麻生華澄です。彼氏代理補佐見習じゃ不満？

ひびきの高校で国語教師をしています、麻生華澄です。

前スレに続いて、こうして個人スレを立てさせてもらいました。
引き続き楽しくお話したり、みんなと交流を深められる場になるとうれしいです。

【前々スレ】 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160317228/
【前スレ】　 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164392681/

まずは簡単な自己紹介を……。

名前（＆トリップ）：麻生華澄 ◆e.VENUS/M
誕生日：10月9日
星座：天秤座
血液型：Ａ型
身長：164cm
体重：内緒よ
スリーサイズ：もちろん内緒
クラブ：吹奏楽部顧問
趣味：ピアノを弾くこと
好きな物：ドライブ、お風呂に入ること
嫌いな物：早起き、機械いじり
TEL：○○□-○○△□

守ってもらうルールも変わってないわよ。

・荒らし、煽りはスルーしてね。
・sage進行でお願いするわ。

以上二点だけは注意して、みんなで素敵なスレにしていきましょう？
引き続きよろしくね。

はい、守ります。彼氏代理補佐見習で充分です。お疲れさまです、先生

>>1
お疲れさまです先生、不満なんてとんでもない！

スレタイﾜﾗﾀ。
まるで課長バカ一代のようだ。

男子生徒を誑かす淫行教師がいると聞いて飛んできました

八神彼氏代理補佐見習ｗ

心得も欲しかった

ボクモ彼氏代理補佐見習い心得ニナレマスカ

すいません。勇気なくてなかなか襲えませんでしたｏｒｚ
ヘタレエンドですみませんでした。今度は華澄先生をもっと犯せるよう頑張りますね。
このスレでチャンスがあるといいな。その時は先生よろしくお願いします。

>>10（前スレ1000）
ひ、ひぃっ！
（眼前に晒された手錠の鈍い反射光にすくみ上がる華澄。）
（ひんやりと冷たく、そしてずっしりと重い感覚が細い手首を戒めた。）

こんな……こんなことって……。
（絶望にうちひしがれるが、これは始まりであって終わりではない。）
（この後二週間に渡る、想像を絶する陵辱の嵐が拘束された華澄を待ち受けていたのだ……。）

【いえいえ、夜遅くお相手くださってありがとうございました。】
【こちらもまたの機会をお待ちしていますね。】
【おやすみなさい……。】

>>3-9
みんな、私のいない間に書き込みしてくれてありがとう。
スレッドタイトルだけど、別にみんなを笑わそうとしたわけじゃないのよ？
一応私の照れ隠し……かな。

でも正確には見習じゃなくて見習いね……。
慌てててミスしちゃった。
国語教師なのに恥ずかしいな……。
ドジな先生を許してね。

それではみんな、改めてよろしくお願いします。

(´ー`) 先生可愛いなあ…

彼氏代理補佐見習い心得＋改め…とか。

これ普通に先生がゲーム中で言ってたセリフだろ？

　そうなんだ。…でもこの元ネタ知ってる人、どのくらいいるんだろう？

センセーを攻略した事のある人なら大体は知ってるんとちゃう？

おいらは知ってたよ。画面の前で悶絶した。
補佐、見習いはすんなり受け入れたけど、代理って言葉は辛かったわ。
どうしてだろうな？

そりゃお前、代理ってことは彼氏がいるってことになるからだろ

見習いはともかく、補佐も他に人がいないと駄目ってツッコミは無しだぜ？

結構ノナーファンがこのスレ覗いてるだなｗ
ボブまで来てるし。

>>18
先生は二股かけてたってことか？？そうなのか？？？








そうだよな・・・・あんなに美人なのに彼氏いないわけないもんな orz

何この自演レスの山

いつものことだろ

【こんばんは、失礼します】
【華澄さんをお待ちします】

>>23
【こんばんは。】
【今夜はよろしくお願いします。】
【具体的なシチュエーションはどんな感じになるでしょうか？】

【こんばんは、今夜はよろしくお願いします】
【こちらが考えているシチュは、卒業式の後、二人きりで電車にゆられてとある観光地の温泉へ】
【そこでの観光を楽しみ、温泉や夕食を済ませた後、二人きりの夜を迎え…という形ですが、いかがでしょう？】

>>25
【了解しました。】
【詳しくありがとうございます。】
【申し訳ないのですが、導入お願いしてよろしいでしょうか？】

【はい、それではこちらから開始しますね】
【それと、今夜は何時ころまでがリミットになりますか？】

（ひびきの高校に入学してから３年、ついにこの日を迎えた…）
（友人やクラスメイト、何より大切な女性と迎えた卒業式…）
（これまで生きてきた人生の一つの転機、その日から数日後…かねてから
計画していた通り、バックに数日分の荷物をまとめ、市内の駅の角に立っている）
（そわそわしながら待つのは、自身が『恋人』と恥じらいながらも呼ぶ、一人の女性）

>>27
【ありがとうございます。】
【今夜は……１時〜２時くらいまでなら大丈夫そうです。】
【康之さんはどれくらいまで平気ですか？】

康之君。
（そわそわしながら待っている康之の後ろから近づき声をかける。）

ごめんね、ちょっと準備に時間かかっちゃって……。
（康之同様たくさんの荷物を抱えていた。）
（ドキドキの卒業旅行……。）

楽しい旅行にしましょうね！

わっ！？　び、びっくりした…
（背後からの声に、ただでさえドキドキしていた心臓が跳ねる）

あ、お、おはようございます、せん…華澄、さん
（先生、と言いかけて、改めて言い直す）
（あの冬の日以来始まった二人の関係。学校の中では『華澄先生』、二人だけの時は『華澄さん』）
（もう卒業した身であり、それに学校の外でもあるから、もう隠す事無く『華澄さん』と呼べた）
（それが何だか照れ臭くて、赤らんだ顔をかく）

ええ、一緒に…忘れられない旅行にしましょう！
（笑顔で手を差し出し、一緒にホームへ）
（用意していた切符で改札を抜け、電車に乗る）

【こちらも似たようなものですね…それくらいに終わるようにしたいですが、無理は禁物ということで】
【都合が悪くなったりしたら、遠慮無く言ってくださいね】

>>29
うふふ……おはよう。
（驚く康之を見て優しく微笑む華澄の胸には、あの日プレゼントされたブローチが輝いていた。）
（卒業を迎え、もう二人を邪魔する障壁は何もない。）

ええ！
（差し出された恋人の手を取り、導かれるように電車に乗る。）
（二人を乗せた電車の目的地はとある観光地……。）

【ありがとうございます。】
【康之さんも無理はなさらないでくださいね。】
【場面は適当に飛ばしながら進めてくださっても構いませんので。】

【分かりました、では…】

（華澄の胸元に輝くブローチは、二人にとって大切な思い出の象徴）
（康之の脳裏に、あの冬の日の記憶が蘇る）

…ええ！
（沸き上がる喜びをもう抑えず、満面の笑みで応える）

（電車の中で、学園生活の思い出や、旅行中の予定についての話題に花を咲かせる）
（車内販売の駅弁で昼食を済ませ、二時間ほどの列車の旅…そして、目的地に到着）

くう、う゛ぅっ〜………あーっ
（ホームで背伸びし、座りっぱなしで硬直してしまった筋肉をほぐす）
（改札を抜ければそこはもう、山中に開かれた温泉の観光地―）
（時期的にも利用客が多いようで、駅前の繁華街は賑わいを見せていた）

さて…荷物はひとまずロッカーに預けて、まずは観光といきますかっ
（華澄に振り返る）

>>31
（本当に楽しい電車の旅だった。）
（花咲く会話に絶えることのない笑顔。）
（しかも旅はまだ始まったばかりなのだ。）

うふふ……私もやってみようかなぁ……ん〜っ！
（康之に倣って思いっきり伸びをしてみる。）
（すらりとしたプロポーション抜群の肢体が立位で伸びきった。）

んんー、気持ちよかったぁ……それじゃ、行きましょっか。
（康之の提案通りに荷物をロッカーに預けると、手を繋いで観光へと繰り出していく。）
（まだ桜の時期ではないが、少しずつ春の雰囲気を放ち始めている街へと……。）

（背伸びした拍子に強調される、華澄の抜群のプロポーション）
（それを見て、治まっていた鼓動がまた高鳴るが、ガイドブックを開いてそれを覆い隠して）

あ、ああ、それじゃ、まずは…
（暖かく、春の陽気を感じさせる中、賑わいの中へ乗り出す）
（一番大切な人と共に…）


（それからはあっという間だった）
（繁華街を横断する大通りを進み、露店や観光客向けの土産屋、工芸品屋などを覗く）
（途中で名物の温泉饅頭やソフトクリームなどをつまんだり、記念写真を撮ったり）
（山の中にあるという、龍神様を祭った社は、明日以降に行くということで…）

（そして、瞬く間に時は過ぎ、夕日が街を照らす…）
…ふう、初日から歩き回ったなあ…
それじゃ、そろそろホテルへ行きますか
（夕方になって人が増える中、はぐれないようそっと手を握り、華澄を導く）
（二人でお金を貯めて、ちょっとだけ奮発した地元の老舗のホテルへ向かう）

>>33
（大好きな男性との幸せいっぱいの観光。）
（目に映るもの全て、その一瞬一瞬が二人の大切な思い出。）
（華澄は自分が以前とずいぶん変わったように思う。）
（今までは抑圧していた自然な笑顔が溢れるようになった。）
（そしてそれは他ならぬ康之のおかげなのだ。）

うふふ……とっても楽しかった……。
康之君と一緒に旅行できてよかったな……。
（今日を振り返り、そして明日へと思いを馳せる華澄。）
（その瞳は手を握り合った愛しの男性を捕らえている。）
（本当に頼もしい……。）

ねぇ、本当によかったの？こんなに高級なホテルで……。
もしお小遣い大変だったら私が宿泊代払うけど……。
（何度も二人で相談したことだが、つい最近まで高校生だった康之のことをさすがに気にかける。）

僕も、華澄さんと旅行出来て良かった…今、すごく幸せですよ
でも、まだまだ、楽しい時間は続いていきますよ
（大好きな華澄の、心からの笑顔）
（それを見られただけでも、この旅行を計画した甲斐があったというものだ）

大丈夫ですって、この日の為にバイトして、資金を貯めてきたんですから。
それに…
（ちらと華澄を見て）
…華澄さんとの『卒業旅行』は、この一度だけだし。だからこそ、最高の旅行にしたいから
それに…
（男として見栄くらい張りたいからと、口の中で呟く）

（カウンターでチェックインをすませ、キーを受け取る）
（受付係の女性が『お幸せに』というような顔で微笑んでいるのが、すごく照れ臭かった）

（荷物を部屋に置いて、ホテル自慢の露天風呂へ）
（満天の夜空の中、伸び伸びと足を伸ばして温泉につかる）
（心行くまでリラックスして、浴衣姿で華澄と部屋に戻ると夕食）

んむっ…美味い！　いい味出してるなあ
（丁寧に作られた料理の数々に舌鼓を打つ）

>>35
康之君……。
（康之の言葉に感動する華澄。）
（何事か続けようとして言葉を飲み込んだ康之の心も少しわかったような気がした。）

いい温泉だったわ……。
肌もすべすべになったみたい……うふふ……。
（浴衣姿でほんのり赤くなった笑顔を向ける。）
（愛しい康之と二人きりの部屋。）
（心の底からリラックスできている自分がいる。）

本当に美味しいわ……。
それに……あなたと一緒に食べられて幸せ……。

（卒業祝いということで目をつぶってもらい、少しだけ注いだ酒で乾杯しつつ）

そうですね、普段も綺麗だけど…って
（ついつられて華澄のうなじを見つめ、その白さや、普段とは違う姿にドキリとする）
（二人きりの部屋、普段とは違う彼女の姿―）
（それをごまかすようにぐいっとコップを傾け）
は、はは、ちょっとしか飲んでないのに、もう酔っ払っちゃったみたいだ
この酒、強いですね？！
（ごまかすように笑う）

（やがて食事も済み、布団を敷いてもらっている寝床の襖を開ける）

……………………

（布団は一つ、枕は二つ）
（古典的、かつ王道的、お約束な光景があった）
…は、はは。こ、れ、は…
（さびついたおもちゃみたいな動きで華澄に振り向く）
（風呂から帰ってきた際、仲居さんが意味ありげに『ごゆっくり』と笑っていた、その意味が漸く分かった）

>>37
うふふ……そんなに強いお酒だったら許可しないわよ……。
どうしたの？そんなに慌てちゃって……。
（突然笑い出した康之を怪訝な様子で見つめる。）
（無防備な姿を晒していながら、康之が悶々としていることにまだ気づいていない。）

あ……。
（振り向いた康之の肩越しに薄暗い寝床を覗き見る。）
（頓狂な声をあげ、みるみるうちに華澄の顔に朱が立ってくる。）
（どうしよう……。）
（動悸が強くなる中、思案に暮れる華澄。）
（しかし取るべき行動は一つに思えた。）
（そっと康之の背中にもたれかかる。）

私……いいわよ……。
出発前に覚悟は決めてきたから……。

や、は、は…そ、その…
（こればっかりは、自分でも予想だにしないサプライズだった）
（無論、『そういう事』を考えていなかったといえば嘘になるし、準備もしてきたが…）
（珍しく混乱する中、同じくらい紅潮していた華澄がもたれかかってきて、鼓動が爆発的に高まる）

かっ、華澄さっ…！
（上ずった声をあげる…が、背中越しに感じる体温と鼓動）
（そして、華澄の言葉に、一気に熱が冷める）

………
（背中から回されてきた手、柔らかく、暖かい手を握り締め）
…………僕、も

（熱が冷めたというのは、嘘だ）
（ただ単に、熱くなりすぎて、熱がわからなくなっているだけで）

（振り向いて、赤らんだ華澄の顔を真正面から見つめ）
んっ……
（あの冬の日と同じように、心からの愛情を込めて、唇を重ねた）

【少し、前ふりが長すぎましたね…今からロールとなると、一時二時は平気で過ぎてしまいそうです】
【提案なのですが、今夜はこれで一旦凍結して、日を改めてここから再度始める、というのは如何でしょうか？】

>>39
んっ……ん……んんぅ……。
（重なった唇から康之の愛情が伝わってくる。）
（それに応えるように康之の体に自分の体をさらに密着させ、首を切なげに揺すっていく華澄。）
（濃厚なキスは続き、二人を包む空間は急速に熱気を孕んでいく。）

んっ……んんっ……んふぅ……。

【いえいえそんな、すごくリードしてくださって本当に頼もしいです。】
【凍結ももちろん大丈夫ですよ。】
【えっと……明日でよろしいでしょうか？】

【そういっていただけると有難いです。強引過ぎるのではないか？と思っていたものですから】
【それでは、お言葉に甘えて凍結をお願いします】
【明日で大丈夫ですよ。時間は今日と同じでしょうか？】

>>41
【そんなことないです。】
【とっても頼りがいがあって素敵ですよ。】
【そうですね、明日も21時からで大丈夫ですか？】

【はい、その時間で大丈夫です】
【こちらこそ。華澄さんの気持ちのこもったロール、読んでいて心地よいです】
【では、明日（もう今日ですか）夜九時から、またここでお会いしましょう】

>>43
【ありがたいお言葉、とてもうれしいです。】
【今夜は本当にありがとうございました。】
【また明日、よろしくおねがいしますね。】
【おやすみなさい……。】

【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【はい、明日もよろしくお願いします】
【それでは僕も失礼します、おやすみなさい…】

【こんばんは。】
【康之さん、お待ちしていますね。】

【こんばんは、今夜も失礼します】
【華澄さん、今夜もよろしくお願いします。今夜はいつ頃まで大丈夫ですか？】
【では、>>40からの続きから…】

んっ、んんっ……
（華澄に唇を押し付け、柔らかな唇を感じる）
（キスを通して、互いの気持ちが混ざり合い、溶け合うような感覚）
（かすかに香る女性の匂いが、極上の香のように嗅覚をくすぐる）

か、すみ、さんっ…
（頬を紅く染めて、華澄に熱い眼差しを注ぐ）
（擦り寄せられて来た肢体に背中を回し、少しづつ力を込めて抱き寄せ、こちらからも密着する）

>>47
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
【私は１時〜２時頃までなら大丈夫だと思います。】

んっ……んん……んぅ……。
（甘い感覚にとろけ、崩れそうになる華奢な体を康之の腕に支えてもらう。）
（ぐいぐい抱き締めてくるその逞しさに華澄の中の女が覚醒していく。）

んぁ……あぁ……。
（一旦唇を離し、陶酔した様子で康之を見つめる。）
（お互いの熱い視線がぴたりと重なった。）

康之……抱いて……。
（かつての教え子を初めて呼び捨てし、頬を深紅に染める。）

【僕も同じくらいですね、分かりました】
【では…】

（強く抱いてしまえば、それだけで折れてしまいそうな華奢な身体が、愛しくてたまらない）

華澄、さ…か、すみ…華澄。
（初めて呼び捨てにされ、頭をガツンと衝撃が走る）
（ごくんと喉を鳴らし、こちらも初めて、華澄と呼び捨て）
（それだけの事なのに、高鳴りが胸を突き破りそう）
（崩れそうな身体を支え、布団まで運んで座らせる）

華澄…優しく、するから…ん、ふっ
（経験なんて皆無の癖に、安心させようとそんな言葉を口にする）
（キスをしながら、浴衣の上からそっと、華澄の胸元に手を添え、下からすくうように持ち上げる）

>>49
あぁ……康之……。
（最愛の男性から呼び捨てられ、華澄の鼓動がさらに大きくなる。）
（優しい愛に包まれたこの空間で、ついに結ばれようとしている二人。）

え、ええ……んっ……んふぅ……。
（康之の言葉がうれしくてたまらない。）
（温かなキスを甘受しながら、胸に触れてくる手のひらの感触に身をまかせる華澄。）
（和装用下着に包まれた豊かな乳房が浴衣の下で窮屈そうに持ち上がる。）

んんっ……んん……んふぅっ……。
（喘ぎ声もわずかに変化していった。）

（名前を呼んだ瞬間、鼓動が早くなったのを手のひらで感じる）
華澄…華澄？
（何度も名前を呼び、その反応を確かめる）

（スッ…と浴衣の隙間に手を差し入れ、下着の上から胸に触れる）
（手の甲で浴衣をはだけ、水風船のようにふるふると揺れる乳房をあらわにさせる）

これが、華澄の…すごい、大きい…それに、綺麗だ…
（目をらんらんと輝かせ、円を描くように揉みだす）
（華澄も見ている前で、華澄の乳房が男の手によって愛撫される）

>>51
あんっ……んっ……んふぅ……。
（目を閉じ、恋人の手の動きを乳房に加わる感触をたよりに追う。）
（布摩擦音を聞き、外気との連絡を感じ、浴衣をはだけられたのがわかった。）
（恥ずかしさで肌が桜色に染まる。）

あぁ……や、康之……。
（乳房を目にとめた康之の感想を聞くなり耳まで真っ赤にしてしまう華澄。）
（羞恥に耐えきれずうっすらと目を開けるが、そこにあるのは愛しの恋人の姿だけ。）
（怖がる必要などない……。）

も、揉んで……遠慮しなくて……いいからね……。
（愛撫してくれている康之の顔に懸命に笑顔を向け、投げ出していた手をその愛撫の手に添える。）

好きよ……。
（そう言って再び瞳を閉じた。）

華澄…僕も、華澄の事…
（改めて告白され、頬に血が集まって紅く染まる）
（下着の間から手を入れて、直接乳房に触れる）
（汗ばんだ手のひらに吸い付くような感触と共に、暖かい体温を感じる）

少し、強くしてもいい？
（確認をとり、手全体で乳房を包み、指に力を込める）
（まるでマシュマロのように、たわわに実った果実は形を返る）

華澄の胸、こんなに気持ちいいんだ…
華澄、華澄は、どう？
（耳元で小さく問い掛け、髪に顔を埋める）
（髪のさらさらした感触とほのかに香るシャンプーの匂いを、胸いっぱいに吸い込む）
（血流が下半身に集まり、下着の中で形を持って行く）

>>53
あぁ……あんっ……あぁ……。
（柔らかな乳肉に直接触れてくる温もりある手のひら。）
（華澄の唇も思わずうっすらと開き、真珠のような白い歯並びが小さく覗いてしまう。）

え、ええ……んっ……。
（康之の指がみずみずしい膨らみに食い込んできた。）
（華澄の白磁の乳房は形を変えつつも、その指を弾力をもって跳ね返していく。）

あぁ……き、聞かない……で……恥ずかしい……。
（言葉ではそう言いながらも華澄は確実に感じていた。）
（事実、乳首が硬くしこり始めている。）
（五つも年下の彼の愛撫に翻弄され、全身を羞恥の色に染めてうろたえる華澄。）
（耳元の囁きにゾクゾクと背筋が震える。）
（同時に華澄の女陰の奥からも熱い官能の証が染み出してきていた。）

華澄、もっと、もっと感じて…
華澄が感じてくれてるとこ、もっと見たいんだ
（囁きながら手を動かし、双丘を下着から解放する）
（乳房の真ん中で、ひそやかに華開いている蕾。それを指でつまんで、転がしてみる）
乳首、こんなに硬くなってる…はぁっ
（潤んだ瞳で、指先に挟まれた乳首を見る）
（興奮で吐き出された熱い息が、うなじに襲いかかった）

んっ、ちゅぱ…
（乳房を持ち上げ、乳首にちゅっとキスし、次いで吸い付く）
れろ、ちゅぱっ、くちゅっ
（舌で転がしてみたり、唇で挟んだり）
（ちゅうちゅう音を立て、乳首にしゃぶりつく）

>>55
あっ！あんっ！んんっ！
（しみひとつない美しい白の膨らみがまろび出る。）
（その頂点には苺のように可憐な乳首が尖り、周囲にはみずみずしい小輪が佇んでいた。）

あんっ……あはぁ……。
（乳頭に感じる刺激に身をすくませていると、清らかなうなじに不意に熱い吐息がかかる。）
（華澄も思わず熱を帯びた深い呼気を吐き出し、意思と無関係に火照り始めている女体を収縮させた。）

んぁ……あ……い、いい……あぁ……。
（康之の唾液に湿った音に、華澄の舌足らずの喘ぎ声が重なっていく。）
（薄紅色のいじらしい乳首はぷっくりと頭をもたげ、硬度を増して天を突いた。）

康之……い、いい……の……気持ちいい……。
（汗ばんだ美貌をゆっくりと振り、熱い樹液を分泌し始めた秘所に促されるように両太股をすり合わせる。）

はぁ、はぁ、はぁっ、はあっ…
（華澄の吐息に益々興奮し、夢中で胸にしゃぶりつく）
（乳房を握って膨らませ、充血した乳首を舌でからめとったり）
（乳房全体に吸い付いて、湧き出る汗を味わったり）

（いまや、はっきり形と熱を持った下半身が、抱き寄せられた拍子に華澄の腰に触れる）
（その弾みで、華澄が足をすり合わせているのに気付き）

…華澄？　もしかして…
（いったん胸から手を離し、下半身に触れさせる）
（愛撫する内に乱れてきた浴衣の間から手を入れ、はだけさせ、下半身を露出させる）
（現れた華澄のまぶしい脚、そして下半身を凝視し、指先をそっと触れさせる）

>>57
あぁ……はぁ……あんっ……あふぅ……。
（なまめかしく喘ぎ、生汗を浮かべた体幹をくねらせる華澄。）
（熱のこもった愛撫によっていつしかすっかり官能の虜になってしまっていた。）

ひあっ……あ……あぁ……。
（熱く硬い何かが腰部に当たり、驚いたように目を剥く。）
（しかしすぐにうっとりとした表情に変わり、熱い視線を康之へと送った。）

あっ！あはぁ……。
（はだけられた浴衣の下、滑らかな太股が剥き出しになり、その付け根にはショーツがよじれている。）
（康之の視線を痛いほどに感じ、蜜液の量もさらに増した。）

あっ！あぁんっ！
（上擦った嬌声をほとばしらせ、触れてくる感覚に女の泉が震える。）
（じんわりと滲み出た愛液が康之の指にまとわりついた。）

（自分の腕の中で官能の渦に飲み込まれ、淫らな痴態を見せ付ける女性）
（それがあの華澄だという事実が脳を焼き、鼓動をかき乱す）

（下着の表面を撫でただけで、じわりと染み出した蜜が指に絡み付く）
うわぁ…華澄、すごく濡れてる…
（指をすり合わせ、蜜を眺める）
（華澄も見つめる前で、それを口に含んだ）
んっ、くちゅっ…これが華澄の…

（唾液に濡れた指先を再度下半身にやり、下着の上から手のひらで股間を包み込む）
（くちゅくちゅと指を震わせ、もはや下着の用を成していない布地の上から刺激を加える）

キスや、胸を揉んでるだけで、こんなに感じてくれたんだ…
…華澄、もう、大丈夫かな？
（一度ずつ、ヴァギナを刺激しながら、『この先』について問う）

>>59
（濡れていることを指摘され、消え入りたいほどの羞恥にかられる華澄。）
（じっとりと濡れた和装下着はよじれて陰阜に淫らに食い込んでいる。）
（静脈の筋を美しく透かせた白の内股の奥底には色合いを変えた神秘が佇んでいた。）
（掬われた己の果汁を口に含まれ、名状しがたい気恥ずかしさに身を震わせる。）

はあぁっ！んっ！んうぅっ！
（康之の愛撫がさらに華澄を官能の渦に巻き込んでいく。）
（明らかに高ぶった声を放ち、はだけて広がった浴衣の上で体をのたうたせる。）
（生汗で輝く腹部が、康之の手の動きに呼応して卑猥に収縮した。）

あふぅ……だ、大丈夫……私は……大丈夫……よ……。
（情欲に支配された潤んだ瞳で懸命に応じる。）

華澄…それじゃあ…
（真っ赤な頬に口づけ、浴衣を緩める）

…あ！　ご、ごめん！　ちょっとだけ待ってて
（やや慌てて華澄に背を向け、荷物の前でごそごそしていたが）
そ、その…最低限のエチケットだって思うから…
（恥ずかしげに顔を背ける、その下半身には雄々しく反り返る男性の証）
（若々しい茎は、白いゴムに包まれていた）
（極薄の防具に覆われた男根はしかし、ぴっちり肌に張り付いて
表面の凹凸を浮き彫りにし、かえっていやらしさを強調している）

（下着を脱がせ、脚の間に腰を滑り込ませる）
（華澄の腰を持ち上げ、男根の先端を宛うと）

それじゃ、華澄……今から、華澄を…華澄を抱く。
（決然とした声で、そう告げる）

>>61
うふふ……。
（どうしても緊張してしまう空気を康之の仕草が弛緩させてくれた。）
（背を向けた康之をたまらなく愛おしく感じる。）
（本当にこの人でよかった……。）
（心からそう思えた。）

…………。
（向き直った恋人の男性器を目にとめ、はっと息を呑む華澄。）
（あれが私の中に……。）
（確かに走る緊張感の中、愛情に根差した温かい気持ちが沸いてくる。）
（ようやく……結ばれるのだ……。）

んっ……。
（がっしりと腰を支えてくれる逞しい腕。）
（濡れそぼった陰部に宛われた最愛の男性の象徴。）
（決意を告げる凛々しい声に陶酔し、一旦閉じた目をゆっくりと開けて康之の顔を見上げる。）

来て……康之……。

華澄……
（真っ直ぐに自分の事を見つめ返す、決意に満ちた眼差し）
（その決意に応えるべく、歯を食いしばる）

じゃあ…いくよ…！
（手に力を込め、華澄の腰を固定すると、自らの腰を突き出す）
（はじめに亀頭が、ついで雁首が、そして茎が…少しずつ、少しずつ、華澄の中に侵入していく）
（まだ誰も受け入れたことのない場所を、男性の象徴が押し開き、開拓していく）

うぐっ…ぐぅっ！
（股間から響く快感に、叫びを噛み殺して、慎重に進んでいく。でないと爆発してしまいそうだった）

>>63
（康之の脈打つ男根の先端が蜜で照り光った華澄の花びらを割り裂いて侵入してくる。）
（刹那、頭の中で火花が散った。）
（高ぶっていた官能が挿入を受けて大きくうねり始める。）
（全身からも汗がどっと噴き出してきた。）

あぁっ！んっ！んんっ！
（まだ全部を受け入れたわけではない。）
（しかしペニスの太さも、挿入による圧迫感も想像以上だった。）
（愛液にまみれた肉襞はそのペニスにまとわりつき、膣壁がその侵入を拒むように締めつけていく。）

うぅっ……くうぅっ……。
（膣が張り裂けそうになるのに必死で耐え、声を押し殺して呻吟する華澄。）

ぅあ、あ……
（男根全体を圧縮し、押し潰してしまいそうな圧力）
（未開通の部位に挿入していくのは、正に性器で地中を掘り進んでいくが如しだった）

（汗を噴き出して懸命にこらえる姿に、一瞬引き抜いてしまいたくなる）
（しかし、ここで止めてしまえば、華澄の決意を無駄にしてしまう、その思いが腰を押し留める）
かすみ……も、ちょっとだから…
（せめて気を紛らわせてやりたいと、身体を前に倒し、華澄にキスする）

んむっ…ちゅっ、むっ…
（不器用に、けれど懸命に唇を求め、重ね合わせる）
（その間も僅かずつ腰を押し出し…漸く、根元のあたりまで挿入された）

うう、あ、はああぁっ…華澄…入ったよ？　だい、じょうぶ？

>>65
くぅっ！くうぅんっ！
（呼吸するだけでもぴりぴりする痛みが下半身に波及していった。）
（霞む目で自分と繋がっている康之を見る。）
（その上体がゆっくりと倒れ込んできた。）

んっ……んんっ……。
（優しさ溢れる甘い口づけ……。）
（康之の気遣いがたまらなくうれしかった。）
（この温もりに包まれて、自分は今、康之と一つになれるのだ……。）

んんっ！はあぁ……だ、大丈夫……。
私、うれしい……。
（深々と繋がった結合部に確かに康之を感じる。）
（幸せいっぱいの笑顔を向けて康之の問いかけに答えた。）

華澄……僕も、嬉しい…。華澄から、とても大切なものをもらえたから…
（正直、まだ挿入したばかりで肉も解れておらず、快感よりも圧迫感の方が強い）
（しかし、華澄の表情、幸せに満ちた笑顔を向けられ、胸に快楽とは異なる幸福感が満ちていく）

（腰を抑えていた手を離し、背中に滑らせる）
（じっとりと汗に濡れた背中、そこに両手を当て、優しく華澄の身体を包み込む）

華澄の身体、すごく暖かいな
慣れるまで、しばらくこのままで、ね？
（ちゅっ、とまたキスを浴びせ、互いの鼓動を伝え合う）

>>67
あぁ……んっ……や、康之……。
（火照りきった体を背中から優しく抱き抱えられ、その温もりにうっとりと瞳を閉じる。）
（康之の逞しい体に汗ばんだ柔らかな肉体を密着させていく。）

私、幸せよ……あ、あなたを受け入れることができて……本当によかった……んっ！
（痛みをやわらげるために少しだけ両足を開けながら囁く華澄。）
（抱き合ったまま、また情愛溢れる口づけを受ける。）

んっ……んぅっ……んふぅっ……。
（熱いキスに促されるように、膣もゆっくりと康之の男根に馴染み始めた。）
（肺の空気を押し出すような圧迫感も今は薄らいでいる。）

んあぁ……う、動いて……いいのよ……。
（やがて離れた唇からは唾液の糸が引き、その濡れ光った唇が動いて康之にそう告げた。）

（皆まで言わせず、キスで唇を塞ぐ）
（それだけで、充分に気持ちが通じ合った）

ん…大分、解れてきたみたいだ
これなら、その…一緒に、気持ちよくなれると思う
（硬さのとれてきた膣、その中で男根をひくつかせる）
（薄い合成樹脂一枚を通して、華澄の中の熱さがじんわりと伝わってくる）

ん、しょっ…こう、かな？
（少し腰を引き、遊びを作る―それだけで、びりびりと電撃が走る）
（当初の圧迫感に代わり、性器が本来の感覚を伝え始めたのだ）
（ぴっちりと密着した肉壁は男根に吸い付き離さず、余すことなく熱と柔らかさを伝える）
（男根が引き抜かれていくと、ざらざらとした壁に雁首がこすれ、火花が走る）

くっ…！　う、ううっ
（少しずつ、揺らすように、そしてその間隔を広げ、徐々にピストン運動へと変換していく）
（結合部から泡立つ蜜と一緒に水音が出始め…やがて、はっきりとした性交の音が響き始めた）

>>69
んっ……んっ……。
（緩やかな律動が開始される。）
（痛みの存在は否定できないが、胸を満たす充足感がそれを吹き飛ばした。）

んくぅっ！あふっ！んんっ！
（いつしか喘ぎ声も鼻に抜け始める。）
（しっとりと潤った蜜壺は抽送を繰り返す康之の男根を熱をもって締めつけ、お互いの動きがそれぞれの快感を呼び覚ましていく。）
（苦痛に入り混じって、確かな快楽が生まれようとしていた。）
（繰り出される腰の動きがはっきりとしたピストンを刻み始める。）
（それに従って、小さなさざ波は徐々に大きなうねりとなって性に未熟な華澄を襲う。）

はぁっ！あんっ！あはぁっ！
（喘ぎ声も、吐き出す息も弾んできた。）
（康之の眼下で痛切に悶えながら、芽生え始めた奇妙な感覚に陶酔していく。）

【お時間は大丈夫ですか？】

んはあっ、はあっ！
（ずちゃずちゃっ、と粘ついた音と一緒にかき出される愛液）
（男根が膣を出入りする度快感が生まれ、それが徐々に大きくなっていく）
（いつしか腰だけでなく、身体全体を前後に揺らして、華澄を抱きしめながら溺れていく）

ああ、うぁあっ！
（パン！と、はっきりと肉のはぜる音を立てて、腰を打ち付け出す）
（華澄を貫くたび、彼女の口から漏れる息と艶に満ちた声が、思考を溶かしていく）
（そうなったら、もう止まらなかった）

華澄…かすみっ！　うう！
（ぎゅっと華澄を抱きしめると、そのまま身体を起こす）
（華澄と繋がったまま、自分の腰の真上に華澄を跨らせる体勢）
（そのまま勢いに任せて身体を揺らし、腰を突き上げる）

はあぁ……！
（ズン！と男根が突き刺さり、華澄の中をそれまで以上に深深とえぐる）
（硬い硬い肉の槍が、華澄の一番深いところを叩いた）

【こちらはまだ、後一時間はいけますが、華澄さんは大丈夫ですか？】

>>72
あっ！い、いいっ！あぁっ！あっ！
（リズミカルな腰の動きに翻弄されるままの華澄。）
（突き込まれ、半分ほどまで引かれるとまた突き込まれる。）
（肉と肉がぶつかる破裂音がその間隔を狭め、淫らな湿り音がそれに重なった。）
（そしてその合間を縫うように華澄の喘ぎ声が連なっていく。）

やっ！な、何っ!?あああぁっ!!
（体位を変えられ、狼狽した声をあげる。）
（膣をズンッとえぐって子宮口を叩いてくる康之。）
（すさまじい快感が巨大な波のように襲いかかってきた。）
（浮遊感が体を覆っている。）
（空中に放り投げられたような感覚だった。）
（自分の体でないような気さえする。）

き、気持ち……いい……。
（奇妙に回転する意識の中、ほとんど譫言のようにそう呟いた。）

>>73
【はい、私も大丈夫そうです。】

近くで出会える。速攻わくわくハッピー！！
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おうっ！　ああ、ああ！
（深く深く、それまで以上に性器が熱い肉の中に突き刺さり、電撃が背筋を走る）
（華澄の反応を頼りに、腰を突き上げて快感を叩き込む）
（初めてとは思えない華澄の感度の良さが、お互いを絶頂の只中に追いやる）
（さっきまでの横の動きに対して、縦の動き…重力も加味したピストン運動が、エクスタシーを倍化させる）

おれ、も…気持ちいい、気持ちいいよ、華澄……！
（真っ赤な顔で何度となく荒い息を吐き出し、目の前で揺れる乳房に顔を埋める）
（汗と性臭、そして華澄の匂いが鼻腔を埋め尽くす）

（すでに二人とも、浴衣ははだけ、ほぼ全裸になっている）
（互いに汗を流し、布団をぐしょぐしょにしながら交わり続ける）

華澄、もう、もう……！

【ありがとうございます、もう少しですので、一緒にがんばりましょう】

>>76
あぁっ！あはぁっ！
（力強い突き上げに身も世もなく喘ぎまくる華澄。）
（艶のこもった熱い吐息を吐きながら総身をブルッと大きく震わせる。）
（一突きごとの衝撃が強く、体ごとどこかに押しやられそうだった。）

んうぅっ！んあっ！あああぁっ!!
（豊かに張り出した乳房も上下に激しく弾み、その谷間に康之の顔が埋まってくる。）
（密着したお互いの体は官能の熱を内包し、汗と汗が混じり合う。）
（これほどの快感がこの世に存在するなんて思いもしなかった。）

あぁっ！んっ！わ、私も……も、もう……だめ……あうぅっ！
（高ぶり切羽詰まった声をあげ、汗まみれの体を弓なりに反る。）

【はい、よろしくお願いします。】

あ―――
ああああああ！
（華澄の中で男根が膨張し、秘肉を押し広げる）
ドクン……ドクドクドク！！
（鈴口を弾けさせ、熱くドロドロとしたマグマが、ゴムの中に吐き出された）

……………………！
（思考が、肉体が、全てが白い世界に飲み込まれる）
（浮遊感が全身を支配し、次いで落下して……世界が、色を取り戻した）
（気が付けば、強く強く抱き合う二人）
（全身汗まみれで、気づかぬうちに消費した酸素を取り戻そうと、喉が激しく呼吸を繰り返していた）

華澄……んっ……
（繋がりあったまま、濃厚な接吻を浴びせる）
（舌を絡めあうたび交換される唾液が、乾いた喉に慈雨のようだった）
（

>>78
あっ！あんっ！あっ！あああぁっ!!
（康之の咆哮と同時に、強烈な快感が華澄の脳天に突き抜けた。）
（その瞬間、頭の中に閃光が弾け全てが真っ白に帰していく。）

はぁっ……あっ……はぁっ……はぁっ……。
（何もかもを飲み込んだ大きな波がやがて静かなうねりを繰り返し始めた。）
（快楽の余韻に浸りながら、今また康之の温もりを感じている。）
（微細な痙攣も康之の腕の中で静まっていった。）

んっ……んふぅ……。
（舌を差し出して濃厚なキスを享受する華澄。）
（ぐったりと投げ出していた細腕を康之の背中に回して抱擁する。）
（愛を一つの形にできた喜びが華澄の心に広がっていた。）
（そしてそれはきっと康之も同じ……。）

んんっ……
（抱き合い、キスを交わしながら、くてっと布団に倒れこむ）
（上質の羽毛が肌に浮いた汗を吸い取り、ひんやりとした感覚が返ってくる）
（心地よい疲労感と、けだるい余韻に包まれ、暫し繋がったままでいた）
（最愛の女性と繋がっている……幸せな気持ちが胸を満たしている）

ん……ちょっとごめん
（名残惜しげに身体を起こし、華澄の中から男根を引き抜く）
（抜くというより圧力で押し出されるような形、実際、ゴムに包まれた
性器と一緒に、愛液までもが溢れ出し、ぐしょぐしょのヴァギナをさらに汚していく）
（引き抜かれた男根の先端はたぷたぷと膨らみ、射精の凄まじさを物語っていた）

は、はは……凄く出しちゃった
（照れくさげに笑い、ゴムを引き剥がす）
（ドロドロの白濁にまみれた性器は、まだ硬さを保っていたが……）

【そろそろ、締めに入りましょう。長い時間ありがとうございました】

>>80
（温かい……。）
（胸いっぱいに幸せを感じ、最愛の彼と繋がっていた。）

うふふ……。
（優しい笑顔で照れる恋人を包み込む。）
（しかしまだ硬度を保つ康之の男根を一瞥すると硬直してしまった。）

あ……ま、まだ……なんだ……。

【そうですね、こちらこそありがとうございました。】

は、はは、ごめん……
（さすがにバツが悪くて、笑う事しか出来ず真っ赤になる）
（ちらりと自分のバックを見る……『ゴム製品』のパッケージがはみ出していた）

そ、その……もしよかったら、続き……する？
いやその、まだ明日以降もあるし！　無理はさせたくないから、言ってみただけで…ごめん！
（慌てて取り繕ったり、でも本音が垣間見えたり。先程までの逞しさとは違い、年相応の若者としての顔が）

ああっと、その……何ていえばいいか……
（すっと息を吸い、気持ちを落ち着け）

華澄の事、本当に好きだ。
だから……大事にする、ずっと、ずっと一緒にいる。華澄のそばに。

【それでは、こちらはこれにて締めにします】
【長時間のロールにお付き合いいただきありがとうございます、お疲れ様でした！】
【そして、二年前のロールの続きも、これで締めということで……本当にありがとうございました】

>>82
ふふっ……うふふ……。
（先程まで力強く自分をリードしてくれていた康之の年下らしい反応が可笑しくてつい笑ってしまった。）
（そんな彼が愛しくて愛しくてたまらない。）

それじゃ、もう一回抱いてもらおうかなぁ……。
（悪戯っぽく微笑んで再び康之に体を重ねていく華澄。）
（一旦冷めていた肌もまた熱を帯びていく……。）

私も……大好きよ。
絶対離さないでね？約束よ……んっ……。
（愛の誓いの直後、二人の唇はまた重なり合っていた。）
（思い出の卒業旅行一日目、夜はまだ終わらない……。）

【それではこちらもこのような形で締めさせていただきますね。】
【こちらこそ長時間お付き合いくださって感謝の気持ちでいっぱいです。】
【幸せ溢れるロール、本当にありがとうございました。】
【またいつか、二人の続きができる日を楽しみにしています。】
【おやすみなさい……。】

【僕も、とても楽しく、気持ちのいいロールが出来ました】
【ええ、また機会があれば是非。ありがとうございます】
【それでは失礼いたします、おやすみなさい…】

こんばんは。
少しみんなとお話したいなぁって思ったんだけど、誰かいるかな？

こんばんは。誰も居ないのかな？

柱｜_・）。ｏ○（今夜はめずらしく誰もいないみたいだな・・・襲うなら今しかないか・・・）

>>86
うふふ……そうみたいね。
勉強とかで忙しいのかしら……。
話しかけてくれてありがとう。

orz 柱｜彡　サッ

>>88
テレビ見てました。懐かしい映画やってたので。
誰も居ないなんて珍しい…何か最初に話しかけたときを思いだしました。

>>87>>89
…………？
（今人影が見えたような……。）
（気のせいかな？）

>>90
そうなんだ……。
初めて話しかけたとき？
ごめんなさい、いつだったかしら？

夏かなぁ。それまでは見てるだけだったから。
確か朝だったですね。
何か食べながら雑談だった気がします。

>>92
私が体壊してた頃ね……。
私……ううん、何でもない。

あなたは時間、大丈夫？

>>93
そそ、その通り。元気になったみたいで一安心さ。
それに戻ってくれたしね。って昔話はやめましょう。
とりあえずお茶でも飲んで落ち着きますか。
つ旦~

やばくなったらいいますよ時間に関しては。そういえば新年の挨拶忘れてた。あけましておめでとうございます。
とりあえず今年の目標は…ずっと待たせている先生を迎えに来ることかな？

>>94
あ、ありがとう……。
（優しく気遣ってくれる彼の顔をまともに見ることができない華澄。）
（差し出されたお茶を上品にすすりながら少し上目がちに見つめる。）

ええ、あけましておめでとう。
待たせてるなんて気にしないで。
私がただ待ってるだけだから……。
そう……いつまでも待ってるから……。

寒いから美味いねおちゃ。
ずずず……

タイミングの問題ですよね。出会いもそうだし、会えるのも。
休みの時覗いても中々そうゆう風にならないんですよね。だから今日逢えたのは運が良かったのかな
それとも決められてた事なのか。そんなところかな？
深刻にならずに気軽にね？
今約束を取り付けても週に一度逢えるかどうかなんですよね。
それで束縛ってのもあれなのでそこで戸惑ってるんですよ。ロールしてもシチュが長くてＨとかは多分時間が掛かりますし
それに長文なので余計にorz

>>96
そうね、本当に美味しいわ……。

私もそう思うな。
タイミングってすごく大事……。
偶然か運命かなんてわからないけど、あなたに会えて……うれしい……。

ううん、いいの。
あなたが時間多めに取れるときまで私は待ってるから。
それまではこうして時々お話できるだけで私は幸せだから……。

>>96
お茶を淹れたは良いけど茶柱は流石に立ちませんね。そこまでいったら出来過ぎですけど。

偶然か運命。気障な言い方をすれば出会いは最初から決まっていて導かれていた物。そんな気がします。
いや、自分で言ってておかしいけど。
それにしてもばれちゃったみたいですね。名前名乗ってないのに
それ以前に名前なんてないし。

そうですね。何だか誰も居ないし何だか照れくさいですけど楽しいです。
何時もはログを見てるだけなので逢える時だけは声を掛けるって感じですから。
でも、ロールの時の自分を見たらきっと驚きますよ？
こんな良い奴ではありませんから。

>>98
うふふ……そうね。

何となく……かな。
最初のレスから予感みたいなものは感じてたんだけど……。
とにかくうれしいの。

見てくれてるんだ……でもやっぱり恥ずかしいな。
えっ？あなたが悪い奴ってこと？
うふふ……何冗談言ってるのよ……。

>>99
遠まわしに言ったつもりだったんだけどなぁ。自分から名乗るのは嫌だったから
結局言ってるような物だけど…
俺も嬉しいですよ。でも他の人に気を使わせてるってきがしてね。

みてますよ。リアルでロールや雑談は無理ですが。
みんなロールが上手で先生も楽しんでるようで羨ましいし、楽しんでますよ。
早くロールしたいって見るたびに思いますしね。
悪い奴ですよ。とってもね。けどそれは迎えに来たらすべてが分かりますよ。

そうですね…姫を迎えに来る時は白馬とか車に乗って出迎えなら良いけど
俺だったら自転車で迎えに来て自転車の荷台に乗ってって感じかなぁ。
庶民的でしょ？河原の道を風を切って走ると…今は寒いけど。

>>100
うふふ……わかっちゃった。
気を遣ったり遣われたり……それって自然なことよ。
私にとってはみんな大切な生徒だもの。

ええ、とっても楽しんでるわ。
それも全部、相手してくれるみんなのおかげ。
私も早くあなたの手料理食べてみたいなぁ……。
あ、別に急かしてるわけじゃないから気にしないでね。
うふふ……ドキドキしちゃうなぁ……。

いいわね……二人で風を切って……。
（うっとりと想像を膨らませる。）

>>101
何だかおどけてる先生って子供みたいですよ？
そこがいいんですけどね
（お茶を飲みながらおどけて見せる先生をチラッと見ながら）

ああ、完璧にわかっちゃったのね。そこまで覚えてるのか。
流石先生侮れないな……
俺の手料理を食べるには試練があるのですよ。ふっふっふ。
因みにそこで悪い俺がいるのです。先生を陵辱……絶対無理ですね。ええ。

夕方の河原を風を切って笑いながら走るのもいいでしょ？
散歩してる人、犬を連れてる人、学校帰りの人を見ながら楽しく会話しながら
走るんですよ。何だか本当に楽しそう…
でも、それが何時になるのか。それまでは待ってて下さい。
（そっと先生の手に自分の手を重ねて言葉を語りだす）
きっと、来ますから…

>>102
もう！意地悪ね……。

えっ？その試練を乗り越えることができなかったら食べられないってこと？
それってすごく切ないわ……。

そうね……本当に楽しそう……。
あなたの背中に寄りかかりながら……。
（そう一人ごちた後、はっとしたように顔を上げる。）
（そのとき自分の手に重なる彼の手のひら……。）

あ……。
（感動して言葉を失ってしまう華澄。）

>>103
先生なら試練を乗り越えるでしょうね。
ただ最初からお互い相思相愛って訳では無いから。おっと、これ以上は会った時にでも…

それまでお待たせしますが姫を必ず迎えに来ますよ。きっと…
（少し赤みを帯びた顔と潤んだ瞳で見つめる先生。そんな先生の手に手を重ねて）
今はこれくらいしか出来ないですが…
（そっと肩に手を廻して自分の方に抱きしめて見つめながら唇をそっと重ねる）

>>104
うーん……それなら安心だけど……。
でも、私はあなたのこと……。

あ……。
（華奢な肩に手を回され、そっと抱き締められる。）
（伝わってくる温もりに陶酔し、見つめてくる優しい瞳に対してゆっくり目を閉じた。）

んっ……。
（あぁ……。）
（女心が震えている。）
（極上の幸せに包まれた甘美な口づけだった。）

>>105
これ以上は検索したら駄目ですよ？
愛の力で乗り越えましょうね。

（震える身体を優しく手で包み込む）
（潤んだ瞳が鼓動を早める、ただ何も言わず優しくそっと唇を重ねた）
（甘く濡れた唇が小刻みにゆれそれを押さえるようにただ眼を瞑ってその刻を過ごす）

（ただ唇だけのキス。けどそれだけで幸せで何もいらなかった）
（手を握っていた手が自然と胸に手が延びて先生の左胸にそっと添える）
ﾄﾞｷﾄﾞｷしてますね……俺もですよ。今はこれしか出来ないけど…
（再び唇を重ねる。ただ何もそれ以上言わず望まず。左胸に添えた手が先生の鼓動を感じ）
（ただ今は二人だけの静かな時を堪能していく。次に逢える時が何時になるのか分からず…）

>>106
んっ……んんっ……。
（唇が波動を刻む。）
（溢れる喜びで体がフワフワと宙に浮いている感覚だった。）
（しかし実際は愛する男性にしっかりと抱き締められている。）
（幸せに彩られて早打ちする心臓。）
（その胸に手が当てられる。）

あぁ……。
（言葉は必要なかった。）
（お互いを求め合い、重なった唇から確かな愛情を感じながらさらに体を密着させていく。）

んっ……んふぅ……。
（いつまでもこうしていたいがそれは叶わない。）
（二人はきっとまた出会える……今日のように……。）
（名残惜しさを懸命に振り切り、ゆっくりと唇を離した。）

……ってる……私、ずっと待ってるから……。

>>107
（どれ位立ったか分からない。ただお互いを確かめ合うように）
（そして次の出会いを忘れない為にその静かな時を唇に込めて過ごす）
（離れた唇から言葉が漏れそれを黙って聞き入れる）

きっと来ますよ。絶対に…
こうして二人で逢うのは限られた時間。その時間も限界を迎えたと、言う訳です。
私も名残惜しいですが…最後に。
（肩に手を添えてそっと頬に唇を触れる。まるで子供が好きな子にキスをするように恥ずかしそうに）

素敵な刻をありがとう。お姫様……
それでは、またいつか逢える日を夢見て
（手を振りそっとその場を立ち去った。先生との素敵な時間を過ごしたその時を思いながら）


【すぐに帰るつもりだったのに居の間にかロールしてましたね】
【でも、ちょっと嬉しかったです。そして、ドキドキしてました。】
【次に逢えるのはまた分かりませんが今度逢う時はお姫様をお誘いにと思ってます】
【長々と本当にありがとうございました。身体に気をつけてお過ごし下さい】
【それではお休みなさい】

>>108
私からも……ありがとう……。
約束……よ……。
（去り行く彼の背中に飛びつきたい気持ちを必死に抑えながら潤みきった瞳を向けている。）
（唇と頬に残る温かな感触にほのかに酔ったまま、いつまでも……。）

【こちらこそとてもうれしかったです。】
【誘いに来てくださるときをずっと待っています。】
【今日は本当にありがとうございました。】
【おやすみなさい……。】

こんばんは。

華澄先生こんばんはﾉｼ
今夜も冷えますね…

>>111
こんばんは。
そうね、暖かくして寝ないと風邪ひいちゃいそう……。
あなたは体調崩してない？

ちょっと寒いですけど、何とか。頑丈なのだけが取り柄みたいなもんですから
友人がノロわれたらしくて大変ですけどね
先生はちゃんと防寒対策されてます？

>>113
うふふ……とにかく健康に過ごせてるなら何よりだわ。
でも、そのお友達は心配ね……。
私はきちんと暖かい格好してるし、お部屋の湿度にも注意してるから大丈夫よ。
受験生の担任として、この時期に風邪をひいてしまうわけにはいかないもの……。

まあ入院するほど悪いわけでもなし、徐々に良くなるみたいでしたが。
この時期は忙しそうですね、どちらかというとこれからが「師走」？
こたつに入って採点してて、ついうっかり寝入ってしまう…なんてのもありますから、ご注意を。
ま、先生の寝てる姿もまた良し、でしょうけど（笑）

>>115
それなら大丈夫……なのかな？
（それでもやはり心配そうな表情を浮かべる。）

でもみんなも頑張ってるんだから私もできる限りのことはしたいし……。
うふふ……はーい、気をつけます。
（心配されて照れてしまい、軽めに対応する華澄。）

嫌だわ、もう……恥ずかしいじゃない……。

でもね、無理して倒れられると僕らも困ってしまいますから。
何事もほどほどに、でも言われた仕事はきっちりこなす、が理想ですよ。休むことも給料のうちってね
それじゃ、ちょっと早いですけど、明日に備えて休むことにします。
先生も、翌日に響かないようにしてくださいね、ただでさえ朝弱いんだし
じゃ、おやすみなさいっ

>>117
そうね、心配してくれてありがとう。
無理だけはしないように気をつけるわ。
あなたも体調管理には注意して頑張ってね。

も、もう……私、別に朝弱くなんてないのよ？
それじゃあ、おやすみなさい……。

先生来てたのか

スカートめくりたかった…　orz

こんばんは。

>>119
もう！馬鹿なこと言うんじゃないの。

書店のカバーの付いた文庫サイズの本

>>121
あら？誰かの落とし物みたいね……。
（膝を折ってしゃがみ、足下の本に手を伸ばす。）

風でカバーがめくれ、黒く毒々しい背表紙が現れる。
背表紙に踊る奇妙なまでにカラフルな文字列。

フランス書院文庫か〜ｗ

>>123
…………？
（一体何の本かしら……。）
（手に取ったその本のページをそっとめくってみる。）

女教師凌辱モノか？ｗｗ

>>124>>126
あなたたち……何がおかしいの？

左手は豊満な乳房を揉みしだき、ツンと高くしこった乳首を指で転がす。
自然に腰が前後に動き、陰部を、乳房をいじる指の動きが激しさと淫らさをを増していく。
　「もっと、もっと華澄を虐めてぇっ。オ○ンコもおっぱいもお尻も辱めてぇッ。
スペルマを顔にかけておっぱいにかけて、お尻をぶって、
オ○ンコを縄瘤で擦り上げておちんちんをぶちこんでっ…」
　普段の清楚な教師姿しか知らない生徒が聞いたら卒倒しかねないような
淫らな言葉を矢継ぎ早に吐きながら、華澄は自慰に耽った‥


こんなページが現れた‥


【小説は某スレよりコピペです‥】

>>128
…………!?
（ざっと斜めに文字列を追った華澄の目が見開かれる。）
（な、何……これ……？）
（目を通しただけでいかがわしい代物だとわかった。）
（そしてあろうことかそこには自分の名前が……。）
（折り曲げたままの膝がガクガクと震え始める。）
（ショックで立ち上がることができない。）

あれ‥確かこの辺で落としたような気がするんだけどな‥
（向こうの方から学生が一人、地面をきょろきょろ見ながらまっすぐ先生の方に向かってくる）
あんなもの誰かに拾われたら‥大変だからな‥

>>130
…………？
（前方から声が聞こえる。）
（恐る恐る顔を上げて視界を開ける華澄。）
（そこには明らかに何かを探している男子学生の姿があった。）

（い、いけないわ！）
（慌ててカバーを直し、文庫本を閉じる。）

あ、先生。こんにちはー
（先生の姿を見つけて、普通どおりに挨拶をする）
あの‥先生？　ここら辺で本を見ませんでしたか‥
○○書店っていうカバーが付いてる文庫本サイズの本なんですけど‥
って先生？　どうしたんですか？　顔が真っ赤ですよ？
どこか具合でも悪いんですか？
（異常な様子に気が付いて心配そうに）

>>132
え、ええ、こんにちは。
（動揺を隠そうとするが、若干声が震えてしまう。）

だ、大丈夫よ、心配しないで。
えっと……こ、これかしら……。
今さっき見つけたんだけど……。

>133
あ〜これです、これです〜
（先生から文庫本を渡されて嬉しそうな顔をする）
友人からの借り物で、そいつ宝物のように大切にしてるから、
なくしたら大変だな、と思ってまして‥

で‥先生‥その‥中身‥見てしまいましたか？
（顔を真っ赤に染めて先生に問いかける）

>>134
そ、そうなの？それじゃあ……はい……。
（借り物だと聞き、少しの安心と新たな不安の混じった不思議な気持ちに襲われる。）

えっ？あ……み、見てないわ、私。
その……持ち主もわからないし、中身を確認するしかないかって思ったときにあなたの姿が見えたものだから……。
（努めて冷静を装いながら何とかごまかそうとする華澄。）

>135
そうですか‥別に見てくれても、ゲフン、ゲフン、なんでもないです。
（先生が中身を見ていないと聞いて一安心した表情で文庫本をかばんにしまいこむ）
じゃ、先生！　拾ってくれてありがとうございました！　失礼しまーす！
（そういってあたふたとその場を立ち去っていく）
（と数歩歩いてやおら振り返り、先生に囁くように言う）

先生‥本当は見てたんじゃないんですか？
見てないというなら‥見せてあげましょう‥
（文庫本を取り出して、パラパラとページをめくり、先生に見せ付ける）

　長い間の憧れであった美人女教師華澄を緊縛し、
　精神的に屈服させた上で肉塊に奉仕させているという状況が
　加虐心に火を灯して興奮させているのだ。先生の秀麗な顔に
　思い切り精液をぶちまけてやろう、羽鳥はそう思った。

【またコピペ〜】

>>136
…………？
そんな、いいのよ……さようなら……。
（当然おかしな様子ではあったが、何とかごまかせたようだ……。）
（そう安心していたのも束の間、生徒に囁かれた言葉に仰天して目を剥く華澄。）

み、見て……い、いやっ！
（慌てて反論しようとしたその眼前におぞましい文字の並びを晒されてしまう。）
（反射的に目を背け、生徒を両手で軽く突き飛ばした。）

わたたッ‥
（軽くとは言え、いきなり突き飛ばされた学生はどしんと地面に尻餅をつき、
頭を強く強打。地面に倒れ付してしまう）
（もっとも、それは嘘。本当は尻餅程度で全然ダメージは無い）
（なぜか咄嗟に「死んだふり」作戦を決行してしまう）

>>138
…………。
（目の前で起きた一瞬の出来事。）
（自分が突き飛ばした生徒は、倒れて意識を失ってしまっている。）
（両の手のひらに押したときの嫌な感覚が残っていた。）

う、嘘……でしょう……？
（青ざめた表情で倒れている生徒に駆け寄る。）
（華澄の心臓は壊れそうなくらいに激しく鼓動していた。）
（しかし一刻も早く彼の状態を確認しなければならない……。）
（呼吸を確認すべく、口元に耳を持っていく。）

>139
”わぁ‥先生のパンツ丸見えだ〜”
（顔を横にして倒れているためか、駆け寄り、しゃがみ込んだ先生のショーツが
いやでも目に飛び込んでくる）
”死んだ振りしてよかった〜って、落とし所をどうしようかな‥”
（先生のショーツに目を釘付けにされつつ、そうぼんやりと考える）
”ま‥もう少し先生の対応を見極めるか‥それとも‥”
（頭の中でさまざまな思考が渦をなし、やがて一つのどす黒い結論に辿り着く）

う‥ううーん
（口元に寄せられた先生の耳元に、今、気が付いたふりをするように浅く呼吸する）
先生‥頭が痛いです‥保健室へ連れて行ってください‥
（思わず噴出したくなるのを押さえつつ演技を続け、先生に保健室へと連れて行くように要求する）

>>140
…………。
（極めて無防備なままショーツまで晒してしまっている華澄。）
（どうやら呼吸はしているようだ……。）
（そう、わずかに安堵したところに今度は声が聞こえてきた。）
（本当によかった……。）

だ、大丈夫？
でも、頭が痛いならむやみに動かさずに救急車を呼んだ方がいいわ。
そのまま横になってて。
（携帯電話を取り出しながらそう告げる。）

>141
救急車なんか呼ばなくて良いですよ‥少し保健室で寝れば治りますから‥
（救急車を呼ばれて精密検査なんか受けさされた日には嘘がばれてしまうから、
必死に言いつくろう‥と妙案が浮かぶ‥）
先生‥救急車なんか呼んだら‥事が公になるよ？
警察も来るだろうな〜
そうしたら、ボクはこういうしかないよね〜
「先生に突き飛ばされました」ってさ。
先生、それは困るんじゃない？
先生を続けられなくなっちゃうよ？
今なら‥僕一人の胸に収めておけばいいもんね〜

>>142
わ、私はどうなっても構わないの。
でも、あなたにもしものことがあったら、私……。
（教師としての使命感があった。）
（保身など考えず、自分がしてしまったことには責任をもたなければ……。）
（いつも生徒に言っていることでもある。）
（彼を危険に晒してはいけない……。）

本当に……保健室に行くだけでいいの？
（最終確認の意味を込めて聞いてみる。）

>143
う、うん！　保健室で少し寝ればすぐに良くなると思うよ！
（先生の教師としてのプライドと人としての思いやりの篭った言葉に、
罪悪感を抱いてしまうと同時に、先生への敬愛の念を一層強くしてしまう）
（だが、ここまで来て身を引くわけにはいかなかった。
願ってもないチャンスなのである）
だから‥先生‥早く連れて行ってよ〜
（わざとらしく苦しんでみせる）

>>144
わ、わかったわ……。
でも、具合が悪くなったらすぐに病院に行くのよ？
（そう言って慎重に生徒の体を起こすと、肩を貸し、体幹に手を添えて誘導する。）

う、うん‥わかったよ‥
（先生に肩を貸してもらい、わざとらしく体が痛いようなふりをして歩く）
（そばに寄り添う先生のぬくもり、そして鼻腔を付く芳しい匂いに、
思わず獣欲を露にしてしまいたくなるが、そこはグッと我慢する）
”保健室までの辛抱だ‥”
（そう言い聞かせながら、保健室へ向かう）

（辿り着いた保健室。しかし、養護教諭は席を外しているらしく、誰もいない）
ベッドに‥寝かせてください‥
（嘘の荒い吐息を吐きながら、ベッドに寝かせるよう先生にせがむ）
水か何か‥のみたいです‥
（ベッドの上で少年は水を要求する）
流しのところに湯飲みか何かあると思いますので‥

>>146
頭、ゆっくり下ろすのよ？
（相変わらず慎重に生徒をベッドに横たえる華澄。）
（過呼吸気味のその様子に心配しながらも、とりあえずは言われた通りに湯飲みに冷水を入れて持ってくる。）

はい、ここに置くわね。
でも、本当に大丈夫？今からでも救急車を……。

>147
大丈夫‥大丈夫ですから‥
（救急車を呼ぼうとする先生を必死の思いで押しとどめる少年）
この程度、少し休めばよくなりますよ‥
（と、半身を起こし、冷水が入った湯飲みを両出で受け取り、美味しそうに飲み干す）
さて‥ボクは少しここで休んでいきますから‥先生はもう行ってください‥
数時間も寝ていれば、きっと体も楽になりますから‥
（毛布を頭まで被り、毛布の下から声を出す）
‥‥‥先生、先程はすいませんでした‥ボクが軽率でした‥
ボクは大丈夫ですから‥
（そして数秒後、先程の非礼をわびる言葉をつむぎ、その後は押し黙ってしまう）



【すいません。どうにも展開がグダグダになってしまいましたのでここで〆させてください】

罪悪感をもったらレイプはできんぞ！！

>>148
…………？
（頭まで毛布を被ってしまった生徒を不思議そうに見つめ、首を傾げる華澄。）

そんな……あなたが謝る必要なんて……。
悪いのは私なんだから……。

ゆっくり……休むのよ？

【いえいえ、うまく対応できず本当に申し訳ありませんでした。】
【またいつでも声をおかけください。】
【お待ちしています。】

>>149
何ですって？そういうおかしなこと言うんじゃないの。

先生いないかなー

先生・・・・

っ【先生を隠し撮りした写真】

先生また具合悪くなったんじゃ・・・

(´・ω・`)　つ旦~　

冷めても美味しいお茶です。でも心配だぉ・・

１週間くらいで心配しないほうがいいよ
先生のプレッシャーになるし
入試問題担当に選ばれたとか、教員研修、補習付き添いで忙しいのかもな
生徒思いの先生だから。いうなれば俺達の金八先生だ

あと、バレンタインの手作りチョコ作成で忙しいのかもしれんな
義理チョコ多そうだし……本命の俺にとっては心配だ

先生の本命チョコを貰うのはおいら！…と言いたい所だけど多分全員同じチョコだろうな。。。

あ、先生にプレッシャーかけるつもりは全然ないですよ〜。
忙しいときとかは絶対無理しないでくださいね！！

↑キモすぎ

先生、ピカピカにした黒板に「保守」っ書いておきました

みんな、おはよう。そして久しぶり。
えっと……心配してくれてる人がいるみたいだけど、私は元気だから大丈夫よ。
心配してくれて本当にありがとう。
ただ、今はちょっと忙しくて時間が取れないの……。
理由は……だいたい>>156君が置いてくれたレスみたいな感じかな。
しばらくは長い時間を取って顔を出すのは難しいかもしれないけど、その間待っててくれるとうれしいな。
先生もまたみんなと一緒に楽しくお話できる日を楽しみにしてるからね。
あと、バレンタインデーには必ずみんなにチョコ配りに来るって約束するわ。
それじゃあ、また学校で。
黒板に「保守」って書いてあるのかな？うふふ……。
お茶もありがたくいただいていくわね。

そのエロ乳にチョコぬったくって来てください

ベロンベロン舐め回して、乳首のところは激しく吸い立ててミルクチョコにして食べたいね！

で、最後はお顔にホワイトチョコのトッピング、と‥

>>161-163　ｲｲ!!

jienotu

>>160
お疲れさまです、先生。
予想ピタリ賞としてチョコと副賞のキスをくださいね

今日は節分ですね。
っと言うわけで今日来るか判らないけどとりあえず。
【節分の豆と手作りの恵方巻き（サラダ）】

恵方巻きはスーパーで作り方の実演を見て家で作った物です。
サラダ巻きになったのは作るのが楽なのと材料の関係で…。
忙しいみたいですが無理せずに身体を第一に頑張って下さい。

それではこれで…。

こんばんは。

>>161-164
あ、あなたたちは一体何を言ってるの？
そういうこと、二度と言わないで。

>>166
チョコはあげるけど、キスはどうかしら？うふふ……。

>>167
今日は節分か……どうもありがとう。
へぇー、手作りなんだ？すごいな……。
福は内……美味しくいただくわね。

それから、なかなか顔出せなくてごめんなさい。
やっぱり今は思うように時間作れなくて……。
何かあったら気軽に置きレスしてくれて大丈夫だからね。
空いた時間に返事することくらいはできるから。

みんなには迷惑かけるけど、これからもよろしくお願いします。
それじゃあ、おやすみなさい……。

先生ラブリーだぜ！

>>168
こんにちは、先生。
年度末の教師って忙しくて大変ですね
キスはどうかしら？
訂正します。キスしながらチョコください。
ホットチョコドリンクを口移しで……ああ、拒否されてしまうのにねだってしまう俺はＭなんだろうかorz

先生のために熱く保守！

>>169
こ、こら！大人をからかうんじゃないの！もう……。

>>170
こんにちは……じゃなくて、今はおはようね。
この時期忙しいのは仕方ないわ。
自分で選んだ道なんだもの。

口移し？うふふ……当然お断りよ。
さあ、次は何をおねだりするのかな？

>>171
どうもありがとう。
あなたの気合いに負けないように、先生も頑張らなくっちゃ。

それじゃあみんな、学校で待ってるからね。
遅刻しちゃだめよ？

先生が早起きするなんて世も末だ〜

先生を朝来るなんて反則だよ

なんでだよ。朝派の俺はとても嬉しい

じゃ、朝でもいいや

変わり身早っ！ｗ

先生の肉壷に熱くたぎった肉棒を差し込みたい奴挙手

>>178
ﾉｼ

もちろん無理矢理

>>173
失礼しちゃうわね、もう……。
私はいつだって早起きなんだから……。

>>174-177
うふふ……できれば私も夜に顔出したいんだけど、今はちょっと難しくて……。
もう少ししたらまた時間に余裕ができると思うから、その時はよろしくね。

>>178
もう……朝から嫌な気分になるじゃない……。
どうしてそういうこと言うのかな？

>>179
信じられない……。
言っていい冗談と悪い冗談があるのよ？
言われた女性の気持ち、もっと考えてほしいわ。

それじゃあみんな、また学校でね。

先生の寝起きの悪さは合宿で知ってるもん
あの時の先生はぽっちりとノーブラで……

そういえば明日は祝日で先生に逢えないのか、残念。

先生をレイプしてーな
ぐうの音も出ないくらいにズタボロにしたい

俺は先生と甘甘な一夜を過ごしたいね。アナルで。
優しく抱いて、繋がったままで愛を囁いたり。アナルで。
そこから今度は情欲の趣くまま、全てを叩き付ける事で愛を深めたり。アナルで。
そうやって結ばれっぱなしで一晩中抱き合って、繋がったまま泥のように眠りたい。アナルで。

平然とレイプだアナルだ言うなんて信じられんな
俺は先生と話できるだけで幸せだよ

華澄先生は生徒のオナペットになるために生まれてきた

それは否定できないな。まさにそのとおりだと思う

>>183
ナカーマ
とりあえずお前のアナルへのこだわりは、よく伝わった

もっとも俺は調教リバラブな訳だが

おまいらいい加減にしろよ。
先生は下ネタ苦手なんだぞ？

先生の気持ちを考えろよ！

いやよいやよもいいのうち、ってな。

１．先生がしなかったら光にさせると脅す。
２．先生を全裸にして、教室に並べた机のうえに仰向けに縄で縛って固定する。
３．全身にまんべんなくチョコレートをデコレーションする。
４．「これが先生からのバレンタインチョコレートよ」と言わせる。
５．男子生徒全員で足の指先から髪の毛の先までペロペロ舐める。
６．もちろん乳首やアソコもペロペロ舐める。
７．チョコレートがなくなってもまだチョコレート残ってるよ、と言ってペロペロ舐める。
８．この頃には先生もかなり感じているはずなのでお尻の穴もペロペロ舐める。
９．先生は処女なのでみんなでアミダくじをして順番を決める。
１０．男子全員で順番になって先生の性器でセックスする。
１１．みんな中出し。妊娠したら先生をお嫁さんに出来る権利がもらえる。
１２．バレンタインデーなので先生の手や口やお尻の穴も使わせてもらう。
１３．終わったらちゃんと記念撮影をする。
１４．ホワイトデーには全員でお返しをする。

オレが一番に犯すわ

>>181
い、嫌だわ、何言ってるの？
私も今はみんなになかなか会えなくて残念。
もう少ししたら時間的に余裕ができると思うから、またよろしくね。

>>182
不愉快よ、そういう発言は。

>>183>>187
何か……嫌だなぁ……。

>>184
うふふ……私もよ。

>>185-186
オナ……ペット？
よくわからないわ……。

>>188
あ、あなたの本心はどっちなの？

>>189
女性を馬鹿にするつもり？

>>190-191
…………。
何だか気分が悪くなってきたわ……。

えっと……こんばんは。
今夜はみんなにチョコレート持ってきたの。
今日もこのレスだけになっちゃうけど、来週末くらいにはきちんと時間取れると思うから。
みんなと久しぶりにお話できるの、楽しみにしてるわ。

つ○●△▲□■☆★◇◆

ありがとう。忙しいのに……おかげで生きる希望がわきました
楽しみにしてます

俺も！！
先生本当にありがとうございました！

□　　このホワイトチョコ（かな？）ありがたく戴きます

オレは先生を食べたいね。

　 　　　 　　 　＿＿＿_　　　
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　　　
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　| 　　　　　オレは先生を食べたいね。
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／　　　　　　
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))


　 　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
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|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／　　　　　バ
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バ　　　ン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　　　　ン
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

チョコレートより、先生のチョコレート色のストッキングが欲しかったです

俺は持ってるよ。

先生来ないねー。もしかして見捨てられたかな。
いまごろ他の男とアンアンギシギの真っ最中かもね。

こんばんは。
連絡遅れちゃってごめんなさい。

こちらの用事もだいたい片付いて、時間的にも余裕が出てきたんだけど、今度はパソコンが調子悪くって……。
今も携帯電話からの挨拶なの。

レスには時間がかかっちゃいそうだけど、もしよかったら久しぶりにみんなとお話したいな。
誰かいるかしら……？

先生、ゆっくりしていってくださいな。

>>202
どうもありがとう。
こうしてゆっくりできる場所があってうれしいわ。

卒業シーズンだから先生もこの時期は感慨深いでしょうね‥

>>204
ええ、本当にそうね……。
あなたたちが立派に巣立っていく姿を見たら、涙を堪える自信がないなぁ……。

蛍の光窓の雪♪

>>206
何だか悲しくなっちゃうなぁ……。
教師がこんなこと考えちゃだめなんだろうけど、みんなと別れるのが寂しいの。

でも新しい生徒もやってくるんだよね
どんどん知ってる顔が増えてくる
でも忘れていく顔もあるんだろうな……

>>208
そんな悲しいこと言わないで。
一年間ともに過ごした大切な教え子を忘れるわけないじゃない……。
みんなとの触れ合いは私の一生の宝物よ。

先生にそう言ってもらえると嬉しいな
でも僕たちの容姿はどんどん変わると思うんだ
そんな僕の顔を覚えていてくれる？
僕は先生をいつまでも忘れないよ。綺麗でドシな先生を

触れあいは宝物か……
忘れないように僕の顔に触れくれるといいなて

卒業記念に先生で筆下ろしをしたいです！

>>210
うふふ……街で偶然出会ったらわからないかもしれないわね。
でも、私だっていつかおばさんになるんだからそれはおあいこ。
だけど、たとえ顔や格好が変わってもみんなにもらった思い出を忘れるわけがないわ。
それに……そんなこと言われたら我慢できなくなるじゃない……。
（そう言って目頭を軽く押さえる華澄。）
（そして一瞬の間を置いてそっと生徒の頬に手を当てた。）

たくさんの素敵な思い出、ありがとう。

>>211
もう……何言ってるのよ……。
大人をからかっちゃだーめ。

先生がおばさん？先生って大人ぽい顔だから
おばさんになっても綺麗なままだと思うよ……
あ、泣かないで先生
哀しませるつもりはなかったんだ
（頬に触れてる手に手を重ね）
僕こそ楽しい一年をありがとう……
この想いを忘れないよう……もっと近くで先生の顔を見たい
先生……きて？

あ、先生久しぶりです。
恵方巻き食べてくれたんですね。良かった。作った甲斐がありました。

携帯からだとレス大変でしょうから俺はこの辺で。
無理せず自分のペースで頑張って下さいね？
時間が出来たら迎えに来ますから。じゃ、これで失礼します。



……あ、チョコ貰ってなかった。…あははははははぁっ

>>213
うふふ……うれしいこと言ってくれるじゃない……。

あ、大丈夫よ、悲しんでるわけじゃないから。
ちょっと感動しちゃったの……あっ……。
（重なった生徒の手が、心まで温かくしてくれた。）
（呼びかけに応じ、ゆっくりと顔を近づける華澄。）

>>215
感動？そう、安心したよ
（近づく華澄も瞳に映る自分の顔を覗きこみながら）
先生……好きです
（そう囁くと目を閉じて顎を突き出すように…）
（懸命に不格好にキスを叶わぬ思い出の口付けを試みようとする）

>>214
うふふ……久しぶり。
なかなか顔出せなくてごめんなさい。

ええ、とっても美味しくいただいたわよ。
それから、チョコレートならまた今度作ってあげるわ。

ずっと待ってるからね。

>>216
（えっ……？）
（突然の告白。）
（しかし華澄も予期していたのだろう、自然に二人の距離が近づいていく……。）

んっ……。
（触れ合った唇が小さく震えた。）
（うっとりとした感覚に我を忘れそうになる。）

>>218
（緊張で震える唇に触れる温かい唇）
（敏感な柔肌が華澄の震えも感じ取る）
（……先生。互いの触れあいが気持ちも震えあう）
（高ぶる気持ちが怖くなるが、いつまでも触れていたい）
（なかなか感じない拒絶の反応）
ちゅぷ……ん、せんせいっ、ちゅう
（一度口を離し、収まらない心は確かめるようにまた口付ける）

>>219
んっ……んんっ……。
（瞑目し、首をくねらせて温かな口づけを甘受する華澄。）

んぁっ……はぁ……んんんっ！
（一瞬の息継ぎの後もなお続く至福の時……。）
（求めてくる若い唇に懸命に応え、頬に朱をのぼらせて恍惚の表情を浮かべる。）

>>220
（受け入れてる華澄の頬に手を添える）
（不安定な幼い口付けが、本能のままに大人になっていく）
（目を瞑っているとお互いの息づかいが聞こえてくる。いやらしく）
せんせい、ぴちゅ、んっ……ちゅぱ、ちゅう
（キスを続けたい気持ちが息継ぎを乱れさせ）
（唇への愛撫のようなキスなのに、自然に垂れだす涎が荒らしく水音を立てる）

>>221
んっ……んぁっ……。
（長い口づけの後、糸を引くように二人の唇が離れる。）
（気づけば華澄の口元も唾液でてらてらと輝いていた。）

はぁっ……はぁっ……。
（息を乱したまま見つめ合う二人。）
（次の瞬間、激しいキスで半ば朦朧とした意識のままゆっくりと生徒に体を預ける。）

あぁ……だ、大事な卒業前にこんなことをしてしまって……。
本当にごめんなさい……先生を許して……。
（華奢な体を震わせながら哀願する華澄。）

【誠に申し訳ありません。】
【そろそろ時間の方が……。】

>>222
（息を整えるように見つめ合う二人）
（思い出のキスは、受けいられるどころか本能のまま唇だけで荒らしく行われた）
（敏感な唇は激しい興奮と淫靡な快感で脳とともに痺れてる）

はぁはぁ…ごくっ、はぁっ、はぁぁ
（倒れ込む身体をおそるおそる受け止めると、拒否されないように触れるように抱きしめる）
ごめん、ごめんよ。先生……
（震える背中を長い髪とともに優しくさする）

卒業までに……想い出が欲しくて、無理矢理キスしたのは僕のほう……
先生に甘えてしまって、哀しませちゃって……
……卒業してから、あってくれるかな？今度は哀しませたくないよ、せんせい

>>223
【遅レスですみません。つい時間を失念しちゃって】
【キスを受けてくれてありがとう、先生。遅めのバレンタインデキスありがとう】
【ついロールになってごめんね。先生とキスしたかったんだ……】
【僕は今日はこれで〆ますね。おやすみなさい。身体をお大事に】

>>224
あぁ……。
（優しく抱き止められたうえに髪を撫でられ、華澄の口から幸せの呻きがあがる。）

ううん、望んだのは私よ……。
私、最後まであなたの先生でい続けられなかった……。
本当にごめんなさい……。
（温もりに包まれたまま、かけられた優しい言葉にゆっくり目を開く華澄。）

わ、私も……会いたい……。
あなたとお別れしたくないの……。
卒業後もずっと……。
（そう告げると、再び生徒の逞しい胸の中に寄りかかっていった……。）

>>225
【いえいえ、遅レスは私の方です。】
【今夜は素敵な時間を本当にありがとうございました。】
【甘くて激しいキス、まだドキドキしていますよ。】
【もしよろしければいつかぜひ続きをお願いしたいです。】
【いつでも声をおかけくださいね。】
【それではおやすみなさい……。】

先生を雑誌の美人女教師特集とかってテーマで撮影してみたいなー

>>228
永久保存版決定！！

>>228-229
も、もう……おだてたって別に何も出ないわよ？
それにそんな撮影なんて私には無理よ……。

先生こんばんは〜
ってもういないかな

>>231
あら、こんばんは。
話しかけてくれてうれしいわ。

誰も話しかけないんでてっきり落ちたのかと思ってましたよ；；
パソコンの調子はいかがですか？

>>233
うふふ……寝ちゃうときは一言伝えてからにしたいなぁ……。
一応これでも教師だからね。
でもうっかり眠っちゃうかもしれないから、そんなときは許してくれるとうれしいわ。

それから、パソコンはまだちょっとだめみたい……。
自分で直せたらいいんだけど、私、そういうの苦手で……。
というわけで今日も携帯電話からなの。
お返事がいつも以上に遅くなるかもしれないけど、ごめんね。

>>234
挨拶抜きだったのでレスだけでお帰りだと勘違いしてましたｏｒｚ
携帯からだとパソコンに比べて寝ちゃうこと多そうですね。
寝ちゃってもいいですけど…その時はお詫びに何かおごってほしいなぁｗ

あらら…それは大変ですね。
修理に出すと意外とお金かかりますし。
Vistaも出たことですし思い切って買い換えるっていうのもいいんじゃないですか？

先生んち行って修理してあげる猛者はおらぬか？

>>235
あ、ごめんね。
今度からきちんと挨拶するようにするわ。

そうね……私、パソコンでスレ更新しながら携帯でレスしてることが多いんだけど、今はそれができないからちょっと大変。
電波が悪くなったりしたときは書き込めなくなっちゃうし……。
でも、こうしてあなたとお話できてるし、来てよかったなぁ……。

うふふ……おごり？軽い食事くらいなら喜んで。

それから、買い換えも検討してるんだけど、私ってパソコンに詳しくないから困っちゃって……。

>>236
すごくうれしい提案だけど、やっぱり悪いわ。
みんなも忙しいでしょうし……。

だけど、そういうのが得意な人ってすごいなぁ……。
私、まるでだめだから……。

>>237
パソコンでレス更新してるのならそのままパソコンでレスすればいいと思うのですが…。
先生は携帯のほうが入力早いんですか？
必死になって携帯でレスしてる先生を想像すると…。
先生に会えて嬉しいですけど無理はなさらないで下さい。パケ代だって馬鹿にならない…んですよね？

先生と一緒なら喜んで。寝ちゃうように催眠術でもかけてみようかな。

先生のパソコンってノートなんですか。それともデスクトップ？

>>239
キーボードに慣れてなくって……。
慣れれば早くなると思うんだけど、入力間違いしたまま送信しちゃいそうだから……。

あ、大丈夫よ、私のことなら心配しないで。
うふふ……催眠術なんてできるの？今度かけてもらおうかなぁ……。

それから、私はノートパソコンよ。
あなたはデスクトップ？

>>240
携帯の方が圧倒的に打ちにくい僕は古い人間なんでしょうかorz
あんな小さなボタンでよく早く打てますね。素直に関心しちゃいます。

えぇ、できますよ。
……って、いいんですか。催眠術って眠らせるだけじゃないんですよ。
それこそあーんなことやこーんなことさせちゃうことだって出来るんですから；；

ノートパソコンですか…デスクトップなら何かお役に立てると思ったのですがｏｒｚ
僕は両方持っています。いま使っているはノートです。

>>241
うふふ……あなたが古い人間だったら私はどうなっちゃうのよ……。
それに、別に早く打てるわけじゃないの。
キーボード打ちよりは慣れてるかなって感じよ。

えぇーっ!?それ、どういうこと？何だか怖いわ……。
なかなか寝つけないときにかけてもらおうと思ったんだけど……。

でも、両方ってすごいわ……。
買い替えるならデスクトップにしようと思ってるから、もし迷惑じゃなかったら色々教えてほしいな。

>>242
古い新しいは年齢だけじゃないんですよ。
若くても頭の硬い人間はいますし、その逆も…。
十分早いと思いますよ。僕だったら……打ち終わる前にやる気なくして打つのやめちゃいますorz

ちょっと脅かしちゃいましたか。
そういうのが出来る人もいますけど、僕が出来るのは眠らせるだけですよ。
それも成功率は50％…修行が足りません。

デスクトップはもらいものですから。
ここには僕以外の詳しい人もいますから色々相談してみてはいかがでしょうか。
予算とか何をしたいのとか書いておくといいアドバイスがもらえると思います。

>>243
うふふ……それもそうね。
でも、あなたが古い人間ってことはないんじゃないかしら。
その辺りは感覚的な違いだと思うわよ。

そうなんだ……。
それじゃあ、今度ぜひお願いするわ。
私だったらそういうの簡単にかかっちゃいそうだし……。

そうね、みんなからアドバイスを貰えたらとっても心強いわ。
パソコン、上手に使えるようになりたいなぁ……。

>>244
先生がそうおっしゃるのなら…かけてみようかなぁ…。
その代わり失敗しても怒らないで下さい。
あくまでも素人のお遊びなんですから。

先生のためなら人肌脱ぐ猛者きっといるはずですから。
236くんのように。

それじゃ夜も遅いので僕はここで失礼します。おやすみなさい、麻生先生。

>>245
うふふ……怒らない怒らない。
楽しみにしてるからね。

猛者か……いてくれたらうれしいけど、やっぱりみんなには迷惑かけられないかな……。

今夜は楽しい時間をありがとう。
また遠慮なく話しかけてね。
おやすみなさい……。

よかったらこんど先生を、雑誌の『憧れの美人女教師特集』のモデルとして撮影させてください。
学校の許可も取りますので。

っ□

ここに名刺を置いていきますね。

こんばんは。

>>247
あ、あの……大変光栄なお話なんですが、私、モデルとかはちょっと……。
学校の方も許可しないでしょうし、私などより相応しい方がいらっしゃると思いますので、
誠に申し訳ありませんが、お断りさせてください……。
お力になれなくてすみません……。

今日は誰もいないのかな……。
また来てみるから、そのときはよろしくね。

みんな、おやすみなさい……。

写真が駄目なら、今度美術部の卒業記念スケッチ大会のモデルになって欲しいな‥
大丈夫。着衣モデルだけだし、女性部員だけでしますから是非お願いしますねー

眠れなくてまた来ちゃった。

>>250
そうですね、そういうお話なら……。
私なんかでよろしければよろこんでお手伝いさせてください。

それじゃあ、今度こそおやすみなさい……。

おそかったかーーー！！

>>252
おそかったって、何を企んでたんだ？

先生を縄で縛って、男子生徒全員で輪姦レイプしようかと・・・

>>254
全員とまではいかなくても、俺はぜひ参加したい
ギリギリと縛り上げたいね〜

いいねー。抵抗する先生をむりやり縄で縛り上げる醍醐味。

先生戻ってきてくれないかなー。
眠れない体を、今夜一日中もっと眠れない体にしてあげるのにね。

>>256
今夜じゃなくてもチャンスはあるんジャマイカ？
ちなみに俺はいつも暇だｗ（でもさっき先生がいらしてたときは見てなかったorz）

珍しいよな、先生が空振りするなんて。はじめてみた様な気がするよ。

うーん。もしかしたら眠れなくてもう一度戻ってくるかもね。
そうなったら有無を言わせずに襲い掛かるんだけどなー。

戻ってこないかなー、先生。
もう少し待ってみようかな。
生徒思いの先生だから心配して戻ってきてくれるかもだし。

いまごろ、部屋のベッドであの熟れた体を持て余しているんだろうなー

>>260
あの身体は夜泣きするよな、絶対

>>259
いきなり襲い掛かって失敗したら目も当てられないぞ。
成功したらヤリ放題だけどｗ

しかしさすがにもうおやすみでは？

いや、ああ見えて先生はＭッ気たっぷりだからレイプされながらも感じそうだよ。
電車では痴漢→学校ではセクハラ→家に帰ってオナヌーの虜でしょ、あの体だし。
先生は美人だけど男だし処女だから、夜な夜なピンクローターとかで自分の体を慰めてるんじゃないかな。

正）先生は美人だけど男いないし処女だから、

自演で無理矢理先生を呼び戻そうとするなよ

>>263
レイプされてこそ感じるって感じじゃない？ｗ
まあオナニー三昧は間違いないだろうね。

>>265
自演じゃないぞｗ　少なくとも俺以外にもう一人はいる。

>>252-266
い、一体何なの？この気持ち悪い会話……。
（男子生徒たちの空恐ろしい発言の数々に震撼する華澄。）

朝からすごく嫌な気分になるわ……。
こういう発言がどれだけ女性を不愉快にさせるか、怯えさせるか、あなたたちにはわからないの？
人間として絶対口にしてはならない言葉なのよ？

たとえ冗談でも、もう二度とこんな言葉を交わすのはやめて。

【昨夜はあのまま眠ってしまい、せっかく皆さんからいただいたレスに返事をすることができませんでした。】
【大変申し訳ありません……。】
【本日はちょっと時間が取れないのですが、また近いうちに顔を出しますのでよろしくお願いします。】

先生、気になさらないで下さい
今度会った時はそのカラダをたっぷりと味わってあげますから

次に来たときが先生の貞操の最後だな

つまり俺の童貞の危機でもあるわけだな

その発想はなかったわ

>>250
着衣にこそエロさがあるよね。

>>268
それ、どういう意味？
そういう不愉快な発言、やめてほしいんだけど。

>>269-271
どうしてそうなるのよ……。
少なくとも私はそんなつもりないから。

>>272
そ、その……そういう言い方は困っちゃうな……。

ごめんね、挨拶忘れちゃった。
こんばんは。

でへへ・・・姉ちゃん、良いカラダしてるね。
おっぱいの大きさ教えてよ！

>>275
えっ……？
（少年の口から飛び出したとは思えない発言に驚きを隠せない。）

そ、その……女の人にそういうこと言っちゃだめなのよ？
いい子だから、わかってくれるわよね？

うん、分かった！それじゃ、ブラジャーの色教えてよ！
お願いだよ・・・・ねぇ。教えてくれなきゃ・・・・・

>>277
うふふ……わかってくれればいいの……え、えぇっ!?
（安心したのも束の間、さらに浴びせられる破廉恥な質問に言葉を失う。）

ブ、ブラジャーの色って……そんなこと聞いても仕方ないでしょう？
さっきの質問と同じように、こういう質問もしちゃだめなのよ？

ちぇ・・・ケチ！
いいよ。教えてくれないなら・・・おっぱい触っちゃお！
（いきなり華澄のおっぱいをグニュグニュと揉んで）

お姉ちゃんが教えてくれないから悪いんだよ！ぐへへ・・・・

>>279
ケ、ケチって言ったってそういうことは……えっ!?
（いきなり伸びてきた少年の手。）
（気がついた次の瞬間には、すでに乳房が包まれてしまっていた。）

やっ！ちょ、ちょっと！やめなさい！
（慌てて少年の手首を掴み、引き離そうとする華澄。）
（いくら小さい男の子とはいえ、我慢の限度がある。）

こ、こんなことしちゃだめっ！お願いだから！

絶対やめないよ！
お姉ちゃん、やっぱりおっぱい大きいね・・・・ひひ
（助平な顔で華澄の乳房を揉むのに夢中で）
・・・・・ちぇ。
（手首を掴まれると、少し怯んだように手を離して）

じゃ、さっきも聞いたけどブラジャーの色か
おっぱいの大きさ教えてくれたら、もうやらないよ。

>>281
んぅっ！こ、この手を離して！
（揉んでいるのが少年とはいえ、かなり激しい圧迫感があった。）
（抵抗する華澄の声も鋭くなる。）
（そしてようやくその小さな手が離れた……。）

はぁっ……はぁっ……どうして……こんなことしたの？
（厳しい視線を少年に向ける。）

そういう質問も、今私にしたことも、してはいけないことなの。
元気なのはすごくいいことよ。
でも、人を悲しませたり傷つけたりするのは絶対にだめ。
わかった？

そっちがおっぱい大きいから悪いんだよ！

それにしても姉ちゃん、先生みたいな事言うんだね。
…もしかして本当に先生してるとか？
（悪びれた様子も無く、飄々と）

>>283
なっ……！
（反省の色など全く見えない少年の態度に改めて驚愕する華澄。）
（こんな小さい子なら話せば簡単にわかってくれる……そんな期待は無残にも崩れ去ってしまった。）

そ、そうよ、私は学校の先生。
でも、君を注意してるのは私が先生だからじゃないの。
一人の大人として、君みたいな小さな子供が正しく育ってほしいから……。
ね？わかってくれる？

ふーん、やっぱり先生なんだ。
・・・姉ちゃんみたいな先生が担任なら、学校喜んで行くよ。
（華澄の肉体を目で犯す様にじろじろ見ながら）

心配してくれてるんだ、それじゃもう止めとこうかな。
そんじゃ帰るよ。
（そのまま背を向けて走り出す・・・と見せかけ）

>>285
…………。
（大きく年齢の離れた少年に無遠慮な好色の目を向けられて身を固くする。）

そ、そう……よかった……。
（とりあえずわかってくれたようで胸を撫で下ろす華澄。）

それじゃあ、さようなら。
（安堵の気持ちを胸に、走り去ろうとする小さな背中に手を振る。）

やっぱり帰る前にもう一回だけ・・・・・
（そのままＵターンして戻ってくると）

パンティだけでも見せてもらおーっと！
（勢い良く華澄のスカートを捲り上げてパンティーを覗く）

これで帰るから・・・いいでしょ！触らせてよ！
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・！
（飛びついて華澄のオッパイをしつこく触りまくり）
じゃ、じゃあ帰るよ！おっぱい柔らかかったよ！
（胸から手を離すと、走って逃げ去る）

なんか巨乳扱いされてるが・・・
華澄さんってバスト８８もあるんだな。そら巨乳だ。

>>287
えっ？な、何言って……きゃあああぁっ!!
（戻ってくるなり跳ね上げられたスカートの裾。）
（その下に息づいた純白のパンティーが少年の目の前に晒される。）
（さらに、慌てて裾を押さえようとした華澄の視界に少年の体が勢いよく飛び込んできた。）
きゃあああぁっ!!あっ！ちょ、ちょっと……いやあああぁっ!!
（いきなり伸ばされた小さな手が、華澄の無防備な乳房に吸い付く。）
（揉んでくる手には不釣り合いな大きい乳房が次々と卑猥に形を変えた。）
（驚きと羞恥に彩られた悲鳴が少年の荒い息を掻き消していく。）

はぁっ……はぁっ……ど、どうしてこんな……。
（ようやく解放されても、ショックで半ば放心したようにその場に座り込んでしまっていた……。）

先生乙〜。
そらガキとは言え痴漢にあったんだからなぁ、ショックもあるだろう。
しかしホント胸ばっか狙ってるな・・・・・・

>>288
も、もう……それ、どこの情報？
私以外の人が私のバストサイズを知ってるわけないじゃない……。

>>290
み、見てたの？嫌だわ……。
でも、小さい子だから甘えたかったのかしら……。

俺の目は見ただけでスリーサイズが分かるんだ。
人呼んで人間メジャーってね。
・・・・・・間違ってたかな？そのサイズ。

>291
甘えたいのと触りたい半々じゃないか。
触り方がスケベ野郎そのものだったけど

あ、先生来てたんだー
んとー、モデルの件、よろしくお願いしますねー！
みんな、先生がモデルしてくれるって言ったら大喜びしてましたよー！
んじゃ、先生！　また連絡するからそのときはよろしくねー！
あ、先生‥別にモデルだからっておしゃれな格好してこなくても、
ふつーの格好でいいんでーす！


【今からは無理でしょうけれど、また機会がありましたらよろしくお願いします】
【その‥結局はシテしまう展開になりますけど、それでも宜しければ‥です】
【一応、過去ログに目を通したらビアンのロールがありましたので、大丈夫、ですよね？】

お子様に好き放題触られてどうだった？

>>292
も、もう……馬鹿なことばかり言って……。
えっ？そ、それは……。
（思わず返答に窮する華澄。）

あ、合ってても違ってても、私からは言えないわ、そんなこと……。

>>293
うーん……男の子だから仕方ないとは思うんだけどね。
いけないことだって、上手に教えるのって難しいみたい……。

>>294
【もちろん喜んで。】
【いつでも遠慮なくお願いしますね。】
【あと、>>250さんは生徒さんですか？それとも美術部の顧問の先生でしょうか？】

>>295
ど、どうって……別にどうもこうもないわ。
とにかくびっくりしちゃって……。

幼なじみの男のコ（＝２主人公）にはあんなスキンシップはされなかったですか？
あと、舞佳さんは機会あらば触りたがるふいんき（なぜかry が。

>>298
彼はそういうことはしなかったわね……。
もちろん舞佳ともそういう関係じゃないわよ。
あなたが彼女のことをどういうイメージで捉らえてるのか知らないけど、うふふ……。

>297
【受けてくださってありがとうございます】
【では、トリップを付けておきます】
【私の役割は生徒全般と言う形になり、美術部の女子部員達が
結託して先生を弄ぶという展開になると思います】

【では、今日はこれで失礼します（ぺこり）】

>>300
【いえいえ、こちらこそありがとうございます。】
【その日を楽しみにしていますね。】
【おやすみなさい……。】

そういえば先生、パソコンは復旧したんですか？

>>302
それがまだなのよ……。
困っちゃうなぁ……。

んじゃ、今は携帯でつか。難儀ですのう
つーても俺らじゃ手助けできんし…むむう。

>>304
あ、いいのよ……あなたのその気持ちだけでうれしいわ。
それに別に携帯電話だけでも特別不便ってことはないし……。

むむう。確かに俺も携帯組ですが、慣れれば充分ロールも出来ますしね
しからば影からひそかに、先生のパソコンの復旧と
先生自身の息災をお祈りしておりますﾉｼ



追伸。先生、今日のショーツもまた眩しくて結構なお手前で…

>>306
うふふ……似た者同士ってところかしら。
心配してくれてどうもありがとう。
私もあなたの健康を祈ってるわ。

えっ？そ、それって……もう！信じられない！

やった、先生が来てる！！

（先生を見るなり、誰もいない教室でタックルするように押し倒す。
そのまま馬なりになる）

がっつき＆決め付けロール厨は帰れ

白以外だと何色がたとえばあるのか、などと

俺も華澄さんのおぱーい揉みたいぜ

>>308
な、何っ!?きゃあああぁっ!!
（いきなり押し倒され、甲高い悲鳴をほとばしらせる華澄。）

ぐっ！んうぅっ！ちょ、ちょっと！どいて！どきなさい！
（体重を預けられて苦悶の表情が浮かぶ。）
（しかしそれ以上に、人気のない教室で男子生徒に襲われている事実に戦慄が走った。）

あひひ・・・・あんた巨乳だな。
（すれ違いざまに華澄の胸を触って逃げた）

>>309
【私でしたら大丈夫です。】
【心配してくださってありがとうございます。】
【できれば何卒穏やかにお願いします……。】

>>310
こーら！もう……。

>>311
やめてよ、もう……。
小さい子だったからよかったけど、あなたくらいの男の子にそんなことされたら生きていけないわ……。

>>313
きゃあっ！
（身構える間すらなく、いとも簡単に胸を触られてしまう。）
（腕を交叉させて胸部を覆い、忌々しげに唇を噛みながら男の背中を見送るしかなかった……。）

もう桜の季節ですねぇ

>>316
そうね、今年は開花が早いみたい。
お花見とかできるといいなぁ……。

桜色の下着など、綺麗ではないか、似合うのではないか、などと

>>318
も、もう……何を言ってるのよ……。
（所持しているピンクの下着。）
（応対する華澄の視線が軽く泳ぐ。）

反応したのはやはり、「桜」の単語なのだろうな、などと
先生の選んだ下着なのだから、先生にとてもとても似合っているのだろうな、などと。

>>320
べ、別にそういうわけじゃ……。
嫌だわ……何か変な想像してない？

別に。ただ、桜色の下着の先生は素晴らしく、女の魅力に満ちあふれているのだろうな、などと
そして、あまり引き止めるのも申し訳ないので、そろそろ失礼しようか、などと
というわけで、いつか機会があれば拝見したいな、などといいつつおやすみするなどと。

>>322
褒められてるのかな……？
エッチなこと言われてからかわれてる気もするんだけど……。

とりあえずお褒めの言葉と受け取っておくわね。
もちろん下着姿なんて見せるわけにはいかないけど、うふふ……。

今夜は遅くまで付き合ってくれてありがとう。
それじゃあ、おやすみなさい……。

恋人関係になった生徒と、自宅―合宿先の間でテレフォンセックス…なんてどうでしょう？
お互い寂しくて、携帯でおしゃべりしてるうちにそんな空気になって、という具合いに

>>324
【不思議なシチュエーションですね。】
【どんな感じになるかわかりませんが、もちろん大丈夫ですよ。】
【すごくドキドキしそうです……。】

ありがとうございます。今夜はもう遅いので、また機会のある時にお願いしたいと思います
それではおやすみなさい、お体には気をつけてノシ

>>326
【はい、楽しみにしています。】
【その時はよろしくお願いしますね。】
【おやすみなさい……。】

新たに華澄賞の枠番を設定・発表しないといかんな

麻生さんオリキャラなのかい？

>>328
うふふ……久しぶりに聞いたけど、やっぱり恥ずかしい名前の賞ね……。

>>329
オリジナルではないの。
もしよかったら調べてみてね。

えーと、今のところ華澄賞は‥

一枠　�@　美術部員によるレズレイプ
　　　　�A　熟れた身体を持て余し、彼氏とテレホンセックス

今のところ発走確定はこれだけだな‥

( ﾟдﾟ)ノ　ﾊｲ!ｼﾂﾓｰﾝ!
パソコンの調子はいかがですか？

緊縛輪姦がある

>>331
【ありがたい限りですね……。】

>>332
うーん……やっぱりだめみたい……。
今は買い替えを検討してるの。

>>333
な、何を……言ってるの……？

>>334
症状を詳しく書いたらいいアドバイスがもらえるかもしれませんよ

>>335
実はこの前知り合いに見てもらったの。
その彼女が言うには、古くなってるから新しいのを買った方がいいかもって……。
今はどれを買おうか考えるのが楽しみなのよ。

>>336
パソコンに限らないですけど、何を買おうか迷っているときが一番楽しいですよねぇ。

>>337
うふふ……そうなのよねぇ……。
他にも洋服とかぬいぐるみとか色々……。
あなたもそうなの？

>>338
すみません、ちょっとうとうとしてましたorz
僕も同じです。今使っているパソコンも散々迷いましたから。
と、本格的に寝落ちしそうなので・・・おやすみなさい。

【新型パソコンが来るまでは雑談モードでよろしいんですか】

>>339
うふふ……気にしない気にしない。
そっか……やっぱりみんな同じなのかな……。
はーい、おやすみなさい。

【雑談でもロールでも大丈夫ですよ。】
【皆さんのご希望に沿えたらと思っています。】
【お疲れのところお話してくださってありがとうございました。】

華澄さんまだおりますか？

>>341
こんばんは。
返事遅れちゃってごめんなさいね……。

いえ、こちらこそお疲れの所すみません
わざわざお返事ありがとうございます。
もう遅いですし、お疲れだと思いましたので気になさらないでくださいと言おうとしていたところでした

ホントにもう遅いですし、お疲れでしょうからお休みになってください

わざわざお返事本当にありがとうございました

>>343
ううん、そんなこと……。
あなたも気にしないでね。
私はまだ大丈夫なんだけど、時間がちょっと遅いかしら……。

【本当に気になさらないでくださいね。】
【私に対しては遠慮だけは必要ありませんので……。】

>>344
お気遣いありがとうございます。
時間はちょっと遅いですからね。
とにかく声をかけてくださって嬉しかったです。ありがとうございました。


【すいません、遠慮しないようにしてもやっぱり気はつかってしまうかもしれません】
【イヤになったり眠たくなりましたらいつでも何も言わずに落ちていただいてもかまいませんので
華澄さんもお気を使わないでください】

>>345
そんな、教師と生徒なんだから当たり前じゃない……。
私には礼なんて要らないわ。

【温かいお心遣い、本当にありがたいです。】
【無理をさせるつもりは私にもないので、遠慮なくおっしゃってくださいね。】

>>346
そうですか……。
こんな時間に先生とお話できてすごくドキドキしてるというか……。

でもありがとうございます先生。こんな遅い時間なのに俺に付き合ってくださって。
俺本当に嬉しいです！

（胸の高鳴りを自覚しながら、華澄さんへ抱く思いを言葉にし紡いでいく）


【因みに遅レスですみません……】

>>347
うふふ……大袈裟ねぇ……。
でも私だってうれしいわ、あなたとお話できて。
（優しく微笑みかける華澄。）

【いえいえ、私も遅いですから……。】

>>348
大袈裟だなんて……。
俺の中では華澄先生は、凄く遠い存在の憧れの人だったから…

だから今でもこの状況が信じられないというか……。
ゆ、夢みたいだな……はは……。

（普段言い慣れない言葉を口にすると、顔が真っ赤になり）
（華澄さんが浮かべる優しい笑みを見るとさらにそれが加速し）

>>349
あ、あこ……がれ……？
も、もう……そんなこと言って……恥ずかしいじゃない……。
（照れてほのかに顔を赤く染める華澄。）

うふふ……どうしたの……？
（明らかに緊張している生徒を見て首を傾げる。）
（もちろん生徒を包む優しい笑顔は変わらない。）

>>350
いえ…これが俺の素直な気持ちなんです……。
華澄先生は、俺がずっと想い憧れていた……。

め…迷惑ですよね？はは…気にしないでください。
こんなこと言えるのは、今だけですから……。
いえ、今しか言えない…のかも……。

（頬を赤く染め、優しく笑顔を浮かべる華澄さんを見て、意を決したように）

先生…今だけのお願い……口に出してもいいですか？


【お時間大丈夫ですか？】【辛くなりましたらいつでも言ってください】

>>351
…………。
（真剣な眼差しから彼のまっすぐな想いが伝わってきた。）
（心を垂直に貫かれてしまう華澄。）

め、迷惑だなんてそんなこと……。
（頬を染めながら勇気を振り絞っている生徒の手を取り、ゆっくりと包み込んでいく。）

いいわよ……言って？

【大丈夫ですよ。】
【そちらも無理はなさらないでくださいね。】

>>352
（華澄さんに手を包まれるように触れられながら）
今だけでいいんです……。
先生の事…名前で呼んでも…いいですか……？

（そういうと、ほんの少しだけ華澄さんとの距離を縮めるように、足を前に出す）
【ありがとうございます】
【はい、ではこちらもその時は言わせていただきます】

>>353
名前で？
（彼の足が一歩前に出され、二人の距離が接近する。）
（眼前に迫った彼の朱色の顔をそっと覗き込む華澄。）
（吸い込まれそうな真剣な瞳がそこにはあった……。）

いいわよ……呼んで？
わ、私もあなたに……。
（その後は言葉にならなかった。）
（華澄……そう呼ばれるのを目を閉じて待つ。）

>>354
華澄……華澄さん……！

これが俺の…お願い……。
俺のお願い…聞いてくれてありがとう……
華澄……さん…。
（目を閉じ言葉を待つようにしていた華澄さんをみて、華澄さんの肩に手を掛けようとするが）
（これ以上おこがましい事はするまいと、
空に漂う指先を垂直に地に向け、固く握り締める）

>>355
（あぁ……。）
（生徒の枠を飛び越えて異性を意識し始めた彼から呼ばれた自分の名前。）
（呼ばれたその瞬間、美しく揃った睫が微かに震える。）
（嬉しくてたまらなかった。）

…………。
（閉じていた目をゆっくりと開ける。）
（開けた視界の中で固く拳を握りしめている彼の姿があった。）

あ……。
（今度は華澄の方から足を前に出す。）
（密着するほどに接近する二人。）
（教師と生徒……越えてはいけない線があるのは理解している。）
（しかし……。）

>>356
え…あっ……そ…その……か…華澄さ……！

（瞑っていた目をゆっくりと開け、自ら距離を縮めてくる華澄さんに驚き気が動転するが）
（想いを募らせていた女性が、ピタリと密着しそうな程近くにいる現実を瞬時に確認する）

（無意識に華澄さんの肩に手を置き）

ん……ふぅっ…ん……

（頭が真っ白になりながらも、華澄さんの唇に自分の唇を重ねてしまう）
（今まで味わったことのない甘美な時間と感触を確かめるように…）

>>357
あっ……。
（不意に肩にかかった彼の手。）
（それは一瞬の出来事だった……。）

んっ……んふぅっ……んっ……。
（ぴたりと重なった唇からは彼の熱い想いが溢れ、押し寄せるように伝わってくる。）
（自分の想いもこうして伝わっているのだろうか……。）
（甘いひと時にうっとりと瞳を閉じる華澄。）
（もう止まらなかった。）
（彼の背中に両腕を回し、より体を密着させる。）
（そして首をくねらせて濃厚な口づけを交わしていった。）

【申し訳ありません……。】
【こちらはあと30分くらいになりそうです……。】

【すみません……。実はこちらも限界に近いです……】
【もしよろしかったらここで一度凍結と言う形を取らせていただいてもよろしいでしょうか？】
【不可能であればこの後なんとか〆に持っていきます】

>>359
【もちろん大歓迎ですよ。】
【お名前とトリップをお願いしますね。】
【無理をさせてしまって申し訳ありませんでした。】
【明日の夜で大丈夫でしょうか……？】

【ありがとうございます！】
【トリップと名前付けました！】
【明日の夜大丈夫です】
【何時頃がよろしいですか？場所はこちらでよろしいのでしょうか？】

>>361
【お名前付けていただいてこちらこそありがとうございました。】
【場所はもちろんここで大丈夫ですよ。】
【時間は22時くらいでどうでしょうか？】

【22時ですね、わかりました】
【ではその時間にこちらへお伺いさせて頂きます】
【もしかしたら若干遅れるかも知れませんが、もし大幅に遅れそうであったり、
都合がつかなくなりそうであれば事前にこちらに伝言しておきます】
【それでは明日の22時によろしくお願いいたします】【本日はお疲れのなか遅くまでのお付き合い本当にありがとうございました】
【これのレスはご不要ですので、今日はもうお休みになってください】
【それでは明日（正確には今日ですね…）楽しみにしております。おやすみなさいませ】

>>363
【それでは今日の夜を楽しみにしています。】
【ご希望等ありましたらまた遠慮なくおっしゃってくださいね。】
【今夜は遅くまで本当にありがとうございました。】
【最後まで気を遣ってくださって申し訳ありません。】
【おやすみなさい……。】

【すみません…再度のご確認申し訳ないのですが、3/9（金）の22時ということでよろしかったですか？】
【こちらのレスは、申し訳ないのですが後程でかまいませんのでご返事頂けますでしょうか？】
【では今度こそ本当にお休みなさいませ】

【本当すみません>>365はなかったことにしてください……】

【こんばんわ。これより華澄さんを待たせて頂き、スレをお借りします】

>>367
【こんばんは。】
【今夜もよろしくお願いしますね。】

【こんばんわ。今夜もお付き合いよろしくお願い致しします】
【それではこちらから昨夜の続きを投下させていだたきます】
【申し訳ないのですが少々レスが遅くなるしれませんが御了承ください】

>>369
【もちろん大丈夫なのですが、お忙しいところ無理させているのではないかと心配です……。】
【もし不都合等ありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。】

>>358
んっ……ん…ふっ………

（自らが抱く想いを余すことなく伝え、且つ華澄さんの持つ想いも受けとめようとするかの如く、
本の僅かな鼻息を漏らしながら唇を更に深く重ねていく）
（目を閉じ、ただ静かに自分を受け入れてくれる華澄さんに応えるように）

（少しずつ、唇から口へ華澄さんを求めようと自らの舌をくぐらせ）
（自らの舌と華澄さんの下を絡め併せる）

（両腕を背中に回してくる華澄さんに負けじと、触れるだけで溶け崩れてしまいそうな華澄さんの身体を引き寄せるように、
華澄さんの肩に置いていた手を腰に回し、二人が一つの存在になりそうな位距離を縮めて）

【すいませんリロミスです……】
【こちらは大丈夫です。寧ろこちらの方が華澄さんの御体調を案じております】
【ですので、華澄さんも何か不都合なことがありましたら遠慮なく仰って下さいね】

>>371
んふぅっ……んっ……んちゅっ……。
（二人の想いを乗せ、キスは激しさを増していった。）
（スゥッと差し入れられた舌に自らの舌を恐る恐る絡め、音を立てて唾液を交換する。）

んんんっ……んっ……んくぅっ……うっ……。
（力強く引き寄せられ、そのたくましい腕の中でくなくなと華奢な体を揺する華澄。）
（密着し、尋斗の体幹に押し付けた乳房がその動きに従って妖しく形を変えていく……。）

>>372
【いえ、こちらは大丈夫ですよ。】
【ご心配くださってありがとうございます。】
【何かご希望がありましたらいつでもおっしゃってください。】

>>373
ん…んぅ……っちゅ………
（華澄さんの甘い唾液を掬い取るかのように、自らの舌をより絡ませ）

はあ…はあっ……

（甘い余韻を残したまま、華澄さんの口から舌を引きぬく）
（二人の想いが混じった唾液の懸け橋を作りながら…）

（密着する華澄さんの乳房を感じた時には、残し保とうとしていた理性が既に華澄さんを求める想いや欲望にかき消されていた）

か…華澄さん……俺………

（そういうと再び華澄さんの肩に手を置き、後ろにある教卓の上にそっと押し倒してしまう）
（それと同時に華澄さんの耳椨へと口をやり、包み込むように咬みくわえ舌先でスーッとそれをなぞりながら）


【急な決め付けの設定で申し訳ないのですが、二人の今いる場所は夜の教室ということでもよろしいですか？】

>>375
んはぁっ……あ……あはぁ……。
（あまりに激しすぎた口づけの余韻に浸ったまま、恍惚の表情を浮かべて息をついている華澄。）
（顔は真っ赤に上気していて目の焦点が定まっていない。）
（しかしそんな華澄に尋斗は猶予を与えてくれなかった。）

あっ……。
（視界が大きく揺れて一瞬の後に天井が映し出される。）
（同時に背中に感じる硬い感触……。）
（そして尋斗の責めが開始される。）

やっ！あ……あぁっ……んうぅっ！
（性感帯の耳たぶをじっとりと刺激され、キスで高ぶっていた女体が燃え盛っていく。）
（そんな中、掻き消えようとしているわずかな理性が尋斗の体を押し返そうとした。）
（しかしそれは抵抗とは呼べない極めて弱々しい力……。）
（女芯は確実に炎に包まれ、濃厚な果汁を奥から溢れさせていく。）

【はい、大丈夫ですよ。】

>>376
（華澄さんの喘ぎ混じりの抵抗しようとする声が、奥に眠る理性をほんの少しだけ呼び覚まし）

はあっ…はっ……あ………
か…華澄…さん……ご……ごめん……な…さ……

（もしやすると、華澄さんは、これ以上は受け入れられないと拒んでいるのではないだろうか……）
（そんな罪悪感混じりの葛藤が、息が荒くなりながらもにわかに湧き始める）

（だがそれもほんの束の間……甘く淫らな華澄さんの声を聞いた瞬間には、既にそれは華澄さんを求める欲望に消されていく）

（その時には、既に自分の唾液が付着している華澄さんの耳椨を、さらに激しく口と舌で犯していた）

（既に理性が入り込む余地はなく）
（自らの手が華澄さんのスカートの中へと侵入していく）
（下着とストッキングの上から、華澄さんの女の部分を探しながら）

（じわっと華澄さんの蜜で濡れた部分を感じ取り、華澄さんの女をさらに呼び起こすようにクリトリスと淫唇を指で撫でいじる）


【ありがとうございます！】

>>377
やっ！だ……めぇ……。
あ……あぁっ……んんんっ！
（急所とも言える耳たぶへの集中攻撃を受け、華澄の興奮は一段と激しさを増していく。）
（白く透き通った首筋を暗闇の中に浮かび上がらせ、さらにぐぐっと収縮させる。）
（下半身では、切なさを持て余したように太股を擦り合わせ、宙に浮いた爪先がふらふらとうごめいていた。）

ひぅっ！
（押し殺した鋭い悲鳴があがる。）
（ついにスカートの中へと侵入した尋斗の手。）
（洪水のように溢れた蜜液で熱く湿った下着に、その指が触れてくる。）

やぁっ……あっ……んぅっ……んっ……だめ……だめぇ……。
（最初は触れただけだった指の感覚も、次第にその存在感を増していった。）
（押し付けられた指の腹が華澄の性感を確実に刺激する。）
（宵闇の静寂の中、艶がかった喘ぎ声と湿り気を帯びた粘性の水音が断続的に重なり響いていく。）
（愛液はとめどなく滲み出し、下着と尋斗の指をさらに濡らした。）

>>378
は…ぁっ……華澄さん……華澄…さんの…声……


（興奮して荒々しい息遣いになっている所に、追い打ちをかけるような華澄さんの喘ぎ声がそれに拍車を掛け）
（それ以上言葉を発することができなくなり、ただ華澄さんを求める行動を取るしか出来ず）

（尚も耳椨を犯し、濡れ湿った華澄さんのそこを刺激する）

（口は徐々に耳から透き通るような白い華澄さんの首筋へと下がり、唾液混じりの舌をそこへ這わせながら）
（同時に衣服とブラの中へ手をいれ、豊満な乳房を揉みしだきながら、突起した乳首を摘みその先端も刺激する）
（もう一方ではぐっしょりと濡れた下着とストッキングをふくらはぎまで下げていき）
（溢れ返る蜜液の源へと直に指を侵入させていく）

（静寂な二人だけの空間に、淫美な音をこだまさせて）

>>379
んんっ！んんーっ！
（声を抑えようと唇を結ぶも、甘美な刺激が衝き上がってきて声が鼻へと抜けてしまう。）
（耳や股間への刺激はなおも激しさを増し、荒れ狂う轟波となって華澄を襲ってきていた。）
（さらに今度は白磁の首筋が伸びた舌に捕らえられる。）

んぁっ……あ……あ……あぁ……。
（たまらずに口が開いてしまい、舌足らずの喘ぎ声を絞り出す華澄。）

あっ……んくっ……はうぅっ！
（重たくしこった乳房を揉まれ、さらには隠しようもなく硬く尖った乳首を鋭く刺激される。）
（あまりの鮮烈な心地よさに、一気に電流が全身を駆け抜けた。）
（小さく気をやってしまった華澄だが、安息は訪れない。）
（剥き出しにされた秘所を直にまさぐられると、体が芯から崩れそうになる。）

あっ……あうぅっ……あはぁっ！あっ！や……あぁ……。
（華澄の喘ぎ声がまた一段と甲高くなった。）
（もう甘美な刺激になすがままだった。）
（意識は混濁し、体は完全に快楽の虜となっている……。）

>>380
（快楽に身を委ね、本能の赴くまま妖艶な喘ぐ声を華澄さんに）

っ…ぁっ……華澄…さん……。
華澄さんの……その声……はぁっ……仕草…その…全てが……愛しいんだ……俺……。

（息が荒くなり、興奮と欲望の渦に巻き込まれながらも、華澄さんを想う愛しい気持ちだけは冷静に自覚でき）
（それを口に出すことが出来る）
（それほど華澄さんは自分にとってかけがえのない、愛しく大切な存在であるというのをはっきりとわかっている為に）

感じてほしいっ…そして…俺に…俺だけに…見せてほしい……華澄さんの…全てを！

（華澄さんが上半身に身につけている衣服をそっと脱がし、少しだけ華澄さんの状態を起こすと背中に腕を回しブラのホッグを外す）

（露になった乳房を見るとそれにすがるように掴み、揉み歪ませていく）

（起こした華澄さんの上体を、再び教卓に置いたジャケットやブラウスの上にやり）
（固く突起した乳首を舌先で舐めあげ、赤ん坊が母乳を吸うかのように甘く咬みしゃぶる）

（華澄さんの蜜でしっとりと濡れた指で、突起したクリトリスの先端を擦るように弄り刺激させながら）

>>381
わ、私……も……私も……あなたのことが……あぁっ！
（意識にかかる靄を懸命に払いながら尋斗の真剣な言葉に対応しようとする華澄。）
（だが、あらわになった乳房を直接揉まれ、たまらず嬌声をあげてしまう。）
（尋斗の手の中で絶え間なく歪みを見せる豊かに張った乳房。）
（双乳の間にはじっとりと汗が浮かび、官能の凄まじさを物語っている。）
（両乳房の鈍重感もかつてないほど大きかった。）

んぅっ！んんんっ！んあぁっ……あっ……あぁ……。
（さらには、舌に絡めとられ、歯先の甘い刺激に曝された乳首が恐ろしいほどの快感を発し始める。）
（一噛みごとに痺れるほど強烈な感覚が脳天を衝いた。）
（そのたびに華澄は、顎を突き出して震え、全身をわななかせる。）
（そしてそれだけでは終わらなかった。）
（尋斗の指は華澄の最大の弱点を容赦なく責め立て始める。）

んふうぅっ！んっ！んんんーっ！
（クリトリスに刺激を受けて、華澄の中の女が完全に覚醒する。）
（甘い露が襞の最奥からしとどに沸き立ち、どんどん染み出てきた。）
（いつしか最硬度まで勃ち上がってしまった肉の真珠を指が擦り上げるたび、覚醒した女の魂が揺さ振られていく。）

>>382
……華澄さん……えっ……？
（華澄さんの言葉を聞くと、乳房にやっていた顔を華澄さんの眼前にもっていき）
か…華澄……さん……！
ありがとう…俺……華澄さんの事……本当に……！

（それ以上言葉を口に出せず）
（自分の想いを受け入れてくれ、それに応えてくれた華澄さんが自分の中の全てになりつつあり）
（この人とずっと離れたくないという想いが湧き始める）
（その気持ちが表面に表れ後押しするように、淫らに紅く染まりながらも容麗な華澄さんをぐっと抱きしめて）

（華澄さんの首筋へ再度唇を落とし、華澄さんの全てを吸収しそうなほど強く吸い付く）
（吸い付いた華澄さんの首筋に、くっきりと紅い跡を残して）

（抱き締めた華澄さんの身体を教卓の上に腰掛けるよう乗せて）

華澄さん……俺…華澄さんが…欲しい……。

（全てを晒け出している華澄さんを見つめながら小さく呟く）



【遅レスな上、脱字等が目立つ拙い文章でホントすみません…】
【お時間の方は大丈夫ですか？】

>>383
横山君……あ……あ……んあああぁっ!!
（首筋に再び尋斗の唇が落ちてくる。）
（そして間髪入れずに激しい吸引が開始された。）
（たまらず、おぞけるような鋭い悲鳴を張りあげる華澄。）

やっ！だ、だめ……痕が……痕が残っちゃ……んふっ！あっ！あんっ！あんっ！
（永遠にも感じられる凄まじい吸引だった。）
（赤々と残った刻印は華澄が尋斗の女であることの証……。）
（口では拒否しても、刻まれたキスマークに大きな喜びを感じてしまう。）
（私は尋斗を……愛しているなのだ……。）

わ、私も……あなたに抱いてほしい……。
（すっかり火照りきった桜色の裸身を妖艶にくねらせながら告げる。）
（もう……戻れない……戻りたくない……。）

抱いて……尋斗……。

【いえいえ、拙いなんてそんなこと全然ないです。】
【とても楽しませてもらっていますよ。】
【私はまだ平気そうですが、尋斗さんはどうでしょうか？】
【無理だけはなさらないでくださいね。】

>>384
あ……ごめん…なさい……。
華澄さん…先生…なのに……。
こんな痕つけたら…目立っちゃう…よね……。

（申し訳なさそうにたじろぎながら、華澄さんを見ていた顔を俯くように下ろす）

（いくら愛しい人とはいえ、華澄さんは教師という立場のある人…）
（自分だけが華澄さんを独占したいが為に、その証しを付けてしまった事に対し、後悔の念が押し寄せる）
（消えるわけはないのだが、謝罪の気持ちを込め、その痕を指でそっと撫でながら）
（唇を軽く華澄さんの頬にあてて）

華澄さん……。

（抱いてほしいと華澄さんの言葉を耳にして感極まり）
（これ以上存在しえないであろう至福が体中を埋め尽くす）

……ありがとう……。

（他に言葉が浮かばない。言葉に表せられないほど気持ちが昂ぶり）

（何が何だかわからなくなり、気付けば自らが身に付けている衣服を脱ぎ捨てていた）

（そして教卓に身体を置く華澄さんを抱き抱え、既に反り勃っている自らのモノを、そっと華澄さんの中に入れていく）

（純愛とは結び付かない、淫らな水音をたてながら）

【そう言ってくださると、とてもありがたいです。】
【こちらも楽しませてもらっていますので】
【俺は大丈夫ですよー】
【はい、無理なときはきちんと伝えますので、華澄さんもその時は遠慮なく言ってくださいね】

>>385
う、ううん、いいのよ。
私、うれしいんだから……。
（証を撫でてくれる指を手のひらで優しく包み込んで話す華澄。）
（温かく頬へと口づけられる。）
（もう自分の心は決まった。）
（あとは最愛の尋斗を受け入れるだけ……。）

あぁ……。
（闇に浮かび上がる逞しいシルエットにしばしうっとりと陶酔する。）
（いよいよ二人が結ばれるのだ……。）

んっ！くぅっ！んんぅっ！
（溢れ返るほどの蜜液で潤い満ちた秘所は、粘性の水音を響かせて尋斗の男性器を受け入れていく。）
（華澄も両手を伸ばして尋斗の背中に回し、懸命に一つになろうとしていた。）

【はい、お互い無理はしないようにしましょう。】

>>386
うれしいって言葉…俺もすごく嬉しい……。
でも…今度は…っ……気を…付けっ…る…から……。

っ…あっ……！
……っぅ……うっ …！

（腕を回し、一つになろうとしてくれる華澄さんを支え）
（結ばれながら、快楽に負けぬように、辛うじて言葉を絞りだしていく）


（二人の繋がる部分から、淫らな水音と、華澄さんの愛液が溢れ）

っ……っ…あっ……
か……かすっ……みっ……さん……。

ぁぁ…っ…ずっと……言えなかっ……た……こと……

ぁっ…華澄……さん…を……愛して……

……っっ……！

（未だに現実に得ているのかわからない快楽でごまかすように、この期に及んで、気恥ずかしさも手伝い言葉を濁す）

（それとは裏腹に、華澄さんの子宮の奥まで突くような淫らな音が、月明かりに照らされ静寂な教室中に響く）

>>387
尋……斗……私たち……一つになれたのね……。
わ、私も……あなたのこと……愛してる……。
（尋斗のペニスの先端が華澄の外子宮口を突いた。）
（ついに結ばれた二人。）
（恥ずかしそうな尋斗に微笑みかけ、真っすぐその目を見て愛を告白する。）

う、動いて、尋斗……私を……突いて……。
（燻ったまま持て余した情欲が行き場を失っている。）
（再び火を点けてこのままどこかへ連れて行ってほしい……。）
（尋斗と一緒ならどこまででも行ける……。）

>>388
（愛し合い、二人は一つになったまま）
（微笑みを交わし、面と向かって憧れの人に過ぎなかった華澄さんに告白をされ）


華…澄さん……。俺…俺は……ずっと…好き…でした…。
愛してます……この世で一番……誰…よりも…あなたの…事を……っ！

（息を荒くし、快楽に溺れそうになりながらも、たどたどしく言葉を、自分の想いを、今度は迷いなく伝えていく）
（恥ずかしがっているばあいじゃない……）
（華澄さんがちゃんと応えてくれたのだから、自分もそうしなければ礼儀に反する）

（そう想いながらも、自らのそれは華澄さんの中を、奥を突いていく）

こ、こう？

（華澄さんに言われるがまま、自分の腰を少しずつ早く、激しく動かしていき）（壊れそうなほど華澄さんの中を突いていく）

あっ！き、気持ちいいっ！
華澄さんの中っ、すごくっ！

>>389
わ、私も……いつからだろう……あなたのことを……んんんっ！
（言葉の途中、鋭さを増したピストンが華澄を襲った。）
（たまらずのけ反り、大きく喘ぐ。）
（でも、これこそが待ち望んでいた快楽……。）
（膣を激しく弄ばれ、華澄の瞼裏に閃光が弾けた。）

あぁっ！あっ！い、いいっ！わ、私も……気持ち……いいの……あはぁっ！
（尋斗の激烈な抽送が華澄の粘膜を擦り、そのたびに圧倒的な快美感が押し寄せる。）
（呼応するように肉襞は尋斗の男性器に絡み付き、お互いがお互いを快感の虜にしていった。）

>>390
（のけ反る華澄さんをさらに責め立てるように腰の動きは激しさを増し）
（二人の淫らな音、声、匂い、空気が真夜中の教室中に立ちこめる）

（快楽に呼応するかのように華澄さんのそれが肉棒を締め付けていき）

（腰と共に自らのモノを前後に動かすと、華澄さんの愛液と肉壁がそれをとめどなく刺激する）

うっ…！ぅぅっ！すごく、気持ちいぃぃっ！

俺、イキそうっ！
だからっ華澄さんと一緒にっ！！
一緒にっイキたいっっ！
（華澄さんの中で蠢く自分のモノが、快楽の頂点に達しようとして）

>>391
あぁっ！も、もうだめっ！私も……私ももう……あぁっ！
（淫ら極まる性交音と尋斗の咆哮に華澄の切羽詰まった喘ぎ声が重なる。）
（もはや一刻の猶予もないといった風情で激しく頭を振りたくる華澄。）
（ペニスを締め付ける力が一段と強くなる。）
（尋斗と時同じくして絶頂にのぼり詰めようとしているのだ。）

イ、イッちゃう！尋斗、私と一緒に……お、お願い！あぁっ！も、もう……。
（悦楽に染まりきった表情を浮かべ、自らも激しく腰を使って尋斗を導く。）
（乳房は大きく弾み、髪が乱れて汗が散った。）
（そして迎えるは二人一緒の絶頂の時……。）

尋斗！あっ！あっ！んあああぁっ!!

>>392
うぅっ！うぁっ…！
一緒…一緒にっ！！ぅぐっ……！

（激しい喘ぎ声と、悶え乱れる華澄さんに感化されるように自分も激しく、淫らに腰の動きに加速を増していき）
（華澄さんの中で強く締め付けられていく）

イ、イクっ！もう、ダメっっ！我慢できないよっ！

華澄さん、一緒にっ、一緒にイこうっ！

（同じように腰を激しく振り続ける華澄さんに耐えられなくなり）

うぅっ！ぅあっ！
ダメ、イ、イクッ！
イクぅぅっっ！！

（その言葉と同時に、それまで溜まっていた性の欲望が一気に華澄さんの中で放出される）
（そのまま繋がれたまま、華澄さんを抱き締め）
（そっと華澄さんの額に唇を落とす）

（全てが放たれ、これまでの出来事が現実のものなのか噛み締めるように半ば放心状態のなか）

………！！！

（たったいま、華澄さんにしてしまった重大かつ致命的な過ちに気付く）

あぁぁっ！ゴ、ゴメンなさい！！
俺、とんでもないこと……。

うわぁ、なんてことしちゃったんだ俺は！

ゴメンなさい、すいませんでした！
本当にゴメンなさい！
バカ！俺のバカ！

（華澄さんの中に出してしまった事に対し、何と言ったらいいか、お詫びの言葉すら出てこないような申し訳ない気持ちになり、混乱しながらも、とにかく頭を下げ）

>>393
あっ！んあああぁっ!!
（華澄の目の前で立て続けに火花が炸裂する。）
（同時に、霞む意識の中、膣奥に熱い精液を放たれたことだけは認識した。）
（そして一気に押し寄せた津波のような快感が全てを押し流し、頭の中を真っ白にしていく。）

はぁっ……はぁっ……。
（汗まみれの裸身が尋斗の体躯の下で呼吸に合わせて上下している。）
（抱き締められ、腕に包まれたまま……。）
（唇が額に降ってくる。）
（快楽の余韻に浸りつつ、繋がり密着したこの状態のまま幸せを噛み締めていた。）

うふふ……いいのよ……。
（謝る尋斗の後頭部にそっと手を添えて答える。）

でも……もし、その、できちゃったら……責任は取ってくれるのよね？

【申し訳ありません……。】
【そろそろ厳しくなってきました……。】

>>394
いや…ホントに…その……。
とにかくゴメンなさいっ！
（しどろもどろになり、とにかく謝る事しか出来ないが）

えっ……？

（そっと包み込むように手を添えてくれる華澄さんに）

責任…ですか……？
も、勿論ですっ！華澄さんの為なら俺、がむしゃらになって守っていきますからっ！

俺…本当に華澄さんの事を一生…って……す…から。
（もはや言葉にならないので、自分の気持ちを伝えるように、そっと華澄さんを包み抱き締めた）


【はい、ではこちらは〆ます。】
【長時間お付き合いさせて申し訳ありませんでした、そして本当にありがとうございました！華澄さんにはたくさん感謝しています】
【そして遅レスで申し訳ありませんでした。スムーズに進められなかった自分の責任です】
【こちらの返事は返さなくても大丈夫ですので、今日はもうおやすみになってください】
【本当にどうもありがとうございました】

>>395
ありがとう……大好き……。
（尋斗の真っすぐな想いが伝わってくる。）
（抱き締められたまま、うっとりと瞳を閉じる華澄。）
（瞼の裏には、二人の幸せいっぱいの未来が思い描かれていた……。）

【いえいえそんな、こちらこそ長時間本当にありがとうございました。】
【温かいロールができて、私も感謝の気持ちでいっぱいです。】
【とても楽しかったですよ。】
【またいつか機会があることを願っています。】
【それではよい夢を……。】

>>396
【お返事は結構でしたのに。でもわざわざありがとうございます。とても嬉しかったです】
【こちらもとても楽しませて頂きました】
【はい、機会があればまた是非よろしくお願いします！】
【それではおやすみなさい。そしてお疲れさまでした！】

【何度もすみません……】【長時間に渡りスレを借して頂き、本当にありがとうございました！】
【それとこのスレを長時間占有する形になってしまい、すみませんでした】
【華澄さんとのお話を望んでおられた名無しさんたちにも謝ります。申し訳ありませんでした】
【ではこれでスレをお返しすると共に去ります。本当にご迷惑をおかけしました】
【華澄さんや名無しの皆さんも、お身体にはお気を付けてください】

とりあえず華澄先生復活なのかな？
パソコンが大丈夫でしっかりロールできるようになったなら嬉しいな。

抵抗する先生をふん縛って夜通し犯したい

先生の下着予想〜

�@純白
�A黒
�B青
�C赤
�D桜色
�E緑
�F黄色

Ａ 普通のパンティ
Ｂ 紐パン
Ｃ Ｔバック
Ｄ ガーターベルトとフリルつき

Ｄ‐�A

>>398
【またいつかよろしくお願いしますね！】

>>399
そうね……でもまた来週はちょっと時間取りにくそうなんだけど……。
私もみんなと色々お話したりできるのうれしいの。
これからもよろしくね。

>>400
どうしてそういうこと言うの？
そんなことを平気で言える神経が信じられないわ……。

>>401
どういう想像してるのよ……。
エッチなんだから……。

>>402
嫌だわ、もう……。

おや、先生発見ー♪

>>404
うふふ……こんばんは。
発見って……私って珍しいのかな？

では、今夜の下着を発表ー♪
（背後に回り込み、スカートの両端をつまんでまくり上げる）

ええ、改めてこんばんわ、華澄先生。

こんな時間に先生に会うなんて、十分に珍しいと思いますよ。

>>406
やっ！ちょ、ちょっと！
（激しく狼狽し、大慌てで捲くられたスカートの裾を押さえ付ける。）
（しかし、大きくたくし上げられたスカートの下からストッキングが脚の付け根まであらわになってしまった。）
（そしてさらにその下に息づく眩しいピンク色のショーツ……。）

い、いきなり何をするの!?
（破廉恥行為を行った生徒をキッと睨みつける。）

>>407
うふふ……そうかもしれないわね。
あなたは？こんな時間にどうしたの？

>408
いえ、とりあえず、お腹空いちゃったもので、コンビニで買い物でも……
っ！？(ピンク色のショーツを食い入るように見つめる

>>409
だ、だめっ！
（慌てふためきながらスカートを押さえる華澄。）

…………。
（生徒の熱視線に晒されたことで、羞恥に染まった顔を上げることができない。）
（地面を見つめながら、唇をぐっと噛み締めた。）

>410
……あ、あの……。先生？
(慌ててスカートを押さえる間、熱視線を送っていたが。
沈黙に耐え切れずに、とりあえず、手を取り。)

>>411
えっ……？
（不意に手を取られてようやく顔を上げる。）
（恥ずかしさで真っ赤になってしまった顔を……。）

ど、どうしたの……？
（今の華澄にはそれだけしか言うことができなかった。）

>412
い、いえ……その、見てませんからっ。
(分かりきった嘘をつき、手を話し。
真っ赤な顔を見つめ。)
その、先生のスカートの中なんて見てませんから……。

>>413
えっ……？
（懸命に否定する生徒。）
（もちろんあんなに大きく捲くり上げられたスカートの中を見ていないわけがない。）
（反射的に目を逸らしでもしない限り嫌でも視界に入ってしまうだろう。）
（しかも数刻前、彼は目を逸らすどころかその部位を凝視していたのだ……。）

…………。
（でもそれは仕方ないこと……。）
（彼も年頃の男の子なのだから。）

うふっ……うふふ……いいのよ、もう……。
（一生懸命な彼の姿がとても可愛かった。）
（思わず吹き出し、まだ顔はほのかに赤いままだったが優しく微笑みかける。）

ありがとう。

>414
い、いえっ、ええと、そ、それだけです。
で、では、先生、その……おやすみなさい。
(コンビニ袋片手に雑踏に消える。
【眠くなったので、ここで、おやすみなさい。】

>>415
（本当に……ありがとう……。）
（立ち去っていく生徒の背中に向けてもう一度感謝の言葉を呟き、華澄もその場を離れた。）

【お疲れのところありがとうございました。】
【おやすみなさい……。】

こんばんわ先生。先生もお疲れだと思いますが、まだお休みにはなられないのですか？

>>417
あら、こんばんは。
そうね……そろそろ眠らなきゃいけないんでしょうけど……。

あなたは？
高校生があまり夜更かししちゃだめよ？

まあそうなんですけど……
先生のお身体が心配でして。
あまり無理はなさらないでくださいね。

>>419
うれしい……ありがとう……。
でも、体はいたって健康だから気にしないで。
もちろん忠告はしっかり受けるけどね。

>>420
そうですか。でも油断は大敵ですからね。
自分では大丈夫なつもりでも、意外と気付かない内に体調を崩してしまうこともありますから、
風邪などには十分気を付けてくださいね。

>>421
はい、承知しました、先生。
（にこやかに微笑んで冗談まじりに応じる華澄。）

せっかくの春なのに風邪なんてひいたらもったいないものね。
あなたも気をつけるのよ？

へへ…そんな……先生だなんて……。

冗談が好きなんですから。

（先生の冗談を受け、照れて頬を紅く染め）

そうですよ。せっかく暖かくなってきたんだから、こんな時に風邪を引くのはもったいないですからね。

でも季節の変わり目は体調を崩しやすいから、先生も気を付けてくださいね。

>>423
うふふ……。
（明らかに照れている生徒を見て今一度笑顔を見せる。）

そうね、十分に気をつけるつもりよ。
こんな時間まで起きてて言う台詞じゃないかもしれないけど。
忠告通りもう少ししたら寝ようかしら。

>>424
すいません……自分は先生にとやかく言える立場ではないのに…。
とにかく自分は先生のお身体が心配でしたので、余計なお節介を妬いてしまいました。
あまり気になさらず、先生は自分の思うとおりに行動してください。

もうこんな時間なので、自分はもう帰ることにします。

それではおやすみなさい。

>>425
そんな、いいのよ……。
忠告までしてくれてありがたいわ。
あなたのそういうお節介なところ、大好きよ。

これからも気軽に話してくれるとうれしいな。
よろしくね、先生。うふふ……。

それじゃあ、私もこの辺りで……おやすみなさい……。

こんにちは。

うぉ！こんな時間に珍しいですね。こんにちは

>>428
今日はお休みだからね。
だんだん春になってきて心もポカポカってところかな。
うふふ……。

上でパソコンが壊れたとか言ってたけど直ったんですか？
今も携帯って事かな？それともネットカフェか。
携帯だと返事大変ですよね…

今日は午前中雨でしたね。今は強風で荒れてますね空は。

>>430
それがまだなのよ……。
今はもう買い替えるつもりだけどね。
それに実は私、ネットカフェって行ったことないの。
だけど携帯だけでも別に不便はないのよ。
みんなとこうしてお話できてうれしいわ。

私、今日は少し朝寝坊しちゃったのよね。
降ったんだ、雨……。
今は風が強いから花粉がたくさん舞ってそう……。

>>431
あらら…
結構痛い出費だねぇ。でもないと困るだろうし仕方がないのかな。
ネットカフェは今は凄いですよね。前に行ったけど本はあるし、ジュースは飲み放題で
マッサージ器、シャワー、岩盤浴まである店もあるみたいで。
夜中はサービスとかで安い店もあるみたいですよ。平均1時間400円くらいですけど。

雨はぽつぽつですね、それほど降ったわけじゃないけど。
風強いのは勘弁ですよね…。でかけるのが億劫ですよ。

>>432
そうね、仕方ないのかも。
それにそろそろ買い替えようと思ってたところだったしね。

へぇ〜……マッサージやシャワーなんかもあるんだ……。
今度行ってみたいなぁ……。
あ、でも、一人じゃ行きにくいか……。

春とはいっても、まだまだ風は冷たいものね。
それに、こんなに風が強いとスカートとか穿けなくなっちゃうわ……。

>>433
俺のも大分古いし買い換えたいけど金がないﾃﾞｽ。
壊れたら買うって感じですね…。

確かに一人だと行きづらいかもしれないですね。でも部屋は個室だから人の目は気にならないですよ。
ちょっと休憩がてらにって人も多いですし。

風が強い時は確かにスカートはキツイですね。風が強いから曇ってると寒く感じますね。
それにしても先生の人気は凄いなぁ。予約一杯じゃないですか。それに久しぶりに
華澄賞を見た気がしますよ。何だか懐かしいですね。

>>434
ええ、壊れちゃったら仕方ないけど、なるべく長く大切に使いたいわよね。
パソコンに限ったことじゃないけど。

そうなんだ……それじゃあ今度行ってみようかな。

そうなのよ……別に強風の日にわざわざスカート穿くこともないんだけどね。

人気だなんてそんな……私はみんなに支えられてるだけ。
いつもすごく感謝してるのよ。
華澄賞っていう名前だけは恥ずかしくて慣れないんだけど。

>>435
いまじゃ、電化製品廃棄でお金掛かるからね。バカにならないﾃﾞｽﾖ。
ネットカフェは営業の人とか昼休みで利用してますよね。
個室だからゆっくり休めますし、仮眠も出来ますから。

確かにその賞は恥ずかしいかもしれないですね。
見てる分には面白いと思うけど。そういえば以前渡した恵方まき食べてくれたみたいで感謝です。
サラダ巻きだから作るのは簡単でしたね。スーパーで作り方の実演しててそれ見て作ったので。

でも、夕方にってのは本当に珍しいですよね。朝と夜は会った事ありましたが。
こんな時間に会うなんて本当に運が良かったのかもしれないなぁ。

>>436
そうね、大事に使わないと……。

うふふ……ぐっすり眠っちゃったらどうしようかしら……。

もう、意地悪ね。
でも、たくさんの人に支えられて私は幸せよ。

ええ、美味しくいただいたわ。
ご馳走してくれて本当にありがとう。
あなたの料理、楽しみにしてるのよ。

ううん、運が良かったのは私の方よ……。

>>437
直せる物は治して使った方が良いのだろうけど俺はメカ音痴なので無理です。
でも、どちらかと言うとレトロな物が好きな方かな。
よくアンティークの店や家電なんか見るとつい見惚れてしまいます。

春眠暁を覚えずですかね。ってそれは今日の先生ですね。

季節物ですからね。来年までは食べる事がないと言えばないですから。
一年に一度の食べ物だからこそ美味しかったのかも知れないですよ。
料理って…おれがですか？もしかしてばれました？

何だか照れくさいですね、そんな言葉言われると。夜のほうが人が居てよかった気がしますが

>>438
うふふ……私も。
機械は本当にだめなの。
私もそんな感じかな……。

も、もう……朝は苦手なんだから仕方ないじゃない……。
（年甲斐もなく拗ねたような口調で返す。）

そういう部分もあったかもしれないけど、あの日いただいたのは本当に美味しかったわ。

わかるわよ、だって……う、ううん、何でもない……。
あなたとこんなふうにお話できて……本当に今日来てよかった……。

>>439
女の人は機械音痴は仕方ないﾃﾞｽﾖ。
俺の場合電化製品買っても余り説明書って見ないから音痴なにかもしれないですね
わからない壁にぶつかったり、壊れて始めてみるので。

この時期は寒いから布団から出たくないとかだるいって言うのは解る気がしますよ。
でも、暖かくなって来たからうとうとしてしまうのかもしれませんね。
それに何か拗ねたその表情子供見たいですね。
（口元を押さえてその表情を笑いながら見つめて）

喜んでもらえたなら光栄ですよ。恵方巻きは大きいから口に入るか微妙ですが
頬張ってる先生想像すると笑っちゃうかも。

何かこの前食べてもらってそれでなんか満足してる部分がありますね。
最初のきっかけが食べてもらうって事でしたから。それがもう実現したし何となくほっとしてますよ。
ロールが出来る出来ないとかではなくて、何となく嬉しかったと言うか。
それにロールできなくても会話だけで楽しんでる部分もあって。
夜勤主体だからどうしても誘えないってのがあって夏以来ずっと待ちぼうけさせてますし。
だからロールできなくてもそれで凄く満足してるんですよ。

って喉乾いたからお茶でも飲みましょう。
（お茶を用意してそれを手渡し自分もそれを飲み干す）
どうぞ。

>>440
そう言ってくれるとうれしいな。
説明書も最初から読むには分厚い物が多いからね。

うーん……それが私は夏でも冬でもなかなか起きられないのよ……。
あっ！も、もう……ひどいわ。
（さらに拗ねる華澄。）

うふふ……ちょっと私の口には大きかったかな……。
そうなんだ……私もうれしかったわよ。
あなたの作ってくれたものを食べることができて。

今日みたいな会話でもいいし、そ、その……もっと深い仲ででも……私はずっと待ってるから。
いつかきっと……そう信じてるの。

あ、ありがとう……。
（差し出されたお茶を上品にすする。）

>>441
自分の場合読むのが面倒だから見ないだけですよ。無精者なんです。
で、解らなくなったりした時に見て理解すると。
だから、いまだに使い方解らない家電とか結構ありますよ。

え！？そうなんですか？夏の時は早かったですよね。７時台とかに見ましたし
その子供っぽい所がまた、普段のギャップと違って良いんじゃないですかね。ぷっ。

いや、あの大きな恵方食べてる先生を想像してたらおかしくなったんですよ。
何かこうＨな…って今のは何でもないです。

はは…そうですね。夏に料理を食べてもらうって話してた時は本当にただ
食べてもらうってだけ考えてましたよ。けど、その後いろいろあった時期何か出来ればなって
考えてたんですよね。その時にこんなロールをって考えたのがあってそれを何時かって思ってます。
実際あの時は名無しさんにも有り難い言葉貰って嬉しかったですね。
俺は白馬の王子じゃないから誘いに来る時はきっと自転車ですよ。庶民的でしょ？

（お茶を飲みながら）
ここはいつもログをみてるけどそれだけでも楽しいですね。セクハラ質問に先生がどう答えるか。
先生へのロール希望、雑談、エロール。それを見てそれだけで楽しんでますよ。
此処の人たちってみんなに良い人だから見てて楽しいですね。
自分の場合ロールすると最初の設定上かなり長時間束縛するから誘い辛いって言うのもあります。
だからこそ誘える時期まで待たせてるって言うのもありますね。
だから、こうして時々話をするだけで正直今は満足してるんです。それだけで楽しいから…。

>>442
うふふ……その気持ち、わかるなぁ……。

あれは頑張ってただけなの。
私、朝は本当に弱いのよ……。
も、もう……意地悪。

えっ？どうしてエッチなの？
（恵方巻きとエッチが結び付かず首を傾げる。）

あの時は本当にうれしかった……。
恥ずかしいんだけど、涙流しちゃったわ。
あなたのおかげで私、今ここにいるのよ。
楽しみに待ってるわ、あなたが自転車で迎えに来てくれるのを……。

セクハラだけは困るんだけど、ここのみんなは本当に優しくて温かくて、私、本当に幸せ。
もちろんあなたもね。
だから、束縛なんて言わないで。

私、いつまでも待ってるから。
今もこうしてお話できてることが幸せなの……。

>>443
夏の時は無理してたんだぁ。偉いなぁ…
でも、それを知らなくてあの時は話し掛ける人が少なかったね。
意地悪って…可愛いから意地悪したくなる、男の心理ですよ。

みんな良い人ばかりだからこそここまで人が沢山来て盛り上がってるんですよ。
昔のスレにもあの人も最近来ましたし良い事ですね。本当に。
俺のお陰って事は全くないですよ。それは違います。みんなのお陰ですよ。
それがあって今がある。それがすべてですよ。
自転車はかっこいい自転車じゃなくて普通の中古のママチャリですから。
ＭＴＢなんてないですよーだ！！

良い事じゃないですか。人が来てくれるって言うのは本当に。
自分もログ見て楽しんでますし。予約のあるロールとかも楽しみですよ見るのが。
ロールすると長くなるのは分かってるんですよ。元々遅筆ですし。
束縛か…。今お誘いしても週1度会えるかどうかすら怪しい状況ですしだからこそ待たせてるんですよ。
歯がゆいですけど楽しみが延びてると思えばいいかな？なんて思ったのが自分の解釈です。
だからこそ、ロールしたなくてもこうして雑談で満足してますし、ロール出来なくても後悔はないですよきっと。
（残ったお茶を飲み干してそれをゆっくりとテーブルに置く）

>>444
無理してたってわけじゃないんだけどね。
それに、気を遣ってくれた人もいたみたいだし……。

うふふ……でも女の人は男の人に優しくしてもらいたいのよ？

すごくお世話になったスレだから、また活気が出てくれるとうれしいわ。

そうね、もちろんみんなのおかげ。
そしてあの時のあなたの言葉、うれしかった……。
みんなに支えられて私がいるんだって、本当に思ったわ……。

うふふ……そのママチャリに乗せてくれるの、楽しみにしてるからね。

だけど、見られてると思うとやっぱり恥ずかしいかな……。

いいのよ、あなたの都合がいい時で。
私はただ待つだけ……。
自転車の音を、あなたの呼び声を、そしてあなたの手を……。

今はこうしてお話できるだけで、私……。
（そう言ってお茶を飲み終わった彼を見つめる。）

>>445
具合悪かった時期だったからね。口にはださないけどみんな心配してるんですよ。
遠くから見守る優しさってことかな？

本当は好きな人にやさしく接したいけど、どこか突っ張って、素直になれなくて
意地悪された時の反応が見たくて、そんな風に接しちゃうんですよね。悪いと解ってても。

うん、また活気が出来れば嬉しいですね。それこそ名無しさんとキャラハン次第だと思いますよ。
そう思います。

気がつけば３スレですからね。早いですね本当に。
それは待っていた名無しさんのお陰ですよ。俺が此処に気がついたのは２レス目だったはずですから。
でも、スレを見たときは本当に嬉しかったですよ。

え！？二人乗りいいんですか？警察に見つかったら怒られますよ。
川沿いの道を夕日に向かって走ってみたいですね。もしくは朝とか。
って、以前言いましたね。でもそんな他愛のない事をするのが楽しみかもですね。

自転車か…途中で壊れて迎えにいけなくなったらどうしよう。
その時は手押しで迎えに行きますね。

さて、お茶も飲み終わったし…帰るかなぁ。
（ふと先生を見つめるとこちらに視線を送るのが見えて）
（どうしたら良いのか考えるが考えても思いつかない良い言葉も、行動も…）
……先生、ちょっと目をつぶってて貰えます？良いって言うまで。

>>446
ええ、みんなの気遣いが本当に温かくて……。

うふふ……男の子ってそういうところあるわよね。
男女の永遠のテーマなのかもしれないわ。

見つけてくれて私もうれしかった……。
これからもみんなと一緒に素敵なスレにしていきたいなぁ……。

少しくらいいいわよ……って、私がそんなこと言っちゃいけないわよね。
朝日に向かって走るのも、夕日に向かって走るのも、自転車を手押ししながら並んで歩くのも、
あなたと一緒なら私……。
（まだ見ぬセピアの情景に万感の思いを馳せる。）
（いつの日か、きっと……。）

…………。
（華澄はゆっくりと瞳を閉じた。）

>>447
女の人から見たら意地悪なのはいけないのかもしれないけど
わかっててもしてしまうんですよね。

先生が居る限りスレはずっと続きますよ。だからこそ無理はしないで欲しいですよ
疲れたら休んで、自分の為に休養を取らないとね？
無理は禁物ですよ、本当に。

先生がそんな事を言って。問題発言問題発言だ！
これは何かのネタに使えるな…。意地悪したくなった時に。
自転車でなんてそれこそ学生ですね。その時に戻った気分が味わえますよね。
って事はその時は先生は学生服を着るわけですか？
（その事を想像して少し顔が崩れてしまう）

眼を瞑りましたね。
（それを確認すると１つ息を飲み唇を先生に近づける）
（緊張と鼓動を早めていくのを感じながら目の前に先生の顔を確認すると）
（そっと額に唇が触れた。濡れた唇を額にそっと触れてゆっくり離す）

（眼を瞑ったままの先生をみながらゆっくりと後退する。ドアを開けて）
（身体を外に出してドアを閉めるギリギリの所で）
…いいですよ。目を開けてください。
（言葉を掛けるとそのままそっと出て行った）
また、逢いましょう。それじゃまた…。



【雑談だけで3時間以上もすいませんでした】
【話したい方も居たのに長々と本当にｺﾞﾒﾝﾅｻｲ！】
【そしてお話してくださって有難うございます。また逢える日を楽しみにしつつ】
【今日はこれで落ちますね。それでは失礼致します】

>>448
もちろん無理はしないわ。
常にベストの状態でみんなと向き合っていたいもの。

あっ！も、もう……そんなネタにしてまで意地悪することないじゃない……。

うふふ……今私が学生服着たらおかしな人になっちゃうでしょう？

（あっ……。）
（髪の下、額に触れた感覚に頬を赤く染める華澄。）
（自分の心臓の音が聞こえる……。）

…………。
（彼が去った後のドアをしばし見つめ、心の中で「ありがとう」そう呟いた……。）

【いえいえ、気になさらないでください。】
【私も楽しい時間を過ごさせていただきました。】
【その時を楽しみにずっと待っています。】
【本当にありがとうございました。】
【それでは私も失礼しますね。】

先生のおっぱい揉みたい

先生と４４８はガチなのかな？ちょっと気になる

先生は純愛ロールの方がレスに感情入ってる様な気がする。
鬼畜凌辱系もきちんとこなしてくれるけど、
本質的には純愛ロールが好きなんだろうね。

どっちも最高ｗ
凌辱系はいつも犯られる悲壮感が伝わってきてイイ！

自分でロールして楽しめるのは純愛、他人の見てて楽しめるのが凌辱
興奮するのも凌辱。これはガチｗ

スカートめくりだけで充分興奮できる俺は異端者か・・・

ならば俺も異端だな

この板に異端って居たんだ

みんな同じ穴の狢かと思ってたよ

>>450
もう……やめてよ、そういうこと言うの……。

>>451
うふふ……どういうこと？
私はいつも一生懸命よ。
もちろんみんなに対してね。

>>452-454
陵辱だなんて口にするのはもうやめて。
女性からしたらすごく不愉快な言葉なのよ？

【私はどちらも楽しくやらせていただいていますよ。】
【皆さんのおかげですね。】

>>455-456
故意にスカートをめくるなんて、悪戯にしては度が過ぎるんじゃないかしら？
私だったら許せないな。

>>457
うふふ……ダジャレ？

>>458
私から見たら、みんなそれぞれいいところがあると思うわよ。

【こんばんは、です〜】
【今日はお時間がありますでしょうか？】
【宜しければ、ロールのさわりだけでもお願いしたいのですけども‥】

>>460
【こんばんは。】
【今夜は２時間くらいは大丈夫だと思います。】
【大歓迎なのですが、実は明日から少し時間が取りにくくなってしまうんです。】
【少し間が空く形になりますが、もしよろしければぜひお願いします。】

【はい。こちらはそれで大丈夫です】
【間が開いても構いません】
【それではこちらから書き出しますので、どうぞよろしくお願いいたします】

【ちなみに多人数を一人で演じますが、メインはこの子と言うことになります】
【後は適宜そのほかのキャラについては説明を入れてまいりますので】

>>462
【了解しました、ありがとうございます。】
【それではレスをお待ちしていますね。】

先生！　私たちの無理を聞いてもらって今日は本当にすいません！
（卒業式をを控えた日曜の昼下がり。美術室に現れた先生を翔子は満面の笑みで出迎え、
先生の背中を押すようにして美術室へと迎え入れる）
その、みんな卒業記念デッサンに”一番お世話になった人”をデッサンしたいって言うから、
誰が良いの？　って聞いてみたら、みんな麻生先生がいいって言うから‥
（そういうと、翔子は快活そうな表情にばつの悪そうな笑みを浮かべる）

本当にごめんね、先生。日曜日に呼び出したりなんかして、
でも、みんな今日しかあいてないっていうし‥
ま、ちゃっちゃと終わらせてしまいますから、
どうか先生、勘弁してね〜

（そして美術室に入る二人。すると、中にはもう三人の女生徒がいて、
先生の姿を見ると一礼をする）
（机を端に寄せて作ったスペースには、白い布が引かれており、その中央にはパイプ椅子。
そしてパイプ椅子を取り囲むように四脚の椅子とイーゼルがおいてある）

さ、先生、座って座って‥
（翔子は先生をパイプに座らせる）
少しリラックスしてもらわないと、長い時間座っているのも疲れますから、これでも飲んで落ち着いてください。
（と、湯飲みに入ったお茶を差し出す）

さて、じゃみんな？　はじめましょう？
（翔子は三人に呼びかける。三人は頷くと各々椅子に座る。翔子も残りの椅子に座った）
あ、そうだ、別にポーズなんか考えなくてもいいですよ。ただ座っていてくれればいいんです。
（そう先生に呼びかけ、自身も鉛筆を取り上げた）

（そして美術部員たちは黙々とデッサンを始める。暫くは鉛筆を走らせる静かな音だけが室内に満ちていて）

>>464
そんな、いいのよ……本当に気にしないで。
それにお世話になっただなんて、私は別に……。
（謝る翔子に快い笑顔を返す華澄。）

こんにちは。
みんな、よろしくね。
（にこやかに挨拶しながら促されるままに中央の椅子に腰かける。）
（ゆっくりとお茶を飲むと、言われるままに無ポーズで佇んでいた。）

”‥‥先生‥乱れるときはどんな表情を浮かべるのかな‥”
（まじめにデッサンをするふりをしながら、翔子は先生の秀麗な横顔を見つめておもう）
”楽しみだな‥”
（内心でほくそえむ翔子。ちらりと柱の時計に目を向けると、デッサンを始めてから２０分ほどが
経過していて）
”そろそろ頃合かな‥”
（先生を熱い視線で見つめながらおもう。ちらりと横に目を走らせて、隣に座る朝霧悠に目配せをする）
（目配せを受けた朝霧悠は、三つ編みの髪を僅かに揺らしながら頷き、スカートのポケットに手を差し入れた）
（そして、悠は自身の隣にいる、先生の正面の位置に座っている、敷島真理に更に目配せを送った）

‥‥‥はい‥
（悠からの目配せを受けた真理は、四人の中で一番大人びた印象を受ける、の表情を僅かに曇らせて、
ゆっくりと太股を開いていった）
（その開いた太股の奥には、ガーターベルトで固定された何かの機械が見え、ピンク色のコードが
更に奥、つまり股間部分へと伸びていて）
（真理が太股を開くと、そこから虫の羽音の様な音が室内にかすかに流れ始めて）
（真理は、恥ずかしさに顔を真っ赤に染めている）

（しかし、他の三人はその音が聞こえないようなふりをしながら、デッサンを続けている）

”さて‥どんな対応をするのかな〜”
（表情だけはまじめにデッサンをするふりをしながら、翔子は先生の横顔を見つめる）
”それにそろそろお茶に入れた睡眠薬と媚薬も効いて来る頃だしね‥”
（翔子は心の中で暗い笑みを浮かべた）



【先生のお時間をあまりお取りするのも悪いので、展開を早めてしまいますね。】

>>466
…………。
（翔子をはじめとする部員から送られる熱視線。）
（しかし華澄は彼女らの邪な心をその視線から悟るにはいたらなかった。）
（そんな中、20分程経過してついに彼女たちの策略が進行していく。）
（華澄の眼前で突然始まった敷島真理のあまりにふしだらな行為。）
（心臓が止まりそうなくらいにショックを受け、同時に目を白黒させる。）
（これは……夢？）
（嫌な汗が背中を伝う。）
（ど、どうして他の人たちは普通にしてるの……？）

敷島……さん……？
（じっと座っていることなどできなかった。）
（絞り出したような声で羞恥の行為を演じる真理に問い、立ち上がろうとする。）
（しかし不意に強烈な眠気が華澄を襲い、足がふらついてしまった。）
（大きな音とともに椅子が倒れる。）

【お心遣いありがとうございます。】
【翔子さんのペースでゆっくり進めてくださって構いませんよ。】

”うふふ‥どうやら驚いているようね‥”
（股間にローターを仕込んだ真理が見せる恥じらいの表情、そして真理を見た先生が
見せる驚きの表情に、翔子は満足げな笑みを浮かべる）
”でも‥この程度で驚かれても、ねぇ‥”
（などと思いつつ、先生の表情を更に見つめていると、先生の表情が見る見るうちに
こわばったものへと移り変わるのがわかる）
”ま、そうよね‥普通はそう言う反応を示すよね‥”
（うんうん、と頷きながら翔子はなおも先生を見つめ続ける）

何でも‥無い‥です‥
（一方、ローターを仕込まれた股間を先生に見せ付けるように開いていた真理は、
うつむき加減のまま、驚きの表情を浮かべている先生に答える）
（更に太股を広げ、ローターが動き続ける股間を先生が良く見えるようにする）

あらら‥少し薬が効きすぎたかな？
（異常な光景に怒りの表情を浮かべて立ち上がった先生だったが、お茶に仕込まれた
睡眠薬のせいで、その場を離れる事が出来ず、まるで糸が切れた操り人形のように倒れこんでしまう）

ま、いいけどね‥
（翔子はそう呟くと、倒れこんだ先生を取り囲んだ三人にてきぱきと指示を与える）
（命令を受けた三人は、お互いに協力しながら、眠りこんだ先生の衣服を脱がし全裸にしてしまい、
手足手首に手錠をかけてパイプ椅子につなげ、先生が身動きを取れないように固定してしまう）

本当にきれいね‥
（パイプ椅子に固定された先生を見つめながら、飯島みずきが感に堪えない、といった表情を浮かべる）
（同意の頷きを返す一同）
さて‥これからが本番‥だからね‥
（翔子はニヤニヤ笑いを浮かべながら、今一度三人に指示を与える。
すると翔子を除く三人が、手に絵筆を持ち、先生の両方の乳房、そして股間を刺激するように、絵筆を敏感な部分に
滑らせ始める）
（そして翔子はビデオカメラを手に持ち、先生の姿の撮影を始めるのだった）

>>469
（こ、この眠気は一体……まさか……。）
（華澄の思考もそこまでだった。）
（前のめりに倒れ込んだまま急速に意識が暗転し、床を見つめていた視界が闇に閉ざされる。）
（華澄は４人の中央で、さながらいけにえの如く突っ伏してしまった……。）

…………。
（全裸に剥かれ、無慈悲にパイプ椅子に拘束された哀れな女教師が悪魔のような４人の少女に囲まれている。）
（翔子の合図によって陵辱は開始された。）
（華澄の無防備な裸身が一斉に絵筆による淫猥な責めに曝される。）

んっ……あ……んふぅ……。
（効果は覿面だった。）
（意識を失いながらも両の乳首は鋭敏に反応してその頭をもたげてくる。）
（妖しい声が漏れ、肌も全体的に桜色に染まってきた。）
（華澄が感じているのは疑いようもない。）
（翔子が構えたビデオがその卑猥な姿を余すところなくとらえていく……。）

今の気持ちはどうですか？　先生♪
（ビデオを構え、先生の全身を舐めるような動きで撮影していく翔子は嘲るような口調で言った）
気持ちよくはありませんか♪
だって、先生の飲んだお茶に入れてあげたのは、高い高いお薬なんですからね〜
（悪魔めいた笑みを浮かべながら、翔子はからからと笑い声を上げる）

先生は乳首が感じやすいんですね‥
先生のおっぱい、すごく張りがありますね〜
‥‥‥‥‥
（先生の両方の乳房、そして陰部を絵筆で弄ぶ三人もまた、もっとも敷島だけは無言だが、
楽しげな声を上げる）
あらら？　先生の乳首ちゃんが立って来ましたね〜
先生、もしかして感じてるんですか？
（絵筆の刺激に反応し、プックリと膨れ上がった先生の桜色の突起の先端をズームで撮影しながら、
翔子は含み笑いを浮かべる）

みんな〜　そろそろ、先生を一度楽にしてあげて〜
（翔子の楽しげな声。それにあわせて先生を絵筆で嬲り続ける三人の動きがより激しさを増した）
（右の乳首を弄る朝霧悠は、乳首の先端を触れるか触れないか程度の刺激を与え、
左の乳首を弄ぶ、飯島みずきは乳首の周辺、刺激に打ち震え続ける乳輪部分を強く弱く刺激する）
（そして、先生の股間に絵筆を走らせていた飯島は、陰核の部分を筆先でこねくり回し始めた）

でも‥簡単にいかせちゃダメよ？　わかってるわよね？
（翔子が三人に呼びかける。三人は頷くと、歩調の取れた動きで、先生が絶頂を極めようとすると
筆での刺激をぴたりとやめてしまい、また少し落ち着くと刺激を再開し、
けして先生が絶頂を極める事が出来ないように動くのだった）

どぉ？先生？　行きたくても行けない今のお気持ちは？
ふふ‥本当はいきたいんでしょう？　
（先生の顔をアップで撮影しながら、翔子は呼びかける）
先生が私たちのおもちゃになってくれるって約束してくれたら、いかせてあげるんだけどなー
（そういってニヤニヤ笑いを浮かべた）
拒否すれば、ずっとこのまま生殺しを続けるだけですからね？

>>471
んんっ……んふぅ……んうぅ……。
（あちこちに加えられる妖しい刺激が華澄を包囲する。）
（愛液が滲み出し、ついに溢れ滴り始めた……。）

んっ？これ……ちょ、ちょっと！何なの、これっ!?
い、いやっ！やめなさい！やめてっ！
（翔子の声を聞いて華澄の意識が覚醒に向かう。）
（状況が状況だけに完全に覚醒するまで数刻もかからなかった。）
（金切り声をあげて抵抗する華澄。）
（だが状況は絶望的だった。）
（全裸にされているうえ、暴れても手錠が無機質な音を立てるだけ。）
（そして翔子が構えているビデオカメラ……。）

だ、だましたのね!?
（怒りにまかせて叫ぶが、羞恥心に支配されて顔を上げることができない。）
（しかも翔子の言う通り恐ろしいほどの快感が体中を駆け巡っていた。）

あぁっ！い、いやっ！いやぁっ！
（明らかに自身の体に生じてしまっている異変に狼狽し、身も世もなく泣き叫ぶ華澄。）
（しかし絵筆とカメラによる陵辱は止まない。）
（いや、むしろさらに激化して媚薬に蝕まれた華澄を襲ってきた。）

【続きます。】

>>471
（乳首は天を突くように反り返り、股間から滲み出した愛液は股や椅子をべったりと覆っている。）
（緩急自在の３人の責めに華澄はひとたまりもなかった。）
（陵辱の最中ビクッと大きく震えてしまう哀れな裸身。）

いやっ！あぁっ！もういやぁっ！あ……あ……。
（震えの間隔が徐々に狭くなってくる。）
（それでも彼女らは華澄が絶頂を極めぬよう完全に官能をコントロールしていた。）
（上気し吐息が熱くなり、パイプ椅子が悲しく音を立てる。）

くぅっ！だ、誰があなたたちの……んんんっ！あっ！あぁっ！
（ガタガタと震えながら必死に首を横に振る華澄。）
（しかしその心はすでに半分ほども情欲に支配されてしまっている。）
（媚薬と寸止め地獄に狂わされた23歳の女体はもう限界だった……。）

あぁっ！イ、イカせてっ！もうだめなの！お願い！お願いだから！
（悲痛な叫びが美術室に響く。）

>473
【そろそろお時間ですね？】
【申し訳ありませんが、こちらは限界です‥】

>>474
【遅い時間までありがとうございました。】
【再開の日時ですが、まだちょっと未定の部分が多いのでこちらの方から連絡させていただきます。】
【またそのときに翔子さんの都合のよい日を教えていただければ幸いです。】

>>475
【こちらこそ、ありがとうございます】

【はい。再開日時の打ち合わせはそのようにさせていただきますね】
【では今日はこれで失礼します。お休みなさい、先生‥】

>>476
【少し遅くなるかもしれませんが連絡お待ちください。】
【改めて今夜はありがとうございました。】
【おやすみなさい……。】

百合凌辱ﾃﾗｴﾛｽ･･･

あの文量を20分足らずで返す新野さんすげーと思った
しかも内容も濃いし、羨ましい。そして見習いたい

何だか百合もいいなぁと思い始めた今日この頃

先生、ホワイトデーのお返しにアルバイトで貯めたお小遣いをはたいて【黒いレースのスケスケ下着】を買ってきました。
是非、これを身に着けて授業をしてください。お願いします。

っ【黒いレースのスケスケ下着（上下セット）】

おいらはバイブレーターをプレゼント。
もう持ってらっしゃるかもしれませんが受け取ってください。

助平野郎どもめ・・・

俺はクッキーをお返ししますね、先生

……つ【ホワイトシチューのレシピ】

ホワイトデーだけにMy White LiquidをPresentするお

先生って今のロールの後にもまだ予約入ってるんだっけ？

>486
彼氏とのテレホンセックスがありますね。
しかし、予約と書くと先生がまるで○○嬢みたいで嫌だな。
せめて予定と言い換えようや。

そだね。気を付けるわ。
ごめんよ。

ロールの申し込みとでも言えばいいかな？

申し込みはいくつかあったような気がするけど、この日の何時から〜みたい
に決定済のロールはなかったような希ガス

今のところ予定として確定してるのはTELエッチだけなのかな？

俺も申し込みたいんだけど、とんでもなく長丁場なロールになりそうなんだよなぁ……

先生も忙しいって言ってたし、今のとその後のロールもいつ終わるかわからないし……

まあ気長に待ってみるか。
俺もまだ今後の予定は未定だし。

>490
どんなシチュだ？

>>491
誰にも心を開かない不良キャラが一度先生を犯すような感じにしたい
んでその後先生のひた向きな尽力で更生していくみたいな流れで最後にまたエロール回してみたいなぁっていう感じかな？

かなり端折った説明になっちゃった

終わるまで相当時間かかりそうなんだよなぁ

＞492
ほぉほぉ、つまり凌辱と純愛の二つのロールを一度に味わいたいと‥。
いんじゃない？　でも、時間はとりそうだから、
とりあえず凌辱と純愛を分けてロールをする、見たいな感じでいけば先生を独占しすぎ、
と言う批判をかわせるんじゃね？　設定は引き継げるみたいだし。
頑張って。

先生がいない今の状況で勝手に決めるのはよくないけど、ずっと継続するんじゃなくて
タイミングを見て断続的にお願いすればいいんじゃないかな？

>>493 >>494
俺も独占的に先生とロール回す気はないから、
もしロールを回せるときがあったとしたら区切りのいいところで一旦締めて
しばらく経ってから再開しようとはおもってる。



ていうか先生がいない時に俺が勝手に決め付けることじゃないから、飽くまでお互いに都合つくときに出来たらいいなぁ
って希望だと思っていただけたら幸いです。


お二人ともアドバイスありがとう！

華澄賞にまた一枠加わったね

>>495
独占しようとするなよ。なに寝ぼけてるんだよ

きもっ…

基本は凍結無しの一本勝負だろ。
2度3度と凍結繰り返す奴がいるから、独占だなんだ、って始まる
わけだし。
始める前に、シチュやら設定やらをよく相談して、
時間内にまとめるくらいの技量はほしいところだが。

それはいえてるな。お互い時間を取って長いロールで終らせれば問題は起きないだろうな
それに欲張りだろ２どもＨなんて。

やるかどうか決めるのは最終的には先生なんだ
イヤだったら断るだろうし

>>481
こ、これ……。
（何とも恥ずかしいプレゼントに絶句する華澄。）

そ、その……あなたの気持ちはうれしいんだけど、こういうのは私、ちょっと……。
でも、せっかくお小遣い貯めて買ってくれたのよね……。
だから……。
（そう言って頬を真っ赤に染めて件の下着を受け取る。）

>>482
せ、せっかくだけど私には使い道がないみたい……。
嫌がらせ……ってわけじゃないわよね？
あ、あなたの気持ちだけは受け取っておくわ……。
（顔を引き攣らせたまま言葉を紡ぐ。）

>>483
どうもありがとう。
美味しくいただくわね。
別にお返しを期待してたわけじゃないんだけど、やっぱりこういうのってうれしいな。

>>484
シチュー？
うふふ……今度ご馳走させてもらうわ。

>>485
え、えっと……ごめんなさい……。
どういう……ことかしら……。

>>486-501
【長丁場のロールですが、私としてはやはり皆さんのご要望にできる限り沿いたいと思っています。】
【これまでも私の力量不足のためどうしても一つのロールが長くなることが多くありました。】
【そういう場合は基本的には凍結させていただいてきましたし、今後もそれをお願いすることになると思います。】
【もちろん凍結という形はとらずに、また一定期間空いてから機会をいただくという形でも大歓迎です。】
【>>490さんご希望のロールでしたらこの形に適していると思いますし……。】

【私がここにいられるのは皆さんの支えのおかげです。】
【優しい皆さんが大好きです。】
【ですからどうか、言い争いをしたりしないでください……。】
【私も時間はなるべく多めに取れるように頑張ります。】

>>476
【連絡遅くなって申し訳ありません。】
【18日の日曜日、または19日の月曜日、翔子さんはお時間取れますでしょうか？】
【もし可能でしたら連絡いただけると幸いです。】

無理せずってところでしょうね。
色々な意見があるのはそれだけ人気者って事だからですよ

>>505
【ありがたいお言葉です。】
【無理はせず、皆さんと協力して素敵なスレを作っていけたらと思います。】

そうだね、本当に。
それじゃ俺は寝ますか。自分のペースですればいいんですよ。
これは差し入れです。【癒しのお香】
おやすみなさい

>>507
どうもありがとう……。
こ、これ……素敵……。
本当にうれしいわ。

それじゃあ私も、おやすみなさい……。

>504
【いえいえ、この時期は何かと忙しい時期ですのでお気になさらないでくださいね】
【１８日は終日、そして１９日は２１時３０分ごろからなら、私のほうは大丈夫です】

【後、ロールの中で剃毛を行わせていただこうかと思うのですが、先生的には、
ＮＧの範疇に入りますでしょうか？】

>>509
【お返事ありがとうございます。】
【それでは日曜日のおそらくお昼からお願いしてよろしいでしょうか？】
【まだちょっと開始時刻まで決めることはできなくてご迷惑をかけてしまうのですが……。】

【剃毛も大丈夫ですよ。】
【翔子さんの望まれるままに進めてください。】

【翔子さん、本日の14時からで大丈夫でしょうか？】
【予定が未定で連絡が当日にずれ込んでしまったことを深くお詫びします。】

>511
【大丈夫です。１４時再開、了解いたしました。】

>>512
【ありがとうございます。】
【お待ちしますね。】

>473

そう‥イキたいの‥
（華澄の哀願を聞いた翔子の顔に意地悪げな笑みが浮かぶ）
じゃぁ、誓ってくれるよね？　私たちのおもちゃになって何でもするって？
ただイカせて、だけじゃぁねぇ‥
ただのエッチな先生だもんねぇ‥
（寸止め地獄に悶絶している華澄の面差しをアップで撮影しつつ、翔子は思案顔）
きちんと誓いの言葉を述べて、何をして欲しいかを言って欲しいな。
（意地悪げな翔子の笑顔、そして残りの三人も先生から離れ、絵筆を手でぶらぶらさせながら、
翔子と同じような表情を浮かべて華澄の口から隷属の誓いが発せられるのを待っている）

さぁ‥先生？早く言ってくださいね？



【こんにちは。】
【本日もよろしくお願いします】

>>514
あぁ……そ、そんなこと……言えない……んうぅっ！
（最後の一線を前に必死にあらがう華澄。）
（たとえおもちゃとして扱われてもいいから激しくイキたい……。）
（哀れにも心はそんな情欲に支配されていたが、教師としての最後のプライドが華澄をとどまらせる。）
（しかし少女たちから見れば明らかにそれももう限界であることは容易に理解できた。）
（絵筆はすでに離れているのにもかかわらず、時折ビクッと裸身が弾むのだ。）
（そして同時に飛び出す押し殺した喘ぎ声……。）

おね……がい……お願いだから……意地悪しない……で……。
（露骨な視線と無機質なビデオカメラに身を焼かれながら痛切に哀願を続ける。）
（不意にこぼれる涙。）
（教師として、一人の女性として、今の自分の状況はあまりにみじめだった……。）

【こんにちは。】
【こちらこそよろしくお願いします。】

>515
意地悪なんてした覚えはありませんよ？
（快楽に身悶えする華澄の裸身をくまなくビデオに収めながら翔子はにべもなく言った）
ただ、楽になりたければ、私たちのおもちゃになってくれさえすればいいんです。
言えば楽になりますよ？　無理なんかするから辛いんです。
強情なんか張っても、何もいいことはありませんよ？
それに‥
（ビデオをみづきに持たせると、証拠は華澄の傍に近寄って股間に手を差し伸べ、
愛液でぬれそぼる陰部に指を這わせた）
こんなに濡らして‥気持ちよくなりたいんでしょう？
（人差し指で陰核をくりくりと撫で回す）
ほら‥先生のクリちゃん、もう先生の垂れ流すお汁でアップアップして、
”早く楽になりたい。思い切りイキたい‥”そういってますよ‥
（立ち上がり、先生の耳元に優しく息を吹きかけ、耳たぶを軽くかむ）
さぁ‥言って下さい‥私たちのおもちゃになりますって‥
これ以上のやせ我慢は身体に悪いですよ‥
（耳元でささやきかけ、既に硬くしこっている左の乳首を指でこねくり回す）

>>516
うぅっ……。
（余裕たっぷりに浴びせられる翔子の言葉にさらに涙が溢れる。）
（普段の教師と生徒の関係は完全に崩壊し、今はただ弄ぶ者と弄ばれる者の関係だけ。）
（しかも口惜しいことに翔子の言葉は全てが真実だった……。）
（その翔子の手が大量の蜜液で溢れた華澄の陰部に伸びる。）

んうぅっ！
（芯の立った陰核を妖しく撫でられ、一気に快感が全身を走り抜けた。）
（激しく微細な痙攣を刻む汗まみれの裸身。）
（もう一刻の猶予もならぬ状況なのだ。）

あっ……あ……あぁ……。
（熱く甘い息を耳に吹きつけられ、さらに耳たぶを噛まれて華澄の体から急速に力が抜けていく。）
（乳首までとらえられ、華澄の精神の堤防はついに決壊した。）

あぁっ！イカせてっ！もうだめなの！
わ、私を……おもちゃにしてくれていいから……お願い！お願いよ！

>517
”わ、私を……おもちゃにしてくれていいから……お願い！お願いよ！”
（華澄の唇から遂に発せられた隷属の言葉、その言葉を耳にした女子部員たち（敷島真理を除く）の
表情が途端にぱっと明るくなる）
ふふん、最初から正直にそういえばよかったのよ‥
でも、先生が誓ってくれてよかったわ‥
これから一杯、先生をおもちゃにして可愛がってあげるからね。
これは私からの御褒美よ‥
（翔子は華澄の髪を優しくなで上げ、それからおもむろに唇にキス。舌を絡み合わせ、
唾液を音を立ててすする）
（交わされた濃厚なキスの後、翔子が唇を離すと、二人の唇の間に唾液の架け橋が出来た）

さて‥先生も無事に私たちのおもちゃになったわけだし‥イカせて上げたいけど‥
まずは準備をしないとね‥
（翔子はニヤニヤと先生に笑いかける）
（そして、悠から鎖つきの首輪を受け取り先生の首にはめた）

じゃ、まずは先生のあそこの毛をきれいにそり落としてあげるね‥おもちゃには陰毛はいらないの‥
ほら‥真理のようにね‥
（先生の股間に指を這わせて微笑む翔子。その翔子の言葉に合わせるかのように、真理がスカートを脱ぎ捨てる）
（真理はスカートの下には下着をつけておらず、綺麗に剃り上げられまるで幼女のように露出した陰部には、
ピンク色のコードが膣の中へ延び、かすかに震える陰部からは白く粘ついた愛液が太股をべっとりと濡らしていた）
ほら‥真理のあそこ、とても綺麗でしょう？　真理も私たちのおもちゃなの‥だから、綺麗に剃ってあげたの‥
先生も私たちのおもちゃになるんだから、綺麗に毛を剃らないとね‥
（先生の陰毛をなで上げながら翔子は言った。そしてみづき、真理の二人が先生の脇に立ち、太股を手で押さえて
大きく割り開く。そして翔子はシェービングフォームの缶と安全かみそりを手に持った）
先生、暴れちゃダメよ？　暴れたら、先生の大事なアソコを切り落としちゃうかもよ？
（フォームを手に取り、先生の陰毛になすりつけながら翔子は笑った）
（そして、かみそりを先生の恥丘に当てる）

>>518
うっ……うぅっ……。
（ついに屈伏させられ、嗚咽をあげて頭を垂れる華澄。）
（そんなうちひしがれた華澄に容赦ない侮蔑の言葉が投げられる。）

ご褒……美……？んんっ！
（激しく濃厚なキスだった。）
（同性とこれほどの口づけを交わしているという事実にめまいがする。）
（ようやく唇が離れても、しばし放心状態となってしまう華澄。）
（だが、その心地よい放心も長く続かなかった。）
（冷たい鎖をつけた首輪をいきなりはめられ、絶望の深い闇が華澄を覆う。）
（それは体だけでなく心まで拘束されてしまった証。）
（首にかかる重さは実際より遥かに重く感じられる。）
（しかし、さらに浴びせられた言葉はそれにも増して驚愕するものだった。）

…………!?
（あまりの衝撃に絶句する華澄。）
（恥毛を剃るなどというおぞましい行為は華澄の頭の片隅にもない発想だった。）

な、何てことを！そんなことして何になると言うの!?
お願いだから馬鹿なこと言うのはやめてっ！
（見せつけられた真理の股間から懸命に目を逸らして泣き叫ぶ。）

【続きます。】

（真理もこのようにして自分と同じように手込めにされたのだろうか……。）
（翔子たちの無神経さに再び怒りの感情が沸き上がった。）
（だが、無理矢理に太股を割り裂かれると、もう手放しで泣きわめき始める。）

い、いやっ！いやあああぁっ!!
（けたたましい悲鳴が美術室にこだまする。）
（激しく金属音を掻き鳴らしながらのたうつが、それも最初のうちだけだった。）

ひぃっ！あ……あ……。
（剃刀を宛われると身がすくみ、内股の筋肉が哀れにぴくぴくと痙攣する。）

お願い……許して……それだけは……それだけは……。
（震えるか細い声で痛切に哀願する華澄。）
（惨めな自分の境遇を呪い、簡単にだまされてこの悪魔の巣窟に足を踏み入れてしまったことを心底後悔する。）

>520
もう‥うるさいおもちゃねぇ‥
（泣き叫ぶ先生に翔子は一度陰毛に当てていた剃刀を離し、泡に包まれた陰核を爪を立てて
指でひねり潰した）
先生はおもちゃなんだから、黙って私たちの言うこちにしたがっていればいいのよ！
（二度三度と陰核をひねり上げる）
このまま、先生のエッチなビデオを学校の皆にばら撒こうかしら？
それとも‥椅子にくくりつけたまま、校庭にでも放り出しちゃおうかな？
多分、部活動の男子たちが先生をおもちゃにしてくれるわよ？
身も心もぼろきれになるまで犯されるでしょうね‥
（悪魔の様な表情で翔子は言い放った）
嫌でしょう？　そんなこと‥先生？
そうされたくなかったら、こう言ってください？
”華澄のオマンコの毛を翔子様の手で綺麗にそり上げてくださいって”
ほら‥早く言いなさいよ‥雌豚おもちゃの華澄先生！
（今一度陰核を指でひねり潰す）

>>521
い、いやあああぁっ!!
（情け容赦なく陰核を潰され、凄まじい絶叫を張り上げる華澄。）

あぁっ！やめてっ！いやっ！いやあああぁっ!!
（激烈な痛みが何度も華澄を襲った。）
（髪を振り乱し、汗を散らしながら激しく悶絶する。）

そ、そんな！何て卑劣なの？
（とんでもない発言に顔はにわかに真っ青になる。）
（今はもう、本性を剥き出しにした翔子が空恐ろしくてたまらなかった。）
（そんなことをされれば自分はもう生きていけない……。）

ひいいいぃっ!!
（そうこうしているうちにまたも犠牲になる哀れな肉の芽。）
（華澄の我慢ももう限界だった。）
（痛みに耐える術も脅迫をかわす術も、今の華澄には何一つない。）

い、言うわ！言うから！
か、華澄の……お、おまんこの……毛……を……翔子様の手で綺麗に……そ、剃り上げてください……。
（言い終わると同時に、声を振り絞って号泣する。）

>522

やっとわかったようね‥全く‥どうしようもない雌豚ちゃんね‥
おもちゃになるって誓ったくせに、ご主人様の命令を聞けないんだから‥
でも‥お願いされたからには、綺麗に剃ってあげなくちゃ‥
（涙を流しながらの先生の哀願の言葉に、うんうんと翔子はうなずくと、
もう一度剃刀を手に取り、先生の陰毛をそり落とし始めた）
（暫くはじょりじょりと美術室に毛をそり落とす異質な音が響く）

（そして数分後‥ほとんどの毛をそり落とし、ようやく翔子は満足げな表情を浮かべて
立ち上がった）
うふふ‥先生のここ‥綺麗になったわ‥ほら‥オマンコつるつるでまるで子供みたいね‥
みづき？　きちんとアップで撮影してあげてね♪
（そういって翔子は身体をどかした。するとカメラを持ったみづきが正面に回り、
毛をそり落とされ、陰唇が露になった先生の陰部を撮影していく）
（真理と悠はより大きく先生の太股を広げ、良く撮影できるようにした）

さて、と‥これで先生をおもちゃにする用意は整ったかしらね‥
あ、そうそう、先生をイカせて上げるという約束がまだだったわね‥
（証拠はしばし思案顔になり、やがて何かを思いついた表情で先生に邪悪な笑みを浮かべる）
先生？　約束どおり、イカせて上げますよ‥でも‥自分でオナニーしながらイってね‥
きちんと自分でどこをどう弄り、どう気持ちいいのか言いながらいくのよ？
（そういいながら、手足手首を繋いでいた手錠を外した。
しかし、鎖を手に持ち逃げられないようにする）
さ、いいわよ？　心置きなくオナニーで行って頂戴？
いくときはきちんと”ご主人様達の目の前で、華澄はつるつるオマンコを擦りながらイキます！”
そう言うのよ？　きちんといえないと‥　言わなくてもわかるでしょうね‥
（そういいはなり、翔子はからからと笑い声を上げた）

>>523
うぅっ……うぅっ……。
（身を切り裂く思いで口にした言葉を詰られ、さらなる惨めさが込み上げる。）

はあぁ……あ……あ……。
（恥丘を絶え間なく動く剃刀。）
（一剃りごとに薄い恥毛が一摘み程度の塊となって剃り取られていく。）
（毛だけではなく、何か大切なものがどんどんと奪い取られているような胸に痛い感覚があった。）
（無論翔子に情けはなく、華澄の股間は徐々に丸裸にされていく。）
（最後には最初から恥毛などなかったかのようにきめ細かい白磁の皮膚を晒されてしまった。）
（すかさず迫るみづきのビデオカメラ。）
（羞恥の開脚を強いられているため、レンズにはぱっくりと口を開いた肉唇はおろか内部の恥肉まで
克明に拾われてしまっていた。）

な、何を言い出すの……？
（このような場所で自慰行為などできるわけがない。）
（この翔子という少女はどこまで自分を辱めれば気が済むのか……。）
（しかし逃れる方法など全くなかった。）

うぅっ……わかり……ました……。
（あまりの惨めさにまたどっと涙が溢れる。）
（華澄の両手が幼女のように晒された無残な割れ目に伸びていった。）
（そして陰唇に沿って何度も縦に擦り上げていく。）

【続きです。】

（滲み出した愛液がその美しい指先にまとわり付き、微かに粘性の音を立て始めた。）

んっ……んんっ……んふぅっ！んっ！
（上下動が激しくなるにつれ、妖しい粘性の摩擦音は大きくなり、漏れる声も鼻に抜けるようになる。）

あぁっ！あんっ！あぁっ！
（続いて右手で翔子に散々痛めつけられたクリトリスを優しく愛撫し始めた。）
（また左手はすぅっと胸部に移動し、屹立した乳首を弄り始める。）

>524

あれれぇ‥あれだけイキたい、イキたいって言うからオナニーさせてあげたのに、
随分と地味なオナニーねぇ‥
もっと激しくしてくれてもいいのよ？　おまんこからエッチなお汁をどんどんたらして
くれていいのよ？　恥ずかしい事なんかないじゃない？
だって、先生はおもちゃだもの‥　恥ずかしがるおもちゃなんて聞いたことないわ‥
（そう言うと翔子は鎖を引き、先生に更に激しく自慰に耽るよう強制する）
それとも‥先生は先みたいに絵筆でくすぐられてイキたいの？
どちらでもいいわよ？　先生に好きな方を選ばせてあげるわ‥
ねぇ？　真理？
（と、傍らの真理を向く。、真理はうつむいたまま頷いた）
先生が恥ずかしいのなら‥私も一緒にオナニーします‥同じおもちゃだから‥
（真理は絵筆を再びもってぼそぼそと呟いた）
先生？　真理もうそういってるし‥　よければ二人で相互オナニーでいく、と言うのもありなのよ？
さ、好きな方法を選んでね‥

【続きを見ないで書いちゃいましたので、少しかみ合いにくいかも…】
【ごめんなさい‥】

>>526
くぅっ！
（翔子にきつく鎖を引かれて苦悶する華澄。）
（おもちゃ、おもちゃと連呼され、首輪までつけられている現状の閉塞感が息苦しくてたまらない。）

うぅっ……。
（翔子の言葉には容赦などひとかけらもなかった。）
（真理もおそらくはこのようにして……そう考えると胸が締めつけられるようにキリキリと痛む。）

敷島さん……気を確かにもって？
あなたはおもちゃなんかじゃないわ。
こんなことをするのは私だけで十分なの。
だから……んっ！あぁっ！
（そう言うと華澄は再び自慰を開始した。）
（しかし今度はクリトリスを弄る手も乳首を弄る手も、どちらも先程とは比べ物にならないほど激しい。）

あっ！あはぁっ！あぁっ！
（右手は大きく円を描くように陰核を執拗に刺激し、機を見て時折押し潰す。）
（左手も乳首を弾いたり乳房を持ち上げたりしながら甘く激しい刺激を加え続けた。）
（また、首輪で戒められた首を必死で傾けて乳房の上部を伸ばした舌でチロチロと舐める。）

>>527
【こちらこそわかりにくい書き方でご迷惑をおかけしました。】
【本当に申し訳ありません……。】

>528

良かったわね‥真理？
あなたはおもちゃじゃないって先生は言ってくれてるわ。
ふん、おもちゃ同士で仲の良いことね！
それとも、おもちゃ同志だから、最低のクズ同士で気が合うのかしらね‥
（先生が真理にかけた優しい言葉も、今の翔子には先生を、そして真理を嬲る格好の
材料となっていった）
（真理の股間に指を這わせ、乱暴に膣を嬲り始める）
あっ‥ああっ‥
（翔子の指が膣を嬲ると真理は身をよじり、苦悶と快楽の表情を浮かべて喘ぎ始めた）
あらあら〜真理ったらもうこんなにオマンコを濡らしてるの‥
言いなさい？　先生が激しくオナる姿を見て興奮してるんでしょ？
（そういいながら出し入れされる指は、真理のにじませた愛液であっというまに濡れ光はじめた）
は、はいっ‥真理は先生がオナる姿を見て‥興奮しています‥
（真理は頬を赤く染め、翔子の質問に答える）
そう‥それは良かったわね‥それに今日は真理の大事な日だもんね？
（指を止め、翔子は真理に笑いかけた）
はい‥真理は先生と‥‥できて幸せです‥
（途中途中で詰まりながら、真理は何事かをもごもごと呟いた）
そうね‥今日はいい日になりそうね‥
（先生の方を向いて笑いかける翔子）
さ、早くイッてよ？　今日は沢山おもちゃで遊ぶんだからね！
（そういって快活に翔子は笑った）


【こちらこそ‥です。】
【先生のお心遣いに感謝します】

>>529
（すっかり火がつき、自慰に盛り始めた華澄に浴びせられる翔子の侮蔑の言葉。）
（一瞬悲しく悔しそうな表情を浮かべるが、加速した官能は止まらない。）
（それどころか詰られて一層手や指の動きが激しさを増す。）

し、敷島さん……だめよ……あっ！あぁっ！
（官能の極みが近づいてくる中、時折ビクッと裸身をしならせる。）
（しかしその切羽詰まった状況にありながらなお翔子に弄ばれる真理が気にかかるのだ。）
（全裸に剥かれて拘束され、さらにあろうことか恥毛を剃り落とされるという死にもまさる屈辱を受け、
そして今、その陰部を他ならぬ自分の手で慰めていながら、華澄はまだ教師の心を失っていなかった。）
（それだけに真理の口から飛び出した言葉がショックすぎた……。）

敷島……さん……。
（嘲笑う翔子を一瞬だけ睨むが、そんな虚勢は寄せる快楽の波にすぐにどこかに追いやられてしまう。）
（間髪入れず、生汗でねっとりと輝いた華澄の裸身が大きく弾んだ。）

あぁっ！イッ、イッちゃう！
か、華澄は……ご主人様達の前で……つ、つるつるオマンコを擦りながらイキます！
あっ！んあっ！んあああぁっ!!

>530

うふふ、良いイキっぷりね、先生？
（陰毛をそり落とされた性器を自分の指で慰めて絶頂を迎えた先生の、
快楽にのたうつ裸身を見つめながら、翔子はねぎらうように声を出した）
でも‥まだまだこれからなのよ？　私たちは全然おもちゃで遊んでいないしね〜
（翔子の言葉にうんうんと頷く悠とみづきの二人。真理はただうつむき、胎内のローターが蠢くたびに、
疼く身体を自分で抱え込み、熱い吐息を漏らしていた）

じゃ、メインディッシュの準備をしなくちゃね〜
（不安そうな先生をじろりとひとなめし、翔子はみづきと悠に呼びかけた。呼びかけられた二人は
好色な瞳の色を浮かべて頷くと、制服を脱ぎ始めた）
（やがて見る間に全裸になってしまう。そして二人は傍らのバッグの中から奇妙な形の下着を取り出した）
（それは皮製の下着、しかし、普通の下着とは大きく異なり、クロッチ部分に、
勃起し天高く反り返る男性器を模した肌色の怪異な物体が付いている事である）
先生？　すごいでしょう？　これが今日のメインディッシュの一部‥
（悠とみづきがその下着を装着すると、まるで女性にペニスが生えたように見える）
で、もうひとつはね‥
（と翔子は（同じく全裸になっている）真理を傍らに呼び、耳元で囁いた。すると真理は中腰になり、
胎内から愛液に濡れ光るローターをとりだし、そして自身の性器を指でくつろげた）
（先生の瞳に、真理のピンク色の肉襞が、そしてリング状の処女膜がはっきりと見える）
真理はね‥まだ処女なの‥だから‥先生に処女を奪って欲しいのね‥
（室内に満ち溢れつつある淫らな蜜の妖しい臭い、その臭気に当てられたのか翔子の頬も赤く染まっている）
ほら‥真理もお願いしなさい？
（翔子は真理を促す）
華澄先生‥どうか‥真理の処女を‥これで‥奪ってください‥
（涙をにじませて真理は先生に呼びかけた。一度しゃがみ込み、傍らのバッグから双頭のバイブを取り出す）
先生に‥真理の初めてを貰ってほしいんです‥
（そういって真理は先生の股間にしゃがみ込み、バイブの先端部分を先生の膣口に押し当て、上下に擦り、
愛液をまぶし始めた）
うふふ‥おもちゃ同士で処女喪失なんてサイコーにイケてるって思わない？　ねぇ先生？
（翔子の高い笑い声が美術室内に響き渡った）

【先生も処女、と言うことで宜しいでしょうか？】

>>531
はぁっ……はぁっ……はぁっ……。
（荒い息を吐く華澄の胸に後悔と自責の念が去来する。）
（しかし、激しく気をやる浅ましい姿をビデオカメラに晒してしまったことを今更悔いてももう遅い。）
（両の目尻からは熱い涙がまたこぼれた。）

こ、これ以上……何を……。
（焦点の定まらない虚ろな目を翔子たちに向け、すっかり怯えた声を絞り出す。）
（今の華澄にとって翔子たちの存在は恐怖の対象でしかなかった。）
（メインディッシュ……その言葉に華澄の背筋が凍りつく。）
（これまでの非道な行為の数々より、さらに恐ろしいことをするつもりなのか……。）

あ……あ……。
（二人の姿を目にとめると、華澄の唇はにわかに震え始めた。）
（いや、唇だけではない。）
（裸身全体が小刻みな振戦を刻んでいる。）
（明らかに恐怖に根差したものだった。）

【続きます。】

し、敷島さん！
（真理と翔子のやり取りを見ながら華澄の震えは一段と大きくなる。）
（信じ難い会話が交わされているが、それは決して幻ではなかった。）
（耐えきれず叫ぶ華澄。）

あ、あなた、気は確かなの？
ねぇっ！お願いだからそんな馬鹿なこと言わないで！
もっと自分を大切にしてほしいの！
（真理の処女の肉襞から目を逸らしながらも必死に訴えかける。）
（しかし当の真理はバイブレーターを陰毛を剃り上げられた華澄の膣口に押し当ててきた。）

ひっ！や、やめてっ！お願いだから！そんなことしないで！
（上擦った悲鳴が反響する。）
（慌てて真理の手首を掴んで押し止めた。）
（そしてその体勢のまま高笑う翔子をキッと睨む。）

【はい、大丈夫ですよ。】

先生‥私の事‥嫌いなんですか？
（手首をつかんでバイブを押しとどめられた真理は悲しげな瞳の色を浮かべて、
先生にささやきかけた）
だって‥先生に奪ってもらえなければ‥もっと酷い事をするって‥翔子さんは言うんです‥
浮浪者に奪わせるとか‥お金で売るとか‥私‥そんな酷い事で処女を失いたくないんです‥
どうせ喪うのなら‥大好きな先生に奪って欲しいんです‥
（哀切の表情を浮かべて、真理は先生にささやきかける）

ほら！　真理、早く先生のオマンコにバイブをいれたらどう？
（先生の抗議の鋭い視線をふてぶてしい、と表現するほかない表情でさらりと受け流した
翔子は二人をなじるように言った）
（鎖を強く引き、先生に肉体的なプレッシャーをかけていく）
先生も真理もおもちゃなのよ？　おもちゃは持ち主に反抗したりはしないわ！
それとも‥二人揃ってもっと惨たらしいことをされたいの？
‥‥‥！
（翔子の言葉にぶるりと背中を振るわせる真理。そして意思を振り絞り、
先生の膣の入り口にバイブの先端を押し付ける）
先生‥ごめんなさい‥私‥これ以上ひどいことはされたくないの‥
だから‥お願い‥真理を犯して‥
（そういい終えた真理の瞳から大粒の涙が溢れ始めた）

>>534
そ、そんなことあるわけないじゃない……。
でも、こういうことって……。
（さらに続けようとしたところで不意に真理の悲しげな瞳に心を打たれる。）
（華澄は言葉を失ってしまった。）
（そして真理の口から明かされる恐ろしい翔子の企み……。）
（自分も同じように翔子に虐げられている身。）
（真理の気持ちは痛すぎるほど理解できた。）
（そんな慰め合いとも取れる心情を翔子が中に入って踏み躙る。）

ぐぅっ！や、やめ……て……。
（無慈悲に鎖を引かれ、泣き腫らした美貌を苦痛に歪める華澄。）
（そしてさらに浴びせられる恫喝。）
（翔子のどこまでも深い心の闇は押しはかることすらできない。）

敷島さん……。
（背中を震わせる真理を何とか守ってあげたい。）
（しかし今の自分にはどうすることもできないのだ。）
（教師として自分の無力さをここまで呪ったことはなかった。）
（そして、真理の涙がついに華澄の背中を押す……。）

わかったわ……。
こんな方法でしかあなたを助けてあげられなくてごめんなさい。
だめな先生を許して……。
（そう言うと、華澄の瞳からも大粒の涙が溢れた。）

>535
ありがとう‥先生‥ごめんなさい‥
（この状態になってもなお、教師として生徒の身を案じる先生の優しさに心打たれ、
真理はまた涙を流す）
（そして、遂に先生の胎内へとゆっくりバイブを押し込んでいく）
（途中で手に感じる頑なな抵抗、それは先生もまた処女である事の印だった）
ごめんなさい‥先生‥ごめんなさい‥
（ただひたすら先生に謝罪しつつつ、真理はバイブを押し込む手に力を込めた）
（すると、何かを破いたような感触が手に伝わり、やがてバイブは着実に先生の胎内へと飲み込まれていく）
（そして流れ出る先生の処女の証である破瓜の鮮血）

あらあら〜先生もバージンだったのね〜
（その流れでる破瓜の血を目にした翔子が嘲るように言う）
良かったわね‥真理？　先生も処女で‥どう？先生？
先生も嬉しいでしょ？　こういう処女喪失の機会って中々ないわよね〜
きっとすごく先生の心の中に残ると思うわ！
（などと勝手に決め付けて翔子はねじが外れたように笑う）

（そして先生の胎内に半分埋まった擬似ペニス。見かけには先生にもペニスが生えたかのように見える）
あはははっ‥いい見掛けね〜先生にもオチンチンが生えちゃった！
ほら、先生？　早く真理の処女を奪ってあげなさい？　真理も待ってるわよ？
（高笑いしながらも続く翔子の心無い言葉。鎖を二度三度と引いて行動を促す）
（一方、真理は床に引かれたシーツの上に仰向けで寝そべり、潤む瞳を先生に向けた）
先生‥お願い‥真理を犯して‥先生なら‥私‥怖くない‥
（そういいながら膣を指でぱっくりと押し広げ、愛液が滲む肉襞を先生に向ける）

ふふ‥最高よ‥おもちゃたちの処女喪失‥最高に濡れちゃうわ‥
（バイブを埋め込まれた先生の姿、そして先生を誘う真理の姿を余すところなくビデオに収めながら、
翔子は忍び笑い。そして自身もスカートをもどかしげに脱ぎ捨て、片方の指で既に大きなしみの出来ている
自身の白いショーツの上から指で陰部を弄り、自慰に浸り始めた）


【もう、夜になりましたけど、先生は夕食のお時間とかは大丈夫でしょうか？】

>>536
【お心遣いありがとうございます。】
【それでは勝手で誠に申し訳ないのですが、一旦間を置かせてもらってよろしいでしょうか？】

>537
【いえいえ、先生との時間が楽しくてついつい長めになってしまい、
またロールがどんどん酷く先生を責める方向に行ってしまいました‥】
【では、いつ再開にしましょうか？】

>>538
【こちらこそ楽しませていただいていますよ。】
【引き続きリードよろしくお願いしますね。】

【翔子さんは22時再開で大丈夫でしょうか？】
【もし不都合等ありましたら遠慮なくおっしゃってください。】

>>539
【そういっていただけますと幸いです】
【リードは任せてくださいｗ】

【２２時で大丈夫です。では‥こちらもしばしお暇を頂戴いたします】
【では、また】

>>540
【それではまた後程よろしくお願いします。】

>>536
…………。
（翔子の非道なる罠によって逃げ道を失った二人が悲嘆に暮れて涙する。）
（繰り返される真理のごめんなさいが胸に痛かった。）
（そうしている間にもバイブレーターは華澄の狭小な膣口を割るように侵入してくる。）

んっ！くっ！んうぅっ！
（下腹部を襲う猛烈な激痛に華澄は身を縮めて悶えた。）
（決して真理の押し込む力が強いわけではない。）
（それでも内部に侵入した異物は想像を遥かに越える圧迫感を華澄に与えた。）
（自慰の際にも指さえ膣内に入れることを躊躇う華澄にとって、それはまさに地獄の責め苦だった。）

あっ！くうぅっ！い、痛いっ！んっ！んうぅっ！
（固く閉じた輪状の襞は異物の侵入を容易には許さず、鋭い激痛ばかりが脊髄を抜ける。）
（だが、永遠に続くとも錯覚されたそのせめぎ合いもついに終焉の時を迎えた。）
（めりっと股間に衝撃が走るやいなや、体を縦に引き裂くような凄まじい激痛が華澄を襲う。）

ぐぅっ！ひっ！ひいいいぃっ!!
（あまりの衝撃に、両の瞳から堰を切ったように涙が溢れこぼれた。）
（内股には哀れな鮮血が伝う。）
（それは華澄が望まぬ破瓜を迎えた冷酷な証だった。）

【続きます。】

うっ……くぅっ……うぅっ……。
（翔子の心ない嘲りが華澄を絶望の獄に投げ込む。）
（眼前が墨でも塗られたように暗くなった。）
（バイブレーターはさらに処女肉をえぐり、まるでこじ開けられるように半分程埋没する。）

…………。
（激痛に身を焼かれながらもなお、自分の首につけられた鎖を引く翔子に憎悪の目を向ける華澄。）
（しかし虚勢を張っても仕方なかった。）
（二人とも悪魔たる翔子に支配された身であることには変わりがないのだから……。）

敷島さん……本当にごめんね……。
先生を……先生を許して……。
（覚悟を決めた真理の脚の間に体を割り込ませる。）
（体にも心にも耐え難い疼痛を感じながら、ついに華澄は陵辱の体勢を取った。）
（大きく開かれた真理の膣口に宛ったバイブレーターをゆっくりと沈めていく。）

【少し遅くなってすみませんでした。】
【引き続きよろしくお願いします。】

＞542-543

先生‥私‥怖くないから‥
（目に涙を一杯にためて、先生を待つ真理。その身体は恐怖、そして怒りにかすかに震えている）
（それでも気丈に真理は何とか引きつるような笑顔を浮かべる）
めり‥めり‥
（そして先生は遂に真理の膣口に自身の膣から生えたバイブの残り半分、その先端部分を押し当てた）
（ゆっくりと真理の胎内に沈み込んでいく巨大なバイブ‥）
んっ‥んんんーっ！
（真理も処女だけに、膣にのめりこむ巨大なバイブの存在感がもたらす痛みに、顔を引きつらせ、
痛みに耐える）
（やがて、真理の胎内で何かが裂けたような小さな音、そして根元まで埋まりこんでしまうバイブ。
バイブに押され膣口からあふれ出た愛液は血の混ざったマーブル状だった）
先生‥ありがとう‥
（遂にバイブを解して一つになった真理と先生。真理は無理をして微笑を浮かべると、
先生を抱きしめた）
先生の体‥温かい‥もうひとつ‥真理のファーストキスも奪ってください‥
（そう言うと先生の唇に自身の唇を合わせていくのだった）
（妖しく絡み合う女生徒と女教師の裸体。二人の汗が、そして愛液が絡み合い、これ以上ない淫靡な
雰囲気をかもし出している）
（そして、真理がおずおずと身体をゆすり、お互いの体内に深く打ち込まれたバイブを揺らして行くのだった）
んんっ‥はあっ‥先生‥せんせいっ！
（無我夢中で叫び、真理は先生に抱きついた）

あははっ‥先生が真理をレイプしてるわ！　どう？　先生？
教え子をレイプしているその感覚は？　
それにキスなんか交わしてさ！　あーエロいエロい。
（嘲るような翔子の声。
さて、と、ねぇ真理、そして先生？　女の子にはもうひとつ初めてがあるって知ってる？
（ニヤニヤ笑いながら翔子は二人に質問を投げかける）
正解はねぇ‥
（答えを待たず、翔子は素早く二人の後ろに回った）
ここよ‥ここ‥
（と、絡み合う二人の裸体の白いお尻、その窄まりを靴の先でちょんちょんと小突く）
ここの処女も‥これから頂くわね‥
さ、みづき、悠？　二人のお尻の穴の処女を奪ってあげて！

【こちらこそよろしくお願いします。】

>>544
くぅっ！んっ！んんっ……。
（ゆっくりと腰を入れていく華澄。）
（狭さを極める肉路の食い締めに遭い、入口部から程なく行く手を阻まれてしまう。）
（輪状に張った柔軟な襞がとば口を防御しており、それ以上進めることができない。）
（無理に進めようとすると当然華澄の方も激痛を感じるのだ。）

はぁ……し、敷島さん……痛いかもしれないけど、す、少しだけ……我慢してね……。
（自分と同じように痛みに耐えている真理を思いやり、苦痛の中で声を絞り出す。）
（そして華澄は真理の腰部を優しく支え、ヒップをその狭間に一直線に突き込んだ。）
（双頭の張型を隔てて鈍い感覚があった。）
（さらにそのまま一息に押し込む。）
（ついに二人は鮮血に塗れた肉穴をバイブレーターで繋ぎ合わせた。）

敷島……さん……。
（無理して笑顔を浮かべる真理がいじらしくて仕方がない。）
（お互いがお互いを求めるように抱擁し合う二人。）

敷島さん……あなたもとっても温かいわ……んっ……。
（はらりと美しい涙をこぼしながら真理の体を撫でる華澄。）
（さらに口づけを交わしてより体を真理に密着させる。）

【続きます。】

（唾液も汗も混じり合い、お互いの熱さえも共有していく。）

んんっ！敷島さん！敷島さん！
（真理と同様に我を忘れて叫び、真理の股間の前で美しいヒップを妖艶にくねらせる。）
（今、華澄が健気な真理に何らかの愛を感じているのは間違いなかった。）
（しかしそれに対して翔子のおぞましい発言が氷水のような冷水を浴びせてくる。）

ひっ！
（翔子の靴先の感覚に一気に身をすくませる華澄。）

ま、まさか……そんな……そんなところ……。
（狼狽するのも無理はない。）
（華澄にとって肛門は排泄のイメージしか伴わないところだった。）
（それを使ってセックスをするなど、想像の外のさらに外のことでしかない。）

や、やめてっ！冗談はやめてっ！
（すっかり怯え、ガタガタと裸身を震わせながら泣き叫ぶ華澄。）
（翔子をはじめとする三人を見る顔が真っ青になってしまっている。）

>547
冗談？　そうね‥冗談で済んだら楽しいでしょうね‥
（なおも靴の先で真理と先生の窄まりを交互に小突きながら翔子は笑う）
でも、悪いけど‥本気なの‥先鋭と真理のアナルバージン、私たちが貰ってあげる‥
でも‥無理矢理にと言うのは少し良心が咎めるわね‥
（心にもない”良心”と言う言葉をさらりと使う翔子）
そうだ‥ゲームしましょう？
私の腕時計で後五分以内に、お互いがイケたら‥お尻の処女を奪うのはやめてあげるわ‥
（腕の時計をちらりと見ながら翔子は冷たく言った）
（そして二人にも時計を見せる）
いいわね？　ま、精々お互いに腰を浅ましく振って五分以内にイク事ね‥
じゃ、スタート！
（快活にそう言うと翔子は冷酷なゲームの開始を告げた）

先生‥私‥怖い‥だから‥頑張りましょう‥
（青ざめた表情の真理が怯えた声を出す）
先生も‥頑張って下さいね‥
（先生の瞳を覗き込みながら真理は呟き、腰を揺らし始めた。そして唇と唇を重ね合わせ、
舌を絡み合わせる）
（そして手は先生の豊満な乳房に回され、乳房や乳首を撫で回すのだった）
先生も、真理のおっぱいを触って、真理を感じさせてください‥

ふふ‥精々二人とも頑張りなさいね‥
（二人の痴態を見つめながら呟く翔子。しかし、元々このゲームそのものが罠の一環だった）
（二人が勝つことは決してありえない）
（”あなたたちを待つのはアナルのバージンブレイクだけ‥”翔子は内心でにやついた）

>>548
ひっ！そ、そんな……そんな……。
（菊蕾に与えられる刺激にますます身をすくませる華澄。）
（さらにこの期に及んで良心などと口にする翔子に底知れぬ恐怖を感じずにはいられない。）

ゲーム……ですって……？
（あからさまに訝しげな表情を浮かべる。）
（そして告げられるそのおぞましいゲームの内容。）
（しかし断ることはできなかった。）
（自分だけでなく怯える真理を救ってあげたいと心底思う。）
（この子を犠牲には絶対できない……。）
（華澄は腹を括った。）

んっ……んんっ……。
（濃厚な口づけを交わしながら真理に乳房を責められ、すでに一度気をやった女体が再び官能の炎に包まれていく。）
（華澄も負けじと真理の乳房を揉み、乳首を指で責め立てた。）
（揺れ動く腰と腰の間では淫らな粘性の水音が響き始めている。）
（翔子の邪悪な企みを知らぬまま、密着させた体を快楽の大渦に飲み込ませていく二人。）

んっ……んんっ！んあぁ……んんんっ！
（一旦唇を離し、切なげな息をついてまた再び濃厚なキスを繰り出す。）
（汗まみれの桜色に染まった裸身がくなくなと絡みながら限られた時を刻んでいった。）

>549

一分経過‥
（絡み合いのたうつ二人の白い裸体に時折目を走らせながら、翔子は事務的な口調で呟いた）
（本当は二分を過ぎていたのだが、二人を安心させるためにわざと時間を少なめに告げたのだ）
んふふ‥本当に二人ったら、腰をあんなに激しく振ってさ‥恥ずかしくないのかな〜
僅か数分前までは処女だったのにね〜
（二人の羞恥心を更に煽るようにみづきが吐き捨てるように言った）
わぁ‥すごい‥二人が腰を振るたびに、肉襞が擦れて二人のオマンコから白い愛液が
ぶちゅぶちゅってでてるわ‥本当に二人ともエッチねぇ‥本当は二人ともスケベなんでしょ？
真理はそうよね〜私たちが命令したら、教室でも駅のホームでも公園でも、どこでもオナニーしたもんね〜
（興奮をあらわにした悠が股間の擬似ペニスを手で扱きあげながら更に罵りの言葉を二人に投げつける）

あんっ‥はぁっ‥ふぅんっ‥
（三人の罵る言葉が真理の耳に届く。しかし、今の真理にはその言葉は聞こえていない。
ただひたすら腰を振り、先生の唇を吸い、乳房や乳首をお互いに弄りあって絶頂の極みへと
駆け上る事に没頭していたからだった）

後、二分‥
（時間の無いことを告げる翔子の冷酷な声）

先生！もっと、もっと激しくしてぇっ‥
（その言葉に焦れた真理が更なる刺激の強さを求めて先生に呟く）
（足が先生の身体に絡み、更に密着が強くなる）
（そして更に腰を強く大きく振って、絶頂を極めようとする）

後一分よ〜二人とも急がないとね！
（腰を振り、唇を吸い合い、身体を弄りあう二人に翔子の暗い声が届く）

ああっ‥先生‥もう少しなの‥だから‥頑張りましょう！
（真理はそう言うと、先生の乳房に手を這わせ、乳首を指で扱き上げながら、乳首を舌で吸い上げた）
もぅ‥真理はイキそうなの‥先生も‥早くっ‥
（顔を真っ赤に染め、熱い吐息を押し出し、身体を多く菊激しく揺らしながら真理は叫ぶように言った）

>>550
（三人の侮蔑の視線と言葉が肌に胸に突き刺さる。）
（もはや普段の凜とした教師の姿など見る影もなかった。）
（生徒である少女と張型を介して肉列を繋ぎ、汗にぬめる裸体を絡ませながら淫ら極まる接吻を交わしている。）
（乳房を、乳首を弄り合い、腰や尻臀を妖しく律動させている。）
（惨めだった……。）
（しかし今はそんなことを考えている暇はない。）
（翔子の声が二人に冷酷に時間を告げる。）
（残り時間はもういくばくもなかった。）
（真理の悲痛な叫びを受けて華澄の動きがさらに大きく変化した。）
（足を絡め合ったまま、淫らに腰をくねらせて真理の股間を鋭く突く。）
（破瓜したばかりの膣には過酷極まる行為であり、もちろん痛みもあるが今はそれどころではなかった。）
（水音が激しくなり、泡沫状になった蜜が何度となく散る。）

はあぁっ！い、いいっ！敷島さん！あっ！あぁっ！
（真理の舌責めで乳首に電流が走った。）
（甘い痺れが全身に回り、下腹部からは快美なうねりが衝き上がってくる。）
（華澄の今日二度目の絶頂はもう間近だった。）

【続きます。】

んっ！んんんっ！んっ！んふっ！んっ！
（お返しとばかりに今度は華澄が真理の乳首に吸い付く。）
（深々と強く吸引し、硬くしこった乳首を舌で高速に扱きあげた。）

イ、イキましょう！一緒に！敷島さん！あっ！あっ！
（腰がますます激しく動き、美術室の床には生々しく汗が飛び散る。）
（抱き合った二人は今まさに絶頂への階段を駆け上がっていった。）

【お時間は大丈夫でしょうか？】

>552
【ふと見れば日付が変わってしまってますね‥】
【今日はここまで、とさせていただいて宜しいでしょうか？】
【先生も午後からずっとお付き合いいただきましてさぞお疲れでしょうし‥】

>>553
【もちろん構いませんよ。】
【長時間お付き合いくださって本当にありがとうございました。】
【再開の日時ですが、またこちらから連絡させていただく形でよろしいですか？】
【一応今日の夜は空いているのですが、予定が入ってしまう可能性もありますので……。】

>554
【はい。それで大丈夫です】
【先生の御都合の良い時で構いません】
【本当に長時間お付き合い頂きまして感謝しています】

【再開の日を楽しみにさせていただきますね。】
【それではお休みなさい。失礼致します】

>>555
【こちらこそ大変感謝していますよ。】
【またよろしくお願いしますね。】
【おやすみなさい……。】

【翔子さん、急で誠に申し訳ないのですが、今夜はお時間取れますか？】
【もし可能でしたら連絡くださると幸いです。】

頑張れ先生！

>557

【只今確認いたしました。ただ之から食事を摂りますので２２時からで宜しいでしょうか？】

>>558
【うれしいお言葉、誠にありがとうございます。】

>>559
【連絡ありがとうございます。】
【はい、22時からで大丈夫です。】
【ですが、急がないでくださいね。】

>560
【お待たせしました。只今レスを描いておりますので暫くお待ちください】
【本日もよろしくお願いいたします】

>>561
【お忙しい中、本当にありがとうございます。】
【こちらこそよろしくお願いします。】

>551-552

せんせいっ‥華澄せんせいっ‥すごいのっ‥
真理のあそこからすごい熱いものがくるのっ‥
（まもなく迎えるオルガズム、身も心も焼き尽くす様な肉欲のマグマに、真理は不安そうな
表情を浮かべ、汗と唾液でぬかるむ先生の身体を抱きしめる）
（擦れ合わされる乳首と乳首、そして妖しく絡み合う舌と唇‥教え子と教師の禁断のレスボス行為は、
今、一つのクライマックスを迎えつつあった）
（腰を淫らに振り合い、お互いの胎内を埋め尽くすバイブでお互いを深く抉りあい、乳首と乳首、
そしてクリトリスとクリトリスが激しくこすれあった瞬間、真理は遂にアクメを迎えた‥）
あっ‥ああっ‥いくッいくッいくぅぅぅっ！
（目を閉じ、頬を赤く染め、顔に深い悦楽の表情が浮かぶ）

はぁっ‥先生‥ありがとう‥愛してる‥
（遂に絶頂を極めた二人は、アクメの余韻を楽しむかのように、お互いをきつく抱き合い、
唇と舌を貪り、指が互いの乳房と乳首を優しく愛撫する）
（そして見返す二人の瞳の色は妖しい色に染まっていた‥）
（このまま一緒にいたい、いつまでも先生とつながっていたい‥真理はそんな思いすら抱いている）

>>563
あぁっ！敷島さん！敷島さん！
（目眩く官能の中、ほとんど譫言のように叫んで裸身を揺さぶる華澄。）
（不安におののく真理の体を抱き締め、熱気を孕んだ極小の空間で二人の裸がともに弾んだ。）
（二人を繋ぐバイブレーターを愛汁が伝い、滴り落ちる。）
（どれが華澄の液でどれが真理の液か、もはや全くわからなかった。）

はあああぁっ!!
（華澄が一際大きく絶叫する。）
（秘裂同士が打ちつけられ、勃起した肉の芽同士が擦れ合い、ついに絶頂を迎えたのだ。）
（二人、時を同じくして……。）

あぁっ！イクッ！イッちゃう！し、敷島さん！んあああぁっ!!
（激しい絶叫の中、汗まみれの体を大きくしならせて絶頂を極める華澄。）
（その後も何度か痙攣を起こし、やがてがっくりとうなだれた。）

はぁっ……はぁっ……はぁっ……し、敷島……さん……。
（余韻に浸りながら恍惚の表情で真理の言葉を、抱擁を、唇を、舌を受け入れる。）
（すでに当初の目的さえ忘れていた。）
（快楽に染まり、安心しきったような真理の顔が愛おしくてたまらなかった。）

>564

ふふ‥二人とも良いイキっぷりだったわね‥
（先生と真理の濃厚な絡み合い、そして派手派手しいアクメの様を見つめていた
翔子が荒い吐息を押し出しながら声をかける）
（翔子の白いショーツも大きく染みが出来ており、白い太股にショーツに吸収し切れなかった
愛液が筋を引いていた）
でもね‥遅かったのよ‥そう‥三十秒ほどかしら‥
（時計を二人に見せつけながら、翔子は唇の端を僅かにゆがめる）
（本当は時計を早めてでも、二人を貶めるつもりだったのだが、
実際に３０秒ほども二人は遅かったのだった）

残念ね〜あなたたちの負けよ？
じゃ、約束は約束だもんね‥あなたたちのお尻の処女、私たちが貰ってあげる‥
（まるで悪魔の様な笑みを浮かべた翔子はみづきと悠にあごをしゃくって合図を送る）
（悠とみづきは合図に大きく頷くと、未だつながりあったままの二人の横に立ち、
二人を乱暴に引き剥がそうとする）
いやぁっ‥やめてっ‥おねがいっ‥
（真理の懇願の声もむなしく、二人は引き離される）
（そしてみづきが二人を繋いでいたバイブを無造作に引く抜くと、二人の胎内から
破瓜の血が入り混じったマーブル状の白濁した愛液がごぼりとこぼれおちた）

あーあ、もう‥バイブがおもちゃたちのメス汁でベトベトだわ！
（二人の愛液が粘りついたバイブをまるで汚物のようにみづきは扱った）
ねー翔子？　コレ、どうする？
（と翔子に問いかけるみづき）
決まってるじゃない？　おもちゃが汚したのよ？　おもちゃに綺麗にさせるのよ‥
（翔子の答えは血も涙もないものだった）
そうよね‥じゃ、舐めてきれいにしてよね！
（そういってみづきは真理の口元にバイブを差し出した）

はい‥‥‥。
（涙を浮かべて自らの処女を奪ったバイブにおずおずと唇を近づけていく真理）
先生？　あなたもよ？　
（鎖を引きながら、翔子は先生にもバイブへの口唇奉仕を強要するのだった）

>>565
…………!?
（半ば放心していた華澄だが、翔子の悪魔の如き声でハッとする。）
（そして冷酷な現実が告げられた……。）

そ、そんな……そんな……。
（見せつけられた時計が涙で歪む。）
（つい先程絶頂を極めたところだと言うのに、翔子の不敵な笑みを見た途端、一気に背筋が凍りついた。）
（自然に歯をカチカチと噛み鳴らす。）
（恐怖で固まった二人にみづきと悠が容赦なく襲いかかってきた。）

い、いやっ！やめてっ！やめてっ！
（汗で濡れた髪を振り乱し、桜色に染まった乳房を弾ませて泣き叫ぶ華澄。）
（しかし絶頂の影響で混濁した意識では抵抗らしい抵抗はできなかった。）
（無理矢理引き剥がされ、大きな卑猥音とともに双頭の張型を引き抜かれる。）
（さらにみづきから嘲りの声が飛び、翔子の言葉が二人を絶望で彩った。）
（この少女たちはどこまで自分たちを傷つけ、切り苛めば気が済むというのか……。）

【続きます。】

（あぁ……敷島さん……。）
（華澄の目の前でまずは真理が屈辱の行為を強いられる。）
（真理が哀れで仕方なかったが、すぐに華澄も首輪を引かれてしまった。）

うっ！ぐぅっ！ま、待って……敷島さんだけは解放して……私が……私があなたたちのおもちゃになるから！
（細首に外力を受けながらも、必死に手を伸ばして真理が奉仕しているバイブレーターを掴む。）
（そして涙を流しながら翔子たちに哀願した……。）
（体にも心にも、これ以上の傷を負うのは自分だけで十分だった。）

>566-567

何言ってるの？　先生は既に私たちのおもちゃじゃないの？
目とオマンコから涙を流しながらおもちゃになるって誓ったわよね？
（自らの処女を奪ったバイブレーターに涙を浮かべながら舌と唇で
奉仕する真理、そのバイブレータに手を伸ばして”真理の代わりになる”と言い放った
未だ生徒想いの心優しい教師の心を喪ってはいない先生の背中を翔子は足蹴にしながら
そう冷たく言い放つ）
それとも‥先生は鶏並みの記憶力しかないのかしら？
（二度三度と鎖を引き、背中を足蹴にしながら、先生の身体に
今の自身の立場が何であるのかを今一度思い起こさせようとする）
さぁ‥今の自分が何であるのかを思い知ったら‥早く命令に従うのね！
そのいやらしい唇と舌で、自分の垂れ流したマン汁でべとついたバイブを綺麗にするのよ！
早くやらないと‥もっと酷い事になるんだからね！
（翔子は焦れたように叫んだ）
でも‥先生が自分でバイブをオナニーしながらきれいにして、
もちろん、きちんと前のようにイク時は言うのよ？
そして、自分でお尻の穴を広げて”華澄のお尻の処女を奪ってください‥”
とおねだりしてくれるなら、真理を開放してあげても良いわね‥
（ニヤニヤ笑いながら先生に更なる恥辱を与えようと目論む翔子）

先生‥そんなことに従っちゃダメ！
（さすがに真理が涙を一杯に浮かべながら先生に呼びかける）
先生は‥こんなことしちゃだめ‥真理が‥真理が我慢すればいいの‥
だから‥そんな命令に従わないでください‥
（瞳から涙をぼろぼろとこぼしながら真理は先生に呼びかける）
翔子様‥みづき様‥悠様‥どうかこれ以上先生を辱めないでください‥
真理が‥真理が全部します‥
（そういうと、真理はバイブへの口唇奉仕をやめ、三人に後ろを向いて
四つん這いになり、お尻を高く掲げ尻肉を手で大きく割り開いた）
どうか‥真理のお尻の処女で我慢してください‥お願いします‥
（真理の哀願の声が美術室に低く響き渡る）

>>568
うぅっ……うぐぅっ……。
（容赦なく浴びせられる侮蔑の言葉。）
（自分の置かれた絶望的状況を改めて認識し、涙に暮れるしかなかった。）
（汗で美しく照る華澄の背中が無慈悲に足蹴にされる。）

ぐぅっ……く、苦……しい……。
（鎖を引かれるたびに喉元が締めつけられ、美貌が苦痛に歪んだ。）
（もはや完全に生徒の奴隷だった……。）
（そして翔子から提供された悪魔の甘言。）
（それはあまりに破廉恥でおぞましい行為だった。）
（そんなことをしてしまえば、もう二度と陽の当たる場所を歩けなくなるような気さえする。）
（それでも自分さえ辱めを受ければ真理だけは地獄から解放される。）
（華澄に迷っている時間はなかった。）
（しかし……。）

し、敷島さん！
（弾かれたように信じ難い行動をとったのは真理だった。）
（華澄の眼前で繰り広げられる羞恥のショー。）
（真理の言葉が華澄の胸に重く響き、鋭く突き刺さった。）

【続きます。】

な、何てこと言うの!?
（首にかかる鈍痛などお構いなしに翔子の腕ごと真理に飛び寄る。）
（自ら屈辱の体勢をとっている真理に覆い被さって他の三人を見上げた。）

私が……私が何でもするわ！
だから、敷島さんにはもう何もしないで！
（号泣しながら必死に懇願する華澄。）

【今夜は何時頃まで大丈夫でしょうか？】

>570

わっ‥とととっ‥
（お尻を差し出し、お尻の処女喪失をねだる真理。その恥辱と悲しみに打ち震える白い肉体に
覆いかぶさる先生の白い裸身）
（先生があまりにも勢い良く飛び出し、真理の身体に覆いかぶさってしまったので、
翔子も引きずられ、思わずたたらを踏んでしまうが、何とかバランスを持ち直す）

（真理の身体に覆いかぶさり、号泣しつつ真理の代わりになるという先生の一言）
ふーん‥じゃぁ、私が先に言った事をしてくれるのね？
でも、勝手に動いた罰もあるしね〜
（と、先生の急激な動きで転倒しそうになった恨みが思わず顔と言葉に出てしまう）
ま‥それは不問にして置いてあげるわ‥
これ以上恥ずかしい事もそうはないしね‥
（翔子はそこで言葉を一度きり、先生に夜叉の様な表情を浮かべ、
顎をつかみ、先生の顔を至近距離から覗き込みながら）
もう、反論は聞きたくないの‥私が聞きたいのはイエスか、ノーか、ただそれだけ‥
イエスなら‥早く命令に従いなさい？
ノーなら‥二人ともお尻を惨めに犯しぬいてあげる‥
女性として生まれてきた事を後悔するほどの恥辱を覚悟する事ね‥
いい？　これは最後の選択よ？
うじうじとして、答を引き伸ばすようなら‥私は”ノー”と受け取るわ‥
（まるで氷のように冷酷な翔子の声が重く先生に突きつけられる）
（顎を投げる様に離して、先生を鋭い目で見据えて答を迫る）


【一時辺りが限度でしょうか‥】
【後、今から申し上げて起きますが２１日は休日出勤でして、ロールが出来ません‥】
【どうか御了承くださいますよう‥】

>>571
うっ……。
（顎先をとらえられたまま、翔子の形相に震え上がる華澄。）
（教師でありながら一人の女子生徒に完全に怯えきっていた。）
（無論、これまでの悪夢を思えば無理もない。）

…………。
（顎を乱暴に突き放された。）
（カチカチと歯を震え鳴らしながら一瞬だけ視線を落とし、不安におののく真理の姿を一瞥する。）
（この少女だけは、絶対に助けなければならない……。）

イエスよ、私が犠牲になるわ。
（何とか気丈に言い放とうとするが、どうしても声が震えてしまう。）
（翔子たち三人が、そして自分がこの後行う行為が恐ろしくてたまらなかった。）
（しかしもう引き返すことはできない。）
（意を決して真理の体から離れ、その場で四つん這いになった。）
（そしてさらに四つん這いの状態から膝から下と顎や肩だけで体重を支えるようにする。）

華澄の……お、お尻の……処女を奪ってください……。
（右手で右の臀丘を、左手で左の臀丘を引き、菫色の菊蕾を翔子たちに晒して屈伏を宣言した。）
（裸身は震えているが、不思議と涙はない。）
（敗残の姿を晒していても、真理を守るため、ただただ必死だった。）

【時間の件、了解しました。】
【お忙しい中、今夜もお付き合いくださりありがとうございました。】
【21日は私も時間取れないのでお気になさらないでください。】
【こちらは明日19時頃から22時前までなら大丈夫ですが、これ以降は週末まで難しいかもしれません。】

>572

そう‥イエスなのね‥感心するわ‥教え子とレズ行為で処女を散らした挙句、
お尻を開いてお尻の処女喪失をおねだりなんてね〜
ほぉら‥先生のお尻の穴‥物欲しそうにぴくぴく動いてるわ‥
ほんと、先生って最低の雌豚ね‥おもちゃ以下だわ‥
（先生の”イエス”の答え、その答を聞いた翔子の顔に暗い笑みが浮かび、
悪魔のように捻じ曲げられた口元からは先生を侮辱する言葉が漏れる）
（先生の後ろに回りこみ、手で大きく開かれたお尻の肉、その中心に蠢く
窄まりの周辺を指で撫で回す）

でも‥約束は約束‥私は卑怯だけど‥約束を守らないほどには落ちぶれていないの‥
悠、みづき、真理を寝かせてあげて‥疲れてるから‥すこし宥めてあげて‥
（にこりと笑い、悠とみづきに命令を下す。悠とみづきは少しだけ驚いたような表情を浮かべた後、
”先生‥従っちゃダメ‥真理が‥真理がするの‥”と泣きじゃっている真理を両側から抱え上げて、
すこし離れた場所に移動させた）

さて‥では‥はじめましょうか？　先生のお尻の処女は私が奪ってあげる‥
でも、その前に‥もっと私が燃えなきゃね‥
（と奇妙なまでに優しい声で翔子は言うと、いきなり先生のお尻に向かって平手打ちをはじめた）
ほらほら！　メス豚先生！　お尻の処女を奪って欲しいなんておねだりする最低のクズ！
あなたみたいな淫売のお尻にはすこしお仕置きが必要な様ね！
（サディストの本性をあらわにして、翔子は先生に罵りの言葉を浴びせながら、先生のお尻に
二度三度と平手打ちをくわえていく）
いい？　痛いからと行って閉じちゃダメよ！　そのまま開いて私からのお仕置を受け取るのよ！
先生のお尻が真っ赤になっても、平手打ちは続きますからね！
ほら！　おねだりはどうしたの？　おねだりは？　
”華澄のお尻をもっとぶってください、華澄のお尻の処女を奪ってください”って！
おねだりできない悪い先生にはもっとキツイお仕置が待ってますからね！
（鬼の様な形相を浮かべて翔子は先生のお尻を叩き続ける）


＞573
【その時間は、逆にこちらが無理ですね‥すいません‥】
【週末までお待ちしたいと思います】
【それから先生‥573＝コナミキリ番ゲットおめでとうございますｗ】

>>574
【ありがとうございます（笑）】
【それではここで凍結とさせていただきますね。】
【また確実に時間を取れる日時がわかりましたら連絡いたします。】
【翔子さんも時間単位で都合がつく日にちがありましたら遠慮なくお書き込みください。】
【今夜はこちらの急な申し出に応じてくださってありがとうございました。】
【引き続きよろしくお願いします。】
【おやすみなさい……。】

>575
【いえいえ‥お礼を言うのは付き合っていただいていますこちらの方ですから‥】
【では、先生からの連絡をお待ちしつつ、今日はこれまで、ということで‥】
【おやすみなさい。失礼します】

先生ってNGはないのかな？

いくら先生でも、さすがに切断だの肉体改造だのの猟奇系はダメじゃないか？

先生って、大抵のプレイに寛容だしどの辺りからNGか気になるのは確かだ

>>576
【また連絡が遅くなってしまって大変申し訳ありません。】
【こちらは本日土曜日11〜13時、14〜18時なら時間が取れそうなのですがどうでしょうか？】
【翔子さんからのご連絡をお待ちしております。】

>>577-578
【猟奇のようなあまりに過度の暴力行為はお受けできないかもしれません。】
【ですが、なるべく皆さんのご希望にはお応えしたいと思っています。】
【今後ともよろしくお願いします。】

>579
【それでは、本日の午後２時頃から、と言うことでお願いできますでしょうか？】
【後、放尿はＮＧでしょうか？　無茶なリクエストばかりしてごめんなさい‥】

>>580
【ありがとうございます。】
【またよろしくお願いしますね。】
【あと、放尿も大丈夫ですよ。】

サービス精神旺盛な先生ですなぁ〜
お二人のロール、いつも楽しく拝見させて戴いておりますよ

>>574
うっ……うぅっ……。
（翔子から容赦なく罵倒され、嗚咽をあげて裸身を震わせる華澄。）
（どうしてこんなことに……。）
（姦計にあっさりとひっかかり、不用心にモデルを引き受けてしまったことが今更ながら悔やまれて仕方がなかった。）

う……あぁ……。
（続いて絶望の呻きが発せられる。）
（翔子の表現通り、くつろげられた華澄の菫色の窄まりは断続的に微細な収縮を繰り返している。）
（まるでその部分の粘膜だけが別の意志をもったような卑猥な光景だった。）
（そしてその羞恥の源泉とも言える場所に近づく翔子の指……。）

はあぁっ！
（刺激を受けて敏感な粘膜がキュッと収縮する。）
（あくまで生理的な反応でしかないが、その反応は燃え上がる華澄の羞恥心を如実に表していた。）

…………？
（真理が解放されて安息するのも束の間、不自然な翔子の声色に名状し難い恐怖を覚える。）
（刹那、その恐怖は具現化された。）

【続きます。】

あぁっ！
（美術室に響く乾いた炸裂音。）
（打撃を受けた当の華澄でさえ、最初何が起こったのかわからなかった。）
（炸裂した熱が一瞬で弾けたような不快な感覚があった。）
（しかし華澄には考える暇など与えられない。）
（二度、三度と重なるように痛撃が襲ってくる。）
（そしてさらに浴びせられる痛烈な罵声。）

い、痛いっ！やめてっ！痛いの！いやあああぁっ!!
（翔子の手は止まらない。）
（小気味いい破裂音が室内にこだまし、華澄の絶叫がそれに重なった。）
痛いっ！やめてっ！もうやめてっ！
（華澄はこれまでの人生でこのような暴力を受けたことがない。）
（激烈な痛みは華澄の肉体を蝕み、精神まで逼迫させていった。）
（痛みよりさらに華澄を地獄に突き落としているのはその精神的ショックである。）
（乙女の年齢になって、剥き出しの尻をあろうことか教え子に打ち据えられている。）
（どす黒い屈辱が華澄の心を支配していった。）

お願い！お願いだからもうやめてっ！
（すっかりサディストの本性を剥き出しにした翔子に必死に縋り懇願する華澄。）
（この状況でおねだりなどできるはずがなかった。）

【最初のレスが遅れ、申し訳ありませんでした。】
【今日もよろしくお願いします。】

>>582
【ありがたいお言葉です。】

>585

ほぉら！　おねだりをしたらどうなの？
（先生のお尻を打ち据えながら、サディストとして満足する翔子。
美貌を誇る先生が全裸でお尻を広げ、恥辱と痛みに打ち震える、
という異常なシチュエーションが翔子を興奮の極みに押し上げていた）
うふ‥先生のお尻、叩きがいがあるわぁ‥見栄えもするし、
叩いたときの感触もも最高よ！
正にスパンキングをするために存在するようなお尻よね！
（興奮に顔を真っ赤に染めて翔子は先生のお尻を撫で回す）

でも‥おねだりしない悪い先生には‥もっと‥
”まって！先生をそれ以上虐めないで！”
（と翔子がさらにスパンキングをくわえようとした瞬間、真理の悲痛な声が
場を駆け抜けた）
ふん！　あなたの代わりに先生はお尻を広げて、処女を奪う事をおねだりしてるのよ？
何甘い事を言ってるの！
（と、翔子は真理の言葉を無視し、さらに先生のお尻を叩く）
ほら！　早くおねだりしなさいよ！　言ったじゃないの！
何でもするってさぁ！
（鬼の様な形相を浮かべながら翔子はなおも先生のお尻に平手打ちを加え続ける）
それとも‥何か私たちを満足させてくれるような事を他にしてくれるというの？




【今日もよろしくお願いします】

>>586
あぁっ！痛いっ！いやあああぁっ!!
（修羅場と化した美術室に女教師の凄まじい絶叫が反響する。）
（しかし翔子は手を休めるどころかさらに勢いを増して掌鄭を打ち込んできた。）
（衝撃のたびに美しく張った尻肉がひしゃげ、その卑猥な肉の波が広く臀丘に波及する。）
（それでも弾力に溢れた華澄のヒップはすぐに元の美しい形状をいじらしく取り戻すのだ。）
（それが繰り返され、もう華澄の尻臀は全体が朱に染まっている。）
（ひりひりと焼けつく疼痛がその朱色を覆っていた。）

ひうぅっ……。
（感覚がなくなりかけた尻肉は今は高熱だけを孕んでいる。）
（撫で回されるとその熱がはっきりとした疼痛となって華澄を襲った。）
（激痛と屈辱に身を焼く華澄。）

し、敷島さん……。
（真理の言葉に涙がこぼれる。）
（しかし翔子は恐ろしいまでの形相で容赦なくスパンキングを再開した。）

【続きます。】

あああぁっ!!い、いやあああぁっ!!
（再び室内に響き始める悲しい悲鳴。）
（他に何かしろと言われても性には疎い華澄に妙案が浮かぶわけもない。）
（そもそもこんな恐ろしいことを平然とする翔子たちが満足することなど見当すらつかなかった。）

い、言います！言いますから！
（泣き喚きながら許しを請う華澄。）
（無力な自分にはもはや逃げ場がなかった。）

も、もっと華澄のお尻を打ってください！
華澄のお尻の処女を奪ってください！
（叫ぶように言い終えた直後、声を振り絞って号泣する。）

>588
最初から素直になってそういえばよかったのよ‥
（ニヤニヤと笑いながら先生の言葉に翔子はうなずく）
あーあ、先生のお尻、まるでお猿さんみたいに真っ赤になっちゃった‥
でも、おねだりされたんだから、きちんと叩いて上げなきゃね〜
（楽しそうに翔子は忍び笑いを漏らし、指先で尻肉をグネグネとつつく）
あらあら、先生のオマンコ‥何か物欲しげにピクピクしてるわね‥
もしかして‥またここに何か欲しいのかしら‥
（指先を先生のクレヴァスに這わせて、人差し指で膣内をかき回す）
あー、そうだ‥真理！
（と翔子は真理の名を呼んだ）
は、はい‥
（真理が声に弾かれたように反応する）
先生、お尻を叩かれてとてもとても痛そうだから、
真理の舌でオマンコを舐めて痛みを慰めてあげなよ！

‥？！‥は、はい‥
（真理は一瞬、切なげな表情を浮かべたが、すぐにその表情をけして頷き、
先生の傍に歩み寄る）
先生‥ごめんね‥私のために‥だから‥真理が先生のオマンコを舐めて、
先生がすこしでも痛くないようにしてあげる‥
（真理はそうささやきかけた）
あ、そうだ‥先生も真理のマンコを慰めてあげなよ！　そうすれば、すこしは傷みも
和らぐかもよ？
（またしても翔子は二人に更なる恥辱を与える事を思いつく。みづきと悠に命令して、
先生の身体を抱き起こさせ、真理と先生がお互いの股間の方をむいたシックスナインの
体勢をとれるようにしてしまう）
ほら、真理？　あんたをかばってお尻の処女喪失をねだった先生のマンコ、しっかり舐めてあげるのよ？
（先生の身体の下に潜り込んだ形の真理は、翔子の言葉に背中を震わせ、おずおずと先生の
陰部に舌を這わせていった）
どう？　先生のオマンコの味は？
”とても‥美味しい‥です‥！
（泣きそうになるのを堪え、真理は先生のクリトリスを舌で転がし、指で陰唇を擦り上げる）
先生も‥真理のアソコを舐めてやんな！
（翔子のキツイ言葉が先生に飛ぶ）
（そして、二人が互いに陰部を慰めあうのを確認した後、翔子はまたスパンキングを再会するのだった）
二人がイクまでスパンキングは止めないからね！
（翔子は悪魔の様な宣言を二人に下した）

>>589
いぎっ！うっ……あぁっ……。
（腫れ上がった尻肉を指先で容赦なく痛めつけられ、呻きとも叫びともつかぬ声にならない悲鳴をあげる華澄。）

い、言わない……で……はあぁっ！
（美貌を真っ赤に染めてか細い声で哀願する。）
（事実、華澄の秘所は辺り一面霧で吹きつけたように濡れそぼっていた。）
（蜜を纏って淫猥にうごめく肉襞が華澄の意思とは裏腹に翔子の示指に絡んでいく。）
（さらに膣内を異様にえぐられて一気に燃え上がる女の体。）
（スパンキングは確実に華澄の中の雌を覚醒させていた。）
（そんな中、場のペースを握った翔子の声が真理に飛ぶ。）

し、敷島……さん……あっ……。
（今にもぽっきりと折れてしまいそうな真理の硝子の心。）
（そしてそれは華澄も同じだった。）
（汗まみれのぐったりとした裸身をみづきと悠に抱き起こされ、虐げられている二人の裸が重なる。）
（そして次の瞬間、翔子の声に急かされた真理の舌が華澄の陰部をとらえた。）

【続きます。】

あっ！し、敷島……さん……だめ……はあぁっ！
（真理の舌はさらにクリトリスに伸び、包皮から飛び出した真珠が温かな刺激を直に受け取る。）
（上になった華澄の体がビクッと大きく震えた。）
（真理の指と舌で、華澄の女芯は再び絶頂に向かって加速していく。）

んぅっ……ぴちゃっ、ぴちゃっ！
（華澄も翔子に命じられて真理の陰裂に舌を這わせた。）
（丹念に陰唇を上下になぞり、肉芽に吸いつくように啜る。）
（しかしスパンキングが再開されると、そうした丁寧な舌技はどうしても難しくなった。）
（それでも今度は顔を真理の股間に押し付け、蜜を吸い取るかのように激しく全体を吸い上げる。）
（しかし、やがてゾッとするような感覚がそんな華澄を襲った。）

（あぁっ……う、嘘よ……こんな……。）
（翔子の手のひらが炸裂するたびに妙な快感が感じられるようになってきたのだ。）
（華澄はこのような異常な状況下にありながら、確実に感じてしまっていた。）
（真理の舌には濃密な液体が溢れ、華澄の口からついに喘ぎ声が漏れ始める。）

あっ！あはぁ……あ……んぅっ……。

>591

うふ‥うふふ‥あはははははっ！
（壊れたような笑い声を上げながら、先生のお尻に平手打ちを振るう翔子）
（翔子の瞳の中に妖しい炎が燃え盛る。ひとつ先生のお尻に手の平を打ち付けるたび、
ゾクゾクするような快楽が全身に走る）
（何度も何でも打ち据えた結果、翔子の手の平も真っ赤に脹れ上がって、先生のお尻に
平手打ちを振るうたびに、痛みが走るのだが、快楽に麻痺した翔子は痛みを無視し、
ただひたすらにスパンキングを続ける）
羨ましいわ‥先生と真理ったらそんなに激しく慰めあって‥
私だって‥先生のオマンコを舐めて欲しい‥先生のオマンコをなめてあげたい‥
（ふと、そんな言葉が翔子の口から漏れる。真理と先生の睦み合いの親密さ、そして
激しさが翔子の嫉妬を煽り立てるのだ）
（その嫉妬を打ち払うかのように、翔子の平手打ちは激しさを増す）

くちゅ‥先生のオマンコ‥ぶたれるたびに‥エッチなお汁がすごく漏れてきます‥
むちゅ‥くちゅ‥
（先生の身体の下、先生の陰裂を舌で慰めながら、真理がボソリと呟いた）
先生‥もしかして‥お尻をぶたれて‥
（そういいながら、ひたすら先生のクリトリスを指で転がし、舌で愛液にぬめる膣内を
かき回す）
はぁっ‥ああっ、先生‥そこ‥感じちゃうっ‥もっと、先生‥舌でグチャグチャに‥
真理のオマンコをグチャグチャにしてぇっ！
（先生の舌が真理の陰列で蠢くたびに、真理は体を震わせる、真理の膣からは
白濁した愛液がトロトロと滲み出て、舌が蠢く度に淫らな音楽を奏でる）
もう‥わたし‥どうなってもいいっ！
（その刺激に耐えられなくなった真理は更に激しく先生を攻め立てる）
（陰核の下、尿道口に口をつけじゅるじゅると尿道口を責め嬲る）
先生も‥真理のオシッコの穴‥舐めてっ‥
（陰部を先生の顔に押し付けるようにして真理は懇願する）


【アクメと同時に放尿。でお願いします】

>>592
んんんっ！あぁっ！アソコもお尻も、もうだめっ！だめなの！んふっ！んっ！
（色も匂いも一段と濃厚さを増した愛液が真理の顔をべっとりと濡らした。）
（翔子の平手が炸裂するたびに、体ごとどこかに押しやられるような圧倒的な快楽が襲ってくる。）
（尻の感覚は失われ、痛みはもう全くなかった。）
（肉裂と尻肉に与えられる刺激による快感をただただ貪り、汗にまみれた光り輝く裸身をうねらせる。）
（そして一方では真理の秘裂に舌をこじ入れて襞や壁を舐め回していた。）
（真理の女の証が華澄の美貌を一面に濡らす。）

んんんーっ！
（真理の舌が華澄の尿道口をとらえた。）
（不意に受けた猛烈な快感で華澄の裸身が一気に縮こまり、ブルブルと震える。）

んっ！んふぅっ！んっ！
（イッちゃう！だめっ！もうイッちゃう！）
（真理の尿道口をとらえて舌先で激しく舐め回しながら、華澄は切迫した悦楽のうねりに身を任せた。）
（意識が押し流される中、翔子の手のひらが華澄の尻臀を激しく打つ。）
（臀部の熱が最高潮に達し、同時に尿道の奥に異様なむず痒さを知覚した。）
（そして直後、目の前に炸裂する真っ白な火花……。）

【続きます。】