こちらは週刊少年ジャンプ連載中『NARUTO』のなりきり総合スレッドです。
キャラハン・名無し問わず、参加者随時募集中です。
・ネタバレはジャンプ公式発売日をもって解禁とします。
ただしコミックス派の方々への配慮をお願いします。
・キャラハンの方はトリップをつけ、自己紹介用テンプレに記入してください。
不定期、または一見さんの参加も歓迎しています。その場合トリップだけでも結構です。
・キャラ被り・キャラハンの掛け持ち、いずれもトリップで区別してください。
・名無しの方がプレイに参加する場合、進行中のみ捨てトリップをつけてください。
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@お相手募集の方はこちら@
【名前・トリップ】
【年齢・性別】
【プレイ可能な相手】
【プレイスタイル】
【NGプレイ】
【何か一言・その他】
@お話だけがいいな…という方はこちら@
【名前+トリップ】
【年齢・性別】
【自己紹介・備考】
【ハナビちゃん お疲れ様ですー】
【ハナビ様、お疲れ様です】
【お疲れさん…】
1000… 思わぬ伏兵がいらっしゃいましたね。
どんな味がしたか教えてくださいねーっ。
(冬空に向かって呼ばわり)
くっ…!
まさか、ああも鮮やかに取られるとは…。
不覚…。
(1000欲しかった、と顔に書いてある)
>1
【こっちでも。お疲れさま…】
>前1000 >7
つ【手作りお菓子(寝床の枕元に)】
【…マジで茶 吹いたんだがー…】
【おかげで眠気も覚めたよ(笑)お疲れさん】
悪ィな。せっかくだから均等に分けるか。
パキンッ…
仲良く分けろよ。
つ【1】
つ【0】
つ【0】
つ【0】
【今度こそ落ちるぜ】
【メリークリスマス!!】
【ハナビちゃん、お疲れ様です。】
【それからカカシ先生、瞳の件は気にしないでね?】
【一言で申し訳ないけど落ち】
【ハナビちゃん、スレ立てお疲れ様です】
【今日ご参加の皆さんも…】
【祝・二桁…おめでとうございます】
>前スレ1000
【すごいー…ちゃんとオチまで…(笑】
【1000は分割可なんですねー…チョコみたいで美味しそ…】
>前スレ993 カカシ先生
ねー。
ジャマなんかしてませんよねわたしたち。
のんびりお茶いただいてるだけですよー。
カボチャ…カボチャ。
ゲンマさんと兄上。
カボチャが取り持つ不思議な縁。
ゲンマさんに、兄上のカボチャ嫌いが治るように
特訓してもらったらいいかも。
(あんなになついてるみたいですし、と)
(カカシにだけ聞こえる小声で)
>前スレ994 (横レスです)
銭湯… 温泉?
すっごく大きなお風呂があるところですよね?
お話で聞いたことあるだけなので、一度行ってみたいなー。
>前スレ996 ゲンマさん
じゃあ、いっそひと思いに。
木ノ葉病院にはすぐ連絡がつくようにしておきますね。
(片頬をふくらませて楊枝を置いて、
これからゲンマの口に運ばれるであろう900にじっと見入り)
>ハナビ、ヒナタ
っ【なでなで】
>おっさん達
っ【いいちこ】
木|ミ サッ………。
【影でサソリの首を縛りつつ落ち】
前スレ
>>997-999(ハナビ様)
いえ、ミニスカートでも構いません。
普段とは違うハナビ様であれば、それで充分です。
しかし…この時期にミニスカートでは寒くありませんか。
(ふと、従妹のミニスカート姿を思い浮かべてしまい)
(顔が赤くなりかけるのを必死で隠そうとする)
一緒に…?
荷物を持つくらいしか出来ることはなさそうですが、
それでも宜しければ是非。
(思い切り自爆をしたことに全く気付かず)
約束とあらば仕方ありませんね。
ハナビ様を不義者にしたくありませんし、
ゲンマさん本人に直接教えてもらいます。
(望み薄なことは重々承知)
(されどやらねば男がすたる)
(そんな表情で決意し)
>前スレ1000 赤服のサソリさん
……そんなとこにまで、通路作ってたんですかっ?!
(まさか待機所の屋根裏とは)
(この里の警備体制が真剣に案じられる今宵の出来事であった)
>7・12 赤鼻のサソリさん
1000は板チョコのような…みんな同じ味なのかな。
(何か仕込んではいまいか)
(そんな心配もよぎったりしつつ)
(目の前のかけらに手を出しかね)
えーと、カカシ先生にゲンマさんにネジ兄上に、
サクラさん…は帰っちゃったんでしょーか?
それと姉さまにわたし… 足りない?
【サンタさんが1000くれた!】
【ありがとうございますっ】
>17 24時間働く中忍さま
えへへー。
……じゃなくって、抱きつきっ!
(腕は空しく宙を切り)
【一夜に2人も…ものすごーくトクした気分ですっっ】
【おつかれさまでしたっ】
>9 ネジ
(背をポン…として)
>11 カカシ
【お前…(笑)】
>12 赤砂のトナカイ
ここはサンタの多いインターネッ(♪シャンシャンシャン※鈴の音)だな…
(置かれた1000をしみじみ見つめ)
>13 春野
【メリークリスマス…】
【前スレでは寝る前に挨拶くれてありがとうな。】
【また逢えた時にはオレのほうこそよろしく。】
>14、避難所 ヒナタ
【ノ】
【またな。】
>17 奈良の坊主
…………!!
>12(サソリ)
【(>12の【0】を齧りながら)】
【こんなもので許すとは思うなよ。(←しっかり食っている)】
>13(サクラ)
【ああ、めりーくりすます】
【フン。何が目出度いんだかさっぱりわからんがな(恨みがましい目で】
【話せる時を楽しみにしている。またな】
>14(ヒナタ様)
【(手の中の【0】をじっと見つめ)】
【…食べかけで申し訳ないんですが…宜しければどうぞ】
【もちろん、齧ったところは外してありますので】
>17(シカマル)
【ちょっと待て。オレはおっさんの仲間か?】
【オレはまだ 1 6 (推定) だ!!】
【年下の癖にオレよりじじむさいお前におっさん呼ばわりされるとは…orz】
>13 サクラさん
【遅くにありがとうございます。メリークリスマス♪】
【今度はお話をっ】
>14 姉さま
【わあい(ぎゅうぅ) 姉さまもおつかれさまでーす】
>9・23 ネジ兄上
【1000取りそこね… おっさん呼ばわり…】
【…笑ってませんよっ?!】
【兄上元気出してー(ぎゅぅ)】
>皆さま
【】へのレスは気になさらずにっ。
>>13 サクラちゃん
【リロミスごめんなさい…!】
【わたしっかっらもメリクリスマスッ♪】
>>17 シカマルさん
室外からなんて、ズルいよー…捕m(ry
…なんて…(笑
お疲れ様です…(ニコ
>>13サクラ
【お気遣いどーも…ホントすまん(ぺこ】
>>14ヒナタちゃん
【早いもんだ…一周年では11スレぐらいになるかなぁ?】
>>17シカマルくん
【女の子に贔屓してるだろ、シカマルくん?】
【(↑自分の事は棚に上げ)】
【“達”はいらんでしょ おっさんはサソリだけ サ・ソ・リ】
三人まとめてお疲れさん
ああ、サソリもな
…油差しとけよ、ホコリにやられるぞー
【0】⊂
腹壊しそうだな…(眺め)
>>15-16ハナビちゃん
カボチャが取り持つ縁?特訓?
どーいう意味?
(しばし無言で考え…)
(三分後…)
ああ、そういえばネジくんって
カボチャ苦手だったっけ…
(↑覚えてなかったらしい)
ゲンマ、よかったな…
南瓜教を布教できる相手が見つかって
(大声)
木ノ葉の街中にある銭湯だよ
観光客用じゃなくて大衆浴場…
ハナビちゃんも一度行ってみるといい
>前993-994 カカシ
冬至だが南瓜、買い物の暇が見付からなくてよ。
食いてェと思って…
(着終えた襟元の具合など整えながら、ふと柔らかに目元が緩む)
(カカシも背を向けていたことには着てしまってから気付き)
(不思議そうに見、………)
(袖を通した片腕をさすりつつ申し訳無さそうに眉をひそめ)
銭湯は良いな…
こう… つい季節感、忘れちまいそうな時期なんか
つーかお前… 物忘れがキツいんだって?
(真顔で尋ね)
>18 ネジ兄上
下に重ねたりするから、寒いのは平気ですよ?
それに今年はあったかいみたいですし。
んー、じゃあミニスカートと、それからニットもほしいし、
コートとブーツと、ああバッグも…
ええ、どんなのがいいか見ていただかないと。
…? どうかしましたか兄上ー?
(従兄の目の前でひらひらと手を振り)
教えて…くれるかなあ。
でも、当たって砕けろ、ともいうし。
(ゲンマを相手に渡り合うには、まだ若すぎるだろう)
(それに案外あっさり、ということも)
(あの気に入りようならもしかしたら、と従兄のために一縷の望みだけかけて)
>姉さま
…姉さまー!
ネジ兄上が、バーゲンについてきてくれるって!
荷物持ちしてくれるってー!!
(折りよく通りかかった姉に、嬉々として報告)
>>29ゲンマ
まぁこういう時期だ…
忙しい時はお互い様だって
そのうちオレに
茄子の味噌汁でも差し入れてくれ…
物忘れ?
んなこたーないぞ
…興味ない事や必要のない情報が
早めに脳から消去されていくだけでしょ
イチャパラならほぼ暗記してるぞ
(ゲンマが服を着るのを見届け)
(お茶も飲み終えると)
(よいしょっと立ち上がる)
さて…と
用も済んだし帰るかな…
んじゃ、皆おやすみ〜
(いつものように片手上げ)
(挨拶をすると足早に退室…)
(部屋を出たところでふと立ち止まり)
まてよ…
今日は何の用事で来たんだっけ?
んー…っと…
(↑思い出せない様子…)
ま、いいか…
(忘れた事自体すぐに忘れそうな心持で)
(夜道に消えていく)
>>all
【すまない…お先に落ち】
【おやすみ〜】
>前995 ネジ
ずいぶん、嬉しい話を聞いた。
(意外そうな表情でネジの顔を見)
(言葉通り嬉しげに笑みを浮かべて、穏やかに目線を伏せ)
あー… 読めねーな、彼奴は。
(だいぶ眉尻を下げ、でも可笑しそうな笑みで)
(抗議めいた目線も受け止めるだけで何とも言わず)
(ネジが浮かべた笑みに改めて、愉快そうな視線を返し)
(乱してしまった髪をもう一度緩く均すようにして今度こそ離れ)
【…(もう一度撫で)】
>27 カカシ
【いいちこ】⊂
呑まねェのか…
(↑まったく何も気にせず普通に受け取ってしまっていた)
(カカシと脚立をしょったサソリが部屋を出るのを遠めに見つけ)
(すわ大掃除が終わってしまったかと、勢いよく扉を開らき)
…ごめんなさいっ……遅くなっちゃって、私…
…………は、え…? バーゲン…?
(部屋には和やかに茶をすする忍集団)
(茶請けはカボチャ)
.。oO(…大掃除は…? ね、みんな……大掃除は…?)
……。
私も…お茶、もらおうかな……
(どこか諦めた笑顔&遠い目)
>カカシ先生
【お疲れ様でした、ごゆっくり良い夢を…】
>30-31(ハナビ様)
(危うく他の世界に飛びかけたが)
(従妹の掌に気付き、はっと現世に帰ってくる)
い、いえ。
何でもありません。
ミニスカートにニット、コートとブーツですか。
お役に立てるかはわかりませんが、全力でお供致します。
なるほど、寒くても平気、と。
(ふむ、と頷くが一つ引っかかる)
…下に重ねる…。
それは確かに防寒には有効そうですが、動きづらくはないのですか?
それに…いえ、何でもありません。
(見た目が…と言おうとするが、流石に恥ずかしく言えずじまい)
砕けるつもりは毛頭ありません。
今この場で、聞いてみます。
(今日一番の真剣な顔で)
>>31 ハナビちゃん
…に、荷物持ちだなんてハナビちゃん…
…………それは…その……助かるけど…(ボソボソ
でも…ネジ兄さんだって、バーゲンでお買い物あるよね…?
(妹に近づきながら、申し訳なさそうに従兄を見やり)
>36(ゲンマさん)
たまには、人を褒めるのも悪くない。
(にやり、と笑って天井を見上げ)
あの上忍は全く…。
どこからが本気なのか、読みきれん。
(む、と顔を顰め)
(意味ありげな視線を向けて)
(そして、軽く手を挙げ)
そうだ。一つ聞きたいことがある。
先ほど、シズネさんとハナビ様に何かされたようだが、
結局どうなったんだ?
>32 カカシ
了解… 美味いやつ差し入れてやる。
覚えられる量にゃ限りってモンもあるからな…
それなら良いんじゃねぇかと。
(お茶を飲み… あげた片手をひらりと振って、見送って)
…用事?
【おやすみさん。】
>16 ハナビ
温泉行ったことあるか?
銭湯もまた良いぞ。
ただ、オレが連れてって一緒に入んのは出来ねェんだが…
……、実行すんならもうしばらく後だな。
せめて年が明けてから…<木ノ葉病院行きの…
(いざ900を口元に運んでみた、その時…)
(不意に顔を上げて外を見る)
(……………)
悪い… オレも行く。
(何か…恐らくは私的な用事でも出来たようで。)
(ハナビに「茶、ごちそうさん」と告げ、タオル片手に席を立つ)
(入れ違うようやってきたヒナタに顔を向け)
…慌ただしくして悪いな。
赤砂の1000(の【0】?)、何なら食えよ。
(オレはコレがあるしよ、と900を撫でて見せ)
…………… ひみつ
(ネジの問いを聞き… 頭に、ぽん と掌をもう一回。)
(そのまま、のらりくらりと部屋から立ち去っていき)
>39(ヒナタ様)(横レス失礼します)
………?
荷物持ちならば、喜んで。
何故その様に恐縮なさっているのか良くわかりませんが…。
買うべきものは、必要な時に買っています。
ですので、買い物の予定はありません。
お気になさらず。
【オレも落ちる。】
【今日はありがとうな…。おやすみ。】
>38 ネジ兄上
よさそうなのをいくつか試着してみますから、
その中で兄上がいいと思われるのがあったら、それを買いますよ?
(魂を飛ばしかけていたとはついぞ気づかず)
(楽しい買い物計画について舌は滑らかに)
……?
だいたい薄手だし、伸縮性もあるし…カワイイのもありますし。
動きを妨げるようなのじゃありませんよー…?
(何が従兄の気にかかるのか、そちらがかえって気になり)
(きっと砕けるだろうなあ)
(そう思うが真剣な様子に口にはせず)
>39 姉さま
だって、兄上がご自分でそうおっしゃったんです。
…いつもの倍、お店まわれますよー?(ボソ
(姉にも香り立つお茶を。従兄と自分のも淹れ直し)
ふふっ、姉さまもいただきましょう。
過ぎてしまったけど、冬至のカボチャなんですって。
(こっちこっち、と自分の隣を指し)
>42(ゲンマさん)
(勢い込んで聞いてはみたものの)
(やはり、従妹の予想通り砕け散り)
………。
(がっくりと頭を垂れ、のらりくらりと去っていくゲンマを見送る)
【お疲れ様。結局遊ばれ通しだったな(笑】
>>42(ゲンマさん)
(部屋に飛び込み、まだ息も落ち着かぬ時)
(ゆらりと近づいてきたゲンマに、ぽんと【0】を渡され)
…あ…あの、どうも……
(戸惑うが、やがて両腕に抱えた【0】と ←けっこう大きい…?)
(ゲンマが愛しげに撫でる【900】を)
(感慨深く、慈しむような視線で見比べ)
大事にいただきますね…
……【900】…よかったね、お幸せにね……
(去っていく後ろ姿に、小さく片手を振り)
【大変お疲れ様でした】
【ゆっくりお休みくださいね…】
>カカシ先生
【物忘れに効くのは つミョウガ】
【しっかりしてくださいねー?!まだボケるには早すぎますよっ】
【昼間からおつかれさまでした。ありがとうございました】
>ゲンマさん
……やっぱり。
(がっくり肩を落とす従兄をよそに)
(朗らかに帰り際の後姿に手を振って)
【いいなあ、 ひみつ ……】
【長丁場おつかれさまでした。おやすみなさい】
>>43(ネジ兄さん)
そっそれは……ネジ兄さんは知らないから…
……バーゲン会場の恐ろしさと…荷物の量を…
(いたたまれない表情で俯く)
(必要なものは買っていると言われ)
…そう……?
うん…ネジ兄さんの忍服、素敵だものね…
(着物の要素と任服の機能性が絶妙に合わせられた従兄の衣服を)
(にこにこ顔で眺め)
…でも、たまには異国風の晴れ着とか……
えと、スーツ…? タキシード…?
(うろ覚えの単語を、顎に指を当てながら呟き)
>45(ハナビ様)
(買い物計画を楽しそうに話す従妹をみて微笑み)
…買い物とは、それほどに楽しいものなのですね。
知りませんでしたよ。
(事務的な買い物しか知らない自分からすれば、新たな発見で)
…薄手?
伸縮性?
カワイイ??
オレはこういうものを想像していましたが…違うんですか?
(指を動かし、宙に絵を描く仕草をする)
(動きを追うと、それはサザ○さんのワ○メちゃんが履くようなかぼちゃパンツ)
……。
(やっぱり玉砕)
(青二才では敵わぬ相手だった)
(ガックリと項垂れ_| ̄|○ il||li←こうなっている)
>>46(ハナビちゃん)
そうなの? ネジ兄さんが…?
.。oO(…倍……半額……)
.。oO(…いつもの値段で、倍買い物……うっとり…)
…ぐふんっ……と、じゃあ……ネジ兄さんには…い、一日だけ…
(連日行くつもりらしい)
……でも、お店の入り口で待っててもらおうね…?
その…選んでる(争奪してる)とこ……は、恥ずかしいから…
>>46(ハナビちゃん続き)
あ、ありがとう……
…ハナビちゃんのお茶、ほんと美味し……
(ゆったりと目をつむり、茶の香りを胸いっぱいに味わい)
【3秒差…惜しいな(ボソ】
>50(ヒナタ様)
…どうやら、覚悟を決めたほうが良さそうですね。
ご安心を。オレが必ず、全ての獲物を手に入れて見せます。
(俯く従妹を見て、バーゲン会場の恐ろしさの一端を感じ取り)
(どうやら普段の売り場とは桁違いのようだ、と考えを改める)
(が、あくまで想像。実際の売り場は、遥かにそれを上回ることを後に思い知る…)
(忍服を褒めて、にこにことした顔を向けてくる従妹)
(思わず顔を見つめてしまい、しばしの間、反応できず)
……あ、いえ。
これは行きつけの服屋に在庫が多くあったもので。
忍服は汚れたり破れることが日常茶飯事ですので、数が多く手に入るこれを選んだのです。
そういうヒナタ様の忍服も、よくお似合いです。
暖かそうで、見ているこちらも暖かくなりますね。
(褒めどころがズレているが、それには気付かず)
…スーツ?
なるほど、異国の晴れ着…。
是非着てみたいとは思いますが…手に入るんでしょうか?
>51 ネジ兄上
…女の子から、お買い物の楽しみを奪ったら…
きっと世の中が灰色になっちゃいますっ。
兄上でたとえたら…うーん…… 瞑想禁止、とかかな。
……いや、違う…かな……(←すごく自信なし)
あ…兄上… それを、誰が着るんですって?
(世事に疎いほうとは知っていたが、これほどとは)
(痛みだしたこめかみを押さえながら、
部屋の隅に積まれた雑誌の束から、それらしいのを抜き出し)
ほら、こんなのです。
(自分よりやや上くらいの少女たちが写った頁を広げ)
(タイツ、レギンス、ニーソ、その他もろもろ…の部分を指し示して)
あれ? ……兄上ー。聞こえてますかー。
(ぽんぽん、と肩を叩いて)
(返答を促すのでなく、慰労の意味で)
>52-53 姉さま
(うんうんと大きく頷き)
だから安心して突っ込んでいけますよっ。
今までは、買ったものが気になって
なかなか奥まで進めなかったけど…
一日なんていわず、お願いしちゃいましょう、ね?
…姉さまも、試着したの見ていただいたら?
兄上の趣味ってどんなのか、興味ありませんか?
(こそりと耳打ちして)
……あれ。
(淹れなおしたお茶で温まったからか、目蓋が重くなり)
(ごしごし擦っても眠気はとれず、増す一方)
(……疲れているだろう姉と従兄の膝を借りるのはよくない)
(湯呑みを置くと、近くのこたつに這っていって潜りこみ)
ごめんなさ…、お片づけはあした……
(おやすみなさい、と言いおえる前に意識が途切れたよう)
(小さな寝息と、布団が上下するかすかな衣擦れの音以外には
何も聞こえてこなくなる)
【すみません、眠気が強くなってきましたのでここでお先に失礼します】
【今日は遅くまでありがとうございました<皆さま】
【漏らしたレスはまた改めて。おやすみなさい】
>>54(ネジ兄さん)
…あ、あは……うん…た、頼りにしてるね…
(律儀にやる気を見せる従兄が、戦場でなす術も無く)
(蹂躙される様が容易に思い描かれ、ぎこちなく小声で)
……?
…ざ、在庫……数って…
(くらりと眩暈を感じる)
(実質本位の基準とはいえこの服を選ぶ従兄は、やはりセンスがあるのだろうが)
(この堅物さには若干不安を感じる)
(またそのストイックさが、くノ一たちからの人気を煽るのだろうが…)
あの、それは……内緒にしておいた方が、いいと思うよ…
…お、女の子には……
(妹と自分だけが知る従兄を他に知られたくない気持ち半分)
(彼女たちの幻想を、壊したくない気持ちが半分…)
>>55(ネジ兄さん)
…うん、暖かいよ……中にいっぱい着ても、大丈夫だし…
(女性の衣服への言葉としてはさておき)
(体の線を極力隠す、たっぷりとした上衣の評価としては)
(さほどズレているとは感じず、その上衣を照れたように引っ張り)
…ん…分かんない…けど……
男の人のお店、行ったことないし……
……やっぱりバーゲンの時、ネジ兄さんの服も見よ…?
(きっと似合うと思うから…そう内心で呟いて見上げ)
>56(ハナビ様)
……なるほど……。
確かにそれはつまらない世の中になりそうです。
(従妹の例えに大きく頷き)
……?
…ああ。
最近よく見ますが、なるほど…これが…。
このにーそ?というものは寒そうですね。
たいつ…は暖かそうですが。
(じっと興味深そうに少女達の写真を見つめる)
(ただ単に物珍しいゆえ、見ているだけなのだが)
(傍から見ると相当怪しい)
(力なく頭を上下させ)
(聞こえているという意思表示)
………。
おやすみなさい、ハナビ様。
(少しずれた布団を直し、頭を一撫で)
【長時間お疲れ様でした&スレ立て感謝です】
【久々に話せて嬉しかったです!どうか、ゆっくりお休み下さい】
>>58(ハナビちゃん)
う、…ん…助かるけど……大丈夫かな、ネジ兄さん…
……免疫がないだけじゃなく…女性恐怖症になっちゃうかも…
(従兄には聞こえぬよう、極々小声でこちらも耳打ち)
…ぇえっ…ダメだよ、そんなの…は、恥ずかしいよ……
(妹の提案に激しく首を振るが、続く言葉にごくりと唾を飲む)
……ある…す、すごく……
やっぱり…
>>51の10行目みたいなの、かな…
>>59(ハナビちゃん)
(バーゲン計画にはしゃいでいた妹が大人しくなったのに気づく)
(見ると目をこすり、今にも船をこぎそう)
ハナビちゃん、こっち…
(手招きしようとした時、子供らしい甘えを見せず)
(立ち上がってこたつへ潜り、片づけを気にかける妹)
(寂寥というほどでもない小さな感情の揺れに苦笑いして)
おやすみなさい、ハナビちゃん…
(幼い肩に、そっと炬燵布団を掛けなおす)
【スレ立て長丁場、お疲れ様でした】
【暖かくしてくださいね、おやすみなさい…】
>61(ヒナタ様)
……?
(ありのままに話したが、従妹の様子がおかしい)
(なにやらふらついている)
(それに、女性には理由を言わない方がいいとまで言われ)
(またオレはおかしなコトを言ってしまったのか、と不安になり)
何故内緒に?
やはり、同じ忍服ばかりではおかしいのでしょうか…。
(自分が疎い疎いと言われてきた理由が少しわかった…気がした)
>62(ヒナタ様)
この時期には最適な忍服です。
ヒナタ様に倣い、オレもそういった服を着てみようかと。
(上衣を引っ張る従妹を見て微笑ましく思いながら)
…しかし、それほど余裕があると、動き辛くは無いのですか?
(もう一人の従妹、ハナビの服装を思い浮かべ)
(素朴な疑問を発してみる)
む…。
オレも店については詳しくないので何とも言えませんね。
こういうのは、誰が詳しいのか…。
(何人か候補を考えてみるが、いまひとつ思い当たらない)
服の善し悪しは良くわかりませんので、ヒナタ様に選んで頂いてもよろしいでしょうか。
(見上げてきた従妹をまっすぐ見つめ、尋ねる)
>>66(ネジ兄さん)
…いつも同じなのは…いいと思うけど……
………がっかりするから、女の子…
ネジ兄さんのことが…好きな…
(疎い従兄に、いつも本当のことを告げさせない己の独占欲)
(その後ろめたさに、どこか諦めたように)
(ため息と共に細い声で)
>>67(ネジ兄さん)
え、ネジ兄さんも…?
…あ、あったかいのはいいけど…でも……
.。oO(…淡いブルーのフード付き上衣着用のネジ兄さん妄想中…)
.。oO(…なぜか額当てまで首に巻いてるネジ兄さん妄想中……)
.。oO(……あ、あれ……か、可愛い……?)
……。
今度……くふんっ…貸してあげる……
(不自然な咳をした他は表情を変えず、しかしなぜか目をそらして)
>>67(続き)
う、うん…一度慣れちゃうと、ぴったりしたのは着れなくて…
(何となく答えながら、そういえば従兄の服も決して細身ではないと気づき)
……その腰の…
(パレオのように巻かれた布に気がいって、思わず凝視)
そうだねぇ…意外とガイ先生、とか……
…え、私……? そんな……わ、分かんないよ…
(ふるふると顔前で手を振り)
……でも、服を見るのは楽しいから…色々見てみよ…?
いっぱい試着して、似合うの買えばいいと思うし…
…まずは、白いシャツ買って、合わせてみて……
(普段と全く異なる衣服に身を包んだ従兄を想像して目を細め)
>68(ヒナタ様)
………。
(どこか暗い表情にも見える従妹の頭をぽん、と撫で)
わかりました。
言わないようにします。
…別に、他の女性にがっかりされても構わない。
ただ、ヒナタ様がそんな表情になるのは…嫌ですから。言いません。
>69‐70(ヒナタ様)
!?
(妙な咳を発した従妹を思わず凝視)
(図らずも、何を考えていたかまるわかり)
……。
ヒナタ様…オレがその格好をすると、アナタそっくりになりそうですね。
いや、少し変化をすれば全く瓜二つになるかもしれません。
(じーっと従妹を見つめ続けて)
ぴったりとした服も似合うと思いますが…。
(バーゲンの時に、そういうのを選んでみるか、と一人呟き)
ん…。
この腰布がどうかしましたか?
(ひょい、と摘んで持ち上げてみる)
が、ガイ…ですか。それは無いと思います。
アレの服は例の緑服のみなんですよ?
あやうくスリーマンセル全員がアレを着ることになりかけたんですから…。
服に詳しいわけがありません!
(きっぱりと強い口調で断言し)
オレにどんな服が似合うのか、想像もつきません。
いつも同じような服ばかりでしたから。
ヒナタ様に選んでもらえれば助かります。
(す、と頭を下げ)
【ヒナタ様、お時間は大丈夫ですか…ってこんな時間まで聞かずに申し訳ないです…】
>>71(ネジ兄さん)
(頭を撫でられて目線を上げ)
(ぼんやりと遠く、瞳の奥を探るように見つめる)
(矛盾し交錯した己の胸の内が、どれだけ従兄に伝わっているかは分からない)
(それでも、まず自分を悲しませないことを一義とする兄に)
(胸の内が温かく満たされる)
…うん………ありがと……
(心地よさに目を伏せ、従兄の手の平に頭を阿ね)
>>72 (従兄の言葉に、脳内を満たす妄想が見抜かれたと気づき)
…わ、私はっ……そんなつもりじゃ……
(慌てて否定するが、見つめられる気恥ずかしさに言葉が途切れ)
(目をそらすこともできず、見つめあい)
……そう、かな…似てるかな…
そうだと…嬉しいけど……
(というのは建前)
.。oO(…似てても違うし……)
.。oO(…きりっと男顔のネジ兄さんが…女の子の格好するから可愛いのに…)
(というのが本音)
>>73 …え、ダメ……ぴったりしたのは…だって……
(言いかけて、続きは男性に言うことではないと気づいて押し黙り)
…ネジ兄さん、選んでくれるの…? ほんとに…?
(きょとんと目が丸くなる)
(一体どんな服を選ぶのか)
(試着を見せるのは恥ずかしいが)
(羞恥よりも従兄と服を選ぶ楽しさと興味が勝り)
…うん……あの…約束ね…?
(頭に載せられた手に指先を添え、楽しげに小さく笑い)
そ、そうなんだ…?
……ご、ごめんね…よく、知らなくて私……
(ガイのセンスを激しく拒絶する従兄の勢いに押され)
(あの服は実はちょっと格好いいと思う、などとは口が裂けても言えず…)
…役に立てるか分からないけど…
……バーゲン、楽しみだね…
【今になって、ちょっとキテます…】
【ネジ兄さん、長丁場だったのに朝方まですみません…大丈夫でしょうか】
>74(ヒナタ様)
(しばらくの間、無言で頭を撫で続け)
(最後にぽん、と頭のてっぺんに掌を乗せて)
(決して他人には見せない微笑みを向ける)
>75
それはそうです。
アナタとオレは兄妹に近いのですから、似ていて当然です。
しかし、ヒナタ様の服をお借りすると、女装になってしまいますね。
(問題点に今更気付き)
…オレの女装など見ても、面白くないでしょう。
>76
???
ヒナタ様が嫌だと仰るのでしたら、そういうものは選ばないようにしますが…。
(ぴったりした服を拒絶する従妹を訝しがりながら)
もちろん、約束します。
その代わり、オレの服も選んでください。
…お互いに選ぶのも、楽しいと思いますよ?
(添えられた指先を、自らの小指に持って行き指きりげんまん)
アレが好きなのはナルトくらいのものでしょう。
通気性が抜群で着心地最高とは言っていましたが。
…ヒナタ様は似合うかもしれませんね。
(従妹を見据えてぼそり、と呟く)
ええ、楽しみ…です…ね…?
(言い終わる前にグラリ、とふらつき始め)
……マズい…こんな…ところで……。
………。
(どさり、と倒れて寝息を立て始める)
【強引ですがこちらは〆させて頂きました】
【こちらこそ申し訳ないです…】
【……こ、この〆は……えと、いいんでしょうか…好きにしt(ry】
【すみません、どうしたんだろう何だか急激に……き、危険な感じです…】
【レスは後ほど、(じっくり) させていただてよいでしょうか】
【本当にごめんなさい…!】
【煮るなり焼くなりお好きにどうぞ(笑】
【オレはまな板の上の鯉ですから…ふふふ…】
【はい、それはもう。ヒナタ様のご都合でどうぞー】
【オレも寝ます。任務に備えて…Zzzz】
【オチ】
【では捌いて煮て焼いて、お皿にゲンマさんと並べt(ry】
【ありがとうございます、一番後に入ったのに…情けない orz】
【ネジ兄さんにもらった”0”、抱き枕にさせてもらいますね…】
【(…齧ったとこが無いのが、ちょっと残念だったのは内緒の話…)】
>皆さん
【後ほど〆させていただきますが、置きレスの扱いで】
【お気遣いなくスレ使用していただけると大変助かります】
【申し訳ないです…】
【2つの”0”を枕とお布団にして、おやすみなさい落ち…】
メルィィーーッ、クリスマーースッ!!!!
めでたいねいやめでたい実にめでたいことこの上無いね!!
なにがめでたいのかと聞かれればなにもかもと答えたくなる程のめでたさだ!!
まず二桁だ!!このまま三桁四桁行けるのではないか!?いや行ける!!
こうして目を閉じればここに来るまでの歴史が走馬灯のように脳裏に浮かぶよ!!
おっとこれ以上は死亡フラグが成立してしまいかねないねやめておこう!!
そして本日はクリスマス!イブ!いやここはあえて言い直そう!
本日はクリスマス・“イヴ”であると!!大して違いは無いね!!
イエス・キリストの命日と生誕日の区別も付かずに「とにかくめでたいから祝っとけ」
と、そういう行事だ!!七面鳥を切り分けシャンパンの蓋を飛ばし、
赤服と赤鼻と赤砂は子供に無料でプレゼントを配り歩きカップルはひたすらイチャイチャ!!
ケーキも忘れて貰っては困るね!!乗ってる人形は誰にも渡さないよ!!
なぜならあれも食べれるからさ!!
ところで、「1000」とはどういった物体なのだろうね?
食用になって、分割可で、意外と大きくて、というかどんどん巨大化してないかい?
枕はわかるが布団になるとは!
さてボクは1000の謎を追いつつ任務に出てくるよ!!
今夜は仕事の仲間と徹夜でデートだろうね!!
うふふふふふ!!あははははは!!わっしょーーい!!
>>83-84名無し
あー… どーも
ハイハイ、メリークリスマスだね
…いや、三桁はちょっとどうかと…
ああ、目出度いねぇ…
…シャンパンもいいけど焼酎も…
人形?砂糖菓子の?
………。
…あれ?もういないー…
テンション高い忍だね、まったく…
ガイが大人しく見えるよ
とりあえず気をつけていってこーい
【プレイ可能な相手】
基本的には ネ タ キャラ(←強調)
(エロールのお相手は15歳以上の女性キャラのみ・名無し可)
【プレイスタイル】
和姦・あとは成り行き で
ちょっとシリアスっぽいのもやってみたいなぁ…とか思ってたり
【NGプレイ】汚い痛い強要系はNG
【何か一言・その他】
10スレ目か…
月日が経つのは早いもんだね…
この先もこのまま…とは言わないが
良い方向に変化しながら過ごせたらいい…
のーんびり ゆーっくり まったーりと
貴女の参加をお待ちしております(にこ)
あ、もちろんお兄さんもね
【おいおい、いきなり名前が抜けてるし…
まるでこの先の自分のヘタレ具合が
予見されてるようなー…orz】
↓
【名前・トリップ】 はたけカカシ ◆XlXE.HKcCc
【年齢・性別】 万年三十路のお兄さん(二部標準)
【レス、テンプレ投下落ち】
…………。
クリスマスってたしか…アレだよね…
ケーキ食べてシャンパン飲んで
女の子と楽しい夜を過ごす日…
そんな風に考えていた時期が
オレにもありました…
(ひとりと一匹、遅めの夕飯中)
(美味しそうに骨付きローストチキンを食べるパックン)
(隣にすわり手酌で焼酎を飲みながら)
(窓の外を眺め)
今頃火の国中のカップルが
楽しんでるんだろうなぁ…
ねェ、パックン…
…それ美味いでしょ?
オレのつまみより高いんだけど…
(貝の佃煮を箸でつまみながら)
(ちょっとイヤミを言ってみたり…)
【5秒外したか…】
【約一時間待機】
(戸を開け、店内に入り)
ん…?
(外を見ながら手酌をしているカカシを発見し)
フン…一人で晩酌とは寂しい限りだな。
【少しの間のみお邪魔する】
やぁネジくん
こんばんはー…
なーに言ってるの
キミが来てくれたからひとりじゃなくなったでしょ?
(こちらに向かってくるネジに)
(にっこりと笑いかけ)
.。oO(男かよ…)
(↑カカシ心の叫び)
まーまー、キミも一杯…水でも飲むかい?
【ネタなんでキニシナイよーに(笑)こんばんは〜】
(にこやかな顔で店の戸を勢いよく開き)
メリークリマスマスですっ!!
んん?
(二人と一匹の店内)
(不思議そうな顔で見渡し…)
ク、クリスマスなのに…ケーキが無いなんて…っ!
やっぱりこれ食べないと雰囲気出ないですよ?
(ジャカジャンと効果音付きでケーキの箱を卓上へと置き)
カカシは甘い物ダメなんでしたっけ?
ネジ君は…大丈夫ですか?
【こんばんは〜短時間ですが乱入失礼しまーすっ】
(つかつかと席まで歩いていき)
(カカシの前に座る)
男二人で虚しいがな。
(皮肉っぽい笑みを浮かべ)
.。oO(ヒナタ様やハナビ様でないのが残念だな…)
(↑あくまで平静な顔で心底残念がる)
…ああ、いただこう。
つまみはあるか?
【…ネタ返し(笑 1時過ぎくらいまででよろしく頼む】
>>94シズネ
こりゃまたにぎやかなのが来たな…
(勢いよく入店してくるシズネを見つめ)
.。oO(おねーさんご案内〜)ボソ
ケーキなんて菓子屋の陰謀でしょ
…つーか持参してるし
ああ、オレにはイチゴちょうだい
その乗っかってるデカい奴ね
>>95ネジくん
待望の女の子が来たようだね(にこ)
ま、年はともかく…
(超小声で呟き)
つまみは…貝の佃煮と
シズネのケーキ…
あとは…パックンに噛まれてもいいならチキン
(床に置かれた皿に乗っている食べかけチキン)
(ただし忍犬が睨んでいる)
>>二人
【オレも一時ちょいぐらいまで…】
>94(シズネさん)
(大きな音を立てて開かれた扉の方向を見やると)
(なにやらテンションの高いシズネが入ってきた)
(相変わらずの元気のよさを見て、ひそかに苦笑しつつ)
……ああ、メリークリスマス。
(何時もどおりの平板な挨拶を返す)
ケーキ?
普 通 の ケーキならば問題なく食える。
(普通の、を強調して)
ありがたくいただくとしよう。
【こんばんは、お久しぶりです】
>>97(カカシ先生)
女の子…か?
(首を傾げつつ)
年は問題ないだろう…見た目は若いぞ。
(唇をほとんど動かさず、小さな声で返事をし)
佃煮か。それはいい。
少し分けてくれ。
…ケーキはつまみになるのか?
甘いぞ、あれは。
………。
いらん。
噛まれるかまれ無い以前の問題だ。
(呆れたような顔でカカシを見て)
>96 カカシ
菓子屋の陰謀?そうですか?
今日はどこのケーキ屋さんも人手いっぱいですっごく並んだんですけど…
その血と汗と涙による戦利品ですよ〜?
はーい
じゃあ、カカシにはこれどうぞ
ここのケーキは甘さ控えめだからきっと食べられますよ〜
(箱の中から大きな苺が乗っかったショートケーキを皿に取り出し)
(フォークと一緒にカカシの前へと置き)
>99 ネジ君
………。
あの……一つ言ってもいいですか?
何、その 普 通 の ケ ー キ って?
私が普通のケーキを持ってないみたいじゃないですか…
はぁ…ネジくんには一体私ってどう言う目で見られてるのかしら
(ちょっと悲しそうな表情を作りつつもネジの分のケーキも取り)
きっとネジ君も美味しいと思ってくれるはずです
(今までにないような笑顔でネジの前へ置いたケーキ)
(カボチャのムースだったり…)
【ネジ君〜お久し振りです〜ノシノシ】
>>100ネジくん
【2レス】
(ネジの首根っこを腕でホールドしつつ)
(自分の顔のほうへ引っ張り)
女の子!
何歳になってもそう言っとけば間違いないっ
(シズネに笑顔を向けながらネジに小声で耳打ち)
佃煮はテキトーに食べてよ
(テーブルに置かれた皿を指差し)
ケーキは…好みでしょ?
アンコならきっと喜んでつまみにするぞ
【続き】
気にしすぎでしょ…
ま、オレには家族みたいなもんだし
(衛生観念はあまり考えず)
パックンはオレになら少し分けてくれるよねー
(満腹で横になってる忍犬に語りかけるが)
(首を振られ)
あ…そうなの
(ちょっと悲しげに眉を下げ)
>>101シズネ
…だから
そういうのが商売戦線に巻き込まれてるというか
騙されてるというか…
ま、いいけどね
あー… どーもありがと
…ケーキ
イチゴだけでよかったんだけど(ボソ
(目の前にあるクリームタップリの物体に)
(やや困惑気味…)
とりあえずイチゴ…
(果物だけ手でつまみ口へ運ぶ)
>102(シズネさん)
それはアナタに向けて言ったんじゃない。
いや、もちろんアナタなら何か混入しそうだ、とも少し思ったのは事実だが…。
…実はヒナタ様やハナビ様が、カボチャの……
(ケーキばかり作って下さって嬉しいやら悲しいやら、と言う前に)
(目の前に置かれたそのケーキは確かにカボチャ色)
(顔面が蒼白になりながら)
ク…これは…明らかに、あれ味のケーキ…。
(ちらり、とシズネを見ると物凄い笑顔)
(この時点で、確信をもって言えることが一つ)
…シズネさんは変態だな…。
苦しむオレを見たがるとは…。
(つい本音が口をつく)
【久しぶりなのに…なんという仕打ち…(笑】
>103-104(カカシ先生)
(がっちりと首を固められ、無抵抗な耳に囁かれる言葉)
(…確かに一理あると思い、首を微かに上下させ同意を表す)
佃煮は後でいただく。
まずは、コレを片付けなくては…。
(視線は目の前のカボチャムースに一点集中)
いや、あの人は特別だろう…。
団子とお汁粉を一緒に食える人はそうはいないぞ。
(忍犬に拒否され、悲しそうな顔をカカシを気の毒そうな顔で見て)
家族…なのか?
まさか、そう思っているのはアナタだけではないだろうな…。
>105 カカシ
え〜?
せっかくのイベントなのに…
巻き込まれても騙されても楽しいから良いんですっ!
何言ってるんですか〜
苺だけ食べるとか、そー言うのはルール違反です!
(困惑した様子のカカシに向かってビシッと指差し)
カカシも騙されたと思って食べてみてくださいって
クリスマスな雰囲気が味わえますよ〜
それ食べたらサンタさんが今夜きてくれますから!…多分(ボソ
>106 ネジくん
あは、私じゃありませんでしたか〜
…って…やっぱり少しは思ったんですね…(じと目)
へ〜ハナビちゃんやヒナタちゃんがネジ君の為にケーキ作ってくれたんですか?
良いじゃないですか〜可愛い従姉妹がいて幸せ者ですね
(ニコニコしつつも顔面蒼白のネジには気付かず)
あれ味?
ネジの希望した通りに 普 通 のカボチャのムースですけど?
(首をかしげながらも皿をずずっとネジの方へと押し寄せ)
…どうして私が聖なる夜にネジ君を苦しめたりするんですか?
(何やらつい本音が零れたようなネジに眉を寄せ)
……って…こんな事をしてる場合じゃない…!
綱手様が帰りを待ってるんでしたー!!
(それぞれにケーキを取り分けたりしている内に本来の目的を思い出し)
それじゃ私はこれで失礼しますっ!
あ、ケーキは各自しっかり食べてくださいね…
それじゃ良いクリスマス…と良いお年を〜
(言いたいことだけ言うと)
(残ったケーキの箱を片手にペコッと一礼しその場から瞬身)
【短時間ですがお付き合いありがとうございました〜】
【ではお先に失礼しまーすっ】
【あはっ、ネジ君色々ごめんね落ち】
>>107ネジくん
パックンだってそう思ってるよ
ねェ、パックン?
(…返事が無い、ただの…)
えーと……
…カボチャのムースのほうが
甘さ控えめだよね…
オレのと交換しない?
(てっぺんのイチゴが無くなったショートケーキを)
(おずおずと差し出し)
>>108>>110シズネ
イベント系あんまり興味なくて…
ま、女の子は好きだよね
そーいうの…
もう食っちゃった
(イチゴだけ…)
今夜サンタが来るって?
ミニスカのおねーさんサンタ以外は
オレの枕元に立たせないけどね…
もしかしてシズネが来てくれる?
…って、もういないし
(言いたい事だけいって疾風のように去っていく姿に)
(半開きの眼を向け)
(無言で片手上げ挨拶)
【おやすみ、シズネ】
>109(シズネさん)
いや…だいぶ…かなり…かもしれん。
(じと目で見つめられ、どんどん本音がこぼれて)
ああ、嬉しくて涙が出る。
(うれし涙とは違う、本物の涙が目に浮かぶ)
普通じゃない…普通のケーキは白いだろう…!
これは茶色いぞ…!!
(ぐぐぐ、と皿を押し返す)
(ぷい、と横を向き)
(黙り込んでしまう)
(と、慌しく去っていくシズネ)
(残されたるは茶色いケーキ)
【お疲れさまでした】
【この悪魔!オニバ…(ゲフンゴフン】
>111(カカシ先生)
(本当に気の毒そうに見つめ)
(無言でポン、肩に手を置く)
なに?
交換してくれるのならば助かるんだが。
(イチゴの無いケーキを受け取り)
(カボチャムースを素早く相手側に差し出す)
>>115ネジくん
………。
パックンはね…ツンデレなんだきっと
(自分に言い聞かせるように呟き)
それじゃ、交換ー
(素早く取り替えられたあと)
(いっきに食べ始め…)
(ムースに添えられている生クリームは避け)
(カボチャの部分だけ無言で口に運ぶ)
ま、あっまーい栗かぼちゃだと思えば…
(何とか完食し)
(手元にあった酒で流し込む)
…最後はお茶のほうがよかったな
(手を合わせご馳走様のポーズ)
さてと…一応クリスマスらしく
ケーキと酒と女の子同席はクリアしたわけで…
あとは深夜枕元に来てくれる
サンタ嬢に期待してー
…帰るかな
(よいしょっと腰を上げ)
では、ケーキをつまみに
コレでも飲んで…
あー…もちろん水ねミズ
(ワンカップをケーキ皿の横に置いて)
では、よいお年を…は、ちょっと早いか…
メリークリスマス、ネジくん
(にっこりとしながら)
(手を振り挨拶)
(ポケットに両手をつっこみ)
(忍犬とともに店の外へ)
【急ぎ足で悪いね…お先におやすみ】
【落ちー】
>116-119(カカシ先生)
……サンタ嬢なぞ、存在しないだろうに。
期待するだけムダだぞ。
(冷めた目で一瞥し)
ん…すまない。
…これはクリスマスプレゼントか?
ずいぶんと色気の無いサンタとプレゼントだな。
(ワンカップを手に取り、軽く笑いながら)
ああ、メリークリスマス。
寂しいクリスマスだったが、たまにはこういうのも悪くないだろう。
(去っていくカカシに少し手を挙げ、別れの挨拶を送る)
【いや、気にしないでくれ。お休み】
(一人店内で、ワンカップを飲みながら佇む)
………。
(やはり酒のツマミにケーキは厳しい)
(試してみたものの、自分には無理だと悟った)
(ゆえにケーキはまだまだ、皿の上)
(ケーキを見つめながらしばらく酒を飲み続け)
(最後にカップの底に残った酒を飲み干す)
……食べる、か。
(誰も居ない中、ぽつりと呟き)
(無言でケーキを食べ始め)
……ごちそうさま。
(全てを食べきり、皿を台所まで持って行き)
(ごしごしと皿を洗い始める)
……。
(皿を洗い終わったあと、簡単に床を掃除して)
(店内の照明を全て落とし)
(静かに瞬身)
【落ち】
(掌より小さな赤ブーツを片手にぶら下げ、眺めながらやってくる)
(紐とベルがついて、柔らかそうな白の縁取りがあり)
(クリスマスのオーナメントらしき品)
(軽く揺らして小さく鳴らし)
(雪(白髪もみあげ?)やリボンで飾り付けられたもみの木の近くの縁台に、…)
>83 名無し
酒も旨いしネエチャンはキレイ… めでてーこった。
(ン?)
…どっかで聞いたフレーズの気もするが偶然の一致だぜ。
しかし三桁… 三桁って100… 百か。(?)
つーか甘党なんだな。
〃
【伝説の三忍っぽい砂糖菓子】
【赤と緑で包装されたチョコレート】
(一番最初に置こうとした玩具のブーツにモノを詰め)
(置いておいてみる)
今頃は予定、終えてんのかね。
だったらお前さんとこへ良い夢が訪れますように、と。
メリークリスマス。
>84
900は…
(↑尻切れトンボ)
>86-87 カカシ
(ドジっ子…?)
…… 何だか旨そうな物を…
【落ち】
125 :
83:2006/12/25(月) 21:41:31 ID:???
……ただいま・つかれた・もうねる
寝る前にちゃんとうがいと歯磨きしろよー
…いや
歯磨きしてからうがいか?
ま、どっちでもいいが…
悪い風邪が流行ってるそうだ
…気をつけろー
>>125=83
つーか、電池切れ?
(洗面所の前に立ち)
(口当てに人差し指を引っ掛け)
(グイッとひき下ろす)
(石鹸で手をしっかり洗った後)
(うがいのためにコップに水を満たす)
(鏡の中の疲れた自分を見ながら)
(水を口に含み上を向く)
ガラガラガラガラガラ〜〜〜
(再び正面を向き)
(カエルのように膨らませた頬のまま)
んんんーん んん〜っ!!
(↑水遁の術〜、と言ってるらしい)
(頬に水を含んだまま唇を突き出し)
(鉄砲魚のように水を発射する)
…とかね…冗談で疲れた自分を癒してみたり
…………。
(気が付けば水が飛び散った洗面台と床)
(ふいに寒い風がフュルルンと背中にふきつけ)
フー…
何かさらに疲れた気がする
(黙々と雑巾で拭き)
風呂…
(扉の向こうへ消える)
>>123ゲンマ
【否定はしないけど「テヘ(頭コツン)」とかもしない】
【…つぶやき落ち…おやすみー】
遅くなったけど…
メリー…クリスマスー……
……ぱーんっ……ひらひら〜……
…わぁ……綺麗………
(クラッカーが無いので自分で言ってみる)
(本人には何か見えているらしい…が、白眼とは無関係)
【間に合った……かな?】
【レス返しさせてもらうね】
【避難所にブンブンと千切れるくらい手を振りながら…】
>>83(名無しさん)
はーい、メリークリスマス…(ニコ
二桁、おめでたいね…四桁までいくといいよね…
……。
…う、うんっ…
…もちろんお人形は…83さんが食べてね……あ、あは…
(↑ちょっと狙ってたらしい)
>>84(名無しさん)
…あっま、待って…!
1000の謎は、次スレまで無理っ………って…行っちゃった…
う、…ん 謎について…私が知ってるのはね…
【0】はとっても寝心地いいけど
真ん中の穴にお尻が沈んじゃう…ってことだけで…
…ご、ごめんね…? あんまり…役に立てなくて…
良かったら、他の里人にも聞いてみて…
木の葉のラスボスは手ごわいけど、頑張ってね…(ニコ
>>125(名無しさん)
…良かった、お疲れさま…!
……フラグなんて言うから…心配しちゃったよ…
あの、ゆっくり休んでね…
…私も来年は、83さんとシズネさんに付いて
ツッコミの修行したいな……なんて…
えと…色々教えてくださいね…(ペコ
>>77-79(ネジ兄さん)
(頭を撫でる手のひら、他人は見ることのできぬ笑顔)
(その胸に猫のように頬摺りしたい気持ちをやんわり抑え)
(目を伏せて優しさに酔う)
面白いかどうかって言われると…
…お、面白いような……
……うん、約束……ふふ、ネジ兄さんの選ぶ服…楽しみ…
(眠気を誘う心地よさに本音が漏らしつつ、楽しげに答えるが)
(従兄弟の意外な一言に、ピクリと目元が引きつる)
.。oO(…ガイ先生とリーくんは似合うし…格好いいけど…)
.。oO(………自分が着るのはイヤ……)
>>79続き(ネジ兄さん)
……ネジ兄さん?…キャッ…!
(支える間もなく床に倒れ、すやすやと規則正しい寝息をたてる従兄)
………任務……きっとまた無理して…
(常に我欲を抑え、己に厳しすぎる従兄を優しく咎める)
(眉間によったしわを、そっと指先でなぞると)
(10代の少年に相応の、あどけない寝顔)
(傍らに腰を降ろし、起こさぬようにそっと頭を膝に抱きかかえる)
(珍しく無防備な従兄をじっと見つめ)
………。
…………チャンス?
(何の?)
…だ、だって……直接聞くのはなんだか…は、はしたないっていうか…
(自分に言い訳しながら、きょろきょろと周囲を確認した後)
(従兄弟のこめかみの辺りから垂れた紐を、そっと摘まむ)
……まずはコレ……ずっと気になってて…な、なんだろ…?
…ん、と……この先端の金具(?)が、ものすごーく重くて…
回天はコレの遠心力で……回ってたり、とか……
(考えつつ何気なく紐を引いた途端、ずるりと従兄の額当てがズリ下がる)
…っ!…
(慌てて手を引っ込めて寝顔を覗き込むが、従兄の眠りは深い)
…び、びっくりした……どうしよ…額当て…左目、隠れちゃっ………
……。
(従兄を抱いたまま傍らの棚に手を伸ばし、額当て用の黒い布を取り出す)
(それを口元に宛てがってみるが、呼吸でフワフワと浮いてしまう)
(暫らく考え、布を水で濡らしてみる)
(今度は従兄の鼻と口に、ぴたりと上手く張り付いた)
……ふふ……ネジ兄さんの、カカシ先生コスプレー…
(とてつもなく楽しそう)
えーと、次は…コレ……
(腰にまかれた黒い布 一体これは何なのか)
(先ほど従兄がひらりと持ち上げた時は、意外なほどの気軽さに驚いて)
(まじまじと観察する暇もなかった)
…腰から取って…じっくり見たい、よね……
裏地に秘密が…あるかもだし……
『それは何? もっとよく見せて、触らせて』
(そんな言葉を口に出せない気弱さが、かえって大胆な行動を促す)
(窓の外は静寂と闇に包まれ、誰も見咎める者のいない深夜の待機所)
(背徳感に胸が高鳴り、呼吸が荒くなる)
ま、まずは……触感を…確認……
(ゆっくりと手を伸ばし、軽く太腿に手を当て、ツツ…と撫でる)
(布地は柔らかい)
(しかし涼しげで凛々しい容姿にそぐわぬ、鍛え上げられた硬い腿の感触に)
(カッと頬が火照って手が震える)
………て、手触りは……やわらか…ううん、思ったより……
(乾いた声が、裏返って張り詰める)
(熱に浮かされ瞳孔が開いた瞳は、妖しい光を帯びている)
…い、いいよね……だって…もう昔の私じゃない、絶対…曲げないし…
(訳のわからない忍道を振りかざし、もはや最初の目的も忘れ)
(さらに指先を布下へと滑り込ませ)
――グフッ!!
(…ようとした時、苦しげに咳き込む音に弾かれたように顔を上げる)
(見ると従兄は顔面蒼白になり、ヒクヒクと痙攣している)
ネネネネジ兄さんっ…しっかりっ……
(すっかり忘れていた鼻口を覆う濡れ布を)
(慌てて掴んで投げ捨てる)
(従兄の呼吸が正常に戻るのを確認し、へなへなと座り込み)
…びっびっくりしたっ………心臓…止まるかと思った…
(心臓が止まりかけたのは従兄の方だが)
(とりあえず安堵して額の汗を拭く)
(※本当に危ないので絶対真似しないでください)
……。
……も、寝よ…
(不測(?)の事故に正気戻り)
(緊張に疲れた声で呟くと、そっと立ち上がる)
(仮眠用の布団を二組敷いて、額当てがずり落ちたままの従兄を寝かせ)
(炬燵で寝入った妹を抱き上げると、残る一組に滑り込み)
【0】もネジ兄さんもいいけど……やっぱりハナビちゃん…
(小さく柔らかな体を胸に抱きかかえ、穏やかな眠りの海へ沈みゆく)
(…反省の色は、あまりない…)
【〆】
>ネジ兄さん
【その節は長時間ありがとうございました、とっても楽しかったです…】
【それと…い、色々ごめんなさい……あは…】
【名前・トリップ】 日向ヒナタ ◆MI03OM.lVg
【年齢・性別】 15〜16歳 女性 二部設定・本編進行に準ず
【プレイ可能な相手】
男性:お名前の有無を含めて、どなたとでも
女性:お触りイチャイチャくらいで…
【プレイスタイル】
NG以外…
ちょっとグズグズ言うかもだけど…は、恥ずかしくて…
気にしないでもらえると嬉しいかな…なんて…
【NGプレイ】
汚いのとか猟奇とか…あ、あんまりにも痛いのとか…
(ちょっと痛いのは平気です…)
特殊なのでも、お気軽に聞いてもらえると嬉しいです(ニコ
【何か一言・その他】
…あの…おしゃべりとか…苦手だから……
その分、ちょっとだけ妄想癖が強い…っていうか…
あ、でもでもっ…ネタキャラとか、そういうんじゃなくてね…!
…えと、……多分……。
……よろしくお願いしますね…(ペコリ
【落ちます…】
やっと終わった…
つがい祭りの2日間が終わった
異教徒の祭りに便乗してんじゃねーよ、バーヤバーヤ
(´;ω;`)マタヒトリダッタヨ…
皆さんは楽しまれましたか?
さて…
メシも食った、風呂も入った…
明日の任務の準備もオッケー
あとは寝るだけなんだけどね
何だか目が冴えちゃって…
(馴染みの茶屋の暖簾をくぐり)
年の瀬の月末…
何かと忙しいはずなんだけど
つい来ちゃうってのはー…
やっぱアレか?
遠足前に興奮して寝付けない子供のような感じ…?
長期休暇前ではしゃいでるのかねぇー
…ガキはオレは
(台所で勝手に湯を沸かし)
(湯飲みに急須をとぽとぽと傾けながら)
(フーっとため息)
>>148名無し
ああ、終わったな
おそらくクリスマスってのは
木ノ葉独特の祭りじゃないと思うがー…
ま、いいじゃない
楽しければ(にこ)
来年はオレとメシでも食うか
そうすりゃひとりじゃーないぞー
…お互い
【一時ぐらいまで待機】
(音もなく、いつの間にやら茶屋の入り口に立っている)
ふーん…
カカシにもそんな可愛いところ、あったんだ。
眠れないなら子守唄でも歌ってあげようか?
(少しからかうようにフフッと笑った後、テーブルの席につき)
(頬杖をついてカカシの方を見やり)
あるいはお酒を呑むとか…どう?
【久しぶり。久々すぎて勘が鈍ってるけど宜しく。】
>>153紅
(淹れた茶にフーっと息を吹きかけ、)
(飲もうとしたところで突然声を掛けられ驚き)
(ゴクンと熱いままのお茶を飲み込んでしまう)
(半開きの右目で後ろを振り返り)
あのねぇ……ま、いいか
子守唄もいいが寝酒のほうが紅向きじゃない?
(台所の棚から“紅専用”と書かれたボトルキープの酒瓶を出し)
(にこやかにテーブルにつく紅に見せ)
【あー…びっくりした(笑)久しぶりだな】
【こちらこそよろしくー】
>154
(「寝酒」の言葉と自分専用ボトルを見て)
(嬉しそうに瞳を輝かせ)
さっすが、里一番の天才コピー忍者。
わかってらっしゃる。
眠れない夜には、やっぱりお酒よね。
(テーブルに(なぜか)伏せて置いてあったグラスを二つ手に取り)
(一つをカカシの前へ。ボトルを両手で持つと、そちらのグラスに注ぎ)
はい、まずはカカシから一杯いってちょうだい。
一気ね、一気。
>>156紅
いや…えーと
一体何をコピーしたんだオレは…
まぁ…飲みすぎるとかえって寝られないけどね
(話す間に手際よく)
(グラスへ注ぐ紅の手元を見つめ)
ちょ、一気はマズいでしょ
オレの胃は誰かと違って繊細だから…
あの…ゆっくりチビチビ飲みたいよーな
…気がするんですけど
(紅の顔色を伺いながら)
(なぜか敬語に)
>157
…ふふ、いい呟きをしてくれるわね。
まぁ返事はしないけど。
(困惑したように、一気呑みを拒んでいるカカシを)
(じろっと睨みつけて)
あんたね、男が何チビチビガタガタぬかしてんのよ。
気合の問題よ。気合で胃も強くなるってもんよ。
ほら、見てなさい。
私がお手本見せてあげるから。
(そう言うや否や、グラスにお酒を並々に注ぐと)
(勢いよく一気呑み)
……っ、おいしいっ…はぁ
(口元を手で拭いながら)
さ、次はカカシの番よ。
>>158紅
(吸い込まれそうな紅い瞳でじろっと睨まれ)
(眉を寄せながら冷や汗が一筋…)
いや、気合じゃ胃は強くなんないから
つーか気合どころか寝ちゃうからオレ
(あっという間にグラスの酒を飲み干す紅)
(心の中ではあっけにとられながらも)
…さすが 紅だ
(…パチパチと拍手などし)
オレの番?
…一杯だけよ?
(覚悟を決グラスを片手に)
(心の中でせーのと掛け声を掛けながら)
(一気飲み…)
…………。
(度数の高い酒のせいか)
(喉元と食道に痛みを感じる)
参りました…オレの負け
(テーブルに両手をつき)
(頭下げ)
>159
寝ちゃっても大丈夫。
心配しなくても、風邪ひかないように
ちゃんと布団まで運んであげるわよ(何か違う)
(拍手をされて悪い気がするはずもなく)
(少し照れたように笑い)
あ、ありがと。
これくらいお手のもの…よ。
>160
そのお言葉、待ってました。
(例え一杯だけでも、
その気になってくれた様子のカカシを嬉しそうに見つめ)
(楽しそうに、小さく「一気、一気」と手拍子)
(少し苦しそうな表情を見せるも、飲み干してくれた姿に)
(喜んでこちらもパチパチと拍手をし)
いい呑みっぷりだったわ!
頭なんて下げないでよ…ね……っ…はら…?
(カカシの肩に触れようと立ち上がる)
(が、目まいがしたらしくフラッと傾き)
(酒に強い事を自負しているが、今日の体調、アルコールの強さに)
(一杯だけで結構きている様子)
(椅子をなぎ倒し、床に倒れこむ)
あ、あら…? い…痛い……
>>161-162紅
大丈夫って…
さすがに女の人に
お姫様抱っこしてもらうわけには…
(↑多分違う)
(一気の手拍子をする紅に)
紅、はしゃぎすぎ…
一応負けず嫌いなんだよオレは…
もっとも女性にはすぐ降参するがー…って!
おいおい、紅!
大丈夫か?
(フラリと体を傾かせ)
(その後豪快に椅子をなぎ倒して倒れる紅)
(あまりの意外性につい、)
(何もしないでつい見つめてしまい)
あー… 悪かった
コイツのせいで反応が遅れた
(テーブルの酒瓶をちらりと見た後)
(床に倒れこむ紅の手を取り)
しょーがないねぇ…ったく
やっぱこーいう場合
男が抱っこしたほうが絵になるでしょ
(ひょいと腕と膝裏に手をかけ)
(抱き上げたあと)
…で?どこに運ばれたい?
【こっちは2時ぐらいまで大丈夫】
【そっちは?】
>163-164
じゃあガイを呼んで、おんぶして貰うって事で一件落着!
(悪気なし)
う…私とした事がおかしい……
こんなのありえない…わ……
(倒れた際に、椅子で打ってしまったお腹を片手で押さえつつ)
(ぼんやりと傍にきたカカシを見上げ、)
……?
(ひょいと抱き上げられる)
どこって……
(いつもなら赤くなって「降ろしてよバカ!」と言うところだが)
(酔いのせいか(?)反抗する事を忘れ)
(カカシの首に両腕を回して、ぎゅっとしがみつき、一言)
…………夢と冒険の国。(完全に酔っている)
>165
【私は眠くなるまで大丈夫だけど、2時目安って事で。】
>>164訂正
【一行目の「つい」は脳内消去で】
>>166紅
……………。
(↑何かトラウマが発動したらしい)
(ずるっと額当てが漫画のようにズレ)
(眉間にシワを寄せジト目で紅を見つめる)
ま、たしかにありえないな…
もしかして禁酒期間が長かった?
(痛そうにお腹を擦る紅の手に)
(自分の手のひらも当てて)
気をつけろバーカ
…白い肌に青アザは目立つでしょ
(素直に抱きしめられたままの紅)
(酔った勢いかぎゅっと首にしがみつく姿に)
んー?
今日の紅は何だか可愛いじゃない
(夢と冒険の国発言に)
ってか酔ってるのか……
ま、別にいいけど
あそこは大人は入国禁止らしいぞ
…いいの?
【時間了解、まぁテキトーにいきましょう】
【あまり気にしないでよ】
>167
禁酒はしてないけど、
あまりお酒を呑んでいなかったのは確かね…
う、うるさいわねぇ…
バカにバーカなんて言われたくないわ。
私の体なんだから……ほっといて…よ。
(自分の手に重なる温もり)
(言葉とは裏腹に、それを振り払う事はせず)
あのねぇ…カカス…(←誤字ではなく酔ってるせい)
「今日の」は余計でしょ
って、なに可愛いだとか言って……
そんなの、わかってるわよ……
(更にぎゅうっと力を込めて抱きつき、カカシの首筋に頬擦りをし)
掟を破ったらどうなるの?
いいわ、カカス。連れてって…
(よくわかっていない)
>169
【了解。そっちこそ、無理しないでね】
>>170紅
酒に酔ってる紅は可愛いねと思ったが
口は相変わらずか…
(やれやれといった顔をしながら)
(重ねた手のひらはそのまま)
(そっと指先を握りしめ)
(首に回された腕に力が入り頬擦りされ)
(息が掛かりそうな距離に紅い唇が近寄る)
はいはい、可愛い可愛い
(自分の鼻先にある紅の黒髪に)
(軽く口付けをしながら)
どうなるもこうなるも…
大人は入れない
↓
子供に変化
↓
エチーできない
…でしょ?
そんな面白い国には行きたくないね
キノコとカメの国の方が
なんかエロそうでいいんだけどー
(話しながらとりあえず畳みのある場へ連れて行くが)
うっ、重……
(重みと言うより一気飲みのせいで力が抜け)
(畳の上に紅をドスンと乱暴に置いてしまう)
あー…すまん
(紅の上にのしかかる形で自分も倒れ)
(そのままの格好で詫び)
【えーと…】
【このままエロい方向へ行ってもいいかどうか…】
【一応お伺いをー…(ぺこん)】
【OKならできれば凍結で…】
【エロ無しならあと一時間ぐらいで〆って感じで…】
【…どう?】
>171-173
(「可愛い」と繰り返される言葉)
(明らかに投げやりな言い方なのだが、そこには気付かず)
(髪に触れる唇と吐息に、目を閉じてくすぐったそうにし)
ふふー…もっと言って…(満足顔)
(そのまま嬉しそうにカカシの話を聞いている)
(が、エチーできないの言葉に、僅かながらに動揺を見せ)
そんなの……困…る…じゃなくて…
困らない…でも困る……困らない……うぅ…頭いた…
……カ、カメと一緒にキノコ狩り…?
それだけは嫌……
―――きゃっ!
(畳みの上へと投げ出されるように置かれ、思わず高い声を出し)
(自分の上に重なる男の重み…)
(その苦しさよりも、体温の温かさが妙に心地よく、その体勢のまま)
別にいいけど………
悪いと思うならもう少しこのままで…
(酔ってはいても、今自分が言った言葉は相当恥ずかしかったらしく)
(赤くなって顔を横に背け)
>173
【久々すぎて本当に色々拙いんだけど、それでもいいならエロ・凍結OK】
【何だかもう時間が遅いから、すぐに寝てちょうだい。】
【レス(返事含め)はいつでもいいから。】
【追伸:ここでは、アスマの死はなかった事に…(でないとどうにもこうにも私…)】
>>175紅
【では、お言葉に甘えまして…】
【エロい方向&凍結ってことでー】
【よろしくお願いします(にこ)】
【この場は故人がいたり、敵味方が茶を飲み合ったりするパラレルワールド…】
【アスマの件は胸が痛むけど…まぁここでは問題ないかと…】
【年内だと長時間取れるのは明日(28日夜)だけ…
それ以降は来年持ち越しになるけどいいかなぁ?】
【違う!間違えたっ…27日夜だー】
>176
【こちらこそ宜しくお願いします(ぺこり)】
【よかった。アスマの件があると、
紅は悲しくて辛すぎて、シリアスしかできなくなる(苦笑)】
【27日は私が無理だわ…】
【それじゃまた来年に。日にちは避難所にてよろしく。】
【さ!さっさと早く寝てちょうだい!(無理やり布団に押し込み)】
【おやすみ(ぽんぽん)】
>>178紅
【了解〜…では後日避難所で…】
【(押し込められた布団に紅も引っ張り込み)】
【おやすみ(笑)】
【お先にすまないけど落ちー】
>179
【(布団に引っ張り込まれ)……ほんとに抜かりのない男ね…(ボソッ)】
【私も落ち】
>・ネタバレはジャンプ公式発売日をもって解禁とします。
> ただしコミックス派の方々への配慮をお願いします。
ハァ〜…
(珍しく付けてみた、黒のマフラーと手袋)
(そして、何時ものオレンジが目立つ服装)
(ブルルンと体を震わせ、目の前で両手を擦り合わせ)
(暖かい吐息を吹きかけている)
最近、更に寒くなったってばよ。
う゛ぅ〜…このままじゃ…凍え死んじまう…
あ!そーだ!
久しぶりにあそこに行ってみよ〜!
(タタタ、と軽快なステップで茶屋に向かって走って行き)
お邪魔するってばよ!
(ガラガラ、と扉を開き、直ぐに閉める)
やっぱ誰も居なかったってば…ニシシ♪
(あらかじめから知っていたかのように笑い)
(店外の縁台に腰掛、空を眺めている)
【久しぶりだってばよ!】
【ちょっくら待〜機♪】
【二桁突入おめでとう!俺もすっげぇ嬉しい!】
【かなり遅くなっちまったけど、メリークリスマス☆】
お!ナルト久しぶり!!
メリークリスマス〜☆
今日ってさ、ヒナタの誕生日でそ?
だからこれ持って来たんだ。
っc■~ c■~ c■~
【カップぜんざい山ほど】
ナルトも食っていいよん。
それじゃ〜ノシ
>185
うわ!びっくりした〜
今日?…ヒナタの?
(腕を組んで考える事、十分間…)
あ〜はいはい!ヒナタの誕生日な!
勿論しってるってばよ!アハ、アハハハ〜…
(頭を掻き毟りながら)
(↑忘れていたw)
アリガトウ!
ヒナタに会ったら渡しとくってばよ。
会わなかったら店内に置いといてやるから心配すんな!
(満面の笑み)
ヒナタより先に此れは食えないな…
(嬉しそうに店内にそれを運んでいき、テーブルに置くと)
(自分も腰掛)
(茶屋の前を通りかかるとふと目に付く服と髪)
お、ナルトじゃねぇか!久しぶりだなオイ
(布越しに口元をニィとあげ近づいていき)
(急に声を掛けられ)
…?
二ィちゃん…誰だってばよ?
(目を細めて其の男をじぃ〜と見つめる)
【こんにちは!】
あー、まあ誰かだな誰か
お前にあだ名つけられたけど忘れちまった
にしても元気そうじゃねぇか
そういや言ってなかったな、メリークリスマスだ
(目の前に着くと頭をわしわしと撫で)
【こんにちわ。】
【短時間になりそうですがよろしくお願いしますね】
(其の男の言葉を元に自分の記憶を探り)
(一つのあだ名を思い出す)
…まさか…・…「 変 な 兄 ち ゃ ん 」かってばよ!?
(頭を乱暴に撫でられ)
やめろってばよ!
なにすんだ!おれってばもう餓鬼じゃねぇんだぞ!
【あってるかなw?】
【俺も宜しくお願いしますってばよ!】
…どうだったかな、リアルに忘れてるみてぇだ…うん
(困ったように苦笑いをし)
ま、いいじゃねぇか
はいはい、ガキじゃねぇのな
ガキじゃなくてもたまにはこういうのもありだろ
(最後に頭をポンと一撫で)
(その口ぶりに「ムキになってガキじゃねぇか」と笑いながら小さく漏らし)
【リアルでなんで、ちょっとわかんないですねorz】
【でも名無しなんで特定しなくてもいいかとw】
餓鬼じゃない!
まだ、ちょっとだけ子供なだけだってばよ!
(ビシ、と指差して、立ち上がり)
お茶でも飲む?
(相手の返答も待つこと無く)
(勝手に台所へと行き)
(お茶を二つ持ち、戻ってくる)
あのさ!あのさ!
今日はヒナタの誕生日だって知ってるってば??
っていうか、にいちゃんヒナタって知ってるのか?
(いかにも、自分は知っているといった風な表情で)
(茶を差し出し)
【そうだってばねw】
はいはい、そんじゃ少し大人になったら
いいことしてやっから
(くくっと喉を鳴らし笑いを堪え)
茶でも飲んでゆっくりしてぇところなんだけどよ
ちょっとまた任務みてぇだ、悪いな
(チッと舌打ちをし、差し出された茶をぐいっと飲み干し)
ヒナタ?ああ、あのおっとりした子か
誕生日おめでとうって言っておいてくれや
んじゃ本当にすまねぇ!
(瞬身であっというまにいなくなり)
【すいません、急な呼び出しがかかったので】
【ここで失礼いたしますorz】
【もっと話していたかったんですけど…】
【それではまたお相手のほうよろしくお願いします!】
いいこと?
(ズズ、と茶を啜りながら問い返し)
(入れたばかりの熱いお茶…)
(自分はふうふぅして、少しずつ飲んでいる)
(しかし、この男…その茶をまるで水でも飲むかのように一気飲み)
すげぇ…
え?あ。あぁ!
分かったってばよ、必ず伝えとくってば!
(見とれてしまい、あいまいにしか話は聞いていない)
あのさ!にいちゃん!
ってあれ?消えた…
(一体どうやって飲み干すことができたのか)
(何かしらの忍術を使っているのだろうと、仮説を立て)
(とりあえず、大きく一口…茶を飲む)
アツツツ…
(声に出ないタイプの悲鳴)
無理だってば…修行が足りない…
ゆっくり飲むってばよ…
【そうか〜…残念…】
【また会ったら宜しくお願いしますってばよ〜!】
【続いて待機するってばよ!】
(避難所のほうなど眺めながら通りをぶらぶら歩き)
(何となく、いつもの茶屋に足が向く)
(暖簾をくぐり店内へ顔を覗かせて、金髪頭を見つけ)
…ナルト。
よォ。誰かの誕生日か?
(机の傍らまで歩み寄り)
(山ほどのカップぜんざいを見下ろして一個、手にとろうとする)
【ちわ。】
【避難所にお前宛ての伝言いくつか来てたぞ。
(もう見たかもしれんが一応な。下のカッコにレスは不要だ。)】
【ああ、伝言っても業務連絡(?)みてーなアレじゃない。】
【こんにちは!】
【再起動してたってばよ!】
【ちょっと待っててくれ!今からレスするってばよ!】
あ!ゲンマの兄ちゃん!
(キラキラとした表情で思いっきり振り返り)
(慌てて席を離れ、歩み寄るゲンマの元に自分からも駆け寄っていく)
それにしても久しぶりだってばね!
あれ?ちょっと老けたw?
(悪戯心で軽いジョークを言いつつ、嬉しそうな表情)
そうそう!今日は、ヒナタの誕生日だってばよ!
此れは、名無しがくれたヒナタのプレゼントなんだ〜
(ぜんざいを指差しながら)
名無しは食ってもいいっていったけど、
ヒナタが食べるまで俺ってばくわねーの!
(元気な挨拶に、緩める口元で笑う)
(机に並ぶぜんざいを持ち上げてみるのを一旦やめ、
近くまで来た金髪頭を撫でようと伸ばしてみた掌を返して)
( ぺし、と)
(たしなめるでもないが、手の甲のほうをナルトの額に軽く置き)
今ので百歳くれー老けたかもしれんな。
――久しぶり。調子どうだ…
(楊枝を揺らしつつ、こちらも返すのは冗談で)
(指差した先にあるぜんざいにまた目線を向けてみる)
ほー… 嬢ちゃんの。
そうだな… やっぱ最初は嬢ちゃんにってか。
(クと口端を擡げてまた笑い、今度はナルトの髪をクシャと撫で)
【おォ、了解。慌てんでも平気だぞ。…と言ってる間にレスが来ていた(笑)】
【大丈夫か?】
【先日と言い何かしら電波障害が憑いてるんだろうか、オレは…(笑)】
【ちょっとゴメンってばよ!】
【リアルで急用が入っちまってさ!】
【ちょっと席外すってば!】
【土下座謝罪一時落ちorz】
【大丈夫か…?】
【急ぐこたねェ。無理しないようにな…(撫で)】
【入って来たい奴がいたら遠慮せずにな。
大勢の時はオレもそう遅くなんねーよう気をつける。】
【187のニーサンも用事終わって戻って来るなら遠慮なくな…】
【暫し待つ】
よっ!
(いつものよry挨拶)
なにこの大量の糖分…
(山積みぜんざいのカップを眺め)
【ごめん!復活だってばよ!】
【レス落とすってば】
俺ってば超〜調子オッケーだってばよ!
ニシシ♪
(自慢げに鼻の下を擦ってみせ)
うん!
人の誕生日プレゼントをその人より先に食うのは気がのらねぇんだw
(大量のぜんざいに視線を移し)
だからヒナタが食べるまで食べねぇの!
【上のは>ゲンにぃ宛てだってばよ!】
>カカシ先生
(何時ものやる気の無い気だるそうな挨拶)
カカシ先生!
先生も久しぶりだってばよ!
此れはヒナタの誕生日プレゼント!
名無しがヒナタにって!
(ニコニコとした嬉しそうな表情)
【久しぶり!こんにちは〜w!】
>206 カカシ
よォ、恋人。遠出の用意は順調か?
(笑みはそのまま、ふとそちらに顔を向け)
(>209)
……↑だそうです。
(早速ナルトがした説明に、笑みを乗せ)
>208 ナルト
元気そうでなにより。
お前も一緒に食って祝えりゃそれが一番だろうよ。
………
あの娘っ子ひとりでも残らず食いきれそうかね、コレ。
(茶屋に訪れて、カップぜんざいをみつけたら…)
(残さず平らげようとするかなと、不意に思い浮かび)
(甘いもの好きそうだし平気なのか、とも思ったり)
>>209ナルト
あいかわらずゲンキだねぇ…
(耳元で響くキンキン声を避けるように)
(自分の耳を軽く押さえ)
ま、何よりだ…(にこ)
ヒナタちゃんの誕生日か…
こりゃまたすごいね
来年分の誕生日まで食べられそうだ
(カップをひとつ手に取り眺め)
お前がツマミ食いしないなんて…エライな
>>210ゲンマ
………。
(意味ありげな言葉を吐く同僚を無言で見つめた後)
(ポンポンとそいつの尻を叩き)
はいはい、恋人変人
(↑微妙に違)
遠出はまだ先だ…
年内最後のほうの日…
了っ解…
んじゃオレも何かプレゼントするかな…
お前は?
>ゲンにぃ
俺もっていうか、みんなで一緒に食べて祝ってやった方が
ヒナタも喜ぶと思うってばよ!
(いい考えだろ?といった風な嬉しそうな表情で)
ヒナタなら……食いきっちまうと思うってばよ…(ボソ
(聞こえるか、聞こえないかの声量でぼそり、)
>カカシ先生
先生は相変わらずめんどくさそうだってばよ!
(負けじと指差し、言い返すw)
そうそう!
今日ヒナタの誕生日だってば!
まさか…先生ってば知らなかったのかってばよ!?
……ヒドイ!!
(わざと青ざめて見せ、泣いた真似w)
流石にこういうのはつまみ食いできないってばよw
>212 カカシ
……… ?
(しばし無言の時間が流れ、交わされる視線)
(↑サンタクロースとかけてみただけで深い意味は無かった)
オレと言えば尻なのか…
(↑?)
ほう。本気で年末だな…
プレゼントは特に無い… 今日ここに来て今さっき
お前と同じ方法で知ったモンで。(笑)
>213 ナルト
そうだな… そういうのが喜びそうだ。
(自然と笑みが零れながら、頷くような口ぶりで)
…お前はあいつに何かプレゼントとかあげんのか?
(食べられそう、との小さい呟きは耳に届き)
(改めて机のぜんざいたちを見つめ…)
そうか。甘味は別腹、っつうしな…
(目を細め)
(↑普通に安堵したらしい)
【おっと……】
>207 ナルト
【おかえり。(←言い忘れてた)<レスは不要でな。】
>>213ナルト
誰が面倒臭そうだって?
(背中を丸めながらナルトにズイっと迫り)
(顔を近づけて話し)
…………。
も、もちろん知ってたさー
オレの情報収集能力を甘く見るなよ
【横レス】
ま、みんなで食べるってのは
たしかに名案かもね……
.。oO(つーか、オレも食うのか?)
あー…
甘味には漬物だな…
オレ買ってこようかなぁ…
(回れ右して、その場を立ち去ろうとし)
>>214ゲンマ
あ………
.。oO(つまりオレはハズした…と?)
(↑なぜか以心伝心)
もうね、ゲンマじゃなくて尻でいいと思うよ…
(同僚の肩に手をかけうな垂れ)
.。oO(おねーさん変化のほうのね)ボソ
ま…そんなに何日も出かけないし、
年明けたらまたすぐ他の任務だ
…あの年頃の女の子って
何がほしいんだろうなぁ…
さっぱりわからん
>216 カカシ
漬物ならココにあんぞ…
食える奴は食ったら良いんじゃねーか?
(こういう時に、何故か出てくるお葉漬け)
(カカシの傍らに置き)
汁粉にゃ何添えんのが良いんだっけな……
>217
(何と思ってたんだ?)
(↑目と目で会話?)
……
ちっとばかり突き抜けすぎてやしないか。
忙しいな。…
いつか言ったやつァまた待機室にでも置いとくからよ
要りそうなら適当に持って行け。
………。
(暫し考え)
年頃はそう関係無いんじゃねェか。
>214ゲンにぃ
だろ!だろ!
(身を乗り出すようにして)
プレゼント?
そういえば俺ってば、何も買ってなかったってばよ…
(少しの間ブツブツと考え事)
決めた!此れだってばよ!
(そういうと、自分がつけていたマフラーと手袋を指差し)
此れに何か書いてあげればいいと思うってば!
エロ仙人が言ってた!
プレゼントは、残るものがいいって!
だから、此れにするんだってばよ!
(名案だとでも言った風な感じで)
>216カカシ先生
いや、別に…誰がってわけじゃないっすけど…
(近づく顔に、冷や汗を流しながら視線を逸らし)
(呟くように言い訳)
先生…
絶対しらなかったな…
(ジト目)
もう行っちまうのか?
(回れ右し、立ち去ろうとしている背中に声を掛け)
【次レス、遅れる・・・すまん】
【悪い、抜かしてくれ…復帰に時間かかりそう】
【リアル優先だから気にすんなってばよ!(ビシ】
>221
【了解。会えたら、またな。】
>ナルト
【そしてちょうどオレも離席しちまってた…
すまねぇ、もう少しかかる。】
>219 ナルト
(得意気なナルトの頬を拳でムニとつつき)
お前は相手の喜ぶモノっつうのがよくわかってんな…
残るもんが良い、か。自来也様も良いことを言う。
(ナルトが考えるのを、どこか楽しそうに見つめている)
(思いついたプレゼントの「らしさ」に笑みを深めて)
そういやナルトお前、今日は珍しいもん着けてんだな。
その黒… あの嬢ちゃんにも似合うと思うぜ。
(その手袋を指差して。)
(受け取るはずの少女が揺らす、長く艶やかな黒髪を思い)
【復活…今から書く】
>225 オレに突っ込み兼ナルト宛て
【得意気…?っつーより「すげー嬉しそう」だよな、お前。】
【すまん、慌てたんでよく分からん言い方しちまった。】
【脳内変換頼ム】
>226カカシ先生
【お帰り〜ノシ】
【と言う事は、おれってば先生の次ってことだよな?】
>227
【了解だってば!】
>>218ゲンマ
あー… 用意いいのねゲンマ
(目の前に出された漬物をじっと見て)
わからん…
汁粉食ったことないから
いや、尻は突かないから
フツーに…
(↑いつものズレ発動)
待機室に?
ああ、悪いね…ありがとう
.。oO(…なんだっけ?千住札?温泉の割引券?)
(↑やっぱり記憶力がヤバい様子)
そうかなぁ…相手にあったものを贈るってのは基本でしょ
ヒナタちゃんが好きそうなもの…うーん
(チラリと横目でナルトを見て)
コイツだっけ
>>220ナルト
んー?
お前、オレを疑うわけ?
(強い口調で言いくるめようとし)
ま、いいじゃない
この話題は…
(しらっと話を変えようとし)
買い物は必要なくなったから
(よいしょっと席に座り)
で?お前は何か用意してあんの?
>225ゲンにぃ
へへへ…
(頬をつつかれても、抵抗せずに)
(頭の後ろで腕を組み、得意満面の笑み)
ヒナタには誕生日プレゼント貰ったもんな!
ゲンにぃも一緒に食っただろw?
(食べきる事など出来ないほどの量のお汁粉)
(そして、自分を表しているかのようなオレンジ色のロウソク)
(そのロウソクと風呂敷は未だに部屋に飾られている)
珍しい?そうか〜?
そういえば此れ付けて来るのは初めてだったってばよw
任務中は邪魔になるから一回もつけたことねぇんだ〜!
(マフラーを手に取り、それを眺めながら話し)
ヒナタの奴…喜んでくれるかな〜w
何書こうかな〜…
あのさ!あのさ!
ゲンにいは何書いた方がいいと思うw?
(ワクワクとした表情で、聞き)
>230カカシ先生
疑ってません…
(丸くなり、しゅんとしながら)
俺ってば、このマフラーと手袋あげようと思ってんだってばよ!
(↑今さっき思いついたプレゼント)
なんか書いてやろうと思ってんだけど…
何がいいと思うってば?
っていうかさ!
ヒナタは何が喜ぶと思う??
(嬉しそうに問い)
>229 カカシ
用意が良くても白い飯はさすがに…
(無いぞ、と冗談で言いきるつもりの言葉途中に)
(台所をちらりと見遣り)
(↑何か心当たりがあったらしい)
オレも食わん…
(誰かが食べていた時の記憶をたぐってみる)
……………
(何故か視線を逸らす)
(↑?)
確かあったまるモンとか言ったっけ?
…携帯カイロと酒、と覚えていたんだが。
(↑こっちはこっちで曖昧らしい)
その基本がありゃトシは特に…と言いたかった。
そうするとあの年頃の、…か。(笑)
…………………
(同じようにしてナルトを見)
…首におリボンでも巻いて?
>231 ナルト
(笑って楊枝を揺らし、くしゃりと髪を撫で)
ああ、食った。アレ、嬢ちゃんからだったな…。
(頷いて。甘かった誕生日のことを思い出し笑い)
任務中は確かに…
マフラーに手袋っつーより普段着のお前を見んのが珍しいのか。
(こちらは、そんなナルト全体(?)を改めて眺めてみながら)
つーか 書くってのは、手紙のこったよな。
(ふむ、と少し考えたのち、首を傾けて尋ね)
(頭の中には何気無〜く…)
(マフラーでラッピング(←間違い)されたナルトが思い描かれている)
(↑229,233)
>>233ゲンマ
白いご飯…
(急に叫ぶ腹の虫)
(自分の腹を手のひらでさするが)
(ゲンマのチラ見の視線を見逃さず、にんまりと笑)
なぜ視線を逸らす…
いくらオレでもやたらと千年殺しはしないぞー
ってなワケで、七年ぐらいでどうだ?
(ゲンマの肩に腕をまわし)
(息が掛かるほど唇をゲンマの耳に近付け)
ボソボソ…
.。oO(酒は度数高い奴で…雪が降ってるそうだ)
ボソボソ…
.。oO(リボン…似合わないけど名案だ…)
(ゲンマの肩に腕をまわしたまま)
(ナルトをぼんやりと見た後にやりと笑い)
>>232ナルト
いいんじゃない?
お前の身につけたものなら
ヒナタちゃん 喜ぶでしょ
つーわけで直前まで身につけておかないとね
(マフラーと手袋を手にもつナルトにむかって)
(おいでおいで〜をして)
【すまん、ナルト…レスが半分抜けてた】
【ちょいマテ】
>>232ナルト(続き)
何か書く?手紙?
うーん…
(ゲンマに耳打ち)
.。oO(腹に顔描いて踊り披露とか…)
.。oO(ハナビちゃん喜ぶと思う?年齢的に)
オレに任せろ(きっぱり)
>234ゲンにぃ
懐かしいってばよ…
誰かの誕生日になるとゲンにぃに会うってばよ!
俺達って愛称いいんだなwきっとさ!
(嬉しそうに、ニシシ…)
ううん、違うってばよ?
(首を横に振り)
手紙とかじゃなくて、
マフラーと手袋に直接何か文字入れたいんだってばよ!
(マフラーと手袋をゲンマの目の前に突き出すようにして見せ)
そっちの方が喜ぶと思うんだってばよ。
違うかってば〜?
(少し不安そうに意見を言い、問う)
――――ゾクッ!!!!
い、今なんか…寒気がした……
…き、気のせいだってばよ!(汗;;
>235カカシ先生
俺が身に着けてたのもなら喜ぶ?
(う〜んと唇を尖らして考え込み)
良く分からないけどさ!
とりあえず付けとけば喜ぶんだろ?
んじゃ付けとくってばよ!
(言われた通りに、早速身に着けようとするが)
(カカシに呼ばれ、素直に歩み寄る)
(任せろと言う言葉に)
(目を輝かせ)
何するかわかんねぇけど、
とりあえず先生に任せるってば!
【
>>238訂正…よりによって名前間違えてる、すんごく反省…】
【ハナビじゃなくてヒナタ…】
>235 カカシ
(カカシに視線を戻し)
先日、話題の嬢ちゃんから良いナベをもらってな…
粥でも炊いておこうかと、…
【↑レスはまだしていないが >避難所340にて】
いや、何となくだ…
どんなモンか聞いてからでないと…
とりあえず遠慮しておけ、と何かが言っている気がする。
(耳元で喋られるのが何故か妙に擽ったく)
(片目を細めつつ)
……………
(同じようにナルトを見…)
(↑どことなく ワルい大人の気配)
>239 ナルト
お互い来たり来なかったりのワリにな…。
(言われてみれば、と また口端をあげ)
(こちらも何気無く嬉しそうな雰囲気があり)
…マフラーに直接?
お前、寄せ書きじゃーあるまいし……
つーかどう書く気だ。
黒にゃ黒で書いても見えんだろう…
(何かものを書けそうなアテでもあるかな、と辺りを見回し)
―――寒気?
(そして>238,242…)
(肩を組んだカカシに意識だけ向け潜めた声で)
腹踊りは、年頃の娘にはちっとどうか…。
笑ってはくれる気がする。
(で、ナルトに向けた顔が ニッコリ )
>>242ゲンマ
粥……
(さらにお腹がグ〜と鳴り)
ゲンマ… お前好きだ(にこ)
七年殺し…
千年殺しの祖となった由緒正しき秘伝技だ…
.。oO(詳しくは検索の術でどーぞ)
(↓以下ゲンマへの内緒話)
ボソボソボソ…
「まず…上着を茶巾にして…
上部をマフラーでリボン縛り
ひとりが押さえつけて
ひとりが腹に顔を描く…
(ポーチからごく普通の墨と筆を取り出し)
ま、ただの落書きなんで腹のアレには支障はない…」ボソ
ま、テキトーにやってみようかー
(ゲンマと同じようにナルトに向かってにっこり)
>>240ナルト
(素直に近付いてくるナルト)
(目の前に広がる金色の頭をよしよしと撫で)
なぁ、ナルト
お前はヒナタを喜ばせたいよなぁ…
できれば笑ってもらいたいよなぁ…
(…にっこりと満面の笑みをナルトに向け)
はい、ばんざい〜
(ナルトの両手を引き上げ、同時に上着をめくり上げ脱がす)
(背後から上半身裸のナルトを両手を掴み上げ拘束)
ゲンマ…やれ
(テーブルに置いた墨に視線をやり)
【茶巾は物理的に無理っぽいんで裸で…】
【ナルト…ごめんな(←あんまりホンキで謝ってない)】
>243ゲンにぃ
そう!マフラーに直接がいいってばよ!
(ゲンマの言葉を聴き、駄々捏ねるようにして)
だぁかぁらぁ〜そこを何とか!
ゲンにぃってば特別上忍なんだろ〜?
だったらさ!
忍術とか使ってさ!こうブォォ〜って!
(体全てを使って話し)
駄目なのか〜…?
(懇願するように)
>246カカシ先生
誕生日だもんな!
それだったら勿論、
ヒナタには喜んでもらいてぇし、
笑ってもらいてぇってばよ!
(うん!と強く頷き)
先生ってば何かいい考えでもあんのかってばよ!?
(嬉しそうに瞳を輝かせ)
(好奇心が溢れ、カカシの次の行動を待っている)
ばんざい?
ん…なんかよくわかんねぇケド…
取り敢えずやるってばよ!
(気合を入れ、勢い良く万歳をした瞬間に上着を脱がされる)
>カカシ先生 ゲンにぃ
おわ!
ちょちょちょっとタイムだってばよ!
いきなり何すんだ!
(バタバタともがいてみるが、
がっちりと拘束されているために)
(それも敵わず…ただ叫ぶだけ……)
>244 カカシ
よく食う奴はオレも好きだよ。
(穏やかに言い、近くの腹に裏拳をぽんと当て)
嬢ちゃんにナベ食わせてやる機会あるかな…。
……
ああ… 遠慮しておく。
「ケツには優しく」が爺さんの遺言で…(←嘘)
(※検索の術でうっかり別の世界へ迷い込みそうになっ)
………………
(静かに話を聞いているが、表情は言うなれば「無言が了解」。)
>248 ナルト
お前な、特上をナンだと思ってんだ…
(困ったように眉尻を下げ突っ込みなど入れてみるが、)
(本気で困った顔ではなく)
マフラーに直接。
毛足の長ェ布にモノを書ける道具もあるにはある……
お前らしくて嬢ちゃんも着けやすいったら@(←うずまき)とかか…
手紙、添えとくんじゃいけねーのか?
(カカシの前に立って撫でられるナルトを見つつ)
(↑わりと普通に考えている)
(が…)
(カカシの声を合図に、しっかり筆を墨に浸してスタンバり)
(ナルトの腹を目前に筆を構え …暫しの間)
……何を書く?
(ふいと視線をあげ)
(丸出しのナルトと後ろのカカシ、どちらにともなく問い)
(甘い匂いと賑やかな声に誘われて)
(戸口から、おずと顔だけ覗かせ)
…こ…こんばんは……
(小声で挨拶したものの、誰も自分に気づかない)
(目にした光景は、成人男性の平均を上回る体躯の男が二人)
(力ずくでナルトを半裸にして拘束し)
(一人は屈んで下腹部に顔を寄せ…)
(↑背後から見てるので筆は見えない)
……。
…ナルトくん……男の人にもモテモテ…
……じゃなくって、えと…
イジメ、かっこわるい…?
…でもなくて……
……。
…なっ…なにしてるのっ…ナルトくんにっ…!!
(たっぷり6行呟いた後、ガラリと戸を開けて叫び)
【お邪魔しますね…】
【ハナビちゃん、一足お先に…(ニコ】
皆さんに質問します、綱手さんに向かって「綱手のばあちゃん」と言えるナルト君は最強?
【主役登場につきレス大幅に省くよ、悪いね】
>>250-251ゲンマとナルト
(ナルトの腕を掴みながら小声で相談するように)
何を書くって…そうだなぁ
ヒナタちゃんの喜ぶ言葉…
「 ヒ ナ タ 好 き だ 〜」
…とか
(無駄に大声で叫ぶが)
(そのとき後ろに視線を感じ)
>251-254カカシ先生 ゲンにぃ
何だってばよ!
その今までに見せた事の無いほどのチームワークはよォ〜!
俺が何したって言うんだ〜!!
くっそ〜〜!
(拘束を解く事もできずにただ、叫びまくり)
え!?書く!?
書くって何を書くんだってばよ!
おい!ゲンにぃ〜!
意味がわからねぇってば、大体なんで俺ってば脱がされてんだよ!
(唯一拘束されていない首だけを乱暴に振りながら)
(大声で叫ぶ)
ヒナタが喜ぶ言葉って何サ!?
(其の後直ぐに、カカシが「ヒナタ〜」の言葉を大きな声で言い)
(それを言った、瞬間にヒナタの登場)
ひ、ヒナタ?!
……カカシ先生…う、後ろ………(汗;;
……………。
(自分は今の状況によって恥かしさの余り、そのまま完全にフリーズする)
>252ヒナタ
……………。
(完全にヒナタを見ながら…固まっている)
【久しぶりだってばよ!】
【そして、久しぶりの登場で速攻いじられまくってるナルトですww】
>254 カカシ
【レス省略、了解… オレもまとめたり順混ぜて行くぞー】
>254 カカシ
(こっちのほうはもはや小声ですらなく)
そうさな… ソレはあれだ。
コイツがちゃんと言うのが一番だろう。
(↑真顔で)
(まともなことを言っている気がしたらそれはきっと気のせいです)
>256 ナルト
まァ、短く無ェ付き合いだ。
ちっと擽ってェかも知れんが我慢してろ…
嬢ちゃんのため(と何割かはオレ(たち)が面白がるため)だ。
(修行の賜か、きれいに筋肉のついた腹を掌でゆるりとひと撫で)
(↑理由になっていない)
(何か、しばらく考えて)
(そして、墨が染み冷たい筆の穂先をすっとナルトの肌に置き…)
>253 名無し
(どこかからしてきた声を聞きながら、構えた筆を動かし…)
(ナルトはよく動いているが手元を乱れさせず筆を滑らせ)
「ナルト君は」「最強」……
……………
(間)
いつかも似たような話を聞いたな……
「ナルト以外はソレ言っちまったら殴られる」とか
そんなたぐいのちょっとした忍者情報は無ェかと
尋ねに来た者が居た。アレはいつの話だったか…
……………………
(↑うっかり腹に書いちゃった)
【すまん、何書くか思い付かなくて使わせてもらった(笑)】
>252 ヒナタ。
(ナルトの腹には、黒々と「ナルト君は最強」の文字)
(開いた扉の音と声を聞いて
ふいと首を傾け、ナルトの身体を避けた向こうがわを見ると…)
(今しがたやっと訪問に気付いた少女と目が合う)
(しばらく何も言わず表情も変わらず)
…
(スッと笑み ←反省の色ナシ)
>>253(名無しさん)
うんっ…もちろんだよー…!
…忍としてもね、ナルトくんは最強だし…
それにね、明るくて……心も強くて……
(以下、小一時間ほどのろけエンドレス)
…あ…そ、それからね……ナルトくんは…
脱いでも……す、すごいっていうか……や、やだ…私…
(両手で顔を覆い)
今なら特等席で見れるから…あの、こっち来て…一緒に見よ…?
(赤面しつつも嬉しそうに、
>>253さんを手招き)
>>254-259 (突然聞こえたカカシの大声に)
え、誰が…誰を……?
(カッと頬を火照てらせ、店に踏み込んだ足を一瞬止めるが)
(今はその場合でないと、再び駆け寄り)
(僅かに息を乱して、フリーズしたナルトを呆然と見つめる)
(冷や汗を流す様子に、きゅっと唇を噛締め)
ナルトくんっ…だ、大丈夫…!?…じゃ、ないよねっ…!
…ひどい、こんなっ………こんな……
………こんな…
……?
えと、ナルトくん……なに…されてた、の…?
(勢い込んだのは良いが)
(何をしていたのかよく分かっていないことに気づき)
(とりあえずナルトに尋ねた後、カカシとゲンマを順に見やり)
……。
(やっとゲンマの手に握られた筆に気づくと同時に)
(自然な(反省の色のない)笑顔を向けられ)
……あ…どぅも……こんばんは……
(つられて挨拶などしてみる)
【ごめん、背後じゃなくてオレの正面にヒナタがいるのね】
>>256-261 >>all
ヒナタちゃん…
誰が誰を好きって…
えーと それはもちろんー
みんながヒナタちゃんの事(にこ)
お誕生日おめでとうー
(笑顔を振りまきながら)
(両手を掴んだままのナルトをブラブラ揺らし)
これは…余興だよ余興
楽しんでもらおうと思って…なぁナルト
(握った手にやや力を込め)
(↑暗に返事を強要しているかもしれない)
>258-262 ALL
な、何すんだってば…
やめろ!や、やめ!
(お腹に掌で撫でられ、懸命に笑いを堪えるが)
――――ギャハハハ!!
(筆先により、耐え切れなくなって爆笑)
(何を書かれているかは、今の状態では見ることも出来ずに)
(ただ、息を整えようと荒くなっている)
(暫くの間息を整える事に集中し)
(掛けられる声にゆっくりと瞼を開き)
(↑ 笑 い す ぎ で顔が赤く、涙目になっている)
(どっから見ても、泣き叫んだあとの顔w)
ヒ、ヒナタか…
俺ってば…今、この二人に…
『レ イ プ』されかけてたんだってばよ…
助けて……
(ピクピクと痙攣を起こした状態で助けを請う)
(↑単なる笑い過ぎw)
(其の瞬間、掴まれていた両腕に痛みを感じ)
(カカシの威圧感に伸され)
(視線を外しながら、ボソリと)
よ、余興です……
【メール欄はきにしねぇでくれってばよ!】
【消し忘れただけ…orz】
【遅れてすみません。おじゃましまーす】
(いつものお茶屋の前)
(中からはこの時間に珍しく、にぎやかに人の声)
(ガラス戸の向こうに探していた後姿を見つけ)
姉さま、こちらにいらしたんですね。
お誕生日なのに宗家中探しても――……、
……うわー、思いきったことしましたね。
(これはナルトと楽しそうな大人ふたりに向けて)
(背後からそうっと姉に近寄り、様子をうかがいながら)
……姉さま、お気を確かに。
【ネジ兄さんまで……は、早くー…(笑】
【誤爆です…orz】
>261 ヒナタ
こんばんは。お前、誕生日だってな…
ナルトのやつから聞いた。
おめでとうさん…
(挨拶を返して。ニコ、と笑みを深め…)
(傍らの机へと静かに筆を置く)
(↑反対の片手で、よく動いたりよく笑ったりしたせいか
微妙に下がっていたナルトのズボンを今まさに上げつつ。)
(どこからか濡れタオルを持ち出し、徐にヒナタの手をとる
やんわり導いてそっと握らせるようにしてそのタオルをヒナタに手渡す)
(↑拭いてあげるように、と言わんばかり)
(↑(爆笑による)「涙を」か、
(墨で最強って書かれたから)「濡れてしまった腹を」かは定かではない)
【遅ればせながら、参加させてもらうぞ】
(いつものように、戸を開けると)
(従妹二人の後姿が見える)
ヒナタ様、ハナビ様。ここにいらっしゃいましたか。
宗家では主賓がいない、と大騒ぎに………
(と、小言を言おうとしたところ)
(なにやら半裸で涙目のナルトが視界に入る)
……。
お前、どうしたんだ。
まるで、何者かに襲われたような有様だな。
>ALL
>262-263
もうしばらくそうしてねェと服汚れんぞ…。
(ナルトとカカシへ向けて普通にハラの状況を告げ、屈んだ腰をあげ)
――ったく、人聞き悪ィな…
(まるでわがままな子をなだめるような仕草でナルトの頭を柔らかく撫で)
(↑ワルい)
(↑しかも否定しない)
(↑そして主犯格なのに罪悪感が見当たらない)
>265 ハナビ、ネジ
(茶屋の入り口に相次いで現れた二人の姿を見て)
(ふと微笑み)
(ゆらりとカカシとナルトの二人から離れ、)
>>262(カカシ先生)
……。
(にっこり微笑んで言われ)
(胸の奥のむず痒いような嬉しさと照れに、反射的に俯く)
…あ、ありがと……
(祝いの言葉と同時に目の前で何か揺れ)
(改めてよく見ると、「ナルト最強」の文字」)
…これ…火影になるおまじない…?
え、よ…余興……?
(余興と言われると、そんな気もしてくる)
(真相を確かめるように)
(カカシの手の先にぶら下がるナルトを覗き込み)
【正面了解…というか、すでによく分からなくなってます…(ニッコニコ】
>>263(ナルトくん)
レッ…レィッ…!? …や…やっぱり…(←?)
(顔を紅潮させて涙ぐみ、掠れて震えたナルトの声は)
(まさに激しい抵抗の跡を思わせる)
(言葉もなく青ざめて、後ろに一歩よろめいた時)
(ぼそりと小声で「余興」と告げるナルト)
……。
(判定不能)
>>265(ハナビちゃん)
…あっごっごめんね、ハナビちゃんっ…
(背後に現れた妹に、やっと審判者が現れた気がする)
…ね、あのね……
これって余興…なのかな…
(どこか困り顔で、すがるように顔を寄せる)
【えーと、あの…よかったら、どんどん追い越してくださーい…?】
【↑何かよく分かってないかも…】
(決して少ないとはいえないこの人数の前で)
(自分たった一人だけが情けない格好をしている)
(この何ともいえない羞恥心により)
………パタリ…
(ヒナタ宛のプレゼントであるマフラーと手袋をしっかりと握り締めたまま)
(気絶した…)
【俺ってば一時間ほど落ちるってばよ!】
【其の間好きにしてくれてかまわねぇ!(ニコ黒】
【一旦落ち♪】
【人数多いからね…省略すればいいと思うよ】
【ま、なんとかなるでしょ】
>ナルト
…書くならコイツで。ただし洗っても消えんぞ。
(軸に木ノ葉マークが刻まれたペンに似た筒を一本握らせる←むりやり)
(黒地に白色が引ける「何か」らしい。)
(ナルトの言ってた「みんなでぜんざい食べる」は出来そうか…と)
(従兄弟と妹君を見て何気無し、考えて笑んだりもしながら)
(そのままぶらりと、台所のほうへ姿を消してしまう)
(戻って来ない)
(※ フォロー 無 し )
(ただ台所に握り飯が置いてあったとか無かったとか ←多分、カカシに詫び)
【オレは落ちる。(笑)】
【急で、それから最後に待たせちまってすまない。】
【日は変わったが… おめでとう、ヒナタ。】
【今日もサンキュー。またな…】
【逃走落ち】
>272 姉さま
姉さま…、これだけのものを見せられても、
まだしっかりしておいででしたか。
お強くなられましたね……
まちがいなく、余興ですね。
あのおふたりが、「面白い」以外の理由で
ここまでなさるとは思えません。
(言いつつ懐から取り出した○茶パンダ)
(姉の手をとり、握らせて)
>>268(ゲンマさん)
…ありがとう……
(面映く視線を落とし、嬉しげに口元で微笑む)
(ナルトのズボンを直す手を、何となしに眺め)
(笑顔のまま所在なげに視線を泳がせていたが)
(手を取られ、濡れタオルを渡され)
……。
(まずはナルトの濡れて火照った頬に)
(冷ますようにタオルを押し当て)
(次にじっとナルトの腹を見つめ…)
(達筆のまじないめいた文字を消すのは、いかがなものか…)
(腹から視線を外し、強く問いかける視線をゲンマに向け)
>>269(ネジ兄さん)
あっ…ごめんなさい、私っ…
…だって、その……
ここを覗いたらナルトくんが…た、大変なことに……
…大変な…ことに……なってる、よね…?
(半裸絶叫のナルトに、落ち着いた様子の忍集団)
(自分がおかしいのだろうか…自信なげに従兄に問い)
>>268ゲンマ(横レス)
>274ナルト
(ゲンマがヒナタに手渡した濡れタオルを見て)
あ…拭いてあげるのなら
もう手を離してもいいか
…って!気絶?
(ふっと力が抜けたナルトに少し慌て)
(床に寝かす)
…………。
ま、なんだ…
後はよろしくヒナタちゃん
(無責任にお願い)
>>265ハナビちゃん
>>269ネジくん
余興だからー、
よ きょ う !!
(にこやかに手を振り)
ま、アレだ・・
名無しさんがくれたぜんざいでも用意しようか・・
ちょっと湯をわかしてくるよ
(台所に消え)
【一旦落ち、またくる】
>280(ヒナタ様)
(少しおどおどとした様子で従妹に問いかけられ)
(改めて、チラリと気絶したナルトを見る)
…フン。ただ気絶しているだけですよ。
腹に何か書いてあるのが気になりますが…。
まあ…このまま放っておいても大丈夫だと思います。
それとも、何かしますか?
ヒナタ様がお望みならば、お手伝いしますよ。
(そう言って、ニヤリと悪そうに笑う)
>ナルト
【ああ、行ってこい】
【さて…どうなっているかはヒナタ様次第だな…(ニヤリ】
>ゲンマさん
【もっと早く来るべきだった。こんなに面白そうな状況だったとは…】
【またな。良いお年を…か?】
>カカシ先生
【行ってらっしゃい】
【楽しい余興だな(笑】
>274 ナルトさん
(たぶん言葉巧みにノせられたあげくのこのありさま)
…………。
被害者…だよねえ。
起こして… あげないほうがいいのかなあ、この場合。
(彼と姉と、交互に見やって)
(ひとまず姉がどうするかを見守ることに)
【了解ですっ】
>276 ゲンマさん
(捉えどころのない笑顔が、台所に消えてしばらくたつ)
(そのうち煮物の鉢でも持って…)
(出てこなかった)
……逃げましたね…
まだ何か書くんだったら、ちょっとやってみたかったのに(ボソリ
【おつかれさまでした】
【おいしいとこどり?(笑】
>281-283 カカシ先生
先生も、にげた……
…ぜんざい?
(首を廻らして、カップぜんざいの山を目にし)
これだけ食べきるのは…、ちょっと…
あ、シソの実の塩漬け、瓶の中に… 口直しに。
(台所のほうへ声をかけ)
【いってらっしゃいませー】
>>274(ナルトくん)
>>281(カカシ先生横レス)
>>284(ネジ兄さん)
…キャッ…ナッナルトくんっ…!?
(パタリと床に落ちたナルトに悲鳴をあげる)
…え、あ……よろしくってあの、よろ……
(台所に去るカカシとナルトを呆然と交互に見て)
とりあえず…ゆ、床じゃ冷たいし……
(抱き起こそうとした時、頭上から従兄の声)
え、でも…放っとくなんて、だめ…だよ……
あ、お腹の文字はね…「最強」って書いてあるの…
…ふふ、父上が聞いたら怒るかもー…
(状況を忘れて暢気)
何か…ね、何か…って…?
(悪そうなニヤリ顔に何かを感じ、緊張した面持ちで従兄を見上げ)
(↑期待…?)
……。
とりあえず…その、足の方を…持ってくれるかな、なんて…
(ひとまず冷静になってお願い)
>>278(ハナビちゃん)
…うん…び、びっくりしたけど……
ナルトくんが虐められてるなら、どうしようって…その…
(もごもごと言い訳するように口の中で)
余興、なのかなぁ…
…でも、ハナビちゃんがそう言うなら…
(納得してやっと胸を撫で下ろす)
ん、…ありがと……?
(何となしに受けとった生○パンダ)
(表情を変えずに黙って手にはめ、ふにふに)
(つんつん…と妹の口元をつついた後)
えーいっ…
(パンダの口に唇を押し当て)
もらっちゃったー…ハナビちゃんから、誕生プレゼント…
(にっこにこの姉バカぶり…)
>289(ヒナタ様)
(放っては置けない、と答える従妹の優しさに)
(表情をわずかに緩める)
「最強」…。
普通の者ならば、口に出すことすら憚られる言葉を堂々と腹に書くとは…。
やはりナルトは只者ではないな。
(一人で納得しながら頷き)
ヒアシ様もコイツの言葉だと知れば、きっと怒りはしないでしょう。
精々苦笑されるくらいではないかと。
(いいつつ、その叔父の様を想像して苦笑して)
(見上げてくる従妹に、微笑(黒さ20%増)を向け)
わかりました。
……これで、よろしいですか?
(倒れているナルトの足を持ち、従妹に視線を向ける)
>>274(ナルトくん)
【はい、了解でーす…どうなってるか、楽しみにね…うふ】
>>277(ゲンマさん)
【お疲れ様です】
【こちらこそです、大勢で楽しくて…】
【…は、はしゃぎ過ぎてしまって、ごめんなさい…(困笑】
【えと…ありがとうございます、嬉しかったです…また(ニコ】
>>283(カカシ先生)
【はーい、いってらっしゃいー】
【延長のお知らせだってばよ!】
【後一時間後になると思う!】
【「 俺 」を楽しみに戻ってくるってばよ!】
>290 姉さま
イジめられてるなら?
まさかナルトさんのために、おふたりとやりあうお覚悟がっ?
…三年ぶりに会って倒れられたと聞いて、
どうなるんだろうと思ってましたが…
ホントに立派ですっ姉さまっっこれからもその意気でっ。
(目もとを拭いながらぽんぽんと姉の肩を叩き)
…う?
(口もとに押しあてられたもふもふ)
(晴れやかに笑う姉と並んで、パンダも嬉しそう(?)
姉さま…、これはわたしでなく…、
ま…、いい、か…。
(まだ意識を取り戻さないナルトをちらり)
>>291(ネジ兄さん)
…ふふ、そうだねぇ…
ナルトくん、もう里で有名だものね、いっぱい活躍して…
(父とナルトが対面するようなことがあれば、どんな様子かと)
(想像するだに可笑しい)
(これでいいか、と問いながらナルトの足を持つ従兄)
(何か物言いたげな視線を返しつつ)
う、うん……
(ナルトの背に手を回す)
(むき出しになった肌に触れ、しばし緊張…)
…や、やっぱり……ネジ兄さんがこっち持って…
(従兄に目を合わせぬよう、再度お願い)
>>294(ハナビちゃん)
え…そ、そんなっ…渡り合うなんて……
…今日はその、夢中だったから……
ん、でも…
.。oO(…ナルトを背に、上忍と特上を相手に渡り合う自分妄想中…)
…ちょっと……い、いいかも…(ボソ
…あは、…ありがと…
姉さん、頑張るからね……って、あの…な、なにを…?
(ぽんと背を叩かれ、つられてガッツポーズをきめようとして)
(???が浮かび)
わたしじゃなく…?
ハナビちゃん以外に、こんなことする人いないよー…
(妹の方の都合も考えずに微笑み)
…あ、ナルトくん運ぶ前に、お布団敷かなくちゃ…
ね、ごめんねハナビちゃん…
私の代わりに、ネジ兄さんと一緒にナルトくん、運んで…?
(運び役を妹に頼むと、脱ぎ捨てられた…もとい)
(剥ぎ取られたナルトの服を手に取り)
(奥の座敷に布団を敷き始め)
【すみません、30分ほど離席です…】
>295(ヒナタ様)
確かに、コイツは里の皆から認められていますからね。
下忍の範疇に収まりきらない活躍ぶりですし…。
…もっとも、今のこの姿からは到底想像できませんが…。
(半裸で気絶しているナルトを呆れたように見ながら)
(足を持っていると)
(従妹から、持ち場を変えてくれと頼まれ)
(真っ直ぐに視線を返し)
?
別に構いませんが…。
どうなさったのですか?
>296-297 姉さま
…姉さまは、このまままっすぐ進んでください。
(もうひとつポンと肩たたき)
(…ナルトさん側に曲がってもいいんだけど)
(と心の中で付け加え)
えー、兄上ならひとりで運べるのでは?
(口ぶりだけ不承不承に、
だが従兄の挙動も気にかかっていたところで)
(踵を返してそちらへ向かい)
>284・291あたり ネジ兄上
(……誰よりもネジ兄上が、何かする気満々だな…)
(何かが混じりこんだ微笑の横顔を眺め)
あ、わたしもお手伝いしまーす。
(姉に言われたとおり従兄の脇に立つと、
申し訳程度にナルトの服をひっぱり)
(それとなく顔を寄せ、意図を質してみる)
…ナルトさんに、何するおつもりですか。
(事と次第によっては乗らなくもない)
(というか乗る気丸出しで目を輝かせ)
【姉さまと兄上、前後させちゃってすみません】
>293 ナルトさん
【了解ですー】
【楽しみにしててください…?】
>300(ハナビ様)
申し訳ありません、ハナビ様。
オレ一人で運ぶには流石に骨が折れそうで。
(そう言いつつも軽そうにナルトを抱えている)
フフ…。
さあ、どうしましょう。
ヒナタ様が卒倒しない程度の何かをしたいんですが…。
…何かを顔に書く、というのでは面白くないでしょうし…。
(輝く瞳でこちらに質問をしてくる従妹に)
(真剣に悩みながら返答する)
>ハナビ様
【前後など、お気になさらず】
【しかし…良いイタズラが浮かばない…orz】
>302 ネジ兄上
書くのはカカシ先生とゲンマさんがやっちゃったみたいですね。
(現場は見なかったものの、
あれからのふたりの振舞いを見れば想像がつくというもので)
それにしても…、そろそろ目を覚ましてもいいころですが…
(大丈夫かなあ?と覗きこみ)
…こうなったら、起こしていただきましょうか、…姉さまに。
(先ほどナルトの肌に触れて緊張していたらしい姉)
(服を着ていない姿にも慣れさせねば)
(ナルトにとっても、
こんな姿を間近で姉に見られるのはきっと恥ずかしかろう)
姉さまがお布団敷いたから、とにかくそっちに…
(座敷のほうへとナルトごと引っ張っていき)
【目欄直し忘れ。1レスのみです…】
【戻りました、次投下させてもらいますね…】
(布団を敷き終え、何やら話し合う二人を横目で見つつ台所へ向かう)
(そこにカカシの姿はないが、さほど意外な顔もせずに裏口を見やり)
…今度、甘くないお菓子も作ろうかな…
酒粕ちょっぴり…酒蒸し風のシフォンケーキとか…
お紅茶の葉で香り付けてもいいかも……
(ポットに満たされた湯で、手早く茶を淹れる)
…二人とも、お疲れさま……お茶…あ、あれ…
まだ…運んでないの…?
(茶をテーブルに置き、二人に近づいた時)
(ナルトを拘束する時に倒れたのだろう椅子に足を取られてよろめく)
…きゃっ…!
(掴み所を探して宙をかいた手が、ナルトのズボンにたどり着き)
ドッタンッ…!
(転倒する音と共に、ズボンが派手にズリ下がる)
【色々すみません…】
【帰ってきたってばよw!】
【なんか面白い事になっちゃってるってばね…「俺」ww】
【ま、様子を見て適切なタイミングで入ることにするってばよw】
【潜伏様子見期間突入!】
>304 >307(ハナビ様・ヒナタ様)
(ナルトを布団へと運ぶ最中)
そうですね、そろそろ起きてもおかしくは無いと思いますが…。
(軽く頬を叩いてみるも無反応で)
…ヒナタ様にですか?
一体どの様な手段で…―――ッ!?
(従妹との会話に集中しすぎて、もう一人の従妹の接近に気付かず)
(派手な転倒音と共に、哀れナルトのズボンは膝下まで一気に下がってしまった)
ひ、ヒナタ様!
大丈夫ですか!?
(とうとうほぼ全裸になってしまったナルトを放って、従妹に駆け寄る)
【ヒナタ様…! b(ビシィッ!!←ナイスガ(ry】
>307 姉さま >309 ネジ兄上
(漂ってきたお茶の香りで振り返ると)
(ちょうど姉がこちらに向かってくるところ)
あ、姉さまありがと… わわっ?!
(ナルトに意識を向けていたのか、
足もとに倒れた椅子に気づかずにつまづいて)
(とっさに姉を支えようと手を差しのべる。
その指の先を、姉の手が宙を切ってゆき)
(何か重いものが地面に落ちる音)
(倒れた姉、交錯する声、走り出した従兄)
(…ナルトは?)
(さっきまで従兄のいた位置に向くと、
そこに寒々しい姿でナルトが横たわって、そして)
……………!!!
(あわてて目を閉じ、大声をあげそうになった口もふさいで)
(ナルトに背を向けてしゃがみこみ)
【姉さま… 漢でらっしゃる……(すすり泣き】
【そろそろ…か…w】
【んじゃ!乱入するってばよ〜w】
(体がなんか、寒いってばよ…)
(なんか周りが騒がしいな…何かあったのか…?)
(ゆっくりと目を開き、ゆっくりと上半身を起こし)
(その場に座ったまま、周りを見渡す)
あれ?ハナビ?
お前そんな所でなにしてんだってばよ?
(首をかしげながら、ポンポンとハナビの肩を叩き)
(横たわっているヒナタを見つけ)
(とりあえずガン見)
なにやってんだ?
ヒ〜ナタ〜?大丈夫かってばよ??
(更にキョロキョロと見渡し)
(唯一会話が成り立つと思われる人物が居た)
なぁなぁ〜ネジ?
今、一体何が起きてるんだってばよ…さっぱりだってば…
【上のレスは>>allだってばよ!】
【宜しくお願いしますw】
>お三方
いっ…つぅ―…
…ん、大丈夫…ごめんね…
(倒れた拍子にあちこち打った痛みを堪え)
(駆け寄ってくれた従兄にどうにか答えながら)
(何かを握り締めている片手に気づく)
なに、これ……
.。oO(布…円筒の……ズ、ズボン…?)
……。
(まず妹の名を呼ぶナルトの声が聞こえ)
(続いて自分の名が呼ばわれ)
(恐る恐る振り返る…)
(何気にまじまじと凝視する)
(いまいち自分が何を見ているのか分からない)
………。
えと……え、え……と…
…っ! やっやだぁっ…へ、へんt…っ!
ハナビちゃんっ見ちゃだめぇ…!!
(思い切り顔を伏せ、従兄の肩先にすがりつく)
>ネジ兄さん >ハナビちゃん
【…あ、あは……(困笑】
【お、漢…? そ、そんな…誉め言葉…(照 ←違】
>ナルトくん
【おかえりなさい…(ニコ】
>313(ナルト) >315(ヒナタ様)
お怪我はありませんか、ヒナタ様。
…出血や裂傷は無いようですね。
(従妹の無事を確認し、ホッとしたのもつかの間)
(従妹の視線の先には全裸マン)
(とっさに肩にすがり付いてきた従妹を守るような体勢をとる)
(と、状況を良くわかっていないナルトから声を掛けられ)
(半ば呆れた顔で)
……。
オレに聞くな。
というより、お前は自分の姿を確認しろ。
…かなり恥ずかしいぞ、その姿は。
(じーっとナルトを見据えながら)
>ヒナタ様
【この日向ネジ、感服しました】
【ヒナタ様はお強くなられた…!(涙】
【レス不要です】
>ナルトさん、姉さま、ネジ兄上
(薄く目を開けると、
体を起こして従兄と問答している後姿が見えて)
姉さま… だいじょうぶそう…ですね。
(どうやら大きなケガはなさそうだと見てほっと息をつく)
(と、背後から名を呼ばれながら肩を叩かれ)
(同じ声が姉の名も呼んだ、と思うと)
(ややあって、高い声があがる)
(…どうやら、姉も同じものを見てしまったらしい)
(顔を背けたまま、ナルトを押しやるように片手を振り)
なにしてんだじゃなくってっ…
なんとかしてくださいっ、そのカッコ……!
>ALL
(ネジの言葉に、自分の姿を確認する)
うおっ!
ななななんで俺ってば、一人こんな格好してんだってばよ!?
(何故か腹に書かれた、ナルト最強の文字)
な!ヒ、ヒナタ!
今、ヘンタイって言おうとしたな!
(顔を赤くし、怒鳴るようにして言い)
ハナビまで!
なんで俺はこうなってんだってばよ!
大体、ネジ!
お前がいるのにどうしてこんな事になってるんだってばよ〜!
(慌てて立ち上がり、顔を真っ赤にして問いただすようにして)
何がどうなったのか説明してくれってばよ〜!
(ヒナタにつられ、自分もネジの足に半泣きで縋り付き)
分かったってばよ!
お前ら三人で、俺のことレイプしようとしてたんだな!!
最低だってばよ!
(慌ててネジと姉妹から離れ、怒鳴り)
>お三方
(頭上から冷静に問いかける従兄の声がする)
(その一言一言に、うんうんと小さく頷き同意する)
(片手を振りつつナルトに叫ぶ妹の声に)
(何度も大きく頷く)
(やがて自分の姿に気づいて絶叫するナルトの声が)
(がんがんと頭上に降り注ぐ)
(言いました、確かに変態と言いました)
…ご、ごめんなさっ……だだだってっ…
ナ、ナルトくんって思わなくってっ…その…首から下しか…
ハ…ハナビちゃんの言う通りだよぉ…
早く…ナルトくん、服着てっ…
(肝心のズボンを胸にしっかり抱きかかえながら)
(半べそかいて従兄の背後に隠れ)
>all
ハナビ様!
そのまま、後ろを向いていてください!
振り返ってはダメです!
…今、振り返ると…恐ろしいものを見てしまうことになります。
(顔を背けているハナビに向けて、声を掛ける)
ヒナタ様…こんなに怯えて…。
ご安心下さい、今この変態を排除します。
(背中にヒナタを匿い、物騒なことを口走る)
(ぐ、っと力をこめた視線をナルトに向けると)
(ナルトの半べそ声が降り注ぐ)
な…オレが来た時には既にお前は半裸だったんだ!
お前を脱がせたのはオレではない!
だいいち、男を脱がせて喜ぶ趣味は無いぞッ!!
ええい、くっつくな、暑苦しい!!
(そして投げつけられる、カタカナ三文字)
ひ…人聞きの悪いことを言うなッ!!
誰がお前にそんな感情を抱くものか!
ヒナタ様、ハナビ様…お二人からも何とか言ってやって下さい。
(げっそりと疲れ果てた表情で二人に話しかけ)
>ナルトさん、姉さま、ネジ兄上
そんなに大声出さなくっても聞こえてますっ。
叫ぶ前にまず服着てくださいっ!
(自分もかなり上ずった大声なのは気づいておらず)
(たしか、布団のそばに姉が運んでいたはず)
(薄目で座敷に向かい、
オレンジ色の布地の塊をひっつかんで取って返し)
(姉は従兄の後ろでか細い声を上げている)
(ひとまずこれ以上のダメージは食らわずにすむだろう)
(足蹴にしそうな勢いで反論している従兄のほうは、
やや表情に余裕がなくなってきているが)
レイ……って…誰がそんなっ…、
最初はカカシ先生とゲンマさんからじゃないんですかっ?
(それもだ、と腹の落書きを指さし)
(うっかりその下を視界に入れてしまいかけ)
(握りしめていたナルトの服を、思いきり「そこに向けて」投げつけ)
>>ALL
ふん!どーせ俺は 変 態 だってばよ!
(ヒナタの謝罪は耳に入らず)
(唇を尖らせ、腕を組み、ふんとそっぽを向く)
ネジもだ!
お前まで俺のことを変態扱いすんな!
(青筋を立てながら怒鳴るようにしてネジに言い寄り)
俺だって、ヒナタのプレゼントについて何か助言貰おうとしたら、
先生達に拘束されて脱がされたんだってばよ!
んで、余りにも恥かしくなって気を失っちまって…
起きたら…こんな姿に……
(自分が知ってる限りの事を懸命に説明し)
そんなの、レイプされたとしか思えねぇ!
(ハナビとヒナタが居る事など気にせずもに)
おれにキスされて気絶してるネジが一番怪しいってばよ!
大体―――ハゥッ!!?
(突然、男の弱点に服が直撃)
(普通にぶつかっただけならば、所詮服なので大したダメージではないが)
(当たり所が悪かったために大ダメージ)
…お…おぉぉぅ…
(もはや悲鳴にならない悲鳴をあげ)
(そこを両手で押さえ、内股になりその場に蹲るw)
み、みんな…嫌いだってばよ……
(泡を吹きながら、白め)
(気絶はしていない、意識はあるw)
【いけない…主旨がズレて俺のペースになってるってばよ…orz】
【戻さねぇと…ヒナタの誕生日なのに…(ガク】
【よっしゃ!気合入れなおすってばよ!】
【あのサ!あのさ!】
【俺ってば次の次くらいで落ちるってばよ!】
>お三方
(ナルトを排除…普段ならば、聞き捨てならない言葉だが)
(今は従兄の背中が頼もしい)
(何か言うよう促され)
あ、あのっ…レィ……なんて、私っ…したくてもできな…って、ちがっ…
(錯乱にあらぬことを口走るが、妹の絶叫に我に返り)
……そ…そうだよね…
…カ、カカシ先生とゲンマさんが…ナルトくんのこと…
(ナルトがくり返し絶叫する三文字が、混乱した頭に徐々に刷り込まれる)
(あの時ナルトは泣いていた)
(余興です…と呟いた声は、誰かに脅されたように震えていた)
……ナルトくん…あ、あの二人に……何されちゃったの…?
(従兄の背中で細く呟く)
(体の震えは羞恥のせいだけではない)
…って、キスッ…!?
ネジ兄さんと…ナ、ナルトくんが…!?
…ね、それ……どういうっ……
(驚愕に思わず従兄の背から飛び出す)
(座り込んだ姿勢から、勢いよく立ち上がろうと)
(従兄の正面に立った、全裸のナルトに向かって…)
……。
(瞳が霞んで虚ろになる)
(ゆっくりと意識が遠のく)
(この直後に目の前の物体を、妹の投げつけた服が直撃するが)
(それは本人の預かり知らぬところ)
…もうお鍋に…茸は入れない……
(意味不明に呟くと、パッタリと崩れ落ちる)
>>325ナルトくん
【え、そんなこと…!
私が思い切り楽しんでるので…あの、問題ないですっ…!】
>ナルトくん ハナビちゃん ネジ兄さん
【チャクラ切れにて、お先に失礼しますね…
前置きできず、ごめんなさい…orz
というか、えと…ヤリ逃げすみません(土下座
お付き合い、ありがとうございました(ニコ】
>>185(名無しさん)
【プレゼント、どうもありがとうね…
まだ食べれてないけど…いっぱい皆のお話のタネにさせてもらって
嬉しくて楽しくて…
後日、ゆっくりご馳走になるね(ニコ】
>皆さん
【賑やかにお話できて、とてもとても楽しくて……】
【最高の誕生日プレゼントを、ありがとうございました】
【大切な思い出にさせてもらいますね…】
【深く感謝落ち…】
>all
そんな格好で仁王立ちしているお前は、変態以外の何物でもないだろうが!
(いつもの雰囲気はどこへやら、相当ナルトのペースに巻き込まれつつも)
(一歩もひかず、相手を見据えるが)
(事情を聞いていくうちに、冷静さを取り戻し)
そうか…お前も被害者…。
あの年長者たちは全く大人げないな…年下の者で遊ぶとは感心しない…。
…そうとも知らず、変態呼ばわりして―――
(すまなかった、という言葉が喉まで出てきたところに響く)
(「キス」の二文字)
き…貴様ッ!!
今この場で、お二人の前でそのことをバラすとは…何を考えているんだ!?
誰にも言うなと念を押しただろうが!
(その時の恥ずかしさがこみ上げてきたのか、折角取り戻した冷静さは吹き飛び)
(顔を朱色に染めながら反論する)
ヒナタ様、ハナビ様…コイツの戯れ言です。
気に留める必要はありません。
(必死な思いで従妹達に弁明し)
>ナルト
【充分楽しんでいる。気にするな(笑】
【…そもそも、話の始まりはヒナタ様のアタックだ(ボソリ】
【落ちるのも了解だ。無理はするなよ】
>ヒナタ様
【お疲れ様です…ご、誤解したまま去られてしまった…】
【プレゼントも渡せなかったしorz】
【お休みなさい…(´Д⊂ヽウウッ】
>ナルトさん、姉さま、ネジ兄上
ひ…、開き直った…?
だから、その前に、服… 着てください…。
だったら、わたしたちじゃなくて、
先生たちが悪いんじゃないですかーっ!
ひどい目にあったのはかわいそうですけど、
だったら、えーと、カカシ先生の上だから……
綱手さまに叱ってもらえばいいんですっ。
(彼を気に入りまたナルトもなついている里長の名前を出して)
(ナルトの怒りをそらそうと、そして不届きなオトナどもに天罰をと)
(懸命に言い募るところに、ナルトの爆弾が炸裂)
……気絶…?
……ナルトさんと、キスして……?
…………兄上……
(男とどうこうする趣味はないと、確かにそう言った)
(あるならあるで別にいい。だが嘘をつかれたのだとしたら)
(半ば疑り、半ば不信のまなざしで従兄を見つめ)
(と、縮こまっていたと思った姉が突然立ち上がり)
(そして、倒れ)
……あ、ねえさ……
さすがに、アレを耐えられるまでには、なってなかった…?
(今夜だけでもう、姉には何年分の刺激だったのだろう)
(したくてもできないとかなんとか、
聞こえていた気もするがやっぱり気のせいだ)
(頭を打ってないことは確かめて、
苦悶の表情でうずくまるナルトに向き直り))
……な、ナルトさん… ごめんなさい、つい…
だいじょうぶですか?生きてますかー?
(この苦痛ばかりは女の身では理解しようがない)
(従兄に冷静さが戻っていることを願いつつ、目線で意見を求め)
>ナルトさん
【ナルトさんがイジられるのもテーマのひとつかと…】
【かなり早く(遅く?)からでしたよね。お疲れさまです、了解です】
>姉さま
【ヤり逃げとか言わない…っ!】
【もふもふだけじゃなくて、プレゼントもあったのに…】
【もたついちゃってごめんなさい。ありがとうございました。おやすみなさい…】
>ALL
イヤ、大丈夫じゃないけど大丈夫だってばよ…
でもな…ハナビ…此れだけは覚えておいてくれ…
この場所は、
其のときの「勢い」や「悪戯」では決してダメージを与えてはいけない…
(ゆっくりと膝立ちまで体勢を直し)
(片方でそれを押さえ、片方でハナビの頭をポンポン)
(視界の外れで何かが動く、其の物体に神経を集中させ、見てみると)
(倒れいくヒナタ…)
あ、あぶね〜ってばよ!
(間一髪でヒナタを支え)
(そして、必死に苦痛に耐えながらも、ネジを視線を移すと)
(「キス」の二文字により、
冷静が売りのネジが取り乱したように反応を示す)
(今までに見たことの無い其の光景に)
ニヤァ〜…
(嬉しそうであり、危なそうであり、何か企んでそうな笑み)
あっれ〜?
俺ってば、嘘なんて言ったかな〜……
う〜ん…
( ワ ザ と考えるような仕草を取り)
そういえば!俺ってばあのときの写真持ってたんだった!
(ヒナタをその場にゆっくりと寝かせ)
(掌をポン、と叩いて見せ)
(上着の元に行き、一枚の写真をヒラヒラw)
(勿論、ネジの位置からは見えないw)
>ヒナタ
【楽しんでくれてたなら良かった〜…(溜息】
【っていうかさ、俺のペースになっちまってさ】
【ずっとヒナタと居たのにプレゼント渡してねぇってば…orz】
【このロールが終わり次第、吊って来ます…】
【でも、おれも楽しかったってばよ!】
【誕生日おめでとうな!ノシ】
>ネジ
【俺も面白いってばよw】
【やっぱり落ちるのはもうちょっとのばす!】
【ネジは大丈夫なのか〜?】
>ハナビ
【そうだってばね…たまにはイジられるのもいいかもな〜w】
【取り敢えず、もうちょっといるからよろしく頼むってばよw】
【ハナビも無理するなよ?】
>all
(取り乱しすぎて、倒れ伏す従妹を支えることができず)
(ナルトに助けられた従妹を見て一安心すると共に、自らの失態を深く反省)
ふ…やはり、心の平静を失ってはいかんな…。
反省せねば…。
(ひとしきり反省したところに、もう一人の従妹の視線が刺さる)
……な、なんです、ハナビ様。
オレは決して、好き好んでナルトと…その…した訳ではありません。
ウソではありません、信じて下さい。
(ナルト…後で覚えていろよ、と心に思いを仕舞いこみ)
(あくまで、平静に、真剣な面持ちで従妹を見つめ)
(と、男特有の痛みについて目線を送られ)
(金的を食らって悶絶しているナルトを見て、首を横に振る)
き、貴様は恥ずかしくないのか!
お、男同士で…そんなことをしたというのに!!
(三度冷静さを失いつつ、問い詰め)
………!!
写真……だと?
い、いつの間に……!!
ゆ、許さんぞ、ナルトォ…オレの醜態をハナビ様に晒すことだけは絶対に……ッ!?
…う……。
(慣れない興奮状態が長く続いたためか)
(まるで電池が切れたかのようにバタリと倒れる)
>ナルト・ハナビ様
【すまん、限界だ…今日も任務なんでな、そろそろ…】
【あとは…もう…好きに…して、くれ…。(危ない一言】
【楽し…かった…ぞ…Zzz 落ち】
>ナルトさん、ネジ兄上
…服…着ないんじゃなくて、アレじゃすぐには着られない…とか?
(ナルトの仕草は傍からではどこか滑稽にも見えるが)
(声にこもる重い響きは、それがまぎれもない真実を語っていることを示し)
(従兄の表情もそれを裏書きして)
……よーく、わかりました… もうしません…、敵以外には。
(いつの間にか膝をそろえて正座。神妙な面持ちで)
(と、頭の上で何かひらひらと翻るものが)
……写真? あのときの、って… えええ?!
(顔を上げると、苦痛に覆われた表情が一転、
何やら含んだ笑みに取って代わっていて)
(背後で戦慄いている従兄へとそれが向けられているのは明らか)
(対する従兄は一見平静に見える、が)
……したくてしたわけじゃ、ないんですね。
なら、いいや。
(何の感情も込めず、ただ確認のみ)
(一番気にかかっていたところは確かめられたのでよしとする)
(嘘でなかったのなら、それでいい)
(だがまたも血相を変えてナルトに詰め寄っていくのが、
自分の恥を従妹に晒したくないためという)
(ついには倒れ伏してしまった従兄を抱えて)
(従兄とナルトの指先で揺れる紙片とを交互に眺め)
……気になるけど…、あんなに見られたくないって言ってたし、
でも見てみたいような気もするし…、
………。
(じいっと写真を睨みつけ)
>ナルトさん
【だ、だいじょうぶならいいんですけど…、無理はなしで】
【こちらはだいじょうぶです】
>ネジ兄上
【好きにしていいと言い残して実際にそうされた人、あまりいないような…(笑】
【任務お気をつけて。おつかれさまでした】
>>ネジ ハナビ
好き好んでしたわけじゃない…ねぇ・・・
(苦笑いと共に掌をヒラヒラさせ、意味深な視線を送る)
え?俺か〜?
別に恥かしくとも何とも無いってばよw?
(ニコリと爽やかな笑顔を送り)
なんてったってタダの悪戯だもんな〜w
そう深く考えるから恥かしくなるんだってばよ?
(言い聞かせるようにして、ネジに語り始め…)
あ…倒れた……
(パタリと尽きたように倒れるネジを受け止めようとするが)
(先にハナビが動いたのを見て、それをやめる)
(力尽きたネジとこの写真を交互に見ているハナビに)
(何気に作り話でフォローしだし)
確かにネジは 男 には興味ないってばよ?
そして俺からキスしたって言うのも事実だってばw
でも、男とキスして気絶するともうか〜?
ニシシ♪俺の得意な術は何だっけな〜w
(笑いを溢しながら満面の笑みを浮かべ)
(ハナビに写真を手渡す)
(写真には、気絶しているネジと其の隣に
得意満面の笑みで移っているナルコの2ショットw)
(↑ネタとして取ってみただけであり、実際やったのはナルト本人w)
>ハナビ
【俺は眠くなったときに落ちる!】
【ハナビもリアル優先で頼むってばよ〜〜w】
>ネジ
【遅くまでアリガトウ!久しぶりに話せてよかったってばよ!】
【お望みどおり好きにさせてもらうから、任務がんばれよ〜!ノシ】
>ナルトさん
イタズラ… ナルトさんのイタズラといえば。
(あれだ、とすぐさま思い浮かび)
(手渡された写真には案の定、ナル子の姿が)
………やっぱり。
(あまりに予想通りすぎて天を仰ぎ)
(ナルトの作り話が交じっているとは疑いもせず)
姉さまといい、ネジ兄上といい…
こういうことで気絶するのは何故なんでしょうね。
(自分のことは棚に上げ)
(隣に横たわっている姉のほうも見やり)
(ああ、座敷に運んであげないと、とぼんやり思い)
(そして新たな疑問も浮かび)
ナルトさんは、男の人とキスするの恥ずかしくないんですか。
イタズラだから?イタズラでキスできるの?
女の人とするのと、やっぱり違う?
(思いつくまま問いかけ)
【了解ですっ】
【では、あと30分ほどで落ちますね】
>ハナビ
ネジはそういったことに抵抗が殆ど無いから、
この術は効果抜群だったってばよ!
俺はハナビの弱点だって知ってるw
ハナビの弱点は大きな胸だってばよ!
今日の所はやらないけれどな!
(ニシシ♪)
(ハナビの問いに)
う〜ん…
悪戯でするキスと、本気のキスは違うんだってばよ…
柄じゃないけれどもさ、俺ってば、急にキスされたりされるとすっげぇ照れちまうしな…
(タダ話してるだけで、すでに顔は赤く)
(表情は緩んでいる)
悪戯のキスは女の人ともできる…
難しいな〜…
(ウ〜ンと考え込み)
…してみよっかw!
(満面の笑みで問いかけ)
【了解だってばよ♪】
>ナルトさん
確かに…そうでしょうね。
(けれど自分とのときはなんともなかった、はず)
(…ということは、ナル子限定でということなのだろうか)
(もやもやしたものは押し込め)
…うっ。じゃ、弱点を知ってるって、バラしちゃっていいんですかー?
(胸のことは少々コンプレックスであるだけでなく)
(間近にすると何故だか平静でいられなくなるのだが)
(今日はされないと聞いてそっと胸を撫で下ろし)
………。
ナルトさんも、そういうふうになるんだ…。
誰とでも気軽にできちゃうみたいに見えたのに。
(意外と真摯な様子にやや認識を改めて)
だ…だからって、「してみよっか」でできるわけないでしょ!
それより、姉さまとネジ兄上を座敷に運ぶの手伝ってくださいっ。
(あっけらかんと申し出られて言葉が出ず)
(やや頬を赤らめて憤然と立ち上がり、まずは、と姉を抱きかかえて)
>ハナビ
別にバラしても問題ねえってばよw
弱点なんてそう簡単には克服できるもんじゃないしな〜
(苦笑いし、黒いオーラを出して見せ)
誰とでもって訳じゃない。
自分のペースだといろいろ出来るけど、
相手のペースにされると何されても駄目って奴かなw
(照れくさそうに頭の後ろで腕を組み)
(ハナビに笑いかけ)
(「できるわけ無いでしょ」の言葉に)
(甘いな…といった風な感じで首を横に振り)
(ハナビの元に歩み寄っていき)
それができるんだってばよw
(意味深な笑みを溢した後に)
(そっと、タダ触れるだけのキスを唇に落とし)
さ!ヒナタとネジを屋敷に運ぶってばよ〜!
(取り敢えずこのままでは外に出る事は出来ないので)
(颯爽と、着替え)
(ネジを持ち上げ、ハナビの方を振り返り)
影分身の術使うから、ハナビは道案内だけしてくれ。
(爽やかな笑みで)
>ナルトさん
くっ…、自分の胸さえ大きくなれば、
弱点じゃなくなるはずだ…っ。
(口の中でもごもご呟き)
(…やっぱり隙を作れないな、と黒オーラを手で払う仕草)
ふ、ふーん…それって、ナルトさんの弱点じゃないんですか?
教えちゃっていいんですか?誰かに話すかもしれませんよ?
……でも、ネジ兄上が聞いたって、仕返しできるわけじゃないか。
ナル子さんでも中身はナルトさんだし…
(…姉には何かの形でそっと教えてあげようか)
(あの姉がリードする、というのも想像しにくいものだが)
(見ていてどうにも歯がゆいことこの上なく)
(ふと気づいたときには遅く)
(すぐ上にナルトの顔があり、唇に触れた名残りが)
〜〜〜!!
(思わず声を立てそうになって、危うく止める)
(姉と従兄がまだ目を覚ましていないことを急いで確かめ)
姉さまの前で何考えてるんですかーっ!
このスケベ!
あなたができてもわたしはできないんですってばっ!
(身振り手振りと、漸う押さえた小声で必死の抗議)
(伝わっているのだかいないのだか、ナルトはさっさと衣服を身につけて)
(従兄を担ぎ上げると、印を組む形に両手を掲げ)
……わかりましたよっ。
じゃあ、姉さまは本体で担いであげてくださいねっ。
(戸口に立つオレンジ色の背中に向いて)
(これだけは譲れない、と語気を強め)
【これにて締めですー】
【なんだかナルトさん、ものすごい時間なような】
【さらに姉さまのお誕生日なのに、なぜ最後にわたしがいるのorz】
【いろいろまとめて吊っておこうっと…】
【みんなで騒げて楽しかったです。どうもありがとうございました】
>ハナビ
姉さまの前って…
何か問題でもあるのか〜?
(本当に何も分かっていない様子で首をかしげ)
ス、スケベ!?
なにお〜!別に下心があるわけじゃないんだからいいだろ!
怒るなってばよ!
(起こるなと言いながらも、自分は熱くなっている)
本体で?
まぁ別に良いけどさ。
(影分身にネジを背負わせ)
あっと其の前に…
(気を失っているヒナタにプレゼントのマフラーと手袋を付けて上げ)
(ハナビが居ない事を確認せずに)
(ボソリと…)
色々と面倒あったから、手紙書く時間無かったってばよ…
(短い口付けを落とし)
此れで換わりになるかな…へへへ…
(照れ笑いをしながら鼻を擦り、ヒナタに話しかけ)
(ゆっくりと持ち上げ、分身と共に小さな少女についていった)
(送り道の最中…)
へへ…ネジには取って置きのプレゼントやるってばよ……
まぁ〜寝てるほうが悪いってばよね〜w
(懐に入っているあの「裸のナルコと気を失ったネジの写真」をネジの背中に貼り付け)
(それを剥がす事無く、無事に家まで送り届けた)
(次の日の朝、日向家から無残に悲鳴だけが里に響いたという)
>ハナビ
【俺も此れで無理やり〆たってばよ!】
【〆になってるかは微妙だけどw】
【ハナビからかうのすっごく面白い…w(黒】
【これから覚悟しろってばよw?(爽やかな笑み】
>>ALL
【俺は久しぶりに顔出して色んな人たちと絡めて面白かったってばよ…アリガトウな!】
【覚悟ですか…、ええもういくらでも覚悟完了しますとも】
【面白がってくださればよしとします(がっくし】
【長時間おつかれさまでした。それではこれにて】
【ありがとうございました】
【落ちます】
昨日はヒナタの誕生日だったのか
おめでとう!それとこれ食ってくれ
つ【シナモンロール】
(深夜の木ノ葉…)
(桔梗城の屋根 しゃちほこの上に座り)
(ひとりと一匹、夜風に吹かれながら)
(ワンカップ持ってお月見…)
ま、もっとも
満月でも何でもないケドね…
(ボソ)
(夜空に鎮座する半分の月)
(流れる雲に風の動きを感じる)
ヒュルルルル――
…さむー
(ベストの中にいるパックンをぎゅっと抱きしめ)
熱燗にしときゃよかった…
(冷たいビンに手がかじかみ)
【最大2時まで待機】
>ヒナタ
誕生日だったのか…(ポケットをがさごそ)
………。
っ【かぼちゃの煮物】
こりゃねーな…。
(ポケットに大事そうにしまい込み)
っ【チロルチョコ(苺)】これで勘弁しとけ…。
>カカシのおっさん
見てるだけで寒みーからこっちにしとけよ…
っ【人肌燗】
っ【ほたるいかの沖漬け】
【差し入れ落ち。 皆、よい年をな…。】
通りすがりに差し入れです
つ【こんにゃく】
つ【酢味噌】
>>362シカマル
(ふと顔を上げると)
(目の前に神出鬼没の中忍)
あー…どーも
気が利くねぇ…
(人肌燗とほたるいかが入ったビンを受け取り)
でもコレ、素早く飲まないと冷酒にならない?
ま、ありがたくいただいておく
つーかさぁ、
未成年がこんなもの持ち歩かないよーに!
(立ち去る後姿に説教じみた苦言)
(↑すでに酔ってるらしい)
(でも嬉しそうに飲み始め)
>>シカマル
【お疲れさん、どーもありがとう】
【そちらもね…来年もよろしくー】
(風情よろしく桔梗城)
(遠回りして帰りたい、任務納めの里の夜)
(長い城壁の間をぽこぽこ歩き)
(両手をこすり合わせて見上げれば)
(白い息に煙るしゃちほこが、白金の月に跳ねている)
…鯉の上に、誰か……大黒様…?
(白眼は、あまり普段は使わない)
【ちょこっとだけ…】
【は、すみません…レスは一つだけです…orz】
>>363名無し
お、こっちもあったかそうだねぇ
ありがとう(にこ)
汁おでんも美味いけど
味噌をつけるおでんも格別!
冬の醍醐味だよね〜
寒いところで食べると最高だね
(狭いしゃちほこの背の上)
(いただいた酒やつまみが落ちないように)
(絶妙なバランスで皿やビンを配置)
>>366ヒナタ
さて…冷めないうちにいただきますか
(胡坐をかいた向かいに忍犬)
(いっしょに手を合わせ)
(目の前のごちそうにペコンと一礼)
………ん?
人の気配…
(きょろきょろと辺りを見回し)
(覗き込むように下を見下ろす)
・・・って、
あ゛―――ッ!!!
(膝でも当たったのか)
(ワンカップが倒れ股のあたりが濡れ)
(大声を張り上げる)
>>367 【了解(にこ)】
【こんばんは…あまりいられないけどよろしくー】
>>369 (突然の大声)
(任務納めにぼんやりしていた体が飛び跳ねる)
…カッ…カカシ先生っ…!?
(何事か 周囲にカカシ以外の人影はない)
(城を見渡し足場を計ると、てんてんと上へ上り詰め)
…あ、あのっ…どうしたんですかー…
(城のてっぺん、しゃちほこの乗った屋根のふちに手をかけて)
(とりあえず声をかけてみる)
【はーい、こちらもちょこっとなので、お気にせず…】
トコトコ…
はっくしゅ!
(夜中だが、寝ることが出来なく)
(散歩すれば寝れるだろうといった急な思いつきで)
(大して防寒もせずに外に飛び出してきた)
綺麗な空だってばよ…
(冷めた両手を少しでも暖めるために両方のポケットに突っ込んでいる)
(何処からともなく聞こえてくる人の悲鳴…)
な、なんだ?!
こんなときに、おれってば今はクナイも何も持ってねぇってばよ!
今行くってば!
(其の悲鳴に反応し、気持ちを入れなおし)
(屋根に一気に上る)
え?カカシ先生!?ヒ、ヒナタ〜!?
(意外な人物にど肝を抜かれ)
【こんばんは〜♪】
【乱入だってばよ!】
>>371ヒナタ
(情けない声につられたのか)
(自分のほうへ近付いてくるくノ一の少女)
(濡れた股間は暗闇で見えないはずだと、とりあえず放置)
や、やあー ヒナタちゃん
こんばんは〜〜
んー?
何でもないよ何でもー
よかったらいっしょに食べる?
(竹串にささった板こんにゃくを)
(酢味噌入りの皿とともに差出し)
>>373(ナルトくん)
あっ…ナ、ナルトくん…
…あの…こんばんは…
今ね、カカシ先生の悲鳴が聞こえてね…
……どうしたんだろうって、私…
あの、一体どうしたんだろうね…?
(屋根のふちに手をかえたまま振り返り)
(挨拶などしつつ、要領を得ない説明をして)
【こーんばんは…(ニコ】
>>373ナルト
.。oO(!!・・・ナルトか?)
.。oO(なんでこういうタイミングで出てくるんだっつーの!)
(濡れた股間…胡坐から正座に変えて隠しながら)
やぁ…ナルトもいたのか
…お前も食べる?
酒以外全部持って帰っていいぞ〜〜
あっちでヒナタと食べたら?
(この場から立ち去らせようとしているらしい)
>>374(カカシ先生)
な、何でもないって…
…あ、その…こんばんはー…
(深夜の絶叫 何もないことはないように思う)
(しかし追求するのも躊躇われ)
(最後の屋根をよじ登る)
食べる…?
…わ、すごい……おいしそ…
でもあの、いいのかな…いただいちゃって…
(ぺこぺこに減ったお腹に無意識に手をやりながら)
(遠慮がちに言うが、やはりまだ先ほどの悲鳴が気にかかる)
(一体、カカシの身に何が)
(周囲に危険はないのか…)
…えと、いただく前に…ちょっと調べてみた方が…
(視界の中心にカカシを置いて)
(白眼発動準備)
>376カカシ先生
何でカカシ先生がこんな所に居るんだってばよ?
しかもこんな時間に…
(話しかけている最中、座り方を変え正座しているカカシ)
なぁなぁ〜カカシ先生〜?
何で 正 座 してるんだってばよ?
(腕を組みキョトンとした顔で)
(何時もと違うカカシの様子)
(今日は何故か、冷たい事を言わずに)
(其の事が、何故か凄くひっかかる…)
先生ってば…なんか隠してるな…?
ちょっと立ってみろってばよ。
(目を線のように細め)
>373 ヒナタ
お、おう!
(ヒナタの挨拶に軽く返し)
(↑カカシの異変が気になって仕様が無いらしい)
俺もだってばよ。
いきなり悲鳴聞こえたからびっくりしてここまで来たんだ。
そしたら何か正座してるし…
何故か優しいし…
(ヒナタに近づき、耳とに顔を近づけ)
(ボソリと…)
ヒナタ…お前なんかしってるか?
何で先生ってば正座してるんだってばよ?(ボソ
【ニコニコニコ…黒w】
>>377ヒナタちゃん
>>378ナルト
頂き物だけどね、美味しそうでしょ
ナルトと二人で食べていいからね
遠慮しないで持って行っ……って
.。oO(なっ…白眼ッ!?)
(ヒクッとこめかみがひきつけ)
(自然と手が股間を隠す)
ば、ばーかナルト
オレとお前の間に隠し事があるか?
信頼しあってる部下と上司だろーが
…立つの?
(でも立たない)
>>379(ナルトくん)
……。
カカシ先生、いつもは優しくないの…?
(正座よりも「何故か優しい」が何故か引っかかり)
(ぽそりと小声で尋ね)
あ、ううん…わ、分かんない…だからその、ちょっと…
調べてみようかなって……
(ひそひそひそ…)
>>380(カカシ先生)
(白眼を発動しようとすると、カカシの手が不自然に不自然な場所を隠し)
(発動は思いとどまり、じっと見る)
(ものすごく見る)
……。
(黙ったまま、ゆっくりと俯く)
(徐々に顔が赤くなり、いたたまれない表情に)
>380カカシ先生
確かに美味そうだけどさ…
(こんにゃくに視線を変えながら)
俺はさっきの悲鳴が気になってしょうがねぇし…
先生?あの悲鳴は何だってばよ?
(ヒナタの肩に腕を乗せながら)
(首だけをカカシのほうに向け)
隠し事?そんなのメッチャあるってばよ!
何言ってんだってば!
俺のことは知ってるかもしれないけどさ。
先生の事は、殆どしらねぇってばよ!
(下忍なった当時の自己紹介…結果的に分かったのは名前だけ…)
>381ヒナタ
(ヒナタの問いに)
(また、耳元にボソボソと囁くように)
優しくないって事はないけどさ。
何時もは少し冷たい感じだってばよ。
今日は特に、優しすぎる…こんなカカシ先生見たこと無い…
ヒナタ…やれ…
(ニコリと微笑みかけ、顎でくいっとカカシを刺し)
(タイミング的にやれと言うのは…白眼のこと…)
>>383ナルト
…………。
そんな昔の事、まだ根に持ってんの?お前
つーか何をヒナタちゃんに耳打ち…
>>382ヒナタちゃん
>>ナルト
(とっさに取った不自然な格好の自分…)
(↑股間を押さえているポーズ)
(徐々に顔を赤くし、何ともいえない表情になっていくヒナタ)
(濡れているのがばれたのか、格好が恥ずかしいのか、)
(それはわからないがー…)
(なにやら誤解されているのは明らか…)
えーと…
これには事情があってね…
ちょっと…そのー
酒、こぼして濡れてるのよ
ズボンがね…ただそれだけ
ははは…
(照れ隠しに隣にいたパックンを抱き上げ)
(股間を隠すように前へ置く)
ボフン!
(『臭い』と一言呟いて自ら姿を消す忍犬)
(もちろん“酒臭い”の意味だったはず…)
(…が、場所が場所だけに悲しいものがあり)
ヒュルルル――
……………。
(夜風が濡れた股間を冷たくし)
(…心にも氷遁クラスの攻撃)
あー… オレも帰るかな…
…食っていいから、ソレ
(すっかり冷めた人肌燗だけ手に取り)
(背中丸めて力なく瞬身)
>>ご両人
【仕事納めのつもりが…なんつーオチだオレ(苦笑)】
【おやすみ…お先に落ちですまん】
>>383(ナルトくん)
へ…へ――…そうなんだ…?
(冷たい感じという評価に、否定はしないが意外そうに頷き)
(やれ、と言われ、それが白眼のことであるのは理解するが)
(俯いた顔を上げられない)
…う、ううん……や…やめとく…
(両手で顔を覆いたいのを必死で堪えながら)
(今にも泣き出しそうな消え入る声で)
……ね、おでんいただこう? ナルトくん…
美味しそうだよー…味噌田楽…
…私、お腹ぺこぺこ……
(ナルトの疑問をそらすように、どこか引きつる笑顔で誘い)
>>386(カカシ先生)
…あ、お酒……こぼしたの…
あっあは……やだ…私、てっきりー…
(カカシの説明に納得しかけるが)
(ふと疑問が浮かんで口をつぐむ)
.。oO(…お酒……ちゃんとそこにあるのに…)←シカマルの人肌燗
.。oO(…中身もまだ……たっぷり入ってるし…)
……。
(パックンに姿を消され、物悲しげに立つカカシを)
(とても正視できない)
うん、…はい……あ、あの…
…ご馳走になるね、ありがと……
(視線を泳がせながらも、せめて精一杯の笑顔を作り)
(瞬身で去るカカシを見送る)
>カカシ先生、ヒナタ
……。
(線のように目を細めながら)
(其の不自然な格好をしたカカシをただただ見つめ)
(自分の中では、変な意味での勘違いが起き始めている)
(そこでぱっくんの一言…「臭い」)
(この一言により、勘違いがより増し)
(ヒナタに声をかけようと、振り返る)
ヒナタ!?ど、どうした?!?
(俯いているヒナタに)
(心配して、顔を覗き込もうとすると)
(まるで蟲のような声で言葉を放ってくる)
(ヒナタも悟ったんだな…と思い込み)
取り敢えず、おでん食べよっか!アハハ…
(気まずい空気にならないようにと、豪快におでんにかぶりつき)
そういえばさ!カカシ先生ってば……アレ?
(気付いたときには、カカシの姿は無く…)
>カカシ先生
【お疲れ様でしたってばw】
【又今度、話そうな〜!】
【一楽にでも行こうってばよ〜】
【じゃね♪楽しかった☆ノシ】
>>391(ナルトくん)
…ど…どうも…しない……
う、うんっ……食べよ、私も…
(明るいナルトにつられるように微笑み)
(ぱくりと一口)
(こんにゃくの歯ごたえに、酢味噌の程よい甘辛さ)
(次いで、ほたるいかの沖漬けに舌鼓み)
…おいしー……ご飯、欲しくなっちゃうね…
ね、ナルトくん…美味しいね…?
(果たしてナルトは、真相(?)に気づいているのか…)
(問いながらナルトの顔を覗き込む視線は、どこか探るようで)
>393ヒナタ
(自分と同じようにおでんを食べるヒナタを)
(顔色を気付かれないように覗き込み)
(なんと話しかけようか、言葉が全く見当たらず)
(少しの間…沈黙が生まれる)
(話しかける言葉を慎重に選んでいると)
(急に話しかけられ)
え!あ、あぁ〜!
滅茶苦茶美味いってばよ〜!
……。
ヒナタ?カカシ先生の異変に気付いたか?
(食べる手を止め、ボソリと呟くように問いかけ)
>>394(ナルトくん)
…おっ美味しいよねー…!…ほんと…
(言葉を選び沈黙していたナルトの急な返答に、こちらも慌てて答える)
(いつもより無口なナルト どこかぎこちない会話)
……。
…え……い、異変って……?
(問いかけにいったん顔をそらすが、やはり確認は必要に思う)
(自分一人が墓場まで持ってゆく秘密なのか)
(それとも秘密を共有する者がいるのか…)
……異変って…なんだろ…
ナルトくんは…その、何か…気づいたことでも……
(本人はごくさり気なく)
(しかしぎこちなさ満点で問い返す)
【次あたりで落ちるね…】
>395
(ヒナタは何時もとはかなり様子が違うことに気付いていなかったのだろうか)
(では、先ほどの俯き虫のような声で話を逸らしたのは何故か)
(様々な疑問が沸き起こるが、それを押さえ)
ヒナタは今日のカカシ先生変だと思わなかったか?
妙に優しかったし、正座してたし…
それに、パックンの一言…
おかしいってばよ!
(腕を組み、自分が感じた違和感を述べ)
(最後の方は力が入り、自然と大きな声になっていた)
(ヒナタの耳に両手をあて、小さく)
先生ってば、絶対漏らしたと思うんだ…(ボソ
だって、あんなに動揺した所なんて見たことねぇし…(ボソボソ
ヒナタはどう思う?
【分かった!】
【無理そうなときは〆とくってばよ?】
>>397(ナルトくん)
や、やっぱりっ…ナルトくんも…!
(ナルトのひどく辻褄の合った力説に、思わず同意するが)
(どう思うかと聞かれれば、やはりはっきりYesと言うのは躊躇われる)
………あ、あのね…し、仕方ないと…思う…
ここ、高い屋根の上で、寒いし…
…その……、そういう場所も…ないし…
(お手洗いがないし、とは言えず、もごもごと言葉を濁した後)
(そっと小指をナルトに差し出す)
……ね、ナルトくん…約束……
ナルトくんとカカシ先生と…パックンと、私だけの秘密にしようね…?
…指きり……
【ありがとう…(ニコ】
【やっぱり次にするー…(笑】
>399 ヒナタ
やっぱりって…やっぱヒナタも同じ事思ってたのか〜…
(自分だけが思ってたわけじゃないと分かると)
(少しばかり安心し、ほっと溜息)
まぁ〜カカシ先生ってば、よほど我慢してたんだろうな〜
だったらあの悲鳴も辻褄が合うってばよ…
(うんうん、と頷き)
(差し出される小指)
秘密…?
約束?
ちょっと待てってばよ…ちょっと考えさせてくれ!汗
(此処で秘密にし、約束してしまったらこれからからかう事も出来ない)
(何時もの仕返しとしては、此れは取って置きのネタ…)
(しかし、何故かヒナタの申し出も断りにくい)
(数分間…苦渋の選択を強いられ)
(差し出された小指に…自分の小指を絡め)
(少し半泣きの状態で)
や、約束します……
【無理は駄目だってばよ〜w】
>>400(ナルトくん)
うん……悲しそうな悲鳴だったよね…
(実際には情けなげな悲鳴であったが)
(事の重大さ(?)に、事実が誤解に合わせて脳内変換され)
(悩むナルトを不安げに見つめる)
(何か約束できない事情があるのかと、尋ねようとした時)
(指を絡め返され、半泣きのナルトに気づき)
優しい、ナルトくん……心配なんだよね…カカシ先生のこと…
…でも、大丈夫
きっと、うとうとしてる内に…とかじゃないかな…?
…年のせいとか……そんなわけないよ、先生若いんだし…
(勝手にナルトの煩悶を曲解して、絡めた指を揺らす)
うん、約束ー…!
(指きりが済むと、にっこりと笑って立ち上がり)
じゃあ…私、そろそろ行くね…
…カカシ先生に、よろしくね……
(小さく手を振ってから、屋根の端まで行って下を覗く)
(振り返ってもう一度手を降ると、とんと弾みをつけて)
(ナルトの視界から消え去った)
>ナルトくん
【お気遣いありがとうね、楽しかったー…】
【最後遅くなってごめんね…ナルトくんも無理しないで…】
>カカシ先生
【お疲れです、ありがとうございました(ニコ】
【とっても楽しかったです……色んな意味で…】
【…えと、思い切りネタ引っ張ってしまって、ごめんなさい(困笑】
>>359(名無しさん)
>>362(シカマルくん)
>>(避難所・カカシ先生と紅先生)
【プレゼント、ありがとうございます…!(ニッコニコ】
【…あの…後日じっくりお返事させてくださいね…!】
【お先に落ちです…】
(約束の儀式をしている間、脱力し)
(ヒナタの言葉など耳にも入らなかった)
(指きりが終わり、約束が成立したとたん)
(その場に崩れ落ち)
あぁ〜…俺ってばなんて弱い人間なんだ〜…
指きりなんて断ればよかったのにさ…
断る事ができなかったってばよ…
(どん、と拳で屋根を叩き、悔しさを紛らわし)
(二度手をふる、ヒナタには其の体制のまま、笑みと共に手を振って応じ)
(自分も肩をしゅん、と落としながら帰路に着いた)
>ヒナタ
【俺も楽しかったってば♪】
【アリガトウな!】
【んじゃ、ゆっくり休んでくれてってばよ☆】
【ノシノシ】
【落ち】
こんにちはー…
【…遅くなっちゃたけど…レスさせてもらうね…】
【ちょっと時系列変ですが、脳内変換よろs…というか】
【…長いので…読み飛ばしお願いします……(土下座】
>>356(ナルトくん)
(誕生日の翌朝 我が家の大掃除も一段落)
(今朝、目覚めると枕元に置かれていたマフラーと手袋を)
(玄関先でしっかりと身に付け、よいしょと大型のリュックを背負う)
(靴棚を開けて、これまでこの家にはなかった類の
(踵の細いパンプスを、そっと一撫で)
これはねー…ふふ、勝負靴……
…お年始のバーゲンで…これに合うスカート買おっと…
ハナビちゃんとネジ兄さんに、選んでもらわなくちゃ…
(外へ出ると、日差しの割りに冷たい風が頬を撫で)
(首に巻いたマフラーに顔を埋める)
(ナルトの匂いがする気がして、思わず頬を緩ませながら)
(るんたったと軽い足取りで向かうのは、いつもの甘栗甘)
今日はぜんざい、食べ放題ー…
(ナルト→ハナビのリレーで伝え聞いた)
(好物のプレゼントを目指す)
>>185(名無しさん)
>>359(名無しさん)
(店の前)
(おめでとう!と明るい声と共に渡されたプレゼント)
…わ…これ、シナモンロール…?
あのっ…あ、ありがと……これっ…どうして…
(ぜんざいと並ぶ大好きな甘い菓子)
(なぜ自分の好物を知っているのかを問おうとするが)
(すでに359さんの姿はない)
…ありがとうね……
今度はね、私…359さんの好きなお菓子焼くね…
あの…一緒に食べようね…(ニコ
(もう見えない背中に向かって微笑んで呟き)
(店に入ると厨房に一直線)
(カップぜんざいのいくつかを鍋に移して)
(コトコトと温め直すこと数分…)
(その間に、器を用意しようとした手を止めて)
…そうだ…可愛いので食べよ……
(リュックから真新しいマグカップを取り出すと)
(それに、いそいそとぜんざいをよそい)
(テーブルに茶とシナモンロールと並べて置き)
…いただきまーす……お誕生日って…し、幸せー…
(ほとんど涙ぐみながら、ぜんざいの餅を頬ばる)
(誰もいないのを良いことに、箸につまんだ餅をむにゅーっと伸ばし)
(ぺしっと口元に付くのを、あつあつと指でぬぐって口に入れ)
(茶で一息ついた後、シナモンロールにも手を伸ばす)
甘いもの別腹って……誰が言ったんだろ…
…ん、きっととっても優秀な…医療忍者だよね…
だって、目には見えないけど…絶対ホントにあるし……
(痺れるように甘いシナモンの香りと)
(サクサクと歯ざわりの良いシロップを十分に堪能した後)
(残りのカップぜんざいを、持参した大型の密閉容器に整然と詰め)
…冷凍しておいたら、いつでも食べられるし…
お正月のお餅も、これでバッチリー…
(浮き浮き呟いて、リュックを背負うと店を出る)
>>369-(カカシ先生・後日談)
(心もお腹も幸せで)
(つい口元に浮かぶ笑みを道行く人に怪しまれながら)
(年末の木の葉の通りを歩く)
…お腹いっぱーい…ふふ……
お腹ごなしに、遠回りしてかーえろ……
(身近すぎて普段ゆっくり見物することも少ない桔梗城へ向かう)
(夜の城も良いが、やはり見物は昼の内と、城壁の前をふらふら歩く)
(その時、前栽の中に、ふり注ぐ日差しにキラリと反射するものを見つけ)
……なんだろ……ガラスのコップ…?
(手に取って見ると、まだ新しく汚れも少ないワンカップの空きビン)
(コップの底には数滴の液体が残り、匂いで酒と分かる)
……。
(ビンの落ちていた場所からまっすぐに上を見上げると)
(先日カカシが腰掛けていた、しゃちほこ)
…カカシ先生がこぼしたお酒って…これ…?
(自分の”カカシ先生お○らし疑惑”を決定付けたのは)
(こぼしたと言いながら、徳利を満たしていた人肌燗…)
(あの場に元々酒が2本あった可能性には思い至らなかった)
…や、やだ……私…そ、そうだよね、カカシ先生が…
……そんなわけ…あるはずないのに…
(背中を丸めて立ち去った上忍に、申し訳ない気持ちで眉を寄せ)
ナルトくんにも教えてあげなきゃ…
…カカシ先生の体のこと、すごく心配してたし…
(拳で屋根を叩き、苦しげにしていたナルトを早く安心させたい)
(それに心配の余り、火影に相談にでも行ったら大事だ)
(ワンカップの空きビンをリュック仕舞うと、大急ぎでその場を後にした)
>>362(シカマルくん)
(取り出されて仕舞われたカボチャを追って)
(切ない顔で視線が一周するが)
(次に手の中にパラパラと渡された、小さなチョコレートに目を輝かせ)
…わーい、ありがとう…!…苺味ー…
次の任務に持ってくね…
(声をひそめて)
……ね、チロルチョコって…任務に持って行くと便利だよね…
小さいくて、一口で食べられるし……
…忙しい時でも…ちょこっとつまみ食いするのに、最てk…ぁ…
………今の…紅先生には内緒ー…
(ちょっと情けない顔で、小声でお願い)
【嬉しいから…私も今回は、捕かk(ry勘弁してあげる…なんて…(ニッコニコ】
【はーい、良いお年を…来年もよろしくね…】
【年内レス納め(?)だった方には、良いお年を…】
【来年もよろしくお願いしますね…(ペコ】
【落ちー…】
――甘栗甘――
(店内に裾を引き摺りながら奇妙な獅子舞が侵入ってくる)
(身に纏う風呂敷は唐草ではなく黒地に赤い雲模様)
(赤い獅子の面の下は窺い知れず、猫背ながらかなりの大柄であることがわかる)
…明けたな、今年も宜しく頼むぜ。
さて、今年は…。
こんだけか…。
(ポチ袋に一枚の札といくらかの小銭を入れて店内の机の上に置いておく)
………行くか。
(動きを止めたかと思うとその場に力無く崩れ落ちる)
(そこには風呂敷と面、そして一枚の御神籤が残される)
【今年はなるべく多く来るようにするぜ】
【初落ちだ】
417 :
【吉】 :2007/01/01(月) 20:28:09 ID:???
さて…何が出るかな
フツーだな…
つーかあわてて名乗るの 忘れてるし…
(カメラ目線で皆に手を振りながら)
ま、今年もよろしくー(にこ)
【間違えた…一言落ちだ】
【残したレスはまた後日…】
>サソリ
【クグツに二言はないな…待ってるぞ(親指ビシッ!)】
【落ち】
(白地に銀糸の縫取り縮緬 紅梅を染めた中振袖)
(朱の伊達衿、半衿は黒の菱模様)
(黒地に七宝つなぎの唐織半幅帯 結びは長めに垂らした片流し)
(ちょっと地味)
(三つ指ついて一礼しつつ)
新年、明けましておめでとうございます
昨年中、忍の皆様、名無しさん、ROMの皆様方には
一方ならぬお引き立てをいただき誠にありがとうございました
本年も一層のご厚情を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます…
…なんてー……(にっこりカメラ目線
では初詣に行ってきまーす…
(パンパンッ…)
.。oO(…里が平和になりますように…)
.。oO(…みんなが無事につつがなく任務から戻りますように…)
.。oO(…名無しさんとROMさんに幸せな一年でありますように…)
.。oO(…ハナビちゃんの胸が大きくなりますように…)
.。oO(…私のはもう少し小さくなりますように…)
……ん、ちょっと欲張り過ぎ…?
いいよね…新年だし……えーと、あとは…おみくじ…
えーいっ…
わーい、中吉ー…
…ふふ…お年玉まで貰っちゃった…(ニッコニコ
あけましておめでとう!
振袖似合ってるぞヒナタちゃん
(頭をポンと優しく撫で微笑し)
うん、それだけ。正月早々名無しでゴメン
忍、名無し共々よい年でありますように!!
>>414(サソリ@獅子舞さん)
(初詣帰り 甘栗甘に入っていく赤い面の獅子舞を)
(物陰からこっそり見つめ、表情には僅かに緊迫の色)
……お、踊るっ…?
踊るのっ……!?
(しかし、1340円のお年玉を手に立ち去る獅子舞)
…あ、行っちゃった……
お願いしたら……踊ってくれたかな…
(物影から出て獅子舞を見送り)
さてと…帰って初釜の準備しなくちゃ…
…その前に、父上にもご挨拶……
(はたはたと立ち去りかけるが、ふと気づいたように振り返り)
…お年玉もらいにご挨拶に行くんじゃ…ないからね…
(ぽそりと言うと、また前を向いて立ち去る)
>>424(名無しさん)
明けましておめでとう…!
あの…あのっ今年もよろしくね…?
…あ、ありがと……
(晴れ着を褒められ俯くが、頭を撫でられると嬉しそうに頬を染め)
うん…良い年になるといいよね…!
…皆で…楽しい年にしようね…(ニコ
【カカシ先生もお疲れ様です…】
【今年もよろしくお願いしますね(ニッコ】
【新年のご挨拶落ち…】
正月だな。
(立派な獅子舞が去った痕跡に歩み寄って見つめ)
…「らしい」クジの気がすると言われても嬉しか無ェか?
>424 名無し
いい風がめぐる年になるといい。
アンタにも。
>420 ヒナタ
可愛いね、梅。大人っぽい雰囲気も良いな。
正月はいいもんだ。
邪魔すんぜ… オレも一枚、運試し。
あけましておめでとう。
今年も宜しく。
……フン。長口上は苦手なんでな。
これで新年の挨拶は終わりにさせてもらうぞ。
さて、おみくじを引いてみるか…。
……。
…。
…奇遇だな、坊主。ホレ、お年玉
つ【69両】
フン、まあまあだな。
(と言いつつ顔は微かにニヤけ)
……というか、だ。
ゲンマさんとかち合ってしまっていたか。
せっかく遭遇したのに申し訳ないが、今日は先に失礼する。
まだまだ宴やら行事やらが続くんでな…。
【すまない、落ち】
頑張って来い、男前。(笑)
二枚引いちまった…
【嗚呼】
【否、オレも運だけ試して落ちるハラだった落ちる(笑)】
(木ノ葉の隠れ里…)
(あうんと書かれた大きな門をくぐり)
(愛用のリュックを背負ったままで)
(う〜んと腕を伸ばし大きな伸び)
…何だかいろいろ疲れた気がする
(腰を曲げ猫背気味にトボトボと歩きはじめ)
(馴染みの茶屋へ向かう)
(見慣れた暖簾をくぐり)
(誰もいない店内の灯りをつけると)
(なぜか落ちている獅子の面、風呂敷…)
(そして…大凶のおみくじ)
…なんの魔よけ?
(不思議に思いながらおみくじを拾い)
(厨房の布巾掛けのヒモに結び)
ま、お年賀というか…お土産…
そんなたいしたもんじゃーないんだけど…
つ【某有名な寺の胡麻豆腐】
つ【それにつける柚子味噌】
つ【かにふりかけ】
んー…本物の蟹?
いや、アレね…すんごく高いから…
一人前しか食えなかった…
(自分のお腹を擦りながら)
(土産品を出すと)
(アクビをしながら再びリュックを背負い)
眠いけど…
明日の任務の準備をしなくちゃね
(ポリポリと乱れた銀髪を掻きながら)
(眠そうな半開きの眼をこすり)
(やっぱり猫背で戸口へ向かう)
(急いでいたのか瞬身でドロンと消え)
【※この書き込みはフィクションです 実在の有名な寺とは関係ありません】
【レスはまた今度…おやすみ落ち】
くわぁ〜…
(伸びと共に、大きな欠伸を一つ…)
んん〜!
眠いってばよ〜!
(更に大きな伸び)
(此処は茶屋の店内の一席、そこに腰掛けたまま)
(ボォ〜っと何かを意識無く眺め)
(やがて…)
コクリ…コクリ……
【こんばんは〜ってばよ!】
【ちょっとだけ待機してみるってば♪】
なでなでさわり
>442
コク…コク…
(忍び寄る魔の手…其れに気付くことなく静かな寝息…)
(頬を触られ…一瞬眉間にしわを寄せ、何事も無かったように…)
パクリ…
(意識を戻す事無く、其の手を甘噛みw)
おなか空いたってばよ!
>444
(咥えた手を離し)
(何処からとも無く聞こえてくる言葉に)
(寝言で)
お腹すいたってばよ…
一…楽いって…
修行……す…るってば…
(そういうと、そのまま浅い眠りから深い眠りへと落ちていった)
【相手ありがとうってばよ!】
【今日は時間が無いから此れで落ちるってば!】
【バイバイ☆ノシ☆】
(木ノ葉の商店街…)
(任務帰りの姿でうろうろと店先など眺め)
…晩メシ
何にしようかなぁ…
【一時間ぐらい待機】
【あれ、名前が抜けてた】
あれー、カカシ君じゃない
元気?
(知らぬ内に、突如として里にいた)
(どうやらここは商店街)
(辺りをキョロキョロ見渡し、生き返ったのかな〜と疑問に思うより前に)
(店先を覗く元生徒で元部下の姿を見つけて笑顔で手を振る)
【参加してもいいかな? え〜と……死んじゃってるけど!】
【あぁ…え〜とね、容姿は昔のままみたい】
【何歳の時死んだのかよく覚えてないんだけど】
【カカシ君より若く見えるかもね、ハハハ!】
>>448四代目
(店頭の野菜を品定めしていると)
(ふいに後ろから懐かしい声…)
……………。
(手にしていたリュックをポトンと足元に落とし)
新年早々驚いた…
(半開きの目を大きく開いて)
(その人物をよーく見る)
(上から下まで、特に脚を確認)
先生…
わざわざオレにお年玉を?
【参加大歓迎 よろしくー】
【パラレルだから死亡キャラも問題ないよ
サソリもいるし過去には白くんもいたしね】
【同じ年くらいに見えるかな】
【服ははベスト姿?それとも「四代目」刺繍入り特攻服(笑)姿?】
うん、先生
カカシ大きくなったねぇ
まだ暗部にいるの?
(近づいて、幼かったはずのカカシが僅かに目線が上になのに目を細め)
えー、お年玉?
いい大人になったのに、まだそんなこと言ってちゃダメでしょ
もうお年玉あげる歳になったんじゃない?
(可笑しそうににっこりと笑い)
【ありがとう、こちらこそよろしくお願いします】
【特攻服!特攻服!】
【えーと、ベストの忍服の上に特攻服ね】
>>452先生
先生のおかげですよ…
背も態度も大きく成長しました
えーと…
今は暗部じゃないです
フツーの上忍…
今ではオレが先生と呼ばれるように
なっちゃいました…
いくつになっても
お年玉はもらうほうが好きですが…
(懐かしい笑顔で笑う四代目の両手を握り)
(こちらもにっこりと微笑み返し)
先生…お腹すいてません?
【特攻服了解〜】
【身長差はどうなんだろう?】
【手元に資料なくてわかんないや…ま、いいか(笑】
>>454 それは良かった
何事も大きいほうが、何かと便利だよ
あ、そう……カカシ、先生になったの
へぇ――…あのカカシがねぇ…
大丈夫? 子供だからってナメられたりしてない?
(↑瞼の裏に映るのは、今も子供のままのカカシらしい)
カカシ、大人になってずいぶん甘えん坊になったんだねぇ
昔は人に頼ったりするの、苦手だったのにね
俺にもそんな風に甘えてくれて良かったのに……子供の頃なら
(呆れるでもない明るい声で言い放ち)
(思わず頭を撫でそうになるのを、位置がずいぶんと高いことに)
(改めて気づいて手を止め)
あ、そういえば……先生、お腹ぺこぺこだよ
倒れそうなぐらい…
(大げさに顔をしかめて、額に手を当て)
【身長差は2cmくらいだね】
【カカシに抜かれちゃったよ、ちぇ】
【あ、見落としごめん】
【両手握られてたんだね】
>>456先生
ええ、ホントに…(にこ)
最近は生徒たちの成長もあってか
なんとなーくナメられ気味のような気もしますが…
つーか、先生?
オレ もう大人ですよ
(髪の分だけ抜き出ている身長差…)
(比べるように手のひらを当てて背比べし)
(子供の頃の自分を語られ)
(かなり恥ずかしそうにテレながら)
や…先生…その…
昔話はナシですよ
部下たちに聞かれたら何を言われるか…
(キョロキョロと辺りを見回し)
(誰もいないことを確認してから)
ま、いつまでもオレは先生の生徒ですけどね(にこ)
【もう1レス】
何年ぐらいメシ食ってないんですか…
時々墓前にお供え物したけど
ちゃんと見てました?先生
ちょっとつまみましょうか…
(近くにあったタコヤキの出店)
(屋台の親父に二舟注文し)
(あっつあつのタコヤキを両手に受け取る)
先生…お願いします(にこ)
(↑支払い)
【オレのほうが背 高いのかー】
【髪が伸びてる時なら5センチぐらい差がありそうだ…】
【あんまり気にしないでくださいよー<見落とし
お互いテキトーに合わせていきましょう】
>>459(カカシ)
カカシは何のかんの言って面倒見いいからね
生徒が成長したなら、カカシの頑張りあってこそじゃない?
先生は適当にナメられてるくらいがちょうどいいよ
(爽やかに言い放って、にっこり微笑み)
あ、ごめん
昔のクセでつい、ね
てゆーか、カカシ
髪で忍者登録データの身長サバ読んでない?
(悪気がある風でもなく、きょんとカカシの髪を見やり)
あぁうん、その辺は心得てるから心配しないでよ
カカシの生徒の前では昔の話、しないからさ!
ほら、俺が口堅いの知ってるでしょ?
(能天気にドンと自分の胸を叩く)
いやぁ…改めて言われると照れるけどさ…
(ちょっと俯いて、髪などかいて)
>>460 んー、何年くらいだろうね?
人のことはよく覚えてるんだけどさぁ、どうも自分の記憶が曖昧なんだよね
まぁいいんだけどさ
(本当にどうでもいいように、良い匂いのする出店の方など見やり)
見てたよ見てたよ、もちろん!
カカシは先生の好みよく知ってるから、供え物も楽しみでさ
あ、でも焼酎はよしてね、先生ポン酒党だから
…やったぁ!たこやき!
ん、任せといてよー
この火影専用プラチナカードで……
…え、期限過ぎてる? ダメ?
カカシ、頼んだ!
俺、現金は持ち歩かない主義!
(クルリと振り返り、素の笑顔)
【俺も髪の暴れん坊ぶりは人の事言えないけどね】
【うん、頼みます<合わせていきましょう】
>>462先生
(師から面倒見がよいと言われ)
(すこしテレながら)
あはは…そうですかねぇ
つーかあいつらに自分が育てられてる気もしますよ
あ、もちろんあいつらには内緒でね
(にっこり笑いながら)
(人差し指を布で隠した口元に当て)
サバなんか読んでませんよ
髪はオレの一部ですから(きっぱり)
先生の口が堅い?
…………。
(しばしうーんと考え)
…ま、そういう事にしておきましょう
(自身有りげに自分の胸を叩く師を見て)
(能天気にも近いその明るい性格を思い出し)
ね、先生(にこ)
>>463先生
月日の経つのは早いもんです
昔話もいいですが
今先生がここにいて腹をすかしている…
それでいいじゃないですか
頼んだって…先生…
こーいうのはフツー
上の人が奢るもんでしょ?
(にこやかに頼んだと言われると何となく逆らえない雰囲気…)
…先生、頼れるものはやっぱ現金ですよ
(両手のタコヤキを掲げながら)
(はぁ〜とため息)
じゃ、今回はオレが出します
(そういうとクルっと背を向け)
ケツのポケットからサイフ 出してください
小さいがま口が入ってますから
>>465 そうなんだよね、生徒と先生は一緒に育つものでさ
俺も色んなことカカシに教わったよ
なかなか気づきにくいことだけど、ホントに成長したんだねカカシ…
(感慨深げに、じっとカカシを見つめ)
そうそう、内緒内緒…任せといてって…
あー、いい匂い…たまんない
やっぱりたこ焼きは木の葉に限るよねー
色んな国のたこ焼き食べたけどさ
べちゃっとしてたり、肝心なタコが小さかったり……
(カカシの頼みも、すでにタコヤキの出店に心を奪われ)
(自説タコヤキ論展開)
あー…まぁそう言われるとそうかもね
サバ読んでるとは言わないか…
(きっぱり言われて素直に納得)
【もう1レス】
>>466 面倒見のいいカカシに、それを言われると辛いとこだけどさ
ちゃんと後輩に奢ってやったりしてるんだろうね、俺と違って…
カカシは口が上手い方じゃないし、どっちかっていうとこう、
人付き合いには不器用でさ…
(多分悪気はなく、肩を落としてボソボソ語り)
現金は危ないよ
ほら、俺動きが速いからさ、よく落とすし
(真顔できっぱり)
ん、了解
…って、カカシ
忍が簡単に背中向けちゃだめでしょ
自分で取りなさい
タコヤキは先生が持ってあげるから
…はふ、うっま……
(説教口調で言うと、タコヤキを一皿受け取りさっそく一口)
>>467先生
オレは…何か先生の役に立ったんでしょうか
(ふと真剣な顔をし)
(昔、まだ大戦中だった頃のフォーマンセルを思い出す)
あの頃は…ホントにガキだったなオレ…
(独り言のようにボソっと呟き)
ま、今でもガキのつもりですけどね
(今度は師に向かってにっこりと言い)
せんせー… 話、飛んでまーす(ボソ
(いつの間にかタコヤキ論に替わった話題)
.。oO(ま、そういう所が先生っぽいケドね…能天気…)
木ノ葉のタコヤキが一番美味いってのは賛成…
>>469先生
後輩…に?
(ふと脳裏に浮かぶ後輩たちの顔)
(その中でも一番おだてやすい…じゃなくて)
(一番口車に乗ってくれる男の顔を思い出し)
…………。
もちろんです(にこ)
強要なんてしてませんよ
安心してください
昔ほど無愛想なガキじゃないですから
…ま、これも先生やオビ……仲間たちのお陰です
動きが早いからって…
落とす時は現ナマもカードも同じかと…(ボソ
(きっぱりと言われるとそれ以上返す言葉もなく)
(背中を向けた瞬間、サイフではなく舟皿を取られ)
.。oO(あいかわらず素早いのね…)
(…などと感心しつつも…)
(まだ未払いなのに食べ始める師を睨む親父の視線が気になり)
(師に負けない速さでさっと動き、頭を下げながら即効支払いを済ませる)
…美味しいですか
そりゃよかった…
(苦笑いしながら師を見つめ、自分も隣で食べ始める)
>>470 もちろんだよ!
(何をいまさらとでも言いたげに、眉根を落として口元で笑い)
あの頃はねー…悪い時代だったけど
木の葉の忍がどんどん育っていくのを見れて、楽しかったな
カカシ達がいたから俺、思い残すことないなーって心底思えたもの
それは当たり前だよ、だってホントに子供だったんだから
俺はね、いくら忍でも、子供は子供らしい方がいいと思うんだ
(さらりと気軽な口調で語り)
【うわーレスが消えてしまった】
【ごめんよ、もう1つだけど、少し時間かかります】
【大丈夫ですよ…ゆっくりでどーぞ】
>>471 ん、強要?
奢ってあげてるんでしょ?
(ふいの沈黙に、不思議そうにやや目を見開き)
(しかし口元に笑いを浮かべたまま、ちらりと見つつ)
そうみたいだね、よく笑うようになったし…
(言葉途中で止められた名前)
(彼の姿を心に浮かべるが、表情は変えず)
…毎朝、早くからお疲れさま
あまり自分を責めるのはどうかと思うけどね、気の済むようにするといいよ
(視線は合わせず、ぽんとカカシの腕を軽く叩き)
カードは平気、これ火影専用だもん
俺に変化して使う奴がいたら、それはそれで大した奴じゃない
あーでも、どうしよう有効期限…
死人でも再発行してくれると思う?
(情けない顔でカカシを見上げ)
うーん、美味い……タコ、でかいよねぇ…
あー喉かわいちゃったな
すみませーん! お茶くださーい!
(出店の親父に手を振りつつ)
あ、お茶じゃない方がよかった? 一杯飲む?
俺、今文無し火影だけど
(ひゃいとカカシを振り返りつつ)
【時間は平気かな】
【こっちは特に予定時間はないけど、生き返ったばかりだから】
【チャクラ切れたら適当なとこで落ちるよ】
>>472-473先生
たしかに…時代はひどいもんだった
でも、あの時代があって今があるから…
辛い思い出もあるけれど、けっこう好きでしたよ
あの頃…
(脳裏に浮かぶ当時の懐かしい面々)
(タコヤキに楊枝を挿しながら無言で思い出し)
自分を責めているんですかねぇ…
ま、今となっては日課みたいなもんですが…
(ポンと叩かれた上腕、)
(懐かしい感触に安心感を覚え)
よく笑う…か
きっと先生の笑い癖が乗り移ったんですよ
(にっこりと目を細めて笑いかけ)
>>472-473先生(続き)
子供子供って…
ま、たしかに子供でしたけどね…
ガキすぎるのもどうかと思いますが
(部下の中の意外性ナンバーワンのガキを思い出し)
…………。
そうですね…いつまでも純な子供のままってのも
いいものかもしれない…先生のようにね
いつも奢ってるわけじゃーないですよ
基本は割り勘でしょやっぱ
部下でも先輩後輩でもね…
ただ向こうが「ぜひ!」…と言ってきた場合は別ですが
カードの再発行係は
オレじゃないんで何とも…
(もぐもぐと大き目のタコを噛み砕き)
一杯飲むーって…
それどうみてもオレの支払いなんですが…
(かなわない…とあきらめモードで)
(店の親父にワンカップ二つ頼み)
はい、どーぞ
(差し出されたお茶と酒、両方を置き)
(自分はとりあえず熱い茶を手に取る)
【こっちの時間は…あと一時間ぐらい、かな】
【蘇生したばかりだから(笑)無理しないで】
【はい、適当なところで上がってください】
>>477-478 あはは、日課はいいね
俺も毎朝、カカシの顔が見れて嬉しかったけどね
(朗らかに笑うが、次の瞬間、笑い癖に触れられ)
俺、そんなに笑う?
乗り移ったって、そんな人を亡霊みたいに…
……あれ、亡霊だからいいのかな
(きょんと斜め上を見上げて考え)
はは…ごめんごめん
だってカカシがあんまり大人になったから嬉しくて
ええー、俺も子供?
三代目にもよく怒られたけど…まぁ、すみませんって答えて聞いてたけどね
…三代目っていえば、こないだあっちで会ったな
今は誰? 自来也先生か綱手さんってとこ?
(もぐもぐとタコヤキを頬ばりながら)
>>478 へぇ…カカシ、人徳あるんだ…
(勘定の話に、感心して頷きながら)
これはカカシ、師を越えたかもよ
あ、でも今、「ぜひ」って感じで奢ってもらってるし…
俺も案外、人徳あるね!
(視線をビシッとカカシに向けて、嬉しげ)
あー、そう…じゃ、明日にでも誰かに聞いてみよう
火影の執務室の辺りウロウロしてたら誰か知ってるかも
当分文無しかぁ…上忍辺りで雇ってもらえるかなぁ…
ん、ありがとう!
(ワンカップと茶を受け取り、支払いの方はさほど気にせず)
…プハッ 久々だから効くー!
こうやってカカシと酒が飲める日がくるなんてね…
あの世じゃ思いもしなかったよ
あれ? カカシはお茶?
(すぐに目元を赤くしながら、目を閉じて感慨にふけっていたが)
(茶を手に取ったカカシを不思議そうに見て)
>>479 【了解、こっちも多分そんな感じです<1時間くらい】
>>480先生
草葉の陰から覗いてたんですか先生…
(タコヤキでふくらんだ頬のまま)
(横目でチラッと師を見つめ)
そりゃもう、笑い上戸、というか…
いつも笑顔で誤魔化されてた気がします
ま、今の状態のことはあまり気にしないで…
タコヤキと酒が美味しい…それでいいじゃないですか
先生といっしょに酒が呑める…
それだけでも大人になってよかったですよ
(お茶を一口飲んでから酒に切り替え)
今は、綱手様ですね…
初代から現在まで、木ノ葉の火の意思は
相応の人物へと受け継がれていますよ
>>481先生
オレが?全っ然無理…
アナタのことは一生越えられないですよ…
ま、もっとも…オレの教えを受けた部下が
アナタを追い越してしまうかもしれませんがねぇ…
(一口飲んだ酒瓶を指でブラブラと持ちながら)
(嬉しそうにその顔を思い出し)
…そいつに人徳があるかどーかは未知数ですがね
何なら御茶屋でバイトなど……如何ですか?
(最後のタコヤキを頬張りながら)
(馴染みの団子屋を思い出し)
そしたら、次回は先生のおごりですよね?
(にっこーり)
>>482 【了解です…次ターンぐらいで落ちるかも…です】
>>483 うん、慰霊碑の辺りは呼んでくれる人が多いから不思議と行けてね
ははっ…誤魔化すはいいなぁ
(横目の視線を気にする様子もなく、声を上げて笑い)
うーん、いいのかな? 気にしなくて…
(などと言いつつ、気にする様子も無く)
(楊枝から逃れるタコヤキに悪戦苦闘)
ふーん…綱手さんかぁ、やっぱりそうだよね…
…って、自来也先生がダメってんじゃなくね?
(ちょっと慌ててタコヤキから顔を上げ)
いや、だってさ
カカシは知らないだろうけど自来也先生、小説家と二足草鞋の忍でね
本読めって渡されて、参ったよ…イチャイチャなんとかっていうちょっとHな本でさ
俺、小説の女の子より生身の方が好きだし
カカシもそんなの興味ないでしょ?
(言い訳ついでに、ぶつくさと言って同意を求め)
>>484 またまた…カカシ君、謙遜謙遜
早熟の天才が何言ってるの、密かに俺の自慢だったんだから
何なら、また鈴取りする?
へぇ…そりゃ楽しみだね! 人徳なんてさ、後から付いてくるよ
じゃあ鈴取りは、カカシが鬼だ
俺、その子と組みたいし
(カカシの部下の話に目を輝かせ)
……面白そう、俺客商売ってしたことないんだよね
三代目にはよく向いてるって言われたけどさ
(バイトの勧めに、すっかり赤くなった顔で興味を示し)
茶屋っていうと、あそこかなぁ…団子とか売ってる店
毎日和菓子食べ放題……うん、悪くないね!
もちらんだよ、店の品じゃんじゃん奢るから、毎日来てよね!
(弟子の苦手を知ってか知らずか、ワンカップをキュッと飲み干しながら)
>>486先生
ま、たしかに…
今の先生には時間も空間もあって無いようなもの…
(タコヤキに悪戦苦闘する師を見て)
.。oO(先生…それ子供でs)
……………。
イチャイチャ何とかは…読み返せば読み返すほど
その奥の深さに感動し考えさせられる名作です
Hだけじゃーない、人生のバイブルですよ
(にっこり微笑みながらポーチからその本を取り出し)
ま、オレも大人になりましたし(にこ)
官能小説はそれなりに…
生身の女の子もそれなりに…
…実は先生も読んでるんじゃないですか?
(ジ〜っと師の瞳を見つめ)
>>487先生
天才児、二十歳過ぎたらただの人…ってね
早熟っていうか…
ま、単にマセガキだったんでしょうね
そういう風に育ってしまったというか…
そうならざるを得ない環境だったというか…
いや…先生に取りに来られたら
オレびびっちゃいますけど…
先生は人を引き付ける何かがある…
きっと何でもうまくいきますよ
でもねぇ…毎日団子はちょっと…
…太りますよ?
ってかもうバイトする気でいるし…(ボソ
(苦笑いしつつ酒を飲み干し)
(ま、自分の先生らしいと妙に納得して)
(タコヤキと酒をすっかり平らげ)
(ゴミになった包みをゴミ箱に放り込む)
…………。
(隣に座る師をじーっとみつめたあと)
(無言のまま四代目の頬をつねる)
.。oO(夢じゃなさそうだな…)
(つねった手ごたえを実感した後、再びにこっと笑いかけ)
今度は一楽食べましょうよ
…もちろん、先生の奢りでね(にっこり)
では、今夜はこれで失礼します…
また…
(つねった頬をそっと手のひらで撫で)
(そのままひょいと上げ挨拶)
(瞬身)
【今日はどうもありがとうございますー】
【今度は奢ってください(笑】
【では…お先に落ち】
【…おやすみなさい】
【こちらこそ、ありがとう】
【すっかりご馳走になっちゃったね】
【了解、生活手段ができたらいっぱい奢るよ(笑】
【じゃあ、ゆっくりレスさせてもらうよ】
【おやすみカカシ、大人の夢を】
>>488 (弟子のどこか冷めた視線にも気づかず、タコヤキに夢中)
(取り出された本に、酒をブフッと噴出し)
ちょっ…! 人生のバイブルってねぇっ…!
子供がそんな本、読んじゃダメでしょっ…!!
(咳き込んで涙目になりながら抗議するが)
(余裕の微笑みに我に返り)
…って、もう大人だっけ…
カカシ…ほんとに大人になっちゃったんだねぇ…
何だか先生、切ないっていうか寂しいっていうか…
まぁ…生身の女の子にも興味があるなら、先生なにも言わないけど
(それなりな説明に、安堵して落ち着き)
ぇえ…?
まぁ読んだよ? だって感想文出せって言われたから
(酒で赤い顔をさらに赤くして、居心地悪そうにモゾモゾと体を動かし)
(見つめてくるカカシを困った顔でチラ見して)
>>489 どうだかねぇ、試してみないことにはね
(カカシの謙遜めいた言葉に笑っていたが)
(辛い過去を思い起こさせる表情に笑顔を納め)
うーん…カカシにとっては望まずに身につけた強さかもね…
(その強さに里は大きな信頼を寄せ、助けられた者は大勢いる、と)
(続けたい言葉はあえて飲み込み)
えーなんでさ
俺、本気でいくよ?
(びびるというのが本気で分からず、真顔で)
そう?
カカシがそう言うなら、きっとそうかもね
まずは茶淹れる特訓だなー
(うまくいくと言われ、気負った風もなく)
(両手を上げて大きく伸びをし)
…あはは、太らないよ
本気でやりあえるようになった、いいトレーニング相手とさっそく会えたしね
(酔いを醒ますように大きく息を吐きながら腕を下ろし)
(晴れ晴れとした表情で)
>>490 (ゴミをまとめるカカシの手に、さりげなく自分が空にした容器も手渡し)
(弟子の視線に気づいてか否か)
(見返すことはせず、後ろ手をついて足をブラブラ)
(里の通りを懐かしげに眺め)
(声をかけられ、初めて気づいたようにカカシの方に顔を向け)
ん、一楽?
あそこ、味噌が美味しいんだよね
いいよ、カカシが付き合ってくれるなら奢る奢る!
(文無しにも関わらず、軽く請け負い)
うん、ご馳走さま
気をつけて帰るんだよ?
(上げられた手に、ヒラヒラと手を振り返し)
(まだ昔の習慣が抜けない言葉をかけて見送る)
(カカシの姿が消え去り、僅かに舞った風を)
(酔った者特有の、ぼんやり溶けた笑顔で眺めていたが)
(やがてゆっくり立ち上がる)
そうだよねぇ…次は先生として、格好いいとこ見せたいよね
茶屋のバイトもいいけど、日雇い忍者で手っ取り早く稼ぐかなぁ…
(後ろ髪をかきながら、微妙に覚束ない足取り)
あ、どうしよ今夜の宿……執務室のソファも寝心地いいけど…
………自来也先生、家にいるかな…
(懐かしい顔を思い浮かべながら、通りの雑踏に消え去る)
【〆落ち】
(――待機所)
(ベストを身につけず、暗色の忍服姿で)
(鏡の前にひとり立っている)
…………。
(上着のスソをちらりとめくり上げ)
(鎖帷子を着込んだ腹部をじっと見つめる)
…別に太ってないから(ボソ
…に、してもだ
年末年始、
ちょっと食べ過ぎたよーな気がする
見かけ、体重は変化無しだけど
胃がもたれてるかもね
(捲り上げたままのスソから自分の手の平を入れ)
(そっと胃の辺りを撫で)
…お粥 食いたい
【短時間待機】
>>410-411ヒナタちゃん
(酒の空き瓶を拾い、独り言を呟くヒナタ)
(建物の影からその様子をそっと伺い)
(どうやら自分にかけられた妙な容疑は晴れた事を知る)
.。oO(いい子じゃないの…)
.。oO(ナルトにはもったいないねホント)
(腕組みした姿でうんうんと頷きながら)
(嬉しそうに瞬身で消え)
>>427ヒナタ
【ヒナタちゃん救済ありがとうー】
【着物、似合ってるよ(にこ)】
>>430ネジくん
あー… どーもおめでとう
似合いすぎてるね、その着物…
日向家の人たちは着物が似合う容姿なのかねぇ…
>>498(続き)
(胃はもたれているが腹は減っている)
(台所を漁るが米も食材も無く)
(ぎゅるると鳴る腹の虫を撫でてなだめながら)
…とりあえず500はもらっていこう
多分食わないけど…
(よくわからない物体500をポーチにしまい)
(待機所を後にする)
【落ちー】
>>500 >カカシさん
500ゲトおめでとうございます!
っ【おにぎり】
おはよーございます…
(一礼)
七草粥を作ろうと思ったんだが
全種集めるのがメンドーだったんで
大根と庭に生えてる大量のハコベラだけで作ってみた…
すんごい青臭くて食えなかった…
>>501名無し
フフ…どーもありがとう
【おにぎり】⊂
お礼に… そうだなぁ…
このお粥はいらんだろうから
今朝のお味噌汁をおすそ分け…
つ【卵と長ネギの味噌汁】
贅沢にも卵が丸まる一個入ってるぞー
それじゃ、いってきますー
(おにぎり食べながらドロンと瞬身)
【落ち】
>>174紅
カメとキノコ狩りじゃなくて…
むしろいろんなキノコを食いながら
カメと一戦交える世界なんだが…
(「可愛い」ともっと言ってという紅に)
紅……
それ強要って言わないか フツー
言ってほしかったら
もっと可愛いところ見せてくれないとね…
(にっこりと笑いながら呟き)
(額当てを取り外して後ろへ投げる)
>>175 (酔いのせいかうっかり畳に紅を投げ出し)
(そのままいっしょに倒れるようにのしかかってしまう)
もう少し…このまま?
(頬を染めて顔を横に向ける紅を)
(無言のままじっと見つめ)
………ああ、オレも酔っちゃったからね
もう少し…このままがいい
(仰向けに寝かされた紅)
(畳みに広がる黒髪から覗く白い首筋に)
(自分の顔を埋め)
(…しばらくそのまま)
(互いの体温と肌の質感だけを感じあう時間が過ぎ)
いい匂い…
酒じゃなくて紅の匂いに酔いそうだ…
>>506 キノコが沢山食べられるのはいいけど、
カメと戦うなんて、少し不安…
…というか、何の話をしているのか
よくわからなくなってきたわ……
いいじゃない。
言ったって、減るものじゃないし…
わかったわよ。言って貰えるように頑張る。
(カカシを見つめて決意の眼差し)
(↑酔っているので気持ち悪いくらい素直(?))
>>507 ……そう、このまま…
(蚊のなくような小さな声で呟き、横を向いたまま目を閉じる)
(カカシの呟きを黙って聞いたまま、首筋に感じる感触に
一瞬だけ、ぴくっと肩をすくめ)
(二人、じっと動かないままゆっくりと時間が過ぎる)
(カカシの身体の感触と温もり、匂いに安らぎすら覚え)
………カカシだって…あったかくて、いい匂い…
このまま眠ってしまいそう……
(顔の向きを元に戻すと、そっと銀髪に手を添えて)
(子供をあやすように優しく撫で)
(その動きは段々とゆっくり、ゆっくり…になり、)
(やがては動かなくなり、マジ寝してしまいそうな勢い)
>>508 何の話って…そりゃーお前……
男と女のラブゲーム…
「オレ(の亀)と戦え」とか言ってみたり―…
…いえ、何でもありません(超小声)
【↑この辺レス不要】
>>508-509 フフ・・・頑張ってくれるんだ
だいじょーぶ、頑張らなくても充分可愛い
(ウエーブのかかった黒髪を梳くように撫でながら)
(自分の指に巻いて弄び)
(止まった時間…)
(あたたかい紅の体から香る甘いが鼻をくすぐり)
(自分の心臓の音と息遣いが早くなってくるのを感じる)
…………。
(髪を撫でる紅の手の動きに呼吸を合わせながら)
(自分を落ち着かせ)
寝られるとでも思ってんの?
ばーか…
(瞳を閉じてすっかりくつろぎモードの紅…)
(その両手首を掴み上げ)
(無防備になった首筋に唇を押し当て強く吸い)
(そのまま舐めるように…肩甲骨、胸の付け根へと唇を落としていく)
【訂正…
(あたたかい紅の体から香る甘いが鼻をくすぐり)
↓
(温まった紅の体からのぼる甘い匂いが鼻をくすぐり) 】
>>511 (遠のいていく意識…)
(このまま夢の世界へ…と思いきや、ゆったりとした時間の流れを
覆すようなカカシの突然の行動)
(びっくりしてハッと目を見開き、咄嗟に起き上がろうとするが、)
(両手首を掴まれていて、動けない)
…なっ!?
んもうっ……あんたってば、本当に強引っ…!
せっかくいい気持ちで眠りかけてたのに…っ
(咎めるように言葉を発し、掴まれた手を振り解こうとする)
(しかし力の差は明らかで、それは叶わず)
んっ…
(首筋を強く吸われ、そのまま滑べり落ちるように
カカシの唇が自分の肌を這っていくと、徐々に力が抜けていく)
…悔しい……
(またしても横を向いて、目は開いたまま)
(少し泣きそうな声で呟くと、一瞬小さく鼻をすすり)
>>513 はいはい強引ごーういん
(一旦上半身を上げ、棒読みしながら)
いい気持ちになってから寝ようじゃないの
ねぇ、紅…(にこ)
(紅の抵抗する力が抜けていくのを感じると)
(のしかかった自分の脚を、)
(やや強引に紅の太股へ割り入れながら)
(体を密着させる)
…悔しい?
なんに対してよ
(すすった鼻をちょいとつまんで、からかう様に笑い)
(手首を掴んでいた片手は)
(いつの間にかドレス越しの胸の上に…)
(柔らかい膨らみを円を描くように揉みながら)
(谷間に口付けを何度もし)
(もう片方の手でやや脚を開かせながら)
(白いフトモモを撫でる)
>>514 ……(ムッとしながら)
訂正。…強引で、すっごくエッチで…
(もっと何か言ってやろうと、続く言葉を探すが、
太腿の間に足を割り込まれると、かぁっと顔を赤くして黙り込み)
…何をやっても、
あんたに敵わないのが悔しいの。
(すすってみせた鼻。)
(泣きそうなのかと、カカシが少しでも心配すれば
その隙をついて逆転責めしてやろうかと思ったのに。)
(ものの見事に軽くかわされ、鼻をつままれたまま、
何もできずに心の中で憤慨中)
(そんな事を考えている間にも…)
ぁっ…
(服の上から胸を揉まれて、小さく声を漏らす)
(お酒が入っているせいか、普段よりも身体が敏感になっている事を自覚する)
(太腿を撫でる感触、たったそれだけで、子宮がうずいてしまうような…)
(そんな自分を隠そうと、解放された手をカカシの肩にやり、)
(突き放そうとする)
>>515-516 すごくエッチ?
……何をいまさら
(半開きの目で平然と言い)
最初から間違ってるな…
オレに敵うとでも思ってんの?
(服の上から大きめの胸を揉みながら)
(肩にかかるドレスの肩紐をそっと外し)
(露出した両肩にも唇を落としていく)
>>516続き
(自分の肩を押しのけようとする紅の小さな抵抗)
紅…そんなことしてる場合じゃないぞ
(肩紐を外した自分の指先を)
(そのまま胸の谷間に挿しいれ)
(膨らみを開放するように下着ごと引き摺り下ろす)
(ぷるんとはじけるように揺れる豊かな乳房)
(白い双丘を手の平でそっと包むように触れ)
ほらほらー
こぼれそうだぞー
(ほわほわと両側から揺らし)
(顔を埋めるように近づけ、とりあえず谷間をひと舐め)
フ―…
(顔を上げひと呼吸おいた後)
(両手で乳房をわしづかみ)
(その先端を口に含み甘噛みをし)
【今夜は最長何時までOKかなぁ?】
【(こっちが二時って言ってたのは考えずに)】
【紅さえよければ凍結無しで超深夜まで…どうかな?…と思って】
【(ただ、無理してこっちに合わさないようにね)】
>>517 ………憎ったらしい〜…っ
(言葉でも勝てずに、ますます憤慨)
(ハリセンを鉄製にしようと心の中で決意)
やっ…、いや、離れて…
(胸の鼓動が早くなる。)
(はらりと紐が解け、カカシのなすがまま。)
(直に触られた時襲ってくるであろうとてつもない快感と
その時の自分自身の恥ずかしい反応を恐れ、必死に抵抗して首を振る)
>>518 (が、すぐに恐れていた事が現実になる)
はっ…
(解放される事を恐れていた乳房は、抵抗虚しく一瞬にして外気に晒され)
(冬の冷たい空気に触れただけで、その先端は突起してしまい)
あぁんッ、いやよ…、やめてっ…
(カカシの声を聞き自分の乳房を見下ろせば、
いやらしくふるふると揺らされていて。)
(その光景の恥ずかしさから、顔をますます紅潮させて目を閉じ)
ぁ……、や、カカシ…
だめ……すごく…感じてしまう……ッ
(カカシの、舌先の動きの一つ一つが、)
(敏感に自分の身体を火照らせてゆく。)
(先端から走る痺れに、今度は本当に泣きそうになりながら)
(ただカカシの肩をぎゅっと掴み)
お願いだから、やめてってば……っ
>>519 【私は何時でも。その案は全然構わないけど、】
【カカシは大丈夫なの?】
【無理して、任務に支障が出る事だけはよしてね…】
>>522 【先にこっちのレスをしておく…】
【任務に支障は無い…明日の集合時間は遅めだ】
【むしろ水曜の夜に用事が入っちゃったんで…】
【つーわけでこのまま超深夜までで頼みます】
【あと2レス投下予定…ゆっくり待ってくれ(ぺこ)】
>>523 【わかったわ(なぜかガッツポーズ)】
【それじゃ宜しく…】
【のんびり待ってますノシ】
>>520-521 憎まれようと好かれようと
することはひとつ…でしょ
オレの経験だと…
こういう時 女はウソをつく…
ずばり、離れてほしくないでしょー
つーかオレが離れたくないんだけど
(首を振りながら抵抗する紅に)
(べらべらと独り言のように話しかけながらも)
(口と手で忙しく乳房を愛撫し)
(やめてと哀願する紅に)
はい、それもウソ!
今やめちゃったら………
……フフ、そうそう
気持ちよくなれないでしょー
(感じてしまうと呟いた小さな声を聞き逃さず)
(すごく嬉しそうに笑いかけ)
(掴まれた肩の痛みなど気にならない様子で)
(ひたすら乳房を攻め)
(丸い乳房を押し上げながら下乳に開いた口をあて)
(音を立てながら舌で舐める)
ホントにもうコレは…
お餅みたいにこねたくなっちゃうね…
(手の平で揉むたびに形を変える乳房を)
(嬉しそうに見つめながら)
(次第に手の平は下へ…)
(きゅっと締まった細身のウエストへ手をかけ)
(下半身を隠すドレスを腰から外すと)
(むっちりと、しかし引き締まったフトモモが露になっていく)
やめるどころかねぇ…
もう突き進むしかないでしょ
(足先から剥ぎ取ったドレスを抜き取り)
(あさっての方向へポイっと投げ)
(秘所を隠す下着一枚の姿で寝そべる紅を見下ろしながら)
(その艶かしい白い内股を手の平で擦り)
なぁんで、あんたはいつもそう…っ
ひょうひょうとして……
(図星を突かれている為カッとなってしまい)
(悪気なしとはいえ、
平然と人を翻弄するその様に、かなり文句を言いたい…が、)
(止む事なく続けられる愛撫。もはや、乱れる吐息しか口から出ず)
ぁあ…ん、…ッ
音、たてないで……
はぁっ、はぁ……
(羞恥で微かに震えながらも、乳房を犯す手の平、
その指先がぞわぞわと動くたび、ぴくんっと身体が反応し)
あっ…!何をっ…
(剥ぎ取られたスカート。)
(今度は、下半身が徐々に外気へと晒されていく。)
(乳房への攻めだけで、ぐっしょりと濡れてしまっている秘所を見られまいと)
(何とか下着だけは剥ぎ取られないように、足を閉じようとする。)
(それから必死になって、太腿を擦るカカシの手を両手で押さえ)
突き進んだら私……おかしくなってしまうわ……
(困ったような、訴えるような眼差しでカカシをみつめる)
(彼の手を押さえる事で、自らの二の腕は乳房をきゅっと寄せて、)
(ますます誘うようなポーズを取ってしまっている事には、気付いていない)
>>527-528 やめてーとか、音立てないでーとかさぁ…
何言っても全部反対に聞こえるよね
…でしょ?
(愛撫のたびにぴくんと跳ねる肢体に)
(興奮しながらも平静さを装い受け答え)
(下着一枚の姿で横たわり)
(艶かしいフトモモで男の手を挟み込み)
(そのたわわな乳房を自ら寄せ挑発する紅…)
(※↑あくまでカカシ視点)
……………。
(しばらく真顔で見つめていたが)
(みるみるうちに鼻の下を伸ばし頬を赤く染め)
(半開きの眼を丸く見開き)
フフフ……
(↑かなり嬉しそうに笑い)
いや…つーかね…
こっちが今すぐ
どうかなりそうなんですが…
とりあえず脱ぐからっ!
そのまま!そのまーんまっ!
(↑挑発ポーズの状態での意)
(悩ましいポーズの女体を血走った目に焼き付けながら)
(いそいそと自分の忍服を脱ぎ始め)
これでおそろーいっ!
(↑黒のボクサーパンツ一枚で)
(腰に片手を当てピースサインをしながら)
(紅の足元に立ち、横たわる紅を見下ろす)
(目の前の女性を挑発するかのように)
(股間は通常より数割り増しで膨らみ)
も……意地悪……
(よく見ていないとわからない程度の、微妙な動きで)
(諦めたように、こくん…と微かに小さく頷き)
(赤くなってその後は、黙秘権を決めこんでひたすら黙る)
……?
(漫画のようにデレッとなるカカシの表情と、突然漏らした笑い声。)
(その理由がわからず不思議そうな顔をする。)
(次に「そのまま!」と言われて、片眉あげて胡散臭そうにカカシを見つめるも)
(とりあえず言われた通りに、微動だにせず)
なんなのよ、あんた……
……!?
(胡散臭げに見ている間にも、素早くパンツ一枚の姿になり、
嬉しそうにピースする姿を見て、はぁ…とため息をついて脱力)
あんた、本物のバカでしょ。
こんな奴にいちいち翻弄される私って一体……
(頭を抱えてそう呟きながら、片肘ついて上半身を起こし、
視線をもう一度カカシに向ける)
(その時視界に飛び込んできたのは、大きく勃起した股間の部分で。)
やだっ…もうっ!
(ボッと赤くなり、膝立ちになって、枕でカカシの股間を叩こうとする)
(がしかし、咄嗟の事でバランスを崩し、何かに掴まろうとした為、
彼のパンツを半分ずり下げてしまい)
(そのまま押し倒すように倒れこむ)
(今度はカカシの上に、四つんばいになっているような格好)
(目を白黒させて真っ赤になり…)
>>531-532 なんなのよ、あんた
…と言われてもなぁ
どうみてもはたけカカシですが…
(黒パンツ一枚の股間を膨らめ)
(半裸の女を見おろす)
(木ノ葉のエリート上忍)
(困ったように後頭部を掻きながら)
(漫画のような半開きの右目で紅を見つめ)
いや、バカじゃーないぞー
こう見えても文学青年だし
(下着の中の一物をもぞもぞと上から触り)
(位置を整えながら)
【↑この辺レス蹴ってくれていいです】
(状態を起こしため息をつきながらこちらを見る紅)
(屹立した股間に視線を感じ)
ちょ…そんなジロジロ見ないでくれる?
さすがのオレでも恥ずか………
……………!!
(あっという間に下着をずり下ろされ)
(跳ね上がるように一物がぷるんと飛び出し)
(お尻が半分出た状態で紅に押し倒される)
(※↑あくまでこっち視点)
(見上げると大きな乳房が目の前に実っていて)
(嬉しい反面)
(自分の一物も中途半端な下着から飛び出し)
(天に向かってそびえている)
こ、これは…もしかして
オレ ピンチ?
(でも何か嬉しそう)
ごめ……
(自分の下にいるカカシを、恥ずかしそうに見下ろし)
(何事もなかったかのようにその場を退こうと、)
(ゆっくりゆっくり後ずさりする…)
…っ!?
(が、下着一枚の己の秘所に、何か障害物が当たり、
ビクッとしてお尻を突き出すようにする)
(俯いて股の方を見下ろせば、露になったカカシの一物が
支えなくユラユラと揺れていて。)
な、何露出してんのよっ…!
(紅潮させた顔のまま、怒って彼の胸をボカスカビシバシ殴る)
(その度に下を向いている乳房は、カカシの目の前で、挑発するように揺れ)
(先ほど、秘所に当たった感覚…)
(どうにも忘れられずに、もう一度腰をずらして、自分の股間に押し当ててみたり…)
はぁ…
(徐々に失われかけていく理性)
(ピンチ?とか言ってるカカシの声は、まったく聞こえていない)←つまり無視
>>カカシ
【避難所見て】
>>535 何って…
(支えなく立ち尽くす一物)
(屹立した部分を手で持ち)
見りゃわかるでしょ…
…って、痛い 紅
(なぜか怒られ胸を叩かれるが)
(視線は揺れる乳へ集中し嬉しそうに痛がる)
……………。
(気がつくと一物に触れていく紅の股間)
……紅?
(聞こえてないのか夢うつつな顔で)
(再び擦られて)
エッチ…(ボソ
紅……紅…?
くーれーなーいー!
(理性を無くした様な顔で股間を擦り付ける紅に)
(大き目の声で呼びかけながら)
(軽く鼻先を指で弾き)
お前ね…
このままひとりで気持ちよくなっちゃう気?
(脇の下に腕を差込み)
(抱きかかえるように自分のほうへ引き寄せた後)
(くるりと体をひっくり返して再び上へ)
(仰向けに寝ころがされた女体にのしかかり)
(その太腿を押し広げながら)
(逆手にした指先で)
(下着の上から秘所をすじにそってつつっと撫で)
(…湿り気を確認)
(にんまりと笑いながら)
オナニーショーはまた今度な…
(今度は下着の中へ指を滑り込ませ)
(蜜で溢れる割れ目に指先を這わせる)
【↑ここで凍結、解凍は11日昼2時からの予定】
【本スレ使わせてもらいます…よろしく(ぺこ)】
【おやすみ落ち…】
【解凍は、11日(木)昼12時からに変更になりました。】
【規制の場合は、避難所を使わせて頂きます。】
【ご迷惑おかけしますが何卒よろしく…(お辞儀)】
【お知らせ一言落ち】
>>537-538 (自分の名を呼ぶ大きな声。ハッとしてカカシの顔を見、)
(その瞬間鼻の頭を弾かれて、びっくりしたように瞬きをする。)
(今しがた自分が取っていた行動…)
(カカシの「ひとりで気持ちよく…」の言葉が追い討ちをかけ、
ものすごく恥ずかしさが込み上げてきて、)
ち、違っ…
(言い訳しようとするが、瞬く間に体勢が入れ替わり)
(確認されたくない箇所に触れられ、羞恥の余りに顔を両手で隠すが)
(カカシの発した言葉で、プチン、と何かが切れる)
オッ…オナッ…!?
バカッ!!そんなんじゃないわよっ!
もうサイテー!
あんたなんか、今すぐ頭が禿げ上がればいいのよっ……ッ!…ぁっ
……やッ……
…ぁ、ぁあッ………っ…
(ヌルヌルに潤っている秘所を、直接カカシの指先が這う)
(陰核は熱く膨らんでいて、ぞくぞくとした快感が下腹部を襲い)
(怒りの悪態は遮られ、悩ましげな表情で身をよじり)
わ…たし……だって…ッ…
(出ない力を何とか振り絞って、カカシの左肩を押し、)
(横向きに寝転がさせる)
(自分も横向きになり、秘所に触れるカカシの手…
その腕と交差するように腕を伸ばし、カカシの一物を握る)
やめろって言っても……やめてあげないわよっ…
(親指の腹でカリの先端をいじくったり、裏側を刺激したり)
(先走りの液が出てくれば、それを手の平に塗りたくり、強弱をつけて扱き始める)
>>541-542 (仰向けに寝かされ恥ずかしそうに顔を隠す紅)
(掛けた言葉が疳に触れたのか)
(怒りながら、でもよがりながら悪態をつかれ)
禿げ上がるって…お前ね
こういう最中にそんな事言うかフツー
(やや呆れ顔で文句を言うが)
(しかし陰部に触れた指は動くことを休めず)
(潤いでぬるぬるとした割れ目を)
(線に沿って何度も指で撫で)
(ひきこまれるように指先を中へ進入させる)
(弱い力で肩を押され)
(紅と向かい合うように横向きにされ)
(屹立した一物にスキのない攻撃を受け)
うっ……いい…感じ
(一物への刺激に素直に興奮し、うすら笑いを浮かべ)
いや…やめろとは言わないけど…
……最大の防御は攻撃だってね
知ってるでしょ?
(一物を捕らえられたまま紅の肩を抱き、引き寄せ)
(その紅い唇に口付け)
(強引に唇を開かせ 舌を進入させると)
(白い歯列を舐め)
(口を吸いながら紅の舌と絡める)
(もちろん秘所への愛撫も続けながら)
(甘い香りのする口内を堪能しながら)
(一物のお礼とばかりに)
(上の口と下の口を一度に攻め)
…ッんっ…!
(割れ目をなぞられる度、腰をモジモジとさせ)
(自分の中へ指が侵入してくると、ビクッとして肩を震わせる)
はぁっ…だめ……
指…だけで……もう……ッ…
……っ
(「イキそう」という言葉は飲み込み、必死になって愛撫に耐え)
(カカシが何を言おうと、こちらはもう冷静には答えられない)
(快感の波が大きくなれば大きくなるほど、カカシへの愛撫も激しくなり)
(荒くなる呼吸。それを塞がれるように唇を重ねられ…)
んんっ……ッ
(奥で丸まっていた舌を捕えられ、強引に絡ませられる)
(しかし容赦なく続けられる秘所への愛撫と)
(口内への攻めに、快感の波は上昇するばかりで)
(自らも激しく舌を絡め、ちゅく…と卑猥な音を立てながら)
(カカシの口内を貪る)
(そして負けじとばかりに、激しくペニスを上下に扱き)
はぁっ…ぁっ、やっ…
(身体が小さく震える)
(指の愛撫だけで達してそこは、脈打つように震え)
(それでもなお、カカシの愛撫を受け続け)
(唇を塞がれているため、話す事もままならない)
【訂正 達してそこ→達してしまったそこ】
>>545-546 ンフフー… もうだめ?
…いいよ
イッてくれて…
時間はある…何度でもどーぞ
(親指でそっと陰核を刺激しながら)
(狭い内部の壁を優しく擦る)
(溢れてくる蜜を指に絡めるように)
(すべての指を爪弾くように動かし)
んー………
(唇を重ねたまま)
(指先に感じる肉襞の痙攣)
(一旦指を抜き出し)
(手の平全体で秘所を追うように包み)
(その脈動を楽しむ)
.。oO(とはいえこれ以上ヤラれちゃうと…)
.。oO(…オレがヤバい)
(収まってくる痙攣をなだめるように)
(優しく割れ目を撫でたあと)
はいはい、オイタはそこまでね
ちょっとオレにやらせなさい
(容赦ない扱きをくりかえす紅の手を)
(何とか一物から引き離し)
(同時に紅の白い腰を抱きかかえる)
(ひっくり返すように紅を仰向けにし)
(四つんばいになるように促す)
後ろからでもいい?
……っ……
(達した次の瞬間、カカシの取った行動…)
(明らかに達した事がバレて、彼はそれを楽しんでいる)
(何となく悔しい。カカシよりも先にイってしまった事が。)
(ぼんやりそんな事を思いながら唇を離すと、)
(普段なら絶対に見せない、少しベソをかくような表情でカカシを見やり)
(カカシの方も、手だけでイカせてやろうと扱きを更に早める……が、)
ひゃっ…?
(落ち着きを取り戻しつつある秘所を優しく撫でられ、
思わずらしくない声を出し)
(意に反して、手を一物から引き離される)
な、何よ…
せっかくいいところだったのに…
大体やらせるって…何を……
!?
(そう話す間にも、あっさりと仰向けにされてしまう)
(カカシの要求に、驚いたように…
それでいて恥ずかしそうに頬を赤く染め、上体を起こし)
う…後ろから…?
………別に…いいけど………
四つんばいになるのが、恥ずかしいわ……
(口元に手を当てて、煮え切らない様子でモジモジしている)
>>550-551 いいところって……
まぁコレはコレで気持ちいいけどねぇ…
(仰向けになった紅に話しかけながら)
(そっと自分の下着を脱ぎ)
そう、後ろから
紅のお尻…キレイだから
抱きしめたい
(目の前にある白い背中、丸い尻…)
(モジモジと恥ずかしそうに躊躇する紅に)
(背後から抱きしめるようにそっとのしかかり)
(腰をかかえて四つんばいの格好へ持っていこうとする)
頼むよ 紅…
(唇を背中に押し付け)
(両脇から差しいれた手で)
(重力にさからえずぷるんと下向きに実る乳房をわしづかみ)
【ごめん、何か勘違いしてた
仰向けじゃなくてうつ伏せのつもりだった…
うつ伏せで…今、うつ伏せで…(平謝り)】
キレイなんかじゃ…ない…… ぁっ…
(カカシの言葉に照れくさくなり、反論しようとしたその時)
(背後から抱き締められ、ドキッ…として振り返ろうとする)
(しかしすぐに……背中に口付けられ、)
(後ろから胸をわし掴みにされてしまう)
ぁあ…ん、
嫌って言っても……、はぁ…
や…る……くせ…に……
(先ほど達したばかりなのに、これだけの事でもう…)
(膣の奥がぞくぞくと疼き始め、身体をモジモジさせる)
(言葉では承諾していないものの、やがて自分でも気付かない内に
少しだけお尻を浮かせて、背後のカカシへ擦り付けるように
押し当ててしまう)
(それでも言葉だけは…)
絶対に…だめ…よ……
>>553 【OK、OK。
あれ?と思った時、脳内変換したから大丈夫(親指立て)】
【申し訳ない…脳内変換ありがとうー】
>>554 …キレイだよ
この黒い髪も…白い肌も…
つい引き寄せられちゃうね
(黒髪が垂れ、露出したうなじにも口付けをし)
(股間を押し付けるように密着しながら)
(少し力強く、乳房を揉み上げ)
(同時に胸の先端を指で摘み)
だめ?
フフ…
つーことはオッケーって事だな
(下着だけ身につけた形のよい尻を)
(腰ごとつかみ自分の方に引き寄せ)
(両手、膝を地につけた四つんばいの格好にさせる)
さて…
(目の前に丸く突き出た尻を)
(そっと包むように両手の平で撫で回し)
ああ…
いいなぁ コレ…
(嬉しそうに笑いながらそっと鼻先を近付け)
(桃割れた谷間の中心に押し当てる)
【アナル舐め、触れはOK?】
(褒め言葉には、照れてしまって何も言えなくなり)
(乳房を揉まれながら)
ぁっ……ン…
いや、いや……… あぁ、ん…
(乳首を摘まれ)
……そこっ……だめッ……ひぁ…っ
はぁ………はぁ……
(息を荒くしながら、少し涙目で、カカシのなすがままとなり)
(もはや何も言い返す事はできず)
(そのまま四つんばいの格好にさせられる)
(さっきもこの格好をしたとはいえ、事故のようなものだったし)
(何より今は、カカシのいる位置が違う)
(今彼は、自分の真後ろにいて、突き出したお尻を…)
(この動物のような恥ずかしい格好を、まじまじと見ている)
(それだけで顔は熱く火照り、耳まで赤くなり)
――あッ…!
(お尻を撫でられ、更に敏感になっている箇所の
若干上の位置にある穴に、鼻先を押し当てられると
びくっ!として背中を弓なりに反らす)
(慌てたようにカカシの方を振り返り)
や……そんなとこ……恥ずかしい…!
【挿入以外ならOK】
【大丈夫…
そっちへの挿入はしない主義なんで安心してよ】
>>557-558 (背後から体を密着させ)
(滑らかな肌と豊かな膨らみを堪能しながら)
いいよー
フフ…もっと喘いでちょうだい
(掴んだ乳房の先端を指先で弄びながら)
(獣のように四つんばいになった紅)
(自分の鼻先をその中心に押し当て)
(先ほどの濡れ果てた秘所とは違う孔へ)
(先を細めた舌先で刺激する)
んー…
紅が恥ずかしいって事は…
つまりオレが興奮するって事だな
(無理やりなヘ理屈を挙げ)
(…やめようとしない)
【ごめん、↓この二行を
>>559の6行目に入れてくれ…】
(ずらした下着を完全に尻から外し)
(膝までおろす)
【もう1レス投下する、ちょい待って】
(白い双丘を開くように、尻の肉を両手の平でつかみ)
(その中心線をゆっくりと上から下へ)
(舌で舐め下ろす)
(蕾のように突き出た孔の襞を)
(舌先でくすぐるようにチロチロと舐め)
(濡れた秘所へと続く箇所を)
(唇を押し付けるように舐めまわし)
(やがて女体特有の割れ目まで到達すると)
(指を使ってそっと双壁を開きながら)
(顔を横にもぐりこませる様にして)
(その蜜を舌ですくい舐めあげる)
そろそろ入れるから…
もう少し…見せて
(自分の一物を押さえながら)
(紅に呟き)
(カカシの言いなりになるのは、物凄く悔しい)
(だから、頭の中では喘ぐものかと思いながらも…)
ぁっ、あぁッ…ん……っ
(乳房の先端を弄られると声は止まらず、
どうしても言いなりにならざるを得ない)
(四つんばいになった自分)
(「恥ずかしい」と言うにも関わらず、やめようとしないカカシ)
(しかし膝まで下着をずり下ろされ、もう一つの穴…
今まで誰にも触れられた事のない穴を、熱く尖った舌先で攻められると)
嫌ぁ……!
そんなとこっ……汚いから…ッ…
お願い、恥ずか…し…っ…… あッ…
……ッ……
(カカシの言葉の意味を解する余裕も、
行動に対して怒る余裕も今はまったく持てない)
(ただカカシの唇から逃れようと、お尻をくねくねと動かし)
(……尻肉を掴まれる)
(逃れる事は許されず、羞恥でどうにかなりそうな心持のまま、)
(容赦なく敏感な箇所を攻め立てられていく)
(溢れ出る蜜を舌ですくい舐め上げられた瞬間、)
――やっ…、ぁ……っ
(またしても軽く達してしまう)
(股の間にいるカカシを見下ろして真っ赤になりながら、)
これ以上見られたら、恥ずかしくて死んでしまう…
(消え入りそうな声で呟き、泣きそうな瞳を伏せ)
>>562-563 普段秘められてるからこそ
興奮するんだけどねぇ…
(嫌がる紅の訴えを)
(聞いているのか聞いてないのか)
(全く気にせずに行為を続け)
(逃れるように尻をくねくねと動かされ)
んー… いいよー… いいっ!
も、もっと…
(紅が動くことで自分の頬に尻肉が当たり)
(妙に興奮気味)
(蕾に近い女性の割れ目を攻めながら)
(その茂みに鼻をくすぐられながら)
(舌を割り入れ、溢れる蜜を何度も舐め)
(密着させた唇に軽い痙攣を感じ)
(紅が達したことを知る)
大丈夫…
死にたくなくなるぐらい
イカせてやるから…
…とはいえ
本当に羞恥で死なれちゃっても困るんでー…
そろそろいっしょに逝きましょうかねぇ、紅
(↑誤字じゃなくてワザと)
(両膝を着き)
(自分の股間を紅の尻に近付け)
(紅の腰を掴んでちょうどいい位置にかかげ)
(限界に近い一物を突きつける)
紅……
(丸い尻を谷間沿いに撫で)
(ぷっくりと膨らんでる割れ目に指をあて)
(くいっと両側に広げる)
(同時に屹立した一物を当て)
(潤いに助けられるように、ゆっくりと押し込み)
(…密着)
ああ〜… もう…もうね…
気持ちイイ〜…
(紅の内の熱く、狭い空間に)
(…吸い込まれていく)
(動かす前にとろけそうになり)
(まだイッテないけど夢心地の昇天顔)
【5時になったけど、そっちは最長何時までOK?】
【こっちはこのペースなら最長夜9、10時】
【↑もちろんこんな遅くまでヤルってわけじゃないけどね(笑】
【あ…あとね、ダブってる箇所のレスはテキトーに削っていいからね】
(「死にたくなくなるぐらいイカせてやる」)
(その言葉を聞くと、伏せていた瞳を開いて困ったように)
バカ……エッチ…
……そんなの、私の身が持たない
(しかし本気で嫌がっている様子はなく)
一緒に……?
やっと挿れてくれるの…?
(言った後に、ハッとして片手で口を抑える)
(別におあずけを食らっていたわけではないが、
もうずっと疼いていた己の秘所。)
(自らカカシのモノを欲しがるような…
待ってましたと言わんばかりの発言をしてしまった事に、深く後悔するが、)
(屹立した一物を秘所に当てられると、期待に胸が膨らみ、)
(挿れてないのにそれだけでもう愛液は溢れ)
ぁっ、あぁー……
(ゆっくりと押し込まれていく。)
(その感覚を大切に味わうように、目を閉じ)
(うねるように膣壁はカカシの一物を飲み込み)
カカ…シ………
わたし…も………気持ち…いい……
(膣はきゅぅっと締まり、しばらくそのままじっとしていたが)
(やがてゆっくりと…もっと快楽を求めるように
前後に腰を揺らし始める)
>>566-567 【うーん…できれば夜7〜8時くらいまでで。】
【削るの了解。カカシも遠慮なく適当に削ってね。】
【時間と削り、了解です】
>>568-569 紅も気持ちいいか…
んー……
よかったよかった…
(根元まで自分のモノを押し込み)
(上半身を起こしたまま紅の腰を掴んで密着させる)
(快楽を求めるように揺れ動く尻の動きに)
(ふいに上り詰めそうになり)
ちょ…ま、待って…
ゆっくり、ゆーっくり…
(なだめるように腰をしっかりと引き寄せ)
(しっかりと引き寄せ密着させると)
(紅の尻の弾力と温かみが自分の腹に当たり)
(よりいっそう心地よさを感じる)
紅…
他人の体温って 気持ちいいよなぁ…
ずっとこうして…
ひとつになっていたい
(後ろから覆いかぶさるように腕をまわし)
(その背中に熱い吐息がかかるほど)
(背中を密着させ紅の肢体を抱きしめ)
紅…
(いつになくシリアスモードで呟き)
(でも)
(腰をクイクイと動かし始め)
(乳房をもみもみとする事も忘れない)
はぁ…いい感じ〜
だけど…もうイキそうです ハイ…
はぁっ……ッ
………っ
…………え………?
(もっと早く腰を動かそうとしたその瞬間、)
(待ったをかけられて動きが止まる)
あ……そうね
体温って…心地いい……
(背中に密着しているカカシの温もりを、とても幸せに感じながら)
(どことなく嬉しそうな表情になり)
私もずっとこのまま…
あんたと一つになってい…
…………
……。
(腰をクイクイされ)
……!
(ちゃっかり胸までモミモミ…)
(つられてシリアスムードに浸りかけた自分が、情けないやら何やらで)
(感じるよりも先に怒り出し)
やっぱりあんたってただのケダモノよねっ!
離れてよっ!
(繋がったまま、上半身をくねくねさせて暴れる)
>>573-574 (シリアスな空気が一転、)
(なぜか怒りだす紅に)
く、紅っ!
そんなに激しく動いたらね、
オレのケダモノがっ!
暴れん棒がっ!
(紅の身動きが一物に絶妙な刺激を与え)
(思わずワケがわからないことを喚き)
(暴れる紅の体に辛うじてしがみつき)
(全身で密着しながら、何とか自分のペースで腰を動かし続け)
はぁ……もう…
………限界…
(紅の黒髪を手でかきわけるように押しのけ)
(顎を手の平でそっと掴む)
(怒った顔を無理やり自分の方へ向かせ)
(文句を言い続ける紅い唇を塞ぎ)
(強く舌を差し込みながら口内を犯す)
(繋がった一物にも限界の瞬間が訪れ)
そんなの知らないわよっ!
離れてったら離れてっ!
っ…
(カカシの訴えはお構いなしに、
いやいやと更に激しく、身を左右にくねらせて揺らし)
(その動きのせいで、己の膣内にも刺激を与える事となり
思わず出そうになった声を、寸でのところで飲み込み)
(力ではやっぱり敵わず、しがみつくように密着されると
カカシのペースで腰を動かされ、膣内を硬く熱いモノで掻き回される)
(心とは裏腹に、溶けそうなくらい秘所はぐっしょりで)
はぁっ…ッ…
………いやっ……ぁあっ…
ッ…!
(悔しさ紛れに何か言おうとするが、唇を塞がれた為それは叶わず)
…ッんっ、んっ、
ふぅ、ンっ……んん――っ
(背後からペニスを突きつけられ)
(口内を強引に舌が這い回り、何度も何度もイカされ続け…)
(絶頂の波を繰り返しているそこは、収縮して
カカシのモノを苦しいくらいに締め付けている)
>>577-578 離れろって言われても…
今は無理だって…
(何度もイクことで一物に絡み付いてくる女の肉壁)
(きゅうきゅうと締め付けられ)
(内側に吸い付くようにくっつき)
(紅の痙攣に巻き込まれ…あっという間に)
(…果てる)
んふっ……はぁ……っ!
(最後の一滴まで放つために)
(唇を離しひたすら腰を動かし続ける)
は…果てた…
でも気持ちよかった……
(ゆっくりと動きを止め)
(同時に紅の体の上にぐったりと倒れる)
(重過ぎないように体重を掛けるながら)
(汗といろんな汁でぐっしょりになった体をくっつけ)
(はぁー…と大きくため息をつき)
(一物を引き抜くと)
(飛び散る精も気にせず)
(ぐったりと、紅の横に仰向けに大の字で寝そべる)
満足…
(嬉しそうに目を瞑り)
【遅くなってすまん…時間だから、テキトーに蹴って〆てくれ】
――――ッ!
(自分の中で、カカシの一物が熱く脈打つ)
(ずぶずぶ、じゅぶ…と、精液を搾り出すように腰を打ち付けられ)
(されるがままに身体が前後に揺れて)
…ッはぁっ…はぁっ………はぁ………
(やがて満足したらしく、カカシの動きが止まる)
(涙目で恥ずかしそうにしながら、何とか呼吸を整えようとする)
(上へのしかかってきたカカシに声をかける余裕はなく)
(一物を引き抜かれた瞬間、ただ小さく「ぁっ」と声を漏らし)
(身体はうつ伏せにしたまま、
横で満足気に寝そべるカカシを見る)
(その嬉しそうな顔を見ていたら、何となく悪戯心が湧き…)
…………これで終わりと思ったら……
大間違いよ―――
(こちょこちょこちょ、と脇をくすぐり)
(油断したその隙に、果てて小さくなった一物を指先でツンツン突っついて)
(ぱくっと口に咥えようとするが、火影に頼まれた用事があった事を思い出し)
あっ、書類っ…!
どうしようカカシ…っ
明日までに届けなきゃいけないのに……
お願い、手伝ってっ
(すがるような涙目)
(何だかんだ言いつつ、結局はこのエリート上忍を頼ってしまうらしい)
【変な〆でごめん(汗)カカシも、適当に簡単に〆てくれて構わないから。】
【(あと時間は気にしないでね。)】
【長時間のお付き合い、どうもありがとう。】
【笑えたりもして、色々楽しかったわ。お疲れ様。】
【それじゃ悪いけど、今夜はお先に…】
【落ち】
【急がせてすまん…楽しかったよ】
【おやすみ…】
【〆、投下します(ちょいゆっくり)】
>>582-583 (満足げに横たわりひと呼吸ついた後)
(隣でうつ伏せる紅をちらりと横目で見つめ)
(にっこりと笑いかけながら)
(手を伸ばして触れようとするが…)
……ん?
ちょ!待て!や、やめ…
(油断したその隙に脇の下をくすぐられ)
(だらしなくグッタリとした一物をつつかれる)
(股間に近付いてくる紅の唇、)
(もう一戦?と内心喜ぶが読みがハズレ)
(書類の手伝いを頼み込まれる)
(すがるような潤んだ瞳で頼まれ)
(断りきれない空気が漂い)
.。oO(んなモン自分でやれよ…)
.。oO(オレだって明日の任務の準備しなくちゃならないんだってーの)
(…とは言えずちょっと困る)
(腕を頭の下で組み)
(ぼ〜っと紅の顔を見ながら考え)
よし…わかったよ、紅(にこ)
でも、まずはひとっ風呂…
なぁ、紅?
(にっこりと優しく微笑みかけ)
(だが確定的な意思を持って実行する気)
(エリート上忍らしい素早い動きで起き上がり)
(傍らの紅をひょいと姫抱っこし)
(瞬身で風呂場へ直行)
【(↑ここドコだよ、とか突っ込み禁止)】
(相手が何も言わないことをいい事に)
(そのまま風呂場で2セット目に突入したかどうか…)
(その後ちゃんと書類が仕上がったかどーかは)
(…二人しか知らないヒミツ)
【〆】
>>紅
【避難所にレス書いておく】
【長時間スレ占有させてもらった…ありがとう】
【落ち】
こんにちは〜っと!
(茶屋の前ですぅ〜っと息を吸い込み)
(ガラガラと乱暴に扉を開け)
(勢い良く挨拶w)
【こんな時間誰が居るとも思わないけれどちょっこりだけ待機☆】
そろそろ行くかな〜…
(誰か来ないか、それだけを楽しみにただただ店外の縁台に腰掛けていた)
(素早く立ち上がり、ゆっくりと帰路に着いた)
【また夕方から夜にかけてくるかもしれないってばよ〜☆】
【其のときに誰か会ったら宜しくな!】
【落ち】
(短いと思われるスカートに綺麗にブーツを履きこなし)
(胸元が露になった小さめのTシャツ)
(其の上に、派手な紫のジャンパーらしき物を羽織っている)
久々のお色気の術だってばよ〜w
(上機嫌…なにやらスキップをして向かう先はお馴染みの茶屋)
(行き交う人に笑顔を振りまき)
(目的の地にたどり着く)
こんばんは〜!
って誰も居ないかw
(誰も居ないが何処と無く嬉しそうな表情で)
(そ〜っと台所に忍び入り、数分…)
(皿一杯の団子とお茶を持ち、近くの席に腰掛)
(モグモグ、と団子を頬張り始める)
モグモグモグ…
【こんばんは〜!】
【それじゃ〜待機しま〜す☆】
…久しぶりに茶屋でも寄っていくか
(帰り道、不意に鳴った大きな腹の音)
(誰にも聞こえてはいないかとあたりを見て)
(腹を擦りながら茶屋の扉を開け)
ん?見慣れない女が……って、ナルトか
何してんだそんなカッコで
(頭をわしわしと撫で)
【こんばんわ。】
【他に何方かいらっしゃるまでお相手願えますか?】
(丁度、団子を口に詰め込め)
(両頬がパンパンになった頃、扉の開く音がした)
(噛む事をやめ、振り返ってみる)
(自分の名前を呼ばれ、其れについ素で反応してしまい…)
もごっ!
(↑おう!)
(片手を上げて笑顔で挨拶する……)
(…え!?今、ナルトって言ったのかってば!?)
(慌てて飲み込み、話せる状態にすると)
ちょちょちょっと!
なんでばれてるんだってばよ!?
お前誰だ!
(スカートをはいていると言う事を忘れ、テーブルに大胆に足を乗せ、指差す)
【こんばんわ!喜んで俺の相手してくれってばよw!】
【其の前に、どんな男か女か、忍びか否か、名前欄に書いてもらえると嬉しいってばよ☆】
【20歳男性@中忍とかさ!】
…お前はまず口の中の物を飲み込め
(食べ終えずに喋るのを見て頭をはたき)
バレるもなにもこの里にお前みたいに目立つ髪の色はいねぇだろ
それより足下ろせ、足
パンツ見えてるぞー。中身触られてもしらねぇぞー。
(首を擦りゴキッと関節を鳴らしながらボーッとスカートの中を見)
(あまり興味なさそうに吐き捨て)
【あ、わかりました。それではこんな感じで】
【他の細かい点は必要性が出たらでお願いします】
まぁ〜それはそうだけどさっ
まだ知らない人たちだって沢山居るんだってばよ…
(金色の髪の毛を指でくるくるしながら納得したように)
それに〜以外にさ!この姿だと俺って分かってても分からなくても
私に皆釘付けなんだってばよ〜
(くるりっと回って見せ、キメポーズ♪)
(パンツ見えてるぞーの言葉に)
キャ!
(可愛い悲鳴をあげ、頬を赤らめ、慌てて足を下ろし両手で隠す)
(↑この状態だと気持ちまで女の子らしい)
見るな!エッチ!
【ありがとう!】
【了解だってばよ】
それじゃあこれから知ってきゃいいだけだろ
お前の性格ならすぐ知らない人でも仲良くなりそうだしな
(小さく笑みをこぼし優しく頭撫で)
見るなってお前…そんな女じゃあるまいし
しっかし可愛いパンツだな
女装趣味があったとは知らなかったぜ
(変な風に誤解しくくっと笑いを堪え)
(頭を撫でられると、見たまんま、嬉しそうに笑みを溢し)
私、シャイじゃないしね〜w
誰とでも仲良くなる自信ある!
(任せろ!といった風に胸をポンと叩き)
今は女だもんね〜!べーだ!
(思い切り舌を出し)
だから、此れは女装っては言わないの!
(デコピンw)
(胸を叩いたのを見て自然と豊満な胸に視線が固定され)
(しばらくいつもの表情でいたが一瞬目じりが下がり)
お、おう。そりゃいいことだな
(慌てて相槌を打ち)
ッぐ………はいはい、屁理屈言ってんじゃねぇよ
元が男なんだから女装だろ
(額を押さえニヤニヤ)
(見逃さなかった…この男の反応を…)
(ニヤリと意味深な笑みを溢し)
屁理屈じゃないも〜んw
本当のことだってばよ〜
(ワザとらしく飛んで跳ねて見せ)
三代目火影もこの術で倒したんだから
認めざる終えないとおもうってばよw?
(チラりとTシャツを捲って見せ、下乳攻撃)
イルカ先生だって、エビスとか言うエリートだって倒したんだから!
(男の鼻先に指を付き付け)
はいはい、あまり飛ぶんじゃねぇよバカ
(耐えるように拳を握り目を逸らし)
(普段の表情を装うも股間のほうが反応しだし)
ッ…!
…お前なぁ、挑発するのもいいけど
後先くらいちっとは考えろよ?
俺がこの攻撃で倒せるとも倒せるとも限らねぇし
こういう反撃があったらどうする?
(ゴクッと喉を鳴らし生唾を飲み仕返しにと左胸を右手で鷲づかみにし)
(顔をずらして指を中に漂わせると間髪入れず指先を舌先で舐め)
挑発〜?何のことだってば〜?
(ニヤニヤしながら、とぼけるように聞き返し)
(↑楽しくて仕様が無いらしい)
反撃?
え?あ、ちょっと!
―――っ!
(いきなり鷲づかみにされ)
(声は出ないが、ビクンと体が反応する)
(突きつけていた指までもが舐められ)
…タ…タイム!
(顔を赤らめながら男を突き放し)
(目を背ける)
後先ってこう言う事だったのかってばよ…
考えて無かったってば…
(赤くした顔を背けたまま、チラチラと男を見)
(予想外の初心な反応に思わず悪戯心が芽生えたのかニィと笑み)
(時折向けられる視線をまっすぐ受け)
忍びがきちんと後先の事考えられねぇんじゃ駄目だな
だから反撃を受けちまうんだ
やるなら反撃されねぇように必ず仕留めないとな
(ゆっくりと近づき耳元で息混じりに囁き)
(後ろから胸と括れに腕を回しやわやわと胸を揉みラインをなぞり)
(耳元にあった顔を首に持っていき舌を這わせ)
…なんてな
マジで女の反応じゃねぇか
男ならなんともねぇだろ
(ぱっと体を離しおもしろいと大笑いし)
うるさい!エラソーに言うな!
分かってるってばよ!
(恥かしさの余りか、タダ怒る事しかできずに)
(歩み寄る男に息を呑み、固まったまま直視)
(耳元で囁かれると、くすぐったさなのか何なのか)
(ピク、と逃げるように反応しながら)
……んっ…
(声が漏れてしまう)
(休む暇なく攻撃が続き、声を出してしまわないようにと両手でがっちり口を塞ぎ)
(健気に耐え)
(触れられるたびに、ピク、と体が反応する)
(急に解放され、響く笑い声)
……ハァ…
(静かに息を整えると、キリッと睨んで見せ)
(手招き)
なんだよ、声を我慢することはねぇだろ
誰もいねぇんだから
…でも逆言えばあれか?声が出ちまうほど感じたか?
(真意を探るように目をじっと見つめニィと口角を上げる)
(…と、手招きをされ怪訝そうに眉を寄せ)
なんだどうした?
(何のためらいもなく近づいていき)
私だけああ言う事されたら納得いかないってばよ?
だから、次は貴方の番ね♪
(笑顔…何の感情も込められていない笑顔)
(怪訝そうに近づいてくる男に自分も一歩近づき)
(其の男の胸にコツンと体を預け)
(片手を其の男の手と絡め合わせる)
(顔は合わせずに、もう片方の手で)
(男のものをゆっくりと上下に服の上から擦り始める)
(上を向き、顔を合わせ…)
どう…?気持ちいい…?
(可愛らしい笑顔でたずね、返答を待たずに顔を背ける)
(殺気が生まれていた…其の男の軽はずみな悪戯により)
(擦っていた其の手に、次第に力が込められていく)
(力が徐々に増している事に気付かないほどゆっくりと)
(数十秒ほど経ち)
(結構な力で握られていた…そして顔を合わせ)
反撃できないように…仕留めるんだってばよね?
こう?此れでいいの〜?
(更に力を加え…)
俺の番ってお前、何する気だ?
(笑顔に妙な違和感を感じ顔が引きつり)
(頬には脂汗が一筋流れ)
…ナルト?
ッ!お前どこ触ってんだ!!
(密着してきた予想外の行動に顔を覗こうとするが)
(股間へと手を這わされぎょっとし)
や、気持ちいいけどお前…これは
ってーかしっかり持ちすぎだろ
……イテェ?イデデデデデ!ナルト!離せ!ナルト!!
(まだ痛いほどではなく流れに負けてそのまま扱かせ)
(戸惑いながら頬をそっと指先で撫でるが)
(徐々に力が入り痛みが勝ってくると慌てて手首を掴み)
もうこれでいいとか関係無しで!
な?イヅッ…オイ!
(血流が止められていることで痛々しいほど硬くなり)
(しっかりと力を込めて握り締めながら)
(黒いチャクラが見え隠れする笑みを見せ)
まだ 下 忍 だけどさw
私…結構強いってばよ?
忘れたの?
伊達に暁とか大蛇丸と殺り合ってないんだからねw
(ぶりっ子しながら言い聞かせ)
(其の意味はつまり「舐めないほうが良い」と…w)
分かった〜?
(力を込めていた手を離し、優しく擦るように撫で)
(背伸びをし、耳元で吐息混じりに)
ゴメンね…(ボソ
(何時もの無邪気な笑顔を見せはなれる)
忘れてはいねぇけど
…普段くらいそんなの関係無しでいいだろ
そんなの意識してたらさっきみてぇなふざけあいもできなくなっちまう
(絡ませた指に自然と入るほど痛みに耐えながら)
(もう片手で髪を梳くように優しく撫で)
ふぅ…やっと離してくれたのはいいけどよ
お前どうすんだよこれ
こんなふうにさせちまって
(股間のモノが解放されいつもの笑顔が戻ると)
(こちらも笑みをこぼすが、まだ硬さを保っているモノを思い出し)
(苦笑し股間指差し)
うん!関係ないってばよ〜(ニコ
私もフザケ合いとかじゃれ合うの好きだからねw
(うん、とうなづきながら)
(やはり子供なのか、頭を撫でられると嬉しそうな顔をし)
(ニシシ♪と笑いが漏れる)
どうすんだよっていわれてもさ…
どうしよう…
私はもうそんなに時間ないし…
(腕に付けられた時計を確認しながら、少し残念そうに呟き)
思いっきり叩いちゃえば収まるかもね〜w
(悪戯心で物をいい、拳を作って見せ)
(笑顔で言うw)
【ごめんなさい!もう少し進展が早ければイイコト☆してあげれたってばよ…orz】
【次か、その次のレスで落ちるってばよ…】
う…時間切れか
これじゃ生殺しだってーの…
ま、時間があるとき期待してるぞ
今日は仕方ねぇ自分で何とかするk
(表情から残念さが伺えたのでどこか嬉しそうに)
(しかし次の言葉で凍りつき)
や、大丈夫だ
大丈夫だから手を降ろせ
(拳に手を沿えぎこちない笑顔をむけゆっくり拳を下げさせ)
…今夜はお前でヌクかな
(悪戯っぽく笑みを浮かべるとチュッと弱く音を立てるようにキスをし)
【いえいえ、こちらがダラダラとしていたせいですのでι】
【またの機会に楽しみにしておきます(笑)】
【落ちも了解です。】
ごめんね!
(顔の前で両手を合わせ申し訳なさそうに謝り)
期待してもらっていいよw
一年分の精液搾り取ってやるから覚悟しろってばよw?
(ナイスガイポーズで格好良く?キメ)
(はっきりと言い切る)
(拳を下げさせられ、残念そうに)
ちょっとやってみたかったな…(ボソw
(近づいてくる顔を避ける事をせずにそれを受け入れ、キスをされる)
ん〜…
足りないってば!
(今度は自分から近づき、数十秒もの長く深い口付けをする)
(それが終わると、満足そうに)
それじゃ、私は帰るってばよ〜w
じゃぁね!
(可愛らしく手を振ると、タタタと軽快なステップで茶屋を後にした)
【今日は時間無くてゴメンってば!】
【又、ナルコのときに捕まえてくれってばよw】
【其のときは名前の欄忘れないでくれな〜!】
【んじゃ!今日は相手してくれてアリガト☆】
【先に落ちるってばよ!】
【落ち☆ノシ】
一年分かよ…!
じゃあかなり濃いの飲ませてやらねぇとな
一滴も残すんじゃねぇぞ?
っていうか、殴るのはやらなくていい
(ベシ、と額叩き)
んぅっ…ッ?!
……っは…ん、足りないってお前
(突然の深い口付けに一瞬驚くが自らも舌を這わせ)
(腰に手を回し激しく求めて行きしばらく唾液の混じる音だけが響き)
(口を離すと互いの唾液が銀糸となり)
ま、今日はこんなもんか
じゃあなナルト
さて、それじゃ俺もだな
(見送ると財布からナルトの食べたであろう団子分の料金を置き店を後に)
【ナルコのときだけではなくナルトのときにも行くかもしれません】
【話しているととても面白いのでw】
【こちらこそ長丁場お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい。】
おはよーございます
今朝も寒いねぇ
(白い息をはぁ〜〜っとすると)
(急いで口当てをし)
つーわけで…
綱手さまのご機嫌をうかがいに
ちょいと執務室に行ってきますか…
……いってきます
(瞬身)
【落ちー】
こんな時間だけど こんばんはー
(背を丸め、のれんをくぐりながら)
(誰もいない店内に向かって挨拶)
喉か沸いたんで
お茶を一杯いただくよ…
【突然こんな時間に待機してみる】
つ【エロエロすごいんですの本】
【……………。】
【喉が沸いたら大変だよなぁ…乾いただよなぁ…】
【誤字脱字を少なくしよーう!】
【↑今年の目標】
【言ってる先から間違えるオレって…】
【しかもリロードミス】
>>621(訂正)
【乾いた→渇いた】
>>620名無し
んー?
こ、これは…
(
>>620名無しからすごい勢いで取り上げ)
…………
…………
危険だ…
すっごく危ない…
こいつは オレが預かっておく…いいな!
(急いでポーチにしまう)
つ【清純派のヌード全集袋とじ】
>>624名無し
…………。
うーん…
清純な娘が脱いだらいかんと思うんだけどねぇ…
(ビリビリ)
やっぱそういうの、よくないでしょ?
(ビリビリ)
教育者としてー…
(ビリ…)
なぁ、
>>624 (
>>624に袋とじの切れ端を押しつけ)
(無言で背を向ける)
つ【卵とじ】
つ【フェロモンAV女優‥‥‥霊(だけ離れて超小文字)のビデオ】
>>626名無し
【卵とじ】⊂
どーもありがとう
ちょうど腹が減ってきたところだった…
クンクン…
で、一体何をとじてあるワケ?
希望としてはトンカツとか鰻とかー…
ニラやほうれん草も美味いよね
いっしょに食べる?
>>626名無し(続き)
【意味ありげなビデオ】⊂
フェロモン……
ツボを得てるよね、フフ…
………ん?
何やら米のように小さな文字が…
(隠してないほうの半開きの目をさらに細め)
(ビデオテープを顔に近づけて見る)
…オレ、この手の信じないから
気にしないけどね…
いや、マジで…マジで信じて…ない…から
葬られた場所で
大人しくしてるはずだから…
…………。
うひゃっ!!!
(窓を叩く風の音に一瞬ビクつき)
(626に抱きつく)
…な、何でもない
カカチィキャワイイ♪
プリンをとじてみますた
>>629名無し
ハハ……
いや…そんな事言われると
先生照れちゃうから…(にこ)
(
>>629の頭をなでなでしながら)
(そっと耳打ち…)
一部デンジャラスなんだけど
…見てみたい?
>>630名無し
そっかー、プリンとじなんだねー
ふわっふわの卵の中に
まったりとしたコクのある
バニラたっぷりの甘〜いプリンが…
…って オイ
プリンは蒸し時間が命だ…
プリンを卵で閉じたら
火の通しすぎで“す”が入っちゃうでしょ
ま、料理の上達には経験が一番だ
失敗しても何度も修行して
体で覚えろー
(なぜかズレry)
てんねんカカキュン
天然んー?
…誰が?
(額当てで左目を隠したまま)
(横目で
>>633をチラっと見て)
もっとその名がふさわしい奴等がいるでしょ…
誰とは言わないけどね…
それにしても…
カカチィとかカカキュンとか
名前を一部変えて呼ぶのは
若い子の流行なのか…ボソ
も、もちろんわかってるぞ
オレだってまだ若いっからー…
な…名無しキュン♪
あー… ダメだ
棒読みになっちゃうよ…ったく
(くるっと背を向けガックリとうな垂れ)
【以下〆】
それにしても…
夜中ってのはホント寒いね
ひとりでいるせいもあるのかな…
(火鉢の前で胡坐をかき)
(帰ったらしい名無し達の置き土産を眺めながら)
(…お茶をすする)
ズズ〜
…腹 へった
(火鉢の上に網を置き)
(正月の残りの餅を焼いている)
そういえば去年の今頃…
こうして火鉢の前で
ハナビちゃんに 餅焼いてもらったっけ…
時間が経つのは早いね
ホント、あっという間だ…
一年間、ノーマル一筋で
女の子を攻め続けてきたけど…
そろそろ違う趣味にも
目覚めてもいいんじゃないだろうか…
なぁ、オレ…
(耳元で囁く自身の影分身)
いや…
そんなことしたら…
オレの今までの
華麗なるイチャパラ人生が…
(幻のような言葉に)
(誰に言うともなく返事をし)
(考え事をするような目で)
(手にした愛読書をじっと見つめる)
…………。
(見慣れたイチャイチャパラダイスの表紙)
(追いかけっこをしている男女の絵が)
(なぜか突然 忍服を着た男二人に変化)
(お花畑をバックに)
(“ほ〜ら 捕まえてごらんなさい(はぁと”みたいな)
(スローモーションのアニメが目の前に展開され)
なにーっ!!
(思わず本を投げ捨て)
…………はっ!
(投げ捨てたのはさっきもらった妙なビデオ)
…夢かよ
(火鉢の上の焦げた餅)
(手元のお茶はとっくに冷め)
(寒いのに何故かかいていた額の汗を拭う)
さて…帰って寝るか
(ビデオを拾い上げると)
(火の始末を始める)
…オレには無理
……多分…
(いるはずのない影に向かって)
(やや自信なさげに呟き)
(瞬身)
【天麩羅は苦手だが
脂っこい衣を取り去って中の海老だけ食う
…そんなことするかもしれない、しないかもしれない…】
【寝ぼけ落ちっ!】
(穏やかな里の大通り)
(暮れなずむ夕日を無粋に遮るものもなく、体中を橙色に染め)
今日はいいお天気だったよねー…
…お日様いっぱい浴びたら…背が伸びるって、ホントかな……
(他愛もないことを頭に浮かべながら)
(道の端を、ぽちぽちとのんびり歩く)
(帰宅中なのか帰宅がてらの散歩中なのかは)
(もはや本人に分からない)
【ちょこっと待機…】
…は、……のんびりしてる場合じゃなかったっ…
お夕飯の支度、手伝わなくちゃ…
(辺りが急速に薄暗くなり、夜風が頬をなでると)
(我にかえって足を早め、家路を急ぐ)
【急用落ち…orz】
【夜、また来れたら来たいな…】
ぺったんこロリロリ白眼!忍の腕前将来有望!
幼い風貌に似合わず大人びた頑張り屋のお茶娘
色気皆無!貧乳、美脚、口癖あひー!
年の割に童顔だけど笑顔が可愛い小豚娘
こんな二人と会うにはどこに行けばいいですか?
>>644名無し
オレも会いたいねぇ…(にこ)
ま、場所はここでいいと思うけど…
あそこにある『招き猫』に
お賽銭おいて拝んでおけば
…会えるかもしれないぞ?
(茶屋のカウンターに鎮座する置物の猫を指差し)
うまくいくといいな…
【レスのみ】
【避難所へ移動落ち】
テンプレの変更…
【名前・トリップ】 はたけカカシ ◆XlXE.HKcCc
【年齢・性別】 万年三十路のお兄さん(二部標準)
【プレイ可能な相手】
エロールのお相手は15歳以上の女性キャラのみ・名無し可
エロ無しで男同士の絡みロールするのも嫌いじゃないみたいです
基本的には男男なエロはしないっ(←強調)
ただし【】で事前打診があった場合は善処する
(※影分身使用・直接描写は曖昧・朝チュン前提)
【プレイスタイル】
和姦・あとは成り行き で
濃いのからイチャイチャ、おふざけ、シリアス…何でも
(↑女性相手の場合)
いずれの場合も相談で…
【NGプレイ】汚い痛い強要系はNG
【何か一言・その他】
ま、なるようになるでしょ
つーか ネ タ キャラ(自称)だからー オレ
あなたのお誘い 待ってます(にこ)
は……
…はぁ……
…っくしょーん!
………口当て外しててよかった
(チンと鼻を噛みながら)
(一楽から出てくる)
腹もふくれた事だし、茶でも飲みたいね…
【ちょい待機】
649 :
トントン:2007/01/16(火) 21:08:11 ID:???
ブヒー、ブーブー
(トコトコと近寄り)
(足元に鼻先を擦り付ける)
んー?
(足元に触れる子豚の濡れた鼻先)
……………。
.。oO(鼻水つけてないよな?)
やぁトントン、ひとり?
(子豚をひょいと抱き上げ)
(胸元で抱きしめる)
お前のご主人様と世話係はどうしたんだろうね
651 :
トントン:2007/01/16(火) 21:20:34 ID:???
ブーブー…
(抱き上げられた腕の中がいつもの感触とは違い)
(ちょっと嫌そうな顔で抗議)
ブヒ、ブヒー
(首を左右に振って一緒では無い事を示す)
オレじゃ嫌?
ま、そうだろうな…
こんな固い胸じゃ抱かれたくないよね
(↑ベストの胸ポケットとか)
…いっしょじゃないのか
もしかしてお使いとか?
(トントンの脇に手を掛け)
(よいしょっと高く抱き上げ)
(子豚と目を合わせ)
653 :
トントン:2007/01/16(火) 21:30:25 ID:???
ブヒ…
(同意するように何度も頭を上下に振る)
ブー!
(丸い黒目が嬉しそうに光り)
(コクンと一度頷き)
(ピョンとカカシの手から降り)
ボフン!!!
(白い煙に包まれ、次の瞬間には主の姿に変化)
―トントン!酒が無くなったから買って来い!
シズネにバレないように行くんだぞ!!!―
ボフン!!!
(もう一度煙に包まれ元の子豚姿に戻る)
(ピョンと手から跳ね)
(子豚の飼い主に変化する)
!!!
(ビクっと驚きながら半歩後退)
(トントンに言いつけたらしい用事を聞き)
あ… なるほどねぇ
お金落とさないように…
気をつけていくんだよ
(元の姿に戻った子豚の頭を撫で)
…とくにシズネに見つからないようにね
怒られちゃうよ
655 :
トントン:2007/01/16(火) 21:45:43 ID:???
ブヒ…!
(頭を撫でられると鼻を鳴らし)
(力をいれて頷く)
ブヒィー?
(一度だけ首を傾けて)
…ブヒブヒ!!!
(見つかった時の事を思い描いて)
(ちょっと青ざめて震える)
ブヒ〜…
(その時のフォローを頼むように黒目を向ける)
(頭を撫でられるのが好きなのか)
(大人しくしているトントン)
ん?
何を焦って……何々…
…………。
そうか…大じょーぶ!
シズネはトントンには怒らないさ
綱手さまにはブツブツ言うだろうケドね…
ま、何かあったらいっしょに謝ってやるよ
まかせとけって…
綱手さまに謝るのは慣れてる(にこ)
(青ざめたトントンをみつめながら)
657 :
トントン:2007/01/16(火) 22:04:28 ID:???
ぶひ〜…
(掛けられた言葉に救われたような目を向けて)
(嬉しそうに鼻を鳴らす)
ブヒ!
(一度大きく鳴くとクルリと背を向けて歩き出し)
…!
(カカシへ首だけで振り返り)
ブヒブヒブ〜、ブーブーブヒヒッ!
(訳:謝るのはほどほどにしとけよ、ただでさえお前ヘタレだからな!)
ブーブヒッブブー、ブヒ〜
(訳:それじゃ酒買って巨乳と貧乳んトコ帰るわ、じゃあな)
(来たときと同じようにスタスタと立ち去る)
(元気に鼻を鳴らすトントンに)
(にっこりと笑顔を向け)
じゃあね〜
(去ろうとするトントンに手を振るが)
(振り返って何か訴えている)
…………。
.。oO(今、ヘタ○って言われた気がする)
……………。
.。oO(いや、貧じゃなくてせめて並…)
(本能的にトントンの言いたい事を理解すると)
(その背中を見送る)
…あいつも大変だな(ボソ
……冷静に考えたら
なんでトントンにまで
ヘタ○とか言われなきゃいけないんだ…
.。oO(飼い主に似たのか…そうなのか…)
……へっくしょい!
あー… オレもお湯割り飲みたい…
【もうちょい待機】
(夜の風に体温を奪われ)
(ずずっと鼻をならす)
(さっきまで胸にあった子豚の温もりを思い出し)
…………。
……口寄せの術
(ささっと印を結ぶと)
(しゃがみこんで地面をトンっと叩く)
(ぼふんと上がる煙とともに)
(冷たい土の上に仏頂面の忍犬が一匹)
…いっしょに帰ろうか、パックン
(さきほどの子豚と同じように抱き上げ)
(上をはだけたベストの中に放り込むと)
(胸の中の相棒を落とさないように)
(やや猫背になって)
(両手をズボンのポケットにつっこみ)
(足早に帰路に着く)
【おやすみ落ちー】
(夜の待機所)
(任務から戻り、規定の忍服からいつものフードに着替え)
(茶を淹れて、もそもそと炬燵に入リ込む)
…………
……今日は…何があったっけ……まず、えと…
(ペンを握り締め、目の前に置いた白紙の報告書を睨むように見つめ)
……。
(そのまま15分経過)
【おこた待機です…】
お、確か名前は…ヒナタちゃん、だっけか?
こんばんわ、何してんだ?
(通りかかればどこかで見たような顔)
(遠慮もなしにコタツに足を入れ報告書を覗き込み)
【こんばんわー】
>>664(名無しさん)
(文面を考えあぐね、人の気配にまるで気づかず)
…ひゃ……
(声をかけられ背中が飛び跳ねる)
……あ、あのっ…こ……こんばんはー…
…んと…報告書……
(脚を小さく折りたたみ、名無しさんに炬燵の場所を空けながら)
(白紙の報告書を腕で隠すようにして、恥ずかしげに答える)
【こんばんはー…!(ニッコニコ】
うお…?!
そんなに驚かれるとこっちが驚くって
(背が跳ねるほど驚かれこちらも軽く跳ね)
…報告書?
まためんどうなもの書いてるねー
(肩を寄せるようにして報告書を正面から見ようとするも)
(腕で隠され見ることかなわず少しつまらなそうな顔をし)
【なんかご機嫌みたいな感じですね?(笑)】
ご、ごめんなさい……あの、報告書に夢中で…
…う、うん………これは…もういいの……
(一体いつから見られていたんだろう…)
(いつまで経ってもスラスラと報告書が書けない自分が恥ずかしく)
(わさわさと用紙を折りたたむ)
(急須に湯を注ぎ、名無しさんの茶を淹れ)
…お茶……よかったら…
(驚いたのを詫びるように、すまなそうな顔で)
(茶を名無しさんに差し出し)
【はい…だって名無しさんと話せて嬉しくて…(笑】
【よろしくお願いしますね…(ペコ】
あ、いいのか?お疲れ様
(片付けるのと「いいの」の言葉に)
(終わったと勘違いして頭を優しく撫でて微笑し)
なんだ気を使わなくて良かったのに
でもまあ、せっかく淹れてもらったんだしな
ありがとう。嬉しいからそんな顔しないでくれ
(すまなさそうな表情を向けられ苦笑いを浮かべると頬を撫で)
【そう言っていただけると嬉しいです(笑)】
【こちらこそよろしくお願いします】
……………あ、ありがと…
(報告書作成は、ちっとも”お疲れ”ではないが…)
(ごにょごにょと口の中で、労いの言葉に礼を言い)
…ぅん……
(嬉しいと言われ、安心してはにかんだ笑顔がこぼれる)
(そのまま頬を撫でられると、ドギマギと顔を赤らめ)
あ、あの……食べる? これ…
…携帯用(?)だけど…任務中にお腹が減ったら、とっても便利で…
(赤くなった顔を隠すように腰元のポーチをかき回し)
(片手いっぱいにチロルチョコを取り出すと)
(頬に当てられた名無しさんの手を取り、ぱらぱらと乗せる)
お、いいねその笑顔
とても可愛いじゃんか
(あまり見たことのなかったヒナタの笑顔に嬉しそうに)
ん?携帯食?
(一体何が出るかとポーチに目線をやると)
(掌にたくさんのチロルチョコを置かれ思わず噴出し)
これがヒナタの携帯食か?
可愛いな、うん…可愛い可愛い
(肩を置きく揺らし笑いを堪え)
…え、……わ…私は、そんな……
(可愛いなどと慣れぬ言葉をかけられ)
(口をパクパクさせながら、なんと答えてよいか、必死で考え…)
あ、あのっ…名無しさんも、その……可愛いと…思う、よ…?
(名無しさんが女の子なら的確な)
(男性なら、かなりテンぱって外した受け答え…)
(携帯食か?と問われ)
.。oO(…どうしよう…ほんとは携帯食なんかじゃないー…)
.。oO(…お腹減った時の、つまみg…)
…あの、あのね……ほんとはね…携帯食じゃ…
……?…
……変…? ね、あの……変…?
(肩を揺らし明らかに笑いを堪えている名無しさんを、不安げに見つめ)
へ?俺が可愛い……?
(男である自分が可愛いと言われキョトンとし)
…可愛いのはヒナタちゃんで、俺は違うと思うけどよ
どうせ言ってくれるならかっこいいとかよ
(笑い声を押し殺し頭をぽんぽんと撫で)
ん?変じゃねぇよ
女の子なら普通だよな、携帯食
でもあんまり食べ過ぎるなよ?
(見つめられると笑うのをやめて)
(包みを広げ1個を口に頬張りからかうように口角を上げ)
(慣れない言葉に、さりげない答えなど思いつかず)
(思わず鸚鵡返しに”可愛い”と答えた間抜けさに思い至り)
…ぁ……そ、そうだよねっ…やだ…私……
かっかっこいいよっ…うん…すごく、その……かっこいいと思う…
………か、…かっこいい…です…
(本当にそう思っていても、慌てて連発するとものすごく不自然…)
…普通…かな……あの、紅先生には内緒ね…?
……その、”携帯食”のコト…
……。
………あげる、それ……全部…
(正月後の体重計の目盛りを思い出し、真顔でずずーっと)
(チロルチョコを名無しさんに押しやる)
……本当にそう思ってるのか怪しいもんだな
無理に言わなくていいんだぜ?
(苦笑いを浮かべ頭を掻き)
(「強要してるわけじゃねぇんだし」と笑いながら付け加え)
ん?先生には内緒なのか?
…ま、いいけど
(理由がわからず怪訝そうに眉を寄せるが)
(聞くのもよろしくないと思い一応承諾し)
え、いいじゃん
口移しで食わせてやろうか?
…なんてな。ほら、あーん
(顔を近づけ悪戯っぽい笑みを浮かべじっと見つめ)
(しばらく続いたかと思うと急に顔を崩し)
(包みを取ると口元に持っていき、ドサクサに紛れ下唇をなぞり)
っと、すまんヒナタ
もっと喋りたかったのに呼び出しがかかりやがった…
じゃあな!
(瞬身)
【本当にもっと喋っていたかったのにorz】
【もしまた会ったらよろしくお願いしますね】
【お付き合いどうもでした。おやすみなさい】
【はーい、お疲れ様です…ゆっくりレスさせてもらいますね…】
【すごく楽しかったです、こちらこそありがとうございました(ホワニコ】
【ぜひまたよろしくお願いしますね…おやすみなさい…】
あ…怪しく…ない……ほ、ほんとにそう思ってるし…
か、かっこいいよ…? …ほんとに、ほんと…
(苦笑いの名無しさんに、小声ながらも必死で弁明し)
(……ますます怪しくなる)
…うん……内緒で、いいの…
(内心困りながら、無理に澄ました顔を作り)
(コフンと不自然な咳などしてみる)
…えっ、え、…くちっ……?
(心臓がぴょこんと飛び跳ね思考が止まり)
(ぽかんと呆けた顔のまま、まじまじと名無しさんを見つめ返し)
……ぁ、あ――…………
(”あーん”に、つられたように、”あー…”と口が開き)
(ちょこんとチョコが舌に乗った後、下唇をなぞられ)
………………んっ…
(”んっ”と驚いて口が閉じる)
……!
(的確かつスムーズに口に含められたチョコに、慌てて口元を手で覆う)
(もごもごと赤い顔で言葉を探す内に)
(あっという間に名無しさんの姿が消え去り)
…………
……あま……お、おいし……
(口元を隠したまま、今はもう誰もいない炬燵の向こうに、ぽつりと呟く)
……は、…
(やっと興奮(?)がおさまると、手はこたつの中へ収め)
(へたりと天板に横顔をうつ伏せ)
(口の中で徐々に小さくなっていく甘い粒を、惜しむように舌で転がし)
.。oO(…ん、あま……幸せ……)
.。oO(……あ………ほ、報告書……)
(幸せと憂鬱に苛まれ、僅かに眉を寄せ)
(実に複雑な表情のまま、ゆっくりと目を閉じる)
【もう少しだけ待機…】
あーさっみぃ〜〜!
(がちがちと震える手を摺り合わせ光り漏れる部屋に)
(人が未だ居るのだろうと暖を求めて騒々しく足を踏み入れ)
…あれヒナタじゃん。
お前まだ帰ってなかったのかよ。
つーかこの部屋なんか凄げえ甘ぇっ
(炬燵に引っ付く人。よく見なくとも誰だか分かり)
(相手が微睡み心地なのも気にとめず声を掛け)
(洋菓子独特のねっとりした甘い香りに周囲を見回す)
【こんばんはーっと】
【久しぶりに来れたら人が居たもんで思わず乗り込み】
【あ、】
【明けましておめでとーさん!(←物凄く出遅れた挨拶)】
(うとうとと船を漕ぎ出した時、大きな物音と声にガバッと跳ね起き)
…はっ……へ、は…?
………あ…キバくん…? あ、あまっ…なにが…??
(寝ぼけ眼をパチパチと瞬いて、頭を覚醒しようとするが)
(体はふらふらと揺れている)
(炬燵の上には、いつのまにか顔に敷いていた、)
(くしゃくしゃの報告書…… ←白紙)
【キバくん、こーんばんは……お久しぶりー…!】
【うん、おめでとう…今年もよろしくね…】
【1月の内だもの、全然セーフです…(ニコ】
この部屋チョコの匂いがする。ヒナタが食ってんの?
(冷えた身体を暖める為断りもなくそそくさと炬燵中へ)
(相手の向かいにずり込み)
おお、見事な白さ。
つーか面倒だよなあ。毎度毎度の事とはいえよー。
オレも筆が進まねえで、…そーいやどこやったっけか。
(皺皺になった紙を見つめ大袈裟に溜め息を付き)
(ふと思い出すが、思うだけで探すという行動には到らない)
【ギリギリセーフ?やった!】
【おう、今年も宜しくなー】
…ん、チョコ……?
……あ、うん……携帯食のね、チロルチョコ……
(こしこしと目をこすりながら、まだよく回らない口で答え)
(炬燵に散らばるチョコを、すわった目でじーっと見て)
…あの、食べる…?
……よ、よかったら……その、全部…
(名残惜しげにチョコを見ながらも、キバの方にチョコを寄せ集め)
白…? なにが…?
……って、ぁ、あぁ〜〜……
(キバの視線を追って、しわくちゃの報告書に気づき、情けない声を上げ)
ど、どうしよ、どうしよう…
……え、キバくんもまだなの…?
ど、どうするのっ…? 明日までだよっ…!?
(必死で書類の皺を伸ばしながら)
(筆が進まぬと言いつつ、慌てる様子もない仲間に驚いて問い)
携帯食〜〜?
疲れた時は甘いモンもいいけどよ。
携帯食というよりは…おやつっぽい。
くれんの?全部?
(寄せられ眼の前に築かれた菓子の小山を一瞥し)
(そのまま作った本人を見上げれば)
(そこにはチョコへ熱い視線を向ける相手が居た)
好きじゃなかったのかよチョコレート。
(その視線に訝し気に首を傾げ)
ああ明日までだな。
大丈夫だって明日までまだ時間はある。
焦ったって出来るもんじゃねーし。
提出時刻までにはきっと出来てる筈だ。
(悠長に構え一つチロルを摘むと包装を剥きながら)
(自信ありげに答えてみせる)
(寝ぼけて勝手なMyルール(チョコは携帯食)を披露してしまったことに気づき)
そっそうだよね…うん…チョコはおやつだよねー…
.。oO(…おやつは普通……任務に持ってかないけど…)
(心の中でうな垂れながら、引きつる顔で同意し)
…うん……好きだけど、いいの……
だ、だって……
(だって…だって、目盛りが増えたのだ…)
(ため息をつきながら、己の体を見下ろし、頬に手をやる)
…ね、キバくん……
私、その……変わった? 最近……
(男性にすべき質問ではないが、班仲間の気安さから)
(おずおずとキバを見上げて聞いてみる)
……。
…そ、そだよね……まだ時間、あるし…
あ、焦ったって、できないよね…
(言いながらも、皺のよった書類とキバを見比べる目に、不安が隠しきれない)
(自分には持ち得ない、彼の大らかさと自信)
(キバならきっと間に合うと思うし、もし間に合わなくても)
(なんとか乗り切るに違いない…)
キバくんって…やっぱりスゴいよね……
(信頼と羨望の表情で見つめながら、ぽつりと呟く)
>684
だろ?
(引きつる笑みをものともせず)
(只同意を得た事が嬉しく声を弱冠弾ませ)
変わったぁ?
(言い淀む相手が次の言葉を放つまで慣れた事だと急かさずゆったりと待ち)
(暫く間があってから唐突に落とされた声)
(続けて顔を挙げた相手の様子に)
(性格…? いつもどおり)
(話し方…? いつもどおり)
(顔…? いつもどおり)
(髪…? …髪か? 切ったのか?)
(そーいや姉ちゃんが髪切った時矢鱈そのことアピールしてきてたよな。)
(言われる前に気付いてこそだとかなんとか…)
(見当違いの想いに行き辺るが間違っていると気付く事もなく)
(じっとヒナタの髪型を注意深く見てみるが変化は見られない)
別に変わってねえ…よ?
(結果自分の感じた事を信じる事にした)
>685
そーだぜ!気持ちばっかり焦ったって仕方ねえしな。
かーっやっぱりオレって凄ぇの?
(根拠のない自信を胸にチロルを口に含むと直ぐさま噛み)
ヒナタだっていつも遅れる事なく綺麗なの出してるじゃんか。
大丈夫大丈夫ーお前ならきっと間に合うからよ!
(相手の眼の前に手を翳すようにしてひらひらと手を泳がせ)
>>686 (聞いてはみたものの、顔やら髪やら、じっと見つめられ)
(目を合わせるのも気恥ずかしく、ぎこちなく視線を泳がせながら返事を待つ)
……ほ、ほんと…?
よかったぁ〜……
(安堵の息をもらし、無意識に炬燵布団をきゅっと握り)
(胸元までしっかりかけたその存在に、やっと気づく)
.。oO(…こ、これじゃあ…分かんないよ…)
.。oO(…そうじゃなくてもキバくんとは…いつも会ってるし…)
あ、お茶、お茶…キバくんも、飲むよね…?
…ね、あの……ほんとに変わってない、かな…
(傍らにある茶道具を使うのに、わざわざノソノソと炬燵から出て膝立ちし)
(正面、横…とさり気なく(?)体を回しながら、急須に湯を注ぐ)
……うん…キバくんはね、スゴいと思うよ…?
ちゃんとハッキリ、自分の意見言えるし…優しいし…
(にっこりと微笑むが、明日の提出に関しては)
(どこか危険な香りのするその自信…)
…キバくん……書類、ちゃんとあるよね……?
あ、ほら……せっかく会えたし…い、一緒に書いたり、とか…
(キバの言葉を疑うわけではないが、せめて所在くらいは確認せねばと)
(お節介を気に病みながらも気にかかる)
>688,689
お茶あんの?飲む飲む。そんじゃ熱いの一つ。
変わって…
(ねえ。と言おうとするが)
(あえてもう一度聞いてきたという事は)
(つまり何処か変わっている所を見つけろと)
(暗に言われているかのように錯覚し(←姉のせい)言葉は途中で途切れ)
(もう一度立つヒナタを眺めるも分からない)
(此処は当てなければならないのか)
(分からねえ…!!)
(試されている。と小さく拳を握り、もう一度、よく見る。観察する)
優しいのか?よく分かんねえけどよ。
書類?確かポケット中に入れた―…お!
(炬燵中で右ポケットに手を突っ込み探る。)
(カサリと手に振れた物を取り出すが子犬(柴犬)の貰い手探してます。のチラシ)
こっちだっけか?
(左ポケットに手を突っ込み探る)
(もう一度振れた紙を今度こそと取り出すがこの猫(三毛)探してます。のチラシ)
(ポーチを漁るも目的の物は見つからない)
・・…たぶん何処かにはある筈。家とか。なんとかなるって!
(出て来た二枚の紙を机の上に放り変わりに)
(二個目のチロルを口に放る)
【すまねえが、あと1,2レスくらいで落ちるなー。】
>>690 あ、うん…あ、熱いの…だよね……
.。oO(…う、殺気……?)
.。oO(…とは、違うけど……な、なんか…え、演習…?)
(何故か闘志溢れるキバに視線に、違う意味で緊張し)
(上の空で答えながら茶を淹れ)
(途中で切られた言葉に落ち込みかけたが、その後の指摘はない)
(体型に目に見える変化さえなければ、真相は話したくはない…)
(キバの闘志を迷走させていたことにも気づかず)
(安堵して再び炬燵にもぐり込み)
はい、お茶……
(3倍増しの笑顔)
…優しいよ…優しくなきゃ、赤丸…あんなにいい子にならないよ…
あ、あった…!?
(右のポケットから取り出された用紙を、身を乗り出して覗き込み)
…わ、かわい……ふふ、赤丸に弟ができたり、とか…
……って、キバくん…?
(目から笑いが消え去る)
(続いて左のポケットからも紙が現れ)
……し、心配だねぇ……お腹…すかしなきゃいいけど…
………………って…キバ、くん…
(口元からも笑いが消え去る)
……これ…よかったら、あげる…
もし…家になかったら、使って……
…私、予備に2枚もらってきてて…その、いつも失敗しちゃうから…
(おずおずと紙を差し出す)
【ごめんなさいーっ…ageてしまったっ…orz orz】
【落ち了解です…】
>691
(暫く凝視してみるもやはり分からず自分で自分を追い込んでいたが)
(ふと眼の前に緩やかに湯気をたたせる茶器が置かれ)
(張詰めた気は削げ、変わりに和やかな空気が身体を纏う)
(差し出されたお茶と添えられたいつもよりも更ににこやかと受け取れる笑顔)
ありがとさん。
別に、どこも変わりねえよ。いっつものヒナタだろ?
(答えない。沈黙が正解だったのか?と想いながら)
(出された茶を手に持ち、掌の皮膚を通して伝わる熱に息を吐き)
(ゆっくりと茶器の中身を喉奥へと流し込んでいけば)
(身体中にしみわたる熱さが心地良い)
>692
赤丸?おー!赤丸はオレの自慢の相方だもんな!
いい子か。ヒナタが褒めてくれてたって言っとくな。
おおっいいのかヒナタ!
(諦めかけていた所に救いの手が)
(身体を乗り出し、差し出された紙を受け取ろうとして)
でもよーそれじゃ今度は本当に失敗出来ねえじゃん?
一発勝負って結構緊張しねえ?
だから気持ちだけ貰っとくわな!サンキュー!
あるってきっと!無かったら…無かったら…・、
いやまあどーにかなるって。心配すんな!
(自信もあるが半分程諦めの色も見せ始めた口調で声だけは力強く言い)
あ、そーだ、出したついでだしよ、こいつの貰い手と、こいつ自身、
ちょっと注意しててもらったら嬉しい。
なんかあったらオレに言ってくれればいいからよ。
(出てきたチラシ二枚をちゃっかりヒナタへと差出し)
さーってと、オレそろそろ帰るな。
このまま此処居たら寝ちまいそう。
(寝転びたいとの気持ちを抑えて炬燵より這い出すと)
(呑み干し空になった茶器を洗い場へと持っていき片付け)
そんじゃあ、おやすみヒナタ!
明日ぜってー出してみせっからよー!
(拳を掲げて笑顔を見せ待機室を後にした)
(この後家まで全力疾走。到着しだい報告書探しを開始する)
【気にすんなーって。】
【遅くまで付き合い有難うな!愉しかったぜー!】
【時間が時間だからよ、レスは好きなようにして休んでくれな】
【そんじゃ、お休みー。いい夢みろよ】
>>693 …そ、そう…? ……よかった…
あの…ご、ごめんね……変なこと…聞いちゃって……
(もしかして、悩ませてしまったろうか…)
(快活に話すように見えて、女性を気遣い言葉を選ぶキバの優しさを知っている)
(……が、それがキバの恐れる姉の影響であることは、まだ知らない…)
(目に見えるほどでなければ、数日任務をこなせば)
(目盛りも元に戻るだろう)
(笑いかければ、キバの気合い入りのオーラも消え去り)
(深夜の静けさの中、気の置けない仲間と差し向かう和やかな空気に身を任せ)
(自分もゆったりと茶をすする)
>>694 …う、うん……あの、ほら…こ、こんなことくらいしか…
……役に立てないし……
(紙を差し出しながら、困ったように笑うが受け取ってはもらえず)
(次いで慌しく路頭に迷うペットのチラシを渡され)
(いつも緊張で失敗する自分を、よく分かってのことかと思う)
(乱暴なことを言っても、窮地の仲間や動物を放っておけないところも)
…ほら……やっぱり優しい…
(本人に自覚がないところも、キバらしい)
(くすぐったい笑いが込み上げるのを、隠すように目を伏せて)
(小声でひっそりと呟く)
……あ…置いておいて…まとめてやるし…
(止める間もなく洗い場に消え、また現れた時は颯爽とした笑顔と勝利宣言)
(その顔を見れば、自分の提出にも自信が湧いてくる)
…うん、はい…おやすみ……えと、私も頑張る……
(部屋を出るキバを、胸元で小さく手を振りながら見送る)
さ…頑張ろ……
(炬燵の温度を下げ、眠気醒ましに濃い目の茶を淹れる)
(速いものなら、そうこうする間に書き上げるのかもしれないが)
(出来ないものは仕方ない)
(考え考え、用紙を埋める)
(眠気も手伝い、さらに速度は落ちる)
(ようよう夢現で最後の文字を記すと、パッタリと崩れ落ち…)
(そのまま寝入って目覚めた時には、とうに提出時刻を過ぎていたことは)
(担当上忍にも班の仲間にも、内緒の話…)
>キバくん
【こちらこそ遅い時間までありがとうね…】
【とっても楽しかったよー…(ニコ】
【はーい、おやすみなさい…ゆっくり休んでね…】
【おやすみなさい落ち】
(誰もが此処に通っていたアカデミー)
(目立つ金髪が校庭の隅にあるブランコの前で静かに立っている)
俺ってばよく此処に座ってたっけな〜
家族が居る奴らが羨ましくて仕様が無かったんだっけ…
(悲しそうな表情は一切無く)
(静かに笑みを溢しながら昔の記憶を辿り)
(その記憶に浸っている)
【こんばんは!】
【待機してみるってばよ!】
ん?
ナルト…
何やってんのこんなところで…
(背後から近付き)
(金髪を手のひらでポフポフしながら)
(ひょいと顔を覗き込む)
そろそろ帰る時間でしょ
【0時までだ…】
(背後に居る師の存在に気付く事無く)
うわ!ビックリした〜
カカシ先生か〜w
(覗き込んでくる顔に笑顔で返し)
もうそんな時間なのか〜?
(キョロキョロと辺りを見渡し)
【こんばんは!0時だってばね?】
【了解だってばよ!】
時間っつーか…
腹が減ったから帰ろうかなァ…と
(ベストの上からお腹を擦り)
カラスも鳴いてることだし
(※鳴いてません)
ま、アレだ…
…たまにはいっしょに帰ろうか
(金髪頭をどつきながらにっこり微笑んで)
この時間に腹減るなんて、先生も不規則な生活送ってるんだってばねw
(ニシシ♪と何時も通りの笑顔でいいながら)
(自分も腹の虫が豪快に鳴く)
俺もちょっと腹減ってるってば…
(カラスが鳴いてると言う言葉に辺りを見渡し)
(見つけることが出来ない…)
そうだってばね!カラスが鳴いてるから帰るべきだってばよ!
(適当に話を合わせ)
(どつく手を振り払いながら)
うん!帰ろうってばよ!
(ニコ、と満面の笑み)
…カラスはもう巣に帰ったんじゃないかな?
(アカデミーを出て)
(木ノ葉の街並みをいっしょに歩く)
(聞こえてくるナルトの腹の虫)
…………。
……………。
ナルト…
お前 晩飯の予定は?
(ズボンのポケットに両手をつっこみ)
(前をまっすぐ見たまま問い)
晩飯の予定?
特に何も無いから、家に帰ってカップ麺でも食べようと思ってたってばよ?
なんで?
(キョトン、とした表情で聞き返すように予定を告げ)
あ、もしかして先生がなんか奢ってくれるのか?
(瞳を輝かせ期待に溢れるようなオーラを出し)
だったらさ!ラーメンが良いな〜!
…………。
お前…あいかわらず
カップラーメンばっかなのね…
だから二年半経っても
チビなのか…
(並んで歩くナルトの頭をぐりぐりしながら)
奢るっつーか…
まァご馳走してやるよ
ラーメンじゃなくて
オレの手作り愛情ご飯
(にやりとナルトを見て)
(↑にこ、ではなくイヤらしい笑い)
【悪いけど眠くなった…ちと早めに落ちるよ】
【…0時前に】
俺ってばカップ麺大好きだかんな!
そこだけは絶対譲らないんだってばよ!
(ナイスガイポ(ryでキメてみせ)
しかも、俺ってば家出る前にお湯沸かして、
帰ってきたら直ぐに食べれるように考えてきたんだってばよ!
(↑要するに付けっぱなし)
(ガハハ〜と大きな口を開けて笑っていると)
(明らかに自分の家が有るであろうと言う所からの)
――ドカンッ!!!
(爆発音…)
(口を大きく開いたまま、恐る恐ると振り返って見ると)
(黒い煙がモクモクと上がっている)
(吹き出る冷や汗、次第に青ざめていく表情)
(ゆっくりとカカシに振り替えり)
せ…先生…
俺ってばきゅ、急用ができちまったってばよ……
(煙の方向を指差して)
と、取り敢えず!
俺ってば急いで帰るってばよ!!
んじゃ、先生ゴメン!又、一緒に飯でも食おう!
(手を振りながら尋常ではないスピードで帰っていく)
【俺ってば急用が出来ちまったから落ちるってばよ!orz】
【又、遊んでくれってば!】
【落ち】
いくら好きだからって
いつもラーメンじゃーなァ…
栄養失調で死ぬぞ マジで
(自慢げに自分のラーメン好きを語るナルトに)
(呆れ顔で答え)
ん?
(背後でなにやら爆発音)
(慌てて帰っていくナルトを見送り)
………。
フー…
ま、背はちっこいとはいえ
アイツももう15だ…
オレの監督責任じゃーないよなもう…
(チラリと黒煙を見るが)
(素早くポーチから取り出した本で顔を隠し)
(何事もなかったようにその場を立ち去る)
ま、明日はうまい鍋でも食え
当然、野菜はたっぷりね
………。
先に言っておくけど
〆の麺はうどんだぞー
ラーメンは許さない…
(ふと、本から顔を上げ)
(空の月を見ながら)
あー… 雑炊もいいな
卵も入れてね
………。
つーか…
まず今夜の晩飯…食いたい
(ぐぅ〜と鳴った腹をなだめながら)
(家路に着く)
【おやすみ落ち】
>ナルト
【気にすんな、つーかオレも寝るし…】
【またなー】
【↑言い忘れ落ち】
よし…着いたってばよ…
(ガラガラと扉を開け、中に入ると)
(目当てのものを探すために、台所へといってみる)
どこかな〜…ガサガサ……ん?これは〜…
あ!あった!
(目当ての鍋を探し当て、大きな声で叫び)
(鼻歌交じりにそれに(タダの)水を居れ、和室へと運ぶ)
これの上に乗せてっと…カチ…
(コンロの上に鍋を置き、火をつけ)
(買ってきたカップ麺の蓋を全て開ける)
全部味噌味でよかった〜!
色んな味を混ぜたら…なんか恐いもんな…
(ブツブツと小言を言いながら)
(粉末スープだけを鍋に入れていく)
(丁度いい具合に沸騰し始めた頃に)
(カップ麺の麺を放り込み)
(鍋の蓋を閉める)
よし、準備満タンだってばよ!
後は三分待つだけだってば!
(鍋を目の前にし、声に出しながら数え始める)
【短時間待機するってばよ!】
【憂さ晴らしだ〜!!!orz】
(ぶらりと茶屋に現れ、ナルトのいる和室の横まで行き)
(湯気をたてる鍋と周辺のカップやら何やらを見…)
…よォ、ラーメン煮てんだな。野菜は入れたか?
【うーす。】
>>713ゲンにぃ
(人の気配を察し、振り返る…)
あぁ〜!
ゲンにぃ〜!見っけ〜!!!!
(輝くような笑みで)
(大声で指差し、おいでおいで…)
【ノシノシノシノシ】
【う〜っすってばよ!(ニコニコ】
>714 ナルト
(挨拶代わりに銜え楊枝を揺らし、口端を上げ笑んでみせ)
(「はいよ」とオイデオイデに応じてのそりとマイペースに和室へ上がる)
…邪魔すんぜ。
(ナルトの横に軽く腰を下ろし、)
(嬉しそうな顔を近くから改めて眺めてみ)
【ノシ (笑)】
(ゲンマに気を取られてるナルト)
(その背後から気配を消し近付き)
(そっと鍋に忍び寄る…)
(手にした鍋には)
(ちょうどよく煮えた野菜がが…)
(↑水炊き)
.。oO(にこ)
(気付かれてるかどうかわからないが)
(とりあえず笑顔でゲンマに挨拶、静かに手を振り)
>715ゲンにぃ
(近くで自分の顔を覗いてくるゲンマに)
(より一層笑みを増して見せ、顔を近づけていく)
…パクリ…ペッ…
(楊枝に被りつき、横に捨てる)
こんなの咥えてちゃ危ないってばよ!
それに、今から鍋食べるんだから要らない!
(ニコ、と笑いながら指摘し)
(↑ただじゃれているだけ…w)
>716カカシ先生
(カカシの存在には気付いていない)
あ、そういえば…
俺ってば肝心なもの入れて無かったってばよ!
ラーメンに入ってた…かやく、かやく…
(そういって、後ろにある袋を取ろうと振り返ってみると)
(足があった…)
え?
(顔を挙げてみると)
カカシ先生!!
先生も来たのかってばよ〜w
早く座れってば!
【ノシノシ】
【こんばんは〜!】
>716 カカシ先生
(とくに何か気がついた素振りは見せない)
(この距離でナベ持った同僚にまったく気付かない上忍でも無い)
(成り行きを見守ったほうが面白そうなので 何も指摘せず…)
(↑何となく鍋の中身を察しつつ)
(ナルトも普通に気がついたので、それから片手を上げて応えて見せ)
>717 ナルト
(あどけない丸みがまだ残る頬、明るい金髪に空色の大きな瞳)
(近付いてくる顔を何気無く眺めている)
(楊枝は、ナルトに傷をつけない方向へ移動させる前に…
あっちの口が見事捕獲、連れて行かれて何処か視界の外へサヨウナラ)
…お前に刺しちまうようなヘマはやらねェよ。
(喉の奥でクと面白そうに笑い)
(ナルトの頭に掌を置いて、緩くくしゃくしゃ混ぜまわし)
>>718ナルト
差し入れ持って来たぞー
鍋食べたいんだろう?
(ナルトの鍋の横に自前の鍋)
(野菜タップリの水炊き)
ラーメンに乗せても美味い、ポン酢で食っても美味い
(どこからか器用に)
(小鉢とポン酢、箸を取り出しちゃぶ台へ)
>>ゲンマ
いや〜、この間はどーも…
少しだけど食うか?
(缶ビールも置き)
【こんばんはー(←遅い】
>719ゲンにぃ
(頭を撫でられ、それに笑顔で返す)
あのさ!あのさ!
ゲンにぃって 爆 笑 って言葉しってるか〜?
別に深い意味は無いけどさ!
そういえば見たこと無かったな〜と思って…
笑って見せてくれってばよ!
(無茶なお願い事…w)
(目を輝かせて頼み込む…とてもしつこいほどに…)
>720カカシ先生
うわ〜!アリガトウ、カカシ先生!
(喜びながら蓋を開けると)
野菜か…
(一瞬、肩をガクッと落とし)
いや!今日は野菜だって何だって食べてやるってばよ!
(そういうと、鍋に入っている野菜を)
(半分ほど、豪快にぶっこみ…)
【ラーメンの入った鍋に野菜ぶっこみましたってば…orz】
>720 カカシ
この間っつうと… 鍋の?
言われた通り一応、取り置きしといたぞ。
旨そうだな…
確かに三人で食ったらペロッと無くなっちまいそうだが。(笑)
(置かれたビールをしげしげと眺め)
…飲んでも?
(良いのか?と確かめながら既に手にとってタブに指がかかってる)
【おう。こんばんは…(笑)】
>721 ナルト
爆笑なー… 知ってんぞ。
(ニコニコ顔を眺めつつ)
(ナルトから離した手はビール缶をプシュッと開けて)
(どこからか取り出したコップにとくとく…と注いでいき)
見てみてェって… オレの爆笑した顔をかよ?
(美味しそうに煮えていく煮込みラーメンの鍋を傍らに)
(期待に満ちた顔をわりと普通の顔で繁々と見つめ返し…)
…ソロソロ火ィ止めんとノビちまうぜ。
(ヒョイと指差し。)
>722
【脳内補完、OK(マイトガイポーry)】
>>721ナルト
(鍋の中身を見て肩を落とすナルト)
.。oO(ま、想定内…)
………。
…って、マジ食べちゃうの!?
(何やら不思議な匂いのするラーメンの鍋へ)
(豪快に水炊きの野菜をぶっこむナルトを見て)
(眠そうな眼を丸くし驚く)
.。oO(大人の体になって、好き嫌いよりも食欲が勝ったのか?)
.。oO(ま、いい事だけど…)
.。oO(オレの晩飯…)
(そんなに大きくはない鍋の半分を持っていかれ)
(だが差し入れの手前何も言わず)
(無言でビールのフタを開け)
>>723ゲンマ
ああ…雑炊にして食った
美味かったよ、ありがとう
ビール?ああ、どーぞ…
…つーかもうお前のモノになっているが?
(半分になった水炊きを)
(自分とゲンマの分、小鉢にとりわけ)
ん…
(ビール缶片手に口をつけながら)
(反対の手で手渡し)
ところで、ナルトのアレ(←ラーメン)
何かいろいろ入ってないか?
(匂いは味噌、しかし麺の色に統一性がない)
>723ゲンにぃ
本当に知ってるのか〜?
サイみたいに、漢字書いて「知ってますが?」とか言うのなしだぞ…
(サイのモノマネをしながら言い、ジト目で睨んで見せ)
ウンウン♪
滅茶苦茶見てみたいってばよ!
(輝きと期待に溢れている表情で、今か今かと待つ…が…)
(……何事も無く…普通に流された…)
(カチッと火を止めてから)
(部屋の隅で「orz」の状態になり…ブツブツブツ…)
>724カカシ先生
今日は野菜も食べれる気分なんだってばよ〜w
(箸でラーメンと野菜を適当に混ぜ合わせ)
(三人分、ほぼ均等になるように)
(それぞれの椀に分ける)
ハイ!どうぞ!
(それぞれの前に置き)
……。
(ゲンマとのやり取りで部屋の隅にorzとなっている)
(そこで、ぼそり、と一言…)
先生〜…俺もビール頂戴ってばよ…ブツブツ…
>725 カカシ
そいつは良かった。そのうち上手いこと暇がカブりゃ…
何か旨い酒でも添えて仕切り直すかと思ったが
――存外、早く叶っちまったようで。
(いくらか肩をすくめ、ククと愉快そうに笑い)
まあ、冷えたビールが二本並んでりゃ一本は拝借すんのがスジだ。
そう… 乾杯を忘れていた。
(分けてくれた小鉢をありがたく受け取り)
(ビールの件に悪びれる様子はあまり無し)
(軽くなったビールの缶をカカシの缶に寄せるよう軽く掲げ)
…サンキュー。
アレ? ああ…
そこにあるカップ麺全部ぶち込んだらしいが。
(空き容器とさまざまなかやく、空いた袋などクイと指差し)
>726 ナルト
…あの坊主、そんなこと言ったのか?
(言われてみればやりそうだ… と納得に眉尻を下げ)
(物真似が可笑しかったのか、ジト眼を面白がっているのか)
(またちいさい笑いを零し)
いい具合に煮えたな。サンキュ…
(のんきに野菜ラーメンの鍋をのぞき込んで見て)
(ナルトが取り分けてくれたラーメンに、箸を添え)
(↑それなりに笑顔)
…どうした?
(すみっこでがっくししているナルトを見、)
(↑早く食わんとのびちまうぞー とでもいうような)
(やはり ごく普通の雰囲気で)
>>728ゲンマ
仕切り直しか…何回でも歓迎だ
よろしくー(にこ)
ん… 乾杯
(寄せられたビールの缶に)
(自分のそれを軽く当て音を鳴らし)
カップ麺…全部?
(ゲンマの指差す方角を見る)
………。
.。oO(で、コレか…)
(ナルトから取り分けられた野菜ラーメン)
(色とりどりの麺が絡み合い)
(くたくたに煮込んだ野菜とともに混ざり合い)
.。oO(…見かけがちょっと…なァ)
(↑好みではないらしい)
>>727ナルト
…………。
ま!アレだ…
お前が野菜を食べるとは…
こんなに嬉しい事はない(にこ)
さすがナルトくん!
遠慮しないでいっぱい食えー
(さりげなく、自分によそわれたラーメンをナルトの前に置き)
ん…
ビールだって?
調子に乗るなアホ
(自分のビール缶を傾けながら)
(ナルトの後頭部を軽く殴り)
>ゲンにぃ、カカシ先生
どうしたもこうも…
(普通の顔でどうした?と聞いてくるゲンマをチラ見し)
(分かってないってばよ…ゲンにぃ、全然分かってないってばよ…orz)
(更に、ブツブツとダウンしていく)
(ブツブツと訳の分からない事を言っていると)
(カカシから声を掛けられ…ひらめく)
野菜はちゃんと食べるってばよ…
あ…いい事思いついた…ニシシ…
(一瞬笑みを浮かべてゲンマを見)
(カカシに接近し、耳元で)
先生…ゲンにぃ爆笑させるの手伝ってくれってばよ…ボソ…
俺にはいい考えが思いつかないんだ…ボソボソ…
大丈夫!…報酬は弾むってばよ…ボソボソボソ…
(ゲンマに聞こえないように注意を払いながら取引をしようとし)
(懐から、イチャパラ次号の原稿をチラッと見せ)
まだ、発売予告すらされてない、イチャパラの原稿で手を打ってくれってばよ…ニヤリ…
(意味深な笑みを見せつけ)
>730 カカシ
鍋メインも良いが酒がメインも良い。湯豆腐なんかどうだ…
(旨そうなものに想いを馳せるが)
(目の前にあるコユそうな鍋物の影響か…)
(挙がる具材はとってもシンプル&低コスト)
(※材料:豆腐と昆布と水。)
…
(乾杯が済むと、薄く笑い)
(自分のビールをぐいと傾けて喉を潤す)
(ふ…と満足そうに息をついて目を細め微笑い)
(水炊きをつまみ。)
(↑何か上機嫌)
>732 ナルト
――先に食っちまうぞ。
(やっぱり ごく普通に、チラ見のナルトに声をかけ)
(ハシを構えて軽く「いただきます」)
(↑そんなに気にしてないのか ワ ザ と なのか…)
案外、麺がシッカリしてんだな。最近のは…。
(麺を汁から引き上げ軽く感心しながら、意識はラーメンに向いている)
(ハシ突っ込んで掻き混ぜ、マイペースに食べ始め)
(ビールを飲みつつ、師弟同士の内緒話には特に疑念を持たず)
>>732ナルト
(ビールを置き、水炊きに箸をつけようとすると)
(ナルトが近寄ってきて何やら耳打ち…)
……ゲンマを?
なぜオレがそんな事しなくちゃならないのよ
(野菜を口に押し込めながら小声で)
……ん?
イチャパラが何だって?次号?
ま…まさか…続編とか出ちゃうの?
(ありえない!と言いたげな顔でナルトを見つめ)
.。oO(まさかね…でもまてよ…)
.。oO(ナルトは数年間あのお方といっしょにいた…)
.。oO(タクティクス執筆の時も見てたわけだし)
(チラリと見える生原稿?を意識しながら)
ナルトくん…話を聞こう
(↑にっこり)
…とでも言うと思ったの?
ホント、アホだね〜まったく
(ナルトの胸元からすばやく原稿を取り上げ)
(↑ちょっと嬉しそう)
………こ、これは
>>733ゲンマ
湯豆腐か…いいねぇ
あっさりしたものは好きだな
(ナルトのラーメン鍋を見ながらしみじみと)
(機嫌よく酒と肴を楽しむゲンマを)
(ナルトの内緒話を聞きながら見つめ)
…ボソ………ボソボソ…
(↑ナルトとの会話)
(その間ほぼずっとゲンマを見つめている)
(↑つーか睨んでる)
(↑頭の中はイチャパラの事で一杯で睨みに意味は無い)
>ゲンにぃ、カカシ先生
(内容がばれない様に裏面だけチラリと見せた)
(なぜなら此れは、エロせ…自来也が書いたものではなく)
(自分で懸命に書いたものだった。)
(↑アニメネタ)
続編と言うか、特別編かな〜…アハハ〜…
(深く其の事に触れないように、原稿を仕舞おうとするが)
(気付いたら手元には無かった)
(……取られていた。)
ま、不味い…ボソ
(冷や汗を流し、カカシと目が合わぬよう)
(一緒になってゲンマを見る…ガン見…)
ゲンにぃ…?頼むってば…爆笑してくれってばよ…
(この空気が今の自分にとっては気まずいものであり)
(焦りから、頭に浮かぶ言葉をそのまま言った)
>カカシ、ナルト
カカシお前、柚子胡椒とかどう思う…
(普通に話をフって、二人のほうを見てみれば…)
(カカシに何か見られてるっつーか目つきが…)
(隣のナルトはナルトで… だいぶ、こっち見てる)
…………?
(いまいち状況が読めずに、見つめ返し)
(…ていると(さっきより切実そうな)ナルトからまた要望が)
(爆笑してほしいらしい。)
(つい先程、可愛いお願いに取り合わなかったのは…)
(爆笑したくなくて流したワケでは無い)
(↑むしろ「orz」なナルトの反応を面白がっていた)
(とりあえず爆笑すれば良いのか?←結論)
(二回も頼まれたしな…)
(などという思考がぼんやり巡るあいだ、瞳は二人を見返し)
(↑無表情)
―――クク…くっくっく…
(下を向いて肩を揺らし)
ははは。ふはは…
(ビールを置き、箸を置き、口端が引きあがり掌で顔を覆い…)
あ ー ッ は っ は っ は っ は ! ! !
(何の遠慮もなく大口を開け、天井を仰ぎ高らかに)
(↑爽やかさや爽快さが足りない)
(↑むしろ喩えるなら「おかしくてたまらないときの悪人の爆笑」に近い)
…… フゥ…
(部屋の空気を揺るがせて一通り笑って見せるとピタリと笑いを収め…)
(ナルトの顔を見る。)
(↑とりあえず状況を脱する役にはたってないっぽい
…のは、もしかしたらワザとかもしれない。)
>>736ナルト
(明らかに小汚いナルトの字の原稿)
(一瞬でも期待した自分に腹が立ち)
(当然その怒りはナルトへ…)
…ナルトくん
( ポン と肩に手を置き)
むしろお前が笑え…
じゃなきゃ体張ってゲンマを笑わせたらどうだ?
(自分の両手指をポキポキと鳴らしながら)
(全く笑ってない瞳でナルトを見下ろし)
>>737-738ゲンマ
(ナルトの両頬を思い切りつかみ)
(びろ〜んとさせ無理やり笑う口を作ろうとしていると)
(何やら背後から笑い声が…)
ん?
(地獄の底から響きそうな黒そうな笑い声)
(爆笑というよりは作りあげた機械的な笑い)
(↑笑い袋?)
(かなり衝撃的でついナルトから手を離す)
…ゲ、ゲンマくん?
(冷や汗を流しながら)
(ホンキでその身を案じ)
(事態がよくわからずただただゲンマを眺め)
【次ぐらいで落ちる】
>741
【了解。】
>ゲンにぃ、カカシ先生
(二人に見つめられてるにも関わらず、無表情のゲンマ)
(肩に軽い重みを感じ、振り返ってみると)
(殺気溢れるカカシの顔がそこにあった…)
(とても恐い…)
いや、あの…その……
(上手い言葉が見当たらず、ただ濁すばかり)
(両頬を思いっきりつねられ)
イダダダ!!
先生ゴメンってばよ!!
(必死に抵抗していると…不気味に響く笑い声)
(ゲンにぃが 爆 笑 してる!?!?)
(頭の中が真っ白になった。)
(抓りから解放されたが、そのまま固まっており)
(数秒後)
か、カカシ先生…!
もう一回思いっきり抓ってくれってばよ!
こうやって、ホラ!頼むから、抓ってくれってばよ〜〜!!!
(滝のように汗が溢れ、同じように自体を飲み込んでいないカカシに)
( 半 泣 き で 懇 願 )
>カカシ先生
【了解したってばよ☆】
>カカシ、ナルト
(一応、本気で周りが見えないほど可笑しかった爆笑ではない)
(…ので、それなりに)
(冷静な視点で師弟のやりとりを追っている部分もある)
(とりあえず笑い終わってみれば…)
(何だか、カカシが驚いて固まっている)
(振り向いたナルトも、驚いたらしい …というか)
(何だか ビックリさせたらしい)
(二人のやりとりを眺めたり思い返してみたり何だりで…)
(下を向いて、ふッと吹き出し)
(くく、と肩を震わせて机に片肘を置き)
(今度は愉快そうに破顔して、本気で笑い始め…)
(↑声も無くしてだんだん苦しそうになる)
(↑なんの裏も無いマジ爆笑)
(どうやら、真面目な顔をして 酔っぱらいだった模様。)
>>743ナルト
>>745ゲンマ
(抓ってくれと懇願するナルト)
………。
(視線はケロっとしたゲンマに向けたまま)
(おもいっきり部下のほっぺをつねり)
……ヤマトを思い出した(ボソ
(↑恐怖支配とか)
(再び、くくっと笑い始めるゲンマ)
(ビクンと肩が震え先ほどの恐怖が蘇る)
ゲンマ…?
………。
…………。
なんだ…酔ってんのかお前
(苦しそうにぜえぜえと息苦しく笑うゲンマの)
(背中をトントンと叩き、さすってみる)
……無理すんなよ
お前はやっぱこうしてるほうが似合う
(ゲンマの手を取り、手のひらを開かせると)
(置いてあった長楊枝をゲンマに渡す)
(にこ)
ナルト、
お前罰として片付けな!片付け!
(食べ散らかされたちゃぶ台を指差し)
明日遅刻するなよー
時間厳守だ!いいな!
じゃ!おやすみー
(上司らしいセリフをナルトに浴びせ)
(二人に片手あげ挨拶)
(ドロン)
【面白かったよ、でもなんだか中途半端にしてしまって申し訳ない】
【お先に落ちさせてもらいます(頭下げ】
【お付き合いありがとう、おやすみ〜】
>ゲンにぃ、カカシ先生
(抓ってくれとという頼みを聞き入れ)
(抓ってくれた)
そう!
もっと強く抓ってく…あっ…痛い…
せ、先生…?痛いって…あの…いや、マジで…
(顔の形がどんどんと変形していく)
(痛みの余り、ゲンマのことをすっかり忘れていた)
(解放され)
………〜〜〜ッッ!!!
(声にならない悲鳴を上げながらその場に蹲る)
(耳元に届いてくる笑い声)
(ロボットのようにぎこちなくゲンマに振り向き)
ヒクッ…
(爆笑しているゲンマを見て思いっきり顔を引きつらせる)
ゲンマのにぃちゃんが…ゲンマのにぃちゃんが……
壊れたってばよ〜〜〜!!!
(もはや、号泣に近い感じで涙を流しながら)
(頭を抱え、思い切り叫ぶ)
先生!
(そこにはもう、カカシの姿は無く)
先生〜!?先生ってばよ〜〜!!?!?
マジでこえぇ〜ってばよ〜!!
(後ずさりしながらゲンマから距離をとるように、和室の隅に逃げ)
>カカシ先生
【ありがとう〜】
【ゆっくり休んで、又俺と絡んでくれってばね☆】
【ノシノシノシ】
(カカシから背中をトントンなだめてもらい)
(下を向いt… というか机に突っ伏して肩を震わせたままだが)
(いくらか気が紛れてきたようで、大丈夫だと頷き。頷き…)
(息を整え)
(何だか徐々に泣けてきた)
(↑おかしな というか何だか悪い酔い方をしている)
(手を握られると、また幾らか理性?が戻る)
(少し事態の落ち着いた掌に、よく馴染んだ感覚…)
(見下ろせば、そこには俺の楊枝(?))
カカシ…
(同僚を見上げ…)
(見上げたツラが最終的にどんな表情だったのかは)
(もう想像に委せたい)
(↑願望?)
>749 ナルト
(ナルトがつねられたり離れたりのやりとりも)
(笑いながら、ちゃんと聞こえている)
(それがまた謎のツボを刺激してしまったらしく…)
(いっそ涙すら滲むほど爆笑)
(冷静なのか前後不覚なのか自分でもよく分からない)
(そんな状態で大笑っ(たり泣いたりし)ていたが)
(カカシの気配がすっかり帰ってしまった頃になると
お前ら、何だってそんなに面白ェんだ…… 等と弱く呟き
いくぶん様子は落ち着いて、口元を押さえながらハァーと息を吐き…)
(ナルトの絶叫が耳に入ると しっかり顔をあげる)
(ナルトのいるほうを ジィ と見………)
(↑もう比較的 けろりとしていたり)
(長楊枝を口に噛みつつ立ち上がり)
(畳を踏みふみ和室の隅へ向かい)
(ナルトの傍らに行くと徐に手を伸ばし、頭を柔らかく撫で)
………
>748
【まったくもって大丈夫だ。ソレ言ったらこっちこそ…(笑)】
【つい酔っぱらいで苦労をかけた。】
【面白かった…(笑) 遅い時間までサンキュー… おやすみ。】
>ゲンにぃ
( 笑 っ て い る ゲンマ)
(ゲンマも人間、笑うことなど不思議な事ではないが)
(何故かこうも爆笑されたり泣いたりされると)
(今までに味わった事の無いような恐怖感に襲われる)
(そこで思った…)
そうか!此れは夢なんだ!
(…と)
(口に出していた事には気付かず)
(その場に横になり、寝始める)
(…寝れなかった……)
(体が震える、汗が吹き出る、何時までもゲンマの爆笑が脳裏に浮かんで…)
(そして思った…)
そうか!俺は病気だったんだってばよ!! ツナデのばぁちゃんとこにいかねぇと!!
(…行けなかった……)
(完全に腰が抜けていた、全身が麻痺していた)
(頭を撫でられた、自然と声が出た)
ぎゃぁぁぁっぁああ〜〜っっ!!!!
(痙攣しながら泡を吹いた、そして気絶した)
【俺ってば次のレスくらいで落ちるってばよ!】
おい… ナルト?
(何かに脅え、独り奮闘しているナルト)
(その原因が自分にあるとは夢にも思わなi…
いや、「お前だ」と言われれば 何かやらかした自覚はあるような…)
(そんなこんなで)
(頭を撫でてみた途端、ぱたっと意識を手放してしまったナルト)
……、…
(見下ろしながら、頭に浮かぶのは何故か)
( 小動物 という単語 ← 野うさぎか何かみたいな印象)
(ナルトには悪いが…)
(こんな状況なのに、先程の笑いが戻って来そう)
(だと思ったのを内心のみで堪えつつ)
(枕元(?)に膝をつき、ナルトを抱き起こしてみる)
(原因が自分だし余計悪いかもしれないとは朧気に思いながらも)
(このまま気絶させておくのもいかんだろうと、)
(頬にひたひたと掌をあて意識を確かめ)
――おい。ナルト… 大丈夫か?
【応。了解… 削ったりしてくれて大丈夫だからな。】
>ゲンにぃ
(此処は…何処だ……?)
(暗闇の中、一人自分だけがぽつんと立っている)
(誰か〜!誰か居ないのか〜!)
(ゆっくりと足を進めながら、大声であちらこちらに叫んでみる)
(うわっ!眩しっ!)
(正面に見える光…その光の下に誰かが居た)
(ゆっくりと離れていく其の人影…)
(お〜い!ちょっと待てってばよ〜!お〜い!)
(必死で追いかけ、その人影に追いつくことが出来た)
(おいってば!)
(その人物の肩を掴み、振り向かせようと力を込め)
(ゲ、ゲンにぃ…?)
(そこには、楊枝を咥えたゲンマが居た)
(しかし、なんだか様子が可笑しい…体中がピクピクと震えている)
(笑い出した…それも、豪快に転げまわりながら…)
いぃぃぃい〜〜っ!!!
(余りにも恐ろしい光景だったため、現実世界に引き釣り戻され)
(その声と共に、意識を取り戻した)
(パッチリと目を見開いた其の視界には、自分の看護をしているゲンマ)
―――ッッ!?!?
(深い意識の中で見た、ゲンマとこんがらがり)
(慌てて立ち上がり)
ゲゲゲ、ゲンにぃ!!
看病してくれてたのかってばよ!
さ、サンキュッキュな!
(引きつりながらも、精一杯に笑顔でお礼を言い)
あ!そうだった!
俺ってば大事な用事があったんだってばよ!(汗;;
んじゃ!あ、あの!なんていうかさ!!
バイバイ!!!
(瞬身とも言える様な速さで茶屋から消えていった)
(その後、三日間同じ夢で魘されたと言う…)
> ゲンにぃ
【三つに分けるつもりが…orz】
【今日はアリガトウな!】
【中々レアなゲンにぃが見れて、俺も色々とネタが出てきて】
【スッゲェー面白かったってばよwww】
【充実したロールだったってばw】
【又、今度絡もうな〜!】
【じゃ、先に落ちさせていただきますってばよ…Zzz...】
【ノシ落ちノシ】
【怪談だ…(笑)】
【すまねェ、うっかり酒に呑まれちまったばっかりに。(目頭押さえ)←笑?】
【こちらこそ、長ェ時間ありがとう…
次に何がどうなるか楽しみだった。(笑)】
【イジメちまって悪かった。久々にゆっくり遊べて嬉しかったぜ。】
【ああ、また。 おやすみさん…】
(ナルトがどれだけ恐ろしい思いをしているか知る術は無く)
(瞼を閉じた意識の底に…)
(自分の爆笑姿が怖い雰囲気で出演(?)している事実も、知らない)
(どうやら何か夢を見ているらしい気絶顔を見下ろしていて)
(何か飲み物、それから濡れタオルの一枚でも用意してくるか、と)
(腰を上げかけ…)
(そんなタイミングに、また色んな意味でものすごい感じの声が。)
(ふいと視線を戻して見れば、ナルトは元気に跳ね起き)
(礼を言われた)
(相当、頑張って言ってるらしい様子が窺える)
(………で、)
(ぼんやりと言葉を探しているうちに、相手は風のように去ってしまい)
………………
(何となし 肩口などさすってみながら)
(どうやら脅かし過ぎたのか、と思い当たり)
(笑う。少し眉をひそめ眉尻を下げて小さく、今度はごく普通に)
(腰をあげ、後片付けを開始する)
(未だに酒が残ってか素面でか、ゆっくりとした動き)
(どこか楽しそうな雰囲気で、ゆるゆると口ずさむ旋律など交え)
(大笑いも大泣きも体には良いらしいと云う)
(茶屋を出る頃には酔いなど残していなかったつもりだが)
(やけに毒気の抜けたのがいけなかったのか、帰路…
顔見知りの野良猫に怪訝な目を向けられて逃げられた)
【〆】
【つくづく、三日見続けたらトラウマになりそうだ…】<爆笑
【このまま寝たら夢に出そうで怖ェな落ちる(笑)】
(人家の灯りもすでに消え)
(街灯の照らす木の葉の夜道をほたほた歩く)
……さむ…
今日はまっすぐ帰ろ……最近…食べてばっかりだし…
(そう考えて家路を急ぐが)
(甘栗甘に灯る行灯の、柔らかな温もりについふらふらと足が向く)
(店に入ると、そこはかとなく漂う、鍋?カップメン…?の匂い…)
…なんか……いい匂いする…
………………
……えと……お茶だけ、お茶だけ…
(ふるふると首を振り、己に暗示をかけるように呟き厨房へ)
(そこで店に出すばかりに並べられた団子の山に)
(吸い寄せられるように目線が行く)
……。
(あまり悩みはないのだろうか)
【ちょこっと待機…】
【えと、全部で1時とか2時とか…それくらい…?】
ヒナタちゃん、オッパイ大っきいよね♪
先生はともかく他の三人はワリと小さいから
なんか言われたりしない?
どうしたら、そんなに大きくなるの?とか…
>>765(名無しさん)
(厨房でつまみ食いしていた団子を)
(ゴフッと喉につまらせ)
…グフッ……うぐっ…ぅう…んー…っ…!
(涙目)
(しばらく胸を叩きながら口元押さえ、むせていたが)
(淹れたばかりの茶を飲んで、やっと一息 ←まだ涙目)
お…おっきく…なぃ………い、言われないよ…?…全然…
ほ、ほら……服も、いっぱい余ってるし…
(小声ながらも、必死の顔でフード服の胸元を掴んでパタパタする)
.。oO(…他の三人って…ハ・ピーッちゃんと、サ・ピーッちゃんと…)
.。oO(………ア、アンコさんは違うしー…)
.。oO(…やっぱり………シ・ピーッさん…?)
(もそもそと名無しさんに近寄ると、耳元に顔を近づけ)
…本人にはね……絶対、言っちゃダメ…
(視線は名無しさんを見つめたまま)
(下の方で名無しさんの手に、団子をグイグイと押し付ける)
(袖の下のつもりらしい…↑)
【こんばんはー…!(ニコ】
カラカラ…
こんばんわ〜!
誰か居ますか〜〜?
(扉を開いて顔だけを出し)
(中を覗き込むようにして大きな声で挨拶)
【こんばんはw】
はは、さすがに本人の前じゃ言わないよ
うっかり口を滑らせたら、しゃんなろー!とか言って殴られそうだし
(ちょっと想像してみる)
ブルブルブルブル… 首飛んでくな、あの馬鹿力で殴られたら(汗
あ、くれるの? ありがとう。じゃあ、一つ貰うね。パク、モグモグ…
ヒナタちゃんは謙遜してるみたいだけど、その胸は忍務でも武器になると思うよ
あ、いや。直接それで戦う訳じゃなくて、ナルト君のお色気の術みたいにね♪
【すいません、ちょっと気付くの遅れました。】
>>767(ナルコ…ちゃん?)
…あ………こ、こんばんは……?
(聞き覚えのない女の子の声に)
(どこか挙動不審な様子で、首だけ回して振り返り)
(↑なにかショッキングなことを耳にした直後らしい)
【初めまして…? こーんばんは…(笑】
>ヒナタ、名無し
(店内をキョロキョロと見、二人を見つける)
こんばんは♪
(名無しとヒナタにスキップしながら近づいていき)
(笑顔で挨拶)
(ヒナタを見つめ、少し自信無さ気に)
あなたは……え〜と…ヒナタ、ちゃんだよね??
大丈夫!
サクラちゃんに殴られても、直ぐに治してもらえるからw
そして、また殴られるけどね♪
(ニコニコと笑顔で、名無しを恐がらせてみたり…)
>名無しさん
【こんばんわノシ】
>ヒナタ
【私は、うずまきナルコ!宜しくね♪www】
>>768(名無しさん)
う、うんっ…約束……
…しゃー…? …んな、ろ……?え、なぐっ……
(一瞬混乱するが、風の噂(ナルトくん経由)に聞く)
(綱手の二番弟子の得意技…)
……そ、そだね………名無しさんの為にも…内緒ね…
(名無しさんの怯える様子に、恐ろしい想像が沸き立ち)
(青ざめながらガクガクと頷く)
(胸は任務にも役立つと言われ)
…そ……そうかな……んと…お、おっきくいだけじゃ…
その、……おしゃべりとかも、上手じゃないと……
(ふいに眉を寄せた顔を上げ)
こ、こないだもね……任務で…男の人に話しかけて…
……く、暗くてツマんないって言われて、逃げられてね、…それで…
(延々愚痴モード…)
……いっそ、これで戦えたらいいよね…
と、飛ばしたりとか……?
(すでに何を言っているのやら)
(はぁ…と肩で息をつく)
【あ、いえいえ…こちらは気づいてても遅いので…お気になさらず…汗】
>>770(ナルコちゃん)
.。oO(…わ…か、可愛い子……)
(腰まで揺蕩う細い金の髪 吸い込まれるような青い瞳)
(つんと上を向いた胸元からは、ほっそりとした腰が続いている)
……は、あの……えと、初めまして…
う、うん……そう…ヒ、ヒナタです…日向ヒナタ……
…あの……あなたは……?
(名を言い当てられても、少女の美しさに見惚れて疑問にも思わず)
…え……殴られたの? サクラちゃんに…?
(彼女が女の子に手を上げたりするだろうか…と、首を傾げ)
>ヒナタ
初めまして〜!私は、ナルコ!宜しく♪
(笑顔で、半ば強制的に手をとり)
(ブンブンと、勢い良く握手)
あのさ!あのさ!
ヒナタちゃんは何してたんだってb…してたの?
(笑顔のまま、何時もの口調で話しそうになり)
(笑顔のまま、さりげなくいい直し)
殴られた事無いよ!
殴られてるのはナルトの方w
(ニシシ♪と可愛らしく笑ってみせ)
あ、いけね。用事忘れてたよ、今日は帰るね。じゃ♪
(軽く手を上げて挨拶して歩き出し、ナルコの横に来たとこで耳元にそっと囁く)
[フフ、上手くやんなよ?せっかく女の格好してるんだし一緒に風呂入るとかさ♪]
【二人相手だと大変そうだし、見てた方が面白そうだから落ちるよ。】
【また会えたらその時はヨロシクね。ノシ】
>>773 …あっ……ど…どうも……
こちらこそ…あの、よろしくね…?
(可憐な容姿にどこかそぐわない積極的な挨拶)
(手を振り回すような握手に任せ、戸惑いながらも微笑み)
……あ、えと…その、お団子食べてたの……お夜食に…
ナルコちゃんも、食べる…?
(団子を皿によそい、二人分の茶を淹れながら)
(彼女の口から飛び出した名前に、ふいに顔を上げ)
.。oO(…そう……ナルトくんに、似てる…)
(どうも初めて会った気がしない)
(言いかけて止めた語尾、輝くような屈託のない笑顔)
(名前まででなく、頬のアザ?えくぼ?ヒゲ?までそっくり…)
よかったら…お茶も……
…ね、ナルコちゃんは……ナルトくんのコト、よく知ってるの…?
……親戚、とか…
(妹はいなかったと思うけど…と、詮索するのを躊躇いながらも)
(笑顔のままで興味深げに問いつつ、茶と団子を差し出す)
>名無し
何?
(興味津々名表情で名無しに耳を貸し)
……。
上手くやるってばよ・・・ボソ
(意味深な笑顔で返す)
【落ちなくても大丈夫だってばよ!】
【俺ってば、用事あるからあんまり居ないからな!】
>ヒナタ
うん、私も団子食べたい!
(キラキラと目を輝かせ、団子を受け取り)
(茶を待つ事無く、団子を口に含む)
おいし〜!
(ヒナtの問いに、一瞬考え込み)
私は…ナルトの…彼女…かな……
(照れくさそうに、ボソりと言い)
(ヒナタの反応を伺っている)
良く分からないけど…うん!彼女だと思う!
(頬を赤らめた満面の笑みを見せ、言い切って見る)
>>774(名無しさん)
…あ、お茶……あの、お団子ももっと……
(止める間もなく、手を上げ立ち去る名無しさんの背中を)
(団子の皿を持ったまま見送り)
.。oO(…名無しさんが……)
.。oO(…サクラちゃんの前で、口を滑らせませんように……)
(どこか不安げに、その安否を祈る)
【…え、ぇ…行ってしまうの…?】
【こちらのもゆっくりなので…気にしないで…】
【…わ、私も……ナルコちゃんと名無しさんの】
【ドッキリお風呂シーン……見た(ry】
【…えと…こちらこそ、またよろしくお願いしますね…】
>>777(ナルトくん)
……え…か、かの…じょ……?
(一斉に血の気が引き、ふらりと体が傾ぐのを)
(テーブルに手をつきギリギリで支え)
…彼女………かの、じょ……おこじょじゃなくて…かのじょ……
(真っ青になりながら、口の中でブツブツと呟く)
………。
(まだフラつく頭をゆっくりと上げ、ナルコを見る)
(輝く瞳、溌剌とした明るい物言い)
(頬を染めた照れた顔は、輝くような魅力に溢れている)
.。oO(……………………………… ←orz×∞)
…そ、そう……あの、そうなの……知らなくて、私…
うん……とってもお似合いだと…思う…
……ふふ、ナルトくん…優しい…?
(笑顔に憂いが混じっていなければよいと願いながら)
(フラつくのを悟られぬように、手近な椅子に腰をおろす)
>ヒナタ
(悪戯心で彼女と言ってみた)
(すると、ヒナタがフラつきテーブルにもたれ掛かって)
(ブツブツいいながら真っ青になっている)
(流石に心配し)
だ、大丈夫?
(手を貸そうと、歩み寄り)
(背中を擦ろうとしたとき、ヒナタから問われ)
え、いや…
優しいって言うか〜修行ばっかりで全く相手してもらってないかな…
あ!でも、昨日は一緒に手を繋いで寝てくれたよ!
(恥かしがる様子も見せずに)
(↑当たり前)
(腰掛けたことを確認すると)
(自分も相席に腰掛、反応を伺っている)
【もう少しで落ちるってばよ!】
>>780(ナルコちゃん)
…あ……だ、大丈夫だよ…?
全然…あの、ちょっとその……任務で…疲れただけ…
(ほとんど泣き笑いの笑顔で、ふらふらと顔前で手を振り)
……そう……ナルトくん、頑張ってるもんね…
(修行ばかりで相手にされないというナルコを、気の毒そうに見やり)
あ、でも…ほら……将来、火影になる人だから…
……その、寂しいと思うけど……
(慰めになっているのかと不安に思いながらも)
(笑顔を作ってナルコの顔を覗きこむが)
(続いた言葉にフリーズ むしろ石化)
…………………………。
…あ、そぅ……仲…いいのは、…い、い、いいよねっ…うん……
……ね、ねたっ…り……いっいっしょにっ……ねたっねたっ……
(舌がもつれる)
(訳の分からない妄想が脳内を駆け巡り)
(血が登っているのか下がっているのかも分からない)
.。oO(……ごめん……ごめんね、ナルコちゃん…)
.。oO(…限界……みたい……)
(はったりと気絶)
>ヒナタ
え?なに?
ヒナタちゃん!何て話してるか分からないって〜!
しっかりしてよ!
(笑顔でヒナタの方を掴み、揺さぶる)
(余り時間も立つ事無く……気絶した…)
え!?ちょっと!
(倒れそうになるヒナタを抱きかかえながら)
(頬をやさしめにパチパチと叩く)
嘘だって!冗談!じょう〜だん〜!
本当のとこ、私はナルトっていう人知らない!
ヒナタちゃんの反応が面白すぎて、いっただけ!
(アハハ〜と冷や汗をかきながら弁解し)
(誤解を解こうとする)
>ナルトくん
【相変わらず前置きできず…&強引な〆でごめんね…orz】
【えと、どうもありがとう…ナルコちゃん可愛いよ、楽しかったー…!(笑】
【名無しさんも、どうもありがとうね…また…(ニコ】
【ナルコちゃんの魅力にクラクラしつつ…】
【そして避難所に手を振りつつ落ちー…】
>ヒナタ
【2レスっていれるの忘れたってばよ…orz】
【弁解するのちょっと遅かったなw】
【又、今度ゆっく〜り俺に絡まれてもらうから覚悟しとけ〜w】
【ノシノシノシ】
【しかもリロミスー…orz】
【ほんとごめんなさい…ぅうー…】
【ナルトくんも無理しないでね】
【お先にごめんね……しかも、誤解したままで…(笑】
【今度こそリロして落ち…】
(……が)
(目を覚まさない)
(余程ショックだったのか)
(↑何故かは全く分からない)
(取り敢えず、和室に布団を敷き)
(そこに休ませようと、ヒナタを抱きかかえ)
(衝撃を与えないように、寝かせる)
後はぁ〜…ニシシ♪
(紙に大きく「うっそ〜☆byナルコ」と書き)
(其の紙を、ヒナタの顔にぺタっと貼り付け)
うんうん♪何時も以上にいい感じで騙せたってばよw
んじゃ、帰ろうかな〜w
(鼻歌まじりに軽いステップで夜道に消えていった)
【俺もちょっと限界だってばよ…】
【無理やりで〆になってない気もするけど…いいっか☆】
【おやすみ落ち〜ノシ】
テンプレの変更… 何度もすまん
>>646は撤回…
【名前・トリップ】 はたけカカシ ◆XlXE.HKcCc
【年齢・性別】 万年三十路のお兄さん(二部標準)
【プレイ可能な相手】
エロールのお相手は15歳以上の女性キャラのみ・名無し可
エロ無しで男同士の絡むのも嫌いじゃないみたいです
【プレイスタイル】
和姦・あとは成り行き で
濃いのからイチャイチャ、おふざけ、シリアス…何でも
いずれの場合も相談で…遠慮なくご希望をお伝えください(にこ)
【NGプレイ】汚い痛い強要系はNG
【何か一言・その他】
オレでよいと言ってくれる人がいれば
キャラでも名無しでも気軽に声掛けてください…
ひと夜の恋でも二夜のイチャイチャでも…
貴女のお望みのままに…
お誘い、待ってます(にこ)
【眠くなるまで待機】
【おやすみー】
はぁ〜 寒い寒い…
(掌をこすり合わせながら)
(いつもの茶屋の中へ)
とりあえず…
(よいしょっと大鍋を取り出し水を入れ)
(ガス台へ置き点火)
ふー… あったまるねぇ…
(手甲を取り外し)
(鍋の底を焦がす強い炎にそっと手をかざす)
(↑料理する気はないらしい)
……たまには銭湯のお湯もいいよね…
(濡れタオルに石鹸、シャンプーの入った湯桶を胸にかかえ)
(橋の欄干に肘をついてもたれる)
(堀の水面が、遠い街の灯りを映して美しい)
(ぼんやりと見下ろせば、洗い髪がひんやりと頬にかかるのを)
(ゆるく振り払うように、ゆっくりと夜空を見上げ)
……さむっ…。
(あまり何も考えてない)
【待機です…】
【信じられない…リロミスーっ……orz orz orz】
【ごめんなさい、えーと…えと、出直してくる…】
>>792 【えっ、えっ!?何なに?】
【こういう偶然もあるんだね…びっくりしたよ(笑】
【出直さなくても…よかったら話そうか】
【あのっ…とりあえず
>>791はスルーでお願いします…】
【…ちょ、ちょっと落ち着いてくる… ←ものすごく動揺している】
【
>>794ヒナタ(頭なでなで)】
【おどかしちゃったみたいでごめんね…】
【ごめんなさい、言い忘れです…で、出直すとか言っちゃって…】
【入る方は、ほんとにほんとにご遠慮なく…】
>カカシ先生
【お、驚かすとか……あの、私のミスなので…】
【ほんとにごめんなさい…orz】
【とりあえず勝手に混乱落ち…】
>>796ヒナタ
【いやいや…ホントごめん】
【今度会ったら話そう】
>>791続き
(沸いた湯を大きめのタライにそそぎ)
(指を入れて温度を確かめる)
ん… オッケー
(隣にいる小型の忍犬に目配せ)
(前足で温度を確かめながらお湯の中へ入るパックンを見つめる)
熱くない?
…じゃオレも〜
(イスに腰掛け)
(忍用のサンダルを脱ぎ、巻脚絆を外すと)
(ズボンのすそをまくりあげ)
(タライの中へどぼんと足先をつっこみ)
ふぅ〜… 極楽…
【ヒナタちゃんでもどなたでも…お気軽にどーぞ】
【待機】
……くしっ…
(洗い髪が芯まで冷えて、やっと欄干から体を引き離し)
(湯冷めした体を抱きしめて歩き出す)
(向かう先は、いつもの甘味茶屋…)
(湯気で曇った戸口のガラスに、中の暖かさを推しはかり)
…こんばんは……
(おずと顔をのぞかせば)
(足湯(?)で暖をとる、極楽顔の男の姿…と忍犬)
【出戻りです…恥ずかしながら……】
【…さっきはほんとにごめんなさい、自分のせいなのに…】
【びっくりしちゃって…】
(冷えないように時々熱い湯を足しながら)
(ひとりと一匹、足湯でまったりとくつろいでいる)
(手にはもちろんいつもの愛読書)
ん…?
やぁヒナタちゃん、こんばんはー
こっちへどーぞ
(入ってきた顔見知りの女の子にのんびりと挨拶しながら)
(もっていた本はさっと隠し、隣のイスをすすめる)
…さっきくしゃみしてなかった?
(ヒナタの顔を覗きこみながら問い)
>>ヒナタちゃん
【フフ… おかえりー(にこ)】
【こちらこそ失礼しちゃってすまなかった…】
【ま、こういう偶然もあるんだね(ナデナデ)】
(湯気の舞う暖かな店の空気とカカシの笑顔に)
(寒さでこわばる肩の力が、ふっと抜け…)
(…た瞬間、何か…)
.。oO(…なにか……い、今…隠したよね…)
…は、…ご、ごめんなさい…ゆっくりしてるとこ……
くしゃみ…? あ、うん…その、湯冷めしちゃって…
(どことなく上の空で答え、なんとなくカカシの手元を見つめながら)
(隣の椅子にすとんと腰を降ろす)
>>802 (見つからないように後ろ手で本をポーチにしまい)
…な、何でもないよー
(にっこりと笑顔で誤魔化す)
で?
…湯冷め?
(よくみるとヒナタの手には銭湯セット)
(長い黒髪が芯まで冷えているようで)
(小さな石鹸カタカタ鳴ry)
(※鳴ってません)
うーん…風邪引いちゃうといけないからね
…もしよかったら…いっしょにコレに浸かろうか
(足元のタライを指し)
>>803 …そ、そぅ…?
……って、あの……別に私…なにも…
(詮索するように見ていたのが恥ずかしく、ついと視線を外し)
…うん、はい……家のお風呂…壊れちゃって……
一緒に……い、いいのかな…
…ふふ…パックンの場所、なくなっちゃうよねー……
(小さく笑いながら、眠たげな極楽顔で湯につかる忍犬の頭をそっと撫で)
(しかし気がつけば足先まで冷え切って)
(カカシの言葉はありがたい)
……じゃあ、ちょっとだけ…
あ、その前に……カカシ先生、なにか飲む…?
(湯上りで喉が渇いた 熱い茶が飲みたい)
(赤い手拭いの入った手桶を、膝からテーブルに移し)
(立ち上がりながら聞いてみる)
>>804 そうそう、ヒナタちゃんにはまだ早…ゴッホゴッホ
(忍犬の心配をするヒナタに)
大丈夫だいじょーぶ!
女の子といっしょにお風呂なんて(足だけど)
嬉しいよなぁ、パックン
(器用に足の指先を曲げ)
(ツンツンと相棒をつつく)
痛っ…
(↑噛まれたらしい)
(足に食らいつく忍犬を引き離しながら)
あー… オレはお茶で…
どーもありがとう
>>805 ……?
(不自然に咳き込むカカシに、きっと自分の技量にはまだ早い)
(禁術書の類かと見当をつけ、それ以上は詮索せず)
…あは……足でつつかれたら…怒っちゃうよねぇ…
(クスクスと小さく笑いながら)
(一人と一匹のやりとり眺めつつ厨房に向かい)
(足の暖まったカカシには、ぬるめの煎茶を)
(自分には熱いほうじ茶を淹れて店に戻り)
…どうぞ……
(カカシの手に茶を渡し、椅子に腰掛ける)
(両手を揃えて膝にのせ)
(なんとなく緊張の面持ちでじっとタライを見つめ)
あったかそぅ……(ポソ
>>806 フフ… ありがとう
(ヒナタが淹れてきてくれたちょうどいいお茶)
(温まった体と渇いた喉にしみわたる)
さて、それじゃオレはこれで…
(お茶を飲み干すと湯に浸かった足を出し)
(近くにあったタオルでさっと拭く)
(脚絆はしないままサンダルを履き)
(タライの前に膝をついて座る)
あったかそうでしょ?
(イスに座ってタライを見つめるヒナタを)
(見上げながらにっこりと声を掛ける)
そのままそのまま、
お茶は飲んでいていいからね〜
ハイ、足 だして〜
(ごく普通の事のように)
(ごく当たり前のように)
(シラッと…手を差し出して)
(↑クツを脱がせるつもりらしい)
>>807 …………?
…カカシ先生、もう……?
(タライから上がり、足を拭くカカシを見つめ)
(さては自分に気を使ってかと、いくぶん眉を寄せ)
…うん、はい……あったか、そぅ……
………って、あ……ぁの……
(タライの前に膝をつくカカシを、不思議そうに見ていたが)
(差し出される手に、徐々に徐々に、ゆっくりと意図を推しはかり)
………。
(とんでもないことだと思う)
(目上の男性に足を取らせ、クツを脱がさせるなど)
…あ、あの……
(もぞもぞと膝を擦り合わせながら、困った顔で俯く)
ん?
どうしたの…
(もぞもぞとするヒナタを見上げながら)
(不思議そうに声掛け)
あー…? ああ! ははは…
大丈夫だいじょーぶ!
もうオレはあったまったから気にしないー…
(遠慮しがちな女の子にズレた声掛けをしながら)
(遠慮なくヒナタの足に手をかけ)
(サンダルを脱がしていく)
ズボンは自分でたくし上げてね…
(すっかり裸になったヒナタ(の両足))
(キチンとそろえたまま手で支え)
(湯を掛けながらタライの中へ落としていく)
…熱くない?
(湯の中の小さな足を撫でながら)
>>809 ……あ………そ、そういう…ことじゃ……
…えと、あの、それも……あるけど…
(もごもごと口の中で言う内に、サンダルは脱がされ)
(足はタライの中へ)
あ、あ、ぁ……
(カカシの言葉に、ズボンの裾が湯に浸かりそうになるのを)
(ほとんど反射で膝下までめくり上げ)
.。oO(…これ……なんの訓練…?)
(しかし紅に、こんなことをしてもらったことはない…)
……あ、熱い…(頭と顔が)………くな、ぃです……
で、でも…私は……先生もお湯遣ってくれた方が……
…た、たすか……じゃなくて、嬉しい……
(緊張、湯船、足を撫でる手)
(全てが血行を激しく促進させて、クラクラと感じる眩暈を必死でこらえ)
>>810 (いつものヒナタらしく)
(やや口篭りながら何かを訴えている様子)
(…だけどあまり気にせず)
(ヒナタの片足を掌で包みながら)
(足裏をさする)
熱くないならよかった…
ヒナタちゃん、足がすごく冷えてる
これじゃ寒かったでしょ
(血行を良くする為に足指を一本ずつマッサージ)
(自分の指とヒナタの足指を絡めるように)
(足指の間に指で割りいれ)
ホントはツボでも押してあげたいところだけど…
そういうのはヒナタちゃんのほうが得意そうだから
…今日はやめておくよー
オレはもういいよ、なぁパックン…
三人…じゃなくて二人と一匹じゃ狭いもんね
…と、
ちょいと熱い湯を足すからね…
足を避けてちょうだい
(ヒナタのふくらはぎにそっと掌をあて、横へ動かす)
(離れた場所から片手に持ったヤカンで少し熱湯をいれ)
>>811 (確かに寒かった)
(でも今は熱い 熱すぎる)
(何も言えず、黙って身を固くしていると)
(カカシの指が、ゆっくりと足先を揉みほぐし)
(凝りも疲れも解いてゆく)
.。oO(…ふぁ………だ、だめ…気持ち…よすぎ……)
(気づかぬ内に力が抜けて、しんなりと背中を丸め)
(細く長い息を吐く)
(どれくらいそうして、心地よさに身を任せていたか)
(ふいに持ち上げられた脚に、我に帰り)
…あ、あのっ…ほんとに……もぅ…
(慌てて足を持ち上げ、濡れた足先を床に着く)
……その…どうも…ありがとうございました……
なにか、えと……なにか、お礼を……
(そういえばさっき、カカシが何か言っていた)
(夢見心地でうろ覚えだが、得意とか何とか…)
……マッサージ、しましょうか……ツボの…
>>812 気持ちよさそうな顔…
とろけちゃいそうだねーホントに
(呼吸も落ち着き言葉も出なくなったヒナタの顔を眺め)
(嬉しそうに言い)
(熱くなりすぎたのか濡れた足を慌てて床に置くヒナタ)
あらら…せっかく綺麗だったのに…
ホコリがついちゃうでしょ
(もう一度ヒナタの足に湯を掛け)
(新しいタオルで水気を拭く)
(サンダルの上に足を置いて)
はい、終了〜
お礼なんて別に…
ん?ツボ押し?
…いいの?
(若いくノ一にそんなことしてもらっていいものかどうか)
(一応躊躇しながら)
>>813 …あっ……ご、ごめんなさい……
すいません、あの…ほんとに…
(すっかり寛いでしまった自分を恥じて)
(身を小さくして俯きながら、足を拭くカカシを眉を寄せて見やり)
……うん…はい……
う、上手くできるか…分かんないけど…
(親切にしてくれた人の、役に立てるのは嬉しい)
(はにかんだ笑顔で頷くと、手早くサンダルを履いて立ち上がる)
……えーと、じゃあ…
このイスに座って…
(タライを脇に寄せ、背もたれのないイスを運ぶと)
(嬉しそうにカカシに勧め)
えーと…それじゃ
…お願いしちゃおうかなー
(少しはにかんだ笑顔で)
(後頭部の髪をかきながら答え)
(横に動かされたタライ)
(すっかりのぼせ上がった忍犬も今は自分で上がり)
(勝手に体を拭き畳の上に寝転んでいる)
ここに座ればいいの?
(ヒナタに出された背もたれのない椅子に)
(よいしょと腰をかけ)
(どうしたらいいかわからないまま足をだらしなく投げ出す)
………。
お手柔らかに〜
(にっこりとヒナタを見つめ)
>>815 はい……えと、頑張る……
(カカシの背後に立つと、笑顔を納めて)
(真剣な表情で、その背中を見つめ)
(ゆるく握った手の、人差し指と中指を立てると)
(背骨に沿って確かめるように、上から下へ、ツ…と撫で下ろす)
(…見える……カカシの点穴が見える…)
(経絡系に沿って、一定の速度で淀みなくチャクラが流れている)
……ん、さすが…きれい……
……………でも、経絡が…少し、細い…?
(余計なお世話)
(やや背中を丸め)
(されるがままに触れられている)
(ヒナタの指がたどった肌が)
(そのチャクラのせいか温かくなり)
…気持ちいい〜
(思わず声がでてしまう)
…細い?え?ホント?
(ヒナタの言葉に思わず後ろを振り返るが)
(…ふと思い直してまた前を向く)
ま…オレって意外とチャクラ量少ないし…
つーかヒナタちゃん、ナルトの太いだろうアレ
(↑※経絡)
いつもこっそり見てるから…
(だからオレのが細く見えるんでは…と)
(少々意地悪っぽくからかったり…)
>>817 …ほ、ほんと……? 良かった…!
(点穴を確認するための序の口で声が上がり)
(これはマッサージのし甲斐があると、ついこちらの声も浮き立ち)
…あっううん…な、なんでもない……
量は分かんないけど(ほんと?)…
……でも、キレイな経絡です…ほんと……
(振り返ったカカシに、慌てて打ち消すが)
(飛び出した名前にカッと頬が燃え立ち)
…み、見てなっ……私はっ…そんな……
そんな目(※白眼)で、ナルトくんのこと…見たことないし…
う、動かないでっ……
点穴マッサージ中は、動いちゃだめー…あぶないから…
(気づかれてた…知ってるんだ、この人は…)
(いつもナルトを見ていたことを言い当てられ)
(バクバクと心臓が高鳴る)
…えっと、たしか……えと、この辺……
(すっかり動揺して点穴の位置も、いまいち覚束ない)
(左手でカカシの肩に置き、首筋、肩甲骨、胃の裏、腰の脇…)
(一つ一つ確認しながら、経絡を押し広げるように)
(ゆっくりと細い指を押し込む)
【今のオレの姿はベストを脱いでいるってことで…
いつもの濃紺上下の忍服で…】
>>818 ナルトのこと…見ていなかった?
……フフ、まぁいいでしょ
ごめんごめん
(ヒナタの紅潮した顔や激しい動悸が)
(見なくてもわかるぐらい感じられ)
(かわいそうに思い、からかうのはそこで終わり)
はーい、ごめん
もう動かないよ…
(再び猫背気味に座ったまま大人しくし)
…うふ……ふ…
………くっ………むふっ…
(肩から背中、腰にかけて)
(ヒナタのチャクラを帯びた指先がツボをつくたびに)
(意味不明の声が自然と出てしまい、つい体も動いてしまう)
(くすぐったいような気持ちいいような…)
(そんな時間が過ぎていく)
>>819 ……い、いいっていうか……見てない、もん…
(子供をあやすように謝るカカシに、胸の内が何だかむず痒い)
(言っても詮無いような呟きを、もごもごと口の中で呟き)
(それ以上は言及せず、前に向き直ったカカシに)
(ほぅと安堵の息をつく)
(マッサージを続けると、カカシの口から)
(何やら声が聞こえてくる 苦しいような…?)
あ、あの……大丈夫、かな……
…優しくしてるけど…辛かったら、言って…
(心配げに声をかけ)
…はーい、後ろはお終い……今度は、前…
前はもっと危ないから、動かないで…
(言いながらカカシの前に回り)
(投げ出した脚を躊躇なく広げて間に膝をつく)
(胸元に触れようと、手を伸ばした所でふと思いとどまる)
.。oO(…なんだか……すごく恥ずかしいことしてる…?)
【忍服了解です…】
【出戻りなのに楽しんでしまってますが…】
【お時間きたら…えと、お気遣いなく…】
>>820 (見てないもん…と呟くヒナタに子供っぽさを見出しながらも)
(その経絡マッサージの腕には感心し)
(安心しながら癒しを受ける)
(…が、どうにもマヌケな声が出てしまう)
……くふっ……
…プッ……
(↑最後のは完全に吹き出している)
あー… 終わった?
え?今度は前?
(おもむろに開かれた脚、その中央に割りいれて進入する女の子)
(動くなといわれても動きようがないし、動けない)
(動いたら体が触れ合ってしまう…)
(ややフリーズしながら胸元にせまりくる少女の掌を待ち)
ヒナタちゃん…
て、手短にね…
(不自然な格好でのフリーズのため、長く持ちこたえられないと判断)
>>821 【楽しんだ者勝ちだ…ってか出戻りも何もオレとほぼ同時刻じゃない】
【そうだね…あと一時間以内かなぁ…そちらも遠慮なく言ってね<限界】
>>822 …え? ぁ……う…うん……
(手を止めて考え込んでいたが、手短にというカカシの声に我にかえり)
.。oO(………カカシ先生……緊張してる…?)
(それも当然だろうと思う)
(点穴、経絡を他人に晒すのは、忍にとって命取り)
(いきなり信用しろと言う方が間違っている)
(カカシのフリーズを完全に間違った方に理解して)
(ちょっと可笑しいのを我慢して、やんわりと微笑み)
大丈夫、怖くない……
(言って、ゆっくりと喉元から胸板に、まんべんなく)
(両手を押し付けるように這わせる)
(みぞおちの辺りで一旦止めて、指を押し込むと)
(またゆっくりと下へ降ろす)
…え、と……この辺が、肝心……
(手が臍の辺り、下腹に近い辺りまでくると、またふいに手を止めて)
.。oO(…肝心…なんだけど……い、いいのかな…)
…えと……いい…?
(ふいに顔を上げて、真顔で問う)
【はーい、全部了解…(ニコ】
こ、恐くはないけどね…
(真直ぐな、澄んだ瞳でじっと見つめる少女)
(真剣な面持ちで躊躇なく男の体に掌を押し付け)
(一心に治療?をしてくれる姿に)
(己のよこしまな心も癒されるような気がして)
(↑あくまで気がするだけ)
ふぐっ……ひゃっ……
(あいかわらず意味不明な喘ぎ声は出るが)
(大人しく施しを受け)
(やがてその治癒の掌は下半身の前で止まる…)
(つぶらな瞳を向けられ、赤い半開きの唇が呟く“いい?”に)
…………。
…………。
.。oO(いい!いいけど…本当にいいのかオレっ!!)
(↑柄にもなく葛藤中)
…ええーと…
(にっこりと笑ってみせて返事を誤魔化し)
>>826 …あっ…そ……そうだよね、嫌だよねっ…
(長い沈黙の後、曖昧な笑みを見せたカカシに)
(恐縮して急いで体を離し)
そこ…お臍の周り、チャクラ漏れやすい危ないとこだし…
…うん、簡単に触らせるとこじゃないよね……
(上忍の判断に、感服したように数度頷き)
じゃあ…今日は、これでお終い……
ほんとは下半身コースもあるけど…
……私じゃ嫌と思うから、ネジ兄さんにしてもらって…
(仕事(?)をやり遂げた達成感に)
(どこか清々しい面持ちでカカシの顔を見つめ)
えと…どうだったかな……?
>>827 あ…いや……
イヤというか………その…
.。oO(…照れちゃうよね)
(ボソボソと言葉を濁しながら小声で呟き)
(ほっとしたような…少し残念だったような…)
(身体は軽くなったが精神はどっと疲れた気もする施しが終わり、)
(臍の周りはとりあえず自分で擦っておく)
か、下半身コース?
しかもネジくん!?
…………。
いや、それはきっぱり遠慮しておくよ
…か、彼も上忍の仕事で忙しいだろうしね
(取ってつけたような断りの理由を述べながら)
(そそくさとベストを身に付け)
ん?
ヒナタちゃんのマッサージは気持ちよかったよ
もちろん 合っ格〜
(親指立ててみせにっこりと微笑み)
さて、気持ちよくなったところで
そろそろ帰りますかね…
(椅子から立ち上がり)
(コキコキと肩を鳴らした後)
(よいしょとタライを持ち上げ)
…それじゃ、ありがとう
お先におやすみー
(冷めてしまった湯をこぼさないように)
(ゆっくりと挨拶をしながら)
(タライを抱え排水溝のある洗面所へ向かう)
(居眠りしていた忍犬も)
(契約者の気配に気付き、眠そうに顔を上げ歩き始める)
(主に代わって片手前足をあげヒナタに挨拶)
(やがて扉の向こうで瞬身の煙幕が立ち上る)
【こちらはこれで〆、お付き合いどーもありがとう】
【…気持ちよかったよ(にこ)】
【また話そうね…お先にすまない、おやすみ…】
【落ちー】
>>828 …そう、かな……ん…確かに忙しそうだけど…
でもお世話になってるカカシ先生なら…
ネジ兄さんも、きっと喜んでマッサージすると思う…
(勝手な決め付けで、ニコニコと微笑み)
……良かったぁ…
えと、あの……良かった…
(親指を立てた笑顔に両手を胸で合わせ、思わず顔を上げ)
(またゆっくりと俯きながら、面映い笑顔)
…忍もとってもやり甲斐あるけど……
こういうお仕事も、いいな……喜んでもらえるし…
(嬉しげに呟きながら、タライのお湯を空けて簡単に流し)
パックン、お風呂取っちゃってごめんね…
(畳に寝そべる忍犬を抱き上げると、目を合わせて)
(頭をそっと撫で)
じゃあ…すっかり暖まったし……今日はこれで…
…あの、ありがとうございました…
(パックンをカカシに渡し、ぺこりと頭を下げる)
【最後の最後で、またリロ……考えられない、もぅ…私って……】
【〆直しもどうかと思うので…こちらはこれで〆ということに…】
【……ほんと………orz(言葉もない)】
【最初と最後で大変ご迷惑おかけしましたが】
【中盤は、とてもとても楽しかったです…】
【こちらこそありがとうございました(ペコ】
【スレの皆さんにも、入りと〆が重なってしまい大変申し訳なかったです】
【楽しかったのと吊りたいので、最後も混乱落ち…】
【まだ起きてたりして…】
>>832 【こらこら、吊らなくてもいいって(頭撫で)あんまり気にしないの!】
【おやすみヒナタちゃん】
【ロムにもおやすみを…】
【ホントに落ち】
メシも食ったし報告書も書いた…
つーわけで次は…風呂っ!
(夜の賑わいを見せる木ノ葉の街…)
(洗面器に石鹸、手拭いを放り込み)
(…大衆浴場へ向かう途中)
先日のヒナタちゃん見てたら
たまには銭湯もいいかなァ〜…なんてね
【短時間待機】
それじゃ、俺と一緒に銭湯にでも入って…
(何故か浴衣姿で現れ)
(挑発的に帯を解いていき)
(↑正体がばれてるため、素の口調)
イイことでもするかってばよ?
(ニヤリ…としながら囁き)
ボフン!
(闇夜に消えていった…)
【ノシ】
【忙しいから一言落ちだってばよ〜♪】
【すまん…ちょい席を外していた】
>>835ナルコ
ん?
(突如現れた女の子ナルト)
(身につけていた浴衣をはらりと落とし)
(悩殺ポーズ?)
…………。
それは…もしかして…
オレもお前のように女体変化をして
いっしょに女湯へ入ろうーっ!…って誘いか?
(ボフンと消えていく姿に向かって)
…お前、間違ってるぞー
せっかく裸のおねーさんを見ても
自分が女じゃ…たたないでしょ
(↑自分もズレている事には気付いていない)
つーか風邪引くぞー
(誰もいない暗闇に向かって言い)
>>ナルト
【お疲れさんー】
【おやすみかお早うか知らんが頑張れ…どーもありがと】
さて…
気を取り直して銭湯に……
(入湯料を支払おうと)
(ごそごそとズボンのポケットを漁り)
…ん
……んん?
お財布…忘れた…
……ハ…ハハ…
(何も入ってないポケットを擦りながら)
(すっかり冷え切った身体で)
(…回れ右)
λ........
【くしゃみしながら落ちっ】
【おやすみ〜】
皆さんに質問です。
NARUTOの歴代OPとEDの中で一番のお気に入りは?
>>841名無し
………。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 OP(ry OP(ry OP(ry
⊂彡ミつ
つーかオレEDじゃないから
ち、違うから絶対っ
(脱兎)
【ほろ酔い落ち…】
>>841名無しさん
…よく……わ、分かんなくて、あの…ごめんなさい……
あ、けど…あのね………蝶が跳んでるの、キレイだなって…
……たまたまそれ1つしか…分かんないけど……(しょん
…えと…だから……ED、かな…(ニコ
あっそれからっ……わ、私もEDじゃないよっ…
…あの…あのっ……血圧も高くないし…糖尿値も…安定してるし…
ちゃ、ちゃんと……その……(真っ赤
(何か勘違いしてるらしい)
顔を真っ赤にさせてるヒナタちゃん可愛いな
なんかちょっとイジめたくなっちまう
(頭をぽんぽんと撫で口元を吊り上げ)
>>844(名無しさん)
いっ…イジメ……!?
……あ、あのねっ……イジメは…カッコワルイんだよ……?
(胸の前で、もぞもぞと指を合わせながら)
(困った顔で名無しさんを見上げるが、ぽんぽんと頭を撫でられ)
…………。
.。oO(…でも…イジメ……するような人には、見えないっていうか…)
(頭を撫でる優しい手を眺め、戸惑ってしまったようで…)
……あの…イジメるって……その…どんな……
サ、サンダルとか額当て………隠したり、とか……?
(恐る恐る聞いてみる)
>845ヒナタ
ぷ…すまんすまん
言い方がまずかったなこりゃ
(小さく笑い声を漏らすと肩を揺らし笑いを堪え)
(わしわしと頭を撫でて微笑し)
そんなカッコわりぃことじゃなくてな?
こんなこととかして、ヒナタの可愛い顔がみたいって言うだけだ
(一度下唇を啄ばむように優しくキスをし唇を舐め)
(どんな反応を示すかと目を細めて見つめ)
>>846(名無しさん)
.。oO(…そ、……そうだよね……そんな…子供みたいな……)
(肩を揺らして笑われ、自分の的外れな発言が恥ずかしい)
(しょん…と肩を落とし、文字通りしょげかえっていると)
(ふいに視界が暗くなり、唇に触れる暖かい何か)
(柔らかく濡れる感触)
…………。
(きょと――……)
……あ、えと……………
…今…口に………何か塗った……?
イ、イジメだしっ…ワサビとか……!?
.。oO(…これって……あ、新手のイジメ……?)
.。oO(……それとも………えと…その……キ、キス……)
(ワサビというよりは唐辛子みたいに真っ赤な顔で)
(ふらふら体を揺らしながら、必死で考え)
うん、いい反応してくれるなヒナタは
今のは塗ったんじゃなくてキスしたんだよ
(ふらふらと揺れる体をぽんと手を頭に置きしっかり抑え)
(目線を合わせるように腰を屈め口元を上げ)
うまかったぜ、お前の唇?
こうやってハズかしがるようなことすんのが
ヒナタに対するイジメかもな
(耳元で息を吹き掛けながら囁き耳たぶを唇で挟み)
(首筋を指で撫でながら体を近づけ一度尻を鷲掴みにしやわやわと捏ね繰り回し)
さーて、今日はあまりいられないし
これ以上やると反撃くらいそうだから帰るな
時間があるときじっくりイジメてあげるからよろしくな
(再び口付け離すときにチュッとわざと音を立てるように唇を軽く吸い)
(顔を離し微笑んだかと思うと瞬身)
【本当に短時間ですいませんorz】
【また今度お相手お願いしますね、おやすみなさい】
>>848(名無しさん)
【いえいえー…お付き合いありがとうございました…】
【こちらこそ、またよろしくお願いしますね…(ニコ】
【ゆっくりレスさせていただきますね…】
【暖かくしてくださいね、おやすみなさい…】
>>848(名無しさん)
…あ……塗ったんじゃ…ないの……
……キ、キス………
(その言葉の意味を確かめるように、指先で口元を隠し)
(そっと舌先で唇を舐め)
(いつもの自分の唇とは、少し違う気がする…不思議な感覚)
う、うま……おいしい…?
…………そ、それは…さっき、ぜんざい食べたから…
(腰を屈め、目線を合わせる名無しさんに)
(どんな顔をすればよいやも分からず)
(もごもごと口の中で説明しながら、顎を引いて上目遣いに見つめ返し)
(イジメ…なのか……?)
(名無しさんが言うからには、そんな気もするし…)
(違う気もするし……)
…あ、あのね……こういうの……
イ、イジメっていうか……く、くノ一の本にはね、…ぅひゃっ…
…うっ……あっ…あのっ………
(いきなり尻を鷲づかみにされ、間抜けな声が上がる)
(やわやわと触られ、くすぐったいのか何なのか)
(驚きに入り混じった声で、ただ身を硬くして)
………。
(何が何だか分からぬ内に、
はたけカカシ様
EDは男性なら多くの人に起こりえる病気です。
ストレスからも引き起こされる事もあります。
わが国でも1000万人以上の方が悩んでおられます。
しかし適切な診断と治療で満足のいく性生活を取り戻すことが可能です。
あなたも一人で悩まずに、まずは相談を!
貴方のお越しをお待ちしております。
木の葉病院 泌尿器科
【途中送信……orz】
【めげずに続き……泣】
【ゴメンね、ヒナタちゃん】
【割り込んじゃった…】
>>853(名無しさん)
【ううんっ…私がね……のんびりし過ぎたー…!(トロい…】
【というか、まだ投下する予定じゃなくて…】
【直したいとこも追加もいっぱいあったのにーorz】
【↑粗相をしていなければ、名無しさんを挟んでしまうこともなかったのです】
【ほんとにごめんね…ま、また来てねっ…】
……というか……木の葉病院の人って、優しいよね…
…カカシ先生も、勇気でると思う……(ニコ
>>848(名無しさん・続き)
(何が何だか分からぬ内に、また唇にあの感触)
(身をすくませて、ぎゅっと目をつむり)
(再び瞳を開いた時には、もう名無しさんの姿はない)
……は、ども……こちらこそ、よろしく……
…えと……次は反撃………するし……
点穴マッサージ……ワイルドバージョンで……
(身を竦ませて呆然としながら、口だけを僅かに動かして呟く)
>>848(名無しさん)
【えと、重ねてありがとうね…楽しかったです…(ニコ】
【楽しかった分、途中送信が悔やまれるー…orz(自業自得)】
【取りこぼしとかあって…ごめんね…】
>>851(優しくて職務熱心な木の葉病院の名無しさん)
【は、挟まり心地は…どうだったかな……ご、ごめんね…(困笑】
【…えと、お疲れ様です、また…(ニコ】
【長らくお邪魔してしまって失礼しました…】
【落ちだけ脱兎落ち…】
タタタタタタタ…!
タタタタタタタ…
(落ち着かない様子であちこち、何かを探すように走り回っている)
【久しぶりだってばよ!待機してみっかな!!】
……ナルトくん…?
…な、何か探しモノー……?
(慌しく走り回るナルトに気づき、遠くから声をかけるが)
(逆側からこれも遠く、自分の名を呼ぶ担当上忍の声に気づき)
あ、はーい……えと、今行きます…
に、任務だし……行かなきゃ…
……でも、どうしよ…ナルトくんの探し物……
(あたふたとナルトと担当上忍のいる方を交互に見ていたが)
(やがてナルトの方をくるりと振り返り…)
……。
にんにく…にんにく…にんにくー…!
(↑探し物が見つかるおまじないの言葉)
(↑しかし本人が唱えなくては意味がないのでは…)
…ふふ…ナルトくんの探し物、見つかるといいな…(ニコ
(つぶやいて、駆けていく後ろ姿)
【お疲れさまです、またね…(ニコ】
【一言落ち…】
不味い!誰かに見つかる前に ア レ を探さないと!
俺ってば…確実に殺される!!
(捜し求めているものが一向に姿を現さない)
(青ざめた表情で、真剣に探している)
( ア レ とは…いたずら計画帳…)
本物は家に隠してあるけど、でも!
コピーも本物とおんなじだってばよ!
(茂みをせっせと掻き分けていると)
あれ?今…ヒナタの声がしたような…しないような…
(キョロキョロと振り返って、誰も居ないとわかると)
ま、いいっか〜!
(神経を茂みへと再度戻す)
【ノシ】
【一言でちょっと残念だけどさ!又今度な〜☆】
ああああ、あ、ああったぁぁ!!
(紙切れを両手で持ち、ソレを天に翳しながら)
(涙と共に喜びを叫ぶ)
よし!このまま速攻で帰って、手帳の方に写し書きするってばよ!
(踵を返し、帰路に着いた)
【落ちノシ】
こーんばんは…
今日はね…これ持ってきた…(ニコ
…恵方巻とね、お豆……
えと…丸かじりしないといけないんだって…知ってた…?
だからね、ちょっと細めに巻いて…干瓢と…桜でんぶと、あと色々…
(どきどきカメラ目線)
ではまず……お豆から撒いてみようかな…
(ごそごそと袋に手を突っ込み)
(脇を締めて構え)
…………。
なんだか…た、食べ物撒くのって、ドキドキしちゃうよね…
(やっぱりどきどきカメラ目線)
【待機してみる…】
>>避難所カカシ先生
(脇を締め)
(屈めた腰をひねり)
(膝を適度に折り曲げ)
(豆袋に手を突っ込んだ姿勢を保持しつつ)
(物音のした避難所を振り向き…)
…あ…いつも任務、お疲れさまです…
先生、危ない任務多いから…恵方巻食べて欲しいけど…
……えと、先生の分も……おまじない(?)しとくね…(ニコ
(しかしまだ踏ん切りがつかず)
(そろそろ腰が痛い)
こんばんは
今年の恵方は北北西だそうですね
恵方巻きは食べきるの大変だけど
これをしないと節分って感じがでませんよね〜
(…ヒナタちゃん一体どこに向けて豆を撒くのかしら?)
(↑カメラ目線のヒナタに首を傾げ)
…――
(年の数だけ食べると言われている豆を掌の中で転がしつつ)
(その場に腰を降ろして静かにヒナタを見守ってみたり)
(左後方斜め45度から人の気配を感じ)
(袋の中でぎゅっと豆を握り締めて振り返り)
…ハッ!……さては、おn…
………。
…シッ…シズネさぁーん……!
お、お久しぶりだよね…
……あのっ、あのっ……元気だった…?……ぁ…
(歓喜の余り諸手を上げると)
(バラバラと頭上に降り注ぐ豆の雨)
【ぅあー…ん……おかえりなさい…!(嬉大泣】
【シズネさんシズネさん、シズネさーん…!ノシノシノシ】
節分に美人2人か
もしよかったらこれ食ってな
つ【恵方巻き】
願い事をしながら食うってあるらしいな
よく知らないけど
>864
……モゴモゴ
(一粒ずつ香ばしさを味わいながら豆を摘んでいると)
(何かに気付いたように此方を振り返るヒナタの姿が視界に飛び込む)
…………ヒナタちゃんも食べます?
(少しの沈黙に不思議な色が表情に浮かび上がり)
(ふと自分一人で豆を食べているのが気になったのかな?と思い)
(豆を勧めてみようとするが、気が付けば頭上から豆の雨が降り注ぐ)
あひィー!?
(久々にすっとんきょうな驚いた声を上げつつ)
(降り注ぐ豆を必死で零さぬように着物の裾でキャッチし)
げ、元気ですから!ヒナタちゃん豆が落ちてますよ〜
これは撒くものであって降らせるものじゃないです〜
…いや、対して違わないかな…?
【…まだ臨時ですけど帰ってきましたー】
【それでもってヒナタちゃんセンサー発動で捕まえてみました〜あはっノシ】
【でも申し訳無いことに短時間だけしかいられなかったり…】
>866
【名前欄入れ忘れです…久々だとこれだから…orz】
>>865名無しさん
び、美人って……うん、シズネさんは…そうだけど…
…も、もう一人はー…どうかな……
(もごもごと口ごもりつつ、視線は恵方巻へ…)
…あは…ありがとう…!
…やっぱりね…人の作ったのが嬉しいー…(ニッコニコ
ね、ね……名無しさんも一緒に食べよ…?
…願い事……?
わ、私も知らなかった…なにお願いしよう…
…んと、初詣の願い事とかぶったら…神様気を悪くしちゃうし…
(すっかり自分の世界…)
>865
やだな〜名無しさんお世辞なんて言っちゃって!
ヒナタちゃんはそうですけど、私にそんな事言っても何も出ませんよ
(軽く笑いながら名無しさんをペシペシ)
あは、ありがたくいただいちゃいますっ
【恵方巻き】⊂
恵方巻きは、その年の願いを込めて食べるといいそうですね
今年は北北西だから…そっちに向いてひたすら無言で食べるべしっ!
(片手に恵方巻きを持ち、もう片手で壬の方向をビシッと指差し)
名無しさんもご一緒にどうですか?
願い事は…もちろん!
今年も綱手さまや里の皆が元気に一年過ごせますように〜
(恵方巻きを手にしたまま、神妙な面持ちで壬の方向へ拝む)
>868ヒナタ
いやいや、2人ともすっげぇ美人だぞ
見とれちまうよ
ん?ほら
(微笑んで顔を眺めているとヒナタの視線が恵方巻きへと移り)
(恵方巻きを手渡し頭をぽんぽんと撫で)
やっぱ手作りっていうのは嬉しいよな
っと…俺もか?今2人分しか持ってきてないんだよな
(苦笑し頭を掻き)
可愛いな、あんなに真剣に考えちまって
(そう呟くとほほえましいと目を細めじっと眺め)
>>866シズネさん
……わ、すごい…さすがシズネさん…!
(すかさずキャッチされた豆を、まだハシャいだ笑顔で見つめ)
…うん、いいの……今年は私が鬼ー…
えと、歳の数だけ……だっけ…
……シズネさんはもう…食べちゃったんですか…?
(近寄るとシズネの裾を覗き込み)
(ひぃ…ふぅ……と数えて豆を摘むと)
(シズネを見つめ、パリポリと口に含み)
>>869横レス
北西西……そ、そうなんだ…えと、あっちかな…?
…今年は…ってことは、毎年変わるんだよね…
シズネさん、もう願い事決定…
…うん、私もー…
(きょろきょろと部屋の中で方位を確かめながら)
>シズネさん
【臨時でも嬉しいー…! お時間了解…(ニコ】
>名無しさん
【こーんばんは…よろしくお願いしますね…(ニッコニコ】
【お二方とも、これにレス不要につきー】
>869シズネ
いやいや、前もコタツで言ったと思うけど
お世辞じゃないって、本気で口説いちゃいたいくらい
(叩いてくる手を掴み、もう片手で頬を撫でると口元をニヤリと上げ)
へ〜、やっぱそういうのあったんだな
俺恥ずかしいことだけどよ、今日まで知らなかったんだよな
(小さく笑いながら頬をぽりぽりと掻き)
や、俺はいいよ
俺の分今ないからさ、お2人でどうぞ
(壬を向くシズネの横に立ちニッと笑みを見せると腰をぽんぽん)
>>870(名無しさん)
うんうん…嬉しいよね、手作り…
…2人分…あるの…? 私と、シズネさんの…
と、いうことはー……(笑顔満面)
あ、あの……もしよかったら…これ、食べて…
…あのね…作ったの……ま、丸かじりしないように、細めー…
(優しい目で見つめる名無しさんに)
(面映い表情で自分の恵方巻を差し出し)
…えと………こっちの方みたい…
(北北西を向いて拝むシズネに習い)
(3人横並びになるよう、くいくいと名無しさんの袖を引き)
>871
まぁ…床に落ちても3秒ルールってヤツがありますけどね〜あはっ
(はしゃぐヒナタが年相応の女の子らしく微笑ましい)
(つられてニコニコと笑顔でヒナタを眺め)
ヒナタちゃんが鬼役をしてるなんてネジ君が知ったら…
………怖いから考えるの止めておこう
3ピー個食べちゃいました〜
いや〜毎年毎年たくさんの豆が食べることが出来て嬉しいです
年齢重ねるのも悪くないな〜なんて…
(照れ笑いを浮かべながら、裾に広がる豆を掌に集めて)
(もう一つポンッと口内へ放り込み)
毎年、方角が変わるんですよね〜
節分は豆まきより恵方巻きのが印象強いかもしれないです
…食べ終えるまで一言も喋っちゃダメですよ〜
何があっても無言で食べきらないと願いが叶わないって教えられましたから!
(意気込んだ口調で嬉々と恵方を向き)
>>874名無しさん
【誤字です、ごめんなさい…】
【丸かじりしないように→丸かじりし易いように】
>874ヒナタ
ん?これ、ヒナタの手作りの…くれるのか?
すっげぇ嬉しい、サンキュ
(わしわしと頭を撫で額にそっと口付け)
(恵方巻きを受け取ると中身を見てみたり)
ん、はいはい今並ぶから
(袖をひっぱらられば笑いながら移動し)
(壬の方向を見て恵方巻きを口元に置き)
>873
またまた〜名無しさん口が上手いんだから〜
そう言うのは綱手様や他の綺麗なくノ一に言った方が得ですよ?
もう少しでバレンタインも近いですしね!あはっ
(ひらひら動いていた手が掴まれ、頬に掌が触れると)
(照れ隠しに笑って誤魔化してみたり)
知らなかったんですか!?
これはもう強制参加で無理やりにでも、
名無しさんの口に(恵方巻きを)突っ込むしかないようですね
身をもって節分と言う行事を体験すれば覚えることが出来ますよっ!
(すごく真剣な瞳を名無しさんへ向けて)
ささっ!ヒナタちゃん手作りの恵方巻きが用意されてることですし…
(どうぞ、どうぞと隣にスペースを空けて3人横並びになるようにし)
>>875シズネさん
じゃあ私は…1ピーッ個…
…ちっちゃい頃とか……1個多いネジ兄さん羨ましくて…
(笑いながら豆を食べるシズネに、こちらも楽しげに笑い)
…うんうん……
お店でもいっぱい売ってて……恵方巻…って…
…えっ……これ……食べきるの? いっぺんに…?
…節分ルールって厳しいー…
ガイ先生のマイルール並み……(ボソ
>>877(名無しさん)
うん、はーい……じゃあ…い、いくよ…?
(横に並んだ2人をチラチラと確認しつつ)
(おもむろに前を向き、目をしっかり瞑ると)
(口を大きく開けて、緊張の面持ちで恵方巻にガブリ…)
.。oO(…今日みたいに楽しい時が…)
.。oO(…今年もいっぱい過ごせますように…)
…………。
(ものすごく苦しい… でも頑張る…)
>878シズネ
特とかそういうのは考えてねぇからな
俺はシズネが美人だと思ったから言っただけだし
ま、バレンタインはシズネからもらいたいもんだけどな
(いとおしむように頬を親指の腹で何度か撫で)
(輪郭をなぞるように掌を這わせて微笑み)
きょ、強制参加って
…そこまで真剣にならなくてもいいだろ?
まあちゃんとヒナタの恵方巻きもらって参加すっから、な?
(苦笑いを浮かべながらなだめるように頭をぽんと撫で)
(体もちゃんと壬の方向に向け)
>879ヒナタ
おう、いいぞ
(壬の方向に顔を向け目を瞑るヒナタにつられたのか)
(自分も目を瞑り細めの恵方巻きを口に運び)
.。oO(この里のみんなや名無しが仲良く元気でいられるように)
…ぅ
(長い沈黙が苦手なためか時折声を漏らしてしまいながら)
(眉間に徐々に皺ができていき)
>879 ヒナタちゃん
一度に全部食べきらないといけないそうですけど…
綱手様の仰ったことだからな〜
余り信憑性は無いかもしれないですね
ちなみに一人食べるのが遅いと悲しくなるルールでもあったり…
なので頑張って食べましょう〜!
>880 名無しさん
あはは〜冗談が過ぎますってば!
名無しさんならいくらでも女の子達からチョコ貰えますよ〜
もし万が一にでも誰からも貰えなかったら私のところに来てください
(頬を滑る指がくすぐったく、軽口を叩くことで恥ずかしさを何とか誤魔化し)
真剣にもなりますよ〜
こんな一大イベントを参加しないなんて…勿体無いです!
>>881名無しさん
………。
………。
(ものすごく頑張って恵方巻きを食べていると)
(隣から名無しさんのうめき声が聞こえ)
.。oO(…だめーっだめーっ!…)
.。oO(…声だしちゃだめーっ…)
(目を薄く開き、名無しさんに心の声を目力で伝えつつ)
(気づいて欲しさの余り、肘で名無しさんの脇を、つんつんと突付く)
はーい、それではいただきますっ
・・・・・・・・・・・・・モゴモゴ
(しっかりと恵方巻きを両手で握るとガブッと噛り付き)
..。oO(里の皆が元気に一年無事に過ごす事が出来ますように…)
..。oO(綱手様がしっかり仕事をしてくれますように…)
・・・・モグモグモグモグ
(食べ進める内に顎が疲れてくるが、必死に無言で咀嚼し)
――――ゴクン
ぷはぁっ、ごちそうさまでした〜!
(あっという間に完食してしまう)
(膨らんだ腹を撫でながら明朗な笑みを浮かべて二人を見やり)
これで今年も安心ですねっ!
それでは私は任務の準備があるのでこれで失礼しますっ!
あとは若いお二人にお任せしました〜
(ニコッと微笑むと二人に手を振ってその場を後にする)
【慌しくて申し訳ありませんが私はこれで失礼します】
【お二人ともお付き合いありがとうございましたっ】
【落ちます】
>882シズネ
冗談じゃねぇんだけどな〜
ま、期待してるからなバレンタイン
(下唇をそっと撫でたかと思うと静かに口づけ)
(唇を離すと感触を楽しむかのように唇を舐め)
そうだな、1年に1回だもんな
でも残念なことにタイムアップなんだよなぁ…はあ
(がっくりと肩を落とし項垂れ)
>883ヒナタ
ッ?!
…………
(脇を突かれたことに驚き目を開いてヒナタを見ると)
(いつもより力のある眼差しで見られただ頷きもくもくと食す)
ふう…やっと食い終わった
んじゃすまん、時間が来ちまったから帰るな?
2人とも楽しかった、サンキュー!
んじゃお休み
(瞬身)
【急落ちすいませんorz】
【今日は本当に楽しかったです、ありがとうございました】
【それではまたノシ】
>>882>>884シズネさん
(もぐもぐと、必死ながらも完食したシズネを)
(これもチラチラと横目で確認しつつ)
.。oO(…こ、これが……シズネさんの言ってた…)
.。oO(…一人食べるのが遅いと悲しくなるルール…!…)
(きっちりと節分ルールを守る能力)
(そしてまさに今の自分の状態を言い当てる的確さ)
(感嘆の面持ちで恵方巻をくわえていると)
(颯爽と手を振り、退室してゆくシズネ)
……ッ…っ……ッ…!
(必死で片手を振り上げて見送る)
(口にはまだ恵方巻…)
【再会早々…気持ちよく挟まっちゃった…orz】
【こちらこそ、ありがとうございました…】
【…お忙しいと思うけど…えと、また…(ニコ】
>>886名無しさん
(頷いて完食し終えた名無しさんを見て)
(すぅー…と安堵の息を漏らし)
(そしてやはり、笑顔を見せて颯爽と瞬身で消え去る名無しさん…)
……ッッ…っ……ッ…!!!
.。oO(…私もー…私も、もう少しー…!…)
.。oO(…こ、これ……まさに一人で食べr(ry…)
…………
……ふぅ…あご、痛いー…
(やっと恵方巻を食べ終え、顎をさすりながら)
(2人のいた場所を順に眺め)
私もね…すっごく楽しかった…
…ふふ……みんな節分ルールばっちりだったし…
今年もきっと、楽しい一年だよね…
(唇に海苔を貼り付けながら、嬉しげに呟く)
【はーい…えと、お気をつけて…】
【あの…どうもありがとうね……お疲れさまです…】
【またぜひ、よろしくお願いしますね…(ニコ】
…そろそろ……帰ろ…
帰って、父上とハナビちゃんにも恵方巻食べてもらって…
……その後、豆まきもしなくちゃ…
…………
父上が、鬼ー…(ボソ
(なぜか嬉しげ(?)に呟くと、そそと瞬身)
【…おやすみなさい落ちー…】
昼間はポカポカしてたんだけどねぇ…
夜になるとどうも冷える
(いつもの茶屋…)
(火鉢の前で背中を丸めしゃがみこみ)
(灰の上の炭を眺めながら掌をあぶる)
グ―…
(↑腹の音)
恵方巻き食いそこねたし…
…餅でも焼こうかな
【待機】
(如月、寒風の中 炭のじねんとした灯りが恋しい帰り道)
…お腹…すいた……
(どうして夜食を求めて夜の茶屋へ行くのか)
(どうして夜の茶屋で豆を撒いて恵方巻を食べるのか…)
(そんなことをボンヤリ考えながら、カラカラと戸口を開く)
…こんばんは………あ、火鉢……(あったかい…)
……。
.。oO(…なんだか…火鉢に挨拶してるみたい…)
(またそんなことをボンヤリ考え、戸口に立ちすくむ)
【お邪魔しますね…】
>>891ヒナタちゃん
(火鉢の柔らかな火で暖を取っていると)
(丸めた背中にすーっと冷える感覚)
…ん?
(振り返るとそこには嬉しそうに火鉢を見つめる少女)
やぁ、こんばんはー
(にっこりと笑うと)
(そのままの顔でちょいちょいと手招き)
【気付くの遅れた…すまん】
……は、…う…うん……
(ばんやりと橙色の灯りに見とれていたのを)
(手招きされて、今さらのようにカカシの姿を認め)
(温もりに吸い寄せられるように近づくと)
(それが作法というように、同じようにしゃがんで背中を丸め)
…あったかー……
(思わず顔が緩む)
(しばらくそうして手をかざしていたが)
(思いついたように顔を上げ)
………カカシ先生…えと、何か…してた……?
(何かの途中で邪魔したのでなければよいと)
(そんな風に思いながら)
(火鉢の前を陣取り)
(自分と同じようにしゃがみこむヒナタを見)
……いや、何もしてないよ
手をあっためてただけ
ほら、すごーくヌクヌクしてるでしょ
(外からきたばかりの冷えきった小さな手を握り)
(両手の平で挟みながら擦り)
ね?(にこ)
グ―…
(↑再び)
あ、そっか…
腹へってたの忘れてた
…何か 焼く?
餅とかスルメとか…
(ヒナタの好みがわからなくて)
(とりあえず思いついた食べ物を提案してみる)
>>894 ……ぅ…うん……えと…あたたかい……
(かじかんでいたのを火で炙り、霜焼けたように痺れた指先を)
(大きな両の手で包まれて照れて戸惑うが)
(そんなさざ波のような緊張も心地よく、そっと俯き)
……。
あ、……えと…先生の、好きな方……
……わ、私は…どっちでも……
(お腹の虫は聞こえなかったことにして)
(ちょっと慌てて立ち上がり)
(もう体は厨房に向けて聞いてみる)
フフ…
ずっと火の番してたから、
ヒナタちゃんの手の冷たさが気持ちいい…
(擦っていた少女の掌を)
(さりげなく自分の頬にくっつけ)
(火照った肌にヒンヤリした感覚を楽しみ)
さすがにスルメじゃ腹はふくれないか…
餅でいい?
(お伺いしながらも)
(すでに手には焼き網と切り餅)
(…焼き始める)
何つけて食べようかな…
醤油…か
ヒナタちゃんは?
きな粉?シナモンシュガーもいけるかもね
(食べた事ないのに無責任に言い放ち)
>>896 ……。
(そっと引き寄せられた手の、節が口布に触れ)
(次いで指先が頬に直に触れ)
(その知らぬような感触に、どこか不思議そうに顔を上げて眺め)
…あ、すみません…
(勇んで立ち上がったは良いが、手際よく手にされた切り餅を)
(これも不思議そうに見て)
……シナモン…シュガー……
…えと…お醤油持ってくる…あと、えと…何か…飲みますか…?
(その提案に思わず目が輝くのを、隠すように台所に顔を向け)
>>897 …………。
シナモン…シュガー?
ああ、そうね…アレね
(自分で言ったはずなのに)
(一瞬お餅とソレが結びつかなかった)
醤油と海苔、皿と…箸もね
先生は熱いほうじ茶で…
(ヒナタの行為に甘えて)
(準備はお任せ…)
(火鉢の前にアグラをかき)
(餅焼きに専念)
(↑今のところ菜箸もって見てるだけ)
>>898 ……?
(カカシの提案を鸚鵡返しに返されて、きょとんとその顔を見るが)
(茶と道具のリクエストには、小さく微笑み頷き返し)
(はたはたと流しに向かい、湯を沸かしながら器を盆にのせ)
それから……えっと…お醤油と…これも……
(シナモンに、餅に合わせて黒糖をまぜる)
(納豆をきざみ、大根をおろす)
(海苔に、醤油に、小皿に、箸に…)
(小鉢と湯のみを載せた盆を店に運べば)
(香ばしい餅の匂いが鼻腔をくすぐる)
(ぷっくりと膨らんだ焦げ目が、炭の火に艶を帯びて照りかえる)
…美味しそう……先生…納豆、大丈夫…?
(言いながら盆をカカシと自分の間に置いて)
(菜箸を構えるカカシに、取り皿を差し出す)
>>899 (上品に笑みを浮べた顔をこちらに向けながら)
(台所へ向かっていくヒナタを見送り)
さて…焼けたかな
(網焼きの上の白い切り餅)
(角や真ん中に丸みがでてきて)
(あっという間にぷく〜っと膨らみ)
…と、結構早いね
(ちょうど受け取った納豆入りの皿に)
(大きく形を変えた餅をのせ)
はい、ヒナタちゃんもどーぞ
(同じように取り皿に分け)
納豆と大根か…いいねぇコレ
ヒナタちゃん、ナイス!
(横目でヒナタを見ながら)
(ビシッと親指を立て)
……で?
そっちは…
(ヒナタの皿の黒いモノを見て)
>>900 …どうも……
あは……よかった、納豆…ダメな人もいるし……
(餅の乗った皿を受け取りながら)
(カカシのビシッとナイスガイポーズに、控えめに頬を綻ばせ)
……こ、これ…?
…これ…シナモンにね…黒糖混ぜたの…
お餅に合うかなって……
(変だったろうか…)
(カカシの皿と自分のをちょっと不安げに見比べながら)
(湯にくぐらせた餅に粉をまぶし、角に小さく歯を立てる)
(伸びる……むにゅーっと伸びる…)
……。
.。oO(…美味しい……し、幸せ……)
.。oO(…和三盆でも……良かったかも…)
(火鉢の傍らにしゃがみこんで幸せに溶ける)
(椅子に腰掛ける余裕はあまりない)
>>901 なるほど…黒糖か
合うんじゃないかなぁ、砂糖だし
(かなり無責任にテキトーに答え)
.。oO(さすが女の子だね…)
.。oO(うは〜、蕩けそうに甘そう…)
(ヒナタの餅の味を想像しながら)
(口当てに指をひっかけするっと下げる)
(大きな口を開け、自分の納豆大根入り餅を一口)
モグモグモグモグ……
…………。
………美味い…
いや〜、こりゃ参った…
すんごい美味いんだけどー…
マジでホント…おいしいー
(嬉しそうにヒナタに声を掛けるが)
(箸から口から糸が引き)
(…行儀が悪そう)
>>902 …ん、…合う……ものすごくね、合う…シナモン…
カカシ先生、お料理するし…甘いものにも詳しいよね…
(自分を見やる視線にも気づかず、夢中でんっ、と呑み込んだ後)
(その提案の餅の美味さに、感心したようにカカシを眺め)
…美味しい…? 良かった……
……フフ…ハナビちゃん、お行儀悪いよ…?
(極上の甘さに気が緩み、ついでに頭も溶けたのか)
(いつもの食他の癖で箸から口に引く糸を、ついと指先で絡め取る)
>>903 …ん
ハナビ…?
(そう呟いた瞬間、ヒナタの華奢な指先が)
(粘ついたちょっと汚い糸に触れ)
ちょ…ヒナタちゃんっ!
それダメ!
(少女の白い指先が)
(自分から排出されたキラキラ光る納豆の糸で)
(……汚されていく)
(スローモーションのように絡んでいく糸)
(耐え切れず…その手をすばやく握り)
(やはりすばやく取り出した手拭いでふき取る)
フー… よかった
ぼふんっ!
(↑火鉢の中へ自分の餅が墜落する様)
(灰の上に落ちたため灰が少し舞い上がり)
…………。
(無言のまま、少し寂しげに灰かぶり餅を見つめ)
>>904 ……は…?
(別段、汚れているとも思わず)
(無意識に糸を絡め取ったのは良いが)
(カカシの慌てた声に驚いて引いた手を、すばやく握られて拭われ)
ごっ…ごめんなさいっ……私っ…わた……
(とっさに良くないことを仕出かしたのだと思う)
(カカシの片手は自分の手を握り、片方には手拭い)
(謝る最中、放棄された皿が、重力に正しく落下し)
……。
(舞い上がる灰…)
…………………………。
(寂しげなカカシ)
(ものすごく…ものすごーく悪い事をした気がする…)
あの、これー……
(悩みに悩んだ後、端に齧り跡のあるシナモン黒糖餅を)
(おずおずと差出し)
>>905 (覆水盆に帰らず)
(こぼれたミルクも元には戻らない)
…………。
(申し訳無さそうに黙り込み、自分の餅を差し出すヒナタ)
(その顔をしばらく見つめた後)
(肩をポンと叩きにっこり微笑み)
先生が悪かったんだから…
しょうがないよねぇ…
次からは忍者失格と言われないように気をつける
…それはヒナタちゃんが食べてちょうだい
先生は…これ
(見下ろすヒナタの口元にちょこんとついた黒糖の粉…)
(冗談半分にペロッと舐めてしまおうかとも思ったが)
(さすがに納豆臭い口ではマズい…)
(寸でのところで理性が打ち勝ち)
(人差し指でスッと濡れた黒糖を拭い)
(自分の口につっこむ)
(もごもごと口に含んだ指をしゃぶると、)
(にっこり笑い)
フフ…甘い…
(口に広がる醤油と納豆と大根とシナモンと黒糖)
(微妙な味加減だけど不思議と違和感はなく)
ごちそうさま…
今度は和三盆も試してみるといいよ
(なぜか以心伝心)
(お茶を飲み干し)
(灰だらけの餅を救出すると)
(片手上げいつものように“じゃ”と挨拶)
(台所に消え)
【お付き合いありがとう…今年初めての餅(笑】
【つーかヒナタちゃんとゆっくりできてよかったよ】
【また話そうね…お先でごめん、おやすみ】
【落ち】
>>908 【こちらこそ……あ、私もお餅…今年初めて…(ニッコニコ】
【楽しかったです、ゆっくりお話できて…ありがとうございました】
【はーい、また…おやすみなさい…】
【お疲れさまです、ゆっくりレスさせていただきますね】
>>906 …せ、先生は……
カカシ先生は、悪くない……失格なんかじゃ…
……わ、私が……ごめんなさい……
(何事が起こったのかはよく分からないが)
(上忍を慌てさせるような何かを仕出かしたのだ)
(優しい笑顔も慰めに見えて、差し出した皿も戻され)
(しょん、とうな垂れていると、ふいに口元を拭われ)
あっあのっ…!…そ、そっちの方が……汚い…
(口元に付いていた黒糖を舐られ)
(慌ててわたわたと押し止めようとするが間に合わず)
…あ、甘い…です、か…?
.。oO(…それはー…納豆の後でも…お砂糖は甘いよね…)
(カカシの舌に広がる味を想像して、まじまじとその口元を見つめ)
……う、うん、…はい……試してみる…
…こちらこそ…ご馳走さま…
あっあのー……お皿は…置いておいて……
(頭に描いた夢の甘味餅を言い当てられ)
(気もそぞろにその背中を見送り)
……ふぅ…
…えと、じゃあ……い、いただこうかな…
(椅子に腰掛け一口茶を含むと、食べかけの皿を手に取る)
(のんびりと食しながら、何となく灰に残った餅の跡を見やり…)
………カカシ先生……
…もっと…怖い人かと思ってた……
………………
…なんで…そう思ってたんだろ…?
………すごく…優しい、よね…
(気さくに餅を取り分ける様、常になく慌てた顔…)
(それに穏やかで優しげな笑顔を思い返すと)
(お腹だけでなく、心も温もるようで)
…お腹いっぱいー……私も帰ろ……
(物想うのを断つのを、惜しむように立ち上がる)
(火の始末をして流しで片づけを終えると、静かに店を出た)
【〆落ち…】
カカっさんや、アッチの病気は治ったかい?
母ちゃん心配だよ。早く孫の顔見せとくれ・・・。
カカシのアッチの病気疑惑はイパーイあるからどれだろう。
ロリ疑惑→早漏疑惑→お漏らし疑惑→ED疑惑
本当にチャクラ切れで入院してるのか?そろそろ怪しくなって参りますた。
いつの間にか病名いっぱいもらってる
自称、木ノ葉病院の牢名主 はたけカカシです…
うーん…
そんなモノより愛がほしいんだけどね
EDじゃない事、すぐに証明して見せますよ(にこ)
………。
ま、アレだ…
愛のバイブル読みつつレス作成待機ーっ
(ポーチからいつもの本を取り出し)
(真剣に読み始める)
>>851 …何このDM
よりによってオレに送ってくるとはねぇ
人を見る目がないというか…
…つーか誰かのイタズラでしょコレ
ま、でもアレだな…
健康な身体で任務するためには
時には健康診断も必要だ…
今度お邪魔するよ
で、
女医さんがいるのは何曜日?
カカシ先生は女医さんにアンナトコやコンナトコ見られちゃっても平気ですか?
>>916名無し
よ!こんばんはー
平気っていうか…
まぁ相手はお医者さんだからね
尻の穴から内臓まで見慣れてるワケだし
こっちも安心して見て貰える…
「下半身さらけ出したオレを冷静に診察しつつ
体が熱くなってきちゃってる女医さん」
…なんてモノは診察中に妄想してないから
ホントよ
>>854ヒナタちゃん
(名無しさんとお話をするヒナタを)
(電柱の影からそっと見つめ)
ヒナタちゃん…
そんな勇気必要ないんだ…違うんだ…
(そっと目を逸らし)
>>917 あ、どうもご丁寧にこんばんはです(ペコリ
なるほどなるほどー
ふむふむ…カカシ先生は妄想族でもあると…(カキカキ
て事は、女医さん相手に
「オレの恥ずかしいところ見られてるハズカチー」
なんて思いは、ある訳もなく、
むしろ〜…って事ですね〜。
さすが、愛読書が愛読書なだけありますなw
いや〜大変参考になりましたー。
本日はお話させて貰って、どうもありがとうございましたー(ペコリ
では、お邪魔しましたー(そそくさと退出
>>912 どちらのお母様か存じ上げませんが…
孫の素ならいつでもお見せできますよ
…ただし、奥様のご協力が必要ですが(にこ)
>>913 おい、お前…
どこにそんな疑惑があるんだ?
つーか怪しいのはお前だろどーみてもさぁ…
…自分の疑惑、オレにかぶせてないか?
悪い事は言わん…
早く病院行ってこい
失禁・EDは重篤な病気が隠れてる可能性があるぞー
チャクラ切れで入院はホントだって!
そういう仕様なんだからしょうがないでしょ
体動かない時に看護婦さんに
清拭してもらったり尿器あててもらったりするけどね、
それも仕方なくやってもらうんだから…
いや、マジでホントだって
>>919 …ちょ、待てよおま…
あ〜あ、
何か好き勝手言って帰っちゃうし…
愛読書は関係ないでしょ
つーかオレは別に妄想家じゃないって…
むしろ顔と態度にすぐ出ちゃう正直者なんだけどー
…ところで、何の参考に?
そっちの方が激しく気になるんだけど
あ、すいません、また来ちゃいました(テヘ
参考にってのはですねー…ま、色々です
気にしないで下さい…(フフフ
じゃ、今度こそお邪魔しました〜(ペコリ
>>923 色々…
それは期待していいのかどーか…
ますます気になるところだねぇ(にこ)
あー… おやすみ〜
(
>>923に向かってひょいと片手上げ挨拶)
(読んでいた愛読書をパタンと閉じ)
(イスに座ったまま両腕を上げ伸びをしたあと)
(そのままの勢いでベッドへ)
【名無しさんたち乙っ】
【おやすみ落ちー】
酉で区別汁ってとこは確かに多いけど、実際に同一スレ内で掛け持ちやるのに
同じ酉付ける勇気はない罠
【すみません、誤爆です…】
【避難所の方に行きます】
……ヒナタ!
慣れない異国の言葉、教えた甲斐があったわ。
これで貴方はスパイとしても、充分他国に侵入できる。
よく頑張ったわね。
……キバとシノにも早くマスターさせなければな…
【避難所が不安定なんでこっちへ書くぞー】
>>ゲンマ
【すまん…9時半ごろになりそう…
オンラインにしたらどちらかに書き込みする】
【一旦落ち】
【こんばんは。】
>>カカシ
【了解した。】
【遅くなったが、避難所にあった時刻についての件も把握している。】
【直前まで返答が出来なくてすまなかった。】
【コレも遅れちまったが、半頃にまた。】
【時刻はそれ以降になっても構わない… 無理しないように。】
【オレもいったん落ちておく。】
【潜伏待機…】
【あちらも復旧したそうだな。】
>>カカシ
【よォ… 待たせた。】
【重ねて待たせちまうんだが、オレの投下までまだ暫くかかる。】
【45分あたりには投下出来ると良いなと思っている…】
【すまねェ。】
>>932 【こんばんは〜】
【いやいや、こちらこそ毎度遅刻ですまん】
【のんびり待ってるよ…慌てなくていいから】
【再び潜伏待機…】
>>933 【……、遅刻癖も可愛く見えるくらいの(ry】
【すまん。】
【慌てず急いでいたんだがさすがに遅くなった…】
【もう今晩は用事は入らない予定だ。
居るかどうか怪しかろうと、落ちてはいないはず。】
【それでもあんまり静かだったら確認入れてくれていい。】
【…眠くなったら無理せずに。】
【レス、投下する…
逆に待たせちまったが、ヨロシク頼む。】
>>934 【ははは……か、可愛いのか?】
【時間は気にしないように…
待ち時間は作業してるから気にならん】
【つーか疲れてないか?
お前も眠くなったら無理するなよー】
【んじゃヨロシク】
>935 これにレスは不要でOK.
【ん…?】
【お前のは遅刻のうちに入らんようにも思うがな。】
【そうか。良かった…】
【サンキュー、こちらも大丈夫だ。】
(背中を抱いたら、それまで触れていた手が 逃げた)
(そういえば、影分身のほうには×××××どころか)
(×××××××××××××が… ←ノイズ)
(本体のカカシのことをこうして抱き締めたりする機会は)
(今まであまり無かった)
(というより、これが初めてのような気も……)
(やっちまった、という状況かもしれない)
(けれど背中の腕を振りほどかれたりしていない)
(嫌悪で避けられたようには見えない …ように見える)
(それから、何か言いたいことがありそうにも見える)
(言いたそうな顔をしてるように見える、というより…)
(何かしら思うことのあるやつがする表情。)
(…難しく考えなくても顔を見れば分かるこったろうに)
(どうも自分のペースに違和感がある)
(相手が腕の中にいるコイツだからというのが原因らしい。)
(何となく調子が狂っている。)
(どうも、考えすぎて結局わからなくなるような)
……………………
(ああ…)
(怖いのか。)
【すまねェ、こっち、もう1レスあったんだが…】
【(その旨すっかり書き忘れた←しっかりしろ)】
【大丈夫、想定内だ…そのつもりでレス作成してた】
【どうにも苦労かけちまって悪い…】
【続き、もう1レスな。】
(モヤモヤしていたものの答えは全部、ソレの気がする)
(嫌がられてはいないと分かれば、良い)
(抱く腕の力を遠慮なく強くする)
(…キツくしない程度に。)
(気分が落ち着いていくに任せ、ゆっくり息を吐き)
…………
(気分は落ち着いていても、鼓動は穏やかな速さを保つ)
(カカシの腕が背中に回り)
(正面から改めて瞳を見交わして、少し目元を緩め)
(瞼を伏せながら顔を傾ければ、視線は外れ)
(閉じた唇が徐に触れる先は頬で)
>>938>>942(1/2)
(背中に置かれた相手の腕が熱を帯び)
(自分の背中に温もりを提供する)
(そして、自分が相手にまわした手にも)
(うっすらと汗が滲み熱を発している)
……………。
(会話のない時間が永遠にも近いものに感じられ)
(不安というよりは居心地の悪い間…)
(自分が伝えた言葉に、ようやく相手の返事)
(力がこもった腕…密着感が強くなり)
(こちらも同じように返す)
(伝わってくる心臓の鼓動、徐々に近付く吐息…)
(瞳を見合わせながらゆっくりと近付き)
(あたたかい唇が頬に触れてくる)
(1/2)
…………。
(望んでいた一歩踏み込んだ展開…)
(影の経験の続きが脳裏に浮かぶ)
(密着する唇と頬)
(自分の銀髪とゲンマの長髪)
(そして…触れ合う男同士の体)
(相手の唇の感触に心地よさを感じながらも)
(どうも照れくさくてしょうがない)
………。
………くくっ…
(突然笑いがこみ上げ)
ああ、そうか…なんか違うと思った…
(肩を震わせながらゲンマの首筋に顔を埋め)
(↑笑いをこらえてる)
…オレが“したい”んだよ バーカ
(背中にまわした手で相手の髪をかきわけながら)
(露出した首筋に唇を強く押し当てる)
【OK…】
>943-944 (1/2)
(強く背中に回された腕の熱さが快い)
(熱を孕みだし僅かに動きの鈍る瞼を上げてみれば…)
…………………
(カカシから何やら、笑う気配)
(ようすを窺ってみようとしたところ)
(…肩口辺りで、やっぱり笑ってる気配)
違う?
(何のことかは分からない)
(擽ったい)
(そして徐々に照れくさい。 ←カカシ側から伝わった代物)
(髪に指が通る感覚は、些細なものを払拭した気がする)
(首筋に柔らかさが触れ、ゆるく目を見張り)
―――。
知っている… オレが足踏みしちまってんだ。
(むっつりと眉間に皺を入れ不機嫌そうに目を細める)
(零した言葉も、深刻さより餓鬼臭さに傾いた低さを湛え)
(ゆるゆると、溜め息にしては重さを伴わず長い息を細く吐く)
(不満げなものは抜けて、眉尻が下がり)
(カカシのこめかみ辺りの銀髪に掌を添え、指を埋めて絡め)
(後ろ頭の輪郭に沿い撫でるよう、根元から髪先へと梳いていく)
(二人分の体重はソファの背に預け。視線は銀髪を何気無く見て)
カカシ… 熱い。
(単純に自分の状況を呟いてみるにも似た言葉は、独りごとじみ)
>>947-948(1/2)
(ゲンマの頭を抱えるように)
(髪の毛に指を絡め梳く)
(熱を帯びた体から相手の匂いが立ち上る)
(鼻先を首筋に押し付けたまま)
(その匂いをすうっと吸い込み)
(はぁーっと満足げに息を吐く)
ん?
足踏みしてるの?
くく……らしくないねぇ
(ゲンマの吐いた息が髪にかかり)
(その部分がほんのり熱くなる)
(梳かす様に触れてくるゲンマの指先に)
(気持ちが高ぶりながらも平常を装い)
熱い?
…ヤケドにはまだ早いだろ
(2/2)
(一旦顔を上げ)
(眉尻下げて呟くゲンマの顔を間近に眺めた後)
(その顎を撫でるように指を添え)
(親指でゲンマの唇をなぞる)
ゲンマ……
…キスしようか
(いつものように目を細め)
(にっこりと笑顔をみせると)
(…ゲンマの鼻をつまみあげ)
(反射的に開いただろう相手の口に)
(弄るように半開きの唇を押し当て)
>949-950 (1/2)
…ヤキモチの具合はどうだよ?
(満足そうな吐息を聞いて、尋ねてみる)
(ふわりとした髪は何か話してみるごとに、揺れ)
(挟みこんだ指間で手触りなど確かめられるだけの指通りを楽しんで)
(見目には分かり難いがこう見えて案外長いものだ、と小さく笑い)
時には止まる。場合によっちゃ全速力で引き返す…
お前に嫌われんのは御免だ。
……… 涼しいツラしてやがって……
(装われた平静に気付いてか知らずにか、挟まれる短い沈黙
そこに含まれるものは、
こっちは熱いというのに、という逆恨みのようなもの)
(近くからカカシを見つめ返す瞳にあまり大きな感情は現れない)
(指が顎を撫でれば、瞼の開きかたはゆると狭まり)
(指の腹が伝っていくにつれ、未だ乾いた唇は閉じ)
(目を細めた表情が いつも通りの「にっこり」になる)
(何かをする前に……)
!
(おそらくは呼吸を遮った奴の思惑に沿い人工呼吸のように、唇は開き)
(ついでに目も見開かれ。)
(唇同士が触れる)
(柔らかく押しあてられた温かい感触に目を細め)
……………
(鼻をつまむカカシの手を捕まえ、顎を引いて指から逃れ)
(逆にかるく顎をしゃくって、離れかけた唇に改めて唇を寄せ)
(瞼を閉じ)
(薄く開いた合間へと、下唇のなだらかな膨らみを押しあて返し)
―――
>>951-952(1/2)
ヤキモチ…?
この状況で誰に妬けと?
(真顔ですっとぼけてみたりするが)
(今は“自分”の腕の中に納まる同僚を見ていると)
(もしかして自分が影に妬かれるんじゃないかと思ってみたり)
…冷静だなゲンマは
オレは止まれないかもしれないが
その時はオレの事、嫌いになるか?
(今度は心底真顔で聞いてみる)
…………
(思惑通り口を開き、目まで見開いたゲンマ)
(押し開くように当てた唇で)
(口内を吸うように弄りながら)
(ちょっと驚いたような同僚の表情を嬉しそうに眺める)
はぁ………ん…
ん?
(弄りながら呼吸をし)
(舌をねじ込もうとした瞬間)
(強い力で腕をねじ伏せられ自由を奪われる)
(2/2)
………
(拒絶かと思われた相手の行動を)
(確認しようと目を見開いて見つめ…)
…………
(勘違いであった事に気付き)
(目を細めほっとする)
(瞼を閉じ唇を求めてくる同僚…)
(それに答えるように)
(唇を開いて、ついばむようにこちらも求め返し)
(…長いキスをする)
(ふうっと口を離し、ちらりと横目で同僚を見ると)
(嬉しそうに微笑みかける)
…オレも熱くなってきた
(くっくと悪戯っぽい含み笑いをした後)
(ソファに押し倒すように)
(優しく抱きしめる)
【もう1レス】
>>ゲンマ
【悪いね、今日のオレの投下分はここまで…】
【再凍結を頼みたい】
【お前も疲れたならここで一旦終了で、
大丈夫そうならお前のレスを待つ…
(↑まだ寝ない予定だから待つのは問題ない)】
>>カカシ
【了解… 今朝も早ェ時間までありがとうな…】
【オレの調子で行くと七時半あたりになり兼ねんが大丈夫か?
先に落ちるだけ落ちておいてくれても構わねェ。】
>>ゲンマ
【こちらこそ…長期戦になりそうで申し訳ないけどよろしく(にこ)】
【全然問題ない…ゆっくりやってくれ(潜伏しながらロムしてる)】
>>カカシ
【その点は構わんが、同じ台詞をそのまま返すよ…(笑)】
【解凍の日取りは後日で良いか?】
【オレは14が恐らく空かない予定になっている。】
【…とりあえず、ロールはもうひと巻き。】
>953-954(1/2)
さてね… どこに行っちまったんだか。
(とぼけて見せるカカシを眺めて可笑しそうな笑いを零し)
(髪にあった片手を解いて、相手の背中あたりに添える)
(術を解かれた分身はどうなるのやら…)
(探してか、どことなく愛おしそうに呟いて掌でさすり)
………………
なんねーな。そっちの心配はしていなかった……
(真顔を見れば、こっちからも笑いは引っ込み。)
(すっきり言いきる言葉が含みそうなものといえば、
意外なことを聞いた、とでもいうような響きぐらい)
(ある意味、不意をつかれた状況で)
(離れたのは、ただ酸素を確保したかっただけだったので)
(ハ… と荒い息を継ぎ)
(瞼を閉めていたうちに、カカシが安堵していたことは知らない)
(短くない口付けを交わす合間、言葉はなく)
(渇いていたものが潤う頃、)
(両腕は一番キスをしやすいように相手の身体へ回され)
(唇が離れると、同じように深い息をゆるく継ぎ)
(嬉しそうな顔をジッと見)
……… 火傷してる。
(既に。どこかしみじみと呟き)
(眉尻が下がって、嬉しそうな… 愉快そうな笑いが洩れる)
(あっちのぶんの重みも受け、)
(ソファのやわらかい布地に、少し背が沈み)
(改めて抱きしめ返して、背中を撫で。)
(引き寄せてもう一度 唇を重ね)
【…オレもこれで終いだ。】
>>ゲンマ
【お疲れさん…(ぺこん)
朝までお付き合い、ホントありがとう…ゆっくり休んでくれ】
【解凍…お前金〜月はダメだったよね?
14日×だと…うーん、次はちょっと間が空いちゃうかも…
ま、後日避難所で打ち合わせしよう…】
>>カカシ
【サンキュー。お前もお疲れさん…】
【それが、日によりけりになってきてな。<金〜月】
【どうも不安定だ…】
【14日は外しといた方が良いのかなっつう部分も多少ある(笑)】
【ああ… そうするのが良さそうだ。】
【金〜月は関係なく、そっちに分かる都合が何かあれば教えてもらえると有り難い。】
【そういうワケで先に落ちておく。今日もありがとうな…(頭をモフモフ)】
【お前もちゃんと休んでくれよ… 落ちる。】
【すべて了っ解、どーもありがとう】
【モフモフされながら落ち】
(凄い寝癖頭)
(↑寝起き、しかもかなり寝ぼけてる)
ん…ん〜…
(ヨダレをだらしなく垂らし、トコ…トコ…とフラフラしながら歩き家を出た)
(何処へ行きたいかなど、考えもせずにあっちにいったりこっちにきたり…)
【避難所のレスをじっくり考えながら優しく微笑待機】
>>965ナルト
おい…
(背後から音もなく近付き)
(丸めた雑誌でナルトの頭をポカッとひと殴り)
何フラフラしてんの お前?
んなヒマあったら修行しろって
(眉をしかめ呆れ顔)
【超短時間だけどいい?】
(近道の裏通りを曲がったその目の先)
(夜目にも鮮やかなお日さま色の頭がゆらり横切って)
あ、ナルトさー…… ん?
(おぼつかない足元に不安を覚え)
(先回りして電信柱の陰から覗えば、締まりのない寝ぼけ顔)
(身支度もいい加減に、ふらふらとどこへ向かうやら見当もつかず)
……だいじょうぶかなあ。
ほっといたらこのまま里の外へ出てっちゃったりして…
どこいくんですかー。
(ぱたぱた追いつくと、ついと橙色の袖を引き)
【こんばんは】
【……まっ黒な微笑、の間違いじゃないんですか】
【う、リロミス病再発…】
【先生もこんばんはー(誤魔化し笑い】
>>ハナビちゃん
【(にっこり)こんばんはー】
【いやいや、気にしないー
オレは2、3レスで落ちるつもりだったから
ごゆっくりー】
>カカシ先生、ハナビ
(ポカ…)
え?あ!えぇ〜!?
(半分以上意識が無かったが、頭を刺激された事で)
(完全に意識を取り戻し、慌てて・・・)
(↑現状が把握できていない)
…うわ!
(袖を引かれ、バランスを崩しそうになるが、ソレを堪え)
(小さな少女の顔見つめ)
ハ、ハナビか〜?!
(ハナビの隣には大人の足)
(視線を足から顔に変え)
カカシ先生も!?!?
>カカシ先生
【こんばんは!ノシノシ】
【時間無いのに相手してくれるなんて感動するなァ〜w】
【相手宜しくお願いしますってばよ〜!ww】
>ハナビ
【こんばんは!】
【いや〜なんかハナビすっげぇ〜久しぶりな気がするってばよ♪】
【…久しぶりなのに…ハナビってば、酷いってばよ……グスン・・(オーバーリアクションw】
【ま、いいや!とりあえず〜久しぶりに会ったから!】
【覚悟〜!天誅〜!(真っ黒な微笑み】
>>970ナルト
お前ね…
忍がそんなボヤッと歩いててどーすんの
年下のハナビちゃんにまで
後ろ取られるなんて…
(はぁ〜っと大きなため息をした後)
(ビシッと人差し指を向け)
アカデミーに戻るか?
>>967ハナビちゃん
やぁ、こんばんはー ハナビちゃん
(腰を曲げハナビの目の高さに顔を合わせ)
(にっこりと笑い)
(頭にそっと手をやり撫でる)
ま、アレはあんまり気にしないように…
(寝ぼけ眼のナルトをチラッと見て)
【オレは早々に落ちるけど…
もし新スレのタイミングになったらお願いできるかなぁ?
申し訳ない…】
>970 ナルトさん
そーです、ハナビですよ。
何ですかオバケでも見たみたいな反応してっ。
夜中によたよた歩いてるから、心配して声かけてあげたのに。
(上体が揺らいだのを怖じたとでも勘違い)
(まだ覚めきらない様子を腕組みして見上げ)
…え?
>カカシ先生
(いつの間にやら、隣に並んだもうひとつの影)
(フザケたやりとりが始まるまで、ちらとも気配を察せなかった)
…先生ってば、ナルトさんのストーカー…とか?
いつも追跡のプロって威張ってるって聞くし…
(じり、とジト目で半歩退いてみたり)
>972カカシ先生
寝起きだから仕様が無いってばよ!
(忍びに寝起きなど関係あるのか?という疑問はさておき)
(懸命に言い訳をしていた)
ハナビは白眼持ってるから反則だ〜!
(指差し、訳のわからないことを訴え)
だから、アカデミーだけは…勘弁してください。
(↑これが言いたかっただけ)
(畏まって、その場で土下座w)
>971 ナルトさん
【ホントにお久しぶりで……
って、「とりあえず」なんですかっ!ひどーいっ!
迎え撃ってやるもんっ!!】
>お二方
【と、980過ぎたらスレ立て行ってきます】
>974ハナビ
もうちゃ〜んと目覚めたから大丈夫!
(腕組しているハナビに)
(寝癖頭でニッコリと笑いかけ)
(カカシに発した言葉を聴いて)
(歩み寄り、耳元でこそこそと)
俺ってば、此処だけの話、
カカシ先生にレイプされかけたことがあるってばよ…
(まぁ性格には、カカシ先生とゲンにぃ何だけどな!)
(↑ヒナタの誕生日)
ハナビも…気をつけろってば…ボソボソ
>ハナビ
【迎え撃ちか〜w…俺も覚悟しとくってばよ〜w】
【スレ立て了解!】
>977 ナルトさん
…まだまだ覚めてなさそうなとこがありますけど。
そことか、そことか。
(猫が引っ掻き回した毛玉のような黄色い頭とか)
(うっすらと白く引いたよだれの跡だとか)
(そのあたりを視線で指しながら、やれやれとティッシュを差し出して)
(寄ってきた囁きについ耳を傾けてしまう)
……また誰かにイタズラする話でも…、
…………。
え…っ… えええっ?!
(五割引きくらいで聞いておけば、と細めていた目がまん丸に)
(あまりに意外といえば意外、
…だが、今やこのふたりならなんでもありかもしれない)
(ごくりと生唾を飲み込み、次の言葉を待ち)
(↑決して何かを期待しているわけではない… はず)
>973 カカシ先生
(いいこいいこされる間もどうにも落ちつかない)
(この師弟、深夜の街中で何をしようとしていたのか…)
(そればかり気になって、返す微笑みも引きつり気味)
は、はい… そーしようと思います。
【おつかれさまです、お気になさらずっ】
【ナルトさんがなんだか気合入ってるようなので…なんとかなりそうかと(笑】
【う、前後してしまった… すみません】
>>974>>980ハナビちゃん
スト……ゲフゲフ
もうー…
ハナビちゃん何言ってんのー
むしろコイツがオレのストーカーでしょ?
昔はよくオレの後についてきて
「素顔見せろー」だの
「修行みてくれってばよ」だの……
.。oO(そういえば最近まとわりつかれないなぁ…)
.。oO(……………)
(↑部下の成長にちょっと寂しさを感じたらしい)
……………。
ゴホンゴホン…
いや…そんなハズは…ー
(ハナビから視線を外し)
(独り言のように呟き)
>>975ナルト
(アカデミーだけはと土下座するナルト)
……ん
そ、そうかそーか…
ま、お前も成長したからなぁ
アカデミーはもうさすがに戻らないだろうケド
もうちょい大人になれ
(丸めた雑誌でもう一回頭を小突き)
頑張ったらまた今度個人レッスン(修行)してやろうー
(
>>977のナルトの陰口は聞こえてないようで)
(一見素直な部下にちょっと嬉しそうに言い)
>>ふたり
んじゃ、オレはこれでー
(丸めた雑誌を上げて挨拶しながら)
(なぜか嬉しそうに)
(ドロン)
>>ふたり
【新スレ立てのお手伝いできなくてすまん…】
【0:15まではロムってるから何かあったらきてみる
(↑全然役に立ちません)
ごめん…お先に落ち、おやすみ】
>979ハナビ
(差し出されたティッシュを受け取りながら)
(笑顔で)
でも、犯られてはいないからな!
っていうかまだ、男とはやってねぇってばよ!
(そこだけは、真面目に否定し)
(受け取ったティッシュを眺め)
(ハナビに返し)
こういうのは、普通は拭いてくれるもんだろ?
(ニヤニヤとした笑みで)
>カカシ先生
【お疲れのとこ、どうもありがとうございました】
【無事にスレも立ちましたし、心置きなくゆっくりおやすみください】
>982カカシ先生
(大人になれ。大人にな…大人…)
だぁ〜!うっせぇってば!
俺を何時までも子ども扱いスンナ!
俺ってばもう立派な大人だってばよ〜
(両手をブンブンと振りながら起こって見せ)
(個人レッスンの言葉が脳内に響き渡り)
(パァァ〜と表情が明るくなり)
本当か!?
んじゃさ!んじゃさ!俺ってば、がんばっちゃお〜!
(ガッツポーズ)
(瞬身できえた場所に向かって、もう一度マイトガイポーズ!)
【お疲れさま!】
【ゆっくり休んで、必ず俺に 修 行 w つけてくれってばよ〜!】
【ノシ】
>ハナビ
【スレ立てお疲れ〜!】
【これで心置きなく腹くくれるな〜!w(黒】
>986 ナルトさん
やられ………、………
それは笑ってる場合なんですかっ?!
(その言葉が今は、組手で負けたとか戦闘で負傷したとか)
(そういう意味で用いられたのでないことをうっすら悟り)
(長く吐いたため息は半ばで断たれ)
…まだやってない、って…… …男とは…?
えーとじゃあ…、 男じゃないのは…、……あ、あれ?
(こんがらかる思考をよそに手だけは条件反射)
(受け取ってしまってからがくりとうなだれ)
ナルトさんの普通は、どう普通なんだ……
…ったくもう、年下に顔拭かれて笑ってるってどうなんですかっ。
ほらあっち向いてっ!
(いささか乱暴に顎を上向かせ)
(そこまでしなくても、と薄く赤みが残る強さで口もとを)
(拭うというか、押しつけるというか)
>990ハナビ
やられてないんだから、笑い事にしてもいいじゃん〜
(アハハ〜と陽気に笑い)
(ハナビの混乱している様子をきょとんと見つめ)
(ヤレヤレ…といった風に首を振り)
だから〜
女とはしたけど、男とはまだしてないっていう意味!
(腕を組みウンウンと一人納得…)
まぁまぁ〜そういうなってばよ。
(冷や汗をかきながら誤魔化し笑い)
(乱暴に上を向かされ、強い力で拭われる)
あ…ちょっと痛いってばよ…
は、ハナビ?もっと優しくしてくれないと…んっ!
もうちょい…右…
(ワザとビクン、となってみたり)
(いかにも感じてる風に、言葉を発してみたりしてこの場を楽しんでいる。)
>981-983 カカシ先生
(……目、そらした)
(ぜったいなんかある……)
(既に先入観バリバリの頭では軌道修正ならず)
……個人レッスン……?!
(とたんに広がる聞きかじりのあれこれ)
(ついでにやけに嬉しそうなナルトの様子も見たり)
先生のビョーキがまた増えた…のかな?
(↑もうすっかり決めつけ)
(流れて消え残ったひと筋の白煙に向けて、
乾いた笑いを押し隠しながら頭を下げ)
>991 ナルトさん
(仮にやられたとしても笑ってそうだこの人は)
(まだってことはいずれする気があるってことで)
(あまりの陽気っぷりにそう思う)
(ついでにうっかり「女とは〜」のくだりを聞き流し)
痛いって、ちゃんと顔洗って出てこないのがいけないんですよっ。
乾いちゃってるから、拭いただけじゃなかなか…
……なんですか、今の声は…
(身を震わせる少年の口から漏れた声に)
(ぎょっとして思わず手が止まる)
こーいうのって…… 何ていうんだったっけ。
痛くされて嬉しそうにしてたり、
ストーカーされたりして喜んでたり。
…………お茶屋行きましょう。
誰かに見られたら困りませんか、こんなとこ。
(自分にやましい所はないが、同類に扱われるのは参る)
(とにかく人目を心配しなくてすむところへ、と)
>993ハナビ
(変な声を出したのも、体を震わせて見たのも)
(全てはハナビの反応を楽しみにしていたから…)
ちぇ…
(冷たくあしらわれ反射的に舌打ち)
(聞こえているのか聞こえていないのか確認する事も無く)
ちなみに…俺ってばマゾではないってばよ…?
(片をシュンと落としながらジト目で睨みつけ)
あぁ〜あ!優しくされてみたいな〜!
(頭の後ろで腕を組みながら思いっきり拗ね…)
(茶屋に向かって歩き出す)
>994 ナルトさん
そうそう、マゾ!
……あれ、違ったんですか?
(答えを本人から得るやぽんと手を打ち)
(もやが晴れた清々しさに、
不本意極まりなさそうなナルトのことはそっちのけ)
(表情でたとえればぶすっ面、そんな声を残し)
(気づけば彼は歩き出しており)
…なにかマズいこと、言っちゃったかなあ。
(俺は拗ねてるんだぞ、と書いてあるような背中に向けて)
…わかりましたよー、
お茶屋についたらちゃんと拭きなおしてあげますってば。
それにお茶にお菓子もつけると、これでどうだっ。
(そそくさと自分もそちらへ向かう)
(角を曲がれば茶屋はすぐ目の前)
(頭の中ではもうお茶を入れる手順を繰りかえしていて)
>995ハナビ
(暗くなり、ブツブツと呟きながら茶屋に向かい)
(後ろからかけられる可愛らしい声(条件)に)
本当か〜?拭きなおしてくれんのか〜?
あ、いや…でも…(ブツブツ
(ジト目で睨みつけたまま)
(ブツブツと訳の分からない事を口走り)
………。
(再度歩き始め前を向き)
その話……のったぁぁ〜!
(満面の笑みで振り返り、大声で叫び、ウィンク)
(其の瞬間…)
―――ゴツン!
(思いっきりよそ見していたために、茶屋が目の前に迫っていると気付かなかった)
(激突した瞬間派手に倒れ)
ニシシ〜…ぶつかっちまったってばよ…
(ゆっくりと体勢を直しながら、申し訳なさそうに笑って見せ)
(鼻血を垂らしながら立ち上がり)
拭いてもらう場所が増えちまったってばよ。
(アハハ〜と)
>996 ナルトさん(1/2)
拭いてほしいのより、お菓子のほうが嬉しそうですね…
どうせ食べたらまた拭くんだし、どっちでもいいのかも?
(軽く肩をすくめ、こちらを向いた笑い顔を追って足を早めるが)
(3歩目を踏み出したところに鈍い激突音)
…ちょっ、だいじょうぶですかっ?!
なんだかスゴい音がしたけど…、立てますか?
どこか打ってないですか?
(2/2)
(追いついて手を差しのべようとした頃には、元どおり立ち上がっていた)
(案じさせまいとてか、少々情けなさそうながら笑顔を保ち)
(その鼻先からつっと垂れた赤いひと筋)
そうみたいですね…。それに、すこし横になったほうがいいかも。
ほら、服に血がつかないように気をつけて。
先に座敷に上がっててください。
(そっと背を押しながら、ナルトの後について暖簾をくぐり)
(座敷の襖を開け放つと、いったん厨房へ向かう)
>ハナビ
(ハナビのテキパキとした指示に、少し申し訳なさそうに)
は、はい…ごめんなさい…
(頭を下げながら、トボトボと店内に入り)
あ!ヤバ…
(俯いた事から血が服に滴り落ち)
(胸元に小さな水玉模様)
俺ってば…言われた傍から…
(鼻を手で掴み、血を止めながら)
(そ〜っと座敷に上がり、適当な所へ座り)
(厨房に消えていったハナビを視線だけで追った)
>999 ナルトさん
べ、べつに謝ることはないじゃないですか。
(妙にしおらしいナルトに拍子抜け)
(厨房から一声返して)
(ほどなく絞った手拭いを手に座敷に戻り)
もう止まってるかな… 手、どけてもらえますか。
(見えるあたりを拭いていき、
手についた血もあらかた落としてしまうと)
(新しい手拭いでもう一度ていねいに拭き清め)
あー、気をつけてって言ったのに、シミつくっちゃって。
すぐ抜かないと残りますよ?
はい、脱いでください。
1001 :
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