【固定も】FFTなりきり CHAPTER18【汎用も】
・ここはFFT(ファイナルファンタジータクティクス)のなりきりスレッドだ。
・キャラハンは常時募集中。陣営、時代に関わらず、好きなキャラで参加しろな。
ただイヴァリースに住む者として、世界観や設定を逸脱しすぎないようにお願いしとくぜ。
・時系列や細かい設定はその時その時で最適化されンだ。
くたばった奴が生きているとか、裏切った奴がいるとか、細けぇことは気にすンじゃねぇぞ。
・荒し、煽り、粘着行為は禁止。無視を出来ない人は、荒しと同じだ。
さくっと闇の剣で吸っちまうから、自重しとけ。。
・本番行為は両方の合意を得てから行うようにな。オレの柄じゃねぇンだが。
・人の好みは様々だ。どんなプレイがあろうとも、不平不満は言うンじゃねぇ。
キャラハンはもちろん、自分の好みに合わないプレイ、その他は拒否できる権利を持ってンぞ。
嫌な時は嫌だとはっきり言っとけ。お互いが楽しンでこそなンだ。
・全員が参加者ってな。自分と相手が楽しむ事を一番に考え、仲良くやってこうぜ。
ルールは皆で守るもンだってか。守れない奴にはクソ喧しい聖騎士の小言をお見舞いだ。
過去の歴史は
>>2以降。興味がある人は、まあ、見とけや。
こンなもンでいいか?ンじゃ、オレは戻るぜ。
達者でやれや。
華麗に4getだぜ。
>>1 そしてあぐs…いや、ガフ乙。
しかししばらく来ないとほんとに色々あるなここは。
>>754 …一緒に変な気持ちになってしまうのは、
その…色々と不都合がある、からな。やめておくか。うむ。
(顔を背けて、大仰に頷き)
……その、なんだ。では、期待をさせてもらう。
お前は自分でないと言っていても、私には魅力ある女性に見えるのだ。
…・…。 …というわけ、で。
私はそろそろ休む。 ニュクスも、あまり夜更かしはせぬようにな。
(言った言葉をごまかすように背を向けると、そのまま部屋へ戻っていく)
【では、そろそろ失礼する。御付き合いありがとうッ。】
【新スレに移行したことにぜんぜん気づいてませんでしたorz】
>5
………そうですね。
…またエッチなことになってしまっても仕方がありませんから。
(微苦笑して、同意を示すように頷き)
……それは嬉しいですね、お世辞でも。
ふふっ、それじゃあその機会があればとびっきりサービスしておきますから。
はい、お疲れ様でした。それではまた……おやすみなさいノシ
【そういうわけでレスが遅れて申し訳ありませんでした…
こちらこそお付き合いいただいてありがとうございました。おやすみなさいノシ】
さてと、そんなこんなで今年も終わりを迎えようとしているね。
世間ではやれ年末だやれ新年だって騒がしいけど…ここで過ごすひと時くらい、まったりとね。
(いつも通り、談話室でミルク片手に)
【こんばんは、年内最後の待機だよノシ】
>1 ガフガリオン
ガ、ガフガリオンッ!?…まさか、貴方がこんな事をするなんて。
…でも、ここは素直に感謝するよ。貴方の手際のよさには、いつも感心するよ。
【アグ…もとい、ガフガリオン。スレ立てお疲れ様ですノシ】
つ【温かいスープ】
>8
(ちょうどミルクがなくなった頃に、スープを差し入れられる)
気が利いてるね…ありがとう、遠慮なく頂くよ。
(ずずっとスープをすすって、ほうっと息を吐く)
(暖かさをかみ締めるようにカップを持ちながら、目を細める)
つ【サラダ】
つ【ライス】
つ【勧誘ちゃんの着替え肖像画】
>10
(ひょいひょいと差し入れられる食事を笑顔で受け取る)
(そのペースで受け取った最後の一つに、含んでいたスープを噴出しそうになる)
けほっ、けほっ…こ、これは一体…いつ、誰が、どこでッ…!!
(わざわざと、肖像画の額縁を握り締める。際どくはないが、扇情的で)
……と、とりあえず、これは没収ッ!
(いそいそと荷物袋の中に仕舞いこむ。私物化する気が満々だ)
……くふふ。
同性だから出来る業ですよ。ふふふ…
>12
う、うぉわぁッ!?
(いきなり声をかけられて、荷物袋に仕舞い終えたばかりで慌てふためく)
(ぜはーぜはーと息を荒げながら、声の主に振り返って)
き、君がこんな肖像画をッ……よくやった、感動したッ!
(もはや時代遅れの台詞で感謝の意を表しながら、がっちりと手を握る)
>13
うふふ、私は別にいいんですけどねー…
もし、それを勧誘さんが見つけたら……ふふふっ、どうなるんでしょう?
まあ、あなた方ほどのラブラブカップルであれば、ただの痴話げんかに終わっちゃうでしょうけれど。
(くすくすと笑いながら、ちらりと一瞥して)
>14
大丈夫、荷物袋の底に仕舞いこんでおくし…見つからないはずだよッ。
万が一見つかっても、説得できる自信はあるし…いや、待てよ。
…君は君で、自分の身を案じる必要があるかもよ?
誰に渡されたのかって問い詰められたら、君の名前を出さない自信はないからね。
(あっけらかんと言い放つ)
>15
あら、それは困りました。
(ぜんぜん困っていないように笑ったままで)
事後承諾ということで、裸にひん剥いて説得してみます。
ふふふ、そういえば最近勧誘さんとも遊んでませんしね……。
…まあ、何はともあれ今年もお疲れ様でした。
また来年もよろしくお願いしますね?
(にっこりと笑って握手を求め、右手を差し出して)
>16
…僕も似たような説得の方法を考えていたところだったのに。
(二人して、そういう方面の展開でしか説得する気がないらしい)
…せっかくだし、ここは手を結ぼうか?悪くない取引だと思うけど?
(さながら、どこぞの裏世界の幹部のような発言までし始める)
あぁ、そうだね。今年も長いようで短い…終わってみればあっという間だったよ。
うん、こちらこそよろしくね。スレの盛り上げ役、頑張ってね?
(差し出された右手に左手で応え、しっかりと握手しながらさらりと押し付ける)
>17
ふふ、隊長はやっぱりそういう方面も強くなりましたね…。
からかわれてあたふたしていた隊長が懐かしいです。
(ふふふ、と怪しい笑みを浮かべながら、うんうんと頷いて)
…まあ、来年はもっと勧誘さんといちゃいちゃ出来ればいいですね?
来年も…まぁ、あまり変わらない一年でしょうけれど、
もっとここが賑わえばいいですね。
はい、こちらこそ。隊長も頑張ってくださいよ? なんて言ったってかなめはあなたなんですからっ
>18
時は人を成長させるものなんだよ、良かれ悪しかれね…。
(どこか遠くを見るまなざしでポツリと呟く。様になっていない)
そういうニュクスも、ずいぶん変わっちゃったよね。どこが、とは言わないけどさ。
そうだねぇ…出来ればそうしたいんだけど、こればっかりはね。
(苦笑いしながら、頬を指先で掻く)
うん、僕も出来る限り貢献するよ。いざって時に後悔とかをしないようにね。
(引っかかりそうな発言をさりげなくこぼしながら、にっこりと微笑む)
>19
あはは…お互い様、ですね。
(微苦笑を溢して、ラムザの様子を眺めて)
……まあ、私は今の状況に満足してますけど?
この隊から去った人や姿を消した人は多いですけど……
また帰ってくると信じていますし、私はこの隊が好きですよ?
ええ。出来る限りのことは………って、もう。
そんなこと言ったらめー、ですよ?
(人差し指を立て、むぅとしかめっ面になり)
いざって時はありませんッ! ここで隊長まで消えたらどうしますか。
さて、私はこれで失礼しますね? また…来年になりますか。
よいお年をすごしください。お疲れ様でしたッノシ
>20
それは、僕だって信じているよ。
いきなりなお別れっていうのが多すぎて、実感がわかなかったりしたからね。
…だから、戻ってきてくれるまでは、今のメンバーでしっかりと盛り上げないとね。
(ニュクスの仕草に思わず笑みを零しながら、こくりと頷く)
…ははっ、そうだね。確かに僕がいなくなったら、“ラムザ隊”がなくなってしまう。
“ニュクス隊”や“アグリアス隊”になりそうな雰囲気がぷんぷんするよ。
うん、来るのが難しくなっても籍だけは残しておこうかな。
月に数回、ふらりと現れるとか…それくらいの余裕は持てるようにしておきたいな。
うん、ニュクスこそ、よいお年を…おやすみなさい。
(ニュクスを見送ってから、ぼふっとソファに腰を沈めて)
…日付が変わるくらいまでは、いてみようかな。
アグリアス隊長、か………。
(顎に手を当てて、何かを考えているッ!)
>22
…なにかたくらんでいるような表情ですね、アグリアスさん?
(いつの間にかアグリアスの前に立ち、じーっと覗き込んでいる)
そもそも、ラヴィアンやアリシアにはアグリアス隊長って呼ばれてるじゃないですか。
彼女たちだけじゃ不満ですか?…まさか、隊長権限でハーレムパーティーを編成するつもりですか。
>>23 今はもう隊長ではなくなっているが…それは邪推というものだ、ラムザ。
…私の目が、やましいことを考えているように見えるのか?
(両肩に手を置いて、顔を寄せる。真っ直ぐ澄んだ瞳。
その嘘のない瞳で色々とやってのけていたのだった。)
いや、規則やらを一からまとめねばならぬ、と思っただけだ。
ラムザのその発想には毎度毎度恐れ入る、というか、既にお前のハーレムになっている気が
しなくもないぞ。
>24
…見えますって言ったらどうするつもりですか?
目潰しとか、暴力沙汰にはしないでくださいよ?
(手を置かれ、寄せられた顔に動じることなくまっすぐ見返しながら)
(ある意味、追い詰められた小動物の気分を感じながら言い放つ)
今までのアグリアスさんの言動を鑑みれば、自然と導き出される結論ですけどね。
…まぁ、それについては否定しませんが。女性が多すぎて男は尻に敷かれてるんですよ、うん。
>>25 見えたのか。
(眉根を寂しそうに寄せて、離れる。暴力には訴えないが、そういうことらしい)
曇っているぞラムザッ! ――自由にやりすぎだから淫らな状況なのだろう?
性欲をむき出しにしてしまう魔力を封印せねばならぬのだ。
(こめかみを押さえ、深い溜息を)
下らぬことだ…! 本来ならば女も同様に労せねばならぬ。
しかし尻に敷かれているのは女の数というよりも男の質なのではないか、ラムザよ?
>26
…残念ながら。僕としても心苦しくてたまらないんですけどね。
(アグリアスと同じような表情を浮かべながら、少し辛そうに)
…そういう割に、アグリアスさんだってその状況をいくらかは楽しんでるじゃないですか。
この間だって、その…いぇ、まぁ、個人の行為に関してとやかく言うつもりもないですが。
(なにより、自分が言ってもたいした説得力はないだろうというくらいの自覚はある)
それはまぁ、それもあるでしょうけど。
ここまで男女比の差がありすぎると、質だけではどうにも補いきれませんよ?
…僕が孤軍奮闘している訳でもないですが。それに、女性陣も協力はしてくれますしね。
>>27 (肩を深く落として、腕を組み)
まあここからは真面目な話だが、頭が変わってしまうとまとまりが崩れることは多い。
場数を踏んできたとて急場凌ぎという感が否めぬ隊だからな。
あまり……降りる、変わる、とは、冗談でも口の端に乗せぬことだ。
(じっと、真摯な光を宿らせて、持ち前の打ち抜くような真っ直ぐな視線を向け)
貴殿はどこでその瞳を光らせ、聞き耳を立てているのだ。何を見て聞いた?
…スペンサーがいるだろう。
自由奔放すぎるきらいもあるが、まあどうにかなっているか。
大酒飲みの気配が、最近無いが、それでも…。
(少し物足りなそうにそわそわと)
>28
…確かに。自惚れのように聞こえるでしょうけれど、聞いてくださいね。
ニュクスとかにも言われるんですけど、僕についてきてくれた人がほとんどですから…。
その僕がいなくなったら、この隊が成り立たなくなるんじゃないかって思うことはあります。
…でも、冗談って訳でもないんですよ。そういう可能性があるって事だけ、留めて置いてください。
まぁ、今すぐって訳でもないですし、そうならないように努力もしますから。
ペースが落ちても、月に何回かは様子を見るために顔を出すってことくらいはしたいですしね。
(最初は若干消沈気味だった表情を、できるだけ明るくさせながら微笑む)
…言えと言うのであれば、包み隠さず知りうる限りのことをお話できますけど。
でも、さすがに赤裸々過ぎてアグリアスさんも困るでしょう…ここは穏便に済ませませんか?
(要するに、取引をもちかけたいらしい。いつの間にこんなに打算的になったのか)
彼も奔放すぎて、最近は飛び回っているみたいですから。
…今はどこで何をしているのやら。そのうち、ふらりと戻ってくるでしょうけど。
…なんだかんだで、あの人とのやり取りを楽しんでいたんですね、アグリアスさん。
(アグリアスの落ち着かない様子を見て、くすりと笑いを零す)
…さてと、夜も更けてきましたし、僕もそろそろ失礼しますね。
アグリアスさん、よいお年を迎えてくださいね。それじゃあ、おやすみなさい。
(ぺこり、と一礼してから談話室から出て行く)
【ごめんなさい、ちょっと眠気が…これで失礼しますね】
【アグリアスさん、来年もまたよろしくお願いします。おやすみなさいノシ】
>>29 自惚れ?それは事実を認識しているだけだぞ、謙遜はしなくていい。
望まぬ重圧であろうが、お前にも責任と、そして面子というものがある。
お前が為すべきことは、今の仲間を引き寄せたラムザ、その者らしくあることだ。
…不安を呼ぶかもしれない、そうなってしまうのも仕方が無いが。
お前自身で裏切りたくはないだろう? 支える者は居るのだ。
「その間は頼む」くらい、はっきり言ってくれたほうが、私たちも気が楽なのだぞ?
(苦笑しつつ。若い悩みに、それなりに理解は示しているのだろうか)
……………なんというか、お前も変わったな。
……ああ、おやすみ、ラムザ。
私達がいる、ということを、頼むから忘れないようにしてくれ。
(見送ると、自らも部屋に戻り)
【……待機してみますよノシ】
>31
【……待機してみますよノシ】
じゃあ、食べちゃいます。
……というのは半分冗談で、こんばんはノシ
一日早かったら隊長と遊べたのに、残念でしたねー?
まぁ、来年、ひめはじめとしてえっちなことをすればい(ry
>33
半分なんだ…最近、欲を隠さなくなったよね。
前はもうちょっと恥じらいというものがあった筈なのに…。
とまぁ、冗談に冗談で返すのは反則と言う事で。こんばんはノシ
んな事言われてもね、あたしにも都合という物がございまして。
…あやかろうと思ってるんでしょ、顔に出てるよ?
まぁ、あたしもこの時間が今年最後のターンになるわけだけど。
>34
いいんです。それだけ勧誘さんたちが魅力的ということですから。
そのためならエッチにもなりますです。
ええ。あやかろうと思っています。
(悪びれもなく、にっこりと笑ってうんうんと頷く)
ふふ、ちょっと意地悪を言ってみただけですー。
でもそれにしても、なかなか巡り合わせがよくないですね?
……来年はもっといちゃいちゃ出来ると良いですね。
(にやにやと笑って)
>35
…そうですかぁ。
とりあえず、一つだけ…あたしのどこが魅力的?
うぐっ、そう返されると何も言えないわ…ずるい。
それは仕方ない、そう言う時もあるのよ…試練?とでも思ってちょうだい。
それはねー、常々思ってる事なんだけどねー。
たまには二人で「両手に花」、「川の字」状態やってみたいんだけどねー。
(棒読み風にぶっちゃけ)
>35
……うーん、言葉にすると難しいですけど、
強いて言うなら、仕草や反応が可愛いんですよねぇ。女の子してて。
……あれ。
そんなこと言っていいんですか?
本当にしちゃいますよ? ……うん。隊長なら承諾してくれるでしょうし。
(うん、と確かめるように頷きを見せて)
あはは、心配しなくてもいいですよ? 雰囲気はちゃんと読みますからッ!
(ぐっと親指を突き立てて、こぶしを突き出す)
ふたりっきりのロマンチックなときはちょっかいは出しませんし。
……出したら、馬に蹴られて死んでしまいますしねー。
>37
おーい、それは鏡だよー。
…そうかなぁ、特に意識したことないんだけど…
まぁそう言うにゅうちゃんこそあたしは女の子っぽくていいなぁと思ってるんだけど。
ああ、困った顔で両隣を交互に見るラムザの顔が目に浮かぶわ。
って、やらないの? それはそれでちょっと残念。まぁそう言うのは
予め決めた上でってのが筋なのは分かってるんだけどね。
…あえてチョコボとかクァールとか。
ネコキックもあるし、クァールが適任?蹴る役は。
>38
……そんなに的確にツッコまれるとは思いませんでした。
いえいえ、私はこう…どうも違うような気がするんですよねぇ。
自分で言うのも説得力はないんですけど、ね。
(微苦笑しながら、肩をすくめて)
うーん、でも逆に隊長がふたりとも食べちゃいそうな気がしますけど。
最近、物怖じしなくなったというか、優柔不断さが抜けたというか。
堂々となったというか。……まぁ、そのときは相談してみますから。
……洒落になりませんよ、それらは。
>39
ツッコミスキルも習得せざるを得ない環境だからねぇ。
そんな事言ったらあたしも同じ事言っちゃうよ?お互い自分でそう思ってない。
でも傍から見てると…って言う典型っぽいし。
(同じ様に肩を竦める)
そこはそれ、弱肉強食の理に従って…真の強者を決めるべく
くんずほぐれつのバトルロイヤル!…ゴメン、ちょっと意識飛んだわ。
それはまぁ、経験と慣れが初々しさを貫禄に昇華させちゃうからでしょ。
…ま、ダメだったら二人揃って美味しく頂かれよっ。ねっ。
うん、本当に言葉通りになっちゃうよね。
…チョコボか…チョコボと言えば不思議現象満載なんだけど
にゅうちゃんはどのチョコボに乗りたい?参考までに。
>40
……むぅ。お互いにないものを持っている、ということでしょうか。
ふー……、そうかもしれませんねぇ。
でも魅力を磨くに越したことはないですね。うん、なんて言ったって、オンナノコですから。
(くすりと笑って、頬に手を添える)
……ふっふっふ、そういうことになったら、お互い手加減はなし、ということで!
まぁ、手加減なんてしてられない状況になってしまうと思いますけどねぇ。
(へらりと笑いながら)
そうですね。ふたりでひとりを満足させるというのも、それはそれで面白そうですし?
なんなら、ここで勧誘さんと事前訓練しておくのも面白そうですけど。
(くすくすと笑いながらも、目は笑っておらず)
うーん、私は赤チョコボですかねー。
黒チョコボも甲乙つけがたいですが……やっぱりただのチョコボとは違う気がしまして。
ノーマルチョコボも、もちろん素敵だとは思いますけどねぇ。
>41
多分ね。自分が持ってないものほど欲しくなっちゃうわけだし。
まぁね、そうしてる時間が楽しいし、素敵に変わっていくのを見るのも楽しいし。
(満面の笑み)
ああ、無理無理。理性なんかすーぐに吹っ飛んで
獣の如く絡まっちゃうのが目に見えてるし〜
(言ってる内容がすごい…)
逆に一人に満足させられる二人、にならないように注意しないとね…
ともすれば逆襲に出るから…アノ時のラムザは。
…っとぉ?かつてのお話ですかぁ?
…(絶対黒チョコボって言うと思ってたのに…)
ノーマルはアグ姉さんなんか似合うよね、正統派って感じで。
あたしは黒かな。利便性だけ考えるとの話だけど。
飛べるのは黒だけだし。赤には敵わないけどねぇ。
>42
……うん、やっぱり勧誘さんは可愛いですよ。
(勧誘の満面の笑みを見て、くすりと釣られるように笑って)
ふふ、お互いに頑張りましょう。素敵な女の子になれるように。
むぅ……ああ見えて、なかなかこっちのペースに巻き込むのは難しいですからね。
うーん、どう足掻いても、ペースを崩すことが出来ないような気もするような…。
(腕を組んで唸りながら、首をかしげて真剣に悩む)
あははっ、よく覚えていらっしゃる。
んーまー、その、私も欲求不満でした、ということで。……回数は何気に多いですけどね。
(微妙なあいまいな笑顔を浮かべて、髪の先を指で弄り)
黒チョコボだと色が被っちゃいますからねー、イメージと。
……いや、自分ではぜんぜんそう思ってないんですけどね。
ええ。まあ、赤って目立つからあまり戦略的にはどうかな、とは思いますけど、
そういうところが好きだったりするんですよねー。
>43
は、え?(いきなり言われてびっくり)
…でもさ、お互いもうすぐ女の「子」とは呼べなくなるんだよね…
切実な問題…歳。
以外と根を張ってるからね。
何と言いますか、こう…真っ白にならないんだよね、ラムザって。
長く隊長やってるせいか、どこか残しちゃうみたい。
…その割には、湯治中に襖開けっ放しだった事もあったりで…
(いいにくそうに暴露)
…その欲求、どうすれば満たされるの?
イメージもそうだけど、ね。あたしは見ての通りカラフルボンバーだから
黒、とか漆黒ってイメージに合わないのよね。だからさ、そう言う意味でも
羨ましいなぁって思ったりするわけよ。
いやさ、万が一乗ってる人がやられても動きも足も速いから戦線離脱は容易だし
それで敵に襲われたら返り討ちよ、それこそ…つか、乗らない方が強い?
>44
………ええ、時間というのは本当に残酷です。
まあ、どうせ年を重ねるのなら素敵な大人になりたいですね。
そして、可愛いおばあちゃんになって、天に召されたいな…と思いますよ。
…む、そういう人ほど滅茶苦茶にしたいと思うのは女の性でしょう。
まあ、隊長に翻弄されてしまうのも、それはそれでよかったりしますが。
(くすくすと笑いながら、そっと勧誘の肩に手を置き)
ふふ、分かってるく・せ・に♪ ちょぉっと、勧誘さんをエッチな感じにいじめさせて貰えれば
あっという間に欲求は満たされちゃいますよ?
……ですね。
ただでさえ、チョコボひとつに出撃枠を使っちゃいますから。
まあ、生半可なユニットよりは赤チョコボの方が強いわけですが……。
そこは考えないようにしましょう、うん。
>45
まぁ今から老後の心配しても始まらないのだけは確かだね。
天に昇るか地に落ちるか、その時のお楽しみ、かな?
多分ね、で出来ずに返り討ちに遭う、と。
うん、完璧だ…一分の隙もない。目に浮かぶわー。
…あ、あははは…やっぱり?…でもねぇ、実は明日の朝早いのよ。
もんのすっごい残念なんだけど…こればっかりはどうしようも。
(申し訳無さそうに両手でゴメン!のポーズ)
…そう言えば、新しい可能性、新しい舞台が開けるらしいね。
そこではもう少し人員が多く割けるといいなぁ…と思ってますよ。
或いは初めからチョコボに騎乗して出撃できるとかね。
…赤の異常さについては同意。
>46
いえいえ、天に昇るように日々努力あるのみ、です!
まあ、勧誘さんなら地に落ちることはないと思いますけど。
………ちっ、こんなことなら、早めに襲っておくんでした。
仕方が無いですね。実を言えば私も明日は早いですし…
(自分のことは棚の上に上げておいたらしい)
その代わり、次に会ったときは覚悟しておいてくださいね?
(すすっと勧誘の傍に近寄り、傍からむにゅっとローブの上から手探りで胸を揉み)
……そうですね。何気に少なかったですからねぇ。
そうしたらもっと色んな戦略も立てられますし…。
楽が出来る、とかそういう意味じゃないですけど……こう楽しみが増えるというか。
>47
…そうかな?そう楽観視できるほど自分を知らないわけじゃないし。
そもそも同じところに逝けるかどうかも分からないんじゃあね…
(自嘲的な笑みを浮かべて視線を逸らす)
ちっ、って何よ。
そうだろうと思ったのよ。雰囲気?で何となく分かるのよね。
…ひゃっ!?…わ、分かったわよっ……
(もう、どうして不意討ちばっかりされるのあたしは…!)
うん、絵的にいい感じの組み合わせも出来るし。
槍装備で正統派その2、弓装備で流鏑馬もどき、斧装備で…蛮族?
詩人や踊り子だと派手だろうねぇ。乗馬しながら詩い踊るってどんなんだろ…
>48
もう、そんなことを言ったらめーですよっ!
(人差し指を立てて、眉を寄せて子どもを叱るように)
だったら何のために隊長がいるんですか。私たちがいるんですか。
ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために……なんて子どもっぽいことは言いませんが
少なくとも、私たちは貴女の…貴女たちの幸せを祈っているんです。
その当人が弱気でどうするんですか? …意地でも私は貴女たちを幸せにして見せるんですから。
……やっぱり勧誘さんは可愛いです。
ついつい意地悪したくなっちゃいます。
(少しばかりうっとりとした様子で、ごそごそとローブの中に腕を伸ばして身体を弄り
乳房をしっかりと握って、むにゅむにゅと形を解しながら耳たぶをちゅぷちゅぷとしゃぶる)
んん……ふふふ、約束しましたからね? あとで「忘れたー」とか言うのはなし、ですよ?
…バーバリアンですか。
歌い踊る……、それはそれで怖いような気がしますけど。
まあ、便利にはなりますよね。カッコイイですし。
>49
あたしの意見は無視ですかそうですか。
…気持ちは嬉しいけどね、でもそれでニュクスに不幸が訪れたら
意味が無いの。前にも言ったけど、見届けてもらうんだから…
あっ……はぁっ、ふぁっ…ひゃぁっ……はぁっ、はぁっ…。
も、もう…分かってるってば…そんな、古典が通用すると思うほど
あたしも能天気じゃないって。
(ううう……なんか、どんどんピラミッドの下位に落ちてってる気が…)
だってさ、なんか、ねぇ。
イメージ的にはベヒーモスとかドラゴンとかに乗ってる方がらしいけど。
いやもうね、どこの旅芸人の一座よと…やろうと思えばチョコボの上でも踊れるけど。
怖いからやりたくないけどねっ!
>50
えーい、そんな暗い意見なんか無視しちゃいます、スルーですっ!問答無用!
あはは…分かってますよ、それも。
私もおふたりも、幸せになれるような道を必ず見つけ出して見せますから
心配しないでください。私も、寄りかかりたいときはあなたがたに寄りかかります。
(にっこりと笑って)
首輪もつけてー、鎖もつけてー、四つんばいにさせてー。
どんどんエッチな勧誘さんを引き出しちゃいますから♪
(にこにこと笑ったまま、柔らかいながらも確かにしこりのある乳房の頂を
器用に指先で転がして時折きゅっと摘んだりして)
ふふふ、抵抗しないとどんどんハードになっていきますからね?
ちゃんとストッパーをかけておいてくださいよ。
……うーん、それはさすがに私もやりたくないですね。
普通に騎乗兵として、活躍したいですよね。どうせなら。
何はともあれ期待しておきましょう! うん!
>51
うっわ、問答無用が出たよ。
その内「一刀両断!」とか言い出すんじゃないの?
ならいいんだけどね…そこから、輪は広がっていくんだ。きっと。
ふぅんっ!……ふぁ…っはぁ、んんっ…んもう、いつまでさわってるの、よぉっ…
(手に持ってたフェイスロッドでぽかっと小突く)
…むしろ、にゅうちゃんの方こそリミッターが必要なんじゃないの?
(想像しちゃって力が抜けてるのでダメージは低いが…フェイスの追加効果が…)
中にはわざわざ騎乗してるのに拳で勝負するモンクもいるけど。
辞書おっぴろげて説教垂れる陰陽師とか、ネタにもできないのもいるし。
…でもなぁ、どうにも最近の■eはおかしいから…
>52
やっぱりハッピーエンドがいいですからね。
みんなが笑って暮らせるその後、というのが。
……理想でそれは綺麗過ぎるかもしれませんけどね。
いい声で鳴きますね……ふふっ、可愛いですよ…♪
だって、勧誘さんのおっぱい、柔らかくていやらしいんですもの……あっ!
(ロッドで小突かれて、むにゅーっと握ったところで、かあぁっと真っ赤になってぱっと手を離す)
あ、あうぅ……。で、でも、私は激しくなればなるほど、そのー……えっちになれますし?
まぁ、勧誘さんに迷惑をかけないようにという意味では必要かもしれませんが。
(こほんと、咳払いをしながら視線をそらし)
……おかしいのは同感です。
まあ、今に始まったことでもないですし…ね。
今後に期待……というところですが、それもままになりませんか…。
さて、私はそろそろ失礼しますね?
ここで止めておかないと本当に踏ん切りがつかなくなりそうなので…。
それでは今年一年お疲れ様でしたッ! また来年もよろしくお願いしますノシ
【そういうことでお付き合いいただいてありがとうございましたっ。
今後ともよろしくお願いしますーノシ】
>53
思うように行かないからこそ、なのかもね。
もちろん、理想を現実に出来るのが一番なんだけど…
今を素直に生きていけば、何とかなるんじゃないかな。
…もう…言いたい放題言ってくれちゃって…
そういう事はね、誰か来るかもしれない場所で言う事じゃないしやる事じゃないの。
…そう言う趣向ならまだしもね。いやね…つけとかないと本当に見境なくなりそうな気がしたから。
(頭を掻きながら天井を仰ぐ)
どうかなぁ…ままならないと思うよ…うん。
っとと、はいはい。うん、同感…ということで、お疲れちゃ〜ん。
来年もどうか、ご愛顧のほどよろしくどうぞ〜ノシ
【こちらこそ、変な子に付き合ってもらってありがたく思っております。
今の内に…全員。今年一年ありがとう、そして来年もよろしくお願いします。
…あけおめことよろは、年が明けてから!では。ノシ】
みんな、新年明けましておめでとう。
(羽織袴を模した装束を着て、深々と頭を下げる)
…異国の大事な作法だって聞いたけど、なかなか重いね、この服。
(辟易した表情を浮かべて、鎧を外した普通の侍の格好に戻る)
それじゃあ、新年初めての待機だよ。誰か見かけたら声をかけてね。
(宿の主人から貰ったオモチをぱくつきながら、くつろぎ始める)
【今日はこれで失礼するよ。おやすみなさいノシ】
最近はもう、この寒さにも慣れてきちゃったね。
もっとも、そうは言っても暖かさを求めてしまうものなんだけど…。
(ぼやきながら談話室に入り、暖炉の前に手をかざして暖まり始める)
【こんばんは、少し待機してみるねノシ】
【今日も空振り…落ちるよノシ】
遅くなりましたが、新年、明けましておめでとうございますっ。
今年もどうかよろしくお願いします。
……そんなわけで、待機ですッ!
【こんばんは、お邪魔しますね】
エロくて黒い人あけおめー。
>60
な、ななっ!
だ、誰がエロくて黒い人ですかっ!!
むしろ可愛いいおねえさん、じゃないですかっ!?
…それはそれとして、あけあめことよろ、ですっ。
最近寒いですよねぇ……、今日なんか雪も降りましたし…。
>61
いやいや、エロマスターを目指せるのは今の部隊では貴女しかいませんよ。
エロ可愛いおねえさん、なら、話は分かりますけどねー。
確かに、最近寒いですよね……。チョコボの羽毛が羨ましい限りです。
>62
いえいえ、勧誘さんやらアグリアス様やら、色々いるじゃないですかっ。
…私はエロからは逃れない運命ですかorz
そうですねぇ。
…朝や夜なんかかなり冷え込んじゃいますしね?
特に朝なんか、布団からなかなか出られなくて……。
>63
何 を い ま さ ら 。
まあ、運命というか、宿命というか。
逃れられないことは確かなようですが。
それで、ついそのまま寝ちゃうとか、良くありますよねー。
>64
うぐっ……!!
エロ、所詮私はエロですかっ!
……いや、まあ、それはそれでいいと思っている今日この頃ですけれど。
ふふふ……、こうなったらエロの立場を利用してあんなことやこんなことをしちゃいますよ?
…うんうん。
ところで、名無しさんはこの隊に加入しないんですか?
>65
これこれ、所詮とか、言うでないぞよ。
エロいこと大事、エロスは愛に満ちております。
運命から逃れられないなら、開き直って立ち向かいなさい。
あとは、暖かいものに抱きついてたりとかあるよね。
む、それがしはただの名無しで十分でありまして。
>66
う…、説得力があるようなないような……。
まあ、エロだからこそ出来ることもあるわけで。
……そうですね。最大限有効活用させてもらいますっ!
…アグリアス様の肉体(と書いてからだと読む)は温かかったですよ?
そうですかぁ……。
どこか私のことを「おねえさまっ」と慕ってくれるような女の子はいないものでしょうか?
私好みにちょうky…もとい、優しく指導してあげるのに……
>67
そうそう、エロの可能性を探るのもまたよし。
エロい、貴女にしか出来ないことはたくさんあると思いますよー。
……それは確かに暖かそうだけど、他人がもぐりこむのは命があぶないよっ!
むう、それは話術士として勧誘するなりすれば何とかならないかな?
ぜひ、見たいので、がんばってくださいねっ。
>68
そんなにエロ、を強調しなくても……orz
ま、まぁ……、確かに私にしかできないことってあると思いますしねっ!
うん、そうですね。首が切り飛ばされますね。すぱっと。
…まぁ、やっぱり妥当なところで早く布団に包まって寝るのが早いのかも。
絶対数として…ここに訪れる人が少ないですから。
まあ、試すには試してみますが………。
壁|☆) 斬首か…確かに久しく戦場に出ていない気がする……
壁|ミ シュッ
壁|<ガンッ ゴトッ…
壁|<痛い…
>70
………そんな貴方にはドジっ子ナイトの称号を与えましょう。
うん。
>69
むう、なら、ここら辺でやめておきますか。
ご活躍を期待しておりますよ、エロだけじゃなくても。
いきなり首ですか、もうすこしその……手心はないのですか。
まあ、名無しとしてはチョコボと一緒に寝て、チョコボくさくなるのが関の山。
布団に早く入るのが一番ですかね、やっぱり。
そうですねえ、見ている者はいるにはいるとおもうのですけども……。
>70-71
……な、なんだか、くびすじがさむくかんじたのですがっ!
しかも、転んだ音までしてますし……空耳ですかね。
>72-73
……素直にそれには感謝しておきましょう。
もっと多くの人が訪れるように頑張ります。
あの方に手心だとか容赦だとかという文字はありません。
ですね。やっぱりなんだかかんだ言ったって、布団はぬくいですし。
無難に温まるには一番だと思いますよ?
……もっと多くの方が参加できればいいんですけどねぇ。
名無しさんも、時間があれば寄ってみてくださいね?
……いや、全然空耳じゃないと思います。ええ。決して。
>74
はい、頑張って下さい……リメイクもでることですし。
やはりそういったものは期待できぬのですか、そうですか。
まあ、無難に体を温めるのには布団が良いですね。
貴女の場合は一人寝はあまりなさそうですけど。
時間があればお邪魔しないでもないですけど、雑談くらいしか出来ませんしね。
お邪魔はさせていただくと思いますよ。
……やっぱり?
>75
そうですね……少しはそれで希望が見えてきますか。
いや、もしかしたらチャンスはあるかもしれませんよ?
……もしかしたら、ですけど。そのためには、何度かここに足を運ばなきゃいけないと思いますけど。
…あ、あはは…、そうですね。うん、やっぱり誰かと寝るのはいいですよ?
いえいえ、雑談もまたこのスレを盛り上げるのに必要ですしね?
重要なことだと私は思いますよ?
ええ、時間があればぜひにどうぞ。
…ええ、やっぱりです。ふたりもいれば、それは事実でしょう。
>76
リメイクのおかげで、新しい人が来てくれると良いですねー。
無きにしも非ずというような可能性ですけど、賭ける価値はありそうですね。
何度も通えば、聖剣技の安全地帯も見つかるかもしれませぬし。
……あはっ、一緒に、寝るだけじゃないですよね?当然。
では、時間があって、待ち人がいないようでしたら雑談に加わらせてもらうかもしれません。
……隠れる時に急ぎすぎたのでしょうか?
>77
…そうですねぇ。まあ、リメイクが出る前にもどんどん来て欲しいところですが。
でも…まったりするのも悪くないかもしれませんね。
……むぅ。
あの人に隙という言葉もありませんから。
たとえ見つけ出しても違う方法で狩り出されるような……。
うっ……、ま、確かにそのとおりですが…。
ええ。遠慮なく混じってくださいな。
気づけば貴方もこの隊の一員に………なんて。
結構、あれであの人は茶目っ気のある人ですからねぇ…滅多に出しませんけど。
>78
まったりも悪くはないですね、活気が出るのはもっと良いですけども。
攻撃のパターンを何度かの犠牲のうちにみつければ、逃げるのは……。
一度離れれば、ほら……まあ、違う方法で狩られるのがオチですが。
それで、むしろ、一晩中眠れなくなりそうなきが、
遠慮なく、隊長にネギを差し入れたりさせて貰いたいと思います。
隊員になるかは未来の話なので分かりませんけどもねー。
……そのようですね。
>79
…活気が出れば出たで、変な人が出てきますし、ね。
(微苦笑を浮かべて、肩をすくめ)
難しいところです。
……その前に死ぬという可能性がひとつありますが。
まあ、そんな変なことをしなければ、あの人も優しい…ところもなきしにもあらず、ですし。
……ご名答。結局一日中やっちゃったり、夜を明かしたりするんですよねぇ。
……ええ。遠慮なく、ついでに弄ってあげてください。
ふふっ、まぁ時間があれば、でいいですし、まずは雑談ということで。
…さて、私はこれにて失礼します。
ドジっこナイトを逃したのは残念ですが、こうして名無しさんとお話できたのは有意義でした。
またお話に付き合ってくださいね? それでは、お疲れ様でしたノシ
>80
まぁ、そこら辺はなかなか難しいところですけども、ね。
(同じく、微苦笑を浮かべる)
ギャグキャラは死なないというお約束は、ないのですかぁ!?
……優しさがほとんどないといっている気がしますが。
やはり、エロマスターの称号に一番近いのは貴女です。
むろん、弄らないはずはありませんよ。あはは。
では、お疲れ様でした。ニュクス様。
最近、誰かの誤爆を笑っていた気がするが
言った矢先から私が失態を犯すことになろうとはなッ…!
幸先があまり良くなさそうなので、ついでに此処で挨拶をしておこうと思う。
新年あけましておめでとう。
今年もよろしく頼む。
とりあえず未成年の隊員(隊長除く)には私からお年玉だ。
受け取っておいてくれ。
つ[500ギル]
>82
ええっと、そのお年玉…あたしは対象に入ってるのかな?
一応未成年、と主張しては見るけどね…(平気で酒飲んでるしなぁ)
>84
は?それは、つまり…『一人500ギル』じゃなくて
『500/未成年の人数』って事?
…仕方ないとは言え、それならいっそくれない方が…
>>85 ………本来なら各々に500ギルを配る予定だったのだ。
だが何故か、この帳簿につけてあるこの項…。
食費のかさみ具合がいい感じに私の懐を圧迫していてだな。
出 し た く て も 出 せ ぬ の だ ッ !
しまいにはお前の身体を謙譲して隊の維持費の足しにせねばならなくなるぞ…?
…というわけで本当のお年玉だ。
(わっし、と肩を掴み、ぐっと顔を寄せる)
>86
…(話を聞いている内に脂汗が…)
それは勘弁…
ってぇっ!それが本当の目的かぁーっ!
(あまりに突然の出来事で叫ぶのが精一杯)
>>87 否。
明朝よりお前の食事のおかわりと増量を禁ずるッ!
ラムザやニュクスから分けてもらうのもなしッ!
食材をつまみ食いするのも禁止だッ!
……それは考えていなかったが、なにぶん明日が早い。
添い寝を望むぞ。寒いのでな。
>88
うぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーー!!!???
(突然の減食命令、しかも急激極まりない内容)
(これには反論しようと思ったのだが…したところで
聞き入れられないのは火を見るよりも明らか)
いやでもちょっと待って、これでも前よりは減食してるよぉ?
そんな、いい感じに圧迫するほど食べてない…筈…
は、はぁ…(添い寝…そう言いながら何かしてくるんだろうな…)
それでは、湯たんぽ代わりに失礼させていただきますよ。
>>89 通常の10倍よく噛み、食膳の祈りをいつもより長くすれば
満腹感くらいは得られる筈だ。
千里の道も一歩から、1ギルを笑うもの1ギルに泣くッ!
越冬してから暫くは食料には困るまいが、
ここから次の街にたどり着くまでは長い…その時のためにも。
…お前のためにこれを用意しておいた。空腹を紛らわせるアイテムだ。
つ[キングベヒーモスの骨] …大事にするのだぞ。
うむ。
まあ、以前のようにはならぬ。疲れたほうが眠れるとは言え、
精神的にお前を鍛えなければならぬ状況だからな。
(お前のためだ、と、娘に嫌われる父親のような言動を)
>90
…それ、全部やってるよ…
少しでも食費を削ろう、食糧を大事にしようと思って、さ…
(それで結果が人の数倍の食事…困ったものだ)
…あたしは犬ですか…というか、いつキングベヒーモスなんて狩ったのさ?
(手渡された恐ろしく骨太でカルシウムの塊のような骨を観察しつつ)
…なんかよく分かりませんが。
とにかく、一緒に寝ればいいのよね?
(言葉通りイマイチよく分かってない表情で確認を取る)
>>91 大丈夫だ。
人はやる気になれば髪の色さえ思うままという。
お前ならきっと出来るッ…!
(それを人は白髪化と呼ぶのだが)
何、つい先日少しばかり目にかかる機会があったのでな。
そのついでに。
(何を。)
うむ。暖を取ろう。
疲れさせるような真似はせぬ。安心して眠れ。
(と、軽い足取りで先に部屋へと向かう。)
【明日もあるので、このあたりで失礼する。
…中の人には強制権などないので、次に繋げるネタとして取ってもらえれば幸いだ。
それでは、失礼する。御付き合いありがとう。】
>92
いや、無理だかr…う〜ん…
(別にやる気は無くても『瞳の色』が変わる時もあるので何とも言えない)
そうなら呼んでくれれば良かったのに…
キングベヒーモスがいるなら、ティアマットもいたかも知れないし。
(刀の材料探しを忘れたわけではない。寒いので一時休業しているだけだ)
あんまり暖まると、動きたくなくなるのよねぇ。
…まぁ、別に嫌じゃないし…お邪魔しますよっと。
(軽い足取りを後ろから見て、一抹の不安を覚えるのだった)
【如何様に料理するか、考えておきますよん。
こちらこそ、遅筆で御免なさい。お休みなさーい。】
さて……待機してみましょうか。
……誰もいませんが。
(ぼやきつつ、暖炉に辺りほんわりとした笑顔を浮かべている)
【こんばんは、待機してみますノシ】
つ[お年玉]
壁|・)
>95
あっ、これはどうもご丁寧にっ。
…まあ、お年玉を貰うような年齢でもないですけど、ありがたく頂いておきますね。
…で、何でそんなところから覗いているんですか。貴女は?
>>97 ……気にするなと言われても、この状況で気にするなと言う方が難しいのですけど。
(ジト目で壁の方を見やり、暫く考え込む)
変質者と間違われて、つかまっちゃいますよ?うん。
>>98 壁|;) またお前は私を変態呼ばわりするのか…!
>>99 ………いえ、飽くまでも可能性の話ですけど。
別に変態とは言ってないじゃないですか、変態とは。
……アグリアス様はそういうケがあるんですか?
(きょとんとした様子で首を傾げて)
お前の前に出て行くと、何故か嫌味を言われるのだ。
…最近、「あの人が出てくると肩が凝る」みたいな小言を耳に挟み、
別に気にしているというわけではないが…うむ…。
ない。斥侯ならまだしも、見たいものをこそこそ覗くなどということはせぬ。
それは自戒の出来ぬ精神が軟弱な者か、
卑劣漢か倒錯的な趣味を持っているというだけだ。
…つまり私は違う。
(否定できてない)
はぁ……私の前に、ですか?
よく、分からないですけど……まあ、いいんじゃないですか。
こちらとしては全然構わないですし。
……つまり堂々と見る、ということですか?
それもそれでちょっと問題があるような気がしないでもないですけれど。
(微苦笑を浮かべながら、おどけてみて)
まあ、アグリアス様になら別にいくらでも見られても構いませんけどねー?
>>102 ……事なかれと行きたいものなのだがな。
(腕を組むと、目を伏せて思案顔)
大した話題なども持たぬ。
そうではない。自戒をするだけだ。
あくまでそれは結果であって、覗く、強引に見るというのは、
決闘に勝つために相手を背後から斬るようなものだろう。
それは決闘ではなく相手に勝つためだけの行為。
…礼を失しては終わりだ。
(首を横に振り)
…お前を見ることに対して、遠慮をしていたつもりはなかった。
そう見えたか? …もっと、じっと見つめたほうがいいのか、ニュクス。
>>103 あはは、話題を持たないのは私も一緒ですよ。
まあ普通でいいんじゃないんですか、日常会話程度で。
いちいち話題を探していたら、どうにも上手く行かないと思いますしね。
……なんだか、話が大げさになってませんか?
結局のところ方法論っていう感じですが……
まぁ、壁に隠れてばかりだと怪しいのは事実ですよ?
…え、いえ、冗談のつもりだったんですけど。
いえいえ、その、普通でいいです、普通で。
(なんだか生真面目に返答するアグリアスに苦笑いして、吹き出す)
>>104 ヴァーレンハイトの詩集を、古書店で見かけた。
…それくらいだ。話を振るにしても、私は色気のないことばかり。
気の利いた者になりたいとは思うのだが。無理をする必要はないにせよ。
例え話だ。結果は重視されるべきだが、過程も大事。
私はその過程を軽んじたくはない。
…見るという行為にはそもそもの関係が築かれていることが大事だろう?
見知らぬ者を舐るように見ては、失礼だ。
………恥ずかしかったのだ。お年玉をあげた手前出て行くのが。
……そうか?
>>105 …詩集ですか。なかなか素敵な趣味ですね?
別に話題に色気も何も必要ないと思いますけど…
やっぱり、何を話すかというよりも誰と話すかということが大切だと思いますし。
いえ、まぁ…そうなんですが。
…………。
…………。
…何か回りくどいと思ったら結局そこですか。
別にそこも気にしなくてもいいと思いますけどねぇ?
……というか相変わらずお茶目ですよね。 アグリアス様って。
>>106 芸術というものも、今は戦火の焼け跡に慰めにしかならない。
…悲しい気持ちになるので、手に取れなかったのだが。
(溜息)
隊の仲間としてはな。 …女性として。女性と女性の。だ。
ッ…だから、そういう趣味があるというわけではないと言っている。
仕方が無かろう。私の、お前達へのせめてもの気持ちだ。
日ごろの感謝とこれからの……もういいッ!
>>107 慰めになるのなら、それは大したものだと思いますけど。
剣や魔法じゃ出来ない役目を負っていますよ?
……まあ、それの内容によりけり、ですがね。
(アグリアスのため息に応じるように苦笑いを浮かべて)
…ふふっ、ありがとうございます。
でも、お気持ちだけでも嬉しかったのですが…折角頂いたものはきちんと頂いておきますけどね?
ふふっこれからもよろしくお願いしますね?
私で出来ることがありましたら、ぜひ協力しますからっ。
(にっこりと穏やかな笑顔を浮かべて、ぎゅっと両手を握って)
>>108 そうではない愉しみ方が出来るようになればいいと思うのだ。
高望みをしすぎなのかもしれぬな。
(首を横に振ると)
…読み聞かせる本は、闘争心を刺激させる英雄憚。
子供の頃から剣を取らせることは…新たな命が兵器にしか見えていないのではと。
時々、考える。 この隊は……そう、戦争の只中にはいない、ルカヴィとの闘争のさなか。
ああ。大事に使うのだぞ。
…そうだな、何かあれば、頼るとしよう。
やはりこの季節は駄目だ、まずは、笑えるように寝るとする。
おやすみ、ニュクス…。
(首を振り、なんだかまいった様子で部屋へと戻る)
【急用が…すまないッ、失礼する。 有難う…ノシ】
>>109 ………なるほど、ね。
確かにアグリアス様のおっしゃることも分かります。
ですが、そうさせないためにいるのが私たち大人というものです。
子どもたちの心を正しい方向へ導くのが役目ですよ。
…ええ。とはいってもすぐに使い果たしてしまうかもしれませんけどね?
(おどけながら、肩をすくめて立ち去るアグリアスの背中を見送り)
お疲れ様でした。おやすみなさい……。
(にっこり笑って、自分も部屋へと戻っていった)
【いえ、付き合ってくださりありがとうございました。お疲れ様でしたノシ】
>82
…なんで僕だけのけ者なんですか。
なにかもらえないような悪いことしましたっけ?
…まぁ、そんな感じで呟きながら待機するよ。
今宵も誰もいらっしゃらないようですな…
これではあまりに寂しいので私からお年玉を…
つかとんのたま×10、ひょうすいのたま×10、らいじんのたま×10、きんのたま×2
>111
…だらけてるからじゃない?
特に、女性関係がもう爛れに爛れてるからねぇ、ラムザはさ〜。
(物凄く眠そう。事実テーブルに伸びている)
【…体調最悪…なので、これだけで勘弁してくださ〜い…】
>112
わざわざ気を遣わせてごめんね。
それに、お年玉までくれるなんて…感謝しきれないよ。
(その名のとおり、各種の「たま」を大量に受け取る)
(その中に、なぜか二つしかなくて、見たこともない金色のたまも含まれている)
…これは、初めて見るね。なんだか高値で売れそうだ…。
>113
…だらけっぷりは今に始まったことじゃないけどね。
本編では気を張っているんだから、こっちでくらいだらけたっていいじゃないか。
…まぁ、後半部分は否定しないけど。でも、君に言われるとグサッとくるね。
(ぐったりとなって、テーブルに突っ伏している頭を撫でながら苦笑いする)
ほら、こんなところで寝ていたら風邪を引くよ。部屋まで連れて行ってあげるから。
【流行りのノロウイルスとかじゃないよね?無理せず、ゆっくり休んでね】
【じゃあ、僕も今日はこれで。おやすみなさいノシ】
>>111 ……ラムザよ。
一応隊長なのだから、部下にあたる者からお年玉を貰うのは
示しがつかないのではないか…?
欲しいのなら、やらない理由はないが…。
まさかそういった不平を貰うとは思わなかった。
むむ、そのあたりは明朝の食事のチョコボエッグをひとつ譲渡で勘弁願おう。
では つ[500ギル]
>115
こういうものに関しては、隊長とか隊員とかは関係ないですよ。
むしろ、年上が年下にあげるものっていうことで…ありがたく貰いますね。
若干…いえ、かなり時期外れだとは思いますけど。
(深々と頭を下げながらポチ袋を受け取る)
…さてと。そんなこんなで一時間ほど待機してみるよ。
【落ちるよ。おやすみなさいノシ】
……さて、久しぶりの登場ですが。
しばらく待機してみましょうか、うん。
では、黒い人にお茶を差し出してみる。
たまには輪姦とか陵辱とかどうっすか?
>119
……人をGのように呼ばないでください。
それに、別に黒くありませんから。
…それはそれとして、好意は受け取っておきますね。
ずずっ……ん、身体がぬくもりますね。
(湯のみを啜りながら、うんと頷いて)
>120
では、エロいニュクス様茶菓子もどうでしょうか。
つチョコボ饅頭
>120
そういうのは嫌いじゃない……ですけど、
たぶん、完全に堕ちるところまではいかないと思いますよ?
ひと段落着いたところで逃げるか、KILLするかと思いますが。
……シチュが思いつけば、それをやってもいいと思いますよん。
>122
…事実ではあるんですけど、釈然としないのはいかなものでしょうか。
とりあえず茶菓子は受取っておきます。
うーん……はむ。 ……あれですね。某ひよこ饅jy……(ry
>123
ゴマ混じりの黒チョコボ饅頭もあります。
そして、エロシチュは思いつきませんねー。
>124
まあ、>120さんが思いつけば応えたいと思いますがー。
私のうぶな乙女思考回路では、モルボルで犯される、ぐらいしか思いつきませんよ。
……となると、赤チョコボは辛いんでしょうか?
(はむはむと饅頭を食しながら、小首を傾げて)
敵部隊の手に落ちるとかはどうよ。
>125
いえいえ、赤チョコボ饅頭はワイン混じりの高級品なのです。
>126
…なるほど。
単調にならなければ、それでもいいと思いますけれど。
……私のロールの腕でうまくやれればいいですけど。
>127
…美味しいんでしょうか?
高級品の饅頭……。饅頭は庶民のお菓子というイメージがありますから
なんというか……イメージとか生産性とか大丈夫なんでしょうか?
>128
まあ、高級といっても所詮は饅頭ですが。
赤チョコボのブランド性を意識しております。
アルコール分が含まれるため、酔わせて落とすにも最適です。
>129
……饅頭で落とせますか?
明らかに雰囲気をぶち壊しているような気がするんですが。
アルコール分と言っても、あまり含まれてないような気がしますが…
それは兎も角、チョコボ饅頭・黒チョコボ饅頭・赤チョコボ饅頭セットで売られてそうですね。
うーん、私はスタンダードにチョコボ饅頭が好みですねぇ。
「夜女神の名を持ち暗黒剣を自在に操る腹黒なる女性騎士」
について一言お願いします
きっとニュクスは名乗る前には
「腹黒そうな若い女性」とか
「意味深な微笑を浮かべた女剣士」とかだろうか
じゃあここにいる名無し全員でリンカーンタイムだな
>130
……落とせるか、落とせないかは個人によります。
セットで買うとお得なんですが、やっぱり一番人気は普通のチョコボ饅頭ですねー。
と、なにやら始まりそうなのでこれで。
>131
………はて、誰なんでしょうか?
まさか、私じゃありませんよね。どう考えても。
自在に操れませんし、腹黒じゃありませんし。うん。
………なんだか言っていて空しくなりましたorz
>132
……ああ、初登場時ですね。
普通に「女剣士」でいいじゃないですか。
……やってみますか?手加減しませんよ?
>133
…恐るべし、チョコボ饅頭。
私、おばあちゃんになったらチョコボ饅頭売りでもしてみましょうか。
これで老後も安泰というものです。ええ。
…ああ、別に帰らなくてもよろしいのに。うーん、でも、また機会があれば声をかけてくださいノシ
…もしかして誰もいなくなった…?
>136
……なんだったんでしょうか、先ほどまでの勢いは。
まあ、また訪れてくれることを願うばかりですね。
ただでさえ、最近人がいないようですから……。
アレが発売したら
もうちょっと賑わうかもしれませんなあ
…色々とあるようですが、な
>138
…そうなってくれることを切に願いますね。
でも、今のまったりとした雰囲気は好きですよ?
今では見かけなくなった方々も戻ってきてくれたら嬉しいんですが……。
私も出来るだけ顔を出すようにしますね?
私に出来るのはそれくらいでしょうし……ね。
壁|・) 大丈夫だぞ、ニュクス。お前が敵の手に落ちても、私が助けに行くからな。
壁|・) 最も場所柄、お前が散々嬲られた後か私も捕まるかだがな
壁|ミ
>140
……アグリアスさん。
……少しでもじーんとしてしまった私が馬鹿でした。
そうですね、そうですよね。殆どバッドエンドに近いような気がしないでもないですが。
まあ、名無しさんとのエロールというのも楽しそうですから、近々やってみたいと思いますけど。
無論、今までどおりキャラハンさんともやってしまいますでしょうけれどー。
まあ最近見掛けない方々もきっと何処かで元気でやっておりますよ
何時か再会できるように影ながらお祈りしましょう
ところで性騎士殿って…まだ浴衣なんですか…?
その木乃伊取りが木乃伊になる展開、期待しておりますぞ
お前とは、戦いが終わり平和な世界で笑いあいたい。
お前だけでなく、此処の皆と。
しかし、私はこの不思議な魔力には逆らえぬのだ…すまぬ。
(へこむ)
とりあえず二人いっぺんでも、よいかもしれぬな。
順番を決めるなりすれば、最悪の結末でも描けるわけだ。
「その場限り」という前提で、バッドエンドを辿る。
そういった柔軟性も、あればあるでいいことだと私は思う。
…しかし済まぬ。長居は出来ぬのだ。
冷え込みが強い、皆も。ニュクスも。暖かくしておくのだぞ。
ではなノシ
>142
そうですね…以前のように和気藹々としたいものです。
……今は我慢の時期でしょうか。
>143
そうですね。みんなと一緒に。
…「その場限り」、それなら色々と出来ちゃいますからね。
まあ、いつか機会があれば……ですね。
アグリアス様も気をつけて。
この時期は朝も夜も驚くほど冷えますし。おやすみなさいノシ
耐えたる先に何があるのか
希望…はたまた絶望…どちらが待つ?
…大分冷えて来たことですし
私も去るとしましょうか…お体にお気をつけ下さい
それでは…さようなら
>145
…私たちはひとりじゃありません。
私は一人でも仲間がいるのなら、絶望さえも希望への糧とすることができます。
ええ、そちらもお気をつけて。
心配いただいてありがとうございます。
またお会いしましょうノシ
私も帰りましょうか……。
その場限りの設定で何かやるなら待機時からそれを宣言しておいたほうが良いと思うのです。
ほら、汎用ちゃんみたいに。
>>147 【声をかけられて、その場で打ち合わせというのも
私はできないこともないが、そうでもない者も居るのだろうな。
とりあえず私は、基本パラレルという前提なら、
乗れるものならなんでも挑んでみたいし楽しみたい。
暇そうにしていたら声をかけてくれると嬉しいぞ、と宣言してみる。
ではやることがあるのでこれにて。】
>147
そうですね。まあ、その前に【】で話し合うでしょうし。
その場限りの設定にしても、そうでないにしても、話し合うことは大切でしょうね。
こちらもいきなりエロールを持ちかけられて困惑すると思いますし、逆も然りですね。
それでは今度こそ落ちです。
みなさん、これからどうかよろしくお願いしますノシ
…不備があったな。
要するに、なんらかの待機をしていてもだ。
私はそういうことをしに、ここに降りてきている。
「私自身」はそうでなくても、私がここにいるということを取り決める意思が望むことは、
別物だ。
だから、遠慮はしないでくれ。どんと来てくれ。どんと。
…喋りすぎたな。私もこれで。
さて…、昨日の今日ですが、待機してみます。
少しでも人が寄り付きそうに頑張りますよっ
壁|・)ノシ 頑張れニュクス。
………出来れば、あなたも手伝ってもらいたいんですが。
いえ、影でひっそり応援している、などとは言わせませんよ?
性騎士なのですから、魅力溢れていると思うんですが。
あっという間に賑わいそう………な気もします。
むう、えろいニュクスに相手してもらう機会は見逃せないが、今日は無理なのだ。
よって、珍味干しモルボルを置いて去る!
>>154 >性騎士
だ、だから嫌なのだッ!
ニュクスは腹の内は黒くて頭の中は桃色だから…いつも。
私がお前に毒されると誤字が正答にすりかわりかねん。
>>155 干しモルボルだとッ――!?
…美味しいのか、これは?
>155
……あら、それは残念です。
……………これはいったい、どうしろと。
(不思議そうに干しボルを摘むとぶらぶらと揺らして遊び)
……こっそりアグリアス様の料理に仕込んでおきましょうか。
>156
……ちょっと待ってください、誤解を招くような言い方はやめてくださいっ!
頭の中は透き通るような水の色、心の中は清廉な雪のような白さ…じゃないですか。
いえいえ。もともとアグリアス様にはそっちの方向の才能があるようですし、
私がいてもいなくても、その才能は開花していたような気がしますけれど……。
>>157 ニュクス、それは美味いのか?
あのグロテスクな魔物の一部が美味とはどうにも考え難いぞ。
どの口がそんなことを……。
(嘆かわしげに首を横に振り)
何故現実を見定めぬのだッ!真実と真逆のことばかり口にするなッ!
(にゅいーとほっぺを引っ張り)
何を……そういうことをするにしても、私は極一般の営みをだな。
>>158 ………これはおそらく珍味と部類されるものじゃないでしょうか?
好きな人は好きですけど、殆ど普通の人は嫌うというああいった種類の。
…物は試しといいますし?
いふぁい、いふぁいれふっ、あふりあふふぁまっ!
(頬を引っ張られ、口が横に広がりながら抗議して)
しんじふりゃないれふは! わらひふぁ、いふも、きよふたらひいのれふ!
………もちろんそれもあるのでしょうが、アグリアス様の場合はそれ以外のことも結構こなしそうです。
>>159 試しに…お前が食べるのか。
わかった。少し離れているから、遠慮なくぱくっと食べるがいいぞ。
ええい、何を言っているのか全くわからぬッ!
認めぬと様々な証拠を提示せねばならなくなるぞッ!
お前を精神的に痛めつけるのは心が痛いか、
それが少し心地よかったりするのだ…いや、なんでもないぞ。
お前は私をいつもそういう目で見ているのか…。
(自分を庇うように)
>160
いえいえ、ここはアグリアス様が!
いつもお世話になっていますし、年功序列ということもありますからっ!
ささっ、どうぞっ!
(ずずいっと摘んだ干しボルを近づけて)
ぐっ……。しかし私はいつも常識内のエッチで済んでますッ!
誰かを襲ったりなどは………こっちからは殆どないと思いますっ!
…誘ったことなら、何度かありますけど。
……サディストですね。
……ええ。
(どきっぱりと断言して)
エロいアグリアスさまもかなり魅力的だと思うのですよ。うん。
>>161 い…嫌だッ!
(本音が出ちゃった。顔を逸らし、背も逸らし、遠ざける)
モルボル、触手など、お前にぴったりではないかッ!
淫猥な人間であることを受け容れて笑顔で美味しく食べろッ!
常識はずれの行為などしていたら、
それこそ…いや、なんでもない。お前のことだ、いずれ…。
(虚空を見つめて、涙を流す)
…そんなことはない。ただ、可愛らしい嫌がりの顔もまた…。
……時間が時間なら、受け容れてもいいのだが。
…うむ。
(手を伸ばして、黒髪を撫でる)
>>162 ああっ、そんな酷い!
……そんなことまで言うのなら、今夜こっそりアグリアス様の枕元に仕掛けておきますからね。
バレないように枕カバーのなかにいれて……。
まっ、待ってくださいッ!
それじゃあ、まるでさも私が将来人を襲いまくりみたいな感じじゃないですかっ!?
…やっぱり、サディストじゃないですか。
(半眼で、ねとっとした視線で見つめて)
まぁ、私が淫猥な人間と認められたならば、必ずアグリアス様も道連れにしますのでお覚悟を。
……ふたりして、そういう道に堕ちるというのも面白そうですね。
―――いえ、冗談ですよ?
(などといいつつも、機嫌よく微笑んで)
>>163 喰わねば意味がないであろう。
私は夜はぐっすりなので、そうそう夢はみないのだ。
(ふふん、と腰を両手に当てて誇らしげに)
ではお前の枕カバーにはもっと凄いものを入れておいてやる。
ガフ……いやなんでもない。
まるで貴様は毒花のように、
無垢な蝶をおびき寄せてはなんか毒々しい花弁でバクリ!
だろうがッ!余計タチが悪いッ……。
(しかし指摘には、うっ、と詰まる)
……私をどうする気だ、ニュクス。
(むっとして)
>>164 ………くぅっ!それじゃあ夜這いをかけます。
それなら、私は被害を受けずに、楽しめるという一石二鳥ぶり。
うんうん、問題は襲う前にアグリアス様が起きてカウンターに出ないかどうかというところですが。
……いえいえ、そんなことはありませんよ?
ただ、私は魅力的なものに惹かれるだけですよ?
(にっこりと笑って)
アグリアス様が主張するのと同じことですっ。
…食べたいと言ったらどうします?
>>165 結局お前は襲うのではないかッ!
言っていることとこれからの展望が矛盾しているッ…!
…くっ、しかしどうして、こんなにも胸が高鳴る……。
それで容赦なく喰らっているのか…貪欲だな。
時々お前がルカヴィの何かなのだと疑いたくなるぞ。
(ふん、と顔を逸らし)
………。
(逸らしたわずかに赤い顔を、ちら…と向けて)
真昼間からお盛んな事で…
>>166 どうせ私は淫猥な人間ですからいいんですっ!
ふふふっ、ならば私も楽しまなければ損というものですっ。
アグリアス様ならとても可愛らしく啼いてくれるでしょうし?
ええ、貪欲かもしれません。ですが、それはその魅力が私をそうさせるのです!
私が悪くないとはいいませんが……そうさせるものがそこにあるというのもまた事実です
まぁ……私も強姦するほど趣味が悪くないですからね?
それはもちろん相手の意思を尊重させていただきますよ。もちろん。
>>167 ……(溜息)
混ざるか?
>>168 開き直ったか。…お前という奴はいつもいつも。
…愉しむのは勝手だが、道徳も何もわきまえねばならぬ…。
……啼かされるのもいい、しかし、皆が寝静まってから…
…じゃなくて。
それは―――わからなくもないが。
(自分も割りと喰ってしまっていたりするのだ。)
……そうか?今なら無理矢理でも受け容れられたというのに。
お前はそういうところに鈍いのだな。
(ふ、と何やら勝ち誇った笑みを向ける。何かっこつけてんの、とか皮肉かもしれないッ!)
…まあ、いい。それなら私は去ってやろう。さらばだ腑抜けのニュクス。
(勝った!とか思いながら、背を向けて去ろうとする。騎士としての尊厳維持も大変なのだ
…詰めが甘いが。)
あ、いえいえ大人しく出歯亀してますから
遠慮なくどーぞどーぞ
>>167 淫猥な人間らしいですから。私。
>>169 いやらしいことをするのに道徳はありませんよ?
もともと、そういうことをすること自体が道徳から外れてますし、ね?
いいじゃないですか……いろんな意味で今は静かですし。…ちょっと悲しいですけど。
(ポツリと言葉を漏らしながら、目を細めて艶かしく見つめて)
あら。いいんですか?そんなこと言って。
受け入れてくれるなら、私全力でいきますよ? あとでそのセリフ後悔するぐらいにしちゃうかもしれませんけど…
そこまで言うのでしたら、遠慮なく、私は襲わせてもらいます。
(そう言うと、後ろから抱き着いて、そのまま、前方へと押し倒す)
ふふっ、しばらくぶりですからね。……本当に手加減しませんよ?
>>170 …視姦とは。
(むう)
>>171 貴様、まずは愛の育みと子づくりを非道徳と…。
いや、気の持ちようだが。
…過疎と言うな。私が居るだろう、今はたった一時のことだと思え。
私では物足りないかもしれぬが、少しでも悲しさを紛れさせることが出来るなら…
(言って後悔。艶かしい視線に気付いたのだ)
ッ…!?馬鹿な、撤回した筈ッ…!
(パンツルックの平服ゆえにふわりと押し倒されるが、
思い切り額を柔らかいソファにぶつけて、少し呻く)
ッ待て、ニュクス、何をする気だ?
ほら、まだ明るい。手加減というか、そのなんだ、遠慮をだな。
さ、さっき言ったことは撤回するから…
(しどろもどろ。無沙汰なのはこちらもである)
>>172 やっていることは同じです。
(きっぱりと断言し、ぎゅぴーんと眼を輝かせながら覆いかぶさり)
ええ。今は我慢の時期です。……皆さんが戻ってくるまでの。
ふふっ…アグリアス様だったら余るほどおつりが帰ってきますよ。
それぐらいに……貴女は魅力的だと思いますが?
(にこにこと笑いながら、つっと指先で頬を撫でて)
私だって本当に嫌がるヒトにはしません。
…ですが、押して倒せる人であれば遠慮はしませんよ。うん。
何って。キモチイイこと、ですよ♪ 今更とぼけたって無駄です、うふふ。
(やけに爽やかな笑みを浮かべながら、頬を撫でつつ舌を出して、ちろちろとアグリアスの唇を舐めて)
アグリアス様の唇、柔らかくて甘い……
遠慮なんかしません。むしろ、昼間だからいやらしい気分になるんじゃないですか。
ほら、その邪魔な服を脱いでください? ああ、むしろ、私が脱がした方がいいですか?
>>173 貴様、今の一言で結構な数を敵に回したぞッ!
(むきー、と大暴れするも、すぐにおとなしくなる)
……補充食料が来る前の干し肉か、私は。
ッ……。
(おびえた子犬のように指先の感触に震えるが、
その白い頬には対照的に赤みが増して)
いつも私がお前を辱めているから……。
こうされると、何だか…ッ…複雑というか、なんだな。
(肩を竦めて、目を細める。どうにか顔を逸らそうとするも、
唇に残った舌の感触に、早速興奮を煽られているのか)
……誰が脱ぐものか。
…いつも脱がしてやっているだろう、お前が嫌がっていても。
(ふい、と顔を逸らし)
>>174 残念ながら事実です。ええ。
…いいえ、違います。さしずめいつまでも取っておきたいデザートと言ったところでしょうか?
ふふっ、もちろん、アグリアス様がよろしいのなら、これからも先贅沢させていただきたいと思いますけども。
(くすくすと笑いながら、髪のひと房を手に取りキスをするような仕草を見せて)
いいじゃないですか。もっと、素直になってください。
…どうせ楽しむのなら、そっちのほうがお互いのためにいいと思いますけど?
(アグリアスの頬に自分の頬を寄せて、頬ずりをしながら耳元でそっとささやき)
あら、それでは遠慮なく………
(手際よく、ボタンやファスナーを開けていき、無遠慮に彼女の肌を露出させていく。
服の上から、という遠慮した考えもないのかただ貪る獣のように彼女の裸体へと剥いていく)
(すると柔らかそうな、双乳が膨らみを見せて、その谷間へと指を差し込む)
おっぱいも、乳首も全部見せてくださいね…?
(すすっと指を動かすと、その頂に指を這わせてゆっくりとそれをこね回す)
>>175 しかし、なんだとしても食べてしまえば一緒な気がする…。
食べる奴がお前だから、それはもう…。
凄い勢いで、味わい尽くされそうというか、妙な想像を掻き立てるな。
(横目でソレを見ながらも、ふてくされた風体を隠さず)
そうなっていたら、今お前を斬り捨てて逃げているぞ…。
…ッ…やめろ、犬猫のよう、だ。
(震えて逃げるも、それも僅かな興奮なのか、零れる吐息は甘く)
(脱がされる度に時折抵抗し、
すぐ出れるように、と、ズボンは膝まで、服も前を完全にはだけるため
背をさらすことはないか、それでも随分な格好である)
勝手に……みれば、いい。
……ぁ…っ、どうせ、お前は、我慢なんて、できない…。
(その手首に手を添えて、抵抗なのか、許容なのか、
隠した表情を僅かに甘く蕩けさせた後両瞳を瞑る。寒気に僅かに隆起していたそこは
こねられる度にすぐに硬くしこっていき)
>>176 ええ……貴女というデザートを全て残らず食べつくしますよ?
ほら、どうせ味わうならとことん味わないと…損しちゃいますしね。
ふふ…、今度女体盛りなんてのもやってみましょうか?
(瞳は既に欲情のため潤んでおり、ぺろぺろと頬を舐めて)
ふふっ、アグリアス様、綺麗…。
これじゃあ、女の子でも貴女のことを慕うのは理解できますね。
でも、今は私だけのものです。少しの間だけ、貴女のことを独占させてくださいね…
(その硬くしこった乳首を弄ぶかのようにぴんっと指先で弾くと、ひときわ強く指先でつぶし、
捏ねくりまわしながら、時折引っ張ったりして、もっと肥大化させようとせんばかりに苛める)
アグリアス様ったらエッチな乳首ですね? 私がもっとエッチな乳首にしちゃいますから。
(楽しげな笑い声を漏らすと、今度は腋に顔を突っ込んで、そこをぺろぺろ舐めながら、
同時に今度は大きく乳房自体を揉み解すように大胆に円を描くように揉みしだいていく)
>>177 度が過ぎると、流石に私も何をするかわからんぞ…。
その考えは同意する、が……。
私はお前に食べつくされる程度の女では…ない。
(強気になろうともするも、既に胸、そして舌での愛撫に声は蕩け)
もとより、そのものたちのものになった覚えは、ない…。私は、ただ……。
…でも、こうやって自由にされるのも悪くは、ない、屈服は…しないが。
(か細く言いながら、瞳を閉じて)
ッん…! あ、あぁっ……。
知らぬ……は、んっ。これが、私のからだである、というだけだ…。
誰かを誘うためにでも、よろこばせるためにあるわけ、でもっ…。
ぁ、あッ……はぁ、…ゃ、んっ…。
(上に覆いかぶさっているニュクスに、大きくのけぞったことを告げながら
柔らかく広がっている熱に抑えながら啼きつつ、濡らされていく先端の感触に
腰をよじり、無意識に逃げようと)
>>178 むしろ、その方が有難いんですけどね。
……私の欲求というのは際限ないですから。どこまでも陥れていきますよ?
ええ、そちらのほうがやりがいもあるというものです。
そうでないと、アグリアス様ではありませんからね。…無論、堕落した貴女も見てみたい気はしますが。
アグリアス様には悪いですが、とことんやっちゃいますからね?
ふふっ、自分から求めて来てくれたら、これほど嬉しいことはないですが…
成る程。屈服はしません…か。では、せいぜい自由にさせてもらいますよ?
(アグリアスの強がりに微笑みを漏らすと、ぎゅっと摘んで引っ張り)
ほうら、もうこんなにビンビンになっちゃってますよ? 確かに誰かを喜ばせるものではないのでしょうけれど…
貴女自身は喜んでいるようですね? ふふっ、はしたないアグリアス様も素敵ですよ
(乳首を摘みつつ、搾乳するかのように淫猥に手を動かして、その柔らかな双乳を淫らに形を変えていく)
おっぱいも柔らかくて、ふふっ、美味しそう。
……こんなに乱れて、恥ずかしくないんですか、アグリアス様? でも、とっても可愛いですよ。
(そうささやくと一旦、手を離し、自分の両方の指をしゃぶり、唾液に塗らす)
ふふ、おっぱいばかり苛めるのもなんですから、今度はおまんことお尻も苛めてあげましょうか。
(敢えて下品な淫語を口にしながら、その唾液にぬれた指先を前方と後方の穴に宛がい、ぐりぐりと指を押し付ける)
>>179 今のうち…私がおとなしくしていようと考えているうちに、
好き勝手に、する、ことだ。
…私以上に後悔することになる、かもしれぬ、ぞ。
そういうのを、分不相応の吼え、過信と言う……そんなことは、有り得ぬ。
好きに……好きに、しろ。
……ぁん、んッ…恥ずかし、いに…決まっている、だろう。
こんなに乱れる私自身の身体にも…お前に辱められているということも。
あ……ッ…ァ、…こんな、触られるのも、
久方ぶり、で…疼く…ッ…お前のことも辱めたく、て…たまらなくなる、ぞ。
(鍛えられた腰に張りのいい乳房。心地よい吸い付く感触を
ニュクスの手に伝え…手が離れれば、一度くたりと身を横たえ、
己の肩越しにニュクスの挙動を熱っぽく乱れた吐息と瞳で見つめ)
んッ……ふん、変態、め。
お前はそう、するより…たし、かに、されているほうが、お似合いで…
……ぁッ…うぁ…ッ!
(既に愛液による湿りを含んだ秘裂は、指を押し込むだけで水音を立てて指をくわえ込む。
殆ど使われたこともない菊座もまた。倒錯的な快楽に、押し殺した苦鳴と嬌声を零し)
>>180 ええ、後が怖いですからね。
どうせ、やるのなら徹底的にさせてもらいます。
……あら、そうですか。まあ、それはそれで色々と楽しみがあるんですが♪
あら、それだけ喘いでいるのに、まだ羞恥心はあったんですか?
まったく頑固なんですから……。でも、身体は素直みたいですけどね?
(どこぞの三流の悪役の言葉を吐きながら、乳房を横からぱんぱんっと掌で叩き、
その柔らかさと張りのよさ、そしていやらしさを殊更強調させて乳を嬲る)
ふふ、それはまた今度の楽しみに取っておきましょう。 私はいつでもいいですけどね?
ええ、変態です。でも、貴女はそんな変態に犯されてるんですよ?
…おまんこと、排泄口を?
(指を増やして尿道口を探り当て、そこをこね回す。同時にずぶりと食い込んだ指が面白いのか、
何度も抜き差しして、内壁を擦っていく)
うふふ、えっちなお汁が溢れてきてますよ? 蛇口が壊れたのかな、なんて。
お尻だってほら……こんなに喰らい付いてきますよ?
(対して尻穴は、その穴を拡張するかのように円を描くように内壁をなぞり、奥まで押し込む)
>>181 卑しい奴だ……一体何がお前を、そうさせた。
そんなに寂しいのが辛かったのか……?
(肩越しの濡れた目は、口許も乱れた髪で隠し、金髪を紗幕として単体で睨みつけているような)
喘いでいるのは、否定せぬっ…が、
…ッ…〜〜〜…あっ…え、がせ、って…いる、奴が…
(叩かれるまま、プリンのように震える乳房。その折は強気に言葉を紡ぐが、
続いた愛撫に高まった性感は例外なく反応し、言葉が濁る)
それが……どう、した。変態で、そしてよく知る、お前だ…っから。
(怖くはない、と瞳を伏せて、深く息を吐くと)
……ぅ、あ、あ…〜ッ……!
こん、こんなこと、のッ…ために…爪の、手入れ、を…
っはぁ、ぁ……ひぅ、……
(こめかみを床にすりつけ、もがくように床に爪を立てながらも、
ねっとりとした愛撫にびく、びくっと身体が面白いほどに跳ねる。
慣れの無い直腸への愛撫にも敏感になり、膝を曲げて、どうにか前方へ逃げようと這う)
ッ……あんッ……あッ、お前の、指、が…ッ
(反論にも、口を開けば抑えられない嬌声が零れ、口数が減り)
>>182 無論、それも理由のうちのひとつですが、言ったじゃないですか。
それだけ貴女は魅力的なんですよ。
(にっこりと微笑んで、悪びれもなくさらりと言って)
ほら、アグリアス様のおっぱい、いやらしく震えてますよ?
(ぺちんぺちんと、飽きることなく、何度も乳房を叩き、掌で硬く尖った乳首を押し込みぐりぐりと弄り)
嬉しい。じゃあ、もう少しその変態の私に付き合ってくださいね?
(微かに朗らかな笑みを浮かべると、アグリアスを犬のように四つんばいにさせて、
後ろ側に回り込む。秘所にはもう一本指をねじ込み、相変わらず尿道口はつめを立てて、弄り続ける。)
ほら、おまんこに私の指が二本も突き刺さってますよ? おしっこの穴も……。
いつでもイッてもいいですからね? 少し派手にやっちゃいます♪
(そう言うと、顔を尻の谷間に埋もれさせて、舌で菊座をつんつんと突っつき、舌を潜り込ませていく)
んっ…ずっ、れろっ……んんっ………!
>>183 ものは言い様、だな。賢しい育ち方をした、ものだッ……
哀れな子を慰めること、それが、こんなッ……
(体力の消耗が激しいのか、かくんと頭を垂れて)
あんっ……ん、ひとりでに、動いているわけ、ではッ…
く、ぁッ、そ、んなに……さわ、ッ…んんっ…!
嫌だ、などと、いまはもうむだなのは…わかって、いる。
(腕を伸ばしても、危うく曲げかけて、一度その体勢になることを失敗し。
引き締まった肢体に四肢に汗が浮き、顔を伏せて口許以外の表情を見せぬまま
全身を紅潮させ溜息のような呼吸を繰り返す。獅子の食事か、血肉を貪り高揚するように)
…ッぁ…ああ、っあぁ……!
へん、たいッ……ぃや、あ、あぁぁッ!…ん、ッぅあ…!
(金髪を振り乱し、胸が跳ねるように震え身体が大きくのけぞる。強い愛撫に秘肉は強く指を締め付け、
感じたことの無い快楽を齎す愛撫に、自制心が崩壊しはじめ…)
>>184 あらあら、そんな強気になっちゃって。
でも、私は嬉しいんですよ? アグリアス様とこういうことができるのは。
(乳首をねじりながらも、うっとりと呟いて、微かに声に喜びの色を帯びる)
それじゃあ、最後まで付き合ってもらいますよ?
(眼を細め、手探りでクリトリスを摘むと、まるで男性器を扱くように
人差し指と親指で上下に扱き、それと同時に激しく乱暴に指を突き入れて)
あははっ、ほら! アグリアス様のあそこ、きゅぅうって締め付けてきますよ♥
ええ、変態ですっ。でも、貴女も感じてる時点で変態ですよ?
エッチなお汁はどぷどぷ溢れてきてますし…おしっこを漏らしてるみたい…♪
(そして、潜り込ませた舌は、前の穴を犯す指と同じように忙しなく激しく蠢かし、
少しでもアグリアスの快感を高めようと犯していく)
>>185 はは、はッ……お、お前らし、ぃ、こたえ、だ。
〜〜ッ…ぁ、はッ…わ、わたしは、くるし、くて、はずかしい、がな。
(くねるように身体を動かし、艶かしい曲線を躍らせながら)
ッ…ぅ、あぁ、ああっ、ぁ――ッ……!
(のけぞったまま、掠れる喘ぎを搾り出して、
硬く隆起した秘核への攻めに呼応するように、十分すぎるまでの粘液を分泌し
ニュクスの指を粘液まみれにしていく。鋭い碧眼の横から涙を一筋垂らし、
言葉通りにあわ立つ指と結合している秘部の感触に、ぶるっ、と触れた)
ッ…あ、ッ、にゅ、くす…も、ッ……
こ、んな、こんなッ……あぁぅ……ぁッ…!
(涎をたらす唇を手で押さえ、濡れた体を縮ませるように、
――近づく絶頂におびえているのか、呻き)
>>186 ふふっ、その割には声も抑えずに喘いでくれてますね?
ほら…、顔を隠さないでくださいな。折角のはしたないアグリアスさんの顔が見れないじゃないですか♪
(再び仰向けに戻すと、手首を掴み唇から手をどかせて、涙と唾液を舌で舐め取り)
(ここでようやく、自身も服を脱いで、半裸の状態で、お互いの秘所を重ね合わせるように抱きつく)
はぁっ♪ アグリアス様のここ、熱い……。んふっ…!
あはぁっ……、アグリアス様の乳首っ、こりこり当たるっ…んくっぅっ♪
(お互いに敏感になっている部位をこすり合わせて、いやらしく腰をくねらせる。
すべての感触が快楽を引き込んでいき、こちらも涎をたらして、絶頂へと高まっていく)
>>187 あ………ッ
(ごろ、と横になって、前髪から現れた碧眼が一瞬だけ、
平静と余裕と微笑の色を称えていたのは錯覚か…永い瞬きの後、焦りの色に戻り)
……ッ、ぁ……ッ…
触ってもいない、のにッ・・・…ぁ、あぁッ、は……お前、は、本当に変態、だ。
(肩を床にこすりつけるも、触れ合ってきた湿ったニュクスの秘肉の感覚に酔ってしまい、
自分からゆっくりと腰を動かす。おずおずと、犯されていたものが快楽に目覚めたように、
強く瞳を閉じ、荒い呼吸を隠そうともせずに、陰核と貝を擦り合わせて)
ッぃあ、ああぅぅっ……はぁ、あッ、ぁ……あッ、あぅ…ぁ…ッ!
(豹の前肢のような両腕をニュクスの背に回し、肩に噛み付くように顔を埋め、
呼吸とともに白い肩に嬌声をぶつける。黒い髪を喰らうように身を擦り付けて)
―――ッ……! …っぁ、あ……ッ、あっあぁぁぁぁぁッ………!
(手入れされたばかりの爪を立てるようにぎゅぅと力を込めると、
甲高い声を上げて、ニュクスに強く抱きつきながら愛液を迸らせ、達する)
>>188 …………んんっ。
ふふっ、だって……アグリアス様が可愛いんですもの。仕方がないじゃないですか。
あふっ、くうっ……はっ、はぁっ…! ひゃ、ぁああっ!
だ、めぇぇ………!! あぐりっ、あす…様ぁぁっ!!
(ひときわ甲高い声をあげて、抱きつく力を強めて)
はぁうっ、ああ…そ、んなに、激しくされたら、あっというまにぃっ!
ひぁっ、ぁあっっ、も、もう……だめぇっ…あ……ああっっ、ああああああっっっ!!
(秘所にアグリアスの愛液がぶつかると、それが引き金となり少し遅れて達し、
がくがくと震えながら、震えが止まるまで抱きしめ、同じくして愛液を吹き出し脱力する)
はぁ……ぁ……、あぐりあす、さまぁ……。
(蕩けるような甘い声を漏らしながら、小さくキスをして)
>>189 …………はぁっ。
……はぁ、は……ぁ…っ。
(陵辱の後の恍惚を噛み締めるように、獣の甘えのようにその口づけに返し、
身を擦りつけながら、何度も何度もその黒髪や黒瞳の上の瞼に口付けつつ、
乱れた呼吸を整える。…そして、最後にひとつ大きい溜息をつくと)
………ッ……ふぅ。
(ぽんっ、とニュクスの体を押して、バランスを崩させて今度は床に転がしつつ、
ゆらり…と立ち上がる、乱れた長髪を手で後ろへ流して正しつつ)
……ふふ、ふふふ。十分愉しんだようだなぁ、ニュクス。
私もとっても楽しかった。
(極めて余裕…である、体格なども考慮しても、足が遅いに比して
こいつの体力は化け物並だったりするのだ。にぃっこり、と
淫蕩で酷薄な笑みと、汗に塗れた半裸の肢体をさらして見下ろしつつ)
>>190 ……あ、れ?
え、ええ…お陰さまで楽しかったと言うか……。
なんで、その、物々しいオーラが噴出してるんですか?
あははは……ささ、お疲れでしょう。シャワーを浴びてさっぱりしませんか?
ほら、誰か来てもいけませんし、ね?
(引きつった笑みを浮かべながら、じりじりと後退して)
……えー…っと、優しくしてください、ね?
(あはは、と乾いた笑みを浮かべながら―――)
>>191 いや…あまり疲れてはいない。むしろ新鮮で楽しかった。
元気なくらいだ。
…しかし予想以上に執拗に責められたから、
途中、気をやってしまったが、まあ……言っただろう、堕ちることは有り得ぬと。
(ぐっと腕を伸ばし、筋の具合を確かめ、伸びをしつつ。
後退の途中でがばっと飛び掛ると、獣の強い重力でのしかかり)
断る。私のしたいようにさせてもらおう。
ちょうどいいことに、お前は今動けないらしいからな。
味わえるだけ、味わうこととする。
(女神の笑顔で微笑んだ―――。)
>>192 あ、あはは………。え、いえ、別に無理はしなくていいんですよ?
ひゃ――、きゃううっ!?
えーとあの、その……………。
(眼がマジだ。逃げられない。何か、色々なものに諦めながら)
……ああもう、好きにしてくださいッ!
どうぞ、最後まで貪ってくださいっ!
(投げやり気味に、叫ぶと、真っ赤になって為されるがままに)
【こんなところで締めでしょうか。別に続きをしても構いませんが、流石に長時間ですしー】
>>193 全てに因果応報な結末が待っている。
いいオチがついたな、ニュクス。夕食時にはいい展開だ。
(そんなことをつぶやきながら、その全身でニュクスの肢体を貪りはじめ…)
【うむ、ここからやるとしたら、夜が明けるな。(!)
長時間ありがとう。こんな時間にこんなことが出来るとは思っていなかった。
…凄く楽しかった。】
>>194 い、いや、アグリアス様だって楽しんでたじゃないですかっ!?
こういうのってお相子じゃないですかっ!
あ、ちょ、そ、そこは…………
(結局、流されるままに流され、夜遅くまで貪られ続きましたとさw)
【そこまでっ!?
こちらこそ、お付き合いいただいて有難うございました
また機会がありましたらどうぞ、宜しくお願いしますっノシ】
最近も盛況なようでなによりだよ。
新情報も続々と出てきているし…嬉しい事尽くめだね。
まぁ、そんな訳でしばらくひっそりとお邪魔するね。
壁|∀・)主人公の座が危ういラムザではないか。
壁|∀・)? ニヒルな男に勝つために男を磨きはじめているか?
>197
ぐっ…痛いところを突いてきますね。
断片的な情報しか仕入れてませんけど、かなりの男前だそうで…。
確かに、主人公という唯一のステータスも危うくなりそうですけど。
でも、そんなことでへこたれませんよッ!
>>198 ああ。声もいいし、器量もいい。
機工士とシーフを組み合わせたような能力だそうだが…
(ううむ、と考える。)
へこたれないのはいいが、
結果がどうでるか、だな。
>199
アビリティも「ハートを盗む」じゃなくて、「ハートを頂く」だそうですからね。
それに、銃も扱えるんでしょう?…ムスタディオも少しばかり危うくないですか?
…結果は付いてきますよ、きっと。…そう信じないとやっていけません。
>>200 お前が無駄に強くなることを祈るしかないな。
…・・・有り得ないと思うが。
(顔を逸らしつつ)
……どこもかしこも弱そうだし。
(足先から顔まで、じぃっ…と見定めていく)
>201
暗黒騎士も一般ジョブになるそうですから…専用ジョブの候補が減っちゃいましたし。
でも、希望は持ち続けなきゃいけないんですよッ!諦めたらそこで試合終了ですからッ!
(顔をそらしたアグリアスとは対照的に、力説している)
……どうせ僕はひ弱で童顔ですよ(いじける)
>>202 むしろ、専用ジョブくらいしか希望がないというのも、
それはそれで悲しい気がするがな。
(背後からの一撃に近い言葉を見舞う)
まあ、別に悪いというわけではない。
しかしそれならば童顔の女のほうがいいのやもしれないが。
(酷いことを言いながら、輪郭を確かめるように頬に手を伸ばし)
>203
………ッ!
(どすっと音が聞こえるかのように突き刺さった言葉に、地面に倒れこむ)
まぁ、世の中には童顔の男性を好む女性もいるって聞きますし…。
別に、局地的な需要に応えられるからといってもあんまり嬉しくないですけどね。
(後ろから伸ばされ、頬に触れた手に一瞬びくっと震えるが特に抵抗せず)
>>204 まあ、本編ではいいとこなしもいいところでも、
ここで恋人が出来ていい想いが出来ていると…
……大人の妥協をするという手もあるしな。
(背後に膝をついて)
どうかな…まあ、だからと言ってガフガリオンのような男が好きというわけでもないが。
確かに柔らかく丸い。
(指先を頬に滑らせながら、品評)
>205
…本編は本編、それ以外はそれ以外で割り切れってことですね。
まぁ、ここにいる僕は本編の僕とは少し違いますから…納得できますけど。
(背中を向けたまま体育座りで、地面を弄りながらぽつりぽつりと呟く)
アグリアスさんがガフガリオンを好みのタイプだといったら、それはそれで騒ぎになりますよ。
……で、アグリアスさん。さっきから僕の顔を触ったりして何やってるんですか。
(頬の質感の感想を聞かされて、くすぐったそうにしながら振り向こうとする)
>>206 ラムザ、どうしようもない時などいついかなる時にも存在する。
私達は、戦いの中にいくつもそんなことを見てきた、そうだろう?
(フォローのつもりがエクスカリバーで追撃している)
どちらかというと私はエルムd―――いやなんでもない。
いや、なんとなくな。どうなっているのかと。
…男はと言えば逞しいものしか知らぬのでな。
(知っているというのは、そういうことである。)
>207
それはそうですけど…なんていうか、僕を苛めて楽しんでいませんか、アグリアスさん?
(後ろからかけられるフォローっぽくもフォローではない言葉にちくちくと傷つく)
…あぁ、なるほど。なんでもない、って言うのが遅すぎますよ。
どうなっているもなにも、逞しかろうとなかろうと、基本は変わりませんよ。
それに、こう見えても僕は脱いだらすご……あぁいえ、なんでもありません。
(とっさに咳払いなどしてみるが、アグリアスの二の舞になっている)
>>208 私は事実を述べているだけだが…
済まぬ、何か気に障ったのなら謝ろう。すまなかったな。
(少しばかり心外、といった風体だが)
いや………違う。
(やっぱり比較したらしい。肩と二の腕にも腕を滑らせて)
リーダーに必要なのは皆をまとめあげる統率力
>209
別に謝られるほどではないんですが…いいです、気にしないで下さい。
僕も気にしないことにしますから。ちょっとした食い違いってやつですよ、うん。
……何が違うんですか。
いや、それよりも、ちょっと、やめっ…くすぐったいですってば、アグリアスさんッ…。
(滅多に触れられることのない相手に身体を撫で回される感じに、言いようもない震えが走る)
>>210 この時代ともなるとそうとも言い切れぬ。
ましてや最前列を突っ切るからな……。
まあ、ラムザは若く未熟も承知の上。それを助けるのも我らの役目だ。
しかし統率力があったとてゲーム上での扱いになんの関係も(ry
>>211 ああ、わかった。何かあれば遠慮なく言って構わないからな。
(頷く。自分も言っているかわりなのか)
オヴェリア様が幸せならば、私はそれでいい…少なくとも。
何が、というわけでもない。掴んだ感触も違う。
…そもそもそうか、お前は私より背が低いのだったな。
(何かに納得して、もう片方は腰、わき腹を横から撫で回し)
>210
分かってはいるんだけれど、なかなね。
それにほら、隊員には個性的なメンバーが多いから。
…特に誰が、なんて口が裂けてもいえないけどさ。
>212
そういう面では、アグリアスさんのことも頼りにしていますから。
年長者としての意見とか、これからも色々聞きたいですからね。
(邪気のない笑顔を浮かべながら)
…それは、違いますけど。僕はあくまで、身体の構造とかそういうことは変わらないって意味で…。
どこに納得してるんですか。確かに、アグリアスさんのほうが高いですけど…。
…って、ちょっとッ!どこ触ってるんですかアグリアスさ……ひぁッ!
(だんだんと上半身から下半身へとアグリアスの手が動き、脇腹を撫でられると変な声まで漏れる)
(その意外すぎる行動に身体の力がすっかり抜けてしまい、撫で続けるアグリアスに背中からもたれかかる)
>>213 なら、いちいちへこたれるな。どんな扱いであろうと、
(バルフレアが無茶しない限り、暫定的に)お前はこの隊のリーダーなのだからな。
(微笑んで、頷く)
そういう男もあまり見なかった。まあ、仕方の無いことなのかもしれぬ。
何だ?触られるのが嫌いなどとはよく言う。
どれだけの女に手をつけているか、あちこちに吹聴されている癖に。
(ふぅ、む。 と、何かを確かめるように、両手が動き続ける)
>214
(アグリアスの隠された本音には気づかず)
…ありがとうございます、アグリアスさんッ!
僕も精一杯頑張りますからッ!
(なんの疑いも持たない眼差しで力強く宣言する)
そ、そんなこと言いましたっけ…?くすぐったいとは、言いましたけどッ…。
(されるがままに撫で回されながら、アグリアスにもたれかかった態勢で見上げる)
吹聴されるって言うのは、尾ひれが付いて回ってるってことですよ…。
そういうのは、大抵事実を脚色してますし…誰彼構わず、じゃないんですからッ…。
(言い訳になっていない言い訳をしている間も撫でられ続けて、身体をよじっている)
>>215 ああ、頑張ってくれ。
出来る限りの応援はする。出来る限りだがな。私はそも、成功が第一だ。
(微笑む。 黒い。)
では抵抗も反論もする必要がないのではないか。
そんな過敏に反応するようなことでもあるまい?
(指先で、つつぅと撫で上げながら、首筋にさらりと
自分の髪の毛を垂らしたりする。距離的に熱い吐息も伝え)
嘘だな。それは嘘だ……英雄色好むというが、それは貴様の親友のほうに似合う言葉だな。
>216
結果至上主義ですか。意外な一面を垣間見ましたよ、アグリアスさん。
(どこかの誰かの腹黒さを継承したかのような言葉に、冷や汗を流す)
じゃあ、アグリアスさんの期待に応えられるよう努力しましょう…引いては、隊のためにもなりますしね。
ふ、普段ならそうですけど…不意打ちで、ましてやアグリアスさんですからッ…。
そういう意外性に抵抗できないっていう感じで……受けに回ってること自体、そもそもッ…。
(途切れ途切れに言いながら、首筋に触れる金色の髪の感触にさえびくりと震える)
(間近で見詰め合うような感じになりながら、さんざん責められて昂ぶった吐息がアグリアスの前髪を揺らす)
う、嘘じゃないですってば…この問答、前からずっとやってて、終わりを迎えそうにない気もしますけど…。
(言いながらも、身体を撫で回すアグリアスの腕にすがりつくようにしがみつく)
>>217 意義を見出せねば袂を分かつこともある。
それは戦意喪失や信仰かもしれぬし、寝取られとかかもしれぬが、自分でもよくわからぬ。
(頑張れ、と何やら哀れみを含んだ瞳を向けて)
いつもは好き勝手に攻め手に居るから無理だ、ということか?
(碧眼は見詰め合っても一瞬たりとも逸れず、強いまなざしのまま。
それどころか、ぐっと背中を密着させ、肩越しに前面を覗き込むように近づける)
………若いな。いや、青いというべきか。
(すがりつく感触に眉根を寄せつつも、振り払ったりはせず)
>218
…いろいろとタメになる言葉ではありますけど、最後の一つはちょっと…。
それに、なんですかその視線は。まるで何かを確信してて、それを哀れむようなその視線はッ。
か、返す言葉もないですッ…けど、ちょっと怖いですよ、アグリアスさんッ…。
(力強い視線に見つめられて、身体をすくませながらもその視線を離せないでいる)
(背中に当たる膨らみも、触れ合いそうなほどに近づいた距離も、さらに自分の頭を困惑させる)
……じゃあ、そんなアグリアスさんは、青いと評する僕に何を期待してるんですかッ…?
(アグリアスの袖をぎゅっと握り締めながら、おそるおそるといった表情で尋ねる)
>>219 まあ、お前の恋人もどうなるかわからぬし、いざとなったら覚悟しておいたほうがいいかもしれぬ。
ほら、ハートを頂くとか魅了とか、そういうことの出来るユニットも当然に居るし。
(何か納得しつつ)
生まれつきこんな顔だ。文句を言われると少し傷つく。
(それでも表情は変えぬまま、こんどは前のほうに手を伸ばし。
平服は湯上がりなのか薄く、露出は少ないがラムザの背に
柔らかなふたつの感触を味あわせる。微動ごとに、こすり付けられるように)
別に、何も期待してはいない。ただ単に、興味だ。
では聞くが、お前は常に女性にそんな行為を期待しているのか…?
(違うだろう?と確認するように目を細めながら、内腿に指先を滑らせて)
>220
…まぁ、そういうことだろうとは思ってましたけど。
口説いた女性も星の数、らしいですからね。隊の女の子に片っ端から声をかけるかも…。
もっとも、僕も彼女を信じてますし、その時には僕がしっかり守ってあげますけどね。
いえ、そういう意味じゃなくてッ…じっと見られると、どうしても萎縮しちゃうっていうか…。
(どう取り繕っても言い訳にしか聞こえないなぁと、どこか冷静な部分で思案しつつ)
(アグリアスの手が前に回ったことに気づくと再度身体を震わせ、咄嗟に足を閉じようとする)
(しかし、アグリアスの指先がくすぐるように動くと抵抗する力も薄れ、そのまま動かなくなる)
興味本位でここまで身体を撫で回されるのも、それはそれで不本意ですけどッ…。
…人聞きの悪い。常に期待するほど、色欲に溺れてはいませんよ、僕だって。
……でも、ここまでされてしまうと、考えず無欲でいろっていうのも、少しつらいですよッ…?
>>221 それ以前に奴は主人公宣言というものがある。
…では喩え話だが……守る、というのは主に危害から、か?それはお前の自己保身かもしれぬぞ?
そう考えるとどうだ? …どう思う?
(まるで虐めるように、もしも、の話を進める)
……萎縮? …成る程、では、確かめてみるか?一番確実な方法がある。
(と、ラムザの男性部分に手が這う。じっと真面目に怜悧な表情は確かに確認のためと
言う風体で…指は強弱とともに、触れるだけではなく、触れていく。)
では欲でも出してみるか?
(試しているのか、そうして色々と投げ出してしまった後に残るのはレッテルのみ。)
>222
出身作ではどうか知りませんけど、この物語の主人公は僕ですからねッ。
…大事な人を守りたい、助けたいと思うことは悪いことじゃないでしょう?
僕にとっての彼女がそうであるように、アグリアスさんにとってのオヴェリア様も似たようなものじゃないですか?
……もっとも、僕はそこまで深く考えていませんけど。目の前のことで精一杯ですから。
えっ…あ、アグリアス、さん?確実な方法って……え、遠慮しておきま……っ、くっ…。
(今まで散々撫で回され続けて、わずかながらに情欲を持った部分を触られて身体が跳ねる)
(いつもと変わらぬ表情を浮かべたアグリアスに局部を触れられて、少しずつ主張し始める)
……もう、遅いですッ…出ちゃってますよ、欲はッ…これじゃ、節操なしだと思われても仕方ないですねッ…。
(確認するだけとは言え、触られて快感が伝わらないはずもなく、耐えるようにアグリアスにしがみつく)
>>223 彼女が危害と認識せぬ場合もある。
お前だけの意思でそれが成立するのかといえば、違うと思うのだがな。
(若い言葉に、鋭い切り返しを送る。甘さはない、だからこんな肩書きがあったりする)
遠慮?それは違うぞ、ラムザ。どちらにせよ私がしたいから、するつもりだ。
(僅かに硬くなったそれの輪郭を確かめるように、
指を円柱に沿うように這わせ、上下に艶かしく動いていく。
それでも愉しげにも恥じらいも持つことなく、淡々と何かを見定めるように)
では解放してやろう。手で果てたことは…周囲には言わないでおいて欲しいか?
>224
…なるほど、そういうことは今まで考えもしませんでした。
彼女が自ら進んでそれを受け入れるなら、僕もそれを受け入れるしかないんですかね。
僕だけの意思でそれを嫌って介入しても、それは僕の独善…そう言いたかったんですか?
(どことなく、いつもより若干冷たい視線でアグリアスを数秒見てから、いつもと変わらぬ表情に戻り)
…でも、心配しすぎても仕方ないですよね。それに、僕は彼女のことを信じてますから。
甘いとか、楽観的だとか思うかもしれませんけど…思いつめたって仕方ないんじゃないかなって、僕は思います。
ぼ、僕の意思が介入する余地なんて最初っからないんですねッ…。
(ズボン越しに上下に扱かれる内にすっかり盛り上がり、ズボンを押し上げて存在を主張する)
(時折ソレをびくりと震わせながら、快感に耐えようとアグリアスにしがみつきながら見上げる)
(その表情がいつもとなんら変わらぬ、確認するような表情を見て、視線をそらす)
……言わないで、ください。いえ、そうじゃなくて…今日のことは、ぜんぶ内緒で…お願い、しますッ…。
(了承の返事が返ってくるまでは耐えようと、身体を小刻みに震わせながら刺激してくるアグリアスに懇願する)
>>225 それは私の意思でなく、あくまで客観論であり一般論だ。
恋愛のいろはなど知らぬ、しかし……そういうことで平常心を失うようでは困るのだ。
彼女のことであるからこそ、最も冷静に、最も適格に。
そこまで余裕で居られればリーダーの座はとりあえずは安泰かもしれんぞ?
(情熱的な騎士でありながら、底根は兎に角ドライであったりする。)
「いい男」とは、それだけで人をひきつけることもある。私は愉しそうだと思うがな、奴は。
規律を乱すのなら容赦はせぬが。
…まあしかし、こんなところでも規律どころの話ではないものもあるな。
(先端の亀頭部を布越し、否、布地で擦るように手を動かしていく。)
(破裂しそうな発火物に熱を送り込むように、その自らの体温をしっかりと背全体に伝えながら)
………ずるいな、お前は。
(勝ち誇ったような含み笑いを耳元に落としながら、手の動きはより苛烈になり…)
>226
分かってはいるんですよ。
けど、どうしてもムキになってしまうかもしれない…大事な人、ですから。
もう少し年齢を重ねていれば、そういう大人の考え方ができるようになるのかもしれませんけどね。
(苦笑いしながら)
僕だって、彼のことを悪く言うつもりはありませんよ?
頼りになりそうですし…まぁ、要するに、アグリアスさんとは同じ考え方です。
(前評判と伝え聞いた断片的な情報しかないため、少し戸惑っているらしい)
(布地越しに初めて感じるアグリアスの細い指に絡みつかれながら、小刻みに震わせる)
(背中に密着したアグリアスの体温と、首筋に触れる髪、耳元に吹きかけられる吐息などが、情欲を掻き立てる)
…くっ、ぁ……僕、もうッ……アグリアス、さ……ッ!!
(今までよりも激しい扱きに限界を突破し、袖にぎゅっとしがみつきながらズボンの中で絶頂を迎える)
(吐き出すたびに脈動する感触を掌に伝えながら、ズボンや下着がどろどろになるまで吐き出し続ける)
っは、はぁっ、はぁっ……約束ですよ、アグリアスさん…このことは、内密に…。
(吐き出し終えて、下半身の不快感に眉根を寄せながらもすがるようにアグリアスを見つめる)
>>227 大事な人は、どうやって大事にすればいいのか、私にだって皆目検討がついていない。
……年齢というより、人数と挫折と経験だな
(色々ある、と疲れたような面持ちで溜息をつく…丁度うなじあたりに。)
まあしかし、その魅力にとらわれぬように男を磨いておくことが大事かも、という話だな。
ほら・・・勧誘のあの乳とかは、私からも魅力的だしな。美味しそうだ。
…随分と溜め込んでいたようだな。ここのところ多忙のようだったから無理もない。
(異種の熱を浴びた掌を、脈動が落ち着いてからゆっくりと離し
別にかまわないが……今更だと思うのだがな。
(縋るような瞳に、若干の呆れを見定めつつ……)
まあ、いい。さっさと湯でも浴びることだな。気持ちが悪いだろう?
私は…まあ、適当な部屋でも訪ねることとするが。
(ある種の生殺しだが)
>228
…僕だって、なんだかんだで手探りですよ。
でも、お互いに試行錯誤しながら…っていうのも、楽しみ方だとは思いますけどね。
…まぁ、アグリアスさんも色々あったんですよね。僕には想像も付きませんけど。
(そう言った所で、溜め息がうなじにかかってぶるっと身体を震わせ、半眼で見る)
……そうでした。いつ出るか分からない新キャラよりも、目下最大の注意すべき人物が後ろにいました。
美味しそうだ、なんて想像で言う必要もないでしょう。…ニュクスのほうも賞味しちゃってるくせに。
いえ、その…彼女やニュクスに言いふらして、同じように責められるのはちょっと…。
まぁ、それもそれで違った楽しみ方になるかなぁ、なんて思ったりしないでもないんですけど。
(あはは、と苦笑いを浮かべながら、再び眉根を寄せながらゆっくりとアグリアスから離れる)
…えぇ、そうすることにします。僕はなんだかもう、そんな気もなくなっちゃいましたし…。
アグリアスさんがどうしようと、僕は関知しませんよ。…それじゃあ、えっと。
(立ち上がって、そそくさと出口の方へと向かう。どことなく歩き方が怪しい)
気持ち悪くて耐えられそうにないので、お先に失礼しますね。…いい夜を、アグリアスさん。
(ぺこりと一礼して、足早に浴場へと向かう)
(汚れた衣服を必死に洗濯したりと、その日は夜遅くまで頑張っていたりしたのだった)
【ちょっと眠気が来たので、僕はお先に失礼しますね】
【アグリアスさんとのロール、それに加えて受け側も久しぶりで楽しかったです】
【レスが遅いのは久しぶりだったからって事でご容赦を…それじゃあ、おやすみなさいノシ】
(実は一連の流れを見ていたデバガメお嬢さん)
(しかし、一つ気になった事が…)
…なんで、変な所で切れてるんだろ…落ちた…?
(大量の?マークを引き連れてそのまま部屋へと戻るのだった)
【……済まぬラムザ……orz
回線トラブルでやってしまっていた、同時に意識も
本当にすまない】
>230
デバガメ云々は置いておくとして…そんな時間まで起きてて大丈夫なのかな。
>231
【大丈夫ですよ、アグリアスさん】
【僕も書き込んだ後すぐに寝ちゃってましたから】
今月初めての待機をしたいところだったんだけど、ちょっと風邪気味でね。
早いうちに治すべきだろうから、今日はこれだけで戻ることにするよ。
体調がよくなったら、またお邪魔するね。それじゃあ、おやすみなさいノシ
実はお互い様だったり…
待っては見たけど、あたしもヘロヘロ。
それと、この前の…生で見てたよ〜
千切れてたのを見たのがあの時間だっただけなのよ…ふふ…
(布団の中から寝言が聞こえてくる)
貴様ら…なんと軟弱なことだ…__O_ ノベー
この腑抜け異端者めが!!
す、すまんッ!
……でなくて、なんだぶしつけに。
喧しいわ!
この性器死めが!!
その呼称は何処かで聞いたぞ…貴様さては、アーネットかッ!?
などと馬鹿馬鹿しい冗談はいい、あいてしまったが、少しばかり待機すべきか。
誰だ?其れは…何とも品の無さそうな名前だな…
アグリアス!貴様は聖騎士の誇りを何処にやってしまったのだ!!
嘗ての貴殿は凛々しく雄雄しき崇高なる者だった筈だぞ!!
さてはラムザとか言う若造に腑抜けにされたか!!
いや、流石にラムザに影響されるということはないと思うのだが…。
――一般的に騒がれている、らむあぐ?というのか。
ああいうのは本編しか遊んでいない私には理解できぬのだ。
文献や戯画があるのかもしれぬが、私は手を出していないし。
…ッ、確かに、一理ある。私も自らを鍛え直す必要があるようだ!
では行って来るぞ、景気付けに女隊員でも抱いて――ッ!(終わってる)
ではさらばだッ!ノシ
さて―――、久しぶりに待機してみます。
…そろそろ春が近づいてきてますね。新規隊員を求めて広報活動でもしてみましょうか。
いえ…そんなことしたら、目だって仕方がないんですけど。
それはそれとして。待機してみます。
エロい子待機お疲れ様。
>>242 エロい子とは誰のことかわかりませんが、
久しく顔を出してませんでしたからね。あれだけ出来るだけ顔を出すと見栄を切っておきながら。
でもまぁ、こうして顔を出して誰かが来てくれるのなら、その甲斐はあるというものですが。
……その逆はあまり想像したくありませんね。
エロい子が誰だかわからないだとっ!?
……とりあえず、ラムザ隊長じゃなさそうだが。
>>244 ……隊長もエロい時はエロいですけど。かなり。最強じゃないかという噂もちらほら。
でもやっぱりエロい子はアグリアス様だと思います。ええ。
しかし隊長と女性隊員の風紀の乱れは目に余るものがありますな
まあ異端者集団だから当たり前と言ったところですが…
>>246 ……む、隊長をバカにしないでください。
悪いのは私たちなんです。……私が彼の優しさに甘えてるだけなんです。
…アグリアス様はどういう意図かわかりませんが……、あれも悪戯のようなものなのでしょう。
…ぶっちゃけていえば、隊長はそういう雰囲気に持っていくのが上手ですからね。
やっぱりそれに甘えちゃったりするんですよねぇ。
じゃあニュクスを捕獲して陵辱だ
>>248 ……じゃあってなんですか、じゃあって。
まるで、私が便利な女、みたいじゃないですか。
まあ、どちらにしろ、そろそろ落ちようと思っていたので残念ですが
これにて失礼させてもらいますね? また機会がありましたらってことで…おやすみなさいノシ
なんだか、あまり今の季節らしくない日々が続いてるね。
これからもう一度くらい寒い日が来るかもしれないけど。
あんまり寒いのも困るけど、やっぱり季節らしい日々を過ごしたいなぁ、なんて。
…なにを言ってるのかよく分からなくなってきたところで、待機するねノシ
そろそろ失礼するよ。おやすみなさいノシ
【あちゃ〜…やっぱり…寝過ごしちゃったよorz】
【全く、けしからんことだ】
後ろからストークするアグたいちょーもけしからん事だっ。
えぇい、風紀の乱れは隊長すら汚染したかっ。はしたなきっ。
>253
うぅっ。(撃滅された)
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
>254
…あは、あははははははははははははははははははははははははははははは。
そうだね〜プロテインだね〜あははははははははははははははは。
…ぐふっ。(戦闘不能、カウント3)
>>254 気配を消していただけだ。
決して欲求不満などではないッ!ないッ!
>>255 貴様もその、なんだ。けしからん乳を揺らしてッ。
ふんぞり返るなッ!恥を知れ!(もみもみ。)
……しかし今はもう…私の眠気もッ!
済まぬ。今日はこれにて失礼させてもらうぞ…。
(ばたり)
>256
(揉まれました。蘇生のつもりだったようで
カウントはストップ、しかし精神的にもノックアウトされてるので
起き上がれません。這いずってベッドに戻り一晩中泣いてたとか。
うるさくて次の日に苦情を言われたのは別のお話、落ちない)
>257を受けて、「もっと構ってあげて下さい」と数人から言われた今日だよ。
…構ったら構ったで、「昨晩はお楽しみでしたね」なんて言ってくるくせに。
とはいえ、僕自身構ってあげたいし…新年に入ってから一度も遭遇できていないしね。
なんてぼやきつつ、今日も今日とて待機するよ。…そこッ、暇人とか言わないッ!
暇人めがッ!
>259
言わないでって言ったじゃないですかッ。
それに、暇人って言ったほうが暇人なんですよッ。
(子供の口げんかのレベル)
私も暇人ですっ!
>261
ここにも同士がッ。
…うん、早い話みんな暇人なんだよね。
抜けている、呆けている、堕落しているとか言われそうだけど。
>262
まあ、土曜日の夜ですからね。
時間が空いている人は結構いるんではないんでしょうか?
……それを暇人というのかもしれませんが、ね。
それは兎も角として、お久しぶりです。
こうして面向かって話すのは久しぶりのような気が……。
……しかしアグリアス様はどうしたのでしょうか。一言落ち?
…ふたりで隊長を攻めるという計画g(ry
>263
その空いている時間にすることがないから、こうして顔を出しているんだけどね。
…まぁ、暇人論議をしていてもなんだか寂しくなるだけの気もするけど。
そうだね、ここのところはちょっと席を外していたから…。
…って、なんて物騒な計画してるのさッ!ハーレムではあるけどッ…。
>264
………うっ、それを言ってしまってはお終いですよ。
まあ暇つぶしってことでいいんじゃないんですか? …今のところは。
……というか、以前あったようなストーリー仕立てにするにしても
今のところ人数があまりにも少ないので、他にすることがないというのも事実であって…。
…性欲をもてあましていると言うか。
>265
そうだね、今のところは。…将来的に変わるって訳でもなさそうだけど。
やっぱり、だいぶ人が減ってしまったからね。
盛り上がりに欠けるというか…今ののんびりしたペースも気に入っているんだけどね。
…包み隠さず、はっきりと言われちゃったよ。
アグリアスさんとニュクスが組んだら、されるがままになりそうだッ…。
>266
まあ、何かイベントを起こすには人数が要りますから。
それまではまたーりと雑談えろーる、色々していくぐらいですか。
確かに、それもそれで好きですけどねーっ。
……包み隠したのでは、何も出来ませんっ!
でも私は責められるほうg(ry
>267
最近は女性同士の交流も活発になっているからね。
特にアグリアスさんが…うん、色々と頑張ってくれてると思うよ。
あんまり言うと、また獲物にされちゃいそうだから言わないけど。
(すでにじゅうぶん言っている)
…いや、まぁ、それはそうなんだけど。(ぽつりと)…欲求不満?
そうだよね、ニュクスは受けだもんね…僕とアグリアスさんで責めてあげようか?
(興が乗ってきたのか、ニュクスに近づいて軽く頬に触れながら)
>268
………確かに。
エロいと評判の私ですが、真にエロいのは彼女だと思います。
絶対。
(うんうんと力説しながら頷いて)
ええ、ええ。どうせ欲求不満ですよっ。
まったりというか、今のスレは閑散としてますからねー……。
溜まるものも溜まっちゃうんですっ!
うっ……、それは興味がありますが……ひゃうっ!?
あう……うー、こんなことされて、そんなこと言われたら、頷いちゃいます。
(顔を真っ赤にさせながら、ぼーっと眺めつつ、呟く)
>269
それについては僕も同意するよ。
まぁ、そんなアグリアスさんと興じているニュクスも、だけどね。
はははっ…名無しさんは傍観しているほうが多い気がするからね。
もっと誘われてもよさそうなんだけど…まぁ、口を出すことじゃないかな。
(真っ赤になりながらこちらを見てくるニュクスに、微笑みながら)
ねぇ、なんだかんだでこんなに素直で可愛いのに…もったいない。
(手を伸ばして髪を撫でながら、ぼうっとなっているニュクスを覗き込んで)
久しぶりに興じるのも悪くないかなって思ったんだけど…。
僕の方があまり時間が取れなくてね。…可愛がって反応を楽しもうかな。
(さっきまで撫でていた頬に軽く口付けてから、舌でぺろりと舐めてみる)
>270
……そんなわたしをいじめる隊長も、ですけどね。
(ふふっとおどけながら笑って)
まぁ、エロールだけじゃなくて、もっと雑談もやってみたいんですけどね?
うくぅ……、そのスマイルは卑怯ですよぅっ!この女殺しーっ!?
(かこちこちに固まってしまい、目をきょろきょろさせて動揺しまくり)
そ、それは、残念です……ううっ、生殺しっていうことですかっ…ひゃうっ…!
ああっ、ふっ…そ、んな、ほっぺたを舐める、なんて…
なんだか、たいちょ…に、食べられてる、みたいです……はぅっ
(ぴくっと震えながらも満更でもなさそうで、睫毛を伏せながら小さく微笑み)
>271
僕はまぁ…気が付いたら、そういうことになっているからね。
別に訂正する気もないけど。今さらって気もするしね。
その雑談からいつの間にか…ってことになっているんじゃないかなぁ?
女殺しなんて、今の状況では褒め言葉にしか聞こえないよ?…殺されてるのは、君だしね。
(動揺しているニュクスに相変わらず微笑みながら、反対側の頬にも同じようにして)
盛り上がるところまで盛り上げて…っていうのもオツじゃないかな。
次の機会の時には、限界まで溜まったものを発散させればいいんだし…ね?
(ぴちゃぴちゃと小さな水音をさせながら、耳の裏側に舌を這わせたりする)
…ニュクスの身体、美味しいから。どれだけ食べたって飽きないし…。
(舌をつつーっと這わせて唾液の跡を残しながら、首筋に辿り着き、啄ばむように口付ける)
…言っておくけど、僕だって生殺し状態だからね。本当に、時間に限りがあるのが恨めしいよ。
|ω・)・・・
|・)ヘヤマチガエマシタ
|彡サッ
>272
ぐぅううっ…今の隊長に何を言っても堪えないような気がしますっ!?
ううっ、それはそうなんですけどー……。卑怯ですっ、卑怯ーっ!
(真っ赤になったまま、ばたばたする。が、反対側の頬も舐められてびくっと肩を震わせる)
んひゃうっ!? そ、それ、なんていうプレイですかーっ!?
そ、そんなに焦らされたらわた、わたしーっ……ひぅっ!
(まるで顔を舐め溶かされそうな感覚を感じて、ラムザの舌が舐め這うたびにぶるぶると震えて
その快感に身もだえ、我慢しようとする)
うっ、うううー…そ、その言葉覚えていてくださいよっ? んんっ…くぅ…た、たっぷりしてもらう、んですからぁっ
(言葉尻は殆ど嬌声に変わっていて、白い喉を仰け反らせる)
はっ…ぁぁっ……。な、なら…次の時には隅々まで残さず…わ、私の身体、食べてくださいね?
の、残しちゃったりしたら、許さないんです…からぁっ…!
(喉を舐められ、啄ばまれ、こくんと自らの唾液を飲み込み、喉仏を動かす)
そ、その割には余裕が見えます、けどぉ…っ。 し、仕方がありません…じ、次回に持ち越し、ですね…っ
>273
……いや、間違ってません。
むしろ、勧誘さんを巻き込むという目論見も出てきたんですが。
…一緒にえっちなことしませんか?
(すごくいい笑顔で、小首を傾げてにっこり提案)
>273
(ニュクスを弄んでいる最中に姿が見えて、一瞬驚く)
(それでもすでに興が乗りすぎているのか、くすりと微笑んで)
大丈夫、間違えていないよ…むしろ大正解というべきかな。
…せっかくだから、君もこっちに来ればいいのに。久しぶりに会えたんだしさ。
>274
まぁ、このムードでうろたえたりしたら、イメージダウンって気もするし…。
そういうことだからさ、大人しくされ続けるほうが身のためだよ?…酷いことはしないけど。
大丈夫、ちゃんと覚えておくよ…忘れたりしたら、もったいないからね。
(仰け反り、こくりと唾液を飲み下しながら震える喉を執拗に舐め続ける)
隅々まで、か…いいよ、ニュクスの身体を思いっきり美味しく頂いちゃうから。
だから、ニュクスも僕に美味しく食べられてね…なんなら、君も僕を食べていいよ?
(くすくすと微笑みながら、名残惜しそうに喉から離れる)
…どうしようか、目撃者も来ちゃったし。
持越しって部分に変更はないんだけど…もう少しみんなで一緒にいられるかな?
>276
……うー、なんだかされるまま、なされるがまま、ですねぇ。私…。
じゃあ、いつか、そのときには…3倍返しでお願いしますね?
んっ、ふっ…くす、ぐったい……ひゃぁっ!?
あ、はい……、ふふっ、蕩けちゃうぐらいたくさん食べちゃうかも……。
(甘く、艶かしい吐息をつきながら、そっと呟き、唾液で濡れる頬や喉がいやらしくてかる)
私は大丈夫ですけど……勧誘さんが来ますか…ね?
>277
それが受けの醍醐味っていうものなんじゃないかな?
僕は滅多に受けには回らないから、間違ってるかもしれないけど。
3倍返しかぁ…大変そうだけど、頑張るよ。
ニュクスを昂ぶらせた責任もあるからね…なんて。
(ぽんぽんと頭を撫でながら、微笑んでみせる)
…まずいね、こういう話をしてると想像しちゃうよ。
(唾液で濡れ光るニュクスにごくりと喉を鳴らしながら、苦笑いする)
どうだろう、そのまま逃げちゃったかな…巻き込まれたくなくて。
とりあえず、1時前まではいられるから、それまでのんびり待ってみようか?
>278
…それはそうなんですけど……、冷静に考えてみると
そんなわたしで相手を喜ばせられているのかどうか…っていう。
もう、本当ですよ?
……次の時には、めちゃくちゃにしてもらうんですから♪
(くすくすと楽しそうに笑い、唾液を塗り伸ばすように、自身の頬を撫でて)
どんな想像ですか? その想像をそのときにぶつけてもらいたいですけどっ。
うーん……一言落ちだったのかも。
まあ、待っていて勧誘さんが来れば御の字ですし、しばらく待ってみましょうか?
>279
少なくとも、僕は存分に喜ばせてもらっているけどね?
ヒ…勧誘ちゃんやアグリアスさんだって、存分に楽しんでいると思うし。
ニュクスがしたいようにしていいと思うよ?…僕だって、人のことはいえないし。
めちゃくちゃにしすぎて、翌日は動けない…なんていうのは勘弁したいんだけどね。
(過去に何度かそれでからかわれたこともあって、苦笑いを浮かべながら)
…それは言えない。実践の時を楽しみにしててよ。期待に応えられるかどうかは分からないけど。
かもしれないね…とか言いつつ、陰でこっそり観察しているのかもしれないけど。
僕らがいなくなってからまたひょっこり出てくるかもしれないし…気まぐれだからね。
(そういう部分が彼女らしい、と口には出さずに、相変わらずの苦笑い)
>280
そ、そうですか…? うーん…それならいいんですけど…。
やっぱりえっちな時は、ちょっと遠慮がなくなっちゃいますから、心配だったんですけど…。
そ、そうですねっ! したいようにしちゃいますっ!
あはは…でも隊長ならへっちゃらのような気がしないでもないですけど?
うふふっ、そうですね、楽しみにしておきます。
ここまで焦らされたんですから、それに見合うぐらいでないと♪
(ニコニコと笑って、期待しているかのように口元を緩めて)
……うむむ。女心はかくも複雑なのですね。
やっぱり3人で喋った方が楽しいと思うんですけどねぇ…。折角こう会える機会って多くないですし?
|ω・)・・・
|ω・)つ旦~旦~ オチャドゾー
|ω・)ドゾーオカマイナクー
>281
うん、自分がしたいようにするのが大切だと思うよ。
お互いに遠慮しあっても、あまり楽しめないしね…。
遠慮せずに、互いに曝け出したほうがもっと楽しく、気持ちよくなれるだろうから。
……普通の状態で語ったりすると、ちょっと恥ずかしいね。
いやいや、それは買い被りすぎだよ…いくらなんでもね。
最中は後先考えないでいるけどさ、翌朝起きると所々が痛い…っていうのは時々あるからね。
(期待している、というのが表情に出ているニュクスを見て)
…ちょっと悪ノリしすぎたかな。もっとも、後には引けないし、全力で楽しませてあげるよ。
…女性のニュクスがそういうことを言ってどうするのさ。
とかなんとか言ってたら、差し入れを陰から持ってきてくれたし…引っ張り込んじゃおうか?
>282
これはこれは、どうもご丁寧に…。
(お茶の乗ったお盆を受け取…ろうとして、そのまま腕を掴む)
そんな扉の陰から覗いてないで、こっちにおいでよ…ね?
(優しい口調で語りかけながらも、腕をがっちりと掴んで離さない)
>282
そこをお構うのが、FFTスレクオリティ。
ささっ、どうぞ。お茶会ならみんなでやった方が楽しいですよ?
>283
……うーん、そうかも、ですね。
まあ、結構私も貪欲ですから、行き過ぎには気をつけますけども。
あは…、そうですね。でもまあ、こういう状況ですし、構わないかと。
………へぇ、意外、かも。まあ無茶はさせませんから。
…無茶させない範囲では容赦はしませんけどね?
(くすくすと笑い声を漏らしながら、笑って顔を覗き込み)
あら、隊長は嫌ですか? そんな悪ノリ。私はどんとこい、ですが。
え……ああ、いえ、そうなんですけどね。
…ええ。時には強引にいくことも必要なのでありますっ。
>284
…まぁ、暴走しすぎるのも考え物かな。
僕自身、反省すべき部分もあるだろうから。…自分じゃよく分からないけどね。
今さら、恥ずかしがって会話できない仲じゃないし…こういう意見交換も大事かな。
うっ…どうかお手柔らかにお願いしま…いや、待てよ。
ニュクスが無茶できないほどに僕が優位に事を進めれば…うん、そうすれば…。
(微笑みながら覗き込んでくるニュクスと視線を交えながら、呟いている)
最中は気にもしていないんだけど、普通の時だと少し躊躇したりするんだよ。
普通の会話だと、ニュクスにリードされる形になっているからね…恥ずかしながら。
あんまり強引にしすぎるのも、なんて思って遠慮してしまう僕がいる…。
なにより、そろそろ時間的にも厳しくなってきたからね…もっと長く居たいのが本音なんだけど。
>285
程ほどに、ってところでしょうか。
……まあ、ああいうときに限って理性っていうものは欠けちゃいますから、
なおさら注意しなくちゃいけませんかねぇ。
…ふふっ、そうできることを祈ってますよ。
まあ、私のことですから、為されるがままに為されるのが目に見えてますが。
(おかしそうに苦笑しふっと息を漏らして)
あはは、立場が逆転しちゃうんですね。うーん、まあ、そんな隊長もいいと思いますけど?
ましてや、最中は私がリードされてるんですから、それくらいは、ね?
そうですか……。久しぶりに勧誘さんともお話できるかと思ったのですが…
強要してもいけませんか。うん。
ええ、あまりご無理はなされないよう。ゆっくり休んでください
>283
|ω・´)彡ニャッ!
(爪で引っかかれました、何が何でも出るつもりはないようです)
|ω・´)=Зフーッ!
(威嚇しています)
>284
|ω・)マタコンドー
|彡サッ
>287
あいたッ!…いくら気まぐれだからって、猫になることないのに。
(引っかかれた腕をさすりながら、苦笑いする)
もっとも、「ニャッ」なんていう君も可愛いけど。…猫耳ローブ、探してみるかな。
(鼻息?荒く威嚇する勧誘ちゃんに、ねこじゃらしを差し出したい誘惑に駆られたりする)
…っと、もう戻っちゃったかな?
>286
そうだね、相手の気分を害さずに…遠慮してばっかりでもつまらないけどさ。
さっきも言ったけど、やっぱりお互いが楽しめるようにっていうのが一番大事だね。
僕もそれを肝に銘じて、改めて頑張るよ。
…ほら、やっぱり普段の会話だとニュクスのほうが一枚上手だ。
(少しだけ悔しそうに言いながら、苦笑いの表情を浮かべる)
まぁ、普段は普段、最中は最中ってことでね…切り替えも大事だし。
(もっともらしいことを言いながら、無理やりまとめようとしてみる)
…壁越しなら会話できたかもしれないけど、もう遅いかな。
(苦笑いしながら、少し眠たくなってきたのか欠伸を漏らして)
じゃあ、今夜はこれくらいで失礼するね。久々に話せて…それ以外も出来て、楽しかった。
今度はゆっくり時間を取って…今夜以上の事を、ね。おやすみ、ニュクス。
(立ち上がると素早く額に口付ける。そのまますぐに離れて、笑いながら手を振りつつ自室へと戻っていく)
【それじゃあ、僕はお先に失礼するね】
【二人とも、楽しかったよ。また今度ゆっくりとね…おやすみなさいノシ】
>287
つ【猫じゃらし】
つ【またたび】
……冗談ですよ?
>288
バランスを考えて、そのなかで楽しめるように、ってことですかね。
私も。それを考えてもっと楽しみたいですね。
あはは。せめて普段の会話ぐらいは私がリードしておかないと。
やられっぱなしっていうのも、なんだか悔しいですしね?
(苦笑しながら、んっと背伸びをして)
ええ、また機会があればそのときはみんなでおしゃべりしましょう?
ふふっ、ええ。もちろんそっちも楽しみにしてますよ。
それじゃあ、おやすみなさ………あっ! も、もぉ、隊長ったら!
(一本取られたな、と口付けられた額をさすりながら、はにかんだ表情で彼を見送る)
【こちらこそ、おふたりともありがとうございました。
また機会がありましたら、雑談でもエロールでも致しましょうっ。おやすみなさいノシ】
…さすがに、こんな時間に来てももう誰もいないかな?
(雑務が思ったより長引いて、肩の凝りを解しながら談話室に入ってくる)
まぁ、しばらくぼうっとしていようかな。誰も来なくても、しょうがないし。
(備え付けの水差しからコップに水を汲んで、ソファに座る)
【いつもよりちょっと遅めにこんばんは。一時間くらいお邪魔してみるねノシ】
壁|つ【コーヒー】
壁 ミ サッ
>291
あ、差し入れ…今日はちょっと冷えるからありがたいよ。
眠気覚ましにもなるしね、ありがとう。
(素早く引っ込んだ影にお礼を言いながら、コーヒーを啜る)
壁|ノシ ===============~旦
壁|<コーヒーはミルクで薄めるのだ!
>293
こ、この物凄いスピードで投げつけてきたのはなんですかッ。
コーヒー?お茶?それともミルク?…なんであれ、零れてないのがすごいですけど。
差し入れてもらうだけ貰ってすみませんけど、今夜はもう部屋に戻りますから。
アグリアスさんも遅くまで起きてないで、寝たほうがいいですよ?
(空になったカップを水洗いしてから、談話室を出て部屋に戻る)
【お相手できなくてごめんなさい。これで失礼しますね、おやすみなさいノシ】
待機で顔を出すときのネタが思い浮かばない…。
そんな訳で、ひっそりと顔を出してひっそりと待機してみるね。
(物音を立てないように談話室に入り込み、ソファに座る)
つ【安眠まくら】
【一言オチー。なかなか時間が取れない…orz】
>296
ちょうど戻って寝ようと思っていたときだったから、嬉しいよ。
大事に使わせてもらうね、ありがとう。
(安眠枕を受け取って、部屋へと戻る)
【みんな忙しいみたいだね…それじゃあ、おやすみなさいノシ】
今日も今日とて懲りずにこんばんは。
…これだけ顔を出していれば、暇人って言われても仕方ないかな。
>298
…
(後ろから『透明』状態で近づいて目を手で隠す)
(ラムザは『目に見えない物で視界を閉ざされている』状態に)
>299
う、うわッ…え、な、なにッ?
(いきなり目の前が不思議な光景になって慌てふためく)
(目隠しされている、ということは理解できても、真っ暗でないことに驚く)
だ、誰の悪戯ッ…姿を隠すなんて、卑怯だよッ。
(とりあえず、目隠ししている手をどけようと、手で叩いてみる)
>300
…!
(手を叩かれる。痛いけど、我慢)
(そのまま、体を前傾させる。ラムザの後頭部に、柔らかい何かがふよりと)
(更に頭頂部に顔を乗せた。傾げた状態なので、当たるのは頬)
>301
(何度か叩いてみても反応がなく、諦めかける)
えっ、うわっ…な、なんだか頭に当たって……でも、いいかも。
(後頭部に当たったものが何なのか想像が付いて、少し顔がだらしなくなる)
(さらにはふにっと柔らかいものが頭頂部に当たり、アホ毛がぴくりと反応する)
後ろに当たってるのがアレなら…この辺りが、頭なのかな?
(後ろに手を伸ばして、当たった部分を撫でる。それはちょうど頭頂部)
…とは言え、やっぱり誰だかわからないと落ち着かないなぁ…えいッ。
(頭に当たる弾力のあるソレを楽しもうと、ぐりぐりと頭を動かしてみる)
>302
…っ…
(ご無沙汰なせいもあり、その程度で感じてる…が)
(表情がたるんだのが分かってちょっとカチン)
(調子に乗って押し付けてきたものだから…こめかみを両側からぐりぐりと)
(敵対行動に出た結果、『透明』が解除される)
>303
っ…い、痛い痛いッ…!
(ぐりぐりされる痛みに耐え切れず、飛び起きる)
(涙目になりながら振り返って、不満げな表情で)
…最初に仕掛けてきたのはヒミカなのに。
僕もまぁ、調子に乗ったけど…こめかみへの攻撃はやりすぎだと思うよ。
(痛みが残っているのか、手で押さえながら姿を現したヒミカに抗議してみる)
>304
(ケアルラをチャージしながら)
忘れてたよ、『格闘』をセットしてたの。
…確かにそうだけど。でもあの顔は正直夢が壊れるから。
とは言え、テンプルはちょっとまずかったかな…ゴメン。
んで、どんな光景だった?
自分で試してみたけど、普通に視線が透過して終了だったから…
あの様子だと、一応目隠しにはなってたのかな?
>305
…なんで白魔道士に必要なさそうなアビリティをセットしてるのさ。
(どうりで半端ない威力だったわけだ…と思いながら、溜め息を吐く)
うっ…あんまりにも気持ちよかったから、つい顔が緩んじゃって…。
目隠しって言うか…なんだか、靄がかかってるような感じだったよ。
隠された先も見えてるんだけど、ぼうっとしているって言えばいいのかな…。
揺らめいてるとか、はっきりしないとか…表現しづらいけど、そんな感じかな。
(軽く頭を振って、ヒミカに寄り添うような格好で横に腰掛ける)
>306
ケアルラ。
(ユニット指定:ラムザ。位置的に自分も効果範囲内)
ん〜、白魔道士って意外とAT高いからさ。自給自足できるように
って言うのと、トラップ兼ねて。殴り合いになれば勝てるぜとか
高をくくってるおバカを返り討ちにするのが楽しくて楽しくて…
…そんなによかったの?
(自由になった両手で下から持ち上げてみる。自分のは良く分からない…)
へぇ〜、そんな風になるんだねぇ。
…何の役に立つかもわかんないけど。
っとと、そうだ…これ。
(ラッピングされた何かを差し出す)
>307
(癒しの光が自分と彼女を包み、消える)
(こめかみの痛みもすっかり消え失せ、一息ついて)
…ガンガンしてたから、助かったよ。
なるほど、確かにいい手段ではあるけど…無茶しすぎないようにね。
シーフとかならともかく、本職の戦士系ジョブ相手だときついだろうからさ。
…うん、よかった。ふにってしてて、いい匂いもして……おっとと。
(持ち上げられたソレに無意識に顔を埋めそうになり、慌てて身を引く)
…ドッキリに仕掛けるために、とか?さっきまさに、ぼくがやられたんだけどさ。
ん、これ…?……あぁ、なるほど。開けてもいいかな?
(察しが付いて、綺麗に包装された包みを受け取って尋ねる)
>308
そんなに痛かった?
あれでも手加減した筈なんだけどな〜…
(むぅ、と頬に手を添えて首をかしげる)
ああ、もちろん備えはしてるよ。
…シーフ、シーフ相手はむしろ遠くからホーリーかな。
威力は大した事ないけど、装備を盗まれちゃあたまんないし。
…もしかしなくても、溜まってる?
今みたいなラムザ、見た覚えがないんだけど…
(なんか本気で心配している目)
もうちょっと実戦でも使えそうならいいんだけどね…
もちろん。むしろ今開けてくれないとダメになっちゃうよ。
一応食べ物だし、このご時世そういった部類は貴重だし。
(普通に喋ってるが、ほんのりと顔が赤い)
>309
うん、痛かった。今は白魔道士でも、前は戦士系ばっかりだったから…。
基本的な攻撃力が高いんだよ。手加減のさらに手加減くらいが丁度いいんじゃないかな?
(言いながらも、首を傾げるヒミカの頭をよしよしと撫でてみる)
まぁ、何事もほどほどにね…一撃受けたら、魔道士系は結構辛いんだからさ。
…まぁ、溜まってないといえば嘘になるかな。寂しかったんだし。
年が明けて、垢抜けたんだよ…よく分からないけど、そういうことにしておいて?
(見つめてくるヒミカににこにこと笑顔を返しながら、肩に頭を預けてみる)
ははっ、それもそうだね…じゃあ、遠慮なく。
(しゅるっとリボンを解いて、包装紙を綺麗にとっていく)
(蓋を開けると、色々な形のチョコがびっしりと詰まっている)
(何も言わずに一つを口に運び、飲み込むと笑顔を浮かべて)
ちょっと苦めだけど、美味しいよ。…これ、ヒミカの手作り?
>310
…忘れてた。最近魔道士ばっかりやってたし。
そうか、前歴の経験とかあったねぇ。
(掌に鉄槌を落として納得したと言う全身ジェスチャー)
まぁ、危なくなったら尻尾巻いて逃げるから…
白魔道士ならそこそこ動き速いし。
…垢抜けたって…ああ、あの純真純朴なラムザは
もう二度と見られないのね…よよよ。
(そんなふざけた事を言いつつ頭を撫でかえし)
…うん。まぁ材料費がちょっとかかったけどね。
元々チョコは贅沢品だったけど、今のイヴァリースだと
更に高くてね。まぁあたしは裏ルート使った…っと。
(まずったかな?と口元を手で隠す)
>311
そう、だから魔道士でもそれなりに力はあるんだよね、君は。
…そんな訳で、これからは手加減に手加減を重ねるくらいでよろしくね?
また見たいっていうんなら、頑張って戻るけど…期待はしないほうがいいかな。
それに、今さら僕が純粋無垢に戻っても、それはそれで違和感がある気がするよ?
(撫でられて目を細めながら、じゃれるように首筋に擦り寄ったりする)
…あんまり危ない道は渡らないようにね?
(小さく指摘してから、もう一つ口に運び、口の中で溶かす)
(口元に当てている手を握ってずらし、何か言う前に口付ける)
(小さな水音をさせながら唇を開かせ、唾液に混ぜてチョコを送り込んでから顔を離す)
でも、わざわざ用意してくれてありがとう。嬉しかったから、そのお返し…もっとする?
(唇の端に付いたチョコを舐め取ってあげてから、覗き込むように見つめながら尋ねる)
>312
覚えとく…といっても、そんなに手加減したかったら
投石とか体当たりとか使えって話になってくるわけだけど…
(フード越しに頭をかく)
そんな、冗談を真に受けられても…
…そういう事を自分で言いますかあなたは。
(苦笑いしつつ撫でくり撫でくり)
ん〜…考えとくよ。っとと…?…っ。
(あれよあれよと言う間にチョコ味のキス)
(程よく溶けたチョコの味と久しぶりのキスを堪能し)
…自分で作ったチョコを食べるって、そこだけ見ると
時期的に切ない物があると思うよ……(口元を隠して赤ら顔を逸らす)
【ゴメンね…最近夜がめっきり起きてられない体になっちゃって…】
【事前に予定を組んであれば何とかなるんだけど、ランダムエンカウントだと】
【ダメなのよ…と言う事で、よければ予約を入れたいんだけど…いいかな?】
>313
まぁ、それはそれってことで…いや、それよりもさ。
そういう事をしないように、されないようにするのが一番いいんだよね?
周りからも散々言われてるからなぁ…もう慣れちゃったんだよ。
久しぶりに会えたから、ちょっとはしゃいじゃってるのかなぁ、僕。
(飽きもせず互いの頭を撫であいながら、苦笑いを浮かべる)
自分で食べるのならともかく、僕の口移しだから…ね?
(何が「ね?」なのかは深く語らず。あまり追求されても困るが)
(顔をそらしたヒミカの態度に微笑みながら、もう一つ摘んで口に放り込む)
とにかく、悪くならないうちに早めに食べなきゃね…長くも持たないだろうし。
【…先走りすぎて恥ずかしい。穴があったら入りたいよorz】
【予約、かぁ…火曜と金曜、土曜くらいしか空いてないんだよね】
【特に、来週末は来れても23時ごろになりそうだし…そんな時間でも大丈夫かな?】
>314
う…おっしゃるとおりで。
(視線だけ逸らす。こめかみから頬を汗が一筋流れてゆく…)
まぁ、あれだけ周りから弄られたりセクハラされれば
嫌でも慣れちゃうよね…でも、変わらない部分もあったり。
…なんか変だよ、その言い分。
(全体的におかしい事だけ言って追求しない)
天気も不安定だしね。でもまぁ、2日程度は保つと思うから
あんまり焦らなくてもいいと思うよ。一気に食べるとそれはそれであれだし。
【…それはまた来週と言う事で。入るんじゃなくて…挿れる…(恥)】
【金曜と土曜…ね。どっちも空いてるからお好きな方で】
【さっきも言ったけど、事前に分かってるなら準備できるから、ね?】
>315
…すぐには無理だろうけど、お互い頑張ろう。
(励ますように肩を叩きながら、しみじみと呟く)
そう、良くも悪くも強くなったり、耐性が付いたりしてるんだよね。
…変わらない部分?なんだろう、聞かせて欲しいなぁ。
(少し意地悪っぽい口調で。言うのを躊躇うかどうか観察している)
どこも変じゃない…と僕は思ってるんだけど。まぁ、追求はお互いによそうか。
大事にして食べられなくなるのもアレだし…そうだね、じっくりと味わって食べることにするよ。
…それで、どうする?今夜はそろそろ寝たほうがいいかな?
【…なんて恥ずかしいことを。それはまた来週に、ね?】
【二日間に分けて、っていうのもいいかなぁなんて思うんだけど】
【じゃあ、細かい部分は舞台裏で煮詰めようか?一言二言なら暇を見つけて残せるからね】
>316
…うん。手加減を頑張るって言うのもおかしいと思うけど。
(内容の情けなさにちょっと凹んだ)
経験、ってやつだね。そう考えると…やっぱ凄くないわ。
(内容が内容だ、スゴイとはお世辞にも言えない)
ん〜?…そう言う、ちょっと意地悪なとことか?
それと…素直なとこ。矛盾してるかも知れないけどね。
(予想に反してさらりと真情を吐露)
出来の方は自信なかったんだけどね。
喜んでもらえてよかった…無理した甲斐があったよ。
(真正面からにっこりと笑って)
そうだね…ちょっと瞼が重くなってきたし。
…一緒に、寝てくれる?(背を丸めて上目遣い、卑怯だ)
【…言わないでよ…ほんとに恥ずかしいんだから】
【そうね…向こうもほったらかし過ぎだよね、どうにかしないと】
>317
…うん、そこを褒められても微妙だなぁとは思ってたから。
(あはは、と苦笑いを浮かべながら頬をぽりぽりと)
うっ…きっぱり言い切られると、逆に恥ずかしいッ…。
(言い切られて、わずかにたじろぎながら頬を染める)
(どれだけ耐性などがついても、直球には相変わらず弱い)
そんなことない、本当に美味しいよ?
それに、ヒミカの手作りってだけでも…そうだね、美味しさが三割増しかな?
(もう一つ口に運んで、蓋を閉めながら微笑み返す)
…それは、ちょっと卑怯だと思う。断れるわけないじゃないか。
(上目遣いに覗き込んでくるヒミカにドキリとしながら、ベッドの準備を整える)
(いつの間にやら自室だったらしい。それはともかく)
…我慢しないと。悶々として眠れそうにないけど、我慢しないとッ…!
(自分に言い聞かせながらベッドを整えると潜り込み、ヒミカを手招きする)
【いや、つい、ね。分かった、これ以上は言わないよ】
【最近は利用されていなかったからね。とりあえず、時間があったら書き込んでおくよノシ】
>318
あ、やっぱり?
(やれやれと言った風に首を振って)
ふふっ…やっぱ、ラムザはラムザだね。
その顔とか、初めて会った時とぜんぜん変わらない…
…またそういう事をあっさりと言う。
(こっちも直球に弱いのは相変わらず。また横を向いて)
べっつにぃ〜、断ってもよかったんだよぉ〜?
(一転意地悪そうに)
ウソウソ、冗談だってば。…寝れなそうなら、夢邪睡符かけるけど?
(そう言う問題じゃない)
…それでは、お邪魔いたします。
(潜り込んでぴったりと。腕をラムザの胴に回して密着)
ラムザ…寝られなかったら寝かせてあげるからね…
(ピントのずれた一言を残し、ラムザの体温と心音を感じながら目を閉じる)
【そうしてくれるとありがたいわ…】
【うん、できるだけお返事するね。それじゃあ、〆をお願いしちゃいます】
【久しぶりに会えて、嬉しかったよ。お休みなさい、ラムザ。ノシ】
>319
…そういう、昔の話を持ち出されると困るんだけどね。
どれだけ成長しても、肝心な部分はお互いに相変わらずか…。
もっとも、そういう面があるからうまくやって行けるんだろうけどね。
(互いに顔を赤らめたりしながら、笑みを零す)
(ヒミカのずれた指摘に首を振りながら、ベッドに潜り込んでくるヒミカを見る)
(隙間なくぴったりと抱きつかれ、手を回されると逃げ場がないくらいに密着される)
(当然、柔らかさだの匂いだのが至るところを刺激し、眠気がどんどん吹き飛んでいく)
…どういう意味だか、ぜんぜん分からないんだけどッ……ん、おやすみ、ヒミカ。
(前髪をずらして軽く口付けてから、目を閉じたヒミカを飽きもせず眺める)
(しばらくして、小さな寝息が聞こえてき始めても、眺めて…もとい、耐えていた)
(――結局、満足に寝ることは叶わず、翌日はふらついていたとかいないとか)
【暇を見つけて、でいいからね。僕もそう頻繁には書き込めないだろうし】
【で、久しぶりに任されちゃった…次のときは、安眠できるといいなぁ】
【僕も嬉しかった。また今度、よろしくね。おやすみなさい、ヒミカノシノシ】
まったく、なんだかんだでこんな時間になっちゃったよ…。
(雑務を済ませて、ミルクたっぷりのコーヒーを持って談話室のソファに腰掛ける)
少しの間だけど、ここでのんびりしていようかな。
【顔を出せるときは出さないとね…少しお邪魔するねノシ】
>321
…そんなにミルク入れたら、コーヒーじゃなくてコーヒー牛乳じゃない?
(既に黒から茶色に変わり切ってしまった飲み物を覗き込んで)
まぁとりあえず、お疲れ様。肩でも揉もうか?
(ナチュラル手加減導入の為か、魔道士系での提案)
【今日は空振りかと思ってたよ。こんばんは〜ノシ】
>322
いいんだよ、苦いのは苦手だし…甘いものは疲れも取れるからね。
(にこにこと笑いながら、こくりと一口飲んで)
ん、ヒミカが横にいてくれるだけで疲れは消えるから…傍に座ってくれる?
(さらりと恥ずかしいことを言ってのけて、空いているソファを軽く叩く)
【今日は君が来れないのかなぁと思ってた。こんばんはノシ】
>323
でもあんまり苦味を薄めちゃうと眠気が飛ばなくない?
…この時間にコーヒー飲んで、なんて言うのはさすがに働き過ぎだとは思うけどさ。
(思い当たる節があるのか、それ以上は突っ込まず)
またそういう事を平気で言う…他人から見たらノロケだからね?
(赤くなりながら隣に座って。手元にはオレンジジュースが)
【臆病者には待機書き込みなんか出来ません…】
【それに、実はさっき起きたばっかりだったりするし(爆)】
>324
大丈夫、ちょっとゆっくりしてから寝るつもりだったからね。
…もっとも、君が来てくれたならすぐに寝てしまうのは惜しいんだけどね。
(多少の眠気で気分がハイになっているのか、惚気た台詞を連発する)
他人から見るまでもなく、言ってる僕も惚気だってことは自覚してるよ。
だからって隠す必要もないんだし、今までの分を取り戻さないとね?
(ヒミカの顔を覗きこみながら言って、肩にこてんと頭を乗せる)
【じゃあ、今までにも何回かは逢瀬の機会を逃してたのかも…orz】
【過ぎたことは言っても仕方ないけどね。それより、今夜は何時ごろまで?】
>325
…んもぅっ!
(のろけられる度に段階的に顔が赤くなっていく様は一種の芸と言える)
分かってるなら言わないでってばぁっ…ああもう、何度も
同じ様な展開になってるのにどうしてあたしは一向に慣れないんだろ…
(ラムザの顔を直視できず、茹で上がった顔を手で覚まそうと両手を頬に添えた)
【…追い討ちかけちゃうけど、大正解】
【多分、10回ぐらいは同じ事があったと思うよ?】
【正確な所はわからないけど…多分、1時ぐらいまでかな】
>326
そうやって恥ずかしがるところとかは、いつまで経っても変わらないね。
まぁ、そんなところも大好きだし…こうして、もっと恥ずかしがらせたくなっちゃうよ。
(起き上がり、頬に添える手を引っ張って自分の方に引き寄せる)
(ソファに座ったまま上半身だけを密着させて抱き締め、真っ赤な顔を見つめる)
…うん、こうしてるだけで癒されるよ。ずっとずっと、こうしていたいくらいだ…。
【……今度からは、もっと積極的に待機していこうorz】
【じゃあ、今夜も軽いロールくらいかな。無理はしなくていいからね?】
>327
この前、変わらない所もあるとか言ってたのはどこのどちら様?
(ジト目でラムザを見やっていると、引っ張られて抱き締められた)
(引っ張られて自分の腕がラムザの腰から背中に回ってしまい)
…ほんと、こういう時は強引なんだから…
(普段とは大違い、と呟きつつ胸板に耳をつけて心音を聞く)
【と言ってもいつもいるわけじゃないから空振るかも】
【うん、分かった…それと、上の改行は何の意味もないから無視してorz】
>328
うん?…だから、こういうところが変わらないってこと。
(にこにこと笑いながら、首筋に触れる髪にくすぐったさを感じる)
…それじゃあまるで、普段の僕は意志薄弱って感じじゃないか。
……まぁ、否定できる要素はあんまり見当たらないんだけどさ。
(不満げな表情を浮かべるが、甘い匂いにすぐに柔らかい表情に戻る)
…あ、そうだ。この間貰ったチョコ、全部美味しく頂いちゃったよ。
【まぁ、それも覚悟で。君が待機しても空ぶるときもあるだろうしね】
>329
…おっしゃるとおりです、ラムザさん。
(何をどうしても一生ラムザには勝てないんだろうなぁ、と内心)
意志薄弱、って言うか…優柔不断よね、結構。
もしここに今まで一夜を共にした女性が他にいたら…どう料理する?
(意地悪を通り越した事言ってるなぁ、とは思うが他に何も思いつかず)
ほんと?よかった、奮発した甲斐があったよ…
(きゅっ、とほんの少しだけ腕に力を込めてより強く抱き締める)
【まぁ、ね。多分見てるだけで書きはしない場合が殆どだけど】
>330
…それも否定できる要素は見当たらない…いや、皆無かな。
(言っていてみっともないなぁ、と自分でも思いながら)
(かなりキツい質問を投げかけられて、返答に窮する。しばらく沈黙が続いて)
…少なくとも、今の僕だったらその人も一緒に、とかは考えにくいかな。
君と先に一緒にいる以上、やっぱり君を一番大事したいからさ。
……順番が逆だったら、必ずしもそうなるとは限らないけど…。
わざわざ作ってくれて、ありがとうね。僕もお返し、奮発しなきゃね。
(ヒミカに応えるように自分も強く抱き締め、片手で優しく髪を撫でる)
【どうしようかなぁって迷っているときに、誰かが待機していれば迷わず顔を出すんだけどね】
【…そんな訳で、できれば待機の書き込みをしてくれればなぁ、なんて言ってみたり】
>331
…
(大真面目な顔で聞き届けると)
正直でよろしい。あたしは〜…あんまり人の事を考えない時があるから
まずい行動に出たりするかもね。それが怖いから…あまり動かないのよ。
でもまぁ、こういう悩みって言うのはね、人あってこそだから。
隊員から信頼されてる証拠、だからもうちょっとしっかりしないとね、ラムザ隊長?
(僅かに露出している鎖骨の付け根を指でなぞりなぞり)
3倍返しまで行かなくてもいいよ?
…気持ちがこもってれば、それだけで…なんだからね。
(真正面から覗きこんで、撫でられる心地良さに目を細める)
【…結局、こんな所もお互い様なのねぇ、あたし達って】
>332
僕としては、ヒミカが僕を一番に想ってくれるだけで嬉しいよ?
それに、ヒミカは毒牙にかけるっていうより、かけられるほうだと思うし…。
(あーうー口ごもりながら)
まぁ、興じるのも程ほどにってことかな…長く続けたい話じゃないよ。
…はい、肝に銘じておくよ、ヒミカ。……って、そこ、くすぐったいッ…。
(鎖骨を直接指で撫でられて、身体を震わせるが、抵抗はせずに)
僕から君へは、いっつも心をこめてるつもりなんだけどね?
…まぁ、そんなに高価なものは期待しないでよ。その分、気持ちはいっぱいこめるからさ。
(苦笑いを浮かべながら言って、見つめてくるヒミカに顔を近づけて唇を重ねる)
【積極的に、ってことかな?…時間の方は大丈夫?】
>333
こんな素敵な旦那様差し置いて浮気なんか…!
(流れで異様な事を口走ってしまいまっかっか)
(そこにラムザの追い討ちが来たものだから完全に固まってしまいました)
ど、ど、ど、毒牙って……もうちょっと、言葉を選ぼうよぉ…
(あまりの恥ずかしさに呂律も回らない)
う、うん…お、お互いに、ね…
言うだけはただ、と言うことで一つ…んっ…。
(ごくごく自然に、唇を重ねる。甘い一時は瞬く間に過ぎ去って)
…今日も、一緒に寝る?また寝不足になっちゃうかも、だけど。
【…どうしようかなぁって迷ってる時に、もね。次辺りで締めでいいかな?】
>334
………すごく嬉しいことを、どさくさにまぎれて言ってくれたね。
(旦那様発言にはさすがに面食らい、同じく真っ赤になりながらも微笑む)
…ニュクスやアグリアスさん、君を狙ってるからね。僕からしてみれば、毒牙だよ。
(本人たちが聞いていたら、聖剣技と暗黒剣のコンボを食らう発言)
でも、君は僕がちゃんと守ってあげるからね。…旦那様は、奥様を守らないとね?
…んっ、はぁっ。キツいなぁ…まぁ、たまには物で気持ちを表すのも悪くないかな。
(言い負かされたような気になりながらも、どうしようかと考え始める)
僕はもとよりそのつもりだったよ?今日はちょっと眠いから、眠れると思うんだけど。
ヒミカの寝顔見たさにずっと起きちゃってるかもなぁ、なんてね。
(笑いながら言ってもう一度口付ける。今度は長く、濃厚に)
【じゃあ、今夜も僕が締めを任されちゃっていいのかな?…自信ないけどorz】
>335
うぅ、思い出させないでってば…
心の準備もなしに言っちゃったからもうね…
(わたわたしてる)
…確かに。どっちも女郎蜘蛛的な何かを持ってる人達だしね。
(揃って聖剣技と暗黒剣を食らうような事を)
あー!言わないでってばぁっ。
(想像しちゃったらしい。色々と。赤くなったり青くなったりと忙しい)
まぁ、画一的にならないように注意すればいいと思うよ。
…マンネリとか、ほんとにシャレにならないんだから。
(何の心配をしてるんだろう)
もう、それってちょっと悪趣味かもよ?
人の寝顔をまじまじと、なんて…(癖で舌を差し込んでしまう、スイッチが入っちゃうでしょ)
(お姫様抱っこをせがむ。そのままベッドまでと言うシチュエーションは
そのつもりなら鼻血ものだ…溜まった分は、時が来たら一気に、と言うことなのか?)
【うん、任せちゃっていいかな?一応それらしいネタは置いてくけど】
【何はともあれ、きちんと会えるって言うのはやっぱいい事だね…しみじみと感じるよ】
【最近投げっぱなしだけど、先に切るね。お休みなさいラムザ、いい夢を…ノシ】
>336
じゃあ、言いはしないけど…ずっと心の奥に刻み込んでおくね。
なにしろ、ヒミカから言われた言葉だし……あぁ、ごめん。また言っちゃった。
(頬が緩みっぱなし。よほど嬉しかったらしい)
…僕もヒミカを取られないように頑張らなきゃいけないしね。敵は手ごわいッ。
(決意を新たにしながらも、慌てているヒミカの頭をなだめるように撫でる)
…なんだか、経験者は語るって感じだね。気のせいだって言うのは分かってるんだけど。
(もっとも、ちょっとしたことで恥ずかしがる以上はマンネリとは無縁そうではある)
大好きなヒミカの寝顔を見ることの、どこが悪趣味なのさ。全部知りたいっていう現われだよ?
(完全に開き直った)
(差し込まれた舌に応えて絡ませ合い、しばらくしてから名残惜しそうに唇を離す)
(それだけでも、刺激不足の身体は昂ぶるがなんとか抑えようと頑張ってみる)
(言葉ではなく態度でせがまれたお姫様抱っこに応えて、ヒミカを抱き上げる)
(近づいた距離に、首筋にかかる吐息がますます身体を昂ぶらせる。生殺し状態)
(全身を火照らせ、少し前かがみになりながらも部屋に辿り着き、ヒミカをベッドに寝させる)
(少しでも落ち着こうと冷水で顔を洗ってから、自分もベッドに潜り込む)
(それが当然という風に抱き合い、密着して……ますます溜め込んだまま、結局眠れぬ夜を過ごすのだった)
【いっそ、この続きで…なんていうシチュだけどね】
【うん、僕も思う。ただ、僕らだけで独占しすぎるのも考え物だから…定期的にでも、ね】
【いやいや、僕のしたいがままに出来るのも楽しいよ?それじゃあ、また今度。おやすみ、ヒミカッノシ】
(自室のベッドに寝転んで、読書中)
(退屈なのか、時々あくびをしながらページをめくっている)
【今日も今日とてお邪魔してみるよノシ】
>338
(部屋にいるのが分かってたので、ノックもせずに入り込む)
(手にはブラックコーヒーを二人分持っている…どうやって開けたのだろう?)
(マグカップを持ったまま寝転んでいるラムザの顔を覗き込んだ…退屈そうだ)
【早っ。聞いてたよりも早いから驚いちゃったよ】
【とにかく、こんばんは〜ノシ】
>339
(部屋に慣れた気配が入ってきて、本を閉じる)
(それでもベッドからは起きず、うつ伏せの状態で覗き込まれて)
…いちおう、ノックくらいしてくれてもいいんじゃないかな?
別に、見られて気まずくなるようなことをしていたわけじゃないけどさ。
(起き上がってベッドに胡坐をかき、見るからに苦そうなコーヒーを受け取って、口に運ぶ)
【用事が早く済んだからね。うん、こんばんはノシ】
>340
両手が塞がってる状態でノックしようとしたら
体当たりか足でする事になっちゃうんだけど…
どっちも無作法なら、ノックしない方がいいかなぁ、と。
(通りすがりの隊員に開けてもらったらしい…)
(隊員の表情が目に浮かぶ。ニヤニヤしてた)
まぁ、これで入った時にラムザが…その、あ〜んなことや
こ〜んな事してたらかなりあれだったけどさ…
【そう言う時もあるのねぇ…】
>341
…なるほど。ヘタしたら、壊れてしまうかもしれないしね。
(苦笑いを浮かべながら、追求することを諦める)
(もっとも、ドアを開けるまでのいきさつは知る由もないが)
本当にね、修羅場になっちゃうか…君も巻き込むかのどちらか、かな。
でも、今は僕と君だけだし…この時間なら、もう誰も来ないんじゃないかな?
(にこにこと笑いながら、後ろから腕を回してヒミカの身体を抱き締める)
【ただ、明日はちょっと無理になっちゃったけどね。明後日なら大丈夫なんだけどさ】
>342
そうそう、しかも今は物理系だし。
体当たりでも3桁出せるんだよ?それはまずいよねぇ。
(コーヒーを一口飲んでテーブルに置く)
う〜ん…ラムザ以外の気配はなかったからねぇ。
場合によっては…一人で、って可能性もあったわけで…
修羅場にならなくても気まずくて仕方なかったと思うんだ、うん。
(互いの想像に多少の差異があるようだ)
こんな夜更けに用がある人なんて、ねぇ…どうしたのぉ?
(後ろから抱いてきたラムザに問いかける。分かってるくせに)
【あたしも明後日はダメなのよね…その分を今日に詰め込もうか】
>343
…今まで、散々我慢してきたからね。一人で耽ってたかもしれないけど…。
気まずくなっても、なし崩し的に巻き込んじゃった気がする…雰囲気に飲み込まれてね。
(そのやり取りが容易に想像できて、想像しまいと首を振る)
分かってるくせに…それでも聞くなんて、ヒミカの意地悪。
(言って、首筋に軽く口付ける。抱き締める力を少し強めて)
君を抱きたい。君を愛して、君と一つになって…君と一緒に、たくさん気持ちよくなりたいんだ。
(耳元で一言一言区切りながら囁き、息を吹きかける)
【そっか、じゃあ今までの分もまとめて、ね】
>344
…その光景がありありと目に浮かぶわ。
猛り狂っちゃって、あたしの声なんか届かなくなってるんだろうなぁ…
(そこから先の光景の説明は恥ずかしいって言うレベルじゃねーので割愛)
んっっ………久しぶりだから、きちんと言って欲しかったのよ。
(敏感な首筋に触れる唇の刺激と愛しい人の体温で脈が速くなる)
(求愛されて奥が疼く。ストレートな表現には全然慣れない、自分で口にするのも難しい)
(だから代わりに、体で誘う。ラムザの手を外して、ベッドに寝そべり、艶やかな表情とポーズで)
【うん…よろしく、お願いします】
>345
(ヒミカに言われて真っ赤になり、自分も言及は避ける)
(求めたものを受け止められて、ベッドに寝そべるヒミカに覆いかぶさる)
(侍独特の東洋風の装束の腰紐を解き、白い素肌を曝け出させる)
ヒミカの身体を見るのも、久しぶりだ…いつ見ても綺麗だよ、ヒミカ。
(指先で肌をなぞりながら口付けを交わす。舌を絡ませる水音が部屋に響く)
(寝そべっても形の崩れない乳房を包み込み、こねるように揉みしだき始める)
【こちらこそ、よろしくお願いしますノシ】
>346
(冗談のつもりだったが、気分を高める役に立ったようだ…)
(上下を留める腰紐が解かれ、上半身が一気に涼しくなる)
(仰向けになっても殆ど形の崩れない乳房がラムザの目に飛び込む)
…昔よりは、手入れとかに、気を使ってるからね……っん……
(口付ける。こうして舌を絡ませるのもいつ以来だろうか…)
(空いた手でラムザの忍者服を脱がせにかかる。脱がせにくい構造だが
普段自分で着ているのでコツは心得たもの、するすると上半身を露にする)
>347
女の子は、そうやって綺麗になっていくんだよね…もっと綺麗になってね?
綺麗になったヒミカをこうやって抱けるのは、それだけでも嬉しいからさ…。
(唇を離すと、唾液が糸を引き、口元から垂れる。その光景にまたそそられる)
(服を脱がされながら乳房に舌を這わせ、桜色の乳首に吸い付いたり、舌で嘗め回し始める)
んっ、ちゅっ…ヒミカのおっぱい、また美味しくなったね。もう、病み付きだよ…。
(空いている乳房を優しく揉みしだきながら、反応を楽しむように見上げつつ責め続ける)
>348
ライバルも、多いしね……
…ラムザの体、また少し男らしくなってる…
(唾液で濡れた唇から甘い吐息と声が漏れる)
(脱がせた手で胸板に触れて、以前の時と比べて)
んっ…っはっ……ふぁ…あ、赤ちゃんみたいなこと…っ……。
(どことなく切なそうにラムザと視線を合わせる)
(空気が冷えているからか、触れられた場所がだんだん熱を帯びてくる)
>349
僕だって、鍛錬は欠かしていないからね…んっ、くすぐったい…。
(触れられてわずかに身体をよじらせながら、硬くなった乳首に歯を立てる)
赤ちゃんみたいなことされて、ヒミカの身体は反応してるじゃないか…。
もっと声を聞かせて…ヒミカの可愛い声を、いっぱい聞きたいんだ。
(乳房を責めながら、帯が緩んで隙間の出来た下半身の装束の中にも手を伸ばす)
(しっとりとした手触りの素足を撫で回しながら、下半身をまさぐり、指先が秘裂に触れる)
触っちゃうよ、ヒミカの大事なところ…ヒミカも、僕のを触って…?
(乳房から顔を離し、見詰め合えるように顔の位置を並ばせてから、手を取って装束越しに触れさせる)
>350
そうみたいね……っふっ……
これの、鍛錬も…してた、みたいだけど…っはっ…んんっ…!
(敏感な突起を甘噛みされて、ビクンッと体が跳ねる)
…しかた、ないじゃない……はぁっ…体が、覚えちゃったん、だから……
(そう言って自分の指を軽く噛む。安宿だ、大きな声を出すと周りに聞かれる)
(そんな事お構い無しとばかりに、下半身に手が伸びた…)
(太腿辺りをしばらく触り、中心の…一番ムズムズする場所へと触れられた)
んっ…ふぁっ……はぁっ、んっ……(また…大きくなったみたい…)
(残った手を誘導されて、ガチガチのそれに触れる)
(服の上からでもはっきり分かるほどに勃起していて、以前よりも更に太くなった気がする)
>351
これの鍛錬、って…否定は出来ないけどさ。やっぱり意地悪だ。
(苦笑いをかみ殺しながら、秘裂の入り口を指先で擦る)
(上下にしばらく擦ってから、指をゆっくりと侵入させて、焦らしながら中を掻き回す)
しばらく体を重ねていなくても、しっかり覚えてるんだね…ヒミカの中、暖かいよ。
(くちゅくちゅと音を響かせるように掻き回しながら、声をかみ殺すヒミカの耳元で囁く)
……んっ、ヒミカが触ってる…ここ最近、かなり溜め込まれてたからね…ちょっと節操ないかな?
(空いている手で装束をずり下げて、肉棒を露にさせる)
(互いの性器を弄りあいながら、背中に手を回して向かい合う形で抱き寄せる)
ヒミカ、大好きだよ…それに、すごく気持ちいい……もっと、いっぱい…。
(言いながら強引に唇を奪い、貪るような口付けを交わしながら掻き回す指の動きを激しくする)
>352
…かもね……っっっ……!
(ぬるる、と愛液で濡れた指が中へと入り込んで内側から擦る)
(染み込んだ快楽の記憶が押し寄せて、貪欲に締め付ける)
はっ、はっ、はぁっ、はぁっ……そ、そこ……んんっ…
(だらしなく足が開きそうになるのを堪える。しっかりと震えてはいるが)
……人の事言えないから…っはっ…ノー、コメント…
(一旦手を離して脱ぐのを待ち、露出したそれをじかに触る)
(久しぶりに触ったそれは物凄く熱く、固く、飢えているのが分かった)
ラムザ……んんっ…ふぅっん……ふっ…ふぅっ……
(上と下を同時に貪られて、これ以上ないほどに感じながらも手を休めない)
>353
ヒミカのここ、どんどん濡れてきてる…それに、狭いよ。
もう、指だけじゃ物足りないって感じだね…もっとも、僕もなんだけどさ。
(掻き回す指を二本に増やして、激しく責め立てる)
(呼応するように肉棒を扱くヒミカの指も激しくなり、手の中で肉棒が震える)
ヒミカ、僕、もうっ…我慢できない。
一つに繋がって、ヒミカとたくさん気持ちよくなりたい…いい、よね…?
(鼻先がぶつかるほどの至近距離で、快感に惚けた表情でヒミカを求める)
(膣内を擦る指の動きは止まり、見つめながら返事を待つ)
>354
…そうしたかったわけじゃないのに……お預け、だったんだもの…
欲しい、ほしい……って、とめようもないぐらい…欲しがってる………
(扱く内に先走りが出てきた。それを指で広げてぬめらせる)
(チラリと見ただけでも、実に凶悪で淫靡な出来上がり…)
……いじ、わるぅ…いやだって、言えないの、わかってる、くせに……
(まるで鏡でも見てるかのような表情で求められて、嫌と言える人間などいるだろうか)
(まして、この世で一番大事な人からそう言われて……)
(向かい合った状態からラムザを仰向けにして跨る)
(手を添えて、お腹に付きそうなほどに反り返った肉棒を秘裂に宛がい)
…ラムザ、しっかり見ててね……いくよっ……っ…!
(ゆっくりと腰を下ろしていき…中ほどまで入った辺りで一気に腰を落とす)
(実は腰が抜けたから踏ん張りが利かずに、なのだが…今ので、軽くイッた)
>355
うん、分かってたよ…どんな風に了承してくれるかって、楽しみにしてたんだ…。
(拗ねるように言いながらも、同じように快感に染まった表情のヒミカの髪を撫でる)
(されるがままに仰向けにされて、跨られる)
(秘裂に肉棒の先端が触れただけでも快感が走り、ほうっと吐息が漏れる)
うん、見てるよ…僕とヒミカが繋がるところ、ちゃんと……んっ、くぅっ……!
(ぐちゅりと音を響かせながら咥え込まれたかと思うと、ずんっと衝撃が走る)
(ヒミカの膣に根元まで飲み込まれ、勢いのよさに先端が子宮口を小突く)
(その瞬間に膣内が締め付けられて、達したことに気づいて快感に耐えながらヒミカを見上げる)
だ、大丈夫、ヒミカ…。動けそうになかったら、しばらくはこのままでもいいよ?
(ぷるんっと震える乳房を視界に収めながらも、気遣う口調で言いながら脇腹を撫でる)
>356
(奥に届いた瞬間、衝撃と快感で頭が仰け反り、反動で俯いた状態に)
(波が引き切ってないせいもあって、肩で息をしているし、
胸板の上に置いた手から上全体も震えている。口も閉じれず
涎が垂れて舌も微妙に出ている。それでも、表情は蕩けきっていた)
……っははっ…こ、こんなに、すごかったっけ……
(まどろんだ瞳でラムザを見やる。笑っているつもりだろうが、上手くいっておらず引き攣っている)
(その状態のまま数分、ある程度波が引いたのか少しずつ動き始めた)
……どう…?…あたしの、中……まだ、いける…?
>357
(久しぶりに絶頂を迎えた、と言わんばかりのヒミカの様相に驚く)
(それでも、その表情などは欲情を掻き立て、膣内で肉棒が暴れまわる)
んっ、久しぶりだからね…ヒミカの身体も、色々驚いちゃったんじゃないかな?
しばらく、じっとしていていいからね?僕はまだ我慢できるし…ヒミカと長く繋がっていたいから。
(落ち着かせようと背中を撫でたり、胸に置かれた手を握ったりしながら見つめ続ける)
(ヒミカの腰がくねり始めると、膣内も収縮を繰り返して適度に肉棒を刺激してくる)
(久しぶりのその快感に耐えながら、淫らに踊るヒミカを見つめる)
うん、すごく気持ちいい…ヒミカの中で、びくびくしてるの、分かるかな…?
>358
そう、みたい……これで、イッたの…ほんと、久しぶり、だったから……
(手を握られる。そこから気遣いが伝わってきて楽になった気がした)
(そんな余裕無いはずなのに、きゅうきゅうと締め付けている…
この部分だけ、自分の体じゃないんじゃないかとさえ思ってしまうほどに)
(腰を浮かせ落とすたびに粘着質な音が響き、肌がぶつかり合う)
(繋がってる場所から、締め付けに抗うように強烈な自己主張をする
肉棒の形、固さ、熱さが伝わってくる。入れる前よりも大きくなっているように感じる)
あたしも…・・・っ、とまんないよぉ…わかるよ、ラムザの……すごい……
>359
(ヒミカが腰を動かすたびに、揺れる乳房と響く水音、締め付ける膣内のすべてが快感をもたらす)
(自分の腰も自然と動き始め、ヒミカに合わせる様に突き入れ始める)
ヒミカっ、いい、いいよっ…ヒミカの中を、もっと擦りたい…たくさん、気持ちよくなりたいっ…!
(ずんっと奥深くまで突き入れて、ヒミカの動きが鈍った瞬間に身体を起こす)
(余韻が抜け切れていないヒミカを簡単に押し倒して、騎乗位から正常位の態勢に移る)
ごめんね、ヒミカ…僕、手加減できないから…激しくしちゃうよ。
(言って、軽く口付ける。大人しい行為はこれが最後といわんばかりに)
(次の瞬間にはさっきまでとは比べ物にならない激しさで腰をぶつけて、肉棒を突き入れる)
>360
(途中からラムザの動きも加わった。
より挿抜の勢いが強まって、快感の度合いも強まる)
あっ、はあっ、はぁぁっ、ふあ、あはぁっ……ひゃぁっ…
(一際強く打ちこまれて、態勢を崩された。
ぼふっ、とベッドに倒れこみ上からラムザに見下ろされる格好だ)
(ぼうっとしてるところに軽い口付け、それを合図として
一気に荒々しい突き入れに変わる。強烈に擦り上げられて焦点をなくしていく)
あぁっ、あっ、はぁ、あっ、あー、あはぁーっ!
(強烈過ぎて目も閉じられない。どこを見ているのかも分からない)
>361
(途切れ途切れの喘ぎにも悲鳴にも聞こえる声を聞きながら、ヒミカを貪っていく)
(足を広げるために添えていた手は背中に回り、華奢な体をすっぽり抱き締める)
(突き入れるたびに震える乳房を押しつぶし、荒い息を吐きながらがむしゃらに突き入れる)
今まで出来なかった分、今夜に一まとめにするからね…ヒミカも、僕を貪ってッ…。
(焦点の定まっていないヒミカを見つめながら、額や頬、唇、首筋といたるところに口付ける)
(首筋には強く吸い付いたせいでいくつかの痕を残している)
(奥深くの子宮口まで先端で小突きながら膣内を抉り、激しすぎる交わりにベッドが軋む)
ヒミカ、イっちゃいそうっ…?イきそうだったら、言ってね…僕も、そんなに持たないからっ…!
>362
(突き上げられる度に揺れていた体があまり動かない)
(ラムザが抱き抱えているからだ…何か言っているようだが耳に届かない。
あちこち口付けられ、跡が残る。じわじわと熱を持って突き上げていく)
ひぁっ、あっ、はぁっ、やっ、あっ、あっ、ふぁっ、あーっ、あーー!
(ベッドの軋みに合わせて喘ぐ。シーツが力んだ手でぐしゃぐしゃに歪んだ)
あぁぁ、あーっ、だめぇっ、やぁっ、イィッ、イクぅ、イッちゃうぅぅっっ!!
(体はまだ我慢していた。一緒に達する事も覚えていた。だから、まだ―――)
>363
(ヒミカの喘ぎをすぐ傍で聞きながら、突き上げの激しさはさらに増していく)
(自分自身の絶頂も近づいてきているのを感じて、欲望に任せて腰を動かしている)
っ、はぁっ、ヒミカっ……僕、そろそろ、イくよっ……ヒミカの中に、たくさん出すからねっ…!
(ぎゅっと力強く抱き締め、喘ぐヒミカをまっすぐ見つめながら囁く)
(優しげな口調とは対照的に、突き抉る肉棒はさらに膨張し、膣を逆に圧迫していく)
ヒミカっ、僕のヒミカっ……ぐっ、イ、くぅっ…っ、イくよっ!!
(ずんっと突きいれた瞬間、膨れた肉棒が脈動し、激しい勢いで精液が噴出し、子宮口に浴びせる)
(久しぶりの行為、さらにはここ最近の生殺しも重なって、熱く濃い、大量の精液が膣内を満たしていく)
【そろそろ〆、かな?…ちょっと眠気がorz】
>364
イクぅぅぅぅぅぅっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
(耐えに耐え切った所に止めの一撃、とばかりに
最奥に叩きつけられ、灼熱の塊が解き放たれた。
容赦なく子宮に注がれる精液、ほとんどゼリーと言ってもいいほどの
濃さと粘り気を以って満たし、埋めていく)
(長い余韻と悲鳴にも似た嬌声を上げ続けて数分、
やっとの思いで意識を取り戻した。相変わらず目は霞んでいるが)
ラ…ラムザ……熱い、よぉ…
【そろそろ、だね…今日はあたしが〆た方がいいのかな?】
>365
(長く続いたようにも感じる射精の余韻から醒める)
(まだ余韻から抜けきれずにいて、嬌声を漏らすヒミカを優しく抱き締めていた)
(しばらくして、瞳を潤ませながら呟くヒミカに優しく微笑む)
何が熱いのかな…火照った身体?それとも、受け止めた精液?
…まぁ、どっちでももっと熱くなると思うよ?一度くらいじゃ、収まりが付かないしね。
(妖しい笑みを浮かべながら、精液で満たされた膣内を硬いままの肉棒で掻き回す)
【いや、久しぶりのロールだからね…今日は僕が次のレスで〆るよ】
【だから、次回は君が〆てくれるかな?】
>366
…この時の、ラムザって……いっつもいじわる…
(呂律が回らないのか、舌足らずな喋り方になってしまう)
どっちも……ふぅんっ…!…まだ、足りないの……?
(あれだけ出したにもかかわらずちっとも萎えない肉棒を
再び動かし始める。抜かずに第2ラウンド、そこまで溜まってたのか、と
聞こうにも聞けない状態…精液でぬめった膣内はまた違った感覚なのだろうか?
そんな事を考えている内に動きが激しくなり始め…)
【いいの?それじゃあ、お願いします】
【…なんと言うか、不完全燃焼って感じなロールに見えるのは気のせいじゃないよね?】
【また今度、それで少しは取り戻せるかな?…とにかく久しぶりにロールした感想】
【うん、前よりもヘタクソになってるなぁあたし、って感じでした…】
【もっと精進するよと言い残しつつ先に離脱するね。何だかんだ言ったけど】
【こうして一緒にいられてよかったよ…ありがとうラムザ、ゆっくり寝てね。ノシ】
>367
参ってる君の顔が可愛いから、つい意地悪したくなっちゃうんだよ。
(悪い癖だとは自覚しているが、今さら治す気もないらしい)
まだまだ足りないよ…そうだね、抜かずで三連戦くらいは出来るんじゃないかな。
休憩を挟んだらもっと出来るけど…はは、それまで君が持たないかな。
(自分の精液でさっき以上に滑りの良くなった膣内を、今度はじっくりと楽しむ)
(抜け落ちる寸前まで引き抜いたり、ゆっくりと時間をかけて奥まで入れたり…を繰り返す)
(そうするうちにまた激しくなり、次第に二人の声や息遣いも荒くなり―――)
(結局、空が白み始める頃までずっとヒミカの身体を貪り続けていた)
(久しぶりの二人の行為は薄い壁越しでは筒抜けで、半日後には隊員には周知の事実となっていた)
(――もっとも、行為の激しすぎで腰を痛めて臥せっていた本人たちにとっては、知る由もなかったが)
【こんな感じで〆。…まぁ、いつも通りのお約束だね】
【久しぶりだったから仕方ないよ。会える時間を有効に使って、勘を取り戻せばいいんじゃないかな】
【…まぁ、ちょっとがっつきすぎたかなぁとは思ってるんだけどね。反省するよ】
【君と久しぶりにこれだけの時間を過ごせて、僕も楽しかった】
【こちらこそありがとう、ヒミカ。それじゃあ、おやすみなさいノシ】
やってしまった感が強いが、私は負けぬッ!
…orz
何をやってしまったのですか?
よろしければ教えて下さいな。
それは永遠に秘密だ。
>369-371
何をやってしまったのか、僕もちょっと聞きたいですね。
…あんまりしつこく要求したら、聖剣技で吹っ飛ばされそうですけど。
何があったのかよく分からないですけど、めげずに頑張ってくださいねッ。
…と、まぁ。そんな訳で待機してみたりするよノシ
【落ちるねノシ】
374 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 23:22:03 ID:glf85kM4
ラムザ様乙!
>374
様付けをされるほどではないと思うけどね、わざわざありがとう。
労いの言葉をかけてもらったことだし、今日も待機してみるよノシ
【このくらいで失礼するね。おやすみなさいノシ】
昨日や今日は暖かかったけれど、またちょっと冷えるらしいね。
体調管理には気をつけておかないと。風邪とかにならないようにね。
…なんて言いながら、懲りずに今日もお邪魔してみるよノシ
つ【ポタージュ】
>378
夜は少し冷えるからね。暖かい飲み物は嬉しいよ。
ありがとう、遠慮なく頂くね。
(湯気を立てるカップを受け取り、ちびちびと口に運ぶ)
(どことなく頼りない足取りで談話室に)
(顔色も悪い。体調が悪いと言うよりは、悪い事が起こったから
と言った雰囲気ではあるが…)
>380
(差し入れのポタージュが空になった頃に、談話室の扉が開く)
(視線を向けると、覇気のない表情でふらついているヒミカに気づく)
…ど、どうしたのさ。…何かあったのかな?
(事情が分からず、傍によって肩を叩きながら様子を窺う)
>381
(誰か相談できる相手がいればと思ってきてみれば…
一番の近道か、はたまた遠回りなのかいたのはラムザ。
他にはいないし、来る事も期待できそうにない…)
…うぅ…らむざぁ……
(半泣き顔で来たばかりだと言うのに談話室の外へ引っ張り出そうとする。
誰かに聞かれたらまずい内容なのかもしれないが…)
>382
(少しの沈黙の後、いきなり半泣きになられてうろたえる)
(それも束の間、されるがままに廊下へと引っ張り出される)
(この状況を見られては、またよからぬ噂が立てられる…と不安になって)
なんだか状況が飲み込めないけど…とにかく、廊下じゃ場所が悪いかな。
僕の部屋で、とりあえず落ち着きなよ。話はそれから聞くからさ。
(腕を引っ張る手に、自分の手を重ねて握ってから、自室へと連れて行く)
>383
(向かってる部屋が違う!)
ちがうのちがうのぉ〜…そっちじゃなくって…こっち…
(経験と現ジョブのバカ力発揮で逆方向へ行こうとする
ラムザを文字通り引き摺る様に引っ張って『自分の部屋』へと連れて行った)
(無理矢理部屋に連れ込んで大急ぎで鍵をかけて。
…無言でベッドの真ん中に丸まっている掛け布団を捲る。
そこには、真新しい赤い染みが…)
>384
わわっ、分かった、分かったから…引きずらないで〜ッ!
(力よりも器用さを重視するシーフでは、ナイトの腕力には抗えず)
(ずるずると廊下を引っ張られて彼女の目的地まで連行される)
……引きずられたからかな、お尻がちょっと熱い…。
(部屋に連れ込まれて、別の意味で涙目になりながら立ち上がる)
(掛け布団を捲り、無言でベッドのある一点を指差す)
……ヒミカ?これって、もしかして…お赤飯ものかな?いや、でも…。
(きょとんとした表情で素っ頓狂なことを言う)
>385
(何か言っているが、耳を傾ける余裕はない)
…なんで、お祝いするの?
(相変わらず顔が青い)
これ…何?…起きたら、股の辺りが気持ち悪くて……
…見たら、血が出てて…もしかして、病気なの…?
(…どうも、子供が出来る仕組みは知っていても、その前提は知らないみたいだ。
ラムザは生理について教えてもいいし教えなくてもいい)
>386
(身体の仕組みを知らないらしく、青ざめているヒミカを優しく抱き締める)
えっと、僕も詳しくは分からないんだけど…女の子には、時々こういうことが起こるんだよ。
でも、僕はてっきりヒミカは経験あるんだと思ってたけど…そっか、これが初めてなんだね。
(宥めるように頭を優しく撫でながら、まっすぐ見つめて)
恐がることなんか何もないんだよ。大丈夫、ヒミカが大人の女性に近づいたって証拠だからね。
(当たり障りのない程度に説明する。…もっとも、ヒミカとは対照的に火照ってはいるが)
>387
(病気とかでなく、誰にでも起こる事と聞いてようやく血色が良くなった。
でもやっぱり気分は良くない、そう言う時は皆そうだから、なのだが)
…そっかぁ…それ聞いて、少し安心した…
(ラムザに抱き締められた事もあって、本当に安心した。
…そうなると現実に引き戻される)
でも…この汚れたシーツ、どうしよ…やっぱ、洗わないとダメだよね…?
…服も、染みが残っちゃうからもう着れないだろうし…
>388
(少しだが顔色が良くなったヒミカに安堵する。ふぅ、と息を漏らして)
…そうだね。さすがに、血の付いたシーツで寝るのは気分も良くないだろうし。
それに、その…下着を替えてないんなら、替えたほうがいいんじゃないかな?
こういう時は、清潔にしていたほうがいいだろうし…色々、道具も要るんじゃないかな?
(あれこれと言いながら、はたと気づく。自分が部屋にいたら、着替えられないだろうと)
…あー、着替えるんだったら、とりあえず部屋から出ておこうか?
>389
…
(下着、と聞いて青ざめた顔が一気に赤くなる)
…気持ち悪いから…脱いでそのまま……(つまり、 は い て な い )
道具って…何も知らないから、何が必要なんだろ…ま、待ってよ…
…今一人にされると……困る…向こう向いてて…
(そう言って背を向かせてから確認する…とりあえず、血は止まってるようだ。
しかし、またいつこうなるか分からない…どうすればいいんだろうと覗き込んだまま考え込む)
>390
(下着に関しての衝撃の告白に、思わず鼻を押さえる)
(ある意味、こっちはこっちで血が噴き出しそうになった)
あー、えっと…ニュクスやアグリアスさんなら、嬉々として貸してくれそうだけど。
とりあえずさ、その…あそこをタオルとかで押さえればいいんじゃ、ないかな?
(下着に関しては触れずに、アドバイスする。鼻を押さえているので、変な声だが)
あ、うん、分かった…振り向いたりは、しないからね。
(状況が状況だけに、茶化して振り向いたりはしない)
(ヒミカが考え込んでいる最中、気弱になったのも可愛らしいなぁ、などと考えている)
……そろそろ終わったかな?振り返ってもいいかなー?
>391
確かに、あのお二人さんなら…でも、どう説明すればいいやら…
(おっかなびっくり状態だと何をするにもチキンになりがち。今のBraveは一桁目前)
…うん、ちょっと試してみるね……
(長めの手拭いを、縛りの要領で巻きつけていく。意外としっくりくる。
…これを見られたら、言い訳なんかしようがないなぁ、などと考えていると)
あ、え!?…うん、いいよ。何とか、応急処置は終わったから…
(最後にズボンを上げてベルトを締める。でも調子は上向かない)
>392
真剣に説明すれば、それに応えてくれると思うけどね。
…まぁ、多少きゃいきゃい言うかもしれないけど、そこは我慢して、ね?
(慰めになっていない言葉をかける)
(時々、布地が肌に擦れる音が聞こえる。それがまた、想像を掻き立てて)
(返事が返ってきて、振り返る。柔らかい笑顔を浮かべながら傍に寄って)
どれくらい続くのか分からないけど、その間だるかったりしたら、手伝うからね。
女の子はこういうことがあるから大変だよね…出来る限りの手助けはするからね?
(励ますように、ぽんぽんと頭を撫でる)
>393
あ〜、その様子が目に浮かぶわ…
…というか、それを口実に何かしてきそうなのが…
(チキン寸前の状態で奇襲を受けたら終わる、確実に)
…はい、お願いします…でも、いてくれて本当に助かったよ…
このままだったら、色々と…まずかったよ、絶対。
…お腹空いちゃった、こんな時間だけど、何かあるかな…?
(安堵したら気持ち悪さが出てきたが、空腹なのも事実)
>394
そういう状態の時には、手を出しづらい気もするけどなぁ。
調子が良くなった時までお預け、なんて言ったりして。…まぁ、僕も、だけどね。
(最後の一言は、小声で)
はじめてだったらね、仕方ないよ。少しでも助けになれたなら、よかった。
(もう一度頭を撫でてから、空腹を訴えるヒミカに苦笑いを浮かべる)
どうだろう、酒場で軽くつまむくらいのものならあるだろうけど…。
行くだけ行ってみようか?閉まっていたら、今夜は諦めるしかないけど。
【……ごめん、少しずつ眠気が襲ってきたよッ…】
>395
どうだろう…弱ってる時には容赦なく、な気もするんだよね。
…基本的に二人とも蛇属性だからさ…ん、何か言った?
(最後の一言は聞こえなかった。聞こえてたらそれはそれでまずい)
うん…凄く助かったよ、ありがと…
(緩慢な動作で、頬にキスを)
うん、ちょっと体が重いけど…このままじゃどっちにしても寝れそうにないし。
(がっつりと食べる気分でもない)
【今日はあたしが〆かな?】
【…あの時間でもいるとは思わなかったよ、もうちょっと早く来るつもりだったんだけどね】
【お陰で挨拶も忘れたし…】
>396
同じ女性だから、君の大変さも分かってくれるんじゃないかな。
…まぁ、今の君だとあんまり抵抗できそうにないから、用心してね?
(聞こえなかったのをこれ幸いと、小さく首を振って、微笑む)
んっ…他ならぬ君のためだからね。そう言ってくれるだけで嬉しいよ。
(お返しのキス。頬に触れるだけの軽いものだが)
そっか、分かった。それじゃあ行こうか。…ほら、手を出して?
(最初とは立場が逆転して、ヒミカの手を握り締める)
(もっとも、強引さは欠片もなく、労わるようにゆったりとしたペースで歩き始める)
【うん、お願いするね?僕の方はひとまずこれで】
【もう数分したら落ちるつもりだったから、会えてよかったよノシ】
【…まぁ、まさかこんな話題を振られるとは思いもしなかったけどね】
【最初は戸惑ったけど、意外性があってこれはこれで楽しめたよ】
【それじゃあ、今夜はこの辺で。おやすみ、ヒミカ。ゆっくり休んでねノシ】
>397
だといいんだけどね…
…逃げ道がないのがこんなにも不安だとは思わなかったけどさ。
(首を振った理由が分からず)
…っとっ…あうあ…ど、どういたしまして…
(自分からしておいてお返しでうろたえる)
うん、行こう…お店、開いてればいいなぁ…
(歩くペースなどから労ってくれているのが分かる。
よく分からないが、隊長が悪いのは分かってくれているようで)
(その後、酒場が開いてて何とか食べ物にありつけた。
普段とは比較できないほど食が進まなかったが、空腹を解消できて
安心したのと相まってそのまま寝てしまい、ラムザにおぶわれて帰った。
寝言で何か変な事を言ったのだろうか、翌日ラムザと顔を合わせた時に
いきなり顔を赤くされて首をかしげたのだが、内容は分からずじまい)
【任されて書いた内容、ちょっと弱いかな…】
【危なかったね…時間的に書き込もうとした瞬間に落ちるんじゃないかとドキドキしたり】
【…いつ振ろうかとタイミングを計ってたんだけど、中々ね…】
【どうかなと思いつつ、何とか一歩を踏み出せた感じ…何言ってるんだろ】
【と言うわけであたしもコレで。お休みラムザ、風邪引かないようにね。ノシ】
さて、久しぶりに待機です。
…………。
(何を思ったか、何処からともなく木の板を持ってくると
トンテントンテンと、おもむろに看板を作り出し)
『新規入隊者、募集中』
……たまには、こういうのもいいですよ、ね?
とりあえず落ちてみます。またあとで来て見ますノシ
(ニュクスが建てた看板を眺めている)
最新作の情報も巷に溢れてきているしね。
一通りプレイして楽しかったっていう人が来てくれるといいなぁ。
…あ、そうだ。
(ペンを取り出し、「隊員じゃなくて、敵キャラでも可」と書き加える)
【こんばんは、ちょっと待機してみるねノシ】
(看板が目に入った。ニュクスらしい雰囲気がぷんぷんと)
…木にペンって言うのはどうかなと…
いやまぁ、道具がないから仕方ないんだろうけど。
(今日はやけに温かい。故に薄着である。段々露出が増えていくのだろう)
【まだいるかなぁ?】
>402
ペンキが用意できなかったからね。
この時間じゃお店も閉まっているし…明日書き直そうかな。
(ぼやきにぼやきで対応する)
(言いながらも、久々の薄着の姿についつい見入ってしまう)
【そろそろ落ちようかと思ってたよ、こんばんはノシ】
>403
さっきも言ったけど、仕方ないよね。
…ペンの方、当たり前だけどパンチが足りないなぁ。
いっそ、血で書いちゃう?…引かれるか。
(今日のBraveは90突破、モンクの時は血の気が多い)
【やっぱり?…前もこんなやり取りしたっけかねぇ。とりあえず、こんばんはぁノシ】
>404
…そんなことしたら、来る人も来なくなっちゃうよ。
自分で結果が分かってるんだったら安心だけどさ。
…この間とは大違いだ。もう、その…体調はよくなったのかな?
(血気盛んな姿に安堵しつつも、あまり不用意な行為は慎もうと自戒する)
【とはいえ、今日はあんまり遅くまでいられそうにもないけどねorz】
>405
怖い者見たさで見学に来る人はいそうだけどね。
(はっと気がつき)…ところでさ、あたし達一応『異端者』だよね?
こんな看板出しちゃって…宮仕えの皆さんに喧嘩売ってるのかしらん?
(躍起になって捕まえようとしてる連中が見たらなんて言うだろ…と)
…ん〜、とりあえず気分の悪さは収まったかな。
体調はもうちょっと時間かかりそうだけどさ。
【仕方ないよ…本日三回目の『仕方ないよ』。ヨシヨシ(´・ω・)ノorz】
>406
地持ちの勧誘文と、隊内の雰囲気とのギャップに驚かれそうだね。
(苦笑いしながら、彼女の疑問点に苦笑いし)
まぁ、確かにそうだし…それを危惧して今までは大っぴらに募集しなかったんだけどね。
別に「ラムザ隊」って明言しているわけじゃないんだし、大丈夫じゃないかな?
今のご時勢、自警団や傭兵団も募集をかけているし…警戒はするに越したことはないけどね。
そっか。普通に出歩けているみたいだし、とりあえずは安心かな。
あの時の君は本当に弱っていたから…元気になってくれて嬉しいよ。
(いつもの癖で、ぽんぽんと頭を撫でる)
【慰められてばかりだ…素直にありがとうノシ】
>407
…ラムザ、自分たちがどんな風に言われてるか知ってる?
ギャップどころか、もう半分ルカヴィ扱いよ?…実物見たら
驚く人多数でしょうねぇ、似顔絵もなんか偏見はいりまくりのばっかだし。
(そう言って酒場から引っぺがしてきたラムザの似顔絵を見せる。
どこをどう見たらそれを見てる若者と結びつくのか返答に困るような代物だった)
これ、前の町でも見たのよね…これでまかり通ってるみたい。
こんなふざけた似顔絵じゃあ、一般に見つけられるわけないわよねぇ…(すっかり呆れ顔)
でもさ、ラムザもそろそろ偽名の一つも名乗ってみたら?
募集をかけるにしてもこれだけじゃあどこのだか分からなかったり…
悪い事してるわけじゃないけど、万が一聞かれると面倒だしね。
…ま、後で本名名乗って掌返されるかもしれないけど。
もしかしたら貧血起こすかもしれないけど。
最近人の2倍程度に食事量が落ち着いてるし…往来で頭をなでるのは…
(恥ずかしいらしい、顔だけでなく胸元や二の腕も赤くなっている)
(気にしないの〜。どういたしまして。ノシ)
>408
(自分では意見を聞いたことがないので、首を傾げる)
(が、見せられた手配書の似顔絵には思わず笑顔が引き攣る)
…これを見ると、教会の連中も僕を探す気があるのかって問い詰めたいね。
似顔絵ってレベルじゃないよ、って言いたい…だいたい、アホ毛もないじゃないか。
(それに抗議するように、アホ毛がぴょんと跳ねる)
偽名、かぁ…前は何度か提案したんだけど、いっつもムスタディオに反対されて。
それに、入ってくれた人にはいずれ明かさなきゃいけないんだしって思うとね。
騙してたのかって言われるのもちょっと辛いから…それなら、名乗るのはやめちゃおうかなって。
いざとなったら僕が介抱してあげるよ。体調が戻るまではね。
…なるほど。それは確かに調子が戻ってないね…は、ははは。
(隊の資金を考えて、ちょっと助かっているなぁというのは胸の奥に仕舞う)
この時間ならそんなに人もいないんだし、これくらいは…それとも、二人っきりがいい?
(モンクになっていても、内面までは変わらず。恥ずかしがる様子を見てからかい始める)
【うん、じゃあ気にしないよ。あと一時間ほどだけど、よろしくねノシ】
>409
(笑顔が引き攣る様を見て)
多分、ないわね。ヴォルマルフ、だっけ?が裏で手を回してるんでしょ。
一般に、たとえ与太話と片付けられるとしても自分達やアジョラ関連の秘密が
漏れるのは何としても避けたいって言う…それにしても、酷い絵ねぇ。
(お返しとばかりにアホ毛を少し引っ張っては放すと言う行動をとる)
まぁ結局そうなっちゃうのよね…『異端者』の仲間入りなんて
よっぽど奇特な奴でもない限りはしたがらないだろうし、ましてそれが
突然降って湧いたなんて言うのはねぇ。初めから覚悟してたのならいいんだけど。
まぁでも、この調子なら多分大丈夫だと思うよ?
…この前は慌てちゃったけど、種さえ分かれば後は普段通りにいけるし。
そう?…普段も大分抑えてるんだけどね。食事量。
…それが油断って言うのよぉ。…うん、そっちの方がいい…
(拗ねたような顔で目を逸らしながら、二人がいいと言ってみる)
【こっちこそよろしく〜ノシ】
>410
神殿騎士団の力があれば、教会の幹部を黙らせることも出来そうだけどね。
指揮系統が違うのか…内部までは分からないけど、実験は握れそうな気がするけどね。
まぁ、見つかりにくいことには素直に助かるけどね。ただでさえ、日陰者をしなきゃいけないんだし。
(溜め息をついているが、引っ張られるアホ毛は抗議するようにぺちぺちと手を叩く)
そう考えると、やっぱり新入隊員が現れるってのはそうないのかな。
もっとも、その他大勢で括られている他の仲間が表に出てきてくれるだけでもいいんだけど。
とにかく、こればっかりは気長に待つしかないね。
うん、抑えてるってのはじゅうぶん分かるよ。あまり食べない君を見ると、逆に不安だしね。
(女性に対しての発言ではない。それが許されるだけの関係であるとも言えるが)
うん、素直でよろしい。…じゃあとりあえず、宿に戻ろうか。…今日は、どっちの部屋?
(視線をそらす姿に苦笑いしながら、手を優しく包み込んでから歩き始める)
【なぜか舞台裏に書き込めない…orz】
【彼女に見れていればいいんだけど】
【とりあえず、今夜はここら辺で切り上げるべきかな】
【避難所に書き込めない悔しさをかみ締めつつ、今日は落ちるよ】
【ヒミカのほうも気にせず休んでくれればいいんだけど…おやすみなさいノシ】
避難所、やっぱり普通のところに建てればよかったかなぁ。
連続投稿ですか?って聞かれても…何がどうなってるのかさっぱりだよ。
(困り果てた表情でベッドに寝転ぶ)
【こんばんは、しばし待機するねノシ】
【落ちるよ、おやすみなさいノシ】
こんばんは、今日は早く顔を出してみるよ。
とりあえず、二時間くらい粘ってみるかな…よいしょ、っと。
(談話室の隅っこにしゃがみこみ、“消えるマント”をかぶる)
(誰か来たら驚かすつもりでいるらしいが、周囲が少し歪んでいるのには気づいていない)
【こんばんは、ひっそりと待機してみるよノシ】
ふふーん、ふん、ふ〜ん♪
(風呂上りらしく、ほかほかと湯気を昇らせながら
談話室のソファーに腰をかける)
ふぅ、いいお湯でしたっ。 でも、ちょっと熱かったかも……。
お肌が真っ赤になっちゃってますしね…。
(ぱたぱたと手で扇いで。どうやら涼みに来たらしい)
【お久しぶりですノシ】
>417
(うとうとし始めた時に気配を感じて、そっと立ち上がる)
(談話室の扉を開けたニュクスは気づいていないらしく、ソファで涼み始める)
(湯上りなのか、火照った肌がどことなく色っぽい…などと思いながら、音もなく後ろに立つ)
ニュクスなら、気配で気づくかもしれないけど…油断してるのかな。それはそれで…。
(小さく呟きながら、手を伸ばし――耳の裏を軽くくすぐってみる)
【お久しぶりだね、こんばんはノシ】
>418
…ひゃっ!
あれ……? おかしい、ですね……何だかぞくっってしたんですけど…?
(きょろきょろと見渡して、誰もいないことを確認すると、首を傾げて)
あはは……まさか、幽霊とか、じゃないですよね。
……別に怖いわけじゃありませんけど。
(誰も聞いていないのに、言い訳がましくそんなことを呟き)
>419
(気づかれるかと思ったがそんな事はなく、安堵の溜め息を吐く)
…わざわざ口にするって事は、怖がってる証拠なのに。
まぁ、そんな事より…気づかれていないのなら、もう少し大胆に行ってみるかな。
(背もたれ越しにニュクスを抱き寄せるように拘束し、耳穴に息を吹きかけたり耳たぶを噛んでみる)
(しかし、悪戯に夢中になりすぎてマントがずれて指先が見えてしまっているのには気づかない)
>>420 え…あ、ん? こ、これって…か、金縛りですかっ!?
ちょ、ちょっと待ってください! アンデッドモンスターは別に構いませんけどっ!
こ、これは、洒落にならないですって!
(もがこうとするが、先入観と恐怖と、思いのほか強い力で身動きが出来ず)
ひゃっんっ! だ…だめ、ですってばぁ……!
はっ…ん……ん…?
(頬を上気させてうなされていると、どこかで見たことがあるようなないような指が突如現れて
一瞬びくついたが、不自然に空間が歪んでいることに気がつく。
おそるおそるながら、その指を摘むと、一気につねる)
だ・れ・で・す・か〜?
>421
(いい感じになってきて興が乗りすぎ、指を摘まれる瞬間まで気づかない)
(指に触れられた瞬間に気づくが、時すでに遅く。つねられて痛みが走り)
い、た…痛たたたッ…!
(逃れようとするがそれも叶わず。もがいている内にマントがばさりと床に落ちる)
………あ、あはははは。こ、こ、こんばんは、ニュクス…は、ははは…。
(冷や汗を垂らし、頬の筋肉を軋ませながら無理な笑顔を作る)
>422
…………。
(じろりと睨みます。
魔法を使えないはずなのに、ブリザガがノーウエイトで発動できそうな勢いです)
…挨拶よりも、まず、謝 る べ き じゃないですか。
(一言一句、念を込めて、はっきりと呟いて)
まったく、もぉ。……たしかに悪戯されるのも悪い感じじゃなかったですけど。
そういう悪戯ならいつでもしてもらっても……ってそういう話じゃないですっ!
怖いものは怖いんですッ! 仕方がないじゃないですかっ!
(半ばやけっぱちの状態で、そう言って)
>423
(ニュクスの視線に、苦しい笑顔もそのままに凍りつく)
(厳しい指摘に何度もこくこく頷いて、凍りながらもなんとか視線をそらさず)
は、はいッ…すみませんでした、ニュクスさん。
ちょっと調子に乗りすぎましたッ…今度からは姿を隠さずに悪戯しますッ。
(決定的に間違った謝罪を、本心からする。救いようがない)
(ニュクスの視線がなければそれでも調子に乗っていそうだが、そこまでの度胸もなかった)
し、心配しなくてもニュクスがお化けは怖いとか、言いふらさないからッ…。
そんなことしたら、闇の剣の連発でまずいことになりそうだしね…はは、は。
(だらだら冷や汗を垂らしながら、顔の前でぶんぶんと両手を振る)
>424
………うっ。
(思わず想像してしまったのか、赤面してしまい、
「隊長がそこまで言うなら…」とかなんとか小声で呟き。こちらも救いようがない)
とっ、兎も角! そ、そういうえっちな悪戯ならいつでも付き合いますからっ
お、脅かすような真似はやめてくださいっ。ビックリするじゃないですか…
(こほんと咳払いをして)
……う。ううっ。
ほら、実態がないものって怖いじゃないですか。倒せませんし。
モンスターならやっつけちゃいますが、本物の幽霊だとか信じてませんから。
(似たようなものだが、本人はそう言って)
兎に角、他言無用に願います。 ……私を何だと思ってるんですか。
そりゃ一時期は無茶もしましたが、アレ以来使っていないでしょう?
……慢心でした。取り合えずナイトをマスターしてから精進したいと思います。
>425
(なぜか、話の方向が少しずれ始めていることに気づく)
(二度も続けて“悪戯”を連呼されては。どうしても耳と悪戯心が反応してしまう)
…そんなに連呼しなくても、ニュクスが悪戯されたいのは十分に伝わったから。
なんなら、今から悪戯してあげようか?…先に言ったから、今度は怒らないよね?
(言いながら、透明だったときと同じ行動を取り、耳元で囁く)
(さっきの反省もどこ吹く風。ある意味、度胸があると言えるかもしれない)
…信じていないのなら、なんだってあんなにおどおどしてたんだか。
まぁ、深く突っ込む気もないけど…あんまり突っついて、機嫌を悪くさせたくないしね。
(使っていない、といわれて記憶をさかのぼる)
…そういえば、そうだっけ。どうにも、“ニュクス=闇の剣”ってイメージが…。
あぁいや、なんでもありません。どうか気に留めないでくれると幸いです。
(取り繕うような笑顔を浮かべながら、口をつぐむ。…態勢は、抱き寄せた格好のまま)
>426
……そりゃあ、隊長は勧誘さんにチャーム状態で、いいんでしょうけれど。
私だってたまには……その。
(俯いて長い黒髪で表情を遮り、ぼそぼそと何事かを呟く)
……はい。怒ったりしませんし、殴ったりつねったり斬ったりしません。
だから、その…私にえっちな悪戯、して、ください……。
(俯いたまま、ぼそぼそと消え去りそうな声で呟き)
うー……。誰にだって苦手なものはあるってことですっ!
…それって腹黒いってことですか?もぉ、隊長まで。
(口ではそういうがあまり怒っていないのか呆れている様子で。
逆に抱きしめられているためか、彼の言葉が一言一言鮮明に聞こえてしまう)
>427
(いじけるようなニュクスの呟きも、距離が近いせいではっきりと聞こえる)
(ニュクスの心情をそれとなく理解しながらも、それは口に出さずに頬に軽く口付け)
いいよ、ニュクス。君がして欲しいって言うなら、僕はいくらでもしてあげる。
…最近は君もご無沙汰だったみたいだし、前の約束もあるからね。
たっぷり悪戯して、いじめてあげるから…楽しみにしてていいよ、ニュクス。
(ニュクスの膨れっ面を楽しみながら顎に手を添えて、自分の方に向かせる)
(そのまま唇を奪い、躊躇うことなく舌を捻じ込んで口内を犯し始める)
んっ、ちゅっ……くちゅっ、ちゅうっ、じゅるっ…んっ、ふぅっ……。
(舌が触れ合う粘着質な音を響かせながら、ほてりが冷めた首筋を撫でる)
(その手は下へと下がり、無遠慮に服の中へと侵入し、張りのある乳房を揉みしだく)
>428
………。
…難しいことを考えても仕方がない、ですよね。
(自分に言い聞かせるように呟くと、やれやれと言ったため息をついて)
隊長が思うように、悪戯をしていじめて、ください……。
んっ! …はっ、んむぅ、んむううっ…!
(キスに目を丸くするが、抵抗することなく口腔を彼の舌で犯されていく。
まるで秘所を弄られるかのように)
んはっ…はぁ、んちゅっ、ちゅる……ぢゅるっ…。
んんっ……ぁ、ああ…! た、たいちょ…んふううっ…!
(侵入してきた舌にまるで奉仕するかのように、たどたどしいながら、積極的に舌を絡めて顔を赤くする。
同時に服の中の乳房を揉みしだかれ、ラムザの指先に答えるように服の上からでも分かるぐらいに歪んで、
さらに喘ぎ声が顕著になっていく。うっすらと汗ばみ、時折当たる乳首は硬く尖る)
はぁ…あ! おっぱい…っ……くふうぅっ…!!
>429
(少し戸惑うようなニュクスを翻弄するように、さらに積極的に舌を絡める)
(舌先だけを触れ合わせたかと思えば、巻き付くように絡ませたりと舌を愛撫する)
んっ、じゅるっ、ちゅっ…ぎこちないね、ニュクス…久々だから、かな…?
(からかうような笑みを浮かべて言って、再び口付けを再開する)
(乳房への愛撫も緩めず、指が埋まるかと思えるような弾力を存分に楽しむ)
(ぎゅっと、少し力をこめて握ったり、服に擦れる乳首を指で摘み、くにくにと転がすように弄る)
ニュクスは本当に、おっぱいが弱いね…それだけ反応してくれると、いじめがいもあるけどさ。
(長く続いた口づけから解放して、唾液を舐め取りながら囁く)
さてと、僕もそっちに行こうかな…背もたれ越しも趣があるけど、やっぱりね…。
(何がやっぱりなのかはさておき、ソファの背もたれを乗り越えると、そのままソファに押し倒す)
>430
んんっ……ちゅっ…、んっ、ちゅるっ…!
はぁ、はぁ…そ、そういうことにしておいてください…んん!
(まだ躊躇いはあるものの、ラムザの真似をするかのように、少しだけ大胆に舌を絡ませる。
舌同士が性交しているかのようなねっとりとした愛撫を重ねる)
んふぁっ! だって…隊長の指使いが、いやらしくって…っ。
ん、ぁ! あぁ…! おっぱい、そんなにもみゅもみゅされたらッ、気持ちよくて…っ!
乳首がびくびくしちゃ…ひゃ、ああっ♥
(明らかに嬌声に喜悦の色が強まり、目を細めてゆっくりと息を吐く。
唾液を舐めとられ、ぞくっと肩を震わせる)
あっ…た、隊長…………。
(ソファに押し倒されると、期待半分・不安半分と言った表情でしかし瞳は潤ませながら見上げて)
す、…少しぐらいなら激しくいじめてくださってもいいですから……
>431
(見上げてくるニュクスの瞳と表情に、嗜虐心がますます昂ぶるのを感じる)
激しく、かぁ…どういうのが激しくなのかよく分からないけど…好きなようにやっていいのかな?
(確認を取るような口調で、しかしその気は更々なく)
(服を乱暴にたくしあげると、曝け出された乳房がぶるんっと震えながら飛び出してくる)
久しぶりに見たけど、やっぱり美味しそうだね…たくさんしゃぶってあげるから。
(微笑みながら言って先端を口に含む。じゅるるっと乳房に吸い付き、乳首に歯を立てる)
(両方の乳房に交互に吸い付き、揉みしだきながらニュクスの反応を楽しむように見上げる)
どう、ニュクス…?ニュクスのおっぱいを食べられて、気持ちいいかな?
(乳房の所々に赤い痕をつけて回りながら、谷間に顔を埋めてその心地よさを堪能する)
>432
……は、はい…。
(戸惑いながらも、はっきりと頷くと途端に乳房が曝け出される。
形の整った乳房は、誘惑するようにぷるぷると余韻を持って弾み、乳首はぴんっと勃起している)
あっ、あぁ……ひ、久々に隊長に見られるから、恥ずかしいです……おっぱい…。
はふっ! あくぅっ…! 乳首…っ、隊長の歯でこりこりされて…!!
(ぼそぼそと呟きながらも、満更でもなさそうで無意識のうちにそっとラムザの頭の後ろに手を添える)
ひゃああああんっ♪ あぁっ、あっ…! 両方交互にだなんてぇっ…!あっっ!
おっぱいと乳首ぃ…へ、変になっちゃううっ…! あ、あそこみたいに敏感になってっ…えっ!
(乳房を嬲れるたびに、快感と興奮は喚起され、むしろ嬲って欲しいと言わんばかりに背を反らし胸を軽く突き出す)
はひ…♪ わ、私のおっぱい…隊長に食べられてキモチイイです…ぅ!
隊長も…私のおっぱい、美味しい…ですか…?
(谷間に顔を埋めたラムザの顔をぼんやりと嬉しそうに眺めながら、左右から押し上げて胸でラムザの顔をマッサージする)
>433
(責めを変えるたびに喘ぎ、乱れるニュクスを楽しみながら乳房を弄る)
(求めるように突き出された乳房に、両手で寄せ合わせて二つの乳首をいっぺんに口に含み、嬲る)
うん、ニュクスのおっぱい、すごく美味しいよ…。
柔らかくって、それでいて張りがあって…硬い乳首もこりこりって歯応えがあるしね。
(左右の豊乳に挟まれながら、乳首を指で突いたり弾いたりして弄ぶ)
ニュクスのおっぱいが美味しいんだから、ニュクスのあそこはもっと美味しいだろうね…。
それに、おっぱいであんなに感じるんだから、あそこはもう、ぐちょぐちょなのかな…?
(くすくすと声を漏らしながら、すっと服と肌の間に手を差し込む)
(ほどなくして下着越しに秘部に触れて、すりすりと指で撫でながらニュクスの反応を窺う)
>434
あはぅ!んっ、ぁぁっ…ふたつ一度になんて…ふぁ…!
ぁっ、あっ、隊長ぅっ…!! おっぱいもぉ、乳首も…いじめられて、気持ちいい、です…♥
(両方一度に吸われる二つの乳首。その淫らな自分のものにうっとりとしながら、
つぅっと口の端から垂れる涎を拭うことさえも忘れ、弄ばれることに被虐心を刺激される)
(乳房も、ラムザの指が動くたびにぷるっと震えて視覚に興奮を呼び起こすような淫猥さを見せていた)
はぁ…はぁ………、やっ……んんっ!!
そ、そこ…は……!
(口を手で覆い、喘ぎ声が漏れるのを抑える。
そこを直接触れられているいやらしさと恥ずかしさに顔は真っ赤になる。
当然、とも言うべきか、そこは既に愛液に濡れており、下着すらも湿り気を帯びていた)
はぁっ……んっ、ぁあ! だめぇえ…は、恥ずかしくて…んっ!!
>435
(嬌声を漏らすまいと口を押さえている隙に、服と下着に手をかける)
(抵抗させる間もなくそれらをずり下ろし、愛液で濡れ光る秘部を露にさせる)
さっき触ったときに分かっていたけど…やっぱり、すっかり濡れちゃってるね。
それだけおっぱいが気持ちよかったのかな…もっと気持ちよくしてあげるから。
(言って、入り口に指を触れさせると、ゆっくりと焦らすように内部へと指を侵入させる)
…ほら、入っていってるよ。……あぁ、でも。口を押さえてたら声が聞こえないなぁ。
(くすっと笑うと、口を押さえる手を掴み、その手を自分の下半身へと導く)
僕がニュクスのあそこを触っているから、ニュクスも僕のを…これでおあいこだよ?
(ズボンを突き破るのではと感じるくらいに勃起した肉棒に触れさせて、どうするのかと窺う)
(もっとも、その間も指は単純な出し入れだけを繰り返し、くちゅくちゅと小さな水音を響かせる)
【寝ちゃったかな?とりあえず、あと15分ほど待ってみるよノシ】
【すみません、トラブルで落ちてしまいました……orz
もう少しお待ちくださいませ…ごめんなさいorz】
>438
【トラブルじゃ仕方ないね。分かった、待ってるよ】
【…とは言え、ちょっと眠気も出てき始めたり…頑張れるかなorz】
>436
はぁ……ぁっ、だめ、です…!
おしっこ……漏らしちゃったみたい、でぇっ…!
恥ずかしくて…、んんっ、ふぅん…くっ、ぁぁっっ…! 焦らされてるみたい…っ
あ、あぁっ…や、ぁ…! 隊長の……おちんちん…♥
(愛液はとどまることを知らず、秘所に触れるラムザの指先をいとも簡単に濡らしてみる。
手を引っ張られて、股間へと導かれるとその手には股間の熱さがじかに伝わり、そっと握る)
はぁ……はぁ…、隊長のえっちな…おちん…ちん♪
もっとしこしこ…します、ねぇ……♥
>439
【うう、本当に申し訳ありません…orz
都合が悪ければまた今度ということで…】
>440
ニュクスのあそこから、愛液がどんどん溢れてきてるよ?
本当に、お漏らししちゃったみたいに…もっと掻き出してあげるね。
(今までの焦らす動きが嘘のように激しく出し入れし、膣内で指を暴れさせる)
(飛沫となった愛液が飛び散り、腕やソファに転々と染みを作るほどの激しさで掻き回す)
うん、もっとニュクスの指で扱いて…これがもうすぐ、ニュクスのここに入るんだからね?
(言って、指先でとんとんと膣壁を叩く)
(興奮しているのは自分も同じで、先端から滲み出た我慢汁がニュクスの指先を汚す)
(ぐちゅぐちゅと掻き回す音と、にちゃにちゃと扱かれるいやらしい響きと快感に、息も荒くなる)
【とりあえず、頑張れるところまで頑張ってみるよ】
【どうしても無理そうだったら、凍結をお願いするけど…ニュクスは大丈夫なのかな?】
>442
あう……!!
(激しく赤面しており、しどろもどろに、顔を背けようとするが
指先が秘所を弄くるたびに、喘ぎ声を抑えきれず、急激に激しくなったそれに
白い喉を仰け反らせて喘ぐ)
あふっ! ぁぁっ、あそこっ…隊長の指でぐちゃぐちゃに掻き混ぜられてぇっ♥
はぁっ、っぁあ! は、はげしっ……んっ…! 隊長のも…熱くて硬くてぇ…♪
もっとっ……気持ちよく、して差し上げます……!
(涎を垂らしたまま、乳首の片方をその先端に押し当てながら、搾るように根元から扱き)
ふぁぁあんっ!ぁぁっ、た、隊長ぅ……、隊長の匂いが手に染み付いてきて…♪
乳首もっ、こりこり、しちゃいますぅううんっ!
【…実は明日早かったりするわけでorz 残念ながら、凍結にさせていただきたい、です。
再開はまた時間が偶然合えばそのときに、という形で宜しければそれで…すみませんorz】
>443
(身体を敏感に反応させながら喘ぐニュクスに気を良くし、いっそう責め立てる)
(指を一本増やして、複雑な動きで膣内を余すところなく蹂躙する)
ニュクスの中、どろどろでぐちゅぐちゅでッ…でも、すごく締め付けてきて…。
入れたら、すぐに出ちゃいそうなくらい気持ちよさそうだよ……んっ、そこっ…。
(乳首と肉棒の先端が触れ合うだけで、手の中でびくりと震える)
(ニュクスの丹念な扱きに与えられる快感に、歯を食いしばりながら耐え続ける)
んっ、ニュクスっ…もう、入れちゃってもいいかな…?
ニュクスと一緒に、たくさん気持ちよくなりたい…いいよね、ニュクス…?
(はぁはぁと荒い息を漏らし、愛液まみれの指でニュクスの身体をなぞりながら求める)
【む、それは残念…じゃあ、もうここで一旦凍結しようね】
【解凍するときに時間がたっぷりあれば、二戦、三戦くらいまで…なんてね】
【来れる時にはできるだけ顔を出すから、見つけたら声をかけてね?】
【それじゃあ、僕はこれで…再開を楽しみにしてるよ。おやすみなさい、ニュクスノシ】
【その時は色々といじめてもらいますので。お覚悟を。
本当に今日はご迷惑をおかけしてすみませんでした……お疲れ様でしたノシ】
来れる時には顔を出す、って言ったからね。
連日でちょっと恐縮しながらも、待機してみるよノシ
【落ちるね、おやすみなさいノシ】
今日も懲りずにこんばんはノシ
ちょっと遅い時間だけど、待機してみるよ。
【それじゃあ、この辺で。おやすみなさいノシ】
連日連夜だけど、今日も懲りずにお邪魔してみるよ。
特定の誰か待ちって訳じゃないから、暇してる人がいたら声をかけて欲しいなノシ
(どこで仕入れてきたのか、プリン片手にソファに腰掛けて、ぱくつく)
(食べ終わったプリンの容器を捨てて、部屋へと戻る)
【それじゃあ、これで。おやすみなさいノシ】
ここのところ、僕ばっかりだ…みんな忙しいんだろうね。
そんなことをぼやきながら、いつもより早めに待機してみるよ。
ちょっと長く居るつもりだよノシ
(ぼふっと談話室のソファに腰掛ける)
―――さて、久しぶりに自分から待機してみようかという所存です。
ここは一発新規入隊者を募りたいところですが…やっぱり誰もいませんよねぇ…。
懐かしの人とかも戻ってきたりしないでしょうか?
髪の毛つんつんの人とか、よいどれ弓使いとか、エロマスターとか。
……人の夢と書いて儚いと読むんですよね。うん。
……………たった50秒の差で負けましたorz
>453-454
こんなに短いタイムラグだとは思わなかったから、確認遅れちゃったよorz
えっと、こんばんはノシ
せっかくだし、この間の続きする?
>455
こんばんはノシ
そうですね、折角ですし。それじゃあ私からでよろしいでしょうか?
>456
うん、よろしくお願いしますノシ
>444
んふっ…はぁっ……!
やら、隊長の指の動き、凄く…いやらしい、ですっ…!!
(ひくっ、と秘所を戦慄かせながら、腰を悩ましげにくねらせる)
ふぁ…んっ…、ふぅう…。隊長の、これ……凄く硬くて、熱くて……
乳首まで…熱くなっちゃいそう…
(口調もおぼつかないぐらいに、ふわふわとした声で呟き、
より一層いやらしく乳首をラムザの肉棒の頂で躍らせてくねらせる)
はぁ……んっ…は、はい…。
どうぞ…、隊長の好きなように犯して……ください……。
(顔を羞恥で真っ赤にさせながら、自ら足を開き、てらてらと愛液で光るそこを曝け出す)
【それではよろしくお願いしますノシ】
>458
ニュクスの腰だって、いやらしくくねってるじゃないか…。
あそこも僕の指をきゅうきゅう締め付けて…すっごく、いやらしいっ…。
(秘裂を飽きることなく掻き回しながら、我慢汁で濡れる乳首を見つめる)
僕のが、ニュクスの乳首に我慢汁を流して…まるで、母乳を出してるみたいだね。
…そういえば、そういう薬があるとかって言ってたっけ…手に入ったのかな?
うん、僕の好きなようにね…欲求不満のニュクスを、満足させてあげるよ。
(くすくすと笑みを浮かべながら、曝け出された秘裂に肉棒をあてがう)
(ぐちゅりと水音を響かせながら、肉棒を迎え入れる膣内に押し込んでいく)
っ、はぁっ…入れてる途中なのに、イっちゃいそうだ…気持ちいいよ、ニュクスっ…。
(根元まで押し込み、ニュクスの太ももに手を添えてゆっくりと出し入れし始める)
どう、ニュクス…久々に僕のであそこを擦られるのは…気持ち、いい…?
【うん、こちらこそよろしくお願いしますノシ】
>459
ううっ、そ、そんな恥ずかしいことを指摘しないでくださいっ…
隊長の意地悪っ…!
(真っ赤にむくれながらも、腰を動かすことは止められず、乳首を擦ることも止めなかった)
うー…そ、そう言われると急に恥ずかしくなるような…。
え、あ、あぁ……ちょっと昔のコネを使いまして、一応は……。
知識があれば、モンスターの密猟で手に入ることも多々ありますし…。
よ、欲求不満だなんて、そんな……ま、まるで年がら年中発情してるみたいじゃないですか!?
……っ。え、あっっ…くふっ…んあぁっっ! た、たい、ちょぉ…!!
はぁっっ!! んぁあっ、気持ちい…キモチイイですっ!
隊長の、っ、が…あそこが擦れてぇっ…熱いっ…! もっと、ぐりぐり…奥までっっ…!!
(途切れ途切れに声を絞り出し、ぎゅっとラムザの背中を抱き抱える。
前髪は汗に濡れて額に張り付き、それが妙に艶かしい。唇も唾液に濡れふっくらと艶を持つ)
>460
へぇ、手に入ったんだ…じゃあ、後でニュクスの部屋に行こうか?
母乳を出すニュクスのおっぱいを、弄んであげようかなぁ。
(想像するだけで、膣内の肉棒がびくんと跳ねるが、羞恥心はまるで感じず)
年がら年中とは言わないけどさ…最近は、そうだったんだよね?
(ゆっくりとしたペースで肉棒を突き入れながら、瞳を覗き込んで尋ねる)
(背中を抱き締められて、自分も同じように抱き締めて互いの身体を密着させる)
(ふくよかな乳房や、硬く尖る乳首を胸板に感じながら、腰の動きを激しくする)
もっと、奥まで、だねっ…いいよ、ニュクスがされたいようにしてあげるっ…!
(応えるように乱暴に肉棒を突き入れ、先端で何度も子宮口を小突く)
(額や背中にうっすらと浮かぶ汗が行為の激しさを物語り、それだけ劣情を高めていく)
>461
え、あ、う!?
(膣内で跳ねる肉棒に敏感に反応して、目を真ん丸にして頬を熱くさせる)
……た、隊長はそういうのはあまり趣味じゃないのかと思ってましたけど…。
……う。………その通り、です。
(不思議な眼力に反論することは出来ず、しぶしぶ小さく頷いて)
あぁっ! た、隊長…ぅ! 乳首が、擦れてっ…あそこもぉっ!!
はっ、はっ、ふぁああっ!! お、奥まで隊長のが突き刺さってますぅううっ!!
ひゃふっ! ぁっ、はあっ!! こつんこつんって奥までぇぇっ…!
は、はぁっ、ふぅ…ぁっっ…! 隊長…っ、隊長の好きぃ…隊長のこれ…ぇっ…♪
(あまりに強烈な快楽の刺激に、快楽に蕩けさせた表情で淫らな言葉を紡ぎ、喘ぐ。
ぎゅっと締め付けがよくなり、まるで物足りないといわんばかりに腰をくねらせる)
>462
むしろ、興味はあったりするよ?
…ニュクスがどういう反応をするのか、楽しみだったりするしね。
(本気で驚いているニュクスに、くすくすと意地悪げな笑みを返す)
正直によく言えました。…ご褒美に、もっともっとしてあげるね。
(快楽に喘ぎ、開きっぱなしのニュクスの唇を奪ってから、にっこりと微笑む)
(その穏やかな笑みとは正反対に、膣内を抉る肉棒の動きは乱暴さを増していく)
ははっ…ニュクスに好いてもらえるなら、光栄だよ…ほら、僕のも好きになってくれて嬉しいってさ。
(ごりごりと削るようにニュクスの膣内を貫く肉棒は、時折好意に応えるようにびくんっと跳ね回る)
(ねだるようにくねるニュクスの腰を満足させるかのように、さらに激しく腰を打ちつける)
(一突きするたびに結合部からはぐちゅぐちゅと音が漏れ、肌がぶつかり合う音が響く)
はぁっ、はぁっ…ニュクスが、僕のを好きなら…それから出てくるのも、たくさんあげなきゃねっ…!
欲しいよね、ニュクス…?勢いよく奥に浴びせかけて、中をたっぷり満たされたいよね…?
>463
……ううっ。きっと、今以上に淫乱になっちゃいますよぉ……。
(意地悪なラムザに翻弄されて、恥ずかしいのか顔を背けて)
そりゃあ、その…私としてもやぶさかではありませんけど…。
んっ……! はぁ……はい…
(キスをされると、不思議と羞恥心も収まり、従順にラムザの言葉に頷く)
あぁぁぁっ!! た、たいちょ…! そ、そんなに激しくぅううっ!!
や、やらっ、お、おかしくなっちゃうぅ…! はぁっ、ぁっ、ああっ!! 犯されてキモチイイぃっ!
あ、は……! も、もう何も考えられな……!
(貪欲に肉棒をしゃぶるかのように秘所は愛液に塗れぎゅっと吸い付く。
もはや無意識のうちに腰を振り、少しでも快楽を与え、そして得ようと嬌声をあげる)
はぁっ、んんっ、はい、好きッ! 隊長の好きぃいっ!!
隊長の精液、たっぷり欲しいっ…熱いのっ、ニュクスにくださいっ……ぃいっ!!
(声が枯れてしまうのではないかと思うぐらいに喘ぎ、狂うようにラムザの身体を締め付ける。
そして、快感はどんどん集中的に高められていき、頭のなかは白くもやがかかり何も考えられなくなる)
>464
はははっ…じゃあ、決まりだね。…一緒に、部屋まで行こうね。
(顔を背ける仕草に苦笑いしながら、優しく髪を撫でてみる)
いいんだよっ、おかしくなっちゃって…快楽だけ、貪ってればいいんだからっ…!
(締め付けてくる膣内を肉棒で押し開きながら、何度も奥まで突き入れる)
(ニュクスの動きに合わせて腰を打ちつけて、得る快感をさらに高めると限界も近づいてきて)
あげるよっ、僕のをたっぷりと、ニュクスの中に出してあげるっ…しっかり、受け止めるんだよっ…!
(少しでも密着しようと、ニュクスの身体を折れるのではというくらいに強く抱き締める)
(射精が近づくにつれて膨れ上がる肉棒で突き入れ、奥を小突いた瞬間に限界を突破する)
出るっ、出るよ、ニュクスっ……くっ、ニュクスっ、イくっ……!!
(しっかりと互いの性器を密着させながら、昂ぶった欲望の塊を一気に爆発させる)
(激しい勢いで吐き出された精液が子宮を犯し、あっという間に満たしていく)
>465
………。
(ラムザに顔を向けないまま、小さくこくんと頷いて)
いいのっ…? おかしくなってもいいのっ…?
ぁっ、……ふぁぁあああああっ! あっっ、ああっ、隊長ぅっ…!!
隊長のっ、精液、全部私の中に出してっ、出してくださいっ…!
わ、わたしも、気持ちよすぎてぇっ…イくっ、イクっ……あぁっ! イッっちゃいますううううっ!!
あっ、あぁぁっ…あああああ〜〜〜〜っ!!!
(ラムザの肉棒から白濁液があふれ出ると同時に絶頂を迎えて、そのマグマを一身に受ける。
奥に直撃していることが感覚でわかり、顔を真っ赤にしたまま、くてっと力が抜けてしまう)
はぁ…はぁ……熱い…♥ 隊長の精液ぃ…好き、ですぅ……♥
(ぼんやりとしたまま、絶頂の余韻を味わいながら淫らな表情で呟き、ラムザを見つめる)
>466
(ニュクスも達し、腕の中で脱力するのを見つめながら脈動を繰り返す)
(何度か勢いのなくなった射精を続けながら、うっとりと呟くニュクスに微笑む)
ニュクスの奥まで、たっぷりと出しちゃったからね…すごく気持ちよかったよ…。
(荒い息を落ち着かせながら見つめあい、啄ばむような口付けを何度も交わす)
(かなりの量を吐き出してなお、ほとんど萎えない肉棒で軽く膣内を掻き回す)
僕に抱かれて、喘いで、達したニュクスを見るのも久々だったな…可愛かったよ。
(くすくすと微笑を浮かべながら、肉棒を抜かないままゆっくりと身体を起こす)
ちょっと、このまま休憩して…それから部屋に行こうか。…歩ける、かな?
>467
―――ひゃんっ! た、隊長、私イッたばかりでっ!
(敏感になっている膣内を掻き回され、思わず素っ頓狂な声を漏らしてしまう)
ぁっ……、隊長が気持ちよくなったなら、それは……嬉しいです。
(ぽつりと呟いて、満更でもなさそうに軽く微笑んで)
私も……とても、気持ちよかった、です…。
(言わずとも口にしていたから分かってるんだろうなぁ、と恥ずかしさを感じながらも呟いて)
ううっ、そんな殺し文句、今言わないで下さいよぉ……は、恥ずかしいですっ!
んっ……はい、なんとか、歩けます……。
(未だ膣の中に侵入している肉棒を意識しながら、ぽつりと呟いて)
>468
僕だって、さっきイったばかりだよ?…敏感なまま擦るのも、いいんだけどさ。
(それでもニュクスほどではなく、その反応に思わず笑みを零す)
うん、ニュクスもとっても気持ちよさそうだったからね。
僕がニュクスを気持ちよく出来て、ニュクスも僕を気持ちよくしてくれたから…。
だから、とても嬉しい。…もっとも、一回で終わる気なんてないんだけどね。
(そこでまた、意地悪げに言う。一言一句に反応してくれるニュクスを見るのが楽しいらしい)
…今さら、恥ずかしがる必要もないんじゃないかな。
女の子に言わせれば、「それとこれとは話が別」ってことになるんだろうけど。
…じゃあ、行こうか。辛かったら肩を貸すし…なんなら、お姫様抱っこでもいいんだよ?
(言いながら、ゆっくりと肉棒を引き抜くと、溢れた精液が太股を伝ってソファに染みを作る)
(それにごくりと唾を飲み込みながら軽く衣服を整え、立ち上がってニュクスに手を差し出す)
>469
………うー、このときの隊長にはどうやっても勝てない気がします…。
わ、私だって…その嬉しい、です、けど……。
もう…。こうなったらとことん付き合せてもらいますッ!
(もう開き直ったのか、むん、と口をへの字にしてぷいっと顔をそらす)
………そりゃあ、そうかもしれませんけど。
それに、羞恥心がなくなっちゃうと、いつでもどこでも、隊長を求めちゃいますよ?
(おどけながらささやかな反撃をして、にっこりと笑う)
んっ……あ。隊長の精液がこぼれちゃう……、勿体無いな…。
(自分の秘所に指を這わせると精液を掬って、それをちゅばちゅばと口に含む)
ん……はい……、大丈夫ですよ?
(ラムザの手を取ると着衣を正して、よろよろと自分の部屋に向かう)
(ぽたぽたと零れそうになる精液を手を伸ばして受け止めて、ようやく自分の部屋にたどりつき、その中へ入る。
中は整理整頓されており、白いシーツのベッドの上に腰をかける)
え、ええと、その……例の薬はその棚の一番下にはいってますから…その…
(ごにょごにょと口ごもりながら、控えめに指差して)
>470
ははっ…もとより、とことん付き合ってもらうつもりだよ?
容赦なく、お互いの精根尽き果てるまでね…覚悟してね?
(むすくれたように顔をそらすニュクスに苦笑いしながら、こちらに向いている頬に口付ける)
うっ…さすがにそれは、戸惑うかな。いつでも相手できるわけじゃないし…。
(反撃を真に受けて、ごにょごにょと口ごもりながらたじろぐ。普段のやり取りでは勝てない)
(自分の精液を指で受け止め、舐め取るしぐさ一つ一つに妖艶さを感じてしまう)
(少しよろめくニュクスの身体を支えたりしながら、ゆったりとした歩調でニュクスの部屋へ向かう)
(しっかりと整理されたニュクスの部屋に招き入れられ、薬の場所を指示される)
えーっと……あ、あったあった。へぇ、普通に見る分にはいたって普通の薬だね。
(その見た目と特別な用途のギャップに感心しながら、水を入れたコップと共に持ってくる)
(ニュクスの横に腰掛けて蓋を開け、錠剤のソレを二つほど取り出してニュクスの口先に当てる)
どうぞ、ニュクス。…口移しも考えたけど、間違えて飲んじゃったら大変なことになっちゃうからね。
(想像してぶるっと身震いしながら、コップをニュクスに持たせて、飲むのを待っている)
(……ただ待つのではなく、正したばかりの着衣に手をかけ、豊かな乳房を露にさせようとしている)
>471
………むぅ。
(口付けされて、頬がぽっ、と赤くなり)
望むところですッ!私だって、いっぱいいっぱいしてもらうんですからっ!
……そりゃあ、いかがわしい薬らしい薬っていうのも変じゃないですか?
ふふっ、隊長ったら。大丈夫ですよ。男性には利かないみたいですから。
(ラムザの言葉に、おかしくなったのかくすくすと笑いながら錠剤を受取って)
それじゃ早速………んっ、ごくっ……。
(錠剤を水で飲み込むと、ふぅと一息ついて)
……これで大丈夫なはずですけど。暫くして、刺激すればそれなりに出てくると思う…んですけど。
【すみません、少し風呂落ちしてきますノシ】
>472
(男には効果がないと聞いて、安堵の溜め息を吐く)
なんだ…それなら先に言ってくれればよかったのに。
…まぁ、口移しなんてしなくても、今夜はいっぱいキスしてあげるけどね。
(言いながら、ニュクスが錠剤を飲み込むのを見る。白い喉がこくりと薬を飲み込んだのを見届けて)
やっぱり、快感が与えられると効果が出るんだ…じゃあ、いっぱい触ってあげないとね。
(その頃には上半身の着衣を肌蹴させ、乳房を露にさせていた)
(さっきの言葉通り、抱き寄せて唇を奪って舌を捜し求めながら、たわわに実った乳房をまさぐる)
(血行をよくするかのように揉みしだいたり、乳首を摘んで弄ったりしながら快感を与えていく)
【分かった、待ってるねノシ】
>473
……というか、既に何度もしてるじゃないですか。
(呆れ半分の笑いを浮かべて、つんとラムザのおでこを突っつき)
そういうわけですけど……なんだか、宣告されてからされるというのも気恥ずかしいですね…。
もちろん、その、いきなりされても恥ずかしいんですけど…
(と言いつつ、反抗したりせず大人しく上半身を肌蹴させられる。
ぷるんと軽く弾みながら露出され、その頂は薬のせいか、それとも先ほどの行為か、ツンと硬く尖っており)
んふっ…ぁぁっ…! た、隊長……私のおっぱい…気持ちいいですか?
(ラムザの指先に蹂躙される乳房は柔らかく変化し、むにゅむにゅといびつに姿を変える。
くすぐったそうに、艶かしい吐息を繰り返しながら、頬を上気させていく。
何度もそう繰り返されていくうちに、乳房の先からは白い滴が溢れてきた)
【お待たせしましたーノシ】
>474
…はは、それもそうだね。けど、何度したって減るものじゃないんだから。
(おでこを突っつかれて、同じような笑みを返す)
どうされても恥ずかしいのなら、素直にされるがままってのがいいんじゃないかな?
…もっとも、今さら抵抗する気なんてないだろうし、僕はしたいようにさせてもらうけどね。
(言いながら、もにゅもにゅと柔らかい乳房を思うがままに弄り続ける)
うん、気持ちいい…それよりも、癒されるかな。柔らかくて、落ち着くって言うのかな…?
(乳房全体を覆うように揉み、乳首をしごくように弄るうちに、乳白色の滴がぽたりと指先に零れる)
あっ…出てきた、出てきたよ、ニュクス。ほら、乳首の先っぽから…ニュクスの母乳が。
(目の当たりにすると驚きと興奮が入り混じり、きらきらと目を輝かせる)
(両方の乳房に手を添えて、もっと搾り出そうとぎゅっぎゅっと少し力をこめて搾乳し始める)
【お待ちしましたーノシ 改めてよろしくね】
>475
うー…それはそれで悔しいような気もしますが、仕方がありませんね…。
今日は素直に隊長の言うことなされることを、受け止めます。
(ぶっきら棒に言い返すも、頬は赤いままで)
んあぁっ…はっっ、ぁぁ…そ、それは良かったです…。
ふふっ…、これからも良ければ揉んでもいいですよ? 私のおっぱい…♪
(おどけたままくすりと微笑み、乳房への快感を味わい)
あっ!あっ…あっ…! んっ…そ、そんなに言わなくても分かりますってばっ!
は、恥ずかしいですって……そ、そんなに言われると……。
(しかし、恥ずかしがっている場合でもなく、射乳していると薬のせいもあるのか快感を刺激される。
また、ラムザに搾乳されているという異様な状況が興奮を掻き立てて、うっとりと笑みを浮かべる)
はぁんっ…わ、私のお乳……っ…で、出てるぅ…! おっぱいからぴゅるっって……♪
>476
ははっ…揉みたくなった時に、揉ませてもらうね?
さすがに、しょっちゅうなんて訳には行かないし…ねぇ?
(言いながら搾乳を続けていると、少しずつ母乳の出る勢いが強くなってくる)
(だんだんと飛距離も伸びてくると、今度は味に興味が出てくるのも当然で)
ニュクスの母乳、どんな味なんだろうね…ニュクスの赤ちゃんより先に、僕が飲んであげるね。
(そう言うと、おもむろに片方の先端を口に含み、ちゅうぅっと聞こえるほど強く吸い上げる)
(その吸い付きに応えるように溢れ出た母乳が口内に流れ込み、味わうようにゆっくりと飲み込んでいく)
んくっ、んくっ……甘くて、ちょっとこってりしてる。美味しいよ、ニュクスのおっぱいも、そこから出る母乳も…。
ニュクスも、飲んでみなよ。自分の母乳を飲む機会なんて、そうそうあるものじゃないしね?
(何度か吸い付いて母乳を口内に溜め込むと、唇を奪ってニュクスへと口移ししてから離れる)
>477
ん、そうなってくるとアレですね。
ラムザ、鬼畜ハーレムルート! みたいな感じでエロエロですよ。
(笑いながらも、搾乳される刺激には敵わず、ぶるりと震える)
ええ、どうぞ。私のおっぱい……飲んでみてください……
(赤面しながらも微笑み、母乳の滴が垂れる胸の前を開ける)
んふぁっ! ぁぁっ、お乳吸われて……ひゃぁっ、ぁっ…!
隊長にお乳吸われて、出ちゃううっ……ん!! くぅ……!
(乳首を吸われるたびに、びくんと肩を震わせて、ぞくぞくとした快感が伝う)
美味しい……ですか? 良かった……、うふふ、好きなだけ、飲んでくれていいですからね?
(恥じらいながらも微笑んで。その隙に口移しされる。驚きはしたがすぐに液体を受取って、こくりと喉を鳴らし飲み干す)
んくっ……ごくっ……ん……はぁ…本当…甘くて美味しい、ですね…?
>478
…あながち否定できないところが恐ろしいね。
鬼畜になる気なんて、ないんだけど…遅いけど、節度を持つように努力しよう、うん。
(乳房を揉みしだき、母乳を飲んでいる男の言う台詞ではない、と自嘲しながら)
ね、美味しいだろう?…ニュクスの赤ちゃんが少し羨ましいよ。
こんなに美味しい母乳を、好きなだけ飲めるんだから…それが赤ちゃんの仕事なんだけどね。
(苦笑いしながら、改めてニュクスの乳房を見る)
(すでに両方の乳房は母乳まみれで、てらてらと濡れ光る様子が淫猥さを醸し出す)
(時折乳首に吸い付きながら、いそいそとズボンと下着を脱いで、反り返った肉棒を曝け出す)
ニュクス…そのエッチなおっぱいで、僕のを挟んで気持ちよくしてくれないかな。
たくさんニュクスのミルクをもらったからね…お返しに、今度は僕のミルクを飲ませてあげるよ。
(だんだん言い方が直接的になるのを自覚しながら、母乳を溢れさせる乳首に肉棒の先端を押し付ける)
>479
うふふ、鬼畜な隊長というのも見てみたい気がしますけど―――さて。
(苦笑しながら、どこかうっとりとした表情でラムザの顔を覗き)
そうなると、いい人を探さないといけませんねぇ……。
まあ、今のところは隊長と勧誘さんのところで雨宿りさせてもらってますけどね?
(くすくす笑いながら、母乳に濡れる乳房を自分の手で揉み解す)
……んっ、あら…隊長、もう元気になっちゃったんですね?
わ、わかりました…私のエッチなおっぱいで気持ちよくなってください……。
ん…、隊長のこれ…熱くて…凄い……。
(恍惚の笑みを浮かべながら肉棒に頬ずりをして、母乳塗れの乳房で肉棒を包み込む。
時折乳首を刺激され、母乳を漏らしながら、柔らかい双乳で上下に扱いていき)
はぁん…隊長のミルク……、いっぱい、欲しい……です…♥
>480
うーん…節操ないのは今は認めるけど、鬼畜にはなれないと思うなぁ。
まぁ、どこまでやれば鬼畜って言うのもないわけだし…僕自身、鬼畜だとは自覚してないよ、うん。
雨宿り、って…まぁ、今のところはそれでも仕方ないけどさ。
(あまり言うと薮蛇だと思い、曖昧にごまかしながら、取り繕うような笑顔を浮かべるだけ)
…もう、っていうより、さっきからずっとだよ?
ニュクスが母乳を出し始めてから、興奮してもっと元気になっちゃったけどね。
(嬉しそうに肉棒に頬ずりするニュクスに返しながら、乳房に包み込まれてほぅっと息を漏らす)
(適度な圧迫感の谷間で扱くたびに響く、ぬちゃっという水音に興奮の度合いも増す)
うん、いっぱいあげるから…だから、いっぱい搾り取ってね?ニュクスの大好きなミルクをさ…。
(ニュクスの扱きに合わせる様に自分も腰を動かしながら、母乳を垂らす乳首を両方攻め立てる)
(溢れ出る母乳が谷間に流れ落ち、潤滑油代わりになる。そこに、肉棒から滲み出た我慢汁も混じって)
僕のと、ニュクスのが混ざって…はは、すごくエッチだ。…舐めてもいいよ、ニュクス?
>481
ふぅ……、ここのところ失恋続きですからねぇ……。
(やれやれと頬に手を当てて、小さくため息をついて)
まあ、ラムザと勧誘さんの気持ちは分かっていますし、邪魔するつもりもありませんけど。
んっ……隊長のミルク……。
(何かに魅了されてしまったかのように一心不乱で包み込んだ乳房で扱く。
目の前で乳房から飛び出る肉棒に興奮しながら、母乳を垂らす乳首を弄られ快感も高められる)
はぁっ、はぁっ……隊長っ…! 隊長のえっちなお汁…ぅ……。
はい……私の好きな隊長のえっちなお汁…ぅ…頂きます…♪
(従順にラムザの言葉に従いうっとりと、舌を突き出して伸ばすと、母乳と我慢汁の混合液を舐めとり
ぺちゃぺちゃと音を立てて、肉棒ごと舐める。)
はぁっ…ラムザの美味しいぃ……♥
>482
そればっかりは、僕にはどうしようもないかな…。
(分かっているだけに、なんとも言えず。安易な気休めの言葉も掛けられずに)
邪魔だとは思ってないけど…適当にからかってくれるのも、なんだかんだで安心できていたりするんだよ?
(いざからかわれると必死になったりするのだが、それはそれで楽しかったりするらしい)
(硬くなった竿や、出っ張ったカリの部分を柔らかい乳房で扱かれると、身体が快感で震える)
(搾り取られるように滲み出る我慢汁を、自分の母乳ごと舐めるニュクスを見つめると、息も荒くなる)
はぁっ、ニュクスっ…もうすぐ、ニュクスがもっと大好きなエッチなミルクが出そうだよっ…。
もっと激しく扱いて、いやらしく舐めてっ…ニュクスは、どこにミルクを出して欲しいっ…?
口の中に直接か、顔に目一杯ぶちまけるかっ…それとも、おっぱいにぶっかけられたい…?
エッチなニュクスへのご褒美だからね、ニュクスの好きなところにミルクを出してあげるよっ…。
(与えられる快感に、息も絶え絶えになりながら尋ねる)
(その間も、しごくために寄せている手に重ねて搾乳は続け、掌に付着した母乳を味わっている)
>483
ふぅ………、この際男でも女でもいいんですけどねぇ…。
(ため息をつきながら、笑って)
まあ、こんな愚痴を溢せるのも今のところは隊長だけですし。
…少しだけ寄りかからせてくださいね?
んんっ……はぁっ、ぁぁっ、私の大好きなミルクぅ…♪
はっっ、んっ、はぁ…、こ、こうですか…? んちゅっ、ちゅるっ、じゅるうううっ!!
ぺちゃぺちゃっ…んっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅうううっ…くちゅっ、ぢゅるっ!
(激しく、乳房ごと押しつぶさんと言わんばかりに上下に擦って、いやらしく舌を伸ばし
唾液を含ませながら、竿を淫らに嘗め回し、乳首からは母乳が溢れんばかりに零れる)
はぁっ、顔に……顔に、隊長のミルクっ…ぶちまけてくださいぃっ…!!
私の大好きなっ…隊長のミルクぅうううっ―――♥
>484
愛の形はそれぞれだからね、どうこう言う気は僕にはないよ。
…僕に寄りかかって楽になるのなら、いくらでも寄りかかって構わないよ?
もっとも、そのままずっとっていうのはあんまりよくないんだけど、ね。
うん、そうっ…上手だね、ニュクスっ…くっ、んっ、ぐっ……。
(激しく、淫らになった乳房と舌での奉仕に肉棒はびくびくっと震え、耐えている)
(直接与えられる快感だけでなく、奉仕の音からも快感がもたらされて、限界が近づく)
顔、だねっ…じゃあ、このまま、たくさんぶちまけてあげるからねっ…!
ニュクスの可愛い顔を、僕のミルクで汚してあげるっ……くっ、ニュクスっ……出すよっ!!
(んぅっと呻いた瞬間に発射された精液が、容赦なくニュクスの顔に降り注ぐ)
(びちゃっ、べちゃっと音を立てながら顔に張り付く精液の量は、一度目と同じくらいの量と粘度、熱さを持っていた)
(数度に分けて精液を発射するたびに肉棒は脈打ち、その脈動と呼応するように溢れる母乳と精液が混ざり合う)
>485
ふぅ…この話は止めましょう。気が削がれちゃいます。
…でも、ありがとうございます。隊長。
は、はいっ…! エッチなニュクスの顔にぶちまけてくださいぃっ!
たくさんっ…たくさん、私の顔に…ミルク下さい……!!
(うっとりと恍惚とした笑みを浮かべながら、精液を受け止めてしばらく待つ。
張り付いた精液の熱を感じながら、それを塗り伸ばし掌についた精液も舐めて)
んちゅっ、ちゅるっ……はぁぁ…隊長のミルク熱くて、美味しいです……♥
こんなにたくさん……、んふあぁ…♪ おっぱいミルクも溢れて……
(惚けながら、その心地に身を任せる。乳首からは母乳が滴り続いて)
【そろそろ締めでしょうか〜? というか、眠気に限界がきてしまいました…orz】
>486
…支えが欲しくなったら、言ってくれればいいからね?
その時には、ちゃんと立ち上がれるまで支えてあげるから。
ふぅっ、はぁっ…本当に、ニュクスは…全身どこでも、気持ちいいよっ…。
(顔面に飛び散った精液を塗り広げ、舐め取るしぐさをぼうっと眺めながら呟く)
それに、ニュクスは…精液でのお化粧が好きだよね。…僕としても、嬉しいけど。
…ほら、僕とニュクスのミルクを混ぜてあげるから…きっと、美味しいはずだよ?
(先端から滲み出る残滓と母乳を指でねちゃねちゃと混ぜてから、口に含ませる)
…さすがに、二回も出すとちょっと元気がなくなっちゃうね。
ちょっとだけ休憩を挟んでもいいかな?…まだまだ、ニュクスと身体を重ねたいからね。
(萎えてしまった肉棒を見て、苦笑いを漏らしながら言う)
【そうだね、僕もちょっと眠くなってきたし…】
【ニュクスは次で落ちてくれて構わないよ。〆は僕がやっておくからノシ】
>467
……ええ。
(それだけ何とかつぶやくと、こくんと頷いて)
ふふっ、そう言って頂けると嬉しいです…隊長。
ええ、お化粧大好きです……隊長のミルクの熱さと匂いが……。
はい…ありがとうございます……♪
(うっとりと呟くと精液まみれな顔を近づけて、その指先を含む。
ちゅうちゅうと指ごと吸って、性器に奉仕しているかのように丁寧にきれいにしていく)
あむっ……んっ、ふぅ…みるく、美味しい……はぁぁ…♥
はい……、隊長が思う存分、私で楽しんでください…。
私もその分楽しませてもらいますから♪
(軽くおどけながら、自分の乳房を搾り、母乳を噴出させて)
…ふふ、まだミルクはありますから、ね?
【それではすみませんがこれで落ちさせてもらいます…。
どうもお付き合い頂いてありがとうございましたっ。また機会があればどうぞよろしくですノシ】
>488
うん、お互いに心行くまで…身体も満足するまで、楽しもうね。
(ニュクスの手で搾られ、びゅるっと溢れた母乳に目を細める)
滅多に味わえない分、今夜はたっぷりと味合わせてもらうからね。
…もしかしたら、飲み干しちゃうかもしれないかなぁ…なんてね。
(くすくすと笑ってから、じゃれ合うように体をまさぐりあう)
(じょじょに小さな喘ぎや荒い息遣いが聞こえ始め…そうして身体を重ねあう)
(結局、疲れ果てて眠りに落ちるまで何度となく身体を重ね、絶頂を迎え合う)
(薬の効果は翌朝には切れていたが、行為の間中は母乳が出なくなることはなかった)
(――ニュクスの部屋を出る前に、その何粒かを失敬していたりするのだが)
【それじゃあ、これで〆ってことで】
【先日からのロールに付き合ってくれてありがとう、楽しかったよ】
【こちらこそ、またの機会はよろしくね。おやすみなさい、ニュクスノシ】
さてと、今日もちょっとお邪魔してみるよ。
もっとも、そんなに長くも居られない…日付が変わるくらいまでかな。
(いつもの談話室。酒場でもらったリンゴを切り分け、口に運んでいる)
…ふぅ、美味しかった。そろそろ戻ろうかな。
(食器を片付けてから、部屋に戻る)
【それじゃあ、おやすみなさいノシ】
今日も今日とて、性懲りもなく登場してみるよ。
…今さらだけど、PSP版は通信対戦が可能だってね。
でも、知り合いに持っている人がいないと意味がないって言うのが…。
この作品はともかく、PSPを持たざる人が大勢いるんだけどなぁ。
…まぁ、考えても仕方ないか。いずれにしろ、まだまだ先の話だからね。
【とりあえず、しばらく待機してみるよノシ】
通信対戦が可能なんですか。
始まる前にルール確認とかありそうですね。
「算術禁止」とか「シド爺禁止」とか。
しかし、CPU相手とは勝手が違いそうだなぁ。
>493
他にもトラップとか、それを回避するコマンド入力があるみたいだよ。
色々とルールを決め合えば、かなり白熱した展開になるだろうね。
それに、決められた思考ルーチンに従うCPUとは違って、相手も生身の人間だからね。
今までとは違った戦術を考えないと、簡単にやられちゃいそうだし…奥が深くなるだろうね。
>トラップと回避のためのコマンド
あれ、「アイテム発見移動」の立場は・・・?
アビリティをどれをつけるか考えるのも戦略の一つだと思うんだがなあ。
テレポか浮遊移動かMP回復移動か、の選択肢に新たに一つ付け加えられるかと思ったのに。
魔法が上手く発動しなさそうですなあ。特にパネル発動なんてほとんど失敗しそう。
将棋とかチェスみたいに、持ち時間制にすると面白いかもですね。
>495
いや、普通のトラップとは別物みたいだよ。
僕も詳しく調べたわけじゃないから、間違ってるかもしれないけど。
リアクションにMPすり替えをつけて、ムーブにMP回復移動っていうのは鉄板かな。
ウィーグラフ戦なんかではかなり役立ったし…みんな考え付くことかもしれないけど。
チャージの長い魔法なんかでも、一気に詰められて瞬殺されそうだしね。
でも、お互いに二手三手先まで読んで戦うっていうのはらしさがあっていいんじゃないかな。
戦う地形なんかも選べるのかな?
前々からわかっていれば、それに合わせて対策も立てられますけど。
例えば、ラムザさんだったら自軍が高所に位置してたらどういう戦術をとります?
その逆だったら?
固定キャラの華麗な剣技に酔うってのは、一旦なしで。
>497
イベントバトルのマップは使えるみたいだよ。
進行具合に合わせてなのか、とかは分からないけど。
…さすがに、最終局面の地下書庫や飛空挺の墓場なんかは無理だろうね。
自分たちが高所にいるなら、弓使いで上から矢の雨を降らせるかな。
わざわざ降りていく必要もないし、近づくまでにしっかり削っておけばいいからね。
…問題なのは、自分たちが低所にいる場合か。
潜伏って攻撃は受けなかったっけ?受けないのなら、それで近づくしかないかな。
他には、高低差無視で一気に肉薄するか…射程の広い魔法を放つくらい、かな?
イベントマップもつかえるんだ。
自分もドーターのスラム街であの高いところにいたいとか、
ゴルゴラルダ処刑場で有利な場所で迎え撃つとかできるんですね。
なるほど、そういう戦法を取りますか。
でも逆に、矢かわしをセットした踊り子に踊られ続けるかも知れない。
相手が接近戦に出るまで時間稼ぎをするかも知れないですよね。
低所から接近する場合でも、投石や体当たりのノックバックに注意しなきゃなりませんよね。
あれで落とされたら目も当てられない。
そういう風に戦法には相性があるわけですから・・・相手がどんな奴か事前に情報を
仕入れることが重要なわけです。って、通信対戦でどこまでできるかわかりませんけど。
潜伏ってどうでしたっけ。CPU相手なら有効でも、キャラが見えてたらそんなに怖くないのかも。
>499
ドーターのスラム街は序盤の鬼門だからね。
建物の中腹さえ陣取れれば楽になるんだけど。
他には、ザルモゥと戦う町外れの教会だったり……あ。
一番面白そうなのは、ルザリアの裏門かな。城壁の裏側に篭ると面白いかも。
そこが対人戦の醍醐味だよね。CPU戦で通用する戦法が通用しないから。
とはいえ、迂闊に近寄ろうとすれば袋叩き……自信なくなってきたよorz
まぁ、実際にやってみないと何ともいえないけどね。
周りにプレイする人がいたら、ぜひ色々やってみたいよね。
…さてと、それじゃあ僕はそろそろ失礼させてもらうよ。
なかなか面白い話が出来て楽しかったよ。たまには、こういうのも悪くないね。
お互いにいい対戦相手が見つかって、白熱した対戦が出来ることを期待するよ。
それじゃあ、おやすみなさいノシ
【明日が早いから、申し訳ないけどお先に失礼させてもらうね】
【また機会があれば、こういう話で盛り上がりたいね。おやすみなさいノシ】
ルザリアの裏門っていうとアルマちゃんを助けたところですね?
あそこ、テレポをつけたモンクに飛び越えられたりしたら一網打尽な気が・・・
でも、全員アイテム士とかになって打ちまくるのも良いですね。
個人的には詩や踊りの重要性が増すかなと思います。
戦闘が長引きそうなときは特に。
ええ、それじゃもしかしたら対戦するかも知れませんので、
その時はお手柔らかに、ラムザさん。
避難所に彼女の姿が見えているのに、書き込めないッ…。
ある意味、これも規制なのかな?だとしたら、気持ちがかなり分かるよ。
…避難所を建てた僕が言うのもアレだけど、別の場所に立て直すべきなのかな。
この現状は僕だけかもしれないから、僕の我侭ってことになっちゃうけど。
とりあえず、今でも後でもいいから、意見を聞いてみたいな。
【そんな訳?で今夜も今夜で待機してみるよノシ】
【今夜は失礼するよ。おやすみなさいノシ】
さてと、今日も今日とて暇を持て余したから、顔を出してみるよ。
…詳しくは後日舞台裏に書くけど、この暇っぷりは長くないんだけどね。
ネガティブに考えても仕方ないし、前向きに行かなきゃねッ。
【こんばんは、しばらく待機してみるよノシ】
…なにを、しているのかな?
(漆塗りの朱色の東方の甲冑に身を包んだ装い)
(源氏装備に似ているが細かい所が違うので類似品なのだろう)
(そして、その目はいつもと違って『紅』かった)
【こんばんは、ちょっと変な入り方をしてみるよん】
【…まぁ、体調はお世辞にも良くないんだけどね、規制解除記念カキコみたいな?】
>505
…うん?いや、これといってすることもなかったんだけど…。
(声をかけられて振り向くと、甲冑に身を包んだ彼女の姿が)
(しかし、どことなく雰囲気が異なり、口調や瞳の色に違和感を覚える)
そういう君こそ、平時だっていうのに着込んじゃって…どうかしたのかな?
【こんばんは、規制解除おめでとうノシ】
【…さて、今夜はどういうシチュなのか。期待と不安を抱きながらお相手するよノシ】
>506
ん、そうか…それは都合のよいこと。
(独り言じみた言い回し、口の端にはうっすらと笑みが浮かんでおり
普段とは全く違ったように見える)
ああ…少し遠出をしていてね。所用は済ませたからこの鎧ももう
脱いでしまってもいいのだけれど…少し、話があるんだ。場所を移していいかな?
【耐え切れなくなって動いたら解除…そんな気がしたんだけどさぁ】
【正直おばかな中身になると思うんで期待しないで…自失症だもんで】
>507
(彼女の様子に、少しだけおびえを感じながらも、逆らわずに)
そっか、しばらく姿を見ないと思ったら…一声かけてくれてもよかったのに。
(少しだけ本心を交える感じで言いながらも、具体的な内容には言及しない)
(様子が違う以上、尋ねても素直に返事が返ってくるか訝っているらしい)
場所を移すのは構わないよ。君の部屋でも、僕の部屋でも…君が望むところに、付いていくよ。
(立ち上がり、数歩分の距離を置いて彼女の案内を待つ)
【せっかくだし、付き合わせて貰うよ。時間は…まぁ、それなりにあるからね】
>508
ん、それも考えたのだけれどね。
どちらにせよ気を回させる事になるのだから、黙っておこうと思ったのさ。
(内容を思い出したのか、笑みに一瞬凄惨さが宿ったがすぐに元に戻り)
…今日は私の部屋にしよう。ラムザの部屋はどちらかと言うと薄い造りだ…
壁に耳ありとも言う、出来るだけ他人には聞かれたくない。
部隊内で隠し事と言うのも、気分のいいものじゃないのだけれどね…
(そう言って振り返り部屋へと歩いていく。背中越しに)
そこまで距離を開けられると少し傷つくね、別に斬り捨てたりはしないよ?
【よろしくお願いします…時間、かぁ。失礼だけど、あたしも似たような状況なんだろうなぁ】
>509
…そう言うって事は、所用も穏やかな内容じゃなかったみたいだね。
もっとも、僕が手伝うことを君は…少なくとも、今の君は良しとしないんだろうけど。
若干、不満は残るけど…物騒な所用を見送るだけって言うのは性に合わないから、聞かされなくて良かったかな。
(自分でも矛盾しているなとは思いながら、彼女の言い分に同意する)
(自分の部屋は壁が薄いという。そこで行為に及んでいたのはどうするんだ、とは心の中にしまって)
分かった、それじゃあ君の部屋にお邪魔するよ。
…聞かれたくないって事は、それだけ重要なんだろう?仲間内でも、隠したいことくらいあるさ。
少なくとも、そんなことを気にする必要はない……そして、無用な心配もしなくていいんだね?
(考えていたことが読まれていたことに苦笑いで返しながら、距離を詰める)
(いつものように並んで歩くという雰囲気ではないので、少しだけ距離を置いて彼女の部屋へと向かう)
>510
ん、否定はしないよ。普通に経験したら発狂ものの内容…
そんな事を手伝わせたくはない。ラムザにとっては、とても
行える内容でもないし。これでも相当気を回したんだ。
(ラムザから見えるのは背中だけ、表情は一切分からない)
(だが声は少し震えている…様な気がしたのは気のせいだったのだろうか?)
やたらと他人に話す内容ではないのは確かだね…
そう言ってもらえると助かる…ん、その通り。そんな事には何の意味もない。
(そんな事を話しつつ…部屋へと着いてラムザを招き入れる)
さ、そちらへと座って。
(そう言いながら鎧を脱ぎ刀を置く。普通の和装になって)
>511
・・・そんなことを君にもさせたくないって、僕は思っているんだけどね。
もっとも、それが君にとって必要なことだったなら、僕には止める権利なんてないんだけど。
…君が気を利かせてくれるように、僕も君を案じていることは、理解しておいてね?
(これ以上突っ込んだ話はやめようと、穏やかな口調で声をかける)
でも、それを僕に話してくれるってことは…うん、心して聞く必要があるかもね。
(言いながら、招かれて部屋へと入る)
(自分の部屋とつくりは変わらないが、今まで主が不在だったせいなのか少し温もりに欠ける)
(そう感じながら、彼女が普段着に戻るのを視界に収めないようにしながら、ベッドの端に腰掛けて)
…さてと。それじゃあ、聞かせてくれるかな?そうしないことには、進まないからね。
>512
いや、私がやらなければいけないんだよ。
他の誰にも任せられない…私が、やらなければならないこと。
(語気が少し強まった。すぐに元に戻ったが)
ん…分かってる。とても、嬉しい。
(たどたどしい。とても、ぎこちない受け答え)
半分は大した事のない世間話だよ…残り半分が問題なのだけれど。
…ん。
…すまなかった。肝心な知識に乏しかったせいで迷惑をかけてしまった。
生理…と、言うのだったか。あれを迎えて初めてヒュムは子を孕むようになるのだな。
お陰で娘を慌てさせ、婿殿まで巻き込んで…
(心底項垂れた雰囲気が漂う。今までの凛とした振る舞いはなんだったのか)
>513
(ここまで聞いて、ふと思いつく)
(違和感を感じながらも、いつかどこかで会った感じを今の彼女に感じて)
…責任感が強いですね、貴女は。いや、これも貴女の立場なら当然のことか…。
(なんだかんだで忙殺されていたせいで、名前は思い出せないが…母なのだと直感する)
(そうなると、彼女の話というのが分からない。新たな事実でも発言するのかと気を引き締めて…)
……………は?
(まさに、開いた口がふさがらない状態)
(彼女の言葉が耳を通り抜けそうになるのを留めて、咀嚼するように頭の中で何度も繰り返す)
……あぁ、えっと、それは、その…いえ、まぁ、あの慌てっぷりも意外性がありましたけど…。
(さり気に婿とか呼ばれているが、それに動じる心の余裕もないらしい)
(それくらい、ある意味では意外性があり……雰囲気や覚悟、決心ぶち壊しの突拍子もない発言だった)
>514
ん…まぁ、な。
『父』と呼べる者は候補が複数いるが…『母』と呼べる者は
私一人しかいないからな…責任感が強くなるのも当たり前だよ。
(ぽりぽりと頬を掻く。気恥ずかしいらしい)
…動揺しているな。あの時の娘といい勝負をしている。
(ずれた論評。何もかもが狂い始める)
いや、きちんと謝っておかない時が済まなくてね…
(物凄い気まずい雰囲気。そもそも何でこんなに重苦しい雰囲気になったのだろう?)
さて、順序が逆だったと反省しているが、ここからが本題だ。
…ベルベニア活火山には、ある目的の為に造られた古代遺跡が埋まっている。
以前湯治中に偶然見つけたのだが…そこの『片付け』をね。
(気を取り直して真面目に語りだす)
>515
…複数いるって、捉え方によっては問題発言の気もしますけど。
いや、薮蛇だったなら僕もこれ以上突っ込みませんけど。
僕たちと貴女たちでは、その辺りは根本的に違うのかもしれませんし…いや、なんとも。
(さりげない発言が引っかかって、おそるおそる尋ねてみる)
だって、まさか貴女の口から…まして、アレを蒸し返すとは思ってませんでしたから。
いえ、謝ってもらう必要はないんですけど…確か、彼女も聞こうと思えば聞こえるんじゃなかったですか?
(内側にいる本来の彼女が起きているなら、喚いたりしているのではと不安になる)
(気づけば、真面目な話になっている。数度咳払いをして落ち着きを取り戻してから)
片付け、ですか…だからあんな重装備を。それなら納得です。
…それよりも、どんな目的なのか聞けるものなら聞いてみたいですね。
どんなものであれ、ムスタディオ辺りなら狂喜乱舞しそうだけど…。
(言えば「連れて行ってくれ」くらい言われそうだなと、心の中で嘆息する)
>516
…ん、そう捉えられてしまうか。
仕方がないか、きちんと説明しなければそんなもの。
…私だけで全て賄ったわけではないからね。
色々と手伝ってもらったんだ、ヒュムの事は詳しくなかったし
『友』の中にはヒュムもいたし。そう言う意味で『父』は複数いる、と言うわけだ。
(言っている事は事実だが、表情や雰囲気はラムザの言っている事を肯定している様に聞こえる)
ん、『片付け』終わって疲れて眠ってる。
…そうでなければ、あそこまではっきりと言えるわけない。
それに…私もそこまで干渉できるわけでもないのだし。
…『片付け』と『掃除』は似て非なる物。
後日また行かないといけない…重装備の必要はない筈だけれど。
あれは…『ガーディアンの製造及び転送を制御する』もの。
まだ肉体を持っていた頃の移動手段としても使用していた物だったのだが…
>517
(詳しいことまで説明してもらい、安堵したような息を吐く)
(もっとも、どうであったとしても彼女たちへの見方が変わるわけでもないが)
なんだか、探るような言い方をして済みませんでした。
その人たちの助けもあったからこそ、今の彼女もあるんですしね…。
…あ、あはは。それはよかった。
もし起きていたら、次に彼女と会ったときに殴って記憶を消す、とかしかねませんからね。
(さらりと失礼なことを言ってのける。もっとも、口調も表情も冗談っぽいが)
…聞くだけでも、いかにも物騒な代物ですね。…ちょっと興味はありますけど。
(ある意味、労働八号とも関係あるのかなと思いながら)
それにしても、そういった“施設”がイヴァリース中にいくつもあるものなんですか?
…僕はてっきり、ゴーグ周辺に集中していて、それ以外はないんだと思ってましたけど。
>518
気にしなくていい、私の言い方に問題があったのだから。
…それに、あながち間違っているとも言えないのだし。
(ついにカミングアウト、ダメな両親達だ)
…そう言えば、『父』達は娘の事をどう思っているのだろうか。
ん、普通にやりそうだね。
…行き過ぎて、本当に首を刎ねられたらシャレにもならない。
(冗談に付き合うだけのユーモアは持っているらしい)
正常ならば何の害もない…正常ならばね。
ん、いくつもと言うほどの数はない、筈だ。さすがに私達の物のようなのはね。
殆どの物は機能を停止しているか全壊してしまっている。
ただ、稀に機能が生きている物がある…ベルベニアのがその一例。
ゴーグが目立つのは、発掘に適した要素がいくつもあるからだよ。
まさか、溶岩流れるベルベニアを掘ろうなんて酔狂な者はいるまい?
>519
……考えを改めようとしたところにそれですか、まったく…。
(やれやれと首を振りながら、嘆息する)
その人たちに尋ねる、ということはできないんですか?…認めないなんて言ったら、怒りますけど。
さすがに、それに及ぶ前には踏みとどまってくれると思いますけど。
……こんなこと言ってたなんて、彼女に告げ口しないで下さいよ?
とりあえず一発殴らせて、くらいは本当に言われてしまうかもしれませんからッ。
異常だからこそ、害を為すんですけどね。…異常でないことを祈るばかりです。
どうせなら、ちゃんと後始末くらいはしてもらいたいものなんですけどね。
(言ってもしょうがないが、今を生きる側としては言ってしまう)
…はは、確かに。遺跡を残すのも剣を隠すのも、酔狂と言う他ありませんね。
>520
仕方あるまい、嘘は良くない。
…言っておくが、四六時中と言うわけではないぞ?
発情期がない≒年中発情できると言うのはヒュムの特権だ。
故にヒュムだけが生き残ったのだろうし(誰もそんな事聞いてないよ)
認めないと言う事はないだろうね…ただ、尋ねるには本体の所に行かないといけない。
気軽に、とはいかないよ。私と違って、彼らは『定住』しているのだし。
ん、私も説教はゴメンだからね。
…口を滑らせないよう、婿殿も注意してくれ。
…まったくだ(異常があった、とは言わない方がいいな)
余裕がなくなった結果だよ。発つ鳥跡を濁さずと言う言葉があるが、
それに則るには時間を初めとして色々と足りなかった…
残った私達の役目の一つでもあるのだろうね。
…ああ、あの異邦人の事か。彼は何故あんなところに?
異界からの来訪者だからか、ベルベニアの遺跡と知らず内に共鳴でもしたのだろうか?
>521
…それは、ある意味僕への牽制ですか。
(引き攣りながら言う。言うくらいなら自制しろという話だが)
ただまぁ、そう言われると責めることはできませんからね、僕としても。
…その人たちの気持ちは、痛いくらい十分に理解できてしまいますから。
なんだか、大変そうですね。無理に聞く必要もないかもしれませんけど…。
気にするかどうかは、彼女の意思ですからね。僕らがどうこう言う筋合いじゃないでしょうから。
…はい、肝に銘じておきます。
あの一件は蒸し返さないでおこうと、僕は決めていましたから。
(一瞬の間があったことに悪い想像をするが、聞きたくないので口をつぐむ)
でも、こうして掃除だの後始末だのをしてくれることは、素直に嬉しく思いますよ。
そのままほったらかしにされるよりは、よっぽどいいですからね。
生憎、僕らが手を出せそうな代物じゃないですから…ソレに関しては、お任せします。
ゴーグに召喚されて、ベルベニアに剣を隠して、ザーギドスに来てましたからねぇ…。
召喚されたてで混乱してたんじゃないでしょうか。…聞くに聞けない気がして、聞いていませんし。
>522
…そう捉える事もできるか。
悪い、とは言わないがね。責任だけはきちんと取るんだよ。
(既に前提として組まれてるらしい)
大変でもないとは思う…が、揃って意地っ張りだからね。
中々私にも弱音を聞かせてくれない。少し、寂しいかな。
そうした方がいい。
…嬉しさ半分恥ずかしさ半分だったのは確かだけれど。
そこまで無責任と言うわけには、ね。
私達の持っていた知識や技術を今のヒュムが理解出来るようになるまでには
まだ多くの時間が必要だ。下手に触れて災いとならない様にするのは、
かつて生きていた私達の義務でもある…でも、いつかはヒュム達に任せるよ。
子は親の元から巣立つ…遅かれ早かれ。
…すまない、体の方が疲れているようだ。
このまま眠らせてもらうよ…一緒に寝てやって欲しい。
そうするのが、一番子の子にはいいんだ…恥ずかしがってはいても、
肉体的にも精神的にも安らげているのだから…
(そう言って、横になったと思ったらすぐに寝息を立て始めてしまった)
(相当疲れていたようで、少々の事では起きそうもない)
【ゴメン、眠気が来ちゃった…明日はちょっとお医者に行く日だし】
【この辺りで先に撤退させて。〆任せる形になっちゃうけど、勘弁して】
【…こんな変なネタであれだけど、会えて嬉しかったよ。こうやって話せるの、やっぱ幸せ…】
【駆け足で悪いんだけど、先に失礼するね…お休みラムザ、次は、ね…ノシ】
>523
…取らなくてはいけない事態になったら、その時は。覚悟は、あります。
もちろん、彼女に対しても。…いえ、覚悟じゃない。僕の決意ですかね。
(今までの彼女にはない一言を聞いて、思わず笑みがこぼれる)
そう、ですね…時には弱音を吐いてもらってもいいのかもしれません。
それだけ、お互いに信頼しあえている証拠ですからね…。
その先駆となるのが、ゴーグの機工士たちなんでしょうね。
彼らの子孫が、いずれは別々の土地に生を受け、そして知識と技術を求める…。
しかし、人というのは力に魅了される一面もありますからね。
悪用する輩もいるかもしれない…危険性を知らないからこそ、恐いんです。
だから、できれば知っている貴方たちに処理をしてもらいたい…我侭ですかね。
…あ、はい。それくらいはお安い御用です。
…でも、そう言われると恥ずかしいですね。もちろん、嬉しさが勝りますけど。
貴女も彼女も…今夜はゆっくりと休んでください。…おやすみなさい。
(すぐに寝息を立てる彼女の寝顔をしばし眺めてから、ベッドに潜り込む)
(いつもの調子で抱き締めようと背中に手を回そうとして…その手が止まる)
……今抱き締めたら、それはヒミカになるのか。それとも、お母さんになるのか…。
身体は一つなんだから同じなんだけど、意識の持ちようが……えぇい、ままよッ。
(悩んでも仕方ないと覚悟を決めて、がばっと抱き締める。いつもより頬が赤い)
…起きてヒミカに戻っていたら、驚いて蹴飛ばされるんだろうなぁ。…説明、大変そうだ…。
(その様子が容易に想像できて、小さく溜め息をつく)
(結局、いつもと同じように髪や背中を撫でているうちにゆっくりと睡魔が襲ってきて…眠りに落ちる)
(――翌朝。予想したとおりの結果になったのは、言うまでもなかった)
【じゃあ、これで〆だね。遅れないように注意するんだよ。身体を大事にね?】
【生理ネタを出されたときは、思わず噴き出しちゃったりしたけど、僕も嬉しかったよ】
【うん、次は…ね。なんとか今月中に会えるといいんだけど…おやすみ、ヒミカノシ】
こんばんは、今日は少し早めにお邪魔してみるよ。
(いつもの談話室のソファに腰掛ける)
早めに来たから、長くお邪魔するけど…誰も来なかったら寂しいな。
(軽く肩をすくめて、苦笑いを浮かべてからミルク片手にくつろぐ)
【こんばんは。とりあえず、23時過ぎくらいまで待機してみるよ】
【最初の反応はちょっと遅れるかもしれないけど、そこはご愛嬌って事でノシ】
>525
(後を追うように談話室へ。持っている飲み物を覗き込んで)
またミルクですか…そんなに美味しい?それ。
(半ば呆れ顔)
といっても、マトモな飲み物なんてあんまりないんだけどね。
(期せずしてラムザと同じように肩を竦める)
【またまたこんばんはぁ。ノシ】
【何とか今月中に再び…かな?他の人の行方が気になるけど…】
>526
僕はお酒が得意じゃないから、ソフトドリンクとなると…ね。
ジュースとかでもいいんだけど、飲みなれたミルクが一番落ち着くんだよ。
(苦笑いしながら、呆れられたミルクを一口飲んで)
なんなら、君も飲むかい?…どうせなら、飲ませてあげてもいいんだよ?
(くすくすと、意地悪っぽく笑う)
【こんばんは、連続で会えるなんて珍しいねノシ】
【そうだね、今月は明日も来れるけど…みんな年度末で忙しいのかな?】
>527
その気持ちは分かるけどね。
でもいっつも飲んでる割には背とか伸びないよねぇ…
個人的にはあと10cmは欲しい。無駄に成長しちゃったからなぁ…
(嘆息。仕方ないとは言え1年の差は大きい)
ん〜…止めとく。ミルクは元々好きじゃないのよ。
(よほどの事があったのか、セクハラ紛いの台詞に動揺する素振りもない)
【まぁ、ね…療養中ってのがあるんだけど。ノシ】
【あ〜、そっか…この時期は大抵不安定なのよね。あたし達がおかしい方みたいね】
>528
うっ…成長期はそろそろ終わってしまう頃だからね。
この年になって背が伸びなかったら…もう期待は出来ないんだけど。
(密かに気にしていることを突かれる。童顔とあいまって、年より下に見られることがほとんど)
…いつもなら、もう少し慌ててくれたりするのに。どうしたの、何かあった?
(動揺しない彼女を見て、首を傾げる)
(先日、彼女の母親と話した“片付け”が関係あるのかと思いながら)
【療養中なのに、ロールしてて大丈夫なのかな?】
【無理して体調を崩されたりしたほうが不安なんだけど…】
>529
そうなんだよねぇ…今のラムザに不満があるわけじゃないんだけどさ。
どっちかって言うとカワイイ系でしょ?カッコイイ系のラムザも見てみたいなぁ、と。
(ストレート。歯に衣着せぬとはこの事か)
ん?…ん〜、腐ったミルクに当たってお腹壊した事があるから、それだけよ。
(事実。食中毒は命に関わるのだ、思い出したくないらしい)
【どこが悪い、ってわけじゃないのよ…生活習慣の問題だから】
【その範囲内に収めるつもりだから、心配しないで、ね?】
>530
…返す言葉もございません。僕だって、かわいいよりかっこいいのほうがいいけどね。
(ストレートな言い方に苦笑いを返しながら、ぽりぽりと頬をかく)
(そういう仕草一つ一つが余計に年下に見られるという事を分かっていない)
僕が毒見…とは違うけど。いつも普通に飲んでるから大丈夫だと思うんだけどね。
(言っても、彼女に飲む気がない以上は無理強いをさせる気はない)
(ついでに、まったく関係ないのだと分かって心の中で安堵の息を吐いて笑顔を浮かべる)
…それはそうと、今夜は時間は大丈夫なのかな?
よかったら、場所を移して二人でいたいな…とかって思うんだけど。
(直接的な言い回しは避けながらも、誘ってみる)
【まぁ、僕が心配しなくても君の体だから君が一番分かってるよねノシ】
【…それで、まぁ、上のとおりなんだけど。時間とか調子とかは大丈夫かな?】
>531
それはまぁ、ラムザ自身が思ってる事だろうしね。
…ま、ギャップ属性って言うのもあるし、あんまり気負わない。
(そう言って真正面から肩を揉む)
いやぁ、いっぺんあの苦しみを体験したらそんな事言えなくなるよ?
そう言う経験がないのっていい事なんだけど…なったらなったで看病するけど。
(きちんとフォローを入れられるようになった辺りはよろしい)
…そうね。夜はこれから…だもんね。
(丈の短いスカート、しかもスリット入りでストッキングなど履いていない)
【そういう事。…何とか。ダメならダメって言うから、ね?】
>532
…ぎゃっぷ属性?なに、それ?
(聴きなれない言葉に目を白黒させる。三大属性以外の新しい魔法属性と勘違いしそう)
(なぜか肩を揉まれて驚きながら、うーんと腕を組みながら考えている)
…経験者にそういわれると、気をつけなきゃいけないね。手を煩わせないようにするよ。
(さりげないフォローに笑顔を浮かべながら、看病されるのも悪くないな、と考える)
うん、まだまだこれから…長いからね。…部屋においでよ。
(彼女の口調と、ほとんど露になっている綺麗な生足に視線が行き、思わず喉を鳴らす)
(ミルクを飲み干して立ち上がり、軽く手を引いて談話室を出る)
(自然とお互いに無言になりながら部屋に招きいれて、扉を閉めて)
…君と、ヒミカと久しぶりにこうしたかった。大好きだよ、ヒミカ…。
(力強く抱き締めて、優しく唇を重ね合わせ、何度も何度も啄ばむ)
【うん、しつこいけど、くれぐれも無理だけはしないでね。よろしくお願いしますノシ】
>533
ん?まぁ、知らない方がいい事もあるのよ。色んな意味でね。
(にっこりと微笑んで話を打ち切った。とても追求できる雰囲気ではない)
手を煩うのはいいんだけど、心配しちゃうからね。気をつけてよ?
…もしかしたら、毒を盛る奴がいるかも知れないんだし。
(毒の話は小声で)
それじゃ、お邪魔しようかな…この前は、いきなり隣で寝てて驚かされたし。
(根に持っているのか、傍目からは分からない)
(とにかくも手を繋いで部屋へと向かう。逸る気持ちを無理矢理抑えて)
あたしも…ずっと、こうしたかった。自分を抑えるの、大変だったよ…。
(甘いキスを受け入れる。久しぶりの行為に酔いしれていく)
【は〜い♪とか言ってみる。んでは、よろしくお願いしまっす。ノシ】
>534
(ばっさりと話を切られれば、それ以上追求は出来ず)
(もやもやしたものを抱えながらも、とりあえず頷いて納得したと見せる)
…いざって時のための、調合された毒消しとかは仕入れているけどね。
お互いに、それに関しては気をつけよう。…物騒な話はこの辺で、ね?
(小声で返してから、なんでもない風に笑顔を見せる)
んっ…ちゅっ、ふぅっ……はぁっ。
(何度も何度も口付けて、頭が少しクラクラする。雰囲気に毒されたらしい)
…あれはまぁ、色々と事情がね。うん、しょうがなかったんだ、不可抗力だよ。
(どこまで知っているのか分からないので、曖昧にごまかしながらベッドに向かう)
(胸当てを外した状態の服を脱がせる間も、不意打ちのように何度かキスしながら)
僕も、ずっと求めたかったよ…今夜は抑えなくていいからね。好きなだけ、貪りあおう…。
(上半身の服を脱がせて、露になった乳房に顔を寄せて優しく吸い付くように愛撫を始める)
>535
(納得したように見えるが、本心なのやら)
…それでも注意してよ?毒の中には、即効性のもあるんだから。
もちろん…置いてけぼりはしたくもされたくもないもん。
(普通の笑顔を返す。悪い考えはどこかに追いやって)
んふっ…ふぅっ…、ぷぁ…。
(瞳が潤んでいる。頬も赤く染まって、艶が出る)
不可抗力って…お酒でも飲んだの?右と左を間違えたとか…?
(一応突っ込んでみるが、誤魔化し方からしてきちんとした答えは望めそうもない)
…あっ、あっ……っふぅっ…そんなに、これがスキ…?
(ぎゅっと、谷間に顔を埋めさせる。)
>536
僕だって、君より早くも遅くも、嫌だよ?
ずっと先まで…おじいちゃんおばあちゃんになるまで、一緒だからね?
(ヒミカの笑顔に釣られて、自分も笑顔で返す)
うーん…まぁ、抵抗できなかったって言うのが本音かな。
悩んだんだけど、断ったらそれはそれで冷たい目で見られそうだったから…。
(第三者が介在していたことをほのめかす。これ以上は言う気もないが)
うん、好きだよ…ヒミカのおっぱい、大好きだから。柔らかくて、安心できるんだ。
(谷間の適度な圧迫感に幸福を感じながら、口に含んだ乳首に舌を這わせる)
…ねぇ、ヒミカ。久しぶりに、口でしてもらっていいかな?射精まではしないけど…。
(ヒミカの手を取って、少しずつ硬くなり始めた肉棒に触れさせながら、谷間から見上げて言う)
>537
うん…もちろん。
死んでも、離れ離れにならない様に…
(悟ったような笑みを零す)
…なにそれ…よくわかんないや…
(モードが切り替わって、いまいち正常な考えが出来ない)
母性…かな、これ…こうしてると、すっごく…あったかい…んんっ。
(誘導されて触ったそれは、触れている内に段々と固く大きく熱くなっていく)
口がいいの?…いいよぉ…
(ラムザをベッドに座らせてズボンをずりさげ、肉棒を露にする)
(跪いて一舐めした後、手を使わず口だけで一気に口に含んだ)
>538
ん、そうだね。ずっとずっと、一緒にいよう。
(くすりと笑ってから、今も離さないという風に抱き締める)
分からなくていいよ、ヒミカは気にしなくていい、些細な出来事だからさ。
(快感のせいか、あまり突っ込まれずに済んで安堵の息を吐く)
男って言うのは、女性のおっぱいには惹かれるからね…甘えたくなるんだよ。
(最後に軽く乳首を甘噛みしてから、谷間から顔を離す)
(ヒミカに誘導されながらズボンをずり下げられると、反り返った肉棒が露になる)
(軽く舐められただけで快感が走り、咥えてきた口内の暖かさに自然と息が漏れる)
っ、はぁっ……ヒミカの口の中、暖かくて気持ちいいよっ…。
ヒミカの好きなように、舐めてしゃぶって…されるだけで、気持ちよくなるからさ…。
(口内でむくむくと肉棒を勃起させながら、笑顔を浮かべて髪を優しく撫でる)
>539
そっ…か…
(その一言で終わらせてしまう。突っ込めない)
っふふっ……そう、だね…分かる気が、するよ……っ。
(甘噛みされて、ビクッと体を震わせる)
ふっ…はふっ…にちゅ、ぺちょっ…ちゅぱっ…ぐちゅ……
(手はラムザの太腿をつかんだまま、口と舌と顔の動きだけで愛撫していく)
>540
くっ、ヒミカっ……気持ちいいよ、もっと、してっ…。
(大きく開いた足の間で、丹念に肉棒を愛撫するヒミカの顔を見下ろす)
(いやらしく響く水音と、舌で嘗め回され、唇で扱かれる快感に身体を震わせる)
(すでに肉棒は限界まで勃起し、時々小さく震えながら先走りを滲ませ始める)
どうかな、ヒミカ…久しぶりに咥える僕のは、美味しい…?
(太ももに添えられた手を優しく握り、何度も髪を撫でながら尋ねてみる)
>541
(延々と咥え続けるが、さすがに息が苦しくなって一度離す)
ぷはぁっ……うん、すごいよ…匂いが、きつくって…
…全身が、痺れちゃう……これで、いっぱい…シテ、くれるんでしょ…?
(ずいっと顔を近づけたら丁度胸の間に肉棒が挟まった)
(狙ったわけじゃないが、そのままパイズリへと移行する)
>542
…うっ。確かに、今日は出が悪いからってお風呂はなかったけど…。
こ、今度はちゃんと綺麗にしておくから。…今夜は、ヒミカに綺麗にしてもらえてよかったよ。
(匂いがきついと言われて、失敗したなと自戒する)
うん、いっぱいしてあげるよ…。ヒミカが無理って言っても、し続けるからね?
(意地悪っぽく言いいながら髪を撫でようとして、谷間に挟まれて悶える)
(そのまま胸で扱かれて、肉棒は脈動して先走りを乳房に飛ばす)
っ、くっ…これはちょっと予想外だったよ…ヒ、ミカっ…、出ちゃいそうだよっ…!
(先走りを潤滑油にして扱いてくる乳房の快感に抗えず、シーツを握りながら呻く)
>543
…なぁんか、かんちがいしてるぅ…?
この匂い…スキよぉ……オスの匂い、ラムザの匂い……
……これ嗅ぐとぉ…いっぱつで、バカになっちゃうのぉ…
(感覚を伝えるというのは難しい)
(胸と舌でなおも肉棒を責め続けると限界を伝えられて)
…ダァメっ……その、濃いのは…中に、ね………?
(きゅっと根元を握って射精感を強制的に止めて誘う)
>544
んっ…あぁ、そっちの匂いのこと?はは、僕はてっきり…。
(嫌がるどころか、好んで匂いを吸おうとしているように見えるヒミカに微笑む)
僕もヒミカの匂い、好きだよ。おっぱいの匂いも、アソコの匂いも…甘い匂いが大好きだよ。
(蕩けた瞳で見上げながらの責めに限界を突破しようとした時に、根元を握られる)
ぁ、ぐぅっ……このまま出しても、気持ちよかったんだろうけどね…。
(先走りで濡れ光る肉棒を谷間から引き抜き、ヒミカを引っ張りあげてベッドに寝かせる)
(覆いかぶさり、反り返った肉棒を秘裂に擦りつけながら具合を確かめる)
でも、ヒミカの中で出したほうがもっと気持ちいいかな…ヒミカはもう、準備いいのかな?
>545
…甘いんだぁ、あたしの匂いってぇ……
(なぜか納得したようで)
(そのまま為すがままに引き上げられて)
はぁっ、あはっ、ふぁっ……匂いだけで、やられちゃったぁ…
…来てェ、ラムザぁ……いっぱい、突いてぇっ…!
(亀頭は愛液とカウパーでベトベトになった)
(下着も愛液で染みができていて、聞くまでもない状態)
>546
(何度か擦り付けるだけで水音が部屋に響き、湿り気が肉棒にも伝わる)
すっかり、出来上がっちゃってるね…入れるよ、ヒミカ…。
(下着をずらして秘裂を露出させて、肉棒をあてがう)
(ぐちゅり、と粘着質な音をさせながら膣内の暖かさを味わうように挿入していく)
ヒミカの中、口よりもっともっと暖かいっ…入れるだけで、出ちゃいそうだよっ…。
(快感に身体を震わせながら、根元までしっかりと埋め込む)
(一瞬だけ間をおいて、半分ほど引き抜いて、また埋め込んでいく…を繰り返す)
ほら、ヒミカ…ヒミカの中に、僕のが出たり入ったり…気持ちいいよ、ヒミカぁっ…。
(じゅぷっ、じゅぷっと愛液を掻きだす様に腰を突き入れながらヒミカを見下ろす)
>547
あっ……あっ、はぁぁああぁっ……!
(久しぶりに受け入れる。ラムザが、自分の中に)
(抜けていっては、また奥まで届く。打ち付けられるたびに脳が痺れる)
ラムザぁっ…あついよぉっ……あっ、はぁっ、あぁっ、んんっ…!
(きゅっ、きゅっ、と奥を小突かれると膣口から子宮口までが締まって)
(乳房がラムザの視界で卑猥に踊る)
>548
(嬌声を上げながら悶えるヒミカの身体を、貪るように突き上げる)
(腰の動きは次第に激しくなり、何度も何度も奥まで肉棒を突き入れる)
すごいね、ヒミカのおっぱい…一回突くたびに、すごく震えてる…はしたないなぁ。
(意地悪な口調で言いながら、腰を掴んでいた両手を離して、鷲づかみにする)
(尖った乳首を指先で弄りながら、手の中で形を変える乳房を弄ぶ)
おっぱいも揺れてるし、あそこも僕のを締め付けてっ…気持ちいいんだね、ヒミカっ…!
(うっすらと汗を浮かべながら、激しい勢いでヒミカを貪り続ける)
(快感に比例するように肉棒は肥大化し、ごりごりと膣壁を削るように抉りながら貫いている)
>549
やぁっ……そんな風に言わないでよぉっ…!
(今にも泣き出しそうな顔でラムザを見つめるが、効果はいまひとつのようだ)
っはぁっ、んんっ、ふぁっ、やっ、あんっ、はぁぁう…
(シーツごとベッドの枠を強く掴んだ…ら、握り潰してしまった)
(しかしそんな事に気を回している余裕はない)
いいのぉ…ラムザのぉ、いっぱいぃぃ…!あっ、はぁっ、あぁぁぁぁあぁぁっ!
(ビクッ、ビクッと一際大きく跳ね始める。絶頂が近い)
>550
(泣きそうな顔で見つめてくるヒミカに…一層悪戯心が沸き起こる)
でも、本当なんだから仕方ないじゃないか。はしたないヒミカ…大好きだよ。
(飴と鞭とでも言う風に、背中に手を回して強く抱き締めながら耳元で囁く)
(締め付けてくる膣内をこじ開けるように激しく肉棒を突きいれながら、唇を重ねる)
(身体の上から下まで全身を密着させながら、少しでも長く快感を味わおうとする)
ヒミカっ、イっちゃいそうなんだっ……僕も、そろそろイきそうだよっ…!
(跳ねる身体を抱き締めていると、ベッドの端が軋むどころか折れるような音が聞こえる)
(しかし身体全身で貪っている快楽の前では気にもならず、迫ってきた絶頂に集中する)
はぁっ、ヒミカっ、一緒にっ…!イくっ、イくよっ……うぅっ、ヒミカっ…イ、くっ…!!
(ずんっと打ち下ろすように子宮口に鈴口を密着させた瞬間、肉棒が大きく震える)
(さっきから焦らされていたこともあって、熱い精液を子宮口に浴びせかけていく)
【そろそろ〆に向かったほうがいいかな?】
>551
あぁっ…ラムザぁっ……
(自分を強く、しっかりと抱くラムザを抱き返す)
(本当に泣きそうなのを必死に堪えている)
はぁっ、はんっ、んんっ、んふぅ……
(まるで穴のない場所に無理矢理穿孔されているような気分だ)
(それだけ強く締め付けて、そしてそれをこじ開けられているという事)
あっ、くぅぅっ、っはぁっ、んんっ、やぁっ、イィッ、イクッ、あぁぁぁぁぁあっ…!!
(汗と体液でぬるついた体を擦り合わせる。今は全身が性感帯)
(特に敏感なところを容赦なく擦られて足が宙を蹴る、そして)
アッ、アッ、アァッ、ッはぁぁぁっ、イクッ、イクゥゥぅぅ!!!!!!
(一番奥で射精される。どくんっ、どくんっ、と脈動する肉棒に合わせる様に
叩き付けられて筋が攣った様に全身が伸び切る)
【そうね…ちょうどいつもの時間って感じだし】
>552
(少しずつ勢いと量をなくしながらも、数度の脈動を繰り返しながら精液を放出する)
(収まりきらなかった精液が結合部の隙間から溢れるのを感じながら、頬を撫でる)
ヒミカの中に、たくさん出しちゃったね…すごく、気持ちよかったよ。
(顔を寄せて軽く口付けてから、体重を預けてヒミカの上に覆いかぶさる)
少し、こうさせててね…休んだら、またヒミカと気持ちよくなりたいから。
今度は、口やおっぱいで気持ちよくさせてもらおうかな……愛してるよ、ヒミカ。
(身体を重ね、繋がったままじゃれ合いながら恥ずかしげもなく囁く)
(しばらくそうしている内に肉棒は硬さを取り戻してくる)
んっ、そろそろいいかな…二戦目をはじめるよ、ヒミカっ…。
(開始の合図として口付けを交わしてから、ゆっくりと腰を動かし始める――)
【ごめん、眠気が限界だから先に失礼させてもらうねorz】
【君と久々にエロールできて楽しかった。次のときも楽しみにしてるよ】
【それじゃあ、ヒミカもゆっくり休んでね?…おやすみなさいノシ】
>553
(下腹部の裏側が、熱いもので満たされていくのを感じる)
(至福の時だった。愛する人の全てを受け止める、何物にも代え難いこと)
はぁっ…はぁっ…はぁっ……はぁっ……ンッ…。
うん…もっと、よくなりたい……もっと、よくしたい…。
…あたしも……ラムザ……(途切れ途切れに、しかし確実に愛を語る)
あっ、はぁっ…また、おっきく、なってきた……。
んっ…んんっ、はぁっ、ふぁぁっ、あんっ、あぁんっ……
(自然と喘ぎ声が漏れる。思い出した体は驚くほど淫靡に蠢き始めて―――)
(その夜、何度共に達し、精を吐き出し受け止めたか。
二人は全く覚えていなかった。満たされた事だけは確か、だがやはり
溜まった分を一度に済ませるクセが災いし次の日は腰痛でダウン…)
(さすがに連日は無理だったが、結局いちゃついてたので
隊員達は胃もたれを起こしたとか…)
【はいな、後は任せて…の結果に自信なし】
【あたしも…中々感覚が戻らなくてちょっと大変だったけど】
【ラムザもちゃんと寝るんだよ…?お休みなさい。ノシ】
こんばんは、飽きずに今日も顔を出してみるね。
今月はこれが最後の待機になるけど、声をかけて欲しいなノシ
【こんばんは。来月以降について舞台裏に書き込ませてもらったよ】
誰も来なかったな…まぁ、仕方ないか。
【落ちるね、おやすみなさいノシ】
昼間は雑務に追われて、顔を出すこともできなかったよ…。
(コキコキと肩をならしながら、談話室のソファに飛び込むように身体を沈める)
(しばらくうつ伏せていて、思い直したようにきちんと座りなおす)
…さて、暇だった日々もこれで最後か。別に、隊を解散するとかじゃないけど。
早い時間に来ると、誰も来れないかな…まぁ、駄目元で待ってみるかな。
【ちょっと早めに待機してみるよ。何時まで待機するかは…まだ未定orz】
しかしよくラムザが待機しているところを見る気がするが、
もし男性が居合わせたら四つんばいになるのか?
>558
そういう需要があることは理解していますけど…。
基本的にはなりませんよッ。覚悟と決意があればやるかもしれませんけど。
(視線を合わさずに言ってから、振り向いて)
やってきての第一声がソレとは、さすがですね…こんばんは、アグリアスさん。
>>559 ふむ……ああ、いや。
ニュクスや勧誘の場合はそういう需要もあるのだろうが、
お前の場合は女性の汎用ユニットよりやはり―――なのかと。
ふと思ったのだ。あまり深く考えるな。
>560
その点で言えば、アグリアスさんも需要あると思いますよ?
まぁ、その雰囲気とかムードとかに持ち込むのが大変だとは思いますけど。
…とりあえず、僕よりはじゅうぶんに需要はあると思います。
ただ最近は、女性陣の待機をあんまり見ないですよね…だから僕にお鉢が回ってくるんですか?
(待機のたびに迫られる――想像すると、全身に震えが走る)
>>561 いや、ただ単にお前がよく待機しているだけd――
私はようやく暇が取れたところだ。
まあ、やりようなど幾らでもあるのだが、勘を取り戻すのにまだまだ時間がかかりそうだ。
では早速、私が名無し汎用兵♂となり、そういう雰囲気を作ってみるとするか。
>562
…どうせ暇人でしたから。もっとも、今日でソレも最後ですけどね。
(少し寂しそうに笑って)
だから、これからはアグリアスさんやみんなに期待してます。
少し時間が取れたときに、こっそり舞台裏でエールとかおくっているかもしれませんけど。
…宣言されてから成り代わられても、こっちも戸惑ってしまいそうなんですが。
…と言うか、できれば今日は遠慮したいです。せっかくだから、純粋に話を楽しみたいですし。
>>563 別離というわけでもないであろうに、何故そこまで辛気臭い言葉を…。
ラムザ、ベオルブ家が開くパーティーもそうそうなかったわけではなかろう。
(肩を落として、スープに満ちたカップを傾けて)
純粋に――か、例えば?
>564
別離は僕も考えていませんからね。考えたくも、ないですし。
辛気臭いなんて、言われるまで思ってませんでしたよ。…ちょっと、意外です。
(何かを振り払うように、いつもののほほんとした笑顔を見せて)
…参加はしていましたけど、あんまり好きじゃなかったですね。
何かにつけて、兄さんたちと比べられていましたから。その点、今の環境は大好きです。
…何か考えていたわけではなかったですけど。
ただ普通に、世間話を――何人か交えてしたいなって、そう思っていただけです。
…こういう言い方だと、お別れ会を開催する風になってしまいますね。
(自分で言っていながら、苦笑いする)
>>565 今の環境は―――、か。甘えるな。
その言い方は、貴様が嘗て己を逃げたと揶揄った折と何も変わらぬぞ。
(視線を伏せて、溜息を吐き)
我等は遊戯をしているわけではなく、幾ら隊長とは言えど、
資金を稼ぎに行く際には健闘と無事を祈って送り出すのみ。
もっと剛毅で居なくてどうする。
(淡々としたふうに、真っ直ぐな碧眼を向けて)
そう意識すればするだけ、上手く話など出来なくなってしまうぞ、ラムザ。
深刻な方向に物事を考えすぎた。
>566
うぅ…この隊で騒いだりするのは気楽でいいって意味だったんですけど。
(たじろぎながらも言って、それから短く息を吐いて)
それに、アグリアスさんに言われることは常々肝に銘じていますから。
僕だっていつまでも成長しないわけじゃないですからね…心配しないで下さい。
送り出す皆のように、僕も精一杯頑張ってきますよ。
…その結果が失敗だったら、またその次を頑張って取り戻しますから。
…そうなんですよねぇ。前向きに行かなきゃいけませんよね。
月に何回かは顔を出す時間もあるでしょうから、それを糧に頑張ります。
>>567 (視線の鋭さは変わらず、むしろその気楽さが懸念材料なのだが。)
送り出すのも大したことではなかろう……。
それこそパーティーでも開いて欲しかったのか、ラムザ。
それは全て隊員が言っていたことだ。
これも経験、その念を抱くとともに部下の気持ちを学んでくることだな。
……糧に、か。毎度不思議な事を言うな、お前は。
置いていく恋人のことが心配というわけでもあるまいに。
>568
そこまで望むほど、僕だって傲慢じゃないですよ。
まぁ、長くなるだろうから出発前に誰かと話したかったなっていうことです。
だから、アグリアスさんとこうして話せている時点で、目的は果たせているんですよ。
…僕も何回かは、儲け話に出ていたこともあるんですよ。
もっとも、長期遠征とかじゃなかったですけど。
…そうですか?帰るところがあるのは、頑張る目的になると思いますけど。
……心配といえば心配ですね。誰かさんや誰かさんに手を出されやしないかと。
>>569 ふむ………まあいい。これ以上も無粋か。
(賑やかなそれをあまり快く思っていないのは周知である故か、
笑顔で流している伯やベイオウーフを思い浮かべ、溜息)
これが最後にならぬようにと……。
では次から、会う者全てにそう思うといい。
節々に特別を作ってしまえば重荷になってしまう。
………断片的に強く記憶してしまうと、時々酷く辛くなるのだ。失った時に…。
お前は糧を稼ぎに行くのだろう。
――さて、誰の事か。ラムザ、お前は私を色魔か何かと誤解しているのではないか。
>570
…そうですね。直接口にしなくても、伝わると思いますし。
もっとも、何を真剣に考えてるんだッてからかわれるかもしれませんけど。
(苦笑いして言うが、アグリアスの言葉に辛いものを感じて何も言えず)
確かに。帰る場所を養う…は大袈裟かもしれませんが。
そのために行くんですしね……なるほど、言葉って難しいですね。
…さて、誰のことでしょう。
僕に言われたくはないでしょうけど、あながち的外れでもないと思っていますけど?
572 :
話術士♂:2007/04/01(日) 21:38:27 ID:???
(キィ、とドアを軋ませて一人の男が入ってきた。)
(服装は話術士のものだが、その風貌は話術士なのに)
(喋るのが苦手な変わり者として隊ではちょっとは知られた人物だった。)
・・・・・・
(軽く会釈だけして二人にホットミルクを差し入れる。)
(これから暖かくなるとは言え夜はまだ冷える、そんな配慮)
>572
あ、君は…わざわざ差し入れてくれたのかい?ありがとう。
(あまり口を開くことがない、特徴のある隊員に笑顔で手を振る)
(差し出されたカップを受け取り、その場で一口だけ飲んでみて)
…うん、温かくて美味しいよ。わざわざありがとう。
(口の周りについたミルクを拭ってから、軽く頭を下げて礼を言う)
>>571 お前が出ている間に誰が欠けるともわからぬ。
…とでも言っておけば、お前は真剣に考えるのだろうな。
言葉は難しい…というか、まあ。そうだな。
(溜息。頭を抱えて)
自覚がある分お前のほうがマシなのか、
それとも逆なのか計りかねるところだ。
>>572 ん………?ああ、お前か。丁度いい。
(ラムザを見てから、此方へ来るように顎を動かして)
ありがたいが、お前も冷えているのだろう?
此方に来て温まらぬか。
>574
…寂しいですけど、本人が選んだことなら止めるわけにもいかないでしょう?
とは言っても、別れの挨拶が出来ないっていうのは辛いですけどね。
たぶん、前者だと思います。
と言うか、色々とやってきてシラを切るつもりですか、アグリアスさん。
(隊の女性を何人か毒牙にかけたことを忘れたのか、と言いたげに)
>>575 ………違う。
(首を横に振る。離れるのではなく、失うことであると痛切な目で射抜き)
だから、いつもそうあれと言っている。
――むしろ待機比率を見て云々と、
もっともらしい反論も思いつくから、私からその話題は避けていたのだが。
(髪を背に流しつつ、視線を逸らして)
>576
……言葉で諭されるより、視線で諭されるほうが効きますね。
(軽率だったかな、と反省しながら)
…別に、ソレだけを目的にして待機していたわけじゃないですからね。
雑談だけして過ごしている事だって何度もあるじゃないですか。
もっとも、今になって思えば空回りしていたことの方が多いですけど。
578 :
話術士♂:2007/04/01(日) 22:02:10 ID:???
>>573 (コクリ、と頷いて少し離れた場所に座る。)
(その前に、隊長にハンカチを渡す。拭う時はこれを使え、と言う事らしい。)
>>574 (キチンとした礼を返す。相手が相手だけに、あまり失礼な事はできない。)
(支給された古いロマンダ銃の手入れを始めた。他人のお古なだけあって、)
(古臭さが漂いそう遠くない内に壊れる事を用意に想像させてくれる、そんな一品だった。)
>>577 それでわかってくれる分だけ助かっている。
(静かにそう告げると、一度口を噤み)
……それは私だってそうだぞ。
しかし場所柄、それが目的だと言っても過言ではあるまい。
むしろ何故意固地になって認めたがらぬのだ。
いっそ認めてしまえ!男らしくない!
(なんか頭がこんがらがってきたので鉄拳が出た。)
>>578 む…。 いや、肩の力は抜いてもいい。
(瞳を細めて、大分使いこまれているそれを見て……)
この間の丘陵で、ベヒーモスに襲われた時に、
援護してくれたのはお前か?
(銃を扱う人間は、やっつけられちゃった機工士と数人しか思い浮かばない)
>578
(ハンカチを渡されて、少し驚く。少し間をおいて)
…あはは、わざわざありがとう。寝る前に洗って、返しておくよ。
(受け取ったハンカチで改めて拭ってから、ポケットに仕舞う)
…そのロマンダ銃、愛着があるのかな?
確かあまったミスリル銃が何丁かあったと思うけど…。
>579
…やっぱり、言われたりしないと分からないことってありますね。
僕もまだまだ成長が足りないってことなのかなぁ…。
確かに、どこかで期待していたことはなかったって言えば、嘘になりますけどッ。
べ、別に、意固地になってなんかいませんッ。
いつもいつも行為に及んでいたら、ネタがなくな…じゃなくてッ。
身体を重ねるだけが親睦を深められる訳じゃないでしょう?…そういうことです。
さっき言ったことも今言ったことも、どっちも本心なんですから…暴力禁止ーッ!
(ゆったりとした服を着て、狐のお面をつけた少女)
(そうするのが当たり前であるかのように、そこにいた)
…………
(自ら言葉は発さぬまま、ただ立ち尽くす)
>>580 足りぬも何も、まだ未熟中の未熟だ。
(肩を落として、呆れを露に)
伯を見て、何を思わぬわけでもあるまい。ラムザ。
ふん、今ぽろりと出たではないか愚か者め。
本心見たり―――ッ……!観念するがいいッ!!
そして綺麗事でいい話に終わらせようとするのも禁止だ。其処に正座しろッ!!
>>581 …………。
その、なんだ。 ――最近は無口なのが風習なのであろうか?
(少し困ったように、首を傾ぐ。 剣技すら真似て見せる技量には驚かされるばかりだが)
583 :
話術士♂:2007/04/01(日) 22:23:42 ID:???
>>579 ・・・・・・
(コクリと頷く。銃身に煤が詰まりやすくなってしまって)
(それが原因で知らないところで何度か暴発を起こしている。)
(火薬の威力が低いから重傷になってはいないが、扱いが難しく)
(普段から使っている彼以外にその銃を使おうとするものはもういない。)
>>580 ・・・・・・
(ふるふると首を横に振る。気にしなくていい、と言う意味らしい。)
(愛着があるのか、と言う問いに頷く。理由は分からないが、)
(長く使っていたからだろう。新しい銃が手に合わないと言うのもあるだろう。)
>>581 (ものまね士を見てどこか皮肉めいた笑みを一瞬だけ浮かべ。)
(何事も無かったように席を勧める。少し冷めたミルクをコップに注いで出す。)
>581 ものまね士
(話術士に続き、第二の無口キャラに苦笑いする)
うーん、こういうのって流行りなのかな?
何を考えているか分からない天然系……ん、違う?
(アグリアスと同じように首をかしげながら、とりあえず手を振ってみる)
>582 アグさん
伯は人間として出来すぎている人物ですから。
もちろん、尊敬していますけどね…あれほどになるには、僕じゃまだまだですし。
目標としている人物の一人ですから、近くで接することが出来るのは嬉しいですけど。
そ、それは年頃の男としては仕方のないことでしょうッ。
だいたい、もとから否定していた覚えもないんですけどッ…!
(言いながらも、逃げ回らない。大人しく正座しながら、抗議の視線を向ける)
>583 話術士
(首を振り、次の問いかけに頷く様子に、その意思をなんとなく感じ取って)
そっか、でも暴発とかには気をつけてね?
調子が悪そうだったら、ムスタディオに一度見てもらうといい。
他の人に触らせたくないとかあるかもしれないけど…命の方がよほど大事だからね。
>582
(アグリアスの問いに首を傾げ)
風習。…………
(無感情の仮面は何も答えを与えない。
ただ透き通るような声が、仮面から聞こえる)
>583
(言葉を発さず、銃の整備を続ける彼。だからこそ、
アグリアスも風習と言ったのだろうか。アグリアスと、彼のことを交互に見る)
……無口?
(彼を指差し。促されるままに席につくが、出されたミルクを持って、固まる)
(仮面があるため、ミルクを飲めない)
>584
(アグリアスと同じように当惑し、話術士と同じように苦笑いを浮かべているラムザ)
(視線を向けるが、優しい狐の顔をしたお面は何も語らない)
……天然系、違う……。
流行……風習、……違う。
(鏡のように正確に、ラムザに手を振り返す。もう片方の手に、冷めたミルクを持ちながら)
>>583 あの時は助かった。有難う。
……。
(銃の機構はわからないので、その様子を見ていることしか出来ない。)
愛着があるのだな。
如何なものであれ、頼もしく感じる
(しかし、なんとなく微笑ましい。)
>>584 身近に目標が居るではないか。
訓練に打ち込む理由がひとつまたひとつと増え、そして目標は一つに定まるだろう。
(そういえば、父親と親しかったか、と在りし日のバルバネス卿を思い起こしつつ)
ふん、開き直ったか。最初からそう言っていろ。
(びっ、と指を差してから、正座する様子に、剣を抜き放ち掲げる)
>>585 (透明…と形容できそうな声に、一瞬背に走るものを感じるが)
成る程。物真似士とはまず耐えることと聞く。
では、真似られるか?
(と、剣を思わせる声で返して。)
587 :
話術士♂:2007/04/01(日) 22:43:40 ID:???
>>584 ラムザ隊長
(コクリと頷くが見せる気はないようだ。)
(と言うのも、何度も世話になって最後には匙を投げられているから。)
(元々ムスタディオが持っていた物、彼にも多少の愛着はあった。)
(だからこそ、誰であれ最後の時まで使ってやるのが、せめてもの礼儀と言うものだ。)
>>585 ものまね士
(仮面の事を失念していたのを思い知らされて苦笑。)
(仮面を少しずらして口元を自由にし飲む、と言う動作を目の前でして見せる。)
(生粋のものまね士ならこれを真似して飲めるだろうと言う打算。)
>>586 アグリアス様
(コクリと頷く。礼を言われて悪い気などしない。)
(しかし、戦技や狙撃を使えない身分としては余り役に立っているとは思っていない。)
(話術も無口なために使っている所を誰も見たことがないという体たらく。)
(胸の前で手を握る。頼もしさをジェスチャーで表してみたらしい。)
>585 ものまね士
そっか、違うんだ。まぁ、ものまね士はみんなそんな感じになっちゃうからね。
(笑いながら、律儀にまねて手を振り返すものまね士に笑みを零す)
(ふと、手に持ったミルクがお面のせいで飲めないのだと気づいて)
……ずっと前にも、似たようなことがあったな。もっとも、昔の話か。
(少しだけ寂しそうな表情を浮かべてから、気を取り直すように息を吐いて)
少しお面をずらして、口だけ出せばいいんじゃないかな?
>586 アグさん
えぇ、前から伯を目指して頑張っているんですよ?
もっとも、人柄も剣の腕も遠く及びませんけどね…。
年齢で培われたのなら敵うわけもないですけど、少しでも近づきたいです。
…女性だからそう言えるんですよ。男が公言するのも、どうかと思いますし。
(小声でぶつくさ言っていたが、抜き放たれた剣の輝きを見て、正座が崩れる)
あ、アグリアス、さん…?…えー、明日からしばらく、じゃなくて永遠にいないようにするつもりですか?
>597 話術士
(頷きながらも、どこか譲らないというような雰囲気を感じる)
(ムスタディオが誰かにあげた、という話を聞いていたことを思い出して)
あぁ、その銃も元はムスタディオのものだったのか…なるほどね。
(そうなれば、いくら整備しても寿命はそう長くないだろうと思って)
だったら、最後のときまでしっかり使ってあげないとね。
そのほうが、その銃も本望だろうからね。
>586
真似られる。
(間髪入れずに答える。
自分の特質に絶対の自信を持っている――そう感じさせる声)
ものまね士。
(自分を指差し、そして流れる手つきでアグリアスに手先を向ける)
(アグリアスを値踏みする――彼女もまた自分の特質に、絶対の自信を持っているのだろう)
なるほど。
>587
(無口な話術士のささやかな気遣い。話ができなくても、それだけで通じた)
(仮面を少しだけずらし、口元を見せる。艶やかな唇をコップにつけ、少しだけ飲んだ)
(彼に向けて、胸の前で手を握る、そんなジェスチャーをする。
相手に想いが伝えられるだろうか)
>588
皆、こんな感じになる? …………
(自分にはわからない。他のものまね士を見た事がないからだ)
(顔の表情は真似られない。ものまね士ができることは、声色と動作だけだ)
似たようなこと、あった? ……昔の話。
(ラムザがそれを寂しがっているという事を察して、寂しいトーンで話す)
……お面をずらして、口だけ出す。
(ちらっと話術士を見て。彼の姿をものまねして、ミルクを飲むことができた)
>588 ものまね士
うん、鸚鵡返しの口調と、行動だね。だからこそものまね士なんだけど。
(自分たちを真似して動くものまね士を見ると、妙に可愛らしさを感じる)
んっ…ちょっと懐かしいことを思い出しただけさ。寂しくさせてしまったら、ごめんね?
(いつもの笑顔を浮かべながら、ぽんぽんと頭を撫でる)
(ミルクを飲めているものまね士を見て、安堵の息を吐いて)
よかった、ちゃんと飲めたみたいだね。…でも、冷めちゃってたかな?
>590
【>589へのレスだね、ごめんorz】
>590
オウム?
(抗議するように、白い獣のお面をラムザに見せて)
ものまね士。懐かしい……?
(ミルクを飲んだお陰で見えている口元が、喜びの形に変わった)
(ラムザに頭を撫でられる。その仕草をものまねして、
ラムザの頭をぽんぽんと撫でた)
寂しかった……? ごめんなさい……
ちゃんと飲めた。……冷めちゃってた。
(口元に残った白い雫を舐めて、仮面を下ろす)
>>587 (功績は一つ。こだわりぬけとは言えないが、
個人なりに無力を感じ、また自負を感じられるのであれば、
自分には勇気づけることしかできず、だがそれでも十分。
自信たっぷりの様相で微笑み)
次も期待しているぞ。
>>588 あの方は若い頃から相当なものだったそうだ。
色々な意味でな。まあ、目標にするには高すぎるがしかし、
あの高みは刺激になる。
(深く顎を落とし、愉しげに、微笑んで)
そういうのをむっつりというのではないか、ラムザ。
大丈夫だ。…剣が頭半分ほどにめり込むだけだぞ。
>>589 ………。
(踏み込み、面の奥の瞳を見つめようとする。
心地よい声音にもその瞳と声も鋭さを失わずに)
成る程。 そう名乗るだけはあるということか。
しかしまずは、私の声を真似なかったことは機先を制せなかったということではないか?
その特異な手管、興味深いところではある。
(表情を笑みに形作って)
594 :
話術士♂:2007/04/01(日) 23:17:40 ID:???
>>588 ラムザ隊長
(ゆっくりと、深く頷く。)
(魔法銃はストックが圧倒的に少なく整備も難しい。)
(なかば必然的にムスタディオが面倒を見ている現状。)
(手入れの仕方は教わっているから困る事はない。)
(石化銃と言う手もあるが・・・・・・あれは仲間に迷惑をかける。)
>>589 ものまね士
(意図を理解したかどうかは仮面のせいで分からないが、)
(とにもかくにもミルクを飲むことは出来たようだ。己の不注意さに呆れる。)
・・・・・・
(関係ない動作まで真似られるとは思っておらず、首を横に振る。)
(その動作にどれだけの意味があるのか、それも分からない。)
>>593 アグリアス様
(最敬礼をしてみせる。)
(それが建前なのか本音なのかはどうでもいい。言わせたことに意味がある。)
(次もやってやろうと、そう思える材料には十分なのだ。)
>592 ものまね士
あはは、確かに女の子はオウムじゃなくて狐だね。
うん、懐かしいことを思い出して…君と彼女を重ねてるのかもしれない。
もっとも、君は君。まったくの別人だって事は分かっているんだけどね。
(見えている口元が柔らかくなったのを見て、笑顔を浮かべながら)
うぅん、君が謝ることじゃない。それに、もう大丈夫だから。
…心配をかけたのなら、ごめんね?もう元気だから大丈夫だよ。
(自分を真似て撫でる仕草にも、温かみを感じて落ち着いた表情を見せる)
はは、やっぱり冷めちゃってたかぁ。
今度はちゃんと、温かいうちに飲めるようにしないとね?
>593 アグさん
アグリアスさんも、伯の剣技などを目標にしているんでしょう?
今のところは、アグリアスさんが数歩リードってところですかね。
…よし、アグリアスさんにも負けないように努力しないと。
儲け話に出ているときも、訓練は怠りませんからね。
…そういうものですか?…否定のしようもない気がしますが。
いや、ぜんぜん大丈夫じゃないです。致命傷です、即死です、即クリスタルです。
(一息でそう言って、すっくと立ち上がり)
そして、それを黙って受け入れるわけにも行きません。…逃げるが勝ち、ですッ!
(即座に背を向けて走り出す。敵前逃亡、それがどうしたという勢い)
>594 話術士
それだけ大事に扱われていたら、その銃も本望だと思うよ。
…まぁ、壊れたら言ってくれればいいから。その時には、他の銃を回すからね。
ロマンダ銃でも、ミスリル銃でも。…魔法の銃は難しいかもしれないけどさ。
(石化銃など論外。百害あって一利なしを体現する銃なのだから)
…さて、と。そろそろいい時間だね。僕はそろそろ明日の準備をしなくちゃいけないから。
最後って訳じゃないけど、みんなと話せて楽しかった。またこういう機会があるといいね。
それじゃあ、僕はお先に失礼させてもらうよ。明日から頑張ってくるね、おやすみなさい。
(全員に一声ずつかけてから、嬉しそうに手を振って談話室を後にする)
【すまないけれど、今夜はこれで失礼させてもらうよ】
【アグリアスさん、話術士、ものまね士。付き合ってくれてありがとう、楽しかったよ】
【話術士とものまね士は、これからも時々参加してくれると嬉しいな】
【ただでさえ、人不足だからね。気が向いたときで構わないから…お願いするよ】
【それじゃあ、次に来れるときを心待ちにしつつ、落ちるね。おやすみなさいッノシノシ】
>593
(仮面は何も答えない。細められた狐の目の奥に、
僅かに光る意志の光。その瞳が、逆にアグリアスを覗き込む)
そう名乗るだけのことはある。
……真似なかった。機先を制せなかったわけではない。
(笑みを浮かべるアグリアス。しかし仮面は形を変えない。
今度はきっちりと、高貴なる女騎士の声色を模倣する)
……得意な手管、興味深い?
(相手に問うように語る。アグリアスが二人存在するように)
>594
(彼は首を横に振った。伝わってはいないのだろうか。
残念そうに首を横に振る。それも、彼のものまね)
(再び相手を見て、ゆっくり、深く頷く。
そうしてから最敬礼。重力に従い袖口が垂れる)
>>594 (力強く頷いて返した。
信頼と背を任せる意志を示せればそれで良いと。)
ああ、だがしかし、私はその武器のことはよくわからぬからな。済まぬ。
>>595 冴えや感。剣士としての尊敬はあの方に注いでおられるよ。
あの年齢で、未だに凄まじい力を保たれている。
……ふふ。お前が倍するなら、私はさらにその倍するだけだぞ。
……命拾いをしたな。
ではなラムザ。達者で。無事で帰って来い。
>>596 その強気なところは良いな。
(と、否定を重ねるものまね士に、微笑みを向けて)
私は魔法やそういった技術はわからぬ。
ものまね士の誇りや矜持があるのなら理解は出来ぬが、尊重はしよう。
真似られぬように、さらに冴えるようにせんと、という意思確認も出来た。
無論だ。 ――さっきの声も誰かの真似なのか。
それとも向こうに"お前"が居るのか?
(ゆっくりと、何気なく手が動いた。
視覚以上の感覚で真似るのなら、その手がまるで、強引に仮面を剥ぎ取ろうとしているようにも見えるか―)
598 :
話術士♂:2007/04/01(日) 23:43:03 ID:???
>>595 ラムザ隊長
(本望と言う言葉を否定するように首を振る。)
(最後まで共に戦っても、自分が後ろ髪を引かれる部分がある以上は)
(相方も迷いを捨てきれないだろう。)
・・・・・・。
(石化銃の名前が挙がらないところを見ると、言下に却下されたらしい。残念。)
(一足先に部屋を出るラムザに会釈し見送る。)
【お互いに・・・・・・お疲れさま。】
>>596 ものまね士
(何をどうしても真似られる。相手がものまね士なのだから当たり前なのだが。)
(自我を抑えものまねをする、だからものまね士の行動に感情が絡んでいるとは)
(思っていないのだ。見習い戦士としても未熟な彼にはものまね士になる資格はなく)
(だからこそものまね士のことを色々な意味で理解できないでいる。)
・・・・・・。
(だから、深く考えるのは止めた。)
>>597 アグリアス様
(気にしなくていいと言うように首を振る。)
(手入れや仕組みは知っていても、材料から作る事はできないのだから。)
(銃弾はゴーグで大量に仕入れているので心配はないが。)
(むしろ、幅広の騎士剣を軽々と振るえる事に純粋に尊敬の念を抱く。)
(ナイトにもなれない軟弱者にしてみれば、前で戦える者は敬って然るべきなのだ。)
>595
女の子は、キツネ。オウムじゃない……。
私と彼女を重ねてる? ……懐かしい?
……別人。
(胸が痛くなる。ラムザの言葉に一瞬だけ感じた寂しさは気のせいだったのだろうか)
(きっと、気のせいだろう。ものまね士は別人になりきることが「本分」だから)
(心配そうな声音で)
大丈夫……? ラムザが、謝ることじゃない。
うん。元気なら、大丈夫。
……今度は、温かいうちに飲む。
みんなと話せて、楽しかった。
ラムザ……頑張って。おやすみ。
(うれしそうに手を振るラムザに、こちらもうれしそうに、手を振り返して)
【ラムザの明日が、幸せでありますように。ファーラム】
【私は自分の言葉を持たぬものまね士です。これからも、活躍を楽しみに見てます】
>597
良い?
(誉められて、とても嬉しそうに声を跳ね上げる)
ものまね士の誇りや矜持、尊重して?
……真似るために、さらに冴える。
(相変わらずのアグリアスの声色。言葉は違えど、
自身の技量を磨くのを怠るつもりはない)
――さっきの、声?
……誰かの真似、じゃない。
私が……?
(ものまね士は先に動けない。鏡に映された虚像が実像を越える事はない。
それが絶対のルール)
(滑らかに、何気なく、手がのびる。仮面に手をかけられようと、関係なく。
ただ、自身の手も、アグリアスの顔へ伸びていく)
(鏡に映された虚像は実像から遅れたりはしない)
>598
…………
(コミュニケーションが取れない。動かない人間を真似ることはできず、
心中を察して動く事もできない)
(自ら言葉を発することのできないものまね士は、彼に話しかけるタイミングをつかめない)
…………
(ごくごく自然に脱力する。意識だけが鮮やかになっていく中、呼吸さえ忘れてしまうほど、
ぴたりと静止する)
つ【除隊願】
(中には『うっそ〜』とだけ書かれている)
【流れも空気も読まずに参上!ほんと申し訳ない…】
【どーも人手不足の一因です】
【ただエイプリルフールにじっとしていられなかっただけなのでお気になさらず…】
【まだ当分来られそうにありませんがいずれまた】
【See Ya!】
>>597 剣を油で磨くのとはわけが違うからな。
ふむ………。
(細かい細工は苦手で、
そうやって組み立てるというのも、尊敬の対象たり得るのか。
敵を知る、という類の興味であるということも否定は出来ないが―)
狙うというのも、あまり。
……集中力が必要と聞く。精神統一を極めた者の射撃は凄まじいものがあるからな。
>>599 ああ。そう在ることは、とても良いことだ。
そしてお前は油断することもあるまい。
その瞳で者を見通し、そして見たままに在るのだろうな。
(唇をゆがめて、仮面の縁へ触れていく。
引き剥がすような事はなく、その向こうを想像して…)
では次は――お前をもっと見せてもらおう。
誰かの真似でないのなら。
私の剣を私の瞳で見るのも興味深いが……。
(不意を打ち、その手の指先に唇を落として、身を翻し)
ではな二人とも。私はそろそろ剣を打ち込みに行って来るとしよう。
暖かくなったが風邪を引かぬような格好で眠るように。
…ではな。
602 :
話術士♂:2007/04/02(月) 00:05:50 ID:???
>>599 ものまね士
・・・・・・。
(手入れも終わって、ふと視線をものまね士に向けた。)
(まるで置物のように動きを止めている。鏡を見ているような錯覚に陥る。)
(喋ることを止めてからどれだけ経ったか。言葉で命すら奪うことが出来るからこそ)
(言葉を封じてきたが・・・・・・言葉がなくとも、人は人を殺せる。)
(その現実に嘲笑を浮かべ首を振り)
・・・・・・気にするな・・・。
(掠れた声を絞り出して一言だけ。)
(元は重みのある低音だったのだが、使わぬ内に錆び付いてしまったらしい。)
>>600 (表に書かれた字を見て憂鬱になり中の文を見て腹が立ち。)
(エイプリルフールギリギリの嘘は許していいのか悪いのか。)
(ラムザ隊長辺りにお伺いを立てたほうがいいのかと思ったが)
(こんな下らない事で安眠を妨害する気も起きず、怒り肩でそれを破いて捨てた。)
【・・・・・・。お疲れさま。】
>>601 アグリアス様
(銃に精神統一は無意味なのだ。意味が分からないが。)
(きちんと狙いさえすれば回避不可能、と言う意味なのだろうが)
(狙わなければ弓だろうが銃だろうが当たるわけがないというのに。)
(そもそも、大した威力もない銃を盾で防げないと言うのも如何なものか。)
(この辺りに多少の理不尽さを感じる。銃は、手軽すぎるのだ・・・・・・。)
【お疲れさま・・・・・・です。】
>601
油断することはない。私は、見たままに在るのだから。
(仮面の際をなぞられていく。力を込められれば、
秘密は破られてしまうだろう)
(指の動きに反応して、自身の指も、アグリアスの顔をなぞる)
(きめ細かな肌と、確かに感じる体温)
……次。私を見せる……?
……私は、誰かの真似……
(アグリアスの顔のまわりを浮遊していた手首がつかまれ)
(一瞬の早業で、そこに唇を落とされる)
(ものまねを仕返そうと思った相手は、すでにその場にいない)
(驚嘆と悔しさの入り混じった吐息。だが仮面はあくまで無表情)
……じゃあね。
>602
(どれほどの沈黙が過ぎ去っただろう?
口を聞かない話術士に、自ら語らないものまね士。
沈黙を破ったのは、掠れた、男の声)
……気にしない。
(やっと聞けた彼の言葉。早速ものまねし、彼に返す)
(それができればもう、充分だった)
気に、しない。
(さらに一言。口が音を紡ぎだす。その声音は、どこか楽しそうでもあり)
……じゃあね。
(来た時と同じように、自分の存在を薄くさせて、
いつのまにか消えてしまった)
604 :
話術士♂:2007/04/02(月) 00:22:57 ID:???
>>603 ものまね士
(ひどく掠れて小さい声だったはずなのに、やけに響いたように感じる。)
(そんな自分の声の調子なども瞬時に真似る少女、この技には感心する。)
(だが、その後の出来事には驚いた。少女は自らの意思で言葉を繰り返したのだ。)
(そこに感情と呼べるものを確かに感じて声を殺して笑う。)
・・・・・・。
(誰もいなくなった談話室を片付けて後にする。)
(少しは体を鍛えようか、そんな事を考えながら。)
アグアリスはfateの人気ヒロイン、セイバーに似てるな
金髪、騎士、一本気な性格、必殺技、etc…
>>605 エ ク ス カ リ ハ ゙ -
約束された勝利の剣 は伯の専売特許なのだが。
まあ、カラーリングなどは似ているな。
私はあそこまで初心ではないし甘くもないが――。
特定の人物に対してそこはかとなくデレを見せるあたりは――。
しかし残念ながら、どちらかというと私は黄金まみれのほうに近いのかもしれぬぞ?
ちょっとお尋ねします。
アグリアスの近衛騎士団での任務についてなんですが。
1.オムドリア3世死後、元老院から王女オヴェリアの護衛として派遣される。
2.王女をガリオンヌへ移送する。途中でディリータに誘拐される。
3.ゼイレキレの滝で王女奪回。枢機卿を頼ることを提案。ライオネルへ向かう。
4.王女を枢機卿に奪われ単身ライオネル脱出。(実は聖石を釣るためのエサ)
5.ゴルゴラルダ処刑場へ向かうが、王女は偽物。再びライオネルへ。
6.王女はディリータが救出、ゼルテニアへ移送する。任務終了?
これ以降は近衛騎士として、どういう扱いになっていたんでしょうか?
3の時点では元の命令には背きますが、王女の許可を取って行動しています。
しかし、6以降では本来なら原隊復帰しなければならないでしょう。
これ以降のアグリアスはどういった立場だったのか。
A.王女がゴルターナ公に保護されたことを報告、その後休暇を取っている。
B.同じく報告後、除隊した。(不手際が多すぎたので責任を取った)
C.王女を自らの手で救出できなかったので逐電(逃げて行方をくらます事)した。
D.ライオネル城の惨劇の中で死んだことになっている。
E.ドラクロワ枢機卿殺害容疑で、指名手配中である。
これくらいしか思いつきませんでしたが、どれが適当でしょうか?
また、他に適当な例があるでしょうか。ご意見をいただきたいのですが。
あげに触っていいことなし
…さて、ちょっとお久しぶりにこんばんは。
時間が取れたから、顔を出してみたよ。
もっとも、そんなに長い時間は取れないんだけどね。
とりあえず、しばらくお邪魔しているねノシ
(ガチャガチャとうるさい音を響かせて部屋に入ってくる)
(これでも音は抑えているつもりらしいのだが…多少なりとも
無駄な部分がある以上仕方ない事といえる)
…あら、こんばんは。こんな時間にどうしたの?
(面頬付きの兜、声がくぐもる。目は自由なので問題ないはずだ)
>610
室内だって言うのに、ずいぶんと重たい格好だね。
(鎧を着込んだまま入ってきた彼女に、苦笑いしながら)
特にこれといった用事はなかったんだけどね。
短期の儲け話を済ませて、報酬をもらいに戻ってきたんだよ。
…まぁ、そんないい稼ぎじゃなかったんだけどね。
>611
ああ、さっきまで二人ばかり連れてドラゴン退治に行ってたのよ。
とりあえず誰かいるかな、と思って覗いたらいた訳。いなかったら
素通りして普段着になるつもりだったんだけどね。
(暑苦しい兜を脱いで邪魔にならない場所に置く)
…歩合制だったりしたの?まぁ最近払いが良くないのが増えてきた気もするけどさ。
(肩を竦める、それだけでも鎧がガチャガチャと)
…そう言えば、何か変な夢見たんだよね。
ラムザが、砂漠かどっかで生意気そう?な少年を助ける夢なんだけど。
>612
君も君で、儲け話に行っていたのかな?
…僕より稼ぎがよさそうで、羨ましいけど。
(兜を脱いでようやく見れた顔に、微笑みながら)
歩合制っていうよりも、賃金が安かったって言うほうが正しいかな。
まぁ、楽な内容だったからソレも仕方ないんだけど。
…それはまた、不思議な夢だね。
でも、案外現実になったりするんじゃないかな?
そういうのって、正夢になるって言うからね。
>613
そうだよ…働かざる者食うべからず、って姐さんに
ハッパかけられちゃったしね。新米のいい訓練にもなったし。
…でも人にもの教えるのって大変だね。ラムザの苦労の一端を垣間見た気分…
(苦労話が口をついて苦笑い。胸当てを外して大分静かになった)
稼ぎはねぇ…ぼちぼち、かな。ついでに密猟した方のが高かったぐらい。
まぁ、楽して儲けるなんて旨い話、あるわけないし。
でもおかしいんだ。何か名前が具体的だったしさ。
…ルッソ、って言ったかな、その少年の名前。
ハンターって名乗ってたし…ベイオさん、何か知ってるかな?
>614
人に教えるには、数倍は理解していないとダメだって言うからね。
僕だって、みんなから助言を受けたりしながらだったんだから。
初めから上手く出来る人なんていないから、気にしなくていいと思うよ?
(自分自身、指導がそんなにうまいほうではないと思いながら)
あはは、密漁の方はレアアイテムもたくさん稼げたのかな?
今度からは、僕ももう少し難度の高い儲け話に出向こうかな。
それだけ、危険度も高いんだけど…慣らしていかないといけないからね。
ハンターのルッソ、ねぇ……僕は心当たりはないな。
でも、なんとなく対モンスター戦には有効かもね。
何もしなくても密漁してくれるとか…夢見すぎかな?
>615
そうなんだけどねぇ…得意分野の物理ジョブなわけだけどさ。
あたしって、頭よりも体で理解するタイプだったらしくて…口で上手く説明できないのよ。
普段ですら言葉足らずなのに…いざ教えるとなると余計に訳わかんなくなっちゃうし…
(愚痴が始まりそうだったのでその話は自分から止めた)
そこそこ、かな。一応香水の素が入ってたらしくてね。
…ドラゴン同士のケンカに割って入ったのはいい経験だったかも。
その分どっかで割を食っちゃいそうだけど…
さすがにそれは夢見すぎだよ。
…でも、もし正夢なら…クラウドとは違う世界から来た、異邦人かも。
>616
教える人にも向き不向きって言うのがあるからね。
とはいえ、身体で覚えこませようとすると苛烈になっちゃうし…。
そういうのって、やっぱりなかなか難しいよね。
(容易に想像できて苦笑いしながら、元気付けるように肩を叩く)
…ドラゴン同士の喧嘩って。僕は割って入りたくないなぁ…。
(二種のブレスを同時に食らったりするのを想像して、身震いする)
やっぱり、そうかな?
まぁ、僕もなんとも言えないけど…正夢になるといいね。
僕も、そのルッソってハンターに少し興味がわいたからさ。
>617
もう後は慣れろ、としか言えない自分が情けないわ。
(カクッと項垂れてすぐに顔を上げる)
ケンカと言うよりは…イジメ?普通の緑ドラゴンを
赤と青が群れて〜って感じ。数も緑より赤と青が多かったしさ。
(それがスペシャルバトルだとは知る由もない)
両立させるのが難しいのよね…物理回避と魔法回避って。
そうだよぉ。ジョブ特性に密猟は付いてるかも知れないけど…
(でも多分付いてないんだろうなぁ、と)
なるんじゃないかな…一月半ぐらい経てばはっきりするよ。
…ラムザも、専用ジョブとかあればいいけどね…叫べるらしいし、ルッソ。
>618
でも、最後はそれで正しいと思うよ?習うより慣れろ、とも言うしね。
…まぁ、それまでの教え方が足りないとダメだけど。その辺は頑張るしかないかな?
(難しいだろうなとは思いながらも、とりあえず言ってみる)
…それだけぜんぶ密漁できたら、どれだけ部隊の懐が潤うんだろう。
でも、香水とかだと…なんだかんだで、女性隊員の争奪戦になっちゃうからなぁ。
白羽取りを装備して、イージスの盾が無難かな?…他に何かあったっけ?
…そうだね。もっとも、僕は素性とかは一切知らないんだけど。
って、僕の数少ない取り柄の一つだった「さけぶ」を使えるっていうのッ?
……そんなのは断固として認めないッ。ますます僕の存在価値が薄まるじゃないかッ。
追加イベントも、ウィーグラフとかのイベントのほうが面白そうだしッ。
>叫べる
>ラムザも、専用ジョブ
壁|ω゜)………
壁|(=人=)………ファーラム、ラムザ…。
壁|ミ
>619
やっぱこういうのは教え上手な姐さんにやってもらうべきよ。
実地はあたし等が何とかするから、前段階のとことか。
(丸投げする事に決めたらしい)
香水とか買わない限りは結構いいんじゃないかな?
…なんだって香水はあんなに高くてヘンテコな効果があるんだか…
フェザーマント+クリスタルの盾+見切り、とか。何気に見切りって結構使えるよ。
あたしもよくは知らないけど…うん、多分。
仕方ないよ、だってさ…(目が片方『紅』くなる)
彼は、クラウドと同じ…ゲストなのだから。
>620
こらそこ、逃げるなっ。
(物陰に逃げ込んだアグリアスを捕まえようとする)
>622
えぇいっ、往生際の悪いっ。
ひん剥いて亀甲縛るぞ?嫌なら大人しくしろぉっ。
(後ろから羽交い絞めにして物陰から引っ張り出そうと悪戦苦闘)
>620
……うぁーーーッ!
(深く深く同情されたことに、さけんで気を紛らわす)
(紛らわしたところで、どうなるものでもないのだが)
>621
じゃあ、座学はアグリアスさん、体験はヒミカってこと?
…僕の出る幕がないな。いや、任せられるのならそれに越したことはないんだけど。
(いずれにしろ、どちらにも敵う気はしないのだが)
それだけの効果があるからこそ、価値があるってことじゃないかな?
…まぁ、セレブなマダムが永久ヘイストなんて、見てるとちょっと恐いけど。
ふむ、なるほど。見切りは使ったことないからなぁ…。
魔道士相手なら、チャージ中に瞬殺ってことがほとんどだったし。
主人公より優遇されるゲスト…ある意味、真理ではあるけど。
でも、やっぱり専用ジョブとか特殊なアビリティとかは欲しいなぁ…。
>>623 ならば人物設定をまとめ、避難所にでも詳細を投下しろッー!
反応がし難くて適わぬのだ愚か者ッ!
離せ、離さぬと明日の朝食を減らすぞッ!もれなく昼食と夕食とおやつもなし!
(がっしゃがっしゃと鎧を鳴らしてわめく)
>624
多分。どっちも死線を彷徨う事になりそうな面子だけど。
(目の前に本人がいるというのに、失礼な)
確かに、シェルシェ以外は役に立つよね。メンテナンス付きなら
セッティエムソンでゾンビの如く立ち上がる…リボンと言い、女の子でよかった、のかなぁ?
…想像しちゃったじゃないの!
(軽く拳骨。顔が赤いが、ナニを想像したのやら)
ノンチャージで撃ってくる魔法系攻撃の方がね…ブレスとか。
でも見切りじゃジャンプや銃攻撃は防げないし…ああ、二律背反。
むしろ主人公がないがしろにされすぎ…
ね、何かあるといいね…何も思いつかない自分が恨めしい。
>625
向こうの>6じゃダメ?
…古すぎて無効なら書き直すよ。
うっ…いいもん、自腹で食事するからっ。
(子供のケンカだ)
>>624 しかし、お前は「向こうの彼ら」の分身。
特別でないほうが、都合がいいというか理に適っているのだ。
――己の役割をそうと理解すればいい。
お前はそう在ることこそが、お前であるということなのだ。
要約しよう。
…諦めろ、ラムザ。
>>626 うーむ、まあ、理解の届かぬ事象があるのも事実であろう?
私のように、知り得るところが多方面にあるわけではない。
露出する部分を、断片的に見ただけで理解できる者は少ないのだ。
ほら、だから私に晒してみよ。
まずはそこに四つんばいになって――…
>627
…確かに。あれ、よくよく見返したら去年のやつだし。
一年で色々あったから更新しないとまずいよねぇ…
…で、四つん這いって何だぁーッ!
(どこからか置かれたちゃぶ台を盛大にひっくり返す)
むしろここはラムザをよつんばいにするべきでしょっ。
(ノリでボケる。どうなっても知らん)
>626
逆に、乗り越えれば実戦では活躍してくれるかも…。
なんだか、実戦より過酷な訓練って気がしてきたからね。
(こちらもこちらで、本人らを目の前に)
女性はそういう面で優遇されているよね。
もっとも、たまねぎ剣士になれば僕も付けられる…けど…。
(またいいようにからかわれる気がして、乗り気ではない)
あ痛ッ。…なんで僕が殴られなくちゃいけないのさ。
(小突かれた部分を押さえながら、不満げに)
まぁ、何事も完璧はないって事か…仕方ないのかな。
主人公は平凡な強さに…っていうのも分かると思うんだけどね。
平凡も平凡すぎるんだから、もう少し位は…ねぇ?
>627
(散々自覚していることを言われて…止めの一言で膝を突く)
僕の存在が、その一言で片付けられるなんてッ…。
強制出撃じゃなかったら、前線から外されそうな雰囲気が漂うんですがッ。
…と、眠くなったから今日はこの辺で。
あんまり長持ちしないなぁ…おやすみなさいノシ
【朝が早いから、遅くまで起きていられないね…】
【また暇なときに来るよ。二人とも、おやすみなさいノシ】
>>628 頼みの綱ももう居ないぞ?
―――ふふ。安心しろ。これは信仰の下の魔女裁判という……。
物を乗せた机をひっくり返すな愚か者ッ!
(ひっくりかえされる前に、正座して思い切り押さえつけた!
拮抗する力が、まるで微妙な地震のようにちゃぶ台をカタカタと揺らしている!)
それもいいが、それはあの、
「四つんばいになれば異端者疑惑を晴らしてもらえるんですね?」
なノリではないか――。
>>629 ………。
(悲しみに満ちた微笑をゆっくりと横に振る。)
おやすみ、ラムザ…。
>629
あたしらってそんなに鬼教官?
『口でクソ垂れる前と後にサーと言えッ!』…違和感ないから余計に困るわ。
(苦笑いして首を振る)
ラムザがたまねぎ剣士になると…お人形さんみたくなりそう。
リボンつけて〜女物着せて〜とか、つまり着せ替え人形…
まぁねぇ、完璧なんてあったらあったでつまらないだろうし。
今の状態が一番、なんじゃない?
ねぇ…どこぞには最初から最後まで一人でも戦いぬけられる
とんでもないのがいるって言うのに…あ、後で部屋に邪魔するかも。
(予定。未定だが)
【仕方ないよ、新しい環境に慣れるまではさ】
【ゆっくり寝てよ?約束。お休み、ラムザ。ノシ】
>630
あぁっ、必殺『秘孔拳・エーテルちゃぶ台返し』がっ。
…まさか、防がれるなんてっ(ガビーン)
…うん、そう。正直姐さんが知ってるとは思わなかった。
驚き半分嬉しさ半分。ああ、同類がいたよって気分(失礼な)
>>631 甘いな。
激怒親父流拳法の達人を、私は十人は下しているのだ。
たかがジョブチェンジのモンクが真似た技など、防ぐなど容易いッ…!
というかそのチョコボ饅頭は私のものだ。お釈迦にされては適わぬ。
(もしゃもしゃ)
―――待て勧誘。
私を勝手にお前の同類にするな。
ラムザをはじめとした小奇麗な顔の青少年たちが乳繰り合っている姿に、
暗がりで興奮しているような人種ではないぞ、私はな。
>632
次元が違う…!くっ、俄仕込みでどうにかなると思ってた
あたしが甘かったのか…だがしかし、ここで引き下がっては
師匠の無念、晴れぬまま!…えーと、いつまで続ければよござんしょ?
あ、黒チョコボもーらいっ。
…そんなどう見ても個人的な趣味をさらりと口に出来る
姐さんが好きでたまらないんだけどなぁ。と言うかね、
どう考えてもあたしよりもランク高いでしょ…その内容。
>>633 好きなところでやめて構わぬが……仕掛けたのはお前だろう?
(紅茶を啜り、ちゃぶ台におく)
む……取っておいたのに。
まあ、黒のほうは糖っぽく甘いからな。赤のほうの果実的な甘みのほうが好みだ。
(ひょいぱく)
恥らうような内容でもないだろう。むしろお前がそうだとしても…
少し他人の振りをしたくなる、だけだ。
(首を横に振り)
お前のランクはどんなものなのだ…?
>634
いじわるぅ。テンション低いと年寄り扱いされちゃうわよん?
…まぁ、一人ハイになってる奴を見ると周りは冷めるんだけどね。
(自重)
…なんか、いつの間にか東方の雰囲気になってない?
(正座してお茶を啜っていると本当にそんな気分に)
どこがよ…って、ちょっと勘弁して。
自分だけ常識人みたいな逃げ方しないでよ。寂しくなっちゃうじゃないの。
(肩を落として脱力)
…多分、2?姐さんはあたしから見て8、或いはそれ以上なんだけど。
(そもそも…何のランク?)
>>635 いつ何が起きるかわからぬのだ、常に冷静になっておくに越したことはない。
(首を横に振って、はふ…と紅茶に溜息)
辛うじて、食器は我々の文化だが……うむ……。
私はそちらの趣味は全く無い。
冗談なら言えるが、実際のものには拒否反応が出るのだぞ?
アッーは知識として心得ているだけだ。
話に乗れぬ無知は時として恥ずべきものになる。
(瞳を伏せて、真顔で肯定したアッー)
>636
いや、そうだけどさ。
時にはこう…そう、弾ける事も必要だよ姐さん。
メリハリって、大事だよ?(もっともらしい事をいうが、説得力ない)
…違和感あると思ったらそういう事か。
(普通にカップを湯飲みみたいに持っていたらしい)
あたしもないよ…さっきのはただ言ってみただけ。
…でも、同性の絡みって女性のは良くて男性のはウッ…ってのは
何でだろ…むしろこんな所でこんな事言ってるのが何でだろ…
(混乱してきたらしい)
>>637 緩急はつけている。
それは………剣術に応用しているから、あまり心配は不要だ。
それなら、たまにはお前も食べる量を減らしてみることだ。
(此方は普通に、でも正座)
これが……ワサビ(×詫び寂び)というものなのだな。
まあ前者は茶飯事だが、後者のはあまり無い……。
歴史上は偉人に男色が多かったり、むしろそれを嗜みとすることが
多いと聞く。女性の少ない軍隊では美男子や美少年が、
そういった役割を……んんっ!んん!ん!
(強引な咳払いで、無用な知識を振り払い)
>638
…あんまりそう見えないのは、修行不足だからかしら。
ああ、不動無明剣の最後とか弾けてるよね、何かが。
(ボケたつもり、すべった)
あ〜…これでも来た頃よりは減らしてる筈なんだけどなぁ。
(それでも5人前が当たり前、motto motto〜!!!)
…(ツッコミを堪えてぐびぐび)
特に姐さんとかにゅうちゃんとかね…(やれやれと肩を竦めてみる)
(その間に披露された知識に内心苦笑して)
はぁ…教養がありすぎるのも考えものねぇ。
学があるのとないのと、どっちが幸せなのやら。
>特に姐さんとかにゅうちゃんとかね…
……そんなこと言っていると、次の獲物は貴女ですよ?
うふふっ……
【一言落ちー】
>>639 技を放つ際につい、詠唱をしてしまうのも、
それはそれではじけてるとは言わぬか?
――よく考えると、なかなか恥ずかしいのだぞ、あれは。
(憂い顔を俯かせて)
もっと減らし、減らせるだけ減らせばいいのではないか?
言い難いが、その、最近頬に肉がついてきているぞ?
お前も共犯だ。これは言い逃れは出来ぬだろう…?
特に隊のトップが固定の女を連れているとなれば、
汎用男性諸君の士気も反感も芽生えようというものだ。
そこで――お前が責任を取ってみる、というのは…。
>640
…!?
…この悪寒…いる?…もう、いない。
参ったなぁ…また厄介の種を蒔いたのかあたしは。
(頭抱え)
>641
あ〜、言われてみれば…使えない側から見れば
中々イカしてると思うんだけどね。まぁ言ってる事は、はっきり言ってイタいけど。
(魔法の詠唱もいい勝負だが、あれは誰でも使えるし)
…努力はしているっ!(ラムザのまね)
うっそ!…逆に考えると、効率がアップしたわけよね。
嬉しいやら悲しいやら。
…はひ、仰るとおりでごぜぇます。
って、ちょっと待ってよ…責任を取る、とは具体的に言いますと…?
>>640 黒だ……
黒いのが降臨した…!
(戦慄した)
>>642 まあ、漢字の技名にカタカナの振り仮名がないだけよしとするべきなのか…。
正直隙だらけであるのだが、"らいだーほせい"という奴はかくも……凄まじく。
(首をゆっくりと横に振り)
まあ、もっとぷくりとなるか美貌に加わるかはわからぬ。
「見ろよ!隊長からの俺たち下っ端への褒章だと、よ!」
「何故か縛られているがこの際関係ないぜアヒャッハー!」
な展開もなきにしも非ずだ。
まあ、前線要員も数には無力ということだろうな…。
赤チョコボの大群を目の前にした時の感覚とよく似ているというか。
>643
…カタカナになっちゃったら…イタいじゃすまないと思う。
ね、律儀に棒立ちでいなきゃいけない…だから剣技使いとかとは
手合わせしたくないのよね(しかめっ面)
…岡目にはならないようにするよ…
なにその三下丸出しの台詞。しかもすらすらと…
実はご自分にこそ、かような願望があるのでは?
(次々に披露される無用の知識にジト目にならざるを得ず)
…よく分かる例え、あざーす。
…ふぁ〜…盛大なあくびが出たところで失礼いたしまする。
お次は閨の中でせうか…伽を所望ならば、その旨早めにお言いつけをば…
(最後にけしからん事をほざいて撤退。脱いだ鎧兜を放置して…)
【最近は規則正しい生活をせざるを得ないからこの時間帯は眠くって…】
【心苦しいけれど、先に失礼いたします。宿題は後日…こんな時間まで】
【付き合ってくれてありがとう…お休みなさい、お姐さん…夢で抱かれてきます。ノシ】
>>644 ちゅうにびょう、というものらしいな。
なんとも明確な治療法がわかっていない難病と聞く。
(苦い顔)
私はどちらかというと…そう、したい側なのかもしれぬな。
多勢の中に加わるも好しとしないが、固定ユニットであるゆえに、
汎用に憧れを覚えるという…贅沢なのかもしれぬがな。
(はふん)
――任せる。流れるがまま…というのは、私らしくないのかもしれないが。
(苦笑した。)
【ふふ。私はすっかり逆転してしまった。悲しいぞ。】
【次からは発展させていこう。おやすみ・・・。】
今回の仕事は…まぁ、こんなものかな。
(大量の金貨が詰まった袋の重みを感じながら、笑みを零す)
(その袋を自室の金庫にしまってからベッドに寝転ぶ)
ふぅ、誰か気づいて尋ねてきてくれるかな…。
【こんばんは、一週間ぶりにお邪魔するねノシ】
>646
(実は既に潜んでいたりする)
(…ベッドの下だが)
(「ラムザも結構独り言多いよね…人の事言えないけど」)
【こんばんは〜ノシ…宿題やってないヨあたし(;--)】
>647
はぁ…。……ヒミカに逢いたいな。
(ぽつりと言う)
(当の本人が真下にいることなど気づきもしない)
【こんばんはノシ】
【…やるべきことはやらなきゃダメだよ?】
>648
【アグリアスさんも、こんばんはノシ】
>648
【お、お許しを〜〜〜〜!!!!!】
【と言う事で、ラムザのお部屋を一緒にウォッチングしませんかぁ?】
>649
Σ(;゜д゜)!?
(「なんでそんなストレートにぃ!?…まだばれてないって証拠か…」)
【いっくら考えても邪気眼全開で読む気も起こらない長文にしかならないんだも〜ん…】
【必死で削っても行数制限に引っかかるし…読み返したらノロケだしで挫けてるのです(死)】
>650
……むぅ。
(声が篭る。うつ伏せになって枕に顔を押し付けている)
(そこで、何かの違和感を感じる。ずっと前から誰かがいる気配)
…誰かいるのかな。賊ならもう手を出してきているだろうけど…。
(ベッドを軋ませながら起き上がり、ベッド脇に腰掛ける)
【なかなか難儀してるみたいだね…頑張ってノシ】
>651
(ベッドの軋みと再び現れた両足、起き上がって腰掛けたようだ)
(「…どうしよ…この格好で出たらまた何を言われるやら…
このまんまって訳にもいかないし…仕方ない、いたずらでもしてみようかな…」)
ラムザの両足首を手を出して掴んだ!
>652
(半分眠っているような状態で、瞼を擦っている)
(そんな時に足首を掴まれて、一気に眠気が吹っ飛ぶ)
(びくっと身体を震わせて、情けない悲鳴を上げる)
わひゃっ…!?えっ、な、何がっ…うわっ、わわわっ…!!
(必死に抵抗して、なんとか逃げ出すと反対側の壁際まで一気に飛びのく)
(ふーっふーっと警戒する感じの息を吐きながら、恐る恐るベッドの下を覗こうとする)
>653
(予想以上の驚きように、改めて無警戒だったことを認識)
(「うっわ、悪いことしたなぁあたし…この格好と言い、ツッコミどころありまくりだね…」)
(ずるり、ずるり、と重たい音をさせながらベッドの下から這い出る)
(…着ているのは『ラムザの服』、いまいちサイズが合っていない)
(どういうわけかアホ毛まで再現していて、髪や目の色をどうにかしたら
ラムザそっくりに見えるほど、外見を似せている…)
>654
(ベッドの下から這い出てきた人影に、呆然とする)
(背の高さや容貌を除けば、自分と瓜二つの姿をしているのだ)
……あー、えっと。ヒミカ、でいいんだよね?
(それでも、なんだかんだで分かるらしい。恐る恐る声をかける)
(だぼだぼの服を着て、居心地悪そうにしている姿に可愛らしさを感じながら)
>655
(ラムザの表情に苦笑い。自分がその立場だったら同じ顔してただろうし)
…正解。よく分かるねぇ、でも分かられるって事は修行が足りない、と…
(誤魔化してみる。多分通用しない)
(気を抜くと裾を踏みそうになる。袖が長くていまいち手が動かしづらい)
(肩もすとんと落ちてて不恰好極まりない…体格差を再認識)
>656
僕が君だってことに、気づかないと思う?
好き好んでこういう真似をするのは、君しかいないよ。
(寝ぼけているせいもあるのか、いつもより強気かつ惚気気味)
(動きづらそうにしている姿を見て、口元を緩めながら近づく)
…さて、ヒミカ。見破られた以上、答える覚悟はあるよね?
僕の部屋のベッドの下で、僕の格好を真似て…何をしていたのかな?
(肩をつかんでぐっと押すと、二人まとめてベッドに倒れこむ)
(逃げられないようにしてから戸惑う瞳を覗き込んで、穏やかな口調で尋ねる)
>657
…グゥの音も出ません。
べっ、別に好き好んでこんな格好してるわけじゃないんだからねっ!
(間違ったツンデレ。この状況でそんな事言っても説得力なんてあるわけない)
(色々とバツが悪そうにしていると…襲われました)
(いくら忍者でも動きづらい服装では満足に捌けないわけで…)
…ラムザのまね。突っ込めば、影武者の練習…髪や目はまぁ、特異体質とか
魔法を使ってるとかいくらでも理由付けられるからね…
(嘘はついていない。ただ、匂いにやられて変な気分になっちゃって
もぞもぞしてたら部屋のヌシが帰ってきちゃって慌ててベッドの下に隠れたなんて、
そんな『それなんてerg?』な事態だったわけではない。もしそうだったとしても
そこまで暴露しなけりゃいけない聞かれ方はしてない)
>658
(巷で流行りのツンデレっぽく言うヒミカに笑みを零す)
そういうところも可愛らしいね。好き好んでしてくれても、嬉しいんだけど?
(はっきりと言い切ったことで、それが本心なのだと分かる)
(自分を気遣ってくれる優しさを感じながらも、この状況では苛めたいのを抑えきれず)
僕はてっきり、匂いに浸って一人で事に及んでたのかと思ってたけど。
…もっとも、この状況じゃあそれ以上の事になっちゃいそうだけどね。
僕の格好をしたヒミカをこの手で抱くなんて…まぁ、二度とないだろうから。
(妙な背徳感にそそられるらしい。くすりと笑ってから、目の前の唇を塞ぐ)
(啄ばむだけの口付けを何度も何度も交わしてから、満足そうな表情を浮かべて)
ヒミカがそういうのは嫌なら、これ以上はしないよ?…どうかな、ヒミカ?
>659
好き好んでする格好じゃないよ…動きづらいし。
…人に見せられるわけもないし、趣味を疑われるよ…
(これ以上ネタを提供するのは恥ずかしすぎてまずい)
(図星、顔に出さないように頑張ってる。でも証拠があったりする…)
そんなふしだらに見えますかそうですか。
…ナルシストにも程があるよ、この状況…んっ。
(一旦切ったスイッチ、入れなおすのは簡単で。この程度でコロッと)
…こういう時のラムザって、本当に意地悪よね…嫌なわけないじゃない。
(首と頭に手を回し思いっきり引き寄せて一気に舌を差し込む)
(絡めて、吸って、舐め回して…苦しくなるぐらいに貪って)
>660
他の人に見られちゃったら、何て言われただろうね?
それで慌てるヒミカの姿も、ちょっと見てみたかったかな。
それを言うなら、そういう想像をする僕の方がよっぽどかもしれないね?
ふしだら同士でも、問題があるわけじゃないし…気を悪くしないでよ。
(苦笑いしてから、求めに応じて濃厚な口付けを交わす)
(差し込まれた舌に舌を触れさせ、溶け合うほどに激しく貪りあう)
(だぼだぼの自分の服の上から乳房を揉みしだくと、息も荒くなる)
んっ、ふっ…はぁっ。…やっぱり、こういうのって興奮しちゃうな…。
ヒミカは興奮しない?僕の服を着て、僕に抱かれるっていうのはさ。
(二人の唾液でどろどろになった舌で首筋を舐めながら囁く)
>661
…別の人だったら長居しなかっただろうし、やり過ごせたと思うよ。
見られたら?…いい物笑いの種にはなっただろうね(遠い目)
自覚してるんだ…自覚してるなら、自制もしてよ。
…いやいやいや、問題大有りだと思う…けど、いいや。
(普段よりも布地の多い服、当然擦れる回数も増える)
(人肌に捏ねられるのとは違った無機的な刺激ですぐに尖ってしまう)
はぁっ、ふぁぁっ…女になった自分を犯してるみたいで…?
…ラムザに、ずっと抱き締められてるみたい…こうして、目の前にいるのに…。
>662
君と二人きりでいると、その自制もできないんだよ。
それだけ君が愛おしくて、魅力的だって事…分かる?
(クサいセリフを臆面もなく言いながら、豊満な乳房をこね回す)
(布地越しでも乳首が勃起したのが分かり、服ごと摘んで弄り始める)
敏感だね、ヒミカ…久しぶりで、いつもと違う雰囲気だからかな?
そう言うと、危ない気がするんだけど…なんて言うのかな。
僕の格好をしている君を抱くって言うのが、とても興奮しちゃうんだ。
(言いながら、早くも下半身に手を伸ばす)
(衣服が自分のものだから、勝手知ったる何とやら)
(素早くベルトやジッパーを外し、膝の辺りまでズボンを脱がせる)
僕の匂いが染み付いてるからね…もっと抱き締めて、染み付かせてあげるよ?
(下着越しに秘裂に触れて、撫で回したり指先で突いたりして反応を窺う)
>663
そうや…って、恥ずかしいことを臆面もなく…っ!
(服の上から摘まれ、中断)
わかんない……けど、すっごく、興奮してる…。
…でも、それはそれでよかたかなって…少なくとも、ラムザは
自分の事を嫌ってはいないって……そう言う意味にもなるから…はぁっ…
(するすると、普段以上に慣れた手つきでズボンを解体し始めた)
(中途半端に脱がせられて、動きが制限された状態に)
はっ…はふっ、ふぅっ…んっ。
(触った場所はベタベタ。濡れたのをそのままにしてたような、そんな感じで)
>664
君の前だから、ね…恥ずかしいことは恥ずかしいよ?
(苦笑いして言いながら、服をたくし上げる)
(露になった乳房に吸い付き、こね回す)
僕が僕を嫌いになったら、僕を信頼してくれるみんなに申し訳が立たないよ。
自分を嫌いになるって言うのは、みんなから嫌われるってことだからね…。
(寂しそうに言うが、下着越しでも分かるほどに濡れているのを感じて)
…やっぱり、服を着て想像しちゃったんじゃないのかな?
じゃないと、こんなに濡れてるはずないだろうし…いやらしいなぁ、ヒミカは。
(笑いながら言いつつ、ズボンと下着を脱がせてから自分も脱ぎ捨てる)
もっとも、僕もさっきからこんな状態だけどね…いいかな、ヒミカ?
(そそり立った肉棒で秘裂を擦りながら、ヒミカを見下ろす)
>665
…ぜんぜん、そう見えないんだけど…ぁあっ。
(空気と視線に晒された乳房を舌がいやらしく舐めまわす)
(シチュエーションも含めて、いつもと違った興奮が理性を侵していく)
やっぱり、わかってるんだ……あんしん、した。
…長いこと、じぶんが嫌いだったからね…あたし。それじゃあ…
かわっていくことなんて、出来るわけなくって……
(昔の話。今は…)
し、しらないよっ……
(ぷいっと横を向く。喘ぎを堪えているのか、口元の締まりがあまり良くない)
(天を衝く怒髪ならぬ怒張、ここまで来て拒否なんて出来ない)
………うん。
(コクリ、と素直に頷いて)
>666
そんなのはもう、昔の話じゃないか。
今は、自分自身を好きなんだろう?それに…。
僕が好きな君が、自分を嫌いなんて言われたら、困っちゃうしね。
(苦笑いしながら言って、軽く唇を重ねる)
(ヒミカの頷きに自分も返して、肉棒を秘裂にあてがうと一気に挿入する)
(水音を響かせながら奥まで突き込むと、腰を動かし始める)
ヒミカの中、いつもより濡れてて、締め付けてくるよっ…。
動くたびに、ぐちゅぐちゅって……はぁっ、気持ちいいよっ…。
(リズミカルに腰を打ちつけながら、振動で震える乳房を見て愉しむ)
>667
…うん。
(それ以上引き摺るでもなく)
(すべりの良い膣内を一気に奥まで突き抜けてきた)
(鈍器で殴られたような衝撃で意識が飛びかける)
あっ、あっ、はぁっ、ぁあっ、はんっ、んんっ…なんで、こんなおっきいのぉ……
こうふん、しすぎ……あぅっ、ラムザぁ……
(上半身を持ち上げて対面座位へと。するりと落ちたシャツのボタンを外して
自分から乳房を曝け出す。はだけた姿は異常なほど扇情的で)
>668
それだけ、ヒミカに欲情してるってことさっ……。
ヒミカだって、人のこと言えないくらいに濡らしちゃってたくせに…。
(起き上がってきたヒミカの背中に手を回して、抱き締める)
(曝け出された乳房を胸板で押しつぶしながら、下から突き上げる)
んっ、ふっ、はぁっ…ヒミカの奥、小突いてるよっ…。
気持ちいいかな、ヒミカ…?…んむっ、ちゅっ、ちゅうっ…!
(がつがつと貪るように突き上げながら、唇を奪い、舌を絡める)
(愛液を掻き出す音と舌を絡める音の二つが扇情的に響き、欲望を昂ぶらせる)
>669
またっ……そういうこと、言う……っ!
(それ以上言い返せない)
(肩の上と脇から腕を回して倒れこまないようにする)
(一緒に両足も回してより密着)
っはっ、はぁっ、あはっ、あっ、んっ、っくぅっ……
いっ、いいっ、すごい、よぉっ…んっ、んんっ。
(ギシ、ギシ、と今にも壊れるような音をさせるほど激しい行為)
(ぬちゃぬちゃと響く粘着質な音が、容赦なく耳に届く)
>670
(互いに腕を回しあって密着すると、温かさを感じる)
(激しくなる一方の行為とは正反対に、安心感が身体を包み込んでいく)
いい匂いがするね、ヒミカっ…んっ、好きだ、大好きだよっ…!
(曝け出されている首筋に吸い付き、耳たぶを甘噛みしながら囁く)
(その間も行為は激しさを増す一方で、ひたすら奥まで突き上げ続ける)
(先端から滲み出る我慢汁を膣内に塗りつけ、子宮口にも付着させる)
んんっ、ヒミカっ…このまま出しちゃって、いいよねっ…?
(絶頂がそう遠くないことを感じて、より激しさを増しながら尋ねる)
(肉棒もますます滾り、一回りほど大きくなって膣内をこじ開けるように蹂躙する)
>671
(ベッドを壊しかねないほどの行為に及んでいるのに、妙に和んでいる)
(だからと言って余裕があるわけでもない…)
ひゃぅっ…っはぁっ、ふぁぁぁ……
(あまり刺激されないけど敏感な耳たぶを甘噛みされて変な声が出てしまう)
(感じている時のそれとはまた違う声、それも官能の波に呑まれて)
(ガチガチのそれがびくびくと震えている。そろそろ吐き出すのだろう)
あぁぁっ、ふぁっ、んんっ……いいよぉ…そのままぁ、ちょうだい……ラムザぁ…
>672
(ヒミカの承諾を得て、ラストスパートとばかりに突き上げる)
(肌がぶつかる音、愛液を掻き出す音、ベッドが軋む音…すべてが激しく響く)
くっ、ぅあっ……出すよっ、ヒミカっ……あぁっ、出るっ…!!
(鈴口と子宮口が密着するほど突き上げた瞬間に、溜め込まれた欲望が爆発する)
(容赦なく浴びせ、満たしながらどくんどくんと熱い精液を膣内に注ぎ込んでいく)
ふっ、はぁっ……ヒミ、カっ……んっ、ちゅぅっ…。
(肩に頭を預けて荒い息を吐き出してから、恍惚感に浸りながら唇を重ねる)
【ちょっと眠くなってきたから…そろそろ〆でいいかな?】
>673
(一番奥で弾けた。熱くて濃い精液が流し込まれ、満たしていくのが分かる)
(一種背徳的な絶頂に嬌声をかみ殺す。暴れないようにぎゅっと抱きついて)
(射精に合わせて体がビクン、ビクン、と反応する)
…っはぁっ、んんっ……
また、濃いのをたっぷり、と……初潮も来ちゃったし…今度こそ、孕んだ、かもね…
(わざわざ卑猥な言い方をする。それも耳元で囁くように、荒い息で)
【うん、〆に向かおう…あたしも、ちょっと眠くなってきてたし…】
>674
(耳元で囁かれた言葉に、笑みを零す)
僕はいつだって、その可能性も分かってて君を抱いているんだよ?
君と僕との間の子供…僕も見てみたいからね?
(穏やかな笑顔で言ってから、ゆっくりと肉棒を引き抜く)
(脱がせた下着と衣服を渡して、自分も下着と上半身の着衣だけ身につける)
今日はここに泊まっていくよね?一緒にゆっくりと休もう、ヒミカ。
(乱れたシーツを手で軽く直してから、布団に潜り込んでくるのを待つ)
【じゃあ、今夜は久々に僕が次で〆ることにするよノシ】
>675
…ああ、やっぱラムザにはかなわないなぁ…
一体どんな子になるのやら…男だったら、ちょっと可哀想かも。
(言わずもがな、顔立ちで損をする…とも限らない)
(渡された衣服を身につけて、水を一口。もう一口をラムザに口移しで)
っぷ…寝る前に飲むのは良くないとか言うけどね…起きた時、
喉がカラカラなのは好きじゃないのよ。
(そのまま布団にお邪魔して当たり前のように寄り添う)
…ラムザ。お休み、また明日…
(さすがに疲れたのか、すぐに寝入ってしまった)
【それじゃあ、お願いね】
【…宿題がてら、たまにはお邪魔しようかと思ってるんだけどね】
【〆は任せて、先に失礼するね…またね、ラムザ。お休みなさい。ノシ】
>676
少なくとも、子供に不自由ない生活はさせてあげたいね。
異端者として追われるのを、子供まで巻き込むわけには行かないから…。
(遠いのか近いのかは分からない未来だが、それが一番の不安だった)
(口移しされた水を素直に受け取って、飲み干す)
僕は飲んでいても、起きたときは渇いているんだけどね。
(苦笑いしながら、寄り添ってきたヒミカを優しく抱き締める)
おやすみ、ヒミカ。…また明日からも、一緒に頑張ろうね。
(すぐに寝入ったヒミカの寝顔を眺めながら、ゆっくりと意識を沈ませていく――)
【〆、弱いかな…?】
【一週間動きがないって言うのは、やっぱり寂しいからね】
【焦る必要もないだろうけど、その気になったときには頑張ってみてよ】
【それじゃあ、僕もこれで。おやすみ、ヒミカノシ】
(風呂上りで火照った身体を、モンクの装束と団扇で冷ましている)
(パタパタと扇ぎながら談話室に入ってきて、ソファに腰掛けて)
はぁ、最近は少しずつ暖かくなってきたね。ゼクラス砂漠は相変わらずだったけど。
(儲け話の都合でゼクラス砂漠まで出張していた。少し日焼けしているようにも見える)
それにしても、久々のお風呂は気持ちよかった…このまま寝ちゃいたいくらいだ。
【一週間ぶりにこんばんは。ちょっと待機してみるねノシ】
【…それにしても、みんな忙しいのかな。この一週間、誰も待機してないね…】
男にばっか待機されてもな
【なかなか来れませんが、頑張ってくださいッ!】
【……また、明日にでも来るつもりですから、見かけたら声をかけてやってくださいノシ】
>679
やっぱり、そうだよね。
誰も来ない日々が続くよりは…って思ったんだけど。
少し自重しておくよ。間を置いて、また機会があればその時に。
>680
【君の方も忙しそうだね。月並みだけど、頑張ってノシ】
【明日は……時間に余裕があればね。たぶん無理な気はするけどorz】
指摘されたことだし、来たばかりだけど今日は失礼するよ。
それじゃあ、穏やかな週末を過ごしてね。おやすみなさいノシ
【しかしいつか言ってたように隊長が待機してることで】
【かんゆーサンが書き込みやすくなるのなら待機してた方がよいのではなかですか?】
…………。
参加しますよ?
>683
(柱の影から頭だけ覗かせて観察中)
…新しい、人?…こんばんは?
>>634 ………こ、こんばんは。
(話しかけてきた女性にぎこちなく挨拶をして)
はい…、私は新しく入隊?…させていただきました、
ロゼと申します…。
(あくまでも淡々と)
>685
(柱の影から出てきた。満面の笑みをたたえている)
…そっかぁ〜、新入隊員なんだねぇ。
歓迎するよ…ロゼ、さん?(なんて呼べばいいんだろう…)
あたしは〜…便宜上、ミューラとでも呼んでちょうだいな。
と言う事で、よろしくねっ。
(手を差し出す。握手をしたいらしい)
>>686 (柱の後ろから現れた忍者の女性)
(顔を上げてみつめて)
………別にさん、とか…要らない、わ。
普通に…ロゼ、とでも……。
(若干困った表情を浮かべながら視線を反らす)
(本人的には会話に慣れていないようで)
………?
、、よろしく。
(手を差し出され、驚く、が、暫くして意味に気づき、此方も手を差し出した)
よ…よろしく……お願いします。
(もじもじしながら、見上げて)
>687
…ん〜、どうも人の名前をそのまま呼ぶのって苦手なのよね。
んじゃ、ロゼちゃんって呼ぶけど、いいかな?
(どうも他人との会話は得意じゃないらしい事を察して)
(目を逸らしたロゼに聞いてみる)
(少々間が空いたが、きちんと握手してくれて嬉しくなった)
そぉんな肩肘張らなくても大丈夫だよ。
…この部隊には、話術士のクセに喋らない奴とかいるし。
(ジョークと捉れるかな?と内心首を捻って)
……うん。………♪
(内心、呼び捨てにされるよりは遥かに嬉しいらしく)
(口許をゆがめた)
喋らない話術師?
……むー。
(一生懸命、頭の中でイメージをしようとするが)
(思い浮かばないらしい)
(ジョークだとは気付かず)
あ、わかりました。
心で会話するのですね?
素晴らしいですね。
(にこにことしながら、見つめたりして)
>689
(口元が歪んだ。笑った、では無く歪んだと言う表現が正しいのだろう)
(それでも、返事の空気で嫌がってるわけじゃないと当たりを付けて)
それにしても、本隊は女の子ばっかりなんだよね。
ますますもってうちの隊長のハーレムと化してるなぁ…
(男もいるけど、揃ってシャイなのかあまり話す機会が無い)
…お?(心で会話?…してるんだろうか)
う、うん…そうだよ。でもあたしには出来ないんだよねぇ。
(デムパ飛ばしてアホ毛と交信してた事なんか忘れてるようだ)
…こんな時間にあれだけど、お腹空いてない?
>>690 女の子ばかり…?
ふむふむ……何か陰謀を感じます…。せ、せーてきないみで
(少しだけうつ向いて)
会話なんて要らない…。
ちょっと、素敵な関係…かもしれません。
でも、やっぱり普通は出来ませんよね…。
会ってみたいな。
(くすくすと笑う)
お腹…はい、空いてしまいました。
こんな時間…ですが。
>691
あはは、そんな陰謀なんか無いよぉ?
…女の子の魅力にメロメロになりやすいのは確かだけどね。
(性的な意味で、などといきなり言い放つとは予想してなかったので苦笑い)
(…中には、色々な意味で天敵とも言える人も混じっているのだが)
ロゼちゃんみたいな大人しい子はイタズラされちゃうかも…そしたら、どうする?
(初対面でいきなりコトに及ぶとは思ってない、けど…好奇心に負けた)
う〜ん、確かに素敵かも…心が通じ合ってるって、ロマンチックよね。
そこに至るのは難しそうだけど…その内会えると思うよ?
…実物を見て、想像と違うとか言わないよーに。
(失礼な事を言ったと自覚して笑いながらちょろっと舌を出す)
やっぱり?あたしもちょうどね。
と言うわけで、親睦を深める意も込めて夜食を取ろう?
(ごそごそと懐をまさぐって…アレよと言う間に大量の食料を取り出して…)
壁|つ旦~ 旦~ <ドウゾー
新しい仲間の歓迎です!
……こんな夜更けですけれど。
そのうち、勧誘さんからお仕置きされそうなニュクスからでした ノシ
で、ですよねー。
軍隊ですし……。
(軍隊が女性だらけというのもおかしいとは思ったが…)
た、多分、男の人はわたしに手は出さない…と思いますよ?
わたし、背、低いし、胸…無いし…。
(しゅん、として)
で、でもミューラさんは、人気ありそう………。
(何故か顔を赤くしてみたりして)
実物…わくわく…。
あー、なるほど…。
こんな時間だから…お店とか閉まってるかなって思ったのですが、
(笑みを浮かべ頷き)
は、はい…、作りましょー
(どこから取り出したのか気にしながら)
>693
こら待てそこの真っ黒騎士。
お茶出してくれるのはありがたいのだけどね…歓迎するなら
出てきなさい!…失礼でしょ。
【無理ならスルーしてねん(汗)】
>694
でもまぁ、戦いに性別なんて関係ないし。
むしろ女の子の方が強いのよ?…装備品にも恵まれてるしね。
(リボンとか香水とか)
…そう言うのが好みって言う人もいるのよ?
(背が低いとか胸がないとか…まだ戻ってこないあの白魔道士を思い出した)
え、あたし?…どーだろ。外見がちょぉっと変わってるからねぇ。
まぁ…ここだけ見たらそう見えるのかもしれないけど。
(胸を自分の手で持ち上げてみる。意外と重い…)
期待しすぎないように…お互いの為にもね。
…さて、この食材で何が作れるんだろ。やっぱ、チャーハン?
(東方の炒めご飯の名前を挙げる。それで酷い目に遭わせたのも、昔の話だ)
>>693 む……。
(反射的にお茶を受け取ったのだが)
(首を傾げる)
お、おにーさん?…も、おいでよ?
(誘ってるつもりらしい)
>>695 なるほど…。
えーきゅーリレイズがあれば…ふふふ
好み…ですか。むむむ…。
(何やら難しい表情をして)
チャーハン…うん、それなら作れそう。
作れそう…だけど、道具とかありますか?
材料だけあっても、困っちゃいます。
(苦笑いをして)
ほほー…人のことを真っ黒騎士とな?
そういうからには、そんな真っ黒騎士に陵辱されてもいい?
…答えは聞いてないけど。
…なんて、冗談ですよ?
絶対に冗談です。半分は。
なんというか、夜更けなのに妙なテンションなので一言落ちなんです。
また機会がありましたら。ばぁいノシ
>>697 ………あ。
(話しかける間もなく去る誰か)
……バイバイ。
(虚空に向かって手を振ってみたりして)
(何かりょーじょくだとか物騒な単語が聞こえてきた気がするが)
(その辺は聞いてないフリをしたらしい)
>696
…ぷっ………あはははははははははっ……!
(笑い転げている。ツボに入ったらしい)
…っくくくくっ……っひぃっひぃっ……はっ、ははっ。
あ、あのねロゼちゃん…さっき、お茶くれた人…女の人、だよ?
名前だけ見ると男っぽいけどさ…っくくくくくっ……
(まだ笑ってる。失礼極まりない)
その上リジェネ付き、メンテナンスと合わせて鉄壁を実現する
シャンタージュ、お値段なんと!30000ギル!…高いよねぇ、香水。
(ノッてはみたものの急に現実に引き戻されるのだった)
大人しめの子が好みっていうのもいるし…ま、その辺は
これからに期待ってコトで…色んな意味で、ね。
(にっこりと微笑みかける)
ごもっとも。そう言うときの為に色々と仕込んでるわけで…。
(背中からするすると中華鍋を取り出す。まるで日○野晴○)
>>699 なるほど。えーっと…………
…………ぶ…これは……まずいですッ
(次会ったらどうしようか…冷や汗をかきながら)
店で買えないなら作るとか作るとか作るとか…。
ドラゴン連れて卵生ませて……いいえ、なんでもありません。
人の道を踏み外してはいけません…はぁ。
(しょぼくれて)
ええ…そうですね…って…。
(懐から食料出したり鍋を背中?…から出したりするのを呆然と見つめ)
か、かっこいいー
>700
うん、まずいねぇこれは。
普段から腹黒だとか真っ黒だとか言われてる人だけど
さすがに男に間違われた事は無かったから…うん、
あたしも一緒に謝るよ。そのときに一緒にいられれば、の話だけどね…
(やれやれ、お仕置きするんだかされるんだか分からなくなって気なぁと内心ぼやきつつ)
…そうしたいのは山々なんだけど、卵産むまでの食費は?
その卵から孵るのが狙った種類じゃない場合は?…赤貧なのは
半分くらいあたしのせいなんだけどね…無駄遣いは、中々難しいのよorz
(言ってて情けなくなってきた。でも養殖密猟はいいのか?)
かっこいい、って…所詮は手品の延長だからね。
出来て損する事は無いかも知れないけど、活かすには色々と難があるのよ…
覚えた技の無駄遣いって、この事を言うのかなぁ。
まぁいいや、早いとこ作っちゃおう…料理、出来る?
あたしは、最近ようやく人並みに、って程度なんだけど…
い、いえいえ、私が間違えただけのことなので…。
あははははは…ごめんなさい。
食費…?
むむむ…雑草とか野チョコb……。
や、やめましょう、この話は……。
あ、はい…一応人並みには。
(鍋を受け取って、料理を始めてみたりして)
【すいません、そろそろ寝落ちしてしまいそいですorz】
【次あたりで〆…で、大丈夫でしょうか?】
>702
いやぁ、あたしもどさくさに紛れて禁句じみた事言っちゃったしね。
それも含めてさ…一人よりも二人の方が、何かと心強いじゃない?
…うん、やめよう。
実際そんな生活してた事もあるし、思い出すのは厳しいわ。
…よかった、悲しいかな少し前までは料理なんてからっきしだったのよ。
作ってる余裕が無くってね…色んな意味で。
(一瞬表情に翳が差したがすぐに元に戻って)
(その割には手際よく野菜などを切っていく)
【はいさ、きついならあたしが〆とくから】
【一応もう一レスだけ頑張ってくれるかな?わざわざつき合わせちゃってゴメンね】
>>703 なるほど…、この軍隊も、苦労されてたのですね…。
はう……。
わたしにはそういう生活は無理かもしれません。
(少々ぎこちないながらも野菜を切ったりして)
あー、火、起こしますねー
(等といいながら料理を続けたのであった)
【こんな感じで…】
【出直してくるのですorz】
【へたっぴでゴメンナサイ;】
【お疲れさまでしたーまたよければよろしくお願いします】
【ではではーありがとうございました〜】
>ニュクス さん
【本当にすいませんでした;;】
>704
苦労してた、じゃないのよ…苦労してるの、現在進行形なの。
…そして、ロゼちゃんも一緒に苦労するのよ。覚悟完了?
一応ご飯だけはきちんと食べられるようには努力してるんで、
そこだけは心配しなくていいからね?
(卵や叉焼を調理して準備万端…残ったご飯を持ってきて)
お願いねー。さて、後は器も用意しとかないと…
(何だかんだ言って二人とも楽しそうに料理をし、チャーハンを頂いたのだった)
(とは言え、二人だけで食べきれる量ではなかったので、残った分は
朝食に回されたのだった…それを見て昔の出来事を知る諸人物達は複雑な顔をしたとか)
【そんな事無いよぉ。もっと自信持って大丈夫だからね】
【うん、あたしでよければこれからもよろしくね、ロゼちゃん】
【にゅうちゃんの事は気にしすぎないよーに、OK?】
【こちらこそ、ありがとう…お休みなさ〜い。ノシ】
さて…久しぶりに待機してみます。
……朝だから、誰もいないと思いますけど。
ロゼさんに引き続き、新しい方が来るといいんですけどねぇ。
(食堂で、朝食ランチを楽しみながら、のほほんと言って)
>706
おはよう、ニュクス。朝からご苦労様だね。
(通りがかった食堂でニュクスを見つけて、声をかける)
…あぁ、そういえば新規入隊が一人いたんだっけ。
僕はまだ顔合わせしてないけど…その内、軽く話が出来るといいね。
(言いながらも、壁に掛けられた時計を気にして)
…っと、もうこんな時間か。連休の前にもう一稼ぎしないとね。
連休ぐらいはゆっくり休みたいし…じゃあニュクス、またねッ!
(慌しく食堂を出て、儲け話を斡旋する酒場へと駆けて行く)
【おはよう、お久しぶりニュクス。…そしてお疲れ様orz】
【一言…じゃない気がするけど、用事があるからこれだけで失礼するよ】
【週末になら顔を出せそうなんだけどね。それじゃあ、またいずれノシ】
>707
おはようございます、隊長。
(軽く微笑んで手を振って挨拶し)
ええ、私も少し声をかけた程度ですけれど…そうですね。
また機会があればゆっくりと話をしたいところです。
……大変ですね、隊長も。
頑張ってくださいねっ! お疲れ様ですっ。
(手を振って去っていく彼の姿を見送る)
【お疲れ様です……本当に。また機会があればよろしくですノシ】
……さて、どなたもいらっしゃらないようですし、失礼しますノシ
なんだか、世の中は大型連休も後半らしいんだけど…。
そんなお休みに浸ることも出来ない人も大勢いるっていうのにね。
かく言う僕もそんな一人で…昨日の深夜に、儲け話から戻ってきたところだよ。
(若干眠そうにしながら、ミルク片手にソファに腰掛ける)
【こんばんは、少しお邪魔してみるねノシ】
誰もいないな…
相変わらずタイミングの悪い子だな
>711
うっ…図星のところを鋭く突っ込んでくるね…。
(がっくりとうなだれる。悪い思いを振り切るように、首を振って)
めげていても仕方ないからね。何度か顔を出せば、すれ違えることもあるさ。
…とりあえず、今夜は諦めるけどね。おやすみなさい、名無しさん。
【それじゃあ、今日はこれで。おやすみなさいノシ】
…ほんと、タイミングの悪い…
ラムザの数分前に目を離しちゃったわよ…もう…
(少々凹み気味)
女待ちなのか恋人と会いたいだけなのか…
男の待機はアッー!可能じゃないと需要ないんじゃないの
獅子戦争が発売されて人が増えるのを待とうよ
ロゼさんって…腐女子だったのかっ!!
>>717 女の子なら誰でも男同士の世界に憧れるものなのです。
ええそうです、そうに違いありませんッ!
って…
何を言ってるんでしょうね、私。
(がっくり)
しょうがない…これをあげよう
つディリータ×ラムザ本
>>718 ×あーっ!
○アッー!
この件に関しては、ウォ○リー並みの出現頻度を誇る
スペンサーと言う男性隊員が詳しいので、彼に聞くように
>>719 なになに〜?、こ、これはッ…
(受け取って読みだす)
ありがとう、ふひひ…
>>720 りょーかいしました。
ウォー(ry並というと…
今も後ろにいたりして…
新しい入隊者は腐女子ですか…
この部隊はマジで奇人変人しかいねえ
さっすが異端者集団だぜ!!
>>723 そ、それほどでもありません…///
(何故か照れてる)
さて…
すみませんが私はもう帰りますねっ。
大きな収穫です
【様子見のつもりでした、ごめんなさい;】
【でわでわー失礼しました】
…新規入隊の子の意外な一面にびっくりする今日この頃だよ。
なんだろうね、「ホモが嫌いな女子なんかいません!!」とか言ってそうだよ。
(苦笑いしながらも、一連の流れをずっと見返してみる)
>714
「アッー」が絶対不可能っていうわけじゃないんだけどね。
未経験だから躊躇っている部分があるのは否定しないけど。
それに、どっちが責めでどっちが受けなのかも……え、僕?
僕はどっちもできると思うけど……やっぱり、需要としては受けなのかな?
ともあれ、そういった事の知識も事前に調べておかないと…ね。
(むぅっと唸りながら。どこで調べればいいものか悩んでいる)
…需要があるのなら、供給するつもりはあるから。
ただ、その…最初からがっつかれるのは遠慮したいかな。
異性間でも、初めてが無理やりとかだと、トラウマになってしまうだろう?
それと同じことだと思うからね。責め受けどちらにしろ、初めの内は穏やかなほうがいいかな…。
それじゃあ、今日は一言だけで。今度はいつ来れるかな…おやすみなさいノシ
726 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 08:30:44 ID:baRS+6bi
発売記念age
いよいよPSPの獅子戦争が発売されたね。
僕も発売日当日に本体と一緒に買ったけど…手をつけてないよorz
手をつける暇がないっていうのが実情なんだけどね。
そんなこんなで、久々に少し待機させてもらうよノシ
うむ。
ラムザの待機に応える、勇猛な男の兵卒を私は望むぞ。
>728
…無理に応えてくれなくても、僕はいいんですけど。
と言うか、アグリアスさんがそういうのを見たいだけじゃないんですか?
(ジト目で)
>>729 そんなわけがないだろう。ラムザ。
いやしかし、事実お前が待機していると、そういうことを期待しているのでは?
と数日前の流れを見て思わなかったわけではないが……。
(当惑の表情を浮かべつつ、腕を組み)
男性の新キャラが多いということは、
そちらの層も喜ぶというものだ。
>730
別に、僕自身が期待しているわけじゃないですからね?
あまり動きがないのも寂しいから顔を出している、くらいの感覚ですから。
…もっとも、それでも誰とも会えなかったりすることが多いですけど。
…発売直後ですから、まだ期待は出来ないですけど。
のんびりと待っていれば、ちらほら来てくれるんじゃないですかね。
…ソレ前提だと、余計に足が遠ざかりそうな気もしますけどね。
>>731 む、そういうものなのか。
お前としては、あのアルマ殿が元気に顔を出してくれるのを
期待していそうだと思ったな……オヴェリア様からもよく話は聞いていた。
オヴェリア様………(フゥ
"ぴーえすぴー"とやらの普及率もなかなかだと聞く。
これを機に私達のことを知ってくれる者が多いといいのだがな。
異端審問官に知られると厄介なことになりそうだが。
とりあえずラムザは受け?
>732
アルマがオヴェリア様に何を吹き込んでいたのか不安ですけどね。
ある事ない事言いふらしていそうで・・・僕より五枚くらい上手ですからね。
(物憂げに溜め息をつくアグリアスは見慣れて、特に反応せず)
実際には見ていませんけど、追加イベントでオヴェリア様と再会してるじゃないですか。
いいですよねアグリアスさんは。新しいセリフとかも貰えてるみたいですし。
僕なんて、もう…儚い夢だった新ジョブとかもないみたいですし…はぁ。
>733
どっちでもできると思う…ってちょっと前に言ってるけどね。
悪乗りすれば、むしろ責めの方が似合うかも…なんてね。
元気だしなよ
きっとアルテマの威力が
倍増してるさ…
>>733 だろうな。
がちむち、とやらの親兄弟に親友に敵とよりどりみどりだ。
全くけしからんことだ。
>>734 ふふ。オヴェリア様が 唯 一 心を開いていらした方だ。
そう悪く言うな。今でもお前の助けを待っているのだろう?
本筋のようにアルマアルマと煩いくらいのほうが、お前の丁度いいのではないか?
それは仕方がない。強いお前はお前ではないのだ。
ウィーグラフとの一騎打ちでは若干の修正が入っていると聞く。
お前の冒険が終わることはなくなったわけだ。
>735
…それは嬉しいようで、あまり嬉しくないような…。
魔道士縛りとかならともかく、僕は物理系メインだからね。
ラーニングはさせても、使ったことが……いや、それよりッ!
新キャラのルッソって人も僕の“ガッツ”と同じことが出来るそうじゃないか。
……とうとう、僕の唯一のお株まで奪われちゃったよ…。
>736
…いや、そんなことはないと思いますけど。
アグリアスさんだって親しくされていたでしょうに。…卑下しすぎじゃないですか?
うっ…まぁ、それはそうですけど。
煩くするとシスコンって呼ばれるでしょう?だからこっちでは控えてたんですけど…。
…主人公ってのは強いものでしょう。それは、「俺最強」なんて柄じゃないですけど。
むしろ、最初のドーターの難易度を下げて欲しい気もしますけどね。
黒魔道士が一人減るだけで違いますし…ウィーグラフは、鍛えていればどうにでもなりますから。
>>735 ああ……。
きっと、それが限界なのやもしれぬ。
最後の敵が「完全」を使ってくるあたり、
調整の難しさを見せてくれるな。
…ラムザよ…。
>>737 私は、あの方を理解できてはいないのやもしれん。
少なくとも、あのかげりを取り除いてさしあげることは出来なかった。
やり直す術も今はない…まあ、そんなものだ。
控える必要はなかろう。 そ れ が お 前 だ 。
そんなことはない。極めて現実的だ。
私やメリアドール、ムスタディオにベイオウーフにレーゼ、伯…。
(意図的に兄妹とツンツン頭を避けている)
そういう部分で、お前が「きみ」であるということなのだろう。おそらくな。
まさかあんな初期から苦境に立たされるとはな。
>738
でも、アグリアスさんはアグリアスさんなりに精一杯やったんでしょう?
それはオヴェリア様も分かっていると思いますし、気にすることはないですよ。
オヴェリア様だって、アグリアスさんが助けになっていたと思いますよ。
…それはどうも。もっとも、ぜんぜん嬉しくないですけど。
…まぁ、伯に勝とうという時点で無理ってものですけどね。
つまり「きみ」はガッツしかない中途半端などっちつかずの存在だ、と?
……あぁ。言えば言うほど悲しくなってきますからやめましょう、この話題。
>>739 ラムザ。精一杯やったのだから、というのは、あまり良いフォローの仕方ではないぞ。
(苦笑しながら、肩を落とす。結果しか見れないのは愚かだが、結果は覆らず)
自らを卑下することはないがな。私にはその優しさが痛すぎる。
……ありがとう。
性能だけを見るな。馬鹿者!
ほら、もっとあるだろう。お前が為したことが。
妹を助けたりルカヴィを倒したり、そういうわけだ。
アルテマも使える…だからそうしょげるな
ふっ・・・ラムザ君、君には誰にも真似できない力があるじゃないか・・・
そう、『拾捨選択』の絶対権利と『除名』と言う究極の力が!
(裏を返せば、それだけしかないと言う事にも繋がるけど)
>740
うっ…そうですか?どうもこういうのは慣れていなくて。
(どうフォローしようかと慌てるが、結局言葉は見つからず)
…まぁ、過去は過去ですから悔やんでも仕方ないですし。
気持ちを切り替えて…って訳にも行かないでしょうけど。元気出してくださいね?
(さりげなく“はげます”。効果があるかは定かではないが)
その代わり、歴史の表舞台には出てこれなくなっちゃいましたけどね。
異端者って呼ばれて、お天道様の下を……気にせず歩いてましたね、僕。
僕はディリータみたいにうまくできないでしょうから。だから、これで正解だったんですよ。
…ごめんなさい、今朝も早かったからちょっと眠くなってきちゃいました。
いきなりですけど、この辺りで失礼しますね…おやすみなさい。
(ぺこりと一礼してから、自室に戻る)
【そんな訳で、すみませんけどこれで落ちます】
【…夜更かしできない体になっちゃいました。おやすみなさいノシ】
そうやって男連中を除名しまくって
今のハーレムパーティ組んだんだよね…
ヒドイよね、あんまりだよね
どうだろうか、そんな事はしてないと思いたい
が、世の大半のラムザはそれを実際にやっているだろうことが
容易に想像できるからいやだw
所属人数が増えたからラッド、アリシア、ラヴィアンも
切られずに済む可能性が増えたと思うけど、育ててもらえるんだろうかねぇ?
>>741 ラファとマラークとクラウドに思う存分謝る時間をやる。
あと、伯が加入してからの私とメリアドールにもだ。
>>742 ああ、おやすみ、ラムザ。
(笑顔。それが"はげます"の効果かは告げずに。)
相変らずあれも気苦労が耐えぬのだな…。
(しみじみ)
>>743-744 一応男も居るのだが、普通に忘却のかなたへと吹き飛ばすな。
実際のところそういう需要がある組み方ではあるのだが、ううむ…。
アリシアとラヴィアンは、よく出来た娘たちだ。
使い方によっては、彼女たちであるからこその能力を発揮するだろう。
…彼女らも一度は来ていたものだが、最近見ぬな。
何いってんすかアグリアス様
俺は固定キャラ全員ジョブマスターアビリティマスター
させた上で『除名』しましたごめんなさい
>>746 それも一つの戦い方だ。
お前のブレイブストーリーを誰も批判しない。
他全員を男汎用ユニットで固めていれば、の話だがな。
>>747 ・・・うりぼう系だけだったんですが・・・
いい加減人間育てるのに飽きたんで
ラムザ?まじゅう使いサポート専門でしたが?
>>748 …な、なんだ、その心ときめく隊は。
むしろ牧場でも運営できそうな雰囲気だな。
しかし、あのうりぼうも卵生であるということに
多少の驚きを隠せない私が居るのも事実なのだが。
>>749 心ときめくのですか・・・うりぼう人形、いります?
他の人は養豚場などと呼んでおりましたが・・・密猟はしておりませぬ
イヴァリースには人間以外哺乳類はいないのかもしれませんなぁ
犬とか猫とかも実は卵生だったりするかも・・・
>>750 ルカヴィを相手取るときも、
あの和む鳴き声が群れを為し、隊列を組むのだろう?
ファイガなどを放たれたときには惨憺たる有様だろうが…。
チョコボに囲まれるもうりぼうに囲まれるも和むものだ。
ああ、チョコボが赤くないのを前提にだが。
そういうわけではないと思うのだが。
うりぼうがあくまで「魔物」であることを忘れてはならぬ。
だがあの見た目で卵生というのは…。
>>751 それはもう。無駄に一列縦隊とかやって
シュールさを楽しんでおりました
焼き豚ですか?まるで某風来人の死に様のような状況でしょうなぁ
たまーにラムザを赤チョコボに乗せて威厳を出そうと挑戦させてみてます
・・・必死だなwと言いたくなるのを堪えながら
それよりも、「一匹だけでも卵を産む」と言う事実の方がよほど・・・
>>752 なんと平和な風景なのだ。
それが全員でザルエラやアドラレメクを連携で討つわけだな。
何か世界が別になってしまっている気がするが、それもありか…。
しかしそれはラムザや同族の糧になるのだろ……
…なんでもない、胸が痛んだ。
…何を言う、つがいが居るだろう。
ラムザが。
…っ!!獣姦だったのか…
恐るべし、ラムザ・ベオルブ…
じゃあアグたんもオイラと子作り…じ、冗談ですよ
>>753 ほのぼのもいいところですよ
シリアスな場面なのに優しい微笑みが自然と・・・
必死に化け物相手に体当たりをするその様は
神様を感動させるほどの破壊力があると思いますネェ
・・・その神様も、数分後には機械仕掛けのノコギリでばらばらにされますが
ワイルドボーはしょっちゅう共食いの対象となりました・・・
残ったクリスタルも最大限有効に活用しないと失礼ですから
なるほど、実はラムザは擬人化魔法を習得していて
毎晩とっかえひっかえうりぼう達を下はつるつるょぅι゛ょから
上は三十路間近の熟れ熟れ熟女までの範囲内の姿に変えて
色んなプレイを楽しんでいるわけなんですね!?
・・・それがばれて、皆自主的に除隊したような気がしてきましたよ・・・
>>754 いや、冗談のつもりだったのだが――
そしてなぜ私との子作りへと移行するのだ。
(難しい顔をして、真っ直ぐ見つめながら)
――どこぞで見たが、
戦時中は性欲の処理に羊を連れて歩く事もあったらしいな。
>>755 脆弱な獣も、生きようと勝とうとする勇ましい心があるのだろう。
それがときに屈強な戦士やルカヴィを打ち負かす。
自然の摂理を変える技術を人が身につけようと、
摂理はきっとどこかで残り続けるのだ。
ばらばらに するな!
そうだな。クリスタルは技術を引き継ぐ。
私も、多くのクリスタルを――
…もしそれが事実だったのなら私も自主的に除隊したいが、
多分違う。きっとな。
…馬鹿な。
何なのだこれは。
ありえぬ。
ありえぬッ―!
…?
……すまぬ。取り乱した。
こうなることは予想が出来ていた筈なのに。
(震える手から(ぴーえすぴー)を取り落とすと、その場にひざを着き)
……
む…な、なんだ。
何か不味いことを言ってしまったのだろうか。
…キニスルナ
……つまり相変わらず、ということですね。
久しぶりに顔を覗かせに来ましたよっ。
誰も居ない感じですが…
…ドウシタ?
ふっ…いつの時代も変わらないものはあるということですよ
まぁ、隊長たちもいないみたいなんで、
ぼんやりとさせて頂きますがー
カワラナイモノ…?
つ【ヒント:某ホーリーナイトの歩数】
…ナルホド
そーゆー訳です。
人生なかなか上手くいかないものですね。
…・。まあ、私も一介の汎用ユニットに過ぎないので、
私には関係ないことなんですが……
ムズカシイハナシダナ…
そうですか?
まあ……アグリアス様には頑張って、というしか。
さて、済みませんが、私はコレで失礼しますね。
おやすみなさいノシ
オヤスミ…
……久し振りの機会を逸してしまったか。すまない。
少し遅いが、待機してみるとしよう。
774 :
♀モンク:2007/05/13(日) 22:31:23 ID:???
(PSP版FFTって、PS版と比べて処理重くない?って話。
エフェクト読み出す為に一々ディスクにアクセスしてるんじゃないかー、って。)
(ムービーは素晴らしいのにね?)
(パッケージイラストにはアルガス描かれているのに、ムービーには居ない。
オーランが中央付近に居て、雷神伯が上の方。
伯が可哀想…あんなに強くていらっしゃるのに。)
需要も供給も考えず、ただ久し振りに待機。
勝手を思い出すまでの不手際、平にご容赦を。
久しぶり・・・?まさか、とカマをかけてみる。
それはそうと、処理落ちなのか通信仕様への変更なのか
はっきりしないのはなんとも気持ち悪いものがあるねぇ。
776 :
♀モンク:2007/05/13(日) 22:56:25 ID:???
>775
カマをかける?はて。私は私でしかないのですけど。
(第一章始まる前の導入戦闘部分でガフ殿とオークス殿の
技のエフェクトにゲンナリしたのは私だけ…ですか。)
それでもやはり、面白い物は不変ですね。
Speedセーブが強アビリティだと気付いたのは収穫、でしょうか。
いや、何でもない。
だがスピードの上げすぎは諸刃の剣だぜ?
仮に戦闘不能にされたら、あっという間にクリスタルにされちまう。
スピードを上げるのはJp稼ぎの時ぐらいかな、俺は。
【あと、本音を語るときは【】で書いたほうが分かりやすいかなぁ、と】
【ただのお節介だけどな。・・・うん、あのエフェクトの遅さには正直、引いた】
778 :
♀モンク:2007/05/13(日) 23:16:14 ID:???
>777
倒されそうな場合は、先読みでレイズをかけておくとか。
リレイズを覚えるまでの一つの手、ですね。
チャクラは万能。エーテル要らず。PTに一人はモンクを入れておきましょう!
攻撃に、守備に、大活躍間違い無しです。(チャームされなければ)
囲まれても安心、裏回し拳!離れても大丈夫、波動撃!
一発決まれば一撃も目じゃない、連続拳!防御不可能は大きいぞ、地裂斬!
HPMP回復可能、チャクラ!相手のメリットステータスを打ち消せ、気功術!
時間差の重圧、秘孔拳!同じ高さ限定でも即時発動は大きいぞ、蘇生!
どうですか、モンクをやりたくなりましたか?
今ならびしばしと鍛えてあげますよ。
【こうですね、ありがとうございます。
「はげます」連発でBrave上昇、数値100のモンクを目指して頑張ってます。】
ところが、そうするとあちらさんは攻撃してこなかったりする・・・。
敵さんも馬鹿じゃねぇからねぇ。
・・・ご高説に反論するのは気が引けるが・・・。
つ【段差】
同様の理由で気孔術や蘇生もアウトな場合が、
って俺がアホナダケデスネ。
波動撃と地裂斬の性能は異常だろ、常識的に考えて・・・。
でも連続拳や裏回し拳、秘孔拳は使わんなぁ。
だから人生に潤いがないって感じちゃうのか?
ものまね士になれる奴にモンク勧誘は勘弁。
今一番稼いでるのが俺だからって暗黒騎士になれとか
エロ隊長がご無体言ってくれてヒィヒィだよ・・・。
【そ、そんな感じでおk】
【・・・100まで上がりっぱなしだったらいいんだけどね・・・。】
とりあえずモンクに文句言ってみる
や〜い〜筋肉バカ〜
781 :
♀モンク:2007/05/13(日) 23:39:09 ID:???
>779
攻撃してこないならこないで、回復させれば良い話です。
要は、攻撃のチャンスを何度か潰させる事に意味があると云う訳ですね。
レイズならそれほどMPを消費する訳でもないですし。
地裂斬も段差条件あるんですけど、あれは元の性能が異常ですからね。
段差条件があっても強アビリティですね。多少威力低いのが悩み所ですが。
連続拳の博打は、決まれば一撃で葬れるほどの高ダメージにあると思います。
暗黒騎士…エロ隊長?ご無体?どういう事です?
【でも、"一回の戦闘中に上昇させた数値"の何分の一かは
戦闘後でも加算されたままですから、繰り返せば90台は可能なんですよね。
それを繰り返して100に到達出来たらいいなぁと。】
ところがどうやら俺には指揮官としての才能がないらしくてな。
攻撃役ばっかりで緊急時の回復とか全く考えないで突撃、制圧。
おかげで不測の事態が発生すると・・・と言う事なのさ・・・。
そ、そんな哀れむような目で俺を見るなぁっ!
段差2なんてなんと制限のゆるい事よ。
威力なんてもんは後から付いてくる、必中と言うのがミソ。
地属性は珍しいからなぁ、大地の衣なんてもん装備してる奴はそうはいねぇし。
・・・でも結局体当たりで高所から叩き落とす並だからなぁ。
連続拳のバクチってのは。どこでも狙えるってのは強みだけど・・・。
エロ隊長ってのはご存知我らが・・・この部隊の隊長様よ。
暗黒騎士ってのはな、条件がすんげぇ厳しくてなるだけでも大変なんだ。
・・・で、何でも屋の俺は色んなジョブを経験しててアビリティも多い。
部隊で最も近いらしいんだ。だから、お前がまずなれと。
・・・まだ黒魔道士の上位魔法も覚えてねぇし、人を殺さなけりゃなれないと言うんだから
汚れ仕事だなぁ、と。別にいいんだけどな・・・。
【1/4、しかし100に到達すると余った分は切り捨てられるから】
【編成画面での上限は97なんだ、これがな・・・。】
783 :
♀モンク:2007/05/14(月) 00:05:03 ID:???
>780
「大地(と私)の怒りがこの腕を伝う!
防御あたわず!疾風、地裂斬!」
誰が筋肉バカですか!せめてボディスーツ色っぽいねとか言ってください!
>782
不測の事態…通常攻撃で倒せるダメージの敵から離れて
わざわざ投石ぶちかます某黒羊騎士団関係筋とかですか?
後は、突っ込まずに敵の出方待ちをすればいいのに、突っ込む
某没落貴族の御子息様ですか?
距離無限(でしたっけ?)に、上下共に2までですから最大差4まで許容?
細い道なら削りダメージには最適ですね。Speed上げてヘイストかければ
これほど嫌なアビリティは多分ないのでは。
…亡きバルバネス様が空で嘆いているのが目に浮かび…ませんね。
元よりお姿を拝見した事がありませんし、当然ですか。
人を殺すのですか…色々と大変ですね。
【97…ですか。それでも充分ですね。リアクションの発動率ですし。】
デコ助と家畜野郎?うちの隊長は涼しい顔して見捨ててたぜ?
家も身分も捨てて『異端者』にまでなったってのに文句一つ言わず
一緒に来てくれる仲間を優先してた。俺もその一人なんだけどな・・・。
最近のアイツは人使いが荒くて困る。さすがはデコを後ろから
地裂斬で諸共に撃ち抜いただけはあるぜ!
8歩分の距離を突き進むんだぜ?
遠距離攻撃できない奴相手だと逃げ撃ちでも倒せる。
或いは物理攻撃上げて一撃必殺とかな。
菊一文字も相当だが、壊れる事があるのが何だかなぁ。
それはないと思う。ラムザの親父さんも結構エロかったとおもう。
そうでなきゃ妾腹の子なんかいねぇよ、と。
・・・隠し子がまだいそうで困る。特に、新入りのルッソとか言うの。
アビリティもラムザと同じだし、俄然現実味を帯びてきたような。
そう、しかも専用の両手剣は普通の手段じゃ手に入らないし。
稼いでくるのはいいんだが、その為には『協力者』が必要なんだよなぁ・・・。
【素手と騎士剣、刀の威力にも影響するんだぜ<Brave】
785 :
♀モンク:2007/05/14(月) 00:35:30 ID:???
>784
デ、デコ助…家畜野郎………(ふらり)
…酷い呼ばれようですね。
「引き出す」もまた万能アビリティですよね。壊れる確立を除けばですが。
範囲回復に範囲攻撃、MPにも攻撃できますし。
…槍装備可能をつけた侍で遊ぶのも楽しいかも知れませんね…
でも、歴史と未来を見ると、隊長とアルマさんの血筋は
アジ………関係……血筋なんですよね。(一部検閲)
そうなると、妾の方の血が正統なのかも知れませんね。
血もそうなのかも知れませんが、やはり輪廻なのでしょうかね。
さて、そろそろ私は失礼します。今宵は面白い話をありがとう。
それでは、また。
786 :
白魔道士♂:2007/05/14(月) 01:37:36 ID:???
ハァ〜イ!容姿端麗純白色白金髪柔らかな笑顔の白魔道士で〜っす!
みなさん今宵も元気かな?
今このスレを見ていない人の内何割が○○○してるか、な〜んて考えると元気になってくるヨネ☆
ドーターのスラム街では犬が鳴き、人が泣き、法が無きのごとくにぎやかな夜になってるのかな?
サァみなさんこのスレを御覧の方!
是非書き込んでらっしゃい見てらっしゃい、私に絡んで頂きたいものです。
さて、誰かここにいらっしゃいますかな?
何でこんな時間に・・・しかもハイテンション。
そんな餌に釣られる俺マジクマー。
788 :
白魔道士♂:2007/05/14(月) 01:47:58 ID:???
いらっしゃった!待ちわびてましたよクマさん。
さぁ、楽しい夜の始まりです。今宵は少し冷えるのでベッドの上で激しく暖めあうカップルも多いことでしょう。
しかし心配ご無用!私は紳士です。
ノンケでも喰っちまう輩とは違いますよ。
そんな事したらカエルにしてディープダンジョン8階に放置するぞ!
ともかく、何だってこんな時間に。でかい声出してると
近所迷惑だろ?他の客から苦情が出るのもまずいし
少しはトーンとテンションを下げてくれ・・・。
790 :
白魔道士♂:2007/05/14(月) 02:00:30 ID:???
おっと失礼、この宿は少々壁が薄いことを忘れておりました。お陰で隣の部屋から時々「ぬふぅ!」と意味不明な声が聞こえてきます。
マスターでよろしかったでしょうか?それとも2階の宿のお客様ですかな?
申し訳ない、ド近眼なものでして。
しかしカエルにするとは恐ろしい!ワタクシの癒しの笑顔と癒しの風(ケアル)、両方同時に奪うとは!
いやはや、実に的確な判断。人は魅力的になればなるほど多くの人に狙われると申しますしね。フフっ
791 :
白魔道士♂:2007/05/14(月) 02:02:25 ID:???
それと一つ御注意書きを。
申し訳ありませんがワタクシは少々話すのがゆっくりでしてね。言うなればゆっくりハイテンション。難しいんですよコレ。
・・・ではなく、少し発言が遅い場合がございます。
しかし基本的に何も言わず突然居なくなることはございません。
ああ、ジョセフィーヌ。君に学んだんだ。突然居なくなることがどんなに辛く苦しいことなのか・・。だから僕は、去るときは「さよなら」を告げるよ・・君のために
何やら騒がしいと思って来てみれば、…?
白魔法の講義でも行っているのか?
793 :
白魔道士♂:2007/05/14(月) 02:10:44 ID:???
おお、アグリアスさん!血みどろな戦場に咲き誇る一輪の可憐な白薔薇よ!!
こんなお時間によくぞおいで下さいました。
全くお察しがよい。そうなんです白魔法の講義でしてね。是非ともホーリーナイトのあなた様のご意見をお聞かせ願いたい。
さぁ、一晩掛けてゆっくりとお話ししましょう・・私とあなたで(夢見る目)
>>790 ・・・いっつも、お前の代わりに殴られてる同僚を捕まえて
『誰?』とはいい度胸だなぁ、ああ?
なんならチキンでもいいんだぞ?
今の俺なら、ベイオウーフの魔法剣も使える気がする・・・!
はぁ・・・お前もやっぱり我らがラムザ隊の一員だよ。
>>792 おっと、オークス嬢様。
そんなたいそうなもんはやっとりゃしませんよ。
ただ、隊員が一人ハイになってるだけですとも。
・・・おや、口元がやけに魅力的ですが?
なんぞ口紅の類など誰かより贈られでもいたしましたかね?
795 :
白魔道士♂:2007/05/14(月) 02:16:23 ID:???
暗黒騎士志望のあん太郎(一方的なアダ名)でございましたか!
普段は鎧に隠れたあなたのその整った素顔と鍛え抜かれた肉体を見て、そのギャップにハートを射抜かれた乙女が何人居たことでしょう!
そのあなたを認識できないとは・・・敵の分析も兼ねる白魔道士としてお恥ずかしい!
しかし言い訳させて頂くと、今はコンタクトを着けていないので分析力90%減なのです。
言い訳していいわけ?といった意見は受け付けません。
>>793 お前もよくわからない渾名を人につけるのが好きなのだな。
意見か……私も嗜み程度に(何故か忘れるが)白魔法は体得しているぞ。
人の傷を癒す術。剣では持ち得ないものだ。
一晩……?ふふ、構わないぞ。
そのかわり終わったら剣の鍛錬にも付き合ってもらう。
>>794 ん?ああ…これか。ムスタディオから貰ったのだ。
ティンカーリップというらしい。
(自分の唇に触れてみて)
…やはり目立つか?
元気なのはいいことだが、時間を考えるのだぞ。
(何故か怒られる
>>794)
797 :
白魔道士♂:2007/05/14(月) 02:20:50 ID:???
いやぁしかし、人が集まってました。ワタクシ口下手(発言遅)でござますが賑やかなのは非常に大好きです。
さぁ!今宵も私どもで素敵な音色を響かせましょう。
小鳥のさえずりのような声で、ゴブリンも踊り出すような楽しげなお話を。
もしここを御覧になっているのに書き込むのを躊躇している方がございましたら、
どうぞ遠慮なく足をお踏み入れ下さい。私たちと一緒に夜を明かそうではございませんか。
>>795 ああそうだよ、別に俺が志望してる訳じゃないんだが
うちの隊長が珍しいもの見たさに言いつけてくれてな。
そんな俺が黒魔道士になっても何の役にも立たないって言うんだよ。
どっちかって言うと物理系だったから残りは黒魔道士マスターと
侍、忍者のレベル8なんだが、マジで苦行だぜ。
俺はいつまでためたり盗んだりしてればいいんだよ・・・。
頼むから殺害数稼ぎも兼ねてクリスタル取得を認めてくれよと言いたい。
コンタクトは止めとけ、せめてメガネにしろ。
理由?俺はメガネ萌えなんだよ!さぁ笑え!
だからよ、この日付と時間じゃ厳しいだろと何度言えば。
>>796 そこそこには。
と言うか、普段化粧などあまりしないオークス嬢様が
化粧なんぞすればよほど鈍くない限りは気付くと思いますがね。
・・・思わずむしゃぶりつきたくなるような唇に見えてしまうから困る。
何故俺に言いますか!
・・・こいつがうるさいから文句を言いに来ただけだったのに。
ところでオークス嬢様はもう暗黒騎士は目にしましたかね?
799 :
白魔道士♂:2007/05/14(月) 02:25:53 ID:???
ああ、その通りでございますアグリアス様。
回復にケアルラ、果てはレイズまで使いこなすあなたに感心した人は何人いることでしょう!
しかしバリアスの谷での再開時、それを忘却の彼方に追いやっていたのを見たときは肩を落としたものでした。
また記憶喪失になるほどひどい仕打ちをライオネル城で受けたのか、と心配されている方も多く見えましたよ。
>>798 ………しかしすまんな。
私は"思わず"唇を赦すことは出来んのだ。控えよう。
(苦笑しながら、唇を指先でなぞりあげるように動かし)
一応身なりは整えているつもりなのだが、
此処には湯上りに来ることが多いからな。
――戦化粧は男の儀式でもあるぞ?
ああ。私もジョブチェンジの資格を負ってしまったらしい。
当然と言えば当然なのかもしれぬ。
心と、身体が転じることを赦さぬが。
(ぎゅ、と拳を握り)
お前は暗黒騎士を目指しているのだったか?
>>799 ……ああ、あの時のことは……。
あまり思い出したくないというのが本音だな。
しかし、私はそれ以上に、オヴェリア様をお救いできなかった事が……ッ!
オヴェリア様が私がいない間寂しい思いをし、
心細さに食事も喉を通らず、
毎晩私の助けを待ち私の顔を思い浮かべてくださっていたと思うとッ……
(項垂れ、顔を抑える。指の隙間から鼻血がポタポタと)
801 :
白魔道士♂:2007/05/14(月) 02:35:56 ID:???
あん太郎殿、心中お察し致します・・・。
ワタクシもものまね士を志した時期がございましたが、それはそれは辛い修行でした・・。
話術は使えないと馬鹿にされ、アイテム士は衣装のせいでデブだと言われ、見習い戦士ではたまたま行った公園に居たモンクのお兄さま方11人にアッーー! でございました。聞かないでください。今でも思い出すとお尻が痛みます
ああ、しかし!それもこれもものまね士になった時には報われるものです!
考えてみてください。ものまねのプロによる「女性の物まね」!もちろん見破られませんね。
そして秘密が大量に眠る伝説の男性視認不可能地帯(別名:風呂)へ・・・!
なんというご褒美でしょう。
話がそれましたが、辛く悲しい修行でも、その暁には努力はきっと報われるはずです。神様は努力する方を見ていて下さっていますよ。
802 :
白魔道士♂:2007/05/14(月) 02:43:38 ID:???
アグリアス様、お血をお拭き下さい・・血の涙を流すほどオヴェリア様をお慕い申し上げておりますとは、いやはや聖騎士の称号にふさわしい・・。
(気づいていない)
ほぅ!ところで出歯亀ギルガメな心を持つワタクシ、どうしてもお聞きしておきたいことが御座います。
そしてそれは一緒に旅する男仲間皆が知りたいことでもございます。
・・・果たして、ムスタディオのことをどう思われているのでしょうか?率直にお願いします。
回答によりましたらワタクシ一気に宿屋の階段を駆け上り屋上から飛び降りレイズで行き帰りもう一度駆け上がり屋上から飛び降ります。
>>800 気にせンで下さいな。
さすがに力ずくでどうこうなんて事はしませンし、
したらしたで殺されるのは目に見えてますし、そもそも
実力行使できるほどの力もありませンし・・・orz
とは言っても戦場に化粧していくわけにもいかンでしょ。
汗とか返り血とかですぐに落ちちまいますし。
・・・戦化粧もあんまりやりませンねぇ。迷彩ならしょっちゅうなンですが。
さすがに早いなぁ。
なら、俺に代わって隊長に暗黒騎士姿を見せてやってくれませンかね?
・・・やっぱダメですか、苦行はまだまだ続くなぁ。
いえね、隊長が暗黒騎士を見たいらしいンですがね。
汎用で一番早くなれそうなのが俺だってんで無理難題を吹っかけられてるだけですよ・・・。
余計な人殺しもしないといけないンで、ちょっとげンなりしてるンですが。
>>801 ・・・聞かない、聞かせるな。お前の番号も恐怖を誘う。
さすがにそこに居合わせなかった事は幸運に思うしかねぇやなぁ・・・。
ものまね士か・・・役にたたねぇよなぁ、あれも。
そんな物になるために修行しててそれとは、浮かばれンな。
お前、そんな事をオークス嬢様の前で言ったら・・・。
努力するのはいいンだが、それが隊長の道楽半分から出た話ってのが
情けなくってなぁ、うちの両親も草葉の陰で泣いてるぜきっと。まだ生きてるけど。
>>801-802 オーン……。
大変だったのだな、お前も。
ふ、……大丈夫だ、これしきなんともない……
(手を拭いて、鼻にティッシュをつめつつ。あんまりだ)
どう思われている、というのは……ああ、口紅のことか。
そこまで大したことではあるまい。
率直と言われても困るが、あいつともラムザと同じくらいの長い付き合いなのでな。
そういうことだ。
(率直じゃない)
>>803 …だからこういうときにはしておかないとな。
せっかく貰ったのだ。
(少し悪戯っぽく笑ってみせて)
難しいものだが――仕方あるまい。
お前の剣の腕は皆も一目置いている。殺傷を目的とするのは否だが、
道を切り開くのは是。精進に励んでくれ。
ラムザからには、私から少しの間我慢するように言っておく。
………その口調、誰かを思い出すな。
805 :
白魔道士♂:2007/05/14(月) 02:59:21 ID:???
しかし、いかに顔立ち端正流れるサラサラ髪爽やかの代名詞・白魔道士のワタクシといえども下品な話題ばかりでは皆が不快に思われますね。
もう少し控えた方がよろしいでしょうか?
さて、それは置いといてこのままでは話のネタ切れあかぎれ道端の棒きれでございます。
正直ワタクシ、ノリしかない男でございますがなんとか話題を捻出しようと頑張る所存でございます。
それよりも眠い、という方が御座いましたらどうぞご遠慮なく御申告を。
私の天使の唇と悪魔の舌でおやすみのキスを差し上げ、部屋までお送り致します。男だろうが例外ではありませんよ。
さてあん太郎殿の言うとおり、私のレス番は奇妙な偶然によって内容と一致しております。
ここで「偶然」という言葉を使いましたが、”偶然は皆必然である”という言葉もございます。
皆さんは果たして偶然や奇跡を信じるお方ですかな?
それというもの、ある事に関して意見をお聞かせ願いたいからです。
巷では「恋愛」というものが流行りでございます。テレビをつければ男女の関係を題材にしたドラマが年中季節関係なしにやっており、
日本映画といえば5割は恋愛が占めるジャンル。
長いので続きます。
>>804 そう言う顔を見せるのは反則ですぜ。
オークス嬢様みたいな美人を嫁に貰いたいなぁと
昔は思ってましたが、今はそんな余裕ありゃしませン。
・・・まぁ頑張ってはみますが、期待せンでくださいよ。
だいたい、暗黒騎士を見たいなら専用の両手剣を調達してから
言って欲しいもンです。目処も立ってないのに勇み足で・・・。
今の内に言っときます、暗黒騎士になったら止めて下さい。
防御を捨てて圧倒的な攻撃力で敵を殲滅するのが暗黒騎士らしいンで、
血に飲まれちまったら止められるのは皆さん方だけですからねぇ。
ガフ・ガフガリオンでしょ?
闇に近づくと、自然と口調が変わるらしいンですよ。
>>805 ・・・紳士じゃなかったのかよ。
カマ掘られをカミングアウトして、ノンケの精神も捨てやがったかこの破戒僧め。
お前とするぐらいなら殺される事を前提にオークス嬢様の唇をいただくわぃ。
俺は必然こそ信じてないけどな。
何もかもがはじめっから決まってるだなンて、冗談じゃねぇよ。
恋愛、ねぇ。行きずりの関係ばっかりでそこまで発展しねぇっての。
昔は今の自分を想像する事すら出来なかったンだが・・・思えば遠くに来たもンだよ。
807 :
白魔道士♂:2007/05/14(月) 03:07:54 ID:???
続きでーす*
さて、ここでよく題材になる「運命の人」
についてでございます。
お互いを一目見たときから(あるいは段々)好きになり、あなたがいなければ生きていけない、そうまで言わせる力があるのがこの恋愛でございます。
では、あなたは「運命の人」「この人しか居ない!と言うような理想そのままの人」との出会いがいつかはあると信じますか?
もしくは、出会えないだけでそんな相手が「存在する」ことを信じますか?
ワタクシは結構信じているんでございます。(日本語変)
もし、結婚せずに色々な事を体験し色々な所にいき・・そんな生活をしていたら、死ぬまでには「運命の相手」を見つけられる気がします。
「出会った中では最高の女性」と結婚したことが果たして幸せなのか、可能性を潰す行動じゃないのか。少し考えてしまいますね。
う〜んロマンチストな私。酔ってしまいますね。
808 :
白魔道士♂:2007/05/14(月) 03:09:54 ID:???
以上、急に「愛の伝道師」になった白魔道士でしたっ☆テヘッ
>>807 続きが待てなかった俺は絶対早漏。
大きさには少しは自信があるが、持続となるとな・・・。
出会うより先にクリスタルになるのがオチだと思うがな。
捨て身で敵を殺す、防御を考えてないからでかいのもらって一撃KO。
蘇生が間に合わずお陀仏、素晴らしき黄金コンボだな全く。
それと・・・テヘッとか似合わないぞ。
>>806 嬢様、やめてくれないだろうか。少しむずがゆいのだ。
(腕を組みつつ、頷き)
まあ、恋愛や結婚を考えるような状況ではないからな。
旅の果てを見つけるのも難しい。今は……このまま行くしかない。
ああ、暗黒剣と言ったか。
随分といわくつきのものらしいが、やはり貴重なものなのか…?
(考え込みながら顔を伏せて)
誰かの遺品のブラッドソードなら、まだあるのだがな。
……あれは闇の所為だったのか。
>>807 どうだろうな。それは必然なのだろう。
平たく言えば、そう――私の心を惹きつけてやまないお方。
それはもう既にいるのだから。
811 :
白魔道士♂:2007/05/14(月) 03:25:32 ID:???
うーん、シアリスな雰囲気にしてしまいましたので閑話休題汚名返上。
なるほど。ところでクリスタル継承って一体どのような仕組みなんでしょうね。
ワタクシに表現させて頂けるとしたら「ヴォンッと来てブオンっと意識に入っていく」そんなイメージのクリスタル継承。
故人の意識の欠片でも見ることができるのでしょうか。しんぴてきー
テヘッが似合わないとは!そんな、白魔道士の3大口癖「テヘッ」「ごめーん」「ホーリーしちゃうぞ☆」の一つですよ。
似合わないとはヒドイ・・確かに白魔道士(女)の3大口癖なんですけどね。
>>810 半端な育ちの良さとささくれ立った今の生活がミックスした結果なンで
急にやめると言っても中々難しいンだな、これが。
俺らがこんな事喋っててもうちの隊長と来たら年中桃色で・・・
羨ましいったらありゃしない。何がって?あの性格が。
ま、オークスさンの為なら死ねますよ俺。冗談じゃなくてね。
いわくつきなンて生易しい代物じゃねぇって話ですね。
あれを装備したら、装備武器ガードなンか役に立ちませン。
Sアビリティも攻撃特化で防御を考えるなって内容ですし
敵を殺すことだけ考えてればそれでいい、と言う話ですがな。
・・・とりあえず、雰囲気出すためにもなったらそれ使ってればいいンですかね。
嘘ですよ・・・。
>>811 無理矢理頭と体に技や魔法の知識を刻み込まれる感じがする。
気がついたら体が勝手に動いてるって具合だ。すごく気持ち悪い。
まるで自分が自分じゃない、そんな錯覚すら起こさせる。が、もう慣れたよ・・・。
野郎が言っても無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!
なンだ、これがな。
813 :
白魔道士♂:2007/05/14(月) 03:37:21 ID:???
>>810 そういえばブラッドソード装備でも暗黒剣には微塵も影響しないのですが、なぜガフガリオン殿は好んで装備していたのでしょう。
ここら辺にブラッドソードとガフガリオンの家族にまつわる血で血を洗うエピソードを想像しなくもないですね。
彼の父親も暗黒騎士。いつも彼はそんな父親が嫌いだった。そして・・憎むべき父親を斬ったその夜、刃は血に染まり彼は暗黒騎士となった ・・なんてね。
そんなことを妄想しましたが、彼確か平民出ですよね・・。じゃあ父親は普通の人だなぁ
814 :
白魔道士♂:2007/05/14(月) 03:55:27 ID:???
ふっ・・・「自然スレッドストッパー」は辛いぜ・・・。マジで・・・。
俺って馬鹿だな
おやすみなさい皆さん・・・
>>814 ・・・ド近眼ってのはやっぱマジなのか。
最後に、前衛の皆々様に一言言ってから寝れ。
>>812 奴は仕方がない。若いからな。
(苦い顔をしつつ、俯いて)
ふ。しかし、私のために死ね、とは私が言わぬさ。
無謀なことをしたら私が助けてやるから。
――とりあえず、あまり命は粗末にしてやるな。使う場所を見極めろ。
ほう………。
(考え込むと、少しばかり興味が出たらしい。)
暗黒騎士とはそこまで。
>>813 奴だから、だろう。あまり深く考えるな。
あの男のこだわりは考えるだけ無駄だ。
……あれだけ戦えているのだ、いちいち口を出すだけ野暮というようなものだろう。
壮絶な過去があるのかもしれないが、奴はそれも是とするまい。
忘れるなりして、その日を生きていたのだろう。
>>816 そンな事言ったら同年代の俺はどうなりますか!?
くそぅ、あんな可愛い子と人目も憚らずイチャイチャしやがってぇ・・・!
・・・これじゃ俺がモテない奴みたいじゃないか、改心しろ俺!
(ほったらかしで悶絶)
言ったら言ったで有意義に命を使わせてもらいますよ。
・・・ま、迷惑かけたらその時は申し訳ない。
Rアビリティもありませんし、
どこぞの鉄球よろしくHP削って発動するアビリティがあるとか。
一番槍はお前だとばかりにMove&Jump+3を覚えられるらしいし、
HPを増やすSアビリティもある。『異端者』には相応しいジョブとは言えるでしょうねぇ。
・・・死んだらアビリティ引き継いでくれますかね?
>>817 む。…うむ、まあ、あいつの胸は確かに…。
(手をわきわきしつつ、何かを思い出しながら)
そもそも此処にあまり来ないと機会も何もないのではないか?
そうならないように心がけてくれるのなら、これ以上は言うまい。
期待しているぞ。
………。
(Move+3か……とか考えている。
そう、自分は吟遊詩人にはジョブチェンジできないのだ。)
わかった。引き継ごう。
>>818 ・・・オークスさン、俺は胸なンて一言も言ってませンが?
(そう言えば時々この人もセクハラしてたなぁと思い出し)
そりゃあそうなンですがねぇ・・・。
過剰な期待には、応えたくなるものだな。
と言ってみたはいいンですが、俺には似合わないなぁこの台詞・・・。
あ〜、そうそう。男女で習得できるMアビリティが違ってましてね。
男がJump+3、女がMove+3らしいンですよ。ええ、吟遊詩人と踊り子の
違いを鑑みたらしいンですが・・・それと、俺はまだ吟遊詩人にはなれませンのです。
が、まぁその時にオークスさンが俺の死に目を看取るかも分かりませンしねぇ。
【すまない、少し調子が悪かった
今からレスをしよう】
>>819 そういうものは割と様々なところに転がっているもの。
卑下せず己を磨けばいい。男であるということをな。
……勿論、慎まやかなたちぶるまいであることも忘れるな。
(重厚に頷き)
過剰ではないがな。
そうやって向上心があるなら期待も出来る。
いずれ共に鍛錬を重ねようか。朝はヒマなのだろう?
…………いや、見てもらおう。
お前には、私のMoveが+3されるところをな。
(にやり)
>>821 とりあえず、普段どおりにして
がっつかず平静を保ってれば結果が付いてくるかも知れンと。
そう言う風に捉えておきますよ。
一応、挨拶代わりの口説き文句ぐらいは許してくださいな。
こうでもしないと・・・喋りづらくて。
・・・実は夜型だったりするンですな、これが。
どうも、最近暗いと寝付けなくて・・・病ンでるンですかね、俺。
時間が重なる時もあるでしょうから、その時はお願いいたしますよ。
なら俺のおこぼれ使ってくださいよ・・・。
クリスタルを当てにされるとさすがに悲しいですからねぇ。
>>822 ――なるほど。
いつも、というわけにはいかないかもしれないが、留意しておく。
(男も色々大変なのだな、とぶっちゃけに頷いて)
ああ。今日のように、な。
こうしてここで話すのも久し振りなのだ。今日は良い時間だった。
いや、私もなろう。暗黒騎士に。
べ、べつにやましい気持ちじゃないんだからなっ!
Moveが、Moveが……。
……では、今日はそろそろ失礼する。
期待しているぞ。ノシ
>>823 ありがたき幸せ〜(はは〜っ、と土下座)
いや、俺もカミングアウトすると、こういう風に喋る機会が少ないもンで
変に緊張しちまうンですよ、だからあえてアホくさい事言って
自分を誤魔化すと・・・。
俺なンぞが相手では不足かと思ってましたが
そう言ってもらえると少しは救われた気分かも知れンですねぇ。
へいへい、分かっておりますよ。
でもオークスさン、ガイウスカリグという靴をご存知で?
何でも、履いた者にシーフ並の驚異的な移動力をもたらすとか何とか。
それとMove+2を併用すれば、+3なンかいらないンじゃあ・・・。
ま、一人だと効率も悪いですからね、一緒になってくれると言うンなら甘えさせてもらいます。
期待しててくださいな。どこまで応えられるか分かりませンが。
・・・さて、俺も夜に備えて寝るか。
こんばんは。
……何だか賑やかになりつつあるようで、嬉しいな、と思う所存です。
さて、そんなわけで、私も顔を出してみましょうか。
暫く待機します。
さすがに追加要素諸々は強いねぇ。
それを出すのがかなり面倒極まりないが・・・と、
連日の息抜きに登場してみる。
そこにおわすは腹黒の異名を持つ狡猾なるエロ騎士ニュクス嬢ではありませぬか?
・・・タンマ、ジャベリン(強)の一撃はやめて。
そうですねぇ。
……うーん、まあ、元々楽しめるゲームだったと思いますし、
尚更やり込んじゃうっていうのは分かりますね。
……別に狡猾でもエロくもありません。
それじゃチャージ+20の槍撃は如何ですか?
(にっこりと笑って槍を構え)
とりあえず『協力者』がいそうな場所への切符は手に入れたから
あとは準備を済ませて稼ぎに行くだけなンだが・・・もうちょっとかかるかも。
今回はいわゆる裏技的なものはほとンどないし、さらに廃人仕様と言えるな。
いらねぇって言っただろ!
くそぅ、しょっちゅうエロい声を壁の向こうから聞かせてくるくせに
エロくないだと!?嘘こくでねぇっ!
だいたい俺がここで死ンだら、暗黒剣が手に入るのがさらに遅くなっちまうンだぞ!?
・・・と言うわけで、オークスさンと俺と一緒に暗黒騎士に な ら な い か
協力者……というと、共同戦線を張りに行くということですか。
あと、コロシアムもありましたね。
………うーん、まあ、あまりやり込みすぎると隊長がどんどん老けてい(ry
…失敬な。
まあ、そりゃあ身に覚えがないと言えば嘘になりますけどね。
しょっちゅうというわけじゃありませんよ。
(むぅと唸りながら反論して)
そうですね、そう言えば、私はそういう目的でしたし。
最近すっかり忘れていました。
……一番の難関は黒魔法マスター(+アビリティ)ですかね。個人的には。
隊長だけじゃなくて、俺もニュクス嬢も等しく年を取っていくンだぜ?
年を取りたくなかったら死ぬしかないという・・・
ンでだ、昨日オークスさンが口紅をつけてたンだが。
そりゃ最近は少々日照り気味かも知れンがっ!
以前はこれでもかとばかりに聞かせてくれたよなぁっ!?
・・・健全な青少年をエロに引っ張り込むには十分すぎる破壊力でしたとも、ええ!
何はともあれ、ダークナイトの上位版とも取れる暗黒騎士ができてよかったじゃないか。
その条件がマジで気違いだけどな・・・くっ、ニュクス嬢もか。
俺もまだ黒魔道士の目処が立たン。ジャ魔法を覚えれば多少は楽になるンだがなぁ。
味方にうってもラーニングは出来るわけだし。
やあ腹黒いお二人さん元気ッスか?
汎用ユニットに年齢というものはありません。
……あのアグリアス様が? …珍しいですね。
何かあったのでしょうか……うーん、最近は会ってませんでしたから、
どうしたのかは分かりませんけど。
………そうでしたっけ?
むぅ…確かに絡んでいたのは数回というわけじゃありませんから、
いつだったかは分かりませんけど……
まあ……ナイトのアビリティマスターは結構すぐに出来ますし、
Lv8まであげるのは出来ないわけじゃありませんしね。
……フリーバトルで相手を一体だけ残して、四方から永延と苛め抜けば、ね。
私の場合は戦技で弱らせるところまで弱らせて、あとはギル盗みや、
ためるなどの、自能力上昇系を使ってJPを稼いでますねー…Jp取得上昇は必須です。
取り合えずウチの隊長は、もう少しで黒魔道士の目処が立ちそうです。
……って、ちょっと語りすぎでしたか。
>>831 ……先ほどから腹黒い、と言われ続けられてる私ですが。
そんなに腹黒いとは自分では思いませんけどねぇ…?
そうッスねえ…
実は自覚しておきながら
そうやってトボけちゃうトコが
十二分に腹黒いと思うッス
でも腹黒いのは悪いコトじゃないッスよ
今の御時世、綺麗ゴトだけじゃ
生き抜けないッスからねえ…
その点隊長は甘すぎる気がするッス
>>831 俺は腹黒じゃねぇ!
それに、真っ黒になろうにも暗黒騎士への前提条件も満たしてねぇンだよぉっ。
・・・マジで苦行だぞ、俺はジョブレベル8にするまでに
10000ギルは確実に盗ンでる・・・ギルを盗むの飽きた〜!
>>832 いや確かにそうだけどな。
どうもね、誰かからプレゼントされた特別な口紅らしい。
プレゼントした相手は、男、らしいとまでしか分かってないンだがね。
・・・もういいです。俺がいくら叫ンでも能力は上がりませンから。
一番効率がいいのがそれだからって延々とやってれば飽きるっての。
事故を起こすの怖いからメンテナンス付けっぱなしだし。
・・・そんなとこまで行ってるなら自分でなれよな、隊長。
>>835 うはあ〜メンドそうッスねえ…
御苦労様としか言い様がないッス
そんなに金盗んでるんなら
オイラにもまわして欲しいッスよ…
どうッス?その金をオイラに投資しないッスか?
きっと二倍…いや三倍になって
戻ってくるかもしれないこともないッスよ?
あん太郎のアニキ!是非とも!
>>834 あっはっはっは〜っ…
全然腹黒くないですよ? いや、ホント。
……まあ、確かに。
隊長はいい意味でも悪い意味でも純粋ですから。
でも、いいんじゃないんですか?
そういう隊長だからこそ、私たちはついていっているんですし、
そこをカバーしてあげるのが、隊員としての役割ですよ。
>>835 ふぅん…もしかして、隊長でしょうか?
…そんなわけないですね。それこそゲーム本編ならまだしも、
こちらは、そのケ全然ないですから。
じゃあもう諦めろ、としか言うしかありませんね。
それが嫌ならやり続けるしかありません。
>>836 面倒とか煩雑とか、そンなレベルをとっくに超えちまってるンだよぉっ・・・。
バカ野郎、盗ンだ金はほぼ全部が部隊費として没収されるに決まってンだろ。
申告を多少減らしてへそくりを溜めてはいるものの、それでも一向に上向かない
我が隊の家計簿とやらには黒インクが存在しないらしいぜ・・・。
勝負に出るには元手がいるのは分かってる。
出れるだけの額も集まってねぇからどうしようもない。
・・・そう言う旨い話は隊長に持ってってくれ。
一番金の事で頭を悩ましてるのはあの辺なンだから。
>>837 でも、思い出したンだが・・・
オークスさんの誕生日前後、ムスタディオの奴が何か
挙動不審と言うか何と言うか・・・落ち着きを無くしてたンだよ。
変な奴だなぁとその時は気にも留めなかったンだが・・・。
・・・ここまで来たら、いまさら後には退けねぇだろうがぁ。
色ンな意味でな、だから・・・暗黒騎士に、俺はなるよ。
そして稼いできた暗黒剣を思う存分振り回してやる・・・!
>838
……まあ、根拠もなく噂だてるのは良くありませんね。
こういうことは、きちんと本人に聞くべきですね。
噂は時として、人を傷つける刃ともなりますから。
………ま、それが事実であったとしてもです。
頑張ればいつかはたどり着きますよ。きっと。
……挫折しそうになりますけど、そこは踏ん張れば。
さて、そろそろ私はこれで失礼しますね。おやすみなさいノシ
840 :
シーフ♂:2007/05/14(月) 22:39:13 ID:???
>>837 あのニュクスねーさん…
目が全然笑ってないッスよ…怖え…
そうッスねえ…
オイラも盗みドジっちまって
途方にくれてたトコを
拾って貰ったッスからねえ…
隊長には恩は感じてるんス…ホントなんッスよ?
…やっぱ人間、自分に無いモノに憧れを感じるんスかね?
ねえ、お腹の綺麗なニュクスねーさん?
>>838 マジ作業ってヤツッスか?
そうまでして暗黒騎士になったトコロで
ホントに使えるジョブなんスか?
あん太郎アニキがリストラされないコトを祈ってるッス
しかし万年貧乏資金不足ッスよね…この隊は
異端者として討たれるのが先が
食料が尽きて飢え死にするのが先か…
なんかいい儲け話は転がってないんスかねえ?
>>839 誰も断定してないよ・・・。
ただ、あからさまに怪しい奴がいたら絞込みは楽になるかなぁと。
まぁ、話したくなったら向こうから話してくるだろ。
そろそろ踏ん張る足場もないんだぜ?
とりあえず、暗黒騎士仲間ゲット、と思っていいのか?
お休みニュクス嬢。
>>840 マジでただの作業と化してる。
・・・ガフガリオンの闇の剣と暗の剣に加えて
動きを止める剣技なども追加されてるらしいンだぜ?
使えないはずはない・・・止めてくれ、現実逃避させないでくれ。
な、昔ほど・・・勧誘嬢ちゃンだっけ?
あの子の食費での圧迫は酷くないンだがなぁ。
どこで金使ってるンだといっつも思うわ。
・・・一応『協力者』が必要な儲け話は何度でも行けるンだが・・・
金稼げるかと言われるとちょっとな。新米育成には丁度いいンだが。
842 :
シーフ♂:2007/05/14(月) 22:58:10 ID:???
頑張って暗黒騎士なっても
あの伯がいるんスからねえー
オイラはまだやってないんスけど
相変わらずバランスブレイカーなんスかね?
あの雷神殿は…?
昔は隊の金ギャンブルにつぎこんじゃう
とんでもねえ人が居たらしいッスけど…
まあ逆に裕福な異端者ってのも想像しづらいモンが
あるんスが…まあいざとなったらどうとでもなるんスよ
金ぐらいは…
アニキも随分テンパってるんスね…
あんまり根つめない方がいいッスよ?
こーいうー時はパーっと酒でも飲んで騒ぎましょうや!
>>842 雷神殿に限らず全体的に動きがもっさりだからな・・・。
そう言う観点では雷神殿辺りも敬遠されてるらしい。
それに・・・これはまだ噂話の域を出ないが、その雷神殿が
普通に見えるほど過酷な儲け話があるとか何とか・・・。
眉唾物だが、あったらあったで俺には一生関わりのない話だろう。
ああ、いたいた・・・。隊の経費の9割が勧誘嬢ちゃンの食費と
そのトンデモギャンブル飲兵衛の無駄遣いだった事もあった・・・。
それを考えると、今は多少まともなのかも知れン。・・・いや、やっぱ異常か。
そうだな、とりあえず飲もう。
・・・俺も未成年なンだが、いいのかな・・・。
844 :
シーフ♂:2007/05/14(月) 23:13:33 ID:???
もっさり?!
そ、そうなんスか…
ちょっとショックッスよ…ああ…
なんか次元違う世界みたいッスね
まあオイラにも関係ないッスけど
しかしここの金の管理はユルユルッスから…
ゼッタイおかしいんスよ…ちゃんと経理できる人
雇ったほうがいいんじゃないスか?
未成年?んなモン関係ないッスよ
野郎なんて童貞捨ててりゃ一人前ッス!!
じゃあ、あん太郎アニキの前途を祝して
今日はトコトン呑みまくりましょうや!!
そいじゃ、かんぱーいッス!!!!
>>844 もっさりだぞ、特に剣技全般。
中にはいかにももっさり極まりねぇだろうと思わせておいて
何にも変わってないのもあるけどな!
・・・お前も、踏み込ンで来いよぉ。
前はいたんだけどな・・・経理の出来る常識人が。
偏頭痛の持ち主だったのが災いして、どっかに旅立っちまったが・・・。
帰ってこねぇかなぁ、あのチョコボ頭。
・・・つまり、お前はもう捨ててるンだな? 捨 て て る ン だ な ! ? o r z
俺は半人前だよどうせ・・・お前よりも年下だぜきっと・・・。
(傷を抉られた!)
あーもうヤケだ!急性アルコール中毒で死ンでやるー!かんぱーい!
846 :
シーフ♂:2007/05/14(月) 23:27:08 ID:???
君子危うきに近寄らずッス
…今回は遠慮しておくッスよ…
…チョコボが経理?
な、なんかスゴイッスよ…
一体何チョコボなんスかねえ?
やべっ!!地雷踏んだッスか!!
と、年なんて関係ないッスよ!
…この後良いお店紹介しまッスから…
美人いっぱいで値段も手ごろッスよ?
ね、アニキまずは酒で楽しみましょうや!
…ぐがーぐがーZZZ…zzz…
(数十分後…あっさりと酔いつぶれるシーフ♂であった…)
>>846 慣れれば気にならない範囲だ。
・・・元を知ってる奴ほどそう言うが、俺は気にならなかった。
大丈夫、30000ギルなンて3回戦闘すれば溜まるぞ?
チョコボじゃない、チョコボみたいな髪型の奴だ。
いい奴だったンだが・・・元気かなぁ。
(いじいじ)
・・・俺はまだ若い、俺はまだ若いンだ・・・。
うん、でもな・・・俺は 年 下 趣 味 な ン だ 。
(rlknをカミングアウトして酒へ)
・・・ちょっと待て、いくらなンでも弱すぎだろ常識的に考えて・・・。
何で俺って貧乏くじばっか引くンだ・・・?Faithそンなに低くないのに。
(シーフ♂を部屋に送り届けて帰っていった)
【〆ちまったけど、いいのかぁ?】
ムスタがアグリアスに口紅プレゼントするのは追加イベントだな
でもアグリアスの誕生日は西暦だと6/22だ罠
>>848 なるほど…そのようなイベントがあったのですか。
これは迂闊でした。ぜひとも見なければ。
さて、それはさておき、暫く待機してみますね。
こんばんは。
主婦の天敵、飴色のタマネギでございます。
わたくし、素は辛いのですが炒めると甘くなります。
昨今流行が過ぎようとしてるかどうかも定かでないツンデレと言うやつであります。
こんばんは。
たまねぎは焼肉にはかかせません。
でもたまねぎな剣士っていかなものでしょうと思うのも私です。
………勧誘さんは、隊長にはでれでれですけどね?ふふん。
>851
肉と言えば、ティアマットの肉。
この世の物とは思えぬ美味であると聞きますがわたくし
いまだに食しておりません。食道楽としては一度でいいから口にしたいもの。
そのとおり、既に炒められてしまったのです。
人間風に言えば、調教?躾?この場合の炒めるを説明するのに
いい言葉が浮かびません。
>852
…ちなみに、どれだけ仕留めれば、
勧誘さんの胃袋は満たされますか?
まあ、最近は食事量も減って来たような気がしますが。
なるほど、そして食されているわけですね。
聞こえは、鬼畜ですね。うん。
>853
とりあえず、3頭もあれば十分かと。
内臓や骨を残すなんてとんでもない、イカスミのようにしたり
出汁を取ったりと食事にだけでも中々使えるらしいですよ。
このメモの提供はかつての頭痛持ち、クラウドさんからでしたー。
まぁあの辺りのモンスターとなると鱗や骨も立派に武具に出来るのですがね。
ああ、上手い事言いますねぇ。おっしゃるとおり、食されてます。
ここにいる二人とも、いい感じに炒められて食されているわけですよ。
逆に炒めて食していることも多々ありますが。可愛い顔して鬼畜、ですか?
それなんてerg?な雰囲気が漂ってますねぇ。
855 :
シーフ♂:2007/05/15(火) 21:29:08 ID:???
やあ腹黒いお二人さん元気ッスか?
…なんか前にもマッタク同じコト言った気がするッス…
>854
………なるほど。
とことん貪りつくすわけですね。……聞こえは悪いですけど。
なんだか、久しぶりに懐かしい名前を聞きました。
いやぁ、そこが萌えるというか、なんというか。
隊長としてはー、そんなつもりはさらさらないんでしょうけれど。
あな恐ろしや、童顔。
>855
デジャヴ?
まあ、確かに同じセリフを聞きましたが。
こんばんは、ですノシ
857 :
シーフ♂:2007/05/15(火) 21:43:23 ID:???
>>856 こんばんわッス、ニュクスねーさん
今回は否定しなかったッス…やっぱ自覚あるんスね
…ところでまだ竜騎士やってるんスね
せっかくのキレーなお顔が見えないのは
勿体ないッスよー
>855
こんばんは、お金の事に関しては右に出る者のない
相場師のシーフさんのご登場です。
そのバンダナを取ったらどんな髪が出てくるのか興味がありますが
取ったらシーフではなくなってしまうので取りません。
>856
食事とは天の恵み、粗末にしたらバチが当たります。
食べる事ができるのは幸せです、空腹を満たせれば
人は余計な争いをしなくなるでしょう。まるで怪しい宗教の教祖ですね。
あの顔で色んな女性を落とすわけですね。
確かに本人に自覚はありませんね、知らぬが花とは良く言ったものです。
>854
いやはや、同じことを言うのも芸がありませんし。
もちろん、それについては否定させてもらいますよ。
早く暗黒騎士になるためにも、
今日も今日とて必死にJp集めです。
それにスカートが素敵じゃないですか。
>858
言うことは正しいのでしょうけれど、
たしかに、怪しいです。何か詐欺っぽい匂いがします。
それがたとえ真実だとしても。言い方によって聞こえが違うものなのですね。
それが、ラムザクオリティです。
あのにじみ出る人懐っこさオーラが何もかもを許してしまうのです。
860 :
シーフ♂:2007/05/15(火) 21:57:01 ID:???
>>858 こんばんわッスよ、勧誘ねーさん
いやオイラ其れほど金には拘ってないつもりなんスが…
そう見えるんスかねえ?
あ、このバンダナはオイラのトレードマークッスから
いくら勧誘ねーさんとはいえ取っちゃダメなんス
(視線が隠れるほどバンダナを目深に被っている)
しかしなんスか?そのカッコは?
見てると目から涙出てきそうッスよ…
>>859 腹黒いのはそんなに悪いことじゃないッスよ…
まあオイラにとってはどっちでもいいんスけどね
なんか皆さん結構ミーハーッスよねえ
やれ暗黒騎士だのたまねぎ剣士だの…
その点オイラはしがないシーフ…
まあ一番自分に適したジョブとは思ってるッスけどね
>859
話術士としては未熟もいいところだというのにいつの間に
説法を習得したのでしょう、わたくし。これに商談や説得、勧誘などを混ぜる事によって
詐欺は成立していくのですね。耳指ガード、侮りがたし。
心も、そして体も、ですね。
ぶっちゃけますと、一目惚れでした。昔は青かったわたくし。
今は赤いわたくし、緑色もあるので後は黄色でしょうかね。
カレーを食べ続ければ黄色になれますか?
>860
ちょっとした噂になってるんです。
あいつに金を貸せば倍になって返ってくる、ただし0になっても泣かない。
ギャンブルはほどほどに、と言いたいところですが人生こそギャンブルなので
頑張って潤してくださいね。その分食べちゃいますから。
シーフのトレードマークなのは分かります。
でもちょっと飾り気がないので正面に髑髏でも描いてみてはどうでしょう?
たまねぎ剣士です。最強の資格はあるのに仕様でよわよわ。
オニオン装備もないたまねぎ剣士など炒めてないタマネギそのものです。
結局できる事と言えば殴るだけ。
>860
いいんじゃないんですか?
まあ、元々私はダークナイトを目指してましたから、
コレも好機だと思っていますが。
それに、好きなジョブになれるのが一番ですよ。
シーフだろうとたまねぎ剣士であろうと。
>861
それを考えると話術士というのは凄いジョブだと思います。
口先だけで、相手の心を惑わす…武器も魔法も要りません。
かの口先の魔術師は、きっと話術を全てマスターしているに違いありません。
回りまわって白になるんじゃないんでしょうか。
そして、そんな勧誘さんもラブリーです。きっと。
863 :
シーフ♂:2007/05/15(火) 22:21:54 ID:???
>>861 実はオイラ其れほどギャンブル得意じゃないんスけどね
どうしてそんな噂が広まっちゃうのか…怖いッスねえ
結局食べちゃうんスか…この隊のエンゲル係数は異常値ッス
なるほど〜ドクロマークッスねえ…
ってそれって海賊、パイレーツじゃないッスか!!
オイラ泳げないんスからゼッタイムリッス!!
そこまでしてたまねぎになりたいなんて
オイラには理解不能ッスよ…
勧誘ねーさんには天職があるのに…
>>862 う〜ん…確かに今ぐらいしか
新規ジョブなるチャンスは無いのかもしんないッス
でもいくら好きでどうしてもなりたいって思っても
ヤロウで踊り子とかはムリッスよ?
…オイラとしてはゼッタイ見たくはないッスが
でもニュクスねーさんや勧誘ねーさんの踊り子なら
大歓迎ッスけどね!
>862
時には人の命すら奪う、話術士とは
言霊を操る魔道士なのかもしれません。
とは言え、ダーラボンのまねは果たして話術と言えるのでしょうか。
ただものまねをしているだけだと思います。
色を全部混ぜると黒になるそうです。
この混ぜると言うのも曖昧な言葉ですね。
わたくしはピンク色のニュクスちゃんを見たいなぁと常日頃より思っています。
>863
分かりませんが、普段使わない運を
ギャンブルで発揮させているからではないかと。
わたくしは現場に居合わせた事がございませんのでさっぱりですが。
食費の9割はわたくしが占めていた事もありました。今は5割ですが。
泳げないなら浮遊移動や水上移動をつければ
溺れる心配はありません。その代わり気をつけないと吹き飛ばされますが。
わたくしとしては、人が風に乗って空を飛ぶところを見てみたいのです。
別になりたかったわけではないのです。ただの気分ですから。
そんなわたくしは暗黒騎士になどなれません。担当ではありませんから。
ニュクスちゃんやアグリアス姉上にお任せします。
>863
なんにしろ、ジョブが何であれ、そう大差はないと思いますけどね。
新規ジョブだろうがなんだろうが。
少なくとも、自分の力にはなるのですから。
それは流石に性別で制限はあるでしょう。
……どこかの世界では男性でも踊り子になれた、と
何かの書物に書いていたような覚えはありますが。
踊り子ですか…露出が多いから余り好きじゃないんですよね。
>864
…恐るべきは人の言葉。
それに操られないようにしたいものです。うん。
……むしろ、ものまね士のアビリティのような気がします。
すなわち、単純な色が一番ということですね。
ふむむ、私もピンク色の勧誘さんは見たいと思っているので
目的が合致いたしました。……ならば、あとは答えは出てくるはずです。
>865
(既に着替えた)
と言ったところで、初めから聞かないようにしないとダメなのよねぇ。
聞いちゃったらよほどのことがない限り、そのとおりにしなきゃいけない
可能性が出てくるわけだしね。
話術士→ダーラボンのまね
ものまね士→話術士のダーラボンのまねをものまね
うん、訳わかんない。何を思ってこんな事言ったんだろ…
ありゃ、それは奇遇だねぇ。でもよかったぁ、一人だと寂しかったのよ。
と言うわけで、はい。(どぎついピンク色のペンキの入ったバケツを渡す)
867 :
シーフ♂:2007/05/15(火) 22:50:40 ID:???
>>864 運ねえ…オイラは運なんてモンは
信じてねえッスけどねえ…
いやそれでも半分占めてるんスけど…
食いモンは一体どこにいってるんでしょうねえ?
溺れなくてもイヤなモンはイヤッス!!
ってか人は風に乗らないッスよ、普通は…
何言ってるんスか?
ちゃんと天職あるじゃなッスか
ラムザ隊長の伴侶っていうのが(真顔)
>>865 力があるのはいいと思うんスけど
それだけじゃあ、ダメと思うんスよねえ
まあひ弱なオイラが言っても説得力ないッスけど
やっぱ踊り子はムリッスか…
好きな男にしか肌は見せないんスね
いいなあ…ラムザ隊長はあ…あーあ
>>866 うひょー!!
って嘆いてる間に踊り子キター!!!!
勧誘ねーさん!グッジョブッス!!
>866
そうですね。
気づけばその罠にはまっていることもありますから。
そうならないようには、まず疑うこと。
疑心暗鬼にはなりたくはありませんが、一番の予防策かと。
あははは。
どうぞ、勧誘さんからやってください?
このスカート気に入っているのでペンキは勘弁です。
>867
力とはなんぞや、と哲学的な話になりますね。
何にしろ、この世、力がなければ生き抜くことができませんから。
……まあ、力が全てだとは言いませんけどね。世の中はそれほど優しく出来てませんし。
だからこそ、隊長が輝いて見えるんでしょうけれど。
いや、隊長でも嫌ですよ。あんな格好をするのは。
…まあ、何度か着たことはありますけどね。
まだ肌寒いですし、あの格好は。せめて夏まで待ってくださいな。
869 :
シーフ♂:2007/05/15(火) 23:01:48 ID:???
>>868 …隊長を語ってるニュクスねーさんって
ホントいい表情してるんスねえ…
まあ気持ちは分からんでもないッス
この御時世、ホント珍しい御仁ッス
わかったッス!じゃあ約束ッスよ!!
夏になったら踊り子姿になってもらうッス!!
…それまで生き延びられるかなあ
>867
何言ってんの、運も実力の内よ?
運を馬鹿にしてると見放されちゃうんだから。
…ここに来る前なら同意見だったんだろうけどね。
どこって、ここに決まってるじゃないの。
(指差したのはへそ丸出しのお腹)
わがままだなぁ。そんな事言ってるとご飯食べちゃうよ?
浮遊移動とか飛行移動つけてる人なら風に乗れるんじゃないかなぁと
いまだに思ってるんだけど…あたし?両方とも持ってない。
…あ〜、なれればいいなぁとは思ってるけどね。
これから先どう気変わりしてくか分からないからなぁ。
せいぜい飽きられてポイ捨てされないように頑張ってみるわ。
でも踊りは見せられないのよねぇ。
(物理的に)骨抜きにしちゃうから。カエルにはなりたくないでしょ?
>868
一番いいのは普段から耳栓しとく事。
でもこれをやると必要な事も聞けなくなると言う諸刃の剣、素人には
おススメできない。まぁお前らは大人しくショートチャージでもつけてろってこった。
とか言ってた奴がいたなぁ。
あたしも勘弁だよ、こんな体に良くなさそうなの。
…言いたい事は分かるけど、ね。
でもこれからの季節、確実に需要が増えるのよねぇ。
吟遊詩人も踊り子も。
>869
男女問わず人気者ですからね、彼は。
……こういうのをきっとカリスマって言うんでしょうね。
まあ、そうでなければ、異端者という立場に置かれて、
仲間を率いることなんて出来ないでしょうけれど。
何、無駄に死亡フラグ立ててるんですか。
(ぺしりと頭をはたいて)
そんなことを言っている人には見せてあげません。
>870
もしくはさっさと話術士を、
カエルやニワトリにするなり、ドンアクするなり、しろってことですね。
まあ、無力化を狙うしかないと。
まあ…踊り子の衣装は綺麗だと思うんですけど、ねぇ。
やはり、何と言うか露出が多いです。へそだしですよ、へそだし。
さて、私はこれで失礼します。みなさん、それではまたノシ
>871
とにかく、あの二枚舌を引っこ抜くなりしないとか。
にゅうちゃんも結構過激なこと言うねぇ。
あたしはいつ舌を抜かれるか怖くて怖くて…
…もっと過激、と言うかR18な代物だってあるの
知ってるくせに。それに比べたらこの程度はまだマシでしょ?
まぁ…普段から体調管理とかに気を使ってないと中々
ラインの出る服は着れないのは分かるんだけどねぇ。
暗黒騎士への道、頑張ってねぇん。ノシ
873 :
シーフ♂:2007/05/15(火) 23:24:11 ID:???
>>870 まあオイラは自分の能力を
フル発揮できりゃおのずと結果はついてくる
って考えなんスけどね…
人はそれを運って言うんかもしれないッスけど
へえ〜ここッスか…(お腹をマジマジと見つめ)
う〜ん〜やっぱ見てるだけじゃ分からないッス
ちょっと触ってみていいッスか?
そ、それだけはご勘弁を〜
今年は凶作でもう米が残ってないだよ〜
お代官さま〜それを取り上げられたら
オイラたちは飢え死にですだ〜
もしダメだった場合はオイラが責任を持って
引き取るッスよ…?だから安心して下さいッス!!
ぶ〜ぶ〜踊り子さ〜ん〜(ブーイング)
サ〜ビスしてくださいッスよ〜
>>871 カリスマ…を借ります!
ってわけにはいかないッスからね
天分の差というヤツッスか…
死亡フラグ…!!あわわわ…
(はたかれた頭を抑えつつ))
オイラ死なないよう頑張るッスから
是非とも見せてくださいッス!!
>873
それは運じゃないでしょ。
運って言うのは…簡単に言えば、自分じゃどうしようもないものに
対して作用するものの事よ。多分。
だぁめ、おさわりは別料金よ?
それに触ったところで何かが分かるわけでもないんだから。
…お持ち帰りはさらに追加料金よ?とか言ってみたり。
誰がお代官様よ、そこまで飢えてないし
お金にも困ってないわよっ。でもご飯とか言っちゃったら
お腹空いてきちゃった…でも今から食べると太るから我慢。
…満足させられるの?あたし…凄いわよ?(主に食べっぷりが)
引き取れるだけの男になりなさい、えーと?
ウィズナイブスだけど、いい?
見てるだけで身が斬られるわよぉ?
…と言いたいとこだけど、ごめん時間切れ。
今度会ったらと言う事で…指切り、する?
875 :
シーフ♂:2007/05/15(火) 23:52:31 ID:???
ニュクスねーさん!
ゼッタイ約束ッスからねえ!
よっししゃあああ
生きる希望がわいてキタッス!!
ではおやすみッスノシ
>>874 自分じゃどうにもできないモンを運でどうにかしたって
果たしてそれでいいのかって感じなんスよ
だから…運なんてモンを当てにしちゃいけないっと思ってるんスねえ
が、がめつい…懐が固いいい奥さんになれるッスね
100パー尻にしかれそうッスね、誰かさんは…
我慢は体に毒ッスよ〜(悪魔の囁き)
も〜ドンドン食っちゃうのが一番ッスよ〜
まあ隊長に限ってポイ捨てはないッスから
ありえないんスけどね…ははは…
ま、まさか…オイラの名前を忘れたんスか…?
いくら眼中に無いからって
ヒデエ…あんまりッスよ…勧誘ねーさぁん…
なんともう時間ッスか!!延長サービスは!!
え、料金が二倍!!くっそうボッタクリめえ!
ってのは冗談として…指切り…?
う〜ん…オイラは約束守るのは苦手なんで…
いつかまためぐり合えたらってコトでカンベンッス!御免なさいッス!
…それに今のままじゃ隊長に申し訳ないッスからね
ほんじゃ勧誘ねーさんもオヤスミなさいッスノシ
…もしかして死亡フラグ立てまくりなんスかねえ、オイラって…
【よくやったな、スペンサー。乙と言っておく】
さてと、ちょっとだけお久しぶりかな。
みんなが着実に進めている中、どうも僕は取り残され気味だね。
なにせ、未だに第一章の…ようやく砂ねずみの穴ぐらが終わったところだから。
久々にプレイすると、勘が鈍っているというかなんというか…。
隠し要素の情報を仕入れるだけ仕入れて、悶々としている日々を過ごしているよ。
…遅くなったけど、こんばんは。
なんだか色々言われているようだけど、そんなことは気にせずにッ。
久々に時間が取れたから、しばらくお邪魔するね。
新しく来てくれている人も何人かいるみたいだし、誰かしら会えるといいんだけど。
>876
遅くなったけど、お疲れ様、スペンサー。
879 :
シーフ♂:2007/05/20(日) 21:39:51 ID:???
勘が鈍る?マッタク…
そんなこっちゃ困るッスよ隊長〜
オイラたちの生命は隊長の命令一つで
決まっちまうんスから…
まだオイラは死にたくないんッス
>879
とりあえず、まだ味方の戦死者は出ていないけどね。
「これで敵を瀕死にできるなぁ」なんて思ってたら、そのままアーなんて叫ばれちゃうんだよ。
おかげで敵が全滅しちゃって、稼げないからまたやり直し…で進まないんだよ。
…まぁ早い話、育成に関して鈍ってるかなって。
どれを優先的に覚えさせようっていうのが、いまいちはっきりしないんだよね。
そんな訳で、何かしら助言をもらえたりすると助かるんだけど。
…あ、「取得JpUP」以外でね。
アッー!ッスか…
すげえラムザ隊長、戦闘中にホってるんスねえ
やっぱ噂はホントだったんスか…
…助言?あームリッスよ
そんな面倒くさいコトオイラが考え付くわけ
ないじゃないッスかー
そもそもオイラは持たざる者ッスから
>881
はい、注目。僕は「ッ」はつけてないからね?
そういう、誤解を招くような発言は今後控えてもらえるかな?
(穏やかな笑顔を浮かべながら、騎士剣の柄に手を添える)
…何に関して持たざる者なのか、よく分からないけど。
ともあれ、僕一人で一から十まで考えるのもねぇ…。
もっとも、それが僕の責務といえば責務なんだけどさ。
883 :
シーフ♂:2007/05/20(日) 22:23:25 ID:???
ひい!スンマセンッス
つい口が滑りました…
だからその立派なぶっとい一物で
オイラを刺さないで欲しいッスよ…
ソフトを持たざる者ってことッス
その辺はアグねーさんとかシドじーさんの
得意分野なんじゃないッスか?
オイラみたいなテキトーな人間じゃなくって
もっと信頼できる仲間を頼ってくださいッス
>883
……相変わらず誤解を招く発言だけど…まぁ、いいや。
(呆れた風に溜め息をつきながら、柄から手を離し)
あんまり言っていると、墓穴を掘ってしまうことになるから気をつけなよ?
PSP版はともかくとして、PS版も持っていない…って事はないよね?
どっちも持っていなかったら、専門的な話とかはできないだろうから。
斬新な意見っていうのも、時として必要なものなんだよ?
言い方は悪いけど、戦歴の長い人だと王道な育て方だし、それは僕も分かってるんだ。
だからこそ、少し道を外れた感じの意見も欲しいなぁ…って思ったんだけど。
まぁ、無理に意見を求める気はないから。それぞれの育成方法があってこそ、だからね。
885 :
シーフ♂:2007/05/20(日) 22:45:14 ID:???
へい!墓穴は掘っても
尻穴はホられないよう気をつけまッス!
…隊長は大分溜まってんのかなあ…
でもここって美人隊員ばっかだし
選り取り見取りのはずなのに…?
正確には持ってた者ってトコッスか
斬新な意見…うーん
そうだ!ラムザ隊長が新規ジョブの
たまねぎ剣士とやらになって女物装備を
つけまくるってのはどうッス?
これなら敵の士気が下がる…いや逆に盛り上がる…?
>885
……あぁもう。いい加減にそっち方面からは離れてよ…。
(片手で額を押さえながら、呻くように呟く)
僕にも恋人はいるからね、いつもいつも節操なしじゃないんだよ。
ついでに言うと、より取り見取りだろうと会えなきゃ意味がないじゃないか。
…まぁ、それは。進めている人なら一度はやっているだろうけど。
女性隊員に嬉々としてお色直しされている光景が目に浮かぶよ。
僕もクラウドの二の舞になっちゃうのかな…もっとも、彼はリボンだけだったけど。
でも、女性用の装備品は強力な効果を持つものが多いからね。
有効は有効だけど…男としてのプライドが崩れ去ってしまうことは間違いないね。
…僕が女性用の装備を身につけるのって、需要あるのかな?
887 :
シーフ♂:2007/05/20(日) 23:02:55 ID:???
さらりと恋人発言…くっそう!
こっちはせいぜい商売女相手だってのに
羨ましくて恨めしいッス!
そりゃ隊長のタイミングの悪さは特筆モンスからねえ
や〜いや〜い、待ちぼうけ〜待ちぼうけ〜
女性に玩具にされる隊長…
何の違和感も無く瞬時に想像できるッス
…隊長に男としてのプライドがあったなんて…
心底驚いたッス!
それは結構需要があると思いまッス!
敵も味方もウハウハ間違いないッス!
>887
自覚はしているけど、改めて言われるとやっぱり悲しいなぁ…。
(軽く凹んでいたが、何度も言われると少し怒りがこみ上げてきて)
………てやッ。(とりあえず「ためる」×10の後に、「投石」)
…まぁ、一度くらいならそういう経験をしてもいいと思うけど。
今までの仕返しとばかりに、酷い目に合わされそうだけどね…。
(どれだけ可愛くされるのかと想像して、身震いする)
……へぇ、やっぱり需要ってあるものなんだ。
ローブで体型を隠して、リボンと香水をつけるだけで完成かな。
それだけやれば、男性ユニットでもチャーム状態くらいにはできたりしちゃうかな。
(ふぅむと考え込んでいる。ためしにやってみるのも悪くないか…などと思っていたり)
889 :
シーフ♂:2007/05/20(日) 23:20:18 ID:???
げえっ!!…あ、アブネーじゃないッスか!
いくら投石でもそんなに溜めたら…死んじゃうッス!
図星さされて八つ当たりはよくないッスよ?
心が狭いな〜たいちょ〜は〜
そんなだからまちぼうけなんスよ〜(アビリティ「悪口」)
…隊長って結構ノリノリッスね…
ホンの冗談のつもりだったんスけどねえ
さすがにちょっと引いてきたッス…
女装士なんてジョブも追加されたんスか?
>889
………ちっ(小さく舌打ち)
大丈夫、せいぜい瀕死くらいで済むと思うよ?…レベルが同じならね。
(ニヤリと笑みを浮かべて。心なしか黒くなっている)
もっとも、待ちぼうけになんて慣れているけどね。
ただし、同じ事を彼女の方にも言ったりしたら……覚悟しなよ?
(にっこり笑顔で「おどす」)
前から散々言われていればね。一度くらいは乗ってあげるかって気にもなるよ。
…もっとも、悪ノリできる状況じゃないと実行する勇気はさすがにないけど。
ある意味、たまねぎ剣士が女装士にして男装士じゃないか。
とはいえ、そこに至るまでの道が果てしなく長いけどね…目指してみるか。
891 :
シーフ♂:2007/05/20(日) 23:36:16 ID:???
オイラより遥かに高レベルのクセに…
ヤバイ、隊長はヤる気だ…
このままじゃ色んな意味でヤられちまうッス…
ああ〜ダイジョウブッスよ〜
もし彼女が待ちぼうけくらってたら
オイラがちゃんと慰めてあげるッスからねえ
…身も心もねえ〜
そうッスねやっぱどうせ登るなら
山は高いほうがいいッスから…
頑張って女装士になってくださいッス!
そろそろラムザ隊長がキレかけてきたんで
逃亡するッスよ〜アディオス〜たいちょ〜
>シーフ♂は逃げ出した!
>891
…あぁ、大丈夫。その場合の「ヤ」るは一つしかないからさ。
心配しなくても、苦しまずに逝かせてあげるよ…僕の技でね。
(くすくすと笑いながら。冗談とも本気ともつかぬ視線と口調)
まぁ、言うとは思ったけどね…けど、大丈夫かなぁ?
彼女、色んな意味で凄いから…下手しなくても、枯れ果てちゃうかもよ。
そうなってもいいなら止めはしないけど、あまりお勧めは出来ないかな。
ついでに言うと、身はともかくとして心を満足させることは、出来ないと思うな。
…なんでか、なんて聞くだけ野暮だろう?惚気と笑ってくれてもいいけどね。
(なんだかんだで言いたい放題。もっとも、目は笑っていないが)
…あぁ、もう一つだけ忠告しておくよ。
同意の上でなら止めはしないけど…無理強いすれば、明日はないからね?
…まずは実験台として、君から誑かしてみようか。
案外、口調と声音さえ変えてしまえば気づかれそうにないからね。
敵を騙すにはまず味方から…もちろん、協力してくれるよね?
ははは、心外だなぁ。僕はただ、親睦を深めようとしただけなのに…。
(逃げ出すシーフの背中を穏やかな視線で見送りながら)
……どこか周辺に、モルボルグレイトの出現地ってなかったかな。
(ぼそりと呟いてから、人気のなくなった部屋を後にする)
【…久しぶりなのに、なんだか黒くなってしまったorz】
【えぇと、これにめげずに相手をしてやってくれると嬉しいかな】
【本音としても、たまねぎ剣士の女装ネタくらいはやってみたいし…】
【それじゃあ、おやすみなさいノシ …容量が半端に残ったねorz】
最近めっきり暑くなったなと思いつつ、こんばんは。
でも、窓を開けて寝ると風邪をひきそうだからできないんだよね。
おかげで寝苦しい夜が続くよ…どうにかならないかな。
なんて近況はこのくらいにして。前回の醜態に懲りずに待機してみるよノシ
暑い、夏、お豆腐の美味しい季節です。
冷麺も捨てがたいです、しかし面はお腹にたまりません。
逆に熱い食べ物で我慢大会、すっかり過去のお話。
(どこを見てるのか、よく分からない)
>894
暑いときに熱いもの、寒いときに冷たいものとは聞くけど。
でも、とりあえずは冷たいもののほうが食べたいかなぁ。
……と言うか。とりあえず食べ物の話題なんだね、君は。
(視線が合っていないのをいいことに、ぼそりと)
>895
(なんか怖い軌道を描いて顔をラムザに向け)
私といえば食べ物、食べ物と言えば私。
つまり、私はこの世の全ての食べ物であり全ての食べ物は
私と繋がっている。ワイルドボー、生、丸焼き?
>896
(ギギギと音を立てて振り向かれた気がして、竦み上がる)
いや、誰もそこまで言ってないッ…。
それに、自分で言ってたら世話ないよ。最近は控えめになってきたのに。
…あー、でも。君がこの世全ての食べ物だったら困るな。
……僕以外にも、好き勝手食べられちゃうってことじゃないか(小声)
…とりあえず、ワイルドボーをご所望ですか?所望であれば、繁殖させますが。
>897
(瞳孔が開きっぱなし、目も限界まで見開かれてて……)
全ての動物は食べる。お腹を満たす為に。
人間もそう、私を食べる。カニバリズム、カニ?茹でて食べる。
お風呂に入ったカニ、カニ、カニ。イカはいてもカニはいない、差別?
エサ。お金。全部足りない。懐寒い。
氷さえなければ最強だぜ!
>898
(言っていることほとんど意味不明な彼女に、焦りを感じながら)
あー、とりあえず。そういうグロっぽい話題は避けてね。
…こうも言っていることが不明瞭なのって、今までにもなかったんじゃ…。
お腹がすいて力が出ないとかって言いそうだな、このままじゃ。
(懸念していると、金欠で食事が取れない(自己解釈)といわれ)
あぁ、やっぱり。…とりあえず、何か与えて落ち着かせないと。
(鞄の中を漁ると、出てきたのは旅に必需品の携帯食料)
(ブロック状の、無味簡素だが栄養豊富な一品)
…これが三個か。とりあえず、一個与えて様子を見よう。
(ひょいと手渡してみる)
>899
……エサ。
(ティアマットに迫る。相変わらずホラー)
エサ、エサ、エサエサエサ。
(取っ組み合い。でもLv1で勝てる筈もなく)
>900
(吹っ飛ばされてようやく普通に)
あー、ごめん。たまねぎ剣士になると
神様の声が聞こえるようになっちゃうのよ。
語彙もなくなるし、それと引き換えの能力なんだけどね。
(もそもそとカロリ○メイトの様なものを食べて)
……後は、頼むねぇ……ティアマット。
(いい顔で気絶。カウントではなく星なので放置しておk)
【ごめん、急用が入っちゃった……残念だけど、ここまでと言う事で……ぐふっ】
>899
(「最強だぜ!」と豪語するティアマットに一言)
かまいたち。砂嵐。吹雪。
…風も弱点だったよね。
と言うか、ゴルランドとかはティアマットには鬼門?
>900
(案の定吹っ飛ばされた彼女に「おまじない」)
ジョブの影響を受けやすいねぇ、君は。
でも、意思の疎通が図れないのは困るな…。
(さっきまでの惨状を鑑みると、あまりお勧めできない気がする)
(一つ食べて気が抜けたのか、そのまま気絶した彼女に溜め息一つ)
まったく、世話が焼けるんだから…このままだと危ないしな。よいしょっと。
(抱き上げて、彼女の部屋まで寝かせに行って…戻ってきた)
【それは残念、久しぶりに会えたのにね。次の機会を楽しみにしてるよノシ】
【容量も微妙だし、引き続き居残ってみるよノシ】
【僕も用事が出来たから、失礼するよ。おやすみなさいノシ】
ぐぅ!【ティアマットはクリスタルになりました】
しかしなんという焦らしプレイ…
焦らしプレイしすぎたせいで、新スレが落ちちゃってるね。
スペンサーには悪いことをしたかな…ごめんね、スペンサー。
さて、新スレ用のテンプレを準備しながらしばらくお邪魔するねノシ
やぁやぁ、ラムザくん、スモークチーズはないのかい?
そんなわけで、こんばんは。
暗黒騎士を目指していたら、レベルが上がりすぎて、
イベント戦闘よりも雑魚戦闘の方が怖くなったニュクスです。
…自分と同じ名前のモンスターが出たときにはショボーンでした。
>907
…スモークチーズ?
(分かっていない様子で、首をかしげ)
ある意味、それは雑魚じゃないと思うけどね。
むしろイベントバトルのほうが雑魚…言っちゃいけないか。
へぇ、ニュクスってモンスターいるんだね。
低い可能性に賭けるつもりで、僕も会ってみたいな。
【こんばんは。とりあえず、新スレ立ててくるね】
>908
赤チョコボなんて出た日には悪夢を見ます。
しかも、なくなくリセットしたところで、セーブしていなかったり……
そんな一日でした。私は。
でも結構同じ名前のモンスターや敵キャラって多いですよね。
「あれ、この名前見たことがある」みたいな。
…そして、やっていると、久しぶりに思い出したキャラもいました。
アサシン二人組とか。
【いってらっしゃいませノシ】