らぶドル 〜Lovely Idol〜

ソロデビュー

よし、２ゲットーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ

アイドルも大変ですね

誰かいないかな？

にゃ〜〜！！

┃ ﾟдﾟ)・・・

海羽ﾀｿとエッチしたいにゃ〜

意外に不評？

キャラがいないことにはな

お姉様方がいるのはここですか？

みんなはレッスン中みたいだ

そうですか…
それは残念です
あなたはショコラをご存じですよね？

あの可愛い双子ユニットだよね。
君は、もしかして……妹の比奈ちゃん？

そう、超絶可愛い双子メイドユニットショコラです
はい、私はお姉さまの妹の比奈です

比奈ちゃんも超絶可愛いよ！
いつかはお姉さんたちと一緒にショコラとして活動できるといいね。

ところで比奈ちゃんは今日はレッスン？

わ、私なんてお姉さまに比べたら……
は、はいっ、それが私の夢です！

いえ、今日はオフです
ここに来たらお姉さまに会えると聞いたのですが…

大丈夫、お姉さんと肩を並べられる日も遠くないと思うよ！

そっか……大好きなお姉さんに会いに来たのか。
ショコラは忙しいのかな……二人はいないみたいだ。

そうですか……
（あからさまに落胆）

はぁ……お姉さま……

売れっ子だから、しょうがないのかもね……。

比奈ちゃん、その寂しさ……僕じゃ慰められないかな？
（比奈の手を握ろうと、そっと手を伸ばしていく）

はい、お姉さまは忙しいですから仕方ありませんね

あ……
（手を握られ赤くなる）
なにをするおつもりですか？

あ、あの……。
（手を握ったまま、ちらりと比奈へ視線を向ける）
比奈ちゃんとえっちなことがしたいんだ。
ダメ……かな？
（緊張で声が震えてしまい、握った手に汗がにじむ）

え……///
（一瞬で真っ赤になる）

そんな……ダメです……
（握られた手をそのままに顔をそらす）

比奈ちゃん……。
（握った手を引いて、二人は向かい合う形になる）

僕なんかが比奈ちゃんと釣り合わないのはわかってる。
でも、今日だけ……一日だけ僕に夢を見せてほしいんだ。
（無意識のうちに手は比奈を抱きしめてしまっていた）

あ……
（引き寄せられ抱き締められる）
そんなこと言われても…
（戸惑った表情で考え込む）
あの…手では、ダメですか？

…………。
（抱きしめた比奈の温かさを感じながら耳を傾ける）
えっと、手って…そういうこと？
（色々と頭の中で想像を膨らませて、赤くなった顔で尋ねる）

は、はい……///
そこのベンチに座ってもらえますか？
（体を離しベンチを指差す）

う、うん。わかったよ……。
（指差すベンチへと歩いていき、ゆっくりと腰を下ろす）
ありがとう。比奈ちゃんにしてもらえるなんて嬉しいよ。

（名無しさんの左隣に座る）
えっと……その……///
下手なのですが、許してください……
（手を名無しさんの股間に伸ばし、恐る恐る撫で始める）

下手とか、そういうのはいいんだ。
比奈ちゃんがしてくれるのが嬉しいんだからさ。
（触られた股間はピクンと反応を示す）
男が興奮してコレを硬くするには刺激が必要なんだ。
だから……その……比奈ちゃんの身体……胸を、触ってもいいかな？

【ごめんなさい、時間が押してしまったので落ちます】

【今見返すと強引すぎたね。本当にごめんなさい】
【こちらは反省して自粛しますので、またスレに来てあげてください】

age

ねこのステージ衣装って
襟元がチャイナドレス風なんだね♪
・・・ｶﾜｲｲｮ（ぼそっ

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瑞樹可愛い

誰もいないね……

誰も居ないな…

こんな時間でも人がいるんだ…

こんな所にまでプロモーション活動か？大変だな

まだまだデビューしたばかりだからね。
それにもっと色んな人達に私達の事知ってもらいたいし…

デビューしてどうだい？仕事は上手くいってる？

上手くいってるかどうかはわからないけど、私は皆と一緒にやってて凄く楽しい。
それに応援してくれる人達を見てると凄く嬉しいかな…。

応援か、そういえば君のファンから君の歌がすごいって聞いたな。
よかったら噂の歌唱力を見せてくれないか？

私の歌…ですか？
それじゃ…今日は貴方の為に歌いますね。
ストリートでもよく歌ってた曲なんですけど、聞いてください。
果て〜しの〜な〜い空を〜　手に〜入れる〜その日まで
たった一つの夢〜　どこ〜まで〜も追いかけて〜行こう〜♪

いい歌だな。ん？どこかで聞いたことあるかも。
ストリートで活動してたのか、その時に聞いたのかもしれないな。

よし、その歌はもうCD出てるのか？今度買ってくるよ。

この歌はすごく思い出深い歌なんです…。

あ、CDはでてるんですけど限定生産だからお店の方でないかも…

限定生産か。それは厳しいかもしれんな。
仕方ない、新曲が出たらその時に買わせてもらうよ。

あの…。レコーディングの時に一枚貰ったのがあるんです。
もし宜しければお譲りしますよ。ここで会えたのも何かの縁ですし…

本当にいいのか？大切な一枚だったりしないのか？
せっかくだからもらっておくよ。その代わり毎日ちゃんと聴くからね

いいんです。一人でも多くの人に聞いて貰うほうが嬉しいですから。
レコーディングの時も聞いてくれる人が喜んでくれるように幸せになれる様に
気持ちを込めて歌ってるんです…。
だから貰ってください…。

毎日ですか…？あ、ありがとうございます…その…私…これからも頑張りますね///

わかった、大切にするからね！
歌を聴いててわかったよ。すごく気持ちを込めて歌ってるなってさ。
今度、新曲が出たらすぐ買いに走るよ。

今度からは俺も応援してるから。がんばれ！

ありがとう…。
あ、他の皆も応援してあげてね？今の私があるのはマネージャーと皆のお陰
だし…。

大丈夫だよ、他の子たちもこれから応援していくから。
君は皆に助けられてここまで来たんだね。
やっぱり仲間っていうのは大事だって思うよ。

うん…。今の私があるのも皆のお陰だし。
皆で助け合ってこれからも頑張っていこうと思う。

でも少し目を離すとすぐになにか仕出かしちゃうから注意はしておかなきゃ…

助け合って、か。
大切な仲間たちなんだね。羨ましいよ。

トラブルは付き物ってこと？色んなハプニングも楽しまないと損だよ！

凄く大切で…かけがえのない人達なんです…。誰一人欠けてもダメ。6人で
三期生だから。多分先輩方も同じだと思います。

トラブルは付き物なんですけど皆は度が過ぎるというかなんというか…

色んなタイプの子がいて皆魅力的だよね。
絆というか心の繋がりっていうか、やっぱりいいね！そういうの。

芸能人にはスキャンダルも必要だし・・・ちょっと違うか？

先輩方も含めて今現在らぶドルは18人ですね。でも全員が揃う事は滅多にないです。
先輩方はすでにソロでも動いてるし多分私達もそうなるのかな…。

トラブルとスキャンダルとは少し違うと思う…。
もしスキャンダルだとしたら今の私も…///

そうか、それぞれソロで頑張ってるってことだな。
うーん、三期生もいつかはバラバラに活動するのか。

えっ！あっ！確かに今の二人を見られたら誤解されるかも？
もしスクープされちゃったらどうする？

もしソロで活動する事になったら私は歌手…ですね。
琴葉と舞はらぶドル前から活動してたって行ってたけど二人揃うと凄く面白いですよ。
比奈は一期生のショコラと活動するのが夢って言ってたかな…
海羽は舞台に立ちたいって言ってるし
瑠璃は多分声優さんかな…。
あ、今のは私の予想ですよ？

もしスクープにされたら……その時は…名無しさんが護ってくれますか…？

みんな、得意な分野でがんばっていくことになるかもしれないね。
やっぱり君は自分でも歌手って思ってるんだね！
さっきの歌を聴いてて思ったけど、歌手としてやっていくのがぴったりだと思う。
皆も、多分予想通りの道を歩んでいくんじゃないかな？

もちろん護るよ。当たり前じゃないか。
もしかしたら、そこから本当の恋が始まるかもしれなし…なんてね！

私は歌が好き。歌う事が好きだから。
だからソロでするなら歌手として頑張りたい…。
皆もそれぞれの道で一所懸命頑張ってる。だからこれからも頑張らないと…

な……なに言ってるんですか！
そんな…恋だなんて……///（真っ赤に赤面

きっと、皆それぞれの道で成功するさ。
もちろん君もね。良い歌なんだから、売れるに決まってるよ。

あははゴメンゴメン。
でもさ、瑞樹みたいな可愛い子が目の前にいたら恋しちゃうよ。

ううん…売れるかどうかじゃない。
私はただ皆に私の歌を聞いて欲しいだけだから…。

可愛いって…そんな……///（頭から湯気でるほど赤面する

現実は世知辛いからね。
CD売れてTVに出演することが聞いてもらえるチャンスにもなるし。

照れなくてもいいじゃないか。よく言われるだろ？
本当に可愛いな。それからミニスカートだし、危ないよ？見えちゃうかもしれない。

TV…そんなこと考えた事もなかった。
そっか…売れれば先輩みたいにTVでも歌う事になるのかな…

そ、それはその……うぅ…（俯きながら
ミニスカ…って…み、みました……？（おそるおそる

TVのことは考えてなかったのか。
みんなの前で歌ったりコンサートのことが頭にあったのかな？

しょうがないよ、誰だって声をかけたくなる。俺だってね！
見てないよ。だって、見たら瑞樹怒っちゃうでしょ？

それもあるんだけど、私達はデビューしたばかりだから今は仕事をこなして
もっとアピールしていかないといけないから。
人気がでるとやっぱりTV出演とかもあるよね…。

なんでだろ…。昔は可愛いって言われてもこんな気持ちにならなかったのに…。
今は凄く嬉しいのだけれど…その……なんというか……。
い、いくらなんでも見られたら…。あ、あとミニスカートなのは単に動きやすい服が好きだからで見せたい訳じゃないから！（真っ赤

今は目の前の仕事で精一杯か。
それでいいと思うよ、きっと報われる日が来るからさ。
当然TVに出る日も来るだろうね。それでも頑張らなきゃ！

良かった。今は可愛いって言葉に喜んでくれてるんだ。
その……何？続きの言葉を聞かせて欲しいな。
瑞樹が見せるためにミニスカートだってわけじゃないのはわかってる。
でも、やっぱりスラッと伸びた脚とかに目がいっちゃってさ。ゴメン！

実をいうと、人前で歌を歌うのは大丈夫なんだけど、踊ったりするのは少し恥ずかしいの。
前にCM撮影の時はそれで皆を困らせちゃったりしたし…。
だからTVに出る時は大丈夫かなって、少し思ってる。

えっと…その……恥ずかしいって言うか…ごめん。どういえばいいかわからない…。
でも凄く嬉しいから…。
こ、こっちこそこんな格好でごめんなさい！そうだよね…仕方ないよね…。

踊りは恥ずかしいのか。でも集中しちゃえば気にならないって。
CMの仕事もこなして着実に人気を上げていってるんだね！
TVは、どうなんだろう。素人にはその気持ちは想像できそうにないよ。

そ、そっか、変なこと聞いてゴメン。
俺が悪いんだよ。瑞樹が可愛いからって、頭の中でエッチなこと考えちゃってさ。

前のときはかぼちゃって思う事でなんとかなったから次はなすびだって思う事にするね。
解りやすくいうと…よく小学校の時にした学芸会とかで舞台で一人台詞を言うシーンの拡大版かな。
でもこれは私が好きで選んだ道だから。後悔はしたくないから頑張ってみるね。

そ、その…やっぱり男の人ってそういう風に考えちゃう物なのかな…？

かぼちゃか、なるほどね。よく聞く手だね！
たしかに一人だと思い込めば緊張なんてするわけないし。
本当にすごいよ。自分で決めた道を突き進む、カッコイイよ！

あはは、正直にいっちゃうと考えてしまうね。
瑞樹はそういうの嫌いか？

名無しさんはその…自分のしたい事はないの？
もしあるなら…それに向かって頑張ってるなら私はカッコイイって思うな。

あの…エッチってよく解らないの。今まであまり男性の人と話した事ないから…。

夢か、もちろん夢はあるよ！
今はそれに向かって勉強中ってとこだ。

男性とそんなに話したことないのか。それなのに話してくれて嬉しいよ。
エッチはわからない、か。もし瑞樹がちょっとでも興味あるなら、教えてあげたいな？
こ、こんなこと言われても困るよね。

頑張ってね。私その…応援してるから。

男性と話をする事って今までだとマネージャーと仕事関連で話をしたことある位だから…。
えっと…ごめんなさい…どうすればいいか解らないし少し怖い…かな…。

もう歌で励ましてもらってるから。
むしろお礼を言いたいくらいだよ！

はは、ふられちゃったか。アイドルなんて高値の花だしね。
男性が苦手なのに話してくれただけでも幸せだ。

お礼だなんて…そんな。
私こそ励ましてもらったし…。ありがとう。

あ、あの…好意は嬉しいのだけど…どうすればいいかわからなくて…本当にごめんなさい…。
あの…男性が苦手じゃなくて…その…人付き合いが苦手なの…特に初めての人は…

励ませたかな？そうだといいんだけど。

謝らないで、こっちこそゴメン！
瑞樹を困らせてばかりで、俺は本当に駄目なヤツだな。

そんな事ない！名無しさんは凄く優しい人だって、話しててわかったから…
本当に悪いのは私の方だと思うから。ごめんなさい…。
今日は凄く楽しかったです。もうそろそろお仕事行かないといけないので…。
もしもまた会うことがあればその時は…またお話してくれますか？

瑞樹は悪くない、それだけは絶対だよ！
朝から仕事か。しっかりがんばってくれよ、ファンのみんなが待ってる！
俺だって瑞樹のファンなんだ。また話そうな、いってらっしゃい。

そう言ってくれると凄く嬉しいです。
またお話できるといいですね…。いってきます。

瑞樹ちゃんかわいいぜ…
酉付けて常駐してくれると嬉しいぞー。

酉……干支の事？
こんな感じでいいのかな？初めてだから少し不安。

ずっと居る事は仕事の関係でできないけど、たまにならこれるかも…

そっか、自分のペースで頑張っていくといいさ。
瑞樹ちゃんが居れば、きっと他の娘も来てくれるかもしれないし。

なによりやっぱり、華があるほうが楽しいしな。

今のところ比奈と海羽は来たみたいだけど…。
華…ですか。そういえば今日は1月7日なんですね。

そうだね…俺は今、初めてらぶドルの娘と会えたんだが。
やっぱし可愛い娘が居てくれた方が嬉しい。
瑞樹ちゃんはちょうどテレビで見た時に大写しになってて、可愛いなと思ってた。

1月7日と言えば俺は七草粥を思い出す…

あ…昨日の名無しさんじゃないんですね。
あ、えっと…あの…それじゃ初対面…ですよね？でも名無しさんは私の事知ってくれてるみたいだし…
可愛いってそんな…（照れ

春の七草粥ですよね。
セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロの7草。
無病息災を祈って作るんですよ。あ、良ければお作りしますよ？

ん、夕べの名無しさんじゃないんだ、申し訳ない。
正直言って最近知ったばかりだった。
可愛い娘だなぁってその時に思って、丁度スレも立ってたしたまに見に来てたんだよ。

え？今作れるのか…
せっかくだからご馳走になろうかな？

い、いえ。こちらこそ申し訳ありません。勘違いしちゃって…。
私も昨日来たところなんです。もし宜しければこれからも来てくださいね。
いつかは皆も来ると思いますから…。

私料理は得意なんです。ずっと一人で生活してきたから。
少し待っててくださいね（キッチンへ

あぁ、みんなが頑張っている限り。
俺は応援し続けるよ…昨日は丁度寝たすぐ後位に来てくれたみたいだな。
もっと賑やかに、華やかな場になるように俺も祈ってる。

それじゃ楽しみにして待ってるよ。
独り暮らしか…俺もそうだが、なんでも一人でしないといけないのが辛いな。
俺だとどうせ自分しか食わない料理だから、手抜きで済ませちまうよ…

私は大体この時間帯にしかこれないんです。
後は不定期に来るお休みの時位ですね。
いつかは皆でお話したいですね…。

〜♪（鼻歌歌いながら料理中。）
一人暮らしは大変ですね。だからと言って手を抜いてばかりだと栄養過多になりますよ？

夜か…俺もちょくちょく覗けるようにする。
休みは決まってるが、時間は割りと不定期なんだよな…
そうだな、三期生勢ぞろいしてくれるとさぞ賑やかになってくれるだろうね。

歌はいいよな、俺はあんまし愛や恋の歌は歌わないけど…
やっぱし上手いな、心に響いてくる。
栄養過多はきついな…すぐに身体に影響出るから。
気をつけないと、外食多いし。

皆それぞれの時間帯というのがあるから…。
三期生もだけど、一期や二期の先輩方も来てくれると嬉しいですね。

あ…ひょっとしてまた歌ってました？なんだか気がつくといつも歌ってるんです…。
最近だと林檎型肥満症というのが流行らしいですから気をつけてくださいね？
後は塩を入れて……。お待たせしました。春の七草粥です♪
あ…本来は朝に食べる物なんですけど…今はどうなんだろう…

スケジュールもあるし、そりゃしょうがない事だよな。
会える時に会う、仲良くなれば約束も出来るかもしれんが…
それはまだまだこれから次第。
俺はまだ三期生しか知らないから、他の娘達もちゃんと覚えておかないとな。

いい声で歌ってたぞ…
歌が好きだからこそそういう風に出てくるんだろうな。
そんな人だからこそいい歌が歌えるのかも知れない。

んー、出来たてのお粥…
お粥自体滅多に食わないけど、結構人気になってるんだってな。
今夜中だし、重いもの食うよりはこういうのがいいよ…
それじゃ、頂きます…

あー…素朴な味だな…

スケジュールかぁ…。私もいつもここに居るって訳じゃないし。
でも時間があれば居る様にはしますね…。らぶドルは今現在18人です。覚えるのは大変ですけど頑張ってくださいね。

歌は好き。昔お母さんがよく聞かせてくれたの。聞いてると凄く幸せな気持ちになれる。
だから私も聞いてくれる人が幸せになれるようにって思いながら歌ってる。

お粥は病気をした時とかによく食べるものだから…。
人気…なのかな？確かに健康には凄くいいお粥なんだけど。栄養もあるしカロリーも控えめだからね。
名無しさんの無病息災を祈ってますね…くしゅんっ！

18人…6人×3って事か…
みんな可愛い娘揃いなんだろうな。
そうだな、瑞樹ちゃんが居てくれるなら…居ようとしてくれるなら。
俺もちょくちょくお相手させてもらうよ。

あぁ、歌ってのはそうだよな…
元気の出る歌、希望に溢れる歌、悲しい思いを紡ぐ歌、色んな歌があるけれど
一流の歌い手さん、もしくは歌が好きな人ってのは
思いの篭った歌を歌う事が出来る…そんな歌が歌える瑞樹ちゃんは、とてもいい歌い手って事だ。

結構中華粥とか人気みたいだよ、お粥って淡白なイメージがあるけど。
そんな中にもしっかりと味付いたのがあったりして、朝食に摂る人も多いらしい。
ありがとう…俺も瑞樹ちゃんの健康を…って！
俺の事思う前に、自分が風邪っぽくなってないか？
（くしゃみした瑞樹のおでこに手をやって、熱があるかどうかを確かめる）

シンガーは喉が命だから、気をつけるんだぞ…

皆凄く優しくて温かくて、いい娘達ですよ。私にとってかけがえない人達です…。
私…ですか？私なんかでよければ…出来る限り居る様にするね…。

歌う以上、私の思いを皆に伝えたい。精一杯の思いと気持ちを込めて歌う。
歌は皆を幸せにするものだから…。

中華ですか…。確かに中華料理は身体に良いとされてますね。
日本のお粥は大抵白米を炊いた物が多いですし、七草粥も元々は中国から来た物らしいですよ？
私は大丈夫…えっ…あのっ……（当てられた手の冷たさが丁度気持ちよく…
うん。ありがとう。でも出来る限り健康には気を使ってるんだけど…くしゅんっ！

そう、瑞樹ちゃんに…瑞樹ちゃんに居て欲しいんだ。
だからこれからも来て仲良くしてもらいたい、俺はそう思ってる。

俺も辛い時期に歌や声や、思いに助けてもらった事がある。
歌が人を幸せにするというのは、俺も身をもって知ってる事だから。
瑞樹ちゃんも、そんな風に誰かを幸せに出来るはずだよ。

…少し熱い気がする。
なんか顔も赤いような気がするし…大丈夫か？
寒いなら、ひとまずこれも羽織って居るといいよ。
（コートを肩にかけて羽織らせる）
（思ったより近づいていたのに気がついて、少し焦ってしまい少しぎこちない動きで）

私でよければ。私も来てくれる皆と仲良くなりたい。
もし他の娘が来たら仲良くしてあげてね？私だけじゃなくて…。

ありがとう…。私もっと頑張るね。
いつかはもっと大きな舞台で、色んな人に聞いてもらいたい…。
それこそ世界中の皆に幸せになって貰いたいな。

あ、あの…本当に大丈夫だから…。多分ただの風邪だと思うし…。
あ、ありがとう……。（真っ赤になりながらコートの温もりを感じて

当然さ、俺もそうしたいし
瑞樹ちゃんの願いならなおさらだ…

もちろん、瑞樹ちゃんならそんな歌い手になれる。
そして、みんなも応援してるしその手助けもあるだろう。
瑞樹ちゃんは一人じゃないから、そのまま羽ばたいて大きな舞台へと飛び立てるだろう。
その日を、俺も楽しみにしてるさ。

大丈夫なんだな、風邪もタチ悪いから気をつける事。
乾燥させないように、暖かくして…肩は冷やさないように。
しばらくそれ肩にかけといて、お粥冷めちゃったっぽいからもっかい温めてくるよ。
（そのままキッチンに行って、温め直しに行く）
風邪薬とかは無いのかな？

うん…。これからもよろしくお願いするね。

今の私があるのは皆のお陰だから…。
私は一人じゃない。デビューしたばかりだけど、皆で頑張って大きな舞台に立ってみせるよ…。
その時は…うん。期待して待っててね。

うん…。ありがとう…。
今日はお昼頃まで暖かかったから油断してたのかも…。
やっぱりちゃんと防寒対策しないとだめだね。
あ…えっと…本当にごめんなさい。その…手間をかけさせちゃって…。
薬は戸棚の救急箱の中に入ってると思う…。

あぁ、俺と瑞樹ちゃんの約束だ。
俺はずっと瑞樹ちゃん始めみんなを応援する、そして瑞樹ちゃんはみんなと共に
もっとすごい素敵なアイドルになる。

冬まっさかりだし、少し油断するとすぐ体調崩しかねないからなぁ…
っと、ここだな…んー……と、これか。
お粥も温まったから、これ食べて薬飲むといい…
一応食後に飲む方がいいからな。

さてと…ほい、瑞樹ちゃん食え。
（テーブルにお粥のお椀と、薬を載せるとれんげで七草粥を掬い）
（慎重に吹いて適度に冷ますと、そのまま瑞樹に向けて差し出す）

私と名無しさんの約束ですね。
私も期待に応えれるように頑張っていくから…。
今よりもっとずっと素敵に。

本当にごめんなさい…。
名無しさんの為に作ったのになんだか逆になっちゃったね…。

あの…大丈夫です。えっと…その…一人でも食べれますから（真っ赤になりながら

謝るような事じゃ無いだろう？
瑞樹ちゃんは色々俺にしてくれたんだからさ、今度は俺が返す番。

俺はもう食べちゃったからな、丁度消化のいい物なわけだし
食べない手は無いよ…

そっか？
当然だろうけど、看病っぽい事をしたかったのさ。
流石に風邪治るまで看病は出来ないし。
ベッドで休ませたり、着替えさせたり、汗拭いたりとかは…
したいけど、するわけにはいかないしな。
（少し冗談めかして言う）

ううん、迷惑をかけちゃったからちゃんと謝っておかないと…。
私が風邪なんかひかなければ名無しさんに迷惑をかける事にならなかったんだし…。

心配してくれてありがとう。でも本当に大丈夫だから…。
ほら、お粥だってちゃんと食べれ…あれ…（少しふらつく

迷惑なんて思ってないさ。
そんな風に思うんだったら、初めからこんな風に話すような間柄になってないだろ？
風邪引いたり病気になった時は、知らず気持ちが弱くなっちゃうから…
今、俺が居る時位は頼ってくれ。

って、予想以上にふらついてるじゃないか…
やっぱし食わせる、ほら…れんげよこして。
（少し強引に瑞樹の手かられんげを取り、ふらつく身体を支えるように肩を抱いて）
（ゆっくりと口元にお粥を差し出す）

うん…。ありがとう…。
名無しさんってなんだかマネージャーみたい。まだ会って間もないのに凄く頼りになる。
お言葉に甘えさせてもらうね…。

あっ……。えっと…その…それじゃぁ…いただきます。（照れながらお粥を食べる

そうそう、そうやって素直にしてもらえると俺も助かる。
会って間もないってのは確かだが、頼りになってるかは自分じゃ分からないや。
でも、瑞樹ちゃんがそう言ってくれるなら、俺は幾らでも頑張れそうだよ。

だから、甘えてくれな。
今だけは瑞樹ちゃんの望む事は、出来るだけしてあげるから…
はい、あーんして…
って確かにこれは少し恥ずかしいな。
（不器用に笑いながら、一口一口、ゆっくり冷ましながら瑞樹に七草粥を食べさせていく）

マネージャーってね、いつもは頼りないんだけど、いざって時はいつも助けてくれるから。
名無しさんも私がこんな事になっちゃった時すぐに助けてくれたでしょ。
頼りにされるって事はそれだけ相手に信頼してもらってるって事だから。
今は名無しさんを信頼してるね。

あ、あーん……もぐもぐ…。（赤くなりながらお粥を食べていく。
うん…えっと…物凄く恥ずかしい…。でも優しくしてもらえて嬉しい。

あ…そ、そっか…嬉しいんだが、すげぇ恥ずかしいな…
なんていうか、うん、こういう風に言われるのは慣れてないっていうか。
とりあえず、ありがとう…
瑞樹ちゃんにそう言われたって事は、俺の支えになるよ。

そうだな…恥ずかしいけど…
こういうのもたまにはって事で。
嬉しいって言って貰えるのも嬉しい事なんだよな…
（真っ赤に頬を染めた瑞樹を見つめながら、少しずつお粥を食べさせていき）

えっと…全部無くなったな…もう少し時間置いて薬飲もう。
そしたら安静にしてゆっくり休めば、風邪もイチコロだ。

(クスッと笑って
あまり頼りにされる事ってないですか？名無しさんは本当にいい人だと思うんだけど。
えっと…それじゃぁ私も名無しさんを頼りにしますから名無しさんも私を頼りにしてくれませんか？
私じゃ頼りにならないかもしれないけど…。

ごちそうさま。凄く美味しかった…。自分で作ったからって訳じゃなくて名無しさんが食べさせてくれたから。
（言って真っ赤になる。

えっと…どう…しましょうか…。（チラっと名無しさんを見て

んー…それじゃ…お互いに頼りにし合おう…
俺は瑞樹ちゃんを、瑞樹ちゃんは俺を
マネージャーさんの次位に頼りにしてもらえれば、俺の中ではもうすごいランクアップって感じだし。

実際、とっても美味しいお粥だった。
今まで食べた中でも一番…これは瑞樹ちゃんが作ってくれたからだと思う。
瑞樹ちゃんが美味しいって、俺の事で思ってくれたなら。
これもお互い様になるかな…

っと…どうしよう？
（ちらちらと赤い顔で見上げてくる瑞樹を、直視できなくて…）
とりあえず薬、飲もうか？
（そう言いながら、水を持ってこようと立ち上がる）

そうですね…。
マネージャーは皆から頼りにされてますから。
でも名無しさんも凄く頼りにしてます。少なくとも今はマネージャーと同じ位に…。

美味しいって言ってくれると作った甲斐があります。
普段は皆と食べるんですけどこうして二人きりで食べたことはなかったから。
それも異性の人なんて…（照れながら。
そうですね…。お互い様…ですね。

あ、はい…。お水位自分で…（立ち上がろうとするがやはりふらつき…

ありがとう…そう思ってくれるだけで心ん中が暖かくなるよ。
俺も瑞樹ちゃんが大事だよ。
これからももっと立派になるって信じてる。

料理の醍醐味は食べる人の顔だからな…
美味そうにしてると、作った甲斐があるし…一人で食う食事にはそれが無いんだよなぁ。
ん…俺が初めてなのか、それは光栄だな…

（自ら立ち上がろうとして、よろける瑞樹を見ると）
あぶねっ！まだじっとしてないと…っ！
（支えようとした瑞樹を胸の中に抱きとめるような形になり、思わず抱きしめてしまう）

一人で食べる食事は本当に寂しいですよね…。
もしよければこれからも色々な料理を作るね。
でもあまり無理な注文はしないでね？

え……？きゃっ……！（一瞬なにが起きたか解らなかったが、抱きしめられてると気づき、俯きながら赤くなって…

また作ってくれるんだ…嬉しいな。
瑞樹ちゃんが作ってくれるんなら、なんだってご馳走になるさ。
一人で食べるより全然いいし、それに自分の為に作ってくれるってだけで…

……！！
（そういうつもりじゃ無かったのに、瑞樹の華奢な身体を抱きしめてしまい）
（その柔らかさと温かさに、一瞬呆けたように何も考えられなくなって…）
あ…瑞樹ちゃん…ごめん、嫌だった？
（すぐ離せばよいものの、金縛りに遭ったようにそのまま抱きしめ続けてしまう）

それじゃぁこれからは料理も勉強していかないといけないね。
皆にも名無しさんにももっと美味しいものを食べさせてあげたいから。


う、ううん…今のは私のせいだから。

…嫌じゃないよ。（名無しの心臓音と温もりを感じながら身を委ねて

そうだな…歌でも料理でも…瑞樹ちゃんの全てが皆を幸せに出来るよう…
俺も応援してる…ずっと近くに居られる訳じゃないけどさ。
たまにこうやって会った時には、色んな話して、楽しくやってこう。

…そっか。
じゃ…少しだけこうしててもいいかな？
（瑞樹の赤い顔を見つめながらそっと呟く）
今だけは、俺だけのアイドルで居て欲しい。
（少しだけ抱きしめる力を強くし…片手で長い髪を梳くように撫でる）

そうですね…いつも一緒に入れる訳じゃないですから…
こうやって会えた時は色々と楽しく話をしよ。

うん…今だけ…私は貴方だけのアイドルになる…んぅ…
（あまりの恥ずかしさに顔を名無しの胸に埋めつつ撫でられ…

なんか…すげぇ嬉しい…
瑞樹ちゃんみたいないい娘を、今だけとは言え独占出来るなんて。
夢みたいだけど、この腕の中の瑞樹ちゃんは本物なんだよな。

今度会えた時も、楽しく過ごそうぜ…
それまでにしっかり風邪治しておくんだぞ。
（胸に顔を埋めている瑞樹が愛しくてたまらない…）
（意を決して瑞樹の顔を上げさせると）
（ゆっくり、優しく唇を重ねてしまう）
瑞樹ちゃん…好きだ…

今だけ…今だけは他の誰かじゃない、名無しさんだけの私だから。
夢じゃないよ。私、榊瑞樹は今貴方の前にいるんだから…。

又今度会えるって思えば会えるよね。
うん。次に会うときには絶対治しておくね。もし名無しさんが風邪ひいたら今度は私が看病してあげるね。

あっ……んっ……（目を閉じて口付けを受け止めて…
私も貴方の事が…好きです…（頬を赤く染めながら

瑞樹ちゃん…ずっと応援してるからな。
（今だけとは言え、応えてくれた事に心震えるほどの感動を覚えながら）
（少しだけ口付けを深くして、瑞樹の熱い唇を味わう）

俺はここに顔を出すし、他のみんなも応援してるはず。
これからも皆に優しい歌を届けてな…
（唇を何度も重ねながら囁き、優しく頭を撫でながら思いを伝える）
（そしてゆっくりを身を離し）

それじゃちょっと待ってて、水持ってくる…
（台所からコップ一杯の水を持ってきて薬を差し出す）
さ、これ飲んでゆっくり休もう…
飲んだら連れてって上げるから。

うん…。これからももっと頑張るから…。

皆の期待に応えれるように…。私の思いを皆に伝えれるように…。
貴方の思い…凄く伝わったから。
（唇を何度も重ね、思いを受け取る。そして名残惜しむ様に離れ…

ありがとう。（水と薬を受け取り
んくっ…ｺｸﾘ…ｺｸﾘ…。

いい娘だ…
（薬を飲み終わって、コップを受け取りながら優しく笑みをこぼす）

それじゃ後は休むだけかなっ
瑞樹ちゃん、しっかり捕まってろよ…
（首にしっかりと腕を絡めてしがみつかせると）
（膝の裏と背中にしっかり腕を回して抱え上げる）

このままベッドに連れてってあげる。
部屋はどっち？
（と、俗に言うお姫様抱っこで瑞樹をベッドまで連れて行き）
（宝物のように、大事に横たえて布団をかぶせる）

仕事もきつかったのかもね…
今はゆっくり休んで、元気な瑞樹ちゃんをまた見せてくれよ。
（布団から顔を覗かせる瑞樹の頭を優しく撫でて、そう呟いてしまう）

えっ…きゃぁ！！
（急にお姫様だっこされ、戸惑いながらも落ちないようにしがみつく。

えっと…部屋はすぐそこの左の部屋なんだけど…。
（有無を言う前に布団の中へ

あ、あの…ありがとう…。
うん…今日はオフだし…ゆっくり休ませて…貰う…ね…
（頭を撫でられる内にそのまま眠ってしまう

そっか、今日休みだったんだ…
それならゆっくりと寝て…仕事じゃないなら今日一日付いててあげる。
仕事なら、そのまま帰ろうと思ったけど…
（終わりの方はぼそぼそと、聞こえない程の小さな声で）

お休み、瑞樹ちゃん…
（眠りに落ちる寸前、もう一度唇を重ねて…小さな手を握って瑞樹を休ませる）

俺も…眠くなってきたな…
（そう言うと、手を繋いだままベッドを背に座ったまま眠っていった）

【こんな所で今日は終わりにしときましょうか…】

[ですね…。今日はありがとうございました。遅レス申し訳ないです（ぅ；]

【いえいえ〜次はこの先まで出来たらいいなと思ってますよ】
【そういえば…この板での活動歴はまだ浅いんですか？】

[まだまだ浅いです〜。orz]

【頑張ってね、そういう意味でも応援してます】
【よかったら、今度練習しましょうか？（）の使い方とか】

【←ｺﾚですね。もっと覚えないといけないな…。】
【お手数でなければお願いしてもよろしいですか？】

中の人の会話は【】を使うのが主流だね
一度コピーなり記憶させておくとやりやすくなると思うよ

そうそう「かっこ」で変換すると下の方に出てくるしね

ロール終わったんで、こっちは【】外すね。
瑞樹ちゃんの都合がいい時に、軽くでもって思うんだけど。
133の人も一緒にしない？

ふむふむ。【】ですね。了解です。
本日はこんな朝までお付き合いいただきホントありがとうございますorz

いえいえ〜、とても楽しかったですよ。
後は情景描写が（）で発言の下につけた方がいいとかね。

ん、>133だけどお二人ともお疲れでしょう
こっちは今さっき起きたところだけど、機会があればぜひ

お二人ともお疲れさまでした！

それではお疲れ様でした。おやすみなさい〜。

>>138
ありがとう〜
これからも、らぶドルスレを盛り上げていきましょう。

それじゃ、基礎講座は瑞樹ちゃんの都合のいい時間に…
何時がいいかな？

ふふっ、まぁいっか…
それじゃお休み〜

おいおい、気の利かない名無し共！
お前らガッツキみえみえ！キャラハンは寝ようとしてるんだから控えろよ！

　

何いきなりカプろうとしてんのコイツｗｗｗｗ

引っ張りすぎ、粘着すんな
見るに耐えん

カプ狙いとまでは思わんが
引っ張り過ぎで、しつこいわな
あんまま終わってりゃ綺麗に終わったのに・・・

粘着がみえみえだな。初心者だから良い事に色々教える名目でいつまでも追っかけそうだ

わざわざ謝りに来るような誘い受け粘着だけはしてくれるなよ！
そんなことしたら逆にｷｬﾗﾊﾝが気をつかうだろうし

騒ぎたってるがキャラハンさん気にせずに

西又絵はむっちりしててなんかいいよな

たしかに西又のキャラは興奮させてくれる。

西又葵に興奮するのはほどほどにしておいた方が良い

このアニメって西又のだったのか
知らんかったわ

鈴平は？

鈴平は関係ないぞ

なんにしろ盛り上がってくれるといいな。

みんな可愛いけど
瑞樹が一番だな
と言うかアニメから知ったから詳しくは三期しか知らん

第一期とかはゲームだっけか。俺もアニメしか知らんな。

俺もアニメだけだな。
しかし、西又絵年末辺りから微妙に変わってきてない？

微妙な違いはわからないけど、西又絵はやっぱり西又絵だ。
良い意味で変わったんならいいんじゃないか？

昨日たまたま速く寝たら滅茶苦茶スレ進んでるなｗ

これを期にｷｬﾗﾊﾝさんが常駐してくれるとこのスレも安泰だ

お、おはようございます…
（おそるおそる中に入る。）

少しの間だけお邪魔するね。
それにしても、一日経つだけでも凄く人が来るのですね

おはよう、瑞樹ちゃん。
今朝は早いんだね。

落ちてたかな？
またの機会にって事で。

【ごめんなさい。少し落ちてました。お昼頃まではいます】

瑞樹ちゃんはもういないかな

いえ、まだもう少しだけ居れますよ。
おはようござます名無しさん…。

おは……いや、もうこんにちはかな
アイドルにはもう慣れた？

う〜ん…時間帯が微妙だけど…もうこんにちわですね。
まだデビューしたばかりだから…。まだまだですね。

頑張ってね！
でも気を付けてね
らぶドルは超人気だから、こんなことする奴らもいるからさ
（携帯の画面を見せる）
（そこには瑞樹のパンチラショットの画像が）
コレ、ネットサーフィンしてたら見つけたんだよ

えっ………
（自分のパンチラ画像を見て思わず赤面）
こ、こんなのいつ撮ったんですか！？
（思わず名無しさんの携帯を取り上げデータ削除）
やっぱりスカート長い方がいいのかな…

だから今言ったでしょ、ネットサーフィンしてたら見つけたって
そこのサイトで今の画像があったんだよ
一期生二期生のもあったよ
中には丸見えのヤツもね

でも、アイドルはミニが定番化してるからロングはうけないと思うよ
今こうしてる間にもさっきの画像をダウンロードされてるんだよ、きっと

一応変装して歩いてるのにどうしてわかっちゃうんだろ…。
ま…丸見え…！？
（自分の丸見え画像もあるのではないかと思い赤面）

私の場合は受けというよりもただ動きやすいからなんですけどね。
ロングだとやっぱり歩きにくくて…

動きやすいから、か
たしかにロングだと走ったりはできないだろうからね
（携帯を操作しながら話す）
はい、瑞樹ちゃんのパンモロショットだよ
（画面にはショーツにくるまれたお尻が丸見えの瑞樹が）
（さらに画像下のコメント欄には「瑞樹サイコー」「瑞樹ちゃんで３連発」などの書き込みが）

な…ななな………。
なんなんですかこれはー！！？
（携帯画像を見て頭がパニック状態に）
ど、どうしよう…もう外歩けそうにない。
（出歩くとまた撮られるのではないだろうかと不安になり、腰を抜かす）

まあまあ
（慰めるように肩をポンポン叩く）
これもアイドルの宿命だよ
こんなことにめげてたら一番にはなれないよ
応援してくれてるファンのためにも頑張ろうよ

しゅ、宿命って…そんな簡単に言わないでよ…。
（パンモロ画像を見て激しく落ち込んでる）
応援してくれるファンの為…ですか？
（少し涙目で名無しさんを見つめて）

そう、ファンだよ
みんな瑞樹ちゃん達の歌や笑顔が好きだから応援してるんだよ
（ハンカチで涙を拭ってあげる）
だから笑って元気出して、ね？
（頬を摘んで痛くないくらいに軽く引っ張る）

そ、そうですね。たかが下着と思えばどうということはないですよね…
ありがとうございます。
（優しく名無しさんに微笑み）
あ、でもその画像は消去してくださいね？

そうそう、その意気だよ

今消してもあとでダウンロードできるから意味無いと思うけどね
（画像を消去する）
そのかわり……
（いきなり瑞樹を撮影）
瑞樹ちゃんのスマイルゲット！

ダウンロードも禁止です！！

今の撮影料金高くつきますよ？
（冗談めかして言う）

はう〜、今夜のオカズなのに〜

撮影料はコレでお願いします
（缶ジュースを差し出す）

じゃあ、そろそろ帰るかな
バイバイ瑞樹ちゃん
（瑞樹の肩をポンと叩き横切って帰る）
（……と見せ掛けて）
隙あり！
（背後からいきなりスカートめくり）
（さらに振り上げた手を下ろしショーツを膝まで下げる）
（そして丸見えのお尻を激写）
逃げろーーっ！！
（ダッシュする）

オカズ…画像が夕食なんですか？
（頭に？をいくつも並べて首を傾げる）

冗談だったのに…ありがとうございます。
（缶ジュースを受け取り）

ええ、また…
（別れの挨拶をしようとした時にスカートが捲れ…）
えっ…きゃぁ！！
（捲れるスカートを抑えようとして缶ジュースを落とす）
（さらにその隙に今度はショーツまで下ろされ）
こ、こらー！！！！待ちなさいよー！！
（追いかけようとしたが丸出しなので追いかけられず逃げられてしまう）
うぅ…今度会ったら警察に突き出してやるんだから…

お尻丸出し瑞樹ちゃん、乙です

………いえ、大丈夫ですから…
（身だしなみを整えて）
すいません。そろそろお仕事の時間なので行きますね。
（激しく怒りながらも表情には出さずにそのまま出かける）

アイドルがいると癒されるね

瑞樹ちゃん可愛いから悪戯したくなるのは俺だけではないようだな

こんばんわ。なんだかここ数日で物凄く冷え込んでるね。

まさかあんな事されるとは思っても見ませんでした。
これからは注意しないといけないですね…

こんばんは、体調が悪かったみたいだけど治った？
一応、お見舞いにケーキ持ってきたんだけど。

こんばんわ。

お陰様ですっかり良くなりました。
お見舞いは嬉しいのだけど……
（前回の件で名無しさんを警戒）

そっか、治ったならよかった。
せっかく買ってきたんだからケーキ食べない？

どっちでも好きなほう食べていいからさ。
（箱を開くとチーズケーキとモンブランが入っていた）

はぁ。私って最低ですね…。
お見舞いに来てくれた人を疑うなんて…
（警戒を解いて改めて名無しさんに応対し）

ごめんなさい。飲み物を用意しますので待ってて貰えませんか？
（優しく微笑み）

どうかした？
ああ、瑞樹ちゃんはアイドルだからね。少しは警戒したほうがいいさ。
（少しリラックスしたように見える瑞樹にやわらかな笑みを浮かべる）

お願いするよ。飲み物はなんでもいいから、そうだ瑞樹ちゃんと同じのでいいよ！

いえ…なんでもないんです。ただちょっと…
（先日のことを思い出し、少しだけ表情が曇る）

私と同じ飲み物ですか？少し待ってて下さいね。
（キッチンへ行き、ホットレモンティーを淹れ）
-数分経過-
お待たせしました。冷たい物よりも暖かいほうがいいと思って。
（名無しさんにレモンティーを渡す）

はは、聞かないでおくよ。だから瑞樹ちゃんも忘れたほうがいいよ。
（暗い表情を見て、つらいことがあったのかと考える）

待ってるよ。
（わずかな時間、瑞樹の帰りを待って）
ありがとう、レモンティーか。
そういえばレモンって喉に良いって聞いたことがあるな。
（レモンティーを受け取ると、一口だけ飲んで……）
アチッ！
（慌てて口からカップを離す）

はい。そうする事にします…。
（苦笑いを浮かべ）


あとチーズケーキとモンブランに合うと思ったから。
そんなにあわてなくても大丈夫ですよ。
（名無しさんをみて微笑む）

あはは、実は猫舌でね。
瑞樹ちゃんの淹れてくれたレモンティーを早く味わいたくて、ついね！

さぁどうぞ。貴女のために用意したケーキでございます。
お好きな方を召し上がれ！
（おどけた調子で話しかけると、ケーキの箱を開けて差し出す）

そんなに急がなくても逃げたりしませんよ。
あとお変わりもありますのでよければ言ってくださいね？

私の為ですか？
う〜ん…それじゃあ、こっちのチーズケーキを貰っても宜しいですか？

ああ、わかったよ。
このレモンティー美味しいからあとでもう一杯お願いするね！

どうぞ。勝手にケーキとか持ってきちゃったけど甘いのは苦手だったりしない？
（モンブランを手にとって、ぱくりと口に含む）
このケーキ、美味しいって評判の店なんだよ。
瑞樹ちゃんも気に入ってくれるといいんだけど……。

ええ、喜んで。

いえ、特に好き嫌いはないですよ。
（チーズケーキを一口）
うん、美味しい♪
（思わず笑みがこぼれる）

うん、レモンティーと合うね。
（モンブランとレモンティーを交互に楽しんでいく）

で、最近はどう？
仕事の方は上手くいってるかなって思ってさ。

う〜ん…仕事のほうは段々慣れては来たんですけど…
（チーズケーキとレモンティーを味わいつつ）
やっぱりまだまだ勉強する事の方が多いかな。
歌だけが良くてもダメだから。

そうなんだ、やっぱり芸能界は大変なんだね。
ファンから見てると華やかな世界に見えるけど、実際は……。

歌以外にも必要なものってあるかもしれない。
でも、瑞樹ちゃんなら大丈夫！
やっぱりその歌はみんなを惹きつける魅力があるんだし、ファンのみんなも応援してるからガンバレ！

歌はいいんだけど、どうしても演技力がないって良く言われるの。
海羽なんかは凄く表現力豊かなんだけど…。
（思わず苦笑する）

ありがとう。でもやっぱりなんでもこなしてこそプロだしね。
（チーズケーキ最後の一口を食べ）
ごちそうさまでした。凄く美味しかったです。

演技力か、誰にだって得意分野があるからね。
海羽ちゃんの表現だってそうだしさ。それに、いいお手本があるってことじゃないか。
練習次第で上達していくさ！

良かった、気に入ってくれたみたいで。
（こちらも、ほとんど同時に食べ終わって）

そうですね。もっと練習して歌だけじゃなくて演技でも魅せれるようにならないと。
苦手だから出来ないじゃこの世界生きていけないし。

レモンティーのおかわりいかがですか？
（丁度タイミングを見計らって淹れ直す）

そうか、今の芸能界は厳しいんだな。
歌手がドラマに出てたりする時代だしさ……。

それなら、おかわり頼むよ！
（気遣ってくれたことを嬉しく思いながらカップを渡す）

ですね。いつかは私もああやってドラマの舞台に立つのかな…
（未来の自分を少し考えてみる）

畏まりました。少々お待ちくださいませ…
（少し上品な感じで応対し、レモンティーを淹れ）
お待たせしました。ご主人様。
（名無しさんにレモンティーを渡す）

きっと、瑞樹ちゃんもその舞台に立つと思う。
なんとな〜くだけどそんな気がするんだ。

えっ、あ、ありがとう。
（いきなりの豹変ぶりに驚きつつレモンティーを受け取る）
ご、ご主人様！？僕が？
（そう言ってもらえたのが嬉しくて、顔を赤くしながらレモンティーを口にする）
えっと、いきなりどうしちゃったの？瑞樹ちゃん。

いつかそういう日が来るといいんですけど。
いえ、そういう日が来る様に努力しないとですね。

えっと…少しだけ演技の練習をしようかと思いまして…。
メイドさんの真似をしてみたんだけどやっぱり変…だったかな…
（顔を赤くしながら名無しさんを上目遣いで見る）

来るように努力しないと、か。やっぱり夢にひた向きな人はスゴイね。
まずは気持ちで負けたら夢なんて掴めないからね！

変じゃないよ。メイドさん、すっごく良かった。
ご主人様、なんて言われた時はとってもドキドキしたんだから！
（恥ずかしがる瑞樹が可愛くて、真っ直ぐ見つめることができなかった）

そうですよ。夢で終わらせないように頑張らないと。
する前から諦めていたら本当にそれで終わりですし…。

そ、そうですか？よかった…。
（名無しさんに褒められ、満面の笑みを浮かべ）
実は自分でもどうして急にしたくなったか解らないんです。
ただ、そういうシチュエーションだったのかもしれませんね。
（先ほどの遣り取りを思い出して少し赤面）

がんばれ、瑞樹ちゃんなら大丈夫だから。
絶対…絶対にね！
（その真っ直ぐな思いに胸を打たれて、無意識のうちに手を握ってエールを送る）

もしかしたらメイド役なんて仕事がくるかもしれないしさ。
こういう経験も役立ったりするかもよ？
よかったら、今日の瑞樹ちゃんはメイドのままでいてくれないかな？
な〜んてね。
（赤くなってしまう瑞樹ちゃんに、思わずお願いしてしまう）

はい…。ありがとうございます。

メイドで…ですか？
（少し考え、クスッと笑い）
ええ、畏まりました。ご主人様…
（名無しさんに優しく微笑む）

ふむ、このレモンティーは美味しいな。
（カップを手に笑いかける）
でも、これだけというのも寂しいかもしれない。
何か食べる物を用意してくれるかな？
さっきケーキを食べたし、軽いものでいいよ。
（ご主人様と呼ばれると、できるかぎり上品な態度で接してみる）

お褒めに与り、光栄です。
（ぺこっと会釈し）
食べる物でございますか？
う〜〜ん…デザートの前に軽く何かをお召し上がりになられた方がよかったですね…
（後になって少し後悔）

うん、瑞樹みたいなメイドさんがいてくれて幸せだよ。
（会釈を受けて、軽く頷く）
ああ、お腹が減ったというよりは瑞樹の手料理が食べたいんだ。
いきなりで我がままなお願いだけど、聞いてくれるね？
（表情が曇った瑞樹を励ましたいと思って、にこやかな笑顔をむける）

そういう事でしたら少々お待ちください。すぐにご用意致しますので。
（名無しさんの配慮と笑顔に感謝しつつキッチンへ）

-20分後-
申し訳ございませんお待たせ致しました。
在り合わせで作った物です。その…どうしても思い浮かばなくて…。
（お膳におむすび・お味噌汁・海苔・玉子焼きといった朝食メニューを乗せて）
これじゃご主人様のメイド失格ですね…。

（しばらく待って、運ばれてくる料理を見る）

謝ることはないよ、瑞樹の料理を食べたかったんだから。
（朝食メニューを見て、お箸を持とうとするが・・・）
メイド失格というなら、挽回してくれればいい。
そ、その…瑞樹が…食べさせてくれないか？

わ、私がですか…？
わ、わかりました…。それでは失礼しますね…
（凄く緊張しながら料理を箸で掴み）
ご、ご主人様…ど、どうぞ…
（恥ずかしがりながら料理を名無しさんの口元へ）

そうだよ、瑞樹に食べさせてほしいんだ。
ああ、頼むよ…。
（箸で料理を掴む仕種を見ていると胸の鼓動が速くなってしまって）
あ〜ん。あっ……っ！！
（あまりにも緊張していたため、うまく食べることができず、自分の服にこぼしてしまう）
ご、ごめ……。
（謝ろうとするがメイドを演じてくれていることを思い出して、口ごもる）

あっ…！も、申し訳御座いませんご主人様…！
（料理の落ちた箇所をナプキンでふき取るが後が残り）
あ、あの……本当に申し訳御座いません…
えっと…ど、どのような罰もお受けしますのでどうかお許しを…
（涙目になりながら何度も名無しさんに頭を下げる）

こうなってしまったものは仕方がないな。
（ナプキンで拭いてくれる瑞樹をじっと見つめて）
せっかく作った料理が台無しだ…。
罰か、それならかわりに…。その…瑞樹を……食べたい。
（頭を下げる瑞樹の手を優しく握って）
泣かないでくれ、瑞樹に泣かれると…悲しい気持ちになってしまうから。

は、はい…申し訳ありません…
（涙を指で拭い）
わ、私を食べる…ですか？
（言葉の意味がよく理解できず）
そ、それでお許しくださるなら…

謝らなくていい、もう泣かなくていいから。
（瑞樹の腰にそっと手を回すと、優しく抱きしめていく）
こういうことするのは、瑞樹だから…瑞樹のことが好きだからだよ。
（じっと瞳を覗き込むと、キスするためにだんだんと唇が近づいて…）
目を、閉じて…。瑞樹のこと、大切にするから。

きゃっ……
（急に抱きしめられ少し驚く）
え…こういう事って…？
（名無しさんに見つめられ、突然の事にどうすればいいかわからない）
えっと…目を閉じますね…
（言われた通りに目を閉じる）

（目を閉じるのを見届けてから、ゆっくりと唇を重ねる）
ちゅ……。
（唇が重なるだけのキスをしばらくの間楽しんで）
こういう事って言うのは、キスより先のことだよ。
初めての相手は瑞樹だって思ってたから…。
（キスが終わった後、熱っぽい視線で瑞樹を見つめ続ける）
それで、瑞樹にとっても…僕が初めての相手だと嬉しい。

……っ！？
（突然キスをされ、驚いて目を開き）
（暫くしてから離れた後名無しさんを見つめる）
キスより…先のことですか？
ご、ご主人様が望むなら…
（名無しさんの視線を直視できず、顔を背ける）

ありがとう、今日は瑞樹のこと離さないから。
（感謝の言葉を伝えると、そっと瑞樹の身体を離す）
瑞樹、服を捲って下着が見えるようエッチなポーズをしてくれるかい？
その後は…しちゃうから、覚悟してほしい。
（瑞樹を抱く決心をして、真剣な表情で瑞樹の顔を見つめる）

エッチなポーズ…ですか…？
（言われた通りに服を捲りあげ）
こ、こうで…いいでしょうか…？
（名無しさんに全てが見えるような体勢になる）
（大きく深呼吸をし決心を固め）
来て…ください……。

すっごく綺麗だよ…。
（大胆なポーズを見て、興奮がおさまらなくなって）
行くよ…瑞樹っ！
（我慢しきれずに抱きしめてしまう）
瑞樹の胸、柔らかくて気持ちいいよ
（ブラの上からそっと胸を撫でていく）

きゃっ…！
（突然抱きしめられ思わず悲鳴をあげる）
んっ…はぁ…く、くすぐったい…っ……
（今まで味わった事のない感触に戸惑いつつ名無しさんを受け入れようとする）

あっ……はぁ…はぁ…。
（ついにはブラを外してしまい、瑞樹の胸を直接触っていく）
瑞樹…？もしかして、触られるの初めて？
（戸惑いの表情に気づいてそっと言葉をかける）
（その間も胸を触るのをやめられず、何度も握って刺激していく）

はぁ…はぁ……ひゃぁんっ！
（名無しさんに直接胸を触られ反応する）
んっ…ふぁ…こ、こういう…っ…事するの…初めてっ…だから…んんっ…！！
（胸を揉みしだかれ、思わず弓なりに仰け反る）

僕も初めてだから……緊張してる。
（瑞樹の身体から手を離して立ち上がる）
そろそろ、もっと先の行為も…。
（ベルトに手をかけ、自分のズボンを脱いでいく）
（その下半身には瑞樹を求め、大きく硬くなった肉棒があった）

瑞樹も…脱いで、見せて？ゆっくりとね。
（ちらりと瑞樹の股間に視線を向けてお願いする）

はぁ…はぁ…はぁ…
（大きく肩を揺らしながら呼吸をし…）
…すごいね。これが男の人の…。
（初めて見る男性の性器に見入る）

ん…。わかった…。
（先ほどの行為で少し湿り気を帯びた下着をゆっくりと脱いでいく）
（生まれた時の姿になり胸を隠すように手を組み、恥じらいながら名無しさんを見つめる）

そうだよ。コレが…瑞樹の中に入っていくんだ…。
（じっと性器を見つめられると恥ずかしさも相まって肉棒がピクリと動く）

……ッ！！
（下着さえ脱いで、何も身に着けていない瑞樹の肢体に見惚れて何も言えずにいた）
女性の身体ってこんなに綺麗なんだね。
いや、瑞樹だからそう思えるんだ。瑞樹だから、こうしたいんだ…。
（裸の瑞樹を抱きしめると、指先は秘所をなぞっていく）
瑞樹…準備はいい？
（間近で見つめ合い、最後の問いかけをして）

こんな大きなのが私の中に入るんだ…。

（名無しさんに抱きしめられ）
きゃっ……んっ…はぁ…
（誰にも触られたことのない秘所を何度も触られていくうちに愛液が溢れ出す）
うん。来て…
（間近で見つめられ、より一掃感じ始める）

あっ…瑞樹のココ、濡れてる…。
（指先を濡らす愛液が交じり合い、くちゅくちゅと音が鳴って）
わかった…入れるよ。その瞬間、ちょっと痛いかもしれないよ。
（高鳴る鼓動を抑えつつ、肉棒を瑞樹の秘所へとあてがう）

瑞樹、好きだから…一つになるんだ。
（そっと肉棒を動かすと、先端の部分が入り込んでいく）

ん…ふぁ…あぁ…
（自らの秘所から聞こえる音により更に高まっていき…）
だい…じょう、ぶ……っ平気…だから……
（名無しさんに優しく微笑む）

痛っ…！…んんぅ…！！中に…入って……
（あまりの激痛に少し表情を曇らせつつも、肉棒を受け入れていく）

んっ…瑞樹！……大丈夫…だよ。
（痛みに耐える瑞樹の髪を優しく梳いていく）
目を閉じて…、身体の力を抜いて……。
（グッと肉棒を挿入して、純潔の証を貫いて、もっとも深い所まで入っていく）

すぐ動くと…痛いから……少し身体を慣らそう…。
（瑞樹をいたわって、そっと頬を撫でながら微笑む）
胸を、突き出して…キスして…感じ合おう。
そうすれば、気持ちよくなれるから……。

ん…ぐっ…ぁ…ぁ……
（がくがくと震えながら痛みに耐え…）
はぁ…はぁ…っ！！んんんー！！
（身体の力を抜いた瞬間一気に肉棒を突き入れられ、破瓜の血が肉棒を伝っていく）

う、うん…は、入ったよね…全部……
気持ちよく…して…もっと…気持ちよく…
（名無しさんの胸の中に顔を埋める）

がんばったね……。
（二人が繋がっている場所を見ると、一筋の血が伝っていて）
初めてのエッチ、最高の想い出にしよう。

わかってる…もっと…気持ち……よく…。
（密着している瑞樹の胸を触って）
どう？…さっきより…胸…感じる…？
もっと、瑞樹のエッチな…声……聞かせて。
（興奮のあまり、胸を揉む手は強く激しくなってしまう）

ぁん…ふぁ…うん…さっきより…すごい…
（より強く胸を揉まれ、何も考えられなくなり…）
んっ…はぁ……ねぇ…もっと気持ちよく…なろ…？んぅっ…
（名無しさんの頬を両手で挟み、キスをする）

あぁ…わかってる…もっと……気持ちよく…してあげる
（キスを合図にして、激しく肉棒を突きこんで膣内を陵辱していく）
んっ…んっ…瑞樹……いいっ！……いいよ！
（渾身の力で突くたびに瑞樹の身体を揺らしていく）

あっ、あっ！イク…瑞樹の…中で……ああっ！！
（絶頂に達した瞬間、ありったけの白濁を瑞樹の膣内へと注ぎ込んで）

んっ…ちゅっ…んんっ…くちゅ…んん…！
（激しいキスをしながら更に高まっていき）
すご、…い…もっと…一番っ…奥…に…っ
（何度も激しく腰を打ち付けていく）

あっ、来る…私の中に…貴方の熱いのが…もう…だめ…あああーっ！！
（名無しさんと同じタイミングで絶頂に上りつめ、そのまま脱力し名無しさんにもたれかかる）

瑞樹の…中で……熱いの、いっぱい出たよ……。
（もたれかかる瑞樹を愛しく力を込めて抱きしめる）

嬉しいよ。瑞樹とエッチできて…キスもできて…。
（優しく微笑んで頬に軽くキスをする）
今日のこと、ずっと忘れないよ。

【瑞樹ちゃんはお疲れ？　ここで終わらせたほうがいいかな？】

はぁ…はぁ…私…も…貴方と…エッチ…気持ちよかった…。
また…いつか…貴方と…
（微笑みながら名無しさんの中で眠り始める）

【超遅レスごめんなさいorz5時辺りから意識が飛んでました…orz】
【申し訳ないですが今日はこの辺りで〆でいいでしょうかorz】

うん、疲れただろう？
ゆっくり眠っていいからね。ずっと見ててあげるから。

（眠りにつく瑞樹をそっと抱きしめたままで……）

【瑞樹ちゃん、お疲れ様でした。ううん、すごく楽しかったよ】
【こちらはここで〆ますね。本当にありがとう・・・それでは失礼いたします】

【いえ、こちらこそこんな遅くまでありがとうございました…】

瑞樹が街頭で歌ってた時のポーズ
あれは自分の中ではサービスシーンになっている

こんばんわ…

ん、こんな時間からストリートライブ？

瑞樹ちゃんこんばんは〜
どったの？元気ないじゃん？？

もしかして、何か悩み事でもあるのかな

瑞樹ちゃんは普段何系の歌を歌ってる？

俺はリアルにストリートライブ帰りです。

瑞樹ちゃんおかえり〜

>253
流石に今はストリートでは活動はしてないです。
デビューしてからはストリートで歌を歌う機会がなくなりましたから。

>254・255
悩みというか…このスレ私以外に来ないですよね。どうしてだろ…。

>256
基本的には何でもＯＫですよ。

>257
この寒空の中お疲れ様です。機会があればぜひ聞かせてくださいね？

皆さん返事が遅れて申し訳ありません…。

【どうもＰＣの調子が不安定でネットに繋げない状況になってました】
【返信できなかった皆さん申し訳御座いませんorz】

そういう時はしょうがないよ。おかえり、瑞樹ちゃん！

ただいま戻りました。
(丁寧に挨拶）

最近はらぶドルの噂もよく耳にするよ。みんなもらぶドルを見る機会が増えたのかもしれない。
ということは、瑞樹ちゃんの仕事も忙しいってことかな？

う〜〜ん…私達3期はまだデビューした所だからそれほどに忙しくはない…ですね。
でも1期2期の先輩達は色んな方面で活動してますから、かなりハードスケジュールだと聞いてます。

そうか3期に比べたら先輩たちの方がはるかに忙しいってわけか。
でも、瑞樹ちゃんもいつかは先輩たちみたいに人気者になって忙しくなるんだろうね。
ちなみに今日はどんな仕事だったの？やっぱり歌の仕事かな？

瑞樹ちゃん> おかえりなさい。元気ないみたいだったけど、レスがあったので少し安心しました。

俺の歌で良ければいつでもｗ
瑞樹ちゃんみたいに上手くはないけど…


他の名無しさんとお話ししているようなので返事だけで落ちます。
お二人とも失礼しました

そうなれればいいのですけどね。
（少し苦笑）
今日はオフだったんだけど色々練習してました。
歌のレッスンに踊りのレッスン。ジムに行ってトレーニングしたりもしたかな。

そうか、らぶドルとしてやってくために頑張ってるんだね。
頑張りすぎて体を壊すようなことはしないでくれよ！
ファンのみんなが心配するからね、僕も、そして今声をかけてくれた人もさ。

オフの練習ってことは他のメンバーとは別に一人で練習してたの？

心配してくれてありがとうございます。
そうですよね。身体を壊さないようにしないと…。
（既に身体を壊した前科があるせいか、妙に真剣）

オフの時はゆっくり休まないとだめなんですけどね。
なんだか時間を持て余すのが勿体無くて…。

そうだよ、プロなら体調管理も仕事のうちだからね！
ふふっ、ごめん。偉そうなこと言って。
（はじめは堅苦しい口調でしゃべるが、途中で笑いが漏れてしまう）

オフでも練習するってことはそれだけ一生懸命ってことだからね。
新人のうちはそういう苦労も多いって聞くし、厳しい世界だから…。

いえ、別に気にしないでください。
自己管理さえ出来ないようじゃやっていけないし。

あ、因みに練習してた事がバレて少し怒られたんですけどね。
オフの時位しっかり身体を休めておけって言われました。
そういう訳だから今はゆっくりさせて貰ってます。

お、もうプロ意識は完璧ってわけか。
これは頼もしいね。

なるほど、仕事に関係することは簡単に話しちゃいけないんのか。
今日はゆっくり体を休めるといいよ。
瑞樹ちゃんはリラックスする時はどうする？お茶とかコーヒーがほしいなら淹れてくるよ。

（クスッと笑って）
期待にお応えできればいいのだけど…。
（少し堅苦しい口調を解いて）

あ、それくらいなら私がするから。
貴方の方こそ座ってて。
（言いつつ勝手知ったるキッチンへ）

>264

【今気づきました…orzレスできず申し訳ないです】

大丈夫、瑞樹ちゃんならね！

なんか、ごめん。これじゃ僕がせがんだみたいで。
せっかくだからお願いしようかな、可愛い子が淹れた方が美味しいしね！
（キッチンへ行くのを見送って、じっと座って待っている）
なんでもいいからねー、おまかせで！
（キッチンにいる瑞樹に聞こえるように少し大きな声で）

可愛いってそんな…。
（少し照れて）
なんでもいいとなると…今日はこれで行こうかな。
-数分後-
おまたせ。丁度和菓子が合ったから今日は和風にしてみたんだけど…
（湯飲みと茶葉、それに羊羹を持って戻ってくる）

お、お茶で和風ってわけか。
羊羹かー。いいね、でも食べ過ぎると太っちゃうよ？
（持って来てくれた羊羹を眺めて）
和菓子なんて食べるの久しぶりだよ。
男が一人で和菓子や洋菓子を食べることって、ほとんどないしね。

ちゃんとカロリー計算位はしてるよ？
それに少し摘む程度なら大丈夫だろうし…。
（それでも太ると言われ、少し抵抗を覚える）
男の人って和洋菓子とか殆ど食べないの？

やっぱり気を使ってるんだ、そういうの。
当たり前か、その美貌を保つ裏には苦労があるってわけだ。
（羊羹を一口分とって口に入れる）
うん、美味しいな。
あんまり和洋菓子を買っていこうなんて考えないからね。
彼女がいる人なら一緒に食べるのに買うんだろうけどさ、いない人はね！

（はぁ…と大きくため息をついて）
苦労で済めばそれこそ苦労はしないよ。
いい？ボディーバランスには物凄く気を使ってるの。
少しでも痩せたり太ったりとかしたらすぐに解るから。
体力をつける為ってのもあるんだろうけど、ジムとかに行く理由の大半は皆気にしてるからじゃない?
（話をしつつも羊羹を一口）
うん、甘くて美味しい。
（満面の笑みを浮かべる）
彼女が居なくても別に食べればいいと思うんだけど…。

あっ、うん、うん…。
（苦労話を捲くりたてる瑞樹になんとなく頷くことしなできず）
よく分からないけど、すごく大変ってことは分かったよ。
でも、その苦労があるから瑞樹ちゃんはこんなに可愛いんだね！

たまには、甘い物もいいかも。
（もう一切れ羊羹をとって美味しそうに食べていく）
なんというかお菓子を食べようという発想が思いつかないんだ。
甘いのも美味しいし好きなんだけどね。

うん。凄く大変なの。だから身体の事を女の子に聞いちゃ絶対ダメ。
わ、私が可愛いって…そんな…
（顔を赤らめる）

たまに食べるから美味しいのだけどね。毎日食べてると飽きちゃうでしょ？
（お茶を啜り、羊羹を一口）
それじゃぁ彼女がいれば食べようって気になるの？

そうだな、女性に年齢とかそういうの聞くのは失礼って言うし。
あ、いや、だから、そんな表情も可愛くて……。
（赤く色づく表情にじっと見惚れてしまう）

毎日は嫌だね。うーん、たまに食べるからいいのか。
（しっかりと噛んで味わい、お茶を飲んで喉を潤す）
いたらさ、プレゼントっていうか、一緒に食べるのにいいと思うし。

年齢もＮＧ。っていっても私の年齢は知ってるよね…？
こ、これはその…貴方が変なことを言うからでしょ。
（顔を見られないようにそっぽ向く）

舞とかだと毎日でもいいって言いそうだけどね。
（苦笑しつつ、お茶を飲む）
確かにプレゼントは好きな人から貰うと凄く嬉しいけどね…。

最年少が舞ちゃんの12歳だよね。気に障ったらごめんだけど、瑞樹ちゃんはいくつ？
変なことってなんだよー。可愛いから可愛いって言っただけなのに！
（その表情をもっと見たくて口が止まらなかった）

毎日は太るからって注意してあげたほうが良くない？
（ことりとお茶を置いて一息つく）
瑞樹ちゃんはもらって嬉しいプレゼントって何かな、教えてほしいよ。

いえ、別に気にしてませんから。私は17歳です。
（といいつつ少しムッとした表情で）
だからのその…可愛いって……私だよね…
（更に赤くなり、今度は顔を伏せる）

一応は止めてるんだけどね…。
私…というよりも、好意を持ってくれた人からのプレゼントだとどんな娘でも貰ったら嬉しいと思うよ。
（ニッコリ微笑んで）

やっぱり17歳か、アイドルのプロフィールって嘘ついてる場合があるって聞いたから。
瑞樹ちゃんは嘘なんてつかないの知ってるけど、仕事上しかたなくとか…さ。
ごめんなさい……。
（無神経なことをきいたと思って、素直に謝る）
瑞樹ちゃん以外に誰もいないよ。僕には、瑞樹ちゃんしか見えてない、こっちを向いて？
（顔を伏せようとする瑞樹に優しく声をかける）

止めても食べちゃうんだ、しょうがないね〜。
なるほど、気持ちがあればってことか、参考になったよアリガト！

いえ、いいんです。それに最初に年齢のことを聞いたのは私の方だし…。
私こそごめんなさい。意地悪な事言っちゃって…。
（素直に頭を下げて謝る）
…………。
（少しだけ赤くなった顔を上げる）

あとは貴方の気持ち次第かな。勇気を出して好きな人にプレゼントをあげないと。

瑞樹ちゃんに意地悪されるのも嬉しいよ。だからこのことはコレでおしまい！
（満面の笑みをむけて話題を変えようとする）
ねぇ、瑞樹ちゃん赤くなってるよ？
（じっとその顔を見つめ続ける）

僕の好きな人は瑞樹ちゃんなんだ。好きだ…瑞樹ちゃん！
（見つめる表情は真剣そのもの）

そ、そうですね。このことはコレで…。
……っ！こ、これはその…なんでもないんです！ただの風邪ですから！
（苦しい言い訳をしつつ、見つめてくる名無しさんから目を逸らそうとする）
あ、あの…そんな…急に言われても……。
（場の雰囲気に耐え切れなくなり、自室の方へと逃げるようにして走り去る）

あ、こっちこそごめん。変なこと言ってさ。
（急に恥ずかしく思えて視線を逸らす）
瑞樹ちゃんに気持ちを伝えたかっただけだから…。
風邪、大丈夫？　僕のせいで悪化したなら本当にごめんなさい。

いえ…。こっちこそ急に逃げたりしてごめんなさい…
あの…風邪じゃないんです…。その…は、恥ずかしくて…。
嘘ついてごめん…。
（こっそり壁から顔を出しつつ）
貴方の気持ち…その…ちゃんと伝わったから…

告白ってのは空気を読まないと駄目だね。
風邪じゃないなら良かったよ。心配したんだよ！
（顔を見せてくれると嬉しくて顔がほころんでしまう）
ありがと、聞いてくれただけで満足だよ。
この気持ちに応えてもらおうなんて大それたこと考えてないから。

あの…心配かけてごめんなさい…。
（本当に申し訳なさそうに）
もうこんな時間…。貴方はこれからどうするの…？
（名無しさんの気持ちに答えれず、思わず話題を変えようとする）

あやまるほどのことじゃないよ。
変なこと言った僕が悪いんだからさ、もう気にしない！
（なんとか元気を出してもらおうと笑顔をみせる）
瑞樹ちゃんと一緒にいたいけど、疲れてるなら無理はしないで。
それとも、もうちょっとお話してくれる？

う、うん…。でも私が悪いんだよね。
貴方は私の事を可愛いって言ってくれてるのに…
（落ち込んだ表情をするが、励ましてもらっている事に気づき微笑みを見せる）
私はまだ大丈夫だけど…。

恋人になってほしいとか、そこまで高望みはしてないよ。
気持ちを知ってもらえただけでいいから……。
（だんだん笑顔に変わっていくと、ほっとする）
だったらさ、瑞樹ちゃんの理想の男性像ってやつが知りたいな。

今の発言は−ポイントだね。
さっきの貴方の気持ちは伝わったけど、今の貴方の気持ちは伝わらないよ。
（少しだけムッとする）
私の理想はやっぱり…マネージャーみたいな人かな。
普段はボーってしてるように見えるんだけどいざとなったら凄く頼りになるから。
だから私の理想の人は、どんな時でも私を支えてくれる人かな…。

うわ、やっぱり乙女心をわかってないなー。
こういう気持ちって伝えるのが難しいよ、本当に…。
（がっくりと肩を落として）
いつも瑞樹ちゃんを支えているマネージャーさんか。
やっぱり女性に頼られる男じゃないといけないな、参考になるよ。
将来瑞樹ちゃんを支えていく人って、誰なんだろ……。
（難しい顔をして考え出してしまう）

ん〜…貴方は私の事好きっていったよね。
ああ、そんなに落ち込まないで…
（名無しさんを励ましつつ真剣に）
流石にそこまではなんとも……
（こちらも難しい顔で答える）

もちろん好きだよ。この気持ちに嘘はない！
でも、気持ちを押し付けて瑞樹ちゃんを困らせたくはないんだ。
（もどかしい気持ちを抱えて自分の思いをつげる）
先のことなんてわからないよね。
それに、今はらぶドルの活動のことで頭がいっぱいだと思うしさ。

私は別に困ってないよ。
貴方の気持ちは凄く嬉しかったから…。
だから押し付けたなんて考えちゃだめ。貴方は貴方の思いを告げただけなんだから。
だから高望みだなんて思っちゃだめ。もっと自信を持って。

今は兎にも角にも仕事をこなして行かないと…。

ありがとう、そう言ってくれると救われるよ。
もう一度あらためて気持ちを伝えたい。さっきのは自分でも良くないと思うし……。
瑞樹ちゃんが好きです、こんなに人を好きになったのは初めてだよ。
（表情をキリッと引き締めると、もう一度自分の気持ちを打ち明ける）

だよね、瑞樹ちゃんはやっぱり歌っていないとさ。

ごめんなさい…。今はまだ…返事ができない。
貴方に偉そうに言っておいて、私ははっきりできないなんて…。
本当にごめんなさい…。
今の私じゃ貴方の気持ちには応えれないよ…。
（自分自身が情けなくなり、泣きながら謝る）

どうしたの、泣かないでよ。僕は自分の気持ちを伝えただけなんだ。
（瑞樹の手を握って、不安な表情で泣き顔を覗き込む）
僕の気持ちは瑞樹ちゃんを泣かせてしまうものなの？
そんなの…悲しいよ……。

違う！貴方はなにも悪くなんかない！
全部私がいけないだけだから…。
貴方はちゃんと気持ちを伝えてくれた…。でも私は…。
なにが私は別に困らないよ…。本当…馬鹿みたい…。
本当にごめんなさい…
（只只管に謝り続ける事しかできず、名無しさんを見ることすら出来ない）

瑞樹ちゃんは悪くないよ、しっかりして！
（肩を掴むと瑞樹ちゃんの体をゆすって）
僕の気持ちはちゃんと伝えた、それでいいじゃないか。
（無意識のうちに両手は瑞樹の背に回され、しっかりと抱きしめていた）
君が悲しんでいる顔は見たくないよ、お願いだから笑って。
（長く綺麗な髪を撫でて、なんとか泣き止んでほしいとなぐさめる）

…ごめんなさい。
…少しだけ…ほんの少しの間でいいからこのままでいさせて…
（名無しさんに抱きしめられ、髪を撫でられていく内に少しずつ落ち着きを取り戻し）

ありがとう。私が余計な事を言わなきゃこんな事にはならなかったよね…。
これはその…お詫び。
（突然名無しさんのほっぺにキスを）

好きなだけこうしてていいよ。ずっとこのままでも……。
（瑞樹の態度に安心して、このままで、と言ってくれたことが嬉しくて優しく何度も髪を撫でていく）

そんなことないよ、瑞樹ちゃんは余計なことなんて言ってないから。
えっ、お詫び？
（ほっぺのキスに気づいたのは柔らかな唇が離れた後だった）

今の私にできる精一杯の返事…。
（凄く顔を赤くしながらそれでも笑顔で）
ごめんなさい…。そろそろ私戻るから…
あの…また良ければいつか会えるかな…。

今の私にできる精一杯の返事…。
（凄く顔を赤くしながらそれでも笑顔で）
ごめんなさい…。そろそろ私戻るから…
あの…また良ければいつか会えるかな…。

嬉しいよ、瑞樹ちゃんの気持ちが少しでも感じられてさ。
（名残惜しく思いつつ、抱きしめている手を離して）
瑞樹ちゃん…また会ってもらえる？
今、次に会う約束をしてもらってもいいかな？

ごめんなさい…。どうしても仕事の都合とかあるから…。
次いつ来れるかわからない…。

アイドルは忙しいもんね。
瑞樹ちゃんが頑張ってる証拠だし、気にしないで。

それじゃ私はそろそろ行くね。
おやすみなさい…。
（名無しさんに別れを告げ、自室へ）

【申し訳ないです。そろそろ落ちさせてもらいますね】

今日は楽しかったよ、またね！
おやすみ、瑞樹ちゃん。
（軽く手を振って見送る）

【いえ、お付き合いありがとうございました】

寒い日が続いてますね。こんばんわ…。
今日は物凄く疲れました。行く所を間違うくらいに…
はぁ…。

あー、たしかに寒いね〜。
（身震いしながら入室）
あれ、アイドルに落ち込んだ顔は似合わないよ！

あ…こんばんわ…
（一言挨拶してそのまま素通り）
（自分の部屋に入り、そしてそのままベッドへ）

こんばんは…ってあれ！？
今日はもうおやすみの時間かな、仕事がきつかったんだろうか。
（部屋に入っていくのを心配そうに見送る）

………。
（暫くしてから寝巻きに着替え、キッチンへ）

元気ないな、それとも俺が嫌われてるのかな？
（遠目でそっと眺めていた）
どうしたの？何かあったなら話してくれない？その方が楽になると思うんだ。

……すぅ…すぅ…。
（冷蔵庫の取っ手部分を掴んだまま睡眠）

お、おいおい……。
（起こさないようにそっと抱きかかえて）
ごめん、勝手に部屋に入らせてもらうよ？
（聞こえないとわかっていながら小声でたずねて、
部屋に入るとゆっくり瑞樹をベッドに寝かせる）

………。
（突然起き上がって名無しさんの方を見る）

起きた？キッチンなんかで寝てたら風邪ひくぞ！
（起きたのに気づくと優しげに話しかける）
よっぽど疲れてたんだな。まだ寝てないと駄目だ。
（起き上がった瑞樹の体をまたベッドに寝かせる）
そうだ、なんか飲むか？ちょっと待っててな。
（そそくさとキッチンへ向かう）

…………。
（そのまま寝かされ、キッチンへ向かう名無しさんを黙って見送り）
（そして再び夢の中へ…）

よーし、アップルジュースの……寝ちゃったのか？
（持ってきたアップルジュースを置くと、静かな寝顔が目に写る）
レッスンで疲れたのかな？無茶なスケジュールなのかな？
（独り言のように呟きながら、瑞樹の頬をそっと撫でる）

すぅ…すぅ…んっ……
（頬に触れる名無しさんの手をとり、そしてそのままベッドの中に引き込む）

んっ？まだ寝てるの！？
（抵抗する間もなくベッドの中に引き込まれてしまう）
寂しいのかな？そういう日もあるよね。
こうすれば、もっと…あったかくなるよ……。
（静かにゆっくりと背を抱いてお互いの温かさを感じ合う）

……お母さん……んっ…。
（寝返りをうち、更に名無しさんを正面から抱きしめより引き寄せる）

な、なっ……！？
（瑞樹から抱きしめられてしまい、戸惑ってしまう）
胸があたってるよ…。うぅ……寝てるの？
（ほのかに甘い香りがただよい、男としての欲望を抑えるのに必死だった）

…好き…誰よりも…大好き…だから…
（更に強く求めるかのように抱きしめる）
………すぅ…すぅ…
（安らかな表情で眠り続け…）

好きって…俺の……こと？
（不意に聞こえてきた好きという言葉に鼓動は恐ろしいほど速まっていく）
俺も…好きだよ……。
（熱に浮かされたように真っ赤になりながら唇を近づけて…そしてキスをしてしまう）

んんっ…
（キスをされ、少しだけ反応する）
（しかし暖かい温もりのせいか、そのまま眠り続ける）

んっ…ちゅ……。
（やがて口内へと舌をねじ込ませお互いの舌を絡ませ合う激しいキスをして）
ちゅぱっ……んん…はぁ……。
（キスを続けていると、全く自制ができなくなって瑞樹の胸に触れてしまう）

くちゅ…んっ…ちゅ…んんっ…
（口内に入ってくる何かを感じ取り、舌で防ごうとするがより激しく絡まり）
ちゅぱ…ん……んぅ…？
（一瞬目を開けるが、仕事疲れか温もりのせいか、再び眠りについてしまう）

んむ…ちゅ…ちゅくっ……。
（夢中になってキスに没頭して、まるで頭が真っ白になるような感覚を覚えて）
あっ…瑞樹っ……。
（服の上から触るのでは我慢できず、脱がせようと服に手をかける）

ちゅぱ…くちゅっ…ちゅ……んぅ…
（少しずつ息苦しくなってきたのか寝返りをうち離れようとする）
おかあ…さん？
（名無しさんを母と勘違いして返事を返すも、そのまま眠り続ける）

んっ……。
（苦しそうな表情を察して唇を離す）
おかあさん…夢でも見てるのかな？
さすがにここで襲ったら瑞樹ちゃんを裏切ることになるよな…。
（寂しげに呟いて脱がせるのを止めるが、離れたくない思いが強くしっかりと抱きしめたままで）

んっ…熱…い……
（先ほどの行為で熱くなったのか目を覚ます。）

お、起こしちゃった？
（なんて説明しようかと頭を悩ませ混乱状態になってしまう）

………。
（その場で寝巻きを脱ぎ捨て、下着だけの状態に）
おやすみなさい……
（寝ぼけているのかそのまま気づかずに再び布団の中へ潜り込む）

（気がつくと下着姿になっていて驚きのあまり目を見開く）
そんな格好だと風邪ひいちゃうから……。
（力一杯に抱きしめながらブラの肩紐に手をかける）
脱がしちゃっても、いい？

……すぅ…すぅ…ぅん…
（今度は先ほど抱いていた物を探し、それを両手足を使い抱きしめる）

ちょ…瑞樹！？
（間近の距離で寝息が聞こえ、生温かな吐息があたってしまう）
ちゅ……つつーっ……。
（ブラを外し、瑞樹の首筋にキスをしてそーっと舌を這わせていく）

んっ……ふぁ…んっ…
（急にくすぐったくなったのか、声をあげる）
（そして胸元がやけにｽｰｽｰするせいか、名無しさんの頭を胸に押し付けて抱きかかえるようにする）

うぶっ！！
（顔に押し付けられる二つの双丘。柔らかくて温かなそれを心が求めていた）
ちゅ…ちゅ…ぺろっ…ちゅぅ……。
（胸にキスをすると、子供のように吸い付いていく）

んっ…ふぁ…ぁんっ…やぁ……。
（今度は急に寝苦しくなったのか、抱いていた物を放り出し寝返りをうつ）

あうっ！！
（いきなり胸から頭を放り出されてうめき声を出して）
さわっても…いいよね？
（手はお尻に忍びよっていき、指先でそっとなぞっていく）

……んっ…すぅ…すぅ…
（お尻を触られ少し反応するが、何事もなかったかのように眠る）

本当に寝てるの？
（お尻を触る手は下着の中へと侵入し直接肌に触れてしまう）
そろそろ起きないと大変なことになるよ？
（手はもぞもぞとうごめいて、ついに秘所へと到達する）

んんっ……
（流石に身体に違和感を感じたのか目を覚ます）
あれ…貴方は…えっ……
（そして今現在自分の置かれている状況にようやく気がつき、思わず悲鳴をあげようとする）

今は夢の中だよ。こんな状況、現実であるわけないでしょう？
（暗示をかけるように、耳元に唇をよせて緩やかに囁いていく）
どうせ夢なら、気持ちよくなったほうがいいと思うだろう？
（甘い刺激を与えるために、秘所を優しく縦になぞっていく）

これは…夢…なの…？
（優しく囁きかける声に警戒心を少しずつ解いていく）
夢なら…気持ちよくなりたい…んんっ…
（夢と受け入れた途端頭の中が少しずつ白くなっていく感覚に陥る）

ここは夢の中、体が熱くてたまらないはずだ……。
（下着から秘所を触っていた手を抜いて）
下着を脱いで、男を誘うんだ。夢の中でだけ、淫らな姿を見せていいから…。

うん……身体が熱いの……。
（声に反応して少しずつ身体の力を抜いていく）
下着を脱いで…男の人を誘う……淫らに…
（真っ白になった頭の中に言われた言葉が刻み込まれていき

全てを見せて、淫らな仕種と言葉で誘うんだ……。
いつもとは違う別の一面、それを解き放って……。
（虚ろな瞳の瑞樹にそっと暗示の言葉を流し込んでいく）

わかりました……。
（一子纏わぬ姿になり虚ろな瞳で名無しさんを見つめ）
私は…榊瑞樹は…いやらしくて…エッチな女の子です…。
お願いします…どうか…淫らで…はしたない瑞樹の…ここに…入れてください…
（そう言うと、自ら中が見えるように指で広げて誘う）

あぁ……。
（生まれたままの姿の美しき肢体に興奮し、すでにペニスを露出させていた）
わかった、入れるよ…。
（そっとペニスの先端を挿入していくがすぐ動きが止まってしまう）
くぁ…きついな……。騎乗位で動いてくれ、わかるな？
（瑞樹を上に乗せた体勢のままで男はベッドに寝そべる）

んんっ…！
（膣に入ってくるペニスの感触に少し顔を歪め）
騎乗位…わかり…ました…
（名無しさんに跨り、少しずつ腰を下ろしていき）
んっ…痛っ…ふぁ…膣が…熱…い…

はいって…入ってぇっ！
（だんだんとペニスが温かみに包まれ、根元までのみ込まれていく）
熱い……中…熱くてっ……。
（自分から腰を浮かせて、瑞樹の体が揺れるほどに突き込んで）

あんっ…すご…い…っ！一番奥っ…当たって…る…！
はぁ…はぁ…もっと…突いて…んっ…気持ちよく…してぇ…♪
（暗示のせいか普段では考えられないほど淫らな姿になり自ら腰を振りながら求める）

いいっ…いいぞ…このまま……気持ちよくしてやるっ！！
うあぁ……意識が…ふっとぶほど……イッてしまえ！！
（最後に力の限り腰を打ち付けて、溜まりに溜まった男の精液を勢いよく射精していく）

良かっただろう？
これは夢の中の出来事だから、おやすみ……。
（体は繋がったままでそっと瑞樹をベッドに寝かせて）

【遅くまで付き合ってくれてありがとうございます】
【こちらはここで〆させてもらいます。お疲れ様でした】

んっ…もうダメ…私も…イッちゃうよぉ…。
来るっ…熱いのが…来ちゃう…んっ…あっ…あぁぁー！！
（激しく腰を打ちつけ、名無しさんと同時に上りつめ…）

はぁ…はぁ…膣に…いっぱい…男の人のが…
（行為が終わったあと、ゼンマイが切れるかのように意識が飛び、そのまま眠りにつく）

【いえ、こちらこそ遅くまでありがとうございます。お疲れ様でした。】

らぶらぶプードル、略してらぶドル

ダカーポ２に誤爆しちゃって

これからは、らぶドルも有名になっていくんだね。がんばれ！

ふぁ〜……
（欠伸をしながら）
おはようございます…
冬の朝って少し冷え込みますね

おはよう〜瑞樹ちゃん。
もう冬も本番で毎日寒いよね。

そうですね。最近になってまた少し寒くなったみたいだし。
風邪ひかないようにしないと。

瑞樹ちゃんも、ちょっと前には風邪ひいてたみたいだしな。
お互い気をつけないとね。

今日は珍しい時間帯だね、何時頃まで話せるのかな？

（クスっと笑って）
そうですね。お互い気をつけないとダメですね。

今日はオフだから特にこれといった時間はないですよ。

そっか、それじゃゆっくりしますか。
俺は仕事まで大分時間あるし。

お仕事ご苦労様です。
今から朝ご飯作りますけどいりますか？

ありがとう、まぁ仕事自体はさっき終わらせてきたとこなんだけどね。

朝ご飯作ってくれるのか…
まだ食べてなかったんだ、喜んでご馳走になるよ。

ひょっとして夜通しで仕事をしてたの？
（こんな朝まで仕事をしていると聞いて驚く）
あまり無理しちゃダメですよ。

それじゃ、朝ご飯の用意をしてきますね。
（キッチンへ移動し）
〜♪
（鼻歌を歌いながら調理をする）

いや、単に仕事が夜なだけ。
だから、時間的に言うと昼の2時とかに寝て、夜の7時位に起きて仕事行くって感じかな？

おっ、また歌ってるね…
アイドルの素晴らしい歌声を独り占めして、更にご飯を待つ。
幸せだなぁ。

昼夜逆転の生活ですね。
本当に身体に気をつけないとダメですよ？

-約二十分後-
お待たせ。なんだか大変そうだから今のうちにいっぱい御飯食べておかないと身体が持たないと思う。
だから今日は少し奮発したんだけど…
（御盆に山盛り御飯・味噌汁・焼き魚・玉子焼き・冷奴を乗せて持ってくる）

ありがとう、でも普通の生活が12時間ずれたと思えば…
やっぱきついかもしれないね、しかも不定期に時間変わるし。

うわ、これは朝から贅沢だ…
独り身としては素晴らしすぎる朝ご飯だよ。
ありがとね、瑞樹ちゃん。
味噌汁や魚がいい匂いだよ〜
それじゃ頂きます…
（手を合わせて、その後おもむろに食べ始める）

人間誰しも朝起きて、夜寝るって生活をしないと本当に身体壊しちゃうよ？
不定期なら尚更気をつけないと。

男の人ならこれくらいは食べないと。
どうかな…。ちゃんと美味しく出来ていればいいんだけど…
（名無しさんの顔を窺う）

そうだな、ま、これもお仕事の内だからしょうがない。
瑞樹ちゃんだってアイドルやってるんだから…
無理しがちな仕事だし、気を付けないとね。

あぁ、これ位なら朝飯前…って今まさに朝飯なんだが。
とっても美味しいし、幾らでも食べられそうだよ。
瑞樹ちゃんの料理はとても美味しい…
自信もっていいと思う。
（味噌汁の味を楽しみながら、焼き魚の身をほぐしてご飯と一緒にかきこむ）

これもお互い様って所かな？
よく考えたら私も不定期な仕事だしね。
（思わず苦笑いし）

よかった。御代わりはいくらでもあるから言ってね。
（美味しそうに御飯を食べる名無しさんを頬杖をつきながら見る）

両方とも身体が資本、健康第一で過ごしていかないとね。
今日はお休みって事だけど、何か予定は無いのかい？
あれする予定とか、ここに行く予定とかさ…？

ありがとう、それじゃ早速お代わりを頼めるかな？
（茶碗をそっと差し出して）
実はもう食べてしまってたり、ははは…
瑞樹ちゃんは食べないのかい？
そんなじっと見られると、嬉しいような恥ずかしいような。

今日ですか？
（暫く考えてみるが、特に思いつく予定はなく）
今日は本当に予定はないかな…。自室でギター弾いてる位だと思う。

（茶碗を受け取り御飯を盛って）
はい。最初にそれなりに盛ったのだけど…凄い食べっぷり。
（少し驚く）
私はいい。後で少しだけ食べるから。

用事無しか…それじゃ今日は二人でまったり過ごすかい？
今日は、瑞樹ちゃんをひとりじめしたいなぁ。

たしかに、山盛りご飯だった。
お腹すいてたし、料理も美味しいからね
いくらでも箸が進むし、味噌汁とかとっても美味しいし…
（至福の顔で、ご飯を食べながら言う）
せっかくだから一緒に食おうよ、同じ量食べるって事じゃないし。
二人で食べる方が美味しいしね。

ひ、ひとりじめ…！？
（ひとりじめという言葉に妙に反応して慌てふためき）
わ、私は私でなにかするから！
それに貴方は今日お仕事でしょ？なるべく体調を整えた方が…

でも腹八分目で止めておかないと後が辛いよ？
（美味しそうに食べる名無しさんを見て）
確かに一人で食べるよりも二人のほうが美味しいよね。
それじゃ、私も自分の分を作ってくるね。
（再びキッチンへ）

えーっ、ひとりじめダメか？
せっかく一緒に居るってのに、別々の事するの寂しいじゃないか…
まぁ、ずっとって訳にはいかないけど寝る前まではね。

確かに、満腹になると疲れて寝てしまいそうだ。
食ってすぐ寝るのも身体に悪いし…
そうそう、だから瑞樹ちゃんと食卓を囲んで
それで俺はごちそうさまなつもりでいよう。

その位で丁度腹八分だろうし…
炊きたてのご飯がおいしくてね…一緒に食べればもっと美味しくなるし
（嬉しそうな顔で、ご飯を食べる）
（その様子は本当に幸せそうだ…）

確かに二人きりで別々の事をするのは寂しいとは思うけど…。
ね、寝る前までって…ほんの少し前に起きたばかりだよ？
それに二人で何をするの？

（キッチンから料理を持って戻ってくる）
お待たせ。貴方の食べっぷりを見てたら私も少しお腹が空いちゃった。
（名無しさんよりは少量だが、それでも充分に多い量を御盆に乗せて）
頂きます。
（手を合わせて礼をし、御飯と焼き魚を一口）
うん♪美味しい。少し焼きすぎたかなって思ったけど丁度いい感じ。
（こちらも嬉しそうに箸を進めていく）

でしょ？家庭内別居は寂しいものだよ…
あ、寝るまでってのは俺が寝る時ね。
２時位には寝るつもりだし…
二人で何しようか？瑞樹ちゃんとなら何やっても楽しいと思うけどな。

お、瑞樹ちゃんのも出来上がりだな…
お魚がまた美味しいんだ、特に今朝の食事は一人じゃない！
これだけで美味しさが3倍増しは固いからね。

………家庭のあったかさを感じられるね。
瑞樹ちゃんが彼女だったら毎日こんなに幸せなんだろうか？

家庭内別居って…私達は家族でもなんでもないですよ。
あと大体3時間位ですね…。
さっきも言いましたけど私は特にしたい事はないですよ？

そうですね。やっぱり一人より二人で食べる御飯は美味しいです。
3倍増しは流石に言いすぎと思うんだけど。
（といいつつ微笑みながら御飯を食べる）

家庭の温かさか…。なら私の家族は皆かな。一緒にいて幸せな気持ちになれるから。
別に私が彼女じゃなくても、貴方と一緒に居てくれる人がいれば多分毎日幸せだと思うよ。

や、そこは軽い冗談のつもりなんだけどね。
大体その位かな？
今日、瑞樹ちゃんと居られるのは…
あー、今日休みだったらよかったのに。
特にする事無いなら…

そうだ、ご飯食べたら膝枕してくれない？
そのまま寝てしまいそうな気もするけど。
この幸せな食事もずっと続けたいが、流石にそろそろストップしないと…

瑞樹ちゃんには仲間がたくさん居るからな。
幸せを感じてる人は、それを与える事も出来るってもんだ。

一緒に居てくれる人か…今は瑞樹ちゃんが欲しいかな。

流石にこんな平日に休みな人ってあまり居ませんよ。
それに別に今日じゃなくてもまたいつか会えますし。

膝枕…ですか？いいですよ少しの間なら。
そのまま寝ちゃってお仕事に遅刻って事になったら大変ですし。
さ、流石にそろそろ食べるのは辞めた方が言いかと…
（炊いた御飯が殆どカラになりそうな勢い）

私でよければあと少しですけど一緒にいます…。

確かに平日休みの人は少ないかもしれないね。
また、会えるかな…ん、会えるよな。

膝枕大丈夫？
それじゃ後片付けしたら頼もうかな…
美味しいご飯、本当にありがとう。
ごちそうさま……
（しっかりと手を合わせて感謝の言葉）

では、しばし瑞樹ちゃんにはお付き合い頂こうかな？
（と笑って、自分の分の食器を片付けていく）

大抵の人はみんな土日休みだから。
私はバラバラなんだけどね。土日休みの時もあればこうして平日の時もあるし。

した事がないから分からないけど多分大丈夫…。
お粗末様です。私もご馳走様でした。
（手を合わせて）

あ、食器は私が片付けますから。
（そういって手際よく食器を片付けていく）

俺は休みは決まってるけど、勤務時間がバラバラでしょうがない。
アイドルは特に土日とか関係無さそうだからね…
休める時に休むって事にナルワケか…

多分大丈夫って…そんなに気負わなくても…
失敗とかある事じゃないしさ。
あ、そうこうしてるうちに食べ終わっちゃったのか…
ゆっくりでもよかったんだけど。

いいのかい？
食わせて貰って、片付けまでしてもらうと恐縮なんだが…
ここはやっぱし、俺も手伝うよ…
（キッチンに行き手伝おうと近寄っていく）

ですね。今日休んでおかないと次はいつお休みなのか分からないから。

な、なんだか少し緊張しちゃって……
座るだけでいいんですよね…？
いえ、あまり時間もなさそうだから。
それにもうお昼の時間ですし。

いつもこうして皆の分も洗ってるから。
手伝ってくれるのは嬉しいのですけど、二人分だからすぐ終わりますよ。

休みが不定期だと、疲れが溜まりやすくなりがちだからね。
今日はゆっくり休んでおこう。

き、緊張するか…確かにそうなのかもしれないけど
言われると、今まで気にしてなかった俺も意識しちゃうよ…
そんなに急いで動かなくてもいいんだよ？
俺、瑞樹ちゃんと話してるだｋでも、十分楽しいし

それじゃ、洗い物もお願いするとして…
居間の方で待ってるからね。
（と、居間に移動するも、なぜかそわそわ落ち着かない）

以前休みの時に練習してたら怒られました。
休みの時くらいしっかり疲れを癒しておけって言われたから。
だから今日はゆっくり休みますね。

と、とりあえずすぐに食器洗いは終わらせますから…。

（テキパキと食器を洗い、片付けていき…）
-数分後-
お、お待たせしました…
あの…それでどうすればいいんですか…。
（少し赤くなりながら名無しさんを見つめ）

アイドルになると、休む事も仕事になるからな…
少しの休息の間にどれだけリフレッシュ出来るか。
これも一流への条件になるんだろうね。

………
（食器洗いの音を聞きつつ、手持ち無沙汰で落ち着かないながらも待っていると）
早いね！
もう洗い終わったのか…

あ、えーっと…普通に床に座ってくれればっ！
って、なんで俺がうろたえてるんだろうか。
うん、座ってくれるだけでいいよ。
そしたら頭をゆっくり乗せるからさ。

休む事も仕事の内…ですか。
そういえば先輩方はほとんど毎日引っ張り蛸だそうです…。
私達はまだまだだけど、それでも少しきついなって思う時があるんです。
それ以上に忙しい先輩方っていつ休んでるのかな。

えっと…その…普通に座るだけ…ですよね。
（言われた通り居間に座り込む。）
ど、どうぞ…
（どうすればいいか分からずひざを叩いて招く）

ん…それじゃよろしくね。
辛くなったり痛くなってきたりしたら言って頂戴な。
（すべすべとした膝にゆっくりと、慎重に頭を乗せていく）

柔らかい…膝枕とかもう何年もしてもらってなかったから
なんか懐かしいというか、ほっとするというか…
うん、癒されるなぁ。

それで、やっぱり一流のアイドルは自分なりのリフレッシュの術を身につけてるんだろうね。
休む時間を少しでも見つけ、最大限に生かして回復する。
瑞樹ちゃんもすぐそういう風になれるさ…
きっと、きっとな。
これからもっともっと大きな世界へと向かうんだから。

こ、こちらこそ…お願いします…。
は、はい…。でも頭を乗せるだけだから大丈夫だと思います…。

最初は少し恥ずかしいかなって思ったけど…
なんだか不思議な気持ちです。いつか私も結婚したら好きな人にこうしてあげるのかな…
（名無しさんの頭を撫でながら）

休む時間って大体は移動する時位なんだけど、それでもあまり休めた気がしないかな…。
やっぱりもっともっと頑張って色々な経験を積まないとだめですね。

俺は…少し恥ずかしいけど、それ以上に嬉しくて
そして気持ちいいかな？
とっても安心出来て、楽になれる…

撫でてもらえると、さらに幸せな気持ちがするよ…
重くない？人の頭って結構重いらしいから、辛くなったらすぐやめるからね。

不思議な気持ち…俺もいろんな気持ちが混ざった感じする。
とてもいい気持ちばっかりだけどね。
瑞樹ちゃんの結婚相手か、考えただけでうらやましいな。

瑞樹ちゃんはこれからだからね。
いやでももっと経験を積んでいくよ。
それをしっかり受け止めて、自分の中で消化出来るか。
それが大事なんじゃないかな…

してる方も幸せな気持ちになりますよ。
なんだか凄く安らぐんです…。

（優しく名無しさんの頭を撫で続け）
いえ、思ってたより重くないですし辛くもないですよ。
このまま少しの間だけでも貴方が気持ちよくなってくれるならそれでいいです…。

アイドルを続ける限り色々な経験をすると思います。
楽しい事もあるだろうし、嫌な事もあるだろうって思ってます。
ほんの少し前までだって色々合った位ですし。
（デビュー前のことを思い出して苦笑）

そっか…俺相手でもそういう気持ちになってくれるのか。
嬉しいなぁ、お互いに気持ちが安らぐのなら、とても幸せな事だよな。

辛くないならいいんだけど…
結局、瑞樹ちゃんの優しさに甘えてしまう弱い俺。
とても気持ちいいんだよ、これが…
瑞樹ちゃんにもしてあげたい位。
嫌って言うかもしれないけどね。

色々か…みんなそれぞれ色んな形の
「色んな経験」をしてく。
良いことばっかじゃないしね、でもそれも自分の歩いてきた道だから…
しっかり受け止めて頑張ってこうな。

どんな人だろうとこういう優しい気持ちにさせちゃうのが膝枕なんじゃないかな…。
嫌々で膝枕なんてできないだろうし。

私にも…ですか？
それはまた今度時間がある時にして貰ってもいいですか…？
あと少ししか時間がないし…。

私が歩いてきた道は凄く暗い道だったと思う。
でもその歩いてきた道があっての今だから…。
ですね。しっかり受け止めてこれからも頑張らないと…

なるほど、確かにそうだ…
嫌々じゃこんな事出来ないよな。
お互いの優しい気持ちが、さらに二倍って感じだよ。

それじゃ今度会った時には声かけるから。
次は俺から膝枕の約束…
しかし、もうこんな時間か。
あっというまに過ぎていくものだなぁ。

瑞樹ちゃんの道、誰しも明るく歩きやすい道ばかりって事は無いんだろうね。
…昨日の涙は明日の力になるさ。
俺は瑞樹ちゃんがここに居る限り応援してるから…
頑張ろう、本当に…お互いにね。

お互いが幸せならそれでいいじゃないですか。
今このときだけでも…ね。

時間は走馬灯の様に過ぎていくものですよ。少し前に朝ご飯食べた所なのにもうお昼回ってる。
それじゃ、今日はここまでですね。

貴方も今まで頑張ってきたんでしょ？
お互い歩きやすい道もあれば険しくて茨のような道もこれからもっともっとあると思う。
私も貴方を応援してるから。
皆が応援してくれてる限り、私はそれに応えてないとね。もっともっと頑張りますね。

そうだな、今だけものかもしれないが
それでも間違いなく幸せなんだから…

本当にあっというまだよ…
そろそろ寝ないとまずいから落ちるとしようかな。

俺は頑張って来たかなぁ…
振り返って見てそんなに大した人生じゃない気がする。
でも、瑞樹ちゃんが応援してくれるってんなら、もっと気合い入れていける…そう思える。

んじゃ、今日はこれで。
またね、瑞樹ちゃん…今日はご飯と膝枕ありがとう。
とても幸せだった。また会おうな！

私の人生もそんな大した人生じゃないですよ本当に…。
（少し暗い顔になりながらもどこか懐かしむように）

ええ、またいつか…。

流石にこのまま篭ってるのもあれだし少しだけお買い物いこうかな…。

お買い物いってら〜　ﾉｼ

こんばんわ…
（辺りを見回して）
はぁ…。

こーんばーんはっ
どしたのため息なんかついちゃって

(声のした方をちらっとみて）
こんばんわ…。いえ、なんでもないです…

お腹空いてる…とか…
うーんと…あ、そうそう、お菓子とジュースあるけど、どう？
（片手に提げたコンビニ袋を掲げて見せながら、近づく）

お気遣いありがとうございます。
でも特にお腹が空いているってわけでもないから…。
（再びボーっとする）

そうなの？
うーん……
（暫く横顔を眺めて、ふいに指先で頬に軽く触れる）

ひゃっ！！
（思わず飛びのき、そしてそのまま後ろに倒れる）
な、なにするんですか！？

大袈裟だなぁ、ちょっと触っただけじゃん
あぁ、でもその格好…なんかちょっとソソルなぁ
（仰向けに倒れこんだ瑞樹をニヤニヤと見つめる。
上から顔を覗き込みながら、片手を乳房の上に押し当てる）

襲って下さいって言ってるみたいに見えちゃうぞぉ？

そ、そんな事いってないしされたいとも思わないです！
離してください！
（名無しの手を払いのけ、立ち上がろうとする）

【声かけといてスマンです。電話落ちです　ｏｒｚ】

あらら、こんな場面で・・・

【わかりました。でも暫くは居ますよ。】

アイドルも大変だね〜
(遠くから染々)

最近の若い娘は大変なんやなぁ・・・
わしの若い頃なんざ・・・ロクな経験しとらんかった・・・

あれ？瑞樹ちゃんはもう行っちゃったのかな？
こんな時間だしもう帰ったのかもしれない。

いえ、居ますよ。
こんな時間でも居るときは居ますし居ない時はいないです。

なるほど、もっともな意見だ。
瑞樹ちゃんは夜、退屈な時っていつも何して過ごしてるの？

夜ですか？流石にギターは迷惑になりますから譜面を見てたりします。

それにしてもさっきは酷い目に会いました…。

楽器は近所迷惑になるだろうしね。
夜でも譜面を見て勉強か、すごい、素直に尊敬するよ。

酷い目にってまずはそのスカート短すぎ！
（言いながらもフトモモを少し見てしまう）
あと、アイドルなんだから夜の一人歩きは危険すぎるって。

そんな事ないですよ。殆ど趣味みたいな物だから…。

長いスカートだと動きにくいから。
あとアイドルになる前だってずっとストリートで歌ってたから慣れっていうのもあるかな…

好きこそものの上手なれ、努力できるってのは才能だと思うよ。

やっぱりスカートをはいちゃうのか？
ズボンなら脚も見えないし、でもスカートの方が可愛いんだけど
って、その可愛いのが危険なんだよ。

そういってもらえると少し嬉しいです…。

ズボン…考えた事なかった。今度からそうしようかな…。
可愛いのが危険って…よくわからないんですけど…。
私は3年間ストリートで歌ってましたけど一回も襲われた事ないですよ？

ズボンの方が安全だと思うよ。
可愛いのが危険というより、夜に肌を露出して歩くのが危険かなって。
今はらぶドルなんだしストーカーみたいなのも出てくるかもしれないよ？
だからこそ気をつけたほうがいいんじゃないかと思ってさ。

と、こんな話ばかりしてても面白くないよね。ごめんごめん

ああ、なるほど。
確かに夜に肌を見せてって…別に見せてるわけじゃないんだけどな…。
でもこれからはズボンにしようかな…
流石にストーカーっていうのは考えてなかったかも…。

いえ、忠告してくれてありがとうございます。

そういうつもりで言ったんじゃないけど、結果的に見せてることになるし
男としてはそこに目がいっちゃうんだな。
最近はストーカーなんてのもいるから気をつけないとね！

最近はどんな歌を練習してるの？やっぱり新曲とかかな。

ズボンに変わる！？
ならばその前に楽しまなきゃ…えい！
(遠くから聞き付けDASHで近付き瑞樹のスカート捲る)
…ふ〜ん今日の色はなるほど〜♪
では撮影！
(そして片手で捲くりながらもう片方の手で中を撮影しまくる)

よし！あとは撤収！
(そしてかなりの早さで逃げる)

男の人ってどうしてエッチな方向に物事を考えちゃうんだろ…。
ストーカーかぁ…そういう貴方はストーカーさん？
（よくよく考えれば見知らぬ人と話していることに気づく）

最近というより気がついたら自分の歌を歌ってる事が多いかな…。

やっぱり、本能かな？
もし俺がストーカーだったらどうする？
（しっかりと肩を掴んで逃がさないようにする）

いいね、瑞樹ちゃんの歌はいつも聴いてる。好きだから…。

本能ですか…。野生動物みたいですね。
貴方はストーカーさんじゃないと思う。
なんとなく…だけどね。
（特に怯えるそぶりも見せずに見つめる）

いつも…ですか。ありがとうございます。

ふーん、どうかな？わからないよ？
（ぎゅっと抱きしめるが、すぐにその手を離していく）
驚かなかったか。今のは冗談だけど俺だって瑞樹ちゃんを押し倒したいって気持ちはあるんだ！
あんまり男を信用しちゃいけないぞ！

良かったら、生の歌声を聞かせてくれないかな？

それに襲うつもりなら最初から回りくどい事せずに襲ってくると思うから。
あんまり男を信用するな…か。
（以前スカート捲られたりさきほど襲われた事を思い出し）
うん。今度からは少し気をつけるね。

それじゃぁ…何かリクエスト曲はあります？

回りくどいか、俺には襲う度胸すらなかったってことだな。
でもこれくらいは！
（勢いをつけて、さっとスカートを捲ってしまう）

まだストリートの時に歌ってた曲がいいね。
題名は知らないんだけど、どんな曲でもお任せするよ。

きゃぁ！？
（あまりに突然の事だったので反応できず）
な、なにするんですか！！
（ギターケースで名無しの殴り飛ばしてしまう）

ストリートの時だと「果てしのない空」ですね。
一応CDに出してますよ。もうお店にないだろうけど……。
それじゃぁ聞いてください。
（ギターを弾きならが歌い始める）

いててっ！ごめんなさい！！
（殴られたところがとてつもなく痛くて頭を押さえてうずくまる）

「果てしのない空」っていうのか、おぼろげにいい曲だったって覚えてるんだ。
うん……。
（弾き始めると目を閉じて流れる歌声に耳を傾ける）
やっぱりいい曲だ。間近で聞けるなんて嬉しいよ。

はぁ…はぁ…。全く。何考えてるんですか急にあんな事するなんて…。
（といいつつ薬箱を持ってきて名無しの手当てをする。）

（ただ只管に自分の歌に気持ちを込めて歌い続ける）
果てしのない世界を　手にいれるその日まで
たった一つの夢　どこまでも追いかけて行こう
（最後の1フレーズを歌いきりギター演奏を止めて）
ふぅ…。ご清聴を感謝します。
（満面の笑みを浮かべて頭を下げる）

ごめん。でもギターケースで殴られたら痛いよ。
瑞樹ちゃんの膝枕で看病してほしいな、なんて？

（熱く想いが込められた歌を静かに聴いて）
やっぱり瑞樹ちゃんはすごいな。
（いつのまにかその歌に惹きこまれてしまっていた）
うん、良かったよ。瑞樹ちゃんの歌はいいね！
（歌が終わると、拍手で迎える）

それだけ元気なら看病の必要はないですね。
（にっこり笑いながら）

（少し顔を赤くしながら）
私は私の歌を聞いてくれる人の為に一所懸命歌っただけです。
貴方が喜んでくれるなら私も嬉しいです。

あら…瑞樹ちゃんに甘えるチャンスだと思ったのに残念。
（残念そうにガクリと肩を落として）

瑞樹ちゃんの歌はどこかが違うね。
メロディをなぞるだけじゃなくて、声に想いが込められてるっていうかさ。
その歌声、聞かせたい人に届くといいね。

まあまあそんなに落ち込まなくても…。
はぁ……。
（何故か急に落ち込む）

聞かせたい人は山ほどいます…。
ファンの皆にももっと聞いて欲しいし…。だからこれからもがんばらないと。

あれ、どうして落ち込むの？
冗談がすぎたかな。ごめんよ……。
（落ち込む姿を見てどうしていいかわからずうろたえてしまう）

聞いてほしい。その想いが歌に力を与えているんだね。
ファンだけじゃなく、お母さんに聞いてほしいとかは…思ったりしない？

いえ…さっき襲われた時からこうだったんです。
ここって私以外の皆が来る事ってないから…。
そう考えてた時に丁度襲われたんです。
だから貴方のせいじゃ決してないから。

お母さんに…ですか？
（少し驚いたような表情で）
もちろんお母さんに聞いてもらいたいですよ。でもどうしてそう思ったんですか？

一人、しかもこんな美少女がいたら興奮しちゃうよね。
俺のせいじゃないって言ってくれても俺が何もしないとは限らないよ。
本当は瑞樹ちゃんのこと……。

いや、特に意味は無いよ。
母親に捧げる歌とかって多いし、瑞樹ちゃんも伝えたい気持ちがあるのかなってさ。

【無理矢理襲われるシチュは苦手ですか？嫌なら蹴り飛ばしてください】

他の皆も居てくれるともっと楽しくなるんですけどね…。
またですか？さっきも同じような事言ってましたけど。
（安心しきった様子で答える）

お母さんに捧げる曲ですか…。今度考えてみますね。
それに私が伝えたい気持ちはコンサートの時に充分伝わったと思うから。

【特にどのシチュが好きで嫌いというのはないです。】
【逆にどのシチュが得意かと言われてもないですorzやってみないとわからないかも…】

何度も言うけど、瑞樹ちゃんは可愛いからね。
男としては我慢するのがつらかったりするんだ…。

誰かに贈る曲ってのは気持ちが強くこもってるものだから。
それが聞いてる人に伝わるんだよ。そうか、お母さんには伝えられたのか。よかったね！

【もし嫌じゃなかったらチャレンジしてみません？】
【雑談だけでも充分楽しいので、無理はいいません。変なお願いしてごめんね】

我慢…ですか？なにを我慢してるのかはよくわかりませんけど…。
我慢は身体良くないですよ。


今私がこうしていられるのは皆と…お母さんのお陰だから。
それにあの時歌った曲は皆と一緒に歌った思い出の曲だからお母さんだけじゃなくて来てくれた皆に伝わったと思う。

【いいですよ。あまり自信ないですけど宜しければ】
【いえいえ、こちらこそいい加減で申し訳ないですorz】

我慢は良くないな、もうやめだっ！
瑞樹ちゃんが悪いんだからな、そんな格好で挑発して！
（強引に瑞樹の手を引っ張って抱きしめてしまう）

お母さんに感謝しないとな、こうして瑞樹ちゃんに会えたんだから。
こうして瑞樹ちゃんと抱きしめあえるんだからさ。
（逃げられないように強く抱きしめて）

【いい加減なんて、瑞樹ちゃんすごく可愛いよ。自信もっていいと思う】
【瑞樹ちゃん、よろしくね】

きゃっ！ちょ、ちょっと…！
だからこれは誘ってるんじゃなくて…！
（無理矢理引っ張られて名無しの胸の中へ）

…冗談だよね。貴方はこんなこと…しないよね…。
（先ほどの雰囲気と違うのに気づくが、強く抱きしめられて逃げ場はなく）

誘ってるつもりがなくてもな。
見てるほうからすれば誘ってるも同然なんだよ！
（お尻を撫でて、肉付きのよい太股をさすっていく）

ここまでして冗談で済むかよ。
自分の魅力、もっと分かったほうがいい。もう我慢できないんだ！
（スカートの裾を持つと捲り上げていき、その時ビリビリと生地が裂ける音がして）

そ、そんな事言われても…ひゃぁぁ！？
（お尻や太股に冷たい指の感触を感じて思わず声をあげてしまう）

い、嫌っ…やめて…お願いだから……。
（なんとか逃げようと必死になるがスカートを破られ、少しずつ大人しくなり始める）

いい声じゃないか。誰も助けに来ないだろうが、せいぜい叫べばいいさ！
（悲鳴にもかまわず下半身を撫で回していく）

何が嫌なんだよ。言ってみろよ！
（スカートが破れて見える下着に指を這わせて）
あぁ、瑞樹ちゃん……。
（男は屈みこんで下半身に顔を近づけると瑞樹の下着にキスをする）

……っ…はぁ…んんっ…
（指の感触に怯えながらなんとか声を出すまいと我慢をし）

そ、それは……はぁぁぁんっ！
（下着越しに触れる指に反応し）
えっ…い、嫌っ…！この変態っ！離してっ…！
（下に屈みこんだ隙に緩くなった拘束から逃げる為に後頭部を狙って叩く）

変態とは言ってくれるじゃないか！
こんな身体を前にして男が何もしないとでも思っているのか！？
（頭を叩かれると痛みで逆上してしまい、突き飛ばすようにして瑞樹の体を倒してしまう）

本当は感じてるんだろ？声が聞こえてるぞ。
さぁて、今から俺が何をするか…わかってるよな？
（口元を歪めつつ睨むと、しつこいくらいに股間を撫でて）

きゃっ！！！
（突き飛ばされ、激しく身体を打ち付けて倒れる）

痛っ…女の子にこんな事するなんて最低よ…んんっ！
（下着越しに来る指の感触に耐えながら）
さ、さあ…こんな事する…っ…人の考える事なんて…はぁ…分かりたくないっ…
（何とか逃げ出そうと考え、相手を挑発するように言う）

逃げようなんて考えるなよ、ゼッタイ逃がさないんだからな！
（血走った目で睨むと逃げられないようしっかりと身体を押さえつける）

最低で結構だよ！その代わり、今は瑞樹ちゃんを好きにできるんだ。
（指に力を込めて、ギュッとそこを押し込んでいく）
強気なのもいいけどな、言う事を聞くなら許してやってもいいぞ？
（さらに恐怖をあたえようと下着を脱がすマネをする）

は、離してっ……！！
（必死で抵抗するも、女の力では到底適う筈もなく、あっさり押さえつけられ）

きゃぅぅっ！！
（下着越しとは言え秘所を指で強く押され、過敏に反応する）
はぁ…はぁ…わかった。言う事を聞くから…
（今度は怯えた表情で名無しを見つめ、油断を誘おうとする）

暴れなかったらこんなことしなくて済むんだよ！
（言葉で脅しながら、抵抗をものともせず押さえつける）

ほぉら、声でてるじゃないか。
（瑞樹が声を発するたびに何度も秘所を刺激していく）
ココで何人の男を虜にしてきた？
らぶドルの榊瑞樹とエッチ……そんな羨ましい思いをしたヤツは許せないな。

こ、こんな事をされて…暴れるなって言う方が無理…よ！
（流石に力では勝てないと判断して大人しくなる）

はぁ…はぁ…んぅ…！
（何度も刺激されていくうちに少しずつ下着が濡れ始める）
…知らない。私はそんな事っ…してない…。
こ、こんな事して…くぅん…ただで済むと…はぁ…思ってるの…？
（こんな状況でも睨みつけるようにして逆に脅しかける）

そうそう、じっとしてれば痛いようにはしないから。
（大人しくなるとわずかに力を緩めるが、睨みつける視線は変わらなかった）

声が荒くなってきたな、しかも濡れていきてるじゃないか。
（指先に感じるわずかな湿り気、そこからはかすかに乙女の香りが漂ってくる）
してない？まだ未経験か？ハッキリ言えよ。そうじゃないと身体で確かめることになるぞ。
ふん、ただで済まないのはどっちだと思ってるんだ？
（おもむろにズボンを脱ぐと、すでに勃起したペニスを見せつける）

……っ
（力が緩まり、脱出しようとしたが、蛇に睨まれた蛙の様に大人しくなり）

…！ぬ、濡れてなんか……
（何とか押し寄せる快楽の波を堪えようとするが、指の刺激により抑える事が出来ず）
あ、貴方なんかに答える必要なんてない…！
それに…今貴方がしてる事は…明らかに犯罪よ。
今ならまだ…許してあげても…いいけど…
（荒い息を吐きながらもその瞳には強い意志が宿っている）

濡れるじゃないか、言い訳にもならないぞ？
（指を動かせるたびにクチュクチュと水音が響いてしまう）
さっきはしてないって言ってたじゃないか。
まあいい、許すかどうかは俺が決めることだ！
コイツを突っ込まれるか、瑞樹ちゃんが口で鎮めるか…好きな方を選ばせてやる。
言っとくが、さっさと答えないときは…覚悟しろよ。

はぁぁん…ふぁ…くぅ…んんっ……
（何度も刺激され、流されそうにになりながらも堪え続け）
…っ！わ、わかった…。それじゃ…口の方で…
（流石に中に入れられるよりはと判断し、素直に従う）

それなら、さっそく口でしてもらおうか！？
（ペニスを瑞樹の目の前に突きつけて）
ただしゃぶるだけじゃイケないかな？
股を開いて濡れてる所を見せろ、あとは胸も見せてもらうか。
拒んだらどうなるかわかってるな！

うっ……！
（目の前にグロテスクな物を突きつけられ、さらに臭いに顔をしかめる）

…わかったわよ。すればいいんでしょ…。
（大人しく従い上に着ていた物を脱ぎ、下着姿になる）
（さらに下着を脱ぎ捨て一子纏わぬ姿になり、股を開いて見えるような格好に）
……っ…やっぱり出来ない…うぅ…
（その場でうずくまるようにして泣き崩れる）

そうだ、いい子だな。
（命令どおりに脱いでいく姿を満足気に見つめて）
（ついに裸になった姿を見てペニスはさらに硬さを増していく）

なっ！今さら出来ないですむかよ！こっちはもう鎮まらないぞ！
したことないって言うから、レイプで処女を失うのは可哀想だと情けをかけてやったのに。

…だって…そんな汚い物…お口でなんて…
（ただひたすらにその場で泣きながら）

だったらその汚い物を入れられてもいいんだな？
（股を開かせて秘所に向けてペニスを突きつける）
いいのか？処女だったんじゃないのか？
（ペニスをそこへ擦りつけて恐怖を煽る）

……っ！！嫌っ！それだけは嫌ぁ！
（秘所に擦り付けられるペニスを手に取り）
…わかり…ました…口で…すればいいんでしょ…
（今度は泣きながらもペニスを手に取り口を近づけて）
…ぺろっ…ちゅぷ…うぅ……
（泣きながら口でペニスの亀頭部分を咥える）

素直じゃないか、はじめからそうしてればいいんだ。
（ペニスが口に触れるとビクンと跳ねて反応を示す）
ほら、もっとちゃんと咥えろ！
（後頭部に手を添えると、ペニスに向かって顔を押し付けていく）
思いっきり舐めて吸い付くんだ、わかったな！

んむぅっ！！けほっ！けほっ…！
（頭を抑えられ、喉奥までペニスが入り込み思わず咳き込む）
（首を振って返事をし、ペニスをしゃぶりはじめる）
んちゅっ…れろぉ…ちゅっ…んんっ…ちゅぱっ…ぴちゃっ…
ちゅ…ちゅぅぅ…ぷはっ…んん…ちゅぴっ…ちゅるる…
（全くどうすればいいのか分からず、言われた通りに舐めては吸いを繰り返していく）

うおっ…そうだ、それでいいんだ。
（言われた通りにペニスをしゃぶり徐々に快感を高めていく）
ほら、もっと音をたてて吸い付け！
（腰を動かすとペニスをで喉を軽く突付いてしまう）
はっ…あぁ……出すぞ！しっかり飲めよ！
（逃げないよう頭を押さえたまま勢いよく精液を注ぎ込む）

瑞樹、まだ治まらないみたいだ。
結局は俺とエッチする運命だったってことみたいだな。
（瑞樹に覆いかぶさり押し倒してしまう）

んっ…ちゅぱ…ちゅっ…んむぅ！？
（急に行為が激しくなり、さらに頭を抑えられ）
ちゅっ…くちゅ…んんんーー！！！
（喉の最奥に流し込まれ、吐く事もできずにそのまま喉を鳴らして飲み干していく）
けほっ…！けほっ…うっ！うぇぇ…！！
（あまりの気持ち悪さに耐え切れず、そのまま胃の中のものまで一緒に吐き出し）

そ、そんな…約束が違う…。
嫌っ！やめてっ…！誰か…助けてっ…！！
（泣き叫びながら助けを求める）

【申し訳ないですorzそろそろ意識が飛びそう…】

どうして吐き出してるんだよ！おら、これはお仕置きだ！
（ペニスをムリヤリ秘所へと挿入してしまう）
うぁ、瑞樹の処女…きつくて……。あぁっ！！
（乱暴にペニスで膣内を掻き回して陵辱していく）

イクぞ！こっちでもしっかり受け止めろよ！
（無慈悲にも射精して膣内を汚してしまう）

【それではこちらはこれで終了します。ありがとうございました】

い、いやぁぁー！！！
（多少濡れているとはいえ、無理矢理膣に入れられ）
痛っ…！痛いっ…いやっ…抜いて…抜いてぇぇー！！
（快楽よりも痛みの方が先に来る為か、痛々しい声をあげる）

はぁ…はぁ…んぅっ…お願い外で…外で出してぇぇ！
中は嫌っ…お願いだから…中…だけは…っ！！
い、いやぁぁぁぁー！！！！！
（無慈悲にも膣内で射精され、また自らもイキながら気を失う）

【最後中途半端で申し訳ないですorzありがとうございました…。】

こんばんわ…。
少し目が覚めたので来て見たけど…。
こんな時間だし誰もいないよね。
（辺りを見回しながら）

眠れないのかな？
暇つぶしに話し相手などいかがでしょうか。

こ、こんばんわ…。
いえ、少し目が覚めただけですから…。
そういう貴方はこんな時間にどうしたんですか？

こんばんは、なんか寝られなくてね。
こんな時間だってのに意味も無くふらふらしてたのさ！
まぁ簡単に言えば暇してたってことだよ。

早く寝ないと明日に差し支えるよ？
それじゃぁ私も少し目が覚めちゃったから少しお話しませんか？
あ、その前になにか温まる飲み物入れてくるね。

わかっていても寝付けないときは寝られないんだよ。
うん、それじゃ少し話そうか。
ありがとう。コーヒーだったら砂糖とミルクで甘めにお願いね！

（暫くして珈琲の元と砂糖・ミルクを持ってくる）
流石に好みがあるかなって思ったから…。
私はブラックでいいけど貴方はどれ位入れるの？

瑞樹ちゃんはブラックか、なんとなく負けた気分だよ。
砂糖は二つ、ミルクはコーヒーが白く濁るまで入れてほしいな。
僕はブラック駄目なんだ。すっごい甘党でさ…。

いえ、普段は私もミルクいれますよ。
でも今日は早く寝れるようにと思ったから。
砂糖二つとミルクはこれくらいですか？
（ミルク珈琲並の色になるくらいまでミルクをいれる）

そうなんだ、でも苦いの飲んだら余計に眠れなくなったりしない？
あ、それでいいよ。ありがとう。
（ミルクを入れてもらったコーヒーを受け取って一口飲む）
ふぅ…やっぱり瑞樹ちゃんに淹れてもらったのはおいしいね！

カフェインを摂取して目が覚めるのって本当に一瞬ですよ。
その後なんだか余計に眠くなるような気がするから。
（珈琲を一口）
…やっぱりブラックに美味しいもなにもないね…。
（少しだけ砂糖を入れて）
珈琲位誰が淹れても大差ないですよ。

そうなんだ、てっきり目が冴えるものかと思ってたよ。
よく眠りたいってことは仕事が忙しいのかな？
（熱いコーヒーを冷ましながらゆっくりと飲んでいく）
ブラックはね…苦いだけだよ。
（砂糖を入れる瑞樹を見て苦笑い）
瑞樹ちゃんが淹れてくれた物ならどんなのだって美味しいよ！
なんて大げさかな？

忙しいですけど今のうちに疲れを取って明日に引きずりたくないだけです。
多分この苦さのせいで目が覚めるのだと思うよ。
（手を温めるようにカップを持ちながら少しずつ飲んでいく）
そう言ってもらえると嬉しいですけど、私は貴方の注文通りに淹れただけだから少し大袈裟かも。

頑張ってるんだね。ひた向きに、一生懸命に…
らぶドルの活躍は皆にエネルギーを与えてくれるからね。これからも頑張ってほしいよ。
瑞樹ちゃんは苦いの平気なの？僕は苦手だったりするけどさ。
（甘いコーヒーはよく喉を通り、気がつくとカップは空になっていた）
そうかな？わかった、瑞樹ちゃんと一緒にいるから美味しいんだ！

ありがとうございます。
これからも皆と一緒に頑張っていきます。
（優しく微笑んで）
特にこれと言った好き嫌いはないですよ。
唯一苦手な物は…丁度こんな時間に出てきそうなアレ位ですね。
（少し温くなった珈琲を一気に飲み干し）
一人より複数で話をしながら飲むから美味しいんだと思いますよ。

応援してるよ、ファンの皆もね！
（その笑顔を見ると嬉しくて、つい顔が綻んでしまう）
好き嫌いはないのか、えらいえらい！
こんな時間って…もしかして気持ち悪いやつのこと？

そっか、一人で飲んでても寂しいからね。
瑞樹ちゃんはどう？僕と飲んでて少しは美味しくなったかな？

気持ち悪いかどうかはわからないけど多分ソレだと思う。
（口に出すのも嫌な様子で）

そうですね。やっぱり一人で飲む時よりも美味しく感じたかな。
（大きな欠伸をして）
それじゃぁ私はそろそろ寝ますけど貴方はどうしますか…？

う、うん…。この話はもうやめようか。
（嫌そうな顔を見て話題を打ち切る）

そう言ってくれると嬉しいよ。
もう眠いの？瑞樹ちゃんが寝るなら邪魔しちゃ悪いし帰ろうかな。
（少し残念そうに言いながら）

できればそうしてくれると助かるんだけど…
（今にも背後から声が聞こえたらどうしようと思い身震い）

眠くなくても今寝ておかないと寝れなくなっちゃいそうだから…。
帰るなら気をつけてね。不審な人とかアレとかでるかもしれないから…

そっか、もっと一緒にいたかったけど今のうちに寝ておかないとね。
あ〜、不審な人とかは僕に襲い掛かったりしないと思うけど…。

もし怖いなら一緒に寝ようか？なんちゃって…。

（はぁ…と大きくため息）
色々と名無しさんに会って私も学習しました。
別にいいですけど寝るならベッドの下ですよ？

ごめん、つい瑞樹ちゃんをからかってみたくなってさ。
その代わり、今度また一緒にコーヒー飲もうね

おやすみなさい！

ええ、珈琲位ならいつでも…。

ふぁぁ…それじゃぁ私も今のうちに寝ておかないと…
（名無しさんを見送った後自室へ）

こんばんわ。はぁ…。
最近なんだか眠りが浅いです…

こんばんは〜
眠れないなら睡眠薬とか飲んでみる？

睡眠薬ですか…。
あまりこういうのって薬を使わないほうがいいと思うんだけど…
でも今のうちに寝ておかないといけないし…。

うん、薬は使わないほうがいいね。
誰かと温めあって寝るとよく眠れるってきいたけど…。それを試してみるとか？

いえ、ちゃんと風邪をひかないように何枚も布団を被せてるから寒いって訳じゃないと思う。
とりあえず何か飲み物いれてきますね。

布団を重ねれば寒くはないだろうけど、肌と肌を合わせて心まで…って聞いてないか。
あ、好き嫌いはないから何でもいいよ！

-数分後-

お待たせ。なんとなくだけど渋いお茶を持ってきたんだけど…
（御盆に急須と茶葉のはいったポットと湯飲みを乗せている）

渋いお茶か、そんなのは久しぶりな気がする。
おー、これは体が温まりそうだね。

たまにはこういうのも悪くないと思うんです。
（急須に茶葉とお湯を注いで湯飲みにいれる）
どうぞ。そんなにいい茶葉じゃないけどね。
（少し苦笑い）

ありがとう……。
（淹れてもらったお茶を飲んで）
あつぅ！
（猫舌のため少しだけ舌が火傷してしまう）

（クスッと笑って）
淹れたてだから少し冷ましてから飲んだ方がいいですよ。
（少し冷ましてから一口）
はぁ…身体が温まりますね…。

あ、はは……。焦りすぎちゃったか。
（フーフーと息を吹きかけて冷ましてから飲んでいく）
いいねぇ。こういうゆっくりな時間って貴重なんだよな。
（お茶をすすりながら一息つく）

ですね…。最近はこういう時間ってあまりなかった気がする。
（味わうようにゆっくりと飲んでいく）
所でさっきの話なんだけどなにか深く眠れる方法ってないかな？
（先ほどの事を最後までよく聞かなかった為質問をする）

普段忙しければ忙しいほそ、こういう時間に癒されるんだよ。
（頬を綻ばせて、熱いお茶を少しづつ飲んで）
あるよ、二人で一緒に寝るんだ。
人肌で温めあうだけじゃなくて心も穏やかに眠れるらしい、最高の快眠法だってさ。

はぁ…お茶を飲んでるだけで癒されるっていいですよね……
（少し温くなったお茶を一気に飲み干し）
二人でですか…。確かに安眠できそうですけど流石にこの時間は皆寝てるし…。

おいしかった、ありがとう。
（ほど同時に飲み終わって湯飲みを置く）
僕と一緒に寝るのは嫌かな？今から他の皆を起こすのは悪いでしょ？

貴方と…ですか？
今知り合った人と一緒で安眠できるのかな…。

大丈夫だよ…と言ってもこればっかりは信じてもらうしかないけど。
一度試してみようよ。それとも、嫌…かな？

（少し考え）
別にいいですけど…。あまり変な事しないでくださいね…？

わかってるよ、それじゃ部屋に案内してくれる？
あんまり…変なことはしないから。

それじゃ着いて来て下さい。
あ、できるだけ静かにしてね？他の皆が起きると大変な事になるし…

わかってる、ちゃんと静かにしてるから。誰かに見られたら大変だしね？
（後ろをついていき部屋に到着して、二人して入っていく）

（二人で室内に入り、そのままベッドの上へ）
えっと、一人様だから少し狭いかもしれないけど…お願いします。
それじゃ私は寝ますので…
（名無しに背を向ける形で眠る）

お邪魔しま〜す。
（瑞樹が入った後、ゆっくりとベッドに入って）
おやすみ……。
（離れるのが寂しくて後ろから手を伸ばして抱きしめる）

きゃっ…！
（後ろから抱きしめられて少し反応し）
あ、あの…これって逆に緊張しちゃって眠れないんだけど…

初めは緊張すると思うけど、こうやって触れ合うのがいいんだ。
お互いの体温が伝わって深い睡眠が取れるんだよ。
（しっかりと、離れないように抱き締めて）

そ、そうなんですか…？
（抱きしめられている内に少しずつ緊張が解けていき）
本当だ。なんだか凄く気持ちよくなってきた…。
これなら…眠れそう…
（少しずつ眠気が漂い始める）

まだ眠るのは早いんじゃないかな？
もっと瑞樹ちゃんと温め合いたいんだ…。
（今度は胸に触れてゆっくりと擦っていく）
もう少し、僕と一緒にいてくれないか？
（ふっと耳元に息を吹きかけて甘い刺激をあたえる）

（うとうとし始めた所に急に胸を擦られて急速に意識が戻り始める）
えっ…あの……っ！！
（耳元に息を吹きかけられ少し身体を振るわせる）
や、やめてください…変な事…しないって…
（恐る恐る名無しの方に振り返り）

変な事じゃないよ、こうして交わり合った後はよく眠れるんだ。
僕は瑞樹ちゃんに嘘はつかない。だから、信じて。
（胸を擦る手は次第に激しくなり、その刺激で興奮を煽っていく）
瑞樹ちゃん…ちゅっ……。
（振り向いた瞬間を狙って唇を重ねてしまう）

そ、そんな…やめてくださ…はぁんっ…や、やぁぁ……。
（胸を激しく揉みしだかれ少しずつ息が荒くなり始める）
んんっ…！？
（突然キスをされ頭の中が混乱し）

最初に人肌で温め合うって言ったはずだよ？
脱いで…瑞樹ちゃんのこと見せて？
（息が荒くなったことに気づくと、手の動きはさらに強くなって）
体、熱くなってきたでしょ？嘘はつかないから…瑞樹ちゃんを傷つけないから……。
（愛しい気持ちを込めて、何度もキスをしていく）

はぁぁん…んっ……ふぁ…た、確かにそう…言ったけど…。
こ、こんな事したくて…言ったんじゃ…んんっ……
（手の動きが早まるにつれてより息が荒くなり）
身体…熱い…はぁはぁ…うん、わかった…。
（着ていた寝巻きをゆっくり脱いでいく）
ちゅっ…ちゅ…んぅ…
（キスをしていく内に段々高まっていき、より深いキスを求めるかのように口を開ける）

嫌、だったかな？瑞樹ちゃんを傷つけてしまったかな？
（そうは言っても、もう手の動きは止まらず胸を責めつづける）
あぁ…見せて、瑞樹ちゃんの下着姿……。
（布団をゆっくり捲って瑞樹の姿がよく見えるようにする）
ちゅ、ちゅっ…んっ……。
（求めてくれることが嬉しくて、舌を絡ませ合うディープキスを迫る）

はぁ…はぁ…あ、あまり…みないで…っ
（少し外気に触れたのか、身体を護るようにして身を縮める）
んっ、ちゅぱ…くちゅ……
（潤んだ瞳で見つめ、自分から何度も舌と舌を絡ませ合う）

ダメ…ちゃんと見せてくれないとさ。
（隠そうとする手を押さえつけ、美しい肢体を瞳に収める）
んっ……ちゅぱっ…くちゅ……。
（自分の下半身を解放して熱くなったモノを瑞樹の太股に擦りつけていく）
我慢、できないよ！

…そんなに…みないで。恥ずかしい…。
（手を押さえられ顔を赤くしながら見つめる）
ちゅ、ちゅぱ…ふぅ…
（唇を離すと唾液で出来た糸が互いを繋げて）
うん…来て…私も…もう…。
（すでに下着越しに溢れんばかりに愛液が滴り始めて）

恥ずかしい方が熱くなれるんだよ。
ほら、脱いで…全部脱いで……エッチしよ？
（火照って真っ赤になってお願いする）
こんな、唾液で繋がって……いやらしいよ。
（惚けた表情でお互い見つめ合い興奮を高めていく）
濡れてる…そこ、見せて？
（下着越しに触って濡れた感触が伝わってくる）

…うん。
（更に赤くなりながら下着を脱いでいく）
凄くいやらしいね…でも気持ちよかったから…。
（互いに見つめ合い、今度は自分から軽くキスをして）
…これでいい…？
（凄く真っ赤になりながら秘所が見えるように指で広げる）

いやらしい…いやらしいよ……。
（キスを受けて心から嬉しそうに微笑む）
もっといやらしい瑞樹ちゃんを見せてよ。
あ、うん…。入れるよ？
（広げられた秘所へと挿入していく）
瑞樹ちゃんの胸、さわりたい。胸、こっちへ見せて。

貴方のせい…だからね…。
もっと…いやらしい私…。はぁんっ、んんっ…！
（少しずつ挿入される男根の感触に身体を弓なりに仰け反らせて感じ）
う、うん…貴方の好きに…していいよ…。
（体を名無しの方に向けて）

これが瑞樹ちゃんの胸、なんだ…。
（突き出された胸に手を伸ばし、興味本位から荒く撫で回していく）
あぁ、いいよ！瑞樹ちゃんと一つになってる！
好きに…する。あっ、みず……きちゃん……。
（乱暴に腰を振り続け、大きすぎる男根が無慈悲に肉襞をえぐって）

ふぁぁ……ふぅ…んっ、はぁ…。
（直接触られ下着越しのときよりも過敏に感じ取り甘い声を上げて）
あぁっ！す、凄っ…貴方の大きくてっ…お腹が…くぅん……苦しい…。
でもっ…気持ちいいっ…はぁぁんっ！
（自らも腰を打ち付け、秘所からいやらしい音が室内に鳴り響く）

ほらぁ、もっと声だして！？
（乳首を指で摘んで、きゅっと力を入れていく）
瑞樹ちゃんの、お腹まで届いてる！
あっ、あっ、瑞樹ちゃ…ふぁああっ！！！！
（容赦なく精の迸りを叩きつけ、火照った体を抱き締めあう）
二人一緒ならよく眠れるよ。ちゅ……。
（体は繋がったままで、そっと手を握り合い、おやすにキスをしたまま眠りにつく）

【おつかれでした、瑞樹ちゃん。おやすみ！】

はぁ…ふぁ、きゃぅんっ！
（身体を仰け反らして少しだけ達する）
わ、私っ…もうっ…貴方ので…イッちゃうっ！
あっ…来るっ…ふぁ、あぁぁぁっ！！
（ほぼ同時に上りつめ名無しの精を受け止め）
もうっ…。次はもっと普通に眠らせてね…。
（口付けをした後急速に眠気が漂い、そのまま眠りにつく）

【おつかれさまでした。おやすみなさい＾＾】

こんにちは。
私の後に私って少し悲しいですね…。
少しだけお邪魔しますね。

流石に平日のこの時間帯はあまり人はいませんよね。
そろそろ休憩が終わりなので失礼しますね。

おつかれ！また元気な顔を見せに来てくれよ

いつもカワイイ瑞樹ちゃん乙〜！










舞ちゃんもどっかに転がってないかな〜〜？

こんばんわ。今日も寒いね。

舞もというより…私しか居ないよね……はぁ。

寂しそうだな…
まだ１人きりだし、もっと仲間が増えるといいんだけど。

こればかりは皆が来てくれる事を祈るしかないかな…。

そういうもんだ、しょうがないさ…
瑞樹ちゃんが頑張ってくれてるのは嬉しいが。
無理はすんなよ、気を張りすぎて楽しくなくなったら良いことないぞ。

そうだね…。皆が楽しめる様な場所じゃないとね。

少なくとも瑞樹ちゃんが相手した人たちは楽しめたんじゃないか？
俺も何度か話してるが、とても楽しませてもらったし。

そういって貰えると凄く嬉しいです。
私も今まで会った人達のことは全部覚えてます。
ごめんなさい。空気が暗いですよね。
なにか明るい話題をしませんか？こんな雰囲気だと誰も来てくれないですｗ

むむっ…そっか。
記憶力いいんだな…

まぁ、辛い時もあるし寂しい時もある。
色々な出来事もあるけど、きっとそれもいい思い出。
息切れしないように楽しんでくれな。

明るい話…何しようか？

記憶力には自信ありますから。
皆名無しさんだから貴方がどの名無しさんかは少し分かりませんが…。

私はいつでも楽しいですよ。こうして皆さんとお話できるのだから。
皆さんも私と話をしていて楽しんで貰えたなら嬉しいです。

明るい話…何を話せばいいんでしょうか…？
（自分から振っておいてどうすればいいかわからず）

漠然と楽しい話と言っても難しいもんだな…

俺もよく人に
「なんか面白い事無いか？」
と聞くが、大抵なんにもないとしか言われないし…

最近楽しい事あった？

最近で楽しい事ですか…。
（ここであった事を思い出してしまい少し顔を赤く）
な、なにもないですね…。強いて言うなら毎日が楽しいでしょうか。

うむ…つまり漠然と聞けばそういう事しか返ってこないわけだ。
なんで顔が赤くなってるかは分かんないけど。

…さては何か良いこと隠してるな？

な、ななななにも隠してなんか…
ええ本当に！私なにも隠してないですよ！？

怪しいぞっ！
なぜにそこまでうろたえる…

さぁ、白状してもらおうか！
俺も娯楽に飢えてるんだよ…
なんか面白い事あったら教えてもらいたいんだが。

そ、それは……
（赤くなりながらそっぽ向く）

と、兎に角なんもないです！
所で貴方はいつの名無しさんですか…？
（急に話を変える）

怪しい位強引な方向転換だな…
んー…名無しの強い自己主張はよろしくないと思うけど。
そんじゃ、その一つだけ…

ヒント、朝飯。

ああ、七草粥の時の名無しさんですね？
もしくはあの時私が朝ご飯を食べさせてあげたときの名無しさんかな？
私が朝ご飯を作ったのってこの二つしかないのだけど…。

そうだな、それだ。
大当たりっ！

さすがによく覚えてるな、おいしかったしこういうやり取りもあんましなかったんで
良く覚えてるんだよ、俺の方も。

また良ければ御飯作りますよ？私もまだ夜御飯食べてないし…。
（なんとか話をごまかせてホッとして）

そっか、それじゃご馳走になるとするかな。
あんまし問い詰めても、嬉しく無いだろうから。

しかし、こんな時間まで食べてなかったのか？
お互い様というしかないけどさ。

今日は普通に終わったんですけどね。
気がついたらこんな時間になったから…。

少し待っててくださいね。すぐ用意しますから。
（キッチンへ赴き、調理を始める）

そっか、何してたかはともかく。
飯はちゃんと食べないといけないぞ。

ありがとう、それじゃ楽しみに待ってるよ。

ていうか、会う度なにか食べさせてもらってるな…

-数分後-
お待たせ。あまり待たせるのもあれだから簡単に作れる物にしたんだけど。
（御盆に特大オムライスを乗せて持ってくる）
私も会う人会う人に料理したりしてる気がする…。

オムライスか…
ガキっぽいと言われるかもしれないが。
俺はこれが大好きでさ、ほら、時々物凄く食べたくなるものってないか？

…俺にとってはこのオムライスがそうなんだ。
他にはドライカレーとかもあるけど。

しかし、良くこの大きさで作れるな…瑞樹ちゃんの技術のは感服する。

ガキっぽいですか？
私には大人の料理に見えるんだけどな…。
（ぱくっと一口）

確かに物凄く食べたくなる物っていうのはあるよね。
ドライカレーかぁ…。貴方は洋風の料理が好きなんだ…。

そんなに難しくないですよ。
卵を包むんじゃなくて上から少し半熟に作った具のないオムレツを乗せて割るだけですから。

俺の感覚じゃ子供向けの食べ物って感じだな…
あぁ、美味い！
俺は半熟が苦手でさ…上手く作れないんだよ。
まぁ、洋風が好きってわけじゃなくてさ
なんというか、不意に食べたくなるもの？
好物とは別物で…
俺は和食も大好きだけどね…煮物とか。

それじゃぁ少し高いレストランとかで出てくるオムライス。
子供っぽく見ますか？逆に大人な感じが出てません？
だから気にすることはないよ。
（優しく微笑みかけて）

もしよければ今度作り方教えてあげるよ？
料理は出来て損は絶対にないしね。

不意に食べたくなる物かぁ…。
TVとかで美味しそうな物を紹介してる時とかに食べてみたいなって感じにはなるかな。

なるほどな…
俺の中のオムライスは、ケチャップご飯にふんわり卵って感じだから
むしろ料理店というよりホームメイド？

そんじゃ今度教えてもらおうかな？
一応料理が出来ないわけじゃないけど…
半熟に上手く出来ないんだよ。

うん。機会さえあればいつでも教えてあげるから。
でも本当に難しくないよ？よく熱した鍋に少し多めに油をひいて、すかさず卵を入れるの。
少し混ぜて半熟くらいになってきた所を手早く包むだけ。
口で言うと簡単なんだけどね…。
（少し苦笑し）

ふむふむ…
温度とか油とかはあんまし気にした事無かったな。

今までその包む場面で、破れたりとか
上手く包めなかったりとかで失敗してたんだよな。

うちのお袋のオムライスは直接ライスを巻くタイプで
しかも卵の黄身が微妙にした溶けてて美味いんだ…
アレはどうやってんだろうな…

あれはさっき言った奴とあまり大差がないんだけどね。
さっき言ってた所に御飯を乗せて手早く包むだけなの。
肝心なのは鍋の温度と油の量かな。油の方は鍋次第だけどテフロン加工してあるのとかだと巻き安いよ。

ごちそうさまでした。
（気がつけば何時の間にかオムライスを食べ終えて）
食後の一杯取ってくるね。日本茶だけど貴方も飲む？

油の量か…料理は深いなぁ。
基本的に適当料理だからな、俺の場合。
ちゃんと習うのも大事だって事だな。
よし、時間があるときにちゃんと教えて貰おう…

ごちそうさま、やっぱりとても美味しかった…
幸せ〜
日本茶大好きだよ、是非お願い。

私なんかまだまだなんだけどね…。
もっともっと上手に作れるようにならないと。

ありがとう。美味しそうに食べてくれる人を見るのが料理の醍醐味だよね。
おまたせ。熱いから気をつけてね。
（湯飲みにお茶を入れて渡す）

ん…なんというか、料理って食べてくれる人が居てこそって気がする。
だからより上手く作れるようになるのかも…

俺は自分の分が不味くない程度に作れればって思うから…

ありがとう。
ふー…ふー…
あぁ…落ち着くなぁ。

私にはいつも皆が居てくれるからね…。
でも今度は貴方の料理も食べてみたいかな？
（少し悪戯っぽく笑う）

食後の一杯は格別だからね…。
（お茶を一口）
所で貴方こんな時間まで起きてて大丈夫なの…？

俺の料理か…
てんでたいしたことないんだ、これが。
まぁ、風変わりなのをって事なら作っても構わないけどね。

ん…実際そろそろ寝ようと思ってた。
お茶も頂いたし、美味い晩御飯も食べれた…
今日はよく眠れそうだな…

それじゃぁ貴方の料理期待してるね。

私は明日はオフだから大丈夫だけど。
またいつでも会えるんだし今日はゆっくり休んでね。

んー…
あんまし期待してくれるな。
俺も明日が仕事じゃなければ…
このまま瑞樹ちゃんと、あれやこれや出来たのに
残念なことこの上ない。

それじゃお休み、また遊びにくるよ…

あれやこれや…？
なんだか分からないけど物凄く嫌な予感が…。

私はもう少しだけ起きてしたい事あるからそれが終わったら寝るね。
お休みなさい…。

こんにちわ。
今日は少し暖かい一日でした。
オフの日だったから少し買い物（主に食材等）に行って来たんだけど。
特にする事ないと暇だね…。

こんにちはー。いつもよりは暖かいけど、やっぱり冬は苦手だな。
買い物…今日の夕食は奮発するのかな？

いえ、どちらかというと買い溜めかな？
オフの時でもないと食材買いにいけないから。

買い溜めね、普段はそれだけ忙しいってことか。
それなのにする事なくて暇とは悲しい気がするよ。
この機会にやりたかったことをやってみるとかどう？

やりたかった事ですか…？
やりたかった事…やりたかった事…
ギターは気がつけば弾いてるし、料理だってしてるし…
う〜〜ん。

今はやりたいことができてるってことかな？
歌や料理以外に挑戦してみたいことってない？
ちょっと興味があるなー……とかさ。

特にこれと言ってないかな…？
暇なのは手持ち無沙汰だから…何かをしてる時は暇じゃない訳だから…
う〜〜〜〜ん……
（只管頭をひねる）

これと言ってないのか、もしかして音楽と料理以外は興味がないのか？
まぁ、無趣味の俺が言えるもんじゃないけどね。
どう？何かひらめいた？

だめ…。全然ひらめかない…。
貴方は何かいい案はないかな？

なら、デートを兼ねて散歩とか？
それとも先輩のコンサートを見にいくとか……。
いざとなると思いつかないもんだね。

デートはともかく散歩はいいですね…。
先輩のコンサートはプラチナチケットですよ。
結局その場で今出来る事を考えるしかないかな…。
（なんとなくTVのスイッチを入れてみる）

でも外は寒いからな、俺はのんびりと過ごすほうがいいね。
瑞樹ちゃんならなんとかコンサートチケットを手に入れることってできないの？
マネージャーさんに頼んだりしてさ…。
テレビか、それで我慢するのもありかな？

いくら私でもそこまでは出来ませんよ。
ファンの皆だって苦労して手に入れた物を同じらぶドルだからという理由で貰う事なんてできませんよ。
とりあえずテレビを見ながらボーっとすると言うのが一番ですね。
こう言うと物凄くアイドルっぽくないですよね。
（少し苦笑）

そうだね、苦労したファンに申し訳ないよな。変なことを言ってごめん。
テレビを見るのも悪くないと思うよ、せっかくのオフなんだから体を休めないとね。
瑞樹ちゃんはどんな番組が好きなの？歌番組とかドラマとか？

歌番組・料理番組あとはドラマも見ますね。
歌番組とドラマは凄く勉強にもなりますし。
料理番組は安くて美味しく作る秘訣とかはよく見てます。
でもこの時間は主にニュースかな？

へぇ、楽しむだけじゃなくて勉強のためにも見てるのか。
料理番組は全然見ないな、まず自分で料理するなんて滅多にないし。
今は男でも料理できたほうがいいって言われるし今度見てみようかな…。
ニュース…なにか気になることとかやってる？

いつかは私もテレビに出る事とかもあるかもしれませんから。
先輩方もよくテレビにはでてますし。
料理は覚えて損はないですよ。一人暮らしの時は自分で作れるなら外食より安く済みますから。
ん〜…最近は殺人事件とか誘拐事件が多いですね。誘拐事件なんかは誘拐された子ってどうなるんだろ…。

なるほど、プロ意識ってやつか。瑞樹ちゃんがテレビに出る日も遠くはなさそうだ。
先輩のらぶドルはよく出てるよね、あれだけの人気なんだから当然か。
自分で作るのが面倒でさ……。外食でもいいかなって思っちゃうんだ。
物騒な事件ばっかりだ。誘拐事件、瑞樹ちゃんも気をつけたほうがいいよ？
夜一人で帰るときとかは特にさ。誘拐とまでいかなくても痴漢とか出るかもしれないし。

先輩は本当に凄いです。色んな方面で活躍されてますから。
私なんかまだまだ勉強する事が山ほどありますし…。

外食をする時はなるべく栄養バランスを考えないとダメですよ？
肉ばかりとか野菜ばかりとか偏った食生活をしてると身体をこわしますから。

なんでもアメリカでは年間80万人誘拐されてるそうですよ。
その中には殺された人も無事で帰って来ても性的虐待を受けたりとか…。
本当に気をつけないとダメですね…。

でも、尊敬できる先輩がいるのって良いことだよね。
三期メンバーのみんなが先輩の背中を見て引っ張られてるってこともあるだろうしさ。
何よりいいお手本だよ。

分かってはいるけど外食のときは自分の好きな物を注文してしまうよ。
野菜は野菜ジュースとかで摂取してるけど……。

80万人って……怖いな、無事で戻ってこられる確立は低いってわけか。
瑞樹ちゃんはそんなのに巻き込まれないでくれよ…。
ファンも、いや、三期の仲間にも心配させることになるんだから。

レベルが違うというか…。兎に角凄いんですよ。
でも私も先輩達に負けないように一所懸命頑張らないと。

野菜ジュースは確かに野菜ではありますけど…。
その場合純粋に野菜のみのジュースにしないとだめですよ？

大丈夫…とは言い切れませんけど多分大丈夫ですよ。

伊達に先輩をやってるわけじゃないってことか。
いつかは追いついて、追い抜いてくれよ？

野菜のみのジュースにするよ、そうじゃないと意味がないもんな。
最近はトマトジュースなんかも飲めるようになったしさ。大丈夫だ。

大丈夫、と言い切れなくても常に気をつけてないといけないよ？
と……そろそろ帰らないといけない時間だ。
また会えたらたっぷり野菜の入った料理でもご馳走してくれると嬉しいな、それじゃまた！

同じ舞台に立つときはライバルですからね。
その時は先輩に負けないように精一杯やるつもりです。

でもジュースだけじゃなくて生野菜も食べれるようになってくださいね？

ですね。今日みたいなオフの時みたいに自分で歩くようなときは気をつけないと。
ええ。野菜がたっぷり入った料理を作ってまってますから。では。

瑞樹ちゃん頑張るね〜

その頑張りがオイラには眩しいんだな
これからも頑張ってくだせぇな

夜分遅くにこんばんわ。榊瑞樹です。
こんな時間に来たのは少し目が覚めたので覗きに来たのですけど…
あまり動いてないですね…。

眠れないとか？何か悩み事でもあるのかな。

ちゃんとベッドで寝ないと風邪ひくよ？気をつけてな〜

あの後誰か来てたんだ…。
返事できなくてごめんなさい。気がついたら机の上で寝てたから…。

時期が時期だけに風邪ひくなよー

心配してくれてありがとう。
次からは気をつけないとね。イベントも近いし…。

うんうん
瑞樹ちゃんて、結構ドジっぽいとこあるみたいだから気を付けなきゃね

ド、ドジっ…！？
（激しく落ち込み）
私ってそんなにドジっぽいかな…。

言い方が悪かったかな
おっちょこちょいっていうか、うっかり屋さんていうか、単純ていうか…
お笑いでいうところのボケタイプってとこかな

はぁ…。自分ではメンバーのだれよりまともだって思ってるのに…。
ボケと突っ込みは琴葉と舞がよくしてますよ。

まとも……ねぇ？
（あからさまにバカにした目で）
それよりメンバーの中でって言葉がひどくないか？
まるでみんなお馬鹿さんだっていってるようなもんじゃないか

別にそんな事はいってませんよ。
ただ…なんというか皆個性ありすぎて私はあまり目立たないかなぁと…。
（少しそっぽ向き）

そんなことないから自信持ちなよ
そんな自信が持てない瑞樹ちゃんにちょっとしたショック療法だ
（糸をくくりつけた五円玉を取り出す）
名付けて催眠療法だ
（瑞樹ちゃんの前で五円玉を揺らす）

自信を持てといわれても…。
あの〜…今更そんな物にひっかかる人は居ないと思うんだけど…
（じ〜っと五円玉を見つめ）
………。
（少しずつ惚けた顔になりはじめる）

見よう見真似だからな〜
確かにかかるほうが可笑しいかな……ん？
瑞樹ちゃん？
（瑞樹ちゃんの異変に気付く）
まさか、かかっちゃったのかな？
試してみるかな
（瑞樹の前で座り込む）

瑞樹ちゃん、後ろを向いてお尻を僕の目の前に突き出してみて
そしたらスカートを捲って下着も脱いでほしいな
（本来なら平手がとんでくるようなことを要求してみる）

（段々と瞳から焦点が消えていき）
…はい。わかり…ました…。
（ゆっくりとした動作で後ろを向き、名無しの前に尻を突き出す）
（そしてスカートを捲くりあげ、下着も脱いでお尻全体が見えるような格好になる）

や、やば……
これはマジですごいことになっちまったな
（恐る恐るお尻を撫でる）
や、柔らかいな……こ、こっちも
（割れ目を指先でなぞる）
す、すげぇ……記念に一枚
（携帯を取出し撮影）
（割れ目やお尻を何枚も撮る）

よ、よし！
コレは使える、帰って保存しよっと！
（催眠状態の瑞樹ちゃんを放置したまま帰っていく）


【せっかくの展開なのに呼び出しがぁぁ……】
【まあ会えたときにお相手してください】
【お疲れさまでした】

……んっ。
（お尻を触られ反応し）
んあぁぁ…
（割れ目を触られ甘い声を上げる）
（撮影されても催眠状態なのでなにも出来ずにされるがままに）

（そして名無しが消えて暫くした後ふと我に返り）
あれ…。私…きゃぁ！！
（自分が下着を脱いでいやらしい格好をしていることに気づき慌てて服を着直す）
（そして辺りを見回して誰も居なくなっている事を確認し）
さっきまで誰かと話してた気がするんだけど。疲れてるのかなぁ…。
（首をかしげながら自室へ戻る）


【また機会があればいつでも＾＾】
【お疲れさまです〜】

なんて姿で……いいお尻だ

らぶドルの歌を間近で聴いてみたいぞー

こんばんわ。今日もお邪魔しますね。

誰かが居ないとスレもあまり動きませんね…。
でも私ばかり居てもそれはそれで問題があるような…。

いや、瑞樹ちゃんがいないとスレそのものが動かなくなるだろうね。
ここは辛抱強く他のメンバーが来るのを待つしか……。

それしかなさそうですね…・
私も来月以降は仕事が忙しくてあまり来れないんですが、誰か来るのを待つしかないですね。

これからは忙しくなってしまうのか。
ふとした時に誰かが遊びに来るかもしれないし、きっと来てくれると思うよ。

申し訳ないです…。
恐らく週に1回いるかいないか位になってしまうかも…。
誰かほかのメンバーが此処に来てくれるって信じるしかないですね。

次からは来てくれる頻度が少なくなっちゃうのか…。
寂しいけど、仕方ないよね。今日は遅くまでいられるの？

今日は大丈夫ですよ。ゆっくりとお話をする時間はあります。
（優しく微笑みながら言う）

そっか、ゆっくりと会話を楽しむ？
それとも恋人みたいに過ごしてみる？
（優しい微笑みに何かを期待するように見つめて）

そうですね…。お茶を飲みながらゆっくりとお話を楽しむのもいいかな。
恋人みたいにですか？面白い事を言う人ですね。
（くすっと笑い）
いいですよ。それじゃ貴方は私の恋人さん役ですね。

よし、お茶を飲みながら恋人みたいにゆったりと過ごそう。
（瑞樹の笑顔につられて微笑みを返して）
瑞樹って呼ばせてもらうよ？「恋人さん役」から役って言葉が取れるように頑張ってみせるから！

それじゃぁ宜しくお願いします
（ぺこっとお辞儀をし）
早速だけど私お茶を淹れてくるね。
（足早にキッチンへといく）

こちらこそヨロシク！
（ほぼ同時にお辞儀を返して）
わかった、大人しく待ってるから。
（一人で座って帰ってくるを待っていた）

お待たせ。
（茶飲道具一式を持ってやってくる）
えっと…お茶でよかったかな？他にも色々あるんだけど…

お茶でいいよ。瑞樹の淹れたのなら何だって飲むから！
それにお茶にだって色々あるし、どんなお茶を持ってきてくれたの？

今日は緑茶・ほうじ・玄米にあと中国茶なんてのも用意してみたんだけど…。
（ずら〜〜っと様々な種類の茶葉を並べていく）
あとは淹れ方とかでも全然お茶の味が変わるんだけど、
（その後も只管お茶について語り続け…）

うわっ、こんなにたくさん用意してたんだ！！
（様々な種類のお茶が並んで、どれにしようかと頭を悩ませる）
ん〜……中国茶ってどんなのだろ、ちょっと興味あるかも？
（楽しそうにお茶を語る瑞樹をじーっと眺めていた）

中国茶にはね、紅・黄・青・緑・白・黒の6種類の代表するお茶があるの。
淹れ方は殆ど同じなんだけど水の温度とか陶器・その時の温度変化によって
全然味が違うんだって。私もあまり詳しくは分からないけどね
（少し苦笑い）
とりあえず無難に緑茶から淹れてみるね。
（湯飲みにお茶を淹れて渡す）

ほう…中国茶って色の名前がついてるんだね。しかもそんなに沢山あるのか。
温度から陶器まで、なんか難しそうな気がする……。
お茶を飲むときはリラックスして飲みたいよね！
それにはこういう親しんだお茶の方がいいな。
（お茶を受け取って、少しだけ飲む）

そうだ、瑞樹……恋人なら、ほら、こっちに座らない？
（恥ずかしそうに自分の膝を叩いて）

お茶の世界って物凄く深いんだよ？
私達が普段飲んでるお茶なんて中国の歴史からすればまだまだほんの序の口。
でもやっぱり慣れ親しんだお茶が一番かな。
（自分の分も淹れて一口飲み）

えっ…あの…その…こ、恋人だもんね…。
そ、それじゃ…失礼するね……。
（物凄く緊張しながらちょこんと膝の上に座り、顔を真赤にしながらお茶を飲む）

お茶の世界もすごいんだな。一生理解できないかもしれないよ。
中国四千年の歴史にはただただ感服するだけだ…。
そう！やっぱり親しめるものが一番でしょ！？

遠慮なんてしなくていいから…でも、やっぱり緊張するね？
（膝の上に座る瑞樹のお腹にそっと手を回していく）
そうだ、おいしいお茶がもっとおいしくなる方法を知ってるんだけど……
よかったら、試してみない？

多分一生かかっても無理なんじゃないかな…。
お茶は皆で楽しみながら飲む物だよね。私もそう思う。
（にっこり微笑み）
う、うん。なんだか物凄く恥ずかし…きゃっ！
（急にお腹に手を回され少し驚き）
もっと美味しくなる方法？
うん。いいよ。今よりも美味しくなるなら。
（嬉しそうに承諾する）

お茶そのものにこだわるよりも、雰囲気や誰と飲むかが大事だよね？
こうして瑞樹と飲んでいればおいしいんだしさ！
（微笑む瑞樹の頬をそっと撫でて）
ちょっと恥ずかしいか。でも、そういうのも良いと思わない？
（ゆっくりと、しっかりと抱きしめていく）
実はね、口移しなんだ。
瑞樹の口からキスで飲ませてくれないか？
（そういうと、そっと唇を近づける）

うん。いくら美味しいお茶を淹れても一人だとあまり美味しく感じないから。
んっ…くすぐったいよ…。

うん…。まだ少し恥ずかしいけど、なんだか暖かい。
（身を寄せるようにしてもたれかかり）
そ、そういうのって恋人同士でする事じゃ…あ、恋人なんだっけ…
えっと…そ、それじゃぁ…いくよ？
（お茶を少し口に含み、名無しに口づけをしてお茶をゆっくり流し込んでいく）

特に、恋人同士で飲むお茶は最高に美味しいんだよ！
（くすぐったそうにされても頬を撫でるのを止めず、何度も撫でていく）

こうしてると、瑞樹のあったかさが伝わってくるよ。
（身を寄せる瑞樹をしっかりと受け止める）
むっ、恋人同士なのに忘れてほしくないな…。
うん、いつでも来て……。
（口づけをしながら、流し込まれるお茶をゆっくり飲み下していく）

そ、そうなんだ…。んっ…やぁ……
（余りのくすぐったさに少し顔を背けて）

私も気持ちいいよ…。なんだか凄く安心するの。
（安らかな表情で身を寄せて）
ご、ごめんなさい。恋人同士…なんだよね。
んっ…はぁ…。そ、その…美味しかった…？
（少し恥ずかしげに名無しを見つめ）

くすぐったかった？ごめんごめん……。
（顔を背けられると手を離して）

そう言ってくれると嬉しい。俺もすごく安心できる。
（長く伸びた髪に触れて、愛しげに髪を梳いていく）
すごく美味しかったよ。瑞樹に飲ませてもらったんだから美味しいに決まってる！
今度は、こっちの番だ。ほら、目を閉じて？

もうっ…。でも…少し気持ちよかったよ。優しくしてくれたから。
（優しく微笑みかけて。）

うん…。少しの間だけこのままで居てもいいかな？
（上目遣いで名無しをみつめ）
そ、そういってもらえると嬉しいんだけど…
（余りの剣幕に少し圧され）
う、うん…
（目を閉じて唇を近づける）

瑞樹のことは、大切に…優しくするよ。だって恋人じゃないか。
（微笑む瑞樹の頬をまた撫でて）

少しなんて言わずに、ずっとこのままでもいいよ？
（ねだるような視線が嬉しくて、さらさらに伸びた髪を何度も梳いていく）
ご、ごめん…つい大声だしちゃって。
それじゃ、今度はこっちから

…ちゅ……。
（口にお茶は含まれておらず、それは恋人同士がする普通のキスだった）

うん。ありがと…。
（頬を撫でる名無しの手に自分の手を重ねて）

ううん…。なんだかずっと甘えたくなっちゃうからもう少しだけ…。
（目を瞑り、なにかを考える様に）

えっ……。
（先ほどの様な展開を予想していたのか、あっさりしたソレに気がつかず）
（それから暫くした後、少し真赤に）

いえいえ、どういたしまして。
（重ねられる手の温もりがとても嬉しく感じられた）

わかった…少しだけ、ね。
（考え込む瑞樹を安心させようと頭を撫でていく）

んっ……。
（唇を離して、瑞樹を抱きしめたまま床に倒れていく）
今度は、お茶じゃなくて瑞樹のことを味わいたい。
駄目…かな？
（じっと瞳を覗き込み、真剣な表情でお願いする）

…ありがとう。凄く…気持ちよかったよ。
（優しく微笑みかけ、そして何故か涙を流して）

きゃっ……。
（急に押し倒され、少し悲鳴をあげる）
私…を？
（真剣な瞳で見つめてくる名無しをこちらも真剣に見つめ）
それは…恋人としてのお願いだよね…。

瑞樹が喜んでくれたなら嬉しいよ…。どうして泣いてるの？
（頬を伝う涙に気づくと、そっと指先で拭って）

ごめん、痛かった？
（悲鳴が聞こえると、背中をゆっくり撫でて声をかける）
そう、恋人としてのお願い…。恋人役としてのお願いじゃないよ。
瑞樹を好きな気持ちは嘘じゃないから……。

ううん…。昔の事を少し思い出したらだけだから気にしないで。
本当にありがとう…。

……ごめんなさい。貴方の気持ちは嬉しいんだけど…
（申し訳なさそうに）

昔のことか。わかった、そのことは聞かないでおくよ。
いいよ、瑞樹。

……誰？他に好きな人がいるの？
（本当のことが気になって問い詰めてしまう）

ううん。誰も好きな人は居ないよ。
貴方は凄く優しくていい人だと思う。
今日だって凄く優しくしてくれたし、嬉しかったよ。
でも…貴方の気持ちには応えてあげれないの。

俺は優しくなんてないし、瑞樹には相応しくないかもしれない。
（瑞樹を逃がさないようにと強く抱きしめてしまう）
君に恨まれたっていい……。
今夜は何があっても瑞樹を逃がさない！
（反論する間もあたえず、キスで瑞樹の唇を塞いでしまう）

（急に声の質が変わったのと同時に抱きしめられて驚き）
そんな事言ってない！それに私は貴方を恨んだりなんか…むぐっ！？
（なんとか説得しようとしたが、言い終わる前に唇を塞がれ）

（唇を離して悲しい色の瞳で瑞樹を見つめる）
恨まれるよ、きっと恨まれる……。
だから、先に謝っておくよ…ゴメン。
（服の上から柔らかな膨らみに触れて胸を両手で揉んでしまう）

はぁ…はぁ…。
（唇が離れた後に先ほどまでとは全く違う悲しげな瞳で見つめる名無しに驚き）
だから私は貴方を恨んだりは…ひゃぁぁぁん！！
（なにかを伝えようとするが、それより先に胸を揉みしだかれ悲鳴をあげ）
や、やめ…て…んっ…おね…がい…だからっ…はぁぁ……

恨んだりは…なに？
（続きの言葉が気になってしまい、胸から手を離してしまう）
聞かせてよ、瑞樹の言いたいことを……。
（悲しげな瞳のままでじっと瑞樹を見つめて）

（動きが止まり、一度呼吸を整えて）
私は…私にあんなに優しく接してくれた貴方を恨む事なんてできないよ…。
例え私が今貴方になにかをされても…恨んだりはしない。貴方が優しい人だとわかってるから。

俺は、優しくなんてない…。でも、そう言ってくれるのは嬉しいよ。
（瑞樹の頬を撫でて、そのまま体のラインをなぞっていく）
もう後には退けないから、覚悟だけはして……いいね？
（そっと、優しさと愛しさを込めて瑞樹の体を撫でていく）
瑞樹…上の服、脱いでくれないか？

（頬から少しずつ身体をなぞる指に少し反応し）
貴方は本当は優しくないのかもしれない。
でも、少なくとも私に優しくしてくれたから。
凄く今更だけど…私は貴方の恋人にはなれない。
でも今日だけは恋人役だから…それじゃダメかな…。

ここまで来ちゃったら退けないのはわかる。覚悟は出来てる。
（そういいつつも微妙に声が震え）
うん…。ちょっとまってね…。
（ゆっくりとした手付きで上の服を脱いでいき、ブラが露わになる）

一日限りの恋人役で十分だよ。瑞樹、ありがと……。
（唇にそっと触れるだけのキスを交わして）
自分の気持ちを押し付けてばっかりなのに…でも、あと一つお願い聞いてほしい。
今日だけでいい、恋人役として愛してくれないか？

声、震えてるね。瑞樹が優しいって言ってくれたんだ。
優しくするよ…。それに今は恋人なんだ、優しくして当然だよね？
（怯えを取り除こうと瑞樹をそっと包み込むように抱きしめていく）
可愛いブラだね、下も…見せて欲しい……。

よかった。貴方が喜んでくれて…。
（素直にキスを受け入れ）
うん。今日だけ、貴方の事を愛します。
変わりに私の質問も答えてほしいかな…。
どうして私を好きになったの？他の皆も凄く可愛いと思うんだけど…。
（なぜか妙に真剣に聞く）

さっきまでの貴方はその…物凄く怖かった。
でも今の貴方からは優しくしてくれた時の貴方を感じるよ…。
（再び身体を委ねて）
下も…？う、うん…わかった…。
（頬を赤く染めながらゆっくりとスカートを下ろし、下着姿になる）

こっちこそ、瑞樹に酷いことしてごめんな。
（キスを受け入れてくれたことが嬉しくて、自然と笑顔を見せる）
瑞樹の質問？なんだろう……。
うん、たしかにらぶドルはみんな可愛いんだけどさ…
瑞樹がまだストリートでやってる時、どこか悲しそうな、寂しそうな…そんな目をしてるように思えたんだ。
それで、なんとなく自分と似てるって思って…いつのまにか惹かれていた。

もう瑞樹に怖い思いはさせないよ。
（下着姿の瑞樹を抱きしめて、ゆっくりとブラを外していく）
すごく、やわらかい……。
（さっきとは違い、優しく胸に触れて円を描くように撫でていく）

そっか…貴方は私がまたストリートで頑張ってた時から見てくれてたんだ。
あの時の事はあまり話したくないの。いい意味でも悪い意味でも…。
（一瞬暗い表情になるがすぐに元に戻り）

うん。貴方の事信じてるから…。
あ…、んっ…ふぁぁ……
（ブラが外され乳房が露わになり更に顔を赤くしながらも優しく触れる指を受け入れて）

わかった、昔のことを話すのはやめよう。
今は未来のことを考えていけばいいよ。
（暗くなってしまう表情に心配してしまうが、いつもの表情に戻って安心する）

実は、エッチするのって初めてなんだ。女の子の胸を触るのも初めてだし。
瑞樹は経験ある？だったら色々と教えてほしい…。
（慣れない手つきで胸を弄ぶが、そこには瑞樹を気遣う優しさがあった）

ううん。今は今だけ考えないと。
未来はまだどうなるか分からない…。辛い事も明るい事も色々あると思うし…。

普通女の子にそんな事あまり聞かない方がいいと思う…。
私はその…ここにいてあの…
（ゴニョゴニョと小さく呟き）
と、とにかく大丈夫だから。貴方の好きなようにしてくれて構わないから。
（言いながらも胸を弄ばれ敏感に感じて）

そっか、今が一番大切だもんね。
今を一生懸命生きていけば未来も良いものになるだろうし。

駄目だな、俺。今言ったことは忘れて欲しい、お願い！
（小さく呟く瑞樹に手を合わせて謝って）
自分なりに瑞樹を愛してみせるよ。
そのためには、その…ココも見せて？
（下着越しに乙女の秘裂をそっと指先でなぞってみせる）

今が一番頑張らないといけないから…。
私も頑張るけど貴方も頑張ってね。

分かればよろしい。
（何故か威張る。その後少し苦笑）
んんっ…！下も…脱げばいいのね。
（少しずつ下の下着も脱いでいき、生まれたままの姿で名無しを見つめる）

わかってる、一緒に頑張ろう。

あはは、許してくれてありがとう。
（威張る姿が少し面白く見えて笑ってしまう）
瑞樹……今日だけは瑞樹と一つになってもいいんだよね？
それは、許されることなんだよね？
（瑞樹が下着を脱ぐ間に自分も裸になり、お互い生まれたままの姿で抱きしめる）

うん…。今は…今だけは私は貴方の愛人だから…。
それとも此処まで来てやめにしちゃう…？
（余裕がでたのか少しからかう様に）
きゃっ…貴方って凄く逞しい身体してるね…。
（抱きしめられ、必然的に胸を名無しに押し付けるような形になる）

此処まで来て、やめられるはずないよ。
瑞樹は意地悪だな…。今日は精一杯に瑞樹を愛したいんだ。
（からかわれて拗ねるが、すぐに真剣な表情に戻って）
これでも男だからね。瑞樹もすごくスタイルいいじゃないか。
（胸が押し当てられ、反応して大きくなったペニス瑞樹の体に触れてしまう）

ふふｗそれじゃ期待してるね。
私はスタイル維持するためにジムにいって運動したりしないとダメだから。
きゃっ…もう、えっちなんだから…。
（身体に触れるペニスを思わず手に取ってしまう）

うん、瑞樹を好きな気持ちには自信あるから、期待して…って言えばいいのかな？
なるほど、ジム通いか…美貌を保つには苦労があるんだね。

エッチで当然だよ、今からエッチなことするんだから。
（手で握られるとビクンとそれは脈打って）
もしかして、瑞樹が気持ちよくしてくれる？
（期待するような視線をじっと向ける）

美貌っていうほどでもないと思うけど…。
痩せすぎても太りすぎてもダメだからね。それなりに気を使ってるかな…。

そ、そうだよね。今からエッチなことするんだよね…。
きゃっ…今ピクンって動いた…。
気持ちいいかは分からないけどやってみるね…。
（ペニスの前に跪いてゆっくりとした手つきでしごいていく）

十分に美貌って言っていいよ。実際可愛いんだしさ。
やっぱり気を使うのか…。頑張ってとしか言えないよ。

そうだよ、エッチなこと…するんだ…。
（二人とも裸だというのに、今さらながら恥ずかしくなってしまう）
うっ……いいよ！もっと、胸で挟んだり…舌で舐めたりしてほしい……。
（初めて他人に触られたペニスはさらに硬く熱くなっていく）

うん。頑張ってこの身体を維持するね。
（可愛いといわれて少し張り切る）

胸で挟むの？初めてだから少し分からないけどやってみるね。
えっと…んっ…しょっ…はぁ……ちゅっ…ぺろっ……んっ…
（胸の谷間で肉棒を挟み込み、上下に擦りながら舌で亀頭部分を舐めあげる）

よっし、いつまでも可愛い瑞樹でいてくれよ。

あぅ…すごくいいよ……。
（胸に肉棒が挟まれると柔らかな感触に包まれていく）
気持ち良いよ……今度は思いっきり吸い付いてほしい。
（亀頭に瑞樹の舌の感触が伝わってきて、自分のためにここまでしてくれることが嬉しかった）

ぺろっ……ちゅ、はぁはぁ…。凄い。段々大きくなって…
（荒い息をしながらも懸命に奉仕し続け）
吸うの…？痛くないのかな…。しちゃうよ？
ぺろっ、ちゅっ、ちゅぅぅ…
（少し表情を窺ったあと、ストローで吸いあげるように口をすぼめて吸い始め）

あっ…はぁ……んんっ！
大きくなってるのは…瑞樹が気持ちよくしてくれるから……。
（懸命な奉仕に肉棒は限界まで大きさを増していく）
大丈夫だから…して？
んっ……んんっ、はっ…あぁ！！
（強い吸い付きにわずかに痛みが走るが、それ以上の快感が痛みを忘れさせてくれる）
あぅ……もうすぐ、出ちゃうよ…瑞樹……。

それじゃぁもっと気持ちよくしてあげるね…ちゅむっ…んぅ…
（今度はたまの部分に手を沿わせて転がしたり、様々な角度から舐め上げ扱いていく）
んっ……ちゅぱっ…いいよ。このまま出しても…あむっ…
（より一掃咥えこみ、ラストスパートと言わんばかりに激しく上下に擦り上げ）

はっ…あぁ……出すよ、このまま！！
（激しい擦り上げにたまらず口の中へ白濁を注ぎ込んでいく）
ありがとう、瑞樹。とっても気持ちよかったよ……。
（惚けたままで瑞樹をじっと見つめ、頭に手を乗せて撫でていく）

んっ…ちゅ、んんんっー！！
（口の中に流れる白濁をなんとか飲み干していく）
（中に残っている分も吸い上げてから口を離し）
はぁ…はぁ…うぅ…凄い味…。ネバネバしてて気持ち悪い…。
（なみだ目になりながら見つめ）

【申し訳ないですorzそろそろ限界が…】

そ、そんなに気持ち悪いか？
そりゃ美味しいってわけにはいかないよな。
（瑞樹の背中を擦ってなぐさめる）
でも、今日はエッチなお願い聞いてくれてありがとう。
嬉しかったよ、瑞樹……。

【ここで締めましょう。ありがとう瑞樹、おやすみなさい】

うん…。流石に何度も出来ないとおもう…。

ううん。こっちこそこんな時間までつき合わせちゃってごめんね。
またいつか会えたらその時は…ね。

【こんな時間までお付き合い頂きありがとうございました。おやすみなさい。】

あれれ…？何だこの紐…。(天井に垂れてるロープを見上げる)

　クイッ(ロープを引く)

バッシャアッ！(瑞樹の頭上に水が降り掛かる)

グワンッ！(更に瑞樹の頭上にタライが落ちる)

昔ながらのお約束

………物凄く痛かったんですよ本当に。くしゅんっ！

バラエティのお約束だ、これも仕事のうちってことだね

そう思う事にします。最近はバラエティも出来ないといけないですよね…。

アイドルもバラエティによく出演してるからな。
やっぱり瑞樹ちゃんはバラエティ苦手なの？

少し苦手かな…。でもいくらなんでもこんな所でしなくてもいいと思うんだけど…くしゅんっ！
これからは気をつけないとダメですね…。

練習？だと思って堪えなよ。
（言葉尻にくしゃみが聞こえて瑞樹の口元を見る）
もしかして風邪ひいた？具合悪かったら遠慮せず言うんだよ！

こんな真冬に突然水を被ったりなんかしたら風邪位ひくわよ…。
（ずずっと鼻を鳴らしながら何故か睨みつけ）
大丈夫です…。本当にただの風邪ですから…。

ええっと、俺がやったわけじゃないんだけど…。
風邪にただの風邪とかないよ、放っといたらダメだ！
（慌ててタオルを取りに走っていく）
ほら、こっち来て、濡れたままじゃ風邪が悪化しちゃうから。
（タオルを頭の上にかぶせてゆっくりと拭いていく）

大丈夫ですよ本当に…。
えっ…あの本当に大丈夫……
（言う前に走り去る名無しさんを見つめ）
あ、ありがとう…。でも自分で出来るから…
（少し照れつつ）

大丈夫か？
もしかして服とかも濡れちゃったのか？
（ある程度拭き終わるとタオルから手を離す）

（手からタオルを奪い取るようにして睨みつけ）
普通頭から水被ると身体全体が濡れると思うけど？
そうなると必然的に服にも水被るよね。
（濡れた服が身体に張り付いて身体のラインを浮き上がらせて）

あ、あぁ、服にも水被るのは当然だよな。
だったら着替えた方がよくないか？
（ふと見ると水に濡れた衣服は艶かしいラインを見せつけていて、視線はそのラインをたどっていく）
濡れたままってのもよくないだろ？
それとも体が冷えたならシャワーでも浴びるとかさ…。

言われなくても着替えます。
ってなに見てるんですか！！
（手に持ってる濡れたタオルを名無しの顔に投げつけ）
そうですね。とりあえずシャワーでも浴びてきます。
着いてこないで下さいね？
（着替えを持ってシャワールームへ）

ち、ちがっ…見ようと思ってみたわけじゃないって！
うぶっ……。
（タオルをぶつけられて一歩さがってしまい）
待ってよ、大丈夫？着替えとか用意してる？
（声をかけながら後ろをついていってしまう）

（ぴたっと足を止めて振り返り）
着替えくらいちゃんと用意しています。
どうして着いてくるんですか？一応関係者以外立ち入り禁止ですよ。
心配してくれるのは嬉しいです。ありがとうございます。お帰りはあちらですよ。
（頭にタライを落とされたせいかやけに怒っている。）
それではシャワーを浴びてきますので。
（そのままスタスタを歩いていく）

あ、そう、ちゃんと用意してるならいいんだよ。
でもお帰りはまだ早くないかな？なんて……。
（シャワールームに入っていった後、ゆっくりと扉へ近づく）
べつに、覗くとかじゃなくて……
風邪ひいてるから倒れたりしないか心配なだけで……
（そう自分に言い聞かせながら扉の前で聞き耳をたてていた）

（鼻歌を歌いながらシャワーを浴びて）
はぁ…。ここ最近変な人が多いよね。今日のタライにしてもそうだし…。
これからはもっと気を引き締めないとね。くしゅんっ！

ふぅ…気持ちよかった…。
（脱衣所に戻り、着替えを始める）

なんか知らないけど俺って信用されてないな。
さっきから瑞樹ちゃん怒ってるみたいだし……。
（壁によりかかっていると脱衣所から衣擦れの音が聞こえてくる）

シャワー浴び終わったのか。
それにしても覗かずによく頑張ったな、俺。

あれれ、風邪引いちゃったの…？
だったら、お風呂で身体を思いっ切り暖めるのが一番！
(突然、半被＆ハチマキ姿になる)
はーい皆さんもお手伝いよろしくぅ！
(パンパンと手を叩くと、太鼓の音と同時に自分と同じ姿の男が2人現れる)

さぁはいはい脱ぎましょー着替えましょー！
(自分も含めた4人掛かりで瑞樹の服を脱がせ、水着に着替えさせる)
はーいそんじゃ掛け湯行くよー！そりゃー！
(風呂椅子に座らせて、お湯を瑞樹に掛ける)
それじゃ入りまーす！ヨイショー！
(瑞樹を浴槽に投げ込む)
お次にシャンプー！
(シャンプーを瑞樹の頭に掛けて、髪を洗う)
はいゆすぎまーす！
(お湯の入った桶に瑞樹の顔を突っ込ませて、髪をゆすぐ)
よーし次に身体洗うよー！はい泡付けるよー！
(瑞樹の胸、腹、背中に泡を付けまくる)
スポンジないんで手で洗いまーす！
(自分を含めた3人でそれぞれ、泡だらけの瑞樹の胸、腹、背中を手で擦る)
はい流しまーす！
(瑞樹の身体にお湯を掛ける)
最後にもう一回入りまーす！ヨイショー！
(再び瑞樹を浴槽に投げ込む)

（ガチャリと扉を開けて）
さっきの名無しさんには悪い事したかな…。
あの人じゃないって分かってるんだけど最近名無しさんに対して少しきつくなってるのかなぁ…。
（存在に気づかずそのまま自室の方へ歩いていく）

たしかに少しきついかも…。
（後を追いかけて歩いていく瑞樹の手を握る）
どうしたの？仕事のストレス、さっきのタライとか？
色々と大変でまいっちゃってるのかもね。

きゃっ！
（突然手を握られて少し驚き）
あ、貴方帰ったんじゃ…。
でも丁度よかった。さっきはごめんなさい。
（ペコリと頭を下げて誤り）
多分疲れてるだけです。今日はゆっくり寝て療養する事にしますね…。

いや、あやまられるほどのことじゃないよ。
（頭を下げられると、どうしていいのかわからず視線が宙を彷徨う）
わかった、今日はゆっくりと養生してくれ。
それじゃおやすみなさい。

やめんかい726瑞樹ちゃんが嫌がってんだろ！

本当にごめんなさい…。
もし次会う機会があればお礼はしますから。おやすみなさい。

>>726
【申し訳ないです。レスできなくてorz】
【今日は落ちさせて頂きますね。】

や、んなアホっぽい確定ロールにレス返さなくてもいいだろ。

こんばんわ…。今日は物凄い寒波のせいで冷え込みました。

風邪と思って油断して本当に熱を引いてしまいました…。
皆さんは気をつけてくださいね…。

こんばん〜
って、熱があるのかよ！
ちゃんと暖かくして寝ないとマズイだろ…

また看病する事になるぞ…

大丈夫…とはいえませんね流石に…。
でも少し位身体を動かさないと…。

体調の悪い時に、回復する事を考えないでどうすんのよ。
身体はいつも動かしてるだろ？
まずは栄養摂って休むのが先、風邪だって喉に影響出るんだから。

瑞樹ちゃんの仕事道具だろ？
風邪は引き始めを大事にしないとダメだぜ。

それはそうなんですけど…。
なんだか丸一日寝てるだけだったから少し位動いた方がいいかなって思って…。
そういえば御飯食べてなかった…。今から作りますね。
（ふらふらとした足取りでキッチンへ）

確かに喉を痛めるのは拙いけど…。

んー…
まぁ確かにその位ならしょうがないか。
ご飯、大事だからな…
出来るだけ栄養があって消化のいいものを、ね。

ん、喉大事だからさ、ちゃんと良くなろう？

-十数分後-

お待たせしました…。
（ふらふらしながらお粥を持ってきて）
よければ一緒に食べませんか？
その…一人で食べるの少し寂しいから…。

おっと…
俺の分もあったのか、ありがとね。
それじゃ遠慮なくご馳走になるよ…

そだなぁ…病気の時とか急に寂しくなったりとかするから。
瑞樹ちゃんが寝るまでは喜んでつき合わせてもらうよ。

しかし、会う度に何かご馳走になってるな、俺。

本当にただのお粥だから余り味付けしてないけど…
（蓮華で掬い、少し冷まして口へ）

いつもは皆が居るんだけど此処は一人だから…。
そんな…。悪いですよ。それに風邪が移っちゃうし…。

いえ、会う人会う人になにかしてるのは私の方だから…。

まぁ、お粥ってのはそういうものだから。
頂きます……
（手を合わせて、同様にお粥をすくう）

流石に四六時中一緒って訳にもいかないよな。
賑やかなのは嬉しい事だよ、特に気が弱くなってる時は…
んな事気にしなくてもいいさ、前にも同じような事したし。

瑞樹ちゃんもサービス精神旺盛だからなぁ…
俺もこれでご飯3回位ご馳走になってるし。

ええ、いつも誰かが居てくれると言う訳ではないので…。
気が弱くなってる時に誰かが居てくれると心強いですね。

前にも同じような…？
ああ、あの時の名無しさんですね…。ごめんなさい気づかなくて。
それにしてもそんなに頻繁に料理してたんだ…。なんだかアイドルじゃなくて料理好きな女の子になってる気がする…

そういうもんだよ…
俺も一人暮らしだが、たまーにそんな時もある。
病気には滅多にならないけどね。

あーっと、まぁ普通は気がつく事じゃないから気にしないで。
そうだなぁ…なぜか俺が話しかける時は大体料理の話に…
七草粥、朝ごはん、そして今日のお粥。
俺は食べるの好きだし、お料理好きな女の子好みだからいい事だけどね。

私もそんなに病気ばかりひいてるわけじゃないですよ…。
今日のこれは昨日の事故のせいです…。
（少しムッとなり）

なんだかお粥ばかりご馳走してますね…。
今度はもっと気の聞いた物を…って違う違う。
もっと別の事で貴方とお話できるといいですね。

あー………
うん、まぁ無理しないでな。
アイドルだって仕事選ばないと。
芸人の域まで頑張らなくてもいいと思うんだけどね。

まぁ、丁度そんなタイミングだからいいんじゃないかなぁ。
お粥も美味しいし、瑞樹ちゃんの手料理だし。
俺にとっては大満足だぞ…
別の話だって出来るさね、ご飯食べながら色々話すのも楽しいし。
例えば瑞樹ちゃんはどんな話がしたい？

だからあれは事故です！！
（病人とは思えないほど大きな声で怒鳴り）

そういって貰えると嬉しいです。
（にっこり微笑み）
例えばそうですね…私以外の皆について。とかはどうですか？
（少し冷めたお粥を食べながら）

事故かー…
うん、まぁ災難だったな。
とりあえず、病人なんだからあんまし大声出さない方がいいぞ？
喉にも負担が出るだろうし…な。

瑞樹ちゃん以外の娘の話かぁ。
第三期の娘しか知らないんだよな…みんな好みの娘さんだ。

はぁ…はぁ…。そ、そうですね…。
あまり大声出すのは少し大人気ないですね…。
（肩を大きく上下させながら落ち着きを取り戻し）

う〜ん…先輩方ってあれだけ人気あるんですけど、詳しく知ってる人ってどういうわけかあまり居ないですよね。
それなら私と同じ三期の皆の事で。

大人気ないという前に、病気だからってのが大事な事。
ホント養生しないとね、明日には元気な瑞樹ちゃんで頑張って欲しいなぁ。

第三期はアニメだから目についたってのがあるかもしれないね。
ググっても第三期の事ばっかり出てくるし…
では、三期の娘の事を…って
瑞樹ちゃんの目の前で他の娘の話をするのは恥ずかしい気もするが。
えっと、瑞樹ちゃん以外に好みの娘が居るかとかを話せば良いんだろうか…？

そうですね…。早く風邪治さないともうすぐまたイベントだし…。
ごめんなさい。ちゃんと暖かくしてゆっくりさせていただきますね。

先輩方の活躍があっての私達三期生です。
だから是非先輩方のご活躍も見てくださいね。
その辺りはお任せします。今此処に居るのは私ですけど、少し違ってたら今居るのは私以外の娘だったかもしれないし。

それがいいさ、またベッドに連れていくのも役得で嬉しいが。
ご飯食べたら、横になってあったかくしような…

なるほど…第三期があると言う事は、それまでも好評だったって事だし。
それだけ支持があったからこそ続いてる訳だからな。
そして瑞樹ちゃんが世に現れた、そしてここに居てくれるようになったって事だ。
ありがたい事だよね…
あんまし詳しくは無いけど、好みから言ったら琴葉ちゃん、比奈ちゃんかな。

役得…ですか？迷惑をかけちゃうのに…。
御飯もう冷めちゃいましたけどね…。
（少し苦笑）

先輩無くしてらぶドル三期生は居ませんよ。
少なくとも私と琴葉と舞は存在すらしなかったはずですから…。
琴葉と比奈ですか…。この二人の組み合わせだと…おっとりした感じの娘が好きですか？

そういうのを迷惑に思うようなら、人間初めからその人の相手はしないもんだよ。
だから、迷惑かけるとかは気にしないで貰いたいなぁ。
ん、あっためなおした方がいいかな？
俺、病人に良さそうなもの作れないのが痛い、もっと勉強しときゃよかった。

そう…なのかな？
あ、もちろん瑞樹ちゃん以外でって事だからね。
確かにおっとりな娘は好きだけど…
そういや、らぶドルの娘って髪が長い娘100％だよな。

それじゃぁお言葉に甘えさせて貰いますね。
いえ、このままでも大丈夫ですから。
確かに料理は出来るほうがいいですね。もしよければ今度お教えしますよ？

私は…よくツンデレって言われるけどどういう意味か解らない。
琴葉はおっとりしてるね。比奈は真面目で大人しいタイプだし…。
違いますよ。確かに三期は皆ロングヘアーだけど、
一期の唯さんと二期の瞳子さんと雪見さん。あとピッコロのひびきちゃんはショートヘアーですよ。

そだなぁ…この前もそんな話してたっけ…
流石に病気の時に習うのはアレだから、今度会った時にね。
そん時は手取り足取り教えてもらおうかな？
料理が出来ないって訳じゃないんだが、自分一人で腹の減りを癒すって感じだから
作って食べさせるって感じじゃないんだよな…

ツンデレ…んー、まぁツンツンしてる癖に誰も見てないとデレデレして甘えてくるって意味の言葉が
単に今は素直に好意を表せないって感じに今なっちゃってるかなぁ。
言葉の意味としては…

あっと、第三期ではって言うのを言い忘れてたか…
うん、まぁみんな可愛いし長い髪って中でも、ちゃんと個性出てるし。
俺は好きだなぁ…

なんだか同じ話ばかりしてますね…。でも楽しいです。
手取り足取りですか。なんだか…いえ、なんでもないです。
（少し赤くなるが慌てた様子で元に戻り）
となると少し勉強すればすぐに作れるようになりますよ。

私そんなにツンツンデレデレしてるかなぁ…。
素直に好意をですか…。なんだかよく解らないです…。
（少し考えて）
ええ、皆一人一人個性があって凄くいい感じです。

同じ話でもいいんじゃないかなぁ。
それが心地よいと思っているのなら…
俺も好きだし、瑞樹ちゃんも楽しいって思ってるならなおさらね。
そう、手取り足取り…料理にゃ足を取る必要は無いけど…

まぁ、正直瑞樹ちゃんがツンツンしてる雰囲気は、ここじゃあんまし無いかな？
でも俺はそういう瑞樹ちゃんも好き。
だから、あんまり気にしないでいいと思うなぁ。

らぶドルの衣装も可愛いし、リボンも一杯で好みだなぁ

そうですね。たとえ同じ話でもその時の雰囲気によって全然違う物に感じる時もあるし。
今日みたいに楽しくなれるなら、同じ話でもいくらでも大歓迎しますよ。

優しくしてくれる人に対してそんな失礼な態度は取れませんよ。
逆に変な事をする人に対しては容赦なく冷たくなるかもしれないけど…。

あの衣装は明らかに製作者側の意図です…。着てる方は凄く恥ずかしいんですよ…？

俺でも瑞樹ちゃんを楽しませられるなら嬉しい事だ。
何度でも同じような話しようよ、その時によって全然違う気持ちにもなれるし。
互いに楽しいと思うなら、それも幸せって物だ…

変なの…もたまにゃ居るかもしれないし…
瑞樹ちゃんは、気持ちに嘘つかずに返事すればいいと思う。

アイドルの衣装ってのはそういうもんだろうね…
見てる方としてはすごく可愛くて好きなんだけどさ。
フリルとリボンは男のロマンだ！

お互いに楽しいならそれで充分ですね。
そして楽しい話をしていると時間が経つのもすぐですね…。
お粥を食べる事も忘れて話に没頭する位ですし。
（すっかり冷えたお粥を一気に食べる）

そうする事にします。
貴方は凄く優しい人だから私も凄く素直に返事が出来る気がします。
それともツンツンしてる方がいい？

あのアイドル衣装は少し異常な気がする。
でも皆が喜んでくれるならそれでいいかな。
男のロマンなの…？

それだっ！俺も忘れてた…
食べてしまおう…………ごちそうさま。

そそ、なんでもかんでも丁寧にっていう風にすると疲れちゃうし。
なによりここに居るのが楽しくなくなっちゃうかもしれない。
優しいかなぁ…その辺は俺自身で何とか言える事じゃないが
そう思ってくれるのは嬉しいな、ありがとう。
ツンツンもたまにはいいが、やっぱし今のままが一番いいね。

ロマンロマン、なんたって可愛いじゃない。
女の子の魅力を十二分に引き出してくれる素敵なものだよ。
アイドルの衣装はイベントで着る物で、普段着じゃないから
派手な方が映えるんじゃないかな？

そうですね…あまり肩肘張りすぎちゃうと逆に疲れちゃうし…。
自分に素直に居ることにします。
他の誰がなんと言おうとも私は私だから。

流石に普段からあんなフリフリしてる物を着る気にはならないです。
もし今私がイベントの時の衣装を着てたらどうしますか…？

そういうこった、仕事もあるし休みも不定期だろうし。
少しでもストレス減らして、楽しみは増やさないと。
つまんない事は最小限に、楽しい事は最大限にってね。

普段着のフリフリも程度によりけりだなぁ。
好きな事には変わりないけど、一緒に街を歩くには少しアイドル衣装は派手に思う。
今、イベント衣装を着てたら…か。
その時は頭をイベント時に切り替えて、楽しんでしまうかな？
せっかく、その時は手の届かないアイドルが目の前に居るんだからね。

とりあえず今は身体を休めることにしますね。
早く治さないと何時まで立っても寝たきり生活ですし。

普段着を着てるときはアイドルじゃなくてただの女の子ですよ。
ただ周りはそうは思わないみたいです。だから少し変装するんだけどね。
もしよければ今アイドルとして貴方の為に歌を歌いたいんだけどどうかな…？

あぁ、それがいい。
早く治していつもの元気な瑞樹ちゃんに戻らないとね。

そうだなぁ、アイドルだって自分の時間があるし、それが大事なんだろうけど。
周りがほっとかないんだろうね、大変だな…
って、今！？
いいのかい？風邪も引いてるのに…そりゃすごく嬉しいけどさ。
そっか…また俺だけのアイドルになってくれるんだ…

それじゃぁ少しだけ待っててね。
（少しふらつきながら衣装室に行き）
（数分後アイドル衣装を着て戻ってくる）

お待たせしました。今日は私のソロライブに来てくれてありがとう。
いつも応援してくれる貴方に今夜限りのライブを開催します。
（ぺこっと一礼）

大丈夫…？
無理はしなくてもいいからな？
（足元が若干おぼつかない瑞樹を見送りながら呟いて）

おぉー！！
瑞樹ちゃーん！！
すごい、らぶドルの、本当にアイドルしてる時の瑞樹ちゃんだ…
瑞樹ちゃんのソロライブ、観客も俺一人だけの贅沢なライブだよ。

（ニッコリ微笑み）
それじゃぁまず一曲目。「果てしのない空」
（静まり返った室内で伴奏もなしで歌い始める）
（ただ一人応援してくれる人の為に思いを込めて歌を紡いでいき）

（アイドルのライブ、本来は掛け声かけて身体揺らして手拍子打って…）
（しかし、今は独り占めのこの時間は大人しく歌に耳を傾けて楽しんでいる）
相変わらずいい歌だな…
気持ちのこもった素敵な歌声、だから俺は瑞樹ちゃんのファンになったんだ。
俺一人のために歌ってくれるなんて、こんなに幸せでいいんだろうか？
（目の前で歌っている瑞樹に視線は釘付けになり、目を離せない）

ううん。私はたとえ一人でも私の歌声を聞いてくれる人が居るなら歌うよ。
コンサートの時だって皆が楽しんで喜んでくれるように一所懸命に思いを込めて歌うの。
貴方が今幸せなら私も凄く嬉しい。これからももっともっと頑張っていける。そんな気がする。
（それから様々な曲を歌っていき…）
ご静聴頂きありがとうございます。それでは最後の一曲……
（言おうとした瞬間世界が歪んだような感覚に陥り、思わず倒れてしまう）

瑞樹ちゃん…俺ぁ幸せだよ。
歌ってのはごまかしがきかないから、本当にいい歌ってのはわかるんだ。
瑞樹ちゃんの歌にこもった思い、気持ち…そういうのが全部伝わってくる…
その歌を今独り占めに出来てる事が幸せに感じてしょうがないんだ。

って、瑞樹ちゃん！？
（力尽きたのか、ゆっくりと倒れこんだ瑞樹に駆け寄って抱きかかえる）
やっぱし無理してくれてたんだな…
全く、自分の嬉しさにかまけてこんな事も忘れるとは。
瑞樹ちゃん、もう少し待ってて…
（そして、そのまま抱きかかえたまま寝室まで連れていき、ベッドに横たえる）

ううん。無理なんてしてない。今日のライブは私が望んでした事だから…。
最後まで歌えなくてごめんなさい。でも良かった。貴方が喜んでくれて…。
（抱きかかえられながらも優しく微笑み）
気持ちいい…。運んでくれてありがとう。
（ベッドの中で少しずつ意識が薄れ始め）

んな事気にするなって。
俺は十分に幸せだったからさ…
全くもう、サービス精神が旺盛すぎるんだよ。
（ベッドに横たえて、顔を覗き込みながら髪を撫でながら話しかける）

ありがとう、瑞樹ちゃん。
もう休んで…最後の歌は、また会えた時に、な？
お疲れ様、また治るまで看病してあげるからね。

流石に少し無理があった…かな…。
だって私に会いに来てくれたのだから、私もそれに応えないといけないから。
（ベッドから顔を覗かせて）

また…会えた時に…。約束…だから。
うん…あり…が…と………。
（身近に温もりを感じながら目を閉じて眠りにつく）
【すいません。今日はこれで〆にさせてもらいますね。】
【長い時間ありがとうございました＞＜】

熱があったんだから、な。
俺も無理させちゃったし反省しないと。
また、会いに来るよ。
約束も出来たからな…
それじゃお休み、ゆっくり身体休めて、良い夢見れるといいな。

【はい、了解です。こちらこそ長い間お付き合いしてくれてありがとう】
【ではおやすみなさい】

アイドルの給料ってどれくらいなんだ？

最近瑞樹ちゃん来ないな
マイクじゃなくてマネージャーのアレで美声をあげてるんだろうな

お久しぶりですこんにちわ。
ここ最近はイベントとか新曲のレコーディングとかで少し忙しかったから。
ところでマネージャーのアレってなんですか？？

おお、瑞樹ちゃんじゃないか！

そうですけど…そんなに驚いてどうしたんですか？

久しぶりに見かけたからね。
瑞樹ちゃんが忙しいってことは
らぶドルの仕事がいっぱいってことだから良いことなんだろうね。

今は毎日毎日大変ですね。
とりあえず明後日またイベントがありますし。
2月後半には新曲入りＤＶＤ発売予定ですし…。

イベントって、ステージで歌ったりするのかな？
その新曲入りDVDが発売されたら買わせてもらうよ！
なら、新曲が発売されるまでは毎日休みなしで忙しいんだろうな…。

ん〜…今回は私達の未公開話とトークがメインですね。
ちなみに発売日は今月28日です。よろしくお願いします。
お休みは多分貰えると思うけど。
新曲発売しても毎日忙しいんじゃないかな。

未公開のトークが気になるよ、どんな話してるんだろ。
28日だね、もちろん当日に購入するから！
新曲が出ても忙しいよね…発売イベントとかもあるんだろうしさ。
ところで、今日は数少ないお休みなの？

今日はオフですね。
久しぶりに休みを貰ったからギター弾きならが何しようか考えてたんですけど。
気がついたらこんな時間になってました。
（ちょっぴり照れ隠しをし）

そっか、貴重なオフの日に会えるなんて運が良かったよ。
突然の休みって逆にどう過ごそうか困ったりするよね。
休みもギターって、瑞樹ちゃんはやっぱり歌が好きなんだ。

運がいいとは限りませんよ？逆に不運かもしれないし。
（少し脅かすように）
休みの日は出来る限り身体を休ませることに専念しないと。
でも実際暇を持て余してるんですけどね。
（少し苦笑し）
気がついたらギターを弾いてる事が多いかな。歌はもちろん好きです。

な、なんで不運なの？何か厄介事にまきこまれたり…とか？
（冷や汗が額に浮かんで）
そりゃ、休みの日ずっと大人しくしてるのは退屈だもんね。
そういえば他のメンバー達と遊んだりはしないの？
ついギターに手が伸びちゃうんだな。もう歌が体に染み付いてって感じだね。

いえ、別に厄介事に巻き込まれたりはないと思うけど、必ずしも運がいいとは限らないよって事。
案外私のほうが不運なのかもしれないし。

皆各々好きな事をしたい時ってあるから。別に一人になりたいって訳じゃないよ？
皆とお買い物行ったりするときもあるし。

私なんてまだまだ。上にはいくらでも凄い人がいますよ。

でも瑞樹ちゃんに会えて嬉しいから幸運ってことにしておくよ。
うーん、でも瑞樹ちゃんが不運だったら悲しいな。

なるほどね。瑞樹ちゃんも好きな事したらいいんじゃない？
でも、それって歌…だよね。
瑞樹ちゃんはこれからも、まだまだ伸びるさ！いつか歌姫といえば榊瑞樹、そう言われる日が来るんじゃない？

ここに来て少し勉強しました。名無しさんには常に警戒を。
別に貴方に会えたから私が不運だって事じゃないんだけどね…。

好きな事だと…歌になっちゃいますね。
あ、だから気がついたらギター弾いてるのかもしれないですね。
らぶドルで歌が上手い人っていったらやっぱりあやさんと瞳子さんかな。でも私も負けませんけど。
（少し対抗意識を燃やす）

女の子だし警戒するのは悪くないと思うけど、
せっかくのオフだしリラックスしてほしいな。

やっぱり歌が好きか…。
瑞樹ちゃんから歌が無くなったらどうなるか、興味あるなぁ。
偉大な先輩達か。うん、瑞樹ちゃんも負けてない…けど瞳子ちゃんも上手いしなー。
（わざと対抗心を煽るように言って）

ここがそういう場だというのは理解してるんだけどね。
ごめんなさい。折角のオフだし楽しまないとダメですね。

私から歌がなくなったらなにも残らないですよ？
（一瞬ムッとした表情になり）
ええ、私なんかまだまだですから。今のままで慢心なんてしてませんよ。
でもいつかは追いついて追い抜いてみせます。

俺が瑞樹ちゃんを楽しませてやりたいんだけど
なんの面白みもない男だからね。それに、瑞樹ちゃんみたいな可愛い子の前だと緊張しちゃうしさ。

わかってる。瑞樹ちゃんは歌ってる瞬間が一番…
なんていうかな、輝いてるっていうかいきいきしてる感じがするんだ。
どこまでも歌に打ち込める、すごいな。やっぱり瑞樹ちゃんは歌がないと瑞樹ちゃんじゃないね。

何の面白みもないって、そんな事言うものじゃないですよ。
それとも貴方は臆病者なの？だって私みたいな娘の前で緊張するんだから。
（逆に煽り返し）

そ、そんな…。私はただ皆に喜んで、楽しんで貰いたいから。
う〜ん…物凄く嬉しいんだけど逆に私は歌を歌えなかったらなにも出来ないって言われてる気がする…。

臆病かもしれないな。私みたいな娘って、瑞樹ちゃんはアイドルで可愛いんだし緊張するよ！
それに瑞樹ちゃんだって人付き合い得意じゃないだろ？
（少しだけ怒ったような口調になってしまって）
ご、ごめん。ついキツイ言い方になっちゃったよ。

瑞樹ちゃんには歌だけじゃないよ！うーん…。
（そう言ってから考え込んでしまう）

ううん。私こそごめんなさい。
でも今はアイドルじゃなくて一人の女の子って見て欲しいかな。
確かにあまり人付き合いは得意じゃないけど。
でもアイドルとして生きていくからにはそんな事は言ってられない。

料理は大したスキルじゃないですし…踊りは……orz

わかったよ、らぶドルじゃない只の瑞樹ちゃんとして見るから。
それでもやっぱり緊張しちゃうけどさ。
へぇ、プロとしての自覚っていうか、すごいね。苦手なものにも向かってく強さとか。

踊り、見せてくれない？なんだったら一緒に踊るとかさ。
（いじわるそうに笑いかけながら）

そうしてくれると嬉しい。
そ、それは多分仕方ないのかも…？
それでも苦手な物は苦手なんですけどね…。

いいですよ。
（意地悪そうに笑う名無しを余所目に警戒にステップを踏んでいく）
なんというか…大勢の前で踊るのが凄く恥ずかしくて…普段はいうほどに酷くはないんだけど…。

こっちこそありがとう。
まあ、お互い克服できるように頑張ろう！

なかなかいいステップじゃないか。
歌なら平気なのに踊りだと恥ずかしいのか、なんでだろうね？
踊りは下手だけど、良かったら一緒に踊ってくれませんか？
（そっと手を差し出して）

【軽快↑でしたね＾＾；】

何でだろうって言われても…私にも分からない。
ええ、私でよければ。
（手をとり、緩やかにステップを踏みながら踊り始める）

ありがとう。
（手をとってステップを刻もうとするが上手くいかず足がもつれて）
うわっ…、なんかみっともないとこ見せちゃったな。
（体勢がくずれて立て直すと恥ずかしそうに）

大丈夫ですよ。私だって稽古するまではステップすら踏めなかったから。
暫くやってる間に慣れますよ。
（今度はクルクル回りながら楽しそうに）

慣れるかな？
は、はやいって！瑞樹ちゃん、おおっと…。
（よろめきながらもなんとかリズムを合わせていって）
瑞樹ちゃん上手じゃないか。こっちは合わせるだけでやっとだよ。

そうですか？他の皆はもっと上手ですよ。特に海羽とかは。
ふふふ…それじゃぁもっと早くしますよ？
（更に速度を上げていく）

歌って踊れるアイドルにはかなわないよ！
あーっ、早いって！！
（振り回されるようなみっともないダンスになってしまって）

でもこれくらい出来ないとダメなんですよ。
（クルクル回りながら）
でも人前に出るとやっぱり恥ずかしくて…きゃっ！
（足をつまずきその場で崩れ落ちる）

お、おっと…アイドルってのも大変だな！
しかも大勢の前でやるならなおさら…大丈夫！？
（つまずいた瑞樹ちゃんに慌てて声をかける）
ごめんな、俺が下手だったから…足、怪我してない？
（心配そうに見つめて足首に触れる）

だ、大丈夫ですよ。少し躓いただけだから。
いえ、さっきのは明らかに私が悪かったから。ごめんなさい。
（申し訳なさそうに謝り）
本当に大丈夫…っ！
（少し顔をしかめるがすぐに何事もなかったかのように振る舞い）

躓いただけって、足首をひねってたら大変だよ！
俺のほうこそモタモタしてたから…。
（いきなりのことに、うろたえてしまって）
動かないで！
どう？足、ちょっと痛いでしょ？
（痛みを確かめるために少しだけ強く足首を握って）
どうしよう、ソファにつれていこうか？

【ごめん、ちょっと席外すね】

ううん。全然痛くな…痛っ！
（足首に走る痛みに耐え切れなくなり悲鳴をあげ）
だ、大丈夫…自分でいけるから。
（足を引きずりながらソファへ）

【わかりました。申し訳ないですが私も少し離席しますね】

>>815
無理しちゃ駄目だよ。
（瑞樹の体を支えながら一緒にソファまで歩いて）
ここで座ってて
（冷や水で濡らしたタオルで足首を冷やす）
こんな処置でいいのかな。救急箱とか置いてないの？
やっぱり湿布とか貼ったほうがいいよね。

【急に離席してごめんなさい】

【申し訳ないです…只今戻りましたorz】
【お返事出来なくて申し訳ないです…orz】

【こっちもご飯食べてたし気にしないで】
【瑞樹ちゃんはもう今日は帰るのかな？】

【今日は申し訳ないですが落ちさせてもらいますorz】

【いえいえ、どうもありがとうございました。それではこちらも落ちます】

らぶドルも多忙のようだな

お久しぶりです…。
前回レスからあまり動いてないですね…。
やっぱり無人だと人来ないのかな？

こんばんは
やっぱり主役がいないことには始まらないってことかな？

主役が一人っていうのも少し寂しい気がしますけど…。
所でこんな夜更けまで起きてるのはあまりお勧めしませんよ？
変な人が多いですし、それに明日に差し支えちゃいますから。

今は一人でも、だんだんと増えていくかもしれないし？
夜更かししてもいいじゃないか。明日は休みなんだから。
そっちはどうなの？明日もスケジュール厳しいんだろうか。

そうだと良いのですが…殆ど私で埋まってしまってますから。
（はぁ…とため息）
いくら休みだからと言って夜更かしをしても良いって事はないと思う。
明日はようやくお休みの日です。今日は寝る前に少し立ち寄っただけだから。

元気ないみたいだね。
ふとしたきっかけで仲間が来てくれるかもしれないし、そんな顔しないで……。
（つられてしまい、同じように溜め息をして）
でも、アイドルだっていつでも笑顔でいられるわけじゃないんだ。
いつも笑ってても悲しい思いを味わって…。
そっか、せっかくのお休みなら早く体を休めたほうがいいね。できることなら励ましてあげたかったけど。

そうですよね…。
いつか誰かが此処に来てくれるかもしれないですし。
（少しだけ安心できたのか微笑み）
いくら悲しくても皆の前でくよくよしてられないから。
私はアイドルで皆を楽しくさせないといけないから。
ううん、充分励みになったから。ありがとう。
（優しく微笑み）

一人でもいれば場に入りやすいものさ。
閑散とした所じゃ、来たくても来れないだろうし。
（わずかながら笑みが戻ったことが嬉しくて、つい頬が緩んでしまう）
お、強いね！きっとらぶドルの笑顔はファンのみんなを元気にするよ！
ちょっとでも励みになったなら嬉しい。
少しお話する？それとも疲れてるなら、もう寝ちゃう？寝るならこっちも帰るよ。

そういう物なんですか…？
流石に誰も居ないと解ってる所には人は集まりませんよね。
私は強くないですよ。仲間と応援してくれるファンの皆がいるから頑張れる。
ただそれだけです。
そうですね…。久しぶりですし少しだけなら…。

時間があるなら歌を聴きたい

歌…ですか？なんだか唐突ですね。
どの歌がいいですか？

賑わってる所にフラフラ立ち寄っちゃうもんさ。
日本人はお祭り好きっていうしね？
強いよ…。ほかのらぶドルのみんなもね！もちろんファンの声援あってのものってこともわかってるよ。
それなら、歌を上手く歌うコツを教えてくれないか？
いきなり瑞樹ちゃんみたいに歌おうなんて考えてないけどさ。

一人のとき野外で歌ってたの

でも此処には私しかいませんよ？
でも人が来てくれるのは凄く嬉しいです。
歌を上手く歌うコツですか。
兎に角気持ちを込めて歌う…かな。
のど自慢とかでも色んな人が歌を歌ってますけど、気持ちの篭った歌はどんな歌よりも
良い物だと思うから。発声はあまり気にしないで相手に伝えたい気持ちを歌にする事を考えて歌うといいかな。

残念なことに今は一人だねぇ。
だんだん活気づいていって、いつかお祭りみたいに賑やかになったらと思ってさ。
気持ちを込めてか。上手く歌おうって考えててもしょうがないってことだな！
ありがとう、なんだかこっちも励まされたよ。
遅くなる前に帰るね？それじゃ、おやすみなさい！

いつかお祭りみたいに…か。
物凄く楽しそうですね。本当にいつかそういう日が来るといいんだけど…。
どんなに綺麗な声でも気持ちを込めて歌わないと何も伝わらないから。
ううん。私も励ましてもらったから。
うん。気をつけてね。おやすみなさい。

昨夜来てたのか〜

他の娘もこないかなぁ〜
いや、瑞樹ちゃんがだめって事じゃないよ

あのぉ…私でよろしければ一緒にがんばりたいなって…
瑞樹さんお一人にお任せしておく訳にはまいりませんですから

いいよいいよー＾＾

おぉっ！！
遂に全ての人が待ち望んだ新しいらぶドルが！！

>842,843様

ありがとうございます
（微笑みながら、深く腰を折る）

今日はご挨拶だけになってしまいますけれど、近い間に時間を取れるようにしたいと思います
それでは…今後ともよろしくお願いいたしますね

瑠璃じゃダメなの〜？

待ってるよ〜
特に瑞樹ちゃんが琴葉ちゃん来てくれたの喜んでくれるはずだし。
時間が取れたら色々しよう。

って、ちょっｗ
瑠璃まで！！！
今夜は出血大サービスだな…

微妙な時間に目が覚めちゃったので覗きに来ました。

琴葉と瑠璃が来てくれたんだ。嬉しいな。
（満面の笑みで）

二人とも、今後とも宜しくね。皆でこのスレをもっともっと盛り上げていこうね。
それじゃあ今日はこの辺で失礼します。

これはこれは楽しみが増えましたな…

みんなで集まってステージとかね

今日はひな祭り
女の子の日だね

瑞樹ちゃ〜ん！

瑞樹復活期待アゲ

>>851
本当のひな祭りは３日後

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