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あ、シャナだ
何故にAA?
>>606 少しは此処にも来ておかないとね。
昨日はそういう気分だった…、気に障ったかな?
私も、偶には来るからこれからよろしくね。
>>607 手で、イかせて欲しいの…?
あんまり恥ずかしいコトしたくないんだけど…、
後、シャナたん、なんて気持ち悪い呼び方は止めなさいよ。
頭の悪い奴と、勘違いされても文句は言えないんだから。まったく…。
こんばんは、シャナ
(ぽふぽふとシャナの頭に手を置いて)
よーっす。
テンプレというか、NGと推奨プレイを教えてくれ。
釣りか
>>609 ええ、こんばんは。
今日は随分と威勢が良いのね。
ちょっと感心したかな…。
>>610 ちょっと待ちなさいよ!?
何、突然その気になってるのよ…。
今日は挨拶に来ただけよ。
何も、する予定なんて考えてないんだから、少しは気付きなさいよ。
威勢がいい?
まぁいいや、メロンパン食べる?新しい商品が出てたからさ
いや、今後のためにだよ。
いきなりそういうことするつもりはない。
けれど、いつかはする可能性があるだから知っておきたい。
シャナの嗜好に合わないことをしたくないからね。
>>613 ええ、ありがと…、
新商品なんだ、どんな味か楽しみね…♪
>>614 そっか、ごめん誤解しちゃったわね、
別に、私は指定する事もないけど、私って文章力ないから…。
其処のところは、考慮してくれると嬉しいかな…?
文章力ってのは慣れだからね。
あとあとインプットされた情報量も肝心だし。
まあ慣れたら大量に素早くレスもできると思うよ。
>>615 はい、これ
気に入ってくれると嬉しいな
(鞄の中から何故か「バナナ風味」と書かれたメロンパンを差し出す)
>>616 そういう、ものかな…?
馴れるまでが大変そうだけど、素早く書くのも重要よね。
それが一体何時になるのか、それだけ不透明だけどね…。
>>617 うん、嬉しいな、ありがと♪
メロンパンも良いけど、偶には他のモノも食べたいかな…。
えっと、別に気遣ってくれなくても大丈夫だから、ね?
>618
まあ上達具合には個人差があるしな。
端的に言えばなりきりは・・・・ネタを振られる→返す→それを更に返される
の繰り返しだし。何回かやっているうちにこういう時はこうするのがいいってのが
わかってくる。例えば斬るとか殴るとか照れるとか。
(よしよしと頭を撫で、長い髪を透梳く)
>>619 別の物、か…何かあったかな
(ゴソゴソと鞄の中を漁り)
おっ、ボリューム的にはやや劣るがこんなのはどう?
(キット○ット北海道限定夕張メロン味 とやらをシャナに見せて)
>>620 なるほどね…、
そういうコトなら少しは出来るかもね。
(少し考えて、うなずいてみる)
やっぱり慣れるコトから始めないとダメかな。
はい、メロンパンでも食べなさい。
(メロンパンをカバンから取り出して渡す)
>>621 ああ〜、いいなぁ。
(羨ましそうにキット○ットを見てみる)
私もそれが良いなぁ、食べたい…♪
>622
せめて
>(よしよしと頭を撫で、長い髪を梳く)
に対するリアクションが欲しかったよ。
照れるとか殴るとかでもいいし。大したネタでもないが
スルーされると 寂しいものがあるな。でもメロンパンはもらう。
(受け取って、カリカリモフモフとシャナの真似をして食べてみる)
>>622 シャナにしては珍しいよね、メロンパン以外の物が食べたいなんて
欲しい?
(意地の悪い表情を浮かべてキット○ットをシャナの背の届かない位置まで持ち上げ)
>>623 うん、すっかり見落としてた…。
リアクションも結構大事なんだね、次は気をつけるから。
メロンパン美味しかった?私はコレが一番好きなんだぁ♪
(嬉しそうに笑顔で振りまいてみる)
>>624 うん、偶には他のお菓子も食べたいなって思ってね…。
(ジーっとキット○ットを見つめる)
あーっ!くれないの?
(私は必死で背伸びしてキット○ットを取ろうとする)
意地悪、バカ!もうお前なんて知らないんだから…。
(もらえれなくて泣きだしてみる)
>625
いや、まあいいけどな。
少しの間だけど大分良くなってきた気もするな。
じゃあ俺の方はこれにて、頑張れよノシ
>>625 ふーん、シャナっぽくないけど可愛いから許す
(なでなで)
はっはっは、そう簡単には渡さんよ
Σって、泣くの早っ!
ご、ごめん、機嫌直してよ、ね?
>>626 付き合ってくれてありがと…。
ええ、お疲れ様、良い練習になった。
これで、少しは基本的なことのマネが出来るようになったかな…。
>>627 …酷いよ、私だって食べたかったんだから…。
(涙目になって泣くのを我慢する)
別に…気にしてないから大丈夫。大丈夫だから…。
(目を充血させて潤んだ目で相手の顔を見つめてみる)
フン、私は、最初からそんなもの欲しくなんてなかったんだから!
(突然態度を変えて偉そうな態度に出てみる)
>>628 う…物凄い罪悪感…
(ぐさぐさと良心に突き刺さる物が)
いきなりのツンデレ属性…流石はシャナ
(諦めたように溜め息をついて)
ほら、おいで
(ぽふんっとシャナの体を胸に抱き寄せて)
ツンデレ・・・・・なのか?
あの物凄い豹変ぶりはツンデレとかいうレベルじゃねーぞ?
>>629 えっ…?ちょっと突然なに…、
(抱き寄せれて動揺を隠せない)
ねぇ…この体勢だと恥ずかしいんだけど…。
(ギュウッと相手の胸に頭を擦りつけてみる)
でも…、暖かいな、私もこういうの好き…♪
(相手の顔を下から見上げて見つめてみる)
>>630 ごめん、パターンが全然違うね…。
少し失敗したかな、キャラ的にも会ってないし。
>>631 ん、泣きそうな顔してたからさ、ちょっとね
(なでなで)
やっぱりこういうのは恥ずかしい?
ふーん、シャナは抱き締められるのが好きなんだ
(安心させるようにシャナの背中を撫でてあげて)
まあ難しいよな、ツンデレ。
最初からツンなのか。あるいはずっとデレなのか。
シャナの時期にもよるよな。成長過程のキャラでもあるし。
>>632 うん…、人の温もりに触れるとね、心が落ち着くのよ…。
(撫でられて安心している)
えっと、照れるかな…、その、何となく…ね?
(背中を撫でられてくすぐったくなる)
やっぱり私…、人に触れてると嬉しいんだ、ありがと…♪
(自分から相手にキスするふりをする)
>>633 うん、でも大体で捉えてるつもり。
後は、シャナを自分に上手く合わせるだけかな…。
>>634 心が落ち着く、か 何となく分かるかな
こうやってると、シャナの温もりが伝わって来るし
(ぎゅっとシャナを抱き締める力を強めて)
やっぱり可愛いなぁ
(くすぐったそうにするシャナの髪をくるくると指に絡めて)
んっ?
(キスされるふりをして)
まったく、そんなことすると、本気になっちゃうよ?
(シャナの頬に手を添えて)
しかし気をつけろ、シャナの身体の中には
アラストールが潜んでいるのだぞ。
コキュートスは外しているのかな?
>>635 あっ…嬉しいな、キスしてくれるんだ?
(頬に添えられた手をほどきキスする)
んんっ…あっ…お前も私のコト、本気で好き?
(ジッと相手を見つめ切ない気持ちになる)
私ね…、今日ならお前と付き合っても良いって思ったんだ♪
(突然胸から離れて嬉しそうに振り向く)
今日はありがと…えっとね、とても嬉しかったよ…。
(感謝の気持ちを表して相手を見つめる)
私も悠二以外の人と恋できるんだって分かって良かった…また一緒に来ようね?
(こうして私と彼の一日が過ぎていった、優しくて暖かい…そんな一日に記憶)
ごめんね。そろそろ落ちるから、勝手に完結しちゃって、怒らないでね?
わざわざこんな時間まで、付き合ってくれてありがとう…♪
>>636 アラストール…、
最初から二人っきりだったってコトにしたら、流石にダメかな…?
まだ課題も多いからね〜、細かい設定も次から気をつける。
何はともあれ、お疲れ様でした♪また機会があればお願いしますね?
さぁ、一発やろうか?
>>637 んっ、ちゅっ
(シャナと軽く重ねるだけのキスをして)
えっ?何を突然…?
も、もちろん好きだけど
ふーん、それはとても光栄なことだね、ありがとう
(ちゅっとまたシャナと唇を重ねて)
自分も、シャナの特別になれたのならとても嬉しいよ
うん、約束
(そっと指切りげんまんをして)
ううん、こちらこそありがとう
ただ、最後のこういう会話は【】を使ってするものだから、それだけ
おやすみ、また逢えたらノシ
>>639 ごめんなさい…そろそろ私も落ちたいので…。
明日またこれたら来ますね?では、今度こそ失礼します。
お疲れ様でしたっ♪