とりあえずジャンプキャラでなりきろうぜ ５号

ジャンプキャラのなりきりでいろいろしてしまうスレです。

キャラハンさん大募集！
連載中・連載終了や読み切り、掲載時期に関わらず募集します。
また月刊・週刊・ヤンジャン他のキャラも問いません。
ただしメール欄に作品名の記入をお願いします。

§連載・掲載希望の方へ§
なりきりＨ中は空気を読んで乱入・邪魔の無いように。10週打ち切りの危険性があります。
なおプレイをする際は、お互いの合意を得てからにしてください。
(キャラハンとプレイ中の名無しはトリップ必須です)
名無しとキャラハン、どちらも読者です。部数日本一に返り咲くためにも嫉妬や荒らしは厳禁！
反応せずに『努力』『友情』『勝利』の三原則を忘れずに。
ジャンプ本誌のネタバレはメール欄や伏せ字を使うなどして、未読の読者に配慮をお願いします。

気に入ったキャラハンさんやＰＬは応援しよう！
返事(レス)がきたり、更に力の入ったＰＬが見られるかもしれません。

※ローカルルールに賛同出来ない方、守れない方は掲載(書き込み)出来ません。
※本スレ以外での流れや揉め事の持ち込みは禁止。持ち込む際には編集部に連絡を！

☆前スレ＆過去ログ☆
とりあえずジャンプキャラでなりきろうぜ ４号（前スレ）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153479667/
とりあえずジャンプキャラでなりきろうぜ ３号
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119632316/
とりあえずジャンプキャラでなりきろうぜ ２号
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099746493/
とりあえずジャンプキャラになりきろうぜ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093293004/

テンプレ補足

板内には各掲載作品のスレもありますので、
御用のある方は各自検索の上、訪問して下さい。

>1
お疲れ。ほんと悪い！

>>1乙

>1
本当に乙

１乙
前スレのキャラハンさん達も乙です

乙です
キャラハンさん達がいっぱい来てくれますように(-人-)

>1おつｶﾚ、ありがと

>>1さん、お疲れ様！よかったらこれをどうぞ。
（にっこり微笑みながら、有無を言わさずに玉子焼きを渡す）

>>1乙

>>1
お疲れ様。

>1も>10も乙
とりあえず10いってりゃいいんだっけか
キャラハンさん来るといーな

キャラハン希望！

こんにちは。

こんにちは。

＞＞１３は入力ミスです。すみませんが削除お願いします。

>>15
えーと、ここ2ch派生のピンク板だけど分かってる？
ガイドラインとローカルルールと>>1をよく読もう。
ガイドラインにはレス削除の基準も書いてあるから、適合してたら
自分で削除依頼出そうね。

色々分かってくるには半年くらいかかるだろうから、気長に頑張って。
↓いちお貼っとく↓

入り口
http://www.bbspink.com/

初心者の質問（2ch内）
http://etc5.2ch.net/qa/

（高校の制服を着て、肩に大きめのトートバッグを提げて部屋を訪れる）

こんばんは、ちょっと遊びに来てみたんだけど、誰か居るかな？
（臆する様子も無く、部屋の中に足を踏み入れると、一直線にソファへ向かい腰を落とす）

お、可愛いね。
いくら？

………なんかお邪魔みたいだね
（トートバッグを手に、ソファから腰を上げると、すたすたと部屋を後にする）

あれ、またねーﾉｼ

暇ね…たまにはゆっくり、温泉でも行きたいわ。
（パラパラと、旅行雑誌を眺めながら独り言を呟く）

今日は勝負パンツですか？

>>23
いきなり随分な質問ね？

普段なら、顔面に一発決めるところだけれど、今は気分がいいから
特別に教えてあげるわ。

私はいつでも勝負パンツよ！
（にっこり微笑みながら、凛とした声で答える）

あげ

みんな、初めまして！
ボクは｢ティア・ノート・ヨーコ｣です。
前回までは、バスタードｽﾚにいました。
少し、お邪魔してもいいかなぁ〜？とりあえず、挨拶だけにしておくね。
【宜しくお願いします。】

なんと懐かしいキャラが…
ヨーコさんも初期と現在じゃ大分変わったよな。

>>26
ヨーコさん、お久しです。
バスタードスレ最後は…あんなんで残念でした。
まあ！頑張ってね ﾉｼ

エム×ゼロの愛花ちゃんとか居ないかな？

>>26
ヨーコさん、頑張ってね♪
時間が合ったらお相手お願いしたいな　ﾉｼ

みんなお久し振りです♪(ペロリ)
今日はちょこっと時間ができたから、遊びに来ました。

よかったらお話しない？

チンコが暴発しそうです、お姉さま
助けてください

ぁー！

練習ばっかで女となんか全然遊んでねぇ！

へえ〜。私らの入れそうな場所があるじゃないのさ。
団長も戻ってこないし暇潰しでもしてようかねぇ。
（座って髪をかき上げる）

~♪（携帯の着信音が鳴る）
はいよ？あぁ何だシャルかい。
ん〜…別に。変な所みつけたんだけどさ。
え？あ〜了解。すぐ戻るよ。

邪魔したね（立ち上がり出てゆく）

マチさん来てたんだ･･･

エッチ好きそうだし色々してくれそうだったのに

（髪を下ろしてジャージ姿で入って来る）
>36
………………ばか。
（冷ややかな視線を向けそっぽ向き呟く）

けど、変わったとこだし息抜きするのもいいかもねえ…
アンタも色々な事ってのに興味があるんならさ？
（唇の端を少し釣り上げて誘うような流し目を送る）

んー…せっかくだしまたしばらく居てみるかね。
（座ってテーブルに肘をつきボーっとしている）

アタシの勘もアテにならないねえ…
（自嘲ぎみに言いながら、立ち上がって髪を結ぶ）

それじゃあね（誰にとも無く呟き部屋を後にした）

フッフフ…いつからジャンプは婦女子専門の同人誌になっちまったんだ？

フフッ貴様等が男塾元一号生筆頭の、
この伊達臣人を知らぬワケがあるまい。

桃の陰に隠れてた人ですねｗ

こんなところで伊達に会えるとはごっついのう〜

こんな所があったなんて…。
殆ど人が居なくて寂しい場所だけど、きっと花は咲くよね。
みんな頑張れば素敵な場所になるよね。きっと！

ここにはケンは居ないみたいだけど、ケンに会いたいなぁ…。

でも来るのはモヒカンやらジャギ、アミバ様だと思うぞw

で、でも…。
（少し考えた挙句）
誰も居ないよりはいいわ。もし私が襲われたらきっとケンが来てくれるから。
でもできればユリアさんやマミヤさんレイとかが嬉しいな。

つ（洗濯屋ケンちゃん）

祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、ヒロイン交代の理をあらわす。初めまして、始末屋さっちゃんです。
…あら、銀さんは居ないのね…そう、残念ね…っていうか、まず住人さんは居るのかしら…？

>44
何でアミバとハートにだけ「様」がつくんだコノヤロー。
アレか？あの二人は愛すべきキャラってわけですか？
銀さんは「あ、新記録。」のモヒカンの方が好きだぞコノヤロー。

>46
またこんな懐かしいモン引っ張りだしやがって…
お前、何歳だ！？昭和の香りがプンプンすんぞ！！
…ったくしょうがねぇヤツだな〜。
（と言いつつ「洗濯屋ケンちゃん」を懐にしまう）

>47
おーい、放置プレイは楽しいですかー？
そもそもヒロイン交代って言っても銀魂にヒロイン何かいねーだろ。
もしかしてキャサリンか？それともお登勢のバアさんか？

おはよう。今日は寒いけど学校とお仕事頑張ってね。

>>46
洗濯やケンちゃんって…。
ケンが洗濯するなんて何か考えたらおかしいね。でも、ケンって凄く優しいの。
私が困ってると助けてくれて、自分の事より人の事を心配する人だから。
でも、ありがとう。心配してくれたんだね？これはお礼です♪
（お礼に頬にキス）

>>47
初めまして。あなた事は私分からないけど会えたら宜しく御願いします。
銀さんって方は知らないわ。ごめんなさい。
私はケンに会いたいの。知ってたら教えてください…。

>>48
おはようございます。うえで言ってる銀さんってあなたのことですね？
待ってる人が居るみたいでよかったですね？（にこっ）
私も会いたいな…ケンに。
勿論他の人にも会いたいけど。でもいつか逢えるって信じてるよ。

フッフフ…前に顔を出したときより賑わってるじゃねえか。
ならばお前等にも味あわせてやろう。
この伊達臣人の持つ、覇極流の真髄を！

今日はこれだけだ。

このスレのキャラハンにだって、友情はあるんだーっ！

今晩は。ちょっと目を離した隙に色んな人が来てたみたいね…？

>>48
銀さん！もう、私に会いたくてこっそり付けて来たのね？そうなのね？
あら、居ないなら私がやるわよ。銀さんだってババアや化け物や小娘より、私の方が良いでしょ？
ちなみにね、放置プレイは…嫌いじゃないわ、うん。（ポッ）

>>49
そう…残念。けど良いの、銀さん実はこっそり私を付けてたの、これって両思いって事ね…
ケン？残念だけど知らないわね……あら、格闘家なの？格闘家なら、なんか山吹色の胴着を来た
ツンツン頭の男なら見たわよ、髪がね、時々金髪になるの。（にっこり）

>>50
随分凄い体付きね。なんでこう、ちょっと前の人達って筋肉マッチョが多いのかしら…
けど、覇極流の真髄っていうのは気になるわね…。

>>51
そうね、愛情もあるわよ？そう、銀さんと私は永遠の愛で結ばれているの！

>>50-51
こんばんは。私やケンが居た頃に一緒に同じ時代を過ごした人たちね。
皆さん元気そうでなによりです。
こうやって人が来てくれて盛り上がると楽しいよね？これからも宜しくね。

>>52
……よかったですね。想いの人に会えて。
（少し寂しげな表情をしながら）
……私もいつかケンに逢いたい。ケーン！

格闘家？違うわ。ケンは格闘家じゃないわ。ケンは私達の世界の救世主よ。
困ってる人を助けて、争いの無い世界を作ろうとしてるのよ。
山吹色の金髪のツンツンへアの人って誰なのかな？私達と同じ時代を過ごしたあの人かな…。

オイオイ、何か急に賑わいだしたな。この調子で俺の仕事増えりゃいいんだけどよー。

>49　>53
おーおはようさん。こんな時間に言うのは変だけどよ。
お前さんは俺達のことは知らないみたいだけど、俺はお前さんのことは良く知ってるぜ？
バトルボーナス復活の際はお世話になってます。ホントもう…もっと出て来てくれってくらい。
あァ？待ってる人？尾けてる人の間違いじゃねえか？
…まァお前さんも早く知り合いに会えるといいな。


>50
濃いよ！この人濃いよ！そして渋いよ！
死んでも生き返りそうな人達の一人だよ！
…お願いだから俺の家に直進行軍はしないでくれよ。

>51
素敵な友情宣言もいいけどよ、アシュラマンは元気ですかー？

>52
ちょっとちょっとー！お前や近藤じゃなくて俺がストーカー扱いですか！
俺がつけたとか、違うつーの。…ちょっと人生という道に迷っただけだ。
別にヒロイン名乗るのは勝手だけどよ、お前って化物の枠に入んねーの？
おーおーそうか放置プレイが好きかー。んじゃ銀さんお前の名前をＮＧワード登録しとくよ。

どうしましょう？予備の眼鏡無くしちゃって…ああ、眼鏡が無いと明日も見えない…

>>53
ええ、ホント……まあ、私と銀さんは離れて居ても出会ってしまう運命なのよ。
貴方もそのケンって人に会えると良いわね？何なら探して上げようかしら。
そういうのも忍の仕事にも入るし…

救世主…凄いわね、まるで世紀末を彷彿とさせるわ、何故かしら…
世紀末覇王とか居そうね、ええ、あくまでそんな気がするだけよ？
ん〜…良く知らないけど、なんか田舎臭い人みたいね、自分の事おらって言ったりだとか…

>>54
もう、銀さんったら♪照れなくても良いんだゾ♪（つん、と相手の頬を突いて）
化物って…は、入らないわよ……？銀さん、そう思ってるの？そうなのね？（じわっと目尻に涙溜め）
あら……銀さん、貴方そうやって私を苛めて楽しんでるかもしれないけど、私も凄く楽しんでるんだからね？

>55
（頬を突かれると酷く冷めた目で）
………女を本気で殴りたいと思ったのは生まれて初めてだ。

…なんだよその言い方は…んな顔されたらＹＥＳって言えないつーの！
これじゃ銀さんもそこらへんのマダオと同じＹＥＳマンだよ！
こんなヤツでも…女の涙は武器だな。（罰の悪そうに頭を掻き）
しかしタフだね、お前も…。ゴキブリ以上、孫悟空以下だよ。

>>56
あら…ぶつの？ぶちなさいよ、どうせぶつなら強くしてくださいね？（少しうっとりとして）

ふふっ…優しいのね、Ｍはね、冷たくされた後に優しくされるともうダメなの。溶けちゃうの…（ぽっ）
タフでも無いと忍者なんてしてられないもの…結構厳しいのよ、知ってた？

>57
いやゴメン、俺やっぱそんな趣味ねーわ。
（顔を引くつかせながら後づさる）

知らねーよ、んなＭの性癖！そんなこと聞かされてどうしろつーんだ！
ん？くわしくは知らねーけど、そりゃそうだろな。
心に刃で忍びつーくらいだから、楽なもんじゃねえだろう。
…まァお前を見ている限りあまりそう思えねえけどよ。

男塾元一号生筆頭、及び元関東豪学連総長
伊達臣人見参！

フッフフ、夕方顔を見せに来たが、あれから又顔を出した奴らがいるみてえだな！
ならばこの俺も、挨拶をせんわけにはいかんだろう。


>>41
フッ、俺は桃の陰に隠れてたわけじゃねえ！
あいつの男を立てるために、幾度も出番を譲っていたのよ！
レスが遅くなって悪かったな！


>>42
フフッ、二号生筆頭代理を務めてたあんたの事だ、
再度この場にごっつく登場するのだろう？


>>44
フフッ望むところだ！
偽りの天才がこの場に現れたのなら、
この伊達臣人が持ちうる、覇極流槍術の全てを駆使し、奴に食らわせてやる！


>>46
フフッ懐かしい物を持ち込んできたものだ。
俺はそいつにお世話になったことはねえが、
裏ビデオ界では数百万本もの数が出回った、伝説として語られてるみてえだな。
なにしろ民明書房刊
「世界を揺るがすアンダーグラウンド」
にも記載してたくらいだ。
その影響力は計り知れねえはずよ！


フッ一旦送信だ。

>59
律儀に挨拶に来たのか？こりゃどーもー。
万屋の銀さんでーす。よろしくー。
（懐に突っ込んだ手で腹を掻きながらダルそうに）

昔の人はスゲーよなー。
こんなもんで自家発電してたんだからよ。
（洗濯屋ケンちゃんのパッケージを真面目に見つめ）
でもアンタほどの男ならこんなもん無しで自家発電できそうだね。

>>51
フフッ冷血、冷酷、冷徹な悪魔超人のお前から
そんな言葉がでるとはな。
それにしても、どうでもいいことだが
貴様の愛弟子のチェックメイト、あれはどうにかならんのか？
サンシャインのおっちゃんよ。


>>52
フフッ貴様と顔を合わせるのは初めてのようだな。
俺は元一号生筆頭、及び元関東豪学連総長伊達臣人！
貴様の出典は銀魂とやらか？
フッ俺たちが活躍していた時代とは、随分と今のジャンプも変わっちまったものよ！
ありゃあ同人誌とやらと、差程変わんねえように俺には見えるがな。

フフッお前、俺の持つ覇極流槍術に興味があるのか？
さっきはあんな事言ったが、そうはおいそれと披露するわけにはいかねえ。
機会があったら見せてやるぜ。



>>53
フフッ俺たちと同時期に活躍してた娘だな。
ならば俺の事は語る必要はなかろう。
お前はどうやら人を探しているようだが、俺から一つ進言しておこう。
お前は気付いておらんのよ！
誰よりもお前を愛し、大事に想う気持ちを抱く男が、
お前のすぐそばにいる事を！
俺から言えるのはこれだけだ。
あとはお前の好きなようにしたらいい。


>>54
フフッお前も俺のことを知ってるようだな。
安心しろ！あの頃には俺はまだ男塾からは籍をぬかれていた！
まあ無茶苦茶な事を言うあの鬼ヒゲにも、血と涙は通っているんだ。
あんな真似はもうさせねえだろうよ。
もっとも、俺はむちゃくちゃな教官が許せなくて、
一度はあそこを追い出された身だからな。
俺も人の事はあまり言えねえのよ。
それに、実際に死んだ奴らなんかほとんどいねえ！
飛燕も言ってたぜ。あれは王大人の演技だと。
まあ、天兆五輪大武会で散った、鎮守直廊の三人衆は気の毒だったがな。

>>60
ぬうぅ…貴様、既にいたのか。
フッ、この伊達臣人が見落とすとはな。

>62
へへッ…挟まれちまった。
アンタの胸板に挟まれちまって俺はもう真っ白の灰になっちまったよ。

>>63
フフッ真っ白な灰になるまで燃え尽きたのは、お前じゃねえ！
ドヤ街から飛び出し世界チャンピオンに噛み付いた、あの矢吹丈が言う台詞だ！
それに俺の胸板に飛び込んできたところで、ハッテン場と化した公園のトイレに連れ込むような趣味は
この伊達臣人、持ち合わせはいねえ！

>64
え？何を言ってるですか、アナタ？
ほら真っ白な灰じゃないですか？俺の頭。
（今度は耳を穿りながらあくまで気の緩んだ顔で）

ハッテン場か………いいね、その言葉。
アンタが生きた時代を感じるよ。
っていうかさ、男塾とか全寮制男子校みたいなもんだから
大変だったんじゃねえの？痔とか痔とか痔とかが。

あいちちち……ほえ？おっかしいなあ…オラ精神と時の部屋に居たんだけど…ま、いっか。
すげえ…とんでもねえ気が集結してっぞ…へへ、いっちょオラも混ぜてもらうか！
オッス！オラ悟空！！うひゃー…懐かしい奴らもごろごろしてんな〜…江田島のおっちゃんとかも居んのか？

>>65
フッフフ、確かにお前の髪の色、真っ白な灰みてえな色をしてる。
だがよく覚えておくが良い。
俺は銀魂読んでねえんだ！
今読んでるのはワンピースとピューッと吹くジャガー、
この二つくらいよ。
たまになんとかサーガに目を通すこともあるけどな。

もっとも、ハンターハンターも読んでたが、ありゃあ富樫のやる気がでねえかぎりは
続きは読めそうにはねえな。
同じ富樫でも、俺の知ってる富樫源次の方が、
よっぽど男だぜ！

フフッ、男塾には男色に走った奴は俺の知るかぎりでは
一人もいねえ！
皆、真の男達ばかりだぜ。

だから、ベンチに腰掛けた男が胸元をいくら強調してきても
それにホイホイついていくような奴はおらんのよ。

>66
ちょっと！孫さん来ちゃったよ！
銀魂のマゾ女とアニータが帰ったかと思ったら孫さんが来たよ！
ゴキブリとかと名前並べちゃってた銀さんマジでやべーよ！

あの〜こんばんは〜。万屋の坂田です〜。よろしく〜。
（手を揉みながら営業スマイルで）
元気玉ならぬ銀魂って看板背負ってる新参者ですんで、どうかお手柔らかに〜。

（いつの間にか片隅に佇んでいる）

ふ〜ん。廃墟と思いきや、いつの間にか賑わってみたりと…
相変わらずおかしなトコだねえ。
ヒソカの情報もガセじゃなかったってことか。

>67
>もっとも、ハンターハンターも読んでたが、ありゃあ富樫のやる気がでねえかぎりは
続きは読めそうにはねえな。

イタイねえ〜。ずいぶんとはっきり言ってくれるじゃないのさ。
ま、事実だから否定も出来ないけどさ。

>>66
フッフフ、地球育ちのサイヤ人までもが、ここに現れるとはな。

江田島塾長とは、俺もまだ顔を合わせちゃいねえ。
いずれ現れるだろうよ。

さすがにあんたが相手じゃあ、俺の覇極流槍術を以てしても、歯が立たねえだろうな。

>67
うわっ、この人俺の硝子のハートを砕きに来たよ。
…あー砕けた、粉々になっちまった。
ギザギザハートの子守唄でも歌って欲しいくらい。

何だかんだで一応ジャンプ読んでんだね、アンタも。
やっぱ男はいくつになっても少年だよなー。
ジャンプとカツオに卒業はねえよ。うんうん。
まァ…富樫はねぇ…アレだ。自分探しの旅にでも出てんだろ？
気長に待とうぜ？半世紀くらい。

真の男って言うと聞こえはいいけどよー。
俺達の時代じゃ衆道も男の道なんだぜ？体では無く心の繋がりってよ。

まっ俺も安部についていくような趣味はねえけどな。

>69
（伊達の服の袖を引っ張り小声で話しかける）
ちょっとちょっと…あの姉ちゃん誰だっけ？
…うお、今ちょっとこっち見たよ。やべーよ、ハッタリかますしかねーよ。
………あー休載王のとこの人だったっけ？たしか幻影なんとか団の一員の。

>>69
フッフフ、随分と賑わってきたじゃねえか。
新しい顔触れがゴロゴロしてやがるぜ！

はっきり言って俺はお前がいつ登場して来たか、全く覚えてねえ！
幻影旅団の一人か？

大体富樫の奴は休みすぎだぜ！
最後の回がどんなんだったのかすら覚えてねえからな！

まあ、あのイカれた王に勝つのは、あいつらには至難の業であろう。



フッ、今日はもうここで退散だ。
また来るぜ。
レス蹴り悪いな。

>>68
へ…？お…オッス…へあ？キンタマ…？そっか！おめえ男かあ…オラもチンもタマもある男だぞ！
所でよう、シンザンモノってなんだ？食いモンか？



>>70
およ？おめえ、よくオラの事知ってんなぁ…オラもおめえの事知ってんぞ！
え…と……なんだっけな、確か亀仙人のじっちゃんが言ってたんだ
男塾……そうだ男塾だ！

そっかあ…あのおっちゃん、顔は怖いけど良いおっちゃんだよな！

そうかあ？まあ…気にすんな、おめえが弱いわけじゃねえさ、オラが強すぎるんだ…。
おめえ、昔こんな感じの事言ってたっけなあ…へへ、言葉借りたぞ。

>71
（冷めた目で見つめ）
アンタも言ってくれるねえ？
作者がそうだとアタシらまでそういう目で見られちまうわけだ。
はあ…。

けどアタシらの事知ってるんだ？世間も狭いもんだねえ。
（唇の端をつり上げる）

>73
あの〜孫さん、そんな普通に俺達の看板を放送禁止用語にしないでもらえますか？
そりゃ俺にもありますよ？チンもタマも！でもアンタ、タイトルがキンタマじゃアニメ化できねえつーの！
火曜いージャン打ち切りってレベルじゃねーよ！！

え〜シンザンモノってのは…太くて硬いものの別名です、はい。

>74
（マチの冷たい視線を避けるように顔を背け）
まァしょうがねえんじゃねーの？
富樫の適当っぷりは高田純二並だからよー。
ドンマイドンマイ、モンチャックってな。

あ…ああ、もちろん知ってるぜ。
俺ほどジャンプを愛する人間はそうはいねーだろうし。
世間の狭さなんてこんなもんだろ？俺達ジャンプのメンツは特に。
（某ゲームや某企画を思い出しながら苦笑する）

>72
そうみたいだね。
アタシも気まぐれで来てみたんだけどさ。

>はっきり言って俺はお前がいつ登場して来たか、全く覚えてねえ！

へえ、その割にはアタシらの事を知ってるみたいだけど？
休載が多くて困ってんのはアタイ達も同じなんだけどね。
こればっかりは…ねえ。

イカれた王ってのはキメラアントのかい？
ははん、時代が違うのに随分情報通だねえ〜。
こっちがアンタの事をよく知るには、もう少し遡って
情報の幅を広げなきゃならないね。
それじゃあまたね。

>72
おーう、達者でなー。
せいぜい掘られんなよー大将ー。

>73
そういやアンタも見た事があるよ。
いや、知らない人間の方が少ないのかもね。
いまだに人気は衰え知らずなんだろう？
ずいぶんと息が長いじゃないのさ。

>75
・・・・・・・・・。
（銀時の飄々とした様子に表情を変えず）

フフ、アンタ何だか面白い奴だねえ。
しかしまあ、熱心な愛読者なんだねえ？
総合スレってのは微妙って聞いてたけど、
これだけ世間が狭いのなら満更でも無さそうかもね。
（言いながら、どこか嬉しそうに唇の端を釣り上げる）

>78
ちょ…滑ったの？俺、滑ったの？
…穴があったら入りてえよ。えー穴どこだ、穴。
………あ、あった。
けど入れねえな…この大きさじゃ。
（両太ももを掴み身体を折ると、自分の肛門を覗きながら）

ははッ、そりゃどーも。これでも一応ギャグマンガの主人公なんで。
…お前さんとこの団員、見た目以外笑えるヤツいねえから俺みたいなのは珍しいか？
当たり前だろ？俺からジャンプと糖分抜いたら、天パしか残らねえよ。
微妙つーか、今は寂れてるからねーどこの総合も。
まァそうだよな…いつも今晩みたいに人が集まりゃ文句は言えねーわ。
…もっともヤローが集まったところで、笑えたとしても華がねえけどな。
（肩をすかし自嘲するような笑みを浮かべる）

>79
プッ！何やってんのアンタ？
世の中ほんとに変わった奴が多いね。
（銀時の仕草に柄にもなく吹き出し、目を伏せ横顔で呟く）

悪いけどアタイ、アンタの作品については知らないんだよね。
残念ながらさ。人気連載中ってことは知ってるんだけど。
ギャグマンガの主人公だったのかい？

ん〜、アタシらのとこってそんなに見た目が面白いのが多いかねえ？
（ヒソカやノブナガ、コルトピやボノレノフを思い浮かべ）
あ〜…ま、そうかもね。アンタみたいなのも珍しいかも。（ニヤリと笑う）

やっぱそうなんだ、総合ってさ。
あらゆる作品のキャラが集まってもっと面白いかと思ってたんだけど。
今日みたいなのは珍しいのかねえ？
名無しも含めてこれから盛り上がって行ければ面白くなりそうだけど…

いいじゃないのさ、男同士が集まってもさ。
それはそれで、色んな意味で楽しみがあると思うけどね…？
（意味深な笑みを浮かべる）

あー…良いお湯だったわ…さっぱりしちゃった。

>>58
そうね…銀さんはＳなんだから、雌豚の考えなんて聞く必要ないわね…（ぽっ）
本当に厳しいわよ……人を殺める仕事も多いもの…。

ん〜、猿みたいなの（孫悟空）はどこか行っちまったのかい？
さっきまで楽しそうに話してた気がしたけど。

>81
確かアンタはコイツと同じ作品の子だっけね？（銀時を指差す）
アタイは幻影旅団のマチってんだけどさ。
はっ、自己紹介ってのもらしくないけど…ま、いっか。たまにはね…

>80
おっし！笑ったな！俺の勝ちだ！
（拳を握り、満足気な表情でガッツポーズを取る）

………伊達や悟空とかが俺のこと知らないのもしょうがねえけどよ
同じ連載中のヤツらにも知られてない俺達ってナンなの？
しかも主人公という認識すらされてねーよ。厳しいね、世間の風は。
そりゃアニメもゴールデンから引き落とされるわけだ。
（マチの発言に気を落とし、憂鬱な顔で呟く）

お前んとこって、ピエロやフランケンや黒魔道士みたいなのがいるだろ？
ぶっちゃけ変なの集めすぎでしょ、サーカスみたいになってるぜ。
見た目的には俺が居ても案外違和感ねえかもしれねえけど、意外に真面目だからなアンタんとこのヤツら。
俺なんかが居たら絶対いじめられて、上履きとか隠されるね、必ず。

今日みたいにジャンプオールスターズって風になりゃ面白いだろうけどよ。
そうもいかねえのが現状だからな…こればっかりは俺にはどうにもできねえよ。
そうだなァ…アンタが常駐してりゃ餓えた名無しや餓えたジャンプヒーローが喜ぶぜ？

色んな意味って言われても………アレか？ウホッか？
笑えねえつーの！！それこそ同人誌じゃねえか！！銀さんにはそんな気ありませんからね！！
（額に大量の汗を流しながら）

>81
おーさっぱりしたところを悪いんだけどよ、俺もさっぱりお前のこと忘れてたよ。
ああ、ないない、聞く耳もってねえ。さすがに俺も豚語は理解できないからな。
つーかそれがメインなんじゃねえの？俺はお前のそんなとこ見た覚えねえけど…忘れちまっただけか？

>82
（マチに指差されると両手でピースし、テレビに必死に映ろうとアピールする田舎の中学生の真似をする）

>>82
ええ、そうよ、宜しくね？
へえ…ﾊﾝﾀｰﾊﾝﾀｰは見ないから分からないけど…何故かしら、ラフ画のイメージがあるわ。

>>83
忘れたって…あのね、銀さん…Ｍでも嫌な事ってあるのよ…。
豚語だなんて…ああ、もっと苛めて欲しい…(頬を染めて俯き)
ん〜…敵の機密文書を入手したりだとか…もあるわね、けど基本はそういうのかしら…いつまで立っても慣れないけど…。

>84
知れば迷い、知らねど迷う、Ｍの道ってか？
お前をどうすりゃいいのか俺もうわかんねーよ。
…苛めて欲しいって言われると何か苛めたくなくなるのは何でだろうな。
ほら団子でも食ってろ。な？（ぶっきらぼうに団子を差し出す）
人殺しなんてのは慣れない方が良いんだよ。
殺すのに慣れて、血を求めるように力を振り回すようになったら人間終わりだ…。

>83
・・・？ククク…アハハハハ！
ほんとにおかしな奴だね。よく言われないのかい？
（一瞬、目を丸くするが笑い出し、普段見せない少女のようなあどけなさを垣間見せる）

ん〜…参ったねえ。そんなに気を落とすとは思わなかったよ。
アニメで視聴率が下がっちまったのかい？何だか御愁傷様だねえ……。
けど、かなり人気がある作品なんだろう？
（落胆して憂鬱な表情になる銀時を見て、頬を指でかきながら尋ねる）

ああ、ヒソカにフランクリンにコルトピの事かい？
サーカスみたいとはいってくれるじゃないのさ。
アタイとかはまだマシな方だと思うけどねえ。
何だったらアンタも入ってみるかい？
（怪しい笑みを浮かべながら問いかける）

ん〜そうだねえ〜、気まぐれに来たアタイなんかが言うのもヘンだけどさ、
ざっといま居る連中が来るだけでもかなり面白そうだよね？
バ、バカ！アタシが常駐して盛り上がるとも思えないけどね？
（顔を赤く染め、ややムキになって言い返す）
そういうアンタこそ満更でも無さそうだけどねえ〜？
（汗を流して慌てる銀時を不敵な笑みで見つめる）

>84
ラフ画？
ふ〜ん、知らなかったらそういうイメージなのかねえ。
よろしくね。う〜ん、何だか柄にもなくしっくりこないねえ。

~♪（携帯の着信音が鳴る）
何だい？え？あ〜そうなのかい。
分かったよ、すぐ戻るね。

そんじゃねお二人さん。呼び出しが掛かったんでアタシは行くよ。
普段と違った意味で楽しめたよ。レス蹴り悪いけど、機会があればまたね。

（唇の端を釣り上げ髪を書き上げるとそのまま出て行った）

>>85
どうすればって…それはアレよ、ほら、お嫁さんに貰ってくれれば良いの。(簡単でしょう。と微笑み)
それは銀さん、貴方がドＳだからじゃ無いかしら。
団子…？銀さんが他人に甘味物上げるなんてどうしちゃったの…？(訝しげに見つめて)
まあ、それもそうね？きっと私は一生慣れないわ…うん。

>>87
お疲れ様…ええ、きっと会いましょうね？(遠慮気味に手を振れば見送って)

>86
かぶき町一頼れる男とか、糖尿病予備軍とか言われんだけどよ。
おかしなヤツとは言われねえな〜。
（顎に手をあて、少し考えるような顔で）
初めて見たときは笑うことを忘れたクールな殺し屋かと思ってたけど…
なんだ普通に笑えるんじゃねえか。…ストイックに生きるのも悪くはねえけど
たまには肩の力抜いてバカみたいに笑うのも悪くはないだろ？
（年相応な笑顔を見せたマチに安心したように語りかける）

…その…圧力だよ。
韓流熱が冷めて、力を持て余したＰＴＡの陰謀だ。
これはヨン様パワーとか関係ねえ。もっとも恐ろしいものの片鱗をみたぜ…。

あー…たしかそんな名前だったな。あの変なの達。
サーカスとしか言いようがねえだろ、アイツらは。ありゃイロモノ過ぎだぜ。
ああ、俺から見ればお前ともう一人の和服のヤツが一番まともに見えるな。
………いや入らないから！椅子に画鋲とか置かれたくないから！
（マチの怪しい笑みに激しく動揺し、両手を振り拒否する）
俺みたいなのが居たらまず無事じゃいられねえだろ！！

連載中のばっかじゃなくて、新旧入り乱れてるからなー。
今居る連中がよく来れば盛り上がることには違いはねえ。
オイオイ、照れるとこかー？素直に喜んどけ。
（不敵な笑みを浮かべ）
あ”あ”！？オメッ、バカ言ってんじゃねーよ！！
その気なんの気、気になる気になるって言いながらそっち方面のヤツが来たらどうすんだよ！？
責任取れんの？銀さんのケツが掘られたら、アンタ責任取れんの！？
（青ざめた顔で一気に捲くし立てる）

>87
おー機会があればよ。
んじゃお前も達者でな。

>88
何それ？嫁の押し売り？………クーリングオフってきくのか？
あァ？何言ってんだよ。俺みたいな紳士はそうはいねえぞ。
…それはお前…俺はお前のことが………これ以上言わせるなよ。
（言い辛そうにそっぽを向くが、賞味期限ギリギリアウトの団子が無事に食べれるのか気になり）
（時折あやめの顔と団子にチラチラと目をやる）
それでいいんだよ…お前は。

>>90
それは…もちろん、銀さんが要らないって言うなら消えますよ？(何て潔いのかしら。と1人で陶酔して)
紳士…ね…ふふ、そうね…？銀さんみたいなのはそうはいないとは思うわね。
……？(肝心な所で鈍いらしくて、良く分からないまま団子を食べて)
どうかした…？(とりえず物を貰ったのが嬉しいのか味が分からなくなってるらしい)
…そうね………どっちかって言うと私は怖いぐらいだもの。

オーイ、ちょっと自分の世界入ってませんかー？
いい加減目ェ覚ませー。傷は深くなるばかりだぞー？
（遠く離れた場所から呼ぶように自己陶酔しているあやめに声をかける）
フッ…むしろ世の中に俺みたいなのがたくさん居たら世の中回らねえ…
もちろんお前みたいなのもな。（わざと強調し）
食ってるよ。普通に食ってるよ。チッ…もったいねえことしたな…。
（団子を平らげるあやめを悔しそうに見つめながら呟く）
俺だって誰かと殺り合う時はこえーよ。何か命に代えても守りたいモンがねえと戦えないくらいな。

あァ？もうこんな時間か…悪いな、俺もう寝るわ。
んじゃまたな。ロープ置いとくから一人で楽しんでくれ。
（地面にロープを置くと、軽く手を上げ別れの挨拶をし、闇の中に消えていく）

…けど、あれよね…潔いだけじゃ駄目よね……(ぶつぶつと言ってる間に相手が消えて)
……銀さん？…ロープ…そういう事ね、銀さんの寝床でコレを持って待ってろって訳なのね？
(鼻歌を歌えば帰路へと軽い足どりで消えて行き)

おはよう。夜沢山の人が訪れていたんだね。
人が集まれば自然と食料や水が集まり、そして情報の交換場所となって色々な人がやってくる。
やっとみんなが住みやすい場所になってきたね。夜は来れなかったけど私も何時か皆とお話したいなぁ…。

>>54
おはよう。
ごめんなさい。本当に知らなくて…。頑張って色々知識を得てみるね。
ボーナス？へへっ。私が役に立ってるなら凄く嬉しいな。
うん、これからも宜しくね？

>>55
きっと人と逢いたいって想いが大切なのよ。
その強い思いが通じたから現れたのよきｯﾄ。
ありがとう。でも私も自分で頑張ってさがすね。そしてずっと会いたいって願ってる。
きっといつか逢えると信じてるから…。

私達のいる時代は食料も水もとても貴重なの。
その日生きる事が精一杯なの。夜中に野党に襲われるかもしれないから。
暴力がすべての時代でケンがその時代を変えようとしてるの。
そんなケンに私は惹かれたのかもしれない。
世紀末覇王と呼ばれた人もいるわ。とても怖いけどどこか寂しい人が。

その人は昔満月に大猿になる人かな？きっと世界一有名な日本のヒーローよね、きっと。（くす）

>>61
お元気そうですね？あの時代の人たちはとても熱くて強くて
そして何より仲間を大切にしてた人たちが多かったね。
伊達さんの事は知ってます。だからこれからも宜しくね。

誰？近くで私を想ってる人って…。
ベルかな？バットかな…。
でもみんな私にとって大切な人よ。みんながいるから私は毎日が楽しくて今日を生きていけるの。
伊達さんも剣さんや他の男塾の人と会えると良いね？

>>66
上で噂をしてたら本当に来てたんだね。
初めましてリンです。
私達が一番熱く輝いていた時の人ですね。地球を救ってくれてありがとう。
相変わらず修行をしてたのね？余り無理をしないでね。
今度みんなで会ってお話したいなぁ。その時は宜しくね。

>>69
初めまして綺麗なお姉さん。
最近までは余り人もいなくて廃墟だったけど、みんながこうしてお返事をしたりしてるから
集まってきたのね。人がいれば必然と人が集まってくるものだから。

同じ原作者の方だと幽☆遊☆白書ならわかるんだけど…。
私ももう少し勉強しないと駄目だよね。私はお姉さんのこと判らないから
会って色々お話したいなぁ。もし会えたら宜しくね？


それじゃ私はこれで。今日も1日頑張ってね。

>>128-129
鳥が被るって、ある意味凄いな。
てコトは他所にHxH関係があるのか？…って聞かない方がいいよね、ゴメ。

>>131
もうすっかり猫だな…
しかもモンプチだの金缶だのって微妙に高級志向じゃんかよヲィｗ
このセレブ猫め…（アゴの下をちょいちょいとくすぐって）もう一杯、茶、いるか？

↑コイツ何を言ってるんだろう？意味ワカラン

フルネームを名乗れるようになったはいいけど、肝心の作品は既に風前のともしび…
…そういう事もあるか。
>>96
普通に誤爆ってヤツじゃないかな…どう見てもレス番がおかしいし。
でも、一体どこと間違えたんだろうね。
ほんの少しだけ気になるよ。

裸見られても女だって気付かれなかったこだ

>>98
…………
（少し言葉に詰まりつつ、兄とよく似た涼しげな瞳をそちらへ向け）
…それは、事実だけど。もう少し言い方ってものがあると思う…
私も…さすがに落ち込んだし…

繋がったり繋がらなかったり、サーバーがおかしいみたい。私だけかな。
来たばかりで何だけど、不安だから一旦落ちようと思うよ。
もしレス蹴りになっていたらごめん。それじゃ…またそのうち。

…連載が続いていれば、だけど。

>94
オウオウ、別に俺のこと知らなくてもいいぜ？
銀さんもう耐性ついちゃったから、コレ。
お前さんにはもう何度も助けられてるよ。感謝してるぜ。
ああ、あとな…たまにでいいからバットのことも思い出してやってくれ…。

>95-96
これは誤爆じゃねえな。未来へのロングパスだよ。
とりあえず131のセレブ猫に期待しようや？

>97
オイぃぃぃぃ！リアルに厳しい子が来たよ！！
ほらほらお前ら、ジャンプの面白かった作品の欄に「P2!」って選んであげて！！
連載終わっちゃったらこの子もう来ないよ！！

あっ…でも銀魂もちゃんと選べよ？

>>100
アキラ、前スレの>>1000見たか？ｗ

ん〜、昨日の今日だけど返事返しに来たから邪魔するよ。

>>94
おや、こんな可愛いお嬢ちゃんも居るなんて、益々面白くなりそうじゃないのさ。
そういやアンタもかなりメジャーだったね。
作品名とキャラ名は知ってるけど、詳しい内容に対する
アタイの認識不足がアイタタで残念だよ。
本屋でも襲撃してかっぱらってくるかねえ？

ここが少しずつ盛り上がり始めたのは、アンタや昨日出会った連中が
返事を返し始めたからに他ならないだろうね。見上げたモンだよ。
アタシも見習わなくちゃいけないねえ。

幽☆遊☆白書はアタシも知ってるけど、掘り下げた会話をするなら
再度読み直さなくちゃいけないねえ。何せだいぶ前の事だからさ。
互いを知るためには会って会話なりするのが一番だよね。
アタイもシャルみたく情報収集に奔走してみるべきかもね。

けど、奇麗なお姉さんなんて言われたのはいつの頃だったかね？
改めてそう言う風に言われると、何だかくすぐったいねえ。
アタシも会えるの楽しみにしてるよ。宜しくね。

>>95
誤爆…と取っていいのかい？

>>96
もし誤爆だとしたらよくある事だってシャルも言ってたよ。
でもまあ、一緒に此処を盛り立てようってんなら歓迎したげようじゃないのさ。
このさき色々と面白くなりそうだしさ…（妖艶な笑みを浮かべ）

>>97>>100
ちょいと調べさせてもらったんだけどさ、卓球のマンガで合ってたっけ？
認識不足で悪いけど、逆に会話して相手を知る楽しみが増えるわけだ。
不定期連載作品キャラのアタシが言うのもおかしいかもだけど、
小さい事は気にせず遊びに来ればいいじゃないのさ。
会えた時はよろしくね。楽しみにしてるよ。

>>101
フフン、未来ヘのロングパスとは面白い発想じゃないのさ。
考えつきもしたかったよ。相変わらずユニークだね。
（唇の端を釣り上げながら）

>>102
事情は知らないけど気が利くじゃないのさ。
彼女も喜ぶんじゃないのかい？（唇の端を釣り上げる）


みんな随分とマメじゃないのさ、感心するよ。
返事返したついでにチョット待機でもしてみようかねえ。
（腕と足を組んで椅子に腰掛け、何気なく髪の毛の先を指で弄っている）

>103
このロングパスが通れば…ジャンプも安泰だよ。
っていうか銀魂映画化決定？いや…それはありえねーか。
（腕を組み独りでぶつぶつと呟く）

よォ、こんばんは〜。
いい加減作品名外していいんじゃねえの？

（近寄って来た気配を感じ取り背を向けたまま）

>104
そしてゴールデンタイムにも返り咲きってね。
ご忠告ありがたいね。そんじゃ外してみようか。
何だか名前欄が殺風景な気がしなくもないけどさ。
フフン、何をぶつぶつ言ってんだい？
（振り向いてニヤリと笑う）

ロングパスと言ったら岬くん！

>105
ん〜そりゃ多分無理だ。今の俺にゴールデンタイムは眩しすぎる…。
お？意外に素直なんだな。
てっきり余計な事言うなって言って糸で銀さんジュニアを切るかと思ったぜ。
………トリップ無いから殺風景に見えるんじゃねえの？ついでに付ければ？
まァつけないことにポリシーつーか拘りあんなら別にいいけどよ。

オメーそりゃアレだ。ジャンプの将来を憂いてたんだよ。

>106
…だな。岬君と翼君抜きじゃサッカー語れねえよ。
銀さん、岬君が好きです。でも石崎君がもっと好きです。

>106
それも黄金時代の作品だねえ。
詳しい所まで知らないアタシでも大まかには知ってるよ。
せっかくならアンタも混ざってったらどう？
（不敵な笑みを浮かべ、部屋に入る様に顎をクイッと動かす）

>107
そうなのかい？せっかくなら奪われた地位を奪還するのも
一興だと思うんだけどねえ〜。
ははん、切っちゃったらアンタがここで楽しめなくなるだろう？
ま、お望みならいつでもやったげるけどさ…
（冗談っぽく妖艶な笑みを向けると、目に見えないほどの糸が指先でキラリと光る）

ん〜、特にポリシーも拘りもないけど…そんじゃ付けてみるかねえ？
あって困るモンでも無いし。

掲載誌の将来を憂うなんて、随分熱心な愛をもってるねえ？

>107
奪回できるモンならしてえけどよ〜前にも言ったとおりＰＴＡのババアどもが
俺達のゴールデン復帰を妨げるからな〜。…ったく、目くじら立てて銀魂に
ケチつける元気があんなら旦那とハッスルしろってんだ。
（マチの指先にキラリと光った糸に気づき、咄嗟に身構え距離を図る）
オイオイ…銀さん男辞める気はねえーぞー？
まだ一度も楽しんでねえのにマジでオカマのパー子にはなりませんよ？
だからその糸はしまった方がいいぜ…でないと死人が出ちまう。

そーかい、ならあった方がわかりやすくていいだろうな。
うんうんよく出来ました。あとで50円やるよ。
（袖に手を突っ込み、小銭を探す）

二度も言わせんなよなー？
俺ほどジャンプ愛しているヤツなんていないよ？
もうジャンプと結婚して離婚して再婚する覚悟があるくらい好きだから。

あら…最近人の出入りが多いわね……何故かしら、私まで嬉しいわ…。
>>94
そうかしら…私、毎日想ってるつもりなんだけどその割に会える日は少ないのよ…。
そうね…そういうのは自分で探したほうが良い気がするもの、私も。

あら、やっぱり居たの…どうしてかしら、超能力かしら？凄いわね、オイ。
貴方の言うケンって人……凄いのね、会ってないけど、暖かそうな人…
そうね…満月を…っていうか来てるわね。びっくりよ。

>109
そんな連中を怒らせるなんて、よほど酷い事でもやらかしたの？
ゴールデンタイムから引き摺り下ろされて頭に血がのぼってるのは分かるけどさ。

アタシも身に危険が及ばない限りこれは使わないよ。
せっかくの場所が血生臭くなっちまうからねえ。
オカマのアンタってのも見てみたい気もするけど…
（不敵な笑みを向けて呟く）

はした金だねえ〜？もっともそんなに持ってるとも思えないけど。
けど御立派なジャンプ愛じゃないのさ？
それだけの愛があったら、このさき長寿連載記録でも打ち立ててもらいたいね。

>110
二日続けて同じ顔合わせとは奇遇じゃない。
フフン、この男に心底惚れてんだね。
お幸せにだねえ。
（あやめと銀時を見て唇の端を釣り上げる）

>110
オイオイ、いたいけな少女に変なこと吹き込んでストーカーにすんなよー？

>111
俺は別にたいした事してねんだけどよ、コイツとかが放送コード引っかかること言うからよ。
（あくまで自分に責任は無いと言う顔であやめを指差す）
昔に比べりゃマシになったのかもしれねえけど、どうにもゴールデンは厳しいもんだぜ。

…ヘッ、それがいい。命拾いしたな…俺。
（構えを崩し緩んだ表情で頭を掻く）
あァ？オカマの俺が見たいだァ？………たしかに昔一度オカマバーで働いたことはあるけど…
スイマセン、おなか痛いんで早退しまーす。
（180度回転し、どこかへ立ち去ろうとする）

こりゃ悪かったね。どうせ銀さんは貧乏人ですよ。家賃滞納してますよ、コノヤロー。
うん、それは無理。両津がいるからそれは無理。
まァお前のとこも立派な休載記録を打ち立ててくれよ？

>>112
そうね。っていうか、逆に言えば私達以外来てないじゃない。
喜んで良いの？ねえ？良いの？
まあ…惚れてますけど……良い加減駄目かとも思うんだけどね…
(諦めきれないからストーカーみたいになっちゃうのよ。と呟き)


>>113
あら銀さん、見た目はいたいけな少女でも中身は年季が入ってるわよ。大先輩じゃないの。
黄金時代まっさかりの人よ、称えなさいな。

>113
このコが？
（指差されたあやめに目を向け）
ゴールデンが無理なら深夜枠ってのもあるんじゃない？
もっとも本誌の連載さえ好調なら、テレビにこだわらず
ＤＶＤって手もあるしさ。

アハハハハ！あんたオカマバーで働いた事があるんだ？
その辺の話を詳しく聞かせてもらおうじゃないのさ！
お待ちよ。都合良く逃がしゃしないよ。
（面白い事を見つけたかのような笑みを浮かべる）

どうやって生計立ててるのかも気になるねえ…。
そういや長寿連載の筆頭がいたね。
でもずっとずっと先は分からないんじゃない？
はあ…言ってくれるじゃないのさ。
永遠に休載ってのも現実味を帯びてきそうだよ。

>114
ん〜、それもそうだよね。
気まぐれに顔出し始めたアタシが言うのもヘンかもだけど…。
同じ時間に会えない連中とも置きレスで会話が繋がってれば楽しいけど。

ど、どうしたんだい？
そう言う関係じゃなかったの？
（目を丸くして不思議そうに尋ね）
ん？諦めきれ…何て？
（聴き取れなかったあやめの呟きを尋ねてみる）

>114
………言われてみりゃそうだな。
見た目はあんな子供でも、俺達の大先輩だし、ジャンプ黄金時代の人間だから。
う〜ん…あのお嬢さんは年季入ってますね〜。
バブルとか集団就職とかベビーブームとか乗り越えてきた風格がありますよ、はい。
って、鑑定団に出したら言われっかなー。

>115
ああ、コイツ。
銀さんが頑張って品よく振舞おうとしてるのにコイツが全部ぶち壊して行くんだよ。
見た目はただのコスプレ女だけど中身は暴れ牛よ？暴れ牛。
（あやめを指差したまま、空いた手で鼻を穿りだす）
ＤＶＤの売れ行きは悪くねえみたいだけど…深夜枠は勘弁してくれよ。
ほら俺って子供に好かれるような健全なヒーロー目指してるし。
…あ、そういやお前んとこのアニメは変なとこで終わったな。

いや…詳しいは俺と一緒に働いたヅラ子に聞いてくれ。じゃあ俺はこれで…。
（この場から逃げようとしていたが、マチに呼び止められ気まずそうに振り返る）
…別にたいした話じゃねえ。マドマーゼル西郷ってオカマのオッサンを妖怪呼ばわりしたら
ぶん殴られてオッサンの店で働かされただけだよ…。（不機嫌に口を尖らせながら）
ちなみに源氏名は天然パーマのパー子でした。頭がパーのパー子じゃねえぞ？

ええ！？そりゃ…お前…仕事だよ、仕事！！
普段働いてないように見えて裏で働いてんの！！！
ほらいただろ？テスト直前に「俺、マジで勉強してねえ。ヤベェー」とか言っていい点取るヤツ！
アレだと思え！アレだと！！裏でしっかり勉強してたんだよ！！
………まあな。とりあえずアニメの方は適当に打ち切られそうだけど。
笑えない冗談だったな…わりィ。謝るぜ。
（気まずそうに頭を下げる）

>>116
そうね…私あれね、願わくば昔活躍してた人達にもっと会いたいわね…
シティーハンターとか好きなのよ……まあ、贅沢な御願いかもしれないけれど。

そういう関係に成りたいなあ、っていうかなるわ。っていう関係よ。
(分かりにくい説明をすればにっこり笑顔浮かべ)
…まあ、とにかく…銀さんと結婚したいなあって事。

>>117
そうよ、大先輩よ。ああいう顔して、北斗と南斗が交わると乱が起きるとか見てきた子よ。
あの子達が活躍してる時、他所じゃ宇宙の帝王が暴れてたような時代なんだから。

>117
はっ、デコボココンビってわけなんだ。
相思相愛かと思ってたんだけどねえ？
（二人を見ながら小悪魔っぽい笑みを浮かべながら）
あ、やっぱ出てたんだ？ＤＶＤ。
健全なヒーローねえ…？へえ〜、へえ〜。
（ジト目で見つめる）
アタイのアニメはさホラ、連載があんな調子だろう？
だからアニメの方が追い付いちゃって、放映されなかった続きは
ＤＶＤでってわけ。確かね…

ヅラ子？ふ〜ん、オカマ仲間が居るんだ？
（ニヤニヤとしながら）
でもそれって、口は災いの元で拉致られただけなんじゃ…。
天パなんだ？けどそのまま源氏名ってのも安直過ぎる気がするんだけど…

（怪訝そうな目で銀時を見つめ）
ふ〜ん。少年誌の主人公らしく、土壇場で引っくり返すわけね。
裏家業ってのは興味があるねえ？
気にしなくていいよ？こればっかりは仕方がないしさあ。
連載が終わってもここでこうしてアンタ達と話してるかもしれないしね。
（どこか可憐な少女を思わせるかの様な笑みを向け）

>118
昨日来ていた連中だね。みんなマメみたいだし
ちょくちょく会えそうじゃない？
シティーハンターが好きなんだ？
人気作だったし、いつの間にか来るかもしれないよね。
アンタの願いが叶うといいじゃないのさ。
（柄にも無く嬉しそうな笑みを覗かせながら）

随分ストレートだねえ〜。
（銀時を見て）
あたしゃ今後の展開が凄く楽しみなんだけどさ。

>118
南斗が乱れる時、北斗も乱れるだっけ？違うか？
とにかくスゲー時代の生き証人ってわけだ。
やっぱパッと出の俺達とは格が違うよな。バトルボーナスも継続するわけだ。
たしかにそんな時代だけどよー。今考えると宇宙帝王とか、スケールが大きすぎだろ。
海賊王くらいで手をうってくれねえかな。それかかぶき町の夜の帝王くらいで。

>199
見ての通り冷めた仲だよ。熟年離婚寸前の老夫婦くらい。
あ”あ”？相思相愛だァ？いやもう、ホント勘弁してください。僕達そんな関係じゃないですから。
（死んだ魚のような目でダルそうに弁解をする）
なんだよ、オイ！その疑いの眼差し！信じれないの？この銀さんが？
そりゃ天パで低収入で糖尿病寸前っていう３Ｔ揃ってるけど、これでも主人公ですよ俺？
折角面白れぇ展開なのに…作者のやる気が無いと色々辛いよな〜。
ドンマイ、冨樫先生の次回作に期待してますよ。
（肩をポンと叩く）

仲間つーか昔の知り合いつーか、ただのヅラだよヅラ。それ以下であってもそれ以上じゃねえ。
って、オカマじゃねーから！俺もヅラも！そんな気あったらここに来れねえよ。
…気にすんな。かぶき町じゃよくあることだ。
そうだよ、天パだよ。…この天パのおかげで女関係上手くいかねんだよなー。
天はニ物を与えずってヤツか？

ヘヘッ…それでこそジャンプヒーローだろ？ホラホラ、もっと褒めて。
裏で働いてるつーのは皆の見てないところで働いてんだよ。別に裏家業はしてないぜ。
そういうのはホラ、コイツの仕事だし。俺は真面目な万屋ですよ。
（あやめを再度指差しながら）
連載中だろうが終了しちまってようがここでは関係はねーわ。
ああ、馬鹿な話の相手はいつでも俺達が引き受けるぜ？
（マチの少女のような笑みを受け、フッと微笑み返す）

>>120
昨日来てた人の1人なんて代表格だものね…
ええ、好きよ？そうね、言ってる間にぱっと現れちゃったりするものだし…
(相手の笑みに釣られて微笑んで)

まあ…ストレート過ぎて引かれてるのもあるんだけどね。
(悩ましげな溜息をついて苦笑いしてみて)
今後の展開…って？

>>121
そうそう、なんかそんなの、きっとそれよ。
そうよね〜…宇宙最強だとか、一子相伝の暗殺拳だとか…なんか、ただの始末屋の私は恥ずかしい感じにまでなるわよ。
海賊王ねぇ……彼らなら海賊王なんて一瞬でなっちゃいそうね、っていうか、ヤムチャでもなれるわよ。
(何気に失礼な事を言いつつ、悪気の無さそうな笑顔を浮かべて)
…けど、ヤムチャってカッコ良いわよね、顔は。

>121
終わってるじゃない…。そうは見えないけどねえ…
（必至で弁解する銀時とあやめを交互に見ながら）
何だか死に体の主人公ってのも、ある意味らしい設定なのかな…。
ま、そんな主人公や休載、早期打ち切りも少年誌のおやくそくなのかもね。
長い間のご愛読ありがとうございましたってね。フフ…
（肩を叩かれそっと目を閉じ自嘲ぎみに笑う）

必死で弁解するとこも何か意味深だけどねえ？
歌舞伎町じゃなく、かぶき町？
女関係が上手く行ってないのに天パが関係あるとは思えないんだけどね〜…微妙に。
（いぶかしげに銀時を見つめる）

あー、さすがじゃないのさ。それでこそ正義のひーろーだねえ。
（棒読みのセリフでパチ、パチと手を鳴らし称える）
万屋〜？あこぎな商売してんじゃないだろうね？
そのコとどこで知り合ったかも聞きたいねえ。出会いとかさ。

はあ、言ってくれるじゃないのさ。フフ、でもまあそれも悪くはないかも…
（微笑み返され、どことなく照れくささを感じる）

フッフフ、今日も賑わってるみてえだが、昨日と同じ顔触れだな。
だが賑わってることに代わりはねえ！
あの娘とお前等の尽力、そして俺のもつ覇極流を以てすれば
不可能なことなんか、そんなにねえはずよ！
たまにあるぐらいだな。

ともかく、この調子で更に人を呼び込むとしようじゃねえか。

今日はレスを返しに来ただけよ！
俺のことは気にすんじゃねえ！


>>73
フフッ、同じ時期に活動してたんだ。お互い知ってるのは当然かもな。
それに、あんた位有名になると、自己紹介は不要ってわけだ。

フフッ、俺の代名詞とも言える台詞をあんたが使うって事は
それだけ俺も知名度はあるってみてえだな。
だが、戦いの最中にも身だしなみには気を付ける。
それがダンディズムの基本ってもんだが
これをあんたが言うのは無理がある。

また顔を出す事だ。あんたを待ってる奴が、俺を含めているはずだからよ。


>>94
ここに人が集まってきたのは、お前が要因の一つになってるのは間違いねえ！
これからも、その調子でやっていくんだな。
さすれば、自ずとここに集まってくるだろう
いずれはお前の求める人間も。

俺は相変わらずこのままだ。ただ、今では暴力団の組長になってるがな。
だが、そんな野暮なことを突っ込む、お前ではあるまい？

フッフフ、名前を出さねば気付かんか？
相変らず自分の事となると、鈍感になる娘よ。
これだけは言っておく！
バット以上にお前を気遣う男はいねえ！
まあ、それに気付くのは、お前がもっと成長したあとだ。
今はお前の想う人間を追い求めるが良い。

何れ会えるだろうよ。江戸川先輩が顔を出してるくらいだからな。

フッ一旦送信だ

>122
黄金世代か現在かって感じだよね。
まあどんな時代のキャラとでも話してみたいけどさ。
いい意味で荒唐無稽な場所だから、それもあるかも。

そんな二人を見てるこっちとしては楽しませてもらってるけどさ。
（意味深にニヤっと笑う）
今後の展開ってのはホラ、これからのアンタ達二人だよ。
愛が実るのかどうかとかね…
（より意味深な笑みを浮かべる）

>124
そうだねえ。このまま増えるともっと面白くなりそうだよ。
つれない事言ってないで話に参加すりゃいいのにさ。

>122
…オイオイ、いいのかよ。これじゃ北斗も南斗も乱れっぱなしだぜ？
そう言うなよ。俺なんかただの血圧の低い万事屋だよ。
ヤムチャか…たしかに海賊王くらいヤムチャでもクリリンでも慣れそうだな。
（あやめにつられて平然と失礼な事を言ってのける）
まァ顔は二枚目だな、アイツ。あ、お前もしかしてああいうのがタイプなの？
（とぼけた顔を傾げながら）

>123
色々終わってんだよ…アイツの頭とかが。
（弁解するのも面倒になりため息交じりに呟く）
死に体ってもカッコ良さの欠片も無い死に体だけどな。
オーイ、冗談ですよー。開き直るなー。ちょっと、マチさーん。
（自嘲気味に笑うマチについフォローをいれる）

その辺は大人の事情だから、深く突っ込まないでくれ。いやマジで。
かぶき町だよ、かぶき町。変換すんなよコノヤロー。
なに？それ何？銀さんモテない理由が他に原因あんの？オイ、言ってみろよオイ！
（追求するようにマチの両肩を揺さぶる）

どーもー。心の無い拍手と声援ありがとうございまーす。
（冷めた顔で腹を掻きながら拍手を受ける）
大丈夫だ、皆の町の便利屋だよ。ちゃんと日の光を受けて歩ける商売だよ。
うん？コイツとどこで会ったか？えーと…家で寝てたら空から降ってきた。以上。

満更でも無い…ってか？笑いに餓えてますねーお姉さん？
まァ笑っとけ、笑っとけ。女は笑った方が美人に見えるからな。
（満足した顔でうんうんと頷く）

>>96
フッフフ、お前はわかっておらんのよ！
>>95がこの先起こりうるであろう、未来を予知したのを！
さもなくば、そんなアンカー使うはずがあるまい？

>>95は恐ろしい男よ…。
この俺に、これほどまでの恐怖を与えたのだからな。
奴が敵ではない事を、俺は神に祈るぜ。

>>97
フッフフ、俺はお前がジャンプで連載してることすらしらねえ！
出典すら全くわかんねえ位だ！
だが気にすんな！お前が無名なんじゃねえ、俺が有名すぎるんだ！

これに懲りず、また顔を出すことだ。


>>98
フッフフ、こいつの話をされたところで、俺には全くわかんねえからな。
だが俺は女を泣かせるような真似はせん。
貴様も男なら、女には気を使うことだ。



再び一旦送信だ

>>126
フフッ今日の俺には時間がない。
また顔を出すぜ。
今日はこれで落ちだ！

>>125
そうね、色んな時代が交じり合ってこそ統合の醍醐味だと思うわ。
頼むからバトルロワイアルみたいな事にはならないでは欲しいけど。
私じゃいくつ命があっても足りないもの。

…そう…なの？
(よくわからなさそうに言えば軽く首を傾げて)
ああ…そう、そういう意味ね。それはもちろん、実るわよ。
っていうか、無理なら何でも願いを叶えてくれるうんたらボールに頼むわ。

>>127
いや、実際北斗も南斗も良い乱れっぷりだったと思うけど……
あら、何言ってるの？とってもカッコ良くて血圧の低い万事屋よ。(ぽっ)
あんまりこういう事言ってるとその内ヤムチャかクリリンに殺されるわね。
(ヘタレやハゲでも手から破壊光線だす連中よ。と恐ろしげに呟き)
タイプって……どうかしら、でも嫌いじゃないわね、うん
(眼を伏せればまた頬をうっすら紅く染めて)

>127
独特な雰囲気はあるけど、頭のネジが飛んでる様にはみえないけどね…。
ん？ああ、そうだったね。柄にも無い事言っちまったかねえ。
これじゃアタシが死に体だね。
（フォローを入れられ我に返る）

大人の事情ねえ〜。へえ〜。ふ〜ん。
ま、そんなに言うなら突っ込まないでおいたげるけどさ。
はあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（大きく溜め息をついて肩を掴んで揺さぶられ続ける）

便利屋とは名ばかりってわけじゃないんだね？
日の光を受けて歩くって、市中引き回しってわけじゃないよね…。
みんなの役に立ってんだ。アタシらとは正反対ってわけだ。
あー、簡潔で手短な説明どうもだね。
（不満そうにジト目で見つめる）

笑いに餓えてるね、上手い事言うじゃないのさ。
あたしゃ愛想笑いを振りまくタイプじゃないねえ。
愛想の欠片もないしさ。
笑った方が美人に見えるもんかねえ〜？
ふふん、何だか柄じゃないよやっぱさ…
（笑顔を向ける銀時に唇の端を釣り上げるが、やがて目を伏せ自嘲ぎみに鼻で笑う）

>129
そうなのかい。それじゃ仕方ないね。
返事だけでもしっかり返しに来る所が律儀じゃないの。
それじゃあまたね。

>130
楽しそうな割には実際総合はどうなんだろ？って思ってたんだけど、
今のここはそんな心配は無さそうだねえ。
バトルロワイアルなんて面白そうじゃない！
それじゃなくても、もっと色々面白そうな事とかさ。

ドラゴンボールってやつだね。
何でも願いを聞き入れてくれるそうじゃないか。
ヨークシンで行われたオークションで出品されてもおかしくない品だねえ。
ああ、アタシらの世界にある街で行われたオークションの事なんだけどね。

>129
よォ、アンタも忙しそうで羨ましいね。
んじゃまた会おうぜ。

>130
否定はできねえな。ありゃたしかに両方乱れてるわ。
血圧低い時点であまりカッコよくねーと思うけど…まァありがとよ。
（照れ隠しに頭をぼりぼり掻く）
…大丈夫だろ？俺が死んだとしても神楽と新八がドラゴンうんたらで生き返えしてくれるから。
心配すんなっつーの！アッハッハッハッハ！
（豪快に笑い飛ばすが、内心ビクつく）
そうか…よし、じゃあ俺がアイツとのお見合いセッティングしてやるから、女らしく散って来い。

>131
マジでか？マジで言ってんのか？アイツはネジどころか歯車が飛んでんぞ！
死に体なんて言うと聞き心地は悪くねえけど、死亡フラグ立ちまくりだからな。

なにその冷めた反応？なにその哀れむような目？
止めろよオイ！息子のエロ本を見つけたお袋のような顔は！
ちょっと！マジで止めて！お願いだから！何か言ってくれよ！
（馬鹿のように口を大きく開け、マチを揺さぶり続ける）

え？俺ってそんなに悪人ヅラ？
目に生気がねえとは言われるけど悪人呼ばわりは初めてですよ？
…役に立ってるような立ってないようなだけど、まァそこはスルーしとこうぜ。
お前も稼業が稼業だからしょうがねえんじゃねえの？ある意味人の役に立ってるし。
いやマジだから。寝てたら空から降って来たから。信用できねえならアイツから聞いてくれ。

そこら辺は見た目通りだから言わなくてもわかるわ。
けどよ、暗い美人より明るい美人って言葉もあるし。愛想笑いをしろとは言わねえが
笑いたい時は笑った方が身体にも良いぜ？
何だ〜？せっかく素材が良いんだからよ、もっと活かしていけばいいじゃねえか？
柄とか柄じゃねえとか、そんなこと頭で考える前に、ありのままの自分を出していきゃいいのよ。
それがどんな結果にせよ自分の可能性を自分で潰すよかよっぽどマシだぜ？

>>129
お疲れ様、次会う時はゆっくり話がしたいわね…

>>132
私達の世界はね、悪魔の実もないし、小宇宙だって感じられないのよ。
それこそ地球規模で戦争するようなパワーもないもの。一発でやられちゃうわよ。
…けどやっぱり、忍者だし火影とかは…興味あるかしら。
(呟けば、何となく眼を輝かせて)

ああ、あの大規模な町……なんとなくアメリカンな感じのトコでしょ？
けど…オークションなんかで売ってたら大魔王とか帝王とか戦闘民族が襲いに来るわよ。

>>133
でしょ？っていうか、南斗の方はほとんど壊滅状態な気がするんだけど。
そんな事無いわよ？なんか良いじゃない、ジャンプの主役なのに低血圧ってギャップが。
(うっとりと眼を細めつつ、両頬を薄ピンクに染めて)
……あのね、銀さん。ダメガネは論外だし、いくら神楽ちゃんでも…
緑色の人とか、戦闘マニアの方々からドラゴンうんたら、奪取できるかしら？
むしろ、神楽ちゃんの場合破壊光線を見たら「うおお、スゲー、今のどうやってやったネ！？」
とか言ってそのまま銀さんの事忘れそうよ。

…い……嫌よ、私の心に決めた人は銀さんだもの……(遠慮がちに相手を見ればぽつりと呟き)

>131
う〜ん…クモ（幻影旅団）に居ても違和感無いかも…。
まあアタイら死ぬ事は恐れてないけどさ、ここでこうして
アンタたちと話せなくなるのも面白くないのは確かだね。

フフ…それ以上揺らしたらさ、アンタの手…
（いつの間にか銀時の手には念糸が巻き付けられ、キラキラと眩い光を放つ）

でもまあよく見れば、特に悪人面にも見えないか。
アタシなんかの方がすこぶる悪だしねえ…
（不敵な流し目を送る）
まあアタイらは基本的に盗賊だからね。
暗殺稼業を生業にしてる連中なら、ゾルディックって連中が居るよ。
昔アタシらのメンバーが一人殺られてる。
（真剣になる銀時を見つめながら）
そうなのかい？そんじゃそのコに聞いてみるよ。

へえ、たまにはいい事言うじゃないのさ。
別にあたしゃ無理もしてないけどねえ？
笑いたい時って言ったら、昨日アンタが笑わせてくれたしさ。
（昨日の事を思い出しニヤリと笑う）

>134
割とほのぼのとしてるんだねえ？
アタシらの世界とはだいぶ違うね。ま、当たり前だけど。
そういやアンタ忍者だったんだ。くの一って事か。
どういった能力が使えるのかは気になるね。

知ってるんだ？ヨークシン。
一足先に頂くつもりだけど、火の粉は掛かるなら払わなくちゃねえ。

>134
あーたしか南斗って全員死んでたっけ？
いやリハクとかちょっとは生き残ってた気がすっけど、ボロボロには違いねえな。
…低血圧どころか色んなモンを失ってる主役だけどな。俺はギャップだらけだよ。
（照れくさそうにあやめから視線を逸らし、遠くを見つめながら呟く）
新八くん、言われてんぞー。ここらで突っ込まないとお前はただのメガネになるぞー。
………それを言ったらお終いだろ。けど俺はアイツらが頑張ってドラゴンうんこを手に入れて
くれると信じるだけだよ。いつもの超展開で。

お前………。
（あやめの頭に手を乗せ、顔を覗き込む）
今さらだけど、俺みたいな低所得に構ってたらマジで後悔するぞ？
もし結婚したらハネムーンとかかぶき町一周旅行だぞ？…それでいいのか？

>135
んじゃ俺とセットでお前の仲間入りってか？
…でも無理だぜ？銀さん刺青とか痛いの苦手だから。あの団員マークはシールじゃダメか？
人間の命を消す人間に言うのも変だが、自分の命くらいは大事にしとけよ。
ドラゴンうんこが無かったら、生き返ることなんてできねんだからな。

ちょ！タンマタンマ！！引っ込む、引っ込む！ドンドン引っ込むから！
（慌てて手をどけ、マチを両手で制する）

はい、悪人にも善人にも見えないって言われます。
自分で言うなよ…そういうこと。
（マチの流し目に苦笑する）
ゾルディック…何かブティックのような名前だな、オイ。
お国文化の無い服着たお洒落さんが多そうだねェ〜。
お前の仲間を殺る時点でただのファッションリーダー集団じゃねえだろうけど。
ああ、そうしてくれ。銀さんウソついてませんから。

たまにはァ？いつも良いこと言ってるって思ってたんだけどね。
届いてないね、俺の名言集。しょせん俺じゃ金八にゃ敵わないかね。
はッ、そうだったな…。んじゃとりあえずは現状維持ってところだ。
（少し諦めたような顔でゆっくりと呟く）


半端なところで悪いけど、俺もう限界だわ。糖分が抜けて力が出ねえよ。
また早い時間に会えたらよろしくな二人とも。んじゃお先に失礼するぜ。
（ふらふらと闇の中に消えていくように立ち去る）

>>136
まあ……そうね、事件は多いけどあなたの世界のとは次元が違うわね…？
ええ、一応始末屋やらせてもらってるもの。特に珍しいような特殊能力は無いわよ？

まあね…詳しく知ってる訳じゃないけれど。
ふふ…頼もしいわね、幾つも死線を潜り抜けてる人のセリフね…

>>137
そうだっけ…？手元に資料が無いから…よく覚えてないわ。
色んな物を失った主役って、何となく格好良いわね……実際格好良いんだけれど。
(何となく笑ってしまいつつ、視線を逸らす相手には小首を傾げて)
何言ってるの？ただのメガネじゃないわよ、駄目なメガネよ？だからダメガネよ。
そうね……何となく無理やりな展開でうんこボール手に入れるわよ。

はい…？
(頭に感触を感じるとびくりと肩を震わせて)
あら、何言ってるの？そんな事気にしないわよ。
低所得？だったら私がもっともっと、お仕事増やして頑張るもの。
かぶき町一周でも銀さんと行ければ幸せよ？とってもね。

お疲れ様。もう3時ね…無理しないで早くお布団で寝てくださいね？

ごめんなさい、そろそろ私も寝ておかないと明日に差し支えが出そうね…。
また明日も来ると思うし……その時は皆相手してね？
(そそくさと屋根に上がればどこかへと消えて)

>137
ここで会ったのも何かの縁だしね。
シールってヒソカみたいに？あ、でもこれは知ってたらマズイか…。
でもアタシが推薦して連れて来たらみんなからどんな顔されるんだろ？
（ふと思案し）
フフ、ご忠告どうも。
ドラゴ・・・・・・・もう、ばか。はしたないね…。
（銀時の言葉を言い直そうとするが呆れて頬を染め）

（念糸から銀時の腕を解放し、不敵な笑みを向け）
だからさっきも言ったじゃないのさ。何もされなければ使わないんだし。

アンタが悪い奴じゃないのは分かるよ、こうして話してればさ。
（銀時の瞳をじっと見つめながら）
ま、アタシらって世間一般でも悪名高いみたいだからさあ。
首を狙って一旗揚げようとする連中も居るくらいだし。
まあそのスリルがまたたまらないんだけど。

どこかで聞いた様な名前だよねえ〜。
あそこの奴とウチの団長も一度手合わせしてるんだ。
だいぶ前の話だけどね。
ファッションリーダー？ん〜、どうにも名前の先入観が強いようだね…。
あ、そういや聞きそびれちゃったよ。

フフ、分かってるって、アンタの気持ち。
現状維持？もちろん次もあるんだろうね？
何で暗い顔すんのさ？ん〜、アタシ何かマズイこと言ったかねえ？

お疲れさんだね。今日も楽しかったよ。
次はもっと色んな事もしてみたいねえ…
（意味深に呟き唇の端を釣り上げる）

>138-139
でもさ、始末屋って言うくらいだからそれなりの能力も持ってそうだけど？
う〜ん、いつも死とは隣り合わせだしね。恐れても無いし。
別にアタシが死んでも新しいメンバー補充すれば、クモ（幻影旅団）自体問題は無いしね。

アンタもこんな時間までお疲れさんだね。
ゆっくり休みなよ。またね。
…あ、聞き忘れた事があったねえ。
ま、次に会った時に聞こうかな。


アタシもシャワー浴びてこようかな…
（髪のリボンを解いてスッと立ち上がり、そのまま部屋を出て行った）

おはよう。今日も夜みんなで盛り上がっていたんだね。
私今凄く楽しいの。朝起きてみんなが話してたのを見たり、お返事返したりするのが。

凄く当たり前の事なんだけどそれを持続するのって大変だけどみんながいるから出来るんだよね。
今は私達だけだけど、他の場所に居る方も何れ来てくれると思うわ。
そして旅に出てるあの人たちも…。
だからそれまで私達がこの場所を守って、みんなが来易いように、そして楽しめるようにしないといけないね。
だからこれからも宜しく御願いします。

>>95
おはよう。
んー、何だろう？先の人にお返事返してるのかな？
その先の人は伊達さんだけど、伊達さん宛てのお返事だったのね。

もう１つはマチさんですね。
マチさんは綺麗な方だから、猫に例えるならペルシャとかヒマラヤンなのかな。
そんな顎の下なんか触ったら…。でも仲が良いんですね。

ここ最近名無しさんのレスが無いのでこうしてお返事してくれると嬉しいです。。これからも宜しくね。

>>97
初めまして。リンです。これからも宜しく御願いします。
そんな、諦めたら駄目ですよ！今の事はわからないけど昔のジャンプは人気がないと
すぐに打ち切りや休載があったけど。今はあるのかな？
>>2に同じ作品の人が来てますね。会えると良いですね。

もし辛い事やいやなことがあったらここへ来て下さい。きっと皆と話せば楽しいですし、
出会いがあってそんな事も忘れられますから。
私は今手紙でしか皆さんと会えませんが時間が出来たらお会いしたなって思ってますから。だからその時は宜しく御願いします。

>>98
そんな、女性にそんな事を言ったらだめですよ。

>>101
解らなくて自分なりに調べたのですがアニメ化してるんですね。
今はもう終っちゃったのかな？
私も後で作品に触れてみますね。

バットにも会いたいなぁ。ケンのことばかり言ってたけど。勿論マミヤさんやユリアさんレイたちにも会いたいな。
ううん、私の作品の人たちだけじゃなくてジャンプ作品の人みんなに会いたいなぁ。
同窓会って訳ではないけど、そうゆうのって楽しそうだから。悪人も善人もみんなでお話したいなぁ。


【一旦送信するね】

>>103
おはようございます。きちんとお返事返してくれるマチさん素敵です。
ふふっ、知らなくても私は構わないわ。
寧ろ知らなくて私と会話して興味持ってくれて色々知ってくれたら嬉しいから。
解らない事はお互い聞いたりして理解を深めていけば一番ですよね。だからこれからも宜しく御願いします。

本屋を襲撃って。それは駄目よ！それじゃ私達の世界の野党達と変わらないわ。
そういえば別の場所に私の作品の方が居ました。ちょっと怖いけど来てくれたら嬉しいなぁ。
昨日も言ったけど、皆さんが居るからお返事できるんですよ。
誰も居なかったら私は何も出来ないから。だから皆さんには凄く感謝してるの。

うん、お互いを知るためにもこうしてお手紙のやり取りやお返事が大切なんだよね。
私も私なりに色々調べて楽しめるようにするのでこれからも宜しく御願いします。
いつか逢えるのを私も楽しみにしてるね。

>>106
岬君って凄く人気があったね。確か日向君と人気を分けてた様な感じだったかなぁ。
二人ともタイプが違うからこそ人気があったのね。
確か漫画は大きくなった人たちの話がヤングジャンプで連載してますね。

>>110
二人とも仲がいいんだぁ、ふふっ。
いつか会えるように祈ってるの。きっと願いが届くと思うから…。

ケンは本当に優しくて強くて温かい人なの。
きっとあやめさんもあったらその人柄に惹かれるかもしれないわ。
でも、無口だから会話は余りしないけど。

>>124
私が原因で集まりだしたって事は無いわ。
伊達さんだって来てくれてお返事返してくれるからみんな来てるんだよ。勿論私も伊達さんのお返事楽しみにしてるの。
伊達男って言葉があるけど、伊達さんみたいな人を言うのね。
見た目は怖いけど凄く優しい…。レイやシュウさんを思い出すなぁ。

暴力団になってるんだぁ。でもあの人たちって任侠と仁義を重んじて
仲間意識が強いから伊達さんはきっと仲間のピンチには真っ先に駆けつけそうですね。
江戸川さんも来てますね。王さんも今旅に出ているみたいですが何れ来てくれるそんな気がします。

バットが私を気遣いしてるのは知ってるけど、うまく接する事が出来なくて。
今のバットはどうしても友達としてしか見られないから。
きっと大きくなったらそれも変わるかもしれないけど…。
うん、想う人が現れるように努力するね。ありがとう伊達さん。


それじゃお返事も返したと思うから今日はこれで。朝寒くて辛いけど頑張って起きて1日頑張ってね。
あと私が育てたトマトがあるから良かったら食べてください。農薬とか使ってませんから安心してね。
つ【真っ赤なトマトを沢山】

クッ…俺としたことが、レスを確認してなかったぜ。
一言だけ置いていく。


>>102
俺は見てはおらん。何か重要なことでも記されていたか？
例えそうであっても、問題はない。
何故なら俺は気にしてないからな。

だがお前等名無しも、重要な存在には違いない。
興味があれば、気軽に此処へ参加すると良い。



>>106
「史上最強の男が、史上最強のサッカー選手を誘いに来た。
翼と組んだのも一度、
私と組むのも一度、
機会が二度。

君のドアをノックすると考えるな。」

フッフフ、どこぞの超人の言葉を借りた。
翼とのコンビを九分通り決めていた貴様が、決心を鈍らせたのは間違いあるまい。

確かに大空翼は恐るべき男よ！
中学生にして、超至近距離で放たれたタイガーショットに、ドライブをかけて打ち返す位だからな！
まさに反動蹴速迅砲を中学生ながら実践している。

そんなあいつも、今では一児の父になろうとしているんだ。
時の流れを感じるものよ。

フッ、一旦送信だ

>>132>>133>>134
相も変らずお前等も、精を出している事だ。
時間が合えば、お前等とも顔を合わす事になるだろうよ。

因みに銀魂とやらに目を通してみたが、どうやらギャグ漫画のようだな。
そんな貴様等に一つ問うことにしよう。

あの漫画




どこで笑えば良いんだ？



>>142
フッフフ、真に優しさを持ち得る男とは、俺のことを言うんじゃねえ！

仁星の宿命を背負い聖帝十字凌の礎となった、
お前の言うシュウという男や
慈母星や子供達を守る為に散った守護星の一人、山のフドウ
そして己に愛を刻み付けた、お前が想いを寄せる人間
ケンシロウの事を指すのだ！

特に、俺の見るかぎりでは山のフドウは強い！
ケンシロウには及ばぬにしても
あの世紀末覇者に恐怖を与え
退かすことができたのだからな！
あの勝負、拳王の部下が矢を放っていなければ
どうなっていたかは、この俺でも予想がつかん！
それほど見応えのある闘いであった。

あの王大人も姿を表しているとは、中々俺の知る顔も多いようだな。
だがそんな王大人も最近命を落としたと聞いた。
あの人が死んだら、一体誰が死亡確認をすると言うのだ？
だがあの人の事だ、その内何事も無かったかのようにひょっこり登場するだろうよ。

もっとも、それは王大人に限ったことではない。
わかるな？この意味が。

フフッ、お前の想い人が現われるよう、
この伊達臣人がお前に力を貸そう。
ともかく、気長に待つ事だな。

フッフフ、それをここへと持参するより、困っている村の人々の下へ届けたほうが、有益なのではないか？

だが折角持ってきたんだ、一つ頂くとするか。
（トマトを掴み一噛り）


これで俺も用は済んだ。
また来る事にしよう。

（髪を下ろしてジャージ姿で歩いて来る）
返事返しに来たよ。長いから二つに分けるけど。
こうやって互いにしっかり返信しあえば、直接会う機会が少なくても何とかなりそうだね。

>141-142
早起きだねえ。ちょうどアタシが出てった3時間後じゃないか。
色んなトコに作品キャラが散らばってるんだ？
その連中が戻って来たらもっとおもしろいことになりそうだね。

んー、未来レスの一つはアタシへのロングパスだったわけだ。
けど、くすぐったいねぇ。ペルシャかヒマラヤンか…フフッ。
アタシの顎をくすぐりたいなんて随分物好きだねえ〜？
まあその時は……（立てた親指を舌で舐め上げ、怪しい笑みを浮かべ）

あたしゃアンタらみたいにマメでも律儀でもないけど、
まあ自分なりにせめて返事だけでもさ…（照れ臭そうに呟く）

はっ、そういやアンタの世界にも居たねえ？
スキンヘッドやら変わった髪型したのが。
あたしゃ一応盗賊だけど、そいつらよりタチが悪いかもよ？
（小悪魔っぽい笑みを浮かべる）
けど同じ作品の奴を見つけたんだねえ？良かったじゃないのさ。
あとはそいつらが来たら、アンタにとってもこの場所にとっても喜ばしいよね。
会えるといいね、想い人にもさ。フフフ…

（たくさん置かれたトマトを見て）

へえ、気の聞いた事してくれるじゃない。アンタが育てたトマトなんだ？
（一つ掴むとじっくりと見つめ、やがて宙に放りパシッと掴む）
ありがと。せっかくだし、ここは素直に受け取っとくよ。
（目を伏せトマトの香りを嗅ぎ、ゆっくりと一口齧る）
…フフッ、甘いね。美味しい………
（瞳は閉じたまま、もの思いに耽りながら僅かに顔を綻ばせる）

アタシこそ宜しくね。会えるのを楽しみにしてるよ。またね…

>144
ははん、お互い様ってコトにしとこうじゃないのさ。
会えるのが楽しみだねえ、色々とさ…
（妖艶な笑みを向け唇の端を釣り上げる）

ま、笑いのツボなんて人それぞれじゃない？
勝手に一人でツボにはまって笑い出すヘンな奴も居るしさあ。
（ヒソカを思い出しながら）

ん〜、これで返し終わったし、シャワーでも浴びてこようかな。
今夜も盛り上がるといいね。見てるだけでも楽しいから…フフフ。
それじゃあまたね。

（ポケットに手を入れ部屋を後にする）

ageてみる

今日もみんな来てたんだ。やっぱりこうして少しずつ盛り上がって
たくさんの人が訪れると嬉しい。私も頑張らなきゃ！

>>144　伊達さん
伊達さんって照れ屋なんですね？くすっ。凄く優しいのに。
シュウさんは凄く優しかったですね。自分よりも子供や身体の弱い人に食事を与えたり
子供達を守るために自分を犠牲にしたり。
それはフドウさんも一緒ですね。子供達には未来があるからと自らを犠牲にして…。
だからこそ私達は精一杯生きてみんなの為に良い世界を作らないといけないんですよね。

フドウさんは本当に強くて心のやさしい人でした。
だからあのラオウも怯えて居たんですね。
守るもの、後ろ盾のある人は恐怖や怯えはありませんから。
だからこそ五車星の人たちはユリアさんを守っていたんですねきっと。

王さんはきっと生きてますよ。死ぬような人ではありませんから。
それにとても好かれているようですし。
きっといつか此処にも来てくれるそんな気がします。
それまで私達が場を暖めておけば良いんですよね？そしたらいつかケンもきっと来てくれるから。

やっぱり伊達さんって優しい。ありがとう。
その言葉だけでも凄く嬉しいな。
（照れたように俯いてモジモジとして）

トマトは朝持って行ったし、それにさっき素敵な人に渡したから。
それに伊達さんが貰ってくれたから凄く嬉しいの。
いつか時間が会ったらゆっくりお話しようね？

>>145　マチさん
へへっ、今日は５時に目が覚めたんです。外は暗かったけど気持ちよく起きれました。
うん、まだこの場所を知らない人もきっと居るみたいなの。
だからその人たちが来易い様にしないと私達で。

うん、マチさんへのロングパスだったんですね。内容も何かそれっぽいですし。
偶然とはいえ何かおかしくて笑っちゃった。
（恥ずかしそうに舌を出して微笑んで）

私もお返事があるからしてるの。きっと誰も居なかったら何も出来ないよ私一人では。
だからみんなには凄く感謝してるの、いえ、今は皆とこうして過ごせるのが一番の幸せなんです。

私達の世界ではモヒカンの人やスキンヘッドの人が多いかなぁ。
野党や悪党と言われる人は大体そんな髪型だから。
あの人たちは見境もなく襲ってくるから怖い。マチさんは悪党なんかじゃないよ。
それは私やここの人たちがみんなわかってることだから。
マチさんに会いたいって名無しさんも居るくらいですからそんな事はありませんよ。
うん、同じ作品の人もそうだし、違う人たちにも会いたいなぁ。
出会いって凄く楽しいし、色々な話が聞けるから楽しいの。
だからマチさんの世界の人にも会えると良いなぁ。

よかった！美味しいかったのなら育てた甲斐があるから。
その一言だけで本当に持ってきてよかったって思えました。
（精一杯の笑顔を見せて嬉しそうに微笑んで）
今度は直接渡せたらいいなぁ。だから会えたら宜しく御願いします。


それじゃ私はこれで帰るね。みんなおやすみなさい。

お風呂入った後ってさっぱりするわね……ふふ、湯煙美人ね。
…誰か居るかしら……ちょっと待ってみるのも悪く無いわね…
（まだ濡れた髪をタオルで軽く拭きながら現れればにこりと微笑み）

>>149

風呂に入ると、爪が柔らかくなってさ
変な方向に引っ張るとペリペリって剥げない？

考えただけで痛いね！

>>150
そ…そうなの…？…止めなさいよ、なんか爪が痛い気がしてきたじゃない。
（自分の指を撫でつつ、困ったような表情で）

>>151

他にも、爪の間のゴミを取ろうとして爪楊枝を間に入れて
ゴミを取ってる途中に誰かにぶつかって、刺さるとか想像したら…

更に痛いよね？

注射してる時には地震来たらどうしようかと思う

>>152
ちょっと、止めてくれないかしら、ねえ止めてくれない？
（自分の指を守るように握りながら痛々しい表情で相手を睨んで）

>>153
あら、今晩は…今日は名無しさんが多いのね？（にこっ)
そうね…それは、下手するとあれよね、ぐっさり行っちゃうわね…

>>154

人間は想像で痛みを感じたり出来るし、つまり…
想像でＨが出来ると俺は信じてるのだー！
（何もない場所で手をにぎにぎ）

…柔らかく無い、この虚しさはなに？

>>155
……想像で…って…けど、想像でも銀さんとセッ…できるなら…
(ぶつぶつと呟いては桜色に頬を染めて眼を伏せて)

……あのね、やっぱりそういうのは無理があると思うの。
(ドンマイ。と頭を撫でて)

>>156

いや、流石にそこまでは無理かと。
（ビシッと軽いチョップをして）

くそう、想像力が足りなかったのか…
あやめさんは可能だと思わないのか！？
（再度手をふにふに、頑張ってるらしいがどう見ても無理っぽく）
（しかし諦めず、ふにふにと想像して）

>>157
あたっ…何するのよ？私にそれをしていいのは銀さんだけなのよ。
(自分で自分の頭を撫でつつぶつぶつと悪態をついて)

……む…無理じゃないかしら……っていうか、見っとも無いからやめなさい…
(何となく見てると恥ずかしくなってきて顔を真っ赤にして呟いて)

>>158

知らん！お望みなら何回でもしてやる！
…フェミニストじゃないし、ほら男女平等！
（使い方を間違ってると思われるが、ビシビシとチョップをしながら）

いや、何時か本当を悟るまで続ければ…
ふにふにと、ふにゅふにゅと、むにむにとー！
（額に汗を垂らしながらも胸を揉む動きを続けながら、気合いを入れる用に歯軋り）

>>159
あたっ…いつっ……んっ………別に望んでは無いわよ…悪い気しないけど。
(叩かれている内にほんのりと頬を染めて小声でもっと…。とか言い出して)

…悟るって、そんな事してて悟るものなんて人生の大事な時期を不意にしちゃったってぐらいよ。
止めなさいと言ってるでしょ。そんな事してるなら本物の女作りなさい。

>>160

チョップされて悪い気しないとは、かなりの変人だな〜
あやめさんは今もっとと聞こえたが…気のせい？
（少し強くビシッとチョップをし、何となく続けながらも）

今を楽しめれば良いんだよ、疲れたから休憩をしようかな…
ふにゅふにゅ、とした気分を味わえるまでは続けるのが男じゃない？
諦めたら、そこで試合終了ですよ？

>>161

っ…うるさいわね…ぶちなさいよ、もっとぶちなさいよ。
(開き直ったのか偉そうに言えば相手を軽く睨みつけて)

…いや、だからね…？さっさと女の子作っちゃえば早いじゃない。
そんな意味の判らない怪しいことしなくでいいでしょ？
(元も子も無い発言をすれば軽く首を傾げて)

>>162

………マゾか、手が痛くなるまで叩くぞ？
ほら、食らえっ！このこの〜！
（取り敢えずビシビシとあやめに頭を叩きながらも、笑って）

出来たらそうしてる、と考え付かないか？
つまり、それは禁句って事になるのだ！
（ガスっとかなり強くあやめに頭突き）

>>163
…ダメね……やっぱり銀さんじゃないと、こう…熱いものが込み上げてこないわ。
なんていうか…違うのよ、銀さんのは。
(込み上げてくるものが無い…。と泣き崩れて)

いたっ…そ…そうね、モテないのね…ごめんなさい。
銀さんを見習いなさい、そしたらすぐ女の子が寄って来るから。
(若干涙目で頭を擦りつつ苦笑いで)

>>164

もっと激しくしたら、下手をしたら怪我をしちまうぞ？
それで良いならば、やるぞ…？
（泣かれると、焦ってるのか良く分からない事を言いながら）

見習うのは却下だ、それとモテるよりもたった１人に尽くして欲しいんだよう！
プロポーズは、貴様は俺の奴隷だ！良いな！…とか言って見たい訳で…
分かるか、あやめさん！
（突然あやめの両肩を掴むとガクガク揺さぶって）

>>165

そんな事言ってないでしょう。(ぺしっと相手の手の平を叩いて)
やっぱり、私の運命の人は銀さんなのよ…。

…貴様は俺の奴隷って…良いわね、それ…是非銀さんに言って欲しい…こと…ば…
(がくがくと揺さぶられて途切れ途切れに呟いて)

あら、もうこんな時間ね…そろそろ寝なきゃ…じゃあ…
今日は楽しかったわ…また会いましょう。
(にこりと笑えば身軽に飛んで夜の空へ消えて)

>>166

いや、叩き方にまでこだわられたそうなるかと…
普通の人ならきっと言わないから無理じゃないかと思うぞ、と言うか言われたら引くのが普通の人間…？

ああ、きっとまた会う事は無いが多分楽しかったよ。
お休み、じゃあねーﾉｼ

かめかめ波〜〜〜っ！

（服装はいつもの戦闘時のスタイル、髪をリボンで結びながら入って来る）

アタシも一応、作品名をメール欄に入れてみたんけど、
フルタイトルはたぶん無理と思うから略させてね。

昨日は何だかほのぼのとしたやり取りだったみたいだねえ。フフ、いいじゃないのさ。
けど、爪を剥ぐとか楊枝で刺すとか、フェイタンが喜びそうだねぇ…。
ま、傷口だったらアタシが縫ったげてもいいけどさ。安くしとくよ。
ちょいと時間は早いけど、返せる時に返事返しとくね。
文量のバランス上、順番が前後して悪いけど。

>147
そんなに下の方にあったんだっけ？
あたしゃむしろアンダーグラウンドでも構わないぐらいだけどさ。
時には上げるのもいいのかなぁ。ま、程々が一番なんだろうね。
せっかく同じ住人なんだし、名無しとも話したりしてみたいもんだよ。
色々と他の事なんかもさ…フフッ。
好きなキャラとかが居たら話しかけてやったら喜ぶよ、きっと。

>168
驚いたねえ、ウボォーの超破壊拳（ビックバンインパクト）みたいだけど
それより威力は上のようだね。その影響でスレも上がっちゃったし…。
ん？でもよく見たらさ、何だか技の名前が微妙に違う気がしない…？
ははん、まだ使い慣れてないから間違えちゃったんだね。
そういえばアンタ、この前来た奴の息子だったよね？フフ、よく似てるもんね。
父親もアンタも強化系だね、絶対。
親達が来た時に会えればいいね。アタシも時間が合えば遊んだげるからさ。
（子どもをあやすように口元を緩める）

>148
こんな事アタシが偉そうに言うのもアレだけど、
アンタもみんなも十分がんばってるから胸はっていいよ。
そのおかげでこうして賑わい出したんだしさ。
ほんとにこの調子で名無しもキャラも増えて賑わえば万々歳だねぇ。
返事返すのも過去ログ読み返すのも楽しみになるもんね。

未来レスってのが内容までそれっぽいと何だかねえ…。
ま、何となくそんな気もしてたんだ…勘だけどさ。
けどアンタって、とっても純粋で健気だよね。
一人じゃ何もできないってことは無いと思うけど？
一見か弱そうに見えて芯が強そうだからさ。
ここの連中も気のいい奴らばかりだし、みんな同じ様なフィーリングで集まって来たんだね、きっと。

そういや悪人共って風貌のイメージが大体決まってるよねえ。
ま、おかしな連中がアンタに襲い掛かって来たら言いなよ。
干し柿みたいに吊るしてやるからさ。
（含み笑いを浮かべると、念で作られた糸が手でキラリと輝く）

（リンの言葉に少し目を丸くし）
悪党じゃないなんて言われたのは初めてかもねえ…。
アタシらクモ（幻影旅団）は、あちこちで凶悪犯罪を犯して
ブラックリストの筆頭でもあるんだけど…。
個人的にも貰うモンさえ貰えれば、殺しでも盗みでも何だってやるのさ。
けどここじゃ基本的には行動は慈善活動にしとかなきゃだけど。
アタシらの活動内容の一環でもあるしね。
でもま、そう言われるのも悪くないよね…フフ。
さすがのアタシもアンタ達には感謝してるしさ…
（照れ臭そうに口元を緩めて僅かに微笑みを浮かべる）

アンタらにならともかく、アタシに会いたがってる物好きが居るのかねえ？
そんな連中に会ってみるのも面白そうではあるけど。色んな意味でもさ…
（妖艶な表情でニヤッと笑う）

自作品のキャラに会うのも楽しみだけど、
こうして他作品のキャラともエンカできるんだから面白いもんだよね。
アタイの世界もおかしな奴らが多いからねえ〜。
アタシが言うのもヘンかもだけど…

あのトマトにはアンタの愛情がたくさん詰まってたんだろうね。
育てた人間の心が現われてるよ、あの味はさ……フフッ。
（純粋無垢な優しい笑顔を向けられ、自然と表情も穏やかに綻ぶ）

今度あったらアタシが何か礼を渡さなくっちゃだねぇ。
会おうね、その時が来たらさ。フフフ、宜しく頼むね。

【アタシ宛の返事は遠慮なくザクザク削っちゃっていいからね？】
【どうにもダラダラと長くなっちゃう性分でゴメンね…】


こんな時間にあまり人が居るとも思えないけど、少し居てみよっかな。
（ベッドに横になりボーッと天井を見上げている）

あんた等の先生（作者）は一体何してるんだ。
待ちくたびれて連載再開はもう諦めたよ

>171
それはアタシらの方が聞きたいくらいだねぇ。
掲載を楽しみにしてる読者は不憫だけどさ、気長に待つか
年に１、２巻発行される単行本を楽しみにしてもらうしか無さげだよ。
ＤＶＤを購入するとかさ。

>>172
ま、しょうがないわな。
万が一にも再開されるかもしれんし、期待せずに待つか。
DVDはちょっと値が張るから手が出せんな。
団長が格好よくて好きなんだが、今はどうしてる？

>173
不定期掲載を許容してる出版社も出版社だけど、
まあそれについては此処では色々言わない様にしとこうか。
申し訳ないけど、あたしゃ生憎と単行本しか読んでなくてね。
本誌からはいつの間にか離れてしまったよ…。

除念師発見から団長の復帰は間近と思われていたけど、
いまだに戻って来る気配は無さそうだよ。
アンタ団長のファンなんだね。

>>174
わかった、ここで言っててどうにかなる事じゃないしな。
一番新しい単行本はどこまで進んでるんだ？

団長は念能力が封印されてるんだったよな。
ファンって言えばファンか。団長には再登場して欲しいと思ってるし。
なんていうか強いヤツが好きなんだよ、マチだってそう思うだろ？

>175
（口元を緩めてウンウンと頷き）
単行本は23巻まで発売されてるね。
キメラアントのチーターみたいな奴（ヂートゥ）と
討伐隊の男（モラウ）が戦ってるトコまでだよ。

ああ、鎖野郎（クラピカ）のせいでね…
（悔しそうに唇を噛み締めながら）
でも再登場して欲しいって思ってるファンは多そうだよね。
分かるよ、アタシも軟派な男よりは硬派で芯があった奴がいいしね。
でもいくら強くても、ヒソカみたいなのは微妙だねぇ…（思案）

ここも久しぶりになってしまったな。

･･･いいな、入るぞ。

【すっかり久しぶりになってしまった訳だが･･･新スレおめでとう】

>>176
あ、ちょっと思い出したぞ。
もう長いこと読んでないから忘れてたな。
今度単行本でも買って懐かしんでみるとするか。

鎖野郎、クラピカのことか。クラピカは男だよな…あの顔は女に見えなくも無いんだが。
（クラピカの顔を思い出しつつ考え込む）
ヒソカも強いのは認めるがアイツは変態だしな。団長のような格好良さは全くない…。
団長だけでなくマチの姿も見たいねぇ。
クールで美人で…この作品で一番好みの女性だ。

>>177
ルリーダ…くっ！
俺のジャンプ系の知識なんてたいしたことないな。
すまん、なんの作品かわからん。

>177
おや、初めて見る顔だねえ？
でも久しぶりって事は、アンタずっと前からここに居たんだ。
覚えてるファンは喜ぶだろうし、また賑やかになりそうだねぇ。
（唇の端を釣り上げる）

アタシはマチ。【HUNTER×HUNTER】の幻影旅団の一員さ。宜しくね。

>>178
何って･･･『太臓もて王サーガ』のキャラクターだが。
半レギュラーみたいなものだから印象が薄くなるのも無理はないか。
（思案ありげに自分の顎を撫でて）

>>179
私は去年の年末に来てそれきりだったからファンも何も無いぞ。
（くすりと微笑み）

マチ、か。
よろしく。

>178
だよねぇ？
毎週楽しく読んでたら記憶もハッキリしてるかも知れないけど、仕方ないもんね。
古本屋でも売ってるだろうし、漫画喫茶でも手軽に読めるだろうね。
機会があったら読んでみてね。

男のはずだけどねぇ。意表をついて女だったとか、
両性具有の可能性も考えられなくはないけど…。
ま、両性具有は考え過ぎだね。

>ヒソカも強いのは認めるがアイツは変態だしな。

よく分かってるじゃないのさ。
一緒にいてもいまだに何考えてるか分からないよ。
団長と戦うために、元のナンバー4を殺してクモに入ったって事は事実だけどさ。
うん、団長はやっぱ尊敬出来るよ。個性派揃いのアタシ達をうまく束ねてるし。
団長に対する気持ちは、団員も皆一緒のはずだよ。

アタイかい？フフッ、上手い事言ってくれるじゃないのさ…
（僅かに頬を赤くし、唇の端を釣り上げる）
そう言ってくれるのは嬉しいんだけどねぇ…
何ぶん最近は登場機会にも恵まれないねぇ。

>180
『太臓もて王サーガ』って作品のキャラなんだね。
初めて聞いたよ。アタイもまだまだ認識不足だねぇ…。

アタイもこのスレになってからの参加だからつい最近さ。
アンタの作品を知ってる連中やファンはきっと居るはずだよ。
マメに顔出してれば、こうして触れ合う機会も増えるし、
そこから作品に入る連中も居るかもしれないしね。
ま、気軽に楽しもうよ、お互いさ。宜しくね。
（微笑みに釣られ僅かに口元を緩める）

マチ、アタイとアタシが入り混じってるぞ

【もっと場の空気を読んで入るべきだったな、君達の話の邪魔をしてすまなかった･･･ごめん】

【私は先に失礼するよ、また会えた時にはよろしく】

>>180
すでに立ち読みで済ますようになって、
残念ながら読んでいない。そういえばちょっと前に人気投票やってたような・・・。

>>181
今度古本屋にでも足を運んでみるか。
マチと話してたら懐かしくて読みたくなってきたしさ。

顔は女に見えないこともないが、やっぱり女だよな。
でも漫画ってのは意外な事が起こるからつい疑ってしまう。
さすがに両性具有は…もしそうだったら話題騒然だな！

たしかに団長じゃないと幻影旅団は統率できないよな。
ヒソカだって団長の強さに惹かれて来たわけだし、他のヤツじゃきっと務まらんな。
団長は団長じゃないとさ、それ以外のヤツなんて考えられん！

上手いこと言ってるつもりはないけどねぇ。マチは色っぽくて魅力的だよ。
今度登場する時は、ぜひサービスシーンを頼む！

>>184
【それは気にしすぎだと思うぞ】
【ここはみんなの場所だし、こっちこそ無駄に気を使わせたみたいですまない】

>183
そういや本編では「アタイ」は使ってなかったっけね。
忠告ありがとうね。基本的な事だし気をつけなきゃいけないよねぇ。

>184
【邪魔と言う事も無いんじゃないのかい？アタシは別に気にしてないけど…。】
【また会えた時は宜しくね。次は色々話せるといいよね。またね…】

>185
フフッ、いい機会だし、そう言って貰えるとアタシも嬉しいよ…
（口元を緩めて僅かに微笑み）

鎖野郎はどうだろうねぇ…。
アタシらクモもまだまだ謎だらけだしさぁ。
どんな展開が待ってるかは分からないもんね。

やっぱりアンタもそう思う？
いちおう自称女王（ザザン）を倒したから、フェイタンが団長代理って事に
なるはずなんだけど、やっぱりクロロはクロロだしね。

フフッ…ありがと。何だか恥ずかしいけどさ…
（頬を赤くしたまま、照れ臭そうに口元を緩める）
サービスシーンだって？！う〜ん…本誌でそれが見れるのかねぇ？
この場所だったら色々してあげられるんだけどねぇ…。
シャワーシーンとかならありえなくもなさそうかなぁ。

>>187
今でもこの漫画は根強い人気があるからな。
ちゃんと店にあってくれるといいんだが…。

ま、みんな謎だらけだよな。
謎が無いと漫画は面白くならないし、当然っていえば当然か。

フェイタンね…やっぱり幻影旅団のトップは団長であってほしいね。
そういうイメージが固まってるしな。やっぱり団長が団長だな。

少年誌だからな、あんまり期待できないか…。
えっ、この場所ならマチが色々してくれるのか？
（気になってマチへと視線を向けていた）
限界でシャワーシーンくらいだろうね、それでも嬉しいけど。

>188
ありがたい事にねぇ。
絶版とかは無いだろうから、店に行けば手に入るはずだよ。

謎も魅力の内ってね。だから「○○の秘密」なんて本も出版されるのかもね…フフッ。
団長は生きてるし、あくまでそれまでの代理だしね。
ただクモにもルールがあってさ。これは団長自身も言ってるんだけど、
最優先はメンバー個人よりもクモ、すなわち旅団の存続だからね。
万一の時は非情にもならなけりゃいけない覚悟も必要なのさ……

そうだねぇ〜、やっぱ少年誌じゃ限度があるからさ。
でもアタシのシャワーシーンが公の場で映るわけだ。
それはそれで、恥ずかしくないって言ったら嘘になるね…フフッ。
ここでならあたしゃ構わないよ？別に拒む理由は無いし。
場所も場所だし、それで盛り上がるならいいんじゃないのかねぇ？
ただアタシ自身殆ど未経験だからさ、満足してもらえるかは保証できないけど。
（視線を向けた相手に動じる様子も無く淡々と言葉を返す）

>>189
よし、今度買っちゃうか！
ありがとうな、いいきっかけをくれてさ。

それが「マチの秘密」だったら間違いなく買ってしまうな。
個人よりも旅団の存続か…旅団のためならメンバーが見限られることもあるってわけか。
俺はそんな非情に徹するのは無理だな。
でも、それくらいの気持ちがないと旅団は生き残っていけないんだろう…。

少年達が読む漫画だからな、そこまで過激なことはできないよな。
いいじゃないか、シャワーシーンをみんなに見せてやればさ…。
喜ぶ男がいっぱいいると思うぞ！
だったら、マチのこと抱いてもいいか？
（全く動じないマチへ向き直ると、突然にその身体を抱きしめてしまう）

>190
そうしてくれたらアタシこそ嬉しいよ…フフッ。

アタシの秘密だって？ん〜…特定の個人の秘密本って
どんなのがあったかなぁ…。（ふと思案し）

普通の人間とアタシらじゃ、おおよそ考え方とかも違うかもね。
団員の殆どは流星街出身だし、その絆は他人より細く家族より強い。
クモを潰すのはそれすなわち団長を始めとする仲間達ヘの冒涜にもなるからね。

バ、バカ！他人事だと思ってさ！
（頬を真っ赤にし向きになって良い返す）

ん……（急に抱き締められ目を丸くする）

フフッ、構わないよ…。ほんとはアンタもそうしたかったんだろう…？
（妖艶な笑みを向け呟くと相手をじっと見つめる）

>>191
もう誰かの秘密本が出てるのか？
あるとしたらゴンとかキルアとか…そこからだろうな。

当然わかってるさ、一般人と幻影旅団じゃまったく考え方が違うだろ。
その生い立ちなんかも辛いものなんだろうな。
旅団の団員は不思議な繋がりだ…団員にしかわからないものがあるんだろう。

マチのそういう顔、見るの楽しいな。
これからもっとエッチなことして、もっとそういう顔を見せてくれ。
（めずらしく恥ずかしがる様子をからかうように）

俺もうまくリードできないかもしれないが…。
（抱きしめたまま、優しく背中を撫でていく）

だったら、マチの身体をよく見せてくれないか？
早い話が裸になってくれってことだ。
（マチの身体を頭から足の爪先までゆっくりと眺めていく）

>191
アタシも詳しくは分からないけど…そうだね、
世を一人歩き出来るキャラなら出版も可能だろうね。

アタシ達の生い立ちについては、アタシら自身も分からない部分があるしね。
例えばフェイタンは自分の生年月日を知らないし、フィンクスは自分の血液型を知らないとかさ。
作品中で触れられてない部分も多いから…。

チッ、まったく！ヒソカ言いそうなセリフだねぇ！
（顔を赤く染めたまま顔をそむける）
フフ…ま、お互い様って事でいいじゃないのさ……
ん………（心地が良いのか、背中を優しく撫でられ続ける）

けど、随分ストレートだね〜？
まぁ…いいけどさ……

（背中を向けると腰の帯を解き、身に付けた装束を脱ぎ捨てる）

（スパッツ、ソックス…下着まで全てを取り払い、一糸纏わぬ姿になる）

…………………………………
（胸元を両手で覆い、赤く染めた顔を肩越しに覗かせると、無言で相手の方を見つめる）

>>193
旅団のことは誰にもわからないんだな。
いつか明らかになることもあれば、永遠に謎のままな部分もあるだろうし。
とりあえず今は、マチの体の秘密を教えてくれ……。

ヒソカと一緒にしてくれるなよ！
（一瞬だけ拗ねた表情を見せるが、すぐに表情は戻って）
そうだな…お互い、楽しもうぜ？
（抱きしめて撫でるほどにマチの体温が伝わってくる）

……ゴクッ。
（全てを脱ぎ去り何も隠すものの無いマチの姿を見て生唾を飲み込む）

思ってたとおり綺麗だ…。
マチ、胸を隠してもこっちは見えてしまってるぞ？
（不意に視線を下に向けると、露になっている秘所へとふれる）

>194
そういうことさ…。
うん…今はアタシの事だけ………
（可憐な少女の様な表情で俯く）

プッ！アンタのそんな表情もおかしいけど…
ま、そうだね…今はお互い……………フフッ。
（相手の仕草が可愛らしく映り、一瞬吹き出すが）
（やがて静かに瞼を閉じ、相手の温もりに心地良さを感じる）

ちょっ…！もう、バカ……ぁ………ん……っ…
（相手の言葉に恥じらいを感じてムキになるが秘所に感覚を覚えると）
（喉の奥から絞り出される様に、熱い吐息混じりの声が漏れる）

>>195
ああ、マチのことだけ見てるから…。
（今見せる表情は普段よりも柔らかい雰囲気を感じさせて）

笑うなって…今は、お互いに…な？
（一瞬だけ甘い雰囲気が吹き飛んでしまうが、マチが瞼を閉じるとまた甘い雰囲気が戻ってきて）
（目を閉じた瞬間に、軽くキスをしてしまう）

バカ？そうかも……マチにこんなことするなんて度胸あるよな。
（甘い声が聞こえるたびに幾度も秘所を指先でなぞっていく）
胸、隠さないで俺に見せてくれ。
（胸を見てからマチと目を合わせて視線で訴える）

>196
フフ…嬉しい事言ってくれるね……
（相手の瞳を見据えたまま口元が緩む）

………………ん………………っ……………ふぁ…………………

（相手の言葉を快諾し、笑みを向けたまま無言でコクコクと頷く）
（軽く口付けられ、互いの温もりと相まって顔に火照りを感じる）

フフッ、旅団に推薦したげようか……ぁっ……ぁ………く…ふ……っ…
（不敵な笑みを浮かべ言葉を返そうとするが、秘部ヘの刺激が勝り、甘美な声を出す）

……………………………………
（恥ずかしげに、やや眉を下げて相手を見つめ言われるがまま）
（ゆっくりと胸元を覆っていた手を開いてゆく）

>>197
一番嬉しいのは、今のこの状況だ。
マチと…こんな風になれるなんてな……。

んっ……はぁ……。
（唇を離し、マチの瑞々しい唇を指先で触れていく）
（そしてそっと唇を撫でて、今キスをしたんだと思い返していた）

旅団に入ったら身が持たないな……。それよりも……
（甘い声が漏れるたびに、さらに指先は秘部を責めていく）

マチ……
（露になった双丘を両手で包み込み、ゆっくりと握っていった）
やわらかい…な……。
ふふ、今さらになって緊張してきたよ。
（照れ隠しに軽く笑って、それでも胸から手を離すことはなく）
（何度も何度も指に力を込めて胸の弾力を楽しんでいた）

>198
そう言ってもらえるなんてね…
ほんとにアタシなんかで良かったの…？

…ふ…………ぅ…。
…フフ、どしたの？　もう…お仕舞い？
（唇を離され、確かめる様に自分の唇をなぞる相手に）
（小悪魔の様な笑みを向けていたずらっぽく聞き返す）

でも、一緒には居られるんじゃな……ぃ…ん…はぁ……っ……ぁ…ぁぁ…
（熱い息を漏らしながら言葉を紡ごうとするが）
（先程よりも秘部への刺激が強くなりなかなか言葉にならない）
（秘部の奥に熱いものを感じると、少しずつ何かが溢れ出て来る）

大きさには自信ないけど…………ひぁ…！…ふぁ…ぁぁ……ん……ゃ…ぁ…
（恥じらいを感じ、目を逸らして呟くが）
（胸部が敏感に刺激を感じ、突起が段々と起立してくる）

>>199
マチじゃないと嫌だ…。
今日は覚悟しておけよ、最後まで…するつもりだからな。

ふん、それでこそマチだな。
まだだ……まだ終りじゃない。ちゅむっ……ん……んんっ
（マチの笑みに挑発されて再び唇を重ねていく）
（舌はマチの口内へと侵入し中を探って、二人の舌を絡ませあっていく）

そうか…マチと一緒にいられるなら……悪くない。
（指先に感じるしっとりとした感触でじんわりと指先が濡れてしまう）
感じてるのか？
（軽く秘部をつつくと、くすぐるようにゆっくりと指先が這っていく）

そんなことない……いい胸だよ。
（突起したモノに気づくとそれを摘んで刺激を与えていく）
（指先で乳首を転がして、だんだんとそれが硬くなっていくのが感じられて）
マチ、二人で横になれる場所に案内してくれ。
念のために聞くが…何をするのかはわかってるな？
（改めて問いかけて、恥ずかしそうに横目でマチに視線を向ける）

>200
…そんな事言われたら燃えて来るじゃないのさ…。
アンタこそどうなっても知らないよ……フフフ…

だよね。アタシもまだまだ物足りないよ………ふっ…む……んん……っ……
（ノリよく再び口付けを交わしてくる相手に、自らも迎える様に唇を押し付ける）
（積極的に舌で舌を愛撫する様に、唾液とともに攻撃的に絡めてゆく）

死ぬかも知れなくても……？
…ゃ…ぁぁ…ん……ふ………ん……は…ぁ……ぁ……ぃ…いい……っ……
……そりゃ…ア、アタシだって………んぁぁ…！はぁ……ぁ……ぁ……
…オ……女なんだ……よ……ひぁ…っ…！……はぁ…っ……はぁ…ぅ…っ…

（呼吸が乱れ、羞恥心も相まって返す言葉も途切れ途切れになる）
（湿り気を帯び、熱くなった秘部に指先を這わされだすと、甘美な声を荒げる）

そう…なのかい…？
（胸の事を褒められ、恥じらいを感じながらも尋ね返す）

わ、分かってるよそんな事は…。
（相手から視線を逸らし呟き）
そこにベッドがあるけど、アンタが行きたい場所があればどこでもいいよ……

>>201
燃えてくれるのか？
それはこっちにとって好都合だ、存分に楽しませてもらうさ！

んむぅ……ちゅ……ん、んんっ……
（わずかに息を飲むとマチの唾液が流れ込み、それをゆっくり飲み下す）
（自分で責めているつもりが、いつの間にか攻守は逆転し押し付けられる唇を受け止めていた）

マチといられるなら、死んじまってもいいかな……。
お前はそれだけ魅力的な女だよ。
ふっ……もっと聞かせてくれよ……マチの乱れた声を……
（名残惜しく思いながらも秘部から指を離してしまう）
まずは二人でゆっくりできるとこに行こうか。

胸だけじゃない、マチはいい女だからな。
俺の惚れた女だ……当然だろ？

ムードのないヤツですまんな。
（裸のマチを抱き上げるとベッドに向かって歩き出す）
そのベッドでいいさ……そこで、マチと……
（抱いているマチの裸を見て、さらに気持ちは昂ぶっていった）

>202
はっ！そうこなくっちゃね！

んっ！んっ！…んん…っ…！ふぁ…っ…！ちゅっ…！ちゅぱ…っ…んっ…んっ…
（相手の両手で顔を包み込み、燃える様な口付けに狂った様に夢中になる）

…そんなこと言われたのは初めてだよ……。
でもアンタにそれだけの覚悟があるなら…何も言う事は無いね……

…ひ…ぁ…っ………ん…。
（湿りきった秘部から指を離され、やや物足りなさを感じ）

ん？あぁ、そう…だね。別の場所に……
（気持ちが落ち着き、相手に寄り添う）
けどアタシなんかに惚れたらヤケドじゃ済まないよ？
ま、さっき言った事が本当ならその心配も無いか…フフ。


ふわ…？
（急に抱きかかえられ胸の前で両拳を丸める）
気にしてないよ。いいじゃない…二人で楽しい時間が過ごせるなら……
さ、しよ？続き……

（誘う様な流し目を向け、舌で自分の唇を舐め上げる）

>>203
ちゅく……ちゅ…ちゅ……んむぅ！あっ…はぁ……
（息が苦しくなろうとも、マチの唇を求め続け貪っていった）

そうか？マチを口説く男がいなかったなんておかしいな。
それともマチが男を寄せ付けなかったのかもしれないが……。

ああ、ベッドでゆっくりと愛し合おうぜ。
ヤケドしたってなんだってかまわないさ、その代わりマチは俺のモンだからな！


ふふ、可愛い声だな……。
（ベッドへとマチを寝かせると、おもむろに自分の服を脱ぎ出す）
続き、しようか……。
（裸になってマチへと覆いかぶさり、マチの体へ触れようとした手の動きが急に止まってしまう）
いざとなったら緊張してきたな、女性を最後までするのは初めてだからさ。

>204
……はぁっ…はぁっ…はぁっ…！…んんっ！んっ！んっ！
…フフッ、キスだけでこんなに熱くなっちゃった……
（激しく相手の舌を貪ったあと顔を離し、舌舐めずりをしながら呟く）

色々あっても忘れちゃったかも…？
ヒソカにもちょっぴり口説かれた事あるけどね…。
けど今はこうしてアンタと燃えてるんだからさ、
好きにしてもいいよ……メチャクチャにしてもさ……

改めて可愛い声だなんて言われると恥ずかしいよ…。
ん？（相手の動きが止まった事を不思議に思い）
フフッ、どうしちゃったのよ？
だったらアタシが初めてって事でいいじゃない…
緊張してても、肝心のアソコはどうなのさ？
（相手の頭に両手を回し、悩ましげな目つきで誘う様に呟く）

>>205
…んんっ……はぁ……んむっ！
キスで……こんなに盛り上げるなんて、俺とマチは相性がいいのかもな？
（唇が離れた後も、じっとマチの唇を見つめてままだった）

そうか、マチならヒソカ以外にも口説かれただろうな。
そういうの考えてたら嫉妬してしまう……。
今は俺だけのマチだ。マチを好きにしてもいいのは俺だけだ。

ああ、俺も覚悟は決めた！初めての相手はマチだ。
マチの言うとおりアソコはもう我慢の限界だ！
（太く硬い肉棒を見せつけ、それをマチの秘所へとあてがう）
やっぱりいざとなるとマチは度胸があるな。
それとも男との経験があるからなのか？
（肉棒を入れる前に、指で秘所を弄び、指先が少し中へと入ってしまう）

>206
フフッ、そうかもね？
キスなんてまだ前戯、本番はこれからよ。
（唇の端を釣り上げ、ギラギラとした目を向ける）
アンタもだんだん漲ってきたんじゃないの？
嫉妬しちゃうなんて嬉しいかも…。
でも今はアンタだけのもの………フフフ。

それでいいんだよ！やっぱりアンタもオトコじゃないか。
アタシもシゴトとセックスの時は燃えるもん！
経験は………フフッ、ヒミツ！

あぁ…んっ！…いい、いいよ…もっと奥まで入れても……
ホラ…我慢出来ずにナカからこんなにヨダレがさ……
（指を濡れた膣内に挿入されると歓喜の声を上げ）
（喜びながら相手の攻めを期待する）

>>207
きっと相性は最高だ、そうに違いない。
当然だ、本番はこれから…キスで終わるわけない！
（不敵に微笑みながら欲望にたぎった視線を向けて）
まあな、この状況でそうならない方がおかしい。
好きな女が他の男を見てれば嫉妬するだろ？
もちろん今は俺だけのものだ……。

みっともないとこは見せたくないからな。
獣みたいにマチの体を求めてやる！
ま、ヒミツがあった方が女は魅力的っていうしな。

はぁ…はぁ……奥まで入れるのは指じゃない、コイツだ！
（触るだけでは我慢できなくなり、指を抜いて肉棒を見せ付ける）
優しくなんてしてやれないぞ？
思いっきり、いくからな！！
（脚を開かせ、いきなり肉棒を挿入させてしまう）
うっ……マチの…中に……入ってく！！

>208
アタシもこんなに燃えたのは久しぶりだし、相性は最高なのかもね！
そんな素直なとこ、やっぱりオトコだよ。
獣みたいにアタシの体を貪ってよ……狂おしい程さ！

（立派な逸物を見せつけられると、舌舐めずりをし胸の鼓動が高まって来る）

フフッ…いいモノ持ってるじゃないのさ……
優しさなんていらないよ…アタシの体が壊れちゃうくらいに突き刺してよね！

…アァッ！！
（有無も言わさず、太い逸物を膣内に勢い良く突き刺され甲高い声を上げる）

…んぁぁ……いい……いいわ………すごくね………
…アタシ、もうどうかなっちゃいそうだよ………
トコトンまでに激しくしてよね……！

（感情の高まりを押さえられず、瞳はよりいっそう輝きを増す）
（相手の両腕を掴むと挑発的な目つきと言葉で攻めを催促する）

>>209
この体を前にして素直にならないわけがない！
おお、思いっきり貪ってやるよ！思うがままにな！

あっ…はぁ……壊れるほど…んっ…やってやる！
（力強く肉棒が膣内を抉りこみ、強く突きこむごとにマチの体を揺らしていく）

もっと声だして…感じてるんだろ？ほら……
（胸を乱暴に鷲づかみにすると、力任せに握っていく）
ちゅ…ン……ちゅぱ……
（胸にキスをするといやらしい舌の動きで舐め回してしまう）

マチ…俺、もう……イキそうだ……
（息遣いが荒くなり、それと共に荒くなった腰の動きで攻めたてていった）
うっ……あっ、マチ……ああぁっっっ！！
（絶頂に達すると、ありったけの白濁をマチへと注ぎ込んでいく）

ふぅ……今日は最高の夜だったよ。
マチの体に俺を刻み込めたんだからな……。
（行為が終わった後、マチを強く抱きしめて離そうとはしなかった）

【ここで〆にしよう。こんな遅くまでありがとう】
【マチとの時間、楽しかったよ。それじゃお先に・・・おやすみなさい】

>210
頼もしいねえ！

ふぁあっ！…っ…ひゃぅ！く…ぅ…ぁ……はぁっ…ひぎ…ぃっ！
…ぃ…いぃ……もっと……もっと頂だ……ぃ…い……ぁあんっ！
（逸物を深々と捩じ込まれ、掻き回されて歓喜の声を上げる）

…ひ…ぃ…ゃぁん！ふぁぁ…っ！はぁっ…！はぁっ…！はぁっ…！
…く…っ！…ふ…ぅぅ……ぁあん…っ！もっと……乱暴に……！
（胸を揉みしだかれ、舌で愛撫されると）
（下半身の激しい攻めに相まってより一層感度を増す）
（既に膣内は淫らな液体で溢れ、潤滑油となって淫美な音を奏でる）

キて……キてよ……っ……！アタシもそろそろアソコが……ふぁあんっ！
…ぃっ……おかしくなって……きちゃった……ひぐ…ぅっ…！
…ナカで…ナカで…出して……ぁあっ！いっぱい…っ……いっぱい…っ…！
…もう……もぅ…死んでもいいっ！イクッ……イクッ……いっちゃうぅぅーっ！

ふあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーんっ！！

（同時に達すると、部屋の外まで聞こえるぐらいの絶叫を上げる）
（膣内に大量の白濁液を出されると、自身の愛液と混じって膣から流れ出る）
（そしてだらしなく口から涎を垂らしながら、そのままぐったりと相手の体に覆い被さった）

……はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……………
………フフフッ……アンタ……最高だったよ……………
…こんなに獣みたいに乱れる事ができたの……久しぶりだったもん……
アンタの勲章になったかな？今日はありがと…。
今日はこのままここで一緒に寝ようかね……フフフ………

（相手の胸を指でなぞりながら囁き、抱き締められると心地良い安堵感を覚え）
（胸元の心音を聞きながらゆっくりと瞼を閉じ、穏やかに眠りについた）

【アタシこそ今日はこんな遅い時間までありがと。】
【とっても楽しかったよ。遅かった上に拙くてゴメンね…。】
【いつかまた遊ぼうね…おやすみ…】

P.S

>ルリーダ

【何だか気を遣わせたみたいでゴメンね…】
【これからも気兼ねなく遊びに来て欲しいわ。】
【出会いは嬉しいし、今度またゆっくり話そうね。】
【今後も宜しくね。】

それから…
【返事とか返そうとしてた人達…ゴメンね。】
【長時間スレを使わせてくれてありがとう。】
【それじゃあまたね…】

>>185 >>186
【君達が気にしてなくても私が気になったからな･･･でもそう言ってもらえると嬉しい】
【今度からは気をつけたい･･･】

朝からでは誰もいないか･･･。

おはようと一言だけ！

>>213
もう昼だぞ？
私も授業がないからこうして教員の控え室で休んでいるわけだが。
（コーヒーに口をつけながら上目遣いに相手を見て）

テンプレートが必要かな･･･。

ルリーダ

『戦場の死神 戦乙女（ｳﾞｧﾙｷﾘｰ）の“痕（ｽｶｰ）”ルリーダ』の通り名で知られている。第３４章よりドキドキ学園高校の体育教師として赴任。
本来の力をセーブしているので本当の姿を解放すると変身する。その姿は戦場の死神というよりはノートを持つ死神っぽい。また、特殊能力としてその状態では巨大な槍を具現化する事ができる。
戦乙女（ヴァルキリー）というだけあって、非常に高い戦闘能力を持っていおり、力をセーブしている人間状態でありながらもトラックを引くことが出来るほどの力を持っている。
また正月早々にも稽古をし日々の鍛錬を惜しまない。

出典【太臓もて王サーガ】

こんなものかな。

そこのスカルリーダー、体育の合間にコーヒーブレイクですか
テンプレはあってもなくてもいいと思いますよ

リロミスしてた！
ごめんっす！テンプレ乙です！

>>216
どうした柿崎、お前もコーヒーが欲しいのか？


どうやら明日から三連休らしいな、生徒が浮かれていて授業にならない。
（ぐいっとコーヒーを飲み干すと手の甲で口を拭う）

そんなすぐ死にそうな呼び方はや　め　て！

あ〜、はいはい、そういう時って体育の時間とかにはしゃいじゃったりしますからね
もうちょっとで連休な開放感が、体動かしてる内に騒ぎ出して…
授業するのはさぞ大変でしょう

>>219
はは、気にするなジョブ・ジョン。

昨日は体育館の仕掛けを夜通しで片付けて、今日はこれだからな･･･。
あまりにも煩い奴は稲妻十字空烈刃(サンダークロススプリットアタック)で沈めたが。
（給湯室からポットを持ってきてコーヒーを作る）

ほら、コーヒーが入ったぞ。
（そっとテーブルに湯呑みを置く）

そんなマーカーな！

…あわわ、クロスなとこが容赦ないですね…
間界人というものは修行しだいでこういう不思議な身の　かろやかさも体得できるのか

あ、どうも…
（ありがたく湯呑みを手に取って、砂糖を入れ始める）
実はブラックだと飲めないんですよ
ルリーダさんはお砂糖入れる方ですか？

>>221
コーヒーはブラックだな、時々ミルクを入れるくらいだが。
どうだ、波紋入りのコーヒーは美味かろう･･･。
（口元に手を当てて微笑みながら）

それは冗談として、だ。
悪いが君が入れたのは塩だ。


言いたくはなかったが･･･。

まあブラックの方がなんだかカフェイン効いてる気分になりますからねぇ
徹夜して、朝から授業して、
休憩時間もコーヒーで眠気醒ましって…なかなかきついコースでお疲れさまです
（と言ってしみじみとコーヒーを口に含むが）

ヌヌウッ！（ぶほっ！）
なにか変な味がすると思ったら………下衆な！下衆な波紋なぞをよくも！
よくもコーヒーに！

あ、なんだ冗談ですか……でもとりあえず口直しに砂糖を…
（ルリーダが話している途中でまた砂糖をすくって口に入れる）
ン！？
あれ？…なんだ？「味」のところがおかしいぞ…
この砂糖甘味が……ぜんぜんないッ！
はっ！！！！
なるほどうわはははははは、オレが塩と砂糖を間違えたんでしたァぁぁぁいつの間にかぁぁぁー！！
ふるえるぞハート！塩辛いほどヒート！！
（辛そうに口を押さえながら何か口直しになるものを探している）

私くらいになると何日間かは寝ないでも大丈夫だ。
心配の必要はないぞ。

…………へっへっへっへっへっ ま…またまたやらせていただきましたァン！

いや、他の教員は誰も砂糖を使わないのでおかしいと思っていたのだが･･･こういうことだったのか。
こういう場合は普通に水を飲むべきだろう、ほら。
（冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを投げて渡す）

【話の途中ですまないが時間がきた、これで終わりにしてもらえるとありがたい】

【君と話せて楽しかったよ、また会えたらよろしくな】
【では私はこれで失礼するぞ】

ぶふぅ〜…つまり最初から砂糖は無かったって訳ですか…
か……渇く…　渇いて渇いてしょうがねえんだ

水！飲まずにはいられないッ！
（飛んで来るペットボトルを仰ぐように受け止めてズキュンズキュンと飲み干す）
……ぷはぁ、いやぁ…おかげで助かりましたよ
でもその、コーヒー台無しにしちゃってすんませんでした…
また今度コーヒー煎れてくださいね

【こちらこそ、おかげで楽しかったです。変なノリ続けてすいませんでした】
【ジョジョネタに延々と付き合ってくれて、今日はどうもあり、あり……アリーヴェデルチ！】

ほぉ、こんな所があるとはな。
まさに天才であるこの俺が木人形を使って新秘孔を編み出す場所にふさわしい！
なんと言っても俺は天才だからな！
まずはじめに此処に木人形が集まるように秘孔を突いてやろう。

…
……ん！？間違ったかな？
まぁ、何とかなるだろう。何と言っても


俺は天才だ！！

さて、今日はこれで帰るか。もっと木人形が揃ったらもう一度来てやる。その時こそアミバ流北斗神拳が
完成を迎えるのだ！フフフ…

偽りだけど自分なりに作ってみた

フッフフ少し顔を出さない間に、名無しも現れここも賑わってきたようだな。
良い傾向だ。この調子で今後もここが発展する様、
この伊達臣人も尽力する事を誓おう。
今日は返事を返しに来た。
数回に分けるぜ。


>>146
お前の言う変な奴というのは、
どこぞの海賊団の船長のごとく、伸縮自在の手足を持つ人間の事を差しているのか？
確かにガキのケツに目がいくようじゃ、変態の烙印をおされても仕方の無い事よ！

そういや、お前等を束ねている人間との対決をそいつは望んでいたな。
あいつは何を考えているかわからない、得体の知れない奴のようだ。
お前も寝首をかかれぬ様、気を付けるが良い。

それと、お前がここを占拠したことを気に掛ける必要はない！
そうする事により、名無しや他の人間が集まるのだからな。
ただ、多人数が居る場合は他の場所へ移るほうが良いかもしれん。

ともかく気にするな。
俺から言えるのはそれだけよ！



>>148
フフッ、俺を煽てた所で、何もではせんぞ？
だがその言葉、一応受け取っておくことにしよう。

そうだな。お前の言う通り、精一杯生きることが
お前達の礎となるため散っていった者達への供養となるであろう。
お前の命、最早お前一人の物ではあるまい？

それに、お前が居なくなることで、悲しみを背負う事になる人間が
周りにもいるはずだ。
その為にも、何があろうと生き抜くことだな。

俺とて、王大人が命を落とすなどとは考えておらん！
いずれここにも顔を出すだろうよ。
お前の言うように、ここに人が集まれば
あの人も自ずと足を運ぶ様になるはずだ。
その時はお前の求めるあの男も、顔出すと良いな。


一旦送信だ

>>150-153
フッフフ、俺がそれしきの事で痛みなど感じていたら
あの数々の死闘を乗り越えられるわけがあるまい！

だがわかっているではあろうが、貴様等も男であれば、女が嫌がるような真似はせん事だな。


>>168
今度はあの男の息子までが現れたか…
頻繁にここへ顔を出せば、いずれは貴様の父にも会えるだろう。
それを望むなら、貴様もここへ来ることだ！

話は変わるがどうやら貴様の家系は
子を授かったとき第二子に、父の血が色濃く遺伝するようだな。
お前の祖父や父を見れば、それが良くわかる。
それにしても、お前達の父であるサイヤ人という民族は
恐ろしいものよ！
何せ戦闘は大好きだが働く気は起こさぬのだからな！
ニートよりタチが悪いぜ！

>>177
フッフフ、現れたな！
荒木飛呂彦の影響を受け、
惜し気もなくそのネタを作中で披露する作品の人間が！
貴様等の作者はJOJOに頼り過ぎだ！
人気投票で他の作品の作者が選ばれるなど
この俺ですら見たことが無い！
そればかりか、我ら男塾の江だ島平八塾長のネタまで飛び出す有様だ！

だがいつの世も、ジャンプのギャグ漫画では
JOJOをネタにするのは一つの慣例なのかもしれんな。
ついでにとんちんかんや、
幕張もそうであったように…。
かくいう俺も、貴様等の作品は認めている。

時代的には俺のほうが古株だが、ここでは俺よりも貴様のほうが古株のようだな。
だが敢えて言わせてもらう！
貴様の知名度をあげたくば、あしげなくここへ顔を出すことだ！
それが貴様の知名度を上げる一番の方法よ。


>>178
フッフフ、ここへ来るのに知識など必要あるまい。
テンプレにもあるように
「努力」「友情」「勝利」を
胸に秘めていれば、誰だって赴く事が出来るはず。

そんな事を気にする必要はないのよ。



再び送信だ。

>>227,228
フッフフ、偽りなのは貴様の持つ才能であって
貴様自身を言うのではない！
なりきりに偽りも本物もないのよ！
この俺だって上手くなりきれていないのだからな！
気にすることじゃねえ！

それはそうと、秘孔膝限を突かれ
貴様の意志とは無関係に足を動かされて、
「うわ〇ば」などという見苦しい叫びは発せぬ様
用心することだな！


これで俺の用は終わった
近いうちに、顔を出すことにする。

>141
いやアニメ終わってないから。放送中だから。
まァその打ち切られるだろうから、早めにチェックしといてくれ。

そんなリンちゃんのリクエストに答えて、皆のアミバ様が来ました。
拍手で迎えてあげましょう。はい、拍手〜。
しかしよ、人を悪人善人ってぶった斬るね、君。ちなみに銀さんどっち寄り？
悪人か？悪人なのか？それとも一応クラスメイトだけどあまり仲良くなくて、
同じ班とかなると話すこと無くて気まずい空気になるちょっと困るポジションか？

>144
銀魂の面白さがわからないとは寂しい青春送ってんな〜。
………チクショォォォォォオオ！！
（腕で目を覆いながらどこかへ走っていく）

>168
俺もガキの頃、公園で練習してたよ。かめはめ波。
…あん？よく聞いたらオメーそれ南国の大王の名前の叫んでね？

>177
えーと…狭いところですけど、ど〜ぞ〜。
茶なら戸棚にあるから勝手に飲んでくれて構わないぜ。

>227
天才がきたよ、天才が。
よォ、天才さん。早速で悪いんだけどよ、最近クソの調子が悪くてよ。
ちょいと腹の具合を治してくれねえかな？

>228
そして殺〜さ〜れる〜ってか？
可哀想だね、偽りの天才さんは。
まッ俺としても勝たれたら困るんだけどよ。

すれ違いが多いね　仕方ないんだろうけど

>233
え？スレ違い？…マジか！？銀さん誤爆った！？
（慌てて周囲を見回すが、良く知る場所が目に入る）
なんだよ、間違ってねえじゃねえか。
あー…もしかして、すれ違いか？なんだそんなことお前さんが気にすんな。
…自分、不器用ですから。

黄金期のキャラってあんまりいないんだね

>235
ああ、見ての通りだよ。
…ていうか、何だァ？俺じゃ役不足ですか？
そうかそうか…まァ…アレだ。
そのうち来てくれるんじゃねえか？
真島クンとかモモタロウとかリベロの武田が。

役不足なんかじゃないさ！
しっかりやってるよ！
ていうか確かに懐かしいなそれ

黄金期ってＤＢ、北斗、男塾、電影少女時代だと思ってたよ

ボールは友達！

黄金期は80年代半ばぐらいじゃないかな？

>237
（よろよろと倒れこみ老いた顔になる）
う…嬉しいこと言ってくれるねぇ。
お前さんのような親切な若者がいてくれればわしも安心して老後をおくれるよ。
銀さん厠が近いし、甘いもの食わせてくれないとボケた振りするけどちゃんと介護してくれるかい？

…だよな。黄金期かどうかは知らねーけど。

>238　>240
バカヤロー！黄金期ってのは人によって違うんだよ。
ちなみに俺のジャンプ黄金期は「格闘職人アウディ」のアウディが列車の中で卵焼き焼いていた時ね。
…あ？わからない？大丈夫、俺はわかるから。

>239
オイ！俺は友達じゃないの！？
岬くんは！？石崎君は！？愛と勇気は！？
ちゃんと答えないと、絶交ですから！！

600万部発行してたのっていつごろだっけ？

（コンコンと側にある壁を叩き）
失礼。此処へ来たのは初めてなのだが…お邪魔しても良いだろうか？
どうやら道に迷ってしまったらしい。

──そこの銀色頭の青年、カズキを…私と同じ歳位の少年を見なかっただろうか。

ちなみに核鉄は黄金色には輝かないのだが…。
いや、今はそのような話題をしていたのではなかったのか？す、すまない。

【流れを読まずに突然入ってすまないが、混ぜて貰えると有難いぞ。宜しく。】

>>243
いいんじゃないか？

ととととっきゅんじゃないか!!大好物です!!

作品名がわかんないな。
それにしても最近盛り上がってきたね。キャラハンも増えて。良い事だ

>>243
そうか。
突然の訪問客にも優しいのだな、君は……。
素直に感謝し、礼を言わせてくれ。───ありがとう。
ちなみに私はあまり面白いことは言えないぞ！さ…先に宣言しておくからなっ。

>>245
コラっ！！人を食べ物の様に扱うんじゃない！！

……全く。しかし君にもそんな風に歓迎して貰えるとは。
新規で入り込んだ身としてとても有難いものだな。
（無意識に、フっと口元を緩める）

みすみす君に食われる気はないが、宜しく頼むぞ。

>>246
ああ、すまないな。名も名乗らないのは確かに不躾な行為だ。
私の名は──津村斗貴子。作品名は「武装錬金」と言う。
今のジャンプ世界では連載を終了しているが、動画世界（アニメ）は只今放送中だ。
よかったら参考にしておいてくれ。

こうなったら超人もこないかな？

ワリィな、便所に篭城してたら返事が遅れちまったよ。
ホントは打って出たかったんだけどよー。孔明のヤツがよー。

>242
あー…えーと……バブルの時じゃね？
何かほら世間がブクブクしてたじゃん、色々と。
魔人ブウとかセルとかが。

>243
いらっしゃい、どうぞお邪魔してくれ。俺の家じゃねえけどな。
銀色頭の青年？そんな男前の侍いたっけ？
（わざとらしくキョロキョロと周囲を見回し）
…あ、俺？いや〜口が上手いね、お嬢さん。
（顎に手を添え、ニヤリと微笑む）
お前さんと同じ年くらいの少年？さあ知らねえな。
男はいくつになっても少年だからよ。

>244-245
テンションが違うよ、銀さんがいただけの時と全然違うよ。
界王拳３倍くらいのテンションの上がり様じゃねえかコノヤロー。
…正直だね、お前ら…。

>246
ああ、俺は銀魂ね。
アニメ化、ゲーム化でノリに乗ってるアクションファンタジーラブロマンス漫画だよ。
いやウソはついてないから。多分そんな感じだから。
苦情は集英社に言ってくれ。

>>248
超人……だと？ビクターの事か？（よく解っていない）
それとも一時期一斉を風靡した
通称キン消しというアイテムになったあの人の事だろうか？

しかし、私も強い人材にはとても興味があるな…
この場で戦を起こす気はないが
沢山の存在と出会えるのは自分にとってもよい活力になる。
勿論、今夜の君との出会いもそうだぞ。（ニコリと笑顔を作る）

……〜♪(1人でロンリ〜ウ〜ルフ〜、砂漠のヤ〜ムチャ〜♪と歌いながら現れ)
よぅ、ここなら俺にも十分活躍のチャンスがありそうだな？
って事で新参者だけど、宜しく頼むぜ？

こんばんは。沢山の人が訪れてるんですね。
凄く嬉しいなぁ。
私もゆっくりしたいけど明日早いから今日はこれで帰りますね。

出来なかったお返事は後で致しますね。後差し入れ持って来たので良かったらどうぞ。
（籠に入った沢山のみかんをテーブルに置いていく）

それじゃ今度会えたときはお話してください。それじゃお休みなさい
（手を振って微笑みながら退出）

>248
そんな名無し君のリクエストに答えて、ヤムチャが来ましたよ。
会えた記念にとりあえず狼牙風風拳してもらえ。ふうふうしてもらえ。

>251
おお、前に噂をしていたが…マジで来るとはね。
ここならサイバイマンが飛びついてこねえし、自爆もしねえからアンタも活躍し放題だぜ？
宜しくな、ヤムチャさんよォ。

>252
こんばんはって言う前に帰っちまったな…。
まァ仕方がねえ。また機会があれば話せるわな。
ゆっくり休んでくれ。おやすみ。
（懐に詰めるだけみかんを詰めながら手を振る）

>>252
お、悪いな…はは、みかんか……(嬉しそうに手に取れば１つ口に運んで)
うん美味い…ありがとうなー！！


>>253
噂…？…ごっ、悟空やベジータを差し置いて俺の話をするとはな…分かってるじゃないか…
サイバイマン？馬鹿言うな、今更あんなのの10匹や20匹どうって事ないさ…侮るなよ！
(むぐむぐとみかんを口に頬張りながら喋って)

>>249
──君、先程腹の調子が悪いとか言っていなかったか
大丈夫なのか？無理をする事はない、もしも必要なら私の力を使え。
詳しく説明は出来ないが、治癒能力になら少々長けているからな。
（つかつかと真顔で男の近くへ歩み寄る）

あ、いや。男前などと口にした覚えは毛頭ないのだが？
（さらりと、これも真顔で言ってのけ）
（ニヒルな微笑みを見返し、目を丸くして首を傾ける）

そうか、知らないのは残念だ……。
が、それでば君も少年と言うことか？
さすがに無理があるだろう、そんな天然パーマでは。（きっぱり）

>>251
な……っ！その歌、君はもしや、我々の大先輩ではないだろうか…？

正直私もこの世界の長い歴史に対して、けして知識が豊富な方ではないのだが…
知っているぞ、君の事は。

私も今夜来たばかりだが、こちらこそ…宜しく頼む。
戦士斗貴子だ。（手を差し出し）

>>252
む、ようやく同世代の同性にも出会えたようだ、嬉しいぞ？

そしてこれは差し入れ…、さすがは女性といったところか。
細やかな気遣いに感謝しよう
また君の時間が取れた時は、良ければゆっくりと話せるといいな。

（笑みを作りながら手を振り替えし、みかんを一つ受け取る）

フッフフ、ちょいと覗いてみたら、今日は大盛況のようだな！
名無し達の参入が、これの原動力となっておるのは
間違いあるまい。
今後もお前等名無しや新たなキャラが増えるよう
この伊達臣人もそれを願おう。

俺も一言残しにきただけだ。
返事は後日返す。

だがそんな貴様等に一言だけ残していくとしよう。

乾杯だ…お前等との確実な出会いに！

フッフフ、今度は赤石先輩の言葉を借りた。

では俺もこの場を去るとしよう。

黄金期だけどヤムチャはヤムチャ

>254
ダメだよヤムチャさん、説得力がねえよ。
みかんとか関係無しにねえよ。禿げた親父が育毛剤売ってるようなモンだよ。
デブが痩せようと思えばいつでも痩せれるって言ってるのと同じだよ。
もう…うんこボールに俺を強くしてくれって言うしかねえよ。
（冷めた目で手に握ったみかんを見ながら）

>255
だ、大丈夫だよ、のび太くん…。ちょっと城内で反乱が起きてるだけだから。
（腹からゴロゴロと激しい音を鳴らし、青ざめた顔で）
あん？治癒能力なんてあるのか？
…錬金術師ってのは錬金することしかできねえかと思ってたぜ…。
なら、頼むわ。あーアレだ。代価はヤムチャの魂で。等価交換ってヤツ。

痛い、痛いよ〜。銀さん普通に突っ込まれたよ〜。
新八ィ〜俺はもうボケ引退するしかねえよォ〜。
（腹を押さえながらよろよろと地面に膝を突き、マジ突っ込みの苦痛に顔を歪ませる）

差別ダヨ。このお嬢ちゃん天パ差別してきたヨ。
ワタシもう国に帰るヨ。国に帰ってダディの農場継ぐヨ。

>257
今日は一言落ちが多いなコノヤロー。
まァお前の都合のいい時にまた話そうぜ？
じゃあな、伊達さんよォ。

>258
はい、そこの名無し。廊下に立ってなさ〜い。先生イジメは許さないぞ、このバカチンコが。
ちなみにこれは先生の怒りです。
（水の張ったバケツをふたつ、名無しに持たせる）

>>255
…ぉ？大先輩って言われると何か照れるな…はは…
そうかそうか、俺って結構有名なんだなぁ……ああ、よろしくな？
(相手の手を取ればニッと白い歯を見せて)

>>257
なんだ…？地球人にしてはやけに強い気が……
乾杯？そうだな…俺たちが顔を合わせるなんて、そうはないからなぁ…

>>258
な…なんだと〜……！お前ぐらいあっという間に白目を向かせてやれるんだぞ俺は！

>>259
……よし、銀時くんと言ったな。ちょっと組み手しようぜ、組み手。
なあに、死んだってドラゴンボールでちょちょいだ、な？
(あっはっは。と笑いつつ結構強めの力で相手の肩をバンバン叩いて無理やり連れて行こうとして)

>>257
見たところ、君も大分先輩の様だ。初めましてと言わせて貰おう。
（藍色の髪の毛を揺らし、深く頭を下げる）

此方こそ、この出会いに感謝するぞ。
不覚にも道に迷っていたら、やけに明るい場所に辿り着いたのだが…
それがこの場で本当に良かった。

乾杯……なのか……？こうか？（言葉に反応して右手だけ上にあげてみる）
ああ、君も今夜はゆっくりと休むと良い。本当に歓迎を感謝するぞ……おやすみ。

>>258
ん、それは当たりまえだろう？
いつの時代も、一度与えられた名と役割は変えられる事などない。
変わらない物が受け継がれるからこそ
後にそうして"黄金期"などと言って貰える様になるのだからな。
……そういう意味ではないのか…？

>260
ああ？組み手ェ？何で俺がんな面倒くせェこと…。
（露骨に面倒臭そうな顔で頭をガリガリ掻く）
ちょ…ちょっと止めてください、ヤムチャさん！
そろそろ主人が帰ってくる頃ですし…それに娘が見てます！
や…やめ………ｱｰｯ！！
（意味ありげに肩を叩かれると身の危険を感じ、部屋中に響き渡るくらいの大声で叫ぶ）

>>262
何でって、少しは俺がやる事を知って貰わないとだな…
(嫌な顔するな。と言いつつ連れて行こうとして変な事を言い出した相手に驚いて)
ばっ馬鹿！！変な事を言うな！！！誤解されるだろうが！！
娘ってどこに…？(きょろりと辺りを見回しつつ)
くそっ…黙れ馬鹿ー！！！
(思わず思いっきり相手の頭を殴って怪しげな発言を阻止しようとして)

>>259
（腹をおさえて明らかに顔色の悪い男を見、フっと息を吐く）
……全く。やせ我慢するんじゃない
男だからといって、何でも耐えれば良いという物ではないんだからな。

それと…。君は何か違う錬金を想像しているようだが
私の持つ力に、代価など必要ない。必要なのは──自分の戦闘意識だけだ。
……君には、少々難しい話かもしれないが。…では失礼するぞ？
（クスクス笑いながら核鉄を手に持ち）
（男の腹部に自分の手を軽く当てると、青白い光と共に腹痛を癒してゆく）
（そしてじっと男の顔を見上げ）

君のこの体……、見当違いだったらすまないが
昔戦士だった事はないか…？と、人が治療中に動くなッ！

真面目な話をしようとしたが…どうやら人選ミスだったか？
君は何処の国の人だ、全く…！（呆れたように溜息を吐く）

>>260
（手を取られ、真面目な顔を崩さずに笑む）

──ああ、何でも君は地球最強の男だったそうじゃないか（間違った知識）
先輩は先輩だ、私はそういったシステムは重んじたいタイプなのでな…
だが君のように気軽に話せる相手だと、肩の力が抜けるな。
フフ…ありがたいぞ。

>263
（頭を殴られるとガクッと崩れるように倒れる）
い”い”い”でぇぇえええ！！
てめー何しやがんだコノヤロー！！
淫らな団地妻プレイがしたかったんじゃねえのかよオイ！！
（殴られた箇所を手で押さえながら、涙目でヤムチャを睨みつける）
どーすんだ！？殴られたショックで俺の中から脱走兵が出たらどうすんだ！？
ケツに詰まってるモノが床にぶちまけられたらお前掃除してくれんのか！！！

>>264
……地球最強？はは…だったら良いけどな……(苦笑いして頭を掻いて)
俺は地球最強じゃあないさ、まあ…宇宙規模で見れば10位…いや20番目ぐらいには入る…かな。
(ちょっと自信無さそうに笑いながら首を傾げて)
俺は違うが、地球…じゃないな、宇宙最強の男なら身近に居るんだけどな…？

そうか？まあ、俺って割と御人好しな所あるからなあ…
まあ緊張されるよか良いぜ、うん


>>265
うおっ……いや、悪い悪い…けどお前も悪いんだからな、変な事言い出すし…
ま、良かったじゃないか。ギャグ補正で死んで無いしな。
一応…脳のどっかの血管切れたりしてたらシャレにならんからな…
ヤバかったらコレを食べてくれ、結構貴重なんだからありがたく思えよな…
(懐から枝豆に良く似た感じの豆を出せば、１粒相手の手に乗せて)
いや…人妻は趣味じゃない…というか、人妻に手を出すと殺される気がするんだ…
(ふっ、と今はもう自分の元を離れた元彼女を脳裏に浮べて)
掃除？こんな風でよかったら…
(と、呟けば相手の反対側に謎の光線を手から放って焼き野原にして)

>264
男には命に代えても守らねえといけねえモンがあるんだよ…。
そしてそれは…今の俺にとっては便意なんだよ。

………アレ？錬金違いなの？アルは…アルの魂はどこだ？
オイオイ、馬鹿にすんなよ。俺が錬金を知らねえわけないだろ。
ジャンプ大好き銀さんのウイットに飛んでレスが返って来ないジョークだよ。
（あまりの腹痛に腹を擦りながらも、何とか空元気で笑ってみせる）
な、なんだこりゃ？光が…光が広がっていく？
（しだいに消えていく腹痛に唖然とし、間の抜けた顔で斗貴子を見つめる）

…錬金の戦士ってのは…そんなこともわかるのか？
こりゃ戦士なんか止めて占い師でもやりゃ儲かるんじゃねえの？
（斗貴子の声にびくりとし、大人しくなる）
………先生、僕初めてなんで…優しくしてください。

酷いから！それ酷いから！ダメージでけェよ！つうこんのいちげきだよ！
…ったく、男の冗談くらい笑って流せないといい女にはなれないぜ？
（からかうような顔でニヤける）

>266
アッハッハッハ！ギャグマンガの主人公がマジで死んだら笑えねえからな！
（腰に手を当て、豪快に笑い飛ばしてみるが頭からダラダラと血が流れてくる）
ああ、悪いな。けど礼は言わないぜ？何かこの血、止まりそうにねえし。
（手に乗せられた豆粒をマジマジと見つめるが、ふと思いついたような顔でヤムチャに目をやり）
これ…お前のハナクソじゃねえよな？俺、小学生低学年じゃないからハナクソは食わないぜ？
人妻は興味なしか。まァそれが普通だろ。俺の古い知り合いに人妻好きのヤツがいるけど
ろくなヤツじゃねーし。アンタはまともな方だよ。………多分。
（吹き飛ばされた箇所をぼうっと見つめ）
なァ…その調子で俺の家の下にあるスナックも吹っ飛ばしてくんねえかな？
二階の俺の家が崩れない程度に。

>>268
そうだな…なんか、こう…引き笑いみたいな感じのものが出そうだな…
鼻くそ！？お…お前な…ありがたい豆なんだぞそれは…
それはな、仙豆と言って食べればどんな重傷もたちどころに回復し、ゆうに十日間は空腹を凌げるんだ…。
それを鼻くそだなんて…カリン様が聞いたら怒り狂うぜ…
(分かったら早く食えよな。と自分の腰に手を当てて何故か少し偉そうに)
…ふっ。まあ言っておくが俺の女性経験はお前より上だからな。
女と別れた原因も浮気のしすぎだったし…いや、モテるのは辛いぜ…
(1人ほくそ笑みながら自分の世界に浸りこんで)
…スナック？いや、そこは一般人の家なんだろ？
そんな事したら仲間に何言われるか分かったもんじゃないぞ…。

（男衆のやりとりを、お茶とみかんを揃えて見守り終え）

私のレスが遅い間に何をしているのだ君達は。
戦闘にしては大騒ぎが過ぎるたぞ…？と言うか

……物を壊すんじゃないいいいい！！！
（ゴッ！！と二人の頭にげんこつすると、仁王立ちする）

全く、近所迷惑を考えなさい！それから掃除は二人でする事！

>>266
何っ？！宇宙規模で20番目だと……っ
そ、そちらの方が更に凄いじゃないかっ！

その身ひとつでそこまでの力を持つとは、流石だな。
何か強くなる秘訣でもあるのだろうか？あるなら、是非教えてくれないだろうか…！
（先程げんこつで殴ったのをすっかり忘れ、尊敬のまなこで見上げる）

>>267
解った解った…。下ネタは少年の得意技だからな。
成る程、君は君の言うとおり……本当に少年だったようだな？（微笑）

それは雑誌が違う錬金だ！
む…ウィットに飛びすぎてレスを飛ばしてしまったか？
だとしたら申し訳ない……
フフ、しかし君が相手だとツッコミも容易ではないな。
普段それをこなす眼鏡の少年に感謝することだ。
（会話はそのままに、治療を終えるとゆっくり手を男の腹部から離す）

どうだ、良くなったか？
（男が力を抜いて無防備なのを良いことに、腹を撫でまわし確認を取る）

…私は先生にも占い師にもなるつもりはない
だが、誰かの役に立つのは…そう悪くないな。
（真面目顔を崩し、口角を上げて笑み）
（するとニヤケ顔を作られ、それに反応してボっと茹でられた様に紅くなる）

……なッ！？私はっ…いい女になどならなくても良いんだっ
き、君こそ…。そうして不用意に女をからかうと、モテないぞ。

（>>270"すぎるたぞ"とは一体…）
（済まない、眠気のせいも手伝って自分の言葉に齟齬が目立つ様だ）
（今夜は君達のレスに最後に一度返して落ちる事にする）
（付き合いに感謝だ、と先に礼を言わせてくれ）

>>270
ん…？あだっ……いや、すまんついうっかりだな…
(平謝りしようと頭を掻きながらへらへら笑うが、片付けろと言われて顔色が変わり)
げっ…そんな……俺はナメック星人じゃないしちゃちゃっと出来るモンじゃ…
そうだ、ドラゴンボールにでも頼むか…？…けどデンデが許しはしないだろうな…

そ…そうか？これでも仲間内じゃ下から2番目なんだけどな…餃子が居なかったら終わりだぜ…
まあ、悟空達には遠く及ばなくてもこれでも武天老師様を超えたからな…。
強くなる秘訣……そうだな…君は素質はありそうだし、気のコントロールを身に着ければ
さっきの俺みたいに気功波も使えるし…後……
(手の平を出せば、ボンッ。と不思議な気の塊を出して)
こんな風に、工夫次第じゃ技も作れる…ぁ、そうだ空も飛べるんだ。
気がコントロール出来るようになれば君ならすぐマスターできそうだな…
(ふわふわと浮き上がれば空中であぐらをかいて)


(そうか…まあ、そろそろ3時にもなるし俺自信キツいしな…)
(また会ったら宜しく頼むぜ！！)

>269
んー？気にすんな、笑っとけ笑っとけ。
何だ仙豆かよ。それなら早く言えつーの。お前が一週間溜めたハナクソかと思ったぜ。
（仙豆を口に放り込むと、ガリガリ齧りながら苦笑する）
ああ、カリン様にはすまねえことしちまったな。オメーの方から謝っておいてくれ。
（偉そうにふんぞり返るヤムチャを冷めた目で見つめ）
何で俺より女性経験が上って断言できるんですかー？エスパーさんですか、アナタ？
ねえちょっとヤムチャさ〜ん？聞いてますか〜？その年でアルツハイマーか〜？
（少しづつ近づきながらヤムチャに問いかける）
いいんだよ。老い先短いババアと猫耳の化物が住んでるだけだし。
アイツらが居ない方が世の為、俺の為だよ。
さっきみたいにしろとは言わねえ。軽くでいいんだよ？なァ？

>270
い”でででででで！！
なにすんだよ！！塞がった傷口が開くから！！脳ミソぶちまけちゃうから！！
（痛みに耐え切れず、頭を抱えて転げまわる）
それに吹っ飛ばしたの俺じゃねえし！ヤムチャだから！！

ああ、下ネタと罪にならないセクハラがガキの得意技だな。
…最初ッから言ってんじゃねえか。俺はジジイになっても心は少年だよ。
（頭を掻きながら俯き、ククッと笑う）

わかって言ってるんだよ、コノヤロー。
ていうか、冗談ですよー。そこは流しとけ。
丁寧にティッシュで包んで、親が居ない時を見計らって便所に流しとけ。
感謝ねェ…アイツはツッコミ意外取り得の無いメガネだからなー。
…そーだな、やっぱツッコミいねえとボケ成立しねえし、感謝しとくわ。

おかげさまで大分良くなったぜ？
（自分の腹を撫でていく手をじっと見つめ）
…あのよー、俺の腹筋あんまり割れてない…つーか逆セクハラですか？

フーン、才能あんのにな。
まッそれもお前さんの生き方だ。俺がとやかく言うことじゃねえか。
………そうだな、誰かの為に何かをするってのは悪くはねえ。
どうした？もしかして怒ＭＡＸか？
（首を傾げ、紅くなった斗貴子の顔を不思議そうに見つめる）

そりゃ戦士はいい女になる必要がねえと言えばそれまでだけどよ。
なって損するもんでもないだろ？
安心しな。銀さん、こう見えて若い頃はモテモテで暴れん坊将軍だったから。
人を見かけで判断するもんじゃねーぜ？
（苦笑しながらポンポンと斗貴子の肩を叩く）

俺も空気を呼んでそろそろ帰るわ。
また会った時は宜しくな、お二人さん。んじゃな。

>>272
ドラゴン…あの伝説の賢者の石の事か？
そ、そんな大層なものに部屋の片付けを頼むなっ
ギャルのパンティーおくれ、並の願いの無駄遣いだぞ！！
（男の温和な笑みに対し、興奮気味にまくし立てる）

…い…いや、済まない。少々冷静さを欠いていたようだ……。
気のコントロール…か。
成る程、やはり君達の力の最大の源も自分自身の心という事だな？
大変参考になった……？！これは…？
（今夜の非礼を詫びる為頭を下げかけると、突如現れた気の塊に目を丸くする）

成る程……、こうして力を特性に合わせて具現化する……
私たちの持つ能力と少々似ているな……体のみで空まで飛べるとは……。
…今夜は最後にとても良い物を見せて貰ったようだ。
（その場で浮遊する様に驚いたが、それ以上に感動が大きく）
（目に焼き付けるようにじっと男を見つめると、軽く手を叩く）
君の能力は素晴らしいな…本当に感謝する。私も今後とも精進しよう…。

ふふ……ありがとう、先輩。（少女らしく笑み、素質を買われた喜びを噛み締める）

>>273
馬鹿っ……ったく…何で俺が鼻くそなんか溜めるんだよ…。
(仙豆を食べる相手を横目に見ながらぶつぶつと愚痴を呟き)
な…なんで俺が謝らなきゃいけないんだよ、おかしいだろ…
俺は嫌だぞ！お前が謝れよな！！…けどお前、カリン塔登れるのかな…。
そりゃあ、だってお前…なんかこう、モテなさそうだぞ。
昼間からパチンコで一攫千金とか狙ってるんじゃないのか？そうだろ？
その点俺は超売れっ子の野球の助っ人マンだからな…。
言っとくが金に不自由はしてないぜ…。(ふっ)
…けどだな、２階はお前の家なんだろ？下が崩壊したら2階も崩れるんじゃ…。

…空気？…気の流れか？まあよく分からないが…お疲れ様、だ(手を振って)

>>274
賢者の石？はは…まあ、俺は何度も世話になってるからちょっと偉大なものって意識が薄れてたな…
…なんでお前がその事を…っていうか、女の子なのに結構大胆な発言平気でするな…。
(若干顔を紅くしつつへらへらと笑って)

そう、気のコントロール。君は…地球人にしてはずば抜けてるし慣れればすぐ出来るだろうさ。
…後、もう１つ秘訣というか…強くなるには気の遠くなるような時間と努力だな…
この程度の俺だけどさ…このレベルになるだけでも1回死んだりだとか色々大変だったんだぜ…
(頭を上げるように言いつつ、ちょっと笑って)

そう、そういう事だな…まあ、俺の技なんて大した事は無いがクリリンのを見習えば随分強くなれると思うぜ？
…ふぅん、君の能力も是非見せてもらいたいもんだな…。
(興味有り気にあぐらを書いたまま呟けば、ちょっと笑って)
はは…そんな風に言われたのは初めてだな、俺も今夜は良い気分で寝れそうだ…。

…あ…ああ…。(珍しく可愛らしい笑みを浮べた相手に、ぽかんと見惚れて)
……っと…俺はロリコンじゃないぞ…(ぶつぶつ)

>>273
君は喧嘩両成敗という言葉を知っているか…？
こんな夜中に物騒な事件を起こす人物には、全て罰を与えなければいけない。
……はらわたをブチ撒けられなかっただけ、感謝しろ。
（転げまわる男を見下ろす様に立ち、清清しい笑顔を作る）

そうか、体は老いても精神は若いまま保つという心がけ…君も中々だな。

そ…それと。悪いがあまり私には冗談は通用しないんだっ（バツが悪そうに呟く）
…だが、君のような常に明るい心を持った人間は、嫌いではない。
ああ、感謝と…君の守るべきものを守る心を、忘れずにな？

すまない、腸の健康状態を計っていただけだ…断じてセクハラではない！
（見つめられ、サっと手を離すと後ろ手に組む）
またからかう気か君は…。
私は…私には戦士以上に、一人にだけ良いと思われる存在になれれば、それでいいんだ。
（未だに紅い顔を指摘され、ふいとそっぽを向く）

何っ？暴れん坊だと……
君が乗っているのは白い馬ではなくデカい犬ではないか！
（肩を叩かれるままヒステリックに叫ぶと）
（本物の空気であるかのように去って行く男の後姿を見送る）

……そうか、またな。私もこれで失礼しよう、お疲れ様だ。
二人共、今夜は本当に有意義な時間を有難う。…では、またいずれ。

…さあてと…皆行っちゃったな………
俺も行くか……そう言えばプーアルに黙って出たしな…心配してるかな…
それじゃ、またな…！！

数日で沢山の人が来てくれたのですね。
私は来て２週間も立ってません。最初は誰も居ない場所だったのに今では沢山訪れてくれて。
荒野に種を撒いたら芽が出た。今はそんな気分。花が咲くようにみんなで頑張らないと。
私もみんなに会いたいなぁ。

>>149-150
お疲れ様です。
あやめさんってもしかして叩かれるのが気持ち良いのかな？私は嫌だけど。
でも銀さんが凄く好きなんですね。いつか二人が結ばれるように祈ってますね。
そして名無しさんもまた来てくださいね。

>>168　悟天さん
あ、もしかして悟空さんの息子さんですよね？
初めましてリンです。
小さい時にすでに凄い力を得ていたんですね。１８号ｻﾝも驚くくらいの。
やっぱりお父さんお母さんの血筋の影響ですよね。二人とも強くて優しい人でしたから。

きゃっ！
そんな今場所でエネルギー波撃ったらだめですよ。この地域が無くなっちゃいます。
ああっ…この場所が移動しちゃった。凄い…。

>>170　マチさん
ロールお疲れ様です。ﾄﾞｷﾄﾞｷしながら拝見しました。
マチさんの優しさ、そして本当のマチさんが見えた気がします。
私の思ったとおりマチさんは優しくてとても温かい人です。

最近人が沢山来てくれるのもきっとマチさんが頑張ってるからだよ。
名無しさんが来てくれてキャラさんが来てくれて。
きっとそんな頑張りを見てみんな来てくれてるんです。
私はお返事を返すのが好きだから来てるのかなぁ。見て返すのが好きなんです。凄く楽しいの。
私は健気でもなんでもないから。でもその一言嬉しいなぁ。ありがとうマチさん！

じゃぁ私が襲われたり危なくなったら御願いね？
でも、みんな良い人だからきっと大丈夫よ。そんな気がするの。
悪い事をしててもそれを自分で解ってるなら大丈夫です。
私だってモヒカンの人とかをやっつけたりしてるからそれを考えたら一緒だよ？
だから自分を悪く言ったら駄目だよ。私は今のマチさんが好きだから気にしないで下さいね。

うん、私もいろんな人に会いたい。自作品も他作品も。
きっと私達の世界の人のほうが変な人は多いよ。
自称天才の人とか、火炎放射持って暴れてる人とか、自分の身体に傷までつくって
ケンを名乗るお兄さんとか。
でも、そんな人でもやっぱり来てくれたら嬉しいなぁ。ちょっと怖いけど。

私も会いたいな。そして楽しい時間を過ごしたい。
もし会えたら宜しく御願いしますね？マチさん。

【私も割愛とか苦手なの。貰った返事を削るのって悪い気がして】
【でも二人で削らなかったらお返事大変だから短く返しました】
【マチさんのお返事凄く丁寧で優しいから見てて楽しいので気にしないで下さい】

>>171さん
お疲れ様です。マチさんとのやり取りとても素敵でした。
また来てくれるとマチさんもきっと喜んでくると思いますので是非来てください。
勿論私も嬉しいから。

改行に引っかかったので分けますね。

>>177>>212　ルリーダさん
初めまして。
上のことですが誰も気にしては居ませんし気軽に参加して良いと思います。
人は多いほど皆さん楽しいですし、盛り上がりますから。
後私が言うのもおかしいですが、何時までも気になさっているとみんなも気になさるので
余り考え込まないでまた来てください。
名無しさんとのやり取りとても楽しかったです。とくに柿崎さんの名前出たとき何故か笑っちゃいました。えへへ。

>>216さん
二人のやり取りとても楽しかったです。
何か漫才の人たちみたいなやり取りに。
また来てくれたらみんなも楽しくなるので是非また来てくださいね。

>>227　アミバさん
あっ！トキさん。
ああっ、会いたかった。知り合いが誰も居なくて不安だったの…。
トキさーん！
（走り出してトキの方に向かうもどこか異変に気がついて立ち止まり）

あ、ああっ……。ち、違う。トキさんじゃない。
トキさんはそんな怖い事言わない。誰、誰なの？

天才って…。本当の天才は自分でそんな事言わないわ。
あなたは天才じゃないわ。トキさんに成り済まして。
それと木人形って何？もしかして悪い事をしてるの？それとアミバ流北斗神拳って…。
あなたなんて天才じゃないわ。いーだ！
（舌を出してからかう様な仕草をする）

>>229>>257　伊達さん
うん、未来の為に自らを犠牲にした人、そして私達に託した人たちの為に
より良い未来にして争いのない世界にするのが私達の務め。そんな気がするの。
だからその為にがんばらないといけないね。

そうよね。悲しい思いをする人は沢山居ると思う。
けどそれは伊達さんも同じだよ？いくら暴力団だからと言って無茶はしないで下さいね？
もし怪我をしたら何時でも来てください。私が看病するので。

今のままみんなで此処を盛り上げていけたらいずれ来てくれるそんな気がするの。
だからそれまでずっと待ってるよ！
だから伊達さんも一緒に待ちましょう。それに伊達さんと直接お話したいから。

>>232　銀さん
ごめんなさい。全然知らなくて…。
この前調べたら夕方に放送してるんですね。今回は見逃しちゃったけど
後でチェックしますね。

私は善人悪人と決め付けてるわけじゃないわ。ここではそんな事関係ないから。
悪い人もきっとここではそんな事をしないでしょうし、話せばきっと理解してくれるよ。
だから差別はしてないです。もししてるのならごめんなさい。

>>233さん
時間が会わなかったり、短時間しか入れなかったり人それぞれ事情がるので
これは仕方ないですよね。いつか会えるのを待つしか出来ないから。
でも、その時を信じるのって凄く素敵ですよ。

>>235さん
人によってそれは違いますよね。今が楽しい人には黄金期ですし、
私達の時代をそう呼ぶ人も居ますので。
ギャグが多かったり、バトルが多かったり、恋愛が多かったりは
時代の流れですからどれがって言うのは一概には言えませんよね。でも世相を反映してるそんな気がします。

>>237さん
優しいんですね。その一言が凄く嬉しかったりするんですよね。

>>238
それは私達の頃ですね。一番ジャンプが売れていた頃でしょうか？
アニメも沢山なってますよね。北斗、男塾、聖矢、筋肉マン、ダイ、ＤＢなど
一番ジャンプが盛り上がってた頃ですよね。勿論今もがんばってますよね。
でも、私は最近は見ていませんのでサッパリ解らなくて。これじゃ駄目ですよね。

>>239さん
翼さんですか？いまでは翼さんも早苗さんと結婚しているんですよね。
あのふたりはずっと相思相愛だったからそれを考えるととても嬉しいです。
姉御と呼ばれていた早苗さんが年を重ねるごとに優しくなっていったのが印象的でした。

>>242
600万部は確かＤＢとかその時代だった気がします。

>>243　斗貴子さん
初めまして。夜は挨拶だけですいませんでした。
武装錬金は殆ど見たことありませんが夜中にやってるのを1度だけ見たことがあるんですよ。
内容は途中だったので正直分からなかったですが、男の人が炎を使ってました。
ジュレンさんみたいだなって思っちゃいました。
後ＯＰの真っ赤な誓いでしたっけ？あの歌が印象的です、凄く気に入ってます。

私は何も知らないのでこれからいろいろ教えてくれると嬉しいです。ですからこれから宜しく御願いします。

>>251　ヤムチャさん
わぁ！ヤムチャさんだ。
こんばんは、リンです。入れ違いでしたけど有名な方にあえてとても感激です！
ヤムチャさんの事は当然私は知ってます。同じ時代を築いた人だから。

こちらでのヤムチャさんって、「足元がお留守ですよ」とか「ヘタレ」とか「かませ犬」とか言われてますが
私はそんな事ないと思います。
ヤムチャさんのエピソードで天津飯さんが優勝した時怪我をさせた天津飯さんに近づいて
怒るのかと思ったらそれを許して「優勝おめでとう」って言った言葉が私凄く好きです。
わだかまりなく、恨みも言わず素直に祝福したヤムチャさんがとてもかっこよく素敵な男性に見えました。
後あの髪型凄くかっこいいです。歴代で一番好きかな。爽やかなので。
これからも宜しく御願いします。


一部割愛したり、全部のレス出来なくてｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。何度も改行にあったので全部出来ませんでした。
夜来れたら来たいのでその時は宜しく御願いします。それでは1日頑張って下さい。

（普段の戦闘時のコスチュームに身を包み、コンパクトを見て口紅を塗りながら入って来る）

ははん、日々これだけ盛り上がってたら読み返すのも返信も楽しみよね。
昨日もすごく盛り上がってたみたいだし。限られた会話の中でしっかり返事を返して行くのは、
手足れの念能力者でも苦戦しそうだよ。体が鈍ってるアタシなら尚更の事かもねぇ……。
けど夢中になれる何かを見つけたのもどれくらい振りかなぁ？フフ…。
それじゃあ返事を返してくね。長いから四つに分けさせてもらうわ。

>212,>215ルリーダ
【ほんとに気にしないでよ？】
【ここって律儀な連中が多いんだね…フフ。】
【テンプレ、参考にさせてもらうわね。】

へぇ〜、強いんだ。槍を具現化するのね。シズクのデメみたいな感じなのかな。
普段は教師で実はヴァルキリーだなんてねぇ。ここも高い能力を持った連中が多いね…フフ。
一度本当の姿ってのも見てみたいよ。楽しみにしてよっかな。（テンプレを見て唇の端を釣り上げ呟く）

>213
せめて一言挨拶だけでもってわけね。フフ…いいじゃない。
時間がなかったり擦れ違いでも、一言貰えると嬉しい気分になるもんね。

>227アミバ
リンと同じ作品のキャラだね。きっとあのコやファンも喜ぶよ。
かなり知名度が高いみたいだねぇ？上の方でも名前が出てたみたいだし。

フフ、嬉しい事に最近じゃアンタの言う“デク”ってのも日々集まってる感じだよ。
（じっと見据えて唇の端を不敵に釣り上げる）
けど、随分と胡散臭い流派だねぇ？完成する日が来るとは思えないけど…（ジト目で見つめる）

時間があれば気軽に参加しなよ？また一段とここが盛り上がるしさ。
自称天才ってのがどれほどの物かも見てみたい気もするし…（意味深にニヤッと笑う）

>228
どういうこと？もしかしてアンタが自称天才なの？
だったとしても別にそんなこと言わなくてもいいのにさ…
（相手を見つめ、穏やかに口元を緩める）
フフッ、何だかアンタも面白いね。
暇があったらさ、遠慮なんてしないで楽しみに来なよ？

>229,>257伊達
海賊団の船長って、本誌の看板作品のかい？
フフ…面白い例えだねぇ。
ヒソカと伸縮自在の愛（バンジーガム）を知ってるとはさすがだね。
やっぱり誰が見ても変態なんだねぇ〜…。
ま、面と向かって言っても薄気味悪い笑みを浮かべてそうだけど。

でもよく知ってるじゃないのさ。アイツ、強い奴と戦うのが快感だからね。
けどまぁ、そのチャンスが巡って来たと思ったら、その時の団長は
念能力を封じられていて念願叶ったりとは行かなかったけどね。
どっちが壊れたオモチャなんだろってカンジよ…まったく。
アイツは底知れないものを持ってるからねぇ。けど、ヘンな真似したら返り討ちにしてやる。
それと…気遣いありがと。状況に応じて別の場所に移動するなりしてみるわね。

でもアンタと会うのもいつになるんだろうねぇ…？
何だか忙しそうだし無理は言わないけど、時間が会えばゆっくり顔を合わせたいわね。
アンタと話したがってる連中もたくさん居るだろうしさ。

>233
でも最近は一段と賑わい出したし、顔出せば誰かしらとは会うんじゃないかな？

>235
確かリンや伊達はその世代じゃなかった？
その時代を愛読してた世代だったら、当時のキャラが来てくれたら懐かしくて嬉しくなるよね。
最近の賑わい方からしたら、その時代のキャラがいつ来てもおかしくないんじゃないかな。
アンタの好きなキャラも来てくれるといいね。ここだって盛り上がるしさ。

>236銀時
何をらしくないこと言ってんだい。そんな事無い誰も思っちゃいないよ。
ホラ、拗ねない拗ねない。でもそいつらも来たら楽しいだろうね…フフフ。

>237
ねぇ？アンタ、いい事言うじゃないのさ。
ここは気のいい連中が多いわね。
そういった連中に支えられてるからこそ日々盛り上がってんだよね。

>238
確か…キン肉マンとかキャプテン翼とかもだよね。
ろくでなしBLUESやジョジョの奇妙な冒険とか…他にも色々あるわ。
作品を個別で見ればその前後の時代でも爆発的に売れたものもあるけど、
雑誌そのもの最盛期って多分その辺りかなぁ？

>239
キャプテン翼だね。アレも黄金時代だけど、
時が流れ雑誌を変えて引き続き連載してるんだっけ？

>240
こんなのがあったよ。シャルが見つけてくれたんだけどさ…
ttp://www17.ocn.ne.jp/~turtle/jump.htm

>242
シャルが調べたところ90年代みたい。
「Wikipedia」ってとこにはそう記載されてたみたいよ。
調べれば色々出て来るんだから便利な時代だよねぇ。
ま、あたしゃシャルほどネットでの情報検索は得意じゃないけど…。

>243津村斗貴子
迷って来た場所が目的地ってね…フフ。
誰かを探してるのかい？カズキって名前のコは
ここには来てないみたいだけど…ま、今こんな状況だしさ、
しばらく待ってみたら会えるかも知れないよ？
同作品のキャラに会えたら嬉しいよね。ここも盛り上がるしさ。

アタシはマチ。作品はHUNTER×HUNTER。幻影旅団って盗賊団の一員だよ。宜しくね。

>244
何気ないそんな一言も嬉しいよね。入りやすくなるしさ。
さり気ない気遣いってやつだね…フフ。

>246
そんな時は検索するのも一つの手だってシャルが言ってたわよ。
まぁ知らない同士でも、会話して関係を深めてくのも面白いんじゃない？
ほんと盛り上がって来たよね！増えたのはアンタら名無しもだよ…フフフ。
（嬉しそう目尻を細め口元を緩める）

>248
そのコの作品に出て来るキャラの事？（斗貴子を指し）
調べてみたら人間型ホムンクルスとあるね。
来るといいね。キャラが増えればファンもスレも盛り上がるし。
ん？でももし違ってたらゴメンね…？
ま、いずれにしても色んなキャラに来て欲しいと願ってる連中も居るって事よね…フフ。

>251ヤムチャ
あぁ、アンタならさすがのアタシでも知ってるよ。
この間は孫悟空と吾天も来てたみたいだけど…。
心配いらないよ、ここなら皆平等にチャンスがあるわ。
新参とか古参とか気にせずに楽しくやろうじゃないのさ。
アタシが言うのもヘンかもだけど…。

アタシはマチ。作品はHUNTER×HUNTER。幻影旅団って盗賊団の一員だよ。宜しくね。

>252,>278リン
最近は急速に盛り上がり出したから返事も膨大になるかもね。
けどこれがまた楽しいんだよね。
アタシなんかクモ（幻影旅団）のシゴト並に楽しんでるしさ…フフ。
お互い無理しないように自分のペースで返してこうね。

でも前にも言ったけど、アタシ宛のは遠慮なく削ってくれればいいからね？
その辺は全然気にしないでよ。
しかしまぁ、またみんなの為に差し入れを持って来てくれたんだね？
フフ…相変わらず優しいコだね。せっかくだしアタシも一つ頂こうかね。
（目元と口元を緩めミカンを一つ手にする）

もしかしてこれもアンタが育てたのかい？
（両手で持ってゆっくり皮を剥いてゆく）
フフ…いい香りだね…。柑橘系の香りって凄く芳しいわ。
（瞳を閉じてゆっくりと香りを堪能し、やがて一つまみを口に運ぶ）
……………甘くて美味しい…………口に広がる仄かな酸味も………

いつもありがと。会って話せるのが楽しみだね……フフフ………
（顔を綻ばせ、凛とした表情の中に穏やかさを覗かせる）

ロールは……恥ずかしいけど、そう言ってくれてありがと。
（ほんのりと頬を紅くする）
フフッ…アタシはそんな立派なモンじゃないよ。
でも、一人一人の住人の力に依ってこの場所が支えられてるのは確かだよね。
アンタは謙遜なんてする事無いよ。ほんとの事だからね。
（どこか優し気で穏やかな表情を向ける）

襲われた時は任せときなよ。でもアンタが言う様にここじゃ今のとこは心配ないかもね。
フフッ、そういえばアンタも勇敢に戦うんだよね…小さな体でも一生懸命さ。
ほんとに優しいんだね…ありがと。
それと、上の方で同じ作品のキャラが来てたね。良かったじゃないのさ。
作品に変わったな連中が多いのはお互い様ってことだね…フフ。
お互い会えたら色々話そうね。こちらこそ宜しくね。

【そう言ってくれてありがと。アタシも纏めてるつもりが長くなってしまうねぇ…。】
【アタシもアンタとのこうしたやり取りは好きだから。色々と拙いけど宜しくね。】

>258
ん〜…何だか含みのある言い方だねぇ…。
でもそう言うなら、たとえ黄金時代に居ても
アタシもアタシだね…フフ。


これで全部かな？たぶん返信漏れは無いと思うけど、至らない所があったらゴメンね。
せっかくだからゆっくりしてきたいけど、集合がかかってるからこれで行くわね。
もしかしたら夜にまた顔出し来るかも知れないけど…その時は宜しくね。それじゃ…
（コンパクトをたたんで仕舞うと、そのままスタスタと出て行った）

ちくしょぉぉぉぉ！！
何故だ！？何故消えたんだ！書いた文章が全部消えてしまったぞ。
ゆるせん。絶対に許せん。この天才をバカにして。この恨みは木人形で晴らしてやる。

>228
>偽りだけど自分なりに作ってみた
ほぉ、そうか。ではお前が自称天才か。
フフ、なら俺以上の天才を演じてみろ。お前が天才なら出来るはずだ。

俺の名前を語るとは…この俺も有名になったという事か。フハハ！これは喜ぶべきだろう
だが、そんな出任せを言うなら自分でやってみろ。出来ないのならお前は木人形だ。

>231
ほぉ、この俺を理解してる男が居るとは。その心意気は見事だ。
俺は天才だ！なんでも完璧にこなしてみせる。拳法をいち早く覚えるようにな。
だが下のあれは俺じゃない。フフ…天才の名をかたり成り済まそうとしてたんだろうな。

あ、あれ何処が奥義だ。ただ後ろに下がって爆発するだけの技が。
あんなのが奥義なんて北斗神拳もたかが知れている！
やはりアミバ流北斗神拳こそがこの世にはふさわしい。
フフ…男塾の連中が居たらいい木人形になるのだがな。居ないのが残念だ。

>232
成る程、腹が痛いのか。どれ見てやろう。
（指を不適に動かしてコキコキと鳴らして）
この俺に診察してもらえる事を有り難く思うのだな。

腹の具合の悪い時はこの秘孔だ。ふんっ！
（指を腹に沈めてそれを突いて行く）
…
……ん!?

……フム…この秘孔ではないらしい。
どうやら秘孔は失敗だったようだ。俺の目指す北斗神拳もまだ遠い…。

>279
そうだ、俺はトキだ。さぁ来るが良い。
（あの子供を人質にして最高の木人形であるケンシロウを呼び込んでやるぞ！）

む、何故俺がトキで無いと分かったんだ？
ケンシロウですら騙せたというのに。こいつ、ただ者ではないな…。
俺か？俺はアミバだ。誰もが認める天才だ！！

ぐ、こいつ…。何故だ！？何故この俺を認めようとしない。
どいつもコイツもトキ、トキ言いやがって！
誰よりも拳法を覚えるこの俺の何処が天才で無いというのだ！
アミバ流北斗神拳はこれからの時代流行するであろう拳法だ。
まだまだ未知の多い人体を理解して究極の拳法を目指すんだ。この天才を持ってすれば容易い。
木人形の事は知らんほうが良い。暇になったら教えてやる。
き、貴様！バカにしやがって！この天才を侮辱するなど許さんぞ！！

>282
フフ、かなり知名度が高いだと？フハハ、このおれもすっかり有名になった物だ。
こっちの世界じゃ俺を崇拝する輩も居ると聞くぞ。この天才を認めるとは見上げた奴らだ。
もしかしてお前も俺に逢えて喜んでいるんじゃないのか？

ほぉ、そうか。木人形がか。フフ…それは素晴らしい。
俺の北斗神拳も完成が近づくという物だ。もっと木人形を集めないと行けないな。
多いほうが良いに決まってるから。
ぐ、貴様、このアミバ流北斗神拳をバカにするのか。
まだまだ進化を遂げるこの拳法のすばらしさを理解してないなんて。
そ、それにそんな目で俺を見るなぁぁぁぁ！

この俺の活躍が見たいのか？フフ…。やはり俺に惚れたと見たな。
もしそうなら最高の木人形を用意する事だ。そしたら俺も頻繁に来るだろう。
それと俺は自称じゃない！世間の一部が認めてないだけだ。そう、俺は天才だ！！


さすがに同じ事を2度も書くのは疲れたぞ。それにこの怒りはどこかで木人形を探して
実験しないと気がすまないな。それじゃ木人形を探しに行くとするか。

よぅ…今日久し振りに天津飯と組み手したんだが…どうなってんだ…
ちょっと前まで完璧に互角だと思ってたのに、アイツ修行してたんだな…
俺も頑張らないとな…ま、それはさておき返事返しとくか…

>>281リン
よう、みかんありがとうな…ありがたく貰ったぜ……！
(親指を立てれば、曇りの無い笑みを浮べて)
同じ時代…？ああ、俺も知ってるぜ、スピードが武器の俺としては
南斗聖拳には結構興味があったからな…文献とかも調べてみたんだが…俺達の方の世界には無かったのが残念だったぜ…。

ああ…そうだな………う…痛いトコ突くな…
(グサッ、グサグサッ。と変な音を立てつつ胸を苦しそうに抑えながら)
へ…？そうは思わない？…はは、君は結構良い奴だな…。
ああ…まあ、さすがに足を叩き折られたのはびっくりしたが…
素直に見ていて武道家として楽しい勝負だった……
それにあの頃にはすでに天津飯は悪い奴じゃなかったし……な？
まあ、ベジータに言わせれば反吐が出るぐらい甘いそうだけどな…
(はは、と笑いながら頭を掻いてちょっと滑稽な笑い方をして)
爽やかか…まあ、俺は作中じゃブルマ並にころころヘアスタイル変わったからな…


>>285マチ
…ご……悟空と悟天か…今回も俺の出番は無さそうだな…あは…ははは…。
そうだな…ああ、俺もあんたなら知ってるぜ…
ハンターハンターか…グリーンアイランドぐらいまでは見てた気がするんだが…
ついに休載に耐えれず見るのを止めちまったなぁ……
富樫のやる気の無さはドラゴンボールでも直らないんじゃないか？神の力を超えてそうだぜ…
(へらへら、と力の抜けるような笑顔を相手に向けて)

>>286アミバ
な…なんだコイツ…偉そうに言ってる割に大した気じゃないな……。
(眉を顰めて相手を訝しげに見つめて)
…天才さんよ、真の天才って奴は自分で天才だとかエリートだとか言わないモンだぜ…。
まあ、俺の仲間内に1人自分はエリートだってうるさい奴も居るが…。





さて、これからクリリンと用事があるんだ…じゃ、また後でな。

ageバ

オッス、オラ銀時。最近、濃い連中が集まりだしてオラわくわくしてきたぞ。
（ハナクソを穿りながらいつもの死んだ魚の目で）

>280
んなことは気にしなくていいんだよ。
チェックしてもらえるだけありがたいんだから俺は。

そうだな…最近は俺の死亡フラグがビンビン物語だけど。
いやね、冗談だからね。本気にしないでくれよ？
まァ紛らわしいから今後はそういう発言は控えるわ。

>283
どーしたァ？俺が拗ねてる？
何言ってんのやら…俺のテンションはいつも蝶サイコーだぜ。
サイコー過ぎて盗んだバイクで走り出すくらい。

>286
はい、先生。お願いしまーす。
（おっぴろげに腹を晒す）

………うおッ！？
（腹の秘孔を突かれると、口をだらしなく開け、ガクリとうな垂れる）

………スイマセン、ここはどこで…僕は誰なんでしょう？
（目に生気が宿り、真面目な顔で問いかける）

>289
ハイハイ、わかったわかった。
たわらばたわらば。

さてと、今夜もここでのんびりさせてもらうか。

志村！名前名前！
………新八でもねえのに銀さんやらかしちゃったよ。こいつは恥ずかしいね。
親に隠してたエロ本見つかって、しかもそれが本棚にキレイに整頓されてた
時くらい恥ずかしいよ。チクショー。

>>285
私も楽しいんです。返事たくさんするのは確かに大変ですが
見るのも返すのも楽しいんですよね。人が増えていき、それを見るのが。
そうですね。お互いマイペースで頑張りましょう！

それは頂いた物を持って来ただけなんです。みかんを作るのは私達のところでは大変なので。
でも、今の季節とても美味しいので調度良かったです。
私もみかん好きなんですけど余り食べられないから贅沢品ですね。
でも私一人で食べるより皆と食べたり皆さんが食べてくれた方が嬉しいので。
（恥ずかしそうな表情を浮かべて舌をﾁｮｯとだけ出して）

私は話すのってあまり得意じゃないからマチさんみたいな人が羨ましいです。
きちんと返事を返せないし、誤字とか多いから気をつけてるんですけど…。
わたしもいつかマチさんみたいなロールして見たいです。
マチさんとこれからも一緒に此処に入れるのが一番嬉しいです！

うん、危ない事があったらマチさんの名前を叫ぶね？
でも無理はしないでくださいね？
優しいのはマチさんも一緒ですよ。だから言いッ子なしです。
来てましたね。最初トキさんかとおもったけど違うみたいで驚いちゃった。
でも、根は悪い人ではないみたいだから安心してます。
うん、マチさんに会えるの楽しみにしてるね。

>>286
そんなトキさんいないよ。トキさんは優しくて温かい人だから。
それにそんな言葉言わないし。

たくさん努力して頑張っていればきっと認めてくれるわ。
アミバさんは途中で投げ出して中途半端だから認めてくれないのよ、誰も。
レイにお前の顔と同じでって言われていたみただけど解る気がする。

そんな偽者拳法にケンが負けるわけないもん！ケンは不死身で無敵だから絶対に負けないよ。
だからアミバさんなんかに負けるわけないよ。
アミバさんなんかこうだからっ！
（足のスネを蹴ってその場を逃げていく）

>>288
組み手をしてたんですか？ご苦労様。
組み手って一番理想な修行って聞きましたよ。お互いを高める、そして実践的ただからって。
でも、怪我をしないでｸﾀﾞｻｲね？それだけは気をつけてください。

よかった。美味しいみたいで。
時代も世界も違うから流石に見つからないですよね。
でもあの人たちに近い存在って誰かしら？亀仙人さんはリュウケンさんかな。
ほかの人たちは…、変身前のザーボンさんは見た目だけならレイかな？
でも、DBの世界の人の技ってとても強いから私達の世界とは比較できないですよね。

ごめんなさい。私はヤムチャさんをそんな風に思ってないわ
さっき言ったとおりの印象だから。
特に亀仙人さんたちと修行してた頃って3人とも仲が良くて見ててとてもよかったですよ。
二人の面倒を良く見るお兄さんって感じで。
マジュニア以降活躍の場が少なくなったのは本当に残念ですね。後から出てくる人が活躍していくので
どうしても後れを取ってますからね。
でも、ここならきっと活躍できるので頑張って下さい！

後この前歌ってた歌見つかったのですがこれですよね？
http://www.youtube.com/watch?v=2R-jGI8nfr8&eurl=


折角ですから少しだけ休んで行きますね。

>292
ぎんときがあらわれた。
ぎんときはようすをみている。どうやらぎんときはリンのなかまになりたいようだ。
（音の入ってないマイクを持ち、一本調子で喋る）
１、たたかう。
２、にげる。
３、ぼうぎょする。
４、保健所に通報する。
よォ、どうする？

>>290-291
こんばんは。私が書いてるときに来てたのですね。
きちんとお話しするのって初めてですよね。宜しくお願いします。

名前間違えたのですか？トリ忘れとかは気にしないで大丈夫ですよ。
私もきっと忘れるかもしれないから。

>>293
うーん、それじゃ４かな？
ふふ、それはないですよ。
５ですね。説得すると言う選択で。

フッフフ、レスを返しに来たぜ！
俺がレスを返している間は、俺のことは空気だと思うが良い。

>294
おお、こんばんは〜。
万事屋の銀さんだ。こっちこそ宜しくな。

ちげーよ。そんなんじゃねえよ。
トリ書く前にEnterを押すという無謀な衝動に駆られただけだよ。
…うん、俺のような大人になるなよ。

>295
マジか？マジで４か？
保健所で処分されんの俺？
説得ねェ…それもいいけどよォ、気ィつけろよ？
ぎんときかしこさ低いから。

>>296
こんばんは。そしてご苦労様。
もし返しが終ってゆっくり出来たらお話してくださいね？

>>230
お前はまだ若い、本当の週刊少年ジャンプの漫画の恐ろしさはこういうのを言うのだ。

勝負に勝つのは技ではない、精神力だ！心だ！
何事においても強くなりたければ孤独に耐えて心を磨け！！

はっきり言って私に文句を言われてもどうすることもできない。
パロディは元になっているネタの作者に許可をちゃんと取っていると聞く。

それはそうと男塾は民明書房の賞をまた受賞したそうだな、おめでとうと言っておこう。

>>232
戸棚の中には食べっ子ドーナツしかなかったが。

>>248
子供のころ、私はラグビーの選手になることを夢見ていた。

私の名はロビンマスク！

･･･おい、引くな、冗談だ。

>>279
いや、私としたことが･･･。
気にしているつもりはないが、こちらに来てから少しは礼儀というものも考えるようになってな。

自分勝手な間界人とはよく言われたものだな。

>>282
ディフェンスには定評がある。
しかしあの姿を人前に晒すのはな･･･自分でも恥ずかしいんだ、あのような醜い姿を見せるのは。

まあ、この姿のままでもマチの稽古の相手はしてやれると思うぞ？
（腕組みをして不敵に微笑み）


【人が増えてなによりってところだな】
【時間が合えば皆とゆっくり話がしたいものだ】

【さて、今日も少し居させてもらうぞ】

>>297
昨日は挨拶だけだったからこうして会えるのって嬉しいな。
いつもお返事のやり取りだけだったから。

私も本文書いてから名前入れる癖があるから名無しで投稿とか多いんです。
それ以前に私は誤字が多いから気をつけないと。

くすっ、処分されちゃうんですね。
汚物は消毒って言葉があるからもしかして銀さん汚物って事なのかな？
賢さ低くないですよ。もし低かったらコミニケーション取れませんから。
私達の世界では言葉が通じない人が多いですよ。口より手が出る人が殆どですし。

>>292
まあな…しかしいつの間にか天津飯と差が空いていたのがショックだったぜ…
(ギュ、と拳を握れば一瞬大気が震えて納まって)
ああ、けど…悟空なんかと組み手したら高まる前に死んじまうだろうな…はは…。

最近果物とか食べてなかったからなぁ……
ああ、やっぱり武術の書とか読んでみても出て来るのは亀仙流だとか、鶴仙流だとか武泰斗様の奥義だとかそんなのだったからな…。
…ん〜…個人的にドドリアはハートって感じだな。
いや…学ぶ場所と武術が違っただけさ。それに流石の俺達も不意を突かれて秘孔をやられたら一溜まりもないしな…

ああ…今じゃすっかり抜かれちまったしなあ……けど、亀仙流は誰が継ぐんだろうな…
悟空はそういうの興味無さそうだし…順当に行けばクリリンだろうな…
…ま…まあ、戦うだけが全てじゃないさ！悟空だって俺のおかげで一命を取り留めたしな…！

おっ…それそれ…懐かしいな…確か昔天津飯と戦った時もこれが流れたよなぁ…

今日はたくさんの方が来てくれてるんですね。お茶を淹れるので良かったら飲んでくださいね
（人数分のお茶を入れてそれをテーブルに置く）

お返事は順次するね。

>296
よォーこんばんは。
空気にしとくには濃すぎるよ、アンタ。

>299
んじゃ茶は諦めてくれ。
代わりに冷蔵庫に入ってるハーゲンダッツ食っていいからよ。
まァ食ったら死亡フラグが立つけどな。

>300
俺も嬉しいよ。
お前のおかげで何回もラオウの股間蹴れたから。

銀さんは誤字脱字脱糞が多いから気をつけねーとな。

なんだァ？汚物は消毒だァ？
おめーはモヒカンか？火炎放射器持ってるモヒカンか？
そして俺は汚物か？朝一番で本日の体調を教えてくれるアレか？
あんまりコミュニケーション取れてねえかもしれねえけど、モヒカンよりはマシか。

>301
ああ？ヤムチャじゃねえか。盛り上がってきたな、オイ。

>302
（リンの淹れたお茶を手に取ると、ごろんと床に寝転がる）
…今夜は騒がしくなりそーだな。何か起きそうで楽しみだよ。

>>302
･････････。
（グィーッ)

普通のお茶だな。美味い･･･。

>>303
今の時期にアイスもないだろう、銀時よ。

フラグフラグと･･･死亡フラグなど無視すればよかろうなのだァァァァァッ！！

>>299
こんばんは。今日はたくさんの方が来てくれてるから凄く楽しい夜になりそうですね。
ルイーダプロフみたのですが普通の人ではなくて特殊能力を使う人って事ですか？

>>301
こんばんは。
天津飯さんは常に修行してますよね。クリリンさんはお子様がいらっしゃいますし
果物は食べないと駄目ですよ。ビタミン取らないと身体に悪いですから。
悟空さんはもう私達の予想をはるかに超えてますからね…。

武泰斗様ってとてもつよかったみたいですね。あのピッコロ大魔王と戦って怪我で済んでるのですから。
その後魔封波を使って封印してますから。
鶴仙人さんはどれ位強いのかってのはわからないですよね。実際見れないですから。
でも、きっと数年後には皆さんもきっと乗りますよ。地球を救った英雄として。
ドドリアさんがハートって確かにそうですね。ふふっ。

戦いに疲れたら此処で休むのがいいですよ？とても過ごしやすいですし楽しい場所ですから。
出来ればDBの人たちが居れば言いのですが。
別の場所にラディッツさん、ベジータさん、ランチさんがいたので何れきてくれるといいですね。
歌はそうですね。天津飯さんと戦ったときに狼牙風風拳を使ったとき流れましたよね。
懐かしいです。

>>306
ごめんなさい。ルイーダさんを呼び捨てにしちゃって。
ルイーダさんのプロフが正解です。ごめんなさい…。

>305
わかんねーかなー。
アイスは冬に食うのが一番美味いんだよ。
まだまだ若いね、お前も。

オオォォォォォイイイイ！！！
無視できたらジョニーも老人も海も死なないんだよ！！

>>303
脱糞って…。そんな人知らないっ！
（顔を赤らめて恥ずかしそうに俯いて）
そんな事言うから汚物って言われるんですよ。もうっ。
（膨れた顔をしながらもすぐに笑い出して）
銀さんって面白い人ですね。予想通りの人でした。
きょうもあやめさんに会いに来たのですか？

>>305
お茶を飲んで落ち着いて話をしたほうが楽しいですよね。
私はいつも置きレスだからこうして話せるのが楽しみだったんです。
ですから今日は宜しくお願いします。

>>306
･･･ルイーダじゃ酒場だ、私はルリーダだよ。
（一瞬だけ容赦のしないストレイツォのような表情に）

特殊か･･･太臓やあいすのような能力とはまた違うが、私の場合は限定解除みたいなものだ。
別に使わなくても日常生活に支障はない。

>>310
わぁっ！ゴメンナサイ…。
たしかにそれじゃ出会いと別れの酒場ですよね。

限定解除ですか。それってなんですか？
いまちょっと調べてみたのですがギャグマンがなんですか？
てっきりシリアスな漫画だと思ってたので意外でした。

>>308
銀時は通なんだな。
冬場にあいす･･･なんだか寒気がしてきたな。
また病気などしていなければいいが。
（ジャージの前を閉めて床に腰を下ろす）

フラグとは折るものではないのか？
こう･･･ＨＢの鉛筆をベキッとへし折るようにッ！
（そばにあった鉛筆を指先だけで粉微塵に）

>>309
落ち着いて、か。
ここはどちらかというとカサンドラや修羅の国に近いんだが･･･。

>309
知らないったァ冷てェじゃねーか。
同じ世紀末覇王と戦ったもの同士、仲良くしよーぜ？
俺はスロットの越しだけど。（ポンと肩を叩き）
汚物じゃないから！俺汚物じゃないから！
…面白いつーか粋な侍だろ？え？違うの？
いやいやいや、それじゃ俺の方がストーカーになるから。

>310
めんどくせーな、もうルイーダでいいじゃねーか。
ずのうめいせきな遊び人を三人仲間にさせてくれよ。
ああ、もちろん女の方ね。
ヤローは酒場でしみったれた酒飲んどけばいいんだよ。

>>312
カサンドラとか修羅だったら常に争いが起きてて怖いですよ。
じゃぁルリーダさんはウィグルさんですね。
うーん、何となくです。

>>313
だって、汚い事ばかり言うから…。
マチさんが居たらきっと怒られてますよ？ふふっ。
でも楽しい人だし、悪い人と思ってませんから。
どちらかと言うとバットに似てます。凄く懐かしい感じがして。
あやめさんだって銀さんのこと好きみたいだし会いたがってるみたいだったから。
銀さんは嫌いなんですか？

>>303
よう、頭は直ったか…？
(相手の頭を見れば、少し顔を和らげて)
その様子なら大丈夫そうだな？

>>306
ああ…アイツは今だに悟空に少しでも近づきたいって考えてるからな…
まあ……俺はもう…諦めたけどな…
そうだよな、ほとんどびっくり人間だぜ悟空って奴は…

ああ、何せ武天老師様の師匠だからな…この目でお伺い出来なかったのが悔しいな…
もし今度死んだりしたら会ってみるか……
鶴仙人…アイツは少なくとも武天老師様よりは下…じゃないかな。
地球を救った……か…まあ、俺は何にもしてないぜ？
(ちょっと申し訳無さそうに情けなく笑い)

…ラディッツはまあ、俺で十分勝てる相手だし来ても良いけどな…
ベジータなんて来たら、俺が何言われるか分かったモンじゃないぞ！！
ランチさんなんて…くしゃみする度にびくびくするハメになるぜ…
(想像したのか、汗を一筋額に浮べて)
ああ、全部防がれちゃったんだよな……
まあ…あの時の俺は武天老師様の奥義、かめはめ波を会得してこの世に敵は居ないと思って舞い上がってたしな…

>>310
よう…俺もうっかりルイーダって言いそうになったぜ…ま、宜しくな。

>>233
擦れ違いなぞこの伊達臣人、当に理解している。
本来ならば直接顔を合わせて話すべきだが、各々都合というものがあるのだ。
仕方の無い事よ。
フフッだが俺とて皆と顔を合わせ
対話を望んでいるのは言うまでもない。


>>235
貴様の目は節穴か？
既に黄金期を司る人間はここに顔を出し始めている。
だが貴様がそう思うのであれば
この伊達臣人もそいつらが参入するよう努力しよう。
更に増える事に越したことはないであろうからな。
それにこの俺も興味が無いわけではない。同時代を生き抜いた奴らと対話を交す事に！



>>237
貴様の言う通りよ！この男もこの場を盛り上げようと
下らない事を言いながらも力を尽くしているのだからな！

それにしても、お前の言う通りこの男も
懐かしいものを引っ張りだしてきたものだ。
その中で挙げるのなら、俺はリベロの武田を特に愛読していたものよ。



>>238
フッフフ、貴様と俺の認識は若干違うようだな。
貴様が思い描いておるのは、恐らく90年代初頭であろう。
確かにあの頃は、600万部もの部数を発行していた
文字通り日本一の少年誌であったと言える。
だが俺の中の黄金期とは、貴様の思っている時代よりも多少前
即ち80年代半ばから後半よ！



>>239
フッ、大空翼はまさにサッカーの申し子と言われるに値する男。
だが奴も南葛市に越してくるまでは、文字通りボールだけが友達であったな。

その後は良い友をもち、環境にも恵まれていたと言えよう。

しかし俺は奴よりも若林源三や浦辺反次を贔屓にしていた。
フフッ奴らには大空翼とはまた異なる魅力を持っていたからな。
だがその話を語りだすと、長くなる。
何れ機会があれば話す事にしよう。

フッ一旦送信だ

>>311
む、そうか･･･。

（世代差というやつか？ 話題に気をつけなくては･･･。
限定解除はブリーチのネタなんだが･･･分からなかったみたいだな）
（しかし･･･我々からパロディネタを除いたら何も残らない気がする･･･）

火事場のクソ力みたいなものだよ、別に特殊でも何でもない。

それは読んでみてほしいとしか言いようがないな。
フッ、作者に聞かせてやりたいくらいだ。

>312
病は気からって言うだろ？
病気なんてのは気合の入ってねえヤツがかかるもんなんだよ。
ほら元気だせよ。元気があれば何度でもできるぜ？
（ずずずと茶を啜りながら）

折るってレベルじゃねえぞ？粉砕してますから、それ。
怖いよーフラグも鉛筆もボッキリ折ってくれそうなヤツがいるよー。
助けてケンシロー。銀さんのハートが折られそうだよー。
（アホ顔でルリーダをからかうように）

>314
マチが怖くてウンコウンコ言えるかよ。それに怒られる度に男は進歩するもんなんだよ。
（マチと聞くと額に大粒の汗を流しながらも平静を保ったつもりの顔で）
バット？俺が？………微妙だね、そりゃ。嬉しいような悲しいような気になるぜ。
別に嫌いじゃねえけど…アイツの性癖には銀さんタジタジだよ。

>315
ヘッ…俺は見ての通りピンピンしてるぜ？
まァ脳細胞はどれくらい死んだかわかんねーけど。

>>315
天津飯さんは元々真面目な方でしたよね。
ただだからこそ排球拳は以外でした…。
ヤムチャさんも頑張らないと。顔に傷まで作って頑張った頃を思い出して。
悟空さんは本当にヒーローですよね。サタンさんと同じくらい英雄ですよね。

凄くかっこよくて強い人だったですよね。1人であの大魔王に挑んだのですから。
そのお陰で地球は救われたのですから影の英雄って気がするの。
死んだら駄目です！ここにこれなくなっちゃいます。それに私も寂しくなるから…。
鶴仙人さんは良く分からない人ですよね。確かに亀仙人さんより下の気がします。
亀仙人は超能力見たいのを使いますし、月を壊すほどの技を持ってますから。
でも、皆さんがいたから地球は無事なんですよ。だから謙遜なんてらしくないですよ？

でもあの人たちが来てくれたらもっと楽しくなりますよね。
是非来て欲しいなぁって思います。
ランチさんはある意味ここでは最強かもしれませんね。いろいろな意味で。
でも、あの時の勝負とてもよかったですよ。ヤムチャさんとてもがんばってましたから。
でもかめはめ波が効かないのですから仕方ないですよね。

>>317
火事場のクソ力って聞くと牛丼の好きなあの人を思いだしますね。
間界人ってありますがどんな人ですか？
悪魔とかそのたぐいのかんじかな？

>>318
きっと次に合ったらマチさんに酷い目にあいますよきっと。
気をつけたほうがいいわよ？銀さん。

そんなにバットが嫌い？あー見えてもいい人よ？
結構優しくて、人思いだし。
そんなにあやめさんって性癖ひどいの？確かに少し変わってる気はするけど…。

>>313
なんだそのけんじゃフラグは。
男のかくとうか三人で我慢してもらおうか。

>>314
う うう……
う〜〜ううう あんまりだ…
ＨＥＥＥＥＹＹＹＹ
ァァあァんまりだァァアァ！！

狭い穴に体を無理矢理入れるようなサンタナみたいな真似が出来るか。
しかも何となく･･･。

>>315
よう、荒野の狼じゃないか。

･･･お前ッ･･･覚えておけよ。

>>318
私が病気とかそういう話ではない、勘違いするな。
（息を吹きかけて茶を冷ましながら）

･･･む、真っ二つにへし折るはずが力を入れすぎたみたいだな。
はは、よくあることだ。
（粉々になった鉛筆のついた手を払う）

お前、アホまるだしだぞ。少しも笑えない。

>>240,>>242
フッフフ悪いな、俺の見解は先程述べた。
それを参考にすると良い。

>>244
貴様の言う通りよ！俺が言うことじゃあねえかもしれねえが、
この場に来る事に遠慮などいらんはずだ。

嫌でなければここを覗いてみることだな。



>>245
フッフフ、こいつは人間だ。食い物ではあるまい。
冗談はさておき、俺とて貴様の言わんとしていること位はわかる。
余り相手を不快にせぬよう、上手く口説く事だな。



>>246
貴様の言うことは的を得ているといえよう。
即ちそれはこの俺にも当てはまる事。俺も出典を明記せねばならんな。



>>248
フッフフ、それはこの俺も興味がある。
中でも仮面の貴公子と謡われた、あのロビンマスクの話しを聞きたい所だ。
あいつが魅せたマンモスマン戦での雄姿、
あれに数多くの人間が胸を打たれたのは言うまでもない。


再び一旦送信だ

考えたら女の人私1人…。普通のスレでは考えられないですよね。
でも凄く楽しいですね。

>>320
（いじけてしまったルリーダさんの顔を覗き込んで）
ごめんなさい。名前を間違えたり、ウィグルさんとかいって。
でもウィグルさんは仲間に慕われてた良い上司だったんですよ？
ルリーダさんも体育教師でしたらきっと生徒さんに慕われてるはずですから。

狭い穴に入るには骨格を外すしかないですよね。
ケンならきっと出来そうですけど、外したのを治すの大変そうですね。

>319
心配には及ばねーよ。
こう見えても俺はなァ、若い頃町娘達にキャーキャー言われてたんだぜ？
女の扱い方なんてのはお手の物だよ。
（ダラダラと大量の汗を流すが、どうにか気を誤魔化そうと粉砕されたＨＢの鉛筆のカスで
地面にリアルな立方体を描く）

嫌いじゃねえけどな、何かこうシックリ来ないつーか…。
いやこんなこと言ったらマズイよな。全国のバットさんゴメンナサイ。（土下座）
酷いっていうか…なァ？常にあんな調子だし。
アイツは視力と一緒に人の持つＳの感性を失ったんだよ。

>320
あーそうですかー。
（ヘラヘラ笑いながら、再び茶を啜る）

良いんだよ、笑えなくても。
俺は銀さんのネタに笑ってくれる全国１７人のファンの皆に届けてるから。

>322
志村！ルリーダ！ルリーダ！

>>319 >>322
それはコミックスなりジャンプなりを読んでもらわないと･･･口では説明しにくい。
別に悪魔とかの類ではないと思うぞ。


ショ…ショックだッ！
か…彼女は私のことを女として見ていないッ
それにもう２度と女だと見てもらえないような気がする
彼女が気づくまでッ！
（がくっと床に膝を落とし）

リン！ おまえの他愛のない一言はこれを狙っていたのなら予想以上の効果をあげたぞッ！

>>323
笑いながら茶を飲んで吐いても私は知らないからな。
（飲み終わった湯呑みをそっとテーブルに置き）

ふん、随分ともてるじゃないか銀時。

>>323
昔はもてたんですか？確かに口は巧いような気はするけど
確かにもてそうな気はするけど…。
（ジト目で見ながら顔を覗き込んで）

バットは確かに調子良いけど、きっと大きくなったら良い人になるそんな気がするの。
全国にバットって名前の人いるのかな？外国の人ならわかるけど。
駄目ですよ。女の人を悪く言ったら。それこそ恨まれちゃいますよ。

>>324
銀さんの指摘でわかりました。本当にゴメンナサイ！
明日と言うか今日本屋捜して見ますね？
だから元気を出してください。
（気まずそうな顔をしておどおどしながら）
でも、もう覚えましたので大丈夫です。これから宜しくお願いします。


【素で間違えてました。本当にゴメンナサイ】

>>326
【別にノリや冗談で言っているだけだから余り気にしないで欲しい】

【古本屋とかで探したほうがいいかもしれない、わざわざ新しく買ってまでするようなことでも･･･でもできれば貢献する意味でも買っt(ry】
【ちなみに私が出てくるのは３巻以降だからな】

>325
余裕余裕。これくらいのこと、逆立ちしても余裕だね。
（口の線を緩ませたまま、茶を喉に運ぶと時折咽る）

オイオイ、妬くなよ。
お前もいつかは男の一人や一人、侍らすこともできらァ。

>326
（リンにじっと見られると、疑われているように感じ少しムッとする）
疑ってんのか？あん？そりゃお前、モテたよ。ペ様や山ピーとか比じゃねえよ。
ていうか、今もモテて…モテ………桃太郎侍の再放送って何時だっけ？

そうだなァ…アイツは将来大物になるタイプだ。俺と同じでやればできる子だからね。
いるんじゃねえの？バットさん？バットモービルとか乗ってそーだし。
お前にはまだわからねーかもしれねえけど、これが大人の駆け引きってモンだよ。
轢いてダメなら圧してみろって言うだろ？…アレ、これは違うか。

>>327
もうちょっと色々勉強しないと駄目ですよねぇ。
まだこっちに来て間もないから知識が乏しいんです…。
みんなに色々教えてもらって少しずつ覚えて行きたいなぁ。


それじゃ私はそろそろ寝る時間なのでこれで失礼しますね。
きょうはお話できて本当に楽しかったです。またお話しましょうね？
お返事は後日致します。それじゃおやすみなさい
（にっこりと微笑みながら手を振ってその場を立ち去った）

【すまないがここいらが限界みたいだ、もう少し付き合いたかったが･･･】
【もっとしっかりしたテンプレートを作っておくべきだったと今更ながらそう思う･･･】

【では銀時、そしてリン。先に失礼するぞ、また会えたらよろしくな】

銀さんは毎日のように待機するのはなんとかしてくれ

>329
おーおやすみー。
また会った時は話そうぜ？バットの今後の方向性について。
（懐に手を突っ込み、眠そうな顔で去っていくリンを見送る）

>330
テンプレはまァ急がなくていいんじゃねえのか？
あ〜お前もまた会った時は宜しくな。んじゃおやすみ。


あれほど居たジャンプヒーローは何処へ…
さてさてやって来ました銀さんタイム。
進行はわたくし坂田銀時…はいそこ！お触りは別料金だから。
（誰もいない方角をビシッと指差す）

>331
おー了解。
ついつい長居しちまってたよな。
ワリィな、名無し。んじゃ銀魂だけにたま〜に来ることにするわ。
それじゃお前さんもおやすみ。俺も寝るわ。

>>258
フッフフ、確かにこいつにはヘタレという不名誉な称号を与えられているようだな。
だがこの俺とまともにぶつかり合ったとしたら、どちらが勝つかはわからん。
それ位こいつらは桁外れな力を持っているのよ。
腐ってもヤムチャと言ったところだな。



>>260
フッフフ、先程述べた通りお前と俺が一戦交えれば、その勝敗の予測はつかん！
だがお前が繰り出す気とやらを封印し、体術のみでぶつかり合うのであれば
この俺の操る覇極流も、それにひけを取る事はなかろう。
ともかく、共に同じ時代を生き抜いたもの同士だ。
手荒な真似は、お前も望んではおるまい？
今は貴様がこの場に表れた事を、この伊達臣人が素直に歓迎しよう。


>>261
フッフフ、何もそこまでする必要はない。
俺は飽くまで赤石先輩の言葉を借りただけだ。
お前はその言葉だけを受け取れば良い。

悪いがお前のことは良く知らん。何せるろうに剣心までしか読んでねえからな。
知っているのは、貴様の鼻の上に傷がある事位よ。

それと一々お前が歓迎を感謝する必要はない。
当然の事を言ったまでだ。
まあ、今後は気軽にここへと足を運ぶことだな。

>>283
フッフフ、あいつの姿を見れば誰だっておかしいと思うに決まっている。
大体トランプじゃあるまいし、一々語尾に記号を付けること自体が面妖な事よ。
確か封じ込められたお前の団長の念とやらを断つ為に、除念師だかを探して
ヒソカという男は奇妙な街に入り込んだのではなかったか？

まあ何にせよ、何を考えているかわからん男だ。
だがこの俺があいつに引けを取る事がないのは言うまでもない。
なんせこの俺は、地獄の閻魔にすら命乞いをするような真似はしない伊達臣人なのだからな。

フッ、別に俺は気遣いなどしてはおらん。
当然のことを言ったまでよ。

互いに時間が会えば、何れ顔を合わせるだろうよ。
それまで気長に待つことだ。
それにお前と話す事を、この俺も望んでいないわけではないからな。



>>287
フッフフ、貴様の実験台になるような奴など、我が男塾にはおらん！
貴様の腐った根性では、貴様なぞ田沢や松尾はおろか秀麻呂の足元にも及ばぬ！それに貴様の似非北斗神拳では
、この俺は倒せん！

悔しければ貴様も男塾に入り、その根性を一から鍛えなおす事だな。
貴様が入塾するのなら、桜咲く男塾の校庭で待っているぜ。


これで全て返し終えたはずだ。もし抜けていたら悪いな。

ぬぅ…この場にいる奴らの残りのレスは、今ここで話すことで割愛させてもらおうと思ったのだが…
どうやら入れ違いになってしまったようだな。
悪いが後日返させてもらう。

では一息ついた事だ、この俺も少しだけ休ませてもらおう。

フッフフ、気付いてみたら誰もいねえじゃねえか。
ならばこの俺も今日は帰ることにしよう。

この俺がお前等と話を交える事に興味を抱いているのは、言うまでもない。

（バスローブを巻いて髪を渇かしながら入って来る）

ん〜…せっかく他の連中に顔合わせ出来るかと思ったら
随分な時間になっちゃったねぇ…。宴も闌ってやつか。
ひとまず返せる時に返事を返しとくね。三つに分けて返すよ。

>287アミバ
（冷めた目つきで、ジーッと見つめ）
へぇ〜ぇ？崇拝ねぇ〜・・・。ふぅ〜ん・・・・・。
まるでどっかの如何わしい宗教みたいにかい？
で、誰が喜んでるってぇ！（少しムキになって言い返す）

ま、住人は多い方が面白いのは同意だけどさ、
どうやってアンタの流派を認めればいいんだかねぇ…
（よりいっそう疑いの眼差しを向ける）

相手の活躍を見るのは相手を知る事も出来るしね。
けど・・・誰が惚れたなんて言ったのさ！！
何が「もしそうなら」よ！まったく！
まぁ、手合わせするのは別に構わないけどさ…。
その時は、その天才っぷりってのをじっくりと見せてもらおうかねぇ……フフフ。
（流し目を送り不敵な表情でニヤリと笑う）

>288ヤムチャ
別にいいんじゃない？ここじゃそんな事気にする必要も無いしさ。
けど時代は違ってもアタシを知ってるなんて、世間は狭いもんだねぇ…フフ。
ま、アンタもそう言う理由で読むのを断念したクチなんだね。仕方ないよね。

確かあの願いを叶える玉ってさ、シェンロンの力を越える領域の願いは叶えられないんだったっけ？
フフッ、どうしたのさ？気の抜けた様な顔して…（ニヤッと笑い相手の顔を覗き込み）

>289
もしかして、アミバとageを掛けたつもり？
わざわざそんな事してまで上げなくてもねぇ…。
（ジト目で見つめる）

>290,>333銀時
蝶サイコーって、どっかで聞いたセリフだねぇ…う〜ん。
相変わらずおかしな事言ってるんだからまったく…。
それじゃテンションが低かったらどうなっちゃうんだろ…
（ジト目で見つめ思案する）

それとさ、こことは別にアンタの場所があるかは知らないけど、
ツレない事言ってないで、これからも遊びに来ればいいじゃないのさ？
もし今後二度と現れないなんて事があったら、あたしゃタダじゃおかないからねっ！！

>292リン
そうか、親切な連中が分けてくれたんだね。とても立派なミカンだったよ。
この前のトマトも丹念に育てられてたしね…フフ。（可憐な少女の様な表情を垣間見せる）

会話が不得意だなんて、全然そんな事ないと思うけどねぇ？
返事も丁寧にしっかり返してくれるじゃない。
アタシも誤字脱字は多いし、何より言動がキツイからねぇ…（小悪魔っぽく不敵に笑う）

ここだったらさ、時間がある時に待機でもしとけばすぐできるよ。
アンタだったら一緒に楽しみたいって連中も多いと思うしね…フフフ。
一緒に居られるのはアタシも嬉しいねぇ。アンタと居ると落ちつくし。
（どこか優し気な表情で微笑み掛ける）

あたしゃ大丈夫だから、いつでも呼んでくれて構わないよ。
でも心配ありがとね。何だか照れるけど、それじゃお互い様って事で！

上で話してみた限りじゃ、胡散臭そうではあるけど
確かに根は悪い奴じゃあなさそうだね…。
（我流の拳を操るアミバを想像し悩ましげな表情になる）
アタシも！会えるの楽しみにしてるね。

>299ルリーダ
なるほど、鉄壁のガードってわけだね。
でも本性はそんなに酷いの？う〜ん、そう言われるとますます気になるねぇ…。
フフ、でも面白いじゃないのさ。それじゃ今度たっぷりと稽古でもつけてもらおうかねぇ…
（妖艶な表情で誘う様な流し目を送り、何かを期待するかの様に呟く）

>331
アタシは誰かしら居てくれると嬉しいし、見てるだけでも楽しいけどねぇ…。
節度を守れって意味で言ってるのかな？
でもホラ、住人同士で不穏な空気になるのも何だか気まずいしさ、
もうちょっと穏便にいこうよ。今後も楽しくやりたいじゃない。
せっかくみんなで盛り上げて行ってるんだしね？

>335伊達
アハハハッ！やっぱアンタもそう思うんだ？
トランプはアイツの武器だし、奇術師の通り名もあるしねぇ。
ヒソカが団長の念能力が使えないと分かってからの話だね。
Ｇ・Ｉ（グリード・アイランド）に居た事でしょ？
鎖野郎（クラピカ）から掛けられた団長の念を解く為に、
除念師（アベンガネ）ってのを探すために入り込んだんだよ。
アイツ、自分の目的達成の為なら何だってやるからね。

へぇ〜、地獄の閻魔の前でも命乞いはしない…か。
面白い事言うわねぇ。フフ、でも嬉しかったよ。
いずれは会うだろうから、楽しみにしてるよ。
でも随分遠回しな物言いだねぇ〜。
女を前にしての恥ずかしさの裏返しってわけでも無さそうだし。
ま、別にいいけどさ。会った時は宜しくね。


こんなトコかなぁ。返事も返せたし、今日はこれで帰るわ。
また来た時はよろしくね。それじゃ…

（ゆっくりと部屋から出て行った）

夜は楽しい時間を過ごせてとてもよかった。久しぶりに楽しい夜でした。
でも色々課題も多くて考える部分も多かったかなぁ…。
またお話できたら嬉しいなぁ。

>>331さん
それはもしかしてほかのキャラハンさんがロール出来ないとか誘えないって事を言ってるのかな？
私は気軽に名無しさんも参加して欲しいなって思ってます。
もし話したいキャラさんがいるなら話しかけてくれればみんな嬉しいですよ。
もしお誘いしたいなら話しかけてほかのスレに移動とかも私は良いと思います。

一番私が悲しいのはここで争いが起きて人がいなくなるのが一番辛い…。
此処までみんなでがんばってきたのにそれが壊れてしまうなんて耐えられません。
ですので、なるべく良い形でいけたら良いなって思います。
今はｷｬﾗさんたちと話す時間が多いですが名無しさんと私達は話したいと思ってますし、色々聞きたいとも思ってますので
気軽に参加してください。もし参加するのが無理でしたら置きレスでいいですから一言ありますとお返ししますので。
私のような新参で子供が意見してゴメンナサイ。でもみんなと楽しく過ごしたいのでつい…。

>>333
私も気軽にいて良いと思います。誰も自由に使える場所ですので。
確かに誰かがいるとロール待機は難しいかもしれませんが、その時は事前にここを使うとか書いたり
何か方法があると思います。
もし、このようなことが続くなら避難所を作るのも良いかな？って思います。
ロールしたいかたと雑談の方で分かれられますので。
でも私1人では何とも言えないのでそのあたりは皆さんと決めていきたいです。
ですのでこれからも気にせず来てくださいね？

>>336　伊達さん
沢山のお返事お疲れ様。
私は楽しいのでいいのですが、無理だけはしないでｸﾀﾞｻｲね？
で伊達さんのレスとても丁寧できちんと自分の考えなど添えててとても楽しいです。
これからも出来る範囲内で頑張って下さい。お話できると良いなぁ。

>>339　マチさん
ううん、夜皆と話してやっぱり私の力不足を感じたの。
きちんと皆さんとお話できてなくて今私の会話見ても恥ずかしくて。
もう少し勉強しないと駄目だなって思いました。
マチさんの言動がきついなんて私は思ったことないですから気にしないで下さい。

私はまだ人と話すには学ぶ物が多いって感じました。
誰に対してもきちんと話せるか自身がないというか…。
どうしても緊張してしまうんです。少しそのあたりを勉強しようと思ってます。
けど、マチさんとはお話したいのでその時は宜しくお願いします。（ニコニコと微笑んで）

確かに雰囲気が独特だけど個性的で楽しそうな人って気がします。
ここに来る人に悪い人なんていないと思うから何時か話せると良いなぁ。


ちょっと暫くの間置きレスも出来なくなるかもしれませんがよろしくお願いします。
それでは今日一日頑張って下さいね。

私のプロフィールなかったので知らない人もいると思いますので貼って置きますね

【名前】 リン
【作品名orオリキャラ】北斗の拳（1話から出ています）
【性格など】　ケンと出会う前は言葉を話せず、あまり人と積極的に関わることをしませんでした。
ケンと出会って言葉を話すようになってからは、積極的に、明るく、元気になりました。悪い人たちに引かない勇気、人に優しく接する優しさをケンに頂いたの。
【容姿】見た目は５，６歳くらいの子供。髪はショートでハチマキのようなものを巻いています。
【性別・年齢】 女です。みためは５，６歳くらいかなぁ
【備考】エロールに関しては私の出来る範囲であれば宜しくお願いします。まだまだ解らない事だらけですが宜しくお願いします。


それじゃ今日はこれで帰るね。

>>339
ttp://www.geocities.jp/hobby_room_pearl/jump/daiamon/22.html

図入りの作品紹介ページがあったから一応参考までに。
第一話からのレビューもそこにあるぞ。

別に私の性格がどうとかいう話ではなくて･･･その･･･私も一応は女なんだから･･･な？
（俯きがちになりながら顔を少し赤らめ）

ふふ、ならばいつでも私が相手になろう。
手加減はできないからな･･･。


【一言落ちだ】

日中はあったかいけど、日が暮れたら寒くなるね。
温暖化とか異常気象って言ってるけど…どうなんだろ？
ま、それはともかく返事を返させてね。

>341-342リン
気にする事無いよ。これだけ盛り上がってたら、流れの中で返事返してくのは大変だしさ。
それに、自分の書いたレス見直して恥ずかしくなるのはアタシも一緒だよ…フフ。
アタシの言動は……そ、そう？アンタみたいに物静かで優しいわけでもないしねぇ…。
クモの仲間からは男勝りとかって言われたりもするしさ。

ほんと、対話について深く考えなくてもいいんだよ？
ここの連中は皆いい奴ばかりだしね。
リンはアタシなんかと違って控えめだから緊張するのかなぁ…。
けど嬉しいねぇ…会えた時はゆっくり話そうよ。宜しくね。
（凛とした表情の中にも穏やかな微笑みを浮かべ）

外見とかは認識してたんだけど、プロフィールはよく参考にさせてもらうわね。
しばらく顔を見れなくなるのは寂しくなるけど…仕方が無いよね。
また帰って来たら返事を楽しみにしてるから。待ってるね。

>343ルリーダ
アハハハ、おっかしぃ！パロディなんだねぇ？
いやさ、アンタの見た目じゃなくて作品自体がね。
ルリーダ自身は想像してた通りの雰囲気だったわ。
フフ、分かってる。性格はアタシの方が男勝りかもだし。

もしかしたら知ってるかも知れないけど、参考程度に一応アタシのも貼っとくね？
アニメ版の方だけど…　 ttp://www.nippon-animation.co.jp/na/hunter/chara/machi/front/machi_front_s1.gif

でも楽しみだねぇ。どれだけ凄いコトしてくれるんだろ…フフ……
（人さし指で下唇をなぞり、妖艶な眼差しで見つめる）


時間が取れたから、ちょっとゆっくりさせてもらうわね。
誰かと会えればいいんだけどねぇ…
（体をテーブルに突っ伏してボーッとしている）

よぉ〜…昨日はうっかり睡魔に負けてベットにＩＮしちまった…
ま、そういう日もあるよなぁ…うん、すまんな。

>>318銀時
脳細胞も〜…多分仙豆で回復してるさ。多分、な。


>>319リン
ああ、アレには俺もびびったぜ…あいつ結構根はお茶目かもしれんな…。
そうだな、しかし…思えば俺はすでにあれ以降まともな勝負をした覚えが無いんだけどな…。
最後なんてセルのジュニアの方に腕を叩き折られたし…


>>320ルリーダ
いや、言いそうになっただけじゃないか……なんだ？ま…まさか変身とかしないよな！？

>>334伊達
…手荒な真似……か。けどまあ、滅多に仲間内以外じゃこんな気は感じられないからな…
手合わせしたくないかどうかと言えば、したくないと言ったら嘘になるかもなあ…
ま、俺もあんたと会えた事は嬉しいぜ！世界は広いよな……

>345
フフ…そういう時もあるよね。
みんな分かってくれてるんじゃないかな？
返事返し終わるまで待っとくね。

そういえば俺もプロフ無かったな……一応書いとくか。リンのヤツを拝借させてもらうぜ…

【名前】ヤムチャ
【作品名】ドラゴンボール(初登場は七話)
【性格等】登場初期はナルシストな面もあったが、回を経て行く事に次第に変貌していった。
　　　　　良くも悪くも御人好しな所がある。第22回の武道大会では自らの足を折った天津飯が
　　　　　謝罪して来たのに対し、恨みを残さず許している。(アニメでは優勝の時拍手も贈る)
　　　　　自分を殺したベジータと同じ屋根の下で平気で暮らしたりなどもしていた。
　　　　　そのほかにもトランクスにベジータがトランクスが殺された事で激怒した事を教えたり
　　　　　魔人ブウにベジータがやられた時もブルマに気を使ったりしていた。
【容姿】最初は長髪だったが、その後短くしたり元に戻したりところころ変えていたが結局
　　　　最後は短くして収まった。眼に傷、頬に十字傷がある。ただの人間なのに最後まで若さを保っていた。
【性別】男

こんな所か…うん。ま、分からない事があったら遠慮なく聞いてくれよな…。

>>346
そういや、あんたとも話してたな…？いや、忘れたんじゃないぜ！？
この俺が可愛い女の子と喋ってた事を忘れてたまるかっ！！
(1人で拳を握り締めて叫び散して)

ま、時代が違おうと俺は綺麗な女の子は一通りチェックするからな〜…はははｗ
いや…なんというか、自然消滅的な感じで断念してしまったな…。

そう、神の力…ま、デンデの力を超えた願いは無理なわけだな。
…俺今度、神龍に頼んでモテモテしてもらおうかな…
(だらしなく鼻の下を伸ばしてやらしい笑いを浮かべて)

>348
うん、同じ時間に顔を会わすのは初めてだったと思うけど。
フフ…随分と熱いじゃないのさ。
アタシも可愛い女の子の一人に数えられてたんだねぇ。
何だか恥ずかしいけどね……
（照れ臭そうに口元を僅かに緩める）

へぇ〜…そういや登場時は結構軟派な男だったんだっけ？
ブルマってコに惚れてた時期もあったよね？確か…

デンデ…あぁ、ナメック星人の子どもみたいな神だったっけね。
ん〜？何やましい事頼もうとしてんのさ？（ジト目で見つながら尋ね）

ふう･･･今日も少し居させてもらうぞ。
（ランニング帰りなのか汗をタオルで拭きながら）

>350
フフ、運動帰り？精が出るじゃないのさ。
日々鍛錬を怠らないってワケだね。

>>351
ああ、軽く20キロくらい走り込んできた。
もう日課になってしまってるな、別に意識もしていないが。

･･････あぁ･･･っ。
（蛇口をひねると勢いよく流れる水に頭を突っ込んで浴びていく）

>>349
そりゃまあ……アンタ、西の都を歩いてみろよ、多分数分でナンパされると思うぜ。
(神妙な顔つきで言えば、腕を組んで1人で頷いて)

…はは…まあ、これでも随分マシになったんだぜ？老師様はたしかにエッチだが
する時はきちんとマジメにやってくれる人だからな…ケジメみたいなのは…まあ分かるようになったさ。
(誤魔化すような笑い方をしてブルマの事に関しては話を逸らすような感じで)

…そう、ピッコロＪｒみたいな奴。…いやだってモテモテになりたい…
……けどモテモテは頑張れば出来なくもないしな……そうだなぁ…
ぁ、あったぞ！今狙ってる女の子にネックレスをやりたいんだが……駄目かなぁ？
(さっきケジメは付けれるようになったとか言ってた癖にさっそく軟派っぷりを発揮し)

>352
そういえば表の顔は体育教師でもあるんだったよね？
学校までもそんな調子で走って通ってるとか？
そういや稽古をつけてくれるって言ってたねぇ？
アタシは逆に体が鈍っちゃってたからタイミングが良かったよ…フフ。

冷たくないの…？せめて熱いシャワーにしとけば良かったのに…
（ジーッと見つめながら不思議そうに尋ねる）

>>353
･････････。
アニメじゃなかなかに強い奴だとは思っていたが、やはり根が軟派なのはそう簡単に治りそうもないか。
別に治すべきものでもないが、な。

私には恋愛のことはよく分からないが･･･何事も最後は心だと思うぞ？

>>354
･･･ふうっ。
走ったばかりで体が火照っていたから･･･これくらいがちょうどいいんだ。
（ぷるぷると犬のように頭を振るとタオルで頭を拭いて）

実界人は貧弱だと聞いていたが･･･みんなが私と同じような感覚で授業をやると倒れる奴が必ず出てきて･･･最初のうちは困ったがな。
やりすぎとは思わなかったんだがやはり間界人と実界人とでは根本的なものが違うらしい。
（手ぐしで髪を整えるとマチの方に向き直り）

はは、日頃の鍛錬を怠ると力なんかはすぐに衰えるからな。
時間があるなら･･･やろうか？
（にこりと微笑んで）

>353
西の都？アンタの作品は読んでたんだけど…
やっぱ細かい部分の記憶が曖昧だねぇ…。
砂漠のトコにある町だったっけ？
ナンパって、アタシが？
フフ、本当なら片っ端から吊るし上げる所だけど、
たまには乗ってみるのもいいかもねぇ〜。
（目線を上にあげ、企みがある様な表情を浮かべる）

確かに後の方はずっと好青年だったよね。
老師ってあのスケベ爺さんか。相変わらずなんだねぇ…。
ん？聞いちゃいけない事聞いちゃったかな？
（やや挙動不審気味に映ったヤムチャの様子を察して）

フフ、ピッコロジュニアか。
アンタだったら女には困らないんじゃないの？
変な軟派野郎と違って誠実さはありそうだし。
狙ってる女の子が居るんだ？へぇ〜、いいじゃないのさ。
せっかくだしプレゼントして上げなよ。喜ぶんじゃない？フフ…

>>355
な…なんだよ…ナンパかどうかは強さには関係ないだろ…
そ……それに今、あんたから感じられる気じゃ到底俺には適わないぜ…。
(と、言いつつも相手の妙な迫力に押されて若干声が震えていて)

心…か……俺だってさあ…ブルマの事は心からだなぁ…
結婚だって考えてたんだぞ…。それを超サイヤ人を増やしたいなんて理由で…
(ちくしょう。と叫べば無駄に気を開放して地面を殴れば地が罅割れて)

>356
なるほどね。納得。

実界人って、普通の人間の事？
ははん、そうだろうねぇ…人間と違って強い力を持ってるのは分かるよ。
でもアタシなら安心しなよ。そんじょそこらの奴らとは違うから大丈夫。
時間は大丈夫だけど…ここでいいの？丁度いい機会だし頼もっかな…フフ。
（微笑みかけられると唇の端を釣り上げる）

>>357
あー…カプセルコーポレーションがある所…分からないかな、ブルマの家のある都なんだが…
(一生懸命相手に分かりやすいよう説明しようとしているのか、ガタイの良い男が身振り手振りで伝えようとして困っているのは滑稽で)
そう、あんたが……吊るし上げる………は…はは…よ、良かったぜ…しなくて…
(顔色を青くして引き攣った笑いを浮かべながらちょっと腰が引けていて)

そ…そうか？そうだよな…なんか、改まって言われると照れるな…。
(顔を紅くして頬を掻く様は何となく少年臭さが残っていて)
す、スケベだが腕は立つんだぞ…それに、いざと言う時には自分の命も顧みない方さ。
聞いちゃいけないと言うか…聞かないで欲しいというか…な。

それが困るんだよ。いつもだ、いつもなんだよ…例えばな、車でドライブするじゃないか…？
そしたら、勢い余ってハンドルがもげたりとか、シートベルトを引きちぎったりしちまって…
んで、化物〜。って叫ばれてさよならだよ…
(はぁ〜ぁ。と盛大な溜息をついて項垂れて)

>360
何となくは覚えてるわ。あの変わった形をした家の事だね。
そ。相手が変な真似したらこれでさ…
（手に絡み付く、オーラで紡いだ糸を見せ）
一メートル以内なら１トンの重さでも吊り上げられるからね。
ん？どうしたのさ？さっきから何だか様子がヘンだけど…
（動揺の色を隠せないヤムチャを不思議そうに見つめる）

フフ…アンタって何だかウブだね…。（どこか可愛らしく感じ）
スケベだが腕は立つって…どこかで聞いた決まり文句かも？
ま、聞かれたくない事は聞かないでおいたげる。だから安心していいよ？

アハハ！アンタの力が強すぎて誤解されるわけなんだ？
おっかしいねぇ。それでなかなか縁が無いんだね…

>>358
ふん･･･お前とはその内決着を付けなければならないかもしれないな。
亀仙流がいかなるものか、少し興味がある。
（ヤムチャの内心を見透かしたように余裕のある笑みを見せる）

世の中そういうものだ。
私だっていつの間にかドキ高の教員だし、ある超人は別の超人の出番のために入院させられたと聞く。
あまり気にするな、人間の中身に関わることじゃない。
（ぽんとヤムチャの肩に手を置き）

･･･手、大丈夫か？
かなり鈍い音がしたが･･･。

>>359
随分と余裕たっぷりだな、さすがは旅団の構成員といったところか。
ならば手加減の必要はなさそうだな･･･無論、怪我をさせるようなことはしないつもりだが。
（どこからか木刀を取り出すと片手で振ってみせ）

場所、変えたほうがいいか？

【別のスレでやるべきかな･･･私は別に構わないが、雑談中だしヤムチャもいる･･･。
私達二人だけが、という訳にもいかないし･･･どうする？】

>362
ダテに修羅場はくぐって来てないしね。
そういえばアンタ、手加減は出来ないって言ってたもんね。
鬼軍曹ならぬ鬼教師…ってのは言い過ぎかな…フフ。
何だかワクワクしてきちゃった…
（不敵な表情でルリーダを見つめ、舌舐めずりをする）

この先の展開だと、他の住人が入って来れなくなるからね。
するなら変えた方がいいかな…

【そうだね、プレイに入るなら移動した方がいいよね。】
【ヤムチャには申し訳ないから、ルリーダさえ良ければ】
【明日かそれ以降に待ち合わせるとかはどうかな？】

>>361
変わってるか…？(それがこちらでは普通なのできょとりとした顔で首を傾げて)
いや…実は、俺もちょっとマチをナンパしようとだな…
(言ってから、相手の気が膨れ上がったのにぎょっとしてまだ自分の気のほうが上回っているにも関わらず尻餅をついて右手を相手の前に振って)
まてっ！！もうする気は無いんだ！落ち着け！変な事をするつもりはないんだってば！

…ん、ナンパはよくするんだが結局それ以上の事は…その…恥ずかしくて出来ないんだよな…。
(根っこの方はまだ昔のままなのかちょっと照れ臭そうに鼻の頭を掻いて)
……ま、力じゃ武天老師様を超えたかもしれんが…それ以外はまだ何も超えれてないからな…
ああ、そうしててくれ…そっとしておいてくれ、本当に…。

そう！それなんだよ…この間なんかムシャクシャして武道会に出てサタンを殴り倒してチャンプになってやるか本気で考えたぞ…。
…まあ、サタンとやる前にブウとやらなきゃいかんから諦めたけどな…。


>>362
…決着？…亀仙流として評価されるってなら、俺は手加減しないぜ…？
(ぴくり、と反応すればそれまでのヘタレっぷりがどこかに消えて、微かに彼の周りを空気が渦巻いて)

…そうか…そうだよな、皆大変だもんな……格好良く登場して、結局世紀末覇王に
マントが原因でやられた南斗の男も居たしな…。
(ぽん、と置かれた手に何となく温かみを感じて)

ぁ？手…？ああ、このくらい何て事はないさ…
これで痛がってるようじゃ悟空達の戦いを見物するのだって遠慮するからな…

>364
フフ、そうだったよね。アンタ達の世界って、
車とか街も未来みたいだもんね。
アンタがアタシをナンパ？
へぇ、公言するなんて随分ストレートだね？
デートのお誘いってわけだ…。
…って、だ、大丈夫なのかい！？
（言葉を言いかけ、尻餅をつき慌てふためくヤムチャを）
（キョトンとした表情で見つめ）
フフ、あたしゃ別に構わないよ。
アンタがどんな変なコトをしてくれるのかってのにも興味があるしね…
（誘う様な流し目を送る）

食事してショッピングしてお別れってワケね。
それも純情でいいと思うけどねぇ？
でもそろそろ新しいコトを経験してみたいとは思わない？フフフ……
ま、少なくとも女経験はあのスケベ爺さんに負けてるかもねぇ…。
何だか余程の事があるみたいけど…

サタンってあの自称ヒーローの男だね。
アイツとアンタじゃ比べ物にならないだろうしねぇ…。
ブウって、生まれ代わりか何か出て来たよね？

>>363
手加減することなどいちいち考えていたら相手に付け込まれるからな。
できないのではなく、しないと言ったほうが正しいか。

私とて修羅場くぐりでは君に負けてはいない。
戦場の死神の名は決して伊達ではないぞ？
（木刀を地面に突き刺すとそれに手を添え、マチの顔をじっと見据える）

【そうだな、では今日は雑談だけにしてロールはまた後日にしよう】
【私は明日１日開いているが･･･予定とかは伝言板スレなりに書き込んでおこうか？】

>>364
その内、だ。何も今じゃない。
その意気だ、お前もやれば出来る男だろうからな。
･･･常にその状態が維持できれば相当な強さだとは思うが。
（手を離すと嬉しそうな表情を見せる）

それが亀仙流の‘気’か･･･。
なかなか面白いな。
（地面に走った亀裂を見つめ）

>366
だよね！アタシも同じ考えだよ。気が合うじゃない。
お互い様ってワケだね、そうこなくっちゃ。

うん、分かってる。アンタ強そうだしね。楽しめそうだよ、色々とさ……
（体全身をオーラが纏い気持ちが高ぶる。微動だにせず）
（楽しみを見つけたかの様な瞳でルリーダを見つめ）

【うん、そうしよっか。】
【ゴメン…アタシ夜からじゃないと来れそうになくて…】
【21時くらいなら大丈夫と思うんだけど…無理かな？】
【そうだね。待ち合わせとか予定は伝言板の方がいいよね。】

>>365
でっ…デートって……別にそんなつもりで言ったんじゃないぞ！
(すっかり相手のペースに乗せられて視線をぐるぐる回して否定して)
そ…そうか…助かった……ど…どんな変な事って…
マチ…あんたブルマ並に変な女だな……
(顔を真っ赤にして呟けば、相手の視線に慌てて俯いて)

…そういう感じだな……。はっきり言って付き合ったのはブルマとだけだったな…。
まさかクリリンや悟空に先を越されるとは予想してなかったぜ…なんか最近天津飯も怪しいんだよな…
くそ…餃子…餃子だけは裏切るなよな……。
あ…新しい事？…それは……はいまぁ…。
(人差し指と人差し指を突き合わせつつこくりと頷いてみせて)

しかし魔人ブウの時は…悔しいがアイツは確かにヒーローだったぜ。
アイツは俺達に比べれば弱いし、セコい所もあるが…根は良い奴だしな？
…ウーブ…だっけかな。(曖昧な感じで呟いて)

>>366
やれば出来る……やれば出来る男…ヤムチャ…か。
か…格好良いじゃないか…俺…へ…えへえへへ…
(相当な強さ。がトドメになったのか物凄く嬉しそうにだらしない笑顔を見せた途端それまで高まっていた気が一瞬で消えて)

>368
ふ〜ん、その割には随分と動揺してるみたいだけど…？
悪かったね変な女でさ！（拗ねてむくれる）
だってさ、相手がどんな事して来るのか楽しみじゃない？
アンタ、顔が真っ赤になってるけど…大丈夫？

ははん、何だかアンタが先越されるのも分かる様な気がするわ。
チャオズってコは誰ともくっつかなかったんだっけ？
フフ、アンタもやっぱり興味あるんじゃない。
（腰に手を当て下から顔を覗き込み）

それもそうね。あの男の存在があの風船魔人の暴走を押さえたんだったね。
お人好しで憎めないキャラだったね。個性も強くてさ。
ウーブ…そう、そんな名前だったと思う。
浅黒くて逆立てた様な髪型だった記憶があるんだけど。

>>367
･･･そうか？
多分私と君とではその考え方の質とかが違うと思うが･･･しかし実界人の中にも同じ考えを持つ人間がいるのだな。
（はっと何かに気づいたような表情を見せて口元を緩ませる）

別に殺りあう訳じゃないんだぞ、マチも腕が鈍っているとか言っていたから軽く手合わせ程度にと考えていたんだが。
まぁ、私達二人にそんな芸当は無理か。
（ぴりぴりと肌を刺すようなマチの気配に不敵な微笑みを見せて）

【分かった、ではそれまでに伝言板スレに書き込みをしておこう】
【誰もいなければここでもいいんだが･･･どこか適当なスレを探しておく】

>>368
維持できればの話だが。
ではもう一度地面に拳を打って地割れが作れるかやってみろ。

･･･お前は意外と移り気なんだな。
（緩んだヤムチャの表情を見て呆れたように額に手を当て頭を振る）

>370
ん？アタシの一人合点だったかな…。
さっきの気持ちはよく理解出来るけどねぇ。
ん？（一瞬、ルリーダの様子が変化した事を不思議に感じ）

戦うつもりで言ったんじゃ無かったんだけど、
つい気持ちが高ぶっちゃってさ…。誤解させてゴメンね…
（オーラを消して、気持ちを落ち着ける）
でもアンタとの手合わせは楽しみだよ…フフフ。

【会わせてもらってゴメンね。うん、それじゃあ場所はルリーダに任せるね。】

>>369
…そうじゃない、あ…あっちの方向に凄い気を感じてさ…べ、ベジータかな？
(適当な方向を指差せば、ちょっと紅い頬を自分で叩いて)
……そ、そんなに怒るなよ…俺は別に変な女嫌いじゃないし…現にブルマと付き合ってたじゃないか、俺。
…どんな事って…俺に出来ることなんか無いがな……。
(ちょっと自分でも情けなそうに呟いて)

な…なんでだよ…！？やっぱり俺が弱いからか…？それとも他に理由が…。
ん、まあな…いや、天津飯も誰ともくっ付いちゃ居ないがその気になればランチさんが居るしな…
そりゃ…まあ…な……どわっ！？
(急に現れた相手の顔に驚いて後ろに倒れて)

…ま、正直セルの時に出てきた時はお調子者で厄介者ぐらいにしか見てなかったけどさ。
そうそう、悟空の奴…生き返ったばっかりだってのにチチさん残してまたいっちまうんだからよ…。


>>370
…ルリーダ、あんた俺を舐めてるな？よぉ〜し、見とけよ……はい〜！！
(ニヤ、と口元を上げて笑えば地面を踏み、掛け声と同時に思い切り地面を殴った。が、結果は申し訳ない程度に地面に拳より一回り大きなクレーターが出来ただけで>
あ…あれ……こんなハズじゃ…。

…は？
(まだ幻想の世界から抜け切れていない表情で相手に振り向けば首を傾げて)

>372
ん〜…？おかしいねぇ…。
円（念能力の一つ）は使わなくても、強い気を感じれば分かるはずなんだけど…
そこまで鈍ってるつもりも無かったんだけどねぇ…。

何だかフォローに聞こえないんだけど？（ジト目で見つめる）
アンタって不器用そうだもんね…。
何かこう…取っ替え引っ替え女を替えたり
二股掛けたりはしなさそうだしね。
ウブな男ってのも最近じゃ珍しいからさぁ。

フフ、さっきも言ったけど…不器用そうだからかな？
悪い意味じゃなくってさ。純情っていうか…そんな感じかな？
ちょ、ちょっと…さっきから動揺し過ぎじゃない？
ま、そういう所がいいんだけどさ…フフ。
（ヤムチャが可愛らしく感じ、倒れた所に手を差し伸べる）

フフッ、それもある種あの男の個性なのかなぁ？
破天荒な主人公ってのも、ある意味お約束なのかもね。

>>371
そりゃ気持ちが高ぶりもするだろ、強い相手と戦うことほど嬉しいものはないからな。
戦乙女(ヴァルキリー)の性みたいなものだ。

誤解なんかしてないぞ、マチが本気でぶつかり合いたいのなら私はそれでも構わないが？
（口元に手を当てるとくすりと微笑み）

【ああ、任せてもらおう。私も楽しみにしているからな･･･】

>>372
言葉ひとつで揺らぐような気の持ち方じゃ長くはないぞ？
もっと修練を積むことだな。

もっとも私はそんな弱い精神を持ち合わせてはいないが･･･せいっ！
（気合一閃拳を地面に打ち付けると、金属のぶつかるような鈍い音と共に拳の周りの地面が赤く焼け爛れる）

波紋法を使えばざっとこんなもんだな。
･･･これが波紋だったか？

【眠気が限界みたいだ、私はこれで失礼するぞ】
【ヤムチャ、そしてマチ。楽しかったぞ、お相手ありがとう】

>>373
あれ…！？おかしいな！俺の勘違いか！？いやあ…すまんすまん！
(あからさまに怪しすぎる言い方で言えば口笛を吹いてどこか遠くに視線を向けて)

何言ってんだよ…立派なフォローじゃないか。
…いや浮気…はしたな。というかそれが原因でブルマとも別れた…
(何とも言いにくそうに口をまごつかせて)

いや…だからな……もう少し…こう、自分の魅力ってやつを認識しろよな…。
(ぶつぶつと文句を言いながら相手の手を取って)
不器用そう…か………良いさ良いさ、俺は孤独な砂漠のハイエナ、ヤムチャなんだからな。
(ちょっと開き直ってふんっと鼻を鳴らせばごろりとその場に横になって)

あいつは破天荒すぎるんだよ……まあ、どこの主人公も大人しくしてるような奴は1人も居なさそうだけどな。


>>374
…ぐっ……ち…ちくしょう……
(ぶるぶると震えながら自分の拳を恨めしそうに睨みつけて)

うおっ……な…なんだ今のは……？…見た事の無い戦法だったぞ…。

波紋法…くそ…聞いた事はあるんだがどうしても思い出せないな…

【お疲れ様だ。無理せずぐっすり眠ってくれ、俺も楽しかったぞ】

>374
それもそうだよね。どうせなら気持ちが高ぶるくらい
何かを感じさせてくれる相手がいいよ。
そういやアンタはヴァルキリーだったね。
感じる所は遠からずってわけだ。

本気で言ってるの？自分でも言ってたけど、
ダテに戦乙女を名乗ってるわけじゃないね。
それも面白そうだけど、またの機会にとっておかない？
それに、スレ住人同士でガチンコでやり合うのも何だか気が引けるしねぇ。
今回は別の事を色々と楽しみたいしさ…
（微笑むルリーダに妖艶な笑みを返し）

>374
【ゴメン、書き忘れ。アタシも話せて楽しかったよ。ありがと。】
【それじゃ明日はよろしくね！おやすみ。】

>375
ん〜…？何かあやしいねぇ〜……
（いぶかしげにジト目で見つめる）

立派なフォローねぇ〜…ふ〜ん…。
ま、いいけどさ。（イマイチ釈然としない表情で）

（ヤムチャを引っ張って起こし）
へぇ〜、それって褒めてくれてんだ、アタシの事？
フフ…ありがと。（掛けられた言葉に照れ臭さを感じ）
悪い意味じゃないってば。好きだよ、アンタのそんなトコ。
（ふて腐れて横になってるヤムチャの隣に座って）

やっぱ少年誌だし、ハチャメチャなくらいが丁度いいのかもね…フフ。

ゴメン…何だかアタシも眠くなって来ちゃった…。
今日は会って話せて楽しかったよ。今度はもっと
色々な事もしてみたいしね…（唇の端を妖しく釣り上げ）

それじゃあね。またね。おやすみ……ちゅ…っ……
（横になっているヤムチャの横顔にそっと口付け、踵を返し部屋を後にした）

【返事とか遅くてゴメンね…。悪いけどアタシもこれで先に戻るね。】
【でも今日はおかげで楽しかったよ。ほんとにありがと。】
【今度会った時もよろしくね。それじゃお先に…】

>>375
あ…怪しい？何言ってんだよ、神様…ぁ、デンデに誓って嘘は言ってないって。
(汗を流しながら軽く嘘をついたりして)

褒める…というか、アレだ…俺がマチを見た感想だよ…うん、魅力はあるんじゃないのか。
(頷きつつ、何となく好きだよと言われれば微かに頬を紅くして)

そうだな…なんだかんだで俺も死んだり死に掛けたりしたが楽しかったしな…
今度ドラゴンボール集めに行くかな…叶えたい願いはないが、探すだけでも楽しいからな…

…ん？そっか…いや、俺もちょっと眠くなってきたしな…
タイミングが良かったぜ……。
そ…そうだな…(ちょっと照れた様子で相手に同意して)

ああ…おやすみ、良い夢見ろよな…あ！？…あ…あいつ…
(ちょっと欠伸をかきながら言って、気を抜いた所に口付けられて暫く自分の頬を触りながらぼ〜っとして)

【お疲れさん、返事が遅いとか気にしないで良いぜ。楽しかったしな。】
【ああ、俺も随分楽しませてもらったし…礼を言うのはこっちだな。】
【こちらこそ、って奴だな…じゃあまたな…】

【俺も落ちるか……それじゃあ皆、また今度、な。】

時間がないので手短に書きますね。レス出来なくてごめんなさい。

言い忘れたのですが
ルリーダさん、名前間違えた上に性別まで間違えて本当にｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…。
この機会に色々勉強したりするのでこれからも宜しくお願いします。

マチさん、二人が決闘するみたいですけど、絶対無茶はしないでね？
とにかく心配です…。

後早いですけど、マミヤさんの村の長老さんと一緒に作ったチョコレートケーキがあるので
一足早いバレンタインのチョコ代わりを置いていきますので皆さんで食べてください。
（冷蔵庫にチョコの掛かった切り揃えてあるケーキを置いておく）

それでは一言落ちですが、これで失礼します。レス出来なくてごめんなさい。

youtubeで北斗の拳見てるけどペルの泣き声337拍子でワロタ。
それにしてもきちんとまめにレスを返すリンは健気だねぇ、頭撫で撫でしておこう。（なでなで）

（黒い死神装束に斬魂刀を背負ったオレンジ髪の男がどこからともなく現れる）

虚を追ってたら何か変なところに迷いこんじまった…。
（物珍しそうに周囲を見渡す）
へぇ〜…見たことある顔がたくさんいるじゃねえか。
こんな場所があったとはな。

（長ランをまとい長槍を携え入室）

新しい顔が見えるな。
フッフフ、だが俺はレスを返さねばならん！
お前の相手はその後だ。

それと今日は時間が取れそうだからな。
久しぶりに待機をするぜ。
だがその前に、他の奴らも自身のプロフィールを紹介しているようだ。
ならばこの伊達臣人も、自らを語らねばなるまい。

テンプレとやらは、この俺もリンの物を借りることにしよう。
【名前】 伊達臣人
【作品名orオリキャラ】 魁!!男塾
【性格など】元男塾一号生筆頭、及び関東豪学連総長の肩書きを持つ。
自らの実力を信じ、疑わない程の自信家。
それ故
「おまえが弱いんじゃねえ、俺が強すぎるんだ！」
といった台詞を吐く。
なおこの台詞を言い放った時の相手である、男塾三号生鎮守直廊三人衆の一人、男爵ディーノが
後に男塾の為に奮闘し、雄姿を見せた際には
「あいつの実力は戦った俺が一番良く知っている」
といった発言も残す。

普段は口数は然程多くはなく、自らの感情も表立たせることもない。
だが味方が死に瀕した時には、その悲しみと敵への憎悪を顕にする。
さらに初めて登場した時は、関東豪学連を率いて、自らを追い去りやった男塾への復讐を果たそうとした私怨の固まりであった。
その際、男塾と自らが率いるメンバーで
驚羅大四凶殺と呼ばれる死闘で男塾との決着を果たそうとするが、
最後は男塾一号生筆頭剣桃太郎に破れ、その後は再び男塾に復帰する。
その後は男塾の副将的な存在となり、そのメンバーを牽引する立場につく。

仲間や敵の心情を汲み取り、それを立てる情の厚さを見せるが
敵の髪型を鉄腕アトムに例えたり、敵の言葉をそっくり真似るなど、
人をおちょくる面もある。

基本的には自分より実力が劣る相手との戦闘は好まない。
しかし相手が突っ掛かって来た場合は、
それとは関係なしに容赦なく叩きのめす。

自らの槍では女は殺さないと公言しており、
それであれば自らの死を選択する程のフェミニストでもある。

【容姿】男塾で「二・一五事件」と呼ばれる教官殺しの罪を犯し、その際殺害した教官に
六忘面痕という傷を頬に付けられており、それがそのまま痣となって残っている。
なおこれが原因で男塾を一度去る事となる。

普段は素肌に長ランを羽織っているが、戦闘時にはそれを脱ぐため、
上半身をそのまま曝け出す形になる。
【性別・年齢】男・年齢は不明。
【備考】
フッフフ もともと作者自身が後先考えず、行き当たりばったりで展開を描き進めてきたんだ。
それ故に過去の設定が覆されるのは当然のことよ。
だから細かい事は気にすんじゃねえ！

こんな状況だと、アンカーで返すのはめんどくせえから
名無し以外は名前で返していくぜ。



銀時
フッお前の作品は、この俺には笑いどころが全くわからん。
それにしても、下らない事を話すのが好きな男よ。
まあ、それもギャグ漫画の主人公である、お前の悲しい性なのかもしれんがな。
それと、貴様がここに来なければ、寂しい思いをする人間もいるであろう。
この俺も、貴様の下らん話に付き合ってやろうとも思っていたのだからな。
都合が付けば、また顔を出しにくるが良い。


リン
相変わらずここに食い物を持って来ている様だな。
そういえばケンシロウやバットが牢に入れられていた時も、お前はあいつらに食料を運んでいた。
本当に世話好きな娘よ。
だがお前のその行為が、此処に人を集めているのは言うまでもない。
今後もお前の好きな様にすることだ。
暫く顔を出せなくなるそうだが、まあその内来れるだろう。

フッ 生憎俺は無理などしてはおらん！
俺の事より、お前自身のことを気に掛けるのだな。
俺とて、お前と顔を合わせるのを望んでおらんわけではない。

あと、避難所のことだが
お前の言う通り、これは一度話し合った方が良いかも知れん。
誰かが独断で立てたとしても、俺には異論はない。
逆に他に異論がなければ、俺が立てても構わないぜ。
時機を見て、特に異を唱える人間がいなければ
都合がつけば俺が試してみることにしよう。

ともかく、他人の気遣いも良いが、お前自身のことも気遣うべきだな。


ルリーダ
フッフフ 貴様は、多少は俺の事を知っているようだな。

当然だ！あれを許可なく行っていたとしたら、
問題にならないはずがねえ。
だが、あの男はそれなりには上手くパロディを使いこなしているといえよう。

フッフフ それも至極当然のことよ。
何せ民明書房は、貴様等の大好きな、スタンド使いである
あの東方丈助達の住んでいる町である
柱王町を紹介する書物を発刊している位だからな。
その民明書房の知識の深さはがわからぬお前ではあるまい？


一旦送信だ

一護のトリすげぇー！(･∀･)

>>331
フッ まあそう言うな。
あいつとて、それ位の礼儀は弁えているはずよ。
だがお前が不快に思ったのであれば、この俺も気を付けることにしよう。


マチ
お前の言う通り、俺の言った街とは、そのグリードアイランドの事を指している。
確かその街では、戦闘は主にカードを使用するはずよ。
そう言えば、お前たちもあの場へ入ろうとしたが、失敗していたな。

だがあれ程までの空間を作りだした、ゴン・フリークスの父である
ジン・フリークスと言うのは恐ろしい男よ！
あの男はこの俺にまで畏怖を与える程だ…
相当の手練であるのは間違いねえ…！
だが、その息子が実の父を呼び捨てにするのは、この俺からするといただけんな。

フッフフ 俺とて男だ。性欲の一つくらい持ち得ている。
でなければ、ここにこの俺がいるのもおかしい話よ。
だが、それを常に曝け出す様な真似はしないだけだ。
何れはあるかもしれん。俺がお前を抱きたくなる時がな。



再び送信だ

反応遅れてすまねぇな、みんな。
ていうか、斬魂刀って何だよ…斬魄刀だ！

？何かおっさんが来てるな…でも学ランってことは俺と同じ高校生？マジかよ！？

ま、まあいいか。とりあえず俺も簡単に自己紹介しとくぜ。
連載中だからネタバレにならない程度のもんだけどな。

【名前】黒崎一護
【作品名】BLEACH
【性格等】地毛であるオレンジの髪と人より強い霊感を持つこと以外はいたって普通の高校生だったが
虚（ホロウ）に襲われた家族を守る際に朽木ルキアから死神の力を譲り受け、以降死神の力の弱まった
彼女の代わりに死神の仕事を代行するようになる。
ぶっきらぼうで無愛想な性格ではあるが、正義感が強く、家族思いな一面も持つ。
【容姿】髪はオレンジ、瞳はブラウンの高校1年生15歳。
【性別】男

>385
おーす、名無し。
…あーこれか？一々作品名を言う手間が省けていいだろ？
俺が言うのもなんだけどよ、結構気に入ってんだぜ。

ヤムチャ
フッ 謙遜するな。
俺も自分の実力には自信がある。
だがお前達は既に、その枠からはみ出しているのよ。
さすがにこの俺も、お前を相手にするとなれば、勝てると断言はできん！

だがお前が望むのであれば、
この伊達臣人の持つ覇極流の総力をかけて、お前の狼牙風風拳に対抗しよう。

所で、お前達も気を操るそうだな。
この俺の周りにもいる！
お前たちとはまた違う、自らの気を操る男が！
だがその話は次の機会に話させてもらおう。

>>381
フッ そうだな。
お前の言う通り、あの娘は律儀であり健気だ。
次に顔を見せたとき、その時は直接それを伝えるが良い。
きっとあいつも喜ぶ事であろう。


一護
フッフフ、今のジャンプを支えている作品の一つらしいが
俺は全く読んでねえ！
まあ一部のコアなファンには人気があるようだがな。
俺は、お前が不良を蹴り倒したところまでしか、目を通してねえんだ。
あとはキルアだかルキアだか知らねえが、女がお前と同居してるくらいの知識くしか、
この俺は持っていないぜ。
だがお前たちを認めている奴もいるんだ。
それはそれで光栄な事だと思うが良い。

ともあれ、この場に貴様が表れたことは歓迎しよう。

フッ　これで返しおわったはずよ。
もし漏れていれば、あとで返すぜ。

少々待機させてもらおう。

>388
俺もアンタのことはあまり知らないし、別に読んで無くてもいいけど…
あん？一部のコアなファンに人気って…それおっさんの方じゃねえかよ！
あとキルアとか止めてくれよ。作品違うつーの！ルキアだ、ルキア！
同居はまぁ…おいて置くとして。

…まあいいけどよ、よろしくな伊達のおっさん。
（片手を頭の高さまで上げてニッと笑う）
俺もアンタの実力はそれなりに知ってんだ。
実力者のアンタに歓迎してもらって感謝するぜ。

>>385
こいつのトリップは、作品名が、そっくりそのまま出ているようだな
だがこの俺はそんな面倒臭い真似はせん。



>>387
ぬぅ…まさか貴様、この伊達臣人はおろか
男塾すらもしらんと言うのか？
まあこの俺をおっさん呼ばわりしたくらいだ。どうやら本当に知らねえようだな。

同じ雑誌であるはずにも関わらず、俺たちを知らぬとはな…

>390
…俺の真似をしねえっていうかできねえんじゃねえのか？おっさんの場合…。
（伊達に聞き取られないくらいの小声でぽつりと呟く）

あまり――って言ったろ？
知らねえわけじゃねえよ、ちゃんと知ってるぜ。
江田島のおっさんとか桃太郎のおっさんとか…よォ？
（視線を泳がせながら自信無さ気に）

ワリィ！そんなに怒らないでくれ！
俺も謝るから、機嫌直してくれよ？な？おっ…伊達さん。

>>391
フッフフ　この伊達臣人が、それしきのことで目くじらを立てるとでも思ったか？
案ずるな。この程度ではこの俺は何とも思わん！
だが、貴様も江田島塾長や、桃の名を挙げる所を見ると、多少は知ってるようだな。

貴様は確か15歳だったな。その年だと、お前から見たら
おっさんと呼ばれるのは仕方のないことかもしれん…。
（無意識に肩がうなだれる）

ちなみに貴様、この伊達臣人の事は知っているのか？

>>392
え？怒ってねえ…のか？アンタ…人間できてんなァ。
お…おう！同じジャンプの人間として当然じゃねーか。
（親指を立てて硬い笑みを浮かべる）

伊達さん…アンタそんなに落ち込むほど年いってねーだろ？
俺がおっさんって言ったのは親しみを込めてつーか…
（うなだれる伊達の姿に気まずそうに頭を掻く）
ほら！落ち込むなんてらしくねーぜ？元気だせよ！

アンタの名セリフはもちろん知ってるし、たしか戦車と戦ったんだよな？
違ったらマジでシャレになんねーけど…。

【わりぃ、伊達さん。返事遅れちまった…】

（いつの間にか二人の背後に佇んでいる）

そういえば今日はちょっとした日なんだろう？
アタシもその…ふだん世話になってる住人のみんなに一応さ……
（肩から背中に掛けたサックから、大きめの箱を取り出す）
（中身はたくさんのクッキーなのだが、大きさは不揃いで所々コゲている）
（お世辞にも美味しそうにはとても見えない）

リンみたいにはいかなかったけどさ、これでもアタシの手づく・・・・・
と、とにかくさ！毒なんか入ってないから、食べたかったら
みんなで食べてもいいからね？味は保証できないかもだけど…。

今からシャワー浴びて来るから、またね…
（大量のクッキーの入った箱を置くと、照れ臭そうに部屋を後にした）

【会話中にゴメンね？個別のレスはちゃんと返しに来るから。】
【書き逃げで悪いけど、ひとまずこれで落ちるわね…】

>>393
別に落ち込んでなどいねえ。
確かに、今のお前等から見たら、老けて見えるのは仕方あるまい。
そもそも、俺自身何才かわからねえくらいだからな。
俺たちには年齢の設定すらないのよ。
桃が如何なる経緯であの男塾に来たのかもわからん。
何故ならば俺達の生みの親が、何も考えていないのだからな！

フッフフ　多少は知っているようだな。
この俺の名言を！

【気にすんな！お前が遅いんじゃねえ！
俺が早すぎるんだ！】
【フッフフ、わかるな？この意味が。
ともかく気にするな。俺も遅いんだ。】


>>394
ああ、バレンタインデーとやらが来たようだな。

それにしても……
（マチが置いていった不揃いのクッキーに目をやり）
フッフフ 柄にもないことをしたもんだ。
折角持ってきたんだ、一口貰うとしよう。

（そう言い、マチの持ってきたクッキーを口に運ぶと）
（何とも言えない苦みだけが残る）

フフッ 俺は甘いものが嫌いだからな。
これくらいが丁度良い。

（次々と口に運び、箱の中身の半分を平らげる）

美味くもなかったが不味くもなかった。
礼を言っておこう。
フフッ だが俺は、ホワイトデーとやらにこの礼を返す気が無いのはいうまでもない。
それこそ俺の柄じゃねえからな！

【一々気にすることじゃない。礼を言うぜ】

>>394
…！？
（いつの間にか背後にいたマチの存在に気づき、反射的に背中に掛けた斬魄刀に手を伸ばし振り返る）
…なんだ、虚じゃなかったか。
（警戒してしまった自分にため息をつき、斬魄刀から手を離す）

アンタとも初めましてだな。俺は黒崎一護、死神代行だ。よろしくな。
昨日今日ここに来た俺が貰っていいのかわかんねーけど、ありがたくもらっていくぜ？
（照れくさそうに箱に入ったクッキーに目をやると途端に顔が引きつる）
……………ぅおおう。う、美味そうじゃねーか。
（恐る恐るクッキーに手を伸ばすと、意を決したように口に放り込む）
…ん？これ見た目はともかく味は美味いぜ？ありがとな、マチ…さん？

【伊達さんの言う通り、アンタが気にすることじゃないぜ？今後ともよろしくな】

>>395
じ、自分の歳がわかんねーのか？
たしかに上の自己紹介じゃそう言ってたけど…マジかよ。
自分達の生みの親を悪く言うのはあんまり感心しねえけど、伊達さんの場合はしかたねえよな…。
…アンタも苦労してんだな。気休めに聞こえるだろうけど…同情するぜ？
（どうフォローしたらいいのかわからず、複雑な表情で伊達の肩を叩く）

アンタのは有名過ぎるだろ？俺の比にはならないくらいな。

…っと、もうこんな時間か。俺もそろそろ帰るわ。
あまり遅くまでいると遊子や夏梨に疑われちまうからな。
じゃあな、伊達さん。また会おうぜ。
（失礼な発言の数々を詫びるように軽く頭を下げると、ゆっくり歩きながらと部屋を後にする）

【カ、カッコイイじゃねーか。さすがは男塾だぜ】
【悪いけど俺はお先に失礼するぜ。それじゃおやすみ】

>>396
フフッ 別に俺は苦労などしてはおらん。
既に俺たちの世界では設定など皆無なのだ。
男塾の帝王と呼ばれた、あの大豪院邪鬼の初登場のシーンを見ればそれが一番良くわかる。
他にも、ここで挙げればキリが無いほど矛盾点や過去の設定の無視がある。
それだけ行き当たりばったりで進めていったのよ！
宮下あきらという男は！
だが、あの男は熱い物を皆に伝えようと、ペンを執っていたのだからな。
それが人々の心を銘打ったのは、言うまでもない。

貴様も帰るか。
ならばこの俺も帰ることにしよう。

【フッ特に気にする事じゃない】
【また顔を出すことだな。】

遅くなって悪いけど、返せる時に返しとくね。
3つに分けて投下させてもらうわ。

>380リン
フフ、心配ありがと。ほんと優しいんだね…
おかげでいい汗をかけたよ。

ちょっと調べてみたんだけど、マミヤってのは女戦士みたいだね。
でも相変わらず抜け目が無いわね。世の男達は喜ぶよ…
（冷蔵庫のケーキを見て穏やかな表情で見つめ微笑む）

アタシもオトコに産まれてたらねぇ？

>381
リンの作品に出て来るキャラだね？
この間のアミバといい、個性の強いキャラが多いんだねぇ？
ま、他の作品も然りだけど。
でも色々見れるなんて、便利な時代になったもんだよ。

リンは健気でいいコだよねぇ。リンももちろんだけど、みんなよく盛り上げてるよね。
フフッ、今度は話したり出来るといいね…（リンの頭を撫でる様子を見て表情を綻ばせる）

>382,>396黒崎一護
（目を丸くし）虚？何だい虚って…？
ま、それはともかく、アタシはマチ。幻影旅団って盗賊団のメンバー。
下のプロフでも参考にしてくれればいいわ。別に呼び捨てでも構わないよ？

そういえばアタシはアンタを見た事があるよ。まだまだ認識不足で
作品について詳しくは知らなくて悪いけど、今や本誌の看板作品じゃないのさ。
「死神代行」ってのは通り名だったっけねぇ？テンプレは参考にさせてもらうわね。
ここだったら探してる相手も見つかるかもしれないし、
ゆっくりしてけばいいと思うよ。仲間も来てくれるといいねぇ。

自信はこれっぽっちも無かったんだけど…美味しいって言ってくれてありがと。
礼には及ばないよ。日頃ここで世話になってるアタシの気持ちだからね。
今後も会う事はあるだろうから、その時は宜しくね。

【そう言ってくれてありがと。会った時は宜しくね。】

ん〜、みんなしっかりテンプレで自己紹介してるねぇ。
確かにその方が相手にとっても分かりやすくていいよね。
ってコトで、アタシもリンのを使わせてもらうね。

【名前】 マチ
【作品名orオリキャラ】 HUNTER×HUNTER
【性格など】男勝りで冷めてるって言われるわね。言動はキツイってのも。
【容姿】参考画像を貼っとくわね。
　　　　ttp://www.nippon-animation.co.jp/na/hunter/chara/machi/front/machi_front_s1.gif
　　　　ttp://www.ruricity.com/ac/room01/hunt14.jpg

【性別・年齢】性別は女。年齢は不詳だけど、10代後半〜20代前半くらいかな？
【備考】身長159cm／体重48kg／血液型はA型

　　　　幻影旅団（通称クモ）って名の、A級首の盗賊団のメンバー。
　　　　メンバーは1人1人が念能力の使い手で、アタシの系統は「変化系」。
　　　　アタシの場合は簡単に言うと、オーラで紡いだ糸（念糸）を自在に使いこなす事ができるってコト。
　　　　1メートルの範囲内でなら、1トンの重さでも吊上げることができるわ。
　　　　念糸が手元から離れれば強度は落ちるけど、相手に付けて追尾したり、攻撃する事も可能よ。
　　　　それと「念糸縫合」って技で、切断した箇所の神経や皮膚も、数秒でほぼ100%縫い合わせる事ができるわね。
　　　　あとは…「恐ろしいほど勘がよく当たる」って旅団内でも言われてるかな。
　　　　余談だけど、旅団内の腕相撲ランキングじゃメンバー13人中6番目だった…。
　　
　　　　エロールについてだけど…名無し、キャラハン、男女問わず。攻めでも受けでも構わないよ。
　　　　流れから入って行くのも好きだけど、即したかったら気軽に言ってくれればいいからね？
　　　　もし日取りを決めてゆっくりしたいとかなら都合もつけるし。
　　　　ＮＧについては、「切断や死亡」「小じゃない方のスカ…」は止めときたいかな。ゴメンね…

プロフについてはこんな感じかな？追加や漏れがあったら修正するわね。

>385
「a」さえ大文字ならパーフェクトってとこだよねぇ…フフ。

>386,>395伊達
リンも言ってたけど、確かに避難所についても考えた方がいいみたいだね。
ここでエロールを回せば盛り上がるし、スレの発展にも繋がるけど、
他の住人が雑談や返信に来れないってのも事実だよね。
でも住人が増えて賑わってる今なら十分需要もありそうかも。
他のみんなの意見も聞いてみなきゃだけど、伊達が立ててくれるならアタシは異論はないよ。
状況に応じて使わせてもらうと思うし。

G・I（グリードアイランド）ってのはゲームソフトの名前で、アイテムは
カードを使用するのが基本だったよ。100種類集めたらクリアじゃなかったかな。
仲間がオークションからハードごとかっぱらってきたんだ。
けどG・Iはヨークシン（街の名前）の真東にある実際の島でさ。
ゲームソフトのG・Iをセットしたジョイステーションってゲームの前で、
練（念能力の一つ）を発動させるとゲーム内に入れるんだけどさ、
実はそれって存在する島に飛ばされたってカラクリらしいんだよね。

けど潮流の関係上、漂流しても絶対に流れ着く島じゃなくってさ。
アタシはその時いなかったけど、仲間が船で行って島に入ろうとしたら
ゲームマスターとかって奴の一人（レイザー）に、ゲームのルールに反する
とかって言われて、カードの力で強制的に飛ばされちゃったんだよね。
正規の方法でゲームに参加するなら歓迎するらしいけど。

確かにあのコの親もあのゲームの制作者の一人だね。
本編に登場はしたけど、まだまだ謎が多いみたいだよ。
生きる伝説みたいになってるしね。
それにしてもアンタって、今は極道の親分？なのに教育熱心なパパみたい。
（何だかおかしく感じられ、口元を緩める）
そういえばアンタらって、今のシリーズに入ってから出番はあるんだっけ？

やっぱり男だね。張り合いがあっていいよ…フフ。
アンタの生き様は名前の通りダンディズムだもんねぇ〜。
楽しみにしてるね？アンタの男気ってのが見れる日をさ…
（艶かしい目つきで流し目を送り、不敵に唇の端を釣り上げる）

それから、食べてくれてありがと。お返しはもちろんいらないよ。
普段世話になってるみんなへの、ほんの気持ちだからね…
（涼しい表情で口元を緩め）

【うぅん、礼には及ばないよ。アタシこそありがと。】


さて、返し終えたね。この調子でこれからも住人がたくさん増えるといいね。
それじゃあまたね。おやすみ……【落ちるね】

少し来ないだけでこれだけ木人形が集まるとはな…
しかし返事が大変だ。以下に天才であろうと流石にきつい物がある。
だが天才に不可能はない！返事を返してもらうのを有り難く思え。


>>288　ヤムチャ
き、きさま！かませ犬の癖に天才に口答えなどしやがって！！
この俺を侮辱するなど許さんぞ！何故俺を認めようとしない！？
誰よりも拳法を会得しそして使いこなす天才なのに。
うぉぉぉぉ！もう一度言う。俺は天才だ！！

>>289
なんだそれは？
俺をバカにしているな。お前は新秘孔の実験台になってもらうぞ。
それとむやみにあげない事だ。

>>290　銀二
秘孔を間違えたからな。どうなるかなど俺の知る由もない。
記憶まで無くすとは…フフフ、俺の目指す北斗神拳はまだ遠い……

>>292　リン
（怒りをあらわにして身体を怒りに震わせて）
ガキだからといい気になりやがって！この天才にそんな口を聞くなど許さんぞ。
天才を認めないのは、自分の地位が危なくなる愚か者が居るからだ！
誰よりも拳法を会得して自分の物にするこの俺が天才じゃないわけがない！
あの時レイさえ来なければ俺はずっとトキのままだったはずなのに！

偽者拳法だと？許さん！あんなあまっちょろい奴にこの俺が負けるはずなど有り得ん。
木人形を使って編み出した新秘孔であいつを最高の木人形にしてやるぞ。
（足を蹴られて痛そうに顔をしかめつつ）
あひゃっ！天才に蹴りなど…許さんぞ！

>>335
貴様の事は知っているぞ。槍を得意としていたな？
だが、そんなものこの天才に果たして通用するのかな？フフフ……。
田沢や松尾はおろか秀麻呂いかだと？あんな雑魚と一緒にするとはな。
富樫や虎丸ならわかるがあんな雑魚以下なんてどうやら木人形になりたいようだな。
精神力、強さ、生命力どれをとってもケンシロウに引けを取らんな。最高の材料になりそうだな。

男塾だと？フハハハ！誰がそんなところへ行く物か。
天才は学校など通わなくても良いんだ。だから天才なのだからな！！

なんでここを男が待機して馴れ合うスレにしようとすんのか

>>338
俺は宗教などしていない。こっちの人間は俺の考えに同意して
俺を慕っているというわけだ。天才の考えを理解してるという事だ。フフ…素晴らしいな。

俺の凄さは見ていれば解る。まぁお前が天才の凄さを見せて欲しいというのなら魅せてやるぞ？
（顎を撫でつつ不敵な笑みで見つめながら）

そうやってムキになって言い返すのは惚れた証拠だ。
フフフ…天才に惚れる。別に恥ずかしい事ではない。素直になるが良い。
いずれ会うことあるだろうからその時はその腕をみせてやるぞ。

それとお前のお気に入りのリンとか言う子供はおれが預かったぞ。あいつをおとりにすればケンシロウがやってくる
それにあいつは何故か不思議な力を持っている。あいつの秘密を暴くのも悪くない。フフフ…。

>>380
誰も食べてないようだな。俺が貰っておくぞ。
（ケーキを行儀悪く食べる）
まぁまぁだな。だが悪くない味だ。

>>381
あのうるさい犬か。
あんなもの秘孔の実験にすらならんから、食用だな。まずそうだが。

>>387
また新たな木人形が現れたか。良い素材になりそうだ。
能力を上げたいときは何時でも来るが良い。秘孔を突いて力を倍化させてやるぞ？フハハ！

>>400
クッキーだと？毒や変なもの入ってないだろうな？見るからに怪しいぞ…。
（不揃いのクッキーを見るも口に運んで一口食べて）
味は悪くないな。見た目はあれだけど。折角だから昼食代わりにケーキと一緒に食するか。
’ケーキとクッキーを食べながら）
避難所か、確かに居るかも知れんな。キャラだけの雑談を良しとしない人間もいるだろうしロールがやりづらいもあるだろうし。
今の状況はキャラだけの交流場になってるから名無しがきやすいようにするのも良いだろう。
その辺は俺よりお前の方が適任っぽいな。天才は秘孔の究明で忙しいから後はお前が仕切るんだぞ。

>>402
貴様はなにもわかっちゃいない！だからこそ避難所を立てると言ってるんだ。
男が待機してはいけない、馴れ合ってはいけないなどと何処にも書いていない。
それが駄目なら避難所を立ててそこで男が待機すればいいだけのことよ。
過疎って誰も来ないよりはよほどマシだぞ。誰も居なくなったら木人形が居なくなるからな。


俺は一言落ちだ。これで帰るぞ。天才は忙しいのだ！フハハハ！！

いままで過疎だったのにどうして避難所って話になるんだか
名無しが来やすいようにするのもキャラハンの手腕だろ

男キャラハンが増えて、それも平気な顔で待機したりしてるし
雑談ばっかりで、人が来やすい来にくい以前に雰囲気が変わり始めてる
受け皿にする意味で避難所は必要だと思った

男（男名無しや男性キャラハン）が絡んでもエロールに行ける男性キャラハン、
つまり同性相手もNGじゃないキャラハンなら待機してもいいんじゃない？

男キャラとロールしたい女名無しも居るだろうし、別に良いとおもうけど。
馴れ合いが嫌なのかな？リンも言ってるけど誘いたいなら雑談に入って誘って他に移動すれば良いと思うけど。
交流ではよくやってるけど

リンやマチやアミバ様の意見聞いてるとやっぱり避難所はいると思うよ
今のままじゃただの馴れ合い雑談に向く可能性が高いし
それこそ交流に行けって話になる
男性については賛否あるみたいだからコメントは避けるけど
ロール待機も雑談も気軽にしたいなら住み分けが必要

女性キャラハン目的で待機する男性キャラハンってなどうかと思うが
それに避難所を理由にこっちで雑談が主流になられても困る
住み分けって大義名分でこの状態が続くんじゃ意味が無いだろ

さすがはがっつき男名無し。
考える『努力』もせず、男キャラに対する『友情』も大切にせず、ただ『勝利』を求めたがる。
避難所立てたところでお前らがいる限りまた過疎るよ。

名無しががっつく為には男キャラはいらないということかい？

少なくてもがっつき男名無しは必要ないと思ってるだろう。
男キャラがいて喜ぶのは女キャラと女名無しと原作ファンという少数派だけだし。

>>410
他人の努力を否定して友情の押し売りを理由に勝利宣言乙。