【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ26【ごっくん】

ルールはこのようになっています。
複数の名無しにザーメンをぶっかけられたり、
大量ごっくんor中出し好きな女キャラハンさんだけ推奨

大量ぶっかけ・ごっくんという特殊なプレイの為、
キャラハン対複数の形式を推奨
※但し、汁男どもはぶっかけたらすぐにその場を去る
　大量中出しの場合は一人ずつ膣内発射したらすぐ去る事
フィッシング詐欺にはご注意を。ご利用は計画的に。
引っかかっても泣かない。

＊重要
荒らし煽りのたぐいは完全スルーで。
相手をする人も荒らしです。

姉妹スレ
【1対1】ザーメン大好きスレ【順番】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158650851/

前スレ
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ25【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1166016386/

過去スレ
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ【ごっくん】 ※初代スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143285680/
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ２【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144388818/
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ３【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145275696/
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ【ごっくん】　※実質4スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145960050/
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ５【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146815259/
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ6【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147436493/
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ７【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148006062/
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ８【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148819123/
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ９【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149527493/

【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ10【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150176169/
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ11【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151004739/
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ12【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151755111/
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ13【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153198177/
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ14【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154187101/
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ15【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155043988/
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ16【ごっくん】　
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155053012/
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ19【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158173572/
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ20【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158765810/
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ21【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159865482/
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ22【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161094029/
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ23【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162906537/

【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ24【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164249105/

>>1
乙！

前スレ…あの、どうしましょう………。

埋まったんだから別にいいんじゃない？

8人ほどいるんだっけ？参加者

乱交か

女神様がザーメンを浴びたいってのなら
そのままこっちですればいいんじゃない？

姫初めお願いしたいな

>>7
それはそうですけれど……。

>>8
８人…頑張りますが、最後の方までお相手できるかどうか…。
２時間ほどが、限度なんです…。

>>9
来ても３人くらいかと、思っていたんですけど…。

>>10-11
では、できるかぎり…努力します。
それでその…服装に、何か指定はありますか？

俺は特に無いよ。ベル様がしてくれたらそれでいいので

つ【小さめのスク水】
ﾐ

>>13
解りました、では…失礼します。
（跪き、股間の辺りをそっと…撫で回す）
（固い強張りをさすり、微かに顔を曇らせ）

苦しそう……直ぐに、楽にしてあげますから…。

>>14
こ、これは……少し、キツそうですね…。
…んっ………これでどうかしら……。
（少しキツそうにしながら、袖を通す）
（みっちり食い込んだ水着は、かろうじて秘所を覆い隠し、乳首を浮き上がらせていた）

あの…この、「べるだんでぃー」と描いてある名札の縫い取りは…何なんでしょう…？

落ちた？

とても苦しいですよ。だってかなり溜まってましたから
って、スクール水着ですか！？凄い。女神様のそんな姿を拝見できるなんて
それだけでおれのはもうこんなになってますよ
（チャックを降ろすとすでにはちきれんばかりになってる逸物を見せ付けて）

それじゃ折角だから水着の中に隠れてるあそこに入れたいなぁ
（後ろに廻ると名前に入った名札の上にある盛り上がった胸を揉みだす）

>>16
【済みません、まだ人が居るはずと思って、レスを待ってたんです…】

>>17
全部、出してあげますね、溜まったもの…。
！！はちきれそう…こんなになるまで………。
（小さく頷き、目の前に突きつけられたペニスに、思わず息を呑んで）
（指を絡めて、慈しみを込めて軽く扱く）

あっ…そちら、ですか………いいですよ、名無しさん…ん……。
（揉まれる度に、乳首が指に擦れ、痺れるような快感を生み）

【はじまったばかりですいません。私用でどうしても落ちないといけなくなりました】
【ほんとうにすいません！いつかまた逢えたらお願いします。それでは失礼します】

【そうですか…いいえ、気にしないでください】
【また、お会いして、お慰め出来る日をお待ちしてますから…】

あれ、女神様のスク水！？
いいなあ！もえ！

【御免なさい……今からではもう充分な時間が取れないので、失礼させていただきます】
【折角来てくださったのに、誰もお慰めできなくて……本当に、済みませんでした】

はーい、またね！

ヘギョー

新スレおつなこって^^

じじい生きてたか？久しぶり
帰れ＾＾

ここが新たなフィールドのようね

【一言落ち。】

>>1
スレ立てお疲れ様

【一言落ちよ。】

>>1
新スレご苦労である

以前は挨拶に来たきり来れなかったからな
快気祝いに私が一つ相手になろう

ＮＧはあるの？
てか、元ネタがわからない……

隊長、年末年始は欲求不満だったとか？

酔拳に夢中で……すみませんっす

ageは帰れ
相手にしない。

１　スーパーロボット大戦のヴィレッタ
２　コードギアスのヴィレッタ

さあどっち？

出典はスーパーロボット大戦αだ

年末年始は、クリスマスは辛い思いをした
何せリュウセイが仲間内の飲み会に参加させられたばかりに、私と二人きりになれずじまいでな…

ヴィレッタ隊長ってリュウセイ狙いだったのか…！

ははあ…。

ところで隊長はリュウセイとするとき…ぶっちゃけ攻めなの？受けなの？

>>36
つかあのチームは全員リュウセイ狙ってるよ。
ライも含めて。

>35
アヤさんとかレビとかライとか、ライバル多いですからねー
…で、今日はどんな気分で？

>>36
α外伝で未来に飛ばされた時に二人きりで行動してたことがあってな……

>>37
…受けが多いな
リュウセイはあぁ見えても逞しくてな
…な、何を言わせるのだっ

>>38
ライまでもだと……！！
これは、リュウセイが男に走らぬよう、私が守らねばならぬな


>>39
ここに来た意味を、お前たちなら理解できるだろう…？

>40
だいたいわかってても、聞きたくなることもあるんですよ。
（胸をぎゅっと掴んでみる）
制服でもパイロットスーツでも、スタイルよくわかりますねぇ。

あ、急に…んん…


【他に誰かがいると思って待っていたが、一人だけになってしまったか？】

>42
ふふん、やっぱり欲求不満じゃないですか？
（そのまま揉みしだく。もう片方の手は腰へ）

【そうかもしれませんね。…どーしましょ？】

【待たせてすまないが、今日は下がる。】
【いずれな。】

クォヴレー狙いじゃなかったのか

キャラハンさんカモン

いやどす…

残念だな
ヴィレッタの口をザーメン臭くしたかったのに…

われ等は極悪非道のａｇｅファミリー、サザエサソ軍団だ！！！

　　　　　(⌒Y⌒Y⌒)　　　　　三￣￣￣￣＼　　　　　　　　ζ　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　／＼＿＿／　　　　　　/　　＿＿＿＿|　　　 .／￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　／　　　　　＼
　　　/　 ／　　　　＼ 　 　 　 /　　＞　　　　　|　　../　　　　　　　　　＼ 　　　 　 ／　　／￣⌒￣＼
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（⌒ /　　　(･)　　(･)　｜　　 |＿/---(・)--(・) | 　 |||||||　　　(･)　　(･) ｜ 　　　｜　／　 (･)　　(･) ｜
（　 (6 　　　　　　つ 　｜　　.|　(6　　　　つ 　｜ 　(6-------◯⌒つ ｜　 ／⌒ (6　　　　　つ　　｜
（　｜　　　　＿＿＿_ ｜ 　　|　　　　＿＿＿ ｜ 　.｜　　　　＿||||||||| ｜　（　　｜　　／ ＿＿＿　｜
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｜∵/　　 (･)　　(･) ｜ 　 |∴　　　(･)　　(･)　| 　　｜/　　　　　　　　　｜　　｜　　　　　 (･)(･)　　|
..(6　　　　　　 つ　　｜ 　 (6　　　　　　 つ　　|　　.(6　　　　 ´　　っ｀　｜　　｜　　　三　　○　　三
..｜　　　　＿＿＿　｜　　｜　　 　＿＿＿　｜　　 ｜　　　　＿＿＿　｜　　｜ 　　　　＿＿＿ 　|
　 ＼　　　＼＿/　／　　　 ＼　　　＼＿/　／　　 　 ＼　　　＼＿/　／ 　 　　|＼　　　＼＿/　／
　　　＼＿＿＿_／　　　　　　.＼＿＿＿／ 　　　　　　 .＼＿＿＿／　　　　　＼　＼＿＿＿／/

新年も明けて４日になっちゃったわねー。

海外脱出もしたかったけど、そんなＭｏｎｅｙもなかったし。
あーあ、まだ休みが続くから暇だわ。

('A`)ﾊｧ

>>50
こんばんはﾉｼ

>>50
そういうときは、自堕落な快楽にふけるというのもありですよ。

>>50
いつまで休みなの？

>>52
Ｇｏｏｄ　ｅｖｅｎｉｎｇ　こんばんは
あら、貴方も休みが長すぎて暇なの？

>>53
自堕落な快楽ねぇ・・・
貴方、何かＧｏｏｄな方法でも知っているの？

>>54
9日までお休みなの。
でも、やることが無くて退屈だわ。

>>55
えぇ。
ちょうど暇を持て余してまして
ところで、ここへこられたということは……
目的はアレでしょうか？
（期待を込めて尋ねる）

>>５５
そこでセックス三昧ですよ。
色々なプレイに挑戦とか。

>>55
やることないのなら、俺とやるとか？
レッツエンジョイおｋ？

>>56
そうなの。貴方も暇なのねー

ここに来た理由はもちろんアレよ
姫はじめよ。

>>57
セックス三昧で色々なプレイに挑戦？
じゃあ、貴方は例えばどんなプレイをしてみたいわけ?

>>58
そうねー・・・
（他の二人を見回して・・・）
じゃあ3人まとめてＰＬＡＹしちゃおうかしら。

>>59
おれは最後に声かけたから、手とか足裏とかでいいよ
そのかわり彩子のパンツくれたら嬉しいな
今日はどんなパンツなの？

>>59
まずは乱交かい？
いいんじゃないか。
突っ込むのでもぶっかけるのでも、好きな方をやってやるよ。

>>59
へぇ、やっぱり
それじゃ、お口でお願いしてもいい？

>>60
そう？
遠慮しなくても3人で決めれば良いのに。
パンツ！？貴方にパンツあげたら、私帰りはノーパンじゃないのよ。

・・・何、パンツの臭いかぎながらＰＬＡＹする訳？

>>61
そうね多人数ＰＬＡＹなんてしたこと無いわ。
やり方は貴方に任せちゃうから。

>>62
そうじゃなきゃ、ここに来ないわよ。
お口でいいの？

んー
それじゃ>>52の貴方はお口　>>53はＰｕｓｓｙかアナル　>>59は手で私のパンツの臭いをかぎながらのＰＬＡＹね

それじゃＬｅｔ’ｓ　ｐｌａｙ！！
（着ているものを脱ぎながら）

>>６３
ノーパンで道を歩くなんて、面白いじゃないか。
興奮するぜ。

じゃあ、俺は騎乗位で下から突き上げてやりたいぜ。
そうすれば上半身は空くから、口でも手でも使いたいやつが使えるしな。

ＰＬＡＹがＯＫなら、まずは服を脱いで欲しいな。
それとも、俺たちが無理矢理に脱がした方が、燃えるか？

>>63
匂い嗅いだり、パンツの柔らかさを味わったり……
パンツを弄られて恥ずかしがる彩子が一番見たいからかな？
今日は寒いからノーパンは可哀相だな。俺が２週間遅れのクリスマスプレゼントで新しいの買ってやるよ
それとも俺の精液がついたパンツをはいて帰りたいかい？

お？複数は初めてなのか？じゃぁ俺は見るだけにするよ
最初か男３人はきついだろ？今度よろしくたのむぜ
ちゅっ、じゃぁな彩子

>>64
是非とも口で
それじゃ、俺も早速…
（ズボンと下着を下ろしてペニスを露出させて）

俺のほうは準備できたよ
（反り返ったペニスの先を彩子の口元に向けて）

>>65
ノーパンで道を歩くのって露出＆羞恥ＰＬＡＹよねぇ。
それもＨａｒｄで楽しそうよね。

ううん、私がそのまま脱いじゃうから

>>66
うふふーそんなこと考えてるの？
変態ねぇ。

そうね今日は寒いからノーパンだと冷えちゃうわ。
貴方の精液がついたパンツはＮｏ　Ｔｈａｎｋ　Ｙｏｕだわ。

あら？いいの？今度で？
じゃあまた今度ね。Ｓｅｅ　Ｙｏｕ

（全裸に何故か、紺のソックスは脱がない状態で）
はーい、おまたせ。準備できたわよ。
>>67
貴方も準備万端のようね。
（硬くなったペニスの亀頭部分をくりくりと触りながら）
それじゃいただきまーす。あむっ・・んむっ
（ゆっくりと口内にペニスを入れていく）
（右手でペニスを優しく握り、左手で玉袋をやさしく揉んでいく）

>>68
おっ、話が早いな。
（彩子のストリップをニヤニヤしながら見つめる）
じゃあ、俺も準備するか。
（服を脱ぐと、床の仰向けになった）

騎乗位だからな。
大股ひらいてまたがって来てくれよ。
自分でＰｕｓｓｙ開いて、これが入るように。
（反り返ったペニスを自分で掴んで、示した）

なんだかんだいって、随分と濡らしてるじゃないか。
（彩子の秘所を見て、からかった）

>>70
大胆に大股Ｏｐｅｎしてもいいのね。
（自分の指でＰｕｓｓｙを広げた時くちゅっと濡れた音がした）

あん・・・だ、だって興奮しちゃってるんだもん・・・
（ゆっくりと腰を下ろし、ペニスを挿入していく）
あ・・・あ・・・あっ・・・入っちゃったわ・・・
温かい・・・

>>69
うぉ、なんかすごくそそる格好…
勿論
うう…指で弄くられてるだけなのにすげー感じる…
あぁ、彩子の口にペニスが…
（彩子にペニスを咥えられると、ペニスが温かい感触に包まれ、身体の力が抜ける）
（袋を揉まれると、ペニスが応えるように彩子の口内で震えて）

>>72
んむっ・・・んっ・・・
（口の中では舌がペニスにまとわりつくように動いている）
（ペニスの震えは、舌越しで感じている）

すっごい感じちゃってるわねぇ・・・
気持ちよすぎるの？

>>71
くうっ。彩子の中、気持ちいいぜ。
俺を大歓迎してるよ。

おお、いい眺めだな。
（他の男へのフェラと胸の揺れる様を、下から見上げてニヤニヤと笑う）
俺も動くぜ。
（彩子の腰を掴むと、腰を突き上げ始める）

どうだい？
男とつながって腰を振り合うのってのは、随分と楽しい時間の過ごし方だろ。

>>73
あぁ、かなり感じてる
こんなに見事なフェラされたのははじめてだし…
うぅお…つ、続けてくれ…
（彩子の舌でペニスがなぶられ、次第にむず痒さを感じはじめて）

>>74
うん、動いてＯＫよぉ・・・
（腰の突き上げに反応して自分も自然に腰を振り始める）
んっ！！あっ！！ぐ・・・グレィトよぉ・・・

う・・うんとてもＧｏｏｄな時間の・・・過ごし方・・・
あっ・・・あっ・・・あうっ！！
（激しく腰を突き上げられ、愛液がつながっている部分から溢れ出し始める）

>>75
貴方がイッちゃうまでやめないわよぉ。
（下からの突き上げにより、舌と口の動きも激しくなってくる）
ぐっ・・・ぢゅぶ・・・ぐちゅ・・・
もうそろそろイきそう？貴方の口の中で物凄く震えてるわよ。

>>77
あ、彩子…
射精…射精したい…！
（彩子の巧みな舌技によってペニスが限界へと追いやられ）
綾子の口の中に…射精…していいか…？
（射精寸前だが、下腹部に力を入れて耐えながら尋ね）

>>76
へへ、彩子の中だってワンダフルだぜ。
（彩子の内側のあちこちを突きあげる）

男とＦｕｃｋするのがＧｏｏｄとはね。
彩子のことを雌豚――Ｂｉｔｃｈ（ビッチ）！　って呼びたくなっちゃったよ。
Ａｒｅ　ｙｏｕ　ａ　ｂｉｔｃｈ？　（あなたは雌豚？）　
（自分で話をふったくせに、そんなことを言い出す）

くうっ、そろそろ出したくなったぜ。
外と中、どっちにスペルマを出して欲しいんだ？
え？
（いきなり胸を鷲づかみにして、彩子に尋ねた）　

>>78
もう限界なのね？
いいわよぉ。たっぷり口の中に貴方の濃いのを出しちゃってよ。
（もっと刺激するように舌は激しく動く。右手もペニスをしごき始める）

>>79
ＯＨ！！もっと突き上げて！！

Ｂｉｔｃｈってそんなこと言わないでよ・・・
そんなこと言われたらもっと感じちゃうわ・・・
（自分の中に隠れていたＭっ気が出てきている）
Ｙｅｓ・・・！！Ｉ　am　ｂｉｔｃｈ・・・雌豚よぉ！！

あうっ！！乱暴に揉まないで・・・

そ・・外に出して欲しいの・・・

>>80
くっ、彩子の…口の中に思いっきり射精してやる！
ああっ！
（爪先立ちになって腰を突き出し、大きく身震いする）
（下腹部にいれていた力を抜き、快感に任せて彩子の口内に大量射精をする）
はぁ……ぁ……
（あまりの快感に一瞬意識が飛びそうになる）

>>81
ごめんよ。
（いきなり手つきを優しいモノに変えて、彩子の膨らみを揉み上げ始める）

じゃあ、出すぜ。
おおおおお！
（彩子の腰に手をかけて、持ち上げるようにしてペニスを引き抜くと、彩子の腹にペニスを向ける）
（生臭く濃いスペルマが、彩子の白い肌にかかる）

ふう。
どうだい？　いい暇つぶしになっただろう？

>>82
くっ・・・んー！！んーー！！
（大量の精液が口の中を満たしていく。）
（ゆっくりとペニスを引き抜いていくと口の中から唾液と混じった精液があふれ、それを左手で受け止める）

・・・こんなに一杯出た・・・
まだ、こっち汚れちゃってるわよぉ
（自分の唾液と放出された精液の残りでベトベトになったペニスを舐めて綺麗にしていく）

>>83
あん・・・やさしい所もあるじゃない・・・おっぱいも感じちゃうのよ・・・

う、うん、出しちゃって・・・
あっ・・あ・・・あああっ！！
（引き抜かれるとともに絶頂を向かえ、力の抜けた体に黄味がかった精液がかかる）

はぁ・・・はぁ・・・
そうね・・・とっても気持ちよくてあっというまだったわ・・・

二人ともありがとう・・・
（そういって、二人から大量に出された精液を胸やお腹・秘部にローション代わりに塗りこんで行きオナニーを始める）
はぁ・・・ああっ・・・まだ興奮しちゃってるから・・・二人の前でMasturbationしちゃってる・・・

>>84
…ふぅ
（射精が止み、ペニスが引き抜かれると一呼吸ついて）
う、嬉しいな
飲んでもらえて、後始末までしてもらえて…
（精液を飲み込み、掃除をするためにペニスに舌を舐められ）
……ありがとう
とてもすっきりしたよ


【遅くまでお相手ありがとうございました。】
【また機会があればよろしくお願いします。】

>>85
また機会があったら呼んでくれよ。
じゃあな。
（男は去っていった）

【おやすみなさい】
【お相手ありがとうございました】

片桐さんはまだオナっているのか？

（オナニーを続けたまま）

はぁ・・・はぁ・・・>>84>>85
二人ともありがとう・・・
また、付き合って・・・はぁっ！！はぁ・・・

【二人ともありがとうございました。】
【おやすみなさい】

（オナニーにふけっている姿を>>88に見られて）

あふっ・・・あ・・・見られていたのね・・・
でも見られながらするのも気持ち良いわ・・・
（目はさっきの快楽により正気を失っている）

散々ぶっかけられたのにまだ満足出来ないのかよ。
しょうがねぇなぁ…俺もオナニーに付き合ってやっかな。
（ズボンを下ろしてまだ柔らかいままのペニスを取り出すと彩子の前に見せつける）

【まだおる？】

>>91
貴方も・・・私のMasturbation見ながらMasturbationするの・・・？

見せてよ・・・Masturbationを・・・

やべ、彩子のオナニー見てたら我慢出来なくなってきた
（硬くなったペニスを取り出すと、オナニーにふける彩子の手を退けて）
これで満足させてあげるよ
（彩子のアソコにペニスを挿し込み、奥まで突き入れる）

>>93
どうしようかなって思っていたけど、見せ合うのもたまにはいいかな。
（彩子の前に腰を下ろすとゆっくりとペニスをしごき始め）
さぁ…続けてくれるかな…。

>>94
ちょっと！！いきなりなんて・・・あっ！！Ｎｏｏｏｏ！！

あっ・・・あっ・・・
（奥までいきなり挿入され、再び全身を巡る快楽に身をゆだねる）

>>95
あっ・・・あっ・・・
（突然始まったファック姿を見られながらオナニーを始められ、見られていることでさらに興奮する）
貴方一人だけじゃかわいそうだわ・・・
（そういってしごいているペニスの先端を咥えた）
私の口でやってあげた方が貴方も寂しくないでしょ・・・

【悪い、萎えたんで落ちるわ】

>>96
いきなりで失礼
（彩子のアソコにペニスを挿入したまま、中の温かさにひたり）
いい締まりのおかげで、少し動いただけで出そうだ
（彩子の中で何度もペニスをびくつかせながら）
はあぁ……それじゃあ……そろそろ動こうかな？
（首を傾げながら彩子を見下ろし、ゆっくり腰を引いていき）
うぅん…ぅ
（入口までカリを戻して、再度奥にペニスを突き入れる）
くぅ…！

【今から乱入可？】

>>98
も・・・もう焦りすぎよ・・・
（ゆっくり腰を動かされ再度強く突き入れられ）
あうううっ・・・くうっ！！また・・・くちゅくちゅいやらしいノイズが・・・

>>99
【別に構いませんよ。】

>>100
はぁ……はぁ……
（ペニスのピストン運動をゆっくり続けている）
（ゆっくり腰を動かしているが、段々動きが早まっていき）
彩…子…これ以上ゆっくりはできな…い！
（ペニスを打ちつける速度が早まり、それに連れて絶頂も早く近づき）
だ、出すのは……どこがいい…！？

>>102
はぁ・・・はぁ・・・
も・・・もう出ちゃうのね・・・・
中に・・・出されちゃうと・・・危ないから・・・
顔に・・・・して・・・
わ・・・私も・・・

【よろしくお願いします。】

肉棒に飢えてる女の子がいるって聞いて来たけど、本当にいるとはな
（片桐が他の男とセックスにふけっているのを見て、股間はテントを張り）
俺も、キミにこいつを慰めてもらいたいんだけど？
（手早く肉棒を外に出し、片桐の口元へ運ぶ）
（右の手では片桐の左胸を揉みしだいて）

>>104
（ペニスを口元に運ばれるとすぐさま咥え始め、舌で亀頭を刺激し始める）

くちゅ・・・うん・・・あむっ・・・
あっ・・・おっぱい揉まれるの大好きよぉ・・・
乳首も硬くなってきたのが・・・わかる・・・

>>103
了解…！
（腰の動きをもっと早め、彩子の中をかき混ぜるように小さく円を描いたりする）
っく、もう限界だ！
（ペニスがビクビク脈打ち、限界を迎える）
（大きく腰を引いてペニスを引き抜くと、彩子の顔に沢山のザーメンを放つ）


……くぅ、満足した


俺はここで失礼するよ


【深夜遅くに付き合ってくれてありがとう。】
【おかげでよく眠れそうだ。】
【お疲れ様。】

色々判らない事あるかもだけどお初なんでよろしくです(>_<)

俺もまぜてください。

>>105
こんなに綺麗な女の子に肉棒を口で慰めてもらえるなんて、嬉しい限りだね
（片桐の舌が亀頭を淫靡に這うのを見て）
分かるよ
片桐の柔らかい胸の先がコリコリに硬くなってきた
（肉棒をしゃぶられながら片桐の胸をマッサージするように揉み続け）


あ、あのさ……パイズリって、お願いできるかな……？

>>106
わ・・・私も限界・・・あうっ！！
（ペニスが引き抜かれると同時に絶頂を向かえる）
（大量のザーメンが顔を侵食していく）

あっ・・・いっぱい・・・
（顔についたザーメンを指ですくって舐めていく）
・・・んっ・・・私も満足・・・

それじゃＧｏｏｄ　Ｂｙｅ・・・

【こちらこそ、ありがとうございました】

突然ですが乱入します。

>>109
あん・・・乳首・・・そんなに弄らないでよ・・・

パイズリ？うん、いいわよ・・・このやわらかいのではさんで欲しいのね。
（そう言うと二つの胸でやさしくペニスを包み込みゆっくりと胸を動かす）

どう・・・気持ちいい？

>>112
あんまり触り心地がいいもんだからつい
（照れ笑い浮かべている）

そ、そう…
手で触るのより、こっちのほうが全然気持ちいい…
（しばらくの間、片桐のパイズリに身を委ねる）

>>113
胸には自信があるから・・・

こっちの方がＧｏｏｄなのね・・・
いいわよぉ・・・
（やさしくゆっくりと二つの胸を動かし、合間合間に亀頭を舌でちろちろと舐める）

>>114
なるほどね
どうりで気持ちいいわけだ
（他の男達のスペルマにまみれて横たわる片桐のパイズリを享受しながら）
んん……っ
サービスいいね……
（パイズリの合間に亀頭に舌があてがわれて）

>>115
でも、ｓｏｒｒｙごめんなさい。
他の人たちの精液まみれだから・・・それがローション代わりになっているけど・・・

だから、こうやって合間合間に舐めてちょっとでも綺麗にしようと思って・・・

>>116
（片桐の謝罪の言葉を聞き）
……その気持ちだけで十分だよ
（片桐のパイズリに合わせて、自分も小さく腰を動かし続け）
もう少しで出そうだ……
けど、その前に聞きたいんだけど……お尻に入れるのはいい？

>>117
出そうなの・・・？
えっ・・・？お尻に入れるの・・・？
確かに今日使ってないのはお尻だけだから・・・

いいわよ。あなたがお尻を使って・・・

>>117
あぁ、出そうだ
けど、使っていいって許可出たし、もう少し我慢するよ
（名残惜しそうに片桐の胸の中から肉棒を引き抜き）
いきなり挿入すると痛いと思うから、まずはほぐすね
（肉棒を片桐の口元に向く形のシックスナインの姿勢になる）
（片桐の両太ももを持ち上げ、お尻の穴が見えるようにして）
れろ……れろ……
（穴の周辺に舌を這わせ、唾液を塗していき）
（舌先を、穴をこじ開けるように中へ入れようとする）
ツプ…

>>119
う・・・うんやさしく・・・
あっ・・・Ａｎａｌ・・・お尻の穴丸見えなんて・・・恥ずかしい・・・
（舌で穴をこじあげられる様に入れられ思わず声をあげてしまう）
ああっ・・・！！そ・・・こ・・・汚いわよぉ・・・う○こする部分だから・・・
・・・・で・・・でも気持ちいい・・・
（嘗め回されるごとに秘部から愛液が染み出してくる）

（片桐のお尻の穴をほぐし、姿勢をゆっくり戻す）
（人差し指と中指で手刀を作り、お尻の穴をかき混ぜながら、肉棒をお尻の穴にあてがう）
（一呼吸おいて、片桐のお尻の穴に、肉棒を根元までゆっくり挿入していく）
…うくっ
締まり具合が凄い…


……お尻なら、中出しは大丈夫？

（めり込むように肉棒が根元まで挿入されていく）

あくっ・・・ち・・・力抜かないと・・・・
あっ、奥まで入っちゃった・・・

うん・・・お尻なら出しても・・・・ＯＫ

>>122
（奥まで挿入すると、小さく腰を動かしてお尻の締めつけを堪能し）
…では、大きく動かしますよ？
そっと……うぅ……ん……
（片桐の腰を優しく掴み、ゆっくりと腰を引いていき）
（途中でまた奥に挿入し、それを繰り返していく）

【お時間は大丈夫ですか？】

>>123
ＯＫ・・・ゆっくりね・・・
あっ・・・あくっ・・・おしり・・・
（肉棒が出し入れされるたびに、肉棒を締め付けていく）
あ・・・私・・・も・・・もうら・・・らめぇ・・・
（今まであまり体験した事の無いお尻での快楽に絶頂を向かえつつある）
（口は半開きになり、涎がだらだらと出ている。）

【もうそろそろ限界が近づきつつあります】

>>124
こんなに締まりがいい穴じゃ、限界も早い…あぁ…出るっ
（ピストンをする度に肉棒が締めつけられ、片桐の快楽に歪む顔に触発され肉棒がついに限界を迎える）
（片桐のお尻の中で肉棒が悦びに震え、大量の精液を放ち、片桐のお尻の中を満たしていく）
（いつの間にか片桐の胸を鷲掴みにして、射精しながら腰を小さく動かし）

あぁ…出た出た…
（射精が止むと片桐の尻から肉棒を引き抜き、片桐の口に含ませて後始末をしてもらい、肉棒をしまう）

とても楽しませてもらったよ
お疲れ様…
（横たわる片桐の頭を一撫ですると、その場をあとにする）



【こんなに遅くまでお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。】
【とても楽しかったです。】
【それと、途中でレスが遅くなって申し訳ありませんでした。】
【どうもお疲れ様でした。おやすみなさい。】

>>125
あぐっ・・・あくっ・・・ああああああっ！！
（お尻の中で肉棒がはじけると同時に絶頂が全身を駆け巡る）
（お尻の中に温かい精液が満たされていくのが分かる）

・・・いっぱい・・・出てるわね・・・あぐっ
（肉棒を口の中に含ませられるものの、必死に耐えて舌で綺麗にする）
えぐっ・・・あっ・・・あっ・・・お尻の穴から精液が・・・ＢＡＤ・・・汚らしい姿・・・
（舌で綺麗にしている間、満たされた精液がお尻の穴からぶちゅぶちゅと汚らしい音を立て漏れていた）

こんな姿・・・だけど・・・今までに無い快楽・・・だった・・・
ありがとう・・・
（今まで体験した事の無い快楽によりお礼を言った後そのまま果てて横たわってしまった）

【こちらこそ、ありがとうございました。】
【それではゆっくりお休みください。】

>>50-126
超乙！感動した！

おはよう
お目覚めの子はいるかしら？

【ああっ！女神さま！】

…早過ぎたかしら？
もう少し待ってみるわ

ああ、ヌイてほしかったのに時間が…
えいっ！
（ウルドの股間をつついて逃げる）

なにが必要なのかな？

黒い肌に巨乳ってヤラしちか身体だよなぁ・・・
(じろじろ見回す)

>>132
お互い釣られたようだな…

俺は泣かないぜ兄弟｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

地べたを這いずり回ってこそ、降臨する女神があるんだよ……

落ち込んでちゃダメだぞ
キミたち

はいはい釣り釣り
もう次スレいらなくね？
どうせ８割釣りなんだし

何度もそう言われ、それでも立ち続けるのがこのスレ

そして釣りで埋まるたびに同類に思われたくない良キャラハンが去っていくと。

自治厨と基地外のせいでいったいいくつのシチュスレが潰れたことか。

だからと言って諦めてはそのキティＧＵＹの思うつぼですよ
というわけでキャラハンさんいつでもカモン

キャラハンの気持ちを考えたら呼べんだろうに……

前キャラハンやってたけどロール中に自治厨に横槍入れられまくったので気持ちが萎えた

誰も釣りだなんて思ってませんがな
お前、このスレ潰したいの？

>>143
………どんまい

でもキャラハンしてるならそれ位耐えないとね
大分耐性ついたから私は平気。ここは敷居が高いというかロールのレベル高くて、未だに来れません

また釣りかｗ

じゃあ、待ってる

お兄さん達のオチンポに貯めた精液をアタシにぶっ掛けてみない？

つーか1スレ目から釣りだらけだっただろｗ
今更騒ぐほどの事じゃあるまい

マテリアの次は精液？

【排泄やアナルはNGですので宜しくお願いします】
【途中参加OKです長時間できるかどうかわかりませんが宜しくお願いします】

>>151
いやマテリアはマテリアで精液は精液でって感じかな？

また欲張りだね。
んー、それじゃあ顔にかけてみようかな？
（ごそごそとズボンをまさぐって）

>>154
うん♪その沢山アタシの顔に濃い精液ぶかっけてドピュドピュ出して♪
（>>154が肉棒を晒すのを股間の目の前で待つ）

>>155
（まだ張り切らないそれを差し出して）
じゃあ、早速。…触ってもらえれば、早くなるかな？
（自分のを軽くさすり始める）

>>156
意外と立派なオチンポなんだね
（まだ勃っていないその肉棒を手のひらで扱く）
うわぁ…何か段々とオチンポが熱くなってきたよーそれに何か濃い匂いも
してきた…

>>157
今からかけられる物の匂いだよ。
（触られ扱かれると段々に硬くなって）
もっとすれば匂いの元が出てくるよ、頑張れ。

>>158
うんユフィ頑張る！ハム！
（相手の了承を得ずにいきなり肉棒にむしゃぶりつく）
ん！ふあぁ！オチンポ何かしょっぱいよぉーん！
（むしゃぶり付きながら手で肉棒を扱い竿を扱く）
ふあぁチンポ美味しい！美味しいよぉ！早くいっぱいセーエキをユフィに
頂戴！ん…ちゅんんん！

>>159
は、ぁ…いきなりだなぁ。焦らなくても逃げないって。
（頭に合わせて腰を動かし）
そうそう、頑張れば早く出るからな？
ん、はぁ…このままだと口の中か、良いかな？

いいよぉ…>>160の濃いセーエキをユフィのお口にドピュドピュしてぇ！
んはむ…ちゅんちゅんんん！精液欲しい…欲しいよぉ…
（一段と激しく>>160の肉棒を扱き口でなめ続ける）

>>161
ん……出るよ、ユフィっ。
（くわえられた中へ射精する）
……はぁ、ふぅ。

次にいいかな？
(まちきれないでズボンを下ろす)

>>162
ん！んん！んん！
（咥えた肉棒の先からザーメンが毀れ落ち緑色の服を汚す）
ふあぁ精液ドピュドピュ凄い…
（まだ精液が出続ける肉棒を胸に押し付けて服を汚す）
ふぁ…アタシのお気に入りの服がお気に入りの精液で汚されていくよぉ…
（服にこびり付いた精液を指ですくい口に運ぶ）
精液濃くて美味しい…

名無しもキャラハンも〆も無しでロール放棄
釣りで質が下がって適当な人でも無理矢理神扱いされて
それでさらに釣りが見分けられなくなるデフレスパイラルだな

粘着乙ｗｗｗ
どんだけ張り付いてんだよお前ｗｗｗｗｗｗｗｗ

新年明けましておめでとう
二週間ぶりかしらね

女戦士さん、こんばんは

お久しぶりっす！姐さん！！

そっちは新年のお祝いに何をするんですか？

あと、騙りも増えたな

増えてないよ。
騙ってるのは一人だけ。

いや、確実に一人以上いる

中の人は1人じゃねーの？

あ、あのぅ…

こっちゃこい

ひぁっ
（後ろから突然声をかけられて驚いてます）
あの……あなたは……？

そっちこそどうしたんだ？
ここは賢者が来るような場所じゃない。何が目的だ！？

釣りは釣りでも、中々手の込んだ釣りだ

どこがどう込んでるんだか

>>179
実は言ってみただけだ

酷い有様ね

たんなるｱﾌｫだったか

>>182
…私がアホで悪かったわね

今日って、もしかして誰もいなかったりするの？
せっかく私が釣りにきたのに

おしりなでなで。

>>184
あ、ちょ…もうっ
（お尻を撫で回す184に対して頬を膨らませて）

……今日の魚は貴方かしら？

>>185
小魚かもねー。でもチンポはある。
（勃起を、スカート越しに沢近の尻にすりつける）

>>186
ん…
（布地越しにお尻にペニスが宛がわれ）
（手を後ろ手に回してそれを掴む）
さってと
（手近な椅子に座り、名無しを招き寄せ）
今日はどうしようかな
（名無しのテントを張ってる股間を掌で撫で回しながら）

>>187
えろい手つきで触ってくれるなぁー。
そうだなぁ、しゃぶってほしいな。
沢近みたいないかにもな「お嬢」に、口で奉仕させてみたかったんだよねー。
（股間を、沢近の顔に近付けて）

>>188
ふ〜ん…
じゃあ、まずはペニスを出さないとね
…私に出して欲しい？
それとも貴方が自分で出す？
（手を離して尋ねる）

>>189
じゃあ、これを。
（ズボンのチャックの金具を指差し）
これを口で下ろすって、できるかな？
今日はパンツはいてないから、チャックが開けば、勃起してるのが勝手に出てくるよ。

>>190
ん、分かったわ…
あむ
（ズボンの金具を口唇で挟むと、ゆっくりと下ろしていき）
どれどれ…
（チャックを下ろしきると、口唇を離して外に顔を出したペニスを見入り）
…へぇ
中々大きいんじゃない？
（ズボンのボタンを外しながら、ペニスの先っぽをペロ、ペロと舐めて）

>>191
そう言ってもらえるとうれしいね。
お、さっそく舐めてくれるのかい？　金髪お嬢様の即尺とは贅沢だ。
今日はまだ風呂入ってないから、臭うかもしれないが……。
いや、ここにくるような女だからな、とびきり牡くさいチンポの方が好みか？
（言いながら、沢近の髪を撫でる）
舌で、表面の汚れをこそげ取るように、ねっとり舐めてくれよ……。

>>192
ツー…
（舌を伝って唾液を垂らしていき）
全く…ちゃんと洗っておくのがエチケットってもんでしょうが
（反り返ったペニスの先端に唾液を垂らし、それを手でペニスに塗りこんでいく）
（幹に五指を絡ませ、上下にシュッ、シュッと扱いてペニスを愛撫し）

>>193
おお……手コキも悪くねぇ。
きれいな指がネトネトだぜ……。アンタの唾だけじゃなく、俺の我慢汁で……。
（沢近の頭を両手で掴み、きれいな唇に股間をぐっと近付けて）
もうたまらねー……激しいフェラで、一気にイカせてくれねぇか？

>>194
んんっ？
（頭を抑えつけられ、口元にペニスを寄せられ）
…あむ
（口を小さく開けると、ペニスに舌を絡ませて引き寄せ、咥え込む）
んぅ…んんんぐ…
（唾液を口内に満たし、頬を窄めてペニスを舌と内壁で包み込み）
んぉ…
（頭をゆっくり引いてカリに口唇を引っ掛けて止め）
んんん…
（口に入れた力を抜いて、また口の奥までペニスを飲み込む）

>>195
おっ、よーやくくわえてもらえた！
そうそう……まずはゆっくり、ねっとりと……あー、唇の締め方がうまいぜー。
我慢汁チューチュー飲んでみ？　チンポごと吸い込んで……。
喉の奥まで、チンポを飲み込むぐらいのつもりでな……あー、フェラ顔エロいぜ沢近ー。
（フェラ中の沢近の頬を撫でる）

>>196
（ペニスを奥まで飲み込んでカリまで戻すのを何度か繰り返して）
ちゅぼ、ちゅぼ、ちゅぼ、ちゅぼ、ちゅぼ…
（カリを集中的に責めるように、頭を上下に振って口唇でカリを擦る）
んふぅ…
（単調な責めになるの避けて、一度ペニスから口を離す）
ぺろ、レロレロ、レロ…
（亀頭を、舌腹を這わせて愛撫して）
ん…
（ペニスの根元を掴んで手前に傾け、先っぽを口元に向ける）
（髪をかき上げながら、首を傾げてペニスを咥え込んで）
んぅ…ん…ん…ン…
（反対側に首を傾けながら、頭を前後に動かしていく）
ちゅぽ、ちゅぼ、ちゅぼ、ちゅぽ……

>>197
お、お……。
（様々な角度から攻められ、すっかりチンポに意識を集中）
うわ、まるでチンポを、歯磨きに使われてるみたいな気分だっ……！
（こちらもゆっくりと腰を動かし、沢近の口の中を掻き混ぜるようにする）
なあ沢近、こっちを見てくれないか。
もうそろそろ、限界……お前と見つめあいながら、お前の口に射精したい……！
（激しいフェラを続ける沢近を、トロンとした目で見下ろしながら）
あ、イク、イク、もうっ、ダメっ……うっ！
（ドプッ、ビュルドピュッビュルビュルビュッ！）
（粘っこいザーメンが、勢い良く沢近の口腔に注ぎ込まれていく）
あっ、まだ出てるっ……あっあっ、あー……。

>>198
んん…
（ペニスを愛撫しながら、名無しを途中で見上げ）
ちゅうぅぅぅぅぅぅ
（最後の一押しとばかりに尿道を吸い上げ）
んんぶ！
（直後、ペニスが大きく震え、口内に名無しﾉ精液が放たれる）
（名無しの射精は勢いが強く、すぐに口内が一杯になる）
ゴクっ　ごくッ……
（溜めきれない分は嚥下していき、勢いが弱まってきたところで溜め込んでいく）

ちゅぷ…
（頬を膨らませたまま、頭を引いてペニスを口から抜いて）
……
（粘り気と臭いの強い精液を、咀嚼するように口を動かし）
……んぅ
（柔らかなくなってきたところで、唾液と混ぜ、天井を向いて名無しに喉下が見えるようにして）
んん……ゴキュッ……
（溜め込んだ精液を一気に嚥下する）
（量が多いため、胃に流れ落ちていくまでに少々苦しみが伴うが、それでも全て嚥下することに成功し）

ふぅ……
量が多いと。、後が大変だわ……

あむ……ちゅうぅぅぅぅ……
ちゅぼ、ちゅぼ、ちゅぼ、レロレロ……
……コクッ
（尿道に残った精液を吸い出して、ペニスに付着した精液を舌で拭い取り、最後にそれらを嚥下する）


はい、これでお終い
釣りも堪能したし、私はこれで帰るわ


【お相手どうもありがとう。】
【お疲れ様。私はこれで落ちるわね。】

>>199
はーっ、はーっ、はーっ……。
（出しに出して、すっきりした表情で、沢近の口からチンポを抜く）
あー、いっぱい出たぜー。
ん、何で口に、そんなに溜めて……。
うわ……精液、グチュグチュッて噛んで……。
（咀嚼してから飲み干す姿に、変態的な興奮を覚える）
すげーな……精液を食っちまった。
飲ザーメンどころじゃねーや。
おっ、お……しかも、きれいに舐めて……アフターサービスも万全だな。

ああ、おつかれー。堪能したよ。
またやらせてくれなー、変態お嬢様ー。じゃ、またなっ。

【お疲れさまー】
【楽しかったよ、ありがとう。俺も落ちるねーノシ】

……ふぁ…ぁ…。

おはよう。

おはようー

（ｼｺｼｺｼｺ……ぴゅっ！）

おー、髪まで飛んだね。
熱い？

おはよう。キミだれ？
【もとネタ教えていただけますか？】

がっつきは死んでいいと思うよ

>>201
おはよう
眠気覚ましに、これで顔を拭うといい
つ温かいおしぼり

>>202
熱い……。
（少し眠そうに答えると顔に手をやって）
（ザーメンを指で拭い、匂いを嗅ぐとぺろりと舐める）

美味しい……ちゅ…ぺちゃ…。

>>203
私？
私は……イヴ。
（さらさらの金髪にべったりこびりついたザーメンを、指で拭いながら答える）

一応これでも、掃除屋なんだけど。

【BLACKCAT。】

>>204
がっつき…？

>>205
ありがとう…ん………。
（もふもふと顔を拭き）

……する？

>>206
…あぁ、お願いする
（ズボンをトランクスごと下ろしてペニスをイヴに晒し）
準備が出来てなくて、まだ立ってないから……
大きくしてもらっていい？
（包皮に包まれた萎えているペニスを突き出し）

>>207
ふぅ。
少し、目が覚めた…ありがとう。

……ん………はい、返すね。
（使い終わったおしぼりをどうするか、少しだけ迷い）
（とりあえず、205に返した）

解った……。
……ふーっ………身体、冷たいよ………温めてあげる…。
（膝立ちになって、ペニスに軽く息を吹きかける）
（腰に細い腕を回して、ぎゅっとしがみつき、体温を分けて）

…れろ…………はぁ…れろ…ろぉぉぉぉ…。
（舌を伸ばして、全体をペニスに密着させて、ゆっくり舐め上げていく）

>>207
（おしぼりを受け取ると、近くの椅子の上に置き）

あ、ありがとうイヴ…
（イヴに体温を分け与えられると、体の芯が暖かくなり）
う…いい…
（ペニスに息がかかり、舌先が触れると、ペニスが反応して膨らみはじめ）

>>209
大きくなってきたね…ちゅ………っ。
…ちゅっ…ちゅ…………はむ…んむ……。
（軽く握り締めて扱きながら、そっとキスを繰り返す）
（時折唇で啄ばむように、甘噛みして）

凄く、濃い………匂いが、先っぽのほうから、してる…。
……すん…すん…すぅ………。
（鈴口に鼻先を近づけて、匂いを嗅いだ）

>>210
う、うん……
イヴが温めてくれたおかげだよ
（膨らんできたペニスを手と口で愛撫され、ペニスは鎌首をもたげて大きくなっていく）
（何度目かの甘噛み時には、ペニスは完全に勃起して先を天井に向けた）

これは、その……イヴの愛撫が気持ちよくて、
カウパーが溢れすぎたみたいだ
（イヴの鼻が迫り、匂いを嗅ぐ様子に興奮を煽られる）
（イヴの眼前でまたカウパーが溢れ、鈴口が小さく口を開いて）

>>211
よかった…気持ちよくなって貰えて。
フェラチオ……続けるね？

……ん…ぷ…じゅぷ…ちゅぅ…。
（目を閉じ、鈴口と唇でキスを交わし）
（皮の被ったままのペニスを、ゆっくり含んでいく）

ぐちゅ…じゅちゅ………じゅるる…じゅっ…。
（雁首の辺りまで口内に納めると、唾液を溜めて）
（包皮とペニスの間に、ぬるぬるの唾を染み込ませていく）

>>212
はぁ……はぁ……
イヴ……
あぁ、続けて……

うぅ…いい…
（鈴口に接吻を受け、またカウパーが溢れる）
（包皮に包まれたままペニスを咥え込まれ、ペニスにイヴの体温が浸透していく）

う……うう……
それ……気持ちいい……
イヴ……ん……
（唾液が溜め込まれると、その部分だけ温かみが増す）
（包皮とペニスの隙間に唾液が侵入していくと、徐々にイヴの口内で包皮が剥けていく）
あぁ、イヴの口……温かいよ……

>>213
じゅちゅ…ちゅ…。
…ぬぐ、にゅ……にゅり…にゅる…。
（唾液を染み込ませながら、舌先を少しずつ隙間にねじ込んでいく）
（痛みを与えないように、少しでも快感が長持ちするように）

にゅち…ぬりゅ……りゅ、くりゅぅ……。
…んぷ…にゅろ…にゅりゅ、にゅるりゅぅっ……。
（包皮が剥がれていく度に、舌も潜り込ませ易くなっていく）
（そしてようやく、恥垢でくっついていた包皮が剥き上げられ）

……ん……くぷ……りゅぷっ…。
…ふぅ…………全部、剥けたね……痛くなかった？
（残った恥垢を、唇で拭い取りながら頭を引いて、一旦口を離し）
（上目遣いに、様子を伺った）

>>214
はぁ……あぁ……
（イヴの唾液と舌先で包皮が少しづつが剥けていく）
（一連のイヴの行為で痛みは一切生じず、快感のみが伝わってくる）

うぁ…イヴ…
イヴの舌･･･…とても……あぁ……
（包皮が舌先で下ろされていくと、やがてイヴの口内で包皮が完全に剥かれ）

うっ…
（イヴの口が離れると、包皮が剥けて亀頭が露出したペニスが現れる）
（恥垢が溜まっていたペニスがイヴによって清められていき、朝日を反射してテカテカと光っている）
あぁ、痛く無かったよ
それどころか、気持ちよくて……もっと続けて欲しいくらいだった
（上目遣いに見上げられ、また興奮を煽られてペニスが震える）
イヴ……下の口でしてもらうのは……ダメかな？

>>215
こんなに、溜まってた…。
………ん……こく…。
（黄ばんだクリーム色に汚れた舌を見せると）
（舌と口蓋をすり合わせてこびりついた恥垢を取り、飲み込んで）

……綺麗に…なったね。
いいよ…………あなたの、したいやり方で、して。
（両手でペニスを包み込み、温めて、刺激を絶やさないようにしながら頷く）

横になったほうが、いい？

【11時半くらいには、落ちないといけないから…それくらいを、目安にしてくれると、嬉しい】

>>216
うん、横になって
（イヴが横たわると、イヴに覆いかぶさるように迫り）
今度は俺がイヴを気持ちよくしてあげるから…
（イヴの服をたくし上げ、下着をずらす）
（露になった秘部に手を這わせ、秘裂に指腹を潜り込ませて上下に擦る）

【了解です。】

>>217
……こう…？
（仰向けに横になり、小首をかしげて見上げて）
（黒いドレスをたくし上げられる、白いレースのローレグショーツをずらされる）

…ん……あなたの指、温かい…。
……あ………っ……。
（初々しい、チェリーピンクの秘裂をなぞられ、頬をうっすら染めて）
（指が往復するごとに、少しずつ、愛液がにじみ出て絡みついた）

………っ……ん、ん…。
（小さめのクリトリスも、次第に膨れ上がり始め）

>>218
イヴの体温が溢れてきてる･･････
ちゅる…ちゅ…レロレロ…ちゅるる…
（イヴの秘部に口付け、舌を這わせて吸い上げる）
（溢れる愛液を舐め取り、舌を中に突き入れて波打たせて）

…そろそろ、挿入するね？
（イヴの股の間から顔を上げると、ペニスの先を秘裂を掻き分けて入口に宛がい）
んん……うっ
（亀頭を中に少しだけ入れて、奥までズブリと挿入する）
……す、すごい
上の口は温かかったけど、こっちは熱いくらいだ……
（ゆっくりと挿入していき、やがて奥に到達する）
ペニスがイヴの中に入ってるの……分かる？
（イヴに尋ねて、しばらくそのままぬくもりを味わい）

そろそろ動くよ…？
（イヴの太腿の付け根に両手を添えて、ゆっくりと腰を引いて）
きつい…な…
さっきしてもらったから…すぐにイキそうだ…
（ペニスをある程度引くと、再び奥まで突き入れ、その繰り返しをはじめて）

>>219
…………やっ、あっ……あぁ…。
（全身を羞恥で薄桃色にして、鼻にかかった喘ぎ声を懸命に堪える）
（愛液を丁寧に舐め取られ、ひくひくと腰を震わせながら、たくしあげたドレスの裾をきゅっと握って）

うん…来て…。
っく……く、う…うぅ……………ん、んっ…！！
（秘裂の奥に息づく小さな穴に、ペニスがあてがわれ、突き込まれる）
（とても入りそうに見えなかったそこが、柔軟に広がり、同時に吸い付くように狭まった）
（変身能力を使い、みっちりと、肉襞とペニスを密着させ、包み込む）

解るよ…あなたの、おちんちん…私の中にっ……入ってっ…！！
ん、う………んっ！！
（襞に包まれながら、同時に無数の小さな舌で舐められているような感覚）
（愛液の粘度も上がり、ぬじゅぬじゅ、ちゅぐちゅぐと、粘着音を奏でながら、泡だって溢れる）
（やがて先端が、こりこりとした感触のする、一番奥に突き当たり、鈴口と子宮口が、口付けを交わした）

……あぁぁぁぁぁっ…ん……！んっ…！
お腹の中、擦れてっ……！！あぁ…はぁ……はぁ…！！
（ペニスが根元から溶かされて、そのまま取れてしまうのではないかと思うほど、中は熱く滑り）
（子宮口が、先端を、鈴口を啄ばむようにひくついた）

>>220
可愛い…可愛いよイヴ…ぅ！
（ペニスの油送を繰り返す度に、吸い付くようにイヴの中が締まる）
（口淫による前戯があったおかげで、快感は大きく）
すご…あぁ…イヴ…イヴ……俺……もう我慢無理……！
（油送を繰り返すたびに卑猥な水音が鳴り、さらに興奮を煽られる）
（亀頭に感じ始めた甘い痺れがペニス全体に伝わり、下腹部全体へ伝う）
中に…イヴの中に出す…
今度は…俺の体温を分けて……うぁっ！
（甘い痺れが背骨を伝って一気に駆け上り、頂点に達したとき、それに任せて気をやった）

イ……ヴ……ッ！
（ペニスを根元まで一気に突き入れて、イヴの子宮口めがけて大量の精を放つ）
（全身を大きく震わせ、イヴの中に体温を注ぎ込んでいく）

はぁ…はぁ…はぁ…
（やがて射精が止んで萎え始めたペニスを、肩で息をしながらイヴの中から引き抜いていく）
（ペニスを抜いた後、支えを失った秘部から体温が溢れ始める）

とても気持ちよかったよ……
ありがとう、イヴ……
（労るようにイヴの頭を数度撫でて）


【こちらはこれで締めにします。】
【朝早くからお相手いただき、ありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】

>>221
しなくて…いい、から…我慢っ…！！
うんっ…出して……あなたの、ザーメン、全部…私の、中にっ……！！

んっ、ん、んっんっ……あ、あああああああっ……！！
（体重の乗った重い突き込みが、身体を芯から震わせて）

っ……！！んッ………………あ…！！！
（密着した口移しに注がれたザーメンの熱さに、華奢な肢体がびくびくと跳ねた）
（お腹の奥が溶け落ちそうなほど、子宮が熱を孕んでいく）

………はぁ………はぁ…。
口、以外でするのは、久しぶり…だったから…凄かった………。

……ん………うん、私も…気持ちよくしてくれて、ありがとう…。
（うっすらと額に汗を浮かべながら、心地よい疲労感に身を委ね、微笑んで）
（余韻が消えるまでの間、火照るその身を横たえた）


【お疲れ様】
【また…来てね】

とLOVEるに友情出演した人だ

準レギュラーするかもな

レギュラーになれ

イヴじゃなくてエヴァって名前になってそうだな

宇宙人だしここはイーバで

イヴンゲリオン

素敵なお人形と出会える場所と聞いてやってきましたわ

【機動戦士ガンダムＷ】

人形になるのはあなたですよ？お嬢さん？

フィーッシュｗｗｗｗｗ

釣りか

はーい！今度は釣りじゃないといいよね。
こんばんわ！風華学園1-A組、舞衣ちゃんや千絵ちゃんと仲良しな性能あおいでーす！
よろしくね♪

10分経ったから帰るねー
それじゃ、また来るね♪

それと上の誤字は気にしないでね♪

orz

何を落ち込んでいるんだい兄弟

今日も釣りをしようかしらね

おう！釣りカモン！上等！

>>238
暇人が来たようね

お前もな！

ちぇ、耐性がついたみたいね
面白くないわ

さすがに何回もされてるからな
で、今回はどうする？

帰るわよ
シてほしいなら、沢近愛理（釣）のほうにシてもらえば？

ふーん、少し残念
せっかく対等に話したのにな

たしかかい

確かだが何か？
笑えるだろ

対等な話ってなによ？ヒゲの話でもしたいの？

うーん、そうだなぁ
ヒゲの話がしたいなら、それでもいいけどー？

沢近の釣りは絶妙なタイミングで困る

はいはい自演擁護乙

うん、悪くないな

ウチの体に、全部ぶっカケるだっちゃ！！

>>252
その河内弁おかしい。
ぶっかけるっちゃ、だろ？

ヒゲの話？…///
そんな話したくないわ。あんな奴…

>>252
いいの？

ハイ釣れたー

愛理ちゃん、フェラチオしてください。

だったらそのチンポをだしなさいよ。

愛理ちゃん！イイの？
うん…。僕仮性包茎だけど、いい？
(半ズボンを脱ぐ)

気持ち悪いわね…男が僕なんて
半ズボンだけ脱いでも仕方ないでしょ？きちんと自分で出しなさいよ！
（怒りに任せて男の下半身を少し叩く）

これで少しは刺激になったでしょ？有り難く思いなさいよね

だって、ぼ・僕初めて女の子に、チンコみせるんだもん。
(黄ばんだブリーフを叩かれﾋﾞｸﾝとする)

いい？…僕チンチン出すよ。
(ブリーフを脱ぐと完全に皮が被ったチンコがこんばんはをする)
は・早く！愛理ちゃんの！お口で、射精させてよ。

いい加減、僕って言うのやめなさいよ。気分が萎えるのよ
き、きったなーっ……パンツ汚れてるじゃないの

ちょ、ちょっと、こんなに小さいのでどうしようってのよ！
自分で大きくして自分で抜きなさいよ
それに子供には興味ないのよ。男なら多少強引なのが好きなの。だから今日は帰るわ

じゃーねっ♪

>>262
そこの腐れ女、世の中テメェ中心に歩いているんじゃねぇぞ！
NGなり何なり最初の打ち合わせしてから決めろ！半端な気持ちでやるな演じるな。
見てる此方が胸糞悪いわ。

なんと

相手にして貰えなからってみっともないぜ

これでも沢近を構うからつけあがられた

ふつうに真性包茎野郎とか嫌われて当然

だが普通の珍宝でこられても相手するかはわからない

>>262
愛理！オマエちょっと、可愛いからって調子ｺｸと痛い目みるぞ！

前に（釣り）だって途中で破棄したじゃん。やってることは同じだと思うけどね
ただ言い方が違うだけで

むしろいちいち釣られにやってきてるあんたが他の利用者に痛い目に合わせられるわよｗ

>>271
てか、一回やらせてよ。

結局みんな好きなのね（くすっ

こうして今日も釣りバカ日誌

>>273
順番な！オマエら！
愛理ちゃんが順番でセックスさせてくれるってよ。

>>274
愛理ちゃん…キミ何歳！？
ネカマか！？

>>275
今日は下はむりだから口か手ね

>>277
やる気もねぇーのに、演じるな！愛理！
チクショー！！カワイイぜオマエ！！

じゃあ早速しゃぶってﾖ！

沢近愛理（釣）のほうが最後までしてくれる

>>278
だったら雑談デモするの？ここではスレ違いだけどね
正直抜いてもらうのを期待するなら（釣り）ｻﾝのほうが良いと思うわね。ロールも上手だし

おだてても何もでないわ。ヒゲもそれ位口が上手かったらね

【愛理ちゃん！何かうるさい奴いるから、また夜中とか明日とか、遊べる？】
【落ちるね】

私へのレスなら明日は無理ね。他の沢近に期待したほうがいいわよ
暇だったら来るかもしれないけど。それじゃ

>>283
キミがイイー！

ここは醜い牡の妄想で満ち溢れているわね

こんばんわ、私はまともな方の沢近よ。
言っとくけど>>283とは別人だからね…

信じていいのかい？

信じる信じないはあなた次第よ、それより
せっかく来てあげたのにもてなしの一つも出ないの？

っ【粗茶】ですが、どうぞ。

もてなしか……
あいにくもてなされることにしか慣れてないんだ
例えば、ズボンを押し上げてるこいつを慰めてもらうこととかな

ん………香りも安っぽい…本当に粗茶ね、沢近家の才女にこんな茶出してよく恥ずかしくないわね…
(文句を言いながらグビグビ飲み干してゆく)



ふん………味はまあまあね………よかったらおかわりくれない？…

>>291
差し入れ
つ【抹茶入り玄米茶】

>>291
ただ今、お持ちします。
っ【粗茶】
っ【ひょこ饅頭】コレは、いかがですか。

>>290
なっ…アンタバカじゃないのっ！女の子にイキナリそんな物見せつけるなんてどうゆう神経してんのよっ！！

ばっ………ばかっ…見せないでよ…そんなモノ


でも…………どうしてもってゆうんなら…シてあげてもいいけど……


>>292
アラ………今度はいいお茶じゃない、いただくわ…………あチっ！

なっ、なによっ火傷したらどうするつもりよっ！！

>>292
あ、いや、悪かった……
さすがに怒るよな

……今のは本当か？
もしそうなら、是非お願いするんだが……

【アンカーミスった】
【294の間違いだ】

>>294
も、申し訳ございませんでした
何かお詫びが必要になりますね……

>>293
おっっそいわよ、お茶はもいいいわ…
ひょこは…………い、いただくわ…

…………何ッ？！何か文句あるのっ？


>>295
そうね………私実を言うとね…熱い男が大好きなの。
大制の敵にたった一人で立ち向かったり、ボロボロになるまで戦ったり…
そんな男の中の漢、に子宮がキュンッてなるの。

だからアンタのそうゆうとこ見せて、
もしくわ武勇伝でも聞かせてよ、そしたら………わ、わたしのこと…好きにしてもいいから

>>298
いえ、不満はありません。
っ【ひょこ饅頭×2】これ・僕の分ですが…どうぞ。

あ・あの…愛理さん…その…可愛いですね…。

>>299
なッ……ばっバカ…と当然でしょ………
今さらおだてたって何も出ないんだからね………フン
おまんじゅう…いただくわよ……

それよりアンタも熱い漢っぷり見せてよ

>>300
オイ…調子のるなよ(ﾎﾞｿ) ちょっち、可愛いからって人が下手にでてれば…(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)

ねぇ…ちょっと、向うの部屋にいかない？(ニコ)

>>301
えっ？何よ、よく聞こえないわよ…
何？むこう？……別にいいけど、何があるのよ
(おまんじゅうもらってご機嫌そうに)

>>302
いいから♪いいから♪
(愛理ちゃんの背中を押して、お部屋にいれる…ｶﾁｬ鍵をする)

なぁ〜愛理、オマエ…処女だろ！

>>303
何？……今鍵しなかった？……ッ！！？

ブッ…ゴホッ、ゲホッ……な何急に言いだすのよっ！！………べ、別に…どうだっていいでしょ…………

>>304
鍵？ああ…したよ。(ニコニコ)
オマエが暴れたら面倒だからな！！
てか、愛理ちゃんオマエ調子乗りすぎなんだよ！！！
人の饅頭バカスカ食いやがって！！

代金は、たけぇ〜〜ぞ！！

>>305
ちょっと……バカなこと言ってないで、早く開けなさいよ…
な、何よ…アンタがくれるって言うから食べてあげたんじゃない……そこをどきなさいよ

雑談なら他でしろよ

>>306
いいよ。帰りたいなら帰れば…言っとくけど、その鍵ダイアル式だからね♪
(身を震わせて笑う)

とっとと代金払えば、赤ちゃん孕むことないかもよ。(ニコニコ)

>>308
………………
(無言で残ったお茶を>308にぶっかける)


バカなこと言ってないでとっとと鍵開けなさいよ！
は、早くしないと警察呼ぶからねっ

>>309
オイ！オイ！僕の服汚れちゃたょ…。
(愛理をギュっと、引き寄せる)

警察よぶの？…いいよ♪…僕の罪はレ○プかなぁ？ｱﾊﾊ〜。

判るだろ？…オマエが、今からされちゃうことが…。

>>310
なッ、ちょっやっ……
(>310を突き離そうとしても力では叶わず)


わ、わかったわよ……私もちょっとやりすぎちゃったわ……悪かったわね……ごめん…………

ホラ……もういいでしょ……さっさと放して…よ

離す…？ ワケねぇーだろ！アマが！

しっかし、イイ乳してんなぁ〜♪愛理オマエ好きな男いるのか？
(乳をﾓﾐﾓﾐ)

生乳見せてくれたら、考えるぜ。クスクス。

【調子コキました。】
【すいません。】

【せんずりコキましたｗ】
【すいませんｗ】

空っぽの器……どこにあるの……？

キラリー

>>316
……見つけた
（名無しを見つけると、スゥーっと名無しの側まで浮遊して移動し）
悪くは無いわ……いつかの巴よりは……頑丈そうね……
（品定めをするように名無しの身体を頭頂から足元までねめつけて）

怪しい人形だな
そっちだけ見るのも公平じゃないだろ、お前も裸になって見せてよ

>>318
威勢のいい人間ね……
けど……器に意思は必要ない……
（白い薔薇の蔦を318の四肢に巻きつけていく）
余計なものは……排除しないといけないわ……
（狂気を多分に含んだ笑みを浮かべ、名無しの目を凝視して）

な？なんだこれ！
（蔦が絡み付いてうまく体が動かせない）
怖いぞ、冗談はやめろ

>>320
怖がらなくてもいいの……
もうじき……何も感じる必要はなくなるから……
（318の目に向けていた視線をゆっくりと下へ落としていく）
（股の間まで視線を落とすとそこに目をとめ）
フフフ……そこから……あなたの意思を搾り出して……
私に相応しい器に変えてあげる……
（白い手を掌を押し付けるように18の胸元に置き、指先を股の間に向ける）
（そのまま這うように手を股の間に移動させていく）

待てよ、呪いの人形なのかこいつ
搾り出すって
（股へと動いてくる手に期待をよせつつも器にされることへの恐怖もあってもがく）

>>322
呪い人形……？
私は……ローゼンメイデン第七ドール……雪華綺晶
第七ドールは幻の中にしか存在し得ない……何故なら私もまた幻
（318に絡ませる蔦を増やし、股と顔以外の部分を徐々に覆っていく）
肉の器のしがらみを持たない……無機の器に宿された神秘の器……
（スゥーっと、名無しの股の前に移動する）
それが……薔薇乙女
（右の手で股の間を掌で撫で回して）

うぐ…うわぁ…
（ほとんどミイラのように蔦にからまれ）
（苦しくない股が手に反応してこんもりと盛り上がる）

>>324
威勢がいいのは口先だけね
（顔と股の間以外が白いいばらに包まれた名無しをねめつけて）
空っぽに……してあげる……
（名無しの股の間を纏う衣を引き裂き、男性器を露出させる）
可哀想な子……私が……楽にしてあげる……
何も感じる必要が無くなるようにしてあげる……
（先端を天井に向けている男性器を手に取り、その先に接吻する）
（幹に左手の五指を絡めて包皮を剥きあげ、鼻先を先端の割れ目に押し付けて鼻を鳴らし）
意思が……少しづつ……溢れてきてる……

この状態で…どうしろって言うんだよ
変態人形め
（先にキスされてびくんと息子が震える）
（特殊な状況に興奮して先走りが溢れて垂れ出す）

>>326
無駄無駄……
（舌をヌロォと伸ばし、接合部を舐め上げる）
（ペロ、ペロと亀頭を舐め、割れ目から溢れてくるものを接吻して吸い上げていく）
諦めなさい……私は私を補って……至高の少女になるのです
（言葉を終えると、大きく口をあけ、男性器を幹の半ばまで一気に口に咥える）
（そのまま口の中で舌を捏ねまわすように動かし、もう片方の手で陰嚢を包み込むように握る）

人形のくせに、舌が気持ちいいなんて反則だ
うお…俺がお前の…ああ…でも気持ちいいから…
最後まで出したい……けど…そうしたらこいつの…うはぁ

>>328
（口唇を窄めて頭を先端に向けて引いて行く）
（縁に口唇を引っ掛けて頭を横に振り、反対側に振りながら頭を引いて男性器から口を離す）
……
（318の臀部に巻きつけたいばらを動かし、臀部を纏う衣を引き裂く）
（陰嚢を握っていた手を離し、ぴたぴたと陰嚢を持ち上げるように叩き）
あなたの意思……ここにたくさん詰まってる……
けれど……要は……この奥にある……
（陰嚢を叩く手を止め、臀部に向かって会陰に指を這わせていく）
（やがて、指は臀部の穴に到達して止まって）
そこ……
（指先を僅かに曲げて、穴の中へと指を突き入れる）
苦しい……？
（抵抗されるが、それに構わず指を中に進めていく）
あむ……
（再び男性器を咥え込み、ぐぃと手前に傾けると。頭を前後に振って亀頭を口唇で刺激していく）
（何度も縁に口唇を引っ掛け、時折、縁の下にある粒粒に舌を這わせる）

（どんどん溜まって血管が浮かぶくらいになる）
くはぁ…人形の技なのに…すぐにいくのがもったいないくらいだ
でも我慢すると、頭が真っ白になって乗っ取られそうだし
何をするつもりだ？
くっ！指が！そんなとこに入れられたら！
（限界にまで張りつめた肉棒が口の中で跳ねる）
うぐぐ…だめだ…もう限界だ…くそぉ！！！
（もうどうにもならない状態で、口の中で爆発させる）
（出し終わると呆けた状態になる）

>>330
（臀部の穴に突き入れた指を、くぃくぃと動かす）
（精嚢をやわやわと刺激して、名無しの我慢を揺さぶる）
じゅぼ…じゅぼ…じゅぼ…じゅぼ…じゅぼ…じゅぼ…
（頭の前後運動を早め、縁を何度も口唇で擦る）
（頭の動きを緩めて、舌を縦横無尽に動かしたりし、臀部の穴に突き入れた指をぐうりぐりと動かす）
！！
ンフフ……
（318が我慢の限界に達し、口内に意思を溢れさせる）
（止め処なく溢れる意思を受け止め、飲み込み、吸い上げて溢れを助長させる）
ぢゅるる……ゴキュ…ゴキュ…ゴキュ…

……フフ
（やがて、318が動きを止めて横たわり、動かなくなる）
ようやく手に入れた……空っぽの器……私の器……
（318に纏わせたいばらを解き、身体を撫で回すように指を這わせて）

あなたの役目はもう終わり……
偽りの夢に抱かれて……永遠に眠りなさい？
318……
（直後、318の身体から白いいばらが生え、見る見るうちに包まれていく）
（直後、その身体は雪華綺晶の姿に変わった）


【さようなら……。】

クリノ、サビーヌ……どこにいるのです……？

さあ？どこかな？
ここがどこだか分かってる？

フィーシュッｗｗｗｗｗ

えへへ。お兄ちゃん、こんばんは。ミリィだよ♪

うふふ。ミリィちゃん、こんばんは。お兄さんだよ♪

トリ違くないか？

あー。(ころん)

うー。(ころろん)

めんどくさいー。アレするのもめんどくさいー。(ぶわー

アレってなんですか？

やっぱり本家本元じゃないと締まらないわね

だれいむ？

金髪雌狐沢近愛理は何の本家本元なんですか？

>>339
んー？
アレって言うのは。ほら、アレよ。
其くらいはふぃーりんぐで理解しなさいー。(コタツの中から腕ぱたぱた

>>341
ふぃーりんぐふぃーりんぐー。(だらだら

>>343
今日はしないの？
つ【500円玉】

>>343
大丈夫、お手は煩わせません。
口だけ開けておいてくだされ。
（霊夢の顔の前で、チンチンをしごく）

過去ログも調べられずトリップ違いに飛びつくダボハゼどもね……

新年明けましておめでとう霊夢
つ【五百円】

>>343
したいの二割とだらけたいの八割ー。
ほら、正月ったら寝正月じゃない？
てかもうこたつからでたくないわー。はふー。

まあしたいなら一応してあげるけど？
(こたつの上にこいんいっこ置いて)

>>345
(みかんとってもぐもぐ)
はー。こたつに蜜柑は最高よねえ。
…こいんいっこはどうしたのかな？
(にやりと笑うと、出された剛直を擦る名無しの手を押さえるように手をのせて)

>>357
あけましておめでと、新年もあんたら相変わらずみたいねえ。
(こいんいっこキープ)

>>348
これは失敬。
（５００円玉を、霊夢の手に握らせる）
じゃ改めて続きを……シコシコ

>>348
まぁね
男だからね
（答えにならない答えを返す）

あの……お願いしていいのかな？
（準備が整って反り返りった逸物を霊夢の眼前に晒す）
……口でしてもらっていい？

>>349
はいどーもー。(キープ)
あらあら、うら若い乙女の前でそんなモノをしごいてて、恥ずかしくないのかねー。
(にやにやといやらしい笑みを含み、剛直をつかんで先端を軽くもみほぐすように)

>>350
ま、ここにいるのは見境ないのばっかりだとはわかってるしねー。

…こんなにしておいて今更じゃないかしら？
はふ…濃い、わね…臭いが…んむ…ふ…。
(差し出された剛直のむわっとした臭いにくらりときながら、唇で剛直をはさみこんで)

>>351
こういう時は恥ずかしがるより、がっついていく方が気持ちいいもんでね……。
うー、お手手ぷにぷにだねー。
（我慢汁がトロリと、霊夢の鼻先に垂れる）

>>351
ははは……

お、お
（霊夢に逸物が挟まれると、ねだるように腰を前に突き出し）

>>352
その意気は良しだけど見境無いわねー。

>>354
まあ、お気になさらず……う、ううっ！
出るっ！く、口で受けておくれっ！
（ビュルビュルビュルッ！）

>>352
その意気は良しだけど見境無いわねー。
んー？まだたいしたことはしてないわよ？
まだまだ、本番はここからなんだから…？
(漏れてきた先走りを指で広げるように亀頭に塗りたくり)
よがるにははやいよー…あ、それともあんた、結構弱い方なのかしら…？
(にちゅにちゅと音を立たせながら竿の全体を扱きあげる)

【あー。ちょっと失敗】(汗

>>356
【うわああ先走った！】

>>353
んぐ…ふう…は。久々だと…流石にクル、ねぇ…。
(一息つこうと身を離そうとして)
…む、んぐっ！？んっ、あぶ、はむう、っ！？
(腰を突き上げられて、喉奥まで突き上げられてくぐもった悲鳴をあげながら、舌を暴れさせて剛直を舐め回す)

>>355
ふ、え…んんっ！？
(熱い奔流を顔全体に受けて、濃い男の臭いに、ぞくりと背筋を震わせて
ふ、ん…ふぅー…は…。

【さ、先走りすぎー…まあ、私もいけなかったわ。ごめんねー…】

>>358
うー、気持ち良かった。
でも少し早すぎたなぁ。
しかたない、こうやって。
（霊夢の顔の精液を指でかきあつめ、もなかの皮で挟む）
よかったらあとで食べてくれ。
んじゃ、ありがとさーん。

【もーちょいゆっくりやればよかったな。でもいちおう、一発出したんで】
【短かったけど、お相手ありがとねー】

>>358
うぅ、霊夢……ゴメン。
気持ちよくて……
（苦しそうな声を上げる霊夢の表情に、逆に興奮を煽られ）
（霊夢の舌が亀頭を這う度に腰の力が抜け）
あぁ、もう出る！
（身体を大きく震わせて、そのまま霊夢の口内に射精してしまう）
あぁ…霊夢の中で出てる…！

ふぅ……
（射精を終えると、ゆっくりと腰を引いて霊夢の口内から逸物を抜いていく）


ありがとう、霊夢……すっきりした

【どうもありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】

>>359
はあ…ふ…。
は…やい、わねえ…。
(少し不満げに、横目で睨み)

ん…あんた趣味が悪いわよ…まったく…。
はあ…お疲れさん…。
(力なくぱたぱた手を振り

【あー。なんかほんと。ごめんねえ】

>>360
はう、ぐ、む、んうっ、はふ、ぢゅる、ちゅ…。
(口の中で、興奮に膨らんでいく剛直に必死で加え込み)
(竿全体を舌で押し込み、唾液を塗りたくり)
ん、んん、んーっ！？んむううっ！？
(喉奥に当たる精液に悲鳴めいた声をあげて、射精をうけ)
…ふえ、ん、ちゅる、ちゅ…ちうう…。
(口内で精を溜めて、喉をならして呑み込んで、精を吸いあげるようにして)

ふう…ちゅぷ…は…ぁん…。
どう…致しましてね…あんたもお疲れさん…。

はあ…疲れた、わ…。
きょーはもう店じまいー…。
(もぞもぞとこたつに潜る)

【ん、こちらこそ…】
【ちょっと不完全燃焼気味だけど…私もこれでー】

まったく――
穢らわしい牡ばかりね

出典ｷﾎﾞﾝ

あら―出典？
別になんだってかまわないじゃない。
どうせ貴方たちは、穢らわしいものをぶちまけたいだけでしょう？

どんな容姿でどんな服着てるかくらい教えて欲しい。

出典は重要だよ？
それだけで思い入れが違うから。

オリキャラだって可能性もある。ここでグダグダ質問とかよせよ。
そんなことするならチンコ見せてやれ！

って事で大きくする為におっぱい揉ませて下さい

どうせ釣り

てひひ♪

へへーっ

愛理ちゃんいる？

愛理ちゃん！
っ【ひょこ饅頭】
ここに置いとくね。

休日なのに静かだな…

確かにそうね。休日だから遊んでるんでしょ
ここにいるあなたは暇なのね…

>>371
とりあえず貰っておくわ。

とりあえず10分まで待つけど誰も来なかったら落ちるわ

いきなり顔射！（どぴゅっ）

（物凄い形相で睨みつけて）
私は今日は機嫌が悪いのよ。そんな悪ふざけはいい加減になさい
（顔に発射された精液を避けると）

私にこんな事してただで済むと思うの？そこにねッ転がりなさいよ
これから楽しい時間が始まるんだから
（口元に笑みを浮かべて>>357を挑発的に言い放つ）

ふん、結局帰ってこないわ
名無しが釣りって訳ね
……
………
………―今度来たら蹴っ飛ばして跪かせてやるわ

帰るわ。

なんと

私、私より強いジオン好きのお兄ちゃん探してるんですけど…

ジオン、好きですか？

>>379
キモネカマは消えな。

そんなこと言ったらこのスレ・・・キャラサロンそのものが無くなってしまうぞ

>377
愛理ちゃん！
こんばんは、僕じゃないよ！顔射したの
愛理ちゃん…暇な時間ある？ 僕…愛理ちゃんに中出ししたいです。(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)

死ね

>>384
いきなり死ねスタートはかなりサディスティックですな。
なんか不満アリアリモードか？

あは



は

愛理いるか？

オマエの、腐った性格を叩き直してやる。

そうやって構ってる時点で、あんたのほうが性根が腐ってるんじゃない

>389
お！早いなぁ〜♪

しかし…可愛い顔して、なぜ男に死ねなんて言葉がいえる？

もったいないぞ。

次回予告！！！！！！！

な・なんか…カッコいいーーーー！！

>>391-392
釣りだと判断するのが早計過ぎるんじゃない？

愛理ちゃんって…性格ブスだね。

愛理、エッチさせてくれないか

>>393
うほ！まだいたの！

愛理…ちょっと、こっちに来いよ！！

一行レスしか書けないスレHレベルの人とは関わりたくないの

変態ばっかりね。

愛理、
エッチさせてくれないか

お前は（ｒｙ

>>401
何よ！！ 私の登場にビックリしたのかしら？
判るわよ、アナタの考えてる事…うふふ♪手にとるようにね。

淫乱売女

ねぇ〜！…自演はやめなよ…見苦しいわよ。
ここは…ぶっカケ・・・中出しのスレでしょ(恥)

ﾏｼﾞﾝｶﾞｰスレの禿以外で♪使ってる奴久々に見た気がする

>>405
気のせいだ

♪はわりと見かける気がするんだけど。
使ってまずいのなら控えた方がいいのかしら･･･

もしかして抱かれたいのか？
それなら俺の胸に飛び込んでこい。遊びでもかまわん！
（両手を広げて立ち、愛理を迎える体勢になって）

>>406
気のせいでした

>408
何その格好、どす恋ジゴロでも気取ってるの？
馬鹿らしいわね。

どす恋ジゴロってなに？

>408
あんたは、すっこんでろ！！

>>407
ハァ？…♪が、なんなのよ！
大体貴女！！なんでそんなに男を馬鹿にするの？
いつも・いつも釣ばっかり、釣なら川か海に逝きなさいよ！！

今夜もｇｄｇｄ

イヤンイヤン沢近とエッチしたいの♪

メロンブックスにでも池

>>414
気のせいだ

何なの？気のせいだって…。
気のせいなら、帰れば。

だからどす恋ジゴロって何だよ

沢近先輩、その……消えてください。

>>418
ドス恋ジゴロ？…知らないわよ！！
それは、自演愛理が言ったのよ！大体、貴方達が自演愛理をからかうから、イケないんでしょ！

それなら愛理がイカせてくれよ

もしかしたらこの沢近も禿とかスレHアスカと同じ人種なのかもしれない

そうだとしても救いはまったくないが

>>419
すっこんでろ！！

とんだほんにゃらゴッコだ

>>424
気のせいかも

そろそろ寝たい

>>426
ここは変わりに俺が寝てやろう

その発想はなかったわ

>425
そうよ！気のせいよ、だからオナニーして寝なさいよ！

アスカ？私は｢沢近愛理｣！！アスカって、誰よ？

>>422
世の中に救えない人間なんて居ませんよ
さぁ、愛を持って心貧しき方々を救いましょう

この部屋は誰も使っていないのかしら？
それなら、ちょっとお邪魔させてもらおうかな。
（照れくさそうに入室すると、なぜか正座してしまう）

愛理は気のせいが気に入ったんだな

気のせいょ…(恥)
あら？また、別の私が…。
困ったもんね〜…トリ付けなさいよ。

アスカは他でお遊び中です。

>>434
その発言に一同…ドンびき！

探したけどアスカに会えませんでした

いるぞ。
よーくみろ。俺はただ今観戦中。

アスカは凄いな！！
何でもイケるのか？

メモ帳になったアスカのことを言ってるのか？

バスタード逝け！
紛れもないアスカだ！
終わりまじかなスレにも、容赦なし。

愛理がいなくなってさびしいわけだが？

禿のスレで尻とりはじまた

>>441
アスカだ。アスカにお願い汁。

アスカはお遊び中でしょうが

>>444
直お願いしろ。

あなたに遊んでほしいです

>>446
断りますっと逝ったら？

>>447
変わりに俺が遊ぶまで

>>448
よし！逝ってﾖﾁ。

>>448
アスカになってくれるんですか？

>>450
何で遊ぶ？
オセロか？将棋か？

>>451
将棋は苦手なのでオセロでお願いします

>>452
じゃあ俺は黒な

>>453
わかりました白で

バロスw

じゃあ俺は後攻だな

私は高校に行きます

じゃあ俺は大学に行こう

あれ、アスカやってくれるんじゃなかったの？

アスカって何？時代？

裏切ったな、僕の気持ちを裏切ったんだ！

アスカは嵐気にするな。

>>461
うほ、シンジポイ

>>461
甘えるな小僧！
世の中裏切られる方が多いんだ！

まあ、アスカは冗談としてもこの時間じゃ誰もキャラやってくれないのか

呼んだかい？

ヨーコさん…糞してる。

もう自分でアスカするから放っておいてくれ

>>468
自演症

このあたしを呼び出すなんて、一体なんの用だってのよ！

ああああアスカﾀﾝにしこしこしてほしいだお＾＾

つ【沈静剤】

すみませんでした

謝るくらいなら最後までやれってんだ！

バロス！！

あまりに暇なので、ちょっとの時間だれか遊んでくれませんか？
どんなキャラでもします。知らないキャラは想像でなりきります。

んじゃオリでも良いから胸と尻がでっかい娘

オリはやーです。考えるのが面倒なので、ええ我がままですよゴメンナサイ

ドラクエ３の女戦士

そんなんほとんどオリと変わりません。勝手に版権キャラ持ってきてよいですかな？

惣流・アスカ・ラングレーってなのは、どうかしら？

変わってねぅっ！？

そうかしらぁ？

な……なんなんですか？　ここ、どこですか？
なんであたしここにいるんですか？

【アスカとの夢のバトルが始まる】

勝負方法はザーメンバトル。
ここに居る名無し達を多く射精させた方が勝ちだよ。

>>484
アンタなに、ボーっとっ立てんのよ！
邪魔よ！邪魔！

>>485
てか！自演症の馬鹿となんで私が、勝負するわけ？
勝てっこないじゃない！相手は自演症よ！
いくら私が小悪魔美少女フェイスでも無理よ！！

やってみなきゃ分からないでしょ？
さ、２人とも準備して。
他の名無しは居ないのかな？

アスカさんのお相手としては不足かもしれませんが、一生懸命がんばります！

朝から元気だねぇ。
こっちの元気なのを、どうにかして欲しいけど。
(プラグスーツのアスカを、まんぐりかえしにして秘所の割れ目にペニスの竿を挟み込むテスト)

>>488
アンタも、自演くさいし…。
名無しいるなら…私の顔に…か・かけなさいよ！もう！

俺はみくるちゃんにお相手してほしいな。
その胸で、パイズリなんてどう？

>>489
がんばるな！全く…(イライラ)
アンタねぇーこれから私達、ぶっカケされるのよ！判る？ぶっカケ！！髪とか服とかドロドロになるのよ！
も〜う信じらんない〜〜！！

ぱ、ぱい……胸ですか！？　わかりました。
こんなことは初めてなので上手くできないと思いますが、よろしくお願いします。
（恭しく頭を下げると制服の上だけを脱ぎ、白のブラに包まれた胸が姿を見せる）

>>490
ちょっと！い・痛いじゃない！！
きゃあ〜！な・なによ！チンポ挟まないでよ！！

スルーかな？…
色々ごちゃごちゃになりそうなので落ちるナリよ。

>>493
そ、そんなに怒らないでください〜！
ぶっ…かけ？　なんですかそれ、新発売のお蕎麦ですか？

そんなにかしこまらなくていいよ。
じゃあ、いくよ。
（取り出したペニスを、みくるの胸の間に入れる）

この感触、最高だよ。
胸を両脇から押さえて上下に動いて。
ん、ん……いいよ。みくるちゃんの胸、最高だ。
アスカの胸じゃあ、パイズリでは楽しめないからね。

ハァー…流石の私も付き合いきれないわ…。
自演症さん…もう朝よ。寝なさいよ！バカ！
おやすみなさいﾉｼﾉｼ♪

今だ！！！500GET!!!
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

>>498
かしこまるというよりは、緊張して……。
あ、あ……。いきなり、ですか？
（不安そうに相手を見つめるが、ペニスは胸の間に挟まれてしまいその拍子にブラが弾けて脱げてしまう）

両脇から押さえて、ですね？
（言われた通りに胸を挟み込んで、ペニスを擦るように胸を上下させていく）
最高ならいいんですが、あたし…ちゃんとできてますか？
（自信がないのか、上目遣いで>498を見つめる）


>499
はい、おやすみなさいアスカさん。
今度またバトルしてくださいね！
（やんわりと微笑んで退室するアスカを見送る）

ネカマだぞ！その爆乳は。

おお〜、十分十分。
なんだアスカは逃げちゃったのか。
この胸相手じゃ、勝てないよな。

こんな胸でパイズリされれば、男はみんな撃沈だよ。
くうっ！　出る！！
（みくるの胸の中で、思いっきり射精する）

あんまり良かったから、いっぱい出しちゃった。
すっきりしたし、今日一日は気持ちよく過ごせそうだ。

じゃあね。

んっ…十分、ですか？
満足してもらえたなら嬉しいですけど……。

撃沈ですか？
やっ、いきなり！　あぁ……。
（精液は胸を汚し、飛び散った残滓はわずかに顔にかかってしまう）

気持ちよくなってもらえたなら、あたしも嬉しいです。
はい、どうもありがとうございました。それでは……。

気持ちよく暴れさせてもらったんで症状おさまりました
それでは行ってきます

ほ

やば、いつも行く吉牛が地下街ごと改装中だわ

沢近来てるだろ、構おうぜ

このスレもうだめぽ

あのころはよかった

月蔵・・・・オマエに兄さんの好きなガンダムは倒させん。

こんにちは！　ミリィだよ！
誰か遊んでくれるお兄ちゃん達、いないかな？

【出典：ザ･サード】

無視かよ！
いいさ、私は落ちるﾉｼ

>>512
こんにちはﾉｼ
新年になっても元気だね、ミリィは。

>>513
出展分からないや、すまんね。

>>513
あ、まだ待機してたんだね。
ごめんね。

>>514
こんにちは！
えへへ、ミリィはいつだって元気だよ！
お兄ちゃん、遊んでくれるの？

>>515
もちろん。
たまにはミリィがしたい様にでもいいかなって思うんだけれど、何かあるかな？

>>516
ミリィがしたいこと？
うーん、どうしよっかなあ。

あ、あのね、足で、してみたいんだけどいいかな。
ミリィ、あんまり足でしたこと無いから、上手くできるか分からないけど・・・

それでね、足でそ、その、踏むのと、両足の土踏まずで挟むのと、どっちがいいかな。
それはお兄ちゃんが選んで欲しいな。

>>517
足で？　分かった、いいよ。しなきゃ上手くならないものね。
うーん……じゃ、踏んで貰おうかな。
あ、服着たままでして貰ってもいいかい？

>>518
うん、分かったよ！
(元気良く頷くが、ふと首を可愛らしくかしげる)
でも、服を着たままでいいの？
ミリィのおまんことか、見たほうが興奮しない？
(とりあえず、ブーツとソックスを脱いで、素足になる)
それじゃあ・・・
(青年のズボンと下着を下ろして、ペニスを露出させる)
えへへ、このままお口でしたくなっちゃいそう。
(ちろっと舌を出して上目遣いに微笑む)
それじゃあ、ここに座ってくれる？　お兄ちゃん。

>>519
着たままの方が魅力的な事だってあるんだよ。
ミリィはどっちだって可愛いけどね。
……はは、大好きだもの。仕方ないさ。
（見上げる頭を撫でて）

よいしょ、…それじゃあお願いね、ミリィ。

>>520
うん、ありがとう、えへへ、照れちゃうな。
(嬉しそうに微笑みながら、青年の股間にしゃがみ込み、まずは手コキで勃起にまで導く)
そ、それじゃ、するね、お兄ちゃん。
(多少緊張した面持ちで、小さな足をペニスに沿わせるように乗せ、そっと前後に動かし始める)
(柔らかい足の裏で、勃起したペニスを擦るミリィは、興奮しているのか、薄っすらと頬を朱に染めている)
痛かったりしたら、言ってね、お兄ちゃん。

>>521
うん。おいで、ミリィ。
（硬いそれが幼い足で揉まれて揺れて、時々跳ねて）
……大丈夫、気持ち良いよ。
そのまま続けて、……ふぅ、ん……。

>>522
う、うん。
こう、かな？
(少女なりに試行錯誤を繰り返しつつ、足コキを続ける)
(小さな足の指を目いっぱい開いて、竿を挟むように擦り続ける)
(もちろん、手で握るようにはいかないが、また違った刺激が与えられる)
先っぽの方も、してみるね。
(そう言うと、祈祷まで足を滑らせ、足指でふにふにと挟み、擦り、そして足の腹で竿を、踵の辺りで玉袋ぎりぎりを、体重をかけすぎないように擦る)

【祈祷は亀頭の間違えだよ、お兄ちゃん】

>>523
……それ。今のなかなかいい感じ…はぁ。
…うん、ミリィは足の動きまでエッチなんだね。可愛い可愛い。

お願い……っ。
はぁ、ん……はぁ、…凄くいいよ、ミリィ。
慣れたら耐えられないかな、なんてね。

>>525
はあ・・・、はあ・・・
(足でペニスを踏みつける行為に興奮しているのか、息がだんだんと荒くなってきている)
う、うん・・・、こう、だね・・・
(ペニス全体を、小さな足の裏と足指でくまなく刺激していく)
やだあ、ミリィの足、そんなにエッチ？
(恥ずかしそうに言いながらも、興奮している事は間違いないようだ)

うん、あ、手で触るのとは、違う感じがする・・・
(亀頭まで、足指で責める)
ほんと？　じゃあ、もっとがんばるね。
(しゅっしゅっとリズミカルに扱いていたが、手コキのことを思い出し、擦るペースや踏みつける力に強弱をつけてみる)
はあ・・・、はあ・・・
何だか、ミリィも変な気分になってきちゃう・・・

>>526
そうっ、それ……あぁ、…はぁ。
…ミリィもちょっと疲れてきたかな？　それとも……顔が赤いけど。
エッチだよ。ミリィがエッチだからかな？

そうっ、はぁ……あ！
ミリィっ、ミリィ……はぁ、…凄く気持ちいい。
…こんな事してるんだもんね。どうする、最後まで足でする…っ？
はぁ、……そろそろ出ちゃいそうだけど…。

>>527
えっとね、ミリィ変なの・・・
何だか興奮しちゃって、あそこがじゅんってなっちゃって・・・
ミリィ、エッチだもん、お兄ちゃんのおちんちん足で踏んで興奮しちゃう、エッチな子だもん・・・
(うっとりとした表情で、足コキをし続ける)

ほんと？　気持ち良い？
じゃあ、このまま出しちゃって、お兄ちゃん。
ミリィの足に踏まれて、出しちゃって！
(心持ちペニスを踏む足に力をこめ、擦るペースを全体的に早める)
(じんわりと、ミリィのホットパンツの股間部分に染みが浮き上がり始めていた)

>>528
…やっぱりミリィはエッチで可愛いなぁ。
踏んでるだけで興奮してくるんだもの、その内お兄ちゃんが来るだけで興奮出来ちゃうかもよ？

ほんと、出ちゃいそうな位。
うん、……はぁ、ミリィっ……あ、……はぁ、…っ！
（ぎゅっと踏まれた所で跳ねて、踏まれたまま射精する）
はぁ、あ……ふぅ。

>>529
はあ・・・、はあ・・・
そ、そんなあ・・・
ミリィは、エッチな事してるときだけ、こんなにエッチになるんだよ。

あ、おちんちんがびくびくって・・・
きゃ！
(自分の足の下で、ペニスが脈打ち、びゅるびゅるっと精液が放たれる)
はあ、すごい、お兄ちゃん、ミリィの足でいっちゃったんだね・・・
(ある種の満足感に浸りながら、呟く)
(青年の腹に飛び散った精液を見ると、ごくりと生唾を飲み込む)
最後に、綺麗にしないとね・・・
(そう言うと、飛び散った精液を小さな舌で丹念に舐め取り、全て飲み込んでいく)
はあ・・・、はあ・・・、お、おちんちんも・・・
(最後に、萎えかけているペニスに、これまた丹念に舌を這わせて、纏わり付いたおつゆや精液を舐め取った)
ぷあ・・・
えへへ、綺麗になったよ、お兄ちゃん。
(ちろりと、唇に付いた精液の残滓を舐め取って飲み込みながら、笑顔を向ける)

>>530
そう。ミリィの足が気持ち良かったからね。

ん、……お願い。
（くすぐったく白いのを舐めとる様を眺めて、頭を撫でてみたり）
（下も綺麗に舐め取られるとまた硬くなって）
ありがとね、ミリィ。……やっぱり可愛いや。

>>531
えへへ、ありがとう、お兄ちゃん。
(慣れない足コキを褒められて、嬉しそうに微笑む)

はあ、また、こんなに・・・
(清めていくうちに勃起したペニスを見て、ため息を漏らしつつ、うっとりと見つめる)
可愛い？　は、恥ずかしいよお・・・
で、でも、ごめんね、こんなになっちゃったけど・・・
(勃起したペニスから目が離せない)
ここだと一回しか出させて上げられないから・・・

>>532
綺麗にする時までエッチなんだもの、仕方ないよ。
んー…恥ずかしがる所がまた可愛いんだけどなぁ。
いいのいいの。お兄ちゃんは一回出して貰えただけで大満足だよ。
……それとも、どうにかする？

>>533
ミリィ、そんなにエッチだった？
(恥ずかしそうに、青年を見つめて微笑む)
ううん、お兄ちゃんが満足してくれたんなら、ミリィ、それで良いよ。
他の場所で会えたら、その時はいっぱいしようね。
(にっこりと、純真無垢な笑み、でも、約束の内容は、年齢不相応なものだ)
(精液がへばりついたままの足にソックスとブーツを穿き、とんとんっと軽く足を鳴らす)
それじゃあ、ミリィもう帰るね。
ばいばい、お兄ちゃん！
(そう言うと、手を振って駆け去っていった)

【遊んでくれてありがとう、お兄ちゃん】
【またどこかで会えたら、また遊んでね！】

>>534
してる最中は分からないかなやっぱり。……とっても。
そっか、じゃあ今はこれでおしまい。
その時も今みたいにお願いね。

ばいばいミリィ、またねー。

【その時はまたお願いね。ありがと、お疲れ様】

ふたなりの皆さん お元気でしたか？

私も、久しぶりに皆さんの姿が見たくここに来ました。
皆さん、とても元気そうでなによりです。

メイリンさん…この前は、変な事してごめんなさい。
では、皆さんお元気で…。

誤爆？(´・ω・`)

私としたことが…。
すいませんでした。罪ない人に迷惑を…どう謝ったらよいのか…。
指摘してくださって、ありがとうございました。

ここの名無しは全員ふたなり説が持ち上がる所だった、危ない

ラクス様 人に迷惑を、かけちゃだめだよ！
ねえ！俺精子抜いてってよ。

>>539
本当にすいませんでした。(ﾍﾟｺﾍﾟｺ)

何このスレＨ厨の巣窟

ふたふたふたふたふたふたふたふたふたふた

ラクス様のチンポ見てーーーーっ！！

ふたなりチンポ見てーーーーっ！！

ぽ………ポックンのおティムティムがぁぁぁあああああああああああああああッ！！！

あんた達！静かにしなさいよ！
私、今本読んでるんだから！

ふたなりって、沢近のことだろ？　このふたなり娘が！

>>547
ふたなりって？
何であんた達は、ふたなり・ふたなりって騒いでんのよ？

(広辞苑ひきひき)

………！！あ・あんた達！！私が、ふたなりなわけないでしょーが！
まったく！この馬鹿変態が！

>>548
フィィィィィィィッシュッ！　沢近を釣りますたーーーーーーーーーー！





というところで俺は落ちるﾉｼ

>>549
構ってあげたのよ！！
わ・私も、買い物に行くからね。
じゃあね。ﾉｼﾉｼ

気のせいだな

>>551
そう！気のせいなんだから！

愛理は気のせいフェチ

沢近愛理の存在自体が気のせい

>>554
それは、気のせいじゃあな〜〜いっ！！

>>555
愛理ちゃん、ﾄﾘつけてよ。
僕は愛理ちゃんのことが…(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)
す・好きでしゅよ。

>>556
死ね。

トリップ付けていても荒らしだったり釣りだったりするキャラハンは
確かにいるけどもうトリップ無しはスルー（無視）が基本でいいかと

沢近愛理（釣）ﾏﾀﾞｰ？

同士諸君、事を始める前にこれだけは言っておく…


んちゃ。

ほよよ〜

今日の予定は、夜釣よ！
どんな太物が釣れるかしら？

分かり始めたマーイレボリューション

>>562
釣られてやろうか？

やれやれだぜ

ここでまともなロールはもう見られないようだな

>>564
小物は、勘弁してﾉｼﾉｼ♪

>>566
李下に冠を正さずの言葉もあるし、自分で自分の価値を下げたくなかったら
真面目に活動したいキャラハンはもうここを訪れるべきではないよね。

>>566
もう完全に終わったよこのスレorz

>>567
じゃあ、お前が言う大物って誰さ？

>>568
例えがおかしいぞ。
それは疑いをもたれやすい行為をするべきではないってことでしょうが。

真面目に活動するんなら、別に評判が下がることはあるまい？
何をこのスレを潰したがってるんだか。

>>570
前提の認識が違うんだろうな。

君はまだこのスレに回生の目がある事を前提にしている。
つまりラインの手前だ。
俺はもうそれを期待する後の状態だと思っている。
つまりラインの向こうだ。

だから、本当は真面目に活動するつもりなのにこのスレに出入りしてしまうのは
李下に冠を正す行為という事でいいのさ。

日本語でおk

あの〜…お取り込みのようでしたらまた後で来ますけど……

いや、今いてくれ！

だめ、よそあたって！

>>573
今お願いしたいんですけど…

ご、ごめんなさ〜い…出直してきます

ロールがなければ釣りもない。
無人島では殺人事件は起きない。
平和。

名無しと荒しはいるけどキャラハンはいないもんな

>578
その例えは単に過疎でスレが正常に機能していないのを平和と偽っているだけかと

異常に機能するのと機能しないのとどっちがマシか。
もっと具体的に言えば、神無月系のスレと泡沫過疎スレのどっちが罪がないか。

よそはよそ、うちはうちという言葉知らないか

毎晩毎晩明らかな釣りを構い続けるのはうちの文化と誇れるのか

>581
きちんとキャラハンやろうとする人やこの板の事考えりゃ
どっちもダメだろうな、ダメなものに優劣を付けても虚しい

どこから見てもカルト
一見爽やかな大学系サークルだけどその実カルト

どちらが一般人を巻き込んでしまうか

そろそろ釣りが来る時間帯かな

あんた達、こんばんは！
ほら、私がこんばんはって、言ってるでしょ！！

挨拶しなさいよ！！

部屋とワイシャツと私！

沢近って処女？

日本語…OK？
私の言葉理解できる？

>>590
やっと釣れたＹＯ！　いやー、粘ってよかった……
じゃ、おやすみ

【まだいますか？】

気のせいね。

【気のせいなら仕方ないですね】

ヒマね〜…。
どっかに素敵な人いないかしら〜？

>>595
こんばんは

>>596
あら？あなたは…？。
うふ♪こんばんは。(ニコ☆)

>>597
こんな夜遅くにどうされましなたかな？

またスレH厨アスカか

>>598
ここには優しくて男らしい人が、いっぱいいるんでしょ？

だから、私はココにきたのよ。 アナタはなにしてるのかしら？

でも・あのアスカって、かなり有名だよね。

>>600
強いて言うなら、散歩でしょうか
ところで、沢近さん？
この場所にいらしたということは、ご所望な何があると受け取ってよろしいか？

>>602
あら♪アナタ…エッチなこと考えてるのかしら？
(椅子に座り足を組む)
ｸｽｸｽ♪ズボン…ｱﾊ♪前がパンパンだよ。

>>603
これは失礼を……
しかし、沢近さまのようなお嬢様を見かけることが無い上、
またとないチャンスに戸惑ってしまって…

>>604
戸惑って！？私かなり待ったんだけど…(イライラ)

信じらんない〜〜っ！

ぷっ

ちょっといいかしら？

突然母乳が止まらなくなっちゃったんだけど、どうすればいいと思う？

笑えばいいと思うよ

ちょっと！！人が困ってるんだから話くらい聞きなさいよ！

何もしなくても溢れてきちゃって服も着られないんだからね。

あははは〜♪

しょうがないから今日は水着で来たんだけど…誰か相談に乗ってくれない？……

>>611
スク水？…やべ〜立った。

搾乳すればいい

わ・私は…ブルマなんだから！！

う、うん……この寒空にビキニは辛かったから学校の………


そ、それより私女性ホルモンが多すぎるせいだと思うの…だから男性ホルモン穫れば止まると思うわ
だからアンタ達のザーメン……飲ませてくれない？

>>611
沢近…オマエその胸どうした？(赤面)

お・オマエ…もしかして！！に・妊娠したのかぁ！？
だ・誰の子だよ！オイ！誰に孕まされたんだよ！

沢近、お・俺の…飲んで・・くれ。

ふ、俺の子だよ

釣確定

おっはよー♪
たまには少し早起きしてみたよー
誰か居るかな？

あ、あおいちゃん。おっはよー！

>>621
おはよー、名無し君♪
君も朝が早いんだねー、私と同じだね。

>>622
もちろんだ！
早起きは三文の得って言うしな！

で、あおいは早くから何してるんだ？

>>623
三文の得かー、うーん、どんな得があるんだろうねー？
今のところは別に何も無いけどー。

うーん、早く起きたから、たまには散歩でもって歩いてたらここに来ちゃいました♪

>>624
何が起こるかはあおい次第ってとこじゃない？
そうか、まだ何も良いことはないのか。

う〜ん、散歩してくるような場所じゃありませんよあおいさん！
ここはエッチな場所なんだからさ。

>>625
そうだねー、やっぱり渡し次第なのかな〜？

そうなの？でも、散歩コースには丁度良いような気がしたんだけどー
え、エッチ、へぇ…そういう場所なんだー、ふーん。
（興味有り気な反応をさせる）

>>626
そうかも、ふらっと散歩してくには良い場所かもしれないね！
ん？もしかして興味あり？

今はエッチに興味津々なお年頃だろうしね〜
で、あおいはどうしたい？
（ニヤリと笑ってあおいを見る）

>>627
興味が無いワケじゃないけれど…
ほら、私の周りの男子ってイロモノみたいな人が多いから
あんまり恋愛対象とかいなくて。

うーん、ごめんーやっぱり今日はやめとくね。
また凄く興味が出てきたら来る事にするね
じゃーねー♪

>>628
イロモノ揃いですか、それはまたご愁傷さま

はいよー
そいじゃ、おつかれあおいちゃん！

こんにちは、ベルダンディーです。
先日は失礼しました。トリップがこれで合っているか心配ですけれど…待機しますね。

お相手してくれるのかな・・・？

>>631
はい、どうぞ私のお口で、あなたを慰めさせてください…。
衣装も色々、そろえてありますから…。
（と、女神服や劇場版の戦闘服、普段着などを出して見せる）

嬉しいな、憧れのベルダンディーにそんなこと言ってもらえるなんて。
衣装は、女神服がいいなぁ・・・。

何かもう、興奮してきちゃった。ヤバいかなぁ・・・。
（ズボンの前をパンパンにさせながら、照れ笑い）

>>633
ありがとうございます。
ふふ…私もすごく、どきどきしてますから…おあいこ、ですね。
（神々しくも優しい、包容力に溢れた微笑み）
（その白い頬は、やっぱり少し恥ずかしいのかほんのり赤く染まっていて）

では、こちらの椅子にお掛けになって、リラックスしてください。
（籐椅子を差し出し、座るように勧めた）

ああ・・・うん。おあいこ、だね・・・。
（優しい笑顔に、緊張が解けていくようで）
（彼女のほんのり紅い頬を見つめていると、胸の高鳴りがいっそう早くなる）

う、うん。これで、いいのかな・・・。
（勧められた椅子に深く座ってゆっくりと力を抜いていく）
（それでも股間はこれからなされることへの期待に浅ましいくらいに勃起して）

>>635
はい、では……。
（ふわり、と女神服をまとい、背中に純白の翼を広げて）
（恭しく跪き、祈るように手を合わせて組んで、頭を垂れた）

ご奉仕を、始めさせていただきます…。
…ああ……とても苦しそう……今、出してあげますね。
（ぱんぱんに膨れ上がった股間を見、微かに憂いを秘めた顔で頷くと）
（そっと手をあてがい、ジッパーを下ろしていく）

わぁ・・・綺麗・・・だ。ベル・・・。
（女神の神々しい姿に我を忘れて、呆けた顔つきでその様子を見つめる）
これから、えっちなことしてもらうなんて・・・想像しただけで・・・。

お願い、するよ・・・。
あの、ベル、僕こういうの初めてだから・・・優しく・・・ウッ。
（ジッパーを下ろされると、膨らんだ下着の前がにょっと突き出る。思わず呻く）
（丸く膨れた亀頭を包むグレイの布地が、既に染み出た先汁のせいで濃い黒色になってしまっていた）

>>637
解りました…もし、痛かったり、苦しかったり…。
して欲しいことがあったら、何でも言ってくださいね
（両手を膨らみに添えながら、ゆっくり…顔を近づけていく）
（綺麗なカーブを描いた鼻梁がそこに埋められ、布地越しに、柔らかく温かな感触がした）

ふ…んむ………あむ…ん…。
（唇を押し付け、膨らみにたっぷり慈愛を込めたキスをして）
（布地だけ器用に歯で噛むと、引き下ろしていく）

ありがとう、ベル・・・あ、あっ。
（優しい言葉に安心してベルに身をゆだねることが出来た）
（形の良い鼻が軽く押し付けられて・・・自分の匂いを嗅がれていると思うと）
（ペニスは一層充血して、生臭い匂いの先汁をさらに染み出させる）
は、恥ずかしいね、結構・・・これ・・・。

あ・・・く・・・っ。
ふ、ぅ、ベル・・・ベル・・・あ・・・！
（唇の感触にくすぐったさを覚える）
（ゆっくりと下着を引き下ろされると、びよんっという感じで、大きく膨れたペニスがあらわになる）
（限界まで膨れているだろうに少し皮が被っていて、少し捲れた先端はピンク色の亀頭が新たな汁を滲ませた）

>>639
大きい…でも、可愛いペニス……。
（解放されたペニスに微笑みかけると、軽く手を添えて）
（目を閉じて、そっと頬に押し付けて）

熱くて、固くて…こんなに、脈打ってる…。
（押し付けながら、爪の先や指の腹で先端の切れ込みの辺りを撫で回した）

あ・・はぁっ・・・。
（温かい頬に押し付けられると、きゅうんとペニスが震えて）
（ぴくりと動いた先端が、ベルの滑らかな頬を軽く突く）

それは・・・僕が、ベルのこと大好きだから・・・。
う、くぅ・・・はぁ、はぁ、ああ、ぬ、濡れちゃう・・・先っぽ・・・。
（鈴口を弄られるとぴくくっぴくくっと敏感にペニスが震えて、ぷくりと大量の先汁が溢れる）
（ベルの指先を汚して・・・ねばついた先汁がいやらしく糸を引く）

>>641
濡れてますね…にちゃにちゃ、音を立てて…。
（頬を離し、改めて両手でペニスを包み込む）
（ゆっくり唇を近づけて、そして…女神の唇と、ペニスが触れ合った）

ちゅ……ん…くぷ…ちゅ……。
（さらにそのまま、頭部を前にスライドさせて）
（皮に包まれたままのペニスが、ゆるゆると口内に飲み込んでいく）
（舌の上に広がる、微かにしょっぱい味も愛しく思いながら、深く深く）

はぁ、はぁ、ごめんベル・・・。
勝手にいっぱい興奮しちゃって・・・あ、あ・・・！
（柔らかな両手で包まれると、くすぐったそうに身をよじる。唇が触れると・・・）
ん、く、くふ、ベル、あったかいよ、ベル・・・！
（感極まった声を上げて、身体をひくひくと震わせた。そのまま、ゆっくり飲み込まれていくペニス・・・）

ふ、ふぁ・・・あ、ああ・・・。
（ベルの柔らかな口に含まれて。熱い舌の上で亀頭がぴくぴくと震える）
う、すご・・・奥まで、入ってっちゃう・・・ベル、苦しく、ない・・・？
（彼女のことを気遣うも、表情は快楽で緩みきっていて）

>>643
んむ…く………ぷ、ちゅぅ…。
（さらに頭部が前に進み、唇がペニスの付け根に到達する）
（決して小さくはない塊が、唇を割り、全て飲み込まれた光景はどこか幻想的にすら見えて）

……んん…ふぁい、だいじうぶ、れふ…。
すぅ……ちゅう…にゅる、にゅちゅりゅぅぅぅぅっ…。
（上目遣いに見上げて頷くと、口に含んだまま答え）
（目線を合わせたまま、今度は逆に頭を引いて、唇で、頬で、舌で扱きあげる）
（エラのはったカリ首の辺りまで折り返し、そして再び進んでいって）

ぷちゅぷぷぷぷちゅぷぅぅ……ぬろ…にゅろろぉぉぉぉぉぉ………。
（少しずつピッチをあげながら、頭部を前後させて、ピストン運動を繰り返す）

あ、あ・・・入っちゃった、全部・・・。
（陶然とした、まるで夢見るような口調で呟いて）
（陰毛の中に埋もれたベルの秀麗な顔立ちを見つめている）
（小さくてかわいらしい口元には、自分の勃起がめり込んでいて）
はぁ、はぁ、ベル・・・。

大丈夫なんだ・・・？ん、んふ・・・！
（ベルに表情を見つめられていることで、気持ちよさが増してしまう）
（フェラチオを続ける口元を見つめる。口の中で扱かれるペニスは一層膨れて）
あふ、ふ、凄い、ベル、ベル、気持ちいい・・・よ・・・！
（ベルの髪の毛を撫でながら、素直に快感を訴える）

う、う、ダメ、ベル・・・そんなにされたら、僕・・・！
（歯を食い締めながら、込み上げた射精感に一生懸命耐える）

>>645
ん…………ぷぁ…。
出そう……ですか？
（軽く息を弾ませながら、潤んだ目で見上げて）
（少し逡巡してから、口を開く）

あの……もし、よかったら…あなたの初めて…。
私に、受け取らせてください………その…。
（それだけ言うと、恥ずかしそうに目を伏せて、顔を少し反らせる）
（唾液まみれのペニスをにちにちと扱き、太腿をこすり合わせながら）

……………はしたない女神と、思われるかもしれませんけれど…。
あなたのお顔を見ていたら、私も、少し………。

うん、出ちゃいそ・・・う・・・。
もう、ちょっと、我慢できる、けど・・・。
（赤い顔をして、射精を堪えながら）

あ、あの、それって・・・もしかして・・・う、うっ。
（ぬるぬるに潤みきった亀頭を扱かれて、息も絶え絶えになりながら）
・・・うん。
お願いしたいよ。初めては、大好きなベルとしたい・・・。
（欲望で熱く濡れた吐息を漏らしながら、ベルに訴える）
はしたなくなんて、思うわけないよ。ベル・・・。

>>647
ありがとうございます…！
とても、大事なものなのに………そんな、ああ…。
（大好きと言われ、顔を真っ赤にして）
（はにかみながらも笑顔になって）

あ、椅子に掛けたままで結構ですから…。
私が………あなたの膝の上に乗って………こうして…。
（向かい合わせに膝の上に乗り、腰を跨ぐ）
（下着は身に着けていないらしく…一瞬、楚々とした薄めの、栗色のアンダーヘアが垣間見え）
（優しく頭部を抱きしめながら、ゆっくり腰を落としていく）

あなたに、女神の祝福を…………あ…あぁ……っ！
（ペニスの先端が、熱くぬめるラヴィアと触れ合ったかと思うと…ぐぷり、と柔肉に包まれ）
（その程よい抵抗に、被っていた包皮がにゅりにゅりと剥かれていく）
（そしてまた、女神も甘い嬌声を上げながら翼を広げ、籐椅子ごと、身体ごと全てを抱擁した）

うん・・・いいのかな、ベルに全部任せちゃって。
僕も何か、してあげ・・・あ・・・。
（アンダーヘアが見えて、言葉が止まり・・・ごくりと唾液を飲みこみ）
（そうしているうちに頭を抱っこされて、胸が顔に押し付けられる感触）
むぎゅ、ベ、ベル・・・！

ベル・・・あ、あ・・・んぁ・・・ベル・・・っ！
（熱いものが、唾液まみれのペニスを優しく包みこんでいく）
（包皮が捲れて、敏感な亀頭が露出して・・・粘膜同士がにゅるりと甘くこすれ合う）
ああ・・・すご、い・・・これが、女の子の、中・・・ベルの、中・・・。
（ひくんひくん。童貞を失ったばかりのペニスが神々しい女神の体内で痙攣する）
（女神の翼に抱擁されながら蕩けきった声を上げて、ベルの胸に甘えるように抱きつく）

>>649
あ…御免なさい、そんなつもりは…。
（息を詰まらせるのを見て、慌てて手を離す）
（さらに腰が落ち……ペニスは全て、胎内に収められた）
（根元まで飲み込まれ、アンダーヘアが絡み合うさまがはっきりと見え）

どう、ですか……？
女の人の、中は……皆、ここから産まれてきたんですよ。
………お帰りなさい。
（胸の奥から溢れる母性本能に突き動かされ）
（今度はゆるりと、軽く胸にかき抱き、癒すように抱きとめて）
（ゆっくりと、身体を上下させ始める）

………あの…さっき、口でしたばかりですから…。
お嫌、でしたらそう言ってくれていいんですけれど…。

…キス……しませんか…？

大丈夫・・・だいじょう、ぶ・・・。はぁ、はぁ・・・。
（吐息を熱く滾らせながら、女神の柔らかな下腹部が自分の下腹部と触れて）
（肉棒に絡みつく熱いぬるみに吐息を一層荒くする）

うん、ベルの中、とっても熱くて柔らかくて・・・。
何だか、僕嬉しくて、ああ・・・。
（自分の中の何かが満たされていくような感覚に、言葉にならない声を上げて）
ああ・・・ただいま、ベル・・・ベル・・・。
（ベルの胸に顔を埋めて、頬を摺り寄せて甘えながら、抱擁を受ける）
（自分の眼前で上下に揺れる豊かで綺麗な身体。その動きにあわせて少しぎこちなく腰を揺する）

嫌じゃないよ、ベル・・・キスしよう。いっぱい、いっぱいキスしよう・・・？
（形の良い女神の唇に、自分の唇をそっと押し付けていく）

>>651
……………。
（無言で、黙って…その分だけ想いを込めて、頭を抱き、髪を撫でた）
（はらりと女神服が肩から落ち、膨らみと、薄桃色のその先端が姿を見せ）

覚えていて下さい……。
あなたは何時でも、ここに帰ってきていい、と言う事を…。
寂しい時、辛い時……私は、ここに居ますから…。
（口とは違う、もっと狭くて、けれども柔らかい感触）
（たまらなく滑らかな、それでいて吸い付くような温かさがペニスを抱いていた）

はい……ん………ん…ちゅっ…。
（互いの唇の感触を確かめ合うように、唇を重ね、深いキスを交わす）
（きしきしと、微かに籐椅子を軋ませながら、愛の交歓は行われて）

・・・ん、あ・・・？
（柔らかな膨らみが眼前にあらわれると、甘えるように頬をよせて）
ちゅ、ぷ・・・ぺろ・・・。
（悪戯するように、乳房に舌をむにゅうと押し付けた）
（慎ましやかな色をした先端にそっと舌を触れさせながら）

うん・・・忘れないよ。ベル・・・ありがとう。
（優しい言葉に少し涙ぐんで、鼻を鳴らしながら乳房に擦り寄る）
は。ぁ、凄い・・・隙間なくぴったり絡み付いてきて・・・蕩けてしまいそうだよ、全部、全部・・・。
（根元まで埋まったペニスがベルの胎内を出入りする。緩やかな動きに伴って）
（ちゃぷ、ちゃぷという濡れた音が微かに響く。二人の繋ぎ目からは熱いぬるみが溢れた）

ん、ふ、ちゅ・・・ベル・・・大好きだよ・・・。
ベル・・・ちゅぷ、くちゅ・・・はぁ、はぁ。ん、ちゅ・・・。
（柔らかな唇の感触。舌を絡めあってベルの口元を涎まみれにしながら）
（貪るように、甘い口付けを何度も何度も繰り返す）

>>653
あっ……ん……。
（微かに震える膨らみを、その先端を舐められ、鼻にかかった声を漏らし）
（乳飲み子のような仕草に、母性本能がくすぐられて）

私も…です……。
蕩けて、あなたと…一つに、くっつき合って…。
愛を交わすことの、素晴らしさ、尊さを…この身で、感じています…。

そしてそれを、あなたと分け合っている………。
（感極まったように呟き、涙ぐむ）
（中が収縮し、ペニスを柔肉がもみくちゃにしながら、きゅうっと搾り上げ）
（堪えていたものを吐き出させようと、複雑に蠢いた）

ん…ちゅ……くちゅ…ちゅ…にゅり…ちゅ…。
（唇が離れる間を惜しむように、何度も何度も口付けを交わす）
（次第次第に、一回のキスの時間は長くなり、舌もしっかり、絡まって）

っあ………ああ…済みません……私、もう…もう…………！！
（十何回目かのキスの後、切なげな声をあげて身体をくねらせる）
（抱きしめた女神の身体のひくつきが、胎内にも連動して…法悦へと、導いていく）

（喘ぐ女神の吐息に、一層堪らなくなって）
（もっと声を聞きたくて、夢中になって・・・乳首を吸って）
ちゅう、ちゅうぅ・・・はぁあ、はぁ。

あ、あ・・・っ。ベル・・・。
知らなかった、こんなに気持ちいいの・・・嬉しい。嬉しいよ。
こうしてベルと時間を共有できて、僕、僕・・・！
う、ダメ、出ちゃうよ、あう、ぐ、動いてないのに・・・動いてないのに出ちゃう・・・。
ぐ・・・はぁ、はぁ・・・ベル・・・。
（少しでも長く、ベルと繋がっていたくて）
（一生懸命に射精を堪えながら、ベルの身体を抱き締める）

ん、ちゅ、むちゅ、ん・・・にゅ、ちゅ・・・ちゅぅ。
（唇を触れ合わせるたびに、愛しい気持ちが溢れてくる。カケラも漏らさないように）
（触れ合わせた唇で、絡まりあった舌で、ひたすらに想いを交わしあって）

あ、ああ・・・ベル、僕も出そう・・・ああ、ああ・・・ぁ。
（膣内がペニスを搾り上げるように蠢くと、堪らなそうに声を上げて）
（女神の身体を強く抱き締めて、しゃくりあげるように何度も腰を突き上げる）
（切ないくらいに気持ちが溢れてくる。二人の繋がった所がぐうっと熱くなって・・・）

>>655
下さい…中に出して下さい……。
あなたの想い全て…受け止めますから……！
（動きを小刻みに、スピードを上げて）
（激しく何度も、ペニスの先端と一番奥のこりこりした部分をぶつけ合わせる）
（ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ…と、水音が連なっていって）

ちゅ…ん、む……んんん……んっ…！
…私も…です……！一緒に、行きましょう……頂に…！

あ、あ…………あ…イッ………………く、ぅぅぅ………！！
（唇を離すと、ねっとりとした唾液の糸が、舌先を繋いだ）
（突き上げに応じるように、何度も頷き、深く落とした腰を、切なげにくねらせ）
（首にしがみついて、その耳元に…かみ殺しきれなかった喘ぎを囁いた）
（絶頂と共に、背中の翼が大きく開き、周りに白い羽を雪のように舞い散らす）

うん、中に、ベルの膣内に出すよ・・・！
あ、あ、出る・・・出ちゃう・・・ベル・・・ベル・・・！
（膣奥のコリコリを鈴口に感じながら、クチュクチュと濡れた粘膜を擦って）
（連なる水音の間隔は、徐々に徐々に、狭くなって。二人の吐息が荒くなって）
はぁ、はぁあ、うん、一緒に、一緒に・・・！
あ！あ、あ・・・ベル・・・！
（女神の名を呼びながら、深く深く繋がって。堪えていたものを一気に解き放つ）
（熱く柔らかいベルの中で、愛しい想いが弾ける。何度も、何度も）
（怒涛のように溢れ出したそれが、ベルのことを満たしていく）

ふぅう・・・ふ、はぁ・・・。
（愛しい女神の羽が舞い落ちる中、全てを吐き出し終える・・・）
（首にしがみついてくるベルの腕の温かさを感じて。彼女を抱いたまま、背もたれに身を預ける）
（二人が深く繋がりあったところから、こぷ、こぷと白濁した体液が溢れた）

>>657
ん、んっ……………………………！！
（胎内でびゅくびゅくと脈動し、思いのたけを打ち付けてくる熱い奔流）
（びくりと身を竦ませ、もう一度……絶頂に打ち震えると）
（心地よい疲労感に包み込まれた身体を、ゆったりと預けた）

はぁ、はぁ……………。
…………あの…お役に、立てましたか…？
（風呂上りのように、身体中を赤らめ、額にうっすら汗をかき）
（美しくも、どこかどきりとするほど艶かしい笑顔で、微笑みかけた）

【お付き合いしていただき、ありがとうございました】
【また…私をご指名でしたら、どうかお気軽にお越しください】

（薄く汗ばんだ肌同士を甘く擦りよせ合いながら）
（繋がりあったまま、共に絶頂を迎えた余韻を楽しんで）

うん・・・ベル・・・。
（言葉少なに、ベルのほの紅く染まった身体を優しく抱き締めた）
（蕩けるような微笑を浮かべるその唇に、再びキスをして）
ありがとう、とっても幸せだよ。僕・・・。
このままずっと、傍に居て・・・ベル・・・。
（女神の体温を感じながら、ゆっくりと眼を瞑って）

【長い時間、お相手ありがとうございました】
【とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。お疲れ様でした！】

ぷっくりマンコの私と…エッチな遊びしない？

>>661
フィーーーーーーッシュ！！

>>662
消えなさいよ。

騎乗位で搾り取ってください。

>>664
つまらない男ね。

今だ！！！666GET!!!
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

愛理ちゃん…いじわるすぎだよ。

（こくこく、と無言で何度も頷く）

あれ？八雲いつからいたの？
そうなのよ！愛理ちゃんが男にいじわるするんだよ。

君ら、スレ違いだから。

>>670
ガーーーーーン！！
(ｼｮﾎﾞﾝ…。)

>>669
さっきから、姉さんの後ろにずっと…。

>>670
す、済みません…。
（振り向いて、何故か突然びくっとする）

……そ…そういう、ところ…だったんですか……ここ…？

>>672
でも…八雲なんで男の子みんな…おチンチン(恥)だしてるのかしら？
八雲なんでか判る？

>>673
そ、そそそ、それは……………。
（どもり、真っ赤になってもじもじする）
（唾を飲み込んで、迷いに迷って）

………を……口とか…………で……。
（ぼそぼそと耳打ち）

あなた達・・・。
此所は｢ぶっカケ｣の聖地よ。
顔射・中出しなんでもアリアリなのよ！

>>674
おチンチンを手でシコシコ〜〜〜〜！？
おマンコに精子中出しされちゃうの！？

……それって何なの八雲？
(意味判らず叫ぶ天満)

まずは俺のチンチンをシコシコしてくれ

>>677
ハァ〜〜っ？

>>678
つべこべ言わずにシコシコしろ！

>>676
ね、姉さん声が大きい……。
（慌てて手で口を塞いで……そしてぐったりと脱力）

その……そのままの意味、だと思う…。
男の人は…そうされると、喜ぶみたい………。

>>677
（また一度びくっとなると、姉と顔を見合わせる）

>>680
八雲ちゃんお願い
チンチンシコシコしてくれないか？

>>679
じゃ〜…包茎くさいチンポだしなさいよ！
あんた見た目が包茎ぽくない？

>>682
なんだよその見た目が包茎ってのは
……当たってるけどさ
（悔しさをあらわにしながらズボンを脱ぐ）
（予測どおりの短小包茎があらわれる）

してあげたらいいじゃん！！
きっと、男の子おチンチンが病気なんだよ。
シコシコしてあげる！！私が！

>>683
子供には よーーーナシ！！

>>681>>684
（名無しさんを見て、姉のほうを見て、もう一度名無しさんを見て）
（観念したように、ぺこんと一礼する）

私で…………よければ…。

>>686
じゃ、八雲ちゃんシコシコしてくれるかな？
（八雲に肉棒を向ける）
八雲ちゃんの手でしてもらえるなんて幸せだな

>>684
天満ちゃんごめんね

>>686
エラーイ！！八雲ガンバレー！！
フレフレ八雲！！ ガンバレ！ガンバレ八雲〜〜〜っ♪
(元気一杯のエールをおくる)

>>687
あ………。
（幸せだな、という言葉が嘘偽りでないのが「見え」、少しだけ嬉しくなる）

は、はい…………。
………ん……！あ…熱い………。
（正座して、おずおずと、ぎこちない手つきで肉棒に触れ）
（「見える」思いから、どうして欲しいかを概ね察し）

……こう…ですか…………？
（ゆっくり、扱き始める）

>>688
ね、姉さん……。

>>689
う、ううう
（肉棒を握られると思わず呻いてしまう）

そう、そんな感じでもっとぉ…
（しごかれ始めると快感で背筋が伸び、体が硬直する）
（肉棒がピクピク震えだす）
はぁ……いい……
（股間から全身に走る快感で欲求がさらに強大になる）
（脳内で八雲をバックでハメている姿を想像してしまう）

>>690
もっと…………？
（どうすればいいのかは、言われなくてもどんどん「見えて」くる）
（それに従って、強弱のペースをつけながら、扱く速度を上げていき）

あの……何か、垂れてきてます…。
っ！？
（先走りに目を留めながらも、さらに扱いて）
（「後ろからしたい」というのが「見え」て、思わずまた硬直する）

>>691
う、ああっ、ああーっ！
（自分がしてほしいことを次々にする八雲のしごきに絶叫に近い喘ぎ声をあげる）

そ、それはカウパー液って言ってね…
男が気持ち良くなると出るんだよ……うっ
（悶えながらも説明する）

や、八雲ちゃん…お願いがあるんだけど……
（想像していたことをお願いしようとする）
（心の中では「これ以上されたらイッちゃう！」と叫んでいる）

>>692
そ、そうなん……ですか…？
（興味をそそられ、顔を近づけ、まじまじと観察して）

！
…………あの……………したい…んです…よね………？
（慌てて、先走りで汚れた手を離し、小さな声で呟く）
（迷う反面、強烈な「思い」に半ば気圧され、流されかけてもいて）
（ただ一つだけ気になり、周囲を見回して）

………姉さんの見ているとこでは、ちょっと…。

>>693
うん……し、したい……
（イキそうになった直前に手が離れ射精を免れる）

わ、わかった…
じゃあ、こっちへ……
（八雲の手を引き、隣の部屋へ入り鍵を閉める）
（その間もスカートを捲りパンツを下ろしてお尻を見せている八雲の姿を想像している）

ここならいいかな？

>>694
ふう……あ、はい…。
………！
（息をついて心を落ち着かせて）
（名無しさんを見て、また思いが言葉になって「見えた」）

…夕食の……お買い物に行かないと、いけませんから…。
あまり、長くはお付き合いできないんです……それでも、いい…ですか……？
（微かに震えながら、身体中を真っ赤にして小声で呟く）

その代わり、その…なるべく、ご期待に沿える様にはしますから…。

>>694
うん、構わないよ
ありがとう、八雲ちゃん

じゃ、さっそくだけど八雲ちゃんのお尻がみたいな
四つん這いになってもらえるかな？
（先程の念がより強いものになっていく）

>>696
（ごく、と唾を飲み込みながら頷き）
（無言で床に手をつき、肩越しに振り返る）

………優しく…してください……。
（若干の怯えと、照れと、湧き上がりつつある興奮で、語尾を震わせた）

>>697
あ、ああ……
（緊張で表情を強ばらせながら返事する）
（ゆっくりスカートを捲り上げると下着越しにお尻を撫でる）
やわらかい……
（すぐにパンツを脱がす）
はぁ…んん…
（お尻に顔を寄せると頬擦りをする）
（同時に指先で秘所を撫で始める）

じーーーー…。
八雲エッチなんだ…。

>>698
ん………っ…。
（制服のスカートを捲くられ、白いショーツが見え）
（軽く撫でられた後、脱がされていく感覚に鼓動が早くなる）

………っ！
（頬擦りされ、同時に指で秘所を弄られ、ひくひくと身体が震え出した）

>>699
！！！
ね………姉さん、あの、見……見ないで……！！
（今までのそれとは比べ物にならない羞恥で、全身が火照り、どっと汗をかく）

>>700
はあ…はぁ……
（恍惚の笑みでお尻に顔を擦り付けつつ秘所を愛撫）
（ひとしきり堪能すると顔と指を離す）

八雲ちゃん……しちゃうよ……
（腰を掴み、肉棒を秘所に近付けていく）
（頭のなかでは既にバックで突きまくっている）

>>701
あ、あ………。
（四つんばいでお尻を突き出した格好のまま、腰をつかまれ）
（もう逆らえるはずもなく、思いの中に飲み込まれていく）

……はい………。

あ！…八雲のおマンコに…男の子の…チンチンが。

八雲ガンバだよ！八雲しっかり受精しなさいよーーー♪
(ニコニコ手を振る♪)

>>702
（八雲の承諾を得ると肉棒をゆっくり秘所に入れていく）
おお……い、いい……
（突き上がるような快感に呻く）
（根元まで入る）
（しかし、愛理に酷評された短小包茎では奥まで届いてない）
（快感に浸りじっとしている）
（八雲に送られている映像では、八雲が腰を動かし男が悶えていて攻守逆転している）

>>703
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ。
（真っ赤になって、顔を伏せる）

>>704
…………っ…。
（背筋を這い登るぞくぞくした感触をこらえながら、じっとして）

あの………。
（名無しさんの思考が、漫画の効果音のような書き文字で散らばって見える）
（それを読み取って、逡巡して）

…………私も、動いたほうがいい…ですか……？
（くい、と腰で円を描きながら尋ねた）

>>705
それいいっ！
八雲ちゃん、もっとっ！！
（八雲の腰が動きだすと激しく悶えだす）

はぁ、い、いい……
（自分はまったく動かず八雲のみが動いている）
（「このまま八雲ちゃんにイカされたい」「もっと激しくされたい」と強く念じ始める）

>>706
こ、こう…………？
（息をきらせながら、腰で円を描き、自分から叩きつけて）
（突き動かされるようにして、そのペースをあげていく…が、体勢的に限界を感じて）

…………よければ…私が上に……なります、けれど……。
（やや動きを緩め、提案してみる）

あら？…お取り込み中のようね…♪ｸｽｸｽ。
あ♪ごめんなさいね…笑っちゃって。
まぁ♪妊娠しないようにね！学校これないでしょ？お腹膨らんだら…ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ♪
(ﾆﾀﾆﾀ笑って帰ってく)

>>707
あああ、ああっ！
（八雲が腰を動かすたびに喘ぐ）
（ペースがあがると声も強くなっていくが）

う、え？
（八雲の提案に一瞬、意味がわからず固まる）
う、うん……八雲ちゃん、上になって……
（しかし動きが緩み快感が弱まったために、快感欲しさにあっさり承諾）

>>709
（一旦身体を離すと、名無しさんに横になってもらう）
（腰を跨ぎ、位置を合わせながら自分も腰を落として）

ん………っ。
（いわゆる騎乗位で、馬乗りになってもう一度挿入した）
（抜けないように気を使いながら、ぎこちなく腰を使い）

これなら、もう少し………。

>>710
うおお……
（二度目の挿入に呻く）
（肉棒が八雲の中で震えだす）

八雲…そろそろ……
（騎乗位が始まってすぐに限界が近づく）

>>711
（上に乗り、身体を上下させる）
（スカートの中から、微かな水音が聞こえて、興奮を煽る）

………今日は、大丈夫な日だから、そのまま…。
（頷き、射精まで腰の動きを緩めないで、逆に早めていく）

>>712
ああ…おお、おおっ！
（八雲の腰の動きが速くなるにつれて喘ぎ声もトーンが上がる）

い、イクっ！！
（ついに限界を越え、射精が始まる）
（八雲の膣内に精液を流し込む）

>>713
ん…………っ…。
（微かに声を漏らし、身体を縮こまらせる）
（息を整えると、少し心配そうに見て）

……………あの…もう、いいですか…？

>>714
ああ、大満足だよ
ありがと、八雲ちゃん
（膣内の肉棒を震わせながら礼を言う）

>>715
済みません…あまり、うまく出来なくて…。
（謝りながら立ち上がり、ショーツをはきなおす）
（ぺこぺこと何度も頭を下げて、部屋を出て行った）

そうだ…お買い物、行かなくちゃ…。

【淡白なレスで、本当に…済みませんでした】
【もう、なんとなく…ノリで書き込んだりしませんから…】

いや、むしろノリで書き込んでください

八雲エラい！よくぞガンバった！
それでこそ我妹よ！
(うんうん♪頷くき立去る)

天満の横槍は余計だった。

ｼｺｼｺ

グゥルルルゥゥゥ……

ギャワアァァアァァァッ！！！

モンスターかよ！
食いちぎられるよ！！

つ【眠り生肉】

寝ちまえば何しても良いからなぁ

ゴールデンタイムの始まりね

どんな事すんの？

あぼ〜ん

>>725
もしかして、セックスの相手をしてくれんですか？

今夜も夜釣りに来たわよ

ん？（釣）のほうか…
俺は時間がないから相手できんorz

本物だ

>>730
あら、そう……
ちょっと残念
（小声で名無しに聞こえないように呟き）

>>731
さっそく得物が釣れたかしら？
（こちらに視線を投げる名無しに、椅子に座ったまま身体ごと振り向き）

って思ったらぬか喜びじゃない！


……もう少し待つわ

>>733
あの…こんばんは…
（緊張気味に声をかける）

つ　茄子と胡瓜
ぬか喜び漬けにするがいい。

>>734
こんばんは……って、どうしたの？
そんなに緊張しちゃって

>>735
却下よ

>>736
ここに来れば、女の人が…その、セックスしてくれるって聞いてきたんですけど…
（顔を赤らめ、時折口篭りながら）

お姉さんが、お相手してくれるんですか…？

>>737
へぇ〜、何処で聞いたのかしら？
別に何処だっていいんだけど
（興味無さげに視線を床に落として）

それより……
私、釣った魚はまず具合を見ることにしてるのよね
そういうわけだから早速だけど、下半身裸になってこっちに来てくれる？
あ、来るときは、手は後ろに組んで歩いてくるのよ？

>>738
えっ…は、はい…
（一瞬戸惑うも、沢近の言葉に従ってズボンと下着を下ろし）
（ピンと勃起したペニスを露出させ、手を後ろに組んで沢近の傍まで歩いていく）

………これで、いいですか…？
（羞恥心と期待に、声を震わせながら）

>>739
（734の脱衣をジーッと眺め、ペニスが晒されるのを待っている）
（そのうちペニスが晒されると、身体を椅子の前の方に腰を上げて移動させる）
そう、それでいいわ
（734のペニスが眼前に来るように、身体を前に屈ませて）
ふ〜ん……
（ペニスをまじまじと眺めているが、不意に右手でペニスの幹に五指を絡ませる）
……もしかして、エッチの経験って無いの？

>>740
（沢近にまじまじと眺められ、その視線に反応するかのようにペニスがヒクヒクと震え）
あっ…んん…
（ペニスの幹に沢近の五指が絡むと、思わず裏返った声を上げ）

はい…ありません…

>>741
やっぱりね……
挙動がそんな感じだったから……
（734のペニスを握った手を上下に扱きはじめる）
いいもの持ってるのに勿体無いんじゃない？
ほら、まだ大きくなってきてるし
（完全勃立かと思われたペニスが、扱いていくに連れてまた大きくなり）
……あなた、顔はかわいいのに、こっちのほうは可愛くないのね
（大きく勃起したペニスを、キュッと強く握って包皮を剥き下ろす）
ペロ……レロ…レロ…レロ…レロ…レロ…
（鼻先を包皮とペニスの接合部に宛がうと、鼻をスンスンと鳴らし、亀頭に舌を這わせていく）

>>742
んっ…あぁ…
（ペニスを扱かれ、熱い溜息を漏らし）
（沢近の手の中で、ペニスがムクムクと更に勃起していく）

ひゃっ！？
（包皮を一気に剥き下ろされると、使い込まれていないピンク色のペニスが露になる）
ひゃうっ…ふぁ…ああっ…ん…んんっ…あ…
（ペニスの匂いを嗅がれる羞恥心と亀頭に舌を這わされる快感に、先端から透明な先走りが滲み出す）

>>743
ちゅ……
ペロ…ペロ…
（鈴口からカウパーが滲み出て珠状になると、口唇を被せて吸い上げる）
（亀頭に唾液を塗して、カウパーが溢れれば舐め取り、ペニスの縁を指腹で撫でる）
…いい感じにペニスが震えてるじゃない？
（口を離し、縁をリズミカルに扱き上げ、にゅちゅにゅちゅと音を立てながら尋ねる）
顎疲れちゃうかも……ちゅぷ……んんぐ……
（目を細めて口を半開きにし、亀頭に口唇を被せる）
（キュッと口唇を窄めて亀頭を締め付けると、そのまま頭をゆっくり下ろしていく）
……んん……んぐ……んぅ……
（幹までペニスを飲み込むと、ゆっくり顔上げて一旦ペニスを吐き出し）
ふぅ……
喉元まで飲み込んでも、根元まで飲みきるのは無理ね……
仕方ないか……んん……
（再びペニスを咥えると、縁の少し下まで咥え込んで亀頭をすっぽり包み込む）
んっ……ちゅぷ……ちゅぷ……ちゅぷ……
（またキュッと口唇を窄めると、口内を唾液で満たし、頭を上下に振りはじめる）
ちゅぷ……ちゅぷ……ちゅぷ…ちゅぷ…

>>744
ああ…
くうっ…う…
（鈴口に口付けられて先走りを啜られると、魂まで吸い上げられるように喘ぎ）
（唾液を塗したり溢れる先走りを舐め取られたりと、亀頭を舐め回されて悶え）
（縁をリズミカルに扱かれ、沢近の手の中でペニス全体がピクッピクッと別の生き物のようにはねる）

んぁ…ああぁぁぁ…
（亀頭に被せられた口唇の締め付けと、幹まで飲み込まれたペニスに伝わる口内の感触に声を上げ）
うぁ…くぁ…はっ…
（ゆっくりと吐き出されたペニスが、唾液と先走りでいやらしく光っている）

うあぁぁぁっ…
（今度は亀頭が口腔に包み込まれ、沢近の口内でトロトロと先走りを垂れ流し）
そっ…そんな…先っぽ…ばかり…
（沢近の唇と唾液で満たされた口内に亀頭を扱かれ、快感が高まっていき）
お姉さぁん…そんなにされたら…僕…もうっ…
（今にも射精しそうな快感を堪えながら、腰がガクガクと震えている）

>>745
んんー…？
（734の震える声を聞いて上目遣いに見上げる）
（すぐに視線をペニスに戻すと、そのまま頭の上下運動を再開する）
んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、レロ、ちゅるるる……
（何度も喉の奥までペニスを飲み込むような動きに変え、時折、頭の動きを止めて亀頭を舐め転がして尿道を吸い上げる）

>>746
ううっ、く、ああ、だ、だめ、だめっ…
（再開される上下運動に、限界が近付いてくるのを必死に堪え続けるも）

ひゃあ、ふあっ、んあっ、くあぁぁぁ…っ！
（ペニスの先端に当たる喉奥の感触、時折頭の動きが止まって亀頭を舐め転がされながら尿道を吸い上げられる快感に）
（堪え切れず、堰を切ったように射精してしまう）

>>747
ん…ンフフ…
……ゴク…ゴク…
（放たれる精液を、溜め込むのもそこそこに飲み込んでいく）
（734の射精を受けきり、頭を引いて口唇をペニスの先まで戻すと、そのまま吸い上げる）
（吸い上げた精液も飲み込み、射精が止むと、ペニスを舐め上げて拭っていく）



はい、ごちそうさま
じゃ、私は今日は休むわ

【お相手ありがとう。お疲れ様】

>>748
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
（息を荒げ、独特の脱力感を伴う余韻に浸りそうになるが）
ふあぁぁぁっ…
（尿道に残った精液を吸い上げられ、射精を終えて萎えかけていたペニスが再び勃起してしまい）
ふあぁ…んあぁ…
（射精直後で敏感になっているペニスを舐め清められ、童貞には激し過ぎる快感に涙と涎を垂れ流す）

あっ…ありがとうございました…
（激しい快感の連続にグッタリとし、自分がセックスを初体験しに来た事も忘れ）
（結局童貞のまま終わってしまった事に気付く余裕も無く、沢近を見送る）

【お疲れ様でした〜ﾉｼ】

乙〜。





次！

はぁ……フォックスの馬鹿…

どうされた？

>>752
ちょっと………その、男と喧嘩して、飛び出してきちゃったのよね
どうして男って皆、ああなのかしら…

………はぁ……
気が向いたら、また来るわ……

こんにちは！　ミリィだよ！
誰か遊んでくれるお兄ちゃん達、いないかな？

【出典：ザ･サード】

何をして遊ぶの？

>>756
あ、こんにちは！
(お辞儀をすると、ぴょこんとポニーテイルも跳ねる)

えへへ、ここで遊ぶんだもん、エッチなことして遊びたいな。

エッチな事だなんて、いい娘だねミリィは
（頭をやさしく撫でる）
ミリィはエッチ大好きかい？

>>758
良い娘だなんて、照れちゃうなあ・・・
(頭を撫でられてにっこり微笑む)

うん！　エッチなこと大好きだよ！
いっつもエッチなことばっかり考えてるわけじゃないけど、ここに来るときは、とってもエッチな気分なの。

じゃあ、こんなチンポでも相手してくれるかな？
（ズボンを脱ぎだす）
（短小包茎という言葉がピッタリの小さい肉棒が現われる）

ダメ…かな？
（今にも泣きそうな顔で懇願する）

>>760
ん？　どうしてそんな顔するの？　お兄ちゃん。
(不思議そうに青年を見上げる)
(短小包茎が男にとって自信を失わせる事を、よく理解していないようだ)

ね、どうしてほしい？　お口？　それともおまんこかお尻？
あ、足でも出来るよ！
その、ミリィまだ胸はぺったんこだから、胸は無理だけど・・・
(そう言いながら、そっと縮こまったペニスに手を伸ばして、優しく揉み始める)
まずは硬くしないとね。

あ、あ、う……
（触れられた途端に肉棒が見る見るうちに大きくなっていく）
（それでも皮はまだ半分被っている）

それじゃ、おまんこに入れたいな
まだ入れたこと無いし……
できれば後ろからパコパコしたいんだけどダメ？

>>762
うん、いいよ。
じゃあ、もう少し硬くなるまで・・・
(ちろっと先端を舌で舐める)
(包茎故に溜まりやすい恥垢の臭いと味がする)
はあ、ミリィ、この臭いと味、大好き・・・
(竿を小さな手でそっと扱きながら、舌で亀頭にこびり付いた恥垢を舐め取り、徐々に皮を剥いていく)
ん、ちゅる、れろ・・・
はあ、んふう・・・
(いつしか皮は完全に捲れ、毒々しい色をした亀頭は完全に露出している)
(カリ首から裏筋にかけてこびり付いている汚れも、丹念に舐め取り、美味しそうに飲み込んでいった)
ぷはあ・・・
あは、おっきくて、硬くなったね。
(そう言うと、手早く裸になり、青年に向かってお尻を向けて四つん這いになる)
(一本筋が走っただけのあそこからは、既に愛液を分泌しているのか、スリットからきらきら光る粘液が滲み出していた)
これで良い？　お兄ちゃん・・・
ここが、ミリィのおまんこだよ？
(振り返ってそう尋ねながら、自らの指でスリットを割り開き、その谷底を晒す)

ああ、うう……
（ミリィの舌で舐められながら皮を剥かれる）
（外気に曝されたことの無い亀頭を刺激されるたびに肉棒がビクビクする）

うん、ミリィのおまんこ、丸見えだよ
（おまんこに指を伸ばす）
やわらかくてぬめぬめしてる
（軽く指先で撫でると、肉棒を近付ける）
ミリィ、入れるね……
（肉棒をゆっくりゆっくりおまんこに入れていく）

>>764
うん・・・
ひゃう！
だってえ、お兄ちゃんのおちんちんを舐めてるときから、ミリィ、じゅんってなっちゃって。
(ペニスの先端が、幼い膣口に触れる感触)
いいよ、来て、お兄ちゃん・・・
んく！
は、ああ・・・、お兄ちゃんのおちんちんが、入ってくるよ・・・
ん、ふう・・・
(狭隘なミリィの膣壁、いつも相手にしている男たちのペニスよりは小さいが、それでもきゅうっと締め付ける)

あぉ…き、気持ちいい……
すごく気持ちいいよ、ミリィのおまんこ
（ゆるゆると腰を動かしだす）
チンポが溶けて無くなっちゃいそうだよ
（物凄く幸せそうな顔をしながら腰を動かしている）
（しかし小さいゆえに子宮を突くことができない）

>>766
あは、嬉しいよ、お兄ちゃん。
ミリィはお兄ちゃん達のおまんこ人形だから、ミリィのおまんこで、いっぱい気持ちよくなってね。
(きゅうきゅうと膣壁を蠢かせながら、スリットを開いていた腕を下ろし、四つん這いになってペニスの感触を味わう)
ん、くふ！　はあ・・・
(奥底まで貫かれない事が少し物足りなかったが、膣壁を擦られる感触は心地良い)
いいよ、溶けてなくなるまで、ミリィのおまんこ使ってね。
んあ！　あん！
(そう言いながら、自分からも腰を振り、感じるスポットにペニスが当たるよう工夫する)

うん、いっぱいミリィのおまんこ使いたい……けど
（肉棒が膣の中でピクンピクン動いている）
ミリィ…そんなふうに動かしたら…イッちゃうよ
ああ、出ちゃうよ……出ちゃう……
（歯を食い縛って射精しないように耐える）

>>768
あん！　お兄ちゃんのおちんちん、ミリィの中でびくびくってしてるよ！
(脈打つペニスの感触を、敏感な膣壁は捉えている)
んく！　ごめんね、でも、ミリィも止まんないの！
いいよ、いっぱいミリィのおまんこに、お兄ちゃんのせーえき出して！
はう！　ん、はああ！
(小さなお尻を振りながら、射精を求める)

うん、わかったよ、出すからねミリィのおまんこにっ！
ああっ、イク、イクーッ！！
（最後に根元まで入れると、精液を膣内に放出する）

はぁ……き、気持ち良かった…
もう死んでもいい……

>>770
んはあ！
(ぱちんっと音を立てながら、青年が腰を叩きつけ、根元までペニスを埋めて射精する)
ああ、出てる、出てるよお兄ちゃん！
お兄ちゃんのせーえきいっぱい！
(青年が初めて女性−と言うには幼すぎるが−の中に放つ濃い、大量の精液が、ミリィの未成熟な生殖器官を埋めていく)
はあ・・・、すごい、いっぱい・・・
(絶頂感は得られなかったが、自分の胎内を満たす熱い粘液に、深い満足感を覚えるミリィ)
うん、ミリィも気持ちよかったよ、びゅびゅってせーえき出してくれて、ありがとう。
(背後を振り返り、にっこりと微笑む)
もう、大げさだよお兄ちゃん、死んでもいいだなんて。

だってうれしいんだもん
俺って短小包茎だから一生童貞だと思ってたんだから
ミリィが筆下ろししてくれて、とっても幸せだよ
（頭の代わりにお尻を撫で撫でする）

>>772
たんしょうほうけい、は良く分からないけど・・・
そっか、ミリィがお兄ちゃんの初めての人になったんだね。
わあ、なんだかミリィも嬉しいよ。
あ、ん・・・
(お尻を撫でられながら、何となく誇らしい気持ちになる)
ミリィもね、ここで出会ったお兄ちゃんに、初めての人になってもらったんだ。
だから、お返しができたみたいで嬉しいな。
(にっこりと、天使の笑顔)

そうなんだ、じゃあ教えてあげるよ
短小包茎ってのは、小さくて皮を被ってるチンポのことだよ
そんな人にあっても、声に出して言っちゃダメだよ
男にとって恥ずかしいことだからさ
（肉棒を抜くと、すでに萎えてふにゃふにゃになっている）

>>774
そうなんだ・・・
うん、分かったよ。
あん・・・
(萎えたペニスが引き抜かれると、ごぼりと精液があふれ出てくる)
あ、ちょっと待ってお兄ちゃん・・・
(そう言うと、身体の向きを変え、青年の前に跪く格好になる)
ここでは一回しか出させて上げられないけど・・・
綺麗にしてあげるね。
んちゅ・・・、れろ、んく・・・
(精液と愛液に塗れたペニスを舌で舐め、清めていく)
ぷあ・・・
はい、綺麗になりました。
(その全てを飲み込み、満足気に頷くミリィ)

あ、あ…
（ペニスを舌で掃除される）

ありがとうミリィ
（最後にもう一度頭を撫でる）

じゃね、また会えたらエッチしてね、バイバーイ！



【ありがとうございました】

>>776
えへへ。
(頭を撫でられて微笑む)

うん、ばいばい、お兄ちゃん、またね！
(去っていく青年を見送りながら、身繕いをするミリィ)

【うん！　遊んでくれてありがとう！】
【またどこかで出会えたら、遊ぼうね！】

伊藤 伸恵に会いたい

うるせえよ！
（生意気にタバコをふかせつつ）

釣りだったのかしらね？そういえば昨日釣りが来てた見たいね
どうでも良い事だけどさ。
私も釣りとか名乗ってみようかしらね

>>779
すげぇ！

女神はまだか…

終了

英語ができるようになりたい…

>>784
こんにちは

アナちゃ〜ん？

釣られたようだな、兄弟。
飲みに行こうか、一杯奢るぜ。

情けない男ね！
大体 アンタみたいな男に、声をかける女なんていないわよ！！

あ！…私はアンタに現実を教えてあげただけなんだから！
別アンタなんかに興味ないからね。

なんだと

大体40秒ね…。
本当男って馬鹿ね。

声より別のもんをかけ(ry

>>788
アスカちゃん、遊んでくらはい。

アナ・コッポラは好きだ
だが伊藤伸恵はもっと好きだ

紫の薔薇の人は？

何故か薔薇水晶を思い出した

。o０（むむ…鈴女だってちゃんと言ってなかったでござる）
。o０（それでは改めて、紫の薔薇の人は？）

北島マヤに夢中です

>797
。o０（鈴女宛て…かな？…）
。o０（だったら合言葉が違うでござるよー。ういうい。）

>>798
何だ……？
気配がする……
（部屋中見渡して元を探ろうとしている）

ん…問いかけか？
（小声で何かが聞こえた気がして）
紫の薔薇の人……はて？

……

……速水真澄？

>799
ににんにん。鈴女参上でござるよ。
（シュタッと降りてくる）

>800
ブブーッ、残念無念の外れでござるー。
合言葉が違うでござる。

馬鹿だなあ。
紫のバラの人って言ったら松野泰己じゃないか。

>>801
えっと…はじめまして
（気が動転してしまい、何故か挨拶する）

あのぅ……失礼ですが、忍者ですか？
（にんにんという言葉を聞いたのと、天井裏から現れたのを見て）

外したかorz

>802
ブブーッ。まともに考えても絶対正解しないでござるよ？
えっっっへん、なにせデタラメなランスが考えたデタラメな合言葉でござるから〜。

>803
はじめまして＋こんばんわ〜でござる。
そうでござる。鈴女、くのいちでござるよ。
ただいま合言葉に答えられた人に今巷で流行ってきてる「ガハハ、グットだー」な事をしてるのでござる。
（普通に挨拶返す）

……でも、この様子だと当たりそうにないかな？

>804
よしよし。そんなに落ち込まなくても、でござる。
（しゃがんむと「ぽんぽん　なでなで」）

>>805
……自分の頭だと答えが出そうに無いです
（頭を垂れて後頭部を掻いて）

>806
ぴょ……そうでござるか？
確かゲーム中に出て来た様な気もしたのでござるが。
鈴女、もしかして勘違いしたかな？
（首を傾げて考え込んでから）

ちょっとマニアックすぎたでござるな。
このままじゃ本気で当たりそうにないから、合言葉は今回無視でいいでござる。
ういうい、じゃあそろそろ「ガハハ、グットだー」な事するでござるかー？

>>807
……どうしても思い出せないです
（もう一度考え込んで）
すみません
えっと……


お願いします
（照れくさそうな顔を浮かべて、何かを期待して）

>808
気にしないでござる。
鈴女の事知ってるかどうかっていう単なる質問だったでござるからー。

はーい、でござる。
（目を細めると人差し指を唇に添えて）
それでどうしたいでござるか？
鈴女はくのいちだから、手、口、脚、あっちこっちのどこでもオーケーでござるよ。
それと言うのが面倒だったら……鈴女にお任せコースもオーケーでござる。
複数も分身でそれなりに、でござるが。

>>809
つまり、テストだったということですね
（もし答えることが出来てたら、いいところを見せられたかもしれないと思いながら）

ど、どうしよう？
迷うなあ……パイズリしてもらいたいけど……
（顎に手を当てて悩み）


……鈴女さんにお任せでお願いします

>810
パイズリしてもらいたい、と言ってからお任せコースとは
中々に誘導尋問っぽくしてくれるでござるなぁ。
それするとお任せにならないっぽいし、にょほほ。

じゃあ、中でするという事で…ちょっと押し倒すでござるよ。
（肩を手で押しつつ、足をかる〜く払って押し倒し）

>>811
そ、それもそうだ……
（自分に言って）

は、はい
おわっ！
（突然の足払いにバランスを崩して）
あ…
（そこに鈴女さんが被さってきて）
……お手柔らかに、お願いします
（顔を覗きこむように言う）

>812
ういうい、鈴女が本気出すのはランスだけでござるから安心するでござる。
心配しなくてもあんな事やこんな事にならないように
ちゃんとお手柔らかにするでござるよ？
（水色と黄色の大きな瞳を覗かせながら）

それじゃあ、するにしても
早速元気になってもらうでござる…
（覆い被さったままで胸板から五指を這わせて）
（段々とその愛撫をお腹、臍へと下げていく）

>>813
は、はい……わかりました
（鈴女さんの言葉に安心して）

はわぁ…
（お腹に指が這うと身体がゾクゾクと震えて）

―ふふ、震えてるでござるよ…
もうこれだけでイってしまうでござるか…？
（口許に冷たい笑みを零すと、顎を肩に乗せてぼそりと耳元に囁く）
（愛撫していた手を退けて、代わりに胸板へ身体を揺すっては装束越しに乳房の丸みを崩して）

中に入れるまで、もうちょっと我慢するでござる…
（身体を起こしながら逸物を玉袋ごと揉み下す）

>>815
いや、そんなことはないんですけど……
ふあぁ……
（鈴女さんの冷たい笑みに一瞬体が硬直するが）
（耳に鈴女さんの声と吐息が掛かると、また身体がゾクゾク震えて）
あぁ…鈴女さんの胸が…胸が当たってる…
（鈴女の胸の柔らかい感触に身体の硬直が解けていく）

んぅ…
（ペニスが袋ごと揉まれると、半勃ちだったペニスがむくむくと大きくなっていき）

お気に入りの胸…触りたいでござるか？
もしそうならどーぞ、でござる…
（顎から顔の輪郭を指でなぞって離すと口に含む）
（その唾液でぬめる指が装束の衿を軽く引っ張って胸肌を見せる）

大きくなってきたでござるな……
それ、今から鈴女のココに入るでござるよ…ふふ、見えるでござるか…？
（騎乗位の体勢を取って腰を僅かに浮かす）
（装束の裾を摘んで持ち上げ、濡れそぼった花芯を覗かせて）

>>817
さ、触りたいです…
（鈴女さんの仕草に胸の鼓動が少し早まる）
（装束の衿が引かれ、胸が露になると、ゆっくりとその胸に手を伸ばす）
（力加減を誤らないように、そっと包み込むように胸を掴んで揉みはじめる）

鈴女さんの胸…柔らかいです…
（ぎこちなく手を開閉させて胸の感触を楽しむ）
（緊張が解けてきたので乳頭を親指で転がし、人差し指と親指でつまみ、扱くように動かす）

はぁ……はぁ……
み、見えます……
（鈴女さんの秘部が見えると、ペニスがビクンと一揺れする）

んふ……柔らかいござるか…
（装束から外気に晒された胸の曲線が揺らされる）
（乳房に埋めた指には柔らかな触感が返されていく）
いいでござるよ…そのまま…んっ…楽しむでござる…
下の所は、鈴女がしてあげるでござるから…
（ぎこちないのが打って変わって乳頭を弄る指先に眉根を歪める）
（顎を浮かせて少しだけ背を反らし悦に浸ってから）

また震えたでござるな…
このままじゃあ、鈴女が置いてけぼりにされそうでござるから…いれるでござるよ…
（勃起したペニスが徐々に花芯へ飲み込まれていく）
（半分くらい入ったところで軽く上下の動きを交ぜて解すと）
（繋がった所からチュプッと蜜が滴り落ち）
んっ……くぅんっ……
（ゆっくりと腰を下ろして根元まで咥え込んで行く）
（一度そうすると一呼吸置く間もなく、今度は腰を浮かせて抽送を始める）

>>819
鈴…女…さん…
（鈴女さんの反応に手応えを感じ、マッサージするように胸を揉んでいく）
（下から持ち上げるようにして揉んだり、乳頭を根元から扱くのを交互に繰り返し）

あぁ…
（ペニスが掴まれ、先を天井に向けられる）
（鈴女さんの腰が徐々に下りていき、秘口に亀頭が触れる）
は、入ってく…ふあ……ぁ……
（ペニスが鈴女さんの中に飲み込まれると、ペニスに心地よい温かさが伝わり始め）
（そのまま亀頭を扱くように動かれると、ヒク、ヒクとペニスが震える）
はああぁ……
（ペニスが根元まで飲み込まれると、溜息のような吐息を漏らし）
あぁ……き、気持ちいい……
（鈴女さんの中の気持ちよさに、胸を揉む手が止まってしまう）

>820
いい感じでござるよ…
胸の先…ちょっと気持ちいいでござる…
（じっくりと乳房を揉まれると目を細めて吐息をつく）
（弄り続けられた乳頭がぷっくりと頭をもたげて、抽送の動きと共に）
（誘蛾灯のようにゆらゆらと上下に揺れていく）

――ふふ、気づいてるでござるか？
今、すごい顔してるでござるよ？……蕩けるとはまさにこの事でござるな…
眉も頬も口の端もだらーんって……ペニスも中でヒク、ヒクっていってるし…
（上下の動きに合わせて円を描く様に腰をうねらせる）
（膣襞が亀頭から幹までを何度も擦って射精を促した）
（結合部から淫音が聞こえるほどに抽送を早めていく）

>>821
感じてくれてるんですね……
（鈴女さんの言葉を聞き、様子を見て、乳頭の扱きに集中し）
（吐息を何度か聞くと胸を揉み）

そ、それは……
鈴女さんの中が……気持ちよくて……
んぅ……あ……
（次第に胸を揉む手を止めていき、鈴女さんの中を味わうように意識を集中していく）
（鈴女さんによって齎される快楽に浸かる）
そ、それ……！
（腰がうねるように動くと、ペニス全体が膣壁に擦られる）
（卑猥な水音が聞こえて興奮を煽られ、やがて自らも腰を動かし始める）
はぁ…はぁ…はぁ…！
（鈴女さんの腰の動きに合わせて腰を動かし、鈴女さんを突き上げる）
（射精の瞬間の快楽を待ちきれず、腰の動きが段々と早まり）
鈴女……さん
……中に……射精しても……ん
いいですか…！？
（射精の瞬間が急速に早まり始め、腰の動きはまた早まり）

>822
そうでござるな…ちょっと……
（夢中で胸を弄るのを見て、くすりと笑みを浮かべる）
（楽しげにその手の動きを眺めていて）

あっ…はぁ……♥
（グイッと膣を突き上げられて喜悦の声を漏らす）
（細めた目が一瞬だけ切なそうに潤ませて）
いいでござるよ？鈴女の中に…んっ……たっぷりこゆいの出すでござるっ…！
（せがむ様な突き上げを感じると、手を取って自分の腰に宛がわせる）
（ペニスが膣奥を突いて動くたびに蜜が溢れ出し、襞が小波を打ってキュッと締め上げる）

>>823
鈴女さん…鈴女さん…！
（名前を呼びながら突き上げ、手を腰に導かれると、腰を抱え込むようにして掴む）
（何度も子宮口を突き、鈴女さんの中が蠢いた瞬間、絶頂に達する）
鈴女さん、出る！
（膣内射精の許可に甘えて気をやり、子宮口めがけて快楽のままに射精する）
（溜め込んだ精を全て放たんばかりに射精し、快楽のあまりに顔の筋肉が弛緩して呆けた表情を浮かべてしまう）
はぁ…ぁ……あぁ……
（鈴女さんの腰を抱え込んだまま、射精が止むまでペニスを中に留めて、やがて射精の勢いが萎え始めると徐々に手に込めた力を抜いていく）

>824
ふふ……んぅッ…
（腰を抱え込むようにされ、ペニスの膣に当たる部分が微妙に変わる）
（何度か弱い部分に擦れると頭の中が霧がかったようになった）
（紡ぐ吐息が引きつり、鼻のかかった声が口端からも漏れていく）
（一際大きな突き上げがくると同時に下腹部に熱いものが流れてきて）
―――んんっ♥
（くぐもった嬌声をあげて、焦がす昂りに眉を潜めた）

ふぅー……いっぱいこゆいの出たでござるな。
鈴女、久しぶりにしたからちょっとイッちゃったかもしれないでござるよ。
（俯いて耐えていた顔を綻ばせてヌプッとペニスを引き抜く）
（そそくさとてきとーに身なりを整えると）

じゃあ、そういう事で後は宜しく長介さんでござるー。
……って長介さんって誰やねんっ。
（いつもの一人ツッコミをしつつ退場）

>>825
はぁ……はぁ……
（ペニスが萎えると、中から引き抜かれて）
（直後、全身を心地よい脱力感に包まれる）

鈴…女さん……
（去っていく鈴女さんを視線だけで見送ると、自分も身なりを整えてその場を去る）

【長時間に渡るお相手、どうもありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
【スレをお返しします。】

鈴女が一番好きだあーっ！

任務…開始

相手の男は出典とか全く知らない奴っぽいな

釣りかどうかの確認中

>>828
任務って…どんな任務？

フィーッシュｗｗｗ

こんばんは

こんばんは、ナデシコＢ艦長、ホシノ・ルリです。
…………ご記憶の方が居るかどうか知りませんけど、この前約束した通り。
（ひょいとメイド服を出して見せ）

こんなの、持ってきました。

と、思ったら先客が。
オモイカネも計算外だって言ってます。

>>833
偽物はｶｴﾚ

>>834
こんばんは
遅いけど、新年明けましておめでとう

もしかして、今日はメイド服でしてくれの

>>833
こんばんは。
どうしましょうね…っていうか、常識で考えれば私が譲るとこですね、ここは。

後、お任せしていいですか？

みんなでしたらいいんじゃない？

ﾁｯ

>>836
もう二週間経ってますけど…おめでとうございます。
そのつもりでしたけど、どうしましょうか。

実は今年の頭に、今度来るときはメイド服で、と約束してたんです。
一応、艦長の制服のほうが良い人のために、最初から着て来てはいなかったんですけどね。

>>838
私、あまりレス速度が速くないものですから。

>>840
一対一をお望みならこちらがお勧め。

【1対1】ザーメン大好きスレ【順番】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158650851/

ここは一応キャラハン対複数名無しが「推奨」だから。
まあ、絶対複数相手にしなきゃいけないわけじゃないけど。

ちなみに俺はもう眠いからお相手お願いできないorz

>>839
舌打ちされても………。

>>841
そっちでも一応、活動はしてたりするんです、実は。
………でも別に、私はじいやさんにレスをする必要は無いんですよね。

それならレス速度はあんまり関係ありませんね、お騒がせしました。

んー、向こう行くの？

>>843
そうですね…。
こっちでもいいんですけど、じいやさんの了承をいただくまで時間かかりますし。

移っちゃったほうがよさそうだから、移りましょうか。

ルリルリ、もういないの？

あ、いた（汗
ところでぶっかけ以外とかに興味ない？

>>845-846
居ますよ。

そういうスレで、それ以外のことで興味が無いか聞かれるというのも妙な感じがします。
参考までに聞いちゃいますけど…例えばどんなことですか？

ごめんごめん（汗
そうだなあ……
身も心もメス豚に調教されるとか
そういうハードなやつかな
逆に純愛でもいいかも

>>848
私は純愛も調教も、どっちも大丈夫なクチですね。

………手足を切断されたりとか、大きいほう漏らさせられたりとか、
鼻フックかけられたりとか、そこまでいくと流石にお断りしますけど。

どちらかというと、純愛のほうが好きかも。
ウエディングドレスって可愛いって思いませんか？

じゃあ純愛調教だね（ぉ
ウェディングドレスの下にボンテージ
あるいは貞操帯とアナルバイヴ

結婚、してくれる？

>>850
………。
済みません、お気持ちは受け取りますけど、お断りします。
念のため言っておきますけど………ここは交流でも調教系スレでもありませんよ？

そしてなんだかんだで結構時間経っちゃいましたね。
今からするとなると最後のほうまで私持ちそうにありませんから、今日はこれで失礼します。

おやすみなさい。オモイカネ、電気消しといてね。