1 :
久藤准:
こんにちは・・本好きな僕だけどとうとう本部屋を作ったよ
出入り自由だからいろんな人がここに来てくれると嬉しいな
僕一人だと寂しいからね・・さて何か読もうかな
(棚から一冊の本を取りだして読み始める)
2 :
パンダ様:2007/01/05(金) 17:08:11 ID:???
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
3 :
久藤准:2007/01/05(金) 17:21:30 ID:???
>>2 (誰かが入ってきた気配がしてそちらに目を向ける)
・・・・君が最初のお客様?
パンダ・・・(目を閉じて物語を考える)
4 :
久藤准:2007/01/05(金) 18:52:04 ID:???
(読んでいた本を読み終え棚にしまう)
・・・あまり人が来なかったな。まあ最初はこんなものかな?
学校のみんなも来てくれるといいんだけど・・
(///)/⌒□…モジモジ
『スレ建てお疲れさま( ̄▽ ̄)
総合スレから来たけど此方もあんま人来てねぇな(-_-)
あっちも過疎してやがるし暇なら此方にも来てやるよ(≧▽≦)/
丁度本でも読もうとしてた所だしな
今日は帰るが今度オススメの本でも教えてくれ\(^O^)/
じゃあまたな(^-^)ノ
』
芽留が毒舌じゃねえ…!
それはそうと久藤君、今オススメの本を教えてくれまいか?
7 :
久藤准:2007/01/05(金) 19:41:28 ID:???
>>5音無さん
どうもありがとう・・・ここは出入り自由だから好きな時に来てくれて構わないよ
音無さんの好きそうな本ね・・グラハム・ベルの伝記なんかどうかな?
携帯電話じゃないけど電話を発明した人の話だよ
僕も総合スレに行ってみるかな・・・
8 :
久藤准:2007/01/05(金) 19:45:45 ID:???
>>6 僕が今読んでて面白いと思ってる本はダヴィンチ・コードかな・・?
いろんな謎が解き明かされていってとても面白いよ
絶望先生マダー?
久藤君の好みの女性を教えてくれ
またクラスで例えるなら誰?
絶望先生とはどういう関係なの?
数字板では望の登場が期待されているらしいな。
きっと
>>9-11あたりも数字板から来たクチだろう。
ところで、お前は「白なまずの予見」という本を読んでみる気はないか?
そうかそうか、読んでみたいか。
つ本
13 :
久藤准:2007/01/05(金) 22:16:05 ID:???
>>9 先生・・・?先生はここには来てないみたいだけど
何か用があるのかい?
14 :
久藤准:2007/01/05(金) 22:27:15 ID:???
>>10 好みの女性か・・・あんまり考えた事ないな
あえて言うなら一緒に本を読んでて楽しい人かな?
クラスで・・・(クラスの個性的な女子の面々を思い浮かべる)
・・・・・ちょっと当てはまらないかも
>>11 僕と先生は見たとおり担任の教師とその生徒だよ
>>12先生のお兄さん
貴方は・・・確か先生のお兄さんですよね?こんにちは(ペコリ)
お兄さんも本を読むの好きなんですか?
(絶景から本を受け取る)
おもしろそうな本ですね・・・是非読ませてもらいます
お兄さんも良かったら好きな本を貸りていってください
藤吉さんの同人誌についてどう思う?
本は本でも漫画とかは邪道?
16 :
久藤准:2007/01/05(金) 22:39:27 ID:???
>>15 同人誌・・?ちょっと読んだ事ないから分からないな
今度藤吉さんに貸りて読んでみるよ
本は何も活字本だけじゃないから漫画本も立派な読書だと思うよ
僕はあまり漫画本は読まないんだけどね
17 :
糸 色 望:2007/01/05(金) 22:41:27 ID:???
絶望した!担任を差置いて生徒がこんな広い場所を一人で占領するなんて!
しかもよりによってこんなハレンチな板に…!絶望した!
なぁ久藤君
男ならエロ本だって立派な本だよな?
そうだろ?そうだと言ってくれぇぇぇぇ!
19 :
久藤准:2007/01/05(金) 22:47:47 ID:???
>>17先生
先生・・こんばんは(ペコリ)あの・・大丈夫ですか?
(絶望しまくっている先生を見て心配する)
ここは出入り自由ですから先生も好きな時にここに来て下さって構いませんよ?
あとここはハレンチな板じゃなくて僕の本の部屋です
20 :
久藤准:2007/01/05(金) 22:52:59 ID:???
>>18 エ・・エロ本(ちょっと照れる)よく僕のクラスの友達が回し読みしてるよ
僕は読んだ事ないけど・・・ま、まあ本には変わりないし立派な読書じゃないかな?
ふむふむ久藤君はまだ読んだことないんだね
よし、俺からのプレゼントだ
つ[ヌード写真集]
つ[保健体育の本]
男性なら性知識も大事だから勉強してくださいな
22 :
久藤准:2007/01/05(金) 23:06:23 ID:???
>>21 (本を受け取りその表紙を見て赤面する)
あ、ありがとう・・・機会があったら読んでみるよ・・・
保健体育は学校の教科書で読んだ事あるよ
一瞬准×芽留とゆうカップリングが頭に浮かんだ自分に絶望した…
ちょい吊ってくるわ…
24 :
久藤准:2007/01/05(金) 23:44:39 ID:???
>>23 准×芽留???僕と音無さんの名前だね・・何の事か分からないけど
先生・・じゃないよね?違ってたらごめんね。口調が先生に似てたから・・
僕は何も気にしてないからそんな事はやめなよ
26 :
久藤准:2007/01/05(金) 23:53:20 ID:???
>>25 >>23さんは藤吉さんだったのか・・分からなかったな
藤吉さん・・同人誌っていう本をいっぱい持ってるみたいだけど僕にも今度読ませてくれないかい?
28 :
糸 色 望:2007/01/06(土) 00:03:06 ID:???
あ こんばんは じゃ…じゃなくて!優しくしなくて結構です!
私の需要の無さはブルーレイディスクも真っ青ですから!アニメ化だって無理ですから!
さっそくエロ本を持ち寄る輩が次々と!誤魔化してもダメです。
無料のぞきで生エロ白なまず動画と寝ろとかごにょとかなんとか上の方に!どう見てもハレンチ!
まるで歌舞伎町のどまんなかに図書館建立っちゃったかのような場違いっぷり!イメクラか何かか!
こんなところへ生徒達を出入りさせるなんてきっと教師としての私の立場を危くさせるための罠に違いありません!
私の薄給を守るために見回りにこなくちゃならないなんて絶望した!
29 :
久藤准:2007/01/06(土) 00:09:16 ID:???
>>27先生のお兄さん
あ・・そうですね。もうこんな時間ですし
そろそろ家に帰ろうと思います
30 :
久藤准:2007/01/06(土) 00:15:49 ID:???
>>28先生
せ、先生・・・落ち着いてください(ハラハラ)
先生はやけにそういう話題に敏感ですね・・今の時代ならこのぐらいの話題はみんなしてますよ?
僕はあまりしないですけど・・・
先生見回りですか・・・何だかすいません僕のせいみたいで
(先生に向かって頭を下げる)
31 :
久藤准:2007/01/06(土) 00:21:58 ID:???
さてと・・そろそろ家に帰ろうかな?
でもここはいつでも出入り自由だから僕がいない時でも来てくれていいよ
32 :
久藤准:2007/01/06(土) 11:35:37 ID:???
こんにちは・・昨日はいろんな人が来てくれたけど今日は来てくれるかな?
さて、何か読もうかな
(棚から一冊の本を取りだし読み始める)
久藤君オナニーはするの?
34 :
久藤准:2007/01/06(土) 15:58:00 ID:???
>>33 (
>>33からの問いかけを耳にした途端真っ赤になりその顔をみられないように本で顔を隠す)
・・・・・まあ、僕も一応男だし(ボソボソ)
何をオカズにしてんの?
ウインクいっつもしてるのは何で?
37 :
久藤准:2007/01/06(土) 16:53:58 ID:???
>>35 そ、それは・・ちょっと答えられない。ごめんね
38 :
久藤准:2007/01/06(土) 16:56:46 ID:???
>>36 僕そんなにいつもウインクしてる?あまり意識した事ないなぁ・・・
まあ、クセみたいなものかな?
つココア
40 :
久藤准:2007/01/06(土) 22:15:06 ID:???
>>39 (ココアの入ったコップを受け取る)
わあ・・ありがとう。ちょうど喉乾いてたんだ
それに今日は寒いしね
………………
(そっとドアをあけ静かに入る)
(///)/⌒□…モジモジ
『約束通り来てやったぞ( ̄^ ̄)
にしても寒いなオイ、このオンボロの部屋暖房きいてのかよ(-_-)
』
42 :
久藤准:2007/01/06(土) 22:39:23 ID:???
>>41音無さん
(ドアが開く音がしてそちらに目を向ける)
音無さん・・こんばんは。わざわざありがとう
ちょっと寒いね。本の事で頭が一杯ですっかり暖房の事とか忘れてたよ
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『どーせ暇だしな、人の気配がしたから立ち寄っただけだ( ̄ω ̄)
本に夢中になりすぎだっつーの(`□´)
早く暖房入れろよバカ、せっかく風呂入ったのに湯冷めしちゃうだろ(ノ>д<)ノ
』
(///)/⌒□…モジモジ
『名前入れ忘れたが上はオレだぞ
』
45 :
久藤准:2007/01/06(土) 22:58:05 ID:???
>>43音無さん
ご・・ごめんね。早く暖房入れるようにするよ
大丈夫?これでも飲んで少しは暖まればいいけど・・
(自分の飲みかけのココアを芽留に差し出す)
僕の飲みかけでごめんね
ぁぅ……………
(差し出されたココアを素直に飲むが、間接キスに気付き耳まで赤くしココアを返す)
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『このココアぬるいぞ(>д<)
こんなんじゃ温まんねーよ返すぞ(ノ>д<)ノ
』
47 :
久藤准:2007/01/06(土) 23:10:03 ID:???
>>46音無さん
・・・・・?ご、ごめんね
(返されたカップを受け取る)
じゃあ・・・これじゃ駄目かな?
(学生服の上着を脱ぎ芽留の体に掛ける)
…………(///)
(学生服を肩に掛け、恥ずかしそうに下を向きながら)
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『こいつは中々あったけーな(*^^*)
でもお前寒くねーのかよ?これで風邪引いたたらバカだぞ(笑)
』
49 :
久藤准:2007/01/06(土) 23:25:08 ID:???
>>48音無さん
僕は大丈夫だよ・・
>>39さんからもらったココアで大分暖まったし
それにこう見えて結構丈夫なんだ、僕
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『まぁお前が大丈夫って言うならいいか、風邪引いてもオレのせいにすんなよな(-.-)
にしても暇だなオイ、なんかねーのかよ此処(`□´)
』
51 :
久藤准:2007/01/06(土) 23:39:21 ID:???
>>50音無さん
あ・・そういえば昨日音無さんが好きそうな本紹介してほしいって言ってたよね?
これなんかどうかな・・・?
(芽留に一冊の本を渡す)
グラハム・ベルっていう最初に電話を発明した人の伝記だよ
携帯電話じゃないけど音無さんって電話が好きみたいだから
………(///)
(本を受け取り、中をパラパラと見る)
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『おっ覚えててくれたんだな感謝するぜm(__)m
へー伝記じゃねーか、コイツが電話作ったのか?顔は冴えないくせにスゲーな(笑)
まぁ暇潰しには丁度いい本だなコレ借りてくぞ( ̄▽ ̄)V
』
53 :
久藤准:2007/01/06(土) 23:53:03 ID:???
>>52音無さん
気に入ってくれたみたいで良かったよ・・返すのはいつでもいいから
そういえば音無さんもうこんな時間だけど家に帰らなくて大丈夫?
家族の人とか心配してない?
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『もうこんな時間か…意外とはえーもんだな( ̄□ ̄;)
さっき親にメールしといたから大丈夫だと思うけどな、基本何やっても文句言ってこねーし^^;
人の心配もいいが自分の心配もしたほうがいいぞ(ノ>д<)ノ
』
55 :
久藤准:2007/01/07(日) 00:09:20 ID:???
>>53音無さん
そうか・・携帯電話があったっけ音無さんは。便利だね
僕も携帯電話買おうかな・・まあ僕の親も放任だけどね
でもそろそろ帰ろうと思ってるだけど・・音無さんはどうする?
【すいません。そろそろ落ちようと思ってるんですが】
【大丈夫ですか?】
ぁ……あの…(///)
(学生服をキレイにたたみ、そっと返す)
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『ケータイくらいもってたほうがいいぞ、色々便利だしな( ̄▽ ̄)V
ん?帰るのか?お前が帰るならオレも帰るぜ(-_-)
一人で残っても仕方ねーからな(-o-;
』
【全然大丈夫ですよ(≧▽≦)/】
57 :
久藤准:2007/01/07(日) 00:27:19 ID:???
>>56音無さん
(芽留から学生服を受け取り着る)
そうだね・・じゃあ今度携帯電話選ぶのに付き合ってくれないかな・・?
僕、どういうのが使いやすいのか分からないから
(椅子から立ち上がり棚に本を戻す)
じゃあ一緒に帰ろうか・・女の子が夜道歩くのは危ないし送ってくよ
(芽留と一緒に部屋を出る)
【今日はわざわざありがとうございます。とても楽しかったです】
【おやすみなさい】
間接キス……狙ったな久藤君
59 :
久藤准:2007/01/07(日) 11:03:38 ID:???
寒いね・・・外は雪が降ってるよ
昨日音無さんに言われたからストーブ持って来たよ
(運んでいたストーブを部屋の中央に置きスイッチを入れる)
暖かい・・やっぱり持ってきて正解だったな
>>58 音無さんが寒いって言うから咄嗟に手元にあったココアを渡しちゃったんだ
僕はあまり気にしなかったけど音無さんは女の子だし嫌だったかもしれないね
久藤君寒い時は温泉がいいらしいよ。コレあげるから行ってきなさい
つ温泉チケット
さらばだ新一君
真実はいつも一つ
61 :
久藤准:2007/01/07(日) 11:34:57 ID:???
>>60 (チケットを受け取る)
温泉かぁ・・・ここしばらくは全然入ってないな
おりがとう。機会があったら是非使わせてもらうよ
でも新一君って誰だい?
久藤君は童貞?あと仮性か真性か教えてくださいな
63 :
久藤准:2007/01/07(日) 13:44:01 ID:???
>>62 僕は見た通り本の事にしか興味なくて、そういう話題もクラスであまりしないから・・
もちろん経験なんてないよ・・・僕の友達は経験ある人多いけどね
あと仮性??真性?ごめん・・何の事なのかちょっと分からないな
つココア
65 :
久藤准:2007/01/07(日) 20:22:10 ID:???
>>64 君は・・・もしかして
>>39さんかい?
(ココアを受け取る)
今日もわざわざ入れてもらって嬉しいよ・・ありがとう
…………Σ( ̄□ ̄;)
(扉をあけストーブに気づくとストーブの前にちょこんと座り)
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『相変わらず誰もいねーとこだなオイ(笑)
本ばっか読んでねーで人が来るようなネタでも考えたらどうだタコ』
67 :
久藤准:2007/01/07(日) 21:17:22 ID:???
>>66音無さん
(扉が開く音がしてそちらに目を向ける)
こんばんは・・・音無さん。昨日寒いって言ってたからストーブ持って来たんだけどどうかな?
うーん・・・ネタかぁ。あんまり考えつかないな
でも全然来ないって訳じゃないし、こうして音無さんが来てくれるから楽しいよ?
……………
(目の前のストーブで手をあたためながら)
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『これなら寒い日でも大丈夫そーだな( ̄▽ ̄)
まぁ今時本読んでる奴なんてすくねーし仕方ねーな(ρ_―)
オレも統合スレ誰もこねぇから此処に来てやってるだけだ(ノ>д<)ノ
』
69 :
久藤准:2007/01/07(日) 21:31:14 ID:???
>>68音無さん
僕はここでまったりやっていければいいよ
でも最近は本を読む人が少なくて寂しいよ・・・こんなにおもしろいのに
ところで総合スレでの学校のみんなは元気にしてるかな?音無さんだけなの?
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『まぁ最近の奴は漫画や雑誌しか見ねぇからな、それに今じゃケータイでも本読めるしな(≧▽≦)/
統合スレは最近行ってねーけど誰も見ないぞ(-_-メ)前はハゲなんかも来てみたいだけどな(>д<)
』
71 :
久藤准:2007/01/07(日) 21:43:08 ID:???
>>70音無さん
携帯で本が・・・?それ本当かい?
やっぱり携帯買おうかな?昨日も聞いたけどその時は音無さん付き合ってくれないかい?
先生はここに見回りに来るって言ってたけど来てないね・・どうしたんだろ?
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『ウソついてどーすんだよ、ホントに決まってんだろバカ(`□´)
あぁオレでよければ付き合ってやるよ( ̄▽ ̄)Vオレも買い物にいきたいしな
どーせハゲの事だからまたどっかで絶望してんじゃねーの(笑)
』
73 :
久藤准:2007/01/07(日) 22:08:14 ID:???
>>72音無さん
ありがとう・・でも女の子とどこかに出掛けるなんて音無さんが初めてだな
音無さんは普段買い物とかは女の子の友達と行くのかい?
先生前に見た時はかなり絶望してたからな・・首吊ってないか心配だよ
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『オレも男と行くのは初めてだ(///)
普段は一人かいつものメンバーで出掛けるからな\(^O^)/
ハゲは結局死なねーしほっとけばそのうちくるだろ(笑)
っと少し風呂行ってきてもいいか?今日はまだ入ってねんだよ(>д<)
』
【また戻ってこれるけどそっちは大丈夫か(?_?)】
75 :
久藤准:2007/01/07(日) 22:21:29 ID:???
>>74音無さん
まだお風呂入ってないんだ・・じゃあ戻って来るまで待ってるね
【大丈夫ですよ】
………(///)
(お風呂からでたばかりか頬を赤くそめ、髪をタオルで乾かしながら入ってくる)
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『待たせて悪かったなm(__)m
お詫びにケータイのカタログ持ってきてやったぞ( ̄^ ̄)
』
【戻りました(≧▽≦)】
77 :
久藤准:2007/01/07(日) 23:01:50 ID:???
>>76音無さん
(お風呂上がりの芽留の姿を見てドキッとする)
あ・・音無さん。お帰り(ドキドキ)
(カタログを受け取る)
わざわざありがとう・・どれが一番使いやすいの?
…………(///)
(久藤の隣ちょこんと座り、カタログを開いて見せる)
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『やっぱeuかDoCaMoのケータイだな(≧▽≦)
例えばコレなんて一万文字までメールできるぞ( ̄▽ ̄)
』
(嬉しそうにカタログをめくりながら説明していく)
79 :
久藤准:2007/01/07(日) 23:18:50 ID:???
>>78音無さん
(芽留から漂ういい匂いにドキドキしながらもカタログを覗き込む)
うーん・・僕は機種の種類とか分からないからなぁ・・・
お年寄りでも使える簡単操作な携帯電話もeuかDoCaMoなの?
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『お年寄りでも使えるケータイか?ならプリペイドのケータイとか使いやすいぞ(^o^)/
でも学生ならeuが一番安くていいかもな( ̄▽ ̄)V
ん?お前顔が少し赤いぞ、風邪か(?_?)
』
(心配そうに久藤の顔を覗きこみながら)
81 :
久藤准:2007/01/07(日) 23:31:59 ID:???
>>80音無さん
じゃあ・・・euにした方がいいのかな。迷うなぁ
(芽留に突然顔を覗き込まれびっくりする)
・・・わっ!?///な、なんでもないよ・・大丈夫だから
(激しく動揺するが悟られないように冷静を装う)
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『カタログなんかより直接見たほうがいいかもな、実際ショップに行かないとプランとか分かんないしな(>д<)
ホントに大丈夫なのかよ、変な奴だな(笑)
』
(久藤の反応を不思議そうに見ながら)
83 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 23:43:24 ID:BeVrSngg
なんだこのなりきりスレは・・・
84 :
久藤准:2007/01/07(日) 23:46:23 ID:???
>>82音無さん
本当に大丈夫だから・・気にしなくていいよ
(頭を切り換えてカタログに集中する)
携帯ショップか・・・そうだね。とりあえず行ってみる事にするよ
音無さんはいつ頃暇なの?
85 :
久藤准:2007/01/07(日) 23:50:35 ID:???
>>83 僕の本の部屋へようこそ
好きな本があったら遠慮なく読んでいってよ
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『ホント変な奴…まぁいいか( ̄ω ̄)
もう冬休みも終わりだしなo(T□T)o夜なら何時でも大丈夫だと思うぞ( ̄▽ ̄)V
』
87 :
久藤准:2007/01/07(日) 23:55:22 ID:???
>>86音無さん
じゃあ・・・火曜日の21時頃にここで待ち合わせしないかい?
明日はちょっと用事あってここには来れないから
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『火曜日なら大丈夫だと思うぞ(^o^)/
遅れんなよタコ(ノ>д<)ノ
』
89 :
久藤准:2007/01/08(月) 00:05:42 ID:???
>>88音無さん
うん・・・分かったよ
さて・・じゃあ今日はもう帰ろうかな
(立ち上がり本をしまう)
じゃあ一緒に帰ろうか・・・送ってくよ
【すいません。次のレスで失礼したいと思います】
【大丈夫ですか?】
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『そうだな、もう遅いし帰るかな(-_-)zzz
なんだよ送ってくれるのか?気がきくじゃねーか(*^^*)
』
【問題ないです(≧▽≦)ゞ】
91 :
久藤准:2007/01/08(月) 00:15:43 ID:???
>>90音無さん
危ないからね・・・当然だよ
あ、明日は来られないから看板掛けておかないとな
(扉に「久藤准不在中」と書かれた看板を掛ける)
じゃ・・帰ろうか
【火曜日を楽しみにしてます】
【おやすみなさい】
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『送ってくれてありがとな(ノ>д<)ノ
さて、オレも寝るかな(-.-)Zzz
』
【お疲れさまでした(*^o^*)/~】
テメーらプラトニックも大概にしとけこそばゆいwwwww
なんだよ久藤君今日はいないのか…せっかくココア持ってきたのに…。しかも俺をさしおいてデートするのかよ…もうココアは卒業だなこれからはコーヒーだ
つコーヒー
ほのぼのしてるのもいいがそろそろピンクっぽさも出してほしいな。
あと野暮なんだが原作の久藤は携帯持ってるぞ
まぁアレだ!キャラがキャラだからエロはあんま期待できんな、キスくらいならしてくれるかもだけど
しかも此処は久藤君の個スレだから芽留たんか他の女キャラが来てくれんとエロはムズイだろな
因みに久藤君の携帯はeuのW32Hだな
つコーヒー
99 :
久藤准:2007/01/09(火) 18:41:57 ID:???
音無さん・・今日の約束だけどちょっと急な用事で来られなくなっちゃったんだ
本当にごめんね。僕から言い出したのに・・
伝言のみのレスでごめんね。じゃあ失礼するよ
【本当にすいません。今度はちゃんと纏まった時間を取りますね】
(///)/⌒□…モジモジ
>久藤准
『用事なら仕方ねーな、オレも少し遅れるかも知れなかったから丁度いいか(ρ_―)o
まぁとにかく気にすんなよタコ(`□´)
』
【此処も遅れそうだったんで問題なしです( ̄^ ̄)y-~~】
おまいら本当にメールでやれ
お互いに適当なフリメの捨てアド晒して、そのあとそのメルアドでちゃんと使うアド教えあって(いたずら防止、お互いにアド晒せば送り先のアド見てなりすましに引っかからずにすむ)
あとは勝手にプラトニックやってろ
ここを見て楽しんでいる人も少しはいるようだから、
彼女らにまかせればいいんじゃない?
私は住み着くつもりはないからここで。
羽美はいなくなるのか?
つコーヒー
久藤くんがお気に召すかは分からないけどせっかくだから、
どこの図書室に無さそうな本を置いていくわね。
・「日蓮大聖人に背く日本は必ず滅ぶ」
簡単に言っちゃえば宗教本なんだけど(ググれば分かるわ)
電波が心地よくてその手のマニアにはたまらないと思うの。
私はマケマケ神しか信仰しないけどね。
あ、返却しなくていいから。読んだら本棚に突っ込んどいて。
訂正
×「日蓮大聖人に背く日本は必ず滅ぶ」
○「日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ」
私ったらドジっ子なんだから
【と、あくまでドジっ子をアピールする】
つコーヒー
つドラ焼き
>>105 それこの間高校のときの同級生からうちに送られてきたよ・・・
ちょっと読んで電波具合に頭痛がしてきたのですぐ捨てた
110 :
木野:2007/01/26(金) 20:58:39 ID:???
「…ったく、わざわざ遊びに来てやったのに…留守かよ。」
オレは木野。久藤の宿命のライバルだ。
「何か本でも読みながら待つか。」
(本棚から適当に本を選び読み始める)
倍率の高い久藤君は現在行方不明です
倍率1以外の君には縁がない話ですが
112 :
木野:2007/01/26(金) 21:42:46 ID:???
>>111 (読んでいた本から顔をあげて睨む)
お前は誰だ?まぁ、いい…それより…久藤の倍率が高いだと?…確かにアイツは女子に人気があるが…オレの方がずっと顔も性格もその他もろもろ良い筈なんだぞ!
…なのに、なのに…チクショウ…。
(何かを思い出して悔し泣き)
縁がないとか言うな!(泣
…っと、もう時間がなくなったからオレは帰るな。
絶対、久藤と決着をつけてやる!
久藤対木野の次の勝負はどっちが女を落とせるかで行こう
参考までに落としやすい順にしてみました
レベル1
奈美・晴美・愛
レベル2
千里・霧・マリア・あびる
レベル3
カエレ・芽留・真夜・ことのん
レベル4
倫・まとい
レベル5
可符香
久藤君消えたっぽいな
115 :
木野:2007/01/27(土) 19:49:57 ID:???
>>113 なかなか良い提案じゃないか…よし、この勝負方法で今度こそ久藤と決着をつけるぞ!
女子の落としやすい順の表まで作ってくれたのか有難い…ん?…大草さんと智恵先生の名前が無いな。
この二人はレベルどうなるんだ?追加してくれると助かるんだが。
…まず、女を落とすには、口説き文句は重要だな…そう例えば…
「出会った瞬間、一目でお前にフォーリンラブだったんだぜ。」
…うん、悪くないな。
(満足げに笑う)
大草さんはレベル3
智恵先生はレベル4だな
117 :
久藤准 ◆AQphWB774I :2007/02/02(金) 18:36:34 ID:ab3C0MgI
こんばんは‥
>>1の僕とは別の僕になるけれど、宜しくね。(ペコリ)
(部屋全体を見回し)
‥少し掃除をした方が良いみたいだね。
(本棚にハタキをかけ始める)
ぶっちゃけクラスで誰が好き?
>>118 (ハタキをかけていた手を休めて顔を向ける)
クラスで誰が好き?
‥ん‥皆、まんべんなく好きだよ。
もちろん先生の事もね。
では言い直そうか…
クラスで好きな女子はいるかい?
>>120 好きな女子?
‥恋愛対象としてだよね。
‥ん‥そういう意味でならいないよ。
よく女の子に告白されたりするけれど‥今まで全て断っているしね。
断っるのかい!?
もったいないな…
じゃあもし先生みたいに、毎日きっちりさせられたり、ストーカーされたり、毒舌メール送られたり、訴えられたり、尻尾強要されたりしたらどうする?
>>121 もったいないかな?
‥でも、いい加減な気持ちで付き合うのは相手の女の子に失礼だしね。
先生みたいにされたら?
‥上手く逃げるしかないかな(苦笑)
‥でも、ストーカーなら木野くんにすでにされているよ。
‥本人はバレていないと思っているみたいだけど。
本当に先生も大変だよね‥端から見ている分には面白いけれどね。(悪戯っぽく笑う)
いつか久藤君が一目惚れするくらい女性に出会うといいね
まぁ高校生なんだからそこまで真剣な恋愛しなくてもいいと思うけどね…それじゃ頑張ってね
>>125 ‥僕が一目惚れする女性か‥いつか出会うのかな。
先生が高校生の恋愛は将来、本気の恋のための恋の下見だって言っていたのを思い出したよ。
うん、応援有難う‥君も頑張ってね。
(再びハタキをかけ始める)
(掃除を終えた後、一冊の本を見つける)
‥あれ、この本(
>>105-106)は僕のものじゃない‥ここに来た誰かが置いていったのかな?
(パラパラとページを捲り本の内容を確認してみる)
‥読み終えたら、カフカさんにも勧めてみよう。
じゃあ、今日はもう帰ろうかな。
それじゃあ、またね。
こんばんは‥今日は節分の日だね。
クラスの皆で賑やかに豆まきをしたよ‥先生が鬼役だったんだ。
小節さんとかは豆の代わりにパチンコ玉を投げていたね‥とても楽しかったよ。
‥さて、恵方巻きを食べようかな。
(方位磁針で北北西の方角を調べる)
‥モグモグ‥ゴクン‥ご馳走様。
なるほど久藤君もパチンコ玉くらいたいわけやな
>>129 ‥ん‥僕はMじゃないから遠慮させてもらうよ(笑)
‥臼井くんは自分から進んで、小節さんの的になったけどね。
可符香たんのスカート短くすぎ…(´Д`)ハァハァ
芽留たんのポーズも…(´Д`)ハァハァ
マリアたんも美化されてて…(´Д`)ハァハァ
久藤君もそう思ってろ(´Д`)
>>131 ‥僕は先生のうなじの赤い痕にハァハァ(´д`)…というのは冗談だよ‥ふふ‥。
‥君って自分の欲望に正直そうだね。
やはり久藤君はホモなんだね…(´Д`)
あんな可愛い子達が周りにいたら性欲全開だお…(´Д`)ハァハァ
>>133 僕は相手が男でも女でも構わないよ‥ん‥いわゆる両刀使いかな。
‥その可愛い子達は程度の違いはあるけど、先生に執着しているよね‥君と先生の中身が入れ替わったら面白い事になりそうだよ‥ふふふ‥。
まじで男でもいいのかよ…(´Д`)さすが久藤君だ…(´Д`)
そりゃ先生になれたらね…(´Д`)
もうどうでもいいって言われるくらい千里たん犯したり…普通に奈美たん犯したり…ネガティブにしか考えれなくなるくらい可符香たん犯したり…ケータイ取り上げて抵抗できなくして芽留たん犯したり…訴えられる覚悟でカエレたん犯したり…)ry
>>135 そうかな?‥先生は男女問わずモテる人だしね‥その分いろいろと大変そうだけど。
‥その果てしない妄想を官能小説にしたら売れそうだね。
よっしゃ!なら妄想を現実に変えてくるよ(´Д`)
俺は戻らねぇぜ…待ってろよこ猫ちゃん達よ…(´Д`)ハァハァ
>>137 ‥ん‥いってらっしゃい。
(笑顔で見送る)
‥くれぐれも警察に捕まらない様にね。
さて、僕も帰ろう。
こんばんは‥この前に先生が野良教師になったけれど、きっと数日後には学校に戻って来るよ‥ふふ‥。
(自分で淹れたコーヒーを飲んだ後、読書を始める)
(何冊か本を読み終わった後、腕時計を見る)
‥ん‥今夜は静かだったな‥そろそろ帰ろうか。
(棚に本を戻してから部屋を出ていく)
やぁ、久藤くんはチョコレート工場に呼ばれて無かったね。
非童貞決定なの?
>>141 ああ、先生の妹さんの経営するチョコレート工場の事だね。
‥ん‥招待状をもらえるのは女性に縁のない童貞の男子だけだったね‥君の言う通り、招待されなかった僕は非童貞だよ‥ふふ‥。
相手は!?
大草さんか?千里ちゃんか?可符香ちゃんか?あびるちゃんか?芽留ちゃんか?マリアちゃんか?(ry
さぁ答えてもらうか…先生なんて言うのは反則だぞ
>>143 ‥ふふ‥そんなに詰め寄らなくても大丈夫だよ‥ちゃんと答えるから。
‥僕の童貞喪失の相手は‥小学校の時の保健の先生で‥それから男女のべつまくなくね。
先生やクラスの女子達と寝たかどうかは君の想像に任せるよ‥僕の口から言うのは野暮だしね‥ふふふ‥。
今晩は。久藤くんの1/3告白ってどんなのですか?
>>145 やぁ、こんばんは。
僕の1/3告白かい?
‥ん‥「今度、作る童話の主人公の名前を‥君の名前にしていいかな?」
‥とかかな。
創作童話が得意なようだけど俳句に対してはどう思う?
春浅し薄い光に開く本
下手でスマン。
>>147 君は俳句を詠むのが趣味なのかい?
‥俳句は童話と違って、限られた字数‥17文字と季語で自分が感じた事を表現するんだよね‥とても奥が深いと思うな。
>春浅し薄い光に開く本
(目を閉じ、何度か口に出して読む)
‥ん‥いい句だね‥僕は気に入ったよ。
また良い句が出来たら、僕に教えてね。
パイズリはカエレ
バックはあびる
フェラはまとい
手コキは芽留
が一番だと思うんだけど騎乗位は誰がいいと思う?
>>149 ‥なるほど‥それが君の彼女達に望むプレイなんだね‥ふふ‥。
騎乗位なら僕はカフカさんをイメージするけど‥ところで君は足コキ、SM、シックスナイン、アナルセックス、青姦は誰が一番だと思うんだい?‥ふふふ‥。
とりあえず足コキは真夜、SMは愛かな
>>151 加賀さんはSMの他に青姦もしたいね。
足コキは智恵先生も良いと思うよ。
‥で、君が一番セックスしたいと思う女子は誰なんだい?
そうだなぁ…一番は小森かな…
芽留やマリアでもいいけどね…ロリコンだし
>>153 ‥小森さんか‥ふふ‥君はあの白い肌に赤い痕を散らしまくったり、艶やかな長い黒髪が乱れるほど泣かせたいと思うんだね。
ロリコンなら、隣のクラスの万世橋くんと気が合いそうかな?
おおっ久藤君も分かってるじゃないか!
正に久藤君の言う通りだよ
万世橋は駄目だ、あいつはアニメばっかだからな
>>155 僕の思った事を言ったまでだから‥けして君の心を読んだ訳じゃないよ(笑)
‥ん‥でも、小森さんは先生が好きみたいだし‥難易度は高いと思うな。
‥確かに彼は三次元より二次元の女の子の方が好きな様だしね。
って事は久藤君も頭の中でそんなこと考えいたのか!?
ところで久藤君が一番セックスしたい子は?俺も答えたのだから答えてもらうか…
二次元は二次元でいいとこあるのかねぇ…
>>157 ‥ん‥否定はしないよ‥一応、僕も健全な男子高校生な訳だしね。
僕が一番セックスしたい子かい?
‥全員って答えたら駄目そうだね‥ん‥加賀さんかな?
‥男だったら先生だね‥僕は両刀使いだから。
今度、万世橋くんに二次元の何処が良いのか聞いたらどうだい?
確かに愛は犯しがいがあるね…
俺は男はパスだけど
んじゃちょっくら万世橋に聞いてくるわ
久藤君も愛ちゃんとヤレるといいな
>>159 ‥僕はSだから、言葉責めとか緊縛とかで加賀さんを泣かせてみたいね‥ふふ‥。
‥彼女とは機会を窺って、いつかね‥ん‥いってらっしゃい。
(笑顔で手を振りながら見送る)
じゃあ、僕も帰るよ‥お休み。
あびるちゃんが絶望先生にしっぽつけてたけどさぁ。
あれって袴のどこについてるんだと思う?
まさか直にアナr
>>161 ‥ん‥袴のお尻の部分に、クリップか安全ピンで留めていたんじゃないかな?
‥でも、あれだけ逃げ回っても外れなかったのだから‥案外、君の言う通り直にアナrかもね‥ふふ‥。
‥僕だったら‥先生にしっぽ付きのバイブを挿入して、その反応を楽しむよ‥ふふふ‥。
久藤君は今日チョコは貰えたのかな
>>163 うん、貰ったよ‥段ボール一箱分ね。
‥木野くんに“どっちが多くのチョコを貰えるか勝負だ!”って、勝負を挑まれたんだけど‥僕が貰ったチョコの入った段ボール箱を見せたら、泣きながら走っていったんだ。
こんばんは‥今、僕は「絶望的膿トレ!」にチャレンジしているんだ。
‥ん‥この問題に使われている大草さんの水着グラビアは良いアングルだね‥ふふ‥。
(一通り問題を解き終える)
‥ちなみに僕の膿年齢は、ホの「教授のミラーに映った年齢」になったよ。
‥さて、そろそろ帰ろうか‥それじゃあ、またね。
木野君と違ってラノベはあまり好きじゃないかな?
西尾維新の「君と僕の壊れた世界」をオススメしたいのが。
>>167 ‥ラノベ‥ライトノベルの事だね。
‥ん‥サナトリウム文学よりは好きかな‥それに僕は本なら何でも読むしね。
今度、君の勧めてくれた西尾維新の「きみとぼくの壊れた世界」を読んでみるよ。
169 :
久藤准:2007/02/18(日) 21:55:17 ID:???
こんばんは。長い間ここを留守にしていてごめん
>>1からの僕だけどちょっと本の勉強をしに海外に留学する事になったよ
だからここにはもう来られない。短い間だったけど今まで僕と会話してくれた人達ありがとう
もう一人の僕がどうやらここの部屋を守り続けてくれたみたいだね。ありがとう
勝手なお願いだけどこれからもこの場所を守っていってくれないかな?
(もう一人の自分の肩に手を置く)よろしく頼むよ。
>>169 >
>>1からの僕
やぁ、初めまして、こんばんは‥もう一人の僕。
‥そうか‥君は海外に留学するんだね‥せっかく出会えたのに残念だよ。
ふふ‥どういたしまして‥僕の方こそ礼を言わせてほしいんだ‥この場所にこの部屋を作ってくれて、本当に有難うって。
(肩に置かれた手にそっと自分の手を添えながら微笑む)
うん、大丈夫だよ‥僕に任せて。
君も本の勉強を頑張ってね。
こんばんは‥そうそう先生に一言あるんだ‥痴漢に間違われたくないのは分かりますが‥自分が痴漢に襲われる事も想定内に入れた方が良いですよ。
‥ああいう手錠の使い方は‥僕とのプレイの時だけにして下さいね。(ニコリ)
‥じゃあ、部屋の模様替えを始めようかな。
(カーテンを替え、置き畳を敷く)
‥パタン。
(長い時間、畳の上で読書に耽った後、本を閉じる)
‥ん‥模様替えも自分のイメージ通りに出来て良かったよ‥そろそろ帰ろうかな‥じゃあ、お休み。
久藤くんこんばんは
やぁ、こんばんは。
(読んでいた本から顔を上げて微笑む)
‥日本茶とコーヒーがあるけれど、君はどちらがいいかな?
じゃあ、日本茶を
(受け取った日本茶を啜りながら)
最近はどんな本を読んでるの?
>>175 (一緒に日本茶を頂きながら)
最近、読んだ本かい?
‥ん‥「それでもボクはやりました」とか「硫黄島からの毛蟹」とかだね。
映画原作の本ばっかりなんだね
久藤くんは本だけじゃなくて映画も好きなの?
>>177 うん、映画を観るのも好きだよ‥僕はクラスの皆と一緒に映画館に行くより、一人で観に行く方が多いんだ。
一人の方が落ち着いて映画鑑賞出来るしね。
自分と同じだ
でも、自分の場合映画観てるときは確かに一人のほうが楽なんだけど
終わった後になると無性に映画の感想を誰かに伝えたくなるときがあるなあ
久藤くんはそういうときない?
>>179 そうか‥君も一人で映画鑑賞する方が良いんだね。(笑顔)
‥映画の感想を誰かに伝えたくて堪らない時か‥うん、あるよ。
文章に綴ったり、直に人に話したりね‥感動を他の人と分かち合えるととても嬉しいよね。
うん
そうだね
誰かと話すことで感動を共有することができるのはすごく楽しいよね
ところで久藤くんって普段は誰と本の話をしてるの?
木野くんとか?
>>181 ‥ん‥僕が普段、本の話のする相手かい?
‥そうだね‥一番、話しているのは先生かな‥あとは藤吉さんやカフカさんとかね。
‥木野くんは、僕の作った話をよく聞いてくれたり、勝負を挑んできたりするけど‥じっくり本の話をした事は殆ど無いんだ。
マリアや芽留、交ともよく話してる見たいだけど小さい子の面倒見るの好きなのかな?
>>183 ‥ん‥嫌いではないよ。
僕の作った話を喜んで聞いてくれるし、肩車をした時に楽しそうにはしゃいでいるのを見ると僕も嬉しくなるんだ。
マリアはノーパンだぞ?
肩車なんかしたら…………(´Д`)
>>185 ‥ん‥関内さんはノーパンだね‥本人曰く“くつとパンツはくとキモくなるヨ”だったかな?
‥まぁ、うなじに当たるね‥お○んこが。(ニコリ)
‥君だったら、それだけで勃起する?
勃起するね、確実に
てか理性押さえれるか心配だね
>>187 やっぱり勃つんだね。(笑顔)
‥理性か‥僕は適度に性欲処理しているから、押さえられるよ。(ニコリ)
久藤君オススメの性欲処理を教えてくれないか?
最近溜まって仕方ない
>>189 ‥ん‥ずいぶん溜まっているみたいだね。
オナニーだと満足出来ないのかい?
‥オススメの性欲処理か‥僕が肉体関係を持っている子達を紹介してもいいけど‥本人達の了承を得ないとね。
‥僕が相手で構わないなら、満たしてあげるけど。(ニコリ)
やっぱオナニーじゃなくて女性と触れ合いたいね
クラスの子なら是非紹介してくれ!
久藤君が相手か…さすがに男に走るまでは飢えてないかな
>>191 ‥ん‥クラスの子もいるよ‥一応、話をしてみるけど‥ちなみに君は巨乳と貧乳どちらが好みだい?
‥ふふ‥君はノーマルみたいだね。
‥フェラくらいで済ませるつもりだったけれど。
どっちかと言ったら貧乳かな、巨乳を揉むのも好きだけど貧乳を擦り遊ぶのが好きだしね
しかし久藤君は相当テクニシャン見たいだな…過去レス見ると芽留タンとかも此処に来てたみたいだし、クラスの子が来たら一度久藤君のテクニックを見せて貰いたいものだな
>>193 ‥ん‥じゃあ、貧乳の子に話をつけてみるね。
‥そんなにテクニシャンぽくみえるかい?
‥本で得た知識を実践しているだけなんだけどね‥あと経験かな。
うん、音無さん来ていたみたいだね‥あの時は、この部屋を作ってくれたもう一人の僕が相手をしていたけど。
‥そんなに僕のテクニックが見てみたいんだ‥君の期待に応えられれば良いけどね。
僕はクラスの子以外に名無しさん達とのプレイもOKだよ。
うん…よろしく頼むよ
やっぱある程度の知識を持っていたほうが女の子も喜ぶかな
芽留タンもひょっとして久藤君が新しくなったから入りにくいだけかもね、前の久藤君と仲良しに見えたしね。まぁ総合スレでも芽留タンの他にあびるタンや霧タンとかも見かけたからその内来るかもねぇ
まぁ名無し全員が男無理って訳じゃないだろうし、女の子の名無しもいそうだから期待して待ってみるよ
>>195 うん、ちゃんと知識があれば、セックスの時に上手くリード出来て、女の子を不安にさせないから。
‥ん‥もう一人の僕と音無さんは本当に良い雰囲気だったね。
僕も総合スレは時々覗いているよ‥音無さん、結構大変な目にあっている様だけど。
‥僕もクラスの子達が来るのを気長に待つよ。
‥そうだね‥君の言う通り、色んな名無しさんがいるから‥いつか機会があるかもしれないね。有難う。(笑顔)
さてと…じゃあ俺はそろそろ寝るかなぁ
遅くありがとね久藤君
俺も総合スレと此処はチェックしてるよ…今度それとなく此処の紹介でもしようかな…
それじゃまたね久藤君、また暇な時に来るよ
>>197 ううん、こちらこそ遅くまで僕と話してくれて有難う。
君には色々とお世話になりそうだね‥本当に有難う。(笑顔)
‥うん、また遊びに来てくれると嬉しいよ‥お休み。
(自分と>173が使った湯飲みを片付ける)
‥さて、僕も帰ろうか‥じゃあ、お休み。
ことのんが久藤君のこと好きらしいよ
>>199 ‥ふぅん‥それは本当かい?
‥でも、人気のネットアイドルを独占するのは、ことのんファンには忍びないよね‥ふふ‥。
‥それに‥小節さんも言っていたけど、彼女が付き合う相手は僕より臼井くんが良いんじゃないかな。
すまねぇ久藤君…
昨日の者だけど、朝芽留タンを見かけたから此処の事をそれとなく言うつもりだったがストレートに言い過ぎた…
気を悪くしたらごめん
>>201 やぁ、こんばんは‥昨日は有難う。(笑顔)
‥あの総合スレの>406レスは、やっぱり君だったんだね‥僕は気を悪くしてなんていないから‥謝らなくていいよ‥君には本当に世話をかけているね。(優しく微笑みかける)
本当に悪かったよ…
運よく芽留タンもまた此処に来る見たいな事言ってくれたから良かったけど……
出すぎたマネしてごめん
謝れて良かったよ…それじゃお休み
>>203 ‥ううん、出すぎたマネだなんて‥君が善意でしてくれた事なんだから、そんなに気に病まなくていいよ‥有難う。(笑顔)
うん、お休み‥じゃあ、僕も帰るよ。
じゅる
両刀って事はやほひ同人誌とか興味あります?
准×望らしい本が手に入ったのでここに置かせてもらいます。
感想を聞くついでに同人誌は取りに来ますから…。
久藤君自身ははよく空想しているみたいですけれど、
自分がこんな風に妄想されてるのってどう感じますか?
>>205 ‥ふふ‥どうしたんだい?‥そんなによだれを垂らして。
‥ねえ、君は僕に何を望むのかな?
(妖しく微笑みながら、シャツの釦を数個外して胸元を見せる)
>>206 初めまして、こんばんは‥貴方は‥もしかして「サタカイの果てに」を描いている方ですか?
‥ええ、興味ありますよ‥僕と同じクラスの藤吉さんて子から、そういう同人誌を借りて読ませてもらっているので。(ニコリ)
(貸された准×望本の表紙を見て満足げに笑う)
これが僕と先生のカップリングの本ですか‥じっくりと読ませてもらいますね‥わざわざ有難うございます。(笑顔)
‥僕は週末にこの部屋に来る事が多いので、その時に取りに来て頂ければ‥貴方に直接この本の感想を伝えられますね‥ふふ‥。
‥自分がこういう風に妄想されている事は光栄だと思っていますよ‥まぁ、先生は絶望するでしょうね。
久藤くん(*´д`)ハァハァ
>>208 ‥ふふ‥息が荒いね‥もしかして君は僕に欲情しているのかい?
‥君が望むなら、相手をしても構わないよ。(ニコリ)
こんばんは‥今日は茶道部の部室で行われたひな祭りに少し顔を出してみたんだ。
‥木津さんの点てたお茶と和菓子を頂かせてもらったけど、とても美味しかったよ。
木津さんを食べればよかったのに
>>211 ‥ふふ‥君はストレートだね‥まぁ、チャンスがあれば頂いていたかもしれないけど。(ニコリ)
‥今日は木津さんやクラスの子達の着物姿を見れただけでも満足だよ。
‥あと先生の全身にお経を書かれた姿もね。(笑顔)
てか先生の後ろにいたまといちゃんにもお経が書かれてたけど…誰が書いたんだ?
>>213 ‥ん‥そういえば常月さんの体にも、お経が書かれていたね。
‥自分の手で書くにも背中とかは上手く書けないと思うよ。
‥きっと先生のお兄さんに頼んで書いてもらったんじゃないかな?
やはりそうか…羨ましいから俺も絵の勉強してみるかな
>>215 ‥ふぅん‥絵の勉強か‥君なら喜んでヌードデッサンとかしそうだね。(ニコリ)
‥僕は筆先で女の子の乳首や秘部を弄って喘がせるプレイを試してみたいね‥ふふ‥。
俺の想像より遥かにエロだな久藤君は……
まぁ俺もいつかそんなプレイをして見たいものだな
>>217 ‥ふふ‥君の想像していた僕は、実際の僕よりエロス控えめだったんだね。(ニコリ)
‥君には、そういうプレイをさせてくれる相手はいないのかい?
もう少し真面目な印象があったからね〜
うん、いないね。2のへ組は他のクラスに比べたら可愛い子多いからいいね、性格は……まぁ個性があるし
>>219 ‥そうかい?‥僕は好奇心旺盛だから色んな相手とセックスしたりするんだ。
‥本を読むだけでは分からない事も多いからね。(ニコリ)
‥きっと君のイメージに近いのは、この部屋を作ってくれたもう一人の僕かな。
‥ん‥確かに僕のクラスの子達は可愛い子が多いね。
‥で、君が彼女達の中で一番付き合いたいと思うのは誰だい?
まぁ今の久藤君もいいと思うけどね
一番と言われると答えれないな〜皆可愛いしね、でも愛ちゃんか芽留ちゃんとか大人しい子が好きかな
>>221 うん、君にそう言ってもらえるととても嬉しいよ‥有難う。(笑顔)
‥良かったら、これをどうぞ‥今日はひな祭りだからね。(ニコリ)
つ桜餅と甘酒
‥大人しい子か‥それなら木村楓さんはどうだい?
‥出会える機会は少ないけどね。
これはこれはありがとう…
(桜餅と甘酒と受け取るとお礼を述べる)
楓ちゃんは大人しいけどさ…やることやった後にカエデちゃんに訴えられそうだ
>>223 ‥ふふ‥どういたしまして。(ニコリ)
(自分も一緒に桜餅と甘酒を頂き始める)
‥ああ、きっと訴えられてしまうね。(苦笑)
‥いつだったか、楓さんの人格が先生の体に入った事があったけど‥その先生を襲った場合も訴えられたりするのかな?
どうだろね〜襲った後に先生の人格に戻れば大丈夫なんじゃないかなぁ…
っとそろそろ用事があるから失礼するよ、桜餅ありがとう、また今度お礼するよ
>>225 ‥なるほどね‥だったら、あの時に××て‥正解だったかな‥ふふふ‥。(意味深な笑顔)
‥ん‥こちらこそ長い時間、僕の話し相手になってくれて有難うね。(ニコリ)
‥お礼はあまり気を遣わなくても構わないよ‥うん、またね。
(手を振って見送る)
‥さて、今日はもう帰ろうかな‥じゃあ、お休み。
久藤く…あれ、いない。
貸した同人誌は…表紙を伏せて置いてあるわね。
じゃ、返してもらいますね。
久藤くんの性癖が少し分かって参考になりました。
ありがとうございます。
>>227 (再び部屋に現れる)
‥ん‥ここに置いていた同人誌が無い。
‥そうか‥どうやら僕が帰った後に神崎さんが取りに来たみたいだね。
‥もう少し待っていれば良かったな‥また来てくれると良いんだけど。
こんにちは♪……って久藤君いないなぁ
それじゃあ仕方ないですね、貸し出しカード置いときますから
【見える人!御船千鶴子入門】
は借りていきますね♪
せっかくなんで俺のいらなくなったエロ本おいてきます
つ エロ本
>>229 (机の上に置かれた貸し出しカードを見つける)
‥ん‥僕がいない間にカフカさんが本を借りていったみたいだね。
【見える人!御船千鶴子入門】か‥以前、図書室でこの本を読んでいた姿を思い出したよ。
>>230 (置かれたエロ本を徐にパラパラと捲ってみる)
‥このページだけ、くせがついているね。
‥痕跡がしっかり残っているよ‥ふぅん‥この子を夜のオカズにして抜いていたんだ。(ニコリ)
こんばんは♪お昼に借りた本返しにきました♪
(どこからともなく現われると本を棚に返し)
やっぱ久藤くんは本の虫よねぇ、森羅万象ありとあらゆる本を読むのね♪
(エロ本を捲る姿を見ると楽しそうに笑い)
>>232 やぁ、こんばんはカフカさん。
(エロ本を閉じて棚にしまいながら、笑顔で挨拶する)
ああ、本を返しに来てくれたんだね‥日本茶とコーヒーがあるけど、カフカさんはどちらがいいかな?
うん、前にも君に話したけれど‥僕は世界中のありとあらゆる本を読んでみたいんだ。
‥でも、本を読むだけじゃ分からない事も多いけどね。(ニコリ)
う〜ん…じゃあコーヒーを貰おっかな♪
(相変わらず笑顔でニコニコしながら)
まぁ本からの知識だけだと限界がありますからねぇ、分からない事は実際に試せばいいんですよぉ♪
>>233 はい、どうぞ‥ちょっと熱いから気をつけて飲んでね。
(淹れたコーヒーを手渡す)
うん、カフカさんの言う通りだと僕も思うよ‥知識も大事だけど経験もね。
‥君は分からなくて試してみたい事ってあるのかい?
‥僕が協力出来る事なら手伝うけど。
【アンカーミスだね‥>233→>234だったよ】
【カフカさん、ごめんね】
(コーヒーを受け取ると、一口飲み机に置く)
久藤くんはコーヒー入れるのも上手なんだねぇ…少し意外でした
いやだなぁ…さすがの私にも分からない事なんて沢山ありますよぉ♪
例えば男の人の喜ぶ事とかいまいち分からないですねぇ…先生って鈍感だから私の気持ちに気付いてくれないんですよ
>>237 そうかい?‥意外な事でほめられたよ‥有難う。
‥男の人が喜ぶ事ね‥僕が教えるのは参考になるかな‥。
やっぱりカフカさんは先生の事が好きなんだね。(ニコリ)
‥先生だって男だから‥カフカさんが誘惑すれば、幾ら鈍感でも気付くと思うよ。
‥でも、恋敵は多いよ‥木津さんに常月さん他‥それでも先生と結ばれて処女を捧げたいのかい?
当たり前ですよ…私が先生の事嫌いな訳ないじゃないですかぁ♪むしろ大好きですよぉ♪
(普段通りに表情は笑顔だが頬を少しだけ赤くし)
誘惑ですかぁ?したいのは山々なんですが、私先生見るとなんか意地悪したくなっちゃうんです♪
確かに先生って意外にモテますよねぇ〜
う〜ん今は私の気持ちが伝えればいいかなぁ
>>239 ‥ん‥女の子は恋をすると綺麗になるって言うけれど‥それは本当みたいだね。
(微かに頬を赤くするカフカに気付いて微笑みかける)
‥意地悪したくなるか‥それは僕も同じだよ‥先生と一緒にいると飽きる事がなさそうだから。(ニコリ)
‥気持ちが伝わればか‥僕は色んな相手と体を重ねてきたけど‥恋をした事はないんだ。
‥だから正直‥君が少し羨ましいよ。
やだなぁ…私を煽てても何もでませんよぉ♪
体を重ねてるのに恋はした事ないんですかぁ?なら恋をしたらいいんですよぉ♪
少しでも気になる人はいないんですかぁ?なんなら私が貴方の恋を手伝ってあげますよ♪
>>341 ‥ふふ‥見返りを期待して褒めたりはしないよ。
本当にカフカさんが綺麗だと思ったから、自然と口がね。(ニコリ)
‥そんなに簡単に恋は出来ないよ。(苦笑)“恋が始まるには、ほんの少しの希望があれば十分です。”はスタンダールの言葉だったかな。
少しでも気になる人かい?‥今のところはいないよ。
‥ん‥恋の手伝いよりは、君に体で慰めてもらう方が嬉しいな‥なんて冗談だよ、ごめんね。
恋なんて気持ちの問題ですよ♪きっかけなんて突然くるもんなんです♪
今は気になる人がいなくてもこの世界には素晴らしい人が沢山います、いつかきっと運命的な出会いがありますよ♪(笑顔)
私に慰めて欲しいんですかぁ?久藤くんでも誰かに慰めて欲しい時があるのねぇ
(相手の言葉を聞いて楽しそうに)
な〜んだ、冗談だったんですね♪
私は別に……
(唇が触れ合うギリギリまで顔を近付けて)
よかったんですけど♪女の子に攻められるのは男の子としては嫌かな?
っとそろそろ私は帰りますねぇ♪また今度本を借りにきま〜す♪
(ふふっと笑うとそっと離れて、手を振りながら去っていく)
>>243 ‥ふふ‥君はいつでもポジティブだね。
‥有難う‥君の言葉で少し気が楽になったよ(ニコリ)。
‥運命的な出会いか‥いつになるのかな。
‥ん‥僕だって色々あるから‥慰めて欲しい時があるんだ‥言葉より体でね。
(唇が触れ合う寸前まで顔を近づけたカフカの吐息や体から放たれる甘い香りを感じる)
‥本当は冗談じゃないんだ‥君になら攻められても構わないよ。
‥今度、改めて君を誘うね。
‥うん、いつでも本を借りに来てもいいから‥お休み‥また、学校でね。
(離れていくカフカに名残惜しさを感じつつ、それを顔に出さずに笑顔で手を振り返す)
‥じゃあ、僕も帰ろうかな。
(自分とカフカが使ったコーヒーカップを片付けてから部屋を出ていく)
恋する可符香たんテラカワユス(´Д`)ハァハァ
久藤君はロリと熟女どっち好き?
>245
うん、僕も先生の事を話している時のカフカさんの表情や仕草は、とても可愛かったと思うよ。
‥先生の前では、あの顔を見せないんだよね。
‥僕も恋をしたら、何かが変わるのかな‥。
>246
‥ん‥僕はロリより熟女の方が好きだよ。(ニコリ)
特に和服が似合う女性がいいね。
よかったね、クラスの女の子全員和服似合うしさ。
てか智恵先生って和服来たことあったっけ?
>248
うん、そうだね‥この前のひな祭りは、とても目の保養になったよ。(ニコリ)
‥智恵先生の和服姿は見た事は無いね‥ボンテージ姿はあるかもしれないけど。
特に和服が似合うといったらやっぱ倫様とまといちゃんかな?
表示裏だと皆可愛いけど
智恵先生ももう少し出番あるといいのにね
>250
うん、先生の妹さんや常月さんは、普段から和服を着こなしているしね。
次(八巻)の表紙裏は、関内さんになるのかな?
‥そうだね、出番が増えれば良いね智恵先生。
‥なんとなく桜の咲く頃に会える予感がするけど。
マリアは和服じゃなく2巻みたいな服と予想
そうだね〜智恵先生はあびるちゃんとキャラ被ってるから厳しいかもね
そいや恋と言えば久藤君は女性と体重ねてるのに愛しあってないのかい?
>252
ああ、糸色家見合いの儀で着ていた和風メイドっぽい格好の事だね。
‥ん‥智恵先生と小節さんの共通点はSな所かな?
‥まぁ、男とも寝ているけど‥そう、体を重ねているだけで愛しあってはいないよ。
‥愛がなくてもセックスは出来るからね。
愛があるから体を重ねるものだと思うけど違うんだね
でも体を重ねてるうちに愛が生まれる可能性もあるけどね〜
>254
僕の場合、愛より好奇心だと思うよ。
‥本を読むだけじゃなくて、実際に試してみないと‥女性の胸や秘部の感触、セックスの快感は分からないからね。(ニコリ)
‥体を重ねるうちに生まれる愛ね‥今のところは考えられないよ。(苦笑)
好奇心か〜やっぱ若い内は色んな体験をしたいしね。
でも愛があるセックスもまた違う味があると思うけどね
>256
‥ん‥先生も若い頃は男女のべつまくなくやんちゃな時期があったみたいだしね。(ニコリ)
‥愛のあるセックスか‥いつかはそんな風に体を重ねられる相手に出会えれば良いけど。
‥そういう君は、愛のあるセックスをした事があるのかい?
俺は一度だけあるかな、かなり前だけどね
久藤君もいつか出会えるんじゃないかな?久藤君倍率高いしさ
>258
‥ふぅん‥そうか‥一度だけでも記憶に残る程良かったんだね‥羨ましいよ。(少し寂しそうな笑顔を見せる)
この前、カフカさんもそう言ってくれたよ。
うん、どうやら僕は倍率が高いみたいだね。
‥だけど僕が好きな子が、僕を好きになるとは限らないけどね。
一度だけでも二人の気持ちは本物だったからいい思い出だよ
羨ましいか〜、僕の好きな人って今はまだいないんだよね?
なら前の時にカフカちゃんに慰めて貰ったりしたら恋してたとか?
やっぱり人と触れ合ってこそ恋が始まるもんだと思うけどね〜、でも好きになった人が別の人を好きだったらショックだけどね
>260
‥ふふ‥その思い出をこれからも大事にしてね。
うん、今は好きな人はいないよ‥例えばの話だから。
‥カフカさんは先生の事が好きなのを僕は知っているから、体で慰めてもらうだけで恋は生まれないよ。
‥そういう恋する切なさとか辛さは、本を読むだけじゃ分からないね。
カフカちゃんは…ってかクラスの大半は先生の事好きみたいだしね〜大草さんは結婚してるしさ
人生に一回は失恋ってのもいいかもね〜それもまた経験になるしさ
>262
うん、先生の倍率も高いよね。
‥僕も先生の事は好きだけど、恋愛感情ではないよ。
‥コンタクトにした姿で、先生に恋焦がれる子が増えたかもしれないね。
大草さんの旦那さんか‥どんな人だろうな?
失恋か‥僕のいつか来る初恋は、果たしてどうなるだろうね。
確かにコンタクトは少しよかったな
多分大草さんの旦那は金持ちと予想
久藤君の初恋がいつになるかは分からないけどさ、上手くいくように応援してるさ
>264
‥もっとも、藤吉さんには不評だったみたいだけどね。(ニコリ)
一応、僕も先生の眼鏡代をカンパしたよ。
‥ん‥応援、有難う‥君はとてもいい人だね。(笑顔)
‥出すのが遅れたけど、日本茶をどうぞ。
つ旦~
おっありがとう〜最近寒いからね〜
こんな日こそ女の子と温めあって寝たいものだ
>266
‥ふふ‥どういたしまして。(ニコリ)
(一緒に日本茶を味わう)
‥ん‥春は近いけど、確かにまだ肌寒いよね。
今夜は誰かと温めあって眠りたいのは、僕も同意するよ。
‥僕の場合、相手は男でも女でも構わないけどね。(ニコリ)
三月って言ってもまだ冬だしね〜
はははっ久藤君はどっちにも対応してるんだっけね、残念ながら俺は一途派だから好きな人以外とは寝ないんだごめんね
>268
‥三月か‥桜は関東は十八日に開花するみたいだね。
またクラスの皆で花見に行く事になるのかな。
ううん、謝らなくてもいいよ。
‥ふふ‥誘った様にみえたかい?‥誘うんだったら、もっとね‥。(意味深な笑顔)
お花見か〜是非俺も行きたいものだ
なんか久藤君が言うと誘ってるように聞こえるからね、なんか眠くなってきたな〜そろそろ寝ようかな
お話してくれてありがとう、よい初恋を〜おやすみなさい
>270
‥そうか‥誘っている様に聞こえるんだね‥ふふ‥。(ニコリ)
‥ん‥僕の方こそ、君と話が出来て楽しかったよ‥有難う。(笑顔)
うん、お休み。
(手を振って見送る)
‥さて、僕もそろそろ帰るよ。
(使用した湯飲みを片付けてから部屋を後にする)
こんばんは‥それにしても‥先生は今でも十分やんちゃだよね。(ニコリ)
‥行為の最中に関内さんに覗かれた時、どんな気分だったか‥今度、先生に聞いてみようかな‥もちろん体でね‥ふふ‥。
こんばんは〜♪
なんだかまた来ちゃいました♪
って久藤くんはまだいるかなぁ?
>273
うん、まだいるよ‥こんばんは、カフカさん。(笑顔)
コーヒーで良かったよね?
(今まで読んでいた本を閉じて、コーヒーを淹れる準備を始める)
まだいたんですねぇ♪
ふふっならコーヒーをお願いしま〜す♪
>275
はい、どうぞ。
(淹れたコーヒーを手渡してから、カフカの隣に座る)
‥そういえば先生‥あの隣の女子大生の写真、今でも大事に飾っているね。
‥本当は‥君の変装だって先生に明かさないのかい?
やっぱ久藤くんコーヒー入れるの上手よねぇ♪
(コーヒーを一口飲むと満足気に)
先生ったら私だって気付かずに大事にしてますよね〜♪
ちょっぴり残念ですけど…
ふふっ今はまだ明かす気はありませんよ♪
だって先生と健全なお付き合いができるんですから♪
>277
‥カフカさんに誉められたのは、これで2度目だね‥良かった、満足してもらえて。(笑顔)
‥そうか‥じゃあ、いつかは自分の口から明かすんだね。
‥健全なお付き合いか‥今の僕には‥無理かもね‥。
(ふと切なそうに笑う)
実は此処でコーヒーを飲むのが密かな楽しみだったりするんですよ♪
(ニッコリと笑い)
そうですね〜いつかはキチンと自分の口から言うつもりですよ♪まだまだ先の話しですけどねぇ
なぜ無理なんですかぁ?この世に無理なことなんてそうそうありませんよぉ♪
よかったら訳を話してくださ〜い♪
(久藤の顔を覗き込むように見つめ)
>279
そうなんだ‥嬉しいよ‥カフカさんにそう言われると。(相手の笑顔につられて自分も微笑む)
うん、僕も‥君の想いを尊重して、先生にうっかりバラさない様に気をつけるよ。
(顔をカフカに覗き込む様に見つめられながら)
‥ふふ‥やっぱり、君はいつでもポジティブだね。(笑顔)
‥訳か‥僕は‥恋を知らないから‥身体を重ねるだけの関係しか求めないんだよ。
‥この前、体で慰めてもいいって言ってくれたよね‥今‥いいかい‥?
私もいつも感謝してますよ♪久藤くんってこうゆう優しい所が女の子に人気なのよねぇ
そうして貰えると嬉しいかなぁ…バレたらバレたで何とかなるもんですけど♪
やはりまだ恋してないのねぇ…では私が慰めてあげますよ♪
ただし私にどうして欲しいか言葉で思いを伝えくださいね♪
もちろん…
(ゆっくりと近付きいやらしく笑い)
言葉じゃなくても思いは伝わるの♪今この場で私を押し倒しちゃってもいいんですよ♪
>281
‥僕もカフカさんに感謝しているよ。
いつもポジティブな君を見て励まされた時があったから。
‥ふふ‥僕より優しい人なんて、この世の中には沢山いるよ。
‥うん、約束するよ‥ふふ‥そういう所もカフカさんらしいね。
‥今夜は‥君に攻められたいな‥僕を好きな様にして‥。
(ゆっくりと近づいてきたカフカの頬を撫でながら熱っぽい瞳で見つめる)
‥押し倒すのは遠慮しとくよ‥そういうのは先生の方がいいだろうから。
ふふっ…では私の好きなように攻めてあげますねぇ♪
(頬を少し染めニッコリと微笑んで)
久藤くんは何処が弱いのかしら…んっ
(ゆっくりと首筋にキスをしながら、右手で久藤の服を徐々に脱がしていく)
>283
‥うん、お願いするよ。
(頬を微かに染めるカフカに微笑み返す)
‥んんっ‥
(ゆっくりと首筋にキスをされ、切なげな吐息を漏らす)
(愛撫されながら上半身があっという間に裸にされ)
‥乳首‥もっと‥触ってほしいな‥んっ‥
久藤くんって綺麗な肌よねぇ…ちょっぴり羨ましいなぁ…
(首筋から胸にかけて徐々に舌を這わせ)
ふふっ…可愛い乳首ですねぇ……あんまり可愛いから舐めちゃいますよぉ…
(猫のようにペロペロと乳首を舐めながら、反対の乳首を指で弄ぶ)
>785
(与えられる愛撫に身を委ねながら)
‥そうかい‥でも‥カフカさんの肌だって綺麗だよ‥白雪姫みたいに白くて‥ん‥
‥ああんっ‥
(乳首を舐められて、女の子の様な声を出す)
(指でも弄られる内に乳首が固くなってくる)
‥ん‥あっ‥はぁ‥
(だんだんとズボンの前が窮屈そうに押し上がってくる)
やだなぁ…白雪姫なんて大袈裟ですよぉ…でもそう言われると嬉しいです♪
ちゅっ…んっ……ぷはぁっ…
(乳首を吸い上げ、喘ぎ声を聞くと嬉しそうに笑い)
久藤くん可愛いなぁ…こんなに乳首コリコリにして…感じちゃってるんですね…♪
そろそろこっちも我慢できないかなぁ…♪
(ズボンのベルトを外そうとする)
>287
‥はぁ‥ん‥感じているよ‥カフカさんて上手だね‥
(さらなる乳首の刺激に身を震わせる)
‥ん‥脱がせて‥ズボンが汚れる前に‥
(脱がしやすい様に腰を浮かす)
(ズボンの上から見て細身な体に似合わず大きい性器が存在を主張していた)
私実際にこうゆう事するの初めてなんですよぉ…喜んで貰えたならよかったです…♪
では一気に脱いじゃいましょう…♪
(ズボンを下げると、大きく主張している性器を見て)
わぁ…男の子ってこんなに大きくなるんですねぇ…
(口に手をあて驚き)
手で抜いてほしいですかぁ?それとも…お口のがいいのかなぁ♪
(いやらしく笑っているが先程より顔を赤く染め)
>289
‥ん‥とても良いよ‥知識はあったけど、実践は始めてだったんだね。
‥じゃあ、君を押し倒さなくて良かったよ‥処女は先生にもらってもらえばいいよ。
‥君を誘った僕が言うのも変だけどね‥ふふ‥。
(ズボンを脱がされ、勃起した性器が外気に晒される)
‥見るのは初めて?‥藤吉さんの同人誌だとあまりリアルに描かれていないみたいだね‥男性器って‥ふふ‥。
(完全に露出した亀頭が先走りの液で濡れていた)
‥ん‥口でお願いしてもいいかな‥
私だって女子高生ですから多少の知識はありますよぉ♪ただそれを試す機会がなかったんですよねぇ
それもそうですね♪いつか先生が私を抱いてくれる時まで大事にしときま〜す♪
男の子の性器なんて見る機会なんてそうそうありませんよぉ…やはり漫画とは随分と違うのねぇ…
(興味ありがちにじっくりと観察し)
は〜い♪お口ですね♪ふふっ…もう先端が濡れてきてますねぇ…
私が綺麗にしてあげますよ…♪
(片手でそっと掴むと先端を舌でピチャピチャと舐めだす)
>291
‥ん‥だから‥先生に抱かれる前の予行演習だと思えばいいよ。
‥はぁ‥んんっ‥
(先端を舐められ、快感で身をくねらせる)
‥鈴口を‥もっと舐めて‥ああっ‥
(自分の分身に舌を這わすカフカを見つめながら)
‥ん‥挿入はしないから‥カフカさんのも舐めたい‥シックスナインは知っているよね‥はっ‥
予行演習ですかぁ…うまい事言いますねぇ…♪
んっ…ちゅる……ちゅっ…はぁ…気持ちいいですかぁ…?
(鈴口を集中的に舐めながら、上目遣いで見上げ)
シックスナインですねぇ…大丈夫分かりますよぉ…♪
では横になって下さ〜い♪
>293
(上目遣いで自分の性器を舐めるカフカを満足そうに見つめながら頬をそっと撫でる)
‥ふふ‥今のカフカさんは‥凄くエッチな表情をしているね‥。
‥先生より先に見れたから‥ちょっとだけ‥優越感を感じるよ‥んんっ‥。
‥うん‥
(カフカの指示通り、畳の上で横になる)
んっ…はぁ……先生にも…してあげたいん…ですけどぉ…なかなかチャンスが……
(頬を撫でられると恥ずかしそう笑い)
久藤くんって女の子の扱い上手よねぇ…そうゆう事されるとちょっと照れちゃいます♪
私もさすがに少し恥ずかしいなぁ……
(スカートに手をいれると膝まで下着を下げ)
それじゃいきますよぉ…♪
(ゆっくりと身体を重ねていき、自分の性器を近付け)
>295
‥焦らなくても大丈夫だよ‥君のポジティブさがチャンスを自然と招くと思うんだ‥僕も応援するから。
(優しい笑顔を見せつつ頬を撫でる)
‥‥‥‥‥
(恥じらいながら下着を膝まで下ろしていくカフカに視線を奪われる)
(顔に跨ったカフカの性器が近づく)
‥カフカさんのここ‥凄く濡れているよ‥それに中は綺麗な桜色だね‥
チュッ‥クチュクチュ‥
(指先で包皮を剥いてクリトリスを集中的に舐め始める)
【‥ところでカフカさんは時間は大丈夫かい?】
【‥僕は平気だけど‥眠気に襲われたりしない?】
私は最後まであきらませんから…♪私も久藤くんを応援しますから…お互い頑張りましょう…♪
(ニコっと笑って見せて)
ひゃっ…んんっ…何だか凄い感じ…です…
(クリトリスを舐められると、明らかに先程とは違う甘い声を出し)
はぁっ…ぁあ…私も気持ち良くして…あげますよぉ…んっ…
(今度は口の奥まで咥え、口全体で刺激していく)
【眠気は大丈夫ですよ♪ただ少し重いので書き込みが遅いんですよねぇ】
>298
‥有難う‥うん、頑張ろう‥君がいてくれて良かった‥。
‥ごめん、愛の告白みたいになったね‥ふふ‥。
(少し照れながら笑う)
‥カフカさん‥可愛いよ‥ん‥
(甘い声を出してよがるカフカに興奮しながら、クリトリスへの愛撫を更に続行する)
‥んんっ‥いいよ‥カフカさぁん‥はぁ‥
(性器を口の奥までくわえ込まれ、息も絶え絶えに悶える)
‥ん‥僕もそろそろ‥出そうだよ‥一緒にイきたい‥
【‥ん‥それなら、良かったよ‥最後までお付き合いよろしくねカフカさん(ニッコリ)】
【‥そうだね‥僕の方も少し重いんだ】
私の事は気にしないで下さいねぇ…久藤くんが少しでも恋や愛を知ってくれれば私は……いつか本当に愛の告白ができるといいですね…♪
ぁん……んっ…はぁっ…私も……ぁ…イッちゃいそう…ですよぉ……ひゃ…
(声を震わせ必死に耐えて)
ちゅっ…んんっ……久藤くん…一緒にイきましょう……私の口に出しても…いいですから…
(舌で全体を舐めるように動かしながらラストスパートを掛ける)
【コチラこそよろしくお願いしま〜す♪】
>300
‥まるで女神みたいだね‥君って‥本当に有難う‥。
(眩しそうにカフカを見つめながら呟く)
(必死に絶頂に達しそうなのを堪えるカフカに何とも言えない愛しさを感じながら)
‥ん‥じゃあ‥君の口の中に‥出すよ‥カフカさぁ‥ん‥あああああっ‥んんっ‥
(カフカの口に熱い白濁を放出する)
ビクンッ‥ビクッ‥ぴゅるっ‥ぴゅくっ‥
女神だなんて…でも嬉しいですよぉ…ありがとうございます♪
はぁっ…ぁ…私も…もう…げんかい…です…やぁ…ぁぁあああああああっ…
(身体を弓なりに逸し絶頂に達する)
はぁ…んっ……んんー…ふぁ…ちゅ……ぷはぁ……
(絶頂の余韻を感じる間もなく、溢れ出す白濁を口に運び)
ん…んんっ…んぐ…ぷはぁ…あはっ全部飲んじゃいましたぁ…♪
(口端から垂れる精子を指で拭き取るとニッコリと笑い)
>302
‥ん‥れろっ‥
(同時に達して脱力するカフカの腰を支えながら、溢れ出した愛液を綺麗に舐め取る)
(自分の方へ顔を向けて口端から垂らした精液を指で拭うカフカの頭を優しく撫でる)
‥ん‥全部飲んでくれたんだ‥苦いから‥無理に飲まなくても良かったんだよ‥でも、嬉しいよ‥。
(カフカの頬にそっとキスをする)
‥また、こうして‥慰めてくれるかな‥?
‥君が嫌なら‥無理強いはしないよ。
‥じゃあ、濡らしたタオルで体を清めて身支度を済ませてから帰ろうか‥。
今日は僕が君を家まで送るよ。
ふふっ確かに少し苦かったですけどぉ…何事も経験しなきゃいけませんから♪
むしろ今飲めるようにしとけば将来役にたちますよ♪
(頬にキスされると少し赤くなり)
私でよければまた慰めてあげます♪嫌なわけないじゃないですか…人間同士互いを求め合うことは自然なことなんですよ♪
むしろ人間の本能ですから♪
(笑顔で答え)
そうですねぇ〜さすがにこのままじゃ帰れませんね♪
それでは急いで帰る準備に入りましょうか♪夜も遅いですし♪
【お疲れ様でしたぁ♪私のほうはコレで〆にして落ちますね♪】
【ではお休みなさ〜い♪】
>304
‥何事も経験か‥ん‥いつか先生とのセックスの時に役立てられれば良いね。(笑顔)
(頬を赤く染めるカフカに微笑みかけながら)
‥ん‥有難うカフカさん‥また、慰めて欲しい時に君を誘うよ。
うん、そうだね‥まずは体を拭かないとね‥今、準備してくるから。
(タオルを濡らし、互いの体の汚れた箇所を丁寧に拭いてから身支度を素早く済ませる)
‥じゃあ、一緒に帰ろうかカフカさん。(笑顔)
(二人一緒に部屋を出て帰路につく)
【カフカさんもお疲れさま。今夜は有難う‥楽しかったよ。】
【ゆっくり休んでね‥お休み。】
【じゃあ、僕も落ちるよ。】
久藤君羨ましいぞゴラァ!
多分カフカの上目遣いフェラで俺は死ぬ
>306
‥ん‥じゃあ、君はそれで死ねるなら本望なんだね。(ニコリ)
‥実を言うと、あの時のカフカさんの表情で僕は‥思わずイッてしまいそうになっていたんだ‥。
‥でも、堪えたのは‥僕ばかりじゃなくてカフカさんにも気持ちよくなって欲しかったし‥それに彼女の淫らな姿をもっと見てみたかったから‥ふふ‥。
‥カフカさんに慰めてもらって本当に良かったと思うよ。(笑顔)
なら次回はもっと彼女を犯してくれ。
いや、やっぱいいや俺が直接行ってくるから
>308
‥犯すか‥ん‥でも、最後まではしないよ‥カフカさんの処女を奪うつもりはないからね。
‥自分から直接行くのかい?
‥そんなにカフカさんとエッチがしたいんだね。
久藤くんって…そんな色っぽいキャラだったかな…と思うくらい色っぽいね…。
連載しか読んでないから、今度コミックスを読んでみるよ。
あ、310は、初めましてこんばんは、です。
絶望ガールズでカフカは一番エロくなさそうだからね。
いつかは犯したいね
>310
‥そんなに僕は色っぽいかな‥ふふっ‥有難う、誉め言葉として受け取っておくよ。(ニコリ)
‥うん、コミックスは今、七巻まで出ているからチェックしてもらえると嬉しいよ。
‥来月に、八巻が発売予定なんだ。
‥そういえば今週は休載だったな‥来週が待ち遠しいね。
>>313 うん、勉強してまた来るよ!
返事どうもありがとう。ちょっと早いけど、おやすみなさい…。
(バイバイ、と手を振る)
>311
うん、初めまして、こんばんは。(笑顔)
‥僕の部屋へようこそ。
>312
‥そうかな‥僕はカフカさんは十分エロいと思うけど‥まぁ、それは僕が彼女に体で慰めてもらったから言えるんだよね‥。
‥ん‥僕は女の子にあんまり乱暴な事をしたくないんだ‥互いに気持ちよくなれるセックスが理想だから。
>314
‥ん‥どういたしまして。(笑顔)
また、君が来るのを楽しみに待っているよ。
‥うん、お休み。
(微笑みながら手を振り返す)
クラスの女の子全部にローターつけて授業したい
教卓から皆が我慢してる姿をゆっくり眺めて、イっちゃった子から順番に個別特別指導したい
>317
‥まさか‥先生では無いよね。
‥なかなかサディスティックでエロスな妄想だね。
‥もし実行したら‥犯罪になるね‥色々と後始末が大変そうだよ。
こんばんは‥今日はホワイトデーだね。
‥ギリギリになったけれど‥僕から、この部屋に来てくれる皆に感謝を込めて‥良かったら、どうぞ。(ニコリ)
つ【マシュマロ】
つ【クッキー】
‥じゃあ、今夜はこれだけで‥お休み。
こんばんは‥来週は水曜日が祝日だから、マガジンは火曜発売になるよ‥気をつけてね。(ニコリ)
(///)/⌒□モジモジ
『本スレで言われてからかなり遅くなったが改めてこっちにも顔だすぜ
前と変わったんだろ?よろしくな』
>321
こんばんは、音無さん‥うん、こっちの僕とは初対面になるね。(笑顔)
‥改めて宜しくね。(ニコリ)
もう一人の僕のメッセージは
>>169にあるから‥今日は本を返しに来てくれたんだよね。
‥僕が彼の代わりに受け取るよ。
(///)/⌒□モジモジ
『前の奴に借りたままだったからな、結構暇潰しにはなったぜ』
(黙って本を差し出す)
>323
(差し出された本を受け取りながら微笑む)
‥ん‥それなら、良かったよ‥少しでも本を読むのを楽しいと思ってもらえれば僕は嬉しいから。(ニコリ)
コーヒーと日本茶があるけど‥音無さんはどれを飲む?
(///)/⌒□モジモジ
『本スレいても変態しかいなくて暇だったから調度よかったぜ。また暇なら借りてくからな。
気が利くな、ならお茶にしとくぞ』
>325
‥本スレか‥僕はここがあるから、あまり顔は出せそうにないよ。
‥君が変態に絡まれている時に助けてあげられなくて、ごめんね。
うん、僕がいない時でも借りに来ても構わないから。(ニコリ)
はい、お茶をどうぞ‥少し熱いから‥気をつけて飲んでね。
(茶を入れた湯飲みを手渡す)
(///)/⌒□モジモジ
『気にすんなバカ、オレも暇な時に顔だしてるだけだしな。ハゲがしっかりしねぇから変態が増えるんだなきっと
悪いな、最近寒いから温かくしないとやっていけないぜ』
(差し出されたお茶を少し飲む)
>327
‥そうなんだ‥君がそう言うなら、もう気にしないよ‥有難う音無さん。
(そっと頭を撫でながら笑顔を見せる)
‥先生か‥また顔を見せてくれれば良いんだけどね‥。
お茶のおかげで体が少し温まったみたいだね。(ニコリ)
(///)/⌒□モジモジ
『お前はこのスレ守っとけばいいんだよ、ってちゃっかり頭撫でてんじゃねーよ(ノ>д<)ノ
ハゲはどうせまた絶望したとか叫んでんだろ?そろそろネタ限界なのに気付けよな
オレの家窓開けねーと電波入ってこないから自然と体が冷えちまうぜ。風呂以外体を温める方法がないのがつらいぜ』
>329
うん、この部屋を作ってくれたもう一人の僕と約束したからね。(笑顔)
‥あっ、ごめん‥つい‥音無さんて他人に体を触られるのは苦手かな?
‥電波状態か‥そうだね、音無さんは通学は安くて早い地下鉄よりも電池の切れないバスを優先するくらいだしね。(ニコリ)
‥体を温める方法か‥僕はセックスだけど‥ごめん、君にはお勧め出来ない方法だったね‥。
(///)/⌒□モジモジ
『別に苦手じゃねぇが恥ずかしいんだよバカ(ノ>д<)ノ
電波切れるとメールできないし不安になるからな
つーか普通にセックスとか言ってんじゃねーよ(`□´)
それに一人じゃできないだろタコが』
>331
‥じゃあ、触られるのは嫌じゃないんだね‥。
‥ん‥音無さんは極度の口べたで他人とのコミュニケーションが苦手で‥とても恥ずかしがりやだったね。
‥今は‥一人じゃなくて二人きりだね‥温め合う?
(背後から芽留を抱きしめ耳元で低い声で囁く)
(///)/⌒□モジモジ
『まぁ嫌じゃないが…でも普通は恥ずかしいつーの
温め合うって……なんだ…その…オレはそうゆうの経験ないからな…(ノ>д<)ノ』
(抱きしめられると耳まで赤くし、困惑した表情で後ろを振り向く)
>333
‥大丈夫‥僕に任せて‥ちゃんと温めて‥そして気持ちよくしてあげるから‥。
(振り向いた芽留の唇に自分の唇を重ねる)
‥耳まで赤くして‥可愛いね‥音無さん‥。
(ゆっくりと畳の上に押し倒す)
……ゃ………んっ…
(キスされると全身の力を抜き、無抵抗で倒れる)
つ
『やるならしっかりやれよなタコが!あとオレが嫌だって言ったことはやるなよ(`□´)』
(目線は逸しケータイ画面を見せつけ)
>335
(見せられたケータイ画面を確認してから)
うん、分かったよ。
(優しく微笑みかけてから再び唇を触れ合わせ)
‥んっ‥くちゅ‥ふぁ‥
(歯列に割け入って舌を絡ませていく)
(瞼の上、頬、首筋‥と順に口付けながら、芽留の服を脱がし始める)
…んんっ……ぁ…ふぁ…
(口の中で動く舌の感じに、目がトロンとなり)
……ゃぁ…ぅ…はぁ…はぁ…ぁ…
(口付けと服を脱がされていくと徐々に息遣いが荒くなり始める)
つ
『なんか不思議な気分だぜ、頭ん中ボーッとしてきたぞ』
(携帯だけはしっかり握りメールを打ち続ける)
>337
‥やっぱり‥携帯の電池パックは常に常備しているんだね‥ふふ‥。
(脱がした上着の内側に仕込まれていた沢山の電池パックを見て微笑む)
‥ん‥それでいいんだよ‥もっと感じて‥。
(ブラジャーのホックを外し、未成熟な胸の感触を揉んで確かめてから、乳首を音を立てて吸う)
‥チュパチュパ‥チュ‥
……うぅ…………
(脱がされ見られている事にますます顔を赤潮させる)
…ひゃっ……
(胸に手が触れると反射的に声をあげ)
…やぁ…ぁ…んっ……はぁ…
(乳首を吸われるとピクっと身体が反応し、乳首が勃起し始める)
つ
『そんなに見ないでくれ…さすがに恥ずかしいぞバカ…』
>339
‥ぴちゃぴちゃ‥れろっ‥
(勃った乳首を指先で弄ったり、舌の上で転がす様に愛撫する)
‥どうして?‥感じている音無さん、とても可愛いのに‥それにそんな君を見てたら僕も‥。
(芽留の太股に自分の昂ぶった分身を押し当て)
(スカートの下に手を滑らせ、下着の上から恥丘を擦る)
……はぁっ…ぁ……ぁん…ゃ…
(乳首への強い刺激により段々と喘ぎ声をあげ)
…ひゃぁ…ふぁ……ぁぅ…
(下着越しにあたる手の動くに合わせ声を漏らし)
つ
『どーせ可愛いなんて女全員に言ってるんだろ偽善者が…(ノ>д<)ノ
それに…そんなに硬くしてオレに欲情してんのか?』
>341
(スカートを脱がし、脚を開かせ)
‥ふふっ‥偽善者か‥あながち嘘でもないね‥だから僕は‥。
(一瞬、寂しそうな笑顔を見せる)
‥でも、君が可愛いのは‥本当だよ‥思った事を素直に口にしているだけだから‥。
うん、欲情しているよ。(ニコリ)
(太股の付け根に舌を這わせていく)
(すでに下着越しから分かる程濡れている性器には、一切触れず焦らす様に愛撫を続ける)
…はぁっ…はぁっ……
(スカートが脱がされていくのを息を整えながら眺め)
…ゃ…ふぅ……ぁ…ぅ…はっ…
(太股を焦らすように這う舌に、もどかしそうに身体を動かし)
『なんだよ図星かよ、つまんねーの。オレ見たいなのに欲情するなんてお前も変態だな。それよりあんまり焦らさないでくれ、早くしねぇとどうかなっちまいそうだ』
>343
‥じゃあ、そんな変態な僕に抱かれる君は優しいんだね。(笑顔)
‥ふふっ‥ちょっと焦らし過ぎたかな。(ニコリ)
‥でも、おかげで‥音無さんのおまんこ‥グッショリ濡れているね‥。
(下着を取り去り、大陰唇、小陰唇を愛液で濡らした指先で撫で)
‥レロ‥クチュ‥チュ‥
(顔を近づけ、剥き出しにしたクリトリスを下から上へ舐める)
…んんっ…ひゃぁ…んぁ……ぁ…やぁ…
(下着を取られ、直接触られると喘ぎ声を一段と大きく)
…ぁ…はっ…やぁぁっ!
(初めてクリトリスを弄られ愛液が溢れる)
…はぁっ…ひぐっ……ゃ…っく…んぁ………
(クリトリスを舐められ限界が近付き、口端から唾液が垂れているのにも気付かず)
つ
『そんなに弄られたらオレもうイッちまう…たのむ…早くイかせてくれ…』
>345
(芽留の口端から垂れる唾液を指先で拭いながら)
‥ん‥イかせてあげるよ‥だから、少し待っててね‥。
(ズボンのファスナーを下ろし、勃起した性器を出す)
(手際良くコンドームを付け、腟口に先端を当て)
‥じゃあ、挿れるよ‥力を抜いてね‥息を吸って、吐いてリラックスして‥。
(ゆっくり少しずつ挿入する)
‥ん‥全部、入ったよ‥。
……はぁ…はぁっ…ぁ…
(力を抜きながら、虚ろな目で準備をする久藤を見つめ)
……ぃ…ぁああ…んぁぁ!…やぁっ…あああ…
(挿入されると身体を震わせ、手の持っていた携帯も落としてしまい)
>349
(落とした携帯を拾い、畳んで置き)
‥ん‥大丈夫だから‥。
(芽留の手を自分の背に回させながら、なだめる様に瞼の上に頬にと‥キスを落とす)
‥じゃあ、動かすね‥。
ズプッ‥ズジュ‥ズジュッ‥
(強弱をつけながら律動を始める)
…ぁ…ふぁ…ゃ……
(キスされると落ち着きを取り戻して、回した手で抱き付くように)
…はぁっ…ひゃぁっ……んっ…ぁ…やぁぁっ…っく…
(背中に回した手に力を入れて、泣きながら必死に耐える)
>349
‥ズプッズプッ‥ズジュッ‥
(芽留のクリトリスを指先で擦りながら、腰を更に速く動かす)
(何度も唇に触れるだけのキスをし)
‥音無さん、もうイきそう?
(かすれ気味の声で尋ねる)
…ふぁっ…ぁん……やぁ…はぁっ…
(クリトリスの同時攻めにより我慢も限界になり)
(キスの感触に溺れながら、久藤の問いに何度も頷き)
…んっ…はぁ……ひゃっ…ぁん……ゃ…ぁぁあああああっ!
(小さい身体を目一杯弓なりに反らし、遂に絶頂に達してしまう)
>351
‥んんっ‥‥‥はあ‥はあ‥
(芽留が絶頂に達した後、少し遅れて射精する)
(達した余韻に浸る間もなく、腟口から性器を抜いた後、ぐったりしていた芽留の体を優しく抱きしめ)
‥僕は‥上手く君を温められたかな?‥
【次のレスで僕は〆ようと思うんだけど、音無さんはそれで構わないかな?】
はぁ…はぁっ…んっ…
(余韻に浸っている所を抱き締められ)
ぁ……あの…………
(久藤の問いに返事をしようとするが、携帯がないので上手く話せず)
…………………
(返事の代わりに無言で頬にキスをするとはにかんで笑って見せて)
【オレは構わないぞ。正直途中から眠たくて仕方なかったんだ。こっちも展開急かしちまって悪かったな(ノ>д<)ノ】
>353
(自分の頬にキスをした後、はにかんで笑う芽留の姿に安心する)
‥良かった‥満足してもらえたみたいで‥有難う。(自分も芽留の頬にキスをする)
(携帯をそっと手渡す)
‥一応、見てみたけど、壊れてないから大丈夫だよ。(笑顔)
‥じゃあ、タオルを濡らしてくるから、それで体を拭いてから身支度を整えて帰ろうか。
今夜はもう遅いから、僕が送っていくね。(笑顔)
【じゃあ、僕はこれで〆させてもらうね。】
【ううん、大丈夫だよ。(ニコリ)】
【音無さん、今夜は本当に有難う‥ゆっくり休んでね。】
【僕は落ちるね‥お休み。】
(携帯を受け取ると素早くメールを打ち)
つ
『後半は激しすぎだバカ、温まるどころか熱すぎるんだよタコが!
まぁ…別に悪かった訳じゃないけどな(ノ>д<)ノ
お前のせいでかなり遅くなっちまったからサッサと帰る準備するぜ少し急ぐぞバカ
』
【それじゃオレも落ちるぜ、またな】
ネットカフェでコミックスを読んできたよ〜。
久藤くんはいつも穏やかで素敵だった。
先生とも対等な感じで、かっこよかったよ。
ここの久藤くんは更に色っぽさが加わって、もっと良いね…。
>356
‥君は
>>314の名無しさんだよね?‥早速コミックスを読んでくれて有難う。(笑顔)
‥面と向かって、そういう風に言われると少し照れてしまうね‥。
‥でも、とても嬉しいよ。(ニコリ)
‥今度、僕のどの辺が色っぽいのか具体的に聞かせて欲しいな‥ふふっ‥。
このクラスの女子は全員久藤君のお手付きなんで無理でーす
>358
‥その台詞は、以前カフカさんが一旧さんに言っていたものを先生から僕に置き換えただけだよね。
‥ふふっ‥まだ手を付けていない子もいるよ‥誰かは詳細には教えないけどね。(ニコリ)
手を付けてない人予想
ことのん(むしろしたくない)
大草さん(旦那さんに殺されそう)
可奈子ちゃん(影うすい)
まといちゃん(多分させてくれない)
マ太郎(犯罪になっちゃうよ)
>360
‥ふぅん‥これが君の予想か‥オッズはどうなるのかな?
‥なんて悪乗りしすぎだね‥ふふ‥。
‥その予想が当たっているかどうかは‥僕の口からは明かさないよ。(ニコリ)
てか経験ないって言ってる芽留たんにいきなり挿入するとは……
この処女ハンターがぁ
オイラにもわけ(ry
>362
‥ん‥あの時は‥そんな雰囲気になっていたからね‥。
‥いきなりは挿入しないよ‥ちゃんと濡らして慣らしてから挿れているよ。
‥処女ハンターね‥まぁ、そうなってしまうのかな‥。
‥で、君は僕から何をわけてほしいの?
364 :
臼井影郎:2007/03/20(火) 22:11:37 ID:???
しいて言うなら髪をわけてくれないか
>364
やぁ、こんばんは‥臼井くん。(笑顔)
君がこの部屋に来てくれるとは思わなかったな‥ふふっ‥。
‥髪の毛ね‥ごめん、さすがにそれは無理だよ。
望は来ていないのか?
>366
‥あっ、貴方は先生のお兄さんですね、こんばんは。(ペコリ)
‥先生ですか?‥ええ、来ていませんが。
‥この部屋を作ってくれたもう一人の僕には見回りに来るとは言っていたみたいですけどね。
こんばんは‥花粉の季節になったね。
‥僕のクラスでも加賀さんや日塔さんが花粉症になって辛そうなんだ。
‥先生は“卒業式で流す涙の半分は花粉症”と言っていたね‥。
ずびばぜん!ずびばぜむ!ずびずばば
>369
‥もしかして、加賀さんかな?
‥謝らなくてもいいよ‥本当に辛そうなのは見ていて分かるから。
‥良かったら、甜茶をどうぞ‥花粉症にはよく効くみたいだよ。
371 :
加賀愛:2007/03/21(水) 20:25:09 ID:???
すいません!すいません!
私なんかが名前出したら2chを汚してしまいますよ
すいません!ご迷惑にならないよう一生名無しでROMってますね!
>371
やっと顔を見せてくれたね‥こんばんは、加賀さん。(笑顔)
‥迷惑だなんて‥僕は君に対して迷惑だと思った事はないよ。
‥それに‥君にかけられる迷惑なら嫌じゃないから。
‥だから、一生名無しでROMっているなんて言わないで‥加賀さんはそのままでいて欲しいな。
(優しく微笑みかける)
373 :
加賀愛:2007/03/21(水) 20:40:58 ID:???
ごめんなさい!ごめんなさい!
挨拶もできなくてすいません!
私なんかが居たら久藤君に申し訳ないですから…
>373
‥ううん、気にしていないから‥そんなに謝らないで。(笑顔)
甜茶を飲んで少し落ち着いて。
(甜茶を手渡す)
‥申し訳ないなんて‥そんな事はないよ。
‥今夜は君と一緒に過ごしたいな‥。
(愛の頬をそっと撫でながら微笑む)
375 :
加賀愛:2007/03/21(水) 20:59:40 ID:???
はっ!取り乱しちゃってすいません!
落ち着かないと駄目ですよね!
私なんかと居たら久藤君の素敵な時間を無駄にしてしまいます!
>375
‥ん‥少しは落ち着いたみたいだね、良かった。(笑顔)
‥君と過ごす時間は、僕にとって無駄にはならないよ。
‥それとも‥加賀さんは‥僕と一緒にいるのは嫌かな‥。
(寂しそうに笑う)
377 :
加賀愛:2007/03/21(水) 21:13:56 ID:???
なんだか気を遣わしてしまってすいません!
嫌だなんて違います!私が全部悪いんです!!
もしかして私久藤君を傷つけてしまいました!?
すいません!すいません!
>377
‥ううん、むしろ君に気を遣わせてしまったかな‥ごめんね。
‥そうか‥僕と一緒にいるのは嫌じゃなかったんだ‥良かった。
(安堵して笑顔を見せ)
‥君は全然悪くないし、僕も傷ついていないから‥もう謝らないでほしい‥。
(依然、謝り続ける愛の唇を自分の唇で塞ぎながら抱きしめる)
379 :
加賀愛:2007/03/21(水) 21:33:49 ID:???
んんっ…!?
(突如塞がれた唇に戸惑いながら)
やぁっ…私なんかとしていいんですか…?
はっ!今のは事故だったんですよね?
私なんか色気ありませんから…
調子に乗っちゃってごめんなさい!ごめんなさい!
>379
(唇を離した後、更に愛の体を強く抱きしめ)
‥ん‥僕が君としたいんだ‥キス以上の事とかもね‥。
(愛の耳元に息を吹きかけながら低い声で囁き)
‥事故じゃないから‥君は色気があるよ‥君自身が気づいていないだけで。
‥ふふっ‥調子に乗っているのは僕の方だよ‥。
(再び愛の唇を塞ぎ、舌を侵入させる)
381 :
加賀愛:2007/03/21(水) 21:58:23 ID:???
そんな、私なんかとしたら久藤君にご迷惑を…ぁ…
ふぁ…そこは駄目…ですっ
(耳元にあたる息に身体を震わせる)
私色気なんてありません!身体も貧素ですから…
んぐ!?
(再び唇を塞がれ驚き目を大きくし)
んぅ…ふっ……
(舌の侵入に戸惑うが抵抗はせず)
>381
‥ん‥ふぁ‥んんっ‥
(角度を変えながら、深く舌を絡ませ愛の口内を侵す)
‥加賀さんて‥耳が弱いんだね‥
(愛の両耳を交互に甘噛みしたり、舐めたりしながら上着の前を肌蹴させ)
‥加賀さんは‥色気があるよ‥貧素だなんて‥今は素直に感じて‥。
(露になった首筋、鎖骨、肩に舌を這わせながらブラジャー越しに胸をやんわりと揉む)
383 :
加賀愛:2007/03/21(水) 22:27:21 ID:???
んっ…ぁ……ぷはぁ…
(口を離すと二人の間に銀の糸を引き)
あっ…耳は…ふぁ……
(恥ずかしさに耐えながら俯く)
本当に貧素なんです…その…Aカップですから…
やぁ…胸まで…んっ…
(下着越しとはいえ少し感じてしまい)
>383
‥じゃあ、今は僕が揉んでいるから‥少しは大きくなるかな‥。
(フロントホックを外し、直に胸を揉み乳首を舌先でつつく様に愛撫しながら)
‥でも、胸の形も乳首の色も綺麗だよ‥。
(硬くなった乳首を指先で摘んだり、擦ったりする)
‥加賀さん‥ちょっと立ってもらってもいいかな‥。
(愛を立たせ、スカート、下着を脱がせ) ‥もう、だいぶ濡れているね‥
(外気に晒された性器にしゃがみながら舌で舐め始める)
385 :
加賀愛:2007/03/21(水) 22:54:26 ID:???
ひゃぅ…ぁ…独りで感じちゃって…すい…ません…はぁっ…
(既に乳首は硬く、甘い息を漏らす)
あぅ…はっ…ぁあん…
(乳首を弄られると強く喘ぎ声をあげる)
…ぁ…こんなに濡れて……私いやらしい女ですね…すいません…すいません…
やぁっ!…そんなとこ…汚い……ですっ…ひゃ…
(舐めるほど愛液がどんどん溢れて)
>385
‥ちゅくっ‥れろれろ‥ちゅるっちゅっ‥‥
(音を立てながら包皮を剥いて敏感なクリトリスを集中的に舐め、腟口に舌を侵入させ)
‥汚くないよ‥加賀さんのここ‥甘くて美味しい‥
(立っていられない程、感じる愛を畳の上に寝かせ両足を持ち上げ“まんぐり返し”の体勢にし)
‥見える加賀さん?‥自分のおまんこがどれだけ濡れているか‥ (見せつける様に舌でクリトリスの愛撫を続ける)
‥ちゅくちゅく‥れろ‥じゅるるっ‥
387 :
加賀愛:2007/03/21(水) 23:20:53 ID:???
はぁっ…駄目…駄目ですぅ…やぁぁ…
(度重なる愛無に膝をガクガクと揺らして)
…ぇ…?ひゃぅ!?
(体勢を変えられ、自分の秘所が丸見えになり)
ゃ…だぁ…ぁあ……んっ…
(真っ赤な顔にし目線を逸す)
>387
‥れろれろ‥ぴちゃぴちゃ‥
(顔を赤くして目線を逸す愛に満足げに笑いながら愛撫を続行し)
‥ん‥やっぱり‥加賀さんは色っぽいよ‥
‥ぬちゅぬちゅ‥ぐちゅ‥
(十分に潤った腟口に指を一本、二本‥と順々に増やしながら挿入して刺激し)
(それと同時にクリトリスも摘んで責める)
389 :
加賀愛:2007/03/21(水) 23:42:49 ID:???
…うぅ…私なんか…が…ぁああっ…はぁっ…
(何かを言おうとするが上手く話せず)
ひゃっ!?
ぁん…指がっ…入って…ぁ…はぁ……私…もう……
(クリとの同時攻めに耐え切れず限界と言って表情を浮かべ)
>389
‥そろそろ限界かな‥
(腟口から指を抜いて解放し、畳の上に横たえさせ)
‥もう僕のも‥こんな風になっているんだ‥
(ズボンを下着ごと脱ぎ、天を仰ぐ程すっかり勃起した自分の分身を見せ)
(用意していたコンドームを装着し、腟口に先端を近づけながら)
‥ねえ、加賀さん‥僕の何を挿れてほしいのか‥ハッキリと言ってくれる?
(耳たぶを舐めながら、低い声で尋ねる
391 :
加賀愛:2007/03/22(木) 00:07:36 ID:???
…あぅ………
(指が抜かれると久藤の分身が目に入り)
はぁ…はぁ…もしかして私のせいですか…?そんな風にしてしまいごめんなさいごめんなさい!
(大きく膨れ上がった久藤の分身に謝りまくり)
そんな…ぁ…やぁっ…
(耳たぶを這う舌に感じながら)
……あの…………
……久藤君の………おちんちんを……私に挿れてください……
(消えてしまいそうな声で呟くように)
>391
‥ふふっ‥確かに君のせいだけど、謝る事じゃないよ‥。
‥淫らな君の姿に興奮して‥こうなったんだから‥。
(熱っぽい瞳で愛を見つめながら優しく髪を撫でる)
(消えそうな声で呟く愛に微笑みかけ)
‥ん‥ちゃんと言えたね‥
‥じゃあ、僕のおちんちんを加賀さんのおまんこに挿れるよ‥。
(徐々に腟内に性器を挿入させ)
(全て入りきった所で腰を動かし始める)
‥ズプッ‥ズチュ‥
393 :
加賀愛:2007/03/22(木) 00:30:56 ID:???
やっぱり私のせいですね…すいません!すいません!
んっ…ぁ…やぁっ…はぁっ…ぁあんっ!
(挿入に合わせて喘ぎ声をあげて)
…はぁ…奥に…あたっ…ぁん……我慢が…できない…ですっ…
(長い愛無のせいか既に限界を迎えそうで)
>393
‥ズッ‥ズジュッ‥
(やはり謝る愛の唇に自分の唇を幾度も重ねながら抽挿を繰り返し)
‥加賀さん‥我慢しなくてもいいよ‥イきそうなら‥イッていいから‥
(腰を激しく動かし、最奥を突く様に責める)
395 :
加賀愛:2007/03/22(木) 00:49:52 ID:???
んっ…んん……はぁ…
(再度唇を塞がると次第に謝るのをやめ)
…んぁ…ひゃぅ……ふぁ……すい…ません…私…もう……駄目……でっ……ゃ…ぁ…ぁぁああああっ!!
(ビクっと身体を大きく反らしてイッてしまう)
>395
‥んっ‥‥はぁ‥‥
(愛が達した後、少し遅れて吐精し)
(腟口から性器を抜き、愛の体を優しく抱きしめながら微笑む)
‥今夜は有難う‥加賀さん‥君のおかげで素敵な時間を過ごせたよ‥。
‥加賀さんが迷惑じゃないなら‥また、こんな風に君と過ごしたいな‥。
(懇願する様にそっと唇に触れるだけのキスをする)
【僕は次のレスで〆ようと思うんだけど、加賀さんはそれで大丈夫かな?】
……はぁっ…ぁ……
(暫くは余韻に浸っていたが、何かを思いだしたように)
すいません!すいません!
私なんかが先にイッてしまって……
それにあんなに濡れてしまうなんて私変態ですよね!ごめんなさい!ごめんなさい!
そんなことありません!ご迷惑かけるのは私ですから…
また…私で…いいんですか…?
(少し驚いたように)
【全然大丈夫です】
【それより変な登場したのに長々とすいません!また来ちゃ迷惑ですね!でも最後にトリつけておきましたから…】
>397
‥ううん、気にしないで‥君を満足させられたから僕は嬉しいよ。(笑顔)
‥それに君は変態じゃないよ‥濡れて当然だから‥ね?(ニコリ)
‥ふふっ‥君になら迷惑をかけられても僕は構わないよ。
‥ん‥そうだよ‥君とまた過ごしたいんだ‥信じて。(笑顔)
‥じゃあ、もう遅くなったから、僕が加賀さんを家まで送っていくよ。
‥でも、その前に体を拭かないとね‥今、タオルを濡らしてくるから待ってて。
【じゃあ、僕はこのレスで〆させてもらうよ。】
【ううん、夜遅くまで付き合ってくれて有難う‥君に会えて嬉しかったよ。(笑顔)】
【また、君に会いたいな‥今夜はゆっくり休んでね。】
【お疲れ様‥これで僕は落ちるね。】
最後の最後まで気を遣わしてしまってごめんなさい!ごめんなさい!
そんな、私なんかと居ても久藤君の人生を無駄にしてしまいます!
それにこんな事言われるの初めてで……上手く返事できなくてすいません!すいません!
【私のほうも〆ます…】
【本当遅くまでごめんなさい!ゆっくり休んでくださいね!】
【お疲れ様でした…私も落ちます】
こんにちはー♪
どうやらメルちゃんや愛ちゃんも来たようね♪
この調子で先生も来てくれると嬉しいのになぁ
あ、あの……
(遠慮しがちに入室するとカフカを見つけ)
(///)/⌒□モジモジ
『よぉ、お前も此処に来てたんだな、最近向こうより此処のが人いるし来やすいぜ
因みにハゲはオレが知る限りじゃ見てねーな、どうせまた下らんことしてんだろーけど』
あらメルちゃんこんにちは♪
(ニッコリと笑いながら)
先生のしてる事が下らないわけないなじゃないですかぁ♪
アレは先生自ら反面教師として私達に物事を教えてくれてるんですよぉ♪
(///)/⌒□モジモジ
『あのハゲがそんな事考えてるとは思えねーけどな
それよりオレは本を借りに来たんだ、用がすんだらさっさと帰るぜ(`□´)
それじゃまたなノシ』
あらら、もう帰っちゃうのね…残念だなぁ…
さてと私もまた先生を探しに行こうかな♪
一応倫ちゃんにでも聞いて見ようかしら
それじゃあ私も失礼しま〜す♪
愛たんにフェラして貰いたいおσ)Д`)ぷに
こんばんは‥カフカさんと音無さんが来ていたんだね。
>400
‥ん‥そうだね、先生もまた見回りで此処に来てくれればいいんだけど‥。
‥もし先生に会ったら、すぐに君に連絡するよ。
>403
借りた本は、いつ返しに来ても構わないから。
‥また、あの夜の様に‥温め合おうね‥音無さん。(笑顔)
>405
‥今度、加賀さんが来た時にフェラして貰おうかな‥ふふっ‥。(ニコリ)
三人の美少女と寝れて幸せですなぁ
因みに誰が一番気持ちよかったかい?
>407
‥そう?幸せなのかな僕は。
‥誰が一番気持ちよかったかか‥。
‥ん‥カフカさんの舌技もよかったし、音無さんや加賀さんのおまんこの締まり具合も良かったし‥。
‥一番は決められそうにないよ。(ニコリ)
久藤くんがおまんこだなんて…!
絶望した!
私は激しく絶望した!
>408
‥絶望したって、先生みたいな事を言うんだね。
‥これは激しく絶望する様な事柄じゃないと思うけど‥。
‥まさか、先生ですか‥?
>>410 いえ… 通りすがりの者です。
つい先生の口癖が伝染ってしまって…。
>411
‥ふぅん‥先生の口癖が伝染ったのか‥。
‥もし、先生だったら、カフカさんにメールで連絡してたよ。
‥僕がおまんこって言葉を口にすると、そんなにショックかい?
【そういえば、アンカーミスしてたね‥ごめんね。】
>>412 久藤くんなら… おまんこって言うのもミスマッチで良いけど…
ほと とか、 女陰 って言いそう…。
>413
“ほと”と“女陰”か‥その言葉は知っているけど‥おまんこの方が言いやすいから。(ニコリ)
‥あとは割れ目とかヴァギナとか‥まぁ、自分の好みで言うのがいいね。
>>414 そ…そんなポーカーフェイスで…
やだ… 恥ずかしい…。
久藤くんは恥ずかしくないの…?
>415
うん、恥ずかしくないよ。(ニコリ)
‥ふふっ‥そんなに顔を赤くして恥じらって‥可愛いね君‥。
(>415に徐に近づき頬を撫でながら爽やかに微笑む)
>>416 め、面と向かって可愛いだなんて…。
も…だめ… 恥ずかしくて死にそう…。
(頬を撫でられてくたくたと崩れるように座り込む)
>417
‥本当に可愛いね君は。(ニコリ)
‥まだ、これくらいで死にそうになったら駄目だよ‥ふふ‥。
(座り込んだ>417の唇を奪う)
>>418 ああ… そんなぁ…
どうしたら良いのですか…?
(そっと口付けを受けて思わず固まる)
ん… は…ぁ…。
久藤くん… 唇…柔らかい…。
(両の頬をぽーっと赤らめてうっとりとする)
>419
‥僕の唇って柔らかいかい…じゃあ、もっと味わって‥。
(再び唇を重ね舌を差し込む)
‥いいよ、君の望む事をして‥僕に抱かれたい?‥それとも抱きたい?
(シャツの胸元を肌蹴させながら誘惑する)
>>420 もっと… って…
あぁ… ん…っ…
はぁ…あ…あまい… 甘いです…。
(二度目の口付けに眼が潤みだす)
のぞむこと……?
だ…抱くなんて… そんな…! とは言っても…
抱かれたい…なんて…(モジモジ)言えない…
(肌蹴た胸元に既に顔は真っ赤で)
>421
‥んむっ‥ちゅ‥ふぁ‥
(舌を深く絡み合わせながら、頬や髪を撫で回し)
‥君の唇も甘いよ‥ん‥
(>421の潤む瞳に欲情を煽られながら)
‥君って初なんだね‥じゃあ、僕が今から君を抱くよ‥いい‥?
(優しく抱きすくめ耳元で囁く)
>>422 ひゃ…あ…ん……
すごい…どこも全部気持ちいい…
やだ… 身体がヘンだよ…?
(舌を絡め取られながら相手の手の感触に悶える)
うぶ…なのかな…
た…確かに経験は余り… ないけど…。
(最後の方はごにょごにょ…と、口の中で呟く)
>423
‥ん‥感じているんだね‥もっとヘンになっても大丈夫だから‥
(>423の火照る頬や首筋に口付けながら服を脱がし始め)
‥ふふっ‥そんな初な君が可愛いと僕は思ったんだよ‥。
(耳元に舌を這わせながら腰を撫で)
‥もう、濡れているかな‥
(下着越しに秘部を指先で擦る)
>>424 あ… あぁ…
や…恥ずかしい…
(口付けに喘ぎながらされるがままに服を脱がされる)
(細身の身体に似つかわしくないくらい大きな胸が見えそうになると)
(軽く抵抗して身をよじる)
ふ…ぁ…っ…!
ああ…やだ… 耳と腰、両方とも弱いんです〜…
(感じるのか、思わずびくんっと身体が跳ねて)
濡れて…? あ…
【すみません…!途中で書き込んでしまいました】
【追加です…】
濡れて…? あ… そんな… だめ…
もうとっくに濡れてる…の… 恥ずかしいよぉ…。
(羞恥に両手で顔を塞ぐ)
>425
‥恥ずかしがらないで‥そんなに魅力的な体なんだから‥
(抵抗して身をよじらせる>425の耳に執拗に愛撫しながら、腰を撫で続け)
‥ぐちゅ‥ちゅ‥
(下着越しから触れて湿った感触を感じ)
‥凄く濡れているね‥君のおまんこ‥
(畳の上に寝かせ、下着を脱がして脚を開かせる)
>426
【うん、大丈夫だよ‥有難う。】
【僕のレスのスピードが遅めで、ごめんね。】
>>427 あ…だめぇ… 下着の上からなんて… すごい…感じちゃう…。
(下着の上から弄ぶ様に敏感な場所を触られ、一層身悶える)
いや…おまんこ…って… は…はずかしい…っ…。
(今にも泣きそうになって足を閉じようとする)
きゃ…っ!
あぁ…やだやだ…やだぁ… 恥ずかしいよう…。
(下着を失い、ひやっとした空気にまた羞恥の気持ちが芽生え)
(思わず脚を閉じようとする)
【私のほうもレスにかかる時間はムラがありますので…すごくお待たせしちゃったり…】
【先ほどから色々と…こちらこそ本当にすみません…!】
>429
‥君の‥グショグショに濡れたおまんこをよく見せて‥
(閉じようとする脚に自分の脚を挟め)
(包皮の下の小粒なクリトリスを指先で軽く弄り出す)
‥そんなに恥ずかしがらないで‥僕のも見せるから‥ね?(笑顔)
(ズボンと下着を脱ぎ、大きく屹立した性器を見せ)
‥君の恥じらいながら感じている姿に欲情して、こうなったんだよ‥
(>429の手を取り、自分の勃起した分身を触らせる)
【ううん、僕は大丈夫だから‥気にしないで。】
【じゃあ、今夜は最後までお付き合い宜しくね。(ニコリ)】
>>430 あ……! さっきから… おまんこ…おまんこって…
わざと…言ってますね……!
(クリトリスを優しく弄られると耐え切れず声が出て)
ふぁ…っ! あ… ああ…っ! き…気持ち良い… ンん…っ…!
ぼ…僕のも見せる…って…
(笑顔につられて思わず股間を直視)
――! く…久藤く…ん…… すごい…何かすごいえろいよぉ…。
(遅れて顔を真っ赤に染める)
…あ…っ…
(手の中に久藤くんの大事な部分が収まり)
(思わず手を引っ込めそうになるが、思い直してそっと両手で包む)
すごい… こんなになって… 痛く…ないの…?
(硬くなったモノをそっと両手でさすり、恐る恐る聞く)
>431
‥ふふっ‥バレちゃったか‥君の反応が可愛くて、つい‥おまんこっ言ってしまうんだ。(ニコリ)
‥そうかい?‥でも、今の君だって‥とてもえろいよ‥ふふふ‥。
(性器を包む手の温もりに心地よさを感じながら)
‥うん、痛くないよ‥男なら当たり前の事だから‥心配してくれて有難う。(頬にそっとキスをし)
‥それにこれくらい硬くならないと‥君のおまんこに僕のおちんちんを挿入出来ないしね。(ニコリ)
‥君の豊かな胸に挟めて舐めてほしいんだけど‥いいかな‥?
‥嫌なら‥無理強いはしないよ。
>>432 【すみません…お返事忘れてました…!こちらこそどうぞ宜しくお願いします…!】
お…っおまんこに…おちん…ちん…って
あああぁ…もう…何だか 言葉で遊ばれて……っ!
そんな天使みたいな笑顔で何を言うんですか…。
(恥ずかしさが飽和点に達し、パニックに)
わたしの…胸…?ですか…?
良いですけど…、どうすれば良いのか…
やった事がないからわかんない… でも…
久藤くんが気持ち良くなってくれるなら…やってあげたい…
どうすれば良いか、教えて……?
(頬を赤らめながらそっと自分の胸を持ち上げ、訊ねる)
>433
‥ん‥やっぱり君ってとっても可愛い反応をするね‥ふふっ‥。
(嬉しそうに笑いながら抱き寄せる)
‥してくれるんだね‥有難う‥じゃあ、僕が教えてあげるよ‥。
(直立して>433を自分の股間の前で膝立ちにさせて)
‥こうやって、君の胸の谷間に僕のおちんちんを挟めて‥飛び出した先端を君が咥えて舐めてくれればいいから。(ニコリ)
>>434 あ…やっぱり反応を見てたんですね…!
ひどい…
(口を尖らせて不満を漏らそうとするが、抱き寄せられて後が続かなくなる)
は…い… こ、こう…かな…?
(膝立ちになっておっぱいを両手で下から持ち上げる)
え…と… あ…
く…くにゅって… や…ん… 何だかわたしも感じちゃう…。
(挟んだおちんちんをギュッと胸で持ち上げるようにして)
(その先端を口元に持ってくる)
こ…こう… かな…?
ぺろ… は…む…
(舐めてみて、恐る恐る亀頭を唇でやわっと包み、唾液を含ませながら唇と舌で愛撫する)
あ、そっか… おっぱいも動かすの…かな…? よいしょ…
(胸に挟んだペニスを二つの乳房でしごきながら亀頭をぺろぺろと舐める)
>435
(性器を胸と口で同時に攻められる快感で息を荒げ喘ぎ声を漏らす)
‥んっ‥凄く気持ち‥いい‥よ‥ああっ‥はぁ‥んん‥
‥こうしている間にも‥君のおまんこから、愛液が大量に溢れているんだね‥ふふっ‥ん‥あん‥
‥このまま続けると僕はイッてしまいそうだから‥もう君のおまんこに挿入するね‥。
(パイずりを中断させ、畳の上に横たえさせて)
(コンドームを手早く身に付けてから充分に潤った腟口に先端を押し当て少しずつ挿入していく)
>>436 わ…たし…も… 気持ち良い… 何で…かな…?
(相手の反応に呼応して自然と秘所が濡れてしまう)
そう… どうして… 濡れてるのわかる…の… もう…零れそうだよ……?
ん…っ あ…は…ぁ…。
(畳に横たえられて緊張が増すが、てきぱきとした相手の行動に少し見とれる)
また…おまんこ…って 言ってる… やだ…恥ずかしい…
は…ンんッ…! あ、あ… すごい… もうこんなにすんなり… 入ってくる…。
(恥じらいながら身体は侵入してくるモノを受け容れ、悦びの表情を見せる)
>437
‥ズチュ‥ズグッ‥ズッズッ‥
(静かな室内に卑猥な粘膜の擦れ合う音と息遣いだけが聞こえ)
‥んっ‥君のおまんこが‥僕のおちんちんを締め付けて‥気持ち‥いい‥よ‥あっ‥
(腰を規則的に突き動かしながら微笑みかけ)
‥チュッ‥チュパ‥
(抽挿を繰り返しながら豊満な胸を揉み硬くなった乳首を吸う)
>>438 ん… あ…ぁっ… う…ぅう… ……ハァ…ハァ…
(閉じ気味だった脚を、挿入の動きに合わせて段々に広げ、相手の腰に絡める)
いや… あ… わ…わたしも… 気持ち良い… は…ぁあッ…!
(突かれるリズムに合わせてどんどん快感がせり上がってくる)
やん… おっぱい… 吸わないで…ぇ… 気持ち良すぎて…おかしくなっちゃうよ…。
(相手の動きにつれて髪の毛がバラバラと乱れ、全身がほんのりと上気して桃色になる)
>439
‥今の君は‥とっても淫らで綺麗だよ‥
(肌を桜色に染め快感に悶える相手に満足しながら乳首を強く吸い)
(更に腰の動きを速めていく)
‥おかしくなっても大丈夫だから‥もっと気持ちよくなって‥んっ‥
(乱れた髪を優しく撫でながら深く唇を重ねる)
>>440 あ… みだ…ら…だなんて… また… はずかし… はぁ…っ…ん…!
あ…あ…あぁぁ…っ!! わ、わたしばっかり… いっぱい…いっぱいで…
ず…る…い… あんっ…!
(喘ぐ息の下から必死に訴えかけるが、久藤の愛撫が激しさを増し、頭がまっ白になっていく)
も… だめ…ぇ… ね…いかせて…いかせて…? お…おねがい…。
(自分だけが先に達するのを堪えようとするが、抑えが効かなくなりそうになり)
(恥じらいを忘れて夢中で久藤に達する事への許可を求める)
>441
(絶頂に達しそうなのを限界まで堪えて自分に許可を求める彼女に愛しさを感じながら)
‥ん‥イカせてあげるよ‥一緒にイこう‥
‥もう我慢しなくていいからね‥
(互いの手を絡ませながら潤む瞳に優しいキスを落とし)
(激しく腰を動かし最奥を突き上げる)
>>442 良いの…? いい…の…ね…?
あ… うん… い…いっしょに… ――!
(握り合った手を更にしっかりと絡め、キスを合図のようにして久藤が強く深く)
(突き上げる動作に呼吸を合わせながら、自分を解放する)
あ! あ! あ… ぁああああっーーー!!
や… やだ… イク… イク…! わたしもうイッちゃうよーーーっっ!!!
(ガクガクと頭が揺れ、軽く後ろにのけ反る)
(膣がギューッと締まり、そのままびく、びく、と何度も収縮をくり返す)
>443
‥くっ‥ん‥‥はぁ‥‥
(ほぼ同時に達した後、腟内の忙しく繰り返す収縮に精液を絞り出されていく)
(少しの時間、快感の余韻に浸った後、脱力した彼女の体から性器を抜き)
‥今夜は本当に有難う‥乱れる君は可愛かったよ‥ふふっ‥。(笑顔)
(互いの濡れた場所をティッシュで軽く拭いてから優しく抱き寄せ唇にキスをする)
‥1、2、3、4‥‥
(徐に指折りで何かを数え出す)
‥君におまんこって5回以上、言ったんだね‥こういうのを‥“淫語責め”っていうのかな‥一つ勉強になったね。
(頬を撫でつつ爽やかに微笑みかける)
【‥それじゃあ、僕はこれで〆させてもらうね。】
【夜遅くまで付き合ってもらって有難う‥とても興奮させてもらったよ。(ニッコリ)】
【君の反応が可愛い過ぎるから、つい意地悪をね‥今夜はゆっくり休んでね。】
【僕はこれで落ちるよ‥お休み。】
>>444 (自分の絶頂に誘われるように相手も達してくれたのがわかり、乱れた呼吸の中で)
(相手の名を呼ぶ)
あ… 久藤くん… 久藤く…ん…
(しばらくの間、絶頂の余韻で思い出したように腰が痙攣するが、次第に収まって)
(上がった体温が少しずつ冷め、身体の力が抜けていく)
(繋がった姿勢がほどけ、まだ芯に疼くような心地良さの残った身体を)
(恥ずかしそうに横たえる)
わ、わたしこそ…ありがとう…。
なんだか…恥ずかしいトコいっぱい見せちゃったね…。
み、乱れる…君って… やあっ…!!
(恥ずかしさに顔から湯気が出そうなほど赤面)
(羞恥に涙さえ浮かぶが、言葉もなく、赤らんだ頬のまま身体をまかせ)
(抱き寄せられてキスを受けると潤んだ瞳で見つめ返す)
(突然何かを数えだした久藤に不審な顔で)
なに…? なにを数えてるの…?
お…おまん…(絶句) いんご…ぜめ…(更に絶句)
もう… 久藤くんには… 負けた…よ…
(もにょもにょ…と口の中で抗議の言葉を飲み込み、爽やかな笑顔を見つめ返した)
【私もこれで〆とさせて頂きます…!】
【長い時間のお付き合い、どうもありがとうございました】
【とても楽しかったです。爽やかに意地悪する久藤くん、素敵でした(笑】
【それでは、これで失礼します…。おやすみなさいませ】
あおいちゃん?
↑ごめん、誤爆
こんばんは‥そういえば僕達のクラスは進級どうなるのかな?
>446-447
誰にだって失敗はあるのだから‥あまり気に病む事は無いよ。(優しい笑顔)
全員二年生に進級
>449
‥つまり僕達は2年生のままという事だね。
‥1年生からやり直した事が1回あったけど。
つ 【温泉ペアチケット】
>451
‥これ、僕が貰ってもいいの?‥有難う。(笑顔)
‥さて、誰と温泉に行こうかな‥。
予想してみた
・風浦可符香
・音無芽留
・加賀愛
・糸色望
・臼井影朗
・木野国也
・皇帝ペンギン
・名無し
・一人で
>453
‥早速、僕が誰と一緒に温泉に行くか予想してくれたんだね。(ニコリ)
‥ん‥まず一人では行かないよ。
‥そうだね‥露天風呂でセックスしたり、浴衣を乱して喘がせたいと僕が思う人と行きたいね。(爽やかに微笑む)
よし分かった!
俺が愛ちゃんと行く
久藤君は臼井とでも行ってくれ
>455
‥ふぅん‥君は加賀さんを誘うんだね。
‥一緒に行ければ良いね。(ニコリ)
‥臼井くんとか‥ん‥たぶん僕が誘っても断られると思うよ。
‥小節さんが誘ったなら喜んで行くと思うけど。
>>455 残念ながら愛たんは俺の嫁
お前は一人で行ってくれ
>457
‥加賀さんは人気があるみたいだね。(ニコリ)
‥じゃあ、僕は加賀さんと臼井くん以外の人を誘うよ。
俺も上の表なら愛ちゃんだな。だって愛ちゃん苛めたくなるもんな
いや、まてよ?俺が久藤君といk(ry
ゴホンゴホンっ!今の聞かなかったことにしてくれ…ではさいなら
>459
‥ん‥そういう苛めたくなる所が加賀さんの魅力なんだよね。(ニコリ)
‥え‥僕と‥?
‥ねえ‥本当に聞かなかった事にしていいのかい?
‥僕は君となら嫌じゃないな‥好きなだけ僕を抱いてもいいよ‥ふふっ‥。
(妖しく微笑みかける)
‥また、遊びに来てね‥お休み。(笑顔)
工藤くんは、後ろもいける派なんですか…?ドキドキ
>461
‥ふふっ‥もちろんだよ。(ニコリ)
‥後ろは挿入するのも、されるのも経験済みだからね。
‥本当かどうか‥試してみる?(笑顔)
とりあえずどうしたら2のへに入れるか教えてください
>463
‥どうしたら2のへに入れるかか‥。
‥ん‥天下りさんみたく天下りするか、校長先生に頼めばいいんじゃないかな?
‥で、君はどうして2のへに入りたいの?
校長か…まだ見たことないや
だって2のへは臼井と久藤君以外男子影薄いからハーレムでウハウハかなってね
>465
‥まぁ、今週のマガジンにチラッと出ているけどね校長先生。
‥ハーレムか‥むしろ先生がそういう状態だよね。
アレ校長だったのか…地味やな
そうだよ先生が問題なんだよね〜でも先生って授業は国語と数学だけじゃないの?
他の授業の内に攻めればいいさ
>467
‥そうだね‥先生はHRと自分の担当する科目の授業以外、教室にいない事になるね。
‥攻めて落とした後、セックスしてハーレムを築いていく訳だね。
‥険しい道だと思うけど頑張ってね。(ニコリ)
よっしゃなら行ける気がしてきたぜ
それに俺の好きなあびるちゃんはそこまで先生のこと好きじゃないと思うし…ライバルは臼井だし勝てるな
さらば久藤君!天国でまた会おうノシ
>469
‥ふぅん‥君は小節さんが好きなんだ。
‥彼女へのアプローチは珍しい動物のしっぽをプレゼントしたら良いよ。
‥ワシントン条約に引っかからない様に気をつけてね。(ニコリ)
‥うん、またね‥君の健闘を祈るよ。
(笑顔で手を振って見送る)
久藤くんも自分で自分を慰めたりするの?
>471
うん、自分で自分を慰めたりもするよ。(ニコリ)
‥一人でするより、相手と互いに見せ合いながらオナニーする方が多いけどね。
ふうん… 久藤くんでもそういうことするんだね
見せ合いっこってあんまり好きじゃないけどな〜
さめちゃう時があるよ
>473
‥そうか‥君は見せ合いながらオナニーするのは、あまり好きではないんだね。
‥僕はさめたりする事はないよ。
‥視線を感じながらオナニーをするのは快感だし、相手の表情や濡れた性器とかを見て興奮するしね。(ニコリ)
そっか〜 一方的に自分だけが見られるのはどうなの?相手は着衣なのに
自分だけは全裸とか…
>475
‥ん‥自分だけが一方的に見られながらオナニーするのは、そんなに嫌でもないけど。
‥でも、自分が着衣で相手が全裸の方が、より相手の羞恥心を煽って良いね。(笑顔)
‥今度、試してみようかな。(ニコリ)
なるほど、久藤くんはきっとSっけがあるんですね!
そんな気はしてました♪
糸色先生がMなのとは反対ですね
>477
うん、そうだね‥君の言う様に僕はSみたいだね。
(爽やかな笑顔を見せる)
‥そんな気がしていたって‥僕のどの辺を見てそう思ったの?
‥ん‥確かに先生はMだね。
‥ときどき先生を見ていると泣かせたいと思う時があるよ。(ニコリ)
なんだろな〜 多分、お話を即席で作ってみんなを泣かせてた辺りから
そんな感じはしてたよ〜
今も自分だけ着てるほうが良いなんてどう見てもそうでしょう〜?
あれれ、久藤くんは先生が好きなの〜?
>479
‥ふぅん‥なるほど‥まぁ、特に泣き顔には欲情したりするけど。(ニコリ)
‥君は結構核心を突く事を言うよね。
‥僕が先生の事を好き?
‥好きだけど‥けして恋愛感情じゃないよ。
‥それに僕はカフカさんの恋を応援するから。(笑顔)
そうですか?
思ったことを言っただけですけどね〜
そうなのか〜
でも可符香ちゃんは前ほど先生のこと、好きそうに見えないな〜
久藤くんは博愛主義者?特定の人がいないみたいだね
>481
‥うん、君は人をよく見ていると思うよ。(ニコリ)
‥ううん、カフカさんは今でも変わらず先生が好きだよ。
‥ああやって苛めるのは、彼女なりの愛情表現だから。(笑顔)
‥博愛主義者に見えるかい?‥むしろ僕は‥偽善者だろうけど。
‥特定の人はいないよ‥まだ、恋をしていないしね。
そうか〜
あれが彼女なりの先生の可愛がり方なんですね♪
偽善者…っていうのはみんなそうだと思うけどな〜?
じゃ久藤くんはその穏やかな顔の下では色々とあくどいことを考えてるってこと…?
ふーん… きっとかんたんに恋をしないのは
心の中の理想がものすごく高いんですね〜
どんな人とどんな恋愛をするのが理想なの〜?
>783
‥そうだね‥誰でも他人には好印象を与えたい筈だから。
‥いや、そんなに悪どい事は考えないけどね。(ニコリ)
‥ん‥理想が高い訳じゃないんだ。(苦笑)
‥僕はセックスの相手を求めても、恋人を求めた事はないしね。
‥そうだね‥側にいるだけでも心が満たされる相手と出会えたらと思うよ。
‥いつになるかは分からないけど。
久藤くんの恋人になれる人っていうのは条件が厳しそうだね〜
身体だけでなく心も完璧に寄り添わないといけないみたいだしね
ところで久藤くんは読書とセックスとどっちが好きなの?
>785
‥ん‥僕の恋人の条件は、そんなに厳しくないと思うけど。
‥まぁ、僕が誰かに恋をしなければ最初の一歩を踏み出せない訳だしね‥。
‥読書とセックスなら‥迷わず読書を好きだと言うよ。
‥でも、セックスがないと生きてはいけないね。
んんん??
そう?
セックスしなくても生きてはいけるよ
戒律の厳しい宗教のおぼーさんとか、多分あんまりえっちしないんじゃない?
>487
‥ん‥そういう人達もいるよね。
‥でも、お坊さんが稚児とセックスしたりする事もあるよ。
‥ん‥きっとセックスがないと生きていけない僕は‥淫乱なんだろうね‥ふふっ‥。
(妖艶な笑みを浮かべる)
【そういえば2レス連続アンカーミスしてたね‥ごめんね】
お稚児さんと… なるほど…
やっぱりまったく性行動がゼロの世界って無いのかもしれませんね〜
淫乱… でも久藤くんは不思議といやらしくないよ
透明感があるよね
【気付いてませんでしたよ〜w お気になされず〜】
>489
‥ん‥性欲は食欲、睡眠欲と並ぶ人間の三大欲求だしね。(ニコリ)
‥そう?僕は透明感があるんだ‥。
‥そんな風に言われたのは初めてかもしれない‥有難う。
(柔らかく微笑む)
出し遅れたけど‥お茶をどうぞ。(ニコリ)
つ旦~
【‥うん、有難う。(ニコリ)】
ありがとう〜
(お茶を一口飲む)
美味しいね…
そうかな〜?みんな言わないだけで、そう思ってるんじゃないかな?
睫毛も長いよね〜 いいな〜
>491
(自分も一緒に茶を味わいながら)
‥ふふっ‥どういたしまして。
‥美味しいと言ってもらえて良かったよ。(笑顔)
‥そうなのかな‥?
‥僕の睫毛って、そんなに君が羨むほど長い?
(徐に顔を近づけて上目遣いで見つめる)
うん…!ごちそうさまです…!
う〜〜〜ん?
うん!すごく長いよ〜!うらやましいくらい
(こちらも顔を近付けてじーーーっと見る)
>493
(自分と同じ様に顔を近づけて見つめる相手の視線を感じつつ)
‥うん、有難う‥そういう風に言われると嬉しいよ。(ニコリ)
(一瞬、互いの唇が触れそうな距離まで顔を近づけて、すぐ離れる)
そう…?
近くで見ると、綺麗な眼だね〜
肌もキレイだし……
(マジマジと見る)
ん……?
(ふと唇が触れそうになった気がしたが、
そのままふいっと離れた相手の顔を不思議そうに見る)
>495
‥まるで‥女の子を褒めている様な言葉だよね。(ニコリ)
(不思議そうに自分を見つめる相手に微笑みかけながら)
‥僕の肌って綺麗かい?
‥前にもカフカさんに体で慰めてもらった時にも同じ事を言われたけど‥。
‥いいよ‥もっと見せてあげる‥。
(シャツのボタンをゆっくり外しいき、肩から滑らせる)
あ〜???
(過去ログを慌てて読む)
ホントだ、言われてますね〜!みんな同じことを思うんだ〜へ〜
(変に感心する)
え! いいの……?
え〜…? ちょっとどきどきしますね…
(突然のことに、流石にすこし顔を赤らめて見つめる)
>497
(相手の反応を楽しみながら、完全に上半身を露にして近づき)
‥どう?‥やっぱり僕の肌は綺麗かな‥ふふっ‥。
‥君の好きな様に‥触れても構わないよ‥。
(誘惑する様な視線を送る)
わ… きれい…
なんだか白磁のようですね〜…
触れてもいい…ってことは、手で〜?
それとも唇でも触れていいのかな〜?
(半分冗談で聞いてみる)
【すみません…!21時半までしか時間が無くて…】
【凍結はアリですか?】
>499
‥白磁の様だなんて‥褒めすぎだよ‥でも、有難う‥ふふっ‥。
‥うん、手でも唇でもいいよ‥君の望む方法で僕に触れて。
(相手の首に両手を回しながら妖しく微笑みかける)
【うん、了解したよ。】
【凍結はOKだよ‥君の都合の良い日と時間帯を教えてくれれば、その時に僕は来るから。】
褒めすぎなんかじゃありませんよ〜…
すごくきれいです…
じゃあ…お言葉に甘えて、両方使わせていただきますね〜
(すすっとかがみこみ、少し首をかしげて久藤くんの胸に唇でふれ)
(反対の胸は指でそっと突起を愛撫する)
【ありがとうございます〜!】
【とりあえず明日の夜は大丈夫なんですが…それ以降では平日は夜の21時くらいからなら】
【たぶん大丈夫です〜。それでお願いしてもいいでしょうか?】
>501
【うん、明日の夜なら僕も大丈夫だよ。(ニコリ)】
【じゃあ、明日の夜は何時からがいいかな?>501への僕のレスから始める事になるけどそれで構わないかい?】
【判別の為に酉を付けてもらって欲しいけど‥良いかな?】
>>502 【はーい!了解です〜!トリップつけました〜】
【明日の夜ならけっこう早くからでも大丈夫なので、そこは久藤くんの都合に合わせますよ〜】
【レスの件も了解です。よろしくお願いします!】
>503
【うん、どうも有難う(笑顔)】
【‥じゃあ、明日の夜19時からで良いかな?】
【‥ん‥僕の方こそ宜しくね。(ニコリ)】
【今夜はお疲れ様‥それじゃあ、これで僕は落ちるね‥明日を楽しみにしているよ‥お休み。(笑顔)】
>>504 【はい、19時でお願いします!今日は本当にどうもありがとうございました】
【おやすみなさ〜い…!】
春―――
る―――♪
る―――♪
小鳥は3羽で猫襲う〜♪
人は3人で村長埋めた〜〜♪
久藤くんへ
あの〜、どうもですね、19時までには帰れそうになくって…
その… 20時開始でお願いできないもんでしょうか…
申し訳ありません…
もし久藤くんの都合が悪かったら、破棄でも構いませんので…
せっかくの日曜日なので、もし他にお客様があったらわたしに
遠慮せずお話しちゃってくださいね〜
ではでは… よろしくお願いします
昨日の名無しより
>506
‥ああ、先生の悪夢に登場した普通じゃない日塔さんが歌っていた歌だね。(ニコリ)
‥あの日塔さんは以前、この部屋に来た名取さんと波長が合うんじゃないかな?
良い友達になれそうだよね。(笑顔)
>507
◆eiAcjYtQF6さんへ
うん、開始は20時に変更でも構わないよ。
君が来るのを僕は待っているから‥ゆっくり慌てずに帰ってきてね。(笑顔)
謝る事はないよ‥気遣い有難う。(ニコリ)
じゃあ、今夜も宜しくね。(笑顔)
>>508 す…すみません…!! 本当に勝手を言いまして…
あの… 遅れて申し訳ないのですが… 入って良いでしょうか?
【本当にすみませんでした…!】
>509
やぁ、こんばんは。(笑顔)
‥ううん、僕は全然大丈夫だから‥気にしないで。
‥ん‥入ってもいいよ。(ニコリ)
【ううん、僕は問題ないから‥気にしないで。】
【じゃあ、僕のレスで凍結解除するね。】
【最後まで宜しくね。(笑顔)】
【はい!どうぞよろしくお願いします…!】
>>501 ‥ふふっ‥どうぞ。(ニコリ)
あっ‥んっ‥
(胸への愛撫が始まると体をピクンと震えさせ、鼻にかかった甘い声を零し)
‥っ‥んっ‥‥もっと‥触れてもいいから‥あぁ‥‥
(次第に乳首が硬く尖がり)
(熱を帯びた肌が薄桃色に染まってゆく)
>>512 ん…? 久藤くんは意外に感じやすいんですね…
(唇でそっと乳首の輪郭だけをなぞり、相手の反応を見る)
そう〜…? じゃ… 遠慮なく… ちる… ちろちろちろ…
(硬くなっていく胸の先端にそ…っと舌を当てる)
(舌を控え目に動かし、相手の身体の反応に合わせて愛撫に強弱をつけていく)
>513
‥はぁ‥ん‥そうみたいなんだ‥特に乳首は‥っ‥
(胸から体中に伝わる快感に切なげな吐息を漏らす度、長い睫毛が揺れ)
‥あっ‥‥ん‥っ‥‥
(胸への本格的な愛撫に悶える内に下肢に熱が集中し)
(ズボン越しから分かる程、性器が自己主張する)
>>514 そうなんですね〜… とっても責め甲斐がありますよ〜
ん…… ちゅ… ちゅ…く…… は…ぁ…
(綺麗な肌を染め伏し目がちに耐える相手の反応に感じ、思わず自分も息が上がる)
ちゅ… ちゅ…っ …ん…? これ…
(相手の股間の状態に気づいて物問いたげな眼を向ける)
久藤くんの… もう…こんな風になっちゃってますよ…?
(そ…っと衣服の上から人差し指でなぞる)
>515
‥責め甲斐があるね‥っ‥そう言われると‥光栄かな‥ああっ‥
(物問いたげな相手の瞳を見つめ返し)
‥っ‥僕の‥もう勃起したみたいだね‥ん‥‥
‥あんっ‥‥
(人差し指で股間の張りつめた箇所を布越しになぞられビクッと身を跳ね)
‥ねえ‥僕が‥どんな風にオナニーしているか‥見たい‥?
>>516 すご…… 敏感になってる…ね…
(相手の身体が跳ねたのを見てつぶやく)
久藤くんもやっぱり男の人なんだ……
(外見では女の自分よりも肌の綺麗な久藤くんの、痛いくらいに張り詰めた股間に驚く)
え〜…っ? (……こく…、と生唾を呑んで)
み… 見せてくれるの…?
(少し赤面しながら、好奇心に負けて相手に問いかける)
>517
‥ふふっ‥僕も健全な男子高校生って事だね‥はっ‥‥っ‥
‥うん、見せてあげるよ‥‥
(ゆっくりと立ち上がって下着ごとズボンを脱ぐと膨張した性器が勢いよく反り返っていき)
(先端が鈴口から滴る先走りで濡れて光っていた)
‥いつも‥‥こうやって‥しているんだ‥‥っ‥はぁ‥
(M字開脚の体勢になり、右手の人差し指と親指で竿を支えながら)
(用意したローションを亀頭に適量に塗った後、手の平で刺激する)
‥はぁ‥はぁ‥‥あ‥
>>518 あ…… じ…実際に見ると… すごくやらしい…気がするね…
(衣服を取り去った久藤くんの下半身に、眼を逸らしたいような恥ずかしさを覚えるが)
(吸い寄せられたかのように、さらけ出された男性器に眼が行ってしまう)
ん… はぁ… はぁ… んっ んん…
(久藤くんの刺激的な姿勢にとくん、と鼓動が打ち、見ているだけでも性器が軽く充血し)
(身体の芯が熱く、疼いてくる)
あ… すご… わたし… なんでか… 濡れてる……
>519
‥はぁ‥あっ‥んんっ‥っ‥
(相手の視線を感じながら自慰行為を続け)
‥君は‥見せ合いながらオナニーするのは‥好きじゃないって言ったよね‥
‥僕に見せるのも駄目かな‥見たいな‥君が自分を慰めるのを‥っ‥
(荒い息遣いで語りかける)
>>520 久藤くん…… 気持ち…よさそう… …っ…はぁ…
(相手の喘ぎや呼吸にどんどん昂りが抑えきれなくなってくる)
み…見たいんですか……? え…と
ど、どうしよう… …じゃ、ちょっとだけなら…
(ためらいながら上の服を胸の上まで捲り上げ、ブラジャーを押し下げて胸を露出させるが)
(大き目な胸がブラで押し上げられ、かなり高い位置に乳首がくる)
こ、こうして… え〜と…
(スカートの中に手を入れ、下着を膝まで下げる)
(そこから片脚だけを抜いて、抜いたほうの脚を抱え込むような姿勢でクリトリスを撫でる)
そ、それから… あ…ふ……
(空いたほうの手で片方の乳房を下から大きく抱え上げ、あごで胸の肉を掻き分けるようにして)
(自分の口元に乳首を届かせる)
こ、こんなふうに…… れ…ろ… 自分でおっぱいも一緒に舐めちゃうんです…
>521
(外気に晒された相手の乳房や秘部に更に欲情を煽られ)
‥っ‥大きくて柔らかそうな胸だね‥乳首もピンクで可愛いらしいよ‥
‥もっと君の‥グッチョリ濡れたおまんこを見せて‥
(自慰をいったん途中で止めてから、より相手に近づき軽く唇を重ね合わせ)
‥こうしたら‥もっとよく‥お互いに見せ合えるよ‥
(向かい合う体勢で自慰行為を再開する)
>>522 や…だ… そんな… ぐっちょりなんて 言われたら… また濡れちゃいます…
(相手のかける声にますます身体が疼き、その疼きを煽るように手と舌を動かす)
ん… (相手の軽いキスに、脚の間がきゅ、と締め付けられるような興奮を覚えて)
ほ…ほんとですね… 恥ずかしいくらいに見えますね… あ…
(相手の痴態に興奮しながら、自分が相手に見せているこの状況にいつも以上に快感を感じていく)
>523
‥ん‥後で‥僕が君のおまんこを舐めて綺麗にしてあげるから‥幾ら濡れても大丈夫だよ‥はぁ‥
‥もしかして‥ん‥いつも自分一人でするより‥っ‥興奮しているかい‥ふふっ‥あぁ‥
(向かい合っている相手のクリトリスに触れながら微笑む)
‥イく時は‥一緒にイこう‥っ‥
>>524 あ、あとで…? だったら…わたしが先に舐めて、綺麗にお掃除してあげますね…
そう…ですね… やっぱり…いつもより… はぁっ…ん…
気持ちがイイです… ぅ…ん… ……あっ!!…っ
(クリトリスに触れられ身体がびく…んと反りかえり、返事をする声が途切れる)
は…い…! いきましょう…ね… 一緒に… …っ…
(相手のペニスの様子を見ながら、軽く達しそうな感覚に何度か襲われる)
>525
‥そう?‥僕のも綺麗にしてくれるんだね‥有難う‥んむっ‥
(再び唇を重ね舌を差し入れ深く口内を侵し)
‥じゃあ、また君と見せ合いながらオナニー出来そうだね‥っ‥
‥イきそうになったら‥僕の体に触れて‥はぁ‥我慢しなくてもいいから‥
(雁首、鈴口にも刺激を与え始める)
>>526 う… は…ぁ… ん…もちろん… そうですよ… ん、んんっ…
(オナニーにキスの感触が加わったせいで快感が強まり、つい声がもれる)
は…い… …っ!こういうの…気持ちイイんですね… 知らな…かっ…た…
もう…あとちょっとで… いきそう… …!…
(慌てて久藤くんの胸に片手を伸ばす)
(軽く乳首を撫でながら、時々突起をつまんだり捏ねたりして)
あ…も…う…いきそうです… 久藤くん…!
>527
‥ああんっ!‥‥はぁ‥っ‥‥
(不意に乳首に触れられ、思わず体をよがらせ)
(更に乳首を刺激される中、自分の限界が迫り)
‥はぁ‥僕も‥そろそろイきそうだよ‥一緒に‥
(自分も相手の豊満な胸を片手で揉みながら、もう一方の手で性器を擦り続け)
‥っ‥あああっ――!‥‥‥はぁ‥
(絶頂に達し、放たれる熱い精液を手で受け止める)
>>528 あ… ぁあ… ああ… ふぅ…っん……
わたしも… もうだめ… いきそうです…
(久藤くんの喘ぐ声に自分もどんどん快感が高まり、頭の中がまっ白になる)
あ!…あ ぁあああ……っ ――――!!
(ほぼ同時に達し、腰からガクガクと揺れる)
―――は…あ… はぁ… はぁ…
(肩で息をしながら、ひくつく性器から手を離し、久藤くんの手の中の精液に顔を近付ける)
いっぱい出たんですね… こく…こく…
(手の中の精液をためらわずに飲み干し、次に久藤くんのペニスを咥える)
はむ… ちゅ… ちゅちゅちゅ… ぺろ…
(鈴口に残った精液を優しく吸い取り、精液でよごれた竿を根元まで綺麗に舐める)
はい……! 綺麗になりましたよ…!
【ごめんなさい…なんかちょっと確定ロール…ですね】
>529
‥はぁ‥‥‥あ‥‥
(脱力していた所に手の平の精液を丹念に飲み干され)
‥はっ‥‥っ‥‥
(萎縮した性器を咥えられ、隅々まで綺麗にされていく)
‥有難う‥でも‥また‥勃ったみたい‥君のフェラが上手すぎてね‥(ニコリ)
(先程まで萎えていた性器がすぐに回復する)
【ううん、謝らなくてもいいよ。君のリードが上手くて助かっているから‥僕が上手く出来てない分ね。】
>>530 久藤くん… あ… また… おっきくなりましたね…
(目の前で硬くなっていく性器を目にして、ぱぁっと顔が赤らむ)
もう一度咥えても… 良いですか…?
(久藤くんの一物にそっと唇を寄せて訊ね、返事を聞く前にそっと唇をかぶせるように亀頭を咥える)
はむ…っ ちゅ… じゅる… じゅっ
(舌を巧みに使いながら、唇全体で摩擦し、大きく吸い上げる)
【日付が変わりましたが、お時間とかはどうでしょう…?大丈夫ですか?】
>531
‥やっぱり若いから‥すぐに元気になるんだよね‥絶倫と言われた事もあるけど。(ニコリ)
‥ん‥いいよ‥‥あっ‥ふぅ‥‥。
(自分の昂ぶった性器を咥える相手の頬を撫でながら微笑む)
‥そうだ‥君のも舐めなきゃね‥お互いに舐め合わないかい‥
(未だに濡れたままの相手の陰唇をそっと撫でる)
【うん、僕は朝まで平気だけど‥君の方は大丈夫かい?】
>>532 む… それって 何回でもイケちゃうってことですか…?
すご… (また赤面)
あむ… ちゅる… れろ… んん…久藤くんのおちんちん、おいひぃれふよ…
(夢中でフェラに没頭する中、久藤くんの手が頬を優しく撫で)
(嬉しい気持ちで上目遣いに久藤くんを見上げる)
おたがひ…に… れふか…(やっと口を離して)えと…やり方を指示してください…
どっちがどうなるんでしたっけ…?
(割れ目をそっと撫でられ、また心地良さが戻ってくる)
【そうですね〜、朝まで…というと、集中力が切れそうですけど、とりあえずはまだ】
【大丈夫そうです。それから、リードなんてしてませんよ〜!あれはたまたまなので…】
【お上手なのは久藤くんです…。お返事遅れてすみませんでした】
>933
‥ん‥まぁ、そういう事になるかな‥ふふっ‥。
(爽やかに微笑みかける)
‥アイスキャンディーを舐めているみたいだね‥そんなに僕のおちんちんが美味しいかい。(ニコリ)
‥君って‥とってもエッチな子だね‥ふふっ‥。
(シックスナインへの指示を求められ)
うん、教えてあげるよ。(笑顔)
‥まず‥僕がこうして仰向けに寝て‥
‥で、君のおまんこが僕の顔を跨ぐ様に君の口元に僕のおちんちんが来る様にすればいいんだよ。
【それなら良かったよ‥じゃあ、改めて最後までお付き合い宜しくね。(笑顔)】
【ううん、気にしなくていいよ‥有難う。(ニコリ)】
>>534 アイスキャンディー…?そ、そうかな… そんなつもりは無かったんですけど…
エッチって言われたのは初めてですよ〜?
えーと、こ、こうですか…? あ、すごい恥ずかしい……
こんな格好をしないと舐めあいっこできないんですか……!?
ふぇ… は、はずかしいよ…
(素直に指示通りの姿勢をとるが、余りの恥ずかしさにべそをかく)
【はい、こちらこそどうぞよろしくお願いします】
【ありがとうございます…!】
>535
‥うん、とても積極的かつ美味しそうに僕のおちんちんに咥える姿とか見ているとそう思うんだよね。(ニコリ)
‥じゃあ、そんなエッチな君を知っているのは‥僕だけなんだ‥ふふっ‥。
(嬉しそうに微笑む)
(シックスナインの体勢になり戸惑い涙ぐむ彼女の様子をニコニコと観察しながら)
‥ふふっ‥もうお互い‥自分の性器は見せ合っているから‥恥ずかしがる必要はないと思うけど。(笑顔)
‥クチュ‥チュッ‥
(指先で陰唇を押し開き、内部の柔肉に舌を侵入させる)
>>536 (エッチな君を知っているのは僕だけ…と言われて)
そ…うかな… そうかも知れませんね〜
こういう姿はまだ久藤くんにしか見せてないですから…
(こちらも何となく嬉しそうに)
み、見てる位置が…
【すみません!途中送信してしまいましたよ〜!!】
【続きを送りますので、もう少しお待ちください〜〜】
>538
【うん、待っているよ‥慌てなくても大丈夫だからね。(笑顔)】
>>536(追加)
み、見てる位置が違います〜!! こんな間近で見られたら… はううぅ…
あ!! いや…! 何ですか…?これ…
すごく気持ち良いですよ…… くうっ…
(舌で内部を探られ、気持ちよさで思わず腰が引ける)
こ、こんな気持ち良かったら… 久藤くんのおちんちん、集中して舐めれない…
(目の前にあるモノをとりあえず咥えてみるが、自分の気持ちよさが勝ってしまってフェラの動きが止まる)
>>539 【こちらのレスは以上です。すみませんでした…!】
>>537、
>>540 ‥という事は‥エッチな事をする相手は‥僕が初めてなんだね‥。
‥僕が初めてで良かったかい?
‥僕は別に‥間近で見られても、遠くから見られても恥ずかしくないけど‥君は違うんだね。(ニコリ)
(自分の分身を咥えたまま、悶絶する彼女の様子を見て)
‥ねえ‥君のおまんこに‥僕のおちんちん‥挿れていい‥?
‥これだけ、濡れていれば‥すんなり挿入出来るよ‥。
‥ジュルル‥チュ‥
(思いきり音を立てて愛液を吸い上げる)
>>541 (僕が初めての相手で良かったかと聞かれ、慌てて)
もちろん、久藤くんが初めてで良かったに決まってるじゃないですか…!
わ…わたしの…おまんこ…? う… 良い… ですよ… んあっ…
お…おねがい…しま…す… いやぁ… あ… 気持ち良い…
(オマンコにおちんちんを入れて良いかと問われ、喘ぎを抑えて必死で答える)
さ…さっきからずっと… わたしばっかり… 気持ち良くって…
ひゃ…あ…ん…っ ど…どうぞ… 久藤くんも… 気持ち良くなって…ください…
あ…あ…(愛液を吸われ、その音の淫靡さに刺激され、また快感の波が襲ってくる)
うまく… はい…る…かな……?(すこし心配そうに)
>542
(キッパリと肯定する彼女に穏やかな笑みを浮かべ)
‥有難う‥十年経っても、二十年経っても‥ずっと今夜の事は忘れないから‥。
(彼女を畳の上に横たえさせ)
(常備しているコンドームを手慣れた手つきで装着する)
‥じゃあ、挿入するから‥なるべく体の力を抜いていてね‥
‥ふふっ‥有難う‥でも、僕だって充分、君に気持ちよくしてもらっているんだよ‥。
(彼女の唇を指先で優しくなぞりながら微笑みかけ)
‥クチュ‥ズププッ‥‥
(大量の愛液で潤う腟口に先端を当て、徐々に貫いていく)
>>543 わたしも… きっと今夜のことはずっと忘れませんよ〜 ふふ…
(相手の笑みに合わせてにっこり笑う)
あ… こうかな…? (横たわり、挿入にそなえて身体の力を抜く)
そう……? 気持ち良くなってくれてる…?
そう言ってもらえたら嬉しいですよ…!
(久藤くんに礼を言われ、はにかんで顔を赤らめ)
(唇をそっと指でなぞられて気持ち良さにうっとりとする)
……! あ… んぁああっ!! ぅう…
(久藤くんが侵入してくると、たっぷりと愛液で濡れてはいるものの)
(さすがに初めての挿入は痛みを伴い、うめきながらその痛みに耐える)
>544
‥大丈夫かい‥?‥僕の背中を爪を立ててもいいから‥
(破瓜の痛みに耐える彼女の両手を自分の背に回させ)
(瞼や頬になだめる様に優しくキスを落としていく)
(彼女の様子を見ながら小刻みに律動を始めていく)
>>545 だ… だいじょう…ぶ……!
(久藤くんにかけてもらう声の優しさで痛みが和らぐ)
(相手の背に回した手にそっと力をこめ、挿入されたペニスと自分の内部がなじむまで)
(身体の力をできるだけ抜いて耐えていく)
あ… ぅあ…っ… ぁあ…
(できるだけそっと、体重をかけずに腰を動かし出す久藤くんの思いやりに)
(応えたい気持ちでいっぱいになり、痛みよりも気持ち良さのほうが戻ってくる)
>546
‥そう‥良かった‥
(安堵した表情を見せた後、唇を触れ合わせ)
(彼女の乱れた髪や上気した頬をそっと撫で)
‥もっと動かしても大丈夫かい‥?
(体を密着させ耳元で問いかける)
>>547 (唇どうしがふれ合い、撫でられる感触が気持ち良くてうっとり目を細め)
ん… 大丈夫だから… わたしに気を遣わないで…?
(かすかに涙の溜まった眼で見つめる)
うん……! だ…だんだん…気持ち良くなってきました…
あ… もっと… もっと動かしてくれても大丈夫…っ …だよ……?
(今度は苦痛ではなく、快感のせいで涙で潤んだ眼を)
(熱を帯び、とろんとした表情で久藤くんに向ける)
>548
‥それじゃあ、動かすね‥
‥ヂュプヂュプ‥ヂュプンヂュプ‥
(今までの小刻みの動きから段々と勢いをつけて動かし)
(卑猥な摩擦音が室内に明瞭に響いていく)
(彼女の潤む瞳や悦びの表情に煽られ)
‥君の上の口も下の口も‥美味しそうに僕のおちんちんを咥え込むね‥っ‥
‥ジュッジュッ‥ギチュ‥
>>549 ……うん… (動かすね、という久藤くんの言葉に、小声でうなずく)
んぁ…あ… い… や…ぁ… き…きもち… いい…よ…
あ…!んん…っ や…… すごい…
(久藤くんが徐々に腰の動きを大きく強くする度、淫猥な水音が大きくなり)
(その音を恥ずかしく感じる気持ちが高まるが、それも気持ち良さにかき消されていく)
うえ… も… した…も……?
あ、やん… そんな… っは…ぁ…っ…あ…
すごい… 恥ずかしい音…いっぱい… あんっ…
き… 気持ちよく…って… おかしく…なりそう…です…
(上ずる声、荒い呼吸の下で、半ば夢うつつの様に言葉を継ぐ)
>550
‥パチュッパチュ‥パンッパンッパン‥
(奥深く突き上げる様に腰を速く動かし)
‥うん‥もっと‥もっと気持ちよくなって‥
‥僕しか知らない淫らな君の姿を見せて‥はぁ‥
(豊かな乳房を揉みしだきながら)
(何度も見つめ合いながら唇を重ね)
‥そろそろ‥イッちゃいそう‥?‥
‥今度も一緒にイこう‥
>>551 いぁっ… ふ…ぅ…ん… んん… あ…
いい… 気持ち良いよ… あ、やだ… また… いきそ…う…!
(久藤くんの突き上げが速さと力強さを増すのに連れ、散らばっていた快感が一つに纏りだす)
く…久藤くん…も… すっごく…淫ら…だよ…
(内部を掻きまわされながら同時に胸を愛撫され、気持ちの昂りが強く激しくなり)
(繋がったままでキスを重ねると、中から更に蜜が零れ出る)
うん… もう… いきそう…
(こくんと頷いて)一緒に… 行きましょう…?
(背中に回した手をそっと首にずらして、相手が動きやすいようにする)
>552
‥ズッズッズプッ‥ズポッズポッ‥
‥ん‥僕も淫らだね‥お互いにそうなら‥問題はないよね‥ふふっ‥(ニコリ)
(更に溢れ出す愛液が律動をスムーズにし)
(より淫靡な粘膜の擦れ合う音が耳に届く)
‥ん‥イこう‥一緒に‥
(彼女が両手を背中から首へずらした事で更に動きを速め)
‥んんっ‥くぅ‥‥‥はぁ‥
(最奥に強く突き上げ絶頂の快感に身を委ね)
(自分の下にいる彼女に脱力した体を預け蠢く腟内で精液を全て放出する)
>>553 (ぬちゅっ…くちゅっ…と、湿った音が大きくなり、軽く汗ばんだ身体が悲鳴を上げる)
(イこう…という声に合図されたように、最後の頂点に向けて擦り付けられる久藤くんの自身が)
(急速に高まる愉悦の波を呼ぶ)
い…一緒に… あ、ぃや… も…もぅ… ………っ!!
あ! ……ぁああああっ!―――!!!!
…あ…ふ……
(背筋から頭までをひときわ強い快感が走り)
(上半身を弓なりにして痺れるような心地良さに喘ぐ)
(ぴくぴくと勝手に動く膣壁の締まりが、久藤くんの肉棒に絡み、収縮が同調する)
(強烈な波が去った後、僅かにぴくぴくと動く互いの結合部が行為の余韻を残す)
……すご…かった… イっちゃったの…? わたし…
(心地良い脱力感に身を委ね、ぼんやりとしながら久藤くんの前髪の乱れをそっと直す)
>554
‥うん‥そうだよ‥イッたんだよ‥オナニーの時とは違うでしょ‥
‥有難う‥チュッ‥
(乱れた前髪を直す彼女に微笑みながら触れるだけのキスをする)
(少し余韻に浸った後、萎縮したペニスを抜き )
(ウェットティッシュで自分や彼女の秘部の汚れを拭き取っていく)
(ティッシュに愛液と共に付着した破瓜の血を眺め)
‥やっぱり‥血が出たね‥今はどう?痛む?
‥歩けなさそうなら‥僕がおんぶをして君を送っていくよ‥
(彼女の体を優しく抱き寄せて柔和な笑顔を浮かべ)
‥今夜は有難う‥もう少しだけ‥こうしていていいかい‥?
【それじゃあ、僕はこのレスで〆させてもらうよ】
【2日‥ううん3日間連続お付き合い有難う(笑顔)】
【君と濃密な夜を過ごせて楽しかったよ。(ニコリ)】
【僕も君に謝る事が多いね‥レス速度の遅さや、拙い文とか‥ごめんね。】
【ゆっくり休養をとってね‥お疲れ様】
【じゃあ、僕は落ちるね‥お休み】
>>555 は、はい…全然違いますね〜…(照れて赤くなる)
ん…っ… いいえ…わたしこそ…
(軽い、触れるだけのキスににっこりと笑顔を返す)
あ…!そんな… わたし…自分でやりますよ〜!
(優しく身体を拭いてくれる相手の仕草に今さらながらに照れくさく、断ろうとするが)
(それを制するようにして思いやり深く拭き清めていく久藤くんの姿を、赤面しながら見守る)
(出血の痕を見て身体を心配してくれる久藤くんに、今まだ少し違和感が残る自分の身体の)
(微かに鈍い痛みを忘れる)
だ…!大丈夫ですよ〜! もう痛くないですし、ちょっと休んだら歩けます〜!
(心配してくれてありがとう…と言おうとした途端、そっと優しく抱き寄せられて)
(温かな身体が寄り添う)
わ、わたしの方こそ… ありがとう… 色々教えてくれて…
うん… もう少し… このままで…
(ほのかな眠気が包む中互いの体温が重なり、そっと相手に自分の片手を絡めて微笑んだ)
【それではこちらもこのレスで〆にさせて頂きますね〜】
【長い間お付き合いを頂いて、こちらこそどうもありがとうございました】
【私の方もレスのやり取りで色んな事ができて、じっくりまったり楽しませて頂きました】
【いえいえ、こちらの方こそ、途中で二度ほど寝落ちしかけてしまって、レスが遅れましたが】
【申し訳ありませんでした…!】
【久藤くんもゆっくり休んでくださいね。お疲れ様でした…!】
【以上でこちらも落ちます。ありがとうございました】
557 :
三珠真夜:2007/04/03(火) 15:18:27 ID:0d+TYQmd
・・・。
(なにか言いたげ)
>557
やぁ、こんばんは‥三珠さん。(笑顔)
‥もし読みたい本があるなら、遠慮なく借りていってもいいよ。
(何か言いたそうな真夜の視線を受け)
‥ん?‥どうしたんだい?(ニコリ)
温泉入ったら毒が抜けました
つ 温泉玉子
それじゃノシ
>559
‥デトックス効果のあるゲルマニウム温泉に入ってきたのかい?
‥うん、随分とすっきりした顔をしているね。(ニコリ)
あっ、温泉玉子有難う‥喜んで食べさせてもらうよ。(笑顔)
うん、またね。
(微笑みながら手を振って見送る)
すいません!すいません!
また来たら迷惑ですよね?本を借りたらすぐ帰りますから…
すいません!
>561
やぁ、こんばんは‥加賀さん。(笑顔)
‥また、来てくれたんだね‥嬉しいよ。(ニコリ)
‥ううん、全然迷惑じゃないから‥もっとゆっくりしていって‥ね?
(柔和な笑顔を浮かべる)
加賀さんは‥日本茶とコーヒー、どっちが良いかな?
また挨拶忘れてましたね…すいません!すいません!
ごめんなさい!気を遣わしてしまったみたいで…
そんな私なんかにコーヒーなんて迷惑かけますから…
>563
‥ううん、僕は気にしていないから‥そんなに謝らなくていいんだよ。
(優しく微笑みかける)
‥ん‥じゃあ、コーヒーを淹れるね‥ちょっと待ってて。(ニコリ)
‥今日は‥インド帰りの一旧さんに絡まれて大変だったね‥加賀さん。
私全然駄目ですよね…ごめんなさい…
(毎回迷惑をかけてる気がするのペコペコと謝り)
一旧さん…あのカレーですよね!
もしかして私カレーを食べなかったことで一旧さんを傷つけましたか!?
すいません!すいません!
>565
はい、どうぞ。
(コーヒーの入ったカップを手渡す)
‥そんなに落ち込まないで‥ね?
(愛の唇を指先で触れながら微笑む)
‥カレーの事は、僕にじゃなくて一旧さん本人に謝った方がいいと思うよ。
‥でも、来週には元の一旧さんに戻っているだろうから、忘れているかもね。(ニコリ)
ぁ…すいませんっ…
(コーヒーをそっと両手で受け取り)
私さっきから謝ってばかりでもしかして迷惑ですか…?
(唇に指が触れるを恥ずかしそうにし、ボソッと訪ね)
あっそうですよね…ごめんなさい久藤君にご迷惑をかけてしまい
>567
(コーヒーを一口飲んでから机に置き)
(愛を背後から抱きしめる)
‥ううん、僕は迷惑だなんて思っていないよ‥。
‥前にも言ったけど‥君にかけられる迷惑なら嫌じゃないよ‥。
‥それに‥僕がこれからする事が加賀さんの迷惑になるかもしれないから‥。
‥ねえ‥また、あの夜の様に‥君を抱いてもいい‥?
(耳元で吐息交じりに囁きかける)
そんな…私…
(抱き締められ少し身体を硬くして)
迷惑かけてるのは私なんです…それに…私なんかでいいんですか?
(耳に当る吐息にビクっとしながら)
【すいません!すいません!今日はあと少ししか時間がないんです…愛無かフェラくらいで終わらすか凍結にしていただくことになっちゃうかも知れないんです】
>569
‥うん、君を今、抱きたいんだ‥
‥「私なんか」‥なんて自分を卑下しないで‥君は魅力的なんだから‥。
‥んっ‥‥ふぁ‥
(愛の顔を自分の方に向けさせ、唇を重ね合わせ)
(服の上から胸を優しく揉みしだく)
【うん、了解したよ‥凍結だと、加賀さんの都合の良い日はいつになるのかな?その日、僕の都合が悪ければ今日はフェラで終了にするよ。】
私が魅力的…ですか…?
(信じられないと驚きを隠せず)
…んっ!?
(突如唇を塞がれて目を大きく開き)
んぅ…ふっ……はぁ
(暫くすると力を抜き顔を赤くしながら身体を預ける)
…ぁ…やぁっ……
(胸に手が触れると少し反応を見せ)
【すいません私の都合に合わせて貰ってしまって…】
【多分早くて土曜日の夜くらいだと思います…】
>571
‥うん、僕から見て君はとても魅力的だよ‥
‥だから‥もっと自分に自信を持って‥ね?
(触れ合わせた唇を離し微笑みかけ)
(再び唇を重ね、舌を絡ませ合う)
‥んむっ‥‥はぁ‥
(深い口付けを交しながら、愛の服をゆっくりと脱がしていく)
【ううん、気にしないで‥謝る事はないよ。】
【うん、土曜日の夜なら僕も大丈夫だよ‥じゃあ、今夜は凍結でいいかな?】
【分かりました…ありがとうございます…】
【では土曜日に出会えたら私のレスからでお願いします…】
【すいません…では今日は失礼しますね…】
>573
【ううん、どういたしまして。】
【うん、それで僕は構わないよ。】
【今夜は有難う加賀さん‥お疲れ様。】
【じゃあ、僕もこれで落ちる事にするね‥お休み】
久々に来たら桃色図書館になっていて絶望した!
>575
‥君も先生の口癖が伝染ったのかい?
‥それとも‥先生本人‥?
‥桃色図書館ね‥それだとエッチな本だけしか置いていないと誤解されそうだよ。
‥まぁ、この部屋にはエロ本も官能小説もヌード写真集もあるけどね。(ニコリ)
【こんばんは‥加賀さんが来るかもしれないから待機するよ。】
【凄く待たしてしまったみたいで…すいません】
【私のレスからですよね…では開始するので少し時間ください…】
>577
【やぁ、こんばんは加賀さん。(笑顔)】
【ううん、僕は大丈夫だから謝らなくていいよ。】
【うん、君のレスから開始だね‥待っているから焦らなくてもいいよ。】
【じゃあ、今夜も宜しくね。(笑顔)】
>>572 自信を…ですか?
(唇が離れ、頬を赤く染めながら聞き返して)
私いつも皆さんにご迷惑ばかりかけて…とても自信なんて…
(目を逸し自分から逃げようとするが、再び唇を塞がれ)
んぅ……ふっ…ぅ…
(絡み合う舌に力を抜き、服が脱がされても抵抗はせず)
>579
(愛を自分の太股の上に座らせ、シャツを肌蹴させた胸を密着し)
‥僕は‥君が皆に迷惑をかけているとは思っていないから‥。
‥それに‥加賀さんは気付いていないだろうけど‥君は男子に人気があるんだよ‥。
(耳を甘噛みしたり、舐めながら、右手で胸を円を描く様に撫で回し)
(空いたもう一方の手で内腿を擦り出す)
本当に…ご迷惑じゃないんですか…!?
それに私、男の子とあまりお話ししないので…
(太股の上で恥ずかしそうに小さくなりながら)
…ぁ…そこはっ……
(耳を攻められると一段と甘い声を漏らし)
やぁっ…ふぁ……駄目…ですっ…
(耳・胸・内腿の同時に攻めに身体を震わせ)
(耳まで顔を赤くすると、乳首もピンと張り)
>581
‥うん、そうだよ‥僕だけじゃない、皆も君を迷惑だと思っていないから‥
‥君は自分に自信を持っていいんだよ。
(優しく微笑みかける)
‥じゃあ‥僕と話したり、こういう‥エッチな事をするのは平気なの?
(うなじに舌を這わせながら)
‥君を好きな男子達に嫉妬されそうだね‥ふふっ‥
(愛の秘部にズボン越しに張りつめた性器が当たり)
‥加賀さんに‥僕の‥おちんちんを舐めてほしいんだ‥いい‥?
(耳元で低い声で懇願する)
そんな…私ずっと迷惑ばかりだと…ごめんなさいっ…
(久藤の言葉に、いつの間にか流れていた涙を拭う)
その…ふぁ…久藤君とは同じクラスですし、んっ…先生を通してよく会うからぁ…
(うなじを這う舌にゾクゾクと身体を震わし)
…ひゃっ…!?
(秘部に軽い刺激を受け、ピクっと身体を反応させる)
な…舐めるって…その…アレ……ですよね?
私なんかでよければ…
(顔を真っ赤にし小さく頷きながら)
>583
‥ううん、謝らなくてもいいよ‥
‥君は‥僕にとっても皆にとっても大事なクラスメートだからね‥
(愛の唇にそっとキスをし)
(涙ぐんでいる目元を優しく拭う)
‥ん‥お願いするよ‥自分に出来る範囲でいいからね‥
(太股に座らせていた愛を下ろし)
(ズボンを下着ごと脱ぎ去り、愛の眼前に勃起し硬くなった性器をさらけ出す)
私こそ久藤君は…皆さんも大事なクラスメートで…その…
(上手く言葉にできずにまた涙目になってしまい)
すいません…では失礼しますね…
(久藤の前にちょこんと座ると、そっと手を伸ばし)
凄い…男の子のコレってこんなに硬くなるんだぁ…
(独り言を呟きながら慣れない手つきでゆっくりと撫で)
…んっ……
(戸惑いながらも先端に唇を当てると少しずつ口の中に入れて行く)
…んぅ…っ…ちゅ……はぁ…
(徐々に動きを早くし、口全体で刺激する)
>585
‥大丈夫‥それ以上は言葉にしなくても分かるよ‥
(再び涙ぐむ愛の目元に口付け優しく微笑み)
‥んっ‥‥あぁっ‥‥
(愛の口に亀頭を含まれ先走りが更に溢れ)
(温かく心地よい感触に喘ぎ声を漏らす)
‥あっ‥‥加賀さん‥気持ちいいよ‥‥はぁ‥もっと‥‥
(荒い息を吐きつつ愛の頬を撫でる)
…ちゅぷっ…んぅ……ふっ…んんっ…
(自分の唾液と先走りで口の中が溢れ、口端から液が零れる)
ふぁっ…もっと…ですか…?
ん〜っ……
(一度口を離し久藤の言葉を聞くと再度咥え込み)
ちゅっ…ぅ…ちゅぷ……んっ…
ふっ…ぁ…気持ちいい…ですか?
(今度は唇と舌で先端を優しく挟むようにし、時々裏スジを舌で舐めあげる)
>587
‥‥ぁ‥‥はっ‥‥
(愛の口元から液を垂しながら自分のペニスを咥える姿と)
(耳に届く卑猥な水音に、より興奮を煽られ)
‥ん‥凄く‥‥気持ちいい‥‥はぁ‥‥
‥それ以上されたら‥‥っ‥出ちゃいそう‥‥
(裏スジを舐められ体をよがらせ更に快感で喘ぐ)
‥‥っ‥‥君の‥口の中に出しても‥いい‥?
んぅ…ちゅる……ふっ…はぁ…
(一心不乱に舐め続け、上目遣いで久藤を確認し)
…んっ……ちゅぷ…ぅ…じゅるっ……んんっ!
(久藤の言葉に頷くと、強く吸い上げるように口を動かす)
>589
(上目遣いで自分の言葉に頷く愛に微笑みかけ)
‥有難う‥っ‥‥じゃあ‥今から‥出すよ‥
(限界を堪えるのを止め)
‥‥んっ‥あああぁっ――!‥‥‥‥くぅ‥‥‥
(愛の口内に熱い大量の精液をほとばしらせる)
んぐっ!!??
(口の中に大量に流し込まれた精液に口を離しそうになり)
んぅ〜っ…んむ…ふっ……ぁ…けほっ…やぁ……
(熱く濃い精液が喉の奥まで絡みつき、咳き込んで口を離してしまい)
(口を離した拍子に髪や顔を精液で濡らしてしまう)
んっ…ぅ…ぁ……んぁ……
(口の中に残っている精液を飲み込もうとするが、初めての味に飲み込めず)
(涙を流し口に手を当てて耐えるが、かなりの量に手の隙間から精液がどんどんと溢れ零れてしまう)
>591
‥‥加賀さん‥大丈夫かい‥無理させちゃったね‥ごめん‥‥
‥無理に飲まなくもいいんだよ‥さぁ、吐き出して‥‥
(愛を優しく抱きしめ、背中を擦りながら)
(口元を押さえた手の隙間から溢れ出す自分の精液を舐め取り)
‥んっ‥‥
(精液まみれの愛の顔や髪を濡れたタオルや自分の舌で清めていく)
…けほっ…こほっ…ぁ……すいませんっ…私…
(口に含んでいた殆どの精液を吐き出してしまい)
んっ…あっ…ありがとうございます…
(タオルや舌で拭いて貰うと少し恥ずかしそうに俯き)
【すいません…締めか凍結にして貰っても構いませんか?】
【時間が余りなくてごめんなさい…】
>593
【うん、構わないよ‥僕の展開が遅くて本当にごめんね‥】
【‥ん‥じゃあ、キリが良いから僕の次のレスで締めさせてもらう事にするよ。】
【私こそすいません、時間がもっとあればいいのですが…】
【分かりました…本当ごめんなさい…】
>>593 ‥ん‥もう大丈夫そうだね‥良かった‥
(精液にまみれた愛のの顔や髪をすっかり清め終えた後、優しく微笑みかけ)
‥じゃあ、今度は‥君を気持ちよくさせてあげるから‥
(愛の体を畳の上に仰向けにして脚を広げ、既に濡れていた秘部に舌を這わせ始めた)
‥そして、長い夜はまだ続いていく‥
>>596 【じゃあ、このレスで〆させてもらうね】
【今夜はお付き合い有難う加賀さん‥楽しかったよ、お疲れ様。(笑顔)】
【ゆっくり休んでね‥また時間がある時にお付き合いしてもらえるなら嬉しいよ。】
【‥だから、謝らなくていいからね。】
【‥それじゃあ、僕はこれで落ちるね‥お休み】
【私も楽しかったです…またお相手お願いしますね】
【ではお休みなさい】
こんばんは‥先生は首輪がよく似合うよね‥Mだから。(笑顔)
‥今度、夜の校舎を先生と一緒に散歩してみたいな‥ふふ‥(ニコリ)
つ 猫耳
>599
‥え?これを僕にくれるの?‥どうも有難う。
(猫耳を受け取りながら微笑む)
‥この猫耳は‥今度、加賀さんか音無さんが来た時につけてもらおうかな‥
‥それとも‥今、僕がつけた方がいいかい?(ニコリ)
………………
(無言で本を片手に入室)
(///)/⌒□モジモジ
『久しぶりだな、以前借りた本を返しに来たぞ』
>601
やぁ、こんばんは‥音無さん。
うん、久しぶりだね。
(部屋に入ってきた芽留に微笑みかける)
‥本を返しに来てくれたんだね‥有難う。(笑顔)
‥借りた本は面白かったかい?
(///)/⌒□モジモジ
『前来た時はオマエいなかったからな
まぁ暇潰しにはなったぞ、本はあまり読まねーがたまに読むといいな』
>603
‥その時にカフカさんに会っていたみたいだね。(ニコリ)
‥僕は夜に此処に来る事が多いから。
‥そう?‥楽しんでもらえたみたいで良かったよ。(笑顔)
また、本を借りてもらえる嬉しいよ‥
‥じゃあ、お茶を今、煎れてくるね。
(///)/⌒□モジモジ
『オレも基本は夜だがあの時はたまたまな
それにどうも可符香は苦手なんだよ
また暇になったら借りに来てやるぜ
っと悪いな、気を遣わしちまって』
>605
‥そんなにカフカさんが苦手なのかい?
‥僕は彼女とよく話したりするけど‥とてもいい子だと思うよ。(笑顔)
‥僕はカフカさんのポジティブさが好きだしね。(ニコリ)
はい、どうぞ。
(茶の入った湯飲みを手渡す)
(///)/⌒□モジモジ
『いい奴ではあるんだがちょっとな、何考えてるか分からないし
おっ、ありがとな』
(お茶を両手で受け取ると数口飲む)
>607
‥僕もカフカさんが何を考えているのか分からない時があるよ‥
‥先生はまだ誤解しているみたいだけど‥僕は他人の心は読めないしね。(苦笑)
‥ふふ‥どういたしまして。
(自分もお茶を一緒に味わう)
‥あ‥そうだ‥さっき、これを貰ったんだけど‥音無さん、つけてみてくれるかな?
(>599がくれた猫耳を手に持って示す)
(///)/⌒□モジモジ
『他人の心が読めたら苦労しねぇっての(`□´)
ハゲも少し考えりゃ分かるっつ〜のに』
『なんだこれ?』
(猫耳をいろいろ角度から眺める)
『なんか藤吉が好きそうな物だな、こうゆうの苦手なんだが…どうだ似合うか?(ノ>д<)ノ』
(猫耳を頭につけて見せて)
>609
‥でも、先生の反応が面白いから、暫く誤解されたままでいるよ‥ふふ‥。(ニコリ)
‥そうだね、藤吉さんはコスプレ衣装をたくさん持っているみたいだしね。(笑顔)
(猫耳をつけた芽留を暫し見つめ)
‥うん、とっても似合っているよ‥可愛い‥
(芽留を抱き寄せてキスをする)
(///)/⌒□モジモジ
『ハゲは精神年齢低いからな、反応が子どもみたいだし
藤吉はハロウィンの時もコスプレしてたぞ、オレは行かなかったけど』
…ぁ……んっ
(抱き寄せられキスされると顔を赤くし)
つ
『こんなん似合っても嬉しくないっての(`□´)
男はこうゆうの好きなのか?(ノ>д<)ノ』
(猫耳を気にするように触りながらケータイを見せつけて)
【先に言っておくが今日は十二時ぐらいが限界だぞ】
>611
‥うん、ハロウィンでは木津さんや先生もコスプレしていたみたいだね。(笑顔)
‥音無さんは、嬉しくないの?
‥ん‥僕は好きだよ。(爽やかに微笑みながら口付けを深くしていく)
【うん、12時までだね、了解したよ。】
【じゃあ、今日はBくらいで済ませるよ(ニコリ)】
つ
『嬉しくないっつーか苦手なんだよ(ノ>д<)ノ
たださえオレちびだからガキ扱いされるのに、こんなのつけたら余計にガキ扱いされるかも知れないだろ?(`□´)
』
『まぁオマエが好きなら今はつけといてやるよ』
(猫耳をつけたまま少し笑って見せ)
ん…んぅ〜…
(深い口付けに段々と息遣いが荒くなり)
【悪いな、土曜なら長くできるんだが…】
【とりあえずよろしくな】
>613
うん‥有難う、嬉しいよ。
(自分の為に猫耳をつけ続けてくれる芽留に柔和に微笑み返し)
(頬、首筋に口付けながら、スカートの下へ手を忍ばせ)
(下着越しに秘部に触れる)
‥少し‥濡れているね‥
【気にしなくいいよ、うん、時間がある時にまたあの夜の様にね。(ニコリ)】
【‥ん‥僕の方こそ宜しくね。(笑顔)】
はぁっ…はぁっ……んぁ…
(頬や首筋に伝わる柔らかな感触に甘い吐息を漏らし)
…ゃ……ぁぅ…
(流石に恥ずかしいのかスカートに手を入れると、久藤の服の裾を少し摘んで)
…あぅ……やぁ…
(久藤の言葉を聞くと首をブンブンと振り)
つ
『恥ずかしいからそんなこと口に出して言うなバカ(ノ>д<)ノ』
>615
(自分の服の裾を摘まんで首を振って恥じらう芽留の仕草に愛しさを感じながら)
‥恥ずかしい‥?‥でも、濡れているのは本当だよ‥
(下着の中に手を入れ、クリトリスを挟む様に両側の包皮に親指と人差し指をあてがい上下に愛撫する)
‥ねえ‥音無さんは‥こんな風にオナニーするの‥?
(耳を舐めながら低い声で尋ねる)
…ひゃっ……!?
(下着の中に手が入るとビクっと身体を反応させる)
くぅ…ぁ…ゃっ……ぁん…ふっ…
(クリを攻めに身体を震わせ、久藤にしがみつくように抱きつくと胸元に顔を押しつけ声が漏れないように小さく喘ぐ)
やぁっ!?
(久藤の言葉に泣きそうな声をだし)
んっ…はぁぁ…
(耳を舐める舌に身震いし何かを訴えるように見つめて)
つ
『そんなこと聞かないでくれ…頼む…恥ずかしくて死にそうだ』
(ケータイでは答えないが小さく頷き)
>617
‥ごめん‥意地悪な質問をしてしまったね‥恥じらう君が可愛いから‥つい‥
(芽留の顔を申し訳なさそうな笑顔で見つめ)
(唇をそっと優しく重ね合わせる)
‥もう‥そろそろ限界?‥イッちゃってもいいよ‥
(抱きつく芽留の体をより密着させ)
(クリトリスを弄る指先の動きを徐々に速めていく)
……っ…はぁ…
(申し訳なさそうに笑う久藤にまた首をブンブンと振り)
んぅ…ふっ…
(口付けされると、トロンとした目になり、愛液が下着から太股に垂れる)
…やぁっ…ぁ…はっ…ふぁ…ぁあん
(クリを攻める指先の動き合わせ声も徐々に大きくなり、ケータイもまともに打てず)
ひゃぁ…ふぁ……ぅ…ぁぁ…はぁぁぁぁっ!!
(ビクビクって身体を目一杯反らせ絶頂に達してしまう)
【時間になってしまっが気にしないでいいぞ】
【此処できたらちゃんと〆たほうがいいからな】
>619
‥ん‥イッたみたいだね‥
(下着から手を抜き、絶頂に達し脱力した芽留の体を優しく抱きしめる)
‥下着‥濡らしちゃったね‥近所のコンビニで急いで替えを買ってくるよ。
お金は僕が出すから‥ごめんね。
‥また、僕の為に猫耳をつけてくれるかな?
‥今度は藤吉さんから君に似合いそうな衣装を借りるよ。(笑顔)
【うん、有難う‥音無さん。】
【じゃあ、僕はこのレスで〆させてもらうよ。】
【音無さんのレスを確認してから落ちるね。】
はぁ…はぁっ……
(暫くは久藤の胸の中で余韻に浸っていたが少し息を整える)
…………………
(無言だがはにかんで笑って見せ、ケータイを素早く打つ)
つ
『何から何まで悪いなm(_ _)m
ああ、オマエが強くお願いするならまたつけてやってもいいぜ(ノ>д<)ノ
』
【今日はありがとな、オレもこれで落ちるぜ(*^−')ノ】
>621
【うん、僕の方こそ‥今夜は有難う音無さん。(笑顔)】
【ゆっくりと休んでね、お疲れ様。】
【じゃあ、僕も落ちるね‥お休み。】
こんばんは‥そうそう2のへに先生の妹さんが編入してきたんだ。
‥ん‥いつも着物だった倫さんの制服姿は新鮮だったね。(笑顔)
倫様は和服のがよかったorz
>624
‥ふぅん‥君は和服姿の倫さんの方が好きなんだね。
‥僕は‥今まで和服の下に隠れていた彼女のスラッとした綺麗な脚を見られて嬉しいけど。(笑顔)
物事角度を変えて見ることで新たな発見をすることだってあるんです
倫ちゃんの制服姿だってすぐ馴染んじゃいますよ♪
>626
やぁ、こんばんは‥久しぶりだねカフカさん(笑顔)
‥うん、確かに君の言う通りだね‥角度を変えて物事を見れば‥今まで気付かなかった事も分かるよ。(笑顔)
‥コーヒー飲むかい?
あら久藤くんこんばんは♪
でも一度信じたものはそう簡単に覆らないんですよねぇ
ふふっならお言葉に甘えようかしら♪(ニッコリ)
>628
(コーヒーミルで挽いた豆でドリップ式にコーヒーを淹れながら)
‥そういえば‥カフカさん、倫さんに先生の居場所を聞きに言っていたみたいだね。
‥僕も先生が此処に来たら、すぐに君に知らせようとは思っているけど‥。
はい、どうぞ。
(熱いコーヒーの入ったカップを手渡す)
そうなんです、でも倫ちゃんも知らなかったんですよ
まったく私に黙ってどこかに行っちゃうなんて…見つけたらお仕置ですねぇ♪
ありがとう久藤くん♪
(コーヒーを受け取ると冷ますように息を吹き掛け)
>630
(カフカの隣に座ってコーヒーを味わいながら)
‥ふぅん‥倫さんも分からなかったのか‥それは意外だね。
‥先生にGPSを付けていても違和感が無さそうだから。(ニコリ)
‥お仕置き?‥この前の過充電した小森さんを放電した時みたいにかい?(笑顔)
倫ちゃんはブラコンですからね♪でも流石に分からなかったみたいですよ♪
(何故か嬉しそうに)
やだなぁ…その程度じゃお仕置にならないじゃないですかぁ♪
そうですね〜そろそろ私と切れないような関係になって貰おうかなぁ〜って♪
(ニッコリ)
>632
‥その程度ね‥まだ、あれは君にとっては生ぬるい方なんだ。(ニコリ)
(嬉しそうにしているカフカを微笑ましく思いながら)
‥切れないような関係?
‥それって‥つまり‥先生と‥?
‥頑張ってね‥前にも言ったけど‥僕は君を応援しているから。
(ふと寂しそうに笑う)
そのまさかで〜す♪
(満面の笑顔で)
私の事ちゃんと見てもらうにはコレが一番かなって♪
(嬉しそうに話すが久藤の顔を見て)
あれ?どうしたんですかぁ?
なんだか表情が暗いですよぉ?
(久藤の顔を覗き込みながら)
>634
‥そうか‥それが一番だろうね‥
‥まだ先かなって思っていたから‥少し驚いたよ。
(自分の顔を覗き込むカフカに微笑みながら)
‥え?‥僕‥そんなに暗い表情していた‥?
‥きっと‥気のせいだよ‥忘れて‥
(突然、カフカをギュッと抱きしめる)
いずれ関係を持つつもりでしたし調度いいかなって思ったんですよ♪
凄い淋しいそうな顔だったんですよぉ…
(少し心配そうに)
きゃっ!?どうしたんですかぁ?
忘れて欲しいならすぐ忘れてあげますから心配しないでくださいね♪
(突然抱きしめられ驚くがニッコリ笑って)
>636
(依然、カフカを抱きしめながら)
‥そっか‥そんなに寂しそうな顔をしていたんだね僕は‥
‥心配かけて、ごめんね‥今日の僕は‥少し変みたいだから‥
‥有難う‥カフカさん‥
‥でも、君が先生とそういう関係になったら‥もう慰めてもらえないんだね‥
‥ごめん‥今のも‥忘れて‥
ふふっこの世に完璧な人なんていないのだから…たまには弱みを見せてもいいんですよぉ
(久藤の耳に息が触れるくらい顔を耳元に近付け)
確かに私は先生の関係を結びたいですけどぉ…
だからと言って久藤くんを慰めてあけちゃいけないなんて法はありますよ♪
本当に忘れていいんですかぁ?もっと自分に素直になってくださいね♪
私にできることはしてあげますから…
>638
‥カフカさん‥んっ‥(耳元にかかる息に身をピクッと震わせながら)
‥僕が‥弱みを見せられるのは‥君だけだよ‥
‥やっぱり‥忘れて欲しくなんてない‥
‥自分の心に嘘はつけないね‥ん‥素直になるよ‥
‥じゃあ‥今夜も僕を‥体で慰めて‥
やっと素直になりましたね♪(笑顔)
やだなぁ…私だけなんて照れちゃいますよぉ♪もっと色んな人にも見せてもいいですよ♪
ふふっなら慰めてあげますね♪さぁ私にどうして欲しいか思いを伝えてください♪
(久藤の顔を自分の胸に押しつけると優しく抱き締め)
>640
‥ん‥少しずつは他の人にも弱みは見せていくつもりだから‥
‥でも、今は‥君だけに‥
‥カフカさんは‥本当に女神みたいだと僕は思うよ‥
(カフカの柔らかで弾力のある胸に顔を埋めながら)
(その優しい体の温もりに酔う)
‥もっと‥君の体温を直に感じたい‥
‥君の服を‥全部、脱がしてもいい‥?
‥そして‥君も僕の服を脱がして‥脱がし合いっこしよう‥
女神だなんて大袈裟だなぁ…私はただ皆が幸せになれればいいなって♪
(そっと身体を離し瞳を覗き)
はーい♪では私の服脱がしてくださいね♪
私も脱がしてあげますから♪
(久藤の服に手をかけるとゆっくりと脱がしていく)
>642
‥ふふっ‥大袈裟でもないよ‥
‥今の君の言葉とか聞くと‥そう思わずにはいられないから‥(ニコリ)
(自分の瞳を覗くカフカを見つめ柔和に微笑み)
‥ん‥じゃあ、脱がすね‥
(互いに脱がし合い始め、肌が徐々に外気に晒されるのを感じながら)
(露になるカフカの肢体に魅せられる)
‥カフカさんの胸、綺麗だね‥乳首もサクランボの様で‥
(指先で徐に乳首にチョンと触れる)
あははっ何だか不思議な感じですねぇ♪
(お互いの服が脱げていく様子を面白そうに笑い)
んっ……
(乳首に微かな刺激を受け、少し声を漏らす)
ふふっ久藤くんだって相変わらず女の子みたいな肌ですね♪
(お返しと言わんばかりに首筋から胸にかけ指を滑らす)
>644
‥うん、僕も‥なんか不思議な気分だよ‥ふふ‥
(面白そうに笑うカフカにつられて自分も笑う)
‥ん‥白磁みたいな綺麗な肌だって言われた事もあるよ。
‥あっ‥‥
(不意打ちで首筋から胸に滑っていく指先の刺激に思わず甘い声を零す)
‥次で最後の一枚だね‥
(カフカの下着を脱がし)
(薄い茂みに覆われた恥丘を擦り出す)
うん…本当に綺麗な肌よねぇ♪なんか羨ましいなぁ…♪
(そっと胸元に口付けをし赤い印をつけ)
んっ…これで久藤くんも最後ですよぉ♪
(最後の一枚を優しく脱がす)
ぁ…はぁ…私の身体を久藤くんの好きなようにしてくださいね…♪
(頬を少し赤く染めて優しく微笑んで)
【う〜んなんだか調子悪いみたいですぅ】
【悪いんですけどぉ凍結にして貰えないかしら?日にちは久藤くんに合わせますから】
>646
【うん、了承したよ‥大丈夫かい?】
【じゃあ、凍結で構わないよ‥日にちは僕は今週は金、土の夜なら平気だよ。時間は19時以降だね。】
【凍結解除は僕のレスからで良いかな?】
【はーい♪分かりました♪】
【では久藤くんレスで凍結解除ですね♪】
【それでは今日はお休みなさーい♪】
>648
【うん、お休みカフカさん‥今夜は付き合ってくれて有難う。(笑顔)】
【ゆっくりと休んでね‥じゃあ、僕もこれで落ちるよ。】
久藤くんには女のコの友達がいっぱいいるんですね
いいなー
>650
‥うん、多い方なんだろうね。(笑顔)
‥その友達の中には、一回り以上歳が離れた女性もいるよ。(ニコリ)
【こんばんは‥カフカさんを待たせてもらうね。】
【お待たせしました♪】
【少し疲れているのでレス遅いかも知れませんがよろしくお願いしま〜す♪】
>652
【やぁ、こんばんはカフカさん‥ううん、そんなに待っていないから大丈夫だよ。(笑顔)】
【うん、僕もレスが遅めだから気にしないで‥君の無理にならないペースで良いからね。】
【じゃあ、今晩も宜しくね。(ニコリ)】
【これから投下する僕のレスで凍結解除するよ。】
>>646 ‥っ‥花が咲いたみたいだね‥ふふっ‥
(自分の胸元に鮮やかに映える紅い痕を見て微笑む)
‥これで‥お互いに生まれたままの姿になったね‥
(真っ直ぐ熱を含んだ瞳で見つめ)
‥カフカさん‥いつも‥僕は君に救われているよ‥
‥本当に‥有難う‥
(カフカに穏やかに微笑み返し、その体をグイッと抱き寄せ)
(髪を指で梳きながら、ほんの数秒、触れるだけのキスをし)
(すでに屹立した性器がカフカの腹部に接するほど密着を深める)
‥ん‥カフカさんの心音がよく聞こえる‥
‥それに君の肌の熱さが‥とても心地よいよ‥
(長い抱擁の後、カフカの背中から腰へのなだらかな線を撫でながら)
(額、瞼、鼻、頬へと順々に口付けていく)
これが人間本来の姿なんですよね…♪
(互いの姿をじっくり見つめると微笑み返し)
ふふっ…そんなに言われると照れちゃうなぁ♪
(抱き寄せられ、唇が触れる感覚にゆっくりと目を閉じる)
んっ…はぁ……♪
(唇を離すとニッコリと笑い)
あはは♪私の胸がドキドキしてるの分かりますかぁ…♪
これが人の温もりなんですねぇ…すごくいい気分です♪
さぁ…久藤くんの望むままに…私を好きして構いませんから…
(背中を撫でる動きに身体を震わせながら、口付けを受け入れるように力を抜き)
>655
‥カフカさん‥
(カフカの“私を好きにして”の言葉に甘いめまいと理性のぐらつき覚えながら)
‥ん‥じゃあ、僕の望むままに君を好きにさせてもらうよ‥でも‥
‥大人のキスと処女は先生とする時まで‥とっておいて‥
(首筋から肩へと這わす舌を下降させ)
(汗ばみ始めた胸を揉みながら乳首を吸い)
(両方の乳首を堪能した後、腋の下、腹部にも舌を滑らせていく)
ふふっ…私に気を遣ってくれたんですかぁ?
久藤くんは紳士なのね…♪
(感謝するように優しく笑い)
んぅ…どうですかぁ…私の胸は…
大きさは自信ありませんが…形には自信あるんですよぉ…♪
(手の動きに合わせ形を変える胸を眺めて)
はぁっ…赤ちゃんみたい…ふぁ…
(乳首に吸い付く様子を見つめているが、声が甘く変わり始める)
>657
‥うん、君がどれだけ先生が好きなのかを知っているから‥
‥ふふっ‥紳士かな‥僕って‥
(カフカの笑顔に癒されながら微笑み返す)
‥ん‥臨海学校で君のビキニ姿を見た時から‥美乳だなって思っていたよ。(ニコリ)
‥僕は‥これくらいの大きさの胸が好きだよ‥形も綺麗だし‥
‥先生も‥きっとそう思う筈だよ‥
‥カフカさんて‥おっぱいを吸われると感じるんだね‥可愛いよ‥
(愛撫を続行しながら、カフカを畳の上に押し倒していく)
やだなぁ…あの時見てたんですかぁ…♪
(思い出すと頬を染め)
先生も…?
(先生と言う言葉に反応を見せ)
あ…はぁ……先生が好きなら…私一生このサイズでいいのに…
(呟くように独り言を言う)
ぁん…私だって健全な女子校正なんですよぉ…感じちゃうに決まってるじゃないですかぁ…
(息遣いが荒く、うっとりとした瞳で覗く)
ふふっ可愛いだなんてありがとうございます…♪
これはお礼ですよ…♪
(両手でそっと久藤の顔を包むと頬にゆっくりと口付けし)
>659
‥うん、そうだよ‥今でも鮮明に思い出せるよ君の眩しいビキニ姿は。(ニコリ)
‥‥‥‥‥
(自分が発した“先生”の単語に反応し、願う様に独り言を呟くカフカをただ黙って見つめ)
(その姿に感じる胸の切なさを悟られない様に平静を装う)
(カフカの蕩ける表情に欲情を駆り立てられながら)
‥どういたしまして‥お礼?‥っ‥‥
(カフカに両手で顔を包まれ頬に柔かい唇の感触を感じ)
‥有難う‥ふふっ‥
(柔和に微笑みながらカフカの頬を撫でる)
(両脚を開き、内腿から足首をゆっくりと舐めていき)
‥ねえ‥知ってる‥足の指も性感帯なんだよ‥
(足の指を一つずつ口に含み、舌でじっくりこね回す様に味わう)
私アレ以来水着を着てないんですよぉ…
また夏になったら着ようかなぁ…♪
…先生………
(暫く先生の事を考えていたが、両脚を開く感覚にハッとし)
んっ…意外ですね…こんな所でも感じてしまうなんて…
はぁ…気持ちいいです…♪
(足の指を攻められるのは初めてだが、悪くない様子で快感を感じ)
>661
‥ん‥また君の水着姿が見られるなら、夏が楽しみになるよ‥ふふ‥
(爽やかに微笑みかけ)
‥ふふっ‥気持ちいいみたいだね‥
‥手の指も、そうなんだよ‥
(感じるカフカの様子に満足げに笑いながら)
‥じゃあ、そろそろ‥ここも‥舐めなきゃね‥
‥もう‥こんなに濡れている‥
(愛液を溢れさせる秘所に顔を近づけ舐め始める)
ふふっ…期待しててくださいね♪
(笑顔で答える)
…んぁ…ぅ……手も…ですかぁ…?
(自分の手の指を口に運ぶと舌で舐め)
…ひゃっ……
(秘所に触れる舌に喘ぎ声をあげ)
ふぁ…はっ……んっ……
(舌の動きに合わせるように愛液が溢れる)
【ごめんなさいどうも限界みたいです】
【最度凍結が可能ならいいけど私土曜日は無理なんですよ…】
>663
【うん、再度凍結は全然構わないよ‥ここで終了させると中途半端になるしね。】
【じゃあ、来週‥日曜とかは大丈夫なのかな?】
【ごめんなさいね久藤くん、私に合わせて貰ってばかりで】
【日曜日はまだ分からないわ、ただ次の日を考えると遅くまではできないかなぁ】
>665
【ううん、気にしなくていいよ‥僕の方こそ疲れている所を無理させてしまったみたいでごめんね。】
【‥じゃあ、とりあえず凍結しておくよ。君の都合の良い日が分かったら、知らせてくれれば良いから。】
【‥どうやらカフカさんは落ちたみたいだね。】
【ゆっくり休んで疲れをとってね‥今夜も有難う、お疲れ様。】
【>666のレスの補足になるけど‥この展開なら数レスで上手く終了出来ると思うから、そんなに時間は掛らないと思うんだ。】
【‥じゃあ、これで僕も落ちさせてもらうね。お休み。】
【久藤くん昨日はごめんなさい】
【予定のほうは今はまだ分からないんですよぉ、残りの展開いって短そうならば平日でも構わないかしら?】
【また月曜には予定分かると思うのでまた連絡しま〜す♪】
アニメ化決まったんだってね
おめでとう
>668
【ううん、謝らなくてもいいよカフカさん。】
【うん、僕は平日でも問題無いよ‥来週だと金曜以外なら大丈夫だから。】
【じゃあ、君の連絡を待っているね。(笑顔)】
>669
‥うん、先生がさらっと言っていたね。(ニコリ)
‥早速、お祝いの言葉を有難う。(笑顔)
‥もっと詳しい事は、17日発売の八巻で分かるみたいだよ。
【今夜は一言落ちで失礼するね。】
671 :
糸 色望:2007/04/14(土) 23:11:28 ID:???
絶望した!
エロスとBLばかりで絶望した!
・・・ところで先生も久藤くんの守備範囲内に入ってることにはびっくりですねぇ。
>671
こんばんは、先生‥また此処へ見回りに来てくれたんですね。(笑顔)
‥今、お茶を用意するので‥どうぞ寛いでいて下さい。(ニコリ)
(茶を煎れる合間に先生に気付かれない様に携帯を取り出し)
(一瞬、躊躇したがカフカへ先生が来た事をメールで知らせる)
(熱い茶の入った湯飲みを差し出しながら)
‥先生‥自分が題材にされたエッチな同人誌でも見たんですか?
‥今、僕の手元にありますけど‥読んでみます?
(藤吉から借りた糸色望総受BL同人誌を見せながら微笑む)
‥ええ、先生も僕の守備範囲内に入っていますよ。(ニコリ)
‥今度、先生と男同士で腹を割った話をしてみたいです‥ふふ‥。
【こんばんは〜♪】
【凍結解除のことなんですが〜木曜日でいいかしら?】
【駄目ならまた連絡くださいね♪では今夜はこれで〜】
>673
【こんばんは、カフカさん。(笑顔)】
【連絡有難う‥うん、凍結解除は木曜日でOKだよ。】
【じゃあ、また木曜に‥お休みカフカさん。】
【僕も今夜は、これだけで失礼するね。】
【こんばんは‥これからカフカさんを待たせてもらうね。】
【こんばんは♪】
【お待たせしました〜今日もよろしくお願いしま〜す♪】
>676
【こんばんは、カフカさん。(笑顔)】
【うん、僕の方こそ今夜も最後までお付き合い宜しくね。】
【それじゃあ、これから投下する僕の>663へのレスで凍結解除するね。】
>>663 ‥まるで‥毛づくろいをする猫みたいだね‥
‥それに‥凄く‥そそられるよ‥
(カフカが自ら手の指を舐める様子を熱心に見つめながら微笑み)
(その仕草に以前、自分の性器をしゃぶる彼女の姿を重ねる)
‥‥カフカさんの‥いやらしい声を‥姿を‥
‥もっと僕に‥聞かせて‥見せて‥‥
(大量に溢れてくる甘酸っぱい愛液を音を立てて貪欲にすすり)
(淫裂から徐々に乳首と同じ淡い色合いの肛門にも舌を這わせ)
(尖らせた舌先でくすぐる様に愛撫しながら中に差し入れていく)
‥ん‥カフカさん‥僕のも‥君の口で‥‥
(充血し膨らんだクリトリスを舐めながら体を横向きにさせ)
(透明な先走りを根元まで滴らせたペニスをカフカの顔に近づける)
猫ですかぁ…あはっ…なんか照れちゃうなぁ…
ふふっ…私に欲情してるんですね♪嬉しいです♪
(自分の涎で濡れた手で久藤の唇に優しく触れる)
はぁっ…そんなに音を立てちゃ…駄目ですよぉ…
(普段から想像できないくらいにうっとりとした瞳で見つめ)
ふぅ…そこは………んぁ…
(誰にも攻められたことのない場所への刺激に声を震わせる)
…ぁ…はぁ…もうこんなに大きくなってますね…♪
私の口で綺麗にしてあげますから…んっ♪
(近付けられたペニスにキスすると舌先で先端を刺激する)
>679
‥うん、欲情しているよ‥
‥君の身体を隅々まで舐め尽くしたいくらい‥
(カフカの唾液で濡れた指先の感触を唇に感じながら)
(酷く熱を宿した瞳で見つめ)
‥ん‥君の‥ここが凄く‥美味しいから‥
(自分しか見ていない普段のカフカの姿からは想像出来ない恍惚の表情に)
(欲情の炎は更に燃え上がり)
‥感じるみたいだね‥
‥いつか‥この中に‥僕のを‥挿れてみたい‥
(肛門への愛撫を続けながら独り言の様に呟く)
‥あっ‥はぁ‥‥ん‥
(性器にカフカの唇が触れ、温かい唾液に浸かる感触に身悶える)
そこまで欲情されるとなんか凄い嬉しいですよぉ…♪
私も久藤くんのために頑張りますから…♪
(熱い瞳に答えるようにニッコリと笑い)
…久藤くん………
(久藤の独り言を聞くと一瞬困ったような表情をするが素早く取り消し)
あははっ…♪人生長いんですから…いつかきっと…きっと……私が先生と………
(明るく振る舞おうとするが上手い言葉が見つからず)
ごめんなさい久藤くん…でも私…久藤くんの事嫌いじゃありませんから……♪
いつかきっとまた私と愛し合いましょうね♪(優しく微笑む)
んぅ…じゅぷ……ふぅ…ちゅっ…ん〜………はぁ…♪
(喉の奥まで入れ、強い刺激を与えたかと思えば、舌を巻き付けゆっくりと焦らすようにと、交互にパターンを変え攻めていく)
>681
‥あっ‥その‥‥
‥ごめん‥君を困らせる事を言ってしまって‥
(自分の独り言を聞いたカフカの反応に慌てながら)
‥君が謝る事は無いよ‥僕が‥悪いんだから‥
‥うん、僕も‥カフカさんの事が好きだよ‥
‥そうだね‥いつかまた‥君と‥愛し合いたい‥
(カフカの優しい微笑に頬に一筋の涙が伝う)
‥チュッ‥ピチャ‥ペチョ
(カフカの交互にパターンを変えた攻めと競う様に)
(クリトリスを舌を回転させたり軽く噛んだりして愛撫していく)
いいんです♪…私嬉しかったんですよぉ…久藤くんがそう思ってくれただけで…♪
ふふっ…約束ですよ♪
(小指だして約束を求めるように)
ぁん……や…ん……負けませんよ…はぁっ♪
ふぅ…どっちが先に逝くか勝負…ですね…♪
(愛無に体を震わせながら攻め続ける)
>683
‥本当に?‥有難う‥
‥君の方が‥僕より‥ずっと強くて‥そして優しいね‥
‥うん、約束させて‥‥
(差し出された小さな小指に自分の小指を絡める)
‥はぁ‥‥ん‥レロッ‥ピチャピチャ‥
(限界に昇り詰めそうなのを堪えながら)
(クリトリスを集中的に舌で愛撫し)
(同時に愛液で濡らした指を膣口に一本侵入させていく)
‥カフカさん‥先にイきそうなら‥イッてもいいよ‥
やだなぁ…久藤くんだってこんなにも優しいじゃないですかぁ…♪
それに人間なんですから…気持ちの強さなんてその時その時で違います…
もし久藤くんの気持ちが弱くなってしまったら…その時はまた私が慰めてあげますから…♪
じゅぷ…んぅ……はぁっ…ちゅる…
(口の中で刺激していきながら自分も限界が近付いてきて)
ぁあん……はっ…私…もう……イっちゃ……ぁ…はぁぁぁぁ!!
(ビクっと身体を反らせると愛液が溢れ、口端から唾液が漏れ、一段と高い声を上げ絶頂に達してしまう)
>685
‥ふふっ‥カフカさんが言うのだったら‥そういう事になるのかな‥
‥ん‥また僕の心が弱くなったら‥慰めて‥
‥んっ‥はっ‥僕も‥‥もう‥
(達しそうなのを堪えきれなくなり)
‥うっ‥‥あああっ―!‥‥はぁ‥はぁ‥‥
(カフカから数秒遅れて絶頂を迎え)
(脈動を始めたペニスから熱い白濁がカフカの口の中に迸らせていく)
はぁっ…んんっ!!
(余韻に浸る間もなく、口に注がれる熱い精液を受け止めて)
んぅ〜…ふぅ…ん……ぅ…ぷはぁ…♪
(舌や喉の奥に絡みつく精液を飲み干すとニッコリ笑って)
あははっ♪私の負けですねぇ…♪
(笑う口端から今受けたばかりの精液が流れ落ちる)
>687
‥うん‥今日は‥僕の勝ちだけど‥僕も結構危なかったんだよ。
‥次は‥君が勝つかもね‥油断出来ないよ‥ふふっ‥(ニコリ)
(カフカの口端から垂れていく精液を舌で舐め取り)
(頬を撫でながら軽く唇を重ねる)
(互いの粘液で汚れた箇所をウェットティッシュで拭き清め)
(カフカに自分のシャツを着せ、抱き合いながら寝そべる)
‥今日は‥いっぱい君に‥僕のみっともない所を見せてしまったね‥
(気恥ずかしそうに笑いながら、カフカの体を抱きしめる腕の力を強め)
‥そうだ‥これを‥君にあげるよ。
(
>>451から貰った温泉ペアチケットを手渡す)
‥もうすぐゴールデンウィークだし‥先生を誘ってみたらいいよ‥
‥きっと喜んでくれる筈だから。
(微かな胸の切ない痛みを誤魔化す様に)
(努めて明るく微笑みかける)
‥ねえ‥カフカさん‥もう少しだけ‥このままでいさせて‥
【じゃあ、僕はこのレスで〆させてもらうね。】
【カフカさんのレスを見てから落ちるね。】
ふふっ…♪次は負けませんよ♪
(キスされてもニコニコと笑い)
あはっ♪私も気持ちよかったですし…♪久藤くんに満足して貰えたならいいかなぁって♪
(抱き締められると腕を回し、お互いの体温を確かめるようにし)
わぁ…いいですかぁ?
(温泉のチケットを受け取ると嬉しそうに)
でもいいのかしら?久藤くんは誰とも行かないんですかぁ?
もし先生が駄目だったら私といきましょう♪それとお返しにこれをあげますよ♪
(自分の髪止めを外し渡す)
いいですよ♪なら今日はこのまま寝ましょうか♪
(笑顔で微笑むと目を閉じる)
【お疲れ様でした♪】
【それでは私はコレで落ちますね♪長期間ありがとうございましたぁ♪】
【カフカさんもお疲れ様。(笑顔)】
【僕の方こそ‥長期間お付き合いしてもらって本当に有難う。】
【カフカさんの〆のレスが、とても嬉しかったよ‥有難う。(ニコリ)】
【それじゃあ、僕も落ちるね。】
久藤君はカフカが好きなのか?
芽留や愛くらべ辛そうな目を見せる時があるが
>691
‥うん、僕はカフカさんに憧れているし‥彼女の事は好きだよ。
‥でも、それは‥
(ひと呼吸おいてから口を開き)
‥恋愛感情としての“好き”ではないよ。(微苦笑)
‥辛そうな目か‥君に言われるまで気がつかなかったな‥。
‥どうしてだろうね‥僕にも‥正直よく分からないんだよ‥。
‥カフカさんには、先生と上手くいって欲しいと願っている筈なのに‥。
多分自分でも分からないくらい先生に嫉妬してるんだよきっと
>693
‥僕が先生に嫉妬?
‥それは‥僕が‥カフカさんに恋しているなら‥当然の感情だろうけれど。
‥僕は‥カフカさんには幸せになって欲しいから‥彼女の恋を応援するよ。
つゴスロリ衣装
>695
‥これを僕にくれるのかい?‥有難う。
(>695からゴスロリ衣装を受け取り)
(嬉しそうに笑いながら礼を言う)
‥今度、誰かに着てもらおうかな‥ふふっ‥。(ニコリ)
どよんど
>697
‥とても暗い顔をしているね‥何か辛い事でもあったのかい?
(心配そうに話しかける)
‥僕でいいなら、君の話を聞いてあげるから。
‥話せば少しは楽になると思うよ。(ニコリ)
‥もし望むなら‥君の気の済むまで‥体で慰めてもいいよ。
とりあえず餅食え
つ 柏餅
>699
‥あっ‥有難う‥さっそく頂くよ。
(柏餅を受け取り微笑む)
‥そういえば‥もうすぐ端午の節句だったね。(ニコリ)
最近暖かくて気持ちがいいが、気温の変化が激しい気が…、久藤君も体に気をつけてね
>701
うん、暖かくなってきたよね。
‥屋外で読書する機会も自然と多くなってくるよ。(笑顔)
‥ふふっ‥僕の体の事を心配してくれて有難う。
‥君も気をつけてね。(笑顔)
こんばんは‥常月さんと小森さんの自己PR合戦は凄かったね。(ニコリ)
‥面白そうだから僕も何か先生に痕跡を残してみようかな‥ふふっ‥。
(意味深に微笑む)
そんなことすると千里に殺されます
>704
‥うん、それもそうだね‥君の忠告通り止めておくよ。(ニコリ)
‥もし2のへでバトル・ロワイアルが行われたとしたら‥
‥木津さんの圧勝になりそうだね‥ふふ‥。
…………………
(部屋の明かりを確認すると静かに入室)
(///)/⌒□モジモジ
『今日も騒がしかったな、ハゲなんてほっとけばいいのに』
>706
やぁ、こんばんは‥音無さん。
(入室してきた芽留に読んでいた本を閉じ柔和に微笑みかける)
‥ふふっ‥常月さんや小森さん達は先生の事がとても好きだからね‥
‥ほっておけないのも‥仕方ないと思うよ。(ニコリ)
‥今、お茶を煎れるね。
(///)/⌒□モジモジ
『あんなハゲのどこがいいのか分かんねっての( ̄^ ̄)
おっ、いつも悪いな感謝するぜo(^-^)o』
(部屋の扉を閉め、近くの椅子に腰を下ろす』
>708
‥今度、常月さんか小森さんにでも先生の何処が好きなのか聞いてみたらどうだい?
‥先生は外見は良い方だし‥ちょっとネガティブな点を覗けば‥モテるのも当然だと思うけど。(ニコリ)
‥うん、どういたしまして。
(芽留に湯飲みを手渡した後、その隣に座る)
(///)/⌒□モジモジ
『まぁ機会があったらな、あの二人には余り会わないし(-.-)
そうか?ちょっとってよりかなり問題だと思うぜ(`□´)
ん、ありがとな』
(湯飲みを両手で受け取ると、少しだけ飲む)
>710
‥そう?‥まぁ、世の中には先生よりネガティブ思考の人はいるしね。(ニコリ)
‥それに‥先生のネガティブさは木津さんの暴走の前では霞んでしまうから‥ふふっ‥。
‥そうそう‥この衣装、親切な名無しさんから貰ったんだけど‥
(>695から貰ったゴスロリ衣装を見せ)
‥音無さん、前に言っていたよね‥
‥僕が強くお願いしたら着ても構わないって。
‥君に着て欲しいんだ‥お願いします‥。
(芽留の手を取ってその手の甲に口付けしながら懇願する)
(///)/⌒□モジモジ
『真ん中分けは暴走すると手が付けれないからな(ノ_<。)』
(小さなため息をつく)
『なんだコレは?まさかコレをオレに着ろって言うのかタコが!(ノ>д<)ノ』
(見るからにアレな衣装に少し驚き)
『着てやってもいいが…その……』
(手の甲にあたる唇の感触に顔を赤くし)
…ぁ…あの………っ!!
(恥ずかしさに堪えきれず、衣装を掴み取ると勢いよく部屋を飛び出して行く)
【すまないm(_ _)m】
【突然で悪いが用事で落ちないといけなくなった】
【まだ始まってもないからいいが、よかったら土曜日に続きをして欲しいんだが駄目か?(ノ>д<)ノ】
>712
【そうか‥急用なら仕方ないね‥謝らなくてもいいよ。】
【うん、僕も是非続きをしたいから構わないよ。(ニコリ)】
【じゃあ、土曜日に会おうね音無さん‥今夜はお疲れ様。】
【ホント悪いな】
【なら土曜日の夜に…、もし他の奴が来た場合はオレに構わなくていいからな】
【それじゃ先に失礼するぜノシ】
先生や久藤くんは色白で肌きれいそうでいいなあ
自分は毛深いのが悩み(´・ω・`)
久藤君がアニメに出るときはどうなっちゃうんだろうねえ
キャラかわってたりして
アニメ版だと
サナトリウム文学とか売れてる本はもれなく大好きなんだろうなorz
>715
(徐にシャツの袖をまくって腕を見せ)
‥実際に見てみた感想はどうかな?‥触ってもいいよ。(ニコリ)
‥うん、先生の肌も白くて綺麗だと思うよ。
‥それに僕より華奢な体つきだし‥抱き心地が良さそうだよね‥ふふ‥。
‥そうか‥毛深いと脱毛処理が大変そうだね‥これから薄着の季節だしね。
>716
‥そうだね‥アニメの僕はどんな感じになるのかな?
‥僕のキャラが変わるかどうかはアニメのスタッフさん達の意向次第だね。
>717
‥いわゆる大人の事情という奴だね。(ニコリ)
‥そうなるとアニメ版の僕は‥
“2ページもあればまとまる ただヒロインが死んじゃうだけの話が
長文化して こんなハードカバーの本に” ‥なんて台詞とかが言えないのか‥少し物足りないね。
‥まぁ、こればかりは‥アニメが始まってからじゃないと何とも言えないよ。
【今夜は、これだけで失礼するよ。】
【こんばんは‥これから音無さんを待たせてもらうね。】
【待たせちまったようだなm(_ _)m】
【今からなら大丈夫だが、書き出しは新しくしたほうがいいか?】
>720
【やぁ、こんばんは‥音無さん。(笑顔)】
【ううん、そんなに待たなかったから‥謝らなくてもいいよ。】
【‥そうだね‥書き出しは新しくした方がいいね‥君のレスから開始で構わないかい?】
【じゃあ、今夜も宜しくね。(ニコリ)】
【分かった、なら今から書くから少し時間をくれ( ̄^ ̄)】
【ああ、よろしくな】
………………
(部屋の明かりを確認すると、ためらう様子で部屋には入らず外からメールする)
(///)/⌒□モジモジ
『この前は悪かったな、いきなりあんな衣装見せられて動揺してたんだm(_ _)m
で、前のお詫びに来たんだが入ってもいいか?あっ扉は開けるなよ(-.-)』
(扉越しに何かをつけるような仕草をしつつ)
>723
‥ん?‥もしかして‥音無さんからかな‥
(読書中に胸のポケットに入れた携帯が振動し)
(携帯を取り出して受信したメールを確認した後すぐに返信する)
『ううん、この前の事は気にしていないから‥僕の我が侭で‥
君を困らせてしまってごめん‥お詫びするのは僕の方だから‥
‥うん、入ってもいいよ‥分かった、扉は開けないでおくね。』
(芽留が入室するのを静かに待つ)
……………っ…
(一呼吸おいてからゆっくりと扉を開ける)
(その姿はゴスロリ衣装+ネコ耳で、凄く恥ずかしそうに俯きながら)
(///)/⌒□モジモジ
『お前が着て欲しいって言ってからだからな(ノ>д<)ノ
普段は着ないんだが…やっぱオレには似合わないか?(///)』
(久藤の反応を見るように少しだけ顔をあげ)
>725
‥音無さん、こんばんは‥着てくれたんだね‥その衣装‥
(部屋に入ってきた芽留の姿を暫し見入り)
‥うん‥僕の想像以上だよ‥とっても似合っている‥人形みたいに可愛いらしいよ‥
(不安そうに自分の反応を窺う芽留に徐に近づき)
(その小柄な体を軽々とお姫様抱っこして嬉しそうに微笑みかける)
‥僕の我が侭を‥聞いてくれて有難う‥音無さん‥
(そっと軽く頬に口付ける)
(近付いてくる久藤に少しだけ後退する)
………あっ…
(あっと言う間に抱き抱えられ顔を真っ赤にし)
つ
『お前が喜んでくれたならよかったぜ(*^^*)
こうゆうのは苦手だがたまにはいいかもなV(^-^)V』
(頬に唇が触れるとくすぐったそうに軽く目を瞑り)
>727
‥うん、たまに‥また着てもらえるなら嬉しいよ。(ニコリ)
‥その衣装、君にあげるよ。‥男の僕が持っていても仕方ないからね。(苦笑)
‥そうだ‥せっかくだから携帯で写真を撮ってもいいかい?
‥クラスの皆には見せないから。‥僕と君だけの秘密にしたいしね‥ふふっ‥。
(抱え上げていた芽留をゆっくりと降ろした後、頭を撫でながら微笑む)
つ
『オレも貰っても困るが…(-.-;)まぁお前のために取っておいてやるよ(^O^)/~~
』
(苦笑する久藤に笑いながらメールし)
つ
『ああいいぜ、但しクラスの奴らには絶対に見せるなよ(`□´)
オレとお前だけの秘密だからな(ノ>д<)ノ』
(降ろされた後、頭を撫でる久藤を見上げながら)
>729
‥うん、絶対に見せたりしないから‥それじゃあ‥小指を出して。
(芽留の小指に自分の小指を絡ませ指切りする)
‥うん、これで大丈夫だよ。(ニコリ)
‥じゃあ、写真を撮るから‥そこに立ってもらっていいかい?
‥はい、笑って。
(携帯で撮った写真を芽留の携帯に送信し)
‥どう?上手く撮れているかい?
(背後から芽留をギュッと抱きしめながら尋ねる)
………………
(そっと小指を出し、はにかみながら微笑む)
(カメラを向けられると恥ずかしそうに笑い)
つ
『うん、なかなか上手く撮れてるじゃねーか(ノ>д<)ノ
でも自分の写真を見るのはなんか恥ずかしいな(///)』
(背中にあたる久藤の温もりを感じながら)
>731
‥そう?上手く撮れて良かったよ‥有難う。(ニコリ)
‥実は‥そうやって‥女の子を写真に撮ったのは君が初めてなんだよ‥
(恥ずかしそうに自分の撮った写真を見る芽留の様子を見ながら)
‥うん、この写真もそうだけど‥本当に恥じらう君は‥可愛いよね‥
(芽留の首筋にキスしながら耳元で囁き)
‥今日も‥君と温め合いたいな‥
つ
『初めてだったのか?お前なら他の女の写真くらいあると思ったが( ̄^ ̄)
ならオレが初めてって訳か、なんか嬉しいぞ(≧▽≦)』
(なんだか嬉しそうに)
………ぁ……
(首筋にキスされ久藤の言葉を聞くと、コクンと頷き肯定を示し)
つ
『お前って恥ずかしい事平気で口にするよな、オレなんて話すだけでも精一杯なのに(ノ>д<)ノ』
『やるのは構わないが優しくしろよな、痛いのは嫌だぞ(`□´)』
>733
‥意外だったかい?
‥僕は‥余り写真を撮ったりする事は無いからね。
‥他の女の子の写真は今のところ持っていないよ。
(嬉しそうに笑う芽留に満足しながら)
‥そうかい?‥僕は思った事を素直に口にしているだけだよ。(ニコリ)
‥うん、優しく抱いてあげるね‥痛い事は絶対にしないから‥信じて‥。
(芽留を自分の膝の上に互いに向かい合う様に座らせ)
(唇を重ねながら太ももを撫でる)
つ
『オレは結構写真撮ったりするけどな(^-^)V
ついでお前も撮ってやるよ(*^−')ノ』
(素早くカメラモードにすると久藤の顔を撮る)
『これでお合いこだな(^o^)/』
(撮ったばかりの久藤の写真を嬉しそうに見ると保存し)
つ
『素直に口にだせるってのは羨ましいぜ、オレはメールですらこんな口調になっちまうのに』
『分かったお前のこと信じるからな…(`□´)』
(それ以上は何も言わず素直に膝の上に座る)
……んっ……ふぅ…
(唇が重なると無意識に舌を絡めようとし、太もも撫でる手に時々ピクっと反応を示しながら)
>735
‥ふぅん‥音無さんは写真を撮るのが好きなんだね。(ニコリ)
‥僕も撮ってくれるのかい?‥ふふっ‥有難う。
(カメラモードにした芽留の携帯に向かって笑顔を見せ)
‥そうだね‥お合いこだね‥僕も今日、撮った写真は大事にするよ。
‥僕は‥音無さんのそういう口調‥嫌いじゃないよ‥
‥照れ隠しなんだよね‥ふふっ‥。(ニコリ)
‥んっ‥ふぅ‥っ‥
(おずおずと差し出される芽留の舌を絡め取って口付けを深くし)
(フリルブラウスのボタンを一つ一つ外していきブラジャーから)
(ささやかな乳房をはみ出させて揉み弄り出す)
つ
『こんな口調がいい訳ねーだろ(`□´)
もっと気のきいたこと言えよバカ』
(内心は嬉しいがどうしても毒舌になってしまう)
…んぅ…ふっ んんっ…はぁ……
(お互いの唾液を交換するように舌を絡ませると、自然と腕を抱き付くように回す)
やぁっ…! …ぁ…ぅ……ふぁ…
(コンプレックスを持っている胸を攻めると甘い息を漏らす)
>737
‥ふふっ‥ごめんね。(ニコリ)
‥やっぱり君は照れ屋さんだね‥可愛いよ‥。
(悪戯っぽく笑いながら耳に舌を這わせる)
‥こんなに乳首を硬くして‥胸を揉まれると気持ちいいんだね‥
(乳首を指先で捏ね回しながら余裕の微笑みを浮かべ)
‥じゃあ‥もう‥おまんこも濡れてきているかな‥
(フリル重ねのスカートを捲り上げて下着を露にする)
……ひゃ…ぁ… んっ…
(メールを打とうとしてる時に耳を舐められ返信できず)
…はっ…ぁ……ぅ んぁあ!!
(胸を弄りられ、その手が乳首に触れると意識とは関係なく喘ぎ声をあげ)
…ゃ……ぁぅ…
(スカートを捲ろうとする手を止めようと久藤の袖を摘むがすぐに離してしまい)
(スカートが捲り上げられると既にビショビショになっている下着が現われる)
>739
‥まだ直に触れていないのに‥こんなに濡らして‥とてもエッチだね‥
(愛液でビショビショに濡れた下着に暫く視線を注ぎ)
‥音無さん‥下着を脱がすから‥
‥自分の手でスカートを捲り上げて‥もう少し腰を浮かせて‥
(芽留にスカートの裾を両手で持たせさせて下着を脱がすと)
(秘部と布地の間に濃厚な愛液の糸が引いていく)
‥ん‥美味しい‥
(指先に脱がした下着に付着した芽留の愛液を掬い見せつける様に舐める)
つ
『お前のせいで濡れてんだよ(ノ>д<)ノ
オレがエロいみたいに言うなよな(`□´)』
(否定するように首を振りながら)
…ぁ……あ………
(脱がされていく下着に顔を赤く染め、両手で顔を隠す)
つ
『そんなの見せつけるんじゃねーよ!
恥ずかしいだろバカ!!』
(自分の愛液を舐める姿に少し目を逸しながら)
>741
‥うん、そうだね‥僕のせいで‥
‥今の君は‥こんなにいやらしい姿を見せているんだから‥
(蜜が溢れ続ける淫裂に指先を伸ばし)
(敏感になっているクリトリスを捏ね弾く)
‥ごめん‥意地悪だったかな僕‥
‥いつもより‥昂奮しているから‥ついね‥
(目を逸す芽留の顔を自分に向かせてじっと熱い眼差しで見つめ)
‥僕のも‥凄く硬くなっているのが分かる?
(ファスナーを下ろして勃起したペニスを取り出し)
(芽留の手を取って直に触らせる)
【音無さん時間は大丈夫かい?】
【調度限界を伝えようと思ってたところだったんだ、気を遣ってくれてありがとなm(_ _)m】
【凍結にして貰えればオレのレスから解凍するぞ、ただ明日は用事があるんで日にちを決めて貰えるとありがたいが(ノ>д<)ノ】
>743
【ううん、構わないよ‥ごめんね今夜は僕の展開とレス速度が遅めだったから長引いてしまって。】
【うん、じゃあ凍結だね。僕は‥金曜以外なら大丈夫だけど‥月曜日とかはどうかな?】
【展開はじっくりのが好きだしレスの遅さはお互い様だから気にしなくていいぞ(^o^)/】
【月曜日ならいけるぜ、ただ時間は土曜日以外は八時頃から十二時が限界なのを了承してくれm(_ _)m】
【それじゃまた月曜に、もし用事等が入った場合はまた連絡するからな】
【今夜はお疲れ様(-.-)zzZ悪いが先に失礼するぞノシ】
>745
【うん、有難う‥音無さん。(笑顔)】
【じゃあ、月曜日で決定だね‥時間の事は了承したよ。】
【‥たぶん今夜の続きは短時間以内で終了出来そうだから大丈夫だと思うよ。】
【音無さんもお疲れ様‥ゆっくり体を休めてね。】
【それじゃあ、僕もこれで失礼するよ‥お休み。】
【少し用事が入ったんだ(ノ>д<)ノ】
【もしかしたら今日少し遅れるかも知れないm(_ _)m】
【もし凄い遅れそうならまた連絡するからな】
>747
【うん、了解したよ‥連絡有難う音無さん。】
【もし今夜は無理そうなら別の日でも構わないからね。】
【じゃあ、僕は君が来るまで待機しているよ。】
【すまない今日は無理そうだ…(ノ_<。)】
【明日か明後日か…できそうならまた夜までに書き込みするぞ】
>749
【ううん、謝らなくてもいいよ。】
【僕は明日も明後日も大丈夫だよ‥君の都合に合わせるから無理はしないでね。】
【連絡が遅れてすまないm(_ _)m】
【今日なら大丈夫そうだ、また後で来るから見ていたら連絡してくれると助かるぞ】
【じゃあ一旦落ちるからなノシ】
>751
【こんばんは音無さん‥さっそく連絡有難う。】
【‥じゃあ、僕はこれから君が来るまで待機しているよ。】
【今夜も最後までお付き合い宜しくね。(笑顔)】
【二日も待たせて悪かったな(ノ>д<)ノ】
【確かオレのレスからだったな、今から書くから少し時間かかるぞ】
【それじゃ今日もよろしく頼むぜ( ̄^ ̄)】
>>742 つ
『そうだお前のせいだからな(`□´)
それに意地悪なのもいいが、女ってのは優しくして欲しいものなんだぞ、分かったかバカ(ノ>д<)ノ』
(熱い眼差しで見つめられると、やはり照れくさいのか目を逸そうとする)
……ぁ…………
(勃起してペニスに触れると、初めて触る感触に少し驚き)
つ
『もうこんなに大きくしやがって、この変態野郎が(ノ>д<)ノ
知ってるぜ、こうやると男ってのは気持ちいいんだよな?』
(触れていた手で包み込むように持つと、慣れない手つきで手を動かしだす)
>754
‥ん‥ごめんね‥今度から‥なるべく優しくするから‥ふふっ‥
(申し訳無さそうに唇を重ねながら謝り)
‥うん、そうだよ‥そうされると‥気持ちいいんだ‥
‥自分の手じゃなくて‥君の手だから‥感じるのかな‥
‥はぁっ‥‥んっ‥‥
(芽留の手が屹立した性器を扱く度に先走りの液が溢れその動きを助け)
(快感にうっとりした表情で甘い吐息を零す)
‥じゃあ、君のも‥
(芽留の膣内に長い指を侵入させ感じるポイントを探り当て)
(そこを指の腹で圧迫する度に手首まで愛液が垂れ落ちていく)
…んっ………
(重ねられた唇が離れると、はにかみながら微笑んで)
つ
『それでいいんだよ、まぁ多少のことは目を瞑ってやるからあんまり気にすんなよ(ノ>д<)ノ』
つ
『なんか液がでてきたな、気持ちいいのか?
気持ちいいならもっとやってやるよ(`□´)』
(君の手だからと言う言葉に嬉しそうな表情を見せる)
(溢れてきた先走りの液に円滑に手を動かし、時々ケータイを扱うかのように親指で先端を刺激する)
…ふぁ………や…ぁ……
んぁ…はぁ……ああぁ!!
(侵入する指に声を震わせる)
(感じる場所をピンポイントで刺激されると大きく喘ぎ声をあげ)
>756
‥有難う‥音無さん‥君は優しいね‥
(唇を離した後はにかんだ笑顔を見せる芽留に穏やかに微笑み返し)
‥うん‥っ‥‥気持ちいいよ‥もっと‥して欲しい‥‥
‥あぁ‥‥ん‥‥っ‥‥
(敏感になった亀頭を器用に親指で刺激され身をよじらせ)
‥このまま続けたら‥お互い‥イッちゃいそうだね‥
‥そろそろ‥君のおまんこに‥僕のを‥挿入するよ‥
(芽留の耳元で囁きながら淫裂に潜り込ませた指を引き抜き)
(コンドームを手早く装備してから芽留の体を支えながら挿入を始め)
‥ねえ‥繋がっていくのが見える?
‥君のおまんこに‥僕のおちんちんが‥入っていくよ‥
(剥き出しになった結合部に視線を向けながら微笑み)
(芽留の下着を脱がした以外、着衣のまま対面座位の体勢で繋がる)
つ
『オレが優しいって?バカかお前はどう見たらそうなるんだよ(`□´)
くそ!お前のその笑顔は反則だな、怒るに怒れないっつーの(ノ>д<)ノ』
…やぁ……ぅ…はぁっ……
んっ…ふぁ……
(お互いに刺激し合っていたが、久藤の言葉に手の動きを止め)
(既に濡れていた秘所はすんなり久藤のモノを受け入れる)
…んっ……んぁ…ぁああ!
…やぁ……あぅ…ぅ…
(挿入に合わせて声が段々と大きくなり、ケータイはもう打てる状態じゃなく)
(久藤の言葉に耳まで真っ赤に染め、両手で顔を隠しイヤイヤと首を振る)
>758
‥ううん‥やっぱり君は優しいよ。(ニコリ)
‥恥ずかしがらないで‥君の顔を見せて
(露になった結合部を芽留のスカートで覆い隠してから)
(両手で顔を隠し恥ずかしがる芽留の体を抱きしめる)
‥じゅぷ、ずぷっ‥びじゅ、じゅぷっ‥‥
(腰を揺らす度に芽留の前を開いたブラウスが肩から滑り落ちていき)
(ずらしたブラジャーの下で小さな膨らみが未だツンと乳首を勃たせていた)
‥音無さんの中‥熱くて‥キツくて‥気持ち‥いい‥
(胸を揉みながら頬や額に何度も口付ける)
…ひゃぅ……ぁ…ゃん…
(腰の動きに合わせるように喘ぎ声をだし)
(ブラウスが滑り落ちたのにも気付かず)
…やっ……!?
んぅ……はぁっ……ふっ…
(恐る恐る手を退すと久藤の胸元に顔を埋める)
(胸と秘所を同時攻められ目に涙を浮かべ)
>760
‥音無さん‥もっと僕に‥君の可愛い声を‥聞かせて‥
(自分の胸に顔を埋め悦楽に喘ぐ芽留の体をより密着させてより深く結合し)
(絶え間なく抽送を続けると愛液が更に溢れ)
(淫靡な摩擦音が静かな室内に響いていく)
‥もうイキそうかい?‥今夜は‥君と一緒にイキたい‥
…んぁ…っく……はぁぁ…
(身体つきに見合った高めの可愛らしいの声をあげ)
…はぁっ…やぁっ……あぁ……
…ひゃぅ……んっ…んぅ〜……
(久藤の言葉に小さく頷きながら)
(自分限界を知らせるように唇を重ね、切ない瞳で見つめる)
>762
‥ああ、まるで‥子猫の様に可愛らしい声だよ‥
(ネコ耳を付けた芽留の頭を撫でながら呟き)
‥うん、もう限界みたいだね‥
‥じゃあ、一緒にイこう‥
(唇を重ね切なそうな瞳で見上げる芽留の表情に促され)
(吐精の予兆を感じながら腰の動きを強くしクリトリスを愛撫する)
…やぁぁ…はっ……ん…
(頭を撫でられると安心するように少し力を抜く)
…あぅ……はっ…ひゃぅ…やぁっ…
(クリトリスへの刺激が止どめになり)
…ぁん……はぁぁっ…んぁ…ぁ……あああああぁぁぁっ!!!
(久藤にギュッと抱きついたまま、ビクビクと身体を大きく反らし絶頂に達する)
>764
‥うっ‥くぅ‥‥‥はぁ‥‥
(ほぼ同時に絶頂の高みに辿り着き肩で息をしながら)
(忙しなく収縮する膣内に精液を全て搾り取られていくのを感じる)
‥音無さん‥今夜も良かったよ‥有難う‥
(繋がったままで芽留を優しく抱擁し唇を触れ合わせる)
‥衣装‥少しクシャクシャになったね‥
(暫くしてから体を離し互いの秘部を清めた後、乱れた着衣を直しながら)
‥でも、せっかく着てもらった衣装を脱がすのが‥勿体無かったし‥
‥それに‥裸より卑猥で‥こういうのが男のロマンなのかな‥ふふっ‥
(爽やかに微笑みかける)
‥ん‥どう?似合っているかな?‥ふふっ‥
(思いついた様に芽留の頭からネコ耳を取り
(自分の頭に付け無邪気な笑みを浮かべながら左手で手招きの仕草をしてみる)
‥もう少ししたら、送っていくから‥あと少しだけ‥こうして君の体温を感じさせて‥
(芽留を抱きしめ耳元で甘い声で囁く)
【じゃあ、僕はこのレスで〆させてもらうよ‥長い時間お付き合い本当に有難う。(笑顔)】
【音無さんのレスを確認してから落ちるね。】
…はぁ…はぁっ……
(久藤の胸の中で余韻に浸った後に息整えながら顔をあげ)
……ぁ………………
(身体を綺麗にして貰い、衣装を直して貰っている間、片手を口元に当て子どものようにモジモジとしている)
………………あっ……
(いつの間にか手から滑り落ちていたケータイを拾うと嬉しそうにメールを打ち)
つ
『何が男のロマンだ、コッチは死ぬほど恥ずかしいっつーの(`□´)
それにそのネコ耳も全然似合ってねーよバカが(ノ>д<)ノ』
(上目遣いでニッコリと笑いながら)
……………………
(抱き締められると小さく頷き、抱き返す力が少しだけ強くなり)
(ケータイの画面には送信を取り消した文だけが残っている)
『こうして抱き合ってるとなんか恋人同士見たいだな、お前は興味ないかも知れないがオレはお前のことが…』
(文はここまでで続きは書かれていない)
【コッチこそ遅くまで悪かったなm(_ _)m】
【それじゃお疲れ様だ、先に失礼するぞ(^o^)/】
>766
【うん、音無さんも今夜はお疲れ様‥しっかりと休んでね。】
【それじゃあ、僕もこれで失礼するよ。】
とりあえずメルはツンデレでジュンの事が好きなのは分かった
>768
‥ツンデレ?‥よく頻繁に聞く単語だけど‥
‥僕はいまいち意味が分からなくてね‥(苦笑)
‥万世橋くんなら知っていそうだから、今度聞いてみようかな。
‥そういえば‥カフカさんが学校を休んでツンデレカフェで働いていた事があったね。
‥メイド姿の彼女は‥とても可愛くて‥僕は‥‥いや、何でもないから‥。
(何かを誤魔化す様に微笑みながら話題を変え)
‥音無さんが僕の事を好き?
‥僕も彼女が好きだよ‥大事なクラスメートとしてね。
メイド服の彼女はとても可愛くて僕は……
→興奮した
→勃起した
→吐き気がした
→オナニーした
→襲った
→目眩がした
→気分が悪くなった
→盗撮した
→世界の中心で愛を叫んだ
絶望ガールズ達の胸に飛び込んで息をスーハーしたい
俺は日塔さんが好きなんだけど久藤君は日塔さん好きなのかな?
このクラスの女子は全員先生のお手つきなんで無理でーす
普通
>770
‥ふぅん‥恋愛SLGやエロゲーで選んだとしたら‥
‥間違いなく好感度ダウンかバッドエンド直行な選択肢が幾つかあるね。(ニコリ)
‥ふふっ‥全部ハズレだよ‥正解は‥
→ご主人様と呼ばれながらエッチな御奉仕をされたいと思った
‥なんて冗談だよ。(苦笑)
>771
‥君は女子全員の胸に飛び込みたいのかい?
‥妄想する分には構わないけど‥もし実行するなら‥
相手によってはそれなりのリスクが生じるから気をつけてね。(笑顔)
‥例えば倫さんだったら‥刀の錆にされるかもしれないね。(ニコリ)
>772
‥うん、僕は日塔さんの事は好きだけど‥恋愛感情ではないから安心していいよ。(笑顔)
‥もし日塔さんにアプローチするなら‥ブランドバッグを贈ったら喜ぶと思うよ。
‥あと‥彼女の前では‥“普通”は禁句かな。
>773
懐かしいカフカさんの台詞だね。
‥もし、そうだったら‥僕と先生は穴兄弟になるのかな?(ニコリ)
>774
‥ん?‥何に対して普通と言っているのかな?
‥もしかして‥君は日塔さんに会いたいのかい?
‥彼女は‥よく“普通”と言われる事に過剰反応するよね。
久藤くんの妄想もなかなか凄いな
>776
‥そうかい?僕の妄想ってそんなに凄いのかな‥。
‥でも、万世橋くんの方がもっと凄い妄想をしていそうだけどね。
メイド服でご主人様なんて呼ばせてエッチな御奉仕なんて変t(ry
万世橋は硬派なんで三次元には興味ありません
>778
‥いや、それは‥本当に冗談だから。(苦笑)
‥僕は変態って音無さんに何回も言われているよ。
‥たとえ‥冗談でもそんな事を言っていたとカフカさんに知られたら‥嫌われるだろうね。
‥そうだったね、万世橋くんは二次元の女の子にしか興味が無かったね。
にしては冗談に聞こえなかったりして…
男は皆変態なんだよ、今度芽留にも体で分からせとかないとな
よっしゃ、久藤くんの弱点見つけたり〜
今からカフカにちくってきてあげよう、ふはははは〜
(逃げるように去っていった)
>780
‥それは気のせいだよ‥何度も言うけど本当に冗談だから‥。
(困った様に微笑みながら)
‥君の言う事が正しいなら、先生や臼井くんや木野くん達も変態なんだね。
‥体で分からせるね‥あんまり音無さんに乱暴な事はしないでほしいな。
‥え?‥僕の弱点て‥あっ、待って‥カフカさんには‥
(自分が止める間も無く>780は逃げ去り)
‥また、遊びに来てね。
‥はぁ、カフカさん‥僕の事‥きっと嫌いになるな‥でも、その方が‥‥。
ようするにカフカに冷たい目で見られるながら罵倒されたい訳やな
可符香よりすず様に罵倒されたい
>782
‥いや、僕は臼井くんじゃないから冷たい目で見られながら罵倒されても悦びを感じないよ。(苦笑)
智恵先生の非難の行列も興味がないから並ばなかったしね。
‥どちらかといえば僕はSなんだよ‥ふふっ‥。(ニコリ)
>783
‥すず様?
‥以前、此処に来ていた名取さんが所属している部活の綺麗でインテリな部長さんの事かい?
‥一度、直に会って話をしてみたいね。(ニコリ)
「五月雨を あつめてはやし 最上川」をちょっと改変して
今の久藤くんの近況を詠みたいけど意外と難しい…。
ゼロから作り上げた方が無難か?
スミマセン、以前俳句を詠んだ者です。
>786
君は
>>147の名無しさんかい?‥久しぶりだね。(笑顔)
以前、春の句を詠んでもらったけど‥今度は夏の句を作ってくれるんだ。
松尾芭蕉の有名な句を改変して作る句か‥興味深いね。
‥でも、ゼロから作り上げた方がやりやすいなら、そっちで構わないから。
さっそく出来たら僕に教えてね‥楽しみにしているよ。(ニコリ)
ここでオゼキが死んだんです
>788
‥オゼキ‥交くんが好きな伝説のロッカーの事だね。
‥でも、彼が変死した場所は此処じゃなくて以前、先生が借りていた民家の庭先だよ。
はぁはぁ…可符香ちゃん…今日も笑顔が可愛いね…はぁっ…霧たん…今日もちゅっちゅしてあげるよ……まといちゃんの中凄い気持ちいい…
あびるちゃん今日も苛めてあげる…はぁはぁ…カエレちゃんのパイズリは最高だお…芽留たんのお口にたっぷり注いであげる…はぁっ…千里ちゃんキッチリイカせてあげるからね…
マリアちゃんの小さなおっぱい舐めていいよね……奈美ちゃんは今日も普通だね…はぁはぁ……うっ!!
ドピュッビュルルグピュ
>790
‥ふぅん‥その9人が君の夜のオカズなんだね。
‥出来るなら今の君の頭の中を覗きたいものだよ。
‥妄想するだけなら‥自由だからね。
(椅子に腰掛けながら>790の自慰行為を眺め)
‥いっぱい出したね‥満足したかい?(ニコリ) ‥ちゃんと後始末はしておいてね。
(栗の花の匂いが充満する中、ファブリーズを手渡しながら微笑む)
792 :
日塔奈美:2007/05/07(月) 19:39:12 ID:???
>792
やぁ、こんばんは日塔さん‥君もこの部屋に来てくれたんだね。(笑顔)
何か読みたい本があったら遠慮せず借りていって構わないよ。(ニコリ)
‥ん?‥とても不機嫌そうだけど‥一体どうしたんだい?
今回は皆あざとい
倫さまバックで犯したい
>794
‥うん、今回は心なし女子のスカート丈が短かったよね。
‥ふふっ‥君は欲望に正直だね。
‥でも、倫さんはかなり手強いと思うよ。(ニコリ)
こんばんは‥この前の国立不自然博物館の見学はとても楽しかったよ。
(博物館で購入した図録を見ながら微笑む)
‥そうそう‥TVアニメ化に続いて講談社漫画賞受賞おめでとうございます久米田先生。(ニコリ)
こないだ小泉コータロー来たよぉ
>797
‥小泉コータロー?
(本棚から『孝太郎まかりとおる?』を取り出しながら)
‥ああ、以前関内さんが直に意見していた前総理の息子さんの事だね。(ニコリ)
‥ふぅん‥番組のロケか何かで来ていたのかな?
こんばんは‥僕の通う学校は命名権高校でスポンサーの名前が入るんだ。
今週は“ヤマタうどん下井草店高校”だったね‥もう来週には変わるだろうけど。(ニコリ)
つ 【ローター】
>800
これを僕にくれるのかい?
‥ふふっ‥有難う、今度のプレイの時にでも使わせてもらうよ。
(爽やかに微笑みながら>800からローターを受け取る)
不自然にローターがでてきたな
>802
‥君も国立不自然博物館に行ってきたのかい?
(試しにローターを振動させながら微笑み)
‥ん‥そうだね‥今‥君とプレイしてみるのも悪くないね。(ニコリ)
‥その為にローターが出てきたなら‥不自然じゃないよね‥ふふっ‥。
ウホッ、不自然でいいのに…逃げます(脱兎)
>804
‥そう?‥残念だな‥また、遊びに来てね。
(逃げていく>804を笑顔で見送る)
‥まぁ、先生曰くも不自然なものは保護しないといけないそうだから‥
‥これも不自然なままで良いって事かな‥。
つ バナナ
久藤くんとお話ししたかったが時間がない…
バナナ食べて元気だしてくれ
>806
うん、有難う‥また君の時間のある時にゆっくり話そうね。
(>806からバナナを受け取りながら微笑み)
‥じゃあ、さっそくバナナを頂くよ。
(バナナの皮を剥いてフェラする様に咥え)
‥んっ‥れろっ‥じゅぱ、じゅる‥
‥少し元気が出たかな‥ふふっ‥。(ニコリ)
こんばんは‥だいぶ倫さんも2のへに馴染んできたよね。(ニコリ)
‥彼女なら五月病の心配は無さそうだよ。
制服着てるだけでなんかいやらしいよね 倫さま
>809
‥うん、僕もそう思うよ。(ニコリ)
‥あの魅惑的な体のラインが今まで着物で隠されていた訳だからね‥ふふっ‥。
‥出来れば水着姿も見てみたいね。
カエレ>>あびる>霧>倫>麻菜美>まとい>奈美>可符香>愛>=千里>真夜>芽留>マリア
なんの順位か分かるかな?
>811
‥もしかしてバストの大きさの順位かい?
‥木村さんの上に智恵先生がくるね。
‥僕はカフカさんくらいの胸の大きさが好みだけどね。
(ボソッと呟く)
倫って胸の大きさ出てくるところあったっけ?
着物は参考にならんし
>813
‥ん‥言われてみればそうだね。
‥僕は彼女の制服姿の腰のラインやスラッとした脚に視線を奪われて
‥胸はあまり見ていなかったかな。
そうです、おぱ〜いの大きさです
智恵先生はスイカだからね〜別格だよね
なるほど久藤くんは貧乳が好きなんだね
>815
‥正解だったから、何か貰えるのかな?‥ふふっ‥冗談だよ。(ニコリ)
‥うん、智恵先生のバストは凄いよね。(ニコリ)
‥四月馬鹿の時に和服を着ていたけど帯で胸がキツくなかったかな?
‥いや‥カフカさんは貧乳じゃないと思うけど‥。
‥彼女には言わない方がいいよ。
正解した貴方に景品です、以下のものを一つプレゼント
・可符香の髪止め
・霧のしょんでこ
・まといのコピーロボ
・あびるの包帯
・カエレのヒトデパンツ
・芽留のケータイ電池
・千里の胸パット
・マリアの毒キノコ
・普通のテッシュ
・真夜のバット
・愛のマスク
・麻菜美の借金
>817
‥入手経路が気になるのもあるけど‥深くは考えない事にするよ。(ニコリ)
‥ん‥どれにしようかな‥。
(景品リストを暫し眺め)
‥じゃあ‥カフカさんの髪止めを‥お願いするよ‥。
‥この事は‥本人にも他の皆にも秘密にしてくれるかな?
髪止めだね〜了解
因みににクリスマスの回のリボンタイプのやつね
因みに入手経路は………ぐはぁ!!
(後ろから毒矢が飛んできて死亡)
>819
‥有難う‥以前、彼女から直に貰ったのと一緒に大事にするよ‥。
(>819からリボンタイプのカフカの髪止めを受け取り微笑み)
‥え?‥入手経路は‥あっ‥君‥かなり危険な橋を渡っていたんだね。
‥君の死は無駄にはしないよ。
(何者かに後ろから毒矢で止めをさされた>819の前で手を合わせる。)
あ〜誰でもいいから女子にぶっかけて〜、とオナ禁三週間目の俺がいる
>821
こんばんは‥女子じゃないと駄目なのかい?
(>819を自分が呼んだ救急車で運んでもらってから>821に挨拶し)
‥オナニーを禁止してから3週間か‥とても濃厚な精液が出そうだね。(ニコリ)
ああ、女子の髪から全身にぶちまけたいよ
本スレにちっとも誰も来ないから溜まって溜まって
>823
‥そうか‥アニメが始まれば本スレも賑やかになると思うけど。
‥でも、それまで‥君は待てないよね。
‥君はノーマルの様だから僕が相手じゃ駄目そうだし。
そこで久藤くんにお願いだ
今度女子がきたら、衣服や下着を貰っておいてくれ
その匂いを嗅いだり、下着を舐めたりして思いっきりぶちまけるからさ
>825
‥衣服や下着か‥うん、確実な約束は出来ないけど‥善処してみるよ。(微苦笑)
‥この事が彼女達にバレたら‥君だけでなく僕も嫌われるね‥。
‥もし成功した場合には‥僕にそれなりのメリットはあるのかい?
因みに衣服は少し汗を、下着は愛液を染み込ませといてね
メリットかぁ久藤くんの望みを一つ叶えるとか?
それじゃかんばってくれよノシ
>828
‥うん、その条件も忘れないでおくよ‥じゃあ、またね‥。
(部屋から去っていく>828を手を振って見送り)
‥僕の望みを一つだけね‥。
(畳の上に寝転がりながら何かを考え始める)
【アンカーミス‥>828でなく>827だったよ、ごめんね。】
最近大草さんの登場増えたな、愛ちゃんでないのに
てか芽留は子供服着てるのか合法的なロリだな
>830
‥ん‥そうだね‥最近、大草さんの出番が増えたね。
‥あんな健気で包容力のある彼女を妻に持つ旦那さんは幸せ者だと思うよ。(ニコリ)
‥加賀さんは彼女の事だから迷惑にならない様にコマに入るのを避けているのかな。
‥音無さんの五月バラシか‥本人は子供っぽく見られるのを気にしてたみたいだから‥
‥自分から白状するのは結構勇気がいるよね。
さらに木野君もモテモテなんだな
久藤くんの五月バラシはないのかい?
>832
‥うん、木野くんもよく女子に告白されているみたいだよ。
‥でも、こないだの学校の遠足の翌日からラブレターの数が減ったって嘆いていたね。
‥僕の五月バラシかい?
‥たぶん聞いても面白くないと思うよ。(微苦笑)
ルックスなら木野君も悪くないからね、あとはファッションセンスの問題かな
一応聞くだけ聞こうじゃないか、さぁ言ってみんしゃい
>834
‥ん‥誰かが彼にアドバイスすればいいんだけど‥僕の意見は聞いてくれなさそうだしね。
‥そんなに聞きたいのかい?‥じゃあ‥白状するね‥。
(ひと呼吸置いてから口を開き)
‥僕‥カフカさんの事が‥好きみたいなんだ‥。
(切なそうな笑顔を見せる)
まぁああゆうファッションは自分酔いしてるからな、言うだけ無駄だな
何ぃ〜!?
まさか久藤くんが可符香のことが好きだったとは!
でも可符香は落とすの難いな、何より先生が問題だ
>836
‥まぁ、将来木野くんに恋人が出来れば‥その人が変えてくれるかもね。(ニコリ)
‥カフカさんの事を好きだって自覚しない方が楽だったかもしれないね。(苦笑)
‥彼女が先生の事を好きなのは知っているから‥そんな先生に恋する彼女も好きだよ。
‥これからも‥彼女とは変わらず接していたいから‥この想いは秘めたままでいいんだ。(笑顔)
そんな事言ったら彼女以外の人は来れないんじゃないかな?
どうしてそんな事をここで言ってるのか、謎だらけ
何か謎の多いスレだね、ここは
あ、838はそれまでの名無しさんとは別の名無しですので
紛らわしくてすみません
>838-839
【‥君の言う通り、そういう危惧を考えるべきだったね‥ごめん。】
【忠告有難う。】
恋する彼女も好きか…複雑な気持ちだな…
まぁ可符香以外にも芽留や愛など様々な女の子も此所には来るから今は今の関係を保つのがいいかもね
>841
‥だから‥好きになったのかもしれないけど。
‥先生の好感度を下げる為に怪文書をバラまく彼女は可愛いと思ったよ。(ニコリ)
‥そう‥出来れば今の関係のままでいたいんだ。
‥僕も色んな人と言葉や体で語り合いたいからね。(ニコリ)
こんばんは‥大草さんの旦那さんが作った借金はどのくらいか気になるね。
‥その額でハードカバーの本を何冊買えるのかな‥。
大草さんはきっと身体使って払ってるんだよ・・・・
>844
‥満更あり得ない話では無いね。
‥もしそうなら僕も大草さんを‥なんて冗談だよ。
‥クラスメートとして彼女の為に何か出来る事は無いかな。
こんばんは‥木津さんの五月バレが何なのか先生同様気になるね。
‥彼女が早く学校に来れる様になると良いけどね。
今頃色々と尋問されてるよ(性的な意味で)
>847
‥尋問か‥。
(視線を宙に向けながら何かを考え始め)
‥ん‥例えば体を拘束されて色んな道具で責められて‥白状するまでイカせてもらえないとか?(ニコリ)
‥まぁ、それは無いよね。
いや案外あるやもよ
彼女の事だからキッチリ逝かないと白状しないと思うけど
>849
‥うん、あり得るかもしれないね。
‥きっちりイカされる木津さんか‥見てみたいかもね‥ふふっ‥。
‥むしろ僕がキッチリイカせてみたいかな。(ニコリ)
千里はきっとピストン回数から逝く時間までキッチリ決まってるに違いない
>851
‥なるほど‥その辺も彼女に合わせないといけないんだね。
‥でも、イク時間は誤差0.001秒以下なら許してもらえるかな。(ニコリ)
今の千里なら髪みだれキッチリじゃなくなるから大丈夫
>853
不自然な分け目の木津さんか‥そうなってしまうのは大抵先生が原因なんだけどね。
‥いつかゲルマニウム温泉に入って毒が抜けた彼女なら抱きやすいかもね。(ニコリ)
デトックスしなさい
>855
‥木津さんをもう一度デトックスさせるのかい?
‥それとも‥僕がするのかな?
‥たぶん僕は毒が抜けても大して変わらないと思うよ。(ニコリ)
やだなぁ…日本を守る警察官が尋問なんかするわけないじゃないですか♪
彼女にはただダム件についてお話ししてるだけですよ♪
>857
やぁ、こんばんはカフカさん‥久しぶりだね。
(今まで読んでいた本を閉じ柔和に微笑みながら挨拶し)
‥そうだね‥話を聞くだけだと僕も思いたいよ。
早く学校に来れる様になればいいけどね木津さん。
‥コミ隠しにあった藤吉さんやインドに自分を見つめ直す旅に行った一旧さんみたいに
‥一ヶ月くらい彼女に会えない予感がするよ。
‥コーヒー淹れるけど飲むかい?
あら、久藤くんこんばんは♪(笑顔)
彼女ならきっとすぐにまた会えますよ♪帰ってきたら皆でお祝いしましょう♪
ならせっかくですからコーヒーを貰おうかしら♪
>589
うん、じゃあ木津さんが帰ってきたら‥クラスの皆で祝う事にしよう。(ニコリ)
‥きっと喜んでくれると思うな‥ケーキは人数分キッチリ分けられるのを買おうと思うよ。
‥はい、どうぞ。
(カフカにコーヒーの入ったカップを渡しながら
>>780の名無しの言葉を思い出す)
ならケーキは苺が32個乗った大きなケーキですね♪皆で作るのもいいですし♪
ふふっありがとう久藤くん♪
(カップを受け取ると椅子に腰掛け)
あら?私の顔になにかついてますかぁ?
(何か思い事をしてる表情をしている久藤に問い掛ける)
>861
‥苺が32個乗ったケーキか‥オーダーしたら作ってもらえるかな?
‥クラスの皆で作るなら料理が得意そうな人に率先してもらったらいいね‥現役主婦の大草さんはどうかな?
‥ん?僕達クラスメート32人分はあるけど‥先生の分は?
‥それで『絶望した!』と嘆く先生の姿が今浮かんだよ。
うん、どういたしまして。(ニコリ)
‥いや、君の顔には‥何もついていないよ。
‥ちょっと考え事をしていただけだから。
(カフカに尋ねられ内心>780から彼女は何も聞いていないと確信しながら微笑み)
‥ところで‥カフカさんに頼みたい事があるんだけど‥いい?
そうですねぇ〜でもオーダーより皆で作ったほうがきっと楽しいですよ♪
大草さんや小森ちゃんは料理は得意そうですね♪今度教えて貰おうかしら♪
(巨大なケーキを想像しクスクスと笑いながら)
そういえば先生と倫ちゃんの分を忘れていましたね…、でも進級した人もいますしきっと大丈夫ですよ♪
もし足らなかったら先生と私で半分個しますから♪
考え事ですかぁ?もしよかったら私が相談に乗りますよ♪
っと早速ですね、私にできる事なら何でも言って下さいね♪
>863
‥そうか‥先生が宿直室に来てから家事全般、小森さんがやっていたね。
‥やっぱり料理上手になりたいのは先生に食べて喜んでもらいたいから?(ニコリ)
‥うん、何とかなると思うよ。
(カフカの『もし足らなかったら〜』の言葉を聞いて)
(先生が泣きながら『好きだあああ』と彼女に抱きつくのを想像して少し複雑な気分になるが)
(それをけして顔には出さないで微笑む)
‥ん‥有難う。(笑顔)
‥で頼みたい事は‥前にカフカさん‥ツンデレカフェでバイトしていたよね。
‥出来れば‥もう一度‥君の‥メイド姿を直に見たいんだ‥。
‥叶えてもらえるかな?
先生のため……もありますが、女性として料理を上手に作れるようになりたいからですよ♪
(嬉しそうに笑い)
では今度緊急連絡網でケーキの件を皆に伝えておきますね♪
ツンデレカフェでバイトしていた時の服ですよね♪
ふふっ♪そんな事なら全然オッケーですよ♪
なら私今からちょっと着替えてきま〜す♪
(笑顔で答えると着替えのため一度部屋をでていく)
>865
‥じゃあ、今度カフカさんの手料理を食べてみたいな。
‥一番、最初に食べてほしいのは先生だと思うから‥僕はその次で構わないよ。(ニコリ)
うん、僕からも緊急連絡網で伝えておくね。
‥ん‥行ってらっしゃい。
(メイド服に着替える為に部屋を出ていくカフカを見送り)
(密かに胸を高鳴らせながら彼女が着替え終わって戻るのを待つ)
――数分後――
お待たせしましたぁ♪
(メイド服にヘッドドレス、髪止めも花の形のヘアピンに変えて、手にはおぼんを持ち部屋に戻ってくる)
この服で合ってますよね♪
どうですかぁ?好きなだけ見てくれて構いませんから♪
>867
あっ、お帰りカフ‥カさん‥。
(数分後、メイド服に着替え終えて部屋に戻ってきたカフカを一目見て思わず息をのんで見とれ)
‥う、うん‥その服であっているよ。
‥よく似合っていて‥それに‥凄く可愛いから‥思わず見とれてしまったよ。
(微かに頬を染めながら微笑み)
‥じゃあ、好きなだけ‥見ているね。
‥前、先生に連れて来られた時は慌ただしくて君のメイド姿をじっくり見れなかったから。
(内心見つめるだけでは満足出来ない欲求を理性で抑える)
ふふっ♪どうですかぁ♪
(クルっと回って見せて)
よく似合ってるって本当ですかぁ?それに可愛いだなんてホント久藤くんは女性を褒めるのが上手いですね♪
(満面の笑顔で)
流石にそんなに見られると照れるなぁ…♪
どうです満足しましたかぁ?
(じっくりと見られると少しだけ頬を赤くし)
【もしこの後プレイするのであれば凍結よろしいですかぁ?】
【今の時間からじゃちょっとキツいかなぁ〜って】
>869
【うん‥今夜はこれ以降の続行はキツそうだね。】
【じゃあ‥此処で凍結で構わないかな?】
【凍結解除の日はカフカさんの都合に合わせるよ。】
【凍結解除は明日でも構いませんよ♪】
【ただ夜から一気にやるとまた時間掛かっちゃうかもしれませんから、午前中に置きレス方式で少し進めておくのもいいかもですね♪】
【即レスでやりたいのであれば明日の八時以降なら大丈夫ですから♪】
>871
【じゃあ、お互い明日で大丈夫そうだね。(ニコリ)】
【うん、夜に一気にロールするよりは午前中に置きレスで少し進行させた方が良いね。】
【じゃあ、明日の朝に僕の>869へのレスを投下しておくよ。】
【今夜はお疲れさま‥明日も宜しくお願いするよ。(笑顔)】
>>869 ‥こうやって‥君のメイド姿をじっくり見れて‥僕は嬉しいよ‥。
(クルッと自分の前で回って見せるカフカを眩しそうに見つめながら微笑み)
‥うん、嘘じゃないよ‥僕は素直に自分の思った事を口にしているから。(ニコリ)
‥ふふっ‥そうかな‥女性を褒めるのは木野くんも上手そうだと思うけど。
(“先生に褒められるのが一番嬉しい?”と問いそうになるが言葉を呑む)
‥カフカさん‥。
(ゆっくりとカフカに歩み寄り少し赤くなった頬にそっと触れ)
(それから少しの沈黙の後、口を開き)
‥ごめん‥どうやら見るだけじゃ満足出来なそうなんだ‥。
‥その‥君に‥御奉仕してほしいなって‥僕の言う意味‥分かるよね‥。
(熱を含んだ眼差しを注ぎながら苦しそうに言葉を紡ぐ)
【おはよう‥さっそく置きレスを投下しておくね。】
>>873 よかったぁ♪喜んで貰えたなら私も嬉しいですよ♪
確かに木野くんも上手そうよねぇ〜、でも彼は私服のセンスから直したほうがいいですね♪
あれ格好じゃ女性が引いちゃいますよぉ♪
あら何かしら?
(頬に触れる手にもまったく動じず)
ふふっ♪やだなぁ…さっきも言ったじゃないですか、私にできることなら何でもしてあげるって♪
そんな改まって言う必要はありませんよ♪久藤くんの希望通りにして差し上げますから…♪
(熱い視線に笑って答えると、頬に触れる手を両手で包み込み)
【おはようございま〜す♪】
【では私もこれから暇な時に置きレスしていきますね♪】
>>874 ‥あの木野くんのファッションセンスは独特というか前衛的というか‥まぁ、常人には理解出来ないね。(ニコリ)
‥僕も‥私服の彼と一緒に歩くのは敬遠させてもらうよ。(苦笑)
‥ん‥最初に直に見てみたいとしかカフカさんにお願いしていなかったから。
‥それに‥こういう事って‥相互の意思確認が大事だと思うんだ‥君の嫌がる事はしたくないしね。
(自分の手を包み込むカフカの両手の体温と笑顔に安らぎを感じ)
(彼女と違い余裕が無い今の自分に苦笑する)
‥本当に僕の希望通りにしてもらっていいんだね‥。
‥それじゃあ‥まず僕の事を‥“ご主人様”って呼んでくれるかな‥
‥そして‥君の体の御奉仕で‥僕を満たして欲しい‥
(躊躇いがちに言い終えた後カフカの反応を窺い待つ)
>>875 なるほど…久藤くんってば紳士なんですねぇ♪
でもたまには欲望のままにさらけ出しちゃってもいいんですよ♪
(相変わらずニコニコしたままで)
……………分かりましたぁ♪
(躊躇いがちに話す久藤の希望を聞くと微笑んで)
なら私が精一杯御奉仕してあげますね♪久藤く……いえ、ご主人様♪
(両手で包み込んでいた久藤の手を自分の胸元に当て、ご主人様の部分を強調するように耳元で囁く)
>876
‥たまになら‥欲望のままに自分をさらけ出しても‥許されるのかな‥。
(それでも越えてはいけない欲望のラインをカフカの笑顔を見ながら自覚し)
‥有難うカフカさん‥夢みたいだよ‥。
(自分の希望に対し了承の返事をしたカフカの微笑を見て安堵し)
‥っ‥‥その‥本当に“ご主人様”なんて言われると‥何か‥恥ずかしいというか‥照れてしまうものだね‥。
(自分が望んだとはいえカフカの耳元の甘い囁きに頬を紅潮させながら狼狽える)
‥これから君の御奉仕を‥たっぷり堪能させてもらうよ‥。
(若干冷静さを取り戻してから胸元にあった手を頬へ移動させ)
(優しく頬を撫でてから側にあった椅子に腰掛け微笑みかける)
>877
人間なんですから誰だって欲望はありますよ♪
それを出したからって許されないわけないじゃないですか♪
もちろん夢じゃありません♪この温もりが偽物なわけないですよぉ♪
(ギュッと抱き締めて温もりを伝える)
それでは始めましょうかご主人様♪
(椅子に座った久藤の前に膝をつきズボンに手をかける)
ふふっ♪ご主人様我慢はしなくていいですからねぇ♪
(ズボンのチャックを下ろすと、下着越しに性器に軽く触れる)
>878
‥ふふっ‥そうだね‥君の言葉のおかげで‥だいぶ僕の心は救われたよ。
(カフカに穏やかに微笑みかけ)
‥うん、夢じゃなくて‥現実なんだね‥。
(不意にギュッと抱き締められ伝わる温もりに鼓動が速くなり)
‥ん‥さっそくお願いするよカフカさん‥。
(椅子に腰掛けた自分の前に膝をつきズボンに手をかける様子を見守り)
‥っ‥‥あっ‥‥
(下着越しに軽く触れられただけで半勃ちの性器の質量が増し)
(窮屈そうに下着を押し上げ始める)
【お待たせカフカさん‥改めて今晩は宜しくね。】
ふふっ♪今日は私が御奉仕してあげますから、心も身体も開放して下さいね♪
ご主人様の…もうこんなに硬くなってますよぉ♪
こんなに下着を押し上げて…すぐに解き放って差し上げますね♪
(下着をずらし性器を取り出すと優しく触り)
…んっ……気持ちよくなってくださいね…ご主人様♪
(反り立つ性器を舌で濡らすと、滑らかに手を上下に動かし刺激していく)
【は〜い♪よろしくお願いしま〜す♪】
>880
‥あっ‥カフカさぁ‥ん‥っ‥‥
(喘ぎながら微かに潤む瞳で自分の分身がカフカの手によって外気に晒されるのを見つめ)
‥ふぁ‥あっ‥‥んっ‥
(すっかり屹立したペニスにカフカの舌が這う度に体を震わせ)
(鈴口から先走りの液がトロトロと溢れ出しペニスの先端やカフカの手を濡らす)
あ…はぁ♪ご主人様…エッチな液が溢れてきてますよぉ…♪
(先走りで濡れた手で円滑に動作を進め)
そんなに体を震わしちゃって可愛いなぁ…♪
もっと気持ちよくなってくださいね…ご主人様
…んんっ…ちゅ…じゅる…
(先走りが溢れる鈴口を咥えると音を立てて啜る)
>882
‥それは‥君の御奉仕が上手だからだよ‥っ‥‥
(カフカの髪や頬を撫でながら吐息を漏らし)
(円滑になったカフカの愛撫に身をよじらせる)
‥ああっ‥はぁ‥‥ふぅん‥‥
(咥えられ鈴口から溢れる先走りを音を立ててすすられ更に切なげに喘ぎ)
‥カフカさんも‥僕のを舐めながら‥濡らしている‥?
884 :
風浦可符香:2007/05/20(日) 21:54:27 ID:???
【携帯からごめんなさい】
【突然パソコンから書き込みが出来なくなってしまったので凍結いいかしら?】
【書き込みしようとするとエラーが出るのだけど久藤くんは大丈夫かしら】
>884
【うん、凍結は全然構わないよ‥パソコン大丈夫かい?】
【僕は書き込みは出来るんだけど‥更新する時に度々エラーが出るんだ。】
【カフカさんの都合の良い日を連絡してね‥また置きレスで少しずつ進行させるのも良いと思うし。】
【日曜日の夜ということでかなり混雑してるのかもしれませんね】
【暫く他の場所等で書き込みしたりして様子を見てみま〜す】
【都合のいい日はまだ分かんないですが、置きレス程度なら携帯でできると思います、ただ携帯からだとトリが変わっちゃうかも知れないのでトリなしですがよろしくお願いしますね】
>888
【うん、じゃあ凍結解除の日まで置きレスで進行しようか。】
【トリップの件は了承したよ‥僕の方こそ宜しくね。】
【じゃあ、今晩はお疲れさま‥僕も日付が変わるまで様子を見てみるよ。】
888 :
風浦可符香:2007/05/20(日) 22:24:53 ID:???
【今試しましたけどトリは変わらないみたいですね】
【でもトリバレしないように携帯の時はトリ外しておきます】
【それじゃ日にち決まったら教えますね♪それまでは置きレスでいきましょう】
【では今日はお疲れ様で〜す】
889 :
風浦可符香:2007/05/22(火) 21:01:59 ID:???
>>883 上手だなんて嬉しいわ♪ご主人様のために頑張りますから……♪
(髪を撫でられると嬉しそうに)
んぅ…ふ……じゅぷ…ちゅる……ん〜…
(喉の奥まで入れたり唇で締め付けたりと、様々なテクで刺激し)
…ふふっ…私も何だか熱くなっちゃいましたぁ…
ご主人様…濡れてるかどうか確かめてくださいねぇ…♪
(片手で愛無しながらも、空いてる手でスカートを捲ってみせ)
【連絡が遅くなっちゃいましたが、金か土なら大丈夫ですよ♪】
>889
‥あぁぁ‥そんなにされたら‥僕‥もう出しそうだよ‥カフカさんっ‥
(駆使される様々なテクの刺激に急速に限界へと追い詰められていき)
‥じゃあ、確かめさせてもらうよ‥もっと脚を開いてくれるかい‥
(捲られたスカートの下から露呈した下着に視線を向けると)
(その股間部分にくっきりと浮き出ている染みを確認し目を細め)
‥うん、濡れているね‥君の下着のエッチな染みが‥よく見えるよ‥
‥カフカさん、このまま御奉仕しながら‥オナニーしてみて‥
【連絡有難うカフカさん‥それじゃあ、土曜日で構わないかな?】
891 :
風浦可符香:2007/05/24(木) 20:46:54 ID:???
>>890 …ちゅるる…じゅぷ…はぁっ……
ご主人さまぁ…私のお口に沢山出してもいいですよぉ……
(御奉仕を続けたまま上目遣いで)
…ご主人様……私…もう我慢できませんよ……一緒に気持ちよくなりましょう…♪
(言われた通り、スカートに空いてる手を入れると下着越しに刺激し)
…んっ…ふぁ……ちゅっ…はぁっ…
(既に濡れていた下着からは愛液が溢れだす)
【土曜日で問題ありませんよ♪】
>891
‥ふふっ‥じゃあ、君の可愛らしい口の中に‥いっぱい出してあげるね‥
(上目遣いで見上げるカフカへ視線を絡ませながら淫靡に微笑みかけ)
‥我慢しなくてもいいよ‥カフカさんも‥僕と一緒に気持ち良くなって‥
‥この後に‥じっくりと君のラブジュースを‥賞味させてもらうから‥
(奉仕しながら自分で疼く秘部を慰めるカフカの表情や吐息と)
(溢れ出す愛液が彼女の火照った太腿や床に垂れ落ちていく様に)
(狂おしく激しい昂奮を覚えながら瞳に焼き付けるように注視し)
‥はぁ‥も、もうすぐ‥出すよ‥カフカさんっ‥‥んうっ‥あああぁっ!
(絶頂間近になり急激に押し寄せてくる射精感に抗わず身を任せ)
(小刻みに腰を痙攣させカフカの口内に大量の煮えたぎる白濁を放つ)
【うん、じゃあ明日の土曜は宜しくねカフカさん。(ニコリ)】
>>892 ……ちゅっ…んぷ……はぁっ…
(交わした視線に小さく頷くと奉仕を続けながら、秘部を弄る手を激しく動かし)
…ぁ……はぁっ……私…もう……
(絶頂への階段を駈け登るように悶える)
…ご主人さまぁ……きてください……んむぅ!?
…んぅっ…ふ…んんっ……じゅる…ぅ……んぁぁ!!
(口の中に大量に射精する性器に、ここぞとばかりに吸い付くが)
(余りの量に口内から精液が溢れ、口を離すと同時に絶頂に達してしまう)
【ではまた後できますね♪】
>893
‥‥ふぅ‥‥はぁ‥‥っ‥‥
(達した後ぐったりと椅子に体を預けながら胸を上下させていたが)
(眼前で脱力し床にぺたんと腰を降ろしているカフカの側へ徐に寄り)
‥有難う‥君の御奉仕は最高で‥僕はとっても満足したよ‥
‥大丈夫かい?‥服‥僕の精液で‥汚れちゃったね‥
(そっと抱き締め頭や背中を優しく撫でながら口端から滴る白濁を舌で舐め取り)
(メイド服に付着した精液をハンカチで丁寧に時間をかけて拭いていく)
‥じゃあ‥さっそく君の芳醇な愛液を僕に飲ませてくれるかな‥
(濡れた布地越しにカフカの秘部へ指先を触れさせながら耳元で囁く)
【こんばんは‥これからカフカさんを待たせてもらうね。】
>>894 んっ……ぅ……
(口の中に残っていた精液をゆっくりと飲み干して)
…ぁ……ご主人さまぁ…満足しましたかぁ…♪
ご主人様のとても濃くて…美味しかったですよぉ…♪
(肩を震わせて余韻に浸っていたが、抱き締められ確かな温もりを感じると笑顔を作って見せて)
あはぁ…♪今度は私の味ってくださいね…♪
…ご主人様…♪
(照れくさそうに笑い、ゆっくりと下着を下ろす)
【お待たせしましたぁ♪今からなら大丈夫ですよ♪】
>895
‥うん‥じっくりと味わせてもらうよ‥
(カフカが下着を脱いでいく様を眺めながら頬を綻ばせ)
‥そのままスカートを捲ったままでいて‥
(下着を脱ぎ終えたカフカを今まで自分が腰掛けていた椅子に座らせ)
(ニーソックスに包まれた脚や内腿を撫で回しながら)
(剥き出しになった秘裂に舌を這わせ始める)
【やぁ、こんばんはカフカさん‥今晩も宜しくね。(笑顔)】
>>896 …たっぷりと味ってくださいよぉ…ご主人様……♪
(言われた通りスカートを捲ったまま椅子に座り)
…っ……ぁ…はぁっ……
(脚や内腿を這う手に身体をピクっと反応させ)
(舌が秘部に触れると中から先ほどの愛液が零れる)
>595
‥ぷちゅ、くぷぷっ‥ぴちゃ、ぴちゅ‥ちゅるる〜‥
‥本当に‥君の愛液は‥甘くて美味しいよ‥僕の喉を潤してくれる‥
(舌先で膣内を掻き回しながら絶え間なく溢れる愛液を)
(淫猥な音色を奏でながら思いきり啜り続け)
‥カフカさん‥上着を肌蹴て胸を出して‥自分で揉み弄ってみて‥
>>898 …ぁん……あ…はぁ…美味しい…ですかぁ…んっ…♪
…好きなだけ……味ってくださいねぇ……♪
(舌の動きに合わせ喘ぎ声をあげ、愛液は絶えず溢れる)
…かしこまりましたぁ…ご主人さまぁ…♪
(素直に上着を肌蹴けさせブラを上にあげると、発育途中の胸が露になり)
…んっ……ゃん…私……気持ちいい……はぁっ…
(自らの手で胸を揉みほぐし、勃起した乳首を指で弄る)
>899
‥ちゅく、ちゅくっ‥じゅぷ、じゅるるっ‥‥
‥君の胸は‥やっぱり綺麗な形をしているね‥
(勃起したクリトリスを包皮越しに指先で捏ねながら)
(露になったカフカの胸を眺めて吐息交じりに呟き)
‥僕は今まで‥童話しか作らなかったけど‥
‥今の凄く淫らで魅惑的な君を見て‥官能小説を書いてみたくなったよ‥
(カフカの淫靡な様や嬌声に煽情しながら愛撫を続行する)
>>900 …あははぁ♪そう言ってくれると嬉しいですぅ…♪
…んんっ……ご主人さま…気持ちいいですよぉ……♪
(クリトリスを弄られると切ない声をあげ)
……ご主人さまぁ…私…またイッちゃう……
(愛無に身体を震わせて限界が近いのを伝える)
>901
‥ちゅる、ちゅるっ‥くちゅっ‥‥
‥構わないよカフカさん‥またイッてもいいから‥我慢しないで‥
(限界間近なのを体を震わせながら伝えるカフカに穏やかに微笑みかけ)
(絶頂を促す様に包皮を剥いてクリトリスを速度をつけて集中的に舐め責める)
>>902 …ふっ…ぁ…ひゃぁ……ん…
……ご主人さまぁ…私…また……やだ…ぁん…先生…せん…せぇ……ああぁぁぁぁ!!
(クリトリスへの集中的な責めに限界になり)
(意思とは関係なく愛する人の名を叫び、二度目の絶頂に達する)
>903
‥イッたみたいだね‥カフカさんが満足してくれれば‥僕も嬉しいよ‥
(達する瞬間、カフカが叫んだ名に胸がチクリとする痛みを感じたが)
(それを一切悟らせず体をぐったりさせ余韻に浸るカフカに微笑みかける)
‥今日はカフカさんのおかげで‥充分満たされたよ‥
‥本当に色々と有難う‥こんな‥僕の為に‥
(カフカの秘部を拭き清め乱れた服をを整えながら)
(面映ゆそうな笑顔で感謝の言葉を告げ)
‥もう一つだけ‥お願いを聞いてもらっていいかな‥
‥今日はそれで終わりにするから‥
‥君の膝枕で‥少しだけ眠らせてほしい‥
‥起きたら、ちゃんと君を家まで送るから。
(いつもの柔和な微笑みを向ける)
【それじゃあ、僕はこれで〆させてもらうね。】
【長期間のお付き合い本当に有難う‥お疲れさま。(ニコリ)】
【じゃあ、カフカさんのレスを見届けてから落ちるね。】
……ぁ……はぁ…はぁ…
(余韻に浸りながらも息を整え)
…ふふっ♪いいんですよぉ♪私も久藤くんに満足して貰えたなら嬉しいんですから♪
(既に何時も同じ口調に戻り、明るく笑いかける)
………膝枕…ですか?
(意外な頼み事にキョトンとしつつ)
…分かりましたぁ♪ではコチラに……♪
(久藤の頭を膝の上に乗せると、優しく髪を撫で頬にキスをする)
お休みなさい…ご主人様♪
目を覚ましたら…また幸せな時間の始まりですよ♪
(天使のような笑みで微笑む)
【私こそ長い間ありがとうございましたぁ♪】
【では私はこれで落ちますね♪お休みなさ〜い♪】
>905
【今回も良い〆を有難うカフカさん‥うん、ゆっくりと体を休めてね。】
【じゃあ、僕もこれで落ちるね‥お休み。】
もうすぐこの部屋も建て替えか…
>907
‥うん、僕が思ったより早く部屋を建て替える事になりそうだね。
‥これも、この部屋に来てくれた皆のおかげだよ‥有難う。(ニコリ)
レスが950を過ぎた辺りから、建て替えの準備を始める事にするよ。
どうせなら次の部屋にはベットくらい完備しようぜ
>909
‥そうだね‥じゃあ、天蓋付きのダブルベッドでも完備しようかな。(ニコリ)
‥あと、浴室とかも付けるつもりだよ。
ベットに浴槽、最早普通の部屋だな。
むしろラブホみたいな
本部屋というよりも一軒家つくっちまえw
>911
‥うん、普通の部屋と変わらなくなったね。(苦笑)
‥でも、一応本の部屋だから‥本の数は今の部屋より増えて充実すると思うよ。
‥ラブホか‥まぁ、そういう事を‥何度もしているしね‥ふふっ‥。(ニコリ)
>912
‥一軒家か‥本の数が部屋に収まらない程増えたら考えてみるよ。
‥ふふっ‥まるで図書館を作るみたいだね。(ニコリ)
>915
‥ふぅん‥なかなか良い部屋だね‥参考にさせてもらうよ。(ニコリ)
‥特にガラス張りのベッドルームや浴室は心魅かれるね‥ふふっ‥。
‥熱帯魚買ってみようかな‥。
派手すぎると女の子が嫌がりそうな気もするがね!
>917
‥うん、それもそうだね‥音無さんとかが嫌がるかもしれないね。
‥もう少し本を落ち着いて読める様な部屋の内装にするよ。(ニコリ)
そうだ、本部屋の隣りにもう一つ部屋作るとかいいかも
てか俺のこんな無駄レスに残りを使うともったいないからそろそろ帰りますね
それじゃまたね
>919
‥うん、じゃあ本部屋に隣接して‥もう一つ部屋を作る事にするよ。(ニコリ)
‥そろそろテンプレとかも考えないといけないね。
‥ううん、無駄じゃないよ‥君と会話出来て楽しかったよ。
‥また遊びに来てね‥お休み。
(笑顔で手を振って見送る)
こんばんは‥今週から制服を衣替えしたんだ。
‥どちらか迷ったあげくの第三の選択ね‥。
‥僕も図書室か体育用具室で迷って‥屋上を選んでセックスした事があるよ。
(///)/⌒□モジモジ
『あと少しでこの部屋も終わりだな
あとオマエの第三の選択も木野と同レベルだぞ(-.-)y』
>>922 やぁ、こんばんは‥音無さん。(ニコリ)
‥うん、そうだね‥僕が思ったより早く終わりに近づいて正直驚いているよ。
‥僕が此処に来てから約4ヶ月‥色んな事がこの部屋であったね。
‥ふふっ‥木野くんと同じか‥手厳しいね音無さん。(ニコリ)
‥じゃあ、暑くなってきたから‥冷たいお茶を用意するよ。
(///)/⌒□モジモジ
『手厳しいもクソも本当の事だろーが(`□´)
ん、確かに最近暑いからな冷たいお茶を頼むぞ』
(メールを打ちながら近くの椅子に座り)
>924
‥うん、じゃあ今から作るね。
(小型冷蔵庫から取り出した氷をグラスに入れ茶こしを通して熱いお茶を注ぐ)
‥はい、どうぞ。
(出来た色鮮やかな冷茶を渡しながら隣に座り)
‥そういえば‥第三選択市で宇宙と交信する為に木に縛られていたみたいだけど‥
‥大丈夫だった?‥縄の跡とか残っていない?
(気遣う様に芽留の肩や腕を撫でながら顔を近付ける)
(お茶を受け取ると、よほど喉が渇いていたのかコクコクの飲み干し)
(///)/⌒□モジモジ
『やっぱ暑い日は冷たいお茶に限るぜ(^O^)
大体、宇宙と交信とか意味分かんないっての
くっ、まだ跡が少し残ってやがるな』
(近く顔に恥ずかしそうに俯き、少し赤く跡になっている腕を擦りながらメールを打つ)
>926
‥そう?‥良かった‥君の喉を潤せたみたいで。
(冷茶を一口飲んでから柔和な微笑を浮かべ)
‥あっ、音無さん‥あまり擦ったら駄目だよ。
(腕の赤い跡を擦る芽留の手をやんわりと制止し)
‥痛そうだね‥僕が舐めれば治るかな‥。
(その縄の跡に徐に顔を近付け舌をゆっくりと這わせる)
(///)/⌒□モジモジ
『ああ満足したぞ、ありがとな』
(飲み終えたコップを机に置くと微笑んで)
…ぁ………ふっ……
つ
『擦ったらまずいのか?
痛くはないんだがヒリヒリしてるって…オイ!何舐めてんだそんなんで治るのかよ(ノ>д<)ノ』
(自分の腕を舐めだす久藤を眺めながら、くすぐったそうに)
>928
‥うん、擦ったら余計‥跡が赤くなるし肌が痛むと思うから。
‥君は女の子だからね‥そういうのは‥僕は放っておけなくて‥。
(芽留の腕の跡に舌を這わせ続けながら上目遣いで見つめ)
ほら、傷口とかは舐めると治るって聞かないかな?
‥それと‥おまじないみたいなものかな‥早く治る様にってね‥。
(芽留に向けて気恥ずかしそうな笑みを見せる)
(///)/⌒□モジモジ
『なんだオマエ、オレの心配してくれてるのか?だとした嬉しいぞ(ノ>д<)ノ』
(上目遣いにかぁぁっと顔を赤く染め)
つ
『確かに舐めて治る傷もあるが…この傷にも効くのか?
おまじないか、オマエ意外とロマンチストだな、オレはオマエのそ〜ゆうとこ嫌いじゃないぜ(^o^)/』
(女の子扱いされたのが嬉しかったのか笑顔で)
>930
‥うん、心配しているよ‥君のその跡を見て‥とても平気でいられないから‥。
(腕の跡から顔を上げ芽留の頬を撫でながら言葉を紡ぎ)
‥きっと‥この傷にも効くよ‥僕が舐めているんだし。(ニコリ)
‥ふふっ‥ロマンチストか‥まぁ、よく童話を作ったりするしね。
‥そんな風に言ってもらえて僕は嬉しいよ‥有難う‥音無さん。
(笑顔を見せる芽留に顔を徐々に近付け唇を重ねる)
(///)/⌒□モジモジ
『オマエには感謝してるぞ、何かと世話になってるし』
(頬に手が触れるとすぐに目線を反らし)
『ならきっとこの跡も綺麗に治るな
それに礼を言うのはオレのほう…』
………んっ!?
(唇が重なるとメールを打つ手が止まり)
(驚いて目開いていたが、受け入れるように静かに目を閉じて)
>932
‥そうかな‥僕はそんなに音無さんに感謝される事はしていないと思うけど‥。
‥むしろ‥世話になっているのは僕の方だよ。
‥音無さん‥んっ‥ふぅ‥‥。
(芽留の体を優しく抱き締め触れ合わせた唇を舐め回し)
(やがて半開きになった唇へ舌を侵入させ絡ませていく)
‥こうしていると‥君を抱きたくなってくるよ‥。
【音無さんは12時までが限界だったよね。】
【たぶん最後まですると時間がオーバーしてしまうと思うんだ。】
【音無さんが良ければ‥凍結は構わないかな?】
…ゃ……ぁぅ……んぅ……
(抱き締められ、久藤の胸の中で唇を舐めると身体を震わせ)
(自分の口の中で動く舌に、おずおずと舌をだし絡めていく)
つ
『感謝してるのは本当だぞ、オマエはこんなオレを女として抱いてくれるしな(ノ>д<)ノ
オレを抱きたいんなら抱いたっていいんだぜ?男のくせに遠慮なんかすんなよバカ』
【前にも言ったが平日じゃ時間があまりないんだ】
【今ならキリがいいからプレイに入る前に凍結にしてもいいか?(ノ>д<)ノ】
>935
【うん、大丈夫だよ‥じゃあ今夜はここで凍結しようか。】
【凍結解除の日にちは音無さんの都合に合わせるよ。】
【なら今日はここで終わりだな(-.-)】
【一応、明日明後日は十二時まで、土曜日は遅くまでやれるが用事があるから開始が遅くなるかもしれないぞ】
【オマエが日曜日も空いてるなら土日で終わらせたいが駄目か(≧Д≦)】
>937
【うん、僕も日曜日は空いているから‥土、日の二日間で問題無いよ。】
【今夜はお疲れさま、音無さん‥また土曜日にね。】
【なら土日で決まりだな\(≧▽≦)】
【それじゃオレも落ちるぞ、またなノシ】
【こんばんは‥これから音無さんを待たせてもらうね。】
待ち合わせ中か〜残念…。そんな准君はコンドーム没収です。
>941
やぁ、こんばんは。
(>941に柔和に微笑みながら挨拶する)
‥うん、今は音無さんと待ち合わせ中なんだ。
‥せっかく話しかけてくれたのに‥ごめんね‥また今度ゆっくり話そうね。
‥あっ‥。
(>941にコンドームを没収されるが、あまり動揺せず)
‥でも、まだ部屋のあちこちに予備があるから大丈夫なんだ。
‥やっぱり、きちんと避妊しないとね。(ニコリ)
【悪いな、待たせちまってm(_ _)m】
【今からなら大丈夫だぜ(^_^)v】
>943
【やぁ、こんばんは音無さん‥今夜も宜しくね。(ニコリ)】
【じゃあ、これから僕のレスを投下するよ。】
>935
‥んっ‥‥ふ‥‥っはっ‥‥
(唾液の糸をひきながら唇を離し真っ直ぐ芽留を見据え)
‥僕は音無さんの事を‥ちゃんと女の子として見ているよ‥。
‥だから‥抱きたいと思うし‥君の嫌がる事をして傷つけたくないんだ‥。
‥抱いてもいいんだね‥じゃあ遠慮なく僕は‥これから君を抱くよ‥。
(芽留の言葉に嬉しそうに微笑んで耳に唇を寄せて囁き)
(再び口付けながら芽留の体を抱えあげ、置き畳の上へ移動する)
>>945 …んっ…ぅ………ふはっ…
(唇が離れると名残惜しそうに舌を引っ込めて)
(強い視線にすぐ目を逸らす)
つ
『そうか…オレみたいな身体でも女として見てくれてるんだな(ノ>д<)ノ
ならもう何も言わないぜ、オマエの好きなようにしていいからな』
(再び唇が重なると小さく喉を鳴し)
(抱き上げられたその体は不安からか小さく震えている)
>946
‥大丈夫‥僕を信じて‥音無さん‥
(抱えあげている芽留の体の震えに気付き穏やかに微笑みかけ)
‥今夜は暑くて汗をかきそうだから‥僕も脱ぐね‥
(畳の上に向かい合わせに座り芽留の服を脱がしながら自分の服も脱いでいき)
(互いに下着一枚のみ身に付けた姿になり)
‥そうだ‥また親切な名無しさんから貰ったものだけど‥
‥今夜はこれを使って君を気持ちよくさせてあげるね‥。
(
>>800の名無しから貰ったローターを見せる)
>>947 (その穏やかな微笑みに落ち着きを取り戻して)
……ぁ…………
(自分の服を脱がす久藤の手を呆然と眺めながら)
………………!?
(ローターを見ると驚き目を大きくする)
>948
‥もしかして‥ローターを見るのは初めてだったかな?
‥何か不安にさせたみたいだね‥ごめん。
‥僕は‥ちゃんと使用法を知っているから‥安心して任せて‥痛くないから‥
(驚きの反応を見せた芽留を抱き寄せて優しく囁きかける)
‥じゃあ‥最初は弱めの振動でね‥
(芽留を自分の脱いだシャツに横たわらせ)
(ローターのスイッチを“弱”にして触れるか触れないかの絶妙のタッチで)
(耳の裏や首筋、肩、腋の下へと這わせて芽留の反応を確かめる)
‥ここは‥くすぐったい?‥それとも‥感じる?
>>949 つ
『そんなモン見たことねぇっての(`□´)
ホントだな?痛かったら許さないからな(ノ>д<)ノ』
(久藤の言葉を信用し、安心したように)
…んっ…ふっ………ふぁっ……
(ローターの弱い振動による軽い刺激にくすぐったそうに息を漏らし)
(首筋にローターが通る時だけピクっと少し反応を見せる)
>950
‥ここが‥感じるみたいだね‥
(首筋にローターが通った時の芽留の微かな反応を確認し)
(繰り返し首筋にローターの振動を与えてみる)
‥それじゃあ‥次は‥胸に当てるね‥
(ローターで乳房の脇を撫でたり)
(胸を優しく揉みながら乳輪や乳首にそっと当ててみる)
>>951 ……あ…ふぅ……ゃ……
(弱点を攻められ、段々と息遣いが荒くなり)
…やっ…!?
ひゃぅ……あぅ…ぁ……んぁぁっ!!
(胸房の脇や乳輪を焦らすように動くローターに、乳首がピンと勃起し顔を赤く染める)
(乳首にローターが触れるとビクビクと先ほどより強く反応し喘ぎ声が漏れる)
>952
‥音無さん‥気持ちいい?‥
(弱点の集中的に首筋を責められ息遣いが荒くなっていく芽留の姿に喜んで頬を綻ばせ)
‥やっぱり‥感じている音無さんは‥とても可愛いよ‥
(ローターによる胸への愛撫で勃った片方の胸の乳首を口に含んで吸いながら)
(もう片方の胸へローターの振動を与え続ける)
‥もっと‥乱れてもいいよ‥音無さん‥そんな君を見て‥僕は昂奮するから‥
>>953 つ
『不思議気分だ、頭の中真っ白で何も考えられな』
(感じて震える手で必死にケータイを打つが、まともにメールができずに途中で送信してしまう)
…やっ…ぁぁぁ……っく…んぅ…
はぁぁっ…!やぁっ……ぅ……ぁああ…!!
(左右違う胸への刺激に声を高め快楽によがり)
(胸を攻められただけで既にイきそうで、自分の指を咥えなんとか耐えようとする)
>954
‥イクのを我慢しなくていいんだよ‥音無さん‥
‥君の指が傷つくから‥咥えて堪えちゃ駄目だよ‥携帯のメールを打てなくなるよ‥
(芽留の口から咥えていた指をそっと抜き、労る様に舐め)
‥そのまま‥体を楽にして‥素直に快感に身を委ねればいいから‥
(交互に両方の胸を舌とローターで的確に愛撫しながら芽留を絶頂へ促していく)
【日付が変わったけれど‥音無さんは、まだ大丈夫かい?】
【まだ明日もあるし、展開的にも大丈夫そうだし今日はここまででいいか?(ノ>д<)ノ】
【あと明日は今日より早く来れると思うぞ】
>956
【うん、そうだね‥今夜はここで終了しても良いね。】
【僕も早めに来れると思うから‥日曜は宜しくね。(ニコリ)】
【今夜はお疲れさま音無さん、また日曜の夜にね‥お休み。】
【スレが残り少ないのに何度も凍結してすまないなm(_ _)m】
【じゃあまた明日なノシ】
【こんばんは‥今晩も音無さんを待たせてもらうね。】
【待たせたな、今から解凍するぜ】
【今日もよろしくな】
>>955 …っ……んぅ………やぁぁ…
(指が引き抜かれると押し殺すことができなくなった声が次第に強まり)
…やっ………ぁ…ふぁ……ぅ…はぁっ…
(的確な愛無に既に下着は濡れており、絶頂へ確実に近付いていく)
……ひゃっ……ぅ……んぅ…ぁ……やぁぁぁぁぁぁ!!!
つ
『ちょっとまてとめろだめだめだめああああああ
ヤ──────
\(>ロ<;)/
』
(小さな身体がビクンと大きく反り、ついに絶頂に達してしまう)
>960
【やぁ、こんばんは音無さん‥うん、今夜も宜しくね。(ニコリ)】
>961
‥っ‥‥はぁ‥‥音無さん‥‥
(芽留の激しく乱れる姿とその喘ぐ声に性器の勃起の角度が増すのを感じ)
‥イッたみたいだね‥初めてのローターの刺激の感想は?(ニコリ)
(ローターのスイッチを止め、達して脱力している芽留の体を抱き締めながら微笑む)
‥もう下着も‥こんなに愛液で濡れているね‥
(耳たぶを舐めながら下着越しに芽留の秘部に触れ)
(湿った感触を指先に感じながら軽く擦ってみる)
>>963 ……は…ふぅ……はぁっ…
(なんとか息を整えようとしてみるが、力が入らずケータイもまともに打てず)
(抱き締められケータイの代りに口で何かを言おうとするが掠れた声しかでない)
………ひゃぁっ!?
…ぁ……ふぁ……
(秘部を擦られると、達したばかりの身体がまた熱を持ち始める)
>964
‥音無さんが‥僕の愛撫に感じて気持ちよくなってくれると‥とても嬉しいから‥
(抱き締める芽留の火照り微かに赤らむ肌に欲情しながら囁き)
‥また‥気持ちよくしてあげるね‥
(下着を脱がし愛液で潤う秘部に顔を近づけ直に舐め始めるが)
(充血するクリトリスを避けて焦らす様にその周辺を愛撫する)
>>965 ……うぅ〜……ふっ…やぁぁ…
(下着を脱がす久藤に何か訴えるような目で見つめるが抵抗はせず)
…はぁぁっ……ふぁっ……んぅ…
(再び襲いかかる快楽に身を委ねるが)
…ひゃっ!?……ぁ…ふぅ…っく
(肝心な所を焦らされ、その感覚に身体をうねらせる)
>966
‥ジュプ、ジュプッ‥クチュッ‥‥
(秘部への愛撫を続行しつつ焦らされて体をうねらせる芽留の反応を眺め)
‥そろそろ‥良いかな‥あまり焦らすのも酷だしね‥
(溢れ続ける愛液を指先に掬いクリトリスに絡めながら包皮の上から軽く押し)
(それから包皮を剥いて直接クリトリスに舌を這わし始める)
>>967 ……やぁ……ぅ…はぁっ…ぁああ!!
(焦らせていた所にクリトリスを刺激され、ビクンと身体が反応し声をあげる)
…っく……ひぐっ………やぁぁぁっ!!
(一度達したせいか刺激に弱く、涙を流しながらよがる)
>968
‥音無さん‥また、イッちゃいそうかい‥?‥
(秘部から顔を上げ芽留の涙を舌で舐め取りながら)
(指先で充血したクリトリスを捏ね弄り)
‥もう‥僕も我慢出来なくなったよ‥一緒に気持ちよくなろう‥
(下着を降ろし限界まで張り詰め先走りを垂れ流す性器を晒け出して見せ)
(準備していたコンドームを装着し膣口に亀頭を当て腰を押し進めていく)
>>969 (久藤の言葉に何度も頷くと、抱き付くように腕をまわす)
…ふぁぁぁ……んんっ…はぁぁっ…!!
(愛液の溢れる秘部は久藤のモノをあっさり受け入れると)
(奥に挿入される度に大きな喘ぎ声をだす)
>970
‥じゅく、じゅちゅっ‥にゅちゅ、にちゅ‥‥
(奥まで突き入れたまま小刻みに腰を動かし)
(唇を幾度も重ねながら抽送を繰り返す)
‥音無さんのおまんこ‥とてもヌルヌルで締まっていて‥いいよ‥
‥今夜も‥一緒にイこうね‥
(体をより密着させ芽留を見つめながら、かすれ気味の声で呟く)
>>971 …はぁっ…あっ……やぁっ…
んぅ……ふ…はぁ…んんっ…
(小刻みに動く腰の動きに合わせて声を漏らし)
(虚ろな瞳で快楽に酔い痴れているのか、唇が重なる度に舌を突き出して求めるように)
……ゃ……あぅ……はぁ…っく…
(密着された体に身を委ね、限界が近いのか切ない声をあげる)
>972
‥僕も‥もうすぐ‥イキそうなんだ‥音無さん‥
‥んんっ‥‥ふぁ‥‥
(限界に近づき切ない声をあげる芽留に口付け舌を絡ませ)
‥ずりゅ、ずっ‥ずぷっ‥‥
(胸を揉み弄りながら更に抽送を速めていき)
(膣奥深くまで思い切り腰を突き上げる)
>>973 …んっ……ふぅ……んぁぁ…
(絡み合う舌が互いの唾液を交換するように動く)
…ひゃぅ…はっ……やぁっ…ぅ……ぁ…はぁぁあああ!!
(胸と秘部に感じる刺激に耐えきれず二度目の絶頂に達して)
……ふぁ……ゃ…
(糸が切れたようにグッタリと倒れ込む)
>974
‥‥くぅっ‥‥‥っ‥‥はぁ‥‥
‥今夜も‥有難う‥音無さん‥
(芽留とほぼ同時に絶頂に到達し心地よい脱力感に包まれながら)
(繋がったままグッタリ倒れた芽留の小さな体を優しく抱き締め口付ける)
(暫く余韻に浸ってから互いの体を拭き清め身支度を整えた後に)
(芽留に数冊の家具のカタログのページを開いて見せ)
‥
>>919の名無しさんの意見通り、新しく建て替える本部屋に隣接して、
もう一つ部屋を作るんだ。
‥それで、その部屋に置くベッドをこのカタログから選ぼうと思うんだけど‥
‥この天蓋付きのダブルベッドはどうかな?
(商品の写真を指で差し示しながら楽しそうに芽留に尋ねる)
【じゃあ、僕はこれで〆させてもらうね。】
【音無さんのレスを確認してから落ちるね。】
>>975 ……はふぅ……はぁ…
(暫くは立ち上がることも出来なかったが、身仕度が終わる頃には普通に動けるようになり)
(カタログを見ると素早くケータイを打つ)
つ
『なんだって構わねーよ!でもどうせならフカフカのベットにしとけ(ノ>д<)ノ
今までは畳で背中が痛かったからな(`□´)』
(ベットの写真を恥ずかしそうに見ながら)
(この後も毒舌を浴びせながらカタログを眺めて)
【オレもこれで〆だぞ】
【長く付き合わせて悪かったな(ノ>д<)ノそれじゃ今日はお疲れ様、これで落ちるぜノシ】
>976
【音無さんもお疲れさま‥ううん、僕の方こそ長期間付き合ってもらって有難う。】
【じゃあ、僕も今夜はこれで落ちるね‥お休み。】
978 :
姉歯建築士:2007/06/04(月) 19:02:57 ID:???
ご希望の新しい部屋は現在建設中です
料金のほう女子生徒に身体で払って頂くのでその辺はご了承ください
>978
‥ああ、貴方はこの本の巻頭グラビアを飾っている方ですね。
(メガネ道楽の店長から購入した“色メガネ男子”を手にしながら)
‥ふふっ‥貴方に任せると耐震強度や色んな点で不安がありますから‥
‥そういう訳で僕の部屋の建設は他の信頼出来る方に任せますので。(ニコリ)
女の子の中で一番いい香りがするのって誰だと思う?
と暇潰し&埋めるため質問してみる
>980
‥一番いい香りのする女の子ね‥。
(暫し考えてから)
‥ん‥倫さんかな‥そういうのは‥こだわっていそうだから‥。
埋めへの協力有難う。(ニコリ)
新しい部屋は早ければ今晩か‥もしくは明日に建て替える予定だよ。
なるほど、倫様か〜
彼女は貧乏暮らしにあこがれてるけどやっぱ高級なシャンプーとか使ってるのかな?
因みに俺はまとい&カフカだな
>982
‥うん、倫さんは外国製の高級シャンプーを愛用しているかもね。(ニコリ)
‥常月さんは香りで先生にアピールしていそうだね。
‥カフカさんは‥うん、彼女の体から凄く甘い香りがしていたよ‥。
(カフカとの幾度かの秘め事を思い出しながら語る)
倫様はなんだかんだで貧乏にはなれない気がするな〜
先生も何時も後ろにまといちゃんがいて気にならないのかね?あんな密着されたら嫌でも………ね
カフカは甘い香りか〜ってΣなぜに知ってる?
>984
‥そうだね‥倫さんは貧乏暮らしをするにも、
執事の時田さんのサポートが必要だからね。(ニコリ)
‥うん、僕達も気づいているんだから‥
先生も常月さんが背後にいる事は知っている筈だよ。
‥案外‥気付かない振りをしているんじゃないかな? (ニコリ)
‥カフカさんの香りの事をなぜ知っているのかって?
‥それは‥秘密だよ‥ふふっ‥。
(意味深に微笑む)
時田って普段は何をサポートしてるんだろ?倫様の飯とか作ってるとか?
先生も酷いよな〜、毎回〔いたんですか〕なんてまといちゃんが可哀相だ
その内先生に振り向いて欲しくて柔らかな胸を先生の背中に押しつけたりして……
秘密かよ!俺なんてクラスにブスしかいないから廊下ですれ違う度ほのかな香りに反応してしまうのに
>986
‥倫さんの為にエプロンを身に付けて料理を作る時田さんか‥微笑ましいね。
‥あとは情報収集のサポートとかをしているんじゃないかな?
‥時田さんのリサーチ力は凄いよね。
‥ああ、常月さんなら‥それくらいの積極的なアプローチはするだろうね。
‥“当てているんですよ”ってね‥ふふっ‥。(ニコリ)
‥うん、秘密だから話せないんだ。
‥僕もすれ違う度に微かな香りには反応するよ‥男女問わずね。
っと悪い久藤君、まだまだエロトークをしたかったが出かけないといけないんだ
残り僅かだが頑張ってくれよ、また遊びにくるからな〜
>988
‥そうか‥出掛けるなら仕方ないね。
‥うん、有難う‥頑張るよ。
(柔和に微笑みながら答える)
うん、また今度ゆっくりとエロトークをしようね。(ニコリ)
次に君が来るのを楽しみにしてるよ‥お休み。
(笑顔で手を振って見送る)
男女問わず、かw
じゃあ男子の中では誰が良いにおいなんだ とか考えてしまった…
とりあえず絶命先生は消毒薬の匂いがしそう
>990
‥うん、男子で良い匂いなのは‥木野くんだね。
‥図書委員会で彼と隣り合わせで座る事が多いんだけど‥
‥彼の体から漂う匂いがよく分かるんだ‥たぶん制汗剤の匂いかな。(ニコリ)
‥絶景先生なら画材の匂いだろうね。
一旧さんなら香水かな。
‥先生は‥たまに土の匂いがしたりするよ。
今週で、交×マ太郎もありだと思った
>992
‥うん、僕もありだとと思うよ。(ニコリ)
‥藤吉さんにも意見を聞いてみようかな。
‥今日は秘密基地で楽しそうに遊んでいたね‥見ていて心が和んだよ。
【埋めの為、もう少し待機してみるよ。】
負けないでもう少し最後まで走りぬけて
>996
‥ああ、この歌は‥確かZARDの有名な曲だったよね。
‥君は彼女のファンだったのかい?
‥突然の訃報には驚いたよ‥ただ今は冥福を祈るだけだね。
あと2レスだ頑張れ
久藤くんの声優きまったんだね
>998
‥うん、声援有難う。(ニコリ)
‥じゃあ、最後は僕のレスで締める事にするよ。
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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