【神獣】女神転生総合なりきりｽﾚ13【ﾅﾝﾃﾞｨさん】

ここは、ATLUSから発売されている「女神転生シリーズ」のキャラのなりきりをして
楽しむ場所です。ロウサイドの定める秩序を保って美しい世界にしましょう。
カオスさんも最低限のルールを守ること。守れない人や悪魔にはいと高き場所にいる
あの顔から天罰や永遠の呪いを受けるでしょう。

◆　当スレッドにおけるルール

　１．基本的にsage進行（メール欄に半角で「sage」と記入）

　２．出典作品をメール欄に記入（※推奨）

　３．キャラの重複はトリップの使用で識別（半角#の後に適当な文字を入れる。例「#メガテン」）

　４．何が女神転生シリーズに含まれるかは各自で判断して下さい。
　　　この件に関する議論・論争は禁止です。

　５．当スレでは作品のネタバレを含むロールを可とします。利用者は注意して下さい。
　　　（※ 新作に関するネタバレの解禁は発売日から１ヶ月後。キャラの参加は当日から可）

　６．当スレは他所とは関係ありません。話題を持ち込まないようお願いします。

　７．プレイを含むロールは当事者間の合意の下で行うこと。
　　　必要に応じて【 】を使い、お互いの意思を確認して下さい。

　８．荒らしや煽りは放置して下さい。放置できない人も放置しましょう。

☆　ここが成年板であることを理解した上でご利用下さい。


《前スレ》
【反射注意】女神転生総合なりきりｽﾚ12【神将】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162127229/

《女神転生シリーズ総合情報サイト（公式）》
ttp://www.atlus.co.jp/megaten-portal/index.html

《■■■　伝言板　XYZ　■■■》／（※不測の際の連絡場所）
PC　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1148892443/
携帯　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1148892443/

《過去スレ》
１．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114607658/
２．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116442269/
３．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119442469/
４．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126015200/
５．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133276701/
６．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140025908/
７．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146230274/
８．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152286859/
９．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156347024/
10．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157646853/
11．http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159624338/

では、コンゴトモヨロシク…

《キャラハン自己紹介用テンプレ（例）》

【名前】：
【性別】：
【年齢】：
【職業】：
【出典】：
【性格】：
【ＮＧ】. ：
【備考】：

《 ボルテクス界用語／真・女神転生３ 》

【ボルテクス界】…【東京受胎】によって作られた異界。山の手線ほどの大きさで、
　　　　　　　　　　　 巨大な球の内側に形成されている。
【東京受胎】…「東京にボルテクスが作られた事」を意味する単語。住民は、殆ど全て命を落す。
【マガツヒ】…「禍つ霊」とも。人間や【思念体】、【マネカタ】が出す負の感情が
　　　　　　　　 エネルギーとなったもの。悪魔はこれを欲しがる。
【ニヒロ機構】…ボルテクス界を二分する勢力。【アマラ経絡】を敷き、その運営を行っている。
　　　　　　　　　　後に【シジマ】の【コトワリ】を抱く。
【マントラ軍】…ボルテクス界を二分する勢力。暴力と力を至上とする集団。
　　　　　　　　　 創世を目指す【ニヒロ機構】と対立している。
【アマラ経絡】…ボルテクス界の各地を繋ぐネットワーク。【マガツヒ】が経絡に沿って流れている。
【ターミナル】…円筒形のオブジェをしており、作動させると【アマラ経絡】を繋いで各地へ飛べる。
　　　　　　　　　　【アマラの転輪鼓】とも呼ばれる。
【マガタマ】…悪魔の力が結晶化した、小さな虫のような生物。人間が飲むと悪魔になる。
【コトワリ】…新しい世界のルール、規範のこと。コトワリを持つ人間が、
　　　　　　　　新しい世界を創り変えることが出来る。これを創世と呼ぶ。
　　　　　　　　創世をするためには、大量の【マガツヒ】を蓄えなければならない。
【カグツチ】…球体をしているボルテクス界の中心に存在する光。一定の周期で明滅している。
　　　　　　　　 カグツチが最も輝くとき、悪魔の活動も活発化する。
【マネカタ】…ボルテクス界で造られている擬人。労働力として悪魔に使役される。
　　　　　　　　悪魔に迫害され、【マガツヒ】を搾り取られる運命にある。
【シジマ】…　【コトワリ】の一つ。静寂な世界を旨とし、人々は秩序だち、世界に奉仕する存在となる。
【ヨスガ】…　【コトワリ】の一つ。強い者、優秀な者だけで築かれた世界を目指す。
【ヒモロギ】…【マガツヒ】を集積しておく三角柱のような形をした容器。
　　　　　　　　 代々木公園には、ヤヒロノヒモロギが安置されている

《デビルチルドレン用語解説》

【デビルチルドレン】
悪魔のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
伝説の存在だったりするらしい
　※アニメでは悪魔の力＝デビゲノムという解釈の模様

【エンゼルチルドレン】
天使のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
天使と悪魔が対立するが如く、デビルチルドレンとはつねに相反する運命っぽい

【魔界・天界・地上・ヴァルハラ】
大魔王ルシファーの治めるのが魔界。天界は大天使ミカエルが治めている…らしい。
地上は人間の住む世界のこと。
ヴァルハラはこれらとは異なる世界でデビルと人間が共存し、皇帝が支配している。
　※ちなみにセツナ達デビチル、エンチルは原宿小学校生徒

【ヴィネコン】
小型のパソコン。
デビライザーと連動していてデビルの管理やデビダス（悪魔図鑑）のデータも入っている
【デビライザー】
仲魔にしたデビルを召喚する為の拳銃。
【デビホン】
魔界の携帯電話。（ゲーム限定だけど使っているのは秘密）
　※詳しくは→ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/gboy/devilchild/devworld3.htm

【パートナーデビル】
イニシエの契約により結ばれているデビルチルドレン、エンゼルチルドレン達のパートナー。
デビライザーに入れることもなく行動を共にする仲魔。
主人公のレベルが上がるにつれて成長していく。
　セツナ→クール（ケルベロス）　ミライ→ベール（グリフォン） 　ナガヒサ→スフィンクス
　マサキ→クレイ（キマイラ）　タカハル→レイ（フェニックス）
　ジン→ランド（ソルレオン）　アキラ→ゲイル（ヘイロン）

【ゲート】
魔界と地上。天界・ヴァルハラ等の世界を行き来するための異空間。
ゲームではゲートとしての場所があり、メシアのツノ・メシアのヒトミを使って開く。
　※白・光＆闇等では全く別
アニメではヴィネコンに魔界のデータ・ゲート位置等を入力しゲートオープン

《 ジャンクヤード用語／ＤＤＳアバタールチューナー 》

【ジャンクヤード】
錆びて朽ち果てた建物が乱立する世界。
街それぞれが幾重にも折り重なって存在し、下へ行くほど昔の街になっている。
中央にカルマ教会のあるサハスララ。
そこを囲むように、アジュニャー、ヴィシュダ、アナハタ、
マニプラ、スワディスターナ、ムラダーラの6つの街が点在している。
雨が24時間降り続き、止むことはない。

【トライブ】
ジャンクヤードの覇権を巡って戦う者たちがそれぞれ所属する集団の総称。
ひとつの街にひとつのトライブがあり、全6つのトライブは、
お互いを識別するために異なったチームカラーを持つ。

【エンブリオン】
サーフがリーダーであるムラダーラのトライブ。
小規模でありながら優秀なメンバーが集まる。カラーは橙。

【アサインメンツ】
ハーリー・Q率いるスワディスターナのトライブ。
カラーは緑。

【メリーベル】
唯一の女性リーダー、ジナーナに統制されたマニプラのトライブ。
カラーは赤。

【ハウンズ】
ヴィシュダのトライブ。リーダーはルーパ、カラーは白。

【ソリッド】
アナハタのトライブで、リーダーはミック・ザ・ニック。
カラーは黄。

【ブルーティッシュ】
ボスであるバロン・オメガが権力をふるうアジュニャーのトライブ。
ジャンクヤード１の勢力を誇る巨大トライブ。カラーは青。

【カルマ教会】
ジャンクヤードに住まう者は逆らうことが出来ない絶対的な力を持つ。
教会からの通達はどんな理不尽な状況であっても従わざるをえない。

【ニルヴァーナ】
全ての願いが叶い、全ての秘密があきらかにされると言う至上の楽園。

【アートマ】
ツボミによって、ジャンクヤードの全ての人々は、身体の一部に
悪魔の烙印を刻み込まれ、異形の者に姿を変え、戦闘で倒した相手を
喰らわなければ飢えで苦しむようになった。
この悪魔化能力そのものをアートマと呼ぶ。

【飢え】
ツボミによって悪魔の力を得てしまった者たちが避けては通れないもの。
この飢えは、通常の食べ物の摂取では満たされることはない。

【ツボミ】
誰もその正体を知らない見慣れぬ物体。
ジャンクヤードにある日突然出現した。

《ペルソナ３用語》

【影時間】
午前零時から存在する、隠された時間。
適性の無い人間には認知できず、「なかった事」にされている。
影時間の中で自由に動けるのは適性を持つ人間だけ。
また、適正の無い人間は人の姿を保つ事ができず、棺桶の中で再び時間が動き出すのを待ち続ける事になる。

【シャドウ】
影時間に活動する謎の存在。
なんらかの理由で影時間に堕ちた人間の精神を喰らう。
精神を食われた人間は、生きる意志を失った無気力状態に陥ってしまう。
彼らに対抗できるのは、影時間適性を持ち、さらにペルソナを具現化できるもののみ。

【ペルソナ】
もうひとつの自分。
心の力。
伝説や伝承に伝わる神々や悪魔の姿をとり、さまざまな特殊な能力を発現する。
仲間たちの絆を深める事により、より強力な力を引き出す事ができる。
また、ペルソナを操る者たちを【ペルソナ使い】と呼ぶ。

【コミュ】
コミュニティ。
さまざまな仲間たちと絆を深める事によってペルソナの力を最大限に引き出す事ができるようになる。
ちなみに女性と絆を深めた場合、特別な関係になれる。

【特別課外活動部】
Special Extracurricular Execute Sector。略してＳ．Ｅ．Ｅ．Ｓ。
シャドウ討伐ために結成された組織。
影時間を認知できるペルソナ使いたちで構成される。

【召喚機】
銃の形をした携帯用召喚補助機。
己を撃ち抜くことで、ペルソナの召喚を容易にすることができる。
ちなみに召喚機抜きでの召喚も可能らしい。

【キタロー】
ペルソナ３主人公の通称。髪型が由来。

【テレッテッテー】
伊織順平の代表的なセリフ。
初めて言った時に少しウケたのが嬉しかったのか、以後レベルが上がる度に言っている

【＞どうでもいい】
キタローの代表的なセリフ。
友達の恋愛事情も順平の安否も敵の演説も一言の下に斬って捨てる。

ハーイ！新スレたてチョー完了。
お疲れ様でした！アタシ！


【本名】：？
【性別】：雌
【年齢】：？？？(外見年齢１８歳前後)
【種族】：魔獣ネコマタ
【出典】：デビルサマナーソウルハッカーズ
【性格】：ギャル　狡猾　ニンゲンの流行に興味津々
【ＮＧ】. ：汚いの
【備考】：尾の先が二股に分かれた､三毛猫の悪魔｡
　　　　　現在､天海市在住のハッカー兼新米サマナーの青年と契約中。
　　　　　常には悪魔型だが､気まぐれに人間に化けたり､猫の姿をとる事も｡(イツでもご相談ちょうだい！)
　　　　　ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/summoner/screen/img_b/img_b099.jpg

>>1-8
【ネコマタさん、スレ立て乙彼様です】
【鯛…ﾅﾝﾃﾞｨさんになったのでつねｗ　ｵﾋｻﾈｰ　ｳﾚｼﾈｰ】
【本日もよろしくお願いします】

>>9
【こんばんはです。】
【ほんとに実に､ｵﾋｻﾈｰだよね･･･って､そっちのナンディさんw】

【こちらこそ､今夜もよろしくお願いします。】
【では早速こちらから投下しますので､少々お待ちくださいませ･･･】

【前スレ>750からの続きです】

ああっ･･･はぁっ！　はぁ･･･はぁっ　
(浅い部分の柔肉を挫くように､男の腰が緩急をつけて蠢く)
(物欲しげに喉を低く鳴らし､自らも腰を押し付けるようにくねらせる)
あん･･･　ん･･･ん　･･･んっ･･･う　　･･･ん･･･
(緩く巻かれた､柔らかく長い髪が肩を滑り落ちて)
(息を吸うのももどかしげに､小さな呻きを漏らす)

うんっ･･･　ナニよ？　
ニンゲンの言う好きなんて
どーせ他のメスにも言ってん･･･ふむぅ？！
(言葉途中で唇を塞がれるも抵抗はせず､男の舌の動きに全てを任せ)
　はっぅ･･･むぅ･･･　　ちゅぅぅ･･･　
(ザラザラと舌が舐め回されると､うっとりと瞳を閉じ混ざり合う唾液を啜り)
(牙を舐められるのが気に入ったのか､積極的に唇を押し付ける)

･･･っあぐっ！？っああぁぁぅぅ･･･っっ！　
(男の剛直が狭い肉穴を貫き犯していき､耐え難い強烈な圧迫感が膣内を襲う)

ん･･･はぁぁぁっ！　･･･あうぅぅぅぅ･･　　　　･･･はぐぅぅっっっっ
(ゆっくりと肉棒が出入りする度､苦悶の混じった嬌声があがる)
(舌や指では届くことのなかった最奥まで､容赦なくほじくりかえされる)
っあぁ･･･太いの･･･が･･･　アタシの奥･･･　んはぁぁぁ！
っっああああっ！････
(カリ首がヒダを削っていくと､両手がガクガクと震え崩れ落ちそうになってしまう)
(喉を鳴らす音も止み､腰を高く掲げ突き出し男の全てを受け入れる)

（ネコマタの髪は乱れ、腰はこちらの挿入に合わせていやらしく突き出され）
（入り口付近の柔肉が肉棒を咥えて、まるで獲物に喰らいついたみたいに離さない）

ぬこのエッチなお肉、俺のをきゅうきゅうって飲み込んで、
食べようとしているみたいだよ？
いっぱい食べれるように、奥まで出し入れしてあげるよ。
　ぐちゅぅっ　ぬるるるっ　ぐちゅぅるっ　ぬち…ちゅぷ

（好きという言葉を信じようとしないネコマタ）
他の女の子には、こういうコトしないよ？
（ネコマタの腰を押さえて奥まで先端を挿入し、
　膣壁の行き止りを先端でトントントン、とノックする）

はふ…ぁ　ふぅ、むっ…ちゅ
（ネコマタが悦んで口を押しつけてきて、
　それに応えるわうに牙の裏を集中的に舌先で舐っていく）
（お互いが突き合う・離れ合う動作が大きなものとなってきて、
　息に合わせて肉棒がリズミカルに入り口から奥までこすりあげていく）

（最初は満足げに喉を鳴らしていたネコマタだが、
　いつの間にか口から漏れる音は艶かしい吐息と喘ぎに変化している）
ぐちゃっ　ぐちゅっ　ちゅっちゅっちゅっちゅっ
（どんどん膨張していく肉棒が膣内を蹂躙していく度に、
　ネコマタの吐息と喘ぎは大きくなっていく…）

ぬこ…俺、もうそろそろ……
（声にならない言葉だが、
　変わりに肉棒が蠕動しながらヒクついて続きを伝える）

>>12
･･･っくぅぅぅ　んはぅぅ････　うるさ･･･い　エッチってゆーな！
はぁっ！　ああっ！･･･堅いの奥まで･･･　
(剛直をねじ込まれるたびに､蠢く狭い肉壁がキュウキュウ肉棒を締め上げ)
(引き抜かれるときには､奥のぽってりとした肉のふくらみが裏筋をぐにぐにと押し)
(入り口のつぶつぶが､カリ首や幹を引っかく)

　････あむぅ　ちゅっ　ちゅうぅ　はっ･･･むぅ･･･ちゅ　
(少々大きめの､むっちりとした尻を艶かしく振りたてながら)
(何度も深い口づけを交わす)
(口づけの合間合間に､甘い声と濡れた吐息が響く)
(牙裏を舌でなぞられると､秘唇や肉穴がヒクヒクと震え絡みつき､嬉しさを男に教える)
はぁんっ･･･ぁっあぁん･･･　　ほ､他の子　に･･･？
あ　はは･･･　ホン　ト　に？･･･　　　･･･くあうぅっ！
(最奥の壁をトントンと突かれると､下腹部にキュンと切ない電流が走る)
　　や･･･　　そ　　ソレっ････　！！　あっ！　あっ　あんっ！あんっ！
はんっ！　んっ！あっ！あっ！　
(弱い奥を突かれるたび､ガクガクと腰が震え､思わず逃げ腰になりそうになるが)
(男の腕は､ガッチリと細い腰を捕らえて離さない｡)
(重く激しく貪る様な腰使いで､何度も何度も犯され､刺し貫かれる。)

んあっ　なうっ！はぁっ･･･奥の･･･激し　　　もぅ･･･そんなのっ！
中で･･大きく　なって･･･
(男のモノの熱さ､大きさを胎内で感じ取る)
(悦びに上半身が崩れ落ち､薄い布団に顔を押し付け､くぐもった悶え声があがる)
(身体を串刺す､重い衝撃に必死に耐えるように)
(両手からは､紅いマニキュアが丁寧に塗られた鍵爪が飛び出し､布団に突き刺さる)

(激しい肉交に､敷かれた布団はたちまちボロボロに引き裂かれ･･･)
はっ！ああっ！　んああっ！　イイ　よ･･･ちょうだい！
　･･･いっぱい出してっ　

>>13
（本性を現したように尻を突き出し、布団を掻きむしるネコマタ）
（突き出された尻は膣肉がプリプリと張っており、
　味わえば死を覚悟しなければならない魔獣の性交の快楽でうねって絡みつく）
すごいよぬこ、魔獣の雌の本能で吸い付いてくるみたいだ…
（肉棒を捕らえてそのまま消化しようとする膣内の動きに逆らい、
　膨張しきったそれが膣内を拡張しながらゴリゴリとこすられていく）

いくよ？！ぐちゅっ…ぬりゅ
出すよ！！ぢゅきゅっ…ぬるるるっ
（再び腰を抑えつけ、奥の襞が狭く折り重なるところへ、）
とん！とん！とん！とん！とん！とん！
（何度か肉棒が激しく襞にぶつかったところで）
ぶしゅぅぅぅぅっ！！
（当たるだけでも気持ちの良い膣奥を、
　水圧で削らんばかりに、熱い粘液が叩きつけられた）

（再び、肉棒が引き戻され、）
ぐちゃっ…　ぎゅーっ　とん！
（肉襞に当たった快感で精嚢がきゅうんと収縮し）
びしゅぅるるるるっ！！
（再び熱い粘液を打ち出す）

好きだ…好きだっ！
（射精の脱力か、ガクッと上体がネコマタの背中へのしかかる。すると、）
ここ、何だ？
（膣奥へ食い込んだ肉棒が中でさらに押され、
　突き当たりのさらに先…異様に狭い場所へ新たな入り口をみつける）
きゅちゅっ…　
（そこへ先端がくい込み、男の本能が、その中へも子種を放出する）
びゅるっ、るるっ、るるるっ

（最後の射精は、ほとんど残り少ない精液の空撃ちとなった為、
　肉棒はビクンビクンと狭い入り口を跳ね回った）

>>14
(燃えるように熱い肉棒が､何度も最奥を叩くと)
(まるで､火箸が押し付けられたように背を跳ね上がらせる)
　んあっ！　･･･うっ！　あっ！あっ！･･･あうっ！あぐっ！はぁ　んぐぅ！んぅぅ！

(肉棒がゴリゴリと力いっぱい突き刺され､奥を突き上げ)
(絶頂が近づき､二股の長い尾が絡みつくべき相手の尾を求めてのた打ち回る)
(しかし相手は尾を持たぬ種族｡)
(二股の尾は男の太腿にギチリと巻きつき､より強く身体を繋ぎ止める)

はっ！あっ！あんっ！んっ！激し････っ　んはんっ！んああっ！　　っつっっ！
――――ひぃ･･･ん　ぁああああああぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！
(熱い白濁を膣奥にぶちまけられると同時に､背筋が大きく仰け反り絶頂に達してしまう)
(魔獣の肉穴はきつく収縮し､まるで喰い千切らんとばかりに締め付ける)
っっっうぅぅぅうううああ　　あ･･ああぁ･････　　は　　ぁぁぁ･･････
　　････ぁぁ　　ぁぅ？　　――――っっくぐぅぅぅぅあああっ！！！
(再び引き抜かれ､突き込まれる･･･)
(達した直後の敏感な秘所は､耐え切れずに潮の飛沫を飛ばし)
(上半身が完全に起き上がり､背中が海老反りに跳ね返る)

･････っあ･･・　　･･････は･････････ぁ　　　ぁぁ　　ぅ
(そのまま男に押されるように､ガクリと全身の力が抜け倒れこもうとするも)
(男とは､未だ一つになった状態のまま･･･)
･･･っぅ？！　　　　　　　――――――――――っっっっ！！！
(亀頭が更に奥にガッチリと食い込み･･･)
(下に降りてきた子宮口までもを､男に犯し尽くされる)
――――ぁ　　　くッ･･････
(悪魔といえど神聖な場所へ､ダイレクトに子種が注ぎ込まれる)
　･･･　　ん･･･な　　　ニ　ンゲンの････赤ちゃん･･･　　･･････

(声も出せないほど責められ､イカされ続け､ぐったりと倒れこむ)

>>15
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、
（今度こそ二人はどっともつれるように倒れ、
　激しい突き合いの末にすっかり体力を失って起き上がる気力すら残らない）

（倒れた後もサワサワと巻きついたまま痙攣して刺激してくる柔らかい尻尾）
（絶頂の後なのでなるべくそっと、２本とも交互に撫でてやる）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（くしゃくしゃに乱れたベッドから起き上がれない代わりに、
　動かせる手を使って、一緒に倒れた可愛い魔獣を撫でてやる）
ん…？
（よく見るとベッドは乱れというよりザクザクに切り裂かれているが、
　痴態を指摘すると自分がこのベッドになりかねないので、
　見なかったことにしておく）

　　　　＊　　　　＊　　　　＊

ぬこ、起きてるか？
（しばらく経って、息が収まってきたので声を掛けてみる）
その、なんだ…
（あまりにも可愛かったので、調子に乗って、虐めまくってしまた…）
（プライドの高いぬこのことだ、只では済まないことは覚悟しているが）
あのー。　　…？
（命を要求されるか、いっぺん八つ裂きにされて黄泉の国へ連れて、
　そこでもいっぺん八つ裂きにでもされるか…）
もしもーし。
（返事がない。ただのしかばねのようだ）

美人のネコさん。（そっとささやいてみる）
（耳がちょっと動いたような…？）

エッチなネコさん。（尻尾の付け根とお尻の穴の間を、つつーっ）


【遅れてしまいました、次回が最終期限だったかと思いますので、
　今夜はここらで留めておきます】

【さて次回！
　思いっきり振っちゃいましたが、ぬこの好きなように人間を始末して下さいｗ】

･････････｡
(治まらない羞恥の表情を知られないように､顔を布団に埋め)
(完璧男の呼びかけを無視し続ける)

･････････････････｡
(｢美人｣の言葉に､つい耳を傾けてしまうも､ソッポを向き)

････････････････････････｡
(｢エッチ｣と呼ばれ､即座に尾の付け根をなぞる指をグッと引っつかみ)
(牙を鳴らし･･･再び､顔を布団で隠す)

うるさい･･･ハゲ
(男の精を吸い､糧とする悪魔である自分が)
(欲情に身を任せ､人間にイかされまくった上)
(痴態を晒したことが余程ショックだったようだ･･･)

　･･･ってか！･･････重いってーの･･･バカ！！
(重いという割には､圧し掛かったままの男を軽々と持ち上げ､体勢を逆転させる)
アンタ･･･覚えてなさいよ？マジで！
(ダルそうに上半身を起こし､爪を構え､男を睨みつける)
今はムリだけど､明日っ！　明日､マジでボコるからっ
お､女の子に､あんな恥かかせてさ･･･(少しでも思い出すと､やはり恥ずかしいらしい)


そーね。　今はヤれないしぃ･･･お楽しみは後にとっておきたいしぃ？
じゃ･･･さっきみたい､キレイにしてあげよっかな。
(膣奥の鈍痛も､腰を覆う情事後の余韻も取れないまま)
(ガクガクと震える腰を無理矢理を奮い立たせ)
(甲斐甲斐しく､じっとりと汗ばんだ男の身体を､ピチャリピチャリ舐めあげる)

･･･ねぇ。あの･･･ちょっと聞きたいんだケド･･･
アンタさ､アタシの全部がスキとか言ってたじゃん？
そのスキってさ､もしかしてニンゲンの言う愛っていうヤツ････････････････ううん､イイや。
(首筋に唇を這わせ､鎖骨のへこみも丁寧に舐め､胸板を何度も舌が通る)

マリンカリンもかけてないのに　　こんだけ精･･･貰ったんだもん･･･
　今日は！　･･･これくらい･･･してあ　げ　････････る　ぅ

･･･ン　ミャァ　･････････････スー　　　スー･････

(全身を心地良い疲労が包み､情交後の静寂が眠気を誘う。)
(肌を薄柔肉で撫でていた姿勢もそのままに､ピンク色の舌を口端からペロと覗かせ）
(満足気な表情で､男の胸の上で眠りに落ちていくのであった･･･)


【あれ！書いてみたけど､次回って･･･このレスで〆てということでOKでしたか？！】
【も､もしや･･･：】

>>17
【あ…　いえ、次回とは明日のことを言おうとしてました…もう1:00を回っていたので；】
【えっと、どうしましょう？できればこちらからもう１レス返したいとは思いますけど（明日があれば）、】
【このまま〆てもカタチにはなっているような気もします】
【締める締めないはともかく、ネコマタさん、明日はＯＫですか？】

【うへぇ！始末とはあるけど､締めてくださいなんてどこにも書いてないし！】
【マジでなにやってんだ自分orz】

【時間も､思いっきりオーバーさせてしまいましたね･･･】
【本当にごめんなさいごめんなさい！】

【はい､明日は大丈夫です】

>>19
【いえこちらも紛らわしい言い方しちゃったんで】
【では…明日は人間側の〆だけ書かせて下さい、】
【時間余らしたら解散して、通常の流れに戻ってもらうのがよいかと】

>>20
【ああ。本当､申し訳ないでス･･･】
【しかも､今夜も遅くなってしまい･･･】

【はい。では､明日の21時に。】
【よろしくお願いします】

>>21
【いえ今夜のことは気になさらずにー】
【では…明日その時間でよろしくお願いします】
【今回、凄くＨで…ネコマタさん最高でしたｗ】
【それでは、今日も遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】

>>22
【いえ､人間様のエッチーな責めもステキでございますw】
【こちらこそ､今夜もありがとうございました。】

【ではまた明日に。おやすみなさいです。】

【うひゃー（顔赤）】
【はいはい、おやすみなさいです】

【本日もスレお借りしました、ありがとうございます。あと、新ｽﾚおめ】

【一応〆ということで…1レス使わせて頂きます】
【ネコマタさん待ちで待機です。
　…ってしまった、こっちの〆だから待ち合わせる必要なかったんだ…ネコマタさんごめんなさい】

【冷え込む夜に､こんばんは。】
【恐縮ながら､今夜もスレをお借りします。】

【では待機！】

>>25
【ネコマタさんこんばんは〜】
【すいません、よく考えてみたら>>25なんですが（ひゃーｺﾞﾒﾝ！噛まないでっ）】
【なんというか…召喚してしまったものはしょうが(ryで、おつき合いよろしくお願いしまつ】

【では、〆レス投下します。…見届けてください】

>>25
【あ！タッチの差でこんばんはです】
【今夜もよろしくお願いしますね。】
【いえ､可能そうなら最終レスさせていただく･･･かも？です。】

【というか､昨日はごめんなさい(とりあえず人間の頭を噛みながら)】
【もしかして･･･｢こう〆る！｣って事前に考えていらしてたりしたら･･･あぁorz】

【楽しみに待ってます！】

>>17
シャアァァァァ――ッガチガチガチ！！
ひぇっ！？（指を掴まれ、牙を剥かれる）

起きてるやん！！
ていうかゴメ…
ありゃ？　まーた布団に入っちゃったよ…
（なにやらブツブツと布団の中で呻いてるネコマタ）

ねー、ネコさーん…
（布団ごと抱きついて機嫌を取ろうとするが、ハゲ言われる…）
そんなに怒るなよー（ｽﾘｽﾘｽﾘ）
　ガバァ！！　
きゃー！（本日のビックリ、その２）
（ネコマタは起きた途端にのしかかってきて…爪を突きつけてきて虐殺宣言）
いや暴力はヤメましょうよ人類皆兄弟安全第一非核宣言都市ピースピースアイライクピースユーライクピースオーマイフレンド…ねこ大好きフリスキー、ミノフスキー、スケベビッチオンナスキー、ドラグノフムチュウデスキー…
（以下錯乱）

え…？　ああ、ぬこ…
（散々うらみ文句を唱えていたネコマタだが、
　しばらくして気が済んだのか、しおらしく頭を垂れ、素直な言葉も出てくる）
いや、まぁ…俺は嬉しかったんだよ。
エッチなとこだけじゃないよ、ぬこの優しいところとか、
いっぱい見つけたしさ…っておいやめろったら、くすぐったいよ。
（全身をペロペロと猫舌で舐められて、こそばゆくなって身をよじる）
え！　いや、それはっ…
（疲れた身体で無理をした為か、ネコマタは突拍子もない質問をしながら、
　こちらが戸惑っている間に…舌を出したまま胸の上で寝てしまった）
疲れさせちゃったんだな…
（自分の上のネコマタに、布団をかけてやりながら、）
ホントに今日は、いろいろゴメンな。（頭を優しく撫でてやる）

まぁ、なんだ。
さっき訊いてたコトだけど…
（ネコマタの顔を覗き込んで、寝ていることを確認する）
――愛してる。
人間の愛だけど、ネコだろうと魔獣だろうと好きになったら関係ない。
そういう意味だったんだ。
でも…（まだ寝ていることを確認…）
ぬこが起きてる時にこんなこと言ったら、俺もう歯止めが利かなくなっちゃうじゃないか。
だから――
（布団を引っ張って、ネコマタの肩までかける）
これからも、みんなのネコマタでいてくれ、な？
そんなぬこだから、俺は好きになったんだし。
（舌を出して眠るネコマタの頬に、最後のキス）

―― 大好きだよ、ぬこ。


【最終レス、あったら嬉しいです…やり難かったらスイマセン】

>>29
(気持ちよく男の胸でまどろんでいると､大きな手が頭を撫でていく)

ゥ･･････みゅ････ん･･････････
(男が何か話してるけどぉ　眠くし　遠いし　よく聞こえない)
(･･･いいや。　この声なんか　優しい声　安心するしぃ)

･･･　　なぅ･･････みゃ　ぅぅぅ･････････････
(･･･ふーん？大好きなんだぁ･･･　ナニがそんな　　大好きなんだろ････)
(　ニンゲンの大好き･･･？)
(･･･たとえニンゲン　　から　･････大好きなん････言われ　の･･･羨ましい　じゃん･･･　)

････････････････････････････｡
･･･････････｡
(無意識にｸﾞﾙﾙ･･･ｸﾞﾙﾙ･･･と喉が鳴り)
(両手の柔らかく暖かな肉球は､)
(まるで子猫のように､近くにあった男の二の腕をキュッと握る)

････････････････････････････････････････｡
(安心しきった寝顔を男の胸に押し付けると)
(意識を完全に手放すのに､そう時間はかからなかった･･･)



【時間かかってゴメンなさい･･･これで〆です。】
【〆になってないような〆です：】
【長い間､お付き合いありがとうございました！】

>>30
【きれいにまとまりました、ありがとうございます】
【ネコマタさんも、お疲れ様でした。長期にわたってつきあわせちゃって、ホントすいません】
【なりきり…いや、メガテンやってて良かったと感動です】
【ネコマタさんも今回みたいに、気が向いたら誰なり誘ってロールでも回してみてください。
　いい気分転換になりますよ！　…って、妙な誘いですが；】

【キャラハン・名無しの皆様。長期に渡り夜の時間を占有してしまい、申し訳ありませんでした…】
【人間はこれで名無しに戻ります、ご清聴の儀、本当にありがとうございました！】

>>31
【いえいえ！こちらこそ､ありがとうございましたですよ！】
【未熟な私に､寛大に最後までお付き合いくださり(見返すと脱字､見落とし多すぎ･･･)】
【新スレ建てにも手を貸してくださり】
【ほんと､チューしたいくらい感謝しておりますw】
【･･･感動までしていただけて良かった･･･】

【そうですね｡気分転換にも､新しい顔を見せることにもなりますね。】
【ハイ！頑張って､自分から男を誘って誘って､喰らっていきたいと思います！】


【見守っていてくださった方々、まことにありがとうございました！】
【長い間スレをお借りしてしまいゴメンナサイ】

【皆様､ではまたこのスレで･･･】
【スレをお返しします。】

なげーよ

>>33
Σ
そんな…

ん、終わったのか
お疲れ様だよ御二人さん

>>人間
求められていたモノを与えるのが私には出来ず可哀そうなことをしたからな
最後まできっちり愛してくれた貴殿には感謝する

長期に渡ってじっくり、短期ですっきり等は個々のスタイルだから気にしなくていい
元々この板的にも交わいを目的とした場所だから本来の使い方をしている以上どんな形式でも謝ることは無い
借りる際も「今から使うので撤退よろしく」くらいの気持ちで構わん

>>34
よぅ、今年の干支
出番はあと三日だが

しかしスレタイが牛という罠

p3では結構使い勝手良かったよ、牛

毎度リカームドラ持ちの牛をスレタイに置くことで
一年の始まりと終わりを表すという深い意味を込めたのさ……多分
P3では終盤までお供してもらいました牛

キャラネタからチドリを拉致しよう

そのキャラネタが見られないんだけど

新スレおめでとう。

引き抜きは良くない、とジナーナは思う。

【今日はとりあえず挨拶だけだ。落ちる】

つか、アペンドの値段ﾀｶｽ
これだと、後日談のアイギスにはたっぷりヤらせてもらわないと、
割りがあいませんよ？

>>41
大丈夫、ちょっとだけだから。すぐに済むからあああ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>40 キャラネタは板移動してるよ。
板一覧の更新すれば見れるようになる

特に見に行ってないが居心地の良さってのは大きい
自分が気に入った場所で活動するのが十全、無理に戻そうとしてもろくなことにはならんだろ
縁が無かったと思って諦めるか自分が行くと良い

来年もATLUSが生き残りますように

明けたのでめでたいね

今年は多くを望まない、これ以上コテ離れが進まないように祈る

キャラハン来ないとこのスレの年明けないよ(´・ω・`)

ならば汝自身が名乗るがよい

あなたの傍でずっと、あなたを守るから

（空間に、ひらめく魔方陣。そして―――）

新スレと、新しい年にっ　ゲート・開けましてオメデトーございマスっ！！
…とは言えヒサビサすぎて今日はアイサツだけなんだなー　ゴメン。

えーと>>33から>>50まで今年もヨロシクな？

んで>>1お疲れっ
キャットフードでいっか？　コレコレっ魔界印、探して見つけてきたんだぜ。
（ことんとテーブルに置いて）

にしても…>>50になーんか親近感…？
気のせいだよな、そんじゃーお年玉はまた今度！！

ういういHAPPYなNEWYEARだ悪魔少年
最近見ないからといって心配はしてなかったが来てくれて感謝する
どれ、おいちゃんがお年玉をやろう

つ【アラミタマ】【ニギミタマ】
　【クシミタマ】【サキミタマ】

>>52
心配してなかった？
またまた〜ホントはサビしくて仕方がなかったんじゃないのかぁ？(ウリウリと肘でつつく)
この冬休み中、オレがメリークリスマスもお正月もしないで静かに身をひそめてたのにはちゃんとワケがあるんだぜ。
(キョロキョロして)…二学期の成績表を千晶姉ちゃんから聞かれないよーにする為にだ！！
ホラ、学校もはじまる今頃なら忘れてるだろ？（ニカッ）

ってこのお年玉は人修羅兄ちゃん向けじゃねぇ？　ま、ありがたく貰っとく。ありがとなっ

ぅーそうこうしてると姉ちゃんが背後にいる予感…ってコトでまた次回！ﾉｼ

デビチルはハーピーとかバステトにゃんとか、アクマもみんな可愛いよな。
甲斐セツナがうらやましい。

>>53
流石に背後にはいなかったけど……
ていうか、あんたそんな事考えてたの？
随分と後ろ向きねセツナ。
その紙ッ切れの数字を良くする為に頑張ろうとは思わない？
たかが数字だけどされど数字よ。

そんな数字も世の中に出ればきっと役に……………

とはいったものの。
ボルテクス界で学校で習ったおべんきょうがどれくらい
役に立っているかと聞かれると、答え辛いのよね………。

…そもそも、随分前から数字ではなくなってたような気がする…
良く出来ましただのなんだの、あいまいな言葉で評価されてたっけ？

…ああ、忘れてた。
新スレおめでとう。
それと、正月おめでとう。
大分過ぎちゃったけどしょうがないわよね。
ずっとあっちにいたから気付かなかったし。

自己紹介、置いておくわ。

【名前】： 橘千晶
【性別】： 女性
【年齢】： 17
【職業】： 候補者
【出典】： 真・女神転生�V
【性格】： 強気・賢い・高慢・短気
【ＮＧ】. ： 特に指定なし（特殊なプレイは事前の相談を）
【備考】： 原作で、ヨヨギ公園に達するまでの状態。


この振袖、誰が用意してくれたのかしら？
置いてあったから着ちゃったわよ………って、
誰もいないと物悲しいものがあるわね。

こんばんは、今年もヨロシク千晶
案外和服もイケるじゃないかパッと見、大和撫子に見え無くもないよ

お年玉は成人までならあげるべきだろうか

振袖の下は・・・　は　い　て　な　い　・・・ですよねっ！！！！

>>57
…………
（名無しを冷たい目で睨みつける）

（改まった口調で）
新年、あけましておめでとう御座います。
旧年中はお世話になりました。
本年も、コンゴトモヨロシク………

（礼儀にのっとりきちんと挨拶）

お年玉？　いいえ結構です。
私には使いようもありませんから。
それに、もう子供じゃありません。
私の分までセツナやアイギスにあげて下さい。

>>58
（屠殺場へ連れられていく豚を見るような目で見る）
……………………

なんのことですか？
日本語で喋って下さい。

ん、何かいつにも増してキツイ感じじゃないか
そんな怒らんでくれよ折角可愛いんだしねー
人少なくなってる気がするけど今年も張り切っていきましょう

>>34
襟巻きにできそうな長さよね。
ふむ………やって見る気ない？
マッカ払うから。
それとも、お友達の管狐をつれてきてくれる？

>>36
今年は猪だっけ？　猪の悪魔っていたかしら？
えっと…テンホウゲンスイとかグリンブルスティとか？

>>37-38
そうなの？　私、汗苦しい人は苦手だから結局牛は一度見ただけで
合体材料にしちゃったわ。

リカームドラで破壊と再生ねえ。なんだかシヴァ神みたいな話だわ。
…乗り物だから、別に良いのかしら？

>>39
もう既にいるのになんでそんなことしなきゃいけないの？
そういえば最近見ない気がするけど。

>>42
意味深な発言ね。………アトラスはそういう商売は上手だから、
期待はずれと言う事はないと思うけど。

>>45
それぞれの場所にそれぞれの良さというものはあると思うわ。
だから、あなたの考えには賛成ね。

>>60
…別に、怒ってなんかないわ。
（その言葉に嘘が隠されている事は、態度を見れば
　火を見るよりも明らかで）

新年早々大和撫子らしくないと言われたから
ちょっとムカついただけ。

人が少ないとは思わないけど？
年末年始で忙しかったんじゃないの。
またすぐ賑やかになると思うし…
私は静かなのも嫌いじゃないわよ。

私も静かなの嫌いでは無いけどね
数人でも人が居るのが解ればそこから増えていくだろうし

>>猪
あとはチョトンダがそれっぽいかな
そういや前スレでスレタイ案にｸﾞﾘﾝﾌﾞﾙｽﾃｲ出したんだが擦りもしなかったよ
字数オーバーになりかねんかもだから良いけどさ

>>63
そうね。誰かが来ることに反応して顔を出すって事もあるし。
私は、ちょっと一休みしにきただけ、だけどね。

ああ、うりぼうを大きくしたみたいな悪魔だったわね。
あれも猪？

字数の問題だったんじゃないの。
他意はないわよきっと。…それか、マイナーだから
わからなかったとか。


メガテンの悪魔で十二支は構成できるかしら。

鉄鼠、ナンディ、白虎、イナバシロウサギ、青龍、ヨーウィー、スレイプニル
カイチ、セイテンタイセイ、朱雀、ヤツフサ、チョトンダ

今浮かんだので出してみたがもっとベストに当てはまるやつは居るだろうな
悪魔はそれこそ星の数…とは言わないまでも居るしね

>>65
子をカソにして、巳をユルング、
申をオンコットにしてみるのはどうかしら。
それにしても玄武だけ仲間はずれになってしまったわね。

あぁ成るほど良い感じの改善案だ…亀だけ外すのも可哀想だし虎をドゥンにするなりしても良いね
しかし私にとってのユルングは虹色ミミズなんだよなぁw


寝る前に覗くのが日課に成りかけてるが今日は運がよかったよ
明日成人式らしいから着物を見ると考えがそっちに行ってしまう
千晶は今18くらいだっけ？

>>67
虹色ミミズはひどい言い草だわ。
私はあれを見ると人修羅君を思い出すわね。

（憮然と）
少し上の自己紹介も読めないの？
ダメよ、そんな事じゃあ。些細な事にも気を付けておかないと。

年齢……か。そうは言っても、自分の年なんてわからないわ。
昼も夜もない、一日の区切りもわからないあんな所にいたらね。
東京受胎は遠い昔のような気がするし、つい最近の気もする。
だから…いつのまにか誕生日が来ているのかも、ね。

それでも、まだ未成年でいるとは思いたいけど。
成人式、もうすぐだっけ？　あんな時くらいしか着物はきないんだし、良いんじゃない？

>>46
…後ろ向きな願いね、それ。
もっと躍進しますようにとか、新作発表されますようにとか、ないわけ？

>>47-48
…心配のしすぎよ、あんたたち。
少し待ちなさい。

>>49
それ良いわね。そうしなさいよ。

>>50
守る…か。私だったら、守られっぱなしは嫌。
誰かに庇護を求めなければ生きていけないなんて…
そんなのは嫌だわ。


…全く、勝手なんだから。
それじゃあ私はもう行くわよ。
着物は洗って返すわ。
どこの誰が用意してくれたか知らないけど…
じゃ、またね。
（着物姿のままボルテクス界へ）

明けましておめでとう。

>>1
引越し作業等々、お疲れ様。
忙しい中、色々と猫奮迅の活躍だったようだな。

……疲れただろう。これ、差し入れだ。
（取り出した紙袋を振るとカサカサと音がする）
楽しく…気持ちよ〜――くなれるぞ。

（マタタビの実が入った紙袋をテーブルの上に置く）

さてと……。
遅くなってしまったけど、まだ残ってるうちに前の部屋への返事を。

>前555
契約？　続編の出演依頼？

………。

僕のスケジュールなら　た　ま　た　ま　空いてるが？
詳しい話しはアマラ深界の深淵で話を聞こう。

出演してやるのは吝かじゃあない……。

>前556
うん…？　なにが真面目なんだ？
職務に忠実ってことか？

>前557-559
――ドラゴン探索しないド●ク●。
――全然最後じゃないＦ●。

シリーズ化って、そういうものさ……（どこか遠くを見つめながら）

他は知らないけど、僕のいる世界（真３）での女神に当たるのは「世界」か？
「創生」はかつての世界から新しい世界に転生することだし、
「東京受胎」という言葉も女性につながる。
古代宗教では地母神信仰が多いらしいしな。
ボルテクスを子宮、カグツチを卵子、コトワリを精子とした、
世界という女神の誕生――転生の物語とも見える。

ただのこじ付けだし、本当のところはどうだかしらないけど。（肩を竦める）

>前562　ネコマタ
違う、違うぞ！？
その…今日はこういう髪型にしたんだよ、だから直す必要はないっ！
ええい、武器を捨てろ！　その線から一歩でも足を踏み入れたら……
――って人の話を最後まで聞けぇっ！
躊躇無く線を越えやがって…警告はしたからな……〈放電〉！！

………………？

しまった、この間消して……ああぁ……
（眼前に浮かぶチェシャ猫の笑みに絶望の眼差しを向け）
礼なら振込みにしてくれないか？　……ダメ？

くっ、ハァー、ハァー……

.｡oO（ぼ、僕はどれくらい切られるんだ！？　次はど、どこから……
　　　　い、いつ「切られ」るんだ！？　僕は！　僕はっ！）

　僕 の そ ば に 近 寄 る な あ あ ――― ッ


.｡oO ＺＺＺｚｚｚ...

（ズルズルと床に崩れ落ち、寝息を立てる）

>前565　ネコマタ
（イヌのように嗅ぎまわるネコマタに辟易しつつ、ポケットから手紙を取り出して見せ）
文通仲間。（ひらひらと手紙を振って笑みを浮かべ）
所違えど共に悪魔召喚師。色々通じ合う所もあるんだよ。
……意外な部分とか。（頬を掻きながら）

オマエ召喚師じゃないだろう。
でもまあ……（横目でネコマタを見つつ、口の端を吊り上げ）
――悪魔合体の奥義について話し合ってたところだ。
思考実験もそろそろ飽きたしな……
ちょうどいい、そんなにいうなら混ぜてやろう。
互いに１つずつ持ち寄って「試してみよう」と話してたところだしな……
今度の日曜、業魔殿で待ち合わせだ。
ああ、ネコマタは身一つで来てくれればいい。
僕はこのコタツ持って行くから。
……どうせなら愛着のある物「と」の方がいいだろう？
（くっくっと喉を鳴らす）

>前735
クリスマスか。深界を探索している間に過ぎてたな。

変わったプレゼントがあるな……
（【造魔】に興味を惹かれ）
なんなんだ、この悪魔は？
感情……マガツヒがまるで感じられない。まるでロボットだ。
どうやって使役していいのか分からないな……
（首を捻り）
――そうだ、カ○オに訊いてみるか。

>前736
帰れ。
アリオクの下に帰れ。

でかい車輪で乗りつけるな、部屋が滅茶苦茶だ……。

>>前737
さらに〈挑発〉。

……後は自滅を待つばかり。
ついでだからＭＰ吸い取っておこう。回復代が浮く。

>>前763
まだ建てたばかりなんだぞ…
控えろ、魔獣っ。

……古い部屋なら喰ってよし。

>>前764
仕上、お疲れさん。
空腹の魔獣がうろついてるからそっちに長居しない方がいいぞ。

――これで十二の部屋が埋まったわけか。
今回も容量オーバーだったけど、また千の頂に辿りつくことがあるだろうか……。


さてと……時間も時間だし、今日のところはこれで引き揚げよう。
また改めて立ち寄らせてもらう。
それじゃあ、また。
（退出）

うん、寝落ちなんだ申し訳ない
寸前で手を出すもんじゃないね　お詫びにお年玉


つ【生玉、宝玉、光玉、くらましの玉、道返しの玉、コダマ】

保守ついでにﾄﾞｿﾞｰ
つ【極太バイブ】

外が騒がしいけど、なにか天災があったようだな。
受胎の前触れじゃなければいいんだけど……。

こんばんは。
ひと気がないようだけど、勝手にくつろがせてもらおう。

>>34
ミズチやユルングに比べたら

まだ慌てるような長さじゃない。

>>36
「ナマステ！」

なインド人じゃないのかそうか。

>>37
ボルテクスにはいない悪魔だな…
ナンディもそうだけど牛の悪魔もボルテクスにはいない…

ＡＴ、ライドウ、Ｐ３とどんどん悪魔が増えていて召喚師としては嬉しい限りだ。
是非次作に生かしてもらいたい。

>>38
リカームドラ持ちの牛、か……。
なんだか昔の宗教の生贄の儀式っぽいな。
この場所にはお似合いかもしれない。

>>42
アベンドが、というかもう一つの完全版？が高過ぎるな。
それだけのボリュームがあると思いたいけど……

……。
一文字カタカナにしただけでソニーチェックが入りそうな響きになるな。

>>46
あははは。

――と、一笑に付せないのが辛いな…。
後で僕も浅草寺にお参りにでも行っておこうか…
でもボルテクスのアサクサじゃご利益なさそうだな。

>>47
これももなあ。

……まあ、なるようになるだろう。

人修羅がひと知ゅらずひっそりとしている

>>78
駄洒落のせいでひっそりげっそりしてる僕。

こんばんは。
「自重しろ」なんて言わないから少し寄ってかないか。
「ヒト」と話すのは久しぶりなんだ。
取って食いやしないからさ。

まさかこれが噂の

よ　ら　な　い　か

ってヤツですか、ウホッ！

>>80
ああ…次は交渉だ…
とことん喜ばせて――

は、やらないぞ。

もしかして…そういう趣味なのか？
（ジャケットの前を押さえながら白目を向ける）

俺はアクマだってかまわないで
食っちまう人修羅なんだぜ
某ＤＤＳでは喰いまくりでしたからねえ

ところで…あの方とは上手くやっていますかな？

>>82
ジャンクヤードでは確かに多くの喰奴を屠ったけど……。
（苦虫を噛み潰したような表情になり）
……某戦術が確立されて以降、出張先でまでパトラッシュを拝む日々だ。
まったく…。

うん…？
「あの方」って？

人修羅は人型でも構わず喰らうのか。外道だな。

【一言落ちだ。邪魔をした】

>>84　ジナーナ
ああ、ジナーナじゃないか。こんば――
（声を掛けようとするが）

――『外道』……（絶句）

待てジナーナっ、何か誤解してるぞ。
僕は悪魔もヒトも食べたりしない――
（釈明の間もなく去って行くジナーナの後ろ姿を見送りながら、肩を落とす）


【時間があるなら寄っていかないか。忙しいなら無理は言わないけど】

喰奴をくらうど〜！ってことですなあ
それはそうですが地母の晩餐があんなことになってますから
ハメ殺しも止む無しでしょう

だから性友のあの人ですよ
え〜となんて言ったかな…千尋じゃなくて千鶴じゃなくて…

>>84
ウゥオレハ　ゲドウゥ…ヒトシュラ…
クォンゴトゥモ…ヨロォシクゥ…
な感じの外道でしょうな

【忙しくは無いが、眠い。
　ここはジャンクヤードではないので、カルマ端末でリフレッシュ
　とは行かないのが辛いところだ】

>>86
…自重が無理ならそのお寒い口を強制的に閉ざしてやるぞ？
（〈マカジャマの石〉を手の平で転がしながら）

まあ、確かに地母の晩餐は突き抜けた威力に成長してるけど…
他のスキルのいい加減さが我が事ながら歯がゆい。
仕方ないのかもしれないけど、「僕」としてはあの戦術があることは残念でならない。
……またエンブリオンの立場から見れば無ければやってられないだろうけどさ。
（何ともいえない複雑な表情を浮かべる）

は……？　『セイユウ』？
誰のことだよ。あいにく、僕はコミュニティなんて築くようなキャラじゃない。
……。
目が泳いでるぞ。白々しいことを……。
（ふん、と鼻を鳴らし）

千晶とはここしばらく会ってない。
この前ここに来た時、千晶の気配があった気がするけど…すれ違ってたのかもな。
というわけで、上手くも下手にもないよ。
（軽く肩を竦める）

それと……。
なんだよ、そのモノマネは。
マガタマの移植に失敗した人修羅か？

>>87
【そうか、引き止めて悪かった。またの機会に話でもしよう】
【おやすみ、ジナーナ】

口封じですか…
さすが悪魔だ…やることが恐ろしい
というか石なんて使わずに軽く殴られるだけで
こっちは昇天してしまいますよ

つまり千晶さんとの「性技」コミュはブロークン状態なわけですな…
おまけにジナーナさんにも振られてますし
ということはマーラさまをご自身で慰めていると…

>>89
悪魔にも色々いるんだよ。
これでも元人間なんだ、そう簡単に人を殺したりするものか。
（相手に言いながら、自分自身にも言い聞かせるように）
もっとも……逝く道を塞ぐ者がいれば、何者であろうと……。
（す――と表情が消える）

そのコミュ名、あんまりじゃないか？
どんなコミュなんだ……。（呆れ顔で）
間が空いただけだと「リバース」じゃなかったか？
ブロークンになるようなことはしもされてもいないぞ。（軽く苦笑を浮かべる）
まあ冗談はともかく、創世へ向けて忙しい身だからな。
間が空くこともあるだろう。

確かにジナーナは帰ってしまったけど……あんたがいるじゃないか……。
（ずい、と迫りながら）
この傷は一人じゃ癒せないな。
あんたに癒してもらうとしよう……
（左手を伸ばし、胸に触れる）

あれっ？
(通りがかりに、薄く開いた扉の隙間からひょっこり顔を覗かせるネコマタ。)
なーんだ。話声がすると思ったら、半分アクマ＆ニンゲンじゃーん！
元気ぃ？

>>89
マーラ様？慰めるぅ？
ヤダッバカッ！ニンゲンのエッチ！
(言葉とは裏腹、興味津々の笑顔でニンゲンを見つめる)


しかし二人共、夜も遅いのにオツカ… フフッ……
(急にニヤリと笑みを浮かべると)
二人ともオスなだけに、「オス(つ)かれさま〜！」なーんちゃって♪
……。
………キャハハハハハッ！ちょっとっ、これマジうけるんだけどーっ？！
アハハハハハッ！

アハハゲラゲラ ヒ〜…あぁんもうっ！
これからツクヨミ様とラブラブデートなのに、笑わせないでよネー？
折角の化粧が崩れんじゃん！
(散々笑うだけ笑い、勝手な言葉を言い放つと)
んじゃま、オス達ごゆっくりー。
(ネコマタは去って行った)

>>91　ネコマタ
（威勢のいい声に振り返り）
……でかいノラ猫だな、声も、体も。
埃だらけのナリで部屋に入るな、せめてその顔に付いた「分厚いヨゴレ」を
洗ってからにしろ。

まったく……オマエにこそマカジャマの石を使うべきだな。
僕にはオマエみたいな毛皮はないんだ、あまり室内温度を
下げるようなこと言わないでくれ。
（化粧を揶揄した舌鋒で迎え撃ち）

はいはい、せいぜい「化けの皮」が１分でも長く剥がれ落ちないよう
おしとやかに振舞えよ。
じゃあな、ネコマタ。
（苦笑を浮かべながら去ってゆくネコマタを見送る）

人間はダメならアクマはオッケーなのかな…
アクマをころしてへいきなの？
と昔は良く言われたものです

つまりコミュランクが上がるごとに
いろんなスキルを身につけていくわけですよ
むしろナニをしてなかったからこそのブロークンではｗ
…まあ創生を目指す者同士、いずれは…

>>91
…ヌコマタってやっぱり頭が…ちょっと…
ともかくツクヨミがヌコマタの突くよ身って感じ？
こっちは人修羅に突かれまくりそうなんですが…
誰か助けてくれ…

ひいいぃぃっ！！！！！！！！
やはり人修羅は…マガタマチェンジすることによって
どちらもいけるのか…マズイ逃げねばっ！！
「トラフーリ！」

>>93
昔からある悪魔の常套句だな。
人の道徳心を揺さぶって付け入ろうとする……。
まあ、僕には効果はないけどな。

「僕は同族でも構わず殺っちまう魔人だぜ？」

ってなもんだ。

あのなあ……。
（――と、呆れ顔で溜息を吐くが）

……スキルは…やっぱり無いよりはあった方がいい、よな…？
そういうスキルはさすがにマガタマにはないし…となるとやっぱり…
（もごもごと呟きながら）
――えっ？　あ、ああ。
いや……そんなこと言ったって、そういう機会がないんだし、仕方ないだろう……
（少しむくれた様子で）

どうだろうなあ？
あんたの言う通り、マガタマは性格に影響を与えるのかもな……
（悲鳴を上げる様を見て口の端を吊り上げ）
ふふっ。随分怯えてるじゃないか…
恐怖がマガツヒとなって溢れ出してるぞ、もったいない……。
心配するな、痛く無いから……
（ぐっ、と左手を胸に押し当て）

――〈吸魔〉！

（を発動してマガツヒを吸い取ろうとした瞬間）

なっ！？
（まばゆい光に目が眩む）
（次の瞬間、相手の姿はそこに無く、左手は虚しく空を掴んでいた）

に…逃げられた……。
ＭＰごとマガツヒをつまみ食いしてやろうと思ったのに。
（チッ、と舌打ち）

はぁ……。
（当てを失い、残り少ないＭＰに溜息を漏らす）

（壁の時計を見て）
…今夜はもう誰も来ないか。
仕方ない、大人しく回復の泉に寄付しに行こう……
（肩を落として部屋を後にする）


【遅いレスに付き合ってくれてありがとう。ジナーナやネコマタも。顔を見れてよかったよ】

【それじゃあ、僕もこれで。おやすみ――】

ふぅ……
こんばんは。
（あの後、大人しく回復の泉でマッカを支払い心身ともにリフレッシュ）

少し寄らせてもらおう。
まだいくつか返事が残ってるしな。
（身を投げるようにソファに座る）

や、こんばん修羅
昨日は短時間とはいえ賑やかだったようだな

>>97
――うん？
（人の気配に身を起こして振り返る）

ああ、こんばんは。
（「変な略し方だな…」という心の声は表に出さず）

そうだな…
ボルテクスにこもっていて、久しくヒトと話すことがなかったから、
誰かと話せていい気分転換になったよ。仲間の顔も見れたしさ。
昨夜に続いて今夜もヒトと会えるなんて、ついてるな……
（言ってから慌てて）
――いや、何もマガツヒを吸い取ろうなんて思ってない。
体力も魔力もすっかり全快してるし、心配はいらないぞ？
（取り繕うように言う）

97、逃げろ。うんと遠くへ…。



ん？　喰らおうとしていたのではないのか？

【2日連続だが一言落ちだ。】

なぁに一口吸われたくらいで死にはしないさ、できれば女の子悪魔にお願いしたいが
とりあえず誘われたら限界まで吸わせるのが男ってやつだよな？

>>99　ジナーナ
ジナーナ…
僕には食人の習慣も欲求もないって……。
まあ、今の僕はジナーナたちとは違う、神話や伝承に語られる、
いわば「本物の悪魔」のはしくれになってしまったからな…
そういう習性がいつ目覚めるとも限らないが……。
（ニタリ――と、不気味な――でもどこかわざとらしい――笑みを名無しに向ける）


【２日連続で言おう。おやすみ】

>>100
吸われるものの種類にもよるだろうけど。
マガツヒやＭＰなら命を落とすことはないけどさ……
交渉で良い所まで漕ぎ着けた時、残りＨＰが一桁の状態で
力を吸わせろなんて言われた日にはもうね、どうしろと言うんだと。
オマエは刻印の赤ランプが見えないのかと。ハナから僕を殺す気だったのかと。
……まあ、そんなことも起こるからな、ボルテクスでは。

見事な男っぷりだけど……
女性悪魔なら命ごと吸われるとわかっても「はい」と言えるか？
（試すような視線で）

そこでダメージを食いしばりで耐えるのが真の漢ですよ。
あ、俺は>>100じゃないから命は惜しいって答えるけどな。

おお怖い怖い吸うならともかく食べるならもっと美味そうなのを選べ
アルビオンとかゴグマゴグとかぷるぷる食感期待できるぞ

>>命ごと
答えは「YES」
ダテに毎夜毎晩カラオケ三昧な訳では無いさ・・・まぁこれに至ってはむしろ本望というだけだが

>>102
そうか…
命を賭け、食いしばってでも手に入れたい仲魔もいるだろう……
そういえば、僕にもそういう経験はあったな――

――（回想）―−

……食いしばってギリギリまで交渉を続けた挙句、でかい爪で引っ掻かれてルーベンスの絵を
拝まされた経験が。
……酷いよパトベロス。

……以来、危険な交渉は仲魔任せにしてる。
いいんだよ、僕は召喚師で司令塔なんだから。危ない橋は仲魔に渡らせるのが戦略だ。
（しれっと）

>>103
食人も食魔もどっちも遠慮する。
マガツヒならいくらでもいただくけどさ。
でも、その辺の悪魔はゼラチン質多くて美味しそうだな……
ギンザのＢＡＲの裏メニューにあるかな？

どこの主人公だ。
勉強に遊びに恋愛に戦いと忙しい奴か？
何でも女性なら何でも手を出すって噂だけど……

（ふっ――と腕を一振り。赤い光の柱が立ち登り）

――「コレ」でも本望か？

（召喚されたヨモツシコメが不気味に身を捩りながら103を見つめている）

んー・・・ナンパするならやはり髪の毛の美しさとかで攻めるべきか
まぁ私はお断りだけどな、アデュー卒塔婆さん！

ﾉｼ＝＝＝【アギラオジェム】

バカな！　ヨモツシコメなら葡萄と桃の実と筍で
追い払うのがセオリーじゃないか！

そういう人修羅さんにあなたのファンというランダさんが
尋ねてきてますけど。なんでも血が欲しいとか。

>>105
髪の毛？　変化球的なところに目を付けるんだな。
ティーターニアとかどう思う？
……実は以前声を掛けたことがあったけど歯牙にもかけてもらえなかった。
僕では力量が足りないってさ。女王だけあって随分お高い悪魔だ。
（あっさり振られた時のことを思い出して表情が曇る）

『卒塔婆』って……それは――
（言いかけた所に鼓膜をつんざくような金切り声）

「そりゃダツエバじゃあああああ！！　アタシぁヨモツシコメだよおおおおぉ！！！」
（長い前髪が跳ね上がり、醜い顔が露わに）

ああ、ちなみにこのヨモツシコメ…〈火炎吸収〉持ちだ。
いつの間にか自分でスキルを変化させてた。

「ってわけでそんなもの効くかあああああ！！！！
　待てそこの男ぉ、色んなもの吸い取ってやるうううう！！！」

（髪を振り乱して105を追いかけて行く……）

行ってしまった……

まあいいか。僕も持て余してたんだ、ソイツ。
（知らん顔）

>>106
僕のファン……？
（その表情は少しも嬉しそうでなく、むしろ嫌悪を丸出しで）

（先ほど男を追いかけて去ったヨモツシコメを思い出し）
……アイツも僕の「『ふぁん』になっちまった」とか言って勝手についてきたんだよな…

で、今度はランダ？
まさかマントラの本営で隣の牢にいた奴じゃないだろうな？
勘弁してくれよ……ヨモツシコメならまだしも、ランダなんて凶悪な悪魔に
目を付けられたらたまったものじゃない。

……「居ない」って伝えてくれる？

わかりました。おーいランダさん、人修羅さんがいないって言ってたよー。
（自分の背後にいるランダさんに声を掛ける）
（次の瞬間ランダの爪に体を引き裂かれ）

＞ランダは熱っぽい目で人修羅を見つめている。

>>109
よろしく。上手く言っておいてくれよ？
居留守なんか使ってばれようものなら恨まれてしまうからさ。
転生してまで永劫に追いかけられるようなことだけは避けたいから……

――ってなに言ってんだこのバカっ！
（必死の形相で詰め寄ると109の胸座を掴み上げ）
そんなお約束なことしなくていいんだ、出かけてるとかパトってるとか適当に――
（109の視線を追うと、そこには揺れ踊る赤い悪魔が）

（呪殺されそうな妖しい瞳に、引き攣った笑みを向け）
……どうも。

（キュッ、と109の喉を締め上げて抗議）

【ごめん！　読み違えてた】
【>>110の最後の一行は無しで。ほんと、ごめん】

＞ランダは話しかけてきた。

「あんたが決闘裁判を勝ち残った人修羅だね？
　ちょっと一杯吸わせてくれる？」

＞精気を吸わせますか？
はい
イエス

頑張れよ人修羅
俺も撤退するが餞別変わりにタルカジャ重ね掛けしといてやる

>>112
「いつの話だよ」
（――というセリフは口にせず）
わざわざボルテクスからこんな所にまで来るとはな。
物好きな悪魔だ……（人のことは言えないが、と内心呟きつつ）
せっかく来たんだ、一杯くらいならご馳走しよう。
（すっと左腕を伸ばし）
ほら、好きなだけ飲め。
（と言って手の平を広げると、そこにはイワクラの水が）

……こ、これじゃダメか？
じゃあコーヒーでも淹れて……
（誤魔化そうとするが、問答無用で選択肢を突きつけられ）

――冗談じゃない、そんな物おいそれと吸わせられるか。
答えはもちろん「いいえ」………………

おい、ないじゃないか！
なんだこの選択肢、アトラスお約束のドミネーター？
冗談だろ、こんなところでバグらないでくれよ……

>>113
どうがんばるれって言うんだっ、例え最強の悪魔と呼ばれる「混沌王」でも
バグには勝てないぞ。
せめてタルカジャよりラクカジャを……ああ、この薄情者、あんたは悪魔かっ！？


回復したてでダメージなんて追ってられるか……
（イワクラの水が消えると、変わって手の平には〈くらましの玉〉が現れ）

――そんなに欲しければ、ボルテクスまで追って来い。
その時はたっぷりと血の流れるようなダンスを踊ってやる！

（威勢のいい逃げ口上を吐き出すと、くらましの玉を使用して逃亡）


【返事が遅くてすまない。僕もそろそろ落ちるよ。付き合ってくれてありがとう】

人修羅を見失ったランダさんは、腹いせに
部屋のソファーにマヒひっかきをしていきましたとさ。
めでたしめでたし。

>>115
（逃げ込んだ隣の部屋で、ドアの隙間から部屋の様子を覗く）
……。
（ランダの乱打でボロボロにされたソファを見て血の気が引く）
出遭いたくない悪魔の上位だな……。


誤字やらミスやら、いつも以上に酷い…
眠気のせいばかりにはできないけど、とにかく今夜はボルテクスに戻ろう。
返事はまた後日にでも。
それじゃあ、おやすみ――
（物音を立てぬよう、静かに天輪鼓を起動させて消える）

（ターミナルを起動させて現れる）

…今、アマラ経絡で一瞬すれ違ったのは、人修羅くん…？
（表情が翳り）
また、会えなかったわね…最後にあったのは、年末かしら…？

………別に、わざわざ会いたくなんかないけれど。


（部屋に入るとソファーがぼろぼろにされているのに気付く）
ちょ、ちょっと。これは何なのよ？
ネコマタ…にしちゃ、爪が大きすぎるわね。
誰がこんなことを…？
…………全く、ついてないわ。

（仕方なく炬燵に座り込み、スイッチをつける）
はぅ……どうせ、誰もいないと思うけど。
ちょっとだけいてみようかしら…。

>>74
あんた、いつだったかの名無しね。
全くだわ。誰にも告げずにいなくなるなんて最悪よ。
挨拶くらいしたらどうなのよ。
次に同じことしたら承知しないからね。

（峻烈な眼差しで見つめ）
…お年玉の中にコダマが入ってるのはなんでかしら？
そこら辺でふよふよ浮いてるからって、捕まえてきちゃだめよ。
またどっかの人修羅君に合体されるかも知れないんだから。

>>75
やだ、やめてよね。
変なものみせないでよ……。

（小型のマーラ様を見せられて、気持ち悪そうに首を振る）
（机の上に鎮座ましましているそれを、手に触れるなどできそうもなく）
最低だわ……。
（精々目を背けるのみ）

>>89
…どんなコミュよ…！　馬鹿馬鹿しい……
（余裕がないのか冗談に答えるようなゆとりもない）
正義なんてのはあの生徒会会計に任せるわ。
私は戦車か女帝が良いわね。

>>93
…いずれは、何よ。いずれは決着をつけるって？
いずれは、互いの思想の違いで対立してしまうって？
…そんなはず、ないわ。
人修羅君はきっと、私と同じ道を歩いてくれる。
きっとどこかで…道は繋がっているわ…。
（腹の底から搾り出すような、掠れた声で）

>>100-
男ってバカね……皆馬鹿。

>>113
タルカジャの重ねがけ？
ランダは物理反射なのに？
…あんた、酷いことするのね。

>>115
それじゃあ、人修羅くんのせいだってこと？
この、ソファーがダメになったのは？

…次に来るときまでにソファーを直してくるよう言っておいてね。
ちゃんと責任取りなさいよ、って。


…誰も来ないわね……。…………はあ。

（誰もいないを良いことに、ごろんと転がる。炬燵布団に頭まで入り）
全くもう……ままならないものよね…。

ママ鳴らないってどんな音だろと考えながらこんばんは
いいお嬢さんがはしたないですぞ？

ん……
（炬燵に入っているうちに眠気がやってきて、
　うとうととまどろみ、そしてそのまま眠ってしまう）
ふう………すぅ……。

>>120
（突然声を掛けられ、びくっとして起き上がる）
あ、あんた、いたの！？

（慌てるように身じろぎしつつ）
う、うるさい！　誰もいないと思ったのよ！
誰もこなかったし！

…それで、こんな夜更けになんの用よ。

【ごめんなさい、気付かず落ちるところだったわ】

それはいけませんな
壁に耳あり障子にメアリーというんですな
用というほどのことはありませんがなにかお悩みのありそうな様子に見えたものでね

【眠かったら落ちちゃてください〜】

>>!23
…幾月自重しろって言われたいわけ？
使い古されたギャグね、それ。

悩み？　悩みなんて……ないわよ、別に。
（ぷいと視線を逸らし）

【まだ大丈夫よ、心配しないで】

悩みのない人なんているんでしょうかねぇ
ひとつ試してみますか？とあるジプシーオカマから教わった占いですがね
ここに三枚の札があります
ひいた物について考えてみませんか？
「お金」「進路」「恋愛」

本当になければひく必要はありませんが

>>125
…悩みがない人なんていないわよ。
そういうのは、自分の悩みに気付かないだけ。
ないとは言わないわよ。ただ、あんたに言ったってしょうがないじゃない。

…へえ。こんなものが占いになるわけ？
…ま、良いわ。試してあげる…
（一枚のお札を引き）

【じゃあ、秒数で決定するわね。1−3でお金、4−6で進路、7−0で恋愛】

いえいえ、私にいうんじゃありません。私はただの鏡ですよ

ダウジングって知ってます？あれ人間の感覚能力なんだそうです
強い感心があるものを探し当てるっていうね。これはそれの応用です
悩んでるものをあなたが引くということですな

それで・・・なにが出ました？

>>127
引いた札の内容が、私の悩んでる事柄ってわけ。
…はっ、底の知れた手品だわ。
進路だのお金だの、そんなの皆悩んでるに決まってるじゃない。
当らない方が珍しいわよ……

（と言って、恋愛の札を見せる）

だから、当ってない。当ってなんかないわ。
今さら……創世を賭けた戦いをしてるっていうこんな時に…
恋愛の事を気に掛けたりなんかしない。しない…から……。

まあ気晴らしのお遊びですから

これはこれは。年頃のお嬢さんらしい悩みをお持ちのようですな・・・
その様子ですと大事を控えて恋愛どころじゃないと

・・・けど気になってる・・・どっちを取るか悩んでる、そんなところですかね？

>>129
占いなんて本気になるほどじゃない。遊びね、その通り。

…そうよ。恋愛ごっこなんて、してるような時じゃない。
早くなんとかしないと…先を越されてしまうかも知れないのよ。

気になってなんか…！
…………理屈じゃ、わかっているのよ。
私のやるべき事が。でも…こうして会えない時間が続いていると…
無性にあいたくなる。会って、確かめたくなる。
…自分の気持ちが、良くわからない…。

なにやら本当に大事のようですね・・・

その大事にとって恋人は邪魔なんですか？
一緒にやれたら素敵じゃないですか。
若いうちは欲張っていいんですよ、恋も仕事も
会ったらいいじゃないですか。立ち止まって悩むより前に進みましょう
先に何があるかなんて誰にもわからないんです
だから進んで確かめてごらんなさい

あなたの中に何者にも屈しない強い意志があるなら・・・叶わないことなどありません

>>131
（何も言わずに炬燵から立ち上がり、出立の支度を始める）
…あなたの言う通りね。
こんな所でうじうじ悩んで、馬鹿みたいだって事がわかったわ。
ここにいたんじゃ何も変わらない。
待っているだけじゃだめ、自分で変えていかなきゃ。
…だから、私はもう行くことにするわね。

…一応、礼は言っておくわよ。
ありがと……。

それじゃあ、ね。さよなら。

【眠くなったので、この辺りで落ちることにするわ】
【話しかけてくれて、ありがと。またね】

礼には及びませんよ。でも、そうですね・・・
あなたの行く先を影ながら見せてもらいましょう
その札を引き当てたようにあなたならきっと本当に欲するものをその手にできるでしょう

それでは
いずれまた・・・


（少女が去った後、男の体がまばゆい光に包まれる）
あのような人の娘が本当に創世などできるのか・・・
もうしばらく様子を見るとしましょう
（翼を広げると夜空に飛翔する）

（本をめくりながら口をひらく）


…未来と言う名の混沌は、今と言う名の刹那を越えて、過去と言う名の永久になる…
（間をおいて、す…と息をつく）

とか言っちゃうとオレ達の名前も、なんかすっごくカッコよく聞こえてくるなぁ！
んーイイ名前♪

>>54
たはっ　ウラやましいとか言われると、またさらに照れちまうぜ。
けどなー仲魔にする為に交渉して、仲魔をヴィネコンに入れて管理するのって大変なんだぜ？
時にはキゼツさしたまま忘れてたり、訓練所にあずけて忘れ去ったり。
ま、オレのデビルの管理は主にミライのじーさんがやってくれてるから問題ないけどな。

まあ仲魔を使って冒険気分がしたいなら…ドゾ☆
つ【GBC　in　黒の書】


はー…シリーズ新作とかオレが望むのは、イケナイことかなぁ。

贅沢言ってはいかん
あれだけシリーズが続いたことに私は驚きだよ

まぁデフォルメ具合とか個人的には好きだったけどね

>>55　千晶姉ちゃん
背後にはいなかったけど、その日のうちに来たッ！！
う"。
だってさ、千晶姉ちゃん…オレは前を向きながらも全力で後退するオトコだぜ？……ウソだけどなっ

つうか頑張ったんだ。だからまぁ今までよりは良くなってる！うん。
成績表がすべてじゃないコト、オレはちゃあんとしってるぜ？
だから大丈夫！　それ以上は聞かないで……（引きつった笑顔で）
うん。見せても評価アイマイ。
もー学校に持ってちゃったし、アヒルなんかならんでないぞ！？

それにしても　あーあ、振袖姿見たかったな。

>>74
…………（並べられたそれをじーっと見てからブンブン首を振る）
…それはオレにじゃない、オレにじゃないんだ…っ

>>75
（と、目に付く隣のモノ）
……………えーと。　も、もらっておくべきなのか？

こ！　コレはナニかなぁー！？

（わざとらしく大きな声を出しながら手にすると、スイッチ・ポン）
（ぐねぐねと蠢くそれをポーイとソファーに投げようとして>>115な状態）

おわ！なんだこりゃ！？


>>135
（呆気に取られ、ぐねぐね持ったまま振り返って）

うをッ…ビックリしたビックリしたッ！！
ま、まーな。
正直オレもこんなに長く続くとは思ってなかったんだけど、ソフトが豊富だったのってイニシャルＤの方だったし。
…くやしくなんかないぞっ

子供にも受け入れやすい悪魔ってコトで仲魔のデビル、オレも好きだけどねっ

そうそう、いつもみたいな悪魔らしい悪魔とはまた違った魅力があるよね
上手く突き詰めていけば続編も夢では無かったはずなんだが……

>>バ○ブ
あぁほら貸しなさい、それは子供の持つもんじゃ無いよ
別に正しい使い方をレクチャーさせたいわけでもあるまいに

>>137
そうだな、同じ悪魔なのにボルテクスとかだと全然違って。
でもな…こっちの魔界のデビルだって油断したら恐いんだぞー！見かけによらずキョーボーなんだぞー！
かぞえヒツジとか！！！

うまく突きつめてけば…ね。
けどオレ達関連は白の書までで光以降はもうまったくつながりないんだぜ？
ルシファー独身っぽいしな。

へいへい。（持っているモノを差し出された掌に当ててグネグネ）
…コレ、そこにあったんだよ。

た、正しい使い方ぁ！？
そっそれ、教えてくれって言ったら…えーと…何か…仲魔とか、誰か…コールするべきなのか？
（ドギマギしながら聞いてみる）

あの容姿で凶暴なんて想像つかんよ、と思ったが漫画版のグロっぷりを思い出して凹む
実際戦うとなるとあんな感じなんだろうなぁ・・・・・・かぞえヒツジの恐怖感は判らん

そりゃ女が使う道具だからネ
とはいえセツナの仲魔に女の子系が居た記憶が無いんだが(アニメ版)
獣系統ばかり召喚してたイメージ・・・いや随分前で記憶が曖昧だけど

あは、そっちはなー…（苦笑い）
かぞえヒツジの恐怖はな―――オレの記憶が確かならば…マサキが４コマで経験してるっ
オレはそーゆーコトなかったから知らない恐怖だけど。

そっか、それって女の道具なのか。
（素直に納得して）そんな動くの、どーすんだろうな？

…………（問われて考える）
うーん。そーいえばいない…？……な？　ネコマタくらいか？
ってそれがケモノ系なんだよな！　うーんとっ

セツナにも使えないことはないな…ウホッ！

成る程４コマ、オロチの｢何か企んでいる｣のみ覚えてる…気になってたんだよあの模様

ネコマタ仲魔にしてたのか一度ここの猫とも会わしてみたいな
案外すぐに意気投合、はたまたマスター自慢大会…目に浮ぶようだがヒジョーに興味あるね
自分としてはそのネコでも特に構わないが入れた瞬間ぬっ殺される気がするのでやっぱパスだ

んー、となると教えてくれそうな住人は
ジナーナ…絶対知らない、アイギス…貫通無効、千晶様は論外だな反応的に
やはりネコマタかな この手のことに慣れてそうだし気が向いたら頼んでみれ

（ドアを開けて入ってくる）
……うん？
話し声がすると思ったらセツナじゃないか。
仲魔談義か？　僕も召喚師だ、少し加わってもいいだろう？
（セツナたちのところに近付き）

――。
（うねうねとうねっている物体を見て唖然）

……そういう話なら僕は席を外した方がいいか…？

>セツナ（>>53）
僕は心配してたぞ。
（じろじろとセツナの体を観察し）
……去年のようにまた何かの悪魔と合体させられてるんじゃない勝手な。
今年は無事だったようだな。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…残念（ﾎﾞｿﾘ

面白い物（御魂セット）を持ってるんだな…
要らないなら何かと交換しないか？
（ゴソゴソと所持品を漁り）
……これなんかどうだ？
（仲魔がどこからか拾ってきた〈ねこじゃらし〉を取り出して見せる）
ただのねこじゃらしじゃないぞ、なんと穂にマタタビが塗ってある。
使い道は……わかるよな？
（じゃれ酔うネコ型悪魔の様子を想像して、クックッとおかしそうに喉を鳴らす）

|∀Φ）


【凄まじい妖気を感じる・・・】

うわぁあ…どーしよう！　
何度思い返してもオトナな女デビルを仲魔にした記憶がないっ
悪いデビルになったヤツと戦ったり、良いデビルのおねーさんに応援されたりって記憶ならあるのに…！
くっそお、そー考えるとイニシャルＤの後輩チルドレンの方がイイ思いしてる気がしてきたぞ！！

>>141
うほ？（首かしげ）
（デーデーデーデ、デーデーデーデ…とＵＦＯの曲を口ずさみ、頂点へ達すると手振り付きで）

　ウ　・　ッ　・　ホ　・　！！　

>>142
模様？？　…ってそれどんなんだったか気になってくるじゃねーか！

ネコマタは良いデビルになってから、ずーっと仲魔だぜ。
…どーだろうなあ。
悪いデビルの時はあの容姿でいながらよーえんだったけど、ルシファーの紋章が消えてからは
そーだな、すっかり大人しくなって、まるで借りてきたネコだぜ？

………そ、そか。（ほのかに顔赤く）
そうだよな！　何もデビルじゃなくってもいーんだ。（ハッ）……で、でも…
オレ、笑顔でソレ持って「これの使い方教えてー☆★☆」とかって行くのかっ！？！

行くのかぁ……（遠い目？）

>>145
……！
（妖気を感じて振り返る）

……？
（物陰に何かいる）

…………。
（さり気無く横に移動して死角に入ると、物音を立てぬよう気を付けながら
　気配に近付き）

――！！
（掴まえようと腕を伸ばす）

|皿Φ)ﾌｩｰｯ　＝＝＝＝＝＝＝＝【アギ】

>>143-144　人修羅兄ちゃん
（後ろからの声にドキッとして）　うあっ！？
あ！　兄ちゃん、人修羅兄ちゃんっ、おヒサしぶり！！
ってんな逃げ腰にならないで、コレ（うねってるモノ指して）どー使うか、お手本見せてくれよ。
……ん？
んなっ！　今年の干支と合体なんかしたら、オレ超速ストライカーになっちゃうじゃん！
オレとしても残念だけど、今年はちゃーんと正真正銘・甲斐セツナだぜっ

あ、これはこないだもらったお年玉だけど。
（ゴクッと息を飲み）そ、そーだな。コレ、使って酔わせたら……コレ…（うねってるモノ）…使って…
（使ってお手本、見せてくれるよね？という眼差しを送る）

>>145
……――――――（振り向くと目が合った！）

お、お前はっ　　クールに夢中な女王様ッッ！！？

>>148
――あっつ！？
（伸ばした手の平に火炎がぶつかる）

こ、この……！
（火傷した手の平に「ふーふー」と息を吹きかけながら睨みつけ）

見たことない悪魔だけど、何者だ？
…と、聞くのは後にしよう。

――とっ掴まえて簀巻きにしてやるっ！
（飛び掛って首根っこを押さえようと再び腕を伸ばし）

>>149
久しぶり。元気そうで何よりだ……
（と、「普通のセツナ」に声を掛ける表情はやはり残念そう）

――知らんっ、っていうかどこからそんな物拾ってきた？
子供が持つような物じゃないぞ、それ。
……いや、多分、な？
僕も……よく知らないけどさ？　（歯切れ悪く言いながら視線を逸らす）

ああ、面白いものが見れるぞ……
（マタタビを塗布したねこじゃらしを揺らして見せる）
なんだ、トレード前に実演でもしろっていうのか？

>>セツナ
うむ、あのレオタード姿は例えマスコットぽく成ってもしっかりと猫又の色気を感じたよ
後期のほうが豊富になっていくのは定めみたいなもんだから諦めることだｗ
探せば初期黒だって魅力的な悪魔でいっぱい……ロリじゃないからな自分は

ま、そうだな折角性の探求者こと修羅男が来てくれたことだしご教授願うと良いさ
何てったって首の後ろのアレも同様に動くからな…まさに身体を張った生き様

>>151
勝手に変な肩書きをつけるな、名誉毀損で訴えて決闘裁判にかけるぞ？
さらっと嘘まで吐いて……。
動くわけないだろう、この中何が詰まってると思ってるんだ。

――というか僕にその話を振るなっ、なんで僕がセツナに
性教育しなくちゃならないんだよ……（うろたえの見える困惑を浮かべ）

>>147-148
（突如、物陰から火花！）
（セッちゃんはテーブルの物をそのままに華麗な手つきで耐熱テーブルクロスをひるがえした）

はっ！　これぞかくし芸っってね♪

>>150　人修羅兄ちゃん
あ………。（テーブルクロスを持ったまんま火傷した兄ちゃんを傍観）
スマキに、よかったらどーぞ。（すす、っとテーブルクロス進呈）

なんだよーオレ元気だぜ？
そりゃ、しばらく身をかくしてたから心配する気持ちも分かるけどさ。
（残念そうな表情は心配する表情に見えたらしく、ポンと肩をたたく）

コレは拾ったんじゃなくて、この部屋にあったの！
知らないとか言って知ってるんだろ！　人修羅兄ちゃんのコトだからな。知ってんなら教える〜
（引っ付いてねだってみる）
ああ！　頼むぜっ　コレとコレの使い方を実地で見せてくれ…！！

（キラキラと純粋な眼差しを向けて）


>>151
エロスー、ならマンガのネコマタのが最強伝説…だけどな。（ポソリ）

ぶーぶー　悔しいぜ！
あっちはランダとかスクルドとか、こっちにゃいたとしても姿ちがうし、いないデビルの方が多いんだもんな。
これが時代と言うものか…（じっと手を見てグッと握りこぶし）　あーっチキショー！！

いやでもさ、わりかしオレらの世界が好きって人を「ロリ」ってゆーよな？
（ちらっと見てにんまりと）
ああ！　何でも知ってるっぽい人修羅兄ちゃんに教えてもらうことにするぜ！

>>152
……とりあえず夢は詰まってないことは解る

何だ人修羅も知らないのか仕方無い
ここは鳴海さんと愉快な仲間達にでも頼むかねぇ

>>154
（二人の会話を聞きながら）…なんだ、人修羅兄ちゃん知らないのか。
ってか兄ちゃんのそのツノには、モウサイ血管がたっくさんあって血がみゃくみゃくと流れてるんだろ？

（真剣）

あ、でも兄ちゃんの血は赤いのか？
それともそのイレズミ色…？？？

>>153　セツナ
（アギの余波を自分だけかわしたセツナを恨めしそうに見つつ）
……その前に捕まえるの手伝ってくれないか？
どうしてこうネコ系の悪魔は凶暴なんだ……。
あ、見事掴まえてくれたらこいつ（とねこじゃらしを振り）の効果も試せるぞ。

そうか…無事――元気だったか。
よかったな…。
（未練がましい視線をセツナの体のあちこちに向ける）
（――が、やはり悪魔化した部分は見れず）

だから知らないってっ。
……いいかセツナ。
世の中には知るべき時期という物があってだな？
セツナはもちろん、僕だってまだその時期じゃないんだよ…
（どこかの空を眺めつつ）
だから、そんなおねだりしてもダメだって。
『実地』って……（不意に眉根を寄せ）
……まさか知ってて言ってるんじゃないだろうな？
というか、この形見てなんでそんなに目をきらきらさせられるんだ……

>>154
……夢のないこと言うなよ。

ああ、最近姿を見かけないけど…
鳴海さんなら知ってるだろうな。
……でもあの人に頼んじゃダメだろう、余計なことまで教えそうだし。
というかこれが既に余計な事なんだけどさ。

……。
（うねくる「ソレ」を横目で盗み見て）
ライドウには不要な代物だな。（ボソリと）

>>155　セツナ
そりゃあ血は通ってる、と思うけど……
実際のところ、僕だってこれがどういうものなのかは推測するしかない。
レントゲンやＣＴスキャンなんてボルテクスにはないんだし。
……僕をこんなふうにした奴は、その正体も目的も教えてはくれないしな。

――僕の血の色？
何を言ってるんだ、当然緑だよ。悪魔だし。

……だったらショックだよな。
赤だよ、普通に。（肩を竦め）
基本は人だった時の体だからな。

>>153
ランダなら昨日…いや止めとこう気にしないでくれ
時の姉妹とか良いよな、セツナは年上の女性悪魔が好みのようだが
萌えというのは自分に無いものを相手に求めてしまうものなのだよ

だから別にロリでも問題なし！正常！

>>修羅
あの時代だとまだ張り型ぐらいかもだけどね
その分目を輝かせて喜ぶ彼の姿が容易に想像できる……引いてる一同も


では少し早いが戻らせてもらうよ、お休みなさいませ Ｗデビルマン

>>156-158　人修羅兄ちゃん
ハイハイその前にっと…
（火傷にきずぐすりを塗り塗りしながら視線に、）ナニ期待してんだよ。
人修羅兄ちゃんはさ、ネコ心ってヤツを分かってないんだよな。
初めからイタズラしようって心意気で行くからそーゆー目に合うんだよ。

まずは遠くから、「ほーらオレはなーんにもお前にキガイはくわえないぞー」ってピース＆ラブの精神でだな…

………（遠い目をしながら語る年上の少年をみつめ）
ん、わかった。兄ちゃんは知らない。オレももちろん知らないって。

となれば、やっぱ名無しの人がそこなバステトにだなー……


（血の色は緑。と聞いて(´ﾟдﾟ)´）
（赤だと聞いても(´ﾟдﾟ)｀）


>>159
…あ？　ランダがなんだって？（しかめっ面で）

そうそう、時の女神もな。顔かくしてる感じが溜まんないってハナシだよな！
うー悪魔とかは年上のほーが何かいいじゃん！！　ハーミルもカワイイけどさ。

ロリは正常、なんだな。（勢いで納得させられ）…オレでも？
んん。
気になるけど眠いんならしょーがないよな、んじゃなーっ　ﾉｼ

>>160　セツナ
他種族の心なんてわかるもんか。
同じ人間……女の子の心だってさっぱりだって言うのに……
（薬を塗られながらポツリと呟く）

さっきだって、別に最初から危害を加えようなんて思ってなかったのにな。
ふさふさした影が見えたから、ちょっと掴まえようとしただけなのに。

じゃああのネコ悪魔に聞いてみよ――
いや、そんなに知りたいのか？
そんなに急いでオトナの階段昇ることはないと思うけどなあ……。

まあそれはそれとして、とにかくさっきの悪魔を捕まえよう。
この手の怨み晴らさでおくべきか……
（と、周囲を探るが）

見当たらないな……逃げたか？
（セツナの方を向いて）

>>161　人修羅兄ちゃん
……あー、その…、オンナゴコロがわかんないのは同意。
ホント…わっかんないよなぁ……

ネコの場合、その「ちょっと掴まえよう」ってのがダメなんだよ。
自然に向こうから来るようにさせないとさ。兄ちゃん、だからネコマタとケンカが耐えないんだぜ？

うわっ　…や、やっぱりいーよっ！！
知りたいけど、急ぐことじゃないんならっ　…うん。
（うねってるソレを赤くなった顔でちらっと見て、忘れることにする）
（キョロキョロと周りを探って）
……あーあ、人修羅兄ちゃんがビックリさせるから、逃げちゃったのかもな。

んーオレもそろそろ寝る時間…さて兄ちゃん。
このスイッチ、切ってみようか（うねってるモノを指差してニコニコと）

>>159
そういえば……昨日のランダはどこに行ったんだろう？
大人しく帰ってくれたんだったらいいんだけど……。

あの時代の日本に、そんな物が原型とは言えあったのかも怪しいけどな。
まあ鳴海さんは舶来物とか好きなようだし、事務所のどこかにひっそり隠してたりしてな。
タヱさんに見つからないようなところに……
いや、むしろわざと見つかるような場所に置いてニヤニヤ笑ってそうだ。

ああ、おやすみ。
また話をしよう。
>>162　セツナ
うん……！？
（無意識の呟きを指摘されてうろたえ）
……そう、だよな。
わかんないよなあ……。
（しみじみと頷き）
やっぱり男と女って別の生き物なんだろうな……
（セツナと目を見合わせ、苦笑じみた笑みを浮かべる）

自然にって、どうやればいいんだ？
向こうから僕に寄ってくるヤツは大抵襲ってくるからなあ……
無意識の内に構えてしまってるんだろうか？
――でもネコマタの件は違うと思うけどなあ。
アイツ、僕のこと爪とぎくらいに思ってる節があるし。
何本刻印を増やされたことか……。

僕のせいかっ？
……僕のせいか。（「はぁ」と溜息を漏らす）

そうだな、僕もこれで戻ろう。
（嬉しそうに「ソレ」を指し示すセツナを嗜めるように睨み）
……子供が遊ぶようなものじゃないのっ。
（軽く叱咤して取り上げると、さっさと電源を切って
　部屋の隅に置かれた段ボール箱に放り捨ててしまう）

余計なことは忘れてしまえ。
くれぐれも誰かに聞いたりしないこと。
……いつかわかるから。
（ポン、と軽く頭を叩き）

それじゃあ、おやすみ。
（逃げるように部屋を出て行く）

【前のレスが残ってたｏｒｚ　失礼】

【返事は適当でいいから。おやすみ、セツナ】

>>163　人修羅兄ちゃん
昨日、ランダがいたって本当だったのか。

なー………（一緒にしみじみと頷いて）
そもそも体からして違うんだから、中身だって全然ちがうんだもんな。

兄ちゃん、ひとつ言っとくとココはボルテクスじゃないから、もう少し温厚に考えたらどーなんだ？
ここはダンジョンじゃないワケで、悪魔だって仲良くしたくって来てるかも知んないんだぞ。
ネコマタはさ、（指立て）…あ…愛情の裏返し………だったりしてな、わかんないけど。

あははッ　いなくなっちゃったのは全部、人修羅兄ちゃんのせいってワケじゃないさ。
また会えるかもしんないしっ（落胆した背中を撫で）

……おぉ。
（迷うことなく電源に手を伸ばし、切ったのをみて感嘆の声をあげる）
（段ボールの中に消えるそれを見届けて）

わぷっ　…ぅ、ホントだな？　絶対だな？？
このまま、わかんなかったら今度は、絶対聞くからなー！？
じゃあな、イイ夢みろよー？
（軽く叩かれた感触をくすぐったく思いながら逃げるように去る人修羅を追いかけて）

（こちらも退室）


【>>164　兄ちゃんドンマイ…適当ってゆうか、きちっと返すのが主義だから】
【んじゃお付き合い感謝！おやすみ〜】

（手には４コマ。ゲート・オープン）

……んー。昨日の>>140を訂正しにきたっ！
かぞえヒツジの恐怖を味わったのはマサキじゃなくって、その…オレだったんだ。

オレの記憶、ゼンゼン確かじゃナイじゃねーか　orz


ま、ゴメンってコトで！　以下、自己紹介おいて今日は退散っ！！

名前　: 甲斐セツナ
性別　: 男
年齢　: 11歳
職業　: 小学生・デビルチルドレン
出典　: 真･女神転生デビチル
性格　: 物事を深く考えずに行動し､後から後悔するタイプ｡
NG.　 : オトコ同士　【…実行？　ならば移動だ】
備考　: アニメ寄り。本当のデビルチルドレンか…それとも別の何かか｡
ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html
(『別の何か』で遊びに来ることもあるのかも知れない)


そんじゃ！またっ！（ゲート・消える〜）

オレサマ　コノスレ　マルカジリ

>>167
なんだ、その名前……。
「バク」と「バグ」みたいな関係か？
力づくで追い払えるものじゃないし、かといって仲魔にはしたくない。
イヤな悪魔が現れたものだな……。

ふぅ…少し休んでいこう。
人の居ぬ間に増えられたら困るしな。
（ソファに身を投げ出して体を休ませ）
……まだいるなら出て来い。その名前、元に戻してやるから。
（魔獣のいた方を見やり）

休みがてら、遅れていた返事をしていこうか。

アルゴン精工にいたやつだな

>>169
正しくは「火鼠」だったか。
『かぐや姫』に出てたんだっけ。

御魂作りに重宝した覚えが……

って、この前カ○オが言ってた。

「ねえさんひどいや！」

>>171
「キャッチボールしようぜー」

って、メガテン初代主人公が……。


僕は直接会ったことはないけど、ネコマタの話やら何やら聞くと、
見た目だけじゃなく性格もそっちのカツオに似て腕白らしいな。
確か、姉じゃなくて妹がいるんだったか。

タラちゃんはカツオの弟だと思ってた時期がオレにもありました・・・

>>173
ああ、わかるわかる。
……僕もそうだったからな。

兄弟か……。
兄弟の存在ってどういうものなんだろう。
僕は一人っ子だったから、少し憧れたな。

兄弟はいないけど…幼い頃からお姉さん然とした女の子が近くにいたな。
（軽く肩を竦めながら、昔を思い出して口元を綻ばせる）

ケルたんとオルたんは見た目に兄弟かと思ってた俺ザイン

>>175
鈴木社長……

――それなら見た目どおりじゃないか。
ケルベロスとオルトロスだろう？
あとキマイラも兄弟だったか。

ケルベロスは、神話では三つ首のはずなんだけど…
ボルテクスにいるケルベロスはなぜか１つ。
……弟のオルトロスに突っ込まれて誤魔化してたのがおかしかったな。

そのせいでワンコインフィギュアのワンコは（駄ジャレ）１つ首になりますた。

いやたぶん製造工程の問題だろうけど…

>>177
あんまり寒いダジャレばかり言ってると、その内どこかの塔からスベり落ちるぞ。

ネコマタの世界のケルベロスの方がボルテクスのものより迫力があっていいんだけど…
まあ、三つ首の像を作るのは大変だろうからな……。
そういえばあのフィギュアのシリーズ、僕はいたっけ？

>>178
残念ながらまだなかったはず（シークレットは把握してない）
あえて主人公系は外してるみたいだけど人修羅ﾀﾝは悪魔だし、
気長に待ってみては。
（確認してた。遅れてゴメンね）

草木も眠る丑三つ時 覗いてみると明りが一つ
巡回だからすぐに出てくけどネ


＝＝＝旦旦

>>179
僕はまだ像を作ってもらえるほどじゃないのか……。
そうは言うけど、サーフはあったぞ。
……ちょっと欲しかった。
そうだな、いつか……出ると信じよう。

それにしても、わざわざ調べてくれたのか。
いいやつだな…ヒトにしておくのはもったいない。
「こっち」に来る気はないか？
（あながち冗談でもなさそうに、〈マガタマ〉を摘まんで揺らす）

>>180
（飛んできた湯呑みをキャッチし）

丑三つ時、ね……。
オバケに出くわさないよう祈っておけよ。
（――と、一口啜って「悪魔」が笑みを浮かべる）

（首を巡らせて壁の時計を見る）
さてと……。これを飲んだら僕も戻る事にしよう。
不吉な魔獣の跳梁を阻んでやろうと顔を出してみたけど、仲魔を待たせているし。

>>181
ちなみに今月でるヤシ。
つttp://www.kotobukiya.co.jp/kotobukiyashop/pict/koto_1coin_megami5_ad.jpg
実に半年振り。

便所の花…じゃなくてベルフェゴールがちゃんと便座付きで出てくるあたり、
狙ってるのかヤケになってるのか正直わからない所もある。

いやそれは…
かつて人間として魔界の淵をかいま見た者としては（後ずさり）

>>180　ゴチになりまつ。

>>183
おお……
（食い入るように写真を見つめ）
シヴァとスサノオがカッコ良すぎる。
こんな悪魔を仲魔にできたらなあ……（「ハァ」と羨望の溜息）

（言われてベルフェゴールを見て）
……。
同じ座ったポーズでも、右下とはえらい違いだ。
でも便所の悪魔でもあるそうだし、これはこれでいいんだろう、きっと。

（眉が動き）
ほう……？
ただのヒトじゃないってことか？
世の中には氷川のように悪魔の力を操る人間もいるようだけど、
あんたもその一人か？
（先ほどの笑みは消え、目に油断ならない物が浮かぶ）

>>185
俺もシヴァには期待。前回のパールヴァティと併せてセットで置きたい。
デザインとしては、サマナー（無印）以前が優先になってるみたい。

しまっ（口をすべらせたか？）
操る力はないと思うよ？それじゃ俺も、もう寝るので…オヤスミっ
つ[えんまくだん]　　ﾎﾞﾌ

「便所」じゃなくて「便器」だった。
……便所から出てきたこともあったな。

>>186
集めてるのか…少しうらやましい。
こういうのを見てると僕も欲しくなるんだけど……
ボルテクスには売ってないからなあ。

ヒトにして悪魔と同じ力を持つ者がいることは知っていたけど、
あんたもそうなんだな……。
（マガタマを軽く握り締める）
少し話を聞かせてくれないか。
あんたの闇に関する知識も興味があるけど、ヒトにして得られる力についてにも関心がある。
（じりじりと詰め寄りながら）
……僕のためじゃなく、ヒトの身で悪魔と戦う友達のために――

（突然、部屋の中に煙が広がり）
――っ！？
なんでっ！？
（ケホケホと咳き込みながら煙の中に視線を走らせ）
待てっ、襲ったりマガツヒを搾り取ったりしようっていうんじゃ……ゴホッ、ゴホッ。

くっ……。
なんでいつもみんな逃げて行くんだ……
所詮僕は悪魔だっていうのか？
差別だ……。（意気消沈で再びソファに崩れる）

>>48
時差５日か……
来年は標準時間で年を越せるといいな。

>>49
いい考えだ。
今なら部屋を（ほぼ）使い放題だぞ。

冗談は置いといて、参加は歓迎だ。

>>50
人情味溢れる熱いセリフだ。
…ボルテクスでは決して耳にすることのないほどに、な。

僕の傍には「死」と「闇」しかない……

>>75
……。
（テーブルの片隅に隆々とそそり立った【それ】を無言で見つめる）

なんなんだ、このマーラの分霊は……。
贈り物のようだけど、一体誰宛てだ？

（先日の名無しとの話を思い出し）

まさか……
（眉根を寄せると、そのまま無言になってしまう）

（――その後、【それ】はダンボール行き>163）

>>139
これは……？
（無人の部屋の片隅で、白い、猛禽類の物とよく似た羽を拾う）

――。
（拾い上げた羽は、赤い光――マガツヒとなって霧消した）

今のは……天使の羽か？
なぜここに……？

ボルテクスの天使たちは、シジマにもマントラ軍にも組していない。
妖精たち同様、ボルテクスの行く末をただ見つめているだけの中立だと思ったけど……

（再び沈黙し）

なぜ、ここに……。

（動き出した「何か」の気配を感じ、その場に立ち尽くす）

（ようやく煙が晴れた頃――）

これ、ごちそうさま。だいぶ温まったよ。
何を巡回するのか知らないけど、気を付けて行けよ。
（飲み干した湯呑みをテーブルの上に置く）


（自分の入ってきた天輪鼓の置かれた部屋のドアに視線を流し）
……この時間でも駄目だったか。

（だるい体をのそりとソファから立ち上がらせ）

それじゃあ、おやすみ。
（もと来た場所へと去って行く）

知恵の実を食べた人間は、その瞬間より旅人となった・・・

カードが示す旅路を辿り、未来に淡い希望を抱く・・・

しかし、アルカナは示すんだ・・・

その旅路の先に待つものが、“絶対の終わり”だという事を。
いかなる者の行き着く先も、絶対の“死”だという事を！



死に抗うことなど出来ない。
生きることと死ぬことは同じだ・・・

アルカナ有るかな？

うーん……
（部屋に入ってくるなり、室内を見回し）
僕ばかり来過ぎなのか？


――こんばんは。
今夜も少しお邪魔しよう。
あの魔獣の繁殖を防ぐ為にも。

ヒ魔人　人修羅が１体現れた！

>>193
うっ――
（と一瞬言葉を詰まらせるが、眼光鋭く睨みつける）

いいだろう、別に……。
ナイトメア・システム陥落後のボルテクスは小康状態。
休めるうちに休んで何が悪い……
けっして創世を投げ出してるわけじゃないぞ。
（どこか後ろめたそうに）

龍の眼光？

>>195
＞マカカジャ＞マカカジャ＞マカカｒｙ

――とできたらどんなによかったか……。
あいにく、僕の眼光じゃ相手の動きを止めることはできない。
せいぜい呪殺だな。

まあ、常人相手なら必殺に足るけど……
安心しろ。
僕は痛いところ突かれたからって呪殺するほど小さい男じゃない。

……ただ、ちょっと……ムカッと来ただけだ。（ムスッとした表情で小さく零す）

痛いところ（＝弱点）突かれたら
そのままパトっちゃうからな〜
人修羅は…

暇なのか

だが寝るので付き合えん、悪いな修羅男君ノシ

>>192
人修羅ﾀﾝはここの看板なので（＊俺的イメージ）居たほうが自然に感じるな。
絡む相手もいなけりゃ、他のキャラも入りにくかろ。そう思やいい。
（＊くどいようですが、俺的イメージです）

>>197
ああ…。
ボルテクスでの戦いは事の他、耐性が重要なんだよなあ。
弱点を疎かにしたばかりに、何度悪魔たちにこの身を蹂躙された事か……。

……ここで色々な経験を重ねたけど、向こうでの属性とはまた違う弱点も
色々抱え込んでることを思い知らされたよ。
この弱点はマガマタやスキルじゃ克服出来ない、厄介なものなんだよなあ。
（頬を掻きながらぼやく）

>>198
だから、暇ってわけじゃ――
（言い訳しようとして、溜息を漏らす）

…来れるうちに来ておきたいんだよ。
今度ボルテクスが動き出したら……
その時は、こうしてくつろぐ時間なんか取れなくなるだろうからさ。

そう、おやすみ。
また機会があれば話でもしよう。

ンニャー！こんばー･･･

――ゲッ！人修羅じゃ〜ん･･･
(何故か､露骨に嫌そうな顔を人修羅に向け)
なぁに？またなんか悪巧みでもしてんのー？
あんまオイタしちゃダメよ？

･･･････････｡
････････････････｡
･･･ってかさアタシぃ､アンタにちょ〜っと聞きたいコトあんだよねぇ？
も　ち　ろ　ん　答えてくれるよねぇぇぇ？(一転して､引きつった笑顔で問いかける)

(ネコマタの全身からは､ドス黒い怒りのオーラが溢れている･･･)

>>197
ニンゲンこんばんは！
(人修羅の対応とは一変､ニッコリと笑いかける)
ねぇアンタ、アタシ秘蔵のお菓子でも食べるー？
今夜はねぇ､チョコレートのお菓子いっぱい持ってきたの。ホラ。
(バラバラとテーブルの上にお菓子をばら撒く)

>>198
おやすみー。
こういうときは･･･えっとぉ･･･｢あくまにからだをのっとられないようにきをつけなされ｣だっけぇ？
最近あんま言わなくなったから､微妙に覚えてないんだよねぇ。

>>199
僕が『看板』？
「看板娘」なら様になるけど、「看板男（悪魔）」じゃどうも不安だな。
（苦笑気味に言って）

……そう、思ってくれる人もいるとわかって、少し安心…嬉しいかな。
僕のような存在が居られる場所はそうないしな。

>>201　ネコマタ
うん？　ネコマタか。こんばん――
……なんだよ、その顔。
随分お上品な挨拶だな？
（負けじと顔を顰め）

………………
なんだよ、気持ち悪い――
（頬をヒクヒクと引き攣らせた顔を横目に見つつ）

……なっ、なに………？
（ただならぬ気配に気付き、一歩後退る）

ぎゃあ！！
ヌコが来た！！ヌコが来た！！
きっとあのお菓子喰ったら
「今度はオマエを喰わせろ〜」
とか言って、取って喰われちまうだよ〜！！
オタスケ〜！！

>>204
落ち着け、というか待てっ、僕を１人にするな――
（凶悪なマガツヒを放つネコマタに怯えつつ）
――じゃない、大丈夫だからっ。いざとなったら何とかしてやるから、な？
（逃がすまいと204の腕をガシッと掴み）

離せっ！！人修羅っ！！
オイラはまだ死にたかねぇ！！
人修羅の性器…いや精気を吸わせやれよ！！
また奥の手使うぞ！！「トラフーリ！」
ドロンッ！！

>>199
看板男･･･
(繁華街によくいる､)
(イカガワシイ店の看板を持って路上に立つ人修羅がとっさに思い浮かび)　

プッ･･･アハハハハハッ！
なかなかイイじゃん？看板男っ！ニクイよアンタっ！(人修羅の背中をバンバン叩き)
ﾌﾟｰｯ　ｸｽｸｽ　

>>203
･･････｡
(少し考えるように睨みつけ)

あのね､コレはナニかと思いまして･･･
(バシッと凄まじい勢いで､人修羅の目の前に>75の【大人のおもちゃ】を叩きつける)
(そして､>163のダンボール箱を指差し)
ブランケット干そうかと思って覗いてみたらさ
入ってたの､アタシの簡易ベッドに。　　････｡
なんかさ､アンタのニオイすんのよねぇ？

ブッチャケ､どういうコトか説明してくれる？
(怒りをかろうじて堪えてる様子のネコマタ)
(先ほどから鉤爪が忙しなく出入りを繰り返している)

>>204-205
｡ｏO（そうだ、引き止めろっ、人修羅ﾀﾝ！）

（そう念力を送りつつ、ぬこ出現と同時に自分は巧妙に隠れる）

>>204
そうそうっ！
甘いモン食べた次は､苦いアンタをつまみたいなぁ〜なーんて･･･　いわないってばっ！
(暴れる男を､ムッとした顔で睨む)

獲って喰うだなんて･･･
アタシ､そんな野蛮じゃないしぃ！マジ失礼しちゃう！
ちょっと血を飲むだけじゃん！

>>205　人修羅
しかたない･･･　半魔の血肉で我慢するか･･･
ガルゥゥゥゥ
(金色の瞳が､爛々と輝く･･･)

>>206
――待ちなっ！
(男を捕らえようと伸ばした腕は空を切り､)
(爪の先に､男の衣服の切れ端が残るのみ)
ああぁっ！マジで逃げられちゃったしぃっ！
あ〜ん･･･アタシの晩御飯････うぅ･･･
(いっそう恨みの篭った目を人修羅に向ける)

>>206
離すかっ、まず理由を言えっ。
あのネコは何であんなに尻尾を逆立ててるんだ？
僕にはさっぱりだ……というか、『死』っ？
冗談じゃない、そんな剣呑なセリフ聞いたら余計逃がすわけには行かないっ。

なんだか知らないけど助けろっ―――って、またかあっ！？
（白い光に目が眩む）
（袖を掴んでいたはずの手は虚しく拳を作り）

ええいっ、なんでこう毎度毎度簡単に逃げられるんだ！
僕なんか逃げることが出来ない呪われた身だっていうのに……。

>>207　ネコマタ
なんだよ……さっさと言えよ。
（人身御供を失って開き直り）

うん…………っ！！？
（眼前にそそり立つ――もとい、突きつけられた【モノ】に絶句し）
な、これは…捨てたはずじゃ？　あれ？　（と首を捻り）
『ニオイ』？　いや、知らないって！
【ソレ】は僕には一切合切関係のない代物だ。ミシャグジさまに掛けて誓ってもいいっ。

（ソレを突き離すように眼前で手を振りながら否定し）
ほ、本当だって……。
（いかがわしい物体を前に、なぜか動揺しながら）

>>208
――！？
（背後に気配を感じる）

（「出て来いよ……人の心があるなら助けてくれ……」）

（――と、誰とも知れぬ気配に必死の念を飛ばす）

｜_･）　ｿｰｯ

｡ｏO（>>210んなこと言ったって、俺ぬこと顔あわせられないし…[＞念力送信）

>>208
にゃぅぅ･･･ご飯････
(くんくんと鼻をヒクつかせ､男の居所を探る)

>>210　人修羅
｢捨てたはず｣？｢知らない｣？　どっちなの？
(人修羅が必死に否定すればするほど､ネコマタの表情は険しくなっていく･･･)
どれが一体本当なのよ？
ふぅん？ミジャグジ様に誓ってねぇ？ﾌｩｩｰｯ

･･･ニオイは嘘つかないっ！正直にお言い！
(とうとう鉤爪をむき出しに､人修羅に迫る)

>>211
（顔を合わせられないなら目を合わせればいいじゃない）
　――じゃなくてっ）
（どんな理由でかは知らないけどいい機会じゃないか、
　何か気まずい事があるなら思い切って話してみろ）
（いざとなったら僕は逃げ――じゃない、２人でならなんとか抑えられるからっ）

＞ピッ（送信）

>>212　ネコマタ
知らない、知らないんだって！
つまり、知らないものだから捨てたというか、教育的観点から排除したというか……
いや、そんな物突きつけるからつい口が滑って…ひ――っ？
（毛を逆立たせた尻尾に電気が走るのを見た……気がした）

（鈍い鉄の光にも似たものを見て顔から血の気が引く）
ほんとに知らないんだってっ。
（後退りしながら）
いつの間にか部屋に置いてあって……セツナが関心示しちゃったから
どこかに投げ捨てたんだよっ……っ！
（ドン、と背中が壁に当たる）

｡ｏO（>>213おまいはマリー・アントワネットか！ｗていうか余計やばいわ！
　　いや普通に無理だろ、人修羅ﾀﾝで押さえられないのなら…
　　俺は随分前に警告したぞジョースターッ！　
　　あー！やっぱり逃げる気だな？　もー出てかない！絶っっ対でてかない！ ）

　　[>送信

>>211
ｸﾝｸﾝ･･･　ドコにいったのよ､アタシの晩御飯･･･ｸﾝｸﾝ

>>　人修羅
あーら､それでも知らないって言うんだ。

(前足を軽く振ると爪が擦れ合い､金属のような軽い音をたてる)
フフッ､アンタには少し刺激が必要かしら？　
この手でナデナデしてあげたら､正直にお話してくれると思うのよねぇ。
(毛が逆立ち､大きく膨らんだ尾はビタンビタンと鞭のように床を叩き)
(愛らしい唇の端から､白い牙を覗かせ)
(じりじりと人修羅ににじり寄っていく)

はぁ？教育？　アンタ､セツナちゃんにまでこんなことしたワケっ？！
くぅぅっ！　･･･こぉんのぉぉぉ･･･　セクハラ魔人っっ！　ユ　ル　サ　ン　！！
恋する乙女(他数名)になんて悪戯しやがるぅ！
(目の前の距離を飛び越え､一気に距離を縮めると)
(剥き出しの爪を振りかざし､人修羅へ飛び掛かる)

フギャーッ！！
(友と呼べる容赦なく､引っかき攻撃が炸裂)

>>214
（いや、こういうのはなんと言うか……「力」の問題じゃない……）
（女性のヒステリーに対する耐性は僕にはないんだよっ、わかるだろう？）
（逆に考えるんだ、「出てっちゃってもいいや」と考えてくれっ！）
（な？　ここは一つ、君の話術でなんとか。僕は後方支援に回るからっ。
　――具体的にはいざという時傷薬を）

＞ピッ（送信）

（――しつつ、壁を背に、ズルズルと横へ……214の気配の方へ移動する）

>>215　ネコマタ
僕はオトナだからナデナデは、ちょっと……。（ヒクッ、と唇端を吊り上げ）

こんな事ってどんな事っ！？
何もしてない、というかいったい何を考えて……
――わっ！？
（一足飛びに飛び掛ってくるネコマタから身をかわす）
（――が、弧を描いて振り下ろされた鉤爪にジャケットと肩口の皮膚を削り取られ）

――つぅっ！
ちょっと、落ち着け！
（ボルテクスでの戦いなら反射的に応戦する悪魔の身体）
（なのに、「女の子」を前にするとその本能がまるで機能せず）

僕の話を聞けぇっ！　二分だけでもいいぃー！！　貸した金のことなど（ｒｙ
＞ＰＡＮＩＣ

（肩口を押さえ）
ああ、そうだ、それネコマタにあげるよ、僕はいらないしさ。
ほら……オトナのねこじゃらし。

――なんて……。ハハ……

｡ｏO（>>215耐えろよ、ふうまの鈴…利いてない様な気がしないでもないが ）

｡ｏO（>>216話術ったって皆と和気藹々ならなんとかなるが、
　　　ぬこと正面対峙したらしどろもどろになるぞ俺はッ！
　　　ていうかナニぬこ怒っとうとね？！俺しらないぞ？責任持ってなんとか汁！ ）

　　[>送信

【遅いし名無しなんで、順番は送って貰っても結構でつ】

>>214
ガル　ガルゥ･･･
いいかげん出てきなさいってば！
ちょっと血を貰うだけじゃん､代わりにお菓子あげんじゃん！(壁をガリガリ･･･)
(だんだん､ネコマタの行動が荒々しくなっていく)
もぅっ！アタシお腹すいちゃったぁ〜

>>216　人修羅
こ､こんな事は･･･こんな事よっ！そんな事まで言わせる気ぃ？！

フゥーーーッ！
(人修羅の皮膚を､鋭く切り裂くと)
(爪の先に付着した血をペロペロと美味しそうに舐めとる)
ん･･･オイシ･･･　
･･･そうね｡アンタが誠意を見せてくれるってんなら､許してあげてもイイかなぁ。
つまり､もっと血を飲ませなっ！アンタの血肉で償いなさいよぉ！
(人修羅の､動きの鈍さにも気づかず､)
(もっと多くの血を得ようと､再び飛び掛っていく)
ギャウゥゥゥーー！！

＞ほら……オトナのねこじゃらし。
＞――なんて……。ハハ……

･･･････････････････････････････｡
(ネコマタの怒りと攻撃力が格段に跳ね上がり､防御力が下がった)

>>217
（僕だって知るか！　考えてみればなんで僕がこんな目にっ？）
（これもカグツチの呪いかなのか……）

（「そんな内気な君にはこれを……」
　――と、後ろ手に【マタタビ着きねこじゃらし】を渡そうとする）
（あんたがコイツを使って宥めてくれないと、僕は天使どもに連れて行かれてしまうっ）

【遅いのはお互い様、むしろ僕の方がねえ】
【それより、出てきてくれると罪無き悪魔の命が救われるんだけどなあ？　（笑】

>>218　ネコマタ
（血を啜る姿に、ボルテクスで散々感じている「魔性」を嗅ぎ取り、
　ようやく身体が「いつも」の状態に戻って行く）
（再度飛来する白い肢体を、今度は身を捻ってかわし、
　振り下ろされる爪の手首を掴んで止める）

――魔人の血肉はスーパーで売ってるバラ肉とは比べようもないほど高くつくぞ。
それ以上血に酔うと取り返しがつかなくなる、とにかく落ち着いて僕の話を聞けって……

（多少の余裕が出ていたが、口が災いを呼び……）
うんっ――！？
（細い身体からは考えられないような膂力で手を払い除けられる）

っ、コイツ……。
（去り際に引っかかれた手の平に走る爪痕）

>>217
んー･･･　ニオイはすんのに､気配がしないのよねぇ。
なんでだろ？

チョーメンドイけどぉ､そこらへん手探りで調べるしかないか。
うにゃ〜美味しい晩御飯のためだもんねっ！

>>219　人修羅
(ネコマタは血の味に酔い､最高にHIGH状態になっている！)
(両足をバネに､全身で飛びこんでいくも)
(寸前でかわされ､手首をとられる)
･･･なせ　　　　は　　なせ･･･　はなせっ！バカ！　
抵抗するなんてズルイつーのっ！

･･･フン！高い肉､たまにはお腹いっぱい食べたいじゃん？
それが魔人とニンゲンのハーフなんてレア肉ならなおさら――ねっ！
(無理矢理人修羅の腕を引き剥がし)
アタシぃ､アンタの全部が欲しいんだからっ！
(予告なくスッとしゃがみこむと､人修羅の片足に尾を絡め引きずり倒す)

グルウゥゥゥゥ･･･美味しそウ･･･

｡ｏO（>>218バレてるやん！利かないのか…
　　　＞怒りと攻撃力が格段に跳ね上がり
　　　って人修羅余計なコトするなァー！もう魔獣ってレヴェルじゃねーぞ！
　　　血でお菓子って献血か？…そういえば昨日は役場で献血の募集を必死でやってたけど、
　　　役場は普通にビルの二階だから看板１枚とおっさん一人だけで、
　　　あまりにも怪しすぎて誰も寄って来なかったなぁ…
　　　あの募集はヴァンパイアの格好してやったほうが効果あると思うのだが…）

｡ｏO（>>219
　　【いやまさか、書き込んだ直後にぬこが現れるとは予想してなかったのだ…】
　　【なんだこのエンカウント率は…つくづく縁があるのか】
　　【今日はそのまま逃げようかと思ったが…仕方ないわかったよorz】）　[>送信

「マタタビ風味ねこじゃらし」に鈴をつけて（剣合体？）、手に持って…

　｜ﾊﾞｯ( ;ﾟДﾟ)

　ほらぬこ！またたびだよー！　ﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘ
（半ばﾔｹ）

>>220-221
肉が食べたければオマエの主に頼んだらどうだ？
それに夜食は太るぞ――くっ！？
（軽口を叩いていると、脚を引っ張られ、床に倒されてしまう）

（脚を振って尻尾をはがそうとするが、しなやかなソレは蛇の如く捲きついて離れない）

（見上げるとそこにはネコマタの顔が。爛々と赤く光る瞳が自分を見下ろしている）
（月の満ちた夜のように、魔性を発揮したその悪魔の姿に息を呑む）

……道半ばで命を落とすわけには行かないんだよ、僕は――。
（決意と同時に、黒い瞳が金色に輝く）
（左手にマガツヒが集まり、ネコマタに向けて魔法――〈地獄の業火〉を放つ）

（――その瞬間）

――（遅いよっ！）
（部屋の片隅から現れた人影に内心でグッと拳を握る）

（〈地獄の業火〉を放とうとしていた左手に〈マハジオの石〉を召喚）
（脚に捲きついていた尻尾を石ごと握り、石を押し潰して魔力を解き放つ）

（尾から走った電撃がネコマタの身体を包み、一瞬の感電状態に）
――今だ、行けっ！
（現れた人影に向かって叫ぶ）


【恩に着るよ（笑】

>>221
ウニャーただいまニンゲンの血液が不足しております
ご協力くださーい！


ぎゃうぅー？
(倒れた人修羅の身体を引き寄せ､)
(馬乗りになり､無数の引っかき傷を美味しいそうに舐めていたが)
(ﾁﾘﾁﾘと鳴る鈴の音に､耳が自然にそちらを向く)
　な　　な､なに？
(ゆっくりとニンゲンの方に向き直ると)
(目に飛び込んできたねこじゃらしと､鼻腔をくすぐる微かなまたたびの香り)
あ････あっ　　ああんっ！
はぁん！　なぁうううっ　　　みゃ　　　みゃうん！　ゴロゴロゴロ

>>222　人修羅
(身体を乱暴に引き寄せ馬乗りになり)
グルルル　余計なオセワよ､ボウヤ。
主に手間かけさせるなんてバカのすること。　
アンタは黙ってアタシに全てを任せていればいいの。
(妖しく光る瞳を､笑みの形に歪める)

それから･･･ダイエットは､明日からにするわ。
(猫が捕らえた獲物をいたぶるように､)
(人修羅の､傷ついた肩口に舌を這わす)
ケチ､命くらいくれたっていいじゃない？
こんな可愛い子に命を捧げるなんて､サイコーじゃない？
(ピチャピチャ傷口から滲み出る鮮血を舐めとっていると)

･･････････？
(どこからか鈴の音が聞こえてくる)
あ･･･(ついニンゲンに目をとられていると･･･)

っ――――――ぎゃううううううぅぅぅぅぅん！！
(隙をつかれ､人修羅の解き放った電の衝撃が､ネコマタの尾から全身を襲う)



――――・・・ぁ！　っ　っー！　　！！
(口もきけぬほどのショック状態。そのままの姿勢でビリビリと停止していたが)
(やがてコテンと後ろにひっくり返ってしまう)･･････｡

>>222　人修羅
うわ！行動が被った！( ;ﾟДﾟ)
（ダッシュで飛び出したのでブレーキが掛からない）
（しかし次の瞬間、左手を反した人修羅の手に石を確認）
おぉ？うまい！　ぬこがジオ…いやマハジオにっ　
まるでブランカの電撃をくらってるようだッ！（×ゲームが違います）

　《ぬこ・ＫＯ》

はぁ、はぁ、はぁ…なんとか助かった（吸われずに）
ひ、人修羅ﾀﾝゴッジョブ…
（神経的な疲れもあってか、人修羅に向けて親指を立てるとその場にガクリと崩れ落ちる）

>>223　ネコマタ
ほらほらほらっ！（――襲ってこない？！まさか気づかれたか？？）
《100メガSHOCK！→ぬこＫＯ》
あ、倒れた…そのまま記憶も飛んでくれると助かるのだが…

>>223-224
だから言ったろう、高く付くってさ。
……無銭飲食の罰だ。
（ひっくり返ったネコマタの身体を退けて起き上がる）

（ねこじゃらしを持った者を振り返り）
ヨー○ファイア（ファイアブレス）は随分前に捨ててしまったよ…（ｺﾞﾎﾝ）
――感電は一時的なものだ。対してダメージもないだろう…
元に戻るとまだ危険な状態だから、そいつを鼻先で振ってマタタビに酔わせてしまえ。
（と言いながら、慎重にネコマタに近付き）

ホントにコイツは……。
（苦々しく睨みつけ）
血を見ると見境が無くなるんだから。

（手（前足）を掴むと、じーっと見つめ）
……凶器は没収。
（自分の血に染まった爪を、どこからか取り出した特製の爪きりでパチン、パチンと）
――これでよしと。

あーあ、疲れた……
（血に汚れた身体を撫で）
……泉に行くか。

それじゃ、僕はこれで。
あ、マタタビをたっぷり嗅がせたらそこの布団で簀巻きにして倉庫に突っ込んでおいて。
あとでカ○オに引取りに来てもらうからさ。
というわけでおやすみ。
（――指示だけ出すと一人勝手に部屋を去って行く）


【眠気が限界なのでこれで失礼するよ】
【２人とも、付き合ってくれてありがとう。珍しい経験（複数人で）が出来て良かった。楽しかったよ】

【それじゃあ、おやすみ】

>>224
な　なにが　ゴッ　ジョブ　　　よ！
もう　チョーサイ　ア　クぅー！！　
(未だに後ろにひっくり帰った姿のまま､うまく回らない舌で悪態をつく)
記憶じゃなく　て　美しさがと　んで行ったしぃ
もぅ　アタ　　シの毛　波　　ボサボサになったじゃん･･･　ギャゥ〜

>>225　人修羅
アタタタタ･･･
(ボチボチ治まってきたものの)
(無理に身体を動かそうとすると､無数の針でつつかれてような痺れが走る)
イダダ・・・　ア､アタシ､いつまでこのままなのよ・・･？

高くつくってか･･･元はといえば､アンタのセクハラが原因なんじゃん！
大人しく吸われていればイイもの･･･をー？！
(動かない身体で人修羅を睨みつけ､精一杯の抵抗を見せるも)
(前足を掴まれ､強引に自慢の爪がカットされていく)
あーーーーーーーーっ！！イヤイヤ　タンマタンマっ！！
昨日ネルサロ行ってきたばっかなんだからぁ！！ヤダヤダヘンターイ！
ふにゃぁぁん　だれかー助ーけーてーっ！！

(抵抗もむなしく､無残にも全ての爪が切られ)
･･･｢よし｣じゃないよ･･･いやいやマジで。
ホントシャレになんないじゃん･･･主になんて言ったら･･･

ひっ！そ､倉庫？！
くぅぅ･･･人修羅のバカっ！おっぱい星人！アンタマジで覚えてなさいよぉ！！キィーッ！
(と去り行く人修羅を睨む)

【おつかれさま､こちらこそ深夜までありがとね。】
【複数なんて難しかったけど､楽しかった！】
【ではまた。オヤスミナサーイ】

(白いお腹を見せて､床にひっくり返ったまま)
ネコマタです　いまだに身体が動きません。
コレ､なにげにピンチってヤツじゃね？！

･･･えっとぉ　と､とりあえず､完全に回復するまでちょっとレス返してくね？


前スレ647､651 アイギス
ふにゃ？！コタツの作法？
(こちらに向き直り､真っ直ぐに見つめてくるアイギス)
うっ､えっと･･･えっとね･･･うー
(コタツの精のプライドにかけ､素晴しい作法をアイギスに伝授しようと)
(かってない速度で頭をフル回転)
と､とりあえず､蜜柑は必需品ね！
ティッシュで手を拭き拭き､蜜柑を頬張るのが初級編ってトコかな？

んでね､次に･･･｢立っている者は､親でもつかう｣。
コレは､炬燵に一度でも入ったなら､そう易々と出てはいけませんって意味なのよ｡
つまり徹底的に周りの人をこき使えってこと。
日本の冬では炬燵に入ってる者の方が､立ってる者より身分が高いってワケ！
(一人の人間を指し)あ！ニンゲン､そこにあるテレビのリモコン取ってー。

では最後に･･･最後はえーっと
えっと､最後は｢ここぞとばかりに､殿方と密着｣っ！
一人でノビノビくつろぐのもまぁいいんだけど､
一つのスペースに二人で入って､膝枕したりされたりなんかすると･･･サイコー気持ちイイのっ！
それに､ニンゲンのオトコってコタツに入ると､普段と比べて優しさ度が約70%アップすんのよねぇ(アタシ調べ)
フフッ､アイちゃんも意中の彼と一緒にコタツデートなんてどう？
(アイギスの耳(の部分にあるファン)に､唇を寄せてコッソリ)コタツで髪を撫でてあげると､雄なんてイチコロよ？
･･･以上が一般的なコタツの作法ね！　ハイ､なんか質問あるヒトー？


あれっ！アイちゃんどこいくのさ！？
(急に高速で走り去るアイギスに少し驚き､背中の毛を逆立て)

････････ニャ？お､おかえり･･･って！
カワイイ制服･･･この制服､アタシにくれんの？
ウッソ？！アイちゃん､マジありがと！
(アイギスの両手を握り､大喜びでブンブン振る)
よっしゃっ！今年の夏は､これでバンバンオトコ釣っちゃお！ﾆｼｼｼ

前スレ653
(お手玉の様に､ポンポンと空中に投げられる蜜柑を目で追いつつ)
ん〜。確かにミカンもオイシイけどさぁ？
でも､でもぉ･･･アタシィ､ヤッパ肉まん食べたい！ピザまんも食べたいぃ〜！

ねーねーニンゲン！
コンビニなら､ここから約42.195kmぐらい先にインヤンがあるからさ
ちょーっとひとっ走り行って買ってきてくんなーい？
(スキル｢おねだり｣＆｢わがまま｣発動)

前スレ654
ハァッ？かっ､怪談っ？！
ふぎゃんっ！！(物凄い勢いで耳を伏せ､さらに手で押さえつけ)
や､やめてよね？ア､ア､アタシ､その手の話､チョーニガテなんだから！
(普段は元気よく動く尾も､怯えて股の間に縮こまる)

去年の夏だって･･･
ロキに無理矢理心霊スポット連れてかれて､マジ死ぬ思いしたんだしぃ
なんでも､悪魔じゃないのに動く怪物の霊のメカのUMAの呪いがどうとか･･･
とにかくね､もうね､アタシもモトもチュパカブラも赤マントも､チョー真剣ビビりまくり！
ホント､マジ冗談じゃナイってカンジだったわ！

前スレ658
あ〜んゴメン｡帰るの一足早すぎちゃったね。
でもぉ､生きてりゃまた会えるじゃん？だからまた遊ぼうよ。ね？

んもぅ､そんな悲しそーな顔すんなって！ホラッ
(元気づけるように背中をバシッと叩く)
(･･･つもりが､鉄骨もひしゃげる勢いのビンタが炸裂)

前スレ660
え･･･っ(一瞬意外そうな表情を浮かべ)
へぇ？ニンゲンがアタシの心配してくれんだ？
アハハッ　だいじょーぶだいじょーぶ！
アタシ､悪魔に生まれてから無理なんて一度もしたこと無いしぃ。

んまぁ･･･無茶は･･･よくしますケド･･･誰かさんのおかげで･･･ね･･･　。
(呆れたように呟くと､無意識に主から貰った首輪を一撫で)

>>33
いっ！イヌぅっ！(一瞬､ビクリと身構え･･･)　　
･･･ってなんだアンタか。
アンタなら安心！噛まれそうになったら噛みかえせばイイんだもんね。

今夜はこんな所でどーしたワケ？もしかしてアンタも散歩中？

>>35
な､なによぅ･･･可哀相だなんて！
あの時アタシは､そのぉ･･･色々と･･･優しさ･･･みたいなヤツ？
それをアンタからイッパイ貰ったんだから！ケッコー嬉しかったんだからーっ！

ニャー･･･だから､そんな寂しいこと言わないでよ
(機嫌を伺うように､ソロソロと35に近づき)
(足元にスリスリと纏わりつく)

>>36
あれ？ニンゲンはウシ嫌い？
ウシ美味しいよ？ウシ。

>>37
へぇ？P３ってとこ原産のウシは美味しいんだー？
エヘヘ､今度喰いに行こっと！
ウシって美味しいよね！ウシ。

>>38
｢始まり｣と｢終り｣かぁ
ふーん？ウシにはそんな深い意味が込められてたんだー？
(理解出来たのか､出来てないのか､小首を傾げて人間に相槌をうち)

コレってぇ､お腹空いてたから選んでみたスレタイなんだけどさ
そー考えると､なんかチョー縁起良さげじゃん？！　ラッキ〜！

>>39
ちょっと！拉致なんてサイアクぅ〜！
女の子はもっと丁寧に扱ってくんないと。

>>41　ジナーナ
うっす､ジナーナじゃん！こんばーん！
ゴロゴロ･･･

>>42
ゲッ！マジだ､チョー高い･･･

えっ？(何を勘違いしたのか､楽しそうに42の言葉に振り向き)
ねーねっ！アイちゃんとナニをヤんのっ？
ぜったいぜーったい･･･結果､教えなさいよね？

>>43
アハハッ　なんかカワイイじゃん。
(必死にジナーナを追う後ろ姿を見送り)ほらほらっ､頑張れっ！
イイ女を見つけたなら､しっかり捕まえなきゃダメよ？

>>45
チョーいい事言うじゃん！アンタかなりイケてるよ！
そうだよね｡人それぞれ。
自分に似合う場所じゃないと､疲れてすぐにヘバっちゃうもん！

･･･アタシもお気に入りの場所以外で眠ると､なーんか寝た気がしないもん。

>>46
今年こそオッパイが大きくなりますように。

>>47
ニャーめでたいねっ！

あれ？ずいぶん慎ましいお願いだね｡
男ならもっとこうっ！100万欲しいとか､自家用ヨットが欲し･･･

ま､いっか！それもニンゲンらしいしぃ。
フフッ｡んじゃ､そんなアンタの幸せ､アタシが特別に祈っといてあげんね！　･･･マーラ様に！

>>225　人修羅
なるほど、ヨ○テレポートとかヨ○スマッシュ（通称ヨガせっかん）なら体得しているわけだな…？

お、猫の爪きりとな？健康的だネ！
（そうだ、今度爪とぎも持ってきてやろう…ぬこストレスも減少するかも知れない）

…ああ、サマナー兼ハッカーの。
わかった、とりあえず意識がなければ俺でもなんとかなると思う…
任されたよ、おやすみ。

【巧い気転をありがとう、さすがはキャラハンだな、俺には思いつかない事ばかり…】
【また拙い話にでもつきあってくれ、ではオヤスミ】


>>226　ネコマタ
…これくらい嗅がせればいいのかな。（わさわさ…）
悪いが人修羅ﾀﾝの言うとおりに、布団にくるまってもらう。そうでもせんとおまいさんは、な。
…ハァ、まったくアクマ同士、もうちょっと仲良くできないものかね？…よっ、と
（ぶつぶつと言いながら、ぬこを簀巻きにして南港に放り込む…じやなくて倉庫に担いでいく）
　ちょっと重いぞ？人間食いすぎじゃないのか？（猫尻の辺りのふとんを、ポンと叩いて）
やれやれ…（猫を倉庫に寝かせて適当な布団をかけて）
相変わらず元気だな？まぁ、がんばれよ。
（布団から覗く茶毛の耳をそっと撫でて、退室）

【ヘンな言動ばかりでスミマセン】
【俺も楽しかった、機会があればまた。ではおやすみなさい】

>>230
あ〜あ･･･マジこれどうしよ･･･
(切られた爪の断面を､ショボ〜ンと見つめながら)
もうそろそろ動くかな？
(手を握ったり開いたり)･･･アイタッ！
んもぅ！まだちょっと痺れてるぅ！
ったくあの刺青男め･･･千晶ちゃんに全部いいつけてやるんだからっ！
イデデデデ･･･

･･･ナニよニンゲン。(床に寝ていると､ふいに人間に覗き込まれ)
ウザイわねぇ､見せ物じゃないんだからあっち行ってくんなーい？！
アタシはこの爪の事で忙し････ふにゃうっ？ふぎゃう！
ふぎゃふぎゃ･･･(人間にマタタビの付きのねこじゃらしで鼻をくすぐられ)
ふにゃぁぁん　あぁ〜ん　ゴロゴロ　ぁぁん　　あん　みゃ〜ん
んにゃん？はぁ〜ん？
(布団でくるまれ､倉庫まで担がれていくが､)
(マタタビで酔っ払ったネコマタは全くの無抵抗)

みゅっ？！(オシリをポンと叩かれ)
(耳を撫でられると甘えて喉を震わせたまま､ネコマタは眠りに落ちていったのだった。)

【ううん､アタシもすごく楽しかった｡　今夜はほんとありがとね！】
【おやすみなさい､よい夢を･･･】

【そんでアタシも今日はここまで｡と。　んじゃ､オヤスミ】

こんばんは。
新年が始まってから、名無しをのぞけばまだ誰とも会っていないわね。
巡り合わせが悪いのかしら。
ま、良いわ。ここで適当に休んでるから、何かあったら声をかけてね。

（ソファに座って爪を磨き始める)

…それにしても、ここで何かあったの？
随分部屋が散らかってるみたいだけど…。

こんばんはー

そういやペルキャラやライドウもすっかり見なくなっちゃったね

>>136　セツナ
前を向きながら後退するって…ムーンウォーク？
あんた、器用なことできるのね。

あら、頑張ったんだ？　でも、頑張ったのならその成果を見たかったわね。
そうでないと、誉めてあげることもできないじゃない。
前に言ったわよね？　成績があがったらごほうびあげるって。
ええと、３番が欲しかったんだっけ？
…ったく、「成績が全てじゃない｣ってのはね、評価される側が言う台詞じゃないのよ。

いつまでも正月気分でもないでしょう。
あれは部屋に用意されてたものだから、私のものじゃないし。
また来年にでも期待すると良いわ。

>>233
…あ、いたのね。こんばんは。

鳴海探偵事務所の人たちは、賑やかだった分いなくなると寂しいわね。
静かでいい限りだけど。またひょっこり現れるわよ。一人になってると良いんだけど。
後は、アイギスかしら。あっちのほうでは、「世界の終り｣と戦っているんでしょう？
今頃はその準備で大変なんだろうけど……。
世界が滅んだとしても、私が創世をすれば皆復活するのよね。
そのためにも、この戦い勝ち取らなきゃいけない。

また来てくれたら盛り上がるのにね
創世の前に指導者としてここは一つ何かイベントを開催とかどうでしょう？
みんなで冬の露天風呂パーティーとかすれば人も来るかも

そのまま乱交パーティーですね！

>>167
いやな魔獣ね。…別段気にすることではないのに、
いざ言われるとなんとなく腹が立つわ。
ところで、やっぱり火ネズミの格好をしてるのかしら？

>>171>>173
国民的な漫画だったっけ？
あの家族構成って、なんだか良くわからないときがあるわよね。
そもそも年齢も気になるし。
…そんなこと気にしてる人はいなさそうだけど。

>>175
エキドナの子供たちよね、ケルベロスとオルトロス。
両方ともヘラクレスに退治されたんだっけ？
…オルトロスの方が格下なのよね、いつでも。
あれはなんでなのかしら。ジャックブラザーズみたいなもの？

>>190
いつか死んで、無に帰してしまうのは、生きとし生けるもの全ての原理よね。
それから逃れようとは思わない。今の所不老不死には興味が無いわ。

でもね。最後に死んでしまうとしても、評価されるのはそれまでに
何をしてきたかよ。何も為しえずに終わってしまうなんて、私は私を許せない。
…それに、死はけっして終りじゃない。残された人の心には残る。
思い出は消えずに残るのよ。…その限りは、生きている事になるんじゃない？

なるほど、私はいつか死ぬんでしょう。…でも、今じゃない。
今の私にはやれる事がある。選ばれた私はこんな所じゃ死ねない……。

>>235
イベント開催？
そういう騒ぐきっかけがあれば、盛り上がれそうね。

…露天風呂パーティー？　何言ってるのよ。
どこにそんなロケーションがあるって言うの。
皆でパラダイムXのお風呂フォーラムにでもいけるなら話は別だけどね。

>>236
やっぱり……男女が裸で入り乱れるのは風紀上良くないわよね。
それに、アイギスにシカトされても知らないわよ。
私も処刑の準備でもしようかな？


今考え付くのは節分…かしら。
でも、豆を撒いても面白くはなさそうよね。
誰かが鬼の役をやってくれるなら別だけど？
…良い人修羅でもいれば良いんだけどなあ。

ぐぅ、ぐー………んんお…？　
（返事の準備しながらいつの間にやらソファーの陰で寝こけてた小学生）
（話し声に気づいたのか眠い目をこすりながら耳をすます）

ふァ…（鼻から吸った息が猫毛をひろってむず痒く）
んふっしゅ！！

うー…
なんか今、千晶姉ちゃんの回答が………んむ。がー
（青い犬のぬいぐみを枕にに夢の中へＧＯ）


>>235
……むにゃ、オレはー……露天ブロー…ぉ……

>>236
（頷くようにカクッと睡眠）


【うー話に混ざりたいトコだけど時間が時間で一言オチ。じゃ、また！】

ちょ、鬼役ってカワイソスｗ
でもピッタリかもｗ
豆の代わりに魔法の石使ってパトらせるんですね？

>>239
こんなとこで寝るとイタズラされちゃうぞー
千晶ﾀﾝにｗ

>>199
そうね、私もそう思うわ。
誰かが先にいてくれると、声を掛けやすくなるじゃない？
そういう事よ……。

だからって、暇人って言われるくらいにくることはないわよね。
第一会えないんじゃ意味も……全く、タイミングが合わないわね。

>>239　セツナ
ん……？　今、声が……
（ソファーの陰をのぞいてみると、カーペットの上でぬいぐるみと
　共に眠っているセツナの姿が見える)
セツナ……。こんな所で寝ちゃって、風邪引くわよ。
（部屋を見るとブランケットが干してあったので、それをセツナに掛けようとし)

…………
（寝言を聞いてしまう。折り悪く、返事をするように頷いたのも含めて)
…風邪、引かせてあげようかしら。全くもう、馬鹿。

【それは残念だわ。また今度ね、おやすみセツナ】

>>240
ピッタリでしょう？　魔法の石でもいいけれど、豆鉄砲を作って
追いかけっこするのも良いわね。二挺拳銃で当て続けるのも良いわ。
いけない、なんだか楽しそう。…うん、考えてみましょう。その方向で。
人修羅君には事後承諾で良いわよね。

>>241
私がイタズラ？　…失礼ね、そんなことしないわよ。ただ、
ちょっと放置するだけ。あとはじっと見てるだけよ。
何をしようと、私は止めないし。

無敵化した人修羅でもなぜか銃弾には弱いという不思議
どうせ昇天させるならそのキョヌー弾で昇天させてあげればいいのにーw

>>243
物理属性と銃弾は違うということじゃないの？
悪魔の中に、銃を使うのがいなくて良かったわ。
文明の象徴であり、人類の道具にまで手を出されたら
たまったものじゃないもの。

人修羅君、銃への耐性はないみたいね。…まあ、あるほうも珍しいと思うけどさ。
はあ？　何よそれ。面白くもない冗談ね。
なんで私が、そんなことしなきゃいけないの。馬鹿馬鹿しい……。

ま、メガテンは神様だって銃で倒せる世界だしね

えー。銃よりもろ弱点なのに
乳修羅のｗ

>>245
そうね。ラスボスがしんけいだんでやられてしまうのは、
流石にどうかと思うけれど、それもメガテンの常といったところかしら。

人修羅君の弱点？
…ボルテクス界とは属性が違うし、直せないって言ってたわね。

うるさいわね。いつまでも変なこと言ってるとぶつわよ。
（腕を組むことによって胸を視線から隠し)

チェーンソーでバラバラにされる神もよそにはいるけどね

男に共通する弱点だし。人修羅も健康な男の子だからねーｗ
おっと、そんなふうに隠そうとする姿もなかなか…(ﾆﾔﾆﾔ
このおっぱいブースタを使えばさらに強力になりますよ？
つ【よせあげブラ】性神属性

>>247
チェーンソーで？　日曜大工に欠かせない工具じゃない。
そんなものでバラバラになるなんて……。
がっかりしちゃったわ。よくそれでかみなんて名乗れるのね。

確かに人修羅くんも耐性が欲しいって言ってたけどね。
弱点っていうほど大げさなものじゃないでしょう。

…は？　よせあげ……
あ、あんたね！　いらないわよ、そんな下着！
（セクハラ男にマハラギの石を投げつけ、ブラを燃やそうとし)

結構よ！　男から下着を貰うだなんて、考えられないわ！
っていうか、ありえない！
…私、帰るから！　お休み！

ｷﾞｬｰ!給料はたいて買ってきたのにー！
真っ白に燃えつきちまった…女の子口説くにはプレゼントだって聞いたのに…
ｳﾜｰﾝ!
（泣きながら逃亡）

交渉失敗か
次回はセレブな千晶に相応しい下着を選ぶが良い

つ【大天使のブラ】

>>250
(笑顔でやってきて画像参照)
ttp://www.megatencard.com/old/cardview/img/sd-050.jpg

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡　

ってゆーかさ、>>249
そーゆうプレゼントはホワイトデーに、お返しでやるモンだってテレビで言ってたぜ。
だからその為には>>249がバレンタインに千晶姉ちゃんからチョコレートをもらわなくっちゃダメだよな。
（きゅっと両手こぶしを作って）ファイトだっ！！

>>167
かそ…！
頭で漢字変換できてないけど、なんて恐ろしい響きなんだっ
（ヴィネコン→デビダス→デビル検索）
んーこっちには登録されてないけど、察するに種族は魔獣、属性は闇…？
待て！！　このスレを丸かじりするなら、ココをスレストさせたオレがオマエを丸かじりだ！！

　　…ん？

>>171
あーわかるわかる！
今までを振り返ってみると、「姉ちゃんひどいや！」って思うコト、オレもあったし。
（っは！としてキョロキョロ周りを気にする）

>>173
へっへーそれには引っかからないモンね！
あーゆう家族構成を２世帯じゅーたく、複合家族ってゆーんだろ？
しっかし兄弟が実はおかーさんとだけ血がつながってて、さらには近所の女の子とおとーさんが同じって何家族になるんだろーな。

>>175-176
いや待ってくれ。
青い犬と赤い犬、ギザギザでシャギーなたたてがみに片やモヒカンだぜ？
誰かさんみたいにおかーさんが違ったりおとーさんが違ったりするかもしんないじゃないかっ！

それにキマイラまで兄弟だなんて言ったら…オレとマサキは！！
どぉなるんだーーーーーー！？！（混乱中）

>>190
アルカナってなんだ？（即座に出た>>191にアハーと苦笑いして）


それが必ず未来を示すのか？
絶対の終わりは本当に死なのか？
たしかに死ぬってコトからは、誰も逃げられないのかも知れない。
それでも　生きることと死ぬことは、きっと別だぜ。
生きているから死を恐がるけど、死んだら何も感じないし思わないだろ？

あぁ死んだーって思っても、目が覚めたら倒れる前の場所に戻っているかも知れない。
ずっとそれの繰り返しかも知れない。
心や体が傷つく痛みは絶対にあるけど「死」ってホントウに、あんのか？
本当は終わりなんてなくて、始まりがずっと続いてたりしてな。

別のオレなら、この先にあるのが何だろうが進んでいくだろうし。
そう定めた者を倒して、神になるのかも知れない。
オレなら…それでも諦めない！　な
今こうして歩いてる道は、誰にもわかんないハズだろ。
そのアルカナって奴にだって決められない道があるって信じてるからな！

>>192　人修羅兄ちゃん
ヒマ修羅兄ちゃん…（ぷっと吹き出す）
あーいやいや！　別に来すぎとかそんなん気にするコトないだろ。
人が一人いれば二人になって三人になって、どんどん増えてくかも知んないしさ！
これる時に来るのは自由だっ！

―――で。ネコの毛いっぱい落ちてるけど、ココで乱闘でもあった？？

>>233
見なくなっちゃった、って確かに最近みてないけどさ。
オレもしばらく居なかったし、そのうちフラッと顔だすかも知んないぜ！
大丈夫！　まだ「サヨナラ」も言ってないんだから。…また会えるさ。

>>234　千晶姉ちゃん
あれ…？　それ、寝ながらだけど…聞いた気がするな。
ってそーいや昨日はココで居眠りしてたんだった。

オレ頑張ったのに………証拠は先生が持ってるし！
もう３学期にも入ってるから、時効っぽいよな。（一瞬しゅーんと）
けどごほーびは>>250でイイかもー！！( ﾟ∀ﾟ)ﾉ

露天ブロか乱闘(!?)か豆まき！　楽しみだなっ

>>241
千晶姉ちゃんにイタズラ…！？　
（されたのかオレ！　と半ズボン諸々をめくってシモを確認中）
………（残念そうに溜息）

う！
（額が疼いて鏡の前に走るが）
………（あったのは何の変哲もない自分の顔だった）


ん！　さーて寝るか…またなー
（ぬいぐるみとブランケットを持って就寝〜）

二足ほど遅かったか
ここ何日か賑やかというか人が来てる様で嬉しいねぃ

未婚で死亡した男性たちに'魂の結婚式'をして弔ってやるため'花嫁'を意図的に殺害する
猟奇的な事件が発生してショックを与えている。

25日(現地時間)ロイター通信によれば、中国陝西省に暮す農夫、ヤン・ドンハイ(35)と共
犯二名は'魂の花嫁'を用意するためにある女性に見合い結婚を装って近付いた後、この女
性を溝に落として殺し、その死体を1万6千元(約190万ウォン)で売ってしまった。

ヤンと共犯2人はある売春婦を誘って殺した後、その死体をやはり8千元(約96万ウォン)で
'魂の花嫁'として売った。ヤンは警察に「貧しい家庭に1万2千元(140万ウォン)を与えて連
れて来た女性を殺害した」「簡単にお金を儲けるためにやった事だが、こんなに警察に早
くつかまらなかったら何人も(人殺しを)やっただろう」と自白した。

彼らは殺害した女性たちを魂の結婚式のために女性の死体を売買するある葬儀屋に売った
が、その後はどうなったかは分からないと明らかにした。

陝西省警察関系筋は「死亡した女性たちは迷信の犠牲者」「中国南部地域の一部地方では
結婚することができずに死んだ若い男性は、死後にも妻になる死んだ女性と墓に一緒に入
って行かなければならないと信じている」と説明した。

この警察関系者は「このようなやり方の道から外れた'黒い取り引き'は現在わかっている
だけでも非常に大きく増加している」と付け加えた。

ソース：ノーカットニュース（韓国語）'魂の結婚式'ために健康な女性殺して死体売買'ショック'
http://www.cbs.co.kr/nocut/show.asp?idx=419558

…さて。日曜日だし、今日は誰かに会えるかしら。
あんまり期待しないで待っていることにするわよ。

（ソファーに身を沈めると、足を組んで投げ出す)

>>249
バカじゃないの？
プレゼントを渡すのは良いけど、どんなものが喜ばれるか
きちんと考えなさいよ。はっきりと気持ち悪いわ。
大体そのブラが必要な子って、限られてるでしょうが。
私には必要ないし？　送られた子も怒り出すと思うわよ。
あんた、次に来る時はもう少しマシな贈り物を用意しておくことね。

>>250
却下よ却下。なんで私が、そんな悪趣味な下着をつけなきゃいけないの。
天海市のサマナーにでも着せとけば？　付けるのに知力が必要、なんて
矛盾してると思うけどね。
翼が邪魔で上着がつけられないような意味のない下着、最早下着じゃないと思うわ。

>>251　セツナ
…なんだか嬉しそうね、セツナ。

私が知ってる大天使のブラと、デザインが違うわね…。これならまあ、なんとか……。
あのね、ホワイトデーの認識間違ってるから。お返しはキャンデーとかマシュマロが
一般的なのよ。……多分。その辺の風習は良く知らないけど。
バレンタイン？　…そういえば、そんなのもあったっけ。
去年は全く盛り上がらずに終わったわよね。

>>253
チャンスを逃したわね。また今度頑張りなさいよ。
（しゅんとするセツナの頭をぽんぽんと叩いて慰め)
…え？　>>250って……別に良いけど。私はいらないから、あげるわ。
こんなものが欲しいの？　何に使う気…？
（胡乱げな目で見ながら)

賛同はするのね。…乱闘はないわよ。騒々しくなるじゃないの。
じゃあ、楽しみに待っていてね。

＞とりあえず見る

>>254
今まで、少し間隔をあけすぎていたからね。
いつまでここにいられるかもわからないんだし。
…彼も言った通りボルテクス界は小康状態を保っているけど、
またニヒロ機構が動きを見せるかも知れない。復興を遂げつつある
アサクサで、マネカタたちが何か企みだすのかも知れない。
私もうかうかしてはいられないわ。来れるうちに、ここには来ておかないと。

>>258
…何を見るつもりなの？
何かの選択肢みたいだけど……。
この部屋には別に、特筆するべきものは何も無いわよ。

――「鬼退治」の作戦本部はここか？
（ジャケットに袖を通しながら部屋に入ると室内を見渡し）

おや…作戦本部長殿がいらっしゃる。
（わざとらしく肩を竦め）

こんばんは。
作戦準備は順調かい？
追われて逃げ惑うような可愛げのある鬼ばかりとは限らないぞ。
（飲み物を用意しようと戸棚を開けながら）
何か飲むか？

>>258
（ぽん、と肩を叩き）
何をか知らないけど、見学にしてももう少し近付いたらどうだ？
席ならほら、空いてるんだしさ。
（空のソファを指す）

>>260
……あら。丁度今、節分の鬼を誰にしようか考えてたところよ。
イケブクロで騙して調達しようかなと考えてたところなの。
それにしても作戦本部長なんて大げさだわ。
そこまで言うということは、期待してるととって構わないの？

ええ、お願いね。あなたと同じもので良いわ。
（深々と座っていたソファーから身を起こすと、姿勢を正し)

>>261
（カップを取り出して用意をしながら）
ふうん……いつから知略の将になったんだ？
マントラ軍の残党にシャレが通じるとは思えないけどな。

（苦笑を浮かべると、カップを持ってテーブルに移る）
期待はしてないけどさ。
どうも不穏な策謀が進行してるようだったから、偵察に、ね。

豆持て追われるより温泉で手足を伸ばしたいよ。
（ソファに座ると、コーヒーの入ったカップを一つ持ち上げ）

久しぶり。
元気そうでなによりだ。

>>262
いやだ、やめてよ。知略の将よりは私は覇王になりたいんだから。
実際がどうかはさておき、洒落じゃなければ良いんでしょう？
麻痺らせて動けなくなった所を連れて来て、四方から豆をぶつけるのは
どうかしら。でもそれだと鬼退治にはならないのよね。

策謀なんて人聞きの悪いわね。私はきちんと依頼をしようと思っていたのに。
でもまあ、こうして会えたのは都合が良いし知っているなら話が早いわ。
どう？　節分っていう年中行事じゃない。鬼役に立候補しない？
子供のころは毎年やってたんだし、今年もやってくれるわよね？

…温泉は、去年に行ったじゃない。それに二人きりじゃないんだから、
ゆっくりもできないのよ？
（カップを受け取ると砂糖を多目に入れて)
（良くかきまぜながら、口元に運び)

うん。会えて嬉しいわ、＊＊くん。
そっちも相変わらずね。

今日は繋がりが悪いなぁ……まさか悪いデビルのs

鬼といえば廃坑、豆といえば狸だよね

>>264
悪いデビルって、意味が重複してるわよ。
デビチルじゃあないんだから。

鬼と言えば廃坑…これはわかるわ。
確か、アサクサまでの地下道に、マントラから逃げ出した
鬼たちが住んでたわよね？　私はターミナルを経由したから、
実際にはあってないけど。
でも、豆と狸って一体？
狸って豆が好きだったかしら？

>>263
『覇王』、か。以前なら笑うところだけど……。
（リアリティのないその単語が、ずしりと重く感じられる）
覇道を進もうってやつが悪魔とはいえ虐待？
ぞっとしないな。
（鬼を自身に置き換えて想像し、苦笑する）

鬼役を、ね……
千晶は容赦がないからなあ。
追い払うんじゃなくて退治しようとするし。
（幼い頃の節分を思い出し、渋面を浮かべる）

まあ、やると言うなら引き受けましょう。
――ただし。
さっきも言ったけど、追われるばかりな鬼でいられる保証はないからな？
（口の端を不敵に吊り上げて見せる）

減るものじゃなし、何度行ったっていいじゃないか。
追いやられた鬼を労ってくれてもいいと思うんだけどなあ。
（一口啜ると、横目を向けて）

ああ、変わらずだ。
いや……
多少は力を着けたつもりだけどな。

>>264
グレムリンにでも取り付かれてるとか。
よし、僕が退治してやろう。
そのグレムリンを僕の前に出しなさい。
でないと退治出来ないぞ。

――というのは一休さんだったっけ？

それはそうと、豆と狸の繋がりがわからない……
「豆狸」って妖怪？

>>266
覇道っていうのは、手段を選ばず、残酷な方ですらも選択して
天下を統一し、皇帝たらんとする道。虐待くらい可愛いものだと思うけれど。
仕方ないわよ。私は王道を進むほどの徳もないんだからね。

やだ、子供の時のことでしょう？
分別もつかなかった事だし時効よ。
……まあ、桃太郎の真似をして部屋にあった日本刀で殴りかかったのは
ちょっと悪かったかなと思ってるけど。家の人が止めなかったらどうなってたことやら…。
（悪びれた様子もないふうに)
いかんせん子供のすることだから。

引き受けてくれるの？　良かった、じゃあ決まりね。
節分の日を楽しみにしてるわ。
…あまり大人気ないことはしないようにね。子供も来るかも知れないんだし。
（腹中に案がありそうな人修羅に、釘を刺しておく)

あの時は初夏だったし、今行っても良いんだけど……。
…行くなら、二人きりで行きたいじゃない。
（コーヒーカップを傾けて表情が丁度隠れるようにしながら、小さな声で)
…泣いた赤鬼って昔話知らない？
空気読みなさいよ、青鬼。

多少って？　新しい事ができるようになったとか？
まさか体が変形して手足が伸びたり翼が生えたりするようになった、
とか言わないわよね。

豆狸っていうとあのふぐりがデカいアレ？

>>269
どうも、妖怪でそういうのがいるみたいね。
化けだぬきって、ユーモラスな印象しか感じないわ。
狐と比べると失敗談の方が良く聞くし、人懐っこい印象を受けるし。
かちかち山じゃあ狸は悪役だけどね。
…狸型の悪魔っていたかしら？
こっくりさんもげんくろうも狐よね。
タマモノマエもダッキも、貪欲なチェフェイも狐だし。

>>豆狸
YES、裏覚えだが確か珍獣

鬼が一人だと寂しいから仲魔を2〜3召喚するよろし
衝撃レディとか半裸仲間のあの人とか紫体色の(ry

とりあえず人修羅に豆ぶつけてみる
破邪の光弾＆至高の魔弾っ！！

>>268
それじゃただの暴君だ。
怖れられはしても王と仰ぐ者はいないだろう。
独り我が道を行くならともかく、「国」を作って統べようというなら――
（ふと口を閉ざし）
まあ、ここで国家を論じることはないか。

はぁ……。
あの時は子供特有の無邪気な残酷さってやつを身を持って教えられたよ。
（涼しい顔の千晶にむくれた表情を向け）
節分が命懸けの行事だなんて思ってもみなかった。

はいはい、引き受けましょう。
（「やれやれ」といった感じに肩を竦め）
そうだな、心得ておくよ。
（何やら腹に一物ありそうな千晶の表情にいやな予感を覚え）
……子供の行事を「大人」が仕切るんだ、あまり大人気ないことはしないでくれよ？
（と、負けじと返す）

わーるかったな。
僕は目が悪くてね、無色透明な物は見えないんだ。
わかりやすく着色してあればいいんだけどなあ。
（くすりと笑みを浮かべると）
そうだな。またふたりで…行こうか。
（真似るようにカップに口をつけて呟く）

ボルテクスにはマガタマはあっても悪魔の実なんてないぞ。
これ以上ヒトの原型が崩れるようなことにはなりたくないさ。
スキルより地力が着いた、ってところか。
僕だっていつまでも同じ所で足踏みしてるわけじゃない。
……何かをするためには、相応の力がないとな。

>>269
さあ……詳しいことは僕にも。
なんとなく「マメダヌキ」っていう単語を聞いた覚えがあっただけだから。

っていうか、ふぐりって……（顔を顰める）

>>271
メガテン世界にいたのか。
うーん……どんな悪魔だったか思い出せない。

仲魔を？
そりゃまあ構わないけど……
（眉根を寄せ）
ご希望の仲魔だと危なすぎるぞ。
僕の制御下といっても〈猛反撃〉は抑えられないからな。

魅了された僕がどんな目に遭ったことか……（ブツブツと）

>>272
冗談じゃない、そんな尾を引くほど強力な豆なんか受けてられるかっ！
（床に跳び伏せてかわし）

（転げ様に〈竜巻〉を放ち）
節分になったら出直して来いっ！

はぁ……。
この分じゃ……当日は命懸けか？　安受けあいしちゃったかな。
（思い溜息を吐き）
……結局、昔と同じじゃないか。

つ（せがきまい×10）

>>271
珍獣で存在してたのね。
ところでうろ覚え、じゃないの？　それを言うなら。

…ヤクシニーのこと？　……全部ヤクシニーのことよね。
はあ…全く、なんであんなでか女が良いのよ。
胸が大きいから？

>>272
それ、豆じゃないから。
豆のレベルを超越してない？

>>273
歴史上には覇王は多かったけれどね。始皇帝だの曹操だの。
もともとが中国の思想だからしょうがないけど。
なりふりかまってなんかいられない、ってことだったんじゃないの？
ええ、私もそう思ってたとこ。雑談で政治と宗教について語るのは不和のもとよ。

思いもがけない発見が出来て良かったでしょう？　なんでも前向きに捉えなきゃ。
大体、節分の後に食べた豆餅が美味しい美味しいって言ってたの誰だったかな。

なんか、腹立つわね。余裕のある感じが。
（むくれて見せて、腕を組み指を肘に当てる)
私が何か企むって言うの？　買いかぶりと言うものよ。
……ああ、それはつまり――ええと、なんだったかしら――「フリ｣って奴？
高いところにいて、押すな押すなって騒ぎ立てるような。

…馬鹿。見るんじゃない、感じ取るのよ。この私の、ガラスのように繊細な乙女心をね。
…あんたが次に「防弾ガラスのような｣とか言ったら承知しないからね？
（二人だけにしか聞こえないような声で、ぽそりと)
うん……また、行きたい。
でも、それはそれとしてここで温泉も、悪くはないけれど。
海外の温泉みたいに水着着用とかにしてさ。

……そう、そうなんだ。
私は……置いていかれちゃってるわね。
（焦燥と羨望の混じったような表情になるが、すぐにそれを恥じ)
力をつけたのなら、それはめでたいことだわ。
それでもふとした気の緩みでピンチに陥ることもあるんじゃないの？

>>275
人修羅君が死んじゃうでしょ。ハマ無効の耐性をつけてもらわなきゃ。
ええと、アンクだっけ？

>>275
（置かれた大量の〈せがきまい〉を見て顔を青くする）
ぶつけるのは豆だろうっ、僕を殺す気か！？

勘弁してくれよ、こんなところでリアル鬼ごっこ？
これは……まさか、行事にかこつけた僕の暗殺計画か？
氷川の手下が紛れ込んでるんじゃないだろうな……

>>276
そりゃあ、生きて食事する事ができたんだから。
豆餅だろうがパンの耳だろうが格別の味だったさ。
（ふん、と鼻を鳴らし）

別に。
ただ、やられるばかりだった子供時代から様々な教訓を得て育った、ってだけだよ。
（むくれる千晶の様子に噴き出しそうになるのを堪える）
やめてくれ、僕は体を張るだけが芸のタレントじゃないぞ。
変なオチにつかわないでくれよな。
千晶のオチはフォローがないからなあ…（溜息）

『ガラス』ねえ。
現代技術は進歩してるからな。透き通ったガラスでもその硬さたるや防だ――
（「はっ」と口をつぐむと）
んっんー……
（わざとらしく咳払いすると何かを恐れるように視線を何処かへ泳がせる）
ここで？　温水プールか？
『海外の温泉』みたいに、ね。それも楽しそうだな……
確か、ドイツとかヨーロッパ辺りじゃ混浴なんじゃなかったっけ。
バーデンとか言ってさ。
はて……水着の着用はマナー違反じゃなかったか。
（嘯くように言って笑う）

伊達に「毎日が峠」な日々を送ってないからな。
力を着けたってそれは変わらないさ。
気を引き締めてたって、一戦一戦命懸け。
（肩を竦める）

>>278
大げさねえ。そこまで感動して食べてくれたら、
作った人も冥利に尽きるでしょうね。
（加害者は事件について詳しくは覚えていない。
　借りた金を忘れるのと同じように、自分の行った事は
　良く覚えていないのだ。人修羅が気にかける理由が、ほとんど理解できないでいる)

叩かれて大きくなるとは良く言ったものだわ。
じゃあその教訓を生かして、きみのひくついている口元を見て
怒り心頭に登っている私をどうにかして止めて見せなさい。
出来なかったらわかってるわね？　当日には本当に体を張ってもらうから。
（威圧的な態度と声で)

……馬鹿。
（機嫌を悪くして、人修羅を睨みつける)
温水プールってことになるのかしら？　室内温泉？
名前はともかくそういう事。ローマには入浴の習慣があったし、
温泉は健康のためって考え方らしいわね、あっちじゃ。
…水着なしだったら一人で入るわ。
大体あんた………もういいっ、ばか。
（人修羅を罵ると黙りこくる)

毎日が峠ね。その通り、悪魔たちは油断も隙もないやつらばっかり。
対応を誤ればそれだけで終わっちゃう。準備なしでは、街から出ることも…
街を歩くことすら敵わないわね。

>>279
作った人も、まさかそこまで深く賞味してるとは思わないだろうなあ。
（「人の気も知らずに――」と一睨みするも、一つ溜息をつくいてそれ以上突付く事を諦める）
（千晶に対しては暖簾に腕押しなのは昔からの付き合いでよくよく思い知らされているのだから）

大きくなれたのは僕個人の資質によるところが大きいんだからな。
叩く側はいい気なもんだよ。
（クックッとおかしそうに喉を鳴らすが、
　遅まきながら沸点ギリギリな様子に気付いて「うっ」と喉を詰まらせる）

医療の一環ってことか。
日本でも「湯治」なんてものがあるしな。
手足を伸ばして湯に浸かる……心身ともに良さそうだもんな。
あ〜あ、話してたら入りたくなってきたよ。
（と言って、無言になってしまった千晶を見て）
悪かった、冗談。（――とも言い切れない表情）

僕は身体的な能力を上げていればいいけど…
千晶はそうもいかないものな。
もちろん、身を守る力は必要だけど、それ以外の、僕とは違う種類の力を
蓄えなければならない。
創世を目指すなら、な。

千晶の場合、精神的な疲労の方が重大だな。
――効き目があるかどうかは分からないけど、一つ薬をあげよう。
その不機嫌も治るような。
（ふ、と口元に笑みを浮かべ）
……もっとも、副作用で悪化するかもしれないけど。

（テーブル越しに握ったままの右手を伸ばす）

さ――。
（取るように促し）

>>280
どうしたの、黙っちゃったりして。
気の効いた言い訳もできない？　もっとも沈黙は金だし、
その方策も間違ってはいないかもね。
でも私はたった今、ヒイラギと鰯を使った新しい拷問の方法を考え付いたところよ。
そのままじゃ、ただ実行されるだけなんじゃないかなあ。
ねえ、＊＊くん？
（猫がネズミをいたぶるように、痛烈な皮肉で人修羅を嬲る)

手足を伸ばすくらい普通のことじゃないのかな…。
温泉の成分が体に良いんでしょ？
……………
（黙って人修羅をみていたが、その顔を見て何もわかっていない事を
　確信し、鈍感な彼に思い知らせるために口を開く)
あのねえ。私は入りたくないと言ってるわけじゃないのよ。
だから、つまり――――不特定多数の人間に私の肌を晒して、
それであんたは我慢できるのかと――――そ、そういうことを言いたいのよ。
（話している間から顔が紅潮していくのを感じ、最後は早口になって)
全くもう本当にバカ――――――。

何よ、気休め？　プラシーボ？　生憎そういうのは御免よ。
きちんと効果があるものが良いわ。変なものじゃないでしょうね。

（訝しがりながらも、言われるままに人修羅の右手に手を重ね)
（中に握られたものを受け取る)

>>281
おい、英知の無駄遣いは止めろって。
わき道より覇道に費やした方がいいと思うぞ、うん。
（喉を詰まらせながら言うと、知らず身が引けてしまう）

普通、ね……。
それは橘家の普通であって、一般家庭の風呂事情が必ずしもそうとは
限らないんだけどなあ。

（みるみる顔を赤く染めていく千晶の話を聞きながら）
うん……？
僕はまたてっきり……「ふたりで」ってつもりで話してたんだけどなあ？
憐れな鬼を労ってくれるって話じゃ……？
（話してる間、「みんなと」の部分はいつの間にか脳内から消失し、
　その空隙には「ふたりで」という単語が勝手に補われていた）
……あれ？
（どこで入れ替わってしまったのか、自身に問いかけるように首を傾げる）

どうだろうなあ。処方される側の体質……というか、気質次第だな、こいつの効果はさ。
（と、眉唾そうな表情の千晶に言うと）

（右手に掛かった千晶の手を掴んでグイと引く）

　カタン

（ソファから浮き上がった千晶の肩を抱き寄せ）
（息をする間も与えぬ速さで唇を奪う）

――――。

（テーブルに片膝を乗せて身を乗り出し、そのまましばらく唇を重ねる）


【ごめん、後半の一部勝手に変えさせてもらった】

>>282
覇道は誰も人がついてこないんじゃなかったの？
それに暴君ほど処刑の方法は独創的で残虐になるものよ。
これがわき道だと決まったわけでもないし？

ふうん。そんなものかしらね。

……？　…はぁ？　なんで、二人で行く時に水着をつけなきゃ
いけないのよ。一度やったんだし今さら……ってそれはともかく。
………つまり二人で話が食い違ってたと？　……ばか！
なんでこんな恥ずかしい思いを私がしなくちゃならないのよ…！
（体を震わせながらののしる。思わずソファーから立ち上がって)
まったくもう……最悪よ！　最低よ！


んっ、んんっ！？
（不意に右手を引っ張られ、肩を抱き寄せられる。
　何が起こったかわからぬ内に人修羅の唇がくっつけられていて)
（驚きに目を見開き、その姿勢のまま固まってしまう)
（接している唇から伝わってくる、暖かさ。肩に置かれた手からもそれが伝わる)
……………、
（驚きのあまりに人修羅の顔を凝視していたことに気付き、慌てて瞳を閉じ、
　こわばらせていた体の緊張を解く)

>>283
（抱いた肩の強張りが緩んでいくのを感じる）
（テーブルの上に身をさらに乗り出して体を寄せ、背中に手を回す）

（温かく、柔らかな唇の感触）
（押し付けていた唇を緩め）
んっ――。
（手首を掴んでいた手で頭を掻き抱くと、唇同士を擦り合わせる）
（暖かな吐息を受けながら、ちゅ、ちゅっ――と唇を啄ばむ）

（柔らかな千晶の体をさらに求めようと、抱きしめた腕に力がこもる）
（その意識しない心のまま舌を伸ばしかけ）

――カチャン

（乗り出した膝が、テーブルの上のカップに悲鳴を上げさせる）
（はたと動きが止まり、目を瞬かせる）

（温もりに未練を残しながら、ゆっくりと唇を離す）

……同じカグツチの下、僕はいる。
手が届かない時も。目に映らない時も。
東京が無くなっても……僕はまだ、千晶と同じ場所にいる。
僕たちは独りじゃない。
（頬を優しく撫でながら、じっと千晶の瞳を覗き込む）

良薬は口に……甘かった、かな？
（照れくさそうに頬を掻きながら）

>>284
はぁ、は、――んぅ……あ……
（上半身が密着し、さらに押し付けられた唇が、
　小鳥が啄ばむような軽い接触へと変化する)
ちゅ……ちゅう……
（押しつぶされた胸の鼓動が高鳴り、頭に霞がかかって)
（人修羅に身を任せることで、なし崩しに行為へと没頭して行く―――

　筈、だった。

　テーブルの上で空のコーヒーカップが立てた音は、
　意識を元に戻すのに充分な大きさ。再び同じ事を続ける事が、なんとなく憚られた)

（代わりに優しく頬を撫で、慈しむように声を掛けられる)
（ささくれだっていた心が溶かされていくように感じる)
あ―――あり、がと……う。
あなたが、そう言ってくれて………。
（心をうたれたその言葉は、とても恥ずかしく、感動した事にも
　羞恥心を覚える。照れてしまって俯き)

ば……ばか。
甘ったるくて溶けてしまいそうよ……。
不機嫌も疲れもふっとんだわよ。…あぅ……。
（なんと言って良いのかわからず、人修羅から体を離して、
　ソファに横向きに倒れこむ)
（クッションに、頭を埋めて)


【もう一往復くらいで、こっちは限界ね】

>>285
お礼を言われるっていうのも、なんだか変な気分だなあ。
（小さく微笑むと）
僕だって……千晶の存在に支えられているんだからさ。
（俯く千晶を優しい眼差しで見つめる）

（クッションの下に「お隠れ」になってしまった千晶を見て）
そう、よかった。
疲れたときには甘いものがいいって言うしな。
（と嘯きながら、指先で自身の唇にそっと触れる）
（久しぶりに感受した千晶の温もりが、心の中にまでゆっくりと広がっていくのを感じる）
（しばらくそうして無言でいると）

――さてと。
（ゆっくりとソファから立ち上がる）
鬼役の件は了解だ。
何を企んでるのか知らないけど……（ソファの上の御仁にじーと白い目を向けると）
当日はせいぜいご立派な鬼を演じて見せよう。

じゃあ、僕はこれで。
そんなところで寝て風邪ひくなよ。

（ドアを開けると、ちらと後ろを振り返り）
……次は邪魔のない場所で会いたいもんだ。
（溜息と同時に、ふたりの間を隔てた無粋なテーブルを一睨みし）

――おやすみ、千晶。
（静かに部屋を後にする）


【一足お先にこれで締め。長々と付き合ってくれてありがとう】
【長い間会えなかったから、こうしてまた話ができてよかった】

【それじゃあ、また。おやすみ】

>>286
私が？　あなたの支えに？　そんな……。
私があなたから貰ってるものほどには、私はしてないよ。
不器用で意地っ張りな私を、ここまで……。

そういう事じゃないわよ……！
（ソファの上で足をばたつかせる。クッションから顔を上げ、
　ちらりと人修羅の方を見る)
ば、ばか！　その、口、口を――――ああぅ――――。

…寝ないわよ！　風邪？　何言ってるのよ、あんたの方が
いつも寒そうな格好してるくせにっ。
（漸く体を起こして、人修羅を見送りに出る)

……奇遇ね。私も同じ事を思ってた。
（あのテーブルがなかったなら、今頃はどうなっていただろうか？)
（そんな想像が頭に浮かぶようになるに至り、恥じらいなるものが
　消えつつある自分の心に悪態を浮かべる)
次あう時は、節分の時ね。
その次は――、た、楽しみに待ってなさいよね。
去年は、何もなかったもの。

ええ、それじゃあね、＊＊くん。
お休み…………。

（ターミナルを起動させる人修羅を送った後、部屋に戻る)
（すぐにボルテクス界に戻る気分にはなれなかった)

（……視界には、音を立てて邪魔をしたコーヒーカップとテーブルが入る)
（しばし無言のまま見る)



（しばらく時間が立って。新品のテーブルと食器に満足げな表情を浮かべると、
　粗大ゴミを出しに外に出ていったのだった)

【こっちも、これでね】
【うん。……会えなくて寂しかったわ。でも久しぶりに話せて良かった】
【じゃあ、またね。お休みなさい】

――――さて、ここで当スレッドをお楽しみの皆様へのお知らせです。
今週土曜日の節分に、豆まきを行いたいと思います。
なんと人修羅君が鬼役に立候補してくれました。
これを機会に、皆の親睦を深め、来る春へ向けての準備をしましょう。

――――なお参加は自己責任でよろしく。
当日に何が有っても、私は知らないからね。

開始時刻は午後十時くらいでいい？　フライングしてても構わないけど。

そして節分を盛り上げるような皆さんのアイデアを募集しています。
採用された方には――って、めいめいに勝手にやれば良いんだけどね。
許可をとるまでもなく。

さて、こんな所かしら？　じゃあ、当日は楽しみましょう。
お休み。

(やたらダルそうに、ダラダラと部屋に入ってくる)

皆様､今年もあけましておめで･･･って､アタシおっそ！！
新年の挨拶ってレベルじゃねぇぞ！ってカンジ〜･･･
あ〜あっ。今月も､もう終りだね〜。
はぁ〜､とうとう今月は新しいカレシ出来なかったしぃ〜。
あ〜もう､なんかチョ〜やる気ないしぃ〜。

(炬燵の前をそのまま通り過ぎ､ホットカーペットのスイッチを入れ)
今夜はねぇ･･･コッチ気分かな〜。
(それでは早速とばかりに､持ってきた雑誌やお菓子を辺りに散らかす)
んにゃ〜。　早く暖かくなれってば〜。ゴロゴロ

>>48
キャハハハッ　ナニその顔〜っ！チョーおっかし〜！
(悲しい顔したままの48の頬を､フニーとつねり)
ニンンゲンなんて寿命が短いんだからさ､生きてられるうちになるべく笑ってなよ！

>>49
いやん、エッチ！(驚きで目を丸くし､後ろにピョンと飛び退く)

ちょっとぉ､アンタ今の発言ヤバすぎっ！
大勢の前で本名を名乗るなんて
大衆前で素っ裸Ｍ字開脚の刑にも等しくてよ？

悪魔でも､ニンゲンであっても､名は世で最も短い呪文。
もしも危ないヤツに知られちゃったら､
カラダや心どころか､魂までもいい様にされちゃうじゃん！
(目を吊り上げ、唇を尖らせ)
(飛び退いたその場から腕を伸ばし､人差し指をズイズイッと49の目の前に突きつける)
･･･まさかアンタ･･･「ソレ」が目的なんじゃないでしょうねー？

>>50
ナニナニ？ニャーステキ！

(ギュッと目をつむり､両手を胸に当て)
にゃ。なんかココにキュンってキた･･･
素敵なオトコに瞳をジッと見つめられて､そしてそんな言葉囁かれたら･･･

んもうっ！マジ服従しちゃうってカンジぃー！
あ〜ん､アタシ､一度で良いから言われてみた〜い

>>51　セツナ
あけまして､おめでと!

ふぅん？二学期の成績･･･ね。
フフッ｡キミはウチのサマナーと違って､ヤレば出来るコだし
半分とは言え､悪魔の血をひく選ばれた存在だしー
きっと、マジスゴな成績叩き出したんだろうな〜？
(イジワルそうに､クスクス笑い)
セツナ先生の成績、後で千晶ちゃんに聞いてみよ〜っと！

あっ！そのキャットフード､バステトも食べてるってので有名なヤツじゃん！
これ食べると毛並みのツヤが良くなるんだってー。
(嬉しそうに尾を立て、キャットフードを手に取る)
ニャ､ありがと！　　
アタシ､これ食べてますます美人になるね！
･･･じゃ早速･･･(まるで気軽にスナック菓子をつまむかのように)
(手掴みでﾎﾞﾘﾎﾞﾘと食べだす)

>>52
あ､お年玉･･･。

(上目遣いでモジモジと自分を指差し)
ねぇ､おじさん？おじさん？　アタシにはナイのー？

>>56　>69　千晶
あっ！千晶ちゃん､アタシの持ってきた振袖着てくれたんだ？
あ〜ん､見たかったなー！マジ可愛かったんだろうなー･･･
一緒に写メ撮りたかったよー･･･
(無念！とガックリ肩を落とし)
ん。でも､千晶ちゃん､振袖喜んでくれたみたいだし、
アタシも､お気に入りの振袖着てもらえて嬉しい！ってカンジだし･･･ま､いっか！アハハゴロゴロ

あのね､その振袖､ちょっと古いんだけどぉ
アタシがネコマタになったばっかの時に､ニンゲンの男に誂えさせたヤツで･･･　
そうそう！んでね？――――――(ネコマタの演説は続いている･･･)


×××××××！　
××××！××××××××××！！
(あれから約一時間､ネコマタの思い出話＆お洒落演説はまだ続いている･･･)

――――んなワケー！最近多い､ファッション素材の安物じゃなくて
絹100パー(％)だしー､着崩れも全くな･･･

あら！イイのに！ワザワザ洗って返すなんて悪いじゃん？
･･･？　洗っ　て　？
(まるで｢借りた体操服を洗って返す｣と言わんばかりの千晶の気軽な言葉)
あ、あれ？ボルテクスにクリーニング屋なんてあったっけ？
(ふと､ネコマタの脳裏に､アサクサの泥川で着物をジャブジャブ丸洗いする千晶が浮かび)
ま､まさか･･･ね　さすがに水洗いとか･･･イヤ､でも､ケッコーなお譲らしいしぃ･･･知らな･･･イヤイヤでも･･･
････････････････････････｡

う､うにゃぁぁぁぁぁぁぁっ！　イイって！イイって！
気つかわなくて良いよ？マジで！
(必死に千晶に懇願するその姿。お願いというより､悲痛な叫びである)

>>70　人修羅
アハハッ！
年が明けたってのに､アンタのそのボケ〜っとした雰囲気は相変わらずじゃん？
(小馬鹿にした口調で､笑いながらソファの背もたれの上に寝そべる)

あけましておめでと。
ううん！疲れるどころか､充実した年末でチョー楽しかったわ。
力も少し手に入ったしぃ､アタシ大満足ってカンジね！
ところで､そういうアンタは､年末年始ボルテクスで何してたのよ。
やっぱ､年始恒例マラソン大会とか？

あれ？
ヤッダ？！なになに？人修羅君がなんかくれるとか､マジめずらしくなーい？
(やけに軽く､振ると小さな音がする紙袋を渡された･･･)

ひｯ！！(途端｡薄い紙袋から､甘く苦く鋭い快楽の香りが漂ってくる)
(口の中で唾液がじわりと溢れ出し､獲物を狙うように瞳孔が大きく開き､見る間に潤んでいく)
い　いあ･･･　　　っぅ　　あ　ガ　　ああ　　はぁぁああああ　　あ　あ
ああぁぁぁ　――っ　んっ　あグゥゥゥ　
(紙袋を取り落とし､ソファからずり落ち､ヨタヨタと後ずさりをする)

な　なニす　　る気･･･よ？
ダダ　ダ　ダ　　ダダダメメ　メ　メ　　
　あう　　こん　こんな強いの　ダメ　実は　今　イマ　マ
満げツ　近く･･･　　の　
こんなの　正気保て　なイ･･･　　し　　　　　ッ
(血が出るほど強く唇を噛締め､人修羅を睨みつける)

>>288　千晶
豆まきぃ？
ヤダッ、チョー楽しそうじゃん！アタシも予定が空いてたら遊びにこよっと！
PM十時からね･･･メモメモ。と･･･

ハイハーイ！先生しつもーん！(手を上げて､元気よく)

撒くのは豆じゃなくて、ナパーム弾や火炎瓶でもイイですかー？
豆を撒くのは勿体無いので、余りすぎて困ってる物を投げようかと思ってるんですケド！
(ちゃっかり投げる側についているネコマタ。)
(楽しそうに､｢当日持ってくる物リスト｣まで書き始めた。)
えっとぉ､液化チッ素ボンベでしょー？ナパーム弾でしょ？
ちょっと数少ないけど､ニュークリアボムも必要かな。
あ！オヤツの黒ヤギの頭は絶対ハズせないよねぇ･･･

しっかし人修羅君も勇気あるじゃん？自ら鬼役に志願するなんてさ。
アタシぃ、彼の事ちょっと見直しちゃったよ！キャハハハ

>>288　千晶
（部屋に張られた告知の張り紙を見つめ）

『立候補』……。

（事実と異なる文に渋面を浮かべる）

>>293　ネコマタ
（けたたましく笑うネコマタを一睨みし）
……なにちゃっかり撒く側になってんだ？
オマエは祓われる方だろ、常識的に考えて……

（頭を掻きつつ重い溜息を吐き）

果たして、僕は生きて春を迎えることが出来るんだろうか……。

【１レスだけ…失礼】

>>293
ナパームとか可燃物は危険だから、これをあげやう。

つ[ネコパンチバズ]

炸薬の代わりに豆、装薬(発射薬)の代わりに圧縮ガスを詰めといたから、
これなら人死にも出なかろ。

どうも普通の豆撒きで終わらない気がするからな。
ぬこが危ない目にあったり、戦闘状態が収拾つかなくなったら、使うといい。
（一番収拾つかなくなりそうなのがぬこだという気がしないでもないが）

>>294　人修羅
(お腹を抱えて大笑いしているところ､不機嫌そうに睨まれ)
あっ！噂をすればオニが来たっ！

常識ってナニよー？
アタシは角なんか生えてないし、それに女の子だもん！
撒く側が適任ってヤツじゃん？

ふふっ。死ぬのも悪くないって！
今のアンタを縛る､全てのものから逃げる事が出来るのよ？
モノは考えよう。ケッコーいい事じゃん！
(暗い顔で呟く男に､無邪気に微笑みかける)

>>259
アハハッ　ニンゲンこれくれんの？
チョー太っ腹じゃん！アンタ、イイカンジだよ！
(大喜びでネコパンチバズを受け取り、ニオイを嗅ぎ、振り回してみる)

豆まきなんて､どーせお遊びじゃん？
そんな心配する事ないって。

ふーん。ガスが入ってんだ？
んじゃ人修羅君に当てても､チョーOKだよね！
(人修羅に狙いを定め､試し撃ちしてみたくてウズウズ)

>>295
――おいっ、身を案じるなら僕だろう！

素手でも危ないって言うのに、武器なんか持たせやがって…
僕が銃弾苦手なの知っててかっ？

くっ……。
これは…今からレベル上げて耐性や活泉を身に着けた方がいいかな……

>>296
オマエだってどっちかといえばオニの側だろうっ。
邪気を追い払う儀式なんだから、むしろ適任だ。
なんだって僕が…。今からオニを仲魔にして代役させようかな……（ブツブツと）

全然いい事じゃない。
逃げるくらいならとうの昔に天に召されてるさ。
「漠たる死にやすらぎなし。曲折の果てに其は訪れよう――」ってな。
（ふん、と鼻を鳴らす）

オマエさ……ちゃんとわかってるんだろうな？
節分の豆撒きは「追い払う」のが目的なんだからな。
倒したり殺したりじゃないんだからな？
（言い聞かせるように。念を押すように言い含め）

ネコマタ！！ターゲットロックオン！！ファイアーーー！！

>>299
フライングするな、じゃなくてさせるな！
（慌てて制し）

よく見ろっ。（銃を構えてうずうずしているのを指して）
暴発寸前じゃないか。
軽い冗談のつもりでも引き金引くぞ、アレ……。


はぁ……。
ちゃんと制御しておいてくれよ、司令官殿。
（どこかへ向かってぼやく）

>>298　人修羅
って､こんなに可愛いアタシのドコがオニなのよっ！(唇を尖らせ)
ニャ！適任て･･･アタシに邪気なんて無いしぃ！
ホラホラ、文句言わないの。千晶ちゃんの命令でしょ？フフッ

ヘェ？アンタは､逃げないんだ？･･･｢全て｣から。
辛くても､残酷で純粋な真実を受け入れるんだ？
そっか･･･
(魔の宿る､金の瞳を楽しそうに光らせ)
アンタの覚悟､見せてもらったわ。
よし！そこまで言うんならアンタ､当日はハリキッて鬼やりなさいよね！

(念を押す人修羅の言葉をテキトーに流し､大げさに頷き。)
うんうん、はいはい､わかってるって！
ちゃーんと手加減はしないでおくわよ。
アンタがそこまで言うんなら､アタシも全力でイかしてもらうわね？

>>299
　(　了　解　)
　ラジャー！！

うにゃ〜っ！
(人修羅に向けて、一発ブッぱなしてみる)

･･･。
うわわわ･･･ケッコー反動あるね。コレ。
(人修羅の心配もせず､破壊力に感動)
うん！気に入っちゃった！
アタシの同族の結晶だもんね。大事にしなきゃ。

>>301-302
見てくれはともかく心根。（しれっとした顔でズバリ）
よく言うよ、邪気の塊りのクセに。
尻尾だけじゃなくて舌まで二枚あるのか？
（ムスッとした表情を浮かべると）
……別に、千晶の命令なんて聞く義理はない。
（笑うネコマタから鼻を鳴らして視線を逸らす）

さーてね。
少なくとも、それがどんな物か…形が見えない内から背を向けようとは思わないね。
闇に怯えてみても、「幽霊の正体見たり枯れ尾花」かもしれないし。
（深い視線を飄々とした風でいなす）
張り切りざるを得ないだろうなあ…
何が起こるかわからないし。（肩を落として溜息を一つ）

手加減とかそういう事じゃ……
（嬉々とするネコマタの様子を見て、これ以上の説得を諦める）
……はぁ。
とにかく、今はソイツ（ネコパンチバズ）はしまっておけ。
今怪我なんかしたらせっかくのお祭りが台無しだろう？
（銃を握ってうずうずしているネコマタの様子にヒヤヒヤ）

これは相当ヤバイな…
興奮して情緒不安定になった挙句、銃に名前とか付けかねない。
「シャーリーン」とか……

（と、次の瞬間）

お――ぃッ！？
（向けられた銃口、躊躇いなく引かれた引き金、放たれた銃弾）

（額にぶち当たる弾丸。首がもげるほどの衝撃で頭が仰け反る）

ッ、……く、ぅ……っ！！
ふ、ふ、ふざけるなよっ！？　なんだ、その銃はっ！
そんな物何発も喰らったら身が持たない！　普通の人間に当たったら死ぬぞ！
没収だ――イテッ！？
（首に走る激痛に顔を顰める）
うくっ……
っ、いいか、せめてガス圧調整しろ……

まったく――いててっ。

（ムチウチになってしまった首を押さえながらよろよろと退出していく）

【といったところで一足お先に】
【次は当日かな？　……どうなるんだか予想つかないけど（笑】

【それじゃあ、おやすみ】

>>303　人修羅
コ､心根･･･　ウググ･･･(ズバリ言われて､言い返せない)
ちょっとぉ､塊とかヒッドーイ！そんな塊になるほど穢れてナイっつーの！
(千晶の名前を出した途端､歯切れの悪くなる人修羅をからかい)
ホントー？ホントにー？命令は聞いとかないと､後で怖いんじゃなーい？フフフッ

まずは見極める･･･か。
アンタって､見た目以上に勇気あるんだね。なんだか意外かも･･･
いっつも何も考えてないように見えて､予想外の動きをする。
そういうトコ､ウチの主にソックリ！イケてるよ！
(薄っすらと､驚きの感情が籠もった目で人修羅を見つめ)
(直後､可笑しくてたまらないといった風に､全身を震わせて大笑い)
そうそうっ！張り切ってヤッちゃってよね！


へ？蝶々不安定？なぁにソレ？
(新しいオモチャを買ってもらった子供のように､ネコパンチバズを触りたおし)
(｢豆まきが終わったら､ちゃーんとネコマタの姿に戻してあげるねー｣と話しかけ)
心配症ねぇ？大丈夫だって！(･･･と言って人修羅に銃口を向け､予行練習をし出す)
アタシ､残酷じゃないですわよ？
これはリハーサル。そう簡単に撃っちゃったりしな――――

(しかしその瞬間､無常にも>299司令官から､発砲命令が下り)
(ついつい(94%故意6%ノリで)引き金を引いてしまうのであった･･･)

音もすごいね。コレ。耳がキーンて･･･

(しばらく経ち､土ぼこりが収まった頃)
アハハハ　ゴッメ〜ン！大丈夫？ついついノリでヤッちゃってさ。

ま､まぁイイじゃん､普通のニンゲンには当てないって。
当てるのはアンタだけにしとく･･･ニャ！
(バズを奪い取られそうになり身構えるものの､いつまでたっても人修羅に腕が伸びてこない)
(不思議に思い､人修羅をよく見ると､心なしか首が曲がっている･･･)
ゲッ！なにそれっ！ア､アタシのせい？
プッ･･･フフッ･･･ゴ､ゴメ･･･ハハッ･･･

(よろよろと引き上げていく人修羅に､物珍しそうにまとわりつき)
ナニソレ？ナニソレ？チョーウケんだけど？　
それどうなってんのー？！キャハハハ　ねぇ、ねぇ！
(一緒に部屋を去っていくのだった)

【この調子だと、マジでどうなるんだろ･･･ってカンジだけど･･･】
【ま､なんとかなるっしょw　】
【では､都合がつけば当日ってことで。】

【んじゃ、おやすみなさい！】

（お久しぶりに現れる）

>>288
ついに明後日、決行かー。うっしゃ！　オレはヤルぜ！？
（皮手袋in握り拳を手に打ちつけながらカレンダー確認）
……あーでも満月は明日…
なんかザンネンだな。スゴまじいネコマタが見れると思ったのに。
とりあえず節分に必要なのは、グリーンピースだろ？
枝豆だろ、アズキだろ、インゲンに、そして納豆！あとはエホー巻きをミライに作ってもらって…

>>254
その後に続くべきオレは２足どころか２０００歩くらい遅れてきた予感！
やっぱ会える時に会えると嬉しいよなー、もう少し待っとけばよかった。
そっちも節分には来るんだろ？　そしたら今までに負けないくらい、ニギやかに楽しく行こうぜ！！

>>257　千晶姉ちゃん
(　ﾟ∀ﾟ)　　…………。
　⊂彡
や、嬉しくなんか！（ぶんぶんブンブン首を振り）
へぇーオレこれしか知らないんだけど、他にどんなブラがあるんだ？
（興味津々で見上げ）まあ、なんとか……？？？（首をかしげる）

知ってるよ。チョコもらったお返しはお菓子、だろ。
でもさ、デパートに行くとナゼか下着も売ってるんだよなー
なー？　人修羅兄ちゃん。（と、隣にふりつつ）
去年よりいま今！　今年が盛りあがれば問題ナーシっ！！　……って、お？
（>>250を手渡され一瞬キョトン）
（『着用！千晶姉ちゃん』が見れたらイイかもー( ﾟ∀ﾟ)ﾉ だったのが脆くも崩れ去りorz）
ぇ…あ……あ、ーぁとぉー
（胡乱げな視線に焼かれて顔を真っ赤にしてしまう）

そ、そだッ　節分が乱闘になっても大丈夫！
オレはともかく、鬼役の人修羅兄ちゃんが何とかしてくれるさっ（頬笑み）

>>264
（日付見て）…よく気づいたな。
その日は悪いデビルが現れて、オレ達が魔界に行ってた日だ！
ゲートも着地大成功！　最初から最後までクライマックスでこのオレが大活躍っ！
ホントみんなに見せたかったぜ、オレの勇姿！！
あり？　でもその時間は帰った後だよなぁ…

>>269
その場にいなかったから、ココだけの話にしといてくれよ？

（こそっと耳打ちターイム）

豆狸は、「豆つぶサイズのタヌキ」だって思っていた時期がオレにもありました…
ウソです。今もそーだとオレは信じてるッッ！！！

>>291　ネコマタ
（ふーっと溜息ついて）オレさ…
２月に入って言うと思ってなかったぜ、ネコマタっ　あけましてオメデト！！

な、なんだよっ　ネコマタまで成績表のコト聞いてくんのか？（汗）
…げふん。
まぁな、オレは選ばれた運命のコドモ！成績表なんか二の次だ！！（エッヘン）
千晶姉ちゃんに聞いてもムダだぜ？
真相はオレの胸の中！　先生の机の中！　聞きたかったら…

―――オレを探ってみろ！！！（　※　吐く気は勿論ありません　※　）


あは☆　そうそう、これバステトからお歳暮にってもらったヤツなんだけどな。
クールって犬じゃん犬！　ベールはネコってワケじゃないしな。
うちのネコマタが食べるにしたってまだまだいっぱいあるし、持ってきたってワケさ！
………（食べ始めたのを見学しながら）
な…なあ、ツヤツヤになったら………さ　わぅ！　わぅわぅ！！
（嬉しそうに揺れる尻尾を撫でそうになった右手をおさえながらブンブン首を横に振る）
（触らせて？　とは何だか言えなくて）

（ボリボリ食べてるのを眺めてる）

あ、そうだ！　鬼の面とか作んなきゃな。
始めるって時間よりオレ先に来れそうだし…今から準備しとけば間に合うよな。

えーと、画用紙とゴムとハサミと……（ぶつくさ言いながら部屋を後にする）

(廊下から､何か重いものを引き摺り動かす音が近づいてくる･･･)


あはははははははははは　あははははははああああ　
動いて　　あああはあ　動けぇえぇぇ　まだ　　･･･　ああああっ！
　はぁぁん足りない　　たりないいいいいいいぃぃ
こ　こ　　　こんなのじゃ　渇くぅぅぅぅ　ん　あ　　あはははははは

あは･･･は　っ･･･ﾊｧ･･･ハぁ　はぁん　･･･っん･･･んうっっっん！！　　　
　んぅっ！　ふうっ！あぁん！あんっっ！　　うっ･･･くぅっ！　
んっ　んっ　んっ　ぁんっ･･･はああ　あついぃぃ　ひあっあっ
　あんっ　ああんっ　　んあっ　ああっ　はぁあぁぁ？･･･あ･･･くっ

ひっいぃぃいいいああああああああっ　　ああうぅぅっ･･･

････は　っ　　　
あ････うぅ　･･････ぅ　　　　　　　　ぅぅ　だ
　だだ　だ　ダメ･･･だめぇぇ　
たりないのぉぉぉおおおお！　もっと　　のみたい
のみたいのみたいのみたい奥のみたいのみたいのみたいのみたい
のみたイのみたいぃ　っはああああはははあはははひゃっはははは
あああのののみたいのみみたいのみたいのみたい
のみたいのみたいののみた　いのみたいのミたいのみたいのみたい
モッとぉ　どうしてぇ　もっとちょうだい･･･もっと　おおおおおおおおおぉぉぉ

(くちゃくちゃと汚らしい液体音と､重い物を引き摺り行く鈍い音は)
(ゆっくりゆっくり遠ざかっていった･･･)

>>309

Σ(ﾟДﾟ；　ぬこ…

相変わらず下品なぬこだ…

|∀・*)だがそんな猫も好k･･････



|ｷﾞｬｰ

つ【豆乳】

昨夜の被害者に合掌(>人<)
…今日はどうなるんだろうね

とりあえず同時刻現場に居た上三人は……南無
微かに漂う妖気と臭気はファブっておくから大丈夫だ

ttp://www.eonet.ne.jp/~fna/gourman/gourmand01a.htm
ザラたんにくわせるんだ

>>309-312>>314
（……部屋の外に漂うファブ●ーズの匂い……）
（その元に漂う異様な静けさにも気がつかず、少年がたくさん物を持ったままドアノブを捻ろうとする）
（…がちゃ。　パサ。）

あ、わー！　落としちゃったよコレ。って……まだ誰も来てないっか。
予定の時間にはちっと早いし、いったん落ちる予定だから準備するなら今のウチ〜ってな！
（いくつかの紙袋と風呂敷包みをドカドカと置いて落し物を拾いに）

>>312
（入り口付近に置いてある）………なぜ豆乳…。

…ジナーナ、指定の時間に来られない。
ところで豆まき、とは何だ？

よく解らないがここに来る途中で見つけた。
恐らく食べ物だと思う。皆で分けろ。
つ【チロルチョコ　きなこもち（1箱/45コ入）】


【差し入れだけして落ちる。豆繋がりだ。】

節分の用意･･･下っ端サマナーの俺にはこれくらいしか出来ないが

【悪霊ピシャーチャ×4】召喚

>>315
（インターホン越しに）ザラたんって人はココにはいませーん。
あ、でもサラって人なら………サラ？　ラ？？　セラ…？

ん〜っと…（記憶を辿っている）

>>317　ジナーナ
あ、ちょーどいいトコにジナーナ！！　こんばんわっ
えーっと豆まきってのは今日の節分に福を呼んで鬼を追い出すってゆー……
ホントは、その鬼とも仲良くしたいトコなんだけどさ。

の、前に聞きたいコトが。　って行っちゃったか………
（チロルチョコ　ゲット）


【豆繋がりありがたく頂戴！　んーたまには話したいぞ！また、そのうちゆっくりな。ﾉｼ】

>満月の夜
（何かを引きずった跡を見て）
今夜が満月でなくて本当に助かった……
（何事があったかを推測して表情を曇らせる）


>>315
なんだこれ。発想が突きぬけすぎてる。
常人にはとても思いつかない……。

これのどこがザラタンなんだ？


（浮かない表情を顔に張り付かせ、上着を羽織ながら部屋に入ってくる）
……はぁ。

>>316　セツナ
（セツナを見つけ）
こんばんは。先に来てたのか。
……何を持ってきたんだ、そんなに。
（紙袋や風呂敷を眺め）

>>317　ジナーナ
（差し入れのきなこもちを摘まんで口に入れ）
……んっ、美味しいな。……もう一個。
（今度はチロルチョコを手に取り）

豆まきっていうのは、節分の日にする、まあちょっとしたお祭りみたいなものだ。
加われないのは残念だけど、こうして顔を出してくれただけでも嬉しいよ。
それじゃあ、またな。

>>318
（召喚されたピシャーチャを気味悪そうに見ながら）
こいつら暴れ出したりしないだろうな…
豆で退治できるとは思えないけど、いざとなったらちゃんと回収してくれよ？

でも鬼役がこうして出来たんだ、僕がやらなくても……
（ブツブツと）

標的が侵入してきた！
各自散開しつつ攻撃態勢にうつれ！
では健闘を祈る！

>>309-
…満月と節分がかぶらなくて良かったわ。
知らなかったから、もしも節分が満月だったりしたら…
ぞっとしないわね。
なるべく穏便に済ませたいものだわ。豆まきだものねぇ？

>>315
なんの差し入れ？
大体ザラって誰よ。

>>318
なんでピシャーチャが……？
あれって鬼だったのかしら。
姿形はまさに異形で、何かに似てるとも思えないし。
そもそもあれって病気を運ぶんじゃなかったっけ……？

つまり、いやがらせ？


さて……鬼役も現れたし、これではじめられるわね、節分。
（何食わぬ顔でその場に現れる。恵方巻きの入ったお皿をテーブルにおいて)

人修羅君、今さらごねたってしょうがないでしょ。さあ、用意して。

>>321
突撃の狼煙を上げるのは早いだろうっ。
まずは互いに口上を述べてから――

ってものじゃないんだよな……
一方的に追い立てられるんだから。

……イジメ、カッコワルイ。

>>322　千晶
わかってるって。
（肩を竦めると、部屋の隅でのたくっているピシャーチャから目を離す）

用意？
（皿に乗った長い巻き寿司を見て）
……切り分ければいいのか？
（と惚けて見せる）

>>318
下っ端サマナー？
とかいって実はモダンだったり隣のクラスだったりするスゴ腕サマナーじゃないだろーなあ！？
（召喚された仲魔を見て）……とりあえず、オレの関係者じゃないコトは分かった。

分かったからぁ！　追っかけてくんなぁあああぁぁぁああああぁぁ！！！！！
（部屋の中を駆け回る）

>>320　人修羅兄ちゃん
ああ！人修羅にいちゃん！！　鬼の前に悪霊がっ！
っつーかそうそう、兄ちゃんが鬼の役をやりやすいようになりきりセットを用意してきたんだ。
好きなの使ってくれよな☆

つ【でん六の付録お面】
つ【でっかい鬼の面（胴体サイズ】

とー、あとっ
（逃げるついでに拾って「鬼のパンツ（虎柄）」を差出し）……と、なんだコレ。
（埃にしてはどす黒い跡の汚れが虎パンに）

鬼は外ぉおおおっ！福は内ぃいいいっ！
(大きく振りかぶって修羅and鬼に豆をぶつける)

メガテン的には福っていうのが具体的にはどうも想像できんよな
鬼の方がすんなり入ってくるというか近い感じ

>>317
豆まきというのは節分…つまり、季節の変わり目に行う儀礼のことよ。
災害や病気の象徴であったりする鬼を追い払い、その代りに
福を呼び込むの。実際に見せられないのは残念だけど…
後から雰囲気だけでも感じられると良いわね。

…これ、何？　食べ物？　…ええと、チロルチョコ…って書いてあるわね。
チョコにはまだ早いんじゃ…ううん、なんでもないけど……
ありがとう、貰っておくわね。皆で食べられると思うし。

>>321
やる気なのね、鬼退治を。あんまり気合いをためすぎると
手ひどい猛反撃を受けるかも知れないわね？
ま、頑張ってね。

>>323　人修羅
このピシャーチャ、何もしないようだけどもし何かあったら困るわね……。
その時は任せたから。
（あっさり言い放つと、セツナの持ってきたなりきりセットを見る)

切ってどうするのよ。切らずに食べるのが作法なんでしょ？良く知らないけど。
さあ、早いところ準備してよね。……着替えるなら隣の部屋使って。

（虎縞パンツを見ると、視線を大げさにそらす)

>>321
えっ！　兄ちゃんまだ鬼ファッションしてねーし！！タンマ、タンマっ！
（がさがさと紙袋をあさって豆道具一覧>>306参照）
つ【グリーンピース】
つ【枝豆】【アズキ】【インゲン】【藁納豆】

ついでにジナーナからもッ！

つ【チロルチョコ　きなこもち（1箱/45コ入）】
（箱開けてせっせとバラし作業に入る）

>>322　千晶姉ちゃん
おっと！　姉ちゃん、ハイっっ！！
（開封したてのチロルチョコを一掴みして手渡し）

>>恵方巻き
フェラ顔ktkr

>>324　セツナ
うっ……わざわざこんな物用意しなくたっていいのに……。
まあ、お面くらいはあった方がいいか。
（付録のお面を手に取りながら、その傍らの悪魔じみた巨大な面を見て）
……これをどうしろっていうんだ？　まさか腹に付けろって言うんじゃないだろうな。
（呆れながら付録のお面を頭に載せる）

こんなものまで？
（嫌そうな表情で虎柄のパンツを受け取って広げる）
なんか変な汚れが……。
これ、どこで手に入れたんだ？

>>325
はやい、はやいってっ！
（巨大な鬼の面を盾にして豆を防ぐが）
はははっ、これはいい盾だ。
全弾防いで――イテッ。
（目と口の穴から飛び込んできた豆が目に入り）

っ、くっ……（目を押さえながら）
地方によっては「鬼は内、福は外」というところもあるらしいぞ。
今夜は「鬼も内、福も内」でいかないか？
（と僅かな期待を込めて千晶に視線を向ける）

>>325
うわ、先手必勝！！
（とりあえず鬼から避難して）まーな、取り扱ってるのがすでにデビルだし。
でも誰の先にだって待ってるんだぞ！幸福ってヤツが！！

>>326　千晶姉ちゃん
食べるんなら必要だよな？
しょうゆと小皿っ（今いる人数分と重ねた小皿を置いて）
えーっと？　方角、方角はー（方位磁石を持ちながらバタバタと）

>>326　千晶
野良悪魔ならともかく、召喚師がついてるんだ。大丈夫だろう……
（と、あまり大丈夫そうでない表情で先ほどの召喚師の姿を探しながら）

……。
（恵方巻きを見て）
こんな物切らずにどうやって食べろっていうんだ。
香川うどんならともかく、つるつると飲み込めるサイズじゃないぞ。
（と話を逸らそうとしたがあっさりかわされ）

はぁ……了解。用意するよ。
（千晶の視線の先に気付き）
いや、さすがにこれは。
まさか着けろっていうんじゃないだろうな？

まあいいや。とにかく用意してきましょう。
（そう言うと、パンツを指で回しながら隣の部屋に消えて行く）

>>328
フェラガモ？

ＯＫ、自重する。

おう人修羅、姓に鬼がつくお宅では「鬼も内、福も内」だって
ほれ頑張れ

>>325
ちょっと、フライングよ。
…ま、良いか。おのおのが好き好きにやれば良いし……
人修羅君が対処してくれるでしょう。
ピシャーチャには気を付けてね。反撃されるかも知れないし。

どの辺りに福があるのか、ってところね。七福神よりは鬼神たちのほうが
印象が深いし。

>>327　セツナ
………部屋の片付けはきちんとしなさいよ。
（間違った豆の数々を見ても、目の色一つ変えずに)

いやだから、こんなものを渡されても……。
（手の中のチョコを見る。人修羅の方を見て)
…角ばってるから当ると痛いかしら？


それはともかく。こういう時には炒った大豆を使うのよ。
…用意してこなかったの？

（はあ、と溜め息をつき、予め用意してあった節分用の豆を
　戸棚から取り出す)
（大皿に盛ったのを小袋に詰めていき)


さて、このままウダウダしてるのもあれよね。
早速はじめましょうか。ただ今から節分を開始します。
…文句なし。待ったなしで。良いわね？
（言うが速いか、>>329でこちらを向いた人修羅の顔面に向けて、
　アンダースローで豆を投げつける)

鬼は〜〜〜〜外ッ！！

(遠くの方から微かなな振動と共に､炸裂音や唸り声が響いてくる)
――ゃー！
――――にゃーっ！

(とうとう音の主は､部屋の前にたどり着き)
(満面の笑みでネコパンチバズを構え、扉を蹴り開け入室してくる)
んにゃーーーーーっ！！！！
鬼はどこだぁーー？！！


フニャ？
･･･････････？？
････････････････････････････････｡
――　っ・・・・・・・・・・・

(が･･･！そこにいたのは､着替え中の人修羅･･･)
フ！　フ！　フ　フギャーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！
ヘ、ヘンターイ！！チカーン！！！
(慌てて顔を背けつつもバズを一発カマし)
(皆のいる部屋に逃げてくる)

ふにゃ〜ん！(泣)
魔チン！隣の部屋、魔チン！
たすけてー！！(千晶に泣き付く)

>>328
ふぇ？…ってゆーか豆まいてからじゃないと見れないかもなっ
さー準備だ！！！

つ【グリーンピースとアズキを混ぜたもの】

>>329　人修羅兄ちゃん
（ニッコニコ笑顔で）だって鬼やるならまずは形からってゆーだろ？
このでっかいのはさ、豆買いに行ったらスーパーのおっちゃんが前後ピッチャーぽい感じで着てて面白いなーと思って。
２枚持ってきたから、合体して着ればいんじゃねーかなっ（ウキウキ）

あ、それはさっき廊下で落としてさー
手に入れたのは家。ミライのじーさんが去年はいて、子ども会で鬼役やってた。

>>332
なあ、それで厄ってのは落ちたことになんのか？
……がんばれー（人修羅を応援）

>>333　千晶姉ちゃん
ってかなんであのデビル召喚したんだか…あれ、追い出してもいーのか？
それとも人修羅兄ちゃんがレベルアップする手助けだったりして！　うわ、なんかズッりぃ！！

ハイハーイ！　男、甲斐セツナ！用意したからにはきちっと後始末だってするぜっ
チョコだしな、けっこー攻撃力はあると思う。
ちゃんと普通の落花生も用意してきたけど……ダイズ？
………（ダイズのチ●ラINペットボトルを持って笑顔）
って千晶姉ちゃん用意しゅうとぉー！　もう準備してたなんて、やるな！！

なっ！！？（さき越された！？）

>>332
とすると、「業鬼」である僕がいるんだから、今夜は「鬼も内、福も内」で――

（と言いかけた所に、千晶の投げた豆が飛んでくる）
――いッ！　（思った以上の痛みに額を押さえ）
待て待て！　すぐ用意するから！
（逃げるように隣の部屋へ駆け込み）

（――間もなく）

（上半身は服を脱ぎ、刻印の入った裸体を晒す。
　顔にはセツナの用意した安っぽい鬼の面。
　下は、ハーフパンツの上から解いた虎柄パンツをストールのように捲きつけ、部屋に戻ってくる）

準備完了で覚悟完了だ。
（そういうと背を向けて刻印を見せ）

――鬼の貌。

今夜は半魔の血が騒ぎそうだ……なんて。

>>328
…なに、それ？
なんだか知らないけど恵方まきが食べたいならあげるわよ。
多目に作ってきたし良かったら食べて。でも、北北西がどっちかわからないのよね。

>>330　セツナ
気が利くのね、感心感心。
もう食べてもいいけど、その前にセツナも豆まきを楽しんだら？

>>331　人修羅
食べ方なんて工夫すればいいでしょ。黙って食べ切れたら、願いが叶うんだってよ？
そんな事でかなう願いなんて大したことじゃないだろうけど。

うん。準備してきてね、お願い。
部屋から出てきた所を狙い撃ち……
（じゃり、と大豆を鳴らして)

>>332
自分の名字が鬼じゃ、気分が悪いもんね。
鬼の名前のお家ねぇ。旧家で、敷地が広そうな気がするのは偏見かしら？
どことなく横溝正史をイメージさせるわ。

>>334　ネコマタ
（バズーカの　すごい　炸裂音が隣の部屋で響く)
（戸を開けて姿を見せたのは、片手にバズーカを掲げたネコマタ)
（泣きつくネコマタを優しく抱きとめ、背中をあやし)
な、何があったのかわからな…いや半分わかるけど？
大丈夫、落ち着いて。今夜はあなたが主戦力なんだから。
なんだか覚・悟・完・了！で死ぬにはいい夜だなんて言ってる人修羅君が
目の前にいるのよ。ミシャグジ様だろうがごりっぱな方だろうが……
やってやれないことは、ないんだから。

>>336
（そう言うと、首から提げた升の中の大豆を両の手に鷲づかみ)
（現れ出でたる業鬼・人修羅に対峙し)

>>334
んん？　どっかから、何かの声が―――（耳澄まし）
（　　　バズーン！！！　　　）

おわあッ！！？　な…なんだなんだぁ！？
（ネコマタが入ってきた部屋の外に出て、様子をさぐりに行く）



【と、ここで一旦オチ。　みんな、ごゆっくりー】

鬼は外！鬼は外！鬼は外ーーー！
(外に豆を振り投げると何者とも解らない唸り声と悲鳴が返ってきた)
(しばらくして静けさを取り戻すが外に広がる闇が濃くなった気がする…)


・・・・・・標的は内の鬼中心で行こうか

>>334　ネコマタ
（>>336でカッコよく晒した背中の鬼の目の下の部分にはネコマタが放った弾丸の跡が）

くっ……いきなり「漢泣き」にしてくれやがって、あのネコめぇっ！
（鏡に映った背中を見て拳を戦慄かせる）

>>335　セツナ
『前後ピッチャー』？　なんだそれ……？

――！
（腰に捲いた虎柄パンツを見て顔を強張らせ）
……ちゃんと洗ってあるんだろうな？
いや、この汚れじゃなくて、使った後に……。
（「穿かなくて良かった」と安堵の溜息）

>>335>>338　セツナ
どうも鬼役のつもりで召喚したみたいだし、追い出しても良いんじゃない？
…もしそうだとしたらずるいわね。楽してレベルアップなんて。
私だってレベルあげはしたいわ。……人修羅君は魔人だから、
倒せば経験値とレアアイテムゲットかしら？
ストラディバリみたいな。

……あくまでもボケ倒そうとするセツナに突っ込むのは甘やかしかしら。
だとしたら、冷たい目でじっと見てあげるのが人の道と言うもの……

…ふふ。
（優越感に浸った顔つきで)
こんなこともあろうかと、予め炒り豆を用意しておくことなど
この私にとっては造作も無いことよ。
ぐずぐずしてると私が経験値を独り占めだからね。
（部屋の様子を見に行くセツナへと声を掛けて)

【ええ、わかったわ。ではまたね、セツナ】

>>339
ああ、もう。余計な事を…。別に良いけど？　私はもともとはじめから、
そのつもりだったもの。

>>336>>340　人修羅
……背中の傷痕が弱点ね。そこを責めればいい、と？
わざわざありがとう＊＊くん。

（にっこり微笑むと、アイテム投擲の要領で、豆を全力でぶつけようと)

>>337　千晶
ふうん……。
それじゃささやかな願いなら叶うかな。
（「節分が終わった後も生きて食事が出来る身でありますように……」）
（――と祈ったかどうかは定かではない）

>>338　セツナ
（セツナと入れ違いに部屋に入る）
おい、今入ると見境なしに乱射するアクマがいるから危ないぞ。

【了解。またあとでな】

>>339
……結局、真の鬼足るは僕だけか。
（フッとニヒルな笑みを浮かべてみるが、仮面の下なので決まらない）

>>341　千晶
傷口に塩ならぬ豆を撒くとは酷いじゃないか。
まあいい……そう簡単に突けるかな？



さてと。
それじゃあ……祓ってもらおうか。
祓えるものならな。
（鬼の面の下で愉快そうに言うと、一同に向かって両手を広げる）

鬼は〜外〜！！
＞「ゼロス・ビート」
無数の豆弾？が人修羅を襲う！！

>>343
ハハハ、さあ来い――
（と、面の下で稚気に溢れた声を上げた瞬間）

（飛来する無数の？？？が）

……ゲフッ。

　　　　　　　　――死の安らぎは等しく――

――訪れてたまるかっ！！

つ〜……
なんてスキル使いやがる、僕を殺す気かっ！？
ヤケに効いた……。

（ＨＰ300／400）

望むところだ…貴殿を倒してハーレム主の座は私が頂く！喰らえ必殺の【高天烈風豆】！

>>342　人修羅
弱点を突くのは戦いの基本でしょう？
それが背中だって言うのは問題だけど……
でもまあ、やってやれないことじゃないわ。

（鬼の面に向けて不敵な笑みを浮かべつつ)
（両腕を上げた人修羅に向けて、豆を放つ)
（スナップを効かせて振るった右手から放たれた豆は、
　ショットガンのように広範囲に広がり)

ふん。伊達にいつもアイテムばかり投げてきた訳じゃないってこと、
教えてあげる。鬼は外、よ。

>>343
……あそこまでなんでもありだったら、私ももっと何をしても良いのかしらね？

>>318
あ、ピシャーチャじゃん。
ふーん？アンタも使役され中なんだー？
アタシとオナジじゃん！仲良くしよーよ！
(持っていたカツオブシを掌に乗せ、ホレホレとピシャーチャの目の前に差し出す)

>>332
へぇー！そーなんだ？
アタシ、鬼のつく知り合いイナイから初めて聞いたよ。
なんかそういうのって面白いよね！

>>336　>340人修羅
ウギャン！　･･･フゥーッ！
(さっきの出来事が後を引き､まだ少しテンパり気味)アー　ア､アンタっ！マジで覚悟おしっ！
その強化外骨格(ビシっと虎パンツを指差し)粉々にしてくれようっ！
(耳を完全に後ろに倒し､背中の毛を逆立たせ唸り声をあげる)

>>337　千晶
モ･･･モロに見ちゃった･･･

うにゃ〜ん･･･　ヘンタイが･･･ヘンタイがアタシを襲おうと･･･っ
虎柄とか･･･マジしんじらんない･･･
(物凄い勢いで千晶に飛びつくと、胸にゴロゴロと顔を埋め)
(ギューっと抱きつく)
うにゃにゃ！う､うん。アタシ､お､落ち着く｡
アタシが倒れたら､今度は千晶ちゃんが･･･うん！落ち着いた！
(言うが早いか､ガバっと千晶から身体を離し)
ゴメンね？｢魔チン人修羅｣の技に､ちょっとパニクっちゃっただけだから。
アタシもう大丈夫だしぃ！

だよねっ！やってやれないことはナイ！
アタシやってやるっ！(バズを再び構え)

>>338　セツナ
(入れ違いになったのに気づかず)
あれっ？セツナちゃんは今日来てないのー？

ウッソマジぃ？　･･･せっかく勝負化粧でキメて来たのに(ガックリ)
【了解。んじゃ、また後でね！】

>>345
――受けて立とうっ！　（ダメージから立ち直ると胸を逸らして睨みつけ）

僕を見事倒せたら僕のハーレムをくれてやるとも。
（ストックの中のダツエバやヨモツシコメの顔が脳裏を過ぎる）
（「……むしろ持っていってくれ」などと思いつつ）

――甘いッ！
そう何度もやられるか――
（セツナの持ってきた巨大な鬼の面を盾に豆を防ぐ――）

カンカンカンカンいてっ、カンカカカンイテってカンカンカンイテテッこらぁっ！！
（隙間から飛び込んでくる豆に顔面を打たれながら）

（HP250/400）

魔チン人修羅・・・やはり先端が蛍光色に光ってたり角やら何やらが生えてるのだろうか
ねーねーネコマター実際どうだったのよ非常に興味があるねチミ
大きさは？色は？太さは？オプションは何がついｔ

>>339
あっ、ちょっと！ニンゲンやめなっ･･･
(制止も間に合わず､窓の外に豆を投げつける男)
(窓の外から､殺気が色濃く漂いだした･･･)

･･･うん･･･賛成。

>>343
ニャースゴイスゴイ！なにそのスキル？
(舞い踊る無数の豆に､手を叩いて大喜び)
ねぇ、もう一回やってよっ！
アタシも援護射撃しちゃうんだからっ！

オニも人も悪魔も新しい季節を迎えるのに楽しむことはイイことだ
そうそう、今日お稲荷さんで豆まきやってて貰ってきたのだよ
つ[福豆1枡]

…お払いしてあるからハマほどではないにせよ人修羅には、ちと痛いかな？

>>346　千晶
子供の行事がいつの間にバトル物に……。

（口元に浮かぶ不敵な笑みを面の穴から覗き見て）
フフ。僕はそう簡単に敵に背を見せたりしないぞ。
どうするつもりか、お手並み拝見しよう。
（余裕とけれん味のある声で応え）
言っておくけど、仁王立ちの的になる気はないからな――！！
（言うや否や、千晶の右手が上がるのを合図に横に身を躍らせる）

うっ――！？
（余裕を持ってかわすつもりだったが、豆は千晶を基点に扇状に拡散して飛んでくる）

っ、く、いっ――。
（裸身にペチペチと音を立ててぶつかる豆）

お、思ったよりずっと痛いぞ。
女の子の投げる威力じゃないな……。
（面の下で引き攣った笑みを浮かべる）

それでもそう簡単に追い出されるわけには行かない。

……この格好で外に出たら凍死してしまうし。
（寒さからか、痛みからか……ブルッと身を震わせて）


（HP220/400）

>>347　ネコマタ
（胸に顔をすりつけられて困惑するも、
　「まあネコマタだし｣「つまりは猫だし｣と、されるがままにしている)
大丈夫よ、虎の変態はただの人修羅君だったから。
彼相手だったら、私の方が強いわ。
…でも、そう、そうね。ネコマタがやられちゃったら、私だって危ないかもね…。
（細い声でぽそりと囁きかける)

混乱が解けたみたいで良かった。一緒に頑張りましょ、ネコマタ。

>>349
（言葉の途中で升の中に隠し持っていたマハジオの石を投下し、黙らせる)
…あ、使っちゃった。ちぇ。…でも仕方ないわね。あんたが悪いのよ。
……正解はノーコメントね。

>>351
いわゆる聖水、銀の弾丸みたいなものね。
良いもの貰っちゃった。

あなたは神社で楽しんできた？　節分の行事だけじゃなくて、
他にも出し物があったんじゃない？　出店とかも。

>>352　人修羅
途中で趣向が変わるのは世の習いよ。

（豆が狙い通りに命中し、嬉しそうに)
お褒め頂き光栄だわ。あなたにそう言ってもらえると自信がつくというものよ。
くす……鬼を退治したら、外に出されちゃうものね。
そうしたら、外の鬼とも戦わなきゃいけないみたいだし？

（寒そうな格好をした人修羅。明るいところで刻印のある姿をみるのは、珍しく)

さぁて……続けていくわよッ！！
福は〜内ッ！！
（大仰なポーズで両手を下げると、服の袖からぽろっと福豆が零れる)
（それを指で以て人修羅に向けて弾く)



……私は今、はじめてこの台詞を言えるのね。
私に合っているようであり、なんだか言ったら負けな気もする。
でもね……どうしても、言いたいこの気持ち、抑えられない。


……ネコマタ、や〜〜っておしまい！！
（びしっと人修羅に向けて指差し)

なかなかしぶとい…もういっちょ！
＞「ジャベリン・レイン」
やっぱり無数の豆弾が人修羅を襲う！！

…体力が尽きました…⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

>>347　ネコマタ
やけに気合い入ってるな……超ネコマタに変身する前兆か？
（尻尾を逆立てて怒気を露わにしている様子に戸惑いながら）

まあいい。（「わけわからないのはいつもの事だし」と）

（破かれたところで一向に困らないけど）こいつを奪ったら
一つ言う事聞いてやってもいいぞ。
（挑発するように、パンツの裾をつまんでひらひら煽りながら）

>>349
あんなPANIC状態のネコの言う事を真に受けるなよっ。
ったく……


……普通だっつーの（ぼそり）

>>351
お祓い、ね……。そういうの効くのかな？
確かにハマなんかは効くけど、その辺の神社で売ってる物まで効果があったら、
僕は怖くて外を歩けないぞ。

あとで歳の数だけ貰おう。
〈アンク〉と一緒なら食べても平気だろうし。

>>339
っ………ひィ！？！
（シーンとなった暗闇にバラバラッと散らばる豆の音）
（思わず一歩踏み出してしまってドアが閉じる）
〜〜〜〜〜〜！！！！

っつあ、っつあ、
（ドアノブ探すのに四苦八苦。）

>>340　人修羅兄ちゃん
（ガチャリ！　ようやく戻ってきて）
あ………な………なんか廊下が…異様なフインキに……
って、ピッチャー間違い、キャッチャー、ドカベンだなっ

いや、去年だぜ？　洗ってるにきまってるだろ！？
なんでそんなに着たくないんだよーせっかくオレが用意してきたのにさあ！

>>341 千晶姉ちゃん
じゃー追い出すのはあのデビルってコトにして！
遅ればせながらっ　甲斐セツナ振りかぶって〜。
鬼はー外ー！　福はーーーウチぃーーーーー！！！！
（開けっ放しのドアに向かって大豆含む豆類投げ）

>>343
うおおっ！　やっぱ人修羅兄ちゃんにも投げないとなっ

>>345
は、ハーレム！？　オレも負けてらんないよなっ！！！
え〜〜〜〜〜〜い！！　食らぇえええええええ〜〜〜〜〜〜〜！！！！

（豪速で一球、開封気味の藁納豆を人修羅へ…投げたー！）

>>347　ネコマタ
っているいる！　今戻ってきたぜ…（懇親の一球投げて爽やかに髪をかき上げ）
つーかなんかこの部屋の外…ファブ●ーズの匂いに混じって……なんかすんだけど…
ネコマタも感じないか？


【と、ただいま！参戦、間に合ってるといーけどなorz】

流石にやるねぇ、今外に出るのは危険故ここで倒れるのをオススメしとくヨ(・∀・)

行くぜネコマタ息を合わせな！・・・1,2,3指弾だっ！(ﾋﾞｼｨ)

>>349
魔人、魔人！　チンじゃねーだろっ（チロル投げ）
んでも…人修羅兄ちゃんと男のつきあいってしたコトねーな…

（男の付き合い＝連れションや風呂等）

>>351
あてるより食ったほうがイイかもなっ
年の数だけ食うんだから、ネコマタなんか大変だろうな！（笑い）

>>353　千晶姉ちゃん
（その生き生きとした勇姿とお約束といえばお約束な台詞に、女・水戸黄門を見た。）

……いや…暴れん坊将だな。

>>354
大丈夫か？（隣で伸びてるのを手の平で扇いでやる）

>>345
にゃーん！次もマジスゴなスキルっ！
【高天烈風豆】ですってぇー！
(豆が飛び交う技にもかかわらず､純粋に感動)

>>346　千晶
ふんふん？あの鬼は､背中が弱点なワケね？

(千晶が豆を投げつけるのを見届け)
オッケ！アタシもバリバリやっちゃおっと！

>>349
うぅ･･･あの虎柄とのコントラスト･･･あんま思い出したくないカモ･･･
(と言いつつも嬉々とした笑みで紙とペンを持ち)
(豆まきそっちのけで､部屋の隅で349に事細かに語りだす)
あのねあのね　･･･は　でねぇ？　先は･･･　　　ピカピカでね〜？
　とか　　　じゃな〜い！　大きさ　　は　･･･ね〜！････なんとっ
　･･･　　　だよね〜！！　キャハハハハハ！！

>>351
うんうん、イイコトダ！
(351の言葉に頷き･･･つつも目は男の持つ豆にくぎづけ)
お稲荷さん･･･か。

ねーねーニンゲン､その豆美味しそうだよね？
(伺うように微笑みながら､そっと自分の掌を差し出す)

>>352　人修羅
(349への詳細な説明も終わったところで)
んじゃ〜ボチボチやろっかな〜。
(うーんと伸びをして身体をほぐすと、ネコパンチバズを人修羅に向ける)

ウフフフっ。チョー楽しみってカンジだよ･･･覚悟っ！
(開始の合図のつもりか､狙いを定めずにとりあえず人修羅の方へ一発ぶち込んでみる)

>>354
豆を投げるのに耐力って必要なの？
良くわからないけど……馬鹿ねあんた。
体力配分かんがえないからそうなるのよ。
回復できる当てがあるじゃなし。

>>356　セツナ
どうやら怖い思いをしたみたいね。
これじゃあ今夜は帰れないかも知れないわね？

>>358　セツナ
各人何を想像するかで世代が別れそうだわ…。
それにしても、何？　私は時代劇俳優なわけ？
まあ良いけど。ほら、何してるの。
セツナもやるのよ。

鬼は外っ、福は内っ。

>>359　ネコマタ
そうよネコマタ、だから上手く背中にまわりこめば…
ここはコンビネーションが必要なようね！

（片手で豆を放り投げながら、人修羅へと致命の一打を打ち込む隙を見計らい)

>>353　千晶
冗談じゃないよ。
人からも鬼からも追われるなんて酷い話だ。
人の心があるなら、この憐れな半魔に情をかけてくれないか？
（両手を広げて嘆いてみせる）

……ちぇっ、ダメか。
（面の下で苦笑を浮かべる、その向こう側で、
　袖から零れ落ちた豆が手の平に「装填」されていくのを見る）
それはさっきの――？
（「お祓い」をされた福豆だと気付き）

――いっ！　つぅ〜……ッ。
（福豆の当たった部分から、小さな白い光が弾ける）
（さながら小型のハマの石のようだ）

た、タイム！　それはまずい、なんか効く！　普通の豆に――ッ！！
（ピシッ！　ピシッ！　と皮膚に当たって光を弾けさせる豆）
（容赦ない連打にたまらず巨面を盾に防ぎ）

な――っ！
こ、こらっ！　人の話を聞けー！
（女王様然とネコマタをけしかける千晶に）

（HP180/400）

>>354
――のわっ！！
（盾を千晶に向けている間、無防備な状態でもろに無数の豆弾を浴びせられ、
　床に膝を着いてしまう）

き、キサマ〜！　不意打ちとは卑怯なり！
正々堂々正面から――っつイテッ！！
（盾を降ろした途端、千晶の福豆が顔を打つ）
喋ってる最中に豆を投げるんじゃあ――ンぐッ！　ゴホ、ゴホッ！！
（大口開けて喋っていた所に豆が飛び込んできて喉を詰まらせてしまう）

（HP80/400）

>>353　千晶
ドロンジョ様な千晶ちゃんか(・∀・)ｲｲ!!
出店のタコヤキはやっぱりウマイ

>>355　人修羅
神さまのご加護が宿る食べ物を馬鹿にしちゃいかんぞw
どうやらノーマル耐性なマガタマ装着できてるみたい、漢だな

とりゃー、鬼は外

>>353　千晶
ヤられ･･･うぇっ､ふへぇぇ〜？！(千晶の意外な囁き(←タダの勘違い)に）
(思わず変な声が漏れてしまい)
あ･･･う､うん。　千晶ちゃんの貞操のタメにも･･･うん！ガンバろっ！


千晶ちゃん､その台詞チョーイケてるよ？
恥ずかしがる必要ないじゃん、ホラっアタシに命令してっ！！

＞や〜〜っておしまい！！
ウニャ〜ン♪あらほらさっさ〜っ！
(千晶の命令に､即座に対応)
コレ貰った後､シックスにガス圧調節してもらったんだよねぇ。
･･･最大にっ！
(今度はしっかり狙いをさだめ､人修羅に向かって一撃)
アハハっ！どーお？

>>354
ヤダっ！ニンゲン一人脱落？！
(人修羅をムムムッと睨みつけ)クッ､やるじゃん。

>>356　セツナ
いや、さすがにこれを直に穿くのはなあ……。
（腰に巻いた虎柄の布切れを摘まんで）

なんならセツナが穿いたらどうだ？
主人公ズで鬼チームを組んでさ。
（「アハハッ」と笑っていたところに「開封気味の藁納豆」が飛んでくる）

――！！
（慌てて盾で受けるが、正面から受け損なった半分から飛び出した納豆が肩にくっつく）

うわあっ！！
なんて物投げてんだっ！　というかなにコレ！？　納豆！？
僕にダイエットしろって言うのか！？
ウソの放送で訴えるぞ！　ああ〜……
（糸を引いて落ちていく納豆を情けない顔で見つめ）

（HP79/400）

いっちばん初めに魔チンって言ったの、ネコマタか……（苦笑）

>>357
…それって最終兵器か！？（ネコマタを見）

>>359　ネコマタ
うわ！？
（見た瞬間に　ちゅどーん！　その威力に呆れる）

……な、ネコマタ……節分はさ、も少しへーわに………行くべきなんじゃないかぁ！？（汗）

>>360　千晶姉ちゃん
か！　帰れるっ！！　けどっ　みんな泊まってくんなら、帰れなくてもいーぞ！？
……っうん…（明らかな強がり）

うっし！　鬼はぁー外ぉー！！　福はぁーーーウチぃーーーーー！！！
鬼はぁ外ぉっ、福はぁウチぃ！！鬼は外！福はウチ！鬼はっ外っっ、福はっウチっっ！
（インゲン、枝豆、残りの豆をだんだんピッチも早めて人修羅に）

うぉあぁあああぁぁああああ……っ悪霊たいさーんんんン！！！！
（アズキとグリーンピースと大豆をピシャーチャ×4へ全力投球）

>>362
ドロンジョ様。
んーと…………？　タイムボカンってやつか！

ってタコヤキ、オレも〜（豆投げきってねだり）
まま、ダイズのチカラでも………（トポポと紙コップについで）

ｶﾞﾘｯ……ｺﾞﾘｯ…ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ……
(投げられた豆咀嚼中)

>>357
外はいやだけどここで倒れるのも断る！
飢えたネコ型アクマの胃袋に収まるつもりはない。

――それとやられっぱなしのつもりもないっ。
（面の下でニヤリと笑うと）
（テーブルにあった皿を取り、指弾を打ち返す）

フッ。ネコとヒトじゃ息は合わせずらいようだな。

>>359　ネコマタ
なーにが楽しみだ。
本来オマエもこっちなんだからな？
ただでさえ物騒なのにそんな銃まで持ち出して……このウラギリモノっ。
（ひとしきり悪態を吐いてから）

――甘いな。その銃の性能はこの前見切ったわ。
先に見せてしまったのは失敗だったな、あはははは――
（適当な一発を、適当に盾を構えて余裕で受ける）

（はずだったのだが）

――バキッ！

（弾の当たった部分が簡単に砕け散ってしまった）

た、盾が――！
（頼みにしていた盾が役に立たないのを知って血の気が引いた）

>>365　セツナ
おおお、こりゃどうも（紙コップを受け取る）
ノド渇いていたからちょうどいいや
うん、タコヤキか？ほい（2箱取り出す）
育ち盛りとはいえ、みんなの分も考えるんじゃぞ

>>362
＞漢だな
ま、まあな……ははは。
（と、引き攣った笑みを浮かべながら）

（「豆対策に〈カムド〉を装備しようと思ったけど…飛んでくるのが豆だけとは限らないからなあ。
　下手に弱点作るとそこを突かれて「総攻撃」されかねないし……」）

（と回想している所に豆をぶつけられ）

イテっ。
食べ物を粗末にしてるのはどっちだよっ。ったく……。

（HP78/400）

>>365-366
（セツナの豆を壊れかけの盾で受けながら）

オマエ……なんていうか、幸せなヤツだな。

（孤軍奮闘を無視してオンマイウェイな様子になぜか悲しくなってくる）

（HP70/400）

>>364　人修羅兄ちゃん
（――ヴィネコン→アナライズ――）

なっにい！？　オレの攻撃ダメージ１しか与えてないじゃんかあッ！！
ちょっとだけ、ちょっとだけ兄ちゃんと鬼チーム組んでもいーかなって思ったけど、それももー辞めだッッ！！！
（でも納豆被ったのは悪かったなーと思っている）

こーなったら！　負かして、「男のつきあい」してもらうぞ！！
（びしっと指差し確認。直後、チロルチョコ　きなこもちをありたっけ投げる

>>366　ピシャーチャ
…途中―――何かを噛み砕く音が―――背後に―――）

ッッ！！？
なななんで退散しないンだよぉおおお！！！
（きなこもち投げ対象がピシャーチャへ移動）

>>368
うわあああん！！！（背後に回ってヘタレっぷり全開）
…ハッ！？（我に返って落ち着こうとボトルの方をラッパ飲みして）

うう！　ありがとっ！
えーと、１箱に８つ入って２箱だから、今いる奴らでわけるとなると……
（考えても当然出てこないので）オレは何個、食えるんだ？

>>355　人修羅
超ネコマタ？　･･･な〜んかバカにされた気分っ！
(人修羅の戸惑いにも気づかず､投げかけられた言葉に闘志を燃やし)
(金色の瞳を輝かせる)
はぁ？アタシの言う事を聞く？　
アンタ､それマジで言ってるワケー？

ソレ､奪えばイイんだね。　
･･･フン､おもしろいじゃん！　
(ネコマタはヤる気だ･･･)

>>356　セツナ
ニャーン！ゴロゴロ
久しぶりっ！アタシと逢えなくて寂しかったでしょー？
(爽やかに髪をかき上げた･･･ところへ！)
(千晶の時よりも､さらにさらにベットリとセツナに抱きつき)

なんか？･･･なんかってなーに？
別になんもしないけど？いつも通り､血とアノ臭いだけじゃん？
アタシは特に何もカンジないけどぉ。
(満月の日の事は､あまり覚えてないらしい)

>>357
(未だに殺気漂う窓の外を､渋い表情でチラリと眺め)
うん･･･アタシ的にもオススメしとくわ。マジで！

ふにゃ！行くぜ！――って！指で豆飛ばすんかいっ！

>>358　セツナ
年の数。
･･･ホホホ。それはどーいう意味ですかな？(満面の笑みを浮かべて､セツナに詰め寄る)

>>370　セツナ
当たり前だっ！
なんで僕が納豆ぶつけられただけで瀕死の重傷負わなきゃならないんだ。
いくら巷でRPG最弱主人公なんていわれてもそこまで弱くないわいっ！
（豆が飛び交う中、面の下で声を張り上げる）

ええい…！
セツナ、お前もか！　豆は投げられたってレベルじゃねーぞ？
オトナの漢を甘く見るなよっ！
（盾を構えながら片手で落ちてた豆を拾うと、セツナに向かって（楽しそうに）投げつける）

（HP65/400）

>>371　ネコマタ
奪えたらな。まあ無理だから諦めろ。
（と、盾に隠れながらさらに挑発）

おい、目が殺気立ってないか……？
「殺してでも奪い取る」ってんじゃないだろうなっ？



（徐々にＨＰを削られ、肩で息をしだす……）

>>369　人修羅兄ちゃん
（――ヴィネコン→アナライズ――再び。）

………精神攻撃のほーが来るんだな、けっこー。
大丈夫っ！　終わったらひとッ風呂浴びようぜ！！
オレは心から鬼役の人修羅兄ちゃんを応援してるぞ〜〜〜〜！
（あとはネコマタ達に任せて食に入ろうとしている）

>>371　ネコマタ
お、ぬぁあっ？！　わーっ！（ベットリ抱きつかれ、ビビる）

あ、ああ…ま。まーな、サミしかったけど…………コレぐらい。
（どーすっかなーなんて考えながら親指と人差し指の間　約１�aで淋しさを表してみる）
……血とアノにおい………
……………。
（「血とアノ」で何か違うことを思い浮かべてしまい、顔を真っ赤にする）

………そ、そーだよな、ネコマタだって……　……メスだし…
お、オンナノコって、大変だモンな　？　んなッ？！
（照れくさそうに言って年齢に反応したネコマタに後ずさる）

>>372　人修羅兄ちゃん
（ネコマタに怯えつつ）納豆はな！　体にもいーし、心にもけっこー来るんだぞ！！
あのにおいがダメだったり、ネバネバのダメージ受けると思ってやったんだ！反省はしてない！！
でも…っ　声を大にして叫ぶぜ！　家のみなさんゴメンなさいッッ！！

ってわー！！！　鬼が投げてくるなんて反則だぞー！！

（ヒットポイント：謎）

【ごめん、ちょっと席を外してたわ】

>>362
わかる人にはわかるのよね…。
でも、ドロンボー一味になると負けた時が悲惨だからいやよ。
たこ焼き？　買い食い…楽しそうな思い出を作れて良かったじゃない。
私にはもう、そういう事はできないから……

ところで、喉を焼きつかせながら丸呑みするという荒業は見られないのかしら？

>>363　ネコマタ
（打てば響くようなネコマタの答えが気持ちよく、じいんと痺れる)
（放たれたネコパンチバズは、思った以上の威力で人修羅の盾を砕く)
やるじゃないネコマタ！　さすが、流石、ながれいしよ！


続けていくわよ、人修羅君！　どうやらこの豆は痛がるみたいだか…らっ！
（掛け声と共に、狙い済ました福豆をピシリピシリと飛ばす)
（逃げ道にまわりこむようにして、逃走経路を塞ぐ)

>>365
がんばれ、セツナ！　しっかりやんなさいよー。
（悪魔相手に豆を投げつけるセツナを、自らは後ろからのんびり見物し)

>>366
食べてる…っ！？　それじゃ意味ないじゃない、ピシャーチャ！


さて、そろそろ決着をつけるわよ！
なんたって……もう日付は変わってるしねっ！！
（節分の本義を再確認したところで、持ち豆の数を再確認しつつ)

>>373　自分
家…なんで家になってんだよ………orz

農家のみなさんだよ…ゴメンなさい………
（真っ赤な刺青で元気のなくなった人修羅兄ちゃんとおんなじ具合にorz）

確かにそろそろ覚悟を決めて貰おうか・・・皆行くよーマハ・タルカジャ！

>>374　千晶姉ちゃん
【おかえりっ】


（声援を送られて元気いっぱい手を振り返し）
ま、任せろっ！（しかし気合はちょっと足りない？）


>>376
こーゆう時に魔法が使えるとベンリなんだよな。
…ってオレも！？　（攻撃力アップ）

うじゃあ、いっくぜ！？　
（と言いつつ大豆を握って一斉攻撃のチャンスを狙いながら待機）

>>360
千晶ちゃんが背中だから､アタシは前だね？
（人修羅の正面に立ちはだかり)

コンビネーションなら､アタシ得意系っ。
いつも主とやってるしぃ･･･んにゃ､そうだ！千晶ちゃんさ､アタシに指示しなよ？
今日だけは命令聞いてもあげなくもナイってカンジー。
(口では生意気だが､千晶の動きに合わせつつ従順に命令を待つ)
フフッ､虎柄パンツ奪取の為なんだからねっ！

>>365　セツナ
へーわ？　なにがっ！

無駄な殺しや破壊の回避。
その為にはターゲットの一撃必殺っしょ！必殺必殺！
そんで虎柄パンツＧＥＴっっっ！
(ネコマタの目は､完璧に据わっている･･･)

>>366　ピシャーチャ
(ドタドタ部屋中を走り回り､時々ピシャーチャを蹴散らし)
(時々足蹴にし)
(時々｢邪魔よ！｣と突き飛ばし)

(それでも豆を食べ続けているピシャーチャ)

>>367　人修羅
なーにが裏切り者よー。物騒よー。
偏見へんけーん！
悪魔は常に追われる立場だなんて､チョーオカシくなーい？(ねぇ？と千晶にフリ)

見切った？失敗？――フフッ､その余裕の顔も今のうちよ？
うにゃーっ！くらえっ！
(ガンマニアの手で改良されたネコパンチバズ)
(放った一発は防がれたものの､人修羅の構えた盾を粉々に砕く)
あーっ！盾なんてズルイ！
今度は絶対当て･･･あげるっ！(人修羅の青い顔をあざ笑うように､もう一発打ち込む)

命中率も上げたる！
＞「マハスクカジャ」

>>373　セツナ
体の中に入れば良いんだろうけど、体の外に塗るといいなんて話は聞いた事がないぞ。
それはあれか、昨今噂のあるのかないのか怪しい大辞典情報か？　（クックッと喉を鳴らし）

風呂か……いいな。
虐げられたこの身を湯で癒してやりたいよ。

……沁みそうだけど。
（体中に浮かんだ赤い腫れに苦笑を浮かべる）

……。
僕の分も残しておけよ？
（テーブルの上の食べ物に伸ばそうとしている手に向けて）

――ピシッ！
（と拾った豆をぶつける）

>>374　千晶
（盾では一面しか防げないため、部屋の角に移動しようと試みる）

（――が、ネコマタたちと挟み込むように位置を取られるために動くに動けず）

な、なんかさ、すごく……
死の予感に近いものをさっきからひしひしと感じてるんだけど……
（面の下で冷や汗を垂らしながら）
これって、ただのお祭りだよな？　わかってるよな、みんな……
（面の下から震える声を絞り出し）

（HP50/400　――刻印は、弱々しい赤い光を灯している）

>>376
か、覚悟……未完了……

よせっ！　ここに来てそんな事するんじゃない、耐える自身もうないって！
（慌ててポケットの中に手を突っ込むと、デカジャの石を探す）
……あれ、どこだ？　どこいった！？
（ぽろぽろとアイテムが零れ落ちるが、目的のアイテムは見つからず）

>>378　ネコマタ
オマエなあ！
この前より強力になってるじゃないか、その銃！
ガス銃ってレベルじゃ（ｒｙ

ひっ――！
（二発目の銃弾。横に身をかわすが、弾丸は再び盾に命中）
（強い衝撃が盾を持つ手に走る）

（盾はいまや半分に割られ、全体に亀裂が走り、触れただけで砕けそうな有様）

>>379
上げんでいい！
それより僕の防御力を上げてくれ！

もしくは、せめてネコマタからあの銃を取り上げてくれ！


（半壊した盾を構え、四方に視線を巡らせる）
（追いつめられ、じりじりと迫ってくるプレッシャーに、
　ボルテクスでの命懸けの戦いと同じ緊張感さえ覚える）

>>376
（体の奥から力が漲ってくる)
これが魔法の効果……支援を受けるって言うのも、悪くはないわね。
さて、攻撃力もあがったし、最後の勝負といくわよ！

>>377　セツナ
>>378　ネコマタ
私が指示を？　ふふ、面白そうじゃない。
それじゃあ今だけ私がサマナーの代わりね。

（ネコマタの放つバズに巻き込まれないように距離を開けつつ、
　だんだんと人修羅の後方へ廻りこみ)

それじゃあ、私が合図したら一斉に攻撃すること！
間違えっこない合図よ、わかった！？

（聞こえよがしな大声をあげる)

>>379
支援、感謝するわ。これなら外しはしない…元から命中率は100％だけどね。

>>380　人修羅
あら、何言ってるの？　これは神聖な行事だから、鬼は追い払われないと。
それにさあ、お祭りだったら騒がないと損よねぇ？

（うろたえ、アイテムを探そうとする人修羅を嘲笑うかのように)
あら、アイテム使うんだ？　豆まきなのに、ずるくない？
まあ良いけど。それなら……私も使うまでだしね。

（背中に廻していた手を人修羅に見せ付けるように掲げ、掌を開ける)
（小さな壺がその上に乗っている)
おにはーそと！　ふくはーうち！　…滅多に使わない高級アイテムだから、
ありがたく思いなさいよね！

（ためらいなく瀕死の壺を人修羅の足元に投げつける)
（ぼわっとした煙が噴き出し――――)
（後に続くであろう一斉射撃に、勝利の予感が確信へと変わる)

>>378　ネコマタ
なるほど。…今ならそれにオレも同意できるな
（ぐっと大豆を握って不敵に笑んで）

と、トラ柄……ゲットして着るんだ？（汗）

>>379
わわ！もーいって！！
みんなにそれしたら、ホントに人修羅兄ちゃんにたくさんのエンゼルが………
まー食えって。もうスグで決着はきっとつく！！
（とりあえずこれ以上パワーアップさせないようにもらったタコヤキを口にねじ込む）

>>380　人修羅兄ちゃん
ああ！　約束だぜっ
そしたらその納豆ついたトコとか背中流してやるからな！

って！！（豆ぶつけられタコヤキを刺した爪楊枝から手を離し）
兄ちゃんのタコヤキは……オレがもらったからなー！！？
（パクパク食べだす）

>>382　千晶姉ちゃん
むぐむぐ……ッん！
（タコヤキを５つばかり飲み込んで息を吸い込み、デカレ●ジャーばりに）

ッッ…ロジャー！！！

>>368
(大暴れしてるところへ､美味しそうな香りが漂ってくる)
フンフン？(鼻をヒクヒク動かし)

(368の膝元へ､つつつと寄って行き)
(人差し指を咥えて､368に期待の篭った瞳を向ける)
にゃ〜ん？

>>372　人修羅
無理じゃない！諦めないっ！
その盾から出てきなさいよぉ！キィーッくやしーっ！
(人修羅の挑発に､金色の瞳を爛々と輝かせ･･･)
(ネコマタの攻撃力が上がったようだ)

あら？殺さないわよ？
殺しちゃったら､言うこと聞いてもらえないじゃん？

フフッ､ちょっと手足をもぐだけだしぃ！
(人修羅が傷つく度､刻印の光の色が少しずつ変化している事に気づき)
(獲物を狙ように舌なめずりし､じりじりと距離を縮めていく)
どうしたワケ？もうへばっちゃったのー？