>938
う…そうですよ…
(もう滝夜叉丸の表情の変化を見ることも出来ない)
……
(こちらに近付く気配に気付き、さらに下を向く)
泣いてないです。気を遣わないで下さい…
私の勝手な片思いだって解ってますから。
滝夜叉丸さんにはもっと清楚で、大人しい子がお似合いですものね。
(触れられた肩を震わせて、声も無く泣いている)
【いえいえ恐縮です。それではもうちょっとしたら、〆させてもらいますね】
>>939 仕方ないだろう!こういう状況には慣れていないのだから!!!!
泣いて無いだと…?貴様は素直じゃないうえにアホなのか!
この滝夜叉丸様にそんな見え透いた嘘が通用すると思うのか!?
だから、勝手な片思いって…ええいめんどくさい!!!!!
(うつむいて弱音を吐く相手をがばっと抱きしめる)
いいか!片思いだとか、私にはこういった奴が似合うとか、
勝手に決め付けて自分の価値と私の価値を下げるような真似はするな!!!!
顔を上げろ!!!!! いや、上げてくれ!!!!!
(相手の髪を軽く掴んで顔を上げてくれるように促す)
>940
あなたねぇ…
人が弱弱しく泣いてりゃ、素直じゃないとか
アホだとか、よく言えますね!この鬼悪魔!!
(ばっと涙が飛び散る勢いで顔を上げようとする)
!!!
(瞬間抱き締められ、目を丸くして固まり)
……(黙ったまま、顔を上げる)
>>941 (顔を上げた相手と目を合わせ、真面目な顔で)
そうだ!お前はそうやって私にがつがつ言い返しているのが良く似合う。
それに勝手な片思いじゃない…
お前みたいに、男に平気で暴言吐く奴の相手は
この滝夜叉丸様以外には務まらんだろう!!!!!!!
私は今、学生の身で忍者としては修行中だ…だからすぐに
お前とどうこうなる訳にはいかない。卒業するまで待って、
お互いの気持ちが変わっていなかったら…改めてお前の気持ちを
受け止めてやる!!!!! 泣かせた詫びと…今はこれで我慢しろ!!!!!
(眉間にしわを寄せ、堅く閉じた唇を相手の額に押し付ける)
【きり良く次で締めさせて貰うぞー】
>942
滝夜叉丸さん…(赤面したまま見つめ返す)
が、ガツガツって…ほんっとに失礼…
え?片思いじゃないって
(悪口だか告白だか解らないような滝夜叉丸の)
(返事にあっけにとられながらも、口元が緩んでゆく)
はい…いえ、うん…そうだね。私も滝夜叉丸でないと嫌だよ。
うん、わかった。
私も今は自分のするべき事を優先させて頑張る。
ありがとう…滝夜叉丸。
これって…あ。(////)
(ぶきっちょな額への口付けに、さらに赤面)
けど、貰った恋文はどうするの?私が言うのもなんだけど
…返事はちゃんとしないと。
【わかりましたー】
>>943 失礼かもしれんが、事実だろう!!!!
ぐ…私の顔をあんまり見るなァ!!!!!!!
(怒鳴って恥ずかしさを誤魔化す)
ふん!油断するなよ!!!!生きている限り、
人の気持ちは変わるものだからなァ!!!!!!
(抱きしめる手を解き)
あ、ああ、あの恋文か…うーむ、どうしようか
(がさごそと恋文を広げ、再び読み返す)
…ん?! よく見るとこの字どこかで????????
あぁ――――――――――――――っ!!!!!!!!
この字は、この字まさしく三木ェも…(手紙を持つ手がわなわなと震え)
おのれ!陰険な手を使いやがってえぇ!!!!!
柄にも無くちょっと嬉しいとか思ってしまったではないキャア!!!!!!!
三木ェ門!!何処だあぁ!!!!!!!!
(手紙を戦輪でズタズタにすると、疾風の如くその場を後にする)
【長い時間引き止めて悪かったな。楽しかったぞ!!感謝して落ちる】
>945
わわ…(すごい勢いの怒鳴り声に、思わず顔をそむけて)
恥ずかしいのは解ったから、もう少し穏やかにしてくださいっ!!
(滝夜叉丸の胸を押し、身体を離す)
そうだね、とりあえず誰もいない所に
相手を呼び出して…ん?字がどうかしtキィィィィーン
(大音量の叫び声に、鼓膜が破れそうな感覚になる)
へ!?…この手紙、三木ェ門さんが書いたものなの?
あ、あの滝夜叉丸…ちょっとま…
(怒髪天を突く勢いで突っ走っていく背を見送りながら)
…あんなに怒って…もし三木ェ門さんが本気で滝夜叉丸を
好いていたら、どうするつもりだろう…
【いえ、こちらこそー!それではまた。おやすみなさい】
伊作くんがキテタ! 待機時間は昼間しか無理なのかな?
余裕があればぜひ深夜待機を!お話できるの楽しみにしてるよ!
ゆらり…
お昼ご飯を食べ損ねてしまった
(右へ左へ千鳥足)
さわらの照り焼き定食が食べたい…
(縁側に腰掛け、虚ろな目でうなだれている)
…戸部先生?あの どうしたんですか?
すっごく体調悪そうですよ?
(戸部先生と対面し、かがんで視線を合わせる)
(うなだれたまま目だけを動かし)
刀の手入れに気をとられているうちに、
食堂が閉まってしまったのだ…
私はお昼ご飯を食べないと、全く力が出ないというのに…
それは大変ですね、
困ったなぁ食堂のおばちゃんは
夕食の買出しで留守だし…
あの、そこまで豪華じゃないけれど、
残ったご飯で作ったおにぎりならありますよ。
食べますか?
(鮭入りのおにぎりを二つ渡してみる)
そうなのだ…いたし方ない、ここは夕食まで我慢して…
(目の前に差し出された物を凝視)
おお!これはかたじけない!遠慮無く頂こう!
(顔全体で感謝を表して、おにぎりに手を伸ばす)
ガツガツガツガツ…うむ、塩加減も良くてなかなかうま…ゴフッ!
ゴホゴホッ!!
(あまりにも素早く掻き込んだ為、激しくむせ返る)
こんなもので良ければ、どうぞどうぞ。
戸部先生に喜んで貰えて良かったです。
へ?先生、えっと そんなに急いで
食べられては…
(慌てて口に入れる先生を心配そうに見て)
そうですか?ぱぱっと作ったやつなので
自信無かったんですけれど…って先生!大丈夫ですか?
あっはは!そんなに急がなくても
おにぎりは逃げませんよ?
(先生の横に座り、背中をトントン)
戸部先生〜 これ…どぞ…
つ【白湯】
子供じゃないんだからがっつかないで食べて下さいね〜♪
ゼェ、ハァ… む、かたじけない。もう大丈夫だ。
ぱぱっと作って自信が無いにしては、美味かったぞ。
将来いい嫁となるであろう…
(手拭いで口を拭きつつ、横に視線を落として)
昼間といえど風があって寒いな…もう少し寄るといい。風邪をひいては大事だ。
>>953 おお、ちょうど良い所に!助かった。
(白湯を飲んで詰まった飯を流し込む)
さもあらん。腹が減っていた上美味い握り飯だったので
つい、な。(ごほん、と咳をひとつ)
>>954 そうですか?お世辞でも嬉しいです。
作った甲斐があったというか、おにぎりも
喜んでますよ。
あ、はい。じゃあ失礼して…
(くすぐったそうな表情で先生に密着)
将来か…じゃあ先生のお嫁さんにしてくれる?
(無邪気に顔を上げて問いかける)
・・・・なぁんてね。
(先生の方に頭を擡げて一度擦って)
>>955 戸部先生、お久しぶりですね。
しばらく見なかったけど、どうしてらしたんですか?
(…!と、あれあれ?良いムードだよ…)
(私はここらで気を利かせて… ドロン!、するとしますか…)
(そーっと足音を立てずにその場を去る)
私は世辞を言えるほど、器用ではないのだが。
うむ、飯が喜ぶか…お前は面白い表現をするのだな。
(くっついてくる相手を笑みを浮かべながら見おろし)
…何と、私の嫁になりたいのか?
お前は物好きなのだな。私は流浪の身だから、大事な生徒を
引っ張りまわすのもな…。
(無邪気な表情につられて苦笑しながら)
左様。良く考えた方がよい…
(もたれ掛った頭を一度撫でて鼻で笑い)
さて、私は授業があるのでそろそろ行こう。
お前が来なかったら剣術どころでは無かっただろうな、ありがとう。
(立ち上がって感謝の意を伝え、颯爽と去る)
【話しかけてくれてありがとう。所用の為、ここで失礼する】
>>957【リロード忘れだ、すまない】
思えば顔を出すのは随分久し振りかも知れぬな。
刺客を巻いていたり、地方の刀匠を尋ねて打ち直しを依頼したり
忙しい毎日を送っておったのだ。
それでこっそり去っているつもりなのか…まだまだ修行が足りぬな。
(背を向けたまま呟く)
【落ちるぞ】
>>958 へへ…恥ずかしいからあんまり褒めないで
下さい///
先生の手って大きくて硬くて、私には
気持ちいいです…
(目を閉じて、撫でてくれる手を堪能)
もう行ってしまうんですか?授業頑張って下さいね。
先生の居合い抜き、かっこいいですよね。
では私もこれで。またね先生。
(手を振ってカッコいい後姿を見送った)
【お話してくれてありがとうです!また顔見せて下さいね】
>>959 【いえ、なんの!】
【ちょっとお声をおかけしただけなので、打ち捨てて下さって良かったのですが…】
【御気を遣わせてしまいましてすみません…!】
そうですか〜、それでは中々お暇も取れませんね〜。
(背後から戸部先生の呟きが聞こえ)
あちゃ… バレバレですね… お恥ずかしい…。
(そのまま小走りに逃げ≡☆)
【顔出しお疲れ様でした…!!】
あんまり長時間ロールが無い戸部先生だけど、口調とか雰囲気とかやっぱ
渋くてカコイイよなあ〜(しみじみ)そして何より大人の余裕がたまらない…ハァハァ
次回はぜひ私めと…
伊作くんに会いたい私がいます。
早いよ小松田くんw戸部先生も言ってたけど
985くらいでちょうどいいんじゃ…
>>964 お疲れ様です。
今から保守に向かいます。
保守終わりました。
以後はこちらを埋めてから、あちらへ移動してください。
【私はこれで落ちます。おやすみなさい】
キャラハンの皆さん…新スレ立てお疲れ様でございました…!!
途中で気付いて、ずっと新スレの保守を見守ってましたが…
なんと仙蔵さまとたっきーが同衾…!????
ふ、深い意味はないのでしょうが…。
これ以上言うとまたお姉様方にお叱りを受けますので
(いや、もうすでに…多分…)
自粛します…(モゴモゴ)
ごめん、俺も想像して萌えたorz
キャラハン同士の会話がこんなに面白いとわw
たっきー&仙蔵ってまさにゴールデンペアというか。
伊作くんや山田先生も出てきたし、今後に期待期待ですなあw
今年のばれんたいんは、本命以外に南蛮菓子を渡すことを禁ず!
義理ちょこの横行など嘆かわしいものじゃ!!
皆、良いな!
さあて、今年は誰が一番多くげっとするのか見ものじゃの!
土井先生に50円賭けよう。
あのですね…新スレが立ったと言う事は、こっちを早急に埋めた方が
良いという事ですよね…?(違うかな?)
すごくつまんない事とかも言ってみて良いですか?
ここ(この場)って、屋内なのか屋外なのか、
その時々でどっちでも良いのか、
どれなんでしょー???
ほ、ほんとにどっちでも良いよーな…
し、しつれーしました…
あとですね。(また来た)
エロ抜きな話で言うと、山田先生と戸部先生がお酒を酌み交わして
大人な会話をしてるとことか、すっごく見たいです…。
あんまり言うとキャラハンの皆さんに負担になるといけないから
ごく控え目に、“いつか実現すると良いなぁ”ってくらいの希望なんですが…。
大人なお二人のしゃべり口が大好きなファンから一言、でした〜。
(連投すみません…!)
>こっちを早急に埋めた方が
>良いという事ですよね…?(違うかな?)
んなこた無い。
だからってくだらないレスで埋めるのもどうかと思うし。
今回はスレ立てタイミング早かったな…
そして立て逃げ保守無しで去った小松田も…
別に避難所もあるんだからさあ、そんな慌てなくてよかったんじゃないの?
>>973 そのときどきによるだろ。
ほんとにくだらねえな…
>>965 ほぇ!?
…げ、本当だぁ…、せっかちしちゃったよ〜orz
>>966-967 立花くんと滝夜叉丸くん、それと学園長も、本当にありがとう。
立て逃げしちゃってごめんね、助かったよ〜。
>>968-970 前回は土井先生&利吉さんだったし…。
新スレでは酒とゴールデンペア?
>>971 !?…な、なんですかその嫌がらせはッ!?
わずかな希望をも打ち消すなんて学園長、酷すぎます〜!
うっ、うっ、それでなくとも…うっ、うっ…
>>972 …じゃあ僕は大穴でヘムヘムに……うっ、うっ…
(自分で言ってしまったことに涙)
>>975 おかげで滝夜叉丸くんの予定も狂わせちゃったみたいだしね。
あわてんぼうでごめんなさいです。
(ぺこぺこ、ゴツッ)
あいて。
机の角に頭をぶつけてしまった…うっ、うっ…
どうして僕ってこうなんでしょう〜?うっ、うっ…
(流血しながら
>>975さんにしがみついてすすり泣く)
(↑気持ち悪い上に迷惑である)
【しくしくしながら落ちです〜】
ゆらり…
小松田君、そう気にせずともよかろう…
いずれ必要であったものだし、
保守まで済んでいるとあらば
そう簡単に落ちる事もあるまい。
【すまぬが待機は無しだ、では】
戸部先生…待機無しだなんて…
愛しいけれど憎いお方…orz
>>971 学園長、その思いつきは男として支持するぜ!
小松田さんが待機して、
雑談してここ埋めればいいんちゃう?
ヘムヘム!ヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘム
(訳:登場!珍しく俺に来ているレスを返しておこう)
>>916 ヘム?!
≪先に来た女の子から、さして間を空けずに抱きつかれ≫
ウへ〜へへへムゥ…ヘム、ヘへへムゥ!
(訳:だから人前でよせって…ふ、困った子猫ちゃんだ!)
≪といいつつ自分からも相手の頬にスリスリ≫
ヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘム…
(訳:やっぱ俺ってMMKを素でいける男だな…)
へへへヘム〜
≪キスされまたもや夢見心地≫
ノシノシ☆
>>917 ヘムヘムヘム?ヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘム…
(訳:見たことがあるのか?いけないお嬢さんだ…)
>>978小松田
ヘムヘム…ヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘム?
(訳:小松田…その発言は暗に俺様がMMKだと認めたってことだな?)
ヘムヘムヘム…ヘムヘムヘム
(訳:南蛮菓子か…いいなあ)
>>983 ヘムヘム…ヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘム
(訳:まあまあ…気持ちはわかるが悪気があっての事じゃないようだ)
ヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘム
(訳:つまらない事で腹を立てると、花の顔が台無しだぜお嬢さん)
【落ちる】ノシ
捨てるにしても人に見つからないように処分しなくちゃいけないから、
結局コッソリ持ったまま……どうすればいいんだ……
(今だ中身を見ていない例の本を見つめる)
>>979戸部先生
ほぇ…戸部先生、ありがとうございます。
戸部先生に言われるとなんだかホっとします〜…。
ほぇ〜…ゆらり、カッコイイなぁ…
>>981 なっ…!!??
いっくら自分に自信があるからってぇええっっ!!!!
世の中には義理でも貰えるかわからない人だっているんですよ!!!
うわあぁああんっ!!!
>>982 え…、僕!?…やっぱり僕なの!?
>>985ヘムヘム
ヘムヘム…
困った子猫ちゃんって…その台詞はワンちゃんに相応しくないッ!!!
まったくもー、こんの、自信過剰スベケ犬はどうしたらいいんだ…
でも人気あるんだなぁ…
(深いため息)
>>986ヘムヘム
うっ…そ、その台詞はとっさに出てしまったというか…
なんというか…認めてるわけじゃあないもん!
ちょっと口が滑っちゃっただけだもん……
はぁ…南蛮菓子…ねぇ。
【書くの忘れました、落ちます〜】