>>951 烏月さん、わたしは烏月さんにいつも守ってもらってばっかり。
わたしには、何ができるのかな……。
(そう言って依然傷の1つ1つにキスを落とそうと――)
んっ…ちゅ、ふ……。
(塞がれる、口元)
(愛しの人の唇の温かさを感じれば身体の力は抜けていく)
(器用に上着を脱がされれば、ズレたブラがまる見えになり)
(恥ずかしい状態のそれを隠す為に身体を擦り寄せる)
>952
……それは違うよ。私も桂さんに守られているんだ。
だから、心が折れずに剣を振るえるのさ。
(重ねた唇を離すと、自身の胸に片手を当てて)
ずるいな、桂さん。
私にも、見せてくれないと……
(無理に身体を離そうとはせず、片手を回してスカートのホックを外し、すとんと落としてしまう)
(もう一方の手はブラのホックを外し、身体は寄せたまま乳房へと伸びる)
>>953 わたしも、烏月さんの力になれてるってこと……?
(相手の手に自分の手を重ねて)
それなら、烏月さんの中で、ずっと守ってみせるよ。
――心を。絆を。
うぅ〜…、ごめんなさい。
でもやっぱり恥ずかしいね。
さっきの烏月さんの気持ちがよく分かるよ。
(無理に離そうとしない相手の優しさに甘えるように)
(背中に手を伸ばし、お互いの密着度をさらに高くする)
んっ、あぁ……。
(乳房に触れられれば、耳元に口を寄せて)
(甘く酔ったような嬌声を漏らし)
>954
―――ああ。
私は貴女を守ろう。この肌に、一筋ほどの傷もつけさせはしない。
(重ねられた手を取り、その滑らかな肌に触れて)
だろう?
私も、恥ずかしさに足が震えそうだったんだ……
(くす、と微笑んで素肌を合わせ)
(隔てるものの無い桂さんの背中を、くすぐるように撫でる)
…………桂さん、触れて良いかい?
(何処を、とは言わずとも既に触れていない所は一つしかなく)
(答えを待つように、太股に手を置いて)
>>955 ふふっ、なんかね、王子様に守られる、お姫様になった気分だよ。
(肌を撫でられれば幸せそうに笑んで)
んんぁぅ……くすぐった……。
(もはやその感覚が快感に変わっていくことに戸惑いを覚え)
――ん……。触って、ほしい……。
(太腿の手を誘導するように腰を浮つかせ)
(潤んだ瞳で見つめる)
>956
……ふふ。
ああ、行くよ……桂さん。
(誘うように揺らめく腰に潤んだ瞳、そして声)
(その全てが否応無く興奮を高め、もう触れずにはいられないほどで)
(それでも驚かせないようにそっと、太股からその付け根へと手をずらしていき)
(唯一残った下着越しに触れて、ゆっくりと上下に動かしていく)
>>957 ああぁっ!ふやぁぁ……。
(ショーツ越しに伝わるはっきりとした快感に)
(背中に回した手を僅かに爪立てて)
(相手の手の動きに合わせるように腰をくねらせて)
烏月さん、うづ…さん、うぅ……。
(高なる気持ちから相手の名前を切なげに連呼し)
(尖るように固くなった乳房上の突起同士を擦り合わせるようにする)
>958
感じて……くれて、いたのかな?
ここが少し濡れているよ、桂さん……
(背の痛みも零れる喘ぎにかき消され、手の動きが大胆になり)
(ショーツの上から、くっと中へ押し込むように)
ふぁっ……擦れ、て……桂さん、っ……
(擦れ合うお互いの乳房の先端から、痺れるような快感が走り)
(思わずびくりと震えた手が、ショーツ越しに一番敏感な所を擦ってしまう)
>>959 だって、烏月さんの手が、えっちだからっ……!
(押し込まれるように触れられると、ぐちゅりと音さえ響くよう)
んっ……、だって、2人で、気持ちよく……。
ふっ、ふあぁぁっ!!
(擦られたのは今まさに敏感になっている箇所で)
(一際大きな声を出してしまっていることに気付かないぐらい)
(息が上がってしまい)
>960
それは仕方ないよ……
今しているのはそういう事なのだから。
(指先の感触に、十分以上に桂さんが感じてくれている事が分かり)
(ショーツの下に手を差し入れ、直接桂さんの大切な所に触れる)
……ああ、そうだね。一緒に気持ち良くなろう……
(桂さんの手を取ると、自身のショーツの下に導き)
(ここも好きに触れてくれて構わないから、と囁く)
(そして、潤みに潤んだ桂さんの中にまずは浅く、少しずつ深く指を沈めていく)
>>961 そんな……っ。
でも、確かにそうだよね……。
じゃあ、わたしも、えっちになっちゃうよ……?
いいの……?
――ひっ、ふあぁ!!
(直に触れられれば、どんどん溢れてくる蜜を感じて)
(淫らな気持ちは益々高まる)
……触っていいの?
烏月さんも、気持ちよくなってね……。
(導かれるままに手を差し入れると)
(既に潤んだそこを中指でなぞり)
(まるで大事な硝子細工に触れるような繊細な手つきで)
>962
良いよ……
むしろ、なって欲しいくらいさ。
それが私の手で、なら……尚の事、ね。
淫らな桂さんも、見せて欲しい……
(火傷しそうに熱く、指一本でもきゅうきゅうと締め付けてくる中に)
(指が何か別の物に変わってしまったかのように、快感を感じ)
ああ……桂さんの思うままに。
一緒に、いやらしくなろう……っ、あぁっ! は、桂さん……!
(壊れ物を扱うようにそっと触れた指に、全身で反応して)
(もっと触れてくれ、こうしてくれ、と言わんばかりに桂さんの中の指を動かしていく)
>>963 烏月さんのゆびだから……すごく、気持ちい……。
んんっ、あぁあ、はぁあ……!
(上手く息が出来なくなるぐらいに喘ぎ)
(それに伴って中が相手の指を食べてしまうように蠢く)
んっ……烏月さん、こう?
ほらほら、気持ちいい?
(つぷりと指を挿入すると、どこか悪戯っぽさがある口調で)
(単調だが連続めいた動きで指を動かしていく)
ちゅ……はん……む……。
(正面の首筋に顔を埋めるようにして、舐めたり啄むようにキスを落としたり)
>964
……はは、っ……そうかい。
もっと感じてくれ、桂さん……
(自分の指でこうも感じてくれている、それだけで十分すぎるほどなのに)
(桂さんの中が指に絡みつくと、それをもっと味わう為に指の動きを加速させていく)
んぁ、っ……!
ああ、桂さ……っ、くぅ……! 桂さんの、指だと思うだけで、おかしくなりそう、だ……!
(濡れそぼった中に指を迎えると、それはすぐに動き出し)
(息つく間もなく翻弄され、身体を強張らせて耐える度に桂さんの指を締め付ける)
……はぁ、む……桂、さん……
(真似するように反対の首筋に顔を埋め、ぺろぺろと子猫のように舌を這わせる)
>>965 こ、これ以上気持ち良くなったらあ……!
おかしくなっちゃうよう……!
(ぐちゃぐちゃと淫靡な音を響かせているそれに意識は集中し)
(僅かに滲んだ額の汗に前髪をひっつかせながら髪を振り乱す)
そうだよ。烏月さんの中に入ってるのは「わたしのゆび」……。
烏月さんを気持ち良くしてるのは、「これ」……。
(いちいち相手にもっと意識させるように強調して語りかける)
(ゆっくりゆっくり、もう1本も沈ませていき)
ん……、烏月さん、猫さんみたいだよ。
(長い漆黒の髪の中に片手を滑り込ませて引き寄せる)
>966
なってくれ……私の前で……
桂さんが悦んでいる時どんな顔をするのか、見ていたいんだ。
(桂さんの蜜はもう手全体をべとべとにするほどで、尚溢れ)
(更に追い討ちを掛ける為に、そこにもう一本指を増やして)
あ、あっ……ん、くふ……桂さん、の、指……気持ち良い、よ……
―――っ、ん、あぁ、ぁ……!
(まるで刷り込みのように、その事実が脳裏に刻まれていき)
(二本目の指が入ってくると、甘く嬉しそうな声を上げる)
……そう、だね……
何故、だろうか……とても、こうしたいんだ……
(引かれるままに頬を寄せて答える間も、ちろちろと舌を動かし)
>>967 うづ……さん、ごめ、ごめんね……たくさん出ちゃうっ、ひぅぅ!
(溢れる愛液はもう止めることが出来ない)
(相手の手を汚してしまうのを心配して謝るも)
(言葉とは裏腹に2本目を貪るようにしながら膣壁が小さく痙攣する)
指、気持ちいいの?
こうすると、もっと気持ちいい?ね?
(奥深くまで差し込んだ2本の手)
(それをゆっくりと動かしながら手の腹で淫核をぎゅうっと押して)
いいよ、んっ、は……くすぐったくて、気持ちいいよ……。
(恍惚の表情を浮かべて相手の首筋を抱き寄せた手でなぞる)
>968
良いさ、桂さん……むしろ嬉しいよ、とても。
(目の前の人がこれほどまでに感じてくれている証拠なら、他に抱く感情などなく)
(むしろもっと、と出し入れするだけでなく膣壁を擦るように指を曲げ)
(蠢くそれがひくひくと震えるのを感じると、更に淫核にも親指を伸ばす)
……あ、ふ……っ、良いよ……!
気が、狂いそう―――く、はぁぁぁっ!
(自然と合わせていた腰が、くねるように動き)
(充血しきった淫核を押し潰されると膣壁が二本の指を締め付け、限界を伝える)
はっ……ん、桂、さん……
(最早息も絶え絶えに喘ぎ、一緒に、と言葉には出さず訴える)
>>969 烏月さんはわたしがどれだけ汚しても、はしたなくても、許してくれるんだよね?
約束っ、だよお!!
(縋るような目線を送ると、直ぐに快感に眉を寄せて)
擦っちゃ、擦っちゃ…やあぁぁ!!
(奥の方で膣壁を刺激されればさらに中の小さな痙攣が目立つようになる)
(淫核に触れられて2重の快感が合わさり)
ひあぁ……!ん、あぁあ……。
う、烏月さん、そこ、押されたらっ、もうっ、もうっ……!
――っいく、いくーッッ!!
(びくびく下半身を痙攣させ、溢れ出る蜜の量は半端なく)
(片手で相手を抱く力が一気に強まり)
狂って、いいんだよ――ほら、イッちゃってよ。
(もう蠢くことなく、ただ指を締め付ける膣内ににんまりと笑うと)
(出し入れはせず、奥深い場所で指を早く動かす)
(手の腹は震わすようにして淫核を刺激する)
>970
あ、ああっ……!
それが桂さんならば、私……は……っ!
(桂さんの指に喘ぎながらも、抱き締める腕に力を込め)
はっ……あ、ふ……!
……駄目、だ……っ、そこ……は……っ、くぅぅぅぅっ!!
(容赦ない責めに、していた我慢もあっさり堪えきれなくなり)
(舐めていた首筋に半ば噛み付くように口を押し付け)
(びくんびくん、と腰を震わせ、桂さんの指を強く強く締め付ける)
…………はぁ、はっ……
(余韻に浸る体はぐったりと力が抜け)
(それでも、腕だけは桂さんを放さず抱き締め)
>>971 くうっ……ん……!
(烏月さんが絶頂を向かえた時の自分達の体勢は、まるで吸血)
(首筋にそう触れられることは案外嫌いではないようで)
(蕩けるように吐息を漏らす)
はぁ…はぁ…。
――烏月さん、好きぃ。
(イッたのを確認するとゆっくりと指を抜き、抱きしめ)
(息も絶え絶えに、何故このタイミングかは分からないが)
(耳元で大事そうに呟く)
>972
ああ……私もだよ。
愛している、桂さん……
(ようやく息が落ち着いた所で、呟きに答え)
(桂さんも落ち着いたのを見ると、そっとその顔をこちらに向けて)
(ゆっくりと、唇を重ねるだけの口付けをした)
【この辺りで落としておくのが綺麗な所かな、桂さん?】
>>973 ん……。
(唇を重ねるだけのキスに安心感が湧いて)
(顔を一旦を離すとはにかんだように笑い)
今日は、このまま寝ちゃおうよ。
(布団に一緒にもぐるとさりげなく手を繋ぎ)
(烏月さんの胸元へと顔を埋め、2人の甘い時間はいつまでも続いた……/退室)
【そうだね、綺麗にこの変で締めよう】
【連日のお付き合いありがとう、烏月さん】
【……すごく楽しかった】
【時間の配分もリードしてくれて助かったよ】
>974
【こちらこそ有難う、桂さん。楽しすぎて、時間を忘れるほどだった】
【はは、桂さんに引っ張られていただけだよ】
【それでは、お疲れさま……そして、お休み】
>>975 【おやすみ、烏月さん】
【ゆっくり身体を休めてね】
【またの機会にも、よろしくお願いします】
こんばんは
月日が経つのは早いもので3月ももう最後の週なのね・・・
新しい生活が始まる人も多いんじゃないかしら?
しばらく待機していようと思うわ
もうこんな時間・・・
少しのんびりしすぎてしまったみたいね
それじゃあ、おやすみなさい
人の気配は無し、か。
まあ、ここまで来たのだし少し寄って行くとしよう。
……丁度桜の時期でもある事だし、皆で集まるのも良さそうなものだけれど。
ん、おや……烏月かい。
こんばんはさねえ。
都合がつきゃそれもいいかもねえ。
>980
……サクヤさん、後ろに居たんですか。
ええ、今晩は。
言うだけなら簡単なものですが……
複数人の都合を今から合わせるのも、少々手間が掛かるでしょうね。
>981
誰かさんが無防備な背中を見せてたからね。
そういうこったね。
学生もそろそろ忙しくもなってくるだろうしねえ。
こんばんは、サクヤさん、烏月さん
お花見の話かしら?
>982
それだけ壁が低くなった、と思って下さい。
(小さく苦笑して)
無理をして賑わいを作る必要も、無いと言えば無いんでしょうけれど……
>983
今晩は、柚明さん。
ええ……
と言っても具体的な話ではなく、出来れば良い、程度の話ですが。
>>983 ん、こんばんは、柚明。
ああ、いつかのようにみんなで花見でも、と思ってさ。
>>984 油断大敵、とは言うけどね。
ま、そう思っておこうかねえ。
駄目だねえ、烏月。
別に無理にってわけじゃあない。
あたしたち「も」楽しみたいんだ、そうだろう?
>986
……つまらない事に時間を割く気は、毛頭ありませんしね。
確かに、サクヤさんの言う通りです。
―――そして、結局の所一番最初の問題に逆戻り、と。
それぞれ都合もあるでしょうし……
>987
何にせよ、ちょいとは態度が柔らかくなってくれて嬉しいよ。
あとは年長者に対する敬いの念を……なんてね。
そりゃそうだけど……
避難所だってあるんだ、提案ぐらいは出来るんじゃないかねえ?
四月中に花見と称して集まりませんか、とかさ。
……その前に、次スレかねえ。
>>985 ええ、できればいいわね・・・
確かに今からとなると予定がちょっと急かしら?
私もなるべく参加したいところだけれど
>>986 そうですね
みんなで集まるのは楽しいですから、ぜひともしたいところです
腕によりをかけて料理を作りますよ
>989
都合が合えばいいんだけどねえ。
柚明の料理か……
味もだけど、あたしが作んなくていいから楽さねえ。
存分に飲めそうだよ。
>988
桂さんの前で以前のやり取りをするのは、色々と問題がありますしね。
それなりに妥協もしますよ……まあ、そこまでは言いすぎですが。
ごく普通の会話が出来るのなら、言い争うより余程良いですし。
……そういう事は、柄ではありませんから。
音頭を取るのなら貴女の方が適任でしょう、サクヤさん。
>989
些か現実的な話をしてしまえば、何も「外」と完全に合わせる事もない……
となれば、準備期間を多少取って各々の予定をすり合わせるのが先、になりますか。
……それに、散り始めた桜も悪くは無いでしょうし。
>>990 みんなで作ってくると、多すぎることがありますからね
ですが、たまにはサクヤさんの料理を食べてみたい気もします
お酒に合いそうなものも作っておきますね
>>991 それもそうよね
この辺りの桜が散ってしまったら、
北のほうの桜を見に行くという手もあるわね
散り初めね・・・時期を逃して全部散ってしまわないといいけれど
桜の咲き具合が気にならないほどの料理を作らないといけないかもしれないわ(苦笑)
【次スレはどうしましょう?】
>991
違いない。
しかめっ面よりゃ余程いいってものさね。
柄じゃないとかじゃなくてさ。
そう言ったこともやって見せとくれよ。
思い立ったがはいそこまでよ、ってね。
>992
余らせちまうのは勿体ないからねえ。
そんなわけであたしゃ食べる係で。
あと飲むのと。
【んじゃ、立ててくるかねえ】
>992
ああ……なるほど。
多少の遠出なら、十分にありですね。
……突然の悪天候で散ってしまった、などと言う落ちになりかねませんか。
その点はサクヤさんが太鼓判を押すほどですし、問題なさそうですけれど。
>993
と言われても、私には……
……まあ、言い出したのは私に違いないのですけれど……
果たして上手く収められるやら。
(眉を寄せて思案顔で)
>>993-994 サクヤさんの場合は飲んでばかりの気がしますけれど・・・
ふふ、適度に作ってくることにします
【スレ立てお疲れ様です】
>995
話を振って、時間の調整を取る……まあ、そこまで難しくもないだろう?
どう調整しても時間が合わないかも、と言う懸念はともあれね。
大丈夫さ、烏月なら出来るよ。
(烏月の頭を軽く撫でて微笑みかける)
>996
酒ってのは飲むためにあるからねえ。
飲まないと酒が可哀想だろう?
ああ、楽しみにしてるよ。
>>995 行く人が多かったらサクヤさんの車に乗りきるかしら?
電車で行くのもいいわね
天気だけはどうしようもないものね・・・
雨が降らないように願うしかないわ
>>997 ええ・・・お酒もいいですけど、料理も楽しんでくださいね
サクヤさんでしたら飲みすぎて潰れるなんてことがないですから、安心です
なんでも、烏月さんもお酒はいけるようですけど・・・
私達が勧めるのはよくないですよね
(烏月さんの方を見て)
【スレ立てお疲れ様です】
>997
……集まってしまえば、後はどうにかなりそうではありますね。
やった事もやろうと思った事もないので、少々尻込みしてしまいますが……
…………所で、微妙に子ども扱いされていませんか、私。
(憮然とした表情で撫でられ)
>998
精々五人六人でしょうし、その程度なら余裕を持って乗れそうな気がします。
何しろあの車ですしね。
(と、必要以上にごついサクヤさんの車を脳裏に思い浮かべ)
……もう花見自体はやる方向なんですね、柚明さん。
(苦笑しつつ)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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