誰かやって
瑞穂様は居たよな
…誰をやるかは早いもの勝ち…?
っていうか、女の子版の瑞穂とかはアリ?
紫苑がいいな
5 :
宮小路瑞穂:2006/12/25(月) 15:25:04 ID:???
お腹空いたよまりや…
瑞穂さまにはチンチンが付いてないとダメだと言ってみるテスト
7 :
御門まりや:2006/12/25(月) 17:39:54 ID:???
>>5 はいはい…こんなのしかないけど、文句言わないでよ?
つ 【肉じゃが】
瑞穂、それを食べたらダメだ!
死にたくなければ食うな!
貴子さんとラーメン食べに行きたい…
10 :
御門まりや:2006/12/25(月) 19:49:01 ID:???
>>8 ど〜いう意味よ、それ…
そんなこと言うなら、あんたに食べさせるわよ、これ…
まさか、女の子が愛情タップリに作った料理を「食べられない」とか言って断ったりなんてしないわよね…?
(笑顔を見せるが目元は笑っていない)
11 :
宮小路瑞穂:2006/12/25(月) 20:33:56 ID:???
>5
まりや〜。この肉じゃがちょっと固いよ〜?
これはボクが家で食べてた肉じゃがとは違うなぁ…
>>10 ……い、いやだ
(首を振る)
まだ、死にたくない……
死ぬにしても毒殺はイヤだーーーーーーっ!!!
瑞穂お姉さま〜、お茶をお持ちした・・・きゃああっ
(お茶を目の前に置こうとした瞬間、つまづく)
14 :
御門まりや:2006/12/25(月) 22:20:35 ID:???
>>11 …あのねぇ、瑞穂ちゃん…?
私に瑞穂ちゃんの家の味を再現しろって言うの?
……そんなふざけたことを言うのはこの口かしらねぇ〜…
(頬を掴み、ギュッと力を込めて引っ張る)
>>12 い、言うにことかいて毒殺とは何よ、毒殺とはっ!!
食べられる材料を使ってるんだから、食べられるものが出来てるに決まってるじゃないのよ!
…味の方までは責任持てないけど…(ボソリ)
15 :
宮小路瑞穂:2006/12/25(月) 22:32:42 ID:???
>6
それみんなの前で言っちゃだめだよ〜?
チンチンって下品だよ…?(苦笑)
>8
まりやの肉じゃがには確かに毒みたいで何か足りないんだよね。
愛情たっぷりっていうけど
まりやに愛情があるのかなぁ(汗)
>13
…あら、ありがとう(微笑み)って!?
(躓いた瞬間相手を片手で抱きかかえると
宙を舞ったお茶は自分の頭上に湯のみ事零れて髪の毛を濡らす)
あはは…大丈夫ですか…?ちゃんと足元を気をつけないとダメですよ〜?
(手を離して何事も無かったようやせ我慢の苦笑いを浮かべる)
あー濡れちゃった。まりや〜着替え持ってきてよ〜。
>14
って、なぁんだまりや。そこにいたんだね!(微笑み)
着替え持ってきて〜?
え…何するのさ…!痛いよ、もー!
まりやって僕に対してはダントツに乱暴だよね!ひどくない!?
16 :
M男:2006/12/25(月) 22:50:50 ID:???
端穂に犯されたい俺が来ましたよ!
17 :
M男:2006/12/25(月) 23:08:37 ID:???
具体的には俺…穴人形、精液便所にされたいんだ。
自分で言ってることが怖いんだけどさ。
18 :
御門まりや:2006/12/26(火) 00:49:16 ID:???
>>15 そこで着替えだなんだと私に甘えてる瑞穂ちゃんに言われたくはないわね…
それに、乱暴なのは愛情の裏返しとか言うじゃないの。
まぁ…私に愛情があるのかはわかりませんけど〜…
(皮肉のように軽くにらみつけるように話す)
19 :
厳島貴子:2006/12/26(火) 01:04:50 ID:???
あら、お姉さま……まりやさんと随分仲がよろしいのですね?
あんまり彼女と仲良くすると下品が伝染りましてよ?
(高笑い)
あらあら、嫉妬ですの?
21 :
御門まりや:2006/12/26(火) 02:53:02 ID:???
>>19 ぐっ…いつか来るとは思ってたけど、早速来たわね…
しかも、来た早々いきなりイヤミとは…
そんなことをするなんて、生徒会長様はよっぽどお上品ですこと…
ぜひ生徒の皆さんにその上品さを知ってもらいたいですわね。
(敵対心丸出しでにらみつけるようにしながら、イヤミを込めた笑いを見せる)
22 :
宮小路瑞穂:2006/12/26(火) 03:07:47 ID:???
>19
貴子さん…?ごきげんよう(礼)
大丈夫ですよ〜
私はまりやと付き合いが長いですから、まりやの粗相のない部分もちゃーんと理解してますし…(微笑み)
>18
うう〜それはそうだけどさ、
まりやだってほっぺつねられたらイヤでしょう?
(両手でまりやの頬を掴むとぐっと顔を近付けて)
愛情かぁ…まりやの優しい所はたくさん知ってるんだけどねー…
>>14 食べられるものからって言ってもだな
毒茸だって食べられるものだぞ
そんなに言うならまず毒味……じゃなくて味見してくれよ
それじゃ、うほっになるじゃまいか……
27 :
御門まりや:2006/12/26(火) 04:54:17 ID:???
>>22 それは瑞穂ちゃんが無茶を言うから悪いのよ。
…ひゃうっ!?…ちょっ、瑞穂ちゃんっ…別に顔は近付けなくてもっ…!
(積極的に顔を近付けられ、慌てて突き放そうとする)
そりゃあ瑞穂ちゃんは私以上に私のことを知ってるんだから、それくらい知ってて当然じゃないのよ。
>>23 愛情を込めて作った料理は、まずはその相手に食べてもらいたいから味見なんてするわけないじゃないのよ。
……まぁ、やっぱり怖いからっていうのもあるけどさ……(更にボソリ)
28 :
厳島貴子:2006/12/26(火) 07:16:24 ID:???
>>20 なっ……!!
わ、わたくしは客観的事実を述べただけで……その……
お、お姉さまと仲良くしているのがうらやましいとかそんなのではございませんからっ!
(顔を赤くしながら自分の髪の毛をもてあそんでいます)
>>21 ご挨拶ですねまりやさん。
嫌味ではなくお姉さまへの心からの忠告ですわ。
(にっこりと笑顔)
貴方こそ、名もなき名無しさんに毒を盛ろうなんて言語道断ですわ。
生徒会長としてそのような悪事を見逃すわけには参りません。
(同じくシニカルな笑みでそう切り返す)
(心なしか背景に稲光が走っているような…?)
>>22 あ、あら……お姉さま。ごきげんよう。
(優雅な礼を返し)
ま、まぁ……お姉さまお姉さまがそうおっしゃるのなら……
(赤くなりながらお姉さまとまりやさんのやり取りを見つめています)
いいなぁ……
(ぼそ)
なのですよ〜
>>27 う……
(なんとか食べるのを回避しようと考える)
!!
(何かを閃いたかのように表情が明るくなる)
そっか、まりやちゃんはそこまで俺のことを…
溢れんばかりの愛を俺だけの為に……
ああ、なんてけなげ……
(まりやの目を見つめながら話す)
31 :
御門まりや:2006/12/26(火) 11:47:48 ID:???
>>28 忠告ねぇ……
物は言い様って言葉を知ってる?
言葉は何種類もあるけど、意味は一緒なことって多いわよねぇ…
(じと目で貴子を見つめる)
ちょっとっ、何が毒よっ!
瑞穂ちゃんが食べて無事だったんだから、少なくとも毒なんかじゃないわよ。
……せっかく作ったのに、美味しいとは言ってもらえなかったけどさ…
……ねっ、貴子?
瑞穂ちゃんの食べかけで悪いんだけど、あんたも一口食べてみてくれない?
なんか悔しいけど…貴子ならどこがどう悪いか説明できるでしょ、多分…
(多少弱気に話すが「瑞穂ちゃんの食べかけ」の部分を強調して話す)
>>30 ……
(急に表情が明るくなったのをいぶかしく思う)
ま、まぁ…愛情を込めたのは確かよ…
……相手は全然違うけど…
ほ、ほらっ…ゴタクは良いから早く食べなさいよ。
(ズイッと料理の入った皿を突き出す)
>>29 あらっ、奏ちゃんかしら…?
>>31 ……
(皿を突き付けられ、渋々箸で料理を摘む)
神よ……我を救いたまえ……
あむっ!
(覚悟を決め食べる)
…
…
…
(顔色が青くなり箸が手から落ちる)
…………
(そのままバタリと倒れる)
33 :
厳島貴子:2006/12/27(水) 00:10:17 ID:???
>>31 その言葉、そっくりお返しいたしますわ。熨斗を付けて。
ついでに尾びれと背びれでもくっつけてあげましょうか?
(売り言葉に買い言葉で憎まれ口を叩く)
……まあ、お姉さまも無事なようですし、貴女の言い分を信じるとしましょう。
──何? 貴方らしくもない顔をして。なら、次は美味しく作ればいいではありませんか。
諦めの悪いのが、貴女の数少ない長所のひとつなんですから。
(僅かに穏やかな笑みを浮かべてそういいます)
え? 私が?
……お、お、お、お、お、お姉さまの食べかけっ!!?
(顔から煙が出るほど顔を真っ赤にしてしまいます)
こ、こほん。仕方ありませんわね。
ここは、わたくしがまりやさんの為に一肌脱ぎましょう。
こ、これが、お姉さまの食べかけ……か、かかかか、間接、間接キスよね……
(思い切り動揺しながら、肉じゃがを一口)
──あら、意外と美味し……
(と、褒めかけて言葉を切り)
ま、まだまだですわね、まりやさん。
こ、こほん……ちょっと気になったのはお肉が少し硬いことかしら。
煮汁がまだ冷たい時にお肉を入れると柔らかくなりますわよ。
それと、味付けの味醂、少し増やしてみたらどうかしら?
まぁ、それは好みの問題だと思いますが……わたくしはもう少し甘くてもいい気がしますわ。
──何かの参考になればよいのですが。
>>32 ああっ!? もし、大丈夫ですか?
(慌てて駆け寄り、ぺちぺちと頬を叩きます)
ま、まりやさん……貴女やっぱりっ!!!
(驚愕の表情でまりやさんをみつめる)
あのお姉さまが男性という噂があります!
35 :
厳島貴子:2006/12/27(水) 00:21:40 ID:???
>>34 なななななな何をおっしゃっているのですっ!
あの聡明でお美しいお姉さまが男性のはずないではありませんか。
そ、そのような話、根も葉もない噂ですわ。
即刻お忘れなさい。いいですね?
まりやさんとお姉さまの二人が、並んで歩いているのを見かけた時の話ですが。
瑞穂ちゃん男なんだから、えーと…全部聞こえたわけではないんですけど……たしかそんな話でした。
37 :
厳島貴子:2006/12/27(水) 00:32:09 ID:???
>>36 ま、まりやさん!? 全く、何と言う失態を……
(かりかりと親指の爪を噛み)
そもそもお姉さまと二人きりで何を──ではなくて。
こ、こほん、な、何かの聞き間違いではありませんか?
そもそも、エルダーシスターのお姉さまが男だなんて……可笑しいにもほどがありますわ。
そう思わなくって? 貴女も。
(同意を求めるように一歩踏み出します)
>>36 もちろんエルダーであるお姉さまが男だなんて……。
それ以前にどう見ても女性ですし……。
(口元に手を添えてなにやら思案顔)
まりやさんにたばかられたのでしょうか。
でも、私に話しかけてきたわけでもなく二人の会話が聞こえてきただけですし……。
(何度考えても腑に落ちないといった表情、近づく貴子を顔をあげて向かい合って)
そうですね。お姉さまが男なはずありません! それに貴子さんが仰っているのですし間違いないですね。
39 :
厳島貴子:2006/12/27(水) 01:27:01 ID:???
>>38 そうですわ。
輝く太陽の如き美貌、白薔薇のような微笑、そして分け隔てなく皆を愛する姿……
どれをとっても素晴らしい女性ではありませんか。
(思案する少女を納得させようと捲くし立て)
あのまりやさんですもの、冗談の一つや二つ言うことくらいありますわ。
それをたまたま貴女が聞いてしまった……それだけのことです。
(顔をあげた少女に微笑み返します)
ええ。彼女はわたくし達の「お姉さま」……それでよいではありませんか。
え、ええ、そうね……ありがとう。わたくしも貴女のような方に慕われて、幸せ者ですわ。
(多少の罪悪感と、お姉さまの危機を救ったという安堵感で思わずため息を漏らします)
お嬢様学校ってのもいいものだ。
君は可愛いから誘拐なんかされないように気をつけたほうがいいぞ?
41 :
厳島貴子:2006/12/27(水) 01:51:29 ID:???
そうですか? 私は共学の学校には通ったことがありませんの。
(少し恥ずかしそうに髪の毛を指先に巻きつけたり落ち着かない様子です)
誘拐……?!
もしも、もしもあのときお姉さまが居なかったら……
(あのときの恐怖を思い出し、自分の肩を押さえ、僅かに震え)
42 :
奏:2006/12/27(水) 01:54:25 ID:xnzv6F6H
はあ…
そうか、女子校しか知らないのか。
君は生粋のお嬢様ってわけだ。ん、その口ぶりだと誘拐されたことあったりして?
今こうして元気なんだから何事もなかったってことだろうけど。
44 :
厳島貴子:2006/12/27(水) 02:04:45 ID:???
>>42 あら、周防院さん? ため息なんてついてどうしたの?
(どこか心配そうに首をかしげます)
ため息をつくと幸せが逃げていってしまいますわよ?
……さ、笑って。
お姉さまを安心させてあげてください。
さて、今宵はこの辺で失礼を。
皆さん、ごきげんよう…
45 :
厳島貴子:2006/12/27(水) 02:10:51 ID:???
あら、リロードするのを忘れていたわ。わたくしとしたことが……
>>43 ええ、お父様やお兄様以外の男性は知りませんでしたし……
お恥ずかしいお話しなのですが。
今ではお姉さまのおかげで少しは慣れましたけれど。
(恥ずかしそうに顔をそらしてしまいます)
お嬢様──世間一般ではそうなのでしょうね…
(どこか醒めた様子で髪の毛をかき上げます)
え、ええ、その時はお姉さまのおかげで事なきを得ましたが、もしも、彼女がいなかったと思うと…
……考えたくありませんが……
(震えたまま子供のように頭を振り)
と、いうことで今度こそ失礼いたしますわ。
ごきげんよう…
貴子さんも色々と苦労してるんだね。
はい、ごきげんよう……。
47 :
周防院奏:2006/12/27(水) 02:57:14 ID:???
奏は最近、瑞穂お姉さまの体を自分のものにしたくて・・・
色々と悩んでいるのですよ。
いつも一緒に居るのに・・・何故かこう・・・(胸に手を当て)
なんと大それたことを・・・
>>33 た、貴子さん……
大丈夫です…
なんとか生きていますから……
(息絶え絶えの様子で)
体が…痺れて…感覚が……
貴子さん……俺の体はちゃんと存在してますか?
手や足が腐ってたりしてないですよね?
(意識朦朧で問う?)
50 :
御門まりや:2006/12/28(木) 04:03:36 ID:???
>>32 ちょっ…Σ(゚Д゜||)
なんてリアクションするのよ、あんたはっ!!
貴子ですら倒れなかったのに、なんであんたが倒れたりするのよっ!!
(ちゃぶだいがあれば、引っくり返してしまいそうな勢いで叫ぶ)
そんなリアクションをしてくれるなら…残り全部を食べさせるわよ…?
>>33 ええ、ええ…付けれる物は何でも付ければ良いじゃないのよ…
その方が、いかにも貴子らしくて良いことだわ。
いくら私でも、さすがに瑞穂ちゃんを撃沈させるような料理を作る気なんて更々ないわよ。
そう簡単に美味しく作れれば苦労しないわよ…
しかも、瑞穂ちゃんに美味しいって言わせるなんて、並大抵のことじゃないのよ?
……ふむふむ、成程ね…
ありがとね、貴子。次こそは瑞穂ちゃんに美味しいって言わせて、私だって女の子だって証明してやるんだからっ…
…だからぁっ…!
あんたと同じものを食べてそんなことになってるのに、あんたは何ともなってないでしょうがっ!
分かる?だから、私の料理は毒物なんかじゃないのっ。
(軽く必死気味に叫ぶように説明する)
>>47 あ、あの奏ちゃんがそんなことを……
これはやっぱり、圭の影響かしら……
>>49 だからあんたもそうやって貴子を煽らないっ!
貴子はそういう意味ではおバカなんだから、コロッと騙されちゃうんだから。
後からキチンと説明する私の身にもなってみなさいよ…
(無意識に貴子を馬鹿にしたような発言をしながら名無しを諭す)
キャラの皆さん(瑞穂さん含)はどんなプレイがお好み?
こーころにー♪ たくさーんのはなー♪
>>50 本当に体がやばいんだって
なんで同じ材料つかってこんなものができるんだ?
まりやちゃんは天才だよ、ほんと……
(倒れたまま皮肉)
54 :
厳島貴子:2006/12/28(木) 22:08:38 ID:???
>>46 ええ、ですが、この程度で弱音を吐いてはいられません。
わたくしは生徒会長……
皆さんがより一層充実した生活を送れる様に、これからも努力を惜しまないつもりです。
>>47 48
な、なななななななな……!?
す、周防院さん?!
貴方お姉さまと一つ屋根の下に暮らしながらそ、そのような……そのようなっ……!
きゅう〜……
(鼻血を拭いて気絶)
>>49 ちょ、ちょっと、本当に大丈夫なの?
ああ、わたくしがお姉さまなら、抱き上げて保健室まで運んであげますのに……
少々お待ちになってください。
(慌てて外へ飛び出し、濡れたハンカチを手に戻ってきて)
……わたくしにはこんなことしかできませんが。
(そのハンカチを額に載せる)
ええ、大丈夫ですわ。どうか安心なさって。
(きゅっと、優しく手を握ります)
>>50 どうも引っかかる言い方ですわね。
ふん、まぁ、いいですわ、こんな低レベルな口げんかをするのもアレですし。
当たり前です! お姉さまを昏倒させるような料理なんて、存在だけで犯罪です。
ふふ、まあそうですわね……お姉さまもお口が肥えていそうですし。
頑張りなさい、貴方ならきっとできますわ。
(珍しく励ましの言葉を送る)
そ、そういえば……ですが、この方は……?
(いぶかしげに首をかしげ)
な! 誰がバカですか! 貴方にだけは言われたくありませんわ!!
55 :
厳島貴子:2006/12/28(木) 22:14:46 ID:???
>>51 ぷれい? ぷれいとは何ですか?
(首を傾げます)
【過度のスカトロや猟奇でなければどんなプレイでも問題ございません】
【好みでいいますと……その、羞恥プレイや、多少乱暴にされるのがスキかもしれません(照)】
【世間知らずなのを漬け込まれてだまされたり、誘拐されたり……】
【もしもご希望の方がいらっしゃいましたらお声をおかけください。時間がありましたら喜んでお相手させていただきますわ】
>>52 サッキホコルミタ-イニ-♪
>>53 それと同じものをわたくし食べたのですが……
今のところは別に何も起こらないのですが。
病は気からと申しますし、気のせいではございませんか?
貴子さんのそばには眼鏡の女性がいたよね。
あの人のことはどう思ってるの? 恋愛感情とかはないのかな。
57 :
厳島貴子:2006/12/28(木) 22:32:36 ID:???
>>56 君枝さんのことかしら……?
ええ、彼女はまだ未熟なわたくしにとてもよくしてくれる自慢の友人です。
え? どう思っているって……?
れ、れれれれ、恋愛感情?! そ、そ、そんなこと……
か、彼女もわたくしの事をそんな風には見ていないでしょうし……
(真っ赤になってうつむいてしまいます)
58 :
御門まりや:2006/12/28(木) 22:32:42 ID:???
>>51 ん〜…そうねぇ…私の柄じゃないって言われそうだけど、無理矢理とかよりは愛だとかがあった方が良いわね。
とりあえず【】を使ってでも先にどんなのがしたいか希望を教えてくれると助かるわ。
>>52 初めてその歌の歌詞をカラオケで見た時に驚いたのを思い出したわ。
なんで『アーメン』だけカタカナなのよ。
思わず笑って、出だしが歌えなかったじゃないのよ。
>>53 そんなの私だって分かるわけないでしょ?
料理の中で化学変化でも起こっちゃったんじゃないの、確率は限りなくゼロに近いだろうけど。
ちゃんと私はレシピを見ながら作ったんだからね。
>>54 私と貴子で、引っ掛かりのない会話をする方が難しいと思うわよ?
どうやったら料理で人が昏倒するのか気になったりはするけど…さすがに自分でそんな料理を作る気にはならならいわよ。
…たぶん、ワザとなのか何か苦手な物があったとかだと思うわ。
貴子まで倒れたなら、自分の料理を疑うけれど、一応貴子は無事そうだし…
なんであんたが怒るのよ。別に悪い意味でバカって言ったわけじゃないわっ。
根っからのお嬢様だから、疑うことを知らないって意味で言ったのよ。
(※明らかに馬鹿にしてます)
59 :
御門まりや:2006/12/28(木) 22:38:02 ID:???
【書き忘れてたけど、↑のは書き逃げだから】
【ちゃんと時間を取ろうとすると、三時近くになるわ…orz】
そう、菅原君枝さん……。真面目そうな人だよね。
恋愛感情はないのかな?
あの目は貴子さんがエルダーの瑞穂ちゃんを見る目とそっくりに思えるんだ。
どっちも恋する乙女の視線かと感じたのは考えすぎかな?
(真っ赤になった貴子をさらに追い詰めるような質問をして)
そして、まりやさんもいらしたみたいですね。
まりやさんの視線もまさに恋する乙女……そう思うんだけど。
61 :
厳島貴子:2006/12/28(木) 23:12:07 ID:???
>>58 はぁ……ほんとう、困ったものですわね。
(髪をかきあげながら仰々しくため息をつき)
まあ、そうですわね。
普通の材料を使って普通に調理したものが毒になるなんてにわかには信じられませんわ…
わざと? そんな事をしてこの方に何の得が?
(手を握ったまま首を傾げます)
え、ええ……わたくしのほうは全然……
な、何だかわたくしが変みたいではないですか!
バカを言われて怒らない人がいますか! まりやさんこそ思慮が足りずに色々しっぱいしているではありませんか!
え、な、何を突然……そ、そんな風に言ったところで誤魔化されませんわよ!
(顔を赤くして指先で髪の毛をもてあそび──完全に誤魔化されている)
>>59 【ええ、わかりましたわ】
【まりやさんもお忙しそうね……お体を壊さぬように気をつけてください】
>>60 ええ、とても真面目で良く働いてくれています。彼女への感謝はつきませんわ。
そ、そんなの……分かりませんわ。
わ、わたくしがお姉さまを見る目って……! そ、そんなのではありませんわ!
確かにお姉さまとは懇意にさせていただいてますが、そんな、恋心など……!
か、からかわないでくださいませんか!?
(追い詰められてふらふらと視線を泳がせ)
まりやさんが? 恋する乙女?
………
くすっ。
(笑みを浮かべながら背を向ける)
さて、それでは今宵はこの辺で失礼いたします…
62 :
周防院奏:2006/12/28(木) 23:30:09 ID:???
病気なのですよぉ・・・
奏は一生お姉さまの側を離れられないのですよ〜
でも・・・でも、そんな自分が・・・
何故か嬉しいのですよぉ〜☆
瑞穂お姉ちゃまって実は股間に先天性の腫瘍があってときどきマッサージして
白い膿を出してあげないと苦しいんだって…
64 :
宮小路瑞穂:2006/12/29(金) 17:34:01 ID:TPJbSBrC
あはははは……
OTZ
本当だったんだ・・・・。
66 :
宮小路瑞穂:2006/12/29(金) 17:58:57 ID:TPJbSBrC
何が本当なのか、激しく気になるんですけど(^^;)
恥ずかしいけど‥私が抜いてあげたいかも…(///)
68 :
宮小路瑞穂:2006/12/29(金) 19:05:55 ID:TPJbSBrC
はぁ、遠慮しておきます(^^;)
って、ちょっと、ナニしてるんですかぁ〜〜
【>67さんにスカート捲られた】
>>67 端穂さん‥。
(スカートを捲り上げて)
あの、何だか下着が膨らんでますよ?
ひょっとしてそれって‥おちんちんじゃないですか?
(私は驚いた演技をして)
いやらしいです、女物の下着をはく男の子なんて。
じゃきん…じゃきんっ!
>>54 ありがとう、貴子さん……
(額に乗せられたハンカチの冷たさが心地いい)
(握られた手を握り返す)
貴子さんは優しいね、まるで女神だ
その優しさを独り占めにしたいな
>>58 天才は限りなくゼロに近いことを成し遂げるもんだよ
まりやちゃんの手は魔法の手だね
瑞穂ちゃんにはまりやちゃんの料理を食べないよう言っとくから安心してね
まりやも貴子も帰省中かな
73 :
宮小路瑞穂:2007/01/03(水) 15:08:52 ID:eCRl9gxE
>69
これは不可抗力ですっ!
まりやが無理矢理、って、何云わせるんですかっ!
ううう、なんで私ばかりこんな目に………
>高枝きりバサミ
がひとりでに動いてます
何かとんでもない悪意を感じます
まりやの悪戯でしょうか?
>>73 端穂さん綺麗なのに…なんで女なんだよ、俺への嫌がらせか?
75 :
厳島貴子:2007/01/06(土) 22:03:10 ID:???
>>62 す、周防院さん……?
(目のまで手を振ってみる)
も、もどってらっしゃい? あ、貴女がお姉さまを大好きなのはわかりましたから……
>>63 そ、それは所謂、ぼ、ぼぼぼぼ、勃起というものですか?
(顔を真っ赤に)
も、もも、もし、お姉さまが望むのならば……
わ、わたくしがその膿を……
(ぼそぼそ)
>>64-69 お、おねえ、お姉さまっ!?
そ、そのような公衆の面前で──(ごにょごにょ)を……
>>70 庭師の方でしょうか?
いつもご苦労様です。
(にこり、と笑顔)
>>71 いいえ、わたくしにできるのはこのくらいですから。
(安心させるように穏やかな笑みを浮かべる)
女神?
……いいえ、それはわたくしには大それた言葉ですわ。
(頬を少し赤くして目をそらし)
ひ、独り占めっ…?!
(よからぬ想像をしたのか耳まで真っ赤に)
>>72 面目ありません、少々体調を崩してしまいまして…
>>73 お、お姉さま、とりあえずお逃げになった方が…?
ええ、いろんな意味で危機を感じますので…
>>74 貴方も、お姉さまの秘密をしっておいでですのね。
いいではありませんか。瑞穂お姉さまは瑞穂お姉さま。
男性であろうと女性であろうと変わりはありませんわ。
……どうしてもというのなら、高島さんにお願いしてみてはいかが?
一子ちゃんと合体?して女性になるらしいが、その姿は見たことがない。
77 :
厳島貴子:2007/01/06(土) 22:23:51 ID:???
>>76 ……わたくし、実はPCゲームのほうにしか手を出していなくって……
もしかして、アニメではプールのお話しはなかったのでしょうか……?
>>77 アニメでもプールの話はあったんだけど、女性になる話はなかったんだ。
でも噂には聞いてるから知ってるんだけど…瑞穂ちゃん、いつもより綺麗なの?
(興味津々といった様子でたずねる)
79 :
厳島貴子:2007/01/06(土) 22:39:50 ID:???
>>78 そうですか……それは残念ですね。
お姉さまのスクール水着姿も素敵でしたのに。
(微笑み)
ふふ、勿論です。
と、言っても、中身は高島さんですから……厳密に言えばお姉さまではないのですが。
(首をかしげる)
>>79 瑞穂ちゃんのスクール水着、それはぜひとも見たかった。
きっと皆を釘付けにしたんだろうね。
中身は一子ちゃんに変わってしまうのか。
なんとも不思議なことが起こるもんだ……。
ところで貴子さんは、時間あるかな?
【もし良かったら、お相手お願いできませんか?】
81 :
厳島貴子:2007/01/06(土) 22:49:25 ID:???
>>80 それはもう。
さすがお姉さま……スタイルも完璧でしたわ。
(うっとりと目を細め)
ええ、何でもお姉さまのお母様となにか因縁があるとか……?
申し訳ございません。今日はそろそろ門限ですの。
……折角のお誘いですのに……申し訳ございません。
【すみません、実は完治していなくて(汗)】
【次に来るときには体調を万全にしておきますので、またお誘いいただけますか?】
【申し訳ございません……】
>>81 ほほう、それはそれはぜひ拝見したかったね。
貴子さんがうっとりするほど素敵だったわけか。
らしいね。一子ちゃんとは色々浅からぬ仲だと聞いたよ。
門限か。そうだよね、早く帰らないと誘拐されちゃうかもしれないし?
なんちゃってな。それでは、ごきげんよう!
【そんな時に誘ってしまってごめん】
【次にまた誘わせてもらうよ。それでは、おやすみなさい】
83 :
厳島貴子:2007/01/06(土) 23:02:43 ID:???
>>82 ふふっ、きっと神々しいまでのお姿に拝んでしまいますわよ?
(珍しく冗談を言って)
ゆ、誘拐?! も、もう……からかわないでください。
もう、あんな怖い目はこりごりです……
(ほんの少し顔を曇らせ)
ええ、ごきげんよう。
どうか良い夢を……
【本当に申し訳ございません…】
【はい、楽しみにお待ちしていますわ】
【それでは、おやすみなさい…】
アニメ版は貴子が一番扱いやすかったのかな?
競争相手になったり脱がされたりキスされたり
貴子まだ体調治ってないのかな
コレ飲んで回復してくれ〜
っ□(漢方薬)
あ、でもこっちの方が元気出るかな
っ□(瑞穂のスマイルブロマイド)
体調が悪い時は瑞穂お姉さまが看病してくれる・・・
なんとなくそう思うな
87 :
宮小路瑞穂:2007/01/10(水) 18:59:07 ID:???
呼びましたか?
>86さん、顔色が悪いようですが、
御身体の方は大丈夫ですか?
身体は資本ともいいますし、御自愛してくださいね
瑞穂はまりやと貴子のどっちが好み?
89 :
宮小路瑞穂:2007/01/10(水) 19:42:12 ID:???
えっと、友達としてならまりや、
恋人としてなら貴子さんでしょうか?
とと、何真面目に答えてるのでしょうか私は
でも、どちらも私にとって大切な人です
優劣なんてつけられません
それじゃヌキネタは誰かな?
91 :
宮小路瑞穂:2007/01/10(水) 19:58:15 ID:???
あはは、答える義務は無いと思いますけど(^^#)
【学際の時の貴子さんのごにょごにょごにょ、
って、まりやにはネタトイウヨリヌカレタシ】
つれないな〜
じゃ、瑞穂ちゃんのことを聞こうか
ずばり瑞穂ちゃんは包茎?
長さには自信ある?
筆下ろしの相手は誰?
93 :
宮小路瑞穂:2007/01/10(水) 20:16:47 ID:???
えっと、男にもセクハラは罪に問われるんですよ?
警察に突き出されたく無かったら、その辺でお止めになった方が賢明かと
【包茎って何のことかな?不本意ながら自信は無い、
だからこそバレずに女装を、ってバレてますが(^^;)】
それこそ答える義理はありませんっ!ニコニコ(^^###)
甘いね瑞穂ちゃん
男性同士だとセクハラは通じないんだよっ!
(自信満々に言ってるが実は嘘)
答えないなら体に直接聞くまでだよ
(じわりじわり近づく)
95 :
宮小路瑞穂:2007/01/10(水) 20:31:55 ID:???
な、な、な、同性同士なのに貞操の危機を感じます(^^;)
貴子さんが暴漢に襲われてる時でさえ、
このような戦慄は感じませんでしたのに………
(一歩近ついて来る事に、同じだけ一歩退がる)
(視線は逸らさずに、微妙な間合いを保つ)
貞操の危機ね
ん……?
(瑞穂の後方に視線を向ける)
あれはなんだ?
(しかしこれは瑞穂の気を逸らせる罠)
97 :
宮小路瑞穂:2007/01/10(水) 20:53:30 ID:???
そっ、そんな見え透いた手に引っ掛かるものですかっ!
(しかし、後ろが激しく気になる)
……………、あっ、あんな処にカッコイイ男装の麗人がいますっ!
(このままでは埒があきませんね、百十六系逃げるにしかずです)
こっちもそんな手に引っ掛からないよ!
とりゃあ!
(いちかばちか、瑞穂の股間に手を伸ばしてモノを握ろうとする)
99 :
宮小路瑞穂:2007/01/10(水) 21:15:59 ID:???
甘いです!お見通しですよっ!!
(頭上から突進に合わせて、交差法気味に手刀を振り下ろす)
……………、むにゅっ、………、きゃーー!!!
(手刀は見事に名無しの延髄に決まったが、
伸びた手は的確に瑞穂の股間を捉え、一揉み)
むにゅ、ぴくぴく、もにゅ、……、…
(二揉み、三揉み)
もう、お婿さんに行けない、ぱたっ!
(あまりのショックにその場で気絶)
100 :
周防院奏:2007/01/10(水) 22:52:41 ID:???
100なのですよ〜!
瑞穂が来てくれればこのスレは安泰
瑞穂ちゃんと玉職人の名無しはまだ気絶しちゃってんのかなw
お姉さまの秘密を知ってしまったわ・・・
104 :
十条紫苑:2007/01/21(日) 01:06:33 ID:???
あら、瑞穂さんは酷いのですね。
あんなことやこんなことがあったというのに…
それなのに私との事はお遊びだったというのですね?…酷いですわ。
(終始涼しい顔で思いっきり誤解されるような事を口にする)
エルダーシスターともなるとみんなの憧れですから
106 :
十条紫苑:2007/01/21(日) 18:26:12 ID:???
ごめんなさい。
昨日は遅い時間だったから、まさかお返事を頂けるとは思っていなかったので。
>105
エルダーになられると周りからも注目されるようになりますね。
もっとも瑞穂さんの場合は転入してから、すぐにみなさんの憧れになっておられましたが。
ふふっ、そんな彼女を見ていると…つい悪戯心がでてしまいますわ。
だって瑞穂さんはとても素直な方ですもの。
見ていて飽きないというか、あの小動物のような反応が……はぁ…。
(ほんのりと紅潮した頬に手を当てて空想に耽る)
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いじらないでください…
あぁ、どんどん順応してきてしまって…
ツンデレ貴子さんは大丈夫なのかな?
110 :
十条紫苑:2007/01/28(日) 22:07:35 ID:???
ごきげんよう、皆様。
お返事が遅くなってしまってごめんなさい。
もう少しここへ足を運べれば良いのだけれど中々儘なりませんね。
>>107 あら…どうしました、瑞穂さん?
そんな階段の隅で蹲っていますと下級生の方々が心配しますよ。
(柔和な微笑を覗かせると胸に手を当てる)
大丈夫、貴方はエルダーなのだから…
もっと自分に自信をお持ちになって?
(膝を折って手を差し出した)
>>108 そうですね。
少しお姿が見られませんね…無理をしていないといいのだけれど。
>>109 ふふ、どうしました?
(微笑とは裏腹に長い黒髪がウネウネと呻る)
(そうしてあっという間に髪が109さんへ巻きついて呑み込んだ)
あら、こんなところにお写真が…ふふ…
(口許に指をあてながら残った写真を手に取った)
111 :
宮小路瑞穂:2007/01/29(月) 00:07:19 ID:???
しくしく…こんな事になってしまって
僕もうお嫁さん……じゃなかったお婿さんにいけません…
(さめざめしながらお姉さまモードへ移行)
ごきげんよう、みなさん。
今日からまた一週間の始まりですね。
一緒に頑張りましょう?(というか僕が一番頑張らないといけないんだよね…トホホ…)
>>100 良かったわね、奏ちゃん。
でもだからといって…また廊下を走ってはだめよ?
>>101 そうなんですか?
それはどういう意味でなのでしょう…(微妙な沈黙)…
と、とにかく私も頑張りますから『みなさんで頑張って』スレを安泰にしていきましょう、ね?
(引きつった笑みを浮かべながら)
>>102 しくしく……聞こえません、何も聞こえませんよ。
ただいまマイクのテスト中ですから。
(またさめざめとして耳を塞ぐ+首を横に振り振りと)
>>103 ま、まさか…と、とうとうばれてしまったのですか?!
うぅ…やっぱりですね。女装して何て無理だと思っていたんです。
こんな事になって神様仏様おじい様ぁ〜…うらみますよ〜?
(どんよりと部屋の隅っこで丸まっていじける)
112 :
宮小路瑞穂:2007/01/29(月) 00:22:56 ID:???
>>紫苑さん
はぅ…い、いじめないで下さい。
ただでさえ学園生活で息も絶え絶えなんですから
この上、紫苑さんにまでなんて…し、シンジャイマス…
え?…は、はい。もっと自分に自信を、ですか?
そうですね。分かりました…みんなの立派な『お姉さま』になれるように頑張り……
(励まされて何とか立ち直りかけたが)
あぁ…でもでもこれって頑張っていいのか、よくないのか…(何とも複雑な表情)
>>109-110 ひ、ひぃぃぃ?!!
(飲み込まれる名無しさんを見て悲鳴を上げる)
あわわわ…し、紫苑さん?!
ぼ、ぼぼぼぼ…じゃなかった私は何も見ていませんから!
今のは夢、夢、ゆめなんですよね。うん。(何度も頷いて必死に自分を納得させる)
>>108 う、うーん…今度お見舞いに行った方がいいのかしら?
貴子さん元気だと良いんだけど…時々でもお返事がもらえると安心できますね。
瑞穂お姉さまが貴子さんの乱れた寝姿に欲望を抑え切れずに…
瑞穂にむりやりされたい
紫苑さまに飲み込まれる名無しをみて、もし瑞穂ちゃんのおてぃんてぃんが飲み込まれたら…
と考える俺は負け組。
116 :
宮小路瑞穂:2007/01/29(月) 23:21:26 ID:???
ごきげんよう、みなさん。
私もようやく多少の事では動じなくなってきました。
早くこの生活に慣れると良いのですが…。
(今日も今日とてお姉さまモードで頑張っている…のが板についてきている。
気づかないのは本人のみ、というわけで)
>>113 し、しません!
そりゃあ私に節操がないことは確かに自覚しているけれど…。
そ、そういう時は深呼吸して…そ、素数を数えレバキットダイジョウブ…
うぅ…僕大丈夫だよね?
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男というより一人の良識ある人として……。
>>114 むりやり…ですか?
あぁ、中々一人では勉強が捗らないから見てほしいのね?
それじゃあ「むりやり」でも捗るように参考書を沢山持ってくるわ。(天然ボケをしつつ)
>>115 しーっ、しーっ……!!
(名無しさんの後ろに回って口を手で押さえるとキョロキョロとする。
紫苑さんの姿が見当たらないのを確認し、大きく胸を撫で下ろして)
ふぅ…そういう事は言わないで下さいね。
紫苑さんの耳に入ったら……うぅ…また悪戯されて寿命が縮みますから。
(安心しきって、さっきから背中に胸パッドが当たっているのに気づかない。
ふよふよとした胸の擬似感触(最上級品)が惜しみなく伝わっていく)
お久しぶりですわ、皆様。
ご心配かけて申し訳ございません……
体の調子もよくなってきましたし、もうすぐ学園にも復帰できそうです。
ああ、戻ったらすぐに書類の整理をしなくては……
君枝さんにも迷惑をかけているでしょうし。
(ベッドの上でなにやら考え込みます)
ああ、そんなネグリジェ姿で・・・無理はなさらぬようお願いします
119 :
宮小路瑞穂:2007/01/30(火) 00:29:26 ID:???
あっ、すみません。
今更かもしれませんが少し前にでた
>>24-26のことですが
ぼ……いえ、私はNGじゃありませんから。もしよければお相手、お願いしますね。
強引にするとかされるとかは流石に無理だけど……。
(人としてまた一つ何か一線を越えてしまったなぁ、などと思いつつ)
>>117-118 お久しぶりです。貴子さん、お身体大丈夫ですか?
生徒会のこともあるかもしれないけれど……
118さんの仰るとおり無理をしてはいけませんよ。
(横に腰掛けて額に手を置いてみる。
そうしてもう大丈夫そうだと思うと立ち上がり、部屋の戸をそっと閉めた)
それではみなさん、お休みなさい。
こんばんわ。まだこんな姿でごめんなさい……
>>118 え、ああ。ごめんなさい。こんな姿で。
(恥ずかしそうに胸元をかき集めて恥らいます)
……ええ、こうやっておしゃべりもできるようになりましたし、皆様のおかげですわ。
(にっこりと笑みを浮かべます)
>>119 あ、ああ、瑞穂さん。申し訳ありません。
生徒会長のわたくしがこのような醜態……
あ……っ……
み、瑞穂さんがわたくしのとなりにっ……?!
(恥ずかしそうに顔を半分シーツに隠してしまいます)
ん…、冷たくて、気持ちいいですわ。
ありがとう、瑞穂さん……どうか、よい夢を……
瑞穂のスカートの内側へ入り込み、おちんちんを弄る。
瑞穂の目の前に無修正のエロ本を開いて見せて、勃起させてスカートにテントを作らせる
123 :
宮小路瑞穂:2007/01/31(水) 21:09:41 ID:???
ごきげんよう、みなさん。
冬の寒威もようやく和らいできて春の足音が段々と聞こえてきました。
季節も変わり目なので、風邪を引かないように気をつけてくださいね。
>>121-122 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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えっと…願望というか思ってることが、そのまま口に出てますよ。
お婿さんにいけなくなるので、そういうのは遠慮してくださいね(しくしく)
(段々と耐性が出来てきている自分に気づいて落ち込む)
ああ、瑞穂さんが来ていらっしゃったのですね。
できればお顔を拝見したかったのですけれど……
まりやさんも、紫苑さんも、一緒にお茶でも出来ればいいのですけれどね?
(ベッドの上で頬に手を当てます)
【すこし、待機しますわ】
寝ていなくてもいいんですか?
夜更かしはお体に良くないですよ。
>>125 あら、ごきげんよう。
(ベッドの上で微笑んで頭を下げます)
いえ、お昼寝をしていたせいで、すこし目が冴えてしまって……
よかったらホットミルクでも飲みながらすこしお話しませんか?
(にっこりと笑みを浮かべます)
>>126 ごきげんよう、貴子さん。
(挨拶を受けて、こちらも頭を下げる)
お昼はゆっくり養生したいたんですか。
たしかに一日中寝っぱなしなんて無理だしね。
それならホットミルクをいただけますか?
>>127 ええ、体も随分良くなりましたし、元気のまま休む、というのも中々の苦行で。
(苦笑を浮かべながら大きく伸びをして)
おかげさまで、ゆっくり養生させてもらっていますわ。
ええ、では、少々お待ちくださいな?
(ミルクパンでミルクを温め始めます)
貴方の方は、明日の方は大丈夫なのですか?
わたくしにお付き合いして、遅刻──などと言うことはないでしょうか?
>>128 それは良いことです。ま、じっとしていられないのも元気になった証拠ですしね。
(退屈そうに伸びする様をみて、なぜか安心してしまう)
あ、わざわざすいません…。
(ミルクを温める姿をぼーっと見ていた)
ん、大丈夫ですよ。いつも夜更かしなもので。
貴子さんは男嫌いと聞いていましたが…もしかして女性を間違えてるなんて、ことはないですよね?
男らしさの欠片もないですが、それはそれで悲しいというものです。
(落ち込んでしまって俯いて)
>>129 ふふ、もうすぐ学園にも復帰できますし、今まで以上に頑張らせていただきますわ。
(嬉しそうに笑います)
いえ、お気になさらず。わたくしの方こそ、こうしてお付き合いさせてしまっているのですから。
(暖め終わったミルクをそっと名無しさんの目の前に起きます)
ん……ふぅ、ふぅ。
こく……ん……
はぁ──温まりますわ。
(にこ、と笑みを送ります)
そうですか? ですが、無理はなさらないでくださいね?
……え、えっと、その、最近は、ここに遊びに来てくださる名無しさんたちのおかげですこしは慣れてきましたの。
(流石に瑞穂さんのおかげとはいえません……)
ふふ、そう、落ち込まないで。貴方は紳士的でとても素敵ですわよ?
(うつむいた頭にそっと手を伸ばします)
>>130 早く復帰して、さらに威厳ある生徒会長として頑張ってほしいです。
(元気そうな笑顔を見て微笑み返す)
こちらこそ貴子さんとお話できる機会を得られて光栄ですよ。
(差し出されたミルクを手にとって、息を吹きかけ冷ましてから飲んでいく)
ふぅ…ふぅ……。
んっ……コクリ……。
とっても美味しいですよ。
(ゆっくりとミルクを飲み、素直な感想をのべる)
なるほど、免疫がついてきた…ってことでしょうか。
(少し挙動不審に見えたような気がして不思議そうに見つめる)
紳士的なんかじゃないですよ……。
本当はこんな夜に貴子さんと二人っきりで、しかもそんな格好だし…。
(貴子に触れられ、まっすぐ見つめるとネグリジェ姿に釘付けになってしまう)
>>131 ありがとう。貴方の期待に答えられるように、より一層努力してまいります。
も、もう、お上手なんだから。
(すこしだけ顔を紅くしてミルクを飲むのを見守って)
ふふ、温かいミルクを飲むと不思議に心が安らぎますよね。
お気に召したようで幸いです。
(感想に満足したように微笑むと、自分のミルクをもう一口啜り)
え、ええ、まぁ、そんなところですわ。
(しどろもどろで誤魔化そうとします)
いいえ、丁寧な物腰ですし……紳士的だと思いますが……
え……あっ///
(底で初めて、男性と二人きりということに気づき)
ぁ……ご、ごめんなさい。こんな格好……///
(無意識に胸を手で隠そうとすると、柔らかなバストが腕の中で強調されてしまいます)
(急に名無しさんを意識してしまい、顔を紅くしたままちらちらと表情をうかがうように盗み見て)
>>132 貴子さんらしいお言葉です。でも、頑張りすぎはいけませんよ?
お上手だなんて…それだとお世辞を言ってるみたいじゃないですか。
(紅く染まっていく貴子を見ていると可愛いところがあるな…なんて思いつつ)
ええ、でもそれはミルクだけじゃなくて貴子さんが一緒だから…かな?
(柔らかな微笑みを向けて、ミルクを口へと運んでいく)
……??
(困ったような表情を察してこれ以上は聞かないほうがいいと考える)
謝らなくていいですよ。むしろ、嬉しいですしね。
(強調される豊かなバストに視線は吸い込まれてしまう)
きっと目の前にいるのは紳士なんかじゃないよ。
貴子さんを傷つける悪者だと思う……。
(身を乗り出して貴子の手を握って、ゆっくり引っ張ってその身を引き寄せていく)
>>133 それは──そうですわね。今回のように倒れてしまっては元も子もありません。
肝に銘じておきますわ。ふふ、お気遣い、感謝します。
だって、わたくし、他の方々に比べてた──ただの成り上がりの娘に過ぎませんから。
え……も、もう、わたくしをからかって嬉しいですか?
(と、照れ隠しにミルクをもう一口含み)
あちちちっ……!
(舌をやけどしてしまいます)
ほっ……
(うまく誤魔化せたと思ってため息をつく)
え……ぁ……そ、そんなに、見ないでくださいまし。
(ぎゅ、と体をかばうように強く強く自分の体を抱き)
(そうすると、より、卑猥に胸がゆがんでしまい)
そんな──悪者だなんて…ぁ……
(風邪によって弱った体は、いとも簡単に引き寄せられて)
(名無しさんの胸に体を預けるような体制になってしまって……)
な、名無しさん……こ、こんな、いけません……わ、わたくし……///
(どうしていいのか分からずされるがままになってしまいます)
>>134 そうです、体調管理もしっかりとお願いしますよ!
そういうのも生徒会長の仕事のうちです…多分……。
あはは、これ以上は言わないでおきましょうか。
(照れてミルクに口をつける様子をじっと見守って)
あっ…気をつけてくださいよ。
(そんなドジなところも魅力的なんだよな…なんて思いつつ)
風邪で弱った貴子さんを毒牙にかけようとしてるんだから…
悪者です…。もう後には退けません!
(抱きしめたまま、二人してベッドに転がり込んでいく)
もう、諦めてください…。今日は絶対に逃がしませんから…。
(ネグリジェの上から、そっと大きな膨らみに触れていく)
>>135 はふ、なんだか、今日は情けない姿を見せてばかりですね。
(舌を出しながらふーふーいいます)
ぇ……ど、毒牙──
い、いけませんわ……こ、こんな…
(抱きしめられれば、顔が一気に紅潮し)
ぁぁ、こんな、ダメです……ぁぁ……
(ベッドに優しく押し倒されて……体に触れる手が熱くて……)
(熱にうなされた様な、ほぅっ、とした表情で名無しさんを見つめます)
い、いけません、まだ、まだ今なら後戻りできます……ね、名無しさん。
(僅かに身じろぎをするものの、その抵抗は弱々しく……)
ひゃ……うんっ…….///
(汗で透けてしまったネグリジェの胸を触れられ)
(思わず声を上げてしまいます…)
>>136 こんな状況で男女が二人なら…こうなるのは必然だと思うけど?
貴子さん…いや、貴子の油断がこの状況を生んだんです。
(紅潮する貴子の瞳をじっと見つめ、いつしか「貴子」と呼び捨てになっていた)
後戻りなんてしないよ、ずっと貴子に憧れていたんだ……。
(逃がさないとばかりに手首を掴んで離さない)
ダメか?僕が相手じゃ……。例え、嫌と拒んでも逃がさないよ。
ちゅ……んんっ…ちゅくっ……
(突然に唇を重ねて小さな唇に吸い付いていく)
はぁ…貴子……。ネグリジェを脱いで…。
(潤んだ熱っぽい視線で見つめ、その瞳に映る貴子の全てを求めていた)
貴子の全てが見たいんだ……。
>>137 そ、そんな、わたくし、そんなつもりじゃ──
油断……わ、わたくしは……貴方を信用して……
ぁ……んん……
(熱い視線と、そして、生まれて初めて肉親以外の人間に呼び捨てにされる)
(ある意味背徳的な感覚に、ぞくぞくっ、と背筋を震わせ)
か、考え直してください。こんな方法ではなくても、いくらでも……
ぅ、痛っ……!
だ、ダメです……名無しさん、落ち着いてください…
(名無しさんが本気だと気づくと……段々と怖くなってきて、目にはうっすらと涙が浮かんでしまいます)
あ、貴方がダメとか、そういう問題では……ぁ……
ちゅっ……んんっ……ふぁ……
(ぷるぷると瑞々しい唇が、名無しさんの唇の下で僅かに震えて)
(初めてのキスに……気づけば目を閉じて受け入れて……)
ぁ……はぁ……はぁ……
(熱い口付けで、目はとろん、と蕩け……じっと、名無しさんの唇を見つめています…)
そ、そんな……わたくし、で、出来ません……
殿方の前で、裸になんて…///
(すっかりと体の力が抜けてしまい、ベッドに横たわったままそう伝えて)
>>138 それが油断って言うんだ…。
でも、はじめから貴子に酷いことしようって考えてたわけじゃないんだ。
そんなのは言い訳にもならないけど…。
(わずかに身を震わせる貴子、それが恐怖によるものかどうかは分かるはずも無かった)
こんな方法以外に何があるっていうんだ!?
いまさら落ち着けるわけがない…貴子が、貴子が欲しいんだ!
(涙を浮かべ怯える様子を見せ付けられても貴子を押さえつける力は弱まることはない)
女性とキスをしたのは初めてだ…。貴子のためにとっておいたんだよ。
(口付けを交わした貴子の唇を愛しそうに指先でなぞっていく)
ああ、男性の前で裸を見せちゃいけない。
貴子の肌を見ていいのは僕だけだから……。
(ネグリジェに手をかけると、少し乱暴に、でも痛くないようにと貴子を気遣いながら脱がせていく)
見せて、貴子の身体……。
(裸を隠させないように貴子の手を掴んで、待ち望んだ姿をじっくりと鑑賞していく)
>>139 こ、こんな格好で貴方を招いてしまったわたくしの油断……?
……貴方は、自分を責めてらっしゃるの……?
(押し倒され、乱暴されそうな状況であることは分かっているはずなのに……)
(何故かそんな言葉が口からでて…)
そ、それは、ふ、普通にお友達として、お付き合いを……
え、あぁぁ……そんな、わたくし、そんな事をいわれたら……///
(僅かに手を動かすものの、明らかに抵抗は弱々しくなってしまって)
あ、ぁぁ……そんな、キス……
わたくしも……初めて……
(ドキドキドキドキ。高鳴る心臓を押さえようと深呼吸する唇に当たる指先)
は……ぁぁ……
(薄い唇の皮を、愛撫するように撫でられて、ため息をつくように、甘い吐息を零してしまいます)
あ、ああ、そんな、名無しさん……や、やめて……脱がさないで……!
(乱暴な、それでいてどこか優しい手つきでネグリジェを脱がされ……)
は……あんっ……!
ふぁ……ぁぁ!
(肌に熱く大きな手が当たるたびに、意思とは関係なく、吐息がこぼれて)
ぅ……ぅぅ……な、名無しさん、こんなの、恥ずかしい……
(しっとりと汗ばんだ傷ひとつない白い肌)
(息をするたびに艶かしく上下する胸)
(そして柔らかな柔毛に隠された密やかな女性器──)
(抵抗できないように手を押さえられてしまい、余りの羞恥心に涙を零しながら横を向いてしまいます…)
>>140 本当は、貴子に…愛されたかった……。
でも、こんな風にしか貴子に接することができない……。
(こんな自分を気遣う言葉がかけられ、それが嬉しくもあり悔しくも感じられた)
(貴子と同じように涙を浮かべ、物悲しそうな瞳を向けて…)
それが嫌なんだ。普通の友達なんて我慢できない!
僕は、貴子の恋人になりたかった…無理だって知ってたくせに……。
(抵抗が無くなっていくのを感じて、貴子を押さえつける力を弱めていく)
良かった……。貴子もファーストキスだったんだね。
もし、誰かに唇を奪われていたらと思うと…夜もねむれなかったんだ。
(初めてという言葉を聞いて安心し、ほっと胸を撫で下ろす)
柔らかい…これが、貴子の唇……。
(瑞々しい感触を伝えてくれるそこをプニプニと指で押して弄んで)
暴れないで、お願いだから…。
(なんとか脱がせたネグリジェを床へと放り投げてしまう)
大丈夫、一人だけ恥ずかしい思いはさせないから。
(そう言って貴子から手を離すとおもむろに立ち上がる)
(その間も貴子から目を離すことはなく、自らの服を脱ぎ捨てていく)
(お互い裸になると、ベッドのうえで貴子に覆いかぶさる体勢になる)
白くて、美しい……。なんの穢れも知らない身体…。
この身体に触れていいのは僕だけ…そうだろう?
(じっくりとその肢体を眺めながら呼吸と共に上下する双丘に手を伸ばす)
(そっと両手で胸を包み込んで柔らかさの中に指が沈みこんでいく)
>>141 名無しさん……
(涙をぬぐうことも出来ず、ただ、じっと顔を見つめることしか出来なくて……)
で、ですから、友達から順々に……
無理だ何て初めから決め付けて掛からなくても……
そんな、ど、どうしてわたくしなんかに──
(時々見せる乱暴さと、自分への情熱的な愛情に)
(もう、どうしていいのか変わらず、完全に抵抗はなくなってしまい)
そんな事、言わないでください……恥ずかしくて、おかしくなってしまいそう///
(拘束されてのファーストキスなのに……胸は高鳴って……)
ぁ……ぁぁぁ……/// そ、そんなふうに撫でないでください…///
ふぁ……あああ……
(魔何度も何度も弄ばれる唇は)
(花が開くように、無意識に半開きにされて……)
え……ああっ……!!
(自ら服を脱ぎ捨てる名無しさんの、女性とは明らかに違う肉体に)
(思わず、目を奪われてしまいます)
(そして……そのまま覆いかぶされて)
や、ぁ……そ、そんなこと……嫁入り前なのに……///
ああ。でも、こんな……っ……もう、もう……わたくし、どうにかなって──
(触れ合う肌。熱い視線に……明らかに呼吸も荒くなって)
(再び熱が出てきたのか、段々と意識も朦朧としてしまいます)
は、はい──どうぞ、さわって──ぁぁ、わたくし何を言って……
ん……ふぁぁぁぁぁ……っ……!
(誰にも触らせたことない、豊かな胸を包み込むように揉まれて)
(悩ましいため息をついて……)
【その、すこし乱暴にしていただいても結構ですわ……///】
>>142 友達からなんて待っていられないよ!
無理じゃないなら僕のことを好きと言ってくれるか?…無理だろう?
(受け入れられない想いと抑えきれない欲望がごちゃ混ぜになって心のなかが乱れていく)
おかしくなってしまえばいい……
そうして僕に全てを任せばいいから、貴子を愛してあげるから……。
(初めてのキスを好きな人と交わすことができた…)
(その事実が胸の鼓動を速くしていき、興奮を加速させていく)
やだよ、こうされてると…気持ちいいだろ?
(そっと開かれていく唇…指先はそっと中へと侵入してしまう)
(わずかに覗く白い歯列をなぞり、温かな舌に触れるとじんわりと唾液がまとわりついて)
嫁入り前で当たり前だ!
貴子は…貴子は僕以外の男性に渡すわけにはいかないから……。
(視線は双丘を見つめながらゆっくりと顔を近づけていく)
(そのまま胸に顔を埋めると谷間に舌を這わせ、そのまま胸に吸い付いてしまう)
んっ…ちゅぱっ……んんっ……。
(桜色の先端を唇で挟み込み、恐る恐る舌先で触れていじって…)
ちゅ……んむぅ…貴子……。
(そっと脚を開かせるとその間に腰を下ろしていく)
(すでに大きくなった肉棒は穢れ無きソコへとこすり付けられて)
>>143 ぅ、そ、それは……
(どうなるか分からない──そう、口に出すことも出来ずに)
ぁ……だ、ダメです……んんっ…
そんな風に言われたら──はぁ……んっ…
ぁぁ。落ち着いてください……わたくしは、逃げませんから…
(興奮を隠しきれない名無しさんをなだめようと優しく声をかけます)
それは……ぁ……む……ッ…
(返事をする前に。唇を撫でる指は、唇の中へと進入し)
ぁ……む……ぁぁぁ……んんっ……
ゆ、びぃ……! う、くすぐったい……ん、ちゅっ……
(舌先に触れる、ごつごつした指)
(自分で考えるよりも速く、唇をすぼめて、その指に唾液をからめてちゅう、と吸い上げて…)
は……ぁ……っ……んっ!
む、胸……っ……んんっ……
(しっとりとしたきめ細かい胸の肌は、少しずつ赤く花開き)
ぁ……そ、そんなに、じっくり見ないでください///
え……? あ!
(ぬるぬるとした舌が、敏感な胸の先端に触れただけで、過剰なほどの反応を見せて)
ぁ……やっ……! そ、そんな、すっちゃダメです……!
は、ぁ……ぁぁ……!
(舌が、胸を這い回る……その度に、体はひくん、ひくん、と跳ねてしまいます)
え……?
(突然名前を呼ばれて怪訝そうな顔をするが)
!!
(自分の、秘所に触れているモノの正体に気がつき)
ぁ、ぁ……な、名無しさん、いけません……! そんなの……っ……ぁっ…!
(こすり付けられる肉棒のさおには、わたくし自身が分泌した愛液でぬるぬるになってしまい)
(くちゅり、くちゅりといやらしい音たてて)
【申し訳ございません、そろそろ眠気が……】
【長々とお付き合いさせてしまって……】
【続きの約束を取り付けるのは迷惑でしょうか。】
【できることなら貴子さんと今回の続きを楽しみたいのですが】
【ええ、もちろん。こちらこそお願いいたしますわ】
【今週の日曜日があいているのですが……15時くらいからどうかしら?】
【お約束いただけて嬉しく思います】
【それなら、日曜日の16時…でもよろしいですか?】
【トリップを付けておきます。今夜は楽しい一時をありがとうございました】
【お疲れ様…ゆっくりおやすみくださいませ】
【はい、了解いたしました】
【日曜日を楽しみにしています……】
【それでは、おやすみなさい……】
149 :
十条紫苑:2007/02/02(金) 01:59:11 ID:???
ごきげんよう、皆様。
今日2月2日は聖燭祭ですね。
そう、イエス様の生母マリア様が天使ガブリエルから受胎告知を受けた日です。
冬が終わりを告げてまた春の新しい命が芽生える日…。
そっと目を閉じて耳を澄ますと…世界の何処かから、命の産声が聞こえてきそうです…
ふふ……何だか今日一日は、とても優しい気持ちになれそうですわね。
>>115-116 まぁ、それはとても……楽しそうですね。
(話題に上った黒髪を手で撫で付けながら歩いてくる)
(好奇心に胸躍らせては子供のように瞳を爛々と輝かせて)
折角の名無しさんの御厚意を無下には出来ませんね。
私はいつでも大丈夫なのですが……如何ですか、瑞穂さん?
(本気とも冗談とも取れる微笑を二人に向ける)
150 :
十条紫苑:2007/02/02(金) 02:01:54 ID:???
>>113 >>114 >>121-122 そんな瑞穂さんも……あぁ、とても良いですね。
貴子さんを介抱する内、なし崩し的に口にする事も憚れるような事をなさる瑞穂さん…
エルダーという立場を利用して下級生の方々を次々と毒牙にかける瑞穂さん…
悪戯され…太腿を合わせ身悶えて…必死で恥辱に耐える瑞穂さん…
目を背けるような書物にも…抑え切れぬ劣情を溢れさせてしまう瑞穂さん……
はぁ…どれも甲乙つけがたいですわ。
皆様、どうかこれからも瑞穂さんをよろしくお願いしますね。
くす……もちろん色々な意味で、ですが。
(空想に耽り終えると濡れた溜め息を一つ漏らす)
>>117 ごきげんよう、貴子さん。
もうだいぶん御加減が良くなったようで安心しました。
なにより…またお会いすることが出来て嬉しいですわ。
今度、瑞穂さんも交えて三人でゆっくりとお話しができると良いですね。
お姉様の秘密を知った口封じに、
無理矢理エッチなことをされたいです・・・
瑞穂に食べられちゃう紫苑様が見たい
153 :
宮小路瑞穂:2007/02/03(土) 00:06:00 ID:???
ごきげんよう…です、みなさん。
何だか不穏な空気が漂っているような……
(壁から顔だけを出して様子を伺っている)
>>紫苑さん
わっ…わわっ?!し、紫苑さんっ?!
(嫌な予感に思わず半身になって一歩後ずさってしまう。
でも紫苑さんの実に楽しそうな笑みに逃げるにも逃げれず、結局捕獲されてしまうわけで…)
えっ…あの、…そんなまた…ご冗談ですよね、紫苑さん?
いつでも大丈夫、だなんてちょっと笑えませんよぅ…。
(頬をひくひくとさせての苦笑い)
>>151 ま、また変な手紙が下駄箱に……(しくしく)
みなさんからは僕がそんなに悪いことしてそうに見えるんですか?
(がっくりと部屋の片隅にしゃがみこんで、床にノの字を指でなぞって落ち込む)
>>152 僕が紫苑さんを、だなんて……た、食べませんっ!
いいですか?僕は学院では云わば草食動物なんです。
いつも肉食動物のライオン(まりや)やオオカミ(紫苑さん)の影に怯えて生きている……うぅ…
……というか逆に僕が紫苑さんに食べられ(襲われ)そうなんですけれど。
またまた、瑞穂お姉さまは狼さんですよね。
155 :
十条紫苑:2007/02/03(土) 00:16:06 ID:???
ふふ…こんばんは、瑞穂さん。
こんな時間にお会いするだなんて奇遇ですね。
今、お時間少しよろしいですか?
(様子を伺っている瑞穂さんの肩にそっと手を置く)
(人差し指を頬の近くに待機させて、条件反射で振り向いた際のちょっとした悪戯も仕掛けつつ)
156 :
十条紫苑:2007/02/03(土) 00:31:30 ID:???
>>151 あら、
>>150でも申し上げましたが
そんな事はもう瑞穂さんにとっては普通の事ではないですか?
自分から秘密を告げて相手が動揺した…その僅かな心の揺らぎにつけ入る瑞穂さん…
毒牙に掛かった方々はもう両手ではとても足りないくらいです。
(指を折って数え終わると悲しそうに瞼を閉じる)
>>152 まぁ……私、食べられてしまうのですか?
瑞穂さん……恐ろしい方。
(ガ○スの仮面に出てきた人物の口調)
>>154 ええ、まさに羊の皮を被った狼……という言葉が
瑞穂さんという方を表現する際には一番適切ですわ。
ふふ…貴方も私も気をつけないと、ですね。
(名無しさんにだけ分かるようにウインクをしてみせる)
157 :
十条紫苑:2007/02/03(土) 01:02:00 ID:???
……ん…もうお帰りになられたのですね。
もしかしたらと思ったのですが少しだけ残念ですわ。
(両肘を抱いて僅かばかり肩を落とす)
瑞穂さん、出来れば今度からは一言だけの時は
その意を何らかの形で示されては如何しょう?
瑞穂さんはエルダーなのだから…
何もお声を掛けるのは私だけでなく、他の方々や
154さんなどの名無しさんもおられますから…よろしければ御一考くださいね。
それでは皆様。
ごきげんよう、お休みなさいませ。
このスレは瑞穂が頑張らないと…
だからいっぱい精のつくもの食べて、下半身を元気にしろよ。
紫苑様にいたずら
明日は貴子さんがいよいよ……
161 :
宮小路瑞穂:2007/02/04(日) 01:06:43 ID:???
ごきげんよう、みなさん。
ええと…昨日、というか今朝はすみませんでした。
確かにちょっと紛らわしかったかもしれませんね。
今度からはちゃんと気に掛けるようにしてみます。
>>154-157 うぅ……何だかいつにも増して、凄い云われようなんですけど…
えと…紫苑さん?もしかしてこれは昨日の事で拗ねてしまったとか、そういう事なのでしょうか?
すみません。そうでしたら謝りますから、そろそろ許して下さいぃ…。
(結構落ち込んでいたが何とか立ち直る)
あのですね、この前は動物に例えたのですが僕の神経はですね。云うならばゴボウだと思うんです。
だからダイコンおろすみたいに…こう、ゴリゴリとされるのはちょっと無理があると思うんです。
つまりですね、何が云いたいかと申しますと……
このままだと削るところもなくなるくらいにガリガリになりますから、もぅ少し手加減して下さいよぅ…orz
>>158 わかりました。僕頑張りますね!
……って、そっちなんですか。
(久しぶりにでた肯定的な意見。
ぐっと手を握って少し前向きになれたような気が)
う〜ん、精のつく食べ物といったらやっぱりスッポン…とかなのかな?
瑞穂ちゃん、ごきげんよー
163 :
宮小路瑞穂:2007/02/04(日) 01:11:18 ID:???
>>159 「………何故か、手玉に取られる名無しさんの姿が容易に想像されてしまう…」
>>160 時間が出来れば私もエルダーとしての責務が果せるように励みますね。
……これ以上、いじられないためにも…しくしく…
それではみなさん。
今夜はこれで失礼しますね、お休みなさい。
164 :
宮小路瑞穂:2007/02/04(日) 01:18:33 ID:???
>>162 あっ…すみません。
云ってる傍から早速……orz
今夜は流石にもう時間が遅いので…本当は、これだけなのは心苦しいのだけれど
今の私に出来る精一杯の事、ということで…
(名無しさんの前髪を持ち上げると額に軽くキスをして離れる)
ふふ…声をかけてくれて、ありがとう。嬉しいわ。
ではごきげんよう、名無しさん。
(ゆっくりとした足取りで退出)
紫苑お姉様のスカートをめくる…(///)
瑞穂お姉様のスカートをめくる…( ゚ д ゚ )
【貴子さん、お時間ありましたら続きの方をお願いしてもよろしいでしょうか】
【レスを書きつつお待ちしています】
【ごめんなさい、すこしお待たせしてしまいましたわね】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いします】
【それでは続きです。こちらこそよろしくお願いします】
>>144 それは…なんですか?
貴子に気持ちが届かないなら、無理にでもわからせるしかない!
(決意に満ちた目を貴子を見て、その視線は睨むかのように鋭いものだった)
そんな風に言われたら…どうなる?僕を受け入れそうになってしまう?
逃げないってことは、僕の全てを受け止めてくれるってことだね。
(貴子の優しい口調に自分を受け入れてくれたものと勘違いしていた)
あっ…いいよ、貴子。もっとしゃぶって……。
(指先に感じる唾液の感触が生々しさを伝え気分が高揚していって)
んむぅ…ちゅる……ちゅぱっ……。
やわらかくて…大きいな、貴子の胸。
(制止を求める声を気にすることなく思うがままに胸を蹂躙していく)
(舐めるたびに反応してくれることが嬉しくて淫らな音はさらにエスカレートしていった)
いけない?好きな人と一つになりたいと思うのは当然のことだろう?
僕じゃ嫌なのか?そんなハズない…身体はこんなに反応してるんだ。
(肉棒を擦るたびに聞こえる水音が卑猥な雰囲気を醸し出していく)
(身体は火照り、もう我慢の限界が近づいてきていた)
>>168 ひっ……!
(突然声を荒げられ、びくっ、と体を竦ませて)
(強い意志の目に射抜かれ、どうすることも出来ずにぽろぽろと涙を零し、怯えた仔兎のような表情)
そ、そんなこと、分かりませんっ……ですが、こ、こんなっ…
ち、ちが、そういう意味ではなくっ!
(勘違いを正そうと声をあげますが)
(その先は口の中の指先に阻まれてしまい)
あ……ぅ……んッ……
ちゅぱ、ちゅぱ……っ……
(熱で朦朧とする頭で)
(言われるがままに舌を這わせ、指先を丁寧に舐めて)
やっ、ぅぅっ……っ!
い、いわないでください……そんなこと……
(羞恥で真っ赤に染まる顔を手のひらで覆い隠し)
(舌の刺激で、段々と先端は硬くなり、白いバストはほんのりと朱色に染まっていく)
す、好き……? こんな、可愛げもなく成り上がりの娘が?
(信じられないといった風に目を見開き)
そ、そんな、嫌、というわけでは…ああ、でも──こんなっ……
ん、ふぁんっ…///
(くちゅくちゅと淫靡な音を立てる性器同士に視線をやってしまい)
(再び真っ赤になって押し黙ってしまいます)
>>169 (怯えられるとハッと我に返り鋭い視線が柔らかく変わっていく)
(目の前で涙を見せられても意思は揺らぐことはなく、貴子を見据えていた)
違う?本当に違ったとしても、現実に変えて見せるよ。
それならいいだろう?
(人差し指だけでなく中指も入り込み、二本の指が口内をかき混ぜていく)
いい子だ、そんな貴子が大好きだよ。
んっ…そう、その調子だ……。
(温かな温度を放つ舌を、くすぐるように指先で弄んでいって)
わかったよ、ひとまず胸を虐めるのはここまでにする。
本番はこっちだからね。
(そう言って触れ合い性器に見てにやりと笑いを浮かべていた)
僕のことが信じられないか?
好きと言ってるんだ、貴子のことが……。
(そっと肉棒が沈みはじめ、それは貴子の純潔を奪うべく動き始めた)
……
(優しくなった視線に、まだすこし怯えながらも)
(すこしだけ赤くなった目で真っ直ぐと見返して)
そ、そんな、意地悪っ……ぁっ!
ぅ、ぁ……んんッ……ちゅ、ちゅむ……
(情熱的な言葉と二本の指に口腔内をかき混ぜられ、熱に冒された頭はさらにぼうっと霞がかってしまって…)
は、ふ……んぐっ……
れろ…ちゅぱ……ぁ……んんっ……
(鼻に掛かった色っぽい声を漏らし)
(小さな口いっぱいに指を含み、唾液をからませながらねっとりと舌を絡めます)
んっ、ぐっ……、す、好き……はぷ……
はぁ、ンっ……だ、ダメです、そんな、恥ずかしいです……
(全裸を晒し、まるでペットのように指を舐めながら、それでも、好意の言葉に頬を染めてしまい…)
ふぁっ……!
(胸の愛撫が終わって、口が離れると、形の良い乳房がふるん、と扇情的に揺れて)
はぁ……はぁ……も、もう、終わり……?
(じんじんと痛むように熱くなっている胸を両手でかばいながらそう問いかけるが)
ぁ……ぁぁぁ……っ…
そ、そんな……ぁぁ……!
(すっかりと濡れそぼった秘所に性器をあてがわれ、怯えた表情を見せ)
そんな、わたくし、こんなっ……
ひぅぅぅっ……!
(沈む肉棒の熱さにきゅっ、と目を閉じて、そのときに備える)
【レスが遅くて申し訳ありません…】
>>171 (まだ怯えが見えるものの、泣き止んだことに安心する)
(赤く潤んだ瞳を見て改めて自分は貴子を悲しませてるんだと実感して)
僕が…意地悪?
ふふ、そうかもね。ごめんね貴子、貴子の前だと意地悪になってしまうみたいだ。
(指に絡まる舌からそっと抜き去っていくと、唾液に塗れた指先が貴子の眼前に現れる)
貴子がこんなにしたんだよ?
(滴る唾液が頬へと落ちて、淫らな銀糸が指先と貴子を繋いでいた)
好き…好き…貴子のことが大好きだ。
恥ずかしいことなんかじゃないよ……。
(頬を染めて恥らう反応が嬉しくて、何度も何度も囁いていた)
終りじゃないよ。
ちゃんと貴子のことを愛してあげるんだ、だから……。
(胸をかばい、状況をつかめていない貴子に言葉をかけて)
んっ…んんっ!!
入ってく…貴子の中に……。
(渾身の力を込めて一気に肉棒を突きこんでしまう)
はぁ……たか、こ…………。
【遅くなんてないですよ、気にしないでください】
>>173 ……やっと、先ほどまでの貴方に戻ってくれたようね。
(赤い目のまま、僅かに微笑みそっと頬に手を伸ばします)
もう……本当に怖かったんですから……
……先ほどから、ずっと意地悪です。
え、わ、わたくしが?
(名無しさんの指先と自分の唇をつなぐ銀色の橋)
(ぬらぬらといやらしく光る指先を、一瞬惚けたように見つめてしまい)
ぅ……やっぱり意地悪ですのね、貴方。
──わたくしが、好き……
(反芻するように口の中でそう復唱して)
で、でしたら、その、今一度、証明して見せてください。
……わたくしを好きだという証明を。
(く、とすこしだけ顔を上げて──そっと目を閉じて…)
ぅ……んんっ……
(かけられた言葉に、自然と胸を隠す手を解き)
(変わりに、きゅっ、と名無しさんの首に手を回して)
は……はぁぁぁぁ……!
な、名無しさんの、入ってきますっ……ん───ぁ!!!
(肉の裂けるような感覚と同時に、一瞬息を詰まらせ)
(ぎゅうっ、と膣内で名無しさんのそれを締め付けて……)
>>174 怖がらせちゃったね。
貴子を振り向かせたくて、自分を見失ってたんだ…。
(伸ばしてくれる手に手を重ね、じっと微笑みを向けたままで)
ああ、貴子のことが好きだ。
(思いつめたように口ずさむ様をじっと見守っていた)
証明するよ。だから、信じてほしい……。
僕は貴子が大好きだってことをさ…。
(目を閉じたのを合図にキスをする。
離れたくないとばかりに唇を落ち着けたままの姿勢でしばらくの時間とまってしまって)
入って…中に、入って!
(異性を知らない中はあまりに狭く、それでも負けじと肉棒は沈み込んでいく)
んんっ……大丈夫だよ。
(首に貴子の手の感触を感じて、安心させようと声をかける)
初めてがこんなことになって、僕を恨むか?
許してくれる……それとも、愛してくれるか?
(二人の結合部にうっすらと赤の色が一筋浮かんでいた)
>>175 もう、だいじょうぶですわ……
わたくしをお見舞いしてくださった貴方に戻ってますもの。
(頬に当てた手をそっと撫でるように動かします)
信じさせてください、貴方のやり方で…
んっ……
(合わさった唇から伝わるぬくもりと、気持ちに)
(先ほどの涙とは違う、暖かな涙が溢れ)
(幸せな気持ちでそのまま唇を重ね続けます……)
は……んんっ!!!
(破瓜の痛みに涙をにじませながら、きゅっ、と首に回す手を強めて)
わ、わたくしも、大丈夫ですわ……
すこし、痛いですけれど……
(目尻に涙を浮かべたまま微笑を浮かべます)
──最初は怖かったですけれど、今はそんな事はありません。
……勿論、です。
(笑みを浮かべたまま、そっと頬にキスをします)
あ、あの、そのままじゃつらいでしょう?
動いてくださっても……構いません。
(先ほどから胎内で脈動するそれを気づかうように、そっと自分の下腹部を撫でて)
>>176 そう言ってくれると嬉しいよ。
もう貴子を悲しませたりしないからね……。
(撫でてくれる感触が嬉しくて、その手をぎゅっと握ってしまう)
信じて…貴子……好きだ。
ちゅ…ん……はっ…。
(唇を離し、またキスをして、短いキスを幾度も繰り返して)
(キスを重ねるたびに身体が火照りキスが激しいものに変わっていく)
い、痛い……?
(貴子の表情を見ると、自然のうちに腰の動きが止まってしまう)
わかったよ。ありがとう、そう言ってくれて嬉しい。
(頬にキスを受けると、緊張した心がだんだんと解けていって)
動いても、いいのか?
貴子……いくよ。
(今度はこちらから頬にキスをして微笑んで)
(再開された腰の動きは激しく、
突きこむたびに二人の身体は揺れて汗が飛び散って…)
>>177 うふふ、名無しさん、今のお言葉、忘れないでくださいね。
(握られる手を返して、そっと指先を絡め)
(名無しさんの手の甲に頬擦りをします)
名無しさん、その……わた、くしも……
す、好き、です///
ちゅ、ちゅっ……んんっ……
は……うん……ぁんっ!///
(重ねるキスから、求め合うキスへ……)
(唾液を啜り、お互いの口内を愛撫するように舌で撫でさすりあい)
(段々と、体は高ぶり始めて…)
大丈夫……です。
貴方のが、おなかで跳ねて……何だか、変な気持ちです……
(うっとりと蕩けた目で見つめ返し)
ぁ……はっ///
んんんんっ!!!!
(狭い膣内は、きゅっ、きゅっと名無しさんのおちんちんを扱きたて)
(中を削られるような感触に──少しずつこちらの緊張も解けて)
は、ぅんっ!
な、名無しさんっ……ぁっ…!!
んんっ、わ、わたくし……何だか、おかし、いっ…!
(奥のほうを突かれる度、体を跳ね上げて)
(恥ずかしいほどに秘所に蜜を潤ませて……)
>>178 わかった、わすれない、約束するから。
(固く心に誓うとその決意の表れといわんばかりに手を力強く握り締める)
(それも貴子の頬の当てられ、リラックスすると手の力が弱まっていく)
ありがとう、好きって言ってもらえて嬉しいよ。
貴子…ちゅ……んっ、ちゅ……。
んっ……ちゅぶ……ちゅぅ……。
(唇を撫でる舌に吸い付いて二人の舌を絡ませていく)
(もっと触れ合いたいという思いからキツク貴子の体を抱きしめてしまう)
変な、気持ち?
それって感じてくれてるってことかな?
(貴子の瞳には悲しみは無く、自分を思ってくれていることが嬉しくて満たされた気持ちになって)
んっ…僕も……おかしいっ!
もう……イッちゃうよ!!
(締め付けを跳ね返すように肉棒はピクンと跳ねて)
あっ、もう……貴子ぉーーっっ!!
(名前を呼びかけた瞬間、熱い白濁が放たれ膣内に注ぎ込まれていく)
はぁ、はぁ……。後悔してないか?
(行為の余韻に浸りながらそっと問いかける)
貴子が愛してくれるなら、僕は命を懸けて貴子を守るよ。
(偽りの無い気持ちを伝え、貴子からの返事を待っていた)
【ここで〆にさせていただきます。今日は本当にありがとうございました】
【二回に渡ってのお付き合い、とても楽しかったです。それではお疲れ様でした】
>>179 ……そうですわ、ちゃぁんと、責任は取っていただきますので。
(柔らかな頬をあてながら、にっこりと……)
ぁ……は、恥ずかしいですわ……
ん、ちゅ、ちゅううっ……
ちゅぶ……んんんんっ……!!
(唇を絡ませあい、口の周りを唾液で汚しながら)
(それでもキスをやめることはしなくて……)
(ぎゅう、と抱きしめられると……恥ずかしさに顔を染めながらも強く抱きしめ返して)
は……はぁんッ!
わ、わかりません、こんなの、わたくしっ……ああっ!
(恥ずかしさに顔を染めながらも、初めてのえっちに段々と体は順応を始めて)
あ、あ、あ、あ、あ、な、名無しさんっ……名無しさんっ!!
い、いっちゃ……?
(それが射精を意味するとは考え付かず、首をかしげます)
え、あ!!!
名無しさんの急に大きくっ……!!!!
ぁ……あああんんんっ!!!!
(びちゃびちゃと膣内に精液を注ぎこまれ、同時に引きずられるように絶頂に達してしまい)
あ………ぁぁ……
(絶頂と、子宮に注ぎ込まれた精液の熱さにうっとりと目を細め)
後悔?
ふふ、後悔するくらいなら大声上げていますわ。
ちゃぁんと護ってくださらないと、また泣いてしまいますからね?
(くすくすと笑みを零してきゅっ、と抱きしめて…)
【はい、こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【色々無茶を聞いていただいて──とても嬉しかったです】
【お疲れ様です……また、おしゃべりしてくださいませ】
【拙いロールに場所をお貸しいただき、ありがとうございました……】
181 :
十条紫苑:2007/02/06(火) 02:15:36 ID:???
ごきげんよう、皆様。
季節は早いもので、気がつけばもう二月…如月ですね。
そういえば二月は『あの行事』がありますが……ふふ、瑞穂さんは大丈夫でしょうか?
>>159 >>165 ――まぁ…………
(捲れあがったスカートに少し驚いて目を丸くする)
(しかしそれにも楽しそうに目を細めては、ゆったりとした手つきで裾を直してしまう)
ふふ…とても可愛らしい悪戯でしたわ。私、少し童心に帰ってしまいました。
(スカートの裾を摘んで、はしゃぐ少女のように軽やかな一回転をして)
でも、この場合もう少し短かったほうが良かったのかしら…ごめんなさいね?
(舌を出して悪戯っぽく微笑む)
>>161 あら…私は別に拗ねていた訳ではなかったのですが…
でもここはそういう事であったとしましょうか。
(おおらかな物腰のまま、落ち込んでいる瑞穂さんの手を取る)
ご心配なさらず、瑞穂さんは大切なお友達です。これからはお手柔らかにしますよ。
…ところで瑞穂さんは料理にあまり関心がないのですか?
ごぼうは確かに摩り下ろす事はあまりされませんが、『ささがき』という切り方がありまして…ふふ…
(とっても楽しそうに口許へ指を運んだ)
生意気な紫苑を犯してやる!
と瑞穂が言ってました^^;
183 :
周防院奏:2007/02/06(火) 23:19:32 ID:???
ごきげんようなのですよぉ。
奏も、お姉さま方に倣って少しだけお返事を返すのですよ〜。
瑞穂お姉さま、紫苑様、よろしくなのですよ〜♪
>151
お姉さまの秘密って何ですか〜?
奏にも聞かせてほしいのですぅ〜。
あ…、でも、奏は瑞穂お姉さまのことが大好きですから、
お姉さまの口から直接教えてくれるまで待つのですよ〜♪
>152
瑞穂お姉さまが…紫苑様を…?
もし、瑞穂お姉さまがそれを望むのであれば、
奏は特に口出ししないのですぅ〜…。
ちょっと複雑ですけどぉ…。
>154
そんなことないのですよ〜!
瑞穂お姉さまは、奏にとっては優しいお姉さまなのですよ〜?
動物で例えるなら…羊のようにふわふわしてて暖かいのですよ♪
狼なんて似つかわしくないのです〜。
>>163-164 宮小路瑞穂様
>>時間が出来れば私もエルダーとしての責務が果せるように励みますね。
そこまで力まなくても平気なのですよ〜?
だって、瑞穂お姉様は何をしなくても素敵な奏のお姉様なのですよぉ〜♪
>>今の私に出来る精一杯の事、ということで…
ひゃぁっ!
お、お姉さまが…162さんに……。
見てはいけなかったのかもしれないのですよぉ〜;;
184 :
周防院奏:2007/02/06(火) 23:21:28 ID:???
>165
だ、駄目なのですよ〜!
これでも瑞穂お姉さまのお世話係なのですから、
黙ってみているわけにはいかないのですよっ!
えいっ!たぁ!
…ウギャッウァァファァァー!
た、助けてくださいなのです〜><
>181 十条紫苑様
>>でも、この場合もう少し短かったほうが良かったのかしら…ごめんなさいね?
し、紫苑様〜〜!無事でしたでしょうかぁ。
お役に立てなくてごめんなさいなのですぅ〜…。
実はその…少し見えちゃって…
奏…少しドキドキしちゃったのですよぉ〜…。
>>(舌を出して悪戯っぽく微笑む)
紫苑様の意外な表情を見れたのですよ♪
やっぱり素敵なお姉さまでした〜!てへっ♪
今日はここまでなのですよ〜。
また来ますね☆(ペコリ
貴子は華麗にスルー
186 :
周防院奏:2007/02/07(水) 23:27:05 ID:???
>185
はわわ…。も、申し訳ありませんでしたぁ!
>>120-180 厳島貴子生徒会長様
あ…そのぉ…えぇと…(ビクビクッ
ネ、ネグリジェ姿が…とてもお似合いなのですよ〜。
べ、別に嫌味とかそういうのではないのですけどぉ…
奏も…貴子様のようになれたらいいなぁって思っているのですよ〜…。
こんな時間には幽霊が出現するかもしれんな
zzz…お姉さまぁ…zzz
189 :
周防院奏:2007/02/08(木) 02:58:02 ID:???
…ハッ、少し寝てしまったのですよ〜;;
ファーァ〜…朝にはまだ遠いのですぅ。
>187
こ、怖いことを言わないでくださいなのです〜。
でも実は、興味津々だったりしますよ♪
一度会ってみたいと思っているのですよ〜♪
>188
お姉さまの夢でも見ているのですか〜?
…って、寝ている方が返事を返してくるわけないのです。
ゆっくりとおやすみなさいなのですよ♪
190 :
宮小路瑞穂:2007/02/08(木) 23:25:58 ID:???
ごきげんよう、みなさん。
少し留守にしてしまいましたね。すいません。
今日も一言だけですが頑張りますね。
>>165 あ、あわわわっ……奏ちゃんっ?!
(スカートへ伸びた手に狼狽してしまう。
でもその前に奏ちゃんが二人の間に入ってきてしまって…)
うぅ…失礼します…!
(つい合気道の要領で名無しさんの袖を掴んで、コンパクトな一本背負いを決めてしまう)
>>紫苑さん
……………………か…
(紫苑さんの意地悪?も今はどこか遠くに聞こえてしまう。
軽やかなステップと舌を出す子供っぽい仕草のギャップに、思わず「かわいい」という言葉が喉から出かかって…
でもでも、紫苑さんにまさかそんな事云えないわけで…)
か、かつらむきっていう切り方もありましたよね!そう云えば。
はははは…すみません。落第しないように料理のこともちゃんと勉強しておきますね。
(寸でのところで言葉をぐっと呑み込むと少し不自然な笑みで耐えた)
191 :
宮小路瑞穂:2007/02/08(木) 23:28:39 ID:???
>>182 ひぃー…い、云ってません、云ってません!
そんなまた誤解というか紫苑さんにおもちゃを与えるような事を…
(あまりの恐怖にムンクの叫び+ゆらゆらと海底で揺れるワカメのように身体を揺らす。
一目散に名無しさんの口を塞ぎにかかった)
>>奏ちゃん
こんばんわ、奏ちゃん。
ふふ…そんなに緊張しなくてもいいのよ?よろしくね。
そうそう、お世話をしてくれるという気持ちはとても嬉しいのだけれど、あまり無理をしては駄目よ?
(投げてしまった名無しさんをちらっと盗み見つつ)
ふぅ…それにしても、ここのところ色々とあって(主に紫苑さんにいじられて)少し疲れてしまったわ。
お茶を一つお願いしてもいいかしら、奏ちゃん?
>>187 確かに何か出そうな雰囲気はありますね。
――といっても幽霊は一子ちゃんでもう慣れっこですけどね。
(賑やかな一子ちゃんを不意に思い出して笑みをこぼす。
あんな幽霊がもう一人くらい増えたら、もっと賑やかになるのだろうと思う反面
収拾がつかなくなるのではないか、とも思ったり)
>>188 呼びましたかって…
こんなところで寝ていたら風邪を引いてしまいますよ。
(そっと毛布を掛けてあげて)
さて、では私もそろそろ失礼しますね。お休みなさい。
俺、ホモじゃ無いけどあなたに犯されたい‥、お願いします、お姉様。
193 :
周防院奏:2007/02/09(金) 00:46:12 ID:???
キャーー!瑞穂お姉さまがいらしたのですよ〜♪
>190-191 宮小路瑞穂様
>>うぅ…失礼します…!
あ、ありがとうございますなのですよぉぉ〜〜!
ヒグッ…お役に立てないどころか足を引っ張ってしまって
御免なさい…瑞穂お姉さまぁ〜…。
(力強く抱きつき、そのまま…(ノ_<。)グシュ)
>>ふふ…そんなに緊張しなくてもいいのよ?よろしくね。
は、はいなのですよ〜。
よろしくお願いします、瑞穂お姉さま♪
>>お茶を一つお願いしてもいいかしら、奏ちゃん
わかりましたなのですっ!
ぇーと…このカップに…ひょいっと…ヒョヒョイッ…
………アチチッ…。
出来たのですよ〜♪
ダージリンの紅茶ですが、よろしかったです〜?
丹精込めていれましたので、どうぞ味わってくださいなのですよ♪
>192
そ、そんなことダメなのですよ〜!
それに瑞穂お姉さまは列記とした女性なのですよ〜?
ホモっていうのは男の方同士で…!
ぇ…ぇーとそのぉー…。
な、なんでもないのですよ…(照
溜まってるんだろ、ぬいてやるよ。
(瑞穂の股間をサワサワ)
195 :
十条紫苑:2007/02/09(金) 22:40:35 ID:???
ごきげんよう、みなさ……まぁ、奏ちゃん……♥
(いつものように優雅な一礼をしようとしたが、奏ちゃんを見つけてしまうとトリップ状態へ)
(目を煌かせながら近寄ってぎゅっと胸に抱き寄せて)
あぁ…奏ちゃんはいつも可愛いですね。
私、今日は待機なのだけれど…どうしても我慢できませんわ♪
(10っ分に一度くらいのペースで思う存分ぎゅっとしてしまう)
…………。
(奏ちゃんと同じような背丈の子が、物陰からじーっとその光景を見てたり)
197 :
十条紫苑:2007/02/09(金) 23:01:57 ID:???
>>196 まぁ……私としたことが、つい…
(紅葉を散らした頬に手をあてて恥じ入る)
(それでも細めた目は未だうっとりとしていて)
ふふ、こんばんわ。
もしよろしければ私とお喋りしませんか?
少し恥ずかしいのはもうお互い様ですし…
(柔和な笑みを浮かべながら)
はわっ!?……こ、こんばんは。いえ、私は何も見ていませんわよ?
(紫苑様を前にして、がちがちに緊張した様子で)
あ、あ、あの。私でよろしければ、是非そうさせて下さいっ!
(かーっ、と真っ赤になりつつ、なぜか手を差し出し)
199 :
十条紫苑:2007/02/09(金) 23:16:42 ID:???
あら、そうですか?
…でしたらいいのですが。
嬉しいわ。それはそうと大丈夫?
お顔……とても真っ赤ですわよ?
(差し出した手をとると、あくまで自然にもう片方の手を)
(名無しさんの肩におく)
ひゃうっ!?わ、わたくしの顔が赤いですかっ!?
(肩に手を置かれると、思わずびくんと竦み上がり)
(確かめる為か、赤い頬をぺたぺたと両手で挟むように触り)
201 :
十条紫苑:2007/02/09(金) 23:27:32 ID:???
あっ…驚かせてしまったかしら?
ごめんなさいね。
(背筋をぴんと伸ばしてしまったのを見ると)
(申し訳無さそうに眉尻を下げて肩に置いた手を戻す)
それはもう、まるでトマトのようですよ。
ふふ…私とお話しするのはそんなに緊張してしまいますか?
(初々しい仕草に悪戯心を少し玩びながら)
(口許に指を添えて、くつくつと笑みを零す)
あ、いえ!むしろ嬉しいしどんどん触って欲しいっていうか……ぁ。
(思わず早口で本音を漏らしてしまい、罰が悪そうに俯く)
(そのせいか、顔のみならず耳まで赤く染め上がり)
トマト……わ、わたくしは今あんなに…
…紫苑様がお綺麗ですので、仕方のない事ですわっ。
(柔らかい微笑みを浮かべるその姿に、思わず見とれてしまい)
203 :
十条紫苑:2007/02/09(金) 23:46:31 ID:???
まぁ……
(真っ赤になって慌ててみたり、そうかと思うとはっとして俯いてみたりと)
(とても忙しい名無しさんの様子を愛しげに眺めている)
お上手ですのね、貴方は。
お世辞でも…私、とても嬉しく思いますわ。
(さきほど肩から離したばかりの手を今度は背中へと添えて)
ではこれは、そのお礼ということで…
(ぎゅっと抱き締めてみる)
…どうなさいましたの、紫苑様?
(自分を見ているような気がして、怪訝そうに首を傾げる)
お世辞なわけありませんっ、私は入学した時からずっと紫苑様のファンで…!
(とてつもない事を口走っているのに気付き、慌てて口を押さえようとするも)
むぎゅっ!?ひ、ひほんはま〜…
(柔らかな膨らみがその役目を果たしてくれて、そのまま大人しく温もりを味わう)
205 :
十条紫苑:2007/02/10(土) 00:00:22 ID:???
こんな擦れた姉のファンだなんて…勿体無いですわ。
この学院には私などよりも、ずっと素晴らしいお姉さまがいらっしゃいますのに。
(ぎゅっとするのを心ゆくまで楽しんでしまってから)
(名無しさんの顔が覗けるように、少し身体を離し)
それにしても、貴方も私と同じ聖應の方でしたのね。
どうですか?もうこの学院には慣れましたか?
>>205 ぷはっ……す、擦れただなんてそんな。
紫苑様は、いつだって輝いていて…私の憧れです。
(恥ずかしそうに震えながら、胸の中からそっと見上げて)
はい、もうすぐ二年生ですわ。
紫苑様のようなお姉様達のお陰で、日々幸せに生活できます。
207 :
十条紫苑:2007/02/10(土) 00:17:45 ID:???
擦れていても、それはそれで皆さんのお役に立てているということしょうか。
では貴方の期待を裏切ってしまわないように気をつけますね?
(遠慮がちとも思える視線を受けて、悪戯っぽいウインクを返す)
そうですか…二年生、ですか。
…でしたら今が一番楽しいときですわね。
勉強に遊ぶ事に、そしてかけがえのない友達に……
(ふと思うところがあって瞼を閉じてから)
ふふ…せっかくの学院生活、思いっきり楽しんでくださいね。
多少度が過ぎてしまっても生徒会に掛け合ってあげますから?
208 :
宮小路瑞穂:2007/02/10(土) 00:23:43 ID:???
ごきげんよう、みなさん……って…紫苑さん?!
だ、駄目じゃないですか!下の学年の子をそんな波乱万丈な道へ誘うようなことを云っちゃ…
どこでどう罷り間違って『まりや』みたいになっちゃたらどうするんですか〜…。
>>207 で、ですからっ!紫苑様は擦れてなどいません、とてもお綺麗で例えようのないくらいです…
はい、楽しみにしていま……うぅ。
(私に向けられている…そう思うと、ウィンクさえも魔法のように身体を酔わせ)
はい、毎日がとても楽しいです。…勉強は少し大変ですが…。
ふふっ、そんなにおてんばはしませんわ。お気遣いありがとうございま…す…
(紫苑様の様子を見て、何かふと気付いたのか)
…すみません、私、紫苑様とこんなふうに出来て嬉しくて…
……本当に、申し訳ありません。
(反省の気持ちか、小さな身体でぎゅっと抱き返し)
>>208 こんばんは、瑞穂お姉様。
ふふ…、紫苑様とお話していただけですよ?
それに、まりやお姉様もとても良いお方ですわ。お洒落で、お綺麗ですわよね…♪
211 :
十条紫苑:2007/02/10(土) 00:38:04 ID:???
>>208 あら…こんばんわ、瑞穂さん♪
いいじゃないですか?学院生活は多少ドラマチックである方が。
何より面白そうじゃありませんか…ふふ…
(少しだけ空想に耽ってしまって悦に浸ってしまう)
瑞穂さんの時はそれはもう波乱万丈でしたし…
あぁ、こうして伝統が在校生の方々に受け継がれていくという事は…本当に素晴らしい事ですねぇ…
>>209 そこまで云われると…
何だか少し擽ったい気もするのですが、ありがとうございます…。
ね、どうか謝らないでください。
私などに気を遣わないでいいのですよ?…ほら…
(そ、と顎を持ち上げると、見詰め合うようにした瞳同士でまず一つ目のキスを交わしてから)
(おでこに二つ目のキスをしてあげる)
>>211 このくらいでは、私の気持ちはお伝えできませんっ!
丸々一夜を掛けて、ゆっくりとお話しなければ。あぁ、そうできたらどんなに幸せでしょうか…♪
…だって、私……大好きな紫苑様に、失礼な事を………ぁっ?
(小さく声を上げて、薄く輝く瞳を虚ろに見つめ返し)
…ひゃ、きゃ、きゃああぁーっ!?あわわわあわ、いいい今、一体何を!?
(額に当たる柔らかな唇の感触を実感すると、起こった事が信じられないとでもいうようで)
(頭からぷしゅー…と湯気が出ていく)
213 :
宮小路瑞穂:2007/02/10(土) 00:48:16 ID:???
>>210 こんばんは、名無しさん。えと…そうなんですか?
確かに遠くから見ているとそういう風にも見えるのですが…
(心なしか陶酔気味の名無しさんに複雑な心境になる。
紫苑さんにも親しげに話しかけてくれる人が増えてよかったと思う反面、
新たな犠牲者にならないかと、少し心配に)
>>211 間違ってます…間違ってますよ、その伝統は〜。
私はもっと平穏な学院生活を送りたかったですorz
まぁ…今となってはいい思い出なんですけど、ね。
でもそれを後の方々にも味わわせるのは、ちょっと如何かとも思いますけれどね。
――っていうか、それ紫苑さんの願望なんじゃ。
瑞穂さん!男なら黙って見てるんだ!
いいかい?女性は男性(どうみても女性だけど)を誘惑する際、
あのような顔つき、態度、言動を発するのだぞ。
勉強だと思ってみていなさい。
これから貴方にもあるかもしれないからねっ!
でもまだこれは、車の教習所でいう第一段階だけどね。
215 :
十条紫苑:2007/02/10(土) 01:01:52 ID:???
>>212-213 あぁ…なんて可愛らしいの……
このまま、お持ち帰りしてしまいたい気分ですわね。
(顎に添えていた指先が今度は顔の輪郭を滑っていく)
(それが終わると、真っ赤になった耳たぶを指先で擽りながら頬へ手をあてて)
(名無しさんの火照った熱を感じ入る)
瑞穂さん…少しお願いできますか?
私、暫くこの方と二人きりにして欲しいのだけれど…
(うっとりとした眼差しを瑞穂さんとドアとに向ける)
(遊びたいオーラを一杯に出しながら)
216 :
宮小路瑞穂:2007/02/10(土) 01:06:40 ID:???
>>214 そ、そうなんですか?!
ど、どどどどどうも!すみませんっ!
(膝に頭をつけるくらいに思いっきり礼をする。
居た堪れなさに、思わず回れ右をしてそそくさと退出していく)
(しくしく…こんなんじゃあ、またまりやになんて云われるか…)
>>213 はい、こんなにお近づきになる事ができて…今日は間違い無く人生最良の日ですわ!
…はっ、良く考えたら…私、今凄い状況に置かれているのでは…?
(学院の二大スターとも呼べる二人と一緒に居る事を自覚すると)
(また固くなり、きょろきょろと辺りを見回し)
>>214 あら、こんばんは名無し様。
殿方をお誘いですか…?わ、わたくしはそのような事考えた事もありませんっ。
(ぷいっ、と頬を染めつつ顔を背け)
それにこの学院にいる以上、必要無いと思うのですが。
…あと、なぜ瑞穂お姉様に言うのですか?
(とても不思議そうに首を傾げて)
>>215 し…紫苑、さまぁ…、くすぐっ、ひゃ…!
(滑らかな指先が顔のあちこちを擽る度に、抱きしめられた腕の中でぴくぴくと震え)
お持ち…帰り?………っ。
(何を意味するかが分かったようで、きゅっと全身でしがみつき)
紫苑様になら、…お持ち帰りして頂きたいです…。
218 :
十条紫苑:2007/02/10(土) 01:21:41 ID:???
>>217 はぁぁ、そんな顔をされますと……私、どうにかなってしまいそうですわ♥
(必死に抱き返してくるのがいじらしくて、理性が音を立てて崩れていく)
(頬へ添えた手を何度も滑らせて柔らかい肌の感触を楽しんでしまう)
(やっとの思いで手を離すと深い深い吐息をついて)
何だか…お持ち帰りするのも少し億劫になってしまいましたわ。
ここで……させて頂いてもよろしいでしょうか?
(おもむろに肩を押していくと一歩、また一歩と前へ押し進めていく)
(そうしていく内に名無しさんの膝裏がベットの端にあたると止まって)
>>216 【お気を遣わせてしまったようで、申し訳ありません】
>>218 ひゃう、ん…し、紫苑様…?
(何度も這い回る柔らかな手に手を重ね、触れたかった温かみを味わうが)
(いつもとちょっと違ったような様子に、少し不思議そうにして)
ふふっ…私は、紫苑様とこうしているだけで幸せですのに…
言われるまでもなく、ですわ。
(ぎゅっと抱き着いたまま、ゆっくりとベッドへ引き込んでいく)
(枕に背を預け、下から首に手を回すような形になる)
220 :
十条紫苑:2007/02/10(土) 01:45:47 ID:???
>>219 あ、あら…もしかして変でしたか?私…
(トリップ気味だった事にようやく気が付くと戸惑いの表情で)
でもそれは貴方が可愛すぎる、のがいけないのですよ…ふふ…
(しかし、それもすぐに影を潜めてしまい)
まぁ……名無しさんも云う様になりましたね。
立派な後輩をもって…私も幸せですわ。
(名無しさんに誘われて彼女に上へ覆いかぶさるようになる)
(首へ回される細腕を眺めながら、ベットの上に広がった名無しさんの髪を指で梳いて)
貴方の髪、とてもサラサラとしているのですね…
こうしているとまるで手触りの良い砂が指の間を流れていくよう…
>>220 変ではありませんが、いつもの紫苑様とは違ったような…?
(小首を傾げながら)
か、かかか可愛いだなんて、勿体ないお言葉です…
(恥ずかしさに耐えているのか、きゅっと目を閉じて)
…紫苑様?あの、……お願いが、あるのですが。
(腰の中程まで伸びた、薄茶色の髪を指先で撫でられ)
(くすぐったそうにしつつ、何か言いづらそうにもじもじとして)
あ、結構お手入れはしていますので…
紫苑様の美しいその黒髪とは、比べ物になりませんが。
222 :
十条紫苑:2007/02/10(土) 02:20:33 ID:???
>>221 …勿体無くなんてありません。
いいですか?そんな無自覚に可愛らしさを振り撒いてしまっては…
二年生となった早々に上級生の方々の餌食になってしまいますよ。
…と云いますか、既に私が襲ってしまっていますが。
(意地悪な笑みを控えめに口許に浮かべてしまう)
お願いですか?なんでしょう。
私でお役に立てることなら良いのですが…
(目を少し丸くして髪を梳いていた指を名残惜しげに離す)
(額を合わせると名無しさんの瞳を覗き込んで)
長い髪をしているとお手入れが色々とかかってしまいますもの。
とても大変ですし、思い切って私も……まりやさんのように短くしてしまうのも良いかもしれませんね。
【お待たせしてばかりで、すみません】
【これ以上御付き合いさせてしまうのは心苦しいので…】
【一度中断してしまってもよろしいでしょうか?】
>>222 は、はぁ。私が…ですか?
(いまいち解っていないといった様子で、顎に手をやりまた首を傾げ)
…あ、あの。紫苑様なら、むしろ襲っていただきたい…というか。
私からお願いしたいくらいで…その…
(恥ずかしくて目線が合わせられないのか、俯きがちに小声でぼそぼそ呟く)
あ、あの…ですね、今だけ、その……し、紫苑お姉様とお呼びしてもよろしいでしょうかっ!?
(決心が付くまでおろおろとうろたえるが、途中から一気に早口でまくし立て)
そうですね、私で大変なのですから。お気持ちお察ししますわ…
髪の短い紫苑様…あぁ、やはりお美しいです…!
(妄想が一気に加速し、ぽやぽやと頭の中で霧が湧いて)
【私は大丈夫ですよ、とても楽しいですし】
【でもこんな時間ですし…どちらにせよ、終わりませんものね】
【再開の日…紫苑様のご都合は、いかがでしょうか?】
224 :
十条紫苑:2007/02/10(土) 02:42:11 ID:???
>>223 【お気遣い、ありがとうございます】
【再開の日取りについては今夜(10日)20:30以降くらいだと助かりますね】
>>224 【いえ、紫苑様にも楽しんで頂きたいですし】
【了解しました、それでは夜9時からでどうでしょうか?】
【一応ですが、トリップ付けておきますわ】
226 :
十条紫苑:2007/02/10(土) 02:53:16 ID:???
>>225 【私も十分に楽しませてもらっていますわ】
【わかりました。では夜9時からでお願いしますね】
【ごきげんよう、お休みなさいませ】
>>226 【ふふ、それなら幸せです】
【今日はいきなりの事に付き合って頂き、ありがとうございました】
【では、また今夜。おやすみなさい】
228 :
厳島貴子:2007/02/10(土) 09:30:18 ID:???
お久しぶりです、皆様。
ようやく、公務の方に復帰できそうです。
今まで以上に頑張りますので、皆様どうぞよろしくお願いします。
(スカートを軽く摘んで)
>>紫苑さん
ご挨拶が遅れてしまいました。
ご心配をかけて申し訳ございません。
ええ、いつでも生徒会にいらっしゃってください。
歓迎いたします。
(柔らかな笑みを零して)
>>周防院さん
いえ、わたくしは寮の方にはいませんので、周防院さんがわたくしを省いたのは当然ですわ。
どうぞ、お気になさらずに……
──
(怯える様子に顔を曇らせて)
……わたくしは周防院さんにひどい事言ってしまいましたものね。
あのリボンの大切さも知らず、嫉妬まじりにあのようなことを言った自分の狭量が、恥ずかしいわ……
その、許してくださるなら──お友達になっていただけませんか?
生徒会長ではなく、厳島でもなく……ただの貴子として。
(不安げに周防院さんをみつめます)
貴子さんは瑞穂さんが大大大好きで〜す!
230 :
厳島貴子:2007/02/10(土) 09:42:07 ID:???
>>229 なっ!!!
何を言っているのですか! 貴方は!
小学生ではあるまいし、その様な噂を吹聴して回るのはおやめなさい。
そもそも、瑞穂さんとわたくしは女性同士で……そのっ……!
(真っ赤になってしどろもどろになります)
も、もう、名無しさんは意地悪ですのね。
知りませんっ!
(ぷい、と顔を背けます)
さて、わたくしは公務に戻ります。
たまっているお仕事もありますし……
それでは失礼いたします。
(優雅に一礼してきびすを返し)
(ふわりと髪を舞わせて生徒会室へ向かいます…)
貴子さんかっけぇぇぇ!
ところで、厳島グループや鏑木グループって、
こちらの世界の三井グループと三菱グループと
規模はどちらが大きい?
【こんばんは】
【少し早いですが、紫苑様をお待ちさせて頂きます】
233 :
十条紫苑:2007/02/10(土) 21:05:42 ID:???
【こんばんわ、名無しさん】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【では
>>223に続けますから少しお待ちください】
234 :
十条紫苑:2007/02/10(土) 21:22:39 ID:???
>>223 そのようなことでよろしいのですか?
とても深刻そうでしたから…私はまた目からビームを出して欲しい、とか
そういう無理難題なお願いかと思いましたが…ええ、もちろん構いませんよ。
(思わず吹き出してしまうと頬にかかる髪をかきあげ)
では貴方のご要望どおり…今夜はたくさん襲って差し上げますね…
(妄想に浸っている名無しさんを現実へ戻すべく)
(そ、と可愛らしい唇へ自分のそれを触れさせた)
>>233-234 目からビームは……見てみたい気もしますが。
ほ、ほんとによろしいのですかっ!?
(驚いて目を大きく見開き、思わず下からぎゅっと抱き着いて)
紫苑…お姉様、お姉さまぁ…♪
(譫言のように繰り返し、すりすりと何度も擦り寄り)
はいっ、ふつつか者ですがどうぞよろしくお願いします…
んっ、……はぁっ。私、紫苑お姉様と…
(柔らかく触れた唇を指でなぞり、照れ臭そうに微笑んで)
【こちらこそよろしくお願いします、お姉様】
236 :
十条紫苑:2007/02/10(土) 21:46:23 ID:???
>>235 ふふ…瑞穂さんは出せるかもしれませんが私は無理ですわ。
でも出せたら、それはそれで面白いかもしれませんねぇ。
さしずめ……人間灯台といったところでしょうか。
(想像を膨らませながら名無しさんをぎゅっとし返して)
貴方を見ていると何だか色々と事を思い出してしまいますね。
あんなことや…こんなことを……
(ぽつりと呟くと交わした秘め事に思いをはせる)
(ふと今の名無しさんがあの時の自分の姿と重なって見えて)
あの時は無知だった私も、すっかりともう瑞穂さん色に染められてしまいましたのね。
さぁ…お手をどうぞ、お姫様?…ふふ…
(苦笑を交えつつ手を差し出す)
>>236 瑞穂様はお出しになられるのですかっ!?
はー…やっぱり、エルダーになられるお方は違うのでしょうか。
(ぽかんとした顔で、感心したように息を付き)
んぅー…♪紫苑お姉様、柔らかくて気持ち良いです…♪
あんな事や、こんな事…?
(様々な事が頭の中をよぎり、赤くなったり青くなったり)
瑞穂様色……え、あ、もしかしてそんな…
(あられもない姿を想像しているのか、目を細めてうっとりと)
…はい、お姉様♪
(差し出された手に手を重ね、しっかりと絡め)
238 :
十条紫苑:2007/02/10(土) 22:13:48 ID:???
>>237 ええ、それはもう凄いビームを目から出されますわ。
それを受けてしまうと、誰でも返す時にはもう羨望の眼差しに変わってしまうのだそうで。
(いやいやと首を振りながら冗談ぽく語っていきながら)
もぅ…これではぎゅっとするのとされるのが逆になってしまいますわ…
さきほどから顔を赤くされたり、青くされたりして…
貴方の中では私はどうされてしまっているのでしょう、ね?
では少し失礼します……んっ……ちゅ…
(絡められた名無しさんの指に軽くキスをしていくと)
(やんわりと解きながら親指から順に口に含んで、ゆっくりと時間をかけて舌と口内で愛撫を施して)
>>238 なるほど、でもそれでしたら目からだけでないのでは?
多分、お身体からオーラのように放出されているのかと思われますわ。
(くすっ、とこちらもおどけた調子で返し)
ふふ、それではお返しをお願いします、お姉様?
(大の字に寝転がり、期待に満ち溢れた目で見上げて)
…はっ!?い、いえ、けしてどちらが男性役とかそんな事考えていませんっ!
ひゃっ……ぁ、ぅ…はんっ、そ、そんな…
(温かな舌で清められていくように舐められ、それだけでも敏感に身体を震えさせる)
(憧れのお姉様にこんな事を……その思いだけで、天まで昇るようで)
240 :
十条紫苑:2007/02/10(土) 22:58:38 ID:???
>>239 【うーん…すみません】
【折角、今夜も御付き合いして下さっているのに】
【未熟な私では続けるのに一々悩んでしまって難しいようですわ】
【申し訳ないのだけれど今回はここまでという事で、お許しください】
【お時間お取りして、ごめんなさい】
>>240 【分かりました、それは仕方ないですものね】
【ここまでだけでも、とても楽しかったですわ。】
【今後も頑張って下さいませ、陰ながら応援しています】
頑張って!紫苑お姉様!
オリで参加しても面白そうだな
お姉さま方、お茶がはいりました。
っc▽~ c▽~ c▽~ c▽~
(Hな雰囲気になる薬入)
245 :
十条紫苑:2007/02/13(火) 01:24:26 ID:???
ごきげんよう、皆様。
あまり後ろ向きになるのは良くない事だとは分かっていますが…
先週の土曜日はすみませんでした。
あの時はつい気負い過ぎてしまいましたわ。
ふふ…私ももっと肩の力を抜かないと、ですね。
>>182生意気な私をオカシテヤル……瑞穂さんはそう仰ったのですか?
(聞き慣れない単語を耳にして目を丸くする)
(暫くの間、瞼を閉じて思案に明け暮れていたが)
生意気な私をオカシテヤル…オカシテ…御菓子、手、あげる…?
あぁ、なるほど…そういう事ですか。
もうすぐバレンタインデーで御自身が大変な事になられますのに
御菓子を手渡しで私に下さるなんて……瑞穂さんったら凄くお茶目な方ですわね。
(独特の解釈が終わると瑞穂さんの可愛らしさに口許を綻ばせた)
>>184まぁ、奏ちゃん…♥
(どうしても逆らえずにトリップ状態へ)
(また10っ分に一度くらいのペースで思う存分ぎゅっとしてしまうと)
はぁ…何て可愛らしいのかしら。
これはもう犯罪的ですわぁ……♥
(誰かが止めるまで止まらない勢いで頬擦りも始めてしまう)
246 :
十条紫苑:2007/02/13(火) 01:38:58 ID:???
>>228いいえ、そのように謝らないで下さい。
また機会がありましたら生徒会へお邪魔させてもらいますね。
そうですわ、貴子さん。お耳を少しだけ拝借します。
(そ、と肩へ手を添えると耳元へ唇を近づけて)
『……猫さんが寝転んだ布団をすかさず吹っ飛ばしてしまったら、
隣の塀の上に落ちてしまって…へぇ、格好いい』
どうでしょうか、貴子さん?
私、まりやさんに教えて頂いた『だじゃれ』というものに挑戦してみたのですが。
今の『だじゃれ』は面白かったでしょうか?
>>242ふふ…ご心配をおかけしてすみませんでした。
ですが、もう散々愚痴を零してきましたから大丈夫ですよ。
それに…つい先程、お子様ランチというものをご馳走になりまして
自分で云うのも何なのですが嬉しくて…とても元気一杯、です。
>>243そうですね。それはとても面白そうですわねぇ…。
あぁ…本当にとてもとても素敵な事です。
(たくさんの奏ちゃんみたいな子をぎゅっとできる空想に耽る)
>>244まぁ、ありがとうございます。
それでは冷めてしまわないうちに頂いてしまいますね。
(カップの縁に唇を付けるとお茶の香りをゆっくりと楽しみつつ)
ふふ…とても美味しいですわ。
何だか少しだけ身体がポカポカとしてしまいますが…。
(ほんのりと朱に染まった頬に手を添えると深い吐息をついてしまう)
(はしたないと思いながらも、何度か太腿を擦り合わせて)
……ッ………す、すみません。お話の途中ですが少しだけ…席を外しますね。
それでは皆様、失礼します……んッ……
(おぼつかない足を引きずるようにしてお手洗いの方へ消える)
今日は…
バレンタインデーの日です!
瑞穂お姉さまのチョコバナナを舐めたい…
ただし出すのはホワイトデーまでお預けです。
251 :
宮小路瑞穂:2007/02/14(水) 21:24:57 ID:???
ごきげんよう、みなさん。
うぅ…ついにこの日がやってきてしまいました。
果たして生きて返ってこれるやら…とほほ…
>>192 これ以上人の道を脱線させないで下さい。
社会復帰できなくなったらどうするんですかぁ〜。
……その…男で同性同士って事はやっぱりホモなんじゃないかな…
ま、まずはお友達から始めてみましょうね?(ぎこちない微笑)
>>奏ちゃん
そんな事ないわ。私の方こそ色々と至らなくてごめんなさいね…
――さ、これで少し落ち着いたかしら…落ち込むのはもうお休みよ?
(強く抱き締めすぎると壊れてしまう…そんな心配が頭をよぎった。
繊細な硝子に触れるように、奏ちゃんを優しく抱き締めてあげた。
涙の溜まった眸をそっと指先で拭いてあげて)
ふふ…何でもいいわよ?
だって可愛い妹が一生懸命淹れてくれた紅茶は美味しいって決まっているもの。
ありがとう、それではご馳走になるわね……ん…
(ゆったりとした時間と紅茶を心行くまで楽しむ)
252 :
宮小路瑞穂:2007/02/14(水) 21:27:38 ID:???
>>194 はわわっ?!…な、何なさるんですか。
(ぞくっと肩を震わせると猛烈な勢いで後退)
溜まってません、と云っておきますよ。
いくら女の子達に囲まれて生活してるからって……ぅん…
>>229-貴子さん
そうなんですか…
私も貴子さんの事は好きですよ?
(天然っぷりを発揮して微笑)
>>231 うーん、どちらの規模が大きいんでしょうね。
父様なら分かるかもしれないけれど…私は少し疎くて。
まぁ…大きければいいと云うものでは無いと思いますけれどね。
子会社を持つにしても良心的なところじゃないと
不祥事で親会社も煽りを受けますから……。
瑞穂おねにーさま。
254 :
宮小路瑞穂:2007/02/14(水) 21:48:05 ID:???
ごきげんよう、名無しさん。
……その呼ばれ方は少し新鮮だわ。
(二つのビニール袋を部屋に置くと挨拶)
はぁぁ…それにしても今日は疲れました。
チョコ恐怖症にあやうく陥るところでしたよ〜…
255 :
御門まりや:2007/02/14(水) 22:08:00 ID:???
やっほーい、瑞穂ちゃんごっきげんよーんだ。
あれ、瑞穂ちゃん、チョコいらないの?
せっかくあたしが瑞穂ちゃんのために作った。
愛情たっぷり詰め込んだチョコを貰ってくれないっていうの〜。
酷い瑞穂ちゃん!?まりや超ショック!?
256 :
宮小路瑞穂:2007/02/14(水) 22:08:59 ID:???
みなさんから頂いたチョコの整理だけで今夜は終わりそうですね。
それではこれで、お休みなさいね。
257 :
宮小路瑞穂:2007/02/14(水) 22:12:41 ID:???
はっ……ま、まさか…!
こ、この本能的に感じる危険信号は……ま、まりやっ?!
(背を向けて部屋を後にしようとしたが悪寒が走る。
恐る恐る振り返ると)
え…いや、だってもうこんなにあるし…
これ以上はちょっと…
258 :
御門まりや:2007/02/14(水) 22:21:53 ID:???
>257
やっほーい、瑞穂ちゃん。誰が危険信号だってーはははー。
(手を振りなながら満面の笑みで応える)
いやー、ほんと凄いね瑞穂ちゃん。
(ビニール袋にあるチョコを脇目で見ながら)
あたしは3,4つしか貰ってないというのにこんなに一杯。
さすがエルダー、瑞穂お姉さまは人気者でよろしいですわねぇ〜ほんと。
おいおい、瑞穂ちゃん。(手でびしっ
普通ここまできていらないとか言うなんて言うかね。
まったく…乙女心を何もわかっちゃあいないのには困ったもんだ。。
いいから問答無用で貰いなさい!どうせひとつふたつ増えたって変わりはしないわ!
それともなにか、あたしの作ったチョコを貰えないと?(怒)
259 :
宮小路瑞穂:2007/02/14(水) 22:34:27 ID:???
>>258 …笑いながら怒ってるよ。
まりやって昔から変な所が器用なんだから。
(ぼそぼそと愚痴をこぼしながら肩をすくめる)
もう、誰の所為ですか?誰の。
こんなに貰っちゃっても食べきれないって分かってるから
心苦しくって仕方ないよ。
うぅ…どうせ僕は奈良の大仏さん並に鈍いですよ。
個数の問題じゃなくて、どちらかと云うと…
食べた後も生きていられるかどうかが心配なわけで…
ちゃんと砂糖は使った?塩とかと間違えて入れてないよね?
(選択肢が用意されていない事に、しくしくと涙ぐみながら)
まりやさんと瑞穂お姉さまがいる!!!
瑞穂さんも、まりやさんがアメリカ留学する前に
告白しちゃいなYO!
6年間?は会えないんだぜ?
261 :
宮小路瑞穂:2007/02/14(水) 22:48:24 ID:???
>>260 こ、告白ってそんな…
まりやって空気みたいだから6年間?も居なくなる、なんて
ちょっと想像ができないんだよなぁ…。
262 :
御門まりや:2007/02/14(水) 22:48:56 ID:???
>>259 さぁ誰のせいなんでしょうね?
昔のことなんてもう忘れてしまいましたわ、おほほ。
まぁまぁ、過ぎたることは水に流しましょう。
そんなところだけ生真面目なんだから、まぁじっくり味わって食べなさいな。
あたしには関係ないしねー。
大丈夫大丈夫、鼻血で瑞穂ちゃんが生死の境に陥っても
ちゃんとあたしが横でついてってあげるから安心しなさい、うんうん。
瑞穂ちゃーん、いくら瑞穂ちゃんのほうが料理上手いからってあたしだってそんなヘマしないわよ。
まったくムードのかけらもないわね。いったい何故に。
ふっ、まぁいいわ、ムードがなければこちらから実効に移すだけよ。
よし、じゃあ瑞穂ちゃん、今からあたしはバレンタインに燃える女子高生モードに移るわ!ついてくるのよ!
(一瞬背中を向けて瞬時に振り向く、上目使いで頬は赤くしながら)
……瑞穂ちゃん…あたし…、あたしね。
瑞穂ちゃんのためにチョコを作ってきたの・・・もらってくれると嬉しいな…
(顔を背け両手で可愛い包装紙たチョコを瑞穂ちゃんに渡す)
>260
ごきげんよう、名無しさん。
今日はバレンタインデーだからチョコをもってきてあげたよ〜。
ありがたく受け取れー。
そうよ、そうなのよ!瑞穂ちゃん!
あたしがアメリカ留学する前なだから告白するならいまっきゃない!
さぁ、留学が終わったら結婚しよう!って言うべきよ!
>262
わ〜いありがとう〜〜チョコ★ラブ
あ…。川に落としちゃった…。
>261
東京大学?への受験勉強?(いや、もう過ぎたか…
もあることだし、さっさと告白してメリハリつける!!
でも、6年間もいなくなったら誰かに浮気しちゃいそうだよね。
ちょ、それ死亡フラグwww
>留学が終わったら結婚しよう!
大学に行ってからも女装ですか?
266 :
御門まりや:2007/02/14(水) 23:00:40 ID:???
>263
うんうん、こんなに美しいまりやお姉さまにチョコをもらえて嬉しいでしょう。
大切にしなさい、どうせならもう神棚に祭るのも…ってうおい!
落とすの早っ!?普通すぐ川に落とすの!?
あぁ、もうしょうがないなぁ、じゃあこれチョコをもう一個あげるわ。
今度は落とすんじゃないぞ〜?わかったかぁ〜?(軽くでこぴん
>264
大丈夫大丈夫、瑞穂ちゃんは不可能の可能にする乙女だし。
死亡フラグぐらい、ばっさばっさの切り捨ててくれるわ。
>265
叔父様の遺言があれば大学でも女装でしょうけどねぇ。
残念ながら遺言では聖央女学院に通うことだけよ。
でも…もし瑞穂ちゃんが大学でも女装でいきたいというのなら。
このあたしが手伝ってさしあげるけどね。
まりやさん素敵すぎっ!
ところで一番聞きたい質問なのですが…!!!!
小・中学校時代の瑞穂さんって、クラスでどうでした…?友達、いた?(ボソボソ
瑞穂さんのように女装の似合う男って、素敵だよね。
小池徹平君よりも可愛いのかなぁ〜
269 :
宮小路瑞穂:2007/02/14(水) 23:08:37 ID:???
>>262 僕もそれくらいに気楽に生きていきたい…(溜め息)
今日一日で神経が磨り減り過ぎて、もうムードの欠片を出すほども残ってないんです。
もう……これじゃあ本当に近いうちに生死の境を彷徨っちゃうよ。
ま、まりや…ついてこいって云ったって、えぇ?!
(花も恥らうような仕草で渡されて一瞬戸惑う。
でも、いつもと違うまりやに今日は何故か心臓が早鐘を打って)
う、うん…ありがと。
(同じように頬を赤くして素直に受け取ってしまう)
>>263-264 お願いですから勝手に殺さないで下さい。
さっきは生死の境がどうとか云っちゃいましたけど前言撤回です。
こうなったら意地でも生きてみせますよ、ええ。
>>265 いや、もうそれは流石に勘弁してほしいんですけど。
大学は人が大勢いるようですから社会にでてから
「あっ、瑞穂お姉さま」なんて呼び止められたら……ぅぅ…考えたくもありません…。
瑞穂きゅんだ♪
一日にどのくらい勉強したらトップをとれるようになるの?
あと、普段どう過ごしたらそんなスリムな体型になれるの?
271 :
御門まりや:2007/02/14(水) 23:20:46 ID:???
>267
あたしに惚れると、焼けどするよん。
あたしは幼稚舎の頃からここに通ってるからよくはわからないけど。
友達は沢山いたみたいだよ。
>268
あれは瑞穂ちゃんが元から女顔って所もあるけど。
やはり素材がよかったんかしらね。
瑞穂ちゃんの可愛さは世界一、あたしが太鼓判押してあげるわ。
>269
だから瑞穂ちゃんは考えすぎなんだって、愚痴なら聞いてあげるからさ。(肩をぽんぽん叩く
まぁ、元から瑞穂ちゃんには何も期待してないし、オッケー牧場よ。
よかった…、瑞穂ちゃんに今日絶対あげたかったの。
せっかくのバレンタインなのに瑞穂ちゃんと何もないなんて、あたしは耐えられないもん。
(俯いて照れを隠すように両手の指を組みはじめ)
瑞穂ちゃん…ホワイトデーは三十倍返しね…。
(顔をみあげなんとなく目を瞑る)
瑞穂さんなら40代…いや、50代…、いや、声が高いから一生女装して生きていけるね♪
声変わりしてその声なんだし、これはすごいことだよ?
273 :
宮小路瑞穂:2007/02/14(水) 23:26:44 ID:???
>>267 あの頃は勉強、勉強っていう雰囲気がまだ少なかったから
友達もそれなりにはいた、と思いますよ。
みんなどうしてるかなぁ……といっても僕の近況はとても報告できそうに無いけど。
>>268 女装したい人なら素敵なんでしょうけれど
女装させられる人にとってはそれどころじゃないですよぉ。
おまけに女の子ばっかりの学校に入れられるなんて、間違いなく後の社会生活に何か重大な後遺症が……
>>270 うーん、「どのくらい勉強したらいいか」とかを考えるんじゃなくって
毎日、歯磨きしてないと口の中が気持ち悪くなるのと同じで…
少しずつでもいいから続けて習慣にしちゃう事でしょうか。
人によって集中できる時間はやっぱり違いますし。
スリムなのは……せ、節制でしょうか?
>>271 是非とも火傷したいでっす!
僕はまりやさんが一番可愛いと思いますしね。
才色兼備を兼ね揃えたお嬢様って感じがしますもの。
それでいてその度胸とパワー。女性として最高峰ではないでしょうか。
瑞穂さんもそう思いますよね?
>>273 うんうん。申し分の無い返答だ。
将来の夢…をお聞かせくださいな、瑞穂社長♪
スーパーマリオワールド3でも一緒にやらない?
砂漠の面の太陽が追っかけてくるステージがクリア出来ないんだ。
277 :
御門まりや:2007/02/14(水) 23:39:34 ID:???
>272
凄いことだよねぇ
まるで中の人が女の子が喋ってるみたい。
女装してなくても女装してるように見えるのが瑞穂ちゃんのいい所。
あぁ、私のメイク技術が研ぎ澄まされるぅー!
いつまでも瑞穂ちゃんを女の子にしたてあげたい…!
>274
後で貴子や瑞穂ちゃんのほうが可愛いなんて言わせないぞ。
むむ…ぬぅ…おぉ…そ、そうかしらね。
な、なんだかそこまで褒められるのは初めて。
(頭ぽりぽりとかいて照れる)
そこまで仰ってくれるなんてありがとうございますわ。
これからも貴方に裏切らないよう日々精進さしていただきますね。
(首を横に少し傾けて優 しい笑みを浮かべる)
>276
おっけー、このあたしに任せておいて。
そこは亀の甲羅をもってきて、太陽にぶつけるのがいいみたいよ。
>>277 うんうん。まりやさんが一番可愛いって…!!
ん…貴子さん…?あ…
あ、いえ、べ、べべつに前言を覆すようなことは言わないからねっ!(汗
まりやさんが世界一〜(オーパチパチ
279 :
宮小路瑞穂:2007/02/14(水) 23:46:04 ID:???
>>271 愚痴を云ったら、それがまた余計にややこしくなりそうで怖いんだけど。
それにしても何も期待されてない僕って一体…(遠い目)
まりやがそんなふうに思ってたなんて…
僕はまたどんな騒動を起こそうかと只管考えてたとばかり…ごめん。
……せめて三倍くらいでお願いします。
(両肩に手を置くとゆっくりと唇を重ねようとしたが)
…………………
(周りの名無しさん肩の刺さるような視線に硬直)
う、うわぁぁぁーッ!ごめんなさい、ごめんなさいッ!
ちょっとグラッとしちゃってました…(がっくりと)
レスを蹴り捲くりだけれど後は部屋でゆっくりしてますね。
280 :
御門まりや:2007/02/15(木) 00:10:54 ID:???
>278
じとー(疑惑の目)
ならいいけれど、そそ、あたしは世界一〜。
今言ったことを今度貴子の目の前で言って仰ってくださいね。
そしたら貴方のことを信じてみても結構ですわ、おほほほ。
>279
いやいや、ただ紫苑様や由佳里や奏ちゃんに笑って話すくらいだってー。
それが瑞穂ちゃんなのよ…諦めなさい…(遠い目)
知らなかったの?昔からあたしは瑞穂ちゃんのことを思ってたのよ…
ううん、いいよ別に、そんなこと7割ぐらいしか思っていないし…瑞穂ちゃんは何も悪くないわ…。。
…………ふっ、意外とケチね瑞穂ちゃん。
(肩に手を置かれびくっと背中をすくませる)
・・・・・・・・・・・・・
(1分立っても何も反応がないので)
・・・・・・・・・・・・・ん?瑞穂ちゃん。
(薄目で開けるとなぜか謝ってる瑞穂ちゃん)
瑞穂ちゃん…なんてへたれ…
グラっといくったならいくところまでいきなさいよ、男は狼だよ瑞穂ちゃん。
…ここまでセッティングしてあげたのに、何もせずあたしを置いて部屋でゆっくりするってねぇ。
まったく…瑞穂ちゃんの馬鹿。もう二度としてあげないぞ、あたしだからよかったものの。
他の人相手だとちゃんとするんだよ。じゃあね。
(意地悪そうにべーっと舌を出して、部屋を後にする)
>279
>>(両肩に手を置くとゆっくりと唇を重ねようとしたが)
ジーーーーーー…ドキドキ……
>>う、うわぁぁぁーッ!ごめんなさい、ごめんなさいッ!
…って、しないのかいっ!!(ドカスカバキッ
あ、ごめんなさい。少々強く突っ込みしすぎちゃった。
うわーい
まり「あ」様も帰ってしまわれたわ〜。あぁまり「あ」様〜
284 :
十条紫苑:2007/02/15(木) 01:00:38 ID:???
こんばんは、皆様。
今夜はまりやさんも瑞穂さんも大勢の名無しさんもいらしたのですね。
私も参加したかったのに……少し残念ですわ。
これはもうお家の鯉の餌くらいにするしかないのですね。
(溜め息混じりにリボンで結んだ小包を胸に抱いて)
>>284 あーあー!!!
折角ですし、頂きますよ♪
286 :
十条紫苑:2007/02/15(木) 01:08:51 ID:???
まぁ、貰っていただけるのですか?
ですがこのような形で渡してしまっては
貴方は御気分を害されてしまわれるのではないでしょうか…
>>286 いえいえ。
紫苑様のチョコとあるならば例え不本意な形であっても
手にしたいのが男のロマンというものです。
あなたは去年のエルダーであり、全校生徒の鏡とでもいうべき
存在なのですから、そのくらいの価値があるのですよ♪
288 :
十条紫苑:2007/02/15(木) 01:20:59 ID:???
ふふ…そこまで持ち上げてくださるなんて何だかくすぐったいですわ。
褒めてもチョコレート以上のものは何も出せませんよ?
(口許に微笑を浮かべながら髪房を指で弄って)
ごめんなさい、貴方が気分を害してしまうなどと私の勝手な奢りですね。
それではつまらないものですが…どうぞ。
(名無しさんの手を取って掌の上に小包を置く)
>>288 ありがとうございますー♪
わぁぃ♪チョコレート!
紫苑さんにはくすぐったく聞こえてしまうかもしれませんが、
紫苑さんは僕の中ではとても偉大な存在なのです(苦笑
エルダーとしてだって、今年選ばれた瑞穂さん以上の器の持ち主だと思いますよ!
290 :
十条紫苑:2007/02/15(木) 01:36:51 ID:???
そんなに喜んで頂けるなんて嬉しいです。
はぁ…渡す時にドキドキとしてしまいましたわ…
バレンタインデーに親しい方へチョコレートを渡すというのはこんな気分なのですね。
何だか下駄箱に入れたくなるというのも分かるような気も。
ありがとうございます。
器が大きいですか…でもそれがもし食器だと気軽には料理を盛れません。
私はどちらかというと瑞穂さんくらいの器として気軽に、が良かったのですけれど。
>>290 ドキドキしている紫苑さんも可愛いですね♪
下駄箱への風習もいいですが、やはり手渡しが
相手の顔を見られて一番!でーす!
ほうほう、食器と…な。
例えが上手というかなんというか…
そう言われるとこちらもなんて切り返せば…
ハッ!!
え、えーと、紫苑さんの言うとおり食器は小さければ小さいほど持ち運びは便利でしょう。
しかし、高級料理であればあるほど器が大きく、
少量の料理があることにお気づきになられましたか?
これは、食器のデザインを楽しむためでもあるのです。
つまり、紫苑さんには器では測れない「何か」があるのですよっ!
(こ、これでなんとか不快な思いをさせずに済ませられるかな…!)
292 :
十条紫苑:2007/02/15(木) 02:02:41 ID:???
まぁ…名無しさんは意地悪です。
確かにお相手の方に直接手渡しするのが一番ですね。
くすくす……お気遣いありがとうございます。
ですが決して卑屈で云ったわけではありませんから、安心してください。
私は前から瑞穂さんみたいに波乱万丈な学院生活を送りたかったなどと思っていまして
それも今年で沢山叶えていただきましたから。とても満足してるんですよ?
ただ貴方が私を慕ってくれているように、私も瑞穂さんを慕っていて…
つい思っていた事が口に出てしまっただけですわ。
>>292 はいー♪紫苑さんの手渡しチョコは別格ですよ♪
波乱万丈な生活…と。
ふむふむ。普段からそのようなことを考えていらしたのですね。
私はどちらかというと平穏無事な生活を送りたいと思っていますので
少々考えが違ったのですねー。こりゃ失礼しましたっ!
まさしく、隣の芝生は青くみえる?ですね!
いえ、実は私も瑞穂さんのように人にお気遣いをしてしまう性格でして…。
何事も無い日常をあえて自分の中で過大化してしまうのですよ。
これは何故なのでしょうね。
紫苑さんのように安定した精神が欲しいですよ…トホホ。
瑞穂さんを想う紫苑さんの気持ちは、十分に伝わってきます。
友達というのは、自分と違うタイプの人と話ししてこそ、
仲良くなれるものですしね♪
まさに磁石のS極とN極です!
294 :
十条紫苑:2007/02/15(木) 02:33:12 ID:???
周りの方々からは夢見がちとよく云われてしまいます。
私自身はそのような事は無く、至って普通だと思うのですが…
無意識に突拍子も無いことを云ってしまう所為でしょうか?
習い事の先生が時折、ぽかんとなされていた記憶が。
宜しいのではないのですか?
感受性が豊かで素敵だと思いますわ。
私も口にしないだけで…あんな事こんな事があればいいなと考えておりますし。
特にドラ○もんが私の隣に居てくれればと何度考えた事でしょうか…はぁ…。
ふふ…何事にも動じない安定した瑞穂さんというのは詰らないですしね。
何かある度に落ち込まれて…弄られて…それでも一生懸命になられるからこそ
皆様からも慕われるのでしょう。
それでは夜も遅いので私もそろそろ失礼しようかと思います。
お付き合いしてくださってありがとうございます。名無しさん、お休みなさいませ。
(深々と頭を下げると部屋を後にする)
>>294 紫苑さんが夢見がち…ふむふむ、なるほどっ!
言われてみるとそういうイメージもありますね♪とっても可愛いですよー。
いえいえ、感受性が鋭すぎるのも考え物です。
取り越し苦労というかなんというか…変なところで神経がすり減りますからねっ!
ドラえもん…、はぅ!紫苑さんって意外な面もお持ちになっているのですね♪
瑞穂さんは…はい、すごく一生懸命ですよね。
実は瑞穂さんって、あぁ見えて意外とプライドが高かったり…。
現に成績はトップを維持し、スポーツも抜群。
これは並みの精神では決して真似できませんしね。
自分自身への「プライド」と「大志を抱く心」が無ければ人は成長しないと言いますが、
瑞穂さんにはそれが備わっているからこそ、功績を残せているのだと思います。
普段から落ち込んだり弄られるのも、「プライド」を人に見せないように…腹のうちを
探られないようにしていて心が不安定になっているからこそ、ではないでしょうかー。
瑞穂さん、そうでしょうー?
だから、瑞穂さんは将来大者になりますよ。今のうちに籠の中にいれておくべきですっ!
っと、おやすみの時間ですか。なんだか一杯喋ってしまいすみません(汗
それではまたー♪とても楽しい時間が過ごせました♪
296 :
御門まりや:2007/02/15(木) 22:25:56 ID:???
>283
あたしの名前はまり「あ」じゃなくてまり「や」
なんでそこだけ強調してしかも間違ってるかなぁ。
もしかして…わざと?(じと目
でもまぁ、いいや。今日は許してあげる。
もうわかったでしょうけれど、あたしの名前はまり「や」だかんねまり「や」
今度間違ったら容赦はしないぞ?
>284
あぁ…紫苑様…
(疲れたようにふらふらと紫苑様の胸の中にぼふっっと倒れこむ)
……あたしの話を少しだけお聞きください。(悲しそうな顔をして
それはそれはぶっちゃけ昨日のお話なのではありますが。
セントバレンタインデーだったものですから、瑞穂ちゃんに義理チョコを渡そうとしたのです。
そしたら瑞穂ちゃんがあろうことか、何か勘違いをなさってしまい、キスを迫ってきたのです…!
私は純情乙女ですのに…展開が速すぎますわ…ホワイトデーは指輪がいいなぁって考えてた矢先に!!
そして瑞穂ちゃんったら、あたしの両肩に手を置くと問答無用で…!
(両手で顔を隠し、いやんいやんと顔を左右に振る)
もう…これ以上私の口から言えませんわ
(うっうと声を枯らしながら泣き続け)
紫苑様も…瑞穂ちゃんにはどうかどうかお気をつけくださいね〜(エコー)
(自分の真上からバックライトが照ら注がれる悲劇のヒロイン)
太陽をノコノコの甲羅で倒すだなんて…すげー!
感動したっス!!一生ついていくッスまりやさん!
でも、狼のように襲う瑞穂さんもいいかもしれないよね。逆に新鮮で。
299 :
御門まりや:2007/02/15(木) 22:43:02 ID:???
>297
はっはっは!くるしゅうない、くるしゅうない。
いやぁ、実はゲームセンターCXで見ただけだとは口が避けてもいえないねこりゃ。
まぁ、そんな小話はおいといて、クッパを早く倒してピーチ姫を救ってあげまっしょー。
一生ってのは困るなぁ…だって将来は瑞穂ちゃんのお嫁さんだもん…(両手に顔をうずめて笑みをこぼす)
あぁ、後、さん付けじゃなくて、まりやでいいよ。さぁ、いっちょあたしの名前を呼び捨てしてみよー。
>298
瑞穂ちゃん「ま〜り〜や〜!!!!(ふしゅーふしゅー)」
あたし「ど、どうしたの瑞穂ちゃん!?そんな息を激しく吐き散らして…まるで人が変わったみたい」
瑞穂ちゃん「僕は…僕は…まりやーーー!!!(自分の衣服破り捨てられる」
あたし「きゃああーー!!」
(10分後)
まりや「瑞穂ちゃん…あんなに激しく…(ぽっ」
瑞穂ちゃん「可愛かったよ…僕のまりや・・・(顔をそっと撫でられる」
・・・・あら、とてもいいかもしんない、どう瑞穂ちゃん?1発やっとく?
300 :
周防院奏:2007/02/15(木) 22:44:05 ID:???
あ、まりやお姉さまなのですよ〜。
ごきげんよう、なのですよ♪
あやや…まりやお姉さま…ま、まさか、瑞穂お姉さまと…?(プシュー
ひ、いぃ、き、聞いてないのですよ〜あややぁ…
か、顔が火照ってきたのです〜…
>245 十条紫苑様
あぅ…お姉さま…そ、そのぉ…い、いきなり〜…
と、とても光栄なのですが…こ、心の準備が出来ていなのですよ〜。
でも、紫苑様に抱きしめられて…奏はとても幸せなのですよ…
ふぁぁ…とても気持ちいいのです…。
>>299 まりやさんだっ!おぉーすげっ!本物だ!
けど、すごい妄想だね(笑
本当に瑞穂さんと仲がいいんだね。
そんな話が冗談で言えるだなんて、もう親友同然なんだね。
ま、毎晩ヤってる仲だからな
キャラネタ板や外部にあるスレには手を出さないの〜?
304 :
御門まりや:2007/02/15(木) 23:00:05 ID:???
>300
あら、奏ちゃん、ごきげんよ。
元気で大変よろしい…うんうん。
由佳里と部屋係交換しない?
そそ、もう瑞穂ちゃんとあたしは…切っても切れない関係になってしまったのよ…(遠い目
えぇ、奏ちゃんに言ったのが初めてだもの。みんなには内緒よ?
奏ちゃんも今度瑞穂ちゃんにアタックしてみたら?
(にほほとほくそ笑んで)
>301
たとえ今は妄想でも、いつか必ず実行してみせるもーんだ。
覚悟してまってなさい宮小路瑞穂!
(指を天高く突き刺し)
ん、まぁね、瑞穂ちゃんの子供の頃から知ってるもん。
もうこれは親友でなくて心の友と書い心友。
あぁ、今ならジャイアンの気持ちがよくわかるわ…。
>302
ええ、もう激しくヤってますわ。(人生ゲームを)
瑞穂ちゃんったら…朝まで寝かせてくれませんの…おほほほ。
って奏ちゃんがいるし、下ネタはこの辺にしておきましょう。
これ以上顔を赤くされたら、お湯でもわいちゃうかもしれませんしね。
305 :
周防院奏:2007/02/15(木) 23:07:45 ID:???
>302
そ、そうなのですか〜…?
あひゃぁ…奏の知らない禁断の世界がそこにはあるのですね〜…。
ドキドキしてきたのです〜…。
>303
ほぇ…そんなところがあるのですか〜?
今度覗きにいってみるのですよ〜。
教えてくれてありがとうなのですよ、名無しさん♪
>304 まりや様
由香里ちゃんもとっても元気なのですよ〜♪
それに、まりやお姉さまとの相性が一番ピッタリだと思うのですよ。
お二人は仲がいいですし〜。
…ぇ、いつか奏も瑞穂お姉さまと…(プシュー
うあぁぁあっ!だ、だめなのですよ〜、
そ、そんなの奏には…出来ないのですよ…。
ムギュギュ…でも、もし逆に告白されたときは…(ドキドキ
>>304 ジャイアンかぁ…。
さしずめ、瑞穂ちゃんはのび太と言ったところかな?
でもなんか、本当に元気がありますよね。
その、元気の秘訣って何かあるのですか?
307 :
御門まりや:2007/02/15(木) 23:19:44 ID:???
>305
うんうん、よしよし。(頭を撫でる
はは、そりゃぁ、由佳里とはもう付き合い長いからね。
由佳里とあたしの愛の絆はそりゃー深いけど。
瑞穂ちゃんと奏ちゃんの絆も相当なもんよ。
確かに奏ちゃんにはちょっと無理っぽいかもしれないね。
うーん、瑞穂ちゃんから告白ねぇ………ない、わね、
それは瑞穂ちゃんの性格的に。基本受身だし、瑞穂ちゃん。
よし、じゃあここはまりやお姉さまがひとつ人肌ぬいであげますか!
奏ちゃん!今からあたしのことを瑞穂ちゃんだと思ってね。
さぁ、私を瑞穂ちゃんだと思って告白するのよ!さぁ、さぁ、さぁあああ!
(きらきらとバックライトが光輝く)
>306
瑞穂ちゃんはどっちかっていうと出来杉くんじゃない?
なんでもできるし。
元気の秘訣を君だけにこっそり教えてあげましょう。
ささ、ちこうよりなさい。
私の元気の秘訣わね・・・
な い !
308 :
周防院奏:2007/02/15(木) 23:24:22 ID:???
そ、そだっ。また肝心な方へのお返事をしてませんでしたぁっ!
>>228 厳島貴子さん
…はぅ。
奏こそ…ごめんなさいなのですよ〜…。
奏は、いっぱい友達がほしいのです…。
貴子お姉さまとも…ずっと仲良くなれたらいいなぁって…。
た、貴子お姉さま〜!(ムギュ
許してくださいだなんて…奏のほうこそ謝るべきなのですよ…。
もちろん、お友達…、いえ、奏の信頼するお姉さまとして
これから仲良くしてほしいのです〜!
いっぱいご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが…
どうかよろしくお願いします、なのですよ〜!
309 :
周防院奏:2007/02/15(木) 23:31:45 ID:???
>307 まりやお姉さま
愛の絆…ですかぁ。とてもいいものですね〜。
か、奏と瑞穂お姉さまとの絆ですかぁ!?
そ、そう言ってくださると嬉しいのですよ〜。
でも、奏はまだ瑞穂お姉さまには迷惑ばかりかけているので、
もっともっとお世話係として頑張らなければいけないのです〜!
無理っぽい…うぅ…奏自身もそう思うのですよ〜…。
奏にとって、瑞穂お姉さまは天上人のような方ですから〜…。
…ほぇ!?まりやお姉さまを瑞穂お姉さまだと思って…!?
え、えぇぇと…きゅ、急にそんなことを言われましても…(ポッ
あ…ぇ、えええとぉ…(プシュー
そ、そのぉ…奏を…奏と…い、い、い、いつままで…もぉ
一緒にぃ…い、いてくだ…
ぁ…(バタン
310 :
御門まりや:2007/02/15(木) 23:47:17 ID:???
>309
えぇ、愛の絆が無限大…。(遠い目
ん?いやいや、瑞穂ちゃんはお姉さまなんだから、迷惑かけられるのは当たり前よ。
瑞穂ちゃんはどうか知らないけど、あたしだってお姉さまには迷惑ばっかりかけてたわねぇ〜。
あぁ…懐かしきお世話係…まっというわけで、気軽にやったほうがいいよ?
頑張ったとしても結果はついてくるわけでもないしね、まりやお姉さまからのアドバイスは以上。
天上人…発想が奏ちゃんらしいわね…。
まぁ、瑞穂ちゃんは確かに雲の上の存在みたいな人だからね…。
うんうん。よしよし、いいぞ奏ちゃん、その調子その調子。
(笑顔で奏ちゃんを見守っている。
…ん?か、奏ちゃーーーん!!!!!(倒れそうになるのをがしっっと抱きとめる。
ふぅ・・・危なかった…あちゃぁ…奏ちゃんの臨界点が突破してしまったか…。
早かったかなぁ…ほらほら、奏ちゃん、大丈夫ー?
(優しくゆさゆさと体を動かし)
311 :
周防院奏:2007/02/16(金) 00:03:44 ID:???
>310
……ハッ!!
ご、ごめんなさい〜…うぅ…つい緊張して倒れてしまったみたいなのです〜…。
またご迷惑をおかけしてしまいました…なのですよ…(泣
ぇ…ご迷惑をかけるのは当たり前…ですかぁ…?
…まりやお姉さまってばとても優しいのですよ♪
そう言って下さるお姉さまがいるからこそ、奏は頑張れるのですよ〜!
瑞穂お姉さまもとてもお優しい方ですから、お気楽に…とまではいきませんが、
失敗してもめげずに頑張っていきたいのですよ〜。
奏の最高のお姉さまなのですから、これは当然な行為なのですよ♪
ところで、まりやお姉さまもお世話係をしていたときに
ご失敗をされたことがあったのですか〜?
もしよろしかったら、お世話係時代の話を少し聞かせてほしいのですよ〜(キラーン♪
312 :
御門まりや:2007/02/16(金) 00:22:00 ID:???
>311
いやいや、さっきのはあたしも悪いところがあるし。
どっちもどっちってことにしておきましょう。
だから奏ちゃんもそんな悲しそうな顔しないの、瑞穂ちゃんに笑われちゃうぞ?
(涙を指でぬぐってあげて)
いやいやぁ、改めて言われると照れちゃうわね。
ええ、これからもよろしくね、奏ちゃん
おぉ、偉い奏ちゃん!ああん、こんなに愛されてる瑞穂ちゃんに激しく嫉妬。
由佳里もこれぐらいあたしに献身な態度でを見せてくれればいいのにねぇ。まったく。
後でお仕置きせねば…。
ん?なになに?あたしのお世話係の時代の話を?
聞いてもつまらないと思うよ?いやだから…ゔっ。なにか今蛇に睨まれたような視線が私の胸に…。
か、奏ちゃん…なぜに目が光ってるのかしらね・・・(汗
あぁ…そのあれだ…ご失敗…えぇ…この話は私がまだこの寮に入りたての頃のお話でね…。
その時………っは!?おおっとしまったぁ!もうこんな時間だ!
早く寝ないと学校に送れちゃうわ!ささ、奏ちゃんも早く寝ないといけないよ!
じゃあねー!!!おやすみーかーなちゃーん!
(笑顔で手を振りながら後ろ歩きでその場を一瞬で後にする)
【奏ちゃん、お相手ありがとね。】
【楽しかったよ、またお相手よろしくね。】
313 :
周防院奏:2007/02/16(金) 00:40:55 ID:???
>312
はい、なのですよ〜…。
まりや姉さまのことも…大好きなのですよ…(ギュー
あは、笑われてしまいますね〜…
だから、もう、涙は見せないのですよ〜…!(目に力を入れる
嫉妬…ですかぁ?
ゆ、由香里ちゃんだってまりやお姉さまのことを
とても素晴らしく思っているのですよ〜〜!
…タブンですけれどぉ。
ハッ、な、ななんでもないのですよ〜。あはは、なのですよ♪
そでれそれで!
肝心のまりやお姉さまの体験談♪(キラキラッ
はい…はい…おぉー入りたての頃の話ですか〜。
そして…っ…て…ぁ……逃げられた…。
…クス、まりやお姉さまらしいのですよ♪
でも、今夜は逃がさないのですよ〜?
瑞穂お姉さまも呼んで、まりやお姉さまの部屋に突撃っ!なのですよっ!
それーっ!!!
【奏も、まりやお姉さまとお話ができてとても楽しかったのですよ♪】
【またよろしくお願いします、なのですよ〜。】
314 :
十条紫苑:2007/02/17(土) 22:19:38 ID:???
ごきげんよう、皆様。
二月も早いものでもう半分以上過ぎてしまいました。
もうすぐ私達も卒業ですわね。
……それまでに皆様から頂いたチョコを食べきれるといいのだけれど…
(山のように積まれたチョコを眺めて嬉しそうに溜め息)
>>296 まりやさん……どうされましたか?
(目を丸くしてまりやさんを抱きとめる)
(しかし事情を聞くとすっかりと調子を合わせ、目端に指を当てて泣き真似)
そうですか…そうですか。
まりやさんまでも毒牙にかけるなんて瑞穂さんはやはり狼さんだったのですね。
問答無用で口にするのも憚られるようなあんな事やこんな事を無理矢理に……
さぞ、お辛かったのでしょうね?まりやさん……
(やんわりと両手を取ると、さり気なく自分もバックライトに入って)
共に今は耐えましょう。エルダーの暗黒面に堕ちられたダーク瑞穂さんの圧政を
次のエルダーの方が選ばれるまで……(エコー)
>>300 あら…ごめんなさいね、奏ちゃん。
私とした事が奏ちゃんの心の準備が出来る前に抱き締めてしまいましたわ。
では心の準備が出来たら云ってくださいね?
思う存分ぎゅってしちゃいますから♥
紫苑様、こんばんはです
316 :
十条紫苑:2007/02/17(土) 22:29:20 ID:???
名無しさん、こんばんは。
ちょうど今から闇お鍋ならぬ…闇チョコというものをしようかと思っていたのですが
名無しさんもどうでしょう?
そんなのがあるんだ
初めて知ったよ
是非是非参加させてください!
318 :
十条紫苑:2007/02/17(土) 22:42:10 ID:???
バレンタインデーで頂いた膨大なチョコの対処として
代々聖應のエルダーシスターに引き継がれている伝統行事だそうです。
もっとも今年のエルダーは瑞穂さんなのですが……私も皆様から沢山頂きましたし
折角の思い出ということで闇チョコをしてみようかと思いまして。
(部屋の灯りのスイッチを切って真っ暗にしてしまう)
(その代わりに蝋燭の火を一本灯して)
こうして暗い中でチョコの山に手を伸ばして選んでいくんだそうです。
さ、名無しさんもどうぞ?
(蝋燭を床に置くと早速チョコ山へと手を伸ばし)
そんな伝統があったなんて……
う〜ん、奥が深いというかなんというか…って、わ!
(暗くなり蝋燭一本だけになる)
まるで怪談前みたいで恐いな……
しかし、こんなにチョコを貰えるなんて羨ましいな……
(ぶつぶつ言いながら手をチョコの山に入れる)
う〜ん、闇鍋とちがって食材がわかってるだけ気楽だな
(ゴソゴソとチョコを漁る)
闇チョコwwww
崩れたら負けっていうゲームですか?
321 :
十条紫苑:2007/02/17(土) 22:57:38 ID:???
怪談も面白そうですねぇ。
もう少し暑い季節になりましたら私も是非参加してみたいですわ。
今度はどんな桶がころがるのでしょうか…
(以前視聴した映画の事を思い出して今から期待を弾ませる)
――だと思いましたから色々と混ぜておきました。
とても塩辛いチョコやら口から火を吹いてしまうくらいに辛いチョコや
顎が外れてしまうくらいに甘いチョコや……ふふ、どれが当たるのかしら?
(あくまで楽しそうな微笑みを浮かべながらチョコを探っていく)
まぁ…これはまた随分変わった手触りの包装ですね……
(探っていた指先が偶然名無しさんの指先に触れて、そのままペタペタと触り始め)
ちょ、ちょっと待ってよ
なんでそんなチョコが混ざってるの?
てか、そんなチョコを送ってくるなんて…過激な愛情と受けとめておくか
あまり勘ぐるのはよくないな
あ……
(紫苑様の手が自分の手を触りまくっている)
これは黙っておくのが賢明だな……
(触られた手をそのままにし、反対の手でチョコ山を漁る)
(その手が山の反対まで貫いていく)
323 :
十条紫苑:2007/02/17(土) 23:04:07 ID:???
>>320 まぁ……それはとてもとても面白そうですわ。
食べ物を少し粗末にしているようで気が引けてしまいますがそういう楽しみ方もアリ……ですよね。
流石ですわ、名無しさん。
(好奇心に目を煌かせると惜しみない賞賛を送る)
でも全部積んでしまうと天井についてしまいますから
幾つかに分けて積んでいく、というルールにした方が良さそうですね。
うーん…それで負けた時のペナルティは一体どうしましょうか?
出来るだけゲームが面白くなるものだといいのだけれど。
(暴走気味に構想を練り始めていくと小首をかしげて問う)
324 :
十条紫苑:2007/02/17(土) 23:14:43 ID:???
>>322 乙女心はそれだけ複雑だと云うことですわ。
それに人によって自己表現の仕方も千差万別ですし♪
味は兎も角…一生懸命作ってくれたという事が大事かと思います。
このチョコは酷く柔らかいのですね。
これはもしかして溶けかかっているからでしょうか?
(形を確かめようと何度か手の平を当ててみてから)
まぁ……独創的ですわね。手の形をしたチョコだなんて……
(指と指を絡めてギュッとしてみる)
では私これにしますね?えいっ。
う〜ん…やっぱり言うべきか……
(紫苑様の手が自分の手をいろいろ触ってて、さすがに……と、思い始める)
しお……う、うわっ!!
(言おうとした矢先、引っ張られる)
(チョコを盛大に弾きながら紫苑様に抱く着くかたちになってしまう)
(反対の手が紫苑様の胸に触れてしまう)
326 :
十条紫苑:2007/02/17(土) 23:29:43 ID:???
あら……これは…?
(チョコを選んだはずが名無しさんに抱きつかれてしまう)
(少し驚いて目を丸くさせてから要領を得て)
私ったらチョコを勘違いしてしまって…
それにしても名無しさんって意外と大胆な方なのですね。
(制服越しでも分かるほどの豊満な胸に置かれた手を取るとクスクスと)
それともこれが名無しさんの選んだチョコ…なのでしょうか?
(責めるでもなく怒った風でもない口調で問うてみる)
あ、あの……
(抱きついているのに気付き真っ赤になってしまう)
(しかも胸を触ってしまっているので、ちょっと気まずい)
そんな大胆だなんて…
(手を退かそうとしたら手を取られ、タイミングを失う)
……そ、そうです!
これが僕が選んだチョコですっ!
柔らかいて大きい素敵なチョコです!
(胸を軽く揉んでみる)
328 :
十条紫苑:2007/02/17(土) 23:45:12 ID:???
んっ…名無しさんったら…そういうふうに云うのはずるいです。
無下に断れずに私困ってしまいます。
(揉まれた胸はふんだんに揺らされて形を変える)
(今にも指が沈んでしまいそうになのに目を細めて)
では私も選んだチョコをぎゅっとさせてもらいますね?
(頬すりを始めると抱き締めたままギュッと)
おぉ…す、すごい……
(変幻自在に形を変える胸に驚く)
あう…し、紫苑様……
(頬すりされ抱き締められると、緊張で動きが止まってしまう)
紫苑様が僕を……感激だ……
(股間も緊張と感激でいきり立ち、見事なテントを作り上げている)
330 :
十条紫苑:2007/02/18(日) 00:00:44 ID:???
そんなに緊張されてはまた困ってしまいます。
私だって本当は凄くどきどきとして緊張していますのに…
(幼子をあやすように頭を胸に埋めさせて撫でてあげて)
あっ……もうこんなに昂っておられるのですね。
もしかして少しお辛いでしょうか?
(下半身の屹立したモノに気づくと恥ずかしげに頬を染める)
(伏目がちなままそこへ指を絡ませてみて)
紫苑様ぁ……
(紫苑様に頭を胸に埋めさせられる)
(頭を包む胸の柔らかさにうっとりしてしまう)
!!!
(股間を指が這うと、体がビクッと反応する)
あぁ…紫苑様……苦しいです…
紫苑様の手で解放してください…
できれば可愛がって上げてくださいませ
(抱きついて紫苑様の背後に回っている手が背を下がりお尻に近づいていく)
332 :
十条紫苑:2007/02/18(日) 00:13:07 ID:???
あらあら…これではまるで赤ん坊さんのようですわね。
(くつくつと笑みをこぼして頭を撫で)
そ、そうなのですか?それは大変ですね。
わかりました、私でお役に立てるなら…では失礼致します。
(身体を戦慄かせた名無しさんに一瞬指を離しかける)
(気を取り直してゆっくりと上下に扱き始め)
あっ?!……んん……
(背中を擦っていく手に声を上ずらせて軽く仰け反り)
うぁ、ああぁ……
(紫苑様の胸の中で、股間から脳を突き上げるような快感に呻きだす)
(手が紫苑様のお尻に到達すると、やさしく撫で回す)
し、紫苑様……願わくば服越しではなく直接触っていただけないでしょうか?
もう、たまりません……
(手が紫苑様のスカートを捲ろうと裾を掴み出す)
334 :
十条紫苑:2007/02/18(日) 00:33:51 ID:???
んっ……やぁ…な、名無しさん手がいやらしいです。
そんなにされると私変な気分になってしまいますから。
(撫で回す手から逃れようとお尻を揺らすが返って手の平に当たってしまう)
(俯き加減にした顔からほんのりと色づいた頬が覗いてしまい)
もぅ、ずるいですよ…名無しさんがさきほど選んだチョコはそこだったんですか?
(スカートの裾を摘んだ手を目端に捉えて取りあえず抗議して)
えっ…直接でですか。
そもそもこういう経験自体が初めてなのですが…こ、こうでしょうか?
(ボタンに手を掛けて屹立したモノを外気に晒す)
(直に細指を幹部に絡ませ扱き)
いいんですよ紫苑様、もっと変な気分になってください
(紫苑様が自ら手にお尻を当ててくれてるので笑みがこぼれている)
紫苑様、ここもチョコの一部ですよ
(スカートを捲り上げ、下着の上から触りだす)
ああっ!
そ、そうです紫苑様、そんな感じで……くぅっ!
(紫苑様の手の中で肉棒がビクビク震えだし、先端から汁が漏れだしてくる)
336 :
十条紫苑:2007/02/18(日) 00:54:53 ID:???
そ、そんな私これ以上変になってしまったら自分でもどうなるか。
きゃあっ?!も、もう名無しさん……んっ…ふぅ……
(スカートを大胆に捲りあげられ、お尻と太腿まで通されたストッキングが露になる)
(下着の上から触れてくる手に身動ぎして)
そ、そんながいい感じなのですか?
そう云われましても殆ど手探りでしているから…少し困ってしまいますわ。
このままこ、これでいいのかしら……
(先走りが漏れ始めた先端を見ると徐々に扱く手つきを早めていく)
(時折、ギュッと少し強く絞ってみて)
紫苑様……紫苑様……
(快感に悶えながらも紫苑様のお尻を撫で続ける)
あ、ああっあーっ!
紫苑様、お上手です……
(しごく速度が上がり、それに比例して喘ぎ声も強くなっていく)
(お尻を撫でてる手がストッキングと下着を下ろし、下半身を露出させる)
(そして秘所に手を添える)
338 :
十条紫苑:2007/02/18(日) 01:19:36 ID:???
そんなところまでですか…?
その…酷く恥ずかしいです……ん、んぅ…見ないで下さい…!
(外気に晒されていく秘裂にいやいやとかぶりを振る)
(羞恥に肌を染めると添えられる手を太腿でギュッと挟んで擦り)
うっ……殿方のものはこんなに熱くなってるんですね。
こ、これが…………したりなったり…
(喘ぐ名無しさんの顔と屹立したモノを交互に見てしまう)
(沸騰しきってぼぉっとした頭のせいか目が下を向いたままになってしまう)
(絡めた指先をそのままに鈴口に親指で押して短いストロークで扱いていき)
【お待たせしてすみません】
【そろそろよい時間なので勝手ながら次くらいで〆てくださると助かるのですが】
紫苑様…ここもお美しいですよ……
(太腿で挟まれた手で秘所を愛撫)
うっああーっ、おぉーっ!
(お叫びに近い喘ぎ声をあげる)
紫苑様、お願いがあります…
紫苑様が握られているモノを、僕が触ってるところに…い、入れ、い、あ、うっ!!
(挿入をお願いしようとするが、その前に紫苑様のしごきに耐え切れず射精してしまう)
(肉棒が紫苑様の手の中で何度も脈打ちながら、精液を放つ)
【了解です、紫苑様のレスで終わりにしましょう】
340 :
十条紫苑:2007/02/18(日) 01:47:24 ID:???
んっ……だ、出されるものもとても熱いのですね。
何だか私とてもどきどきとしてしまいましたけれど……はぁ…
(指と手の平に熱くたぎるものを放たれて片瞼を閉じて軽く呻く)
(糸をひき始めた指に構わず、最後の一滴まで出してもらおうと萎えていくものを何度か扱いた)
(そうして響く肉の淫靡な音に瞳を濡らして聞き入り)
名無しさん動悸は少しは治まってくれましたか?
その、何と云うか殿方は大変ですのね…
(精を放ち終えたくらいを機に遠慮がちに聞いてみた)
【それでは私はこれで】
【稚拙なもので失礼しました。お相手ありがとうございます、お休みなさいませ。】
はぁ、はぁ、は、はい…治まりました……
紫苑様に処理していただけて光栄です
(萎えた肉棒は紫苑様の手の中に納まっている)
紫苑様、またお願いしますね
【いえいえ、お相手していただけただけで満足です】
【お休みなさいませ】
幸せになりたいです。
どうしたら、なれますか?
左右の手のしわを合わせてみれば?
瑞穂さん瑞穂さん、ご参考までにお聞かせ願いたいのですか、
好みの男性のタイプの中に身長が高いというのはありますか?
あと、性格的にはどのような人柄を好まれますか?
…瑞穂さんの理想の男性になれるよう努力しますからねっ!
紫苑様に踏まれたい。
348 :
宮小路瑞穂:2007/02/23(金) 20:35:00 ID:???
ごきげんよう、みなさん。
ようやく来ることができました。
ちょっと前のは飛ばしたりしちゃいますね、すみません。
>>まりや、紫苑さん、奏ちゃん
な、なななな……みんなで何を話してるんですかっ。
特にまりやと紫苑さんはもぅ本当にしまいにゃ文部省にお手紙送りますよ〜?
とにかく奏ちゃんだけには変な事を吹き込まないでくださいね。
それと僕はまりやには何もしてませんから……それが問題なのかな…
(困ったように顎に手をあてて考えてみたり)
>>342-343 幸せになるには、そうなっている未来の自分を想像するといいんじゃないでしょうか?
もちろんそれでみんながみんな上手くいくだなんて云えませんが
少なくとも今の自分からもう一歩だけでも勇気を出して前へ進む助けにはなると思いますよ。
そうやって懸命に一歩ずつ歩いて来た道のりを後で振り返ってみた時に
幸せになれるっていうか……感じられる、のかな?
自分が待っていても幸せは来ないって云いますし
後は一緒に歩いてくれる素敵な友人、後輩達もいればいいなと僕は思います。
>>344 せ、背はどうなのかしら…それはあまり考えた事はなかったけれど。
ありがちだけどやっぱり――誰かを支えられる誠実な人でしょうか。
いくら容姿や社会的地位が高くても性格が悪かったりしたらお付き合いしていくのは難しいですし。
……って何で僕は真面目に答えてるんだろう。
はぁ…まぁほどほどに頑張ってくださいね(苦笑)
>>347 …ガクガクブルブル…←(せ、切断って言葉が怖くてとてもじゃないけど見れない)
瑞穂たんだ〜ヽ(´▽`)/〜♪
とっても可愛い女の子!
僕も男だけど、君とならやっていけそう。
351 :
宮小路瑞穂:2007/02/23(金) 20:49:50 ID:???
>>349 文字通り手放しで喜んでいただけるのは嬉しいのだけれど
正直複雑ですよ……
>>350 こ、これ以上社会不適合者にしないでください。
ただでさえもう土俵際ぎりぎりなんですから。
……って、そういう意味じゃないんですよね。
貴方の云っているのは普通にお友達としての意味ですよね、ねっ?
いや、お友達としても付き合いたいけれど、
ホモだちとしても突き合いたいというか…。
って、なにをいってるんだろうね僕は!!あははは!!!
353 :
宮小路瑞穂:2007/02/23(金) 20:55:22 ID:???
>>352 笑えません…その冗談は全然笑えませんよ、名無しさん。
あのですね、僕は学院を卒業したら真っ当な人生を送るつもりなんですから
復帰不可能なところへ落とさないでくださいね。これ…約束ですよ。
(しくしくと涙を流しながらいじける)
だってだって、成績はトップで運動神経も抜群。
その上、格好よくて美人でかわいい
心は穏やかで丸いし…これだけ条件が揃えば同姓にだってモテルでしょう…。
だから、真っ白な瑞穂ちゃんを、少しくらい汚したいなぁ〜って〜…^^
355 :
宮小路瑞穂:2007/02/23(金) 21:04:40 ID:???
>>354 そうですか?前の学校では私くらいに出来る人は結構いたように思うのだけれど。
今思えばあの頃は勉強勉強で周りが見えてませんでした。
今みたいにクラスのみなさんと楽しくお喋りしたり、窓の外を見て季節を感じたりなんてなかったなぁ。
うーん……ちょっと何だか損した気分です。
だ、だめですよ。そんな男の人同士なんて(ごにょごにょ)…
まりやに知られたら小一時時間いじり続けられちゃいます。
前の学校…か、か、かかか、
開 成 の こ と か ー ー ! ! !
…でも、瑞穂さんはその中でもトップであったわけだし…。
すげーすげーー。うぁぁぁあああああ!!!
このこのーー!!(脇腹をくすぐる)
357 :
宮小路瑞穂:2007/02/23(金) 21:15:30 ID:???
あ、あわわ…名無しさんの暴走が一気に酷くなっていく?!
穏やかな心を持ちながら激しい煩悩によって目覚める伝説のスーパー名無しさんに……っ!
ひゃわわわっ?!や、止めてくださいってば。
く、くく…くすぐったいですよー…あはははっ……もぅ…
(くすぐる手を押さえようとするがころころと笑ってしまって
それどころじゃ無くなってきてしまう。逃げ回るのに必死で)
358 :
松本 人志:2007/02/23(金) 21:21:32 ID:???
えー今日のゲストはですね。
「宮小路瑞穂」さんですね、はい。
えー…ごきげんよう。
うん?ごきげんようでええねんな?
あのぉ〜なんだか、大変なことをしとるみたいやね、あんた。
なんでも○○○やのに女学院に通ってるだとか。
まぁあれですよ。あんた実のところついないんやろ?
ホンマの女なんやろーー!?素直に白状せい!!
もし俺の相方がいたら、普通に脱がされて確認されていますよ。
奴はチンパンジーですからね。人間の本能など持ち合わせていないし。
激しい煩悩…w
さては大企業の御曹司のくせにドラゴンボールZ見てただろう!
瑞穂ちゃんにミスチル歌って欲しい〜〜!
361 :
宮小路瑞穂:2007/02/23(金) 21:34:25 ID:???
>>358 テレビの芸能人さんが何でここにぃ?!
まさかとうとう正体がばれてしまってお茶の間に餌食になってしまうんじゃ…!
ご、ごきげんようです。聖應女学院に在籍してる宮小路瑞穂です。
(冷や汗たらたらでマイクをつけて喋る)
あぁー…あーっ!駄目です、駄目です。
そんな地上波のアニメにもなったのに過激な発言。
まかり間違って誰かが真似しちゃったらどうするんですかーっ!
(慌ててピー音を入れながら)
素直に云っちゃたら退学ですーぅ!
か、仮にも相方の人なんですから…そんなふうに云っちゃだめですよ。
でもそれだけ仲が良いってことなのかな?……うーん、この関係どこかでみたような。
(紫の髪の人を思い出しながら苦笑)
>>359 そ、そんな鬼の首を取ったように云わなくても(頬をひくひくと)
学校からの帰りにちょっと古本屋さんでですよ。
普段、中々読めるもんじゃないですしね、つい。
362 :
宮小路瑞穂:2007/02/23(金) 21:39:15 ID:???
>>360 ふふ、いいですよ。
そういえばこうしてマイク持って歌うのって久しぶりですよね。
それでは僭越ながら――
(マイク片手に腹式呼吸ですぅっと胸に空気を吸い込むが)
……はっ……日○音楽著作権協会(JASR○C)の気配がっ。
ちゃ、ちゃんと許可貰ってますよね?
363 :
松本 人志:2007/02/23(金) 21:48:36 ID:???
>>361 まぁ落ち着いてええよ。 編 集 ってのがあんねんから。
ばれたら物語りも終わってまうしアンタにとってもマズイやろー?
でも、あれやね。
鏑木グループの御曹司、ですか
>>359さん?
またえらいのがテレビにでてきよったね。
相方は権力に弱いから、きっと君見てヘコヘコするわ。
ええか?浜田にだけは気ぃつけやー?
金の匂いのあるところには一目散に飛んで行くからね!?
君に気にいられようとしてワイロ送るかもしれんぞ!?
…いや、浜田とはそこまで仲良くないよ?
電話番号もメールアドレスも知らんし、オフでは絶対会わへんしね
どこかで見た関係?あぁ、あんたもそういうのおるんか。
あれやろー?
なんか、人をおちょくってるみたいな、上から見られてるような、そんな感じしないかー?
俺ごっつするねん!!これでも浜田とは同期なのに何故か5つくらい上の先輩に見えるねん!!
まじ腹立つわー。
364 :
宮小路瑞穂:2007/02/23(金) 22:00:19 ID:???
>>363 へ、編集って……それもいいんですけどちゃんとしてくださいね?
最近はよく調べないで提造しちゃうとかありますから。
まぁ、マズイと云ったらマズイんですけれど。
またそんな事云って本当は仲がいいんですよね?
喧嘩するほど仲が良いって云いますし。
私にもそういう感じの友人がいるから何となくなんですけど分かります。
その友人にはいつも助けてもらってますから本当に感謝していて…
いつか私が支えられたらなー、なんて思いますね。
(感慨深げにちょっと遠くの方へと眼を向けて)
はいはい、それじゃあそろそろテレビに戻ってくださいね。
こんなところにあんまり長くいると局の人に怒られちゃいますよ?
まりやさんって、何で9〜11話あたりで瑞穂ちゃんを避けてたのかな?
366 :
宮小路瑞穂:2007/02/23(金) 22:12:18 ID:???
>>365 それは私にも分からないけれど…
あの時は最後にはちゃんと分かり合えて本当に良かったです。
まりやにああやって避けられるのは辛かったから…。
(思い出すとしゅんと意気消沈して俯いてしまい)
とにかく私はいつもの私で、まりやに接すればいいという事で納得しましたけど。
やっぱり女の子心って難しいですよね。この調子じゃ一生かけても分からないかも……はは…
まりやがいれば直接聞けるんですどねぇ。
ブルマーやスク水姿に着替えてよー。
ミ タ イ ナ ?
368 :
宮小路瑞穂:2007/02/23(金) 22:21:08 ID:???
で、ですどねぇ………orz
僕は一体どこの生まれの人になってしまったのだろう…(しくしく)
369 :
宮小路瑞穂:2007/02/23(金) 22:28:13 ID:???
>>367 ブルマかスクール水着……ですか?
うぅ……何ていう究極の選択を迫ってくるんですか。
(気圧されて思わず後ずさってしまう。
一瞬、両方の姿の自分を想像してどちらがまだいいか判断しようとしたが
どちらも恐ろしい事になっているので恥ずかしさに頭から湯気を出し)
ふぅ、どうしても云うのなら着替えてあげてもいいのだけれど(本当に)
どちらも少し季節はずれではないかしら?
(大きく息を吐いて気を落ち着かせると、スッと名無しさんの手を取り
背中に腕を回してあげて抱きいれるように)
やはりこの季節は学院の制服というのが一番似合うのではなくて?
(ニコリと首をかしげながら窘めてみる)
370 :
宮小路瑞穂:2007/02/23(金) 23:08:39 ID:???
ではそろそろ失礼しますね。
ごきげんよう、みなさん。
(ゆっくりとお辞儀すると退出)
あ、瑞穂お姉さまが帰ってしまった><
別の場所でついはりきりすぎて・・・グワワーン!!!
30分も放ったらかしにするのが悪い
373 :
十条紫苑:2007/02/24(土) 03:11:14 ID:???
ごきげんよう、皆様。
あら、何やらエルダー暗黒面の名残が漂っているようですわね。
気をつけないとまた私は手篭めにされてしまうようです…ふふ……
(瞼を少し下げて眼を細めると悪戯っぽい笑みを浮かべる)
(肩にかかる黒髪を細指で梳き、渓流の緩やかな流れを思わせ)
>>342 難しいご質問ですわね。
私は哲学者ではないから貴方にご満足頂ける回答を出せるか分かりませんが
……貴方にとっての幸せって何なのかしら?
それは愛する人?よき友人、よき家族?家庭、健全な身体?
それとも使い切れないくらいのお金でしょうか?…ふふ…こうしてみると沢山ありますよね、幸せって…
調べてみて分かったのですが人は古来より幸福について深く深く考えてきたようです。
どうしたら幸福になれるのか、とか…そもそも人にとっての幸福とは何なのか、など…それはもう。
そういう幸福についての考察をを纏めて『幸福論』としているようです。
貴方がお聞きになりたのは、このうちの幸福になるための生き方と考えていいのかしら?
幸福論では快楽主義や禁欲主義など、実に色々な事が書かれていますが…
私は幸せというのはなるものではなく…きっと見出すものだと思いますわ。
勿論、相応の努力というものは必要ですが……求める方法での幸福では満たされないと思います。
例えば幸せを甘いお砂糖だとすれば、それが入りすぎた砂糖水は飲んでも飲んでも喉が渇くだけですのもの。
だから少し考えを変えて、日々の小さな事から幸せを見出すのはどうでしょう?
季節の移り変わりの風情や誰かの優しい笑顔とか……そういうものからも幸せを感じられるはずよ、きっと。
――なんて病院暮らしが長くて変に擦れてしまった私が云ってみます。
私如きでは不足ですから哲学書を紐解いてみるのも良いかもしれませんね。
それではお決まりのウィキさんから『幸福論』の項目を。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E8%AB%96
374 :
十条紫苑:2007/02/24(土) 03:22:03 ID:???
>>343 しわとしわを合わせて幸せ、でしょうか。
くすくす……それも良いかもしれませんね?
おかげで私今少し幸せになりましたよ。
>>345 踏んでもよろしいのですか?
私は…その大柄な女ですから少し重いですよ?
(遠慮がちながらもちゃっかりと靴を履いた足をのせる)
(そのまま十回ほど軽く踏ませてもらって)
まぁ…これで私も1アップですわね。
お髭のおじ様みたいに残機が増えてとても嬉しいですわ。
これで少しくらいの無茶をしても大丈夫です。
(瑞穂さんの方へ意味ありげな流し目を向けて微笑)
>>347 ……以前、不用意にZIPを踏んでしまって酷いことになったので、すみません。
感想は瑞穂さんが先に確かめてから、という事で。
>>瑞穂さん
はぁ…私もスクール水着姿や体操着姿を拝見したかったですのに。
とても残念です…とてもとても残念です……とてもとてもとてもです。
では僭越ながら私が着させてもらいますね。
375 :
十条紫苑:2007/02/24(土) 03:37:47 ID:???
んっ……瑞穂さん用だから私には少しきついですね。
身長は同じくらいなのですが瑞穂さん細いですし、特に胸のあたりが……ふぅ、ん…
(スクール水着姿になると胸の辺りを気にして何度か肩紐の隙間に指を通す)
(フィットした布地のせいで必要以上に豊満な胸のラインが強調されてしまう)
(当の本人はそのことに気づかず恐ろしいくらいに無防備で)
ふぅ…やっと上手く着れました。
後はブルマーを穿いてしまって……どうでしょう、似合いますか?
(スクール水着の上からブルマーへ足を通して穿いてしまう)
(黒髪を手で押さえると、その場で軽くターンしてみせた)
これで私も「宮小路瑞穂」さん、ですね?
(次は両膝に手をのせて前かがみになって小首を傾げて微笑んで)
(『宮小路瑞穂』と書かれた胸にある名札を嬉しそうにみせて)
ふふ…とてもいいものを頂いてしまいました。
それでは制服には後で着替えるとして私はそろそろ失礼いたしますね?
ごきげんよう、皆さん。(上機嫌でスキップなどしてしまうくらいで退出)
貴子さんは忙しいのかな?身体の調子を崩してなければいいのですが
紫苑さんって…もしかして、瑞穂さんに惚れてる?
瑞穂のペニスしゃぶらせて
紫苑さん、瑞穂ちゃんが「彼女は私の愛人」と言ってましたが本当ですか?
瑞穂ちゃんのキャラクターソングだけ、別の人が歌ってるように聞こえる。
やっぱりお前女だろ!
う〜ん、いいゲーム(アニメ)だな
瑞穂のエロ分が足りないぞ!
うりゃ!ミニスカにしてやる!
瑞穂たんって女性用の下着はいてるの?
385 :
学院生:2007/03/03(土) 21:51:16 ID:???
奏、リボンをとったら?
普通に校則違反よ。
守れないようであるならば、学院を辞めなさいよ!
一人だけ風紀を乱す輩が居ては、こっちが迷惑なのよね。
あんたはお姉さまを洗脳して味方に取り入れたのでしょうけれど、
私達はそうはいかないわよ。
386 :
周防院奏:2007/03/03(土) 23:22:01 ID:???
>>瑞穂お姉さま
瑞穂お姉さまがいらっしゃっていたのですよ〜♪
お姉さま〜〜!(抱きつきっ)
カナ、お姉さまの最高の妹になれるようがんばるのですよ〜!
とりあえず、お茶を淹れるのですよ〜。
お姉さまは紅茶でよろしいですか?
ヨット…ジャーッと…ジュブ……アチチッ。
はい、お姉さま♪
…変なことを吹きこまないで…?
は、はぅぅ!も、もももしかして聞いていらっしゃったのですか〜!?
まりやお姉さまに…こ、ここここ、こくはくの…は…はわわっ…(バタンッ
>>紫苑様
紫苑様にも紅茶を淹れて差し上げるのですよ♪
…ふぁぁっ!こ、心の準備が出来たとはいえ…
皆さんの前だと少々照れてしまうのですよ〜…。
でも、カナに構ってくれてとても嬉しいのですよ。
そだっ!紫苑様にお渡ししたいものがあるのですよ〜。
えーと…あ、あった!
これはマジカルストーンと言いまして、丸っこい水晶の玉ですが、
持っているだけで願い事が叶うと言われているのですよ〜。
紫苑様はどのようなお願い事をされますか…?
なのですよ発見
388 :
周防院奏:2007/03/03(土) 23:29:19 ID:???
>342
幸せは、すぐ近くにあるものなのですよ〜♪
奏の近くに瑞穂お姉さまがいらっしゃるように、
名無しさんにもきっと何かしらあるはずなのですよ〜。
それでも、もし見つからなかった場合は…
是非、この学院にいらしてくださいなのです〜。
幸せに溢れられると思うのですよ〜。
>343
それだと、「しわあせ」になってしまうのですよ〜?
「しあわせ」とは少々違うのですよ。
>344
カ、カナも聞きたいのですよー!
カナだって瑞穂お姉さまの理想像になれるよう努力するのですよっ!
し、身長…。
はわわわ…。もし高いのが好みでいらっしゃるのなら…
もうこの時点で駄目なのですよ〜…(顔を俯く
389 :
周防院奏:2007/03/03(土) 23:34:53 ID:???
>387
名無しさん、ようこそいらっしゃいませ〜なのですよ♪
今はお生憎様奏しかいませんが…少しお待ちになられたら
他のお姉さま方がいらっしゃっるかもしれませんよー。
それまで寛いでいてください、なのですよ〜。
>347
ひ、ひぃぃぃ…!
切断って…何を切断なのですか〜!
マグロやタコ・イカでさえ奏にはきついですのに…
も、もし…「あれ」だったら…はわわわわっ…(バタンッ
390 :
周防院奏:2007/03/03(土) 23:44:32 ID:???
>365
実は、奏のクラスでものっっっすごい話題になっていたのですよ〜!!
いつも仲良しでいらっしゃる二人ですのに、何故まりやお姉さまが
あのような態度を取られていたのかについて、様々な憶測が飛び交っていたのですよ。
「お姉さまがまりや様の大事な物を壊してしまわれたとか?」
「まりや様とのお約束事をお忘れになられたのかしら?」
「もしかして、エルダーとしてのお姉さまにご嫉妬をなされて…?」
でもすぐに仲良しになられたので、すぐに噂も消し飛んだのですよ〜♪
実は奏もまりやお姉さまに聞きたかったのですが…
…ぅ、いや、やっぱり聞けないのですよ〜(申し訳なさそうな顔をして
391 :
周防院奏:2007/03/03(土) 23:51:52 ID:???
>368
瑞穂お姉さまが泣いておられるのですよ!
ハ、ハンカチ…!ハンカチをーー!
って、これは雑巾なのですよ…うーーハンカチー!!
(慌てて自分の部屋へ真っ白のハンカチを取りに行く)
…はい、瑞穂お姉さま。
涙をお拭きになってくださいなのですよ〜。
>376
奏もとても心配なのですよ〜…。
…ハッ、もしや奏のことを避けて…。
い、いえ、考えすぎなのですよ…。
きっと生徒会のお仕事でお急がしいのですよ〜。
392 :
周防院奏:2007/03/03(土) 23:59:41 ID:???
>378
ペ…ペニ…ペニス…?
はっ!テニスのことですね〜。
瑞穂お姉さまとテニスをされたいのですか〜?
とてもお上手だと思いますので、負けないように
頑張ってくださいなのですよ〜。
>381
褒めてくださりとても嬉しいのですよ♪
エルダーでいらっしゃる瑞穂お姉さまのご活躍が
とても鮮明に表れているので誰もがお姉さまに
憧れるのですよ〜。
奏もそんなお姉さまに…釘付けなのですよ〜。
393 :
周防院奏:2007/03/04(日) 00:06:11 ID:???
>382
はわわっ!瑞穂お姉さまが大胆なお姿に…(うっとり気味)
>385
……うっ…そ、そんなぁ…。
瑞穂お姉さまを洗脳だなんて…そんなことないのですよ…。
それに…瑞穂お姉さまが仰ってくださったように、
このリボンも認められたはずなのですよ…。
貴子様だって同意してくれた…筈なのですよ…。
カ、カナには…リボンを取れない理由があるのですよぉ…
うぇぇん…(泣
394 :
周防院奏:2007/03/04(日) 00:22:51 ID:???
…で、では…奏はそろそろお休みするのですよぉ…。
(リボンについて言われたことのショックを引きずったまま席を後にする)
>みずほ
とあるサイトでたまたま見つけたものです
これがあれば面白くなる?美女装漫画おもしろ10カ条
・美女装キャラはみんなに女性と思われている
・美女装キャラは必要以上に男子にモテモテ →作品上女子に
・美女装キャラは美人でかなり有名になっている
・美女装キャラは身だけではなく心も女性に変わり始める
・美女装キャラの周りには正体を暴こうと敵がいっぱい →結果的に貴子さん?
・美女装キャラは腕力は男並の強い子
・美女装キャラのサポート役に良き理解者がいる
・美女装キャラと男性主役の2人の怪しい関係がある →作品上女性ヒロイン
・美女装キャラが女性更衣室などにも堂々と入り込める
・美女装キャラは始めは嫌がっていても徐々に女装を受け入れ始める
396 :
厳島貴子:2007/03/05(月) 11:30:09 ID:???
……ご無沙汰しております。
中々時間が取れなくて申し訳ございません。もう少し頻繁に顔を出せればいいのですけど…
>>231 か、からかうのはおやめください。
(少し顔を赤くして髪を弄びます)
鏑木グループは古くから続く名門。下に上げられた二つの財閥に勝るとも劣らない力を持っていますわ。
……わたくしが言うのもなんですが、厳島グループは所謂成り上がり。
歴史が浅いが故に各業界からの繋がりも浅く、他に挙げられた方々とは雲泥の差ですわ。
だからこそ、元華族のご息女である紫苑さんを手に入れようとしたのでしょうね。
(表情をくもらせます)
>>バレンタイン
忙しさに鎌かけてすっかり忘れていましたわ。
でも、皆さんのチョコを貰って名無しさんもしあわせそうですわね。
お姉さまも一杯貰ったでしょうし……
(苦笑を浮かべながら可愛らしい包みをそっと後ろ手に隠します)
>>252 お、おおおお、おね、おね、お姉さま?!
な、何を突然……な、名無しさんのいう事を真に受け──
あぁ……お姉さま、そんな屈託のない笑顔で……
きゅぅ〜〜〜〜
(鼻血を拭いて昏倒してしまいます)
>>308 そうだったのですか……ええ、勿論ですよ、周防院さん。
わたくしもこうして仲直りが出来てとても嬉しいですわ。
あ、あら、周防院さんたら……
ふふ、紫苑さんの気持ちが少しだけ分かりますわ。
(優しく頭を撫でます)
397 :
厳島貴子:2007/03/05(月) 11:46:11 ID:???
>>376 ご心配かけて申し訳ございません。
ええ、体調の方はこの通りです。
(にこ、と微笑み)
とはいえ、決算や書類の整理などでしばらく多忙な日々が続きそうですわ。
長い目で見ていただければ幸いです……
>>385 ……お黙りなさい。
(厳しい表情でじっと学院生を見つめ)
その件については、もう決着はつきました。
それも、ほかならぬエルダーシスターと、貴方達生徒の手で、下された決断だったはずです。
それとも、この生徒会長のわたくしが周防院さんにそそのかされて不正を働いたとでも?
……以後、その件に関して異議があるようでしたら、生徒会を通してお願いいたします。
>>391 ごめんなさい。この所とても忙しくて……
避けたりなんてしませんわ。わたくしも、貴方のお姉さまの一人になれたのだから。
(と、急に挙動不審になって、「よし」と自分に気合を入れて)
──こうすれば、信じてもらえるでしょうか…?
(そっと周防院さんを抱きしめます)
>>393 そう、もう何も心配はいりません。
ほら、もう泣かないで……可愛らしい顔が台無しですわ。
(キスで涙をぬぐって)
おやすみなさい、周防院さん。ごきげんよう……
元気そうでないより・・・がんばれー
瑞穂ちゃんとは色々と進展したんだろうか。
399 :
厳島貴子:2007/03/05(月) 12:26:13 ID:???
わたくしとしたことが……レス落ちと書くのを忘れていました…
>>398 ごきげんよう、名無しさん。
(にこ、と会釈)
ご心配かけて申し訳ございません。矢張りこの時期は色々とあわただしくて……
これからも、よろしくお願いしますね?
お、お姉さまとは、今までどおり、友好な関係を続けさせていただいていますが……
し、進展っ!?
な、何のことか分かりかねます……
(顔をあかくしてもじもじしています)
と、申し訳ございません、そろそろ生徒会に戻らなくては…
お声をかけていただいて、とても嬉しかったですわ。
(にこやかな微笑を浮かべて
>>398さんの手をぎゅ、っと握って)
それでは失礼いたします。
やばい。貴子さんに惚れた。どうしようか。
仕方ない。瑞穂ちゃんを殴ることで解消しよう。
好きな人の目の前で言うと永遠に結ばれるという呪文を置いて置きますね。
つ【素で根負け私のニキビ】
幸せになれる秘訣教えてあげましょうか?
毎日が幸福に生きられる魔法がこの世には存在するのです。
それは…
【ありがとう】という言葉を毎日3000回いうこと。
初めは心がこもってなくてもいいです。これを毎日行ってください。
そうすると…あなたにも運が舞い込んできます!
瑞穂さんが何回、「ありがとう」の感謝の言葉を言い放ったと
思いますか?きっと果てしないと思います。
だ・か・ら、彼女は成功しているのです。
by 名言セラピーより。
瑞穂さんが奏ちゃんのリボンを守ったのは正解なようで不正解。
もし、卒業して奏ちゃんが一人ぼっちになってから
>>385のような意見が出たらどうする?
誰も守ってくれる人はいないよ。
405 :
御門まりや:2007/03/07(水) 00:49:35 ID:???
>313
ふっ…奏ちゃん…この前はどうもありがとね…。
まさか私の部屋まで特攻してきて、瑞穂ちゃんまでつれてきたあげく。
私の赤らかな過去を洗いざらい吐く羽目になるとは…。
…奏ちゃんの行動力には感嘆する思いだわ。
まりやお姉さんもちょっくら疲れてしまったよ…。
由佳里にはまりやお姉さまの最後まで清く正しく美しかったと伝えといて…(がくっ
>314
あら嫌だ!?瑞穂ちゃんったら紫苑様まで淫らなことを!?
瑞穂ちゃんったら学園ではガラスの仮面をかぶっておりましたのね!
あぁん、紫苑様ぁ、おいたわしや紫苑さまぁ〜
(うるうると目を輝かせ、紫苑様と見つめあう)
ええ…紫苑様と一緒ならば…私はどんな屈辱も耐え抜くつもりですわ…。
瑞穂ちゃんは必ずや、必ずや次のエルダーが打ち倒してくれるはず…
そう…瑞穂ちゃんの実の娘である奏ちゃんが反旗を翻すのその時を…。(エコー)
さすが紫苑様…グットですわ。
(片手でグッジョブ)
>342
幸せになるすべはただひとつ!
幸せになればいいのよ!
406 :
御門まりや:2007/03/07(水) 00:50:30 ID:???
>348
なーによ、瑞穂ちゃん。
私がせっかく目を瞑って瑞穂ちゃんをキスを待ちわびてたのに
恐れをなして逃げた人にそんなことを言われる筋合いなんていっぺんもないわよ。ふっふーんだ
……はっはーん、奏ちゃんの目の前ではいいお姉さまいようという魂胆だなぁ。
あぁ、奏ちゃん…貴方は騙されているわ…瑞穂ちゃんはこんなにもエロ大魔王だというのに…うっう。
(両手で顔を隠し泣き真似)
>379
間違いないわ!あたしもその愛人の一人!
瑞穂ちゃんはね!エルダーという自分の地位を利用して
学園を自分専用の愛人広場として囲ってるのよ!!!
瑞穂ちゃんに泣かれた生徒は数知れず!?
あぁ、なんて変態エルダーなの!瑞穂ちゃん!?
>382
下着が見えるか見えないくらいかの
パンチラにするのよ!丸見えはご法度よ!
>396
あーらあら、貴子さん、その後ろ手に隠したものはいったい何かしら?
(ニヤリと笑って後ろに隠したものを見ようとする)
まさかホワイトデーが近いこの三月に
チョコを持ってきてるわけではございませんよね?
407 :
御門まりや:2007/03/07(水) 00:51:06 ID:???
>401
瑞穂ちゃーん、瑞穂ちゃーん、こっちおいでー。
えっとね…実は聞いて欲しいことがあるの…
一度しか言わないからちゃんと聞いてくれると嬉しいな…(照
素で根負け私のニキビ
ってこれ回文じゃないかー!!!
>404
私達がいなくても由佳里がいるじゃない。
私が育てた由佳里は一筋縄ではいかないぞ。
奏ちゃんを守る騎士として、十分に奏ちゃんの援護を…
……うん、多分、できるかな?
ええ…きっと…できるかしらね…(汗汗
赤鬼まりやだー!逃げろー!食べられるー!
409 :
御門まりや:2007/03/07(水) 01:02:29 ID:???
>408
ふぇーふぇっふぇっふぇっふぇ…
逃げ惑うがいい、人間どもめ。
じゅるり、今宵も人間どものお味はいかがかな?
けーっけっけっけっけ。
誰が赤鬼じゃー!!!
この可愛くて抱きしめたいほどの美貌の持ち主のまりやちゃんを
赤鬼呼ばわりとな!?はっはっは・・・はぁ。
ちょっと待ちんしゃーいい!!
おい、こらぁぁぁぁー!!!!
ノリがいいねーっ、さっすがまりやちゃん!
(逃げながら誉める)
……のぁ!?
(しかし、小石につまずいてこける)
411 :
御門まりや:2007/03/07(水) 01:09:33 ID:???
はーっはっはっは、そりゃどうもー!!
(笑ってない微笑を浮かべながら追いかける)
よっしゃぁ!!私の念がきいたみたいね!
(転んだガッツポーズしてすぐさまダッシュして追いつく)
ふっ、この陸上部の部長のあたしから逃げれると思った貴方が大間違い
…罰があたったのね、罰が…。
この悪餓鬼め…あたしを赤鬼と言った罰は受けてもらうかんねぇ、ふふふ。
(ポキポキと指を鳴らし、ふっと冷笑しながら)
ああああ……
(怯えた目でまりやを見上げながらガタガタ震える)
あっ!瑞穂ちゃんがセミヌード!
(まりやの後ろを指差しバレバレの嘘で隙を作ろうとする)
413 :
御門まりや:2007/03/07(水) 01:15:46 ID:???
ふっふっふ…どうやっていたぶろうかしらね…
な、なにィ!?瑞穂ちゃんのセミヌードですって!?
あら嫌だ、瑞穂ちゃん!私に内緒でそんな大胆な!?
(瑞穂ちゃんのセミヌードを見ようと急に後ろ振り向いて)
よっしゃっ!
(まりやが後ろを向いてる隙に逃げようとする)
(そして左足を踏み込んだ瞬間)
がああっ!!
(悲鳴をあげ、左足を抱え苦痛の表情で蹲る)
415 :
御門まりや:2007/03/07(水) 01:22:07 ID:???
んー、なんにも見えないぞー?
っは!?もしや騙された…!?
(再度振り向くと急に叫び声)
はっはーん、逃げようとした罰ね、罰。
君も善意というものを少しでも残っているのなら。
いま、まりやお姉さまにやるべきことぐらいわかるよねぇ?
(左足をちょんちょんと蹴って)
ぎひぃーっ!
(左足を蹴られると、奇声に近い悲鳴をあげ転がり回る)
(脂汗びっしりで痛がりかたが尋常じゃない)
ぐぅ……うう……
(よくみると、左足首がありえない方向に曲がっている)
417 :
御門まりや:2007/03/07(水) 01:31:36 ID:???
>416
ふっふーん、これは私を赤鬼といったば……ってえぇぇぇーー!!!
(笑っていたのはどんどん青ざめてきて)
ちょ、どうしたのよこれは!?いや、骨折か…。
(少し状況にうろたえながらも徐々に落ち着きを取り戻し)
ほらほら、泣かないの、男の子でしょ。
(ハンカチで涙を拭いてあげて)
よし、病院までつれてってあげるから、お姉さんに任せなさい。
さぁ、私の背中に乗りなさい、痛かったら、ちゃんと言うんだぞ?
(後ろを向いて、乗りやすいようにかがんであげる)
す、すまねぇ……
(這いずりながまりやに近付く)
(しかし背中に乗らない)
あ、でもオレ重いよ
最近太ったから……1キロほど
まりやちゃんが部活で鍛えてるっていってもつらいと思うし
419 :
御門まりや:2007/03/07(水) 01:40:33 ID:???
ええい、いいから怪我人はとっとと乗るの!
(隙をついて問答無用で背中に乗らせる)
ご、ごふっ。
ふふ…ふふふふ、これぐらいまりやさんには軽い軽い。
貴子に比べたらこんな重さおちゃのこさいさいよ。
もっと重くてもよかったわね…ふふ・・・ふふふ
(どしんどしんとゆっくりと歩いていく)
【ちょっと眠たくなってきたので次で〆るね】
【お相手ありがとさん】
(背中に乗せられると落ちないようにしがみつく)
な、なんかたくましい……
やっぱり赤鬼だ……
(ボソリと呟く)
【わかりました〜、こちらこそありがとうございました】
421 :
御門まりや:2007/03/07(水) 01:49:53 ID:???
>>420 …なんか言ったかしら?(怒りの微笑み)
ここで落としておいてもいいんだけどなぁ〜。
ほーれほれ。
(落とす真似)
……よし、病院に到着。(椅子に座らして)
後は看護婦さんに任せるとしてだ。
ゆっくり安静にしてなさいよ。
美しいお姉さまに向って赤鬼だーとか言って逃げ遅れて
骨おるのはこれだけにしておきなさい。
(にやりと笑ってデコピンする)
じゃあね青鬼君、もしいい子にしてしてたらお見舞いにいってあげても構わないからねぇ〜。
(ばいばーいと手を振りながらその場を後にする)
【じゃあ、急ぎ足になったけれどこれで〆】
【いえいえ、お疲れさん、楽しかったわよ】
まりやさん、まりやさん!
あの…その…ギュッ!!
(急に抱きつく)
ボクは…前から君のことが…その…
ま、まりやさーーーーーーん!!
(強引に抱きついたまま離れない)
423 :
厳島貴子:2007/03/07(水) 21:15:24 ID:???
>>400 わ、わ、わ、わたくしにっ!?
も、もう、名無しさん、そんなにからかわないでください……
(かぁっ、と顔を真っ赤にします)
いかなる理由があろうとも、暴力はいけませんわ。
叩かれた方も──叩いた貴方の手も、痛いでしょう?
>>401 ……おまじない、ですか?
わ、わたくしには、想い人などいませんし、関係のないことです。
(その夜……)
素で根負け私のニキビ、素で根負け私のニキビ、素で根負け私のニキビ、素で根負け私のニキビ……
(ベッドの中で延々と呪文が繰り返されています)
>>402 ありがとう……
とても素敵な言葉ですね。
言う方も言われた方も幸せになれる言葉ですものね。
ふふ、瑞穂さんは、きっと言った数も言われた数もたくさんに違いありませんね。
>>403 反対から……?
えっと、すでこんまけわたしの──!!
(反対から読んで一気に顔を真っ赤に…)
>>404 ……彼女は今は瑞穂さんの加護の元の雛鳥かもしれません。
でも、必ず、彼女もいつか飛び立つ日が来ます。
あの時わたくしに真正面からぶつかってきた瑞穂さんの姿は、必ず周防院さんにいい影響を与えるはずですわ。
それに、周防院さんは一人ではありませんもの。
わたくしは何も心配していませんよ。
(にこっ、と微笑み)
>>まりやさん
え、ええっ!?
こ、これは、その……えっと……
よ、よりによってまりやさんに見つかってしまうなんて…
(背中に隠したチョコを見せないようにします)
う、うぅっ……か、核なる上は……
ま、まりやさんっ、受け取ってください!
バレンタインなんて関係なく作っただけですので!
(顔を真っ赤にしてチョコの包みを押し付け、脱兎のごとく逃走します)
と、今夜は時間がないのでこの辺で失礼しますわ。
ごきげんよう……
424 :
生徒A:2007/03/07(水) 21:37:25 ID:???
貴子様だ!
生徒会のお仕事をお手伝いしたいのですが、よろしいでしょうか?
…それでは、お手伝いしますね♪
(本人の確認を得ないまま、生徒会室に堂々とと乗り込む)
ふむふむ、これが書類ですか。
うわー。山積みになっておりますね!
さーて、どのように手をつけたらいいか…
(書類をがさごそ探る)
む…ぬ、ぬぁぁぁあああ!!!
(大胆に探ったせいで、書類の山が大きな音と埃を巻き上げて崩れ落ちる)
ご、ごめんなさい〜〜うぇぇえええええええんん!!!!!!
(地面に散らばった書類を片付けようとしないまま、泣き崩れる)
瑞穂さんっていじられるタイプ?
426 :
周防院奏:2007/03/10(土) 11:33:02 ID:???
ごきげんようなのですよ〜♪
今日はお休みなので、朝から張り切るのですよっ。
>396 貴子さん
た、たたたた、貴子お姉様ーっ!
(更に力強く抱きしめて)
奏、とっても嬉しいのですよ〜♪
頭を撫でてくださるだなんて、瑞穂お姉様に…紫苑様、
まりやお姉様にしかされたことなかったですのに〜。
(無邪気な笑顔を見せて指で一人ずつ数えながら)
お返しに、ムギュムギュしちゃうのですよ〜♪
(頭を横に振って甘えてる態度を示している)
>397
ひあぁぁぁっ!
(急にキスをされて、顔を真っ赤に)
た、貴子おねえさま…あ…お、オヤスミナサイ…。
(照れた表情を隠しながら)
427 :
周防院奏:2007/03/10(土) 11:34:36 ID:???
>401
ひぇぇー!そ、それは本当なのですか〜?
早速実践してみるのですよー!
み、瑞穂お姉さま〜?瑞穂お姉さま〜!
う…いらっしゃらないのですよ〜…。
仕方ないのです。写真を前にして…
ソデネフケシノニキビ…ソデネフケシノニキビ…。
>402
さすが名無しさんなのですよ〜。
実は、奏の学院でも神様に感謝をする習慣がなされているのですよ。
きっとそれと密接に関わっているのですよ〜。
>403
そ、そうだったのですかー。
分かりましたなのですよ。今からもう一度復唱するのですよ。
ビキニ…ノ…シケフネデソ…ビキニ…ノシケ…フネデソ…
な、なんだか奏が怪しい宗教家に見えてしまいそうなのですが、
本当にこれで結ばれるのでしょうか〜…。
べ、べつに疑っているわけではないのですよ〜!
428 :
周防院奏:2007/03/10(土) 11:38:00 ID:???
>404
お姉さま方がご卒業なさるだなんて
とても寂しいのですよ…。考えたくないのですよ〜!
けれどいつかは来てしまうのですね…。
その時は…そのときは…
一人でも頑張れるように…雨風に負けないくらい
強くなっていたいのですよ〜!
奏だって、やればできるのですよっ!
……タブン。
…まりやお姉さま〜!
留年は考えていらっしゃらないのですか〜?
(天然を発揮しながら)
>405
こちらこそありがとうございましたなのですよ♪
まりやお姉さまの素晴らしくも儚い過去話を聞くことが出来て
その晩は夜も眠れなかったほど興奮してしまったのですよ〜♪
まさか、まりやお姉さまが自分の担当をするお姉さまに向かって…、
…こ、これ以上はプライバシーに関わる問題ですから云えないのですよ〜。
ところで、まりやお姉さま〜。
今度はどのようなお話を奏にしてくれるのですかー?(キラーン
>>401の呪文の真意がわかったのはまだ貴子さんだけみたいですね。
ではヒントを出しましょう。
【すでこんまけわたしのにきび】←こっちから読む
430 :
周防院奏:2007/03/10(土) 12:56:02 ID:???
>429
はぅぅ!わざわざありがとうございますなのですよー。
奏も、何かおかしいなーとは薄々感じていたのですよ。
それでは、改めて云わせていただきますなのですよ♪
びきに…の…したわ…け…け…。
名無しさん…ひどいのですよ〜…!
奏にはそんな言葉…云えないのですよ(顔を真っ赤にしながら
>>430 あははっ、ごめんごめん。これね女の子可愛がるときの俺の先輩の受け売りー(笑)
でも他のお姉さまには内緒にしといてね…?
奏ちゃん本当に瑞穂ちゃんの事大好きなんだね〜?(顔色を伺う)
羨ましいなぁ奏ちゃんみたいな娘に好意もたれるなんてさ
432 :
周防院奏:2007/03/10(土) 14:46:52 ID:???
>431
そ、そうだったのですか〜…。
可愛がるにしても、奏のような小さい女の子には
表現がきついと思うのですよ…。(顔を手で隠しながら)
わ、わかりましたなのですよ〜!
勿論、お姉さま方には一切口を漏らさないのですよ!
というより、恥ずかしすぎて奏の口からは云えないのですよ…。
勿論、瑞穂お姉さまのことはとても大好きなのですよ〜。
ず〜っと、優しいお姉さまが居てくれたらなぁと願っていましたので、
初めてお会いしたときはまるで天使が降りてきてくれたかのように思えたのですよ♪
…ひぇっ!な、名無しさんっ。
じろじろと見られると、また照れてしまうのですよー!
羨ましいだなんて、奏にはそう云われる資格はないのですよ。
ドジばかりが目立ってしまい、皆さんにご迷惑をお掛けっぱなしなのですから…。
でも、ありがとうございますなのですよ。
名無しさんもとても優しい方なのですよ♪
>>432 いやいやごめん、俺なんかに奏ちゃんが構ってくれるとは思わなかったからさ。
うん、お願いねー。まぁ……じつは少しテストも兼ねてたりしたりしてね……?
奏ちゃん瑞穂ちゃんのこと話てるとき本当に嬉しそうだよね〜
(少し茶化すような口調で)あっ、ごめんつい熱心に話してる奏ちゃんが可愛くて見入っちゃったよ〜
……いや、優しくなんかないよ。
正直後悔してる。奏ちゃんの想いを踏みにじったような気がしてさ、今じゃ反省してるよ。ごめんね。
434 :
周防院奏:2007/03/10(土) 15:30:50 ID:???
>>433 そんなご謙遜なさらないでくださいなのですよ〜。
名無しさんはいわばお客様なのですから、
奏達が丁重にお持て成しをするのは当然なのですよ!
ひぁぁ。名無しさんの目からは嬉しそうに見えてしまいましたか〜。
奏ったら、名無しさんの前ですのに…御免なさいなのですよ。
(ハッと我に返ったかのように)
そ、そこまで反省をしなくとも…あわわ…(ジタバタ
奏の想いだなんて、そこまで重く考えて
くださらなくても結構なのですよ〜。
また、名無しさんのご冗談っぽい台詞を楽しみにしているのですよ〜♪
【今からお出かけなので、また後で奏と遊んでくださいなのです♪】
【あと、レスが遅くなってしまい申し訳なかったのですよ】
435 :
周防院奏 :2007/03/12(月) 01:17:55 ID:???
ごきげんよう、なのですよ。
夜分遅くて申し訳ないのですが、少しだけお返事をさせてもらうのですよ〜。
>425
そんなことないのですよ〜!
瑞穂お姉さまはとてもお優しい方なのですよ〜?
他人に対しては寛容的で品行方正、尚且つ成績優秀でありますから、
カナには持っていないものを沢山持っていらっしゃるのですよ〜。
そんな瑞穂お姉さまと、お話をしたいと望んでおられる方は
学院中にいっぱいいると思うのですよ。
だから、弄るだなんてとんでもないのですよ!
お疲れ様〜
みずほ〜まりや〜たかこ〜いちこ〜かなで〜
最近みんな忙しいのかな…
そういう時もあるさ。wktkしながら待ってよう
なんてったって年度末だからなぁ
442 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 00:40:40 ID:JdCUuEKy
紫苑お姉さま、お誕生日おめでとうございます。
>>437 緋紗子「今日は、紫苑さんの誕生日ですので、みんなでお見舞いに行きます。
それでは、これから病院に向かいますから、点呼をとりますね。
みずほ〜まりや〜たかこ〜いちこ〜かなで〜」
奏「あ、あの梶浦先生、奏はかなというのですよ」
緋紗子「あら、ごめんなさい。これで全員かしら」
全員「はーい」
>>442 こんなんで満足か?
つっこみどころが多すぎて詰まんないので、シチュを考えてみた。
ねぇパパ その楽園では どんな花が咲くの?
瑞穂〜俺を犯して〜。
誰も来ないなぁ・・・
瑞穂お姉様に掘られたり調教されたいです。
まともな瑞穂はいないの?
ってかウホじゃないけど、普通に瑞穂とエッチしたい
ここではトリップをつかってないから
誰でもキャラを演じていいんじゃないの?
そりゃ当然いいはずだ
そもそも名無しの相手をする瑞穂いたか?
455 :
御門まりや:2007/04/21(土) 00:12:09 ID:???
はぁ〜い♪
みんなおきてるぅ?
もぅ、まりやってば…
夜更かしは美容の大敵って自分で言ってたじゃない。
457 :
御門まりや:2007/04/21(土) 00:18:08 ID:???
もぅ〜瑞穂ちゃんってば、そんなかたいこといいっこなし!
それになんか眠れないし・・・
まぁ、ボクもこんな時間まで起きてるから人のことは言えないけどさ。
…眠れないの?
何か悩みとかがあるの?それとも、ホントに眠れないだけ?
459 :
御門まりや:2007/04/21(土) 00:24:55 ID:???
それが後者なのよね〜・・・
前者なら瑞穂ちゃんに相談とかいろいろ方法あるんだけど・・・さすがにこればっかりは・・・
瑞穂ちゃん、なんかいい方法ない?
あらら、そうなんだ…
でも、なぜだか眠れない時ってたまにあったりするよね?
うーん、そうだなぁ…一般的なのは羊を数えたりとか、何か難しい本を読んでみるとか…
眠くなるまで誰かと話をするとか、軽く体を動かしてみて気分を変えてみるのも良いかも知れないよ。
461 :
御門まりや:2007/04/21(土) 00:34:52 ID:???
ん〜そうねぇ・・・
始めのほうのアイデアは却下として、やっぱり少し走ってこようかしらね・・・
確かに少し体を動かせば、眠たくなるかも知れないし!
こういうのは個人差もあるし、自分に合った方法を試すのが一番だと思うよ。
くすっ、やっぱりまりやはまりやだね。
今から走りに行くなら、時間が時間だしボクも付き合うよ?
463 :
御門まりや:2007/04/21(土) 00:44:02 ID:???
あ、そっか・・・今もう深夜なのよね・・・
外寒いんじゃ・・・
(窓を開けてみると、かなり冷たい風が)
きゃっ!
(すぐしめる)
駄目だわ・・・瑞穂ちゃん、室内で出来る運動ない?
…そこまで考えてなかったんだね…
もぅ、ホントにまりやってば。
(口元を押さえて楽しそうに笑う)
暦上は春でも、やっぱり夜は寒いよ。
室内で?えっと、ストレッチとか体操なら出来るんじゃないかな?
465 :
御門まりや:2007/04/21(土) 00:54:46 ID:???
う、うるさいわね!
私だってそんな事くらいあるわよ!
う〜ん・・・下に響かない?
大丈夫だってば。
まりやはちゃんと可愛い女の子だってボクは知ってるから、ねっ。
多分大丈夫じゃないかな?
そう激しいことをするわけでもないし…それに、この時間なら二人ともぐっすり寝てるんじゃないかな?
467 :
御門まりや:2007/04/21(土) 01:10:57 ID:???
う・・・あ、ありがと・・・
・・・あらためて言われると恥ずかしいわね。
ならいいけど・・・なにするの?結局。
あはは…実はボクもちょっとだけ…
あんまり慣れないことは言わない方が良いみたいだね。
寝る前だし柔軟体操みたいなので良いんじゃないかな?
これなら音も立たないだろうし…
で……ボクの部屋でするの?それともまりやの部屋?
469 :
御門まりや:2007/04/21(土) 01:24:29 ID:???
まったくね。
ん〜私はどっちでもいいわ。瑞穂ちゃんが決めて。
じゃあ、ボクの部屋で良いかな。
ほらっ、行こうまりや。
(昔の癖か、軽く手を繋いでから部屋へと歩く)
471 :
御門まりや:2007/04/21(土) 01:41:19 ID:???
う、うん・・・
(瑞穂に手を握られ、少しドキドキしながら付いていく)
よいしょ、っと。
じゃあとりあえず前屈をするから、足を伸ばしてベッドに座ってくれるかな?
ボクが背中を押していくから、痛くなるまでは曲げてよ?
(ベッドにまりやを座らせると、背中に手を添えてゆっくりと押し始める)
473 :
御門まりや:2007/04/21(土) 02:00:21 ID:???
まかせなさい!
これでも柔軟は結構いいのよ!
(そして背中を押され)
んっ・・・んっ・・・
あー瑞穂ちゃん、も少しいけるわよ?
くすっ、わかってるってば。
まりやは柔らかそうだもんね。
あっ、そう?じゃあもう少しいっちゃうよ。よいしょ……
(押しやすいようにまりやの背中に身体を近づけると、
パットの入っていない薄いながらもしっかりとした胸板がパジャマ越しに密着する)
475 :
御門まりや:2007/04/21(土) 02:08:01 ID:???
わ、わ!?
(瑞穂の体が密着し、少し焦って)
ストップ!ストップだってば瑞穂ちゃん!
へっ……?
ストップって、少し強く押しすぎちゃったかな?
(背中に胸を密着させたままで心配そうにまりやの顔を覗き込む)
477 :
御門まりや:2007/04/21(土) 02:15:00 ID:???
違う、違う!
(瑞穂の顔が見えて)
ち、近いって!
もぉー瑞穂ちゃんのエッチー!
478 :
御門まりや:2007/04/21(土) 02:35:20 ID:???
あら?
瑞穂ちゃん落ちちゃった?
えっ、違うの?じゃあ他の理由で…って、ちかい…?
(首を傾げながら、改めて自分の体勢とまりやの体勢を確認すると、
一瞬間を置いてから真っ赤になりまりやから離れる)
うわぁっ…!ご、ごめんねまりやっ…で、でもこれはワザとなんかじゃなくて……
(そのままアタフタと言い訳を始める)
480 :
御門まりや:2007/04/21(土) 02:41:50 ID:???
はぁ・・・はぁ・・・
さすがの私でも心拍数急上昇よ・・・
(こちらも真っ赤な顔で)
あ、あはは…ごめんね、まりや?
(ただ赤い頬を気にしながら苦笑するしか出来ず)
……でも、まりやの体ってあんなに柔らかいんだね…
それに…良い匂いだったし……
(ふとさっきの感覚を思いだし、ポツリと呟く)
482 :
御門まりや:2007/04/21(土) 03:03:24 ID:???
え・・・
な、なにいってるのよ!
瑞穂ちゃんだってなんかとってもよかった・・・って・・・(言ってから自分の言った重大さがわかってしまいさらに真っ赤になってしまう)
えっ……?あっ、もしかしてボク…声に出しちゃってた…?
で、でも、それはまりやだって同じじゃないっ。
(言い訳のように口にするが、まりやから言われたことで更に顔が真っ赤になる)
484 :
御門まりや:2007/04/21(土) 03:09:39 ID:???
おもいっきりいってたわよ・・・でも・・・嬉しい・・・
(トマトみたいな顔で)
あっ、あはは……でも、それが正直な気持ちだったし…
(恥ずかしそうにしながらポリポリと頬を掻いて視線をさまよわせる)
ねぇっ、まりや…もう一回良いかな…?
その…今度は、正面からギュって…
486 :
御門まりや:2007/04/21(土) 03:19:24 ID:???
もぅ〜瑞穂ちゃんったら・・・
え?もう一回?
・・・いいよ、瑞穂ちゃん何回でも・・・
うん…ありがとう、まりや…
(ゆっくりと近づくと、背中へと手を回し優しく抱き締める)
……改めて考えると、すっごく恥ずかしいけど、まりやの体温が温かくて心地良いよ……
(ほっとしたように一息つくと、いまだ赤いままの顔で小さく微笑む)
488 :
御門まりや:2007/04/21(土) 03:31:24 ID:???
なにいってるのよ・・・
(体ごしに瑞穂の心臓音が伝わって来て)
こんなにドキドキしてるのに・・・
・・・とゆうかここベッドの上よね・・・もっと考えるとまた恥ずかしくなってきた・・・
何って…思ったままのことをだよ…
(心臓の鼓動は更に激しくなり、興奮の度合いを簡単に伝える)
えっ……あっ、そういえば……
……あっ、ダメッ…!
(まりやの呟きにふとエッチなことを考えてしまい、ペニスが固くなりつつあるのを感じで
小さく声をあげるが、そんなことで収まるわけはなく、パジャマ越しにコツンッとまりやに当たる)
490 :
御門まりや:2007/04/21(土) 03:45:44 ID:???
・・・ん?
(瑞穂の固いペニスがこつんとあたり、なんだかにやける)
・・・あらぁ〜?何かしら?これ。
(瑞穂のそれをつんつんと突いてみる)
どう説明するのかしら〜?ねぇ、瑞穂ちゃん?
【瑞穂ちゃんは落ちたかしら?】
【私はそろそろ時間が限界だから落ちるわね・・・】
【一応、トリップは付けておいたから、とりあえず凍結でいいかしら?】
【私のほうは23時以降ならだいたい空いてるから、またちょくちょく顔を出すからその時会ったら続きお願いね!】
【それじゃ、付き合ってくれてありがと!また今度ね!じゃ、おやすみ〜ノシ】
【ごめんねまりや…
>>489を書き込んだ直後に寝落ちちゃって…orz】
【うん、悪いけど凍結でお願いするね】
【ボクの方もそれくらいの時間に覗いてみるようにするよ】
【こちらこそ突然だったのに付き合ってくれてありがとう】
【続きを楽しみにしてるよ。お疲れ様】
さて、誰かいるかなぁ〜。
【出来れば瑞穂ちゃんいるかしら?いたならこないだの続きをしたいんだけど・・・】
>>493 【うん…ごめんね…?】
【ちょっと男の子同士には抵抗があって……】
>>494 【こんばんは、まりや】
【一応いるにはいるんだけど、レスが遅れがちになっちゃうかも……】
>>495 【何分くらいかしら?】
【極端に長くなければ、それでいいわよ。】
【だから、瑞穂ちゃんもそれでいいなら次のレスから続きをお願い。】
>>496 【うーん…なんとも言えないんだけど、遅いときで30〜40分くらい、かな…?】
【もう少し前後しちゃうかも…】
【ん〜微妙ねぇ・・・】
【レスが遅くなるのって、今日ずっと?それとも、何時まで、とか?】
【今のままだと、今日はずっとになっちゃいそうだよ…】
【ごめんね、まりや……】
【いいわよ。気にしてないから。】
【じゃあ、ロールは明日の20時くらいから始めたいんだけど・・・それでいいかな?瑞穂ちゃん。】
【えっと…重ね重ねごめんっ、まりや…】
【来週、というか今週は週末まで忙しくて…】
【金曜くらいまで顔を出せそうになくて…orz】
【わかったわ。なら、来週また会いましょう?】
【私はこれで落ちるわね。それじゃ、またね!瑞穂ちゃん!ノシ】
503 :
御門まりや:2007/04/24(火) 22:24:00 ID:???
やっほー!
みんなこんばんは!
早速だけど誰かいるの?
まりや、こんな夜にどうしたの?
自分と周りの人物の苗字に違和感を感じたことはありませんか?
506 :
御門まりや:2007/04/24(火) 22:41:51 ID:???
>>504 暇だから遊びに来たのよ。瑞穂ちゃんも忙しそうだったからねー
>>505 違和感?どういうことかしら?
まり「あ」〜?まだいる〜?赤鬼まりあ〜?
508 :
御門まりや:2007/04/25(水) 00:11:35 ID:???
>>507 誰が赤鬼よ誰が!
それに私の名前はまりあじゃなくてまりやよ!
ま・り・や!
そこんとこよろしく!
怖いぞ〜、女の子はもっとおしとやかに!
510 :
御門まりや:2007/04/25(水) 00:33:22 ID:???
そんなことで言い逃れしようなんて甘いのよ。
それを言う口はこれかしら?(右ほっぺを摘んで上にひっぱる)
ん〜、イテテ!!
違うってば、まりやだって可愛い女の子なのにもったいないって思っただけで。
512 :
御門まりや:2007/04/25(水) 00:39:18 ID:???
なっ・・・!
そ、そんな事いっても無駄!
(左のほっぺも摘む)
な、なな!!
(ほっぺを摘まれて痛みで苦しそうな表情に)
もしかして照れてるのか?
514 :
御門まりや:2007/04/25(水) 01:02:15 ID:???
う、うるさいわね!
女の子にそんな事言う口はこうしてやるんだから!
(思いきりむにっと)
うむ〜〜っ!
やられてばっかでいられるか、こっちもお返しするぞ!
(なぜかまりやの胸に触ってしまう)
おお!聖母のような美貌と優しさを持つまりやさまだ!
517 :
御門まりや:2007/04/25(水) 01:18:25 ID:???
>>515 ひゃ!?
(胸を触られ少し後退)
な、な、な、なにするのよ!
(真っ赤な顔で名無しに訴えかける)
>>516 あのね・・・それは言い過ぎ。
>>517 ごめんごめん。
まりやが魅力的すぎて……じゃダメ?
(声を荒げるまりやにおどけてみせる)
519 :
御門まりや:2007/04/25(水) 01:25:44 ID:???
ダメに決まってるでしょ!
まったく・・・変態・・・
(ボソッと)
なら瑞穂ちゃんは変態じゃないのか?
だって毎日女装してるんだぞ…。
521 :
御門まりや:2007/04/25(水) 01:38:27 ID:???
はぁ?じ、女装?
ば、馬鹿ね。瑞穂ちゃんは女の子よ?どこに女装する必要性が・・・
(動揺)
あ、もしかしてヒミツってことになってるの?
どうせなら瑞穂ちゃんは男ですよーってバラしちゃおうか。
523 :
御門まりや:2007/04/25(水) 01:53:20 ID:???
や、駄目!
そんな事したら瑞穂ちゃん・・・
ていうかなんで知ってんのよ!
むしろ聖應女学院なんてところに通ってるなんて知らなかったよ。
だって女子校じゃないか……前の学校では普通に男として生活してたぞ!
525 :
御門まりや:2007/04/25(水) 02:02:06 ID:???
だーかーらーそれ以上言っちゃ駄目っ!
(必死に名無しを黙らせようと)
わっ、なんだよ。なんで言っちゃダメなんだ?
もしかして女生徒ととして通ってるのか?さすがにそれは無謀だぞ。
527 :
十条紫苑:2007/04/25(水) 02:06:58 ID:???
ふふ……瑞穂さんに不可能はありませんわ。
だって圭さん曰く、エルダーシスターは隕石だって押し返すのですから。
女学院くらい何てことは。
そうか、エルダーとなった瑞穂ちゃんに地球の運命を託すと…。
なんかもう人間ですらありませんね。
529 :
十条紫苑:2007/04/25(水) 02:17:28 ID:???
>>528 そうでしょうか?私には感じるのです。
何といいますか…瑞穂さんのニュー○イプとしての素質というか
エルダーシスターとしての優れた資質が。
(後ろでファン○ルをひゅんひゅん飛ばしながら)
あぁ……私にも時が見える……
(額に変なカミナリをきゅぴーんとさせる)
ニュータ○プですか!?
エルダーシスターになるにはそんな資質が必要だなんて……。
うわー、しかも紫苑さんもニュータ○プだったなんて。
もしかして俺、ビームで打ち抜かれるんですか?
531 :
御門まりや:2007/04/25(水) 02:21:12 ID:???
>>529 紫苑さん・・・瑞穂ちゃんはそんな人間では・・・
・・・でも、ニュー○イプかぁ・・・
532 :
十条紫苑:2007/04/25(水) 02:30:23 ID:???
ええ、それはもう…
代々のエルダーシスターは勘が鋭い方ばかりなのですよ。
黙っていても相手の言わんとすることを自然と汲み取ってあげられる……
そうでなくては下級生の良いお手本とはなれませんから。
(月からのマイク○ウェーブで眩しそうに目を細めると手を翳して)
ビーム……ですか?
私にそのようなものが備わっているのかは分かりませんが
瑞穂さんクラスにもなれば、あるいは備わっているのかもしれませんね。
>>531 そして聖應ではニュー○イプであるエルダーシスターとは
対をなす存在……強化○間のブラックシスターがいるのですわ。
私もかつて、そうだったようにエルダーシスターに選ばれた者は
下級生の方々を守るべく…日夜、ブラックシスターとの激しい戦いを演じているのですよ(にこやかな笑顔で大嘘を)
533 :
御門まりや:2007/04/25(水) 02:44:54 ID:???
うっ・・・
(嘘だとはわかっていても紫苑さんの笑顔をみると本当に聞こえてしまい)
へ、へぇ・・・
(と、答えてしまう)
534 :
十条紫苑:2007/04/25(水) 02:55:25 ID:???
――だからですね。(まりやさんの手を取って)
まりやさんには瑞穂さんの帰ってあげられる場所になって欲しいのです。
そうすれば『あぁ、処女はボクにも帰れる場所が……』という事で
瑞穂さんも安心してブラックシスター達と戦うことができますから。
私ではきっと駄目ですから……
オムライスにかけられたトマトケチャップのように赤い方を庇って……
みなさんより先に逝ってしまうと思うのです。
(どこから取り出したのか碧色のトンガリ帽子を被りながら)
それでは夜も遅いですから、私はそろそろ失礼しますね。
後はお薬を呑んでベットでゆっくりとして…ごきげんよう、まりやさん。
(色んなネタを披露出来たことに若干満足しつつ踵を返した)
535 :
御門まりや:2007/04/25(水) 03:09:40 ID:???
は、はぁ・・・
・・・でも、瑞穂ちゃんを支えるのは任せてください。ブラックシスターはともかく、ちゃんとエルダーとして勤めるよう、必死にフォローしますから!
あ、そうですか。それじゃあ、おやすみなさい。紫苑さん。
……何か色々とボクについての話(噂?)が飛び交ってたみたいだけど……
八 割 近 く 嘘 だ か ら ね !
もし信じたりなんかしたら……
嫌いになっちゃうからね…
(プイッと顔を背ける)
>>536 大丈夫!絶対に信じないよ!
だからこれを飲んで!
つ且~(男を女に変える薬を入れたお茶)
>>537 うん、ありがとう。
なんだか接続詞が気になるんだけど…
普通のお茶、だよね?
(渡されたお茶をじっと観察して)
【書き逃げー】
【だけど、こういうのって対応しちゃって良いものなのかな?】
>>538 何言ってるのさ!普通以外の何者でもないお茶さ!
味も保障するよ!だからぐいっと飲んでくれ!(爽やかさ全開で話し続ける)
ガンダムって何ですか?
【さて・・・金曜になったから一回来てみたんだけど、瑞穂ちゃんいる?】
【一応待機しておくわね。】
お、まりやちゃん発見。
今暇かな?それとも瑞穂ちゃん待ってる?
>>541 【あっと…今気付いたとこだよ…orz】
【もっと早く見てれば良かったよ…】
544 :
542:2007/04/28(土) 00:31:33 ID:???
おっと、瑞穂ちゃんが来たなら俺は遠慮しとくよ。
馬に蹴られたくないしこの板にピッタリな展開になることを期待して観戦させてもらうぜ。
【っと・・・ごめんなさい、目を離してたわ。】
【瑞穂ちゃんまだいる?】
>>545 【僕の方も軽く目を離して…というか、うとうととしてたよ…】
【一応まだ起きてはいるけど、今の状態だと30分も持ちそうにないよ……orz】
【
>>544さんも、せっかく譲ってくれたのにごめんね?】
【そう・・・なら、明日にする?】
【それとも、寝落ち覚悟でする?】
【う〜ん・・・瑞穂ちゃん落ちたっぽいわね。】
【私、また明日の18時くらいに顔をだすから。】
【とりあえず今日はこれで落ちるわね。じゃ!ノシ】
【待機するわね〜】
たまや〜まりや〜
まりや、可愛いよ
瑞穂ちゃんは預かった
【ごめんなさい・・・勝手に落ちちゃってたわ。】
ドンマイ!
でも、まりやらしいな
>>554 む・・・らしいってどういう事よ。
私が鈍臭いっていいたいの!?
もうだいぶ時間経ってるけど、さすがにもういないかな?
しかし↑見て一つ思った、鈍臭いのは恋愛関係のことじゃない?
意外と貴子ちゃんの方が積極的だったりして。
あーまだいるわよ。
なっ・・・!?
た、貴子より下ですってぇぇぇ!!
そんなことないわよ!
わ、私だって積極的に・・・
良かった。まだいたか。
瑞穂ちゃんを見てたらそう思ったんだよ。
からかって遊んでばかりで恋愛関係には積極的には思えないんだ。
まぁ、貴子ちゃんもまりやちゃんも初心だから結局同じぐらいかもしれないんだけど。
まりやと貴子
どっちを選ぶの、瑞穂ちゃん!
>>559 エロ担当の奏やお姉さま系の紫苑や元気娘の由佳里を忘れるなよ。
561 :
十条紫苑:2007/04/29(日) 00:06:20 ID:???
>>536 ――という事は、二割近くは本当なのですね?
ふふ…どれとどれが正しいのでしょうか。
色々と考えていたらワクワクとしてしまいますわね。
>>540 カメラのコマーシャルか何かで『映るんですっ』という謳い文句があります。
これをガ○ダムに置き換えてみると…『見えるんですっ(キュピーン)』といったところでしょうか?
>>560 あら、お優しいのですね。
遠い過去の人である私などは、てっきり忘れ去られていたのかと思っておりましたわ。
いやいや
年上スキーの俺が紫苑を忘れるわけがあろうか?いや、ない!
実はおとボクの中で瑞と1位2位を争うくらい好きなキャラなんですよ。
年下系も嫌いではないんですけどやはりお姉さまがいいです!
・・・ちなみに同じくらい争うのは瑞穂なのは秘密。
>>562 気が動転して誤字が紛れてしまったが気にしないでもらいたいorz
564 :
十条紫苑:2007/04/29(日) 00:26:47 ID:???
まぁ、名無しさんったらお上手ですのね。
現エルダーシスターである瑞穂さんと双璧だなんて光栄ですわ、ありがとうございます。
これでもう思い残す事無く成仏出来そうです……あぁ…
(よろよろと膝をつけると胸に十字架を持った手をあてて)
え、大丈夫ですか!?
しっかりしてください!傷は浅い!がんばってください!(どさくさ紛れに体を抱きとめながらも手は胸の方へ)
>>564 アレイズを唱える準備はいつでも出来てますが、本当に逝かれても困りますぞ
567 :
十条紫苑:2007/04/29(日) 00:52:12 ID:???
駄目ですわ……もぅ、私は……
あの人が学院で待っているというのに……
こんなことなら、あの時に「誰よりも愛している」と云っておけばよかった……
(不治の病にかかったが如く苦しそうに表情を歪めて、しっかりボケる)
(何かを縋るように手を上へ上へと掲げて)
さぁ、もう行って下さいませ…残された希望は貴方だけ…
私の事はここに捨て置いて……さぁ……
(胸に手を置かれても構わずにボケ続ける)
>>566 出来れば…ザ○リク……の方でお願いします……
もしくは1アップキ○コ……でも……
よし、なら俺はレイズデットだ!
もしくはザキで。
そんな!俺達にはまだ貴方が必要だというのに・・・。
(悲痛な顔をしたまま胸の手を動かし揉みはじめる。
570 :
十条紫苑:2007/04/29(日) 01:10:29 ID:???
……後者は即死のものだと、思い………
(がくっと掲げた手を下ろして気絶してしまう)
(いつのまにか安らかな寝息を立てて就寝)
>>567の紫苑さまが、
>>566に答えられるということは、一子ちゃんに入れ知恵されたか?
つか、1アップされてもw
そんな紫苑さまにプレゼント。
つAED
【待機するわね〜。】
【目的は瑞穂ちゃんだけど今はAll待機中よ〜】
紫苑さんや瑞穂ちゃんのような淑女をまりやなんかには渡さん!
なっ・・・!
なんかってなによ!なんかって!
わ、私だって瑞穂みたいに・・・
まりやは淑女を嫁に貰うにはちょっとがさつかな、と。
私だって……なに?
瑞穂は俺の嫁だぜ。
今横に瑞穂が寝てるんだ。キスも済ましたし。
それにちゃんが抜けてるぜ。
>>575 がさつじゃないわよ!
ちょっと元気なだけなんだから!
いや、だから私だって瑞穂ちゃんみたいにおしとやかに・・・
>>576 いや、それはないから。
だって瑞穂ちゃんおと・・・ っと。とりあえずありえないから。
【あー・・・ごめんなさい。ちゃん抜けてたわ】
なにがちょっと元気だよ!
貴子さんくらいおしとやかにしてみろってんだ!
え?何言っているんだ。
ちゃんと胸もあるし膣の感触もしたんだぜ。
嫉妬があるからといって嘘はいけないな。
この美の女神を前にして男呼ばわりはないぜ。
>>578 なっ・・・
どこかおしとやかなのよ!あんなの意地っ張りなツンデレ会長じゃない!
おしとやかには程遠いわ。
>>579 え、ええっ!?
嘘・・・瑞穂ちゃんは確かに男の子のはずなのに・・・
う〜んう〜ん・・・
男〜?まりやが男なら兎も角、瑞穂は女だぜ。
何しろ薬で・・・ゲフンゲフン。
と、兎も角瑞穂は女だぜ?夢でも見てたんじゃねえ?
むしろまりやが実は男だと俺は思うが。
>>581 薬・・・?
!
まさかあなた薬で瑞穂ちゃんを女の子にしたんじゃ・・・
さっきから男、男って・・・
レディに対して失礼でしょ!
な、な、な、な、何のことだ?
み、み、瑞穂は元々女だろ?言いがかりもいい加減にしろよな。
そ、そこのお前もそう思うよな?
>>578
少し上に追加。
普段から男らしいじゃねえか。
女子高なんだし毒牙にかけた女はいっぱいいるんだろ?素直に白状しちまえ。
ちょ・・・実はそっちが本名か?w
実は女装してたのは瑞穂ちゃんじゃなくてまりやちゃんかw
これは驚愕の真実だw
>>585>>586 ドカスカバキ!
(殴る音)
さっきから黙って聞いてりゃ好き勝手なことばっかり!
私はね、れっきとした女の子よ!女の子!
わかった!?
うう・・・酷い・・・。
こりゃマジで男か・・・?(小さい声で)
でも淑女じゃないのは間違いないな・・・。(同じく小さい声で)
>>588 そこ!丸聞こえよ!
もしそれ以上言うなら・・・ (ゴゴゴゴゴ
きゃー!
まりやの背後に鬼のオーラが……
ひえぇ・・・。
怒れるまりお様が降臨した・・・。
てか、だったらどうしても女だっていいたいなら、女らしい態度見せてくれよ。
今のままじゃ、どう見ても男にしか見えn・・・いえなんでもないです。
しまった!致命的な誤字をorz
>>592 馬鹿!
あ、ま、まりやさん
ココはこれで許してくれませんか?
っ【Aランチセットの食券×10】
これも献上品でございます!
つ【瑞穂ちゃんの淫らな写真(女バージョン)】
し、しかたないわね・・・全く・・・
(献上品を受け取ると、瑞穂ちゃんの写真に見入る)
ぜひともご使用ください!
今なら等身大瑞穂ちゃん人形と、瑞穂ちゃんのモノを、忠実に再現したバイブをセットでお付けします!
……やっと時間が出来たから顔を出してみれば……
…何を用意してるのかなぁ、ソレは…
(ゴゴゴゴry
瑞穂ちゃん、ダメだよ冷静にならなきゃ
エルダーがキレたらやばいって
>>597 み、みみみみ瑞穂ちゃん!?い、いや、なんでもないのよ!ね!
(持っていた瑞穂ちゃんのあらわな写真を即効でごみ箱へ)
そうだよ。瑞穂ちゃんがかわいくて美人だから、みんなこんな事するんだよ。
愛されてる証拠だって。
あ・・・ヤベ。(594の写真を落とす)
瑞穂ちゃんに質問
昨日、生徒会室で会長と抱き合っていたって本当ですか?
紫苑ちゃんにパイズリされていたって本当ですか?
もしそうならボクもされたいんですがどうしたらいいですか?
>>598 ふふっ、私は怒ってなんかいませんよ?
(エルダーモードで対応するが、威圧感のある笑みを見せて)貴方は私が怒っているように見えるんですか?
>>599 まりやさんまで一緒になって…
何を捨てたのかは知りませんが、それで買収されてしまったんですか?
(これまた威圧感のあるry
>>600 可愛くて美人という理由なら、私よりもそれが当てはまる人はたくさんいると思います。
好意を持ってもらえるのは嬉しいけれど、もう少し方法を考えて…
…あらっ?何か落として……っ…!?
(写真を拾い上げて赤面する)
>>601 昨日、ですか?
貴子さんのお手伝いはしましたけど、抱き合ったりなんてしてるわけありませんよ。
大方、誰かが流した噂話じゃないかしら?
>>602 えっと…ノーコメント……
と言うよりも、それは私には答えようのない質問なのだけれど…
あ、それは瑞穂ちゃんにそっくりな人が俺の恋人なんだよ。
どうだい?美人だろ?(汗ダラダラ)
>>603 いやいや!私は無理矢理押し付けられただけだし!
瑞穂ちゃんを待ってたら名無しと話しててその時押し付けられたんだって!
それに瑞穂ちゃん呼び方まりや「さん」になってるところからもう怒ってるよ・・・
まりやさん、瑞穂ちゃんの怒りが治まるまで刺激しないほうが得策かと……
では奏ちゃんにフェラしてもらったというのは本当ですか?
どんな顔で奉仕してくれましたか?気持ちよかったですか?
>>605 あ、おい!嘘つくな!これで手を打つって言ったのはまりやだろ!
>>608 ソンナコトイッタカシラ?私には覚えがないわね。
(逃げ)
>>604 世の中に似ている人は三人はいると言うものね。
けれど、それならそこまで慌てる必要はないんじゃないかしら?
>>605 本当ですか、まりやさん?
名無しさんは
>>608のように言ってますけど…
素直に言えば罪は軽いですよ?
(慌てるまりやの肩にポンッと手を乗せる)
>>606 だから、私は怒ってなんていません。
どこが怒っているって言うんですか?
>>607 はぁ…その噂の出所が気になるけれど……
そんなことあるわけないでしょう?
私はあの子のお姉さまなんだから。
>>610 う・・・
(瑞穂ちゃんの気迫に負けて)
ごめんなさい・・・瑞穂ちゃん・・・
(と、涙目で瑞穂ちゃんに謝る。)
(本気で瑞穂ちゃんが怖かったらしい)
そうだよな。あはは!(何事も無かったように爽やかに笑う)
いや、なんでもないんだ。ただの気のせいだよ。
え?本当なんですか?
他にも由佳里ちゃんに足コキしてもらったとか一子ちゃんと憑依オナニーしたとか。
>>611 ……はぁっ、誤魔化そうとしないで、最初っからそうやって謝ってくれれば良かったのに…
まりや、そうのは下手に隠したりするからこんな風になっちゃうんだよ?
(まりやの目尻に浮かんだ涙を拭いながら、優しく笑いかける)
>>612 ……色々と叩けば埃が出てきそうな気がするけれど、追及はしないわ。
とりあえず、口は災いの門と言ったところかしら。
>>613 ………
…そこまで妙な噂を流されると、説明する気も突っ込みを入れる気力もなくなるわね……
貴方は何を基準にその噂を信じてるのかしら…
>>614 ううっ・・・
だって・・・なんか瑞穂ちゃん本気で怖かったし・・・本当の事知ったら嫌われるんじゃないかって・・・
そんなのだけはいやだったから・・・
>>615 何年まりやと一緒にいると思ってるの。
そう簡単にはまりやのことを嫌いになんてならないよ。
だから、そんな風に悲しそうにしないでよ、ねっ?
(落ち着かせるように優しく頭を撫でながら囁く)
でも…さっきのボクって、そんなに怖かったかな…?
瑞穂ちゃん・・・
う・・・ううっ・・・
うわぁーー!!!
(瑞穂ちゃんの言葉に胸がいっぱいになって思わず抱きしめる)
>>617 えっ、あっ、ちょっ…ま、まりやっ…!?
……はあぁっ…さすがに今回は仕方ないのかな…
(ポツリと呟き、まりやの背中に手を回し抱き締め返すと、そのままあやすように背中を撫でる)
むっ・・・瑞穂ちゃん子供あつかいしてる・・・
(勢いよく瑞穂ちゃんを押し倒す)
私、本気なんだから・・・
>>619 へっ?べ、別にそんなつもりは…
…ひゃあっ!ま、まりやっ…!?
(突然押し倒され慌てたような声を出す)
>>620 私ずっと本気だったんだから・・・
なんで私が瑞穂ちゃんに嫌われたくなかったか、瑞穂ちゃんわかる?
私は・・・
(少しだけ、顔を瑞穂ちゃんに接近させじっと見つめる)
>>621 本気……それに嫌われたくない理由……
あっ…えっと…もしかして、ボクの想像通りだったりしちゃう…かな…?
(少し戸惑う表情を見せながらもまりやの瞳を見つめ返しながら尋ね)
>>622 そう・・・
私は・・・瑞穂ちゃん・・・あなたが・・・
(さらにゆっくり顔を近づけ、そっと唇を重ねる)
(それと同時に緩めていた手をまた強め、瑞穂ちゃんをしっかりと抱く)
>>623 そっか…まりやはボクのこと…んっ……
(唇が重なるとそっと目を閉じ)
はぁっ…ねっ、まりや…
まりやは、ボクなんかで良いの?
(唇を離し、まりやの耳元でポツリと尋ねる)
おおもう始まって高
【さすがに時間が時間だし、まりやは寝ちゃったかな?】
【ボクの方もそろそろ眠くなってきたし、寝ちゃうことにするよ】
【おやすみ、まりや】
【パソコンの前で寝ちゃって風邪を引いたー、なんてことがないようにね?】
【あー・・・ごめんなさい。寝落ちしちゃったわ・・・。】
【瑞穂ちゃんせっかく久しぶりに会えたのに・・・】
【また今度会えたら相手してくれるかしら?】
【とりあえず本当にごめんなさい・・・瑞穂ちゃん・・・】
さて、と。
今日も待機させてもらうわね〜。
つーわけで、誰かいる?
壁|ω・`) じー
あんまり長くはいられないけどね。
まりちゃんキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
って思ったら瑞穂ちゃんいたのか。
しょうがないからROMってようかな。
っておいw
まりちゃんって誰だよw正しくはまりやちゃんだぜ。
>>630 あっ、別にそこまで気を使わなくても…
上でも書いてるけど、今日はあんまり長くはいられそうにないから。
瑞穂ちゃんみたいな可愛らしい子をまりやみたいな暴漢には渡さん
そう?
昨日まりやちゃんとお楽しみだったから今日もかな、と思ったんだが。
ここに悪逆非道の悪魔まりやから瑞穂ちゃんを守り隊を結成しようか。
瑞穂ちゃんの笑顔はいい!心が洗われる・・・。
だが瑞穂ちゃんの泣き顔を見たいと激しく熱望している俺がいるのも事実。
>>633 可愛いって言われるのは喜んで良いのか迷うとこだけど…
変なことを言ってまりやを怒らせちゃってもボクは知らないからね?
>>634 ボクもそうなるかなって思いはしたけど、明日は用事があるからあまり長くはいられないんだよ。
>>635 えっ、いや…ボクは自分の身は自分で守れるし…
それに、まりやはそんなに言うほど酷いなんてことはないし…
>>636 …何をまりやがボクを苛めるときの言い訳みたいなことを言ってるかな…
そんな理由で苛められたりするボクの気持ちもわかってよ…orz
おや、ヒロインの誰かとデート?
それともどこかの下級生や同級生とかな?もう食べちゃった?それともまだ?
困ったな。俺の中で悪魔と天使が戦っているんだ。
安心してくれ!俺もがんばってみるよ!
天使「泣き顔で我慢するんだ!それ以上はいけない!」
悪魔「へへへ、いい子ぶるなよ。そんな事よりモノにしちまえよ」
天使「君こそ何を言っているんだ!いつも笑顔でいる瑞穂ちゃんが泣いているなんて萌えるじゃないか!」
悪魔「それもそうだけどよ。やっぱモノにしちまえば愛しの瑞穂ちゃんが手に入るんだぜ?」
天使「そ、それは・・・し、しかしだな!」
悪魔「しかしも案山子もあるかよ。それにモノにしちまえば泣き顔だっていつでも見られるんだぜ?」
天使「そ、それもそうだな。悪くない!」
悪魔「へへへ、だろ?仲良くしようぜ〜兄弟〜」
天使「よし、がんばろう!マイブラザー!」
アルェー?
>>639 へっ?ま、まさかっ、デートなんかじゃないよっ。
(ぶんぶんと手を振って否定する)
食べちゃった、ってご飯のこと…?夕食なら八時くらいに食べたけど…
>>640 ボクにとっては最初からどちらも悪魔な気がするけど…
しかも悪魔が勝っちゃってるし…
…えっと…こういうのって、正当防衛は成り立つよね?
やっぱりおとボクの真のヒロインは、まりやでもなく、貴子でもなく、奏でもなく、紫苑でもなく、由佳里でもなく、瑞穂だな!
これ、世界の常識!
正当防衛?おいおい、俺が瑞穂ちゃんに襲い掛かるとでも思ってんのかよ。
心配すんなって。俺は瑞穂ちゃんを襲わないからさ。
(後ろ手に手錠を隠しながら近づく)
惚けるのは駄目だよ、瑞穂ちゃん。
もちろん乙女の柔肌を隅々まで蹂躙したかってこと。
あー・・・ごめんなさい。
ちょっと目を離しちゃってたわ。
しかもいつの間にか瑞穂ちゃん来てるし・・・
うわー!悪逆非道の悪魔と巷では有名なまりやが来たー!
逃げろー!酷い目に遭わされるぞー!
>>646 だぁれが悪魔ですってぇ?そんなこという人はどうなってもしらないわよ?
(引き攣った笑顔で迫って行く)
ていうか最近私こんな扱いばっかね・・・
648 :
十条 紫苑:2007/05/01(火) 00:49:22 ID:???
>>643 ――お待ちになさい!
失礼かと思ったのだけれど…話は聞かせていただきましたわ。
(扉を勢い良く開けると下級生の子達が両脇に退いて道をつくり)
刑事さん、瑞穂さんは無実ですわ。
そして今回の奏ちゃん連続ぎゅっと事件の真犯人は……私ですの。
だからその手錠はどうか私におかけ下さい。
(ボケると目端に涙を溢れさせて両手を前に差し出す)
あっ……でも出来れば取調べの時のお昼御飯は
トンカツではなくオムライスでお願いしますね。
>>642 ………ボクがみんなを差し置いてヒロイン扱いされちゃうなんて………orz
>>643 あはは……そういうのは自分の行動を見直してから言おうね…
それ…見えてるよ?
(後ろ手に持っている手錠を指差して)
>>644 そ、そんなことするわけないじゃないっ!
蹂躙だなんてそんなこと、絶対にやらないよっ。
>>645 あっ、こんばんはまりや。
ボク以外にも人が何人かいたみたいだから少し驚いちゃってたよ。
>>646 ……これは何をされても自業自得かな…
こんばんは、瑞穂ちゃん。
そうね〜ここも随分賑やかになったしいいことね〜
【それはそうと、
>>490の凍結どうする?】
>>648 へへへ、たっぷりと調べさせてもらいますぜ。
色んな所を…ぐへへ。
いよいよ始まるな・・・
みんな撤収だ!エロールの最中は名無しはお喋り禁止だし。
うわー!鬼が追いかけてくるよー!助けてー!ママー!
え?手錠?あ、あはは。
これはオモチャの手錠だよ。なんでもないただのオモチャさ。
ってそろそろ?じゃ、俺も落ちるわ。
お二人さんもがんばれよ
656 :
653:2007/05/01(火) 01:00:56 ID:???
俺はwktkしながらロムってる。
瑞穂ちゃんが可愛いのがいけないのさ!我らにとっては他のどのヒロインと呼ばれている女共より輝いて見える!
じゃ以降俺もロム。
>>648 し、紫苑さん?どうしてここに…って……
あの、紫苑さん……?
…………そ、そうか…紫苑さんってイタズラとかが好きなのは知ってたけど、こんな性格もあったんだ…
>>650 そうみたいだね。
最初の頃はあんまりだったみたいだけど、今はそこそこ賑やかで良い感じだね。
【今日はそろそろ寝ちゃうから、明後日以降の都合の良い日に続きってことでどうかな?】
>>651 ……冗談、だよね?
色々と本気なら容赦はしないけど…
(ニコッと微笑んで)
>>652>>655 あー…えっと…気を利かせてくれたのは嬉しいんだけど……
そろそろボクの方の時間が…
>>654 おもちゃ、ね。
でも、例えおもちゃでもそういうのを持ってたら警戒されて当然じゃないかな?
>>658 そうねー。
これからもっと良くなるといいわね。
【そう・・・なら、5月4日は空いてるかしら?】
660 :
644:2007/05/01(火) 01:11:12 ID:???
気がついたら他の名無したちが落ちてるorROMってるよ。
う〜ん・・・俺も眠いし落ちよ。
瑞穂ちゃんじゃあな!次はどんだけ女生徒を性的な意味で食ったか教えてくれよ。
>>659 そうだよね。
きっとこれからも人は増えるだろうしね。
そうなるともっと賑やかになるだろうね。
【四日っていうと金曜日だね】
【今のところは全然空いてるよ】
>>661 【何時くらいから始める?】
【私のほうは、だいたい22時半くらいから何だけど・・・】
>>660 だーかーらー…ボクはそんなことしてないってば…もぅ……
>>662 【じゃあまりやの大丈夫な時間に合わせるよ】
【今のところはこれといった用事もないしね】
>>663 【そう、わかったわ。】
【なら、用事(仕事)が終わり次第待機するわね。】
>>664 【うん。じゃあ金曜の22時半くらいにね】
【それじゃあ日時も決まったし、ボクは落ちるよ】
【おやすみなさい、まりや】
はぁーい。
今日も来たわよー!
とりあえず誰か来るまで待機してるわね。
みなさんこんにちは、レポーターの名無しです
今夜はエルダーの宮小路瑞穂様の親友、御門まりやさんにインタビューしたいと思います
御門さん、お時間よろしいですか?
>>668 あら、今日はまともな人が来たわね。
インタビュー?
いいわよ。どんどん聞きなさい!
時間なら幾らでもあるから!
御門さんはエルダー瑞穂様が編入したときにいろいろと世話をされましたね?
聞けば幼少の頃からの親友だとか
一部では二人は恋人と噂されてますが真相はどうなんでしょうか?
イニシャルもM・Mで同じですし
>>670 そうねぇ・・・
瑞穂ちゃんとはあなたの言うとうり幼少からの仲・・・つまり幼なじみだわ。
だから、確かに世話もしたわね。
・・・へ?
こ、恋人ぉ!?
ち、違うわよ!瑞穂ちゃんとは確かに仲はいいけど・・・そんな関係じゃないわ。
それにイニシャルが同じなのもたまたまよ、たまたま。
あらー?
インタビュー途中で落ちちゃったかしら?
じゃあ俺が質問する
まりやちゃんって後輩とかにモテモテ?少なくとも一人はいるよね。
>>673 んーそうねぇ・・・
瑞穂ちゃんほどではないけど、一人くらいはいるんじゃない?
そこそこってところか。
運動部系の勝気なタイプってレズかあるいはそれに狙われるタイプだからモテてるのかと。
ましてや女子高ならなおさらだと思うんだが。
676 :
十条 紫苑:2007/05/02(水) 02:10:04 ID:???
あらあら、お二人ともこんな所で寝ていると風邪を引きますよ?
まぁ、この頃は暖かくなってはきましたが……ご自愛下さいませ。
それでは皆様お休みなさい。
(横から入ってくると毛布をかけてあげて、そそくさと退場)
677 :
十条 紫苑:2007/05/02(水) 02:18:28 ID:???
私とした事がすっかり忘れていましたわ。
ここをこうしてこうやって……と……
(寝ている人達の頬にマジックペン(水性)で○を描く)
(後は×、△などを描き終えるとご満悦して今度こそ退場)
紫苑さま、おやすみなさいませ〜
まりやの頭(髪)に×点
まりやの胸(尻)に×点
まりやの顔(目)に×点
何、採点をしていただけの事。
ふむ、では遺言を聞いていただけるかな?
>>683 ははーん・・・
じゃあ、私の体はまるっきり駄目って事・・・
やっぱり死にたいみたいねぇ・・・
遺言?
意味を成すかは知らないけど、少しくらいなら聞いてあげてもいいわよ?
では一言。
そんなまるっきり駄目なところも含めて愛している。
(紫苑さんに貰った台本はこんな台詞でよかったよな・・・)
言いたいことは終わったよ。さ、一思いに殺ってくれ。
>>685 なっ・・・
(思いきり赤くなって口を抑え)
そ、そんなことでごまかそうっての!?
(冗談に聞こえなかったが、そういい放ってしまう)
誤魔化しなんてとんでもない。
紛れもない本音だ。惚れた女のの手で逝けるなら俺も天国へ逝けるかもしれない。
(紫苑さんがピンチの時はこうしろって言ってたけど・・・上手くいくかな?)
一つ「の」が多かったが気にしないでくれ。
>>687 【っと。ごめんなさい。】【急で入って来たからちょっと落ちるわ。】
【また今日中に来れたら来るから。じゃ。】
>>689 残念。濃厚なラブラブエッチかコメディしたかったんだが仕方ない。
またな、次は俺の愛の告白をたっぷりと聞かせてやるぜ!
少し時間が出来たから来てみたけど…
誰かいるかな?
百合クイーン瑞穂様だ〜
>>692 へっ……?
な、何なの、その呼び名は…
色々と問いただしたいんだけど…
言い寄る女生徒を次々に自分色に染めていくエルダー
宮小路瑞穂とは貴女のことでしょ?
>>694 えっと…確かに私はエルダーで宮小路瑞穂という名前だけれど…
そんなことをした覚えはまったくないのだけれど……
>>695 壁T・)
じぃ〜・・・
(心→瑞穂ちゃんだわ・・・後ろから脅かしてやろうかしら・・・)
>>696 ……うーん、何か視線を感じるような…
(キョロキョロと周りを見渡す)
>>697 とと。
壁T)
(慌てて隠れる)
さすが瑞穂ちゃん・・・鋭いわね・・・
(こっそりと瑞穂ちゃんの行動を伺う)
>>698 うーん、でも誰もいないよね?
気のせいかなぁ……
(いぶかしげに呟きながらも辺りを窺うのを止める)
>>699 よ〜し・・・
(瑞穂ちゃんが隙を見せたのを確認して)
今だっ!
(脅かそうと体を乗り出す)
(しかしその瞬間不意に振り向いた瑞穂ちゃんと目が合ってしまう)
>>700 はぁっ…誰もいないのに視線を感じるなんて、気にしすぎなのかなぁ…
(そう呟きながら、何気なく振り返り)
わっ…!?ま、まりや……?
…もしかして、さっきからずっと見てた…?
(まりやと目が合い驚くが、すぐにまりやが視線の犯人じゃないかと尋ねる)
|ω・)ジー
サッ |)彡 |
>>701 へっ!?そ、そんな事ないわよ!?
(瑞穂ちゃんに疑われていることに気付き、必死にごまかそうとするがその声は裏返っていて)
き、今日もいい天気ねー!あははははは・・・
(夜も遅いのにそんなことまで口走ってしまう)
>>703 そう?それにしては脅かすタイミングをはかってたように見えるけど……
それに声も裏返ってるし、焦ってるのがバレバレだよ、まりや?
誤魔化そうってしてるのはわかるけど、今は真夜中なんだけどね。
やっぱりまりやはまりやなんだなぁ…
(呆れたように呟きながらクスッと笑う)
お二人に質問です。
宮小路 瑞穂と御門まりやが熱烈な恋人同士と聞いたのですが本当でしょうか?
ちなみにこの真偽は奏さん、由佳里さん、紫苑さん、貴子さん、他大勢の女生徒や先生方が知りたいそうです。
ですので、煙に巻いたり誤魔化したりするような真似は通用しないそうですのであしからず。
>>704 もぅ・・・瑞穂ちゃん鋭過ぎるんだから・・・
(ばれたことを観念して)むっ、なんかその笑いかたむかつくわね。
そんな笑う口はこうしてやるんだから!
(瑞穂ちゃんの両ほっぺをむにっと)
【瑞穂ちゃん今日何時くらいまでいられるの?】
>>705 へっ?
いや、本当も何も……見てのとおりなんだけど…
それに、それが本当にしろ嘘にしろ、プライバシーだとかプライベートに関する質問になるので、
はっきりと答える義務はないと思いますけど?
>>706 そんなに鋭いかなぁ?
さっきはたまたま気付いただけだし…
ひゃっ…まりや、止めてよぉっ…
(離してもらおうと、頬を掴むまりやの手に触れる)
【今日は長くても二時前位かな】
【眠気次第でいくらかは前後するよ】
ふむ。では恋人同士ということでFAですね。
早速貴子さんや紫苑さんに伝えてきましょう!ご安心ください。ある事ない事伝えてきますので。
では!(去る)
>>708 あっ、ちょっ……
はぁっ…どこからが恋人になるのかは知らないけど、また面倒なことに…
紫苑さんは察してくれると思うけど、他の人たちはどうかなぁ……
(やれやれと肩を竦めて溜め息をつく)
とりあえず今の名無しさんは、次に会ったときにそれなりの制裁をしておかなきゃね。
質問の内容的に、以前の名無しさんのような気もするけど、確証はないしなぁ……
>>705 あー・・・こんな輩が増えてきたわね・・・最近。
とりあえず瑞穂ちゃんと同じで、答える義務はありませーん。
まっ、ノーコメントってことで。
後のご想像はみなさんにお任せするわ〜
>>707 むっ、反抗する気?
(瑞穂ちゃんの片手を掴んで自分の引っ張っている手から離させる)
これでどうかしら〜?
(またむにむにし始めて)【そう・・・私のほうは、眠気が襲ってくるまでいけるようになったから。】
【
>>490の凍結は、私的には今日から続けたいんだけど、明日って瑞穂ちゃんに言っちゃったし・・・】
>>710 べ、別に反抗ってわけじゃあ…
だから、止めてってばぁ…
(手をはがされても、止めさせようとまりやの腕を掴んで)
【また凍結になっちゃっても良いなら、ボクの方は今日でも構わないんだけど…】
【どうするかはまりやにお任せするよ】
>>711 むむぅ・・・
(反抗してくる瑞穂ちゃんをみて)
しかたないわね、諦めるわ・・・
(といって手を離す)
【じゃあ今日再開しましょうか。】
【今のロールは破棄?】
>>712 むぅっ…
ほっぺたが伸びちゃったらどうするのさぁ…
(ひっぱられた頬を優しく撫でる)
【前回のを続けるなら、さすがに今回のは破棄になっちゃうかな】
【次のレスから再開で良いのかな?】
>>713 【オッケーよ。】
【じゃあ、次のレスからお願い。】
>>490 えっ、あっ、うっ…そ、それは…
その…まりやを抱き締めて…興奮しちゃって……
(まりやにつつかれて、ソコはヒクヒクと震えながら)
(真っ赤になって恥ずかしそうに小さな声で説明を始める)
【っと、書き漏らしが…orz】
【たぶん二時過ぎ位が限界になると思うけど、よろしくねまりや】
>>715-716 瑞穂ちゃんもやっぱり男の子なのよねぇ・・・
だったら・・・
(ヒクヒクと脈打つ瑞穂ちゃんのそれを、今度は服ごしにゆっくりとしごき始める)
こうするとどうなるのかしら・・・?
【了解よ。】
【こちらこそ宜しくね。】
>>717 そ、そうだよ…見た目は女の子でも、ボクだってれっきとした男の子なんだから。
ふぁっ…ま、まりや…?
そんなことされたら…んっ、はぁっ…
(まりやの柔らかい指からの刺激を受けて)
(更にペニスが固くなり、パジャマのズボンを押し上げるようになる)
>>718 ふふっ・・・そんなことされたら・・・どうなるのかしらぁ?
(ゆっくりとしていた動きを少しずつ速めていき)
(そのままペニスを両手でしごき始める)
>>719 ううっ…わ、わかってるくせにぃ…
その…まりやの指が気持ち良くて、ボクの……が大きくなって…
はぁっ…ま、まりやぁ…ダメだよ……
それ、気持ち良くて…んんっ、はあぁっ…
(まりやの指からの刺激に合わせて、気持ち良さそうな声を漏らす)
【で、早速眠気が……orz】
【いきなりでなんだけど、このあたりで凍結をして続きはまた今夜に、でも良いかな?】
>>720 そんなに気持ちいいのかしら・・・
なら、こんなことされたらたまんないわよねぇ・・・
(しごいていた手を止め、瑞穂ちゃんのパジャマをゆっくり脱がす)
(脈打つ瑞穂ちゃんのそれがあらわになって、今度はそれを直にしごいてみる)どうかしらぁ?瑞穂ちゃん・・・変な気になるでしょう・・・?
【オッケーよ。眠いのはしかたないものね。】
【なら、約束どうり一度凍結して、明日の22時半からでいいかしら?】
>>721 【ありがとう、まりや】
【うん、じゃあ改めて22時半位からでお願いするよ】
【寝落ちしちゃいそうだし、こっちはこれで落ちちゃうね】
【付き合ってくれてありがとうまりや】
【また今夜、よろしくね。おやすみなさい】
>>722 【はいはーい。】
【んじゃ、私も寝るわ。おやすみ、瑞穂ちゃん。】
ぬるぽ
【はーい。】
【瑞穂ちゃんを待機するわねー】
待機中に質問。
瑞穂ちゃんって、高校卒業したらどんな道を進むと思う?
>>726 そうねぇ・・・
まだ、特に決まってはいないけど、とりあえず走ってはいると思うわ。
【瑞穂ちゃんどうしたのかしら・・・】
遅いわね・・・
さらに質問。
まりやちゃんって年上好き?それとも年下好き?それとも叔父様好き?それとも美少年好き?BL好き?レズ?
>>730 あー・・・まともな答えがないわね・・・
でも原作じゃ瑞穂ちゃんに恋愛感情抱いてたってことは少なくともレズの気はあるってことだよね。
だってあれほど可愛くて綺麗な瑞穂ちゃんに恋=美少女みたいな顔している男好き=女もOKってことだもんね。
>>732 違うわよ!
だって瑞穂ちゃんの事は男の子ってわかってたし、私が引かれたのは性格でもあるわけだし・・・
とにかく、レズじゃない!
そうかなぁ?瑞穂ちゃんがいなかったら紫苑か由佳里に手を出していたか出されていたと思うんだけど。
>>734 ・・・なんか、由佳里はまだしも紫苑さんになら手を出されそうで怖いわ・・・
それに他の後輩たちとかね。
陸上部の後輩だったらレズっぽい娘なんているんじゃない?
女子高なんだしおかしくはないよね。だからそんなに否定しないでも軽蔑しないから。
>>736 はぁ・・・
こりゃ何言っても無駄ね・・・
もういいわ。
勝手に言っててちょうだい。
ていうか本当に瑞穂ちゃんどうしたのかしら・・・
まりや、頑張れ
>>738 なんかわからないけど、応援ありがと。
今日は瑞穂ちゃん来ないっぽいから私は落ちるわ。
じゃあね〜ノシ
う〜グズッ・・・・・・こんばんはぁ〜・・・
(鼻を啜りながら)
あー・・・風邪ひいちゃったかも・・・
とりあえず待機ぃ・・・グズッ
大丈夫か?
コレあげるよ、まりやちゃん
っ[ココナッツミルクのお粥]
>>741 あーありがとう・・・
(お粥を受け取り)
ん・・・ココナッツミルク・・・?
(一口ぱくっと)
あ、以外にいけるわね。
フィリピンでは風邪引いた子供にはコレをたべさせるんだよ
まったく、GWだからってハメ外しすぎたのか?
ま、馬鹿じゃないことが証明されてよかったね?
>>743 そうねぇ・・・確かにはめはずしすぎたかも・・・グズッ
ああ、「馬鹿は風邪を引かない」ってやつ?
って・・・それじゃあ私が元々馬鹿みたいじゃない!
まあ、陸上馬鹿だから間違ってはいないんじゃないか?
ほら、熱くならない、風邪が治らなくなっちゃうよ
コレもあげるからさ
っ[エキナキアのハーブティー(媚薬入り)]
>>745 まったく・・・まぁ、その意味の馬鹿ならまだいいけど・・・
ん?
ああ、ありがとう・・・
いただくわね。
(なにも疑わずに紅茶を一口)
それは北アメリカの先住民が風邪薬にしていたらしいよ
どう、身体の調子は?
少しはよくなったかい?
>>747 へぇ・・・そうだったの・・・
(そのまま紅茶をさらに一口)
ふぅ・・・。
・・・え?身体?
そうね・・・なんか少し熱くなってきたんだけど・・・
熱くなってきたの?
それは汗かいて風邪を治そうとしてるんじゃないか?
お粥かハーブティーが効いてきたんだよ
>>749 そう・・・よねぇ・・・
(言ってるうちに身体はさらに熱くなってゆき)
ふぅ・・・ふぅ・・・
駄目・・・・・・ベッドに入っていいかしら・・・
ああ、横になって安静にする
これが基本だからね
(ベッドに寝かせるのを助ける)
少しは楽になったかい?
>>751 【あー・・・ごめんなさい。勝手に落ちてしまって・・・】
寝落ちの罰で、まりやはノーパン&ミニスカの刑
俺の心を奪った罰で、瑞穂はウエディングドレス&結婚式をするの刑
755 :
十条 紫苑:2007/05/09(水) 01:20:13 ID:???
――お待ちなさい。話は聞かせていただきましたわ。
(扉を勢い良く開けると下級生の子達が(ry……)
お二人の意見を纏めると
『下着をつけずににミニスカートな純白のウエディングドレスを身に纏い
よく晴れた昼下がりの丘の上に佇む教会にて結婚式を挙げる』のですね。
それは何て…あぁ、何て素敵なファンタジーなのでしょうか…
考えただけで胸がドキドキとしてしまって…今から執行されるのがとても楽しみですわ。
(さり気なく自分に置き換えて空想に耽ると、頬に手をあてて感嘆の吐息)
きっと可愛らしいものになるのでしょうね、奏ちゃんなら……♥
早速、手芸部の方々と打ち合わせを始めないと。
まさか紫苑さん……。
ご自分が結婚するつもりなんじゃ!?
757 :
十条 紫苑:2007/05/09(水) 01:30:50 ID:???
あら、こんな時間にも起きている方がいらっしゃるのですね。
一言落ちのつもりだったのだけれど、こんばんわ。
>>756 ふふ…何か問題があるのですか?
私としてはまるでノープロブレムなのですが。
――だって……
奏ちゃんは と て も と て も 可愛いのですもの…!
(眼を輝かせると一点の迷い無く言い放つ)
(胸に手をあてて、もう一方の腕を広げると眩いばかりのスポットライトに当たって)
>>757 こんばんは、紫苑さん。なんと一言落ちのつもりでしたか…
せっかく会えたというのにもう帰ってしまうんですか?
さっきのうっとりした眼差しを見る限り、ご自分に置き換えて想像してたでしょう。
たしかに奏ちゃんはとてもとても可愛い……。
紫苑さんは瑞穂ちゃんより奏ちゃんを選ぶんですか!
(ズビシッ!と勢いよく人差し指で指して)
759 :
十条 紫苑:2007/05/09(水) 01:47:46 ID:???
>>758 夜の間の甘美な一時は長く続きませんわ。
心苦しいのですが、この続きはロミオやジュリエットのように夢で見てくださいませ。
……ものー…モのー…モノー…(さきほどのエコー)
どちらかを選ぶなどと…卑しくも先代エルダーシスターであった
私がそのような愚を犯しませんわ。
(控えめなな微笑を口許に浮かべると高らかと宣言)
先程も申しましたとおり、奏ちゃんはお嫁さん……
そして瑞穂さんは謂わば奏ちゃんのお姉さん……
/::://:::! /-=、 ,// u / _,,.-ゝ. 「ヽ l ! , l ――つまり奏ちゃんをお嫁に貰った私にとって瑞穂さんは義姉……
/::_;イ-‐=レ'==ミ" '∠-==ヽl=ヽlヽ レ'レV
/::::::::..、 o ,≡:::::::〈、 o , :|│ リ ' そしてキャラメルBOX製作の『この処女はお姉さまに恋している』は十八歳以上のゲーム……
::::::::::::::::: ` ー--‐ '´三 :::::::::ヽ`::ー-‐:'.´ |│ l
::::::::::::::: ニニ ::::::::::::::ヽ::::::::: U |│ ! この二つの符号が意味する事は……
:::::::::::::::U  ̄ ̄ U::::::::::::::::ヽ::: u |│ .l
:::::::::::::::: U r‐:::::::::::::::::::::ヽ. Lノ | ひとつ……!
>>759 甘美な時間は一瞬であるがゆえに楽しめると……。
まぁ、夢を見てもそんなロマンティックな夢は絶対に見ないでしょう!
な…なんだコレは、魂の叫びとでも言ったところか。
(響き渡るエコーに耳を澄まし聞き入って)
うーん、なんか難しいなぞなぞみたいですね〜。
でも要するに嫁も義姉も二人ともいただくぜー、ふひひひ……ってことだけは分かる。
さすがは紫苑さん、欲張りな女です。姉妹丼としてご馳走になるんですね!?
(勝手に納得してうんうんと頷いて)
761 :
十条 紫苑:2007/05/09(水) 02:09:07 ID:???
>>760 あら、それは分かりませんよ。
枕の下に本を敷いて眠ると、その内容の夢を見れると聞きますし
私も演劇前は自分の演じている役の夢を自然と何度か見ましたわ。
まぁ……そんなにはっきりと云わなくてもいいではありませんか。
名無しさんも少し意地悪な方なのですね?
(嗜めるように唇を尖らせるが否定はせずに演劇紛いを止めて)
お話の途中ですが、それではそろそろお暇しますわ。
お休みなさいませ名無し様。今夜はロマンティックな夢を見れるといいですわね?
>>761 なるほどね、枕元に願望そのものの本を置けばいいんですね?
せっかくだから紫苑さんと瑞穂ちゃんの百合本…いやノーマル本だな。
わかりました。今日はさっそく試してみるよ。
なんと、予想的中ですか!?
意地悪とか言っても嫌がってないくせに〜。
あ、はい、紫苑さんと話せて楽しかったよ。
たしかに今夜はロマンティックな夢を見られるかも……おやすみなさい!
瑞穂ちゃんをバックから突きたいな
前に手を回して乳首を優しく弄りながらキスしたい
妊娠したらきっと可愛い子が生まれるんだろうなぁ
764 :
宮小路瑞穂:2007/05/10(木) 23:58:54 ID:???
ふ、不穏な気配がするような……
瑞穂ちゃん!!!(抱きしめてディープキスをする)
>>764 亡き同胞達の遺産だ
受け取れ
つ手錠&媚薬
つまらないミスしちまったぜ
正しくは
>>765だぜ
768 :
宮小路瑞穂:2007/05/11(金) 00:21:25 ID:???
>>765 ひゃあぁっ……?!
(不意打ちになす統べなく抱き締められると
口付けされてしまった)
な、なな……いきなり何するんですかっ。
まりやにだってこんな事されなかったのに(涙目)
>>766-767 なんてもの持ち出してるんですか…どきどき…
>>764 というか、そんな事言ってる暇があったらまりやに謝ったらどうだ?
凍結しっぱなしで、予定すっぽかして、あげくの果てに謝らないなんて、相手に対してかなり失礼。
770 :
宮小路瑞穂:2007/05/11(金) 00:28:28 ID:???
>>769 【ええと、Dr0aeGqumoさんとは別人なのだけれど…】
【どちらかというともう少し前に出ていたトリ無しの方です】
【暫く来なかったけど、ちょっと出る時期が悪かったようですね】
【何にしても同じ瑞穂なのだから謝ります。まりや、すっぽかしてごめんなさいorz】
!!そんな目で見られたらもう我慢できないよ!!!!(媚薬を口に含み再びディープキス)
美味しい?でももっといいものをあげるよ!(瑞穂の手首を後ろに回し手錠をかける)
772 :
宮小路瑞穂:2007/05/11(金) 00:50:02 ID:???
>>771 ――ちょっ…?!
(反論する前に、再び口付けされてうろたえる。
後ろへよろけながら口の中に媚薬を流し込まれてしまって)
??……あ、あれ……何だか頭がぼーっと?
(視界がぐにゃりと歪んでいくのに戸惑っている間に
後ろでカチッと金属音がする)
――って、えぇぇええぇーー?!!
(流石に戦慄して驚愕の悲鳴)
【ええ?時間あるんですか?(苦笑)】
【ここでするのは他の瑞穂さんとまりやに悪いから他所でしましょー】
前から瑞穂ちゃんを俺の奴隷にしたいと思っていたんだよ!
後はこれでキメだね!(どこからか首輪を取り出し瑞穂の首にはめる)
【ぶっちゃけないです。衝動のままに突発的に書いただけですから】
【最初はキスだけで済ますつもりだったのですが、反応を見たらついレスしたくなってきまして】
【他所かー。候補はどこでしょう?避難所はまだ作られてないですよね。】
【瑞穂ちゃんは苛めると可愛い反応するので、さらに苛めたくなる悪循環・・・まりやの気持ちがよく分かる】
774 :
宮小路瑞穂:2007/05/11(金) 01:11:25 ID:???
>>773 あの、何が「これでキメ♪」なんでしょうか?
ぼ――私としては凄く『キマッテナイ』なんですが…というかこれはどう見ても人権侵害のような。
私にワンとでも鳴いてほしいのかしら?
(苦笑を浮かべると取り合えずお姉さまモードで対処。
両手首が手錠で繋がっているので体がふらふらと振り子時計並に不安定な揺れ)
【そうなの、困った子ね。いきなりだから少しびっくりしたわ。】
【他所はHOTELとか一号室が適当ではないのかしら?】
【それじゃまた時間がある時にお願いね。今夜のところはこれで。ごきげんよう】
それがいいんだよ!男のロマン!
出来れば「啼いて」欲しいです!はい。(思わず丁寧に)
【それが妥当ですね】
【はい。次は時間に余裕を持って来ますのでその時はよろしくです。】
【はい、おやすみなさい】
776 :
十条紫苑:2007/05/11(金) 01:34:50 ID:???
まりやさんも瑞穂さんも…お二人とも名無しさんからのお誘いがあって羨ましいです。
私も名無しさんとあんな事(演劇)やこんな事(ダンス)をしてみたいですわ。
そしてなにより奏ちゃんと……うふふ、な事も。
(お花畑のような素敵な空想に耽けりながらボケる)
この調子で以前のように何れ皆さんが揃うといいですわね。
圭さんや美智子さんともお話してみたいですし。
少し返事させてもらうわね。
>>770 【あら、違う瑞穂ちゃんなら謝る必要ないわよ。貴方が悪いわけじゃないんだし・・・】
【にしても瑞穂ちゃん・・・本当にどうしたのかしら・・・】
>>776 そんなことないですよ。
実は紫苑さん、学園の下級生を中心にかなりの指名が入っているとかなんとか・・・
ああ・・・奏ちゃん・・・
貴女もついに紫苑さんの魔の手に・・・!
ご愁傷様ね・・・
アニメとか原作見てみると意外とまりやも胸大きい?それとも単に寄せただけか?
貴子も案外大きいし可能性はあるよな。
ヒロインで判断するとこんな感じかな?
紫苑(巨乳) 瑞穂(巨乳) まりや(巨?虚?乳) 貴子(巨乳) 由佳里(微乳) 奏(貧乳)
瑞穂ちゃんは虚乳ではなく巨乳だったのか
じゃあ下の巨n・・・ちょおまqあwせdrftgyみずほlp
アニメや原作など知るまで瑞穂のこと女だとマジで思ってた俺が来ましたよ
あの胸とかも自前だとorz
でも男でもいいや。可愛いし綺麗だし。
乙のゲームやっても瑞穂がヒロインだと信じて疑い漏れも来ましたよ
まりや?貴子?誰それ?脇役デスカ?
×疑い
○疑わない
過疎age
786 :
十条 紫苑:2007/05/16(水) 02:01:33 ID:???
まぁ…名無しさん、それは失礼ながら早計というものですわ。
この特製の奏ちゃんぬいぐるみがある限り……
私こと――この十条 紫苑は後、もう十学期は在校できますもの……!
(スポットライトを浴びながら両手を広げて芝居がかった演技)
ものー…モのー…モノー…(エコー)
>>777 あら、そうなのですか。
それは嬉しい限りですわ。
あぁ、奏ちゃんのように可愛らしい子がまだそんなにいてくれてるだなんて♥
まりやさんも機会がありましたら是非ご一緒してぎゅっとしましょうね?
>>779-781 ??……くすくす、何だか楽しそうですわね。
よく分かりませんが、やはり瑞穂さんは素晴らしい方という事でしょうか。
>>782-784 え?…この『処女はお姉さまに恋している』という物語は瑞穂さんがヒロインではなかったのですか?
まぁ、私ったら今までてっきりそうだとばかり思っていましたわ。
おのれ!瑞穂め!表紙で俺の心を奪ったくせに男だと!?
許せん!罰としてモロッコで性転換してこい!
幾人もの男を弄ぶなんて悪女だな、瑞穂は
瑞穂より紫苑さんとセクースしたい
では俺は紫苑の母親とセクースしたい
では俺は瑞穂の母親とセクースしたい
じゃあ俺は恵泉の生徒全員とセクースしたい
男とエッチ出来る瑞穂がいないんだよな
それと瑞穂って女を独り占めしてて男とはエッチしないってのも凄いな
よし、では一子が憑依した瑞穂ってのはどうだ?これなら体は女だ。
ふぇ〜ん、これじゃお姉さまにお茶を淹れてあげられませ〜ん…
せっかくすり抜けなくなったのに〜
大丈夫だ、自分で飲めば瑞穂ちゃんが飲んだことになる!
そのまま瑞穂に精神交代ってのは出来ないの?
798 :
処女:2007/05/20(日) 22:32:15 ID:???
お姉さま…好きです
ああもう!ムカつくな!
俺は瑞穂に入れられたいって言ってるんだよ!
俺は瑞穂に入れたい
そして可愛く色っぽく喘ぐ瑞穂をビデオで撮って後で観賞する
801 :
処女:2007/05/20(日) 22:39:13 ID:???
お姉さま、いらっしゃらないの?
>>799>>800 しっかし、瑞穂はウホじゃないからなぁ…男と縁が無いし
相手希望するならこちらが女名無しになるしかないかもよ?どーせ犯されるけどさw
ではドラゴンボールに願って瑞穂を女にしてもらうんだ!
そもそも、女を犯す瑞穂に嫉妬する男はいないのか?
不思議といないw
舞乙tomeのマシロ少年と同じ理屈だ。
なるほど、瑞穂は何しても許される存在なのか
何してもって許されるってw
結構不在だし、まだそんなに言うほどやってないよ
むしろ全然してなry
そうだとも
欲求不満のヒロイン達のお相手はは俺達がしてるんだぜ
809 :
十条 紫苑:2007/05/27(日) 03:36:36 ID:???
こんばんわ、皆様。
少しの間ですが不在にして申し訳ありません。
これからは出来る限りもっと登校できるよう心がけますわ。
それはそうと皆様のおかげで、いつの間にか800スレも過ぎてしまいましたね。
どうにか、この聖應女学院も無事に一学期を終了できそうです。
つきましては少し気も早いのですが次スレの相談を、と思いまして……
よく考えてみたらまだ校則(テンプレ)もありませんし。どうでしょう?
>>789-790 まぁ…大胆ですわ、名無しさん。
母娘を同時にだなんて、そんな…
(ちょっと楽しそうに微笑を浮かべてみせる)
>>795 瑞穂さん、ですよね?随分と語尾を伸ばしてらっしゃるようですが……
何というか思い切ったイメージチェンジですのね。
紫苑さんが来てくれるなら校則はなんでもかまいません
一週間ぶりに会えた記念としてその豊かな谷間で俺を抱きしめて〜!
812 :
789:2007/05/29(火) 16:58:27 ID:???
>>809 その大胆さがいいのさ。
というわけで、その美しい体で俺を癒してくれぇ・・・
こりゃまた見事に過疎ってるわねー・・・
ま、久々にきたんだし、ゆっくりしていこうかしら。誰かいたら嬉しいんだけどね・・・。
過疎だとしても口にだしてはならん!
だって寂しくなってしまうでしょうが・・・。
>>814 あ、あら。ごめんなさい。気にさわった・・・?
ま、とりあえず人がいてよかったわ。
こんばんは、名無し君。
>>815 怒ってないよ。
せっかくまりやが来てくれたんだしね、むしろ嬉しいくらいだ。
こんばんは。
誰だって一人は寂しいからね〜。
>>816 それならよかったわ。
否定されちゃ来た意味なかったしね・・・
一人は寂しいわよ〜
まぁ私の場合は暇っていうほうが合ってるかもしんないけど・・・
どっちにしろ皆来てくれないかな・・・
盛り上げでもしたら来るかしら?
>>817 どうした、いつものまりやらしくないぞ。
なんだか弱気じゃないか。
そりゃあ盛り上がったらみんなも来るかもしれん。
が、そんな簡単なもんでもないって。こういうのは気長にいかないとな!
>>818 気長に・・・ね。
まぁ、それしかないみたい。
そうしましょうか・・・
あと、来て早速なんだけど、私寝るわね・・・
今度来た時なにかお願い聞いたげるから今日は勘弁して。
じゃ、おやすみ・・・
>>819 もう眠くなる時間だし気にするな。
じゃあな、まりや、おやすみ!
ふと気付けば一ヶ月と半分近く経ってるって……orz
もうごめんなさいと頭を下げるしかボクに出来ることはないわけで……
あはは…わざと誰だかは示さなかったんだけどね…
鳥鍵合ってるかな……
戻ってきてくれたら他の子もよろこぶと思うよ
んっ…それだと嬉しいんだけどね。
とりあえずそのあたりのことは、まりやにキチンと謝ってから…かな。
うーん…誰もいないみたいだし、待機してみようかな…
おや? 戻ってきてるとは嬉しいっすね。
瑞穂も最近女子の相手ばっかしてないでちょっと付き合えや。
ほら昔の連中も瑞穂が急に転校してさびしがってたぞ……さすがに女子高に転校したとは思ってないけどな
>瑞穂の昔の男友達っていてもおかしくないと思うw いやホモとかじゃなくて
>>827 戻ってきた、とは言っても暫定的みたいなものだけどね。
あはは、ボクにだって色々立場や状況ってものがあるんだよ。
いや、そんな予想が出来るとしたら、何か神憑り的な物を感じるよ…
【確か、転校前の学校ではあまり友達がどうのってことはなかった、みたいな説明がなかったかな?】
【うろ覚えだからちょっと自信はないけど…】
瑞穂を犯すのは無理か…
830 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 21:49:12 ID:PTV7rx6Y
↑
夏だなぁ・・・
↑
夏だなぁ・・・
832 :
十条紫苑:2007/06/24(日) 22:36:33 ID:???
(静かに部屋の扉を開けながら)
今日はどなたかいらっしゃいまして?
>>829 (°д°;;)……ガクブル……
……見なかったことにしよう
834 :
十条紫苑:2007/06/24(日) 22:49:32 ID:???
あら、瑞穂さんじゃありませんか、
御機嫌よう♪
(そういいながら部屋に入ってきた相手に会釈をする)
>>834 えっ?
あっ、ごきげんよう紫苑さん。
(先客に気づき、微笑んで会釈を返す)
836 :
十条紫苑:2007/06/24(日) 22:59:37 ID:???
さぁ、瑞穂さんお座りになって
今美味しい紅茶でもご用意いたしますから
(そう言ってその場を立ち簡易的なキッチンでお茶をいれ)
さぁ、どうぞ召し上がってください
(そういいながら瑞穂に微笑みかけ)
>>836 お気遣いありがとうございます、紫苑さん。
それでは、お言葉に甘えさせてもらいますね。
(勧められるままに席につき、差し出された紅茶を受け取って)
いただきます。
(微笑みを浮かべる紫苑に答えるようにカップへと口をつける)
瑞穂さんも紫苑さんも綺麗ですね。
美しさを保つ秘訣などあるのですか?
>>838 んっ?
あ、ありがとう……ちょっと複雑な気分だけど…(ボソッ)
特に秘訣だとかいったことはないけれど…規則正しい生活とバランスの良い食事を心掛ける、かしらね。
あら・・・どうやら、久しぶりに瑞穂ちゃんや紫苑さんが来てたのね・・・
まぁ、私も来るのが久しぶりな訳で・・・ごめんね、最近来れなくて・・・
とりあえず、誰か待機してみようかしら。
義務じゃないが、落ちる宣言もしような?
まだ居たら、土下座をしてなにか言う事を聞かなきゃだなw
じゃあ、なにか聞いてもらおうかしら・・・?
ふふふ・・・あまり、いらぬ発言はするものじゃないと思うわ・・・
・・・・・・ま、実際はたまたま覗いたらいた、みたいな展開だけどね。
ごめんなさい、今度から気をつけるわ。
>>842 いや、こっちこそ偉そうに悪かったな。
でも、前の人が待機して無言で居なくなると…次の人が入り難い場合もあるからさ〜
…で、足でも舐めればいいのか?
太股より下は抵抗があるから、ソフトによろしく頼む〜…まりや様〜
(最初の真面目そうとは違い、地面に額を擦り付けて土下座しながら)
あらあら・・・そんなに虐められたいの?
土下座なんてしちゃって・・(不敵な笑みを見せながら名無しを見下ろし)
今なら別に、貴方の言うこと1つくらいなら聞いてあげてもいいけど?
ふふふ・・・
>>844 すまない、まりや普通に寝落ちしたよ…すまなかった。
いーわよ。気にしないで。
また、時間の空いてる時に相手してあげるから、ね?ていうか多分今日の夜にまた来るわ。
貴方の相手を出来るかは、わかんないけど・・・
>>845 ごめんなさい・・・アンカーをすっかり忘れていたわ・・・
>>846 本当に悪かった…と言うか、毎回タイミング良いな
夜まで待てないから今すぐ謝っとくよ。
>>848 ええ、大丈夫。
だからもう謝らなくてもいいわよ。
ふふ・・・本当ね。
何か縁でもあるのかしら?・・・さて、私は一旦落ちるわね。
さっきも言ったとうり、また夜に来るわ。
それじゃ。ノシ
>>849 そうか、気が付いたら朝だったって良くあるパターンでかなり申し訳なかったよ
オッケー、また偶然話せたら宜しく頼む。
見掛けたら声を掛けさせて貰うよノシ
来たわ・・・
誰かいるかしら?
待機しておくわね・・・
>>851 普通に気付いたが、コレは運命なのかな?
取り敢えず…こんばんはまりや。
>>852 あら・・・こんばんは。
・・・もしかして・・・
>>520かしら?
もしそうだったら確かになんか運命っぽいわね・・・
>>853 そうなるね〜、この場合は運命なのか?
腐れ縁とか言いたいがちょっと違うしね。
ちなみに>844のお願いはまだ有効だったりするかな?
>>854 まぁ、確かに・・・腐れ縁ってのは、長年切りたくても切れない縁のことを言うしね。
あー・・・相手をしてあげてもいいけれど、今日は0時30分くらいまでしかいれないの・・・
短い時間でいいのなら、OKよ。
それとも、普通に話でもしてる?
>>855 腐れ縁ってのだと、瑞穂くん…いや、瑞穂ちゃんが似合ってるね。
なら普通に雑談でもしようか、30分じゃあ…まりやを苛めるには時間が足りないしね?
ちなみにー、まりやに手錠を付けたりとか…首輪に獣耳を付けたら似合いそうとか思ったが…
本人としては、やっぱり普通が一番?
>>856 瑞穂ちゃんか・・・んー・・・まぁ、確かに貴方よりかはしっくりくるわね。
・・・貴方・・・・・・いや、別にいいけどね。
別に、ハードなプレイが嫌いな訳じゃないわ。
まぁでも、1番好きなのは・・・「相手の好きなようにされる」かしら。
>>857 少なくとも出会ってばかりの俺よりは、瑞穂…の方が付き合いは長そうだしね。
いっそ、まりやに男装をさせて見たりしたら面白いかもな?
好きな様にねぇ…、俺なら…まりやで色々な遊びをやるぞ?
まぁ…変な話しになってすまないな〜
>>858 ・・・って!
私男装なんてしないわよ!これでもれっきとした女の子なんだから・・・へんなこと言うんじゃないの。
・・・でも、実際は遊ばれたことなんてないから・・・どうなるかわかんないわね・・・
>>859 分かってるって、でも普段から女の子と言うよりと言うか…瑞穂ちゃんよりは男らしいまりやだから似合いそうだな〜って思ってさ。
いっそ、小さい服とか着せて赤ちゃんプレイをしたりとか?
その場合は、無理矢理にまりやに小さい方を漏らさせたりね〜
>>860 酷い言われようね・・・
私、そんなに男っぽいかしら・・・
・・・少し、怖くなってきたかも・・・
壊れそう、私・・・
>>861 少なくとも、誰かよりは確実に…もしかして男らしいとか言われると嬉しくない?
ならば、壊しに行くのも面白いね…壊れちゃったまりやも、見て見たいかもな〜ふっふっふ…
と言うか、そろそろ眠いから先に失礼するよ、お休み…まりや〜ノシ
>>862 全っ然うれしくないわ!!私女の子なんだから・・・うぅ・・・
・・・まぁ、その時次第ね・・・
わかったわ、また会えたら話しましょう。
おやすみなさい。
まりあまだ居る〜?いない?
ログを見たら30分までって書いてた
すんまそん
866 :
厳島貴子:2007/06/26(火) 08:36:46 ID:???
……おはようございます。
そしてお久しぶりです。
(深々と頭を下げます)
最後に顔を出したのは……三ヶ月ほど前でしょうか……
余り頻繁にはこれそうもありませんが、また、時々顔を出したいと思います。
【落ち】
貴子さま復活だー、その長い髪で髪コキとかを何時かされたいなー
868 :
厳島貴子:2007/06/27(水) 08:00:22 ID:???
>>867 髪……こき?
………?????
(こっくりと首を傾げます)
お詫び、というわけではございませんが……
しばらく、名無しさんの希望にはなるべく応えたいとは思っているのですが。
もしも私に出来ることならば──
貴子さまに卑猥な格好をさせて、そのまま襲いたいです。
バニー服とか
870 :
厳島貴子:2007/06/27(水) 08:13:06 ID:???
え、ええええっ……?!
ば、バニー服、ですか……?
それに……襲いたいって……
(顔を真っ赤にしてうつむいてしまいます)
いじめてみたいと前から思ってまして。
ちょっと着替えてみませんか?
(バニー服を差し出す)
もちろん、その下には下着はつけないんですよ、
ラインが出ちゃいますからね、これくらい知ってましたよね。
872 :
厳島貴子:2007/06/27(水) 08:36:07 ID:???
……いじめ?
ふふふ……この私がいじめに屈するとでも?
(ふさぁ、と長い髪を払います)
(どうやら、普通のいじめと勘違いしているようです)
ぅ───も、勿論知っていましたわっ。
……名無しさんには色々ご迷惑をおかけしたことですし……恥ずかしいですけど、着てまいります。
で、でも──襲ったりしないでくださいね?
(バニー服を持って引っ込んでいきます)
あ、あの、これでよろしいでしょうか?
(臙脂色のレオタードに、バニーヘアバンドをつけた姿でもじもじしています……)
屈しなくてもいいんですよ、それはそれで、
おお、予想以上に似合います。
では記念撮影をば、
(下着がないので胸のぽっちも判り易いカシャカシャと撮影する)
グラマラスなスタイルだから引き立ちますね
(赤外線装置をつけたビデオも取り出し)
(モニターにはうっすらと服が透けた貴子さまが確認できる)
もっと胸を寄せるようなポーズとかしてもらえますか?
(動けば筋に食い込んでもっとエロくなると画策する)
874 :
厳島貴子:2007/06/27(水) 08:52:31 ID:???
>>873 ………?
(自分の考えと話が食い違っているような気がして、首をかしげて)
そ、そう、でしょうか?
わたくしの方は……少し、恥ずかしいのですが。
(隠すように添えた手で、下着を着けていない胸がつぶれてえっちな形になってしまっていて)
さ、撮影っ?
あ……ちょっと、名無しさんっ?!
(フラッシュに網膜を焼かれて、どうしていいのか分からずおろおろと写真を撮られるままになっています)
(勿論、カメラにも気づかず、薄くすける胸やお尻、密やかな茂みまでもがレンズに移されてしまって……)
え、ぁ……こ、こうでしょうか……?
(混乱した頭のまま、言われるままに上半身をかがめて)
(両腕で胸を挟み込むようにしてななしさんを見つめます…))
おいおい判りますよ、貴子さま。
ええとてもね。
そこを隠して笑顔を見せるのがバニーの醍醐味ですよ。
ああ、いいポーズです。もっとどんどん、
そうそう、そうです。
今度は四つん這いでお尻をこちらにむけて顔はこちらに振り返ってみて。
それから体の柔らかさを見たいのでバレエの手に片手をもってY字のポーズもお願いします。
(どんどんエッチな格好を指定する)
(その姿を見ているとしだいにズボンがもっこりしている)
876 :
厳島貴子:2007/06/27(水) 09:11:18 ID:???
>>875 え、笑顔、ですか……では。
(にっこりと、清楚な笑顔を見せます)
そ、そうでしょうか……はい……
ふふ……意外と楽しいものですわね、撮影って。
(フラッシュに少しだけ顔を火照らせながら微笑んで見せます)
はい、こうですか……?
(気持ちが高揚しているため、自分の卑猥な姿にも気づかず、いわれるがままにいやらしいポーズをとってしまいます)
(お尻を高く上げて、誘うようにわずかにお尻を振り──肩越しに名無しさんを見るようにします)
体の柔らかさには自身がありますわ。
……こんな感じかしら?
(足を片手で抱え、Y字バランスのポーズ)
(レオタードが食い込んで、形がくっきりと浮かんでしまいます)
(何も知らない笑顔と撮影に残る姿のギャップ、まるで望んでしているように見える)
(知らないうちに興奮で鼻息も荒くなる)
はい、そうですよ。
貴子さまはお尻のラインも見事です。
体も柔らかいし、バランス感覚も素晴らしい。
(普通のカメラでも食い込みでバッチリ股間の盛り上がりや割目が判る)
(赤外線装置つきビデオの方では、あられもない姿が映り)
このオマンコにこのままズブリとはめたいよな。
(貴子さまに聞こえないように呟く)
もう我慢できませんよ、この映像大好評間違いなしですよ。
今度は近づいてアップで撮影しますから、そのまま動かないでくださいね。
(近づくと体の各部を舐めるようにビデオで撮影していきます)
(股間はビンビンになっていて、後ろに回ると取り出し扱きだす)
貴子さまちょっと失礼しますね。
(隠していた手錠で足をもっている手首と足首を繋げてしまう)
878 :
厳島貴子:2007/06/27(水) 09:31:44 ID:???
>>877 あ、ありがとうございます。
(そんな名無しさんの内心に気づくことなく単純に褒められたことを喜んで)
……?
名無しさん、何か言いましたか?
え、ええっ。そんな、こんな映像、他人に見せないでください。
……名無しさんのお願いだから、しただけなんですから。
はい。
………。
(背筋を伸ばしてじっとして…)
……? ななしさん、何を──
きゃあっ!!
(突然足を手をつながれてしまって、思わず悲鳴を上げてしまって……)
な、名無しさんっ! いったいなにを……!
いいえ、何も、何もね。
そうですか残念です。
秘密にしてもいいですよ、その代わり代償は頂きますよ。
疲れたでしょう貴子さま。
(後ろから抱きしめて貴子を寝かせる)
逃げられないし立つのも無理ですよね。
(仁王立ちで見下ろす股間には反り返ったチンポがヒクヒクしていた)
これからいじめさせて頂きますよ。楽しみだなあ。
(手錠で不自由な方の貴子さまの横に座る、チンポを扱きながらさっき撮ったビデオを見せる)
さっそく見せてあげますよ、これ赤外線でね体から出る熱でバニー服くらいじゃこういう風に撮れるんですよ。
(モニターには、裸同然で胸もお尻も恥毛も割目も丸見え同然で笑顔で恥ずかしい格好をする貴子さまの姿が映る)
いいですねえ、その表情。それが見たかったんですよ、興奮してチンポの先から透明な汁もでちゃいましたよ。
ほら。
(指につけると、その指で綺麗な貴子さまの顔につける)
880 :
厳島貴子:2007/06/27(水) 09:52:27 ID:???
>>879 ちょっと……!
おやめなさいっ、このようなことをして只で済むと思っているのですか?!
(床に横たえさせられて、ひんやりとした床に身をこわばらせて)
う、こ、こんなのっ……
や、やめなさい……そんなもの、見せないで……!
(間近で男根を擦る名無しさんの姿にわずかに怯えて、がちゃがちゃと手錠を鳴らして逃れようとします)
え、これ……こんな……
ひ、卑怯ですわっ、こんな方法で!
(精一杯強がった視線で名無しさんをにらみつけて)
……や、ぁぁ! そんなもの、こすり付けないでっ!
(顔を汚すぬめった液体に、繭を寄せて)
【申し訳ありません……10時30分には出かけなければいけません】
【リミットはそれくらいでお願いいたします…】
済むと思ってるよ、何せこのビデオをバラまかれたくないですよね。
(悪魔のような笑みを見せる)
卑怯じゃないですよ、合意の下でしょ。この笑顔を見た人ならだれでもそう思いますよ。
止めろといわれて止める奴ならはじめからこんな事はしてないです。
(チンポを顔に近寄せて押し付け臭いを嗅がせる)
(バニー服をずらし胸を形が歪むくらい激しく揉み)
貴子さま笑顔でしゃぶってくださいね。
精液を飲んで欲しいんで。
【はいな】
882 :
厳島貴子:2007/06/27(水) 10:04:59 ID:???
>>881 あ……ッ!
(その事実に愕然となり……)
……や、矢張り卑怯者ですわっ……この様な脅迫を……
こんなビデオをとられていると知ったらしませんでした!
あ、や、やめなさいっ、そんなもの押し付けてっ!
(嫌悪感も露にペニスをよけようとします)
あ、はっ!
あ、くううううっ! む、胸っ……い、痛っ……!
や、やめなさい、やめっ……うぁっ、やめて、くぁ!
(形がゆがむほど激しく胸を捕まれて悲鳴を上げて…)
しゃぶ……、む、無理、無理です…そんなことっ!
あ、うぁ……やめて、押し付けないで……っ!
(唇にルージュを引くように亀頭を押し付けられて…息苦しさから思わず口をあけてしまいます)
その怒りに歪む顔がたまらないですね。
(カメラでその顔も撮影する)
泣いても叫んでも無駄ですよ。
あー、どうしても嫌なんですか、残念ですね。
(全然残念そうでもなく口から離すと、顔から遠ざかって足元へ移動する)
貴子さまの足って感触いいですね。
(太股を撫でるとその手が食い込んでいる割目をさわり、ぐいと股布部分をずらす)
貴子さまのかわいいオマンコでーす。
(指で広げてからカシャと撮影する)
上の口が嫌ならこっちの口にするだけですよ。どうします貴子さまー?
(押し当てて尋ねる)
884 :
厳島貴子:2007/06/27(水) 10:18:25 ID:???
……悪趣味っ……!
(カメラのフラッシュに眼を細めながらそう呟き)
え、あなた、何を……ぁ、や、ぁっ……!
足、触らないで……く、ぁ……ぁぁぁ……
ん、ふ、ぁぁぁぁ……!?
や、だめ! だめ! そこは……ぁ!
(くちゅり、と卑猥な音を立てて、肉襞が掻き分けられて──)
あ、やぁぁぁぁぁ……と、撮らないで……お願いっ…!
(ぽろぽろと涙を零して……)
……う……く、口で……させてください……
おしゃぶり、します……
(諦めたようにうなだれながら、それでも犯されるよりは、とそう応える)
【ちょっと時間が押してきました……トリップの着用のほう、お願いできるでしょうか?】
いじめるのが目的ですからね。
そういう反応が何よりです。
泣いてる顔もモチロン撮影しておきますね。
これで何回でもズリネタに出来そうですよ。
(貴子さまのオマンコを触った指を目の前で舐めて味わう)
わかりました。ビデオ撮影するので。もう一度口で奉仕させてくださいって言って下さいね。
(貴子さまにまたがるとビデオを構え、チンポを口に当てる)
【トリつけてみました】
886 :
厳島貴子:2007/06/27(水) 10:31:22 ID:???
【そろそろ時間が……】
【申し訳ありませんが、ここで凍結にさせてください】
【もしもよろしければ、明日の午前中もここに顔を出すつもりですので、見かけたなら声をかけてくださいますか?】
【いいところなのに申し訳ありません……】
【判りました、できるだけ会えるようにします】
888 :
厳島貴子:2007/06/27(水) 10:39:33 ID:???
【予定がはっきりすればいいのですが……お手数をおかけします】
【無理はなさらないでくださいね。あえなければ次に会う相談をすればいいのですから】
【それでは、今日のところは失礼いたします。ごきげんよう…】
ああっ、会長が・・・
890 :
厳島貴子:2007/06/28(木) 08:02:49 ID:???
【とりあえず来てみました……】
【おはようございます、貴子さま】
892 :
厳島貴子:2007/06/28(木) 08:12:43 ID:???
【ごきげんよう…ななしさん。朝早くからありがとうございます】
【続きを書きますので少々お待ちくださいね】
893 :
厳島貴子:2007/06/28(木) 08:17:24 ID:???
>>885 ひ、ひどい……ぅ、ぐっ……
(泣いても喜ばすだけだと悟って、ぐっ、と涙をこらえます)
ぅ、そ、そんな───
わ、わかりました……く、口で、ご奉仕いたします……おしゃぶり、します。
は、く……ん、ちゅば……
(ためらいがちに舌を伸ばして、先の方を口に含みちゅぱちゅぱと舐めて)
は、ぁ……ちゅ、ぱ…変な、感触…ぅ……
ん、ぺろ……ぺろ……きもひ、わるひ……ちゅぱ……
はい、口開いてくださいね。
貴子さまがチンポ咥えちゃいました。
(実況を入れながらビデオ撮影を続行する)
…ふぅ……貴子さまのフェラ…感じちゃいますよ。
気持ち悪いですか、でも精液飲んでもらわないといけないんですよ。
嫌なら、いつでも止めて、下の口で相手してもらうだけですけどね。
ほら、もっと奥まで咥えてしゃぶってくれないといつまでも射精できずに終わりませんよ。
(奥までチンポを突っ込む)
895 :
厳島貴子:2007/06/28(木) 08:32:37 ID:???
>>894 ん、んんんっ!
(カメラに撮られる自分の姿を想像して、咎めるような視線を向けます)
ん、ちゅ……ぺろ、ぺろ。ちゅぱっ。
は、ぁ……せ、精液──飲まされてしまうの?
ん、い、嫌、それだけはっ……ちゃんと舐めますから。
んぐっ!?
(喉の奥まで突然突きこまれて驚きに眼を見開いて…)
は、ぅ……ん! ぢゅるぅ、じゅぱ……ちゅばっ…!
ん、くるし…ちゅ、ちゅううっ!
(苦痛に表情を歪めながらもおしゃぶりを続けて…)
ぁ、ぅ……ん、男の人の…匂い…
何だか、変なっ……気持ち…ん!
ちゅ、ちゅば、ちゅば……!
(だんだんうっとりした顔になり、舌や唇の動きも大胆になっていってしまいます)
何か言いたげですけど、チンポ咥えてる口マンコじゃ言えないですよね。
(ニタニタと笑う)
当たり前でしょ、体の中にチンポをしゃぶった証を取り入れ、栄養として吸収して貴子さまの一部になるんですよ。
ああ、奥の上の部分に当たったりして、唾液のぬるぬるで、
貴子さまの口ってチンポ咥えるためにあるんじゃないかと思えるほどですね。
(苦しい貴子に逆に自分は楽しんでいる事を判らせるために声にする)
舌の動きもよくなってきましたね。
初めてとは思えないですよ、素質があるのか、それとも本当は初めてじゃないんじゃないですか?
(口の中から引き抜くとチンポについていた唾液が貴子さまの顔に垂れ落ちる)
そろそろ出せそうですから、精液飲ませて欲しいってまるで痴女のように言ってみてください。
897 :
厳島貴子:2007/06/28(木) 08:55:43 ID:???
>>896 は、ちゅ……ちゅ、ちゅうううっ……
あ、ぅ……証、つけられて……こんな、男の人の舐めた証なんて……あ、む…
ちゅ、ちゅううう、ちゅぱっ……!
そんな、こと、ありません……は、ぁむ……!
は、ぁんっ。
(先走りのねとねとした液が口の中に広がって……)
(嫌なのに、鼻に掛かった声が出てしまいます)
はぁ……そんなこと……っ……
素質なんてありませんし、こんなことしたことありません。
(ぬらぬらとした自分の唾液と、先走りの液を拭うことも出来ずに、恥ずかしい姿をさらして…)
う、ぅぅ……酷い……嫌、嫌なのに…
(嫌なのに、そんな自分の姿にぞくりとした快感を覚えてしまって)
……あ、貴方の精液を……飲ませてください……
わたくしの、口の中に──
(口をあけて、おねだりするように舌をうごめかせて…)
嬉しいでしょ、貴子さま。
お嬢様なのに、実は貴子さまがチンポおしゃぶり得意だったなんて知られたら、
凄い事になるでしょうね。
バッチリ録画しましたよ、後で貴子さまだけの発言を抜き出して編集しましょうかね。
お口開けて今の貴子さまの顔、淫乱な女みたいですね。
飲んでくださいね。
(貴子さまの口にチンポを突っ込む)
(貴子さまのフェラに口の中で脈打ちだし)
そろそろ出しますから、味わってくださいね貴子さま。
(貴子さまの口の中にビュルビュルルと粘り気のある精液を勢いよく吐き出す)
今、お願いされたので口の中に精液を出してます、もうすぐ貴子さまは飲んじゃいます。
(ワザと実況をする)
899 :
厳島貴子:2007/06/28(木) 09:16:31 ID:???
>>898 はふ、んん……う、嬉しくなんてありません。
こんな……男の人のしゃぶって──
(だけど、自分の芯の部分は熱く火照ってしまって…無意識に足同士をすり合わせてしまいます)
ぁぁ、やめて、他の人には見せないでください……こんな格好見られたら、恥ずかしくて死んでしまいます。
……ああ、言わないで…そんな、わたくし…淫らな女では……ん、ぐ!?
(口を半開きのままそう答えているうちに再びペニスを口の中につきこまれてしまって)
は、ん! んふっ……ひゃ、ぁぁぁ…ひゃめ、お口の中……
おちんちんでぐちゅぐちゅしないでください……は、ひゃ、ぁあぁあぁ……!
(口の中を乱暴に犯されると……何故か、酷く興奮してしまって…)
あ、ふぁぁぁぁぁああぁぁあぁぁぁぁっ!!!!!
(口の中に注ぎ込まれる熱い精液)
(生臭く苦いそれを───)
あ、は……ぁぁぁぁぁ…
(実況されながら、ゆっくりと、一口一口のみ干していきます)
見せません、貴子さまで楽しめるうちはね。
(飲み込む喉をアップにして口の中のものを飲み終わったところでチンポを引き抜く)
(開いた口の中に無い事を確認する)
よく、がんばりましたね貴子さま。
(顔から離れると露になったままの胸に近寄り)
さて、この後どうしようかな。貴子さまのお望みは何ですか。
(聞く気もないのに質問し、貴子さまのおっぱいを揉みながら舌で見せ付けるように舐めたり乳首に歯を当てる)
(バニー服をオヘソが出るくらいまでずらす)
こっちの望どおりされるしかないんですけどね。
もう貴子さまは玩具なんですよ。
901 :
厳島貴子:2007/06/28(木) 09:32:27 ID:???
はぁ……はぁ……
(粘つく液体を飲み干し、息を荒くしながら呆然としてしまって)
こ、これで、もう……満足でしょう?
手枷と足枷を───ちょ、ちょっと……名無しさん。
あ、はっ! んんっ……! む、胸、やめてっ、そんな…ぁぁっ!
は、話しが違うではありませんか!
(もう終わったはずの屈辱が再開されて、思わず声を上げて…)
あ、ひゃ、ぁぁぁっ! 胸、舐めないでっ……んんんっ!
は、ぁぁ、あぁあぁっ……ぁ、ふ…ぅんっ!
(甘い乳首への刺激に、嬌声を上げてしまって)
ぁ、ふ、ぁぁ。い、嫌ぁ……私、玩具──
んん……ふ……!
(文字通り人形のように横たわることしか出来ない身体では、抵抗も出来ずに)
(されるがままになって…)
口でしたら終わるなんていいましたか?
記憶にないですよ。
胸、弱いんですね、艶っぽい声出してますよ。
(ちゅぱちゅぱと音をたてながらむしゃぶりつく)
(しばらくしてチンポが回復する)
さてと、胸にも飽きたから、今度はこっちですよ。
(食い込んでいる股布を触ると塗れていて)
貴子さま、どうしました。ここ湿ってますよ。お漏らしでもしました?
確かめてあげますね。
(鋏を取り出してジョキジョキときってしまう)
(顔を近づけ)
光ってますね、おしゃぶりして胸弄られて感じちゃったんですか、こんな状況なのに。
(おかまい無しに指で引っ張ったり広げたり擦ったり玩ぶ)
そうそう、チンポがまた使えるようになりましたが、ここに入れていいですか?
嫌ならお尻にしますよ。玉切れしたら、前は犯されずに済むかもしれませんよ。
903 :
厳島貴子:2007/06/28(木) 09:59:46 ID:???
そんな、酷いっ……は、ぁぁっ!
さ、先っぽそんなにすわないでくださいっ…んんんっ!
(乳首を吸われると、豊満なバストがぷるんっ、と誘うように震える)
こっち……?
(胸への愛撫でとろけた思考のまま、視線を名無しさんのほうへ向けて─)
あ! い、いや、そこはっ……! し、湿ってなんかっ……
あ、あああ、やめて……こわ、いっ……ぅ……!
(股布を切られる恐怖心に顔をこわばらせてしまって)
……あ、ああ、…感じてなんか……ぁ。ぁぁぁぁっ!
だ、ダメ、です、弄らないでっ!
(無遠慮に弄られて、逆にそれが快感につながってしまい)
ひゃ、ぁ、ふぁぁぁ、ぁんっ!
んん、くぁぁぁぁ!
(艶っぽい喘ぎ声を漏らしてしまいます)
ぁ。ぁぁ……そんな……っ……
(悩んだところで選択肢はなくて…)
ぅ……お、お尻……で……
お尻でしてください……
嘘ついちゃだめですよ、ほら、こんなに。
(さらに蜜壷の中に指を入れて、中の肉壁を指の腹で掻くように刺激する)
どんどん溢れて、声もたまらないようですね。
ちょんとこれも撮影してますから安心してください貴子さま。
(回答がくるまで弄くりながら)
お尻ですか。
貴子さまはお尻にチンポはめて欲しいですね。
(貴子さまの蜜をチンポに塗るためにスマタを始める)
前でなくてよかったんですか、ほらさっき口にしたチンポ、カリが擦れて気持ちいいでしょ。
(溢れた蜜を指につけお尻を解していく)
(そして膣口に軽くあて、挿入しないまでも脅す)
では、お望みのお尻に入れますよ
(貴子さまをうつ伏せにひっくりかえすと腰を抱え、お尻にチンポを宛がう)
(力を入れると抵抗はあるもチンポがお尻を広げて中へ中へと入っていく)
どうですか、お尻にチンポ受け入れた感覚は?
905 :
厳島貴子:2007/06/28(木) 10:22:28 ID:???
う、うそなんか……は、ぁぁぁぁぁあんっ……!
いや、そんなぐちゅぐちゅかき回さないでっ…あんっ! はぁんっ!
え──や、いや、いやいやいや……嫌よっ…こんなところ映さないで!
(秘所に向けられるレンズ。理性は嫌がっているのに、秘所からとろりと甘い蜜がこぼれて)
う、嫌、そんないやらしい言い方、やめてください……
ん、ぁ! ぁ!! はぁ、ああああっ…!
お、おちんちん、擦り付けないでっ…ぅぁ、あ、熱い…っ…!
い、いや、言わないでください……は、ひっ……こす、れて……
ぁ、ぁぅ……ふぁぁぁ……い、いれ、ないで、ぇ
(滾る肉棒をこすり付けられ、無意識にびくん、と腰が跳ねてしまって)
ん───ぁ……ぁ!?
(お尻に指を入れられた瞬間、未知の感覚に眼を見開いて)
ひゃん! あ、う、嘘、こんなっ……!
お、お尻っ……ダメっ……何でっ……!
(お尻をほぐす指にあわせて、腰をくねらせ、淫らな声を上げてしまいます)
は、ぁぁぁぁぁぁぁあぁああぁあっ…!
だ、ダメ、お尻、ダメなの……、い、嫌、びくびくしてっ……!
(髪を振り乱しながら、お尻に進入してくるペニスの感触に耐えて)
ぁ、ふ、ぁぁぁ、ぁ……わ、わからな──ひぃんっ!
ぞ、ぞくぞく、して、っ…く、ふっ……き、きもひ──
(それ以上言ったらおしまいな気がして……きゅっ、と唇をかんで黙り込みます)
貴子さまも女ですね、ここの口はこんなに正直に涎垂らしてますよ。
ねえ、わかってます。無理矢理犯されてるのに、そんな気持ち良さそうな声だされちゃね。
貴子さまってはしたなかったんですね、幻滅だなあ。
駄目と言われても選んだの貴子さまなのに。
それにしてもセックスする場所じゃないところに欲しいなんて、
貴子さまがそんなアブノーマルな人だとは思いもよりませんでしたよ。
判らないですか?おや、何か聞こえたような。
(ゆっくりとお尻の中でストロークを開始する)
(お腹の中を攪拌するように腸壁にチンポを押し擦りつけて)
知ってましたか、アナルセックスすると漏れ易くなるそうです。
女性は便秘が多いそうですから嬉しいですか。
(どんどんスピードを速め)
生徒の前に立っている時に漏らさないように注意してくださいね。
(引っぱるごとに中の肉も外まで盛り上がり肛門の花が咲く)
しかし、お尻は入り口がきつくて、貴子さま締め付けすぎですよ。
くっ、はぁ、名残おしいですが、お尻にもう出しちゃいますよ。
(ずんっと奥まで強く突きこむと、ビュブ、ビュクククと腸内に精子を解き放つ)
(引き抜いてから、行為後の変わり果てたお尻を撮影し、中から精液が漏れている)
せっかくだから、貴子さま、ケツマンコしちゃいましたって報告してください。
【すみません、次くらいで終わりますね。】
907 :
厳島貴子:2007/06/28(木) 10:46:04 ID:???
……っ……
(羞恥に顔を染めて、眼をそらして…)
き、気持ちよくなんてありませんっ……あ、んっ……
や、やめて、そんな風に言わないで……
(生徒会長の威厳も何も踏みにじられたような気がして……思わず涙を流してしまって)
だ、だって、そうしないと、貴方が───
あ、ふっ……ぁぁ! ア、アブノーマル……? わたくしが……?
あ、んっ、何も、なにもいっていません……
く、ふ……んんんんっ……
(ごりごりと腸内を雁首で擦られて、なんともいえない感覚が全身を走って)
は、ぁ……わ、わたくしが人前で粗相など、するはずがありません!
あ、や、は……ぁ! 早いっ…く、ぁぁぁぁ! だ、ダメです! そんなに激しくしないで──ぁぁぁぁぁ!!
こんな、お尻…が、きもちいいなんてぇ……変、変なのに…ぃ!
(激しく注送されて…最後の砦までが崩れてしまって…)
だ、だって、だって──あ、貴方がっ、そんな風に激しくするから……く、ぁぁぁぁぁあ!
や、あ。お尻、お尻に出されたら、わたくし……
あ、は……ぁぁぁぁぁあああぁっ!!!
(腸内に精液を注ぎ込まれ、タイミングを合わせるようにそのまま絶頂まで引き上げられてしまいます)
は、ふ……ぅ……
んん……?
ぁ……わ、わたくし、お尻を……犯されて──きもちよくなってしまいました……
(うっとりと蕩ける様な表情でそう報告して…)
【わかりましたわ…では、わたくしは次で〆ます】
その苦悶の中にも快楽を見せる表情がいいです、そそります。
なんです?普通なら肛門でするなんて考えもしないでしょ。
いいわけですよ、お尻でチンポはめて欲しかったんですよ。
ケツマンコしたかったのが貴子さまの本心ですよ。
(一方的に決め付ける言葉を吐く)
お尻で感じちゃってるでしょ、もう元には戻れませんよね。
はい、よく言えました。お尻でイった姿も取れちゃったよ。
疲れて直ぐには動けないでしょ。
手錠は外してあげます。
(手錠をはずす)
だけど、ビデオとカメラは渡せませんよ。
秘密を守ろうとすればどうしたらいいか、わかりますよね?
カメラに向かって誓ってみてくださいね。
【出かけるのでこれで終わりにします、長い間のお付き合いありがとうございました。】
909 :
厳島貴子:2007/06/28(木) 11:03:25 ID:???
わ、わたくし……は……
お尻で……セックスしたかった…?
(快感で朦朧とする頭に、刷り込むように名無しさんの言葉が入り込み)
あ、ああ……わたくし、こんな不浄の場所で……
ぅ、……もう、戻れません……
(お尻の穴での快楽を思い出し、ぞくぞくと身を震わせてしまいます)
は……ぁ……。
(乱れきったバニー姿のまま、呆然とその場に座り込んで)
(自由になったのに逃げる気が起きない……)
そんな、ビデオ返して───わたくし、もう……
──
(諦めたように頭を下げてしまい、そして、カメラのレンズを見つめて)
……わ、わたくしは……お尻で感じてしまう淫らな女です……
また、名無しさんに……していただきたいです。
【こちらこそ、二日間にわたりありがとうございました……こういうシチュエーションも刺激的でいいですね】
【朝早くからありがとうございました。お疲れ様でした……】
910 :
処女:2007/07/03(火) 06:49:23 ID:???
お姉さま…
この時間だと誰もいないかな…?
会えたらラッキー、会えなくても泣かない逢魔ヶ刻
逢魔ヶ時って…
言ってることはわかるんだけど、普通に黄昏時って言っちゃダメなのかな…
それがこの時間は出るんですよアレが
だからくれぐれも気をつけてください
【そう言い残して怪しい名無しは立ち去った】
>>914 えっ?
…えっと、アレってもしかして…
あっ、ちょっと…人を不安にさせておいていなくなるなんてヒドイよ…うぅっ……
あちゃー・・・瑞穂ちゃん来てたのね・・・
久しぶりに、話したかったのに・・・
さってと。
何だから来てみたわ。
誰かいてくれると嬉しいんだけどね。
壁|ω・`) ……お化けはいないよね…?
>>918 あっ・・・!
瑞穂ちゃん発見ーーーーーーーー!!!!!!!!!(勢いよく駆け寄る)
920 :
十条 紫苑:2007/07/10(火) 22:03:23 ID:???
聖應の皆さま〜♪おとボクですわ〜♪♪
(放送室から某音○番組っぽく)
921 :
十条 紫苑:2007/07/10(火) 22:34:31 ID:???
あら、今夜は皆様お出かけなのでしょうか?
それでは私もこれで……お休みなさいませ。
十条さんのお相手仕りたい
923 :
厳島貴子:2007/07/11(水) 21:06:23 ID:???
こんばんわ……久しぶりにお邪魔いたしますわ。
(ふわりとスカートを摘んでお辞儀をします)
昨日は予選通過おめでとうございました。
925 :
厳島貴子:2007/07/11(水) 21:15:59 ID:???
>>924 ごきげんよう、名無しさん。
……え、予選通過……ですか?
(腕を組んだまま何事か首を傾げます)
──申し訳ございません、名無しさん。その……何のことでしょう?
わたくしは昨日は生徒会室で職務に励んでいたもので──
927 :
厳島貴子:2007/07/11(水) 21:27:34 ID:???
>>926 これは、ミスコンか何かしら?
まったく、生徒会の了承も得ずにこのような俗物的な催しを。
(多少厳しい表情で書類に目を通して)
え、えええっ!? わ、わたくしが四位っ……?
しかもこんなたくさんの票が……?
え、ええ……その、催し物自体は決して褒められたものではありませんが……
その──応援してくださった方、本当にありがとうございますわ。
(少しだけ頬を赤くして、深々と頭を下げます)
で、ですがっ、この様な催しを認めたわけではございませんので、誤解しないように。
(そのままぷいっ、と顔を背ける)
そのとおりです。
さすがは会長。…それは残念ですね。この大会の優勝者には、瑞穂さ
(このレスは省略されました。省略された部分を見ることはできません。)
929 :
厳島貴子:2007/07/11(水) 21:45:55 ID:???
>>928 ええ、当然のことですわ。
……なんですって? お姉さまの……?
名無しさん、詳しく──ちょっと名無しさん!?!
(しかし返事はなく)
な、何ですの? お姉さまの──何なのですの?
瑞穂ちゃんを1日好きに出来る
931 :
厳島貴子:2007/07/11(水) 22:01:13 ID:???
>>930 お、お姉さまを一日自由に………?
………
(かぁっ、と顔を真っ赤にしてしまって──)
そそそそそそそそんなふしだらな事、エルダーシスターの瑞穂さんにさせるわけには行きませんわ!
か、格なる上はこのわたくしが優勝をするしかないようですわね。
……か、勘違いなさらないで、別にお姉さまの一日占有権が欲しいわけではございませんから!
(耳まで真っ赤にしてそう誤魔化します)
(ウソだってバラすのもうちょっと後にしようw)
書き忘れ
それじゃおやすみ
>>932-933 さぁ、やりますわよ! 裏工作から賄賂まで、ありとあらゆる手段を用いて──くくくくっ……
ん……何か言いまして?
(気合の余り二頭身になってしまった姿で振り返ります)
あら、もう寝てしまわれますの?
──お疲れでしたのね? 時間が在ったら、また一緒にお話いたしましょう?
それでは、わたくしもこれから裏工作に出なければいけませんので、今日のところは失礼いたしますわ。
ごきげんよう。
(二頭身のまま頭を下げて、そのまま飛んでいきます……おやすみなさい ノシ)
新しい瑞穂キボン
936 :
宮小路幸穂:2007/07/13(金) 03:31:52 ID:???
?……今、誰かに呼ばれたような………
(並木道を半分ほど歩いたところで振り向く)
(しかし目を凝らしても人影は映らず、耳を澄ましてみても若葉達が戯れる涼音だけが聞こえるだけ)
………気のせいかしら…?
(不思議そうに小首を傾げて暫くの間立ち止まっていたが)
――夏という季節は色々と不思議な事があるものですね。
(合点がいって控えめな微笑を浮かべる。やがて踵を返すと並木道の先へと消えていった)
寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い
瑞穂とエッチしたい!
腐女子乙
あるあ・・・・ねえよw
941 :
遺作:2007/07/30(月) 22:25:29 ID:???
ウフフフ・・・・ここにも可愛らしいお嬢様方が沢山おられるようですねぇ…。
ちょいとお邪魔させていただきましょうか…ウフフフ…。
943 :
十条 紫苑:2007/08/27(月) 13:29:24 ID:???
夏休みもあと僅かですね。
皆様、宿題はお済になられて?
944 :
宮小路瑞穂:2007/08/30(木) 00:10:57 ID:???
ごきげんよう、みなさん。
まりやの宿題に付き合わされてすっかり寝不足気味な僕がちょっと休んでいきますよ……
(目の下に隈をたっぷりと)
>>943 ごきげんよう、紫苑さん。
『僕は』何とか済みましたよ。
お姉様!
946 :
宮小路瑞穂:2007/08/30(木) 00:24:19 ID:???
ハァ……それにしてもまりやも酷いや。
自分が苦手だからって殆ど僕にやらせてさぁ。おかげで昨日は全然眠れなかった……し…?
(上下の瞼が今にもくっつきそうな死んだ魚の目でベットに腰掛けていたが
『お姉様!』と呼ぶ声が耳に入って)
ご、ごきげんよう、名無しさん。
私に何か酔う……じゃなくて何かご用かしら?
(目の下の隈をごしごしと全力で擦って消すと、いつもの穏やかな笑みで出迎える)
あ、いえ……
お姿を見かけたものでつい反射的に声をかけてしまいました。
えっと、お忙しいところを呼び止めてしまったみたいで…。
(ほほえみかけられても隠し切れない疲労の色を察して申し訳無さそうに話しかける)
それにしても随分とお疲れの様子ですが、大丈夫ですか?
948 :
宮小路瑞穂:2007/08/30(木) 00:40:33 ID:???
ええ、ついさっきまで死ぬほど忙し……かったのだけれど
もう終わってしまったから大丈夫だわ。それよりも――
(気遣いの色を見てとると少しよろけつつも背筋を伸ばして立ち上がる。
足を前に進めて直ぐ傍まで近寄っていき)
こんな時間まで起きているだなんて貴方も大丈夫?
もうすぐ新学期なのだから、あまり夜更かしをしては駄目よ。
このままじゃ新学期早々、二人揃って仲良く遅刻してしまうわよ?…ふふ…
(肩と頬に手を添えて軽く撫でつけながら安心させようと)
……??
そうですか、終わったのなら何よりです。
(はじめに乱暴な言葉遣いが耳に届いた気がしたが、それは何かの間違いだと考え軽く首を振る)
少し、夜更かしをしてしまいましたけど…
あの……瑞穂さまも意地悪です、そんなに近くで見つめられたら眠れるものも眠れません。
(優しくふれられ、恥ずかしさから視線だけをそらしてしまう)
もしかして、そういう悪戯なんですか?
(触れられているのが嬉しくて頬が朱に染まり、ふと上目遣いに見つめて)
950 :
宮小路瑞穂:2007/08/30(木) 01:00:58 ID:???
えっ……そういう悪戯…………?
(お姉様モードだったが、上気した頬、しっとりと潤んだ眼差しを向けられて
怪訝な顔になる。恐る恐る自分の両手の現在位置を確認すると
頬をなでていた手は顎を掬うようにあてがわれ、相手の顔をやんわりと上に向けさせていて
肩に置かれていた手は胸の膨らみへと引かれるように鎖骨の辺りを撫でていて)
あっ、ええと…これは、その……――あれッ?
(シドロモドロで、頬をヒクヒクとさせながら慌てて後ずさろうとする。
しかし積もり重なった疲労が襲い、バランスを崩してぐらりと前へ倒れ掛かる)
あっ……もしかして、本当に悪戯をなさるおつもりですか?
(唇を上に向けられ、まるでキスをする恋人のような体勢になってしまい)
(肩に乗せられたいた手が、くすぐるように胸に近づき
緊張のあまり大きく息を吐き出してきもちを落ち着けようとしていた)
こんな場所で、大胆すぎます。
誰かに見られてしまったら私、今度から虐められてしまいますわ。
(なんとか身体を支えようとするが、とっさの事で上手くいかず二人して尻餅をついてしまう)
(人目が無いのをいいことにスッと手を伸ばし身体を密着させていった)
952 :
宮小路瑞穂:2007/08/30(木) 01:26:15 ID:???
ご、ごめんなさいね。怪我はしていない?大丈……夫?
(相手も巻き込んでしまって倒した事に謝ろうとするが
それより先に体を寄せられ預けられてしまう。
女の子の柔らかい身体の感触と清潔な香りがふわりと伝わってきて
胸の心拍数が一瞬だけ跳ね上がる)
え、ええと……それもごめんなさいね。
(虐められるという事でとりあえず二度目の謝罪。
すごく落ち着いている子に対して取り乱してばかりというのも少し難だと思い)
ふふ、では貴方のいうこんな場所でなくて然るべき場所での悪戯なら許されるのかしら?
(猫をあやすように咽喉の辺りを擽りながら)
はい、怪我がなくて残念です…
嫁入り前の身体をキズモノにされてしまったら責任を取ってもらおうと思ってましたのに。
なんて……女の子同士で何を言ってるんでしょうね、私ってば。
(冗談まじりに軽い口調で喋りながら微笑を向け、立ち上がろうともせず瑞穂の身体にしがみついていた)
んっ……。
(足を挫いていたため表情が苦痛にゆがみ、それを覚られないようにと顔を伏せてしまう)
私、きっとお姉様に望まれればどんな事だろうと拒めないと思います。
ふぁ……もしかして、女の子を可愛がるの…慣れてらっしゃいます?
(淀みない仕草で喉元を撫でられ、意識せず甘い声が漏れてしまって)
どこだろうとかまいませんよ、このまま私を連れ去ってください。
(夢見がちな少女らしく、憧れを込めた視線で瞳をじっと覗き込む)
954 :
宮小路瑞穂:2007/08/30(木) 01:58:54 ID:???
うっ……あ、貴方も恐ろしい冗談を云うのね。
この学院の子はみんなこうなのかしら?
(制服の袖を強く掴む手、伏せた顔から微かな違和感を感じて首を傾げる)
またそんな事を云って私をあまりからかわないでちょうだい。
それからあまり邪な考えは口にしないように。折角の二人きりなのだから、ね?
(喘ぐ声を漏らす唇に指をあてて、それ以上の言葉を遮って)
そう……どこでもかまわないのね?
それじゃあ、お言葉に甘えて寮母さんのところに連れて行こうかしら。
怪我をした子を可愛がるのは流石に慣れていないもの?…ふふ…
(お詫びに額に軽く口づけをするとお姫様抱っこをして一緒に部屋を後にする)
【あぁ、ごめんなさいねorz】
【ちょっと限界だから今夜はこれで許してね】
あら、こんな冗談を他の方にも言われたんでしょうか…?
やはりお姉様は人気者ですものね。
(他愛ない話をしながらいぶかしむ視線を受けて、捻挫がばれたのかと思い目が泳いでしまう)
そうですわね、せっかくの二人きりですもの。
え、えっ……お姉様!?
(軽々と抱き上げられて驚きと嬉しさの混じった声が辺りに響く)
お姉様相手に隠し通すのは無理でしたか…。
では到着するまでの間、こうして甘えさせていただきますね?
(瑞穂の唇が触れた頬を愛おしく撫で、手をそっと首に回し目的地に着くまでの間ずっと身を寄せ合っていた)
【お疲れ様でした、眠いところお相手してくださったお姉様に感謝です】
お姉さまぁ〜…むにゃむにゃ…zzz
瑞穂お姉さまにオナホをわたしてエルダ一チンポをシコシコさせたい
電動オナホでエルダ一瑞穂のチンポを犯して後ろの穴は
俺の物で犯したい
麗しの平たいエルダ一の乳首にロ一タを付けそして目隠しをして
瑞穂を虐めたいよ〜エルダ一瑞穂のチンポの電動オナホは
何度いっても外さないよ瑞穂
960 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 05:52:24 ID:RRlQ5jFJ
(童貞はチンポさまに恋してる)
僕は…瑞穂お姉様に一日中逆アナルで犯されてケツマンコガバガバにされた挙げ句気絶させられて中だしされまくってボテ腹にされたいです。
…実際やるとなると怖い気もするけど
962 :
処女:2007/10/13(土) 08:31:39 ID:???
お姉さま…好きです
>962
ざんねん、お姉さまは男なんだよ!目隠しされ束縛されてるエルダ一瑞穂の
スカ一トを捲りパンテ一ィをさげる。
ホラこんなにいきり立ったエルダ一様のチンポを、これは男たちの物なんだよ
女なんかに渡せるものか!!
目隠しごしに涙を流す瑞穂のチンポに電動オナホをまた差し込む。
くくく、もう三回目だと言うのにエルダ一様のチンポは、まだギンギンだな瑞穂
よだれまで垂らしてよ。
可憐なエルダ一様の股間に男の性器が有ことを聖癒女学院の牝ブタともが知ったら
瑞穂のチンポは牝ブタどもに切られるな! あいつらはマジなレズ狂いともだからな
(エルダ一瑞穂のチンポから電動オナホをはずす)
今度は蝋燭の刺激でエルダ一様のチンポに、ご奉仕してやるよ!!
聖癒女学院のプリンセス、エルダ一瑞穂様よ。
965 :
宮小路瑞穂:2007/10/14(日) 15:26:37 ID:???
お願いしますもう許してください,私はホモではありません……紫苑さん…助けて
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;;;;;;;;;;;;;;;;; _,/,, -''"//// )i!、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;; /" /////////ヽ、=イ |ヾ\ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;; /"////////il | | | i! ゙ヾヽ、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;; ' '/ト{ ! !! !i、!l-ヽヽ | | ' ,ノ /ノ ;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;; (~ト( ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ `⌒ヽ入,__ ;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;; /`ノ/`ー-、(`ハ, -‐´))_イ〉ノ‐^` ;;;;;;;;;;;;;;;;
;;.;.;.;.;.;;...`='-' /`ノ/-一'´`ー' ..;.;.;.;.;.;.;.;.;
;;.;.;.;.;.;.;.;;.;...... `='-' ......;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
>>965 ごめんね、気を悪くさせちゃったみたいだね。
本当にすまんかった…(土下座)
俺は謝らないぞ!エルダ一瑞穂は彼女の居ない!全ての男の物のだから
もちろんチンポもだ聖癒女学院の女に汚させはしない!!!!
嫌がる瑞穂ちゃんのチンポを嘗め回したい。
無理やり瑞穂と激しいキスをする瑞穂の股間を悪戯しながら
瑞穂タンを困らすために紫苑さんに悪戯しにいてくるよ
瑞穂のペニスを紐で縛りスカ一トを持ち上げまるみえ
のまま紐で瑞穂のペニスをひっぱる
ほら入れ!もう一人のチンポ女(ハピネスの)渡良瀬準を拉致てきたぞ
同じチンポ女同士、エルダ一瑞穂とペニスを舐めあうんだ!!
この変体め後でお尻も慰めてやるからな瑞穂そして準
俺は準くんのケツを俺が使おう、お前らに飽きたら厳島貴子でも
犯すか
何このスレ・・・
>972-973
文を読みやすくしながらも自演だとわからぬようにしてくれ。
瑞穂さん、元気ですか?
瑞穂さんに無理矢理犯されてみたいなぁ、でも痛そうだなぁ
ちんぽ付きのマシロ姫も拉致てきました、エルダ一瑞穂とペニ狂いの瀬準クン
とで乱交させよう
聖癒女学院になんちゃて女を集めて監禁しょう
むしろ催淫蟲や淫魔を置いてみよう