳首にこすり付けていく)
>>331 (全身が泡に包まれ肌が白く本来の美しさに)
ん…気持ちいい
ベトベトが流されて…もっとしてほしいな…
(絡まる手に擦り付けるように腰をくねらせ)
(揺れる乳房、先端をつままれ)
っ…ぁ、やぁぁ
胸と…先っぽ、んんっ
(甘い喘ぎを漏らしながら首を振ってもだえる)
>>332 胸とさきっぽが、どうしたんだよ?かすみ
(ますます柔らかくこねて、ぎゅうっと両方搾り出すようにしながら)
昨日もさんざんザーメンぶっかけてもらってパイズリしたのか?
ほら、ヨガってないで、自分で顔は洗え
(フェイスウォッシュを渡し)
口の中は、後で俺がきれいにしてやるから、な・・・
(片手で乳をいじくったまま、足の先からふくらはぎ、太ももを愛撫がてら手で洗い流していく)
>>333 きゅん…って奥で痺れて…
絞られたらそれだけで…たまんな…いっ
(ひしゃげる乳房、ぐにゃりと指の間から柔肉が)
何本も挟んであげて…濃いの出してもらっちゃった…ふふっ
はぁぁ…うん
んっ…あふ、綺麗にじゃなくって
(手に泡を取って顔を丁寧に洗っていく)
また、くれるんだよね…と、これくらいかな?
>>334 よし、大体キレイになったな・・・
(一度そっとシャワーを掛けて泡を流すと、かすみの前に仁王立ちになり)
濃いのは後からだ、まずはうがいをしないとな、かすみ
(そそり立つペニスを口元に突きつけて)
おしっこで消毒うがいさせてやるぞ、咥えろ
(たらりと先走りを垂らすペニスを腰を振って揺らす)
>>335 (流水が泡を流すと艶やかな裸体が露に)
うん…すごくさっぱりして
でも、これからだよね?
(足元に膝立ちになり擦りよって上目遣いで見上げ)
(大きく唇を広げて下の上に先っぽをのせる)
ちゅぷ…ふぁい
おしっこでかすみのお口のなか綺麗にして…ぴちゅ
(膨らました口でもごもごとしゃべりながら舌を絡ませる)
>>336 く・・・(かすみを弄りながらかなり興奮していたので、射精してしまいそうになるが)
ああ、いくぞ、ちゃんとおしっこうがい、するんだぞ
(勃起したままなので、びゅる、と勢いよくかすみの口に放尿をはじめ)
たっぷりくれてやるから、な・・・・
(びゅるん、びゅるんと間歇的に射精のように尿を放ち)
(たっぷり口に放つと)
か、体にもかけてやる、ぞ・・・
(ペニスを口から離し、顔に掛けて、かすみの体を小水が流れ落ちるのを見る)
>>337 ちゅぽ…っ
ぁ…はぁ…暖かい、んっ
(口を開けたままびちゃびちゃと顔に浴びて)
けほっけほっ…
(吐き出した苦味ともいえぬ味に軽く咳き込む)
ぁ…や、せっかく洗ってもらったのに
また汚れちゃうよ…
(乳房、腰、尻と柔らかい曲線にもかかって)
>>338 悪い悪い・・・・
(放尿が治まるともう一度シャワーを優しくかけて、尿を洗い流していき)
これで大丈夫だろう?
(そう言うと、エアマットを引きずって床に置いて)
これからかすみの中をキレイにしてやるからな
四つんばいになって、ケツ突き出して、洗ってほしいところを自分で拡げて見せてくれるか?
(浣腸器やディルドを用意しながら、かすみのお尻のほうに回り込む)
>>339 (マットの上になって尻を高く掲げて)
じゃ…まずは…
ここをお願いしようかな
(両手で淫唇をくつろげて膣襞をさらけ出し)
みんなにシテもらって中トロトロだから…
ココも綺麗にしてから…欲しいな
>>340 中も真っ白だな・・・
(顔を近づけてかすみの秘所をじっくり見て)
よし、それじゃこうするぞ
(そっと指をいれ、カギ型に曲げてゆっくり膣から精液を掻き出しながら)
(お尻にシャワーを掛けて、股間を洗い流していく)
少しガマンしろよ・・・
(指をひねって膣襞を指で触りながら、ゆっくり掻き出す動きを続ける)
洗ってみると、やっぱりかすみの肌はきれいなもんだな
(尻肉に舌を這わせ、ねっとり舐めていく)
>>341 ひっ…う、うん
でも、全然大丈夫…気持ちいいくらいだから
そ、奥…もっと…っぁぁん
(ネットリと性にまみれた襞が指先でにちゃにちゃと掻き回される)
(桃のように熟れた尻に舌が這い)
あは…嬉しいな
でも、みんなに真っ白にされるのも好きだよ
くすぐったい…もっと舐めてもいいから
>>342 一体何発中で出されたんだ?ザーメン?
(指からエラの張ったディルドに交代して、ゆっくり膣口をめくって中にいれて)
(ひねりながらザーメンを掻き出し、上下左右に膣壁をこすって出し入れをして)
かすみのマン汁もすごい溢れてきてるぞ、うまそうにディルド咥えて・・・
(どんどん出し入れを早くしていく)
そうか、もっと舐めてやるぞ
(ちろちろ舌を尻肉に這わせ、軽く歯を立てて)
うまそうなケツだな・・・
(たまらずシャワーを放り出して、クリトリスを指でいじくり出す)
>>343 わからないくらいいっぱい…んくっ
だってみんな休ませてくれないから…ぁ…大きいのきてるっ
(ずっぽりと淫具が埋まりずちゅりと白濁が零れる)
ンッ…バイブでグチャグチャ…
お腹掻きまわされて…感じちゃうの…やぁぁ
(情欲を煽るように臀部を回すように振って)
んぁ…ぴちゃぴちゃやらしい音が
もうお尻ベトベトになってる…
>>344 それでかすみもイキまくりだったのか?
(ぶちゅ、ぶちゅっとディルドを動かしまくり)
おちんぽでハメられまくって、喜んで腰振ってたのか?
(アナルビーズを取り出して、つぷんつぷんと尻穴に埋め込んでいく)
穴という穴にザーメン出されて、気持ちよかったか?
(ゆっくりビーズを引き抜き、ディルドは激しく出し入れしてしまい)
そんなにいやらしくケツ振られたら、たまらなくなっちまうぞ・・・
>>343 【ちょっと早いけど】
【時間が押してきたから落ちるね】
【貴方さえよかったら凍結お願いします】
【レス待てなくてごめんなさい】
【失礼します】
>>345 【リロードミス…】
【そういう状況ですのでよろしくお願いしますね】
【では、落ちます】
>>346 【ごめん、時間配分考えてなかったよ】
【それじゃまた逢えたときに、今日はありがとう】
一騎当千キャラ飼育したい
>>348 遅くなっちゃったけど前回はありがとう
よかったら伝言でもお願いね
待機するね
テンプレは
>>296を
乱交やぶっかけ中出しで真っ白にしてほしいかな
お相手をお願いしたいんだけど、まだ待機してる?
>>352 いるよ。まだ大丈夫、そんなにたってないし
こちらこそよろしくね。どんな感じがいいかな?
よかった…こんばんは。こちらこそよろしく
感じとしては、かすみをペットのように扱いたいな。全裸に首輪をつけてもらって、奉仕してもらったり
欲望のままに、かすみに精液をぶちまけたいけど…どうでしょうか?
>>354 うん…いいよ
かすみをいっぱい躾けて、ザーメンもらったり
身体でご奉仕してあげたいかな。導入お願いしていい?
こんな感じでどうでしょう?
(牧場の一区画で、男が全裸のかすみを躾けている。かすみの首に首輪を嵌めて、繋がる鎖をかくる引いて
四つん這いの彼女をグルグルと辺りを回らせて楽しんでいる)
本格的にペットのようになってきたな、かすみ。四つん這いで歩く姿が似合っているぜ?
(鎖をクイックイッと引いて)
そろそろご奉仕の時間だ…こっちに来て俺に奉仕してくれよ?
(椅子に腰掛けたまま、大股開きでかすみがこちらに来るのを待つ)
>>356 (恒例となった散歩ポニーテールが尻尾のように揺れ)
(四つんばいの姿勢に慣れ這うたびに高く掲げた尻が揺れて)
そう?不思議な気持ちだけど…
喜んでくれるなら嬉しい…かな
(足元にお座りの体勢で入りズボンに手をかける)
アンッ…はい
ご奉仕の時間…じゃ、おしゃぶりするね
にちゅっ、んっ…ちゅぱんく…
(ペニスを取り出すと先端をほお張り音を立てて吸いたて始めて)
【いいよ。なにかあったらまたいってね】
おっ、さっそくおしゃぶりか。かすみはおしゃぶりが好きだなぁ…
(ズボンから出されたペニスをかすみに咥えてもらい、ペニスははやくも期待に膨らみはじめる)
(長さは普通程度だが、太さが一回り大きく、亀頭がかすみの口を抉じ開けるように口内に収まり)
いつもみたいに、時間をかけてしゃぶりつくしてくれよ?そしたら、かすみの大好きな濃厚ザーメンが
だっぷりとでるからな。
(かすみの頭を右手で撫でながら、左手を巨乳にのばしてやわやわと乳房をもんでやる)
【ウス!】
>>358 (ピンクの唇にずっぽりと肉棒が)
(早くも唾液まみれの口内でねっとりと亀頭をちゅちゅっと締め上げて)
ぴちゅ…ン…
そ、かすみオチンポ大好きなの…食べちゃうね
かぷ、じゅ、じゅるぅぅっ
オツユいっぱい…ほしい
濃いのどぷって…がんばるね…んちゅ、はむ
(竿を握り先端を舌先でぺろぺろと嘗め回し)
くぅぅんん…撫で撫で気持ちい
【落ちちゃったかな?】
【私のせいだとしたらごめんね】
(かすみの小刻みな舌使いに、ペニスはくすぐったさを感じながらも快感に先走り汁を
舌にむかって垂流しつづけ)
頭を撫でられるの好きか?ホント可愛い奴かすみは…
(懸命なかすみをみていていると、すこし意地悪をしたくなり、両手でかすみの頭を抱え込んで
ペニスを無理矢理に口内に捻じ込んでイラマチオをしようとする)
がまんするんだぞ!これはイラマチオっていう…立派なチンポへのご奉仕なんだ
(昂る欲望よって最初の射精をしてしまう。かすみの喉奥めがけ、亀頭から勢いよく熱く濃厚な精液が迸る)
でる!かすみ、飲んでくれ!
(どくどくと精液を食道に流し込みながら、かすみの頭を撫でてやる)
今日はもう遅いし、一緒に風呂に入ってから…食事にしようか?
(かすみとその後も時間を過ごそうとする)
【ひー、ごめんな。来客があって落ちなければならなくなったよ】
【すげー短かったけど、ありがとうね。お疲れさまです】
>>361 【リロードミス】
【短かったけどお相手感謝です】
【失礼しますね】
こんばんは
昨日に続いてだけど待機するね
テンプレはもう大丈夫かな…
>>296を見てね
チンポから肛門まで唾液でベトベトにできる
舐め豚を購入したいんだが
こんばんは
貴方、いい趣味してるのね
フェラテクのほうはわからないけど
チンポ汁まみれの牝豚ならいるかも…そんな感じね
きちんと奉仕できるならいいよ
で、いるのかね?
>>366 いるよ。貴方の目の前に
きちんとできるかどうかは…試してみたら?
ふーん……
(じろじろとかすみを舐めるように見る)
なるほど。スケベそうな体に、顔をしているな
ちょっとためさせてもらおうか
さっきから小便が溜まってるんだ
どうすればいいか、わかるか?
>>368 エッチな目…私の身体みて興奮して
イヤラシイんだ…んふっ
(わざとらしく肢体をくねらせ情欲を煽る)
そう、オシッコでそうなんだ
じゃ、漏らしたら大変だね
かすみのお口で受け止めさせてください…あぁんんっ
(足元にしゃがみこみ大口を開けて)
良い心がけだな
男の小便が好きそうな、アホ面だぞ
(ジッパーを降ろし、当然のようにかすみの
顔目掛け尿を放つ)
(じょろじょろと口内に黄色い液体が溜まっていく)
すぐに飲むなよ
舌で転がして、口に入れっぱなしにしておけ
>>370 (弧を描く小水が口に吸い込まれそのまま口内を満たす)
じょぼぼ…んく、あはぁぁん
(溢れかえし顎を伝いぽたぽたと滴る)
こく…ちょろ
ぴちゃ…んふぁぁん
(舌をちゃぽちゃぽと泳がすさまをみせつけて)
ほう……これはいい豚だ
姉妹品なのか?
(御品書きを読み、あやねという名前を見て)
姉妹揃って購入したいが、無理だろうか
ケツ穴をしゃぶらせながらフェラチオをさせたいんだが
>>372 私だけじゃ物足りない?
あやねも購入できるかは…
気まぐれに期待するしかないわね
【二人同時は無理ね】
なら、とりあえずお前のケツ舐めテクだけでも味わっておくか
(肛門をかすみの顔に近づけて)
おい、もう飲んでいいぞ
それじゃあ、ふやけるまで奉仕するんだぞ
(いかにもな匂いのする肛門を近づける)
【もう一人来ないかな】
>>374 【複数スレじゃないし難しいかな】
【それとちょっとシチュが特殊すぎてツライから】
【ここまででお願い。ごめんね】
待機させてもらうぞ
テンプレは以下のとおりだ
【名前】大天使長ミカエル
【出典】バスタード!暗黒の破壊神
【3サイズ】小柄で幼女のような顔立ちだがグラマラスな体型
【容姿】褐色の肌、大きな蒼い瞳、ウェーブがかったブロンドが特徴
光輝く翼を持つ
【性格】冷酷無比な印象だが内には熱く淡い想いも持っている
【服装】白のレオタードorボンテージ風の戦闘服
【希望プレイ】調教、開発済み性奴隷or精液便女として輪姦、奉仕
【NGプレイ】多少のことでは死にませんが一応死亡はNGで
後の細かいことは相談で、よろしくお願いする
もういない?
>>377 いや、まだ見ている
気づくのが遅れてしまったな。すまない
これは声をかけて良いのか…?
>>379 どうなのだろうな
私はそのつもりで待機しているのだが
>>377が声を掛けてるみたいだから遠慮しようかと思ったけど、返事がないようだしなぁ
>>381 もう一時間近いからな、仕方ないだろう
せっかく声をかけてくれたのだから遠慮は無用…といきたいがどうだ?
そう言ってくれるならお相手願おうかな。
時間は何時くらいまで大丈夫?
>>383 こちらこそよろしくだな
0時くらいまでは緊急の予定でもない限りは大丈夫だ
後は眠気と相談してというところで
了解、こっちも同じぐらいだから都合が良いや。
シチュは普通に性奴隷って感じで良いかな?
>>385 そうだなお願いする。性奴隷らしく淫らにつかってほしいな
テンプレは
>>376に投下したから見てほしい
どちらから始めようか?
>>386 了解、期待に応えれると良いんだけど。
じゃあ出だしはお願いして良いかな?
>>387 (簡素な部屋、ベッドがひとつだけの部屋にちょこんと座っている)
(真新しいシーツとは対照的に部屋中にむせ返る性の臭い)
(服は着せられておらず褐色の裸体に首輪だけの姿で)
………またか。入ってきたらどうだ?
(ドアの方向に気配を感じ、気だるそうに振り返って)
【こんな感じにしてみたが…どうだろうか?】
>>388 おっ、やっぱり気づかれたか。
さすが、と言っておくべきか?
(声を掛けられると気配を殺すのを止めて)
まぁ、別にこんなことをする必要はないんだがな…
溜まった分を解消するにはお前が一番よかったからな。
おかげでお前を知ってからろくに他の女を抱いてなくてな。
(つかつかと近づいていき何の遠慮も躊躇いもなく胸を鷲掴み形が変わる様子を楽しむ)
【全然大丈夫ですよ】
>>389 フッ…複雑な気分だな
嬉しいような虚しいような…
(男の舐めるような視線にも肌を隠すこともなく)
んっ…ァッ!
いきなりは…やめ…ぅ、つぁぁぁっ
(何度か乳房を揉まれただけで腰がくだけそうになり)
>>390 一応褒め言葉だからな。
まぁ、奴隷に対してのだがな。
(隠すことのない肌に遠慮なく視線を送り、今日はどう楽しむかと考えて)
んっ?何言ってんだ。
止めろ、じゃなくて続けてくださいだろ?
胸を揉まれただけで感じ過ぎるような淫乱な身体だもんな。
(にやにやと笑い、指に力を込め胸肉へと指を沈み込ませる)
>>391 ハァッ…クッ…
そ、そうだ…この身体は私はもう感じている
軽く触れられただけなのに…燃えたぎって…ぁぅぅ
(指が沈みこむと一際澄んだ喘ぎが開いた唇から漏れ)
ぁぁ…も、もっと激しく…
続けて…胸激しく嬲ってほし…い
(あっけなく屈服させられ蕩けた顔で懇願して)
>>392 最初の頃の抵抗は激しかったのに、今じゃあすっかりスキモノになっちまったもんな。
やっぱり誰にも抱かれなかった日は自分で激しく弄って慰めてるのか?
(澄んだ喘ぎを漏らすミカエルに尋ねかけて)
ははっ、すぐに本性を出しちまったな。
激しく?そんなに激しいのが好きなのか?
(片手で胸を揉み続けイヤらしく形を変え柔らかな抵抗が返ってくるのを楽しみ)
(もう一方の手で激しく胸を打ちつける)
>>393 あふっンンッ…し、心配はいらない
誰も来ない日などない…おかげさまで…な
(自虐気味に笑いならが答える)
卑しいな…わかっているクセに…
それにこんな身体にしたのはお前達だ…
ヒッ…ァァッ!…
(ビリビリと痺れる乳房、全身を駆け巡る苦痛と刺激に身悶える)
>>394 ……ああ、そうだったな。
俺だけじゃなくて仲間のほとんどがお前を気に入ったんだったな。
そりゃあ誰も来ない日なんて来るわけはないな。
確かにそんな淫らな身体にしたのは俺たちだぜ?
けど、途中からはお前もそれをねだったのを忘れちゃいないよな?
お前の口から性欲処理奴隷になりたいと懇願された時はかなり興奮したぜ。
(その時のことを思い出したのかククッとイヤらしく笑い)
(両乳房を交互にはたき揉みしだいた)
>>395 きゃふっ…熱ッ、アァァッ!
(打ち据えられ弾む乳房の先端がぷっくりと盛り上がる)
もちろん覚えている…
私はここで…して欲しいと宣言させらた
いや、自分から望んでなったのだ…こうなりたいとな…っぁんんっ
(ギュウギュウに絞られ噴出してしまいそうなほどに形を変え)
>>396 あの時からお前の奴隷生活が始まったんだから、忘れるはずはないよな。
おらっ、奴隷がされてばっかりでどうするんだ?
ちゃんとお前も俺を気持ち良くさせろよ。
じゃないと、帰って他の女を抱いちまうぜ?
(固くなった乳首を摘まみ捻りあげながら、ズボンの上からでもわかるくらい勃起した股間を突きだし、暗に奉仕を要求する)
>>397 クッ…あふぁぁ…
こ、こうか?…大きいな相変わらず
他の女にくれてやるのは…惜しい…
(軽く膨らみを撫でさすり大きさを確かめる)
(手馴れた手つきでズボンを下ろし)
逞しいな…コレでまたいつものように
私の身体奥まで激しく…熱いので満たして欲しい…あふ…んっ
(飛び出した勃起に手をからませ一心不乱に扱きたて)
>>398 どうするかは任せるぜ。
好きにやってみな。
んっ……
(確認するような軽く撫でさする動きに小さく声を漏らす)
ああ…お前がうまく出来れば、マンコだろうとケツ穴だろうと、大量にザーメンを注ぎ込んでやるぜ…
んんっ…くぅっ…
(指から与えられる刺激に声をあげビクッとペニスを震わせる)
>>399 楽しみだな…この逞しく震えるので
貫かれると思うだけで…濡れぼそってしまいそうだ…
(足元に移動し握った両手で扱きながら頬擦りして)
ぴちゅ…ちゅぷ…
美味しい…んふこの臭いたまらないな…
(チロチロと伸ばした下で舐りまわし)
ずぷ…んぐ…あふ、じゅちゅるぅぅっ
(押し当てた唇を開きずっぽりと亀頭から咥えこんで)
>>399 【先日はありがとう】
【途中までだったが相手してくれたこと感謝している】
【また声をかけてくれると嬉しい】
【書き逃げです】
こんばんはかな
また待機させてもらおう
誰かいれば気兼ねなく声をかけてほしい
age
久しぶり…というほどでもないか
さて30分ほど待機させてもらおうかな
既に部屋に全裸と首輪だけでミカエルが転がってる…みたいな感じでOK?
出来ればミカエルがオナニーしているところに出くわしてみたいんだけどいいかな?
>>405 了承した。それでかまわない
あさましく自慰にふけっているところに…といった感じかな
導入はどちらから始めようか?
>>406 【それじゃあ、こちらが扉を開ける所からというかんじで】
ふう、ちょっと一発ぬいておきてえなあ…
(きょろきょろと、雌奴隷が飼われている部屋の前を歩きながら)
ん?何か聞こえるな…
(そう言って耳を澄ますのはミカエルの部屋の前)
ミカエル…元天使?
よし、今日はこいつでヌくか
(と言うと同時にガチャっと扉を開けて中に遠慮なく入り込む)
>>407 【よろしくお願いします】
(扉をあけると床に全裸の裸体が寝そべっている)
ンアッ…クッ…
ダメだ…欲しい熱くて太いのがっ
(脚はM字開かれ手にしたバイブを切なげに動かして)
んっ…だ、誰だ…
(男の気配に気づくが両手の動きは止まらずに)
よお、どうした牝豚?
(にやにやと笑いながらミカエルに近づく)
何、せっかくだからお前のマンコを満足させてやろうと思ってな
(躊躇なくミカエルに近づいて、乱暴に乳房を掴む)
マンコだけじゃ物足りないだろう?
それとも本物をぶちこんで欲しいか?
(下品に笑いながらぐにぐにとミカエルのおっぱいを揉みしだき)
(いやらしく変形させていく)
>>409 あ…フフ、そうか
(男に向けて足を開いて見せ付けるようにし)
わざわざすまない…な
卑しい牝豚のために時間をさいてもらって
(情欲に歪んだ笑みで応えて)
ンッ…アッァァッ!
本物が…熱いチンポが欲しい…です
このグチョグチョのオマンコにブチこんでく…れ…
(半開きの口で喘ぎながら下品に懇願して見せて)
>>410 スラスラとおねだりが出来るんだな?
いい調教された牝豚だな
(ミカエルの膣に刺さっているバイブを掴み)
本物がもらえないとこんなもので誤魔化すしかないんだな?
かわいそうな奴だ!ハハハッ!
(そして、ミカエルの愛液に濡れたバイブを一気に引き抜いて)
さて、それじゃあ遠慮なくブチこませてもらうとするか
(ミカエルのマンコを指で拡げて中を軽く鑑賞し)
エロい肉がヒクついてやがるな…ほら、いくぞ!
(亀頭を膣口に合わせ、濡れた穴の中にゆっくりと挿入していく)
>>411 そう…だがこの淫らな身体は満足できない
本物でないと…熱いチンポでないとイケない
早くその逞しいモノで描きまわして…ほしいっ
(にちゃりと開かれた秘孔から蜜を涎のように垂れ流し)
ンクッ…ァァッ!
入ってくるっ…もっと奥まで押し込んでくれっ
(ズブズブと押し込まれる肉棒を淫らに飲み込んでいく)
>>412 難儀な体だな!ん?
(ミカエルの乳首をぎゅっと抓み上げ、ギリギリと引き延ばしながら)
いいおっぱいだな。でかくて弾力があって揉み甲斐があるぜ!
マンコはどろどろ、乳首はビンビン、お前ずっとオナってたのか?
変態牝豚め!ほら、もっといやらしい言葉で喘いでみろ!
興ざめしたら抜いてしまうからな!
(ミカエルの膣の中をペニスが大きく前後にかきまわし)
(奥までたたきつけられる度にビチャビチャとマン汁が飛び散る)
>>413 ひぁ…んふぅぅぁぁっ
痛ッ…乳首ギュギュッって…とれそう…
ま、待ってっ…ほし、んふぁぁっ
(翻弄されるままによがり狂って)
もっと牝豚の淫乱マンコ…ズボズボ突いてぇ…んっひぅ
ナカまでチンポ…届いてグチョグチョにされてるっ
アッくッ…んんっ…
(グッショリと濡れた中で締め付け描きまわされる度に喘ぎ)
>>414 (ミカエルの体を壁に押し付け)
(乳首を咥え込んで吸いあげたり舌で転がしながら弄ぶ)
いいぞ、牝豚、その調子だ!ハハハッ
(ミカエルの褐色の乳房に顔を埋めながら)
(尻穴に指を3本突き刺し、腸内を激しくかき回しながら)
(ペニスで下腹部を裏側から突き上げ、ミカエルの腹部がぼこっと盛り上がる)
マンコやおっぱいは今どうなってる?
アナルには何本指が入ってるか当ててみな、ハハッ!
>>415 (ガクガクと震える脚腰は今にも崩れ落ちそうで)
(両肩を掴んで激しい腰使いに耐え凌ぐ)
かは…ぁ、太いの根元まで咥えて
マンコこんなに広がってる…あは…
(突き上げを受けながら盛り上がる下腹部を撫で回す)
2本…いや3本か…
深く入った指が蠢いてる…もっとしてくれ…
(指が轟きに合わせて肢体を跳ねあげ肉棒を食い締め)
>>416 正解だ。ケツマンコも随分鍛えこんであるみたいだな
(ミカエルのお尻の中で3本の指が別々の動きをして)
(浅い所から深い所まで数箇所を同時に刺激し、ほじくり返す)
お前のマンコが俺のチンポをいやらしく締め上げてくるぞ?
こんなに締め上げられたら我慢できねえだろ
(ミカエルの乳房に顔を埋めながら)
おら、出すぞ!中にたっぷりぶちこんでやるからな!
(そう叫ぶや否や、ゴリゴリィと一気に奥底まで叩き込み)
(膣の奥が破れるかという勢いで精液がぶちまけられる)
ホラホラッ!!
(ビュルビュルッ、ビューッ!!と精液が噴出し)
(ミカエルの中にたっぷりと注ぎ込まれ、膣も子宮も真っ白に染め上げていく)
>>417 指…うごめいて…ンッそこァァァッ!
後ろが…お尻がこそげられて…燃える燃えちゃうぅぅっ
ハァッ…ンッ
もう、イキます…これ以上激しくされたら…
アッ!やっ…ッ、イクッ…イクイクッ!ふぁぁぁぁっ
(嬌声とともに全身を痙攣させ絶頂に上り詰める)
(咥え込んだ肉棒を痛いほどに締め付け精を貪り)
ぁ…熱い、まだドクドク脈打ってるな…
(結合部に目をやりいまなお白濁を注ぎ続けるペニスを見つめ)
>>418 やっとイけたか?よかったな、牝豚
(ミカエルの乳房をぐにぐにと変形させて揉み潰し)
さて、一発ヌいたし、俺はそろそろこれで帰るぜ
(ミカエルのマンコからゆっくりとペニスを引き抜いて)
それじゃあ、また使う事あるだろうから
マンコを綺麗に掃除しておくんだぞ?いいな
(ペニスを抜いた後のマンコ穴を一瞥して笑いながら)
(部屋を出て行く)
【それではそろそろ終わりということで…】
【お疲れ様でした〜お付き合いありがとうございました】
>>419 はふ…あ…
ありがとう…ございます…っぁぁん
(余韻にひたりつつも更なる甘い刺激に身をよじり)
(ぐったりと弛緩しその場に横たわる)
ん…わかった、私も激しくしてもらって
その、満足している…
(開かれたままの脚、秘部からはドロリと淫汁が垂れ流れて)
そう…だな、また来てくれたときのためにも
ちゃんとしておかないとな…ん…
【〆のレス感謝します】
【お疲れ様です。こちらこそありがとうございました】
【落ちます】
置きスレのキャラのほうはどうしたんだよ。やめるにしても一言ぐらい入れろよ!
>>421 すまないがまったく心当たりのない話だな
人違いだとは思うが、失礼があったのなら申し訳ない
>>423 今夜も待機で
1時以降は眠気と相談といったところだが
お願いできるのかな?
>>424 お相手お願いします。
特にこれといった希望シチュは無いのですがいいですか?
>>425 あまり積極的でないように聞こえてしまうが
そちらがいいのなら構わない
>>426 色々やってみたくて一つに絞れなくてねぇw
調教ってシチュで書き出しお願いできるかな?
でも、ノーマルから調教するんじゃなくてかなり進んだ状態で更に調教するみたいな…
>>427 了承した。そのシチュでやってみよう
家畜をさらに調教する感じかな
少し時間を頂くから待ってほしい
>>429 (薄暗い部屋に如何わしい道具の数々)
(牝を躾ける部屋に部屋に一匹の獲物が今日も調教という名の辱めを受ける)
う…ァァッ…はぁぁっ
(天井から伸びた鎖をジャラジャラを揺らして抵抗の意思を示す)
も、もうやめ…これ以上されると
どうにかなってしまいそうだ…クッ!
【これでいいかな…よろしくお願いする】
>>430 ははは、元気だな。外にまでお前のはしたない声が聞こえたぞ。
(「ぎぃぃ」扉がきしんだ音をあげ、その部屋への訪問者を迎える)
体の具合はどうだ?お前の体は大事な商品だからな。
(ミカエルの様子をみながら満足そうににやっと口の端を持ち上げる)
さて、雌牛として、調教師に一言挨拶してみろ。
今日も淫乱な雌牛の穴をほじくり返して調教してください、とな
(ミカエルの乳房をレオタード越しにぐいっと掴み持ち上げる)
【はい、よろしくおねがいします。】
>>431 (大きな瞳を媚びをたたえて主を見上げて口上を)
あ…い、いつもどうりです…
いや、今日は疼きが酷い…たまらないです
(むっちりと発育した褐色の肢体から色香を発散しながら甘く囁いて)
あふ、ぁぁっ…はいっ
(淫らな果実が潰れ肢体がぐにゃりとしなる)
本日も淫乱な牝牛…ミカエルのオマンコ…を
グチョグチョに犯して躾けてくださ…い…
>>432 ふふ、そうか、いつもより感じるか?
(にたにた笑いながら手の中で弾む乳房の感触を)
(心地よく感じながらいつまでも手慰みに弄び)
さて、今日はこいつだ。
(三角木馬を持ってきてミカエルに見せ付ける)
苦痛も快楽と感じるように開発してやろう。
さあ、鎖を外すから
自分から木馬にまたがるんだ、いいな?
(ミカエルを吊るしている鎖に鍵を差し込み)
(「ガチャン」軽い音を立ててミカエルの肢体を解放する)
>>433 (視線に飛び込んできた木馬の背)
(鋭角に尖る凶器にマゾ奴隷の資質からかゾクゾクと感じ入り)
こ、こんなモノの上にまたがったら
間違いなく裂けてしまう…でも…っ
(自由になった身体はフラフラと木馬を跨いで)
はい…命令どおりに…
このまま、このまま降ろしたら…もう
(震えるつま先でかろうじて体重をささえ様子を伺う)
>>434 ふふふ…楽しみなようだな?
(レオタードからはみ出ている褐色の尻肌を突きながら笑い)
まだ覚悟ができないのなら手伝ってやろう…
(リモコンを操作すると静かな音を立てて木馬が動き出し)
(ぐぐっと上にせり上がっていく)
(三角のとがった部分がレオタード越しとはいえ、股間に食い込み)
(ミカエルの体を股間が引き裂かれるような痛みを与える)
心配するな、どんなに痛くともお前の体が裂ける事はない。
安心してマンコを食い込ませながら痛みと快楽に悶えてみろ
(ミカエルの足が完全に地面から離れると)
(更に足枷を嵌めて重りをつける)
>>435 (メリメリと身を引き裂く痛みが全身を駆け巡る)
ハゥッ…ァッ!
オマンコ…引き裂かれる…あ…はぁ…んん…
(口をパクパクと開き声にならない悲鳴と喘ぎを)
(強靭な天使の肉体が皮肉にも更なる苦痛を強いる)
(重りがさらに股間に木馬を食い込ませて)
あぁぁっ…壊れるっオマンコ切れてしま…う
痛い、痛すぎて…きゃふぁ…ひぅぅんんっ…ぁぁ
(悶え苦しむ様を晒しブルリと失禁して)
>>436 ふはは、どうした、膀胱が緩んだか?
(細い枝のような鞭を手にミカエルの下腹部を叩き)
小便よりもマン汁を出してみろ。
これが気持ちよくなるまでが目標だからな
(リモコンのボタンを押すと、木馬がゆっさゆっさと前後に激しくゆれ)
(ミカエルの体も前後に揺すり、木馬の背が更に食い込む)
(それもマンコだけでなく、ミカエルが揺れるたびに他の部位)
(クリトリスやアナルまでにも角が強く押し付けられていく)
はは、どうだ、楽しいか?
(「ぴしぃ!ぴしぃ!」鞭を手にミカエルの乳房や尻を何度も殴打し)
(レオタードが浅く切れ、隙間からミカエルの肌が覗いてくる)
>>437 はひぃ…ンッアッァァッ!
ガクガク揺れてっ…もっと食い込んでくるっ
(木馬にしがみつき振り落とされようにしながら食い込む角に声をあげる)
ぁ…千切れそうなほど痛い…のに
痺れるオマンコが熱い…こんな…んくぅぅん
(身体の奥から込み上げる悦楽に戸惑いながらも甘い吐息を)
きゃ…んぁぁ…
不思議な感じが…熱く痺れて…
ヒィィッ!…アンンッ!…
(いつの間にか木馬の揺れに自ら腰を押し付け始めて)
>>438 さすが淫乱雌牛だな。もう木馬が気に入ったみたいだ。
それじゃあ次行くぞ。
(後ろに回り、長いバイブを取り出して)
ほらよ、くらえ!
(ミカエルのレオタードをずらし、アナルを露わにしてバイブを突っ込んでみる)
(素早く手を戻すと木馬の角がバイブに当たり)
(更に深く突き刺していく)
雌牛らしく、いやらしくみっともらしい鳴き声をあげてみろ!
(前後に動く木馬が、今度は上下にも動き始め)
(ミカエルを突上げるように何度も何度も揺れる)
【寝ちゃったのかな?】
【それじゃあこちらも落ちます〜】
>>440 【ごめんなさい意識が途切れて…】
【遅くに待たせてすみません。大変失礼しました】
【スレ汚しお詫びします。落ちます】
しばらくぶりになるが
待機させてもらおうか。テンプレは
>>376に
よろしくお願いする
【待機します】
>>442 お、丁度いいところに精液便所が。
おい、ちょっとこっちきて俺の処理しろ!
【こんな切り出しでもいいですか?】
>>443 ん…わかっている
今の私にはこれしかできることはないからな
(近づくとおもむろに跪き股間の膨らみを撫でさする)
【もちろん大丈夫だ。おねがいできるか?】
>>444 ああ、そうだ。たっぷり搾り出すんだぞ
(ズボンの中でペニスがびくびくと震え)
手を使わず口でチャックを下ろして開けるんだぞ。
【よろしくお願いします。】
>>445 ああ…この逞しいモノをさせてもらえるなんて
光栄だ…この身体思う様つかってくれ…
(媚びた口上を述べ、可憐な唇で器用にズボンを降ろしていく)
これは…スゴイな
反り返ってピクピク震えていて…ごく…
(飛び出した勃起に思わずため息を漏らして)
>>446 そうそう、上手だな…
(ズボンの窓からペニスをそそり立たせ)
(ミカエルの目前に突き出す)
おい、おっぱいと口を両方使え。
まずはパイズリされながら口の中に飲ませてやりたいからな
(ミカエルの頭を軽く撫でてやりながら命令する)
>>447 (従順に頷くと裸体を前にずらし)
(褐色の巨乳を寄せ震える肉棒を柔らかく包み込む)
んちゅ、こうか…
そうれにしても、慣れているな奴隷の扱いが
私としてもそのほうが望ましいが…な
ぴちゅ、んふ…ぁぁ
(交互に乳房を押し当て谷間から覗く亀頭にねっとりと舌を這わす)
>>448 そりゃあな、この牧場にはよく来ているからな
(にやにや笑いながら)
おお、いいな、柔らかくていい感じだぞ。
ほら、もっと強く押し付けんか
(先走り汁の溢れる先端を)
(ミカエルの舌に押し付けながら)
(びくびくと竿を震わせている)
>>449 ちろ…くちゅ…
(舌先で雁を弄びながら視線を絡ませる)
ん…気に入ってくれたようだな
こうするのが気持ちいいのか?
(竿の反応を確かめながら乳房をこじり舐め這わす)
ちゅぷ…はむ
んっ、こう…かっ…はふ、んっんんっ
(唾液を乗せた舌でねぶりまわし)
(尖り始めた先端もそのままに柔肉で竿を包みこむ)
>>450 そうだ、そうそう…
ふふふ、雌奴隷らしいじゃないか
(にやにやと笑ってミカエルの痴態を笑い)
さ、出すからしっかりその可愛いお口で受け止めるんだな
(ペニスがびくびくと脈打つと)
(ミカエルの口元めがけて精液がはじけ飛ぶ)
ほら、これが大好物なんだろ?嬉しがりながら飲み干せ!
>>451 (捧げ持った肉棒に横から舌をすり付け)
まさに身も心も牝そのもの、といったところだな
今は肉欲に溺れることが心地いい…
(くなくなと腰をふる様はあさましい娼婦のようで)
はい…濃いの飲ませてください
んっ、あぁぁん
(だらしなく開けた口に、顔中に白濁が飛びちり汚していく)
こく、…んんっ…はぁぁっ
(甘い吐息とともにトロトロと生暖かい精液を胎内に流し込んで)
>>452 ははは、どうした、美味いか?
(ミカエルの顎を掴んで上を向かせ)
なかなかいい腰の振りっぷりだな…
そうだ、少し踊り子の真似事でもしてみろ。
胸と股間とケツを存分にいやらしく見せ付けて
俺を挑発するような踊りをな。
>>453 (持ち上げられた幼女のような顔立ち)
(褐色の美貌が白濁でべっとりと汚され官能的な眺めに)
おいしい…です
濃い精液こんなに…ありがとうございます
(口をあけてザーメンまみれの口内で舌を轟かせてみせる)
(片手は乳房を揉みしだき)
(もう一方で蜜を滴らせる秘口をぱっくりとひらいて)
ンッ…この、淫らな身体…
ぞんぶんに堪能してくれ…はふ、ぁぁっ
(口上と共に指先を埋め自慰に浸る姿を晒す)
>>454 ふふ、いいエロダンスだな
(硬いペニスを自分でごしごしと扱きながら)
(ミカエルのその姿を眺め、興奮していく)
ほら、そろそろ我慢できないだろう?
雌奴隷らしくおねだりしてみたらどうだ?
(ミカエルの膣穴に指を突っ込んで軽くかき混ぜ、すぐに引き抜く)
お前からおねだりしないとご褒美はくれてやれんなあ、ハハハ
>>455 嬉しいな…だが本番はこれから
その逞しいペニスの上で本番のダンスを披露させてくれるか…
(埋まった指を引き抜くとぐちゃりと音とともに粘液が糸を引く)
ンァッ…指が襞擦りたてて
もっと掻きまわしてくれ…くふっ
はぁっはぁぁっ
(蕩けた膣奥が熱く疼くのに耐えかねおねだりを)
く、ください…熱くて硬いチンポ…
淫乱ミカエルの牝マンコに…ぶち込んでほし…です
(脚をM字に開き、肉襞を開いておねだりを)
>>456 いやらしい雌犬精液便所め。
そんなにコレが欲しいか?ん?
(ほれほれ、とチンポをミカエルに見せつけながら)
まったく、なんて下品な格好だ。恥も外聞もないのかねえ
(にやにやわらってミカエルの姿を罵倒しながら)
さあて、たっぷりとぶちこんでやるか
(そう言うとペニスをミカエルの膣穴に一直線に向けながら)
(ミカエルの体にがぶりより、一気に突き立てる)
どうだ、生チンポをくわえ込んだのは何日ぶりだ?ん?
(長いペニスをごつごつと突き出して膣の奥の子宮口を叩きつける)
>>457 あぁ…はしたない淫売ミカエルに
お慈悲を…そのオチンポで貫いてください
(マゾ奴隷の身体が罵倒すら快感に摩り替える)
(悦びの表情で熟れた尻を揺らして誘う)
(待ちわびた牡の重みが圧し掛かる
(牝奴隷の本能が開花し甘美な悦楽が沸きあがって)
ンンッ…はぅぁぁぁぁっ
熱いチンポ、奥まで貫かれて…埋め尽くしていくぅ
(溶けた膣が、荒々しい突きこみを優しく受け止める)
本物いい…ずっとお預けだったから…くっァァッ
入り口突かれて…ぁ、開きそう…ふぁっ
(最も深い部分で繋がりあい互いを感じあう)
>>458 ははは、まったく淫乱だな。
この浅ましい雌豚め!
(コツコツ、と何度も子宮口を突き上げ)
(ミカエルのおっぱいを両手で掴んで揉みしだく)
子宮が開きそうか?腹の奥の内臓まで精液便所なんだな!
(数度激しく腰を振り、膣内を好きなように蹂躙した後)
(一旦その動きを休める)
さあ、次はお前が上になって踊るんだ。
(ミカエルの腰を掴んで持ち上げ、自分は寝そべり)
(騎乗位の体勢になってミカエルを上に座らせる)
ほうら、淫乱雌踊り子の精液便所踊りを見せてみろ!
(ミカエルのクリトリスをぎゅっと摘んで乱暴に命令する)
>>459 アッ…先っぽが当たって
ひぅんんっ…もっと牝マンコ突いてくださ…い
(熱い杭が打ち込まれる度にビクリと痙攣し)
(絞られた乳房の先端で痛々しいまでに勃起した乳首が震えて)
つぁぁぁっ…そう、だ
身体の隅々までザーメンにまみれて…だから飲ませて
(弱点を容赦なくこじられ軽いアクメを何度も迎えながら)
(身体にしがについて呼吸を整える)
はぁ…ん、わかった
いくぞ…う、くふ…んぁぁっ
(腰を肉棒の先端が見えるくらいまで持ち上げストンと落とす)
アッ…深いッ、もっと激しく
腰がひとりでに動いて…すごいっ…止まらな…いっ
(腰を打ち付ける動作に乳房が激しく揺れ髪がフワリと舞う)
>>460 うおっ、こりゃ気持ちいいな
(自分はのんびりと寝そべりながら)
雌奴隷が頑張って俺は寝てりゃいいなんてラクでいいな
(にやにや笑いながらミカエルの揺れる乳房、舞い上がる髪をみながら)
(その美しさと淫靡さにしばし見とれる)
おい、もっと深く突っ込めるだろう?
手ぇ抜いてんじゃねえぞ!
(笑いながら少し腰を浮かし、ミカエルの子宮めがけて先端を突き出す)
どうだ、気持ちいいか?
次は腰を回してみろ。上下ばっかりじゃ芸がないぞー!
(ぱんっ、とミカエルのお尻を叩いて命令する)
>>461 う、動いてほしい…です
はしたない牝奴隷のオマンコ突き上げてくださいぃ
(悦楽に溺れた顔で腰をふりたくる)
あふっ!?…んっァァァッ!
子宮が押し上げられ…てッ…んふぅぅっ
(ドスンと内臓を突かれ甲高い嬌声が唇から響く)
(ぐったりと弛緩した裸体を懸命に振り乱す)
はい…先っぽがゴリゴリ擦れるのが
たまらない…回す、んく…ぁ…こんな…ぅぅっ
(合図と共に肉棒を飲み込んだ桃尻が淫らにくねらされる)
(すっぽりとはまりこんだ子宮口が舐めしゃぶるような快楽を生んで)
>>462 くっ…こりゃすげぇ
調教済みの雌奴隷マンコなだけはあるな
(ミカエルの膣内を楽しみながら)
そうだ、そうそう、そうやって踊りまくれ
(ミカエルの踊る下からガンガンと腰を突上げ)
(様々な角度からミカエルの胎内を擦り、叩き、抉っていく)
子宮口もなかなかだな…んんっ
(子宮口をめざとく見つけるとそこを重点的にペニスの先でコツコツと叩き)
(時折子宮内まで貫こうとするように思い切り子宮口に祈祷を叩き付ける)
>>463 (うねる襞が生き物のように竿に絡みつく)
んぁぁん…オチンポ凄すぎる
まだオマンコの中で大きくなって…
もっと、グチャグチャにしてくれ…こわれてもいいっ
(膨らんだ下腹部をなでながら激しく尻を打ちつけ)
(蜜をたたえた膣口がキツク締め)
あは…あたってるぞ
もう口をあけてるのがわかる…欲しい
熱くてやけどしそうなほど濃いの…ください
(奥に導くような蠕動が子宮を穿ち身体を中から蕩けさせる)
>>464 うぐ…まったく、この精液便所め!
いいぞ、たっぷり注ぎ込んでやるから
一滴残らず子宮で吸い上げるんだぞ!
(がっ、がっ、と激しく腰を叩き付けると)
(それに呼応してペニスがどんどん硬く大きくなり)
そら、出すぞ!!
この精液便所め!腹ん中を精液塗れにしてやるよ!!
(ドピュ!ドピュドピュ!と激しい水音を立てて)
(子宮口にぴったりくっついた亀頭から精液が噴出す)
ぐうううっ!この!この雌豚め!これでも食らえ!!
(断続的に何度も精液が噴出し、子宮内に白濁液が飛び散り)
(ミカエルの腹部を膨らませるほどの量を注ぎ込んでいく)
>>465 (腰の上で小柄な身体が弾む)
ください…子宮に飲ませてほし
べっとりザーメン…びゅぴゅって孕ませ…て
(スパートをかけた二人の結合部からは淫液が飛び散り)
あ、熱ゥゥッ!…ヒィィ
あぁぁっ…熱いのでてるっ…お腹のなかドクドクって
イクッ…イキますっ…んっくふぅぅぅぅ!
(絶頂を迎えた体が反り返り美しい弧を描く)
(胎内で脈動する肉棒が精を吐き出す度にビクンと痙攣し)
>>466 ふーっ、ふーっ…ふー
(精液を注ぎ切ると息を切らせて)
変態娘めっ、そんなに精液が好きか?
中出しされたぐらいでイキ過ぎだ、雌豚め!
(ミカエルのマンコからチンポを引き抜いて)
(ミカエルの体をそのまま床に押しのける)
休んでる暇は無いぞメス犬
お前のくさいマンコにつっこんだこいつを
お前の舌できっちり掃除するんだ。
(イったばかりのミカエルの顔にぐりぐりと肉棒を押し付けながら命令する)
>>467 あは…んふぅ
(ずるりと淫液にまみれた肉棒が引き抜かれる)
ミカエルはザーメン中出しでイク変態牝奴隷…です
熱いの注がれるとどうしようもない…ぁ、でるぅ
(弛緩し拡げられたままの下肢からドロリと湯げたつ白濁が)
ちゅぱ…んく、はい
(顔が汚れるのもかまわず肉棒に頬擦り)
お汚ししたペニス…隅々まで綺麗にします
じゅちゅるぅぅ…ぁ、匂いキツい…もっと吸わせて
(従順に頷き萎えをしらない竿に舌を這わす)
(さらに先端に吸い付き残滓をちゅうちゅうと吸いだす)
>>468 臭いマンコ汁と精液でべとべとのチンポでも大好きか?
どうしようもないチンポしゃぶり人形だな。
(ミカエルの顔を見ながらその顔をなで上げて)
ほら、まだちょっと精液が残っていたぞ。
すぐには飲むなよ?口の中で咀嚼するんだ。
(ドピュッ、と短く射精しミカエルの口の中に注ぐ)
咀嚼したら口を開けて
俺の精液が口の中にたまってるところを見せてみろ。
精液便所らしいマヌケ面を拝んでみたいからな。
>>469 好き…臭いチンポ咥えるの
おしゃぶり専用の淫売どれいの口もっと使って
先っぽから苦いの滲み出てる…あは、ちゅく
(ぱっくりと大きな亀頭を咥え下の上にのせて転がす)
(服従の眼差しで頷き迸る精液を受け止める)
んっ…はむ
にちゅ、んっ、んむぅぅっ
(見せ付けるようにもごもごと口の中で噛み濃厚な精を味わい)
あぁぁん…ほれ、みてくらさいぃ
(口を大きくあけ舌を突き出して精液だまりの口内を見せる)
>>470 はははっ、まったくマヌケな顔だな!
(ミカエルの顔をつついて)
俺が両方の乳首を摘んだら飲み込んでいいって合図だぞ
(そう言ってミカエルの右乳首をぎゅっと摘んで)
まだだぞ、まだだからな
(くりくりと乳首の根元を扱きながら遊び)
(不意に左乳首をつまみ、両方の乳首を引っ張り上げ、揉み潰す)
ほら、飲み込め!ハハハッ!!
さて、そろそろ気が済んだし俺は帰るとするか。
おい、雌奴隷。
お客様が帰る時はマンコとケツを拡げながら
スケベな踊りをしながら何度も心からお礼を言って
俺の姿が見えなくなるまで見送るんだぞ、いいな?
>>471 ンッ…ぁぁ
(突き出したままの舌先から淫汁が滴り落ち)
は、はひぃ…わかっています…ぁぁ
イァァァッ!ち、乳首とれそう…は、早くしてくださ…い
(巨乳の先端から電気が突き抜け)
(両方の先からの刺激とともにもみくちゃにされる)
んぐっ…ごく、んっ
けほ、ふぁ…ぁぁんんっ
わかっています
牝の身体を使っていただきありがとうございます
(寝そべったまま尻を掲げ、指で秘唇とすぼまりをくつろげる)
このザーメンをまた注いでくださる時を
まっています…ありがとうございました…
(視認できなくなるまで腰をふりたくり口上を述べつづけ)
>>472 ふはは、いい格好だな!
また気が向いたら犯してやるよ!
(何度も振り返ってミカエルのマンコを眺め)
(しばらく歩いていくと姿が見えなくなる)
【お疲れ様でした〜お付き合いありがとうございました〜】
>>473 【こちらこそお相手感謝です】
【わたしもこれで…失礼しますね】
【落ちます】
連日なるが待機させてもらおう
夕方終了予定で。誰かいるだろうか…よろしくお願いする
【待機します】
【白いレオタードのミカエルを】
【首輪をつけて連れまわし】
【エッチな命令をさせてみたいです】
【いいですか?】
>>476 主人に忠実な雌奴隷ということでいいかな、大丈夫だ。
淫語や野外シチュなどがあれば嬉しい
よかったら導入を頼めるだろうか
>>477 【分かりました。】
ミカエル、今日は散歩の日だぞ
存分に堪能するんだな
(首輪を引っ張りながらミカエルを連れて街の中を行く)
(人々が振り返り、好色な視線と侮蔑の表情をミカエルの肢体に注いでいく)
おい、雌犬は犬らしく四つんばいになれ。
たっぷり可愛がってやるからな。
>>478 (際どいレオタードがいやがおうにも注目を集めてしまう)
ええ、野外でしていただけて
とても嬉しいです。突き刺さるような視線が…もう…
こうでしょうか…んっ
お願いします、今日もこのイヤらしい体に
お慈悲をください…
(周囲のざわめきなど気にもせず身をかがめ四つんばいに)
>>479 そうだ、雌奴隷らしい口上が言えるようになったな!
この卑しい淫乱犬め!何が天使だ!
(ぱん、ぱん、とミカエルのお尻を叩き)
さあ、そろそろ小便したくなってきただろう?
服をずらしてマンコを出して
犬らしく足を上げて小便をするんだ。
自分が今どんなポーズをとってるか細かく言いながらな。
ほら、やってみろ
>>480 あんんぅ…もっとお仕置き
はしたない淫乱天使をしつけてください
(ぷりぷりと子気味よくお尻を揺らして)
(片足を上げ、レオタードをまさぐって秘部をくつろげる)
ん…今、足を上げて
恥ずかしいココ…みんなに見えるように
牝犬がオシッコをする格好…です
(周囲のどよめきも官能に摩り替えさらに大胆になり)
>>481 ココ?オマンコだろうが。ちゃんと言え!
(ミカエルのお尻を再び激しく打ち付けて)
罰としてもっと詳しくいやらしい言葉で言ってもらおうか
「ミカエルのいやらしい淫乱雌マンコ、犯されすぎてがばがばだが見てくれ」
ってな。
敬語じゃなく男言葉を使って言うんだ。
(お仕置きにお尻を叩きながら、中指がアナルの中に入り)
(腸壁をゴリゴリと乱暴に擦りながら命令する)
>>482 クッ…っ、ぁぁっ
(マゾ快感に引き締まった肉体をブルブルと震わせ)
はい、わかりまし…いや、わかった…
(周囲の野次馬に向き直り突っ込んだ指で広げて口上を)
ミ、ミカエルのイヤらくて…淫らな雌マンコ
犯されすぎてこんなにガバガバだが…みんな見てくれ…頼む
んぁぁっ…後ろッ、アナルもこんな…だ
指で感じてしまう…ひぎぃぁぁぁ
>>483 (男どもがこぞってミカエルの正面に周り)
(膣穴を穴が開くほど熱烈な視線で見続ける)
さあ、次は小便だ。犬みたいに出すんだぞ
(アナルを指でぐりぐりと押し広げるように犯し)
一分以内に小便を終わらないとお仕置きだからな。
(ミカエルのアナルから指を引き抜いて)
俺はここでお前の体で遊んでいるから
気にせず小便を続けろ
(ミカエルのおっぱいを後ろから鷲掴みにし)
(もみもみといやらしく形を変えさせながら弄ぶ)
>>484 く…駄目だ
わかってはいるが…身体がいうことを
(身体に穴が開くほどの視姦による羞恥と)
(極度の緊張からか腹部を力ませるがまったく気配はなく)
はぁぁっ…うっくぅぅぅ
(もみくちゃにされひしゃげる乳房)
(薄い布地に尖った先端がぷっくりと主張しだして)
ア…でる、でそうだ…
みんな見てくれ…堕楽した雌犬の姿を…はぅぁぁぁん
(下肢の力が抜けたかと思うと秘口から小水を漏らす)
>>485 ふふ、今日は寒いから小便から湯気が出てるな
(布地の上から乳首を摘んでぎゅっぎゅっと扱きながら)
小便姿を見られて興奮してるのか?
犬でもそんな格好見られて興奮などしないぞ。
犬以下だな。ただの淫乱な性欲の塊だろう、お前
(ミカエルの片足を掴み、更に高く上げさせる)
マンコもアナルも小便穴も丸見えだな、ははっ
おっと、そろそろ1分だな。あと10秒で小便を終わらせろよ。
5…4…3…2…1…0!
(カウントをはじめ、0をカウントした瞬間ミカエルの股間を確認する)
>>486 (片足を真上に上げられたまま放尿は続く)
んふ…もっと見ろ私を貶めてくれ…
この淫乱な身体はそれすら心地よい…ふぅぁんんっ
(弧を描く小水は勢いを増し大きな尿だまりを作る)
3…2…1…くっうぅぅっ!
(ぎゅっと下腹部に力をこめ尿道口を絞る)
(ヒクつく花弁を指で広げ視線を一点に集める)
>>487 おお…っと、ふむ
(じいいいっとミカエルの尿道を見て)
ちょっと零れたな、惜しいな。
我慢しようと努力したのは認めるが、所詮淫乱性欲肉塊
放尿の快感にすら抗えなかったみたいだな?
(ミカエルのマンコにずぷっと指を刺し)
お仕置きだ。まずは反省文を口頭で言ってもらおうか。
反省文にはマンコとかチンポとかスケベな単語を使って
どうしてお仕置きされてるか、お前がどんなに淫乱で下等な存在か
言葉にして分かりやすく言ってみろ。
>>488 (唇を噛んで恨めしくにらめ付けるが)
(それも一瞬力のある瞳に屈してしまう)
く…そうだ…
雌奴隷としてあらゆる快楽を刻み込まれたのだ
抗いようもない…もう指が滲む蜜で濡れていってしまう…
(くちゅりと水温とともに膣奥から溢れた粘液が指に絡み)
わ、私ミカエルは
淫乱雌マンコを硬いチンポでいつもズボズボ掻き回されているのだ…
粗相をした私を、変態奴隷にお仕置きを…してください
>>489 ふふ、そんなにお仕置きされたいか?
よし、それじゃあこうしてやろう
(ナイフでミカエルのレオタードの一部を切り裂き)
(おっぱいの周囲を丸く切り抜いて丸出し状態)
(へそから下を破り捨て下半身を丸裸にする)
さあ、それじゃあお仕置きの本番といくか。
(硬くそそり立つ肉棒を見せ付けて)
さあ、土下座しながら
「ぶちこんでくれ。ぐちゃぐちゃに壊してくれ」と嘆願してから
オマンコを開いて待つんだ。心を篭めて嘆願するんだぞ?いいな
募集
ミーアでザフト兵に性処理道具扱いされてるとかでもいいかね
【名前】ミーア・キャンベル
【出典】機動戦士ガンダムSEED DESTINY
【身長】160cm
【体重】47kg
【備考】ラクス・クラインの替え玉
露出度の高いハイレグレオタードと星形の髪飾りが特徴
【希望】淫語、ぶっかけ
【NG】スカ、猟奇
テンプレってこんな感じかな?
調教済みミーア…じゃなかった、ラクスをみんなで可愛がってくださいね♪
本物のラクスだろうが偽者のラクスだろうが、満足させてくれりゃあどちらでも構わないさ。
とりあえず服を脱いで裸になってから自己紹介でもしてもらおうか。
>>494 どちらでもかまわないなんてちょっと残念です…
裸になるかどうかはともかくとしてとりあえず
自己紹介に関してはテンプレをご覧ください
どちらだろうと性欲処理のためにすることは同じだろ?
まぁ、それが上手い方を本物として認めるって手もあるけどな。
あー、そう取られたか…
調教された証拠に自ら口上をしてみろって意味で言ったつもりだったんだがな……
>>496 それは同じことは同じかもしれないですけど…
アイドルとしてじゃなくて違うので本物、ですね
あ…もう始まっちゃってたってことですね。間違ってました
最初だから少しくらいやりとりがあるものと思っていたので
お前はラクスとして認められたいんだろ?
それなら、奴隷やペットとしてやるべきことをしてから自分が本物だって証拠を体で示せば良いだけだ。
こちらも前会話がいるかと思ったんだが、可愛がってとあったので早速使ってやろうと思ってな。
前会話が必要なら行うが…どうする?
こいついつも同じ口調だなw
>>498 えーと正直に言うと
いきなりでびっくりしまてす…展開も早くて
とりあえずテンプレ投下、のつもりだったので
しばらく様子見させてもらえますか?
>>499 もしかして有名な方なんですか?
こいついつも同じ感じでよくがっついてるよw
>>501 私も最初になんだかな…と思ったので
あんな感じで応対しちゃいました
ミーアはよい
>>503 ありがとうございますっ
シチュ重視なところがあるからできたら
ミーア相談できたら嬉しいな…名無しさんの希望も知りたいし
今日もステージのお仕事があるのでそれじゃ
【掻き逃げです♪】
【書き逃げ】が間違っちゃってましたね
朝だから急いでて…ホントごめんなさい
今は待機?
>>506 待機です。続けてですけど
昨日あんなことになっちゃったので
ミーアが来るまで過疎みたいだったし少しくらい連日で良いんじゃないかな
早速だけど、今日の希望はどんな感じかな?
>>508 そういってくれると嬉しいかな
ええと…希望はラクス様の替え玉のまま
いっぱいされるのがいいです
他のシチュは名無し様の希望も聞きたいです
とっととファックしろよ♪
さっぱり使われないよりは少しでもキャラハンが来てくれた方が良いだろうしね。
んー、じゃあミーアだと知っていながらもラクスとして扱って犯し抜く、ってことで良いのかな?
こっちの希望っていってもそんなにあるわけじゃないけど、どうせなら前だけじゃなくて後ろも使って楽しみたい…とかかな。
>>511 知らないままがいいのでそのつもりでお願いします
希望わかりました♪それと、なんだか早くしたほうがいいみたいなので
どちらから始めましょう?
消えろカス
わかりました、ではそのようにしますね。
えっと、こちらから持ち掛けておいて悪いんですが、適当で構いませんので書き出しをお願いできますか?
>>514 (議長からのメッセージをプラント中に伝える大役を終えて)
ふぅ…疲れたぁ…
ラクス様を演じるのってとっても大変
でも、ミーアは精一杯頑張るの…だって憧れのラクス様になれたから…
(引き上げたミーアにもう一つ重要な役目が待っている)
申し訳ありません遅れましたわ
(引き上げたホテルの一室にラクスとして姿を見せる)
【わかりましたではこんな感じで】
【このままロールにということでいかがでしょうか?】
>>515 おっ、来たねラクス…
ラクスが忙しいのはわかっているから少々遅れるくらいならば構わないさ。
……ただ、疲れているからと言ってこちらの仕事を怠ったりしないでくれよ?
(ラクスが現れると、何を考えているのかわかりやすいニヤニヤとした笑みを浮かべる)
【はい、わかりました】
【あと、こちらの容姿やら話し方に何か希望はありますか?】
>>516 はい、もちろんですわっ♥
こうして皆様に愛してもらうこともとっても大事なお仕事ですもの
(軽快な口調で愛らしく答え部屋の中央に歩を進めていく)
フフッ…エッチな目
わたくしのどこを見ていらしてるのですか?
(挑発的に豊満な胸元や際どい服装を強調して)
【名無し様のお好きな方を演じていただければ、と思いますよ】
ははっ、こうやってラクスとヤリたいって奴はたくさんいるからね。
おかげで俺も長いこと待たされたよ。
どこを?そんなの決まってるだろう?
ラクスのイヤらしい身体に……その淫乱な笑みを浮かべる魅力的な表情さ。
(胸から脚までを眺めてから顔へと視線を向ける)
(ミーアに向かって座っているが、期待だけでかなり興奮しているのかそのぺニスはズボン越しに硬くそそり立っていた)
>>518 それは…申し訳ありません
(鼻先が触れるほどに近づき妖艶な笑みを浮かべる)
お詫びにならないかもしれませんが
今夜はわたくしの身体を隅々まで楽しんでくださいね♥
(股間の膨らみを見つめ耳元で甘く囁く)
貴方も期待でもうこんなになさって…
スゴイですわ…フフッ♥
いやいや、ラクスが謝ることじゃないさ。
むしろ待たされたおかげでラクスの身体を隅々まで使って満足させてもらおうって気持ちが強くなったんだから。
(目の前で浮かべられた妖艶な笑みに、更に笑みはイヤらしさを増して)
ああ、今日はたっぷりと楽しませてもらうぜ。
こんなに魅力的な身体を今夜は好きにできるんだぜ?
期待しない方が無理ってもんだ。
(耳に掛かる吐息をくすぐったく感じながら、その豊満な胸へと手を伸ばし、軽く力を込め揉み始める)
>>520 ええ…それはもう
貴方のこの逞しく熱いのを
わたくし奥底まで…期待してますわね♥
(妖しく視線を絡ませあい、激しい行為に胸を高鳴らせる)
あ…アンッ♥
(指が沈み、乳房がむにゅりと揉みしだ枯れると)
(軽く開いた唇からいつもの声で喘いで)
ああ、それはもう期待通りに……
マンコやケツ穴だけと言わず、その身体が俺のザーメンで真っ白になるまで犯し抜いてやるよ。
へへっ、やっぱりみた目通り柔らかいんだな…
かなりデカイみたいだけど、こうやって犯されてるからこんなにデカくなったのか?
(やわやわと指を動かし、掌で乳首を押し潰すようにしながら喘ぎ声を楽しむ)
>>522 んっ…そうです
みんなに愛されておっぱいこんなに…
大きいのキライですか?それとも…ァァンンッ♥
(尖った乳首を嬲られ顔をだらしなく歪めて快楽にひたる)
はい、お願いします
体中ベトベト大好き…いっぱいください…ね
(ちゅるりと妖艶な仕草で指を舐めて期待を膨らまし)
くくっ…嫌いなんて言うわけないだろ?
こんなにイヤらしく実った胸なら大歓迎だ。
触り心地も良いし、感度も申し分ないようだしな…
(更に乳首を摘まみ、捻り、爪を立ててなぶりあげ、快感に歪んだ表情を楽しむ)
ああ…身体中ベトベトにしてやるのは確定だが、一回でどれだけ出せるかはラクス次第だから頑張ってくれよ…
で早速なんだが…今からヤルことに服はいらないよな…?
イヤらしいストリップを期待してるぜ?
(暗に脱げと伝えながら、胸を揉む片手を秘所の方へと滑らせ秘所へと布地を食い込ませるように引っ張り上げる)
>>524 あは…いっぱい絞りとらせてもらいます
オマンコでもお尻でも…ごっくんもしたいですわ♥
ンッ…キツイッ…食い込んでますのっ
(グイグイとハイレグを引っ張りあげられるとぽってりとクレヴァスが露になり)
はい…男女が肌を重ねるのに
このようなモノは不要…さ、ご覧ください
(衣装の前を芝居がかった仕草で開いていく)
(ぷるんと零れ出た双乳を組んだ腕で強調して甘く誘う)
ラクスの穴という穴が俺のチンポの味や形を覚えるまで何度でもぶちこんでザーメンを注ぎ込んでやるよ…
ただ、それで妊娠しちまっても俺は知らないぜ?
くくっ、マンコの割れ目がくっきりと見えてるぜ…?
いつもこんな格好でテレビに出て、みんなに見られてると思ってマンコを濡らしまくってるんじゃないのか?
(更に強弱をつけて割れ目に布地を食い込ませ、クリトリスを擦り上げるようにして弄ぶ)
ははっ、デカくてイヤらしくて良い胸だ。
乳首も勃起して食べ頃になってるじゃないか。
(優しく胸へと掌を添えたかと思うと、不意に乳首を強く摘まみ捻り上げる)
>>526 【ごめんなさいっ時間がおしてきちゃいました…】
【ご都合つくようなら凍結お願いしたいのですが、かまいませんか?】
【っと、わかりました】
【凍結で構いませんよ】
【こちらは次は土曜か日曜の晩に時間がとれると思いますが、そちらはどうですか?】
>>528 【両方とも大丈夫です】
【では、基本土曜の夜でお願いできますか?】
【わかりました】
【時間の方はだいたい今日と同じくらいですか?】
>>530 【ごめんなさいレス遅れました】
【多分、週末ならもっと早くこれると思います】
【都合のいいお時間提示いただければ】
【えっと、では20時くらいからでどうですか?】
>>532 【20時ですね。わかりました】
【ではなにかあれば伝言にでもレスください】
【お相手感謝です。次回もよろしくお願いしますね】
【失礼します。落ちです】
>>532 【大丈夫だと思うけど少し遅れるかも…】
【ちょっとだけご連絡です】
>>526 【こんばんは、◆5/POx2K92U様】
【ちょっと遅れちゃったけど…いらっしゃいますか?】
>>535 【ごめんよ】
【こっちが時間を指定したのに遅れちゃって…】
>>536 【私は大丈夫ですっ♪】
【忙しければまたの機会でも大丈夫ですよ?】
>>537 【いえ、今は大丈夫ですから】
【後々ちょっと用事が出来るかもしれないですけど】
>>526 ンッ…そうですの。皆様の視線が胸にココに突き刺さって
ラクスいつもこんなに濡れぼそってます…はふ
(じゅくりと溢れた愛液が妖しく秘部を照らす)
孕ませちゃって…ラクスに飲ませて
貴方のベットリ精液、お口にも前後にも熱いのください…ね
それ…おっぱいもうはちきれそう…
切なくていじって欲し…そ、先を…強くっアァァッ!
(淫らに実った乳房がひしゃげ情欲を煽る喘ぎが唇から響く)
【それじゃ前回の続きから、よろしくお願いしますね】
【あの、大丈夫ですか?】
【都合が悪いようでしたら…無理しないでくださいね】
くくっ、まったく淫乱なマンコだな、ラクスのマンコは…
チンポの前にまずは俺の指でグチャグチャに掻き回してやるよ。
(布地の脇から指を滑り込ませ、早速秘所に指を突き入れ愛液を掻き出すように指を動かす)
マンコもケツ穴も口も、ザーメンの臭いと味をしっかりと覚え込ませて、ザーメン便器並みに白く汚してやるからな。
ここを弄られるのが好きなのか?
デカさといいイヤらしさといい文句なしだな。
(そう呟きながら、更に力強く乳首を押し潰す)
>>541 すごいです…中で指激しく動いてこんなっ
アンッ…ラクスもうそれだけでイキそうですの…
(膣の中にもぐりこんだ指が激しく轟き掻き回され)
期待しています…いっぱいかけて頂きたいですわ♥
この体を貴方ので白く染め上げてください
そ…そこですの
んっあふ…もっとキツくしてもかまいませ…ん
(括れた腰をグッと持ち上げ身悶えさらなる愛撫をねだってみせる)
543 :
鴇羽舞衣:2008/02/12(火) 22:09:41 ID:???
はぁぁ…誰かに絞って貰わないと
だいぶ溜まってきちゃったなぁ…
沢渡いずみならよかったのになぁ
【スレお借りしますね】
【名無しさま待ちです】
スレをお借りします。
肉奴隷商人 ◆rQ39uHVUz2さんを待ちます。
【おはようございます】
【書き出しはお願いしてもいいですか?】
>>547 ええと、できればお願いしようかな…
どんな感じで始めればいい?場所とか、もうちょっと欲しいけど
【では、こんな感じでどうでしょう?】
(牧場の中の建物の奥、薄暗い部屋の前。「搾乳室」と書かれたドアを開けて)
おはよう、かすみちゃん。
今日も元気かな?
(わらを敷いた上に、首輪を付けて寝かせている霞に向かって挨拶をする)
>>549 (むせかえる精臭の中、寝息を立てるかすみが目を覚まし)
ん…はい、おはようございます
今日もいっぱい可愛がってもらえるんですね
(身を起こすとジャラリと鎖が音を立てて)
お願いします…かすみをつかってください
【性奴隷ということで、なにかあればいってください】
もちろんだよ。
今日もたっぷり可愛がって、搾ってあげるからね。
(裸の霞の目の前にしゃがみ込むと、頬を撫でてこちらを向かせて)
じゃあ、まずは……舐めて貰おうかな?
(むっちりと肉感的な霞の身体を視姦すると、ズボンのチャックを下ろして)
(まだ勃起していないペニスを霞に見せ付ける)
【では、興奮すると母乳が出るという事でいいですか?】
>>551 かすみ…おっぱい絞られるの好きです
甘いミルクたくさんだしますね…
(性の虜になった瞳で従順に頷き)
(調教でさらに豊満になった肢体をくねらせる)
オチンポ元気にして、かすみにも
濃いミルク飲ませてください…くちゅ…あはん、れろっ
(目を輝かせ股間に顔を埋める)
(音を立てて含んだ物を硬くしようと舌を使って刺激して)
【わかりました】
そうかそうか。
今日も甘いミルクをいっぱい出してくれよ?
可愛いなあ……
(手を伸ばし、はちきれそうな乳房をムニムニと揉みしだく)
はぁっ、はぁっ……なかなかいいぞ。
そのまま……もっと激しく、こうっ!くはぁっ!
(頭を押さえて髪を撫でると、腰を軽く突き上げて咥内を感じて)
ほら、いつもの様に全てを見せつけて。
おまんこオナニーしてごらん。
昨日注いだザーメン……子宮で暖めておいてくれたんだろう?
(永久脱毛してツルツルになったおまんこを見下ろし、ニヤリとわらって)
>>553 くちゅっあぁ…おっぱい弾けそう…んふぅ…
ぴゅるって飛びでちゃいます…っ!
(ひしゃげた巨乳が蕩け先端がぷっくりと尖り甘いミルクが滲みだし)
ちゅぱ…んんっ
犯してくださいっかすみの口マンコでイクくらいにっ
(しこまれたディープストロークと手淫で責め立てる)
あう…恥ずかしいですけど
お腹のなかこんなになってます…や、でてきちゃう…
(M字開脚し全てを晒す)
(指を入れくつろげるととろりと白濁がこぼれ出て)
よーしよし……今日もちゃんと染み出てきてるね。
(張りのあるおっぱいに指を食い込ませ、乳首から溢れたミルクを舐めて味わう)
ああ、口まんこも気持ちいいよ。
お前はもう、ちんぽとザーメンの事だけ考えればいいんだからね。
(ちんぽの根元まで包まれるのを味わいながら、腰を突き上げて喉の奥を味わって)
いやらしいなあ……とても可愛いよ。
一晩中、昨日のセックスの事を考えてくれていたのかい?
(ほかほかと湯気を立てる中出しザーメンを見下ろしながら頭を撫でてあげて)
あぁっ、くぅっ……まずは口まんこで出すよ。
んっ!くっ……んんっ……!
(不意に激しく腰を突き上げ、揺れるおっぱいを見下ろしながら全身を視姦して)
ああっ、いくっ……今日のご飯だよっ……んんっ!!!
(そのまま、どぷっ!どぷっ!と喉の奥で大量に射精する)
んんっ、くぅっ……んんっ……!!!
(ここで飼ってから、霞にはザーメンしか飲ませていない)
(唯一の食事をたっぷりと味わわせながら、大量に注ぎ込んでいく)
【いなくなっちゃったかな】
>>556 【ごめんなさいっ緊急の電話が掛かってきてレスできませんでした】
【朝早くから長々と待たせてしまって申し訳ありませんでした】
前の名無しが居なくて、まだ待機するようならお相手願いたいな
>>558 【態度が中途半端でしたね】
【まだ用件が片付いてないので待機は解除させていただきます】
【
>>556様大変ご迷惑おかけしました】
【落ちますね】
ほしゅ
要するに、オーブのために自らの身体を売ったってことで良いの?
>>562 言葉が露骨だが…飾っても仕方ない
一言でいえばそういうことだ
できれば関係者希望ということでよろしく頼む
この時間はさすがに…だな
ま、もう少しだけ待機してるよ
長居しすぎたみたいだな
また顔をみせるだろうからこれからよろしくだな
それじゃまたなっ
【落ちです】
今の時間ならこんばんはかな
また来てしまったな。ロールするほどの時間はないけど
質雑なら歓迎するぞ。よろしくな
【待機します】
24時ぐらいまでしかいられないからちょっと話とかしてみたいな。
つーことでこんばんは〜
>>567 それでも嬉しいぞ
来る者拒まずじゃないけど答えられることなら聞いてくれ
>>568 質問と言うか、口調はそのままってことでいいのかな?
堕ちても、そういう喋り方でいてくれた方が嬉しいから、そっちの方がいいなあと思ってて。
>>569 このままでいこうと思ってるけど
シチュによっては変わってしまうかもな
飼いならされてるのに偉そう、というのも変かもしれないからな
>>570 どうしても偉そうな所だけは直らないってのもありかも。
それで「口の利き方がなってない」てお仕置きされたりとか。
叩かれたりSMぽいのは大丈夫?
>>571 ユウナにお仕置きとかだな
でも、基本は飼いならされたシチュ希望ということで
痛いのは少しくらいならかまわないが
SMが主のロールはちょっとツライかもしれない
>>572 何かミスがあった時にお尻をひっぱたく程度ってところか・
そういえば外交に使うならきちっと調教完了してないと表には出せなさそうだしね。
服装は軍服が基本かな?でも下着はつけてなかったり
胸と股間だけ穴が開いていたりってのもいいかも。
>>573 道具や目隠しされてエッチとかそういう方向のロールは大丈夫だから
お仕置きもそっちでしてくれればと思うぞ
ちょっと言ってて恥ずかしい…な
服装なんかはいろいろ提案してもらいたいな
ドレスで最初からその気とかでもいいし
軍服で中身は淫猥な格好をさせられても、らしくていいかもな
>>574 ああ、そういう方向のSMもあったね。
羞恥系とかも面白そう。
小道具にエロコスプレに色々想像が膨らむなあ。
さて、そろそろ時間なんで俺はこの辺で落ちるね。
次会える時までにとびきりエロい服装を考えておくよ。
それじゃ今日はお疲れ様〜お付き合いありがとうございました〜
>>575 道具や服装もだけどシチュもお願いしたいな
濃いロールができる提案まってるぞ
私も今日はここで落ちるな
私にあう衣装、楽しみにしてるよ。ありがとう
それじゃおやすみ
【お相手ありがとうございます。こちらも落ちます】
こんばんは。今夜も邪魔するぞ
もう少し早くこれるといいんだけどな
こればかりは仕方ないな。そんなわけでよろしくな
【待機します】
こんばんはー、お相手よろしいですか?
>>578 おっ、いきなりでビックリだな
もちろん歓迎するぞ。どんな感じがいいんだ?
>>579 そうですね…前線の慰問に訪れて
士気高揚の為のストリップショーという感じで
兵士達の前で服を脱いでいって
その後順番に兵士達の性処理をしていくというような。
輪姦というわけでなく最初の1人でロールは終りのつもりですけど。
>>580 そうだな。時間的にはそれくらいが妥当だろうな
なんとなくだがわかったぞ
そ、その私が皆の為に頑張ればいいんだよ…な
どっちから始めようか?
>>581 【こちらが場所設定しますんでその後からお願いします。】
【服装の希望は軍服ということでお願いします。】
(戦場に程近い場所に停船している戦艦の中の大きな一室)
(そこには手の空いている兵士全てが集まり、部屋の奥に設置されたステージの上を見詰めている)
(ステージの奥に扉があり、今日の主人公を今か今かと待ち望む兵士達)
【ではこんな感じで…】
>>582 (扉から姿を現し拍手を手で制して)
お前達、我が国オーブの為に常日頃から尽してくれて嬉しく思う
私も国家元首として僅かではあるが皆の苦労を労いたいのだ
(スポットライトが集中的に浴びせられ)
私からのせめてもの想い…受け取ってほしい
(茶化すような声もある中、上着のボタンに手をかけ始める)
>>583 おお!来た!カガリ様だ!
(拍手を制されてもどよめきは抑えられず)
(獣欲に満ちた視線が遠慮なくカガリにぶつけられる)
(カガリがボタンに一つ指をかける度に場内がざわめき)
(何人か気の早いものは既にペニスを硬く勃起させ)
(ズボンの前を大きく膨らませていた)
>>584 お、お前達…私をそんな目で
だが、オーブのために尽してくれているのだから…
(異様な雰囲気に気圧されるが指を止めるわけにはいかない)
(震える指先でボタンを外し上着を脱いでいく)
(言葉使いとは裏腹に女性らしい肌が露になると)
(いっそう周囲の声が大きくなる)
恥ずかしいがこんなのはまだまだ…だよな
お前達の死の恐怖に比べたら…ぅ
(次にパンツに手をかけゆっくりと片足ずつ抜いていく)
>>585 カガリ様の肌、スゲェ綺麗だ…
(そんな声が前列からぽろりと聞こえ)
(肌が露わになるにつれてざわめきは小さくなり)
(皆、カガリの裸を見る為に集中しはじめる)
……ごくっ
(パンツに手が延びた瞬間、まるで兵士達が一体になったかのように)
(唾液を飲み込む音が静かになった場内に響き)
そうだよ、俺たち頑張ってるんだから
裸ぐらい見せてくれよ…足とか開いてさ…
(誰ともなくそう呟き、スポットライトが移動し)
(カガリの腰、股間部がよく見えるように照らされる)
>>586 皆、ありがとう
これが私の感謝の形だ…全てを見てほしい
(胸と秘部を隠している手をどけ裸の身体をスポットライトに晒す)
(言葉使いと裸身とのギャップに部屋が静寂に包まれる)
脚、開けばいいんだな…こうか?
こんなにも大勢のまえでだから…おかしくなりそうだ
(スッと脚幅が広がり淡い茂みと秘部が)
>>587 (ライトによってくっきりと股間タ照らし出され)
(静まり返った場内はカガリの裸身を見るのに一生懸命で)
(ただ、ハァハァという息遣いが聞こえる)
「カガリ様のマンコだ…」
「いや、胸もいいぞ。思ったより大きいじゃねえか。」
(その内、各々が勝手に感想を漏らし、ざわめきが戻る)
「カガリ様、オナってみてくれ!」
「そうだ、オマンコとおっぱい弄ってみてくれ!」
(兵士達からそのような要望の声が飛んで来る)
>>588 わ、わかった…私の
そのオナニーで皆が癒されるのなら…喜んで
(半ば覚悟していたのか手を胸と股間に伸ばす)
(まず最初は様子を伺うような軽い動き)
ぅ…ぁぁ…これいくらなんでもっ
ンッ、視線が突き刺さって…見られてるっ
(次第に身体が火照りだし手の動きが滑らかになりだす)
>>589 (後ろでよく見えない兵士の為に、横面に設置されたモニターに)
(カガリのオナニーの様子が大きく映し出される)
(カガリの顔、胸、股間が複数のモニターで同時に映され)
(喘ぐ表情、乳首の形、割れ目の中まで大きく晒される)
「カガリ様のマンコすげえ迫力!」
「おっぱいもあんなにいやらしく揉みまくって…」
「エロい顔…人前でオナって感じてやがるのか」
(その時、合図のベルが鳴り、次の段階に移る)
(これから直接性処理をする時間になった)
よし、一番手は俺だからな
(手に「1」の札を持った男がステージに上がり、カガリに近づく)
>>590 う…ぁぁ
私はっ…はぁっ…んっんぅぅっ!
(ギュッと胸を揉みしだき身をそらして喘ぐ様を晒す)
(声はマイクで拾われ、表情はアップで映しこまれて)
今度は…ついに、か
(スポットが壇上の二人に当てられ次の段階に)
>>591 カガリ様とヤれるなんて夢見たいだぜ
(カチャカチャとベルトを外し、勃起したペニスを晒す)
まずは口でしてもらえるかな?
精液だって飲んでくれるんだろう?
(ペニスをカガリの口に向けて近づきながら)
(フェラを要求する)
>>592 え…あ、ああ…もちろんだぞ
お前達への感謝の気持ちだからな…このくらいはしなくてはな…
(両手で捧げ持ったペニスに大きく開けた口を寄せていく)
(さまざまなアングルからの映像が写される中勃起にキスをして)
ちゅっ…んむぅ
口にも、クチュッ…だしてくれてかまわないから…な
(映像にみとれ静まりかえった部屋にくちゅくちゅと音だけが響く)
>>593 すげえ…すげえエロいよ…
(カガリの顔、吸い付く唇、その全てが大きく映し出され)
(びくびくとペニスが脈打ちながら勃起を増し)
それじゃあ、遠慮なく出させてもらう…ぜっ!
(カガリの口の中でペニスがビクンッと跳ねると)
(その直後、ビュルルルッと音がしそうな程射精し)
(熱く濃密な白濁液がカガリの舌の上に吐き出されていく)
>>594 じゅぷ…んっ
出してくれてもいいぞ…全部飲んで…んっちゅぽ…
(瞼を閉じた顔、根元まで咥えこんだペニスから白濁が吐き出される)
(膨らんだ頬、ゴクリと動く喉まで全てを視姦される)
んちゅぱ…ふぅ
いっぱいでたよな…気持ちよかったか?
だとしたら嬉しいけど…ちゅく、ぴちゅ…
(先端をちゅるちゅるとすすりながら綺麗にしていく)
>>595 ああ、すげえ気持ちよかったよ。
けど、マンコに突っ込んだらもっと気持ちいいんだろうなあ
(ペニスに吸い付かれその感触にぶるりと背筋を震わせ)
さあ、次は本番だ。
四つん這いになってみんなに見えるようにマンコを開いて
チンポをおねだりする台詞言ってみてくれないか?
(一度射精してもまだ収まらぬペニスをカガリに見せつけながら)
>>596 そう…だよな
じゃ、こんどはこっちに…んっ
(手でキツク扱くと体制を変えていく)
(四つんばいになって花弁を自ら開いておねだりを)
私の…カガリのオマンコで
皆のチンポ、気持ちよくなってほしい…お願いだ
(はしたなく蜜を垂らす秘部をくつろげて淫猥な言葉を並べる)
>>597 うおおっ…興奮してきた!!
(もちろん、その淫らな蜜壺もあますところなく映され)
(これまで以上にズームアップして、部屋のモニター全部が)
(カガリの濡れたマンコのアップになる)
いくぞ!
(カガリの腰を掴み、ペニスを膣口にあわせると)
ふんっ!!
(一気にペニスを突き入れ、根元まで挿入する)
これがカガリ様のマンコ…うああっ、すげぇっ!!
(びくびくと脈打つペニスが膣内でそりかえり、膣壁を軽く引っかいて擦っていく)
>>598 うぁっ…すごいっ
お前ので私の中いっぱいになって…
(獣同士のような激しい交わりが部屋中に映し出される)
くっ…んっ、ううっ!
(肉同士が打ち付けあう音が響き)
(それにあわせて漏れる声も徐々に大きくなっていく)
>>599 (激しく腰を前後する度に膣内がかき回され)
(大きくエラを張ったカリ首が汁をかき出していく)
(そして手がカガリの胸に伸び)
(力任せにぎゅっと乳房を握り締めるように揉み始める)
すげえ、やっぱり口の何倍も気持ちいいっ!
やべえ、限界だっ!
カガリ様、中に出してもいいよな?駄目つっても出すぞっ!!
(腰の動きがどんどん速くなり)
(奥まで突きあげられるペニスが膣奥を叩き付け)
(射精の予兆を報せるように先端が一瞬膨らむ)
>>600 私ももう…ダメだっ…
このまま、中に出してくれていいから
(蠕動をつづける膣襞でペニスを絞り上げる)
したいようにっ…っ…んぅぅぅぅっ!
(大勢が見つめるなか、甲高い声を上げて身を震わせ上り詰める)
(激しい動きをピタリととめときおりビクビクと痙攣して胎内のペニスを感じる)
>>601 いくぞっ!!!うああああっ!!!
(雄叫びと共に精を叩き付け)
(カガリの子宮めがけて大量の精液が迸る)
くううっ!!!
(射精している間、カガリの体を抱きしめて)
(最後の一滴を出し尽くすまでペニスを深く突き刺し続ける)
カガリ様のマンコに中出しまで出来るとはなあ…
(しみじみと感慨に浸りながら腰を軽く揺らしてカガリの膣内の感触を味わう)
>>602 ふぅぅ…ぅ…
いっぱいでたな…なっま、まだ出るのかっ?
(背中に重みを肌の温もりを感じながら射精を受ける)
ここ…いっぱいだぞ
それにドロドロに溶けたみたいだ…ん
(白濁でみたされた胎内を掻き回されぎゅっと収縮して)
>>603 はああ…
(収縮され、ペニスを締め付けられると小さく声を漏らし)
ああ、俺の精液でカガリ様のマンコ、どろっどろだぜぇ?
俺の精液で感じてくれてありがとな、ハハッ。
そろそろ交代の時間だな。
(名残惜しそうにペニスを引き抜くと)
(ぽっかりと空いたカガリのマンコが再びモニターに映され)
(その奥の精液までが見えてしまう)
(そして、「2」の札を持った男が壇上に上がり)
(最初の男と入れ替わりにカガリにのしかかっていく)
【それではこんな感じで終りということでお願いします。】
>>604 【ああ了解だ。お疲れ様だな】
【きりがいいので〆にさせて勝手だが〆にさせてもらうよ】
【私もこれで落ちさせてもらう。ありがとう】
>>605 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではまた〜】
今日もスレかりるな
昼間だけど誰かいたらよろしく
【待機するぞ】
さすがに厳しいみたいだな
ま、気楽に待ってみるかな
4時間だとさすがにいないだろうが、一応念のために
>>609 あれからしばし席を外していたんだ
せめて一言置いておくべきだったよな。すまない
またレスもらえれば嬉しいぞ
それじゃ今日はここまでで落ちるな
擦れ違ってしまったけれど次からは気をつけるよ
失礼する。またなっ…
【落ちます】
こんばんは、連続で申し訳ないが
今夜もしばらく邪魔させてもらうな
【待機します】
【こんばんは】
【まだいらっしゃるかな?】
>>613 こんばんは。レスありがとう
大丈夫、時間的にはまだこれからだからな
>>614 【オーブに駐在している外交官に調教されるというのはどうですか?】
>>615 シチュ提示感謝するぞ
それじゃ概要はわかったからそれでやってみようか
導入はどっちから始めようか?
>>616 【もう少し詳しく説明しようと思ったのですが】
【ちょっと補足すると】
【こちらが変態的な趣味を持っている事は把握していて、それでも支持を取りつける為の枕外交と言ったとこです】
【ではこちらから始めますので少々お待ちください】
【それと下脱ぎと羞恥がこちらのツボです】
>>617 【了解だ、導入よろしくお願いするぞ】
【合意の上での調教シチュっぽいかな】
【変態的な行為でも慣らされ感じされられ…みたいなのがいいかも】
【私も羞恥だな、淫語を使い使われたりなどか】
故アスハ代表の事は残念に思います
我が国といたしましても、オーブ首長国連邦の安定は望む所ですし
助力を惜しむつもりは有りませんので…
(ソファーに座ったカガリの顔を正面から見据えたままのらりくらりとカガリの要求をかわし言質を取らせない)
こちらとしましても、『オーブ首長国連邦』が平和を実現させようと努力している事は買っているのですよ
(外交官としての仮面を被りながらもその下でカガリのズボンを脱がし強情そうな顔が羞恥に染まる姿を想像する)
若いと言う事は良い物ですな
目的に向かって真っ直ぐに歩もうとなさる
ですが…
(ほんの少し、外交官の仮面が外れいやらしい変態の笑みが浮かびそれに気付いて表情を消す)
それがどれだけ苦難を伴うのか…、そして、それだけの覚悟をお持ちなのか疑問に感じますな…
さて、私にそれを指示しろと言うのは、我が国をもその理想に付き合えと言う事
理想に付き合う代償は如何程の見返りですかな?
【それではよろしくお願いします】
【服装ですがオーブの制服でお願いします】
>>619 わかっている。私が理想を追い求める未熟者だということは…
だがそれでも信じたいのだ私は人間を
分かり合えると…そのためになら全てをっ
(つい感情的になってしまい外交官のペースにのせられてしまう)
(相手のことは事前に伝えられており、その要求も知っているのに)
我が国の覚悟はすでに承知のとおりだ
だが、そちらに同様のことを望むのは酷だということもわかっている
だから…貴方に私自信が見返りになろう。つまり貴方の要求を呑むということだ
初期段階としては悪くない条件だと思うが…どうだ?
【こちらこそよろしくな】
【遅れてすまない難しい駆け引きはそこそこでお願いできるか・】
>>620 面白い事を仰る
(冷めたコーヒーの入ったカップを持って立ち上がり)
(カガリの側に歩み寄り、カガリの白いスラックスに冷めたコーヒーをぶちまけ)
こ、これはとんだ粗相を
(ハンカチを取り出しカガリの太股に押し当て小声で耳元で囁く)
…私の趣味をご存知の上で?
(スラックスの上からカガリの太股を撫で回し)
貴女の覚悟見させてもらいましょうか?
火傷してたら大変です
(制服の裾から手入れカガリのベルトを外しスラックスに手をかけて引っ張り)
火傷していないか見せてください
>>621 ああ…聞いている
それも承知の上での言葉だ
(決意の表情で顔をあげたままハッキリと答える)
いいだろう…私がどれほどに想っているか
その手で確かめるがいい
(ワザとらしい行動にも指一本動かさず脱がされるままで)
大丈夫だろう…冷めていたからな
もっとも別の目的があったのだろうが…
(僅かに紅潮しながらも精一杯の強がりを)
>>622 (頬の僅かな紅潮を見て悦に入った嫌らしい笑みが浮かび)
…なんともえにも言われぬ表情をなさる
そうですな…大丈夫とは思いますが…
(カガリの太股を直接ざらついた手で撫で回し撫で回す手を何度も往復させ
(コーヒーに濡れたカガリの内太股を嘗め回し始める)
(残っていたコーヒーをカガリのショーツにかけ)
おや?こんなところにまで染みが
(目と仕草で自分で脱ぐように促し)
このままお帰しするわけには行かないようですね…
上のフロアの私の部屋まで来て頂けますかな?
(廊下には警備要員が立っているのを思い出し、ちょっとした露出をさせようとする)
(裾で十分隠れているとは言え下着を穿いていないカガリを後から眺めようと思い)
出来ますれば階段で
(いやらしい笑みを浮かべながら立ち上がってカガリの肩に手を置く)
登っている最中になにかサービスの一つでもしてもらえるとうれしいですな
>>623 こ、この格好でかっ?
警備の者にみつかったら…い、いやわかった
(しぶしぶ同意して手をとられるままに引きずられる)
す、すまないこんな醜態を
いまからこの者と自室に戻ってから出直す予定だ…だから
(苦しい言い訳を振りまきながら警備員の隣を歩きぬけていく)
サービスといわれても何をすればいいんだ…
これ以上…なら、こうか?
(ふわりと裾を捲り上げてお尻を丸見えにしてみせる)
【現状ペースだと終わりそうにないから】
【収束させたいのだがかまわないか?】
>>624 ふふ、引き締まった良いお尻ですな
(カガリのお尻に手を伸ばすと柔らかなお尻を遠慮なく掴み)
さあ、どうぞ
(私室のドアを開けるとカガリを招き入れ)
さて、オーブの獅子の娘、いえ、これからはオーブの雌犬と呼んであげましょう
雌犬に相応しい格好になってもらいましょうか?
【時間を聞かなかったのはこちらのミスでした】
【内容が合わなかったのだったら申し訳ない事をした】
>>625 【ようやくこれから…といったところですまないな】
【こんなこともあるさ。気にするな】
【じゃ、私はこれで。邪魔したな】
【落ちます】
さてと今夜も来てみたが
公務もラクじゃないな、ん〜っと(グッと背伸びして)
誰か見てくれているかな…
【待機します】
俺がガンダムだ
>>629 どういうことだ?
お前自信がMSというわけでもないだろうし…
よくわからないことをいうヤツが多いな
…っと、存外に長居してしまったが
私はこれで失礼させてもらうぞ
【落ちます】
今夜も邪魔するぞ
皆忙しいかもしれないがよろしくな
【待機します】
他の家畜はできそうにない?
>>632 やってできないことはないだろうけど
どうだろうな。中途半端になるかもしれないし
中途半端でもいいよ。
どの家畜ができそう?
>>634 このままじゃ不満か?
中途半端でかまわないならこっちのほうがとも思うのだが
いや、ごめん
俺が退くべきだね
それじゃあ
>>636 そっか、お疲れ様
こちらこそすまなかったな
さてと、こうしていても仕方ない…か
退室させてもらおう。またなっ
【落ちます】
待機、誰か見てくれてたらよろしく
ageないと気づかれないよ
>>640 そっか。わざわざすまなかったな
結局、前回は声はかからなかったけど
もうしばらくしばらく続けてみるよ
【まだいるかな?】
【先の出撃で功績を収めた兵士に】
【褒美として慰み者になるみたいなのでお願いしたいんだけど】
>>642 レス遅れてしまったがまだ見てくれているだろうか
提示してくれた慰安シチュ、大丈夫だ
よかったらお願いしたいが
>>643 【よかった、それじゃお願いするよ。】
【できれば注文した格好で来てもらえるかな?】
【軍服の上だけを着て下半身裸で、アナルと前の穴にバイブを挿した】
【って格好で部屋に来るように希望したという事で。】
>>644 こちらこそよろしく
服装もちょっと過激だけど了解だ
功績の為だから少しくらい頑張らないとなっ
>>645 【ありがとう、それじゃあ部屋で待っているというところから】
ふー…いたた…(包帯の巻かれた右腕をさすり)
まだちょっと痛むが、カガリ様を抱けるならこのくらい。
さて、そろそろ指定した時間のはずだが…
注文した通りの格好でちゃんと来てくれるかなあ
(ベッドに腰掛けて、ドアを向いてじっと待つ)
>>646 いきなりですまない私だ…いるのか?
カガリだ…時間どうりだと思うが、邪魔するぞ
(ドアがスライドすると軍服に身をつつんではいるが)
(顔を真っ赤にしてうつむきかげんのカガリが現れる)
あ、あの…入っていいか?
このままだと恥ずかしいから…さ
(ぴったりと閉じた太腿を少しでも隠そうと裾を降ろしながらたずねる)
>>647 やっと着たか。待ってたよ
(ベッドから立ち上がるとカガリに近づいて)
部屋に入る前にちゃんと希望通りの服か確かめさせてもらうよ。
すそを掴んでたらよくわからないじゃないか。
手を広げて足を広げて、ちゃんと姿を見せてご覧
(カガリの前に立ち塞がり、確認するまでどかないつもり)
>>648 遅れたか?待たせたなら悪かった
ちょっと気持ちの整理がな…
もちろんいわれたとおりに着て、入れて来てる
だから歩きにくくて…その
こ、これくらいでいいの…か
(素直に頷き手をどけて肩幅以上に脚を開く)
(震える脚、太腿には埋め込まれた淫具から伸びたコードがまかれ異音を響かせる)
>>649 そうそう、ちゃんと下半身には何もつけてないね。
(屈んで、カガリの股間の高さに視線を下げると)
(埋め込まれたバイブを覗き込むようにして確認する)
歩きにくかっただけ?恥ずかしくはなかったの?
お尻とオマンコからこんな音響かせちゃって、誰かに聞かれたりしなかった?
(アナルに刺さっているバイブを掴むと)
(ゆっくりと前後に動かし、中をかき回してみる)
>>650 なにもつけちゃダメだっていっただろ
だから…ぅ…あまりみないでほしいな
(思わず脚を閉じようとするが目でとがめられて思いとどまり)
は、恥ずかしいよ…当たり前だろっ
誰にも見られないように気をつけたつもりだけど
もしみられてたらどうしよう…ぁ…やっ動かしたら…ぅ、くぅぅっ
(にゅるにゅると谷間に潜り込む異物が)
(振動しながら直腸を掻き回して可愛らしい声をだしてしまう)
>>651 そうかあ、それじゃあ是非とも見てもらおうかな。
頑張ったのは俺だけじゃないし少しはお裾分けしてやろう。
(にやにや笑うとアナルからバイブを抜いてしまい)
じゃあ、軽くそこら辺を一周してみよう
(カガリの背後に回って腕を掴み)
(アナルに指を突っ込んで廊下を向かせ)
ほら、キビキビ歩く!立ち止まったら駄目だぞ
(止まりかける度にアナルの中をかき回し)
(背中を押して強引にカガリを歩かせる)
>>652 えっええっ…ぁぁっ
それはそうだけど…このままはっ…かはぁぁっ
(恥辱の格好のままたどたどしく廊下の歩を進める)
ま、待てっ待ってくれ…ンッ
指うごかしたら声でてしまうから…アックッ!
(爪先立ちになりポタポタと密を垂らしながら押される)
見られてる…こんなとこ…
せ、せめて早く終わらせて……恥ずかしすぎてもう
(涙目で振り返るたびに促され歩き出すことを繰り返して)
>>653 エッチな汁が垂れ落ちてるな?
まったく、アナルほじられてそんなに気持ちよがるなんてなあ。
次は胸も出してみようか。
(楽しげに笑いながらカガリを押して)
(上着のボタンに手をかけて、前を広げて乳房を露わにする)
そうか、スピードアップしたいのか、分かった。
じゃあいくぞ、こけるなよ!
(アナルから指を引き抜いてカガリの手を掴み)
(手を引きながら早足でひっぱり、周囲を一周する)
>>654 (曖昧に頷くとさらなる恥辱が襲い掛かる)
だ、だって仕方ないだろ…
こんなの前と後ろにずっと入れてたんだから…ぁっ
(軍服が開かれ形のよい乳房が零れ周囲から声が浴びせかけられる)
む、胸まで…このまま歩いたら
全部見えてしまう…あっ待ってくれっ
(引かれる手にこけないように歩き出す)
(秘部の異物でいびつな歩き方になりながらも必死でくらいつく)
>>655 全部見せてしまえばいいじゃないか、ははっ
(部屋のドアの前に到着するとやっと足を止め)
カガリのエッチなおっぱいもおまんこも
全部見られちまったな?
(おっぱいをぎゅっと掴んで弄び)
(部屋の前でカガリの乳房を楽しむ)
柔らかいなあ。これがみんなに見られていたのか。
恥ずかしかったかい?
(乳首を指で挟んできゅっと引っ張ってみる)
>>656 あは…ぁ…
(ドアの前で安心感からか涙を零す)
全部見られちゃったよ…な…はは
どうしよう…すごく恥ずかしくてほら…こんなに…なってさ
(限界を超えた羞恥で混濁する意識のまま)
(先端を尖らせた乳房が掌の中でひしゃげる)
ふぅぅ…は、恥ずかしかった…ぞ
いま思い出しただけでも顔が火照りそうだ…んっ
>>657 すっかり出来上がったみたいだな
見られてこんなになるなんて…
もう一周してみるか?ははは、冗談だよ。
(カガリの乳房を持ち上げると、乳首を間近で見つつ)
(軽く乳房にキスをして味わってみる)
じゃあ中に入ろうか。
ここからが本番だからな。
(カガリの乳房やお尻を撫で回しながら)
(部屋の中へと連れ込み、ドアを閉める)
>>658 も、もういいよ
これ以上は…今度は裸で回れとか言うんだろ
それだけは、だからなっ
(ぷいと横に顔を逸らしながらも)
(肌に唇が触れると熱い吐息を吐いて応える)
そうか…そうだな…
なんだかもう終わった気持ちになってたけど
これからなんだよな…
(半裸の身体を抱きすくめながら部屋の中へ)
>>659 ストリーキングか。それもいいけど
カガリの本当に恥ずかしいところは一人で楽しみたいしな
(部屋の中に入るとカガリの体から手を離し)
改めてカガリの全部を見せてもらおうか。
足も広げてオマンコも全部晒してもらうよ。
(カガリをベッドに座らせると)
(足の間に顔を割り込ませて股間を覗きこむ)
おっと、まだバイブが刺さったままだったな。
そろそろ抜いてあげよう。
(バイブに指をかけ、ゆっくりとねじりながら引き抜いていく)
>>660 も、もう…ほとんど見せちゃってるけど
そんな改めてなんていわれると…や、やめっ
(ちょこんと座らされぐっと脚を開かされる)
(まじまじと覗き込まれるさまを直視できずにぎゅっと目を閉じて)
いじわる…知ってたクセに
う…んん、ぁ…はぁぁっ
(ズルリと粘液にまみれたバイブが姿を現し引き抜かれる)
(捻られた淫具が中をかき乱し声を誘いながら抜け落ちる)
>>661 うわあ、すげえドロッドロだな
さっきからスケベな汁をトロトロ垂らしていたし
これぐらいは当たり前か。
(バイブを間近に見ながら匂いを嗅ぎ)
(付着した汁を指で拭いとって、舐めてみる)
ほとんどっていっても中の中まではまだ見てないからな。
そうだ、カガリが自分で広げてみてくれないか。
でもって「私のスケベなオマンコとアナルを見てくれ」とか
そういう事言いながらエッチな格好で見せ付けてくれ
(股間から離れると、カガリの顔と股間両方が見える位置まで下がる)
>>662 なっ…やめっ
そんなことしなくて…ぁぁ、舐めないでいいか…ら
ううっ…
(むせ返る匂いと見せ付けられる仕草に顔を覆う)
こ、こうか…自分でなんて
されるより恥ずかしいけど…んく…ぁ
(両脚をベッドに上げてM字に開く)
(指で淫唇をくつろげて蜜を吐き出す秘孔を見せ付けて口を開く)
お願いします、見てください…私の、カガリのエッチなここ…
ベトベトなオマンコ…っ、こんなになってどうしようもない…から
>>663 凄いエッチなおまんこだな。
汁がどろどろ出てきて、何かを待ってるのか?
(指をカガリの秘穴に突っ込み、ゆっくりかき回す)
欲しいのはこんなものじゃないだろう?
言ってみろよ、本当は何を突っ込んで欲しいのか
(膣のごく浅いところだけを指で刺激し)
(時折引き抜くなどして決して深い所までは刺激せず)
(秘所を責め立てるのと平行して乳房にも触り)
(形の良いおっぱいがぐにゃぐにゃにひしゃげるほど強く揉みまわす)
>>664 【レス遅れてすまない】
【時間がおしてきてこれ以上は続けられそうにないんだ】
【短い時間でそれも中途半端になってしまったけどとりあえずありがとう】
【すまないな。お休み】
>>665 【お疲れ様〜それではおやすみなさい】
【お付き合いありがとうございました〜】
久しぶりに顔出しっ
といっても一言だけどな…ま、もう少ししたら
時間がとれるかもしれないんだ…そしたらだがまたよろしくな
午前中予定で待機するなっ
テンプレは
>>561で
ユウナとかキャラでの参加も歓迎するぞ。それじゃよろしくな
【待機します】
まんこは結構使い込まれてるのかな?
>>669 気になる言い回しだがここはそういう場所だからな
>>1を見てくれればスレの主旨はわかると思うぞ
へー、じゃあオーブの為にその身体、使わせて貰おうかな?
(ズボンを下ろし、汚いペニスを見せつける)
こりゃ今日は引いた方がいいかもね
>>671 【過去ログ見てもらえればわかるだろうが】
【私は短文のやりとりは苦手なんだ】
【それ相応の場所でお願いする】
>>672 話せばわかってもらえる…とは甘いだろうか
私はそう信じたいのだが
まずは、長文で書き出してみたら?
>>672のいうとおり引かせてもらうことにするよ
スレ汚しすまなかったな。それじゃみんなよい週末を
【落ち】
昨日の今日になるが少し失礼させてもらう
時間的に半端かもしれないが
質雑でもかまわないわけだしな
【そんなわけで待機させてもらうぞ】