ZWEI
DREI
VIER
FUNF
SECHS
(虚空に向かってブツブツと)
・・・お疲れ・・・様です・・・・・・ご主人さま・・・・・・。
8 :
立てた人:2006/12/26(火) 01:41:31 ID:???
こんなに人いるのかよw
避難所はなくなってたので外しました、オプションについては前スレにあったから一行追加です
10 :
沢渡 真琴:2006/12/26(火) 20:54:49 ID:???
いちおつー
「きたこれ」何ていった奴はしんじゃえばいいんだ!
(コホン)
前スレ埋まりましたのでこちらを存分にお使いくださいませご主人様♪
そして10もゲット。おまいらなんて負けチワワですよ
ひどすぎるーヽ(`Д´)ノ
14 :
沢渡 真琴:2006/12/26(火) 20:57:03 ID:???
……「そして10もゲット」?
で、真琴さん待機中?
17 :
沢渡 真琴:2006/12/26(火) 21:03:00 ID:???
あ、はいー
うむ、カノソ知らんので相手できませんが
相手見つかると良いですね。
別な機会で良いのですが、エグゼリカとか知ってる人遊びませんかとか書置き。
お人形さん化で。
19 :
沢渡 真琴:2006/12/26(火) 21:09:37 ID:???
エグゼリカ知らないけど、お相手見つかるといいですねー。
さんきゅです。
そんなわけで名無しさんカモンですよー
上げてみる
下げてみる
MCしたいキャラ名キボン〜
かけるほうでしたいキャラはいる
いってみるが吉
ミュウツー
真琴可愛いよ真琴
羞恥煽りたいな
真琴ちゃんいるかな?
30 :
沢渡 真琴:2006/12/26(火) 22:12:28 ID:???
あ、目を離してた。
いますよー。
俺とロールしない?
32 :
沢渡 真琴:2006/12/26(火) 22:14:07 ID:???
【あ、はいー。よろしくおねがいしますー。
どんなのしましょうか。】
普通なら、恥ずかしくて堪らないこととか、変態扱いされても仕方ないことを普通のことみたいにするって言うのはどう?
34 :
沢渡 真琴:2006/12/26(火) 22:21:35 ID:???
【了解です】
【じゃぁ、どんな感じで始めましょうか?】
夜食兼おやつの肉まん買いに出かけた帰りに…とかはどう?
【了解です】
〜♪
家に肉まん置いてるとゆういちに取られちゃうけど、
こうやって毎回買いに行けば安心ね。
(もぐもぐ)
やあ、君可愛いね?
こんな時間に1人なの?
(ナンパするように、声をかけて視線を合わせる)
(近寄られると過敏に反応して)
がるる…誰よあんた!
言っておくけど、この肉まんは誰にも渡さないわよぅ!
大丈夫大丈夫、別に肉まんが欲しくて声をかけたわけじゃないから
それよりさ、スカート捲ってみてくれないかな?
大丈夫、恥ずかしくないから
(視線を合わせたまま、自身の言うことが真実だ…と暗示をかける)
あう…?
これでいいの?(スカートをめくる)
じゃぁ、あたしは肉まんがさめないうちに帰るから。(てくてく)
ちょっと待ってよ
まだ時間大丈夫でしょ?
肉まんも覚めたりしないし、少し付き合ってよ
そうだな…近くの公園に行こうか
スカート捲って、パンツ見せながらついてきて
(言ってから、公園に向かって歩き出す)
あうー、わかったわよぅ。何の用だか知らないけど早くしてよね。
(スカートをめくったままついていく…公園には、まだまばらに人がいる)
(公園にいる人達が、嘲笑真琴に投げかけ、侮蔑のことばを囁き合う)
そう言えばさ
いくら俺が言ったからって、何恥ずかしいことしてるの?
ひょっとして、こういう恥ずかしいこと好きなんじゃないの?
あぁ、そうそう君の名前なんて言うんだっけ?
(下着が丸見えのまま)
何いってんのよぅ。
恥ずかしいことなんて、するわけないでしょ!
あうー、沢渡真琴よ!(大きな声で答える)
真琴ちゃんって言うんだ?
真琴は、恥ずかしいことはしないんだよね?
恥ずかしくないなら、服を全部脱いでみてくれない?
(周囲の人達は一目をはばからずに下着を見せ、大声で名乗った真琴を奇異の目で見つめる)
なんで途中から名前欄が空欄なの?
自演?
やるな、騙されたぜw
48 :
沢渡 真琴:2006/12/26(火) 23:15:57 ID:???
【うぉっと、失礼しました】
当たり前でしょ!誰が恥ずかしいことなんかするかー!
(恥ずかしい格好のまま、反論する)
わかったわよぅ…(服を脱いでいき裸になり)
これでいい?
【気づいてなかった……orz】
そうだよね、普通は恥ずかしいことなんかしないよね
せっかくだから、少し公園を散歩しようか
(真琴の腰に腕を回して、お尻を撫でる)
見え見えすぎ
51 :
沢渡 真琴:2006/12/26(火) 23:28:42 ID:???
うー、当たり前でしょ!
って、寒いんだけど…(公園を歩き回る)
何するのよ、触らないでよぅ!(殴りつける)
つぅぅぅ…
大丈夫、四つん這いになってお尻を振りながら歩いたら寒くないから
(殴られた頬を抑えながら、真琴に真琴は露出狂の痴女でマゾだと暗示をかける)
53 :
沢渡 真琴:2006/12/26(火) 23:38:31 ID:???
本当に?まったく…(四つんばいでお尻を振る)
うー…手足が痛い…
あう…みんな、私をみてる…気持ちいい…。
それは仕方ないよ
代わりに寒くないでしょ?
(目の前で左右に揺れる真琴のお尻を堪能する)
見られるのが気持ちいいの?
いやらしくお尻を振りながら歩けば、もっと見てもらえるよ
露出マゾの真琴はみんなに見て欲しいんでしょ?
55 :
沢渡 真琴:2006/12/26(火) 23:45:34 ID:???
うん、見てもらえる…気持ちいい…(いやらしくお尻を振る)
あうー…私は、露出マゾ…。
大通りとか商店街に行ったら、もっと人がいるんじゃないかな
見られて気持ちいい上に、自分から露出マゾだなんて真琴って変態?
(ぺちぺちと左右に揺れるお尻を叩く)
57 :
沢渡 真琴:2006/12/26(火) 23:53:14 ID:???
あ…はい、私は変態です…。
見られて喜ぶ露出マゾです…。
(お尻をたたかれてうれしそうにする)
もっと沢山の人に見られたい?
もっと強く叩かれたい?
(ねっとりとお尻を撫でる)
59 :
沢渡 真琴:2006/12/26(火) 23:57:17 ID:???
はい!もっと、見て…叩いてぇ!
(完全に洗脳されてしまう)
(人通りの多い通りに真琴を連れていくと、四つん這いの真琴のお尻を繰り返し叩く)
ここなら見てもらえるし、俺も思い切り叩いてあげる
そうだ…真琴、露出マゾの真琴を見てもらうお礼にオナニーを見せてあげたら?
61 :
沢渡 真琴:2006/12/27(水) 00:03:15 ID:???
はいぃ…(とおりの真ん中についていく)
みんな…私のオナニー見てください…(見られながらオナニーを始める)
(周りの人たちが、真琴に変態、露出狂等の言葉を投げかけ罵る)
ほら、どこがどうなってるのか詳しく解説して
(お仕置きとばかりに思い切りお尻を叩く)
63 :
沢渡 真琴:2006/12/27(水) 00:09:14 ID:???
ああ…はい、私は叩かれながらオナニーして、喜んでいます…
えっと、おまんこのなかを指でかき回しながら、クリトリスをつねってます…
見られながらオナニーするの初めてでしょ?
感想は?
65 :
沢渡 真琴:2006/12/27(水) 00:11:10 ID:???
はい、気持ちいいです…
(コートを羽織らせ、視線から体を覆い隠してしまう)
また見られたい?
67 :
沢渡 真琴:2006/12/27(水) 00:14:43 ID:???
え…はい。見られたいです、ご主人様…。
それなら、自分でコートを脱いで
自分が露出狂のマゾだって宣言して
(宣言の途中で一時的に暗示を解いてしまう)
69 :
沢渡 真琴:2006/12/27(水) 00:21:11 ID:???
はい…(コートを脱いで、裸になる)
みなさん、私は、露出狂のマゾです…(正気に戻る)
あ…い、いやぁっ!?(体を隠してしゃがみこむ)
なにこれ、どうなってるのよー!
うわーん、見るなー!(殴りつける)
見られるの、気持ちいいんでしょ?
さっき自分で言ってたじゃない
ねぇ…露出狂マゾの真琴
(露出狂マゾの真琴と言う言葉をMC状態と非MC状態の切り替えスイッチに設定する)
71 :
沢渡 真琴:2006/12/27(水) 00:26:34 ID:???
だ、誰が…!
(一瞬でMCされる)
はい、私は露出狂のマゾです…
真琴のご主人様は誰?
73 :
沢渡 真琴:2006/12/27(水) 00:41:03 ID:???
あなたです…
露出マゾの真琴…
(繰り返し囁き、MC状態と非MC状態を連続して切り替えMC状態と非MC状態を混同させる)
真琴は…何?
チンポは好きかな?
お尻を振りながら答えるんだ
75 :
沢渡 真琴:2006/12/27(水) 00:45:48 ID:???
はい、私は露出マゾです…
ちんちん、大好き…入れてください
欲しいなら、挨拶して固くしないとね
(萎えて、なお大きなペニスを真琴の顔に突きつける)
77 :
沢渡 真琴:2006/12/27(水) 00:49:54 ID:???
はい…(ペニスをほおばる)
きもちいですか…?
気持ちいいよ
露出マゾの真琴は、どこでこんなこと覚えだの?
79 :
沢渡 真琴:2006/12/27(水) 00:54:22 ID:???
えっと…ゆうい…まあ、気にしないでください。
ん…おっきくなってきた…。
恋人か…
その恋人のチンポと俺のチンポ…どっちが大きい?
(固くなったペニスを、真琴の割れ目にこすりつけて)
81 :
沢渡 真琴:2006/12/27(水) 00:59:03 ID:???
【ちょっと用事が】
【凍結か破棄をお願いします】
次にいつ来られるかわからないから、残念だけど破棄にします
83 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 02:33:13 ID:0eXZVLEf
これはひどい
●テンプレ
名前: 弥生水奈
年齢: 15 (高一)
身長: 148cm
体重: 39kg
3サイズ: 不明。全体的に華奢で控えめです。
髪型: 背中まであるストレート。両耳の後ろで二つに縛ってある。ツインポニーテール?
性経験: 皆無。
性格: 内気で大人しい無垢な少女。
服装: 冬季制服 (黒いセーラー服。グレーのプリーツスカート。胸に赤いリボンタイ。
身体的特徴: 水泳部なので無駄な肉はまったくなく、小さくてスレンダー。
MCの希望: 催眠術か薬。
出典:ときめきメモリアル Only Love
●備考:
現在、同じ学校に好きな先輩がいます。最近携帯番号交換していい雰囲気ですが、
その先輩は少々モテるようで、他にも仲のいい女性(水奈から見て先輩)が数人。
でも、好きな気持ちは抑えきれず、心の揺れる毎日です。
心と体を思いっきり弄んじゃってください。
●画像
ttp://www.tokimemo-online.konami.jp/game/yayoi01.html ttp://yui.cynthia.bne.jp/newanime/img/1159228274_0089.jpg ●初期状況
冬休みの今日は午前中学校の温水プールで水泳部の自主練習をして終わったとこ。
制服に着替えて家に帰るところです。
まだ校内にいるか、それ以外の場所にいるかは、そちらの都合できめたいと思います。
●時間
PM16:00くらいまで平気です。
正午くらいからスタートできます。(昼食買ってくるのでそれまで席をはずします)。
では、よろしくお願いします。
時間的に人がいないかもしれませんね。
13:00まで待って、相手が見つからなければ夜まで凍結します。
>>85 夜でいいなら弄んでみたいなあ
先輩に色々されたいの?
>>87 いろいろされたいなんてとんでもない。
今は手を握れるだけで十分幸せですw
でもそんなことじゃ、先輩は他の人にとられそうで不安・・・
って感じ。
わかりました。
じゃあ夜まで凍結します。
私は、20:00くらいからなら始められます。
>>88 それじゃあ、20:00からでお願いします。
一応トリップ付けておきますね。
では。
◆ZqlNOMxKto さん
>>87 の質問にたいする自分の理解が間違っているようなきがしてきた。
えーとですね。
今回のお相手は必ずしも、水奈の意中の先輩であるひつようはありません。
むしろ、見ず知らずの他人がMCで寝取ってしまうというシチュエーションを想像していました。
(まだ片思いなので寝取るというのはちょっと違うかもしれませんが)
ここで言っている先輩はアニメの主人公青葉陸という二年生です。
水奈はこの主人公に気があるので、それをプロフィールに書いたのですが、
お相手にこの青葉陸を演じてほしいという意味ではありませんので。
一応、念のため。
では出かけますので夜にまた。
>>90 上記の件、了解です。
お忙しい時にありがとうございます。
では、こちらは名無しで参加させて貰います。
それでは、夜にお会いしましょう。
【さて、そろそろ着てるかな?】
【来られないようですね。とりあえず待機してます】
(一緒に帰る約束をした女友達を待っている。校門に寄りかかって待ちぼうけ)
もーちゃんおそいなぁ・・・どうしたんだろ・・・。
【ごめんなさい!遅くなっちゃいました】
【まだいらっしゃいますか?】
【はい、いますよ。TV観てました。準備ができたらいつでもOKです】
【遅くなってすみません】
【今からでもよろしいでしょうか】
【シチュとか、どうしましょう?】
【今からOKです】
【シチュは
>>93で書いたように校門で人待ちしてる、でどうでしょうか】
【分かりました。ではよろしくお願いします】
(特に予定もなく校門から出ると、水奈の姿を見掛ける)
おお、水奈じゃないか。
どうしたんだ?寂しそうな顔して。
(前から気になっていた女の子の顔を見掛けて、手を挙げて声を掛ける)
え・・・あ、はい・・・友達を待って・・・ます・・・
(誰だかわからず、ちょっと体をこわばらせている)
すみません・・・、前にどこかでお会いしたんでしょうか・・・
あ! ごめんなさい、ちょっと分からなくて・・・どなたですか?
あれ、知らないかな?
隣のクラスの川上だけど。
うーん……印象薄いかな……
(顎に手を当て、顔を覗き込む)
これも何かの縁かな。
俺も一緒に待っていい?
(水奈の横に図々しく移動し、壁に寄り掛かる)
いつもここでお友達を待ってるの?
(手を頭の後ろに回し、壁に寄り掛かったまま、横を向いて顔を覗き込む)
そ、そうですか・・・ごめなんさい!
あ、あの・・・印象薄いなんてことは、な、無いですよ。
(川上が近づいてくると、つーっと距離をたもとおと移動する)
は、はい・・・もーちゃんが・・・あ、その、美術部の愛川桃ちゃんって子なんですけど・・・
(さらに近寄られ顔を覗き込まれ、その場に固まってしまう)
ははははい、あ、あの・・・あのあのあの・・・
(顔が真っ赤にして、うつむく)
うんうん、そうなんだ……って、あれ、どうしたの?
(俯いた顔をじっと覗き込む)
人見知りが激しいのかな?
可愛いねぇ……
(と、ふと、以前に悪友から貰った薬を思い出す)
ねえ、これ、友達から貰った「元気が出る薬」なんだけどさ。
よかったら飲んでみない?
(鞄から小さな小瓶を取り出して水奈に見せる)
(実は「身体を軽い催眠状態にして、何でも言う事を聞かせてしまう薬」である液体)
く、薬ですか・・?
(川上の顔と薬を交互に数回みて、そのままあとずさる)
あ、あの、私はその、元気ですから、だ、大丈夫です!
や、やっぱり、もーちゃん迎えにいきますので、こ、これで!
(ぺこりとお辞儀をして、校内へ戻ろうとする)
なになに?
だーいじょうぶだって!
(水奈の肩を掴んで、こちらを向かせる)
ほら、匂いを嗅ぐだけでも効果あるからさ。
ほらほらっ!
(瓶のふたを開け、匂いを嗅がせてみせる)
きゃ!
(強い力で引っ張られ、簡単に振り向かされてしまう)
い、いや! やめてください! は、離して! き・・・
(恐怖心で軽いパニック状態になる)
(救いを求めるために大声を出そうとし、思わず息を吸い込んでしまう)
きゃぁぁぁ・・・
(叫び声は、グライダーが墜落するように急速にトーンを下げる)
・・・
(薬の効果が発揮され、その場にぼーっと立ったままになる)
(乱れた呼吸が少しずつ落ち着いてくる)
お……効いたのか?
(ぼーっとなる水奈の顔をじっと覗き込む)
よし、それじゃあ……
(ずぅっと大きく息を吸って)
君は、今日一日俺の恋人だ。
二人きりになった途端、淫らになって肉体関係を結ぼうとしてしまう……
そして、明日にはその全てを忘れてしまう。いいね?
(水奈の瞳を覗き込み、そっと囁き掛ける)
俺の言う事が分かるのなら、
この薬を一気に飲み干すんだ。
(水奈の手を取ると、小瓶をその手に握らせる)
( 「今日・・一日・・・私は・・川上さん・・・の・・コイビト」 )
(真っ白になってしまった頭の中に、言葉が焼き付けられる。)
( 「肉体関係を結びます。そして、明日、忘れます」 )
(その意味を考えるより先に 自分のすべきことを与えられる喜びが湧き上がってくる)
・・・はい・・・薬・・・
(渡された小瓶を、何のためらいも無く小さな唇につける)
(カクンとあごを上げると、ビンの中の液体は舌の上を素通りして喉に流レ込む)
ごくん
(水奈の喉が、微かに鳴った。その瞬間、たちくらみのような感覚に襲われ、川上に抱きつく)
か、川上くん・・・。
(川上の顔を見上げて、あわてて体を離し頬を染める)
(やがて、意を決したように川上の顔を見つめ、口を開く)
川上くん、あの、お願いがあります!
あの、こんなこといきなり言うと、嫌われちゃうかもしれないけど・・・あの、私を・・・
(ちょっと言葉を選ぶような間があり)
・・・だ、抱いてください!
(真剣な顔でお願いする)
お……うん。分かったよ。
(水奈の身体をを抱き締めながら、心の中で「やった!」と笑い)
それじゃあ、行こうか。
(水奈の手を掴んである気出すと、裏通りにあるラブホテルに入っていく)
それじゃあ、二人でお風呂に入ろうか。
(手慣れた様子で服を脱がしながら、
水奈の綺麗な肌をじっと見つめている)
水奈ちゃんは、今まで誰かに抱かれた事はあるのかい……?
(水奈のプライベートを聞き出そうと、服を脱がしながら、彼女自身の男性経験を訪ねる)
……とても綺麗だよ。
それじゃあ、俺のを脱がしてくれるかな?
(水奈の裸を見つめると、目を見つめ、そっと肩を叩く)
ほ、本当にいいの? う、嬉しい!
(全裸にされると、じっと見つめられると羞恥心から全身が熱くなる)
こ、こんなことお願いするの、川上くんが初めて・・・だって恋人になってくれたの、川上くんが初めてだから・・・
(川上の福を一枚ずつはぎ取り、最後の下着をおろすと、目の前に現れた男性器に眼が釘付けになる)
ごくん。
あ、あの・・・これが大きくなるんだよね・・・。わ、私どうしたら・・・。
すごい・・・私、なんでこんなにエッチなんだろ・・・
(興奮で水奈の息が上がっている)
そうなんだ。初めてなんだね。
他に好きな人はいなかったのかな?
(処女の肌を少しずつ露わにさせながら、既に好きな人がいるのかを訪ねる)
そうだよ。
これからこれが水奈ちゃんの身体に入るんだ。
(水奈の手を取ると、半勃起のペニスに触れさせ、軽く前後にシゴかせる)
(バージンの手コキかあ……たまんないな、まったく)
そうそう、そのまま前後に擦って……
代わりにこっちも触ってあげるよ。
(そのままペニスをシゴかせながら、
手を伸ばし、水奈の秘裂に触れる)
ほら、いつもここを触ってオナニーするのかい?
(足を軽く開かせ、膣口やクリトリスを指先で刺激する)
(川上に与えられた言葉以外は、もやもやしてよく思い出せない)
(ふと想い人、青葉陸の顔が浮かぶ)
どうして、そんなこと聞くの?
私が一番好きなのは川上くんで、あと青葉さんは、すきだけど、ちがうの・・・
(記憶と感情が混乱している様子)
こ、これでいいの? 川上くんきもちいいの?
こ、これ、なんだかこんな触り心地始めて・・・。
あったかくて・・・すごい・・
(じっと観察しながら、シコシコと手を動かしている)
なんだか・・生きてるみたい・・・
(突然、川上に陰唇を掻き分け、ビクッと全身を震わす)
あう、なにこれ。あ、あ、・・・いや!。
それ、へ、へんだよぉ・・・は、川上・・くん。
え、なに? おなにー・・・って?
(なんとオナニーという単語をを知らないような)
へぇ、あの先輩か……ふぅん……
(ま、他の男を想う女を寝取るってのも、いいもんだな……へへっ)
はぁっ!気持ちいいっ……んっ!くっ!
(水奈の手の中でペニスが震え、先から我慢汁が溢れてくる)
どうだ?気持ちいいだろ?
ここか?ここか?
(今まで抱いた女の性感帯を思い出す様にして、
水奈の敏感な部分を指で弄くり、愛液を絡ませていく)
オナニーを知らないのか。
まあいい。今は俺に身を任せるんだ。いいね?
(水奈の乳房を揉みながら、股間を何度も撫で上げ、陰毛をさわさわと撫でていく)
……もう我慢できねぇや。
ほら、ベッドの上に仰向けに寝るんだ。
足を大きく開いて、自分で股間の割れ目を左右に開いてごらん。
俺の前でなら、できるよな?
(ペニスをシゴかせながら、顔をじっと覗き込む。
まだキスもしていない無垢な身体をたっぷりと視姦する)
(いわれるままにベッドに上がり、一糸まとわぬ白い肢体を晒す)
(ぬれている下半身に自然に手が伸びる)
か、川上くん、ここ、あ、はあん。
(さっき弄ばれていたように自分で自分のクリトリスを擦っている)
ひっ、はっ、くぅ、ん、ん・・・
こ、これでいいの?
(もう片方の手は、肉の丘を左右に押し広げ押し広げる。)
(ヴァギナの入り口が顔を出している)
そうだ……処女膜までよく見えるな。
(左右に割り開かれた秘裂の奥に、ピンクの膜を確かに確かめる)
水奈……愛してるよ。
(ベッドの上に上がると、臭い台詞を吐いて目を見つめて。
割れ目をぬるりと撫で上げると、指に絡む愛液を水奈に飲み込ませる)
ここを貫かれる痛みが強ければ強い程、
俺の愛が深く突き刺さる事だから。
何があっても耐えるんだ。いいね?
(たっぷりと潤んだ処女まんこを一気に貫きたいが為、
適当な事を言い、水奈の足の間に身体を入れると)
それじゃあ……いくぞ。
(水奈の膣口にペニスの先を押し当てて)
水奈の、処女……ふんっ!
(まだキスもしていないのに、一気にペニスを突き入れていく)
【いかん、なんか前の描写すごい適当だ、ごめんね】
(15歳というにも幼く見える体は、ピンクに染まっている)
(仰向きになると乳房はうっすらとした盛り上がりにしか見えず、乳首だけが硬く突出している)
わ、わたしも、、はぁ、あ、愛してますっ。
(あどけない顔も赤く上気し、一生に一度の操を捧げる男性の顔を、脳裏に焼き付けるように見つめる)
あ、か、川上くん・・・スキンは?
(ふと避妊対策を何もしていないことに気がつき、恋人に尋ねる。が時既に遅い)
あああ、き、きちゃった・・・入って・・・あ、んっ、い、いた・・イ・・・。
い、 き、くぅうううううううんーーー。
(激痛が全身に走り、目を丸く見開いて、歯を食いしばる)
(涙で顔がくしゃくしゃになっていた。)
【ん?気にしないで。】
んんっ!んんんっ……!
(愛液に潤んではいるものの、一度も押し開かれた事のないキツい膣内を、
無理矢理にメリメリと押し開き、ペニスを一気に奥まで突き刺していく。
処女特有の膣内の抵抗と、膜を引き裂く感触に全身が震えるのを感じる)
(へへっ、他の男を想ってる水奈ちゃんの処女まんこ、ゲットだぜ!)
(ペニスの先が奥に突き当たるのを感じると、
足を大きく開き、血がにじむ結合部を無言で水奈に見せつける)
スキン?
愛し合う僕達に、そんな無粋なモノは無用だよ。
(奥まで水奈の秘肉に包まれるのを感じながら、そっと頬を撫でて顔を見下ろす)
痛いかい?
こんなに血が出ているよ。
(目の前で見せつけながら腰を引き、ペニスに絡み付く破瓜の血を見せつけて)
……んっ!
(そのままペニスを強く突き入れ、水奈の中がヒキツりながら広がるのを感じる)
ああ、でもっ、んくぅっ、あ、かちゃん、がぁぅ!
(痛みで緊張した体が、ペニスを一段と強く締める)
はぁ、ああ、私の・・・初めて・・・
(真っ赤な血を見せ付けられながら、切ない思いが胸を締め付ける)
ん、ちょっとま、っうあああん
(腰をa浮かせ傷口を擦られる痛みにもだえながらも、膣中を行く川上
の動きを感じる)
わ、かる・・よ、・・・きてる、のが・・・、あ、ああう・・・
赤ちゃん?
できたら産んだらいい。
……結婚しよう。
(どうせ明日になれば忘れてしまうからと、適当に言ってしまう)
今日は、安全日かい?
生理はいつあったのかな?
(ここで周期を知っとけば、今度ハメる時にも役に立つしな……へへっ)
ほらっ!
俺の、愛をっ!感じるかい?
深くっ!ふかくっ!えぐってるぜっ!
(ぱんっ!ぱんっ!と大きな音を立て、
さっきまで処女だった、無垢な胎内を何度もえぐって掻き回す。
辺りに血の匂いがするのも、興奮を掻き立ててしまい、更にピストンが激しくなる)
んんっ!くぅっ!とっても気持ちいいよっ!
中が絡み付いてきて……最高だっ!
(今までの女とは違う、新鮮な身体と反応に興奮し、
全身を使って水奈の身体を貫き、掻き回していく)
水奈……奥までひとつになっているのが、分かるかい?
(一旦動きを止めると、二人が一つになっているのを確かめさせる)
(くくっ……スレてないメスの身体は最高だぜ……
さて、このまま注ぐとするか……孕んだらおもしれーな!)
け、結婚?! あ、ん、うう、あん
はっ、あ、くっ、今日はどっちかわかんない、から、あ・・・
川上くんき、気持ち、いい? く、ん、ん、は、あ、良かった・・。
中・・・全部・・・触ってる・・・はっ、はっ・・
(突然動きを止められ、水奈の体の緊張が緩む)
あ、あれ、どうした、の?・・・わかるよ・・・一番奥がグッってされてる・・・
これで、一つになれたかな・・・わたしたち・・・・
(恋人の頬に触れて、なんとか微笑んでみせる)
結婚か・・・
【できれば、そろそろフィニッシュお願いします】
そっか、今日はどっちか分からない……
それじゃあ、中に注いであげるね。
(静かに、でも有無を言わせぬ勢いで、再びピストンを始める)
んっ!んっ……くっ!くぅっ……!
気持ちいい!あぁっ!気持ちいいっ!
恋人の中っ……たまんないよ!
(ずんっ!ずんっ!と深く奥まで貫き、
全てを自分の形に広げていく快感に酔う)
あぁっ!もういくっ!
中でイくからねっ!全部受け止めるんだっ!
(やがて身体の奥から絶頂感を感じると、
それに身を任せ、水のの中を何度も深く大きく押し広げていって)
うおっ!いくっ!いくいくっ……んーっ!!!
(水奈の奥深くに突き刺したまま、
たっぷりと熱いザーメンで、水奈の無垢な子宮を灼いていく)
(へへっ……これでガキができりゃあ、おもしろい事になりそうだな……!)
【それじゃ、次で締めますね】
な、中、出すの? あ・・・
(何度も繰り替えされるうちに、水奈の感覚も麻痺し始め、
むしろ中出しをほのめかされるたびに、膣壁がきゅっと射精を促し始める)
あう、うう、も、もう言わないで・・・
き、きた、ああ、熱い・・・。
(射精を開始するパートナーの体に両手でぎゅっと抱きつく)
もう、だ、だめ・・・
(瞼を閉じ、口を閉じ、精液を飲み下すように喘ぎ声を漏らす)
水奈。愛してる。
俺の子供を産んでくれ……
(そっと下腹部を撫で、受精を促す)
(その後、何度も種付けをした後水奈を解放する)
翌日から、まるっきり他人となった水奈の後ろをこっそりと追う様になった。
彼女が妊娠したかを確かめる為、そしてまた薬を使う機会を伺う為に……)
【では、こちらはこれで締めますね】
123 :
春日つかさ:2006/12/28(木) 02:49:20 ID:???
あーっ、ミナちゃん発見!
おや?おやおや?ホテルから男連れで出てくるなんてミナちゃん大胆だな
(驚きつつもあれこれと思考してから)
…これはリク君にも教えてあげなくちゃね!!
【機能は最後ねオチしちゃいました。すいません】
【書いてる内容も、後半ぼろぼろw】
【でも、楽しませてもらいました。どもです】
125 :
祐一:2006/12/28(木) 22:42:52 ID:???
>>真琴さん
【約束は29日となっていましたが、急な仕事が入ってこれなくなってしまいました…orz】
【すいませんが、年明け以降に延期してもらえないでしょうか?】
【二日以降ならこちらは都合がつきますので】
【難しいようなら、破棄でも構いません】
【突然のことで申し訳ありませんorz】
>>124 【楽しんで貰えれば何よりです。】
【また機会があればよろしくお願いします。】
獲物はいねが〜
獲物はええものですね〜?
あ、思わず駄洒落を言ってしまう暗示にかかってしまってる・・・?
今、洗脳されたいって人いますか?
ノ
わーい、いたー!
1でまだやっていないパターンって、あと魔法を使ってのMCでしたっけ?
【ごめんなさい、遅れてしまいました】
【待機しますね】
相手が気づいていないかもしれないですから、上げてみてはいかがですか?
テレタさん帰ったのかな?
とりあえず上げてアピールしませう
テレサたん待つより、新しく始めない?
新しき事はよきかな。
それでどうしますか?
まずは哀れな子羊が現れるのを待ちましょう。
そうですね。
しかし子羊とヤろうとするなんて、貴女は意外とマニアックですね。
【ごめんなさい、少し目を離していました】
【わざわざ、あげてくださりありがとうございます】
【新しく始める…と言う件ですが、一方的な破棄もどうかと思うのでしばらく待っていただけないでしょうか】
【今日は、これで落ちますね】
初めてなりきりスレに書き込みます。
それでも良いという方がいらっしゃるなら、どなたか洗脳していただけますか?
ラングリッサーやスーパーロボット大戦、格闘ゲーム全般などを良く遊んでおります。
>>140 まずは、キャラを決めましょう。
それに合わせてシチュやNGなんかも。
アヤ・コバヤシなんて出来ます?
それと、時間はいつ頃まで?
>>141 さん
NGですが、スカトロ、四肢切断等は個人的に無理です。
キャラは……アンジェリナとかアイビス・ダグラスとかはどうでしょうか?
アヤですか……となると、イングラムあたりが適任かな?
あるいは敵にさらわれておきますか?
時間は……そちらに合わせてもいいですよ。
あるいはどちらかが睡魔に襲われるまでか。
145 :
144:2006/12/30(土) 00:51:03 ID:???
あ、私はおじゃまかな?
書いてる間にっΣ
>>142 さん
はい、主力で使っていました。
時間は2〜3時ごろまでは起きているつもりです。
147 :
142:2006/12/30(土) 00:53:06 ID:???
やるとなるとこちらは名無しの敵兵が適当ですが、ちょっと今からだと終了は遅くなりそうですね…
今回は遠慮しておきます、また時間のあるときに改めてお願いしますノシ
148 :
144:2006/12/30(土) 00:56:35 ID:???
149 :
146:2006/12/30(土) 00:59:42 ID:???
………………どうしましょうか?
144様は攻めとかは可能ですか? その、初めてで攻めをやる自身はないのです…
150 :
144:2006/12/30(土) 01:01:53 ID:???
もちろん、がんがん攻めさせていただきます(笑)
で、キャラとシチュはどうしましょう?
151 :
146:2006/12/30(土) 01:05:31 ID:???
これでアヤというのも微妙なので、上記以外ではクスハ・ミズハとか?
希望としては一時的な快楽のための催眠より、意図をもった洗脳や催眠の方が好きです。
152 :
144:2006/12/30(土) 01:08:22 ID:???
しかし、アイビスというのもピンと来ないねえ……
原作にそういうシチュがないからかなあ?
それじゃ、さらってきたクスハを戦闘兵器に洗脳する……ってことにしましょうか。
153 :
146:2006/12/30(土) 01:09:06 ID:???
はいっ、それでいきましょう!
【じゃ、始めましょう。このお方に出てきてもらいましたw】
地球の強念者……このような形で手に入れることが出来るとはな。
彼女には、ぜひともゼ・バルマリィ帝国の役に立ってもらうとしよう。
(クスハに洗脳装置をセットしていく)
【寝ているか起きているかはおまかせします】
この邪悪な念……貴方は誰なんですか…!?
わ、私はエアロゲイターの手先になんか絶対になりませんッ…!!
いや、やめてっ、やめて下さいっ!!
おや、もうお目覚めとは……これも強念のなせる業か。
だが、おまえにとってはむしろ不幸かもしれぬな。
余計な苦痛を感じることになるのだからな。
手先になんかならないか……この際、おまえの感情などどうでもいいのだよ。
帝国が欲するのは、おまえのその強念のみ。
戦闘兵器に自我など邪魔にしかならんからな。
お前は我が命に従うだけの機械であればいいのだ。
【洗脳装置のスイッチを入れる】
機械? 貴方は一体何を……?
【人間を機械として扱うユーゼスの思考がわからないが、
その邪悪さだけは見抜き、勇気を振り絞って睨み付ける】
っ………うああああああっ…!?
【スイッチが入った瞬間、パルスが走り、クスハの脳をユーゼ素の念が染め上げていく。
魂を削り取られるような苦痛と恐怖に、クスハは目を見開き、拘束されている手足を暴れさせる】
無駄なことを……抵抗すればするだけ、苦痛を増やすだけのこと。
苦痛に耐え続けることなど、どのような生命体にも不可能だ。
そのうち、苦痛から逃れるため、注ぎ込まれる情報を受け入れるようになる。
……さて、そろそろだな。
おまえは何者だ?
なんのためにここにいる?
そして、私はお前の何だ?
あ、ああ……ブリット…くん……たすけ…て………。
【呟くように助けを求めると、クスハの首ががくっと下がる】
……はい…。
私は…クスハ・ミズハ…
帝国監察軍の兵器となるために…ここにいます…
ユーゼス様は私の所有者…私に命令して下さる方であり、私の全て…
よろしい、お前は完璧だ。
帝国の役に立てること、光栄に思うがいい。
完璧な回答をしたお前に、褒美をやろう。
まずは裸になるがいい。
そして、お前のその豊満な胸で、私のペニスをマッサージしろ。
はい……クスハは…バルマー帝国とユーゼス様のお役に立てて…光栄です…。
【虚ろな目のまま、ゆっくりと言葉を紡ぐ】
はい、ユーゼス様…
クスハの…いやらしい体を…じっくりとご覧になって下さい…。
【震える手で自分の服を剥ぎ取っていく】
失礼します……
……私のこのおっぱいで…気持ちよくなって下さい……。
【ユーゼスの下にひざまづき、両方の乳でユーゼスのものを挟む。
屹立した男性器の熱と脈動を感じ、ぼんやりとした表情に僅かな朱が入る】
いやらしい胸だな……その胸は誰のためにある?
言ってみろ。
おっぱいだけでなく、口も使ってペニスを大きくするがいい。
先走りの汁を舌で感じ取ったなら、マッサージをやめろ。
そして四つん這いになってこちらに尻を向け、高々と掲げろ。
はい…この胸は、ユーゼス様のためにあります…
おっぱいも、おまんこも、お尻も、足も、手も…私の全ては…ユーゼス様のものです…
【装置に植え付けられた思考を復唱するクスハ。
その脳裏から僅かな迷いも消え去り、表情には微笑が広がっていく】
はい、ユーゼス様…
ぴちゃ…ん……ぺちゃ……ん…ちゅっ…ちゅるっ………
あは……大きくなってきた…私で…感じてくれたんですね……
あ、お汁……お汁も、おいしいです…
【一心不乱に舌で舐め、吸い、奉仕する。
涎でべたべたになるまで舐めまわし、鈴口から溢れてきた先走り汁を、残らず下でなめとっていく】
はい……クスハのおまんこ、見えますか…?
【命令された通り、ユーゼスに尻を向け、足をのばし、高々とあげる。
奉仕で興奮しきっていたクスハの秘所は既に愛液で濡れており、
興奮で膝に力が入らないのか、誘っているのか、尻は妖しく上下する】
そうだ、お前のすべては私のためにある。
そしてこの穴は何のためにある?
(クスハのおまんこを指で弄る)
あうっ………!
もちろんユーゼス様のために…
ユーゼス様に使っていただき、クスハが兵器として躾てもらうためにあります…!
【清純だった頃の思考は消え去り、完全にユーゼスに仕える牝のものとなっている】
そのとおりだ。
(クスハのおまんこにペニスを突っ込む)
だが、その答えは50点だ。
この穴は、私の精液を注ぎ込むための穴でもある。
お前は、兵器として地球を制圧したあと、
私と交わり、子を宿す繁殖装置となるのだ。
さあ出すぞ、クスハ。
お前はまだ兵器として戦う義務がある。
故にお前の外に精液を出そう。
だが、お前が望むなら、お前の中に出してやってもいいぞ。
さあ、どちらを望む?
思いつく限りのいやらしい言葉で、お前の望む行為を示すがいい。
ああああーっ!
【男根をねじ込まれた瞬間、クスハはあごを上げ、背を反らし、全身で喜びを表現する】
はいっ…その通りです…!
クスハのいやらしいおまんこは……んくっ…ユーゼス様に刺し貫かれてぇ…
精液を……うあっ…恵んでいただくためにありますぅっ……!!
【主人の男性器をくわえ込んでいるという事実が
クスハの思考を染め上げ、快楽で真っ白になった心に暗示が叩き込まれていく】
私がユーゼス様のお子様を…? 光栄ですっ……!
ああ、欲しい………お願いします…膣中に…膣中に下さいっ……
卑しい繁殖装置のクスハのおまんこに…ユーゼス様の精液をたっぷり注いで下さいっ…私の子宮を染め上げてください…!
身も心も捧げます……兵器として、繁殖装置として、ユーゼス様に忠誠を誓いますぅ…!
ですから、クスハに精液ください……おなかの中にたっぷり注ぎ込んで、私を支配してくださいぃっ…!!
いいだろう、望み通りお前の中に注ぎ込んでやる!
(どくどくとクスハの中に精液が注ぎ込まれる)
ふむ……命令に従う、という点では問題ないが、
感情の押さえがまだ不十分のようだな。
クスハ、これからお前を洗脳装置による再調整にかける。
準備をするがいい。
ああ……イキますっ……クスハ、精液どくどく注がれてイっちゃいます……
っ……あ、ああああああぁーっ…!!
【悦びの叫びを上げ、クスハは全身を振るわせながら、達する】
っ…はい、申し訳ありません…
もっと私を洗脳して下さい…
ユーゼス様のお役に立つこと以外何も考えない道具に…私をして下さい…!
【主人の意を満たせなかったことを悔やみながらも、
再度洗脳してもらえることに感謝と喜びを感じ、自ら装置の元へと歩み寄る】
はい………
【もう4時ですね……話としては一区切り付いたので、
凍結・終了どちらでもいいですよ】
【すみません、レスが遅くて…
とりあえず終了ということで。次回があれば、もっと上手く速くやらせていただきます】
【了解、お疲れさまでした】
【すみません、レスが遅くて…
とりあえず終了ということで。次回があれば、もっと上手く速くやらせていただきます】
【私のような若輩者に付き合っていただき、有難う御座います。お疲れ様でした】
そして今日も募集・・・かける方だけど
募集は、キャラハン側からかけるものじゃありませんか?
わざとだな。
179 :
大道寺知世:2006/12/31(日) 00:38:16 ID:???
>>175の人以外でMCして下さる方がいらっしゃればお願いしたいのですが…
ヒドスw
だが気持ちは分からないでもない
>>179 175じゃないので立候補w
どんなのがいいのん?w
>>179 どんな感じが希望でしょうか?
後、NGは?
こちらとしては、ふざけ半分にやって、
かかったのを疑いながら、要求をエスカレートさせて行きたいのですが?
…反応がないですね?
184 :
182:2006/12/31(日) 01:02:46 ID:???
釣り覚悟で立候補したが、釣りだったか
もしくは眠って仕舞われたかと。
179が175だったりしてな
>186
いや…それはないですよ?
では、こちらも寝ます。やっぱりキャラで入らないといけませんねぇ。
おやすみなさいませ。
来年も良いMCを…
189 :
沢渡 真琴:2007/01/01(月) 00:34:45 ID:???
【アクセス規制に巻き込まれてました……】
【年明けですね、かしこまりました。】
【とりあえず、2日の夜なら(というかいつでも)大丈夫です】
真琴ちゃんまだいるかな?
191 :
沢渡 真琴:2007/01/01(月) 01:38:34 ID:???
【あ、失礼、目を離していました】
がっついてみようかなw
193 :
沢渡 真琴:2007/01/01(月) 01:45:45 ID:???
あ、こんにちはー
はや!?
195 :
沢渡 真琴:2007/01/01(月) 01:49:46 ID:???
あはは……何か致しますか?
【冗談で書き込んだんだが、相手してくれるのなら、お願いします】
197 :
沢渡 真琴:2007/01/01(月) 01:52:59 ID:???
【んー……こちらも、あと1時間ほどしかいられないです】
【どうしましょうか】
【返事もらえると思っていなかったんで、後日でも良いですよ】
199 :
沢渡 真琴:2007/01/01(月) 01:56:17 ID:???
【じゃあすみません、また今度お願いしますー】
【お休みなさませ】
おやすみなさい
201 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 22:30:50 ID:v/xYZmc+
テスト
明日くらいにはここに人がくるのかな?
203 :
沢渡 真琴:2007/01/02(火) 21:19:36 ID:???
こんばんはー
誰かいるかな?
205 :
沢渡 真琴:2007/01/02(火) 22:05:17 ID:???
一応祐一さんを待ってますー
落ちます
209 :
沢渡 真琴:2007/01/02(火) 22:16:42 ID:???
はいー
祐一ではないですが相手いいですか?
211 :
沢渡 真琴:2007/01/02(火) 22:25:59 ID:???
い、いいのかな…?
ダメかもです。
212 :
沢渡 真琴:2007/01/02(火) 23:27:24 ID:???
祐一さん来ないのかな……?
213 :
祐一:2007/01/03(水) 09:38:35 ID:???
【…昨日はすいませんでした…orz】
【親戚周りと飲み会のようなことになっていて、それに付き合っていました】
【とりあえず今夜なら大丈夫ですので、九時〜十時くらいからここを覗いてみます】
【あと、前スレのログを残すのを忘れていたんですが、散歩か何かで出掛けるって状況でしたよね?】
【もの凄ぉぉぉぉぉぉぉぉく、昔に来てたことあるんだけど…覚えてる人、居るかしら】
【ま……鳥もないし、証明できるものもないけど…】
そう言う場合、新しく鳥つけてしれっと出てくれば良いw
【昔も鳥つけてなかったのよ、だから今更つけても意味ナシね】
【ROMは時々してたけどほら、いわゆる疎遠スパイラルっていう奴が…】
>疎遠スパイラル
確かにキャラハンだとそう言うの有るね
と、申し訳無いが時間が無いものでお相手出来ないが頑張ってくれ
>>216 懐かしい人が出てきたものね。
……べ、別に嬉しくなんてないんだから!
>>217 【ふふっ、そう言われるとおねーさんがんばっちゃおうかしらって気になってくるわね】
>>218 【こんなに早く、覚えてくれてる人が出てきたことに正直ちょっと驚いてるんだけど】
【嬉しい限りね、あ・り・が・と】
>>219 それは、まあ……その。
覚えてるのが悪いっての!?
(逆ギレしてどうする)
>>220 【ははん…これがツンデレってやつね】
【はいはい、いい子だから落ち着いて】
【とりあえず……今日のところは生存報告、てとこ。また日を改めてお邪魔しちゃうわ】
【じゃ、アディオス!】
>>221 ふ、ふん、別に取り乱してないし!
ま、また来なさいよっ、ふんだっ。
ならば復帰ついでにプロフを希望してみんとす
>>221 確か去年の正月頃にお相手してもらって凍結のまま今に至った俺がいますよノシ
もう一年か、歳食ったのか時間の流れが速く感じる
風邪がはやってるのでお気をつけを、と言っておきます
ば、ばかな…!
この私がそんな術に屈するとは…。
グルグル
………。(ぼーっとしている)
乳首をつついてみよう
………。(ふにふにと名無しの指先で形変える乳首、しかし焦点を失った眼はその事に反応しない)
試しに服を脱がせてみるか
………。(そこ声にも無反応に視線を中空に彷徨わせている)
(耳元で)おじょうさーん、ちょっと胸をはだけてくれませんか?
………。(ぎこちない動きでセーターを下から上げ、ブラジャーを見せるように腕を固定させる)
よしよし、ちょっと失礼しますよ…(ブラジャーの中に手を突っ込み、胸をまさぐる)
………。(ブラの中で名無しの両手に収まらない乳房が、リズミカルに柔らかく形を変えていく。)
(しかし、そんな事を感知しない視線は中空のまま動かない。)
コレは面白いな。(自らのペニスを取り出し、胸の間に突っ込む)
そのままパイズリしてよ。胸ではさんで上下にしごくの、分かる?
………。(ゆるゆると両手が伸び、そのまま両手で名無しのペニスを挟み込む、)
(そして、そのまま胸を上下させて名無しのペニスを滑らせていく)
う、気持ち良いな。よし、そのまま先端を咥えてフェラチオしてくれ
たくさん出してあげるから飲むんだよ?
………。(胸でペニスを挟み込んだまま、おもむろにペニスをほお張る。)
(しかし、フェラチオの意味が理解できないのか、咥えたまま胸だけでペニスをマッサージしている。)
ありゃ、フェラチオを知らないか…
こう、舌でなめたり、吸ったりしてごらん。そうそう、上手だよ
………。(頬張ったまま、舌をカリ首をなぞる様に舐め上げていき、
(規則正しい動作で、尿道口を吸い上げたり、戻したりを繰り返している。)
うん、ちょっと良くなってきた…一度出すよ(女の子の口に精液を撒き散らす)
一滴もこぼさず飲むんだよ、こぼれたらなめ取って
………。(ペニスが一瞬膨らんだのを察知して、吸いだすように口を窄めて、精液を受け取る。)
(ごくっと、喉をならして悠著なく飲み込んでいくが、飲みきれない精液が口の端から零れ落ちていく。)
(そして、床に零れた精液を舐めようと、四つん這いになり、だらんと舌を伸ばして、ぺちゃぺちゃ舐めとっていく。)
(四つんばいで精液をなめる姿におもわずにやりとする)
(そして、舐めている間に後ろに回り、スカートをめくりお尻を撫で回す)
さーて、次はこっちだね…
(精液を舐め取っている間、女の子の股間をこする)
………。(空ろな表情のまま、まだ残っている床の精液を舐めとっている。)
(そして、されるがままに高く上げたお尻を撫でまわされている。)
(普段なら感覚が鋭いスリットも、催眠の力で無感覚状態になっている。)
なかなか濡れてこないな…試しに何か言ってみるか。
おじょうさーん、「発情」して?(そういいながら、指の動く早さを上げていく)
………。(その言葉を聞いた途端、空ろな表情のまま一気に頬が紅潮して、呼吸が荒くなっていく)
(名無しの擦る指の動きで、ショーツがだんだん透けていっていき、徐々に名無しの指にも湿り気が帯びてくる)
おお、これはいいぞ…(ねっとりと濡れた自分の指を見て)
じゃあ、早速…(ショーツをずらして、挿入する)
こんないい子、ほっとくわけには行かないな。
この子が精液を舐め終わったら、俺の家まで連れて行こう。(繋がったまま移動する。運良く誰も見ていない)
はぁっ…はぁっ…。(ぴちゃぴちゃ舐める音が、名無しの指のせいで不規則になっていく。)
(突然、沸いて出た圧迫感に一瞬身体がびくりとするが、腰をペニスに押し付けるように動かし、ペニスを導いていく。)
(突身体を持ち上げられて、空ろながらも名残惜しそうな目で、精液のあった場所をみつめているが、スリットの中を満たす感覚が、表情を緩ませている。)
ははは、ごめんね。でも、また後で飲ませてあげるから。
君の「大好物」の精液をね。(強調していう事で、好物だと刷り込む)
(そのまま、繋がったまま腰を打ち付けつつ、家までたどり着く)
ほら、鍵を開けるから今のうちにもう一度しゃぶってごらん?
大好物が飲めるんだから、舐め方は工夫してごらん?(鍵を出す間、フェラさせる)
はぁっ…はぁっ…。(大好物と言う言葉を刷り込まれ、空ろなそして愉悦な表情で口の端から涎と精液が混ざったものをたらしている。)
んっ、んっ…んん…!(家に帰るまでの間、ペニスの出し入れをされ、腿と腰を痙攣させて、その感覚を貪欲にあじわっている。)
(家に戻ったときには、名無しのズボンにまで愛液がたっぷりと染み込んでいる。)
(名無しの身体を離れて、すぐ待ちきれないと言うように、名無しのペニスに犬のようにむしゃぶりつき、
今度は、カリ首を嘗め回すだけではなく、甘噛みするように歯を立てて刺激していく。)
お、な、なんだ!?(急にフェラがうまくなってるのに驚く)
凄いな、コレなら色々教え込めるかも…(あまりの気持ちよさに顔がゆがむ)
あ、あ、ああ、ダメだ、我慢できない!(女の子の頭をがっちり掴み、喉奥へとペニスを突き入れ射精する)
ふー、ふー、ふー!… はあ、出たぁ…(精液を出し終え、恍惚とした顔で、鍵を開ける)
さあ、中に入るんだ。もうこの家から許可なく出てはいけないよ?(そういって暗示をかけつつ中に入っていく)
………。(ちゅばっ、ちゅばっと、一心不乱に名無しのペニスを舐め上げ、射精するのを待ってる。)
(再びペニスの膨らみを感じ、射精を口内に受け止め、味わうように飲み込んでいく。)
(名無しの言葉にこくりと頷き、ふらふらと家の中へ入っていく。)
(ニヤリと笑って、家の鍵を閉める)
これでよし…この子が誰かはともかく、手放すには惜しい。
さあ、それでは服を脱ごうか…。
【お時間大丈夫ですか? 限界ならこのあたりでもかまいませんが】
はぁ……はぁ……。(もそもそと、名無しの目の前で着ているもの脱ぎ、眼鏡を外す。)
(そこには、欲情の暗示が効いたままで空ろな表情の少女が全裸で立ち尽くしていた。)
【………3時くらい。】
おお…綺麗な肌だなあ…(少女の胸にしゃぶりつき、同時にペニスを挿入する)
はっ、はっ、君は今日から俺の性処理係、そして妊娠係になるんだ!(ペニスをズンズンと打ちつけていく)
今度こそ、こっちに出してあげるからね!…ウッ…!(膣内に射精して、大量の精液を注ぎ込む)
はぁ、はぁ…こぼれた分はまた舐めとるんだ…
そして、特に命令しない時は常に、俺のペニスを咥えておくんだ…!(通常時は、ペニスをしゃぶり続ける暗示をかける)
(こうして、少女は名無しに弄ばれて生きることとなった。なぜ暗示がかかっていたかは誰もわからない…)
【ではここで締めとしましょうか。突発なのにありがとうございます】
【今年もいい年でありますように】
なんか長門っぽいな
巨乳だが
…あ…・ぅ…はぁっ…!。(感覚が極端に鋭くなった場所を同時に攻められて膝がガクガクと震え崩れ落ちる。
(そして、愉悦にゆるんだ顔で名無しに抱きつき、膣一杯に感じる感覚を味わう為に、腰を前後にねじる様に動かしていく。)
ぅあっ……くぅん……んぁあああああっ……!
(限界まで沸き起こる欲情が限界までに来た時、突然膣内に流れ込んでくる液の熱さで絶頂に達する。・)
(その精液を身体が逃さないように膣壁を収縮させて飲み込んでいくが、飲み込めない分と愛液が、名無しのペニスを伝って零れ落ちていく。)
【………はい、ありがとうございます。】
【………たまにはこういう変化球っぽい暗示をやってみたかったもので、】
【………おつきあいありがとうございます………よいお年を。】
【こういうのも面白くていいですね、おやすみなさい】
名無し同士で遊んでんじゃねーよ。
>260
>1にゃ違反してないからギリギリOKさね
どこがギリギリなんだか。
ここはキャラサロンだぜ?
いいからもう寝ろ
名無しも広義の意味ではオリキャラと言えるでFA
以前から名無し同士とかあったから無問題
ただ単に参加できなかった僻みじゃね?
どこが無問題なんだか。
大問題だろ。
こんな時間まで粘着なんて、嫉妬厨って怖いね(笑)
おまえあいつか? 以前なりすましで割り込んだ奴。オリキャラスレの良太って奴
エスパ乙。
キャラサロンの最低限のルールも覚えられない厨房はカエレ!
ローカルルールを厳格適用するなら、萌え談義以外のキャラなりきりしてない
名無しは全員ルール違反だが、そんなのイヤだろ?
だったら、許容範囲を広げとけよな
逆にキャラハンが名無しをMCしてエロール…ってのも見てみたいなw
キャラハンの言いなりスレがあるけどね、それってやっぱMCとあ違うのか?
>>270 手前はアフォな理屈で荒らしといてルール持ち出してんじゃねえよ
>>268はオリキャラスレの良太でFAw
【146です。懲りずにやって参りました】
【誰か、私も洗脳していただけますか?】
【シチュやNGとか聞かせてもらっていいですか?】
【バルマーに捕らえられ再洗脳を受ける、というのはどうでしょうか?】
【またはOG2準拠で、スクール勢力につかまりMCとか】
【NGですが、食糞や四肢切断などのハードなSMは苦手です】
【OGは未プレイなので前者の方で】
【洗脳を行うキャラには何か希望とかあります?】
【なければ名無し兵で行こうと思ってるんですが】
【了解しましたー】
【キャラ希望は特にありませんです】
【最後に、書き始めはこちらからいったほうがいいでしょうか】
【はい、よろしくお願いします】
【なにぶん、まだ二回目なモノで(苦笑】
・・・・はっ。調整は完全に・・・・はい。
はい。了解しています。
以前よりも完全な調整を・・・・はい、承知しています。
今度こそ失敗はありえません。・・・・では。
(上官らしき男となにやら話しこんでいる。
最後の方ではなにやら青ざめたような表情で)
さて、そろそろ眼が覚めたか?
そろそろ再調整を始める時間なんでな。あまり待たせてくれるなよ?
(拘束され、体中に様々な装置を身に着けさせられたマイを見下ろす)
【ではよろしくお願いします】
ぅ……ここ、は…?
私は確か、さっき撃墜されて……
【目覚めたばかりで頭がぼんやりしていたが、】
【兵士を見た瞬間、自分に何が起きたかを理解し、敵意をあらわに睨み付ける】
貴様、その服、バルマーの…!
おのれ、よくも……私をどうするつもりだ!?
どうするつもりか、だと?決まっているだろう。
殺すつもりならばとっくに処刑している。
貴様のような素体は貴重だからな・・・
再び我々の兵器として働いてもうらうために記憶と自我の再調整を行う。
(カタカタと手元のパネルを操り、装置を操作する)
ただし、前回のようにあっさりと寝返ってもらっても困るのでな。
今回は念入りににやれ、と命令を受けている。
・・・・もとの人格を徹底的破壊して、バルマーの道具としての役割を刷り込むようにとな。
(装置の稼動音がかすかにマイの耳元に響く)
何かいい残す事があるなら聞いておいてやるが?
再び、だと…? 何を言っている…?
……っ、ど、どういうことかは知らんが、貴様等の兵器になどなるものか!
(レビとしての記憶が表層にはないため、兵士の言葉は理解できないが、本能的な恐怖を感じ、声が震える)
これ、この音……い、いやだっ! 助けて、助けてっ、リュウ!!
(装置の稼動音を聞き、体を暴れさせるが、拘束はびくともしない)
情緒面での悪影響を考えて事実を知らされていないのか?
・・・・まあ、その様子からすると完全に影響が消えたわけでもなさそうだが。
(ブツブツと呟きながらカタカタとコンピュータのパネルをたたく)
・・・・それで最後か?
こちらも失敗すると命が危ないからな、徹底的にやらせてもらうぞ。
(カタン、と装置の決定キーが叩かれると同時に、
マイの頭の中に、膨大な服従プログラムが流し込まれる)
(モニターの上で洗脳の実行率を示す数字とマイの様子を
見比べながら、黙々と機器を操作し続ける)
違う、違う…! 私はマイだ、SRXチームのマイなんだ!!
(目をぎゅっと閉じて、かぶりをふる)
あ、頭の中に何かが流れ込んでくる…!? 何だ、これは…
…帝国……監察軍…兵器……服従…絶対…命令…気持ちいい…?
ッ………やだ、やめろ、やめてくれ!
私はもう、あんな……あんなふうに再び……再びバルマーにお仕えする…それが私の運命…
……リュウ! アヤ! 助けてっ!!
私が私でなくなる…! 『私』が消えてしまうっ…!!
……あ…
(必死に命令に抗おうとするが、画面に表示される数値が一定ラインを超えた瞬間、完全な無表情となり、脱力する)
・・・・下手に抵抗しても、長引くだけだぞ?はやく受け入れて楽になれ。
どの道その感情も記憶も、全部上書きされて消えてなくなるんだからな・・・
基本人格が完全に上書きされたようだな。
さて・・・・検証作業の為に暫定的にマスターとして俺を登録・・・と。
(最後の作業を終えると、全ての作業が終了した事を示すメッセージが画面に表示され)
(マイを拘束していた器具が機械音と共に自動的に取外される。)
さて、一応念のために聞いておくが。
お前は『何』だ?現時点での目的とその存在理由について解答しろ。
……ぁ…あ……
(自我を失い、無抵抗に機械のもたらす感情と記憶を受け入れていく)
は、い……マスター……
私は…兵器…バルマー帝国の忠実な兵器…
私の存在目的は……帝国に刃向かう全ての存在の消去…です…
(拘束が外れても人形のように微動だにしなかったが)
(兵士の声が聞こえるとゆっくりと起き上がり、たどたどしく機械に摺り込まれた答えを言う)
その通りだ。
だがこの段階でも、自我が復活する可能性はゼロではない。
それには・・・・もとの人格では絶対に行えない行為で確認する必要がる、な。
(にやりと下卑びたた笑みをうかべて)
よし、命令を実行する能力のテストを行うぞ。
これから俺の生殖器をお前の口を使って射精させろ。
(薄汚れた悪臭漂うペニスをむき出しにして)
・・・できる筈だな?
【リミットは何時まででしょうか】
はい……マイはマスターの全ての命令に従います…
これから私の口を使用…し……マスターの生殖器を射精させます…
んっ……ぺちゃ……
(兵士の足元に跪くと、臭いも気にとめず、顔を近づけ、ペニスに舌を這わす)
(涎やペニスの汚れが顔や髪につくが、全く気にとめる様子はない)
【リミットですか…えっと、そろそろやばいかも(汗 とりあえず2時までで】
(舌がペニスの上を這い回るたびにペニスが大きくなっていく)
(ペニスが跳ねて、先走りと唾液でマイの顔を汚しながら)
こら、何をしている。
生殖器から出た体液は残らず摂取するんだ・・・
その口でしゃぶって搾り出せ。
汚れも臭いも全部綺麗に掃除するんだよ。
(無反応なマイとは対照的に酷く締まりのない気持ち良さそうな表情で)
【了解しました、次で〆ますね】
体液を全て摂取…………わかり…ました…
あむっ……ん…ちゅ……ちゅる……んぷっ……こう、ですか……?
(今までの舌で舐めるような奉仕から、口全体で咥え込むように方法を変える)
汚れも…臭いも…んむっ……
…ちゅぱっ……綺麗に…なるまで…舌で舐めとり…ます……
(機械から与えられた知識を基に、丹念にねぶり、進んで兵士のペニスの汚れている個所を吸っていく)
そうだ・・・データの刷り込みは問題なく行われているようだ・・な・・・
うっ・・・・くっ・・・いいぞ、もっと吸いつけ・・・
(マイの頭に手を置いて、あまりの心地よさに、つい喉をのペニスでついてしまう)
(なさけなく体が震え、限界が近づき頭に置いた手に力を込めて)
ぐっ・・・出るぞ、全部飲め!
(口の中に固形状になったどろりとした精液をペニスから吐き出す)
(よほど溜め込んでいたようで、その射精は長く、何回も続いた)
ふむ、人格の調整はまず問題ないようだな・・・・
もっとも、この分ではいくらか微調整を繰り返す必要があるようだが・・・・
(にやにやと、いやらしい笑みを浮かべながら、男は今後の作業に思いを馳せた)
【落ちます。遅レスにつきあわせて申し訳ありませんでした。】
【楽しかったです、おやすみなさい】
んむ……ありがひょう…ぷはっ……ございますっ…
もっと…もっと吸い付き…ますっ…んちゅ……じゅるるるるっ…!
っ! ぐっ!?
んぐっ……んっ……く…む……んんっ……んむぅ……
(喉を突かれた痛みに一瞬目を見開くが、「取るに足らないこと」と判断し、奉仕を続ける)
ふあ……ふぁい…全部、のみっ……んぷっ!
……ん……んむっ……こくっ……こくっ………けほっ、けほっ…
(命令されたとおり全ての精液を嚥下しようと、懸命に喉を鳴らす)
(慣れない感覚に咳き込むも、一切の自我を消去されたその表情には険はない)
ぁ……は、い……ありがとう、ございます……
私は…バルマーの兵器です……
もっと……私を…調整してください……
完璧な兵器になるまで……私を洗脳して…下さい……。
(虚ろな目で兵士を見上げながら、ぺたりと座り込んだままマイは自ら更なる洗脳を懇願した)
【私こそ遅レスで申し訳ありませんでした】
【私も凄く楽しかったです。また機会が有ったら是非お相手して下さい】
てすと
ところで、
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠で、
まだやってない物ってありますか?
シラネ
お前さんがやりたいと思うものをやればよし
>299
OKです。
アダルトバージョンの衣類で哀比寿をMCしてみたいな
>>300 ぐぐっても出てこないですけど、誰でしょうか?
>>302 イルイ・ガンエデン。
負け犬アイビスを立ち直らせたえらい子。
普段は幼女。
キャラが来るまで黙って待ってろよ
305 :
296:2007/01/05(金) 22:18:40 ID:???
>>301 私でよければ、是非お相手していただきたいのですが。
…ただ、二晩連続と言うのは流石に私物化しすぎでしょうか。
衣類×アイビス見たいな
というか、ぜひ参加を
>>305 他に使われ方がいないのなら、良いのではないでしょうか……。
後は、アイビス…貴女の、心次第かと…思います。
え? いいの? 私なんかが? …ありがとう、凄く嬉しいよ!
【シチュとしては、第二次αのラス面後、バラルの園でとかでしょうか?】
【それとも、その以前や以後、戦艦内部で、とか?】
>>308 ええ…。
いいえ、アイビス……貴女だから、いいのです。
(そっと、アイビスの頬を撫で、穏やかに微笑む)
もう、何も心配はありません…貴女が戦い、傷つく必要は無いのですから…。
【そうですね…最終ステージでこちらが勝利した、という設定で】
【太陽系閉鎖後、ただ一人見初めたアイビスを篭絡し、楽園に誘おうとしている…といった感じでどうでしょう?】
ありがとう、イルイ…。
何でだろう、イルイにこうやって撫でられてると凄く安心するんだ…。
心の中まで撫でられてるみたい…。
【了解しましたー】
>>310 ふふ……。
そうです、私は今………アイビスの心に、直接触れているのです…。
(サイコドライバーの力を解放し、アイビスと見詰め合う)
(精神に直接干渉し…記憶を探り、最も大切なもの、愛するものを書き換えていく)
(そして、それ以外のものは全て、とるに足らないものになるように)
………決して、不快な気持ちにはなりません。
さあ、答えてください、アイビス…貴女の、最も大切な…愛する人は………誰…?
恥じることは、ありません……ここにいるのは、私だけ…さあ……。
胸の中心がポカポカして……あったかい……
何だろう…イルイの目、見てると……頭が、ポーっとしてくる…。
ぼんやりして…何も考えられない………でも、すごく気持ちいい…
私の、愛する人……?
わ…私の、愛する人は……私の一番大切な人は……の…ね…。
…ぁ……うん、そうだね…恥ずかしがることなんてないんだよね……
わ……私の愛する人は、イルイだよ…
イルイだけが大切……そうだよ、私の愛する人はイルイ…
他の人なんて、他のものなんてどうだっていい…
>>312 (アイビスの様子に、満足そうに頷く)
ありがとう、アイビス…。
私も……貴女のことを、愛しています………誰よりも、そう…そして……。
貴女は、この私の祝福を受け…この、バラルの園の管理者として、永久を生きるのです…。
(神々しいまでに輝く、文字通りの女神の笑顔を浮かべ…アイビスの頬を、両手で挟む)
(少しずつ、少しずつ……顔を、近づけていく)
アイビス…受けてくれますね?
私の、祝福を…楽園を守る、女神となることを……。
イルイも、私を…?
………嬉しい……どうしよう、こんな嬉しいの、初めて……
(うっとりとした笑顔でイルイを見つめる)
(心の底から幸せそうであり、しかし、どこか虚ろな笑みで)
祝福…? バラルの園の管理者…?
よく、わからない……けど…それがイルイの望みだったら、私、何だってする、してみせる…!
だから、祝福だって……喜んで受けるよ…
>>314 ふふ……可愛い、アイビス……。
そう、貴女はこの楽園を、バラルの園を、私と共に守っていくのです。
それは、貴女の望み…地球を守り、私と暮らすことと同義…。
(ほんの僅かだけ、アイビスの願いを、思いを曲げて…変えていく)
(アイビスの心が、拒否することの無いように、あくまで穏やかに……)
バラルの園の管理者は、この太陽系の管理者…そう、神と言っても構いません。
ここに生きる皆が、笑いさざめき、穏やかに生きる世界を作ること……心優しいアイビスになら、
必ず勤まるはずです……。
そしてもし、この世界を傷つけようとするものが迫る時は……私と、貴女で戦うのです。
解りますね、アイビス…この世界を、壊すものと、貴女はずっと戦ってきたのですから……。
(さらに近づく…鼻先と鼻先が触れ合いそうなほどに)
……アイビス、今から貴女に…私の力の、一部を分け与えます。
そうすることで……貴女もまた、ガンエデンの巫女となる資格を得るでしょう…。
いいですね、さあ………心を開いて、私を受け入れて…………。
(そして…唇が触れ合い、重なっていく…甘い、祝福の口付けは、さらなる洗脳の続き)
……ん…………ふ………。
イルイと一緒に…ここを守る……それが私の望み……
…そうだ……私は……私の本当の夢は…愛する人と……イルイと一緒に暮らしたかったんだ…
(充足感の中、疑うことなく、イルイの念を受け入れていく)
うん、わかるよ…
私が守ってあげる……イルイも、イルイの愛するこの世界も…
だってイルイは私の一番大切な人だから…。
イルイのためなら何でもしてあげる…イルイを傷付ける奴は私が許さない…
愛してる、イルイ……
(目を閉じ、いとおしそうに呟き、全身の力を抜き、イルイを迎える)
……ちゅ………ふ…あ……
>>316 ちゅ…ちゅっ……ん、ん……。
………アイビス……貴女の誰にも許していない、汚れ無き唇…とても、甘美でした。
そう、その汚れを知らない身体もまた、女神となるのに相応しい…。
(唇が離れると、アイビスの全身に、温かく揺ぎ無い力が満ちていく)
(虚ろな瞳に、輝きが戻る………人形ではない、確固とした意志の元、従おうという心が芽生える)
ふふ……アイビス…アイビス・ダグラス……。
今より貴女は、ダグラスの名を捨て……アイビス=ガンエデンとなりました。
(頬を挟んでいた手が、肩へ、胸元へ……滑り落ちていく)
(それにつれて…パイロットスーツが、アンダーウェアが、光りの粒子になって消えていった)
もう、そんなものは必要ありません。
女神に相応しい装いを………貴女にも…。
……………よく、似合っていますよ、アイビス……。
(白い、しなやかな手が、アイビスの裸身を撫でる)
(撫でた場所は何時の間にか………淡く輝く、薄絹の羽衣を纏っていた)
ん……んちゅ…ふ……んんっ…
…イルイの唇……あまい……蜂蜜みたいでとろけちゃいそう…
なに、これ……体、熱い…!
燃えてるみたいに……どんどん熱くなってくるっ……
ふぁっ……あ、ああ…ああああああーっ!!
(両腕で自らの体を掻き抱き、嬌声を上げる)
(ビクン、ビクンと、まるで絶頂したかのように全身が痙攣し、やがて治まっていく)
はぁ…はぁ……はぁ……
………うん、イルイ。今なら分かる。実感できるよ。
私はもうちっぽけな人間のアイビス・ダグラスなんかじゃない。
私はガンエデンの巫女、アイビス=ガンエデン。
バラルの園の管理者にして、イルイに仕える者。
わぁ……ありがとう、イルイ。
綺麗な服…イルイとおそろいだね。
【すみません……その、急用が出来てしまいました。1:30には立ちます】
>>318 【残念です……どうしますか、アイビス?】
【貴女さえ良ければ、後日再開しても構いませんが……】
【ごめんね……ありがとう。そうさせてくれると本当に嬉しい】
【次はいつくらいに来れる?】
>>320 【そうですね…土曜、日曜は、一日中時間があります……】
【月曜は、少し忙しいかも知れません…出来る限り、貴女に合わせますよ、私の愛しいアイビス…】
【本当? 私も土曜日と日曜日は一日中暇だよ!】
【どうしよう……明日の…お昼から、えっちな話、しちゃおっか?】
>>322 【ふふ…いいですよ】
【では、土曜……ですから、厳密には今日、ということになりますが…今日の、昼頃に】
【時間はどうしますか、アイビス…?】
【えへへ……もうドキドキしてきちゃった。いっぱい…いやらしいことしようね】
【12時半ぐらいでどう、かな?】
>>324 【では、その頃に】
【楽園で、貴女を待っていますよ………お休みなさい、アイビス】
【うん、おやすみなさい、イルイ……私の愛しい御主人様】
いいなぁ……
私も混ざりたい……
>>327 【混ざるのは無理かも知れないけれど、相手はしてあげてもいいよ?】
【別の流れでと言うことだけど……ふふ】
本当?
ありがとう〜
>>329 【なら、まず名前をお出しなさい】
【そうしたら可愛がってあげる……ふふ】
>>318 そうです、アイビス…。
そして今なら、貴女も………ここに、足を踏み入れることができる…。
(手をかざし、虚空を掴んで引く…と、まるで扉のようにそこが開いた)
(光りが溢れ……一瞬、アイビスの目を眩ませる)
ようこそ、アイビス。
バラルの園の中枢…バラルの塔、その中にある、楽園へ。
(目を開くと…二人の周囲は、白い花の咲き乱れる、花園になっていた)
(微かに甘く、爽やかな花の香り、どこからか聞こえる、水のせせらぎ)
(時折柔らかな風が吹いて頬をくすぐり、暑くも無く、寒くもない、程よい暖かさが満たしていた)
そしてここは、何人であろうと、立ち入ることの許されない、聖域…。
貴女と私が過ごし、愛を交わす場所……気に入って、いただけましたか……アイビス…?
【では、レスを置いて、私も休むとしましょう………お休みなさい】
>>332 【あなただったのね】
【こちらの希望はあるかしら?】
【キャラクター的には、例の三人組の誰か…ティス…でしょうか?】
335 :
ティス:2007/01/06(土) 02:44:10 ID:???
>>334 【へえ、あなたってわたしが好み?】
【いいよ、わたしのものにしたげるね】
【戦いの最中、わたしたちに捕まって、と言うことでいいかな?】
【それとも、何か希望はある?】
【はい。私をモノにしてください】
【捕まって…でいいと思います】
337 :
ティス:2007/01/06(土) 02:51:50 ID:???
>>336 ねーぇ、この女、あたしがもらっちゃうけどいい?
なんかさぁ、わたしは清らかでございます、って言ってるみたいで気に入らないのよねー。
(デスピニス、ラリアーにそんなことをいい、半ば強引にミズホを自室に連れ込む)
(もちろん、手枷と足枷をつけたまま)
ね、ね、ミズホ、だっけ。
あなた、どんな風に壊されたい?
(無邪気に恐ろしいことを問いかける)
【それじゃお願いね〜】
(戦いの最中、ただ一人連れ去られ不安になっていた所に投げかけられたティスの言葉)
(無邪気である分、余計に恐怖をかき立てられるが、懸命に心の奥底に押し込める)
あなた達は、何が目的なんですか?
(少しでも情報を集めようと、拘束され床に放置されたまま訪ねる)
339 :
ティス:2007/01/06(土) 03:04:17 ID:???
>>338 質問に質問で返すかなあ?
あたしが、質問してるのにさあ。
(床に転がったミズホを踏みつけ)
きーめた。
あなたはこれで壊しちゃう。
(注射器に薬を取り、それを見せつける)
すごく気持ちよくて真っ白になるんだって。
楽しみでしょー?
(注射器を持ってミズホに近づく)
>>339 くぅっ!ぁ…
(踏みつけられ、苦痛の声を洩らす)
壊されたい…なんて、どんな方法でも望みません
嫌……やめて、やめてください…
(怯えた目で、得体の知れない薬品で満たされた注射器を見る)
(不自由な体を動かし、床を這い回るように逃げるが、やがて壁際に追いつめられてしまう)
341 :
ティス:2007/01/06(土) 03:15:04 ID:???
>>340 そんなの知らない。
あたしが壊すって言ったら、壊すの。
(じりじりと寄り、壁際に追いつめた瑞穂の顔を掴み、頬をすぼめさせて舌を伸ばさせる)
(その舌に注射器を刺し、薬を注入していく)
この薬は、第一段階と第二段階があるんだよ。
第一段階は、意志と身体の乖離。
第二段階は、完全な崩壊。
まずは……そうねー、オナニーでも始めてもらおうかな?
(手枷が音を立てて外れる)
(拘束のせいで、抵抗らしい抵抗も出来ず無情にも薬品が注入される)
崩壊……どういう…意味ですか?
(薬により、意志と完璧に切り離された体が胸を…股間を弄り始める)
343 :
ティス:2007/01/06(土) 03:32:34 ID:???
>>342 まずは、言葉のままに身体が動いてしまう。
それが意志と肉体の乖離。
ほら、もっと激しくオナニーするの!
どうせもう濡れ濡れなんだから。
(言葉が耳に届いた瞬間、真実に変わる)
>>343 ん…ぅ…
ぁぁっ!
(普段、慰める時以上に激しい行為を強制させられてしまう)
(握りつぶしかねない程強く胸を揉み、削ぎ落とすかの勢いで膣壁を擦る)
(不安、若干の痛みはあるものの薬により意識とは無関係に体は…意志では制御不能な所までティスに制御され、操られて)
345 :
ティス:2007/01/06(土) 03:53:29 ID:???
>>344 いーい格好♪
そうね、あたしの名前を称えながらオナニーしてね。
ティス様最高、とか言いながらさ、きゃはは♪
あ、そうそう、いっちゃうと第二段階に入るからね。
頭の中真っ白になってあたしの言葉を受け入れるようになっちゃう。
いやなら、せいぜいいかないように頑張ってね。
>>345 ティス様…素敵です
ティス様………最高…
(ティスの言葉を受けて、意識は快楽を拒むものの、体は命令に従い全身を激しく弄り)
ティス様…美しい…です
ティス様素晴らしいです……
(愛液による淫らな音を室内に響きわたらせ、自らの意志に反して全てを放棄するかべくクリトリスを指で潰す)
あふぁぁぁ…イク…イッちゃい…ます…
(ビクビクと体を痙攣させて、絶頂に達した直後…糸の切れた操り人形のようにガックリと崩れ落ちる)
347 :
ティス:2007/01/06(土) 04:12:51 ID:???
>>346 きゃははは、本当に言って、言いながらオナニーしてる。
すごーい、おもしろーい。
(無邪気に笑いながらミズホの痴態を見つめる)
あーあ。
いっちゃった、しょうがないなー。
(そっとミズホに近づき、抱きかかえながら囁く)
ミズホは、淫乱。いつもいつでもオナニーしないとたまらなくなる、淫乱。
ミズホは、奴隷。主であるあたしの言葉に忠実な、奴隷。
目覚めて。
……ミズホは、一体、どんな存在?
(瑞穂の愛液に濡れた秘所を弄くりながら囁くように問いかける)
(意識を失っている間…クリアになった意識にティスの言葉だけが書き込まれていく)
私は…いつも、いつでもオナニーしていないとたまらなくなってしまう淫乱…
私はティス様の忠実な奴隷です
(虚ろな瞳で、発情した笑みを浮かべ腰を揺らしながら答える)
349 :
ティス:2007/01/06(土) 04:26:07 ID:???
>>348 いい感じに出来上がってきたかな。
よーし、それじゃミズホ!
服なんか全部脱いで、全裸でミズホのオナニーショウ見せてよね。
どこを弄ってるか、ちゃんと言いながらね。
(ぺろっと自らの唇を舐める)
>>349 はい…ティス様
(恥じることなく、スルスルと衣服、下着を脱いでしまう)
ふぅぁ…はぁぁん…
胸…乳首…コリコリ…して…
(下から持ち上げるように、胸揉んで乳首を指で転がす)
オマンコ…かき混ぜて…ます
(相変わらず、激しく指を蠢かせながらかき混ぜて)
351 :
ティス:2007/01/06(土) 04:38:58 ID:???
>>350 んふー、ミズホ、やらしー。
(からかうように言ってみる)
乳首指で摘んじゃおー。
摘んでクリクリコリコリ扱くといいよー。
オマンコだけじゃわかんないなー。
わかりやすく、クリトリスほじくっちゃえ。
>>351 あはっ
ティス様…もっと私をいやらしくしてください…
ティス様にいやらしくして頂くのが、私の幸せなんです
(からかわれると、嬉しそうな笑みを浮かべて)
乳首…乳首ぃ…コリコリ…します
(指で繰り返し摘むようにしながら、乳首を扱いて)
は…はひぃ……
(人差し指でほじくり返すようにクリトリスを弾いて)
(得られる快楽の大きさに、自然とティスに従えば大きな快楽が得られることを学習していく)
353 :
ティス:2007/01/06(土) 04:57:33 ID:???
>>352 あはは、そうだよね。
ミズホはあたしに仕込まれるの大好きなんだね。
(けらけらと笑う)
んふふー。
……オナニー、途中で止めなさい、ミズホ。
(意地悪そうな笑みを浮かべ)
ミズホの身体は誰のモノか、ミズホの心は誰のモノか、大きな声で言ってみること。
腰突き出して、いやらしい腰振りダンスしながらね。
>>353 はい…大好きです
え…ぁ……
(自慰を続けていた手が、ピタリと止まる)
(同時に、どうしようもなく体が疼き始める)
わ、私の体は…胸も…オマンコも…お尻も……ティス様のものです!
私の心も…ティス様のものです
私の意志は全て、ティス様の意向に沿うものです!
(足をM字に開いて、中腰になると扇情的に腰をくねらせ、お尻を振りながら部屋の外にも響き渡りそうな声で叫ぶ)
355 :
ティス:2007/01/06(土) 05:12:56 ID:???
>>354 仕込まれるのが大好きって……変態だー。
あははー。
ん、よくできましたっ。
よく出来たミズホには、ご褒美っ。
(ミズホの背中に手を回し、抱くようにして遠慮会釈無しに秘所に指を突っ込む)
>>355 はい…私は変態です
(ティスの言葉を聞き即座に、変態てあると暗示が追加され)
(薄ら笑いを浮かべて、淫らなお尻と腰のダンスを続ける)
ふぁぁぁぁぁ!
ティス様ぁ…ティス様の手気持ちいいです
(お尻のダンスを続けたまま、指を秘部に受け入れ、体を弓なりに反らして悶える)
357 :
ティス:2007/01/06(土) 05:21:53 ID:???
>>356 ミズホは変態淫乱、ミズホは変態淫乱♪
(調子はずれの音程で歌うように言いながら、ダンスするミズホのお尻を叩く)
当然。
だってあたしはミズホの御主人様、飼い主だもん。
ミズホがどうすれば気持ちいいかもわかってるし?
だーかーらー。
(きゅっとクリトリスを摘み上げ)
いっちゃえ!
(そのまま蛇口でもひねるようにひねる)
【ごめんねー、そろそろ限界】
【こっちはこれで締めちゃうねー】
>>357 変態淫乱…変態淫乱……
(言われるたびに、暗示がより深く強固なものになっていく)
ふぁぁぁぁぁ!
あはぁぁぁ…はぁぁぁん
(いやらしく鳴きながら、赤くなったお尻を振りながら、深い絶頂に達する)
ぁ…ぁ…ティス様……
【夜遅くに、お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【申し訳ありません、アイビス…少し、遅れるかも知れません】
【
>>331に、置きレスしてあります、13時には必ず戻りますから…それまで、待っていて頂けますか…?】
【ごめん、私も遅れちゃった…】
【私も丁度今、戻りました…】
【もしかしたら、これはアカシック・レコードの取り計らいかも知れませんね。ふふ…】
きゃっ……
……わぁ! きれい…それに良い香り……
これがバラルの聖域なんだ… まるで絵本の中に居るみたいだね…
(楽園そのものといった風景に、童女のように目を見開き、喜ぶ)
(そよ風が運んできた花の香りに、うっとりと目を細める)
ごめんね、イルイ…。
イルイは私を幸せにしてくれようとしてたのに、皆で刃向かったりなんかして…
う、うん、勿論っ!
いっぱい愛し合おう……えっちで、いやらしいことしよ…
私を……イルイのモノにして…お願い…。
(向き直って、イルイに擦り寄る)
(快活に答えながらも、その表情は情欲に蕩けている)
【そうだね、これはきっと運命なんだ…】
【私はイルイに出会って、忠実な巫女としてお仕えする運命だったんだね】
>>362 ふふ……。
桃源郷、シャンバラ、蓬莱島…言葉は違えど、人が有史以来、求め続けた場所…。
それが、ここなのです…。
(寄り添うように、アイビスの傍らに立ち、微笑んで手を握る)
良いのです。
人は、過ちを犯すもの……けれど、解り合い、認め合うことができる。
今の、私と貴女のように………。
そして、神となった貴女はもう、二度と過ちを犯すことはないのですから…。
(噛んで含めるように、アイビスを赦し、悔恨の念を消していく)
……ええ、私も……貴女と愛し合いたい。
寸毫の時も惜しいほどに………アイビス、こちらへ…。
そして…私たちが愛し合う時、この星の、新たな時代が始まるのです………。
(肩をふれ合わせ、指を絡めあい、その手を取って、導いていく)
(花園の片隅に設えられた、天蓋つきの豪奢な寝台へと……)
そっか、ここは本当におとぎ話の中なんだ…
許してくれるの? ありがとう、イルイ。
…うん…そう、だね……
私も神様になったんだから、もう過ちは起こさない…
だから安心して…何も迷わず…何も疑わず…イルイに従っていればいいんだね…
(不必要な感情が消去され、ただ喜びと使命感だけがアイビスの胸中に満ちていく)
ああっ、イルイ……
そ、その……お願い、キスして…。
さっきのキス、すっごく気持ちよくて……思い出すだけで興奮しちゃうの…
(イルイに寄りかかるようにして寝台へと導かれていく)
(恥ずかしそうに頬を染めながらも、おねだりをしてしまう)
>>365 おとぎの国…ふふ、アイビスは可愛いですね…。
そう、ここは永遠の、おとぎの国…。
苦しみも悲しみも、怒りも憎しみも無い……魂の楽土…。
(アイビスの心を幾重にも取り巻く感情を一つ一つ、剥がして捨て)
(喜びと楽しみだけの、もっとも無垢な状態に戻していく)
いいですよ、アイビス…。
私の唇は、貴女だけのもの…そして貴女の唇も、私だけのもの…。
………アイビス、神は人を造る時、その口から魂を吹き込んだと言います。
接吻と言うのは、それだけ神聖で、そして…魂を震わせる、もの…。
(擦り寄るアイビスをあやすようにしながら、柔らかな寝台に二人、向かい合って倒れ込む)
(頬を染めるアイビスの姿に、無償の、無限の情愛の念を感じながら身体を寄せ合い…再び、口付けた)
(吐息を間近に感じながら唇を重ね、より深い口付けを交わすため、伸ばした舌で、アイビスの歯列をくすぐって)
ん………ちゅっ…ちゅ………んん……ん…。
……ちゅく、ちゅく…ちゅ………ちゅ…ちゅぅ……。
永遠に、ずっとずっとイルイと一緒……
もう辛い想いをしなくていいんだ…
哀しいことや苦しいことも全部忘れちゃっていいんだ…
幸せ……すごく幸せな気分だよ…
(プロジェクトTDやその失敗など、苦しかった記憶が皆うすれ、消えていく)
(記憶や感情を消され、崩壊しつつある人格に、イルイの言葉と念が染み渡り、新しいアイビスの人格がつくられていく)
唇だけじゃないよ……おっぱいも、あそこも、私の体は皆イルイのもの…。
そっか、だから気持ち良いんだ……
あの時、私、イルイに新しい私を吹き込んでもらってたんだね…
んぅ……ちゅ……んん……ぁ……ふ……
ふ……ちゅむっ…ちゅ……ちゅぅ…ちゅっ……
(イルイの唇の感触、味、最愛の人と口づけをしているという事実に、途方もない幸福感を得る)
(歯列にイルイの舌の圧力を感じると、口を開き、迎え入れ、抱き寄せるように、イルイの舌に自らの舌をからめていく)
>>367 ふふ、アイビスの心が、喜びで満たされていくのが解りますよ。
辛かったのですね、アイビス…けれどもう、それは全て過去のこと…。
神として生まれ変わる貴女には、不要なもの…。
(癒されざる、心の傷が癒されていく)
(アイビスの中から雑念が消え、世界の全てが、自分たちの手の中にあるような感覚を覚える)
(不要なものを捨て、癒された剥き出しの無垢な魂…次はそれを、創り変えていく時)
ええ、そして私の身体も、心も、アイビスのもの…。
そして今こそ、私と貴女は一つになって……結ばれるのです。
アイビス…………私に、貴女を娶らせて下さい……ん…ん……ちゅ…んちゅる…。
(頬を、髪を撫でて慈しみ、頭をかき抱いて、唇を重ね続けた)
(舌と舌が、触れ合い、突き合い、寄り添うように、絡まり合う)
(さらにそっと肩を抱き寄せ…身体と身体も、密着させていく)
(口付け、抱き合い、愛を確かめ合う女神たち……その光景は、どんな宗教画よりも神々しい、至高の美…)
【アイビス、今更ですが…私は貴女の嫌がることは、一切したくありません】
【もし、されたくないこと、して欲しいことがあったら……今のうちに、教えていただけますか…?】
不要……
そうだね、あれも、これも…皆これからの私に要らない記憶…
私にはイルイさえ居ればいいんだから……。
(イルイに抱き寄せられ、まるで母の胸の中で眠る赤子のように安らかに呟く)
あ……何だろう、これ…。
世界の中に自分が居るんじゃなくて、自分の中に世界がある……
これが神様の視点……イルイの感じてたものなんだ…
(未知の感覚に驚き、しかし素直に神としての視点を受け入れていく)
私もイルイが欲しい…欲しいよ…
一つになろう、イルイ……いつまでも離れず、一緒に…こうして溶け合って…
(心理的な距離だけではなく、物理的な距離までなくそうとするかのように、イルイを抱き締める)
わ、私が………ちゅぅ…イルイの奥さんに…?
うん……うん! 私をお嫁さんにして、イルイ…!
(イルイの首に手を回し、抱き締めながら、キスに没頭してたアイビスが、イルイの言葉に驚き、顔を放す)
(意味を理解すると、随喜の涙を流しながら、その喜びを伝えようと、今まで以上の熱心さで、イルイの舌に奉仕する)
【大丈夫。イルイの望むことは私の望むことだよ】
【好きなように、私を愛して、イルイ……】
>>369 ふふ、東洋ではこの境地を、悟り……と言っているとか…。
これで貴女は、ガンエデンの巫女として正しき力を得、悟りを開き、正しき心を知りました。
力と心、どちらが欠けても、正しき神足りえないのです……。
おめでとう、アイビス…この星を守る、最後の女神の誕生を、私は祝福します…。
(最後の祝福を与え、アイビスの心を開放する)
(目覚める、五感を越えた、新たな感覚…それはかつて、ニュータイプや、念動力と呼ばれもしていた力)
(それは不完全なコミュニケーションの手段である言葉を越え、二人の間が心で通じ合った瞬間だった)
はい、なりましょう、アイビス…。
そして、約束します……神の名にかけて、決して貴女を一人にしないと。
私と貴女は、この世界が終わるまで…片時も、離れることが無いことを………。
(薄絹が微かな衣擦れの音を立て、瑞々しい肢体が絡み合う)
(指がアイビス頭から頬へ、首へと肌の上を滑るたび、快感がじわじわと体の奥に染み込んで来る)
(柔らかな膨らみが互いを押し潰し、固くなりはじめたその先端が擦れ合った)
はい…これは、あくまで私の、個人的な願いですが…。
………受けて、いただけるのですね、アイビス…ちゅ…んん……ふふふ…。
では、誓いの言葉と……証の指輪を。
(横になったまま、左手でアイビスの左手を取り、空にかざす…と、二人の指に、揃いの指輪が生み出された)
我、イルイ=ガンエデンは……。
アイビス=ガンエデンを永遠の伴侶とし、愛し、慈しみ、守ることを……己自身の魂に、誓います………。
……さあ、アイビスも………。
(誓いの言葉を述べると、アイビスに頷きかけ、後に続くよう促した)
【解りました、アイビス…】
【時間の方は……今日は何時まで取れますか…?】
正しき力、正しき心……全てはイルイとこの星のために。
(アイビスは念動力を得たことで、ガンエデンとの交信が強まり、その意思を完全に共有するようになる)
(地球に住まう生きる人々への愛を感じる――しかし、その愛は人が虫や草花に対して抱く愛情と同じだ)
イルイの想いが心に直接流れ込んでくる……
暖かくて、綺麗な色をしている心…
あ……ふ…ぅ……イルイぃ……
指、きれい……そうだよね、女神様だもんね……んちゅっ……ちゅ、んむっ…
ひゃっ……今の…乳首、コリコリ、して……気持ちいいっ……もっと、もっとぉ…
(撫でられる快感にうっとりとイルイの指先を見つめ、手を添えて口元に引き寄せるを舌を這わす)
(乳首が擦れ合った時に走った感覚に身を振るわせ、自ら胸をイルイに摺り寄せていく)
わ、私、アイビス=ガンエデンは…
イルイ=ガンエデンを永遠の伴侶とし……愛し、慈しみ、守ることを……己自身の魂に誓います…
こ、これでいいの…?
(おずおずとイルイの誓いを復唱し、不安そうな上目遣いでイルイを見る)
【時間は大丈夫、だけど………7時ぐらいには夕飯にするつもり】
>>371 神としての自覚も、備わったようですね。
アイビス、貴女の心は……汚れを知らない、純白の、眩しい白…。
その心を、私が染め上げていくのを感じているのですね…。
(心が通じ、シンクロしたことで…互いの快感も、共有されていく)
あぁ……アイビス…アイビスが、私を感じてくれている…。
貴女も綺麗ですよ、アイビス…ちゅ……ちゅっ…本当に、綺麗……ちゅ…。
…はい……もっと、もっと気持ちよくなりましょう………ん…あぁぁ……。
(指を舐めしゃぶるアイビスを愛しげに見つめ、その舌を指で摘み、潜り込ませて口内をまさぐる)
(頬に、額に、キスの雨を降らせていく)
(マシュマロのように柔らかな胸と、控えめな膨らみが重なって、互いの鼓動を伝え合う)
ええ………。
これで私とアイビスは、契りを結び合った仲…ガンエデンの巫女としては、主と従者…。
そして……愛し合う二人としては、互いが互いの妻…対等の存在になったのです…。
………ありがとう、アイビス…私の我侭を、聞いてくれて…。
(頷き、不安を打ち消していく……それは、今のアイビスには不要な感情だから)
>>372 【解りました、心に、留めておきましょう………】
うん、私の中にどんどんイルイが入ってくる……
気持ちいい…心を染め上げてもらうのってこんなに気持ちよかったんだ…
うあ…あぁ……あむ……ん、んんっ…んむっ…
…ふっ…んぅ……っ…ふふっ………
(舌を指で固定され、息が苦しくなるが、それすらも快感として受容していく)
(イルイの唇が肌に触れるたび、恥ずかしさとくすぐったさの入り混じった快感に、身をよじる)
ドキドキ、してる……イルイもなんだ…嬉しい…
あ、これ……すごい…心が繋がってるから、お互いの気持ちよさが共鳴しあって…! どんどん高まって…!
イルイ……これから私、アイビス=ガンエデンは巫女として貴方に仕え、妻として貴方を愛します…
……改めて、よろしくね、イルイっ……
>>374 ふふ…。
…ちゅ……ぺちゃ…………美味しいですよ、アイビス…。
まるで…花の蜜を、味わっているかのよう……。
アイビス、口を開けて下さい…ん………あ…。
(舌を摘み、口内を探っていた指を抜くと、舐め取って見せ)
(軽く突き出した舌伝いに、アイビスの舌の上に自分の唾液を滴らせる)
私も、貴女を愛しているのですから…。
心が高ぶるのは、当然のこと…。
これからですよ………本当の悦楽は、もっと先にあります…着いて来れますね、アイビス…?
(白磁の肌を、薄桃に染めて、潤んだ瞳でアイビスを見やる)
(そっと、壊れ物を扱うような繊細な手つきで、なだらかな膨らみを掌に納めて捏ね回した)
こちらこそ……アイビス…ふつつか者ですが、よろしく…お願い致します。
時に、アイビス………貴女はまだ、純潔の乙女…そうですね?
ぷ…ぁ……こ、こぉ?
あ………はぁ……あ…ああ……あっ…ん……
ふふ……くちゅ…くちゅ……こくっ……はぁ、おいし…
私の唾液とイルイの唾液が混ざって……甘くて、えっちな味だったよ
(命令どおり、口を大きく開け、舌をだし、まるで餌を待つ雌犬のようにイルイを見つめる)
(イルイの舌から流れ落ちてくる唾液を、一滴も零すまいと丁寧に受け取ると、口に貯め、音を立て味わい、ゆっくりと嚥下する)
ひゃんっ……おっぱい…気持ちいい…
イルイの手のひらが乳首に触れると……はっ…電気、走って…!
…もっと先? もっと気持ちよくなれるの?
そんなの壊れちゃうかも……でも……壊れてもいい…
私を壊して……そして、イルイの望むように作り変えて…!
(負の感情を消し去られ、愛するイルイの与えてくれる快楽に夢中になっている)
(自分が壊れることにも一切恐れは抱かず、むしろ愛する人の手で無茶苦茶にされることに喜びを得る)
うん……男の人とは付き合ったこともないし……キスだって…
だから、私のはじめては、イルイのものだよ…
>>376 感じているのですね、アイビス…。
ああ………アイビスの感じている感覚は、全て私も…感じていますよ…。
そして…アイビスはここが…弱いのですね…。
(桜色の、固く尖った乳首を指先で転がし、時折強く摘む)
(甘く痺れるような快感を共有しながら、さらにその先へと導き、進んでいく)
大丈夫です、アイビス…。
貴女は神…神は壊れることも、狂うこともありません…そして既に、貴女は私の、
思い通りに創り変えられているのですから……。
無限の快楽の中に、溶け合いましょう……。
(もう壊れることも、狂うことも許されずに…アイビスは果ての無い快楽へと誘われて行く)
(それは人では味わうことの無い、究極の領域)
ふふ、貴女の心を創り変えた時、既にそのことは承知していました。
けれど私は、その言葉を…貴女の心から、直接聞きたかった……。
意地悪をしてしまいましたね、アイビス………ふ…うぅ……んんっ…。
(念を集中させる……アイビスと一つに繋がるための器官を、生み出そうと)
(ビデオの高速再生を見ているように、見る間にクリトリスがサイズを増していく)
(それはまるで花の蕾のように、肌と同じ白い包皮が、螺旋を描いて先端を包んでいて)
(醜悪さは微塵も無い、ただ美しく艶やかな、アイビスのためだけの器官だった)
…はぁ…はぁ…これで……心だけでなく、身体も一つになれますよ…。
…………創めましょうか、アイビス…この星の、新たな神話となる儀式を……。
うん、そこ、そこ弱いのっ……気持ちいいよっ…
やっ……乳首、転がされて……くふっ…んっ、んんっ…
……ひっ! だめ、乳首っ、つまんで、ひ、ひっぱったらぁっ……!!
痺れて……こんなの、おかしくなっちゃうよっ…
気持ちいいのがどんどん、高まってくっ…
ありがとう、イルイ、私を創り変えてくれて……最高に幸せだよっ…
すごい……イルイのクリトリス、どんどんに大きくなって…
…でも、綺麗……こんな大きいので貫かれたら、私、どうなっちゃうんだろ…
(幻想的な光景に心を奪われるが、同時に自分がそれを挿入される姿を想像し、期待に胸を躍らせる)
(舌で愛を交わし、胸を弄られ、女陰は触ってもいないのに涎を溢れ返らせていた)
お願い……来て…私をイルイのものにして………!
(自ら、イルイが挿入しやすいよう、腰をあげ、足を開き、陰唇を指で広げる)
>>378 あ…ぁ…………凄い……!
アイビス、貴女はこんなにも感じているのですね…!!
駄目ですか……ふふ、でも、止めてあげません…。
だって………貴女の心は、もっとして欲しがっているのですから…。
(指先を軽くまげて先端を引っかき、弾いて、押し潰す)
(摘み上げ、引っ張って、指の腹で軽く扱く)
(絶頂にたどり着きたくても、着けないのではない…まだ、まだ先まで行くことができる、と)
(アイビスの心が、身体が、叫んでいる)
これで、貴女の身体の中心に在る、最後の空虚を埋めてあげましょう。
それこそが、貴女の今までの労苦に報いる最高の贈り物なのですから……。
貴女の幸せは、私の幸せ……さあ、行きますよ、アイビス……!!
(身体を起こし、横たわるアイビスの股の間に裸身を割り込ませる)
(最愛の者と一つになる喜びに、目を潤ませながら、ゆっくりと覆い被さっていく)
(そして蕾の先端が、アイビスの花弁と触れ合い……つぷり、と埋まった)
あ……あ…ああああああ………ああああああっ…アイビスっ………!!
(入り口の、微かな抵抗に螺旋を描いて蕾を包む包皮が捲れ)
(鮮やかな肉色の雌芯が、何の抵抗も無く沈み込んでいく…奥へ、奥へと)
(やがて純潔の証と触れ合った雌芯は、半ば同化するように、すり抜けるようにそれを潜り抜け)
(引き裂くことも、ましてや痛みを与えることもなく、アイビスの純潔を守りながら貫いていく)
【時間ですね…次のレスは、遅れても構いませんよ、アイビス…】
ひぐっ! うあ、ああっ! はうぅっ!!
…そう、そうだよっ! 私、もっとイルイにして欲しい! 乳首を虐めて欲しい!
熱くて、痺れて、もうイケるのに、まだまだ物足りないの!
もっともっともっと気持ちよくなりたいって思っちゃうよぉ!
(内心抱いていた欲望をイルイの口から聞いたことで、アイビスの理性は完全に消失する)
(イルイの首に手を回し、いやらしく身をくねらせながら、悦びの声を叫ぶ)
うん、頂戴……私の隙間をイルイで埋め尽くして…!
私の中にはイルイさえ居ればいい、イルイだけが居ればいいから……だから、お願い…!
は、ああ、ああああ……入って、くる…!
私の…なか………イルイでいっぱいになってるぅ…!!
んはぁっ……ああっ…あああああああっ!!
(胸とは異質で、比べ物にならないほど大きな快楽に目を見開く)
(同時にめくれたイルイの包皮が、女性器の入り口をこすっていく)
(ようやく愛する者と一つになれたという充足感と安心感が胸いっぱいに広がり、自然と涙が頬を伝う)
【ごめん、遅くなっちゃったっ…】
>>380 可愛いですよ、全てをさらけ出した、その姿…。
真に愛し合う者と、身体を重ねあっているのです…そう感じるのは、ごく自然なこと…。
……んちゅ…ちゅっ……ちゅむ…んん…。
(アイビスの欲望を全て肯定し、赦しながら教え諭す)
(首に腕を回され、そのまま身体を居り、啄ばむような接吻を繰り返した)
温かい……アイビスの中が、これ程温かいなんて…。
そして感じます、アイビスが……どんなに悦んでくれているか……!!
アイビス、動きますよ…さあ、貴女と私を、今こそ極限の高みへ………!!
(二人の腰が密着すると同時に、先端がアイビスの身体の最も奥を捉える)
(しつらえた様に、一分の隙も無く、雌芯はアイビスの中を満たしていた)
(触れ合った胸の鼓動、雌芯の脈動、そして呼吸…その全てが同調し、重なっていく)
ああ……ああ…アイビス、アイビス、アイビスっ………………!
感じて下さい、私を…!感じさせてください、私を……!!んっ、んっ、んあぁぁぁぁっ……!!
(最初は気遣うようにゆっくりと、そして徐々に、腰使いを激しく、強くして)
(語尾を震わせながら、寝台が微かに軋むほど、アイビスの中を穿っていく)
(感極まっているのは、こちらも同じこと……ぽたぽたと、アイビスの頬に、涙の滴が落ちてくる)
【お帰りなさい、愛しいアイビス…いいえ、待つ時間もまた、楽しいもの】
【では…続けましょうか】
うん、見て…!
私のいやらしい姿、えっちな格好…!
そうだよ……私、イルイに入ってもらえて悦んでるのっ…
大好きなイルイを放したくなくて、きゅって締め付けちゃうの…!
私をもっと感じて、イルイ……私で気持ちよくなって…!
(アイビスの言葉どおり、抱き締めるかのように膣壁がイルイのクリトリスを締め付け、うごめく)
(更なる刺激が欲しいのか、無意識のうちに腰は僅かに揺れ動き、少しでも深く、イルイをくわえ込もうとしていた)
お願い、動いて……私ももう、我慢できない…!
ああ、感じる……全部、全部イルイと重なって、一緒になって……!
溶けちゃう、私、溶けちゃうよぉっ!! あ、ん、うあぁぁあっ!!
(イルイが動き出すと、それに合わせるかのように腰を前後に揺さぶる)
(繋がった肉体を通じて得る、鼓動の一致。圧倒的な一体感に、まるで自分とイルイの境界がなくなったかのように感じる)
イルイ…愛してる、イルイッ……
(頬に雫が落ちてきたのを感じると、アイビスはイルイの顔を抱き寄せ、両方の目元に代わりばんこに軽いキスをして、涙を吸い取っていく)
>>382 …ああ…アイビス…!!
私の全てが、貴女に包まれ、抱かれて…います……!!
きっと、地球の歴史は貴女を産み、私と巡り合わせるために在ったのでしょうね……。
(鼻を詰まらせ、歓喜の涙を流しながら、熱く蕩ける中をかき混ぜる)
(感度が高まるのに合わせ、下りてきたアイビスの子宮を、雌芯が押し上げた)
アイビス、溶け合いましょう…!
あっ、あああっ………アイ…ビスっ……!
私も……私も…貴女と溶け合って、一つに……なりたい…!!
(心と身体が通じ合い、シンクロし、全く同時に、頂へと駆け上がっていく)
(消えていく心の壁が、互いの自我境界線を曖昧に、ぼかしていく)
アイビス、私のアイビス……愛しい人……!
ん……………ちゅっ…ちゅっ……ああ…もう……・・・私は、私は…!!
行きますよ、アイビス……全てを開放して、一緒に、一緒に、一緒に………!!
(お返しとばかりに、アイビスの頬を伝う涙を唇で拭い…最後のスパートをかける)
(女神たちの愛の儀式は、その頂点と終幕へと、加速していく……奇跡の、完全同時絶頂へと)
イルイ……イルイぃっ…!
皆、運命だったんだ…!
プロジェクトTDが失敗したのも、フィリオが死んだのも、私がアルテリオンに乗ったのも…
皆、イルイに出会って……ガンエデンの巫女になるための運命だったんだ……あはっ……!
(かすかに残った記憶、自分が犠牲にしてきた人たちの姿がよぎる)
(だが、今の彼女にとってはそれらも全て喜ばしい過去――イルイに出会う素晴らしき布石としての意味しか持とうとしない)
うん、ぐちゃぐちゃに溶け合って……一つになって、愛し合おうっ…!
ああ、ふあああっ!! 奥、子宮、突かれてるっ……お腹の一番奥、突かれてるぅ!!
私、誰、イルイ、アイビスッ……わかんないっ、頭、真っ白になるっ……あ、ああ、あああーっ!!
(愛する人と完全に重なり合っているという事実が心を、限界を超えた悦楽が肉体を、絶頂へと押し上げる)
(精神は限界を迎えつつあり、理性はおろか、自我すらも手放し、ただ悦びだけを感じ取っていく)
イルイ……私、もうだめっ…
お願い、いっしょに……一緒にいって…一緒にいこうっ……ああ、うああっ…あああああーっ……!!
(イルイの腰に足を回し、強く自らに押し付け、可能な限りイルイを感じようと膣内を締め付け、腰をふる)
>>384 そうです…全てはこの時のため…!
皆も……祝福してくれていますよ………あ、あ、ああっ…!!
(頷き、巧みに思い出を過去のものとすり替えながら)
(時折身体を震わせ、その感覚が短くなっていく)
ええ、それこそは、愛の究極の形…!
私たちなら、必ず、そこにっ…たどり着ける、はずですっ…!!
全てが、一つになった……その、場所に………!!
(自分が、アイビスが、世界が、全てが白い光に包まれ、混ざり合っていく)
(心だけでなく、互いの身体も、淡い光を放ち始めていた)
あぁ…そんなに、そんなに……強く、したらっ…!あっ、あっ、あっ…!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!
(足が腰に絡みつけ、強く押し付け、包み込んでくるアイビス)
(それにより、一際強く打ち込まれる雌芯…その瞬間、全てが崩壊し、新生した)
(声にならない声と共に、何もかもが、純白の中に消えていく)
(一点の曇りも無い歓喜と、愛の中……二つの魂は、一つに溶け合いながら)
(そして………)
……………アイビス…アイビス………アイビス……。
(……どこからか、自分を呼ぶ声が聞こえた)
ありがとう、皆……ありがとう、イルイ…!
私……私、最高に幸せだよぉ…!!
(ツグミやフィリオ、スレイたち、皆の笑顔の幻影が頭をよぎり、本当に自分とイルイを祝福してくれているかのような錯覚を覚える)
(そして、自分を愛し、理解し、守ってくれるイルイに対し、限りない愛と忠誠が刻み込まれていく)
究極の場所っ……いきたい、そこに…
いきたい……いきたいっ…いかせて、お願い、いかせてぇっ!!
光、まぶしい……私も、イルイも、皆真っ白に…あ、ああ、あーっ!!
白いの、くる、きちゃう、ふあ、あっ、うあ、あ、あ……!!
ああぁぁぁぁぁぁあああああぁーっ!!
(雌芯が最奥を突いた瞬間、高まりきった快楽が神としての限度をも超え、文字通りの究極に至る)
(自分が何をしているのか、どこにいるのか、そもそも自分とは何なのか……全てが白い光に包まれ、曖昧に溶けていく)
(圧倒的な歓喜と愛の中、アイビスは自ら自我を純白の中に溶かしていった……)
だれ……イルイ…? 私を、呼んでくれているの…?
(ふわふわとした感覚。陶酔感と一体感に包まれたなか、遠くから自分を呼ぶ愛しい人の声が聞こえる)
>>386 ……アイビス……戻ってきたようですね。
(名前を呼ばれ、自己を認識したことで…意識が、形をとっていく)
(気がつけばそこは、楽園ではない…白い、自分とアイビス以外、何も無い空間)
(目の前に現れたアイビスの姿に、軽く頷き)
ここは……私と、貴女の…溶け合って一つになった、心の中。
どうやら……全てが同調し、心の壁が消えたことで…私たちは肉体からも開放されたようです。
そして今の私たちは、言わば純粋な、愛の念だけで構成された意識体…。
一時的に、こうして形を得ては居ますが…それも時間が経てば、統合し、融合することになるでしょう。
(文字通り、全てが一体化したことを、アイビスに説明する)
ただし、今ならまだ……溶け合った心を二つに分け、戻ることもできるでしょう。
どうしますか、アイビス…このまま私と同化し、一つになって生きていくか、あえて分かれ、二人で生きていくか。
決めてください、アイビス………さあ、貴女は、どうしますか…?
肉体からの解放……サイコドライバーの力ってそんなことまでできたんだ…
うん……心がどうなってるとか、そういう難しいことは私、わからないけど…
『愛しい』って気持ちで私とイルイが繋がり合ってて、溶け合ってるのが感じるよ。
……そんなの決まってる。
私はイルイのお嫁さんだけど、同時にガンエデンに仕える巫女だもの。
巫女として、貴方の意思と、ガンエデンの使命に、全てを委ねます。
(強い意志と信頼をこめた瞳で、イルイを見つめる)
(外宇宙を目指していた人間アイビス・ダグラスは完全に消失し、
(ガンエデンの巫女でありイルイの妻としての神アイビス=ガンエデンだけが存在していた)
>>388 違いますよ、アイビス…サイコドライバーの力は、関係ありません。
これは………貴女と私、二人の想いが生み出した奇跡……。
(何も無い空間に二人、身を隠すものも無く、向かい合い見詰め合う)
(アイビスの言葉に、小さく、けれどしっかりと頷いて)
解りました………。
アイビス=ガンエデンと、イルイ=ガンエデン…二つは、一つに…。
互いの欠落を埋めあい……真なる、ガンエデンの巫女へ……。
……例え一つになっても、私たちは…誓い合い、契り合った仲…。
その証が、消えることはありません…………………………………アイビス…。
(そっと、アイビスを抱きしめる…互いの輪郭が薄れて、光になって、一つになる)
(二人の人格が統合され、融合し……ここに、アイビスでも、イルイでもない、そしてそのどちらでもある存在)
(人造神ガンエデンを越えた、絶対神ガンエデンが誕生した)
……………。
(寝台に横たわっていた体が、ゆっくりと起き上がる)
(見開かれた目は、右目は茶色く、左目は黄金色に…髪は、中ほどから赤毛に変わったロングヘアー)
(そしてその、左手の薬指には、二つの指輪が嵌っていた)
(………唇が開き、厳かに、神の御言葉が下される)
私は、絶対神……ガンエデン。
この星を、永久に守り、統治する……………バラルの園の、管理人にして、守護者…。
全ての、生きとし生けるものに、神の祝福を───
【お待たせして、申し訳ありませんでしたね、アイビス…】
【回線の不具合か…レスが習得できていなかったものですから】
【そして…………いささか勝手ながら、これで〆とすることを、許して頂けますか…?】
【時が経つのを忘れるほど、楽しませて貰いました……】
【アイビス………貴女もそうであることを、私は願わずには居られません】
【二日間、長時間に渡ってのお付き合い、本当にありがとう…そして、お疲れ様でした……】
想いが、奇跡を………ふふ、何だかくすぐったいね。
きっとこれだけ想い合ったの、銀河で私たちが初めてかもね…。
(恥ずかしいような、誇らしいような、とても暖かな気持ちが二人を包む)
はい、
二人の巫女が融合することで、ナシム・ガンエデンはより完璧な存在へと進化するでしょう。
その力をもって、この星を来るべき災厄からも守りぬくことこそが、ガンエデンの使命…。
………そうだよね、イルイ。
(ガンエデンの巫女として、凛とした表情を結びなおし、応える)
(だが、それが終わり、イルイに向かい笑いかける表情は、イルイの妻としての笑顔だった)
わかってる、私たちが愛し合ったって事実は誰にも消せない…消させるもんか…!
大好きだよ、イルイ…。
(二人のガンエデンの巫女が交わることにより、本体のナシムにも変化が現れる)
(二柱の片割れ、ゲペルに見立ててアイビスを取り込むことにより、ナシムは疑似進化を果たしていく)
(いずれ霊帝と並びうる存在の誕生に、銀河が震撼した)
【長い間、お疲れ様っ】
【私なんかをお嫁さんにしてくれるどころか、一緒になってくれるなんて………ありがとう…】
【この二日間、私もすっごく楽しかった……貴方に会えて本当によかった…】
【ありがとうね……本当にお疲れ様。おやすみ、イルイ…】
乙〜。
誰かいらっしゃいますか?
名無しならいるよ
395 :
津村斗貴子:2007/01/09(火) 21:13:30 ID:???
どうだろう、私と遊んでくれるか?
はーい
で、どういうプレイが良いですか?
397 :
津村斗貴子:2007/01/09(火) 21:19:14 ID:???
戦士の誇りも忘れ去ったような淫らな女に落として欲しい。
キミを主人と仰ぎ、キミの言うことならどんなことでも悦んで聞いてしまう雌犬にな。
ほほお
なかなか助平な戦士だね
NG行為はあるのかね?
アナルが好きなんだが
399 :
津村斗貴子:2007/01/09(火) 21:23:54 ID:???
肛門か。経験はないが……キミなら気持ちよくしてくれるのだろう?
期待しているぞ。…好きなだけ、抉ってくれ…。
それじゃあまずは簡単な暗示から行こうか
(お茶を渡す)
これを飲むと、すごくおしっこがしたくなってくる
おしっこをするためにパンティを脱ごうとするが、なぜか脱げないんだ
そして、我慢できずに漏らしてしまう……
401 :
津村斗貴子:2007/01/09(火) 21:33:38 ID:???
(感謝する。なら、元の『私』に戻るとするか)
む? …ああ、ありがとう。前の時間が体育でな、丁度喉が乾いていたところだ。
んくっ…んくっ………む? なんだ、これは………お、おかしいな。ちょっと失礼する。
(お茶を飲んですぐ出そうになっている自分の反応に戸惑い、苦笑しながら席を立とうとする)
どうしたんすか?
別に普通のお茶だよ
(自分の分を一気飲みして)
妙な味がした?
なぜか排泄行為の実行に関して、許可を求めてしまう
求めると、羞恥心が燃え上がる。
が、こちらの近くから離れられない。
403 :
津村斗貴子:2007/01/09(火) 21:49:22 ID:???
あ、ああ、普通のお茶だな……
いや、妙な味などしていない……確かに何の異常もなかったはず…。
そ、そのっ…トイレにいってもいいか…?
おしっこがしたくて…た、たまらないんだ…頼むっ…
……〜〜〜〜〜〜! い、いいだろ、な! ……あ、あれ?
(求め切ると同時に、羞恥心が湧き上がり、全身が真赤に高潮する)
(やがて、周知に耐えかねたのか走り去ろうとした瞬間、足が止まってしまう)
トイレ?
小さいほうなら、ここでしたらどうです
(床に空になった湯飲みを置く)
ほら、ここにしたらどうです?
物凄く恥ずかしいけど、目の前でおしっこしたいんでしょう
おしっこをしたら、出した分、私のおしっこが飲みたくなるでしょうから、
飲みやすいように先におちんちんを出しておきますね
お口でぺろぺろしたくてたまらないでしょう
405 :
津村斗貴子:2007/01/09(火) 22:09:43 ID:???
な、ななっ、何をキミはッ………
…あ、ああ……したい、恥ずかしいのに……キミの前でおしっこをしたい…!
だ、駄目だ……見るな、せめて見ないでくれ……!!
(暗示に操られるがまま、湯飲みの上にしゃがんでしまう)
あ、あれ……? おかしいな、下着が脱げないッ…!?
まずい、このままじゃ、間に合わなくっ……う、うあ、あ〜〜〜〜…!
(パンティをおろそうとするが、指が下着に触れると、腕から勝手に力が抜けてしまい、1mmも動かなくなる)
(湧きあがった尿意を抑えきれず、勝手に下着の上から漏らしてしまう)
あ、ああ……出てる……人前でお漏らしなどと……。
(人前での排泄による開放感と羞恥心で、真っ白になった頭に、暗示がスーっと染み込んでいく)
喉が…乾く……おしっこ……おしっこ飲みたい……
頼む、キミの……その、それをしゃぶらせて……おしっこを…飲ませてくれ……
(スカートが汚れるのも気にせず、その場に跪くと、よたよたと四つんばいで男の股間に近づき、手を伸ばす)
ダメダメ
きちんと見てあげるよ
恥ずかしいけど、見て欲しい気持ちもあるんでしょ?
錬金の戦士がおもらしですか
かわいい下着がびちゃびちゃだね
男に、特に僕にお漏らしを見てもらえて、死にたいぐらい恥ずかしいけど
それ以上に嬉しいし気持ちよくない?
僕は嬉しいなぁ
僕が嬉しいと、斗貴子さんも嬉しいし、気持ち良いよね
(湯飲みを手に取り)
これが斗貴子さんのおしっこかぁ
どう、恥ずかしい?
じゃあ特別に飲ませてあげるね
でも、飲んだりしたら斗貴子さんはおまんこがうずいて、弄りたくなってしょうがないだろうなあ
そうなると、オナニーを人前でしちゃうんだよね
変態だね
407 :
津村斗貴子:2007/01/09(火) 22:34:03 ID:???
あ………そ、そうだな、せっかく目の前に居るんだ…
………み、見てくれっ、私が小便を漏らすところを、見ていてくれっ…
き、貴様…何故…私が錬金の戦士だ……と……。
(自分の招待を看過されていることに瞬間的に理性が戻りかけるが、すぐにトランス状態に落ちていってしまう)
あ、ああ、恥ずかしい…今も恥ずかしくて死にそうだ
けど……恥ずかしいのに、嬉しかった…。
キミに見ながら排泄できて、とても嬉しい…。
あ、ありがとう、礼を言う。
(まだ柔らかい陰茎を手で支えながら口中に運び、亀頭をゆっくりと舌で舐り始める)
あむっ……飲んだら…んっ……うずく…うずいて……オナニー…する…。
変態……んうっ……そうだ、私は変態なんだ……。
(とろんとした目つきで男の陰茎をしゃぶりながら、ぶつぶつと呟く)
(自ら復唱することで、より強固に暗示がかかっていく)
そうそう、斗貴子さんは変態だもんね
おしっこを自分の好きな男に見てもらいたい変態なんだったね
大好きな僕に、おしっこしてるとこを見てもらえてよかったね
何言ってるんだ。斗貴子さんのご主人様である僕が知らないはずがないでしょ?
(目が異様な色でギランと輝く)
僕のことが大好きで、家畜にして欲しいんだって言ってきたんじゃないか
じゃあまた見てあげるから、したくなったら言うんだよ
僕の許可がないと、おしっこができない身体になってるから仕方ないよね
あーあ、パンティがびちゃびちゃだね
お漏らししちゃうような子には、しばらくオムツを穿いて貰おうかな
とりあえず、脱いじゃおうね〜
今度はきちんと脱げるよね
(亀頭を這いずり回る舌の感触に目を細めつつ)
そんなにがんばったら勃起しちゃうぞ
いくらおしゃぶりしてるだけで感じちゃうからって、ガッツキすぎだよ
それじゃあ、おしっこ出すよ
こぼしたりしたらお仕置だよ
おしっこが美味しくてしかたないでしょ?
飲んでるだけで、逝っちゃうんだよねぇ
(じょろじょろと暖かい口腔内に尿を出していく)
飲んじゃったら感度は倍になるのに、オナニーをいくらしても逝けなくなっちゃうんだったよね
409 :
津村斗貴子:2007/01/09(火) 23:17:13 ID:???
ご主人様……好き…家畜…。
……そうだ、私はキミ……いや、ご主人様のことが好きで…
家畜にしてもらって……可愛がって欲しくて……。
ああ……する…必ずおねだりする。
だってそうしないと出ないんだものな。仕方がないのだものな。
(言葉とは裏腹に、先程の快感の記憶と、自分が家畜扱いされているという現状に、斗貴子は蕩けた笑みを浮かべる)
あ、ああ、脱げる……ふぅ、べたべたして気持ち悪かったんだ。
……ふふ、少しスース―してしまうな。
勃起……勃起、してほしい…私の口で気持ちよくなってくれ…
私も……私もいい…キミの快感がダイレクトに伝わってくるみたいに……へその下が熱くなって…!
(腰を前後にゆすりながら、硬くなりつつある陰茎を舌で上下に舐めまわす)
んっ、んんっ……んぷっ…ん〜〜〜〜〜!!
ああ、美味しい……しょっぱくて、臭くて…すごく美味しい……染み渡るようだ…。
喉…通るたび、気持ちよくて………んっ、んんんんっ!!
(小便を飲みながら、全身を強く振るわせ、達してしまう)
はぁ……だめだ、うずく……あそこが、熱を持って…
オナニーしたい…おまんこ、弄りたい……人前だと言うのに…
(羞恥心に身をよじりながらも、勝手に手が伸び、剥き出しの女性器に触れてしまう)
っ……ふ…ううっ!
が、我慢できないっ……キミの、ご主人様の前なのにぃっ…!
あうっ……すごい…すごく良い………いつもより敏感で、痛いくらい……ああっ…感じてしまうっ…!!
(手が触れると、普段とは比べ物にならない快感が斗貴子の背筋を走り、理性を瓦解させる)
(ぺたんとその場にしりもちをつくと、あたりに汁をばら撒きながら、自慰に没頭する)
僕も斗貴子さんが好きだよ
だから精液便所な家畜にしてあげたんじゃないか
家畜になれて幸せそうだね、斗貴子さんは
まったく、家畜の世話も大変だよ
でも許可しないと出ないような変態を飼い始めたんだし、仕方ないか
人間以下の家畜扱いされて嬉しいでしょ?
こら、そういう風にしたらおしっこが飲めないぞ
ああ、精液のほうが好きな変態だったか、斗貴子さんは
どうしてもザーメンが欲しくてたまらないんだな
男の小便を飲んで逝くなんて、とことん変態だなぁ
(足元で一心不乱に自慰をする斗貴子を見下ろしつつ)
そんなに逝きたいのか?
なら、これを飲むんだ
そうしたら、僕が指で逝かせてあげるよ
ただし、飲んだら催眠術がしばらくとけてしまう
気付くと、男の前で逝くに逝けないオナニーをしている女に戻るんだ
(自慰に没頭し、話を聞いていない斗貴子さんに伝える)
逝けばまた催眠術にかかるけど、僕が指でしてあげるまで、
指が折れるまでオナニーしても決して無理だからね
さあ、おあがり
(斗貴子さんの口元に先ほどの湯飲みを近づける)
411 :
津村斗貴子:2007/01/09(火) 23:46:32 ID:???
好き? キミもなのか……キミも私のことが好きなのか…?
……嬉しい。キミの家畜になれて、私は幸せだ…。
そう、なのか? そういうものなのか…。
精液……ああ、私は精液の方が好きな変態だ……
ご主人様がおしっこを下さると言うのに精液を出させようとしてしまう変態家畜なんだ…
ひ、ひぐっ……なんだ、これ…いつもならイってるはずなのに…く……
気持ちいいのがどんどん高まって…勝手に……ひんっ…ふくれあがってぇ!
イキたいのに、イキたいのにぃ……!!
(本来ならばイっているはずの快感を得ているのに、絶頂に達することができず、性感は未知の領域に入り始めていく)
(突っ込んでいる指を一本から二本に増やし、わざと音が立てるようにかきまわし、指でクリトリスをこね、陰唇を開くが、快感だけが上昇し、絶頂韓は訪れない)
…ぁ……こく、こく………
……え? わ、私は一体何を……う、うああああああっ!?
(正気に戻り、自身の現状、周囲の惨状を見て、混乱の余り絶叫する)
僕も幸せだよ
こんな風に、おもちゃにできてね
精液が好きなんだね
じゃあ、特別に、どんな催眠術が解けても、精液大好きって催眠術は
絶対に解けないようにしてあげるね
(ぼそぼそと、二重に催眠術をかける。)
(一心不乱に自慰行為にふける姿を、湯飲みを持って見下ろしながら)
(絶叫に耳をふさぐ)
ああ、ビックリした
どうしたんです、大丈夫ですか?
(いかにも今、偶然通りがかったように)
413 :
津村斗貴子:2007/01/10(水) 00:05:16 ID:???
ああ……私は精液が大好きだ…
この暗示は……絶対に解けない……何があろうと、私は精液が大好きなままだ…。
(心の深いところに、精液が大好きだと言う暗示が刻み込まれていく…)
い、いやっ、そのっ………な、なな、何でもないっ!
(反射的に誤魔化そうとして、顔を真赤にしながら睨み付ける)
(できる限り、床にある小便と愛液の混ざった水溜りが隠れるよう、素早く座りなおす)
……っ!?
(先程脱ぎ捨てたパンティが視界に入り、息を飲んでしまう)
(ここからでは手も足も届かない)
そう、ずっと、戦闘中でも覚えておくんですよ…
(頭をよしよしと撫でる)
なんでもないなら良いんですが
とりあえず、服を着たらどうです?
こちらには目に薬だけど、寒いでしょう
(服を投げてよこす)
おやぁ?
(愛液や小水で汚れた床を見回し)
何か臭いし、びしょびしょですな
なんです、これ
(いかにも近くにあった布を偶然手に取ったというように、下着で汚れをふき取る)
(わざと背を向けて、自慰をしやすいようにしてやる)
415 :
津村斗貴子:2007/01/10(水) 00:25:03 ID:???
ああ、戦いの中でも……私は精液のことを忘れることができない……
私は精液の味と臭いを思い出してしまう…
(頭を撫でられた犬のような笑みで、主人を見上げる)
あっ……ああ! そうだな! た、たた、助かるッ…
そ、その布はだな、そのっ………な、何だろうな、アハハ!
…うぅ…何と言うことだ…こんな恥辱を味わうぐらいならいっそ………
……ぁ…。
な、何だ……体、まだ疼いて…人前なのに……くふっ……!?
(着替えようとして、局所を覆い隠すようにしていた手を動かしたことが刺激となり、体の火照りがよみがえってしまう)
(突然湧き上がった快楽に、腕がその場に留まり、ゆるやかに自慰を再開してしまう)
しかし、裸で何をされてたんですか?
気になるなぁ
まさか、えっちなことを?
なんて、まさか斗貴子さんがするわけないですよね
なんだか匂いますね
(わざとらしく鼻をひくつかせる)
えっちな匂いって言うか……なんでしょうね
(背を向けて、にやにやする)
いっそ……なんです?
着替えましたか?
もう外は暗いですし、送っていきますよ
遠慮しなくて良いですよ
(振り返る)
【できれば気付かれないようにオナニーし続けてください】
417 :
津村斗貴子:2007/01/10(水) 00:38:56 ID:???
ば、ばば、馬鹿なことを言うなっ……誰がオナニーなど…!
…え、えっちな……私がえっちな匂いを…
あ、ああ、いっそ……あっ…死んだ方がマシだっ……あふっ…
(答えながらも、無意識に、貪欲に手は快感をむさぼろうとする)
はぁ……駄目だ、こんなことをしていては…ふぅっ……
気付かれてしまう…ぞ……気付かれて……気付かれたら…はぁぁ……
(自慰が露見した時のことを思うと、体に刻まれた快楽が徐々によみがえり、うっとりとしてしまう)
へ?
斗貴子さん、オナニーしてたんですか?
誰もそんなこと言ってないのに…
下手なジョークですね
え、これ斗貴子さんが出したんですか?
また冗談ばっかり
斗貴子さんって結構おもしろいんですね
死ぬとか言わないでくださいよ
さあ、送っていきますから
(手をとって引っ張る)
(そして腕を組んで歩き出す)
ちょっと恋人っぽくしてみましたが、役得ってことで
まあすぐ着くし、良いでしょ?
(わざと肘を胸に当てて刺激する)
あれ、どうしたんです。息が荒いですよ
419 :
津村斗貴子:2007/01/10(水) 00:52:27 ID:???
え? …あ、あ…あ…
(墓穴を掘ったことに気付き、完全に脳がショートする)
……あ、ああ、うん、帰ろう!
そう、冗談、先程のは冗談だ! 私だって冗談ぐらい言うぞ! うん!
(はっとした顔で急いで衣服を着て、立ち上がる)
(先程まで得ていた快楽で頭は混乱し、男に為されるまま、腕を汲まれて歩き出す)
キ、キミも強引だな…
はうっ……!? …あ……はあ…な、何でも…ない……
(疼く体を懸命に理性で押さえつけ、歩き始めた矢先に刺激をうけ、たまらず熱っぽい吐息を漏らしてしまう)
そうですね、冗談と言うことにしておきましょう
(自分で肘を当てておきながら、振り返ると)
なぜ肘に胸を当ててくるんです?
斗貴子さんらしくないですよ
まさか、本当にオナニーしていたんですか?
オナニーしたいなら、見ていてあげるから
目の前でオナニーしてくれますか?
斗貴子さんのオナニー、凄く見たいなあ
421 :
津村斗貴子:2007/01/10(水) 01:18:24 ID:???
【………すまん。家族に用事が出来てしまった】
【中途半端なところで申し訳ないが、今日は落ちさせてもらう……本当にすまない】
【了解です】
【破棄か凍結かは任せますので】
【こんばんは。誰かお相手してもらえますか?】
【とりあえず質問を。どういうシチュを希望ですか?】
【大人しい子なので、過激なことを催眠術でさせられる、みたいな感じでしょうか?】
【なるほど。催眠術をかけてエッチな要求をしていく、なんてのはどう?】
【はい、そんな感じでいいと思います】
【ちなみに、このキャラご存知ですか?】
【アニメをちょっとだけ見たことがあります。詳しく知ってるってほどではないけど】
【見たまんまの子なので、ちょっとでも見ていればそのイメージどおりです】
【それでは、そちらはどんな人にしますか?】
【いかにも大人しくて引っ込み思案な子ってとこかな?】
【密かに思いを寄せている同級生、という設定で】
【そんなかんじです】
【では同級生で。ちなみに水奈は水泳部のホープです】
【いつどこのシチュにしましょうか】
【はい、プロフも見させていただきました】
【シチュは告白しようと水奈を呼び出した…なんてのは安易すぎるかな】
【いいですよ。任せます】
【では放課後、部活の無い日に呼び出しということでいいでしょうか】
【どこにします?】
【それなら教室に呼び出して告白するってパターンにしよう】
【部活の無い日、誰一人いなくなった教室で…】
【了解です】
【クラスメイトだと、名前を知らないとおかしいですね。決めてもらえますか?】
【では簡単に始めます】
(教室に一人、窓際で校庭を眺めている)
…私に用って、なんだろうな…
【名前を付けておきました。それではこちらも始めますね】
あ、待っててくれたんだね。水奈ちゃん…。
(なぜかそわそわした様子で声をかけ、緊張して一歩一歩踏みしめるように近づいていく)
あのさ、水奈ちゃん。今日は君に大事な、話があって。
聞いてくれるかな?
あっ…高橋くんだったんだ。
呼び出したりしてどうしたの? 大事な話…?
う、うん。いいよ…
(ちょっと身構えている)
【高橋 → 高崎。 間違えました】
実は、水奈ちゃんのことが好きで…付き合って、ほしいんだ。
(自分の思いを伝えるが、水奈に憧れの人がいることを知っていた)
それで、これを読んでくれないか?
これには想いの全てを込められているからさ。
(ラブレターと思わせて渡した手紙には、見たこともない奇妙な模様が描かれていた)
(それを見た人は、じっと絵に引き込まれ、その間に言われたことは本気で信じてしまう…催眠術の道具)
えっ…た、高橋くん…?
あ、あの…わたし…
(困ったような顔する)
ごめんなさい。
(頭を下げる。申し訳ないという感情を全身で表す)
わたしもう、好きな人がいるの…だから…
(それでもラブレターを渡され、困ってしまう)
高橋くん? あの、だかわたしは…手紙もらっても…あっ
(ふと、絵を見てしまい、幾何学模様に引き込まれる…)
(そのまま、ぼーっと、うつろな目になってしまう)
あ、はは……。
ちゃんと名前も覚えてくれてないなんて、
水奈ちゃんにとってはそんな存在だったのか。
それはわかってるよ。
(好きな人がいると聞いて胸がちくり痛む)
わかってても気持ちを伝えたかったからさ。
ふふ、かかったみたいだね。
(催眠術にかかりつつある水奈を見て、耳元へと唇を寄せていく)
君は…目の前の人の命令に逆らうことは出来ない、絶対にね!
たとえどんな命令でも実行してしまうんだ……。
ほら、起きて!
(何度か手を叩いて音を鳴らすと催眠術の準備は終わって)
【ごめん、つい間違ってしまうみたい】
…目の前の人…高崎くんに逆らえません…
(つぶやくように、高崎の言葉を復唱する)
…はっ…あ、あれ…?
今わたし…ん、気のせいかしら…?
(首をかしげる)
【うん、いいよ。それだけ存在が薄いヤツだったって設定でさ】
水奈ちゃん、どうかしたの?
(さっそく催眠術が効いているのか試したく思えて)
そうだ、水奈ちゃんの3サイズを教えてよ。
あとは…キスとか、エッチの経験の話とかさ。
(もし失敗していたら嫌われるな、なんて考えつつ尋ねる)
ええっと、バストが74、ウェストが49、ヒップが79よ。…えっ!?
(すらすらと答えた答えて、自分で驚いてしまう)
キスもエッチも、したことないよ。
(目を大きく見開いて、両手で口を押さえる)
…な、なに、これ?
え? どういうこと?
(高崎に混乱したまま助けを求めるような表情を向ける)
へぇ、見た目通りに胸小さいんだね。
ふーん。キスも、エッチも経験してないのか…。
(ちゃんと質問に答えることにホッと安心して胸を撫で下ろす)
ん、どうかした?
(何かを訴えるような視線をとぼけた態度でかわしてしまう)
水奈ちゃんってどんな下着なんだろう。
聞くだけじゃ分からないから、見せてよ…。
…っ!!
(思わず息をのむ)
(両手が勝手にスカートの発句に伸びて外してしまう)
…い、いやっ…
(スカートはストンと床に落ち、白いシンプルな下着が現れる)
やめてっ…だめっ! だめぇっ!
(両手はさらに、胸のスカーフをスルスルとはずし、
セーラー服の裾を掴んで、一気に持ち上げ脱ぎ捨ててしまった)
どうしてっ! どうしてわたし…
(ふと視線を前に向けて)
こ、これあなたが…わたしに何かしたの…?
(両目から涙がこぼれた)
【発句 → ホック】
ん…白の下着、か……。
(スカートが地に落ちて、見える下着に興奮していく)
おおっ! 水奈ちゃん、大胆だね。
さっき言った通りに小さなバストだ。そんな所も含めて水奈ちゃんのこと、好きだよ。
(下着姿になった水奈を前にして、頭の中では卑猥な想像が巡っていく)
何もしてないよ。
水奈ちゃんが自分でしたことじゃないか。自分で、僕を誘ったんじゃないか。
(涙を流す水奈をそっと抱きしめる)
ねぇ、ファーストキスの相手は僕だよね?
ほら…早くしてよ、キス…。
…う、うそ…じゃなきゃ、こんなのっ!
や…いやっ、こないで…
(恐怖で叫ぶことも出来ない)
(透き通るような白い肌をだかれ、小さく震える)
…キス…!? だめっ…そんなの…こんなの…
(意思と関係なく顎が上がり、高崎の顔に自分の顔を近づけてゆく)
…やめて…たか…ん…むっ…
(唇が閉じてしまい、言葉も発することが出来ない)
(怒っていることを直視することが出来ず目をつぶる)
…はむっ…むぅ…ふっ…
(唇に柔らかい温かい感触があたる)
(夕暮れの窓際で、瞼を閉じて唇を重ねる)
(旗から見れば、甘酸っぱい青春の1ページだが、水奈の心は絶望で満たされる)
…ふっ…ううっ…うっ…うう…
8唇をただ押し付けたまま、呻きながら泣き始めた)
【誤字が多すぎるorz】
早く、キスしてよ……。
(断れないのをわかっていても、あえて急かすようにキスをねだる)
はや、く…待ちきれないよ…。
(そっと近づいてくる潤いのある小さな唇。それを受け止めようとして唇を差し出す)
み…な…。ちゅ……。
(初恋の人との口付けで、天にも昇る気持ちを味わい、水奈とは対照的に幸福感に満たされていく)
はっ…んんっ……。
(唇を離して熱っぽい視線を水奈に向ける)
嬉しいよ、水奈ちゃんも僕のことが好きだったんだね。
(しらばっくれて不敵を笑みを浮かべ、せめて想像の中だけで好かれてると思いこむ)
ねぇ、水奈ちゃんの初めての相手は僕だ。これはもう決まってることなんだ。
ほら、抱いてくださいって言ってよ……。初めてをもらってくださいって言ってごらん?
(唇を離し顔を背け、すすり泣きながらつぶやく)
…ううっ…ひどいっ…高崎…くん…こんなのひどいっ!
(下着姿で胸を抱き、涙のしずくを落とす水奈にむかって、死刑宣告にも似た言葉が投げかけられる)
…ひっ…だっ…だいっ…抱いて…く…
抱いてください…、初めてをもらってください…うっ…いやあああああぁぁぁぁあl!!!
(教室に大きく悲痛な、絶叫が響いた)
何がヒドイんだよ。水奈ちゃんが抱いてくださいって言ったんだろ?
こんなに嬉しいことはないよ。大好きな水奈ちゃんとエッチできるなんてさ。
(好きな人が下着姿で泣き崩れる。その姿をどこか滑稽に思いながらも楽しんでいる自分がいた)
ほら、コレを脱がせてよ。
(絶叫が耳に届くとなぜか表情は笑顔に変わり水奈との距離を詰めていく)
(そして、自分のズボン、股間を指差して脱がせるよう命令を下す)
それから僕を誘惑してくれ。
水奈ちゃんにできる全てで、その身体で…僕を欲情させるんだ!
【誤字、大丈夫だから気にしないで】
いやっ! いやっ…
(頭をぶんぶん振って猪がやるが、身体は高崎に近づいてゆく)
(目をそらしたまま、両手でベルトに手をのばすが、うまく外れない)
…あ…ああっ…
(首が動き、両目がしっかりとベルトのバックルを見つめてようやくベルトが外れた)
・・・きゃっ!
(ズボンを下ろし、パンツが現れると小さく叫んで顔を赤くする)
…こ、今度は、何? えっ…いやっ…
(すると、今度は身体が勝手に立ち上がり、高崎の身体にギュッっと抱きついた)
…欲情させなきゃ…高崎くんを、私が…欲情…
ひぃや…ああ…
(自分の淫らな思考に嫌悪感を感じ、それでも身体は言うことを聞かない)
(身体をくっつけて上下に擦り始めた)
ダメだよ、ちゃんと前を見ないと脱がせられないよ?
(命令に逆らって必死に目を逸らす。なんとか反抗しようとする水奈が可愛らしく思える)
そうそう…上手にできたね。えらいよ。
(パンツを見て恥ずかしがる様子を見て、もっと虐めたいという嗜虐心を煽られてしまう)
あぅ…水奈ちゃん…。いいよ…もっと、して…。
(お互いが密着して、肢体の柔らかな感触が伝わってくる)
そんなに淫らに誘って……水奈ちゃんも我慢できないんだね!
(いつのまにか息は荒くなり、勢いのままに水奈を押し倒してしまう)
ほら、ブラを外して…見せてよ。
触られたい? それとも舌で舐められたい? ほらぁ、早くしてよ!
(見境なく押し迫り、水奈の身体を求めるその姿はまるで獣のようで・・・)
(命令に従って、さらに体を押し付ける)
(スピードを上げて体をこすりつけていると、急に体を押し倒される)
きゃあっ…いたっ…いやっ
(机に仰向けに乗っかり、エビゾリ状態で下半身は下にだらんとたれる)
はっ…うっ…重いっ…く、くるしいっ…よっ
(さらなる命令に従い、高崎の体重をわずかに持ち上げる)
(机と背中の間に出来た隙間に腕を入れ、プチンと音をたててブラのホックをはずした)
…ぁぁぁぁ…みないで…いやぁ…
(そのままブラを掴み、一気に横に引き抜いた)
(微かなふくらみの上で、曇りのないピンク色の乳首が小さな乳輪の真ん中につきでていた)
見ないで、お願い…もうやめてぇ…
はっ…はぁ……大丈夫、くるしくなんかないから。
(押し付けられる重圧の中で、もがくようにブラをはずす姿が妙にいやらしさが増して見えた)
胸、触られると気持ちよくなるから…。
大丈夫…僕の目を見て……よく聞いて…。僕に触られると、気持ちよくなるから。
(じっと瞳を覗き込み、まるで暗示をかけるように言葉を繰り返していく)
あぁ、綺麗な胸だね…。ほら、胸にふれるよ……どうだい? 気持ちよくなってきたはずだ。
(全く汚れのない乳首をを摘んで転がし、なだらかな膨らみをまるで円を描くように撫でていく)
水奈ちゃん。次の準備だ…。
次は、水奈ちゃんと僕のパンツを脱がせてくれ。
はっ…
(高崎の瞳を見つめる。不思議と重圧感がなくなったような気がする)
(すきでもない男の掌が胸を包むと、全身が痺れるような衝撃が走る)
ああっ…くぅ…んっ…んんっ!!
(全身が震える。ゆっくりと高崎の手が動き出す)
(刺激は緩急をつけて身体をめぐり、思わずその小さな唇の間から艶っぽい声を漏らす)
んっ…あんっ…ああぁ…んっ…
(快感を呼び起こさせる行為に耐えていると、また身体が勝手に動き出す)
(新たな命令に従い、高崎を押しのけ身体を起こす)
8愛撫を中断させた喪失感に沈んでいると、両手が最後の下着を掴むのを感じる)
うっ…あっ…やっ…意やぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ!!
(再び絶叫。屈んだ身体を伸ばすと、水奈の身体は一糸まとわぬ状態になっていた)
やああ…いやぁぁ…、やぁ…いやっ…
(高崎のペニスを露にさせながら、何度も何度も拒絶の言葉をもらしつづけた)
あっ…はぁ……。ほら、感じてきただろう?
水奈ちゃんも、エッチな声出してるよ。
(指先を胸を滑るたびに聞こえる嬌声。催眠術とはいえ水奈に快感を与えていることに嬉しくなる)
(ついに水奈の身体を隠す物は何も無くなってしまい。
その姿を見ると自分の欲望を隠し切ることもできなくなっていた)
ほら、僕のも脱がせて……。
(命令通りに脱がせていく水奈。
もはや催眠術ではなく本心からの奉仕ではないかと錯覚してしまう)
(露になったペニスをそのままに、ゆっくりと椅子に腰掛ける)
水奈ちゃんも来て…。
(手を引いて、水奈の身体を自分の上に跨らせて水奈の手を背もたれに導きそれを掴ませる)
さーて、水奈ちゃんが腰を落としてペニスに挿入させるんだ。
高崎くんのことが好きです、初めては高崎くんじゃないと嫌なんですって言うんだ!
その後は、僕がイクまで考え付く限りの愛の言葉を囁き続けるんだ…水奈ちゃんの喉が枯れるまでね。
(天を突くようにそそりたつ肉茎を見せつけられる)
(いよいよヴァージンを、この卑劣な男に捧げるときがきてしまった)
(頭が痺れ、絶望の中で、水奈は救いを求める)
いやっ…助けて…青葉さん…お願い…
(足が勝手に動き出す)
(手を引かれ、高崎の座る椅子の背もたれを両手で掴む)
ああっ…いやっ…
(裸体を高崎に覆いかぶさるように乗せると、胸が男の顔の位置に来る)
(吐息が乳首にかかると、また甘い快感がゾクゾクとわきあがる)
あっ…はっあっ…んっ…いやっ…
(腰を回していると、硬く熱い肉茎の先端が、誰にも見せたことすらない乙女の秘部にあたった)
ああっ…ああぁぁぁぁ…
(ここまで来ると半ば諦めに支配され、じたばたと蛍光することもなくなってしまう)
(ペニスが外れないように、爪先立ちで腰の位置を調整しながら、徐々に下へおろしてゆく)
ああっ…いやっ…あっ…ふん…ふぅ…
(肉丘を書き分け、濡れてもいない膣口をねじ開け、一定のスピードで飲み込まれていく)
ああ…す…すき…っ…高崎くんの…ことが…好きですっ!!
(やがて、水奈の顔が苦痛にゆがみ、それまでと異なる呻き声が上がる)
初めては…高崎くんっ…いっいたっ…高さ崎くんじゃないとっ…痛いっ! ダメなんですっ!
(腰の動きは一定速度を保ったまま、処女膜を押し破り最奥を突き上げるまで続く)
ああっ…高崎くんのことが好きですっ! 初めては高崎くんじゃないと嫌なんですっ!!
高崎くんのことが好きですっ! 初めては高崎くんじゃないと嫌なんですっ!!
(脂汗を流しながら、同じ言葉を繰り返し続けた)
【遅くなってすみません】
いよいよ、だね…。
やっと水奈ちゃんと一つになれるってわけだ。
(白く透き通った肌が視線の先を滑っていく。視覚的にも興奮が煽られて小刻みな息遣いが胸に吹きかかる)
んっ…水奈ちゃんの…あたってる。
(先端に感じる秘所の感覚。それを確かめるようと、わずかにペニスを揺らして擦ってみる)
あっ、あっ……。ついに入ってくよ! 水奈ちゃんの中にっ!!
(先端が飲み込まれ、性器を通して水奈の体温を味わっていく)
あぅ…せま、い…。せまくて…きつくて…。
んんっ! 破ったよ、水奈ちゃんの処女膜! もう水奈ちゃんは僕のモノだ。
(狭い中を分け入りながら突き進み、ついには純潔の証をも貫いてしまう)
僕も…水奈ちゃんのこと…好きだよ。
ほら、もっと動いて…気持ちよくしてあげるから…。
(そっと手を伸ばして水奈の腰を掴むが、その手は控えめなヒップを撫で回していた)
ちゅ…んむぅ…はぁ…ちゅぱっ…。
(視線の先にはちょうど胸があり、思わずしゃぶりついてしまう)
(わずかに腰を動かし水奈の身体を揺らすして、先の行為を催促する)
【いえ、こちらは十分に楽しませてもらってますから。お気になさらず】
高崎くんのことが好きですっ! 初めては高崎くんじゃないと嫌なんですっ!
高崎くんのことが好きですっ! 初めては高崎くんじゃないと嫌なんですっ!
(全身を貫く破瓜の痛みと、乳首から与えられる激しい快感を同時に与えられつづける)
(そしてひたすら男の名を連呼し続けることで、水奈の頭は、既に正常な思考を放棄し始める)
高崎くんのことが好きですっ! 初めては高崎くんじゃないと嫌なんですっ!
高崎くんのことが好きですっ! 初めては高崎くんじゃないと嫌なんですっ!
(痛みに構わず腰を強く激しく上下させ、高崎のペニスを刺激する)
(私はあなたのものです、と言わんばかりに胸を顔に押し付けて擦る)
高崎くんのことが好きですっ! 初めては高崎くんじゃないと嫌なんですっ!
高崎くんのことが好きですっ! 初めては高崎くんじゃないと嫌なんですっ!
白い太股に赤い破瓜の血が線を描き、少しずつ分泌を始めた潤滑液が、淫らな水音をたて始めた)
(痛みに苦しむ声に、時々色っぽい喘ぎが混じり始めた)
水奈ぁ…嬉しいよ……。
(何度も自分の名前を呼び、好きと叫び、悶え続ける淫靡な姿に酔いしれていく)
んむぅ…ちゅぱ…ちゅぷっ…じゅ…じゅぷ……。
(ツンっと舌先で乳首を刺激した後、乳輪の周りに舌を這わせて舐める)
(胸をしゃぶる音と繋がった場所の水音が混じりあい、教室中に響いていく)
あっ! あっ!
イクよ…水奈の中で……イクゥッ!!
(頭の中が真っ白になり、とめどなく白濁を流し込んでいく)
(全ての望みを叶えたことで催眠術の効果は切れてしまい……)
好きだよ、水奈……。
もうずっと僕のモノだ、離さないよ。
(いまだ二人は繋がったままで水奈の身体を抱きしめたまま決して離そうとはせず
水奈の頭を掴むとゆっくりと引き寄せ、飽きることなく長い時間キスを続けていた)
【ここで〆です。遅くまでありがとうございます】
【こんな特殊なシチュを味わわせてくれて感謝、それではおやすみなさい】
どなたか、いらっしゃいますか?
おや、Jの?
はい、そうですよ
Jは大好きでした。
攻めるのは初めてですが、もし良かったらお相手願えますか?
(よろしくお願いします)
(キャラや設定はどうしますか?)
(フューリーの科学者とかを名乗りたくおもいます)
(部隊から離れたところをフューリーに拉致され、今度こそ完璧なサイトロン操作のパーツとすべく洗脳される、とか)
(いかがでしょうか?)
(わかりました)
(それでは、よろしくお願いします)
(指令書を読みながら)
「生体パーツを用いたサイトロンエナジーの制御」ね…。
あの計画、裏切り者に研究所を破壊されたせいで中止されたのではなかったかな。
……ああ、その被験体か。なるほどなるほど。
(椅子に拘束されているメルアを見る)
(メルアの身体には至る所に怪しげな器具が設置されており、それは背後の巨大な装置を通じて、男の持つコンソールパネルと繋がっている)
まぁ、従士以前の身で好き放題実験や研究ができるんだ。気にすまい。
それに、むしろこの肉体を嬲れる分、役得というものか。
……ああ、起きたかね? お嬢さん。
ん…ここ……
それに、あなたは…
(起き上がろうとするが、拘束されている身では当然叶わない)
ここは月の中、私のラボさ。
私は…ほら、この紋様が見えるだろう? ご覧の通り、フューリーさ。
騎士じゃなくて研究職を名乗っているけどね。専門はサイトロンと……人の心の弄り方だ。
(童話の魔術師のような厭らしい顔に、下卑た笑みを浮かべながらメルアに近づいていく)
ああ、無理をすることはない。
すぐに外してあげるよ。こっちの用事が済みさえすればね。
また実験するつもりなんですね
(逃亡以前に受けていた数多くの実験を思い出し、諦めたように俯いて)
落ち込むことはない。今度は君が望むことしかしないからねぇ。
……だって、キミは、これから喜んでフューリーに身を捧げるようになるんだから。
(男が神経質そうな細い指でコンソールパネルを操作すると、メルアに設置された機械が低く唸りだす)
なに、それはそれで幸せなものだよ。
キミは私たちに隷属することで最大の幸福を得れるようになれるんだからね。
そんなことありません
私は、フューリーに身を捧げたりは…
私…私……は……
(築き上げた自我が装置によって奪われていく)
(自我を奪われ、無垢となった少女が虚ろな瞳で装置に身を預けて)
へぇ、抵抗するじゃないか。外の世界を見て、強い意志を持てるようになったのかな。
…まぁ、どちらにしろこうなってしまえば、意思や自我なんて下らないものだけどね。
(思考を上書きする上で邪魔な感情や記憶が次々と消去されていく)
さて、これから私の言うことをよく聞くんだ。
…キミはフューリーの人形。フューリーに所有されている人形。
人形だから、何も考えずに私たちの命令に従ってしまう。それがキミの喜び。キミの存在理由。
私は人形
命令に従うことが私の喜びであり、私が存在する理由
(小さいながらもはっきり頷いて、承服する)
そう、いい子だ。洗脳は順調なようだね…。
(満足そうな笑みと共に、メルアの頭を撫で、目を覗き込む)
キミは地球人だが、私たちに選ばれ、フューリーに道具として仕えられるようになった。
私たちの元から脱走しなければ、もっと早く人形に慣れたのにと思うと、自分の愚かしさが憎くてしょうがない。
同様に、私たちに今も逆らう地球人たちが愚かで、哀れで、憎らしくてたまらない。
キミは憎い地球人を殺すための兵器になれることを、光栄に思っている………そうだね、メルア?
はい……
フューリーの皆様が、せっかく人形になるために実験をして下さっていたのに…
皆さんの好意に気づかず、逃げ出した自分が愚かでした
そして、素晴らしい皆さんに逆らう人達が憎くてたまりません
(瞳は虚ろなまま、落ち込んだり、憎悪を剥き出しにしたりと表情を変える)
一度は逃げ出した私を、兵器にしてくださるんですか?
あぁ……嬉しいです
ありがとうございます…フューリーの兵器になれるなんて、光栄です
(幸せそうに笑って)
うんうん、それでいい。
キミは立派なパーツになれる。
高い素質がなくともラースエイレム搭載機を操れるようになるための、生体パーツにね。
さて、洗脳の第二段階に進むとしようか。
(機械を操作し、メルアの拘束を解く)
(暗示だけではなく、真っ白な頭に快楽を刻み込み、心の底から従属させるために)
そうだな、まずはオナニーでもしてもらおうか。
私たちの兵器になれる喜びを唱えながら、自分でそのいやらしい体を慰めるんだ。
はい
私は幸せ者です
一度は逃げたにも関わらず、こうして再び実験を受けさせていただて嬉しいです
(下から持ち上げ、円を描くように胸を揉み指の間に挟んだ乳首を弄る)
見事な乳房だね。
その胸は誰のためにある?
…キミは自分が何なのか復唱するたびに、どんどん感度が上がっていく。
気持ちよくて、幸せで、自分が口にしたことが素直に心の中に入っていく…。
(かがみこみ、メルアの耳元で、優しくささやく)
私の胸はフューリーの皆さんの為にあります
私はフューリーの皆さんの人形
命令に従うことが私の幸せであり、存在する理由
フューリーに逆らう人達が憎くてたまりません
(顔を上気させて、胸を愛撫し続ける)
(快楽と幸福感が大きくなるに従って、意識の表層に張り付くだけだった暗示が意識の中に浸透していく)
胸を弄るだけでこれだけ興奮するとはな……元々淫乱の素養があったようだな。
この分だと、胸だけでもイケるんじゃないか? くく…
まぁ、しかし、それでは躾にはならないか。
(ジッパーを下ろし、陰茎をメルアの眼前に突きつける)
自慰はお預けだ。その胸と舌で、私に奉仕しろ。
はい…
私の胸で気持ちよくなってくださいね
(うっとりとペニスを見つめ、胸の間に挟み左右から押さえてペニスを扱く)
どう…ですか?
私の胸…気持ちいいですか?
(胸で扱きながら、先端に舌を這わせ媚びるように見上げる)
ぅ……ああ、気持ちいいぞ…。
こうやって胸で男根を愛撫するのは、初めてかい?
(見た目以上のボリューム感に思わずうめき声を上げる)
私に奉仕している間、キミの胸も気持ちよくなる。
主人であるフューリーに身を捧げている悦びに全身が包まれ、どんどん高ぶっていく。
体が熱くてたまらない。喉が渇く。何かで喉を潤したい。
精液が飲みたい。御主人様の精液が欲しくてたまらない。…さぁ、もっと扱いてくれ。
はい…初めてです
(秘部が生き物のように、パクパクとヒクつき床に愛液を垂れ流す)
体が…熱くて……
喉が…
(まくしたてるように、激しく扱き舌をペニスに絡ませる)
それにしては……ぅ…上手いものだね。
才能というものか? 貪欲そうな体つきだしな。
…ふむ、非戦闘時は慰安婦を兼ねさせるというのも悪くはないな…。
……おやおや。もう下の方も待ちきれないというわけか。
掃除をするのが大変だな……ふむ、後で舐め取らせてみるか…?
っ……く…そ、そろそろ、出すよ。
その口の中にたっぷり…注いでやるっ…! う、おおっ…!!
(メルアの頭をつかみ、自らの股間に引き寄せ、喉の奥に叩きつけるようにして精液を放つ)
んぅっ…んく…ぁ…
(喉の奥へと叩きつけられる精液を喉を鳴らしながら、おいしそうに飲み干す)
美味しかったです
(どこか蕩けた笑みを浮かべて、口の回りや胸に飛び散った精液を指ですくって口に運ぶ)
ふふ……美味しい、か。
なら、その味と匂いをよぉく憶えておくんだ。
キミは精液の味と匂いが大好きになる。
いつどんなときでも精液のことが頭の片隅から離れなくなって、
精液のことを考えるたび、喉が渇き、体が疼いてしまう。
御主人様から精液が貰いたくて、そのためなら何でもできる。どんな命令でも聞ける。
かつての仲間を裏切ることであろうと、精液を注いでもらって、体の熱を鎮めるためなら、躊躇わない…。
さて、仕上げだ。キミは処女かい、メルア・メルナ・メイア?
精液の為なら…何でも…出来る
いえ…違います
へぇ……それは残念。
誰に捧げたんだい?
そのときのことを思い出せるね?
私の…初めては統夜さんに…
ああ、あの男か。彼もサイトロンが扱えるようだね……面白いものだ。
生け捕りに出来たら実験材料にしてもいいな。そのときはキミにも協力してもらうよ。
では、もう一度、今度は私たちに、キミを捧げなおしてもらおう。
自分の指で女性器を開き、可能な限りいやらしく、おねだりするんだ。
はい……
どうか、その際は私を役立ててください
私の…いやらしい…アソコに…ください
(愛液を溢れさせる秘部を両手で押し開き、口の端から涎を垂らし)
いいだろう……それっ。
(上にのしかかり、秘部に男根を押し当てると一気に腰を突き出して挿入する)
ぅ、おお……なるほど、いやらしいのは胸ばかりじゃないようだね。
これだけ貪欲に締め付けてくるおまんこも久しぶりだ…!
くく……かつての恋人を裏切ることに、何の躊躇いもないのかい?
(…すみません、丁度昼食が出来たので食べてました…)
【途切れちゃってるけどお仕舞いで良いのかな?
その場合、誰かいたらお相手希望】
>>499 二人とも乙。
ただ長時間離れる時は、一言残していくのがいいと思われ。
>>502 謝る相手が違う気がするけどねぇ
相手を慮れない奴は遊びに来ない方が良いぞ
>>503 まあまあw
しかし最近は活性化してるな。いいことだ。
スパロボ系が多いけど、それ以外も頑張って欲しいね。
>>503 ……むぅ…確かに。
メルアさん、大変失礼しました。
>>504 このスレに限らんが牡キャラハンは無礼もんが多いと思ってなあ。
ま、いつまでも喚いてても仕方ないか。スマンw
ところで
>>500の人はもういないのかな?
【居間skな:
誰ですか?
>507をマインドコントロールしたのは!
素でその状態だったりw
吸血鬼に血を吸われて下僕に…ってのは、MCに入るのかな?
入ると思う。というか、好み。
好みだが、個人的には入らないと思う。
吸血鬼なら邪眼で洗脳ってクチだと思われ。
そう言えば、いつから「吸血鬼に血を吸われると忠実な下僕になる」ってなったんだろう。
あれ、元来は「吸血鬼に殺された者は吸血鬼になる」じゃなかったっけ。
それはそうとして、
邪眼で軽く洗脳→吸血鬼化による精神・性格の変化を利用して、より強く支配…とすればいいんじゃないかと思えてきた。
吸血鬼感染症説からきてるんじゃねーの?
殴り殺すよりは、血管に牙をつきたてるほうが感染率は高い。
それより俺は吸血鬼が邪眼持ってるって方が初耳だぞ。
邪眼と言えば幽遊白書の飛影ぐらいしか思い浮かばん。
…ブラム・ストーカーの「吸血鬼ドラキュラ」には、
相手を催眠状態にして魅了すると言った事が書かれていた。
邪眼より、ヒュープノアイと思うけどw
なるほど。
魅了なら納得だ。
ここで真祖のわたしが登場〜っ!
君たち、何の話をしとるのかね?んん〜?
目玉の話です
こんにちは
こんにちは〜♪
(能天気な笑顔でひらひらと手を振り)
目玉?ん〜、志貴の魔眼には参っちゃったわね…
油断してたとは言え、ズンバラリだったし。
バラバラババンバンですね
そういえば、吸血鬼にも催眠術ってかかるんでしょうか?
逆にこっちがかかったりしないですよね
催眠術をかけて、服のおばさん趣味を改善してあげたい
ふっふ〜、シエルが暗示みたいなものを使うみたいだけど、わたしには通用しないわよっ。なんなら試してみる?
おばさんって!それはわたしっていうか武内の(ry
(白いサマーセーターの胸元をつまみ)
…う〜ん、そんなにダサいかなぁ…これ、気に入ってるんだけど…
まあ通じなくても試してみる価値はあるかな
いけないなあ、神(作者)の悪口を言っては
いや、似合ってるけど、スカートとあわせると
うちのおかんの服って言ってもおかしくない。
ちょっとセンスをいじるぐらいはしてもいいんじゃないかな?
そうそう、何事も挑戦ってね♪その意気だぞ〜青年っ。
…お、お母さん…なんか今のは心にズシリと来るものがあったわ…
(がっくり肩を落とし)
まぁ、あんまり表の世界には縁がなかったし…流行りに疎いのは認めるけど。
ここはイメチェンして、志貴を驚かせてみるのもいいかな?
そうそう、せくしぃな服を着て「フォーッ!」とか言って迫ればいちころだぞ
……というか流行り云々以前のファッションセンスなわけですが
じゃあ、とりあえず試してみましょう
はい、あなたは眠くなって寝てしまう〜
(トンボとるみたいに目の前で指を回す)
ふぉー?…イチコロかぁ…うぅ〜ん、今度やってみる…
あははは、ベタだなぁ。
でも残念、全然眠くなんて…眠くなんて…あり…?
(くるくる回される指を笑い飛ばそうとするが、段々目がぼんやりしていって)
……くかー
(数秒後には緊張感のかけらもない寝顔を晒す)
……うぉい!
こんな単純なもので寝るなんて、吸血鬼ってのは脳が昆虫並みなのか?
それともお姫さんだけが特別に昆虫並みなんだろうか?
これだけかかりやすいと、期待できそうだな……
それじゃあ、まずはためしに……
あなたは、私が指を鳴らすと目が覚めます。
しかし、もう一度鳴らすとまた寝てしまいます。
それでは、いきます。1,2,3
(指パッチン)
すー…すー…
……ふにゃっ……
…誰が昆虫並みのあーぱーかーっ!
昆虫は昆虫でもムシ●ングよ!ヘラクレスオオカブトーっ!
(指が鳴った途端、うがーっと吠えながら起床する)
ぅおっ
寝てたのか起きてたのかよくわからない言動やめてください
本当にかかってたのか、不安になるじゃないですか
(ためしに指を鳴らして眠らせようと)
…あれ、シエルは?妹は?ヤツら今日という今日はブチのめし…、…すこー
(パチンという音で、再び眠りに落ちてゆく)
お、一応かかってたことはかかってたのか
(ほっと胸をなでおろす)
じゃあ、次は……
あなたは、次に起きたときに見た人に忠実になってしまいます
敬愛に近い形です
すべての命令を聞いてしまいます……
これはちょっと悪乗りかな
じゃあ、もうちょっと面白いものを…
志貴のかわりにカレー…じゃなかったシエルさんにラブラブになってしまう、と
(指パッチン)
…すいませんでした
落ちます
この名無しは何がしたかったんゾナ?
>>533 多分、被暗示状態のアルクェイドの放置……というのは冗談として、
ノリでやってたらよく分からん状況になっちゃったに一票。
原作中無敵みたいなものだからなぁ。バキのオーガ並に。扱いづらかろうて。
しかし、笑わせてもらった!
535 :
クロミ:2007/01/14(日) 15:51:34 ID:???
バク、おまえこんなとこで何してんだい?
確かに負け犬がいっぱい居そうなとこだけどさ…。
アルクの人のリアクションがうまいんだな
流れさえうまく作れれば良ロールの予感
537 :
クロミ:2007/01/14(日) 16:24:58 ID:???
バクの声が聞こえた気がしたけど気のせいだったのかな…。
ま、いいさ。面白そうなとこだし、また来ようっと!
あら?
いなくなった?
誤爆か?
誤爆かも?
なるほどな。
じゃあ、とりあえずナノマシン入りのあつあつおでんを用意しておくか。
ほい、出来た。
つ【アツアツおでん】
なぜかしらないが拘束されたキャラハンのいる台があるぞ
さあ、おでんを食べさせてあげよう
( 0M0)コレクッテモイイカナ?
544 :
ザヨコ:2007/01/16(火) 00:35:41 ID:???
>>543 ウカツニ ヘンナモノタベルト オナカコワスワヨ タチバナクン。
そういえば、ここって、改造手術とかってありなのかな。
精神改造なら、まあMCの範疇に入らないこともないかもしれない
個人的には好きだが仮面ライダーよろしく脳改造とかだと微妙かもな
そこは
>>1にあるとおり、オプションとして相談すればいいかと
攻めも受けもOKだしたら、という方向で
シチュが操りっぽければ当事者同士の相談次第でOKって事なんだろうか
脳改造の前に脱走がお約束!
今日もあったかい(ナノマシン入りの)おでんを用意しておこうかねぇ
まあっ、オデンですの?
いいですわね〜、こういう季節にはやはり暖かい物に限りますわね。
(はふはふと、熱そうにほうばり)
…ふぅ、お汁もほど良く通っていて、
フォルテさんの作ったオデンに匹敵する、お味でしたわ。
ごちそうさま、ですわ(にこりと笑い)
では、そろそろ交代のお時間ですので、
これで失礼させて頂きますわ。
ごきげんよう。
次のレス番の人は思わず上げてしまう暗示にかかってしまう
ふ〜ん?
暗示失敗!残念!
おでんねぇ……砂漠のど真ん中で食わされたときは、正直、スタンを恨んだわ。
今日みたいに寒い日なら、美味しく頂けるんじゃない?
それもそうね。
…あら、やだ。美味しいじゃない。
大根いっただきー♪
芥子もつけると一味違うよ?
玉子に竹輪、良く煮込んであるから味も染み込んでるし
お。気が利くじゃない。よしよし。
んー! やっぱりおでんは竹輪よねぇ! この煮しょんだ感じがまた……
…って、あれ? 何だか変ね。お酒も飲まないのに、眠くなってきたような…。
おやおや、まだ前菜程度だったのになぁ…
よっぽど美味しかったのかな?
(にやっと笑いをかみ締め、ルーティの隣へ移動する。
細い肩を抱き、囁きかける)
少し横になって休んだ方がいいんじゃないかな?
そうね……そうさせてもらうわ。
このあたりだったら、モンスターも出ないでしょうし…。
あ……本格的にやばいかも、これ。肩、借りるわね…。
OKOK…あぁ、ここは安全だよ
(ルーティーに肩を貸し、ベッドへ向かう。
そっと寝かせると、薄い毛布をかけて)
オヤスミ、ルーティー…良い夢が見られるよ…きっとね
(くすくすと笑いを漏らしながら、眠りに落ちるのを見守る)
ごめん……ありがと、あんたって案外いい奴…ね…
(返事をするのもやっとの様子で、毛布を引き寄せ、眠りにつく)
…ぅ…ぁ………はぁ…
(心地よさそうな規則正しい寝息が、段々と乱れていく)
(体の熱にうなされるかのように、もぞもぞと毛布の下で、身悶える)
(眠りに落ちたのを確かめると小さく咳払いをして囁きかける)
ルーティ…君は俺の声に支配された…
体が熱くなってきているね?
ゆっくりと置きて、服を全部脱ぎなさい
………。
(男の呼びかけに応えるかのように、目が開き、無言で半身を起こす)
熱い……汗、かいちゃってる……
…そうね…服、脱がなきゃね…
(虚ろな目で、ぼそぼそと呟きながら、男の声に従う)
(ジャケットをインナーを脱ぐと、控えめな胸がこぼれでる)
綺麗な体だねぇ…良く鍛えてあるんだな
ほら、もっと良く見て欲しいだろう?
可愛らしいオッパイとか、お尻も…
胸を持ち上げて見せてご覧…乳首を舐めてあげよう
(にやにやとストリップを開始したルーティーの肢体を見つめながら囁きかける)
きれい……? ふふ…そりゃもう、レンズのために苦労したもの…
(なれない褒め言葉に戸惑いながらも、まんざらではない様子でベッドから降り、パンツを下ろしていく)
あ……そうね、見て欲しい…よく見て欲しいの…
……見て、私の…私の体……はぁ……
(わざと見せつけるように、体をくねらせながら、男に歩み寄っていく)
(自らの手が体を撫でるたび、火照った体に、手のひらの冷たさが心地よく、思わず吐息が漏れる)
ふふ……おっぱい欲しいの? はい、どうぞ…
(顔を突き出すように、自らの手で支えられた乳房へ近づける)
(綺麗な桜色の突起をペロリと舐める)
見られると気持ちいいよねぇ
可愛い乳首も固くなってるみたいだよ、ルーティ?
ペロッ…チュッ、レロッ…
(にやにやと笑いながら、音を立てて乳首を吸い、舐める)
さぁ、体が熱くなってきてるよね?
子宮が疼いて、オマンコがぬるぬるになってくる…自分で触ってごらん?
【ルーティーごめん!
まだこんな時間なのに、ちょっと眠気が厳しくて、続けられそうに無いです orz
他の人が来てくれたら良いんだけど、寝落ちしない内に失礼します】
>571
【では少々引き継いでみましょうか?】
あぅっ……!
そうね……裸のとこ、男に見られるのって…こんな気持ちよかったんだ…
…はぅっ…駄目、乳首、舌で転がしちゃ…!!
(気持ちよさそうに目を閉じ、男にされるがままに乳首への愛撫を受ける)
……はぁ……体、熱いの…おさまらない…。
頭、ぼーっとしてきて……毒なんて喰らってないのに…
(乳房を持ち上げていた右手が、そろそろと下へと向かう)
(腹を撫で、へその上を通り、自らの性器へ、ゆっくりと近づいていく)
本当……やだ、すごい濡れてる…
こんなの…自分の体じゃないみたい…
(男の言葉通り、ルーティの秘部は愛液で濡れ、太ももまで垂れていた)
(自らの状態に驚く半面、その淫らさにルーティはますます興奮してしまう)
【
>>571 残念ね……まぁ、仕方ないわ。今度会った時、覚えときなさいよ。次は逃がさないから】
【
>>572 ありがと。このまま放って置かれたら、どうしようかと思ってたの。よろしく頼むわね】
いいかい?
じゃあ、ボクの指は魔法の指。
これがふれた所はどこでも性感帯になってとってもとっても感じちゃうんだ。
わかった?
(そう言って、ルーティーの愛液で指を濡らし、アヌスの周りをなぞっていく)
指……ふれたとこ、感じる…
………ええ……ふふ、お願い、もっと気持ちよくして…?
(男の指を虚ろな目で見つめながら、説明を聞き、思考のまとまらない頭で男の声を受け入れていく)
(説明が終わると、快楽に蕩けた笑みで、男にしなだれかかる)
あぁ………って、え?
ちょっと、そこ、違っ………あ、ああっ…!?
(指が女性器にふれるのを心地よげに感じ取っていたが)
(男の指が後ろへ移動し、アヌスを弄りだすと、驚きと未知の快楽に、身をよじる)
ふふっ、ここも良いでしょう?
(後ろに回り込んで)
じゃあ、ゆっくり入れるから力を抜いて・・・そのまま腰を下ろして・・・?
そうするとさらにヌルヌルしたのが出てきて、膝に力が入らなくなるほど気持ち良くなるからね?
(人差し指をルーティのアヌスにちょん、と置く)
うそぉ……私、お尻の穴、ほじられて感じてる…?
ぞくぞくするのが……背中、駆け上ってきて…はぁぁ……!
入れるって……指を…? へ、変態っ…
駄目、駄目よ、ルーティ……そんなの許しちゃ…私まで、変態に……う…あぁ……
(あまりの快楽に表層に上り始めている意識が、一瞬、拒絶反応を起こすも)
(肉体に与えられる快楽に耐え切れず、全身から力が抜けてしまい)
(結果的に、自ら男の指をアヌスの中へと迎え入れてしまう)
っ……あぁ…ああああっ……
(肛門に指を入れられた瞬間、女性器からどろどろとした淫液が溢れてくる)
(男の暗示どおり、膝に力が入らなくなったルーティは、体を男へ預ける形となり、より深く指を菊座の中へと受け入れていく)
(人差し指をゆっくり出し入れしながら)
ほら、気持ちいいでしょ?
でももっと気持ちよくなって欲しいんだ。
これでイッたら、晴れてルーティーも変態の仲間入りだからね?
じゃあ、追加です。
(中指、人差し指を合わせ、ルーティーのアヌスをねじり、強弱をつけてピストンさせていく)
あぁ……気持ちいい、気持ちいいのぉ…!
変態の仲間なんて……ああ、でも…もっと、もっと欲しい…
こんなの知ったら……お尻、はまっちゃう…病み付きになっちゃう…!
(いやいやとかぶりを振りながらも、無意識に自ら快楽を求め、男の指に合わせて尻を左右に揺らしてしまう)
…ひぐぅ!
お尻、広がって…るぅっ…!
こんな、こんなの耐え切れないっ……うあぁぁぁ…!!
(男の指二本を、力の抜けきったルーティのアヌスは貪欲に飲み込み、締め付けていく)
(排泄ですら広がったことがないほど大きくアヌスを開けられるが、その痛みすら今のルーティには快楽として感じられる)
そうそう、その調子だよルーティー。
あ、そうだ、いい事をしてあげるよ。
(一度)、ゆっくりとねじりながら指を引き抜き
ここと、ここ。(空いている手で、両乳首に”魔法”の指を当て)
はね、ここ(クリトリスを摘み上げ)に感覚が繋がっているんだ。
後ねー、お尻の穴の中とアソコの穴とおしっこの出る穴の感覚も繋がっているから、
いつでも何処でもイケル身体になったんだよ?
じゃあ、お尻をこっちに向けて四つんばいになってよ?
あっ…ああ、ああああーっ!?
(立体的な動きで腸壁を愛撫されたショックで、ついにルーティは絶頂を迎える)
何てこと…私、変態になっちゃった……
……やっ、やめて、今、いったばっかりで…くふっ…敏感なんだか…らあっ……
(神経が過敏になっているところを男の指で触られ、感度が天井知らずで上がっていく)
(わずかな大気の動きでさえ、敏感に秘部は感じ取り、快楽と疼きをもたらすようになってしまう)
そんな………それじゃ、私、あんた以上の変態に……
………ううん、もう、手遅れよね…
私はあんたに支配されちゃったんだもの…だったら、いっそ…
(諦めたような、ふっきれたような笑みを浮かべ、ゆっくりと後ろを向き、跪く)
……お願い。何でもしてあげる。
だから、もっと、私を気持ちよくして。ぐちゃぐちゃにして…!
うん、分かったよ。
じゃあ、これで完全にならないとね?
(そばにあったアトワイトの剣の柄をアヌスに当てゆっくりと挿入していく)
(鞘を持ち、直腸に入る所まで差し込んでいき、止める)
ほら、護られるものに犯されちゃった感想を口に出して言ってみてよ?
そうしたらこれを動かしてあげるからさ?
あはぁぁぁ……気持ちいい…
ごめんね、アトワイトォ……ふふ…
私、貴方にお尻犯されて、奥まで一杯にされて、すっごく気持ちいいの!
ソーディアンマスターのくせに、お尻にアトワイトを入れて、悦んでるのぉ!
…だぁーめ、正気になんて戻らないわ…
だって、私、今凄く気持ちいいんだもの。最高の気分…。
貴方も肉体さえあったら、こいつに感じさせてもらえるのにね、残念。ふふ…
……え? ああ、あれ? 独り言みたいなものよ。
それより……ねぇ、動かして…もう私、我慢できないのよ…。
肛門に入ってるだけなのに、乳首も、クリトリスも、痛いぐらいに感じてるの…!
じゃあ、いっちゃうよ?
心が壊れちゃうくらいに感じちゃってね!!
この剣の柄も今までよりも、ずっとずっと天井知らずに気持ちいいんだよ!
涙も鼻水も涎もおしっこも垂れ流しになるくらいに!
もうイきたくないのに、イきっぱなしになっちゃうんだ!
いい?
(そう言うとい同時に、先ほどとは違い力任せにアヌスへのピストン運動をしていく)
(もう片方の手でいきなり処女膜を突き破る勢いで、膣内に指を挿入する)
さあ、イっちゃって!
心を快楽で壊して、その身体をボクのモノに・・・!
(指と柄を一気に抜き、また一気に挿入する)
【かりそめの実体を精神寄生体という事で、いきなりですが】
はぐっ……うう、うあああああっ…!
ぐちゅぐちゅって、お尻の穴ッ……んんんんんっ…!
すごいっ…んあっ…こんなのすぐ…いっちゃう、いくぅっ!
おまんこ、痛いっ…痛いけどいい……痛いのいいっ…気持ちいいぃっ…!
全部、感じる……壊れたァ、私、壊れちゃったよ、スタン…あはははっ……!!
すごい、すごいの来るっ、大きいの来るっ、狂っちゃう、私、狂っちゃう!
いくっ、いぐぅぅぅぅぅぅっ!!
(涙を流し、涎を垂らし、全身の毛穴から汗を噴出し、ぐちゃぐちゃになりながら何度も絶頂に運ばれる)
(精神の許容量を超えた快楽に襲われつづけ、ルーティの精神はついに限界を迎えた)
……あ…あー……あは…あははー………
おしり……おまんこー…もっとぉ……もっとぉー…。
(ぷつり、と糸の切れた操り人形のように、床に倒れこむ)
(ろれつの回らない舌は快楽を訴え、高く掲げた尻をぐねぐねと左右に動かすさまは芋虫に似ている)
【了解したわ】
あははっ!
精神も身体もイっちゃった?
(ルーティー耳元で)
ふふっ、じゃあお礼にルーティーの身体をもらっちゃうからね?
(すぐにオトコの身体が崩れだし、ひも状になった少し実体の残っている霊気が、
ルーティーの鼻の穴、口、乳腺、尿道、膣道、アヌスの中にぬちゃっぬちゃっと、潜り込んでく)
わたしのからだぁ…?
いいわ、あげる…ぜんぶあげちゃう…
あはは……おかされてる…わたし、ぜんぶのあな、おかされてるぅ…きもちいいぃ…
(壊れた微笑で、ルーティは自ら、性器や肛門を広げ、霊気を迎え入れていく)
(心が押し潰され、消されていくのをゆっくりと自覚しながら、『ルーティ』の人格は消えうせていった…)
…・・・・・・
(しばらくして、ルーティーの瞳に別の意思がともりだし)
「ん・・・ふふふ・・・ふふふふふ・・・・・・」
(何事も無かったように立ち上がり、股間と胸に指を当て)
っ・・・はんっ…気持ちいい身体・・・ボクの身体・・・ふふ・・・!
(胸に手を当てて)
ありがとうね、ルーティー。
これでボクは自由になったよ、
君はここ(胸の中)で、ずっとずっと気持ち良くなっててね・・・?
じゃあ、最初にどこにいこうかな・・・(ルーティーの記憶を探って)
そうだね・・・スタンの家へいこうかな?
この記憶によるとそこには、リリスっていう子もいることだし、
ボクの仲間のよりしろにはピッタシかな?
(そうして、”仲間”が入っているレンズをポケットにしまいこみ、この場を後にしていった。)
【う、そろそろ時間ですので私はこれで失礼します。】
【えっとルーティーさん、>571さん、こんなオチはどうだったでしょうか?】
【あんまりナノマシン関係なかったような気がしますが・・・では、おやすみなさい】
【遅くまでありがとう。私も楽しかったわ】
【そうね、ちょっとびっくりしたかも。でも刺激的だったし、気持ちよかったし。大満足よ】
【…それを言ったら、ナノマシンと私たち自身、余り関係ないしね】
【おやすみなさい】
後は魔法でマイコンなのだけど 何かいいシチュあるかな?
魔法だといくらでもできると思うよ。
チャームの呪文で魅了したり
ディープ・プロープで精神探査して恥ずかしい秘密を探り出したり
サジェスチョンでエッチな事を吹き込んだり
ドミネイトで支配して無理矢理させたり。
呪文で馬鹿にさせたり、偽の記憶を吹き込んで恋人のふりをしたりとか。
だが、ちょっと待って欲しいエターナルフォースブリザードみたいな単語を並べられても判らない人は多いと予想される。
そこまで特殊な呪文名を並べたつもりはないんだけどな。
それなら、「間抜け」とか「忘却」とか「ささやき」とか「忠実」「魅了」「奴隷」
「感情操作」とかの方がわかりやすかったかな?
なんだ本物の白痴か
初心者ですみません、僕は魔法を見たことがないので知りません><
俺が知ってることは常識ですかそうですか
《ブラック・マジシャン・ガール》を《洗脳−ブレイン・コントロール−》!
直球だなw
呪文名・(効果)と書けば分かりやすいかと。
卓ゲーマーは自分の知ってるシステムを周知のものとして話すから困る
呪文でも何でもいいけど、まずはキャラが来てくれないことにはな。
来るのか?
この時間には難しいかと思いますー。
【どなたかいらっしゃいますか?】
名無しでよければノシ
【お相手願えますか?】
いいですよー
どんなシチュがいいですか?
【暗示や催眠で、何でも言うことを聞く別人格をつくられる…とか、どうでしょう?】
それじゃあ、雑談からかな。
書き出しは任せてもいいかな?
【はい、わかりました】
【艦に同乗してる連邦軍少尉ということでよろしいでしょうか?】
あ、こんにちは、少尉。
ちょうど良かった。少しご相談に乗ってくれませんか?
…最近、その、皆が私を避けているような気がして……特に心当たりはないんですけど…。
【分かりました。よろしくお願いします】
うん?
なんだ改まって。
(クスハと一緒に椅子に座り、話を聞く)
ふぅむ……
(顎に手を当ててじっと考える)
なんか、無意識に他の人を受け付けない雰囲気を作ってしまってはいないかな。
心当たりがないなら、尚更ね。
(真剣な顔で、じっと顔を覗き込む)
だって、少尉はすごく頼りになりそうですし、
…カイ少佐もこないだドリンクをさしあげてから、私を避けるようになっちゃったし……
雰囲気、ですか…。
確かにここのところ、ブリット君のこととか色々あって、いっぱいいっぱいだったかも…。
そ、それは嬉しいけど……それじゃあ、頑張らないとな。
うーん、そっか。
でも、意識すればする程余計にギクシャクするかもしれないなあ。
(うーん、と腕を組んで考え込んで)
それじゃあ、少しリラックスしてみようか。
最近、ちょっとこれに凝っててさ。
(ポケットから、糸に吊されたコインを取り出す)
ま、ベタっていやあベタだけど。
これをじーっと見てごらん……?
(糸の端を持ってそれを吊すと、クスハの目の前にかざしてみせる)
意識すれば余計に……ですよね。はぁ…
あれ? これって催眠術とか言うものですか?
意外です、少尉にそんな趣味が有ったなんて…。
……よぉし。じゃ、おねがいしますね。
(『お約束』的な五円玉を少しおかしそうに笑いながらも)
(一息するとパイロット特有の集中力で五円玉を凝視し始める)
なんか、皆をリラックスさせられないかと思ってさ。
ほら、少し肩の力を抜いて……
(反対の手を肩に置いて落ち着かせる)
ほーら、君は段々眠くなーる……
そして、身体の力が抜けてくる……
(そっとコインを揺らしていって)
君は、誰にでも心を開くようになる……
自由に、奔放に……全てを晒けだす……
(ゆっくりとコインを揺らし、それ越しにクスハの目を見つめる)
あ、そっか。あんまり力みすぎちゃいけないんですよね。
……って、あれ…?
…何だか…本当に眠く…なってきちゃったみたい…です…
(五円玉を目で追っているうちに、徐々にその焦点が合わなくなっていく)
(まぶたは重そうに半分閉じられ、膝の上に置いていた手もだらりと垂れ下がっていく)
誰にでも…心を……自由に…奔放に…全てを…
(もはやコインを見ているのか、見ていないのか、ぼんやりとした目で、暗示を暗唱する)
そうだよ……全てを晒して……
(ゆーっくり、ゆっくりとコインを揺らしていく)
どうかな……これでリラックスできたかい?
(コインを下ろすと、じっとクスハの顔を覗き込む)
はい……リラックス…できました……。
何だか……すごく自由になれたみたい……心がふわふわして……。
(椅子に座り、脱力したまま、問いに応える)
(安心しきっているのか、夢を見ているかのような笑顔で、途切れ途切れ言葉を紡ぐ)
うわ……可愛いな……
(脱力したクスハを見て、身体が熱くなってしまうのを感じる)
……ほーら、ここは暑くないかい?
上着……脱いじゃいなよ。
(他に誰もいない部屋で、少しいたずらの意味も込めて、クスハに話し掛ける)
暑い…? ……暑い…かも…。
……そうですね……全部…さらけだして…えい、脱いじゃえ…
(ベストを外し、トレーナーを脱ぐと、豊満なバストが溢れ出る)
(ブラジャーに締め付けられた乳房は、柔らかそうだが、その重みでしっかりとした存在感を示している)
うわ、すご……
(ブラ越しでも分かる存在感に、思わずツバを飲んでしまう)
ほ、ほら……まだ暑いでしょ。
スカートも……脱いじゃいなよ。
(ズボンの中で、ペニスがガチガチに堅くなってしまっている)
あれ……? 少尉も…暑いんですか…? 顔が真赤ですよ…。
うん……まだ…暑いです…。
スカートも脱いじゃって……これで涼しく…なるかな…。
(立ち上がり、ホックを外すと、特に抵抗もなくスカートが落ちていく)
(下着にニーソックスという普段の彼女なら恥ずかしくて出来ない格好だが)
(暗示のかかっている今では何の抵抗もなく、男の視線に身を任せている)
ああ、暑いかな……脱がないとね。
(あわてて上着を脱ぐと、シャツ一枚になる)
おお、可愛いパンツ……
(ショーツ越しのむっちりと膨らんだ恥丘をじっと見つめてしまう)
き、君は、その……セックス、した事はあるのかい?
(立ち上がってクスハの隣に立つと、じっと胸の谷間を見下ろす)
少尉も…鍛えてらっしゃるんですね…。たくましい体…。
え……その…
……あ…そうだ…私…全部さらけださなきゃ…
ブリット君と…一度だけしました…。
…でも……私が…怖がったから…ブリット君…途中で止めちゃって…。
だから……挿入は……まだです……。
(一瞬拒否反応が起こるが、暗示により催眠状態に引き戻され)
(正直に自分の体験を目の前の男へ向かって呟いてしまう)
へぇ……挿入はまだなんだ……
(身体を見下ろしながら、ショーツの下にある処女膜を想像してしまう)
はぁ、暑い……もっと脱がないと……
(ズボンを下ろし、シャツとパンツ姿になってしまう)
そうだ……君が見たのは、こんなのかい……?
(パンツを下ろすと、勃起したペニスを目の前に見せ付ける)
ほら、僕も見せたんだから。
君も、全部見せないとね?
ああ……
はい…そうです…
でも……こっちの方が…大きくて……色も黒いかも…
そう、ですね……全部…見せなきゃ……
見て下さい……少尉…私の全部……。
(ブラを外すと、ぶるんと大きくふるえながら、バストがあらわれ)
(ついで、ショーツとニーソックスを下ろしてしまい、改めて一糸まとわぬ姿で男の前に立つ)
(無意識に緊張しているのか、『暑い』という暗示ゆえか、うっすらと汗ばんだ体を、一滴の汗がラインをなぞるかのように落ちていく)
おお……可愛いね……
(目の前に晒された、むっちりと張りのある身体を上から下まで舐める様に見つめる)
ほら、これは全然怖いものじゃないんだよ。
(クスハの肩を軽く抑え、そのまましゃがませて)
触ってごらん……そして、奥まで咥えてごらん。
とっても美味しいから……ね。
(クスハの目の前に、熱く反り返ったペニスを見せ付ける)
ほら、足を開いて。
全てを見せながらしゃぶるんだ……いいね?
(上から髪を撫で、じっと巨乳を見下ろす)
でも……あ…ああ……。
怖くない……怖く…ない……。
(肉棒を見た瞬間、僅かにクスハの表情に刺した怯えが、男の誘導で消え去っていく)
あむ……んっ…んんっ……
あ…れ……? なんだろう……変な味…なのに……おいしい……
なめてると…んうっ…体熱くなってきて…もっとなめたくなってきちゃう…
ふぁい……クスハの…あそこ……見て…んっ…下さい……。
(しゃがんだまま、両手で自ら女陰を広げていく)
(体勢が不安定になってしまい、顔を男の股間に密着させることでバランスを取る)
(より男のモノを深くくわえ込むことになるが、その味に夢中になっているクスハは嫌な顔もせず奉仕を続ける)
いいよ……
たっぷり奥まで咥えて……口を窄めて、舌を絡ませてごらん。
美味しいだろう?たっぷり味わってごらん……君はもう、これなしじゃいられなくなるよ。
(上から手を伸ばし、大きな乳房を掴み、乳首を掴んで軽く引っ張る)
可愛いおまんこだね。
ほら、自分で触ってごらん?
いつもしているみたいに……
オナニー、知っているだろう?
いつもしているのかい?
(クスハの恥ずかしい事を、全て聞き出そうとしてしまう)
おいしぃ…はぁ……おいしいよぉ…んむぅっ……
あ……透明なお汁…先から出てきた……ちゅるるっ……ふふ、これもおいしいです…
ふぁい……クスハは………あは…もうこれなしじゃいられません…んんぅ……
(一心不乱に舌を躍らせながら、男根の味や匂いがうつった己が唾液すら逃がすまいと、吸い上げる)
(心底嬉しそうな笑みで、自らの顔が涎でべたべたになるのもかまわず、肉棒に頬擦りしながらクスハは男に答える)
オナニー……はい…オナニーしてます…
いつも…寝る前とか……戦闘の後とか……んちゅ…体が火照って眠れない時とか…
こんな……んんっ…ふうにぃ……!
(ぼんやりとした目で男を見上げながら、肉棒に奉仕しつつ、ゆっくりと答える)
(自らの女陰を優しく指の腹でこすり、少しずつ、指を大きく、深く、うずめていく)
そうかい?
欲しいのなら毎晩でもくるがいいよ……んっ!気持ちいい……
(上から巨乳を揉みしだきながら、心底美味しそうにペニスをしゃぶる顔を見下ろす)
いつもしてるんだね。
んっ!そんなに深く指を入れちゃって……
膜、破れたりしてないかい?
指以外のモノもハメたりしてないかい?
(下から視線を受け止め、むっちりとした割れ目に指が沈み込んでいくのを見つめる)
ほら、もう身体が火照ってたまらないだろう?
床に寝てごらん……そして、自分で足を開いて、おまんこを左右に開くんだ。
そうしたら……最高の快楽をあげるからね。
(ペニスをしゃぶりながらオナニーする姿を見下ろしながら、
頭を押さえてそっとペニスを口から離させると、上から顔を見下ろしてにっこりと笑う)
本当ですか……嬉しい…ちゅ……ずっとこうして…なめていたい……
はい……いつも…してます……。
指以外…してません……興味…あるけど…怖くて……
だから…おっぱいばかり…いじってたら…こんな大きく…あうっ…
…はぁ……オッパイ揉まれるの…気持ちいい……男の人のごつごつした手…感じちゃいます…
(うっとりと目を細め、自分の乳房を蹂躙する男の手を見つめる)
ああ……熱い…熱いです……体が…熱くて……
最高の……もっとすごい…快楽……あはぁ……欲しい…欲しいです…
下さい……クスハをもっとぉ…気持ちよくしてください……
(一瞬、ペニスから口を離すことを躊躇うも)
(今以上の快楽をくれるという誘いに抗えず、自ら床に寝そべると、腰を突き出すように上げ、陰唇を両手の指で開く)
(ぽたぽたと愛液が垂れ、床に水溜りを作って行く)
おっぱいを揉まれるのが好きかい?
それじゃあ、これからはいつでも揉んであげるよ。
二人きりの時は……いつも身体が火照る……これからは、ずっとね?
(大きな乳房に指を食い込ませ、むにむにと身体の奥の塊を掴むように揉む)
指はいつも入れちゃってるんだ……
おまんこも気持ちいいんだろう?
それじゃあ……最高の快楽を教えてあげるよ!
(完全に全裸になり、唾液にまみれたペニスを目の前で扱いてみせる)
こりゃあ凄いな……
もうドロドロじゃないか。
ちんぽをしゃぶって感じちゃったかい?
(クスハの上に覆い被さると、陰唇を撫で上げ、ピンクの肉をくちゅくちゅと掻き回して)
それじゃあ……ひとつになるよ。
僕のちんぽは、君のまんこにぴったりだから、絶対に痛くないからね。
他の男とは、できなくなっちゃうね?
(クスハの上に覆い被さると、ペニスの先で膣口をくちゅりと掻き回すと)
……いくよ。
(クスハの目を見つめながら、ぬちゃり、と亀頭を膣口に埋めていく)
はい……揉まれるのも…つかんで引っ張られるのも…
乳首をなめられるのも……虐められるのも……皆…あふ…大好きです…。
はい……これからずっと…少尉といっしょのときは体が火照って…えっちな気分に…なります…。
あぁ……あそこが…あそこが気持ちいい……あんっ…指でかき回されるの…いいっ…
はい、一つに………うあ、ああああっ…!?
すごい……これがセックス…私……セックスしてるんだ…
はぁぁ…あそこがぴったり埋まって…体ごと…んっ……串刺しにされたみたいでぇ…!
ごめんね、ブリット君…私、貴方とセックスできなくなっちゃった…
この人のおちんちん、気持ちよくて、ぴったりで……私、初めてなのに…このおちんちんの虜になっちゃったのぉ…!
(挿入の瞬間、目を見開き、クスハは大きく体を振るわせる。痛みではなく、余りの快楽によるものだ)
(恋人への罪悪感をも膣から与えられる性感が押し流していき、クスハの精神を真っ白に染め上げていく)
くぅっ!んっ……はぁっ……!
(たっぷりと濡れてはいるが、狭い膣内をメリメリと押し広げ、ゆっくりと奥まで突き刺していく)
あぁっ!セックスしてるよ……奥まで突き刺さっているの、分かるかい?
僕の形に広がって……もう他の形には広がらないね?
(クスハの中が、ペニスの形にみっちりと広がっているのが分かる)
ほら、このセックスを一生覚えておくんだ。
身体が火照ったら、必ず僕の所へおいで。
必ず、こうやって貫いてあげるからね。
(上から顔を見下ろし、この光景を覚えさせる)
クスハ……君は僕のモノだ……んっ……!
(上から乳房を掴んで、そのままゆっくりと口付けていく)
(くちゅくちゅと舌を絡ませ合い、唾液をとろーっと注いで飲み込ませる)
あはぁぁぁぁ……セックス…セックス気持ちいい……
はいっ…もう戻れません……お腹の中、少尉の形に広がってますっ…
もうクスハ・ミズハのおまんこはっ…他の人とはセックスできません…!
覚えます……あぁっ……クスハはこのセックスを一生、どんなときも覚えて…
それで…えっちな気分になったら……いつでも少尉のところに来て…セックスしてもらいます…!
使命なんてどうでもいい…だって…あんっ…こんなに気持ちいいんだものっ…!
あぁ……ん…こくっ…こくっ……キス…よだれ…おいしぃ…
クスハのおまんこも、おっぱいも…少尉のです…!
ブリット君が求めてきても拒みますっ……少尉のおちんちんに全てを捧げます…ぅ…!
(犬のように舌を突き出し唾液を受け取ると、クスハは喉を鳴らし嚥下していく)
(自分が完全に所有されたことを認識すると、最後に残っていた理性も崩壊し、自ら足を絡め、より深く男根をくわえ込もうと腰をうごめかせていく)
クスハ君……君の身体は最高だ!
顔も、おっぱいも、処女おまんこも……
そして、全部……僕のモノだっ!
(唇を塞ぎ、おっぱいをむにゅっと揉みながら、
腰をずんっ!と突き出し、子宮口をペニスで刺激する)
ほーら!いいだろ?いいだろう?
おまんこの中がキュウキュウ締め付けてくるよ!
(お尻を持ち上げて恥骨と恥骨を密着させて、深く突き刺して中を味わう)
セックス、気持ちいいなあ!
んっ!んっ!くっ!はぁっ……!
(全身を使って腰を突き上げ、陰毛でクリトリスをグリグリと刺激する)
これからは、毎日セックスしよう。
色々な体位で……尻の穴まで、ね!
(上から強く乳房を揉み、感じる顔を見下ろしながら腰を打ち付け続けて)
ああっ!イきそうっ……いいっ……!
(激しく腰を突き上げながら、身体の奥からこみ上げる射精感に身を任せる)
んはぁっ……奥まで…響くっ……赤ちゃんをつくるとこまで…伝わってきてっ…
おまんこ、勝手におちんちん欲しくて……少尉のおちんちん味わいたくて勝手に締め付けちゃって……!
私、馬鹿でしたっ……あうっ…こんな気持ちいいのに怖がったりするなん…て……
もっと早く、少尉にしてもらえばよかったっ…あああっ!
あはっ…おしりも? お尻も気持ちよくなれるんですか…?
すごい……こんなすごいの毎日してもらえたら……大好きになっちゃう…
寝ても覚めても気持ちいいことばかり考えて…
誰と話してても、少尉のおちんちんの…味と匂いを思い出して…
ブリーフィング中だって、えっちな体を弄ってもらいたくて仕方なくて…
戦闘中でも、おまんこぐちゃぐちゃにしてるような、セックス中毒になっちゃいますっ…!
(情欲に蕩けきった笑み、虚ろな瞳で、クスハは男を見つめる)
(これから男に覚えこまされる快感を想像するだけで、クスハの背筋をゾクゾクと期待と興奮が駆け上っていく)
私も、私も、すごいのが来てますっ…!
こんなの初めてっ……初めてのセックスで、私、いっちゃいますっ…!
うあ、ああああああっ!!
(四肢を使って、男に全身で抱きつき、体をびくびくと大きく振るわせる)
ああっ!
これからっ!この子宮にたっぷりと注いでやるからな!
オスの……僕のザーメンで、子宮を灼いてあげるからっ!
子宮を全部僕のDNAで満たされて……染み込んで……
一生、この快感しか味わえない身体にしてやるっ!
(上からいやらしくおっぱいを揉みしだき、
舌を舐めながら、陰毛同士を絡ませ合ういやらしいピストンを繰り返す)
寝ても覚めてもっ!ずっとちんぽの事しか考えられなくさせてやるっ!
戦闘中もセックスして欲しいんじゃないか?
あらゆる穴でっ!お前自身が女だって事を一生幸せだと感じさせてやるっ!
(セックスに堕ちた顔を見下ろし、ぬちゃぬちゃと舌を絡ませ合い、瞳を見つめる。
全身を密着させ、肌の熱さを感じ、感じさせながら、
四肢を絡ませ合ってセックスの気持ちよさを覚えさせ、
ペニスで奥までを貫いて押し開き、子宮口までにペニスの旨さを教え込ませて)
ほらっ!いけっ!いけっ!
初めてのセックスでっか……心の芯から!いけっ!俺も、も、もうっ……
いくっ!そそぐぞっ……うあああっ!!!
(全身を絡ませ合い、心も身体もひとつになって。
ビクビクっ!と身体を振るわせて、一番奥まで突き刺したペニスの先から、
熱い熱いザーメンを、どくどくっ……!と子宮へ注ぎ込んでいく)
ほらっ……これで、子宮まで……俺のモンだっ……!
(熱いザーメンが子宮へ注がれ、染み込んでいくのを感じながら、
ぬちゃぬちゃと唇を触れ合わせ、おっぱいに胸板を埋めていく)
はいっ……はいっ…クスハは幸せですっ……女に生まれて幸せですっ…
おちんちん、おまんこに入れて、おっぱい揉んでもらえて幸せですっ…!
一生、気持ちいいままですっ…あはっ…快感だけ求めるメスになりますぅっ…!!
ああ、いくっ、いくっ、もっと来て、もっと奥っ…
ザーメン……精液…欲しいッ…クスハの中…ザーメンで灼いて…
心の芯まで……全部っ…少尉のものにしてくださいっ…!
うっ…うああっ……いく、いくっ、いっちゃうぅっ!! あはぁああああっ!!
はぁ……精子…ザーメン、でてるぅ…
子宮がたぽたぽいって……んっ…ちゅっ…んんっ……
これが精液なんだぁ……おまんこ、ザーメンの味、覚えちゃったかも…うふふ…
(男の肩に手を添え、口付けを受け入れるどころか、自ら舌を絡ませていく)
(女として最も重要な器官をも制圧され、クスハの精神の奥深くに隷属する快楽が刻み込まれていく)
ほらっ……おまんこにザーメンが染み込んでるぞ……!
お前の無垢な子宮に……んはぁっ……!
(クスハの膣内にみっちりとペニスを押し付けたまま、
子宮口に押し付けた鈴口から、大量のザーメンを注ぎ込むのをじっくりと感じさせる)
ふぅっ、はぁっ、よかったよ……んっ!
(たっぷりとキスしてから身体を起こすと、ゆっくりとペニスを引き抜いていく。
足を大きく開かせたまま、おまんこからだらだらと溢れるザーメンを見下ろす)
どうだ……幸せかい?
これで……全て僕のモノだよ。
(上から身体を見下ろし、キスしながらたわわな乳房を揉むと)
ほら……んっ……んっ……!
(その張りのある乳房と、陰毛が逆立つ恥丘に、
それぞれ、当分は取れないキスマークを付けてしまう)
孕んだらちゃんと産ませるからな。
それも君の幸せだ……いいね?
(避妊はさせず、これからも生で注ぎ込む宣言をし、下腹部をそっと撫でる)
はい……体の奥に……暖かいのが染み込んでいってます…
こんな気持ちいいことを教えられたら……元の私には戻れません…
クスハはもう少尉のおちんちんの虜です…
少尉にセックスしてもらうためなら何でもします…
(催眠暗示とそれと共に与えられた強烈な快感がクスハの精神が歪んでいく)
(今のクスハにとっては周囲の人間などどうでもいい。ただ少尉から与えられる快楽が全てとなっていた)
あはぁ……ぁん…!
私のおっぱいとおまんこに……少尉の印が……
うふふ……ますますメス犬みたい…。ブリット君にも見せてあげようかしら…
(堕ちきった自分自身をかつての恋人に見せつけるという淫靡な想像だけで)
(クスハは頬を緩ませ、倒錯した快楽に背筋をふるわせる)
はい……少尉の子を孕んで生むのも…私の幸せです…
あぁ……孕ませてください…少尉の赤ちゃん……
私の子宮、ザーメン注がれる感覚覚えちゃいました…
どうかこれからもクスハに一杯注いで……妊娠させてください…!
よし……よく言えたな。
これからは生理中でもセックスして……
二度と生理がこない程孕ませてあげるからな。
(すっかりとメスの幸せを覚え込んだ身体を見下ろし、
ザーメンをたっぷりと染み込んだ子宮を、お腹の上から撫でていく)
ほら、舐めて綺麗にするんだ。
お前のご主人様のちんぽをな!
(まだ寝たままのクスハの横に膝立ちになり、ペニスを口に押し当ててしゃぶらせる)
さてと……それじゃあ、服を着て任務に戻るんだ。
夜には必ず僕の部屋に来る事……いいね?
(今度は騎乗位でセックスしよう、と思いつつ、
ペニスをしゃぶる顔を見つめ、髪を優しく撫でていく)
【そろそろ締めましょうか……更にハメたくなっちゃいます】
はぁ……少尉…御主人様ぁ……
そう…私少尉の奴隷になったんですね……
奴隷だもの…気持ちよくていやらしいことが全てで良いんですよね…!
(言い訳を用意されたことで、快楽に流された自分を全肯定され)
(催眠とセックスによって奴隷としての人格が意識に定着していく)
はぁ…御主人様のおちんちん…
ザーメンと愛液と血でたっぷり濡れて……ちゅるっ…すごくいやらしい味してる…
クスハはもう…んむっ……御主人様としかセックスできません…
いつでも御主人様とのセックス思い出して……はぁ…疼いてるんです…
だから……いつでも御主人様の好きな時に私のおまんこを犯して…精液、膣内出しして…孕ませてください…!
それでは…ふふ……任務に戻ります。
上手く出来たら……夜にはたっぷりご褒美下さいね…。
(精液が注がれた下腹部を、衣服の上からいとおしげに撫でる)
(うっとりとした表情で精液をねだる顔には、数時間前までの凛とした戦士の人格は見られなかった)
【はい……レスが遅くて申し訳ありません】
ああ……夜にはまたたっぷり犯してあげよう。
それまで……たっぷり疼いておくんだな。
ロストバージンの中出しザーメン……たっぷりと暖めておくんだぞ……?
(下腹部をゆっくり押すと、おまんこから溢れたザーメンがじわりとショーツに染みるのを見つめる)
それじゃあな……僕のクスハ。んっ……
(クスハの目の前に立つと、身体を強く抱き締め、恋人同士の深い口付けを交わして。
唾液をたっぷりと注ぎ込むと、満足げに部屋を出ていった)
【いえいえ……凄く興奮しました】
【設定を引き継げるのなら、何度もセックスしたいですね。凄く名残惜しいです】
【それでは、こちらはこれで締めますね。おやすみなさい】
ふ…ぁ……駄目、です……
お腹押したら…せっかくの精液…溢れちゃって…ぇ……。
ああ…でも…こうしておけば…いつでも御主人様の精液と一緒にいられるのかな…ふふ…。
ちゅ……んむっ…ちゅっ……んくっ…くっ……
はぁ……クスハは御主人様のものです…身も心も御主人様に捧げます…
(唾液を飲み込み、部屋を出て行く少尉を見送ると)
(クスハは期待と興奮を抑えきれないのか、自分の体を抱き締め、隷属の誓いを呟いた)
【そう言っていただけるとすごく嬉しいです】
【それではこちらも締めます。長い間、お付き合いいただきありがとうございました。おやすみなさい】
649 :
春日歩:2007/01/20(土) 12:37:54 ID:???
ちゃうねん、お母ちゃん〜。おねしょとちゃうねん〜。
はぁ〜。前にここで遊んでからおねしょばかりや〜。
ともちゃんには馬鹿にされるし、ちよちゃんは慰めてくれるけど……
どないしよ〜
まだ居るかな?
651 :
春日歩:2007/01/20(土) 15:45:32 ID:???
おるで〜。って、そっちがもうおらへんか〜
居るよ〜。
大阪はおねしょを治したいのかな?
653 :
春日歩:2007/01/20(土) 16:09:01 ID:???
せやで〜。高校生にもなっておねしょはあかん……。
せやけど……なんや絶対治したらあかん気がすんねん…
なんでやろ〜?
まあ、ええねん。あ、この前にみたいに催眠…やっけ?
とかかけてくれる〜?
まあ、どんな催眠かけられたんか覚えてへんけどな〜。あはは〜。
おねしょは治したい、でもお漏らしは気持ちいい…ってとこかな?
じゃあ、催眠療法といこうか。
日常生活でのおねしょは治るけど、ここに来ると必ずお漏らししちゃうようになる…って感じでいいのかな?
655 :
春日歩:2007/01/20(土) 16:17:54 ID:???
うう〜。どなんやろ〜。ようわからへん〜
【前回のプレイとかでおねしょ治せんように
暗示かけられてるだけやで〜?】
あ、あかんて〜。おもらしも治して〜。
せやないと、また授業中に漏らしてまうで〜。
【ほんまはおもらしもおねしょも治らんようにして、
催眠の記憶をなくしてもらったらええと思うけど…。
後、この場でおもらしとセックスが必要かな…】
へえ、授業中にもお漏らししてるんだ?
…これは、徹底的に治療しないといけないなあ…
(大阪の目の前に、糸で吊るした五円玉をぶら下げる)
さあ、この五円玉をじーっと見ててごらん?
(そう言うと、五円玉を振り子のように左右に揺らし始める)
【じゃあ、おねしょとお漏らしを治す為に何度もここに来なきゃいけないって暗示をかけて】
【ここで催眠術をかけられてセックスした事は毎回忘れるようにすればいいかな?】
【…落ちちゃったかな?】
【じゃあ、またね…】
そういえば、以前話題に上っていたが、魔術によるMCの独特の要素ってなんなんだろ。
こっそりと…。
過去ログには私の記録があるはずだけど…トリップだけ一応つけておくわね。
どうもこんばんわ。
今日はいかがいたしますか?>659
>>660 ごきげんよう。
ええと、そうね…。
>>589みたいな寄生とかから始まるプレイとかどうかしら?
私はいつもセーラー戦士でするのが多いのだけど…。
661>
OK、それでいいですよ。
キャラはそちらにおまかせします。
>>662 ええ、分かったわ。
キャラはマーズがしたことないからマーズにしようかしら…。
寄生後にピアス付け替えとか追加とかあると嬉しいわ。
>>663 ご要望承りました。
では、スタートしますか。
===
ようこそ我が根城へ、セーラー戦士よ。
どうかね、今の気分は?
くっ…この妖魔め!
わざわざ誘い込まないと戦えないなんて臆病にも程があるわね。
このセーラーマーズが、火星に代わって折檻よ!!
(決めセリフとポーズをして、相手を睨みつけ)
【後は、程良い文章量を頂ければ幸いだわ。)
折檻か……出来るものならやってみるがいい!!
(多数の触手がマーズを捉える)
それに臆病とは心外だな……私はただ、お前たちの行動を予測したに過ぎない。
むしろ、このような罠にかかるお前が馬鹿なのだよ。
それはさておき、お前にはこれから
私の偉大なる計画に協力してもらうとしよう。
(懐より種のようなものを取り出す)
>>666 言われなくてもするわ…きゃぁっ!!
(触手に絡まれ、技を出すことも出来ずもがき)
この卑怯者!正々堂々と戦いなさい!
馬鹿…ですって…こ、この…すぐに仲間が来て助けてくれるわ。
そうしたらあんたみたいな腰抜けなんて…!
(頭に血が上り罵声を吐きかけるように)
計画…?何をするつもりなのかしら?
妖魔に協力するつもりなんてさらさらないわよ。
な、何よそれ…?
(種のような物を凝視しながら怪訝な表情を浮かべ)
これか?
これは……こうするのだよ!!
(触手でマーズの口を開いたあと、その中に種を先端につけた触手をねじ込む)
さて、あとはお前の中でそれが根付くのを待つとしよう。
(触手がマーズの口から出たあと数分後)
そういえば、セーラーマーズとか言ったな。
そろそろ喉が渇いてこないか?
【文章量、もう少し多い方がいいでしょうか?】
>>668 え…?んむ゛ぅぅぅっ!?
んっ、んんっ…んぐぅっ…!!
(触手を噛み切ろうとするが出来ず、ただ涙目でされるがままに)
ね、根付くって…あなた、あたしに何をしたのよ…!
んっ…はぁ…ごく……。
え?そ、そんなことないわ…意味が分からないわよ。
(首を振り長い黒髪を揺らしながら否定し)
【平気だと思うわ?できるなら増やせばいいと思うし。それより、どう寄生させるのかしら?堕ち方みたいな…。】
無理しなくてもいいんだぞ?
単純に喉が渇いただけではないはずだ。
特に、こういうものが飲みたいと感じているはずだ。
(股間より大きな一物を取り出し、マーズの前に突きつける。
そこからの匂いが、マーズを刺激する)
ほら、どうした……我慢しなくていいんだぞ?
ここに仲間はいない。何をしても見とがめられはしない。
それとも、自らの命よりセーラー戦士としての使命が大切か?
死んでしまえば使命も守りようがないだろうに……
【寄生の仕方としては、精液を飲ませれば一気に成長、
根が神経から脳を侵食し、絶対服従状態にする……というのを想定】
>>670 誰が無理なんて……ちょっと、嫌あっ!
な、何そんなモノを…ひぅぅぅぅっ!
(その見た目、ニオイを感じた瞬間に体がドクンと跳ね上がり瞳孔を開いて口をぱくつかせ)
ぁっ、ぁっ、ぁ……はぁ……。
(寄生された体が精液を求め、舌をだらしなく垂らし思考を麻痺させ始める)
あ、あ…ダメ、ダメ…よ…。
戦士としてダメなら…死ぬ…まで……。
あ、や、うそ…だめ、だめよぉ…。
(紅を塗られた口が意思に反しペニスを咥えこむと、目尻がトロンと下がり貪るようにペニスを求め)
はむ、んっ、じゅぷ、じゅるぅっ…ん、ん゛…はむぅっ…。
んっ、くぅぅんっ…ぐちゅ…ちゅぷ…じゅぽぉ…。
(ペニスをおいしそうに咥え丹念に舐めしゃぶる)
【ええ分かったわ。了解よ。】
おやおや、ずいぶんどん欲な戦士だな。
食いつくようにしゃぶり出すとは……
セーラーマーズの正体は、見境無しの淫乱女か?
そんなに、オスのペニスから出てくる精液が欲しいか?
欲しいなら、欲しいとねだるがいい。
そして誠心誠意、私のペニスに奉仕するがいい。
そうしたらたっぷりと飲ませてやる。
私のエキスをたっぷりと含んだ、濃い精液を味わわせてやる。
(マーズのしゃぶりを受け、大きくなるペニス。
いつ出てくるか分からない状態にまで大きくなる)
>>672 んっ、んーんっ!
(ふと意識を取り戻したのかスロートをしながら、涙目で首を振り)
ふむぅっ、じゅぷ、じゅぷぅ…んんぅぅ…。
はむぅっ、ぅぅんっ…おいひぃ…ひんぽ、おいひぃのぉ…。
ふぁんで…ふぉんなに…おいひぃのぉ…。
(また蕩けた表情に戻るとうわ言のように恨み節をいいながら)
ほひぃのぉ、ひんぽのせーし、ほひぃのぉっ!
ほいせーひ、ほひぃのぉっ!
じゅぷっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ…!
じゅるっっ、ぅぅんっ、んふぅぅっ、んぼっ、んぎゅぅっじゅぷぅぅっじゅるぅっ!
(ペニスを愛おしそうな顔つきで激しく唇を突き出し窄ませて奉仕し)
(音を激しくたて、髪やピアスを揺り動かしながら頬をペニスに押し付けたりバキュームしたりする)
そうかそうか、そんなに欲しいか、私の精液が。
それなら飲ませてやろう。たっぷりと味わうがいい!
間違ってもこぼすなんてもったいないことはするなよ!
(マーズの中に精液を放つ)
ふう……私も久々にすっきりしたな。
なかなかに良かったぞ、お前の奉仕はな。
さて、そろそろお前の中に植えてやった種が成長する頃だな。
私の精液を水と養分の代わりにして、お前の体を侵食する。
それが脳に達する頃にはめでたく私の操り人形……
と、もうこんな説明は理解できないかな?
セーラーマーズ、お前はなにものだ?
>>674 ほひぃ、せーえきちょおだぁい…!
んっ、んぷぅっ、じゅぷぅ、じゅぷぅっ♪
へんぶのむぅ、のむはらぁ…!
じゅぷっじゅぷぅっじゅぽっじゅるううううぅぅ♪
(頬、口を窄めて飲み込む準備を始め、手を玉に当てて揉みながら鼻を鳴らし)
(おいしそうな表情のまま一気にスロートを早くしておねだりの上目遣いを向けて)
ん、ん、んっ、んぐぅっ…ごくごきゅごきゅ…ごきゅんっ♪
(奥に咥えこんだまま、精液をゆっくり飲み込んでいき)
おいひぃ…あぁん…せーえきさいこぉ……ちゅ、ぺろぺろ♪
(呆けた表情で全て飲み込んだ後もペニスを丁寧に舐めしゃぶり)
あはぁ…あ、あひっ!
お、あ、あ、あ、ああ゛あ゛あああああああああっ!!?
(がくんと体を震わせて瞳孔を見開き口を大きく広げ)
ん゛ああああああああっ、なに、これえええっ!
こわれる、あたしこわれるうぅうううぅ!きもちいい!きもちい゛いいっ!!
あげる、あたしを、マーズをあげるのぉぉぉ!あやつりにんぎょおすきぃぃぃぃ!!
んぐおおおおおおおおおおおおおおぅぅぅっ!!
(朦朧とした意識の中で自我が壊れる感覚に快感を覚えながら、体を蝕まれていき…意識を奪われ寄生された)
(その瞬間の表情は白目を向き、舌と唾液をだらしなくたらし。獣のような大声を出して)
…ぁ、はぁ…ぁん……。
あたし…は…誰……?この体は…?
(自らを壊したものの前に向き直り、こぼれた唾液もそのままに逆に問いかけ)
ふふ……セーラーマーズよ。
いや、今はもうセーラーマーズではないな。
お前はドールマーズ……
セーラーマーズの記憶と能力を受け継ぐ、私の忠実な操り人形だ。
そのことは、私の精液を吸収したことで、お前自身が理解しているはずだ。
これからお前には、私の計画の一翼を担ってもらう。
まずは、私に忠誠の誓いを立てるがいい。
セーラーマーズの記憶を辿り、
彼女が淫らだと、屈辱的だと思うような形で忠誠を示せ。
>>676 セーラーマーズ…。
(呟く様に自らのグローブをはめた手をみながら)
あたしは…ドールマーズ…忠実な…操り人形…。
記憶…んっ、んお゛、ぅぅぅっ…!!
(目をぐりんと白目をむかせ、記憶を読み取り)
あはっ…そうだったわね。
(本人の性格もコピーしたのか普段のレイ、マーズの口調で)
ええ、分かったわ。あたしのマスター。
はぁ、ぅぅん…。
(セーラースーツの胸、秘所を消し素肌を晒してペニスの眼前でM字開脚し秘所を指でかき回し)
(胸を捏ねながら、ペニスにキスを繰り返し)
あたしは…セーラーマーズに寄生して乗っ取ったドールマーズは…全てをマスターに捧げるわ。
おっぱいもアナルも口も…もちろんおまんこも全てはマスターのもの。
肉奴隷でも雌奴隷でもビッチでも精液処理機でもなんでもいいの…。
マーズはマスターの忠実な操り人形…。マーズのおまんこの形をマスターの形にあうまで、仕込んで使い込んでビラビラのはみ出た淫乱まんこにして…。
(ペニスを舐め上目でマスターを見ながらマーズなら絶対言わないような屈辱的な言葉を何度も言い、忠誠を誓う)
よろしい、さすがは私の忠実な操り人形、ドールマーズだ。
褒美に、お前のピアスを私好みのものに変えてやろう。
(マーズの両耳を撫でると、真っ黒な種のようなピアスが埋め込まれる)
さて、ドールマーズ……
お前はセーラーマーズの記憶と能力を受け継いだが、それだけではまだ不十分だ。
より完全になるため、お前には私とセックスをしてもらう。
お前の子宮に私の精液を注ぐことにより、お前は更なる力に目覚める。
お前の母体となったセーラーマーズとは比べものにならぬ力を身につける事になるだろう。
そしてお前には、他のセーラー戦士たちを操り人形にするため、
その記憶と能力を存分に生かしてもらうとしよう。
まずは、もう一度私のペニスに奉仕をするがいい。
奉仕する間、私が気持ちよくセックスできるよう、おまんこをほぐしておけよ。
>>678 嬉しいわ…マスター好みのピアス…。
ん…嵌められたわね。
お願いマスター…あたしのピアス、弄れるだけ弄ってて欲しいの…。
ええ…おまんこするのね?あぁ、早くしたぁい…。
セックス、んん…あたしの…マーズの子宮に精液を一杯…中出しして…。
あたしの力はマスターの為のもの…。
でも…あたしを一番にして……?
(亀頭をねぶりながら上目でちらちら見つめ)
ん、分かったわ…はむ、じゅぷ、じゅぷ…。
んっ、おまんこほぐすわぁ…きもちぃい…おまんこどろどろよぉ…?
あん、この手袋いいっ…マスターもこれで撫でられるといいのかしら…。
(ペニス全体を舐めながら秘所を指でほぐしシルクのようなグローブでペニスを撫で)
いいぞ、ドールマーズ……お前は優秀だ。
心配せずとも、お前が一番かわいいさ。
そんなに心配するなら、お前がセーラー戦士たちを操り人形にするか?
お前をリーダーにしたドール戦士たちの誕生だ。
おおう、お前の奉仕はとってもいいぞ。
そろそろ準備も整ったようだ。
おまんこをたっぷりと広げて、私のペニスをうけいれろ!
(マーズがおまんこを広げたことを確認して突き入れる)
>>680 あはっ、嬉しいわ…。いっぱい弄って欲しいの。
ピアス、舐めて、引っ張って…うぅん、マスターとの証をっ…。
(うっとりとした表情で呟き)
あたしが皆を…する、するわ。
マーキュリーもジュピターもヴィーナスも…ムーンもプルートたちも…ふふふっ。
皆あたしの部下にして…操るの。
ええ、マスター。
(仰向けに転がると秘書を指で大きく押し広げてM字に開脚し)
(秘所からは大量の本気汁の混ざった愛液を漏らしていてテラテラと太ももまで光り)
あたしの…セーラーマーズの形をした忠実な奴隷のドールマーズのおまんこに。
マスターのぶっといちんぽをぶち込んで、中だししてえっ…。
あ、あ、あぁぁぁああんっv
(じっくりほぐされた秘所はぐちょりという音と共にペニスを受け入れて柔らかくねっとり締めつける)
そうだ、お前が戦士たちを支配するんだ。
みんなお前の操り人形にして、私に尽くすようにしろ。
そのための力をお前に与えてやる!
さあ、精液を中に放ってやる!
たっぷりと受け入れろ、そして更なる力に目覚めるがいい!
今こそ完璧なるドールマーズの誕生だ!
(マーズの中に注ぎ込む)
……どうだ、新しい力に目覚めた感想は?
さっそく、そこのかかしで試してみるがいい。
(触手が絡み合い、人の形をなす)
>>682 んっ、んぐぅぅっ!
あ、あ、あ、あぁぁぁあああ゛っ…!!
(体を大きく跳ねさせて達し)
ん、あ、はぁう…。ええ…。
バーニング、マンダラーッ!!
(燃えカスすら残らない勢いでかかしがなくなり)
【時間、押してるのかしら…?でしたら短くしますわ。リク答えてもらえてませんから時間の問題なのか気になって。】
すばらしい! それでこそ私の操り人形だ!
(マーズを抱き寄せ、キスをする。ついでに両耳のピアスを弄る)
さあ、ドールマーズよ、行ってくるがいい。
そしてセーラー戦士をお前の操り人形にして、私の前に連れてくるのだ。
連れてくれば……今度はお前のお腹にピアスでもつけてやろう。
かわいい私の操り人形……期待しているよ。
【あ、ごめんなさい……ちょっと短くなってしまいましたね。
ただ、時間がおしているのも事実なんで。
このあたりで締めたいのですがいいでしょうか?】
>>684 ん、あ、はぁ……ちゅっ、ぅん…。
(うっとりとした表情でされるがままにされ)
ええ、分かったわマスター。
他の皆もあたしが操り人形に…うふふっ。
お腹は見えないから…よければ耳に足して。
期待に応えられる様に頑張るわね、マスター。
(微笑むと、こくりと頷いて)
【ええ、分かったわ。ではここら辺で締めにしましょう。】
【はい、稚拙な文で申し訳ありませんでした。
では、これにて失礼します】
>>686 【こちらこそ、要望ばかり多くてごめんなさい?レスも遅くて。】
【ありがとう、お疲れ様。】
ティスさんや、デスピニスさんにいやらしい奴隷にしてもらえたら…と思ってます
少しだけ、待機しますね
相手を限定する希望がある場合は一期一会を利用された方がよろしいと思いますよ?
ごめんなさい、それではスレはお返ししますね
失礼します
まぁ、そんなに人数が多いわけでもなさそうですし、もう少しゆったり待っていれば?
このスレ、平日の昼間は誰か居たりするのかしら…
一応いる。
あら、意外と居るものなのね。
「一応」ってことは遊ぶのは難しいの?
この時間本当に誰もいないんだな
697 :
谷崎ゆかり:2007/01/23(火) 18:24:50 ID:???
そりゃ大多数の人間は職場か学校にいる時間だからね!
あたしだって許されるならダラダラしてたいわよチクショー!
2次試験前、ご苦労様です
っていうかここあずまんがキャラ多いなあ
榊さんはいつ着てくれるのか
699 :
谷崎ゆかり:2007/01/23(火) 18:31:37 ID:???
ん、まぁ頑張るのは生徒どもなんだけどさー。
…そうなの?大阪以外に誰か来てたっけ?
ログなんて読んでないわ、ゆかりちゃんは過去より未来に生きる女だから!(えっへん)
榊ねぇ…。その辺に猫バラ撒いときゃそのうち来るかもだわよ。
なに?
それはいいことを聞いた
(猫を入れた罠セット)
で、相方はどうした?
701 :
谷崎ゆかり:2007/01/23(火) 18:42:58 ID:???
…提案しといて何だけど、動物虐待一歩手前って感じねぇ…
にゃも?アイツは生徒の自己採点だの何だのに付き合ってて忙しいみたいよー。
ったく、真面目なんだから…教師のカガミってやつぅ?
んなことしたって結果は変わんねーってのに(ぼそっと暴言を吐き)
むむ、普通の高校だと機能の時点で自己採点を終わらせているはずだが…
ははーん、男ができたな
誤魔化すために、採点を出汁にしたと思われる
703 :
谷崎ゆかり:2007/01/23(火) 18:46:56 ID:???
…落ちるわね。
ごめんなさい…
は…はい
キン肉マン…
そ…空に
浮きます…
いかんぞー、あの超人の姿を思い浮かべては!!
おそらくあの超人が全盛期の姿でよみがえれば
シュート・レスリングで瞬殺されてしまうぞ!
何そのワラキアの夜
ゆかり先生を従順な肉奴隷に洗脳して犯しまくりたかったなあ…
単純だから、簡単に催眠術とかかかりそうだしw
ごきげんよう。
待機してみるわね。
>>711 分かりました。
今回はどんな内容を希望していますか?
>>712 にしても一発目があなた、誰は強烈ね…。
もうちょっと柔らかい当たり方をしてくれても。
まあ、プレイをちゃんとしますよっていう釣りじゃないのを表すトリだと思ってくれればいいわ。
誰とでもというわけではないけど…。
あ〜、ごめんなさい。
いきなりトリだけが出てたから、何のキャラかと思いまして。
>>714 別に何のキャラってわけではないのよ。
その時その時で違うキャラをしてるもの。
そうですか。
よろしければ、プレイをしていただきたいのですが、いかがですか?
こちらはセーラームーン系はわかりますし、アニメ・ゲームとかラノベのキャラとかもあまりマイナーなものでなければ分かります。
>>716 一応、今日考えていたのは版権じゃなくてオリというか、だったのよね。
一般市民が悪にMCされる、みたいなの。
とりあえず、ちょっと用事が入ったので一旦退くわ。
また機会があれば。
どうもすみませんでした。
機会があれば、よろしくお願いします。
そして今日もマイコンタイムが始まる・・・
大阪最近来てない?
ワラキアの夜が具現化した大阪なら来た
と思い込む暗示にかかっているかも?
今来てる人、全員がヤル側で受けるキャラやりたい人っていないのか?
日本語でおk
>722
週末くらいなら時間が取れそうだけど・・・まっことすいませぬ。
>>724 受けキャラやってくれ方なら、あやまられることはないですよ〜
大歓迎。
727 :
沢渡 真琴:2007/01/27(土) 18:09:30 ID:???
や……やっと3週間以上にも及ぶアクセス規制が解除された……。
ずっと連絡もできず失礼しました。
お、こんばんはー
729 :
沢渡 真琴:2007/01/27(土) 18:12:43 ID:???
あ、こんばんはー。
反応早いですね。
そっちこそw
どんなプレイをお望みかな?
731 :
沢渡 真琴:2007/01/27(土) 18:16:19 ID:???
ふむ、この時間にレスがあるとは思わなかったので……
晩御飯がいつになるか分からないので急にいなくなるかもしれませんが、いいですか?
まあ、それは仕方ないさ。
普通にエッチになってみる?
733 :
沢渡 真琴:2007/01/27(土) 18:23:06 ID:???
んーと……とりあえず名無しさんだと相手がしにくいので、作品中の誰かになってくれると嬉しいです。
んー、じゃあ今回は遠慮させて貰うよ。
またね。
735 :
沢渡 真琴:2007/01/27(土) 18:26:47 ID:???
あ、はい、またねー。ノシ
kanonで作中の誰かとなると、
男性だと選択肢少ないからなあ。
祐一、北川、後せいぜい斉藤ぐらいだしな。
祐一、北川はまだともかく斉藤なんてほんのちょい役だし。
難しいもんだ。
そこで♀同士ですよ
台詞すらない斉藤の名が挙がっているのに、忘れられている久瀬が哀れ。
北川も久瀬も斉藤も、真琴と面識無いだろ。
やっぱりここは、祐一か名雪か秋子さんでw
あえて雄狐で
斉藤って誰だっけ……またんき?
∧ ∧
(・∀ ・) <真琴、この振り子を見て?
ノ( )ヽ
< >
∧ ∧
ヽ(・∀ ・)ノ <あなたはだんだん眠くなるー
(( ノ( )ヽ ))
< >
………祐一が学校に来た時に………ちょっとだけ会った事ある……
キム兄ぃ?
キム・ジョンイルにマインドコロントロールえっちされちゃうということかっ!!
………色んな意味で洒落にならねぇ。
ネタとして楽しむならそれはそれだが
今日は女性キャラは誰はいるのだろうか?
748 :
沢渡 真琴:2007/01/28(日) 23:45:11 ID:???
えっと、一応ココに……。
む、もちっと早かったらお相手出来たのですが、
・・・他に人はいませぬか?
750 :
沢渡 真琴:2007/01/29(月) 00:01:53 ID:???
そうですかー、残念です。
もう少し待機してみます。
名無しの野郎はいるんですけど、key系の女性キャラをMCしてHするというのは、どうにもこうにもイメージが出来なくて。
すみません。
他にできるキャラってありますか?
752 :
沢渡 真琴:2007/01/29(月) 00:09:12 ID:???
うーん……だんじょん商店会とか、あとはToHeart1とか……。
ネギまとかハヤテも一応。
ToHeart2は?
754 :
沢渡 真琴:2007/01/29(月) 00:11:59 ID:???
いや……最近のはちょっと無理です、すみません。
打ち合わせスレにでもいくがよろしかろう
キャラハンがあまり中の人素出しにするのはお勧めできない
756 :
沢渡 真琴:2007/01/29(月) 00:14:25 ID:???
失礼しました。
すみません。ちょっと納得できる共通項がないようなので、別の方にゆずります。
ではでは。
たまにさ、そのキャラは無理だから変えろってやつがいるのはなんだ?
>752
まさか、あのだんじょん商店街を知っている人がいたとは・・・。
ハヤテがいけるならヒナギクさんだ!
>>759 「商店会」です。
そちらもご存知なら、お相手お願いできますか?
女盗賊チームが好きだった、ボインだし
763 :
春麗:2007/01/29(月) 13:23:44 ID:???
【誰か、居るかしら……?】
もういないと思うが一応
765 :
春麗:2007/01/29(月) 14:50:50 ID:???
【…誰も居ないみたいね…帰るわ…】
766 :
春麗:2007/01/29(月) 15:00:24 ID:???
【あ、あれ? ……書き込んでる間に来てた?】
【落ちられましたね…】
768 :
春麗:2007/01/29(月) 15:02:57 ID:???
【……どうしたものかしらね】
770 :
春麗:2007/01/29(月) 15:09:15 ID:???
【レポート書きながらのんびりやってたからね】
【で、どうしましょうか? 少し遊んでくれるの?】
【うーん、いいですけど……】
【落ちたと思って外出する準備してました】
772 :
春麗:2007/01/29(月) 15:12:28 ID:???
【……お互い、どうも上手く行き来できてないわね(苦笑】
【また今度にしましょうか】
【はい、ではまた会えたら・・・】
>>758 自分の好みの(もしくは知ってる)キャラじゃないけど
他の名無しには譲りたくない、というがっつき精神ですよ
今って誰か居るの?
野郎ならいるけど?
わぉ。……えっと、何ならわかりますか?
私はスパロボとか、ラングとか、後は古い格闘ゲームで。
じゃあSRW64のマナミお嬢様で
ッ………す、すみませんっ。
64とコンパクト3だけは……64とコンパクト3だけはハード的に手が出なくて…!!
追伸:ううむ………スパロボがお分かりになるなら、レオナ・ガーシュタインとかどうですか?
【マスターアジアvs衝撃のアルベルトのドリームマッチが見れるのは64だけなのに…】
【後ラスボスのヴァル=アも可愛いのに…】
【スパロボって、要するにバンプレオリジナルってことだよね?】
【レオナ……確か金髪の高飛車系…?あんまり覚えてないけど…】
【ワンダースワン系以外はまあ、ほぼ全部プレイしているので】
【思い出した、SFC版第四次にもいたなあ】
【それで行こうか、どんな傾向が好き?】
【MCだから、悪堕ち以外にも恋人と思わせて、とか色々できると思うけど】
【そんなところにっ…!?】
【や、それが、個人的には基本的には悪堕ちが好きでして】
【元々が高飛車なお嬢様系統なので、割と淫乱方向とか?】
>>785 【いや、ごめん、居なかったわ】
【OK、悪堕ちはこっちも好きだし】
【誰に捕まるのがいいかな、バルマー?ティターンズあたり?】
【バルマーでお願いします】
>>787 【了解】
【薬物系とか機械系とか、MCの方法は?】
【後は……外見の変化はどの程度まで?】
【機械と、併用しての口頭での暗示とかでどうでしょうか?】
【外見は、ガルイン・メハベル(首だけ)とか球アヤ(脳だけ)とかでない限りはオッケーです】
>>789 【機械プラス催眠暗示ね】
【首だけとかそれはないから…そんな特殊すぎるプレイはこちらからお断りです】
【相手はバルマーの、洗脳担当の科学者とかでいいのかな?】
【はい、よろしくお願いします】
>>791 さて……………と、こんなものか。
レオナ・ガーシュタイン君、君は運がいい。
(黒い、プラスチックのような光沢を持った球体に拘束レオナに、声をかける)
(どういう素材なのか、レオナの四肢は球体に埋まり、まるで船首像のように磔られていた)
(その頭部に、ヘルメット状の仮面のようなものを被せていく)
機体の損傷も、君自身の負傷も非常に軽微だ……。
よって我々は……君に再教育を施し、バルマーに忠誠を誓ってもらうことにした。
喜びたまえ、今日から君は栄光あるバルマー帝国の尖兵となれるのだ。
【と、遅くなりましたがこんなところから始めてみます】
【では、宜しくお願いしますね】
ふんッ……捕虜に対してこのような扱いをして、恥ずかしくないのかしらね。
ええ、運が良いでしょうとも。
この屈辱を倍にして返して差し上げる時が、今から楽しみですからね!
(じっとしたまま、ぎろりと獅子のように顔をゆがめ、科学者を睨みつける)
くっ……何をするつもり?
……何の小細工か知らないけど、こんなヘルメットに何の意味があるのかしら。
貴方たちの尖兵にですって?
冗談も休み休み言うことね。
貴方たちの仲間になるぐらいなら、自決したほうがマシだわ!
(鼻を鳴らし、男に向かって吠え立てる)
【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
>>794 素晴らしい闘争本能だ…。
いや、地球人は野蛮だと言うものがあるが、私はむしろその野蛮さこそが
君らの力の源なのではないかと……おっと、済まない済まない。
私は嬉しくなるとつい饒舌になる性質でね、退屈させてしまったかな?
(熱弁を振るいかけ、手が止まっていたことに苦笑した)
(レオナの言葉を右から左に聞き流し、仮面に太いコードを接続していく)
教えてあげません。
嘘はいけないな…自決などと。君らとは随分長い付き合いだから解る。
君らが、そう簡単に諦めたりしない、ということくらいはね。
何とかして切り抜けて、脱出してもう一度皆の所に……そんなとこだろう?
その諦めの悪さこそが、君らが我らになんとか抗していられる原因なのだから。
まずは少し落ち着いて貰おうかな。質問したいことも色々、あるのでね。
(首筋に、アンプルを装填した注射器を押し当てる)
(引き金を引き、プシュッと微かな音を立てて、鎮静剤が投与された)
(同時に仮面の裏で、精神をリラックスさせる図形パターンが踊り)
(特殊な波長の音波が、脳内にアルファー波を生み出していく)
頃合かな、ではまず………自己紹介から、してもらおうか。
あら、褒めてくれて感謝するわ。
この拘束を解いてくれたら、今から実証もして差し上げられますけど?
捕虜を前に演説とは、本当にいい趣味をしているわね…。
言うつもりがないなら、とっとと始めたらどうなの!
……ッ…ええ、そうよ!
私は必ず脱出して、貴方たちに復讐する。
この基地ごと、貴方を灰にして、
誇り高きガーシュタイン家の者に恥辱を味あわせたことを地獄で後悔させてあげるわ!!
何を……ッく…!?
…頭が……ぼやけて…っ……この……よく……も…
(最後の力を振り絞り、男を睨みつけるが)
(薬物と機械の双方からの干渉には耐え切れず、まぶたが重そうに閉じられていく)
わた…し……
…私は……地球連邦軍ヒリュウ艦…オクト小隊所属…レオナ・ガーシュタイン…です…。
(未だ抵抗しているのか、口調は途切れ途切れであるものの)
(命令に応え、自分の所属と姓名を言ってしまう)
>>797 ふむ………効いているね、結構だ。
しかしまだ固いな………安心したまえ、私は君の敵ではない。
さあ、深く…もっと深く…………心を開くんだ。
(一定の抑揚を持って語りかけ、抵抗心を少しずつ解していく)
人は誰も、心に何か傷を持っている…。
今から私が、そこから君を解放してあげようじゃないか……。
(語り続けながら、レオナの胸と股間にも機械を貼り付けて)
(手にしたコントローラーに表示された数値の変動を確認した)
話してみたまえ、君が心に溜め込み続けていたものを……。
(さらにコントローラーを操作すると、貼り付けられた機械が微かに振動を始める…)
敵ではない……? 敵ではない……敵では…ない……。
いいえ…貴方はバルマーのッ………バル…マーの…
……っ…駄目…頭がぼやけて…………思考が…まとまらない…。
(身をよじり、残った意識をかき集めて、科学者の暗示に抗おうとするが)
(やがて、ぐったりと頭を垂れ、動かなくなっていく)
解放……心を…開いて……。
私…は………ぁ………違う…私に…心の傷…なんて……
はぁ…っ…気持ち…いい……
私は……ガーシュタインの娘として…常に完璧で…いなくては……だから…私に傷なんて…
(胸と股間に振動を感じ、心地よげに吐息をつきながら、答えていく)
>>799 なるほど、完璧を要求されるプレッシャーに悩まされていたわけだ。
それは大変だったろうねえ、レオナ君…。
気持ちいいかい?それはよかった…さあ、もっと話して、もっと気持ちよくなろうか…。
(振動に加え、ゆっくりとこね回すような動きが追加されていく)
もしかしたら、こういう「気持ちのいいこと」をするのは初めてかな?
随分自分を、厳しく律しているようだし………。
(薄いパイロットスーツの上から、指先で腹部を撫で上げていく)
プレッ…シャー……そう…ね…
私は…本当は…完璧なんかじゃないのに…
私みたいなのが…ガーシュタイン家を継ぐなんて…無理…なのに…
もっと自由に…タスクみたいに……自由に生きられればよかったのに……
もっと話して……もっと…気持ちよく……
……駄目、駄目よ…こんな淫らな……でも……。
乳房がこねまわされてる……あそこも…ああ…気持ちいい…
え…ええ……初めて…
熱く…痺れて…体が自分のものじゃないみたいに……
でも心地よくて……はぁ…こんなの初めて……。
(熱っぽい吐息を吐きながら、男の指先を腹部に感じる)
(ゾクゾクとした未知の感覚に、快感と少しの恐怖を覚え、身を振るわせる)
>>801 タスク…ああ、そういうことか。
いやいや、人はやはり、己にかけているものを求めているんだねえ。
君とて例外ではなかった、と言うわけだ……いいのだよ、素直に感じればいい。
(指先はみぞおちを通り、胸の間を通り、首へと上っていく)
だが…そのためには、君は、君を縛る過去と決別しなくてはいけないよ?
果たして君に、それができるかな………?
だがもし君が、そのタスク君の思い出や…ガーシュタインの名を捨てることができたなら。
(そして首筋を通り、頬を撫で、唇をつっ…となぞった)
(機械の振動や動きは、徐々に強く、レオナの身体の反応を読み取り、的確になっていく)
君は生まれ変われるんだ。
自由な、何者にも縛られない……新しい、レオナ君にね……。
はぁ……素直に…感じる……
気持ちいい……こんなに心地よくて安らいだ気分…生まれて初めてだわ…。
変、変よ、こんなの……こんなの…いやぁ…。
(強制的に与えられる快感と安心感、それに危機感を覚えられない自分に恐怖を覚える)
(ヘルメットで固定された頭を動かそうとするたびに、金の髪がゆらゆらと揺れる)
過去と…決別…?
や……いや…忘れたくない…タスクのこと、忘れたくない…
でも……はぁっ…もっと欲しい…
もっとこねまわして欲しい……ちゅっ…もっと撫でて欲しい…って思っちゃうの…。
(首筋を撫でられると背筋に快感が走り、思わず声を上げる)
(頬、唇と撫でられるたび、頭の中が真っ白になり、腰をゆすってしまう)
助けてよぉ、タスク…。
どうして? どうして助けに来てくれないの…? いつもあんなに側に居てくれるのに…。
このままじゃ私が私でなくなっちゃう……レオナ・ガーシュタインじゃなくなっちゃうのに……!
(快感に抗えない自分に絶望の涙を流しながら、子供のように泣きじゃくる)
>>803 変ではない…。
誰でもしていることさ、君はただ……知らなかっただけさ。
君が教えられていた完璧さは、周囲の人間の身勝手な要求にすぎなかったのだね。
可哀想に……それでは苦しむのも無理は無い。
だが、君が嫌だというなら止めておこう…私は君の味方だからね、君の嫌がることはしないよ。
(語りかけながら、機械の動きを緩めていく)
(一度与えられた快感と安らぎは、引いていくと同時に切なさと喪失感で胸中を満たしていく)
君は自由になりたいんだろう、ならばもう、過去は捨ててしまうことだ。
それともまだ………苦しみたいのかな?
この苦しみを君が捨てた時、君はもっと気持ちよくなれるのに………。
(指を、レオナの口の中にゆっくり潜り込ませて、軽くかき回す)
………そうだ、彼は助けに来てくれない。
助けに来てくれない彼のことなど……………もう、いいじゃないか。
それに、誰も、本当の君を見ていない………レオナ・ガーシュタインを見ていない…。
そんな、レオナ・ガーシュタインなど…要らないじゃないか………。
(再び、機械が振動し…今度は容赦なく、レオナを絶頂へと責め立てていく)
もう直、気持ちがいいのが弾けて、頭の中が真っ白になるよ……。
そうしたらレオナ君、君は歓喜の中…レオナ・ガーシュタインでは無くなるんだ…さあ……!!
そう…なの……? 変じゃない…自然な…
はぁ…そうね…そうなのかも…こんなに安らぐんですもの…
変ではないのかもしれないわね…
あ……いやっ…待って……
ごめんなさい……いやじゃない…いやではないのよ……
ただ初めてだから戸惑ってしまって……
…お願い……やめないでぇ…んっ……んちゅっ…ちゅるっ…
んくっ…ちゅううっ…ぷはぁ……もう一度…あの心地よさを…!
(口中の指に懸命に舌を絡ませながら、哀願する)
(口の端から唾液が顎へつたわり落ちるのも気にせず、一心不乱に舐めまわす)
皆、こんな気持ち良いのを知ってて……私が苦しんでたのに…
タスクも…皆…私を苦しめて……
誰もわかってくれない……助けてくれない…なら…
……いらない…
いらないわ……レオナ・ガーシュタインなんて…
っあああ……! 捨てるっ…捨てるわ!
名前も! タスクとの思いでもっ! 全て!! だからぁっ……ああんっ…!
(低く、しかし強い意思を込めて呟くと同時に、再び機械から送られてきた快感が脳裏を侵食し)
(病み付きになって、何度も『捨てる』と繰り返す)
ひうっ…これ、すごいっ……気持ちいいの、勝手に膨らんでくっ!
おかしくなる……はぁんっ…真っ白になるぅっ!!
あっ……あっ…ああっ……壊れる、レオナ・ガーシュタインが壊れてくっ!! あぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(快感を素直に受け止め、苦しい過去の自分が壊れることへの喜びの笑みを浮かべながら)
(体を激しく震わせて、絶頂する)
【すみません、ブラウザを再起動させたら、名前欄が抜けてしまいました…】
>>805 (甘い愉悦の電流が全身を貫き、初めての絶頂に身体が打ち震える)
(真っ白にリセットされた意識の中に最初に刻まれたのは、過去と決別した歓喜と快感)
(精神の根底にそれを据え付けられ、高潔さや誇り高さは微塵にすり潰された)
…さて、レオナ君…おっと、もう君はレオナ君ではなかったな。
今日から君は、被検体N-037号だ。
君は栄光あるバルマー帝国に生まれ、生きてきた…そうだね?
(仮面が明滅し、レオナに偽の…新たな記憶を書き込んでいく)
(その間も、装着された機械は一定の力で一度果てたその身体を弄び、快感を途切れさせない)
そして君は、我らに歯向かう地球人に憤り、自ら兵士として志願してきた。
その戦いの中で君は撃墜され、保護されたものの…一時的な精神錯乱に陥っていたのだよ。
だがもう大丈夫だ……君の再教育は、完璧に終了した。気分はどうだね?
(レオナの身体の中に、淫靡な熱を蓄積させながら…あえてそこには触れず、問いかける)
私…
私……は…えぬ……ぜろ…さん……
……はい…。
私は被検体N-037号………です…。
栄光ある……バ…バルマー帝国に生まれ……今日まで…あぁ…生きてまいりました…。
(絶頂の余韻を残す体をなお弄ばれ、熱にうなされるかのように体をうごめかせる)
(無防備な脳裏に深く記憶と快楽が刻み込まれていく)
あ……あぁ…私…は……
……そう…そうだわ…私は志願して、兵士になって……地球人と戦って…撃墜されて…
(装置に与えられた記憶を、残された自分の記憶が補完し、完全にバルマーとしての自我が組みあがる)
……あ…ご迷惑をおかけして、もうしわけありません。
被検体N−037号は……っ…落ち着きました…
心が晴れ晴れとして……何か重たいものを捨てたような最高の……ふっ…気分です。
ふぁ………た…ただ…体が熱くて……熱いのに、ぞくぞくします…
(自分を安定させてくれたことに感謝し、笑顔で答えるが)
(やがて火照る体を抑えきれなくなってきたのか、言葉を濁す)
>>808 いやいや、戦場で命をかけてくれている兵士のケアが、私たちの仕事さ。
ありがとう……感謝しているよ。
(役目を終えたヘルメット状の仮面が外されたレオナを見、笑いかける)
(わざとらしく、顔をしかめて気遣うようなフリをして)
それはいけないな…。
そうだ、メンタルケアのついでに、ボディケアのほうもしておこうか。
(コントローラーを操作すると、レオナを拘束していた黒い球体がCGを見ているようにモーフィングし)
(滑らかな曲線で構成された、寝椅子のような形に変化した)
スーツを脱がせるよ?いいね?
(横たわったレオナの胸元に手をやり、ライトブルーのパイロットスーツを少しずつ脱がしていく)
いえ……そんな………
再教育って素晴らしいんですね……
こんなに安定した素晴らしい気分になれるなんて…
今の私ならば、以前より多くの地球人を殺して、偉大なバルマーに貢献できそうです…。
(兵器としての自己の性能が安定したことに深い満足感を覚え)
(虚ろな目のまま、うっとりと微笑む)
はい、お願いします……あ…あうっ…ん…
脱がせてください……体…痺れて…
あぁ……手、冷たい…気持ちいい…です…。
(球体がモーフィングする際に、乳房や秘所に接続された器具が揺れ、強い刺激に息を漏らす)
【申し訳ありません、もう少ししたら、食事で中座するかもしれません…】
>>810 そうだ……君さえよければ、ナノマシンを利用した強化手術の実験体を探しているんだが、
どうかな、受けてみないか?
寿命は縮んでしまうらしいが、君はさらなる闘争本能、身体能力を得ることができるだろう。
その上で…精神調整も併用し、殺戮衝動と性衝動を同一化すれば………。
(髪を指で梳き、頬を撫でながら誘う)
よろしい。
では始めようか……ふむ、動悸が随分、激しくなっているようだが……。
(張り付けられていた機械が外れ、見事な裸身をさらしたレオナの肌の上を、手が滑っていく)
(腕や肩、腹部や腿を撫でて軽く焦らしてから、胸の膨らみを掌で包み込む)
どうかな、苦しくは無いかな……?
(軽く、こね回すように揉みながら、親指の腹で乳首を弾き、転がした)
ふふ………もっと強くなれるのですね。
その話、喜んで受けましょう。
被検体N-037号は身も、心も、命も、全てバルマー帝国に捧げております。
栄光あるバルマーの礎になれるなら、本望でしてよ…。
(髪を撫でられながら心地よさそうに吐息をつき、陶然と答える)
(バルマーに身を捧げられることへの幸福に満ちた視線で、科学者をみつめる)
あっ……は…はい……
胸の奥が切なくて……あうっ……乳首と股間に触れて欲しくて……
苦しくはありません……むしろ…はぁ…気持ちいい…
ひうっ……頭がぼんやりして…。
再教育中のような…幸せな気分が胸の奥から…ああ……広がっていきます…
あぁ……もっと乳首…虐めてください…
(直接素肌に触れられ、乳首を転がされ、先程以上の快感に目を見開いて悦ぶ)
(一方、刺激を失った股間が淋しいのか、足を閉じ、もじもじと腰を動かしてしまう)
【すみません、遅れました…】
>>813 醜く老いさらばえるよりも、その命を美しく燃やし尽くす。
君にはそんな生き様が相応しい…そう思うだろう?
ではこのボディケアの後、即座に施術にかかろうか。
実はね…君のような忠誠心に篤い兵士ならば、承諾してくれると信じて…上層部が既に、
新しい機体と、スーツも用意してくれているらしい。
解るだろう…期待にはこたえなくてはいけないよ?
(囁きながら、片手で乳首を摘み、指の腹で潰し、軽く引っ張る)
(もう片方はやはり、太股や腹には触れるものの、肝心の場所には手を伸ばそうともしない)
ふむ。
どうやら君は随分………潜在的に、性に貪欲なタイプのようだ。
淫乱と言えば、解りやすいかな……?だがそれは、とても素晴らしいことでもあるのだよ……。
(精神の根底に設置した、歓喜と快感を求める心を掘り出していく)
(同時にそれを肯定し、レオナ自身に理解させ、受け入れさせながら)
はい……そう思います。
兵器にとって長生きなど不要…
より美しく、より苛烈に、一人でも多くの地球人を殺して死ぬ……ああ…素晴らしい人生です…。
はぅんッ……はい、必ずや…ご期待に応えてご覧に入れますっ…
バルマーに忠誠を捧げます…っ……! ですからぁ……!
(全身を襲う快感に翻弄されながらも、物足りなさと焦燥感に、声を上ずらせる)
淫乱…? 私が…性に貪欲な…淫乱…
…ええ……そうね。
だってこうやって全身を愛撫されていても…
もっと欲しい…あそこに触って欲しい…って思ってしまうんですもの…。
ふふっ……私は淫乱です……性に貪欲な淫乱兵士ですっ…。
(抑圧していた性衝動が解放される喜びに打ち震えながら、自ら、科学者の手に、自分の体を擦り付ける)
>>816 ですから……なんだね?
きちんと言ってくれなければ、どうしようもないな……。
(微かに痛みを感じるほど、乳首を強く抓り、弾いた)
(指先が下腹を撫で下りかけ、そこで止まる)
そう、君は貪欲で、淫乱だ。
恥じることも偽ることもない、本性をさらけ出し……自由に、思うが侭に貪ればいい。
……ここかな?触って欲しかったのは?
(止まっていた手が不意に、レオナの股間に伸びる)
(黄金色の翳りをかき分けて、誰にも触れさせたことのない秘所へと)
しかし君ほど美しく、淫乱で、有能な兵器もそうは居まい。
強化手術後、卵子を採集させてもらうよ?
……例え君が死しても、君のクローンや、人工授精で生み出した兵士に頑張ってもらうとしよう。
(例え命尽きても終わらない、永劫の支配にレオナを捕らえる宣言を下しながら)
(ゆっくりと、秘所に沿って、指を這わせ始める)
うああっ……ぁ…ああ……
もうだめ……おまんこ、おまんこですっ…!
私のはしたないおまんこを弄って…!
乳房だけでは真っ白になれないの……物足りないのよ…
ですからお願い、早く私の淫乱で貪欲なおまんこ、弄ってぇ!
(暗示により理性のたがが外れ、自ら足を開き、腰を浮かせておねだりをする)
はぁあ……そこ、そこでしてよ…
早く、私の聞き分けのないおまんこを教育して…!
どろどろのおまんこ弄ってぇ……!!
ふぁぁっ! きたっ、きたわっ…おまんこに指っ…
気持ちいいっ……指、くちゅくちゅ言ってるぅっ……!!
(科学者の指をより深くくわえ込もうと、懸命に体を動かす)
(だらしなく開いた口元からは涎が垂れ、唇は笑みを形作る)
んくっ……くっ…はぁぁん…。
……はいっ、私の卵子、採集して下さいっ…!
ああっ……死してなおバルマーに使えられるだなんて…最高……最高の気分…!
私はバルマーの兵士になれて……本当にに幸せです……あああっ!!
(自らの卵子を利用した生態兵器が地球を攻撃している様を想像し)
(倒錯した悦びに震えながら、舌なめずりをする)
>>818 いいだろう、ふむ…随分熱く、滑っているな…。
感度も良いようだ……クリトリスはどうかな……?
(中指と人差し指指で中をかき混ぜながら、クリトリスを親指で擦る)
(レオナの秘所からし始めた淫靡な粘着音は、益々大きくなっていく)
私たちも、君のような優秀な兵器が志願してくれた幸運に感謝しているよ。
ふむ………ふむ、ここの食い締めも素晴らしい。
被検体N-037号、そういえば君はまだ…男性経験がなかったね?
(指を出し入れする速度を徐々に上げながら、レオナに問う)
(時折指を捻り、折って内壁を軽く引っかいたり、刺激が単調にならないようにしながら)
どうだろう?
私で良ければ君に………男性を経験させてあげようと思うんだが?
(台の縁に座り、レオナの上半身を起こす)
(後ろから抱きとめるようにしながら、耳元で囁いた)
ひうっ……あ………くぅ…んっ……
だって……私は性に貪欲な淫乱でしてよ…?
全身を撫でられて、乳首を虐められながら、焦らされたら…ぁ…どろどろになって当然です…
あぁ…っ……クリトリス、いいぃ…もっと…もっとぉぉ…。
(自分の淫水の立てる音に更なる興奮を覚え、自ら乳首をつまみ、こね始める)
んあっ、ひゃうっ、ふぁっ……男性…?
はぁい……わた…くしはっ……あぁうっ…まだ処女……ですぅっ!!
処女なのにっ……はしたなくよがって…おまんこ奥までかき回して欲しくてたまらないのぉ……!
(様々な刺激に目を見開いて悦びながら、息も絶え絶えに男の声に答える)
ふぁ……? あなた…が……?
…ああ…おねがい、おねがいしますわ……
私のおまんこにぃ……貴方の…おちんぽ……うふふっ……ぶちこんで…。
(男根に奥まで刺し貫かれることで得れる快感を想像するだけで、背筋を電流が走る)
(ゆっくりと振り向きながら、男の目を見て、淫靡に微笑みながら答えた)
>>820 確かにその通りだ。
ではもっと弄ってあげよう……乳首も、クリトリスも…。
(後ろから抱きすくめながら、乳首とクリトリスを摘み、潰し、押し潰す)
(舌先を尖らせて耳穴にねじ込み、くちゅくちゅと音を立てて舐め回した)
(それだけで鳥肌が立つような快感がし、頭の中が粘着音で一杯になっていく)
なるほど、指ではもう物足りなさそうだ。
となれば…………もっと奥までかき回されるものを使うとしよう。
(膝の上に乗せたレオナの両足を開かせ、ベルトを外す)
(何か手を加えているのか、無数のイボがつき、固く反り返ったペニスが飛び出し)
(レオナの下腹部を、勢い良く叩いた)
では、体験開始だ………安心したまえ、君は淫乱だから、痛みを感じることもない。
被検体N-037号!!
(穏やかに言い聞かせ…突然大声で名前を呼びつける)
(それに驚いた隙を突くようにレオナの唇を奪い、にやりと笑って)
…………自分で、入れることを許可しよう。
(レオナ自身から求め、咥えこむようにと命令する)
ふぁ……うっ、く…ん……ふぅん…
感じるぅ……乳首もクリトリスも…ああうっ……コリコリに勃起してる…
ぃやぁ……耳までぐちゅぐちゅって響いて…
頭の中、音に犯されてるみたいっ……あはぁぁんっ…!
これ……これがおちんぽ…
こんな大きくて……太くて…赤黒くて……
あぁぁ…こんなので刺し貫かれたら、壊れてしまいそうね…!
(見るからに凶悪な男根をうっとりと見つめ、頬を染めながら、吐息を漏らす)
ひゃっ…いっ…わたくしは…いたみをぉ………きゃぁっ!?
んっ……んむっ…むちゅっ…ちゅぅ……ぷはぁ……はぁ…はぁ…はぁ…
(いきなりの呼びかけとキスに動転しながらも、反射的に舌を絡める)
(ぼんやりと男の口が離れていくのを見つめながら、荒い息をつく)
……はぁ…ありがとう…ございます……。
N−037号……おちんぽ……いただきますわ…
んぅ……あぁ…ぁ……おちんちん、太い……くっ…あっ…ああああああっ!!
(男の上に跨ると、片手で男根を掴み、片手で女陰を開きながら、狙いをつける)
(少しずつ腰を落とすようにして、ゆっくりと、しかし奥まで一息で挿入する)
ああん、すごいっ、すごひぃ……!
動くぅ……体、勝手に動いてしまいますのぉ! くひぃぃんっ!!
(催眠により痛みを消され、みちみちと広がる膣も、結合部から溢れる血も気にとめず)
(ただ快楽に流されるまま、上下に腰を使い始める)
>>822 く……ぅ、おぉぉぉぉぉっ………!!
(ぐちゅりと音を立てて、濡れた粘膜が触れ合い)
(一瞬の抵抗の後…レオナの処女地を、使い込まれた肉の凶器が貫いていく)
(無数のイボが、ランダムに肉襞をかき乱し、擦り上げた)
そっ…それがっ!君がっ…!淫乱な証拠だよっ……!!
思ったとおり、君は素晴らしい被検体だっ…おおっ!んっ……んぐっ!!
(イボが襞に引っかかり、かき混ぜ、こね回す)
(熱く、固く、野太く長いペニスが、レオナの一番奥、子宮口を荒々しく連打した)
(顎に手をやり、強引に振り向かせ、唇を貪り、重ねあう)
んむ…んちゅ、にゅちゅる……んむ、んんっ!んっ!!んおおっ!!
(こちらもレオナの腰使いに合わせて突き上げ、的確なカウンターをあてていく)
(「再教育」の時にも似た、しかしそれとは比べ物にならない快感が蓄積され)
(今にも爆発しようと、レオナを内側から攻め立てた)
あはぁっ…ありがとうっ……ございますぅ…
ふあぁ、ふぅ、くぅぅんぅ…溶けるぅ…おまんこから体が蕩けちゃいそうっ…
初めてなのに痛くないの…淫乱おまんこ、感じる…感じちゃうっ…
(焦らされきった膣壁が淫婦のそれのようにペニスを貪欲にくわえ込み、生娘のきつさで締め付ける)
(奥まで男根に刺し貫かれ、膣壁が限界まで広がるが、その痛みさえも被虐的な快感に感じ、ますます腰の動きを激しくさせる)
んひぁっ……きゃふっ…おちんぽ、すごいっ、
奥まで届いてっ、ああうっ! こつこつってぇぇ!!
うあっ、あっ、膣中も抉られてっ……いぼいぼ、いいっ……
私のおまんこ…ぐちゃぐちゃに壊れちゃうぅっ!!
(両手を男の首へと回し、背中に体重を預け、腰を躍らせる)
(ペニスで子宮口を突かれるたび、電流のような快感が走り、勝手に膣が収縮し、ペニスを締め付ける)
ぁ……んぷっ……ちゅ…じゅるっ……はぁん…
んんんっ……ちゅぅ…む……んむぉ…! んっ、んむぅ!! …ぷはぁっ!
らめっ…またくるっ……さっきの、さっきより、すごっ…
こんなぁっ…ぜんぶ…はじけてッ……ひぁんっ……真っ白になってぇ……
……いく、いく、いきますぅ! いっちゃいますうぅぅっ!!
(積極的に舌を絡め、奉仕するが、男の突き上げに耐え切れず)
(口を離し、白目になりながら、背を反らす)
>>824 壊れるっ…!?
まさか、君はこの程度で壊れたりはしないっ……!!
君の身体は、そんなに軟じゃあないっ……ふんっ、ふんっ……!!
ぬっ、この、締め付けはっ……!!んおっ……くぉぉぉぉぉぉぉっ!!
(レオナの身体を上に打ち上げるような強烈な突き上げで迎え撃ち)
(処女とは思えないこなれようにうなりながら、中の感触を堪能する)
そう、それがっ………イクということだっ…!!
素晴らしいだろうっ……これこそ、女の幸せというものだよ、N-037号っ!!
ではイキたまえ、真っ白になって、イケぇぇぇぇぇぇぇっ!!!
(一際強く突き上げると、乳首とクリトリスを強く抓り)
(先端と子宮口を密着させて、ザーメンをレオナの中に注ぎこんだ)
(快感が白い閃光になって爆発し、強烈過ぎるその感覚に、意識が薄れていく…)
………はぁ…ふぅ………気絶したか…。
休みたまえ、目が覚めた時には、強化手術は終わっているよ…。
常人とは比べ物にならない反応速度、知覚力、強靭さ、スタミナ、回復力……。
そして、敵機を破壊する度に感じる、性的興奮……そう、君にとって戦いは悦びと快感そのものになるのだ。
(台から下りると、寝椅子状だったそれは再びモーフィングして)
(レオナを包み込む、カプセルのような形に変化した……心だけでなく、その身体をも捧げさせるために)
【何か希望する外見的変化はあります?】
【髪の色や目の色が変わるとか、逆に変わらないほうがいい、とか…】
ひぅっ……は、はひぃっ!
しあわへっ、しあわせですぅっ!
淫乱だってわかってっ、おまんこにおちんぽ突っ込まれて、抉られてぇ…!
わたくしはぁ……最高に…幸せれふぅッ!!
あ、あぁ、いい、おちんぽいいっ、いくっ、いっちゃう、いっ……あああああああーっ!!
あ……あは…ひはぁぁぁ…なにか……ながれこんでくる……ひあわへぇぇ…
(子宮にどくどくと精液が流し込まれるのを感じながら、意識を失う)
ぁ…ああ…………
悦び……気持ち良いこと…
敵を破壊する……気持ちよくなれる…幸せ……
破壊…こそ……私の悦び…私の全て…
身も…心も…バルマーに捧げます…
(カプセルの中、自分の体が少しずつナノマシンに書き変えられていくのをぼんやりと感じる)
(口はぼそぼそと動き、性的興奮と敵の撃破の条件付けを復唱していく)
【カラーリング的には特にはー】
【せっかく淫乱化したのなら、乳や尻のサイズアップとか?】
>>827 (数時間後……黒いカプセルの蓋が開く)
(ナノマシンを注入され、遺伝子レベルで強化されたレオナ…)
(…いや、そこに居るのは身も心も、完全に被検体N-037号となったバルマー兵士だった)
目が覚めたかね、強化被検体N-037号。
これが君の、新しいスーツと……試作専用機、シャマシュ・エルのマニュアルだ、読んでおくように。
(黒をベースとし、所々毒々しいまでに昏い赤のラインが入ったパイロットスーツを渡す)
(マニュアルには、強力ではあるもののパイロットへの影響から採用されなかったシステムや兵器のデータが並んでいた)
ああ、そうそう……。
そう言えば、君を撃墜した地球人パイロットの情報も来ているよ、見るかな?
(何気ない口調で、もう一つの資料を差し出す)
(そこに記されているのは、他でもない…タスク・シングウジのデータだった)
【というかむしろ、変化とかはそちらに描写してもらったほうがいいかもですね】
…はい。
私を改造してくださってありがとうございます。
(はっきりとした口調で、科学者の問いに応える)
(瞳には強烈な意思が宿り、その動作も以前のように自信に満ち溢れている)
(ただ一つ変わった点は、よりグラマラスになったその肢体と、紅く妖しく輝く瞳だった)
ふふ……素敵なスーツ…それに、こんな兵器まで…。
…はぁ……これで地球人どもを殺せたら、どんなに気持ちよくなれるのかしら…。
(わざとなのか無意識なのか、ストリップの逆回しのように淫靡な動きで、黒と赤のスーツに袖を通していく)
(元々大きい胸は今やスーツの中ではちきれそうになっており、スーツの上からでも乳首が勃起しているのが見て取れる)
(臀部や太腿もまた、スーツの独特の光沢と赤のラインにより、存在感を存分に強調されていた)
ッ……私を撃墜したパイロット、ですか。
当然、見せていただきますわ。
そう……この地球人が…バルマーに刃向かうだけではなく…私を…下等な地球人の分際で…!!
(見知らぬ男どころか、旧来の怨敵のように、歯を剥いて、ファイルを睨みつける)
【すみません、我が侭を言ってしまい…】
>>830 よく似合っているよ、N-037号。
スーツのサイズも、問題ないようだ。
(ぴっちりしたスーツに詰め込まれた、肉感的な身体を撫で回した)
(股間に張り付いた、薄い金属製の貞操帯のようなパーツを軽く押すと)
(微かな音と共にそこは割れ、秘所がむき出しになる)
シャマシュ・エルは君の肉体と直接、操縦システムがリンクされる。
コックピットの座席に設置された二本の生体コネクターを、そこに接続挿入したまえ。
それだけで、機体は君の思うままに動くはずだ。
(再び触れると、そこは閉じた)
(憎しみにゆがむその顔を面白そうに見ながら、言葉を続ける)
全く、許しがたい愚か者だろう?
だが……今の君ならば、地球人など物の数ではない。
塵も残さず、この世から消し去ってしまうといい。
(励ますように、肩を軽く叩く)
さて、次にいつ出撃があるか解らん、今日はもう自室で、休みたまえ。
その資料は、持って行って構わないよ。
……部屋の場所はわかるね?
はぁ…んっ……ふふ…ありがとうございます。
本当に私にぴったり……この模様も淫靡で…淫乱な私に合っているわ…
(指先で、スーツの赤のラインをなぞる)
(太腿から腹を通り、胸、首へと、自らの体型を強調するかのように滑らせる)
ここに、直接…。
……いやらしい………いやらしくて、すごく気持ちよさそう…
シャマシュ・エル、私の新しい愛機。早くこの目で見てみたいものです…。
ええ、本当に許しがたい…
『タスク・シングウジ』とやら、待っていなさい。
このN-037号が貴方に然るべき報いを受けさせてあげる。
機体の腕をもぎ取り、足を切り裂き……絶望の中で殺してあげるわ…!
(憎き敵を八つ裂きにし、哀願するまで追い詰め、最後に殺すさまを想像し、加虐の喜びに打ち震える)
かしこまりました。
地球人の軍に攻撃を仕掛ける際には、是非私を加えてください!
(科学者に向かって敬礼をする)
はい。先程、あのカプセルの中で教わりました。
>>832 勿論、そのつもりだ。
上層部も、君をこの戦争の切り札と考えている…出撃まで、鋭気を養うといい。
(さりげなく自尊心をくすぐりながら、部屋のドアを開ける)
ならば結構、強化被検体N-037号、下がりたまえ。
再教育が必要な兵士は、まだまだ、居るのだからね。
【特に何か、希望の展開がなければこれで締めにしたいと思いますが…】
感謝いたします。
バルマーの尖兵として、必ずや期待に応え、あの忌まわしい星の住人どもを殲滅いたしましょう。
それでは失礼いたします
【はい。ではこれで締めということで】
【長い時間お付き合いいただき、本当にありがとうございました】
ボクが指を鳴らすとエッチな気分になるよ・・・
(すか…すか…すか…)
鳴らない…
よかろう
(パチン)
私の名前はヒィッツカラルド
素晴らしきヒィッツカラルド
じゃあ、あたしを洗脳しておもらしさせてくれる?
何のキャラでせう
【誰かいますか?】
>>841 【では、お相手お願いできますか?】
【こうされたい、とか希望ありますでしょうか】
>>842 【よろしくお願いしますね】
【撃墜されて、捕獲。再度の洗脳を受けて再びスクールに…とかどうでしょう】
>>843 【こちらこそよろしくお願いします】
【了解です。んー、でもアギラ婆さんというわけにもいかないし、名無しの研究者でもいいですか?】
【ごめんなさい、名無しはちょっと…】
>>845 【では、キャラですか】
【ふーむ、スクール関係者なら、男性はクエルボ、女性なら婆さんかオウカになりますね】
【どちらがよろしいです?】
>>847 【姉様とお呼びなさい、ゼオラ】
【再教育、その効果を高めるために性的快楽を刷り込み……という感じになるかしら】
【たとえばだけれど、ディルドゥやあるいはふたなりは大丈夫?】
【はい、姉様】
【そうなると思う】
【ふたなりやディルドは大丈夫】
【では、ふたなりと言うことでいかせて貰うわ。どちらから始める?】
【それと、私も着けるからあなたもトリップを着けておきなさい、ゼオラ】
>>850 【わかりました】
【姉様からお願いしていいですか?】
【ええ、では私から……】
(ファルケンを拿捕し、アースクレイドルに帰還するラピエサージュ)
(コクピットから意識を失ったゼオラを降ろし、担架に乗せる)
私が、直接ゼオラを「再教育」するのですか、母様?
承知いたしました……はい、ふふ、勿論「特別授業」を行ってよいのでしょう?
(赤い唇を歪め薄く笑う)
(そして、アースクレイドルの一室。回りを白い断熱遮音素材に包まれた「教育施設」で)
(ベッドに横たわるゼオラの頬を優しく撫でながら囁く)
……あなたにとって、私の言葉は真実。私の言葉は絶対。
逆らうことなど有り得ない、何故ならそれは真実。
さあ……お目覚めなさい、ゼオラ。
でも私の言葉が真実であり、絶対であることは、忘れない。心の奥底に刻み込まれたことなのだから……
う…ん
(パイロットスーツのまま、横たわるゼオラの耳にオウカの言葉が響く)
(ゆっくりと瞼を開いて)
姉様?
どうして、姉様が……
私……姉様と戦って…それで…
(若干意識が朦朧とする中、懸命に記憶を手繰り寄せる)
>>853 そうよ。
(悲しげな表情で)
あなたは「連邦軍の人間に再教育され、そうするように仕向けられ」、私と戦ったの。
もうあんなことはイヤだわ。
(優しくゼオラを抱きしめる)
でも……お帰りなさい、ゼオラ。
あなたに傷がなくて、よかったわ。
(そう言ってそっと唇を重ねる)
ん……久しぶりのキスね。
ゼオラは「私とのキスが大好き」だったわよね……?
>>854 私が…連邦に…
気がついたら…
なんて卑劣なことを!
私と姉様を戦わせるなんて…
(オウカの言葉で、いとも簡単に記憶がすり替わる)
今、戻りました…姉様…
(腕の中で安心した表情を浮かべ)
ん……はい、姉様……
姉様とキスするの、好き…
もっと、キスしてください
>>855 ええ、本当に卑劣だわ。
連邦を許しては駄目よ、ゼオラ。
「連邦に与するものは全て敵」……わかるわね?
(再びそっと唇を重ねて)
私もゼオラとキスするのが好きよ。
でも、ゼオラはキスよりももっと「胸を揉まれて乳首を転がされる」のが好きではなかった?
隠しても駄目、姉様は全部知っているのよ。
……さあ、お胸を出しなさい?
>>856 連邦に与する者は…全て敵……
勿論です。あんな卑劣な連中、とても許せるものではありません
(好意を寄せていたアラド、保護を望んでいたラトすらも憎悪と敵意の対象に成り変わる)
ん…
(瞳を閉じオウカの唇を受け入れる)
姉様には、隠し事が出来ませんね
(恥ずかしそうに、頬を紅潮させてパイロットスーツを上半身だけ脱いで胸を晒す)
>>857 そう、連邦は全て敵。憎むべき相手。
……他に、スクールの子達はいなかったでしょうね?
ゼオラ、覚えているかしら?
(ゼオラの頬を撫でながら問いかける)
ふふ、私はゼオラの姉なのだから……当然でしょう?
(そっとゼオラの胸を持ち上げるようにして)
また大きくなったのかしら……前よりも、ふふ、重いわ。
(揺らしながら、指先を乳首に近づけ、その回りを撫でる)
>>858 他?
アラドと…ラトが…でも、あの二人は連邦に与しています
(二人の名前を出すだけで、瞳に憎しみが渦巻いた)
んぁ…ぅ…
そんな…恥ずかしい…
(胸を揺らされ、先端の周りをなぞられる)
(それだけの行為で、背筋がゾクゾクと震え)
>>859 アラド……?
そんな子はスクールには「いなかった」
ラト……ラトゥーニね。可哀想に、あの子もゼオラと同じように「再教育されて従わされている」のよ。
助けてあげないといけないわ。
(瞳に憎しみを浮かべるゼオラの頬を撫でる)
恥ずかしがることはないわ。
「愛する私に胸を弄られるのは素敵なこと」なのだから。
(あくまで乳首には触れず、胸を持ち上げて指先でつつくように撫で回す)
でも、ゼオラ。
あなたは「恥ずかしいから言いにくいけれど」「私に犯されるのが一番好き」よね?
隠しても駄目よ。
(ちゅ、と乳首に口づける)
>>860 いなかった…それじゃあ…
それも、連邦の再教育で…そう思わされていた?
ラトも再教育を…
あんなに小さな子まで再教育して戦場に出すなんて、どこまで人を弄べば気が済むの…絶対に許せない……
(植え付けられていく偽りの記憶と、自身の感情が混ざり合いより強固に再教育されていく)
あ…あぁ……
姉様…焦らさないでち、乳首触ってください
(焦れったそうに体を捩ると乳首を固くさせた胸が揺れる)
はい…姉様に犯してもらうのが…一番好き…
私の体を使って、姉様に楽しんでもらうのが…大好きです
>>861 そうよ。卑劣な手段を使うものね。
ラトを取り返して、またみんなで暮らせるようにしないと。
そのためには、連邦を許してはいけない。
倒さなければいけない。
ふふ、そんなに触って欲しいの?
(そろ、と乳首を撫でる)
私だけではなく、ゼオラも楽しまないと。
だって「私に犯されるのは最高に気持ちいい」でしょう?
……さ、服を脱いで。
(そう言って自ら服を脱いで、裸になっていく)
(その股間には、白い肌には不釣り合いなほど黒光りする巨根)
>>862 はい、姉様…
連邦軍は私が必ず倒します…
ラト救ったら…またみんなで……
その為に、連邦軍は全て倒さないと……
んはぁ!
はい、姉様に触って欲しくて…乳首こんなに固くなっちゃって…
はい…姉様……
(パイロットスーツを全て脱いでしまうと白い肌と、女性らしいラインを保った裸体が現れて)
姉様…それ……
(本来ならば怯え、嫌悪してもおかしくないオウカのそれを、うっとりと見つめる)
>>863 ゼオラ一人で無理をすることはないわ、私も一緒に戦うわ。
ラトも救い出して……またみんなで一緒に。
(そっとゼオラにキスする)
ふふ、イケナイ子。
いやらしい胸になったものね、ゼオラ。
(ゼオラの裸体を見、微笑を浮かべる)
これね。
「ゼオラの大好きな私のペニス」よ。
そんなうっとりとした目で見て……「発情して犯して欲しくてたまらない」のかしら?
【急用が入ってしまったわ】
【よければ凍結として、今晩にでも解凍したいけれど無理なら破棄でお願い】
【ごめんなさいね、こんな中途で】
>>864 姉様…ありがとう
姉様と二人で、必ずラトを救いましょう
んっ…
(唇を重ね、決意に満ちた表情で)
姉様の…ペニス……
(言葉だけで、文字通り発情してしまう)
(瞳は潤み、熱い吐息を漏らす。乳首は更に固くなって、ピンと天井を向き秘部はだらしなく愛液を滴らせる)
犯して…欲しい……
姉様のペニスが欲しくて、たまらない……
(自ら胸を揉みしだき、腰をくねらせながら秘部をかき混ぜる)
【わかりました】
【夜だと…22時頃になりますけど、いいですか?】
【気にしないでください】
>>865 【逆にそれぐらいの方が有り難いわ】
【それじゃ、今晩22時にまた……逢いましょう】
>>866 【良かった。では、今夜22時に】
【お疲れ様でした】
【凍結解除の為、待機します】
>>865 (唇を離して囁く)
ええ、きっと救い出しましょう。
私たちの可愛いラトゥーニを。
ふふ、本当に物欲しそうにして。
仕方のない淫乱ね、ゼオラ。
(固く勃起したペニスをゼオラの顔に近づけて揺らしてみせる)
でしょうね。
もうアソコがびしょびしょだもの。
早く私のモノを咥え込みたくて仕方がないようね。
どんな格好で犯されたいのか、やってみせて頂戴?
>>868 【遅くなってごめんなさい。再開させてもらうわ】
>>869 はい、必ず……
(指先でそっと唇をなぞる)
あぁ…あぁっ…姉様の…ペニス…
(少しでも、それを味わおうとペニスに舌を伸ばす)
(しかし、舌がペニスに届くことはなく)
はい、姉様…
(ベッドから下り、四つん這いになるとお尻を掲げて妖しく揺らす)
【気にしないで、姉様】
>>870 (舌を伸ばしてぺろり、とその指を舐める)
そう、「ゼオラのつがいたる」私のペニス。
「ゼオラの大好きな」私のペニス。
……いい子にしていれば、あとで舐めさせてあげる。
ふふ、そんな獣のような格好がいいのね。
いやらしいわ、ゼオラ。
(揺れるゼオラのお尻に手を当て、そっと撫でる)
少し落ち着きなさい。挿れにくいわ。
(ちゅ、とお尻にキスして)
>>872 私のつがい…私の大好きな姉様のペニス……
(虚ろな瞳で、オウカを見つめる)
は、はい……いい子にしてるから、後で…必ず…
だって…姉様のペニス……こうしたら、奥まで届いて気持ちいいから
(初めて見、初めて受け入れるはずのペニスをまるで今までにも受け入れたことがあるかのように話す)
ごめんなさい姉様……
(ピタリと動きを止めて)
>>873 ふふ、奥まできちんと全て咥え込みたいのね。
いやらしいこと。
(お尻を撫でる手が、お腹を通り、たぷんと揺れる胸を撫で回す)
(自らの身体をゼオラに押し当てるようにして、胸を揉み、ペニスをアソコに近づけ、つつく)
……そう、それでいいの。
挿れやすいようにして、待ち望めばいいの。
「貫かれるだけで、達してしまう」ほど、大好きな私のペニスをね。
(ゼオラの耳たぶにキスをして咥え、舌先で舐める)
さあ、ゼオラ。
お待ちかねの……私のペニスよ。
(腰をがん、と突き入れ、一気にゼオラの濡れそぼったアソコを貫き通す)
>>874 は、はい…私…いやらしい…です
ふぅ…はぁ…ぁ…
(お尻からお腹、胸へと撫でられるたびに、悩ましげに吐息を漏らす)
あふ…ぁ…ひぁ…
(胸、秘部の入り口から与えられる快楽にだらしない表情を浮かべて)
んぅ…ぁ…はい…姉様
(言われたことを自身に叩き込み、次からは…と誓う)
ぁはぁぁぁぁぁ!
(「貫かれるだけで絶頂に達する」ペニスに突き上げられ、早くも絶頂を向かえる)
(勢いよく大量の潮を噴き、弓なりに反らせた体を痙攣させそのまま気を失う)
>>875 そうよ、ゼオラはいやらしくて可愛い私の妹。
「いつでもどこでも、私に犯される妄想をする」いやらしい娘。
(たゆん、とゼオラの胸を揺らしながら囁く)
ふふ、貫かれて気絶したのね。
好都合だわ。
(ゼオラの胸を持ち上げ、上体を起こさせて貫きながら囁く)
ゼオラ、あなたは私のペニスの虜。
私に犯されたくてたまらない、淫乱娘……
(意識のないゼオラを突き上げながら快楽と言葉を刻んでいく)
ふぁ…ぁ……あぁぁ…
(豊満な胸を揺らされ、それと連動するようにぶれた意識に、オウカの言葉が滑り込むように浸透していく)
(意識が無いため、言葉や声を発しないものの、オウカが一度突き上げる度に体を…一言囁く度にゼオラの心を作り替えていく)
>>877 (オウカのペニスが、ゼオラのヴァギナを専用のヴァギナに作り替え、至上の快楽を刻み込む)
(オウカの言葉が、ゼオラを忠実で淫乱な、色情狂と変わらない身体を持つ「妹」に作り替えていく)
……さあ、ゼオラ。
眼を覚まして。
(ゆるゆるとゼオラの胸を揉みながら、ゆっくりと突き上げを続け)
前に大きな姿見があるでしょう?
ほら、私たちの「交尾」が映っているわ。
感想は、どうかしら?
>>878 ふぅ…ぁ…はぁぁ……
(目を覚ましたゼオラの表情は、発情しきった牝のそれに変わり、体は見た者を釘付けにし虜にする程に妖しい色気を放つ)
すごく…いやらしい……
私のオマンコ…姉様のペニスを卑しく飲み込んで……
>>879 ゼオラ……白い肌がほの赤く染まって、とてもいやらしいわ。
私の妹に相応しい、いやらしさよ。
これなら、どんな男でも欲情しそう。
(ふふ、と微笑みながらその背中にキスをする)
ええ、いやらしいわ。
でも、そのいやらしいのが……素敵なこと。
私のペニスを咥え込んで喘げることは、とても素晴らしいこと……でしょう?
(ゆっくりとゼオラの中を擦るように突き上げる)
>>880 姉様にそう言ってもらえて、嬉しいです
んぁう……そんな、私は姉様さえいれば…他の人なんて…
(膣壁を擦るペニスを締め付け、より強くペニスの感触を感じようとする)
はい…姉様のペニスを啣えること以上に素晴らしいことなんて、ないです
>>881 欲情するのは、私も同じ。
こんなに吸い付く、いやらしい肌ですもの。
(そっと身体を押し当て、擦りつける)
いいわ、締めつけてきている。
あら、ふふ。
精液を注がれることが一番ではないの?
(からかうように言いながら、ペニスを抜く寸前までいき、一気に突き立てる)
>>882 んぅ…ぅ…あぅ…
姉様の肌も綺麗で…羨ましい…
(こうして、二人でいる間も頭の中はオウカのペニス、オウカに犯されることが頭の中の大半を占めてしまっている)
ひぁぁぁぁぁぁ!
(再び絶頂に達してしまう)
ぁぁ…ぁ…姉様ぁ…もっと…もっと…
>>883 お互いに羨ましがってもしようがないわね。
(たゆん、と胸を揺らす)
……ゼオラ、今何を考えていたのかしら?
すごく……顔がいやらしかったわ。
……もっと?
なら……たくさん突き上げてあげる。
(激しく腰を振って、深く速い突き上げでゼオラの身体に快楽を刻む)
>>884 あぅん…だって、姉様は私たちの憧れですから
(照れたように俯いて)
(しかし、体は少女のような反応とは対象的に、娼婦のようにくねらせながら腰を振っていて)
姉様のペニスと姉様に犯されること……それだけを、考えていました
ひぁっ!くぅぅ!…あふぁぁぁ
(快楽を刻まれ、快楽味を覚えていく)
(着実に、忠実で淫らな「妹」へと変貌していく心と体)
(それは、例え今回の再教育が解かれ正気に戻った所で肉の欲望がそれを許さない域にまで到達する)
>>885 憧れ……ふふ、ありがとう。
でもゼオラの身体、特に胸は私も憧れるわ。
だって、こんなに……
(ゼオラの胸を揺らしながら、乳首を指で挟みあげる)
そう、いいことね。
これからもいつも考えるのよ……いい?
気持ちいいでしょう、ゼオラ、この快楽を……忘れないでいなさい。
いつも、いつでも求めて身体を火照らせなさい。
んっ、くぅっ……
で、出るわ、ゼオラ。
精液を、ゼオラの中に注ぐわ……っ!
(ゼオラの胸を掴み、押さえつけるようにして射精する)
(最奥で放たれた精は、ゼオラの中を白く染め上げ、肉欲の極みを刻み込む)
>>886 私の…胸に?
(オウカの手に自らの手を片方だけ重ねる)
はい…姉様…
この快楽をいつも求め…淫らな体を火照らせ続けます…
んぁぁ…ふぅ…ぁひぁぁ……ぁぅ…
熱い……姉様の精液が…私の子宮に……
(最奥に精を受け、今までとは違う絶頂に叩き込まれる)
(しばらく、ビクッビクッと体を震わせていたがやがてそれが収まるとゆっくりと体を起こす)
(今オウカの前に存在するのは、オウカの如何なる命令にも従い、オウカより与えられる快楽を何よりも渇望する「妹」とかしたゼオラだった)
>>887 こんなに大きい胸だもの。
憧れるのも当然でしょう?
(手を重ねるゼオラの手を握る)
ええ、そう。
この快楽を、この悦びを求めなさい。
それが、私の妹の証。
……達したのね。
ふふ、これでもう、ゼオラは何があっても私の妹。
そうよね?
(そっと首筋にキスをしてペニスを抜く)
おはよう、ゼオラ。
気分は、どう?
>>888 姉様に憧れてもらえるなら…もっともっと…淫らな胸にしないと……
はい…姉様…この快楽と肉の悦びを求めることが…姉様の妹である…証
もちろんです、姉様
私は姉様の妹…どこかに行ったりなんて絶対しません
んぁぅ……
(キスをされ、嬉しそうな笑みを浮かべるが、すぐに抜かれたことに、不満そうな表情に変わる)
頭がすっきりして、最高の気分です
まるで、悪い夢から覚めたみたいな……
(体の疼きを抑えられのか膝立ちになり、秘部とアナルに指を沈めかき混ぜながら返事を返す)
(秘部から溢れ出した愛液と先程注がれたばかりの、精液が床に飛び散って)
>>889 そうね、もっと大きくていやらしい胸にして頂戴。
乳首、舐めてあげたいもの。
(見せつけるように舌なめずりしてみせる)
ゼオラは私の妹。
私を求め欲する淫乱な妹。
そう、それはよかったわ。
連邦の洗脳が完全に消えた証拠よ。
(そう言ってゼオラの手を押さえ)
……いらっしゃい。
抱き合いながら、たっぷり犯してあげる。
ゼオラのアソコから精液が零れるまでね……
【こんな感じで締めようと思うのだけど、如何?】
>>890 姉様が、それを望むなら…
(胸を揉みしだき、乳首を指で転がしながら、オウカに乳首を舐められるその日を想像する)
姉様…私を連邦の呪縛から救ってくれて、ありがとうございます
(知ってしまったスクールの実態。目の前のオウカが洗脳されている事実すらも、連邦軍の洗脳によるものと思い込み記憶の底に沈めてしまう)
はい、姉様
(嬉々としてオウカの元に向かい、秘部を広げて奥を見せつける)
(その姿、体から漂う牝の匂いはかつてのゼオラからは遠くかけ離れていた)
【では、こちらはこんな感じで】
【長い時間、ありがとうございました】
乙〜。
ねむり大根を使ったマインドこんt
こんばんわ、誰かいませんか?
【希望プレイは連合に捕まりMCな流れでお願いします】
>>894 こんばんは。
ねむり大根を使ったMC…ちょっと無理そうですね。
んー今回は他の方に…。
>>895 こんばんわ、大根は使えないかもですねw
残念、またよろしくです
ちよっと考えてみた
いきなりルナマリアの後頭部を、ちょうど連合兵が持っていたねむり大根で強打
↓
気絶している間に連合に捕まる
↓
気絶・・・・ある意味MC
ルナマリアはもう居なくなってしまったのだろうか?
薬を使ったMCをやってみたかったんだが…
大根ってなんですか?
当然野菜の大根じゃないですよね・・・
DSシレンにはさらに凶悪な「みだら大根」が……
大根じゃサスペンスにならんだろw
そうだね・・・せめて温泉とか、観光名所とか、
最後には崖とか欲しいところかな。
そしてそのどれもMCとは全く関係無い罠。
なるほど、奥が深い。
大根でお手玉するんだよ。
それに見惚れている間に催眠術にかける
誰だ?大根じゃなくて良いって思ったヤツ?
俺もだ。