【熟女キャラ奴隷調教倶楽部】

ここは２０代後半〜４０代くらいまでの熟女＆お姐さん系キャラ
（版権・オリ）を拉致・監禁して、ハードＳＭ調教を施し性奴隷
化するorすでに調教済みの性奴隷を快楽の為にさらに性的に虐待
することを目的とした会員制秘密倶楽部です。

【ルール】

・雑談は原則的に禁止。なりチャ・プレイ（エロール）中心でお
　願いｼﾏｽ。
・乱入は基本的に禁止。
・荒らし、煽り、叩きはスルー（無視）。
・トリップ装着推奨。
・一言落ち推奨。
・版権キャラで参加される方は、出典を明記、オリキャラで参加
　される方は、自己紹介用テンプレートへのご記入をお願いｼﾏｽ。


・自己紹介用テンプレート

【出典】
【名前】
【職業】
【性別・年齢】
【身長・体重】
【３Ｓ】
【外見・容姿】
【衣裳・装身具】
【性格】
【希望調教レベル】cf.奴隷（ＮＧ設定可）or便器（切断・大量
　　　　　　　　　　・流血・猟奇・残酷etc.不可＆ハードスカ
　　　　　　　　　　可）orジャンク（ＮＧ設定不可）
【嗜好】
【ＮＧ】
【備考】

適当にアレンジして、ご記入は可能な範囲でお願いｼﾏｽ。。。

よし、２ゲット

版権熟女キャラなりきりＳＭ調教スレ
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1149/11493/1149317094.html

以前スレッドストップが掛かったスレとまた同様のスレを立てるのもどうかとオモ

>3
し、知らなんだorz・・・

SMに限定しない熟女スレだったらいいのになぁ

>5
それっぽい【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻4【未亡人】っていうスレ
があったんで・・・

>6
未婚の熟女、お姉さん系のシチュスレってのはないみたいだし
同士を募るスレでも案は出たけどお流れになったんだよね。
SMでない熟女、お姉さん系だったら童貞を食べちゃうスレって感じかね。
純愛系で熟女、お姉さん系が年下の男にいろいろされちゃうってシチュが好きなんだよなー

>>7
それはともかく……
貴殿は、その熟女かお姉さんであるのか。
そうであれば、拙者がお相手仕りたく。

>8
すみません、書き込んだ後すぐ落ちてましたorz
熟女は無理だけど、>6の下一行のシチュでお姉さんやってみたいとは思う。
でも今日はかなり眠気きてるし、年内はもう時間取れないのですよ。
年明けにまた時間出来たら覗いてみます。
では、おやすみなさいﾉｼ

あげ

age

age

期待age

塾序

ＳＭ調教スレも落ちたしここの出番か

なんで塾女だけなのかと小一時間（ｒｙ

杉本綾でよろしいか？

なんとまぁ微妙な奴を…

微妙すぎてあげ

希望調教レベルっていうのを、もう少し詳しく教えてくださらない？
cfって何の略かしら？

>>20
cfと言うのは、比較とか参照、と言う意味だな。
たとえば、とか言う意味に受け取ってもいいかと。

>>21
そうだったの、ありがとうございます。
それじゃあ、ジャンクってなにかしら？

>>22
おそらくはぶっ壊れてなんでもありになっちまってる、ってことだろうな。

>>23
そう…ありがとうね。

>>24
一助となればこれ幸い。
お相手願えるならさらに……って熟女側とはかぎらんかｗ

【出典】オリジナル
【名前】麻園 小枝
【職業】専業主婦
【性別・年齢】女・38歳
【身長・体重】152cm・58kg
【３Ｓ】95・62・99
【外見・容姿】人のよさそうな垂れ目・右の目尻に泣きボクロ・歳のせいで緩んだ身体
【性格】お人よし
【希望調教レベル】奴隷
【ＮＧ】スカ系の汚いもの・残虐系の出血するもの
【備考】結婚15年目で旦那とはセックスレス・中学にあがったばかりの息子がいる

今日は時間がないからこれだけで帰りますね。

>>25
ありがとうございました。
機会があればいずれ。

ゆるんでいる割にはウェスト細いねｗ

自己申告ノートに真実を描く必要などないのだ！

【出典】ＮＡＲＵＴＯ−ナルト−
【名前】綱手
【職業】木の葉隠れの里五代目火影
【性別・年齢】♀・５３歳
【身長・体重】１６３ｃｍ・４８．９ｋｇ
【３Ｓ】ボン・キュ・ボン（cf.測定不能の爆乳）
【外見・容姿】チャクラの力で２０代の容貌と肌艶を擁する
【衣裳・装身具】荒縄で高手小手に縛められた全裸
【希望調教レベル】ジャンク（ＮＧ設定不可）
【備考】宿敵・大蛇丸に呪印を施され、臍（へそ）下に『淫』の文様を
　　　　刻まれて、極限まで性感を高められたうえに、すべての術を封じ
　　　　られている

ﾊｧﾊｧ…ひ、火の国…木の葉隠れの里…ﾊｧﾊｧ…ご、五代目火影ともあろう
この私が…このように不様な姿を…む、無念だ……
ﾊｧﾊｧ…だ、誰か…ﾊｧﾊｧ…こ、この昂ぶりを…し、鎮めてぇ……
（刻まれた呪印の効力で溢れ出す耐え難い肉欲への渇望感が成熟した肉
体を間断無く苛み続ける）　

【ひっそりと待機】

うほっ、いい女

もういなかったか…

ﾊｧﾊｧ…お、おまえは…だ、誰……
（気だるげな身体を横たえたまま、ハッとして顔を捩り、
どんよりとした視線を向ける）
【居ます！居まーす】

【こんにちは】
【もう、1時ぐらいまでしかいれませんが…】

>33
【はい、大丈夫です。ヨロシクです。展開お任せします】

（何もいわずに、顔の前に足を出す）
ここにいい野良メス豚がいるって聞いて来た、ただの男ですよ

>35
き、貴様…ふ、ふざけるなっ！
ﾊｧﾊｧ…
（口惜しげに顔を捩る。屈辱に身体がわなわなと震わせている）

まだしゃべる気力があるんですね
（顔を踏みつける）
豚なんだから、人間様に敬語ぐらい使ったらどうです？
ほら、美味しい、足の指ですよ
（口の上に足を持って行き）

>38
うっ、うわっぷっ…な、何をするっ…や、やめんかぁっ！
（足を避けて、顔を横に背ける）

>>38
止めろというわりに、ひどくエッチな匂いがしてますよ
隠さなくていいですよ
（ツナデを踏んだまま服を脱ぎ全裸になる）
（子供の腕ほどもある肉棒が、青筋をたてて反り返る）
匂いに、こいつが反応してますからね

>39
えっ…
（その大きさに一瞬驚愕するも、呪印で昂ぶった身体が無意識に反応して
ベージュ色をしたモジャモジャの恥毛そよいで局部が疼く）

>40
おや、動きが止まりましたね
やっぱり隠してたんですね、黒い欲望を…
こいつが欲しくてたまらないんでしょ？
（挑発するように、肉棒をしごく）

>41
くくっ…き、貴様……
（挑発された口惜しさに肉感的な下唇を噛み締める）
ﾊｧﾊｧ…と、とにかく…な、縄を解いておくれ……
（つんと鼻を突く男性ホルモン臭に刺激されて、剥き
出しの股座が疼き、局部を自ら掻き毟って慰めたい衝
動に駆られて、思わず口走る）

>42
いいですよ、といてあげましょう
（無造作に刀で縄目を切り落とす）
美しい腕ですね、わたしはこういう腕を切り落として遊ぶのも好きなんですよ

豚らしく、四つん這いで動き回るしかない格好にしてあげましょうか？
（想像し、肉棒がさらに大きく固くなる）

くくっ…ﾊｧﾊｧ…あぁ…うぅん……
（呪印の凄まじい効力による股間の疼きに耐え切れず、
縄を切り落とされた瞬間、股間に手を添えて、自慰行為
を始める）
く、口惜しいぃっ…あぁん…み、見ないでぇ……
（サッと男から顔を背けて、成熟した白裸を朱色に染め、
打ち震わせながら、恥ずかしげに自らの股間を弄っている）

あれ？
腕を切り落とすと言ったとたんにオナニーですか
ただの豚じゃなく、ド変態のマゾ豚だったんですね
（自慰行為にふける腕を、足で踏み押さえつける）
いけませんね、勝手にオナニーをしちゃあ
そんな悪い腕はいりませんね
（腕をつかむ）
人間の腕って、素手で解体できるんですかね？

>45
あぁぅうぅっ…な、何を……
（絶頂に達しかけたところで、無理矢理中断され、恨めしげに男を睨む）
つ、続けさせて……ご、後生っ……
（股座からは淫らな蜜が滴り、とろんとした目尻の端がピンク色に染ま
っている）

駄目だね
（掴んだ腕に力をこめる）
豚の癖に、敬語も使えないような生き物のお願いなんて聞かないよ
（ごりッと肘関節の外れる音）
（腕を思い切り捻ると、靭帯が切れる嫌な音がする）
うーん、やっぱ素手じゃ無理だね

そうだ、チンポ嵌めてあげるから、自分で腕、切り落としてごらん

>47
ギャァァアッ！！
あうんっぅぅっ…ﾊｧﾊｧ……
（腕に走る激痛に身体を海老反らせ、苦悶の叫びを上げる）
ゆ、許して……ど、どうすれば良いのよぉぉぅっ……
（激痛の中でも呪印で発情した肉欲は鎮まらず、男の股間に
物欲しそうに視線を這わせている）

【すいません、もう時間が…】

>49
【はい、ありがとうございました】

【gdgdで申し訳ありませんでした】
【もっとえぐいことしたかったんですが…】

>51
【こちらこそ、ちょくちょく出没しますので、
その時はまたお願いします】

【出典】ガンダム種
【名前】マリュ−・ラミアス
【職業】地球連合軍士官
【性別・年齢】♀・２６歳
【身長・体重】１７０・５０
【衣裳・装身具】軍服（膝上丈のタイトスカート）
【希望調教レベル】ジャンク（ＮＧ設定不可）

失礼致します。
マリュー・ラミアス少佐、アークエンジェル艦艦長代理の任を解かれ、
当地慰安部隊隊長としての任に付くべく、本日付で着任致しました。

では、それらしい挨拶として、どのように慰安するのか体をを披露しながら自分の役目をいやらしく口頭で説明してもらおうか？マリュー少佐？
（マリューの大きな胸をいやらしい目付きで嘗め回すように眺め期待に股間を膨らませている）

>54
ああ、そんな…
（く、屈辱的だわ、で、でも、士官とはいえ、上官の命令は絶
対的…）
私、マリュー・ラミアス少佐は、慰安部隊隊長として、当地駐
在の大切な兵士の方々の旺盛な性欲をお慰めする為、この身を
粉にして任務を全うする所存です…
（肉厚の紅唇から発せられる声のみならず、誇らしげに突き出
した豊かな胸元さえも屈辱感から微かに震わせている）
き、今日からは…もう…私に軍服は必要ありません…こ、この
胸の大き過ぎる不格好な肉体だけが私の制服です…
（恥ずかしそうに顔を横に捩り、緩々と軍服を脱ぎ去り、ブラ
とショーツのみの半裸を晒す）
ぁぁ…こ、これで宜しいのでしょうか？
（下着のみの直立不動の姿勢を保ちながも、恥ずかしさに視線
を合わせられず、静かに瞑目する）

26って熟女じゃねぇだろｗ
スレ違いは(　ﾟДﾟ)＜氏ね！ｗ

>>56
>>1読もうぜ。
＞２０代後半〜４０代くらいまでの熟女＆お姐さん系キャラ

>>55
いかんなぁ。それでは。
（マリューの屈辱に震える姿をゆっくりと近付きながら眺め、形だけの真面目な表情を貼り付けて屈辱に染まるマリューの顔を覗き込む）
肉体だけが制服と言うのなら、何故、君は下着を着けているのかね？
それに、この素晴らしい乳房を、何故、卑下する事があるのかね？
（直立不動を保つマリューの大きな乳房に手を伸ばし、
手に余る大きさを持った乳房を手を大きく開いてブラジャーの上から鷲掴みで手荒にその弾力を確かめる）
素晴らしい大きさと弾力ではないか？
この素晴らしい乳房をも使って慰安に励んでもらうよ？マリュー少佐？
（手はブラジャーの中に入り込み直接マリューの乳房を揉みし抱く）
それにだ。
慰安の仕事は相手をリラックスさせる事が肝要。
もっと砕けた言葉を使って自分の役目を言ってみたまえ？
平たく言えば、この私をいやらしいポーズをとり、卑猥な言葉を使って性的に挑発せよと言う事だ。

>58
あっ、そ、そんな風に乱暴に扱われれば…い、痛いですゎ…
（ブラの中で掴まれた半球形の特大バストが卑猥に歪み、元
に戻ろうとする反発力で心地好い抵抗を示す）
ぁぁ、も、申しわけありません…そ、そうでしたわ…こんな
物…もう私には…必要ありません…宜しければ、さ、差し上
げますわ…
（震える手を掛けて、ピッタリと肌に貼り付いていた大切な
部分を覆い隠すには小さ過ぎるブラ＆ショーツを緩々と脱い
でから、手に持って差し出す）
ぁぁ…は、恥ずかしいですゎ…ど、どのようにしたら…こ、
このようにすれば、よ、宜しいのかしら……
（シェイプされた完熟ボディーを一糸も許されず晒して、量
感のある両乳房の下部に手を添え揉みしだきながら、卑猥に
括れた腰をくねらせる）
わ、私…マリューは…慰安任務の間…士官としての全ての権限
を放棄し…み、皆様の…セ、セックス専用の奴隷に…なります
わぁ…
ど、どんなにイヤらしいことでも…め、命じていただければ…
よ、悦んで…さ、させていただきますぅぅ…
（眉間に悩ましげな皺を寄せながら、戦慄く全身に合わせて、
熟れた大振りのメロンのような乳房がタプんタプんと揺らめい
ている）

>>59
ふむ、いただいて置こうか…
（差し出された小さすぎるショーツを手にとり、手で広げてしげしげと眺める）
う〜む、このような小さな下着の中に…
（片手でマリューのお尻を叩き、そのまま鷲掴みにする）
これだけのボリュームが収まっていたとは、まさに、驚異的だ。
おお、そうだ。代わりといってはなんだが、これを君にプレゼントしよう。
（机の引き出しから、カップ部分の無いブラジャーと、
陰部からお尻にかけて大きな切れ込みの入った赤いレースのショーツ、ガーターベルトとストッキングを出してマリューに渡す）
ふふふ、それにしても見事なプロポーションだ。
（マリューのタプタプ揺れる見事な乳房に生唾を飲み込み、引き締まったウェストを撫で、たっぷりとしたお尻を撫で回す）
さて、君の味見をさせてもらおうか？
（ジーっとズボンのチャックが降ろされ、中から半立ちの生肉が取り出される）
跪いて、その見事な胸とぽってりした美味しそうな唇を使って奉仕してもらおう。

>60
あっ、イ、イヤですわ…ご、ごめんなさい。私、お尻も大きすぎるの…
（60の手を振り払うように、重量感あふれるヒップをブルブルッと一振
りする）

す、素敵な制服をありがとうございます。と、とっても、う、嬉しいです。
（渡されたコスチュームをｵｽﾞｵｽﾞと身に付けていく）

あぁ…
（つ、つらいわぁ…任務とはいえ、こ、こんな男に…こんなことをしなけれ
ばならないなんて…）
ご、奉仕をさせていただきます…
（切なそうに眉をハの字に歪め、60の正面で引き締まった脚線を折って、跪く）
あぁ…うっ、うぁぷぷっ…
（く、臭いわぁ…す、すごいニオイ…こ、この人、シャワーを使う習慣がない
のかしら）
ムニュムニュムニュ…ハァハァ…あぁ、こ、こんなふうにすれば…宜しいので
しょう？　ご気分は…い、いかがですかぁぁ…
（60の股間から発せられる猛烈なスメグマ臭にクラクラと眩暈を覚えながら、
膝立ての姿勢になって、半起ちの肉棒を蟻地獄のように深い胸肉の谷間に挟み
込むと、両乳房のサイドから手を添え、押し潰すように乳圧を加えながら、膝
を上下に屈伸させて、ゆさゆさと乳を揺らして扱き上げていく）
チロチロチロ…ぺチャピチャピチャ…あぅん、むふふぅぅん…
（やがて乳肉の狭間に埋もれていた半起ちの肉棒が性感を昂ぶらせて更に膨張
し、そのサイズと硬度を増していき、エラの張った亀頭部分が両乳房の谷間か
ら顔を覗かせると、頷くように顔を寄せながら口に含んで舌を絡めていく）

>>61
臭うかね？おお、そう言えば、ここ２、３日忙しくてシャワーを浴びる暇も無かった。
（自分の分身の臭いに眉を顰めながらも乳房で奉仕し口に含むマリューを見て嬉しそうな笑みを浮かべる）
しかし、今の表情はなんだね？
（生真面目な表情を装いながらも、喜悦の滲んだ声がマリューに浴びせられる）
まだ、心得が出来ていないようだな？君は？
前線の兵士達はこんな物ではすまないのだぞ？
君には、男根の臭いを嗅いだだけで発情して濡らし、
笑顔を浮かべて汚れた男根を唇と舌で清められるような雌になってもらうつもりでいる。
民間人の少女を襲うより、マリュー少佐とする方が良いと兵士達に納得させねばならないのだ。
それが分からないのか！？
（サディスティックな笑みを浮かべマリューを叱責し机の上に置いたあった短鞭を取ると振り上げ、
マリューの背中目掛けて唸りを上げて鞭が振り下ろされる）

おう、それにしても、その乳房の感触の素晴らしい事よ。
しっとりとした肌にやんわりと包み込まれ、それでいて適度な弾力が心地好い刺激となっている。
（肉棒の先から、我慢汁が漏れ出し、マリューの口いっぱいにその味と臭いが広がる）
まさに、筆舌しがたいとはこの事を言うのだろう。
それに、唇の柔らかさ、舌の良く動く事。
（興奮に息と思考を乱しマリューの髪を掴み腰を振りたて、マリューの喉の奥を突き上げる）
さあ、舌を絡めて私の恥垢を舐め取り、こそぎ落とし、飲み込みたまえ。
（汚れた肉棒がマリューの唇を舌を喉の奥までも汚し犯していく）
舌の口で私を受け入れる為にオナニーをする事を許可する。
マリュー少佐、遠慮なくやりたまえ、白い本気汁を垂れ流すまで。

>62
ピッシィィッ！
ぶぷっふぁっ、あうぅっ…
（痛打され、たわんだ背中で濡れ光る汗がしぶき、印されたピンク色の鞭痕
が見る見るうちに浮き上がってきて醜い蚯蚓腫れに変わっていく）

むむっ、むふぅぅん…ペロペロペロ…むぐぐっ…ごくごく…ごっくん…
（巨乳の谷間でピッチリと挟みつけた肉棒を擦り上げながら、桃色の舌先を
伸ばして亀頭のヘリにビッシリとこびり付いた大量の恥垢を舐め取って、あ
まりの臭さに眩暈と嘔吐感を催しながら、懸命に嚥下していく）

シコシコシコ…ぺロぺロぺロ…チュルチュルチュルルゥゥ…
（両乳房で挟み込んでいた62の肉棒の先を口に含んだまま、舌を鈴口に這わ
せたり、吸い上げたりしながら、太い幹の部分を左の手で握り締め、扱ごき
始める）

むむん…むふふぅぅ…ふふぅん…ピチピチャピチャ…
（命じられるまま、右手を自らの下腹部にスルスルと伸ばしていく…62の股
間から発せられる強烈なホルモン臭に情感を昂ぶらされ、局部は既にしっと
りと湿っている…２本の指先で包皮の上からクリスを撫でるように擦り続け
ている…忽ちピンと尖って鞘の中の肉芽が剥き出しになる…形状の整った左
右のラビアに囲まれた膣口に２本の指を左右に押し開くように挿し入れて、
かき回すと、愛液が溢れ出してきて、雫がダラダラと糸を引くように滴り、
ピンと張った内腿を伝い落ちていく）

>>27の小枝さん求めage

【名前】ナオミ＝ラーゼンフォルト
【職業】奴隷娼婦
【性別・年齢】♀・３７歳 　　　　　　
【身長・体重】１６８ｃｍ・５８ｋｇ
【３Ｓ】Ｂ９８・Ｗ６３・Ｈ１００
【外見・容姿】妖艶で端整な顔立ち・緩やかにウェーブする漆黒のロング
　　　　　　　ヘア・蒼い瞳・青白い肌・成熟過多で弛みかけた卑猥な身体
【衣裳・装身具】黒いホルターネックのマキシドレス・黒のレザーコルセッ
　　　　　　　　ト・黒レザーのベルト式貞操帯（cf.排泄不可・プラグｘ２
　　　　　　　　装着可）
【性格】クール
【希望調教レベル】ジャンク
【備考】かつて欧羅巴にその歴史を残した異国の名門貴族の末裔。闇娼館の
　　　　女主人であったが、経営不振の責任を問われて、オーナーから奴隷
　　　　娼婦に降格させられた。現在、過酷なノルマの下、無期限で働かさ
　　　　れている。

【時間がないので、プロフだけ】

>>65追加
【出典】オリジナル

ああ…今日もまた……

哀れだな…もっとも救う気にはなれんが

ああ、いらっしゃいませ…あいにく今夜はお客様がたいそう立て込
んでおりまして…もう、若い娼婦は１人も残っておりませんの…わ
たくしで宜しければ…少し年増ですけれど…こちらでは一番お安く
遊んでいただけますけれど…はい、もちろんですわ、ハードなこと
も…
（濃厚な香水の匂いを振り撒きながら、黒いドレスに包まれたはち
切れんばかりの体を蛇のようにくねらせ、媚びるような眼差しを向
ける）

お相手したいけど原作知らんからなあ

本当は若い娘が良かったんだけどなぁ。
まあいい、たまには年増もアリか。
ではまずは私の息子を元気にしてもらおうか？

なんか改行変じゃない？

なんだか呼ばれた気がしたわ？

>>70
【オ、オリジナルですけど・・・】
>>72
え？そうですか
>>71
ああ、若くなくって、ごめんなさい。
でも、わたくし、精いっぱい努めさせて戴きますので…
失礼しますわ。
（ドレスをハラリと脱ぎ捨てる）
それでは、どのようにしたら、宜しいのでしょう？
（うかがうように視線を向けている）
（ノーブラの胸先でずっしりと重たげな双乳が揺らぎ、コルセットで極端に
締め上げられたウエストの括れがムチムチと肉を張り詰めたヒップと相俟っ
て卑猥な曲線を描いている）
（腰に巻かれたベルトで前後に跨ぐように股間を覆う貞操帯がピッチリと締
められている）

>>63
背中を鞭で打たれてもくわえ込んだモノに歯を立てないとは、素晴らしい逸材だ。
（乱暴に髪を掴んでいた手を離し、マリューの頭を出来の良い子供を褒めるように撫でる）
ふむ、まだ、抵抗が残っているようだな？
（マリューの嘔吐を堪える表情を見て歯をむき出して笑い）
だが、君の素質ならじきに慣れて、恍惚の表情を浮かべながら飲み込めるようになるさ。
（手にした鞭の先をマリューの乳房に食い込ませる）
さし当たっては、美味しい、いい臭いと自分に言い聞かせる事だ。

うう、それにしても素晴らしい舌使いだ。
手の柔らかさ、使い方も申し分ない。
このままではすぐにでも果ててしまいそうだ。
（このままマリューの口技を堪能し続けるか、身体を味見するかに迷い始める）
これだけのテクニックがあれば当基地の兵士達も夢中になるに違いない。

んん？この匂いは…
（立ち昇る牝の臭いに視線を下に向ける）
ほう、もう、愛液が溢れ出してきているではないか？
（太腿の内側を伝う愛液に目を留め、喉の奥で笑いながら嘲る視線でマリューの顔を見詰める）
マリュー君、やはり慰安部隊への転属は君の適正に合っている様だね？
（鞭の先を喰い込ませていた乳房を開放し、鞭の先を鼠蹊部へ持っていき、愛液を掬い取ると愛液に濡れた鞭の先をマリューに見せ付け、
口元を吊り上げてマリューのいやらしさを嘲笑う）

>>ナオミ
70がいなくなったならちとお聞きしたいですが、
化け物じみたマッチョ親父が狂気のままに嬲り犯す
みたいなのは如何ですか？

あーごめんなさい！
オリジナルだったんですね？
でもお相手の方が見つかったみたいなので、どーぞこっちは気にせず進めちゃってください

>>73
小枝さーん！こっちこっちー！
まだ相手募集してますか？

>>77
【またお願いします】
>>76
買って下さったお客様がわたくしのご主人、この身体を自由にできますの。
前金とお引き換えに、あちらで貞操帯の鍵を忘れずにお受け取り下さいませ。

おばさん

【出典】オリジナル
【名前】安藤啓子（あんどうけいこ）
【職業】市議会議員
【性別・年齢】♀・３８歳
【身長・体重】１６２ｃｍ・５３ｋｇ
【３Ｓ】Ｂ９１・Ｗ６０・Ｈ９３
【外見・容姿】色白・冴えた知的な顔立ち・ぽってりとした唇・中高の瓜実顔
　　　　　　　・腰まで伸ばした黒い髪をアップに束ねている。
【衣裳・装身具】スーツ
【性格】モラルに厳しいフェミニストだが、夫が長期海外赴任で熟れた身体を
　　　　持て余す。
【希望調教レベル】ジャンク
【備考】ＳＭ市選出の無党派市会議員（既婚・中�A娘あり）。市議会の長老議
　　　　員らを主要メンバーとする議員会派『こけしクラブ』の、集団セクハ
　　　　ラ視察旅行疑惑を議会で糾弾するが、逆に自らの不倫スキャンダルの
　　　　証拠写真を握られてしまい、『こけしクラブ』専属の肉奴隷に・・・

（　ﾟдﾟ）ノ　ﾊｲ！ｼﾂﾓｰﾝ！

ジャンクってなんですかぁ？

>>82
ジャンク＝廃品

>>81
夜ならお相手できるんだけどなあ……
予約って無し？ｗ

>>84
夜は１時くらいまで

そのような汚らわしい写真で、私を貶めようなんて…
卑怯なことを……
（憤りの為に、細く引かれた眉が吊り上がり、スーツの生地を卑猥に
盛り上げている胸や腰のラインがたわみ、震えている）

>>85
卑怯とは言ってくれるね。
キミとて、隠し撮りした写真だのを証拠として提出していたじゃあないか。
それに比べれば、内々に済ませようという我々は誠意に満ちているとは思わんかね、ン？
（言葉とは裏腹に、下卑た笑みを浮かべ、遠慮のない好色な視線を啓子に向ける）

【では、今の時間からでいけるのだろうかねえ？】

今熟女いないかい？

>>86
どうせ、その見返りとして私に何かを要求するおつもりなのでしょう？
（86の舐めるような視線を感じ、嫌悪感に全身の産毛が逆立っている）

>>88
当然だろう？
こちらは報復もせず、内々に済ませようというのだからね、それなりの対応は必要と言うものではないかな？
いや、何、そうは言っても難しい事じゃあない。
これにサインをしてくれるだけで構わんよ。
（そう言って取り出したのは契約書。「守秘義務契約書」と書かれたそれには……
１．『こけしクラブ』に対するこれ以上の追求を止め、現在所持している証拠類を全て引き渡すこと。
２．『こけしクラブ』は１．の要項が満たされた段階で安藤啓子の不倫に関する証拠類を全て引き渡す。
１、２の補記として、引き渡しは全ての証拠類に対して行い、複製なども一切取らないこと。
さらに細かな捕捉がいくつか書かれている）

別段、悪い条件でもないだろう、ン？
（だが、その実契約書の署名欄には非常に薄手で見た目にはわからないカーボンコピーが取れるようになっており、その本当の契約書面は「奴隷契約書」となっている。
その文面は極めて簡潔で、安藤啓子が無期限で『こけしクラブ』専属の肉奴隷となること、そして拒んだ場合不倫の証拠類は全て新聞社に送られることが書かれていた……）

【置きレス気味ですが、こんな感じで。夜の十時前後から一時頃までならこちら居りますので】

>>89
こんな契約書に何の意味があるのかしら？
これで宜しいの。
（訝りながも、内容には特に問題がないようなので、契約書に署名捺印する）

こちらの所持している証拠類は、明日にでも持って参りますので。
（証拠はすでに秘書の裏切りで『こけしクラブ』の手に渡っている）

今日はこれで失礼しますわ。
（席を立って辞去しようとする）

>>90
それで結構。
いやいや、何事にも形式というモノは大事だからねえ、ヒヒ。
（契約書を大事に鞄にしまい込む）

ええ、お願いしますよ。
その上で、こちらも契約通りにね。
（そう、契約通りに奴隷調教を始めるのだ、と心の中で呟いて）

はい、それでは。
明日、またこちらでお会いしましょう。
（そう言って啓子を送ったあと……連絡を入れる）
……私だ。
計画通りに事は進みつつある。
明日の開会後すぐにちゃんと確保するんだぞ、いいな。
音声はわたしの携帯まで送ればいい、しっかり頼むぞ。
（啓子の娘の拉致さえも指示し、どんどんと彼女の外堀を埋めていく）

>>91
（証拠類を管理している秘書と連絡が取れないまま、翌日、約束した場所に
再び出向いて）
ああ、申し訳ありませんけれど……
こちらのミスで証拠類の用意がまだできていませんの。
もう少しお待ち戴きたいのです。
（冷汗が一筋、華奢な背中を伝って、むっちりと張った双臀の深い割れ目に
滴り落ちる）

>>92
なんですと。
それは困りましたなあ。
昨日の契約書にもある通り、証拠類の返却がなされないとこちらも返却は出来かねますな。
もちろん、私個人はそれをどうこうする気はありませんが、クラブの中でも意見は割れておりましてね。
特に城山センセイが激怒されておりましてね、今にも新聞社に持ち込みそうな勢いでして、いやはや。
（こけしクラブ所属の長老派有力代議士の名前を挙げ）

この分ですと、明日まで待っていただけるかどうか……
何か、他の手段を考えるべきかも知れませんなあ。
（そこまで言って、いやらしい視線を啓子の身体に向ける）

>>93
ああ、そんな…あんな写真がマスコミに流されれば、取り返しがつかない
ことになりますわ。
どうにか城山さんに執りなして戴けませんの？
（かつて、しつこく口説かれて袖にした、唾棄すべき人物の姿を思い巡ら
せながら、悩ましげに眉間に皺を寄せ、必死な眼差しを向ける）

>>94
そうですなあ、とりなすのは結構ですが……さて。
（考えるふりをして）
そちらの誠意を見せれば、城山センセイも御納得されるでしょうなあ。
誠意として……いやらしい写真でもお願いしましょうか。
そこでしゃがんで、スカートをめくりあげて広げたような写真でもあれば、城山センセイも留まられましょう。
（にやにやといやらしい笑みを浮かべつつ）

>>95
な、何ですって!
（破廉恥な要求に、思わず柳眉を逆立てる）

……私がここで恥をかけば、あの方の気持ちが収まると言うのね。
（暫らく躊躇していたが、生殺与奪の権を握られた立場では抗し切れ
ず、諦めたように、スカートの裾に手を掛け、ゆっくりと捲くり上げ
ながら、膝を折って、むっちりとした腰を落としていく）

ああ…こ、これで…宜しくて？
（和式トイレにしゃがみ込むような姿勢のまま、辛そうに顔を背ける）
（捲り上げたスカートの下から突き出している薄いグレイのガーター
ストッキングに包まれた息苦しいほど張り詰めた二本の太腿の間から、
同色のショーツが貼り付いた土手高の股座が覗いている）

>>96
おっと、そう怒らないでいただきたいモノですな。
城山センセイが「そういう」ご趣味をお持ちなのはご存じと思っていましたが。

はい、そういうことですな。
（そう言って携帯のカメラを啓子に向ける）
すぐにセンセイに送りますから、お待ち下さい。
（カメラで様々な角度から啓子を撮る）
（近づけ、股座のドアップを撮ったかと思えば、横から、上から……様々なアングルで啓子の痴態をカメラに納める）

さて、送信……と。
（送信して暫くするとメールの着信音が流れ、メールを確認する）
ああ、これは参りましたなあ。
随分とセンセイはご立腹のようで……これでは足りんと仰っています。
せめて……これを着けろ、と。
（シリコン製のリングを見せる）
……これを敏感なところに填めて剥きっぱなしにしろとの仰せです。
どうなさいます？

>>97
や、やめてっ
（ケータイのカメラで撮られる度に反応して、避けるように身を捩る）

ど、どこまで付け込む気なの……
（ピンク色の口紅を引いた肉厚の下唇を口惜しげに噛み締める）
（86を恨めしげに見つめるが、許しは得られないと覚って、シリ
コンリングを受け取り、そろそろとショーツの中に両手を差し入
れていく）

あ、あんっ…い、いたっ…痛いわっ……
（まず、左手を秘所に添え、中指と薬指を使って、先端部の包皮を剥き上
げる…剥き出しになった肉芽に右手でリングを嵌め込もうとするが、敏感
過ぎる局所の痛みに、中々うまく逝かず、何度も繰り返しているうちに…
刺激に反応して、肉芽が見る見る膨張していく）

こ、ここまで私を…み、惨めにすれば…も、もう…き、気が済んだでしょ
う…くくっ…くぅぅっ……
（痛みに耐えて、何とか嵌め込む…ショーツの中で、勃起し切った肉芽は
根元からリングに括り絞め上げられ、剥き出しのまま、真っ赤に充血して
いる…間断なく局部を襲う痛みに目が眩み、脂汗で全身がじっとりと湿っ
ている）

>>98
やめて、と申されましてもな。
撮らねば誠意の証明とならんでしょう。

付け込むとは心外ですな。
これはこちらの好意と言っても良いのですよ？
契約も守れないのですから、本来ならしかるべき筋を通す、と言ってもいいのですから。

ヒヒ、慣れないうちは痛いでしょうなあ。
ですがすぐに慣れますよ、ヒヒ。
おっと、きちんと填っているか……撮らせていただきたいのですがね？
（携帯を振ってみせる）

>>99
そ、そんな所まで写そうというのっ……
やっぱり、あなたも…最低の人間ね……
（一瞬、憤りの表情を浮かべて睨みつけるが、観念したように目を伏せ、
そろそろとショーツの貼り付いた腰の辺りに左右の手を掛けると、尻を
少し浮かせるようにして擦り下げていく…大きな白い尻が丸出しになり、
黒々とした恥毛で覆われた局部まで露わにする）

き、気が済むまで…お撮りになれば良いわ……
（屈辱感から、重たげな巨尻はプルプルと震え、撮られまいと横に捩り
片手で覆った色白の顔をピンク色に染め上げている…剥き出しの股座で
リングに根元を縊られ勃起し切ったクリスが真っ赤に充血した先端を覗
かせている）

>>100
では、撮らずにその格好のまま城山センセイのご自宅まで参られますかな？
証拠が必要である以上仕方がないでしょう。
（そう言いながら、にやけて写真を撮る）

しかし、いい尻ですなあ。
むっちりとしていて嬲り甲斐がありそうだ。
（フラッシュを焚いて写真を何枚も撮りまくる）

それにこの白さ。
白い尻の中の黒い陰毛、そしてその中の赤いクリトリス。
素晴らしいコントラストですなあ。
（ようやくに写真を撮り終え）

今日はこのあたりでよいでしょう。
ああ、リングは外さずにお願いしますよ。何、「触らなければ」自然と取れますから。
それでは、明日こそモノを持ってきていただきますよ、ヒヒ。

>>101
（結局、秘書とは連絡が取れず、娘からは友人宅に泊まるというメール
があって、１人悶々として眠れぬ夜を過ごし、証拠類が揃わないまま再
び同所に赴いた…クリスに嵌め込んだリングは痛みに耐えられず、帰宅
後すぐに外していた）

秘書が行方不明でこちらの証拠類が揃わないのです。
もう少し待っては戴けないでしょうか？
（焦燥感を漂わせ少しやつれたような表情で訴える…薄く施されたメー
クの上からも、目の下にハッキリと浮き出た隈が透けて見えている）

>>102
（啓子が来る前、部下に連絡を取り、娘の方は順調に進んでいるのかの確認を取る）
……ふむ、ふむ。
ではメールで連絡は入れさせておいたんだな。
よし、なら大丈夫だろう。進み具合は順調か、そうか。
明日までには仕上がるか？何、少々無理をしても構わん。
明日までに仕上げろ、いいな。

（啓子が来ると、まずはにこやかに迎える）
これはこれは。連日済みませんな。
それで、証拠の方は……？

（まだ揃っていないと聞き、内心ほくそ笑みつつ）
おや、困りましたねえ。
昨日は何とか城山センセイも我慢してくださいましたが……
ですが、お疲れの様子を見るのも何ですからねえ。
何とか取りなしてみるといたしましょうか。
（禿げ上がり始めた額を押さえて、ああ、これは面倒だ、などと呟く）

ところで、昨日のリングはどうなさいました？
自然と外れたとは思いますが……
少々、見せていただけませんかね？

【待機してみるわ。】

【調教、ってことでよろしいのかな？】

【はい、よろしくお願いしますね。】

【プロフは検索して見ました、こまかい事情抜きで、いきなり調教でもOKですか？】
【希望の服装とか、プレイや器具なんかあれば、教えて下さい】

【そのあたりはお任せするわ。】

【了解です、じゃあ隣の住人がご主人様ってことでお願いします】
【小枝さんの家、ご主人も息子さんも出かけた昼間のマンションの一室にたずねて行きます】

よう、小枝、今日も調教しに来てやったぞ
まずは玄関で、挨拶してもらおうか？
（スラックスのジッパーを開き、でろんと垂れた巨根を晒して）
ひざまづいて、ご挨拶してみろよ
（ニヤつきながら、小枝の肩を押し下げて、目線をペニスを合わせるように）

あぁ…。
（悲しそうな、それでいてどこか艶を含んだ声を漏らして男の前に跪く。）
はい…わかりました。
（目の前に垂れ下がる巨根に手を伸ばし、そっと触れる。）
（ぎこちない手つきで、勃起していない柔らかいペニスを擦る。）
（ほのかに頬が染まり、じっと目の前の巨根を見つめてしまう。）

なんだよ、ちゃんとこの前教えただろ？
先っぽにキスして、オレに見えるように舌を使えって・・・
（軽く小枝の頬を張る）
チンポにご奉仕いたします、って言ってからだぞ？
（ぎゅ、っと小枝の垂れはじめた巨乳をつかむ）
マンコしたくて仕方がないメス豚にお情けを注ぎにきてやったんだから、な？

きゃぁっ…す、すみません。
（頬を張られて悲鳴を上げる。）
ご主人様のオチンポに、ご奉仕させていただきます…。
（艶を含んだ声でそう言って、ペニスを手で持ち上げてキスをする。）
ちゅ…ちゅむ…れろぉ…ちゅぱっ…。
（赤い舌を伸ばし、ペニスをねっとりと何度も舐め上げる。）
んっ…れる…れろぉ…。
（鷲掴みにされた胸は、男の手の中で柔らかく形を変える。）

だんだん上達してきたな、小枝
（用意してきた黒革の首輪をはめる、メス豚小枝、と書かれた札が下がっている）
今日は用意してきたものもあるから、まずは寝室にいこうか
（揉みつぶすように乳房を強く握ってから）
四つんばいで、ケツふりながら案内するんだぞ？
（強引に四つんばいにすると、大きな尻を平手で張る）
でかくてムチムチのケツを振るところ、よくオレに見せてくれよ

…ありがとうございます、ご主人様。
（ペニスを唾液まみれにしながら感謝の言葉を述べる。）
はい…こちらです。
（首輪の名札を揺らし、四つん這いで寝室まで歩く。）
（胸よりも大きなお尻を振るたびに、少し垂れてきた尻肉が揺れる。）

（ゆさゆさと揺れる尻肉に熱い視線を注ぎつつ寝室に入り）
これに、目の前で着替えてくれよ、オレも脱ぐからさ
（フィッシュネット、目の粗いボディスーツを差し出す、オープンクロッチの上に、
当然胸もむき出しになるようにえぐれた黒の網目）
ボ手ボテの体でも、かえっていやらしくなりそうだろう？
ちゃんとオレに見えるように着替えたら、ベットの上でM字開脚しておねだりしてみな
（男は手早く裸に、しっかりと筋肉のついた長身がむき出しになり、フェラでやや勃起したままの
ペニスを小枝に見せつける様に、仁王立ちになって着替えを見つめる）

はい…。
（野暮ったい普段着を脱ぎ去り、下着も脱ぎ捨てる。）
（少し垂れ下がり、張りのなくなってきた身体が男の目に晒される。）
（その身体を見せ付けるようにくねらせながら、渡されたスーツを着ていく。）
ご主人様…メス豚のいやらしい姿を存分に見てください…。
（毎日旦那と一緒に寝ているベッドの上で、旦那以外の男にその肢体を見せつけるように開脚する。）
（熱っぽい視線を、旦那ではない主人の巨根に絡ませるように注ぐ。）

それじゃダメだっていったろ？もう恥ずかしがるような年でもないんだから、
旦那にいじってもらってないマンコを自分で開いてみせろってこの前いっただろうが
（近づいて、ぎゅっと乳首をひねる）
せっかくの巨乳もたれてきてるじゃねえか
（しかし、熟れた肉体に黒い網目が映えて、よりエロティックな雰囲気をかもし出し）
太もももパンパンだな？ちゃんと見せられるよな？
（だ液で濡れたペニスを、ややしまりを衰えた太ももにすりつけながら、小枝の股間を注視する）

ひぃんっ！
すみません…あぁっ…。
（乳首を捻られる痛みに、甘い声で喘ぐ。）
（両手で内股から大きく引っ張り、ヴァギナを広げる。）
どうぞ奥までじっくりご覧下さい…。
（太腿に擦り付けられるペニスの熱に興奮して、愛液を湧かせる。）

ん？ココは旦那のものじゃあ、なかったかな？
（ちゃら、っと首輪をひっぱりながら、軽くラビアを指でなぞる）
もっとも、普通の妻なら旦那以外の男の前で股を広げたりしないか・・・
（垂れ初めてはいるが、その分脂が乗り切った女の乳房を楽しむように、
ゆっくりと、次第に指を沈めるように胸を揉み、軽く乳首に歯を立てる）
おまんこ、したいか？

あの人とはもうずっとシていないから…は、あぁぁ…。
（男の指に感じて、声を震わせる。）
ひぁ…ふぅん…あぁ…。
したい…オマンコしたいです…。
ご主人様の巨根ハメたいです。
あの人の粗チンなんかよりずっとずっと立派なオチンポハメたいです…っ。

おいおい、そんなこといっていいのか？淫乱メス豚め・・・
（ボディスーツに包まれた尻を撫でながら）
マンコだけじゃなくて、ケツ穴もいじっていいのか・・・？
（じりじりと指をまずは上に、クリを最初は優しくいじり、次にぎゅっとつまんで）
ハメるんなら、生だぞ？オレはゴムなんて使わないからな・・・
（指を足の付け根から、アナルにゆるゆると這わせて、アナルをひたひたと指で軽く叩く）

はぁ…ひゃんっ…い、いいの…。
あんな…皮も被ってて小さくてすぐイっちゃう粗チン男なんて…はぁぁん…。
（男の指に愛液を絡ませ、いやらしくヒクつくヴァギナ。）
構わないわ…生でハメて…いっぱい注いでください…。
巨根生ハメして、濃い精液で妊娠させてください…。
（アナルを弄る指が動きやすいように、ヴァギナを開いていた手を動かしてお尻を広げる。）
（ヴァギナから生い茂った濃い陰毛はアナルの周りまで生え、男の指をくすぐる。）

よし、いいだろう、でも・・・
（焦らすように全ての愛撫をやめて）
まずはベランダで、しゃぶってもらおうかな
あ、コレはめて来るんだぞ？
（アナル用の細身のバイブ、ヴァギナ用のディルドをベットに放り出す）
四つんばいで来いよ、誰かに外から見られちゃうかもなあ？
（すたすたと、ベランダに歩んで待機する）

はぁん…わかりました。
（一切の刺激が途絶え、燻る身体を震わせる。）
ん…はぁん…。
（ベッドの上にしゃがみこみ、放られた玩具を挿入する。）
（二穴に玩具を挿入したまま四つん這いでベランダまで行く。）
はぁ…ん…オチンポしゃぶらせてください…。
（ベランダで全裸という羞恥に震えながら、ペニスを握って舌を這わせる。）

ああ、いっぱいしゃぶっていいぞ、ただし・・・
（屈辱に身を震わせる身体を見下ろし）
前は、自分でいじってみな？ぐちゅぐちゅ音させながら、な？
（いきなりアナルのバイブのスイッチを入れて、小枝の菊門をかきまわす）
玉も、オレのケツ穴もいじるんだぞ？
（熱っぽく、泣きボクロを指でいじって、巨根を小枝の目の前に差し出す）

ありがとうございます…っ！
（お礼を言うと、貪るようにペニスにしゃぶりつく。）
（勃起せずとも旦那のモノの数倍大きなペニスを咥え、舌を絡める。）
ちゅるるっちゅぶっ。
んふっ…んっ！
（お尻をかき回すバイブに尻肉が震える。）
（左手でディルドーを掴み、めちゃくちゃにヴァギナをかき回す。）
（右手も遊ばせずに、玉袋を包み込んで優しく揉み転がして愛撫する。）
れろぉ…ぺろ…チロチロ…。
（ペニスを手でしごき、玉袋を舐め、男の尻穴を指でこねる。）

（とろけたような表情でチンポをむさぼる小枝を見下ろし）
もう、性欲しか残ってないか、小枝、息子のペニスにしゃぶりついたりするんじゃないぞ？
（軽くイマラチオをして）
オレのぶっといチンポあれば、満足だろう？
（じゅぶじゅぶと熟れた秘肉をかき回すディルドも見つめながら）
チンポしゃぶるの、好きか？マンコもケツ穴も、好きか？
（乳首をつまんで、ひっぱりまわす、首輪がちゃらちゃらと、小枝の首で音をたてて跳ねる）

じゅぶっ…ずろろっ…。
ちゅぷ…ふはぁ…大丈夫ですよ…。
あの子も…あの人に似てとても粗末ですから…。
（わが子の、小学校低学年の子のようなペニスを思い出してクスリと笑う。）
（答えるとすぐにペニスへの奉仕を再開する。）
ちゅるるっ…ちゅぽっ…。
はい…オチンポしゃぶるの好きです…オマンコもケツ穴も好きです…。
（垂れ乳がたぷたぷ揺れ、首輪の名札と鎖に当たって音を立てる。）

そうか、じゃあ台所でハメようか
（糸を引きながら、充分に勃起したペニスを引き抜き）
気分でどっちかにハメてやるから、シンクに手を突いて、ケツを突き出してみな
（垂れ乳を乱暴に揉み、乳首をつまみ、ゆるゆるの尻肉に歯を立てる）

ちゅぽ…はぁん…嬉しい…。
（勃起したペニスをうっとりと見つめてため息をつく。）
（命令されてもいないのに四つん這いで台所まで行く。）
あぁん…下さい…。
ご主人様の太くて硬い、立派なオチンポください…。
（シンクに手を突き、お尻を突き出して振る。）
（ヴァギナから垂れる愛液は白く濁り、緩い尻肉がたぷたぷと揺れる。）

まあ、まずはこっちだな・・・（遠慮なく素早くヴァギナのディルドを引き抜き）
じゅぷううう・・・・（秘肉をめくりあげて、巨大なペニスが小枝を貫く）
こっちもゆるゆるか？ケツ穴を締める感じで、締めつけてみろよ
（ゆるく腰を使い始めて）
こんなに脂がのって、いい肌なのに、旦那は見る目がないな
（ちろ、ちろりとうなじに舌を這わせて、たぷたぷ揺れる尻肉をつまみ、こねる）
（その間も、いれっぱなしのアナルバイブが小枝の菊門をえぐり続け、変態的な
性感をかきたてる）

ふぁぁ…！
（巨根が挿入されて、背中を反らして喘ぐ。）
は、はいぃ…。
（緩いヴァギナを締め、ペニスを刺激するように腰をくねらせる。）
はぁ…あぁん…あっ…あっ…。
（ゾクゾクとした快感が身体を駆け、震える声で悶える。）
（内と外からお尻に与えられる快感に、どんどん堕ちていく。）

喘いでるだけじゃ、だめだろ？自分で腰振れよ、マゾ豚
（前に手を回して、肉豆をつまみながら）
旦那や子供の料理してる台所で犯されるのも、たまらなくいいんだろ？
（突くたびにぷるぷる揺れる肉に欲情しながら、両手で乳首をつまみ、腰を深く突き入れたまま
動きを止める）
豚のマンコを存分に味わって下さい、だろ？

あぁん…すみませんご主人様…。
（腰を動かし、挿入されたペニスをヴァギナで擦りあげる。）
（ぐずぐずに濡れたヴァギナがじゅぶじゅぶ音をたてる。）
ひは…いい、いいですっ…。
たまらない…気持ちいいです…！
（腰の動きを止められて、切なそうに振り返る。）
あぁ…そんなぁ…。
ご主人様…どうか、どうか豚のマンコを存分に味わってください…。
硬くて太くて立派な、本当の男のオチンポで豚マンコを犯しつくしてください…。

（無言で、右に左に、手前に奥に、子宮に叩きつけるように剛直を小枝につきたてつつ）
太ももまで、マンコ汁が垂れてるな、そんなにして欲しかったか？
（アナルのバイブをつかんで、壊れるほど早く、奥まで突き立てる）
マゾ豚、隣まできこえるほどヨガって泣けよ、存分にチンポくれてやるから、な？
（乳首もとれそうなほどひっぱり、垂れたとはいえ巨大に熟れた乳房を乱暴にこねて）
（男の欲望のままに、台所で立ちバックから小枝を犯し続ける）

あぁぁんっ…オチンポいいのぉっ！
欲しかったですっ…このおっきいオチンポ欲しかったのぉっ！
（半ば叫ぶように喘ぎ、垂れ乳を揺らして悶える。）
（恥も何も忘れ、巨大なペニスの与える快感に溺れる。）
（アナルバイブにもすっかり慣れたお尻の穴も、既に性器でしかなく快感が小枝を蝕む。）

おっと、簡単にはイかせてやらんぞ？
（ずぷりと巨根を抜くと）
このくらいないと、物足りないだろ？
（巨大なイボイボバイブを取り出して）
前はこれで・・・・（遠慮なく奥までヴァギナに押し込み、先端が子宮に当たって回転し、
中はイボイボが膣壁をかき回すようにうねり）
チンポは、こっちな・・・・
（アナルバイブを引き抜くと、一気に埋める）
ケツ穴まで犯されて、うれしいか？
（容赦なく、小枝の菊穴を巨根がえぐり、さらにバイブについた突起が肉豆をこねまわす）

あぁん…そんなぁ…くひぃんっ！
おほぉぉっ！
すごいぃっ…バイブがぁ…ゴリゴリってっ…ゴリゴリってへぇぇっ！
か、感じすぎるぅ…オマンコもケツ穴もすごいのぉぉっ！！
（ガクガクと脚が震え、シンクに掴まって立っているのがやっとといった感じ。）
（その表情はだらしなく蕩け、まさにいやらしい雌の姿をさらけ出している。）

（腰をひっぱり、突き出させるようにしながら、菊門に突きたて続け）
こっちなら妊娠の心配もないからな、思いっきり中で出してやるよ・・・・
（無様に揺れる、熟れて零れ落ちそうな女体の肌を撫でたり、尻を平手打ちしつつ）
メス豚のアナルに、ザーメンくれてやるからな・・・
（高速で腰を引き寄せて根元まで巨根を埋め込みつつ）
チンポいいだろ、大声でいってみろ、小枝
（じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てて動き回るバイブも腰の動きと同時に無理矢理奥まで押し込む）

あっあっ…欲しいっ…熱いザーメン注いでぇっ！
おっきいオチンポからザーメン出してくださいぃっ！
（たるんだ身体を揺らし、快感の叫びを上げる。）
チンポいいっ！オチンポいいのぉっ！
オチンポハメ最高ですぅぅっ！
（隣どころか二件先まで聞こえるのではないかと言うほどの声量で喘ぐ。）

行くぞ、小枝・・・
（腰を引き寄せ、限界まで腰を早く動かして奥までアナルをえぐると）
どぴゅううううう！どぴゅるどぴゅどびゅどぴゅうう・・・・・
（ビクビクと小枝のアナルの中で巨根が射精にあわせて動きながら、
直腸を満たすほどいつまでも大量に精液を吐き出し）
（ぐっと腰を奥まで埋めたために、動き続ける巨大バイブもクリトリスを、
膣壁を、子宮をぐねぐねと、イキまくれとばかりに刺激しつづけ）
（床には二人の体液で大量の液体の水溜りができて、獣のような性交のあかしのように
今もその量を増やしていく）

あはぁぁんっ！熱ぅぅぅっ！
（舌を突き出し、涎を垂らしながら絶頂し、お尻で巨根を締め付けて精液を搾り取る。）
イヒッ！ヒィィィンッ！おふっ…あはぁぁっ！
（無感情に攻め立てるバイブに、連続絶頂させられる。）
（下半身は完全に力が抜け、シンクに乗っかるようにして身体を支えるのがやっと。）
（強制的な絶頂はとどまることを知らずに、身体をビクンビクンと大きく跳ねさせる。）

ん・・・（ずるり、と菊門から抜くと、ぼたぼたと卑猥に精液がこぼれ出す）
さ、最後に綺麗にしてもらおうか、小枝
（ひざまづかせ、ドロドロのペニスを差し出す、イったばかりだというのに、
巨大なバイブは機械の無常さで売れきった秘裂を刺激し続ける）
今度はマンコに中出ししてやるから、丁寧に舐めろよ?

ふひぃぃ…ひゃいぃ…。
（絶頂に痙攣しながら跪き、ペニスをしゃぶる。）
っじゅるるっじゅぶっ！
（舌を絡ませ、唇で挟んでしごく。）

んー、ケツ穴も舐めてもらおうかな
（後ろを向いて、毛がぼさぼさに伸びた男の肛門をさしつける）
てか、まだ足りないだろ？小枝？もっとチンポハメて欲しいだろ？

じゅぼっじゅぼっ…。
（バイブでイき狂わされながらも熱心にしゃぶる。）
ふはぁいぃぃ…。
（ためらいなく舌を伸ばして、舌先で男の肛門を抉る。）
はい…チンポもっとハメてほしいです…。


【そろそろ眠くなってきました…。】

ん、なかなか上手になったな、またハメにきてやるから・・・・
（前を向いて、たるんだ乳房をもちあげるようにこねる）
それまで、まだまだ変態マゾ豚として、精進するんだぞ？

【つたないロールにおつきあいいただき、ありがとうございました】
【すごく興奮しました、ここで締めますね】

はぁん…はい…もっともっとチンポハメてください…。
私の体はご主人様のモノです…。
（胸をこね回されながら、別れを惜しむように。）


【お相手ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】

【出典】オリジナル
【名前】麻園 小枝
【職業】専業主婦
【性別・年齢】女・38歳
【身長・体重】152cm・58kg
【３Ｓ】95・62・99
【外見・容姿】人のよさそうな垂れ目・右の目尻に泣きボクロ・歳のせいで緩んだ身体
【性格】お人よし
【希望調教レベル】便器
【ＮＧ】残虐系の出血するもの
【備考】結婚15年目で旦那とはセックスレス・中学にあがったばかりの息子がいる･旦那は短小包茎早漏の酷い粗チン



【少し変更です。】
【それでは今度こそ、おやすみなさい。】

小枝さん来てたのか…残念……

【出典】ストリートファイター�V
【名前】春麗
【職業】元ＩＣＰＯ捜査官　その後カンフー教室の講師
【性別・年齢】女・38歳
【身長・体重】170cm・??kg
【３Ｓ】98・58・107（�V時の予想）
【外見・容姿】とにかく脚が逞しく極太・顔立ちは綺麗系だがさすがに随所に年齢を感じさせる
【性格】昔　高飛車　今　幾らか軟化
【希望調教レベル】猟奇、グロ、肉体改造、肉便器化などなど
【ＮＧ】ぬるい調教
【備考】23歳でデビューした頃は「全ての男たちは私の前にひざまづく」等と言っていた。
　　　　未だ細々とストリートファイターするもさすがに衰えは隠せない。

もう38歳かぁ

脚フェチの俺としてはそのデカいケツとぶっとい脚で責められたいが激しくスレ違いなのが悔やまれる

アナル舐めさせて、糞食わせたいな、オレは

38歳にもなれば糞くらい平気で食べるはず。

輪姦した後はこの年増は肥溜めに捨ててみよう。

当然クリは5センチ以上に肥大されてるよな

>>155
ID

釣りか？ｗ

馬鹿皿仕上げ

希望するプレイを名無しの願望に見せかけて誘導する初歩テクニック

平気で食うなら食わせたい

38歳にもなれば糞くらい食うだろう。

ムチムチの体をくねらせながら這いつくばって糞を貪る春麗。

ID:6hLs+8NN面白いんだけど

どうすればいいのかよくわからんなｗ

38歳にもなれば糞くらい食うだろう　

の意味がわからなくて面白い
なんで38歳になれば糞食うんだろう

こんばんわ〜。

【先日はありがとうございます】
【私でよければ、今日はハードスカ、なんてどうでしょう？】

【その節はどうも。】
【私は構いませんよ。】
【ところで宇佐美さんはどこかのスレの人なのかしら？】

【いえ、すこしずつ肉付けしようと、まだ駆け出しの身です】

小枝、今日もきてやったぞ
（玄関に入ると、いきなり鼻フックをかける）
これでますます豚っぽくなったな？
今日は・・・・（巨大な浣腸器をバックから取り出す）
どこで、ひり出したい？盛大に、ぶちまけてくれるよな？
ケツ穴も、さびしかっただろ？
（でろん、と垂れた巨根をさらし、肩口についた肉をつかんで、ひきよせる）

あぁ…いらっしゃいませ…。
（鼻フックをかけられて歪んだ顔で挨拶をする。）
どこでも…ご主人様の望むところでなら。
（うっとりと巨根を見つめ、手を添えて握る。）
（抱き寄せられて、間近の男の顔を見上げる。）

ま、バレちゃあまずいけど、人にも見られたいだろ？
（たるんだ体に足をおしつけ、口にペニスをおしこみながら）
ベランダでぶちまけてみるか？
牛乳でやって、真っ白けにぶちまけるとこ、見せてくれるよな、小枝
（野暮ったい普段着から、ブラを露出させて持ち上げるように
乳房をこね、乳首をつまむ）

はむっ…ちゅるるっ…れろっ…。
（押し込まれるペニスを、ためらうことなくしゃぶる。）
んふっ…ふぁい…。
んっ…あんっ…。
（ブラに包まれた胸が、男の手で変形する。）

小枝、今ここで、全部脱いで、コレつけろ
（例の首輪を差し出す）
そしたら、ケツ振りながら、ベランダにいけよ、いきなり牛乳浣腸してやるからさ
（容赦なく、小枝の口に突き立てて、だ液の橋をつなぎながら、ペニスを引き抜く）
もちろん、身体をよくオレに見えるように、いやらしく脱ぐんだぞ？

はい…わかりました。
（立ち上がり、半分脱げた衣服を脱ぎだす。）
（身体をくねらせ、胸が揺れるようにしながら上着を脱ぎ、）
（スカートを落として大きなお尻を晒す。）
（後ろを向き、お尻を突き出すようにして振りながら、パンストを下ろしていく。）
（スリップも脱ぎ捨て、下着だけの姿になる頃には、ショーツのクロッチはぐっしょりと湿っている。）
（ブラのホックを外し、一度大きく揺らしてから脱ぎ捨てる。）
（ショーツを下ろしながら、腰を前に突き出して脚を少し開く。）
（全裸になり、首輪をつける。）
雌豚のストリップ…ご満足いただけました？
（視線を流して妖しく笑い、四つん這いになってベランダへ這って行く。）
（たるんだ尻肉を震わせて大きなお尻を振りながら。）

まったくだらしない体だよな？こんなにぶよぶよと・・・
（濡らしながら、尻を揺らす様を視線で犯すように眺めて）
んじゃ、いくぞ？（２リットルほど、牛乳を浣腸器に吸い込んで）
の、前に・・・
（じゅるじゅると、小枝のケツ穴にいきなり舌を這わせ）
おら、自分でひろげろ、メス豚

ひゃんっ！
（突然の舌の感触に喘ぐ。）
はい…。
（ベランダで、全裸で首輪をつけ、突き出したお尻を掴んで、たるんだ尻肉を左右に割る。）
（引っ張られた脂肪の間から、濃い陰毛の茂ったアナルが見える。）

おいおい、ぼさぼさに毛を生やしやがって・・・
今度来るときまでに、ケツ毛ぐらいは処理しておけよ？
（だ液でたっぷりとケツ穴を濡らし）
んじゃ、ごちそうだ
（そっとアナルに管をあてがうと、冷たい牛乳が小枝の直腸にしみわたるように
侵入していく）
全部いれてやるからな、うれしいだろ？
まっぴるまから、ベランダでケツ穴調教されて？

んんっ…だって…そこは処理しづらいから…。
（蠢く舌の感触に、艶声を漏らして愛液を溢れさせる。）

んっ…あぁぁぁ…。
はい…嬉しいです…くぅんっ！
（冷たい牛乳に刺激され、お腹がゴロゴロ鳴る。）

んで、こいつを入れて、と・・・
（アナルにストッパーを入れて、苦痛を長引かせる）
あー、なんか小便したくなったなあ、どっかに便器なかったっけ・・・
（巨根をしごき、鼻フックをつけた小枝の崩れた顔を正面に向けさせて）
どこかで使ってほしい、っていってたのがいたような・・・・
（ニヤついて、小枝を見下ろす）

【すみません、眠気が酷いので今日はこれで失礼させてください。】
【凍結か破棄かはお任せします。】
【凍結の場合、次にいつ来られるかはわかりませんけど…。】
【それではおやすみなさい。】

【了解です、合わないようでしたらお互い辛いだけですので、はっきりそう
言って下さって結構ですので】
【チャンスがあったら、ぜひぶちまけて、その後もお願いします】
【それでは、オヤスミなさい】

>>181
【大丈夫よ。本当に眠かっただけだから心配しないで。】
【今夜は少し時間あるけど…居るかしら？】

【居ないみたいね…残念だけど仕方ないわ。】
【また今度来るわね。】
【おやすみなさい。】

【あらら、タイミングの悪い・・・また覗いてみますね、おやすみなさい】

前来てたマリューさんまた来ないかな

無人だね

マリューさん来ないかな…

【こんばんわ。ずいぶん間があいてしまったけど、まだ続けられるかしら？】

【もう見ていないのかしら…？】
【さすがに間が空きすぎたようね。】
【落ちますね。】

【あうう・・・３０分出遅れたか・・・】

【まだ見てますよ、またエロールしたいですね、いつでもいらして下さい】

【一応、まだ見ていたりします…。】
【まだいらっしゃいますか？今夜はどうでしょう？】

【大丈夫ですよ、お久しぶりです、お待ちしてました
【>179の続きにしますか？破棄して仕切りなおしでも】
【プレイの希望があれば、なんでもしてみたかったりしますw】

【私は続きでも新規でも構いませんよ？】
【顕悟さんはどちらがいいのかしら？】

【できましたら、小枝さんの方から>179続きをお願いできますか？】
【今日は可能な限り、辱め、おとしめる方向性でいきたいと思います】

【わかりました。では続かせてもらいますね。】

んっ…はぁ…。
（グルグルなるお腹に汗を浮かべて苦しむ。）
え…あ…。
（目の前でしごかれる、太く硬いペニスに、今にもしゃぶりつかんばかりに舌をのばし、）
便器ならここにあります…。
年増メス豚便器が、使ってほしくってたまらないのぉ…。
（鼻フックで広げられた鼻の穴から、ペニスの匂いを胸いっぱいに吸い込む。）


【ええ、今日もよろしくおねがいしますね。】

ん？そうか、メス豚なだけじゃなくて、年増で便器だったな、忘れるとこだったよ
（縄を取り出すと、垂れた乳房を突き出させるように搾り出し、後ろ手に自由を拘束し、
あさましく腿の肉にもやや食い込むように縄がけし）
そうだな・・・便器には、何でも出していいんだよな？
（ペニスの先からは、我慢汁がテラテラと垂れて、男の性香がたちこめて）
じゃあ、便器をつかってみようかな、おら、咥えろ・・・
（乳首をひっぱり、身体を近づかせて口にペニスを突き込む）
オレの小便飲めるか？飲めたら、ケツの栓を抜いてやってもいいぞ？
（目でいやらしくおねだりしろ、と命令しながら、乳首を強くつまんで、崩れた小枝の
顔を見下ろし、泣きボクロを指でいじる）

あぁん…忘れちゃイヤですよ…。
んふっ…あぁ…縄が食い込んで…。
（痛みに顔をしかめるも、快感も感じている表情。）
あぁ…すごい匂い…頭クラクラしちゃう…。
（浅ましく鼻をならして淫臭を吸い込む。）
はい、どうぞお使いください…。
んむっ…ちゅぷ…。
（絞り上げられた乳房の、乳首を引っ張られて前かがみになってペニスにしゃぶりつく。）
んふ…んん…。
（媚びた視線を送り、舌先で尿道口をつつく。）
（口から鼻へ抜ける男の香りに、秘所からは愛液を洪水のようにあふれさせ。）
ふぅっふぅ…。
（鼻をならし、舌を思い切り絡めてしゃぶり倒したい衝動を抑える。）

んじゃあ、遠慮なく・・・（びく、びくと小枝の目の前でペニスが震え）
じょろ・・・しゃああぁぁぁぁぁ・・・・
（生暖かい黄金水が小枝の口内に放たれるが、男はわざと狙いを外し、
顔中に、体中に匂いを染み付かせるように、小水を小枝にかけて）
最後は、咥えて、掃除もしろよ、肉便器
（長い放尿の最後に、小枝の口に突き入れ、イラマチオを繰り返す）

じゃ、ブタ鼻のまま、ケツから肉便器がぶちまける番だな
（縛られた身体を四つんばいに、顔を床につけさせ、お尻を高く上げさせ、
脚を開かせて）
なんだ？小便ぶっかけられて、こんなに濡らしてたのか？
（嬲るように、小枝の陰唇をやや乱暴になぞり分け、愛液をすくって陰核になすりつけながら）
じゃあ、だらしなくお漏らしだ、ちゃんと見ててやるから、派手にぶちまけるんだぞ？
（秘所への愛撫を続けながら、いきなりアナルのストッパーを引き抜く）

んぐ…ごくん…あふ…あぁぁ…あったかい…。
（注がれる尿の温かさに安心感を覚え、うっとりとして受け止める。）
んっ…じゅぶ…ごくん…じゅるるっ…。
（最後の尿を飲み干し、舌を絡めてしゃぶりつく。）

あぁん…。
便器からウンチがもれるところ見てくれるんですね…。
（ストッパーを嵌められたアナルと、愛液を垂れ流す秘所を高く掲げる。）
あふぅぅ…んっはい…。
オチンポの匂いで興奮して、おしっこかけられて濡らしてました。
（指に愛液をたっぷりと絡ませるほどに濡れている。）
はい…はひぃんっ！
（いきなり引き抜かれ、一瞬だけぽっかりとアナルが開いたまま、）
（すぐに奥から汚物が噴き出す。）
はぁぁぁんっ！見てっ!見てくださいっ！
いい歳してお漏らしするメス豚見てぇぇんっ！
（ビクンビクン腰を痙攣させて、お漏らし絶頂する。）

ああ、しっかり見させてもらったよ・・・
（白い牛乳と、汚物が混ざり合ったモノをすさまじい音をさせながら噴出させる様を
あざけるように、満足そうに見下ろし）
汚くなっちまったな、このまま風呂場にいくぞ、たまには便器も、綺麗に磨いてやらないとな
（言葉と裏腹に、巨根はますますそそり立ち、より激しい行為を予想させつつ）
じゃ、コレ入れたまま、風呂場まで四つんばいだ、いくぞ、小枝
（アナルにディルド、おまんこにバイブを挿入して、股縄をかけ、股縄の端を犬の
リードのように握って、ひっぱって二穴に食い込ませる）
（股縄の前にはコブが結ばれ、クリトリスをこするように位置を決めてから、
何度もひっぱって、絶頂直後の敏感な肌をなぶり、反応を楽しむ）

ひぁぁ…あぁ…すごい…ご主人様のオチンポすごい…。
（より硬く太くそそりたつペニスを見つめ、熱に浮かされたように呟く。）
はい…くひっ…あはんっ！
あぁっ…そんなにされたら歩けません…！
（手の拘束を解かれ、代わりに股間を締め上げられて着いていく。）
（過敏に反応する下半身に腰が抜けそうになりながら、必死に四つんばいで歩く。）

（アナルとまんこのバイブは、しかしやや細身で、刺激は与えるものの、
若干ものたりなさを感じさせるものをわざわざ入れてある）
クソと小便まみれだからな、まずは流してやろう・・・
（手足の拘束は解くが、股と胸は縄がけされたままで、年相応のたるみをみせた
肌を妖しく強調する。シャワーをかけると、縄が黒ずんで、より淫靡さを増して）
おら、便器を綺麗にしてやってるんだ、手を後ろについて、腰突き出せよ
（手を添えて、姿勢をとらせると、二穴にはまった玩具が丸見えで、うねる様子がはっきりと見える）
よし、綺麗になったな（時折縄をひっぱって、違う刺激を与えながら）
ん？でもまだ臭いな・・・・もう一回、洗浄しておくか
（アナルのディルドを引き抜くと、アナルを開きながらシャワーの温水を流し込み）
たっぷり注いでやるから、もう一回出してみろ、マゾ豚
（鼻フックを外してやり、脚を開かせた正面にまわって、まんこのバイブをいじりながら）
おうおう、だらしないまんことクソ穴がよく見えるぞ？
（さらに屈辱を与えるように、しっかり噴出の瞬間を見ようと、肛門を注視する）

はぁ…ん…。
（過敏ながら、俄かに感じる物足りなさにじれたように腰を振る。）

んっ…ありがとうございます…。
（水を吸った縄が縮み、たるんだ身体をより強調する。）
（手を後ろにつき、腰を浮かせ、突き出すような姿勢をとる。）
んひ…はぁんっ！
あぁ…また…。
また…年増豚の臭いクソ穴に…あぁんっ！
（再度浣腸され、温水でお腹を満たされる。）
（アナルを締めてこぼれないようにしながら腰を振ってよくすすぎ、）
で、でますっ…お浣腸出ますっ！
（浴室に下品な音を響かせて、にごったお湯を噴き出す。）
はぁぁ…き、気持ちいい…。
（ぽっかり口をあけたままのアナルと、バイブをくわえ込んだオマンコをヒクヒク痙攣させる。）

（シャワーを当て、すっかり洗い流すと、今度はアナルビーズを取り出して、
肛門をめくり上げながらひとつ、ふたつとゆっくりと埋め込み、７つの玉を全部埋め終わると）
待たせたな、マゾ豚肉便器、まんこにコレをくれてやるから・・・・
（脚を開かせて、こちらを向かせてしゃがみこませると）
まずは好きなだけ、口で奉仕するんだ、肉棒に奉仕して、くわえ込むしか
便器には能はないだろ？
（尻穴から糸に結ばれたﾘﾝｸﾞだけがだらしなく垂れて、前にはうねるバイブを桑込んだ様を見下ろし）
チンポ様を、丁寧にしゃぶるれよ、メス豚
（再び乳首をちぎれるほどひっぱりながら、オスの匂いをさせるペニスを口につきつける）

んっ…あっ…あんっ…はっ…あっ…！
（アナルビーズの玉が、アナルを押し広げて侵入してくるたびに声を上げる。）
あぁ…本当ですか…？
（両足を開いてしゃがみこみ、バイブを咥えた秘所もビーズを垂らしたアナルも丸見えに晒す。）
は、はいっ…あぁ…オチンポ…オチンポぉ…！
むふぅ…！じゅるるっ！じゅぶっ！ちゅるぅぅっ！
（むさぼるようにしゃぶりつき、鼻息荒くペニスをしゃぶり倒す。）
ふぅっ！ふむぅぅ…んっ！
ちゅばっ！ちゅばっ！ちゅるるっ！

おいおい、そんなに激しくして・・・・
（淫らにペニスに奉仕する様子に、満足げにニヤついて腰を少し動かし）
もう、ちんぽのことしか考えられないか？肉便器は？
（縄に搾り出された乳を揉みながら、だらだらと小枝が股間から汁を垂らす様子も見つめ）
このぶっといのが、まんこに欲しいのか？それなら、自分で股縄解いて、
ユルユルまんこを開いて見せてみな、俺によく見えるように、な
（足の指でアナルビーズのﾘﾝｸﾞをひっかけ、つぷん、つぷつぷと連続で引き抜く）

ふぁい…もうご主人様のぶっといオチンポのことしか考えられません…。
ご主人様のオチンポのない生活なんて考えられないのぉ…。
（ペニスから口を離そうとはせず、咥えたまま舌足らずにしゃべる。）

んひっ…あんっ…ひぁんっ！
（排泄に似た快感に声を上げて震える。）
はい…んぁっ！
（股縄を秘所にこすりつけるようにしながら解き、両手で秘所を広げる。）
どうか…どうか…年増豚の、ユルユルのガバマンにオチンポ恵んでくださいぃ…！

（おもむろにまんこに入っていた愛液まみれのバイブを肛門に沈めると）
（巨根を容赦なくいきなり突きいれて、そのままハードピストンを始め）
（小枝の腰を抱えこみながら、ごり、ごりりと膣壁をえぐって固いペニスが小枝を犯す）
んー、ユルユルにするなっていったろ、ケツ穴締める要領で、
チンポ様を味わえよ、今日は中で出してやるから
（変化をつけて、雁先でえぐる部分を変えるように腰を回しながら、
乱暴に、力任せに腰を振り、突きたて続ける）
まんこがチンポでいっぱいで、肉便器の本望だよなあ？
毎日犯されたいよなあ？
（気がつけば風呂場の窓は放たれ、ここで嬌声を上げれば隣近所すべてに
聞かれるのは間違いない、ということを認識させるため、小枝の顔を窓のほうにねじる）
（同時に、クリを弄りながら、身体を倒して強めに乳輪ごと乳首を噛みしみるように歯を立てる）

んぐっ…くひぃぃんっ！
オチンポいいっ…！硬ぁいぃっ！
（だらしなくたるんだ身体をぶるぶる震わせてはしたなく喘ぐ。）

ごめんなさいっ！
（ペニスを抜かれないように、秘所を懸命に締め付ける。）
ふひっ！激しいっ！
あっ…あぁぁぁっ…。
（開け放たれた窓を見て、目を見開く。）
あぁ…あひぃぃっ！
うれしいっ！うれしいのぉっ！
肉便器はオチンポでいっぱい犯されて本望ですぅっ！
毎日っ…毎日オチンポで犯されたいですっ！
ぶっとくて硬い、旦那の粗チンなんかとは比べ物にならない立派なオチンポで毎日犯しまくってくださいぃぃっ！！
（何もかも快楽に流され、近隣にも聞かせるように叫ぶ。）

（淫らな叫びにも、何事もなかったように）
肉便器のおねだりが聞こえないぞ？
（太いペニスで膣を満たしたまま、動きを止め、アナルのバイブを手にとって
肛門をめくりあげながら前後させて）
肉便器に精液、恵んでほしいんだろ？自分で腰振って、言ってみろ、大声でな
（ぬちゃぬちゃとアナルをえぐる音が風呂場に響き渡り、乳房に、乳輪に、乳首に
歯を立て、唇と舌でなぶり、クリをつまんでひっぱりながら）
このでかいチンポがないと、生きていけないんだろ？
（一度奥までずむ・・・・とペニスを突きたてて、動きを止める）

あぁん…そんな…。
（前後同時に責められる快感に震える。）
あひっ！欲しいっ！ほしいのぉっ！
肉便器に精液くださいっ！
ご主人様のぶっといオチンポがないと生きていけないのぉっ！
だからぁっ…精液くださいっ！
肉便器のっ…マゾの小枝にオチンポミルク中出ししてくださいぃぃっ！

いくぞ・・・（そのまま限界まで腰を振りたて、奥まで先端をゴリゴリと押し当てると）
びゅる！びゅるんびゅるびゅるびゅる・・・・
（ペニスが小枝の膣内で跳ねながら、精液を吐き出し始め）
肉便器に、たっぷり中だししてやるからな・・・
（びくびく跳ねながら、なおも小枝を犯し続け、放ち続け）
（きつく腰をひきつけて、精液で膣を満たしながら、痙攣のように腰を振り続け、
絶頂に導く）

あぁっ！射精きたっ…ザーメンきたぁぁっ！
熱いっ…濃いのいっぱいぃ！
（ガクガク腰を震わせて、過度に与えられる快楽におぼれて絶頂する。）

あ…あはぁぁ…ん…。
（浴室の床の上で、秘所から精液をあふれさせて、痙攣しながら放心している。）

（最後の一滴まで、注ぎ込みながら）
ふぅ・・・・今度は、散歩でもいくか、マゾ豚？
（射精後にもビクビク震えて、膣壁を感じながら）
また犯しにきてやるからな、楽しみに待ってろよ？
（乳首にキスをして、小枝を抱きしめる）

【というところで今日は〆でお願いします】
【明日朝早い予定が入っているもので・・・今日はすごく楽しめました】
【よかったら、またお相手してくださいね、それでは失礼します】

さ、散歩…れすか…？
（床に横たわったまま、ご主人様を見上げる。）
はい…また犯しに来てください…毎日犯してください…。
旦那の、小さくて皮被りで早漏の粗チンなんかとは比べ物にならないほど立派なオチンポで毎日犯してください…。
マゾの小枝は…ご主人様専用のメス豚便器です…。

【ありがとうございました。私もとても楽しかったです。】
【またの機会を心待ちにして…おやすみなさい。】

【それでは、おやすみなさい、またの機会を楽しみにしています】
【以下、スレをお返しします】

小枝さん来ないかねぇ…

>>29　テンプレ

（大蛇丸に刻まれた淫の呪印の効力で淫らな肉便器に変化させられた
木ノ葉隠れの里五代目火影こと綱手姫）
（昼間、火影としての執務を淡々とこなしてはいるが、１人になれば、
発情した牝の媚肉が濃厚な牡の精を欲して濡れ戦慄き、夜な夜な里を
抜け出し、魔羅を求めて彷徨い歩く）
あぁ、誰か……

何でも夜な夜な痴女があらわれるそうだが・・・かつがれたかな？

【噂を聞いた通りすがり、でもよろしいですか？】

綱手ﾀﾝ釣りか？

【一言伝言にお借りします】
【時間のあるときは覗いていますので、よかったらまた来て下さいね、小枝さん】

【それでは、スレお返しします、以下ご自由にどうぞ】

>>221
何このカンチガイ野朗

>>222
何回か相手してもらえたから勘違いしたんだろ

それより綱手はまだか

綱手来ないかな

…あり得ないな……

前のトリ付きの綱手様？

【出典】オリジナル
【名前】茜沢 秀美（あかねざわ ひでみ）
【職業】教師
【性別・年齢】女 34歳
【身長・体重】162cm 54kg
【３Ｓ】93／62／92
【容姿】むっちりとした体型。黒のロングヘアーで艶やか。少々釣り目で、鋭い印象を与える。
【衣裳】黒のスーツ（＆ブラウス）にストッキング。
【性格】優しげのある性格で、生徒からも人気がある。調教時は従順で何をするにしても従う。
【希望調教レベル】便器
【嗜好】ハードスカ・ハードSM・レズ・輪姦・愛のある調教・ある程度の肉体改造（ふたなり化・母乳噴出化など）
【ＮＧ】猟奇や乱暴など
【備考】3年前に夫を交通事故で亡くした未亡人。
　　　　その夫から様々な調教を受けているため、その欲望をもてあましている。
　　　　だが、発散する場もなく、悶々と毎日を過ごしている。

【初めまして……。参加させていただきますね？
　こんな時間ですが、少しだけ待機してみますわ…】

【最初っから奴隷って感じで良いんだよね？】

>>228
【ええ、その通りです。お相手していただけるのでしょうか？】

【そのつもりだよ】
【ただ、何時くらいまで持つかわからないから、凍結か破棄が前提になっちゃうけど】

【そうですね…この時間からだと、そうなってしまいますね…。
　凍結になった場合、今日の夜か明日の夜が開いていますけれど…】
【すみません、少し落ちてきますね？ 後で戻ってきますので】

【こちらも夜の方が都合が良いので、その方が助かります】
【了解しました】

【ただ今戻りました、お待たせしてすみません。
　それで…シチュのほうはいかがしましょう？】

【お帰りなさい】
【こちらは生徒で、ひょんなことから調教されていることを知り、それを口実に…】
【とかでどうでしょうか？】

【はい、分かりました。それではよろしくお願いします】

（放課後の教室。生徒も部活や帰宅し、誰一人いないがらんとした教室から
　夕焼けの空を窓からぼんやりと眺める）
………ふぅ。
（夫がこの世から三年。ようやく立ち直ることが出来つつある。
　もちろん、元気を取り戻したといえば嘘になるが、いつまでも暗い顔をしてはいられない。
　だが、それと同時にある問題がある）
……あなた。私、あなたがいないと、生きて行けれませんわ…。
（ぎゅっと自分の身体を抱きしめ、顔を俯かせる）

【こちらこそよろしくお願いします】
【今までにも何度か調教をしているって感じでお願いします】

せーんせっ、また落ち込んでた訳？
はぁ…それだけ好きだったんだねぇ…
（ガラガラと扉を開き、一人佇む秀美に話しかける）
たくさんの生徒や教師に調教されてるのに、まだ前の旦那が忘れられないなんて、いったいどんな調教をされてきたんだか……
（そう言ってウンザリしたように肩を竦める）
……っと、別にそんなことを言いに来たんじゃなかった。
せんせっ…こんな時間にわざわざせんせに会いに来た意味、わかるよね…？

……君。
（瞼を伏せがちにしながら、振り返り）
当たり前でしょう？ ……でなければ結婚なんてしていません。
それに彼は私の身体だけではなく、心も愛してくれたのですから…。
（この話題はあまりしたくないのか、かぶりを振って、敢えて明るい笑顔を浮かべ）
ふぅ…、君も飽きないのですね…。
こんなオバサンのどこがいいんだか…周りに可愛い女の子がいるのに。
ほら…、ええと、清水さんなんてどうでしょうか？
（学校でも特に可愛いと評判されている女生徒の名前を挙げてみて）

やっ。
（振り返った秀美にヒラヒラと手を振って見せる）
まぁ、そりゃそうか。普通はそうだよな。
（言いよどんだの気付くが特に気にした素振りは見せず）
清水？あぁ〜、だめだめ。確かに可愛いには可愛いけどさ、無駄にガードが堅いんだよ。取りつく島がねぇよ…
で、別に俺が誰とヤろうとせんせには関係ないだろ？
まぁ何はともあれ、まずは裸になってくれよ。
いつものようにイヤらしい実況も忘れずにな。

>>238
まったくもう、君ったら……。
（苦笑しながら、小さく頷きを見せて、スーツのボタンに手をかける）
どうか「ご主人様」、変態便器奴隷の秀美の身体をご覧下さいませ…。
（スイッチが入り始めたのか、たわわに実った乳房を曝け出して）
秀美のおっぱいは、多くのご主人様に可愛がって頂き、こんなにでっぷりと育ってしまいました…
乳首ももう興奮して…こんなに勃起してしまいます…♥
（するするとスーツとブラウスを脱いでいき、上半身裸になる。
　そして、今度はスカートを脱いでショーツごとずらす）
はぁ…秀美のオバサンまんこは…こんなに興奮しています…♪
毛もぼうぼうで…おまんこもケツ穴も飢えておりますわ…♥

>>239
そんなこと言ったって、期待してたんだろ、「便器奴隷」さん…？
（イヤらしい言葉を言いながら服を脱ぎ始めた秀美を見てニヤリと笑う）
…毎日のようにマンコやケツ穴、果ては身体中にザーメンを擦りこまれりゃあイヤらしい体つきになるわな。
（ゆっくりと近づくと、胸を鷲掴みにして乳首を中指と人差し指で捻りあげる）
マンコとケツ穴は、そこの机に座って俺によく見えるように広げな。
丁度良いからマンコに小便ぶちまけてやるよ。
（そう言って半勃ちになったペニスを取り出す）

【すみません、そろそろ眠気が…。
　申し訳ありませんが先に落ちさせてもらいます。
　今日の夜か明日の夜であれば都合が利きますので、
　予定を書いていただけたら、その時間に来れるように致します。

　それではすみませんが、お先に失礼させていただきます】

【了解しました】
【こちらは今夜でも明日の晩でも、20時から21時位から待機できると思います】
【一応トリップを付けておいてこちらも落ちますね】
【おやすみなさい】

>>240
…もぅ、ご主人様の意地悪…
（頬を赤らめながら、衣服を脱いでいき）
ふぁっ、ぁぁ…指が擦れてっ んぅ！ 乳首がびんびんって、来ますっ♪
ふぁ…はっぁ……！ は、はい…便器奴隷の秀美のマンコとケツ穴ご覧下さい♥
（机の上にあがると大きくM字に股を開き、秘所と尻穴を自らの指でくぱぁっと押し開く）

【待機させていただきますね？】

>>243
意地悪？ただ俺は、秀美の期待に答えてやってるだけだぞ？
問題なのは、俺じゃなくて秀美の淫乱さってことだな。
まったく早速乳首を勃起させやがって、この変態が……
（乳首に爪を立てギリギリと引っ張る）
ああ、よく見てやるよ。これから俺のザーメンや小便でキレイにしなきゃいけないんだからな。
（開かれ露になった秘所にペニスを擦り付け始める）

【っと、お待たせしました】

>>233
んくぅっ…！ ご、ごめんなさい…
んふぁぁっッ！ だ、めえっ！ 乳首、伸びちゃうぅ♪
（乳首はいやらしく伸びて淫靡に歪んでいく。
　その様子を悦び、うっとりとした様子で眺めている）
はふ…ふぁい……便器をどうか綺麗にしてくださいませ…♥
あぁ、ご主人様のおチンポ……んぅうっ♪

【よろしくお願いします】

>>245
…ダメなんかじゃないだろ？
イヤらしい顔で嬉しそうに見つめて……
おらっ、隠したりしないで本当の感想を聞かせろよっ！
（そのままイヤらしく伸びた乳首をぐにぐにと押し潰す）
ああ、まずはシャワーからだぜ。
しっかりと浴びて綺麗になれよ？
んっ……
（擦り付けていた動きを止め、先端を秘所に挿入するとチョロチョロと放尿を始め）
（勢いが強くなると、ペニスを秘所から抜き秀美の身体に放尿する）

【こちらこそお願いしますね】
【あと、こんなのをしてほしいとか言うことがあれば、遠慮なく言ってください】

>>246
んふぁっ…!!
ふぁいぃいいっ！ きもちいいんですっ！
乳首いじめられて、秀美っ、よがってしまう変態便器なんですぅぅっ♥
もっと、たくさん、いじめてっ、くださいぃ…！
（唾液を垂らしながら舌を突き出し喘ぐ。乳首を弄られれば弄られるほど乱れて）
んぁ！ ぁ、あああっ…ご主人様のおしっこが…は、入ってくるぅ…♪
あぁん♪　おしっこシャワー気持ちいいですぅっ！ もっともっと、秀美をおしっこで綺麗にしてくださいぃっ♥
熱いおしっこシャワー大好物なんですぅっ…♪
（熱い放尿を全身に浴びると、嬉しそうに声を漏らし、その尿を全身に塗りつけていく）

【はい、特にこちらとしては、ないので、激しくしてもらえればそれで…】

>>247
へへっ、良いざまだな。
ああ、もっといじめてやるよ。
今日はそのために丁度良い薬も手に入れてきたしな……
なぁ、秀美？
変態奴隷便器なうえに、妊娠もしてないのに母乳が出る淫乱牝牛ミルクタンクになってみたいと思わないか？
（母乳を搾るかのように荒々しく胸を揉みながら耳元で囁きかける）
へへっ、身体中から便器にピッタリの臭いがしてるぜ。ほらっ、もっと嬉しそうに笑ってみろよ。
（乳首やクリトリス、綺麗な髪や顔へと尿を浴びせ、放尿が終わりそうになると再び秘所に挿入する）


【はい、了解しました】

>>248
ふぁい…秀美をもっといやらしい便器にしてください…♪
…くすり、ですか…？
（少しだけきょとんとした様子で）
便器兼ミルクタンクになれるなんて…あぁ、想像しただけでも…
んっ、き、気持ちよくなってしまいます…ぁあ、お、お願いします…ぅ♪
ふぁああ、ご主人さまの、おしっこの臭いぃ…
便器秀美はっ、おしっこかけられて、嬉しいですわ…
（本当に嬉しそうに笑顔を浮かべて、便器らしく尿を拭うこともしない）
ふぁっ、ぁぁっ…ご主人様のおちんぽっ…♪

>>249
へへっ、じゃあ早速飲ませてやるよ……
（ガサガサポケットを漁ると、いくつかの錠剤の入った小瓶を取り出す）
ほれっ、即効性らしいからな、すぐに効いてくるってさ。
おらっ、飲めよ。
（数個の錠剤を取り出し秀美に飲み込まさせる）
はあぁっ…やっぱり小便は、秀美にぶっかけてからマンコ便器で出すのが一番だな…ふぅっ……
（放尿が終わると、軽く膣内を突き上げ膣壁に先端を擦り付ける）

>>250
あ…ふぁい……♪
あむ……ん、ごくん……ん…ひゃあっ！？
（飲み込んでからすぐ、胸にぴりぴりとした刺激を感じて）
あぁ、嬉しいです……、そんなにお喜びいただけるなんて…♪
私もご主人様のおしっこをいただけて幸せですわ…。

んっ、ふぅ…！ ご主人様のおちんちん…っ、便器まんこに擦れてますぅ…！

>>251
よしっ、飲んだな…
じゃあ次は、母乳が出るまで乳首でオナニーをしろ。
その間に俺はザーメン浣腸の準備をしてやるよ…
（ズブッと尻穴に指を突き入れグリグリと掻き回す）
へへっ、次に出そうになった時は口便器に飲ませて、
普段から小便の臭いがするようなイヤらしい牝豚便器まで堕としててやるからよ。
おらっ、喘ぐだけじゃなくてちゃんと締め付けろっ！
満足させれねぇと、ザーメンを飲ませてやらねぇぞ？

【すみません、眠気が強くて……orz
　申し訳ありませんが、破棄でお願いできませんでしょうか…
　明日の夜、空けていたつもりなのですが、急用が出来てしまいまして…。
　本当残念で申し訳ないんですが…ご迷惑をおかけします…】

【そうですか…残念ですがわかりました】
【一応自分は長い間でも大丈夫ですが……】
【眠気はこちらもそろそろキツかったので気にしないで下さい】
【また見掛けることがあればお相手をお願いします】

【はい、本当に申し訳ありません……orz
　また見かけたら、是非お声かけください…それでは失礼させていただきます】

綱手様来ないかな

【出典】オリジナル
【名前】柚木　美穂
【職業】専業主婦
【性別・年齢】女 31歳
【身長・体重】164cm ??kg
【３Ｓ】103／62／91
【容姿】髪は黒のセミロングで、伏せがちの瞳が儚げな印象。
【衣裳】全裸＋首輪などの拘束具
【性格】おっとりとして従順な性格だが根はＨに積極的で淫乱。
【希望調教レベル】アナル奴隷・便器
【嗜好】アナル拡張、ピアッシング、ハードＳＭ
【ＮＧ】切断や暴力など
【備考】
保育園へ通う子を持つ一児の母。
何ら不自由がなく幸せな家庭を持つが、夜の営みに関心を示さない夫に不満を持つ。
日々の欲望を自慰によって発散しているものの、次第にエスカレートしていく。
そうしてついにＳＭクラブへと足を踏み入れる……

【今日は夜11時頃までと短めですが待機してみますね】

【こんばんは】
【１１時までだとロールは出来そうに無いですね？】
【打ち合わせの為だと考えて宜しいですか？】

【こんばんは、本格的にロールをするとなると今日は難しいですね】
【打ち合わせ（ロールでも【】でも）のみと考えて戴いて大丈夫です。】

【質問させてもらいたい事がいくつか有ります】
（即レスでやりたいのですか？それとも置きレスでしょうか？】
【それと備考を読んで疑問に思ったのですがこのスレで不特定多数の方とロールしたいのでしょうか？】
【それとも、一人の方と凍結を前提とした長丁場のロールをしたいのでしょうか？】

【即レスと置きレスの違いがわからないのですが…
数分間隔のロールと、十分前後を前提としたレスのやりとりという感じでしょうか？】
【質問の二つ目については基本的に凍結希望です】

【即レスの方は文章の量次第で待ち時間が変わりますのではっきりとした時間では決められ無いのですが】
【正直、私は長考で１０行くらいから２０行程、１０分から２０分かけて書くものでどちらかと言えば遅いほうです】
【置きレスの方は数時間もしくは日にちを跨いでのゆっくりしたやり取りだと思ってください】

【説明ありがとうございます】
【私もカキコが速いほうではないのでどちらでも良いのですが、置きレスを希望してみます。
もしそちらが即レスのほうが宜しいと仰るのでしたら即レスでも大丈夫です】

【それでは置きレスでやってみましょう】
【備考にあるSMクラブと言うのは出会いの場と考えて宜しいですか？】
【そこで調教してくれるご主人様と出会って二重生活を送ると言った感じで？】
【最初からかなり従順と思って良いでしょうか？】
【プロフに書かれた以外のこちらに対する希望が有りましたらお願いします】

【ええ、出会いの場と考えて下さって結構です】
【展開もその通りです。従順さについても同様です。
アブノーマルなプレイを通じて堕落していくこと自体にも悦びを感じてしまうので】

【あとは屋外プレイ等の表の生活に影響を及ぼしそうなものは設定的に厳しいです。
逆に表の生活に影響がなさそうであれば、屋外でも問題ありません。
例えば私有地での屋外プレイなど……
でも調教次第では表の生活がどうでもよくなることもあるかも知れません】

>>265
【分かりました】
【お互いのプライベートに干渉しないのが条件で奴隷契約を結んだと言う形にしましょう】
【申し訳無いのですが最初は服を着ている事にしてもらえないでしょうか？】
【書き出しはこちらからしましょうか？】
【最初は状況説明を踏まえた少し短い物になるかもしれませんが】
【明日の夜までには書いておきます】

>>266
【わかりました、最初は服ありですね】
【書き出しはそちらからでお願いします、今夜はそろそろ落ちなので】
【それでは一足早いですけど失礼致します……　ありがとうございました】

>>267
【おやすみなさい】
【これからよろしくお願いします】

《アナル奴隷・便器希望、アナル拡張、ピアッシング、ハードSMが好みか…》
（奴隷志願者のリストの中から美穂の自己紹介文が目にとまり）
《契約に当たっての最注意事項：プライバシー厳守…これは当然の事だろうな》
この女を奴隷にしたい。
（写真に写った衣服の上からでも分かるアブラの乗った体を見て生唾を飲み込みクラブの店員に申し入れる）

（店員に店の奥にある顔合わせ用の部屋で待つように指示され奴隷に対する注文を尋ねられる）
そうだな自己紹介しながらゆっくりスカート捲ってケツを差し出すようにしてもらおうか。
自己紹介には性経験と性的嗜好を入れるように言っておけ。
暴力は駄目なようだがお仕置きの為のスパンキングや鞭も駄目なのか、
単に殴る蹴るを指して言っているのかの確認、駄目なら違うお仕置きが必要になるからな。
スカ関係は完全に出来るのか出来るように躾て欲しいのかを確認しておいてくれ？
後は…、そうだな…奉仕もしっかり覚えて貰う。
（写真の中の美穂の胸を指でトントン叩きにやりと笑う）
それと…お前のケツを思う存分可愛がってやると伝えておいてくれ。

（申し訳程度の観葉植物と革張りの椅子一脚と小さな丸テーブルの置かれた飾り気のない部屋に入ると椅子に足を組んで座り、
タバコを吸いながらテーブルの上に置かれた美穂のサインが書かれるのを待つ奴隷契約書と首輪を眺め美穂が現れるのを待つ）

【合わないとお思いになりましたら、遠慮なく言ってください】

《今なら引き返せるけれど……》
（店員から説明を受けて顔合わせ用の部屋の前までやってくる）
《でも……　ごめんなさい、もう耐えられないの》
（夫や子供への後ろめたさを押し殺し、気持ちを落ち着けるために何度か深呼吸をする）

……失礼します。
（緊張から、あまり大きくはない声――を発して部屋の中へ足を踏み入れる。
ハイネックのカットソーに３段仕立てのプリーツスカートという格好。
上下ともに暗めの色調で、自身の不安げな表情と相俟って地味な印象を与える）

初めまして、柚木美穂といいます。
い、今までの男性経験は夫を入れて三人で……っ
（セミロングのスカートをゆっくり捲くっていくとともに羞恥心が現れ、
自分の新しい主人になるであろう男の顔を直視できずにいる）

……い、虐められるのが大好きな淫乱、女…です。
特にお尻を責められるのが大好きで、自分でするだけでは満足できません。
どうか…　普通じゃないぐらいに私のお尻を虐めて下さい…
（小声で途切れ途切れながら最後まで言い切り、
スカートを最後まで捲くって下着に包まれた臀部を曝け出す）


【暴力については「単に殴る蹴る」のことで、スパンキング等は大丈夫です】
【スカ関係は躾をお願いします】

>>270
（美穂が部屋に入った途端、写真では十分伝わってこないマゾヒスト独特の“匂い”を嗅ぎ取り頬が弛み口の端がつりあがる）
《ケツ派なんだがな、流石にここまででかいと目が行ってしまう》
（おどおどとした態度に豊満なと言う表現では控えめに思える胸の膨らみが強調され
捲り上げられるスカートより大きな胸のふくらみにに自然と視線が行ってしまう）

《とは言え、やはり女はケツだな》
（下着に包まれた肉付きのたっぷりとした成熟した尻が曝け出されるとやはりそちらに眼が移り目尻が下がる）
その身体で三人だけとはね…、控えめなんだな？淫乱なくせに？
（タバコをもみ消すと椅子に座ったまま両手で腰の両側を挟むようにして腰から太股を撫で回し）
油の乗ったいやらしい、良いケツだ。
今までの男はこのケツの良さが理解できなかった様だな？勿体無い。
（ねっとりした視線で成熟した丸みを眺めながら太股の裏側を撫で回し手を登らせていく）
このケツを思い通りにして良いと思うと、涎が垂れて来る。
（たっぷりとした重量感を感じる尻肉を持ち上げるように撫で上げては手を離してプルプル揺れる尻肉を眺めて楽しみ）
で、ケツの穴でチンポを咥え込んだ事は何回ある？
（柔らかな尻肉に荒々しく指を食い込ませて揉みしだいてその重量感と感触を確かめ）
（下着のウェストを引っ張りあげてお尻の谷間に食い込ませるとその谷間を指でなぞる）
今までにどれくらい太い物をここで咥え込んだんだ？
（谷間の奥底にひっそりと潜んだ菊門に指をグリグリと押し当てる）
嘘か本当か分かるように見せてもらおうか？
下着を下ろして、ケツの穴が良く見えるように手でケツを広げて見せろ！！

>>271
自分が淫乱だって自覚したのは最近なんです。
子供が保育園へ通うようになって、私に少し暇ができるようになると…
今までは純粋な愛や忙しさで忘れていたものが、どんどん湧き上がってきたんです。
それからは自分で自分を慰めて、いけない妄想に耽ってばかりで……
（卑猥な手つきで身体を撫で回されても嫌がる様子は見せず、むしろ吐息に熱が混じり始める）

……お尻で、男の人を受け入れたことはありません。
ただ……　自分で、何度も……　バイブやディルドで…
太さは3cmぐらい、で…　よ、4cmもないと思います……
それ以上は怖くて…　後戻りできないような気がしたんです。
（顔全体を真っ赤にして自分の厭らしい秘密を打ち明ける）

でも、もう後戻りできなくなっていいんです。そのためにここへ来たんですから…
（スカートを捲くり上げたまま、ゆっくりとショーツを下ろしていく。
すでに潤ってしまっている秘所からは糸が引き、脱いだ下着との空間をキラキラと輝かせる）

どうぞ、まだ未熟ですが……　私のお尻を、見て下さい……っ
（男から命令された通りに自分の尻を手で広げながら、羞恥に身を何度も震わせる）

>>272
ほう…、淫乱と言うのに嘘は無さそうだ。
（愛液が糸を引くのを見つけ、下着のクロッチについたヌルヌルしたシミを指で確かめ）
流石にあれだけで濡れさせられるなんて思うほど自惚れ屋ではないんでな…。
これからされることへの期待で濡らしているんだろ？
（美穂に聞こえるように忍び笑いを漏らし、股間から手を伸ばして茂みを弄び、
人差し指と薬指で秘所の厚い肉の谷を撫で、中指を谷間に沿って軽くなぞる）

（押し広げられたお尻の谷間に顔を近付け）
ふむ、３ｃｍほどね…何度もと言う割には奇麗な形を保っているようだ…。
（放射状のシワに囲まれほんのり赤みを帯びしっかりと締まった菊門を眺め、人差し指を唾で湿らせると美穂の菊門のシワを数えるように触れる）
柔軟性が高いのかもしれないな？
言ったとおりなら、指の一本くらいなら軽く咥え込めるよな？
（デリケートな場所を傷つけないように慎重にゆっくりと菊の花になぞられる排泄の門をそのしまり具合を確かめながら指を通過させ、
奥へ柔らかなつるつるした粘膜の覆う直腸へと押し込んで行く）
十分に時間をかけて解してからにするか？
（根元まで入った指をゆっくり捻ったり、中で軽く折り曲げたりして指先で直腸の粘膜をくすぐり）
それとも、解しきる前に俺のものを受け入れて痛みと共に身体に刻み込ませようか？
その方がお前の覚悟に相応しそうだ。
（素早く指を引き抜くと椅子から立ち上がるとズボンから半立ちの肉棒を取り出す）
跪いて俺のペニスをしゃぶれ、これから世話になるんだからじっくりと形と味を覚えろよ。

>>273
ん、んあっ、あ、あぁ……っ、凄い、動いてる……
（自分の意思では制御することのできないモノを始めて尻穴へ受け入れ、
自身の指や器具とは全く違った感覚に堪らず嬌声を上げてしまう）

あぁ、んあ…　はい……　下さい……　お尻が、少しくらい切れても構いません。
後戻りできないぐらいに、私のお尻を汚して下さい…っ
ああぁ……　はぁはぁ、ぁ……
（尻穴から指を引き抜かれると、緊張の糸が切れたのか腰が砕けてしまう。
そうしてへたり込んだ体勢から男の前で跪き、肩で大きく呼吸をする。そうして――）

ん、ちゅっ……　はむ、くちゅ…っ、ちゅぱ、ちゅぷ……っ
ぴちゅっ、んぐ……　んは、はぁはぁ……　はむ、ん、ちゅ…　ちゅ…・っ
（男のペニスへ恭しくキスをした後、半立ちのモノを元気付けるよう自分の口内へ埋めていく。
途中で一度だけ息継ぎをするが、それからは鼻で呼吸しながら奉仕に熱中する）

《あぁ…　もうダメ……　何も考えられない…　この香り、この味…　素敵…》
（瞳を潤ませると同時に下半身もさらに潤い、流れ出した愛液が床に小さな水溜りを作る）

>>274
（美穂の唇の感触、口腔内の生温かさ、肉棒を這いまわる舌の感触に、
肉棒ははちきれんばかりに膨れ上がり美穂の口腔内を圧迫する）
おいおい、まるでお漏らしじゃないか？
締まりのないマンコしやがって？
（床に垂れ落ちた愛液に気付き、美穂の秘所につま先を押し当て擦りつける）
それになんだその蕩け切った顔は？俺のペニスに熱心にしゃぶりつきやがって？
ご無沙汰か？そうだよな？虐めてくれるご主人様探しにこんなとこに来る位だものな？
（つま先を美穂の秘所に食い込ませたまま、上から蔑んだ目付きで美穂を見下ろし、
頭を掴んで肉棒を引き抜くと唾液でべとべとになった肉棒を美穂の顔中に擦りつけもう一度口の中に押し込む）
どうだ？幸せか？太くて硬いチンポで嬲られてうれしいだろ？
この雌犬…いや、ちがうな…。犬と言うより牛だよなどうみても？
（美穂の肩に手を置くとカットソーをたくし上げて行き、ブラジャーに包まれた豊満な胸を上から掴む）
でけえな？自分で自分の乳首舐められるんじゃねぇか？
首にカウベルでも付けたら似合いそうじゃねぇか？えぇ？おい？
（掴みきれない大きさの乳房をもみくちゃにしてそのボリュームと柔らかさ弾力を楽しみ）
そろそろ、ケツの処女を頂くとするか。
にしても、気の利かないやつだな？
（肉棒を引き抜くと唾液がつうっと伝い、テラテラと照明を反射し）
しゃぶりながらズボン脱がせるくらいしたらどうだ？
（ベルトを緩めズボンとパンツを脱ぐ）
その辺も含めてじっくりと躾けてやるよ。
這い蹲ってケツを高く突き出せ！雌牛！！

>>275
んぅ、ん、は…　はい、幸せです……
（男から浴びせられる罵声が心に刺さり、涙が頬を伝う。
しかし表情に沈痛さは感じさせず、陰はあるがむしろ明るい）
《この人になら、私は自分をさらけ出すことができるのね……》

こんなに大きいの初めて見ました。
夫のものよりも、私が持っている玩具よりも大きいんです……
ああ…　凄い……　これが私の中に入って来るんですね。
（勃起した男のモノをまじまじと見詰め、物欲しげに惚けた表情になる）

……も、申し訳ありませんっ
（注意されて目を伏せ、男に背を向ける）
ど、ぞうぞ…　至らない雌牛のお尻を躾けて下さいませ…
（命令された通りに這い蹲って尻を高く突き出し、
男が行為に及び易いよう――手で尻の谷間を広げてみせる）

>>276
オッパイもでけぇけど、ケツもでかいな？
それじゃあ、お前の初めてをもらうぞ？
（美穂の肉付きの良い腰を掴み引き寄せ唾液でヌルヌルになった剛直を菊門に押し付ける）
（押し付けられた唾液で濡れた亀頭が窪みとの間の空気を追い出しプチュリと音を立てる）
使い物にならなくならないように力を抜いていろよ？
（括約筋の抵抗に亀頭の柔らかな部分が変形しながらも纏った唾液を利して狭隘な門を押し広げながら肉棒の先が潜り込んで行く）
分かるな？俺のが入っていく感覚が？
（意思ではどうにもならない締め出すような括約筋の抵抗を押し込む圧力をゆっくりと高めてじわじわとカリ首まで押し入っていく）
ほら、もうすぐ一番太い所が抜けるぞ？
（亀頭が括約筋の締め付けを抜け直腸に達するとカリ首が嵩を広げ直腸の粘膜を擦りながら奥へ進んでいき、
硬い竿の部分が括約筋の締め付ける門を締め付けに逆らって押し進んで行く）
これでお前のケツは俺のモノだな？
（肉棒が半分まで入り込むと体重をかけて根元まで一気に押し込むと少しの間動きを止め）
そろそろ、本格的にお前のケツの穴を楽しませてもらおう。
（締め付けに思うようにスピードを上げられないが、それでも半ば強引に肉棒をカリ首が括約筋に引っかかるまで引き抜き、
思うように動かせないなかグリグリと肉棒を動かし内側から門を刺激しもう一度体重をかけてゆっくりと押し込んで行く）
どうだ？初めてケツの穴で男のモノをくわえ込んだ感想は？
（カリ首で直腸の中を掻き出す様に引き抜き、直腸内を埋め尽くすかの様に押し込んで行く事を繰り返していく）

>>277
あ、あぁ……っ、は、い…　入ってきま、す……
（できる限り息を吐き、身体の力を抜いて男のモノを受け入れる）
ううぅ…っ、んあ、あ……っ、ダメ…っ！　大き過ぎます…っ！
（今までに感じたことのない拡張感に弱音を漏らしてしまう。
だが危惧していたほどの痛みは無く、次第に声へ艶が混じり始める）

うあ、あ、ああぁ……っ、んあ、あ…　はい…　あっ、
あなたのもの、です……　私のお尻は、あなたのものっ、です……っ！
（堪らない苦しさで途切れ途切れにしか声を紡ぎ出せず、
純粋な快感というよりは背徳感からの嬌声しか上げることができずにいる）
ひっ、い、んぁ……っ、あ……　あ、あ、あ…
（しかし逸物が引き抜かれて抽送が開始されると反応が一変する。
尻穴から生まれた悦楽に表情を惚けさせ、唇の端から僅かに涎を垂らす）

んぁ、はい…　お、お尻ですることが、こ、こんなに…　ああぁっ！
き…　気持ち、いいなんて、知りません……　でした。
前でするよりも凄くいいです。あ、ああぁ……っ
これが、お尻でするってことなんですね…　癖になりそう……　です。
（未知なる快感に身体を震わせ、同時に一筋の涙が頬を伝う。
自分が肛姦へとついに及んでしまった悲しみ――堕落。もう後には戻れない）

>>278
なんだ？もう感じているのか？
ああ、ケツ穴オナニーでケツ穴の性感は自分で開発済みだったな？
（顔が見えず、美穂が感傷の涙を流している事には気付かず）
オマ○コよりケツの穴の方が良いか？
さすが、ケツ穴奴隷になりたがるだけの事はあるな？この変態牝牛！！
（美穂のあげる嬌声から少し強引に行っても大丈夫だろうと判断しストロークのペースを上げ、締め付けられる竿と締め付けるアヌスとの摩擦が大きくなり、
直腸の柔らかな粘膜をこそぐように動くカリ首に伝わる快感が大きくなり、それがさらなるペースアップを招いて行く）
引き抜く時と押し込まれる時どっちが気持ち良い？
（根元まで押し込むと美穂のタプタプと揺れる柔らかな尻肉を下腹部に感じ、その柔らかな感触を惜しみながら出口付近まで引き抜くと、
強烈な括約筋の締め付けが柔らかな粘膜と擦れ合うのとは違う快感を味あわせてくれる）

それにしても、やっぱりでかいオッパイだ。
（ブラのホックを外し掴みきれない大きさの乳房に指を食い込ませて荒々しく揉みしだき）
ピアスが欲しいんだったな？ここに欲しいのか？
（乳首に触れ紹介文に書かれた希望を思い出し乳首を抓り上げ）
それともこっちかのビラビラやクリトリスにか？
（乳首から手を離し美穂秘所割れ目からはみ出た陰唇を摘んで引っ張る）
鼻環をつけてクラブ会員の前を引っ張ったり、
ビラビラの左右につけたピアスに鎖で鈴ぶら下げて動く度に鈴の音を響かせるなんて言うのも面白いかも知れないな？
（鈴の音がする度に羞恥に頬を染める美穂の姿を思い浮かべニヤニヤ笑う）

>>279
ああっ！　はぁ、は、はい…　お尻のほうが、いいです……
太いのでお尻広げられるの、好き…　い、いい……　あ、あああっ！
（依然として強い下腹部の拡張感、圧迫感に苦しみながらも喘ぎ続ける。
尻穴の粘膜を擦られる快感だけでなく、それに伴う苦しみさえも一纏めにして）

ああん、ど、どっちも好き……　んぁ、あ、あぁ…っ！
で、でも……　ひっ、引き、抜かれる…　ときの、ほうが、もっとすき……
（度重なる卑猥な行為で欲情しきった秘裂からは愛液が止め処なく流れ、
尻穴に突き立てられている男の逸物までも淫らな光沢で包んでしまう）
お尻から、私の身体の中のもの、全部出ちゃいそうなの…
あ、あああ……っ！　あ、あ、あぁ…　はぁはぁはぁはぁ、ん、あぁ…
（男に逸物を尻穴から引き抜かれるたび、内臓を引き抜かれるような快感――
それだけではなく理性までも引き抜かれながら肛虐の悦楽に酔う）

ん、あぁっ！　うあ、あぁ…　はぁはぁ…　んああっ！　
は、はい…　まずは、び、ビラビラへお願いします……
私をケツ穴奴隷の牝牛へ相応しい格好にして下さい。
（卑猥な単語を口走ることに少し躊躇うが、残り少ない理性では止めることができない。
しかし逆に羞恥によって躊躇したことが表情に艶を生む）

>>280
引き抜かれる時の方が好きか？
まさか、クソする度にオマ○コ濡らしてんじゃ無いだろうな？
（喉の奥から忍び笑いを漏らし美穂を嘲り）
じゃあ、今度から俺の前以外でクソをするのは禁止だ。
どうしても我慢出来ない時は、そのクソをビニール袋に入れて持って来い。

オマ○コからマン汁垂れ流しじゃねぇか？
奴隷のピアスは単なる装身具じゃなく寵愛と忠誠の証だぞ？
それが分かってておねだりするなら、それなりの事をやってもらわないとな？
（深く突き入れたまま美穂の腕と腰を掴んで身体を引き起こし）
雌牛に相応しい格好がお望みなら最後には鼻環をつけて引き摺りまわしてやろうか？
（美穂を抱え込んで床に座り込むと巨大な乳房と淫汁に濡れた秘部を弄びだす）
自分でケツを上下に動かして出し入れしろ。
滑りがよくなってきたから出来るだろ。
（淫らな汁の溢れる淫裂に指を二本突き刺し、中で広げて激しく指を出し入れし親指で肥大したクリトリスを弄繰り回す）
にしても、呆れる位でかいオッパイだ。
（乳房を下から掬い上げ、指を精一杯広げて乳首を擦るように転がし）
自分で舐められるんじゃないか？
空いてる方のオッパイ自分で持ち上げてやって見せろよ。

>>281
えっ、それは……　わ…　わかりました。
（排泄禁止の命令に戸惑うものの了承してしまう。
もはや自分を堕落させること自体にも悦びを感じてしまっている）
《ああ、きっと後悔しそう…　でもいいの。堕ちるだけ堕ちてみたいから…》
（実生活での支障や様々な不安が頭を過ぎる。
しかし淫らな期待のほうが勝り、身も心も奴隷になっていく自分に酔う）

あぁっ、はい、鼻輪を…　アナル奴隷の牝牛として忠誠を誓います。
あ、あの……　ご、ご主人様とお呼びしても、よろしいでしょうか…？
（自分で腰をゆっくりと動かし始めながら伺いを立ててみる）
はぁん、あぁ、んあ…　いい……　お尻、凄いの……　おかしくなっちゃう…
うう…　ん、ああ、あぁ…っ！　お、お尻が溶けちゃいます…
（行為に慣れるにつれて腰の動きを速くしていき、尻穴で男のモノを激しく擦り上げていく）

わかりました、おっぱい舐めてみますぅ…　ん、んぅ……　ちゅっ、ちゅぱ…
（男に責められていないほうの乳房を持ち上げてみると、
あっさりと自分の口元まで伸びて楽々と行為に及ぶことができた。
そうして自らの乳首を吸い上げながら腰を動かし、肛虐の悦びを貪っていく）

>>282
思った以上に従順だな？
（乳房から手を離すと美穂の頬を優しい手付きで撫で）
忠誠の誓い聞き入れてやろう。
お前が俺をご主人様と呼ぶ限り、俺はお前を支配し羞恥と苦痛と快楽でお前を満たし、
お前が心の奥底で抱えている苦悩から解放してやろう。
（秘裂に突き刺した指を三本に増やし細かい襞に覆われ淫らな汁でヌルヌルになった膣をを激しくかき回し）
これだけヌルヌルだとフィストファック出来てしまいそうじゃないか？
（根元まで突き込んだ指をさらに押し込むように力を加える）

もう慣れたのか？動きが速くなってきたじゃないか？
それにしても男のものをケツに咥え込むのは初めてのくせにいやらしいヤツだ。
ケツに入るんなら何でも良いんじゃ無いだろうな？
（フンと鼻を鳴らし手首のスナップの効いた平手を美穂のお尻に食らわせる）
その辺はおいおい確かめるとして…。
自分で乳首吸いながらケツの穴に俺のモノ咥え込んでケツ振ってるついでに自分でオマ○コ弄れ。
（秘裂に根元まで突きこんでいた指を抜いて美穂から手を離し、自分の体を後に倒して行く）
お前のケツを振って俺のモノをケツで咥え込んで出し入れしている所じっくり見させてもらう。
ほら、もっと早くケツを触っていやらしく踊れ。
（ゆっくりと込み上げてくる射精の近付きにもどかしさを感じ馬に鞭をくれるように、美穂のお尻を強めに叩く）

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>>283
ありがとうございますっ、ご主人様ぁ…　この牝牛のアソコも、お尻も、全て捧げます。
…ん、ああぁっ！　あ、あぁ、ダメぇ、おかしくなっちゃう……
（尻穴を男のモノで拡張されながら膣を激しく掻き回され、
下半身から発せられる痺れるような快感に嬌声を上げ、背中を反らせる）

あ、ひ…っ！　い、痛っ、ま、まだ腕は入りません…っ
だ、だからこれから…　ご主人様の腕が入るよう躾けて下さい……
（いくら経産婦の柔軟な膣とはいえ、すぐには男性の太い手を飲み込めない。
厭らしく愛液を垂れ流し続け、主人の手を淫らに汚すだけに終わる）

んあっ！　はい、ど、どうぞ…　ご主人様のモノを咥える私のお尻を見て下さい…
（尻を叩かれて甘い悲鳴を上げた後、右手の中指と薬指を秘所へと挿入する）
あ、あぁ…　ん、んぅ、ちゅっ…　ちゅぷ、んちゅ、ん、んん…っ、んん！
（次に左手で自分の豊かな乳房を持ち上げ、先端を吸ったり舐めたりする）
ちゅ…っ、ちゅ、ぱ…　ん、んん…　んんんん……っ！
（腰の動きを激しくすればするほど下半身からの刺激が強くなる。
そうすると自分の乳首を責めていた口の動きが止まり、
硬く敏感に充血した乳首をただ口で咥えているだけになる）

んん、んんん…　んんあ、ああああぁっっ！！
（一心不乱に腰を上下させている最中に尻を叩かれ――
不意に来襲したその刺激によって全身を痙攣させて達してしまう）

《あ、あ、あ…　わ、私……　ご主人様よりも早く…》
（主人よりも早く達してしまうという奴隷にあるまじき行為を後悔する。
だが快楽に熟んだ身体を自制することは叶わず、もはや遅い。
緩んだ尿道からは小水が漏れ出し、身体の痙攣の動きに合わせて失禁する）

>>285
ケツでチンコ咥え込んでオナニーさせられてイッちまったか？
おやおや？いい大人がしょんべん漏らして？
（床に跳ねた黄金水の飛沫が足にかかり床に堪った黄金水が膝や太股の裏を濡らす）
よっぽど気持ち良かったんだ？
（穏やかにさえ聞こえる声色で美穂を揶揄し、まだ、猛ったままの肉棒を引き抜く）
誰がイク事を許した？
（美穂の体の下から出ると立ち上がり美穂の髪の毛を掴み顔を上げさせる）
しかも、主の体をしょんべんで汚すとはな？
（射抜くような冷たい目つきで美穂を睨みつけ携帯を取り出す）

アイスピックを二本、消毒液に漬けて持って来てくれ。
ラビア用リングピアス二つ、閉じるのに使うプライヤーも。
ああ、それと、鈴を吊るすY字の鎖もな。
（携帯で店の者にピアスの用意を指示し電話を切る）
罰もかねて、麻酔は無しだからな。
用意が整うまでに奇麗にしてもらおうか？口で。
（険しい目付きで美穂を睨んだまま口元を笑みの形に歪ませ）
お前のしょんべんで汚れたんだから当然だよな？
それと、許可無くイッたお詫びとして、俺のケツの穴を舐めろ。

>>286
んあ、あ、あぁ…っ、も、申し訳ありません……
（激しく迎えた絶頂の余韻で未だに身体を震わせながらも、
主人の穏やかな言葉に隠された怒りを読み取り――絶句する）
……
（男への畏怖の感情に支配され始める思考とは裏腹に、
下半身は恨めしいほどに疼き続けるが、今はそれに構っている余裕はない）
申し訳ありません、ご主人様……
（どうしていいか分からずに小声になりながらも謝り続ける。
しかし主人が電話越しに行った会話を聞き、自分の処遇を知ってしまう）

はい、お掃除させていただきます……
（これから訪れるであろう苦痛への怖さに瞳を潤ませ、涙が頬を伝う）
…ちゅぅ、ちゅぷ、ん、んぐ、ん、ちゅっ
（汚れた主人の身体――その足の指からまず舐めていき、脛、太腿。
そして彼の陰部へと舌を丁寧に這わせていく）

ん、はむ…ちゅ、ちゅぷ……っ、ん、んむ…っ
（逸物を舐めると付着していた腸液の味に顔を顰める。
ここまでは割とスムーズに事を運ぶことができたが、尻穴を舐めるとなると戸惑う）

《…何を戸惑っているの？　私は奴隷……　ご主人様に無礼を働いた当然の報いよ》
（そう自分に言い聞かせ、恐る恐る主人の尻穴を舌で掃除する。
奴隷の身分を再確認させられるようなこの一連の行為に、秘所を再び濡らしながら）

>>287
なんだ？もっと嬉しそうな顔をして見せろよ？
お前の望みを叶えてやろうと言うのに？
（恐怖に顔を引き攣らせ涙を零す美穂に向かって残忍な忍び笑いを見せつけ）
お前を気持ち良くしてくれたモノに対してなんて表情をするんだ？
《ああ、何てイジメ甲斐のある表情をしてくれるんだ》
（汚れた下腹部を舌で舐め清めていく姿に支配欲が満たされていき、
這い回るぬめぬめした柔らかで温かい舌の感触に喜悦の表情を浮かべる）

おお、良いぞ！！
（かなりの抵抗を示すものと思っていたケツ舐めを躊躇はしたものの予想よりはるかに少なかった抵抗に驚き、
自分のお尻の穴周辺を這い回る美穂の舌に感嘆の声を漏らし口元が弛んでいく）
《この女、想像以上のマゾかもしれないな…》
美穂は良い奴隷になりそうだ。
もっと奥まで舐めろ。
（こそばい様な気持ち良さと更なる支配欲を刺激され美穂の体を床に押し倒して美穂の顔の上に跨り
美穂の鼻腔を陰嚢画塞ぎ、文字通り眼前に肉茎が突きつける）

お待ちかねの物が届いた様だぞ？よし、入れ。
（一礼して部屋に入ってくる若い男の店員が恭しく差し出すピアスや器具の載ったトレイを美穂の顔に跨ったまま受けとると）
ほら、見ろよ？なかなか重量感があって良いピアスだろ？
（２ｃｍ程の直径をもった口の閉じられていないリングピアスを美穂に見せつけ）
さあ、お前の体に寵愛と支配の刻印を刻み込んでやろう。
（消毒液に濡れたアイスピックを片手に立ち上がると美穂の両足を抉じ開けるように強引に開いて両足の間にしゃがみこみ、
美穂の右側のラビアを摘んで引っ張り伸ばすとクニクニと頼りない感触のラビアにアイスピックの先を突きつけて突付く）
覚悟は良いな？
お前が俺の支配を受け入れるのなら俺の与える物は苦痛ですら喜びに転化して見せろ。
（薄笑いを浮かべると美穂の両足に膝を乗せて動けなくしてアイスピックの先端を突き刺し）
（冷たい金属の光沢を放つアイスピックが出血と共にラビアを貫通する）
もう一つの穴は、お前の忠誠の証として自分自身の手で開けて見せろ。
お前が俺に忠誠を誓えないと言うなら、それで俺を刺せ。お前にはその権利がある。
（美穂にアイスピックを手渡し、自分の覚悟を教え、美穂の頬を撫でる）

>>288
んんっ！？　ん、んん…　ちゅっ、くちゅ……っ
（押し倒されたことに多少驚くが、男には依然として従順さを示す。
命令通り舌をより深く主人の尻穴へと挿入させ、拙い動きながらも丁寧に舐めていく）
《私はなんて卑猥なことをしているのかしら…　こんな格好で…
お詫びの行為とはいえ、赤の他人のお尻の穴を舐めるなんて……
私は本当に普通の人間じゃなくなってしまったのね。あとはもう、堕ちていくだけ…》

これが、私のアソコに……　え、ええっ、嫌、い、今すぐですかっ！？
（主人が見せたピアッシング準備のあまりの手際の良さ。
それを目の当たりにして、もうどうにもならないことを悟ると同時に恐ろしさも感じ取る）

…ひっ！？　い、いあああああっ！！
あ、あうう…　う、あ、あぁ…　あ、あああ……
（アイスピックが貫通するや否や部屋に苦痛の絶叫を響かせ、
その光景の恐ろしさと痛みに我を忘れて暫く呆然とする）

《これで、ご主人様を、刺す……？》
（曖昧な意識の中、聞こえてきた言葉に反応。虚ろな瞳で凶器を見上げ――
混濁する思考から何とか自分が選択すべき行動を見つけ出そうとする）
《これでご主人様を刺せば、こんな怖いことから逃れられる…　けれど…
退屈な毎日に戻るのは嫌…　だから…　刺すのはご主人様ではなくて…
私のアソコ…　私自身の日常…　退屈な日々を刺し殺してやるのよ…》

はい、ご主人様…　いま頬を撫でて戴いたご主人の手の感触、一生忘れません……
（虚ろな瞳に色艶が戻って再び瞳を潤ませるが、涙は流れない。
自らが行った決心の恐ろしさに軽く震えながらも、ついに手を動かし始める）
……っ！　うぁ、あ、あぁ……っ！！
（覚悟を決めた後は、主人から渡されたアイスピックでラビアを一気に貫いた。
すると緊張の糸が解れ、主人の大きな身体に寄りかかるようにして倒れてしまう）
や、やりました……　どうですか、ご主人様……

置きレスだとこんなもんか

美穂さんもう来ないのかな

（好きな博打で嵩んだ借金の工面がつかず、奴隷市場に売られた綱手姫。
身をよじる度にタプンタプンと重たげに揺らいでいる爆乳には、大蛇丸に
呪印を施された『Ｍ』の文様が浮き彫りにされ、熟れた白裸はすっかり真
性Ｍ女のそれに変化させられてしまっていた）
あぁ…今夜もまたアタシのような大年増を弄るために一晩買い切るという物好き
な変態の客はいるのだろう…変態マゾに生まれ変わったアタシの肌に食い込むき
つい縛めがアタシの心までも縛り、アタシの肉を容赦なく叩く鞭の音がアタシの
魂にまで響いてくる…あ、あの感じったら…た、堪らないよ……今はもう…アタ
シったら…火影じゃぁなく、ただのマゾな変態女だから……
【置きレス形式でまったりと出来る方おられたら、お願いします（落）】

>>29 プロフ

>>292
お、アンタが綱手かい？
(奴隷市場が管理する宿の綱手の部屋に一人の男が入ってくる)
(そして数百万するであろう綱手の買取書を見せつけ)
あれだけの金を出して不細工な女だったらどうしようかと思っていたが…
かなりの上玉で嬉しい限りだ
これならアンタを買い取ったかいがあるってもんだね
(どうやら男は綱手自身を買い取ってしまったようだ)
早速だが…
(いきなり綱手の服を剥ぎ取り)
きっちりと上下関係を教えないとな？
(爆乳を持ち上げ綱手を無理矢理立たせ)


【ロール希望ですが置きレスじゃなくてもできる日とかあります？】

置きレス希望してる人間に自分の都合押し付けてどうするｗ

>>294
落ちぶれた、こんなアタシを買い取るなんて、酔狂にもほどがあるよ。
後悔したって知らないよ。
（興味なさ気に買取書にチラと視線を走らせてから、男の顔に切れ長だ
が際立った双眸を差し向ける）

なんだい、いきなり。がっつくんじゃぁないよっ。時間はたっぷりとあ
るじゃないか。
（剥ぎ取られた衣の下は、一糸も纏わず、わずかに股のデルタ地帯を覆
うベージュの繊毛を編んだ草叢のみ。チャクラの影響で不老を欺く完熟
ボディは２０代のプロポーションと肌艶・キメ・張りを保ちながら、胸
前を飾る卑猥に育ち過ぎた爆乳を頂点とした悩殺的シルエットを描いて
いる）

【土・日なら都合付きます。但し、夜は０時くらいまで】

>>296
実際さっきまで買ったことを後悔してたがアンタのその身体を見たら逆に正解だったと思ってるよ
奴隷商のオヤジが年増だから安くしておくって言ってたが…
(綱手の顎を指先でｸｲｯっと上げ)
この腫れぼったい唇、強気そうな目、何処をとっても俺好みだ
(綱手の唇に吸い付き貪欲にしゃぶり、舌を口膣に捻じ込ませ唾液の味を確かめ)

たっぷりか、まぁ確かにアンタを大金出して買った訳だからいつでも楽しめるんだが…
この身体を見せ付けられたらそうもいかないな
(ベージュの草叢と腋毛に触れ)
無駄毛は処理してないのか？まぁ俺は生えているほうが好きだが…
(爆乳の天辺でそそり立つ乳首に男の舌が触れる)


【ではすみませんが土曜の夜20時位から普通にロールできますか？】
【平日は置きレスって感じで】

>>297
ブチュゥゥウッ！　あぅぅん、むふふん…ジュルジュルジュルルルゥゥ…
（男の口吻で綱手のぷっくりと膨らんだ肉感的な紅唇が歪にひしゃげる。
挿し込まれたザラザラの舌が口腔を縦横に蠢き、綱手の甘く豊潤な唾液
を卑猥な水音を立てて吸い上げながら、ピンク色の粘膜を舐めしゃぶり、
桃色の舌を追いかけて這い回る）
むふん、うふふーんん……
（荒々しい接吻に、大蛇丸の呪印でＭ化した綱手の成熟した肉体が、官能
の芯をトロトロと燃え立たたせ始め、男の舌に自らの桃色の舌を積極的に
絡ませ、鼻を鳴らす。凛とした眉目が蕩けたように垂れ下がっていき、や
がて静かに目蓋が伏せられる）
あぁっ、むふふん……
（撫でられたベージュ色の恥毛と腋毛はしっとりと湿っていて、ほのかに
匂い立ち、男の舌先でなぞられた瞬間、綱手のしなやかな背筋がピクンと
僅かに後に反射し、白い爆乳の頂点に冠した桃色の乳首がピンとそそり立
つ）

【その時間、外出してるかもしれないので、なるべく来れるようにします
けれど、帰れなかったらゴメンナサイ】

>>298
んん…ちゅぅううぅ！！！…ジュルゥゥゥ……
(自らが購入した雌綱手の味を確かめるが如く口膣の中の全てを嘗め尽くし
積極的に絡んでくる綱手の舌までも味わい尽くす)
んはぁ…ったく、本当に53歳かよ
これだけの上玉は探してもそうそう居るもんじゃないぞ
チャクラだかなんだかよく解らんが…これだけ凄いもんだったのか…
(綱手から唇を離すと綱手の乳輪、そして乳首に触れ)
それにこの爆乳とデカ乳首、これが俺の物になると思うと…
(乳首を摘み爆乳を摘み上げ)
これだけの身体だといつも溜まってるんじゃないのか？
いつもどのくらい自慰してんだか言ってみろよ
(片方の乳首を離し、爆乳がブルンと弾み下に落ちる)


【無理しなくても来れる時間で良いですよｗ】

【名前】裕衣
【職業】雑誌編集者
【オリ・版権】オリ
【年齢】♀・30歳 　　　　　　
【身長・体重】165ｃｍ・54ｋｇ
【３Ｓ】Ｂ95・Ｗ61・Ｈ98
【外見・容姿】髪はブラウンのロングで普段は右で巻き上げている。
　　　　　　　目は垂れ目で右目元に泣きホクロ有。耳にピアス。　　　　　　　
【衣裳・装身具】その時によって。SMの服よりはRQなど体のラインの出るコスプレを好む。
【性格】普段は真面目だが、スイッチが入ると肉欲に埋もれてしまう。
【備考】雑誌編集の疲れとそれによる欲求不満を解消する為に自ら入る。
　　　　倶楽部と個人的なツテで契約した上での行為で、既にある程度望んで開発し済み。
　　　　アナルリップは契約内で禁止行為に入っているのでNG行為です。

【こういう設定はありかしら？】

sage進行だけれど、一度だけageるわね。

備考だけだとちとわかりづらいかも

【希望調教レベル】
【嗜好】
【ＮＧ】

も付け加えてみたらどうだろう？キャラ的には全く問題ないんじゃないかな

>>302
あえて希望調教レベルは外したのよね…。
【希望調教レベル】愛玩奴隷
【嗜好】淫語を言わされる、排尿排便（食はNG）
【ＮＧ】アナルリップ、切断系など。

>>303
時間があるならお試しして見ようか？
なるべく希望に沿うようにロールしてみるつもり

新たなパートナーが見つかって、調教初日って感じでどうだろう？

>>304
時間は大丈夫。

そうね…そんな感じがいいかも。
一応、性感とかは大体開発済みってことでいいかしら？

>>305
そのほうがこちらとしてもやり易い、よろしくお願いする
では倶楽部の施設の調教部屋で、RQの衣装指定ってことで開始しようか
とんでもないV字カットのやつがこちらとしては希望

>>306
ええ、それでお願い。
衣装はそれじゃあワンピースタイプのものかしら？
毛がはみ出ちゃうくらいの。

>>307
【アクセントにパレオ巻いたりしてもいいね】
【ヘアに関してはそちらの設定で、おまかせするよ、それでは･･･】

君が新しい奴隷？こういっちゃなんだけど、あんまりそうは見えないね
（ワイシャツにノーネクタイ、スラックス姿でソファに腰掛けて）
よく見えるように私の前に立って、まずは挨拶してくれないか

>>308
（契約している倶楽部から新たな相手が来たという情報をもらい）
（原稿が終わり、倶楽部にかけつけるとRQの服が用意してあって）
（ラメの入った生地に超ハイレグ、パレオのセットで、これから何をされるのか体を疼かせながら着替えて）
（新しい相手が居る部屋へと入り）

失礼します。
はい…お相手をさせていただきます、裕衣と申します。
（一礼して、ソファーの前で立ち）
（衣装はピチピチで、ニプレスも何もしていない乳首は既に擦れて膨らんでいて）
（上気した頬で主人を見つめる）

いい名前だね、それに･･･
（舐め回すように全身を見やり）
体のほうも申し分ないようだ、せっかくだからもう少し確かめようか
そこのテーブルにこちらを向いて座って足を拡げるんだ
（手を伸ばし、パレオから伸びる太股に手を触れて上下にねっとりと撫で回す）
私によく見えるように、はしたなく、だらしなく大股を拡げるんだぞ

お褒めに預かり光栄です。
ぁん………。
はぁ……ありがとうございます…。
はい…かしこまりました……。
（その視線、手の動きに腰をもじつかせて）
ん…っ……はぁ……。
どうぞ…ご覧ください……。
（テーブルに座ると、脚をゆっくりと大きく開いて）
（腿の肉を張らせながらパレオを捲り上げヘアが見えるくらいのハイレグを誘惑する目線を送りながら見せて）

いやらしくて、すばらしい格好だな、え？
（腿の肉を掌でつかみあげ、揉みながら弾力を確かめる）
それにもう感じてるみたいじゃないか、こんなに乳首を立てて
（指先で何度も乳首を弾いてみせる）
裕衣はどこが一番感じるんだ？どうされるのが好きだ？
（胸元から肩にかけて指を滑らせて）
こんなに男好きのする身体をして、いままでもはしたないくらい、咥えまくってイきまくっていたんだろう？
ここでか？こっちか？
（きゅっと膣口に、菊門に指を押しあて、布地を食い込ませるように指先をえぐりこむ）

んぅぅ……はぁ……。
ぁんっ、あ、あはっ……
はい、乳首ビンビンです……。
生地に擦れて…勝手に…。
（ぷっくりと熟して大きな乳首は弾かれる度に衣装の中で揺れて）
感じるのは……ぁ…おまんこで……。
子宮の入り口にちんぽ思いっきり押し付けられて…射精されるのが大好き…ですっ…。
ぁぁん、言っちゃだめです…今はご主人様のものですからっ…。
あはっ、ぉぉ……っ…お尻は…はい、ケツも開発済みですっ…いきんでウンチするの大好き…っ…。
（蕩けた顔で指を布地ごしに咥えるように穴をひくつかせて）

そうか、裕衣は淫乱なマゾメス奴隷なんだな
（ハイレグの布地をつかみ、股間にぎゅうううううっと喰い込ませる）
それじゃ、ご主人様のちんぽに挨拶してもらおうか
（テーブルに寝かせると、衣服を全て脱いで口元に半ば勃起したものを近づける）
そのまましゃぶれよ、それと、タイミングはまかせるから、そのままおしっこしてもらおうか
（乳首をつまみ、両方交互にやや強めにひっぱり上げる）
でかいおっぱいに、でかいケツか、好みだ、とことん好みだぞ、裕衣
（胸を搾り出す様に強く揉み、乳首を虐め、時折股間の布地を喰い込ませる）

はい…裕衣は淫乱なマゾメス奴隷です…。
あっ、はぁぁぁぁ♪
（舌を出して、淫らな表情で声のキーを上げて）
ご主人様の…あぁ、はい……。
ちんぽ…失礼致します…いただきま〜す…んむっ…。
んっ…はぁ…んんっ…ぺろ…はぁ…においがして…あぁん…体くずくずになる…ぅ…。
（亀頭を一度咥え込んでから繰り返し舐め上げ）
んぶっ、んぐぅぅぅぅぅんっ…♪
んむ゛、んむ、んふぅぅぅっ…。
（一心不乱に肉棒を咥えて、首を動かして排尿を耐えるように）
お゛、んお゛お゛っっ……んごぉぉぉぉぉっ……♪
（体を虐められる度に体をがくがくと痙攣させ）
（布地が何度目かに食い込んだ瞬間、白目を剥いて排尿を始める）

はっ！衣装のまま漏らしやがった･･･
（布地に跳ね、伝いながら放尿する様子を）
（肉棒を口に突き入れ、乳をいじり、なおも股間の布をくいくい引きながら）
（裕衣の下半身が自らの尿で汚れていくのを楽しげに見つめて）

（裕衣の体の痙攣が治まるのを待ち、今度はテーブルの上に和式便器にしゃがませる姿勢に）
裕衣は着たままのほうが感じるようだな
（股間の布をずらし、濡れ具合を確かめるように小水まみれのラビアを指でいじりまわす）
今度はウンチしてみるか、裕衣
（ぴしり、と尻を平手で打つ）
ちゃんとできたらこのちんぽをどっちでも好きなほうに入れてやるぞ
（テーブルの前でしゃがみ、排泄の様子をしっかり見定めるようにしながら、膣口もかるく指をいれてひねりまわす）

んおっ…んぐぅっ……んんぅ…！
（肉棒に口を好きにされながら排尿を続けて）

（虚ろな表情をしてぼーっとしていると、しゃがまされて）
ぁぁんっ…はい…感じますぅ…。
おまんこ、んふっ………きゃぅっ！
あぁぁぁ……はぁい…ウンチします…しますう♪
（お尻を叩かれると尿の残りをぴゅっと吹いて、蕩けた笑顔を浮かべ）
んひ、ぁぁ、ぉぉ……裕衣のウンチするところ…見て…。
数日分のウンチ、いっきにひりだすの…見てっ…。
ん、ぉ……ぉぅっ……おぉ……っ…。
（ハイヒールでおぼつかない脚を踏ん張り、主人の指に腰を震わせながら）
出る…ケツ穴からウンコ出る…あひっ、ぉ…んぉおおおおお゛…っ♪
ぉふ、ぉぉぉっ…ああ、音が、すご、すごひっ♪
止まらない、ウンコ止まらないのぉぉっ……。
（ぶぴっぶぴっとつぶれるような音がすると）
（太く硬い便がむりむりと音を立てて姿をあらわし）
（だらしない表情で獣のような声で嬉しそうに排便を続ける）

（喜悦を顔に浮かべながら、壊れたようにはしたない言葉を口にし）
（ムリムリと排便を続ける裕衣を見守り）
（排便をさせながらも膣にもぐりこませた指をぐりぐりと動かして、前にも快感を与えながら）
（テーブルの上で足を開き、男に見られながらの排便を最後までしっかりと見届ける）

よくできたな、裕衣
（小水と便に汚れたハイレグのままに裕衣を抱え上げ、ベットの上に四つんばいにして）
（胸をさらに押しだすようにきつく上下に縄をかけて、後ろ手に縛り上げる）
まずはどっちに欲しいんだ？ぐちょぐちょのオマンコか？
（指を2本いれて膣の中を探って指を回す）
それともウンコをひり出した汚いこのクソ穴か？
（強く平手で尻肉を打つ）
ちんぽが欲しいほうに、ケツをふっておねだりして見せるんだよ、マゾメス

あふ…あふぅぅっ…♪
（主人の手を愛液まみれにし、テーブルに硬く長い便を残しながら舌を垂らし）
（快感に虚ろな目で）

あぁ、ありがとうございますぅ……。
んっ、はぁ……。
裕衣のウンコ姿、どうでしたかぁ…んひぅっ！
あひぃっ、おふっ……ぁぁ…。
（主人の問いに体を震わせながら思案し）
あ、あぁ…お、おまんこ…裕衣のメスマンコにご主人様のでかちんぽくださぁいっ！
ほしい、ちんぽほしいっ…まんこに欲しいよぉっ…。
裕衣のおまんこみっちり埋めてくださいっ…♪
（熟したお尻を掲げて大きく振って、振るたびに愛液をシーツに散らせながら）
（舌を伸ばした顔を後ろに向け蕩けた声で訴える）

楽しませてもらったぞ、お前のはしたない、なさけないウンコを漏らす姿をな
（熟れた尻肉の感覚を楽しみながら尻を撫で、つまみ、平手で打ちながら）

メス穴の方に欲しいんだな
（股間の布地を思い切り片側に寄せると）
そら、入れるぞ･･･
（割れ目を亀頭でなぞって膣口を探りあて、一息に貫く）
ちゃんと締めろよ、ユルユルじゃあ興ざめだからな
（一気に奥まで入れるとずるずるとゆっくり引き抜き、ずどんと奥まで入れて、を繰り返す）
手伝ってやるからな
（じゅく、じゅくと指で尻穴周りをいじり、軽く指を押し込みながら挿入を続ける）

【ごめんなさい、レスちょっと遅れて…いま続きを。】

【了解しました、お待ちします、都合が悪いようならここまででも】

んぁぁんっ…あぁ、嬉しい…。
ケツ穴ひくついて…戻らないのぉ…。

はい、メス穴にくださぁい…。
ん…はぁぁぁあああぁっ♪
（背を仰け反らせて目を見開き）
あ、んっ、ぁ、あぁぁぁぁっ…！
は、はひっ、締めます、おまんこ締めますっ…んぅぅっっ…。
んひっ、んぉぉぉっ…裏で、裏で当たるぅっ…。
ケツほじりも気持ちいいいっ♪♪

ん、いいぞ、ちんぽに絡んで、なかなかのメス穴具合じゃないか
（愛液を飛び散らせながら突き立て、腰を叩きつけるように奥まで突き立て）
こっちも指をがっちり咥え込んで、よっぽど好きなんだな、ケツ穴も
（指を肛門にねじ込み、引き抜き、動きを次第に早めながらほじり続けて）

（後ろから裕衣の乳を両方つかみ、挿入したまま抱き起こすと自分は身体を寝かせて背面騎上位に）
ほら、自分で腰を振ってみろ、メス奴隷
（強く何度も平手で衣装からこぼれる尻肉を打つ）
（すかさず親指を尻穴にねじ込み、尻肉をつまみながら下からゆるゆると抽送を続ける）

んひっ、んはぁぁっ…
いい、ちんぽさいこぉっ……♪
ひあぁぁっ…ケツ、ケツも捲れちゃうぅっ…おひぃぅぅぅっ…！
（主人の動きになんとかついていくように締め付け、声を大きく上げて）

ん、はぁぁっ、ぁあ、ちんぽが奥に突き刺さってっ…！
はぁいっ、かしこまりました、ご主人様っ…。
裕衣のまんずり、お楽しみくださぁいっ♪
んふっ、ぁ、ぁぁぁっ…！
いい、おまんこさいこぉっ！
（お尻をくねらせ、次第に上下に大きく体を跳ねらせ）
（耳のピアスを大きく揺らしながらぶぴっと腸液を音を立てて漏らして）

（髪を振り乱し、腰を淫らに揺らしながら、下からは液をだらしなく垂れ流す裕衣に欲情が高まっていき）
そんなにいいのか、マゾメスが
（腰の動きに合わせて突き上げて、子宮口に何度も亀頭を突き当てる）
ケツ穴からこんなに垂らして･･･
（尻穴にも指を二本ねじ込み、引き抜き、手首まで腸液まみれにしながらぐちぐちと出し入れを続ける）

そろそろ、ちんぽ汁だしてやろうか、裕衣
（次第にせわしなく下から突き上げ、膣壁をこすり、奥に突き当てながら）
ご主人様のザー汁を子宮に浴びて、イってしまいたいだろう？
（尻肉をつかんで腰を引き寄せ、ぐりぐりと奥に亀頭を押し当てて腰を回す）
ケツと両方で感じながら、だらしなく、はしたなくイってしまえ
（そう言って、最後の動きで腰を振りたててガツガツ奥を突きまくり、尻穴を指でほじりまくる）

いひっ、いひですっ…メスマンコいいのぉっ♪
んぁぁぁっ、しきゅうっ、しきゅういひっ…！
（子宮口に当たるたび強く肉棒を締め付け）
ケツ穴で、裏側までえっ…あひ、んはぁぁぁ♪
（腸液のにおいが自らの鼻腔をくすぐって、余計に腸液の分泌をよくして）

んおっ、んっ、ひぁぁぁっ…
あ、あぁぁっ、はい、ざーじる、ざーじる子宮に浴びてぇっ…。
おまんこイキたいですぅっ！
おほっ、おほぉっぉぉぉっ…♪
こりこり、さいこぉぉぉっ…！！
あへ、あひぃっ、イク、まんことケツ穴で裕衣イクぅぅぅぅっ！
んほっ、んほぉぉっぉぉぉぉぉ゛っ…♪
（舌を限界まで伸ばし、鼻水も垂らしながら）
（体をがくんがくんと仰け反らせて達し）
（精液を搾り取るように膣を激しく収縮させる）

ん、行くぞ、メス穴にたっぷり、臭いがとれなくなるぐらい・・・
（腰をひきつけ、ごりごり子宮口をこじるように突き当て、肛門が開きっぱなしになるほど指をねじ込み）
出して、や、る････
（激しく膣で締め付けられた肉棒が膨張し、最奥に激しい勢いで射精をはじめ）
（射精の快感に腰を痙攣のように震わせながら、大量に奥へと放ち続け）
（押し当てたまま、最後の一滴までしっかりと膣内に精液を放つ）

よかったぞ、こんなメス奴隷に出会えるとは･･･
（気だるい心地よさを感じながら肉棒を引き抜いて、前に回り）
今日はここまでにしようか、最後にメス穴のマン汁まみれのちんぽをキレイにしてもらおうか

あひぃっ…広がる、入り口広がっちゃうううぅっ…♪
あ、おひぃぃっぃぃっ♪
せーしいいっ、ザー汁いひぃぃぃっ♪
んおっ、んぉぉぉっ……♪
（お腹をひくつかせながら貪欲に飲み込んでいって）

ふぅー…ふぅー…っ…♪
はい…ご主人様…ちゅぷ…んっ…れろっ…。
んふぅっ…んん……。
（わざと音を立てて吸い上げて舐め）
ご主人様、ピアスいじって……。んむ…んんっ…。
（主人を上目に潤んだ目でみながら肉棒を再び咥えて）

（髪を掻き分け、耳をあらわにして、ピアスと耳たぶをいじる）
いい目だ、真性のマゾメスの目つきだな･･･
（耳穴に小指の先を入れてくるくるまわしたり、ピアスをちゃらちゃらといじったり）
これからもよろしく頼むぞ、メス奴隷、もっともっと辱めて、私のザーメンで全身染め上げてやるからな
（あらゆる体液にまみれ、体にはりついたRQ衣装を見下ろしながらしゃぶらせる）

【このあたりで〆にいたします】
【こちらとしては大満足でしたが、ちょっと駆け足になってしまいましたかね】

はぁい、裕衣は真性のマゾメスです…。
ウンコ見せ付けるのが大好きなマゾメスですぅ…♪
あぁ、嬉しい…んぅ…はぁ…。
（うっとりとした表情で主人の行為に酔いしれ）
はい…もっと裕衣をいじめて…染めてえ…。
んむ、んんぅっ…はぁ…ちゅぷぅ…。
（頬を窪め、奥のものも吸い上げるようにして鈴口に舌をいれて）
（嬉しそうに舐め続けた）

【ええ、ありがとう。】
【まあ、少し…でも満足したわ、ありがとう。】

【それではこれで失礼しますね、お相手ありがとうございました】

【それではこちらも、お相手ありがとう。】

さすがに二日連続は来ないよな〜

【さて、少し待機するわね。】

【誰も居ないかしら…それじゃあとりあえず帰るわね。】

あぁ…気付くのがかなり遅かったorz

age

名前： 沖田仁美#s
E-mail： sage
内容：
【出典】踊る大捜査線シリーズ
【名前】沖田仁美
【職業】警視庁刑事部捜査一課管理官（警視正・東大法学部卒）
【性別・年齢】♀・S.43年1月31日生・血液型A型
【身長・体重】167cm・？kg
【３Ｓ】ボン・キュッ・バン
【外見・容姿】cf.真矢みき
【衣裳・装身具】光沢のあるグレイのスーツ
【性格】高慢
【希望調教レベル】ジャンク（ＮＧ設定不可）
【嗜好】強姦・ＳＭ・アナル・浣腸・スパンキングetc.
【備考】湾岸署管内で発生したある重大事件における特別捜査本部の本部
　　　　長を務めるも、自らの捜査指揮のミスにより更迭され、後に開か
　　　　れた査問会において刑事部から慰安部奴隷課性処理班への配置転
　　　　換を命じられ、現在、湾岸署において再研修（調教）中。

3次元は辛いッス

何故自分でトリップを晒したか小一時間

どれ

わ、私のミスよ…もう貴方の好きにして……

元の人が灰汁が強いから演じるの難しくない？

>>343
鳥変えればいいだけじゃね？

今年晴れて39歳になった春麗来ないかな

ゲームとかもそうだけど作品中のキャラって加齢する設定の方がいいのか？

それでいいんじゃね？

ここってアニメのキャラでもいいのかな？
設定だけで本編には登場しないのだけど

版権のキャラが少ないだけで最初の方にナルトとSEEDのキャラ出ていますよ
＞設定だけで本編には登場しない
知っている人いなくて相手を見つけ難いかも
ググって調べた程度の相手でも良いなら大丈夫かな？

ご丁寧にありがとうございます

するかどうかは決めかねていますが、参考になりました

因みにやろうと思ったのは、原作エロゲのスピンオフ作品でエロゲ時代の出演からは10年経ってる形のキャラのです