舞-乙HiMEでエロチック行為12

ここはテレビ東京系列を中心にアニメを放映、
また週間少年チャンピオンに連載されてた舞-乙HiMEのなりきりスレです。
雑談や性行為などに使って下さいね？但し以下の約束は守って使用して頂けないと逮捕しちゃいますよ？

ナツキ学園長さんとのお約束です（必読）
・煽り荒らしはスルー推奨です。厳守です！
・同キャラでの漫画とアニメの役柄が違う場合は別人物とします。各キャラの同キャラへの対応は各自任意としますね。
・前作（舞-HiME）ネタはほどほどに。一発ネタならともかくここは舞-乙HiMEのスレですので。
・眠いときは無理はしない。眠いときは宣言するようにすること。凍結なり展開を変えるなりできるはずだ。
・前に別の人の約束がある場合は原則約束の人達を優先すること。避難所も用意してあるので約束ではない人はそちらに。
・キャラハン参加希望者は暫定でいいのでトリ推奨。揉め事の種となる可能性がありますから・・
・ミス・マリアは何があっても絶対に怒らせてはいけないようです・・

＜重要!!＞
※精液を乙HiMEに触れさせたり飲ませたりしては駄目です。
この行為が行われた場合乙HiMEには夢オチ、スルーとしてもらうのが望ましいです。

避難所
舞-乙HiME避難所第二館
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1163824791/

前スレ
舞-乙HiMEでエロチック行為11
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1165741959/

キャラハンリスト（順不同）

アオイ・セノー ◆ltZnL59ZTk
マシロくん ◆ajmeXNPCD6
ハルカ警部 ◆fDgd4rWiyI
ナギ・ダイ・アルタイ ◆Syukuseivs
チエ・ハラード ◆tGToyRQXno
トモエ・マルグリット ◆ISB8cqXe/2
セル”ゲイ”・オーギュスト大佐 ◆h801OKlKMk
ジュリエット・ナオ・チャン ◆RhsEeBnlYc
エルスティン・ホー ◆t/FCUP6OAs
リボンちゃん
ハゲ……じゃなくて、ジパングのイケメンスキンヘッド
ユキノ署長 ◆JqnPvyz1cc
宇宙怪獣(乙-weiに出てくる敵。オトメを取り込み？変身可能です)

※前スレ参加者一覧
一ヶ月参加無しは原則名簿から抹消します。かぶりのキャラがいない場合は復活可能とします。
同名キャラは基本的に認めません。

>1署長殿乙！

>1
スレ立てご苦労様。(軽く敬礼)
テンプレ、随分思い切って手を加えたのね。
一箇所ヘタレの口調のままだケド。
(意地悪くにやりと笑って)

それと、チビ姫の名前も追加しておいた方が良いわ。
マシロ・モンブランだっけ？
…アンタの妄想癖も、大概にしときなさいよ。(呆)
嘘じゃないってば。っとに…ｗ

アンタも、あんまり張り切りすぎて、
風邪引くんじゃないわよ？
私はど〜も調子が…じゃ、おやすみ。
(耳朶に触れて微かに笑み、
コートを翻して去って行った。)

キャラリストの追加です。

マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム
サコミズ ◆IeHBliUyBw

お二人を見逃して居ました・・・orz

>>4
余計な脚色しちゃったかな？御免ねハルカちゃん？
ど、何処！？ちゃんと見てなかったかなぁ・・；；；

違うよハルカちゃん！それを言うならマシロ・ブラン・ド・ヴィントブルームだよぉ！
そんな風に仕込んだのはハルカちゃんの癖に・・
やっ、良かった♪

うん、もう引いちゃってるし♪
ハルカちゃんも無理しないでね？あんっ！
く・・またそんな・・・orz
お休みなさい、ハルカちゃん♪

>1
ユキノさん、お疲れさまです。
新しい場所を作ってくれて、ありがとうございます（ぺこ
本物様の名前を加えたものを載せておきますね。
それでは、ここでもよろしくお願いします。
【一言ご挨拶だけです。】



キャラハンリスト（順不同）

アオイ・セノー ◆ltZnL59ZTk
マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム
マシロくん ◆ajmeXNPCD6
ハルカ警部 ◆fDgd4rWiyI
ナギ・ダイ・アルタイ ◆Syukuseivs
チエ・ハラード ◆tGToyRQXno
トモエ・マルグリット ◆ISB8cqXe/2
セル”ゲイ”・オーギュスト大佐 ◆h801OKlKMk
ジュリエット・ナオ・チャン ◆RhsEeBnlYc
エルスティン・ホー ◆t/FCUP6OAs
リボンちゃん
ハゲ……じゃなくて、ジパングのイケメンスキンヘッド
ユキノ署長 ◆JqnPvyz1cc
宇宙怪獣(乙-weiに出てくる敵。オトメを取り込み？変身可能です)

※前スレ参加者一覧
一ヶ月参加無しは原則名簿から抹消します。かぶりのキャラがいない場合は復活可能とします。
同名キャラは基本的に認めません。

…ごめんなさい、僕ってタイミング悪い…
失礼しました。

タイミング悪くないと思うけど？

>>1ユキノンちゃんおつかれ〜　ノシ
これをプレゼンツ
つ【対警部捕とプレイ用具一式】

ふあー…眠…朝っぱらから仕事だと…
この時間が眠くて仕方ないわねー。
(欠伸を噛み殺し)
ケド、明日も早いから寝る訳にもいかないし。
暇潰しっと。(ソファーに座って雑誌を読んで)

>9
くだらないものあげてんじゃないわよ！(怒)
っとに…ユキノも風邪引いてるんなら、
大人しく寝てろってーの。(ブツブツ…)

眠いならこれで少しでも眠気解消を…

つ 【ぶらっくこーひー】

乱交だ！

>11
ん、気が効くわね。(一口飲んで)
やっぱコレよ！濃くて苦くて熱いのじゃないとｖ
ケド効き目あるのかしら？コーヒー。

>12
アンタ達は何かっていうと直ぐにソレよね〜(呆)
そんなに好きなの？
…ま、昨日のユキノはかなり愉しそうだったケド。
(髪の毛を弄りながら目を細め)
あと二日したら三日間ヤるんでしょ？
しっかり濃いの溜めて待ってればイイじゃない？ｗ

んー1人で本読んでるのも退屈ねー。
ヒーマー！ヒマヒマヒマヒマー！！！(叫)
誰も居ないんなら、やっぱり寝ようかしら。
コーヒー飲んだって眠いものは眠い…

だが断る！
起きるんだ！！起きなきゃいじくりたおすぞ！

ええい、我侭な人だ！
大人しくしていればかなりの美人なのにな！

そうだね。眠い時は素直に眠った方が良いよ（ﾆﾔﾆﾔ
（警部補が眠ったらこっそりイタズラしようと･･･）

せっかくだしﾊﾙｶﾁｬも夜まで仮眠して署長といっしょにあの名無しの精を吸い尽くしてやるんだ！ｗ

>15
もう遅〜い。
アンタ達が10分も放置したから、
もう私はスイマーに襲われたの！
スイマーに委ねてもう寝るのっ
(拗ね口調でソファーに寝転び目を閉じる)

>16
何でワガママなのよ？
私が暇で寝そうだから、
無理矢理付き合えって言ってるだけじゃない？(キョトン)
…黙ってても美人、でしょ？
使い方間違ってるわよ。

君は赤い靴の伝説を知っているかね？

>17
(うっすら目を開けて)
…アンタくだらないコト考えて無いでしょーね？
(首を反らせて上を見上げ)
……言っとくケド。
私の寝起きは悪いわよ？(冷笑)

>18
ああ、それは名案ね〜♪
いつだか、搾りきって欲しいって名無しも居たし？
(唇を舐めにやりとし)
…ケド。人のご飯横取りする程、
いじきたなく無いから。(クス)
ユキノもようやくゆっくり遊べる相手、見つけられたみたいだし。
邪魔はしないでおくわ。(微笑)

だけど…仮眠を取るのは賛成だ、わ…
横になったら本格的に眠…く……
久しぶりに名無しと…ちょっと遊ぼうかと思ってたのに…
ん〜。どうしよう…

>20
……女のコがイイ爺さんに連れられる歌？
知らない。興味ない。眠い…
(むにゃむにゃ呟くと目を閉じて、
本格的に眠りについてしまった。)

一生の不覚であったわ……切腹！！

警部熟睡中

規制解除！
またこんなことがあったらいやだね？
ヴィントでもエアリーズでも今日で仕事収めの方が多いのかな？
僕や署長・警部のような公職についている人にはお休みはあまりないわけれだけれども
夜は所要でこれないから今きてみたんだけど
誰かいるかな？

署長乙です！

やっぱりこの時間帯はいないみたいだね；；
また明日ね〜！

チエちゃんのおっぱいちゅーちゅーしたい

こんばんはぁ〜。
せっかくですし、参加させてもらっても構いませんかぁ？

ロザリーって聞きなれない名前だｗ
いいんじゃね？

>29
あらぁ、ロザリー・クローデルをお忘れぇ？
フロリンスのマイスターオトメですわ♪

出戻りか！？逝かず後家！？
取り合えずここ知ってるって事はこの後の署長陵辱大作戦があんのもわかってるね？
多分その後ナギがくるだろうからまず奴を餌にするんだ！

>31
行かず後家だなんて失礼ですわねぇ。（ぷんぷん
私にだって色々と事情があるんですのよぉ。
えっとぉ、署長りょーじょくだいさくせん？
ナギ殿下を餌に？
なんだかよくわかんないけど面白そうですわね〜。

ロザたん前スレの終わりらへん見てみ〜

>33
それじゃちょっと失礼してっと……
ふむふむなるほど……
8時ってもうすぐじゃない。
じゃロザリーは顔だしだけだから、これで帰っちゃいます。

またあとで遊んでくださいね〜♪

あとでナギを食べにくるんだぞ〜！ｗ

しかしあれだな
トモエのキャラと中の人の七色の声にズギューンだよな

【今晩は〜】
【昨日の名無しさんいらっしゃいますか？】

【署長！待って待って！実はまだ家に帰ってないです】
【もう30分待って】

>>38
【あ、今晩は〜】
【あぅ・・無理に急がなくても良いですからね？；；】
【避難所の方でお待ちしてますね〜】

何で避難所？こっちですれば良いべさー

あ、二日に渡ってお借りするのも気が引けてしまって・・；；

プレイする人優先っしょ？関係無いべさー
遠慮はナッスィーン

う・・御免なさい；；

【今やっと到着しました】
【ここで良いんですよね？すいません、またお借りします】
【今からレスを書き始めます、署長すみません。】

>>44
【お帰りなさ〜い】
【はい、此処ですよ〜；；；】
【すみません、混乱させちゃいましたね？；；】
【焦らずにゆっくりと書いて下さいね？】

前の続き>>995
そんな事ないよこんなに淫乱な署長を嫌いになんてねぇ？
ってか、夢中になりそうだよ

はぁ、、、はははっ…いい声…入れられただけでこんなに締めて…
っ…もしかして、署長もうイったりした？
あ、聞かなくても、この具合と表情ではっきりしてるね。
（奥に突っ込んだままで、決して動こうとはせず、胸しつこいくらいに責める）
んーっ、たまらなく気持ちいいし、この乱れてる顔もいい！
（ちゅぱちゅぱと乳首を吸いながら、署長の質問ににっこりとして）
ここで動いて、ただ署長を感じさせたらレイプって感じしないじゃない
輪姦が駄目なら、レイプまがいのことはしてみたいし。
特に署長をレイプ種付けなんて興奮しない

【ただいまー、いえいえ、それじゃ今日もよろしくお願いします】

>>46
も、もう・・夢中だなんて・・///

はぁ・・はぁ・・んっ・・だ、だっていきなり過ぎですよぉ！///
やっ・・意地悪です・・もう///
（その艶のある笑みを浮かべ、男のペニスをぎゅっぎゅっと締め付けます）
（あたかも早く動かさないと搾り出しちゃうぞ！と、言わんばかりに膣奥が艶かしく蠢き、きつく絞めます）
んっふ・・あぁん・・意地悪しないで動いて・・下さい・・///
（男の適度な焦らしに業を煮やすと、男の首にスルリと両腕を回して抱きついて結合部分に刺激を与えながら自らの腰をいやらしく動かします）
して・・はぁん！・・く、くれないならぁ♥
わ、私がぁ・・>>46さんをレイプ・・しちゃいます・・んっ・・・やは・・からぁ♥
（両手両足を男の背中に絡みつかせ、首筋に甘噛みしながら激しく欲望のままに腰を振りました）

夢中にさせられるよこりゃあねぇ

うぁっ…署長…な、凄い締め付け…っ
いや、これおかしいぞ、なんでこんなにいやらしく…っ
（膣内でぎゅっと締め付けられ、それに驚きながらも我慢をし）
（ペニスがガチガチに硬く既に射精寸前といった状態にまで硬くなっている）
う！署長！急に抱きしめてっ！ちょっと！逆レイプ！？
お、おい…落ち着けよ…署長っ！
うぉ！んっ、ん…なんていう腰…使いだよ…うおぉ！
（レイプをすると言って、腰を淫らに振り精を搾り取ろうとする署長を見つめて）
だ、駄目だ!噛むな…！！うぁぁっっ！また出るっ！！
ビクビクビクッ！！ビュル！ビュビュッ！！
（腰を降り始めて数回でもう署長の膣内にザーメンを勢いよく放つ肉棒）
くっ…この、淫乱署長めっ…！
はぁはぁ…
（射精し、ペニスが落ち着きかけると、それも関係なく、今度は自分から腰を振って、ユキノの膣をぶち壊すように奥へ深く突いていく）
おらっ！おらっ！この淫乱！ユキノ！ほら！ザーメン大好きなんだろ！
中にもっともっと出して欲しいんだろ！おら！
（罵声を浴びせながら、反撃といった様子でガシガシ腰を振って膣内の奥へと子宮へとペニスをぶつける）

私のナカ・・もうこんなにトロトロになってますよぉ・・///
（イヤラシイ雌の顔をしてがっちりと男のペニスを押さえ込んで離しません）

クスクス・・はぁん・・んあっ・・こんなに・・したのはぁ・・貴方なんですから・・ね？///
（更にきつく締め付けてたっぷりと濃い精気を吸い尽くさんと舌を一度舐めて、目をぎゅっと瞑って想像の中で何度も何度も膣内射精されるシーンを思い浮かべます）
きゃはぁぁぁぁぁ！！
私のお腹の中に・・あ、貴方の熱くて濃いのが凄い勢いで爆発してるよぉ♥
（大量に子宮で受け止めた精液の余韻に酔いしれ、自らの指はなおも胸を刺激し突起を摘み、捻り、押しつぶします）
はぁぃ・・私はぁ・・淫乱な署長ですよぉ・・♪
んきぃいぁあああああああ！！はっ、はげ・・しぃん♪もっと、もっと強く・・壊れるぐらい激し・・くぅん♪
（焦点の合っていない虚ろな瞳で、お尻を突き出し激しい動きにあわせ一心に腰を振ります）
はんっ♪あんっ♪ひゃんっ♪ひぃんっ♪す、好きぃ・・♪私・・ザーメン大好きなのぉ♪
もっともっとぉ・・な、ナカにほし・・いぃぃ♥
（最早お尻と腰ののぶつかる音も二人の世界のＢＧＭと化し、唾液と精液、愛液が飛沫となって床に水溜りを作っていました）

膣内射精がそんなに好きなんて、本当孕んじまうかもな
この淫乱な署長さんはさ！
まぁ、いいか、どうせ俺が犯した後もまた何人かに犯されるんだし
その誰かのを孕む可能性もあるんだしなっ
（ぎゅっとペニスを咥え込んで離さない膣内に腰をペニスが抜けるギリギリまで引いて勢いよく深く深くユキノいやらしい膣にぶち込む）

おらっ！目の焦点あってないぞ！完全にイっちまってるぞユキノ！
ほら！胸もこんなに自分でして、んっ！ほらっ！
（加減のない勢いで腰を動かしながら、乳首を噛み千切りそうなくらいの強さで噛み）
んっ！ふふふ！おらっ！ザーメン大好きな署長には毎日ザーメンをあげないとな！
男性署員全員を呼んで、全員に輪姦させてもらうとかな！
破裂しちまうほど、中にたっぷりどっぷりザーメンがもらえるぜ！！
（水溜りを見ると、笑って、また壊れたように膣内の締め付けを味わいながら、膣を広げるようにペニスで抉っていく）

ユキノ、前後で責められもしたいんだよな？
ほらっ！玩具…ふさわしいぜ、淫乱にはさ！
（極太バイブをアナルにいきなり奥深くまで突っ込んで、スイッチを全開にする）
あはははっ、バイブの動き激しいの感じるよな？なぁ？

>>50
そ・・その時はパパ〜って・・はん♪よ、呼んであげます・・からぁ♪
アハッ、嬉しいです♪私、皆さんに犯して貰える・・はぁん・・なんてぇ♪
きゃぃぃん♪き、きてるぅ・・ナカのふかいところにぃ・・コツコツって当たってるぅ♪
（だらしなく半開きの口から時折覗かせる舌は、まるで犬のようにつんとさせています）

ひゃぁ♪ひゃめ・・てぇ♪奥ひょんなことひたらぁ・・・
感じ過ぎて・・トロトロに流れてくぅ・・ひぁあ♥
はひっ♥
奥・・のぉ・・ヒダヒダが・・はぁん♥
ひっ・・引き出されちゃうぅ♥

ひゃひぃ♪前も後ろもぉ♪
ふぇ？やっ・・ひょれひょ〜らい♪
淫乱の私にぃ・・それを・・・
ひぃぃぃぃぃん！！しゅ・・しゅっごいぃよぉ♥
（完全に陶酔しきった妖しい笑みを絶えず浮かべ、秘唇は男のモノを逃すまいとがっちりと咥えながら、
新たにアナルにメリメリと音を立てながら侵入してくるバイブをも貪欲に咥えこみました）

ユキノはすごいなぁ、こんなに淫乱で…
輪姦も大好き、孕むのもOKなんてさ！
はらっ！この淫乱な雌っ！もっともっとイきたいんだろ！ザーメン欲しいんだろっ！
（犬みたいなユキノの状態に何かクるものがあったのか、一度ペニスを抜き）

ほらっ！雌犬！雌犬は犬らしく扱ってやるよ！
（四つん這いにすると、アナルに突っ込んだバイブをゴリゴリ動かしながら）
（ユキノの尻に腰を叩きつけるように膣に子宮にペニスを激しく抉り打ち付ける）
引き出されろよ！ユキノはどうせ淫乱なんだしな！むしろそれが自然だろ！

くっ！うぅ！すげぇ！アナルのバイブもこんなに咥えて！
この雌犬、、、ユキノは限界なんてもんがないみたいだな！
おっ、おおっ、精液、ザーメン中にたっぷり出すぞ！
孕めよ！ほら！ユキノ！イって孕んじまえ！！！
（ぐぐっと深くペニスを膣内に抉りこむと、精液を何度も何度もビクビクビクと止まらない勢いで出していく）

>>52
んっ・・やっ・・ひぃん♪
ふぇ！？や・・止めないでぇ・・
（涙を流しながら懇願します）

はぁん♪こ、この感じ・・凄く好きなのぉぉ♪
（犬の様な格好で腸壁を抉られ、子宮口にゴツゴツと逞しいペニスが当り、何度も達して床はびしょ濡れになっていました）

お尻、ふぁ・・お、お尻も好きぃ♪
雌犬のユキノに・・あぁぁん♪もっともっと・・濃いザーメン出してくらさぁい♪
ひぁぁ・・んっ！はぁっ！す、凄い・・深くにぃ・・♪
わ、私のおまんこぐちゅぐちゅ抉ってぅよぉ♪
（犬の様にお尻を振って男のペニスをドロドロの膣肉で貪ります）
も、もうちょっとで・・はぁ・・ん♪
スゴイの・・・がっ♥
ふぁっ！ぁっ・・・あーーーーーーーーーーーっ！！
（男のペニスが膣奥で爆ぜたと同時に背を弓なりに逸らせ、潮を吹きながら前のめりに倒れこみました）
あは・・は・・ぁ・・
子宮の隅まで・・いーっぱい・・・♥

こう何度も何度も達してると、ユキノももうペニスの事以外考えられなくなってくるよな。
（ドロドロの精液をまだ膣内に吐き出しながら、前のめりに倒れたユキノの腰をつかみ）
おらっ、この雌犬、ご主人様のモノの処理くらいできるよな？
って、聞こえないかぁ？
（ペニスを引き抜いて、秘部を覗き込むとどろっとしたザーメンがこぼれるのを見て）
ユキノ、こりゃあ孕み確定だな。
良かったな、これで胸も大きくなるし、もっと色々なセックスも出来るぞ。
（ユキノをゆっくりと起こして、その顔の前にさっきまで中に入っていた熱いペニスを晒し）
ほら、これがユキノの大好きなモノだぞ…。
おいしかったかい？
（否応もなく、落ち着きかけているペニスをユキノの口に突っ込んで、ゆっくりと腰を動かしていく）

【さて、これからの流れはどうしますか？】
【もう締めるか、まだ続けるか、ユキノさんにお任せします】

>>54
ふぅん・・はぁ・・ん♪
（ごぷごぷと音を出しながら溢れ出す精子の量は半端ではなく、既に妊娠危険域を越えていてもおかしくはありません）
ふぇ・・？ふぁぃ・・はぁむ・・・じゅる・・くちゅ・・ちゅ・・じゅっ！じゅぶっ！ぷぁ・・
（虚ろな表情でゆっくりと起き上がって眼前に晒されたペニスをゆっくりと）
大好き・・ちゅ♪
美味しかったれふ・・んっ！ふむぅ！んー！くっちゅ・・レロ・・ぶちゅ・・
（愛しむように男のペニスを深々と咥え、ぶぷーっと吸引しながら亀頭の先まで丁寧に処理していきます）

フフ・・ウフフ・・まだ・・まだまだ出来ますよね？
これでお終いなんかじゃ・・ないですよねぇ♥
（完全に据わった目で立ち上がって男を押し倒し、今度は上から見下ろすような形となって衰える事のない激しい腰使いで男を夢の世界へと誘って行きました）

もっともっと・・
もっともっと・・・「満足するまで」愉しませて下さいね♥
（魔性の刻は翌日の夕方まで終わる事はありませんでした）

【では、私はこれにて締めさせて頂きますね？】
【ちょっと今回も長くかかってしまって御免なさいです・・；；；】
【またよろしければ私のお相手お願いします///】
【それではまたお話して下さいね？お疲れ様でした♥】

よしよし、ユキノは本当大好きだな、ペニスが…
んっ、うぅ…ちょっと待てよ、ユキノ、掃除しすぎだぞ・・・
おうぅ…。

（押し倒されて、驚いた顔をさせると）
うぁ！ユ、ユキノ！くっくっ…ああああ！！
（叫び声は夜遅くまで続いたとさ）

【はい、お疲れ様でした、こちらも楽しかったですから】
【機会があれば、また、お疲れ様でした。】

二人ともお疲れ様〜♪
激しい夜のプレイにどっきどき〜。
いやぁん、照れちゃいますぅ。

エロザリー？

>58
エロじゃありませんの、ロザリーです。（ぷんぷん

お、怒られた。ｗだけどエロイ事しにきたんでしょ？

>60
えっとぉ、そういうのキライじゃないけどぉ……。
（人差し指を口に当て）
でもいいんですかぁ？

あ、悪い。俺はもう寝なくちゃなんないのさー。
今日は日が悪い、またにゃーﾉｼ

>62
あらぁ！？
（盛大にずっこける）

ロザリー！？？
ＳＭオトメじゃない！

>64
やったぁ、人がいた〜♪
えすえむおとめ？　いやぁん、そんなの私わかんなぁ〜い。
（両手を振ってとぼける）

またまたそういって薔薇のムチでいたぶってるくせに〜

>66
え〜い。（ぴしっ

こぉんな風に？
でもロザリーそんな野蛮な事しないも〜ん。

はぁう！！

してるじゃない！！
ロザリーはここのメンバーとは縁は深くはないよね？
まあ個性強いから心配はないだろうけど

>>67
違うよね、ムチでいたぶるよりもいたぶられる方が好きなんだよね？
（いきなりロザリーに抱きついて脇腹を軽くつねる）

ロザリーってこんなにお子様っぽかった？

>68
えへへ、何の事かなぁ？（にこにこ

うーん、それがちょっと悩みの種でぇ。
それでもオトメである事には変わり無いし、
何とか仲良くやっていけるんじゃないかなーって。

>69
え〜、それじゃまるで私がいじめられっコみたい
きゃぁっ、くすぐったぁ〜い！
（わき腹をつねられて言葉どおりくすぐったがって）

>70
子供っぽいのも私の魅力、なんて♪
それとも、もっとアダルティなロザリーがお好きぃ？

怪獣……だな？

>>71
ほらほら、嬉しそうじゃ〜ん！
（更に脇腹をくすぐり責め）

こっちもくすぐったいのかな〜？
（首筋につつーと指を這わせる）

ロザリーぶって！

>73
がぉ〜！　悪い子は食べちゃうぞ〜！

やぁん、私怪獣じゃないですぅ。
誰か別の人と勘違いしてるんじゃないですかぁ？

>74
きゃ、きゃぁ〜ん
くすぐったくって死んじゃぅ〜！
（嬉しそうにくすぐられてぴくぴく）

きゃぁん、そこもくすぐったぁい。
（首筋にはう指にぞくぞくと震える）

>75
え〜い！（ぴしっ
もっとぶって欲しい？　もっと？
だったらほ〜らほら。
（ぴしぴしと鞭で叩く）
ロザリーの鞭は痛いよ〜♪

>>76
うわ、その顔たまんな〜い！
（笑いながら首と脇をくすぐり続ける）
こっちはどうなのかな？
（脇から胸に手を伸ばして軽く指を動かす）

>78
きゃぅぅぅぅぅ、笑い死にしちゃうぅ〜！
（くすぐり続けられて周囲の目も気にせず笑い続ける）
ひゃぁん、えっちぃ……くすぐったいってばぁ。
（意外に大きな乳房に触れられて、ぴくんとして）

>>79
こりゃホンモノのいじめられッ子だね〜、あむっ
（胸を指で刺激しながら耳たぶを甘く噛む）
ええ〜くすぐったいだけぇ？
（意地悪そうに笑いながら胸を指を動かすだけでなく、掌で揉み始める）

>80
んっ、そこ弱いのぉ……。
（耳たぶを噛まれて甘い声を出し）
んもう、くすぐったいけどぉ、えっちな気持ちになっちゃぅ。
（乳房を手の平で揉みしだかれて、体を擦り寄らせる）

>>81
そ〜んなエッチなマイスターオトメにはおしおきだ！おしおき！
（いきなりロザリーのパンツをずり下ろしてまだ十分に濡れていないあそこにぎんぎんになった自分のモノをあてがう）
どっこいしょー！
（そのまま一気に貫き、激しく腰を振る）
ややややばい、気持ちよすぎて、出る、中で…はまずいから、ああ、どうしよう！
（ロザリーに入れたペニスが膨張していく）

あ、そうだ！
（何かを思いついて一気にペニスを引き抜いて手で扱いて発射）

うぉおおおおお！！ゴキュッゴキュッ
（自分のものを自分で口に咥えて飲み干す）

ぷはあっ！ロザリーサイコー！

【出すもの出したらすっきりしました！ありがとうございました！】

おはようございます。
ロザリーさんが来ていたんですね…また来てくれるといいですね。

superH２のお話を見ることができました。エルスちゃんが主役だったんですね。
温泉のときは出番がなくて可哀相だったので、とてもよかったです。
こうやって、もっとずっと僕たちの話が続いていくといいよね。

【落ちます】

マシロくん早起きだね！

誰もいないこの時間帯・・・
舞HiMEスレからの交流企画の案が出ているみたいだね
いちお他の方々の意見も聞いてみたいんだけど？？

誰も居ないと思ったその時・・・
私は遠くで双眼鏡・・；；

なんだか面白そうですよね交流会って。

>87
これは署長（敬礼）
交流企画は昨年も行なわれたらしくてですね
私も楽しみなんですが
問題はいつ行なうかなんですよね
乱交パーティーもありますし・・・

>>87
はい、今日は♪
（笑顔で敬礼をします）
その時は私見ていませんが、同じ顔が二つ三つと言うのは滅多に体験できませんから楽しみですね。
行う時期が微妙に難しいんですよね・・；；；
ら、乱交も・・；；；

>>88
こ、こんにちは・・
同じ顔ですか・・そういう署長は最近そういった経験をなされたのでは？？
新年にしましょうか？
いちお年末となると時間もないですしね

ふあーあ。眠い……
こんな時間に珍しいわねー？
交流の件なら、昨日アッチの世界の
私の偽者が色々考えてたみたいよ。(欠伸)

>>90
しちゃいましたね・・；；
どの方も皆、甲乙付けがたい個性の持ち主で・・私の身体はうれし・・ゴホン！
悲鳴を上げてました・・
そ、そうですか？でも私一人の為にそこまでして下さらなくても・・
とにかく今は皆さんと、勿論名無しさんも含めて良くお話をするのが得策だと思います。

>>91
フフ・・だって休暇なんだもん♪
ハルカちゃんも早いね！
あ、私もたよ・・
若い頃のハルカちゃんもまた・・
（うっとりした表情で頬を押さえて妄想世界へ；；）

>>91
警部殿、忘年会帰りですか？（敬礼）
夜勤あけで今日は一日オフなんですよ
そうですか？
今度お邪魔して話をしてこないといけないですかね

>>92
個性強すぎですよね
そうみると私は至って普通・・
年末年始の予定を今になってずらすのはあれですからね

>91
あ〜らそう？
…私は休暇じゃなかったんだケド？(頬ﾋﾟｸﾋﾟｸ)
ま、ユキノに文句言っても仕方ないわね。
私もたよ？何それ。
アンタ舌回って無いんじゃないの？
だーいじょうぶー？ユキノー
(顎を掴み無理矢理こじ開けにやり)

おーいユキノーユーキーノー
(目の前で手を振り、頬を軽くピタピタ叩いて)
……はぁ〜；

>94
違うわよ！仕事の終わり！
早朝より応援だってーのっ！(据わった目で)

実質私の休暇は明後日から。
まだまだ長い道のりよ…(遠い目)
あっそー。羨ましい限りだわ…(溜息)
ええ。1月の中頃どうのって。
そーねー挨拶…
(面倒だしという言葉を飲み込んで)
ここはチエにお願いしようかしら(にこ)

>>94
あはは・・本当に困ったものです！
（自分の事だと思っていないみたいです）
いえ、普通じゃないです・・
（小声で突っ込みます）
ですよね。
折角皆さんで話し合ったんですし。
他の方々も一度集まって頂けると助かるんですよね・・

>>95
ひぐっ・・！？
ご、御免ね・・；；；
わーわー！！
だ、だよ！だよだよー！
（慌てて口を押さえます）

ぼ〜・・・はっ！
な、何何！？ハルカちゃん！
（たまにぼ〜っとしてしまう私でありました）

>>95
警部、自分にレス返しをして(ry

明後日からですか
やはり警察は早々休めませんね
１月の中ごろでしたら大丈夫でしょうね
なら警部も一緒に挨拶しに行きます？？

>>96
ホントですよね？署長も鞭もって暴れたりしてますし・・（小声で）
はい？？
なにかいいましたか？署長？
そうですよね
みなさん忙しいですからね

>96
何焦ってんのよ？
落ち着き無いわね〜…；
ちゃんと寝たの？具合は…ま、大丈夫か。
(クスッと意味深に微笑して)

それはこっちの台詞だっての！
何ぼーっとしてんのよ？
ボサッとしてんじゃないの(溜息)

>97
げ。寝ぼけてんのかしら…；
ふん…ケド、私の働きで
市民の安全が守られるならホモよ！(燃)

めんどくさ…(口を噤み)
チエにしか頼めないと思うのよね〜ｖ
こういう細か…素晴らしい仕事は！
チエ1人で行って来て、ね？(にっこり)

>>99
市民の安全を守られるなら・・・
いや、それはまずいとおもいますよ！？
言葉が成り立っていないし

え？？今なんて？？
そうですか？別に誰が行っても・・・
そうなんでうか？そういうのなら
舞乙唯一の常識人である私が代表としていってきましょうかね

侮れませんね・・・これは我がヴィント市警に欲しい逸材かも・・
（小声で呟きます）
な、何もありませんよ；；
やっぱり皆さん年末だから特に忙しいんでしょうね・・orz
お話したい時に会えないこのもどかしさが・・；；

>>99
あ、あはは；；
一応、ちゃんと寝てるよぉ！

はぅ・・最近少し疲れが溜まってたから；；；
ハルカちゃんも大丈夫かな？

>100
ぬぐぐぐぐ…
守れるなら！守れるならよ！
いっちいち細かいわね…(イライラ)

あ！ほーら！
アンタだってそうなんでうか？
って噛んでるじゃない！やーい！(意地になって)
……よっく言うわよ…百合狩人の癖に。(ボソ)

>101
ユキノはアンカー忘れてるし…；
皆疲れてるのかしらね。(遠い目で溜息)
一応って何なのよ一応って！
っとに…心配掛けんじゃないの。(呟)

「疲れ」が、溜まってたの？(微笑)
私は平気。ちょっと風邪気味な位だから。
……あとは。ま、色々ね。

>>101
はい？署長さん？？
忙しい人はしょうがないですからね
気長に待ちましょう
それとも来られていない方に狙いの方でも？？（蒼薔薇を握り）

>>102
はぁう・・・orz
きっと年末が悪いんだよ、ハルカちゃん！
ご、御免ね・・；；；

色々な疲れが・・・；；
風邪は移して直さないと駄目だよ？
色々・・？

>>103
き、気にしないで下さい・・；；
ですね・・
えっと・・色々とこう・・お話してみたかったなぁ・・って；；
全ての方とあんな事や・・・
（小声で言います）

【こ、こんな時に・・；；ちょっと20分程出てきます〜】

>>102
やっぱり警察ともあろう人は
言葉をしっかり使わないと駄目ですよね〜（微笑）

わ、私ともあろうものが・・駄目ですね
なんですか？警部〜？
言いたいことははっきりいってください？（蒼薔薇を握って）

>>104
署長も好きですね〜（微笑）
これは放っておくと恐ろしいことになりそうですね・・
【了解です】

>104
年末が………そう。
っとにもう…すぐ謝らない！(呆)
謝るんだったら掛けないように努力する！

何なのよ？愉しかったんじゃないの？(ｷｮﾄ)
移さないと治らないの？
じゃあユキノ、移されなさい。(酷)
イロイロ。ちょっと不完全燃焼気味だから。
ま、明日になれば解決するでしょｖ

【んー。いってらっしゃーい】

>105
警察は正しい行いをすれば良いの！
言葉なんて、
言語学者にでも学ばせておけばイイのよ！(ﾌﾟｲ

なんでもない。(汗じと遠い目)
ユキノの恐ろしさは、
放っておかなくても発揮されるわよ？(ボソ

>>107
それはあたっているようで間違っているような
警部は間違いすぎなんじゃ・・

ユキノ署長の恐ろしさですか？
フフッ、それはぜひとも味わってみたいですね
激しいほど私は楽しいですからね？
警部はいつも味わってるんですか？

>108
私は勘と気合とフィーリングで、
一つ一つの物を喋っているからね！
(何故か得意気で)

………まあ良いけど。(生暖かい目)
そもそも、ユキノは
無類のガンマニアな所からアブナイ。
大人しそうな顔して、やるコトエグいのよ。
ま。そこもまた…ｖ
私のパートナーとしては申し分無いわね。(微笑)
は？味わう？
そうね…公私共にパートナーだし。

>>109
威張るところじゃないですよ！
気合とフィリーングってまるで准将・・

銃を撃ち捲くるのだけは勘弁していただきたいんですけどね
本当に好きですよね？
警部は署長さんのこと大好きですからね？？
公私共に・・・今度隠しカメラでも（ブツブツ）

>110
(普通に聞いていない様子で)
そういや、アンタの所の筋肉オトメ。
最近よくこっちまでうろちょろしてるみたいね？

でも腕は確かだから安心なさい。
ん？何を？…
好きって…(///)ま、まあ。(咳払い)
キライな人間と一緒に居ようとは思わないわよね。
何考えてんのよ。犯罪者の目になってるわよ？
(十手を構えてにっこり)

>>111
警部も激しいのが好みですから
それを飽きさせないようなこと・・（ゴクリ）
いろいろと参考に・・・
べ、別に私は何も！
私は軍人ですから犯罪者まがいなことはしませんよ！

それ本当に准将なんでしょうか？（ブツブツ）
ガル教授がイリーナ助手を追っかけてばかりで隕石の解析してないし（吐息）

>112
ま、そりゃー…ね？ぬる〜いのよりは、
あっつぅ〜いのの方が美味しいでしょ？(舌舐めずり)
だからさっきから何1人でブツブツ言ってんのよ？(呆)
どーだか？アンタの女癖の悪さに関しては、
色々ネタ挙がってんだからね？(ﾆﾔﾘ)

本当じゃないなんてコトあるワケ？
ふーん？あの丸頭、一応性欲はあるのね。
(良い事聞いたと言わんばかりにクスッ)

>>113
まあ、やるなら濃厚のほうがいいとは思いますが
い、いえ私は別に何も変な事は考えていませんから
安心してください！
私の女癖が悪い？？
そんなことないですよ〜！

偽者という話がありまして・・具体的なことはまだ調査中です
性欲があろうにもどうやってしているのかが気になりますね？

>114
そうそう。判ってるじゃないｖ
……(明らかに信じていない目で見て)
アンタね、自分を省みる。
自省って言葉知ってる？(にこ)
っとに…アンタみたいのが兵隊の国じゃ、
エアリーズだっけ？そこも心配よね〜(呆)

偽者？！！！；
……とっ捕まえて正体を暴いてやるわ！
そりゃ…アレじゃない？
すっごぉ〜い機械を発明して…ｖ
にゅるにゅるしたりウィーンってしたり(以下自主規制)よ！
…愉しそうね。(羨ましそうに)

眠い………ユキノも帰ってこないし、
名無しも居なそうだし…んー。

>>115
そんな疑いの目を向けないでくださいよ
初めて聞きました！
そんな言葉・・・
いい国だしいい兵士もたくさんいますよ？
可愛い子も多いですし

いや、警部になにかあったら大変です！
相手は未知数ですからね
・・・想像したくないですね
激しいというか凄いことになってそうですから

眠くなってきましたか？
この時間帯はやはりいないんですかね

>116
ま、どーでも良いけど。
(溜息混じりに髪をかきあげ)
……ふーん？エアリーズ…
私の世界では眼鏡の女性大統領の国なのよね。
可愛い子？？

ケド、私二回くらい遭遇してるわよ？(しれっと)
……もんのすごく感じやすい身体してたケド。
別に怖くも何とも……
そう？実験体にされる小娘。王道じゃない！

そうね。朝早かったから…
ケドまたこの時間に寝ちゃったら……(うつらうつらし)
…んー。どうしよ…(ぼーっとした目で)
チエ、何か面白い一発ゲイなさい。面白いの。

>>117
いちおこっちも眼鏡大統領ですよ？
人は違いますけどね
可愛い女性オペレーターとか
みんな美味しかったですね

感じやすいって・・・まさか准将と・・・
警部が簡単にやられるとは思えませんが？

あんまり無理はなさらないほうがいいですよ？
一発ゲイ！？？
なんですかそれ、私は男じゃないですし・・・
しょうがないですね・・
君を寝かせずにおもいっきりなかせてみたいな？（蒼薔薇を握って）

>118
ユキノの偽者でしょ？
大体あのユキノが大統領の国って…想像を絶するわ。
…………美味しいって。
やっぱり狩人じゃない！あずさ２号じゃない！
アンタ人の事とやかく言えた義理じゃないわよね。；

したケド、何か？(ｷｮﾄ)
何を簡単にやられる？実験体？ま、当然。
むしろそれを愉しもうとするかな。(ﾆﾔﾘ)

そーねー。やっぱりまた仮眠取ろうかしら。
あ、一発鯨だっけ？とにかく面白い事よ！
………。(ひゅぅ〜と背後に風が吹く)
もう飽きた。たまにはほら、
こういうの持って口説いてみたら？
(おたまを握らせてみる)

…イマイチ。こっちの方が…
(バナナを握らせてみる)
…ンー。
(○○○を握らせてみる)

…プー！(腹を叩いて爆笑して)
ブワッハッハッハッハッハッハッ！
ﾋｰ笑った…笑わせてもらったわ！大満足よ！
(涙目を拭いながら)笑い疲れたから寝る。

じゃ、独りになるけど、
泣かないで良い子で居なさいね？(クスッ)
おやすみ〜(手をﾋﾗﾋﾗさせて去って行った。)

>>119
あなたは署長が好きなのに恐れてますよね？
いい国ですよ？
お金たくさんありますし
酷い言い草ですよね〜
私は癒されたいだけだというのに〜（微笑）

あなたという人は・・・
よく自分とそっくりな人と出来ますね？？
ガル教授と警部というのも見てみたくなりましたね

突然いわれても出来ないですよ！！////
なんですかこのバナナ？？
え・・・
//////

いっきなしなにするんですか！！？
しかも逃げですか？？
くぅ〜！！もうどうなっても知りませんよ？
まったく・・・
おやすみなさい

さてと私もそろそろ帰るかな
署長すみませんね

ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date29826.jpg

>>121
フフッ・・・・これでメガネレズ大統領が逝ってくれれば・・・・（邪笑
っていうかチエちゃんパールナンバーワンだったけ？
アカネちゃんが1番だったような・・・・。
これは経歴詐称の悪寒

というわけでみんなこんばんわ　ノシ
昼間のほうが盛り上がってたみたいだね
デカチチコンビで

…………

そこのチビ巨根と宇宙淫獣！
お話し合いとかどうすんのよ！
さっさと話す事話して根性で突き進むのよ！！

>>123
おや、エイリアンちゃんこんばんわ　ノシ
きょうはどんな娘になってくれるのかなぁ〜？

>>124
へっ？お話し合いって？？
もしかしてエリアンちゃん使ってボクが悪さするって話？
う〜〜んどうしよっかなぁ〜・・・・ＯＶＡの話の進み具合を見てからでも

ちょっと離席するからねぇ〜　またねぇノシ

>>124
だれが淫乱ですって！？？
あなたマキマキしてさしあげますわよ？
話し合い？？
それは先ほどチエさんと警部補が話してたことですの？？
そうですわね、前の会話からいきますとチエさんがやってくれるみたいでしたけど？

逃げた！？

>>127
みたいですわね？
まったくせっかく私がきたというのに
せっかちな方ですわ
マキマキリストに追加しておかないと（小声）

マキマキは口さえ開かなきゃ美少女なのにねｗ

>129
なんですって！？
口を開かなきゃ？？
それは私がしゃべると美人じゃないっておっしゃるんですの？？
まったく私はいつでも美人じゃないの！
っとにもう〜
これも全部あのジュリエットのせいよ！！
マキマキ・・・

そう言いながら実は愛してるとか？ｗ

>>131
愛してる！？？？？
何をあなたはいってるの？
私がジュリエットを？
あなた！私があんな性格の悪い女を好きになるはずがないじゃない！！
しかも私達は女性同士！そんなことあるわけないでしょ！
まったくもう・・・

もうこのような時間か……ちと遅くなったかのぅ…
…ナギは…おらぬようじゃな…(溜息)

おお、そうか今夜だったっけ？

>>133
これはマシロ姫
夜遅くこのようなところにどうなされたんですか？
ナギ？？
あの悪人は私を見た途端に逃げ出しちゃったんですのよ？
ホント失礼な方ですわ・・＠＠＠＠

>134
まあ…そういう事じゃな…
じゃがナギは席を外しておるようじゃし
…いつ戻ってくるかのぅ…

>135
ちとな、あの変態馬鹿と約束みたいなものをしておってな…
そなたを見て逃げたか……
………なんとなくその気持ちもわからなくもないのぅ…(小声で呟き)

まきまきを体現してるｗ

>>136
あんなちんちくりんの変態は放っておいて結構ですわね
女王であろう方には相応しい方がおられますわ！
そう・・私もトリアスとして相応のマスターに・・
なんですの？
今なにかおっしゃりましたか？？

ふぅ・・・良い湯だった
湯上りにはフルーツ牛乳だよね（ごきゅごきゅ

>>126
おんやぁ〜？これはマキマキちゃんじゃな〜い？
どぉ？あの陰険な面した王様に仕えてるのは大変じゃなぁ〜い？
別に逃げたわけじゃないよぉ〜

>>133
（背後からぬぅっと突然顔をだし）
やぁ！マシロちゃんこんばんわぁ〜♪
めずらしいねぇ〜ボクが居ないってことで溜息ついてくれるなんてさぁ〜（ﾆﾔﾆﾔ

>>137
なにをいっているんですの？
わたくしのマキマキはエアル１ですのよ？
あなたも試してみます？
＠＠＠＠＠

殺さないで下さい！ｶﾞｸｶﾞｸ

さてせっかくマシロ姫と大公が出会いになられたんですから
わたくしたちは退散しますわよ？
（>>141に＠＠＠＠＠＠）

>138
相応しい…のぅ…
じゃが早々相応しい相手などおるはずも……
……ん？もしかして相応しい相手というのはオトメの事を言うておるのか？
……………(自分の勘違いに少し恥ずかしくなり赤面し)
…そ、そうじゃな！アリカなどではまだまだ妾のオトメとしてはふさわしくないからのぅ！
シホのような優秀な者が妾のオトメじゃったら妾もやり易いかもしれぬな！うむ！
(恥ずかしさを隠すように早口でまくし立て)

な、何も妾は言うておらぬぞ！
気のせいじゃ気のせいじゃ！

>139
ぬわああぁぁぁ！？
(突然現れたナギに驚き)
いい、いきなり顔を出すでない！！
妾をショック死させるつもりか！
こ、この馬鹿者！別にそなたがおらぬから溜息をついたわけではない！
あれはその………なんとなくじゃ！

>142
【気を遣わせてしまってすまぬな】
【感謝するぞ】

ぎゃあああああああ！！（吹き飛ばされる

>>142
【あんがとね、またお相手よろしくね】

>>143
おやおや、そんなに驚いちゃってぇ〜♪
マシロちゃんきゃわゆぅ〜い♪
またまたぁ〜♪否定しなくてもボクにはよぉ〜っくわかってるから安心してよ♪
【それじゃ続き始めようか？】

>146
なっ…！
そなたに妾の何がわかると言うのじゃ！
そう簡単に妾の事を勝手に理解されてたまるか！
(不機嫌な様子でそっぽを向き)

【続きは前の続きよりも、これから普通に始めたほうが自然かのぅ？】
【まあ妾はどちらでも良いし…そなたに任せるぞ】

【ＯＫ、ＯＫ。それじゃ任されたって事で、前の続きから始めちゃおうかな】

はぅぅ・・・・くぅ！マシロちゃんフェラ初めてなのぉ？結構上手じゃない
（ペニスの先から流れ出す先走りはどんどん増し、マシロの口内を汚していく）
ふぅ〜・・ん嫌いじゃいか（ニヤリ）マシロちゃんも結構ヘンタイさんの素質があるのかなぁ？
ああぅぅ！いい・・いいよぉ！！マシロちゃ〜ん、もっと舐め舐めしてよぉ〜・・・・・
（マシロ頭を手で押さえて固定して、腰をゆっくり振り出す）

あれれぇ〜？ボクの責にしちゃうのぉ〜
困っちゃうなぁ〜ヘンタイさんなのはぁ〜マシロちゃんの性癖でしょ〜？
アオイちゃんやアリカちゃんがこんなマシロちゃんみたらどう思うかなぁ〜
（ﾆﾔﾆﾔとマシロの行為を楽しむように観察する）
そんなに液い〜っぱい流しちゃってさぁ〜よっぽど感じちゃったんだねぇ〜
うぁう！？ははっ舌がまるでボクのに絡み付いてるみたいだ・・・よぉ・・・・

ぅ…初めてに……決まって…、…んっ……おるじゃろう…
(口内でどろどろに溶け合う唾液と先走りがナギのモノをさらなる快感へと誘い)
(口元から顎へと流れ出すものが筋を作り、ぽたぽたと下に水溜りを作って)
へ、変態のそたに言われたく………んんっ！？
(いきなり頭を固定されて身動きがとれず、ゆっくりとしたナギの動きに合わせ舌で舐め回し)

！？アリカやアオイに…！？
(2人の名前を出されると、動揺した様子でナギを見上げるも指は止められず)
ふ、2人…には……んっ、ぁっ、…言うでな……ふぁぁ…っ…
お願い…じゃ……何でも……ひゃぅぅ………する…ぅ…じゃからぁ………
(涙を溜めながらそう懇願して)
言うなぁ……言うなぁ………こんなの…妾じゃ……んはぁっぁ…！
(ナギに自分の状況を伝えられる度、中指が硬く締め付けられ更なる快感を呼び)

>>149
そうなんだぁ〜・・・・。まぁ今日はそういうことにしておこうかなぁ〜(ﾆﾔﾆﾔ
はうぁ・・・・いいなぁこの感覚ボクのが溶けちゃいそうだよぉ・・・・ううはぁう！！
（腰のピストン運動が、快楽を求めるように動きが激しくなっていく）

どうしちゃったのぉ〜？二人に言っちゃ駄目かなぁ？（ニヤリ
言って欲しくないならぁ〜もっともぉ〜っとボクを気持ちよくしてよねぇ〜♪
こんな姿をしたマシロちゃんを二人に言ったら、きっと二人とも・・・・
ホントの事言うだけなんだけどなぁ〜、これがマシロちゃんの本性なんだってさ
ううぁ！もうそろそろ・・・ボクも限界かな、そのエッチな御口にいっぱいあげるからね！
（絶頂の時を迎えたペニスから、大量の白い液体がマシロの口内を満たす）
（あまりの気持ちよさに足の力が抜けそうになる）

>150
うぅ………わかった…、じゃから……んっ、2人には………ゃあっ…、んっ！
気持ちよく…させる………じゃからぁ…ぁっ…
(そう言うと、空いている手でナギのモノをしごきながら口は決して休まず)
(強弱をつけて吸い、舌の動きもそれに合わせるかのように射精を促して)
あ…っ、ひ…ぁあ！あっ！…妾……もう…ぅ……
(指の動きをさらに加速させ、硬く自己主張しているそれを指で押してぐるぐると動かし、頭がどうにかなりそうなほどの快感に酔いしれ)
妾も限界……じゃから…はぁっ…、そなたの…たくさん……
んぅぅ……！っぁああ！あっ、ふぁ、んんっ、んんんんんんっっ！！
(口内にナギのモノが満たされると同時に、声を押し殺し絶頂を迎え)

(出し終わるまでずっとそれを舐め回し、ようやく口を離して)
…う…変な味すぎるぞ………
(初めて味わうその味に顔をしかめ、口を少し開けて手に出し)
(白い精液が口元から垂れ、それを拭おうともせずナギを見つめ)
……情けないのぅ、こんな事でぐったりしおって…
(行為に対する恥ずかしさを忘れる為、そう憎まれ口を叩いて)

>151
ふぅ・・・。凄いエッチな顔してるなマシロちゃん・・・可愛いよ
（マシロの口元から精液が垂れているが、それを気にせず唇をかさねる）
んっ・・・。フフッだってぇ〜マシロちゃんがエッチすぎるからさぁ〜
あんなに扱い方が上手だって思わなくて油断しちゃっただけだよ
でもマシロちゃんだってかなり良い声で逝っちゃったみたいだし(ﾆﾔﾆﾔ
（などと言っている内に再びペニスは剛直な姿を戻していく）
さぁ〜ってと今度は指じゃなくてこれを中にいれてもらおうかなぁ〜
前からがいい？それとも後から？それとも止めちゃう？

>152
え、えっちな顔など…しておらん……妾はいつも通りじゃ…
(そう言うが、精液を口から垂らし、絶頂を迎えた余韻で赤く染まった顔では説得力は無く)
ん……ぅ…………、……はぁ………馬鹿…者め………
(柔らかい唇が気持ちよく、ずっとその唇を味わいたいと思うが決して言葉には出さず)
(ナギに向けたのか…それとも自分に向けたものなのか、自分でもわからない言葉が口から漏れ)
うう〜………言うでない…あ、あれは…仕方ないじゃろう……
そなただってあんな…たくさん出したではないか……、お互い様じゃろう………
(先ほどの行為を思い出し、顔を真っ赤に染めて小声でしか言えず)

(出したばかりだというのに大きくなっていくナギのモノを驚きながら見つめ、中に入れるという言葉を聞くと更に驚きの表情を見せ)
な、中にって………わ、妾に…か！？
ななななな、なっななぁぁぁ！？
(これ以上ないくらい赤く染まった顔で口をぱくぱくと動かし、必死にどうすればいいのか考えるも混乱した頭では何も考えられるはずも無く)
ううぅぅぅぅぅぅぅ…………入れる…のか…？それを…？
(恐る恐る大きくなったそれを指差し)
(しばし混乱した頭で考え、やめるという言葉を聞くと1つの選択肢しか浮かばず)
………やめるのは…………い、嫌………なのじゃと思う………
……じゃから………そなたのが……欲しい……
(消え入りそうな声で途切れ途切れに精一杯言葉をつ紡ぎ)
あの…その……前からが…出来れば………
怖いんじゃ………顔を見ておらぬと……じゃから………

【どうやらナギは寝たようじゃな…】
【ちと時間をかけ過ぎてしまったな……本当に申し訳ない限りじゃ】
【とりあえずこれをこのまま終わらせるか…それともまた凍結するかはナギに任せる】
【終わらせる場合は妾が怖くなって逃げ出したとでも思うておれば良い】
【凍結ならその旨を避難所にでも書くのじゃ】
【妾はどちらでも良い、そなたの好きにせよ】
【では妾はこれにて落ちるぞ。さらばじゃ！】

お疲れ様でしたマシロ女王陛下
ナギ坊やは明日たっぷりと処罰しておいてやりますよ

>>154
【あー・・・・。御免ね、マシロちゃんまたしても寝オチしちゃった（涙】
【続きはマシロちゃんがよければ次の晩にでも良いかな？】
【何度もごめんねぇ・・・・。ほんと申し訳ない限りだよ】
【というわけで、今日はこの辺で。またよろしくね】

トモエちゃんは遠慮しすぎでそろそろ爆発しそうだ

トモエ「アリカさん！」
アリカ「…うそ！？」
トモエ「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
アリカ「どうして…」
トモエ「私、やっぱりマイスターオトメだったの　シズルお姉様が認めてくれた
　　　　　見て！　マイスタージェムもここに！」
アリカ「そんな…そんなこと」
トモエ「今度こそ胸を張って言えるわ　私はトモエ・マルグリット、マイスターのオトメ　よろしくねアリカさん♪」
アリカ「うそだよ、トモエちゃんがマイスターオトメだなんて…そんなこと」
トモエ「どうして？」
アリカ「だってトモエちゃんはまだコーラルじゃない…　落ち零れの可愛そうなオトメ…
　　　　　マイスターオトメは究極のオトメを目指して選ばれたオトメ、トモエちゃんは…私たちとは違う」
トモエ「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　　　自分より劣る可愛そうなコーラルだと 」
アリカ「それは…」
トモエ「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
　　　　　私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
アリカ「違う…」
トモエ「自分が上だと…自分はシズルお姉様に愛されていると
　　　　　そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
アリカ「それは違うよ…　違う…　私は…」
トモエ「うるさい！　…嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
　　　　　たまたま上手くやれただけなのに…
　　　　　私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
アリカ「違うよ！　私はせめて、ミーヤちゃんのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
トモエ「それが私を馬鹿にしているといっているのよアリンコォ！
　　　　　私をマイスターオトメと認めてくれてなかった！」
アリカ「…だってトモエちゃんは！」
トモエ「あんたみたいな田舎っぺ、世界を救えるわけがない！
　　　　　マイスターになるのは…私　誰よりもシズルお姉様を愛しているこの私…
　　　　　マイスターになってシズルお姉様に抱きしめてもらうの…　私を見つめてもらうの…」

（トモエ、アリカを突き飛ばしてパンツを奪う）
アリカ「？　…あっ！」
トモエ「あなただけがお姉様に可愛がられた？」
アリカ「返して！」
トモエ「抱きしめられ　見つめられ　シズルお姉様に愛されてる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　シズルお姉様が愛してるのは…」
（トモエ、パンツを力いっぱい握り締める）
アリカ「やめて！！」
トモエ「本当に愛してるのは…　　　私よ！！」
（パンツが木っ端微塵に破り捨てられる）
アリカ「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　ばっちゃから貰ったものなのに…
　　　　　ばっちゃの思いが詰まっていたのに…　ああぁぁ…」

トモエ「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
アリカ「どうして…どうして………　劣等種のくせに…」
トモエ「……なんですって？」
アリカ「三下の…　劣等種のくせに」
トモエ「！」
アリカ「劣等種！！」
トモエ「！！うおおおお！！！　アリンコォォ！！」
（鐘の音）
サコミズ「何事にも潮時はあるというものです……」
アリカ「サコミズさん！」
サコミズ「ハルカさん・サラさんが眠りにつき、ニナさんも契約を解除
　　　　　　この時代での舞闘は終了しました。
　　　　　　お楽しみは次の時代に…」
トモエ「何を言っているの？　うっ！」
（二人が引き離される）
トモエ「アリンコォ！！」
アリカ「くっ…」

忘年会やら、二次会やら、三次会に四次会・・・
どうして私も回りにはお祭りバカしかいないのでしょう・・・ふぅー。

お久しぶりです。
あっ、楽しそうなイベント取り組み中・・？
だけど・・・私は不参加になっちゃいますと思うので、先に謝っちゃいます(苦笑

そりゃ残念ですな
帰省とかかな？

あらら、残念だね
乱交の方も来れない？

>>161
こんばんは。
え〜っと・・毎年なんですが、メイド達が集まってカウントダウンしてるんですよ〜
しかもっ・・私今年は幹事に任命されましてぇ・・あはは(苦笑)

>>162
はい〜、こんばんは〜。
・・おっっと？イベントが二つもありますのですのです？
(テンパって変な言葉使いになっちゃった)

あららら、忙しいみたいだね
いつでもみんな待ってるよ

>>164
すみません・・。
待ってくれるって、凄く嬉しいですけど
とても申し訳ない気持で胸が張り裂けそうになっちゃいますね・・・

来年は沢山参加出来るよう、頑張ります〜♪

>>165
なーに言ってんのさ！
別にちょっと忙しくて顔出せないだけでしょ？
なんも悪いことしてないんだからそういうこと言わない！
次言ったらアナル攻めだからね！

アオイちゃんに質問していい？

逃げたか…
やっぱりチエちゃんを避けてるんだね。残念だ

>>166
ばっ・・罰ゲームが悲惨すぎませんか？ι

・・かしこまりました。お気持ちありがとうございますね♪
悪いことしてなくても性格上、謝っちゃうんですよ？
これって職業病も入ってますよねぇ・・はぁ。

>>167
構いませんよ？
お金と女性と男性と性癖以外の事ならば〜♪

>>168
そ・・そういうのは普通私の居ない時に言うのがセオリーじゃ(苦笑
かなり対応に困ってしまいますよっ。

・・じゃ、そのお話します？って別にかしこまってする話じゃないと思うんですけどねι
早い話が、私は避けてない。ですよ？
そして私は誰の事も嫌いではありません。
理由がない事には嫌いにはなれませんので。

・・このぐらい？このぐらい？

アナル攻めが嫌なら縛り放置プレイだからね！

タイミングが悪いのかな？
みんなの心配を解くには早めの復帰が一番一番！

ならば一度きちんとチエたんの日を作るんだ！！
そしてイチャついてあげたらいい！

>>171
残念ですが、どちらも大好きですっ。
同時にっ・・ていうのは駄目ですか？

貴方様はポジティブさんですね♪
はい、是非そうさせてもらいますね。ん、まぁ・・早くても来年ですが。

>>172
はぁ・・。
それで解決なら問題は無いと思うんですがねぇ・・

よし。もうやめましょう♪
私だけ言っても仕方がないことですから。

しまった、お仕置きにならない！？
このエロメイドめ…

それじゃチエたんデーは毎週木曜日ね！

もし破ったらエロ署長の生贄にするぞ？ｗ

な、なんて恐ろしい罰・・・

べ、別にうらやましいわけじゃないからね！！

>>174
・・・しまった。
うっ、嘘ですよ！ほ、ほら私ってそういうの大嫌いだから！
あー怖いーお仕置き怖いですぅー・・・♪
(潤んだ瞳で棒読み)

残念、木曜日はチャンピオンの発売ですので却下ですっ♪

>>175
破れっ、というフリにしか聞こえないのは私だけでしょうかι
まだお話すらしたこと無いなぁ・・・
・・・
・・・・むぁ！？変な妄想しちゃったι

>>176
雰囲気がトモエさんに似てらっしゃいますねぇ〜。
でもこれは私の罰なのでゆっずりませ〜ん♪

そんな古典的な手段にだまされるわけないでしょ・・・・
（縄とバイブを通販で注文）
それじゃ隔週の月曜日だね

ゆ、譲って欲しくなんかないもんね！

>>178
あぁっ・・！！！？
今、通販で頼んじゃったら・・・結構遅い配達になっちゃいますよ・・？
あっ、しかも月曜日は基本的に少年ジ●ンプが発売なので・・・月曜日でした？

ほんとに良いんですか〜？なんだぁ・・ほんとに譲ろうとしてたのに 。
残念♪

>>179
大丈夫、きっとすぐに届く・・・・・・・はず！

それじゃ火曜日！これならジャ●プもマ●ジンもサ●デーもチャンピオンも発売日じゃない！

ほ、本当だもん！譲って欲しいなんて思ってないもんっ！
（涙目）

RED苺を忘れているぞ！？

しまった！

・・・・・・・・苺って週刊じゃなくない！？
いや、むしろ週刊にしてもらいたいけど　ﾊｧﾊｧ

>>180
あ、いやぁ・・残念ですが叶わぬ夢というものですよ？
基本的には私、月曜日から金曜日まで仕事なので・・・。
そんな雑誌の日なんて関係無いですよ？
(してやったりといった表情)

(抱きついてみたり)
それなら一緒にしましょう？
一人より二人・・イケニエは多い方が署長様もお喜びになられます♪ね？

>>181-182
・・・やばい・・詳しいことを語り出されたら私入れないっ・・！

>>183
しょうがない、こうなったら毎日がスペシャルだ！
これなら文句あるまい！毎日がチエたんデー！

だったら今のうちにウナギとか精のつくものを食べておく必要があるな〜
（抱きつかれてちょっとびっくり）
さ、アオイも苺を買うんだ！スーパーHを見てもっとHに！

>>184
や、ヤケっすねι
あっ、じゃぁ！じゃあ！私の日はいつなんですかー？
そんな全部チエなら私の日がないじゃないですかぁ・・・(嘘泣き)

そんなものは必要ありません♪
精というのは、回を重ねる事に増していくものです。
(頭をなでなでしながら)
まぁたあのエッチな漫画ですか〜？
今度本屋さんで立ち読みでもしておきますね♪
でも・・残念ながらこれ以上エッチにはなれませんよ〜？
私は常に覚悟してますからねぇ、犯される事に♪

>>185
ええっと、毎日がスペシャルだからアオイデーも毎日！よし、これで無問題！

そういうものなのかなー・・・・・・
（頭をなでなでされてちょっと嬉しいながらも納得がいってない様子）

そういう覚悟もどうかと思うけど・・・・

>>186
ふふっ、てきとーにもほどがありますね♪
まぁ毎日なら良いですけどね。

どうしてでしょう？
私はここに来る目的は一つしかないんですよ？・・よく忘れがちですが。
ふふっ、そういうのもです♪
(にこりと微笑んで貴方を離し)
うわぁ・・もう夜更けですねぇ・・・。
休みは時間を気にしないで楽しめるから良いですよね〜

テッキトーでいいんだよーだ、変に肩肘張ってるより楽だもーん♪
犯される覚悟、まぁ確かに間違っちゃいないのかなー
でもなんか違う気がする・・・・・・・；

だねー
毎日が日曜日ならいいのに

>>188
じゃぁー私もテキトーにいきますー♪
もう半年に一回のペースで来ちゃいますー♪

まぁ人それぞれですからね。
私はそうですが、どこかの警官さんはまさにヤリに来てますからねぇ♪
ですので、答えなんかないですから間違えはないんですよー？

・・・日曜日は仕事でした・・・(ｳｧｧﾝ

半年に一回じゃ少ないよー！
あの二人の警官を見てるとヴィントの治安が心配・・・・・
あちゃー、それじゃ毎日が夏休み！

>>190
だってテキトーアオイですもんー♪

・・・はぁ、やっぱり童心に帰るのは難しいですね・・。
あの二人だからこそヴィントは良い街だと思いますよ？
ちゃんとお仕事してますからね。

夏休みかぁ・・そいえばガルデローベの生徒達は夏休みとかあるんでしょうか？
・・ないですよねぇ？

>>191
確かにお仕事はきちんとこなしてるよね
それ以上にあっちをこなしてそうだけど・・・・・・・・

ガルデローベは年中無休だろうね、ひー大変そう・・・・・・・
休みとか関係なく睡魔はやってくるのだ
というわけでおやすみ、アオイ！

>>192
あっちもこっちも熟練者ってわけですね♪
是非一度・・・あ、いや二人いっぺんではなく一人ずつ・・。

大変そぉ・・。
マイスターの過酷さが目に見えてわかっちゃいましたね。
ふふっ、おやすみなさいませ。


あと３０分ぐらい居ようかなぁ・・・・全然寝れないし・・。

俺も寝れないよ〜

>>194
冬休み虫さん発見です〜♪
私でよければお話相手を努めさせて頂けますが・・？

お話し相手をしてる途中に俺が寝落ちする可能性が大だよアオイｗ

>>196
ふふっ、楽しそうですね。
そういうプレーも守備範囲内ですよ♪

しかもっ・・残念ながら私も寝落ちの確率はありますからねー！
しょうぶですよ〜。

ハルカちゃんにチエさん、昨夜は20分どころか14時間30分の遅刻です；；；
また今度私の事好きにしていいので許して下さぁい・・・orz

あふぅ・・ちょっと早く目が覚めちゃいました・・；；；
皆さんおはようございます・・zZz

じゃあ署長も含めて3Pしながら寝落ちしょーぶだ！

いえ・・私も二度寝してしまいそうですし、何よりも毛布の暖かさで頭がこっくりこっくり状態なんです；；；
つまるところですね・・寝落ちしちゃうかも・・・と；；

>>198
まっ・・まさかこんな早くにイケニエにされるとは・・ι

ユキノ署長、おはようございます。
・・初めましてっ、と言った方がよろしいですよね。
しがないメイド、アオイ・セノーと申します〜。

>>199
やっ、やばい。
この状況なら負ける気が一切しませんよー。

>>201
おはようございます・・；；；
初めましてです♪
出合った瞬間に寝落ちしてしまいそうなヴィント市警署長のユキノ・クリサントです！
（うつらうつらしもって敬礼をします）
イケニエって・・一体・・？

署長強そうだなぁ、だが俺も寝落ち名無し！負けない！
勝っていいのか迷うが

>>203
寝落ちしそうな人選手権開催ですか？；；
なんだか楽しそうだけれどそれって名誉な事のかなぁ？；；

>>202
おはようございます〜。
あはは・・む、無理なさらなくても良いんですよ？
眠たいときに寝なきゃ・・署長さんなんですから。

イー・・池に庭がほしいなぁと話してたところなんですよー！
あはは、気にしないでください〜！あはは〜
(横目で大きめの声で笑いながら)
>>203
あれ・・？
寝たら勝ち・・でしたっけ？

ゥアンタ達！！！！！！
バカなコトして遊んでないでとっとと寝なさい！
…っぷはー。
朝一発目に叫ぶのはキモチ良いわねv
因みに私は早く起き組だから。(微笑)
で、コーヒーﾏﾀﾞｰ？

>>205
何故だか今を逃すとお話出来る機会がなくなるような気がしたのです・・；；
あまり寝すぎるのも問題なんですが・・実は一度寝たら中々起きない人なんです・・・orz
だから、この出会いを神様に感謝なのです！
（眼鏡を光らせてフレームをくいっと）

なーんだ！イケニワだったんですね♪
てっきり私をイケニエに差し出して良からぬ事を企んでるのかと；；

>>206
またバカって言った！
今さっき起きたばっかりなんだよ〜？
ハイハイ・・・今入れるからね？

>>206
っっ！！！
びっくりしましたぁ・・・ハルカさん朝から何がしたいんですかぁι
(そそくさとコーヒー用意)
普段早起きじゃないのに珍しいこともあるんですねぇ。
はい、目が覚めるといいですけど。
(コトっとコーヒーをテーブルに置いて)

>>207
お気遣い感謝します・・・♪
ほんと感謝しなくちゃ駄目ですね〜。
(なんだろう･･やけに朝から元気さんですι)

いえいえイケニエは私・・・っあ、いえなんでもありませんっ。
それよりコーヒーは私がいれますので・・・どうぞ♪
(同じようにコーヒーを差し出す)

>207
じゃあカバ。
そうなの？起きたばっかで寝落ち？変なの。
あ…そっか。ユキノも居たのよね。
(さも付け足し風に)

あ！今ログ見た！！！3Pとか言ってたの？
そりゃ邪魔して悪かったわね；
あと20分位したら仕事に出るから安心しなさい。
アオイはまた私にケンカ売ってたみたいね？(微笑)
っとにオシオキ好きなんだから…v
(ギュッギュっと手に十手の紐を締めにっこり)

>208
早起きです〜！(べーと舌を出し)
アンタこそ寝坊ばっかしてるサボりメイドなクセに。
よく言うわ。(コーヒーを一口飲み)
んー…やっぱ甲乙付け難いわね。美味しい。
…で？さっき何か言ってたみたいね？
私達が何ですって？
ん〜？(顎を掴み無理矢理こちらを向かせ素敵な笑顔で)

>>208
それでなくてもアオイさんってレアモノなんですからね？
そりゃぁ神様にだって祈ります！うん！

あの・・今イケニエって流行ってるんでしょうか？；；；
はぅ・・普段署に居る時とか宿舎で出してたりしてるので癖で・・あはは；；；
有難う御座います♪
（暖かいコーヒーを受け取ります）

>>209
そ、そうじゃなくってぇ・・；；；
ハルカちゃん私のアレ・・知ってるでしょぉ？
今日は運良かったんだよ？
何時もなら寝起き最悪でそこらじゅうが瓦礫の山・・・；；
うぅ・・酷いよハルカちゃん・・；；；
起きたばかりで悲しい気分になるなんて・・
（両手で顔を覆ってしゃがみ込んでしまいます）

避けてる・・・？
ハルカちゃん、私の事避けてる？
やっ・・・私、お昼からだけどもう一緒に行く！
（パジャマ姿で立ち上がってぎゅっと衣服の裾を掴んで離しません）

>211
…ユキノの寝起きはクマの冬眠並だもんね；
カバじゃなくてクマだったわ。ユキノワグマ。
…いい加減、
一人でちゃんと起きれるようになんなさいよ。(呆)
ハァ？そんなカッコで行ける訳無いじゃない！；
(裾を掴まれタジタジになって)
…イイコだからちゃんと着替えなさい。ね？
(寝癖頭を撫でてやり)
着替えさしてあげるから。
(パジャマのボタンに指を…否、屈んで唇で開けてゆく)

>>210
残念ですが、生まれてこのかた寝坊はした事ありませーんっ♪
ふふっ、ありがとうございますね。
ハルカさんの飲みっぷりは例えコーヒーでも美味しそうに見えるから不思議ですねぇ。

(素敵笑顔をあえてみないように横目で反らしながら)
い、いえ〜・・お二人は仲良しだなぁって・・♪

>>711
あはは・・可愛い顔とお声で人をレアモノ扱いですかっ・・(苦笑)
いいんです、いいんです！私は所詮サボり魔ですから(泣

はいそりゃかなり。
今度ハルカさんに『イケニエごっこしよ♪』と可愛く言ってくださいね〜。
ふふっ、署長さんがコーヒーなんて出しちゃ駄目じゃないですか〜♪

>213
ウソ？前にマシロ様を起こすのが遅れてしまいましたぁ〜；
(似てないぶりっこ口調で)
ってバタバタしてたじゃない？
ネタは下がってんのよ〜？(ﾆﾔﾘ)

…そりゃ、煎れる腕がイイからでしょ？
あんまりおイタが過ぎると、犬みたいに躾るわよ？
(首に手を回して「首輪」のジェスチャー)
私犬沢山飼ってるから上手いんだから♪
口に変なモノを飲み込んだ時は、
こうして吐き出させる。
(アオイの両頬を指で掴みこじあける)
ねっ♪

>>212
ク・・クマなの？私・・orz
せめて子グマさんがいいなぁ・・・
だって最近・・
（なにやらぶつぶつ呟いて抗議します）
行けるよ！？私行くって言ったら行くんだからね！？
（頬をぷくーと膨らませて言います）
うん・・たまには私もお着替えして欲しかったんだ♪
何時もは私がお着替えさせてたもんね♪
ほぇー・・ハルカちゃん上手だねぇ・・

>>213
またまた可愛いなんてそんな・・
煽てたって何も出ませんよぉ〜？
（そう言って笑顔で署のマスコットMr.ポンタくんのキーホルダーをプレゼントします）
サ、サボリ魔のメイドさんってなんだか新鮮ですね；；

流行ってるんだ・・・；；
あ、一度試してみますね？
昔からの習慣なんですよ？
張り込みの時とか私がハルカちゃんにコーヒーを入れてあげるんです♪
どれだけ寒い時でも私が入れてあげたコーヒーがハルカちゃんの身体を温めてくれるようにって！

>>214
あ、ハルカちゃん！丁度良いのがあるよぉ！
この間クリスマスの時にしてた首輪♪
良かったらこれを使ってね！
（クリスマスコスを身につけていた時の首輪を手渡します）

>>214
・・真似されるのがこんなに恥ずかしいとは・・・ι
あれは遅刻というものです。お分かりですか？ち・こ・く♪
起きてましたがダラダラして間に合わなかったんです！
・・それにネタを下げたらヤラシイものにしか聞こえません。
上がる、です。お馬鹿さんですねぇ。

い、犬ぅ！？
それは・・せめて人として飼われるなら問題ありませんが・・んっ。
(いやいやーっと首を振り形程度の拒絶を)
どーせ雑種なんでしょ・・ぉっ、ふぁぃ〜！？
ふぁひい、ふぁにもぉ・・！
(何も口に入ってないとアピールして話しても言葉にならず)

>>215
出た・・なにこのおもしろキーホルダーは。
・・あ、ありがとうございますね♪
ふふっ、今時のメイドはみなサボりがでふぉると、なんですよー？
(嘘ばっかりです)

仲がよろしいですねぇ。
幼馴染み以上夫婦以上、みたいな感じですよね〜♪
それじゃ今度・・ユキノさんの入れたコーヒーをご馳走になってもよろしいですか？

>>216
これはですね？ヴィント歳末防犯キャンペーンの一環で少数作成された所謂レアなんですよぉ？
このMr.ポンタくんはただのネズミじゃないんです。
愛嬌のある瞳は相手の心を掴んで離さないんです♪
可愛いでしょう？
（笑顔で熱心に話します）
良い世の中になりましたね♪
これも日夜マシロ陛下が頑張って下さるお陰ですね？

はい！幼馴染ですもの♪
夫婦以上だなんて♥
（頬を押さえて身悶えしてしまいます）
私なんかのコーヒーで良ければ是非♪

>216
アンタの真似はしやすいもん(笑)
いちいち細かいメイドね…(イライラ)
遅刻も寝坊も一緒でしょ！！
馬鹿って言うな！(怒)
もうあったま来た…そのこうるさい口塞いでやるわ…
あら？気が利くわねv
(ユキノから首輪を受けとると手早く装着)
……犬は手は使えないから。
(両手首を難なくゆわき)
はい。食べなさい？アオイv
(ユキノの膝の上にクッキーを起き、
トンとアオイをつき飛ばし)
(暫し見つめるが)
大きいから食べ辛いの〜？
(にやりと笑い更に細かくすりつぶして膝にパラパラ掛ける)
綺麗に食べきりなさいね？(頭を撫で)


>215
(時折白い柔らかい素肌にキスして)
(鎖骨に歯を当て、くすぐるように舌でチロリと舐め)
……ふふっv
(ユキノの表情を上目使いに確認し)
ン……ﾋﾟﾁｬ…はぷ…んっ…ん
(前を解放すると熱く濡れた舌で
時折歯を当てながら胸の輪郭、腹筋、臍周りを辿る)

…早く着替え無いと、遅刻するわよ？
(意地悪く笑い、尻に腕を回して軽く撫でながら
パジャマのズボンをジラすようにゆっくり下ろし…) ギャー！遅刻！ホントに遅刻するっ；
(ズルッと下ろして急いで服を投げ渡し)

悪いケド先に行くわよ！！
アオイもまたねっ

>>217
へぇーそれはそれは♪
(中場適当に流して･･･)
え？ネズミなんですかこれ・・・ポンタなのに・・？
まぁ愛嬌・・あるようなないようなぁ・・。
(まじまじとキーホルダーを見つめ)
か、可愛いですねぇ♪もしかして・・デザインは署長さんが・・？

たぶんマシロ様よりも署長さんの活躍の方が・・・ι

夫婦みたいに見えますよ？ほんと♪
なんか良いですよねぇ、職場にそういう方がいて。
羨ましいです。
(微笑みながら)
それでは今度は私が警察さんに足を運びますね♪

>>218
あぁっ！？ちょっとほんとに首輪を・・・ハ、ハルカさんっ！？
(突き出され床に四ん這いのような形になって)
(ちらちらとハルカの方を見るが従う事しか出来ずまるで犬のように動きユキノに近付く)
あぁっ・・！そんなことしたら食べにくくっ・・・
(ハルカの行いに決して苛立ちは見せずに分からないように興奮して
鼻息も多少荒く、頬は赤く染めて表情もどこか熱っぽくしている)

しかも放置プレイですかっ・・・
くぅうん・・あっι

>>218
んっ・・もう、ハルカちゃんってば；；；
朝っぱらからひぃんっ！
ふぁぁっ・・ちょ・・何して・・んやっ・・///

うっ・・遅刻しそうなのはハルカちゃんだよぉ・・；；；
も、もう・・///
って、投げ捨てないでぇ；；；
（慌てて上気し赤く染めた頬で慌てて衣服を拾い集めてそそくさと着替えます）

うん、それじゃ後でね〜♪

>>219
クマじゃないですからね！？
ネズミだか犬だか分からないとの事ですのであえてネズミにしてみました♪
可愛いじゃないですか♪
はい、私がデザインしたんですよ♪

あはは・・；；；
そこはその・・あえてマシロ陛下を立てるのがメイドさんのお仕事では・・；；


夫婦・・なんだか素敵な響きです♥
良い事ばかりじゃないですけれどね・・・orz
はい、楽しみにお待ちしてますね♪

>>221
いえ私はてっきり狸だと・・あはは。
まぁ可愛らしいのはらしいですけど・・
ユキノさんは素晴らしいセンスということが分かりました♪

ふふっ、あまりおだてちゃマシロ様はすーぐ調子にのりますからね。
居ないところでもおだてない。
これは私流です♪

良いことばかりじゃないんですか・・？
まぁ相手があのハルカさんですもんねぇ・・
ところでユキノさんあの・・少しじっとしていてくれませんか？
(現状はユキノの前に四ん這いで首輪を付けたメイドがはぁはぁしてる)

>>222
た・・狸・・・orz
そ、そう言って頂けると何か救われる気分で一杯です・・；；；
狸発言がなければ素直に喜べたのに・・；；；

あの御年齢で国を預かる重責もありますし、中々真似出来ませんよ？
御立派な方だと思います。
（感心したように何度も頷きます）
あははっ、なんだかアオイさん流のマシロ陛下への愛情を感じますね♪
素敵なアオイさん流ですね？
（柔らかい笑顔を向けます）

始末書とか始末書とか始末書とか・・・orz
でもハルカちゃんの正義感は並大抵のモノじゃないですし、私はハルカちゃんのバックアップを任されてますからね！
私達コンビは永遠に不滅なんですよ！
へ・・・？あ、あの・・アオイさんってノリが良いと言うか、素直と言うか・・；；；
えーっと・・お手♪

>>223
もっ、申し訳ありませんっιι
ポンタ＝狸というのが頭にあって・・け、決してこのポンタちゃんは狸には見えませんよ！ええ！

な、なんだか凄い照れますよっ・・。
別にそんなに難しく考えてないんですよ？私。
頑張ったら精一杯誉めて、駄目な時は精一杯怒る。
ふつうメイドが主人に怒ります？ふふっ♪
・・あぁ駄目だ。マシロ様の話をすると要らない事まで話ちゃいますι
この話はやめましょうι

始末書というのがそんなに恐ろしいものなんですね(苦笑)
良いコンビだと思います。・・とてもバランスがとれてますしね♪
(右手をユキノの差し出した手にのっける)
・・・あの方が本気で言った事には逆らえないのです・・。
職業病というか・・性格というか・・ι

>>224
あははっ、気にしないで下さい；；
大抵の人にそう思われてますから・・・orz

いえいえ、今となっては昔の様な暴動等も起きませんし、各国への積極的な呼びかけにも参加されて見違える程に成長なさってますよね。
何時も励みになってるんですよ？
本当に頭が上がりません・・
メイドさん方が裏から陛下をお支えして下さればこその陛下の私生活もあるのですし、これはもう堂々と誇って良い事ですね！
クスクス・・良いなぁ、そんな関係♪
楽しそうに話してくれますので此方も楽しい気分になってきますね♪

えぇまぁ・・；；；
その量が尋常ならざるもので・・・orz
そ、そうですか？有難う御座います♥
か・・可愛い♪
（思わず抱きしめてしまいます）
あははっ、分かる気がします；；；
だってハルカちゃんは優しい野獣ですもん♪

本当に楽しい人ですアオイさんは♪
ちょっと失礼しますね？ん・・・ちゅ
（突然真正面に見据えてゆっくりと唇に自分の唇を重ねます）

御免なさい、私お時間が来ちゃった様です。
また、何れゆっくりお話して下さいね？
その時ハルカちゃんの弱点教えてあげます♪
それではまた♪
（そう言って深々とお辞儀をして出かけて行きました）

警部・ゆきのんお疲れ〜
メイドさんおはよう〜

>>225
・・失言でしたね・・。
と、ともかく！これは大切にしますね！ありがとうございました。

そう思っていただけるなら・・マシロ様も嬉しいと思います。
あはは・・私はただのメイドです。そんな大層なものじゃないんですよι

あっ、ユキノさんダメ！動いちゃぁ・・・ι
(抱きつかれてオドオドしてるが)
(それよりもユキノの膝の上に撒いてあったクッキーが溢れていくのがショックで)
優しい野獣・・私は鬼としか見ていなくて・・ι

あっ・・ユキノさんっ・・んんぅ・・！
(突然のキスに目を見開いて驚くがそらすことも出来ず
ユキノが離れるまで唇を動かしてキスをします)

あっ、はい！こんな姿で申し訳ありませんっ・・！
ユキノさん、いってらっしゃいませ。
(四ん這いのまま頭だけ下げて)

それにしても・・・ヤバいです・・クッキー食べれませんでした・・
この事はユキノさんに内緒にして貰おう・・。
・・・・おやすみなさい、私。
(そのまま床に伏せて寝てしまう)

これは邪魔してしまいましたね
ごめんなさい

おはようございます。…もう午後ですね…
お部屋の掃除が終わってほっと一息です。

あらぁ、これはこれはマシロ女王様ぁ。
年末って忙しくってやんなっちゃいますわよね〜♪

>>230
ロザリーさん、こんにちは。お会いできて嬉しいです（笑顔
そうですね、僕もお部屋のお掃除とか…
新年の準備って大変ですね。でも一段落したところです。
ロザリーさんはお仕事、まだ残ってるんですか？

>231
お初にお目にかかります。
フロリンスのマイスター、ロザリー・クローデルです。
どうかお見知りおきを。（バカ丁寧に会釈）

お部屋のお掃除って意外と大変なんですよねぇ。
何気なーくおいてある本を読みふけっちゃったりとかして。
でもこういうのって、安心するためにあるようなものですし。
私ですかぁ？　ロザリーのお仕事はもう終了です。
緊急事態ってのもそうないでしょうし、暇でしょうがないんですよねぇ。
（人差し指を口に当てて）

>232
あ…（こちらも会釈）
ご丁寧にありがとうございます。
僕はヴィントブルーム王国の女王、
マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム…の影武者です。
こんな格好してますけど、男の子なんですよ？
（制服のスカートをつまんで、苦笑しつつ

そうですね、ついつい昔買った本とか手にとってしまいますね。
ロザリーさんはお時間大丈夫なんですね。よかった…
お暇なら僕と遊びませんか？
（そっと近づいて、いたずらっぽく笑いながら）

>233
ええ、お話は伺ってますわ♪
男の子なのにこーんなにお可愛らしいなんて。
ちょっとやきもちやいちゃいますかもぉ。
（しげしげと見つめながら微笑む）

お時間平気ですよぉ。
あらぁ、私と？　マシロ様がいいなら大丈夫ですよぉ。
（いきなりぎゅっと抱きしめて）
んぅ、男の子なのにいい匂〜い。

【ごめんなさい！10分外します。本当にごめんなさい】

>235
【はーい、ごゆっくり〜♪】

【戻りました。失礼しました。】

>234
そんな、やきもちだなんて…
ロザリーさんの方がずっときれいじゃないですか？
でも、ありがとうございます。
可愛らしいって言われるの、最初は戸惑ったんですけど
最近は素直に喜べるようになりました（笑顔

（突然抱きしめられて、体を硬くして）
ロザリーさん…突然すぎます…///
いい匂いですか？そんなことないのに…
ロザリーさんこそ、なんだか甘い匂いがします…
…僕、甘えてもいいですか？
（ふかふかの胸にそっと顔を埋めて、
ロザリーさんの腰に手を回しながら）

【お帰りなさ〜い。何時くらいまで遊べますぅ？】

>237
（ぎゅっと強く抱きしめて、マシロくんの顔に胸を押し付けながら頬を撫でる）
んー、肌も綺麗……。
だって遊ぶんですよねぇ？
ここで遊ぶと言ったら決まってますしぃ。
気持ちいいですかぁ？
（満面の笑みを浮かべ）
甘えてくれると私も嬉しいかなぁ。
オトメって何かとストレス溜まる仕事だし、こういうの楽しくって♪
（胸を自分から擦り付けて、まわされた手にお尻をぐいぐいと）

【今日はずっと大丈夫ですよ。】
【晩御飯の時間には休憩がほしいですけど…】
【夜まで大丈夫です。ロザリーさんはどうですか？】

>238
（頬を撫でられ、目をぐるぐるまわして顔を赤くして）
ふにゃぁ…///
気持ちいいです…ロザリーさん、すごく柔らかくて、ふわふわで…
（たまらず、自分から子犬のように体をすりつけて）
（胸いっぱいにロザリーさんの香りを吸い込み）
（とろん、とした目で下から顔をのぞきこみ）
ストレス溜まってるんですか？じゃあ…
今日は、僕で…たくさんストレス解消してください…///
（お尻を持ち上げるように、むにゅっとつかんで）
（自分の腰をロザリーさんに、ぴと、と押し付け）

>239
【んー、じゃあ私もお付き合いちゃおっかな】
【同じように晩ご飯とかの休憩も欲しいけど】

>238
ああん、もう。可愛い反応するぅ。
（頬を優しく撫でて）
可愛い男の子もいいなぁ……。
（体を摺り寄せるマシロくんを撫でながら）
（目を合わせて、にまーっと微笑んで）
いいのぉ？　そんなこと言っちゃうと私容赦しないよぉ？
（お尻を持ち上げられながら、また自分から腰を押し付けて）
（手をマシロくんの股間へやり、撫で上げる）

【ありがとうございます。】
【でも疲れたら言ってくださいね？】

>238
いいんです…ロザリーさんみたいなお姉さんになら…
僕、無茶苦茶にされちゃいたいです…
（官能的なロザリーさんの微笑みから目をそらし、
うつむいて小声で）
あ、そこぉ…触られちゃってる、僕の…///
（撫でられて、もう大きくなっていたそれは
ロザリーさんの手の中でぴくぴくと震えて）
お願い…僕のこれ…いじめてください…
（片手で自分のスカートをたくしあげ、
かわいらしい下着が巻きつくように、
窮屈に勃起しているペニスがあらわに）

>241
【今日は暇だし大丈夫〜♪】
【じゃ、よろしくお願いね】

>241
そういう事言っちゃうんだぁ。
お姉さんそそられちゃうなぁ……なんてね。
（股間を撫で上げつつ、目を細めて見つめ）
わぁ、もうこんなになってるぅ。
（スカートをたくし上げたマシロくんをまじまじと見て）
意外におっきい……ふーっ
（食い入るようにペニスを見つめると、軽く息を吹きかける）
それじゃこぉんな風にしちゃおっかな。
（腰を落とし、硬くなってる肉棒をひと舐めして）
……ぺろっ
そのままスカート離しちゃだめよぉ？
離したらお仕置きしちゃうんだから。
あむ、ぺろっ、んちゅ、ちゅぅぅ
（笛でも吹くように竿を唇で咥えると、上目遣いでマシロくんを見上げて）

>242
【こちらこそよろしくお願いします】

（息を吹きかけられただけで、じわりと露が溢れ）
そ、そんなに見ちゃだめ…恥ずかしいよ…
大きくなんてないです…で、でも…だめ、
そんなこと言われたらもっと大きくなっちゃいます…
（舐められ、咥えられて、たまらず腰をくねらせて）
ひゃぅ！ロザリーさんのお口に僕のが…///
とろけちゃう、ちゅうちゅうされたらとろけちゃうよ…
（両手でスカートの裾をつかんで、両脇を締めて、
口元までたくしあげて、赤くなった顔を隠すように、
ぷるぷると震えながら）
（快感のあまり、ペニスはどんどん熱くなり）
（袋のほうもきゅっとちぢこまって）

>243
んぅ、おいし……ぴちゃ、ちゅるちゅる、んむぅ
（ゆっくりとペニスを飲み込んでいき、吸い上げる）
（味わうように舌先を尿道へやり、突付くようにしながら先汁を啜り上げ）
（舌の裏で裏筋を舐め、手を腰へと回してショーツを器用に脱がして行く）
溶けていいのよぉ、スカートさえ落とさなかったらもっといいことしてあげるぅ。

ちゅる、んちゅぅんむ、んぅぅ、くちゅ
（わざと激しい音を立てて肉棒を吸いたててながら、手をマシロくんのお尻へ伸ばす）
（尻肉を割り開くと、一度自分の指を舐めて菊門をつつき始める）
あはっ、ここひくひくしてるぅ♪

>244
すごいよぉ…///
おちんちんの、さきっぽがツンツンされて…
おしっこの穴の中までぺろぺろされてるみたい…
（手に力が入らなくなり、裾を口に咥えて）
ロザリーふぁん、すごく上手れふぅ…///
溶けちゃう、おちんちんなくなっちゃいそうです…

あん！お尻まで…？
だ、だめ！ひくひくなんて、してないです…
（言葉と裏腹に、お尻の穴はひくひくと
ロザリーさんの指につつかれて悦ぶように）
僕のお尻…どうしちゃうんれふかぁ…///
（お尻に指があたるたびに、ペニスはびくっと
大きく口の中で跳ね上がる）

>245
嘘ぉ、ひくひくしてるけどこれなぁに？
（お尻の穴を執拗に突付き、指の腹で撫で上げる）
こっちもいっぱいひくひくしてるよぉ、あむ、んむぅ、ちゅるっ
んちゅる、ちゅぅぅぅぅぅぅ
（ひくつき、硬さを増す肉棒に再び吸い付くと、唇と舌でたっぷり唾液を塗りつける）

嘘つきはお仕置きしちゃおっかなぁ……
（目を細め、意地悪そうに微笑む）
……えいっ
（菊門に指を宛がうと、円を描くように指先を沈めて行く）
（マシロくんの反応を確かめるように浅く指を沈め、軽く出し入れをし始める）
どうかなぁ？　ちゃんと素直に気持ちいいっていう？
（亀頭をぺろっと舐めながら問い掛ける

>246
みゃぁぁぁ…お尻くすぐっちゃ…らめ…れふ…
ひくひくしちゃう、お尻の穴つんつんされたら
ぞくぞくして、きゅーってなって、とろとろになっちゃう…
お、おちんちんと同時にされちゃうと…
混じってわかんなくなっちゃう…きゃう！

そんなに舐めたら、僕のおちんちんに…
ロザリーさんの匂いがいっぱいついちゃいます…///
匂いついちゃったら、僕…いつもえっちな気分に
なっちゃいます…そんなのだめです…

ゆ、ゆびぃ…汚いよぉ…お尻の中に指が…
気持ち…いです…お尻のなかちゅぷちゅぷされるの。
もっとしてぇ…僕のお尻、こねこねしてください…

（口から垂れた涎で、スカートに大きな染みができて
今にも離してしまいそう）

>247
あぁん可愛い〜♪
お尻もっともっと弄ってあげるぅ〜♪
一杯気持ちよくなっていいのよ〜♪
（マシロくんの菊門に指を浅く挿し入れ、ぐりぐりとねじ入れつつ）
（また悪戯っぽい微笑を浮かべて）
……こぉんな風にするのどう？
（一気に根元まで指を挿しいれ、直腸を擦りあげ始める）

んちゅ、ちゅぅちゅくぅ、っぴちゃ、ちゅるぅぅ
（ペニスを唾液塗れにして、徐々に根元まで舌を這わせ）
ここなんかどうかなぁ？
ロザリーの匂い、ここにも染み付けてあげるぅ
（根元から袋へと舌を這わせると、付け根からぺろっと大きく舐めあげ）
あはっ、ここも美味し〜い♪
（手で竿を扱きたてながら袋をぺろぺろと舐め、肉棒がびくびくと脈動するのを楽しむ）

こねこねしてあげるぅ。
でもぉ、スカート離したら……わかってるよねぇ？
……んっ、かぷっ
（指を二本に増やし、菊門にねじ入れながら交互に擦りあげ）
（袋に軽く噛み付き、唇で愛撫をしながらペニスの裏筋を親指でくにゅくにゅと刺激する）

>248
きゅぅぅぅ！？そんなに奥まで、でぇ…いれ、ちゃう…
あ、あ、あ、あ、あ、あ…あ、あ…あぁ！
（直腸を擦りあげられる、そのたびに口から淫らな声が漏れて）
だめですよぅ…指汚れちゃいます…うぅぅ…あふっ！

（袋を舌でころころと動かされて、精液が凝縮されて）
たまたま、舐められちゃってる…ついちゃう…
ロザリーさんの匂い、とれなくなっちゃう…
そんなの、一人えっちが止まらなくなっちゃうよぉ…
（ペニスは別の生き物のようにぴくぴくと
激しく脈動して、精液が今にも飛び出そうに）
みゃぅぅぅ！噛むのだめぇ！おちんちん破裂しちゃう！
お尻、おしり、ん、ん、ん〜〜〜！！！！
きゅうきゅうしてるぅ…///ん、ん、、ん、ん///

ロザリーさん、僕もう…でちゃう、出ちゃいます…！
もうだめぇ！
（手からスカートをはらりと落として、
ロザリーさんの頭を抑えて、膝をがくがくさせながら
精液を、びゅ、と音がするくらい勢いよく射精して）

ごめんなさい、スカート離しちゃいました…
（赤くなったペニスを、まだヒクつかせたまま
涙目でうつむいて）

>249
すごぉい、指こんなに飲み込んで……
お尻好きぃ？　好きなのぉ？
（直腸を擦りながら、指を二本交互に動かしながらかき回し）
（楽しげにマシロくんが悶える様を見つめる）

おちんちん美味しぃ〜袋もマシロくんの美味しい味するよぉ？
いっぱいしちゃえばいいじゃなぁい。ロザリーの匂いかぎながらひとりえっちしてねぇ
（袋をベタベタに汚し、自分自身の匂いを塗りつけて行き）
（ぴくぴくと激しく震えるペニスを何度も擦り上げ、爆発寸前まで導いて）
ぴちゃ、ちゅく、ちゅるぅぅ、んちゅちゅくぅぅぅ

出していいよぉ、一杯出して。
私の目の前で一杯だしてねぇ〜♪
（射精する寸前に一瞬身を引き、マシロくんがスカートを白く汚して行くのを見つめて）
あはっ、一杯出てるぅ〜♪
マシロくんのおちんちん爆発しちゃったぁ〜♪

あはっ、約束守れなかったんだぁ。
じゃ……お仕置きしちゃうけどいいよねぇ？
（と、いいながら問答無用でマシロくんの服を脱がし、裸にすると）
精液舐めちゃえればいいのになぁ。
引退取り消しになっちゃったから、もう色々面倒くさくってぇ。
（スカートにこびりついた精液を眺めながらうっとりとし）

じゃ、ベッドに寝転がって、自分で脚を大きく開いて？
お仕置きなんだからぁ、このくらいは自分でしないとね〜。

>250
はい…お仕置きしてください…
僕はいいつけを守れなかった悪い子です…
ロザリーさんが躾けてください…
（身を任せ、一糸まとわぬ姿になり
恥ずかしげに股間の前で手を組んで）

オトメの人は、特定酵素が体内に入ると
力を失ってしまいますから…
…僕も残念です。たくさん濃いの出しても
捨てられちゃうなんて…

こ、こうですかぁ…///
丸見えになっちゃいます…

（ベッドに寝転がり、手は胸の前で組んで足を広げて）
（柔らかくなったものの、まだ赤いペニスは
半分皮が戻ってしまって、てらてらと精液の残りで
艶かしく光って、ときおり思い出したようにぴくりと
動いている）
（恥ずかしさと、これから起こることへの不安と期待で
胸がどきどきし、息は荒くなる）

>251
そう、そんな感じぃ。
もうちょっと高く足上げて？
（マシロくんの脚を持ち上げて、肉棒からお尻の穴を丸見えにするようにし）
（ひくつく肉棒を眺めると、ふっと息を吹きかけて）
ここ、まだまだ元気そう♪
今はちっちゃうけど、すぐにおっきくなっちゃうよねぇ？
（指でつつ、とペニスを撫で上げ、お尻の穴をぐりぐりと刺激して）

でもぉ、普通に気持ちよくしちゃったらお仕置きにならないもの。
だーかーらぁ、こんな感じで……
（どこからともなく縄を取り出し、マシロくんの脚をV字に拡げさせたままベッドの支柱へとくくりつける）
我慢しなきゃダメよぉ？　お仕置きなんだから、これって。
（手も同じように拘束し、身動き取れぬようにすると）
（にまぁっと小悪魔っぽい笑みを浮かべる）

さぁて、どんな風にしちゃおうかなぁ……


【こういうソフトSMとか大丈夫ぅ？　道具とか使っちゃうかもしれないけど】
【イヤだったら早めに言ってね？】

>252
出したばっかりなのに…
大きくなんて…無理です…んん！
お尻は、だめなのに…今、敏感になっちゃってるから…
気持ちよくなっちゃう、癖になっちゃうのに…

（手足を拘束されて、怖さからペニスがまた縮んでしまい
Ｓっ気を刺激するようなおびえた表情ですがるように見つめて）
あ、あの…僕…どうなっちゃうんでしょうか…？
痛かったり、血が出ちゃうのは怖いです…

【道具は…知識はないですけど、嫌ではないです。】
【ソフトなら大丈夫だと思います。】

>253
大丈夫大丈夫ぅ、気持ちいい事だから♪
ちょこっと普通じゃないってだけ。
（不安げに見つめるマシロくんの視線に、Sっ気を煽られてしまうも）
（安心させるように頬を撫で、首筋をくすぐるように指を這わせる）

じゃあ、まずはこんな感じ……
ちゅる、んぅ、んむぅ
（手を徐々に首筋から胸に這わせると、乳首を撫で上げ）
（もう片方に軽くキスをすると、舌で先端を舐めあげる）
……ん、ここ甘ぁい。
なんだか果物でも食べてるみたぁい……。
（乳首を味わうように舐め、手の平でおなかを挿すり上げる）
（そのまま手をお尻へとやり、尻肉を撫で、お尻の穴をやわく刺激して）

んぅ、ちゅぷ、ちゅぅ、んちゅぅぅ、ちゅぅぅぅ
（乳首へと歯を立て、軽く吸いたてつつ唾液塗れにし）
（指でもう片方を積み上げ、転がすように刺激して行く）
ここ、結構好きなんだよねぇ？　
（お尻の穴から袋の付け根に指を這わせ、一度指に唾液を塗りつけると）
(そのままぬるぬると刺激して行く）



【絶対痛い事はしないから平気よぉ】
【あんまりハードなのじゃないから安心してね♪】

>254
うん…くすぐったいです…
（首筋を撫でられて、拘束されていることが余計に
感覚を敏感にさせて、指だけでぞくりと快感が背中を走り）

僕の…胸…ぺろぺろ…あん、そんなに…
舐め方がすごくエッチですよ？
食べられちゃってるみたい、僕の胸の味、
ロザリーさんにわかっちゃう…恥ずかしい///

あうっ、歯が…ロザリーさんの小さい歯が、
僕の乳首にカリカリあたってます…
ぷちゅ、って…噛まれて、乳首がつぶれちゃう…
でも、痛いのに…どうして気持ちいいの？
吸わないで、おっぱいでないよぉ…
あん、あん…ん…んぅぅぅ！
（首をふってよがり、体を動かそうとしても
拘束されているので快楽から逃れられず）
はぁ、はぁ…僕、どうなっちゃうんだろう…

そこぉ…お尻の前…おちんちんの付け根の裏側…
そこいいの…そこきゅって押されるとおちんちんが
じゅんって塗れちゃう…そんなとこ…
（たまらず、むくむくと勃起して）
（天井に向かってまっすぐに立ち上がってしまう）

【じゃあ、お願いします。楽しみです…】

コアすぎてグロ

>255
ほぉら、痛くないでしょぉ？
（口元を唾液で汚しながら、マシロくんの顔を見て）
男の子もこんな風に硬くなっちゃうのよねぇ
ぺろ、んちゅ、んぅ、ぺろぺろ、ちゅ、ちゅぅぅ
（舌でちろちろと乳首を舐めているところを見せ付ける）

かぷっ、あむぅ……
んー、もっとここ舐めてたいなぁ
美味しいんだもぉん……
（うっとりとしながら乳首を吸いたて、舌先で舐め上げで愛撫し）
（執拗に舌を這わせつつ、男の子の平たい乳房を唾液塗れにして行く）

んふ、ぷぁ……
（ひとしきり乳首を舐め上げた後、唾液の糸を引きながら口を離す）
（指先は今だ袋の裏側を刺激し、ペニスが再び勃起するのを見ると笑みを浮かべ）
あはっ、おちんちんおっきくなったぁ。
また食べちゃいたいけど……
（ベッドの下からなにやら道具を取り出す）
（小さなローターを三つ手にすると、テープを準備して）

ちょっと冷たいけど我慢ねぇ。これってお仕置きだもの。
（ローターを乳首へと押し当て、先端を押し潰すようにテープで固定する）
こっちもっと……
（同じようにペニスの裏筋へとローターを押し当てると、テープで固定し、ずれないようにすると）

ねぇ、これからどうなっちゃうかわかるぅ？
なんとなーく想像つくでしょうけどぉ……
スイッチ、最初は弱いほうがいいわよねぇ。
（と、いいながらローターのスイッチを「弱」にする）
（ヴィィィィィィィィィ）
（小刻みにローターが震え出す。乳首とペニス、三箇所を振動が緩やかに刺激し）
こういうの、どぉ？
（マシロくんの頬を撫で、うっとりとしながら見つめる）

>257
（赤い舌が自分の乳首を這っているのを見せ付けられ、
そのいやらしさに目が離せなくなって）
ロザリーさんの…舌、すごい…
かたぁくなっちゃいます…男の子なのに、
乳首が硬くなっちゃう、舐められちゃう…
（息はますます荒くなり、必死にからだをよがらせて）
（舐められるたび、どんどん乳首は硬くなり、
ペニスは痛いくらいに勃起して）

その機械、なんですか…？
僕のに…舐めるのやめちゃうんですか…
お、おちんちんにも…きゃっ！冷たいです…
…？ん！ん〜！な、なにこれぇ！
どうして？震えて…！なんで？んーーー！！
ずっと止まらないの？そんなの…
おかしくなっちゃう、えっちが…
おちんちんが止まらないよぉ…///
ほどいて、だめぇ…おかしくなる、おかしく…
はぁ、はぁ。はぁ…あん、あ、あ、あん…
（乳首とペニスへの耐えない刺激で
快感に押しつぶされそうになり）
怖いよぅ…ロザリーさん…怖いの…
（涙を瞳にためて、あえぎながら懇願する）

>258
（喘ぎ声を上げ、ローターの振動によがり狂うマシロくんを見つめ）
（頬を両手に当てて、恍惚としながら喜び）
あぁん、可愛い子がよがってる様を見るのってかいかぁ〜ん♪
目に涙なんか溜めちゃってぇ、もう可愛いったらありゃしないんだからぁ。
おかしくなっていいの、もっとおかしくなっちゃえ♪
ほぉら、もっとサービスしてあげるぅ
（ローターの振動を「中」にする）
（先のよりも激しい振動がペニスと乳首へと襲いかかって行く）

ん、怖いのぉ？
怖がらないでも、もっと気持ちよくなっちゃえばいいのにぃ
（マシロくんの顔を覗き込み、頬を撫で上げつつ意地悪そうに微笑む）
これはお仕置きっていったでしょぉ？
だからぁ、とりあえずもうちょっと我慢しなきゃダーメ♪
んちゅ、ぺろっ
（マシロくんの涙を舐め取り、頬をぺろりと舐め上げる）
んぅ、涙もしょっぱいけどあまぁ〜い♪

（顔をひとしきり撫でた後、ひくつくお尻へと視線をやり）
ねぇ……乳首やおちんちんは美味しかったけど、ここはどんな味かなぁ？
味わわせてくれる？　ううん、イヤといってもダーメ。
ここもいただきまぁす……
（すさかずお尻へと顔を埋め、菊門をいきなり舐めあげる）
（指でそっと襞の一つ一つを広げるようにすると、舌先で穴を穿るように突付き）
（舌を菊門の中へと埋めて行く）

>259
みゅぅぅぅ！！
さっきより強くなって…るぅ…
ぶるぶるして、止まんない…止まんないです…
（快感に耐えるように、体を反らし腰を浮かせて
ローターのついたペニスをメトロノームのように揺らして）

怖いです…気持ちいいのがとまんないのが
こんなに怖いなんて…僕、ロザリーさんに
絞りつくされちゃうんですか…？
あん、でも…ロザリーさんの舌、あったかい…
（涙目のまま微笑むも、すぐに快感で顔をしかめて）

え？ここって…そこは、まさか…///
やだ、やだ、恥ずかしいよ…
そんなとこ、舐めちゃだめです、おいしくない…！
だめだめ！だめなのぉ！にゃ、にゃぁぁぁ！
（拘束されたまま、お尻の中まで舌に犯されて
ものすごい恥ずかしさと怪しい快感で
頭はパニック状態になって）
お尻、お尻の穴ぁ…舐めて、もっといじめて…！
ロザリーさんに、もっと奥までいじめてほしいんです…
舐めて、そこもロザリーさんのものに、して…
（ペニスからは、精液かカウパーかわからない
白い泡立つ液体が垂れ流しになり、おへそまで濡れて、
絶え間ない刺激でいつ射精すればいいのかわからない）

>260
んちゅ、ちゅるちゅぷっ、くちゅぅ、ちゅぅぅ
……んっ、おいし……
マシロくんのお尻も美味し〜い♪
（舌を唾液で濡らしながら菊門へと埋めて行き、中で軽く動かす）
（丸めた舌から唾液を送り込むようにして、直腸の中をぬるぬるとさせ）
（わざと大きく音を立てながら、出し入れを始める）

くちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ぴちゃ、ちゅ、くちゅっちゅっ！
（肛門を愛撫されてよがるマシロくんに満足げに微笑むと）
（尻肉を撫で上げながら菊門へと唇を押しつけ、吸い上げる）
（顔を前後させ、菊門から執拗に舌を出し入れし）
（ローターのスイッチに手を伸ばすと、一気に強にして）

（ヴィィィィィィィィィィィィィィィィンッ！！）

（激しい振動がペニスと乳首を更に刺激する）
（少しテープがはがれかけ、肉棒への振動がより激しくなり）
（お尻の穴への愛撫と共に射精を促すようにする）

>261
おいしくなんてない、ないですよぅ…
だめ、つば入れちゃったら…
体の中から感じちゃう、お尻の中でいっちゃう！
お尻、お尻…気持ちいいですぅ…
くちゅくちゅいってる…お尻の中しごかれちゃってる…
（顔をしかめ、涎を垂らし、犬のように舌を突き出して
いやいやとかぶりをふって）

お尻吸っちゃだめです…！うにゃぁ！
さっきのつばが、じゅるるるしてる…
吸い出されて、お尻の中通ってる…///
だめ、もうだめなの…
（ローターの刺激が一層強くなり、目を白黒させて）
ぴぃぃ…！もう、もう…せーえき出る！でます！
出ちゃいます！！お尻…ロザリーさぁん！
（ぼたぼたと、ヨーグルトのように濃い、
ふるふるした精液が飛び散り）

止めて、止めて…もうだめ、もうだめ…
あたまのなかばかになっちゃう…
気持ちよすぎて…わかんなくなっちゃうよぉ…
（まだ止まらないローターにもだえ続ける）

>262
ぷはぁっ！
（マシロくんが射精した瞬間に舌を引き抜き、濃い精液が飛び散る様を見つめる）
うわぁ〜、こんなに一杯射精してるぅ〜♪
（ローターでひくひくと小刻みに震えるペニスと、マシロくんの恍惚とした顔を見比べ）
（嬉しそうに微笑むと、その体に覆い被さって）

気持ちよかったぁ？
ね、大丈夫だったでしょ、痛くなかったでしょぉ？
だってもう、そんな可愛い顔してイっちゃったんだもんねぇ？
涎もこんなに垂れちゃって……ぺろっ、ぺろっ、ちゅっ、んぅ、ぺろぺろ
（覆い被さり、涎塗れになったマシロくんの顔を舐め始める）
（鼻の頭から頬まで舌を這わせ、唇の端を舐め、丹念に涎をぬぐい取り）
（おもむろに深いキスをする）
んちゅぅ、んぅぅ、ちゅ、ちゅるぅちゅぅぅぅ……
（無理やりに舌を絡ませ、吸い上げ、唇と唇を密着させて唾液を送り込む）
（舌を一度離すと歯の裏を突付き、舐めながら刺激し、再び舌同士を絡ませ、きつく吸いたてる）

……ぷは、ふぁ
キスも美味し〜い。アリカちゃんたちにだけ独占させとくなんて勿体無〜い♪
（口を離し、両手を頬に当てて身悶えするも、苦しげに息を吐くマシロくんに気づき）
あ、ごめんね。今ローターを……っと
……こうしてこうしてっと
（ペニスからテープを剥がし、ローターを取り去る）
あはぁ、おちんちん真っ白ぉ〜♪
じゃ、こっちもね……っと！
（乳首へのテープをびりっと一気に剥がし、ローターのスイッチを止めてベッドの脇へとやる）
（同じようにロープでの拘束も解き、手足をさすって）

お仕置き完了♪
気持ちよかったぁ？　気持ちよかったなら教えてぇ♪

>263
痛くはなかったですけどぉ…
気持ちよすぎて、ちょっと怖かったです…
（少し沈んだ表情をするが、ロザリーさんに
顔を舐められると気持ちが落ち着いて）
んちゅぅ…んん…
（きつくキスをされて、自分もロザリーさんの
舌を吸おうと躍起になるが翻弄されてしまい）
ちゅるる…ぷは…ロザリーさんのキス、すご…
（口も犯されて、もうすっかりロザリーさんの
虜になってしまい、従順なペットのように
目を見つめる）

真っ白…///　本当だ、白くてとろとろ…
きゃっ！…乳首痛かったですよ？
もう、こんなに赤くなっちゃって…
（硬くしこった乳首をそれぞれさすりながら）

…はい、気持ちよかったです…
このまま帰ってこられないんじゃないかって、
不安になっちゃうくらい…
お仕置きっていいですね。

…ね、ねぇ。ロザリーさん。
僕ばっかり気持ちよくしてもらうのも…
僕もロザリーさんのこと、気持ちよくしてあげたいな…
（そろりとロザリーさんの内ももに手を這わせて、
つーっとなで上げ1、腰に手を回す）

【ロザリーさんに奉仕しようと思うんですが、】
【もっと僕をいじめたいなら、ぜひそちらをお願いします】
【時間は平気ですか？】

>264
帰ってこれ無くってもよかったのにぃ。
壊れちゃったらロザリーが飼って上げる♪
（冗談とも本気ともつかない顔で）
また今度お仕置きしてあげるから♪
（マシロくんの唇に人差し指を添え、つつと撫でる）

ん、なぁに？
（首をかしげ）
私のこともぉ？　あはっ、それって嬉しいなぁ。
じゃぁ、ロザリーのことも気持ちよくしてくれるぅ？
（小さく身悶えしながら、自分自身で軽くスカートを捲り上げ）
（ニーソックスに包まれた、白い太股を見せる）




【時間は平気♪】
【丁度私もそれ考えてたし、お願いするね】

>265
あはは…それだと、僕ペットになっちゃいますね。
ロザリーさんだけの、愛玩動物に…それはだめですけど。
お仕置きはまたしてほしいかも…しれません///

はい、一生懸命します…
ロザリーさんにも気持ちよくなってほしいから。
…わぁ…きれいな脚…ニーソックスってどきどきしちゃいます。
（ひざまずいて、ロザリーさんの腰を抱き、
ニーソックスのすき間に舌を這わせて）
ぷちゅ…れろぉ…なんだか、いい匂いがする…
（そのまま、下着越しに指で秘所を愛撫して）
ここからいい匂いがしてるみたいです…
ねえ、ロザリーさんもベッドに寝てください。
その方が…ぴったりくっついてえっちができます。

ロザリーさんのここ、どうなってるのかな…
（下着の端をはむ、と噛んでずらし、秘唇をあらわに…）

【了解です。】
【すみませんが…次のレスくらいでご飯済ませてきます。】
【ロザリーさんも、自分のタイミングで休憩してください。】

>266
んもう、ざぁんねん。
でもまたお仕置きできるならいいかな♪

気持ちよくしてねぇ、私のこと。
（スカートを巻くり上げたまま、軽く脚を開く）
（ショーツに包まれた股間が僅かに覗き、既に湿っているのがわかる）
（マシロくんが腰を抱きしめるのを見つめ、小さく舌が這い）
んっ、くすぐったぁい……
そう、もっと舐めてぇ……
（指が布に包まれた股間に当てられ、また染みが出来る）

うん、ベッドね。
じゃ、リラックスするから、もっとしてねぇ？
あ、その前に……っと。
（マイスター服へと手をかけ、服を手早く脱ぎ捨てる）
（上下の下着とソックスを残し、ベッドへと仰向けに寝転がる）

……ロザリーの恥ずかしいとこ、みたいのぉ？
（ショーツがずらされ、金色の茂みに覆われた割れ目が露になる）
（既に湿ったそこは、ランプの灯りに照らされて艶を帯びていた）




【じゃ、1時間後くらいを目安でいい？　7時半前後】
【私もご飯や用事を済ませてきちゃうから】

>267
【了解です。7時半前には続きのレスを書き込んでおきますね。】
【また後ほど、よろしくお願いします。】

>267
はい、がんばります…よろこんでもらえるように…
（くちゅり、と水音を立ててショーツをはがし）
わぁ…濡れちゃってます…それに、とっても熱い…
（間近で匂いを吸い込み、吐息がかかるたびに
表面を熱く潤す愛液が、とろりと光って）
じゃあ、ご奉仕…しちゃいます///
（舌を突き出して、いたずらっぽく全体を舐め
愛液をすくい取ると、のどを鳴らして飲み込み）
のどが焼けちゃいそう…くらくらします…
（唇全体を使って、吸い付き、激しく音を立ててむさぼる）
ちゅば、ちゅば…じゅる、じゅるじゅるる…
（同時に、手のひらでふとももを愛撫し）
（自分のペニスを犬のマーキングのように脚にすりつける）

【ちょっと遅刻しちゃいました。ごめんなさい。】

>269
んっ……そうそう、上手ぅ……
（舌が割れ目に触れ、ぴくんと反応する）
（割れ目を穿られ、愛液を啜りあげられる度に濡れてしまい）
もっと吸ってぇ……ロザリーのあそこもっと味わってぇ……
（片方の脚を自分から開き、手で抱えあげる）
（秘部をより丸見えにしながら、吸い付かれることに悦びを覚え）
あふぅ……
中に舌入れて、おまんこの中に舌入れてかき回してぇ……
（太股を撫で上げられて、くすぐったさと快感が下半身へと走り）
（熱いペニスを擦り付けられ、思わず太股を動かして肉棒を刺激してしまう）



【大丈夫よ〜♪】
【ただ10時ごろにマシロ女王とナギ大公が使うみたいだからぁ、それまでに切り上げないとね】
【場所を移るって手もあるけど、どうする？】

>270
ぴちゃ…舐められるの好きなんですね…それじゃあ。
（硬く尖らせた舌先で抉るように、膣の入り口に挿しいれ）
（膣の中を舐め、舌のザラザラで刺激を与えて）

あん…これ、いいかも…さっきまで激しかったから、
こうやって…ちょっとずつ気持ちよくなるのも…
（ニーソックスをずらして、布地でペニスについた精液を拭い、
直接ふとももにこすり付けて、その絹のように滑らかな、
弾力のある肌をペニスでひきつらせるように）
ロザリーさんの脚、すべすべ…
おまんこはとろとろです…
（クリトリスの周囲を、円を描くようにくるくると撫で）
…えへへ、さっきのお礼ですよ？
（お尻の穴を指先でちょんちょんつつく）

【10時前に締めるようにしましょうか】
【さすがに10時過ぎても続けるのは疲れると思います】
【ロザリーさんは元気ですね…すごいです】

>271
ふぁ、舌が入ってるぅ……
好き、こういうのだぁい好きだからぁ
（舌先が膣内に入り込んだだけでビクンと体が跳ね）
（嬉しそうに片足を大きく上げたまま、小刻みに感じて）

またぬるぬるしちゃってるぅ……
それに、おちんちんあっつぅい……
（肌にこすりつけられるペニスの熱さを感じ取り）
（太股を押しつけ、軽く上下させ）
ひゃぅ、そこも好き、感じる部分一杯弄ってぇ
（クリトリスを固くし、もどかしげに腰を振っておねだりし）
きゃっ、お尻もぉ？　こういうの好きなのぉ？
（お尻をいきなり突付かれて驚くも、菊門を引くつかせて悦び）
好きならぁ、お尻の穴も弄ってぇ……


【じゃ、10時前くらいにね♪】
【あははっ、オトメのお勤め終わって元気一杯だから♪】
【それじゃ時間一杯お願いね】

>>271
こらこら、おイタはいけないなあ？
（後ろから抱きすくめる）

酷いな…俺を捨ててこんな女と浮気するなんて。
でも残念、もうマシロきゅんは俺から逃れられないよ…？
この快感を忘れたとは言わせないぞ。
（後ろから抱きしめたままマシロの局部に手を伸ばし摩擦する）

>272
うわ…僕の口で、感じてくれてる…///
（ロザリーさんの甘い声に頭がとろけてしまい
本能のままに膣にむしゃぶりつく）
ちゅう、ちゅうぅぅ…ちゅう
（溢れてくる愛液を吸い出し、自分の唾と混ざったものが
垂れ、滴り、お尻まで濡らしていく）
ここも…いじってあげます…
（周囲をいじるのを止めて、クリトリスを包皮の上から
丹念にほぐし、しこってきたところで皮をめくって）
ねえロザリーさん…舐めてって言ってください。
クリトリス舐めてって言ってくれたら…
僕、すごくがんばりますから。

お尻も…ほら。こんなに可愛くひくついて…
（小指の先、ぬぷっと中に挿入し）
（そのきつさに驚きながら、すこしずつ奥へ）
お尻の中も熱い…
（お尻の裏側の縁に指を立てて、くにくにとこねまわす）

【よかったですね（笑顔）】
【わかりました。じゃあ一緒に楽しみましょう？】

>274
きゃぁ、んぅ……すごぉい……
すごぉくいい……気持ちいい……
（股間に顔を埋められ、舌を差し込まれたまま腰をいやらしく動かし）
（吸い付かれる度に甘い声をあげて快感に浸る）
クリトリスも好きぃ、もっと弄ってぇ
（包皮の上から愛撫を受けて、固くしてしまい）
（皮をめくり上げられた瞬間に一瞬感じすぎて痙攣する）
舐めてぇ、クリトリス舐めてぇ……
ロザリーのえっちなクリトリス一杯苛めてぇ……
（マシロくんのお願いを受け、いやらしい言葉を口にし）
（それだけで興奮が高まり、クリも一層尖らせてしまう）

んっ！　
お尻の穴に、ゆび、指入ってるぅ！
（指先が中に入り込み、声を上げて）
（徐々に中を掻き分ける感触に身悶える）
お尻でいっぱいで感じちゃってる……もっと、もっと穴も苛めてぇ
（こね回され、軽く締め付けながらアナルの快感に震え続ける）

>>274
おいおい無視するなよ？
マシロきゅんのここ、凄く熱くなってきてる。
（皮を剥き敏感な先端をぐりぐりと弄ぶ）

こっちも、太っい物を欲しがって涎垂らしてるぞ？
もう大洪水だ、ヒクヒク動いて誘ってやがる。
（マシロのアナルに中指を挿入し腸内を蹂躙する）

>275
（えっちな言葉を連呼するロザリーさんの嬌態に、
それだけで一気に興奮が高まり）
わかりましたぁ。ぺろぺろしちゃいます…
（膣から口をはずし、溜まった愛液をとろとろ
クリトリスに垂らして、それをまた舐めとるように
ぺろぺろ執拗にせめ始め）
んふ…しょっぱくておいし…
（うっとりするように、クリトリスを見つめて、
爪の先でカリカリとひっかき）
あは、硬くなってます…おちんちんみたい…
（またキスをして、今後は前歯でくちゅりと甘噛み）

お尻、もっといじめてあげますね…
（小指を引き抜くと、今度は人差し指で貫き、
奥のぷっくりとした部分を指先で転がすように
ぐりぐりとこね回して）
気持ちいいところ、一緒に探しましょう？
奥のほうはどうですか？

>277
（膣口から口を離された後ぴくんと身悶えるが）
（クリへの愛撫に更に感じてしまい、下半身どころか乳房まで震えさせて
ひゃぁっ、クリ……舐められちゃってるぅ
感じるところ一杯舐められちゃってる、すっごい気持ちいい……
あひ……
（爪の硬い感触が敏感な部分を責め）
きゃひぃっ！
（今度は唇の柔らかい感触がクリを刺激し）
はひぃ、あぅ、んぅん……上手、それ上手ぅ
ロザリーの恥ずかしいところもっとえっちにしてぇ！

ひゃふぅ、お、お尻すごぉい、指入ってるぅ……
（菊門に指を挿しいれられ、こね回されて恍惚とし）
そこ、そこいい、こねて、ケツ穴ほじってぇ！
もっと指、感じさせて、膨らんでるとこいじられるの好きなのぉ！
（奥までかき回され、アナルに感じ入ってまたはしたない声を上げる）

>278
こうするのがいいのかな…がんばっちゃおうっと。
（ぷっくりした唇で、クリトリスを優しく包み込んで、
はさみ、左右に動かして摩擦する）
（人差し指と親指の爪できゅっとつまんで、上下に揺さぶる）
（それを交互に繰り返す）
また蜜が溢れてきてます…///
ごほうびもらっちゃいますね。
（膣に口をつけて、愛液をすすり、飲み込む）

もぉ、オトメがケツ穴なんていっちゃだめなんですよ？
（中に埋まった人差し指の関節と親指の腹で
お尻の外側のふちをつまんで、むにゅむにゅとひっぱり）
今度は…僕がお仕置きしちゃいます…
（わざと爪を立てて、奥の膨らみをカリカリと引っかき）
ほら、見えないけどわかりますよね…
ロザリーさんの一番恥ずかしいところ、
僕がかき回してます…
（くすくす）
（中の襞をめくったり、つんつんと奥の奥をつついたり）

>>279
大分ほぐれて来たな、さあ俺を感じてくれ…。
（マシロの菊門を指で広げて猛る肉棒を挿入する）

ああ…マシロきゅんの中、小さくて締め付けてきて気持ちいいよ。
マシロきゅんの一番恥ずかしいところ、俺がかき回してやる。
（マシロの身体をがっちりと掴んで腰を揺り動かす）

>279
んーっ、んんっ！
（クリトリスを挟み込まれ、擦りあげられ）
（マシロくんの唇の動きに感じ切って声も出ず）
（口をパクパクと開いて敏感な部分への責めに震え続ける）
はぅぅぅ……おまんこべたべたぁ……
ひゃぁっ、吸われてるぅ……
（愛液を啜られ、秘唇を引くつかせながらじっとりを肌を汗ばませる

だってぇ、オトメだって色々ストレス溜まっちゃってぇ……
はひ、はふぅ……
それえっちぃ、えっちだけど好きぃ……！！
（指で穴の縁を引っ張り上げられ、悶え声を上げ）
や、やぁん、そこぉ！！
すっごぉい……わたしおかしくなっちゃってるぅ！！
（感じる部分に爪を立てられてまた口をパクパクと開き）
（恥ずかしい場所を責め立てられてるという事実に、羞恥が更にかき立てられ）
（耐え切れないほどの快感がこみ上げてくる）
あ、ぅ……かき回されてるぅ……
もう、もうイっちゃいそぉ……イっちゃぅぅっ！
（執拗な責めに耐え切れず、菊門も秘部もひくひくと震えさせ）
あ……ろ、ロザリーもうい、イっちゃぅぅぅぅ！！
（ビクンと仰け反り、その反動でブラが弾けるように外れて剥き出しになった乳房がぷるぷると揺れ）
（ぴゅっと潮を噴出し、絶頂へ達してしまう）

>281
きゃっ！？
（潮を顔に受けて、その勢いにびっくりし）
（それでも口を近づけていたので、
直接口に受けてそのまま飲み下して）
んく、んく…おいし…
せっかく出してくれたんだもん…
飲んじゃいました。えへへ…

おっぱい、大きいんですね…
（指先で、重力に負けずぷるぷると震える乳房をつついて）
こっちも、食べちゃう…
（乳首に口をつけ、ちゅ、と音を立ててキスして）
（そのまま、さっきのように歯をたてて）
（今度は少しきつめに、がり、と噛んで）
（母乳を吸いだす赤ん坊のように）

ねえ、ロザリーさん？
僕、コンドームつけるからぁ…
入れていい？いいよね？
もう我慢できないです…
（そっとコンドームをロザリーさんの手に握らせて）

>282
（絶頂へ達したまま、ほんの僅かの間ぼぅっとしていると）
（マシロくんが自分の噴出した物を飲んでいる様を見て、恥ずかしそうにし）
やぁん……恥ずかしぃ……
美味しかったのぉ……？

あはっ、胸が大きいのは私の自慢だからぁ。
もうちょっと時間あったらおちんちんはさんで上げられたのにねぇ。
（自慢げに胸を張り、豊満な乳房を突き出して）
んぅ、吸われちゃってるぅ……
そうそう、もっとちゅーちゅーてしてぇ
赤ちゃんみたいにロザリーのおっぱい吸ってぇ……
（乳房へと吸い付かれ、歯を立てられて感じながら）
（マシロくんの頭を抑え、軽く撫で上げる）

うん、私も我慢でき無くってぇ……
じゃ、こうしてっと
（マシロくんを仰向けに寝かせ、硬くなったペニスを擦りあげながらコンドームを被せて行く）
本当は生がいいんだけど、そうもいかないから。
オトメって色々面倒過ぎちゃって……
（上に跨り、M字に開脚して濡れきった秘部とアナルを見せつけ）
（膣口へとペニスを宛がい、マシロくんに見えるようにしながら挿入していく）

ほら、見える？　ロザリーのおまんこにおちんちん入ってるところぉ……
（少しずつ、少しずつペニスが膣内へと飲み込まれ）
（尿道やクリトリスまで引くつかせてるのが丸見えとなる）
……んっ……んぅっ！！
（そのまま一気に挿入し、子宮口にマシロくんの亀頭を感じながら）
（M字開脚したまま指で秘唇を拡げて、接合部を見せ付ける）
あはっ、全部入ってるのわかるぅ？
おちんちん全部入ってるぅ……
ねぇ、それじゃ動くよ？
（仰け反るような体勢でいきなり激しく腰を動かし始め、乳房もぷるんぷるんと揺らし、ペニスを締め付ける））

>>282
マシロきゅんのおっぱい、可愛いんだね。
（指先でマシロの乳首を摘んでくりくりする）

俺達ならコンドームは必要ない、こっちの穴を使うんだから。
（乳首を刺激しながら激しくマシロの菊門を突く）

>283
ええ！？///
あ、あう…はさんでもらいたかった…（しゅん）
でも、吸うのも好きです…大きなおっぱい…
（頭をなでてもらいながら、幸せそうに
ちゅうちゅうと吸い続け）

あ…///
じゃあ、お願いします…
（仰向けに寝転がり、胸を高鳴らせて）
割れ目が、ぷっくりしたところが丸見え…
はぅぅ！ひくひくして、きゅううってして…
みゅ、みゅぅぅぅぅ！奥まで入っちゃいました…///
見えてます…くっついて、中に入ってる…

僕のおちんちんと、ロザリーさんの子宮が
ちゅうしてるの…///
ちゅ、ちゅ、ちゅ…って…中で…
きついよぉ、おちんちん折れちゃいそう…ひゃぅ！
（ロザリーさんの動きに合わせて腰を振るが、
体力の限界で微妙にリズムが遅れて
かえって勢いよく腰と腰がぶつかって）

中で、ちゅうしてる…僕とロザリーさんがちゅうしてる…
おちんちんと子宮が、ちゅうしてる…
もっと激しくして、むちゃくちゃにしてえ！
（手を伸ばして、ぷるんぷるんと揺れる乳房を
荒々しく鷲掴みにし、子宮を一回でも多く突こうと
腰を滅茶苦茶に振りまくる）

>285
あぁん、すっごぉい！
中でくちゅくちゅ音たってるぅ！！
（腰と腰がぶつかり、接合部から激しい音が立ち）
（愛液に塗れたペニスが膣口から出たり入ったりしているのが丸見えになる）
（自分自身で揺れる乳房を揉みしだき、乳首を捻り上げ）
（腰を振りながら舌を出し、涎を流しながらセックスの快感に浸る）

はぅ、はぅぅ、子宮にあたってぇ
おちんちんが子宮コツコツ叩いて、すっごい気持ちいいのぉ！
ひゃぁ、おっぱい……そうそう、ぎゅって搾ってぇ！
ロザリーの中を滅茶苦茶にかき回してぇ！！
（乳房を鷲づかみにされ、身を任せるように体を押しつけながら感じ）
（子宮を突き上げられる感覚にただひらすら腰を振りながら声を上げ）
（悶え、大きくロールした髪と白いリボンも振り乱し、二度目の絶頂へと導かれて行く）
また、またイクっ！　おちんちん突き上げてぇっ！
ロザリーをいっぱいイカせてぇっ！！


【じゃ、もうすぐ時間だから私次で〆るね〜】

>>285
マシロきゅんが締め付けるからもう逝っちゃいそうだよ。
これは形振り構ってはいられないな。
（マシロの尻に痣が出来るほど指を食い込ませ腸の奥を一回でも多く突こうと腰を滅茶苦茶に振りまくる）

俺のおちんぽとマシロきゅんのケツマンコがちゅうしてる…
たまらないよマシロきゅん！
（勢いよく腰を打ち付ける）

>286
（むぎゅう、と男の握力で乳房を搾り）
（腰を高く突き上げ、ロザリーの体をペニスの上で
バウンドさせるほど激しく動かし）
（快楽で雌の表情になったロザリーさんを見て、
さらに気分は高まり、二匹の獣になって）
出す、出すよ…！
あぁぁぁぁ！
（大きく吼えて、3度目とは思えないほど
大量に、濃い精液を吐き出し）

ろざ、りー…さん…
（汗で額に髪を張り付かせ、疲れきった、
しかし充実した表情で見つめて）
（そのまま体を伸ばしてキスをして）
ありがとう…
またお仕置きしてくださいね…？
僕、いっぱい悪いことしますから。
（いたずらっぽく微笑み）

【はい。長時間ありがとうございました。】
【お疲れ様でした。また機会があればよろしくお願いします。】

>288
きゃぁん！　
そんなに搾ったらおっぱい出ちゃうぅぅっ！
（強く乳房を握られ、搾乳されそうなほどに引っ張り上げられる）
（双丘を捏ね上げられ、腰を激しく打ち付けられ、ただセックスの事だけしか考えられず）
（体を揺らすたびに汗と愛液と涎が流れおち）
出してぇ、私の中にぃぃっ！！
（マシロくんが射精し、ゴムの中に溜まる白濁が膣内を熱くして）
イクぅっ！　イクぅぅぅっ！！　ロザリーイっちゃううううううぅぅっ！
（部屋中に響き渡る悲鳴をあげ、膣内を締め付けながら達してしまい）
（ビクン、と大きく仰け反り、目を見開いたままイキ顔を晒す）

ひゃふぅ……すごかったぁ……
（我に返り、マシロくんに向かい微笑んだ後軽くキスをし）
あはっ、すごかったぁ……頭の中真っ白ぉ。
もっちろん♪　その時はい〜っぱいお仕置きしてあ・げ・るぅ。
（子供のような無邪気な笑顔の中、一瞬だけ妖艶な表情を見せ）

それじゃ、ロザリーはお部屋に戻りまーす。
また遊びましょうね、マシロ様♪


【私こそありがとー。気持ちよかったぁ】
【お疲れ様ぁ、また機会あったらロザリーと遊んでね♪】


【じゃ、スレをお返ししまぁす】
【マシロ女王、ナギ大公、遅くなっちゃってごめんなさいね】

はぁー誰か来ないかな

しみったれた溜息ね…(呆)
そんな枯れた老人みたいなコト言ってんじゃないわよ。
はぁ…疲れた。
しっかし寒いわねー？
雪降るんじゃないかしら。(はーと手を温めて)

おう！警部！！
ヴィントの雪っていうのもまた綺麗で
そこにたたずむ警部って言うのも絵になるぜ？

>292
はいはい。(軽く敬礼し)
アンタはアンタで、無駄に元気がイイわね(笑)
そうね…雪景色ってのもオツなモノかしら。
ふーん？……なかなか判ってるじゃないｖ
(満更で無さそうに髪をかきあげ)

タバコがないのが少し残念なんだけどね
警部は大晦日は何するの？
まさかまた見回りとか？？

あとチエちゃんが警部のこと向こうの珠洲城執行部長にいってたね〜

>>293
オツなモノがイチモツに見えた俺の脳はもうダメかもしれない・・・
ボスケテ、警部補！

>294
タバコ？私は吸わないわ。
匂いが付くし、健康にも良くないから。
私達の仕事は健康第一だもの！(ぎゅっと拳を握って)

大晦日ねー…
署長が非番にしてくれたんだケド、
大晦日こそ人が多くて治安が乱れがちでしょ？
個人的に巡回をしようとは思ってるわ。

ふーん。チエが…？
私をスズシロになんて言ってたの？(腕組み微笑)

>295
ユキがイチモツって何なのよ。；
アンタも相当溜まってるんじゃないの？(クス)
ボスケ…何それ？

ゆきのんが黒HiMe　ユキノでたっぷりかわいがってやるぜって言ってたとかｗ

エロテロリストっていってましたね〜

ﾊﾙｶﾁｬはユキノンと付き合ってるの？恋人同士なの？

>>296
どうやら溜まりすぎて俺の脳味噌が腐ってるみたいだよ、っていうか寒い！！！！
（いきなり抱きつく）
んー、あったかい・・・しばらくこのままでー・・・・・
（甘えるようにハルカに抱きついたままごろごろ）

っていうかイベントイベント騒いで…
私と名無ししか居ないわけね。(呆)
ま、良いけど。(十手で肩をトントンして)
元々ちょっと顔出す程度なつもりだったし。

>297
黒HiMEってアノ破廉恥な連中ね？
(自身は棚に上げ、
やれやれと呆れたように溜息をつきながら)
人前で濡れ場とかホントにありえな……(絶句)
……そ。
まあ、ユキノらしいっちゃらしいわね…(遠い目)
本当にアノ子は三大欲求に忠実すぎると思わない？
(またしても自分の事は棚に上げている)

>298
最近そんなバカみたいな呼び名が流行ってるみたいね。
まったく…私は市警。
テロリストなワケないでしょ！(怒)

>299
……ハァ？(目が点になって)
んなワケ無いじゃない？
女同士で恋人同士なんて羽毛よ、羽毛！

ユキノとは昔からの幼馴染。
仕事でも一緒だから公私共にコンビだけどね。

>300
そんなに溜まってるんなら、濃いのが出そうよねｖ
(クスッと笑い、自身の唇をゆっくり舐め)
んー？脳は腐ってもアレは腐らせないでよ？
んっ…アッチまで腐ってたら用済みね？
(抱きつかれても動じずににっこりして)

…アンタね。
子供じゃないんだから。苦しいっての！
(溜息混じりに男の背中を軽く叩き)
私は湯たんぽじゃないわよ。っとに…

>>301
ちょっ・・あっ・・もう！
それを言うなら不毛だよ、ハルカちゃん！；；
（どたばた走ってきてあちらへ急いで戻っていきました）

>>301
アッチはビンビンのピュンピュンだよー
むぅ、ハルカちゃんあったかい・・・・

またまた〜あんなにエッチなことしてるのに恋人じゃないと？

>302
ッ！！！！！…ビックリした…；
(バクバクする心臓を押さえ深呼吸する)
アンタ何処から沸いて出てきてんのよ！
……っていうか居たのね。；
(望遠鏡を取り出し確認し)
はいはい、ご苦労サマ。
(手をﾋﾗﾋﾗ振って、少し肩を竦めて見送る)

>303
ぴゅんぴゅんって…(笑)
眠いの？あーまえんじゃないわよっ
っとにめんどくさいわね！(呆)
(ブツブツ言うものの、背中をとんとんっとして)

>304
……(暫し悩むように)
恋人じゃなくちゃエッチしちゃいけないの？(ｷｮﾄ)
いや、そりゃ恋人とするのも判るケド…
だって気持ちイイ事は誰だってしたいでしょ？
(さも不思議そうに)
あ、でもユキノとするのは…(考え込んでしまう)

ﾊﾙｶﾁｬ一人ぼっちｶﾜｲｿｽ。(´・ω・｀)あっちで皆と遊んだら？

さすがはエロテロリスト
気持ちよければいいのか！？

>>305
あははー
なんだかんだ言って誰にでも優しくしてくれるハルカちゃんがみんな大好きなんさ
だからみんなを代表してお礼を言うね
ありがとう。よいお年を〜・・・・・・・・
（ハルカに抱きついたまま子供のようにすやすやと眠りに落ちる）

>306
元々チビ姫が、「避難所で解凍する」
とか言ってたから、こっちに来たんだケド。
意味無かったみたいねｗ

別に大丈夫よ？１人は慣れてるし。
あんまり多いとついて行けないから。
アンタこそ、
あっちで皆と遊んでくればイイじゃない？

>307
そういうワケでも…無いケド…
(ぶつぶつ言いながらどんどん考え込んで)
やっぱり気と体の相性がイイ人とが良いし…
でもキモチ良くなくちゃ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

あーもう！！難しい事を考えるのは性に合わないのよ！
いーのっ　私が良いって言ったら良いの！(逆切れる)

>308
な……！(///)
だっ　誰も優しくなんかしてないったら！
何を勝手に納得して……ば、バカじゃないのっ？

しかも見ず知らずの連中に好きって言われたって
嬉しくもなんとも…(頬が僅かに染まり目が泳ぐ)
お礼を言われるコトもしてないし！
う、五月蝿い！！(ついに拳でボカッと殴る)

ってホントに寝るのね…？(溜息)
ハイハイ、良いお年を〜って
こんなでかい子供居るかっての！！
重ーい！！
(頬をぺチと叩き、
渋々起こさないようにそのままでいた。)

名無しみんなでハルカチャを襲うしかない！！
・・駄目だ食われる

けどさぁ？何か皆がワイワイ楽しそうなのに一人ぼっちって寂しいじゃんかよー(´・ω・｀)
いいよいいよ。俺はﾊﾙｶﾁｬと此処でオセロでもやるさー。俺白とっぴーｗ

>>309
・・・・・むぅ、気持ちよくて最高だけどなんだか寝つけないや
（むくリと起き上がる）
だぁかぁらぁ〜
（ハルカをそのままゆっくり押し倒す）
えっちしよっ？

>310
私を食べるぅ〜？(ｷｮﾄﾝとし)
イ〜イ度胸してんじゃないｖ
(さも嬉しそうに目を妖しく輝かせて)

はぁ……根性なしもイイとこね。
(呆れたように手をｼｯｼｯと払い)
それとも食べて欲しいワケ？
(ゆっくりと舌なめずりし、艶めいた視線を投げかけ)

>311
だから！気にして無いって言ってんじゃない！
アンタがそうやって言えば言うほど、
逆に「私って友達居ない虚しい子？」
って意識しちゃうのよ！ｗ

優しい奴ね……ありがと。
(苦笑交じりに黒いコマを細い指先で一枚手に取り)
頭使うゲームって苦手なのよね。(ボソ)

>312
はぁ？どっちなのよ…ｗ
っとに……ゲンキンな奴ね。
(押し倒されても平然と)
(むしろ溜息交じりの余裕の笑みを浮かべて)

えっち…ね〜？ど〜しようかしら？
(床に黄金色の髪をふわりと広げながら)
(挑発するような視線でただ見上げたまま)
そんなにしたい、の？
(下から腕を伸ばし、男の唇をゆっくり指で撫で微笑)

エロ署長が来そうなﾖｶｰｿ！！３Ｐ！３Ｐ！むしろエロエロ乱交でも！ｗ俺はビデオ撮影隊やりますｗｗ

>>313
にっひー
だってハルカちゃんの温かい肌にもっと触れ合いたいんだもーん
（相変わらずごろごろと甘えて）
うん、大好きなハルカちゃんとしたい♪
ユキノちゃんも来るみたいだし、３人でやるのもナイスアイデアじゃない？

>314
……ッ？！
(けだるそうな表情から、ぴくっと目を開き)
(鼻クンクン…耳をそばだて…周囲に視線を送り)
本当、ユキノの気配がする。

さては匂いを嗅ぎつけて来たわね！？(笑
３Ｐ…ね。(含笑)
アンタは見てるだけでイイの？；
そういえばこの前誰かふざけた奴から、
「ＡＶ撮影機材セット」貰ったっけ…。
じゃ。綺麗に撮りなさいよ？
元がイイからどう撮っても綺麗に映るだろうケド♪

>315
私そんなに暖かい？ふーん。
って…何だか子供相手にしてるみたいだわ。
重いってばっ
(呆れながら微笑し男の身体をぐいぐい押す)
イチイチ大好きって言うなってば！(///)

ま、ユキノがイイって言えばね？

|_・)…

私が嫌って言う筈ないよ、ハルカちゃん！名無しさん達！
この日をどれだけ待ちわびた事でしょう・・
夢の祭典ですもの♪

>317
……ユキノはね。
ナチュラルに色情狂だから怖いのよ。
天然ボケだし。(遠い目でボソッと)

何が夢の祭典よ…(呆)
ほら、ゴチャゴチャ言ってないで、
こっち来なさいってば。(ちょいちょいっと手招きし)

>>318
ハルカちゃんって、さり気なく私の事ボロクソに言ってるね・・；；；

夢の祭典だよぉ！こんなの滅多にないんだよ？
これを夢と言わずしてなんとするー！なんてね♪
はーい♪
（ちょいちょいに誘われてふらふらと歩いていきます）

>>316
温かいよー
温かくてふわふわでぽにゃぽにゃ〜♪
わわっ！？
（押されて後ろにゴロンと転がる）
にしししー
（赤くなってるハルカちゃんを見て悪戯っぽく笑う）

>>317>>319
わわー！
やっぱりユキノちゃん来たー♪
（ユキノに歩み寄って抱きつく）

ハルカちゃんも大好きだけど、ユキノちゃんも大好き♪

>>320
今晩は、御邪魔しますね？
きゃっ♪もう・・名無しさん色んな女性にそんな事言ってるんじゃないですかぁ？
嘘ですよ、私も大好きです♪
（ぎゅって抱きしめます）

>319
褒められてると思っときゃイイじゃないｗ
夢の、ね。(呆溜息)
まあアンタが楽しいなら良いわ。
(ユキノの腕をぐいっと引き寄せて)
(不意打ちのように唇を奪い、ボソッと)

……ありがと、ね？

>320
温かいのー？んーそうでちゅかー♪
(思わずつられて笑顔を返して)
って、ホントに子供？ｗ

ちょっと虐めたら泣いちゃいそうじゃない。
ほにゃほにゃのぽにゃ…かわい…
…私はバカ好きじゃないわよ？！
(逆切れしながらユキノに抱きつく名無しの頭を撫でて)
(そのまま頭上でユキノとまた口付け)

泣くまで虐めてみる？
それともフツーに可愛がってあげる？(クス)

>>322
そ、そうなんだ？；；
う、うん、なんだか嬉しくなってきたよ！
うん、夢！だって今日のこの日は一年に一回なんだよ？
此処で出会った名無しさんやハルカちゃんに他の人たちとの出会いはほらえっとアレだよあれ・・；；；
い、壱語・・
（何か期待した眼差しでハルカちゃんを見つめます）
うん、楽しいよ♪
んむぅ・・ちゅ・・

ふぁ・・あ、うん・・此方こそ・・///

>>321
こんばんは、ユキノちゃ〜ん
むぅ・・・
みんな大好きだけどハルカちゃんとユキノちゃんは特別だよー
（困ったような顔をして）
わわ、本当？
すんごい嬉しい・・・・♪
（ぎゅっと抱きしめられて本当に嬉しくなって自然と笑みがこぼれる）

>>322
ぬくぬくだ〜
子供じゃないよ〜＞＜

えぇっ！？
虐められるのは嫌だー！
・・・・にひひひ
（頭を撫でられて照れくさそうに笑う）

ひー（汗）
虐めないでぇ・・・

>>324
なんだか凄く嬉しいです・・///
嘘なんて言いませんよぉ？
私達、警察官なんですから♪
（指を名無しさんの頬にあて、徐々に両手で頭を包み込みながら胸に抱きます）

んっ・・はぁ・・ん・・くちゅ・・な、名無しさぁん・・私達の・・んちゅ・・
見てる方が・・あぁん、良いですかぁ？
それとも一緒に・・？///
（名無しさんの頭上でハルカちゃんと濃厚なキスを交わす私でした//）

>323
そうそう♪…何で嬉しいの？
(無邪気に？目を輝かせて語るユキノに微苦笑し)
んー？えーと…ああ！アレね？苺位置へー！

此方こそ？？
私はユキノが来てくれ……
(照れ臭そうに語尾を濁し)ま、良いわ。
ん……ちゅ…ぁ…ぷ…ちゅ……ンく
(重ねるだけの口付けから、頬と顎に両手を添え
唾液を混じり合わせる様な深いものになり)
(混ざり合ったとろりとした透明な蜜が首筋や床に垂れ)
(下に居る名無しの体にも落ちていく)
……んぅ…ユキ…ノ…こくっ…じゅるっ
(貪るようにしながら、ユキノの服を剥ぎ取って)
まぁ…着へたの？邪魔ね…！
(舌を舐めながら、薄紅く色付いた肢体に目を細め)

>324
ぷぁ……(潤んだ目で唇を離し深呼吸して)
ホント、少し落ち着きなさいよ？(笑)
……じゃ、優しくしてあげるｖ
(言葉とは裏腹に名無しを床に押し倒して)
(窮屈そうにタイを緩めながら、肉食獣の目で見つめ)

…まずは使えるようにおっきくしないと…ね〜♪
(ズボン越しに股間を撫で…
ユキノの唾液と混ざり合った濡れた唇を舐めながら)


【私とユキノで名無しサンを攻めれば良いのかしら？】
【二人とも何かしたいコトとか、希望シチュある？】

>>325
こちらこそとっても嬉しいよ♪
ふもっふ、ふかふか・・・
（胸に抱かれ、柔らかい感触に埋もれて幸せ気分）

えっと・・・
もちろん一緒がいいよー！
（ユキノの胸の中でごろごろと甘えながら）
大好きな二人と一緒なんて
確かに夢みたいだ〜
（ユキノの胸を軽く掴んで柔らかさを楽しむように掌で転がす）

>>326
あはは、よく言われます・・・

わわっ！？
野獣の目・・・（汗
（押し倒されて怖がっているような楽しんでいるような笑い顔を浮かべる）

うっ、わわ・・・
ハルカちゃんの手がさわさわして・・・
（ズボンの下のモノが脈打っているのがハルカの手に伝わる）

>>326
だって、一応褒められてるんだよね！？
だったら素直に喜ばなきゃ♪
フフ・・ちっちっち！
違うよ、ハルカちゃん？
それを言うなら、一期一会だよぉ！
（待ってましたと言わんばかりに満面の笑みを湛えて胸を張って言いました）

うん、こちらこそ！
私が来るって信じてくれてたもんね？ね？
うんうん、分かってるよ？ハルカちゃんの事ならなんでも♪
ふぅん・・・ぷちゅ・・ぐちゅ・・ちゅく・・ン・・
（ハルカちゃんの腰の下に両腕を回して頬を赤く染め上げ淫靡な表情で舌と舌、唇と唇でお互いの呼吸、血の流れすらも溶け合っていくような深い深いキスを堪能します）
んむん・・・ふむぅ・・んじゅる・・くちゅ・・くりゅ・・むちゅ・・じゅるる・・
あはぁん♪はぁ・・はぁ・・今夜のキス・・すっごいよぉ？
（瞬く間に脱がされた衣服が音を立てて地面に落ち、名無しさんの頭にしゅるると引っ掛かりました）
久しぶりだね・・？久しぶりに・・名無しさんも一緒に思い切りえっちに・・なろ？

【私はお二人に合わせます♪】

>>327
良かったです♪
んっ・・・私の胸・・どうですか・・？///
（名無しさんの頭を両手でゆっくりと抱いて、胸の中心に来るようにしてゆっくりと揉みしだいていきます）

アハッ♪一緒の方が楽しいですもんね？
お、大袈裟ですよ〜///
んっ・・はん・・やぁん・・きもち・・いい？///
（潤んだ瞳で見つめながら尋ねます）

>327
しかも大袈裟ね〜？夢みたいだなんて…
アンタもユキノも。(呆れたように微笑し)

だーれが野獣ですってぇ…？
ったく…ホントに一のみにしちゃうわよ？
(ニヤリと笑い名無しの首筋にかぶっと噛み付き)
ケド…首より…んぷ…
(首をペロペロ舐めながら、
徐々に盛り上がってくる股間に気付き)
コッチの方が良いわよね？
(ズボンのチャックを下ろし中から取り出し)

手でさわさわされてるだけでイイの〜？
(ヒクヒクするペニスの皮をゆっくりずらし)
(指先で先端を優しく撫で、耳を甘噛みする)

>328
アンタもそんな…
鬼の首をもいだかのように
得意げに人の間違いを指摘しなくても。
(やや呆れたように、どこか嬉しそうに笑み)

うぐ…し、信じてなんかないですっ(照れﾌﾟｲ)
(ユキノとの蕩ける様なキスに既に潤みきった瞳になり)
久し振りだからね…
最近シてなかったし。結構……キてるわよ？
(既に呼吸を荒げながら、自分のタイも窮屈そうに外し)

そうね〜ｖじゃ、ユキノも…
(咥内に指を入れ、ユキノの舌を指で弄り)
一緒にクチでしてあげない？(ﾆﾔﾘ)

>>328
・・・はむむむ・・・ぷはぁっ
ふもふもで最高に気持ちいいよ〜♪
（ユキノの胸に埋めていた顔を一度離して笑顔で答える）
大袈裟じゃないよー！
ハルカちゃんとユキノちゃんを独り占めなんて
最高過ぎるっ♪
んむっ・・・ン・・・
（不意にユキノの唇を奪うと、舌をゆっくりと絡ませあう）

ん・・・む・・ッ・・・
ぷはっ・・
これで気持ちよくないって答える男はいないよ・・・
・・・んッ・・む・・・
（唇を離すとにっこり笑って答え、再び唇を重ねる）

>>329
だからー大袈裟じゃないってばー（汗
ひゃー、助けてー！
（噛み付かれてくすぐったい感覚に耐えながら軽くじたばた）
あっ、それ・・・
あの、そのぉ・・・うひゃぁっ！
てっ、手だけじゃ足りない・・・です・・・
（ペニスを撫でられる快感と耳を甘噛みされる刺激に反応しつつ答える）

>>329
でも、楽しいもん♪
私が傍で〜じゃないよ？って出来る事が幸せ♪
私、このやりとりって嫌いじゃないよ？ハルカちゃんは？

そうなんだ・・
でも私は私の事を信じて待ってくれていたハルカちゃんを信じてたよ♪
んふっ・・ちゅる・・ぷぁ・・レロ・・ススーカプッ♪
フフッ・・そだね？///
（ハルカちゃんの濡れた唇を開放してそのまま首筋に舌を這わせゆっくりと首を甘噛みしました）

はぁん・・くちゅ・・ぬちゃ・・ペロ
うん・・御奉仕しちゃうよ？
（そう言って名無しさんやハルカちゃんを交互に見比べて妖しく微笑みます）

私・・んちゅ・一番乗り貰っちゃうね♪
ちゅっ・・ちゅる・・ぬるる・・
（名無しさんの剥き出しのペニスを舌でチロチロと舐め上げて唾液を使って滑りをつけます）
準備いいよぉ？

>330
ユキノの小さい胸が好きなの？！
ふもふものふにふにが好きなの？(眉を顰め)
……ま、好みは人それぞれだからね。
(軽い敗北感を覚えながら、フと遠い目をし)

んー？じゃあ、どうして欲しいのかちゃんと仰い？
(指先でクリクリ鈴口を穿りながら)
もう先走りが…ぬるぬるで滑りやすいわねｖ
(手で包み込み、にちっにゅちっとゆっくり上下に扱いて)
フフッ　かーわいい声出しちゃって〜？(クス)

>331
私も、キライってよりもむしろ…心地良いわね。(微笑み)
それに、ユキノじゃないとヤダ。

ふぁっ…ン！んくっ…なっにこれ…
今日なんか…すっごい……カンジ…はっぅ
(ユキノの柔らかい唇と小さな舌が伝うだけで)
(切なそうに眉を顰め背中を逸らし、喘ぐ声を我慢し)

はぁ……ふっ
しょーがないわねー？じゃ、一番譲ってあげる。
(扱いていた手を離すと、ユキノの舌使いを目で追い)
あ、ユキノはココ舐めるの好き？
私はコッチｖ……こーしながら…
(男を座らせると、ユキノと向かい合うようにし)
(徐にブラを外し、胸を下からたぷんと持ち上げペニスを挟み)
…ちゅぷっ…あむっ…ンッんむぅ…じゅぅ
(亀頭を咥え舌で先を辿り、尿道を抉り吸い)

ユキノは反対から、ね？
(互いの胸を擦りつけるようにしながら)
はぁっむ…ちゅっ　…ずちぅ
(熱い肉棒越しに口付けるようにレロレロ舌を動かす)

>>331
え？
わっひゃぁっ！！
（ユキノにペニスを舐め上げられ、突然の快感に突飛な声を上げる）
うっ・・・ユキノちゃんの・・・舌が・・・・
舐めてる・・・俺のを・・・
（ペニスが激しく脈を打ち、熱を増していくのがわかる）

>>332
ユキノちゃんの綺麗な胸も好きだけど
ハルカちゃんのおっきー胸も好きだよん♪

・・・っくわぁ・・・そこ・・・やばい・・・
そ、そんなこと言ったってぇ・・・
（ハルカの指の刺激になんとか耐えている）
えっと、そのぉ・・・

お、俺のちんちんをお二人でしゃぶってなめていじめてください・・・

>>332
ほら♪
うん・・有難うハルカちゃん。

ちゅっ・・ちゅっ・・ペロ・・ちゅるー・・
私の・・一年の感謝を・・込めて・・総決算・・かな？
（少し冗談交じりで微笑みながら艶のある表情でハルカちゃんの上半身を猫のように舐めていきます）

クス・・有難うハルカちゃん？
くちゅっ・・ぬるー・・レロ・・くちゃっ・・ペロ・・つー・・ぬろぉ・・・んっ！ずりゅ・・・ずりゅ・・・ずりゅ・・・んはぁ・・ぶぷっ・・ぶぷっ・・・ぷぁ♪
（付け根の部分から柔軟な舌使いで竿を舐めあげ舌を巻きつけ離し、唾液を亀頭に糸を引かせて落としてゆっくりと咥え込み思い切り口を窄めて吸引します）
（ハルカちゃんに見られている事で余計に熱が入り、いつもよりも力強くペニスを咥え込んでそのまままた糸を垂らしながら唇からカチカチになったペニスを開放します）
ふぁ・・いいなぁ・・・大きな胸で・・；；；
（指を咥えて羨ましげに胸を見ます）

うん・・///
んっふ！・・くちゅ・・ずにゅう・・
（反対側からペニスを挟んでお互いの胸でぺったんこと包み込みゆっくりと舌と胸で愛撫していきます）

>>333
【えと、順番が分からなくなってきました・・；；】
【取り合えず今回のはハルカちゃんと一緒にしたという事でお願いしますね；；】

>333
アンタほんと…良く言うわよね〜？
(呆溜息をつくが、満更でもなさげに)
だけど、訂正なさい？
私の胸も綺麗なの！おっきーだけじゃなくて！ｗ

うんうんｖ良く言えたわね〜
イイコイイコ(にっこり笑って亀頭をなでなで)
(>332の後半に続き)
虐めて…こんなカンジ？
(豊か過ぎる程の乳房を重そうに持ち上げ)
(両端からむにゅんっと挟み潰すように押し付け)

……あ、ほら。さっき言ってたぴゅんぴゅん？
(にゅっくんたぷっと
挟む度に頭がぴょこっと谷間から覗き)
ぶっ…くくっ…く…ｖ　可愛いわね〜♪
(舌先を出してペロペロ舐め)

>334
ふぁ……んっ…ハッ　…くぅぅん…
(ユキノの表情に背筋が快感で震え、甘い声を漏らす)
じゃ、じゃあ来年の姫初めはどうするの？
(まだ辛うじて余裕の笑みと軽口を返す)

すっごいがっつきぶりね……
(優しさと激しさの混じったテクに感嘆し)
美味し？そんなに好きなの？
(ペニスを口に含み膨らんだ頬を撫でながら笑み)
涎そんなに垂らして…ゆっくり味わえて良かったわね？
(ユキノの顎に垂れた唾液と先走りの混じる汁を舐め啜り、
こくりと音を立てて飲み)

ユキノだってコンパクトでイイじゃない？
(手を伸ばし、指先で乳首をきゅっと抓るように)
手にしっくり来るカンジが…ｖ
(そのままうにゅーと乳首を引っ張り、ぱっと離し)
(ふにふに捏ねながらも間にペニスを挟み乳房同士をたぷたぷ合わせ)

こんなのも…ｖ
(尖りきった乳首で陰茎をつつつと撫でまた乳肉に埋める)
んぷ…んっん…
そぉそぉれほう？まぁ？
(かぽっと咥えちぅちぅ吸いながら上目遣いに)
(最初は譲ったんだから、飲むのは私ね？と視線で牽制。)

【っていうかかなり時間掛かるわね；】
【眠気とか平気？】

>>335
ふぁっ・・ら、来年・・の？///
わ、分かんない・・んちゅ・・・レロ・・いっぱい・・するの♪

はむ・・ぐちゅ・・ぺろ・・レロ・・
うん・・おいひ・・じゅる・・うよ？
（頬に含まれたペニスが、喋るごとに口の中で暴れまわって涎を垂らしながらハルカちゃんを見上げます）
ふぁぃ・・おいひく・・んきゅ・・たっぷり飲むのぉ・・///
（音を立てて先走りを含みながら自らの唾液で作った潤滑油とともに飲み干し喉を鳴らします）

ひゃんっ！やだもー！///
ハルカちゃんだって美味しそうな胸してる癖に・・
（そう言ってハルカちゃんのたわわな胸を下から持ち上げて捏ね繰り回します）
いいなぁ・・んっ・・感じちゃうよぉ？

う・・いいもん！その代わりハルカちゃんに飛び散ったら全部舐め取ってあげるから♪
（美味しそうにペニスを頬張るハルカちゃんの頬から首筋、胸へと唇を這わせて妖しい笑みを浮かべながら胸を重点的に舐めまわしていきます）

【意識が飛びそうです・・；；；】
【名無しさん、混乱しちゃったのかな・・・】

>336
【こらこら、寝なさい。(苦笑】
【凍結はしない方が良いわよね？
私はどっちでも良いケド。】
【後は私が締めておくから、もう先に休みなさい。】

【ゆっくり休んで、ね？】

>>337
【ご、御免ね・・・orz】
【そ、そうだね・・；；ハルカちゃんにお任せします・・】
【折角の第一日目なのに御免なさい】

【おやすみなさい・・；；；】

>338
【あなたが謝る事じゃ無いでしょ。】
【じゃあ遠慮なく。美味しく頂くわねｖ】
【謝らない！
あと二日…たっぷり愉しめば良いじゃない♪】

【お相手ありがとう、また改めて再戦よ！ｗ
お疲れ様、おやすみ。】

>336
あーそう。いっぱいね…；
ま、極めて簡潔だわ。(クスッ♪)

ふぁ？れぉっ…ちゅぷっ…んーぅｖ
(脈打つ血管を辿り
カリを嘗め回して居るとユキノの舌と鉢合わせ)
(舌先をチロチロあわせながら)
らめ。…はぷっ…ずちゅぅーーー。
(咥えたまま首を小さく振り
私のだからダメ！と視線で睨み)

美味しそうな胸ぇ？
いつも味わってんじゃない？
(さも当然に言い、持ち上げた乳房を更に寄せ)
(しこった乳首で唇をむにふに押す)

ちゅぅうぅン…ぅｸﾞ…むっ…ンぅ？！！
ふぁっんぐ！
(奪い取り勝ち誇った笑みで吸引し続け)
(口の中でムクムクと膨らむと同時にユキノに舐められ)
ふぁっはう！らめっ！ぇ！あむぁっ
(歯を立てないように必死に堪え
ぬるぬるした透明の液体を唇の端から零しながら)

(堪えきれずに頭ごと上下に激しく振って)
ふぁっ！んびゅっぅ！んぅーっんくっ…ン…ぷぁｖ
(強く強く吸引すると、
大量の精液が咥内に放出され飲み込み)
くぱっ…はァ〜　んっ…こぉれひゃう…
そんなに意地汚い真似しなくても、
ちゃんと分けてあげるから。ホラ……ぁーんｖちゅｖ
(たらたらと白濁液を口から零しながら口付け)
(ヒクつく男を尻目に、
ユキノと卑猥な唾液の音を奏でながら舌を絡め続けた。)


【こんな所かしら？】
【じゃあ私も落ちるわね、おやすみ。】

今年ももういよいよ最後の日となりました・・・・




いえ別に上手い事言うつもりはないですよ？
あ〜・・眠い、不眠不休は眠たすぎますね〜・・・。寝落ち選手権なら絶対１位取れるかも〜。

素直に寝ておきなさい。
ほら。
つ【まくら】

>>342
ふふふふ〜っ。
後60秒ぐらい反応がなければ寝ようと思ってましたよぉ〜？
これは・・今流行りの低反発系まくらさんですか？ありがとうございます。
私としては凄く寝たいんですが・・ちょっと今の状態が・・・

食欲＞＞＞＞＞睡眠＝性欲

みたいな、非常にダメな状態なんですよ・・。

じゃあ俺とエッチしようよ

>>343
反応しない方がよかったのかこれは。
いや、あえてそこで普通の枕（そばがら入り）だ。

えーっと、それはつまり。
エッチしたいと言うことかな？
……冗談冗談。

ほら、しょうがないなあ。
つ【フレンチトースト】
コーヒーはいりますか、お嬢さま？

>>344
もしかして居ないと思ってて声かけませんでした？
・・・そんな方は嫌でございますよ〜？
それに・・はっきりすぎるのもどうかと。

>>345
まぁどっちでも良いですよ？
結局は寝てしまうのが人間ですから♪

・・・私も冗談なのにぃ・・
そう返されると私が凄い本気みたいに見えるじゃないですか・・・ι
って、お嬢様！？・・・あはは、そんな扱い初めてかもしれません(微笑み
そ、それじゃお願いできますか♪

>>346
それは暗に寝落ちしちゃうと言っているのかな？
残されたものの身になってそういうのは避けて欲しいものだ。

ん？えーっと、食欲が最優先というのが冗談？
……エッチだな、アオイさんは。

はい、承知いたしました、お嬢さま。
（恭しく一礼してコーヒーを淹れる）
ミルクとお砂糖はいかがされますか？

【あはは・・不等号逆でした(笑】
【自分では＜したつもりだったのに、なんだかすみませんねっ。】
>>347
親身なお返し、ありがとうございます。
分かっています。これでも腐ってもメイドですよ？
他人の気持ちぐらい分かっちゃうんですから。
寝落ちはしません、けど寝ますっ！・・・あは。

エッチじゃありませーんっ！
雰囲気的に言ってみただけですよ〜♪

ミルクはたっぷり。お砂糖は各砂糖一つでお願い致します。
・・なんだか新鮮でちょっぴり楽しいです・・(微笑み)

おはよう〜（欠伸）
夜これないから人が来ているうちにきたんだけど

>>348
【なんだ、本当にエッチ優先だったのか！】
【エッチさんめｗ】

まあ、睡魔には勝てないからね。
無理はしないことだ、うんうん。

ほんとかなあ？
よし、あとで試してあげよう。
……コーヒーのあとでね。

承知いたしました。
（ミルクを指示通りたっぷりと注ぎ、角砂糖を一つ）
（くるくるとスプーンで混ぜて）
……どうぞ、お嬢さま。
（アオイさんの前に置く）

>>349
おはよう、チエちゃん〜。
ん〜・・あんまり人も来てないと思うけど・・まぁ夜はもっと来ないと思うね。

>>350
【では、そのエッチさんと1時間くらい絡んじゃいましょうか♪ね？】

多少いまは勝ってますよぉ〜？ほんと僅差ですが。
まくらなんか渡しちゃうからもうすぐ眠気が圧勝しちゃいますけどねぃ♪

ふふっ、お待ちしていますね。
(名無しのお手並を見て感心してる)
おー・・・凄いです♪行ったことないですがこういう喫茶店ありますよねぇ。
(作ってもらった珈琲を持ち上げて一口飲みながらにこにこして)
・・・て、いうことは私が御主人様・・・♪
あ〜〜肩揉まれなぁ・・肩揉まれたいですぅ〜。
(この際にとばかりに貴方をみながら注文する)

>>349
おや、こちらにもお嬢さまが（笑）
コーヒーはいかがですか？

>>351
【エッチさんとエッチに絡むかどうか、それが問題だｗ】

おっと、枕を渡したのは失敗か。
……エッチなアイテムを渡したら性欲が優先されたのかな（笑）

執事喫茶とかあるようですからね、最近は。
お味はいかがですか、お嬢さま。
（礼の姿勢は崩さず）
肩ですか？承知いたしました。
（アオイさんの後ろに回って肩に手をかけ、優しく揉みほぐしていく）

>>352
【ふふっ。まぁあと一時間。アオイを好きにしてくださいませ♪】

はてさてそれはどうでしょう？(ふふふ
最悪、寝ながらでも行為は出来ちゃいますしね。・・・それはなんだか嫌です。

私よりも美味しいですよ？さすが執事さん♪
あっ・・ん〜・・・気持ちいいです・・・♪
肩揉みってほんと気持ちいいですよねぇ・・一番好きなマッサージかも。
はぁ〜・・ごくらくごくらく♪
(あはーっとしたアホ面で気持ちよくなっている)

>>351
そうかい？
今年最後になるから挨拶だけしとこうとおもってね
今年はいろいろとお世話になったからね
来年も名無し諸君やみんなと楽しんでいきたいからさ

来年がみんなにとって楽しく幸せになれる年になることを祈ってます

じゃあね〜アオイ？
また来年会おうね

>>353
【では、お言葉に甘えてｗ】

寝ながらでも出来るけれど、それは味気ないな。
（肩を揉みながら、耳元で囁く）
どうせなら、お嬢さまのイヤラシイ顔や声を見ながらしたいですから。

それはよかった。お望みとあらば、またお淹れしますよ。
（力をあまり入れすぎないように気をつけて肩を揉み、撫でるようにしてからまた一揉み）
（そしてするりと手が肩から滑るようにして胸に）
こちらもお揉みいたしましょうか、お嬢さま？

>>354
（一礼）

>>354
今年最後の日に会えるなんて、見事に運命って感じちゃうね。
チエちゃんも、良い年でありますように。沢山祈ってるね♪
また来年、会えると良いね。・・んっ、絶対会えるかι

>>355
これはこれはイヤらしい執事さんで♪
そうさせて頂けるのでしたら、いくらでもしちゃいますよ？

(気持ちよく揉まれて意識が遠のくものの胸を触れられ)
(意識がはっきりしてきて少し照れる)
・・・完全に寝そうでした。
しかも一応聞くんですね(微笑み)
眠らない程度で・・お願いしますね♪
(熱っぽい声を出しながらも平然として珈琲に口をつける)

>>356
イヤらしいメイドさんに言われたくはありませんが？（笑）
では……たっぷりと見せていただきますよ。

おやおや、あまりキモチヨクしすぎると寝てしまわれますか、お嬢さま？
（苦笑しつつ肩口から首筋を撫でる）
ええ、もちろん。お嬢さまが嫌がられては意味がありません。
はい、承知しました。
（胸を下から持ち上げるようにして、円を描くように撫で揉む）
……そうそう、お嬢さま。
そのコーヒーに入れたミルクは普通の牛乳ですが……
そうではないミルク、と想像して飲まれますと、エッチなお嬢さまにはちょうどいい興奮材料となるかと存じます。
（そんなことを囁く）

>>357
はぁんっ・・し、執事さんは相当なテクニシャンのようでぇ・・♪
んんっ・・もっと強くても構いませんよ？痛いのは・・好きですので。
(珈琲を持つ手を少し震わせながら少しずつ刺激が加わる胸が敏感になり始め)
(次第に雌の声に変わり小さく喘ぎだしている)

ふっ・・普通飲んでる最中にそんな事仰いますか・・ι
でもそれなら・・んっ・・こんなに沢山入ってぇ・・変な気分になっちゃいますよぉ・・♪
(わざとぺろぺろと珈琲を舌で猫のように舐めて)

>>358
あまり痛くすると、お嬢さまがマゾ雌になってしまわれますので。
（くすり、と笑みを浮かべながら耳に息を吹きかけ、なおも優しく弾ませるように胸を揉み撫でる））
このぐらいの優しい愛撫の方が、具合がいいでしょう。
それとも……痛くして欲しいのですか？

飲んでいる最中だから、です。
どうですか、イヤらしい気分になってきたでしょう？
眠気も吹き飛ぶぐらいに。
（すっと胸を揉む手が服の上から頂点のあたりを擦る）

>>359
そのお嬢様がほんとにマゾ雌だと・・どうしますか？ふふっ
痛く出来るなら・・してはどうですか？やってみなくちゃ本心は分からないものですよ？
(荒い息を立てながらほんのりと赤くなった表情で貴方を見る)

んぁっ・・こんなので眠気がふっとぶと思いですか？
まだまだお眠なアオイ姫ですよぉ・・んっ・・。
(指の動きに合わせて声が出てしまう)
でも・・気分はもうイヤらしいかもしれません・・♪

>>360
お嬢さまがマゾ雌だと……困りますね。
仕えるよりも、飼いたくなってしまうではないですか。
（ぎゅっと胸を掴む）
……では、お嬢さまがはしたないマゾ雌ではないと信じ、試させていただきますね。
（笑みを湛えた瞳で見つめ返す）

おやおや、想像では足りませんか。
では……シロップで我慢ください。
（とろ、と口から唾液をアオイさんの口の端に垂らす）
……お嬢さまがマゾ雌でなければ、このシロップを美味しくは感じないと思うのですがね。
いかがです？

>>361
あはぁ・・ぁっ、ひ、んんっ・・♪
いいじゃないですかぁ・・ご主人を飼ってる執事さんなんて。
それよりも・・もっと強く・・・久しぶりだから歯止め効かなくなっちゃいますよぉ・・んぁぁ。
(潰れて形を変えてる胸を見ながら背筋をぞくぞくと興奮させている)

(口の端に溢れたシロップを巧い事舌で掬い取り口内に入れ味わう)
(わざと音を立てながら貴方の方を見て)
んちゅっ・・ぁん、はぁぁ・・・。
美味しく・・ないですよぉ？
シロップにしてはとても甘くて、コクがあり量がまだまだ足りません。
だからぁ・・執事様ぁ・・♪
(んあっと舌をめい一杯突き出して)

>>362
主従が昼と夜で入れ替わるのですね。
ですが……マゾ雌アオイお嬢さまは常に飼われていたそうですよ。
（指が食い込むほど強く胸を握り、グリ、グリと回す）

美味しくないのですか？
ではアオイお嬢さまはマゾ雌ではないことになりますが。
……もう少し量を差し上げて試しましょうか。
（舌に舌を絡ませ、そのまま唇を重ねてトロトロと唾液を流し込んでいく）


【お時間は大丈夫ですか？】

ほとほとアオイとチエは縁がないんだなｗ
この間はサコミズで今度はこの名無しかｗ

いや多分アオイが完全に避けてるだろ
チエを見た瞬間プレイにもってったからな

サコミズだったりしてな

>>363
ぁああっ・・そ、そうっ♪そんな風にめちゃくちゃぁ・・！
・・一度飼われたのなら・・昼も夜も朝も飼われっぱなしですよぉっ・・んぁ・・。
(回りも気にせずに淫らな声をあげ身体をくねくねとさせて感じている)

このシロップは美味しくないんですぅ・・♪
もっとたくさんのシロップ味合わせていただかないと・・。
ぁっ、んちゅ・・ふぁぁ、ぁあああ・・・
(流れてきた唾液を喉を鳴らして飲み干す)
(それでも足りず舌で貴方の口内にある唾液を掬い取りながら自分の口にもっていき)
(その際には舌をちゅぱちゅぱと吸ったりもして)


【貴方がイヤラシすぎるのでもっとしたくなりました。】
【貴方がイヤラシすぎるのでもっと責められたいと思いました。】
【・・・こんな女はお嫌いでしょうか・・？】

こりゃ確信犯だな。
こうまでされたら潰すしかなかろうアオイともどもこの名無しを潰す。

>>367
こんなに指が食い込むほどされて、それがいいなんて。
……お嬢さま、と呼ぶには全くもって相応しくありませんね。
これからは、マゾ雌と呼びましょうか？
（指にぐぐっ、とさらに力を入れ、それこそ血でも出そうなほどに）

（絡めていた舌を解き、唇を離してその際に唾液をたらたらとアオイさんの口元に垂らす）
おやおや、結局のところ、美味しいのでしょう？
病みつきになるほどにね。
それが、マゾ雌の証ですよ、お嬢さま、いえ、マゾ雌アオイ。
……股間は、どんな具合になっているのやら。


【私以上に貴女がイヤらしいですね】
【ですが、イヤらしい女性は大好きです。よろしければもっとさせてください】

チエが嫌ならそう言えアオイ

しかしキモイ名無しだな

＞それが、マゾ雌の証ですよ、お嬢さま、いえ、マゾ雌アオイ。
m9（＾Д＾）

>>369
あはっ、まってぇ・・そんなにぃ・・んぁあぁっ！
気持ちいいですぅっ・・はぁあっ！！
し、執事さんがご主人に向かってそんな事言ってもいいんですかぁっ、ぁああっ！
(貴方の言葉に反応するように刺激された胸の中心部は
異常なくらいに立ち上がり現状の行為の快楽を示している)

ぁんっ・・ぁああっ・・とても美味しゅうございますぅ・・。
はぁ、はぁ・・それはご自分で確かめて頂けませんか・・？
(よろよろと立ち上がり椅子に手をついてお尻を貴方に向けます)

【中途半端になりそうですが・・ι】
【それでよければお相手ください♪】

＞【ですが、イヤらしい女性は大好きです。よろしければもっとさせてください】

　　　　 　　　 　　　∩＿
　　　　　　　　　 　〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　　 !
　　/　　●　　　● |　　/
　 |　　　　( _●_)　 ミ／ ＜こいつ最高にアホクマー
　彡､　　　|∪|　　／
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿＿＿）　　　/

こんな臭そうな名無しの相手までしなきゃならんとはアオイも災難だなあ

　　　/二__,--､r'"___､　ヾﾄ､.ヽ
レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i　　　　＿＿＿＿＿＿＿
!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣_　　 ／おやおや、結局のところ、美味しいのでしょう？
i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l ､...　|　病みつきになるほどにね。
!　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　!　!l＜　それが、マゾ雌の証ですよ、お嬢さま、いえ、マゾ雌アオイ。
.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ=.　　|　……股間は、どんな具合になっているのやら。
ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,! 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿

>>373
痛いほど食い込まされるのが好きなんですね。
やっぱりマゾですよ。
いえいえ。今は主と執事ではなくマゾ雌と飼い主ですよ？
（胸から手を離し、服の上からでもそれと判る、胸の突端を指で弾く）

でしょう？
最初からそう言っておけばいいのに。
（お尻をスカートの上から撫で）
では、確かめますよ。
どれどれ。
（スカートの中に手を突っ込み、無造作に股間に触れ撫でる）


【喜んでお相手させていただきます】

＞いえいえ。今は主と執事ではなくマゾ雌と飼い主ですよ？

　 /'　　　　　　　　　 　!　　　━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ＞ヽ､　　　　┃　　　━━━━━━━━
ァ　　 /,,ｨ=-;;,,, , ,,＿　ト-､ ）　 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃
'　　 Y　　ｰ==j 〈,,二,ﾞ !　　)　　　　｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　┛
ゝ.　 {､　　-　,.　ヾ "^ }　　}　ﾟ　｡
　　　）　　,. ‘-,,'　　　≦　三
ゞ,　∧ヾ　 ゝ'ﾟ　　　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ
'=-/　ヽﾟ ｡≧　　　　　　　　　三　＝=-
/　|ヽ　 ＼-ｧ,　　　　　　　　　　≧=-　。
　　!　＼　　ｲﾚ,､　　　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ
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　　〉　,く　｡ﾟ　/｡･ｲﾊ ､､　　　　　｀ミ　｡ ﾟ　｡ ･

このスレは哀れなキモ豚>>377に野次を飛ばすスレになりますた

>>377
ひぃぁあ・・！んんっ
そ、それじゃしょうがないです・・御主人様ぁ・・♪
(一番敏感なところを刺激され全身に電流が流れたかのような感じに見回れて)

はいぃ・・申し訳ありませんっ・・んぁあっ！
(ぐちょぐちょに濡れてしまった秘部が貴方の手をすぐに汚してしまい)
ど、どうでしょうか・・アオイのスカートの中はぁ・・んんっ。
もう・・準備万端・・だと思いますよぉ・・♪

これは酷い

このスケベ名無しのキモさは異常

アオイも拒否ればいいのにこんな醜男

しっかしこのキモ執事とやらはもっとマシな文章書けないのか？

>>380
アオイお嬢さまは、お嬢さまではなくマゾ雌。
それが本性ですよ。そしてマゾ雌は、飼われるものです。

（スカートの中から手を抜き）
準備万端と言うよりも、待ちきれない感じですね。
ですが、してあげません。
代わりに……
（アオイさんに見せつけるようにして、指を舐め、唾液で濡らす）
シロップつきの指を入れてあげましょう。
いきますよ。
（スカートの中に再び手を入れ、ショーツの間から秘所に指を二本揃えて突き入れる）

　　　　　　　　　。ρ。準備万端と言うよりも、待ちきれない感じですね。
　　　　　　　　 ρ　　　ですが、してあげません。ウッウッーッ！
　　　　　　　　 m
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

>>385
飼われないと・・生きていけない気がしますね、私は。
御主人様に・・私の一生を・・捧げます。だから・・・
(潤んだ瞳で貴方を見つめて)

はい♪私はいつでもぉ・・ふへぇ？
(予想してなかった事が起こり貴方の方に振り向き)
(唾液できらめいた指を見てしまいそれに目は釘付けになってしまう)
(入れやすいようにわざとお尻を突き出して惨めな格好をしてしまい)
あぁっ、やだぁ・・指はだっ・・めぇ・・んぁあぁ・・！！

（スカートのぉおお中から手を抜き）
準備万端と言うよりも、待ちきれにゃいぃ感じれしゅぅぅぅね。
れしゅぅぅぅが、してぇぇぇぇ゛ぁあああ あぉげません。
代わりに……
（アオイしゃんに見せちゅけるようにしてぇぇぇぇ゛、指を舐め、唾液れ濡らしゅ）
シロップちゅきのぉおお指をいぃれてえぇぇぇえぁあああ あぉげましょう。
いぃきましゅぅぅぅよお゛お゛お゛ぉ。
（スカートのぉおお中に再び手を入れ、ショーツのぉおお間から秘所に指を二本揃えてへぇええぇﾞ突き入れる）

>>387
確かご主人様は別におられたはずですが？
可愛い可愛いご主人様がね。
（はぐらかすようにそう言って、空いた手で胸の先端を服の上から摘む）

駄目ですよ、このシロップはこちらのお口に差し上げるんですから。
（唾液のついた指を見せつけるように振って）
（惨めな格好のアオイさんの秘所を貫き、弄くり回す）
ほら、指入りましたよ。
これでもまだ駄目って言うんですか？

>>387
良いでしょう、お嬢さまがそうおっしゃるのであれば。
お嬢さまはこれより一生私の奴隷です、マゾ雌です。

自分からわざわざおねだりとは、助平なマゾ雌ですね。
ほらほら、もっと腰を振っておねだりしてはどうです？
（指で膣内を激しくかき回す）
マゾ雌の分際で自分からおねだりなんてするものではありません。
これはおしおきです。

増えた！？

キモ名無しが増えたか、アオイも災難だな

何このｇｄｇｄ

>>御主人様
【大変申し訳ありません。】
【凄く嫌なんですが、どう頑張っても見分ける事が出来なくレスが出来ない状況になっています。】
【ですから、一時避難所へ来て頂けませんか？】

＞アオイさん
【了解しました】
【移動しますね】

キモ名無しはこっちからは消えたのか？

年の瀬だね〜。餅焼いておきますね？皆さんで…

>397
あらぁ〜、こんなところにお餅が。
食べていいの？　食べていいんだよね？
いただきまぁ〜す。あむ……あむあむ……。

お〜いし〜い♪

お口の周りが汚れてないように
つ　花柄模様のハンカチ

盗み食いオトメが出たぞー！！！！

>399
あむぅんむぅ……くひ、にゃにひゃひゅいてますふぁ？（口何かついてますかぁ？）
（ハンカチを受け取る）
んむ、ぅぅ……ふぅ、すっきりしましたぁ。
ありがとうございますね♪

>400
盗み食いなんて人聞き悪いです〜。
丁度おなか減ってたし、いいかなーって思ってぇ。
ここのみんなで食べていいんですよね？

食べ過ぎにはご注意を。









体型とか（ボソ

ロザリーって「あぁ〜んっ　ラウラお姉さまのいっじっわっる〜(はあと)」
で頬が餅みたいに伸びるオトメ？

>402
え〜！
そんなことないですよぉ。（ぷんぷん）
ちゃんと体型維持には気を使ってますもん。
まだ現役だしぃ、やっぱり可愛いまんまでいたいしぃ。

>403
そうそう、ラウラお姉さまの後輩ですわ♪
でも私、そんなにほっぺ伸びるかしら……。
（自分で引っ張ってみる）


うにゅぅぅ……い、痛ぁい……。

ラウラをラオウと聞こえた。

>406
ラオウってなんですか？
カップラーメンの銘柄でしたっけぇ……？

「あぁ〜んっ　ラオウお兄さまのいっじっわっる〜(はあと)」

そっその動きはトキ！（AA略

北斗神拳という最強の格闘技の使い手。

>408-409
あらぁ〜、人名でしたのねぇ。
カップラーメンのわけないと思っちゃいました♪

さてっと、お餅も食べたし夜に備えてお掃除済ませちゃわないと。
じゃ、またあとで〜♪

今年もあと少しで終わりだねぇ〜
来年の舞シリーズは一体どんな展開を迎えるのか
そしてボクは主役になれるのか、まったくもって期待できる年になりそうだよ

はぁー・・・寒い寒い・・；；
（両手で口を抑えて暖かい息を吐きます）

もう後僅かで今年にさようならをして来年をお迎えです。
来年はどんな事件が待ち受けているんだろう？どんな人達と出会えるのだろう？
そんな風に色々考えていたら、期待と不安でドキドキしませんか？///
さようなら去年までの私、今日は今年からの私♪

そんな訳で皆様・・・明けまして、おめでとう御座います♪
（晴れ着姿で登場し、両手を揃えて膝元に置き頭を深々と下げます）

みんなあけましておめでと〜〜〜〜！！本年もボクの活躍の
引き立て役頑張ってよねぇ〜♪

>>412
ﾋｿﾋｿ( ﾟдﾟ)ﾔﾀﾞｧ(ﾟдﾟ )ﾈｪ､ｷｲﾀ?( ﾟдﾟ)ｵｸｻﾝ(ﾟдﾟ )ｼﾞｶﾝｶﾞｷｮﾈﾝﾖ

エブリワンハッピーニューイヤーね！

>>412
ゴ、ゴッドスキルね！

>>413
ﾋｿﾋｿ( ﾟдﾟ)ﾔﾀﾞｧ(ﾟдﾟ )ﾈｪ､ﾐﾀﾈ?( ﾟдﾟ)ｵｸｻﾝ(ﾟдﾟ )ｺﾄｼﾊﾃﾞﾊﾞﾝﾅｲﾋﾄﾈ

>>413
明けましておめでとう御座います、元大公殿下・・・orz
・・活躍なんか絶対に出来ないんだからね・・
（影のある表情で恨みの篭った声で呟きました）

わ、わざと時間差で書いてるんですー！わざとなんですー！
わーわーわー！

>>414
ガル教授も明けましておめでとう御座います。
本年も宜しくお願いいたします♪

>>414
教授あけましておめでとう

ボクが活躍しないＯＶＡなんて、チャーシューが入ってない
チャーシュー麺みたいなもんだよ！！

>>415
ユキノン署長あけましておめでとー♪
えっ・・・・何その恨みのこもったおっそろしいボクが活躍できない宣言・・・・・（ｶﾞｸﾌﾞﾙ

はいはいわざとなんだよね、わざと（ﾆﾔﾆﾔ

クスクス・・
本年第一射がナギ元大公殿下だなんて運が良いですよ〜♪
（コルトmk�Wのセーフティーを外して笑顔で向き直り水平に構えて眼鏡のフレームをくいと直します）

チャーシューがなんですってぇ？

>>415
ハッピーニューイヤーね、ユキノ署長
ミーこそディスイヤーもよろしくね！

>>416
ハッピーニューイヤーね、殿下。

それは余分なものが無くてローカロリーでヘルシーね

>>419
今夜もハイテンションですね；；；
その調子で今年もガンガン飛ばしちゃって下さいね♪

そう言えばイリーナさんはお元気ですか？
以前ハルカちゃんが御世話になったらしいんです。
私からもお礼をしたいなって♪

あーけましておめでとーう！！
今年もヨロシクねー！イロイロと、ね♪(にやー)
はー…超キモチイイーｖ
丸頭ー！ユキノー！チビー！
(それぞれの頭をヘッドロックして頬にキスをし)
……今年も…よろ…ふに〜…
(酔い潰れて大の字に倒れ込んでしまう)

>>421
ま、まだ飲んでるの・・ハルカちゃん！？；；；；
ちょ、ちょっとそんな所で寝たら駄目だよぇ・・風邪引くよぉ？；；；
（膝を枕代わりにしてハルカちゃんを支えてあげます）

>>418
ぎゃあああぁぁぁ〜〜〜〜〜！！ちょっちょっと待ってユキノンちゃ〜〜ん！！（両手を挙げる）
勘弁してくださぁ〜〜〜い！！もう悪いこと言いませんからぁ〜〜〜〜！！

いやチャーシューみたいに美味しそうな太股してるなぁ〜ってでぼちくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじ
いえなんでもないです、ごめんなさいもう馬鹿なこといいませんから（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>419
そういう問題なのぉ〜〜〜！？
まぁあっさり系もスキだなぁ〜ってちっがーーーう！
まったく・・・。教授はいいよねぇ〜大活躍でさ〜

>>421
警部あけましておめでとー♪
ってさけくっさー！いだぁ〜〜〜！！？
あらら・・・・大の字なって寝ちゃったよ・・・・・
さてと添い寝して風邪引かないようにしてあげるか
（布団をどこから用意して、添い寝の準備）

>>420
ハイテンションモードがミーのスタンダードね
もちろんディスイヤーもガンガンね！

イリーナはいつでも元気ね〜
ルーテナントがお世話・・・ディープに聞かない方がいい話な気がするね　汗

>>421
っと、噂をすればってやつね〜
ハッピー乳イヤーね！

うぎゃっ！
（キスよりもヘッドロックが効いた）
・・・・・・・・・・これじゃディスイヤーも警部にはなれないね　汗

>422
ユキノー(据わった目で見上げ)
……アンタ面白い格好してうわね？
いーの！あっついから風邪なんかひかないのー！
ン…イイ匂い。柔らかい…
(膝に顔を埋めゴロゴロ目を閉じ)

>423
ンー♪くるしゅーない！
一緒に寝てあげるわよ〜んｖ
気が効くわね！よーし！
布団で寝るわよ…っとくらあ！
(どすーんと足をナギの上に乗せて)

>424
イエース！あ、はっぴー乳いやーよー！
(親指を上げイｴーイ)
…丸頭ー　今なんつったの？あ゛ぁ？
コトと次第によっちゃあ……お仕置きするわよ？
(指を銃の形にしてバーンと撃つ振り)

まあ良いわ！丸頭もこっち来なさい！

>>423
分かれば良いですよ♪分かれば♪
（ゆっくりとセーフティーを掛けて銃を懐に仕舞います）

美味しそうって・・；；；
何時も何時も馬鹿馬鹿しい事言ってますけれど、新年の初めの日くらいはまともなお話を聞かせて欲しいモノです！
（少し呆れた顔をして言い捨てます）
ふーむ・・元大公殿下も本当にハルカちゃんが好きなんですねぇ・・

>>424
ハルカちゃんがって・・やっぱり例のあれ・・ですよね？///
あれ・・凄く気持ちいいです・・///
（頬を染めて静かに呟きます）
ゴホッ！ケホッ！い、今のはオフレコでお願いしますね？：：

>>425
なっ、何・・？；；；
そ、そうかな？；；
もー・・・そんな事言ってると本当に風邪引いちゃうよぉ？
ん・・・ハルカちゃんったら・・///
（ハルカちゃんの額を撫でてあげて、髪の毛をサラサラとしたりします）

それでは恒例のおみくじ＆お年玉行って見ましょう！

名前欄に　!omikuji!dama　と書き込んでくださいね。

>426
…ふぅ…ん…ｖ
(髪を撫でられると甘い声を漏らして)
引かないってば！滅多に風邪ひかないもん。
ユキノ？これ腰の布、引っ張っても良いモノ？
(目をぱちりと開いて、見上げながら腰をなでて)

私の方が安月給かー！(怒)

>>423
そういうプロブレムね（しれっ
ミーのサクセスはイリーナのおかげね
殿下も早くグッドなガールをゲットね！

>>426
イエス、例のあれね・・・

・・・・・・・自分でも恐ろしいものをつくってしまったね・・・・汗

や、安いねっ！

>425
ささっ！けいぶぅ〜♪一緒にねよーー！ってぇ！？
ぐふほぉあ！！（足を思いっきり腹に乗せられる）
ぐぐぐ・・・ぐるじいぃよぉ・・・・けいぶぅ・・・・

>426
ふぅ・・・・。分かってくれたか・・・・（安堵
馬鹿馬鹿しいってぇ〜、警部捕の太股ってぇさわり心地がよくって美味しそうじゃなぁ〜い？
まぁユキノンちゃんはいつも色々とやってて慣れっこだろうけどさ(ニヤリ
そうだよぉ〜ボクは可愛い娘は大好きだよぉ〜♪
もちろんユキノンちゃんも（頬に手を当て、ふぅ〜っと耳元に吐息を吹きかける）

そんじゃボクはこのへんで、みんな今年もよろしくね♪

皆大吉なのは仕様？つまんないわねー

>432
この贅沢モノが！！一番高いじゃないの！
(八つ当たりのビンタをかます)
この苦しみを乗り越えてこそ、
真のカイカンを得られるのよ？ボク〜？
(ナギの顎をつつつと指で撫でにやりと笑って)

なーんだ。寝ちゃうの？つまんないの。おやすみ！
(そのままムチムチした太股で挟んで
布団の中で締め落とす)

>>428
駄目だよぉ？風邪を甘く見てたら酷いんだから。
・・・絶対言うと思った。
そんなに私に風邪引かせたかったら良いよー？
（意地悪っ子な表情を見せて言います）

>>429
私の方が安くてもそれはそれで悲しいよ？；；；

>>430
あはははははは；；；；；

すっごく・・素敵です・・♪

>>432
そ、それはそうですけど・・
手にしっかりと吸い付く感じがたまらなくって病み付きになったりもしますし・・・
って、何言わせるんですかぁ；；；
そうですねぇ・・・結構色々と・・・はふぅ・・
（しみじみと思い出が走馬灯のように巡り、急に恥ずかしくなってきて思わず頬を押さえてしまいます）
ひぁぁん♪
な、何するんですかもう・・；；；

お疲れ様でした。ゆっくりと休んでくださいね？

>434
(本当にどういう仕組みの服か判らない様子で
興味深そうに手でなでたりしながら)
(酒の為、少し潤んだ目で見上げたまま)
……風邪？
ユキノが苦しい思いをするの？
そんなのイヤに決まってるじゃない。
(子供が拗ねるようにまた目を閉じる)
じゃあ、しないわよ。

まるあたまぁー…
私を無視たあ、イイー度胸ね？(冷笑)
アンタ…自分が作った道具で
れんにゅー浸しになりたい？(ﾆﾔﾘ)

>>435
う・・・
えと・・そんなにこの帯解きたい・・？
ハルカちゃんがどうしてもって言うなら・・

・・・良いよ？///

>>425>>436
たまたまミステイクしただけね〜！汗
嫌ね、練乳浸しは嫌ぁああああ〜！！

>>434
喜んぶべきのか悲しむべきなのかわからないねー・・・（汗

>437
……してみたい。(据わった目で頷き)
よし…準備はイイわね？
(すくと立ち上がり、両手にしかと持ち)
(おもいっきりひっぱる)あ、そ〜れ〜！！

>438
……ウソよ。
ぜっっったい意図して無視したんだわ…
(据わった目のまま迫り)
この私を…ヴィントの薔薇の大輪の私を！
判ってんでしょー？あーん？
(ニヤーと怪しい笑いを浮かべ、
ディルドーを取り出し丸頭にグリグリ押し付けて)

>>438
男性にとっては忌々しいかもしれませんが・・
私たちの様な「持たざる者」にとって画期的なシステムです！
（だん！と一歩前に出て力説します）

>>439
し、してって・・・；；；
ぇ、準備って・・・？；；
ひぃ〜・・あ〜〜〜れ〜〜〜ぇ〜〜〜〜！
（帯をまるで独楽のように回され、そこら中をくるくると回ってぽてっとコケました；；）

お、お約束だよね、ハルカちゃん！；；；

>440
よいではないかよいではないか〜♪
……！！(目をｷﾗｷﾗと輝かせて)
…面白！面白い遊びだわ…もう一回！もーいっかいｖ
(肌蹴たユキノに迫り催促する)

>>438
単なるミステイクねー（汗

ローズじゃなくてハエトリグサとかウツボカズラね・・・・（ﾎﾞｿ
これはある意味ガンを突きつけられるよりも恐ろしいねｗ
ストップねルーテナント！

>>440
女性を「持たざる者」と表現する人初めて見たね・・・（汗
そこまで喜んでもらえるとミーもハッピーよ・・・

それではミーもトゥデイは失礼するね

ディスイヤーもサクセス間違いなしのプロフェッサー・ガルをヨロシクね！

>>441
あれ〜ぇ〜〜
お止めになって下さ〜い！
（くるくる回りながら泣きそうな顔をしています）
そ、そう・・喜んでくれて良かった・・・orz

ひ〜〜あ〜〜れ〜〜〜ぇ；；；
（回転して肌蹴てを繰り返して肩で息をします）
はぅ・・ハルカちゃん・・満足してくれた？；；

>440
またミスってるわよｗ
……ハァ？今何て言ったワケ？
(更に額に血管が浮び上がって素敵な笑顔で)
そんなにしばかれたいのね？
よ〜っく判ったわ……♪

(ガルを押し倒すと馬乗りになって)
(丸いピカピカした頭をクリクリ撫で)
いーや♪アイドンストップねー？(ﾆﾔﾘ)
……アンタ、まるきりロボットなの？
(長い裾の衣服の下半身をゴソゴソと漁ってみる)

ッチィ！逃がしたか…
(さりげなく激しく舌打ちしﾎﾞｿﾎﾞｿと)
おやすみ、丸頭〜。(手をﾋﾗﾋﾗ振る)

>444
おっもしろいわねー！なんでこれ回るワケ？
ふやー…面白い♪(超嬉しそうに拍手して)
満足……マンゾク、ね〜？
(肌蹴た姿で肩で息をするユキノを
目を細め、じっと見つめ少し唇を舐める)

正直全然物足りないケド…
(着物の下着の裾を肌蹴けさせ股を撫で)
でも、眠いんじゃない？無理はさせないわ。
(太腿に口付けし、
舌を這わせながら上目遣いに確認する)

>>442
はう・・私、つい勢いで変な事口走っちゃって；；
で、でも・・あれの性能は私が保証しますよ！だって被験者の一人ですし・・

>>443
お休みなさい、教授♪

>>446
きゃ〜〜！あの・・あのあの〜〜〜！；；；
はぅ・・はぅ・・酷いよハルカちゃん・・・；；；

足りないって・・・orz
ひゃんっ！
ん・・・一回くらいなら・・くぅん///
こ、このまま・・立って向かい合ってあの甘いので・・駄目？
（既に出来上がった表情でハルカちゃんを見下ろしながら艶のある声でおねだりします）

しっかし…名無しも誰一人として居ないの？
あーもう！ホシイ時に限って…
上手く行かないもんね〜(かったるそうに髪をかきあげる)
ま、いっか。ユキノが居るし、また今度♪

>447
立ったまんま？この格好のままするの？
面白そうだケド…
(既に潤み出来上がったユキノ見てにやりとし)
じゃ、遠慮なく……ｖ
(ぐいっと腰を抱き寄せると首筋をれろぉーっと舐め)
……なんか。
この格好よく見るとエッチよね…フフッ
(着乱れた胸元から手を差し入れ、
柔らかな胸の輪郭を指で撫で、先端をくにと押す)

なんか…淫乱女って、カンジじゃない？
(開いた内腿に膝を割り入れ、股間を膝でぐいぐい押しながら)
(自身はすっかり出来上がったカラダに
太いディルドーを埋め込んでいく)ふっぅくん！
(埋めるとナカから愛液が溢れて太腿を伝い)

よく考えたら一年の初めのまさに第一日目なんだよねぇ・・
ちょっと感慨深いものがあるかも・・

>>448
う、うん・・
今なんだか物凄くえっちな気分なの・・///
ふぁん・・首筋すごく敏感で・・はぁん♪ペロペロしてるぅ・・///
最初の日なのにぃ・・すっごくえっちな事・・んふっ・・ふっ・・ゃ・・///
（胸元に無造作に手を入れられゆっくりと胸を捏ね、先端部分をくにくにされると甘い声が思わず漏れてしまいます）

淫乱・・かも・・私今すっごく気持ちいぃよ？
んっ・・むちゅ・・ちゅむ・・はぁむ・・レロ・・ぴちゅ♪
（ハルカちゃんの唇を強引に奪って貪るように舌を暴れさせます）
ふぁぁ！此処に早くぅ・・♪
やぁ‥ぁ‥あん♪ぁああん♪
んっ・・あぁっ♪っあぁん♪やぁ‥ぁ‥中・・中に大きいの来てるぅぅぅ♪
（あまりの快感に思わずハルカちゃんの身体をぎゅーっと抱きしめて、涎を流しながら悶えます）

【うん、練乳一号くん入れたのは私じゃなくてハルカちゃんなんだよね・・・orz】
【最近色々な意味で私駄目だ・・・；；；】

>449
秘め始めよーヒメは・じ・め♪(ﾆﾔﾘ)
ま、今年もあっつぅ〜くて
激し〜いので愉しみましょうってコトで♪

アンタは年中えっちな気分じゃない…(クス
首…イイの？ふーん♪はぷっ　れろっ　ちゅく
(薄い皮膚の首を舌で辿り、耳をぴちゃぴちゃ舐め)
……ユキノ、好きよ…(甘く囁き)
(耳の穴に舌を抜き差ししながら歯を立てる)

キモチイイの〜？イイじゃない？
えっちなコト、好きなんでしょ？毎日したいんでしょ？
(声を漏らしたユキノに微笑み、
爪の先で起ち上がった乳首を挟み、しこしこ扱き)

んぐぅっ？！むむっぅ
(唇を奪われ、驚くが舌を絡め返し)
ユキノ……負けないわ、よ？ふぁっ…ンぷ
もう…とろっとろね…ナカから溢れてるじゃない？
(ずぷっ…んと奥まで差込み、ふぅと息を吐き)
ユキノのナカ…狭くてキモチ良いわｖ
(一端腰を引き、太いカリ首が陰唇に一度引っかかるが)
ちゅぷんっと引き抜いてしまう)

>450
【そう。ケド、まあイイかって。ｗ】
【眠いから展開急いでるのかと思ったｗ】
【別にダメじゃ無いけど、疲れてるんなら
無理して付き合ってくれなくても良いわよ？】

>>451
そ、それって姫始め・・じゃなかったかな？；；；
う、うん・・激しいの・・ね？///

ひ、酷いなぁそれ・・；；；
わ、私だって・・はぁん・・そ・・そんなまいに・・ひぃん♪
（首から耳を何度も行き来する唇の感触に酔いながら息を荒くします）
私も・・好き・・だよ？///
ひゃぁぁん♪耳・・いいよぉ・・もっと舐めてぇ・・♥

キモチイイコト沢山して欲しいよぉ？
えっちで激しいコト・・一杯一杯して欲しい・・の///
ひぁん・・もっと揉んでぇ・・や、そこ強くしてっ♪
（ハルカちゃんの手を自分で誘導して一番感じる部分を刺激します）

はむぅ・・ぐちゅ・・くにゅ・・ンぷぅ・・はぁ・・トロトロだよぉ・・ハルカちゃんの手が、指が、ぜぇんぶ私をトロトロにするのぉ♥
ひぅん・・ふぇ・・や・・なんで！？
（太いペニスを引き抜かれて、寂しそうな顔をしてびしょぬれの秘部を外気に晒しながら腰をいやらしく振ります）

【だよねぇ・・；；；】
【勘違いしちゃった・・・orz】
【まだ、大丈夫なので継続です！】
【御免ね？；；】

>453
なぬ？ハメ始め？？(本気で聞き間違えている）

ウソ〜？気付いて無いと思ってんの？
ユキノが私のお尻とか…太腿とか…胸、とか。
(尻、太腿、胸を撫でもみしだきながら)
熱いやらしー目で見てるじゃない？
えっちなコト好きだから、でしょ？ねえ？(尻を強く掴み)
はぁっぷ！んじゅぅ〜〜♥
(耳朶をれろんっと舐め、ちぅーと強く吸い付き)

自分で手を持ってくなんて…(クスッ)
ここね？強くひっぱって…
(白い肌が赤くなるまでこね回し、特に乳首を抓り)

……入れただけで吸い尽くされそうだったわｖ
んー？じゃ、自分で入れて
キモチイイように動けばイイじゃない？
(じわっと先走りを垂らす先端でクリを撫で)
(尻を撫で軽く浅く挿入しながら)
……ユキノ…可愛いわね。っとに……

【了解、限界来たら言いなさいね】
【だから謝んないの。怒ってないから(苦笑】

>>454
ち、違うよ；；
姫始め・・；；；

やっ・・そ、それは誤解だよぉ・・；；
んっ・・い、いやらしくない・・もん///
そ、それは・・・好き、だけど・・ひゃぁん///
いやぁ♪み、耳弱いってぇ・・はうぅ・・

んっ・・そ、そうそこぉ♪
ぇ・・わ、私が！？；；
うぅ・・ふぇぇん；；；
凄く恥ずかしいよぉ・・んはっ！それ・・気持ちい・・いぃ・・♪
（僅かに残った羞恥心が邪魔をして中々前に進めないでいたが、ゆっくりと少しずつ腰を動かして、ハルカちゃんの両肩に手を置きぐちゅっぐちゅっと水音を鳴らしながら段々と動きに強弱をつけて行きます）

ふぁぁっ！やっ・・おっきいのがお腹を掻き混ぜて・・くるよぉ///
はぁっ・・はぁっ・・はぁん・・もっとぉ・・もっともっと動いていぃ？ねぇ、もっと動いて・・きゃうん♪
（右足を腕で固定され物凄い体制で居るにもかかわらず既に羞恥心など微塵も消え去り、口をだらしなく開いて虚空を見つめたらたらと涎を落としながら一心不乱に腰を振ります）

(不意にあらぬ方を向いて、不敵に微笑み)
(手をﾋﾗﾋﾗさせて小さく「にゃーんｖ」と鳴いて)
(舌でぺろっと唇を舐め上げてみる)

>455
ＯＫ。踏め初めね。(納得した様子)

誤解なの？……あそ。
(それはそれで寂しそうｗに、唇を尖らせ)
そんなに耳が好きなの？ふふーんｖそれは初ミニだわ。
(産毛を辿るように尖らせた舌で辿り)
……ふふっ　可愛いわね〜ｖ
(開いた耳を塞ぐとぐちゅじゅぷっと激しく音を立て)
(耳朶は唾液でテラテラと光っている)

そうよ？自分でっ　ほらっ動きなさい
(しばしユキノのするがままにして)はぁっん！
やっ…ホントに狭ぁっい！奥っに…！飲み込むっ
みたいぃいんっにぃ！ヒダヒダが絡み付いて…ひぁっ
(ユキノの腰の動きに目がとろんとして唾液が零れ)

ユキノがするからおっきくなるのよ！
(言葉の通り、膣内でムクムクと膨れ上がり)
(ぴゅるっと軽く射精し)
そうね！そろそろ疲れたでしょ？突き上げてあげるわ！
(にやりと笑うとユキノを壁に押し付けるようにして)
(太くそそり立ったペニスで刺し突き上げ)
ふぁああっん！ほらああっ！ユキノ！これっで！イイっの？！

(じゅっぷ！ぐずっ！じっぷっ！と突く度に愛液が零れ)
(太腿を伝わせながらユキノの耳を吸い尽くすように舐め)
…はっぁあっん！はっう！ひっう！
(額に汗を浮かべて、膣内をえぐる様に腰の回転を加え)
(お尻を掴んでカラダごと揺さぶるように何度も何度も突き)

はひっ…いいいっん！気持ち…い…おかしくなるっ
出ちゃう！もっ…出ちゃうぅぅっ　ユキノぉっ！！！

>>456
ずるっ！
（流石にずっこけてしまいました）
も、もうそれでいいよぉ・・；；；

あ・・その、えーっと・・
誤解じゃない・・かも・・その・・///
ひぃっ！だ、だ・・め・・///
今すごく・・び・・ん・・かん・・でぇ♥
（余りの敏感さに思わず達してしまいそうになるもぎゅっと目を瞑り、時折唇を開いて指を噛んだりぷるぷると震えたりしながら我慢します）

きゃぁん！わ、私の此処・・まるで別の生き物・・みたいにぃ♥
はぁん・・あんっ！きゃんっ！くぅん・・だ、だめ、はげし・・すぎてぇ♥
わ、私の腰が・・勝手にぃぃぃ♥
やだっ・・やだやだ・・ハルカちゃん・・ハルカちゃぁん♥
（持ち上げられた足をそのまま背中に絡め、まるでタコの吸盤のように激しく吸い付く秘肉はぎゅぷぷと卑猥な水音を盛大に鳴らしながらハルカちゃんの太くて甘いペニスをぎゅうぎゅうと締め付けます）
いぃ・・いいよぉ・・・っ///!
きもち・・・イイッ♪むね・・むねぇ、私の胸もいじめてぇ・・・///
（形が変わるくらいに自らの胸を揉み潰して同時にずくんずくんと下から突き上げられるペニスをより深く感じるように更に腰を激しく動かします）
やぁああん！いぃっ♪
いいのぉ！すごくいぃからぁ・・もっとぉ・・・おねがい、もっと激しく虐めてぇ！！!
（完全に濁った目で焦点も合わずに何度も潮を噴かせてぎゅっぎゅっと膣を締め付けながらハルカちゃんの腰の動きに合わせて自らの腰をユニゾンさせます）

ひぃぃん！耳で・・み、耳でいっちゃったよぉ♪あひぃぃ♥
（熱いハルカちゃんの舌が私の耳の中をぐちゅぐちゅに溶かすように舐め尽くしまた軽く達してしまい、断続的な痙攣が襲いますがそれでもハルカちゃんの攻めは緩む事無く・・・）
きゅぅっ・・はぁっ・・んはっ・・あぅん♥
（激しいお互いの腰の動きに、白い肌に玉の汗を浮かばせてその激しい動きで弾けて飛び散り愛液と先走り、そして唾液の混じった水溜りへとぽたりぽたりと落ちます）
んんッ！！ぁんんっ・・・んあッ！！あぁ・・・！！
イッく・・・やぁ・・ンんんッ・・・だ、だめぇ・・・いっ、いっちゃッ！！
ぁあぁああああああッ・・・・わ、わた・・私もイッ・・・イックゥーーーーーーーーーーーーーー！！
（一層激しい突きによって身体の奥、深いところで何かが弾け、そのまま壁に身体を押さえつけたまま口をパクパクとさせハルカちゃんのペニスを千切れる程に激しく締め付けて達してしまいました）
ぁ・・はぁ・・だい・・すきだよぉ・・
（ぼんやりとした目でハルカちゃんを見つめて、艶のある表情でそう囁きそのまま持たれかかる様に身体を預けます）
ん・・・ハルカ・・ちゃん・・///
（何時の間にか流れ出ていた涙と涎もそのままに、僅かに開いた口ではぁはぁと荒い息を吐き、胸で息をして二人の呼吸が重なり合いました）

【時間掛かっちゃって御免なさい；；】
【こんな感じで良いかなぁ・・；；；】
【新年一日目から無茶なお願いして御免なさいでした・・；；】

署長、寝ちゃった？
これはオシオキしないとね♪

>>458
遅くなっちゃって御免なさい・・orz

>457
誤解なの？誤解じゃないの？
どっちなのよ！正直におっしゃい。
(頬を押さえて至近距離で見つめると)
(すぐに幼馴染の勘で真相に気付き、ﾆﾔﾘと)

び、敏感なのは私も一緒でしょうが！…ぁぅんっ
(ユキノの堪える仕草の愛くるしさに、
それだけで快感が増しめまいを覚える。)
胸ね？はいはい…って自分で弄りまくってるじゃない；
ほらっ！強く虐められるのが好きなんでしょ？
して、あげるわよ…っ　乳首千切れちゃいそうなくらい…！
(爪を立てながら襞を辿り、しこったソレを摘み潰すように)
(そのまま掌で強く捏ねもみしだき)
かっはっ！くっああっ！やっ…にっこれ…！
何度も何度も搾り取られるみたい！にぃ！
ひめふけてくるっ！ひふっ！いやぁあっ！またっ！
(きゅんきゅんっと締められる度に、ガクガクと腰を揺さぶり)
(快感で半開きの口から唾液を止め処なく零しながら虚ろな目で)

そうっね…耳舐めるたびに、
アソコがいやらしく吸い付いてきて！
舌のお口でもキスするみたいにぃっぃ！らめっ
(狂ったように腰を叩き付け、膨らみきったカリで擦る)
ホントもう…げんっかいぃいぃっいい！！
(ユキノの最後のペニスを契り取るような締め付けに)
いくっ！いっぐぅう！！いあぁあああああんっ！！！！
(たまらず熱い精液をほとばしらせ)
(びゅるっびゅぅううっと出、子宮内を直ぐに満たし)
……はあっ！？まっれ…やっ　まらすっれくうぅっ！
(きゅんっきゅぅんっと締められ、また放出する)

ああぁあ゛ああっ…あはっ…あぁー…ｖＶ
(ぶるぶるっと弛緩させ、
ドロドロの精液が立ったままの股を伝い)
おちんちん…溶けてなくなっちゃいそ……
(力なくユキノを押したおし、同じく涙を零し)
(繋がったまま荒い呼吸を重ね合わせて)

はぁっ…はぁふぅ…ユキ…ノ。
好きぃー…大好き！んぷ…んくっ…ンむゥｖ
(唇を重ね、軽く腰を引くと甘いＭＩＸした蜜が零れ)
(甘い匂いとぬめりと囁きを周囲に漂わせながら、
新しい年も、変わらずに共に居る事を密かに誓ったとか。)


【こちらこそ、いつも長文でゴメンね；】
【モチロン、文句無しよ♪
ユキノの描写って濃いから…ゾクゾクするわｖ】
【ゴメンじゃなくて、
ありがとうってイって欲しいわね(苦笑】

【愉しませてくれてホントありがと。お疲れ様。】

新年あけましておめでとう
蒼薔薇の貴公子チエ・ハラードだ
今年もみんなが楽しめるように全力を尽くそうと思うので
よろしく頼むよ？

そして私がマイスターオトメとしてマテリアライズする
ＯＶＡ２巻もぜひ買ってね

今日はここらへんんで

はぁ〜い、オ・ヒ・サ♪
ＯＶＡ２巻はチエには悪いケド、あたしが主役みたいなもんだからさぁ？
精々あたしの引き立て役に徹して貰おうかしらね？

ま、今年もアケオメってコトでぇ？
じゃぁ〜ね〜♪

>>461
>>462
まぁこうやって叶わぬ希望を抱いて堕落していく乙女が二人

新年明けましておめでとう諸君！
本年はボクが舞シリーズメインとなって活躍していくからよろしくねぇ〜♪

あけましておめでとうございまぁ〜す♪
今年もロザリーと一杯遊んでくださいねぇ。

今度は私メインで一本テレビシリーズなんて作って欲しいですわぁ♪

そうそう、お年玉お年玉♪

やぁ〜ん！　こんな金額じゃコートの一枚も買えない〜！！

今度はおみくじおみくじっと！！
大吉でろ！！

やぁ〜ん失敗ぃぃ〜！！

今度こそ大吉！！

うーん、まぁまぁかしら？

ロザリーさん何をやってるんですかｗ

>469
縁起担ぎってことですわ♪
ロザリーの運を占ってたんですの♪

んーっ、今年もいい年になりそうな予感。

小吉なんだーまぁ、普通？
いい年というか、いいエロい年にしてくださいね〜

>471
うーん、普通ですわねぇ。
どうせなら大吉で、ロザリー主役の舞-DRiLL製作決定！って行きたかったのにぃ。

えっちな年ならまかせてね♪
ロザリーいーっぱいいいことしてア・ゲ・ル♪

ロザリーたんだけ小吉ﾜﾛﾀw

そいつぁ、18禁になるから危険でっせ姐さん！

下手をすると精を貪り取られそうだｗ
今年は相手する人は大変だなぁ〜

>473
いやぁ〜〜〜ん！
上見たらみーんな大吉〜〜〜！！

どうして私だけ小吉なのぉ〜〜！！

>474
えーっ、アダルティなノリってのもたまにはいいんじゃないんですのぉ？
舞シリーズの新しい可能性ですわ！　なんて♪

色々試してみたいんですよね、今年は。
乱交とか出来なかったしぃ。

乱交というか、ロザリーを輪姦したいぞ！
あ、勿論パラレルで中田氏ok！って最悪なシチュだｗ

>477
やぁん、ロザリー壊れちゃうぅ♪
でもいいなぁそれぇ。私のこと滅茶苦茶にしてくれますぅ？
あっついの一杯飲ませてくれると嬉しいですわぁ。
（もじもじ）

パラレルだから、精液一杯飲めたりできるからね〜
正しその場限りの限定！そして個人的には輪姦好きだから
もう１、２人いないと実行できない罠！

つか、ロザリーノリノリ！？

>479
もうノリノリ〜♪
そういうの私だーい好きだからぁ、
人数がいればぜひやってみたいことのひとつですわぁ♪
お正月は暇だから、ぜひ一度やってみたいですわね〜

ロザリーかなりエロエロだなぁ
正月中に中出しされるといいね！
つか、パラレルありならもっと色々したいかもなぁ

>481
こういう場所だし、奔放なのがいいですわ♪
みんな旺盛だし、ロザリーも負けてられないもの。
色々ってどんな感じ？　私もいろんなことしたいなぁ。

ここにはエロキャラ多いからなぁ、ロザリーのライバルがたくさんかw
うーん、たとえばストレートなレイプとか？あまあまとか

>483
警部さんとか署長さんとかすっごいですからぁ。
私も遊べる時は目一杯遊ばないと♪
楽しんでこそだものねぇ、ここって。
レイプ！？　ひゃぁん、ロザリー壊されちゃうのぉ？
甘いのもいいし、色々夢が広がりますわ♪

そうそう、あの辺りはエロエロ過ぎで見てて立っちゃうね！
ロザリーもかなりエロいけどさ。
なるほどねーそういう素敵な考えなんだ
うんうん、思い切り楽しみましょう。
しかし、レイプでもロザリーは受け入れて楽しんで逆レイプになりそうな？ｗ
甘いのは…なんだろう、あまり想像できない！？自分で言っといてｗ

ごめん、間違ってageた！＿|￣|○

>485
私はそんなにエッチじゃないですわぁ♪
まだまだセックスもちょっとしかしてないし。
お正月過ぎちゃうとオトメのお仕事もあるから、
楽しめるときとそうでない時が極端になっちゃうし。
今のうちにうーんと楽しみたいなぁ♪

と、いうわけでぇ……よかったらロザリーと遊びませぇん？

ちょっとなのに何故だろう、無茶苦茶エロい印象があるんですが
あー、お正月の内にヤれるだけヤる気なんだねー
やっぱエッチじゃないかロザリーは
それじゃ、さっき言ったシチュでパラレルで…中出しOKで…

遊んでもらおうかな〜、オトメに中出し可能というのとオトメをやめさせるという背徳感がたまんないんで

>488
うーん、私ってえっちなのかも♪

はぁい、それじゃ一杯遊びましょうねぇ。
お時間何時くらいまで平気ですのぉ？
私はご飯休憩あれば朝まで平気だけれど。

い、今更！？ロザリー！それ本当今更だよ！

一杯出来るかなぁ、こっちは多分、18時くらいまでかな？
大体夕飯時までは付き合えると思うけど。
さすがに朝までは無理かなぁｗ

>490
あはっ、ホントに今更かも♪

そのくらい余裕があるということで。
じゃ、夕方くらいまでお願いしまぁす♪

ええとぉ、えっちする前にひとつ、他の名無しさんとかの乱入はありですか？
さっき複数とかもありとか言ってたんで。

自覚無しが恐ろしいよ〜ｗ

はい、こちらこそー、思い切りヤりますからねー

全然こっちは問題ないですが、ロザリーの方は…
楽しみそうだなぁ、何かとことんｗ

>492
はーい、じゃよろしくお願いしまぁす♪
もし別の名無しさんが乱入したいなら大歓迎ですわ♪

それじゃ……
（男に擦りより、ぎゅっと抱きしめて）
ロザリーの事、滅茶苦茶にして下さいねぇ。

アナルでも、口でも、どこでも使っていいんだよね。
ロザリーはエッチだからねー
（抱きしめてきたロザリーの頭を軽く撫でて、服の上から、お尻を撫でる）

こう抱きつかれるとレイプ系より甘々系になりそうな予感？
っていうか、本当えっちだな、ロザリーは。
ん…ちゅっ…んっ…
（唇を重ねて、ロザリーの口内に舌を入れ絡め始める）

>494
どこでもいいですわぁ。
お尻でもあそこでもお口でも。
ちょっと引いちゃうような事でもいいしぃ……
（頭を撫でられると嬉しそうに目を細め）
（お尻を撫でやすい様に腰を突き出す）

強引にしちゃってもいですよぉ……
あん、んちゅ、んぅぅ、ちゅる、ちゅくぅ
（唇を重ね、口を小さく開いて舌を受け入れる）
（舌と舌を絡ませ、吸いたてながら腰を押しつけ、服越しに乳房を擦り付ける）

うわぁ、どんなプレイも喜んで応じるんだね〜
前に二本挿しとか…ってのでも、OKそうな感じ
って、輪姦じゃないから、今は出来ないけど。
（ぎゅっとお尻を掴んでいやらしく揉んでいく）

強引ねぇ、ロザリーに強引なんていう言葉は無意味とおもうけど…んっ…
んっ！ちゅっ…はぁ…ロザリーの唾液とか口の中おいしいよ。
（ディープキスをしながら、服越しに乳房が当るのがわかると）
それじゃ、強引にいってみようかな…それでも、ロザリーは沢山感じそうだけど。
（唇を離すと強引に服を引き裂いていき、引き裂かれた服の隙間から見える乳房やショーツを見て
ズボン越しでも簡単に分かるほどに大きくペニスが勃起している）

>496
そ、それやってみたぁい……
……ロザリーのあそこ壊れちゃぅ
（うっとりとしながらお尻を揉みしだかれて腰を動かし）
（指が布越しに尻肉に食い込んでいく様に震えて）

んちゅ、んぅぅ、ちゅくちゅぅ、ちゅるちゅぅぅ……
こういうの好きですわぁ、もっとぉ。もっとぉ
（口内を弄られるようにキスをされて、口から涎を流し）
（自分からも吸い付くようにして）
……きゃぁん！
（服を引き裂かれ、白い肌をさらすもののどこか悲鳴には喜びが混じり）
（袖口を残し、ほぼショーツ一枚とソックスのみの姿となってしまうが）
（よく見れば既に股間は湿り、染みを作っている）

あそこが壊れるほどペニスがほしいんだろ？それと濃くて臭いザーメンがさ
ロザリーって本当にエッチだなぁ
（震えているのを見て、さらに反応を見えるようにアナルに指を浅くだが突っ込んで何度も前後させながら）
（尻肉をよく揉んで指の跡が残るほどに苛めていく）

キスも好きなんだ、っていうか、アナルとキスだけでこんなに感じるなんてね。
（既にほぼ裸に近い姿を見ながら首筋に唇を何度も何度も落としていき）
それじゃ、ロザリー少し冷たいだろうけど。
（あえて、ベッドがあるのにそこには押し倒さず、ただの床に押し倒す）
んっ…んっ…ん…。
（アナルを未だ弄りながら唇が首筋から段々と下へと落ちていく）
ん…ちゅっ、ちゅぱ…ちゅっ…。
（乳房の辺りにまで行くと乳首を入念に舐めていき、また下へと降りていき）
おやおや、ロザリー、こんなに服を引き裂かれて誰にでも犯されそうなカッコウなのに
こんなに濡れちゃって…大丈夫かな。
（腰まで唇を落とすと、目の前にあるショーツを見ながら）

>498
ふぁ、はぁい、欲しいのぉ……
濃いザーメン一杯欲しい……
……きゃ、そ、そこ好き、そこ感じちゃぅ！
（アナルに指が触れ、それだけで身震いしてしまい）
（浅く出し入れされ、菊門が引くつき、腰を動かしながら尻肉に跡がつく事に快感を覚える）

キスもあそこもアナルもどこも好きですわぁ……
んぅ、きゃふ、きゃぅ、んぅぅぅ
（首筋を責め立てられて嬌声を上げ、身悶えし）
きゃん！
（床へ押し倒され、その冷たさとこれからの期待にゾクゾクと震え）
きゃふ、あぅ、お、お尻気持ちいい……
（アナルを引くつかせ、唇の柔らかさに息を荒げる）
（乳首にはう舌に背を仰け反らせ、豊満な乳房がぷるぷると揺れる）
だ、だってぇ、気持ちいいからこんなにぃ……
（見られるだけでショーツへ染みを作り、脚を開いて更に見せ付ける）
（薄布からは金色の茂みが覗き、割れ目までうっすらと透けて）

ロザリーが、街中でザーメンくださいって言ったら
もう何人でも射精するんだろうね、勿論、身体全部使われて
きっとザーメンの匂いが落ちないくらい犯されて、肉便器にされちゃうね
（想像しながら楽しそうに言うと、指を2本に増やしてアナルを先ほどとは違い思い切り指の根元まで差し込む）
んっ、凄いなぁ…ロザリーのアナル、俺の指を完全に飲み込んでるよ…とってもおいしそうに。
（お尻を掴むのではなく優しく撫で）

さてと、このえっちなおっぱいもその濡れた割れ目も全部食べたいけど…
いきなりだけどメインディッシュを食べるよ。
（ショーツを脱がさず引き裂くと、ロザリーの濡れた秘所を見つめ）
んっ、ん…これ…おいしいねぇ、ちゅーっ…ん。
（割れ目にしゃぶりつくとちゅぱちゅぱと舌で舐め、金の茂みを撫でる）
後ろには指で前には舌…ロザリーはえっちだね
（アナルに入れた二本の指を広げながら、前は前で割れ目を広げていき）
んっ、舌が少し入ったかな、ふふ…。
（割れ目にゆっくり浅く舌を入れていく）

>500
んぅ、そんなこと言われたら想像しちゃいますぅ
道端でえっちなこと一杯されて、ザーメン塗れになっちゃうなんてぇ
ん、んっ！　指入ってる、一杯来てるぅ！！
ロザリーのアナル拡げられてるぅ！
（言葉責めにゾクゾクしながらアナルを拡げられてしまい、菊門が拡がり）
（直腸に強引に押し入る指に体を大きく反らせ、目を見開いてよがる）
ふぁぁ、ふぇ……お尻気持ちいい、もっと拡げてもいいですよぉ……
（お尻を撫でられ尻肉も軽くぷるんとさせて）

食べてぇ、私のこと一杯食べてぇ……
（濡れきって役に立たなくなったショーツを引き裂かれる）
（体を覆うものは何もなくなり、愛液に塗れた割れ目を丸見えにして）
ひゃぅ、きゃぅ、きゃぅぅぅ、舌ぬるぬるしてぇっ！
（割れ目へはう舌に声をあげ、撫で上げられひくひくとさせ）
ぅ……ぁ……ケツ穴拡がってぇ……
（アナルの指が拡がり、息を荒げつつ悶え）
（割れ目へと入り込む舌に濡らし、愛液を止め処なく流して行く）
はひ、ひぅ、ぅぅ、気持ちいい……

三桁くらいの数の人にボロボロに犯されちゃうかもね〜ザーメン塗れどころで済むのかなぁ
ロザリーのアナル凄いよ、こういうプレイも好きなんだね、ロザリーは！
こんな淫乱じゃ、もう俺の前だけでも十分肉便器、性奴隷なのかな？
ほらっ！もっと広げて欲しいんだろ！ならっ！広げてやるよ！
（アナルが広げられ指を動かす度に喘ぎ気持ち良さそうなロザリーを愛しそうにし、割れ目を舐めながら）
（ゆっくりと広げたアナルに３、4本目の指を入れていく）
ははっ！やばっ！指がすげぇ、締め付けられて…うおっ…
でも、こんな指を四本も入れたら、マジでアナルがガバガバになっちゃうね？
（ゆっくり慎重にアナルを中に入れた指で内側から解し弄りながら、広げていく）

食べてるよ、この割れ目もアナルも…凄く美味しいし気持ちいい！
ふふふ…ニーソだけっていうのもいいねぇ、エロよロザリー
んっ！んっ！ん…ケツ穴広がれながら前を舐められて舌で弄られて…
でも、そろそろ何か…んっ、いいこと考えた〜っ
（割れ目の中をゆっくりと舌を弄りながら、もう片方の手で）
これどうなっちゃうかな〜？
（思い切りクリトリスを痛いほどに摘み、指で弄り始める）

>502
三桁もきたら一日じゃ終わらないかもぉ……
だってお尻、アナル好き、好きぃ
もと拡げて、ケツ穴めちゃくちゃにしてぇ！
（ひくひくとアナルを震わせ、舐め上げられた割れ目から愛液をあふされせ、涎と混ざって行く）
（指がアナルを更に拡げ、再び体を仰け反らせて悲鳴をあげ））
ひゃぅ、きゃふぅぅ、あひ、また拡がって、拡がってるぅっ！
ケツ穴壊れちゃうぅぅっ！！　壊してぇぇっ！
（四本も指を入れられ、菊門から直腸が拡がり、指を締め付けながら痛みと快感が突きぬけ）
（頭の中をすっかりと痺れさせて行く）

ひゃひぃ、ひぃ、ひぁぁっ！！
ロザリー気持ちいい、感じちゃってるぅ。
まんこもケツ穴も食べられちゃって感じちゃってますぅっ！
（舌をだらしなく突き出し、目を潤ませながら自分から脚を拡げ）
（舐め上げられている割れ目と、指で拡がりきった菊門のを丸見えにして）
きゃひっ！！　あひぃぃっ！！
（クリトリスを摘み上げられ、引っ張られた瞬間に潮を噴き上げ）
（膣内も直腸も締め付け、気絶しそうなほどの快感がこみ上げてくる）

終わらない上に精液一杯でもうお腹が膨れるくらいになるかもね？
でも、そういうロザリーともしてみたいよ。
それじゃ、本当に壊してあげるよ、ロザリー…。
うぅ…うぉ！やば…さすがに…これは…無茶かぁ？
（指をというより、手をゆっくりとアナルに突っ込みはじめる）
んっ、くぅ、きつい…けど…暖かい…ロザリーのここあったかいよ。
（舌を出して、目を潤ますロザリーに嬉しそうに言うと）

んっ！おらっ、ぶっ壊す…からなっ…！
（その手が入った状態で無理矢理さらに奥へと突っ込み、手首を少し超えたあたりまで入れ込む）
ははは…あはは…ロザリー…チンポやザーメンじゃなくても壊れるくらい感じてるね？
もうこのアナル、抜いたらガバガバで使い物にならないかな？
でも、くっ…クリを苛めただけでこんなに締め付けるなら大丈夫かぁ？
（壊れたように喘ぎ感じるロザリーを眺めながら）
ちゅっ、んん…ん…っ。
（潮を噴き上げ、それを構わず受け止めながら）
（クリをゆっくりと舐め摘み弄るを繰り返し、最後にはゆっくりとその敏感になったクリを甘噛みし始める）

>504
ひゃひ、あ、あぐ、あぎぃっ！！
す、すごいの、すごいの入ってぇっ！
あが、あぁ、ぁぁ……
（拡がりきったアナルに指どころか手までが入り込み）
（無理やりに菊門を拡げ、直腸に押し入ってくる）
（痛みと快感が入り混じった感覚に半ば目を剥き、舌を突き出しながら痙攣する）

あ、はぅ……手、手がお腹にぃ……ひぐぅぅぅっ！！
（手首がほぼ完全に尻穴に入り込み、ブリッジのような体勢で腰を浮かし）
（限界まで拡がった肛門への快感にビクビクと震えて）
は、はひ、はひぃぃ
ひぅ、ぅぅ……
ひゃふ、あ、ひぃ、きゃひぃ、ひぃぃっ！！
（ただ悶え声を上げ、クリへの容赦ない責めに小刻みに痙攣し続け）
（尖り切った芽を甘噛みされた瞬間……）
あひぃ、ああ、ああああああっ！！
（一際高い声をあげ、体を仰け反らせたままイってしまい）
（手首の入った尻穴を締め付け、噴水のように放尿してしまう）

ふぅ、痛いくらいに締め付けてくるなぁ、ロザリー凄いねぇ？
って、おいロザリーロザリー？
（直腸に入った手の指を軽く無理に動かしながら、反応を見るが…）
駄目だな、完全にイキっぱなしで、キマっちゃってるなぁ。
んっ…ん
（突き出している舌を軽く絡めて、離し、またクリトリス虐めて）

ロザリー凄いなぁ、胸もよく揺れてていやらしいよぉ！
ん！？んっ…んん…震えて、限界突破でもした？
（普段のロザリーからは聞こえそうに無い声を聞きながら、クリを甘噛みした瞬間に）
んっ、んっん……うぉ…！
（放尿をし、急いで退くが多少飲んでしまった上に顔や身体にかかってしまい）
ロザリー…駄目だろ、イクなら、イクって言わないと？
（ロザリーの尿に塗れた姿で、お仕置きのように直腸の手首をグリグリと広がるように動かして）
ほら、一回抜いてあげるからね…ロザリー。
（手首を動かしながら、ゆっくりゆっくりと抜くふりをして、まるでペニスのように）
（手首で退いて押してを何度か繰り返し始め）
ふぅ…お仕置きはここまで。んっ…
（ずぼっと一気に直腸の奥へと突っ込んだ後、また一気に手首を引き抜く）
ロザリー、アナルどうだったって…まだキマりっぱなしでまともに喋れないか？
（顔を目の前まで近づけて声をかける）

【すいません、１、20分程席を外しますね（汗】

>506
……はひ、ひぁぁ、ぁ、ぁ、ぁぁ
（手首をアナルへとくわえ込んだままイってしまい）
(いまだ仰け反ったままで痙攣し、尿道や膣口までひくひくとさせ）
（自分自身の尿と汗にぬれたままで恍惚とした姿を晒す）
あ、あぐ、あぐぅぅっ！！
ま、またケツ穴、ケツ穴きてるぅっ！！
（直腸へと差し込まれた腕に目を見開き、我へと返るものの）
（はしたない言葉を叫び、また背を反らせてビクンと大きく震える）
あ、あぐ、あひ、ひぐ、ひぐぅぅ
あぐ……あぎぃぃっ！！
（手首で直腸をかきまわされ、尻穴を完全に拡げながら腰を小刻みに揺らし）
（奥まで突っ込まれながらだらしなく舌を突き出して）
ひゃぅ、あぎ、ああ、あああ、んぐぅぅっ！！
（一気に手首を引き抜かれ、体を丸めるようにして悶えながらまた潮を吹き）
（力が抜けたように床へ仰向けに転がり、汗と愛液、尿に塗れた痴態を晒す））

あっ、あぅ、あぁ……ぁひ、ひぃぃ……
（顔を近づけられるも、目は焦点が合わず、ひくひくと痙攣して）
（ようやく元に戻るも、口を半開きにしたまま涎を流し）
はぁ、ぁ……き、きもちよかったぁ……
アナル滅茶苦茶にされて……う、嬉しぃ……

>507
【は〜い、待ってますわ〜♪】

ロザリーは本当に素敵だなぁ、いやらしいし
俺の手まで喜んで受け入れてたし。
実はアナルオナニーばっかりしてたんじゃないのかな？
（潮を吹いて、様々な液に濡れ横に転がっているロザリーを見つめながら）

もう錯乱しっぱなし？おーい、ロザリー？
って、おっ、気がついたみたいかな？
…そっか、そんなに良かったんだ、それに気持ちいいかぁ。
（口を半開きにして、涎を流したロザリーの言葉を嬉しそうにし聞き）
でも、ロザリー、もうアナル閉じそうにないけど？どうしようか？
（開きっぱなしのアナルを優しく触れながら）

まぁ、いいか。ロザリーがここまで満足してくれたんなら本望だよ
後の責任はとれないけれどね。
（そして急に唇を重ねて、ぎゅっと抱き締める）

【ごめんなさい、予定より遅れて、ただいま。】

>510
ふぁい、気持ちよかったですわぁ。
（まだ瞳の焦点が合わぬまま、呆けたように口元に笑みを浮かべ）
ひゃぅ、お、お尻拡がっちゃってぇ
触れられただけで……きゃひっ！
（拡がったアナルに触れられて、ぴくんと体を震わせ）
（気持ちよさに思わず声をあげて）

責任よりなによりぃ、もっとえっちな事してくれるんですよねぇ？
ひゃぅ……んちゅ、んちゅぅぅ
（唇を重ねられ、裸の体をぎゅっと抱きしめられる）
（自分からも身を押しつけ、更なる責めへの機体に胸を膨らませる）


【お帰りなさぁ〜い♪】

おいおい、敏感になりすぎじゃないのか？
でも、それだけ気に入ったってことなんだよな
（笑みを浮かべ、感じるロザリーのアナルをしつこく触れる）

責任はいいんだぁ、まぁ別にいいけれどね〜
んっ、ん…ロザリーって、本当こう改めて抱くといやらしい体してるなぁ。
（今までの乱れようを見てきて大きく硬く勃起したペニスをロザリーの割れ目に当てる）
それじゃ、ロザリーもっとえっちかどうかはわからないけれど…
とりあえずはオトメを卒業してもらうかな？
その方が興奮するだろ？
（ずぷりとゴムも何もつけず生のままでペニスをロザリーの膣内に突っ込むと、カウパーが精液のように薄く出て）
まずいなぁ、もう精液が出そうだなぁ？
でも、こんなんじゃロザリー満足できないだろ？
（深く奥へ突っ込んだ状態で言うと、近くから手ほどのバイブを出してきて見せる）

>512
だってぇ、こんなにお尻責められたらもう火がついちゃってぇ
ひゃぅ、きゃぅ、んぅ……お尻好きぃ、アナル大好きですわぁ
（アナルへのねちっこい責めに腰をくねらせ、すっかりと上気した雌の顔を見せて）

体には自信あるんだからぁ。
ロザリーのえっちな体、もっと抱きしめてぇ
あはっ、固いの当たってるぅ♪
（割れ目に押し当てられるペニスに喘ぎ声を上げ、更に濡らして）
うん、だから入れてぇ、早くおちんちん入れてぇ
中に一杯おちんちん挿しこんでぇ……
……んっ、あはぁ……
（いきなり生でペニスを挿入され、膣内へと押し入られる感触にうっとりとして）
も、もうでちゃうのぉ？
もっとロザリーのおまんこ虐めてぇ、中でぐちゃぐちゃにかき回してぇ
（繋がったまま、子宮口に亀頭が当たる感触を楽しみながら）
（目の前に突き出されたバイブへ期待してしまい）
ね、ねぇ、それ入れちゃうのぉ？　二本も固いの入れちゃう……？

火がついて前も後ろもガバガバになるまでセックスしちゃうのかなぁ？
アナルも前もずっと今日は責めて上げるからね。
（雌の顔を見ながら、興奮して、ペニスを軽く膣内で前後させる）

うん、抱き締めながら、今日は種付けや、色々するからね。
まぁ、でもその後は皆の肉便器になってもらうけれどね？
こんなに濡らして…もう仕方ない雌犬だよなぁ
これでオトメなんだから…本当っ…。
（バイブを片手で持って見せながら、膣内を広げるように上下をペニスで責め）
んっ…ん…少しペース…いや、なくてもいいか…どうせぶっ壊すんだしね。
くっ…狭いから、俺のも潰されそう…痛ってぇ…でも、すぐになれそうだな…っ！
ロザリーの言うとおり、二本挿しだよ？してほしかったんだよな？
ま、本物のペニスじゃないけど、それは仕方ないからなぁ？
（手ほど太いバイブを既にペニスに埋まっている膣に引き裂くように無理矢理押し入れいく）
っ！ロザリー！ロザリーの中！まるで子供の中みたいに狭いぜ！
（ペニスをちょっと引き、その少し出来た隙間にバイブをより突っ込み）
くぅぅぅ！ロザリー！今どうされてるか喋れるか！？
（更にその直後ペニスも大きく引いてドンッと押し突いて、深く沈めて、ペニスと極太のバイブがロザリーの膣内の置くまで入る込む）

>514
（自分からも腰を動かし、ペニスを締め付けながら恍惚とした表情となり）
うん、して欲しいのぉ、二本おまんこに入れて欲しいのぉ
ううん、三本でも四本でもいいからぁ
（バイブを見ただけで興奮し、半開きの口から舌を出し、犬のように息を荒げ）
あひ、ひぅぅ、んくぅぅ……
おまんこ拡がってる、拡がってるぅ
そう、そうやって壊してぇ、ロザリーのおまんこぉ……
（膣を無理やり開くようにペニスが押し入り、痛みすら既に快感となって）
（バイブと生のペニスにビグビクと痙攣する）
あ、あぐぅぅ、あぎ、ひぐぅぅ、あが、あぁ……
あ、こ、こわれ……あ、あぐぅぅっ！　あひゃ、あひぃぃっ！！
（膣内が滅茶苦茶に拡げられ、目を剥き、涎を流しながら快感に浸り）
（男の言葉も半ば耳に届かなくなり、だらしないアヘ顔を晒し）
……あ、ぐぅっ！！
（子宮口を思い切り突かれ、二本の硬いもの胎内へと収められて）
（また体を仰け反らせ、乳房をぶるんと大きく揺らしながら悶絶する）
かはっ、あはっ、あ、あぁ、ぁぁぁ……

そろそろアオイちゃんこないかな？
グロは腹いっぱいｗ

そっか、そっか、3本も四本も…でも、これ以上はさすがに使い物になりそうにないからなぁ？
それに…俺のペニスまでぶっ壊れちまうから…終わったら、同じ太さのバイブを3本くらい入れてやるよ…んっ！
（ゆっくりだが、ペニスが膣内をバイブを挿し込んだまま動かし始めて）
そうだ、前にはこれ以上は無理だけど…これなら、どうだ？
くっ…ちょっと待ってろよ…んんっ。
（ゴスっと子宮口を突いて腰を引き寄せて抱き締めた状態で、少し移動し）
んっ…こういうのがあるから、とりあえずはアナルから壊そうか？
（さっきより一回り大きい明らかに手よりさっきのバイブより一回りは大きいバイブを出して）
ロザリー、何本も欲しいんだよな？なら、あげるよ。
（緩みきって開きっぱなしのアナルにその巨大なバイブをグリグリと回しながら無理矢理押入れはじめ）
んっ！！やばっ！こっちの締め付けも…半端じゃ…っ！
（ペニスをよりいっそ締め付ける膣内に射精感を覚えながらも我慢し）
まだ、いるよな…？アナルを完全に壊しても良いよな…っ！
（今度は通常のサイズのバイブを取り出して、アナルにそのまま突っ込む）
くぅ…ロザリー…もうっ…一回出すぞ…っ！！
（締め付けに耐えられなくなりゆっくりとじわじわとをペニスを引いて思い切り抉り突け）
おおおお！で、出る！精子出るぞ！ロザリー！やばいくらいに！
（半端じゃないドクドクドクドクという音をさせながら、射精し、腰を深く掴む）

【す、すいません、延長OKですか…？】
【何かもう少しやりたい気分に…あ、それと休憩しますか…そろそろ】

空気嫁お前ら

【ああ、すいません、なら上ので終了で】
【長い時間ありがとうございました（汗】

気持ち悪いつかグロ

>517
あぐ、ひぃ、ぅぅ……
うぁ、あひ、ぅ……んぐ、ひぐぅっ！
（ペニスとバイブが膣内を圧迫し、中が壊れそうなほどに震え）
（少しずつ動かされる度に体を反らせて悶え、息を荒く吐き）
んくぅ、んぅぅ……
な、なに、こんどは……あ、あぅ、はふぅ、んぐっ！
（腰を抱きしめられたまま子宮口を突かれ、大きく声を上げ）
（目の前に更に太いバイブを見せ付けられ、苦しげに息を漏らしながら）
（期待に何度も頷いて）
あぐ、ぅぅ、あ、あ、あぐ、ひ、ひぁっ！
（バイブをねじ入れられ、拡がったままの尻穴への刺激にパクパクと口を開き）
（膣内をより一層締め付け、肉棒を搾り取るかのように刺激して行く）
あ、う、あう、うん、んぐぅぅ、あぎぃっ！
（同じように頷くと、もう一本のバイブで尻穴を限界以上に拡張されて行き）
（圧迫感と快感により完全に理性が崩壊してしまう）
（その状態でペニスを打ち付けられ、腰が砕けそうなほどに感じきり）
（徐々に自分自身も絶頂が迫り）
あ、んぐ、ぐぅっ！　あひ、ひぅっ！！
はひあ、あぅ……イグぅあ、あ、あぐぅぅっ！！
イグっ、イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅっ！！
（子宮内に凄まじい量の精液を注がれ、全身を大きく痙攣させてイってしまい）
（先と同じように尿を噴出し、半ば白目を剥くように失神してしまう）

はぅ、あ、あはぁ……あぁ、ぁ……
……んぁ、あぐ、ぅぅ……
（深く繋がったまま様々な液に塗れた姿を晒し、裸体を引くつかせながら床へと倒れる）


【もちろん延長オッケーですわぁ♪】
【じゃ、6時半から7時半まで1時間休憩くださいな】

毎度毎度お盛んなこって、犬みたいだ

>519
【あらぁ、いいんですの？】
【ならこれでということで♪　お疲れ様】
【気持ちよかったですわぁ、また機会あったらしてくださいね♪】

僕のロザリーたんを独占すんじゃねーぞコラ

グロリーちゃん、またきてね〜

夜食代わりに食べる餅もおいしいねぇ〜（もしゃもしゃ

というわけで、みんなこんばんわノシ

ナギはマシロちゃんとすれ違ってばかり

>>527
そうだねぇ〜なんでだろね？
まぁ二人は赤い糸で結ばれてるから大丈夫だよ
心配ないない（にははは！！

こんばんわ〜
チエ・ハラード大尉です
ナオに大公？
ＯＶＡの活躍は渡しませんよ〜？？
乱交パーティー最終日といっても
なんだかいつもと変わらなかったかな？？
とりあえずしばらく待ってようかな

>>529
少尉こんばんわ　ノシ
まぁ登場1分で石化しちゃうんだろうけどねぇ〜、チエちゃんもナオちゃんも（ぷげらっちょ

>>530
大尉っていってるじゃないですか！？
まったく・・・大公は出番を心配してたほうがよろしいかと
石化だって十分おいしい・・・（コホン）
マテリアライズして活躍するんです！

>>531
ごめんごめん中尉、また間違っちゃった(テヘッ
何言ってるのぉ〜！ボクが出番ないわけないじゃない！！
石化がおいしいって・・・・。チエちゃんもおちぶれ（ｒｙ
はいはい、まてりあらいずして活躍する活躍する（棒読み

おまえら


エロりやがれ、なさいです

ふぅ、やっと城を抜け出す事が出来たぞ。
(疲れた様子で溜息)
ちと遅れた…か？

>>534
こんばんわマシロちゃん(手をとって、軽くキス
どうします姫様？続きをなさいますか？（いつも以上にキザっぽく

>535
ふんっ、こんば………ぬぁっ！？
(手の甲に触れる柔らかな感触に頬を赤く染め)
い、いきなり不意打ちとは卑怯じゃぞ！

【続きはあれの続きからでも良いし、今から自然に…というのでも良い】
【ではよろしく頼む】

>>536
【じゃあ新たに始めましょうかね？姫さまぁ〜？】
不意打ちじゃないってば。これは挨拶代わり
ほんとマシロちゃんのリアクションは可愛すぎて困るよ
（甘い声でマシロの耳元で囁き、吐息を吹きかける）
もっと正直にいこうよ、マシロちゃん？ボクのことだぁ〜いすきなんでしょ？（ニヤリ

>537
これのどこが挨拶なんじゃ！
(ぷいっとそっぽを向いて)
なっ…！？からかうのも大概に……ひゃん…！
(ふいに耳へ吐息がかかり、ぴくっと身体を硬くし)
ううぅーー………このぉ………
嫌いじゃ！そなたなんか好きでもなんでもない！だ〜〜〜〜い嫌いじゃ！！
(頬を膨らませ、むーっとした表情で睨みつけ)

【うむ、了解した】

>>538
何言ってるのぉ〜？麗しのお姫さまに親愛の気持ちを表す行為じゃな〜い
もぉ〜う、こっち向いてよぉ〜マシロちゃ〜ん
からかってなんかないよ、ボクは本気でマシロちゃんが好きだもん
（耳元でまた囁き、マシロ耳たぶを甘かみする）
そんな頬膨らませちゃって、可愛い顔が台無しですよ姫様？
（そっと膨らましている頬に手を添え、マシロと唇を重ねる）

>539
う、うるさい！そなたなんかにそんな気持ちを表されても嬉しくないわ！
ふんっ、こっち向いてと言われて向く奴がおるか！
ん………嘘をつくでない……そなたなんかの策にはひっかからぬからな！
(耳元で囁かれる度に吐息がかかるが、気づかない振りをして耐え)
あ…、んんっ……
(耳たぶを刺激され目を硬く閉じてそれを耐えるが、甘い声を出してしまい)
こ、この変態め…！うぅぅぅ…………
(手を耳に当て、真っ赤にしながら睨み)
か、可愛い言うでな……、…ぁん…っ
(ふいに自身の唇にナギの唇が重なり、目を見開いて固まって)

>>540
んっ甘いよねぇ〜マシロちゃんの唇。とぉ〜っても美味しいよ
もぉ〜！そんなツレナイ言い方しなくたっていいじゃなぁ〜い？
ホントにボクはマシロちゃんが好きなのは間違いない事実だよ
この綺麗な髪も素適だよ。可愛いよマシロちゃん、大好きだ
（マシロ髪の毛を弄りながらまた甘い声で囁き、ぴくぴくと反応しているマシロ仕草を楽しむ）
フフッこの可愛い甘い声、ボクにもっときかせて
（耳たぶをぴちゃぴちゃとわざと音をたてながら、舐め続ける）
変態っていわれてもさぁ〜その変態の行為感じちゃってるのはマシロちゃんなんだよ？
そう体は一番正直だよね、たとえばこことかさ
（マシロ胸へ手を回し、服の上から胸の突起部分をコリコリと弄る）

>541
…ん…はぁ………
(唇が離れ、ほっとしたと同時に、名残惜しいと感じてしまい)
唇が甘いわけ…ないじゃろう馬鹿者が………
(搾り出すよう憎まれ口を叩くのが精一杯で)
だ、黙れ！嘘つきは嫌いじゃ……
髪も触るな…妾に…触れるな……
(ナギの言葉一つ一つに反応し、胸の高鳴りを押さえる事が出来ず)
や…、ぅぁぁ……ん、っ…、ひゃ…んん…
(ぴちゃぴちゃと耳元で響く音と舌と唇の動きに翻弄され、段々息が荒くなっていき)

か、感じてなど………
(否定しようとするも、図星を指され歯切れが悪く)
なっ……、そなたどこに手を……んっ、ふあっ……ぁんっん…！
(耳への愛撫で既に硬く主張し始めた突起を弄られると、我慢出来ずに高い声を響かせ)

>>542
いいよぉ〜マシロちゃん。このイイ声たまんないよぉ〜〜♪
こんなに乳首硬くしちゃってさ感じてないわけないよねぇ？
幾ら否定してもエッチなんだよ、マシロちゃんもさ
（胸を上下に揉みながら、乳首を弄って更に責め続ける）
（また唇を重ね、舌を口内へ侵入させ舌同士を絡めようとする）
んん・・・。ちゅ・・・・ちゅぱ・・・はぁ・・・・マシロちゃんとの甘いキスたまんないや
もっともっとぉ・・・・味あわせてよ・・・・

>543
ち、ちが…っふぁ……、んっ！
そなたが……そういう事…を……ひゃっ、あっ、ん……やるから…じゃ…ぁ…っ
ん…ふ……ぅ…、…妾がえっちな…わけでは……ぅっんん…！ぁっ！
(必死に否定しようとするが、手の動き一つ一つに敏感に反応し)
(言葉で責められると心とは裏腹に身体は更に熱を増し)
…んっ、ぅぅ…っ…んぁ……
(唇を重ねられ、舌が侵入し半ば強引に舌と舌が絡み合い、双方の唾液が混ざり合い唇を汚していく)
(必死に耐えるが段々と頭がぼーっとし、ナギの服をぎゅっと掴んで身体を寄せ)

【ごめんマシロちゃん、ちょっと今晩はこの辺で落ちるね】
【もう眠いのが我慢の限界っぽいんだよねぇ・・・・。】
【ほんとごめん！また寝落ちして待たせちゃうと悪いから】
【続きはマシロちゃんが時間取れれば明日にでも】
【というわけで今日はこの辺で、また宜しくねマシロちゃん】

【うーむ、明日か……ちと厳しいかもしれんのぅ】
【まあ出来るだけ頑張ってみるが……約束は出来ぬぞ】
【とりあえず明日の夜に顔を出すじゃろう。その時に時間があるかどうかの有無を書いておく】
【あと眠いのなら無理せず最初に言うのじゃ。そこまでしてもらわずとも、別の日があるじゃろうに(苦笑)】
【ではおやすみじゃ、次もよろしくな。】

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。（お辞儀

マシロ様おめでとう。餅を食いなされ

あけましておめでとう。
昼間からお酒を飲んでもイイ日ってのは、
なかなか魅力的よね〜v
(ほろ酔い状態でご機嫌な様子)

乱れた警部は素敵です

>550
遅ーい！20分も放置じゃなあい！！
(据わった目でヘッドロック)
んー？乱れたけーぶぅ？
んじゃあ…アンタが乱れさせてみるぅ？
(くすくす笑いながら耳にふぅ〜)