忍たま乱太郎総合 ２

□■ここは「忍たま乱太郎」「落第忍者乱太郎」の総合スレです■□

新規キャラハンでの参加歓迎します。（トリップ装着推奨）
キャラ重複OKですが、その際は必ずトリップを装着し区別を図ってください。

【利用上のルール】
☆進行は原則としてsage進行で行う事。
★荒らし、煽り、叩き等はスルーする事。
☆名無しの方同士の会話は極力行わない事。
★他スレの話はしない事。
☆キャラハン、名無しの方々共に大人の対応を忘れない事。
★プレイが始まった場合は見守る形を取る事。
☆睡魔に襲われたら無理をせず 一言断って落ちる事。
★キャラハンにはそれぞれのプレイスタイルがありますので、
　キャラハンとのプレイ希望の場合、事前に【】にて打合わせを行う事。

≪前スレ≫　忍たま乱太郎総合
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142185977/

≪避難所≫ 【忍たま】忍たま乱太郎総合避難所【落乱】
PC用：ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1168171601/
携帯用：ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1168171601/

07年1月現在常駐のキャラハンは、以下の通りです。

土井半助◆0DuSSubRgc
山本シナ◆LiV9SsLxPM
滝夜叉丸◆ep0S.YlBzE
山田利吉 ◆p4PFSwAam6
きり丸◆tJ/iJZuq/Q
ユキ◆eGutKfIw4c
小松田秀作◆8DJG7S.Zq.

…よし、任務完了。
普段の仕事のハードさに比べれば軽いものだったな。

こちらでも利吉くん乙！

保守は30までだったか…記憶が曖昧でいかんな…
最近は余り関係ないようだが一応…

何はともあれ新スレおめでとうと言う事で…
っ【祝い酒】
利吉くんもぐぐっ、と飲んでくれ！

いいえ、今後も一層盛り上がってゆくように
そのお手伝いをさせて貰っただけですよ。

30までですね、わかりました。

そうですね、頂きます。
あ、土井先生からまずは一献。
（御猪口を土井先生に渡し、自分はとっくりを持って酌をする）

（…さっきまで青い顔をして倒れてなかったっけ？）

流石、山田先生のご子息と言う事もあってか…
普段は組の連中を見ているのもあるかもしれんが、
君が立派に見えて仕方が無いよ…
（しみじみした口調で呟き）

30までいかんでも今は大丈夫みたいだけどね。
今日は1時には見回りがあるので失礼するが…
進められるまで進めておけば大丈夫だろう。

っと、すまないね。
（お猪口を手渡され、注がれる酒を嬉しそうに見やり）
それじゃ、次は利吉くんの番だよ。
どうぞ。
っ▽
（同じようにお猪口を持たせるとそれに酒を注ぎ）

では、新スレおめでとう。
（にこっと微笑むと利吉の考えなど露も知らず、一気に酒をあおり始める）

あ、これはどうも…おっとっと
（嬉しそうに土井先生の御酌を受け）

やはり冬場は熱燗ですね。
おめでとうございます！
（同じように微笑み、こちらも一気に飲み干す）

立派だなんて、そんな事はないですよ。
まだまだ父上には及びませんから…
は組の生徒ですか？元気があって…いやありすぎて…
いや落ち着きが無くて…
（必死でいいところを思い浮かべるも墓穴を掘り）
………すみません。

寒いときはやっぱりこれだよな〜
身体の芯まで温もるよ…
（手酌で酒を注ぎながらチビチビと飲み）

ハハハ…
いいんだよ、利吉くん…無理しなくても…

は組は落ち着きが無い！
（はっきりと声高々と断言し）

しかし、何だかんだ良いながらも
あいつらは日々頑張って邁進しているんだ…（と思いたい）
私の胃に穴が空くのと、は組が立派に6年生になり卒業するの
どちらが先なのかと、たまに考えるがな…
（ボソボソと呟きながらも浴びるように酒を飲み干し）

（手酌で飲み始める土井先生を見て）
すみません、手酌させてしまいましたね。

いや、土井先生がそう宣言してしまっては…

も、もちろんです。日々頑張って精進してますよ！（多分）
土井先生も色々とご心労があるようですね…
新年も明けた事ですし、ひとつ気楽に行きましょう！！ね！

…あ〜、土井先生。もう少しペースを落とした方が…
（とっくりを取り上げ、今度はほんの少しだけ酌をする）

やっほー！次スレおめでとう！！
利吉さん、土井先生おつかれ様☆
それと、あけましておめでとう。すっかり顔出しが
遅くなっちゃってごめんなさ〜い。

【まずご挨拶です。明日早いので今日は落ちるけどまた来るわ♪】

いや、利吉くんに酌をしてもらうなんて申し訳ないよ。
だから気にしないでくれ。
（眉を下げて笑いかけ）

そうそう！あいつらは騒ぎを起こしてばかりで、それでも日々精進…
（徐々に声のトーンが低くなり…）

いや！他のクラスには出席率だけは負けていない！
は組の良い子は授業にやる気を持っているんだ！！
（半ば投げやり気味に叫ぶとグッと酒を一度にあおる）

うっ…ひっく……りきちくん…飲んでないじゃないぁ〜
きみも飲むんだー！
（取り上げられたとっくりを奪い返すと、お猪口に溢れんばかりに酒を注ぎ始める）

>>10
やあ、きみはくノ一教室の…
おめでとう。
（元気のよさに思わずこちらも笑顔で）
新スレも立ったし、今後は時間のある時に安心しておいで。

【顔出しありがとう。また会おう】

>>10ユキちゃん
くノ一教室の…ユキちゃんか…
明けましておめでとう…ひっく……
相変わらずくノ一は元気だな〜

若いって素晴らしいな…本当に…ひっく…
（酒に酔った赤い顔でぼーっと呟きをこぼし）

【お疲れ様。新スレでも宜しくな。】

>>11
は、はぁ…そうですね。
はい、仰るとおりです！！

騒ぎを起こす…
ま、まあそのうちの三割は第三者が絡んでいますから…
ひとつ前向きにですね…

ああ、はい〜…（やばいな）
けど土井先生、本当に生徒思いなんですね。
きっと彼らもその気持ちに応えてくれる…ハズ…です…

え？！あ、あああ！はいはい、頂きます。
…土井先生ほら、こぼれてますよ！
（土井先生、そうとう溜まってたんだな…）

【土井先生、時間なので落ちて頂いて構いませんよ】
【保守ご苦労様でした】

新スレ、おめでとうございます。
利吉さん、ご苦労さまでした！
結局何も役に立てなくってごめんなさい…orz

>>961
ありがとうございます、嬉しいで…こ、小松菜ッ！？
誰ですかー！小松菜って！僕は小松「田」ですよー！？
>>964土井先生
（頭を撫でられて照れながらはにかむ）

>>14利吉くん
あいつらは…本当に私の気持ちに答えてくれているんだろうか！？
それ以前に私の気持ちなんて気付いてさえいないんじゃないのか！？
どうなんだ！どう思う！エリート忍者の利吉くんッ！！！
（今にも泣き出さんかの勢いで利吉の肩を掴むと揺さぶりをかけ）

あ？すまん、すまん！
（慌ててとっくりを下げて謝り）

…ううぅ………
り゛き゛ちぐん………出そう……
ちょっと……厠行ってくる…
（青い顔で突如呟いたかと思うと、震える手で口元を覆い隠し）
（よたよたと危なげな足つきでその場から立ち去ってしまう）

【すまないが今日はここで失礼するよ。】
【君と話すことが出来て楽しかった。それでは、また。】

>>16小松田くん
（はにかむ様子を微笑ましい気持ちで見つめ）
っ【入門表】
（いつものを手渡し）

【小松田くんも入れ違いすまないな。】


【皆、お休み…落ち】

>>17
酔っ払っちゃって…大丈夫ですか？
（優しく背中をさする）
土井先生がこんなになるなんて珍しいですねぇ…。
【いえいえ、こちらこそありがとうございました、お休みなさい】

>>17
…こ、応えて…くれっ…てないかも…いや…っ…ｱｲﾀッ！
（激しく揺さぶられ舌を噛んだ模様）

え、エリートだなんてそんな事ないですってば！
実際そんなに格好のいいものではありませんからっ！！
（肩を掴む土井先生の手首をそっと掴んで除く）

って、土井先生？何酒に謝っているんですか…？（面白い人だな）

（土井先生の顔が、みるみる青褪めてゆくのを確認し）
ほーら言わんこっちゃ無い！大丈夫ですか？厠はあっちです。
念のため、胃薬を置いておこうかな…

（土井先生の文机の上に、半紙に包んだ丸薬を置く）

【いえ、私も有意義な時間が過ごせました】

>>18
小松田くん一時間経っても土井先生が厠から
戻らなかったら、様子見に行ってあげてもらえるかな？

>>20
はい、わかりました。
きっと今頃、とても土井先生ファンには見せられない光景が厠で…。
あー！ところで利吉さん、入門表にサインしましたっ！？
つ【入門表】

もちろん書かせてもらったよ。
入門した時、きみは留守だったから…ほら、
前のページを見てごらん。

【ここで30までレスを埋めたら前スレに戻ろう】

>>22
あっ、本当だ…さすが利吉さんですね！
利吉さんも大分飲んでいたようですが、大丈夫ですか？
ゲロゲロゲ〜じゃないですか？

【はいっ、了解ですっ！】

さすがといわれても…規則には従うまでだよ。
（いちいち褒めてくれる様に苦笑しながら）

いや、私は実質1杯しか飲んでいないよ？
土井先生の勢いが凄くて曖昧になっているけどね。
そのあやしい擬音は蛙が欲しいと受け取ろうか…ほら
（どこからともなく、大きながま蛙を小松田くんの眼前に差し出す）

>>24
ぎゃあああああああっっ！！！
げろげろげ〜って、そっちの意味じゃないです〜！
き、気持ち悪いですよ、やめてくださ……はっ…

な、なんか…可愛いですね…蛙さん…
（何かの感情が芽生えたのか顔をポっと赤くする）

小松田くんは、確か忍者を目指しているって言ってたよね？
気持ち悪がっているようでは…うん？
（蛙を見つめる小松田くんに気付き）
…そうかい？気に入ったのならきみにあげよう。
この蛙の肉を絞った油は毒薬に使えるから、後で試してみるといいよ。

>>26
こ、この蛙さんの肉を絞って油にする…！？
そんなこんなに愛らしいのにそんなことしちゃうんですかー！？
（涙目になって蛙をぎゅーっと抱きしめる）
利吉さんは普段からそんなふうなことをしてるんですか…？
忍者って…そういう道なんだ…（ため息）

へ？いや、どうするかはきみの自由だけど…
どうやらそのがまが、よっぽど気に入ったようだね？
（蛙に感情移入してしまう彼に微笑しながら）
それじゃ、解体は止めて知識として知っておけばいいと思うよ。

いや、普段は毒草から取るけれど、
仕事によっては長期間野営することもあるから…
用意した毒薬が無くなった時の非常手段として使う程度だよ。

そうだね、だから忍びはそんなにかっこいい事ばかりではないんだ。

>>28
じゃあこの蛙さん、伊賀崎くんにでも預けてペットにしようかな♪

ふむふむ、さすがはエリート忍者。
技術だけでなく、知識も長けていますね。
忍びはかっこいいことばかりではない……か。
忘年会に潜入して裸踊りとかもするのでしょうか？
うっひゃ〜、想像したら笑えてきた、あははははっ！

彼ならちゃんと世話をしてくれそうだけど、妙な名前が付きそうだね。
気に入ったのなら、きみ自身が飼育したらどうだい？
どんな名前が付くのか期待してるよ。

きみは私が忘年会の余興で裸踊りをすると思うのかい？
（瞳を閉じ、じっと怒りを耐えながら）
他人の話も真面目に聞けないようでは、忍びの道も遠のいてしまうよ？

【30超えたね。これで保守完了】
【私は小松田くんの返事を待ってから前スレに戻って】
【1レスだけ書き込んで落ちさせて貰うよ】

あ、あははははっ、すす、すみません…くくくっ。
（涙目になって笑いを堪える）
すみません、どうにも真面目な話をしてても思考回路が
ヘンな方向へ行ってしまうんです…改善すべきですね…う、くくく…。

【30まで埋まりましたね、保守ご苦労様でした】
【それでは落ちさせてもらいます、今日はありがとうございました】

りっきースレ立て乙！

ヘムヘムヘムヘム、ヘムヘム！
ヘムヘムヘムヘム、ヘムヘム、へへム！

（訳：次スレおめでとう、みんな！）
　　　スレ立て＆保守ご苦労、利吉さん、土井先生、小松田）

>>34
前スレで1000取ったの、ヘムヘムだよね？
いい終わり方だったね…！次スレおめでと〜う♪

ヘムヘムヘム！
（訳：出たな小松菜）
ヘムヘムヘムヘムヘムヘム…
（訳：1000ゲッツは、実はちょっと狙ってた…）

出たな…って…人を幽霊みたいに言うなー！
そして小松菜言うなー！前スレでなんかあだ名になってたけど…！
おかげで今日テレビで「このお店はおいしい小松菜が…」っていう
発言に過剰に反応しちゃったじゃないかー！

あの最後は素晴らしかったと思うよ。
ダンシング・ジャンクだっけ？いいよね、あの歌。
ヘムヘム、新スレでもまた漫才の相手よろしくねぇ♪

【今日で正月休みも終わりっ！落ちるね〜っ♪】

土井せんせ、寒くなってきたし温泉デートしましょ♪
雪景色を見ながら熱燗片手に混浴したいなーっ

>36
で、ここの1000でドンマイ涙〜ですかい？

消えろ越境。
http://etc5.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1167900341/

>40
ふーん、まあ越境は悪い事じゃないよね。嫌われるけど…
これより先は避難所に書くよ。

>>40
議論は避難所にて

濁った空気をお掃除
シュシュー（。・＿・）ｒ鹵~＜巛巛巛 　←ファ○リーズ

伝子よぉ…ゲフンゲフン！
>>38
あらやだ！だめよあんた！半助さんは私と混浴（r

>>42
ちょっとあんた…ゲフン！撒き過ぎ…ゲホッ！

>>38
（焼きモチ）む！私だって先生とお風呂入りたい！なんなら伝子さんと4人で…

ユキちゃんﾊｧﾊｧ

>>44
誰と誰で４人？

土井先生と、伝子さんと>>38と>>44の4人てことでは？
あ、私も入れて5人！…やぱ土井先生競争率高すぎｗ負けそうorz

書き忘れてました
伝子さん結構好きかも。ちょっとその時間ではお話出来ませぬが…

きり丸滅多に姿見せないな
密かに待ってるんだけどな

みなさん、明けましておめでとうございます。
ご挨拶が遅れてごめんなさいねえ…
寒さ厳しい毎日ですが、風邪などひいていませんか？
避難所と新スレの件、どうもありがとう。

>>1利吉くん
新年早々スレ立て御疲れ様でしたねえ…
元くノ一のお母様にもよろしく伝えてくださいね。

>>36ヘムヘム
前スレの1000を拝見しましたよ？
私もなかなかいい締めくくりだと思ったわ…。
名無しさんも言ってみえたように、あなたはいつも
ふらりと現れてはオイシイところをさらっていくのねえ。

>>38　44　47
あらあら…若い人は発展家さんだこと。
やはり若くて独身の先生は人気者なのねえ。

>>42
ご苦労様。

>>43山田伝子さん
まあ、大丈夫ですか？（窓を開け、換気）

>>16小松田クン
良い愛称が付いて良かったわねえ。
ああ、これ
つ【入門表】

>>11土井先生
…お酒に飲まれるようではまだまだ修行不足ですわね？
（立て膝になり、ひんやりした手を相手の額に当てる）
こういう時に本音が出るのも普段真面目な土井先生だからこそ、なのでしょうけれど。
私でよければ次回お会いできた時に、お話を伺いますわ（笑顔）

>>40
URLを貼る時は中身を明確に表示してちょうだい。

>>41
正しい選択だわ。さすが我が忍術学園の生徒ね。
（笑顔で>>41を見遣り）

と、いうことで…大人気の土井先生？運動がてら
少しファンサービスにご協力いたしますわ。（一歩下がって構える）

行くわよっ！
（ジャンプした後に風摩手裏剣3枚を放つ）
（そのまま後方に宙返りしながら懐から小太刀を抜き）

…っ！　　　…！　　　…！
（地面に着地した後、相手に向かって走り出し）
（攻撃を加えようと、次々に容赦無く小太刀を振るう）

本気でやらないと怪我しますわよ…？
（笑顔でダイナマイトを投げつける）

…ふう、いい汗かいたわ。私はこれで授業に戻りますわね。
（踵を返し、さっさと教室に戻っていった）

【いきなりの攻撃ごめんなさいねw素敵なご活躍を期待していますわ】

wkwkついに土井先生の勇姿が…？
山本ｾﾝｾーありがちょーーーーーーーーーーーーーーー

山本せんせーおかえりー。
個人的には先生の入浴シーンが…ぐへへ

男性キャラハンにこれをくれてやろう
つ【邦画　くノ一忍法帖DVD】
つ【テレビとデッキ】
これ見ればくノ一の実態が明らかに。

再生

>>55
それ…　良い子は見ちゃ駄目だろう。　くの一はくの一でもお色気くの一
じゃないか。　生徒には配っちゃ駄目だよ。

くノ一忍法帖って、実は18禁でも何でもないんじゃなかったか？
PINKだから振れるネタだね。みなさんの反応に北石照代。

土井半助の胃袋に穴あけたるでー

↑吹いたｗ

きり丸来ないかなあ…
（小銭をジャラジャラさせてみる）

>>55
わたしはもらっちゃダメなの？えっと…別に
お色気とかが好きなんじゃなくて、伊賀と甲賀の
くの一の戦い方の違いを勉強したいん…ダケド…

きり丸の事好きなの？

なっ！
ありえないわ！
あんな成績の悪い究極の守銭奴、願い下げよ！
あっかんべーだ！！

むきになるとこアヤシイ

ムキになんか、なってないわよ！
第一私の理想のタイプは
強くてかっこ良くて、頭もいい人なんだからー！！

なるほど山田先生か

そうそう山田せんｓ
ってばかーーーーーーー！！
なぁんでそこで父親が出てくるのよ！
確かに強いわ、頭もいいわ！けど
重要な項目が抜けてますっ！
…ﾎﾞｿ）どうせ言うなら利吉さんにしてよね！

山田先生、ご指名です

ちょっと！ちょっとちょっとちょっと！
（ザ たっち風）
指名してませんよー！
間違いなんだからね！！
（あわてふためく）
あんたわざと言ってるでしょ？！
本当に山田先生が来そうだから
もう教室に行くわ！（ぷんすか）

からかい過ぎた？ごめんね、青い髪の素敵なトモミ…また来てねﾉｼ

【気にしないで、眠くなっただけだから。じゃね】

>>52
シナﾊｧﾊｧ
その華麗な戦いに萌え

トモミに背負い投げされﾀｽw

前スレの1000を取ったのはヘムヘムか…
1000に相応しい終わり方だったな！

>>38>>44>>46-47
そうだな〜寒い時は温泉で温もりたいもんだ。
熱い湯に浸かって見る雪景色は見事だろうな〜
それに熱燗もありゃ、………もう極楽浄土の域だと思うぞ。


…危うく聞き逃しそうになったが、
　こ　ん　よ　く　…　？
ブッ！、混浴は…とてもじゃないが落ち着いて入ってられんぞ！？

お前たち3人と伝子さんの4人で行ってこい…

>>39
それは次の1000を取るヤツ次第だな…
ここも1000いけばいいな（ニコッ）
お前が狙って見たらどうだ？

>>40
>1を覚えるまで読み返してこい！
先生からの宿題だぞ！！！

>>41-42
避難所誘導感謝する。
お前たちのような生徒がいて先生も嬉しいぞ〜

>>45
…前スレの１を思い出すんだが（笑）
余り息が荒いと忍者にはなれんぞ？

>>52山本シナ先生
な、何言ってるんですか〜大人気なんて冗談を…
…ちょ、ちょっと行き成り何を！？山本シナ先生！？
（己目掛けて小さな鉄の刃が迫るのを目の端に捉え）
（冗談では無いことを瞬時に悟る）

くっ……！！
（色々と言いたい事を奥歯で殺し、強引に地を蹴って跳躍する）
（鋭い軌道を見切って手裏剣から身をかわす）
（残像と獰猛な風切り音とをひいて三枚の風摩手裏剣が地に突き刺さる）
（向かってくる相手が忍術学園のくノ一教師とは言っても不測の事態に
条件反射で苦無を構え、自分の意思とは反対に投擲の姿勢に入る）

（投擲の姿勢に入ったまでは良いが…）
（間髪いれずにくノ一が宙返りし小太刀を手にするのが目に入る）

（重力を感じさせずに宙を舞うくノ一の姿にこんな時でも見惚れそうになる）
（それでも青白い光を放つ刀身がゆるい弧を描いて舞い降り）
（自分へと真っ直ぐと突き進み攻撃を仕掛けてくると慌てたように攻撃を防ぎ）

…っ！
山本…シナ先生！ファンサービスにしては少し…
やりすぎではありませんか…ッ！！！
（容赦ない攻撃に焦燥を含んだ声で呼びかけ）
（小太刀を苦無で防ぐと、火花が散って重い金属音が辺りに吸い込まれていく）
（攻撃が止むと冷や汗を流しながら安堵の表情になり―…）

本気も何も…私には攻撃を防ぐだけで手一杯ｄ


―――ドカーン！！！！


（最期に目にしたのは美しいくノ一の華の咲いたような笑顔でした。）

【突然過ぎますよ…（笑）活躍出来ずにすみません…はは…】
【今日のところはここまで返して落ちる。】

祝！新スレ

>>40
ところで越境ってなんだ？

>>50
婆さんになったり、若くなったり大変だな…

>>52
あっ！山本先生の身のこなし…初めて見た！
…凄い！！さすがはくの一、あなどれんって、先生！
ダイナマイトは反則なんじゃあ…

>>54
（小声）
おい！機会が巡ったら私にも知らせてくれﾎﾞｿﾎﾞｿ

>>55
なに！？これでくの一の秘密が解かるのか？
…ふん、この滝夜叉丸…こそこそ裏で勉強せずとも
女になど負けることはな・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（正座）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ち、ちょっと厠へ（前屈み）
おい！！停めておけ！！！！！！！

>>56-57
勘違いするな！色仕掛けなど屁でもない！
おい！そこをどけ！！厠はどこだ！！
（くどいようだが前屈み）

>>58
ぴろり菌だと？
ふざけた名前だ！！けど一年は組に居る以上
土井先生の胃袋はこいつらの巣窟に…

>>61
噂をすればくの一三羽鴉の一人か！
それは見るなぁ！！！！

>>73
どうしてもと言うなら止めんが…
…絶対無事ではすまんぞ。

？？？？？土井先生がいたような気がするが気のせいか？
なんだかここも面白くなって来たな！！

【落ちる！】

今日は静かだな…

>>77でたっきーがお年頃なのに萌えました…。

>>76
…（鼻血）
ありがとう。ありがとう。

今晩は。少し見ない間に随分レスが付いていますね。
私に答えられるものは、返していこう…

>>前スレ990,991,992
>利吉さんが乱れるところは滅多に見られないのかな？
色々な意味での（乱れる）があると思うけれど…
酔いつぶれるまで酒を飲んだ事は無いよ。土井先生の仰るように
は組みの生徒と関っている時は、調子が狂う事があるかな。
こちらも色々な意味で…ね…


>利吉くんも色々ストレスたまってそうなのに…。
…凄いな、きみには解かるのかい？ フリーの忍って結構
疲れるんだよね、はは…（肩をコキコキさせながら）
…他にも、思わぬ所でストレスが…一番リラックス出来る相手の筈の
身内とか……ね。これ以上は何も言うまい。


>＝ちょっといじれば崩れるだろう
さあてね…どうだろう？
（戯れに微笑んで見せる）

>>33
ありがとう。
きみが記念すべき第一号の名無しくんだ。
楽しんで行って欲しい。

>>36ヘムヘム
実に「忍たま」らしい終わり方だったよ。おめでとう。

>>37小松田くん
まあまあ、そんなに怒らないで小松菜く…コホン、小松田くん。
きみの仕事は漫才では無く、事務だったと思うけど？

>>39
私が1000を取ったら歌ってあげよう…なんちゃって…。
（言い慣れない冗談を言ったせいで赤面）

>>43伝…父上
…………
（握り拳をﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震わせ）
まだそんな事やってるんですくわぁぁ！父上ぇぇ！！
土井先生や身内の迷惑というものを少しは考えてください！！！
（>>42のもとへ歩み寄り）
…ちょっと借りるよ？　　　
シュシューｒ鹵~＜巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛
（容赦なくファ○リーズを己の父親に吹き付ける）

>>47
父上は外して下さい！！！

>>48
何だってぇ？！…は、失礼しました。
そ、そそうですか。いやしかし…あまりそういう発言を
されたらあの人はまた調子付いて…（はーー…）

>>49
そうだね、私も楽しみにしているのだけれど…
今頃補習で絞られているのかもしれないね。

>>50-52山本シナ先生
わかりました。今度帰る時に伝えます…ん？
山本シナ先生、母上をご存知なのですか？
（この人一体いくつなんだろう…）

…あれは！
（一通り山本シナ先生の動きを観察して）
さすが忍術学園講師陣の紅一点…敵に回したら私も
危ないかも知れないな…へ？ファンサービス？！

>>55
これをくれるのかい？ありがとう。
（何も考えずに再生されたそれを鑑賞）

…これは…とても見ていられない。
（頷いて赤面し、黙って途中退出）

>>56
きみの言うとおりだ。実践でくノ一とやりあった事のない生徒達が、
くノ一教室の生徒達を誤解してしまう恐れがある。

>>61トモミちゃん
待った！！
（DVDを取り上げ）
勉強熱心は結構だと思うけれど、絶っっっっっ対見てはいけない！

【仲間が増えて嬉しいよ。また顔見せてね】

流石に疲れてきたな…

>>72
気持ちは解るけれど、見ている相手をきみの様にするのも
くノ一の手の内…速攻でひっかかってしまったね。

>>76土井先生
土井先生が真剣に戦っているのを初めて拝見しました。
防戦一方は無理もありませんが、お見事！

土井先生！気をつけてください！火器が…！遅かったか…

>>77滝夜叉丸くん
…見てしまったか……
これ以上は、きみも見ないほうがいい…
（彼が厠に向かうと、冷静に停止ボタンを押しDVDを回収）

【遅くなってしまったので、今夜はこれにて】

あの人は私の前に突然現れて私の心をガッチリキャッチして、
…まるで嵐のように去っていきましたorz

土井先生もいいが利吉君も滝夜叉丸も捨てがたい!そんな漏れは野郎ですが何か？

野郎も女郎（めろう）も皆萌えれば良い…。　
キャラハンの皆さんがあんまりかっこよくって、
も・だ・え・じ・に・ました。（チーン♪）

ファブる利吉ﾜﾛﾀ

イヒヒヒ…。

ここは質のいいのが揃ってるな。

土井先生のチョーク攻撃は骨の髄までしびれるぜ！！

んだんだ。
いっぐら山本先生といえど
あんれ喰らったらス（死）んじまうべや。

【名無し ◆71cCd3O2bwとの約束の為、待機している】

【こんにちは、土井先生。お待たせしました】

【待ってはいないぞ？来てくれて有難うな。】
【では時間まで宜しく頼む。】


【>前スレ642からの解凍】

（横抱きにした彼女を自室まで運び）
（布団の上にそっと横たわせる）

（薄暗い部屋の中では彼女がどんな表情をしているのかは分からない）
（しかし、徐々に目が慣れてくると、布団の上にいる彼女の頬を撫で）
（愛おしむような眼差しを向けにっこり微笑む）

頭…もう痛くないか？
（打った後頭部に対して心配するように問いかけ）
（額にかかる髪の毛をそっとはらい）

痛みが無くなるおまじないだ…
（答えを聞く前に悪戯っぽい笑顔になると
露になった耳元に軽く口付け、次は頬、次に額へ）
（移動しながら労わるように唇を彼女へと降らせる）

（部屋の障子が開くと、意外にも整頓された部屋が目に入る）
ここが、先生のお部屋ですか？
巻物や書物がたくさん…さすが教師ですね！
あっ…お布団敷きっぱなし…ふふ！
（独身男性らしさがそこから伝わり、女性として少しだけ嬉しい）
（その布団に横になり改めて「触れてもいいか」という問いを思い出し）
（胸が少し高鳴る）

はい、頭はもう何ともありません…ただ、ちょっと心臓が…
（髪を撫でる先生の指に余計に心拍数が上がる）
（困ったような、恥ずかしそうな様子で赤面し、上目遣いで先生を見つめ）

あ…っ…
（好きな人の唇を顔全体で感じ、ピクッと反応する）

【レス遅くてすみません…宜しくお願いいたします】

頭は大丈夫か…本当に良かったよ。
で、今は心臓が…？
大丈夫かどうか検査するぞ？
（上目遣いで見つめてくる瞳をからかうように覗き込み）
（頬をくすぐるように撫でる）

（柔らかな白い肌の上を唇を滑らせ）
（声を漏らして可愛らしい反応を返されると気持ちが高まり）
（彼女の唇に己の唇を重ね合わせる）

……ん…
（柔らかな唇の感触を楽しむように何度も触れたり離れたりを繰り返し）
（舌先でツンツンと唇をつついて開いた隙間から舌を忍び込ませる）

はぁ…んん…
（歯列を舌先でゆっくりなぞり、舌先を彼女の舌を触れ合わせる）

【レスは私も遅くてすまない。】
【もしＮＧなどあれば遠慮しないで言ってくれ。】

>>96
【１６行目訂正】
【×舌先を彼女の舌を触れ合わせる】
【○舌先を彼女の舌と触れ合わせる】

へ…？検査…それって…
（自分とは裏腹に、落ち着いた様子で話す相手に少し戸惑い）
（右手で左胸を押さえ、赤くなったまま目を伏せて視線を反らす）

……っ
（相手の唇が触れる場所を変えるたび、軽く身体を震わせる）
（されるがまま、舌を受け入れ少し口を開き）

ん…っむ　　！！っ
（舌が触れ合った瞬間、頭が真っ白になり、ピクッと腰の辺りを浮かせる）
（思わずその口付けから逃れてしまい、口を押さえ相手を見つめる）
なんだか…恥ずかしくて…

【NGは特にありませんので、安心して可愛がってくださいｗ】

心臓が大変なんだろ？
私相手なんだから別に遠慮しなくていいさ。
（戸惑いを見せる彼女に気付いてか気付かずか）
（何でもない事のようにサラリと言い）
（恥ずかしそうに目を伏せ視線を逸らす彼女の反応が可愛らしく）
（自然と顔がほころび、嬉しそうに彼女を見下ろす）

……ん、…
（目を閉じて唇を触れ合わせ、彼女の体温を感じ）
（ぬるりと濡れた口内を舌先で味わっていると、ピクッと反応をする彼女）
（その反応が嬉しくもあり、もっと彼女を求めようとするが）
（唇が離れて目の前には口を押さえて見つめてくる瞳）

…これからもっと恥ずかしい事するんだぞ〜？
（初々しい言葉に目元を和らげて安心させるように笑いかけ）
（しかし、どこかからかうような言葉を口にして彼女の瞳を覗き込む）
恥ずかしがるお前も可愛いがな…
（ふっ、と微笑むとゆっくりと頬を撫でて、耳元に唇を寄せて吐息がかかるように囁き）
（ついでとばかりに耳朶を甘噛みして離れ）

こっ、これからもっと恥ずかしい事って…
（かぁ〜っと耳まで赤くなり）
わ、わかっていますけど…うー…
（平気だとアピールしたいが、事実はそうではなく言葉が見つからない）

先生ばっかり余裕で何だか悔しい…
（そう言って、口を押えていた手をゆっくり離し）
うう…「可愛い」とか、またそうやって私をドキドキさせるんだから…
（悔しそうな口ぶりでも、先生を見つめる瞳は優しく潤む）

はうぅ……！
（耳への愛撫に全身をぶるっと震わせ）
……？せんせ？どうしたの？
（一旦離れた先生をキョトンと見つめる）

大丈夫、大丈夫…
お前が恥ずかしがると私も恥ずかしくなるぞ？
（耳まで赤くなり言葉が出てこない風な彼女に笑みを漏らし）

余裕に見えるだと〜？
こう見えても…心臓は物凄く速いぞ！
（優しく潤んだ瞳に笑いかけながら冗談のように口にするが）
（実際のところ先ほどからの彼女の反応に心臓は早鐘を打っている）

ん？いや…可愛いな、と思って…
（己の愛撫によって全身を震えさせて感じている様子の彼女を優しく見つめ）
（ゆっくりと頬を撫でると、もう一度触れるだけの口付けをし）

心臓の方はどうかな…
（キョトンとした彼女を笑みを湛えて見つめたまま）
（ゆっくりと手を伸ばして着物の上から胸へ優しく触れ）
（柔らかな双丘の膨らみをやんわりと揉み始める）

先生もドキドキしてるの？ほんと？？
（少し嬉しそうに先生の胸にそっと手を当ててみる）
…うーん、よくわからないです。

え？ええ？心臓は…あっ…！…う…っ、んあ…
（目を合わせたまま胸に触れられ、慌ててその手を追いかけようと）
（自分の手を伸ばすが、捕らえる瞬間に愛撫が始まる）
（大好きな人の愛撫のせいか、何をされても激しく感じて声を漏らしてしまう）

んん…せんせぇ（左手を相手の背中に回し、きゅっと服を掴み）
あぅ…ぐ！
（声が漏れないように、右手は自分の人差し指を噛む）

…どうだ？
（どこか嬉しそうに自分の胸に手を当て確かめている彼女）
（少し照れくさくなり僅かに鼓動が速くなるのを自覚する）
（しかし、よくわからない、の言葉に
残念なような助かったような、色々な気持ちになりながら苦笑する）

これだけ速ければ大丈夫。
健康そのものだ。心配しなくてもいいぞ？
（やんわりと刺激を与えるように愛撫を続けていると、彼女の手が背中に回り着物を掴まれる）
（至極真面目な口調で呟きながら、しかし背へと回された手に顔は嬉しそうに緩み）
（掌全体で乳房を円を描くように撫で上げていると、
声を出さないように人差し指を噛んでいる姿が目に入り）

こら、傷がつくだろ…
私はお前の声が聞きたいが…聞かせてくれないのか？
（眉を下げてじっと彼女を見つめ）
（少し声のトーンを落として話しかけて、彼女の胸に置いた手を移動させ）
（彼女の右手を掴んで口元から離して、歯型がついた人差し指に口付け）
（癒すように細い指先に舌を這わせる）

（苦笑する相手を見つめ）
先生の考えてる事、解ればいいのにな…
今の瞬間、すっごく幸せだけど先生の事…大好き過ぎて
冷静になれないんだもの…

健康だと…思います…病でも嬉しい病かな…
（愛撫に耐えながら、視線を合わせずに答える）

だって、声は…
（恥ずかしい、と言いかけるが）
あ、あ…
（舐められた右手を痙攣させ、再び声を漏らす）

今はお前のことだけで頭がいっぱいだが…
…私も今は、冷静にはなれないよ。
（小さく呟くと彼女のこめかみに軽く口付け）

嬉しい病なんて初めて聞いたぞ？
どうすれば治るのかな…
（視線を合わそうとしない姿にどこか笑みを含んだ声をかけ）

…もっと、声聞かせてくれ。お前の可愛い声が聞きたいよ…
（華奢な指先に舌を這わせて、時折甘噛みし）
（唾液に濡れた指先をちゅうっと音を立てて吸いつく）
（与える愛撫によって声を漏らす彼女に己自身も高まり）
（彼女の手をそっと降ろして解放する）

お前の全部が見たい…
私に見せてくれないか…？
（甘えるような声でジッと彼女の瞳を覗き込み）

えっと…えと、どうすれば治るのかな…
先生と一緒に居なければ、でもそれは絶対に嫌だし…
（こんな状況のまま、何やらぶつぶつと考え込む）

う、あは、くすぐった…あ…ふ…ぅん
（指への巧みな愛撫だけで強く感じてしまい、意に反して）
（言われたとおり、小さく鳴くように声を上げる）

…………（頬を紅潮させこくん、と頷く）
（身体を起こし、両手を後ろに回して帯をシュッと解くと、
　小さく音を立てて畳に落ちる）
（慣れた手つきで襟元に手を掛け、上着を脱ぐとそれも畳にパサッと落とす）
（ふと先生に目をやり）

…恥ずかしいから見ちゃダメ…
（そう言って先生の後ろ側に移動する）
（やがて白い肌襦袢と帯だけになり、帯を解こうとするが硬く結ばれており）
（うまく解けず）

せんせぇ…帯、解いて…。
（声を掛け、先生に向かって背中を向ける）

【解りづらくてすみません、着ているのは着物です】
【肌襦袢の内帯の結び目は、本当は前なのですが…あえて後ろで】

一緒に居なければって事は裏を返せば一緒に居れば治るんじゃないのか？
（考え込んでいる姿を見て、何でもないことのように笑いながら答え）


（紅潮した頬で頷くのを確認すると嬉しそうな表情になり）
（身体を起こして手馴れたように着物を脱ぐのを見守り）
（脱いでいく布擦れの音が余計に気持ちを高鳴らせる）
（じっと見惚れたように目を奪われていると不意に目が合い）

…残念だな。もう少し見ていたかったが…
（後ろ側へ移動され視界から彼女が消えると残念そうに小声で呟き）
（後ろを振り返りたくなるのを絶えながら脱ぎ終えるのを待ち）

ん？…帯…ちょっと待ってくれよ。
（声を掛けられ、後ろを振り返ると白襦袢で背中を向けた彼女が目に入り）
（頬が緩むのも気に留めず、ゆっくり近づき）
（後ろから細い肩を抱きすくめて首筋に顔を埋め、鼻腔いっぱいに彼女の匂いを吸い込む）

いい匂いがするよ…
（ボソボソと首筋に顔を埋めたまま白い肌に唇を触れさせ喋り）
（きめ細かな肌に強めに吸い付き、紅い痕をつける）

っと…帯だったな。すぐ解くよ…
（紅い痕に満足そうにしていたが、本来の目的を思い出し）
（腕を放すと結ばれた帯を事も無げに解いて取り去ってしまう）
こっち向いてくれないか…それともまだ恥ずかしいか？

>>107
【いや、ちゃんと理解しているよ。】
【結び目の事も大丈夫。それよりレスや展開遅くてすまないな。】
【これに関してレスは不要だから。】

（背中を向け、先生が帯を解いてくれるのを何も考えずに待っていると）

…わ！きゃ…ぁあ…っ！！！
（気を抜いていたので、予想外に背後から回り込んだ腕に驚き）
（叫び声を上げそうになるが、直後に首筋に吸い付かれて声はそのまま）
（艶っぽい喘ぎへと変化する）

…は…
（全身の力が抜け、思わず膝から崩れ落ちそうになる）
もー、先生のばか…
（首だけで振り返り、恨めしそうでもどこか嬉しそうに怒る）

…ん、ううん…ちょっとだけ。でも、平気…
（そう言いながら肌襦袢は下ろさずにゆっくりと振り向き、布団に正座する）
（縛る物も無く微妙にはだけた肌襦袢の合わせから胸の谷間と太股が覗く）

【ごめんなさい、レス返します】
【とても雰囲気のあるいいロールで楽しいです】
【時間や展開はお気になさらずに…先生さえよければまた、凍結もOKですから】

おいおい〜大丈夫か？
どうして私がバカになるんだ…
そんな事言うやつにはお仕置きするぞ〜
（こちらへ振り返り怒る姿に意地悪そうに笑い）

…あまり無理はしなくてもいいぞ。
でも、ちゃんと見せてもらうが…
（声をかけながら、向き直りちょこんと正座する姿を見守り）
（はだけた肌襦袢から覗く白い素肌に喉が鳴りそうになるのを耐え）

とても綺麗だよ…触れてもいいんだよな…
もう了解は既に取っているからな〜
（確認する前に彼女を布団の上へと押し倒し、その上に体重を掛けないよう覆いかぶさり）
（肌襦袢の合わせを手に取り、ぐいっと左右へ割り白い乳房を露にさせる）
（外気に晒された乳房を目を細めて満足そうに眺め）
（包み込むように掌で覆い、やわやわと揉みしだき始める）

>>111
【楽しんでもらえているようなら本当に良かった。】
【私のほうも凍結は構わない。】
【君の方で何かあった場合は遠慮なく言ってくれていいからな。】
【では、今度こそレスは不要だよ（笑）】

お、お仕置き…？えっと、噂のチョーク投げ…？
あ、あ、ごめんなさい〜（両手を胸の位置まで上げ、一歩後ずさり）

えっと…例えば山本シナ先生みたいないい身体はしていませんけれど…
（恥ずかしそうに、でも隠そうとはせず先生の視線に耐える）

ふふ、脱いだら凄いんです。なんちゃって…きゃ！
（冗談を言ったそばから押し倒され、覆いかぶさる先生を見つめる）
（これからどうされるのか、少しの不安と期待に再び胸が高鳴る）

……あっ！
（肌襦袢を割られ、恥ずかしそうに顔を背ける）
（露になった乳房の中心は先ほどの愛撫で既に硬く隆起している）

う…あっ…ふぅ…せんせぇの手…暖かい…
（愛しい手が自分の胸に触れているのを直で感じ、声を上げながら悩ましく背を反らす）

そう、噂のチョーク投げ…ってそんな訳無いだろ…
（おかしそうに笑いながら、こつんと額を軽く叩き）

誰かと比べるなんてしなくていいよ…
お前はお前で綺麗だから…もっと自信持っていいぞ。
（優しい眼差しを向けて下にいる彼女を見つめ）

ん…確かに脱いだら凄いな…
（冗談に真面目な表情でしみじみとした口調で返し）
（ツンと存在を主張する突起を摘み、コリコリと転がし刺激を与え）
（艶を帯びた声に気を良くし、背を反らされることによって益々胸が掌に押し付けられ）
（やわらかく掌の中で形を変える乳房を愛撫し続ける）

私も暖かいよ…気持ちいい…
余りに綺麗だから食べたくなるな…
（ニヤッとした笑みを見せると顔を胸へ近づけ）
（掌で乳房を寄せて白い胸の谷間に口付ける）
（唇を徐々に動かし、桃色の乳首に辿り着くとそっと口に含み）
（舌先でツンツンとつついたり、転がしたり、熱心に愛撫をする）

【そろそろ21時だから今日のところはこれで凍結で構わないかな？】
【何度も凍結ですまないが君さえ良ければ続きを後日お願いしたい…】

はい、ありがとう先生…
（優しい言葉に笑顔で答える）

うぁっ！あ、あ…ん…そんなこと…ひぅ！！
（敏感な突起を弄ばれ、今までで一番大きな声で悶える）

食べる…？はぁ…、せんせ…そんな…だめ…
んん！あああ…はぁ…あん！んぅ…
（まるで夕立のような勢いの愛撫にピクピクと身体を反応させ）
（両掌をぎゅっと握り、首を左右にいやいやと振る）
（頬は赤く染まり、口からは吐息交じりの声が次々に先生の聴覚を刺激する）

【時間ですね、ここで再度凍結しましょう】
【素晴らしい先生のロールに対して、へたれで申し訳ありません】
【解凍の日取りはまた避難所にてご相談させてください。】
【すっごく幸せな気分でした。本当に、本当にありがとうございました。】

【私のほうこそヘタレで本当に申し訳ｎ（ｒｙ】
【…コホン。これはもう言わない約束にしような…】
【では、また避難所で連絡と言う事で…】
【今日は私のほうこそ長時間本当にありがとう。楽しかったよ（ニコッ）】
【次回も楽しみにしていうる。では、今日の所はこれで失礼するよ。】

【長時間のスレ占有すまない。】
【以下スレ空いています。】

>>118
【訂正…】
【×次回も楽しみにしていうる。】
【○次回も楽しみにしている。】

【本当にヘタレ過ぎるぞ…orz】
【落ち】

土井先生のorzにも萌えｽ！ﾊｧﾊｧ（*´Д｀）

２ちゃん閉鎖されたらここも無くなっちゃうのかな

みんなに会えなくなるのは淋しいよ

ZZZZZZZZZZZZZZZムニャムニャ
もう食べられない〜…

>>121
・・・・・・・・





閉鎖されても避難所がある
りっきー待ってるよﾉｼﾉｼ

>>123
おーう！落第忍者が寝とるぞ
落書きしたれー！カキカキ
（泥棒ひげ）

ｱﾃｸｼは戸部先生と見つめ合いんだ…でもどこに黒目があるのかわかんないから、きっとそうなっても焦点が合わないんだ…あーあ。

ゆら〜り。

利吉さんはうんにょしないって信じてる

やはりこの時間じゃキャラハンは出てきてくれないかー

でもこの時間しか来れないので置きレスでやってくしかない…

>>129
仕事のため、平日の深夜の顔出しは無理がある…
忍は闇の中のほうが活動しやすいからね。
今からレスを返しがてら、少し待機してみよう。

あ！　利吉さんだ〜♪
今日もお会いできて嬉しいです〜。
いつもクールでかっこいい利吉さんが、一昨日の夜は色々と表情が変わって
可愛かったですよ〜。
でもどんな利吉さんもやっぱかっこいい…！

…今日は他の方がいらっしゃらないんですかね〜？

>>85
あの人…？誰の事だろう。
突然現れて…のくだりに忍の影を感じるな…
もしかして、土井先生かい？

>>86
えっと、どんな事を対象に『捨てがたい』のか聞かせて欲しい。
忍務なら土井先生か、私が適任だと思うけれど…。

>>87
き、きみ！
その言葉は…嬉しいけれど死んではいけない！！
大体『萌え死に』なんて訳の解らない死に方
ご両親に申し訳ないと思わないのか！

>>88
あれで父上も小汚い女装を止めてくれればいいのですが…
あまり期待は出来ないですね…（がっくり）

>>89
一番最初に会ったのが私で良かった。
さあ、帰るなら今のうちだ。
（袖からくないを取り出し…）

>>90-91
私は土井先生の授業を見た事がないが、そんなに破壊力があるのかい？
流石は土井先生…チョークで人を殺せるなんて…

>>131
やあ、こんばんは。
この時間に誰かに会えるとは思わなかった。

か、可愛いだって？
はは、それは…褒め言葉として受け取るべきなのだろうか…（腕組みをして考え）

かっこいい？自分ではそうは思わないけれど…あ、ありがとう。（照れ）
休日だからね、各自予定があるのかもしれない。

>>120
土井先生の人望の厚さには頭が下がりますね…
本当に幅広い層の方に、えっと…好かれているようで…

>>121-122
あちこちで色々な情報が飛び交っていて、私にもまだ
真相が掴めないんだ。それが事実なら、残念だね。
せっかく賑わってきたところだっただけに…
私も同じく、仲間やきみ達に会えなくなるのは、寂しいよ。

>>123
乱太郎君…初登場で居眠りとは。早く起きるんだ！授業に遅れるよ！！
…だめだ、起きない。

>>121
そうだね、避難所ならサーバーも管理者も違うし。
ありがとう。きみに会えるのを、私も待っている。

…利吉さんもどうやらお疲れのようですね…！
頻繁に会えて嬉しいですが、どうか御身おいとい下さいね。
それでは…　おやすみなさい…zzz

>>126
戸部先生は剣士だから、視線の先を読まれないように
あえてあのように鋭い目をしているのかも知れないね。もしかしたら、
どこかに隠しているのかもしれないな…きみがそれを探してみてはどうだろう？

>>127
うん…？噂をすれば…
（声に反応して振り返る）
…あれ、違ったようだ。
きみは戸部先生の口真似が上手だね。

>>128
うんにょって何のことかな…？
信じてもらえるのは嬉しいんだけれど…　
…？？？？

>>135
今夜は少し時間が出来たのと、遅い時間にしか来られない人が
居るようだから、来られる範囲で顔を出そうと思ってね…
返事が遅くなってすまなかった。
いたわりの言葉、ありがとう。　　　　　おやすみ。

ヘムヘム！ヘムヘムヘムヘムヘム、ヘムヘムヘムヘムヘム。
（訳：よう利吉さん！遅くの顔出しご苦労さん、今日は人も少ないようだな。）

あ！　ヘムヘム！　こんばんは！
……あの…　まだ利吉さんいらっしゃるかな？

寝ようと思ったんですけど、利吉さんの優しさに思わず
キュン、ときて目が冴えてしまったの…。
明け方にいらしたお客様を気遣うなんて、その優しさにまた
惚れ直し…　い、いえ、感心致しました…。

実は利吉さんに関して前からどうしても気になる事が…。
聞いても良いですか…？

ヘムヘムこそ夜更かしじゃないか。
そうだね、さっきまで一人居てくれたけれど
もう休んでしまったようだ。

>>139
ヘムヘム！ヘムヘムヘムヘム。
（訳：ようお嬢さん！利吉さんならまだいるぜ）
へへーム！ヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘム。ヘムヘム！
（訳：おーっと！水を差しちゃ悪いから帰るわ。またな！）

あ…！　ヘムヘム待って！行かないで…！
いえ、質問って、そんな大した事じゃないんです…（ポッ）
ヘムヘムも聞いてね？

あの…利吉さんのお顔立ちってとても凛々しくていらっしゃるけど、
山田先生と奥様、どちらに似ておられるのかなぁ…って思って…。
周りの皆は奥様に違いないって言うのだけど、私は初めて利吉さんを
見た時、山田先生に目元がそっくりだなって思ったの。

つ、つまんない事聞いてごめんなさい…。
もう既に何回も聞かれてうんざりな話題かも知れないけど、
もし良かったら教えてもらえると嬉しいな…。

こないだその事でお友達とけんかになっちゃったんだ…。

>>139
きみは、さっき声を掛けてくれた人…かな？
かえって眠れなくしたしまったようですまなかったね。

…うん？いいけれど答えるとは限らないよ？
（139さんに笑顔を向けながら）

>>141
ヘムヘム、皆で話すのも楽しいと思うよ？

>>142
難しい質問だね…
実家ではお互いが『利吉は自分に似ている』と言い争っていたりするけれど、
さあて…どうなんだろう？
私自身は父上に似ていると思っているのだけれど、
ご近所の方には母上に似ているとも言われるからね…。
両親の血を分けて生まれてきたから、どちらも間違いではないよ。
（落ち込む彼女に苦笑し）
早く仲直り出来るといいね…？

あ、ありがとうございました…！！
そうなんですか…　考えてみれば、どちらにも似ていて当然ですものね…。
利吉さんご自身のお口からそう聞けたので、そのままお友達に伝えてみます。
これでお友達とも笑って仲直りできそう…。
ささいな事でケンカなんかしちゃって恥ずかしいな…。

今日は利吉さんとヘムヘムの顔が見られて嬉しかった…♪
ヘムヘムも色々とありがと。途中気を利かせてくれたのに大した
話じゃなくてごめんね！

何だか良い夢が見られそう…。　
今度こそほんとに　おやすみなさい…！

【会話をさせて頂いたのが初めてだったのですが、楽しかったです♪
　お二人ともどうもありがとうございました！】

>>145
きみも、そのお友達も、思わず白熱してしまう程私を気にかけて
くれていたようで、嬉しいよ。

帰るんだね？暗いから足元に気をつけて…そうだ。
（背中の荷物から提灯を取り出し、火打石で火を点け）
…これを使うといい。
（息を吹きかけ、火を安定させてから彼女に渡す）

それでは、おやすみ。
（帰って行く後姿をそのまま見送る）

【いや、こちらこそ声を掛けてくれて嬉しかった。】
【これからもどんどん顔を出して欲しい。待っているよ】

さて、これから仕事なのでこれにて失礼します。
………御免！
（軽く跳躍したまま、姿を消した）

【落ちます】

【すみません、私としたことが、気付かずアンカーミスを…】
【>>134レスの下2行のアンカーは>>125の間違いです。失礼を】
【今度は本当に落ちます】

りきちさんｷﾃﾀ!

>>148
無粋な突っ込みですまんが>>124の間違いだよね？本当にお疲れ様でしたﾉｼ

りっきーがお疲れモードだったね…。でもかっこいい…。
癒してさしあげたいな〜♪

ということで…
つ【温泉の素】　　
…これであったまってね。利吉さん…。

土井先生といい、利吉くんといい、ここは豪華メンバーが揃ってル！！
つか土井先生…かっこ良過ぎｸﾗｯ

きりちゃん…
まだかなぁ…

こんばんは。
今からレスを返していくな。

>>53
あの爆発によって私は数日間動くことも出来なかったぞ？
勇姿も何も私はただ山本シナ先生の攻撃を防ぐだけで手一杯だったよ。
やっぱり、は組でチョーク投げる方が自分には似合っていると思うぞ…

>>54
こらー！！！
覗きは禁止だぞ！
ったく…くノ一の風呂を簡単に覗けると思っているのか？
死にたくなければ止める事だ…

>>55
んん！？
こ、これは…！！！
（映し出された画面を凝視し…）

―――バキ！ドカッ！　ドカーン！！！
（手刀で即座に叩き割る）

はぁっ…はぁ…！！！
危ないところだった…
あんなものが忍たまの良い子達の目に触れてしまっては…
まだ、あいつらには早すぎる…！
（ツーっと流れる鼻血には気付かず一人呟き）

>>56-57
お前たちも設置されているのを知っていたのなら
なぜ止めなかった！！！
良い子にはまだ早いぞ！！


…くノ一はやはり恐ろしいな。

>>58ピロリ菌
ぎゃあ！！！
うぐっ…どうしてか胃痛がいつもより激しい…
いぐす…り………ﾊﾟﾀﾝ

>>61
そういうのは山本シナ先生から直接教わりなさい！
あれを見て勉強するのは教師としておすすめできんぞ！

>>72
華麗すぎて私は最後に吹っ飛んだんだが…

>>73
くノ一教室の子なら喜んで背負い投げやら何やらしてくれそうだが…
お前…死ぬなよ…

>>79
何だかんだ言って滝夜叉丸も年頃だからな…
戦輪ばかりに興味があっちゃ、ある意味心配するぞ？

>>80
ほら、これで鼻血を拭け…
っ【手ぬぐい】
（そっと>80に差し出しながらも自分の鼻血には気付かず（>））

>>85
それは利吉くんの事か〜？
彼もあっちこっちで引っ張りだこのエリート忍者だからな…
次はお前が利吉くんをガッチリキャッチしてみろ、な？

>>86
はぁ…？
よく分からんが忍務なら学園長を通してくれ…
依頼は男だろうが女だろうが忍者には関係ないと思うぞ？

>>87
女郎を“めろう”と呼ぶのは初めてだな…
一つ勉強になったよ。ありがとう（ニコッ）
だが…悶え死にってお前…
悶えながら死ぬとは中々壮絶な死に方だと思うが…
っ【ゐ�`】

>>88
利吉くんもあー見えてストレスが溜まっているんだろ…
あれくらいで山田先生が女装を止めるとは思えないがな。

>>89
あー…と、何ですか？
ここは忍術学園ですよ…まずは入門表にサインをしてから出直してきて下さい。

>>90
やぶからぼうに照れるじゃないか〜

…チョーク攻撃が褒められてもそこまで嬉しくはないが。
お前も受けてみたいのか〜（ニコッ）

>>91
山本シナ先生相手にチョークなんぞ投げられる訳無いだろうがッ！
…それよりも私のチョーク投げで人が殺せるとは思えないぞ？
試したことは無いが…まさかな…いや、そんなバカな…
（手の中のチョークを真剣な表情で見下ろし）

>>120
お前な〜…
先生は本気で落ち込んだんだぞ！？
それを“萌え”の一言で片付けられるとは…

先生は悲しいよ…orz

>>121-122>>124
これまで何度も閉鎖騒ぎはあったがな…
ネタなんだと私は思うぞ？
実際そうだとしても避難所があるから大した問題にはならんだろ。

>>123
こらー！何寝てるー！
乱太郎！起きないか！！！
どんな夢を見ているのかは知らないが…
起きろーーーー！！！！

ﾉｼ　≡　−

（寝ている乱太郎に向かってチョークを投げ）

>>125
あー！？
お前そこにいたら………
（投げたチョークが乱太郎では無く落書きしている125に向かって飛び…）

>>126
戸部先生と焦点を合わすのは中々難しそうだな…
だが、きっと食べ物を持っていけば戸部先生もお前のことを
見てくれるんじゃないか〜？
じーっと戸部先生の事を見つめてみろ…
そうすればいつかは必ず焦点が合う日も来るさ。

>>127
ほら…ちょうどよく戸部先生が…
って偽者か！？
声色を真似るとは…どこかの間者か？

>>128
うんにょって何のことだ？
今度、利吉くん本人に聞いてみるかな…

>>129
先生も見回りや明日の授業の準備や学園長のお使いや出張や…
色々な事があるからな…現れる時間もマチマチだ…
だから見かけた時は気軽に話しかけてくれると嬉しいよ。

>>149
どうやら昨夜…いや今朝と言うべきかな…
利吉くんが来ていたようだな。
お前も利吉くんのファンなのか〜？
やっぱり山田先生に良く似ていてモテモテだな〜

>>150
利吉くんだって人間さ…ミスの一つや二つするさ。
先生に比べれば全然少ないと思うぞ〜ハハハー……
間違ったっていいじゃない、人間だもの。

>>151
そうだな…利吉くんはいつも忙しそうだから、
たまにはゆっくりと休息の時を取ってもらいたいもんだ。
お前が背中でも流してあげれば癒されるんじゃないのか？

>>152
豪華〜？
利吉くんはともかく私も含まれているのか？
ここに山田先生やは組の皆、上級生やくノ一…
みんなが集まれば今以上に豪華になるぞ〜
…って、おい！人が話してる最中にクラッ！？
貧血か！？おーい保健委員きてくれー！！！

>>153
またどこぞでバイトの掛け持ちでもしてるんじゃないだろうな〜
たまには、あいつも勉強のほうに専念してくれると助かるんだが…


【レスだけですまないが落ち】

私は色白で弾むような肌をした女の子です。
土井先生に恋をしているけれど、この気持ちはきっと
届く事は無いのでしょう…例え世界がひっくり返っても
私の恋は叶わない。ああ、けれどあの素敵な瞳に見つめられ
あの手にガッシリとかき抱かれ、その唇で私を奪って欲しい…
あなたとひとつになれるのなら、こんな幸せはないの…
でも私は、見てもらう事すら叶わない。微笑んでも貰えない…
疎まれてオシマイなの…
だって、なぜなら私、私は…「はんぺん」だから…　
まさに悲劇。

ねーねー土井先生、優雅に独身貴族気取ってないで結婚しろ。山本シナ先生とかいいんじゃね？

土井せんせー…　鼻血でてたよ…
はい、どーぞ、コレ。

つ【ティッシュ】

鼻血出してるのに気付かない先生に萌え……♪

ゆらり…ハーックショィ！
今宵は冷えるな…食堂のおばちゃんに寝酒でももらいに行くとするか。

戸部先生、お待ちしてました（涙）

あ、戸部先生！　盛大なくしゃみですね。
戸部先生も、コレどうぞ…

つ【ティッシュ】

おっとと、お邪魔のようなので私はこれで…。

【168、ティッシュを置いて去る。】

>>167
はて、人に会う約束をしていたか…
すまんな、どうも物忘れが酷くて仕方が無い…

>>168
うむ、すまんな。気付いていないようだがお前も鼻が垂れている…
今宵は冷えるから気をつけるがいい。

>>169
気を利かせるには少し早くは無いか？
それとも、ここは複数会話不可スレなのか？

>>170
約束はしてませんけど現れてくれるの待ってました！前居たトリ無しの戸部先生ですか？

（ちらり、と覗きつつ）
だって…　彼女短い文面からも、すっごく先生との対面を待ち望んでいたって
感じがわかります…！
だから…　
　
やっぱ私はこれで失礼しまーす！！（ピューンと走り去る。）

>>172
そうであったか…待たせてすまなかった。
事情があって遅れてしまったのだ。
いかにも、その戸部新左ェ門で相違無い。

>>173
すいません、野郎なので気にしないで。
むしろ俺が去るべきなのかもｗ

>>174
戸部先生は流浪の身ですから、仕方ないですよ！
けど本当に来てくれて嬉しいです（涙）
俺最初に声掛けた名無しなんで。
これからもどんどん顔出してくださいね！
【明日仕事なんで、もう寝ます。また声掛けます！】

>>173
そうか、せっかく会えたのに残念だな。
…転ぶでないぞ。

>>175
何と？あの時の（捨てハンじゃありませんように）か？
驚いた…だとすれば余計に待たせてしまってすまなかったな。
ふむ…期待に答えられるか解らんが、承知した。
無理せぬように、励めよ。

【誰もいなくなってしまったか？もう少し待機】

ありゃ。これはちょっと早とちりし過ぎたかな…？（照れ…）
私はてっきり一昨日の晩の彼女（ｱﾃｸｼさん）かと思いました…。
やれやれ、どうも早飲み込みですみません…！！

でも、せっかくの戸部先生なのに
>>126のｱﾃｸｼさんはどこ行ったんだろう…。（キョロキョロする。）

>>177
ゆらり…
そういうお前は土井先生を待っているのであったか…？

ふむ…
>>126
私を見つめるのは構わんが、私の目を見た状態で一歩たりとも動くでないぞ。
間違って切り捨ててしまうやもしれぬ…

ち、違いますよ！違います〜！！
私はここが楽しくて遊びに来ているただの通りすがりなだけなんです〜。

それにしても戸部先生…　先生の眼にはそんな秘密があったのですね。
うかつにも知りませんでした。でも先生のファンの子を間違って斬っちゃ
いけませんよ〜！！

あ…そうだ、さっきは鼻垂れてるの教えてくれてどうもありがとうございました…！　
（ペコリ）しっかりかんで来ましたけど、どうでしょう？　もう垂れてませんかね？

>>179
通りすがりか…引き止めてすまぬな。
うむ、もう鼻は出ていないようだ。

一時期は過疎状態にあったこのスレが生き返ったのは
お前達名無しが頻繁に顔を出してくれるからに他ならぬ。…感謝する。
（会釈）
私の目ではなく、そもそも私は動く物を見ると斬りつける癖があってな…
鍛錬の成果で近頃は滅多に無くなったが、それでも視線を合わせられると
自然に刀に手が伸びてしまうのだ。だが、此処には忍びとしての訓練を
受けていない物も居るようだし、今後は一層の注意が必要だな…
ところでふぁんというのは何なのだ？

え…　っとですね…　ファンというのは…その（困ったな…）
あ！お気に入りの、とか、ひいきにしている、って程の意味ですよ。
決して天井や壁でくるくる回ってるあれじゃありませんからね…！
（…って余計わからないか…。）

私も偶然このスレを見つけて、その魅力についしょっちゅう遊びに
来てしまうようになってまだ日が浅いんです。
これからもちょくちょく遊びに来ますので、どうぞ
よろしくお願いしますね。

…それでは、お名残り惜しいですが、これにて…！
おやすみなさい…！！

【もう寝ますね。ありがとうございました！楽しかったです〜♪】

>>181
ふむ、なるほど。
私を気に入って、贔屓に思ってくれている者の事か。
（若干口角を上げ、（喜）の表情を見せる）
では殊更斬りつけるわけにはいかんな…

私は元よりかなり珍しい機会での顔出しとなるが、
気兼ねなく声を掛けてくれ。おやすみ。
そうだ…私も寝酒をもらいに行くところであった…
う〜寒…

【皆、以後よろしく頼む…さらば】

ｱﾗﾔﾀﾞ新さんがｷﾃﾀﾖ!気付くの遅くなってｽﾏｿw

ところで土井せんせい、
（>>161やっぱり山田先生に良く似ていてモテモテだな〜）
りっきーは山田先生に良く似ていてモテモテって、
＝山田先生はモテモテって事ッすか？それは意外ﾃﾞｼﾀﾖ!wwww

山田先生はともかく、マイ・スウィートハート（土井先生）はモッテモテ間違い無い。

みんなｶｺｲｲよぉん…



(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ

>>163
はんぺん頑張れ！･ﾟ･(ノД｀)･ﾟ･

追えば追うほど逃げられる>>163の悲恋…。

土井先生の腕まくらで眠りたい

土井先生に腕枕してあげたい。　そして寝起きを襲う…。

↑そうそう、せんせー、あたし女だから安心してね。
　　　　　…やさしくしてあげる（キモっ）

結婚したい（Hしたい）キャラ。

土井先生は浮気しそう
利吉は子孫を残す目的以外時間とってくれなそう
滝夜叉丸は自分上位のしかしてくれなそう
きり丸はそもそも歳が違いすぎる
山田先生はビジュアル面で問題外

…そう考えると戸部先生かなあ

>>163
ううううう…かわいそうでしゅ〜
土井先生！酷すぎると思いましゅわ！

この場所もどんどん発展しているようで安心、安心！

>>79
お年頃だと？ふん、この滝夜叉丸様に向かって随分
知った風な口をきいてくれるじゃあないか！一体何のこと…
（>>55回想）
ぐ…む…勘違いするなよ！あれは腹の調子が悪くて厠へ行っただけだ！
なに、萌えただと…？訳わからん事を言うなぁ！

>>80
おい、鼻から血が出ているぞ！
一連の流れで手裏剣でも飛んできたのか？
それともお前も…見たのか？

>>85
…お、おいよせこんな所で！
こ、告白するにもタイミングと言う物があるだろうが！
学園一の優等生も罪な物だな…フ！

…なに？なぜに私が相手だと思うかって？
・・・・・・・・・この私以外に誰がいるというのだ？

>>86
おい！なぜそこで迷う！？
文句無しで私が一番だと言うのが当たり前だろうが！！
何の事か知らんが、その名前の並びも気に入らん！
私の名前を一番前に持って来い！

>>87
お前もお前だ！皆さんというくだりが気に入らん！

>>88
私もﾜﾛﾀ。　　　…何だその顔はァ！
私が２ちゃん用語を使うのがそんなにおかしいか！！

>>89
高値がつくのは私だけだぞ。といっても貴様なんぞに売られる私では無いがな！！
（戦輪二刀投げ）

>>90-91
私の戦輪とどちらが威力が強いだろうか？

>>94-117
………………………………………………
………………………………………………
…（ち、凍結か！）

今回は返すレスが多いな…

>>121-122
どうやらそれはネタだという話だ。

>>123、125
…うお？！一年は組みの乱太郎じゃないか！
こんな所で寝ているとは…（ニヤリ）
おい、>>125！！私にも筆を貸せ！！今こそ日頃の恨みを晴らし（r

>>124
りっきーではなくたっきーを待て！！！！

>>126
あの剣豪と目を合わせようとするなんて…お前勇気あるな…

>>127
お、来た来た。>>126、冥福を祈る…

>>128
イライラする！はっきりと　う○こ　と言えェ！！（失礼しました）

>>129
さすがにその時間は無理だな！せいぜい１時までだ！！

>>152
おい、重要な人の名が抜けているぞ！

>>182戸部先生
夜更かしですね。食堂のおばちゃん、起きているといいですが…。

【私もお待ちしていましたよ。会えた時はよろしくどうぞ】

>>184
（抱腹絶倒）
いくらなんでも、そりゃーないだろ！！

>>185
打ち込みが間違っているので直しておいてやろう。

×山田先生はともかく、マイ・スウィートハート（土井先生）はモッテモテ間違い無い。
○山田先生はともかく、マイ・スウィートハート（滝夜叉丸様）はモッテモテ間違い無い。

>>192
ぐ…決してそんなことは無いぞ！とだけ言っておく！！

【少しだが待機してみる！】

【すまないが急用の為、ここで落ちる！】

あ〜っ！たっきー、たっきーちょっと待っ…がっくりorz

たっきーっ！°･(ノД`)･°･

&翼w　くだらなすぎｽﾏｿ

なんてタイミングなんだろう…登場が少ない中での貴重な待機だったのに。
また来て下さい滝沢さん。

滝夜叉丸おもろいｗ

>>198
何だ！わたしに何か用か！

>>199
お前も泣くな！私がどうしたと言うんだ！

>>200
………クス。



うｺﾞﾎﾝ!!!!
わかっていてくだらない冗談を抜かすなァ！

>>201
悪かったな。もう少し待機するはずだったが急用だったんだ。
――――ん？滝沢宛て？



紛らわしいメッセージを残すな！しっかり答えた私が
まるでおバカさんじゃないかーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
…滝沢なんて居たかぁ？

>>202
別に面白くしているつもりは無いんだが…

【再び、ほんの少し待機！】

生たっきーだ！
こんばんは！ご機嫌麗しゅう！

ああ、確かに私は麗しいがご機嫌は斜めだ！

どしてご機嫌斜めなの〜？
よく分からないケド機嫌直して…
っ【なでなで】

くだらない冗談を聞いてしまったからな。

（頭に手を伸ばす名無しの腕をがしっと掴んで）
頭を撫でられて喜ぶのは低脳な下級生だけだ！もう直ったから心配無用。
お前はこの時間に、こんな所で何やってるんだ？よく小松田さんの目を
すり抜けられたな。

下らなくは無いと思うけどね〜名無しとしては面白かった

うわっ！？
（腕を掴まれた事に驚きの声を上げ）
直ったんなら良いケド…
腕を離してくれたまえよ！
いたーい！いたーい！このままじゃお嫁にいけなーいん

何をしてるって…
そりゃ、たっきーの姿を見掛けたからやって来たわけですよ

そうかぁ？名無しっていうのは、変わった感性をしているんだな。

な！こら、騒ぐな！これではまるで私が悪者じゃないか！
（ぱっと腕を解放）
そうか、私はそこに存在するだけで女を惹き付けてしまうらしい…フ。
おーっと、愛の告白なら受けられんぞ！私はまだ修行中の身だからな！
いけない男に惚れたな…（決まった！）

そうかね〜とにかく名無しはアホの子たっきーが好きですよ（はぁと

ふー、ビックリしたよ〜
（解放された腕を振り）

………。

う、うん…そだね…
たっきーはそこにいるだけでおにゃのこを惹き付けてるよ

そんな、たっきーに惚れてしまった自分が憎い…！
二番目に好きなのはみっきーだけどｗ

アホだと？この滝夜叉丸様を愚弄するな一般人がァ！！（ｾﾞｴｾﾞｴ

ふふん…（ふんぞり返り）
おい、本当のことを言ってもお世辞にはならんぞ。
それとも後で滝沢のことでしたーとかいう落ちをかましたりしたら
女でも容赦しないからな！

惚れ…？お前、本当に俺に惚れているのか？（額に汗）

【貴様が変な事を抜かすから混乱して一人称間違えたじゃないか！】
【　俺　を　私　に脳内変換しといてくれ！】

滝夜叉丸先輩にお口でしてあげたい…。

愚弄してるんじゃないのにぃ〜褒めてるのん☆

…滝沢も好きだけど、一番は夜叉丸くんだよ？
（首を傾げて恥ずかしそうに笑ってみせ）




…あ、滝夜叉丸だったっけ？

うん、たっきーが好き〜
好きになっちゃダメなの？

>>213
そうか、それはありがたい。
それではこの的を口に咥えて
200メーター先の木の下に立っててくれ。
（戦輪を人差し指で勢い良く廻し）

>>214
アホのどこが褒め言葉だァ！！！！！

お前わざと言っているだろう…
私の（名前）は滝夜叉丸だ！姓は平（たいら）だ！しっかり頭に
叩き込んでおけ！

（後ずさりしながら）
うぐ…す、好きになるのは自由だ。私の魅力は止められんからな！
ふん、つくづく私も罪な男だ（腕を組み、背中を向けてはぐらかす）

い！！　え、遠慮しときます…　…さ…さいならー！！（脱兎の如く逃げ去る213）


（見えないとこまで来て一息つき、）あー、さすがは滝夜叉丸さんだ。
煩悩を全部刈り取られちゃったよ…　ｾﾞｲﾊｧ…
これに懲りて変な事を妄想するのやめよ…。

>>216
たっきーには一番の褒め言葉だと思ったのよん

てへっ☆
そのつっこみを待ってたのさ〜
ちゃんと覚えてるってば〜

（後退りする滝夜叉丸に詰め寄るように近寄り）
なんで逃げるのかな〜？
女の子には慣れていないのかしらん？
（にへらーと笑みを浮かべると…ていっと抱き付き）
（滝夜叉丸の胸にスリスリ）

（次の瞬間にはパッと離れ）
ではご馳走さまでした〜
良い思いが出来たので名無しは帰ります！
たっきー今日はありがとねん☆
お休み〜ﾉｼ

>>217
あ、おい！この滝夜叉丸様の役に立てる絶好のチャンスなのに
どこへ行くんだ！？

（213の後ろに立ち）
そ　れ　で　逃　げ　た　つ　も　り　か…？
煩悩だと？何のことだ！いいからさっさと的になれ！！

【落ちるのか？残念だな。またいつでも来いよ】

【はい！初心者なので、これで落ちます！】
【ありがとうございました〜♪】

>>218
貴様の感性なんか理解できるｷｬｧ！！

だ、誰が一介の女相手に逃げるか！（と、いいつつ一歩下がる）
なんだ！その何か企んでいる様な笑みをやめろ！！

ぐわ！・・・・・・・・な・・・・・・なに・・・
（抱きつかれてすぐ、思わず両手を上げフリーズするが）
（胸に擦り寄る様を見て赤面しつつもゆっくりとその腕を名無しの背中に回そうと試み）

！！
（次の瞬間パッと離れていく名無し。ビクッと両手を上げる滝夜叉丸）
…ご馳走様だとぉ？！！！思いでだとぉ？！！！！
貴様ァ！二度と来るなァ！！！！！！！！
（そそくさと居なくなる名無しを真っ赤な顔で睨み送る）

…この腕、まるで私がアホみたいじゃないか！！！！くそ！

【おー、ちゃんと歯磨けよ！それから…また会ってやってもいいぞ！】

>>220
【今後も遠慮せずどんどん顔見せてくれよ！私以外でも楽しい仲間がてんこ盛りだからな！】

【今日はもう寝る！】

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwごめんたっきー、あなたツボだわwww

土井先生に会いたいけど…夜中だし。
彼は夜中に顔出すことはまずありえないのかなー

きりちゃん◆tJ/iJZuq/Q初登場もこんな夜中だったなあ

たっきー＆半助で曲を出してください。

ごはんあげたら、私のこと見てくれるかな…



戸部せんせ

あれからまたたっきー来てたんだ。
ショック°･(ノД`)･°･

>>225
確か凍結持ってたよな？さすがにそれを放置して消えるような無責任はしないと思うが。

４年生の制服っていいよね！無地の紫…

今日は土井先生にあえるかなぁ…

こんばんは。
ここがどんどん賑やかになってきて私も嬉しいよ（ニコッ）

>>163
―――…。

あのな…お前の気持ちも嬉しいんだがな？
そのだな……


グッ…やっぱり無理だ！！！
はんぺんや竹輪…練り物は勘弁してくれ！！！
吐き気が…！胃がムカムカして…

…うっ…ゲロゲｒ（ﾋﾟｰ）


（〜不適切な表現の為ご迷惑をお掛けしております〜）

>>164
別に独身貴族を気取っているわけじゃないぞ？
そりゃ私だって嫁さん欲しいが…
今、嫁さん貰っても山田先生のように家にほとんど帰れずに、
一人嫁さんを待たせておくのも気が引けるしなあ〜
は組の事で手一杯だし、貰うのはまだ先でいいでさ。

…それより何故、山本シナ先生が！？
年齢不詳だからな…ちょっと考えさせてくれ…
あ！今のは山本シナ先生には内緒だからな！？

>>165
なっ！？鼻血…！？
（慌ててティッシュを受け取り血を拭う）

すまん、助かったよ。
いや、でも…あれだぞ！？
決して　あの映像　のせいで鼻血を出したんじゃないからな？
暑かったから鼻血が出たんだな。うん、そうに違いない！

>>182戸部先生
今度時間がある時にでも一緒に飲みましょう。
私でよければいくらでも付き合いますよ。

【初めまして。戸部先生と逢える日を楽しみにしております。】

>>184
山田先生は男の私から見ても格好いいと思うぞ？
優秀な忍だし、目元の辺りなんて利吉くんソックリじゃないか。
くノ一たちから人気なんだとばかり思っていたが…
お前は山田先生の事、格好いいとは思わないのか〜？

>>185
…間違い無いと断言されてしまったが。
今までモッテモテになった記憶が無いぞ…

>>186
そうだな…みんな格好いいな…
くノ一も可愛いと言うより…格好いいの部類に入ると思うのは私だけか？

>>187
　応　援　す　る　な　ー　！　！　！　

…身に危険を感じてきたのでテンプレの補正をするべきか！？

>>188
私は何があろうともヤツらを受け入れる気は無いッ！（断言）

>>189
お前は腕まくらでぐっすり眠れるのか？
やってもいいが…腕が痺れそうだから１時間だけだぞ。
もし１時間越した場合は、おかずに出てきた練り物を食ってもらうからな！

>>190-191
女性に腕枕されるって…男としてどうなんだ…
それに寝起きを襲うと予め宣言されてしまっては、
余計に警戒心が沸いておちおち眠ってられんぞ…？

>>192
ガーン！！！
私は浮気をしそうにみられていたのか…！
軽くショックなんだが…
そんな事はないぞ！そりゃ結婚しても家にはほとんど帰れないし、
たまの休みに帰ったとしても忍たまの良い子が遊びに来て騒動を起こして…

三行半をつけられそうだな…

>>193おシゲちゃん
…仕方がないんだ。
彼女（はんぺん）と私の間には大きな隔たりがあるからな…
一生、今も過去も未来も相容れることはないだろう。

>>203-222滝夜叉丸と愉快な仲間たち
青春だな…うんうん。

>>224
忍者だから神出鬼没。
いつ顔を出すかは決まっていないが…
暗闇の方が忍にとって忍務上都合がいい
、

だから夜中に顔を出すことは余りないだろうな。
けれど、時間がある時は夜中も顔を出して見るようにする。

>>226
…その名前配置では滝夜叉丸の方が人気が出る気がするな。
いや、別に構わないんだがな…

それじゃ出席を取ｒ…では無く…
滝夜叉丸！歌の練習をするぞ！！！

>>231
なんだ〜？
私に何か用か？…分かったぞ！
言わなくても分かった…お前は私に授業のことで質問があるんだな！？
いや〜、は組もお前のように向上心があれば先生も嬉しいんだが…

【落ち】

土井先生？

>>237
ん？呼んだか〜？

…誰かに呼ばれた気がしたんだが。

もう帰っちゃうの？

本当に土井先生？
やっと会えた！

>>239
明日の授業の準備があるからなな…
だが、１時間程度だけならいられるぞ？
何か用があって私を呼んだんじゃないのか（ニコッ）

>>240
反応が早いヤツばっかりだな〜？
偽者じゃないぞ〜ちゃんと先生だ！
やっと会えた…って大げさなヤツだな…（苦笑）

>>233
あら、私ではご不満ですの？
（満面の笑み）

>>243
ぎゃあ！？
び、びっくりした…気配を消して近づくのは止めてください…
いえ…不満とかそう言うのではありませんよ…ハハ…
（笑顔の山本先生から顔を背けるように乾いた笑みを浮かべ）

>>242
まさか会えるなんて思ってなかったから、夢みたいですっ

おシナ先生もｷﾀ-!

シナ先生にも会えるなんて、今日はすごいっ！

山本ｾﾝｾｰ、土井先生は山本先生が年齢不詳=とんでもないババアかも
知れないから遠慮するって言ってました！！！

>>245
そりゃ言いすぎだろ〜
私はここに居るんだから、会おうと思えばいつでも会えるさ。
（おかしそうに笑みを漏らした後245の頭を撫で撫で）

>>246
ああ…山本シナ先生もいらして今日も賑やかだな。
今日は攻撃されないといいんだが…（ボソッ）

>>247
そうだな。私も山本シナ先生に会えて嬉しいよ。
よくよく考えれば山本シナ先生と話すのは初めてかもしれない…
うっ、少し緊張してきたぞ…！？

>>248
こらー！！！！！！
な、なにを言ってる！！！
（慌てて248を羽交い絞めして口をふさぎ）

ハハ…冗談ですからね？山本シナ先生…（ニコッ）

>>246
こんにちは。待っていてくれたのなら嬉しいわ。
（246の頭をポンポンと優しく叩き）

>>247
少し立ち寄ってみようと思ったら、
土井先生がいらしてたからご挨拶しておこうと思って。
私もあなたに会えて嬉しいわ。
（喜ぶ247に微笑みで応え）

>>249

あっ…。えへへっ。
（頭を撫でてもらってちょっと恥ずかしそうに笑う）
本当に土井先生だ。記念にだきついちゃえ！
（言うと同時に腰にしがみつくように抱きつく）

>>248
あらそう。隠している以上誤解されるのは仕方ないわね。
土井先生？お気になさらずともよろしいですわ。
（ひときわ美しい笑顔で相手を気遣う）

そうそう、実家から銘茶である玉露を送って来ましたので
お持ちしましたの。ひとつ立ててみましたからどうぞ…

つ旦~

名無しの皆には今から立てるから少し待ってね。

>>251
あっ！ずるい！私も、わたしも〜
（横から土井先生に抱きつきドサクサ紛れにボディーブロー）

へへーんだばーか！（舌を出して逃げる）

>>251
（恥ずかしそうに笑う少女が微笑ましく自然と笑みが浮かび）

…うわっ！？
お前…記念って…なんだ〜？
最近の名無しは積極的だな…
（突然腰に抱きつかれ驚きの声を上げて視線を下方へとやり）
（どうしたものかと考えるが、好きなようにさせておこうと思い）
（おかしそうに笑いながら、よしよしと髪を梳くように撫でてやり）

>>252
はは…スミマセン。
決して山本シナ先生が嫌いと言う訳ではありませんから！
そこの所は誤解の無いようにお願い致します…
（顔色を伺うように少々小声で喋り）

~旦⊂

すみません。ありがとうございます！
山本シナ先生に立ててもらった玉露なんて他の人から恨まれそうですよ。
（嬉しそうに湯飲みを受け取り、一口飲み）
やっぱり美味しいですね…寒いときは温かいお茶が一番です。
山本シナ先生が立てて下さったと言うのもあると思いますが…
食堂のおばちゃんが立ててくれるのより美味しいかもしれません。

と、私ばかりしてもらうのも何ですから…茶請けにこれを…

っ【栗羊羹】
皆も遠慮しないで食ってくれ！

>>253
（抱きつかれたままお茶を啜っていると）
（またもや抱きつかれ…）

（予想だにしていなかったボディーブロー）

グハッ！！！！

（思いっきりお茶を噴出し）

な、何だ！？敵襲か！？
（突然のことに混乱しつつ舌を出して逃げる248を確認し）

…何だったんだあ？不意打ちの攻撃はもう勘弁だぞ…
（逃げる後姿に呟きを零して見送り）

>>254

（優しく頭を撫でてくれる手にうっとりするように一瞬だけ目を閉じるが）
満足しました。
（と言って手を離す）
ありがとうございましたっ！
（にっこりと笑う）

>>255
あら、食堂のおばちゃんのより美味しいだなんて！
…喜んで頂けて何よりですわ。
厩舎の馬は良質の飼葉を食べていますから、
出る尿も良質のようですわね…
（口元だけでニッと笑い、顔を上げる）

それでは、教室にもどりますわね
…油断大敵ですわね。
（踵を返し、部屋を出て行った）

【レス返しはまた今度。それではおさらば！】

>>257
ん？もう良いのか？
満足してくれたのなら良かったが…
（優しい眼差しで相手を見やり）
（離れていく温かな体温がどこか名残惜しさを感じさせる）

礼を言われることはしちゃいないぞ〜
（明るい笑顔を見せる少女同様ににっこりと笑いかけ）

記念にするんなら山本シナ先生のお茶を飲んでいったらどうだ？
ほら、羊羹もあるぞ。
（湯気の立つ湯飲みを掲げ、少女の前にも切り分けた羊羹を差し出す）

>>258土井先生、またやられてる…（可哀相な者を見る目で）

>>258
………。

……。

…。


（ブルブルと震えながら手の中の湯飲みを見下ろし）

――………あの…、山本シナ先生？
今…何とおっしゃられたのですか…？
私の聞き間違い出なければ…………………

ハハー…まさかですよね！？
嘘ですよね！？ちょ、ちょっと山本シナせんせーい！？
（凛とした風情で部屋を出て行くくノ一に絶叫を上げ）

…くノ一…怖い、もう滅多な事は言わん…（ｶﾞﾀｶﾞﾀ

【お疲れ様です。…ゆっくり話せたと思ったらコレですかー！】

>>259

あっ…。はい、いただきます。（お茶と羊羹を受け取り、お茶を一口飲む）
シナ先生のお茶が飲めるなんて、感激ですっ！

>>260
おい！何だその可哀想な人を見る目はあぁぁあ！！！
また、って今回やられたのが初めてだぞ！？
人をくノ一にからかわれる常習犯みたいに言うな！！！

そんな目をするならお前も飲んでみろ！
本当に玉露の味がしたんだって！
きっと、あれは山本シナ先生なりの冗談に違いないさ…
ハハ…だからお前も飲んで確かめてみてくれー！！！
（必死な形相で湯飲みを差し出し）

羊羹は記念に持って帰りますっ。
土井先生、また会えた時も抱きつかせて下さいね。
（やや不適の笑みを浮かべて弾むような足取りで去っていく）

【お話出来て嬉しかったです。ありがとうございました！】

ﾜﾛﾀｗ山本シナ先生もっとやってくれ!!

>>262>>264
ちょっと待ったー！！！まだ飲むんじゃない！！！
それは馬のｎ（ｒｙ

―――ッ！！！
…飲んでしまったようだな…すまん。
（感激した様子で湯飲みを持つ少女に言いようの無い脱力感に襲われ）
（とりあえず湯飲みを取り上げようとするが、よく見て見ると少女の湯飲みには普通の玉露）

…ハハ、羊羹は普通のものだから遠慮せずに持って帰ってくれ…
（激しい徒労感を覚えながら引きつった笑みをみせる）

っと、そろそろ…私も行かねばならん。
…はは、抱きつくのはいいが…ボディーブローは禁止だぞ？
（苦笑いを浮かべ最後に少女の頭を一撫でし）
（弾むような足取りで去っていく姿を見送ると自分も部屋を後にする）

>>265
…もう勘弁してください。
これ以上、胃を刺激させないでくれー！！！

【すまないが時間なので失礼する。】
【短時間ではあったが皆で賑やかに過ごせて良かったよ。落ちる。】

>>263
前吹っ飛ばされてたじゃん。

土井先生って…なんだかアレだよね(　´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(д｀　)

土井先生、練り物はいらないけど朝まで腕まくらしてください。

ちょっとあんた、図々しいわね！同胞の皆さん！やっておしまい！！！！

ゆらり…
>>227
差し入れは腹が減っている時に頼む。それと
差し入れなど無くとも私は他人をちゃんと見ているが…

>>268-270
真に恐ろしきは女の争いであるな…
ま、私には関わりの無い事だが（小競り合いの脇を素通り）

【一言落ちにて】

朝早い戸部先生に差し入れでつ
つ【山盛りカステラ】&【コーヒー】

戸部先生は競争率高くなくていいなあ…

戸部先生好きだお。

でも利吉さんと土井先生と滝夜叉丸さんも好きだお。
みんなかっこ良すぎて一人を選べない…。

戸部先生とのロールは難しいのかな

今年は暖冬のようですね。
降雪も例年より少ないようだ…
季節感が感じられなくて少し寂しいかな。

>>149
うん…？何か私に用事でも？
時間的にニアミスだったようだね。
次回はきみに会える事を期待しているよ。

>>150
これは申し訳無い。
ケアレスミスというやつだが忍にとってはこれが命取りに
なるからね…以後気をつけよう。指摘感謝するよ。

>>151
そのりっきーという愛称は…定着してしまったのだろうか…
先日、父上にまでそう呼ばれて寒気がしたよ……

ありがとう、きみのその言葉で充分癒されたよ。
温泉の素は…宿場や屋外では必要ないから実家に戻った時に
使わせていただこう。

>>152
そうだろうか？
土井先生がかっこいいという言葉は否定しないけれどね。

利吉さん見つけた！

>>153
今頃合戦場で弁当を売っているかもしれないね。
私も現場で遭遇した事があるけれど、彼の逞しさを垣間見た気がするよ。

>>161土井先生、
背中を流すって…ど、土井先生！女性相手に冗談はやめてください！！
そもそも忍が一糸纏わず他人の前に立つのは無防備過ぎますし、
私とて初対面の女性に背中を流して頂く気はありませんよ！！

>>163
私はこの手の話が苦手です…
しかし少々お気の毒な様子、何とか土井先生に食べて頂く手立ては無い物か…
（考え中）

>>182戸部先生、
初登場から皆に親しまれていらっしゃいますね、
次回お会いできた時の為に肴を用意しておきましょう。

>>184
父上は腕がたつし、知も備えておられるから
若い頃は女性にも人気があったようだよ。ただ最近は…
あの女装のせいかそういった話もめっきり耳にしなくなったけれど…

>>189-191
最近の女性は…積極的なのですね…
土井先生、頑張ってください。

>>192
…っ！
わ、私はこの通り多忙な身だから結婚など考えられない！！
確かにきみの推察は的を得ては居るが…

>>198-201
どうやら彼は異性に人気があるようだね。
同姓の友人と一緒に居るところは見た事が無いけれど…

>>202
うん、私もレスを見て思わず笑ってしまったよ。

>>226
滝夜叉丸くんと土井先生は歌もいけるのですか？
ぜひ一度ご披露願いたいものです！

久しぶりーっ
新学期が始まったらさ、
学校バイト学校バイトバイトで忙しくて覗けなかったんだ｡
すんませんっ(ぺこっと頭を下げ)

また近いうちに覗きにくるよ｡
小銭もたくさん落ちてるみたいだし…っ!
(目を銭マークにし、
よだれを垂らさんばかりの表情で
小銭を拾いながら去っていく)


【一言落ちすんません】
【またレス返しに来るよ】

>>261土井先生
美しい笑顔で近付いて攻撃するのはくノ一の常套手段ですよ。
今回は自業自得のような気もしますが…

>>268
そうだね、確かにアレだね…
（よくわからないけれど）

>>269-270
（近寄らない方が身のためか…）

>>271戸部先生
全くです…

>>272
カステラとは羨ましい。疲れたときは甘い物が一番だからね。
きっと戸部先生も喜んでくれるだろう。

>>278
っと…よく見つけられたね。
その動体視力…忍びの素質があるかもしれない。

>>281きり丸くん
バイトの方が一割増しのような気がするが…
また土井先生が腹を抱えて座り込む様が目に浮かぶようだ。

>>276
あっ利吉さん!
(嬉しそうに駆け寄り)
会えて嬉しいですっ…けど俺もう行かなきゃ…
利吉さんの言う通りこれから合戦があるから
弁当売ってくるんだ(ニッと笑み浮かべ)

…あ!山田先生には内緒ですよ｡夜でかけると怒られるし…
まあそれもコレのため♪
(指で銭マーク作り)

それじゃあまた今度!
(ばいばーい!と手を振りながら駆けていく)


【せっかく会えたのに残念です】
【また会えるのを楽しみにしてます!】

>>281

きりちゃん多忙なのね。
しんどくなったら土井先生に手伝ってもらうんだよ〜。

>>283

忍者の素質ありますか？
嬉しいです。

これからまた、任務があるんですか？

>>284
また弁当売りかい？バイトは結構だが
命を危険に晒すのは感心できないな…って、私の話を聞けーーーーー！！
（あれよあれよと喋り走り去る問題児に調子を狂わされ）

…あれも父上の大切な生徒さんだ。
後で追って陰から援護しておこう…
（小さく手を振り後姿を見送る）

【気にしなくていいよ、またね】

>>285
忍びの世界は死と隣り合わせだから、お勧めは出来ないけれどね。
この後はきり丸くんの様子を見に行ってから仕事だけれど、何か用かな？

りきち様ﾊｹｰﾝ！あの、私の名は理穂っていうんですけれど呼んでもらえませんか？

利吉さんこんばんは！
いつ見てもかっこよくって惚れぼれしてしまいます。

利吉さんってクールだし、忍術を教える講師としても
有能そうなんだけど、学園の臨時講師なんてやらないのかなぁ…
利吉さんが教鞭をとる姿も見てみたいな♪

>>287

死と隣り合わせ。確かにそうですよね。
根性を鍛えてから考えます。

用事ってほどじゃないんですけど…
ただ、利吉さんとお話したかっただけです。

>>289
教鞭をとる利吉さん。

私も見てみたい。

>>288
え？呼ぶって、きみの名を…？
あらたまって言われてしまうと呼び辛いな…

>>289
やあ、こんばんは。
はは…そうかな、褒めても何も出ないよ？
くノ一教室で一度だけ火縄銃を教えた事があるけれど、それ以外は特に無いかな。
自身が有能である事と、それを人に教えると云う事は全然違うからね。

>>290-291
そうか、私はあと1時間くらいは此処に留まって
いられるから、少しはお相手できると思うよ。
どうかな、
私は教えるより、自身が動いている方が性に合っているから…

>>292
そうですか…えーっとじゃあ質問！私の名前は何でしょうか？

>>294
はは…わかったよ、

理穂ちゃん。

これでいいかい？

そうですか♪
でもきっと利吉さんならご自身の知識を的確に
人に伝達できるって思いますよ〜。
きっとご自分でお気づきになっていないだけでは？

…でも土井先生やお父上のご苦労を間近でご覧になってると
きっと忍術学園に講師として来る気にはなれないでしょうね…。

少しはお話出来るんですねっ。
うれしいっ。


>>295
あーっ！
いいなぁ…。

じゃあ、私の名前も読んでくださいっ。

ハルっていいますっ。

>>296
そうかな…？一人弟子を持つのと、大勢に教えるのとでは
勝手が違うからね…うまくやれる自信はまだないよ。
そういう意味では土井先生や父上は、尊敬に値する人物だと言えるだろうね。
それに私もまだまだ修行の余地があるし、父上の技量に追いつくには
あと十年以上は掛かるだろう。

う…ん、まあ…ねえ…（言葉を濁し）
癖の強い生徒達が多々居るようだし………

>>295
きゃー！もう思い残す事はありましぇん！

（鼻血を噴いて気絶する）

>>297
それで、どんな話を…ええ？！きみもかい？
他人に名前を呼んでもらうのが流行っているのかな…
参った…おほん！

…ハルちゃん。（ﾎﾞｿ

…これでいいかな？
（目を閉じ、恥ずかしさをこらえる）

>>299
え…ッ　うわ！！
（慌てて後方に跳躍し、飛び散る鼻血を避ける）

きみ！ちょっと…大丈夫…
誰か担架を！！
（懐の手拭いで手際よく彼女の鼻を押え、立て膝になり）
（彼女の上半身を起してそこにもたれさせる）

>>300

あっ…。
想像以上にうれしいっ
（真っ赤になりながら身悶えする）
ありがとうございますっ！


あと、お願いがあるんですけどいいですか？

飛ぶ鳥を落とす勢いだのう利吉さんやｗ

な…　何だか大変なことになっていますね…。
私が話してても良いのかな…？

（気を取り直し、）いつも拝見していて思うのですが、
利吉さんは本当にお父上を尊敬しておられるんですね。
私も山田先生は大好きで尊敬しています♪
厳しくてあったかくて、おヒゲも素敵で…。
山田先生と土井先生がこっそり忍たま達を見守っている
お姿を時々拝見しては胸をときめかせてしまっています…。

でも利吉さんは小さい頃は随分お淋しい思いも
されたんじゃないですか？
忍びを父親に持つなんて、私には想像もつかないけれど
色々ご家族には苦労があるのでしょうね。

>>301
…………喜んでもらえたようで良かった。
女性の名前は改めて言われると、呼びにくいものなんだね…
できればもう遠慮したいよ。

お願い？
（少し身構え）
いいけれど承知するかはわからないよ？

きり丸久しぶりだねー、「あの」おねーさんだよ。


【解凍の件はそちらの都合がよろしいときで構いません】
【平日は0時〜1時までしかできませんがまたいつかよろしくお願いします】

>>304
なんだか疲れさせちゃったみたいですね。
図々しくてごめんなさい。
（ぺこりと頭を下げる）


やだ、そんなに警戒しなくても突拍子のないお願いじゃないですよ。
利吉さんと握手したいだけなんです。

…ダメですか？

>>302
笑って見ていないで彼女を保健室まで運ぶのを手伝ってくれないか！
大体、飛ぶ鳥を落とすって…何のことだい？

>>303
きみも父上を尊敬しているんだね。
伝えておくよ。
ああ見えて照れ屋だけどきっと喜ぶだろう。
胸がときめくという表現には少し驚いたけれど…
（父上も意外にもてるんだな…）

確かに、一度仕事に出て行くとなかなか帰らない日があったりもしたけれど、
そのぶん母が側に居てくれたから、寂しくてどうしようもない事は無かったよ。
母は元くノ一で、出来た人だったから苦労という苦労は感じられなかったかな。
もしかしたら私には想像も着かない苦労があったのかもしれないけれど…
少なくともそれを子供に感じさせるような両親では無かったよ。

>>306
いや、面を上げて！
謝ってもらうようなことはされていないよ！

ああ、握手かい…わかった。
では、利き手を出して貰えるかな？

…お父上もですが、お母上もすごい方なのですね…！！
同じ女性としてその様な強さを持ちうるでしょうか…
思わず自分に問うてしまいました…！

そんなご両親に育てられた利吉さんだから、生半可な
女の方とは交際、結婚を考えられないでしょうね…。

ハードルは高いな〜（ぼそっとつぶやく）

【そろそろお時間ですね〜。楽しかったです。さようなら♪】

>>308
握手してくれるんですねっ！
うれしいっ。
ありがとうございます。
（少し恥ずかしそうに右手を差し出す）

>>309
女性は母になると強くなると、昔母上が言っていたから
きみも子供を産めばそうなり得る可能性もあると思うよ。

さあて、それはどうかな…
こればっかりはその場に遭遇しないと何とも言えないね。

【こちらこそありがとう。いい時間だった】

>>310
こんな事でいいのなら。
（笑顔で頷く）
今日は声を掛けてくれてありがとう。
楽しかったよ。
（少し躊躇いながら相手の小さな手に、自分の右手を重ね、優しく握る）
（心なしか緊張しているのが相手の手から伝わり）

はは…私相手にそんなに固まらなくてもいいよ。
（今一度、きゅっと握り締めてからゆっくりと相手の手を解放する）

それでは、私はこれで失礼するよ。
また会おう、ハルちゃん。

（10歩進んだ場所で印を組むと、現れた突風と共に忽然と姿を消した）

【これにて落ちます。御免】

利吉さん、もう行っちゃったのかな？

>>312
忙しい中、ありがとうございました。
また、会えるのを楽しみにしてますね。
（にっこりち笑う）

…っ。
（不意打ちに名前を呼ばれて赤面し、去っていく姿を見送る）

【楽しかったです。ありがとうございました！】

まるで王子様だ…りっきー王子万歳っ！

私は土井先生に名前で呼んでもらうのだ！！

土井先生の拒まない優しさも素敵だけど、利吉さんの
毅然とした清々しさもイイ…！！

もうすぐバレンタインだけど、二人とも
チョコたくさんもらうんだろうな…。

利吉さんここに居るってことはエロールＯＫなんだよね…あれがどう変わっていくんだろうか…

敵に追いかけられて絶体絶命のピンチを利吉さんに助けて
もらいたいな〜

ここには女名無ししかいねーのか？！ホストクラブ「忍者」って感じだなｗ

映画今更見たんだけど…利吉さん、カッコ良すぎ!!
土井先生もｗ

今んとこ女の子がシナ先生とユキちゃんだけみたいだし…
原作もそもそも女の子の登場少ないし…

訪れるのは女の子の名無しさんがどうしても多くなるのかな？

最近来客が増えてきたな…レスを溜めないようにしなければ。

>>223
雑草が生えているな…よーし！
（人差し指を下に向けて戦輪を回し始める）

おい、お前！そこに居たら怪我するぞ！！…それ！
（おはじきを弾くように指を動かし、勢いを増すそれを放つ）
（戦輪は地面すれすれの位置を滑るように走り抜け、見事雑草を刈上げていく）

……今日も絶好調！

>>224
その時間に出てきているのは見た事が無いな。
土井先生の部屋の棟は遅くまで灯りがついているが、
あの落ちこぼれ共のテストの採点だなんだで忙しいんじゃないのか？

>>226
ふっ、それは出来んな…
私がデビューしてしまったら世の男共の
嫉妬を買ってしまうからなぁ！！

>>228
だから泣くなと言っているだろうが！！
タイミングが合わない以上仕方ないだろう！！

>>230
お前にはこの制服の良さが解るのか？ふふん…この紫はな、
この滝夜叉丸様が着てこそ栄える一品なのだ！！
同じ紫でも三木ェ門が着るのとは大違いだ！よく覚えておけぇ！

>>236土井先生
何授業ほったらかしてやる気出してるんですかァ！！


うー、あーウホン！〜♪〜〜♪ららら〜ぁ…

>>269-270
・・・・・・・・・・・・・・・・ふん！
（羨ましいらしい）

>>272
おーっ！こんな所にカステラが…戸部先生はまだのようだな…

ひょいぱくひょいぱくぱく…ダダダッ！！
（つまみ食いして逃走）

>>274
ふ…他の者への気兼ねなどいらん！
さあ、堂々とこの容姿端麗眉目秀麗な滝夜叉丸様が一番だと認めたまえよ！！
（カステラの食べかすがほっぺに着いたまま）

>>312
ふ…ふふふふふ利吉さんもなかなかモテるようだなぁ！
この滝夜叉丸様にはまけるがなぁ！！！！
（・・・・orz　←ようやく虚しさに気付いたらしい）

>>317
何度も言うが、最重要人物の名が抜けているぞ！！

>>320
勿論俺様がナンバーワンだ！！！！！！

滝夜叉丸さん、まだいる？

>>325
もう宿舎へ戻ろうかと思っていた。
眠いからな！
けどせっかく声がかかったのだから、少し話してやってもいい…

あ、いいえ…

話だなんて大した事じゃないんですけど
夜は冷えるので、これをお渡ししたくて。

っ【湯たんぽ】

これを私に？…気を遣わせて悪いな。
（名無しの心配りを素直に嬉しく思っている）

じゃあこれが冷めないうちに布団に入るか…その…あありがとう。

【悪いが眠気が来ているのでここで落ちる】
【また来るから声かけてくれ…】

【トリップ打ち間違えた！おかげで目が覚めたが落ちる！】

【…？おかしいな、確認しているんだが】

いえいえ、私ももう寝ますから。おやすみなさい…

【遅くに呼び止めてごめんなさい…お返事ありがとう】

【お疲れのようですしｗゆっくり休んでくださいね】

滝夜叉乙カレー&おやすーﾉｼ

土井先生、木の葉隠れの術のお手本を見せてください。

あーーー！　たっきーまた来てた！！！
相変わらずの傲慢さが素敵♪　レス返しも華麗…。

押し倒すなら土井先生…！と思っていたが、最近たっきーに悶々してきた。
（ちなみに女です♪）

たっきー来てたんだ！
また会えなかった°･(ノД`)･°･
切ないからこの涙を拭ってやってよぅ。

戸部先生の硬派な言葉遣いが忘れられません…。
大人で素敵だったな〜。（ハァ〜）

滝夜叉丸さま、学園一の優等生はあなたではなく
六年生の立花仙蔵君です。って、これ言っちゃっていいのかな

たっきー、うちの庭にも雑草がすごいんだけどいっちょ刈り取ってくんない？

今夜は誰か来るのかな〜？

ゆらり…
今日の夕食は刺身定食であった。おばちゃんの料理はいつも絶品だな…

>>192
…私は流浪の身であるから結婚というものに
一番縁が無いと思うのだが、、、
消去法で答えを出されたとなると少々複雑ではあるな。

>>272
うお！これは有難い！！遠慮なく頂こう。
コーヒーはすっかり冷めているが鍋で温めてもらえばいいだろう。
…ん？【山盛り】という表現の割には数が少ないような…
まあいいだろう、感謝する。

>>273-274
…そうか。……すまないな。
私は他の者の様に気の聞いたセリフが出てこないのだ。

>>275
顔出しが不定期である故、会ったその日にというのは
少々難しいやもしれぬ。もし希望する者が居るのなら
避難所に希望内容と希望時間、トリップを明記しておいてくれ。

>>337
事実大人であるからな…
ここに顔を出す者の中では私が最年長なのではないだろうか…

>>340
私が顔を出したが、今宵は置きレスのみとする。
お前の待ち人が誰かは知らぬが、会えると良いな。

【では、さらばだ　　しゅわっち！】

でたー！しゅわっち！！ブラボー新さん！！

しゅわっちにも萌え…。硬→軟なギャップに萌え…♪

利吉さんの涼やかな声が聞きたいな…
利吉さんてどんなデートならしてくれるんだろ？

戸部先生の刀傷（古傷）に薬をぬってあげたりしたい。

たっきー腕組みしてデートしてくれないかなぁ

ここはいつからキャラ萌え談義スレになったんだ…

私は最初から土井先生だけです。けどなんだか忙しそうでなかなか…

（水場にて柄杓に水を掬い、くいっと飲み）

…ふぅ。
いつも騒がしい学園内も夜は静かだ。
加えて寒い冬の夜の空は、趣があっていいなあ…
（白い息をほうっ、と短く吐き出し）

もう少し見ていたい気もするが、明日に備えて休んでおかなければ…
（半纏の合わせをぎゅっと閉じつつ、足早に寮へと戻った）

た…たちばな…　仙蔵せんぱい…？
初めてお会いしたからビックリした…。
すれ違っただけだけれど、何だかすごくオーラがあったな…。

･････え？






仙蔵ｷﾀ･･･？

>>350
（蝋燭の僅かな灯りだけで歩を進めて学園を見回り）

あれは…6年生の立花仙蔵か…？
こんな時間まで修行に励んでいたんだろうか…
は組も少しは見習ってくれればいいんだが…

（一人ごちながらも声を掛けることはせず）
（寮へと立ち去る姿を見送り）

さて…私も見回りを続けるかー…ふあぁ〜
（欠伸を漏らして暗闇の中に消えていく）

【これから宜しくな。会えるときを楽しみにしている。】

>>351-352
お前達もこんな時間まで起きてないで、
早めに休むんだぞ〜
6年生が来てくれて良かったな…（ニコッ）

【落ち】

…く……土井先生がいなければ自分にとっては意味がありませぬ！！！！！
例に無い深夜の顔出しありがとうございます…はは〜っ！！

【落ち】
この一言に何度泣かされてきた事か…っ！！

>>353
（……！！　土井先生の見廻りだ…！）
（…！！！　声かけてもらっちゃった……♪）
は…　はい！　ありがとうございました！！（ぺこっと頭を下げる）

（土井先生の後ろ姿を見送りながら）あ〜　ドキッとした〜。
土井先生…　かっこ良かったな…。
後ろ姿も何か素敵だ〜♪　　また会えるかな…。

>>354
…お前、その喋り方、忍者じゃなくて武士か〜？
ハハッ！面白いヤツだな。
（おかしそうに目元を和らげて354を見やり）
（ぽんっと頭を一つ撫でて）
深夜に顔を出して欲しいと言った要望もあるみたいなんでな…
だが、今日は見回りの最中だ。
（手にした蝋燭を少し掲げて）

また時間が出来たらゆっくり話そうな。
（穏やかな笑みをみせるとゆっくりその場から立ち去る）

>>355
！？
そうか…そりゃ、すまない事したな…
（眉を下げて355の頬を撫でて謝り）
少しだけでもここにいられる時はいた方がいいんだろうか…
今日のところは、まだコレがあるんでな…
（暗に見回りの事を伝えて）
いつかはお前とゆっくり話せる日も来るさ。な？

>>356
（立ち去った後方から声が耳に届き）
（ふっ、と自然に笑みが浮かび上がり）
後姿が素敵なんて…照れるな〜
これで滑ったりしたら格好が立たん…気をつけねば…
（呟きながら、いつも以上に音を立てず慎重に歩いていく）

【すまないが出戻り落ちだ…】

ど、ど、ど、土井先生が…
出戻り落ちに震えた。　予想外の出現に弱い…。

ええい！このような深夜に、愛しの半助様が現れるわけが無かろう！！
曲者め！わらわが成敗してくれようぞ！！！
皆の者、出合えぇぃ！！！！！
（壁に掛けられた薙刀を取り出し、頭上で弁慶の如く振り回す）

待て待て待てぇーぃ！！

ひ、姫がご乱心あそばされた…

>>357
ヘムへ〜ム（行く先に先回りし、バナナの皮を(r

>>359ﾜﾛﾀｗ

今気付いたが仙様まで…謎なお人だ。

読んでしばらく、ヘムヘムが>>359を転ばせるつもりと錯覚していた。
トリなしヘムヘム…　何か土井先生に恨みでも…？

>>364
ヘムヘム。

>>361はいつものヘムヘム…じゃないのか？？

>>366
ヘームヘムヘムヘム!（とうそう）

ヘムヘム…　ダメだよ？　土井先生がちょっと女性に人気があるからって
いたずらしちゃ…。
それにしても今日のヘムヘムは意志の疎通が難しいな…
ヘムヘム〜　できれば（）使ってよ〜

…って、あっ！　逃げた…。　何だったんだろ…
またおいでね、ヘムヘム。

368だけど、ごめん、ちょっとわかりにくいので
四行目の“（）”は“（　）”に頭の中で変えて読んでね。

立花せんぱい、また来ないかな〜

うわあああああ、たたた立花先輩キター!!!
豪華メンバー勢ぞろいだよ！

へへへ〜ムヘムヘムヘム!!!!
（訳：昨日の俺、よくやった!!!!）
ヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘム…
（訳：かっこいい、素敵とかいう声だけじゃつまらないからな…）

ヘムヘムヘムヘムヘム、ヘムヘムヘムヘムヘムヘム。
（訳：１にも書いてある通り、重複したので酉を付けた。）
ヘムヘムヘムヘムヘムヘム
（訳：以後、新しい俺の登場を楽しみにしてるぜ）

あ…　ヘムヘムだ！　昨日のヘムヘムもいたずらっ子で面白かったけど、
やっぱこの男っぽいヘムヘム大好きだ。
でもヘムヘムの話し言葉をじーーっと見つめてると、
軽いトリップ感覚に襲われるね…

目が回ってきた…

ちょっと見ない間にレスが付いていくな…（遠い目をしながら）
ふ、この程度返すくらい私には造作も無い事だがなぁ！！！！いくぞ！

>>332
「滝夜叉丸様、御疲れ様で御座いました！お休みなさいませﾉｼ」だろう！
もっとちゃんとした日本語を喋れ！

>>333
ふん！そんなもの、この滝夜叉丸様には造作も無わ！
いくぞ！忍法、このはがくれ〜〜〜〜って！貴様！よそ見をするなァ！！！！

>>334
ふっふっふ…こんな所にも私のファンか。
まあ落ち着け、そんなに騒がれては他の奴らに悪いじゃないか…
サインは100枚までだぞ！！

>>335
私は女に押し倒されるほど非力ではない！
（ちなみに女です♪）だと？！当たり前だろォ！！！！
男とどうにかなるつもりはさらさら無いわ！！
わざわざ（♪）まで使ってリズミカルにアピールする事ｷｬｱ！！！！

>>336
また貴様か！よく泣く奴だな…そのうち溺れるんじゃないのか？

>>337
うぉっほん！！うほん！
ゆ〜ら〜り…

>>338
いいわけないだろう、貴様ァ！
おのれ立花仙蔵…（小声で→）先輩　！！！！
戦輪なら私の右に出る者は居ないというのに…っ！
（でも勝負だ！とは口が裂けても言わないw）

>>339
貴様ァ！私の高貴なる戦輪を芝刈り機と一緒にするな！！
第一、凄い状態になるまで放置しておくな！！

>>347
デートだと？（広辞苑を開いて調べる）
わ、わわわわ私は優秀な模範生だ！！！！
女と逢引など出来るか！！しかも腕組みだとぉ？！（自分の腕を組み）
両手が使えんじゃないか！…逢引には、訳のわからんマナーがあるんだな…

>>348
さあな…だが私に萌えてくれるのは大歓迎だ！

>>349
今日もいい天気だなあ！そうだ、戦輪の訓練をしよう！行くぜ…そら！
（349の前で無意味な自己アピールをしている）

>>350
ただ水を飲むだけであの艶かしさ…あなどれん！
【仙蔵（先輩）、会った時はお手柔らかにどうぞー】

>>352
…気のせいじゃないのか？

>>359
うわ！何だあいつ、おっかねえ！土井先生大変そうだな〜…

>>360
冷静に実況してないで止めろ！土井先生がやられるぞ！！


・・・・・・・フィニッシュ！！！！！

わわ！！　たっきー…！　じゃない、滝夜叉丸先輩だ！
先輩の興奮すると語尾が「〜ｷｬｱ！！！」になるところが
とっても好きです♪

「〜ｷｬｱ！」だと？！馬鹿にするな、私はちゃんと「〜か！」と言っている！
先輩と呼ぶという事は、お前は後輩か！何年生だ！

滝夜叉丸様、あまり怒らないで下さい。

私はこの忍術学園のくノ一教室に入りたくって見学に来ただけなんです…。
もし入学できれば２年に編入になると思いますけど…

お、おかしいな…　どう聞いても「ｷｬｱ！」に聞こえたけどな…（ボソッ）

あ、380＝377です。　すみません。

>>379
怒ってなどいないぞ。私はいつも冷静沈着だ！

>>380
見学者ってことは、外部の人間か。
まだ先輩と呼ぶのは早いんじゃないのか？
…くノ一教室か、あまり勧められないがなあ…どんな感じだった？

>>382
だ、だってせっかくお会いできたのに、口調がきついんだもん
ﾋｯｸ、ﾋｯｸ…

>>382
あれ、ごめんなさい！　みんなが“先輩”をつけて呼ぶのを
昼間耳にしたものだからつい…♪
　
教室は見学した限りじゃ和気あいあいとして楽しい雰囲気でしたけど…。
みんな活発にシナ先生に質問したり、活気がありました。
見学者の私にも親切に声をかけてくれましたよ？
…何か問題でもあるんですか……？

>>383
え…あ、わ…な、泣くｎ…い、いや泣かないでくれ。
私はいつもこうだから…し仕方ないだろう！
（おろおろするも、泣いている相手にビビるあまり何も出来ない）

>>384
…知らないというのは幸せな事だな。
いや、まあ…楽しかったのならいいんじゃないか？頑張れよ。

>>385
はーい！　ありがとうございます！！
それにしても滝夜叉丸さんってかっこいいですね♪
さぞかしもてるんでしょうね〜。　
お付き合いしている彼女はいらっしゃるんですか？

>>385
ぶわーん！
滝夜叉丸様が怖いよー
いじめられるよー
三木ェ門先輩にいいつけてやるぅ！

>>387
ふん！そのセリフも聞き飽きたなァ！
（顎を上げ、偉そうに）
だが、付き合っている女は居ない。
大人気の私が誰か一人を選んでしまっては周囲の女が嫉妬のあまり
鬼になってしまうからな。
私も辛いんだ…

>>388
お前！だれもいじめてないだろう！！
というか、何でそこで三木ェ門が出てくるんだ！！
さては奴の回し者かァ！！！！

【すまん、またしても急用の為ここで落ちる】

>>389
そうですか〜　なるほどなるほど…　人気者はつらい！と
いうところなんですね…！！
決して言うほどモテないなんて訳ではない…と（ﾒﾓﾒﾓ）

>>389
ちっばれたか！

あばよ自惚れ野朗ﾉｼ
【また来てね〜ﾉｼﾉｼ】

あ…！　滝夜叉丸さんが…
さようなら〜！！　ありがとうございました〜！！！
（伸び上がって手を振る）

さて、と、私今日はここに泊めてもらうんだけど、そろそろ湯殿に行って
お風呂借りなくては〜。（おもむろにｽﾀｽﾀと歩き去る）

たっきー　行っちゃった…。　また来ないかな？

だんだんキャラネタのノリになってきているな。


キャラハンを退屈させないようにしなければ。

こんばんはー

ちょっと…てかかなりレス溜まってるけどさ、
俺宛てのだけでも返していくから!
(よしっと気合い入れるように呟き)

伝子よぉ〜ん　うふん…あはん…

>>1利吉さん
ホント今更だけどスレ建てありがとう!
何も手伝い出来なくてすんませんでした;
(ぺこっと頭下げ)

>>49
お待たせー!
俺のこと待っててくれたなんて嬉しいなぁ(照れ笑いを浮かべ)
でも最近バイトが忙しくてあんまり覗けなくて…
今度会えたらよろしく!

>>397
あら、伝子さんじゃないの〜♪
(伝子さんを見つけた途端早着替えしてきり子に)

>>399
あんらきりま…じゃないきり子、随分と
ひさしぶりじゃないのほ〜
あたしに構わずレス返しに専念してい　い　の　よﾁｭﾊﾞｯ★
ﾎﾞｿ（きり丸、女装の時は股を閉じなさい！）

>>55
…なんだこれ？
(既に土井先生の手刀により残骸と化したテレビとビデオデッキ)
なんかビデオ見てたのかなあ…
…ま、いいかっ
(諦めたように踵を返し離れていく)


>>58
あっあれが土井先生が腹に飼ってるっていうペットか…
…全然可愛くないな…
土井先生なんであんなのをわざわざ腹に…
(思わず呟き)

あらやだ！伝子ったら華麗に400げっﾁｭｰ★

>>400
そうねぇ、伝子さんとこうして話すのは
初めてかもしれないわねぇ〜
(頬に手をあて考える仕草｡
わざとらしく小指をたて)

ぅﾞ…(キスに思わず吐き気をもよおすも何とか堪え
引き攣った笑顔)

あ、すんません…
(指摘されて慌てて足をとじ…そして伝子さんの顔を見てハッとしたように(

先生…っ髭剃り忘れてます…っ
(小声で)

ばかな、私の女装はカンペキなはず…
（袖から手鏡を取り出し、さりげにチェキる）

…ぬぁ！剃り残しが！！
…ええい、最早これまで…

（ばばばっと着物とヅラを取り去り…）

>>404
え？伝子さ…や、山田先生？
(もうどっちで呼べばいいかわからず)

ゲフン！
きり丸、私は暫く黙っているからレス返しに専念しなさい。
皆お前の登場を心待ちにしていたようだからな！

>>406
山田先生…はいっ!
ありがとうございます!
(嬉しそうにニッコリ笑って)

(またも早着替えできり丸に)

>>60
小銭!!
(途端に目を銭マークにして60の元へと駆け寄り
よだれを垂らさんばかりの勢いで小銭を見つめる)


>>123乱太郎
あ!乱太郎〜!
こんなとこで何寝て……
ってまたその格好なのか…
(ヨガのようなポーズで寝る乱太郎に思わず呆れたように)

【飯の時間だからここで抜けさせてもらうぞ】

>>153
待たせちゃってすんません…
これからはもうちょっとマメに覗けるように頑張るからさっ
(ニッと笑み浮かべ)

>>192
やっぱり恋愛で年齢って大事なポイントなんだな〜…
(メモメモ、と)
役に立つかわかんないけど今後の(バイトの)ためにも参考にしまーす!

ミスター伝蔵ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━ !!!
きりマール　ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━ !!!

狂喜乱舞デース！

>>225
そういえばそうだったよな〜…
あの時も寝落ちで…orz

>>285
はーいっ土井先生も休みの日とかは
結構手伝ってくれるんだ｡
ただ戦場での弁当売りだけは断固反対!!
っていつも言われちゃうけど…
(肩を竦めて)

>>286利吉さん
この前はありがとうございました!
利吉さんのおかげでいつもより長く戦場にいられたんで、
いつもより儲けられました!

(嬉しそうにニッと笑って)
ただ利吉さんもいたなら弁当とお茶、
買ってくれればよかったのに…
(口を尖らせ)

>>305
お久しぶりですー
なかなか時間が取れなくてすんません;

【最近はまとまった時間が
なかなか取れなくなってしまっていて、
本当に申し訳ないです;】
【時間が取れそうになったら非難所にでも伝言をさせていただきますね】


>>350立花仙蔵先輩
あ、仙蔵先輩だー…
…やっぱり同じ先輩でも
滝夜叉丸先輩とは全然違うなぁ〜…
(思わずそう漏らし)

【初めまして】
【お会い出来るのを楽しみにしてます!】

>>411
そんなに喜んでもらえて…
俺も嬉しくなってきた♪
(ニッと笑って)



【落ち】

嵐のように来て去っていった…　きり丸と山田先生…。
二人とも初めて見かけたのに、話しかけることができなかったな〜。
また今度見た時は勇気を持ってお話してみよう〜っと。

（…闇に紛れて身体を隠すようにして塀にへばりつく）
静かね…　誰も居ないのかしら…。

>>397
出たな妖怪！この石火矢を受けるがいい！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　>>397　　　　　　　　　　　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´
……………少し火薬の量が多過ぎたかな。【巨大AA失礼】

((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

せ…仙蔵…

？　驚かせたようだな、
流石に私も驚いたが、そんなに震える事は無いだろう…
誰にでも間違いはある、違うか？

>>417
（あっけにとられ…）と、突然あなたは何をするのです…！！？？
私は決して怪しい者ではありません…ってこの時間にこの
格好…　　怪しまれても仕方ないかしら…。
それに、どこを狙っておいで？　私はここですよ…。

>>417
あら…　伝子さんを狙ったのね…
せっかく忍んで身を潜めているのに、曲者はこの際
こっちなのでは？

>>420
私が狙ったのはお前ではない。勘違いするな…

>>419
そ、そうだけどあれじゃ山田せ…伝子さんは跡形も無くなっちゃうよ！
間違いだとか、さらりとそんな…

>>422
ま…怖い…。　優しいお顔立ちなのに厳しい物言いですね。
それに私はあなたの様に年端もゆかぬ青年からお前呼ばわりされるのは
心外ですわ。

>>423
山田先生はあの程度の石火矢にむざむざ引っ掛かる人じゃないだろう。
今頃食事を終えられて、眠っているさ。
お前…鏡見るか？口が開きっぱなしだ…
（表情で笑いながら懐から鏡を差し出す）

>>424
素性が知れない以上、私にとってお前は「お前」でしかない。
まさか敬語を使って貰えるだろうとでも？大した自信だな…自称曲者殿。

>>425
そうですね…　確かに…　その通りですわ…。
まだお若いのに、しっかりしていらっしゃるのね…。
ですが、忍びは簡単に素性を明かすわけにはいきません。
この際呼び方は我慢しましょう。

…ところで、この学園は随分と夜中はひと気がありませんのね…。
無防備とはお思いになりません？

>>425
はあ…そりゃまあ、そうだけど。
んあ！
（鏡に映った間抜けな表情に、思わず口を押さえ）

ば、馬鹿にすんなよ！本当に驚いたんだから！
（むーっと仙蔵を睨みつける）

>>426
忍術のプロを養成する学校だから、生徒の多数は自分の身は自分で守る。
下級生の宿泊する長屋は教諭が交互に見回りをしているから容易には潜入出来ないぞ。
（極めて冷静に、淡々と話す）

>>427
（不思議そうに427の顔を見つめ）
フ…ははは！今度は大福か！面白いな、お前。
（きつい表情が一転して歳相応の笑顔に変わる）

>>428
そうですか…　今日はついうっかりと貴方に話しかけてしまったので
本来の目的は果たせませんでした…。
私はまた出直すことにいたしましょう。
どんな強固な守りにも必ず手薄な処はあるもの…。（にっこりと笑み）
それでは…！　
（さっと身を翻すとあっと言うまに木々の枝に飛び移り、闇に溶ける）

さっきの石火矢で空いた穴を埋めておかなければ…
（爆風で乱れた髪を整えながら用具室へ向かっていく）

【寝落ちしそうなので落ちます】

ふわぁ…あ…。　何だったんだろ。さっきすんごい音がして
真昼みたいに明るくなったな…。

と…とにかくおしっこ…！！

あれ？　あんな所に人が…
誰だろ？見回りの先生にしては若いし…（目をこする）
キレイな人…

行っちゃった…。あーさむっ（ブルっと震えて）
さー早く用を足して寝よう…

>>431
お返事遅くてごめんなさい。またお話してね、仙蔵さん！

わけわからんコテが増えてきた

つか全然相手にされてねえｗｗｗｗ

いいぞ仙蔵！！やんややんや！！

>>434
謎のくノ一は明らかに三振。オリコテで待機はウザすぎだろ

同感。逝って来い。

出直すな

>>435-439
特にオリキャラ参加を禁止しているわけではないからね…
不快に思う人が居るのなら考慮の余地はあるけれど、これ以上の意見は
避難所に書いて貰おう。ちゃんと後で目を通しておくからね。

少し遅い時間だけれど、顔を出せるうちにレスを返しておきます。

>>315
忍術が使えて日々多忙で、何日も野営したりする、
滅多に城に帰れない王子様かい？聞いたこと無いな…
（大袈裟に囃し立てる315に苦笑しながら）


>>316
土井先生なら何ら抵抗無く呼んでくれそうだね。
けれどどうやら…変な流行を呼んでしまったようだ…

>>317
『ばれんたいん』？この前父上に会いに行った時に確か、
くノ一教室の女の子から同じ単語が聞こえてきたけれど…女の子特有の…
雛祭りのようなものかい？

>>318
どうだろうね…？
（含み笑いをしながら318を見遣り）

>>319
まずは敵に襲われないようにしっかりと自衛するべきだ。
敵に襲われても、偶然私がその現場に居合わせるとは限らないからね。

>>321
見ている側からはカッコ良く見えるのか…。

>>329滝夜叉丸くん
【…お疲れ様です】

>>338-339
彼の反応が手に取るように解る気がする…

>>345
ここではそのリクエストには応えてあげられないな…
力になれなくてすまないね。
デートか…今は忙しくて考えられないな。
時間があったらまず実家に顔出して、武器の手入れをして火薬の調合をして……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>348
いつからだろう…
ともあれ、賑やかである事はいい事だよ。

>>350
（塀の上から学園内を覗き）
あの制服…上級生かな。
ふだん一年生を見る機会が多いせいか、彼がとても大人に見えてしまう…
（いつものドタバタを思い出し、深く溜息をつく）

>>359
薙刀姫…か…
土井先生もご苦労が多そうだ。
（すごい形相で薙刀を振り回す359を、小汗かきながら塀から眺め）

>>361
果たして、あの土井先生がそんな古典的な手に引っ掛かるだろうか。

>>395
ありがとう。私は充分楽しませて貰っているよ。
今は忙しくて時間が取れないけれど、長時間ロールが出来るようになれば
また違った盛り上がりを見せてくれるだろうけれどね…。

>>397父上
（あの人はまた性懲りも無く…）
父上え！いい加減にしないと……
>>417
！！うわ――――――――っ
（凄まじい爆風に背中を向けて身を守る）

………………………………………こうなりますよ。

>>406父上
ようやくまともな姿になってくれましたね…
これに懲りて、気色の悪い女装はもう辞めて下さい！！！！！

>>412きり丸くん
いつもより儲けられました…って、あのね…
あの戦場できみに当たる筈だった流れ矢は165本！
私が居なければ明らかに死んでいたんだぞ！！！！！
弁当とお茶なんて喰っていられるかーーーーーーーーーーっ！！！
（ゼェハァ…）

>>430立花仙蔵くん
さすがは作法委員長。後片付けもしっかりしているな…
と、いうか…あれを一人で埋めるとなると半日は掛かるかな…。
こっそり手伝っておこうか…

【今日はこれにて、御免】

利吉さん、収拾つけてくれてありがとう。
おやすみなさい。

原爆並みの石火矢って…どんだけ火薬の調合間違えば出来るんですか？土井せんせい…（唖然）

>>434
同意見です。原作に無いコテが、キャラハンに偉そうな口叩くのは見てて気分悪い。

せっかく利吉さんが出てきてくれたのに…


さすがにその時間は寝てましたorz

ほぇ〜、仕事をサボっていたら入門票がこんなに溜まっちゃってる…。
く〜、コレ紙が勿体無いから落とし紙に再利用できないか善法寺くんに掛け合ってみようかな。
それにしてもまさしくオールスター！豪華メンバー勢ぞろい、すごいなぁ。
できるものだけレスしていきますです〜！

>>50
あ、山本先生！律儀に入門票にサイン、ありがとうございます！
…いい愛称〜！？い、嫌がらせですか…？

>>55
ふむふむ、これを見れば謎の多いくノ一の実態が…
………………ブ━━━━━ッ!!!
（鼻から真っ赤な液体が噴出す、人はそれを鼻血という）
な、なんてこった、これくらいで噴出すとは修行不足だな…うん。
（そう言いつつ画面を一生懸命凝視）

>>79
むしろ僕は安心したよ…滝夜叉丸くんのことだから、
「戦輪の輪子と結婚するーっ」なんて言い出しそうだったから…。
そっかぁ、滝夜叉丸くんも男の子なんだなぁ…うんうん。
（お茶を啜りつつ遠い目）

>>82
ちょっ、利吉さ〜ん？今…言いましたよね！？
僕は聞き逃してませんよッ!!!
みんなしてヒドイですぅ〜!!!

>>123
こらこら、乱太郎く〜ん…！
仮にも主人公なんだから、ね？起きて起きてっ！

>>128
僕だって信じてますよ！
…あんなカッコイイ利吉さんが……！

>>163
う…うわあぁああんっ!!!そ、そんな悲しい運命、酷すぎます…!!!
僕は信じてる、あなたが土井先生の熱い言葉と胃液で身も心も溶けていく日を！
そのために土井先生ッ！さあ練り物嫌いを克服して━━━ッッ!!!
（号泣しながら土井先生の口にかまぼこをぐいぐい押し付ける）

>>166
戸部先生！みんなお待ちしておりましたよ！
まさかまた来てくれるとは…！嬉しい限りです！！
ほぇー…やっぱりカッコイイなぁ…、くノ一に大人気だけある…。
【もしお会いすることがあればよろしくですー】

>>350
あっ、六年い組…だっけ？…の立花仙蔵くんだ〜！
立花くんの髪はいつ見てもさらさら〜…すごいなぁ〜。
さすがは成績優秀の立花くん…ほぇ〜、かっこいいなぁ。

さ〜あ、お仕事お仕事っ♪

父上はお留守のようだな。
【少し待機します】

利吉さん発見！！
寒いので、暖めてくださいっ！

>>445
私は特に何もしていない…
ただ別の場所でやってくれとお願いしただけだよ。

>>446
…うーん。
ひとつ言えるのは、ほうろく火矢と違って大筒を使う石火矢は
非常に威力が高いという事と、あれだけの爆発を引き起こせるだけの
大掛かりな仕掛けをいとも簡単に装備できる立花仙蔵くんは、相当な
腕の持ち主だということ…かな？火薬の量などの細かい話は専門である
土井先生にお任せしますね。

>>448
気にしなくていいよ。どのみち置きレスだけで出る予定だったしね。

>>449小松田くん
久し振りの顔出しだね、小松田くん。
来訪者も増えて来たからきみはこれからますます
忙しくなると思うけれど、頑張ってくれよ。

>>451
（山田伝蔵宛に置手紙をしたためた後）
…ん、ああ。
気付くのが遅れてすまない。
確かに今日は大寒でいつもに増して冷えるね…
困ったな、温めて…といわれても。

これを、使うといい
（懐から胴火を取り出し、相手に渡す）

>>453
(胴火を素直に受け取るが、つまんない顔をし)
え〜！？こう、ぎゅーってされたかったです。
(自分の体を抱きぎゅーっとしてみせる)
２人でぎゅーっとすれば、自分も利吉さんも温まりますよ？

>>454
はは…胴火は単なる火種としてではなく、
持ち歩き式の暖として実用されているから充分温まる
はずだけれど？

（自分の身体を抱く相手を見て目を丸くし）
二人でって…女の子相手にそれは出来ないよ！

>>455
へぇ〜、そうなんだ。
利吉さんもよく使うんですか？

…そんな驚かなくても。
うっ、利吉さんのケチ〜。
じゃあ、山田先生には、ぎゅーってできるんですか？

よく使うも何も、今きみに渡した胴火は
私が使っていたものだよ。使い古しですまないけれど
火種を追加すればいつまででももつから、それはきみにあげよう。

けちか…きり丸くん以外の人間にその言葉が使われるとは（苦笑）
父上に抱きつく…今は出来ないというか、やらないけれど幼少の頃は
日常だったかな。

>>457
利吉さんのですか？
ありがとうございます。嬉しいです
でも、これ貰ったら利吉さんの胴火は？

うん！ケチ、ケチ〜！！
小さい時は、抱きついてたんですね〜
(悪戯っぽく笑いながら、利吉さんに勢いよく抱きつく！)
こんな感じですか〜？
(無邪気に笑い、利吉さんの腰に回してた手をぱっと離し、)

へへへ、それじゃ、自分は帰りますね。また会ったときは利吉さんからぎゅーってしてください。
(笑いながら、利吉さんに一礼し、その場から走り出す)

私はこれがあるから大丈夫。
（懐から打竹を取り出し、相手に見せながら）
胴火程ではないけれど、暖の替りにはなるからね。

そう、小さい時はね…子供が親に甘えるのと同じ自然現象だよ。
…ん？！
（相手が己に抱きつこうとする瞬間に、軽く跳躍し、その場に丸太を残す）
（己は丸太に抱きつく相手の後ろに音も無く着地し、腕を組んで相手を見やる）

…そう、そんな感じ…かな。
（申し訳ない気持ちでこめかみに汗をひとつかきながら、）
…だから、初対面の女の子に向かって軽々しくそういう事はできないよ。
（己の残像に向かって一礼し、去る相手を見送りながら溜息をつく）

【すまない、私はそう簡単に抱きつかせてはあげられないんだ。】
【少しやり辛いかもしれないが、頑張って心を開いてくれる日を待っているよ】
【短時間ですみませんが、きりがいいので落ちます。】

【↑↑にて無意味にスペースを空けてしまいました。失礼】

ヘムヘムヘムヘムヘム…w
（訳：手強いな利吉さん…w）

私としたことが！
休暇だからと昼過ぎまで寝てしまった…orz
こんな時間だが、誰か居ないか！！

あれ？　たっきー？　ずいぶん夜更かしだね。

ぎゃ！！
まさか誰か居るとは！！
おおおおお脅かすな！！！いや別にビビってなど居ないぞ！！

さて、面倒だが今日もこまめにレスを返してやろう！
（といいつつ結構楽しんでいる）

>>392
貴様ァ！！聞こえているぞ！！！
さりげなく悪態をつきながら爽やかに手を振るな！

>>393
なに？最近は体験入学で宿泊も出来るのか？！
学園長先生、太っ腹だな…

>>394
来たには来たのだが、こんな時間だ！悪いな！！
（謝ってもでかい態度）

>>395
【いや、私が飽きられないようにしなければ！】

>>397
何だ！あの気味の悪いおばちゃんは！！
…私は毛深い女は苦手だ。

>>406
げげ！あのおばちゃんは山田先生の変装だったのか？！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（鳩が豆鉄砲）
（気味悪くても女と勘違いした自分にorzorzorz)

>>411
貴様！あの胡散臭い南蛮人か！
どうせなら
滝夜叉マール　ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━ !!!
も加えておけ！！一番先頭になァ！！！！

>>413きり丸
おいおい…そんなに比較しては立花先輩に失礼じゃないかはっはっは！
まあ確かに、この滝夜叉丸様が圧倒的に勝っているのは事実だがなあ！！！！！

>>416
でかいヤモリだな…。
んん？！
なんだ人間じゃないか。
小松田さーん、入門者ですよー。

>>417
な　　　　な　　　　　な　…火薬庫の爆発かぁ？！
（鼻水垂らしてきのこ雲をボケーと眺めている）

>>430-431立花仙蔵先輩
（何てマイペースな人なんだ…！！！！！）
（トンデモナイるーきーがアラワレタ…ｱﾜﾜﾜﾜ）

>>434
いち、に、二人だけだろう。

>>435
そうかあ？
立花仙蔵先輩がマイペースなだけじゃないか？

>>436
いいわけないだろう！！あの調子で石火矢ぶっ飛ばされたら
いつか学園が無くなって私の輝かしい活躍を皆に見せられなくなるだろうが！！
応援するなァ！！！！！！！！

>>437-439、447
【１】を覚えるまで読み返して来い！先生からの宿題だぞ！！

BY:土井先生
（同意見だ。BY：滝夜叉丸）

>>442利吉さん
【お目汚しを…】

>>449小松田さん
あれ、何だか久し振りじゃないですか！
仕事に追われていたのかと思いきや、サボってたんですか？！
【少し心配していました。お帰りなさい】

>>461ヘムヘム
というか、余裕を感じるなあ…さすがエリートは違う…
ヘムヘムなら口説けるんじゃないか？
（わざとらしくヘムヘムの背中を叩く）

私、今起きたんだよ。
（たっきーの反応に驚いて）ご、ごめんね、驚かして…。
でもたっきーの驚きようにこっちがビビったよ…（ドキドキ…）

ところで今何してたの？

今起きただと？！ああ、もう明け方か。
にしても早起きだな…仕事か？

今か、実は昨日は休日だったので昼まで寝…
ではなく修行のし過ぎで、返って目が冴えてしまったので
やむおえず戦輪の手入れをしたいたところだ！

仕事じゃないよ。
私、いつもはこの時間は寝てるんだけど、
今日は私も変な時間に寝ちゃって、さっき目が覚めちゃった。

ねぇ、たっきー？　ずっと思ってたんだけど、戦輪って自分の
手を傷付けたりしないの？
初心者には難しいよねぇ〜？

早く寝すぎたのか？まあ通常の生活の許容範囲の時間だから
お前は問題無さそうだな。
私の方は、今日はこれから嫌でも起きているか、
嫌でも早く寝なければいけないが…

当然、自分の手を傷つける事もあるぞ。
武器とはそういうリスクのあるものだからな！
初心者の時は、私も何度も保健室に通ったもんだ。
おかげで今は達人中の達人だがなァ！！！！

…なんだ、興味があるのか？

ううん？興味があるっていうよりも私は刃物全般が怖いから…。
包丁なんかでも触ってるのが落ち着かないんだ〜。
だからあんまり料理が得意にならないのかな…？

そんなだから手裏剣とかクナイとか、鋭利な武器…
忍具って言うの？　…を自在に扱える人はすごいな〜って思う。

刃物全般って、剃刀もはさみもか？！
（驚いた顔で472を見るが、すぐに自分の手元に視線を落として）
まあ、それでも包丁や小太刀や鎖鎌なんかを涼しい顔で振り回す
くノ一連中よりはよほど女らしいと思うが…
（戦輪を拭きあげながら呟く）

いや戦輪は忍具でも、武器で間違い無い。
ふふん…よくわかっているじゃないか！！
ここは忍術学園だから、他の武器を扱える奴は多々いるが
これ（戦輪）を自在に操れる事が出来るのはこの滝夜叉丸様だけだからな！！

ハサミは一応大丈夫だけど、開いて置いてあるとちょっとゾッとするな…。
剃刀とか小刀の類は手に取らなくても
見ているだけで何かほんとに痛くなってくるよ…。
前世なんてのがほんとにあるんなら、ひょっとして刀傷か
何かで死んでるんじゃないかって家族に冗談言うくらいなんだ〜。

あ、あの…　私あんまりよくわかってないんだけど、
多分得意な武器がたっきーと重なると色々うるさ…
いえいえ　申し訳ないから、皆さん遠慮して戦輪を練習しないのかな〜
なんて…　思ったりして…。

あ、そうだ。　たっきー避難所にはもう行った？
さっき学園の人たちで何だか意見を交換してたみたいだよ。

そうなのか…刃物を扱えないとなると色々難儀だろう？
あ、じゃあこいつも見せないほうがいいか。
（慌てて戦輪をまとめ、袋にしまい込む）

まあ戦輪は本来忍者の武器として使われていないからな…
ふ…教科書に無い武器を敢えて扱う私のセンスが恐ろしい
（彼女の言いかけた言葉は聞こえていない）（というか聞いてない）

避難所か？
ここに来る前に一度目を通してきたが…どうかしたのか？

あ、別にしまわなくて大丈夫だよ。
自分の身体に近くなければそんなに気にはならないみたいだから。
…気を遣ってくれてどうもありがとう…　たっきーって優しいね…♪

えーと、避難所は何だか侵入者がどう、とか言ってたかな？
別に急を要することではないかもしれないけど、たっきーも
関係あるかな？って思って…。
また後で覗いてみたらどうかな？

……？
お前今、私に「優しい」って言ったのか？
（手を止め、ひたすら彼女を凝視する）
だっ！なっ！勘違いするな！！！！！！
刃物を見せて気絶されたりしたら、学園内に妙な噂が
立ってしまうし、てて手入れが終わったので鞘におさめただけだァ！！！！
（赤面し、立ち上がって怒鳴りつける）

避難所には後でコメントしておく。
というかお前、やけに気にするな…？
避難所に書いてある事で私と話がしたいなら、移動してもいいぞ？
別に学園関係者しか意見を書いてはいけないわけじゃないから
思うことがあるのなら、お前も書いておいたらどうだ？

えへへ…♪（嬉しそうに鼻の下をこすり）
たっきー　ごめんね。　そうだよね、恥ずかしいこと
言っちゃってごめんね…？　怒った…？

避難所に関しては別に意見は無いんだけど…
（ゴホン、と口ごもる）
それよりたっきー、“早く寝る”っていう選択肢はどうなったの…？
まさか私のせいで無理させてない？
私はいっぱい話せてすっごく嬉しいけど…。（照れ♪）

別に怒ってなどいない！！
私はいつも沈着冷静だからな！！！！
（言いつつ熟語の前後が入れ替わってる）
…何ニヤニヤしているんだ！私の顔に何か付いているのか！！

（口ごもる様子を見て）
意見は無いけど、何だ！まあ本当にいいならいいが。
今寝たらまた同じサイクルになってしまうだろう。
このまま起きていて、夜早く寝るという意味だ！！
この私がお前のせいで無理をするだと？！ふん、うぬぼれるなァ！！

……！！（ますます頬をゆるめながら）
に、にやけててごめんね…！
でも…　ううん、今私が何を思ってるのか知ったらきっと、
たっきーはもっと怒ると思うから…言わないでおくね。

な、な、なんだ！！
その薄ら笑いをやめろォ！！！！
もっと怒るだと…？
（頭から湯気を出し）
随分余裕な口ぶりだな…これでもそんな口が聞けるか！！
（戦輪を取り出し、刃の部分を彼女の目の前に突きつける）

きゃ…っ！！
な、なんで…？　
（思わず一歩飛びのく）

えーん…　怖いよ〜！！
ちょっとでもたっきーを可愛いなんて思って
へらへらしちゃって、ごめんなさ〜い！！
（腰が抜けてへたりこむ）

刃物が怖いｷｮｼﾇｹ（腰抜け）のくせに、この滝夜叉丸様に向かって
上から物を言うからだァ！！ゼエ、ゼエ…

…！あ、す、すまない！
（へたりこむ彼女を見て我に返り、慌てて戦輪をしまい込む）

ﾎﾞｿ）女に可愛いなどと言われて喜ぶ男は居ないぞ。
（視線を反らして手を差し出し、彼女をゆっくり起そうとする）

ご…ごめんなさい…。
あ、ちょっと手に力が入らないや…　えへへ…
刃のある物を見て怖くなると手から力が抜けちゃうんだ…。
（手を痛そうにしてぷらぷらさせる）

なに！…そうか、それでは、だがしかし…
（責任を感じるのと、恥ずかしさの狭間で葛藤）

…し、仕方が無いな！いいか！！！少し我慢しろよ！！
（彼女の前にしゃがむと、両手を相手の脇の下に入れる）
持ち上げるからな！足をしっかり踏ん張れよ！
（腕の力だけで彼女を持ち上げながら立ち上がる）

っだ、大丈夫か？手を離すぞー！！
（視線は足元にやったまま手を離そうとする）

え…！？　そ、そんな…　い、いいです！
（慌てふためき）
きゃっ！！！　は…はずかしい…（真っ赤）

あ！　だめ！　まだ足に力が入ってない…って
キャー！！！！
（よろけて倒れかかる）
ご！ごめんなさい！！！！！
（顔から火）

ええい！恥ずかしいと言うな！
こっちだって好きでやっているんじゃない！！
（相手の言葉にいちいち過剰に反応する滝夜叉)

な、なんだと！待て、待て！ぐあ！！
（完全に油断していたので自らもよろめき、慌てて相手の身体を）
（支えようとしたが、相手を抱きしめる形で仰向けに倒れてしまう）

……い、痛て…っ！（自分の後頭部を押さえ）
いや、ごめんなさいはいいが…私のほうこそ間に合わなくてすまん。
お前、怪我してないだろうな？
（相手を気遣い、ゆっくりと身体を起す）

（慌てて身体を起こしながら）
あ、ありがとう…　私の方は怪我はしていないみたい…
（お互いの身体が密着しているのに気が付いてパッと離れる）
重かったでしょ？　ごめんね！（赤面）
…私よりたっきーの方が怪我したんじゃない？
（後頭部を気遣い、そっと頭に触れる）

…！！
こぶができてる…！　…ちょっと待ってね！
（急いで持っている手ぬぐいを持ってどこかへ立ち去る）

（小走りに帰ってきて）
はい…！　これで冷やして…？
痛くない？　私のせいで、本当にごめんね…（泣きべそ）

そうか、怪我が無いならいい！さっさと離れろ！重い！！
（安堵の表情を浮かべ、暴言で恥ずかしさをごまかす）

…ふん！女に潰されるような滝夜叉丸さまではないがな！！！！
私の頭は問題無い…から触るなァ！！/////
（触れられた直後に頭をガードしながら怒鳴りつける）

……っ！
（無言で手拭いをひったくり、頭に当てる）
この程度、痛くも何とも無いわ！！！！だから泣くなァ！！
（本当は痛いが、彼女を気遣い精一杯強がって見せる）

そろそろ皆起きてくる時間だからお前はもう戻れ！！
三木エ門なんかに見つかったら何を言われるか解らん…。
（言うなり彼女を部屋の外に押し出し）
その、悪かったな。…また来いよ。手拭いを返さなくてはならんからな！！（強調）
（つっけんどんに言い放つと、ぴしゃんと戸を閉める）

【長時間付き合わせて悪かったな。今日はここで失礼する】
【では、またな】

は…はい…！　ではまた…！
今日はホントにごめんなさい！
頭の怪我、お大事に…！！
（戸の向こう側にいる滝夜叉丸に聞こえるように、少し大きな声で言う）

（その場を立ち去りながら心配そうに）
たっきーのこぶ、大丈夫かな…。
すっごく痛そうだったけど…　
また手製の湿布薬でも持ってお見舞いに来よう…。
（振り返りつつ去って行く）

【こちらこそ長い時間付き合わせてしまってすみません！】
【とっても楽しかったです♪　ありがとうございました！】

>>490
【最後、かなり巻いてしまってすまない…集中力切れだ！】
【私も感謝してやる！！（偉そうに）これに懲りず、また声掛けてくれ】
【今度こそマジ落ち】

>>491
【いいえ、とても素敵でした♪】
【こちらこそまたどうぞよろしくお願いします！！】

誤解があるようなので、レスを返させていただこう。

>>434-435
確かに、私も最初は驚いた。
けれど相手にしないつもりなら
最初から話などしないしそもそもINもしないのではないか？
忍者三病予防の心得に
思案過ごすなという教えがあるが、
お前達はもう少し思案過ごした方がいいんじゃないか？

>>436
石火矢のことか？
ミスをしていいぞといわれるのは複雑な気分だなぁ…

>>437-439
…
（眉間にしわを寄せ、不快な表情を浮かべる）
意見を述べるのは自由だが、品の無い言葉はやめてくれ。

【ここで落ち】

たっきーカコイイよたっきー！

利吉さんの心の鍵はどこに落ちているのでしょうか？

見ないと思ったらあんなところに…やられたぜ半助…

ゆらり…そろそろ大河ドラマの時間だな。

>>343
新さんと呼ばれると、酒屋の女将を思い出すものだ…
剣術担当になってからはそう易々と顔を出せなくなったが。
懐かしいな。

>>344
そうか…






しゅわっち。

>>346
額の傷の事を言っているのだろうか。
傷口は塞がっているゆえ、薬は無用だ。
気持ちだけ頂戴しておこう。

>>348
構わぬ。

>>449
小松田君か…腹が減ったのだが何かないか？

>>461
うむ…山田先生のご子息であるがゆえ、
一筋縄では組み臥せる事も出来まいな…
ここはひとつ、充分に間合いを取って…

わーい♪　戸部先生だ♪
小松田君じゃないけど、これどうぞ。

つ【湯漬け】

こんな物しかなくてごめんね！　
後でもっと良い物持ってくるね〜！

>>498
ぬ、ありがたく頂こう。
感謝する。

【すまぬが一旦落ちる】

女名無し（と女コテ）のウザさが全開のスレになってるな

そういえば…ユキちゃんこないな…

む…！　お前たち、腹の中で思うておる事が透けとるぞ…。
そういう事を言うておると余計にくノ一たちも登場しにくかろう。
男ならひたすら我慢して待つのじゃ……！

腹ごしらえも済んだところで、少々待機しよう。

>>500
記念すべきターニングポイント到達か。

>>501
女性の来訪が多いので
自然と出て来難い雰囲気ではあるな。
私も待っているのだが…

>>502
ほぉ…学園長もたまにはまともな事を
仰るんですね。

>>501
山本先生も見ませんね…、そういえば。

>>502
そうですよね！男は忍耐…忍耐…
ずっと我慢してたけど…厠行ってきます…！

>>503
戸部先生〜！遅れましたけど、食べ物持って来ましたー！
喜三太くんのナメクジが這った後としんべヱくんの鼻水が
べっとりですが………まあ隠し味だと思ってがぶっとどうぞ！

>>504
あ…あたり前じゃ…！！！
わしはいつでもまともじゃからの…。

戸部先生も遅くまでご苦労じゃな。
また技の鍛錬かの？

>>505
腹ごしらえは済ませたのでそれは
小松田君が自分で責任を持って食べなさい…

>>506
いえ、食事をした帰りです。
それと学園長…レスを返すおつもりなら
酉装着をされた方がよろしいかと。

昨夜利吉に絡んだがっつき女名無しウザ。
決定ロール投げて逃げるのはマナー違反もいいとこだろ

>>507
こんなの普通に考えて食べられるワケないじゃないですか！
戸部先生のガブっといく姿が見たかったのにな…しょんぼり。
お腹が空いたら事務員小松田にお気軽にお申し付けください！
（営業スマイル）

>>505,>>509
こ…小松田くんよ…　その生ごみは何じゃ？
まさかこれを戸部先生に…？
す…末恐ろしい子じゃ…！！！

>>507
ふむ…　そうじゃな…。
では、よい…っと！　…これで良いかな？
わしはもうそろそろ行かねばならんのでの。
後は頼んだぞい！！

【またよろしくお願いします】
【短いですが落ちま〜す】

>>508
すまぬがスルーさせて貰う。

>>509
その普通に考えて食べられるワケの無い物を
私に食べさせようとする、お前の神経を疑う…
いや、遠慮しておこう。命に関わるゆえ。
そういえば学園長が来ていたが、入門表は頂いたのか？

>>510
どこへ行くんですか！

…また妙な思いつきで、はた迷惑な行為を
しなければ良いのだが。

【以後お手柔らかに頼みます】

>>511
僕って信用されてないのかなぁ…お茶目なのに。
（涙ぐむ）

はぁ…人が増えてきたので全員から入門票にサイン頂くには
無理があると考えましてですね…
とりあえず目についた人だけにもらおうかとっ！
（清々しくニッコリ）
いえ、別に面倒くさいとかそういうんじゃあないですよ？
仕事の効率を上げるためにですね！
…そういえば、戸部先生は入門票にサインしてませ〜ん！
つ【入門票】

それにしても戸部先生モテモテですね！
さすがは大人です〜ほぇ〜…。

けして人を傷つける行為をしないのが
小松田君ではなかったのか？
さっきのあれは明らかに殺人行為であろう…

…つまりはめんどくさいということか。
ならば私も面倒なのでサインはせぬこととする。
（入門表突っ返す）
自覚は無いが、私はモテモテなのか？差し向かって
告白など受けた事が無いのだが。

>>510
ほぇ〜…そんなにコレって殺人兵器ですかぁ？
そんなに言うなら僕が食べますよ〜！
（ぱくっと例のおにぎりを口に放り込む）
（みるみるうちに顔から血の気が引いていく）
うっ…うぇっ…うぷっ…だ、大丈夫じゃないですか…コレくらい…
はっはっは、忍者を目指す者、これくら…う…うぶぇっ…
（血走った目で苦笑い）

【また会ったらよろしくです〜♪】

>>514
うう、厳しいトコロ突きますね…
でもお茶目だもんお茶目だもんお茶目だｍ（ｒｙ

イテッ…!!!
（入門票がおでこに直撃）
ふぇ〜ん…戸部先生…ヒドイです〜………
一生懸命事務の仕事に励みますから〜許してください〜…

そんな！くノ一からきゃーきゃー言われてるのに…！
自覚が無いなんて！…本当にモテる人は自覚が無いのか…。
土井先生や利吉さんのように……

【落ちます〜お話できて嬉しかったです〜♪】

【所用の為、急落ちする。】

土井先生はまた規制か…

学園長いらっしゃい。
どんなプレイ見せてくれんの？

カプ厨ってわけじゃないが
土井先生ときり丸の絡みが見たい

きり丸多忙っぽいからすぐには無理かもしれんが…

ふあ〜〜あ、と…。
おはよう、諸君。　みんな起きとるかの？
少し時間ができたので覗きにきたんじゃが…。

>>512
戸部先生…。
かさねがさね失礼なやつじゃな…
アイデアの宝庫であるこのわしを何と心得る…！
もうよい！　今度からそなたにはわしの新作ブロマイドはやらん！（ツーン）

【こちらこそよろしく頼む】

>>515
小松田くんよ…忍者や剣豪と言えど胃の腑まで鍛えるのは
なかなかに骨の折れる修行なのじゃ。
今度からは人が食べられるような物を持ってきなさい。
よいかの？

【ほい、こちらこそよろしく】

>>517
ふむ、土井先生がおらんと寂しいの。
早く戻ってくるとええのう。

>>518
ぷ…ぷれい…！！？？
そなた通じゃの…。
わしは“ぷれい”とやらはようわからんが、
昔語りは得意じゃぞ！（コホン！）
あれはわしが若かりし頃…　
…って、誰も聞いておらんようじゃの……。

>>519
かぷ厨…？絡み…？
わしのわからん言葉が多いの…。
きり丸に関してはわしも頭を痛めておる。
あやつの小銭稼ぎへの執着心がもうちーとでも
勉強に向けばよいのじゃが…。

【レスのみじゃがこれで落ちる】

>>519
リクエストなら一度書けば充分。自覚しろ。
キャラハンに負担かけるな

>>519どっから見てもカプ厨だろwウザイから二度と書くな

自覚が無いから厨なんだよ…奴もあんたもあんたも俺もな…

叩かれるのをわかってて爆弾投入するぐらいだから、神経おかしいんだろ
カプ厨腐女子はBL系同人見てオナってろ

>>524
激しく同意。

これで３回目のリクｗよっぽど餓えてんだなｷﾒｪｗｗｗｗｗ

一度だけならまだしも…

おやおや、何やらかまびすしいのう…。

>>521-527の諸君、
言いたいことがあれば避難所という場もあるのを
忘れずにの。
その際でも口の聞き方には気をつけられよ。
そなたたちにある発言の自由も、もちろんここに居る
全ての者にあるのじゃからして、ある程度の許容は必要じゃ。

当学園の者に対する心遣いには感謝しておるが、
もうちっとお互いがゆったり、楽しくいきたいものじゃな…。

ふむ…　昼間は誰もおらぬようじゃな。
わしもちと退屈してきたのでヘムヘムでも
からかいに行こうかの。
では、さらばじゃ！

【落ち】

謎のくノ一乙。

>>519
見たくありません。

小松田はあっちが終わるまで避難所に引っ込め

>>519
俺も見たくねえ。

つかさぁ、そんなに見たいなら自分できり丸やって
土井先生に決定ロール投げれば？

ここPIKYなのにキャラハン待機時間短すぎませんか？
コミュニケーション取るだけで終わっているようなんですけど…

決定ロールがっつきウザ厨名無しに当たれば
逃げたくもなるわ。
叩かれたら初心者カミングアウトで
許されると思ってる糞の相手なんぞ
してられないんじゃね？

>決定ロールがっつきウザ厨名無し

まとめすぎﾜﾛﾀw

前スレでは無かったがっつきが急に増えたな。

いきなり【】で【今日時間ありますか？エロールしたいんだけど】
っていうのもがっつきっぽくてやり辛い。

落乱で描かれる
土井先生と戸部先生と利吉さんの鎖骨と喉仏…




エロ杉。

アニメくノ一の女の子の、あのスタイルもエロい。
イマドキの11歳ってそんなもん？

皆さんの好みのタイプを詳しく教えてください
身長・体重・髪型・職業・スタイル・性格・服装等々。

みんなモテモテなのね。

エビちゃんとかどうですかね？
つ【CamCam】

>>544
他はともかく、そんなもの利吉さんには見せないでー！！
（ヤキモチ）

あ〜、コホン。夜になって一段と冷えてきたが、みんな元気かの？
何やらまた賑わっておるのォ。

ま、賑やかなのは良い事じゃが、希望・要望は避難所で議論すると良いぞ。
特に>>531-534,>>536-538のような発言は良くないのう。
かえってキャラハンが登場しにくい環境になってしまうでな。
まぁ若いもんは元気が一番じゃが、言い過ぎはいかん…！！

それではみんな、しつこいようじゃが頼んだぞ！

【一言落ちじゃ】

もう来なくていいよ学園長

小松田の次は学園長か…ウザ過ぎ

お前みたいなのに絡めるのは他キャラハンだけだ。＞学園長

エロを求めるこの場所に学園長は何をするためにきたのか…わからん。
個人的には好きだけど他の場所の方がいいんでない？

sageろカス

他の場所どころかカキコすら許されんage厨。

忍務ついでに寄りましたが、何やら白熱しているようですね。
とりあえず、レスを返しておきますね。

>>495
はは…面白い表現だね。
少なくとも小石みたいに、その辺に落ちている事はないだろうね。
案外近くにあるのかもしれないよ？
（意地悪な笑みを見せ、片目を閉じる）

>>496
神出鬼没は忍びの常なんだよ。

>>540
う、何だか喉元の辺りに妙な視線と
身の危険を感じる…

（懐から三尺手拭いを取り出して器用に首に巻きつけ、）
（襟元の開きを隠すように端を垂らす）

>>541
彼女達をそんな邪な目で見ていると、そのうち痛い目に遭うだろう。
気をつけたまえ。

>>542
この場合、女性についての好みでいいのかな？
あまり考えた事が無いから…そうだな…

体型は私より小柄でないと、いざという時に相手を抱えた状態での
遁法が使えなくなってしまうかな…
それ以外はフィーリングさえ合えば特に問わないよ。

>>543
何度も言うけれどそんな事はないよ。
私以外の人には頷けるところもあるけれどね。

>>544
エビちゃん…？誰かの愛称かい？
ここに絵姿が…？
（雑誌を受け取り、ページをめくる）


すごい美人だけれど、この髪では動きにくそうだな…
手足も華奢すぎて長距離移動は無理そうだ…
（観点がずれている事に気付いていない）

>>545
え？！
す、すまない…もう見てしまった。

>>546学園長
いつも父上がお世話になっています。
生徒達への（珍しくまともな）ご指導、ご苦労様です。

>>550
スレがこんな状態だからね、便乗避けの為にも
次からはsageてくれるかい？
敢えてageたというのなら、ご退場願おう。

【一度、避難所に移動します】

【戻りました。少し待機します】

ぶえっくしょん！！！
あ〜　（ブルブルッ）
大寒を過ぎるとさすがに夜は冷え込むわい…。
しかしさっきからくしゃみが止まらん…
へーっくしょい！！
（ズルズル）
さては誰かわしの陰口をたたいておるな…。
まぁ良い、いつものことじゃ…。

>>550
問われるならば答えて進ぜよう。
なぜならばわしもエロを求め…
い、いや、ほんのちょっとした暇つぶしに歩いておったら
ここに出たという訳でな。
（あぶないあぶない。もう少しで教育者としてあるまじき発言を…）
基本的にわしは早寝する癖がついておるからして
普段は早めの時間にしか見かけぬはずじゃ。
今日はたまたま昼寝のし過ぎで目が冴えての。
（忍たまのよい子たちには内緒じゃ！）
それから、長くなってすまんが、
今度来る時は利吉くんの言うとおり、sageてくるのじゃぞ。

>>555　利吉くん
今日は遅くまでご苦労じゃな。
半助がなかなか多忙なようじゃが、
利吉くんも仕事はほどほどにな。

【レスのみで落ち。よろしく】

>>558学園長
学園長先生こそ、遅くの顔出しご苦労様です。
土井先生が…多忙なのですか？
そうですか、また胃を悪くされていなければいいのですが。

私の方は、健康管理も仕事のうちですから
ご心配無く。

利吉さん…？　
こんばんは。寒いですね。

ここから流れが変わってくれればいいのだけれど…

【落ちます】

>>560
っと…私としたことが、すまない。
まだ居るかな？

はい、いますよ。
声をかけてごめんなさいね。
もう帰るところだったのでしょう？

帰るというか、仕事にね…誰も居ない様子だったから。
けれど、まだ大丈夫だよ。
せっかく声を掛けてくれたしね。

ほんとに…　今夜は静かな夜ですね…。
皆さんもう寝たのでしょうか？

さて、どうだろう？
伝子さ…父上はわりと遅い時間の顔出しのようだし、
明け方の書き込みも多いから何とも。

賑やか過ぎても大変だし、かと言って誰も居なくても
淋しいし…いいさじ加減というのはなかなか難しいね。

本当にそうですね…。

これからお仕事なのですか？
遅くまでお疲れ様です。
…お時間は大丈夫なのですか？

居る時間が短すぎると、指摘を受けたばかりだからね…。
誰かと話している時は少し長めに滞在するように
した方がいいようだ。
だから今夜はもうしばらく居られるよ
と、云ってもあと1時間くらいだけれど。

きみこそ夜更かししていて平気なのかい？
気を遣って話しかけてくれたのなら、無理をせず落ちてくれて
構わないよ？

（にっこり笑って）
私の方は平気ですので、お気遣いなさらずに…。

利吉さんを慕う若い娘さんが多いと聞きますよ。
皆あなたをお見かけしたら引き止めたくて
うずうずしていらっしゃるご様子ですね。
私くらいの歳になるとあそこまではっきりと黄色い声を
上げられなくなりますし、
若いというのは正直言ってうらやましいです…。

利吉さんはお幾つになられますの？
話しぶりなど、近頃の若い方にしては
随分としっかりしていらっしゃいますね。

私は18歳にな…
これは！失礼しました。

闇夜ですので一瞬判りかねましたが、あなたは目上の方のようですね。
いいえ、しっかりしているなどと…通常、武士は15で元服を迎えますから
私ぐらいで普通ですよ。

若い娘さんですか…どうやらそのようですね。
しかし、実際そういった現場に遭遇することが無いので、
自覚が持てないのが正直なところなのですが…。

（クスッと笑い）
当世では風紀や世の乱れにつれて、
色んな若者もおりますね…。
そんな中であなたほどきっちりと折り目正しい人を見ると
本当に気持ちが良いですわ。

でもすこーし几帳面に過ぎて
女の方からの気持ちにうといのかしら…？
あら！これは失礼…！
（口に手を当てる）

言い過ぎました。ゴメンナサイ…

そうなのですか…
学園の先生方にも、ご近所の方にも
そのように言われますが…少し照れてしまいますね。
きっと父の教育が良かったせいでしょう。
父には感謝しなければいけませんね。

女性の気持ちですか…
連日修行や鍛錬に明け暮れていますので、
そういったことに縁が無いとはいえるのですが…

ああ、いえ、お気になさらず。

そうですか…きっと良いお父上なんですね…！
何度かお見かけした事もありますが、
一度だけ、あなたのお父上そっくりの女の方を
お見かけした事があります…
あれは一体なんだったのか…。
（思い出しつつ眉をひそめる）

女性には無縁ですか…
でもこの世の半分は女ですよ？
関わる事なく生きていくのは無理でしょう？

父は忍術学園の教師をしているんです。多忙な様子で、
私は未だ此処で顔を合わせたことが無いのですが…

父上…そっくりの…女性ですか…はは、
ど、どなたでしょうね？
（まだ小汚い女装でふらふら出歩かれているのか…）

そうですね、私を産んだ母は当然女性ですし、
敵方のくノ一と対峙することもあります。
ふらりと入った宿屋の主が女性であることもありますね…
そういう意味では無縁とは言えないかもしれませんが、
今の段階で心、ましてや身体の繋がりを持つ相手となる女性の
事は考えられません…というか、考えつかないのです。

そうですか…。
あなたの若さゆえの潔癖さと
職業を最優先になさる姿勢は素晴らしいくらいね…。

でも人というのは異性であれ同性であれ
互いに支え合う存在がなければ
しょせん孤独なものです…。
…お説教じみてきたかしら？

もしお若い女の方と接する事があったら、
今度は少し柔軟に接しておあげになったら
いかがでしょう？
差し出がましい口をきいてごめんなさいね。

あ、そろそろお仕事に行かれるお時間では…？

いいえ、まだまだ修行不足と心得ています。

私は忍びです。
いつ何時、敵の手に墜ちるやも知れぬ身。
今は孤独であるほうが動きやすいのですよ。

あなたの仰る事も間違ってはいないと解るのですが…
こればかりは、私の気持ちの問題ですから。

もう少し柔軟に…ですか。
こう見えても、女性に声を掛けられている時は
緊張しているんですよ。
そういった隔たりが気にならないような女性が居るといいのですが…
はは…少し話しすぎましたね。
私はこれにて仕事に戻ります。では、失礼を。

【それではこれにて。お相手ありがとう】

利吉さ…間に合わなかったorz

はい、それでは失礼します。
色々と余計な事まで申しまして、
すみませんでした…。

でも眠れぬつれづれにあなたの様な若い方と
話せて楽しいひと時でした。
あなたがお気を悪くなさっていなければよろしいのですが…。

お仕事お気をつけて行ってらっしゃいませ…！！

【長い時間拘束してしまい、すみません】
【手探りで何を聞こうか考え、とても楽しかったです】
【どうもありがとうございました…！】

>>578
(一旦相手の前から姿を消した後、再び木々を伝って戻り）
(家路へと帰って行く姿を見送る）

…丑三つ時の女性の一人歩きは危険だ。
(相手の10m後方という間合いを確保しながら気配を消して後を追い）

女性には柔軟に…か。
不器用な私にはこれくらしか出来ませんが。

(578さんが無事に家の戸口を開ける姿を見送ってから、仕事へと足を向けた）

【いいえ、こちらこそ有難う。では】

>>577
すまない、今日はこれにて仕事に行かなければ
ならないけれど、また近いうちに顔を出そう。
きみに会えるのを楽しみにしているよ。おやすみ…

【声を掛けてくれて有難う。後ろ髪引かれる思いで落ちます】

577ですけど、もうダメだと思ったのにうれしい言葉をサンクス！そして関係無いけど>>579の貴方に惚れましたっ！！！！！！

ちっくしょう!

かっこいいじゃねーか利吉!

利吉さんはガード固そうだけど、エロール申し込んだらすごい変わりそう。自分じゃ
技術不足だから、誰か申し込んでみてくれないかなあ…

滝夜叉丸さん、抱いてください！

カマン！シナ！！

利吉さんってこの設定のこの状態でエロール受けてくれるんだろうか…？

…と思って前スレ覗いたら、ちゃーんと利吉さんもプレイスタイル明記してた。
ついこないだの事なのに、すっかり忘れてたよ…。
そりゃそうだよな〜。こういう板のこういうスレなんだから。
（連続投稿ですみません…）

私はたっきーの高飛車な感じがイイ。
あと男名無しさんたちの為にもくの一キャラハンさんにもっと来てほしい…

ってこういう要望は避難所向きっすか？

雑談とエロールをきっちり分けるキャラハンなんだろ＞利吉
中途半端に回りくどい雑談したり、決定ロール投げずに【】で意思を伝えて見ろ。

>>588
そう思うならお前がくノ一やってやれよ。

>>589
賛成。
来る者拒まずで、誰でもほいほい受け入れるような奴はりっきーとは言えません。
ここキャラサロンだし。土井先生もたっきーも新さんもその辺すごく忠実にやって
くれていると思う。
どうやったら落とせるか、考えてチャレンジする方が楽しいじゃん。

５９１だけど、
仙さん忘れてた。失礼。

今日は誰もこないのかにゃ。

土井先生は今日も避難所暮らしのようですね…。

何かと謎の多いヘムヘムと雑談したい

というか

雑談させて頂きたいんだけど出てきてくれませんかね？

さっきからちょくちょく覗きに来てんだが、誰もいねーな…。
平日の夜だしな…　　
しゃーねぇ、独り寝をかこつか…

昨夜は誰も来なかったんだね…。昨年末から今までにこんな日ってあったっけ…？
平日は仕方ないかも知れないけど、利吉さんのかっこよさに盛り上がった翌日だけに、
ちょっともったいない気がするよ…。

>>590
ほんとは名無し同士レスしちゃいけない決まりだけど一言…

くの一やってみたいけど、手元に原作揃ってないし
自信も無いから、名無しさんをがっかりさせるだけ。
うろ覚えでやると失礼だしね…。
なのでひたすら名無しに徹してる。

ぶっふぉ…！！　みんな、元気かな？
この場にそぐわぬと言われたわしじゃが、遊びに来たぞ！

>>560-581
むむ、利吉くんもなかなかモテモテじゃな。
それでもわしの若い頃と比べれば、まだまだあんなものではない！
…誰じゃ、そこであからさまに不審そうな顔をしておるのは…！

>>583,>>586,>>589
それに関してはまた利吉くんが来た時に答えてくれるであろう。
そちたちの望みが叶うと良いのォ。

昨夜は残念ながら当学園の者が誰もおらんかったようじゃな。
みな忍務やら教務、勉学に忙しいのであろう。
今日は誰か顔を出せると良いの。

それにしても最近の若いもんはみんな積極的じゃの。
わしも中てられぬ内、早々に退散じゃ！！

さらば！

【レスのみで落ちじゃ】

>>595
ヘムヘムヘム、ヘムヘムヘム。ヘムヘムヘムヘムヘム
（訳：残念だったな、俺様もそう都合良くPC前にいる訳じゃない。いつか会えるといいな）

>>596-597
ヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘムへムヘム、ヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘム。
（訳：元々過疎スレだった事を考えると、今までの盛り上がりの方が異常だしな。）

ヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘム、ヘムヘムヘム。
（訳：キャラハンにもそれぞれ生活があるし、忙しいんだろう。）

ヘムヘムヘムヘム、ヘムヘムヘムヘムへムヘムヘムヘム。
（訳：最近寒いしな、皆無理をせずマイペースで楽しんでやってくれ。）

自分は出来もしねー癖に
男性名無しさんの為とかいう偽善女名無しｷﾀｺﾚ
くれくれ族もいいとこだな、完全に釣られてるし。
ユキちゃん達が負担に思うから黙っててくれ。

【どうやら討論の時間のようなので落ちる】
【俺は別に構わんけど、他キャラハンが出た時は遠慮してくれな】

>>600
ヘムヘムさりげに600ｹﾞﾄオメｗ
まさか待機中とは思わず…辛言投入ｽﾏｿ。

ヘムヘムが来てたの？彼も神出鬼没で時間帯読めない････！

ヘムヘム〜？
今日はもう来ないのかな？

伝子よぉ〜
うふっ☆うふふっ☆
いやだわもうこんな時間？！
夜道は危険がいっぱいだから気をつけて帰らなくちゃ〜

|-`).｡oO山田先生になってください。

ちょぉっとそこのアンタ！
そう、物陰から覗いてるアンタよ！
こぉんなか弱いレディをつかまえて
人違いとはあんまりだわよ！
山田先生ってだ〜れ〜？何のことかしらぁ〜？

（手鏡片手に紅を差し直しながら気だるく話す）

だって私女の子だから、伝子さんじゃいちゃいちゃ出来ないもん。
（ぶつくさしながら姿見せ）

…この真っ暗闇の中で鏡を見られるなんて、忍者か獣くらいだよ？
山田先生…？

いぃ？！　イチャイチャだと･･･？
私は46歳で利吉という大きな子供も居てだな･･･あ、
大体お前のような年頃の娘が、こんな夜道で
何をやっとる････は！し、しまった！！
（半ば覚悟を決めたかのように変装を解き）

とにかく！送ってやるから早く帰りなさい！！

【顔はマスクのような物を付けていたので】
【髭はちゃんと残っているぞ】

うんうん、ぜぇんぶ知ってますよん。
（伝子のまんま、焦って何もかもぶちまける相手を、冷静な笑顔で見つめ）
やっぱり山田先生でしたね！　どんなに上手に変装したって、私には通じませんよー？

だって私、山田先生の事…うーん、これ以上はオフレコにしておきます！

【承知しました。今夜は何時までおKですか？私は3時くらいです】
【エロとまではいかなくても、時間までいちゃいちゃさせてもらっていいですか？】

何だと！？ 私の変装を見破るとは
さてはお前はどこぞの里のくノ一なんじゃないか！？
（すぐに正体を見破るという少女が忍者ではと）
（一度疑ってみるが、その後の言葉で全てを察し）

…そうか、すまんな。
（自分の気持ちが受け入れられない事を悟って尚）
（気丈に明るく振舞う彼女をいじらしく思い）
（軽く肩に手を当てる）

…とにかく、希望通り変装を解いてやったんだから
おとなしく帰り道を教えなさい。　こっちでいいのか？

【こちらも３時くらいがリミットだろうな】
【もちろんいいとも。では】

私はくの一ではないですよ。
（気持ちが無くたって、伝子さんはバレバレだけど）

…あははは、なーんで山田先生が謝るのかな？
（少しは希望…持ってたんだけどナ。（謝罪の言葉で少しの希望も絶たれてしまったのだと自覚））

…　…はい、帰り道はあっちです！えへへー、送ってくれるなんてサービスいいですねっ！
（街灯も無い、暗い道の向こうを指差す）

ねえ先生、家に帰るまで腕組んでもいい？

【承知です！じゃあ時間まで御願いします】

ゲフン！まあ、そうだろう…　
くノ一はそう易々と相手に気配を感じさせん。
お前のは解りやす過ぎだったしな。

…そうだな、私が謝るのも可笑しい。
「参った…女性の扱いなんぞ遠い昔に忘れてしまったぞ」

（彼女の表情が暗く曇るのが解り、）
（どうしたものかと思案する）

腕を組む！？そうだな、いいだろう。
家に着くまで特別だぞ。
（少女の居る側の腕を組みやすいように曲げてやる）

あはは、うんうんそうだろうねー。
（だって、見てたんだもん。気付いてーって…）

あれ？先生？何考えてるのー？（不安げに覗き込む）

きゃー、ほんとにいいの？ありがとう先生！！！…ではでは、失礼しマース。
（そっと先生の腕に自分の腕を絡め、きゅっと脇を締めて頬を相手の腕にくっつける）

へへ…しあわせだなぁ…（頬を染めながら感じる温もりをかみ締め）
ああ、先生…この角を曲がった所が私の家です。
送ってくれてありがとうございました……
（名残惜しく、絡めた腕を放そうとせず…ぎゅっと締め付ける）

【レス遅くてすみません！次、お好きなように締めて下さい！】

最初に気付いたのが私で良かったよ。
この辺は賊も多いから、二度と夜道に
潜むなどという真似は止しなさい。

うん…？？いやいや、何でもない…
（覗き込んでくるその表情を迂闊にも可愛いと思っていた）

お、こら！それはくっつき過ぎじゃないか？
上手く歩けん…
まあ、いいだろう。
（腕に感じる少女の体温に若干頬を緩ませ）
（少しずつ心拍数が上がってゆく）

こんな事で幸せになれるなんて、また
随分と安上がりだな。そう言ってくれるのは私も嬉しいが…
ああ、そうか。それでは…　おい、どうした？
（腕を離そうとしない彼女を見下ろし、だんだん何かが）
（込み上げてくるのが解る。やがて溜息をつき、少女の目線まで腰を下ろし）

仕方の無い奴だな。さあ、家に入るまで見ててやるから…
（俯く少女を優しく抱きしめ、背中をポンポンと叩く）
（そのまま少女から身体を離し、歩き出す背を見送る）

【こっちも遅くてすまんな、お前の締めを見てから落ちる】

そうですよね。うん、もうしません…見つけてくれたのが山田先生で良かった！
…へへ、考え事をしてる山田先生もいいなぁ〜！

（くっつきすぎだと言われ、偉そうに指を立て、いたずらな顔で）
ち、ち、ち！　山田先生、忍者たる物このくらいで足を取られててはまだまだですぞ！
えへへ、先生もちょっと緊張してるのかな？　嬉しいな…

…うん、わかってるんだけどね、

――――――あ。
（抱きしめられ、切なくなってしまい涙が落ちる）
（気付かれないようにそっと拭って平静を装って）
…　…うん、うん…帰ります！　　　それじゃあ、ありがとうございました！


（相手の表情は見ないまま一礼して、背筋を伸ばして家に入っていく）
（何度も立ち止まったが、振り返らないまま）

【時間オーバーすみませんでした！とってもカッコいい山田先生でした】
【ありがとうございました！それではこのままROMって寝ますね】

（無事に少女が家に入り、戸を閉めるまで見守り）

…はぁーーーーーーーーーーーーー。
私も歳をとったなあ…
妻よ、赦してくれ。

（トントンと肩を叩きながら、帰路に着いた）
【お互い様だし、いいロールをさせてもらったので】
【気にしなくともいいよ。こんなおじさんのお相手どうもありがとう。】
【落ちる】

伝蔵さまに送ってもらえて良いなぁ……
伝子さんでもイイから腕を組みたいな…。

そか、山田先生と関係持っちゃうと不倫になるのか…失楽園もいいかも…

仙蔵きゅん…
もう来ないのかなあ。

さすがに今日辺り、もう少し早い目の時間に誰か来て欲しいかな。
無理かなぁ。

学園長ー、ご指名っス。

昨夜のロール見たけど、届かない禁断の恋ってせつないわぁ…久々に胸がキュウンとなりますた。

ヘムヘムヘムヘムヘム…
（訳：今夜も静かだな…）

ヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘムヘム
（訳：外は真っ白な雪景色、風流を感じるぜ）

【一言落ち】

あっ！！ヘムヘム待って〜！！
そんなに急いで帰らなくても〜…！！ヽ（`Д´）ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ　　　

へ

ヘムヘムさん…？
一体何がしたかったので？？

>>627です
すみません、うっかりアゲです…

ヘムヘムと一度話してみたい…な…。

こちらは静かだね。
小松田くん、明日は来られるのかな…。
待ってるよ〜　ﾉｼ　

風邪を引いて現在病気療養中だ!!　なかなか顔を出せなくてすまないな。
ゲーーホゲホゲホゲホゴホゲホ!!!!!!!

>>494
はっはっは! 気持ちはありがたいが…
（前髪をさらりと弾きながら）
あまり騒がないでくれたまえよ!!

（どこからかﾀｰﾝﾃｰﾌﾞﾙを持ち出し、ヘッドホンを片手に持ち）

♪ｷｭｯｷｭｷｭｷｭｷｭ
『たたたたたっきー たっきー カコカコカコイイ カコイイよたっきー』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷｭｯｷｭｷｭｷｭｷｭ♪

（DJ風に小刻みにﾀｰﾝﾃｰﾌﾞﾙを回して>>494のセリフを繰り返し再生中）

>>495
んなもん知るかァ！！私に聞くなァ!

（いいえあなたには聞いてません）

>>496
なに？！何処だ！！どこに土井先生が隠れているんだァ!!!

>>497戸部先生
日曜夜8時からのN○Kは見逃せませんね…

>>500
そうかぁ？私はそうは思わんが…
てか貴様！私を差し置いて500を取るとは!!キー!クワー!!
（地団駄）

無駄に悔しい!!

>>501
この滝夜叉丸様があまりにも美麗だから
恥ずかしくて出てこられないんだろう…ふッ…私も罪な男だ。

>>515小松田さん
…胃腸は忍者並の強固さと見た!

>>517
避難所が大いに役に立っているようだな!!
立てた本人が一番世話になってたりして。

>>528学園長
良識がありそうな人だが…
本当に学園長先生だろうか？（こっそり後ろに回り、背中のチャックを確認）

>>535
う…ぐ…む…!!それは、悪かったなァ!!

【すみません…orz エロールしたい奴は事前に申請してくれ。】
【即日が無理でも凍結や待ち合わせは可能だからなァ！】

>>539
こっちの都合を確認しようとしてくれる奴が、がっつきだとは思わないぞ。

>>540
私の鎖骨は描かれていないのか？

（首元をぐいいっとはだけさせ、鎖骨を強調）

>>541
禿同。 あの歳であのサイズはありえｎ…ゴホン!!!!

ゼェ…ゼェ…ゴホガホ!!!（冷えピタ装着）

>>542
ずいぶん細かく聞くんだな!!
当然、この滝夜叉丸様と釣り合いの取れる女じゃなければ!!
頭脳明晰、容姿端麗、運動神経抜群、スタイルはBB並み、
気立て良く料理上手で、周囲からの信頼もあって、仕事は出来て
なおかつ素直で快活で家族を大切にし、男を立て････････････
････････････････････････････････････････････････････････

――この文章は長すぎるので省略されました――

>>543
語弊があるぞ!
正しくは
「滝夜叉丸様、モテモテなのね」だろうがァ!!

>>545
エビだとぉ?!　貴様ァ!!　私は魚介類と付き合う気は･･･

･･･････････う、美しい（ﾎﾟﾜ〜ﾝ

>>545
女のヤキモチはみっともないので…潔く負けを認めろォ!!!!!
一般人がモデルに妬いても仕方ないだろう!!!!

>>584
んな!!!?･･･････････
なんだこの解りやすい要求はァ!!!!困るんだ!!!!
く…しかし少しくらいならいいだろう（軽くぎゅ）

授業に戻る!!!!!!

かなりレスを溜めていたんだな…ゲホゲホ!!! 画面の文字が
でかくなってこちらに迫ってくる錯覚に陥ってきた!!!!!　くそ!!!!

>>588
誰が高飛車だァ!!!!!!!!!

こんなにも遠慮深い忍者他にはいないだろう!!!!

>>589
利吉さんはどうか知らんが、私はそういうタイプだな。
だから事前に【】で要望を伝えてくれると切り替えやすくて助かる。

>>591
どうやったら落とせるか、だとォ?!
ふん！何の事か知らんが、私はそう簡単には落ちんぞォ!!（どうだか）


【悪いが命に関わるので、レス返しだけで落ちる!!!!!】

たっきー!!!　そんな身体で無理をしてまで…°･(ノД`)･°･
朝覗きに来てリアルでレス返しを目撃してしまったよ…
今日は何か良い事ありそうな…。
それにしても、無理すんじゃないよ…男前さん…(･ω･)ﾉｼ♪

あと…　一言だけ言わせてもらえれば、
土井先生の次にたっきーが一番「触れなば落ちん」の風情だよ。

お大事にね…！

あとこれ…
つ【しょうが湯】旦~

レスはもういいから寝てな、ね？

スレ住人ではないが、思わず書き込んでしまった……
無理すんなよ、たっきー！　死んで花見が酒モナカ！

おーう、偶然にも久々のたっきー降臨に遭遇！おあよー！
DJたっきーに吹いたｗ無理しないでしっかり治して、また元気な顔見せてくれいノシ

即レスがつく辺り、ここって人が居たんだなぁ…と、今改めて思った。
たっきーの力はすごい。

む、おはよう。なんだか怒涛のレスが来たな…ズズッ…
皆、心配してくれるのか…っ!!!!!感謝すｒゲホゲホッ!!

>>637の貴様!!最後に言ってる事が意味不明だぞ!!
『酒モナカ』とは何だァ!!!!!!気になって眠れんでは無いｷｬｱ!!!!!

（顔がリンゴのように真っ赤、さらに熱が上がっているようだ）

お言葉に甘えて本落ちする!!!!!!
（>>636の生姜湯を片手に部屋へと(r）

ちょｗ≪DJ☆たっきー≫にやられたwwwwwwwwwwとても病人とは思えないインスピだ！！

私もおととい熱出して思ったけど、熱のある時ってちょっと
感じやすくなるｷｶﾞｽ。
多分粘膜が充血するから敏感になるんだね。

たっきー、変なコトしないで寝てなよ…？　
ｷﾓﾁ……(･∀･)ｲｲ♪　…?(ｶﾓ…)