まずはぺたぺた。足跡足跡。
そして不意打ち2ゲット。
さて、こっちに来るはずのトナ殿にこれを用意してあげましょうか。
(スポーツドリンクの900ミリリットルペットボトルを一つ置いておく)
っぐあーっ!1000取られたぁーっ!
30秒の連投規制にハマっている間にぃっ!
(地団駄踏んで悔しがり)
…せめて最後に次スレへの案内は残しておいてあげましょうと…うぅ。
まぁ、立てた直後に連絡してるから大丈夫だとは思うけども。
とりあえず埋めに参加してくださった皆様、お疲れ様でした。
(前スレより猛スピードで吹っ飛ばされてきた)
ぅぉぉぉぉぉぉぁぁぁあああああああ!?
(ドカーーーン)
…て、手荒い送り出しだ…(後頭部押さえて身悶え)
>4
おぉぉ、地獄に仏…
ありがとうな…
正直スマンカッタ、だが私は謝らない。
>6
ホント、このスレは地獄だぜー、フゥーハハハーハァー。
なんちゃってね。はろー♪
(にこやかな笑顔で飛ばされてきた戒君に声を掛ける)
>7
いや、別に謝らなくても。1000取りは戦よ?
数瞬の差で明暗を分ける、凄く身近な戦い。
お疲れ様。
>7
そうだそうだ、勝者は誇れ
お前もまた歴史に刻まれた(言い過ぎ)
>8
(ペットボトル飲みつつ、目を丸くして)
…俺は夢を見ているんだろうか…
俺を射出したレディが、今何故か俺より先に目の前に居る…!?
(謎の効果音を鳴らしてみた)
>>9 つまり君はスロウリィだということだよ明智君。
>9
つまり、トロッコは普通に隣の部屋へ行くコースだった。
そして、君が通ったコースは私が歩いて隣の部屋に余裕で行き着けるほど
長いコースを走っていた。そういう事。
>10
スロウリィと言うよりも、あれあるでしょ、あれ。
あの、右を見ろ、から始まって長々と指示された先を見て辿って
最後が左下に辿り着くあれ。あれと同じ原理。
アレを三次元化して、どこそこを見ろ、が移動パネルになっているのよん。
>10
俺の反応速度は亀並みに遅いと言う事か…!?
(がーん)
>11
いやいやいやいや…
レディ、何故態々そんな回りくどい事をするんだ…!
お陰で余計な慣性力その他諸々の力が掛かったぞ…イテテ…
(後頭部摩りつつ)
【ぬあっ!急用が出来てしまったっ!】
>12
それが私の秘密の方法だからよん♪
それじゃ、埋め立ても終わったし、私はこれにて。
お疲れ様、またいずれ。と言っても明日の夜にまた逢えるんでしょうけど。
【取り急ぎこのようなレスでごめんなさい。それでは失礼いたします。
良き淫夢をお楽しみくださいませ。それでは。】
>13
ん?ああ、それじゃ〜な
あ〜本当に疲れた…
筋肉痛にならないだろうなぁ…?
【いえいえ〜〜】
【それでは、お休みなさい〜〜】
よいしょ、っと。此処で良いのかな。
(とあるビルの屋上でサンタの服を着た女性がキョロキョロと辺りを見回して)
カイ君はまだ来てないのかな。ふふっ、カイ君てば寝坊してるのかも。
>15
(にゅーっとその後ろに出現するトナカイ衣装姿の男)
………誰が遅刻したって?
(ぽむっと肩を叩く)
>16
(時計を良く見て九時を少しばかり回った所で)
えーっと、0分49秒の遅刻ー。カイ君ってば、相変わらず朝にはよわーい。
それより、ちゃんとトナカイの着ぐるみ着て来たぁ?
そうじゃないとへ〜んしん、できないよ?
へ・ん・し・んっ!
(と小さく叫びつつくるりと回転して。見た目は何も変わらないが
どことなく不思議な感じのする女性に変化した)
>17
待て、落ち着け
1分は過ぎてないんだ、秒数は誤差の内だろ
(自分の時計を眺めつつ)
へいへい…(ばさっと角突きフードも被って)
変・身!
(蟀谷をトンっと軽く叩き、目を瞑る)
(此方も特殊な雰囲気を纏った男…もといトナカイに変化)
>18
いいえぇー、秒数だって許してあげないもんっ。
ちゃんと私は9時ぴったりって言ったもん。九時ぴったりって言ったもーん!
(口を尖らせてなだめる戒に抗議)
だからぁ、今夜はじっくり攻めてあげちゃうんだからっ。
うんうん。それでこそトナカイさんだよね。似合ってる似合ってる〜♪
(ぱちぱちと小さな拍手を送りながら傍に寄って)
それじゃ、現代版サンタの行進にれっつごぅ〜♪
(白い袋を背負いながら、戒の背中におんぶするようにジャンプ)
>19
細か過ぎだぞ!?
あ〜もう、悪かったからそんなむくれるなよ
(ポリポリっと頬掻き)
……………(ぼそっ)そう旨くいくかな
そうかぁ?
俺、もう少し格好良い方が…っと!?
(などとブツクサ言ってる間に飛び乗られ)
ぐぅぅ…!?
も、もう少し軽いプレゼントは無かったのか…!
>20
トナカイはどう変身したってトナカイさんじゃん。
今のままでも十分カッコ良いよ。だからほら、早く行こう?
(足をぷらぷら揺らして催促。その度にぷにぷにと胸が戒の背中に当たって形を変える)
うーんとね。今日のプレゼント予定はー…
薄型ワイドテレビ42V型とー、ヒノキの角材100本とー、米俵10個とー
後は…え、あ、うっ…え、えっちなビデオとえっちな本…選りすぐり20冊分…みたい…。
(メモを見ながら語り、えっちなものの説明に頬を染めて)
>21
いや、それはそうだが
こらこら、余り動く―
(背中に当たる無念の感触に、少々熟考)
…いや、何でもない
待てい!?
最初の1つはまだ良いとして、何だ残りは!
くそぉ〜誰だぁ、こんなプレゼント願いやがったのはぁぁ…
…ったく…行くぞ
(散々恨み言を述べた後、確りと璃那を背負ってサンタ稼業に出発)
>22
んー?何か言った、カイ君?
(ぷにぷにと当たる胸など気にも留めずに声を掛け)
何でもないのね、それじゃれっつごー。
だって、作業配信所にそう書いてあったんだものー。
仕方ないじゃない、私達はあくまで配達員なんだから。
ふわーーーーーーー。
やっぱり何度経験してもこの景色は凄いよねー。
(空から眺める景色に感動して)
うん、お姉さんは太っ腹だから、皆にささやかなプレゼントなのだっ♪
(片腕を伸ばし、人差し指でくるりと円を描くと。
地面に落ちるとすぐに消える「雪」を降らせて)
はい、まずは一つめっ。
(ビル郡から少し離れた閑静な住宅街の内、一つの家の屋根にプレゼントを置いて)
よーし、次いこー♪
>23
(内心:この無防備な性格、如何にかでき…いやいや、このままで良いか)
(などと考えつつ、空を飛び回る)
何でそんなイロモノが回ってくるんだ…
責任者でてこーーーい
中々良いプレゼントじゃないか
偶には良い事するんだな、うん
(何気に失礼な事を言いつつ飛翔中)
…せめて中に置いてやれ、中に!
まったく…Yes,mam
>24
責任者って…私達の上司兼監督兼責任者はサンタの神様じゃない。
そんなの呼び出しちゃったりしたら、カイ君お給料減らされちゃうよ?
えへへー。実は私が雪が朝日に染まる街中の景色を見たかっただけなんだけどね。
(ぺろりと舌を出して微笑んで)
だって、まだクリスマスイブじゃないんだもん。
大丈夫だよ、クリスマスイブの深夜まで誰にも見つからないようになってるから。
深夜になったらプレゼントを希望した人の枕元にすとーん、だけど。
(すとーん、の部分で人差し指を上から下にくいっと動かしてジェスチャー)
よーし、それじゃがんがん配っちゃおー。
(またもぴょいんと背中に飛び乗って。むにゅっ、と胸を戒の背中に押し付ける)
>25
おぉ、そうだった
減給は死活問題だな…くわばら、くわばら
(大げさに肩を竦めて見せて)
まったく、このサンタは…
あ〜そりゃそうだ
便利な能力だなぁ
(置かれたプレゼントを眺めて)
くっ…!
(プレゼントの重みと、背中に当たる胸の感触に悶絶)
…まさに天国と地獄だな
(ぶつぶつと呟きながら、再び大空へと舞い上がる)
>26
サンタさんとトナカイさんは国家公務員ならぬ世界公務員さんだしね。
それなのにお給料は日本銀行券で人間の銀行に振り込まれてたりするけどさ。
良いじゃない、良い景色は心を潤してくれるのよー?
ともすれば人の暗い欲望に染まりがちなサンタさんにとって、唯一のオアシスなんだから。
それがサンタさんの凄い所なのだぁ、えっへん♪…おっとと。
(胸を張って大威張り、飛ぶときに体勢を崩しかけて慌てて密着)
でも実際サンタクロース免許を取るのは大変だったよぅ…カイ君だってトナカイ免許
取るのに結構頑張ったんでしょ?
はいはーい♪それじゃ、ちゃっちゃと配っちゃおう♪
(一つ、二つ、三つ、と順調にこなして行って)
えーっと、これで残りは米俵さんだけー。そうしたら一旦休憩かなっ。
>27
摩訶不思議だなぁ
いったいどうやって振り込んでるんだろう…
年に1回の労働で、一年暮らせるだけの給料もらえるから良いけどよ
駄目だろ、染まったら
お前を染めて良いのは俺だけだ
(キラーンっと歯を光らせて)
おっと、大丈夫か?
(確りと抱え直して)
あ〜大変だったぞ〜何度落ちた事か…
まさか、こんな格好させられるとは夢にも思わなかったがな〜
あいよ…!
(必死こいて彼方此方飛び回って)
ぜぇ…はぁ…ぜぇ…!
よ、よりにもよって一番重いのが残りやがって…!
>28
それを追求しちゃって帰ってこなくなったサンタ友達も居るんだよねー。
今頃どうなってるのかな…うーん。
そうなんだけどさ。実際染まっちゃったサンタを何人か知ってるからなんとも…
でも、ああ言う風はなりたくないから頑張るっ。
(グッ、と握り拳を作って決意)
染まるも何も、サンタとトナカイは一蓮托生、一つがいだよ?
人間に戻ったならまだしも、こうやって配ってる時は夫婦みたいなものなんだって。
あはははっ。私達はサンタ衣装だったけど、カイ君達は違ったんだねー。
仕方ないじゃなーい。書いてある順番通りとは限らないんだからー。
はいはい、それじゃこれはあそこにー。
(指を差した先にはビルの屋上にある小さなペントハウス)
>29
…どんな裏業界だよ怖ぇ〜なぁ、おい
追求しないのが身の為だな、うん
(若干冷や汗かきつつ)
おぉ〜頑張れ頑張れ、俺は応援しているぞ?
(親指立ててサムズアップ)
夫婦、ねぇ…
そう考えると、少々照れ臭いが
(ポリポリと頬を掻き)
あ〜違ったぞ〜
最初これを見た時は『謀られた!?』と思ったね
ったく…あそこだな?
(とんっとペントハウスの屋根に降り立ち)
あ〜…疲れたぁぁぁ…
>30
風の噂では居なくなっちゃったサンタと欲望に染まったサンタは
同じ所に閉じ込められてて何か色々されてるって言うのがあるね。
そうかなぁ?私は夫婦って言うより、恋人とかそっちの方が嬉しいけど。
でも、恋人の発展が夫婦なんだよね?そう考えると別に変わらないのかなぁ。
あははははっ♪
はい、これで午前の荷物は終了〜。お疲れ様っ。
(空になった袋をしゅるっと畳んで、服の裾に引っ掛ける)
トナカイ免許の時に、重量に耐え切れるような訓練しなかったの?
私達はさせられたよー。だからどんな荷物が来てもヘッチャラなのだっ、ぶいっ♪
(にっこり笑ってピースサイン)
>31
何だそりゃ
知りたくない闇黒面だなぁ
…その〜…アレだ
如何してお前は、そんな照れ臭いことは平気で言えるんだ
(顔を背けつつ)
あ〜やっと終わったか…
まさか、午後はこれ以上とか言わないよなぁ
(嫌な予感に冷や汗を流しつつ)
したのはしたがなぁ…まさか、プレゼントで材木や米俵は無いだろ
(内心:こいつ、俺より力有るんじゃないだろうなぁ?)
>32
知っちゃうと色々な意味で戻れなくなりそうだよね…
どうなっちゃうんだろう。
え?だってこれくらい普通でしょ?サンタ友達が言ってたよ。
「トナカイを選ぶならまず顔より何よりカラダの相性だ」って。
神様の、相方自動選出機構よりも免許取ったその夜にサンタの力を使って
相性が良いトナカイ役を選びに忍び込むんだって。知ってた?
私はそんな事しないで寝ちゃったけどねー。結果的にカイ君に逢えたからそれで良し♪
午後はどうだろ…まだ指令が来ないから。
もう少し休憩してていいって事なのかな。
(メモを何度も見ながら確認して、やがてもぞもぞと)
ねぇ、カイ君ー。喉渇いてたりしてない?飲むならきっと今の内だと思うんだけど。
>33
良し決めよう
俺達は一切探りを入れない
それで万事解決だ、OK?
し、知らねぇぇぇ…
そんな感覚で選ばれていたのか
(驚愕の事実に唖然)
璃那らしいなぁ…
まっ俺もお前に出逢えて良かったが
(ニヒルに微笑んで)
あ〜そうかぁ
だったら、もう暫く休むとしよう
(ぐーっと背を伸ばし)
ん?あぁ、もうガラガラだ…確かに何か呑みたいな
>34
おーけー。そうしよう。
でも、それでカイ君が残ってたって事は大概美人だった他のサンタ友達と
カラダの相性が良くなかったんだねー。
…でも良かったのかもよ。多分。時々皆から連絡来るけど
「やっぱミルクを飲むなら濃いのが良いよねー」とか「やっぱ量でしょ、量」とか
「ガタイの良いトナカイに逢えて幸せだよ〜」とかって。
それじゃぁ、特別なドリンクを飲ませてあげるよ。はい、これ着けてっ。
(先ほどの袋を変換させた目隠しを渡して)
着けたら何にも見えなくなっちゃうけど、大丈夫だから。
ほらほらっ、早くしないと時間がきちゃうよ?
>35
いや、ま〜そうなんだろうなぁ…
俺は璃那が居ればそれで良いんだが
…………サンタって、そんなのばかりか!?
おーい、あからさまに怪しいんだが
(目隠しを見つめて)
…まぁ、仕方が無いなぁ
変なのは飲ませるなよ?
(そう言いつつ、しゅるりっと目隠しを着ける)
>36
…まぁ、女性サンタが急増して老サンタに代表される男性サンタはほとんど事務とか
もうちょっと上の幹部扱いだからねー。仕方ないよ。
大丈夫だってばー。サンタさんのプレゼントは何でも美味しかったり
幸せだったりするモノなんだよ?
(そう言いながら目隠しを着けたのを見て、スカートを捲り上げて秘部を露出させる)
それじゃ、あーんしてっ。
(口を開けさせるように言って、股間を出来るだけ近づけて、口が開いてから放尿し始めて)
はいはーい、どんどん出るよー。ごくごく飲んでねっ。
>37
トナカイを何だと思ってんだ…
まったくよぉ(ぶつぶつ)
それでも、怪しい物は怪しんだよ
何故目隠しなんだか…はいはい…
(口を大きく開けて)
あー…んぐっ…!?
ん…ごくっ…ごくっ…
(口に放尿を受けながらも、それを喉を鳴らして嚥下していく)
>38
トナカイはどこまで行ってもトナカイだと思うよ…。
一生サンタさんに使われちゃう不憫だけど幸せそうな存在なんだよ、きっと。
こうして飲ませるのが普通なんだ、ってサンタ友達と一緒に練習したからっ。
免許取得とは全然関係なかったけどさっ。
(やがて、少しずつ勢いが弱くなって、止まった)
…どうかな、美味しい?美味しいと、嬉しいんだけど。
(スカートを戻して、戒の目の前に、お尻をつけずに座り込んで)
>39
重い宿命だなぁ…いや、軽いか…?
本当、俺って不憫…
元はとってるが、な?
(ぐいっと口元を拭って)
いったい、何だったんだ…?
練習って一体どんなのだよ
(目隠しを取りながら)
う〜む、ほのかな塩味が…
丁度良い飲料だった、美味かったぜ?
(その顔を見ながら笑いかけて)
>40
まぁ、選ばれるトナカイさんの方も元は取れてると思えるからこそ
カラダの相性だけじゃない繋がりが出来るんだろうね。
それは秘密。教えたらいけない事になってるもん。
そっか、良かった…。
(ほっとした顔をしてから、少し頬を染めてメモを見ている)
えーっと…あ、指令来た来た。なになに………うわぁっ!
(メモに現れた文字を見て驚く。そこに現れた文字は…)
「ヨム様愛用のマフラーと手袋」「駄々田光る愛用のショーツ」
「かーじょにえいと愛用のリップクリーム全種」
「米俵5個」「ロクフェラーサイズのクリスマスツリー」
「女性のえっちなおつゆ」
…ちょっと待ってよ、これ無理だよぉ!どうやって調達しろって言うのぉ!?
(軽いパニックに陥った)
>41
いやいや、まったくだ
俺達もそうだろう?
何だ、企業秘密か
何時かその闇を暴いてやる…!
(内心:なんで赤くなってんだ…?)
お、来たのか…って、如何した?
(メモを覗き込んで)
…誰なんだ、このプレゼントを願ったのは
ってか、こんな無茶苦茶なの採用するのかよ!
しかも、また米俵入ってるじゃねーか!
…落ち着け璃那
(その頭を撫でてやって)
無理でもやらなきゃ減給だ、その事態はひじょーーーに宜しく無い
気合で集めるんだ、因みに最後の物…お前のだけは却下だ
俺のだから
(真顔で妙な事も口走りつつなだめる)
>42
いや、闇じゃないからっ!全然闇じゃないからっ!
きっとアレだよ、若気の至りだよっ!だから気にしたらまずいと思うなぁ、うんっ。
これ、やっぱり無茶だよね…他のはどうにかするとしても、一番問題なのが
ロクフェラーサイズのクリスマスツリー…あれ、注釈が出てきた。
「クリスマスツリーだけは別所から直接受け取って持って行く事。
尚、他の荷物は調達できるものは此方でしておいたが、前半三つだけは
自分達でどうにかする事、以上。」
………無責任だよ。別所ってどこさ。そもそもロクフェラーサイズのツリーって置く場所…
あれ、場所は置けるみたい。うっそー。
(頭を撫でられて少し落ち着く)
うーーー。気合で集めるのかぁ。…忍び込むのはあんまり好きじゃないのに…。
心配しなくても、ほら、調達済みリストに入ってるよっ!
(顔を真っ赤にしながらメモを指差して)
で、どうしよう?まず忍び込む?それともツリー運んじゃう?
>43
若さゆえの過ちか
必死になられると、尚更気になるんだが…
此処は不問にしてやろう、うん
(頭を撫でてつつ)
何、調達済み?
なら良かった、如何しようかと思ったぜ
しかし…よりにもよって前半三つか…
ん〜そうだなぁ、運べるものから運んじまおう
…やっぱり午後の部からが重労働だったなぁ
(がっくしと肩を落としつつ溜息1つ)
>44
トナカイは細かい事気にしちゃダメだって先輩が言ってたっ!
ような気がする。
でもさ、物的に瓶とかに入ってるものを持っていって、それがそうだと気付くのかなぁ?
匂いとか、味とかに細工がしてあったりして。
それじゃ、まずはツリーからだねっ。
ほらほら、早く受け取って運んじゃおうよっ。
(肩を落とす戒を励ましつつ、背中に乗って腕を組み、密着)
午後の作業はこれだけみたいだから、終わらせたら自由時間だよっ。
>45
ような気がするってなぁ
まぁ良いさ、トナカイはサンタの言う事聞かないと、な
紙にでも書いて、張っとけば良いんじゃないかぁ?
しかしクリスマスに体液を願うとは…腐ってやがる
(蟀谷押さえて)
はいはい、サンタ様
(腕を後ろに回し、確りと抱えて)
お〜そうか、終わったらフリーか
何するか考えとかなきゃな
(笑いながら、大空へと飛翔していく)
>46
この間友達にカイ君との事話したら「あんたの所は変わってる」って言われたよ。
どういう意味で変わってるのか、カイ君判る?
ほら、きっと想像力逞しい独身の人なんだよ。
更にフェティッシュだったりして。
でも、調達して終わる頃には夜になってそうだなぁ…
(ボソリと呟いて、ツリーの受け取りに)
はい、これがツリーですね。それじゃ、運んできまーす。
え、他の調達済みの荷物も入れておいた?わぁ、有難うございますっ!
それじゃ、行ってきまーすっ!
(ツリーを吊るしたロープを戒と二人で分担して持ちながら飛んでいく)
>47
ん〜そうなのか?
判らんなぁ…何でだろうなぁ
何とも哀れな男よ…
どうも、どうもっと
さぁ頑張るか…って、やっぱり重ぇぇ!!
(できるだけ璃那に掛けないように、こっそり頑張る戒君なのです)
>48
うー、カイ君でも判らないかぁ。
一体どういう意味なんだろ…うーーーー。
哀れって言うか、虚しそうだよね。
うー、確かに少し重いかも。でも、これくらいならまだ平気…かな?
(ひょいひょいっと、飛んでいる最中にも拘らずロープを何本か自分に掛けて。
その度にツリーがぐらぐら揺れる)
うわうわうわっ、揺れる揺れてるよっ。カイ君、しっかり飛んでよぅ。
(落ちないようにと、更に体を密着させて)
>49
訊いてみたらどうだ?
俺も気になるし
そっとしておいてやれ
同じ男として同情する
ぬぉぉぉーーー!?
お、お前が動くからだぁぁぁ
(胸の感触を堪能しつつも、必死にバランスを取り飛行する)
>50
聞いて見た事あるんだけど、その時は
「トナカイってサンタのペット同然じゃん」て。
カイ君はペットなんかじゃないのにね?
ふぅん…男の人って、大変だねー。
だっ、だってぇぇぇ。まだ耐えれそうって、思ったんだもんーーーっ。
(ふらふら揺れながら、何とか目的地に辿り着いて)
田舎だ。田舎だよ。どうして此処にツリーを…訳わかんないけど、よいしょ。
(飛んだまま、ロープを解いてゆっくりと下ろす)
よーいーしょ、よーいーしょっ。
(そうしてツリーを下ろし終えて)
ふぅー。それじゃ、今度は忍び込んで調達して来ないとね。
またまた都会にれっつごー、カイ君♪
>51
……………
俺はつくづく、璃那に選ばれて良かったと思った
(他のトナカイ達を想って涙)
大変なんだぞー
困ったサンタだよ、本当に…
(げっそりとした顔で)
田舎でもツリーは大事だ
何処でもクリスマスをやる権利はあるんだからな
っと…よしっと
(ツリーを下ろした後背伸び)
ああ、さっさと終わらせちまおう
確り掴まれよ?
(そのまま一気に都会へと飛んでいく)
>52
え?え?今ので判ったの?ねぇ、カイ君。
何で私達って変わってるのか判ったなら教えて欲しいなぁ。
そっか。そうだよね。田舎に見えてきっと全員クリスチャンとかに違いないよ。
凄いなぁ、皆信心深くて。そういう人の願い事が一番私達に影響するんだよねっ。
(都会に着いて、早速潜入中)
…何だか、人間には気付かれないと判りつつもドキドキしちゃうね。
(戒から降り、二人並んで堂々とスタジオ内を歩いている)
えーっと。都合の良い事に同じスタジオにヨム様と駄々田とかーじょにが居るみたい。
でも、少しばかり離れてるみたいだから、歩かなきゃダメかな。
一番調達しやすそうなのは…やっぱかーじょにかなぁ。
>53
何、簡単な事だ
俺達は仲が良い、それだけの事さ
(ニヒルに笑いかける)
いやいやいや…
流石にそれは極論過ぎないか?
(苦笑を浮かべつつ、目的地に潜入)
うぅむ、何て都合が良いんだ
これこそ雅に、ご都合主義ってか?
(意味不明な事を言いつつ、璃那の横を歩き)
どれからでも、そう変わらないんじゃないか?
まっ璃那の盗りたい物から、盗っちまおう
>54
うー。判ったような判らないような。
EMステって言う番組にゲストでヨム様、レギュラーで駄々田とかーじょにが出てるみたいだよ。
だからなんじゃないのかな。こっちとしては都合が良いんだけど。
それじゃ、かーじょにから行こう。丁度すぐそこみたいだし。
(指差した先にかーじょに用待機室が)
………
リップクリームはっけーん。これを、新しいのとすり替えて、っと…(ごそごそ)
よーし、これでかーじょにはOK。次は駄々田ー。
(少しばかり捜し歩いて、待機室発見。忍び込んで)
………
なんか、人気アイドルの割に荷物が質素。あ、ショーツ発見。
これを、支給されたすり替え用ショーツと取り替えて、っと…(ごそごそ)
(すり替え用ショーツに媚薬が塗ってあって、人気アイドルが人知れず悶えた事は、また別の話)
ラストはヨム様ー。えーっと、どこかなどこかな。
(キョロキョロ探して無防備にお尻を振る)
>55
まぁ気にするなよ
他の所の関係より、俺達の関係の方が大事だ
(胸の前で腕を組んで、一人うんうんっと頷き)
(次々に任務を終える璃那を見ながら)
手際が良いなぁ…
何だかサンタとして間違っている気がしないでもないが―
(そんな時、揺れる尻を視界に捉えて)
………おぉ、あそこじゃないか!
(右手で待機室を指差しながら、左手がサワサワっと尻を軽く撫でるセクハラ行為)
>56
カイ君ってば、そればっかり。
私達は普通のサンタとトナカイでしょっ。普通って言えるか判らないけどっ。
だって、仕方ないじゃない。これが仕事だって言うんだもの。
仕事じゃなかったら私だって忍び込んでこんな事したくないよ。
全くもう。神様もどうしてこんな事をさせるんだろ。
え、うひゃっ!?
(思わず声を上げて驚き、存在自体気づかれない事も
忘れて口を抑え、キョロキョロと周りを見渡す)
………もぉっ、カイ君のバカっ。驚いちゃったじゃないっ。
そういう事は自由時間の中でしてよっ。
…全く…気付かれてない事も忘れて思わず口を塞いじゃった。バカ。
(ボソッと台詞を残し、戒を置いて待機室に潜入)
>57
ハハハハハハ
そうだ、うん、そうだ
(面白そうに笑っている)
願いだからだろうなぁ…
でも、もう少し叶える願いは厳選してもらいたいものだ
明らかに良い子宛じゃない物が多いぞ
いや〜悪い悪い
(ヒラヒラと手を振って)
璃那が余りにも無防備だったもんだからなぁ
何、自由時間なら何でもして良いって?
それは楽しみだ
(意地悪くからかいながら、後について待機室へ)
>58
明らかに願い事の内容が私達に影響を及ぼすものになってるよね。
神様はもしかしてサンタクロース自体をえっちな事の宅配人にさせるつもりなのかなぁ。
でもそうなると何でトナカイが男でサンタが女の人なんだろ…
うーん…うーーーん…
(戒のからかう言葉が聞こえて、思わず待機室の扉を閉めて)
………バカ。
(そして、一人のままヨム様の手袋とマフラーを調達して。
袋に詰めて部屋から出てくる)
さぁ、終わった終わった。ちゃっちゃと配達に行こっ。ほらっ、早く早くっ。
(そう言って微笑んで駆け出す)
>59
それはひじょーーーに困るな
璃那がそう言う事を宅配して良いのは俺だけだ
(何か惚気ている人)
(いきなり目の前で扉を閉められて)
…………あんまりだぜ、璃〜那〜(自業自得)
っと、終わったのか?
おぉーーい、待てよーー
トナカイ置いて行って如何するんだー!
(慌てて追いかける)
>60
…あ、そういえばそうかぁ。
(外に出た辺りで戒の言葉が聞こえ、急ブレーキを掛けてストップ)
それじゃ、よろしく。宅配れっつごー。
(ぴょんと戒の背中に乗って)
えーっと、米俵と手袋マフラー、ショーツにリップクリーム。
まずは重い米俵から片付けちゃおうか。
…リップクリームなんて貰って、何に使うんだろ。
やっぱ口に塗って間接キスハァハァとかってやるのかな?…女の子が?
(腕を組んで考えつつ、目的地へ)
>61
忘れるなよなぁ
(コツンっと小突いて)
OK、本日最後の仕事に行くか
(手際よく背負うと、一気に飛翔する)
あぁ、コレさえなければ軽くなる
しかし米俵要求する奴が多いなぁ…それほど食に困ってるのか?
ファンの思想はよく判らないからなぁ
熱狂的って奴じゃないか?
(語らいつつ、次々と目的地を回っていく)
>62
忘れてた訳じゃないけど。
お米はきっと年末年始の準備の為にじゃないかな?
…そんな物をクリスマスプレゼントで頼むなんてどうかしてると思うけど。
コレクターアイテムって言うものなのかなぁ。
でも消耗品にコレクターアイテムって…変じゃないかな。
(リップクリームを終え、手袋とマフラーを終えて。
最後にショーツを配り終えて)
………気のせいかな。ショーツを配った家の願い事した人に見られたような気がする。
時々居るんだよね、見えない筈なのに勘が鋭くてこっちを見てくる人。
カイ君も、女性の家とかを回ってるときにそう感じたりした事ない?
>63
だったら良いんだがな…
だよなぁ、クリスマスに頼むものじゃないよなぁ
まぁ人それぞれって訳か
多分そうだろうな
きっと他にも色んな物を抱えてるぜ?
(今置いて来た家を眺めつつ)
あぁ〜〜〜確かに、時々あったなぁ
何か矢鱈とこっちを見てくる娘が何人か居た気がする
>64
お金がなくて買えないからって神頼みのクリスマスプレゼント…?
なんていうか、サンタとしては仕事だからありがたいんだけど、腑に落ちないよね。
(色んな物を抱えて悦んでる戒を想像)
………気持ち悪い。と言うか絶対変だよ。変態って呼んでも良いと思う。
(戒の言葉に、何だか判らないもやもやが生まれて)
…そう言えば、今ので仕事は終わりだよね。
(努めて無表情のままメモを見て)
終わりみたい。自由時間かぁ。何して過ごそうかな。
街に下りてクリスマス気分を味わうのも良いかな…ね、カイ君。
>65
腑に落ちないな…
まぁそれで助かる奴も居るんだし、妥協点か
待て、璃那…何故俺の顔を見ながら言うんだ
まさか、俺を例に想像したんじゃないんだろうな?
あ〜やっと終わったなぁ
(首を鳴らしつつ)
ん?ああ、それも良いな〜
折角だし、行ってみるか?
(爽やかな笑顔で問うてみる)
>66
ふふん、違うよっ。カイ君じゃなくて、別の人っ。
(頷いて地上に降り、二人で街中を散歩している)
…街中って人が多いねぇ…でも、何だか皆楽しそう。
楽しそうな中に色々混じってる。あははっ、凄い凄い♪ねぇ、あれ凄いよっ。
(人込みの中でも楽しそうに笑って。指を差した先にはオーロラビジョンによる
スキーとスノーボードの大会のようだ)
人間も空を飛んでるねぇ…凄いなぁ。雪の上を滑って飛ぶなんて発想は
私達には無理かもね。
(その後、色々と楽しんで。夕方になって、大きなクリスマスツリーと出会う)
うわぁ…これ、サンタが届けたんじゃないよね?人間が、自分達で作り出したんだ…
凄いなぁ、此処まで綺麗に出来るなんて、本当に凄いよ…。
(人の持つ力に感動して、ツリーを見つめている。いつの間にか、周りはカップルだらけで)
>67
そうか?
俺の勘違いか…すまんな
(璃那の横を歩きながら眺め)
おー確かに凄いなぁ…いや、俺もアレ位できるぞ…多分だが
そうだなぁ〜だが、俺達は俺達で凄いだろ?
(クリスマスツリーを見上げながら)
ああ、綺麗だなぁ…ん?
如何やら此処はデートスポットのようだな
(ちゃっかり自分も璃那の肩を抱いている)
>68
えー。カイ君もあれ出来るんだ。凄いなぁ。
私には一生無理そうだよ、あれ。
私達はほら、人じゃないから。人と同じ姿を取れるけど人じゃないみたい。
そんな私達が人と同じ次元で凄いとか凄くないとか、変だよ?
デートスポット?へぇー………うっ。
(周りを見渡して確認して。途端、周囲のカップルから気持ちが流れ込んでくる)
だ、ダメだよ…皆、そんな事…願っちゃ…ああっ!
(カップルの願い事。「恥ずかしいけど、こういう所でえっち出来たらなぁ」
そんな願い事の波動を諸に受けて、悶えている)
う、うぅ…こ、このままじゃ…ち、力が暴走しちゃうよ…カイくぅん…
>69
俺だって、少しはやれば出来るんだぞ?
如何だ、見直したか
根本的に違うか
確かに、変だよなぁ…
(突然身悶えを始めた璃那を見て)
お、おい大丈夫か!?
何ぃ…こんな所で暴走させたら…拙い、ひじょーーに拙いだろ!?
(ぎゅっと抱きしめて)
何とか沈めるんだ、璃那〜優秀なサンタだろ
気を確かに持つんだ、な?
(顔を寄せ、鼻頭がくっ付きそうな距離で見つめる)
>70
ち、力が…あうっ、うぅんっ!
(体を捩って抵抗するが、カップル達の気持ちは流れ込み続けて)
こ、このままじゃ…此処が、変になっちゃう…皆、えっちになってぇ…
止まらない、えっちな欲望の吐き出し口に…なっちゃうよぉ…
(暴走した際の出来事を切れ切れに説明して)
カイくぅん…どうしたら…どうしたらいいの…?
私…私わかんないよぉ…このままじゃ、私もおかしくなっちゃう…
私が…えっちな欲望に染まっちゃうよぉ…うひゃぁんっ!
(抱き締められただけなのに、喘ぎ声を漏らして)
【二択。願い事を適えてあげるとツリー周辺が乱交場に。サンタトナカイは無事。
適えないで我慢させるとサンタが淫乱化。後に…。
後に…以降は避難所で語ります。】
>71
何だと…っ!?
(内心:如何する俺!?コマンド!)
『1:力を発動させる』
『2:我慢させる』
『3:この場で抱いてやる』
(内心:何か増えてないか!?…ええい、儘よ!)
『>3:この場で抱いてやる(ぴっ)』
璃那、俺を見ろ…俺だけを見ろ
俺に向かって全部吐き出してしまえ
…んっ…ちゅっ…
(強く抱き寄せながら、その唇を奪って舌を捻じ込む)
んちゅぅ…ふむっ…じゅるる…
(舌を貪りながら、璃那の髪や腰を優しく撫でまわして)
【此処で第三の選択…!(爆)】
>72
か、カイくぅん…んっ…ちゅぅっ…
(悶える身体のまま口付けを交わして。下着を着けていない為、胸に
じんわりと染みが出来てきて。股間からも太股を伝って流れ落ちてくるものが見える)
んんっ…んふぅっ…!んーっ…はぁっ…ぁんっ…
カイくぅん…カイくぅん…んんっ…!
(人込みの中というスパイスを感じたまま。見られていないと判っているのに反応するカラダ。
それらは全て、目の前のトナカイ…もとい、恋人から教えられたもの。
自らの欲望を、相手に与えられたものと思い込む事で、何とか暴走は免れたようだ)
んっ…んちゅっ…じゅるるっ…ふぁっ…カイくぅんっ…
もっとぉ…もっと吸ってぇ……私のえっちな…きもちぃ…
(じわじわと胸の染みが広がり、甘い匂いが広がる。
股間からも、むん、と湯気が立って牝の匂いを漂わせて)
>74
んじゅるる…ちゅううう…ちゅぱっ…
(唾液を啜り、舌を吸ってやった後顔を離し)
ああ、吸ってやるよ…
(胸元を少し強引に肌蹴させ、両乳房を引っ張り出す)
悪い娘だ、もうこんなに溢れさせてるじゃないか
…んちゅ…ちゅううう…!!
(胸元に顔を埋め、母乳を零す右の乳首に吸い付く)
(その間に足を大きく広げさせ、手がスカートの中に滑り込んでいく)
ちゅぱ…ここもこんなに濡らして…
こんなにスケベなご主人には、しっかり更生して貰わないと…な?
(舌先で左右の乳首を転がしつつ、指先が秘所に触れる)
>74
(サンタ衣装のまま、胸元だけはだけさせられて)
ふぁっ…あっ…あぁぁぁぁぁんっ…!
(自らが降らせた雪のなか、周囲に人が居る中で。
身体は激しく興奮していて、乳首も硬くそそり立っていた)
だ、だってぇ…それはカイ君がぁ…カイ君が私を変えたんじゃな…あぁんっ♪
(みるくを吸われた瞬間に、両方の乳首からぶしゅっと噴き出して。
股間からも愛液を迸らせて、軽い絶頂を迎えた)
あ、あぁぁぁ…ち、違うもん…これは全部…カイ君のせいだもん…
カイ君のせいでぇ…私はこんなにえっちになっちゃったんだもん…
(両方の乳首から迸るみるくを飲まれ、吸われて。
指先が秘所に触れた瞬間、またも軽い絶頂を迎えて)
あぁっ!あはぁぁぁっ!かっ、カイくぅぅぅんっ!
>75
ああ、そうだな
(指先が肉豆を捉え、皮を剥いてしまう)
全部俺のせいさ…だから、璃那は何の心配もいらない
ほら、これが好きなんだろう?
(フードを取った頭を、ぐりぐりと乳首に擦り付けて)
もっと良くしてやるよ、ご主人?
全部吐き出してしまうまで、何度でもな…
(ツリーの飾られた土台に手を突かせ、尻を此方に向けさせる)
可愛いよ、璃那…んちゅ…ぴちゅ…じゅるるる…!
ふぅぅぅ…美味い…ちゅ…
(両手で尻を掴んで顔を埋め、舌と唇が熟れた秘所に襲い掛かる)
(肉襞をしゃぶり、愛液を啜りながら舌が膣口に捻じ込まれ、抉り回す)
>76
ひぐっ…うあああぁぁぁぁっ!
(皮を剥かれ、空気に晒された所で触られて。閃光が頭の中に溢れる)
だっ、だめっ…取っちゃだめぇっ!カイ君っ!
(伸ばした手で、戒のフードを被らせて。間に合ったと思えて)
あっ、はぁぁぁ…うっ…と、とったら…変身が解けちゃ…見えちゃう…
(変身が解けて、一人で暴走してる様を見られる事を懸念してあげた)
うっあ…あっ…あぁぁぁぁ…
(胸が揺れる度にみるくが流れ落ち、地面を白く染めて。
戒の方に向けた秘所から愛液がとめどなく流れている)
ひぐぅっ!はああああぁっ!カイ君っ、カイくぅんっ!あはぁっ♪
それっ、それぇっ…吸って、吸ってぇっ!私のえっちなもの全部吸ってぇぇぇっ!
(みるくや愛液と共に、少しずつカップルから受けた性欲を流れ出している)
>77
おぉっと、危ない危ない…
ありがとうな、サンタさん?
ああ、吸ってやるよ…!
ちゅうう、じゅるるる…!!
(聞こえる筈の無いカップル達に聞かせる様に、更に強く顔を埋める)
(膣口に吸い付き、淫らな音を響かせながら愛液を嚥下する)
璃那…璃那…俺の可愛いサンタ…
(皮の剥かれた肉豆を転がし軽く潰すように弄くって)
>78
(周囲のカップルはえっちな願い事をした事も忘れて、ツリーに見入っている)
うはぁぁぁぁっ!あっ、あぁぁぁぁっ♪
(はじめはとろとろと流れてきた愛液が、段々と粘性を増してきて。
吸いきれなかったものが長い糸を引いて地面に落ちていく)
カイくぅん、カイくぅんっ!気持ち良いっ、気持ち良いのぉっ!
あっ……はあああああああぁっ!
(潰された瞬間、何度目か判らない絶頂に達して。
みるくと愛液を大量に噴き出してびくびくと震えている)
あっ…あぁっ…カイくぅん…カイくぅん…入れて…このままでいいからぁ…
入れてぇ…私のえっちな気持ちに…蓋をしてぇっ…お願いぃっ…
>79
んぷっ…ぷはっ…
ふぅぅ…呑み切れないな…
(にちゃっと舌を引き抜き、白く泡だった愛液で汚れた口元を拭う)
ああ、入れてやるよ…
(ジッパーを下ろし、熱く滾って先走りを滲ませる肉棒を取り出して)
蓋をしてやる、こんな所でトナカイに弄ばれて感じるサンタさんにな!
…っ…うぅ…!!
(膣口に亀頭を押し付けると、背中に圧し掛かりながら挿入していく)
はぁ…奥まで入ったぞ、璃那
此処が好きなんだろ…?
(耳元で囁きながら、子宮口からその周辺に掛けてを小突く)
>80
うぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁ……はぁ…
(愛撫が中断され、少しずつ呼吸が落ち着いてきて)
うん…入れて……カイ君の…私のえっちな所に…いれて…
いっぱい…ぐちゅぐちゅって…して良いよ……
(お尻を僅かに振ってねだり、声も掛けて)
うあっ!あああああぁっ♪入ってっ…入ってくるぅっ!
(濡れた秘所は抵抗無く肉棒を受け入れて。やわやわとした動きで戒のそれを受け止めた)
うっ、うんっ…そっ、そうっ…そこっ、そこぉっ…
うぁっ、はぁっ!あっ、あぁっ!わ、わたしぃっ…とんじゃうっ、とんじゃうぅっ!
(小突かれる度に絶頂への道を一段飛ばしで駆け抜けさせられていく)
>81
飛んじまえ、確り捕まえといてやるからな
(耳朶を甘噛みし、優しく囁きかけて)
(両手で胸を搾るように揉みながら、乳首を指で扱く)
はぁ…ふぅ…っ…!くっ…!
(時々角度を変えながら突きいれ、腰を尻に打ち付ける)
(かと思えば、腰を密着させグリグリとのの字に動かして奥まで穿ってやる)
>82
ほ、本当に…?ぜったい、ぜったい捕まえておいて…
でないと…でないとぉっ!あっあぁっ!
(身体から流れ落ちる人の欲望。彼女が望んだのは愛する人に留めてもらう事。
その人の全てで身体を満たして、空よりも地に縛り付ける事を願って)
ひぁっ!みるくっ、みるくぅっ!牝サンタのみるくぅっ!
(搾られて垂れ流して。ぐにぐにと弄ばれても、その胸とみるくはどこか清い感じで)
うっあぁっ!カイ君のっ、カイ君の気持ち良いっ!奥まで届いてぇっ!
ぐりぐりってぇっ!あっ、んっ!もうすぐ、もうすぐぅっ!
(ひくひくと膣内が震え、間もなく絶頂を迎える事を知らせる)
>83
くっ…!あぁ…勿論だ…!
一生放してやらん…璃那は俺のだ…!
(力強く全身を使って抱き寄せて)
ああ、俺もだ…!
牝サンタのミルクの代わりに、俺のを注ぎ込んでやる…!
(音が響くほど強く突き入れ、胸を揉む片方の手を結合部に下ろす)
(そして肉豆を指で押し潰す)
>84
あっ、あぁっ!戒くぅんっ!戒くぅんっ!
(恋しい人に抱き締められて。名を呼ぶ口にも力が篭もって。
自らの全てで彼を、戒を求めた)
うあぁっ!うんっ、うんっ!注いでっ、注いでぇっ!
(揉まれずとも、揺れのみで噴出すみるく)
うっ…くはぁぁぁぁぁぁっ!イッ…イっちゃうぅぅぅぅぅぅっ!
(身体を反らし、あらん限りの声で叫んで。みるくを噴水のように噴き出し
絶頂を迎えて膣内は激しく痙攣し、すべてを搾り取ろうと蠢く)
>85
くはっ…ぅぅ…!!
(その想いに答える様、自らの全てを捧げる)
はぁ…はぁ…っ…!!
おぉぉぉぉ…!!!
(璃那の絶頂に僅かに後れて達し、熱い白濁の奔流を胎内に子宮口目掛けて吐きかける)
>86
かっ…はっ…あぁぁぁぁ…
(放心状態で、全てを注がれて。自分の内の何かが、変わっていくようで。
それでも、意志は繋がったままで)
(やがて、少しずつ収まっていき。繋がったまま、後ろを見て)
…ありがと、カイ君…嬉しいよ……私…幸せ…
(にっこりと微笑んで。淫らな中にも聖なる感じを備えているように見える)
ん…っ…はぁぁぁ…
(交合を解いても、何故か秘所からは何も垂れないままで)
…ふふっ、きっと本当に栓になってくれたのかもね…カイ君の聖液。
>87
ふぅぅ…ん…そうか…
(その微笑を見て、漸く安堵)
うぅむ…お、落ち着いたか?
(先程までとは違う雰囲気に、照れ臭そうに頬を掻いて)
>88
うん、ありがと。…暴走もしてないみたいだし、少し安心かな。
(周りを見渡して、変わらない様子にほっと胸を撫で下ろす)
やっぱり、カイ君は私の大事なパートナーだよ。
今までも、これからもずっと。そうだよね?
(服を整えて、軽く抱きついて。頬に軽いキスをして微笑む)
…あれ?何かメモに書いてある。何だろ、今日の仕事はもう終わった筈じゃ…
「至急用件:SC機関に出頭せよ。」
えっ、えぇっ!?も、戻れって、えぇーっ!?
>89
一時は如何なる事かと思ったぜ…
(此方も胸を撫で下ろして)
ああ、勿論だとも
(此方も服を戻して、頭を撫で)
…何ぃぃ!?
何事だ、俺ら何もやってないよな!?
(思わず冷や汗流し)
>90
と、とりあえず行かなきゃ…カイ君、場所判るよね?
(戒の背中に寄り添いながら声を掛けて)
よ、いしょっと…そ、それじゃ何が起こるか判らないけどSC機関にれっつごー。
(戒の背中におぶさって、二人で向かう)
えーっと…一体何事でしょう。私達、特に何も不始末していないと…
「辞令だ。お前ら二人は今夜から日本支部の支部長をやれだとさ。」
………はい?えーっと、話が見えないんですけど。
(いきなりの話に頭が追いついていかない)
「…お前らは"目覚めた"からな。そうなった者は例外なく支部長以上の待遇で迎えろとの
神の思し召しだ。素直にありがたくお受けしますって言やぁ良いんだよ。」
(上司の言葉が何となく引っ掛かって。そうして考える内に一つの結論に達して)
…判りました。えーっと、支部長が私で、カイ君が補佐ですか?
それで、何処に行けば良いんでしょうか。
「そうだ。それで良い。部屋は此処の奥の廊下を行って階段一つ上った先だ。
お前らのこれからはその部屋で寝泊りになる。新しい服もそこにある。自由に暮らせ。
…ただし、きちんと書類作業もしてもらうぞ。それ以外は自由だ。以上。はよ行け。」
だってさ。カイ君、行こっ。
(話は後で、という意味のジェスチャーをして、戒の背中におぶさる)
>91
アアアア、イクゾ
(何か微妙に固まりつつも、現地へと飛ぶ)
(璃那の横に立ち辞令を受けて)
…はっ?いやいや、話が見え―(上司の言葉を受け)
あー…了解しました…
Yes,mam
それでは失礼します
(璃那を背中に乗せて、奥の部屋へと向かっていく)
>92
(示された会場の部屋へと飛びながら)
多分ね、さっきのツリーの所での出来事だと思う。
何となくだけど、暴走が止まった事に関係あるんじゃないかなぁ。
…でもこれで、下界には降りられず、かぁ。つまんないの。
良い景色とか二人で見るのが楽しかったのに。
(真面目に説明したと思ったら、すぐにむくれた口調になって)
事情を説明しきってないまま昇進だなんて、何考えてるのか。
カイ君と一緒の部屋で自由に暮らせるって言うのは確かに魅力的だけどさ。
それでもやっぱ事情が知りたいと思うのは変じゃないよね?
(そう訊ねながら、胸をむにむにと当てている)
>93
ん〜そうなのか?
よく判らんなぁ…
ああああ、そういやそうだ
これじゃ缶詰じゃないか!
(此方も先程までとは打って変わった表情で)
まぁ…棚ぼたって事にしとこうぜ
だよなぁ〜…って、璃那…
当たってる、胸が当たってるから
(などと会話してる間に部屋に到着)
>94
よく判らないけど、もしかしたら暴走する事はサンタにとって
避けられない運命だったとか。
上手く凌いでもまた必ず暴走してしまって、それを乗り越えるか
暴走して存在が判らなくなるかのどっちかだったとか。
私達はそれを乗り越えちゃったから、とか。
"目覚める"事が乗り越えるきっかけだったのかもね。
何に"目覚めた"のかはよく判らないけど。
(思いつくままに喋っているそれらの事がほぼ当たっている事を二人は知る由もない)
…ずっとカイ君と一緒かぁ。お風呂も、就寝も、ご飯も、何もかも。
カイ君の聖液がご飯だったら楽で良いのに。代わりに私の愛液がカイ君のご飯だとかー。
やっと着いたぁ。さて、入ってみようかっ。
(戒の背中からぴょんと飛び降りて扉を開けて)
…でかっ!ホテルの最上級のお部屋みたい…ちょっと待って。
これが執務室兼私達の寝室兼私室?
…支部長ってどれだけ偉いの?
(そう呟く璃那の前にあるテーブルに新しい服が置いてある。
サンタ衣装は白地にピンクのファーで縁取りがなされている。
トナカイの衣装は、小さな角を生やしたヘッドバンドと茶色いスーツになっていて)
>95
ハッハッハッハッハ
璃那は空想力豊かだなぁ
(などと笑う呑気な男)
ああ、一緒だなぁ…って、おいおいおい
それは流石に堕落し過ぎな生活だぞ
ああ、そう―
(扉の中を見て)
何処だ此処は、俺は夢を見ているのか
いや、痛いから夢じゃないな
(自分の頬抓りつつ)
…ヘアバンド…
何だ、そんなにコスプレをさせたいのか…!?
サンタ服は可愛くて良い感じに…いやいやいや…
>96
やっぱ空想だよねぇ。そうだよね、こんなのが事実な訳ないか。
(あはは、と一緒に笑う)
でもさ、自由な暮らしってそうしても良いって事じゃないの?
でなきゃ何の為にわざわざ書類作業もやってもらうから、なんて言うのかなぁ。
…乱れても良いけどたまにはちゃんと仕事しろよって言う事なのかな?
(服を脱いで新しい服を見ながら)
今度の服はなんだか神様に近くなったみたいだね。
(等と感想を述べながら着替える。勿論下着は着ずに)
カイ君のは前より人型っぽくなったんじゃない?だって着ぐるみじゃないしね。
スーツって事からして真面目路線なんだろうけど、やっぱヘアバンドが…
(堪えきれずに苦笑いを漏らしながら着替えを終えて)
>97
いやいやいや…自由でも節度は大事だ、うん(きっとできない)
…何か聞こえたか?…気のせいか…
まぁ真面目に仕事もするんだよ
(ぺちっと頭に手を置き)
(此方も着替え終わって)
確かに着ぐるみよりはマシだがなぁ…
こら、何を笑っている…少しは同情ぐらいしてみせろーー
(頬をぐにーっと引っ張った)
>98
節度かぁ…さっきの上司の口調を聞く限りでは
充分此処は緩んでると思うんだけど。
だ、だってぇー…ぷぷぷ。スーツが似合ってるのに
その角バンドのせいで…ぷぷっ。
うにゃーーーっ。しうちょーにむかっておーりょくとあひろいとなかいさんらー。
(支部長に向かって暴力とは酷いトナカイさんだー)
>99
俺が居る限り、びしっと行くぞ
何と言っても補佐だからな、補佐
(それでも流されそうな青年が)
やかましい、このこの!
(伸ばしたり潰したり、かる〜っく捻ったり)
>100
えー、やだよぉ。面倒臭いよぉ〜。
じゃ、そういう訳で書類作業はカイ君に任せるからねっ。
大体私じゃ字が下手だし,書類がぐちゃぐちゃになっちゃうだろうから。
うーーーーーっ。
(そんなこんなで現状を認識するので一夜を過ごしてしまいましたとさ)
【とりあえずこんな所で一旦締めましょう。
長時間お疲れ様ですよ。】
>101
少しは自分でも仕事をしろぉぉぉ!
何でもかんでも、俺に巻かせやがって…!
(ドタバタな二人の物語は、まだ続くのでした…)
【あいあい〜了解です】
【お疲れ様でしたー】
うーっ、寒いぃっ……!
(身を揉むようにしながら入室)
明日はクリスマス・イヴかぁ……
どんな1日にしようかしらね♪
(少し上機嫌になりながら、ソファに腰掛ける)
【てな訳でエリスさんを待ちつつ待機ー】
【あらやだ、名前が……///】
【避難所のとーなさん、ありがとうございますー】
ぼくはくまっ、く〜ま、く〜ま、くま〜♪
(軽やかに歌いつつ、入室)
あ、こんばんわ八雲さん♪
さすがにちょっと、寒いですね……おコタ、出しましょうか?
【と、いうわけでこむばんわです〜】
>105
あらエリス…すっかりその歌がお気に入りみたいね♪
(某ヒカルの「ぼく○くま」を歌うエリスに、思わず笑みを溢して)
ええ、もう年の瀬だもの…これからドンドン寒くなってくるし……
いっそおコタ、出しっぱなしにしておきましょうか?
(自分から炬燵を準備しながら)
【ああっ!ぼくはくまネタ出そうと思ったのに先にやられてしまったい!(何】
>106
はいっ♪たまたまお店で流れてて……思い切ってCDも買っちゃいました♪
(八雲の笑みに、心底楽しそうに)
そうですね……色々あった一年も、もう終わりですものね……
それ賛成です。こたつむりにならないように気をつけなくちゃいけませんけど
(と、苦笑してwコタツの配備を手伝って)
【あ、あはは……考える事は同じですね。】
>107
ぁん、言ってくれたら、買ってあげたのに……
でもクマさん好きのエリスにはぴったりの歌よね♪
(愛しげにエリスを見つめ続けて)
ふふっ、八雲マイマイとエリスマイマイにならないよう、気をつけなきゃね?
(炬燵を準備し終えると、早速もぐりこんでw)
はぁ……暖まるわぁ……ところでエリス、明日のイヴ…どうしよっか?
ここに集まるもよし、ちょっとお洒落して…外で食事してもよし、だけど……
(お茶を用意し、湯のみ2つに注ぎながら尋ねて)
【お会いできたら、CD渡すとかMP3プレイヤーで聞かせるとか考えてたのですよw】
>108
そんな、趣味のものまで八雲さんに買っていただくわけには……
あ、は、はいっ。日に何度も聞いてるのでほとんど覚えちゃいました♪
えぇ、そうですね……はぁぁ、でもこの暖かさに一度はまってしまうと抜け出せないのも現実なんですよね〜
(一緒にコタツへもぐりこむと、どこからだしたのかみかんを卓上にw)
明日、ですか……ここへ集まるのも素敵ですけど、外での食事も魅力的ですね……
(腕を組みながらうーん、と唸って)
>109
ふふっ、それも確かに正論だけど、どうしてもって物がある時は相談してちょうだいね?
(ちょん、とエリスの額を突付きながら微笑んで)
炬燵には魔物が住んでるからねぇ…睡魔って魔物が♪
この暖かさから抜け出せないうちに…睡魔に食べられてしまうのだ、なーんて。
(お茶を啜り、蜜柑を早速手に取りながらw)
私としては…外でディナーを食べて、プレゼント交換して…って考えてたんだけどね?
去年一昨年とここに集まって…だったから、たまには2人きりのクリスマスもいいかなぁって、ね…
(頬を少し赤らめながら、何故かモジモジし始めてw)
>110
は、はいっ、そうさせていただきます、です///
(額をつつかれると赤くなってw)
そして翌日には風邪をひいてしまう…………確かに魔物ですね。
お互いに、気をつけましょうね?
(言いながら亜光速wでみかんをぱくつき)
(と、たまには二人きりの、と聞いて)
そう言われれば、そうでしたよね……じゃあ、今年はそうしましょうか?
(赤くなる八雲のことを熱っぽい瞳で見つめて)
【前レスの件ですが、やっぱり聞いた時これはっ、って思いますよね、あの歌w】
【あと八雲さーん、私たちが会ったのは年明けてからだったので一昨年はまだ出会ってないですよーっ。】
>111
ええ……此処でも家でもだけど、くれぐれもおコタに入ったまま寝ないように、ね?
(此方も負けじと蜜柑を食べ始めてw)
うん、甘くて美味しい♪もう一つ頂くわね?
ええ♪それじゃ、今年のクリスマスは外でディナーね?
混み合っちゃうから、先週に予定を取っておいて正解だったわ……
(意外と抜け目がありませんw)
【今ダウンロードして聞いてみたんですが…エリスのイメージソングそのまんまですw】
【( ゚Д゚)Σ ………………λツッテキマス…イチバンタイセツナヒトトデアッタジキヲワスレルナンテ……】
>112
はいっ。風邪をひいて心配かけるなんて嫌ですもの。気をつけます、ねっ?
(喋りながらも既に3個完食し、4個目に手がw)
八雲さんも遠慮せずに、どぞ、ですっ。
せ、先週にって……八雲さん、ありがとうございますっ。そこまでして、もらえるなんて……
じゃあ、楽しみにしていますね?明日……はやくこないかな……
【わ、私のイメージソングですか?……あうあうあう///】
【そ、そんな、吊って来る必要ないですってば。あの、えっと……い`】
>113
(去年よりスピードアップした、エリスの手元を呆然と眺めてw)
え、えーと……それだけ食べれば、風邪も引かないと思うわよ?
ほら、蜜柑には免疫力アップの効果もあるし……
ええ、それじゃ、遠慮なく♪
(此方も食べ進めていくが、流石にエリスのスピードには追いつかずw)
だって……どっちにしろ、今年はエリスと一緒にすごそうって思ってたから…
…逆に一日千秋の思いにさせちゃったかな?明日は、今までで一番のイヴにしましょ、ね♪
(ニッコリ微笑みながら、エリスを見つめて)
【ええ、ドンピシャリですwエリスから着信が有った場合、ヤクモンの携帯からはぼくはくまが流れるでしょうw】
【……申し訳ございませんorz】
>114
あら、そうですか?
でもおいしいですし……もっと♪
(4個食べても相変わらずのスピードで正に爆食w)
でも、八雲さんも、結構食べるの早くなってません?
嬉しい……そこまでしていただけるなんて……私、幸せです。
こんなにも大事にしてもらえて……
はいっ、明日は最高のイブにしましょうね♪
【あ、あはははは///】
【いえいえ、気になさらないで。】
>115
(最早呆然とエリスの爆食を見つめるしかなくw)
え、えぇ……えーと…確か、去年も言ったと思うけど…
その速さは、私の前だけにしておきなさい、ね?
(呆気に取られたのか、食べる速度も常人並みにw)
そ、そうかしら?私としては…普通より早い位だと思うけど…もぐもぐ。
(と、エリスの言葉に、蜜柑を食べる手を止めて抱きしめる)
……だって、エリスは…私がこの世で一番大切で…
一番大好きな人だもの……ロマンティックなイヴにしてあげちゃうんだから……♥
(耳元で甘く、優しく囁いて)
あ、でも……去年のケーキみたいなプレゼントは、お互い控えましょうね…?
(昨年のことを思い出し、顔が真っ赤にw)
【こ、この非礼は明日のイブの際に返上しますっ!】
>116
(6個目、7個目……でふと手が止まり)
は、はぅ、これは見苦しい所を……///
それは勿論、気をつけている……つもり、です
(後半に行くに従って声が小さくw)
すくなくとも私の家族よりは早いと思いますよ?
(と、不意に抱きしめられて)
わたしも……八雲さんがいちばんのひとだから……だから、明日は楽しみにしています、ね?
あ、あれはその、えと、あの……っ///
(思い出すと顔から火を噴いてw)
【いえ、お構いなく〜。】
>117
ま、まぁ…そーいう所も可愛いけれど、人前では気をつけて、ね?
(宥める様にエリスの頭を撫でてw)
そうな、の?うーん…私も気をつけなきゃいけないわねぇ……
(そう言いながらも、もぐもぐ蜜柑をまた食べ始めて)
明日は……今までで一番、素敵な夜にしてあげちゃう…♪
忘れられない夜に、ね……♥
(赤い顔のまま、耳元で少し、艶の混じった声で囁き)
でも、あれはお互いにやりすぎだったわ、ねぇ……
>118
か、かわい……///
(撫でられると最早何も言えずに赤くなってw)
私は、八雲さんくらいなら気をつけるほどの事でも無いとおもいますけど……
あ……は、はいっ///
(甘い囁きに、またまた顔から火がw)
そ、そですね……できればもう、ああいうことはこれっきりにした方が…。
ふあぁあぁ……もうこんな時間……二人でいるとあっという間ですね。
明日の事もありますし、今日はそろそろ帰りましょうか。
【すみません、眠気が臨界点なのでそろそろおいとまを……今日はありがとうございました♪】
【どうか良いクリスマスを過ごしてくださいね……おやすみなさいませ♪】
>119
ふふっ♪そんなに真っ赤にならないで、ね?
(そう言いつつも、エリスの頭を撫で続けてw)
そう、かしら…ともかく、お互い早食いには気をつけるってことで、ね♪
そうねぇ……あ、あれはあれでその…興奮したけど……
明日はもう少し、普通に過ごしましょうね?
(まだ顔の赤みが引かず、トマトのような顔で囁きw)
そうね……楽しい時間、大切な人と居る時間は、やっぱりあっという間よねぇ…
それじゃ、今日は帰りましょっか♪明日を楽しみにしながら、ね♥
(エリスの腕を取って立ち上がり、2人並んで家路へ付きました)
【いえいえ、こちらこそ♪エリスさん…がんばってください、ね?】
【私も、ここでしか力になれませんけど…貴方が元気になれるなら、いつでも現れますのでっ】
【おやすみなさい……エリスさんも、良いクリスマスを…♪】
【さて、待機はしてみますが、エリスさんが来られるかどうか…】
【確約した訳ではありませんでしたし(ぇ】
【10時まで八雲で待機してみて、それ以降はママンにチェンジしてみますっ】
【んー…やはり約束した訳ではありませんでしたし…】
【それに、エリスさんもお忙しいでしょうから…ママンにチェンジしますっ!】
こんばんわぁ……あらあら、やはり今日は聖夜…どなたもいらっしゃいませんのね?
(いきなりミニスカサンタ姿で現れw)
せっかくサンタさんの格好で遊びに来てみましたのに、残念ですわぁ…
(そう言いながらも、ソファに腰掛けて)
>122
こんばんわ〜……
(身体を縮まらせつつ入室)
おや、九重さん…何だか物凄いカッコしてますねぇ
(露出度の高いサンタ姿に目を見開き)
【おこんつわー】
>123
あらあら、こんばんわぁ♪
外は寒かったでしょうし…暖まってくださいな?
(テキパキとお茶を用意して)
ええ……今日は聖夜ですし、それに相応しい格好でいようかと思いましたの♪
(言ってることはマトモと言えばマトモだが、格好が明らかに間違ってるw)
>124
あ、これはどうも……ずずず
あ゛ー…暖まるなー……
(出されたお茶に早速手をつけ、一口啜る)
確かに相応しいと言えばそうだけど……
それでここまで来たとしたら、ちょっと扇情的過ぎる気もするんですが
(ムチムチの太股、深く切り込みの入った谷間へと視線を泳がせ)
>125
八雲ちゃんから、ここに来た時は自分の家のように振舞っていい、と言われてますので。
名無しさんも、どうかゆっくりなさって下さいね?
(そのころ、エリスとデート中の八雲は盛大に2回くしゃみをしたそうなw)
そう……でしょうか?でも、言われてみれば確かに…
ここに来る途中、殿方達から、えもいわれぬ視線を感じましたわ……
まるで、視線だけで犯していただいてるような…あれが視姦と言うものなのでしょうか?
(そう気づいた途端、急に身体をくねくね捩じらせ始めてw)
>126
なるほどなるほど……
では、ゆっくりとイヴの夜を過ごさせてもらいましょかね、と
(ソファにゆったりともたれて)
ホントにそのカッコで来たんですか…そりゃ見られて当然ですよ
(驚き半分呆れ半分の嘆息を漏らし)
でも…俺が街中でこんなエロサンタを見かけたら
やっぱり舐め回すように見ちゃうかも知れませんね……?
(にんまりと笑いつつ、身体を捩らせ始めた九重の頭の先からつま先までをじっくり視姦し)
ふふ、まるでどこかのダンサーみたいですね……
>127
だ、だってぇ……この格好の方が、より聖夜らしいと思いまして…
(やはりどこか抜けている九重ママンw)
や、やん……そんな風に言われたら…見つめられたらぁ……
私、なんだか身体が火照ってしまいますわぁ……♪
(より身体をよじらせ始め、卑猥な乳肉や、ムチムチした尻肉がフルフル揺れて)
>128
見られるだけでえっちな気分になるなんて……
実は欲求不満なんじゃないですか…?
(さらに身体を大きくくねらせる九重の豊満な肢体を、さらに穴が開くほど見つめて)
それじゃ、俺の眼前でもっといやらしいダンスを踊って…
どれくらい身体が火照ってるのか表現してもらえますかね……?
>129
よ…欲求不満だなんて、そんな……
(一度俯くも、物欲しそうな瞳で名無しさんを上目使いで見つめ始め)
あぁぁ…そんなに穴が開きそうなほど…見つめないでくださいましっ……
どんどん…淫らな気分になってしまいますわぁっ……
(遂には荒い吐息を漏らし始め、クネクネと身体を揺らし始める)
は、はい……私のぉ…牝牛サンタの、卑猥なダンスを見てくださいましぃっ……♪
(サンタ衣装を半脱ぎにすると、扇情的な黒い下着とガーターベルトが露わになり)
(前後に腰を振り始め、その度に卑猥極まりない乳房がぷるぷる跳ね回り、ブラを通り越して母乳が撒き散らされる)
(片方の手で弩乳を揉み、捏ね回しながら、もう片方の手で股ぐらをかき回し始める)
はぁぁぁっ……♪わ、わたくしぃっ…始めてお会いしたばかりのっ、殿方の前でぇ……
こんなに卑猥なことをしてしまうっ、変態サンタに堕ちてしまいましたわぁぁっ…♪
>130
んー、いいねー……
イヴの夜にこんなエロサンタにこんなプレゼントを貰えるなんて…
(眼前で繰り広げられる卑猥な踊り、雄を誘うような動きをする腰つき)
(甘い香りを放つ母乳を撒き散らす巨大過ぎる乳房をじっくりと眺めて)
そうだねぇ…初めて会うオトコの前でこーんなことしちゃうなんて、ね…
交尾して下さいって懇願してるようなモンだね……
(ズボンのジッパーを下ろすと、既に勃起した肉竿を晒し)
……ちゃーんと口奉仕ができたら…ご褒美、あげても構わないんだけどな?
>131
はぁぁぁんっ…♪エ、エロエロサンタの九重のプレゼント、はぁっ…
私自身ですわぁっ…♪どうぞ、エロサンタの身体をむしゃぶりつくしてくださいましぃっ……♪
(我慢出来無そうに、ブラとショーツだけを器用に脱ぎ捨てて)
(開放された乳首は、更に勢い良く母乳シャワーを噴出し、肉ビラはトプトプと白く濁った愛液を漏らし続けて)
あぁぁ…お、おっきなおちんぽ様ぁっ…♪
ムンムンって、牡の臭いがして…とぉっても美味しそうですわぁっ……♪
(肉棒に頬ずりし、許しが出た途端むしゃぶりついて)
はぁぁ…名無し様のチンポ様、いただきますわぁっ…はぷぅっ♪
ちゅばっ♪ちゅばっ♪れろれろっ…ぴちゃぴちゃっ、ぢゅるるるるぅっ……♪
(亀頭をくわえ込み、吸い上げながら飴玉の様に舐め回した後、陰嚢を揉み解しながらディープスロートして)
んふぅっ……おちんぽさむぁ…たぁくさんしゃぶしゃぶしまふからぁ…ご褒美をぉ…子作りをたぁっぷりしてくださいまひぃっ♪
>132
最高のプレゼントだね……ッ
飽きるまで存分に、骨の髄までしゃぶり尽くしてあげるよっ……
(顔に降りかかった母乳を指で拭うと、ぺろりと舐めて)
おほぉぉぉおッッ……!
す、ごいぃぃッ…、チンポしゃぶりっ、上手過ぎるぅぅっっ……!!
(赤黒いの亀頭を丁寧に舐めしゃぶられ、テカテカにされた後タマ揉みまでされ)
(口内のペニスがドクンドクンと脈動してしまう)
はっ、孕ませ受精セックスする前に出しちゃうといけないからッ……
キンタマを重点的にやってもらおうかな……っ?
そうすれば……っ、きっとザーメンもドロッドロになるよ……ッ
【お時間はどれくらいまで大丈夫そうでしょか?】
>133
お、思う存分…名無し様の舌で…指で…お口で…チンポ様でぇ……
九重の卑猥な身体、しゃぶり尽くしてくださいましっ……♪
(亀頭を舐め回しながら、ニッコリと淫猥すぎる微笑を投げかけて)
んふぅっ……じゅるじゅるぅっ…くぷぷっ…♪褒めていただいて光栄ですわっ…
もっともっと…オチンポ様をお口で慰めて差し上げますわっ…♪
(と、名無しさんの口から、孕ませ受精セックス、の単語が出た瞬間、更に蕩けた顔つきに)
はぁぁ……っ♪こんな素敵なちんぽ様で孕ませていただけるなんて…
素敵過ぎますわぁっ……名無し様に最高のプレゼントを…私と名無し様の赤ちゃんを差し上げますわねっ♪
(言いつけ通り陰嚢を中心に舐め回し始め、飴玉のように舐めまわしたり、舌で睾丸を揉み解したり)
ぴちゃぴちゃっ…ぢゅるっ、ぴちゅるっ…くちゅくちゅっ、ぢゅぷぷぷっ…♪
【日付が変わるくらいまで、ですねぇ…】
>134
ふふっ、もちろんっ……
九重さんの隅から隅まで……ッ、ぜーんぶ味わうまでシてあげるからッ……!
(見ただけで勃起しそうな程のエロ顔で見つめられ、肉棒の先端から露が迸る)
おくぅぅううう……ッ、どんどん九重さんの卵子をレイプするための
精子が濃くなってくよっ……!?
受精させるのは俺だ、って、スゴイピチピチな精子がッ……!
(2つのラグビーボール状の睾丸を舐り回され、ぴゅっぴゅっと噴き出る先走りが
九重の顔や髪に降りかかり、匂い付けしてしまう)
も、もういいよッ……
そろそろ、孕ませるための種付けセックス、しよっか……?
>135
んふぅっ…私もぉ…たぁっぷりしゃぶり尽くされたいでふわっ…んぐっ…♪
ぢゅぱぢゅぷっ……んふぅっ…名無し様のお汁も…おいひいですわぁ……♪
(熱い先走り汁を、さも美味しそうに飲み込んで)
はぁ…このキンタマ様の中でぇ…私達の赤ちゃんの素が作られてますのねっ…?
もっとぉ…もっと濃いい精子様を作ってくださいましっ……
確実に、受精するくらいの…濃いザーメンさまぁぁっ…♪
あぁぁぁ…名無し様の先走り、熱くて美味しいですわっ…妊娠させる気満々って感じで…素敵ですわぁっ♪
(先走りを顔全体で受け止め、端麗な顔をドロドロに染め上げてしまう)
は、はいっ♪それでは…子作り交尾、致しましょう……♪
今日は…九重は飛び切り…薬を飲まなくても、一匹でも精子様を注いで頂いただけで妊娠してしまう…
とってもとっても危ない日ですのぉ……♪
(サンタ服も脱ぎ捨てると、蟹股になりながら、白濁でドロドロに濡れた肉ビラを見せ付けて腰を振る)
このっ…この飛び切り危険日な淫乱子作りおまんこにぃっ…名無し様のオチンポ様をっ、子作りチンポ様を突っ込んでぇ…
めいっぱい子作りしてくださいましっ♪子宮まで犯して、突いて、掻き回してぇ…私の子宮に子を宿させて下さいましぃっ♪
(尻の下から手を通し、肉ビラをくぱぁ…と広げ、ぐちゃぐちゃ音を立ててかき回しながら名無しさんを誘い、妊娠をねだる)
>136
ふふッ…それじゃ、ガッチリ淫乱子作り子宮をレイプしまくって……
ドロッドロの新鮮精子をたーっぷり流し込んで……
200%、妊娠させてあげますからね……?
(九重の唾液で濡れたペニスを自らグチュグチュ音を立てて扱きつつ)
(いやらしさが匂い立つ九重のド淫乱肉ビラを肉槍の先端で押し広げ)
(九重の肩を掴みつつ、一気に子宮口まで犯し貫く)
くぉぉぉおおッッ!!?
九重さんの搾精マンコッ、スゴ過ぎッ……!!
妊娠するためにぃぃッ、ザーメン搾り取ろうとしてくるぅぅうううッッ!!
(挿入した途端に絡み付いてくる九重の搾精器官に、狂ったように腰を振り立て)
(子宮口をこじ開けるように、ごちゅっごちゅっ、と肉槍が突き当たり)
(腰と腰がぶち当たる度に、ばちゅッばちゅッ、と性交の音が響き渡る)
あぐぅぅうッッ、もッ、もうダメだぁぁぁああッッ……!!
イグぅぅッ!!イッっちまぅぅううっっっ!!!
んぐぅぅぅぅううううッッッ!!!?
(敢無く射精へと導かれ、事前に暖められていた睾丸から新鮮な精子が噴き出す)
(何億もの精子が直に子宮内へと流し込まれ、待ち構えていた卵子をレイプしていく)
はぁッ、はぁぁっ……
もしかしたらッ、双子三つ子が生まれるかも、なっ………
【では、こんな具合に〆ます〜】
【リアルで忙しいのにお付き合い頂いてありがとうございましたー】
>137
ふわぁぁぁ……♪お、お願いしますわっ……
変態子作り子宮にぃっ…私と名無し様の子を授けてくださいましぃぃっ♪
とってもぉ…とっても妊娠したい気持ちでいっぱいですわっ…あっ、あおおおぉぉぉぉぉんっ♪♪
(一気に子宮口まで、膣肉を押し広げながら犯され、変態じみた喘ぎをあげ)
わっ、わたくひもぉっ…名無し様のチンポ様っ♪孕ませチンポ様気持ちいいでしゅわぁぁぁぁっ♪
私を孕ませたそうにっ!妊娠させたそうにビクビク暴れまわってましゅわぁぁぁぁっ♪
(トロトロの熟肉が、名無しさんの肉棒にねっとり絡みつきながら締め上げ)
(肉襞の一つ一つが肉竿に絡みつき、射精を促すように蠕動する)
あひっ♪あひっ♪おひぃぃぃぃっ♪しっ…子宮の中まで入ってしまいましゅわっ♪
子宮の中に直接ぅ…ザーメン出して下さいましぃぃんっ♪名無し様のお子をぉっ…妊娠させてくださいまへぇぇぇぇっ♪
(ガチガチの亀頭が子宮口を小突く度、子宮口はちゅうちゅう亀頭を吸い上げ、終いに神聖な子袋の中へ亀頭を納めてしまう)
おほおほおおおぉぉぉっ♪きっ…来ましたわっ、チンポ様が来ましたわぁぁぁっ♪
これでぇ…名無し様のお子を妊娠してしまいますわっあっあおおおぉぉぉぉぉんっ♪
(脚を名無しさんの腰に絡め、ガッチリと固定しながら九重も激しく腰を振り乱す)
(その度にぱぢゅっ♪ぢゅぶっ♪と卑猥な交尾の音が響き、連動して揺れる乳房から、白蜜がドンドン噴出していく)
イ…イってくださいましぃぃっ♪わたくひもっ、わたくひももうっ…イっ、イきましゅわっ……♪
孕みながらぁぁっ…気をやってしまいましゅわぁぁぁっ♪妊娠しながらイっ…イきましゅのおおおぉぉぉっ♪
(そして、子宮内に名無しさんの新鮮精子が大量に注がれた瞬間、九重も達して)
はひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪あちゅいっ、あぢゅいでしゅわぁぁぁっぁ〜っ♪
精子様あちゅくへぇぇぇっ♪精子さまでぇ…チンポ様でっ♪名無し様の子を妊娠しまっ……あへっ♪
あへっ♪はへっ♪あへぇっ♪ほひぃぃぃ〜っ……ほひっ♪あへあへぇっ♪あ……あへぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜っ♪
(九重のイく時の最大の癖である、変態極まりない叫び声で達し)
(同時に、新鮮大量の精子群が卵子に群がり、受精卵が瞬く間に白く染まった子宮にへばりつき、着床してしまう)
あぁぁぁ……またぁ…また妊娠してしまいましたわぁ……♪八雲ちゃんにぃ…また怒られてしまうかもぉ……
でもぉ…幸せすぎて…子作り、止められませんわぁ……ささ♪お腹の赤ちゃんにぃ…今からパパのみるくを飲ませてあげてくださいましっ♪
(九重の方から尻を振り乱し、名無しさんを復活させる。その日も、朝方まで獣のまぐわいが続き……)
【いえいえ、こちらこそ♪2人目のパパオメー(ぇ】
【おやすみなさいませ…良い一週間を…そして、良い年の瀬を♪】
(ガチャっと扉を開けて、黄緑色の髪を一つに結った女性が入ってくる)
寒っ!もう、何でこんなに雨降るわけぇ?
ちょっと此処で雨宿り、雨宿り…
おー炬燵があるじゃなーい♪(ごそごそと潜り込みつつ)
…え?誰かって?
ん〜っと…あ、コレコレ(ぺたっ)
【名前】統名 香衣(とうな かい)
【身長】153センチ
【スリーサイズ】95・59・98
【プレイ嗜好】ある時は受け、ある時は責め。残虐なのはNG
【性格・口調】お気楽極楽、誰にでもくだけた感じに話かける。かなりの無節操で、貪欲。背が低い事を気にしているのでご用心。
【外見】黄緑髪のポニーテール。服装に統一性はないが、なぜかカチューシャを愛用。
【その他追記】お酒と煙草はダメ、絶対! これでも双子の姉だったりする。実は腹黒。
【参加頻度】神出鬼没 気付いたとき、あなたの後ろに・・・
…って、誰に言ってんだろ…
まー良いや、ごろごろしよ〜っと♪
新しい人です…?
ああ、こたつにはこれですよね つ○「みかん」
私はこれからが忙しいので居なくなりますー
>140
あら、ありがと♪
そーそー炬燵には、それが無いとね〜
(剥き剥き)
うん、ご馳走様〜♪
(ヒラヒラと手を振りつつ、口の中に1粒放り込み)
>>139 【おお、プロフできたんですね。おめです。】
こんばんはー。
>142
(顎を炬燵の上に乗せて、むぐむぐっと蜜柑食べてる)
やほやほ、お邪魔ぁ
(ヒラヒラと手を振り)
はぁぁぁ〜やっぱり、冬は炬燵に蜜柑よねぇ
これが揃ってなきゃ生きた心地がしな〜い
【ありがとーございます〜】
(ごそごそとコタツに入り)
いやまったく。
コタツに蜜柑は日本人の伝統ですよね。
これで外に雪が降ってたら風情があるんですけどねえ。
>144
それよ〜
何でこー雪じゃなくて雨なのかな
も〜嫌になっちゃう
(窓の外に視線を向けて)
ゆき〜ゆきふれーゆき〜〜〜〜〜〜
また5m雪達磨作るのーーー
雪達磨もいいけど雪合戦も楽しそうだよねえ。
こう雪玉の中に石を入れて嫌いな相手にボンボン投げるの。
うむ、いいね。
>146
雪合戦!良いね、良いね!
(ずいっと身を乗り出して)
楽しいよねぇ〜僕も、毎年子供に混じってやってるぅ
頭のてっぺんから、爪先まで雪で真っ白になるの
よく、大人気ないって言われるけどね〜♪
(自分の方に身を乗り出され視線にたっぷりとした胸が入る)
む、これは……なかなか。
君は体に似合わず結構子供っぽいんだね。
まあでもそういうのも可愛いかもね。
>148
あらぁ〜〜〜〜〜〜?
もぉ、何処見てるのス・ケ・ベ♪
(脇を寄せ、胸の谷間を強調してみたり)
あ、子供っぽいだなんて侵害〜
これでも、僕はおねーさんだぞぉ?
(ちょんっと眉間を指で突いて)
可愛いだなんて、僕照れちゃうなぁ♪
(わざとらしく身体をくねくねっと捩ってみたり)
(幸せそうな顔で胸の谷間を眺め)
何処って今君が強調している見事なおっぱいさ。
おねーさんだと言うなら子供みたいにはしゃがずも少し落ち着くように。
(くねくねと捻っているのを見て)
そこまで行くとちょっと引くわ。
>150
ハッキリ言うのねぇ♪
うんうん、正直者でひじょーに宜しい♪
え〜良いじゃなーい
息抜きも必要なの、息抜きも!
(斜め45度から抉り込むようなチョーップ)
乗りがわるーーーーーーい!
(ぐっと胸をはり偉そうに)
まあ、正直なのがとりえだからね。
なんかいつも息抜きしてるって感じがぷんぷんするんだけど。
(香衣がチョップを放つのを見て)
甘い!
これぞ真剣白羽取り!
(止めようとし、失敗する)
ぐふぅ!み、見事だ。
ばたんきゅー。
【雑談始めたばかりですがちと眠くなったので落ちます。】
>152
(予想外に見事に入ってしまったチョップに唖然)
…………あ、あれぇ?
ちょっと〜〜まさか、これでダウン?
(ゆさゆさっと揺すってみて)
……………(周囲を見回し)
誰も見てないね!
(足を引き摺って、隅っこの方に隠す)
………良し、僕完璧ぃ♪
炬燵、炬燵ぅ〜
(ごそごそっと再び炬燵に潜り込んだ)
【あらら、お休みなさーーーい】
(炬燵でごろごろしながらテレビを見ている)
はぁ…何だか暇ぁ〜
誰か、こーないっかなぁー?
(ちらっと扉の方を眺めて)
きっとその「誰か」も、同じように炬燵かな?たぶん
>155
うひゃぅ!?
(変な声上げて飛び上がり)
…あぁ〜ビックリしたぁ…
あ〜驚かしちゃったか…ごめん…
私も寒いから…失礼…zzz…
(横で眠り始めてしまう…)
>157
ど、何処から入ってきたのよぉぉぉ
ふー…
(胸に手を当てて、呼吸落ち着かせて)
って、こらぁ〜〜
行き成り寝るなんて、おねーさんに失礼じゃないのぉ?
(むにっと頬を突っついて)
むうぅ…
(頬をつつかれる)
香衣姉ぇ…今日は疲れたから…お休み…
(香衣の胸に顔を埋めて眠りにつく)
【軽い雑談のつもりでした、この先は別の名無しさんに委任します】
>159
あらっ本気で寝ちゃた…
もぉ〜仕方ないなぁ
(寝てる名無しさんの頭を撫でて)
【それではぁ〜 ノシ】
(通算五個目の蜜柑の皮を剥きつつ)
……………(ぼへ〜)
あ〜雨、止まないなぁ…
うををををををををうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…
(びゅおおおお、と音が聞こえてきそうなほどに吹雪いていたであろう
外から、扉を開けて入ってきた)
さ、寒かった……吹雪いてるなんて聞いてないわよっ。よっしーのあほーっ。
(愚痴りながら扉を閉めて、中に居る人物に気が付く)
おや、おこたに既に人が居る。こんばんは。
(片手を挙げて挨拶して。冷蔵庫から飲物を取り、
台所で鍋にお湯を入れてその中に入れ、温めている)
>162
…あれ!?
何時の間にか雪になってる!?
(吹き込んできた風と雪を見て)
あ、お邪魔してまーっすぅ♪
(ヒラヒラと片手を振って)
>163
安心しなさい。私と君の所は違うかもしれないから。
(温め終わって飲物を持って戻ってきた)
私の所が吹雪いてるってだけで。貴女の所とは違うかも知れないでしょ。
おー、あちあち。温めすぎたかしらん?
(手袋を取って温かい缶をひょいひょいお手玉のようにして)
おしるこどりんく〜♪
お邪魔されてま〜す、って言うのも変だけど。
私の名前は璃那。リナエラ=トルーワーゼン…なんて言うのは冗談で。
御堂 璃那と言うのよん。貴女は?
(コートを着たまま木の椅子に腰掛けて訊ねる)
>164
おーいえーい♪
それもそーだねぇ〜
あ、美味しそうな物持ってる
良いな、良いなぁ〜
(羨ましそうにお汁粉を見つめて)
僕の名前は香衣〜
統名 香衣〜宜しくぅ♪
(7個目の蜜柑を剥きながら)
>165
同じだったら悲惨だけどね。
(かぽしゅ、と小さい音を立てて缶を開けて一口)
ん?飲みたいの?冷蔵庫に入ってるから飲みたいなら
ストーブとかに乗せて温めると早いけど…
(どうにも歯切れの悪い答えで教えてあげて)
僕っ娘。ってだけでポイントちょっとアップ。何のポイントだかは知らないけど。
(コートに包まれたまま足を組んで)
香衣ちゃんね。かっちゃんかーちゃんかい少佐、色んな呼び方があるけど。
>166
あはは〜その時はその時?
(むぐっと一気に7個目を頬張った)
あ、良いんだー?
じゃ、頂くねぇ〜♪
(炬燵から抜け出すと、冷蔵庫に取りに行く)
ふんふんふ〜〜ん♪おっしるこぉ〜♪
(持ってきた缶を、ストーブの上に置いて)
一番、絶対一番〜
普通に呼び捨てでも良いよぉ♪
>167
寒さ対策の為に、後でクローゼットの中を覗くのをお勧めする。
…あまりに多すぎて迷ったりしないように気をつけて。
ただ、ストーブで直温めすると…後でちょっと、ねぇ。
(試した経験があるのか少し苦々しそうな表情を浮かべて)
…まぁ、それはそれで面白そうだから良いかな。
(顔を背けて非常に小さい声で呟いた)
香衣ちゃんで。
>168
あれ、何か入ってるのかなぁ?
後で見てみよ〜〜っと♪
(ストーブの上に置いてるお汁粉見つつ)
そろそろかなぁ〜っとぉ
(ぱしっと握る)
………………あついーーーーーーーーーーーーーー!?
熱い、熱い、熱い、熱い、熱いぃぃぃ!
でも厚くはなーーーーーーい!!
(その熱量の前に意味不明な事を口走り、缶をお手玉の様に投げながら右往左往)
>169
ふっ…ストーブ温めのお汁粉ドリンクの恐怖はまだまだこれからよ…
(やや自嘲気味に笑って呟く)
開ける時に気をつけなさい。
気をつけないと…
【お汁粉ドリンクを缶のままストーブで直温め→開封すると
開けた瞬間中身が飛び散る汁粉爆弾になります。by動物のお医者さん】
>170
(タンッ!っと炬燵の上に缶を置いて)
あっっっつかったぁぁぁ…
もぉ、僕の手が焼け爛れるかと思ったよぉ…
……………え?
(既に指が蓋に掛かり、力が込められて)
【わーお、危険物取り扱い注意…!】
>171
それは温めすぎだと思うけどね…。
少しで良いのよ、少しで。そんなに長い時間温めると逆に壊れる。
(開けようとしたのを見て、ずざざざ!と音が出そうなほどに後退)
秘技っ!扇子バリアー!
(コートの裾からいきなり取り出した巨大鉄扇を拡げて隠れる)
>172
加減って大事だねぇ〜
本当…
(ふーっと掌に息吹きかけて)
な、何で離れる――
(お汁粉爆弾起動、爆発☆)
きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?
>173
(開けた瞬間しるこの中身が大量に周囲に飛び散って。
程よく冷めてはいるのだろうが、熱さもある豆が飛び散る)
…やっぱり爆発したか。恐るべし汁粉爆弾。
(ティッシュで鉄扇を拭いながら床を見て)
…これはモップで拭かなきゃダメっぽいかな…。
>174
あちゅい〜〜〜〜〜〜!?
うわーーーん、何なのこれぇ!
(液やら豆やらで大変な事に)
…………ま、まさか…
知ってて僕に勧めたりしたのぉ?
(がくぅ〜っと肩を落としつつ)
>175
通称、汁粉爆弾。
実際の原理はまぁ、普通の熱膨張だけど。
知ってたけど、勧めた訳じゃ…ちゃんと、「早いけど」って気になるように
してあげたのに。気になるように二度ほど仕向けたのにそのまま開けちゃうんだもの。
とりあえずシャワーでも浴びて汚れを落としながら
クローゼットで服でも見繕って着たらどうかしら?
その間、私が此処を綺麗にしておくから。ね?
>176
しくしくしく…
珠のお肌がお汁粉臭く…あ、美味し…
(口元についてた豆をぱくり)
あーーーこれお気に入りだったのにぃぃぃ〜〜
(カチャーシャまで、確りと被害に)
そ〜するわぁ〜
うー僕に合う服、あるのかなぁ?
(ゆらりゆらりと揺れながら、シャワーへ)
>177
…まぁ、精液臭くなるよりは数段マシと思うしか…
(合掌しつつ呟いて)
ご愁傷様。色々と大変だわねぇ。
お気に入りのものがあると余計に被害が大きいのよね。
判るわぁ…その気持ち。
(モップを準備して水をぱしゃぱしゃ)
サイズとかデザインとか趣味丸出しなまでに色々有るから安心して悩むと良いわよ。
ホンットーに色々有りすぎて訳判らないものまで時折。
(シャワーを浴びに行ったのを見てダッシュで拭き掃除開始)
おりゃああああああああああああっ。
(何だかやけに丈の短い看護師ルック、予備カチューシャ姿で戻ってきた)
…凄かったねぇ…うん、凄かった…
うん、他にも着たいのが沢山あったよぉ…!
>178
あ、そっちはそっちで良いかもぉ♪
(何処となくうっとりして)
あ〜もう、ちゃんと洗っとかなくちゃ…
着けられなくなったら、僕ショックで寝込んじゃうよぉ
>179
ナースキャップじゃなくてカチューシャってまた凄い趣味。
凄いでしょ?えっちぃのから趣味丸出しのまで、至れり尽せりって感じ。
(心底嫌そうな表情で香衣を見て)
…精液臭くなるのだけは私は絶対に嫌ねぇ…
匂いを取っても取っても取れなさそうで、神経質になって壊れるのが
予測出来る私の未来かな。
(拭き掃除が終了して、元通りぴかぴかに)
ショックで寝込んだらそれはそれで親切な人の看病を受けれそうじゃない。
そして看病のついでに同衾とか。
>180
これだけは外せないのぉ
うん、僕の趣味♪
(にこやかに笑って)
とんでもない物までイロイロ有ったねぇ〜凄い凄い♪
あー取れないのは、ちょっとアレかなぁ
そんな手もあったのねぇ〜
でもお気に入りの物と等価交換はちょっとぉ
(うーんっと腕組しながら真剣に考え込み)
>181
ま、人の好き好きにあれこれ口出す気はないけどね。
そういうこだわりがあると人は輝くものだから。
下着まで色々揃ってて、サイズもあるから
「どれだけ巨乳サイズを取り揃えてるんだ!」って感じに時々なるのよね。
ジャストフィットする下着を見つけると本当にそう感じるのよ…。
でもそう汚されるのは好き?
W&M願望でもあるのかしら…
ショックで寝込んだ事に対する行為だから、カチューシャをもらえると言う訳
ではない事に注意が必要ね。送り狼じゃなくて看病狼って感じかな。
>182
皆違って、皆良い〜僕はそんな感じかなぁ
うん、その通りだと思う〜
一体誰が取り揃えたんだろぉ?
まぁ便利だから良いよねぇ♪
気持ち良ければ全て良し、それが僕なの♪
貰え無かったら嫌だよねぇ〜
例え気持ち良くてもぉ
あ、おねだりすれば良いかぁ♪
>183
十人十色。人は石垣、人は城…ってこれは違うか。
大量の名無しさんが各地から集めたりしたか、手作りだったりして。
でももしそうだったらちゃんと感謝しないとねー。アリガトウアリガトウ。
アバウトねぇ…アバウトすぎて少し驚くけど。
でもまぁ、そういう心持ちであれば此処に順応するのは早そう。
…おねだりか。確かにその手が。
私には一生縁の無さそうな行動ねぇ…おねだりなんて。
>184
わぉ、涙ぐましい努力だねぇ
うんうん、感謝感謝ぁ♪
ど〜もぉ〜♪
僕も此処気に入ったし、居ついてみようかな
表現を変えると、こうとも言うよぉ
み・つ・が・せ・る♪
(自分の唇に指を当てながら小首を傾げて)
>185
もしそうなら、って話だから実際そうなのかどうかは判らない。
それでも感謝の気持ちを述べておくのは悪い事じゃないと思うわね。
頑張って色々な人と応対して此処の雰囲気を知ってみるといいかもね。
…ってもう既にある程度知ってそうな気はするけども。
(ぬるくなったお汁粉を啜って)
…悪女ねぇ。
>186
そうよねぇ
お礼を言う事は大事♪
んん〜それは如何かなぁ〜
まぁ僕、頑張るよぉ
(ぐっと親指立ててサムズアップ)
うん、よく言われる♪
>187
そこはそうじゃなくて、こうだと面白い反応を得れるかも。
(親指を立てたその拳をちょいちょいと動かさせて。
人差し指と中指の間に親指を出させた握り拳にさせる)
私じゃなくて、他の人相手にやってみたらイイんじゃないかな、これ。
…それでもめげたり凹んだりしないのはある種さすがと言うか…
天然なのかしら。
さて…それじゃ、一休みも済んだ事だし。
私はこれで失礼するわ。お疲れ様、香衣ちゃん。
(手袋を着けて、お汁粉缶を手に持って)
あ、戸締りは気にしなくて良いから。そのまま普通にねー。
それじゃ、また今度。ばいばーい。
(軽く手を振って、お汁粉缶を咥えて出て行きました)
【それじゃ、そろそろ落ちますね。お疲れ様でした。お休みなさい。】
香衣ちゃんのおっぱいを見に来ましたよ。
>188
およよ〜?
(握り拳にさせられて)
これ、どんな意味なんだろぉ?
まっ良いかぁ〜〜♪
天然、天然…僕、天然記念物?(爆)
希少価値高いよー
あ、お疲れ様ぁ
うん、判ったよ〜そのままで良いんだねー
(手を振って後姿を見送り)
じゃー僕も帰ろ〜っと♪…あ〜洗濯しなくちゃ
(着ていた服をビニール袋に詰めて、ナース姿のまま出て行った)
【あい〜お付き合いどうもです】
【お休みなさい〜〜】
>189
あり、入れ違い?
残念〜またこんど、ね♪
(すれ違い様に頬にキスしていく)
【どうもすいませんorz】
【また今度ぉ〜】
あろあろあろえーあろえろあー。
こんばんはー。って誰も居ない…ん?
(部屋のど真ん中に、テーブルをどかして置いてある和太鼓に目が留まる)
和太鼓じゃん。めずらっしー。誰が持ってきたのかしら。
…うわっ、しかも超高級な原料使ってるよっ。すっごー。これって普通に買ったら
めちゃくちゃ高くつくのにっ。誰が持ってきたのかしら、本当に。
わんばんこー。
ん?何やってんだい?
>193
いや、来てみたら和太鼓が置いてあったから。
(裏から声を掛けられて。首だけ振り向かせながら答える)
見てみたらすっごい高級で良い和太鼓なのよねー。
音も渋そうだし、良く響きそうで…うーん。ちょっとばかり演奏してみたいけど…
流石に服装がねぇ。
服装?
確かにロングコートで太鼓叩くわけにも行かないしね。
(辺りを見回し、部屋の隅にビニール袋に包まれたはっぴとさらしと褌を見つける。)
隅っこにこんなんあったぞ。
(ぽいっとビニールを投げ)
これ着てやれば良いんじゃないのか?
>195
情緒がないから、演奏する側としても気乗りがねぇ…
(肩を竦めて両手を広げ、ため息を一つ)
ちょ…隅っこって…何でそんな密やかに置いてあるの。
まぁ良いか…とりあえず着替えてみましょ。
(ぺしっと受け取り、てくてくとクローゼットに向かって)
それじゃ、ちょっと着替えてくるわね。
(ロングコートの止め具を一つ一つ外しながら歩いて)
名無しさんはそこで飲物でも用意して座って待ってて。
(着替えに行くのを見ながら)
あいよー、とりあえずポカリでもコップに入れて待ってるわ。
(ごそごそと鞄の中からポカリスエットのペットボトルを取り出し、)
(紙コップに注ぎテーブルの上に置いておく。)
はてさてどんな格好になるんだろうか。
楽しみだね。
俺はもちろん着替えを覗きに行きますよ。
>197
(クローゼットの中で、ビニール袋に入っているそれぞれを取り出して着替え出す)
はっぴはまず最後として…まず最初にサラシからいきましょうか。
(暖房が効いているのか、上半身裸になってもあまり寒くなさそうで。
ゆるゆるとサラシを巻き始める)
…短い。と言うか、サイズが小さい?あーもぅ、面倒臭いなぁっ。
(サラシの長さが足りず、一巻きだけで布が終わった。仕方ないので左脇に
手ですぐ解けるような結び目を作って済ます)
…一巻きしか出来なかったじゃないっ。これじゃ、隠せてるのが乳首だけ…
仕方ない、か。はっきり見えるよりはマシよね。じゃ、次はふんどし…と。
(下半身を外気に晒し、ふんどしの腰紐を締めて。垂布を通して股間を隠そうとして。
またも長さが足らない事に気付く)
あぁもうっ。こっちも長さが足りないっ。何よこれはっ。子供用じゃないのっ!?
(激昂しながらも取り替えようとはせず、垂布を出来るだけ引っ張って前で縛って。
そうする事によって大事な所がギリギリ隠せてはいるが、ヘアが少しだけ見えてしまっている)
…ん?何かぬるっとしたような。気のせいかな。さて後ははっぴを着るだけ…
これはまた随分と丈の長いはっぴね。膝丈と言うより足首丈…まぁいいか。
ここまできたら覚悟を決めるまでっ。
(はっぴに袖を通し、同じ桃色の長鉢巻を締めて、余った布をはっぴの外に垂らす)
(そうして着替えを終えて、クローゼットから出てくる)
お待たせー。この一式、子供用かと思うくらいにサイズが小さかったんだけど。
その割にははっぴだけ大人用で、何か企まれているような気になる。不思議ね。
【一応酉つけときますね。】
(サイズの小さいさらしと褌を身に着けた姿にサムズアップしながら)
え、エクセレント!マーベラス!グゥレイトォ!
(あらん限りの褒め言葉を言う)
(胸と股間の辺りに視線を集中させ)
い、生きててよかった!
いや、素晴らしいです。
>198
(丁度クローゼットから出てきたところで198さんと鉢合わせ)
…烈風正拳突きっ。
(ひゅ、と息を短く噴いて。非常に短いモーションで198さんの頬を掠める正拳を放つ)
覗きはいけない事よ。気をつけなさい?
>200
ナチュラルがぁぁぁ、あまり褒めるなぁっ。
(声は多少大きくしているが、本気で怒っている様子ではなく。
そうした掛け合いをしながら太鼓の傍に歩いて、撥を手に取る)
…床置きタイプ。振動はOK。ずれも心配はないようだし…まずまずかな。
(足を肩幅に開き、目を閉じて精神を集中させて)
…はっ。
(どん、どん、どん…とゆっくり叩き始める)
【お気遣い有難うございます。無くても判別は出来ると思いますけれど
確実に出来る、とも言い切れませんので、ありがたいです。】
(正拳を放たれ警告を受ける
>>198を見て)
キジも鳴かずば撃たれまい。
>>201 まったく照れちゃって。
内心きっと嬉しいのにこのツンデレー。
(慣れた感じで太鼓を確認する姿に)
いや、驚いたかなり本格的だね。
(太鼓を叩くのに合わせて少しずつ揺れ始める胸を見つめ)
(小声で)
あ、勃起してきちゃったよ。
璃那ちゃんがあんな格好してるってことは当然下着は…。
…やっぱり脱ぎ捨ててあった♪
これはいただいてきますね〜♪(コソコソと逃げていく)
>202
(静かに叩く間隔を短くしていって。そして軽い連打になった所で二度打ち、締める)
はっ。ほっ。
(そうして今度は先程よりも力強く叩き始めて。
「ドン、ドン、ドンドンドン。ドン、ドド、ドドドン、ドンドンドン。」)
はっ。
(「ドン、ドン、ドンドンドン。ドン、ドド、ドドドン、ドンドンドン。」)
(太鼓を叩くのに合わせて、両の胸が揺れ始めてくる。
そして、サラシに動きを抑えられながら上下に往復して)
>>203 (脱ぎ捨てられた下着を持ち去る>203を見て)
逃げられると俺まで連帯責任負わされそうだからな。
(鞄に入っていたペットボトルを>203に投げつける)
>>204 (手馴れた手つきで撥を扱い、太鼓を叩くのを見て)
こりゃ、本格的にやってたな。
(両の胸が揺れているのをじっくりと眺め)
眼福眼福。
(投げつけられたペットボトルをかわし)
せっかく脱ぎたての下着をゲットしたんだ、そう簡単には捕まりませんよ〜だ。
それじゃあバッハハーイ♪(猛スピードで遠くに逃げていく)
>205
(そうして、ある程度リズムを繰り返して、自然にフェードアウトさせて。)
ふっ。はっ。
(そうして今度は別な曲を演奏し始めた。
「ドンドドッド、ドンドドッド、ドンドドッド、ドンドドッド、ドッドドッドドン」)
はっ、ほっ。ほいさっ。
(そうして打ち続けているうちに、体が昂ぶっているのを感じて。和太鼓を演奏していて、
その響きによって昂ぶっているのだと勘違いしながら演奏を続ける)
(そうして演奏し続けている内に、少しずつ汗がにじみ出てきて。
胸が揺れる度に汗が飛び散っている。)
ふっ…ほっ…はぁっ。
(演奏に神経を集中させながらも、腰が何故か少しずつ動き始めている)
>>206 あ!逃げやがったあんちくしょう。
……あいつの無事を祈っておいてやるか。
>>207 (汗がにじみ出ている姿に)
んー、色っぽいなあ。
直接相手したいけど、男嫌いだそうだからほんと残念だ。
(腰が動き始めているのに気づき)
ん?何で腰が動いてるんだ?
まあ、見てるこっちはありがたいけど。
(瑠那から目を離さず、じっと見つめながら)
(ズボンを下ろし、すでに勃起していた肉棒を取り出す。)
>208
(そうして演奏した曲を止め、今度の曲は。
「ドドン、ドドドン、ドドドドドドドド、ドドンドドドン。」)
ふぅっ…はぁっ…はいっ。
(三曲目にしてようやく、身体の昂ぶりが性欲によるものだと気付いた。
が、今更止めるのも無粋だとして、心の中を曲のリズムで満たすようにして演奏し続ける)
はぁっ…はいっ。ふっ、はいっ。
(演奏されている曲はまともなままで人を惹き込んで。
演奏の仕手は淫らな腰使いと胸の動きで男性の本能を刺激している)
―やだっ。こんな動きじゃ、まるで誘惑してるみたいじゃないっ。
あぁっ、でも止められないっ。くぅぅぅっ…褌に媚薬が塗ってあったのねっ…あぁっ…!―
(頬を紅く染めながらも演奏を続けて。腰は淫らにくねり、服装も乱れに乱れて
さらしはずれて右胸の上・左胸の下と、斜めに通るようにずれて乳首を見せている。
そして股間は、愛液でぐしょぐしょになっていて、若干秘所が透けて見えている)
>>209 (腰使いと胸の動きは淫らだが、演奏そのものは確かで)
見事な演奏だね。御祭りとかでも太鼓叩くの任せてもらえそうだな。
どこかの御祭りで太鼓叩いてるの見れるかもな。
(演奏に耳を傾け楽しみながらも、)
(その目はしっかりと淫らに揺れる胸と露出している乳首)
(そしてぐしょぐしょに濡れ透けて見える秘所を捉えている。)
こりゃ、凄いな。
>210
(名無しさんの言葉が耳に届いて。演奏が褒められて嬉しい反面
自らの全てがしっかりと見られている事に羞恥心を感じてしまって。
それによって股間からの愛液の量が増え、乳首からは白いみるくが滲み始めてきて)
―うっ、くはぁぁぁっ…こ、このままじゃ…恥ずかしい所いっぱい晒しちゃうじゃないっ…
だめっ、止めなきゃっ…あぁ、でもっ…演奏を途中で止める訳にもっ…くぅぅぅっ…!―
(頬を染め、恥ずかしそうな表情でも演奏は確かで。
やがて、膝が徐々に狭まっていって、動きが小さくなって。まるで何かを我慢しているかのようだ)
はぁっ…ふぅっ…く、ふっ……はぁっ…ふっ。
―やだ…今度は…お、おしっこしてきたくなっちゃった……それだけはだめっ…
これだけは我慢しないとっ…!でないと、でないとっ…!もっ、もう少しで終わりなのにっ…!―
>211
(ミルクが滲み出ている乳首、愛液でぐっしょりと濡れている股間、)
(そして見事な演奏のギャップに混乱し、)
(気づかぬうちに外に出していたペニスに手が伸びる)
(太鼓のリズムに合わせて足を動かし)
気づいたら足でリズム取ってら。
よっぽど上手なんだな。
(ペニスを扱いている)
(膝を狭めている姿に)
ん?どうしたんだ?
調子でも悪いのか?
>212
(精神が掻き乱されすぎて、既に同じ曲の二周目に入っている事すら忘れて。
気付かぬまま演奏を続けて、痴態を晒し続けている)
―うぁぁっ…こ、このままじゃっ…も、漏れちゃうっ……漏らしちゃうっ!
そんなのダメよっ、だめっ…それだけはぁっ…!―
(唇を噛み締めながら尿意に耐え、演奏を続けて)
ふっ。ふっ。ふっ…
(短く息を吐き、鼻で空気を吸う動きに変わって)
(名無しさんの言葉にも反応を返せないまま、演奏を続けて。
みるくは少しずつ噴出すようになり、愛液も足を殆ど濡らして、足元に愛液溜まりを作っている)
―ちがっ…このままじゃっ…漏らしちゃうのよっ…おしっこ、漏らしちゃうのっ…
お願いだからっ…お願いだから見ないでっ…恥ずかしい所見ないでっ…!―
>213
(最早単調な褒め言葉しか口に出来ず晒されている痴態を凝視し)
(手はリズムに乗ってペニスを扱いている)
はぁ、はぁ、……すげえ。
(すでに限界まで勃起し、射精が近づいてはいるが)
(それには後一押しが足りないようで、)
(痴態を凝視しながら”それ”が訪れるのを待っている)
>214
(同曲二周目の終盤。名無しさんからの視線が欲望一色に染まったのを
肌で感じて。それが此方の理性を侵食し始める)
はぁっ…はぁっ…くっ…うぅっ…
(みるくは各所に飛び散り、少しだけ太鼓にも掛かってしまっている。
やがて、我慢の限界となったのか、足がそろそろと開き始めて、内股の状態になった)
―あ、あぁぁぁぁ…も、もうダメッ…くっ…あぁぁぁぁっ…イっちゃうっ…
私っ…恥ずかしい所見られて…おしっこ漏らしてっ…イっちゃうぅっ!―
(曲の最後のフレーズを演奏し、最後の音を立てる為に思い切り腕を振り上げて。
そしてそれを振り下ろして大きな音を立て、それと同時に声をあげて絶頂に達した)
イッ…くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!あぁぁぁぁぁぁぁっ!
(そしてその振動を受けた身体は、みるくと愛液を大量に噴出して。
股間からは黄色く染まった液体も勢い良く迸った)
(淫らに太鼓を叩く姿をおかずにし、激しく自慰を続け)
そろそろ、そろそろだ。
(最後のフレーズと共にミルクと愛液。そして小水を漏らしたその姿に)
(ぎりぎりのところで止まっていた性感に止めを刺され)
(大量のゼリーのような精液を放つ)
くうっ!ザーメンが出る!
(瑠那にまでは届かなかったが太鼓の傍まで飛んでいた。)
(演奏も終わり、射精もしたことで人心地落ち着き)
ふうー。
(息を吐き体を弛緩させる。)
>216
(絶頂を迎えた直後の脱力感で、手から撥が落ちる。
そうしながら、名無しさんの方を見て、共にイった事に気づいて、ある種の共感を覚えて)
…はっ…ふぅ…ふぅ……
(その場にへたり込み、足で股間を、はっぴで胸を隠しながら問い掛ける)
…えっと。その……ど、どうだった?
>>217 (射精後の余韻に浸っていた所に声を掛けられ慌てながら)
え!?あ、ああ、とっても凄い演奏だったよ。
君の和太鼓の演奏だったら何度でも聞きたいね。
いや、本当に見事だったよ。
(凄いエッチだったけどそれ言うわけにもいかんだろうなあ。)
>218
(返ってきた感想に、ほっとした面と、嬉しい面を半分ずつ感じて。
やがて、それに返すように微笑んで)
…ありがと。正直腕に自信がなかったんだけれど、そう感じてくれて凄い嬉しい。
何度も…って訳にはいかないでしょうけど、気が向いたら聴かせてあげる。
聴きたくなったら、また此処に来て。私が居る時に。
(そう伝えて、少しずつ服装を整えて立ち上がる)
貴方みたいな人だったら、私も聴かせてあげられるだろうから。
それじゃ…その、申し訳ないんだけど…ここの掃除、お願いして良いかしら?
私、何だか疲れちゃって…今日は、奥の部屋で眠りたいの。良い?
いやいや自信が無いなんてそんな。
立派なもんだよ。
俺素人だけどよくわかるよ。
本当かい?
じゃあここであった時にはまた演奏聞かせてくれよ。
君の演奏のためだったら何度だって通いつめちゃうからさ。
(服装を整えているのを名残惜しそうに見つめ)
ああ、掃除ね。
了解了解。
見事な演奏を聞かせてもらったからねこれぐらいはお安い御用さ。
っとそうだ。
寝る前に喉の渇きを潤してからにしなよ。
(テーブルの上においてあったポカリの入った紙コップを手渡す。)
>220
そう、かな?そう言われると、何だか自信がつく。
これからも、頑張って演奏しちゃおうかな。
ええ、会った時には必ず。
(通いつめる、という言葉に頬を僅かに染めて)
通いつめる、だなんて…全くもう、上手いんだからっ。
あ、あぁ…うん。ありがと。それじゃ、ご馳走になろうかしら。
(何の躊躇いもなくそれを受け取り、一息に飲み干して)
…ふぅっ。美味しい。染み込んでいくわね。ありがとね、名無しさん。
今度来る時には、名前も教えてくれると嬉しい。
それじゃ、後はお願いね。お休みなさい。
(にっこり笑って背を向け、手を振って奥の寝室に入っていく)
【とりあえず、此方はこういう終わり方で。締めはお任せいたします。】
(笑みを浮かべながら奥の部屋に消えていく瑠那に手を振り)
あいよ、ゆっくり休んでくれ。
(瑠那のミルクや愛液、小水、そして自身の精液で汚れた部屋を見渡し)
こりゃ大変だな。
(隅っこにあったロッカーから掃除道具を取り出し掃除を始める)
(一応瑠那が寝ている間に掃除は終わったようだ。)
【ありがとうございました。自分の妄想を形にしてもらっちゃって感無量です。】
【とりあえずこんな感じに締めてみました。】
【それではお疲れ様です。】
(ひゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)
うはぁぁ、寒い寒い寒い、寒いってぇ!
(吹き荒む風と共に入ってきて、大急ぎで扉を閉める)
あーもう、寒いんだからぁ
早く春来ないかなぁ…あれ、何だかちょっと綺麗になってる?
(きょろきょろと部屋を見回して)
ま〜良いかぁ
さて、炬燵、炬燵〜っとぉ♪
(いそいそと潜り込むと、テレビを付けて見始めた)
うー…こんばんは香衣さん…
(香衣から死角になっていて見えない位置に先客がいたらしい)
とりあえず…みかんでも持ってきます…?
>225
うひぁああ!?
(奇声を上げて飛び上がり)
び、びっくりしたぁ…
そんな所に居たんだ…御免ね、僕気付かなかったよ
(小首傾げ、自分の頬に指当てながら申し訳無さそうに)
あ、蜜柑蜜柑♪
うん、欲しいなぁ〜?
(下から覗き込むように、猫撫で声でおねだり)
(耳を塞ぎながら)
そんなに大声あげないで…耳に響くから…
最も驚かした私も悪いけどな…
こたつに入りっぱなしだなぁ…仕方ないけど…
一度入ったら、出てこないんじゃない?
(蜜柑の沢山詰まったカゴを炬燵の上に置く)
はい…どうぞ
>227
あはは、御免ね〜?
(呑気に笑いかけて)
だって、寒いのよぉ〜〜
僕、寒いのはきらーい
(だらぁ〜〜んっと完全に脱力)
(身体と炬燵に挟まれた乳房が、卑猥に形を変えて)
おーありがとぉ〜♪
(その態勢のまま、ごそごそと籠を漁る)
あー…平和だなあ、この部屋は…
(香衣の雰囲気に呑まれたのか、ぼーっとし始める)
(卑猥な形をする胸にひかれたらしく…?)
んーっと…真横に入っていいかな?
私も寒いのは好きじゃなくてね…
>229
うん、平和だねぇ〜
世の中平和が一番〜あぁ、でも世の中って無常〜
(テレビから流れるニュースを眺めつつ)
ん〜〜良いよぉ
近くに居たほうが、温かいと思うからねぇ〜♪
(ちょいちょいっと手招き)
はぁ〜蜜柑、蜜柑〜♪
んっふっふぅ〜
(突っ伏したままの姿勢で、身体を揺らしながら蜜柑の皮を剥いている)
俺もお邪魔していいっすか?
日本酒持ってきたんですけど。
真横入っていいんだね
じゃ…お邪魔しまして…
(香衣の真横に座り込む)
しかし美味しそうに食べるなぁ
ま、いいや、私も食べるから…
(ひっくり返して真ん中き穴を空け、そこから皮を手早く剥いていく)
>231
いらっしゃ〜い♪
(ヒラヒラと手を振って)
良いよぉ〜人が多いと部屋も温かくなるしぃ
………お酒?駄目駄目駄目、僕お酒一滴も呑めなーーい
>232
(むぐむぐっと蜜柑を頬張りながら)
いや〜炬燵と言ったら蜜柑でしょ〜
これが無いとねぇ〜♪
(至近距離に座った事で、甘い体臭とシャンプーらしき匂いが香って)
ああ…みかんのいい香りが…
(ぼーっとしながら、みかんを食べていき)
この香りは…みかんの香りじゃないな…
(香りの発信源の方を向き目があう)
いい香りしてる…とても…
(体を香衣にすり寄せていく)
235 :
231:2006/12/29(金) 22:35:52 ID:???
それじゃあ失礼しま〜す♪(コタツに入ると香衣の体にギュッとくっつく)
おお、これは確かにあったかいなぁ!
>234
んふふ〜♪あー美味しいぃ♪
(1個目を食べ終え、2個目に手を伸ばして)
んん〜?何、どーしたの?
(小首傾げて見つめる)
えへ〜それはどーも♪
そんなに僕、良い匂いかなぁ?
(小悪魔な笑みを浮かべて)
>235
うひゃぅ!?
(突然抱きつかれて、目を丸くして)
もぉ〜ビックリするじゃないのぉー
いきなりそんな事したら、だ・め・だ・ぞ?
(ちょっと頬を膨らませながら、額を小突いて)
237 :
231:2006/12/29(金) 22:43:12 ID:???
いや〜、ゴメンゴメン。
香衣ちゃんの体があんまり柔らかそうなんでつい…。
特に胸のあたりが…。(香衣の胸をチラッと見る)
香衣さんのとってもいい香りで…吸い寄せられてくの…
(炬燵の熱のせいか、香衣に誘惑(?)されているせいか、頬が赤くなっている)
(何かを求めてか、炬燵の中で自分の足と香衣の足を触れあわせる)
もっと近づいて…いい?
>237
もぉ〜悪い子だぁ
あ〜ちゃんだなんて生意気だぞぉ、私はおねーさんだからね?
(鼻頭をむにっと摘み、一瞬で放して)
あらぁ〜〜〜?
何処見てるのぉ、スケベ〜♪
(面白そうに笑い、脇を寄せて谷間を強調して見せる)
>238
(絡む足をぺちっと叩き)
もぉ、こっちも悪い子ぉ〜
ん〜…如何しようかなぁ?
僕、迷っちゃうなぁ〜♪
(指先でクリクリっと胸元を弄って)
(ペシンと叩かれて、誘惑状態から戻ったようだ)
あれ…?
うーん何か5分間程の記憶が無いな…
とりあえず…また何か取ってくる?
そこの炬燵と一体化してるお姉さん
241 :
231:2006/12/29(金) 22:56:36 ID:???
いや〜、随分と大きな胸だなと思って…。
お、俺としてはみかんやコタツよりもこっちに興味が…。(香衣に気づかれないように胸に手を伸ばす)
ところで名無しちゃんのおっぱいは大きいんだろうか…。(名無しちゃんのおっぱいも脇見)
>240
『ちっ…戻っちゃったかぁ』
(そんな事を考えながら)
ん〜そうねぇ〜
あ、冷蔵庫の中にお汁粉の缶が有った筈だから持ってきて
勿論、温めてねー♪
>241
ひゃっ…
(突然胸を触られ小さな悲鳴を上げて)
んもぉ〜〜本当、悪い子だねぇ〜
何、そんなに僕の胸揉みたいの?
(目を細め、胸に触れる手に自分の手を重ねて)
243 :
231:2006/12/29(金) 23:04:41 ID:???
こ、こんなに大きなおっぱいを目の前でちらつかされたら誰だって揉みたくなるよ…。
……恥ずかしながら女の子の胸に触ったことないし…。(恥ずかしそうに小声でボソッと)
冷蔵庫にお汁粉缶…これかな…?
(それっぽい缶を手に持っている)
ストーブの上にヤカンとか…無いかな…?
【これはつまり前みたいに「爆発」させろというわけですか…?】
>243
(その呟きを聞き逃さずに)
あらぁ〜〜〜〜?
ひょっとして、君ってば童貞?初物?
(にやぁっと意地悪い笑みを浮かべて)
へぇ〜ほぉ〜そうなんだぁ…
んふふ、僕が女の子の身体を教えてあげようかな〜?
どうしようかな〜?
(下から上目遣いに覗き込んで)
>244
あ、ストーブの上に直接置かないでね!
危ないから…うんうん、物凄く危ないから…
【いえいえ〜】
【そんな事はないですよー】
246 :
231:2006/12/29(金) 23:14:40 ID:???
ど、ど、童貞で悪いかよっ!?
そりゃこの年で童貞は恥ずかしいかもしんないけど…。(顔を真っ赤にする)
でも相手がいないんだもんなぁ…。
はいはーい…
ん?直接乗っけるな?しかも、ものすごく危ない…ああそう…
お…ヤカン見っけ、しかしお汁粉を「かん」するのは変な気もするなぁ…
(どうやら危ない橋を渡る性格では無いらしい)
『何かこたつの方が妙な雰囲気…』
(あの場に入るのは面白くないな…)
『しばらく様子見するかな…』
(お汁粉をかんしながら、これから起こることを見るつもりらしい)
>246
んふふ〜♪
(その反応に気を良くして)
よ〜し、だったら…(チラリと>247の方を見て)
いっただっきまーーすぅ♪
(するするっと身体が炬燵の中に潜り込んで行き)
ご開帳、ご開帳〜♪
童貞君のはどんなのかな〜〜?
(頭まで潜り込むと、突然ジッパーを下ろして肉棒を引っ張り出してしまう)
ごたいめ〜〜ん♪
249 :
231:2006/12/29(金) 23:28:57 ID:???
うわっ、ちょっと…何!?(香衣にズボンを脱がされるとズボンからかなり小さめのペニスが顔を出す)
ああ…、親にも見せたことないのにぃ…。(ゆでたこのように真っ赤になり顔を隠す)
(香衣にチラリと見られた時にアイサインで返す)
『香衣さん見られてもお構いなしですか…ならば…』
(男から死角になる位置に隠れ観察開始)
『あ!潜った…ご開帳に…ご対面…何してるんだろ…香衣さんは…』
『ああ…いけないいけない…火は弱くして置かないと…』
(じっくりと観察する体制を整える)
>249
ん〜…ちょっと小さいかな?
(グサリと男のプライドを貫通させつつ)
またまたぁ〜そんな事無いよ♪
子供の頃は、絶対見られてるんだからぁ〜
ん〜…でも、その反応可愛いなぁ♪
んふっ…はぁ…すっごい匂い…
君、ちゃんと洗ってるぅ?んふふ〜♪
(股間に顔を寄せ、スンスンっと嗅ぎながら)
え〜…んっ…ちゅむっ♪
(唾液を亀頭に滴らせ、指で全体に絡めると、一気に口に含んで)
んじゅぅ♪じゅぽ…んはっ…美味しいぃ…じゅぷっ♪
んちゅううう〜〜〜!!
(唇でカリ首を挟んで扱き、舌先が尿道口をくすぐってくる)
252 :
231:2006/12/29(金) 23:43:43 ID:???
そんな臭いのか…、俺のチンコは…。
フフ、小さいし臭いしダメダメだな…。
って…なななっ、何舐めてるんですかっ!?
あっ、くぅぅっ…そんな集中的に…舐められたら香衣ちゃんの顔に…。(舐められるのも当然初めてなのでもう限界がきそうに)
(炬燵の中の声は途切れ途切れにしか聞こえていないらしい)
『小さい…子供…絶対…可愛い……』
『香衣さんが何をしているのか…余計わからなくなったわ…orz』
『しかし…何してんだろう…あの中で…』
『凄い臭い…洗って…美味しい…』
『中で何か食べてるだろうか?…しかし…あの男の顔は何なんだ』
『それにしても随分堪えているようだな…』
>252
何って…じゅぷっ…君の、童貞ちんぽ♪
(ちゅうっと滲み出た先走りを啜り)
僕の事はおねーさんって呼ぶ様に♪
(指は陰嚢を捏ね回す所か、尻の方も軽く掻くように擽って)
何、もう出ちゃうの〜?
良いよ出しても…全部呑んであ・げ・る♪
はぷっ…んぷっ…じゅるるるるる♪
(肉棒を喉の奥まで飲み込むと、強烈な吸引のバキュームフェラを開始)
255 :
231:2006/12/29(金) 23:57:10 ID:???
あっ、駄目っ…そんなに吸ったらもう…!!
くぅぅっ、お姉ちゃんっ…!(ついに限界に達し香衣の中に射精してしまう)
はああん、お姉ちゃんのお口すごい…凄すぎるよ…。
でも……口だけじゃ。(イマイチ物足りない顔をする)
>255
んぐっ!…んっ…こく…♪
(喉の奥に吐き出された精液を、目を細めながら嚥下)
はぁ…んふっ♪ちゅうううう…♪
(強く吸い、尿道に残った分まで吸い出してしまう)
んふふ、どぉ〜初めてのフェラは?
そんなに凄かったのぉ〜良し良し〜♪
(口の端から垂れた精液を、ペロリと舐め取って)
んふふ…シたい?
(小悪魔な笑みを浮かべ、射精したばかりの肉棒を指で弾く)
257 :
231:2006/12/30(土) 00:07:49 ID:???
えっと…はい…香衣…じゃなくてお姉ちゃんとエッチしたいです…。
お姉ちゃんのおっぱいをめちゃくちゃにしながら…エッチしたいです…。(顔を下げながら答える)
>257
もぉ、悪い子だなぁ♪
(炬燵の中から這い出て来て、そのまま名無しさんの膝の上に座る)
(スカート中で肉棒を太腿に挟みこみ)
そんなに童貞チンポ食べられたいんだぁ
見られてるのに〜♪
(額をコツンと合わせながら、意地悪く微笑んで)
259 :
231:2006/12/30(土) 00:21:59 ID:???
う、うん…俺の初めてをお姉ちゃんに奪ってほしいんだ…。
お姉ちゃん上手そうだし…可愛いし。
とにかく…俺のをお姉ちゃんの中に…。(太ももで挟まれたためペニスがまた堅くなる)
>259
素直な子、僕は好きよ〜♪
(ちゅっと額にキスをして立ち上がり、名無しさんの横に回る)
うふふぅ〜♪
(そのまま横で炬燵にうつ伏せに圧し掛かる)
ほら…僕の身体、好きにして良いよぉ?
君の知りたい事を、全部教えてあげる〜♪
(片手でスカートを捲り上げると、むっちりとした尻と赤色で、クロッチ部分に沁みが出来ているパンティーが露になって)
ほらほら、如何〜?
(目の前で挑発するように左右に揺らす)
261 :
231:2006/12/30(土) 00:34:58 ID:???
えっと…それじゃあお姉ちゃんのブ、ブラジャーを見せて下さい…。(香衣のパンツを凝視しながら呟く)
俺女の子の生下着姿を見たことがないからお姉ちゃんのを…。
>261
僕のブラジャー?
ふふ〜良いよ、見せてあげる
(上体を起こし、炬燵の上に座って)
ほら…如何かな、これが君が見たかったものだよ♪
(胸元を肌蹴ると、赤いブラに包まれた大きな胸が揺れて)
これを滅茶苦茶にしたいんだよね…
童貞君は、これを好きなだけ弄びたいんでしょ?
(ストッキングに包まれた足先で、ペニスを軽く撫でて)
…良いよ、好きにして♪
263 :
231:2006/12/30(土) 00:45:24 ID:???
お、お姉ちゃんのおっぱいが目の前に…。
お姉ちゃん、俺もう…!(香衣をコタツの上に押し倒しパンツの上にペニスを乗せる)
お姉ちゃんの大きなおっぱい…滅茶苦茶にしちゃうからねっ?(香衣の胸を鷲掴みにするとぎこちない手つきで揉み始める)
>263
きゃん♪もぉ、乱暴ぉ〜
(押し倒されながらも、わざとらしく頬を膨らませて)
ん…君の、僕の下着に当たってるよぉ
すっごく熱い♪
(自ら腰を振って、パンティーで肉棒を擦り上げる)
あふっ…ん…良いよ、滅茶苦茶にして…
でも、強くし過ぎたら駄目だから、ね?
(胸を揉まれ、うっとりと頬を朱に染めながら)
265 :
231:2006/12/30(土) 00:59:25 ID:???
ああ…、お姉ちゃんのおっぱいプリンみたいにプルプルしてるよぉ。
えっと…じゃあ次は生のおっぱい見るからね?
極力優しくするから…。(そう言うとブラジャーを外す)
うわぁ…お姉ちゃんの乳首スッゴい綺麗なんだね…それに美味しそうだ。(乳首を見ると早速しゃぶりつき吸い始める)
お姉ちゃんのおっぱい美味しいよぉ…。
>265
あぁぁ…んっ…そう…あふっ♪
上手ぅ…ぁぁん…♪
(掌に収まりきらない乳房が、揉まれる度にぐにぐにと形を変えて)
…ぁぁ…うん、ありがとうね…♪
(薄桃色の乳首が、ツンっと立ち上がっている)
んぁぁぁぁ…♪
良い…良いよぉ…!
吸って、もっと吸ってぇ…!
僕の胸、赤ちゃんみたいにちゅうちゅうしてぇ!!
(乳首を吸われ、ポニーテールを揺らしながら嬌声を上げて)
267 :
231:2006/12/30(土) 01:09:49 ID:???
んっ…美味しい…。お姉ちゃんの味がするよ…。
…あのね、お姉ちゃん…その…そろそろお姉ちゃんの中に挿れたいんだけど…俺はよくわからないから…お姉ちゃんに教えてほしいんだ…。(もじもじしながら香衣にお願いする)
駄目?
>267
あふぅ…はぁ…はぁ…ぁぁぁぁ…♪
(完全に勃起した乳首から唾液が滴り、胸を伝って零れ落ちる)
ん…挿れたいのねぇ?
僕の中に童貞ちんぽ突っ込んで、ぐちゃぐちゃに犯したいのね?
(妖艶に微笑みながら、名無しさんの頬を撫でて)
良いよぉ、僕が教えてあげるぅ♪
(そう言うと腰を浮かせ、自らパンティーを脱ぎ去る)
(それを炬燵の下にハラリと落とすと、足をM字に広げて)
ん…ほら…此処だよ…
此処に、君の童貞ちんぽを挿れちゃうのよぉ…♪
(濡れほぐれた秘所を指で押し広げ、物欲しげに蠢く膣口が見える)
(更にその秘所の下では、垂れてきた愛液に濡れた菊の花が淫猥にひくつく)
269 :
231:2006/12/30(土) 01:23:33 ID:???
ありがとう、お姉ちゃん…俺頑張るからね…。
さあ、いよいよ童貞卒業だ…。(ゆっくりと香衣の秘所に震えるペニスを近づけていく)
スーハースーハー……じゃ、じゃあ挿れますね…。(深呼吸をし終えると香衣の中に少しずつ挿入していく)
>269
んふふ、童貞ちんぽ…食べちゃうね…♪
あぁ…ぁぁぁぁ…あふぅ…♪
(少しずつ入ってくる肉棒の感触に震えながら)
…はぁ…あふ…駄目、我慢できないぃぃぃぃ♪
んああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ…!
(身体を反らすと、ずちゅぅぅっと自ら腰を押し付けて一気に根元まで飲み込んでしまう)
はひっ…あぁぁ…もう、全部入っちゃったのぉ…?
んふっ…如何ぉ?童貞喪失の感想はぁ♪
(中の肉がまるで舐め溶かすかの様にペニスに絡み付き、全てを搾り出そうと吸い付いてくる)
271 :
231:2006/12/30(土) 01:35:56 ID:???
はひ、はひぃっ…、お姉ちゃんのがぁ…一杯絡みついてくるから気持ちよすぎて動けないよぉぉっ!
うあぁっ…助けてお姉ちゃんんっ!(半泣き顔で香衣に抱きつく)
無理っ無理だよぉっ!
>271
んぁぁ…そう…動けないのぉ…♪
(抱きついてきた頭を、優しく撫でてやり)
だったら、僕がしてあげるよぉ…♪
あぁぁぁ…くぅぅぅ〜〜〜〜♪
(繋がったままぐるりっと身体を反転させて態勢を入れ替え、騎乗位に)
(すると体重が掛かって、更に深く肉棒を飲み込んでしまう)
あはぁ…ぁぁぁ…あふっ…♪
犯してあげるぅ…一杯一杯、犯してあげるよぉ…!
童貞だったちんぽを僕の中で一杯扱いてぇ…!!
あっついザーメン、全部吸い出してあげるぅぅ♪
(そのまま勢い良く上下に身体を動かし始め、更には腰を捻る動きまで付け加えて肉棒を味合う)
273 :
231:2006/12/30(土) 01:50:25 ID:???
うあぁっ!やめてよっお姉ちゃんっ、やめてってばぁぁ…。(腰を動かし続ける香衣を止めるために泣き叫ぶ)
んあぁっ…このままじゃお姉ちゃんの中に出る、出しちゃうよぉっ!
お姉ちゃん妊娠しちゃうよぉっ!(泣きながら顔をブンブンと振る)
>273
あひぁぁぁぁぁ♪良いよぉ、凄く良いぃ♪
あふぅ、駄目、止まらないぃぃ♪
(腰の動きは更に激しさを増し、結合部からは白く泡立った愛液が飛び散る)
えへへぇ…良いよぉ、出しちゃいなさぁい♪
君の精液、全部僕の中に出すのぉぉ!!
(頭を抱える様に覆い被さり、その口元を乳房で覆う)
あぁぁぁ♪は、はじめてでおねーさんを妊娠させたいのぉ?
悪い子ぉ…あひぃ…んぁぁぁぁ♪
(口の端から唾液が伝い、ポタポタと零れ落ちる)
275 :
231:2006/12/30(土) 02:01:07 ID:???
ひああっ!もう駄目だっ…出すよっ!お姉ちゃんの中に出すからねぇっ!?(腰を突き上げるとペニスを奥まで突っ込みそのまま子宮口向かって大量に射精する)
んあぁぁっ!全部…全部受け止めて…お姉ちゃんっ!!(射精を続けながら乳首にしゃぶりつき抱きつく)
ふあぁっ…やっと止まった…。
>275
あぁぁぁああ、出して、出してぇ!
僕の中に、僕の中にぃぃぃ♪
はひぁ!!
(強烈な突き上げと共に、子宮口に熱い迸りを感じて)
ああああああああぁぁぁぁ♪
イク!イクのぉ!僕、射精されながらイっちゃうのぉ!!
んひぃぃぃ…あっあっ…あひゅぅぅぅぅ♪
(だらしなく顔を弛緩させながら乳首を吸われ、ポニーテールを振り乱しながら達する)
あふぅぅぅん…♪まだ、まだ出てるぅ…はぁぁぁ…♪
(膣内は複雑に蠢き、尿道に残る精液まで残らず搾り出していく)
277 :
231:2006/12/30(土) 02:14:17 ID:???
最後の一滴まで…ちゃんと絞り取ってね?
お姉ちゃんには妊娠してもらうんだからね…。
そしたらお姉ちゃんと結婚して毎日お姉ちゃんの母乳を飲むんだ…♪(香衣に抱きつきながら乳首を吸う)
>277
はふっ…ん…♪
もぉ…本当に悪い子だねぇ…
さっきまで、妊娠させちゃうって泣いてたのに
(乳首を吸われながら頭を撫でて)
でも、残念でーーーしたぁ
今日は安全日でーすぅ
それにね…君、僕の結婚理想基準に到達してませーん♪
(ザクっと酷い事を言ってのけて)
279 :
231:2006/12/30(土) 02:26:51 ID:???
そんなぁっ…。
お姉ちゃんの母乳が飲みたかったのにぃ…。
どうしてもお姉ちゃんの母乳が飲みたいよぉっ!
結婚しなくてもいいから母乳を飲ませてよぉっ!(泣いて怒りながら香衣の乳首を力いっぱい吸う)
飲ませてくれるまで離れないからねっ!
>279
…っ…
(強く乳首を吸われ、顔をしかめて)
はぁ…もう、仕方ないなぁ…
残念だけど、これまでだねぇ
(ごそっと服の中から、睡眠薬入りの簡易注射器取り出して)
お・や・す・み♪(ぷすっ☆)
【そろそろお時間ですので、これにて〆させて頂きます】
【では、お疲れ様でしたー ノシ】
281 :
231:2006/12/30(土) 02:33:49 ID:???
【お休みなさい、ありがとうございました】
(「九重さん江」と書かれた紙に包まれて置かれている物…)
【セパレートタイプの極小旧型スク水、前後に2つの穴付き、胸に「ここのえ」の名札】
【超丈短薄シャツ&超薄ハイレグブルマ、前後に2つの穴、胸に「ここのえ」の名札】
【強力排卵誘発剤、ガラナチョコ、強力わか○と】
こんばんは〜♪
明けましておめでとうございますっ!
ふふっ、当分姿を出すことが出来ませんでしたけど、
折角のお正月ですから来てみました〜。
……八雲さんから、きっちりお年玉貰わないと……!
【そんなわけで待機してみますねーノシ】
(ガチャっと扉をあけて入ってくる)
あけおめ〜♪
っと、あらぁ〜始めて見る顔が…
【ども〜お邪魔シマス ノシ】
壁|・)…
つ【お年玉袋inコンドーム*2】
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますっと。
あけおめことよろ〜。
>284
あれ、えーっと……こんばんは?
(あいまいな笑顔を浮かべて、小さく首をかしげて)
ええと、初めまして、ですよね?
私は、神城良子って言います。どうかよろしくお願いしますねっ!
(元気よく挨拶をして、小さく手のひらを振る)
>285
……お金の方がよかったなぁ…。
(うーんと微苦笑しながらも、きっちりとそれは受け取っておきw)
>286
ええ、こちらこそよろしくお願いしますっ!
私たちにとっても、名無しさんにとってもいい年になりますようにっ♪
>288
しばらく姿を見てなかったから心配してたけど、どうやら元気なようですね。
よかった、よかった。
今日は八雲さんからお年玉をふんだくりに?
>285
あ、可愛い子発見
………何だか凄いの入れてるんだねぇ(横から見て)
駄目だぞぉ、子供がそんなの入れたらぁ♪
>288
はい、こんばんは♪
(手を振り返して)
そうだよ〜僕の名前は統名 香衣〜
最近此処に来させてもらってるの、宜しくぅ♪
>286-287
よっろしくぅ♪
良い年になれば良いね〜
神城さんと統名さんにプレゼント
つ【お雑煮】
>290
えーと…新しく来た人ですね。
こちらこそよろしくです。
何の手土産もないのでちと買い出しに言ってきますノシ
【あ、一言落ちですノシ】
>287
あけおめことよろっ!
うふふっ、今年もよろしくお願いしますね〜♪
>289
ええ、ちょっと忙しくて姿を見せることができませんでした…orz
ご心配かけて申し訳ありません。
(苦笑しながら、ぺこりと頭を下げて)
ええっ! そのとおりですっ!
…でも、あのヒトも忙しいでしょうから、今日は難しいかもしれませんけれどね?
>290
香衣さん…ですか、よろしくお願いしますね♪
私ともどうか仲良くしてくださいね? ふふっ……
(にっこり笑って、手を差し伸べ握手を求める)
香衣さんはとっても元気がいい方なんですね? すこし羨ましいかも……
>291
あっ、それじゃあ早速頂きますね?
ふふっ、やっぱりお正月はお雑煮ですよねっ♪
(ずるずる、もふもふとお雑煮を食べ啜りながら、ホクホクとした笑顔を見せて)
あむっ、んちゅるっ…ずずっ……んーっ、美味しいッ!
はぁ、身体も熱くなって、いいですね?
はふぅ…元旦でも寒いはかわらないわぁ
炬燵、炬燵ぅ(もそもそと潜り込んで)
>291
うわっありがとね〜〜!
今年食べてなかったから、如何しようかと思ってたの
んふふふ〜いっただきまーす♪
あ、七味七味…(ごそごそ)
>292
あ、そんな気を使わなくて良いのにぃ
……でも、貰えるなら僕嬉しいなぁ♪
>293
【おや、そうですかー】
【またお逢いしたら宜しくぅ ノシ】
>294
勿論♪
(その手を握り返し、硬く握手)
えっへっへ〜元気が一番だしぃ?
(小首傾げて微笑んで)
>>294 お雑煮のおかわりだったらいくらでもあるのでじゃんじゃん食べてください。
>295
……そうですねぇ。
元気がないと、やっぱりどうにもこうにもすべてにおいてやる気が出ませんしね?
(むむむ、と唸るように顎に指を当ててこくこくと頷き)
……エッチも元気がないとできませんし、ね。
(ぼそり、と呟いて可笑しそうに吹き出す)
>296
…うっ、その申し出はありがたいんですが、
あまり食べ過ぎると太っちゃいますし……。心遣いだけでも感謝しておきますね?
【結局夜になっても繋がらず…でもこの面子で参加しない訳にはいかないじゃないかっ!】
あけましておめでとうございます…本年もどうか、宜しくお願い致します……
(らしくもなく、恭しく登場してw)
…と、堅苦しい挨拶はここまでっ!こんばんは、良子♪
あと…そちらの方ははじめましてね?八雲と言います。宜しくっ♪
(香衣にニッコリ微笑みかけ)
今日はいつに無く華やかだねえ。
綺麗な人が三人も集まってるよ。
眼福眼福。
【こんばんは、八雲さんノシ
ええと…ちょっと夕食に落ちてきますねー】
んむぅ〜…のひる、のひる〜
(びろろ〜んっと咥えたお餅が大変な事に)
んくっ…んぐっ…ぷはっ…あ〜美味し♪
>297
あはははは♪
そうそう、するのには体力使うからね?
良子ちゃんてば、清楚そうに見えて意外と…ってタイプぅ?
(此方も面白そうに笑いながら尋ねる)
>298
【何やってるのみかかー(´Д`;)】
【こんばんはー ノシ】
あ、あけおめことよろぉ〜♪
統名 香衣よ〜宜しくね♪
(此方も笑みを返す)
>299
綺麗だなんてもぉ
お世辞が巧いんだからぁ♪
(えへへ〜っと嬉しそうに)
>300
【いってらっしゃ〜い ノシ】
>299
あらん、褒めても何も出ないわよ?
(とは言いつつ、満更でもなさげに微笑み)
>300
【了解です〜♪】
【そうそう、今日も携帯なので、流石に調教してあげられません…ごめんなさいorz】
>301
統名 香衣さん…じゃあ、香衣さん、ね♪宜しくっ♪
(そっと手を取り、しっかり握手)
【もう我慢出来ないので、明日昼からネットカフェ6時間パックでも使って、みっちりママンで姫始めしますっ!】
>302
(ぐっと強く握り返して)
でも、良いなぁ〜振袖
僕も着れば良かったかな?
でも、着付けできないし…
【わーお、では香衣っちも準備シトキマス】
>303
えへへへ〜
だったら、嬉しいな♪
>303
ふふっ…そう言って貰えると嬉しいわ…ありがとっ♪
(名無しさんに投げキスw)
>304
あら…香衣さんって僕っ娘?なんだか香衣ちゃん、って呼びたいかも♪
(コロコロ明るく微笑み)
じゃあ…今度着付けの仕方教室を開きましょうか?講師は私と…私の母さん辺りで如何?
>305
やっぱり変かな?
よく二十歳過ぎたんだから好い加減止めなさいって言われるけど
でも、僕は僕だからぁ
うん、良いけどぉ?
(小首傾げて)
あ、そうなの?
だったらお願いしようかなぁ♪
>>304-305 二人とも喜んでもらえて何よりだね。
おまけに八雲さんから投げキスまでもらえるなんて最高だよ。
>301
……うっ…あたり、です。
その…まぁ……、若い頃は無茶もしちゃったりするんです。
(うぐぅ、と唸り、赤面してわずかに視線を背ける)
うー…香衣さんは、そのまんま、って感じですね?
>298
こんばんは、八雲さんっ♪
今年もよろしくお願いしますね?
(とかいいつつ、んっ、と手のひらを差し出して、目線で「お・と・し・だ・ま♥」と訴えかけている)
ふふふっ、今年もよろしくお願いしますねーっ!
>302
【……orz 参加できるとしても終盤になりそう…
くぅっ、お預けも我慢しやがりますッ】
>307
んふふ〜♪
おねーさんはね、容姿を褒められると嬉しいものなの
>308
(小悪魔的に微笑んで)
あ〜やっぱり〜
若いって無茶できて良いのよね〜僕もだけど♪
勿論、僕ってすっごいよぉ?
(自分の唇に指を当て、下から覗き込むように見上げ)
>306
変じゃないわよ?むしろ可愛いっ♪今まで僕っ娘は居なかったもの。
(おもむろに抱き締めてみてw)
それじゃ、今度母さんにも説明しておくわね?
後…振り袖は私のお古になるけど、大丈夫?
>307
けど、ここから先はお預けよん♪姫始めは予約が入ってるもの。
(人差し指で小さな×を作り)
>308
ええ、こちらこそ、今年も宜しく……って、その手はなーに?
(良子の視線と態度を受けて、意地悪な笑みを浮かべw)
良子には、お年玉じゃなくて…初搾りのご主人様の精液が一番……
なんて嘘ウソ♪はい、お年玉♪
(ポチ袋を振り袖から取り出して手渡し)
(中は結構太っ腹な金額と…ローターが一つw)
>>309 綺麗な人に綺麗だというのはごく普通の事ですよ。
>>310 それは残念。
でも今日のところは投げキスだけで満足しておきます。
>309
あ、あはは………。
ううっ、恥ずかしいんですけど、やっぱり、したいものはしたいですし……。
(困ったように眉を寄せて、ため息をついて)
…むぅ〜。
そう言われると、どうすごいのか見てみたい気がしないでもない……。
とは言え、見たら見たらで危ないことになりそうな気も…。
>310
うーん、そりゃ、その……搾れと言われたら搾りますけど?
私もご主人様の初搾り……欲しいですし♪
(くすりと微笑んでから、ちろりと舌を出して)
あっ、ありがとうございます♪ ふふっ、有難うございますねっ。
……で、なんで、これなんですか? むむぅ。
これも調教の一環だとか?
(真剣に悩みこんで首をかしげて)
>310
(何気に八雲さんからは17cm、良子さんからは7cmも背が低い人)
そう?なら良かった♪
(にぱ〜っと笑いながら見上げて)
大丈夫、大丈夫〜
僕、そんなのは気にしないから
>311
そうだけどねぇ♪
誰にでもやってると、プレイボーイみたいよぉ
僕の三枚目な弟が悪い例かなぁ
(何処からかクシャミの音が聞こえたような)
>312
我慢する必要はないと思う〜
よくぼーには正直に生きないと♪
(ぷにっと頬を突っついて)
んふふふ〜♪
……うわぉ、何だか凄いの貰ってるのね
って、調〜教〜?
(興味津々な顔)(ぇ
314 :
311:2007/01/01(月) 20:19:27 ID:???
でも、じゃねえ、では、だorz
>310
…もしかしたら、母さんが明日挨拶に来るみたいだし…
姫始めできるかもね?娘としては複雑だけど…
(「この年になって弟が2人もできるし…」と呟きw)
>312
あら…それじゃ、搾り取って貰おうかしら?
(突き出された舌を指で弄びながら、妖艶に微笑み)
ローターは洒落よん♪楕円形だけど、球状だし…お年球、なんちゃって……
(流石に乾いた笑みをw)
>313
……お古、で大丈夫かしら……
(身長の差にやっと気付き、香衣の身体をまじまじ見つめw)
あら…笑顔が可愛らしいわね、香衣ちゃん♪
ちょっとつまみ食いしちゃいそうかも…
>313
う……、そう言われるとそう思いますけど……。
むぅ……。
(眉を顰めながらも、そうなのかなぁ、とぼやき)
あんっ! も、もぅ、香衣さんったら!
(頬を突っつかれてかぁっと真っ赤になり)
……結局のところ冗談だったみたいですけれど。
(要ります?とローターを見せて)
>315
この寒い時期に、それ……ですか? オヤジセンスが身についてきましたね…八雲さんも。
(悪びれることもなく、さらりと乾いた笑みを浮かべて)
んっ、むっ……ぁ……♪
そ、そんふぁ、こといふぁれたら……ぁっ。
ごしゅじんふぁまのおちんぽ、欲しくなっちゃいますぅ……♪
>314
そんな事もあるから
(同情の眼差し)
>315
………な、何とかなる!(ぇ
可愛いってよりは、綺麗って言って欲しいなぁ〜
(複雑そうな表情で、ちょっと頬膨らめ)
……つまみ食い『される』の間違いかもね
(ぼそっと呟き)
>316
あはっ♪何だか可愛い声〜
もっとやりたくなるぅ
(ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに)(ぇ
あ、僕はもういっぱい持ってるから
(サラリと何か言いつつ)
…うわぁ、すっごいスケベな顔と声〜
(至近距離でその様子をマジマジと眺めてる)
>316
う゛っ……た、偶には良いでしょっ!おやぢギャグ使ってもっ!
(良子の冷静なツッコミにたじろぎw)
もう…お仕置きに、暫く閉じない位、ケツ穴を犯してあげようかしら…?
(舌をクニクニ弄び)
>317
そ、そう?それじゃ、私のお古で…
ごめんなさいね?確かに、可愛らしいよりは綺麗、の方が適切ね♪
(膨らませた頬を撫でながら、申し訳なさげに微笑み)
ん?何か言った?
>317
ふぁ、ちょ、や、やめてください〜?!
(あううっと困ったような声を上げながら、ほっぺをぷにぷにされて)
……うっ、さすがと言うかなんというか……。
やらぁ…、見ないでくらふぁい……っ!
良子のスケベ顔…っ見ないれぇぇ……っ
(舌を突き出したまま、顔を淫靡に歪ませて喘ぎ)
>318
あふぁッ♪
嬉ふぃぃ……、ご主人様のおちんぽ様ぁ…
良子のケツ穴…がばがばにして貰いたいれふぅ…♪
いやらしいでっかい、シリ穴にしてもらいたいんですぅっ…!
(舌を弄ばれたまま、喘ぎ、おねだりするように大きな尻を8の字に大きく振って)
【無理はなさらなくてもいいですからねw】
>318
『断じて、背が低いなんて言わせないよぉ…!』
(そんな事を考えながら頷いて)
うむ、判ってくれたら良いの
ん〜ん〜別に何も言ってなーい♪
………所で、二人ってそんな関係?
しかも何、もしかして八雲さんって付いちゃってるの
(ドキドキっと真剣な顔でやり取りを見てる)
>319
んっふふぅ〜♪
(小悪魔が笑っている)
こんな面白い光景を見るなって?この僕にぃ?
それは無理ってものよぉ、良子ちゃーん♪
(更に近くによって)
もっとよく見ーせて、ね?
>319
ふふっ…新年早々におねだりなんて…ホント、はしたない牝牛なんだからぁ…♪
ホラホラ、香衣ちゃんに良子のドスケベ顔、見られてるわよ?
(良子の舌を弄んだまま、尻肉をこね回し始め)
それじゃあ…特別に変態家畜と姫始めしてあげる…♪
ご主人様にどうご奉仕したいか、きちんとおねだりしてご覧なさい?
【携帯からですしね…無理と判断したら酷い事言って落ちます(何】
>320
(香衣の本心には気付かずw)
そ♪私がご主人様で…良子が私専用の、性欲処理用家畜便所♪
香衣ちゃんが言う通り、私おちんぽが付いて…と言うか、出し入れ自由なんだけど、
この家畜はソレにメロメロなの♪香衣ちゃんも…混ざる?
(妖しい笑みを、香衣にも投げかけ)
>320
やらぁ……!
良子のスケベ顔を見ないでぇぇっ……。
(顔を真っ赤にさせて訴えるも、淫蕩にふやけたその表情では
説得力もなく、ぶんぶんと顔を振るものの、乳房は淫らに揺れ弾む)
恥ずかしい…っ、恥ずかしいのに香衣さんに見られると、
変な気持ちになっちゃうのぉぉぉっ……!!
>321
は、はひっ…! 良子ははしたない牝牛ですぅっ!!
あふぁああっ、ドスケベ顔見られるとっ、恥ずかしいのにぃぃ…もっと見て欲しいぃっ!!
(もう理性は吹き飛んでいるのか、淫らな言葉を次から次へと紡いでは喘ぎ、
こね回される尻肉は柔らかく揉み応えのある巨大なゴムボールのように弾む)
あっ…あっ……あぁっ…!
ど、どうか…ご主人様専用のっ…変態家畜の便所クソ穴に、ご主人様の肉棒を突っ込んで
きゅぽきゅぽクソ穴で搾り取らせて奉仕させてくださぁぁぁいっ♪
がばがばになって、しまりの無いクソ穴になっても構いませんからぁっ…!!
(うっとりとした表情で、恥も外聞も捨てて喘ぎ狂う)
>321
良子ちゃんってば、凄い所まで堕ちちゃってるのねぇ
(淫猥に乱れる良子さんを観察しながら)
へぇ、便利な身体ぁ…しかも出し入れ自由と来てる…
ちょっと僕、羨ましいかもしれない
態々道具使わずに女同士でも可能だなんて…!
(腕を組んで真剣に羨望の眼差しを向けてくる)
え、良いの?すっごい事になっちゃうけどぉ?
(にへ〜っと小首を傾げながら笑いかけて)
>322
あらぁ〜もう完全に出来上がっちゃてる♪
これがあの良子ちゃんだなんてねぇー
(耳元で息を吹き込みながら囁いて)
何だか良子ちゃんみてると、何時もより虐めたくなってくる…
これって素質なのかなー?
(ぴらっとスカートを捲り上げて見て)
うわっ…もう、ぐっちょぐちょ〜♪
>322
(良子のおねだりを、満足そうな顔で見つめ)
んふふふっ♪よく言えました♪それじゃ、まずする事が…あるわよね?
何をすれば良いか…行動で示してご覧なさい♪
(良子の服を何枚か破り、半裸にしながら)
>323
ええ♪私が命令すれば、いつでもどこでも求めて来る位には♪
(良子の乳房や尻肉を揉み解しながら)
んふっ♪暫く『付く』事になるけど…生やせる薬も此処にはあるの…飲む?
(羨望の視線を受け止めながら、薬品棚を指差し)
あら、どんな事になるのかしら…おねーさん、ちょっと楽しみかも♪
>323
ああっ、恥ずかしいのにぃ……ひゃぅううっ!?
(耳元でささやかれて、背筋をぶるりと振るわせる。
その声にはどこか歓喜の色を帯びており)
えっ…、そ、そんな……ぁ…。
でもっ…香衣さんにもいじめて貰いたいの……っ…
(かぁっと真っ赤になった顔を隠すようにうつむきながらも、ぼそりと呟いて)
やだぁっ!? そ、そんなところ、見ないでくださいっ…ああっっ…!
(言葉では拒絶しているものの、むしろ 香衣の目を楽しませるかのように腰をくねらせて)
>324
……ふぁい………。
(どこか恍惚とした笑みを浮かべながら、小さくこくんと首を縦に振り)
良子のお口マンコで気持ちよくなってくださいね……♪
(剥き出しになった肌には構わず、しゃがみこむと、八雲の股間を撫で回して、軽く揉む。
そして、下半身を脱がしていくと八雲の肉棒が現れて)
ああっっ……ご主人様のおちんぽ様ぁっ♪
(するといきなり八雲の肉棒に頬ずりをして、鼻の頭をくにくにと亀頭に押し付け臭いを嗅ぐ)
あはっ……ご主人様の匂いぃ……
いただきます…あむっ、んちゅっ、づるるうぅうううっ♪ べちゃべちゃ…っ、ちゅるっ、ちゅううっ、ちゅぽんっ!
(小さな口をはしたなく大きく開き、ひょっとこ口で肉棒をしゃぶり上目遣いで八雲を見上げる)
>324
(良子さんの服を破っていく姿を見ながら)
八雲さんってば大胆♪
すっごいなぁ
(薬品棚の方向を向いて)
アレだね、直ぐ取ってくる!
え…それは、内緒ぉ♪それと、僕もおねーさんだからね
(ぺろっと舌を出して、薬品棚へと駆けて行った)
>325
うぅん、どれかよく判らないなぁ…
(何か適当に数本の薬瓶を持ってきた)
あらぁ〜良子ちゃんってば、もうやってるぅ♪
凄い舌使いねぇ…僕、感心しちゃう
(良い子良い子っと頭を撫でてて)
え、見るな?
だーかーらー…そう言われると、もっと見たくなるのが僕だってばぁ♪
(突き出されていた尻たぶを、いきなり左右に押し広げてしまい)
ふぁぁ…良子ちゃん、綺麗ねぇ
相当使い込んでるらしいのに、とっても綺麗♪
(その視線が秘所と窄まりに突き刺さる)
>325
んっ……やっぱり賢い家畜ね、良子は♪良子のほっぺと鼻…気持ち良いわぁ……
(振り袖の上から揉まれただけで、半勃ちになった肉棒)
(愛撫されると、先端からトロトロ甘い先走りが溢れ)
そうそう…お腹いっぱいになるまで…ご主人様のちんぽ、食べなさい…んあぁぁぁんっ♪
りっ、良子の口まんこっ…相変わらずヌルヌルして…っ!暖かくてっ、私のちんぽのためだけのオナホールねっ…♪
(良子の視線に微笑み返しながらも、激しく喉の奥まで突き込み)
>326
これぐらいしないと…この牝牛ちゃんとは興奮出来ないもの♪
(良子の頭を掴みながら、腰を振りたくり)
あら、香衣ちゃんも生やすのね?それじゃ…後でサンドイッチファックで愉しみましょ♪
>326
んふぅぅん……♪
(褒められると、嬉しそうにペットのようにくぅんと鳴く)
ひゃああああっ!?
あっ、ぁぁ……、恥ずかしい……。
(やはり初対面の人に見られるのはまだ抵抗があるのか赤面するが、
さらけ出された秘所は愛液にぬれており、窄まりはひくひくと戦慄いている)
えっ、き、綺麗……ですか?
そ、その……ありがとうござい、ます……
>327
んふぁぁっ、あ、ありふぁとう、ほはいまふ……。
(肉棒をしゃぶりながらも、従順にお礼を言って、再開する)
あむっ、んむっ……んむぅうう!! んちゅ、ちゅるうっ…ぢゅるうぅっ!
(むさぼる様に、何度も何度もしゃぶり、肉棒を唾液だらけに塗れさせていく。
もちろん、先走りも舌で舐めとり、ずずっと啜り)
んほおぉおぉぉぉぉっ♪ んっ、ぐふっ、ごふっ…おぁぉ…!! んぢゅ…ぢゅるっ!
んんぐっ、ぐふううっ、ほぅ…! ぉ、ぁぁああっ!!
(突きこまれながらも、なんとか舌を這わせて、てろてろとせわしなく舌でかき回し)
【すみません…おねだりをしておきながら、ちょっと急用で落ちなければなくなりましたorz
折角の3P…だったのに。口惜しい……すみませんっ! お先に失礼しますっ】
美人さんが三人もいるとついついヌキたくなっちゃうぜ。
>327
(きゅぽっと蓋を開けながら)
変態さんなのね〜良子ちゃんは♪
うん、そうなんだけど…どれか判らない…
まぁ適当に飲んでも大丈夫よね♪(何)
>328
んふふぅ〜♪
本当、美味しそうな色ぉ…(ぺろっと舌なめずり)
【あらら、それは残念…
3Pはまたいづれ、お疲れ様でした ノシ】
>328
【了解ですー。でしたら…明日ママンで入る前に、続きを書き置きしておきますね?】
【お疲れ様でした♪良子さんに、良い一年が訪れます様にっ♪】
>330
【とー…ゲフンゲフン、香衣さんも、申し訳有りませんが、此処で一度凍結していただけたら幸いです…ごめんなさいorz】
【充電が切れそうで…それと明日は、入る前に一度避難所に現れますね?】
【では、最後に避難所にも顔出しして、今日は落ちます…おやすみなさいませっ♪】
>331
【無問題でありますよーお気になさらず】
【了解でーす、お休みなさい〜〜〜】
あら、買い物に行って帰ってきたのに誰もいないのね(汗
せっかくお年玉を用意しておいたのにw
仕方がないから差し入れ置いて帰るとすっか。
つ【冷蔵庫に残っていたアイスクリスマスケーキ】
こんにちは…漸くこちらに来ることが出来ましたわ♪
新年から1歳の一真ちゃんと…3ヶ月前に産んだばかりの睦月ちゃんの世話に追われて…
やっと時間が取れましたわぁ……
(ホッとした面持ちでソファに座り…>282)のブツを見つけてw)
あ…あらあら……わ、私にお年玉、でしょうか…
それにしても…ず、ずいぶんとえっちなお年玉ですわっ……
(顔を真っ赤にして、スク水、ブルマ、排卵剤、ガラナ、強力わかもとを眺めてw)
わ、私をまた妊娠させたいお方なのでしょうか…?
【6時間パックで注文したので、みっちり濃厚プレイも可能です待機ー】
(かなり際どいラインで、パッツンパッツンの忍び装束のコスプレを着て入ってきた)
はぁ〜…♪
こんな格好してポーズを取るだけで、バイト代が出るなんて楽で良いわぁ
他にも似たバイトないかなー
あれ、綺麗な人発見♪
こんにちはぁ〜
【どうもぉ〜 ノシ】
>335
あら…こんにちは♪はじめましてですわ♪
(相変わらず陽気な笑顔で香衣を出迎えて)
し、しかし…ずいぶんと、その…は、はしたないお姿をしてますのね…?
いえ、駄目とは申しませんけれども……
(そういう自分も、ブツを抱えたままでw)
>336
そうだね〜僕の名前は統名 香衣〜♪
宜しくねー
ん〜そうかなぁ?
僕、結構気に入ってるんだけど
(自分の格好をしげしげと見つめながら)
…………あれ〜〜〜〜?
おねーさん、何だか過激な物もってるね♪
(その手に抱えてる物を目ざとく見つけて)
>337
香衣さん…ですね?私、九重と言いますわ♪
…どこかの親方さんという突っ込みは却下ですわよ?
それをした瞬間、お付の者達にSATSUGAIされますので♪
(中々物騒なことをのたまいつつ、挨拶w)
き、気に入られているなら、構わないとは思いますわっ…
(真っ赤な顔のままで、香衣をしげしげと見つめ)
え、こ、これは、その……だ、誰か私を妊娠させたい方からのお年玉ですわっ…
(スク水とブルマを隠すように抱え込み)
>338
SATSUGAIは怖い…!
僕、十分気をつけるよ♪
(緊張感の欠片も見せずに切り返す)
んふふ、凄いでしょ?流石に外だと寒いけど
(上は豊かな胸が零れ出る寸前で、この季節に関わらず臍だし)
(下は限界ギリギリのミニで、後ろはかなりきついらしく張り裂けそう)
わっ妊娠だなんて過激ぃ〜♪
あ、何で隠すのーもっと見せてよぉ
(駆け足で近寄って、縋るような眼で見上げてみせる)
>339
さ、流石に…そこまでのものは私も着られません、わっ…
(香衣の豊満な胸、すらりと伸びた太もも、ムチムチとしたお尻を舐め回すように眺め)
(無自覚に息が荒くなり始め、顔もだんだんと上気し始める)
わ、私…ここで行きずりの殿方と…2回も子作りしてますので…
そ、その噂を聞いた方が…おそらくですが、置いて行って下さったんだと思います、わ…
(可愛らしい視線で見上げられて、何も言えなくなり)
………み、見せるのでしたら…私、どちらかに着替えたほうがよろしいでしょうか…?
(顔を真っ赤にしながら、極小スク水とハイレグブルマを差し出して)
>340
そう〜?僕は似合うと思うけどぉ
んふふーそんなに見られたら、僕照れちゃう♪
(その視線を受け、くねくねと身体を捩ってみたり)
うわー…九重さんって、凄いのねー
僕絶対真似出来ないよぉ…妊娠には気を使ってるからー
(にへ〜っと邪心が無さそうな(?)顔で見上げ)
え、本当!?これ着てくれるの?
そうだな〜僕はぁ…えっと、こっち着てぇ♪
(ハイレグブルマを指差す)
>341
あ、あ……か、香衣さん、とっても、その……
し、仕草がえっちです、わ……
(香衣が体を捩じらせる度、揺れる乳房や尻肉、見えそうになる股間に視線を集中させてしまうw)
わ、私の場合…少し、事情がありますので……
それに…もう少し、子供が欲しかったのもあります、の…♪
(香衣の視線を受けるだけで、ますます顔が上気して)
そ、それでは…こちらに着替えて参りますわ、ね…?
(ハイレグブルマと、丈が極短の体操服を持って、奥の部屋へ)
>342
え〜そう〜?九重さんがえっちの間違いでしょ♪
女の子の僕に、よくじょーしてるんじゃない?
(ぴらっと少しだけ下を捲ると、赤い下着が一瞬だけ見えて)
へー事情ねぇ…
もう少しぃ?何だか、沢山の間違いな気がするー
(ケタケタと面白そうに笑いながら)
あ、うん〜♪お茶入れながら待ってるね!
(奥の部屋へ向かう姿を見送って)
えーっと…これとこれと…ん?
(視界に入る排卵剤、ガラナ、強力わか●と)
……………(ぽんっと手を叩いて)
入れちゃ、入れちゃ♪
(九重さん用のカップに排卵剤とわか●と投入)
(おつまみにガラナチョコを添える)(爆)
>343
(奥の部屋から声を出して)
そっ、そんな事ありませんわっ!
その……香衣さんがっ、ぶっとい一物をお持ちなら話は別ですけれどもっ!
(話す度に自爆し始めw)
その…ど、どうでしょうか……?
(余りに丈が短いため、九重ママンのロケットおっぱいは乳首から下がはみ出して)
(ブラを着たままでは入らなかったのか、柔らかそうな乳肉が下半分丸出しに)
(色の濃い、美味しそうな乳輪も半分丸出しで、乳首は勃起しきって自己主張を)
(「ここのえ」と書かれた名札は、乳房の形にいやらしく歪んでいる)
み、短すぎて…香衣さん以上に…いやらしくなってしまいました、わっ……♪
(ハイレグのブルマは、九重ママンの柔らかい尻肉と腰周りにいやらしく食い込み)
(余りにハイレグなため、肉ビラの形が正面からも解るほどで、濃い目のアンダーヘアーは完全にはみ出していて)
(バックも、サイズがママンより小さいため、尻の割れ目に食い込みTバックになっている上、ポタポタ垂れる愛液が穴から零れていて)
の、喉も乾きましたし…淹れていただいたお茶、いただきますわね……
(そしてゴクリ、と排卵剤と、強力わかもとが入ったお茶を一気に飲み干し……)
>344
あははははは、九重さんっておもしろーい♪
え〜でもこの部屋、確か生やす薬があったでしょー
(笑いながら薬品棚を見て)
(出てきた姿を見て思わず絶句)
…うわっ…凄過ぎるよ…
九重さんのスケベ〜♪
(意地悪く笑いながら、その横に座って)
………………(ドキドキドキドキ…どうなるかな?)
(何だか悪戯をした子供のような表情で見つめ)
(近くに座っている事から、甘い体臭が九重さんの方へと薫っている)
>345
お、面白いだなんてっ……
(少し口惜しそうな表情を。自分の自爆っぷりには気づいていないw)
は、生やすお薬……そう、でしたわね……
(チラチラと、香衣と薬品棚を交互に見やり)
ス、スケベだなんて……で、でも…否定できませんわっ……!
(いやいやするように首を左右に振り、その度に濡れた様に艶のある黒髪が、甘い匂いを振りまきながら揺れて)
(そして、飲み干した瞬間、身体を抱えてうずくまり)
んくぅっ……か、身体が熱い、ですわっ……♪
か、香衣さん……なにかっ、お茶に入れましたのっ……?
が、我慢できそうに……ないですっ、わぁ……
(艶たっぷりの視線で香衣を見つめ、後一言責められただけで、堕ちそうなほど蕩けた表情に)
あぁぁぁっ……し、したいっ……めいっぱいっ…狂うほどっ…子作りしたいですわっ……
子作りっ……強制孕ませレイプされたいですわぁぁっ……♪
え〜、こんにち………わわッッ!?
(挨拶しつつ室内を見回した瞬間、とてつもない光景に目を見開き)
な、何と言いましょうか……修羅場?
【こんにちわー】
>346
(すっと立ち上がると、身悶えする九重さんを見つめて)
九重さんが持ってたお薬、全部入れちゃった♪
その様子だと、すっごく効いてるみたいだねー?
(そっと頬を撫でてて)
そんなにレイプされたいのー?
九重さんってば、変態ー♪…如何するー?
(両手で頬を挟むと、鼻頭をくっ付け無垢な笑みを浮かべる)
(その鼻腔を甘い口臭が犯していく)
>347
(両手で九重さんの顔を挟みながら振り返り)
あ、良い所にぃ♪
ねーねー僕達と、良い事しない?
(小悪魔な視線を向けて)
>347-348
(現れた名無しさんの方を見やるも、理性を保つのに精一杯で挨拶も出来ず)
はぁっ……はぁっ……あ、あのお薬を入れましたの…?
ひ、酷いですわっ…このままだと、私、わた、くしぃっ……♪
(頬を撫でられるだけで、全身をゾクゾクと震わせる)
(同時に、乳首から濃い母乳がプシャッ、プシャッ、と噴出し始めて)
ふぁぁぁぁっ……だ、め…らめぇ……♪
あぁぁ…香衣さんの匂いがぁっ…私を壊してしまいます、わっ……
(至近距離で微笑む、自分の願いを叶えてくれそうな子悪魔の顔と香り)
(立ち尽くす屈強そうな男性…そして、香衣の言葉責めに後押しされて……理性が崩れた)
もっ、う……我慢できませんわぁぁぁっ♪香衣さん、名無しさぁん……
私をっ、四十路が過ぎてもまだ子供が欲しいっ…無理矢理レイプされて孕みたい変態牝牛をぉっ…!
お2人のぶっといチンポ様でぇっ……妊娠させてっ、レイプさせてくださいましぃぃぃぃっ♪
(極短体操服をまくり上げ、母乳を噴出すロケット乳房を露にしながらソファに寝そべる)
(太ももの下から腕を通し、愛液で色が変わったハイレグブルマごと、肉ビラをパックリ広げる)
>349
(その痴態を眺め、にたりと笑う)
んふふ〜♪はい、淫乱牝奴隷のできあがりぃ
九重さんのドスケベぇ〜母乳まで吹き出しちゃって♪
(そう言いながら、自分のバックの中から色々取り出していく)
うん、僕もう決めちゃった…九重さん、僕の子供妊娠してよぉ
普通じゃ体験できないもん…女なのに、女の人を犯して妊娠させるなんて…♪
こんな背徳的な事、止められないよ…!
(薬品棚から一本の薬瓶を持ってきて)
僕の事みたら、直ぐに子作りしたくなる身体にしちゃうよぉ?
んふふぅ〜楽しみぃ♪
(れろぉ〜っと顔に舌を這わせ、唾液でベトベトに塗りたくる)
前も後ろも、いーーーーーっぱい、ズボズボしようねぇ♪
>348>349
い、良い事?
(狼狽しながら鸚鵡のように答えるも、直後の九重の痴態に全てを悟る)
な、何だか…最初っからスゴイ状態になってるような……
(発情期のケモノ以上に、人間がするとは到底思えない言動で交尾を強請る
豊満過ぎる肉体を曝け出す九重の状態に、何もせずとも股間のモノが膨らみ始めて)
【ガラナチョコを無理矢理食べさせて逆レイプ希望〜(ヲイ】
>350
ふわぁぁぁっ……い、淫乱牝奴隷だなんてぇっ…♪
(そうは言うものの、肉ビラの奥からどんどん白濁した、ジェラート状の愛液が零れて)
で、でもぉ……身体の奥から熱いのがっ…いやらしいお汁が噴出して止まりませんわぁっ♪
(その言葉どおり、愛液も、母乳も、どんどん噴出して香衣も、名無しさんも、部屋中も白く染め上げて)
わ、私もぉぉ……香衣さんの赤ちゃん産みたいですわぁっ…♪
この年になって、体操服を着て欲情してしまう…変態牝牛をぉっ……
香衣さまの牝チンポ様で…孕ませてくださいませぇぇっ…♪
(期待に満ちた視線で、香衣が持ってきたふた薬をみつめ)
は、はいぃ……私は今からぁ…香衣様の所有物ですわっ…♪
所有物にっ…モノに遠慮は必要ないですわ…たっぷりズボズボしてくださいましっ♪
(顔を舐められる度、全身から淫汁が噴出し、部屋中を淫らな香りに満たし)
香衣様を見ただけで…妊娠させていただきたくなるようなっ…ド変態の家畜便所に貶めてくださいましぃっ…
>351
んぅぅん…っ♪そこの名無しさまもぉ……
早く、早くぅ……オチンポ様で、私をレイプしてくださいましぃっ…♪
(その豊満すぎる、卑猥、としか形容できない身体を揺らし、淫汁をぶちまけ続ける痴態で誘惑する)
【いえ、このまま直球レイプをお願いしますっ!(ぉ】
>351
にへへぇ〜♪凄いでしょぉ?
もぉこの人、交尾の事しか考えられないみたいだから…♪
(九重さんの身体に覆い被さると、母乳で濡れた顔で振り返り)
そんな所で突っ立てないで、早くおいでよぉ♪
>352
もぉ〜こんなにはしたなく撒き散らかしてぇ
(自分の顔に飛んできた母乳を、ぺろりと舐め取り)
こんな悪い奴隷の乳首は、こーしちゃうんだからぁ
(バックの中から取り出した糸で、乳首を根元から結び始める)
んくっ…ふぅぅぅ…はぁぁぁぁ…!!
(ごくりと薬を飲み干すと、忍び装束の下から規格外と言って良いような肉棒が姿を表す)
うはぁ…これ、凄いぃぃ…♪癖になっちゃうかも…
(牡の香り撒き散らすそれを、九重さんの脇腹に擦り付けて)
はぁ…はぁ…はぁ…ねぇ、九重さん?
これ、付けてみたいぃ?
(その手に握られているのは…バックから取り出したらしき荒縄とボールギャグ)
>352>353
えーと…それじゃ、遠慮ナシに「レイプ」しちゃおうかなっと……
(九重の淫気に当てられたからか、早速乗り気になってきて)
(ズボンのチャックを下ろし、Gパンを突き上げる程勃起している肉槍を晒す)
うは…もう完全に交尾準備完了って感じ……
正月早々見も知らずも男とセックスしたいなんて、相当なヤリマン…なのかな?
(九重を辱めるような言葉を吐きつつ、ガチガチに硬くなった亀頭を
AVならばモザイクがかかるほど肉ビラの形がしっかりと浮き上がったハイレグブルマに擦り付ける)
(香衣の後ろ姿を眺めつつ、ぐりぐりとブルマ越しに挿入して)
それじゃ、もう1回……やーらしいおねだり、いいかな?
>353
んひぃぃんっ……もっ、申し訳ありませんわっ……
ご主人様の顔を汚してしまうなんてぇっ……
(覆い被さって来た香衣の顔を、犬のようにペロペロ舐め取り)
あへぇぇぇぇぇっ♪ちっ、乳首ぃぃ…結んでいただいてしまいましたわっ……
おっ、お乳が張ってしまいましゅわぁぁぁぁっ……♪
(流れを塞き止められた母乳は、九重の乳房の中に溜まり、乳肉がどんどん卑猥に膨らむ)
あはぁぁぁぁっ……♪す、凄いですわっ……今まで見た事もないくらい……
物凄くぶっとくておっきいチンポ様ですわぁぁぁっ…♪
(規格外の巨根を、蕩けた瞳で見つめ、手を伸ばして宝物を扱うかのように丁寧にしごき上げる)
こっ…こんな素敵なチンポ様でっ…今から子作りレイプしていただきますのねっ…?
あぁぁぁん…こんなにぶっといチンポ様で妊娠できるなんてぇ…幸せすぎますわぁっ……♪
(とろんと蕩けた眼で、荒縄とボールギャグを見つめ)
つ…付けていただきたいですわっ…私を牝奴隷らしくぅっ…縛り上げてくださいましぃっ♪
(くねくねと身体を捩じらせ、全身の淫肉を揺らしておねだりを)
>354
あふぁぁぁぁ…♪名無し様のオチンポ様もぉ…ぶっといですわぁぁっ♪
(だらしなく舌を突き出し、しゃぶりたそうに舌を艶かしく蠢かせる)
に、2本も素敵なチンポ様がっ……もう私っ、人間じゃない…赤ちゃんを産むためだけの便所奴隷に堕ちそうですわぁっ…
そうですわぁっ……見ず知らずの殿方に妊娠させていただきたいっ…
いいえっ、もう2人も見ず知らずのっ、行きずりの殿方にパパになっていただいた真性の淫乱っ…や、ヤリマンですわっ♪
(肉ビラで、裏筋を刺激するようにゆっくり、ゆっくり腰を振り)
そ、それではっ…おまんこはっ、今からご主人様と子作りいたしますのでっ……
名無し様はぁ…どんなオチンポでも咥え込んでしまうっ…私の変態ケツマンコをレイプしてくださいましっ…♪
クソ穴もひりひりしてぇっ…チンポ欲しい欲しいってダダをこねてますのぉぉぉっ♪
(ハイレグブルマの下で、肛門も腸液を漏らしながら、クパクパ閉じたり開いたりしている)
>354
(後ろを振り返って)
すとーーーーぷ♪
この奴隷マンコは、今から僕が掻き回してあげるの
君は、準備が出来てから…ケツマンコを穿り返してあ・げ・て♪
>355
(顔を舐めながら眼を細め、乳首を完全に結び終わる)
んふふ〜良い娘、良い娘〜♪
ご褒美に、た〜〜〜〜っぷりレイプしてあげるねぇ?
(射乳封じを行った乳首を、執拗に扱きながら)
あひゅぅぅ…♪あぁ良いよぉ…おちんぽ良い…!
本当に癖になっちゃうぅぅぅぅ♪もっと、もっと僕のズリズリ擦ってぇ!
(肉棒の先端からは射精のように先走りが吹き出し、淫らな身体を汚していく)
は〜〜〜〜い♪ちょっと待っててね…♪
(ボールギャクを口に噛ませると、その身体に荒縄を巻きつけていく)
…はい、できたよぉ〜?すっごくえっちぃ♪
(両手は後ろに回して自ら秘所と窄まりを大きく広げさせ、足は大きくM字に開かれた状態で固定)
>356
あへっ♪あへっ、あへぇぇぇぇぇぇっ♪
ちっ、乳首ぃぃ…扱かないで下さいまっ…ほへぇぇぇぇぇぇぇっ♪
おっ、お乳が破裂しそうです、わっ……あひぇぇぇぇぇぇぇっ♪
(乳首は扱かれれば扱かれるほど勃起し、子供のペニス並みに)
(先端の穴が乳を噴きたそうに閉じたり開いたりして、時折少量、母乳をぴゅっぴゅと噴出す)
癖になってくださいましぃっ……わ、私がいつでもどこでもぉ……
ご主人様のオチンポ様をずりずり扱いて差し上げますわっ♪
(幸せそうな蕩けた顔で先走りを浴び、にゅちにゅち卑猥な音を立てて扱き続ける)
お口でも、おっぱいでも…もちろんケツマンコも子作りマンコもっ♪
どんな場所でも差し出してっ…私の卑猥なお肉で…ずりずりずりずり扱きまくってぇ…気持ちよくして差し上げますわぁぁっ♪
はぷぅっ…んぶっ、んむむぅ……♪
(小さな口を精一杯広げ、ボールギャグをくわえ込む)
(口の端からだらだらと涎が漏れ、厚ぼったい卑猥な唇はいやらしく唾液に濡れる)
んふっ♪んむぅぅぅん……あへぇぇっ、あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪
(すっかり真っ白になった肉ビラと肛門を突き出しながら、動けない身体を懸命に揺らし、卑猥すぎるダンスを見せ付ける)
>357
駄目駄目…♪
奴隷は、僕の玩具なの♪玩具は、好き放題遊ばれるの!
(はぐぅっと膨らんだ乳房に齧りつき、歯型をつけていく)
はぷっ…ぺちゃ…ぴちゃ…ちゅううう…♪
はぷっ…んぷっ…んんん〜〜〜♪
(零れ出た母乳を舐め取り、勃起した乳首にフェラするかのように舐めしゃぶる)
(時折、痛みを感じずギリギリの力で齧ってやったり)
良いの…だったら、今度街中で見つけたら…路地裏に引き摺り込んじゃうからね?
そこに居た皆と一緒に、裏返るまで犯してあげちゃうからね…!
(熱く滾った肉棒を、だらしなく開き白く泡立った肉ビラに擦り付けて)
入れるよ…?入れちゃうよ!僕のぶっといおちんぽ、奴隷マンコの中にぃぃぃぃぃ♪
あひゅ、ひぃぃぃぃん♪すごぉぉぉい…!!
(膣口に亀頭を押し付けると、そのままゆっくり押し込み始める)
>358
もっ、申し訳ありませんわっ……
牝牛奴隷の九重をぉっ…気がお済みになられるまでっ、弄んで下さいましっ…あへぇぇぇぇっ♪
(淫猥なまで膨らみきった水密桃を齧られ、変態的な強制と同時に、無理矢理母乳が噴出す)
はへぇぇぇぇっ♪んひぃぃっ…おひっ、ほひぃぃ〜〜っ♪
ちっ、乳首ちゃんっ…ご主人様にフェラチオしていただいてましゅわぁぁっ…はへぇぇぇっ♪
ほひぃぃぃ〜〜〜っ…ほひほひぃぃっ♪もっ、もっと齧ってくださいまっ…ほへぇぇぇぇ〜っ♪
(相も変わらず変態じみた強制をあげながら、齧られるたびに強引に母乳が吹き出る)
(乳首は太く長くしこりきり、ふやけながらも自己主張し続け、もう少しで糸を千切りそうなほどに)
は、はいっ♪路地裏に引きずり込んで頂かなくても……
そのまま街中で公開レイプしてくださいましっ♪街中の殿方とご主人様とぉぉっ…
街中の人たちに見られながらっ、種付けレイプされたいでしゅわっ……♪
あっ…あへぇっ…♪んっ、もっ…んもおおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜っ♪
(本物の牛のような喘ぎ声とともに、香衣の極太巨根を受け入れ)
んもっ♪んもぉぉっ♪んおぉっ…ほへっ、あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪♪
(蕩けた熟肉が巨根に一分の隙間もなく絡みつき、子種を求めて締め上げる)
(子宮口も口を開け、子宮内に亀頭を飲み込もうとちゅうちゅう吸い上げ始める)
>359
(凶悪な居根の根元まで押し込む)
はひゅぅぅぅぅ…♪は、入っちゃったぁぁぁ…
んくっ…すっごぉい…♪
(表情を淫猥に緩め、口の端から涎を零して)
んひっ!?し、子宮…子宮の中まで入っちゃう…!!
こんな、んはぁぁぁぁ…!!
(ずぼぉぉぉぉぉ!っと、子宮の中にまで捻じ込まれていく)
はぁ…はぁ…はぁ…はふ〜…♪
ん、凄いねぇ〜九重さん…僕感心しちゃったぁ…♪
(胸元に顔を埋めながら、子猫…否、女豹の瞳で見上げて)
ん、駄目駄目…♪それよりもっと凄い事しようよ?
例えば…
(乳首を縛る糸を緩めながら)
このはしたない胸の搾乳会とかね!
1リットル1円で…物凄い人が来ると思うよぉ?
他にも、集団童貞卒業会とかぁ…んふふぅ…♪
(そんな事を言いながら、ついに乳首を縛っていた糸を完全に取り去る)
はい、出して良いよー♪
(ぎゅぅぅぅぅっと両方の乳房を握り潰して)
>360
んもぉっ♪んもっ、もぉぉぉ〜〜っ♪
(牝牛そのものの泣き声のまま、さらに腰を揺らめかせて、主人の巨根を奥へ奥へ誘う)
んももぉっ…おっ、おひぃぃぃぃっ♪おへっ、んへぇぇぇぇぇぇぇぇっ!
(四十路とは思えない若々しさと、年相応の柔らかく蕩けた艶かしさが一体となった、卑猥極まりない身体は、
肉棒を、その先にある妊娠を求めて身体を振りたくり、肉棒に極上の快楽を与え続ける)
おほおぉぉぉっ…ふぁ、ふぁいりまふわぁぁぁぁっ…♪
ごひゅひんひゃまのひんほふぁまっ♪ひひゅうのなふぁまふぇぇぇぇっ♪
にっ…にんひんかくひふれふわぁぁぁぁぁ〜〜っ♪
(「入りますわぁぁ…ご主人様のチンポ様っ♪子宮の中までぇぇぇぇぇぇっ♪」)
(「にっ…妊娠確実ですわぁぁぁぁ〜〜っ♪」)
(飲み込まれた亀頭は、柔らかな子宮内膜に包まれて、そのまま蠢く子宮の動きそのままに捏ね回される)
(子宮口はカリ首、裏筋、肉竿を丁寧に扱き上げて)
ふぁぁぁぁぁ…ふぁ、ふぁのひみれひゅわっ♪ぜひぜひぃぃっ!
ぜひふぉふぉのえをはじゅかひめてくらふぁいまへぇぇぇぇぇぇっ♪
(「楽しみですわっ♪ぜひぜひ♪ぜひ、九重を辱めてくださいませぇぇぇっ♪」)
(ボールギャグを噛まされ、不明瞭な声のまま歓喜に打ち震え)
(香衣の悪魔的な提案が出されるたび、子宮が、子宮口が、膣肉がぐるぐる蠢き、香衣を締め上げる)
んもおおおおおおおおぉぉ〜っ♪おへぇぇっ…ほひっ、ほひぃぃぃぃぃぃぃぃ〜っ♪
(乳房が潰された途端、溜め込まれていた大量の母乳が一斉に吹き出し)
(さながら間欠泉のように噴出す、高圧の母乳は瞬く間に香衣と牝牛を、部屋中をも染め上げ、いやらしく甘いみるくの
香りが、部屋中に充満する)
ほひぃっ…ほへっ、ほへぇぇ…♪あへっ♪あへっ♪あへっ♪
(母乳が噴出している間中、更なる快楽を求める牝牛奴隷は腰を振り乱し、主人の極太を味わい続ける)
>361
あははぁ…出た出たぁ…♪
もっと出すの…この部屋を、ミルクプールにするのぉ♪
僕、手伝ってあげるぅぅぅ…!
(両方の乳首を捻りながら扱き、更に強烈な搾乳の快楽を植えつけていく)
んきゅぅぅぅぅぅ…!?
(想像を絶する締め付けに身体を捻る)
(その度に、子宮まで突き刺さった巨根が中を強烈に擦りあげる)
はふぁぁぁぁぁぁ♪しゅごぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜!!
ぜ、ぜったい…ぜったいこの薬貰ってかえるぅぅぅ♪
(びゅくびゅくっと先走りが子宮内に吐き出され、愛液と入り混じり突き入れと共に結合部から吹き出す)
あふぅぅぅ!出ちゃうぅぅぅ!
濃いせーえき、れちゃうぅぅぅ♪
(ただでさえ凶悪な程大きな巨根が更に張り詰め、次第に脈打ち始める)
らすのぉぉぉ!ここのひぇ、のらかにぃぃぃ!!
(「出すのぉぉ!九重の中にぃぃぃぃぃ!!」
(むぎゅぅっと胸を両手で潰し、顔を押し付けて)
んひゃぁぁぁああああああああぁぁぁぁぁぁぁ♪
(子宮に突き刺さった巨根の尿道口から、固形物状になった白濁液が流し込まれていく)
>362
んむぅぅぅぅぅぅんっ♪んもっ、んもおおぉぉぉっ♪んほぉぉっ、おへっおへぇぇぇぇぇぇっ♪
(乳搾りの快楽に悶え喘ぎ、首を振り乱す。)
(噛ませたボールギャグが自然と取れてしまい、その端正かつ卑猥な作りの唇から、変態極まりない言葉が漏れ始め)
あひぃぃぃぃっ♪ちっ、乳搾り気持ちいいでしゅわぁぁぁぁっ♪
もっとぉぉ…もっと絞って下さいましっ、ご主人様ぁぁぁぁぁっ!身も心もぉぉっ…
ご主人様の牝牛にっ、してっ、くだひゃいまひぃぃっ…あへっ、んへぇぇぇぇぇぇっ♪
(涎を零し、舌を突き出した情けないアヘ顔のまま悶え、ひたすら母乳をひり出し続ける)
もっ、貰って帰ってくださいましぃっ♪わたくひもぉぉっ…もうご主人様のチンポ様の虜でしゅわっ♪
ご主人様のチンポ奴隷にぃっ♪子作り奴隷になりたいっ…なりたいでしゅわぁぁぁぁぁ〜っ♪
(そして、腹に亀頭の形が浮かぶほど突き入れられて)
ほひいいぃぃぃ〜っ♪もっ、もぉ…ご主人様のチンポ様が無いとぉぉ…私生きていけませんわぁぁっ♥
一生ぉ…一生このチンポ様で飼ってくださいませぇ…ご主人様の赤ちゃんっ、産ませ続けてくださいまひっ…あへぇぇっ♪
(結合部はもう、愛液と大量の先走りが交じり合った白濁汁で塗れ、突き込まれる度にぐちゃっ♪ぐちゃっ♪ぢゅぶっ♪
と卑猥な音が立ち込め、その音も次第に大きくなり)
あへっ♪あへっ♥あへぇぇぇっ♥ご主人様のチンポ様ぁぁぁんっ♪
九重の子作りまんこぉぉっ…おっ、押し広げてましゅわぁぁっ♪ご主人様のチンポ様の形になりましゅわぁぁぁぁぁ〜っ♥
(九重も尻を振り乱し始め、ぢゅぼっ!ぬぼっ♪ぬ゛ぼぼっ♪と音がすると同時に、熟肉が更に肉棒に絡みつき)
出してくださいまひぃぃっ♪わ、わたくひももうっ…イきますわっ…気をやりましゅわぁぁぁぁぁっ♥
ご主人様のチンポ様でぇぇぇっ♪妊娠しましゅのっ…妊娠しながらっ、気をやりましゅのおおおおぉぉぉっ♪
(そして、腰同士が密着し、子宮底と亀頭がキスした瞬間、香衣の肉棒から固形精液が吐き出され)
ほへっ、ほへおへぇぇぇぇぇぇぇ〜っ♪あっ…あちゅいでしゅわぁぁぁぁっ♪
ご主人様のちんぽ汁様ぁぁっ…妊娠汁様が噴出してましゅのおおぉ〜っ♥
にっ…妊娠してましゅわ……受精しながらぁぁぁっ♪女性の方に妊娠させていただきながらっ…イっ……あひっ&hearts:
あへっ&hearts:あへっ&hearts:あへっ&hearts:ほひぃっ……ほひほひっ&hearts:ほへぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ&hearts:
(背中を仰け反らせ、相変わらず変態に相応しい喘ぎ叫びでイき続ける)
(子宮内では、排卵剤の影響で卵管を通っていた2つの卵子が、固形精液に触れ、そのまま受精卵と化し、
白く染まった子宮内膜にへばり付き、そのまま子宮内膜に潜り込んで、着床してしまった…)
>363
あふぅぅぅぅぅぅ♪はぁぁぁぁぁぁぁ…♪
(長い射精は恐ろしい事に一分近く続き、結合部から色んな液が混ざった物が零れ出す)
んひゅぅぅ……♪
(ほぅっと満足気な顔で射精を終える)
あふっ…えへへぇ…凄いね…
絶対僕の子孕んじゃったよ、これ…?
(臍の辺りをむにむにと揉んで)
えへへぇ…可愛い僕の赤ちゃん生んでねぇ?
うん…何度でも孕ませてあげちゃうぅ♪あ、勿論他の人の子も産んで良いからねぇ?
(にへへっと無邪気に笑いかけて)
……あれぇ?……(周囲を見回して)
名無し君、居なくなってるぅ…如何するぅ?
此処も僕がずぽずぽするぅ?
(意地悪く笑いながら、剥き出しの窄まりを突っついて)
>364
あへぇぇっ♪なっ、長すぎましゅわご主人しゃまぁぁぁ〜っ……♥
まっ……またイっ、イきますわぁぁぁっ♪気をやり続けてしまっ……あへぇぇっ♥
ほひいっ♪ほひぃぃっ♪あへぇっ…んへぇぇぇぇぇ〜〜〜っ♥
(香衣が射精し続けてる間中、九重もイき続けて)
(結合部から精液や先走り、愛液が混じりあった淫汁が零れるも、受精卵はすっかり子宮内膜に潜り込んでいて無事の様子)
ええ……♪に、妊娠したの、解りますわぁ…元気のいい受精卵がぁ……
お腹の中に…子宮の中に潜り込んでますわっ……あへぇっ♪
(全身が敏感になっているのか、お臍を揉まれただけで変態声を溢し)
産みますわぁ…♪ご主人様の可愛い可愛い赤ちゃん……♪
何度も孕ませてくださいまし♪全部変態マンコからひり出してぇ…お子をお見せしますわね♪
(こちらもニッコリと微笑み返し)
と、途中からお帰りになられたみたいでっ…あへぇぇっ♪
(肛門の窄まりを突付かれ、またも変態声を)
おっ…お願いしますわっ……♪妊娠している間はっ…子作りできませんからっ……
クソ穴にもっ、ご主人様のチンポ様の味を…教え込んでくださいまし♥
ご主人様専用の…オナホールにしてくださいましぃぃ……
>365
んへへ〜♪
楽しみにしてるねぇ
(んちゅ〜っと頬に吸い付き、キスマークを残してしまう)
うん、しちゃうよ?
変態ケツマンコ、ぐちゅぐちゅにしちゃうよ?
(いきなり指を二本添えて、ぐにゅぐにゅっと揉み解して)
あ…そうだぁ♪
(何やら更に悪戯を思いついたようで、横に手を伸ばす)
…九重さん、これのーんで♪
(その口元に、あろう事かふたなり薬を突きつける)
>366
んうぅぅん……♪ご主人様の奴隷の証…付けて頂きましたわぁ…♥
(キスマークを付けられて、とろんと顔を蕩かせる)
あへっ♪わたくひのぉっ…変態ケツオナホールがひろがってましゅわっ♪
(尻穴はあっさり指を飲み込み、その指をぐにゅぐにゅ締め付ける)
わ、私も…おちんぽ様を生やさないとダメ、ですの…?
(少し考えるも刹那、器用に舌と唇を使って飲み込み)
あっ……んあぁぁっ……へっ、変態奴隷チンポが生えますっ♪生えましゅわああああああああぁ〜っ♪
いやらしいっ…奴隷に相応しい変態チンポが生えますのおおおおぉぉ〜っ♪
(ビクンッ!と身体を震わせ、腰を突き出した瞬間、八雲以上の、香衣以上のとんでもない大きさのペニスが姿を現し)
あはぁぁぁぁっ…と、とんでもない怪物チンポが…生えてしまいましたわぁ……
不思議な感じですわっ……オチンポ、生えてるだけで気持ちいいですわっ…へ、変な感じですのおぉっ♪
(くねくねと腰を振るたびに、怪物ペニスがゆらゆらと左右に揺れ、先走りを振りまく)
>367
うはぁ…こ、これはちょっと凄過ぎるかも…
(目の前のモンスターに眼を見張って)
でも…これは遣り甲斐があるなぁ♪
(にやりと意地悪く笑って)
えへへぇ、九重さん…何で僕が、生やさせたか判るかな?判るかなぁ?
(その手には、強そうなゴム紐が握られている)
判ったら…許してあげるかもしれないよぉ♪
(尻孔に埋め込んだ指で、腸壁を優しく擦りながら囁く)
>368
わっ、私も…自分自身、こんなに凄いのがはえるなん、てぇ…♪
(動けない身体のまま、肉棒の快楽を味わおうと必死に腰を左右に振り)
い、いじり甲斐……ですの?も、もしかして……
(ゴム紐と、香衣の言動で、何をされるか悟り)
やっ……そ、それだけは堪忍してくださいましっ!
こ、こんな化け物チンポの射精を止められるだなんて……
後生ですわっ!何人でもお子を産みます…街中で集団レイプされて…
それを裏ビデオで裁かれる痴態も我慢しますからっ、それだけは堪忍ですわぁぁぁっ!
(あらん限りの声で哀願するたび、尻穴の指を締め上げ、尿道口からも濃い先走りが吹き上げる)
>369
(その回答に満面の笑みを浮かべ)
よくできましたぁ〜♪
んっ…ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
(ゆっくりと慎重に、今だ刺さったままだった肉棒を引き抜いて)
…ご褒美に、たっぷり嬲ってあげるね?
僕、射精封じされた子を弄ぶのだ〜い好きなのぉ♪
ほら付けちゃう、付けちゃうよぉ?
(小悪魔な笑みを浮かべ、極悪極まりない巨根の根元に巻きつけていく)
駄目駄目ぇ〜♪これは僕の決定なの
奴隷は、ちゃ〜んとご主人様の言う事きかないとぉ♪
(忍び装束に包まれた自分の乳房と、九重の乳房をぐにぐにと擦り合わせて)
(その間も、指は激しく菊門を閉じる暇が無いくらい穿り回している)
>370
(香衣の顔を見て、ホッとしたのも束の間、肉棒を引き抜かれて)
んおっ…おっ、おほおおぉぉぉぉっ……んひぃんっ♪
(最後にぢゅぼんっ!と音を立てて引き抜かれる)
あぁぁぁぁっ……堪忍ですわっ…ご主人様ぁぁぁっ…
止めてっ、止めてくださいましぃぃっ……
(巨根の根元に、しっかりとゴム紐を巻かれ、鬱血した肉棒は更に硬くそそり立ち)
んへぇぇぇぇっ……ちんぽがっ、チンポが苦しいですわぁぁっ……
ご主人様ぁぁ…どんな辱めでも受けますわっ…だからほ、解いてくださいましぃっ…
(乳首同士がこすれ、母乳を噴出しても尚、肉棒の解放を求めるが)
あへぇっ…あひあひぃぃんっ♪けっ、ケツ穴ぁぁ…クソ穴ほじほじされてましゅわぁぁぁっ……
おっおっおほぉぉぉっ♪おっ、お止めくださいましぃ…クソ穴ほじくられてへぇっ♪
チンポがもっとバキバキに硬くなりましゅわあぁぁぁぁぁっ!
(尻穴はすっかり解れたものの、肉棒は前立腺を刺激されて、更に硬く大きく成長する)
>371
安心してよ、ちゃんと壊れない程度に巻いてるから…
壊れたら、後で僕が困るしぃ♪
(ちゅっと尿道口ニキスをして)
じゃ…そろそろ、お尻犯しちゃうよ?
変態牝牛奴隷のケツマンコ、い〜〜っぱいズポズポしちゃうからね?
んふふぅ〜…♪
(菊門から指を引き抜いて、目の前で匂いを嗅いで見せて)
いっただっきまぁ〜すぅ♪…んっ…んにゅぅぅぅぅ♪
(開閉を繰り返す尻穴に、巨根が押し付けられ…ゆっくりとめり込んでいく)
>372
で、でしたら……構いませんけれどもぉ……
こ、この化け物チンポですもの…きっと、勝手に…ゴム紐を引きちぎりながら射精します、わっ…♪
そんな事になったら…私ぃ…このチンポにも虜にされてしまいますわっ…
(今からその快楽を想像して、全身を歓喜で震わせる)
あへぇぇぇぇっ♪き、キスしていただいただけでぇ…イ、イきそうになりました、わっ…♪
(キスされた直後、苦しそうに濃い先走りが少量噴出す)
あぁぁ…牝奴隷のクソ穴の匂い……ご主人様に嗅がれてますわぁっ…♪
は、早くぅ…変態牝牛のクソ穴っ、ズボズボレイプして下さいましぃぃっ♪
(肉棒をプルプル震わせ、開閉する菊門をだらしなく弛緩させて、その時を待ち…)
あっ…おっ、犯されますわっ……子作り牝牛のっ…ケツオナホールっ…
ご主人様のチンポ様でっ…レイプされまっ……あへあへっ、あへぇぇぇぇぇぇぇ〜っ♪
(全身をガクン!と痙攣させて仰け反り、その瞬間母乳と先走りが大量に吹き零れる)
(膣肉同様、蕩けるような熟穴は、香衣の肉棒をぎちぎちと締め上げながら蠢き)
>373
んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
あはっ…はひゅ…しゅごぉ〜い…♪
(腸壁の淫らな締め付けにうっとりと眼を細めて)
んふっ…駄目だよぉ?勝手に射精したらぁ…
九重さんの精通は、僕の中でしちゃうの…♪
奴隷の童貞と一緒に、最初の濃厚なせーえき、僕が全部食べちゃうのぉ♪
ね、良いでしょ〜?そうしてほしかったら、我慢してねぇ?
(耳朶を甘噛みしながら囁いて)
あふぅぅぅ!そ、その前に…!こ、此処にも出すのぉ…!
僕のざーめん、お腹の中に一杯そそぎこむのぉぉぉぉぉ♪
(腰をのの字に動かし、中を掻き回しながら拘束した身体を揺さぶってやる)
(色んな角度から突き入れて、熟れた身体を我武者羅に貪っていく)
>374
んあぁぁっ……あへぇぇぇ〜っ♪ご…ご主人様のちんぽ様も…
しゅ、しゅごいでしゅわぁぁぁぁぁっ♪クソ穴がぁ…完全にご主人様のチンポ様の形になりましゅわっ♪
ご…ご主人様のチンポをぉ…1日1回入れていただかないとダメなクソ穴になってしまいましゅわぁぁぁぁっ♥
(うねうねと腸壁を蠢かせながら、獣のように腰を振り始めて)
あ、あぁぁ…ご主人様のおまんこの中でっ、射精させていただけるんですのっ…?
四十年以上生きててぇ…初めての射精がっ、ご主人様のおまんこなんてぇっ…♪
し、幸せすぎましゅわっ♪どうかどうかっ、九重の童貞奪ってくださいましぃぃっ♪
(肉棒は嬉しそうに、ぶるんぶるん跳ね回り、濃い先走りを噴出して香衣も汚す)
我慢します、わっ……♪溜めに溜めた濃いザーメン…ご主人様のおまんこにぃ…撃ち込ませていただきますわね…♪
あおっ♪んほおぉぉ〜っ……あへっ、あへぇぇぇぇぇんっ♪
はっ、激しいでしゅわぁぁぁっ♪ご主人様のチンポ様でぇぇ……
九重のクソ穴っ、二度と閉じなくなってしまいましゅのおぉっ…おひっ、ほひほへぇぇぇぇぇ〜っ♪
(腰を動かされ、直腸を掻き回されて、腸内はどんどん熱く柔らかく蕩けて、肉棒に纏わりつく)
(香衣の腰使いに翻弄される牝牛の身体は跳ね回り、揺れるロケット乳房の先端から、異常な量の母乳が迸る)
あへっ♪あへっ♪はへぇぇぇっ♪ご…主人、さまぁぁぁぁっ♪牝牛九重っ…もっ、クソ穴で気をやりそうでふわぁぁぁぁぁっ♪
>375
はふぅ…あぁ…ぼ、僕も癖になりそぉ…♪
このケツマンコ、最高なのぉぉぉ…!
だ、だったら…僕の部屋、教えてあげるね…!
ちゃ、ちゃんと毎日来ないと駄目だからね…!んっ…ひゃうううううう♪
(一旦カリ首まで引き抜いて…再び根元まで突き入れる)
うん、させてあげるぅ…嬉しいでしょぉ♪
(自分の掌の上に唾液を溜めて、迸る母乳ごと跳ね回る肉棒に塗り付ける)
(指先で優しく尿道口を捏ね、亀頭からカリ首にかけて扱き、肉竿から根元までを撫で摩っていく)
あふぅ!ひゃふ!ほ、ほら…!もっとお尻締めるのぉ…!
らひゅから…りょくのせーへき、らひゅからぁぁぁぁぁぁ♪
(「出すから…僕の精液、出すからぁぁぁぁぁぁ♪」)
(体重を掛けて圧し掛かり、腹で肉棒を潰しながら深く繋がって)
れ、れりゅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
(恍惚の表情を浮かべながら、先程に負けずとも劣らない長い射精を開始する)
>376
はっ、はいぃぃっ♪毎日毎日ぃ…九重の変態まんことクソ穴ぁっ…
いっぱいいっぱい犯してくださいまひぃぃぃっ…おへぇぇぇぇぇっ♪
ご主人様ぁぁぁぁっ♪それっ、すごいでしゅわぁぁぁっ…飛びっ、飛びそうでしゅわぁぁぁぁっ♪
(ぢゅぼっ、ぢゅぼぉっ♪と淫猥な音を立てて、何度も肉棒を飲み込む尻穴)
うっ…嬉しいですわぁぁっ…もっともっとぉ…九重の化け物チンポぉっ♪
嬲って…犯してくださいましぃぃぃっ…んあぁぁぁぁっ♪しゃ、射精しそうなのにぃっ…
イきそうなのにっ、イ、イけませんわぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
(肉棒は母乳と唾液にまみれてヌラヌラ光り、尿道口は指先をちゅぽん、と飲み込み)
(嬲られれば嬲られるほど、怪物ペニスは太く硬くそそり立ち、唾液、母乳、先走りでドロドロになる)
ひゃ、ひゃいっ♪締めましゅわぁぁっ……せーえき様ぁぁぁっ♪
ご主人様のザーメンさま出してくだひゃいまひぃぃぃぃぃんっ♪わたくひももうっ…気をやりまひゅわぁぁぁ〜っ♪
(根元まで香衣の肉棒を飲み込み、その瞬間、熟肉が信じられないほど締まり、肉棒を締め上げて)
あっあっあっあっあぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ♥あちゅいっ♪あぢゅいでしゅわぁぁぁぁぁぁっ♪
ごひゅじんひゃまのアツアツザーメンっ♪おなかのっ、おくにぃっ……あへぇぇぇっ♪
あへっ♥ほひっ♥んひぃっ♥♥あへぇっ…あへあへっ♪ほひぃ〜〜っ…おひいいいいぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
>377
はぁぁぁぁぁぁぁ…あふっ…スッキリしたぁ…♪
(長時間に渡る射精を終え、満足そうな笑みを浮かべる)
んふっ…あ〜気持ち良かったぁぁぁ…♪
…んにゅぅぅ…♪
(ぐぼぼぼっと淫らな音を立てて、尻穴から肉棒を引き抜いて)
はぁ…はぁ…い、いよいよ…お楽しみの時間だよ…?
淫乱牝牛奴隷の怪物ちんぽ…今から逆レイプしてあげるからねぇ♪
(半脱ぎ状態だった下着を脱ぎ捨てると、拘束した足だけを開放してやる)
…ほらぁ…見て…僕の此処、こんなになってるんだよぉ…?
(肉棒の下で、牝の香りを振り撒き涎を零す淫猥な花弁を広げてみせて)
んふふぅ…童貞、いっただきまぁーすぅ…あふっ♪
(九重の身体を膝立ちで跨ぐと、ゆっくりと腰を下ろし始める)
んひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
(絶頂の衝撃から立ち直る間も与えぬまま、一気にその巨根を咥え込んでいく)
>377
はぁっ…はぁっ……んへぇぇっ……♪
こ、こんなチンポ様で…毎日毎日犯していただけると考えただけで…
私もうっ、幸せで気が狂ってしまいますわぁ……おひおひいいぃぃぃぃ〜っ♪
(引き抜かれただけで変態声で叫び、そのまま全身を弛緩させてしまう)
は、はいっ♪淫乱牝牛の化け物チンポォ……存分に逆レイプしてくださいまひぃっ♪
(足を開放されると、変態らしく蟹股で腰を突き出し、勃起しきって、触るだけで射精しそうなペニスを晒す)
あぁぁぁ…ご主人様のおまんこ様ぁ…もうトロトロですわぁっ…♪
わ、私の化け物チンポに…興奮してくださいましたのねっ……
(ドロドロに蕩けた、香衣の肉ビラを見て、思わず笑みを漏らし)
私の童貞……食べてくださいまひっ……あっ…あぁぁぁっ♪
あひゅううううううううううっ♪わっ、私の化け物ちんぽっぽぉぉぉぉっ♪
ご主人様のおまんこにっ…ずっぷり食べていただきましたわぁぁぁぁぁっ!
(一気に根元まで飲み込まれ、肉棒から蕩けそうな快楽を受けて思わず香衣を激しく突き上げる)
あひっ♪あへぇっ!あへあへぇっ♪はへぇぇ…ちんぽっぽ気持ちいいでしゅわぁ〜〜っ♪
ご主人様っ♪射精もぉ…射精もさせてくださいましぃぃっ♪ご主人様の子宮にぃっ…びゅるびゅる出したいでしゅわぁぁぁぁっ♪
>379
んにゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
(突き上げられ、子宮口を小突かれた瞬間あられもない嬌声を上げて)
あひゃぅぅ…んもぉ…いきなりぃ…♪
お仕置きぃぃぃ!
(肉壁が肉棒に絡み付き、搾り取る様に締め上げながら腰を捻る)
あひゅぅぅん…ぼ、僕…こんなの初めてかもぉ…♪
あ、駄目だよぉ…ぼ、僕は子宮には入らない…入らないってばぁぁ♪
(亀頭が突き上げる度に、子宮口は液を吹き出しながらひくついて)
だ、出させてあげるぅ…!
奴隷九重の初搾りぃ…たっぷり搾り取ってあげるぅぅぅぅ♪
(足を絡めて、更に結合を深めながら腰をふりたくる)
【そろそろ、お時間でしょうかー】
>380
あはぁぁっ♪ご主人様可愛いでしゅわぁぁ…♪
もっと可愛い声、聞かせてくださっ…おへぇぇぇぇぇぇっ♪
(もう一度突き上げようとした瞬間、香衣のお仕置きを受けて、こちらが変態声をあげる)
あひあひぃぃっ♪そっ、そんなにしていただいたらぁぁ……
九重の童貞ちんぽっ、耐えられませんわぁぁっ…ほへぇぇぇぇぇっ♪
(規格外の巨根は、もうゴム紐を引きちぎり、後は射精をするだけの状態に)
わかりませんわぁ……これだけっ、化け物チンポで小突いて差し上げたらぁっ…
ぱくぅって食べていただけるかもしれませんわぁっ……♪
ご主人様のおまんこ全部でぇぇ…九重の変態化け物ちんぽっ、食べてくださいましぃっ…あひぇぇぇぇぇぇっ♪
(口の端から涎を零しながら、汁を噴出してひくつく子宮口を小突き続ける)
あっ、ありがとうございまひゅううぅっ♪九重のぉぉっ…四十余年生きてきてぇっ!
初めての射精っ…初めて出すザーメン搾り取ってくださいまひぃぃぃぃんっ♪
(こちらも香衣の尻と腰に足を絡め、ひたすらに腰を振り乱して)
イっ…イきましゅわっ♪初めてのチンポアクメしましゅわぁぁぁぁぁぁぁっ♪
アクメっ…チンポあくめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪あへぇっ♪あへぇっ♪あへぇっ♪あへあへっ♪あへぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥
(香衣の、そして九重自身の想像を絶する量の射精が始まり、夥しい量の固形精液が、どんどん香衣の子宮に叩き付けられていく)
【そうですね…もうそろそろ、落ちないといけない時間ですー】
>381
ご、ご主人様にそんな事言うからよぉ…♪
反省しなさぁぁぁぁい♪
(腰を捻りながら上下に身体を振り、肉襞が肉棒に絡みついて)
あぅ…は、入っちゃうぅぅ…らめ…はいっら…はいらぁぁぁぁ!?
(何度か小突かれている内に…ずぶぉぉぉぉっと子宮の中にまで入ってしまって)
うそぉ…入っちゃったぁ…僕の、僕の子宮の中ぁぁぁ…♪
(ぼこっと膨らんだお腹を撫で回し、胎内では子宮口が亀頭を執拗に舐めしゃぶる)
きひぃ!くぅ…お、おいでぇ…♪
ぼ、僕の中にぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
(子宮の中に、予想外の量の精液を注ぎ込まれ思いっきり仰け反る)
んにゃぁああん!凄い、しゅごいいいいいいいいいいい♪
いきゅ!いっひゃう!いきゅうううううぅぅぅ♪
(ポニーテールを振り乱しながら絶頂を迎える)
【了解です〜】
【では此方は、次のレスで〆ますね】
>382
あへぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪ごっ、ご主人様の子宮のなかぁっ……
しゅごいのっ♪守護しゅぎましゅわぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
私のチンポぉぉぉっ…化け物ちんぽっ♪ご主人様の子宮にぃぃっ…
ぺろぺろしゃぶられてまひゅわぁぁっ…おひっ♪おひぃぃっ♪ほひぃぃぃぃ〜〜〜っ♪
(子宮に飲み込まれた瞬間、さらに射精の量と勢いが増し、香衣の腹を膨らませて)
ちんぽっ♪ちんぽっ♪ちんぽっぽぉぉっ♪
わたくひっ……ご主人様のちんぽ様にもぉっ…自分の化け物チンポにもぉっ…
とっ、虜にされまひたわぁ〜〜っ♪ちんぽ無しじゃ生きていけませんわぁぁっ……
ちんぽでっ♪ちんぽ様で飼い続けて下さいまっ…あへおへぇぇぇぇっ♪またぁっ♪
またチンポアクメ来ますわっ……ちんぽあくめへぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(香衣を突き上げたまま硬直し、そのまま5分間という驚異的な長さの射精を行い…)
おへっ♪ちんぽっぽあくめとまりませんわっ♪あたまがぁっ…あたまがバカになりましゅわっ♪
ちんぽあくめっ……さいこうでしゅわぁぁぁぁぁぁぁ〜っ♥♥
(そして、射精が収まった後、倒れ込んできた香衣を受け止めて)
ご主人様ぁ……40過ぎの変態おばさんでよければ…一生飼い続けてくださいましね……♥
(ゆらゆらと肉棒で小突きながら、ニッコリと奴隷の微笑を浮かべて)
【それでは、私はこれで締めますね?お昼からお疲れ様でしたっ…】
【後で避難所にも顔をだす、かも知れません…それではっノシ】
【追伸:締めるとき、ママンは家に拉致するなり、奥の部屋で続きなり、好きに嬲ってやってくださいw】
>383
(射精を続ける肉棒を子宮内と蜜肉で搾り続けながら)
んひゃぅぅぅ…♪ま、まられるのぉ…?
すごぉい…凄過ぎるよぉぉぉ…♪
(結合部からは収めきれない精液が愛液と混ざり合いながら吹き出して)
あはふぅぅぅ…沢山出てるぅー…♪
そのまんま、欲望の深さに直結したみたいだよぉ…
(淫妖な眼差しで見下ろし、ぺろりと唇を舐めて)
あはぁぁ…ぁぁ…んふふぅ…♪
(くたぁっと九重さんの上に倒れ掛かり、受け止められる)
…勿論…まだまだ、嬲り足りないしねぇ…
あん、もぉまた突いてるぅ…
(お返しとばかりに、母乳を零す乳首を擦り揉んで)
ね、僕の部屋行こう?もっと色んな物あるんだよ…♪
今度は…僕のお尻で搾ってあげる…失神しても、許してあげないよぉ
(にたぁっと悪魔の微笑みを浮かべる)
(この後、九重さんは彼女の部屋へと連れ去られ…暫くの間、帰してもらえませんでしたとさ)
(めでたし、めでたし…なのか?)
【こんな感じに〆てみましたー(爆)】
【いえいえ、此方もありがとうございましたー】
【了解です〜それではー】
うわっ、すごい所に来ちゃったな…。
香衣ちゃんやる気満々だよ。
でも俺も九重ママンを犯したいぜ…。
はふぅ、こんばんわ〜。
去年も思いましたけど、こちらの新年って色々あって目が回ってしまいます。
少し休んでいきましょ。
【日付が変わるくらいまでですが本年初待機〜】
エリスちゃん、こんばんは。
だいぶお疲れのようだね?
こんばんは〜…つかぬ事聞くけど、こっちに母さんと、エリス来て…おろ?
(ひょっこり顔を出した瞬間、探し人の1人を見つけ)
良かった…こっちに来てたのね?ごめんね、三が日は色々付き合わせて…
(エリスの隣に腰掛けて)
【まだ携帯からですが…こんばんはっ♪そして、あけましておめでとうございます♪】
>387
あ、こんばんわ名無し様。
えぇ、そうなんですよ〜。年末の大掃除からこっち、休まる時が少なくて……
でも、休まる暇がないって事はそれだけ充実してるって証拠でもありますから。
>388
あ、八雲さんっ♪
いいえ、とっても充実した三が日でしたから、私はそれで十分です。
あるばいと先の神社には、すこし申し訳なかったですけど。
九重お母様?そういえば私も見かけませんでしたけど……
【あけおめです♪】
>387
あら、こんばんは名無しさん♪とりあえず…お相手は難しいかもだけど、ゆっくりしていく?
(そっとお茶をだし)
>389
ふふふっ♪そうね…母さんや新しい弟達の世話と合わせて、
初詣やら年賀状のお返しだったものね……2人っきりになれたのって、夜中の初詣だけだったわね。
(クスクス苦笑を浮かべながら、エリスをねぎらう様に頭を撫で)
まあ、エリスのバイト先の神社には…神主さんの所へは明日行きましょ?
(と、九重は知らない、と言われ)
うーん…こっちかと思ったんだけど…仁志と明日夢の世話、私と七海に投げっぱなしにして、どこ行ったのかしら?
【弟2人の名前は変えましたw>避難所参照】
>390
そうですね……いきなり弟さん達を連れて来られた時にはびっくりしちゃいましたけど……
でも、楽しかったです。
……将来の練習にもなりますし(ぼそ)
初詣はとっても楽しかったですよ♪
えぇ、あちらには明日、一緒に行きましょうね?
うーん、どこに行ってしまわれたのでしょう……おかしな事になってなかったら、いいんですけど。
今日は八雲ちゃんとエリスちゃんと九重さんの生おっぱいを撮影しに来たんだけど…九重さんいないみたいだねぇ。
>391
しっかし…正味の話、この年で弟が出来るとは…しかも2人。これから更に増えそうな悪寒も……
ま、確かに世話自体は七海でやり慣れてるし…久々で楽しかったけど♪
(と、エリスの呟きが聞こえ、顔が真っ赤にw)
そそそそ、そうねっ?それじゃじゃ…私たちも母さんに負けない位頑張っちゃうっ!?
(テンパった上とんでもない事をw)
2人っきりのも楽しかったけど、みんなで行った時も…ね♪
明日もお休みだし、よかったらみんなで行こっか?
(エリスと自分の分のお茶を用意しながら)
まあ…あの母さんの事だから、あまり心配はしてないけど…
私や七海のお乳じゃ、仁志も明日夢もぐずるのよねぇ……
(ほぅ、と小さい溜め息を)
>392
へ?な、生っ…………ああうあうああううああうあうあううあう///
>393
本当に、すごいですよね。
ま、まだ増えるんですか……?どうなんでしょう……はぅ。
(八雲に聞かれてた事と、次なる爆弾発言に)
………………………………ぼむっ///
えぇ、そうですね…♪
はいっ、皆さんで一緒に行きましょうか♪
(お茶を受け取ると、ずず、と飲みながら)
すごくバイタリティありますものね……大丈夫ですよ、きっと♪
あやや…やっぱりお母さんは分かるんですね。
まあ九重さんがいないから写真は撮れないんだけどね…。
それよりもしかして八雲ちゃんとエリスちゃんって…母乳が出たりするの?
>394
まあ、家族が増えるのは良いんだけど、これ以上は色々……
(と、自分の爆弾発言のとんでもなさに、今更気付いてw)
・・・・・・・・・・・・・・・ぼむっ!!
(此方も真っ赤になった上、眼と耳から煙がw)
ええええっと……今のわ…ま、まあ…覚えておいて貰えたら…嬉しいかなぁ…
(赤い顔のまま恥ずかしそうに俯いて、指をツンツンw)
それじゃ、明日までには母さんに帰って来て貰わないと…
(此方もずずず…とお茶を啜り)
バイタリティに満ち溢れすぎてて、ちょっと困る位よ、娘としてはw
(クスリと苦笑しながら、肩を竦め)
まあ、飲んでくれない事はないんだけど…後で、エリスのお乳をあげてみてくれる?
ほら、エリスのミルクは美味しいから…弟達もぐずらないかもしれないし?
(ややセクハラな発言をw)
>395
えと、のののののノーコメントでっ///
>396
色々、ありますものね……っ!?
(煙を噴く八雲にあわてて)
や、八雲さん、大丈夫ですか?
(肩を掴んでぶんぶんとw)
え、えと……はい、心に留めておきます、です……///
そうですね。でも、きっと大丈夫ですから心配なさらないで、ね?
でも、元気な事はいい事です。大きくなるまではこっちが困らせてきたんですもの。
多少のことは、ね?
へ?わわわわわわ私のですか?
あの、えと、その……あうあうあうあうあう///
>397
う、うん…大丈夫っ…大丈夫だからっ、そんなに揺らさないデェェェェェッ!
(ガクガクと揺さぶられ、声が不鮮明にw)
そうね…小さい頃はこっちが迷惑掛けてたんだし…少し位青春させてあげないと、ね♪
(と、エリスが真っ赤になって困り始めたのを見て)
ふふっ…良いのよ?無理にとは言わないから♪
まあ…さっきの話じゃないけど、良い練習になるかなーって……
(またもや真っ赤になりながら、申し訳なさそうに頭を垂れ)
>398
は、はうっ……ごめんなさいっ、つい……
(慌てて肩から手を離し)
そうですよっ。それが育ててもらった恩返し、と言うと変かも知れないですけど。
はうっ、あの、その、そんな頭を下げないでください……
(八雲の反応におろおろw)
私で良かったら、その、お力になりますから。
その……練習とか抜きでも。
>399
けほけほっ……大丈夫よ?気持ちは解るから、気にしないでね?
(ちょっぴり涙目で微笑みかけ)
まあ…私も七海も、母さんには迷惑掛けたから、今は好きにさせてあげないと、だし♪
…ちょっとそれが行き過ぎてる感がしないでもないけど。
(エリスが気付かない様、一瞬だけ凄い苦笑いをw)
……ホント?ありがと、エリス…♥
(思わずエリスにキスしてしまいw)
>400
す、すみません……そう言っていただけると。
それがいいですよ。出来れば一緒に親孝行してあげたらベスト、ですね♪
?
(苦笑いは分からなかったものの、一瞬変わった雰囲気にきょとん、と)
い、いえ、そんな……んっ…///
(いきなりのキスに目を白黒、かと思うと一瞬で真っ赤にw)
さて、今日ももうこんな時間ですし……帰りましょうか、八雲さん。
【新年一発目、お付き合いありがとうございました。今年もよろしくお願いしますね?】
【では、今日はこれで……おやすみなさいませ♪】
>401
そうねぇ…それじゃ、今度親子3人水入らずで温泉にでも行こうかしら?
ここの所、身重でいる事が母さん多かったから…ゆっくり休んで貰わないと♪
(エリスの提案に嬉しそうに眼を細め)
ふふっ♪此処での最初のキス、ご馳走様でした♥
ええ。それじゃ、七海にミスティ…弟達も待ってる事だし、帰りましょ?
(エリスの手を取ると、2人並んで家路に着きました)
【こちらこそ、今年も一年よろしくお願いしますっ♪】
【良い夢が…そして良い一年が、貴方に訪れます様に…おやすみなさい♪】
(眠そうな眼を擦りながら入ってきて)
んにゃ……おはよぉ…
そうは言っても誰も居ないよねぇ
ねむねむ…ふぁ〜あ…
(大欠伸をしながら、ぐぃ〜〜っと背伸び)
【暫しの間、待機ぃ〜】
l・)<………じー。
(玄関から顔を半分覗かせて、主人を観察しているw)
【まだ居ますかー?】
乳|・)ノ⌒【大人のおもちゃ】
んにゃ…く〜…
(爆睡中)(ぇ
【いますよ〜 ノシ】
つ【眠気覚ましのわさびいっぱいの握り寿司(えび)】
>405-406
ありがとうございます……いただきますわね…?
(小声で名無しさんからの大人の玩具を受け取ると、香衣の傍に近より)
ご主人様ー……朝ですよー……♪
起きてくださいましー……
(耳元でねっとり囁いてw)
>407
【んにゃっ?良子さんがいらして、私が居て、香衣ちんが居る……】
【先日の続きをしましょうか?】
【いえいえ、こちらはお構いなく〜】
>408
んにゃ…やー…
僕、もっと寝るのー…
(ごろごろっと寝惚け)
>409-410
【こっちは、どちらでもオーケイなのですよ〜】
>410-411
【私も時間は有るのですが……どうしましょう?(ぇ】
【良子さんがお望みでしたら、>328>330の続きをと思いますが…】
とりあえず関係のない名無しは九重ママンのケツマンコに大人のおもちゃを入れて遊んでますね
(極太バイブを突っ込んでスイッチオン)
【いえ、別に構いませんよー。
また今度たっぷりと犯して貰いますので、今日はおふたりでお楽しみくださいw】
>414
【うーん…解りました。それでは、>411から続きを……】
【またたっぷり躾けて差し上げますね?(マテ】
>411>413
ご主人様ぁ…貴方の牝奴隷の九重ですよぉ…?
昨日まで、たくさんたくさん犯していただいたのに…
今日も躾けていただきたくて、来ちゃいまし……おへぇぇぇぇぇぇぇぇっ?!
(香衣の耳元で甘く囁いていたが、突然名無しさんの肛門への攻撃を受けて、変態声で喘いでしまうw)
なっ……名無し様ぁっ…急にだなんてっ、ダメれしゅわぁぁっ…♪
ケツ穴ぁぁっ…クソ穴蕩けてしまいまっ…おひおひおひぃぃぃぃんっ♪
(極太バイブが直腸で暴れるたび身悶えし、服を突き抜けて淫汁をぶちまけながら尻と乳房を振りたくる)
>414
【了解なのです〜】
【また今度〜】
>415
んにゅー…んんぅ…?
(突然聞こえてきた嬌声に薄目を開けて)
んもぉ〜九重さん、うるさぁ〜い…
僕の安眠を妨げるなんてぇ…おーしーおーきぃ〜…んちゅぅ…♪
ちゅうううう…ぴちゃ…はむぅ…♪
(寝惚け眼のまま、その唇を奪って舌を捻じ込んでいく)
壁│ω・`) ジーッ
(名無しは九重ママンの痴態を撮影しながら見学している)
>>415 うわ〜えろい腰使い〜。
なんかもう涎だらだらでみっともないなぁ…前のほうにも栓が必要?
(直腸をえぐるバイブと同じぐらい太いものを前にもゆっくりとうめていき)
(クリトリスにはピンクローターをテープでしっかりと固定)
(全部のスイッチを最狂に)
>416
あへっ……なな、し、さまぁっ……どちらに、行かれましたのっ…?
こ、これぇっ…クソ穴のバイブっ、抜いてくださっ…ほへぇぇぇぇぇぇっ♪
(ぶしゃっ♪ぢゅぶっ♪と淫汁を、卑猥な音と共に噴出しながら身悶えし続け)
お、起きられましたのねっ…?ご主人様ぁっ…♪
ク、クソ穴のバイブ、抜いてくださっ…んむぅっ?
(突然のキスに眼を丸くするも、すっかりスイッチの入ったいやらしい身体は、そのまま舌を求め)
んふぅっ…んむっ、ぴちゃっ…ぢゅるぢゅるっ♪ぢゅぷぅぅっ…
あむあむっ…ぺちゃっ、ぢゅずずっ……♪
(キスしながら和服を脱ぎ捨てると、その下には牝奴隷らしい革のボンテージがw)
>418
んふぅぅぅぅぅぅっ♪はむっ……や、止めてくださいましぃっ……
前の方にはっ、今赤ちゃんがっ…あへあへぇぇぇぇっ♪
(ゆっくりと極太バイブがねじ込まれると、全身をビクビクッ!と激しく震わせ)
(肉ビラは嬉しそうにバイブを飲み込み、ソレが震えるたびにぢゅぶぢゅぶ卑猥な音を立たせ、涎を噴き溢す)
おほぉぉぉぉっ……か、堪忍してくださいまへぇぇぇっ……♪
これ、以上はぁぁぁっ……お腹に赤ちゃんが居るのにっ…交尾したくなりまふっ…
ご、後生でっ……あ、あへっ?んへぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜っ♪くっ、狂いまひゅわぁぁぁ〜〜っ♪
(前と後ろの極太バイブと、ピンクローターを最強に設定され、遂には舌を突き出したアヘ顔でよがりだし)
ひっ、ひもちいいでふわっ♪ぶっといバイブでぇっ…クソ穴もオマンコもっ……
め、めちゃめちゃにされてひまいまひゅわぁぁぁぁっ♪もっとぉ…もっと欲しいでふのぉぉ〜〜っ♪
(大きなムチムチとした豊満な尻を、淫らに8の字に振り乱して、淫液をそこら中にブチ撒ける)
>>420 (こっそりと近づき乳首に糸を巻き母乳の噴出を止める)
>418
んちゅ…ぴちゃ…ちゅううう…
(舌を弄んでいる内に、完全に覚醒)
あぁ〜名無し君、前の方は激しくしちゃ駄目だよぉ?
此処には、僕の大事な赤ちゃんが育っていくんだからねぇ…んむっ…♪
(揉み揉みと九重さんのお腹を揉んで)
>419-420
んぷっ…ちゅぽっ…♪
(たっぷりと口内を堪能し、唾液の糸を複数本繋げたまま口を放す)
んふふぅ…だぁーめ♪
気持ち良いんだったらぁ、そのまま堪能したら良いじゃなぁい
これ、ご主人様の命令ね〜♪
(うっとりと眼を細めながら、頬を撫で回して)
もっと欲しいのぉ…?もぉ〜今朝まであんなに可愛がってあげたのにぃ
(小悪魔な笑みを浮かべながら、ボンテージに包まれた身体に手を這わせて)
>>420 やめてほしいんだぁ?
うん、いいよ。
(にっこりと笑顔を見せると全てのバイブのスイッチをオフにして)
(自分でいじれないように両手をしっかりと捕まえておく)
ほらほら。ご希望通り止めてあげたよ?
でもお腹に赤ちゃんいるのにセックスしたいんだ?
ほんとにやらしいお母さんだね?
こんなシリコンチンポでもいいの?
それとも本物の方がいい?
>>422 了解
(ぐっと親指を立てる)
>421
はへぇぇぇっ♪な、名無し様ぁっ……こ、これはダメでしゅわぁっ……
お乳がっ、お乳が止まらなくなっへぇ…お乳が張って苦しいですのぉぉっ…♪
(勃起しきった乳首は、根元から縛り上げられ、更に硬く大きく勃起して)
(先端の乳孔は苦しそうに閉じたり開いたりしながら、無理矢理母乳をひねり出す)
>422
あふぅっ……ぴちゅっ……
(息を荒げ、上気した瞳で香衣を見つめ)
わ、解りましたわっ……♪クソ穴とオマンコの極太バイブでっ……
アヘアヘよがってしまうっ…浅ましい牝牛奴隷の痴態っ…ご覧下さいまへぇっ…♪
(香衣の眼を愉しませるように、全身の淫肉をゆさゆさ揺さぶりながら、卑猥に腰を振り続ける)
おへぇぇぇぇぇっ……♪クソ穴とぉっ…オマンコの中でへぇぇっ……
バイブがごりごりぃって擦れてっ…たっ、たまらなく気持ちいいでふわぁぁぁぁっ♪
(涎をボタボタ溢しながら、だらしない卑猥顔のまま、快楽を貪り)
は、はいぃぃっ…九重はもうっ…ご主人様のチンポ様でぇっ…1日1回以上犯していただかないとっ…
頭がダメになってしまうっ…変態奴隷に堕ちてしまいましたわっ……
今日もっ…お、お情けを下さいまひぃぃぃっ……♪
(舌を突き出しながら、物欲しそうな顔で香衣を誘う)
>423
あっ、あぁぁぁ……それは、そのぉぉ……くぅぅぅぅんっ……
(すっかりスイッチが入りきっていたのに寸止めされて、物欲しそうに子犬のような鳴き声を)
あ……や、止めないで下さい……止めないで下さいませぇぇぇぇぇぇっ!
(最初は小さな声でつぶやくも、二言目には外に響きそうなほど大きな声で叫び)
欲しいですわっ♪クソ穴とぉ……おまんこにぶっといオチンポ様っ♪
お腹の赤ちゃんに障らないようにっ…ずぽずぽ犯してっ…レイプしていただきたいですわっ♪
名無し様とぉ…ご主人様のぶっといチンポ様下さいっ…お恵みくださいまへぇぇぇぇっ♪
(バイブが突き刺さったままの卑猥な尻を前後左右に振り乱して)
【と、ウチのリアルママンが起きてきちゃいました…orz】
【もしかしたら、途中落ちないといけなくなるかもしれません…その際は、お知らせいたしますので。】
【嗚呼、実家暮らしの辛い所です……】
>>424 (しゅこしゅこと乳首をしごき)
乳首凄いですねえ。
指入っちゃいそうですよ。
……入れちゃいますね
(閉じたり開いたりしている乳孔に指を入れずぽずぽと出し入れをする)
>423
んふふ〜だったら、よろし〜♪
この淫乱奴隷のケツマンコ…存分に可愛がってあげてね
(にへぇっと無邪気に笑いかけて)
あ…そーれーと〜〜
名無し君達ぃ?規約(>1)の5番はよーく読んでおこうね♪
>424
よくできましたぁ♪
うん、奴隷の淫乱マンコ…たっぷり、ズボズボしちゃうよ?
あ、最後は口で飲んでよね♪
(きゅぽっとふたなり薬の封を切りながら)
上手にできたら…ご褒美に、僕の身体好きにさせてあげるよ
(耳元で魅力的な提案を囁いて)
んっ…こくこく……んひゅぅぅぅ…♪
(薬を飲み干すと、下着やスカートを押し退けて規格外サイズの巨根が飛び出してくる)
【判りました〜】
>>423 九重さんてばえっちな顔しておちんちんのおねだりですか…
えろいなぁ…
お尻とおまんことにおちんちん欲しいだなんて。
でもご主人様のお許しが無いとそういうのはダメでしょ?
だから今はこのシリコンチンポで気持ちよくなってください♪
(笑顔でバイブのスイッチを最狂…女を狂わせるほどの強さ…にし)
(九重ママンが絶頂に達しそうになるとスイッチをOFFにする)
>427
【ついくせでorz】
【もうしわけない∧|∧】
>426
んあぁぁぁっ……は、入りますわ、よっ……?
オチンポ様もずっぽり飲み込んじゃうようなっ…ドスケベ乳首ですものぉっ…♪
私のエロ乳首っ…ずぽずぽしてくださっ…はへぇぇぇぇぇぇんっ♪
(乳孔に指を差し込まれた瞬間、糸を引きちぎりながら乳首も広がり、大量の母乳が噴出し始める)
んへぇっ♪んへぇぇぇぇぇぇっ♪乳首まんこほぉっ……きもちいいでしゅわぁぁぁぁっ♪
おっぱいがぁぁ…おっぱいが奥からっ…蕩けてしまいますわっ…あっ、あへあへえぇぇぇぇぇんっ♪
>427
(香衣の提案に、トロン、と顔を蕩かせて)
ほ、本当ですのっ……?九重、がんばりますわっ……
ご主人様のチンポ様をぉ…ご満足させた後でぇ…ザーメン様、上手にお口でごっくんさせていただきましゅわぁっ…♪
(淫らに舌をちろちろと蠢かせ、口元を涎塗れにさせて)
(それが却って九重の只でさえ卑猥な口元を、より淫らに彩り)
あぁぁぁ…ご主人様のおちんぽ様ぁっ……♪お願いですわっ…
ご主人様のチンポ様でぇぇ…変態牝牛奴隷の産道をいっぱいいっぱい…マッサージしてくださいましぃっ♪
じゅぽじゅぽハメ倒してぇぇ…オマンコをゆるゆるにしてくださいまへぇぇっ♪
(もう床に淫液溜まりが出きるほどに、愛液や腸液、母乳を滴らせておねだりを)
>428
(名無しさんの言葉責めに、全身をぞくぞく震わせて)
あはぁぁぁぁぁっ…そ、そうですわっ…九重はもうっ…ご主人様に躾けられたぁっ…
真性のぉっ…ヤリマン変態牝牛奴隷でしゅわっ♪ですからぁっ…皆様のちんぽっ、ちんぽ様くださいまひぃっ…♪
(しかしおねだりもむなしく、名無しさんのバイブ責めが牝牛を襲い)
あっ……あへぇっ♪あへっ♪おひっ…ほひほひぃぃ〜〜〜〜っ♪ほひっ♪イぐううぅぅぅんっ♪
イぎましゅわっ♪気をっ…気をやってしまいまひゅわぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ♪
(しかし、イく寸前にスイッチをOFFにされ、カクン、と身体を揺らし)
どっ…どうしてでしゅのぉっ…?意地悪しないでくださいまひぃっ…変態牝牛奴隷をぉぉっ…アクメさせてくださいまひぃっ…
(肩越しに振り向いて、いじめてオーラムンムンの卑猥な視線を名無しさんに向ける)
>427
【む、申し訳ない。次から気をつけます】
>430
(にゅるっと指を引き抜き、手についた母乳を舐め)
九重さんの母乳とっても濃くって美味しいですね。
へえ、チンポも入れたことあるんですか。
それじゃあ指の数増やしても大丈夫ですよね。
(その言葉と共にずぼっと指を二本ずつ乳孔に差し込む)
>430
うん、本当…♪
九重さんが好きなようにして良いよ
恥ずかしい格好で、好きなだけさせて・あ・げ・る♪
(『きゃ♪』っとわざとらしく頬を朱に染めて、顔を左右に振る)
あぁん、そんな顔されたらぁ…もう期待でゾクゾクしちゃう♪
んふ〜♪乳首も犯されて、気持ち良さそうね〜
(淫らに光る口元を嘗め回し、涎を混ぜ合わせて)
あふぅ…♪しちゃうね…?
僕の赤ちゃんが通り易いようにしちゃうね…♪
でも、僕の飲むまでイったら駄目だからね…我慢するんだよ♪
(そう言いながら、秘所に刺さっている玩具を引き抜いていき)
はふっ…もうこんなにベトベトぉ〜
んちゅ、ちゅぱ…はぷぅ…♪
(九重さんの愛液に塗れたそれを、見せ付けるように舐めまわして)
はぁ…はぁ…はぁ…んきゅ…きゅぅぅぅぅ〜〜〜〜♪
(膣口に亀頭を押し付けると、下からゆっくりと押し入れていく)
>430
ほらほら…ちゃんとご主人様にイっていいかどうか許可取らなきゃ♪
雌奴隷だったらご主人様の命令は絶対だよ?
(ちょん、ちょんとスイッチを入れてじらすようにバイブで三箇所攻めを繰り返す)
それにしても九重ママンえろすぎて…こっちもびんびんになってるよ。
ちゃんとおねだりできたらお尻に入れてあげるから♪
(黒光りする子供の腕ほどもある一物を九重ママンの鼻先に突きつけて)
>431
(指を引き抜かれた瞬間、また変態声で喘ぎ)
んへぇぇぇぇぇっ♪あ、あぁぁ…九重の変態お乳っ…褒めていただいて嬉しいでしゅわっ…♪
よろしかったら…後で直飲みしてくださいまへね……?
(ニコリ、と奴隷の笑みを浮かべて)
だ、大丈夫ですわっ…もっともっと、私のお乳を愉しんでくださいまへっ…
んっ…あぅんっ♪んおぉっ…んほおおぉぉぉぉぉぉっ♪
(乳孔を指で2本ずつ蹂躙され、その度にぐちゃぐちゃと水音が響くのにあわせ、変態声が室内に響き渡る)
>432-433
はぁぁぁぁっ……う、嬉しいですわ、ご主人様ぁぁっ……♪
上手に出来たら、ですけど…私の化け物チンポで…めいっぱい愛でて差し上げましゅわぁ…♪
(香衣のわざとらしい仕草も、蕩けた瞳で見つめて)
ちゅぱっ…ぺちゃぺちゃっ…ちゅぷぷっ……♪
(香衣の舌を絡めながら、泡立つほどに涎を溢し続けて)
わ、解りましたわっ……ご主人様のザーメン様っ…ごっくんさせていただくまで…我慢してみましゅわっ…
んおおおおおぉぉぉんっ♪ばっ、バイブ引き抜かれましゅわぁぁぁ〜っ♪あっ、あひぃぃぃぃっ♪
(バイブを引き抜かれただけで気をやりそうになるも、目をぎゅっと閉じて我慢して)
はぁぁ…はぁぁぁ…♪わ、私のおつゆ塗れのバイブ…ご主人様にぺろぺろしていただいてましゅわぁっ…♪
名無し様のもぉ…んやぁぁっ♪しゅ、しゅごくぶっといでしゅわっ♪ご主人様以上の素敵なガチガチチンポ様ぁぁ…♪
(香衣の舌が、バイブを舐めるのに合わせて名無しさんの黒光りする肉棒を舐め回し)
はぁむっ…ちゅばちゅばぁっ♪ぢゅるるぶっ…んぢゅぢゅるっ♪くぷぢゅうぅっ……
あはぁぁっ…ぶっと過ぎてへぇ……頬張りきれまへんわっ…でもっ…ものすごく美味しいでふわぁ〜っ♪
(これ以上なく甘美な飴玉でも舐めているかのように、瞳を蕩かせながら亀頭を舐め尽す)
ご、ご主人様ぁっ……ご主人様と名無し様のぶっとい、ぶっとすぎる2本のチンポ様っ…
一緒に咥え込みながら…ア、アクメしたいでふわっ……あへぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪
ごっ、ごふじんさまのぶっといチンポ様きたっ、きらぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ひもちいいでふわぁぁぁっ……
あたまっ、あたまバカになっひゃいまふわぁぁぁぁぁっ♪
(膣肉は少し柔らかくなっているが、それでも主人の巨根を根元まで…子宮まで収め、卑猥な水音と共に全体でしゃぶり尽くし)
ごっ、ごひゅ…ご主人ひゃまぁぁ……名無し様のチンポ様もぉぉ…お尻でぇぇっ!クソ穴で食べていいでひゅかっ?
わたくひぃぃっ…チンポ3本咥え込んでぇっ…皆様のザーメンごっくんしながらっ…ぶっかけて頂きながらアクメしたいでひゅわぁぁっ♪
(名無しさんの指を乳腺でマッサージし、もう一人の名無しさんの亀頭をぺろぺろ舐めしゃぶりながら、蕩けきった瞳で香衣におねだりする)
>434
うわっ…それ上手過ぎ…!!
そんなに舐められたら・・・くっ!!
(淫乱極まりない九重ママンの舌使いに暴発を必死に押さえ)
(先走りを撒き散らしながらペニスがひくんひくんと暴れる)
(どろどろに匂いも味も濃い先走りが舌をしびれさせて)
も…もう我慢できない…僕のもいれさせてっ!!
(ずりゅっと勢い良くアナルバイブを引き抜いて)
(極太ペニスを一気に根元まで突っ込み)
(膣を埋める香衣さんのチンポで膣壁を挟むようにして腰を回す)
>434
(前と後ろを蹂躙され悶えている九重をじっくりと見ながら、指の出し入れを激しくし)
いいねえ、直飲み。
デカパイ苛めながらたっぷり飲んであげるよ。
(奥まで差し込んだ指をV字に開き)
ふーん、じゃあこんなのも平気かな?
>434
んにゃふぅぅぅ♪はぁ…はぁ…はぁ
もぉぉ…妊娠してるのにぃ…また僕のちんぽ、子宮でしゃぶってるぅぅ♪
(その締め付けにポニーテールを振り乱し、滅茶苦茶に突き入れそうになるのを抑えて)
はぁ…はぁ…はぁ…んにゃ?
(名無し君に負けたと聞いて、ぷく〜っと頬を膨らませて)
九重さぁーん……やっぱり、ご褒美止めちゃおうかなぁ〜?
(ちょっと怒った顔で見つめる)
ん…良いよぉ♪名無し君達が枯れちゃう位…本気でやって良いよ
僕が許しちゃう♪
(ぐにゅぅぅっと九重さんの尻肉を、両手で左右に広げていく)
>435
んひゃぅぅ〜〜〜〜〜!?
(肉壁越しに名無し君の肉棒を感じて)
ふひゃぁ…あぁん、凄いよぉ…♪
僕のと、名無し君のがぁ…ゴリゴリ擦れてるのぉ…!!
淫乱牝奴隷の肉を、ぐにゅぐにゅって潰してるのぉぉぉ…♪
(その快楽に口の端から涎を零しながら浸っている)
>435-437
あはぁぁぁぁっ…♪名無し様のチンポ様のお汁ぅぅぅっ……
苦くて濃くてっ……舌がひりひりしておいひいでひゅわっ♪
もっと飲ませてくださいまひぃっ……
(尿道口に吸い付いて、中の先走りを吸いだした瞬間、もう一人の名無しさんに、乳腺内の指を広げられ)
おへぇぇぇぇぇぇっ♪そっ、それ好きでひゅわぁぁっ♪もっとぉ…もっと九重の変態乳まんこぉっ……
ぐちゃぐちゃにかき混ぜてくださっ……んへぇっ、あへぇぇぇぇぇぇぇんっ♪
(指をV字に広げられたり、閉じられたままかき回されたりする度、母乳が吹き散らされ、床中牝牛の乳海に)
(と、香衣がご機嫌斜めなのに気づき)
あ、あぁぁ…申し訳ありませんご主人ひゃまぁぁ……
まだ、まだ子宮でしゃぶっても大丈夫でひゅからぁぁ…
九重の変態子宮とぉ……産道でめいっぱい気持ちよくなってくださいまへぇぇっ♪
(突然腰を揺らめかせると、膣肉と子宮が激しく蠕動し、香衣の巨根を嬲り始めた瞬間、
名無しさんの黒光りする一物が直腸を蹂躙して)
あへおへぇぇぇぇぇぇぇぇっ?しゅっ…しゅごしゅぎまふわぁぁぁぁぁぁ〜〜っ♪
おひ、りぃぃっ…クソ穴がぐにぃぃぃってひろが、ってへぇ…クソ穴閉じなくなりまふわぁぁぁぁぁっ♪
(2穴を陵辱された淫肉は、それでも2本の巨根を舐め、しゃぶり、蕩け熟しきった肉で強烈な愛撫を)
おへぇぇっ♪んへぇぇぇぇ〜っ♪おっおっおっ……おほぉぉぉぉ〜っ……!
お、お腹の中でぇぇっ…名無し様とごひゅじんひゃまがごりごりって♪ごりごりってこしゅれてまふわぁぁぁぁぁ〜っ♪
お肉がっ…お肉が押しつぶされますわっ……お腹の中からどうにかなりまふわぁぁぁぁぁぁぁ〜っ♥
(全身をビクビク痙攣させ、その度に2本の巨根と、名無しさんの指が締め上げられる)
(同時に卑猥極まりない水音を立てて、淫汁がそこかしこに振り撒かれ、3人の人間と一頭の牝牛をずぶ濡れにしてしまう)
あおおおおっ♪んおおおぉぉっ♪おほおおおぉぉぉぉ〜〜〜っ♪ごめんなしゃいいぃっ♪
めっ……牝牛奴隷なのにぃぃっ!九重っ、皆様の変態精液お便所なのにひぃぃっ♪あっ…アクメしてしまいそうでふわぁぁぁっ〜〜っ♥
(眼を半ば白めに剥いて、涎をボタボタ溢しまくり、だらしなく舌を突き出した、人間にあるまじき表情のまま、豊満且つ卑猥な身体を振り乱す)
>438-439
チンポ同士でマンコとケツマンコの壁サンドイッチされて気持ちいいでしょ?
(ゆっくりと香衣さんの挿送とタイミングを合わせて直腸粘膜を極太のペニスでえぐり)
(クリトリスのピンクローターは先ほどからスイッチが入りっぱなし)
うわっ…!?
しま・・・しまるっ!!
(九重ママンの淫ら過ぎる腰使いと直腸の締め付けに射精しそうになるのをこらえながら)
(ごりごりとえぐり、子宮を直腸側から軽くつんつんと亀頭でつついて)
雌牛じゃなくてほんとに肉便器ですねっ!
(逞しい剛直で直腸をえぐりながら九重ママンの背中にキスの雨を降らしてキスマークを大量に付けてゆく)
>439
(ぐちょぐちょと指で乳孔をかき回し)
いや、ほんと九重さんは淫乱だねえ。
まったく嬲りがいがあるよ。
(後少しで絶頂に達しそうな九重に)
うわっ、凄いエッチな顔してるよ。
この顔もっと大勢に見てもらったら九重さん喜びそうだよね。
(乳孔に指だけではなく手も入れようと小さくすぼめながら押し込もうとする)
九重さんのここ、手も入るかな?
>439-440
(九重さんの下に居る為、吹き出す母乳を全てその身で受けている)
はひぃ…うはぁぁぁ…♪やぁん、もぉ服がドロドロぉ…
カチューシャまでぇ…新しいの、買ってもらうからねぇ
それで全部ゆ、るひぃぃぃぃぃぃ!?
(突然始まった蠕動に眼を剥き、反射的に腰が動いてしまう)
らめぇ…きもひいい…♪もっとゴリゴリするのぉぉぉ!!
んひぃ!にゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜♪
あぁ…突かれてるぅ…僕のおちんぽも、ちゅかれへるぅぅぅ♪
(猫の様な声を上げながら、次第に腰の動きを早くし始めて)
(子宮ごと自分の肉棒を突かれ、あられもなく乱れて)
あはぁぁぁ…んにゅぅぅ…僕もぉ…僕も付けるのぉ…
僕の奴隷なんだから、僕の方が沢山ちゅけるのぉぉぉ…♪
(此方は喉元や顔、首筋にかけて次々に吸い付く)
(まるで自分の物である事を強調するかのように)
もぉぉ…九重さんたらぁ…イ、イひしょうらのぉ…?
良いよぉ…いっれぇぇ♪
(はぐぅぅぅっとその首筋に甘く齧り付く)
>440-442
あへぇぇぇっ…は、はいぃっ♪チンポ様サンドイッチ…最高でしゅわぁぁぁ〜っ♪
おまんことぉぉっ…クソ穴が抉れてしまいそうでっ…ほひっ、ほひぃぃ〜〜〜っ♪
(挿送のタイミングを合わせられ、更に快楽地獄に押しやられ、間抜けな嬌声を挙げてしまう)
お腹のっ…お腹のなかぁぁぁっ…皆様のあちゅいザーメン様で満たしてくださいまへぇぇぇっ♪
おほおおぉぉぉっ♪子宮もぉぉっ♪子宮もマッサージされてまふわっ…元気な赤ちゃんが生まれましゅわぁぁっ〜♪
(子宮裏と、子宮内、同時に亀頭でマッサージされ、更に直腸と生殖器が蠢き、肉棒を締め上げる)
んほぉぉぉぉぉっ♪手はっ…手は流石に入りませんわぁぁっ……♪
(手を挿入しようとする名無しさんの手を、やんわりと押しのけて)
その代わり…お口マンコをレイプしてくださいまへっ…♪名無し様のチンポ様ぁぁぁ……
(名無しさんを器用に下半身裸にすると、既にビンビンのペニスにかぶりついて)
あぁぁ…美味しそうなチンポ様ふわぁぁっ…はぶぅぅぅっ♪ぢゅるぢゅるっ♪ぢゅぱぢゅぱっ♪ぢゅっぢゅっ、ぢゅるるるるるっ♪
(名無しさんの亀頭を一心不乱にしゃぶり回したかと思うと、今度は喉の奥まで飲み込み、喉、上顎、舌、唇で締め上げ、扱き上げる)
はいぃっ♪ご主人様ぁぁ…ご主人様の望むものはぜぇんぶ、買って差し上げますわっ♪
だからぁ…ずっと犯してくださっ……んへぇぇぇぇぇっ♪ちんぽっぽさまぁ…ちんぽっぽ様しゅごいでふわぁぁぁぁぁ〜〜っ♪
(更に腰を動かし、香衣と名無しさんの巨根を、更に奥へ導きながら、柔らかい熟肉で包み、扱き倒す)
あおっ♪あおっ♪あおおおぉぉ〜っ♪おおっ…んほおぉぉぉぉ〜〜っ♪
ちんぽ様ぁぁ…ぢゅるぢゅぶっ♪ぢゅばぢゅばっ…♪チンポ様しゅきっ♪だいしゅきぃぃぃ〜〜っ♪
んあぁぁ…ご主人様たちにぃぃっ…キスマークつけていただいてまふわっ♪九重ぇぇっ…とっても幸せでふわぁぁぁ〜っ♪
(キスマークを付けられるたびに幸せそうに顔を蕩かせ、口、膣、直腸の肉が、3本の巨根を蕩かせる)
いっ…いいでふのぉっ…?それじゃあっ…アクメ、しまっ……
(香衣に首筋を甘噛みされ、それがきっかけとなり遂に……)
おおおおおおおおぉ〜〜〜っ♪アクメへぇっ……アクメしまふわっ♪皆様のっ、精液処理肉便所ぉっ……♪
肉便所の癖にアクメしてしまいまふわぁぁ〜っ♪んもっ、もっ…イ、ぐっ…イきまっ…あへぇぇぇぇぇっ♪
あへっ♪んへぇぇっ♪おへへっ、おへぇぇぇっ♪んひぇぇぇぇぇっ……ひゅへぇぇぇぇ〜〜〜っ♪
あおっおっおっおっおっへぇっ……んへっんへっんへぇぇぇっ♪あへあへんふぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
(今までで一番の変態アクメ声と共に気をやり、3本の巨根を全て締め上げながら達してしまう)
>443
(乳孔に入れようとした手を押しとどめられ)
さすがに手は無理だったか。
って、うわっ!
(下半身裸にさせられ、すでに硬く勃起していたペニスを口で責められ)
んくぅ!
さ、さすが淫乱な……九重さん!
口マンコたまんないよ!
(喉奥にまでペニスを飲み込まれ激しく責められすぐに射精が近づき)
ああ、もう出る!
九重さんの口マンコ凄すぎ!
(びくびくとペニスが震え大量に濃いザーメンが放たれる)
>442-443
うおおっ!?
すごっ!!
チンポに絡みついてっ!!
マンコに入れてるみたいにうねうねして…最高!
(パンパンと乾いた音を立てて柔らかい九重ママンの尻肉に腰を叩きつけて)
(直腸内に先走り浣腸を施してゆく)
キスマークだけじゃなくて…精液で九重ママンのケツマンコにマーキングしてあげるからねっ!
(ちゅ、ちゅと背中にキスマークをつけ、ところどころを軽く甘噛みして直腸の奥へ奥へとチンポでえぐりながら)
(張り出したカリで粘膜をかき出そうとする)
香衣さんもチンポ気持ちいいんだっ!
もっと…ゴリゴリしてあげるね?
(巧妙に腰の角度を調節して九重ママンの粘膜ごと裏すじの辺りを小突いて)
くうっ!!出すよ!!でるっ!!!!!!
(ぐぐっっと直腸の奥深くまで極太ペニスを突っ込むと射精直前の予兆で太さと硬さがさらにまして)
(直腸をぎちぎちに埋めてそのままびゅくびゅくとやけどしそうに熱い精液の塊を注ぎ込んでゆく)
>443−445
あはぁ…約束ねぇ…♪覚えておくからぁぁぁぁぁぁ!!
ぼ、僕は…ベル付きのチョーカー…買ってあげるからぁぁぁ!!
(熟れきった肉にしゃぶられ、絡みつかれ、扱かれて顔を蕩けさせる)
あぁっ!あぁぁん…あひゅぅぅぅぅ♪
もぉ…この奴隷はぁ…せ、節操…しぇっしょうないんらからぁぁぁぁ!
あぁ!?な、名無し君もぉ…もっとぉ…もっとちゅくのぉぉぉぉ♪
(腰を確りと抱え、腰をのの字に回しながら胎内に淫らなマッサージを続けて)
んむぐぅ…♪はぐぅぅ♪ひゅぐぅぅぅぅぅ♥
(九重さんの首筋に噛み付いたまま、此方も絶頂を迎えてしまう)
(濃厚な白濁の精液が子宮から膣内、全てを満たした挙句結合部から愛液等の汁と混じりあって吹き出す)
あひゅぅぅ…んふぅぅ…♪
んにゃぁぁぁぁ…♪
(満足げな吐息を吐きながら、口の端から垂れてきた精液が顔に掛かり、うっとりと眼を細めて)
>444-446
(そして……全身中も外も精液漬けとなり、白く染まった顔で、3人に向けて淫らに微笑む)
はふぁぁ……んふ、んふふふふ…うふふふふっ……♪
す、凄かったでしゅわぁぁ……あはぁぁ…まだ皆様のちんぽ様、ガチガチィ……♪
(直腸と膣内の巨根2本を、またも熟した淫肉で愛撫して)
あはぁぁぁ……こちらの名無し様のチンポ様もまだ…美味しいですわっ…んっ、ちゅむぅぅっ…♪
(もう一人の名無しさんの肉棒にしゃぶりついて吸い上げ、中に残っていた精液を吸い取る)
あはぁぁぁっ……も、私ぃっ……ホントに毎日毎日輪姦していただかないと、ダメみたいですわっ……
ねぇ…奥で続きを致しましょう?此方は、他の方や…八雲ちゃん達が来るかもしれませんからぁ…
奥の部屋で…肉便器九重を……壊れるまで輪姦(まわ)してくださいませっ……♪
(香衣を抱きしめ、名無しさんの巨根を尻肉で締め上げ、もう一人の名無しさんの指を乳腺で包みつつ、亀頭を舐め回しながら、
豊満な肢体を振りたくった卑猥なダンスを見せつつ、奥の部屋へ誘われていった……)
【……と、ここいらで一旦タイムアップです…お疲れ様でした♪】
【…何時の間にこんな輪姦される事になったのでしょうwともあれ楽しかったです♪】
【締めは皆さんでまた輪姦してあげてくださいませwそれでは、一旦落ちますっノシ】
>447
(抱きしめられ、小悪魔な笑顔を浮かべながら見上げる)
んふふぅ…♪もぉ、九重さんのス・ケ・ベ♪
淫乱な妊婦なんだからぁ…
(そのお腹を優しく撫でて)
良いよ…此処は僕がちゃ〜んと栓をしておくからね…♪
(ぐいぐいっと腰を軽く振って)
んふふぅ…後でご褒美があるんだから…体力、使い果さないでね?
僕はまだまだいけるんだから♪
(小さな身体には、先程よりもまだまだ活力に溢れていて)
………二人も、まだまだ出来るよね?
(そのまま狂乱の宴は奥の部屋でも続くのであった…)
【了解です〜】
【…ナゼデショウ(爆)】
【それではぁ〜 ノシ】
>447
(一度射精してもまだ萎えていないペニスにしゃぶりつかれ、)
の、残り汁吸い取られて……!
た、たまらん!
九重さんはほんと好きだねえ。
今度は俺のちんぽ乳孔に入れてあげるよ。
(そう言い、指を乳孔に入れたまま、皆と共に移動していった)
(奥の部屋でも九重の淫らな喘ぎ声はたえることなく続いてた。)
【お疲れ様でした。】
【また機会があれば御相手願います。】
【他の皆さんもお疲れ様でした。】
>447-448
はぁっ…はぁっ…すごく気持ちよくって…
うわぁぁぁぁ!?
そんなに動かされたらっ!!
(直腸粘膜がうごめくと再び勃起が力を取り戻してぎちぎちにアナルを拡張して)
ええ・・・お望みならお腹の中も精液でたぷたぷにしてあげますね♪
(再び香衣さんの腰使いに合わせて九重ママンの直腸粘膜をかき回し始めた)
(そのたびに腸液と精液のカクテルがぶぴゅ、ぴゅとあふれ出す)
(そのまま精魂果てるまで宴は続くのだ…)
【おもちゃで遊ぶだけのつもりだったのにナンデデショウ?】
【九重ママンがエロ過ぎるからということで一つ】
【お付き合い頂きアリガトウございました〜 ノ】
(ガチャっと扉を明け、またしても寝惚け眼で現れる)
ふひ〜…ねむぅ〜…
もーあの店長、バイトだからってこき使ってぇ…
次にバイト代貰ったら、あの店のバイトはやーめーてーやーるぅぅ
(ぶつぶつと小言を言いながら、ソファーに倒れ込む)
あふぅ…きゅーけー…
【まったりと待機ぃ〜】
【こんばんは〜】
>452
【あ、どうもどうも】
【こーんばんは〜】
【御相手願いたいんですがやりたいシチュとかありますか?】
>454
【特にはないですよー】
【名無しさんは希望ありますかー?】
【コスプレした香衣さんとしたいなあと。】
>456
【了解しました〜】
【現在>451の状態なので、そこに入って来て下されば…】
【何か希望のコスはありますか?】
【状態のほうはOKです。】
【希望のコスは……そうですねえ。】
【開けてびっくり玉手箱でお任せしちゃっていいですか?】
(こたつでまったりとしながら。)
うい、お疲れさん。
(コタツの上に湯気を出しながら乗っている湯飲みを指差し)
ま、お茶でも飲んでゆっくりしなよ。
>458
【承りました〜〜では、乞うご期待】
(いきなり声を掛けられ、驚いて跳ね起きる)
うわぁっ!?…なーんだ、名無し君居たんだ?
御免ね〜僕、疲れてたから全然気付かなかったわ〜
あ、それ飲んで良いの?
ありがとね〜♪
(足早に炬燵に近寄り、湯飲みを取るとソファーに座り直す)
はぁ〜…♪
(ずずー…っとお茶を啜りながら一息)
【ではよろしくお願いします。】
(くすくすと笑いながら)
よっぽど疲れてたんだ。
なんかバイト大変そうだね。
お茶?ああ、遠慮しないで飲んでよ。
喉渇いてるでしょ?
ほう……
(自身もお茶を啜りながらまったりとしている)
>460
(スカート姿で特に気を付けてもいない為、真っ赤な下着が見えてしまっている)
そーそーそうなの〜
何件もバイトやってるけど、あそこだけは駄目
バイトの僕達を人として思ってないよ、絶対ぃ〜
時給は良いんだけどぉ…
(愚痴を言いながら、時折足を組み替えたりして)
も〜カラカラよ、カラカラ〜
おかげで助かる〜寒い時は、熱いお茶が一番♪
(満面の笑みを浮かべて)
【一応トリップつけておきます。】
>461
(目を細めながらスカートから覗く赤の下着を見つめながら)
いくら時給よくても、そこまできついバイトだったらやめたほうがいいと思うよ。
それで体壊しちゃったら元も子もないしね。
(つられて笑みを浮かべながら)
俺は猫舌だから熱いのはちょっとなあ。
少しぬるめの方が飲みやすくていいよ。
>462
ん〜そうれはそうなんだよね〜
でも…お金欲しいから♪
(サラリと本音を言いつつ、近寄って)
そ〜れ〜に、僕って身体は丈夫だしぃ?
(疲れてると言ってた割に、何だかお肌がツヤツヤしている)
僕は熱いの冷たいの何でもござれ♪
え〜駄目だぞぉ、男の子なら熱いのも我慢しなきゃ
(炬燵にうつ伏せになるように乗っかり、下から顔を見上げて)
(潰された胸が、ぐにゅっと卑猥に歪んでいる)
(つやつやの御肌をじっと見つめ見て)
……疲れてると肌は荒れるもんだけど、
綺麗なもんだねえ。
何か栄養のつく物でもとってるのか?
(顔よりも胸に目が行きながら)
猫舌なのはしゃあないだろうが。
(ずずずっとぬるくなったお茶を啜り)
大体我慢して舌に火傷したら情けないしな。
それに鍛えようも無いし。
>464
ん〜?あぁ、これ〜?
んふふぅ〜きっと女性ホルモンが大量分泌されてるからかな♪
…………判るでしょ?
(ぺろっと舌を出し、小悪魔な笑みを浮かべて)
まぁ、それもそうだけど〜
………あららぁ〜?
(その視線に感づいて、にたぁっと笑う)
もぉ、名無し君てば〜いったい何処を見てるのかな〜
>465
(じっと胸を見つめ)
うん、確かに女性ホルモンはガンガンに分泌されてるな。
見事なもんだよ。
(香衣の問いかけに、ニヤッと笑いながら)
ん?どこ見てるかって?
さあて、どこだろうねえ。
>466
んふふ〜♪当ててあげようか?
(身を起こし、名無し君の前の前に腰掛けて)
僕の此処を見てたんでしょ?
もぉ、名無し君のす・け・べ♪
(自分で両乳房を持ち上げて見せて)
>467
(頬をぽりぽりと掻きながら)
ははは、さすがにばれるか。
いや、それだけ見事なおっぱいしてるからねえ。
視線が行っちゃうのは当たり前って感じかな?
(肩をすくめながら)
ま、男はすべからくすけべだってことだね。
でも、君も下着見せたりおっぱい強調させてたりしてたからおあいこだよ。
>468
そりゃーもぉ、僕の胸をずーっと見てるんだもん
野獣の目だった〜おーそーわーれーる♪
(何だか面白そうな顔をして騒いでる)
(手を伸ばし、頭を撫でて)
んふふ〜♪だって僕、そう言うこと好きだし?
男の子でも女の子でも、どんとこぉ〜い♪
ね…僕としたい?
(瞳に妖しい光を宿しながら問いかける)
>469
野獣の目とは失礼な。
美しいものを眺める芸術家の気分だったんだぞ。
(目を瞑り頭を撫でられる感触を味わい)
へえ、両刀使いなんだ。
まあ、君ほどの娘だったらどっちもよりどりみどりだろうね。
(香衣の問いかけに)
喜んで!
お腹一杯になるまで相手してあげるよ。
>470
えぇ〜?嘘ぉ〜結構ギラギラしーてーたー
…まぁ、美しいものが僕って事だから許してあーげる♪
(まるで子供をあやすように頭撫でてる)
これでもご主人様よぉ〜ん♪
んふふ、おねーさんは凄いんだよぉ?
(ぺろりと自分の唇を舐めて)
僕ってば貪欲だからねぇ…先に君が枯れちゃうかも…なーんてね♪
ねね、折角だから…何か着替えてあげようか?
此処色んな衣装あるそーだからぁ♪
>471
(くすりと笑いながら)
許してもらえるのはありがたいね。
美しいお嬢さん。
(目をぱちくりとさせ)
奴隷が居るってことか?
そりゃ驚きだ。
どんな奴隷なのか興味があるね。
(唇を舐めるその姿に背筋をぞくりとさせながら)
そりゃ怖いねえ。
でも、俺も自信はあるほうだから楽しみにしててよ。
着替え?コスプレか。
ふむ、悪くないね。
それじゃお任せするからエッチな衣装着て来てよ。
>472
んふふぅ〜♪可愛くてスケベな人ー
も〜一生逃がしてあげないよ
僕ってば、一度手に入れたら手放さない主義だから♪
(大事な玩具を見つけた子供のような顔)
うん、良いよ…じゃ、行って来るね
…あ、そうだ〜帰って来るまでに、これ飲んでおいてね♪
(バッグの中から薬瓶を1つ置いてクローゼットへ掛けていった)
(それは…亜鉛の錠剤)(ぇ
(狼狽しながら)
か、可愛い!俺が!?
……そんなこと言われたのは生れて初めてだよ。
まったく調子が狂うなあ。
おいおい、それプロポーズみたいじゃないか。
それとも俺のことも奴隷にしちゃうのかな?
(香衣が置いていった薬瓶を眺め)
亜鉛の錠剤か。
つまりこれ飲んでいっぱい出してくれってか。
……飲む量は多めにしておいた方がいいか。
(十粒程取り出し、お茶で錠剤を流し込む)
(衣服をいくつか脱ぎ、Tシャツとトランクス一丁になり)
よし、準備万端。
>474
(ひょこっと奥から顔だけ出して)
あ〜違うよー可愛いとか逃がしてあげないのは、君の事じゃないよ
ざんねんでーした♪
(暫くして戻って来る)
んふふ〜お待たせー
如何かな、こ〜れ〜♪
(選んだ服は修道服…なのだが、色んな意味でおかしい)
(先ず胸元に穴が開いており、豊かな谷間が丸見え)
(丈も異常な位短くて、ミニスカート状態…その足には網タイツをガーダーベルトでつっている)
(サイズも小さめらしく、パッツンパッツン…背徳極まりないシスター姿)
>475
(勘違いを指摘され)
うわっ!恥ずかしい!
あ、穴があったら入りたいよ。
……あ、もうすぐ穴には入るのか。
(戻ってきた香衣の姿を見て)
すっげえ!
超えっちだよ。
(谷間が丸見えの胸元、丈が短いために隠せていない太股をじっと見つめ)
いや、こりゃ見事だ。
俺の自慢の息子もビンビンになってきちゃうよ。
(そう言うが否やむくむくとペニスが勃起をはじめ、トランクスを盛り上げる。)
(その大きさはかなりのものでしっかりと香衣を満足させられそうだ。)
>476
もぉ〜穴だなんてぇ…
名無し君、卑猥〜♪
(わざとらしく身体をくねらせて)
んふふ…気に入ってくれたかな?
だったら、僕も嬉しいなぁ〜…えへへへ…♪
(褒められたのが嬉しいのか、頬を朱に染めて)
わ〜お、すっごぃ…君のおちんちん、もう凄い事になってるね
んふふぅ…これは楽しめるかなぁ?
(うっとりと股間の膨らみを凝視しながら歩み寄る)
それじゃ、ごったいめ〜〜〜ん♪
(いきなり目の前に膝立ちになると、トランクスに指を掛けて一気に引き下ろしてしまう)
>477
間違ってもいないだろ?
これからすることを考えればさ。
(頬を赤く染め嬉しそうな香衣に)
そりゃあもうね。
世間様に見せびらかしたいほどだよ。
(股間のふくらみを凝視され、興奮からか更に一回り大きくなり)
(トランクスを引き下ろされ、すでに先走り液が出ているペニスが露になる)
見事なもんだろ?
これなら君も十分満足できるはずさ。
>478
それはそうだけどね〜んふふ…♪
あぁん、すごぉい…んくっ…
(目の前にある立派な肉棒に、思わず唾液を飲み込んで)
はふぅ…んふぅ…はぁ…すっごい、良い匂い…
本当、美味しそうぉ…んにゃぁ…♪
(眼を細めながら、両手を腰に回して肉竿に頬擦り)
(艶やかな肌と頭に付けたカチューシャが擦り付けられる)
んふふぅ…いただきまぁーす…♪んちゅっ…ちゅううううっ♪
ちゅぱ…はぁ…んちゅ…れろっ…はぷぅ…♪
(尿道口に吸い付くと、先走りを美味しそうに啜る)
(そのまま亀頭にキスの雨を降らせた後、カリ首から裏筋にかけて舌を這わせながら頭を下ろしていき、陰嚢を頬張る)
>479
(ペニスに頬擦りされ、ぴくっと体を動かし)
(香衣の頭に手を置き髪を梳きながら)
むう、これは……なかなか。
存分に味わってくれよ。
(尿道口への吸い付きや舌の感触に目を細めながら、)
とっても……上手だね。
随分と……おちんぽ舐めなれてる……みたいだね。
>480
もごぉ…んぷっ…んちゅううぅ…♪
(睾丸を美味しそうに舐め転がし、軽く吸って)
ふはぁ…んふふ、その台詞…嫌がる女の子も居るから気をつけなきゃ駄目だよ?
僕は大丈夫だけどねぇ♪
(髪を梳かれ、気持ち良さそうに見上げて)
んー…んふぅ…ちゅぱっ…んぷぅ…♪
はふぅ…んんぅぅ♪…はぷっ…んんぅ♪
(今度は大きく口を開けると、喉の奥まで一気に咥え込む)
(そのまま口を窄め、顔を前後に振りながら口内全体を使って肉棒を扱き上げて)
>481
(ペニスへの刺激に顔を緩ませながら)
あー、ごめんごめん。
んくっ……あんまりにも、上手だったんでね。
相手を見て、言うように、気をつけるよ……
(喉奥までペニスを咥え込まれ、口全体でペニスを扱かれ)
(射精が近いのかびくびくと震えながら一回り大きく膨らみ)
むぐっ!
……ああ、たまらん!
しばらく、出してないから……もう出る!!
(思わず腰を動かし、香衣の喉奥を突いてしまい)
(そのままどぷどぷと大量の濃い精液が放たれる)
(一発目だった所為か、一分近く射精は続いた。)
>482
んぷぅ!?
(突然の突き入れと射精に眼を見開く)
けほっ…こぷぅ…んんぅ…
んくっ…ふぁ…こく…こく…♪
(恨めしそうに名無し君を睨むと、口から精液が一筋零れ出て)
(残りは零すまいと、確りと腰を抱きしめながら喉を鳴らして嚥下していく)
んっ…んっ…ぷはぁ…ちゅうぅぅぅ♪
(長い射精が終わると肉棒を吐き出し、尿道口に吸い付いて残った精液を残らず啜り取る)
はぁ…はぁ…もぉ〜いきなり酷いよぉ?僕、びっくりしたんだからぁ
(頬を膨らませ、ちょっと怒った仕草を見せて)
これは…お・し・お・き♪君のおちんちん、僕の胸で犯してあげる♪
(肉棒を掴むと、そのまま服の穴から胸の谷間へ挟み込む)
【申し訳ないんですが、熱っぽくて頭がボーっとしてきました。】
【ここで破棄なりなんなりしていただけるとありがたいです。】
>484
【あら、それは大変ですね…】
【了解しました、お大事に〜】
【途中で申し訳ありませんがこれで失礼させてもらいます。】
【それでは。】
>486
【いえいえ】
【それではー ノシ】
(姿見の前で、背徳的修道服を着てポーズを決めている)
んん〜…やっぱり、これ良いなぁ♪
同じ物、特注しちゃおうかなぁ…
でも、出費がかさむし〜…うーん…
【暫しの間、待機ですよ〜】
壁・)<ジー
【こんちわ〜】
>489
ん…何だか視線を感じる…
気のせいかな?
【こんにちは〜 ノシ】
エッチな格好…ねえねえ、おねーさんもそういう趣味なの?
(さっそく出来上がっているのか赤い顔で見上げ、上からズボンの中が見えるほど大きくズボンを持ち上げている)
>491
うひゃ!?
(突然声を掛けられてビックリ)
なーんだ、やっぱり居たんだ
お〜可愛い子だねー♪
(頭を良い子、良い子と撫で回し)
うはぁ…おっきい…って、そーじゃなくてぇ
(立派な一物を見下ろしながら)
だめよ〜初対面の人には挨拶しなきゃ♪
僕の名前は統名香衣よ〜君は?
うひゃっ♥
(撫でられると声を上げるが、気持良さそうになでられる)
うん、ボクは修って言うの…。はじめまして香衣おねーちゃん♪
(盛りのついた目で真っ直ぐ見つめながらも、ちゃんと答える)
ねえ、何でそんな服着てるの?シて欲しいから?
>493
んふふぅ〜♪
やっぱり、可愛い男の子も良いよねぇ♪
(両手で頬を挟んで、ぷにぷにっと揉む)
この格好は、気に入ってるからしてるの
如何〜?えっちぃでしょ〜
(小悪魔な笑みを浮かべ、胸の谷間を強調させる)
あは、ぷにぷにしないで〜
(と言いながらも行為を受け入れ笑っている)
気に入ってるんだ。うん、すごくエッチだよ。
(胸を強調されると一物がさらにズボンを押し上げる)
胸もお尻も全部エッチなおねーさん♥
>495
しないで〜って言われると…
余計にしたくなるのが、僕だったり♪
(頬を揉みながら満面の笑みを浮かべる)
も〜此処をこんなにしてぇ
修君たら、随分とおませさんだね〜?
こんな可愛い顔して、何人も女の子を鳴かせてるんじゃない?
(ぺろっと自分の唇を舐めて)
あははっ、ボクが玩具zたないって〜
(プ二プ二押されるとさらに微笑む)
うん、すごいませてるの。
(あんまり分からないもののみんなに言われる為、こう答えれば良いと思っている)
ん?…えっと……ママと、ママの友達と…
(と指折り数え始めるが)
うん、一杯♪
(と頷いて誤魔化す)
>497
んふふ〜そうそう♪
僕にとっては、み〜んな僕の玩具♪
(小悪魔な笑みのまま面白そうに)
あららぁ〜修君たら、ママにまで手を出しちゃったの?
いけない子だね〜これは、僕が躾けてあげないと駄目かなぁ♪
君がこのまま成長すると…色んな意味で大変そうだし
(瞳の中に妖しげな光が宿る)
まぁ…僕も、人の事言えないけどねぇ♪
じゃあ、ボクもお姉さんの玩具?
…お姉さんもボクの玩具になって欲しいな…。
(激しく脈打つ一物がさらにいきり立つ様子を見せながら微笑む)
イケナイ事なの?じゃあ…香衣おねーちゃんなら大丈夫かな?
(妖しい光を見て、さらに盛る様に喜び)
ママ、今はお腹が大きいからお尻しかセックスさせてくれなくてちょっとよっきゅーふまんなんだ〜。
>499
(その様子を見て、頭を撫でて)
んふふぅ〜僕を玩具にしたいの?
本当に悪い子ぉ♪
可愛い顔して…もぉ、修君たらぁ
良いよ、僕がた〜っぷりとし・て・あ・げ・る♪
(膝立ちになって身体を抱き寄せると、かぷっと耳朶を甘噛み)
うん、だっておねーさんもすごくエッチな人みたいだし。
ボクの絞り切れないザーメンでおねーさんのおまんこ袋をザーメン袋に変えちゃうから…。
(くすっと微笑むと待ちくれないように一物が震える)
あっ、ひっ…
(香衣おねーちゃんの腹部に服越しに一物を擦り付けながらくすぐったそうに声を漏らす)
ねえ、おねーチャン…せっくすさせて?
>501
うん、僕はえっちだよ♪
もぉ〜誰がそんな言葉教えたのぉ?
(ちょんっと頬を突っついて)
んふっ…まだ、だーめぇ…♪
節操の無い修君は、僕が確りと躾けてあげるんだから
(ズボンに下着ごと指を掛けると、一気に引き摺り下ろして)
うはぁ…やっぱり凄いね〜こーれ♪
(露にした肉棒の尿道口を、指先で捏ねて)
先ずは…僕の胸で、犯してあげるね♪
(そのまま肉棒を掴むと、服の穴から胸の谷間に挟み込んでいく)
おねーちゃんみたいな人たち♪
(突付かれても微笑む)
え〜…
(言いながらもズボンにかけられる指に期待を込めた眼差しを向ける)
ぁん…ふふ、おねーちゃんのエッチな服でこんなになっちゃったんだよ?
せきにんとってね?
(ぶんっ、と外に出された一物を指で弄られさらに先走りを分泌する)
お胸?じゃあボクもおねーさんのお顔とお胸から犯してあげる…♪
ひ、んん…
(足をピンと伸ばし、あそこ以外は幼い体で快楽を貪る)
>503
絶対教育の方向性から間違ってるよ…
も〜どんな親か顔を見てみたいかも
(指に付いた先走りをぺろっと舐め取って)
んふっ…美味し…
うん、取ってあげるよ…さっき搾り切れないって言ったよね?
(にぃっと口元を歪めている)
あふぅ…んっ…♪修君のおちんちん、凄く熱いよ…
ほら、僕の胸…気持ち良いでしょ…♪
(服によって圧迫された乳房が、谷間に挟み込んだ肉棒に吸い付く)
(身体を揺らし、まるで膣内のように扱き上げて)
んちゅ…ぴちゃ…んふふふ…
(自分の指をしゃぶって唾液濡れにすると、それを幼い体に這わせて)
(尻の谷間に指を滑り込ませ、窄まりを擽り始める)
ママも最初はそういうつもりじゃなかったって言ってたよ〜…。
(説明するのがめんどくさいのでとりあえず大きな部分だけ反論する)
うん、八雲おねえちゃんともしたけど…空っぽになるまで頑張るって半日ぐらいしてたよ〜最後はどうなったんだっけ?
(首をかしげて思い出そうとするが出てこない)
大きいし柔らかいエッチな胸だね…。
(扱かれながら微笑み、香衣おねーちゃんの頭を撫でる)
ぅ…しゃせいしちゃいそう…。
(自分でも腰を打ちつけ少しずつ肌を上気させる)
んふう…お尻いじっちゃや〜…♪
(だらしなく微笑むと嫌々と腰をくねらせる)
おねえちゃんをザーメン中毒にしちゃうよぉ♥
>505
ふぅん…そうなんだ…
半日、ね〜…んふふふ…♪
駄目駄目、まだ出させてあーげない♪
修君はちょっとは我慢する事覚えないとねぇ?
(脇を締め更に胸を寄せると、肉棒を根元から圧迫してしまう)
んふっ…♪僕を甘く見ないでよね♪
言ったでしょ、そう言われるほど…やりたくなるって♪
(逃げる腰を強く抱きしめながら、指が次第に大胆に窄まりを弄くり始める)
ふふ、 香衣おねーさんは一日する?
(髪を撫でながら腰を打ちつけ)
やぁ…出したいのにぃ…
(圧迫されると気持よさそうに声を上げ、子供の力でがむしゃらに腰を打ちつける)
んんっ…そこお尻だよぉ♪
(弄られる度に中性的な声をあげ腰を引きつらせる)
>507
あはっ♪もぉ…元気なんだからぁ…
(腰を打ちつけられながらも、眼を細めて)
んふふ…修君、一日も持つの?
(意地悪く笑いかけて)
我慢、我慢〜男の子でしょぉ…んはっ…♪
んんっ…た〜っぷり溜めて出そうね〜…んー…♪
(谷間に唾液を垂らすと、身体を左右に捻る)
(唾液は先走りと交じり合い、にちゃにちゃと音を立てながら乳房と肉棒を濡らして)
修君だって、ママ達の此処をズポズポしたんでしょ?
偶には自分で味わって見るんだね…ほ〜らぁ、入っちゃうよ♪
(ゆっくりと菊門に指が捻じ込まれ、クニクニと前立腺を刺激する)
ん〜…どうだろ…でもコッチは立ちっぱなしかも…。
(微笑みながらも 香衣お姉ちゃんの肩や頭に手をつき腰を打ちつける)
うんん…一杯溜まってるのぉ…絞って、しぼってぇ…。
(快楽に声を荒げ胸の上に一物を滑らせる)
ひぃぃっ、な、なにこれっ…。
(前立腺を刺激されると菊座を締め上げ、ぶんっ、と顔を打つように一物が持ち上がる。そして自分の下腹部にめり込もうとするほど勃起する様子に目を白黒させる)
(見たことの無いくらい大きく張り詰め、いまだ大きくなる一物に不安そうな顔で少し混乱しながら声を出す)
ねぇ…なにこれ?どうなってるの?
(水が詰まったホースのようにどんどん大きく張り詰める一物に少し青くなりながらすがるように声をかける)
【じゃあ、あれが育ちすぎって事でこんな感じにw】
>509
(変貌を遂げた肉棒を、うっとりと見つめて)
んふふ〜凄い事になっちゃったねぇ♪
射精封じされた子を嬲るの、だーい好きぃ
(ちゅっと竿の部分にキスをして)
良いよ…そろそろ、出させてあげる
腰が抜けるまで、びゅくびゅくって出しちゃおうね〜♪
(肉棒から胸を離し、唾液や先走りに濡れた肉棒をひんやりした手で激しく扱き始める)
あはぁ…修君の此処も、僕の指美味しそうに食べてるよ…♪
ほら、出しちゃえ出しちゃえ♪
(埋め込んだ指を激しく動かして、菊座を穿り返す)
や、だめ…破裂しちゃうよ…。やめて、やめてよぉ…。
(子供の腕など優に超えた太さになり破裂してもおかしくないのではないかというほど圧が掛かり血管も浮かび上がる)
(泣き声のように頼りない声を上げながら首を振ってお願いする)
ひぃぃっ、でるぅでるううううう…。
(手で軽く撫でられると菊座を掘り返されるのに応じて、盛大にぶっ掛け臭い精液をこびり付かせそうなほど強く射精する)
まだぁ、まだでるよぉ…っっ
(びゅぅうううっ、びゅぅぅううっと音を立て暴れる一物から部屋中にザーメンを飛ばし色んな物も含め黄ばんだ精液まみれにしていく)
>511
あはははは、すごぉ〜い♪
まるで噴水みたいだねぇ…あん、もぉ…また僕のカチューシャ汚れちゃったぁ
(顔どころか、全身を精液濡れにされていく)
まだまだ、もっと出るんでしょ?
気持ち良いんだよねぇ…ほらほら、まだだよ♪
あはっ…凄く興奮しちゃう…んちゅぅ…はぷぅ…んふぅ♪
(狂気にも似たオーラを出しながら、射精を続ける肉棒を扱き続ける)
(尻を抉る指を2本に増やしながら、大きく口を開けて陰嚢をしゃぶり、舐め転がす)
(一瞬も萎える事無くいまだ尿道から性を垂れ流す一物を見つめていたが扱かれ意識が戻る)
ひっ、だめ、だめっ、まだ出る。出ちゃうよぉ。
(腰を押し付ける様に突き出し扱かれるたびに小刻みに性を吐き出すと二人の足元にはぬめった精液溜まりが出来上がる)
おねえ、ちゃんあんまりいじめないでぇ…ボク…ボクぅ…
(いきり立った一物は既にもとの姿を忘れたかのように人外の大きさまで成長しぶんぶんと頭を振って威嚇する)
>513
(一頻り嬲った後、漸く手を離し後ろの指も引き抜いて開放する)
はぁ…んふふぅ…とっても臭くて良い匂い…
修君たら、本当にスケベなんだからぁ♪
(自分の事は棚に上げて、口の端についた精液を舐め取って)
当然、まだまだできるよねぇ?
僕は全然気持ち良くしてもらってないんだから…
んふふふ…♪
(寒気を感じる笑みを浮かべながら、しな垂れかかり)
(何度も無理矢理抜かれザーメン塗れの香衣お姉ちゃんを見ながらぐすっぐすっと鼻を鳴らす)
やだ、やだぁ…ボク、食べられちゃう…ボク死んじゃう…。
(あれだけは反り返る中、本当に怯え逃げようとする事もできずに覆い被さられる)
助けて…お姉ちゃん助けて…。
(性を垂れ流しながらも泣く)
>515
(その怯える姿に、更に欲情を加速させる)
あぁぁ、もぉ修君ったら本当可愛いぃ♪
んふふ…食べちゃうよ…これは躾なんだからね
女の人は怖いって事…たぁっぷり教えてあげる…♪
(上から覆い被さると、残っていた上着にも手をかけて引ん剥いていく)
あぁ、こんなに泣いちゃって…
もぉ〜可愛いなぁ、僕興奮しちゃうよ…♪
(逃がさないとばかりに抱きしめ、頬を流れる涙を舐め取って)
やだ、やだぁ…。
(ガクガクと震えながら逃げるが服を剥ぎ取られ玩具のように扱われはじめる)
助けて…たすけて…
(大きなペニスは萎える事無く二人の間で頭を振る)
【紐か何かを見つけて逆襲して良い?】
>517
もぉ、最初に来たのは修君なんだからね?
逃げようなんて、許さないんだよ…♪
(ふと見れば、二人の傍に置かれたバッグが)
【どうぞどうぞ〜】
【じゃあ、これから首輪を取り出してw】
【ところでどこまでしちゃって良いのかな?それこそボクは鬼畜に走っても良いけど…】
(バックから覗く黒光りした物をとっさに掴むとそれはSM雑誌なんかで見かける首輪)
(いつもの笑みを浮かべるとここぞとばかりに香衣おねえちゃんの首に巻きつけ、チェーンを引く)
ふふ、お姉ちゃんに負けてばっかりじゃいないもんね…おかえしだよっ
(体重をかけて鎖を引くと喉に食い込む)
>519
【既にそれがNGなのですが…(−−;)】
【首輪とかはOKなんですが、痛過ぎるのは頂けません】
うわっ!?
(突然首輪をされ、眼を見開く)
修君…ちょっと甘やかし過ぎたのかな…?
女の子はね、乱暴にし過ぎちゃ駄〜目
(体重が掛かるより早くチェーンを握り、小柄な身体には不釣合いな力で支える)
(頬を膨らませ、少々ご立腹の様子)
【あう…ごめんなさいorz】
【じめられたので仕返しがしたくて強く出ちゃいました。】
(鎖をつかまれると再び泣き出し)
だって、おねーさんがいじめるんだもん…えっぐ…
(と泣きながら一人でいじける)
ボク…帰る…
(返事も聞かずにフラフラと裸のまま帰ろうとする)
522 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 17:16:05 ID:Nrorp6qc
>521
それでも、体重掛けたら僕の首が大変な事になっちゃうよ
本当どんな教育されたのか…
(首輪の止め具を外し、ぽいっと捨て)
あ〜こら、待ちなさい修君〜
(その身体を後ろから抱き寄せて)
あのね、仕返しはして良いけど…もうちょっと、優しいのが良いなぁ?
(耳に息を吹き込みながら囁いて)
【何でクッキー消えてるかなぁ(がーん)】
【上がってる上がってるw】
だっておねーさんだって…
(ぐすっと鼻を鳴らし)
優しいの?
……
(萎え始めていた一物が再び大きく持ち上がる)
じゃあ、おねーさんを優しくボクのチンポカバーにして…良いかな?
(赤い顔でドキドキしながら問いかける)
>524
(その返答に頬を緩めて)
んふふ…良いよ?僕の身体、好きにしても…
(その背中にぐにぐにっと乳房を押し付けて)
今度は僕の事、たっぷり気持ち良くしてね?
ふふ、でも子宮まで押し込んじゃっても足りないかも…おねーさんのせいでまた大きくなったから。
(むねをおしつけられるたびにびん、びん、と一物が跳ね上がる)
じゃあおねだりしてよ。ボクにおまんこ向けてさ。
(やっと顔に笑みを浮かべる)
>526
もぉ、君まで僕の子宮犯したいの?
悪い子なんだからぁ…さっきまで、泣いてたくせに♪
(耳朶を甘噛みして身を離し)
んふふ…良いよ…んっ…
(真っ赤なショーツを焦らすように脱ぐと、それを目の前に落として)
(そのクロッチ部分は、愛液で黒く変色しべたべたに濡れている)
ほら…此処だよ…此処に、修君の怪物ちんぽを入れるんだよ
僕の美味しそうでしょ…♪
(四つん這いになると、丈の短い修道服が捲くれ上がり白くむっちりとした尻が露に)
(尻朶を自ら左右に押し広げると、ダラダラと涎を零す花弁と何かを期待してひくつく窄まりが露に)
それはおねーさんがいじめたせいだよ〜
今度はボクが優しくおねーさんをいじめるの。
(見てるだけで大きく持ち上げ臨戦態勢になり)
うん、美味しそう…すぐにでも奥まで入りそうだね。
お尻の穴も苛めて欲しそうだよ?苛めちゃって良いの?
(ちゅっと医師利の穴にキスをすると秘所とお尻の穴の間を焦らすように亀頭を上下に往復させる)
>528
んふぁ…♪
(キスされた瞬間、びくっと身体が震え愛液の量が増える)
はぁ…はぁ…い、良いよ…好きにして良いんだよ…
あぁん、ゾクゾクするよぉ…♥
(更に大きく尻を割り広げ、グリグリと自ら亀頭に秘所や尻穴を擦り付ける)
早くしてぇ…修君…おねーちゃんの中、化物ちんぽで穿り返してぇ
修君の、僕のでもぐもぐしたいのぉ…♥
(淫らに腰をくねらせ、牝の匂いを振り撒きながら誘う)
尻穴はまた今度でも良いかな?
とりあえずこのだらしない穴に根元まで突っ込んで…お返しに孕ませちゃおうかおねーさん♪
(そう言うと腰を両手で掴み強引に押し広げるように奥へ奥へと捩じ込んでいく)
んく…大丈夫、おねーさん?
(声をかけながらも快楽を求め止まらない腰を抑える事無くどんどん遠くへと押し込んでいく)
すぐに中だししてあげるから、濃いの一日中押し込んで妊娠させてあげるねっ。
(お尻を撫でながら声をかけていく)
>530
んにゃぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
(無理やり捻じ込まれてくる肉棒の与える快楽に、猫の様な嬌声を上げて)
(蜜に溢れた肉ビラはねっとりと肉棒に絡み付き、蜜肉は美味しそうに締め付ける)
あふぅ…もぉ…修君たらぁ…♪
ママと同じように、僕を妊娠させたいのぉ…あひゅぅぅ♪
あぁ、入っちゃう…し、子宮にはいっひゃうぅぅぅ♥
(子宮口がくぱぁっと口を開き、亀頭を奥まで咥え込んで行く)
んにゃぁ…♪あふぅ…すっごぉい…んふぅ…♪
でもねぇ…残念でしたぁ…
(淫猥な顔で振り返って、目を細めて)
僕は…あんっ…まだ妊娠しないよぉ…♪
それに…1日経つまでに、枯れちゃうかもねぇぇぇぇぇ♪
(その瞬間、子宮から子宮口、膣内や肉ビラが一斉に蠢き始め肉棒を貪り始める)
(撫でる手や腰に尻を擦りつけ、猥らに振り乱して)
えへっ、ふぅ入るう…
(ぐりぐりと肉を掻き分けるたびに感じ声を上げる)
うん、生意気な香衣おねーさんもボクが孕ませてやるんだい!
(子宮口を何度か叩くと開いた中へと押し込んでいく)
あはっやっぱり全部はむりかぁ…おねーさんのせいだ♪
(入りきらない一物の先を子宮の奥になすりつけながら意地悪そうに囁く)
え〜にんしん…しないの?
(ぶーと不満そうに口を尖らせ)
でもいいか、ザーメンが欲しくなるまでおなかの中を洗ってあげるよボクのザーメンでね♥
ぁ、っ…すごいよぉ…っ
(貪られ、腰が疼くと子宮の壁を延ばすように突き上げる)
>532
あふぅ…♪んにゃぅぅ…♥
(突き入れられ、腹がぼこっと膨れる度に恍惚の喘ぎを漏らし)
あぁぁ…良い…きもひいひ…♪
(自分の指をしゃぶり、涎がぽたぽたと床れて)
んふぅ…御免ねー…僕を妊娠させて良い人は、まだ居ないのぉ
うん、出して…沢山だしてぇぇぇぇ♪
あぁん、良いよぉ!良いぃぃぃぃぃぃ♥
(頬を床に押し付けて、尻を高く掲げる様にする)
(突き入れに合わせて腰を動かし、結合部からは猥らな音を立てて愛液と先走りが混じり白く泡立った汁が飛び散って)
ふふ、こんなにぽっこり膨らんじゃってる。
(深く突っ込んだときにお腹の隆起を撫でる)
そんなに良いのこんなに大きいのに…
いいもん、そのかわり妊娠したくなるまで新鮮なザーメン流し込んであげるから。
(強い刺激に顔をしかめながら、腰を振る)
ほらほら、欲しいならもっと大声で叫んでごらん?ボクのザーメンが欲しいって!!
(水音を立てながらも、どんどん腰を押し込み周囲にはこびり付きそうなほど濃厚な香りを漂わせる)
>534
んにゃぁぁぁぁぁ♥
あふぅ…良いよぉ…あはぁ、溶けちゃいそう…♪
あひゅうううううう♥
(ポニーテールを振り乱しながら嬌声を上げる)
(自分から結合部と尻穴に手を伸ばし、皮の剥けきったクリを押し潰し修君の目の前で尻穴を穿る)
んふぅ…できるかなぁ…あはっ♪
あにゅぅぅ…ああああ…欲しぃ、欲しいのぉぉぉ♥
僕の中に、こぉ〜いザーメン…沢山ほひぃぃぃぃ♪
あぁん、もう…早く出してぇぇぇ…!!
(床に飛び散っていた精液を舐めながら、貪欲に射精を欲する)
ふふ、あんまり、じらすのもわるいしねっ!!
(ぐいっと子宮の壁に亀頭を押し付けると先程よりも大量の熱い精液を肉袋に流し込む)
ぐ、ぅうううう。ひ、はぁ…おねえちゃんの、せいだよ?こんなにっ、射精が続くのぉぉぉぉうっ…。
(子宮を伸ばしながらもどんどん射精し二人の結合部からも勢いよく流れ出す)
まだまだっ、ザーメン中毒になるまで流し込んであげるっ。
(射精が収まらない内にその小さな体で腰を降り始め、香衣お姉ちゃんと同じ様に目の前の尻穴に親指をつっ込んでかき回す)
ほらほらっ、欲しいんでしょ?もっと喘いで、おねだりしてっ…ボクに射精を強請ってっっ!!
(本気で孕ませようとするかのごとく真剣に腰を振り、語りかける)
【そういえば時間は何時まで大丈夫?】
>536-537
あっ…あっ…あぁぁぁぁぁぁ…♪
ひぁぁ…沢山でてるぅぅ…!イくのぉ…僕も、僕もイクぅ!
んにゃぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(子宮内を満たす熱い迸りを感じて、此方も絶頂に到る)
あぁぁ…んにゃぁぁぁ♪
(余韻に浸っている所、尻穴に親指を突き入れられ思いっきり仰け反る)
あふぅ…んふふ…可愛い…あんっ!
出してぇ…もっと、もっと出してぇ…くふぅ♪
(自らクリを捻り扱きながら、尻を揺らして誘惑していく)
【8時頃が1度タイムアウトです】
あははっ、イッたイッた。
(笑いながらも腰を振り続け、無遠慮に膣内を貪る)
もっとイきたいでしょ?何度でもイかせてあげるからね香衣おねーちゃん。
(さらに濁った音を立てながら勢い良く肉茎で膣内をかき回す)
余韻に浸る暇は無いの。
香衣おねーちゃんは僕の肉オナホなんだから…。
(はっはっと息を吐きながら子供の体で大人を組み伏せたようなセックスを続ける)
ほら、…出すよ?大声で喜んで?
(再びお腹が盛り上がるほど突き立てると再び火傷をしそうなザーメンを流し込む)
【じゃあ八時で終らせちゃおうね】
>539
あはふぅ…♪もぉ…あぁぁぁぁ…♥
いひぅ!あはぁ…んにゃぁぁぁ…♪
(突き入れられ、掻き回される度に小さなアクメを迎えて)
(子宮や膣は、更に射精を促す様に締め付けてくる)
んふぅぅ…本当に悪い子だねぇ…あぁぁ…♪
あふぅ…あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(再び始まった膨大な量の射精に喜びの声を上げて)
あひゅぅ…あちゅい…んふっ…んふふふ…♪
(頬を朱に染めながら小悪魔の笑みを浮かべる)
だったらぁ…もっともっと、搾ってあげるね…?
んっ…!くぁぅぅぅぅ…♪きゃふぅぅぅぅぅ♪
(ぐんっ!っと勢いを付けて尻を突き出し、修君の身体を押しに掛かる)
【はいはい〜】
うわっ、ふふ、ボクを押し倒して上にまたがるの?
そういうのも良いけどその前にもう一回しておこうね。ザーメン中毒の香衣おねーさん♥
(腰をぐりぐりと押し付け教え込むように囁く)
ほらほらっ熱いザーメンだよ。欲しいでしょ?
(じゅぽ、じゅぽと腰を重そうに動かし精液を掻き出す)
ふふ、後はおねーさんのおねだりだけだよっ♪
(揺れる体をみながら楽しそうに声を弾ませる)
>541
かはふぅ♪…もぉ〜…こんな事ばかり上手なんだかぁ…あひっ♪
あはぁぁぁぁぁ…♪んふふ…でも、まだまだ子供…♪
(身体を揺さ振られ、腰を押し付けられる度に眼を細めて)
くはふぅ…あはっ…んにゃぁぁぁ…♪
(精液で膨らんだ腹を撫でて)
ふぅぅぅ…出して…もっと出して!僕の中に、もっと濃いザーメン出して!
ほらぁ、早く出すのぉぉぉぉ♪
(先程までより更に強烈に肉棒を締め付けて)
(更に腰を捻り、あらゆる角度から扱き上げる)
ふうっ、そうだよまだまだ、子供だからっ…
優しくしてねっ、香衣お姉ちゃん♥
(本能が促すまま求め腰を突き出していく)
うん、いくよぉっ。ボクのザーメンでパンパンに膨らませてあげるっっ!!
(腰を力いっぱい突くとさらに大量のザーメンを子宮壁にぶちまけながらこすりつけて行く)
熱いでしょ?気持ち良いでしょ?
(汗を浮かべながらもガンガンと突き上げ弾んだ声で問いかける)
>543
(優しくしてねと聞いた瞬間、悪魔の笑みを浮かべる)
…んふふ…駄目だよ…
優しくなんて、してあげないよ♪
そろそろ…また、我慢しよーね?出しっ放しだと、身体に毒だから♪
(突然、胎内が強烈に収縮して来て肉棒を締め付ける)
【すいません、思ったより早く時間が…】
【次辺りで〆でお願いします】
ひっ……や、やだ…いじめないで…。
(どうにか腰を動かそうと腰を強引ぬ振るが動く気配すらなく)
……うう、おねえちゃんがいじめる…
(先ほどの仕打ちを思い出したのかめそめそと泣き始める)
【者これでこっちは〆ちゃうね】
【途中、上手く出来なくてごめんね…】
>545
んふっ…んんんぅ♪
(繋がったまま身を起こし、ぐりゅりっと体勢を変え上から圧し掛かる)
修君が悪いんでしょ、調子に乗って…
僕が本気になったら如何なるか…
その身体に、たっぷり刻み付けてあ・げ・る♪
(胸元の穴から、強引に乳房を引っ張り出しつつ)
酷いなぁ、可愛がるって言って欲しいよぉ…♪
嬲ると可愛がるって、同じ意味なんだから…んふふふ…
(間違った理論を展開しつつ、胸を顔に押し付けて)
いっただっきまぁーすぅ♪…んぁぁぁ…♥
【いえいえ、此方こそ…】
【それでは〜 ノシ】
新年っ、明けましておめでとうございまーすっ!
……そんなわけでお早うございます。
って、誰もいないみたいですけど……。
ゆっくり、誰か来るの待ってみましょうかー…
(部屋に入るなり、ソファーに腰をかけて、暖房のスイッチを入れる)
【お早うございますー、こんな時間だけど待機してみますね】
プロフへの誘導お願いしていいですか?
>1の別邸をご参照ください……。
まぁアレから随分設定が変わっちゃってますけど。
見てきました。
恋人いるんですね。それじゃちょっとエッチはできないか。
お邪魔しました。
>550
いえ……別にそんなことはないんですけど………。
…あぁ、行っちゃった……。
(恋人、を思い出したのか少し沈んだ表情でぼんやりとテレビに視線を戻し)
552 :
川島 雅人:2007/01/07(日) 09:19:04 ID:???
あれ……何の話を?
(ひょっこりと顔を出して)
おはようございます。
…あれ、川島さん?
お久しぶりです……お早うございます。
(力なく微笑んで、軽く手を振り)
いえ、先ほどまでお客さんがいらしてたんですが、
ちょっと勘違いされちゃったようで、お帰りになられたんです。
(困ったような笑みを浮かべて、小さく呟き)
……いきなり、エッチというのもちょっと困りますけれど。
554 :
川島 雅人:2007/01/07(日) 09:28:19 ID:???
お久しぶりですね。
おはようございます。
今年も宜しくお願いしますね。
……エッチ、ですか。
(七海との行為を思い出し、顔を赤らめて)
ええっと、その……いきなりじゃなければ、という事なんでしょうか?
(顔を見つめて、思わず聞いてしまう)
>554
ええ、こちらこそよろしくお願いします。
(柔らかな笑みを浮かべて、ぺこりと軽く頭を下げて)
…ええ。まあ、私もここに来てなんとなく分かるようになってきましたから。
(苦笑いし、何がとは口にせず)
ええ、……まぁ、その。
マナーさえ守っていただけたら、ということですね。
(軽く笑ったまま、ぽりっ、と頬を指先で掻いて)
556 :
川島 雅人:2007/01/07(日) 09:34:56 ID:???
>555
な、なるほど……
(何が、をなんとなく読み取り、ポリポリと頬を掻いて)
マナー、ですか……なるほど……
(服の下の良子さんの身体を想像し、
股間が堅くなるのを感じてそこを押さえて隠す)
>556
………はぁ…、川島さん、我慢できませんか?
(雅人の様子を察したのか困ったような苦笑を浮かべ、
ぽりぽりと頬を指先で何度か掻いて、ため息をつき)
私は別にいいんですケド……、川島さんは大丈夫なんですか?
七海ちゃんのこと…?
大丈夫なら、その…処理も少しは手伝えると思いますが…。
558 :
川島 雅人:2007/01/07(日) 09:44:37 ID:???
>557
うーん、いや……彼女とも全然逢えてませんしね。
その……溜まってりも、しているんですが。
(良子さんの視線を感じ、ポリポリと頬を掻き続けて)
ええっと、あの……
でも、あの、私には、七海が……うぅ、ありがとうございます。
ご厚意はありがたく受け取らせてもらいますね。
(股間を押さえながら、にっこりと笑う)
あはは、みっともない所をお見せして申し訳ありません。
(バツの悪そうに笑って)
>588
……うーん…、とはいえ、最近会えてない雅人さんも可哀想ですし…。
ここはひとつ妥協案として、『ご奉仕』だけというのは如何でしょう?
まあ、これくらいなら七海さんも許してくれるでしょうし…いかがですか?
(苦笑交じりの笑みを浮かべて、首を傾げる)
男性ですから、仕方ありませんよ。
560 :
川島 雅人:2007/01/07(日) 09:52:33 ID:???
>559
え、あ、なるほど……
(股間を隠したまま、顎に手を置いて考えて)
それじゃあ……お願いします。
(顔を真っ赤にして、こくっと頷く)
奉仕、ですか……何をして頂けるんですか?
(良子さんの顔をじっと見ながら手を股間から離すと、
スラックスの上からでも分かるほど、股間が勃起してしまっている)
>560
……やっぱり、我慢できなかったんですね?
(微苦笑して、勃起させている股間を眺める)
ふふっ…、川島さんはどうして欲しいですか?
(勃起している股間をスラックスの上から、ピンッと指先で弾く)
なんだか、川島さんのおちんぽ、可愛いです…♪
正直で、えっちで……ふふっ。
(艶かしく手のひらを股間の頂点で転がして肉棒をこねこねと回して)
さあ、どうして欲しいかおねだりしてみてください…♥
(どこか危険な色を帯びながら、ぬらりとした笑みを雅人に向ける)
562 :
川島 雅人:2007/01/07(日) 10:10:05 ID:???
>561
が、我慢っていうか……
その、コミュニケーションを取りたいというか……
あの、もちろん溜まってはいるんですけど……
(視線を感じて耳まで真っ赤にして)
んっ!えぇ!?言わないとダメですか?
お、おちんぽだなんて……
んんっ!くっ……はぁっ……!
(良子さんの口から紡がれるいやらしい言葉に、興奮がどんどん高まっていく。
良子さんの手の中で、ペニスはギンギンに堅くなってしまっていて)
あ、あの……良子さんの、その……
おっぱいで、ここ、して貰えませんか……?
(良子さんの笑みを見て、ぞくりと背筋を震わせながら、ゆっくりとおねだりしてしまう)
>562
ふふっ、上っ面の言い訳はいいですよ?
『私のおっぱいでパイずりしたい』って言えば、すぐにしてあげますのに。
(くすり、と妖艶な笑みを浮かべて、ブラウスのボタンを外していく。
ブラジャーもすぐに外すと、ぶるんと艶かしく、巨大な生乳が弾む)
ほらぁ…どうですか? 良子の生おっぱい…?
エッチではしたないでしょう? ふふっ…、今からこのデカぱいでおちんぽ挟んであげますからね?
(自分で片乳を持ち上げて、指で乳首を引っ張り見せる)
はい、よくできました♪
川島さんは可愛いですね? ふふっ女の子になったらもっと可愛いのに…
(そしてそっと耳元でささやくように)
…ここにはそういう薬もありますし、いっぱい楽しませてあげれますのに♥
(くすくす笑いながら、顔を離して)
ほら、川島さんもその邪魔なのを脱いでください?
>>563 うわ……綺麗なおっぱいですね……
(目の前で晒された生おっぱいを見つめ、さらに股間を堅くしてしまう)
ええ、とってもエッチではしたないです……
まさに、メスのおっぱいって感じですね。
(目の前でいやらしく形を変えるおっぱいを見つめ、その柔らかさを感じる)
え、ああ、それはまた次の機会に……んんっ……!
(耳たぶに掛かる良子さんの息に、思わずぞくぞくっと大きく身体を震わせて)
あ、は、はい!
(慌てて立ち上がると、ズボンとパンツを脱いでソファの背もたれに掛けていく)
ど、どうですか……?
(ソファに座って足を開くと、その中心にエラの張った勃起ペニスが反り返って見える)
565 :
川島 雅人:2007/01/07(日) 10:29:35 ID:???
【>564は私です。それにアンカーも……すみませんorz】
>564
ありがとうございます…♪
今、このメスおっぱいで気持ちよくしてあげますからね?
(小悪魔っぽくくすくすと笑うと、足を開いた間に身体を割り込んで膝立ちに)
ふふふっ、約束…ですよ?
川島さん、可愛くなりそうですし……♥
(どこか艶っぽい声で呟きながら、そっと露になった肉棒を両手で包み込む)
素敵ですよ…? ぎんぎんに勃起して、可愛くって……いやらしいです♪
ほらぁ…川島さんのおちんぽが私のメスおっぱいに飲まれていきますよ?
(両乳を持ち上げると左右からはむっと咥えるように肉棒を挟みこむ)
ああっ…川島さんのおちんぽ、熱いですっ…♪
ちんぽの熱でおっぱいが蕩けちゃいそう…♥
(ぽふぽふと生乳で挟み込むと、ぎゅむぅううっと左右から押し込んで、肉棒を圧迫し、
いびつに乳は歪み、乳輪は楕円形にいやらしく変形して)
あむっ、ちゅ……つぅ……ぺろぺろっ♪ ふふっ…川島さんのちんぽ、私のおっぱいから生えてるみたいでいやらしい♪
(生乳マッサージを施しながら、その間から飛び出している肉棒をちろちろと舌を出して嘗め回し)
567 :
川島 雅人:2007/01/07(日) 10:51:02 ID:???
>566
ああっ、はいっ……宜しくお願いします。
(目の前に迫ってくる肉感的な身体に、ごくりと唾を飲み込む)
そ、想像できないですけど……どうなっちゃうんでしょうね?
七海には見せられないな……くっ!
(熱い手のひらに竿が包まれ、その熱さに腰が浮き上がってしまう)
それはっ!こんな綺麗な身体を見せられたら……あっ!あぁっ!
(そのままたわわなおっぱいに竿が包まれると、自然に腰が前後に揺れ、
おっぱいでペニスを扱き始めてしまう)
うわぁっ!それっ……気持ちよ過ぎですっ!
おちんぽっ……溶けちゃいそうっ!
(さらに亀頭を舌先で刺激されて、腰をガクガク震わせて感じ入ってしまう)
うはぁっ……いいっ!気持ちいいですっ!
いっつも……こんなご奉仕を……?
(良子さんの頭に手を当て、髪を撫でながら、
ペニスへの熱い刺激に、思わず腰を前後に揺らし、おっぱいに擦らせ、唇に先を押しつけてしまう)
>567
ふふっ、本当に可愛いですよ、川島さん?
いえ…まーちゃん?
(喘ぐ雅人の姿が、可愛らしく見えるのか、ついついそんな呼び方をして)
あんっ!? ま、まーちゃんったら、激しいですっ…♪
あふぁぁっ…! お、おっぱいが犯される…ぅ…おっぱい、ぁあっ♥
(まるで秘所を貫かれているような感覚に陥り、瞳をとろんとさせて)
はぁっ…ぁっ…まーちゃんっ♥
んっ…、そ、そうなんですけど……今日は今日でなんだか違う感じがして…♪
……んっ、んむぅっ?
(おっぱいを犯され、唇に肉棒の先が触れると、途端に更に瞳をとろんと蕩けさせ
唇を半開きにし、上下の唇でむにむにっと雅人の肉棒を押さえつける)
んっ……、ちゅっ、ちゅるっ……んちゅう……♥
(ちゅっちゅっと、赤子が哺乳瓶にむしゃぶるように、肉棒の先を啜って)
569 :
川島 雅人:2007/01/07(日) 11:12:12 ID:???
>568
ま、まーちゃん?
あっ……くはぁっ……んっ……!
(思わず情けない声を上げながら、良子さんの奉仕を感じて)
ああっ……良子さん……凄いいやらしい……可愛い顔をしてますよ!
(頭を押さえ、腰を突き上げて、まるで秘所を犯すかの様に良子さんのお肉をペニスで突き上げて)
今日は今日で……もっと淫らになっちゃいそうですか……?んっ!くっ!はぁっ!
(おっぱいを竿やカリで擦り上げ、先から溢れる我慢汁で綺麗な唇を犯していく)
うはぁっ……良子さんも可愛いです……
まるで赤ちゃんみたいですよ。
それにしては……いやらしい身体しちゃって……!
(おっぱいの熱い肉に包まれ、それをペニスでゴリゴリ押し広げながら、
少しずつ角度を変え、おっぱいの肉をえぐり、口元にまるで子宮口に絡ませる様に鈴口を押しつける)
良子さんっ……良子さんも、全部、見せてっ……!
(息も絶え絶えになりながら、良子さんの全身をいやらしく見つめて。
頭を押さえる手に力が入ってしまう)
>589
あむっ…んっ、んんぅううっ!!
(激しい雅人の肉棒に翻弄されながらも、しっかりとくわえ込んで、
ぬらりとした舌も絡めつつ、ちゅうっと吸い搾っていく)
んっ、むっ……んふぅうううっ!!?
んはっ…まーちゃんのちんぽっ…美味しいのぉ…♪
うん……良子のいやらしいからだ、見てください…
(するともぞもぞとブラウスを脱ぎ捨て、スカートや下着も脱ぎ
むっちりとした尻肉や太ももを露にさせる)
あは……んんむぅううっ!
(再び頭を抑えられ喉奥まで肉棒に犯され、
ぢゅるぢゅると肉棒を唾液と絡めさせて、啜っていく)
あむ…んんぐっ…ぢゅるっ!ぢゅるるっ……んちゅうううううっっ!!!
【そろそろ〆でも宜しいでしょうか〜?】
571 :
川島 雅人:2007/01/07(日) 11:31:54 ID:???
>570
んんっ!そんなに吸われたら……気持ちいいですっ!
(舌まで絡み付いてきて、ペニスに与えられるあらゆる刺激が、興奮をどんどん高めていくのを感じる)
んはぁっ……美味しいですか?私のちんぽっ……!
(腰をいやらしくくねらせ、良子さんの咥内をペニスで掻き回してしまう)
うわっ……綺麗ですっ!
んんっ!くぅっ……あぁっ……はぁっ……!
(是の前に晒された良子さんの全身に、
視覚や嗅覚でも良子さんを感じ、全身がますます熱く感じられて)
んはぁっ!もうっ!あぁっ……
いきますっ!いくっ!いくっ……あああああっ!!!
(良子さんの頭をぐぐっと押さえ、喉の奥にペニスを押しつけると。
そのまま、どぴどぴっ!と熱いザーメンで良子さんの喉を灼いていく)
んんんっ……んはぁっ……そ、そそいで、ますっ……!
(腰をビクビク震わせながら、喉の奥に大量のザーメンを注いでいく)
【分かりました!】
>571
んぐっ……んんふううううっっ!!
(あまりに大量の精液に口から溢し、思わず咽てしまう)
こほっ…ごめんなさい……でも、おいし…♥
(顔面を白濁液に塗れさせながらも、こくこくと喉を鳴らして少しずつ飲み干していく)
ぷは……はぁぁん……、まーちゃんのちんぽ汁ぅ…♪
すっごく美味しかったですっ…。
うふふっ、少しはすっきりしましたか? …また、溜まったら言ってくださいね?
もちろんその前に七海ちゃんがいますけど?
(くすくすと悪戯っぽい笑顔を浮かべると、ふらりと立ち上がって)
私はシャワーを浴びてから、帰りますね?
ふふっ、それではまた会いましょう?
(そう言い残すと、シャワー室へと向かった)
【それではこんな感じで〜。また機会があればよろしくお願いしますねノシ
お疲れ様でしたっ。お付き合いありがとうございました〜】
573 :
川島 雅人:2007/01/07(日) 11:55:20 ID:???
>572
んんっ……くっ……はぁっ……!
(たっぷりと大量の精液を、良子さんの咥内へと注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……美味しいですか……?
よ、よかったぁ……ふぅ……
(よほど溜まっていたのか、ゼリーの様に濃い精液をこぼす顔を嬉しそうに見下ろす)
ええ、はい……ありがとうございます。
とっても、よかったです……
(全身を脱力させ、ぐったりとソファにもたれ掛かって)
あ、はい……行ってらっしゃい……
またお会いしましょう。
(シャワー室へ向かう良子さんを見送りながら、ズボンを履く)
……七海……んっ……
(ソファに座ったまま、寝息を立て始める)
【はい、ありがとうございました!】
【私もこれで失礼しますね】
こんばんわぁ……あら?今日はどなたもいらっしゃいませんのね…
(きょろきょろと周囲を見回して)
(その腕と胸の中には、すやすやと眠る双子の赤ちゃんがw)
せっかくご主人様の赤ちゃん産まれたのに…
ご報告も、伝言をお願いすることも出来ませんわね…
(そうつぶやくと、何故かお誂え向きに備え付けられたベビーベッドに、双子を寝かせて)
【性懲りもなく(ぇ)ママンで待機ー。時系列は気にしたらだm(ry】
今日は九重ママンに俺の子供を作ってほしいのだが…。
(てとてとっとやってきた)
九重さぁ〜〜〜ん、生まれたの?
生まれたの?
【こんばんは〜 ノシ】
【あら、一足遅れましたか煤z
【しかも、♯つけ忘れ…】
【トリ変更orz】
>575
あ、あら……そんなに直接お誘いされると、その……
は、恥ずかしいですわ……♪
(頬を朱に染めて、身体を捩じらせながら恥ずかしがる)
>576
あ……こんばんは、ご主人様♪
ええ、産まれましたわ……双子の男の子ですわ♪
貴方の赤ちゃんの顔、見てあげてくださいまし……
(手を繋いで、ベビーベッドへ導いて)
【鳥、鳥ーっ!!】
お相手希望だが暫し様子見
>579
うわぁ…男の子なの?
どれどれ…
(大急ぎで駆け寄って)
【変更完了ぉ】
>580
【こ、このままではまた輪姦されてしまいますわっ……(ぉ】
>581
はい♪男の子の双子で……名前は、八雲ちゃんが付けてくれましたわ♪
今回も、数字の名前はつけずに…ある心の清い鬼の伝説にあやかって、
蔵王丸と、伊織と名づけましたの…
(コロコロと幸せそうな笑みを浮かべ続けて)
【名前に関しての突っ込みは受け付けませんw】
いきなり子作りしたいはなかったかな?
でもやっぱり九重ママンに俺の子供を産んでほしいな。
そこにいる可愛い双子ちゃんみたいな子供をさ。
>582
うわぁ…僕、女の子なのにパパになったんだぁ
(眼を輝かせながら、双子の頬を交互に突っついてる)
あははは、八雲さんってば怒ってなかった?
へぇ〜良い名前ぇ♪んふふ…ありがとね、九重さん?
(此方も満面の笑みを返して)
やっぱり、僕似かなぁ?
>583
んふふぅ〜♪でしょ〜?
この子達、可愛いよねー♪
>583
んぅん……そんな事はありませんわ……♪
私、もうアメフトチームが出来るくらい、子供が欲しいんですもの……
(赤い顔のまま、堂々と言い放ちw)
それでは…私と、その…子作り、致しますか……?
>584
ふふっ……女性なのに、パパになれたご感想はどうですか?
(頬を突かれても、赤ちゃんは眠ったままw)
(その光景を、眼を細めて眺めて)
それが……もう呆れてしまったらしくてwただ、この子達の名前は、真剣に考えてくれましたわ♪
此方こそ…可愛い赤ちゃんを、2人も産ませてくださって…ありがとうございました♪
(ペコリ、とお辞儀した後、満面の幸せそうな笑みを浮かべ)
そうですわね……私よりはご主人様、でしょうか?
(小首を傾げながら応えて)
香衣ちゃんは赤ちゃん産まないの?
587 :
583:2007/01/07(日) 23:11:20 ID:???
相手が九重さんなら絶対可愛い赤ちゃんが産まれるでしょうねぇ……。
是非自分と子作りをしてほしいです。
>585
何か複雑だけど…やっぱり、嬉しいかも♪
(顔がどーしようもない位に緩んでる)
ふぅん…だったら、良かったぁ
んふふふふふ…♪
で…九重さんてば、もう次の子産みたいの?
もぉ、本当節操ないんだからぁ♪
>586
僕〜?んー僕は、まだまだかなぁ
僕って、理想が高いのよ〜♪
(にま〜っと笑いながら)
>588
うふふふっ♪ご主人様……顔が緩みっぱなしですわ?
(クスクスと苦笑しながら、香衣の頬を突つきw)
でも……流石にこれ以上は勘弁してって、土下座されかけましたわ……
だったら、私とシましょうって言ったら、逃げられてしまいましたわ…
(何故かガックリと肩を落としw)
え、ええ……せっかくの、名無し様の申し出ですし…
断るのも無碍ですわ…それに、ご主人様の仰るとおり、節操無しですもの♪
(一気に淫乱オーラを全身から噴出し、クスリ、と淫らに微笑む)
590 :
580:2007/01/07(日) 23:17:27 ID:???
【九重さんの背後は何時頃がリミットでしょうか?】
【それに合わせて中途参加したいと思います】
>587
(名無しさんにそっと近寄り、股間に手を添えて)
そう言う訳ですので……その、私と…致しましょう♪
この立派なチンポ様でぇ…5人目の赤ちゃん、授けて下さいまし……
(卑猥に舌なめずりしながら、名無しさんの股間を揉み解し始める)
>590
【最大で1時過ぎ位かと……orz】
【頑張れば2時近くまで大丈夫かもしれませんが、何分リアル母の小言が何時来るか解らないもので…】
>589
んにゃ♪だってさぁ〜
(突かれた頬を膨らませて)
九重さんったら、それって近親相姦でしょ?
悪い人なんだからぁ…♪
んふふ…本当、淫乱な奴隷だね〜九重さんは
だったら九重さーん?
それに相応しい格好に着替えなきゃ駄目でしょ?
(>583君の股間を揉む九重さんの後ろに回ると、帯を解き始めて)
594 :
583:2007/01/07(日) 23:22:13 ID:???
フフフ…九重さんやる気満々ですね?
なら俺も頑張らないと…。
とはいえ俺は子作りなんてしたことが……。
595 :
580:2007/01/07(日) 23:26:46 ID:???
>592
【では、一番最後ですけど参加させて頂きますね……】
【余裕無かったら遠慮なくどうぞ】
>593
そうですけれども……エリスちゃんが泊まる度に、2人のあまぁい声を聞かされて…
私、家でも乱れてしまいそうでしたものっ……
(ポッ、と顔を真っ赤にして、頬に手を添えてw)
はい……九重はぁ…誰のお子でも宿してしまう……
ふしだら極まりない、変態奴隷ですわぁっ……♪
解りましたわ…奴隷に相応しい格好になりますわっ……
(まずは、服の下から、黒い革のボンテージが現れて)
>594
あら……初めてですのね?初めてなのに、私を妊娠させたいだなんて…
イケナイ方ですわっ……私が手取り足取り腰とり、女性の孕ませ方を教えて差し上げますわぁ…♪
(名無しさんの股間を揉み解しながら、耳朶をぺろぺろと唾液の絡まる音を立てながら、甘噛みし続け)
(豊満すぎる、淫猥極まりない身体を、服越しに押し付けると、その柔らかい肉の感触が、名無しさんに伝わる)
>595
【了解ですー…って、また輪姦っ?!】
597 :
583:2007/01/07(日) 23:35:01 ID:???
初めてだからこそ九重さんを妊娠させたいんですよ♪
経験豊富な九重さんなら上手にリードしてくれそうだし…。
それにしてもエッチな体をしてますねぇ……。
(押し付けられた九重さんの体に興奮する)
598 :
580:2007/01/07(日) 23:36:20 ID:???
>596
こんばんわっ、と……お、もう始まっちゃってますね……?
(九重が和装を脱ぎ、ボンテージの衣装を見せたところにやってきて)
もう出来上がっちゃったかな……
種付けされたくてたまらないって顔になってますよ……?
(ソファの側に近寄り、辱めるような言葉を九重にぶつける)
>594-597
もぉ〜そんな時は、僕の部屋に来なきゃ駄目でしょ?
お尻をたっぷり愛してあげたのに♪
(意地悪く笑いながら、和服を全部取り去ってしまって)
んふふ〜やっぱり似合ってるよぉ♪
でも悪いんだぁ…赤ちゃん達が居るんだよ?
(むにむにと尻朶を揉んだ後、谷間に指を滑り込ませながら双子達の方を見て)
悪いおかーさんでちゅね〜♪今から、君達の弟か妹を生む為の準備をするんだよ?
んふふ〜名無し君、この奴隷の身体…好きにして良いよ♪
きっと、最高の筆下ろしになるから…
(小悪魔な笑みを浮かべて)
>597
んふぅぅんっ……嬉しい事を言ってくださいますのね…?
お礼に…名無し様の赤ちゃん、妊娠いたしますわねっ……♪
(はぁはぁと荒い息を吐きながら、もう扱く様に、ズボンの上から肉棒を揉み込んでいて)
そ、それでは……まずは…私のお乳で、気持ちよくなりますかぁ…?
(ボンテージは、乳首の部分が布地で出来ており、九重が乳肉を寄せると、布地を通り越して母乳が噴出す)
>598
(急に現れた名無しさんに驚くも、直ぐに蕩けたアヘ顔に戻り)
は、はい……今日はぁ…この名無し様にパパになっていただきたくて…
もう我慢できませんのっ……貴方も…精液便所が種付けされる様子ぅ……
じっくり見学していって下さいませぇっ……♪
(>580さんも誘う様に、その淫猥な身体を振り乱し、淫肉が揺れる度、肉汁が飛び散る)
>599
んぁぁ……も、申し訳ありませんわっ……
次からは…ちゃんとご主人様のお部屋へ伺って、犯していただきますわっ…♪
(和服を全て脱がされると、只でさえ卑猥な身体をより卑猥に彩るボンテージが露わに)
あぁぁぁっ…あ、赤ちゃん達の事はぁ…言わないで下さいまひぃぃっ……♪
九重はぁぁ…赤ちゃん達の目の前で子作りしてしまうっ…悪いお母さんですわっ…おへぇぇっ♪
(尻肉の谷間をなぞられ、もう喘ぎ声を漏らして)
601 :
583:2007/01/07(日) 23:51:48 ID:???
そ、それじゃあ九重さんの母乳を吸いたいな…。
俺の赤ちゃんが吸うんだから美味しいかどうか確認しとかないといけないし…。
まあ九重さんのだから期待はしてるけど……。
>599-600
あ、良かったね〜九重さん?
もう一人、名無し君が来てくれてぇ♪
(面白そうに谷間を揉みながら)
駄目だよ、ちゃ〜んとお母さんの事を知ってもらわないと…
んふふ、寝てるから駄目だね…♪
(>580君の見てる前で、股間を守っていたボンテージの止め具を外してしまい)
ほら〜よーく見て?今ら此処に、童貞ちんぽ飲み込んじゃうんだよー?
んふふ…君は、こっちをする?…ん〜…♪
(九重さんの尻を大きく割り広げ、秘所と後ろの窄まりを強調させて)
(指で秘所を押し広げながら、菊門を舌で舐め始める)
603 :
580:2007/01/07(日) 23:55:40 ID:???
>600
なるほどなるほど……じゃあ、九重さんが種付けされるところをじっくり眺めつつ
男を悦ばせるテクニックも一緒に味わわせてもらおっかな……?
(九重の放つ淫靡なオーラに当てられ、股間のモノが一気に膨張してしまう
九重の空いた手を引っ張ると、盛り上がった部分に無理矢理押し付け
自らの剛直の硬さ熱さ大きさをアピールする)
>601-603
うふふっ……それでは、飲んでくださいまし……♪
さっきも…蔵王丸ちゃんと伊織ちゃんに、飲ませたばかりの新鮮ママミルク…
名無し様も飲んでくださいまし…きっと気に入って下さると思いますわっ…♪
(濃厚な母乳が、まるで噴水の様に噴出しっぱなしとなり)
(と、香衣の手でボンテージの止め具が外され、ぷるんっ♪と音が立ちそうなほど柔らかい淫肉が飛び出し)
(乳首は完全に勃起し、母乳を止め処無く噴出し、肉ビラはゼリー状の白濁愛液で塗れていて)
あぁぁ……ご主人様もぉ…名無し様方もぉ…肉便所の身体、見てくださいまへぇぇっ…♪
もうっ…種付けしていただいてへぇっ…次の赤ちゃん孕ませて頂きたくって仕方ないですわぁぁっ…
(クネクネと身体をよじらせ始めた瞬間、香衣に肛門と肉ビラを舐められ、ゾクッ!と身体を震わせながら変態声を)
ほへぇぇぇぇぇっ♪ごっ…ご主人様ぁぁぁんっ♪ご主人様にぃぃっ……
九重のお便所穴っ、舐めていただいてへぇっ…お便所穴が蕩けましゅわぁぁぁっ…んへぇぇぇぇぇっ♪
(>580さんの股間を握らされると、スルスルと器用にズボンから取り出し、生の肉棒を扱き上げ)
おほぉぉぉっ…♪名無し様のオチンポ様もぉっ…もうばっちりですのねっ♪
この逞しいチンポ様でへぇぇ…精液お便所の九重をぉ…アヘアヘ善がらせて下さいまへぇっ……♪
【と、非常にいい所申し訳ないのですが…予想以上に眠気が厳しくなってきましたorz】
【もし皆様がよろしければ、凍結をお願いしたいのですが…構いませんでしょうか…?申し訳ありません…】
606 :
580:2007/01/08(月) 00:07:27 ID:???
【こちらは構いませんです】
【九重さんの都合のつく時間にどうぞ】
>605
【了解なのです〜】
608 :
583:2007/01/08(月) 00:10:50 ID:???
【自分も了解しました〜。】
>606-608
【すみません……明日、天候が悪ければ(と言うか、生活地域に積雪があれば)以前輪姦して頂いた時間に…
要はお昼の2時頃現れます。天候がよければ…8時ごろには現れると思います。】
【妙な予定を入れていて申し訳ありません……基本的に明日でよろしいでしょうか?】
【それでは……申し訳ありませんでした。お休みなさいませ……】
>609
【こちらは無問題ですよぉ〜】
【いえいえ、お休みなさーい ノシ】
お…
おほっ!?
ふぉぉッお乳出りるぅぅぅぅぅぅぅッ!
はひゃあぁぁおぉぉぉぉぉぉぉぉうッ、止まらないぃぃ!!
びゅーッ、びゅーッて出ちゃうのをぉぉぉぉぉぉぉぉぉ///
【非常にお待たせしました……香衣さんと、昨日の名無しさん方、おられますか?】
>612
【自分は居ます〜 ノシ】
【こんばんは〜】
>613
【こんばんは♪名無しさん方は……居られない、かな?】
>614
【そうみたいですね〜】
【まだお時間がありますし…】
【昨日、眠さのあまり妙な書き方しましたし…仕方ないかもしれませんorz】
【8時だと確実に晩御飯の最中ですし…どうしましょう……】
>616
【睡魔には勝てないから、仕方ありませんよぅ】
【そして…避難所にアク禁に巻き込まれたとの、ご報告がorz】
>617
【今、避難所の方にレスしてきました…】
【では、どうしましょ…まさか香衣ちんの3人目を作る訳にも行きませんし(ぇ】
>618
【ぶふっ!?】
【た、確かに…(−∀−;)】
【こっそりと参上。いちおー今は空いてる、けど向こうに居るかも。】
>619
【では……たまにはエッチ抜きでゆるゆるお話とか…】
【もしくは、八雲んVS香衣ちんとか…w】
>620
【あ、こんばんはぁ ノシ】
>621
【それもまた良いですねぇ〜】
【と、とんでもない事になりそうで…(爆)】
>620
【こんばんはっ♪……璃那さんもママン狙いで?(ぇ】
>622
【VSは……とんでもない事になりかねなないので、お話にしましょうか?】
【で、流れがえっちに行けばそのまま…な感じでw一応、昨日の輪姦が終わった後…と言うことで。】
(昨日は泊りがけだったのか、奥から透け透けのネグリジェ姿で現れ)
はふぅ…昨日は激しかったですわぁ……
名無しさんお2人と、ご主人様と…皆様で代わる代わる犯していただいて…
んぁん…思い出したら身体が火照ってしまいそうですわぁ…♪
(身を捩じらせながら、上半身裸になりながらすやすや眠る双子の下へ向かい)
んふ…2人とも、ママのまんまの時間ですよぉ……♥
(そのまま双子にお乳をあげ始める)
>623
【んに、そうですね〜】
【では…】
ふぁ〜あ…
(大欠伸をしながら現れて)
おはよぉん…
あ〜朝ごはんあげてるのぉ…むにゃむにゃ…
(寝惚け眼のまま、我が子達に母乳をやる姿を見つめている)
>624
あ、おはようございます、ご主人様♪
(ニッコリ微笑みながら、主を出迎えて)
はい、子供たちもお腹を空かせてたみたいで…どんどん飲んでますわぁっ……♪
(時折身体を痙攣させながら、双子にお乳をやる九重。)
(あの尋常でない量の母乳を、双子は事も無げに飲み続けてw)
ご主人様も…何か軽く食べられますか……?
(眠そうな顔の主を、心配そうに見つめて)
>625
(どちゃぁ〜っとソファーに倒れこんだ)
うぅん、凄い食欲…
零さず飲めるなんて凄いねぇ…
(眼を擦りながら感心したように見つめている)
ん〜お願いぃぃ〜…僕ってば、本当朝は弱いのよぉ〜〜
夜型人間だからぁ…
>626
ふふふっ♪八雲ちゃんと七海ちゃん…前に生まれた、仁志ちゃんと明日夢ちゃんも、これくらい飲んでましたわ♪
(その間も、双子は猛烈な勢いで乳首に吸い付いて、母乳を飲み込んでいる)
あふっ…その代わり、強く飲まれるのが問題ですわっ……
あんまり強く飲まれすぎると…スイッチが入ってしまいそうでぇ……♪
(少し顔が上気し始めていてw)
それでは…ご飯を軽く作りますわね?少し、お待ちになってくださいな♪
(双子にお乳をあげ終えると、ネグリジェの上にエプロンと言う、何とも言えない姿でキッチンに向かう)
>627
大食いの家系なのね〜…
もぉ〜九重さんたら、敏感なんだからぁ
駄目だよ〜赤ちゃん達によくじょーしたら
(半分呆れたように眼を細めてる)
おねがぁ〜い…はふっ…
(その後姿をぽけぇっと眺めている)
>628
そうですわね……特に八雲ちゃんが、大食い甚だしいですわねぇ…
(その頃)
(八雲「びゃっくしょーい!!」エリス「や、八雲さん、風邪ですか?」)
(なんて事があったそうなw)
よ、欲情したりはしませんけれど……危うくスイッチが入りそうになりました、わっ…♪
(赤い顔のまま、ピクン、ピクン、と身体を艶かしく震わせて)
お待たせしましたわ…お餅がありましたので、お雑煮を作ってみましたわ♪
家庭的な味付けですけど…気に入っていただけたら嬉しいですわ。
(香衣の前に、ほこほこ湯気を立て、美味しそうな出汁の香りが噴出す雑煮が差し出されて)
>629
あはははぁ…今頃、クシャミとかしてたりして
もぉ〜…敏感過ぎぃ〜♪
(震える姿を面白そうに眺めて)
あふぅ…美味しそう…♪
あ、七味頂戴〜
(ひくひくっと匂いを嗅いで、眠そうに細められていた瞳が開いてきて)
(雑煮を受け取りながら、小首を傾げておねだり)
>630
もうっ……只でさえ敏感なのにっ……
ご主人様に、もっと敏感にされたのですからねっ…?
(赤い顔のまま、頬を少し膨らませて抗議をw)
はい、どうぞ♪お代わりもありますので…たくさん食べてくださいましね♪
(七味唐辛子を手渡しながら、自分も双子を寝かしつけた後食べ始めて)
>631
あぁー僕のせいにするのー?
九重さんが、もっともっとって言うからぁ
(此方も頬をぷくーっと膨らませてみたり)
ありがとぉ〜♪んふふ、これでお雑煮食べるのは2回目かな?
いっただっきまぁーす…んむっ…
(七味をパパっと振り掛けると、お餅を咥えて)
…んー…んむむ…
(びろろ〜んっとお餅が大変な事に)(ぇ
>632
だ、だってぇ……ご主人様のおちんぽ様が、とっても気持ちいいんですものっ…
求めるなと言う方が…む、無理ですわっ……♪
(ポッと頬を赤らめ、幸せそうに微笑みw)
どうですか?美味しいでしょうか……あらあら、ご主人様ったら…♪
やっぱり、ご主人様でも…年下の方ですわね…はむっ♥
(伸びきったお餅の端を咥えて、そのまま自分のほうへお持ちを引き寄せるw)
>633
えー?九重さんは、僕のじゃなくても大きくて硬ければ良いんでしょぉ?
ほら、僕って一応女のなんだからぁ
(眼を細めて意地悪く笑い返す)
んむ〜…んむっ!?
むーむーむーむーー!
(『それは僕のお餅ぃ〜!』っと言ってるようである)
>634
うう…意地悪ぅ……そんなに図星を突かないで下さいまし……
(唇を尖らせて、むー、とむくれ始めるw)
(とても40代の淑女とは思えませんw)
んー……はぷっ♪
(香衣の後頭部を掴んで引き寄せると、唐突に唇を奪い)
(舌を絡めながら、噛み解したお餅を、香衣の咥内へ送り込み)
はぷっ…ぴちゅるっ…ぴちゃぴちゃっ、んむぅっ……♪
ぷはぁっ…美味しかったですか、ご主人様♪
(何本か唾液の橋を架けながら唇を離し、ニッコリ微笑み)
>635
(その反応に満面の笑みを浮かべて)
んふふ〜可愛いなぁ、九重さんは♪
いいもーん、僕のだって事には変わりないんだし?
んむぅ?んぅ…んー…むぐっ…
(突然唇を奪われて眼を白黒させて)
…ぷはぁ…んもぉ、九重さぁーん?
うん、美味しかったよ…
(ぺろりっと唇に付着した唾液を舐め取って)
特にお餅以外のものが〜
>636
可愛いだなんて……40過ぎのおばさんには、似合わない言葉ですわ…
(頬を朱色に染めて、困ったような笑みを)
ふふふっ……私も、お餅以外が美味しかったですわ…♪
ご主人様の舌とか…唾液とか……甘くて、脳が蕩けそうになりましたわっ…♪
(上気した瞳で、香衣を見つめて)
638 :
580:2007/01/08(月) 18:44:34 ID:???
【アク禁解除されたかテストしてみるテスト】
>637
そこなんだけどさー
(ずいっと顔を寄せて)
九重さんって、本当に40過ぎなのぉ?
どうみても、僕と同じ二十代のお肌にしか見えないけど
んふふ〜そう?だったら良かった♪
それでね〜九重さぁ〜ん、お願いなんだけど…
(猫なで声を出しながら、下から覗き込むようにして)
お代わり♪
(何時の間にか空っぽになった器を差し出して)(ぇ
>638
【おめでとうございますー♪(ドンドンパフパフ】
>639
よ、よく言われますわ……けれども、本当に1960年代生まれですわっ…
(確かに外見、肌の張り、艶、全て20代のソレでw)
証拠として…此方をご覧になって下さいまし。ペーパードライバーですので、
持っていても仕方の無いものですが…免許証、ですわ。
(確かに、生年月日が196○年になっていてwしかも、顔写真が今とまったく変わってないw)
は、はい……なんでしょうか……?
(期待に満ちた瞳で、香衣を見返すも…)
(お代わり♪と言われ、思わず身体のバランスを崩してしまうw)
わ、解りましたわ…それでは、お待ちになって下さいまし♪
(空の器を持って、キッチンにむかい)
641 :
580:2007/01/08(月) 18:56:47 ID:???
>640
ありがとうございます……
これでやっとこさ正式参加が可能ですよーっと
(独り言を漏らしつつのっそり入室)
>638
【おめですよ〜〜】
>640
(免許証を見て思わず吹き出しそうに)
………まーーーったく、今と変わってないんだけどぉ
何、九重さんってば仙人?
うわぁー良いなぁ…永遠に美しく、僕憧れちゃう
(バランスを崩した姿を面白そうに眺めて)
んふふ〜♪どーしたの、九重さん♪
うん、待ってるからね〜
>641
あ、あら、貴方は……き、昨日は…お世話になりましたわっ……
(顔を真っ赤にしながら、ペコリ、とお辞儀を)
>642
せ、仙人ではありませんけれども……私にも良くわからないのですが…
昔からの知り合いからも、全く変わってない、とよく言われますわ……
永遠に美しく、ですか……確かに、八戸の女性には、何故か不老長寿の人間が多いですわ…
な、なんでもありませんわっ…どうぞ、お召し上がり下さいまし♪
(新しいお雑煮を、香衣に差し出して、自分はやっと一杯目を食べ終える)
644 :
580:2007/01/08(月) 19:07:14 ID:???
>643
いえいえ、こちらこそお世話になりました……はい
(謙遜するようなセリフを言っているが、顔はにんまりと笑っている)
あれからいろいろ考えましてねー
九重さんのエロ乳でしてみたいことを提案してみようかな、と
>641
(入ってきた名無し君に手を振って)
やほやほ、いらっしゃい♪
>643
ふーん…不老長寿、ねぇ
何とも女として羨ましい家系〜
(満面の笑顔で雑煮を受け取って)
んふふふ〜♪
ありがとう、九重さん♪…んむんむ…むぐっ…♪
はぁ〜美味しい…♪
(美味しそうに二杯目の雑煮を食べている)
>644
き、昨日は、その…とっても激しかったですわぁ……♪
(名無しさんの顔を見て、思わず息を荒くしながら俯いてw)
わ、私のおっぱい…ですか…?
そ、その…出来る範囲でなら、お受けいたしますわっ……
>645
偉い科学者の方にも、検査されたのですが…全く原因が解らないそうですわ。
一説には、無意識に房中術をしているとか、体内に太陽のエネルギーに酷似した力を生み出す呼吸法をしているとか…
(此方も首を傾げてしまい)
美味しいと言っていただけて…とっても嬉しいですわ♪
ドンドン食べてくださいましね?
(香衣の食べっぷりを、眼を細めて、幸せそうに眺めて)
>646
ふぅ〜ん…まっ僕も難しい話は判らないから、良いかぁ♪
そーゆー事でふぁいなるあんさー
うん、そうする〜♪
だから…さっきの、もう一度やって♪
(また下から覗き込みながらおねだりしてみる)
648 :
580:2007/01/08(月) 19:17:37 ID:???
>645
こんばんわー
(こちらも手を振り返し)
>646
そですねぇ…AVにしたら一部の人にバカ売れするくらい激しかったですね
(さすがに腰にきたのか、擦り擦りしつつ)
乳虐めの一環で搾乳して、そのミルクで料理を作るとかー…
あ、搾乳するときはもちろん乳牛用の真空搾乳ポンプで、ね?
>647
さ、さっきの……ですか?解りましたわ……
それでは、失礼致しますわね?はぐっ……
(香衣の器からお餅を取り出し、口に咥えると、咥内でよく噛み解し)
んむぅ…ごひゅじんふぁまぁ……
(香衣の頬を両手で挟むと、唇を寄せ、舌を絡め始める)
んちゅうぅっ…んふぅっ……ぴちゅぴちゅっ、ちゅぷぷっ…
ぢゅぷっ♪んむ……はむっ、ちゅぷぅっ……
(舌同士を絡めながら、とろとろになるまで噛み解したお餅を、香衣に流し込む)
>649
んふぅ…んっ…んん〜…♪
んぷぅ…じゅる…んくぅ…ごくっ…
(流し込まれてきた流動状のお餅を美味しそうに嚥下して)
ぷはぁ…んふふ〜…美味しかったよ、九重さん♪
今度から、家で食べる時はこうしてもらおうかな〜?
(小悪魔な笑みを浮かべながら、口元を舌で舐めて拭う)
>648
そ、そのおかげでぇ…お腹の中に、貴方の種が付きましたわ……♪
また、八雲ちゃんに怒られてしまいますわね……
(頬を朱色に染めて、淫肉を揺らして身悶えて)
そんなぁっ…本物の牛さん用の搾乳機でだなんてぇ…
わ、私のお乳、千切れてしまいます、わぁっ…♪
(とか言いながらも、声の中に嬉しそうなものが混じっていてw)
>650
は、はいっ…♪ご主人様のお部屋で、ご飯を食べるときはぁ…
牝牛奴隷便所の九重がっ、口移しさせていただきますわね…♪
(すっかり出来上がった顔で、香衣の顔を見つめて)
(口の端からとめどなく涎が零れ、次第に各種肉汁も噴出し始めて)
>651
んふふ、ありがとね〜九重さん♪
あららぁ、またそんな顔しちゃって…
涎が零れちゃってるよー?
(零れ落ちる涎をぺろぺろっと舐めとって)
本当、九重さんってば節操無いよねぇ
前にもまして発情し易くなってなーい?
653 :
580:2007/01/08(月) 19:34:20 ID:???
>651
ふふ……子宮にぶち込んだままどぴゅどぴゅ子宮内射精しちゃいましたからね
まず120%受精卵になって着床した、でしょうね?
(さらに九重を辱めるような言葉を畳み掛ける)
千切れはしないでしょうけど……
今でもエロ乳なのに、もっともっと卑猥なエロ乳になるかもですね
(嬉しそうな声色を見逃さず、さらにさらに情欲を掻き立てさせるようなことをのたまい)
九重みるくで何を作りましょうかねー…
ホワイトシチュー?みるく鍋?それとも……
>652
あはぁぁっ……あ、ありがとうございますわ、ご主人様ぁ……♪
(涎を舐め取られただけで、ますます蕩けた表情を浮かべて)
はい…九重はもう…節操なしの精液お便所ですわっ……♪
ご主人様の…そして、全ての殿方の赤ちゃんをひりだす、恥知らずな肉便所ですのぉっ…♪
(いつの間にか四つん這いになり、淫肉を振り乱す)
>653
は、はいっ……♪子宮に亀頭を収めていただいたままっ……
濃い、熱い精液射精いただいたんですものっ…♪また、妊娠してしまいましたわぁっ……♪
(ゾクゾクと身体を震わせながら、お腹に手を置いて)
こ、このスケベなおっぱいが…もっとスケベなエロ乳になりますのっ……?
で、でしたら…お願いしますわっ……九重のぉっ…はしたない牝牛おっぱいぃっ…!
搾乳機で搾り取って、卑猥なお乳にして下さいまへぇっ……♪
(すっかりスイッチの入りきった、蕩けた声色でおねだりを始めて)
九重のぉっ…変態ミルクでっ……シチューを作ってくださいまひぃっ♪
>654
(手を伸ばし頬を撫で回して)
んふふ、完全にスイッチ入っちゃったんだ?
もぉ〜こんな奴隷を持って、僕ってば大変♪
(そんな事を言いながらも、とっても嬉しそうな表情を浮かべて)
ねっ…九重さん…胸を名無し君に搾ってもらうなら…
僕には、そのスケベなお尻向けて♪
また、赤ちゃん達が居る前で…嘗め回してあげるから
(ちゅうっと頬に吸い付いて、キスマークを残してしまう)
656 :
580:2007/01/08(月) 19:46:39 ID:???
>654
(いつの間にか四つん這いになり、交尾の体勢になった九重を見て)
もう完全にスイッチ入っちゃったみたいですね……
昨日種付けしてもらったのに、もう交尾したいんですか?
それじゃ、次に牧場から借りて持ってきますよ
搾乳したミルクは冷蔵庫に保存して、料理させて頂きますね……?
……うーん、今日は九重さんのオッパイを虐めてみようかな
八雲さんもニプルファックできるそうですし、お母さんも…できます、よね?
>655
は、はいっ…スイッチ、入ってしまいましたわっ……♪
はしたない奴隷でぇ…申し訳、ありませんわぁっ……♥
(香衣の嬉しそうな表情を見て、九重もうっとりと笑みを浮かべて)
は、はい……2人が見てる前でぇ……
九重の恥知らずなお尻っ…クソ穴っ♪めいっぱいほじくり返してくださいまへぇっ♪
あぅぅんっ…♪ご主人様ぁぁ……♪
(キスマークを付けられ、幸せそうに顔を蕩かせながら、その大きな尻を突き出す)
>656
は、はいぃ……交尾っ、交尾したいですわぁっ……♪
生殖交尾でなくてぇ……お2人を気持ちよくしてさしあげるためだけのっ……
精液お便所として交尾したいですわぁぁぁぁぁ〜っ♪
(突き出したままの尻を振る度に、ネグリジェの奥から白濁した肉汁が吹き散らされる)
はい…お願い、致しますわっ……本物の牛さんと同じように、搾乳してくださいまへぇっ…♪
(その勃起しきった乳首からは、もう間欠泉のように濃い母乳が噴出され、部屋の床に母乳溜まりを作り出して)
は、はい……私のエロおっぱいもぉ…ずっぷりチンポ様を食べられますわっ…♪
私のエロ乳首にぃ…名無し様のオチンポ様、ハメてくださいまへぇっ…
>657
んふっ…悪い人…♪
これはたっぷり躾けてあげないと♪
(突き出されたお尻を、いやらしく撫で回して)
ほら…舐めてほしいなら、早く広げて僕に見せて♪
九重さんのスケベな所全部…じゃないと、してあげないから♪
(ぐにゅっと力を込めて尻朶を揉む)
659 :
580:2007/01/08(月) 19:56:12 ID:???
>657
あーあ…こんなにドロッドロの本気汁垂れ流しちゃって……
よっぽど交尾がしたくてしたくて堪らないって感じですねぇ
【と、ごめんなさい…晩御飯食べてきますーノシ】
>660
【いってらっしゃいませ〜】
662 :
580:2007/01/08(月) 20:01:38 ID:???
【途中で書き込んでしまいましたorz】
(わざとらしく鼻を鳴らして股間の臭いを嗅ぎ、淫猥な甘い香りを吸い込む)
さすが全身性器の九重さん、オッパイマンコもバッチリって具合ですかね…?
(グッショリ濡れて余計エロさを増しているネグリジェを谷間に押し込み
黄ばんだ母乳を噴き出し続ける胸の片方を掴み、無理矢理射乳を止めて)
もうダダ漏れですねぇ…この締まりの無いオッパイマンコにお仕置き、しなきゃですね……
(ビクビク痙攣している乳首に人差し指を突き立て、そのまま挿入していく)
【了解しました〜】
【ただいまですー】
>658
は、はい……九重のぉ……恥知らずなクソ穴……
チンポ様ならなんでも咥え込んでしまうケツマンコっ♪
九重の変態精液便所穴っ…ご覧下さいまへぇぇぇぇぇぇっ♪
(甲高く、甘い嬌声を挙げながら、手を尻肉に回し、股間を思いっきり広げて)
(涎を垂らしながら、パクパクと開閉する肛門と肉ビラが露わになり)
ごひゅじんひゃまぁ……♪ご主人様の高貴な舌で、いじめて下さいまひっ……
>659>662
はへっ……♪交尾したいでふわぁぁ……
あぁぁ…そんなに臭い、嗅がないで下さいまへぇ…♪もっと発情してしまいそうでふわぁぁぁっ♪
(股間の匂いを嗅がれるたび、ビクッ、ビクッ!と身体を震わせ、穴の奥から白い肉汁が零れる)
んへぇぇぇぇぇぇっ♪は、はいぃ……乳まんこもぉ……準備出来てますわぁ…
乳マンコもお便所ですものっ…めいっぱい苛めてくださいまひぃぃっ♪
(濃厚母乳は、片方がせき止められても、もう片方から更に噴出し)
(柔らかい淫乳は、名無しさんの手に吸い付いて、その手にまで快楽を与えて)
は、はひぃっ…お仕置き、してくださいまっ……おへっ、ほへぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪
(乳孔に指を突き入れられ、更に変態声を叫びながら身体を仰け反らせ)
(乳腺は指にねっとり絡みつき、隙間から母乳を噴出し続ける。指がローションの代わりとなり、とても滑りが良い)
【おかえりなさーい】
>663
(その淫猥な光景を見て舌なめずり)
んふふ、凄く美味しそう…♪
ちゅ…ぴちゃ…ちゅぅ…んっ…♪
(広げている指を嘗め回し、そのまま舌を這わせていって)
んんー…はぷっ…んくっ…♥
はふぅ…んふふ、このお餅も美味しい…かぷっ…♪
(尻肉を舐め、甘噛みしたり吸い付いたりして、歯型やキスマークをつけていく)
はぁ…はぁ…はぁ…んふぅ…
良い匂いぃ…九重さぁん…♪
(グリグリと顔を尻に押し込んで、尻穴や秘所の匂いを嗅ぎ息を吹き込む)
ん…れろぉ…んんっ……♪
(散々匂いを堪能した後、舌が開閉を繰り返す二つの孔に襲い掛かっていく)
665 :
580:2007/01/08(月) 20:55:26 ID:???
>663
【おかえりなさいませー】
ふふッ……このエロオッパイに突っ込めるなんて、夢みたいですよ……
(掴んだ淫乳をたぽんたぽん♪とリズミカルに揺らし、振動で快感を与える)
おほ……、これはスゴいな……
(感嘆の声を漏らしつつ、指を2本押し込んで乳穴を拡げたり)
(激しく出し入れしてぶしゅぶしゅっ、と母乳を飛散させる)
さて、と…ブチ込む前に、俺のチンポをキレイにしてもらおうかな……?
(もっこりと盛り上がった股間部を九重の顔に押し付け、雄の臭いを嗅がせる)
>664
んはぁぁぁっ……♪九重の、お尻ぃ……
召し上がって、くださいまへぇぇっ……あふっ、んへぇぇぇっ…♪
(尻たぶを舐め回され、尼噛みされて嬲られる度に全身が震え、穴の奥から肉汁が噴出し)
(尻を自分から振り始め、周囲にその肉汁を撒き散らした上、主である香衣をドロドロにしてしまう)
あへぇぇぇぇっ……♪ご主人様のお口ぃっ…気持ちいいでふわぁっ……♪
もっと、もっと九重のお餅をぉ…お尻をっ、食べてくださっ…おほおぉぉぉぉっ♪
(尻穴と肉ビラの奥に息を吹き込まれ、更に身体を揺らして悶え喘ぎ)
あおっ♪おっおっ…んおおおおぉぉぉぉぉっ♪
ごひゅじんひゃ、あぁぁぁぁぁぁぁっ♪ごひゅじんさまの舌ぁっ、ヌメヌメしてきもちいひぃっ…
おひぃぃっ♪九重の穴便所っ…蕩けっ、蕩けてしまいまふわぁぁぁぁぁぁぁ〜っ♪
(まるで蜂蜜のように甘い愛液と腸液が、香衣の口に流し込まれていく)
>665
んあっ♪あひっ、あひぃぃっ……お乳もぉっ…お乳も蕩けまふわっ…ほひぃぃぃっ♪
(淫乳はプルンプルンと生き物の様に跳ね回り、その度に濃厚母乳をブチ撒けて)
おひっ…んひぃぃぃぃんっ♪乳まんこほぉっ…お乳マンコがダメになっちゃいまひゅわぁぁぁ〜〜っ♪
乳マンコが開きっぱなしにぃぃっ…あおっ♪あおおぉっ♪二度ととじなくなりそうでふわぁぁぁぁ〜っ♪
(乳肉と乳腺は、ねっとり柔らかく名無しさんの指を締め上げ、同時に母乳が噴水同然に噴出し続け)
はぁぁぁ……名無し様のチンポ様ぁ…昨日、私を妊娠させていただいたチンポ様でふわっ…♪
私のお口でまた…キレイキレイいたしまふわね……
(器用に口でファスナーを開け、飛び出してきた肉棒に顔を叩かれ)
ほひぃぃっ♪やっぱり…やっぱりぶっといチンポ様ですわっ…いただきまふっ…はぷっ♪ぢゅりゅぢゅりゅぢゅぢゅぢゅっ♪
(亀頭に丁寧に舌を絡めながら、尿道口を舐め回し、吸い上げつつ、肉竿を扱き上げる)
>666
ぷはっ…もぉ、僕の顔ドロドロぉ…♪
もぉ〜九重さん、じっとしてなきゃ駄目でしょ?
(自分を汚した事を叱るように、ぺちんっと尻肉を軽く叩く)
あふぅ…九重さんの汁、美味しぃ…♪
何度舐めても飽きないよぉ…んちゅ…じゅるるる…♥
(舌先を硬く尖らせ、窄まりの皺を舐め伸ばし、中央に突き立ててピストン)
(かと思えば、今度は膣口に吸い付いて溢れ出す愛液を音を立てて啜って)
はふぅ…九重さんも、美味しそうに…ちゅ…食べてるね…♪
ねね…僕も此処、食べて良い?…んふっ…
(クリをぺろぺろと舐め転がしながら尋ねる)
668 :
580:2007/01/08(月) 21:21:18 ID:???
>666
んふふっ…開きっ放しになったらなったで、俺専用のオッパイマンコにして
ザーメン排泄穴にしてあげるさ……
(九重に腰を突き出しつつ、垂れた胸のハメ穴を指でかき回し、ミルクタンクを攪拌する)
(一番奥まで指2本を押し込んだ後、勢い良く指を引き抜き)
おッ、おぉぅぅうっっ……!?
はっ、はげしっ……すぎるぅぅうううッッ!!
(貪欲に亀頭、尿道口を舐め回され吸い上げられ、加えて扱き上げられ)
(九重の口内へ濃い先走り液をピュッピュッと噴き出しつつ、痛い程に勃起してしまう)
>667
もっ、申し訳ありませっ…ほひぃっ♪
(尻肉を叩かれて、嬉しそうに鳴き喘ぐ)
たっぷりぃ…たっぷり九重の変態汁、味わってくださいませっ……♪
いっぱい…いっぱいお汁を噴出しまふわっ……ほへぇぇぇぇぇぇっ♪
くっ……クソ穴ぁぁんっ♥クソ穴ぁ…ホジホジしていただいてへぇっ…おひっ、ほひぃぃぃっ♪
(ねっとり柔らかい直腸肉が、香衣の舌に絡みつき、舌をキュウキュウと軽く締め上げ)
ほへっ、ほへぇぇぇ〜〜っ♪尻穴もぉっ…おまんこ便所もぉっ…ご主人様に食べていただいてりゅうぅ〜〜っ♥
(ぢゅるるっ!ぢゅずずっ!と淫猥な水音と共に、吸われる度に愛液はドンドン噴出す)
め、召し上がってくださいませっ…九重のぉ…一番弱いっ、お豆さんっ…
ぺろぺろ食べてくださっ…んひっ♪あぁ……あへぇぇぇ……♪
(舐め転がされただけで、舌を突き出し蕩けきったアヘ顔となり)
>668
せっ、専用はだめれふわぁっ…私はっ、ごひゅじんさまの奴隷でしゅものぉっ…
あおおおっ♪おほっ…お、ほひっ♪ほひっ♪ほひいいぃぃぃぃっ♪
(乳孔から直接乳腺を掻き混ぜられ。その度に獣のような鳴き声で鳴き続けて)
(母乳はもう永遠に噴出し続けるのではないかと思うほど、異常な量が噴出していて)
あふぅぅっ…んぷぢゅぢゅっ…♪名無し様のチンポ様ぁぁ……昨日あれだけ出したのにっ…
まだこんなに硬くて…ぶっとくて熱くて…美味しいでふわぁぁっ…♪
(尿道口だけ咥えて、ちゅうちゅうと吸い上げていたかと思うと、突然喉の奥まで飲み込み、喉から口にかけての全ての肉で締め上げ)
んふぅぅぅ〜っ…♪ななひふぁまのおしるっ…おいひいでふわぁぁっ…♪ぢゅるるっ♪ぢゅぶぶっ、ぢゅりゅりゅっ♪
(先走りを飲み込みながら、頭をグラインドさせてディープスロートを始める)
>668-669
(舌と唇で九重さんを嬲りながら)
んふふ〜…ちゅ、駄目だよぉ〜名無し君♪
そのおっぱいはぁ…赤ちゃん達のでもあるんだからねぇ?
あはぁ…ぼひゅのしら、ちゅうちゅう吸われてるぅ…♪
(直腸の締め付けにうっとりと眼を細めて)
んちゅう…はむぅ…んふっ…♪
(肉襞を咥えると、一枚一枚しゃぶりながら引っ張って)
んふっ…いただきまぁ〜す…あむぅ…こりっ♪
ちゅぱ…ふぅん…んんっ…はぁぷ…♪
(舌でクリの皮を剥くと、容赦無く甘噛みし始めて)
(唇で挟んで扱き、舌でぐにゅっと押し潰す)
あはぁ…九重さん、此処も良いよね…♥
(クリを唾液濡れにしながら、時折舌が尿道口を突っつく)
671 :
580:2007/01/08(月) 21:43:08 ID:???
>669
5つある内の一つなんだからッ……
別に貰っても構わないだろ……ッ!?
(九重の口から奏でられる淫雑な旋律を聞きつつ、指で乳腺をひたすら犯し立てる)
(噴き出続ける母乳で身体は全て塗れ、白い液体を垂らし続ける)
おおッ、おぐぅぅうううッッ……!?
そんなに美味しいならっ、味がしなくなるまでたっぷり味わって……ッ!
ぐあぁぁッッ、あッ………!!
(喉肉まで使って肉竿全体を包まれ、締め付けられ、ごちゅっ♪ごちゅッ♪と
肉同士がぶつかる音が口から響く)
(達する寸前になって慌てて九重の口マンコから肉棒を引き抜き
今まで指で犯していた乳孔の入り口に、唾液と先走りで光る肉槍を押し当てる)
ふッ、ふぅぅ……危うくイくところでしたよ……
出すなら、おっぱいマンコに出して…ミックスミルクを作らないと…ですよね?
>670
んほぉぉ……らめ、らめれしゅわぁぁ……♪
腰から下がぁ…と、溶けてしまい、そうでひゅわっ…ほひぃぃぃぃ〜…♪
(肉ビラを引っ張られ、直腸内を舌でかき回され、肉汁がもう、床に水溜りを作るほどに溢れて)
あおっ…んほおおぉぉぉぉっ♪ごひじんひゃまぁぁっ…おっ、お豆ちゃんがぁぁぁっ♪
あへっ♪あへぇっ♪お豆ちゃんからっ……甘いのっ♪甘いのが昇ってきますのぉぉ〜〜っ♥
(甘噛みされる度に、全身を小刻みに震わせて、小さな絶頂を味わう)
ほひぃぃぃ〜〜っ……ごひゅじんひゃまぁぁ…お豆ちゃんがぁ…おまんこが蕩けちゃいまひゅわぁぁぁぁっ♪
(もう蜂蜜どころか、砂糖水より甘い愛液がドプドプ溢れて、香衣の顔を汚す)
んふぅっ…♪そ、そちらは汚いですわぁっ…おしっこの、穴ぁ……
(ビンビンに勃起したクリトリスの下で、ヒクヒクと尿道口は震えていて)
>671
おふあぁぁぁっ…ちんぽさまぁ…引き抜かれてしまいましたわぁ……
(口の端から、涎と先走り汁が混じった汁を零しながら、残念そうな声を漏らし)
(しかし、乳首に肉棒を押し当てられた瞬間、とろっとろに顔を蕩かせて卑猥に微笑み)
あはぁぁぁ……♪はい…九重の乳マンコの中に射精してくださいまへ……♪
おっぱいの中で…ミックスミルクを作っていただかないとダメですわぁ……んふぇぇぇえええええっ♪
(自分から肉棒を手に取り、乳首を引き伸ばしながら、乳孔の中へ亀頭を、そして肉棒を導きいれて)
ほひぃぃぃぃっ……お乳まんこの中ぁぁ…ずっぽりちんぽ様で…埋められてしまいまひたわぁっ……♪
>672
んくっ…んふぅ…んー…♪
溶けて良いよぉ…もっと舐めてあげるぅ…♪
(腰を確りと抱え込み、飛び散った淫汁で顔どころか首筋から胸元までドロドロに)
かぷっ♥んぷっ♥んちゅぅぅ♥
(九重さんの反応に気を良くして、更に執拗に淫豆を噛み続ける)
九重さんは僕の奴隷でしぉ…ちゅ…僕の身体が触れてない場所が、あったら駄目なのぉ♪
此処も僕が一番に貰うのぉ…んちゅうう…♪
(震える尿道口を指で軽く広げ、ちゅうちゅうっと吸い始める)
【580氏がまた再びアク禁に陥ってしまったそうであります。
どうぞ二人で続けてくださいとの事です。それでは業務連絡は以上。】
>673
んひぃぃぃぃぃ〜〜っ♪ごひゅっ、ごひゅじんひゃまぁぁぁぁっ♪
もうっ…もうらめれしゅわぁぁっ!気をっ…気をやってしまいまふぅっ♥
お豆ちゃんでぇぇ…あっ、アクメしまふわっ…ほひっ♪んひぃぃぃ〜〜〜っ♪
あ……あへっ♪あへっ♪あへっ♪あへぇぇぇっ…あへぇぇぇぇぇぇっ♥
(腰をしっかりと抱え込まれたまま、尻を振り乱し、潮を噴きながら1回目のアクメを)
おっ…おへぇぇっ♪おしっこの穴ぁ…ダメっ、今ダメですのぉぉっ♪
今…アクメしたばっかりでぇぇ…緩んでますのぉ…おっ、おもらひぃぃっ……
おもらししてしまいますわぁぁぁぁぁっ♪みっ…みないれぇぇぇぇぇぇ〜〜〜っ♥
(尿道口を吸われた瞬間、ぴゅっ、と一噴きした瞬間、じょろろろろろ…と音を立てて尿がブチ撒けられる)
おっ…おもらひぃぃ…おもらひ止まりませんわぁぁぁぁっ!恥ずかしいぃっ……見ないでっ、見ないでくださいまひぃぃぃっ♪
(顔を真っ赤にして、いやいやと頭を振り乱すも、一度ひり出し始めた尿は中々止まらず、香衣を濡らしてしまい)
>674
【あらら…業務連絡、ありがとうございましたっ】
>674
【あちゃぁ…】
【ご連絡、ありがとうございましたぁ】
>675
んんぅ…んふぅ…ん〜…♪
あはは、九重さん…可愛い…♥
(尻に顔を埋めたまま、絶頂に震える腰を抱きしめて)
あはぁ…んぷっ…んふふ、九重さん…お漏らししちゃったねぇ
(顔に小水を掛けられながらも、嫌な顔一つせず)
(うっとりと眼を細めて、その光景を見つめて)
締りが無いんだからぁ…♪
駄目…見てあげる…うぅん、飲んじゃうよ…んっ…こく…こく…♥
(尿を漏らし続ける尿道口に吸い付くと、そのまま喉を鳴らして飲み始めてしまう)
>676
んあっ♪い……嫌ですわっ♪ご主人様ぁぁ……
九重のおしっこなんか飲んだらぁ…お体に障りますわぁぁぁっ♪
(そう言うも、尿を飲まれて嬉しそうな声をあげ)
ほへぇぇぇぇぇっ♪飲まれてるぅぅっ…九重のおしっこ飲んでいただいてりゅうううぅぅぅっ♪
お漏らしぃぃ…もっとお漏らししてしまいまふわぁぁぁぁっ♪
(尿道の中身を全て吸いだされ、香衣に甘味と塩味が混じった不思議な味の尿を飲まれていく)
ご主人様ぁぁ……もう…もう我慢できませんわっ……
いつもみたいにぃぃ…ご主人様のぶっといぶっといチンポ様でぇぇ……
九重の穴をぉっ♪穴便所おおぉぉっ♪どこでもお好きな場所の穴便所、犯してくださいまへぇぇぇっ♥
(再度腕を後ろ手に回し、ぐにぃと目一杯広げ、汁塗れで湯気が立っている肛門と肉ビラを広げる)
(腸液と白濁愛液が、穴の奥から湧き出し続ける淫靡すぎる光景を、香衣に見せ付けて)
【と、犯され始めたところで締め、でよろしいでしょうか?そろそろ時間切れ、なのです…orz】
>677
んくっ…んくっ……♪
(結局放尿が終わるまで唇を離すことは無く)
ぷはっ…んふふ…九重さん…
その内、おしっこしただけでも感じるようにしちゃうからねぇ…?
(口元を拭い、悪魔の笑顔を向けて)
んふっ…良いよ、九重さん♥
昨日みたいに…赤ちゃん達が見てる前で、ズポズポしちゃうからね?
許してって言っても、許してあげないから…♪
(ふた薬を取ってくると、一気に飲み干して)
今日は…一日繋がってよーねぇ…
赤ちゃん達の御飯の時も、トイレも、お風呂も…全部♪嫌だって言っても遅いんだからぁ♥
(再びお目見えした規格外サイズの肉棒を揺らし、九重さんに襲い掛かっていく…)
【了解なのです〜】
【お疲れ様でしたぁ】
>678
あぁぁ…そんなぁ…おしっこしても感じる身体だなん、てぇぇ♪
そんな身体になったら…もうご主人様から離れられませんわぁ……
(悪魔の笑顔を見つめた瞬間、それに服従する奴隷の笑顔を浮かべて)
はい……九重をぉ…赤ちゃん達が目の前に居ても…
おちんぽ様を欲しがってしまう…はしたない変態母親にしてくださいましっ…♪
母親失格の……牝牛お便所に貶めてくださいませぇぇっ♥
(そして現れた、規格外のとんでもない巨根に見入り)
あぁぁ…ご主人様のちんぽ様♪やっぱりぶっとくてぇ…私の一番大好きなチンポ様ですわぁ…♥
(そして、自分からまんぐり返しの体勢になり、今か今かと主人の肉棒を待ち)
あぁぁ…嬉しいですわっ♪今日は…ひと時たりとも私の便所穴からぁ……
ちんぽ様抜かないで下さいましっ♪私もぉぉ……ご主人様のちんぽ様、放したくないですわぁ……
ずっとずっと、ご主人様のチンポ様でぇ…犯し続けてくださいまひっ…んあっ、あへぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥
(身体の上に圧し掛かられながら、激しく犯され始める。そして、次の日の昼も、夕方を過ぎても獣の宴が続いて…)
【すみません…明日また早いもので…orz】
【お付き合いいただいてありがとうございました♪またママンを調教してあげてくださいwそれでは、おやすみなさい…♪】
>679
【いえいえ〜】
【あい!それでは、お休みなさいませ ノシ】
うぅ〜ん…はー終わった、終わったぁ…
(ぐーっと背伸びをしながら入ってきて)
やっとあのバイトとおさらばできたぁ
でも時間空いちゃった…ん〜別のバイトのシフト、入れてもらおうかなぁ
(ぶつぶつと言いながら、炬燵の中に潜り込んで)
んふふ〜炬燵に蜜柑〜っと♪
【暫しの間、待機〜】
香衣さん、お疲れのようですね
とりあえず何か飲み物を…
なんでしたら肩でもお揉みしましょうか?
>682
やほやほ、名無し君もいらっしゃい♪
(ひらひらっと手を振って)
ん〜そうねーお茶頂戴、僕濃い目が好きだからお願い
(蜜柑の皮を剥きながら)
あ〜大丈夫、へーき♪
はいはい、ただいま…
(キッチンへ行くと食器棚から湯呑みを取り出す)
(濃い目との希望に茶葉を多めに入れ、茶をわかす)
(しばらく時間が経ち…)
お待たせしましたっ
(炬燵の上に湯呑みをコトンと置く)
じゃあ…私もいただきますね
(ミカンを一つ手に取り、剥いていく)
>684
(んぐんぐっと蜜柑を食べながら御茶を待ち)
お、ありがとね〜♪
僕はやっぱり、日本人ならお茶だと思うなぁ
(目の前に置かれた湯呑みを手にとって)
んっ…ふ〜…♪
(お茶を飲みながら、のんびりとテレビを眺めてる)
個人的にお茶は、適度にぬるくなったぐらいが好きです…
たまにはこうしてのんびりするのも…
(香衣と同じようにぼーっとしている)
やっぱり炬燵にはミカンですよね…
(ミカンを食べていき、剥かれた皮が炬燵の上に一枚二枚と増えていく)
687 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 22:09:51 ID:ys89tDQQ
>686
あははは、そう〜?僕は熱いのが好きかも♪
(熱そうなお茶を苦も無く飲みながら)
う〜ん、そうだぁね
僕ってば、最近『色々』忙しかったし♪
そうそう、炬燵には蜜柑!これが王道〜
これで後は…猫が居たら完璧かな?
(むぐっと小振りの蜜柑を口の中に放り込みつつ)
【まーたーきーえーてーるーorz】
あれ、そして誰もいなくなってる?
確かに『色々』した感がこの部屋に…
(注意深く見ると、様々な液体が飛び散ってそれを拭き取ったような痕跡が…)
それと薬品棚の物も減ってたような…
減った薬に限って危ない薬だったりして…
猫…いいですよねぇ…
野良猫見つけるとつい触りたく…
>689
(手を振ってみる)
>690
あは、あははは♪
何の事かな〜僕、わからなぁい
(小首を傾げながら笑って、誤魔化しに入る)
あ、だって僕が持ってk(むぐっと両手で口を塞ぎ)
……あはははーそうかもねー♪
そうそう、猫よ猫!
え〜僕は連れて帰るな〜可愛いから♪
触ってるだけじゃ、我慢できなくなるの〜
692 :
682:2007/01/10(水) 22:31:27 ID:???
【もう一名いらしたので、数字付けました】
持ち帰るのはダメです…
猫さんには猫さんの生活があるんですから
なんか不自然な笑い方…怪しいなぁ…
え、ちょっと…持っていっちゃったて…何の薬を…
>692
ん、それは判ってるけどね〜
やっぱり可愛くて、可愛くて…
あぁ〜僕の言う事疑うの〜?
駄目駄目ぇ〜女の子、特におねーさんの言葉は信じないと♪
(満面の笑みを浮かべて)
えーあーうー…それはねー
(視線をそらしながらごにょごにょと)
694 :
682:2007/01/10(水) 22:42:14 ID:???
そうそう信じないと…
ってその笑顔には騙されないぞ…
基本的に年上の言うことは聞くけど…今回は例外です
おっと…目をそらすのはダメですよ?
(炬燵を抜け出し香衣の前に回り込む)
正直に言わないと、抱きついちゃうよ…?
695 :
689:2007/01/10(水) 22:43:13 ID:???
【すいません、いなくなっちゃったのかと思ったので覗いてみただけです】
>694
(チッと心の中で舌打ち)
えぇ〜もぉ、悪い子だねー名無し君はー
僕のこの眼を見てよ、これが嘘を付いてる女の子の眼?
(うるうると涙を溜め、何だか星まで浮かべながら見つめてみる)
女の子は秘密が多いものなのー
それにね、僕にその手は自・殺・行・為♪
(言葉に合わせて指を振りながら、小悪魔な笑みを浮かべて)
こんばんは巨乳さん
698 :
682:2007/01/10(水) 22:51:15 ID:???
あ…その眼は…うん…
(どうやら見事に騙されたようだ)
自殺行為って…危ない危ない…
思わず抱きついてたら何をされていたやら…
でも正直…ぎゅーっとしたりされたりしたいかも…
>697
(蜜柑の皮を投げた)
僕は巨乳さんって名前じゃなーいの
第一声でいきなりそれは、失礼よ〜?
>698
んふふ〜♪そうでしょ?
わかればよろし〜♪
(心の中で笑う悪魔が一匹)
さぁ〜何をされたでしょーか♪
んふふ〜名無し君てば、えっちだね
(その顔を面白そうに見上げて)
皮を投げるな、皮を!…名前分かんないしね
701 :
682:2007/01/10(水) 23:02:27 ID:???
何をって…
何かの技の実験台にされちゃうとか…
えっちって…まぁ否定はできないですけど…うん…
(どうやら男はすっかり魅了状態でドキドキらしい)
>700
名前判らなくても、いきなり巨乳さんはないよ
(ぷーっと頬を膨らませて)
僕の名前は、統名 香衣〜覚えておいてね?
もう一回巨乳さんって呼んだら…湯呑みが飛んでくかも♪
>701
んふふ〜技ってどんなぁ?
確かに、関節技は得意だけど♪
(指をワキワキっと動かしてみせて)
あははは〜名無し君てば、可愛い♪
(額を指で突っつく)
分かりました巨…香衣ちん!
いやー目立つ特徴がそこだったからねぇ
704 :
682:2007/01/10(水) 23:17:51 ID:???
関節技でしたか…なんというか…想像通りで…
でも、骨折するまで曲げるのは辞めて…痛いから……
え、その…可愛いですか…なんだか…嬉しい…かも…
(すっかり男らしさは抜けてしまったようだ…?)
>703
セーフ、危なかったね〜?
(まだ中身入りの湯呑みを握ってた)
あははは、そんな事言ったら此処の女の子は皆よ?
身体的特徴だけで判断するのは、いただけないなぁ
(じとぉっと眼を細めて)
>704
ほら、だって最近物騒でしょ♪
僕ってばか弱い女の子だから、自衛手段は沢山持ってないとぉ
バッグの中も、護身用具だ・ら・け♪
(女の子にしては、かなり無骨で大きなバッグを指差して)
んふふふふ…♪
(自分の唇を舐めながら、猫の様な瞳で見つめて)
706 :
682:2007/01/10(水) 23:29:42 ID:???
でもこの部屋は平和ですね…?
やたら女性の香りがして、気持ちがやらしくなる事以外は…
(唇を舐める仕草と猫目で…)
なんかそんな風に見られると…もう…
(その気になれば香衣に抱きついてしまえるぐらいの距離に近づく)
>706
本当に平和だと思う?
実は僕自身が危険かもしれないよ♪
(また小悪魔な笑顔で見つめて)
んふふ、何〜?もう我慢できないの?
でも今夜はもう時間が無いから…
胸だけだったら、良いよ?好きにして♪
(脇を寄せ、胸の谷間を強調してみせる)
708 :
682:2007/01/10(水) 23:43:11 ID:???
確かに香衣さんが一番危険かも…
なんだか…すっかりやらしい気持ちなっちゃったから…
胸だけ好きにしていいなら…
挟んで…パイズリしてもらいたいな…
さっきからもう…ずっと大きくて…
(男のモノは服の上からはっきりとわかる大きさになってしまっている)
>708
(股間の膨らみを見て眼を細める)
んふふ、もうこんなにしちゃったの?
悪い子だね〜♪
それじゃ、僕の胸でたっぷりと気持ち良くしてあげる…
(上着をブラごとたくしあげると、真っ白な膨らみが『ぷるん♪』と零れ出て)
それじゃ、ご対面〜♥
(言うや否や、名無し君の股間に取り付くとジッパーを下げ、中から肉棒を引っ張りだして)
んはぁ…良い匂い…♪味見しちゃうからね…んっ…じゅぷっhearts;んぷっhearts;ちゅぅぅぅhearts;
(うっとりと嗅いだ後、いきなり亀頭を頬張ると口を窄め、顔を前後に振って口内全体で扱き始める)
710 :
682:2007/01/10(水) 23:58:07 ID:???
(香衣に一気に肉棒を解放されて)
ひゃっ…はぁ…
(味見にしては強烈なフェラにたまらず)
香衣さんのお口の中、気持ちいいよ…
その…イく時は香衣さんの胸の中がいいです…
おっぱいに中だししたいから…
>710
んちゅぱっ…はぁ…ちゅうう…♪
ふふ、名無し君のおちんぽも美味しいぃ…んふふぅ…♪
(一旦吐き出すと尿道口に吸い付いて、先走りを啜る)
(そのまま先端を舌先でグリグリと穿って)
あはっ…♪良いよ…僕の胸に、いっぱい出してね?
んっ…はふぅ…熱いぃ…♪
(肉棒を胸の谷間に挟みこむと、そのまま身体を前後に振り始める)
(柔らかで心地良い弾力の乳房は、肉棒に吸い付きしゃぶってくる)
712 :
682:2007/01/11(木) 00:12:10 ID:???
はっ…ふぁ…ふ…んぁん…
(先走りを啜られ、更に先端を刺激されたまらず、女の子な声を上げてしまう)
あふ…香衣さんの胸の中…柔らかくて…あったかい…
(立て続けの刺激に、ビクッと肉棒が胸の中で跳ねる)
はぁはぁ…香衣さんのおっぱいで…セックスしてるみたい…
>712
あふっ…可愛い…♪
ほら、気持ち良いでしょ…ん〜…♪
(胸の谷間に唾液を滴らせると、乳房を使って肉棒全体に塗り込めて)
(ニチャニチャっと淫らな音が響き渡る)
んふふ…そうだよぉ…名無し君は今、僕の胸でセックスしてるんだよぉ
ほらほら、凄いでしょぉ…♪あぁぁ…僕も気持ち良いよぉ…♥
(完全に勃起した乳首が唾液と先走りに濡れながら、グリグリと肉竿やカリ首、尿道口に擦り付けられる)
ほらぁ…早くイって…君のざーめん見せて…
僕の胸、ドロドロにしてっ♥
(興奮に息を荒げ、自ら乳房を揉んで肉棒を責め立てる)
714 :
682:2007/01/11(木) 00:31:49 ID:???
香衣さん胸の中…おまんこみたいにぐしょぐしょ…
先走りと唾でぐっしょりしてて…
(たまらず香衣の胸の中で腰を使い始める)
はぁん…乳首も…いい…気持ちいい…
(乳首で刺激されビクンっと射精しそうな勢いで跳ねる)
香衣さん…もうすぐ…来そう…
先っぽ全部包んで…おっぱいおまんこに中だしするからっ
(射精寸前の肉棒を香衣の谷間に押し込む)
>714
あふっ…♪そう、君も腰を使って…!
僕の胸、おちんぽに擦れて気持ち良いのぉ…♥
(肉棒が動く度に、乳房が卑猥に歪み快楽の声を上げて)
出して…っ!僕の胸に、全部出すのぉ…!
あぁぁ…早くぅ…んんぅ…んにゃぁぁ♥
(自分で乳首を扱きながら、身体を激しく揺さ振って爆発寸前の肉棒に追い討ちをかける)
【すいません、そろそろ時間が…】
【次で〆でお願いしますorz】
716 :
682:2007/01/11(木) 00:52:30 ID:???
【じゃあこれで〆に…】
香衣さんっ…はぁはぁ…もうすぐ…
(セックスする時と変わらない勢いでガンガン香衣の胸を突いていく)
あ…あー!出る!先包んで、締め付けてっ!!
(そう言い放つと、香衣の胸の中に射精する)
(ドクッ…ドクッと吐き出された精液が香衣の胸の谷間を汚していく)
好きにしていいなら…まだまだしてもらうからねっ…
(精液でヌルヌルになったおっぱいおまんこを休まず犯していく)
(休まずハメ続け、男はおっぱいおまんこに空になるまで射精しましたとさ)
>716
んふぅ…♪すごぉい…♪
もっと、もっと突いて…!もっと僕の胸マンコ、無茶苦茶にしてぇ♪
(その突き入れに恍惚の喘ぎを漏らし)
あぁぁぁーーーーー…♪出てるぅ…沢山出てるぅ…♪
イっちゃう…僕もぉ…僕もイくのぉぉぉぉ♥
胸にぃ…胸にドクドクって出されながらイっちゃうのぉぉぉ…あぁぁぁぁぁっ♥
(乳房に熱い精液を感じ、乳首を捻り上げなら此方も頂点を極めて)
あふ…っ♥んふふ…当然だよ…♪
僕も本気になってあげるね…君が真っ白になるまで…♥
(その瞳に妖しい炎を宿し、顔にまで飛んで来ていた精液を舐め取る)
(そしてそのまま、名無し君を胸だけで搾り尽くしてしまったのでした…)
【それでは、お疲れ様でしたぁ】
【お休みなさいませ〜 ノシ】
718 :
682:2007/01/11(木) 01:03:59 ID:???
【香衣さんもお休みなさいませ…】
【長時間ありがとうございました】
(ずがーん!と必要以上に大きな音を立てて、玄関を開けて現れ)
こっんっばっんっわぁぁぁぁぁぁっ!!
久々に来たわね、此処も……最近、母さんの方がよくお邪魔してたくらいだし…
・・・まさか、また一人兄弟が増えるとか言わないわよね、あの人…
(的中するであろう予感に、身体を震わせながら炬燵に潜り込むw)
【1時間と少しですが、待機ー】
八雲ちゃんが産んじゃえば?
それとも、七海ちゃん?
おこんばんわ〜
(ちょっと歪んだドアを開きつつのっそりのっそり)
そのうちバレーボールメンバーになり野球になりラグビーになり……
そのうちイナバの物置に……
(末恐ろしいことを言いつつ同じように炬燵に潜り込み)
>720
私は……どっちかと言えばパパになるほうだし?
あ、でも、エリスの子供を宿しちゃうのもいいかも♪
(聞いてないのに惚気出してw)
七海はほら、雅人クンの子供を産まなきゃ駄目でしょ?
だから…暫くは私らは予定ないわね、うん。
【とか言いながら、SSの構想の中で母子3人そろって巨根ショタにリンカーン→妊娠、
などと言う鬼畜極まりない構想……否、妄想も有ったりしましたが、流石に止めましたw】
>721
あら、こんばんは名無しさん♪
(名無しさんの呟きを聞いて、肩を落としてw)
止めてよ……バレーボールまでは許せるけど、そこまでこの年で弟が出来て欲しくないわよ?
(顔を多少青くしてしまいw)
>>722 七海ちゃんは旦那さん想いなんだね。
可愛い子供になりそうだなあ。
…あ、八雲ちゃんの子供は野蛮そうだとか、そんな事は言ってないよw
そんじゃねーノシ
>イ○バ物置
実際は人間100人分以上の重さを遥かに超える量の雪にも耐えられるよう設計されているそうです。
なぜ人間100人を乗せるCMなのかと言うと、雪よりもそっちの方がインパクトが大きいからだそうで……。
>722
ま、さすがに100人はちょっと……ね
(しみじみ呟き)
【3人並んでポンポン腹…とかかなり鬼畜ですなw】
>723
まぁ、あの子達はまだ付き合ってる段階だから…
旦那さんとかそーいうのではないんだけれども。ま、弟が出来るよりは、姪や甥が出来るほうが嬉しいわね♪
……こら、待ちなさい♪
(ニッコリ微笑みながら名無しさんの肩を掴み、暗闇に引きずり込んで)
壁l<ギャアッー!!
……ふう、いい仕事をしました♪
>724
へぇ……それは初耳…そーいう対策もしてるのねぇ……
>725
でしょ?それに、流石の母さんでも、そこまでは産めな……
・・・い事もないと言えるのが、あの母さんねぇ……
(ずず…とお茶を啜りながらつぶやいて)
【流石に実行する訳にはいかんと思い封印しますた。】
>726
んー……む、実際どうなるかは分からんですね
今度はママン用の衣装でも持ってこようかなっと
(ずずずー、と茶を啜りつつ)
>727
止めてよ、洒落にならないから……
(引きつった笑みを浮かべてw)
衣装……?どういうことか、詳しく聞かせて貰えるかしらー♪
(ニッコリと微笑みかけるが、目がちょっと笑ってないw)
(アンマンが大量に入った紙袋を持って入ってきた)
んふ、んふふ…♪ほっかほか〜♪
あ、名無し君〜やほや…ほ?
(八雲さんの顔を見てフリーズ)
【こんばんはー ノシ】
>728
ま、これからもご活躍を見守ってきますよ
(引きつった笑いに応えるようにニヤリと笑い)
あー…いやその、プレイの興奮度を高めるためにはですね
扇情的な衣装がよろしいかと……
(小さくなりつつ素直に下呂)
>729
あ、こんばんは香衣さん♪
あら、美味しそうなあんまん…私、あんまん派なのよねー♪
一つ頂いてもいいかしら……って、固まっちゃってどしたの?
(香衣とママンの関係は知らないため、フリーズした香衣をきょとん、と不思議そうに見つめて)
【こんばんわー♪】
>730
はぁ……成るほど、そーいう事ね……
(名無しさんの言葉に肩を落として)
ま、いいけどね……あの母さんだもん、避妊はきちんとしなさい、とは言えないし…
ただし、母さんを孕ませようとするなら、可愛い兄弟を頼むわよ?
(ちょん、と名無しさんの鼻を突いて)
>729
(ぎぎぎ、と首だけを香衣の方へ向け、ぱくぱくと口を開閉)
(どうやらこんばんわ、と言っているらしい)
>730
ま、まぁ…100%妊娠するとは限りませんし……
(全くフォローになってない)
可愛くなるかどうかは分かりませんけど……どうなんでしょ
(丈が超短いラバーチャイナ服やら明らかにサイズが合っていない園児服が入った
紙袋を背後でがさがさ)
>731
(暫し固まったあと凍結解除)
あ、うぅん、何でもない!
ほら、あの、このアンマン美味しそう〜って♪
(無邪気に笑って誤魔化しに)
んふふ〜僕もアンマン派〜♪
しかもこれは、僕お奨めの一品〜良いよ、あーげる♪
(少し大きめのアンマンを差し出して)
>732
(無言でサムズアップ)
名無し君も、アンマン食べない?
美味しいよ〜♪
…………
(じーっと紙袋を見てる)
>732
(目ざとく紙袋を見つけてw)
ははーん……なるほど、それで母さんと交尾しようって魂胆ね…?
ま、気持ちは解らないでもないわよ?ほら、母さんって娘の私から見ても魅力的過ぎるし?
(にんまりと意地の悪い笑みを浮かべながらw)
ま、今度母さんがこっちに来ることがあって、その時に見かけたら…犯してあげてちょうだいな。
(とても娘が言うとは思えない言葉をw)
>733
…………?
(香衣の不思議な態度に首を傾げつつ)
あら、いいの?しかもちょっと大きめ…ありがと、香衣さん♪
(あんまんを受け取ると、早速齧り付き)
はむはむ……うん、甘くて美味しい♪ただ…この時間だと、ちょっと太っちゃいそう…
(あはは…と乾いた苦笑を)
>733
あー…今日はそろそろお暇しますので
またの機会に頂きますです、はい
(慌てて紙袋をがさがさ)
>734
ぐぐ、全てお見通し……
でもまぁ、お母さん人気者ですからね…何とか見かけてみますよ
(微妙にズレた返答をしつつ、衣装入りの紙袋を置いて逃走)
【今晩はこの辺りでお暇ー、ではまた】
>734
何でもなーい、何でもなーい♪
ほら、僕の眼を見て
(星がキラキラと輝いて見えそうな瞳で小首を傾げながら見上げる)
大丈夫、大丈夫ぅ〜♪
ほら、甘い物って別腹でしょー?
(自分も一つ取り出すと、あぐっと齧り付いて)
>735
あれ、残念〜
じゃ〜また今度ね〜
(去っていく名無し君を見ながら)
あ、置いて行っちゃうんだ
後で、九重さんに渡しとかないと♪
(そう言いながら、そそくさと紙袋を回収)(ぇ
【それでは〜 ノシ】
こんばんわ〜……あ、八雲さん、と……そちらの方は?
【本当に顔出し程度ですが……こんばんわです♪】
>735
人気者、ねぇ……ここで人気者と言われても…
なんだか娘としては妙な気分ね。
(と、名無しさんが逃げ帰るのを見て)
ああっ、待ちなさいっ……まぁ、今日は此処までにしておきましょうかしら、ね。
(腰に手を当てて、はふぅ、と溜息を)
【お疲れ様でしたー♪おやすみなさいっノシ】
>736
………ぺろり。
(香衣の眼を見据えた後、その頬を一舐めし)
…この味は、嘘を付いている味だぜ、統名香衣……
(何故かブチャラテ○さんの名台詞をw)
まぁ、この嘘が何の嘘なのかは、今度言及してあげる♪
身体にも聞くかもしれないから……楽しみに、ね…♪
(クスリ、と怖気の走る笑みを浮かべた後、アンマンを頬張って完食し)
それじゃ、香衣さん…またね?お・や・す・み♪
(手を振って帰って行きました…)
【すみません、明日仕事で早いもので、今日はコレまで…】
【また今度、八雲の尋問がありますのでお楽しみに(ぇー】
【それでは、おやすみなさい…良い夢を♪】
>737
(エリスと入れ違いになった瞬間全速力で戻ってきてw)
ぜーはー……ぜーはー……
エ〜リ〜ス〜〜〜〜〜っ♥
(香衣の眼も気にせず抱きつきw)
【こんばんわっ♪ああ、リロミス…】
>737
あ、お初ぅ〜♪
(入ってきたエリスさんに手を振って)
僕?僕の名前は、統名 香衣〜
去年の暮れ位から、此処に来させて貰ってるの!宜しくぅ♪
>738
んにゃ!?
(頬を舐められてビックリ)
………ナンノコトカナー?ボク、ワカラナーイ♪
(声を裏返させながら後退り)
…んふふ…僕は口も身体も、そう簡単には教えないよーだぁ
あ、それじゃ……ね?
(手を振りかけ、高速で戻ってきてエリスさんに抱擁する姿を見て唖然)
【ナイスリターン(爆)】
>739
わ、わぷっ!?
(ダッシュで戻ってきて抱きついてくる八雲に目を白黒w)
や、八雲さんっ、お気持ちは嬉しいですけど、その、他の方が見て……あうあう///
【こばわです〜リロミスはお気になさらず。私もよくやりますし】
>740
ええっと、香衣さん、ですね。
私はエリス、と申します。どうかよろしく、お願い、しますねっ?
(八雲に抱きつかれて真っ赤になりながらぺこぺこと)
>740
あはは…恥ずかしい所を見られたわねぇ……
(ポリポリと頬をかいて恥ずかしがりw)
>741
だって……久々にエリスがこっちに来たんだし…
嬉しくってついつい、ね…?
(顔を真っ赤にしながら、ぺろ、と舌を出しておどけて見せて)
ん…名残惜しいけど、これ以上は流石に……
(そっと身体を離しながらも、最後まで手を取り合おうとw)
【そう言って頂けると嬉しいです……】
>741-742
(そんな姿を眺めながら、アンマンをもぐもぐと)
んふふ〜♪
へ〜…ほー…二人って、そーゆー関係ー?
あれぇ、おかしいよね…僕、冬なのになんだか暑いよ?
(意地悪く笑いつつ、手で仰ぐような仕草を)(爆)
いやー熱いよねーラブラブぅ〜♪
>742
お気持ちは嬉しいですし私だって会えて幸せな気持ちは同じです。
でも、その……
(と、舌を出しておどける八雲に)
もうっ、そんな顔されたら全部許せてしまうじゃないですかあっ///
(繋いだ手だけはそのままで。)
>743
そういう関係ってどういう……
暑いですか?私はそれほどでも……
(と、続く言葉で真意に気づいて)
あ、あうあうあうあうあう……///
(真っ赤になって押し黙ってしまうw)
>743
そ……そうよ……?
な、何か問題でもっ?!
私とエリスはラヴラヴなんだからっ!
(照れ隠しなのか、何故か食って掛かるようにw)
>744
あはは…流石に、突撃は不味かったかしら?
(今度は後頭部をポリポリ掻きながら、クスリと微笑み)
ありがと…エリスにそう言って貰えるのが、私の一番の幸せよ…♥
(きゅ、と繋いだ手を握り締めて、また微笑んで)
【エリスさん、よく見たら服、服ーっ】
>744
あはははは〜♪やっと気付いた?
(眼を細めて、面白そうに笑い)
もう真っ赤だよ〜エリスさん、完熟トマトみたーい♪
>745
全然問題ないよー?
(ニヤニヤと見つめながら)
あぁ、熱い熱い〜♪このアンマンより熱いよ〜
(二人をからかって楽しんでる)
>745
そですね、次から気をつけていただけたら……
八雲さん……はいっ。私も幸せ、です。
(八雲の言葉にこちらも微笑み返して)
【や、やっちゃいました……あうあう。】
>746
か、完熟とまっ……はややややっ///
(香衣の言葉に更に顔は紅潮してw)
私、食べてもおいしくありませんからっ!
(混乱のあまりとんちんかんな反応をw)
(と、大きなあくびをひとつして)
ふあぁぁ、あ……もうこんな時間だったんですね。今度はもっと早く来なくちゃ。
八雲さん、今日は向こうへ帰りますけどまたすぐ来ますから、待っててくださいね?
香衣さんも、また会えるのをたのしみにしてますから……
【と、いうわけで本当に顔出しだけでしたが今日はこれで。週末にまた来ますね?】
【では……お二方ともおやすみなさいませ♪】
>746
むー……っ!
(顔を膨らませて、何故か香衣を威嚇w)
…そういえば、そーいう香衣さんは、特定のお相手とか…
意中の人とか居ないのかしら?
(なんとか反撃の糸口を見つけようとしてみてw)
>747
ん…♪ちょっとばかし、自信はないけどね……
(クスッ、と苦笑しながら)
あら…おねむなの?エリス…それじゃ、今日は早く帰らないと、ね?
(くしゃり、とエリスの頭を撫でて)
ん、解った…いい子で待ってるわね、なんて♪
おやすみ、エリス……また、ね…♥
(ゆっくりと手を振って、帰るエリスを見送った)
【お疲れ様でした〜♪また週末にゆっくりお話しましょう?】
【おやすみなさい…エリスさんも、良い夢を……♪】
さて、と…今度こそ私も帰るとしますか…それじゃね、香衣さん♪
(結局最後まで、新しい弟2人の父親が、目の前の女性と気付かず帰って行きましたw)
【それでは、私もコレにて…おやすみなさい〜ノシ】
>747-748
(更に真っ赤になったエリスさんの顔を満足そうに見つめて)
本当面白いよ、エリスさんって♪
八雲さんに怒られるから、変な事はできないから諦めないとぉ(爆)
あ、本当だ〜時間って経つの早いよね
うん、またね〜♪
え、僕?うん、居るよ〜すっごく可愛い人が♪
でも恋人とかとは違うかなー大事なのは変わりないけど
八雲さんも、またね〜♪………良かった、バレなくて
僕もかえろーっとぉ…ふふ、九重さん来てくれてるかなー
(その後姿を眺めながら、ポツリと小声で呟いて)
(自分も軽くステップしながら帰っていった)
【お二人ともお休みなさーい ノシ】
今日はいっぱい来てたねぇ
こんばんはですわ…どなたかいらっしゃるでしょうか?
(ひょっこり顔を出し)
ふぅ…今日も一日、子供たちの世話と……
ご主人様と交わって疲れましたわぁ…♪
(などと抜かす割りに、顔はつやつやでwどうやら香衣から結構搾り取ってきたらしい)
【待機ー。なお、途中1回お風呂落ちします。】
(それなのに平気な顔で現れる人)
あ、九重さ〜ん♪
こっちに来てたの?
【ノシ 了解なのです〜】
>751
こんばんわ、っと
(こちらもドアからひょっこりと顔を覗かせ)
>752
ひゃわぁぁっ?!ごごごっ、ご主人様っ?
(先ほどまでたっぷり交わった主が、元気そうに現れたのに驚きw)
あ、あの……半日近く、その…交尾していただいてたのに…
お体は、大丈夫ですの…?
(心配そうに上目使いに見つめて)
755 :
753:2007/01/13(土) 22:11:46 ID:???
【うぉ、先を越されちまった……失礼しまする】
>753
あ、あら、こんばんはですわ…♪
(赤い顔のまま、ゆっくり手を振り)
外は寒かったでしょう…どうぞ、中に入ってきて下さいまし♪
>753
あれ、名無し君もいらっしゃい♪
そんな所に居ると寒いでしょ、こっちにおいでよ〜
(ヒラヒラと手を振って)
>754
え?何で?
(きょとんっと小首を傾げて)
困るなぁ〜僕の体力を侮ってもらったら♪
そうそう、九重さぁ〜ん言うの忘れてたんだけどぉ
マズイよ、八雲さんに僕の嘘が見抜かれちゃった
まだ何の嘘かまではバレてないけど…僕ってば、ピーンチ
(大げさに頭を抱えて見せた)
>757
ぜ、絶倫ですのね、ご主人様ったら……♪
お昼から夕方まで…あれだけ激しく犯していただいたのにぃ……
(頬を真っ赤に染めて、モジモジし始めてw)
あらあら……でしたら、もしもの時は、私が八雲ちゃんを止めますわね?
八雲ちゃん、何だかんだと言いながらでも、私の言うことは素直に聞いて下さいますもの♪
(そっと香衣の頭を撫で始めて)
>758
体力とかには自身あるの♪
頭の方は、全然だけどね〜大学も良い所でなかったし
(ぺろっと舌を出して見せて)
流石九重さん♪頼りになるぅ♪
いやー次逢った時、尋問されそうで怖かったの〜
(猫の様にゴロゴロと頭を撫でられて)
>759
ふふっ♪大丈夫ですわよ、ご主人様……
社会に出てからは、頭の良し悪しは関係有りませんわ?
八雲ちゃんも若くして、実業家をしておりますが…血縁は関係なく実力で、ですもの。
(香衣の舌を出してみせた表情に、思わず微笑みかけて)
尋問、ですか…?それは大変!八雲ちゃんに言って止めさせませんと…
(ゆっくりと、包み込むように香衣を撫でて)
>760
九重さんは優しいねぇ〜家の親と大違い♪
いっつも双子の弟と比べられるのー
僕の方が早く生まれたのにさぁ…あんなの、三枚目なのにー
(ぶつぶつと文句タラタラ)
でもまぁ、僕は大丈夫だけどねぇ♪
寧ろ大変なのは、九重さんな気がする〜
(ほふぅっと満足気に撫でられ)
>761
ふふふっ……♪これでも、叱る時は叱りますのよ?
でも、なるべく怒らず、諭すように…それと、長所を伸ばすのが、私の方針でしたもの。
だから、私は…八雲ちゃんと七海ちゃんを比べたことはありませんし、
今度生まれた子供たちも、そうして育てて行きますわ。勿論、私とご主人様の赤ちゃんも…♥
(幸せそうに微笑みながら、香衣を膝枕してあげて)
そ、そうですわね…完全に怒った八雲ちゃんは、私でも止められませんし…
気をつけてくださいましね、ご主人様?
(膝枕したまま、ゆっくりと香衣を撫で続けて)
>762
んふふ〜でも九重さん、僕には怒った事ないでしょー?
うん、お願いね〜♪
(膝枕されて眼を細めて)
はふぅ〜気持ち良い…♪
大丈夫、大丈夫ぅ〜
きっと何とかなるからぁ♪
(猫のように膝に頭を乗せて丸くなる)
>763
だって……牝奴隷がご主人様を叱るなんて…出来ませんわ……♪
(頬に手を当てたまま、眼を閉じて恥ずかしがり)
立派に育てますわね……そ、それと……
時間を置いたらまた…ご主人様の赤ちゃん…産みたい、ですわぁ……
(真っ赤な顔のまま、潤んだ瞳で見つめ)
できるだけ、なんとかして差し上げますわね?
ご主人様と八雲ちゃんが喧嘩だなんて、私嫌ですもの…
(流石母親、限りない包容力を発揮し始めて)
>764
んふふ〜それもそうかなぁ♪
あれれぇ、もう九重さんったらぁ
此処に、名無し君の赤ちゃんが居るでしょー
(眼で笑いながら、お腹の辺りを軽くポンポンと)
んふふぅ♪やっぱり九重さんは頼りになるね〜
流石、えーっと…(指折り数えて)7児の母ぁ?
>765
え、ええ……今、スクスクと育ってますわ…♪
元気な赤ちゃん…また変態おまんこから、ひり出してしまいますのぉ……
(スイッチがやや入り気味なのか、卑猥な言葉を使い始めてw)
そうですわね……お腹の赤ちゃんで、7人目、ですわ…
この年になってこんなに子宝に恵まれて…私幸せですわ…♪
(うっとりと眼を細めて微笑み)
【と、お風呂に入ってきますー】
>766
九重さん、九重さぁ〜ん
またスイッチ入っちゃいそうだよ〜
(クスクスと笑いながら見上げて)
絶対にこれからもっと増えちゃいそうね〜
一族安泰だけど、凄い事になるんじゃないの?
(軽く寝返りをしながら)
【いってらっしゃ〜い】
>767
はぅ……お恥ずかしいですわ……
でも…私、此処にお邪魔するようになってから…
すっかり子作り好きになってしまいましたの…♪
(妖艶に微笑み返しながら、香衣を見つめて)
そうですわねぇ…でも、新しく生まれたこの子達は…
そういうしがらみに囚われず、育っていって欲しいですわ…
(お腹を撫で擦りながら)
【ただいまー♪】
769 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 23:31:12 ID:89kel9vX
>768
あははは、もう九重さんったらぁ♪
子作り大好き人間になっちゃったんだ
いけない人ぉ〜♪
(見つめられながら、無邪気に笑い返して)
ん、僕は難しい事は判らないけど…
そうだと良いよね〜
(一緒にお腹を撫で撫で)
【お帰りなさいませ〜 ノシ】
【だから、何でクッキー消えるのorz】
>769
そうですわぁ…九重は、子作り好きの……
変態精液お便所ですわ…♪
とってもイケナイ、ドスケベ熟女ですわ…♪
(変態らしい、はしたない笑顔を浮かべ始めて)
ぁん…ご主人様に撫で撫でしていただいて、赤ちゃんも喜んでるみたいですわ…♪
(まだそれほど目立っては無いが、少し張りが出てきたお腹を撫で擦り)
【ドンマイ!】
>771
九重さぁん、顔が大変な事になってるよ?
もぉ〜初めて逢った時は、清純そうな人に見えたのにぃ♪
(手を伸ばして、頬を撫でる)
んふふ、確実に大きくなってきてるね〜
僕の子供達と、良い兄弟になれるかなぁ
>772
だ、だってぇ…ご主人様に、いっぱい躾けていただいて…
只でさえスケベでしたのに…もっともっとスケベになってしまったんですのよ……?
私をド変態のお便所にした責任…取って下さいましね…♪
(うっとりとした顔のまま、香衣の手を受け入れ)
大丈夫ですわ…みんな、私の子供たちですもの…
パパが違ってても、ママが同じなら皆兄弟ですわ♪
(お腹を解すように撫でながら、同時に香衣も撫でて)
>773
えぇ〜?九重さんだって、喜んでたじゃない
それに、その方が名無し君達だって喜ぶでしょ
んふふ〜うん、とってあげるよ♪
(頬を撫でながら小悪魔な笑顔を向けて)
うん、九重さんの子供なら…別の意味で心配だけど、大丈夫だよね
大人になったら、大勢の女の子を鳴かせそう♪
(頭を撫でられながら、猫の如く甘えて)
>774
それは…そうですけれどもぉ……いいえ、私も気持ちよかったですわ…♪
このまま…この部屋に来てくださる殿方皆様、全員の…精液お便所になりそうですわ…
もしそうなったら…ご主人様、どうされますか?
(少しだけ、意地の悪い笑みを浮かべて尋ねてみる)
ふふっ、そうかもしれませんわね?
女の子なら…殿方を逆に泣かせるかもしれませんわ♪
(その内、香衣の身体全体を撫で始めて)
>775
えぇ〜?僕ってば、最初からそのつもりだよ♪
んふふ…九重さんは如何すると思うのー?
(サラリととんでもない言葉で切り替えして)
うんうん、そうかもね〜♪
…って、九重さぁん…くすぐったいよぉ…んにゃ〜…♪
(心地良さそうに眼を細めて)
>776
そ、そうなんですの…?それじゃあ…もっともっと変態なお便所になれる様、躾けて下さいまし♪
どんな殿方のチンポでも求めてしまって…パパが誰か解らない赤ちゃんも産んでしまうような…
真性の、ド変態精液お便所に、してくださいまし……♥
(こちらもとんでもない言葉で応え返してw)
んもう…こんな事ばかり話してたら……
お昼間にたっぷり犯していただいたクソ穴…また犯していただきたくなりましたわ♪
九重のお便所ケツ穴…もうオムツが必要になるくらいまで広げてくださいまし♥
(香衣の頭を乗せたまま、淫らに尻を振り始める)
>777
んふふぅ〜流石は九重さん♪
本当に淫乱なんだから…
今度は集団童貞卒業会でもしちゃう?
きっと、手加減なんてしてくれないと思うなぁ♪
(まるで子供の様に残酷な事を笑いながら告げる)
んふっ…良いよ、九重さん…♪
また、たぁーぷりしてあげるぅ♪
(頭を上げると、がばーっと九重さんに飛び掛っていく)
>778
集団…童貞卒業会……素敵ですわぁ…♪
集まった殿方の童貞…ぜぇんぶ奪って差し上げたいですわぁ……
(もう完全にスイッチが入ったのか、だらしなく涎を零しながら、でろんと舌を垂らした、卑猥極まりない顔を)
手加減なんて…必要ありませんわ…♪童貞の皆様みんな…ちんぽ様をご主人様並みの巨根にして差し上げてぇ…
ぶっといぶっとい、たくさんのちんぽ様で…嫌と言うほどレイプしていただきたいですわぁ……♪
(その情景を思い浮かべたのか、もう服がずぶ濡れになるほど母乳や淫汁が噴出し)
あぁぁんっ♪ご主人様絶倫すぎますわっ♪
絶倫チンポ様でぇ…九重のクソ穴広げてくださいまへぇぇぇっ♪
(嬉しそうに鳴きながら、香衣を迎え入れる)
>779
(ソファーの上に押し倒して、上から圧し掛かった体勢に)
そうだよぉ…♪
前や後ろ、口だけじゃ済まないよ
髪や胸、両手両足…もうぜぇんぶ♪嬉しいでしょぉ?
んふふふ…んちゅ〜〜〜〜♪
(両手で頬を挟みこむと、そのまま唇を奪って)
ぷはっ…ふふ、広げてあげるよ…
九重さんのはしたないお尻、また躾けてあげる♪
(顔にキスの雨を振らせながら、股の間に手を入れていく)
>780
はぁぁぁ……♪もう隅々までぇ……九重のいやらしい身体…
皆様が飽きるまでレイプしていただきたいですわっ♪
もう嬉しすぎてぇ…考えただけで、おまんこの奥から…お汁が溢れてきちゃいますわぁっ…♪
(触れた唇の間から、香衣の咥内に舌を差込み、そのまま舌と舌を吸いあい、絡めあう)
んぢゅるっ…♪んぢゅうぅ〜っ♪ぢゅぷぢゅぷっ…くぢゅぢゅぢゅっ♥
(蕩けた瞳のまま、至近距離にある香衣の瞳を見つめて)
はい…♪九重の変態クソ穴…いっぱい躾けてくださいまへぇっ…
(股間はもう、服が役に立たないほど濡れていて、少し指を動かすだけでくちゅくちゅ卑猥な音が)
あへぇぇっ……♪ごひゅじんさまぁ…クソ穴ほじほじして下さいまひっ…♥
>781
んふぅ♥んちゅぅ…ちゅるる…♥
本当、九重さん積極的になったよねぇ
そんなに、僕の美味しいの?…ん〜…♪
(意地悪な笑みを浮かべ、目の前でたっぷりと唾液を湛えた舌を突き出す)
あれぇ〜何処かなー九重さんのお尻の穴♪
見えないから、僕わからなぁ〜い…あ、ここかな♪
(和服の下で指が蠢き、最終的にはわざとらしく尿道口に触れて)
>782
だってぇ…ぢゅぷぷっ♥ご主人様のお口ぃ…ぢゅぶっ♪
とぉっても美味しいんですものぉ…♪あぁ…ご主人様のべろぉ……♥
(唾液塗れの香衣の舌を咥え、フェラチオする様に吸い、舐め回し、また吸い上げる)
ぢゅるるるるぷっ♥ぢゅぶぶっ、ちゅぱっちゅぱっ…♪んぢゅぢゅうぅ〜っ♥
んへぇぇっ…も、もう少し…後ろの方ですわぁっ……♪
お尻の、間ぁぁ…おほぉぉぉっ♪そ、そこっ、おひっこの穴でふわぁぁっ♥
(尿道口を撫で回され、全身をビクッ!と震わせ)
あへぇぇっ…そ、それ以上、はぁぁ…またお漏らししてしまいますわぁぁっ…♪
>783
んぁ…んふぅぅぅ…んにゅぁ…♥
あふぅ…もぉ、ゆるひてないのにぃ♪んんぅ…♪
(勝手に舌を吸う事を咎めながらも、面白そうに頬を撫でて)
はぁ…んふふ、漏らしちゃうんだ?こんな所で?
(そう問いかけながらも、クニュクニュ♪っと尿道口を揉み解している)
(次第に身体を擦り下げて、着物の中に頭を突っ込む)
ごめんね〜九重さん、お尻はこっちだったね…んちゅ…はぁ…はいっ♥
(唾液を絡めた人差指を、目の前でひくつく窄まりにゆっくりと押し込んで)
漏らして良いよ…また、飲んじゃうから♪
んちゅ…ちゅうううう…♥
(尻穴を優しく穿りながら、尿道口を吸い始める)
>784
ご、ごめんなふぁいぃぃ…♪ごひゅじんひゃまのベロぉ…
とっても美味しそうだったんでふものぉっ…ぢゅるっ♥ぢゅぷっ♥んぢゅううぅぅぅっ♥
(許しを請う奴隷顔で香衣を見つめつつ、ひたすらに香衣の舌を吸いまくり)
はっ、はひぃぃっ♪それ以上されたらぁっ…おっ、お漏らししまふのおぉぉぉっ♪
やぁぁっ…んひぃぃんっ♪お、おしっこの穴でぇ…気持ちよくなってしまいまふわぁぁ〜っ♥
(尿道口は次第に解れ出し、奥からじわりじわりと尿が零れ始めて)
(着物の中に頭を突っ込まれ、香衣の頭を押さえ付けてしまい)
ほひぃぃぃぃっ♪く、クソ穴ぁぁっ…クソ穴ひもちいいれふわぁぁぁぁっ♥
おぉぉっ……おひりっ♪お尻が甘くなりまふわぁぁ〜っ…んひぃぃ〜〜っ♥
(尻肉は暖かく、ねっとりと香衣の指を締め上げて)
い、いいんですのぉ…?おっ…んほおおぉぉぉっ♪いやぁぁっ♥
ダメっ、らめれひゅわぁぁぁっ♪クソ穴ホジホジしながらだとぉっ…すぐっ♪すぐお漏らししまふわぁぁぁぁっ〜♪
(尻穴を穿られながら、尿道口を吸われた途端、ぷしゃぁぁぁぁぁ…と暖かい、甘味と塩味のする尿を噴出し)
んへぇぇぇっ……♪おもらひぃぃ…おもらしきもちいいれふわぁぁ〜……♥
(恍惚の表情で、失禁を続けてしまい)
>785
んちゅ…んくっ…こく…こく…♥
はふぅ…んんっ…じゅるるる〜〜♪
(迸る尿を一滴も零さず、残らず飲み干していく)
(放尿が止まっても、強く啜って残らず吸い取って)
はぁ…んふふ…九重さんったら、おしっこまで甘いんだもん…♪
それに、もう此処でも感じる変態になっちゃったでしょ?…ちゅ…はむぅ…♥
(軽く尿道口にキスすると、直ぐ上のクリを咥えて甘噛みしてやる)
九重さんの此処も…んっ…甘くて美味しい…はぁ…んんっ…
お尻も柔らかいよぉ…もっと、もっとホジホジしてあげるぅ…♪
(肉豆を美味しそうに齧りながら、尻に埋め込んだ指を二本に増やしてしまって)
ねぇ、九重さん…もう欲しい…?
(和服の中から頭を出すと、尻に埋め込んだ指をくぱぁっと開きながら尋ねて)
>786
んほぉぉっ……ごひゅじんひゃまぁぁっ……♪
そっ…そんなに吸い付いたらぁぁぁっ…お、おひっこの穴でアクメしてしまいまふわぁぁ〜っ♥
んおおぉぉぉっ……ほひぃっ♪あへぇぇっ…あへっ♪あへっ♥はへぇっ…あへぇぇぇ〜〜っ♥
(とうとう潮を噴きながら達してしまい、母乳や愛液も部屋中にブチ撒ける)
糖尿では…ないんですけれども……なんで、でしょうかぁ…?
(イった後にも関わらず、どこかピントのずれた答えをw)
は、はい…おしっこの穴でもアクメしてしまう…ド変態になってしまいまし…おへぇぇぇっ♥
ごひゅじんひゃまあぁぁ〜っ♪お豆ちゃんっ…お豆ちゃんらめぇぇ〜っ♪
溶けまふのぉぉっ…おまんこもお尻もとけまふっ♪蕩けまふわぁぁぁぁ〜♥
お汁がぁぁっ…エロ汁が止まりません〜っ!エロ汁噴きながらまたアクメしまふぅっ……
クソ穴とお豆ちゃんでアクメしっ…ほへっ♪おへっほへっ♪んへぇぇぇ〜〜〜〜っ♪
(部屋中をずぶ濡れにするほど、大量の淫汁を噴出しながら、再度変態声とともにアクメしてしまう)
はぁっ♪はぁっ♪はぁぁっ……♥欲しいですわっ…♥
ご主人様のごんぶとちんぽ様…クソ穴に根元までぇ…ずっぷりハメて犯していただきたいですわぁっ…♪
ご主人様のチンポ様でぇ…おむつ穿かないと…ウンチがだだ漏れになるくらい…♪クソ穴広げてくださいまひぃぃっ♥
(服を脱ぎ捨てると、太腿を抱え込み、ひくつく肉ビラと、ぱくぱく開閉する肛門をあらわにし、尻を突き出す)
>787
あはっ…もう、こんなに汚してぇ…♪
僕のカチューシャ、またドロドロぉ…防水加工してもらおうかなぁ
(顔に飛び散った潮や愛液をペロリと舐め取って)
別に良いんじゃないかな…これで、また嬲り甲斐が増えたし
んふふ…嫌って言うのはね、良いの裏返し♪
ほら、イってよ、僕の手で何回でもイって!
(眼に危険な炎を宿しながら、九重さんを連続絶頂に導く)
可愛いよ、九重さん…あぁ…僕も、もう我慢できない…♥
(スカートとショーツを脱ぎ捨てると、昼間の薬の効果で生えたままの巨根を露にして)
うん、うん…犯しちゃうよ…九重さんの変態尻マンコ、ズポズポするのぉ…!
あふっ…んにゃ…にゃぁぁぁぁ…あああああ…♪
(猛然と九重さんに圧し掛かると、その勢いのまま尻穴に亀頭を押し込んでいく)
>788
んはぁっ…申し訳ありません…また買って差し上げますわっ…♪
(淫液で汚れたカチューシャを、指で丁寧に拭いて)
よろしかったら…また九重のスケベおしっこ、飲んでくださいましぃっ…♥
(奴隷としての幸せ一杯の笑顔で微笑み)
あっ、まって!待ってくださいましご主人さっ…みゃぁぁぁあぁぁぁあああぁぁ〜〜〜っ♥
(尿道口を捏ね回され、尻穴からはぢゅぼぢゅぼ音がするほど、肛門をかき回され…)
ほひぃっ♪んひっあひっあへぇぇぇっ♥あおっおっおっおっ……おへぇぇぇぇ〜〜〜っ♥
イっ…イぎましゅわぁぁぁっ♪あっ…アクメしすぎてぇぇぇ…あたまがっ、あたまがバカになりまひゅわっ♪
こうびのことしかかんがえないっ…おばかどれいになってひまいまひゅのおおぉ〜〜〜っ♥
(連続アクメ地獄に落とし込まれ、そこから数分間はもう、ただ喘ぎ叫ぶだけの肉人形に…)
おひぃぃっ♪ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽしゃまっ♥
はへぇぇぇっ♪おばかなおべんじょどれいっイぎまじゅううぅっ♪ちんぽしゃまぁぁぁ〜〜〜っ♥
(そんな肉人形状態のまま、尻穴を犯され、もうマトモな言葉も紡げなくなり)
(ただ直腸だけは嬉しそうに香衣を飲み込みながら締め上げ、トロトロの熟肉が絡みついていく)
おひぃぃっ♪ほひぃぃ〜〜〜っ♥あおっ♪あおっ♪あおっ♪あおおおおおおぉぉぉ〜〜〜〜っ♥♥
>789
約束だからね〜…んふふ…♪
(新しく買ってもらえると聞いて、ご満悦の表情)
うん、うん、飲んであげるよぉ…何回でもねぇ…♪
あははは、九重さんったら凄い顔ぉ♥
あひゅぅぅ…♥はぁ…はぁ…はぁ…♥
あぁ…九重さんの尻まんこ、凄く気持ち良いよぉ…
んふふ…この九重さんも良いけど…あん…やっぱり前のが良いなぁ…
だからぁぁ…お預けぇ…♥
(根元までその巨根を押し込むと、がっちりと腰を抱え込んで動きを封じてしまう)
>790
んおおおぉぉぉっ♪おっおっおっ…おほおおぉぉぉぉっ♥
あくめへぇっ…いっぱいクソあなアクメしまふっ、ひまふのおおぉぉぉ〜〜っ♥
おへっへっへっへっへっ……ほへぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪
ちんぽさまらいしゅきぃぃっ♥おちんぽっ♥おちんぽさまっ♥ちんぽおぉぉぉ〜〜っ♥
(すっかり肉人形として出来上がり、舌を限界まで突き出し、
半分白目を剥いて、鼻水や涎を垂らしまくるとんでもないアヘ顔で喘ぎ叫ぶ)
あへぇぇぇぇぇぇぇっ♪
(お預けされると、無理矢理腰を振ろうとするが、香衣の膂力に押さえ込まれてそれも叶わず)
ごひゅじんひゃまぁぁ…いじわるひないれくらはいまひぃっ……
ここのへをぉっ…にくおべんじょのここのひぇっ…おかひてくらふぁいまふぇぇぇぇぇっ…♥
(舌足らずな白痴言葉で悶えているくせに、尻肉に絶妙な力加減を咥えて、更に肉棒を蕩けさせる)
(ちなみに、乳首はもう子供のペニス並みに勃起している上、乳首穴が開きっぱなしになり放水車の勢いで母乳を噴出している)
【と、そろそろ眠気が限界臭いです…ごめんなさいorz】
>791
あぁぁぁ…凄いのぉ…九重さんの、お尻ぃ…♪
ウネウネって動いてぇ…僕のを食べちゃってるのぉ…♥
(肉棒に襲い掛かる甘美な刺激に耐えながら、腰を確りと掴んで)
んふっ…だぁめ…♪九重さんは、我慢する事も覚えないとぉ
それに、そんなにだらしのない顔をしてぇ…♥
お仕置きしちゃう…んっ…じゅるるる…♪
(身体を母乳でドロドロにされながら、鼻腔に吸い付く)
(そしてそのまま音を立てて吸い始めて)
【了解です〜では、次で〆でー】
>791
わたくひもぉっ…ごひゅじんひゃまのちんぽしゃまっ……とってもひもちいいれふわぁぁぁっ…♪
かたくて、ぶっとくて、あちゅくへぇぇ……わたくひのいちばんらいしゅきなちんぽさまれふわぁぁっ♥
(舌足らずはまだ直らず、それが却ってより一層、九重を卑猥に見せる)
らってぇぇ…こんなにひもちいいチンポさまでおかしていただいてりゅのにぃ……
がまんなんてれきまへんわぁぁぁ〜〜っ♥もっとぉ…もっとおかしてくださいまひぃぃぃっ♪
(だらしないアヘ顔のまま、更に腰を振りたてようとした瞬間、鼻に吸い付かれて)
ふぐぅぅぅぅぅっ♪きたない、れふわぁぁっ…わたくひのっ、はなみじゅぅ……
ごひゅじんひゃまにのまれひゃいまふわっ…ごっ…ごひゅじんひゃまぁぁぁ……
(更に鼻に掛かった、卑猥な声色で喋りだして)
>793
んちゅ…じゅるるる…ちゅーーー…
(そんな懇願の声等意に返さず、そのまま鼻を吸い続けて)
ぴちゃ…ちゅううう…はぁ…美味し♥
九重さんの体液は、全部美味しいよ…んふふ♪
もっと、もーーーーっと、虐めてあげるからねぇ…♪
(そのまま暫くの間、九重さんを生殺しにして虐める香衣ちゃんなのでした)
【こんな感じで〆でぇ】
【お待たせしてすいませんでした(−−;)】
>794
んぁぁぁぁ…ごひゅじんひゃまぁぁっ……♪
にくおべんじょのここのひぇぇ…もっともっとおかしてくださりまひぇぇっ♥
もうっ…もうごひゅじんひゃまのっ♪ちんぽさまないといきていけないぃっ…
へんたいおべんじょどれいっ、れいぷしてくだひゃいまひぇぇぇ〜〜〜っ♥♥
(そのまま宴は続き、東の空が白けるまで交わりあって…)
【いえいえ、此方こそ途中反応が鈍くて申し訳ありません…】
【お疲れ様でした♪良い日曜日をお過ごし下さいーノシ】
>795
【いえいえ…】
【それでは、お休みなさいませ〜 ノシ】
こんばんはー……
(首を捻りながらやって来て)
怪しい…最近母さんったら、毎日毎日どっかに出かけて…
一体全体何をしてるのかしら…
(そのままソファに腰掛けて)
【えと…昨日の今日ですが、とりあえず良子さんと約束してますので、待機ー】
こんばんは〜、お邪魔しますねっ♪
(ご機嫌、と言わんばかりの明るい声で入ってきて)
あっ、八雲さんこんばんはっ。
(ひらひら〜と手のひらを振って、何か難しい顔をしている八雲に挨拶)
【こんばんはーっ、お待たせしてすみませんー】
>798
(良子の声が聞こえた瞬間、はっと顔を上げて)
あ、ああ、こんばんは、良子♪
そういえば…随分と久しぶりだけど、元気にしてたかしら?
(クス、と優しい微笑みを浮かべながら、手を振り返し)
【いえいえ、お気になさらずっ】
>799
ええっ、おかげさまでっ♪
年末年始が忙しかった分、今は何とか余裕も出来まして。
…八雲さんこそ、元気ですか? さっき、何か難しそうな顔をしてましたけど?
(きょとんとしながら、八雲の顔を覗きこみつつ隣のソファーに腰をかける)
【今日はよろしくお願いしますーっ。
たぶんこちらの眠気が0時前後に襲ってくるので、それぐらいになるかもしれませんが…】
>800
そう…それはなによりだわ♪
(微笑を湛えたまま、良子を迎え入れて)
ん?んー……ちょっとした悩み事、かな?
大丈夫、そこまで深刻じゃないから、ね♪
(隣に座ってきた良子の肩をポンポン、と叩いて)
【私も明日仕事なので、ソレくらいに落ちます&お風呂落ちが途中で一度…かな?】
>801
悩み事、ですか?
……うーん、私で力になれるのなら、相談に乗りたいんですけど
…そこまで豊富な経験を積んでませんからねぇ。
愚痴を聞くことならいくらでもできますよ?
(にっこりと笑って、微笑みかける)
やっぱりこういうことって誰かに言って、気が軽くなることってありますし?
【むむぅ…物凄く中途半端になりそうな予感…。
日を改めましょうか? ……八雲さんにはたっぷり遊んでもらいたいですしw
………恨むなら私の計画性のなさを恨めばいいさっ!】
>802
ふふふっ…ありがとね、良子♪
そう言って貰えただけでも嬉しいわ……
だいじょーぶ、ホントになんでもないのよ?
(ゆっくりと良子の頭を撫でて、ゆっくりと優しい微笑みを浮かべていく)
【んーむ……何分、実家暮らしとなってから、母上のお小言がうるさい上、
タイムスケジュールががらりと変わりましたから…前みたいには行かないのですorz】
【そですねぇ……でわ、来週の金曜日辺りは…如何でしょ?土曜日少し微妙、かな?】
>803
んん……そうですか?
ちょっと残念な気もしないでもないですが……。
でも、私も何かあったら、相談させてもらいますね?
……その、だから、ええと………、これからも宜しくお願いします、ね?
(今のタイミングで言うようなセリフでもなかったが、自然と口から出ており)
八雲さんとも、エリスちゃんとも、これからもずっと仲良しでいたいですから♪
(心地よさそうに目を細め、八雲に懐くように身体を摺り寄せる)
【分かりましたー。それでは来週の金曜に。
………なんだか我侭ばかり言ってしまい申し訳ございませんorz】
>804
(残念、の言葉に、思わず苦笑して)
ふふふっ♪ごめんなさいね?それじゃ、何かあったら良子に相談しちゃおうかしら♪
その代わり、と言ったら何だけど…ええ、良子も、何かあったときは、相談してきてちょうだいね?
こちらこそ、よろしくお願いするわね……♪
(ニコッ、と微笑み、眼を細めて良子を見つめる)
私も、良子と仲良しで居たいから…それに勿論、エリスとも♪
だから…昼は友人、夜はご主人様と精液便所の関係で…なんて、ね。
(良子に擦り寄られ、少し困ったような笑みを浮かべながらも、その頭を撫で続けて)
【いえいえ、とんでもないです〜こちらこそよろしくでっす♪】
>805
ええ、どーんっと任せちゃってくださいっ。
……まあ、私のことですから、どこまで相談に乗れるかは分かりませんけど。
(苦笑しながらも、どこか嬉しそうにおどけて)
ふふっ、よろしくお願いしますね?
…今年も始まりましたけど、今年一年、楽しい年にしましょうね?
エリスちゃんや、ここの人たちと一緒に。色んな楽しいことをしましょっ♪
(期待いっぱいの笑顔で、八雲の顔を見上げて)
【では、申し訳ありませんが金曜によろしくおねがいしますっ】
>806
あら、それじゃ大船に乗ったつもりで居ようかしらね?
そんなに謙遜しないで…頼りにすることもあると思うし?
(こちらも、可笑しそうにクスクスと微笑み返して)
ええ…こちらこそ、今年も一年、お願いするわね♪
(と、楽しいこと、の言葉と、期待一杯の笑顔を見て)
楽しいこと…例えば、こんな事かしら?
(良子の胸を持ち上げ、右手を良子の太腿の間に滑り込ませてw)
【こちらこそー♪とか言ってる間に始まりそうなオカーンw】
>807
…ええ、お願いします♪
って、やっ…八雲さんっ! ち、違いますって!!
(慌てて脚の間に滑り込む八雲の手を抑えようとするが胸が無防備になり、
胸は八雲の手のひらからこぼれる様に歪む)
はぅっ…は、恥ずかしいですっ…!!
も、もちろん……その、こういうことも、楽しみに……してますけど。
(恥ずかしそうにしながらも、満更でもなさそうに視線を背けて)
【くぅっ……誘惑に引きずり込まれそうですが…っ!!
お楽しみはお預けということでッ! もう1、2レスで落ちようと思うです】
>808
あら、違うの?それじゃあ、それを認めさせてあげようかしら…♪
(と、先に楽しみにしてます、と言われて)
あらら、残念……自分から先に言っちゃうなんて…
ふふふっ…いいわ、今度自分からおねだりする様になるまで……
徹底的に嬲ってあげるから、期待してなさい?今日はお・あ・ず・け♪
(そっと良子の胸と太腿から手を離して)
【では、こういう形でw】
>809
うぁ、だ、だってそんな風に言われたら!
あう………、くっ、や、八雲さんの意地悪ぅっ!
(頬をぷくぅと膨らませながら、ちらりと恨めしげに見上げて)
もう……。
私だって、本当は楽しみにしてたんですから、そっちだって……。
(ぼそぼそとぼやきながらも、頬を赤らめてはにかむ)
き、期待してます…からっ。
……って、そういうことじゃなくって!!
花見とか、またしましょうね? 色々遊んで、思い出をつくりましょう?
(赤い顔のまま、にっこりと微笑み)
そ、それじゃあ、次のときにはお…おねだりさせてもらいますからねっ!
し、ししし、失礼します!
(気の毒になるぐらいに真っ赤になりつつ噛みながら、そそくさとその場をあとにした)
【それでは、これにてー。短い時間ですが雑談に付き合っていただいてありがとうございました。
本当、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。それではまた金曜日を楽しみにしてますっ。
お疲れ様でしたーっノシ】
>810
うふふっ……そうよ、ご主人様は意地悪なの♪
(むー、と頬を膨らませてくる良子を見て、クスクスと意地悪く微笑み返す)
期待してていいわよ?もう狂うくらいしてあげちゃうから、ね…♪
(此方もニッコリと、しかしとんでもなく妖艶な微笑を返して)
あら、違うの……ああ、そうね♪良子も一緒に…遊びに行きましょ?
山、海、川、…それだけじゃないわね、イベント毎に連れ出してあげるわ♪
(クスクスと意地の悪い笑みを湛えたまま、去り行く良子を見送り)
あららら…真っ赤になっちゃって。普段は可愛いんだから…
おやすみ、良子♪また会ったときは…犯してあ・げ・ちゃう♪
【いえいえ、こちらこそ♪金曜日、何時から入れるかは未定ですが、私も楽しみにしてますねー】
【それでは、私も…一旦お風呂落ちーノシ】
【戻ってきましたが、流石に時間が時間ですので…】
【今日はコレで落ちますね?おやすみなさい…皆様、よい一週間を♪】
こんばんはー……さささ、さぶいぃぃぃ……
(ガチガチ震えながら炬燵にもぐりこみw)
はふぅ…やっぱ冬はおこたよねぇ…♪あったまるぅ……
(幸せ顔で呆けながら、お茶の準備を)
【少しですが待機ー】
(ほくほく顔で紙袋を持って入ってくる)
ほっかほかぁ〜♪
あ、八雲さ〜ん、こんばんはー
(ヒラヒラっと手を振り)
【こんばんはー ノシ】
>814
あら、こんばんは香衣ちゃん♪
お元気だったかしら?
(こちらも笑顔でヒラヒラと手を振り返して)
ところで…前に言った事、覚えてるかしら?
(いきなり前回の「この味は嘘を(ry」の件を持ち出してくるw)
【こんばんはっノシ】
寒い…
もしも、こんな時にストーブの灯油が切れたらどうしてくれようか…
炬燵からは出たくない…出ると寒い…
【こんばんは】
>815
(ごそごそと炬燵の反対側に潜り込みながら)
そう言えば、久し振り〜
うん?何の事〜全然おぼえてなーい♪
そんな事より〜アンマンたべなーい?
この前より美味しい所見つけたんだぁ♪
(かるーくスルーしながらアンマン差し出し)
>816
やほぅ、名無し君♪
本当にそうだよね〜
でも、前の冬よりはぜーったいマシ〜
すっごく寒かったもん
>816
あら、こんばんは名無しさん♪
いえ、ここはふつーのエアコンだから、灯油切れの心配は要らないわよ?
まま、ゆっくりしていきなさいな♪
(ずずいっ、とお茶を差し出して)
>817
あらそう?なら良いんだけど……香衣ちゃんって何か隠し事とかしてなかったかしらぁ?
(内心舌を巻きながら、更に問い詰めて)
アンマンは遠慮なく頂くわ…ありがと♪
(素直に微笑みながら、あんまんを受け取るw)
あれ…ストーブがあったと思ったのは思い違いでしたか…
炬燵でお茶の組み合わせは凶悪…では遠慮なく…
(目を閉じゆっくりを茶をすすり始める)
(香衣さんのアンマン袋をすっと見る)
よかったら…少し分けて…?
>818
(自分もアンマンを取り出して、むぐむぐと頬張り)
そ〜かな〜?
ほら、僕も女の子だから…
秘密の一つや二つは、持ってないと♪
(頬に餡子をつけたまま、にこ〜♪っと笑いかけて)
八雲さんだって、そうでしょ〜?
>819
うん、勿論良いよ♪
(笑顔で名無し君にもアンマンを差し出して)
身体の中からも、外からも温まらないとねー
美味しいから、どんどん食べてぇ♪
沢山買ったから〜
>819
ま、あればそれこそ極楽だろうけどね?
(クスッ、と楽しげに微笑み)
そうそう、この組み合わせは、人を炬燵から抜け出せなくする地獄のメニュー…
だからその地獄を名無しさんも味わいなさい♪
(自分もお茶とアンマンを交互に口にして)
>820
まぁ、女は秘密を持っていた方が美しい、なんて事も言うけど…
ま、いいわ。これ以上は言及しない様にしましょ♪
アンマンも2回連続でご馳走になったから、そのお礼よん。
(と香衣の頬にあんこが付いているのを見て、思わず微笑み)
香衣ちゃん、ほっぺ、あんこ付いてるわよ?
ん、どーもー
(アンマンを頬張り飲み込むと、茶も一口飲む)
(幸せそうな息を吐き出し)
はぁ…やっぱり「和」の甘さにはお茶ですよね…
羊羹でも持ってくるんだったかなぁ…個人的に好きなだけだけど…
>821
(よーく眼を凝らせば、僅かに冷や汗をかいてたり)
んふふ〜ありがと、八雲さん♪
『ふー…乗り切ったぁ…』(心の声)
んぁ!何処何処〜?んー勿体なーい
(慌てて手で拭うと、その手をペロペロと名残惜しげに舐めてる)
>822
そうそう、やっぱり日本人なら餡とお茶♪
僕ってば、和菓子大好きなのよね〜
(名無し君に満面の笑顔を向けて)
良いよね、羊羹!
僕は、芋羊羹が好きかな〜
>822
んー…いいわねぇ、お茶におこたに羊羹……
ヒトが絶対に炬燵から抜け出せなくなる地獄のコースだわぁ…♪
(ずずず…とお茶を啜りながら幸せそうに微笑みw)
>823
私ね…人が本当の事を言ってるかどうかわかるんだ。
いやまあ……ほぼ間違いないかな。顔の皮膚を見るとわかるの。「汗」とかでテカるでしょ?
その感じで見分けるの……
(じー、と冷や汗をかいた香衣の顔を見つめてw)
こらこら、そんな意地汚いことしないの。
淑女がする事じゃないですわよ?
(指を舐め始めた香衣を嗜めてw)
>824
ヘースゴイトクギダネー
(何だか視線を避けるように顔を背け、片言でお返事)
え〜?だって、勿体無いし
食べ物は粗末にしちゃ駄目でしょ♪
それに、僕の知ってる淑女は…うぅん、やっぱり何でもないよ
(何かを口走りそうになり、慌てて訂正)(ぇ
芋羊羹…
いやいや、シンプルな羊羹もいいものですっ
まぁ…どっちも好きだけどさ
わかるんだ…「汗」で…すごいな…私には…
(香衣さんの顔をじーっと見るも…)
何もわかりませんね
>825
…………んふふ、冗談よ、じょーだん♪
ただ…やっぱりなーんか、私に対してやましい事があるみたいね……?
(ジロジロと香衣を見つめ始めて)
粗末にしてはダメだけど、レディならそれに相応しい行動を取らないと、ね?
高貴な身のこなし…とまではいかないけど、見苦しくないようにしなくっちゃ。
(と、香衣の言葉に首をかしげて)
………?
>826
芋羊羹もいいわねぇ…ああ、ますますこの甘美な牢獄から抜け出せなさそう…♪
(とろん、と少し瞳が蕩けてしまいw)
だから、冗談だって♪そんなのホントに出来たら凄いわよー?
>>826-827 な、なんでもないよー
絶対なんでもないよ〜♪
(小首傾げながら、二人を其々上目遣いで見上げ)
僕、堅苦しいのはきーらーいー
実家がそうだからぁ〜一人暮らしになってからは、ダラダラするの〜♪
(炬燵の中で足をパタパタと動かして)
いたいいたい、蹴ってる蹴ってる
(思わず足を引っ込める)
うーん…絶対にですかぁ?
そして…どうやら、嘘は付けなさそうですよ?
(男には八雲さんが何かを企んでいるように見えたらしい?)
>827
本当かしら……?
香衣ちゃんの行動が真実から出たものか、上っ面だけのものか……
それを確かめないことには、ね?
(クス…と怖気の走る笑顔を浮かべ始めて)
はいはい、そーいうのをもう少し抑えないと…
いい人にめぐり合えないわよ?
(そう言いながら立ち上がり)
…少し暑くしすぎたわね、少しお風呂を借りてくるわね?
・・・覗いたらSATSUGAIね?
(そう言いながらバスルームに向かう)
【と言ったところで一旦お風呂落ちですーノシ】
>829
あ、御免ね〜
痛かったー?
(ちょっと申し訳無さそうに名無し君を見上げて)
そうそう、絶対よぉ〜♪
だ、大丈夫!僕、嘘はついてないから♪
(既に大嘘を)
>830
(その笑顔を見て、ゾクゾクっと背筋に衝撃が走る…しかーし)
ふはぁ〜…八雲さん、良い笑顔ぉ♪
(どうやらそれは、恐怖心からではない様子w)
ん〜僕ってば、彼氏はまだまだ作る予定は無いからぁ
あ、いってらっしゃーい♪
………ちぇ〜
(SATSUGAIと聞いて、残念そうな顔)
【いってらっしゃいませ〜 ノシ】
どうやら気のせいだった…らいいですね…ホント
何だか怖かったです…さっきの八雲さんは…
お風呂…ごゆっくりですー…!
(SATSUGAIと聞いて、体がビクッとしてしまう)命は惜しいですよー
>832
え〜そう?
僕は格好良いと思ったけど〜
んふふ、僕もあんな笑顔ができたらなぁ
え、名無し君男の子でしょ?
男だったら…命を賭して、見ようとは思わなーい?
(意地悪く笑いながら、八雲さんの消えたバスルームへの扉を指差し)
(「あんな笑顔」をする香衣さんを頭の中に描き)
(何とも形容し難い表情になる)
まぁ…それは…うーん…男として…見たいかも…正直…
服着ててもスタイル抜群なのがわかるぐらいだし…
って何言ってるんだろ…私は…
>834
(下から覗き込みながら)
でしょ〜そうよね、そう思うよね♪
八雲さん、スタイル良いから〜
はい、そんなわけで…
名無し君、今こそ僕は漢の見せ所だと思うな!
大丈夫、僕は此処で見といてあげるから、安心して!
(意味不明な事を言いながら、まくし立ててみたり)
って…
私一人でSATSUGAIされるかもしれない場所に行かせる気…
さ、香衣さんも一緒にSATSUGAIされに行きますよっと
(香衣さんの腕を掴むと、炬燵から引きずり出そうとする)
>836
うん、だって危ないでしょ?
僕ってば、自分の手は汚したくないタイプだからぁ♪
(無邪気な笑顔を浮かべて)
え、やだ、本気!?
いーやー僕、此処に居るのーーーー
名無し君も、嫌だったら行かなきゃ良いのにぃぃ
(ヒシっと炬燵に張りついてしまう)
ふんふんふーん……無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ〜♪
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY〜〜♪
(鼻歌の中に絶対何か間違ってるラッシュ音を混ぜながら、上機嫌でお風呂に漬かっているw)
【戻りましたが面白そうなのでお風呂のままでw】
>838
ほら、名無し君!
八雲さんてば、変な鼻歌歌ってるから!
ばれたらきっと、僕達タダじゃ済まないから…!
ね、お願い!
行くなら一人で行ってぇぇぇぇ
(何か身勝手な主張をしてw)
【おかえりなさーい ノシ】
自分の手を汚さず云々言うのは悪い奴だー
と言う訳で悪い香衣さんと私はSATSUGAIだー
(口調はふざけているものの、引っ張る力は本物で香衣を炬燵から引き剥がす)
何を言いますか、背中を押したのは、他でもない香衣さんですよ?
(香衣さんを引っ張ってバスルーム前まで来る)
さてと…覚悟を決めましょうか
【お帰りなさいー、二人で?SATSUGAIされにきました】
>839-840
アリアリアリアリアリーヴェデルチ〜♪…あら?
(バスルームの前に立つ、闖入者の気配に気付き)
…もう、覗きに来たらSATSUGAIって言ったのに……
(クス…と嫌な笑みを浮かべながら、ドアを凝視してw)
【ただいまーノシ】
>840
(これ以上やったら炬燵が壊れると思ったのか、最後は諦めて自分から手を離し)
う〜…名無し君ってば、強引なんだからぁ〜
これが強姦魔だったら、ぼっこぼこよ〜…あぅあぅあぅ〜〜
(そのままバスルーム前まで引っ張られて)
………此処まで来ちゃったら、仕方ないよね
良いよ、僕も覚悟は決めた…!
(親指を立ててサムズアップ)
>841
じゃ、いくよ…オープン…♪
(何だかんだで期待に胸を膨らませながら、扉をちょっとだけ開けて…)
………あ
(諸に八雲さんの目がアッチャッター)
いや、そっちは趣味じゃないって…
(戦場「バスルーム」に到着し)
(親指を立てた香衣さんを見て満足度に)
よい覚悟だなっ
(同じポーズを取る)
それでは…お邪魔しまーす
(まだ八雲さんの顔しか見えていない)
>842-843
(とてつもなく恐ろしく、且つ妖艶な笑顔を浮かべながら2人を浴室に引きずり込む)
(しかも凄いのは引きずり込みながら2人を全裸にさせた所w)
んふふふふ……言ったわよねぇ?覗いたらSATSUGAIだって……
ただ、それは暴力じゃないわ…一滴残らず搾り取ってぇ……
干からびてミイラにしてSATSUGAIするってこ・と♪
(何時の間にやら股間にはそれはもう立派なイチモツが生えていてw)
それじゃ……香衣ちゃん、名無しさん……私、最近ご無沙汰で飢えてるの…
2人が許してって言っても許してあげないから♪と言う訳でぇ・・・いっただっきまぁ〜〜す♪
(あっという間に2人を押し倒し、その日一晩、浴室や奥の部屋から、嬌声や「アッー!」と言う叫び声が聞こえたとかw)
【とまぁ、とんでもない締め方ですがココでタイムアーップ…orz】
【ご容赦いただけると嬉しいです(汗)お疲れ様でした♪おやすみなさいませ〜ノシ】
>844
あぁぁぁぁぁ…!?
や、八雲さんてば…だ・い・た・ん♪
(いきなり全裸にされてしまい、乳房と秘所を両手で隠して)
うわ…八雲さんってば、前見た時より凄っ…
これは、これは若しかして…僕ってばラッキー?
(嬉々として八雲さんの股間に視線を向けてる)
はふぅ…やっぱり、僕覗いてよかったかもぉ…♪
んふふ、僕だって許されてあげな…んにゃぁぁぁぁぁぁーーーーーー♪
(何だかんだで、その状況を存分に堪能してしまう香衣さんなのでした)
【これは衝撃のラスト…w】
【あい、お休みなさいませぇ〜】
【自分もこれにて失礼…ではではぁ ノシ】
わ!いつの間にか脱がされてるし!
っておいーっ!?
(八雲さんの股間のモノに目が行ってしまう)
自信無くすぜ、正直って…おいやめ…「アッー!」
【お疲れ様でしたー】
【まさか掘られるとは思わなかったw】
【香衣さんも落ちちゃったかな…?】
こーんばんはっ。お邪魔しますねッ!
……って、だーれもいないみたいですが。
とりあえず寛がせていただきましょうかっ♪
(いつもどおりソファーを陣取って、TVのチャンネルを点ける)
【こんばんはノシ】
(ガチャっと扉を開けて入ってくる)
はふぁぁぁ…寒いぃ〜…
早くはーるよこいこい、はーやくこーい♪
あ、良子ちゃんだ
こんばんは♪
(ヒラヒラっと手を振り)
【こ〜んばーんはー ノシ】
良子たんキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
と挨拶して(・∀・)カエル!!ノシ
>848
あっ、香衣さん、こんばんは〜。
……相変わらず寒いですよねぇ。
こういうときこそ、暖房の出番! ということになるわけですが。
……はぁ。
八雲さんとの約束……今日だった…と思うんだけど…。
【実は今更メッセージの方に気づいてみたり。
あまり遅くまではいられませんが、少しの間お付き合いを〜】
>849
あ、名無し君いら…って、一言だけで帰っちゃった
ゆっくりして行けば良かったのに〜
(ごそごそと炬燵の中に潜り込み)
>850
(炬燵の中でゴロゴロしながら)
そ〜なのよ〜
僕、暖房が無くなったら生きていけなぁ〜い
八雲さーん?昨日逢ったよ♪
何か約束してたのぉ?
(蜜柑の皮を剥きながら小首をかしげ)
【お伝えしようと思っていた所です〜】
【八雲さんも大変そうで…】
やぁ…こんばんは…
香衣さん…昨日あんなことがあったのに…元気ですね…
私はボロボロです…色んな意味で…
【昨晩SATSUGAIされた名無しです…多分】
(良子の携帯から、軽快な着うたが鳴り響き)
(差出人は八雲。)
「件名:ご主人様からのお詫び」
「ごめんっ!今日はたぁっぷりレイプしてあげる約束だったけど…」
「明日朝早くから急な仕事が入っちゃった…ごめんね?」
「その代わり…明日、調教してあげようかと思うんだけど…いいかしら?」
「もしよかったら、返信ちょーだい♪それじゃ、おやすみっ♪」
【申し訳ないです…避難所にも書いたとおり、明日朝早くから重い機械の設置が入りましてorz】
【しっかり寝ておかないと、正直身体が持ちそうに無いのです、はい…】
【その代わり、明日の10時〜10時半には入れると思います。若しくは日曜のお昼も。】
【ご返事のほうはまた避難所にでも書いていただけたら幸いです…それでは、おやすみなさ〜いノシ】
>849
あはは……申し訳ありません。
色々とありまして……。もう少し頻度を上げてきたいんですけどねぇ。
……お疲れ様です。また会いましょうっノシ
>851
……がちがちに凍死しちゃいますよね。うん。
……え、いえ、その……まあぁ。してたといえばしてたというか…。
(曖昧な苦笑いを浮かべて、軽く頭を横に振って)
ふぁぁぁ…、実は最近忙しくってあまり寝れてないんですよねぇ。
たまにはこうっ、ぐっすりとっ、眠たいわけですがっ!
……そうもなかなかいかないというか。
(はぁ、とかなり大げさなため息をついて)
>852
…あれ、名無しさん、こんばんはっ。
…ずいぶんやつれてますけど大丈夫ですか?
(少しだけ心配しているかのように、首を傾げて)
>852
あれ、昨日の名無し君〜いらっしゃい♪
(ヒラヒラと手を振り)
アレ位じゃ、僕は倒れたりしないんだなーこれが
君こそ、よく今立ってられるよね〜
でも如何?女の子の気持ちは判ったでしょ〜♪
(にぃっと小悪魔な笑みを浮かべ)
>854
ん、ん〜何か歯切れ悪いよー?
…まっ良いかぁ♪
(不思議そうに見つめた後、にへっと笑い)
あれれ、そうなんだ?
何だか大変そうねー…最近は、皆そうみたいだけどぉ
(むぐっと蜜柑を頬張って)
「あれ」を「あれ位」で済ませられるなんて…
恐ろしいというか…信じられないというか…
まぁ…体力にはそれなりに自信あったから
今こうして立っているわけで…
ええ…それは言葉通り「痛いほど」わかりましたし…
「モノ」の自信も無くしたよ…正直言って…
>853
……なーんだ、残念。
(はぁ、と軽くため息をつくと、ピッと待ちうけ画面に戻し)
(何か少し逡巡した後、素早く打ち直し)
【分かりました、たぶん22時ごろであれば、私も大丈夫だと思いますので
楽しみにしておきますノシ】
【ちょうどこちらも眠気が少々ありまして、最後まで付き合えるかどうか不安でしたからw】
>855
え、いえ、そんなことはないんですけど……。
まあ、年度末が近づいてきていますからね。
仕事も勉強も色々と忙しい時期でしょう。
……まぁ、私もそう言っていられる立場ではないんですけどね。
(微苦笑を浮かべながら、軽く首をすくめ悪戯っぽく舌をちろりと出して)
……あ…、急用を思い出しました。
申し訳ありませんけど、これで失礼しますね? おやすみなさーいノシ
【そういうことで、もうしわけありませんが眠気のため、これで失礼します。
どうもお騒がせしましたーっノシ】
>856
(くいーっと背伸び)
んふふ、僕は役得だも〜ん♪
SATUGAIがアレの事なら、もう一回やってみたいかもねぇ
(お肌ツヤツヤで女性ホルモン大量分泌済みw)
あはははは〜まぁ名無し君、気持ちは判るよぉ♪
でもでも、元気は出さなきゃだめだぞー大丈夫、大きさだけじゃないから!
(面白そうに笑いながら、グサーっと)
>857
僕はその点気楽かな〜
大学は卒業したし、定職についてる訳でもないし…
でもバイトは忙しいかぁ…はふぅ〜
(頭をクテンっと炬燵の上に乗せて)
あ、うん〜それじゃあね?
また何時か遊ぼ〜♪
(後姿を手を振りながら見送る)
【はーい、了解ですー】
【お休みなさい〜 ノシ】
香衣さん…まだやる気なんですか…
というかこの場合はむしろ、やられる気なんだろうか…
そして気のせいか、昨晩より肌がキレイな気がする…
確かに大きさだけじゃないっていうけど…
その比べる相手が悪かったと…一回り違うどころじゃなかったしなぁ…
(昨晩のSATSUGAI事件を思い出しているようだ)
【神城さん、またの機会に遊びましょうーノシ】
>859
んふふ、気持ち良い事って何度しても飽きないし?
それにほら、僕って多夫だから♪
気のせいじゃないと思うなぁ、あんなにシたんだし
(手鏡で顔を眺めてみて)
あはははは♪
名無し君も災難だよね〜
でも、僕じゃなくて良かったと思わないと
(ぺろっと自分の唇を舐めながら小悪魔が笑っている)
まぁ…それはわかる…
ただ、ヤられっぱなしは…キツいんだねぇ…
今回の一件で思い知ったよ…
ちょっと…まさか…
香衣さんにも…あるのか…
昨日見ていなかっただけで…
(本能的恐怖心からか距離を取ろうし始める)
>862
んふふ〜♪
昨日は殆ど総受けだったかな〜
次ぎやる時は、攻めもやりたいかも
(昨日の事を思い出しながら、ほぅっと惚け)
うん、アレで
(薬品棚を指差して)
此処来るまで、女の子とする時は道具使ってたけど〜
良いよねー男って♪
あれ、何で逃げるのかなー?
(不思議そうに小首傾げて)
両方こなせるのか、便利なものだなぁ…
ただ二度と自分からヤられたいとは思わないな…
すごい薬もあるもんだ…何を思って作ったんだろうか…
う…
(香衣に指摘され、逃げるのを止める)
体が勝手に動いたんだ…多分…
>864
んふふ〜便利よ〜♪
一度味わったら、もう病みつきかなぁ
(薬棚を見ながら)
本当、誰が作ったんだろうね〜
何時の間にか補充されてるし、不思議不思議♪
(面白そうに見つめて)
あははは、名無し君てば変なのぉ
ひょっとしてその薬を作った人も
女性同士でしたかったんじゃ…
補充されてるってことは…増えたのか…?
付いてる人が…それも一人は確実に…
だって…痛かったし…
正直…怖かったんだぞ…アレは…
女性の初めてもこんな風に感じたのだろうか…
>866
どうなんだろ〜
この部屋、クローゼットには膨大な量の衣装が入ってるしね
僕、始めてみた時は驚いちゃった!
あんな部屋、家にも欲しいよ〜
(眼を輝かせ、子供の様に無邪気な笑顔を浮かべ)
それはちょっと違うと思う〜
あははは、手加減なしだったからね♪
女の子の最初は痛いんだぞ〜
…うん、痛かったな〜アレはぁ
(何か遠くを見るような表情に)
そんな衣装部屋があったんだ…ここは…
どれか一つ選んで着てきてくれる?
(多少冗談混じりに)
なんか…初めてがとっくの昔のことって感じですね…
>868
ん〜着てあげたいのは山々なんだけど
今日は、もう時間がないのよ〜
(腕時計を眺めて)
また今度、逢えた時にね♪
あーえーうー…まぁ、そのアレだよ
その事はこっちの方に置いといて〜
(身体全体でジェスチャーw)
それじゃ、そろそろ帰るね?
(炬燵から抜け出して)
またね〜名無し君、風邪はひかないように♪
(ちゅっ♪っと投げキスを残して扉を開けて出て行く)
【名残惜しいですが、お時間なので失礼しますね〜】
【それでは、またぁ〜】
ありゃ…時間切れかぁ…
その言葉忘れるなよー?
よし…片付けて帰るとしますか
(炬燵の上のゴミを片付ける)
(誰もいないことを確認して炬燵のスイッチを切り、男も帰っていった)
そんなわけで失礼しますねーっ。
……なんとか無事に入れてよかったです…。
とりあえずあっちに引っ越しますねーノシ
もいっかいてすとー
失礼しますねー。
色々ありましたが、無事はじめられそうで何よりですっ!
ぜーはーぜーはーぜーはー……
(息を切らして現れw)
お、お待た、せぇ……それじゃあ…
その、ほら、約束…覚えてるわよね?
>875
そ、そんなに慌てなくても………。
うふふっ、分かってます。
今日はご主人様のどんな命令でも従います。
……エッチな良子をもっといやらしく調教してください、ね?
(はにかみながらも、すっと双眸を細めてにっこりと笑い)
>876
(何度か深呼吸して、息を整えて)
はぁ……んふふっ♪よく出来ました……
それじゃ、今日はぁ……まず、コレを着てもらいましょうか♪
(そう言って手渡したのは、以前着せた卑猥な牝牛衣装)
>877
ごめんなさい、私の我侭につき合わせちゃって……。
でもっ、その分ご奉仕させていただきますからねっ。
(照れ笑いを浮かべながら、牝牛衣装を受け取って)
え…あ……、は、はい………わ、わかりました…。
(衣装を受け取ると、別室に移動してその衣装に着替える)
(しばらくして、ようやく姿を現す)
ど……どうでしょうか、ご主人様……。
(恥ずかしそうにおずおずと近寄る。
白黒の牛柄のビキニからは今にも乳房が零れ落ちそうで、
うっすらその乳房の頂も形がよく分かる。下半身はむっちりとした太ももが露になっている)
(そして牛の角のカチューシャと、チョーカーにつけられたカウベルがいやらしく映える)
>878
あらあらあら……これはまた、いやらしい牝牛さん…♪
(良子の卑猥な身体と、その肢体を更に淫らに彩る服を、嬲るように見つめて)
おっぱいなんかほら、お乳のお肉がはみ出しそうで…
(良子の重量感たっぷりの乳房を鷲掴みにし、そのまま卑猥な手つきで捏ね回し)
太腿もむちむちしてて…良子が真性のドスケベって、よぉくわかっちゃいそう…♪
(さわさわと太腿を撫で回し、時折指先で、触れるか触れないかのタッチでくすぐる)
んふふふふっ…♪それじゃ、まずはどんなご奉仕をしたいか…
牝牛ちゃんのお口から直接聞きましょうか…♪
【と、3、40分ほどお風呂落ちしてきますーノシ】
>879
ひゃんっ!! あっ、あぁっ……ご、ご主人様ぁっ♪
お、お乳、揉まれたらぁっ、ふっ……んくぅうっ!
(乳房をもみくちゃに揉まれて、びくびくっと身体を縮こまらせる)
ひゃぅっ……ぁっ、ふっ……! んくっ……!
や…くすぐったい、ですっ……!
(声を出すのもやっとというぐらいに、敏感に反応しもぞもぞと身体を捩る)
…あ、の…私の全てを使ってご奉仕したいです…。
どんな調教も受けます…いつもじゃ出来ないような激しいことだって、何でも…。
ご主人様の心を満たすぐらいに、私を壊すぐらいに激しく…調教してくださいっ♪
【了解しました〜ノシ】
>880
ホント……おっぱいが弱いわね、良子は……真性の牝牛奴隷ねぇ♪
(楽しげに手の平で良子の乳肉を弄ぶ)
はぁぁ…揉んでるだけで気持ちいいっ…♪柔らかくて…もちもちしててぇ……
私や…男の人に嬲られるためだけに有るおっぱい……♪
(乳房を捏ね回し、痛みを感じそうなほど力強く揉み込んだ後、先端の突起を捻り上げ)
(そして、良子の哀願を残忍な笑みを浮かべて聞き入れて)
うふふふっ…ふふっ、あははははっ……♪いいわ、そんなに壊されたいなら…
今日はトコトンやってあげるわ…今まではブレーキ踏んでた部分で…今日はアクセル踏み込んじゃう♪
(そういうと、何故か天井にある大きく頑丈そうなフックに、器用に荒縄をかけて)
それじゃ、まずは拘束してあげましょ…いやらしく、ね♪
(良子の身体に1本、また1本と荒縄を食い込ませていく)
あぁ…良子の身体、どんどんやらしくなってきてる…興奮してきちゃう…ゾクゾクするわぁ……
(股間の柔肉に縄を食い込ませ、そのままたわわな乳房を両方とも縛り上げ、前面に搾り出す)
(両手両足を背中側に纏めて縛り上げ、ソコを支点として、良子を天井に吊り下げてしまう)
【と言う訳で、遅れてしまい申し訳ありません…ただいまですっ】
>881
あっ…はぁぁっ…!
ご主人様に…おっぱいっ…嬲られてるぅッ♪
そ、そうですっ…牝牛良子のおっぱいはご主人様や男の人のためにあるおっぱいですぅっ!
(喘ぎながらも、すんなりと認め被虐の快楽を受け入れようとしている)
ん、ひぁあああああっ! あっ、あぁっ、ち乳首ぃっ!
ち、ちくびっ、ちぎれちゃい、そうっ……♪
ああっ、ありがとうございますっ……。
いやらしい牝牛奴隷の良子をとことん嬲って陵辱してくださいぃっ……!
ご主人様が満足するまで、良子を蹂躙してくださいませぇっ!
(はぁーはぁーと興奮からか、荒い呼吸を繰り返し)
あふっ…んっ! ぁぁっ…おっぱいっ…良子のいやらしいおっぱい搾られてるぅううっ♪
縄に縛られて、お乳がむにゅむにゅって搾られてるぅ……。
(搾り出された恥乳は張り詰めた風船のように搾られ、ぱんぱんに肉をはみ出させる)
へ……ぁっ、ぁあああっ!
(気づけば天井へと吊り下げられてしまう。ぶらぶらとはしたない乳房を突き出すような形で
シャンデリアのようにアンティークのオブジェのようにぶら下がり、その痴態を全てさらけ出す)
ああっ……はずかしいです……ぅ♪
【いえー、よろしくお願いしますっ】
>883
ふふふっ…男の人どころか、女性まで興奮させちゃうなんて…
ホント、罪作りなおっぱいね…ご主人様以外を興奮させないように、しっかり躾けないとダメかしら?
(乳首をこねくり回し、摘み、引っ張り、本物の牛の搾乳のように乳首を苛め倒す)
ふふふっ…本物の牛みたい…♪どう?お乳…噴出したいのかしらぁ?
でもまだ…ダ・メ♪
(吊り上げた後、乳首を根元から糸で縛り、墳乳出来ないようにして)
あはははっ…恥ずかしい牝牛シャンデリアの出来上がり……♪
それじゃ後はぁ…飾り付けしないとダメよね〜?
(ごそごそと手持ちの鞄を漁ると、何故か鼻フックといったマイナーすぎるものまで現れ)
それじゃ、牝牛奴隷シャンデリアの飾り付けをしましょうか…うふふっ♪
(楽しそうな、しかし見た者全てに怖気を走らせる笑顔のまま、まずは股間の肉豆に触れ)
(ピンクローターをガムテープで、肉豆に密着させる)
どう?気持ちいいかしら……でもイったらダメよ?こんなんでイったら…ひどいお仕置きだからねぇ?
(優しい、しかしどこか棘の有る声色で話し掛けながら、良子がイくかイかないか、絶妙な振動にローターを設定する)
それとぉ……今日は珍しいものも試さないとね…この可愛い顔が、どんな豚面になるのかしらぁ♪
(そして鼻フックをつけると、良子の鼻の穴が上に引き上げられ、マヌケな豚面にしてしまい)
あははははっ……♪綺麗よ、良子……さ、そのまま悶えて見せて♪
(ローターの振動に緩急をつけて弄ぶ)
>884
んっ……ふぅっ…! ご、ご主人様専用のおっぱいにしてくださいっ…。
あひっっ!! ち、乳首っ…牛みたいに搾られてるのっ…!
ふぁ…、だ、だめぇぇっ、み、ミルク出したいッ…はしたなくぶちまけたいですぅっ!!
(大きく身体を揺らし、流れる快楽と刺激に悶えながら哀願するも聞いてもらえず)
ああっ、は、はずかしい…で、でもっ…もっといやらしくなっちゃうっ…!
牝牛シャンデリア……♪
(殆ど物同然の扱いに、羞恥心と被虐心が刺激され、その状況に酔ってしまう)
んひぃっ! そ、そんなっ、あっっ…くぅっ…。
ご、ご主人様ぁっ…あひっ…だ、だめぇっ……き、気持ちよくなっちゃうのぉぉ…!
(微妙な振動を受けて、びくびくと振るえぎしぎしと縄と身体がぶらぶらと揺れる)
(そして、鼻フックもつけられ、いつもの表情からは想像できない、間抜けで醜い豚顔を晒して
鼻穴を大きく晒してしまう。ひくひくと鼻穴は大きくなったり小さくなったり動く)
ふひぃぃぃっ!! ご、ご主人しゃまあぁっっ…わ、わたひっ、意識が飛んでしまいそう、ですぅっ…!
は、はずかしぃあずなのにぃぃっ…!! あひぃぃっ!!
(焦らされ、豚顔を晒し、酷い陵辱を受けながらも、悦び下品な豚顔を惜しげもなく晒してしまう)
>885
ホントにだらしないわねぇ……恥のはの字も知らないんだからぁ♪
そんなにみるく、ブチ撒けたいのぉ…それじゃ、たっぷりブチ撒けさせてあ・げ・る♪
(そう言った瞬間、後ろ手から本物の乳牛用の搾乳機を取り出す。)
(搾乳機のホースの先には、巨大なタンクが設置されていて)
ただしぃ…これ、本物の牛さん用の搾乳機だから、規定量を満たすまでは外せないわよ♪
覚悟してねぇ……んふふふふふっ♪
(乳首の糸を解くと、焦らすようにゆっくりと搾乳機を取り付け……)
きゅぽんっ、と……それじゃ、搾乳すた〜と〜♪
(スイッチをONにした途端、猛烈な勢いで良子の乳肉が引きずり込まれ、卑猥すぎる形に歪む)
あはははっ……豚面で悶えて、喘いで…♪ご褒美に、鼻の穴にザーメン注いであげるわね?
そうそう…搾乳中だし、噛まれないように、と……♪
(耳元で囁いた刹那、強制的に口を限界まで開かせる、拷問器具のようなモノを良子に取り付け)
あらあら、大きく口を開けちゃってぇ…チンポを食べたそうな公衆口便所が出来ちゃったわ♪
それじゃ…ご主人様のちんぽから出る、牝牛用の餌を食べさせてあげますからねぇ…?
(下半身裸になり、良子を股間の位置まで下ろすと、無情なほどの勢いで咥内にペニスを突き込み)
>886
ご、ごめんなさいぃぃっ! …りょ、良子は恥を知らない雌豚ですっ…!
あぁ……わ、わたし、本当の牛になっちゃうぅ……。
(半ばおびえながらも、それでも嬲られることへの興奮が勝り、為されるがままに装着される)
んひぁあああああっ!! お、おっぱい締め付けてくるっ、搾られるぅうううっ♪
ほへぁあっ、あへっ、ひぎいぃいいいっ!! んへぁあああっ!
(悲鳴にも近い下品な喘ぎ声をあげながら、乳房からは勢いよく母乳が噴出され、母乳が奔流する)
あふぁぁぁっ…鼻の穴まで犯されちゃうううっ…♪
ご主人さまぁ……へ…んあぁぁっっ!?
(口を強制的に開けられ、はしたなく大口を開けている姿を見られる。
羞恥心を感じながらも、言葉で詰られますます自尊心が砕かれていき
ローターと搾乳機の快感と刷り変えられていく)
んぐうぅっ、んふっ、ふうぅんっ…んっ、んっっ、ぐおふ、づるっ、づるううっ……!
(突きこまれるたびに身体をくねらせて悶える。口腔は温かく、八雲の肉棒を包みこむかのように
唾液と舌が柔らかく刺激し、食虫花のように離れない)
(あまりの苦しさに、鼻穴からは鼻水が垂れて、涎もだらだらと垂れ流しになる)
>887
そうよ……良子はもう、今日から人間じゃないわ…♪
毎日毎日、嬲られて、輪姦されて、陵辱されるだけの…ただの牝牛肉便所なの♪
その内…母さんみたいに、パパが誰か解らない赤ちゃんを産んじゃうかもね…んふっ♪
(良子の頭を優しく撫でる反面、腰を激しく動かして、良子の身体全体を揺らしながら喉奥まで突き込む)
はぁぁ……♪良子の口まんこぉ……あったかくて……ヌルヌルして♪
舌もぉ…お口のお肉も絡みついてぇ…んふふっ♪私のチンポのためだけのオナホールね?
(腰を動かすだけでぢゅぼっ、ぢゅぼっ♪と淫猥極まりない音が響いて)
あふっ……はふぅ…♪顔中から汁を零しちゃってぇ…
ホントに変態な牝豚ねぇ…ま、ソコが可愛いんだけど♪
あんまり可愛いからぁ…ご主人様ご褒美あげちゃう♪下のお口で…よーく味わいなさいねぇ♪
(手元から自分と同サイズの巨根を模した極太バイブを取り出し)
(手を良子の股間に回し、一気に子宮までバイブで蹂躙し)
ほら…イきたかったら、いっぱいイきなさい?ご主人様も気持ちよくなってきたから…そのご褒美♪
(同時にローターも振動を最大にし、ローターとバイブ、2つの玩具が良子の肉豆と生殖器を陵辱していく)
>888
んぁぉぉぉっ…おへぁぁっ!
ほぁっ、んっ、んおぁっ…あおっ、おっ、おぉぉおおおっ♪
(嬲る言葉に快楽と共に翻弄され、ただの道具に成り下がりながらも、
嬉しそうに道具として一生懸命奉仕で答えようとする。
ぶらぶらと揺れる度に、股間を通る荒縄が食い込み喘ぎを挙げる)
(八雲だけのオナホールと評されて、それに頷くかのように身体を揺らして縄をぎしぎし言わせる)
うへぉぉおおおおおおおおおおおおっっっっっ♪
まんほ……まんほいふぅうううううっ! えふふは、いふぅうううぅっ!!
(狂ったような喘ぎ声をままならないままに、ただ出し続け
舌を突き出しながら、アヘ豚顔を八雲にさらけ出す。もっと見てといわんばかりに首を上げて)
(散々今まで嬲られてきたためか、絶頂はいとも簡単に訪れ、白目を剥きながら派手に迎えた。
愛液は噴出し、あまりの快感に失禁してしまう)
>889
あらあらぁっ……!ホント、豚顔晒しながらイっちゃってぇ……♪
そーいうご主人様も、もっ…限界っ……!
良子にぃっ…牝牛便所奴隷にぃっ♪餌を食べさせちゃうぅぅっ……!
(良子が達した直後、彼女の頭を掴んで、前後左右に腰を振り乱し、良子の喉を、咥内を、舌を犯しつくして)
んふぁっ…ほらぁ……でるっ…!出るっ、出すわよぉっ♪
ご主人様のくっさくてあまぁいザーメン汁ぅ…牝牛の餌がでるっ、でるうううぅぅぅぅぅぅぅんっ♪
(亀頭を良子の舌の上に乗せた瞬間、大量の射精が始まる)
(良子の脳に直接射精音を聞かせながら、ゼリーを通り越して豆腐の様な、黄色い精液が大量に吐き出されて)
(良子の口を、食道を、胃袋を、無理矢理ザーメンで満たしてしまう)
あはぁぁっ…はぁっ、はぁぁっ…一度抜くわねっ……
(ぬ゛ろ゛ろろ…とスケベすぎる音を立てながら、巨根を引き抜くと、拷問器具だけ取り去り)
んふふっ…♪今日の良子スケベすぎてぇ…ご主人様、1回射精した位じゃ収まらないわぁ……
良子の卵子とぉ、私の精子が受精するまでレイプしてあげちゃうわね♪
(そう言うと良子の後ろに陣取りつつ、更に搾乳機の勢いを強めて)
それじゃあ、良子?最初は誰の赤ちゃん孕みたいか…大声でおねだりして御覧なさいな♪
(良子の死角では、強力な排卵剤まで用意し始めて)
>890
んぐっ…んごぉっ、ごほおおおぉ…んんっ、ん〜〜〜っ!!
(玩具のように乱暴に顔を扱われても、それすら甘んじて受け、
そのことに悦びを感じてしまう。無理やり流し込まれた精液は抵抗する暇もなく
臓腑へと染み渡り、その音を近くで聞いてしまい、その様子を思い描いてしまう)
んぐぅぅっ、ごはっ、ごほっ……ごほっごほっ……オァ…!
(あまりの大量だったため、鼻穴からは逆流して噴いてしまうが、
それでもなんとか啜ろうとじゅるじゅると音を立てて精液を手のひらに掻き集めてそれを啜る)
あふぁああ…! ご主人様の臭いザー汁、おいひぃぃぃ♪
あはっっ…ご主人様ぁぁぁ………。くほぁっ!? ぁっ、ぁああっ、牝牛豚のおっぱい吸われるぅうっ♪
もっとぉもっともっと、変態豚顔奴隷便所の乳汁搾ってくださいませぇぇ♪
(うっとりとしながら、その快楽に身を任せて)
ハァ…はぁっ……。
ごっ……ご主人様のッ、ご主人様の赤ちゃんを孕ませてくださあああいっ!!
変態牝牛の淫乱まんこ便所にちんぽ様を突っ込んで、種汁をぶちまけてくださああいっ!!
卵子を犯して、いやらしいボテ腹妊婦奴隷になりたいんですぅうううっ♪
(ぎしぎしと不自由な手足の変わりに身体を揺り動かしておねだりをしてとろとろに溶けた表情を向ける)
【およ、落ちられたのでしょうか?
レスが遅いがために申し訳ありませんでしたorz
また機会があればよろしくお願いします。それでは今日はコレにて失礼します。
気にしないでくださいねー。いつも迷惑をかけているのはこちらですしノシ】
【うわー……ごめんなさい、久々に寝落ちやらかしてしまいました……orz】
【いえいえ、良子さんが悪いのではないです…此方も、自分が思っていたより疲れてたみたいで(汗】
【でしたら、また良子さんがご都合のよろしい時に続きをお願いします…おやすみなさいっ】
こんばんはぁ……久方ぶりに此方に来てみましたわ♪
(キョロキョロ周囲を見回しながら入ってきて)
………はぁぁ…どなたか存じませんけど…
派手にされたみたいですね…♥
(昨日の残滓を嗅ぎ取ったのか、うっとりと眼を細めてw)
【いつもどおり途中お風呂落ちありますが待機ー】
>894
(がちゃり、とドアを開けて)
むむ…何やらイカのような不可解な臭い……
おや、こんばんわ
どうやら…誰かがここでハデにプロレスごっこをなさったようですね
【こむばんわー】
>895
あら、こんばんは名無し様♪
(にっこり微笑みかけてご挨拶)
そうですわねぇ……とっても派手なプロレスごっこみたいですわね…♪
(鼻をヒクヒクさせて、生臭い精の匂いを嗅ぎ取るw)
>896
(聖母か何かを連想させる慈愛に満ちた笑みに、思わずほっこりとした気持ちに)
プロレスと言っても、殴ったり蹴ったりじゃなくて…
組み付いたりするのが主みたいですけどねー……?
(鼻を鳴らす九重さんの様子に、にんまりと笑い)
今日は2つ程衣装を持ってきたんですけど…見てみます?
>897
そ、そうですわね……組み付いたり、覆いかぶさったり、出し入れしたり…
(両方の頬に手を添えて、顔を真っ赤にしてしまいw)
い、衣装…ですの?どんな…衣装ですか?
(羞恥半分好奇心半分といった、何ともいえない顔つきで尋ねて)
>898
そうそう…組み敷いて出し入れして……って、そこまでは言ってないですけど
(とても○0歳の女性がすると思えない可愛らしい仕草にドキッとしつつ
とりあえず冷静にツッコんでみたり)
んーと…まずはコレ、一応シスターの衣装なんだけど……
(黒いウィンプルと黒のワンピースは見た感じシスターの纏う衣服だが
明らかに丈が短く袖も無い、生地自体も極々薄く、白であったら肌の色まで透けそうなくらい薄い)
【2つと言いましたが1つしか思い浮かばずorz】
>899
そ、そうでしたわね……私ったら、何を……
(顔から煙が出そうなほど赤くなったまま、左右に首を振ってw)
え、えっと……これ、丈がその…短すぎませんか?
これじゃ…私、お乳がはみ出してしまいますわ……
(赤い顔のまま、シスター服を引っ張ったりw)
【さぁ頑張れ名無しさん!貴方の小宇宙と書いて妄想を爆発させる時です!】
【と、ごめんなさい…ココで一旦お風呂落ちですっ】
>900
はみ出してもいいんじゃないですか…?
どうせ1発でぺろんって生乳に剥いちゃうんですから……ね
(再びにんまりとした笑いを浮かべつつ、もう1つの衣装を取り出す)
これはカウガールですけど…着てる九重さんがカウって感じ、かな?
(苦笑しつつエロカウガール服を見せる)
(やはりブラウスの丈は下乳丸出しな程短く、ジーンズも水着並に切られていて
完全に太股は丸出し、さらにお尻の部分には切り込みまで入れてある念の入れよう)
>902
そそ、そんな事言わないで下さいましっ……
確かに、直ぐに剥かれるのは解ってますけど…
(そろそろボロが出始め、自爆w)
そうですわね……どちらかといえば…
私がコレを着るより、ご主人様にコレを着ていただいて…
私は牝牛の衣装に身を包むほうがいいですわね……♪
(うっとりとした表情でエロカウガール衣装を眺めてw)
>904
ふわわわっ……?!
(取り出された3着目に眼を輝かせてw)
こ、こんなの着せられたらぁ……
お子を孕まされるまで、スケベな気持ちが収まりそうにないですわっ……♪
(荒い息を吐き始めて、上気した眼でとんでもない牝牛衣装を見つめる)
妊婦牝牛に相応しい服で…一生この服のままでもいいくらいですわっ……♪
(スイッチが入り始めたのか、とんでもない事を口走りw)
【これは…ママンによく似合いそうですw】
>905
んふふ…やっぱり熟乳牛にはこーいう衣装一番だね……
もちろん…スケベ心が無くなるまでガッチリハメハメしてあげるよ?
(すっかり新しい衣装に虜になってしまった九重ママンの様子に満足気な表情)
一生このまま、ねぇ…赤い紐でくくりつけられたまま
本物の乳牛みたいにミルクを出し続ける為に常時ボテ腹のまんまにされちゃうかもよ?
それでもいいなら…目の前で着替えてくれる、かな?
【この画像の髪を黒くしたら九重ママンになるのかなー、などと妄想w】
>906
(名無しさんに詰られ、段々と興奮が高まってきて)
お……お願いしますぅ……気絶するまでハメハメしてくださいましぃっ……♪
(てろ…とだらしなく舌を垂らし、ぽたぽた涎を零すはしたないアヘ顔を浮かべて)
はぁぁぁっ…♪そんな風にされたらもう……
幸せすぎますわぁ…♪ご主人様と、名無し様とぉ…この部屋の皆様で飼って下さいませぇっ……♪
着替えますからぁ……九重を搾乳と種付け専用の、牝牛便所にして下さいまへぇ…♪
(スルスルと和服を脱ぎ捨てて、スケベ牝牛の衣装に着替え始める…)
【もう少しおっぱい大きくしたらまんまママンですねw】
>907
もー…詰られて興奮するわ、本物の乳牛化されるのを妄想して興奮するわ……
ドMの挙句にスケベ過ぎなんですよ…こっちもレイプしたくて堪らなくなっちゃったじゃないですかぁ…
(下品なくらい巨大なミルクタンクと、フェロモンを撒き散らす肉体が露になり
それを目にした途端、明らかに股間のモノが隆起し始めてしまう)
【お時間はどれくらいまで大丈夫そうでしょか?】
【それによって展開変えますのでー】
>908
そんな事言われましても……もうすっかり調教されてしまったんですもの…♪
ご主人様は勿論…この部屋に来る殿方全員に♪
(クス、と卑猥な笑みを浮かべながら、名無しさんの股間を撫で始めて)
はぁぁ……♪私を孕ませようとしてる、元気なチンポ様ですわっ……
お願いしますわっ……変態でドスケベな牝牛肉便所とぉ…
たっぷりたぁっぷり…子作りしてくださいませぇ……♪
(巨大な乳肉の先端からは、濃い母乳が噴出し続け、革のクロッチは愛液でべとべとになってしまっていて)
(首のカウベルがガランゴロン音を立てて、より一層卑猥な牝牛を演出する)
【と言っても日付が変わる前までなのですが…(汗】
>909
もう完全に牝牛完成…って訳ね
…なら、遠慮無くこの見境の無い家畜をレイプしまくって……
排卵された卵子、ぜーんぶ受精卵にしてあげるからねー…?
(ズボンを下ろし、反り返るくらいバキバキに勃起した肉槍で何度か九重ママンの顔を叩く)
ふふん、おっけー…キンタマ汁が無くなるまで、たっぷり子作りしましょう…ねッッと!
(九重ママンを軽く押し倒し、とりあえず股間を隠しているに過ぎない革の下着を引き剥がすと
限界まで足を押し開き、一気に腰を打ち下ろす)
んおぉぉぉう……ッ!流石歴戦の子作りマンコっ……
どんなチンポでも気持ち良くしてくれるんです…ねッ……!
(やんわりペニスを包む熟女特有の女肉を味わいつつ、ズコッズコッズコッズコッ!と
何度も何度も腰を打ちつけ、子宮口をこじ開けていく)
【おろろ…では締めは定番のエンドレスでw】
>910
ふぁい……♪九重の卵子ぃ…全部受精卵にして、孕ませてくださいまひぃ…♪
おひっ♪んひぃぃっ……んふぇぇっ♪ち、チンポ様気持ちいいですわぁぁ…
もっとチンポ様でビンタしてくださいまひぃっ♪
(頬にぺちんっ、ぺちんっ!と音を立てて肉棒が打ちつけられる度、顔がドンドン蕩けていって)
お願いしますわっ…可愛い赤ちゃんを産ませてくださいましぃ…♪
名無し様の赤ちゃん…妊娠させてくださいませぇ…んやぁんっ♪
(革の下着を引き剥がされて、ワザとらしい甘い叫び声をw)
はぁ…チンポ様ぁ…おちんぽ様、子作り穴に…入っていきます、わぁぁぁぁぁぁぁっ♪
(ぢゅぶりゅぅっ♪と卑猥な水音を響かせながら、膣肉が蹂躙されていく)
(熟肉は肉棒を絡め取りながら、やんわり締め付けながらも、しっかりと快楽のツボを押さえていて)
そ、そうですっ、わぁぁっ♪九重の子作りマンコはぁっ……どんなチンポ様でも受け入れて、しまぅぅっ…
ドスケベおまんこなんですのぉぉっ♪もっとぉ…もっとレイプしてくださいましぃっ…あへっ、んへぇぇぇ〜っ♪
(腰が打ち付けられるたびに、ぢゅぶっ♪ぢゅぶっ♪ぢゅぶっ♪と卑猥な音が立ち、
連動して揺れる乳房からは、噴水のように母乳が吹き上がる)
(その内子宮口は柔らかく開き、名無しさんの肉棒を最奥まで飲み込み…)
【了解です…ごめんなさいね?】
>911
おぐぅぅううッ……!?
いッ、言われなくてもっ…こんなスケベ過ぎる子作りマンコならぁッ……
24時間365日ハメ続けても構わな、いひぃぃッッ……!?
(ついに子宮内へとにゅるりと亀頭が侵入してしまい、弾みで巨大な乳房をガッチリ両手で掴んでしまう)
(腰の動きは相変わらず激しく、子宮口を第二のオマンコの如く何度も犯して)
こっ、九重さんぅぅぅッッ…!出ちゃうぅぅうううッッ!!
んぐッ!?んぅぅううううううッッッッ!!!
(とうとうガマンし切れず、子宮まで肉棒を収めたまま爆発し
精子をたっぷりと含んだキンタマ汁が九重さんの子宮を白く染め上げていく)
(射精中も腰を動かし、ザーメンを隅々まで染み込ませるようにして)
【では、こんな具合で締めまする】
【またお時間あるときお願いしますねー?】
>912
ほへぇぇぇっ♪んひぃっ、いひぃぃぃ〜〜っ♪
しゅごいでしゅわぁぁっ……子宮まで掻き混ぜられへぇっ……
すぐっ♪すぐ妊娠アクメしそうでふわぁぁ〜〜っ♪
(乳肉は指の隙間から零れ、その卑猥さと柔らかさを見せ付ける。それと同時に、更に母乳の出が良くなって)
(子宮口はキュウキュウ亀頭、カリ首、裏筋を締め上げて、子宮内膜と膣肉は敏感な亀頭や肉竿を滅茶苦茶に捏ね混ぜる)
わたくひもぉっ…ずぅっとずぅっとスケベおまんこにぃっ…チンポ様ハメ続けていただきたいでしゅわぁっ♪
ドスケベ牝牛の九重とぉ……子作りし続けてくらさいまへぇぇぇっ♪
んおっおっおっおおおぉぉ〜っ♪らめぇっ♪らめれしゅわぁぁぁぁ〜っ♪
名無し様のザーメンっ♪子作りザーメンあちゅいでしゅわぁぁ〜っ!
子宮ぅ…子宮火傷しながらアクメへぇっ…アクメしまふっ…おひいいぃっ♪
あへっ♪んへぇっ♪あへっあへぇっ……はへぇぇぇぇ〜〜〜っ♪
(名無しさんが子宮内射精を敢行したと同時に、九重も絶頂に達し、そのまま数分間、変態声で悶えながらイき続けて)
はひぃぃ〜っ♪妊娠っ…妊娠しながらっ、アクメしっぱなしになってしまいまふぅっ…ほひっ♪ほひほひぃぃ〜〜っ♪
(そしてそのまま、獣の宴は朝まで続いていって…)
【此方こそ、またよろしくお願いしますね?お疲れ様でした♪】
【おやすみなさい……良い夢を♪】
はっくしょんっ!うー、風邪かなー……?
体調管理してても、なる時はなっちゃうものよねぇ…
(ずる…と鼻を鳴らしながら入ってきて)
【中の人も風邪気味で、あまり遅くまで居られませんが待機ー】
(ひゅーっと寒風と共に入ってくる)
うひぃぃ…寒い寒い寒い…大寒は終わった筈なのに〜…
春はまだまだとぉいよー
あ、八雲さ〜ん、こんばんは♪
…あれ、風邪ひいたの?
【こんばんは〜】
【やはりお風邪でしたか…お大事にぃ〜】
>915
あら、こんばんは香衣ちゃん……
まぁ、暑さ寒さも彼岸までというし…あと1ヶ月の我慢って所かしらね?
(既に炬燵に潜り込み、蜜柑を頬張っていてw)
とりあえず、一緒におこたでヌクヌクしましょ?
(といいながらも、やっぱり少し鼻声w)
そうなのよねぇ…ちょっと風邪気味なのよー…きゅしゅんっ!
>916
あと一ヶ月かぁ…うーなーがーいー
何とかもっと短く出来ないかなぁ
(無茶苦茶な事を言いながら、奥まで入る)
あははは、八雲さんってば鼻声だよ〜
クシャミまで…完全に風邪っぽいねー
僕に移したら嫌だよ〜?
(笑いながら炬燵に潜り込んでw)
>917
あはは……まぁ、皆思ってることは同じなんだし、
もう少しの辛抱って事で、ね?
(クスクス微笑みながら、香衣の分のお茶と蜜柑を用意して)
はい、玄米茶と蜜柑よん♪これが意外と合うのよねぇ〜♪
大丈夫よ、とりあえずウイルスや細菌感染の風邪じゃないみたいだし。
とりあえず、今日は早めに寝ましょうかしらねぇ……
(蜜柑をもぐもぐ食べながら、ぼーっとしてw)
>918
そーだけどぉ〜
(顎を炬燵の上に乗せながら)
あ、八雲さんありがとぉ♪
うんうん、その組み合わせって良いねー
やっぱり日本人ならこれでしょ♪
(嬉しそうに蜜柑と湯呑みを受け取る)
うんうん、そうした方が良いと思う〜
不健康はお肌の敵だしぃ〜
(そう言う自分は、何だかお肌がツヤツヤ)
>919
そうそう…寒い日におこたでダラダラする時はコレに限るわねぇ…♪
(ずずず…とお茶を啜った後、蜜柑を食べ進めて幸せ顔)
うん、美味しい♪四国の親戚から貰ったものだから、じゃんじゃん食べてちょうだい?
(そういうと、部屋の隅には大量の愛媛みかんがw)
ええ、今日は早めに寝るわ……って、
香衣ちゃん、なんだか腹立たしいくらいお肌がツヤツヤねぇ…
・・・なにか特別なお手入れでもしてるの?
(ずいっ、と身を乗り上げて尋ねて)
>920
(もぐっと蜜柑を頬張って、此方も至福の表情)
はふぅ〜美味し〜♪あ、本当に沢山あるー
ね、ね、少し貰って帰って良〜い?
(小首を傾げながら上目遣い)
ん、僕のお肌ぁ〜?人並みに位はお手入れしてるけど
別に特別な事はしてないよ♪
(理由は女性ホルモンの大量分泌w)
>921
勿論♪少しと言わず、箱ごと持って帰ってもいーわよん♪
(ニッコリ微笑み返して、みかんぎっしりのダンボール箱を指し示す)
やっぱり蜜柑は愛媛、和歌山、静岡のどれかよねぇ…♪
(既に3つ目に手をつけてw)
あら、そうなの?うーん……やっぱり若さかしら…?
それとも、私はストレスなのかなぁ…最近お肌の張りがちょっと、ねぇ…
(ほぅ、と溜息を吐いて)
【えーと……ママンがまたお泊りで犯され抜いた、と言う事でせうか?】
>922
わぁ〜ありがと♪
これで当分は楽しめそぉ
(満面の笑みを浮かべて)
って、八雲さん食べるのはやーいー
(負けじと2個目の皮を剥き剥き)
最近は色々と遊びまわってたけどー
バイト代が入ったから、ぱーっとね♪
ストレスは、発散するに限るよ〜
僕は溜まったら、即遊びに出て発散してる〜
【根っからの遊び人なので、誰かを引っ掛けたものと御思い下さい(爆)】
>923
た、楽しむ?味わうじゃなくて?
(香衣の言動に、きょとんと眼を丸くして)
食べ物を粗末にしたら、めーですからね?
(既に3個目を半分ほど食べながら注意し)
うーん……まぁ、若いから遊ぶな、なんて野暮な事は言わないけど…
将来のことも考えて、貯蓄とかしておいた方がいいわよ?
人生何が起こるか解らないし…まぁ、逆ヒモというか、パトロンでも居るなら別だけど…
(自分の母親という蝶巨大なパトロンが居るとも知らず発言してw)
【なるほど…そんなんじゃ望まない命が産まれますよっ?!(アンタが言うな】
>924
あれ?味わう事を楽しむって言わない?
(ひょいっと2個目の半分を一気に口に放り込みながら)
八雲さ〜ん、僕がエッチな事ばかり考えてると思ってるぅ?
(じとーっと眼を細めて)
んふふぅ〜それが大丈夫なんだよねー♪
(ちっ♪ちっ♪と目の前で指を振って)
そうでもなきゃ、こんな自由気ままな生活できないし
(にまぁ〜っと小悪魔な笑顔を浮かべる)
【そっちの方の対策は完璧だとか…!】
>925
そうかしら……普通は言わないんじゃないかしら?
(そうこうしている内に5個目に突入w)
あ、私と張り合わないほうがいいわよ?特に蜜柑に関しては、ね♪
それと…エリスと蜜柑早食い対決は絶対に止めときなさい…
こと蜜柑だけなら、あの子に勝てる人間は地球上に居ないわ、絶対。
ま、そこがまた可愛いところなんだけどね♪
(最後の最後にのろけやがりましたw)
なるほど…それならいい…いや、いいのかしら?
とりあえず、援助交際みたいな事だけは止めときなさいね?
(小悪魔の笑みを華麗にヌルーしてw)
>926
うわー…八雲さんてば、本当早いねー
やっぱり大食いなんだ…うんうん
(何だか一人納得したように頷いて)
あ、エリスさんも凄いんだ?
ちょっと見てみたいかもぉ…でも八雲さん…
惚気られると、僕ってば虚しいよ!
(バシバシっと炬燵を軽く叩いて抗議w)
そう、良いんだよ〜
あ、その点は大丈夫、僕って身体は売らない主義♪
(ぺろっと舌を出して笑うと、お茶を啜る)
>927
まぁ、大食いの家系みたいだしねぇ……流石に饅頭26個一気食いなんて真似した人は居ないけど。
…でも、本気になればソレくらい出来そうな気もするのが、私等の家系の怖いところね…
(某磯野家のご先祖様を例えに出してw)
そうよ〜?でも、ソコに気付かないのがまたかわい……
(と、香衣の講義を受けて我に返りw)
ああ、ごめんなさいね?ついつい……
(頬を赤くして申し訳なさそうに)
ん、よろしい♪売買はダメだけど…思いっきり気持ちいい事を味わうならここで、ね?
こないだのお風呂みたく…いつでもお相手したげるわよん♪なーんて。
(こちらもクスクスと、多少怖気の走る笑みを浮かべながら最後にお茶を啜り)
さて、と…それじゃ、今日はこの辺でお暇するわね?また合いましょ、香衣ちゃん♪おやすみ〜♪
(立ち上がると厚手のコートを着込み、外へ出て行きました)
【と、そろそろここいらで撤退します…明日治ってれば夜にでも、ママンが現れるかも?それでは、おやすみなさ〜いノシ】
>928
うはぁ〜…やっぱり凄ーい…
何処に入ってるのかなー?
(八雲さんのお腹をじーっと見つめるw)
もぉ、八雲さんてば〜お熱いんだからぁ♪
(クスクスと面白そうに笑って)
うん、そうするよ〜♪此処は衣装も沢山在って楽しいし♪
また新しい衣装入ってるかな〜確認しておかないとー
(チラリとクローゼットの方を見て)
え、本当?だったら、またお願いしようかなー♪
あんなSATUGAIだったら、僕大歓迎だし♪
(わざとらしく身体をクネクネっと捩ってw)
あ、うん、お休み八雲さん♪お大事にー
(去っていく後姿にヒラヒラと手を振って)
【あい、お休みなさいませ〜】
【明日…遭遇できれば良いかなーとは思いますw】
【お大事にー ノシ】
(ごそごそっとクローゼットの中に入って)
あ、やっぱり増えてる♪
あーこのカウガール衣装良いかも…んーでもちょっと、サイズが合わないかな?
特注して作ってもらわないと、普段でも欲しいし〜
(メモ帳を取り出すと、サラサラと書き込んで)
さて…僕もそろそろかーえろっと♪
…うぅ…でも、また外に出るのは寒いなぁ…
(そんな事を言いながら退場していく)
こーんばーんはぁー……
ちょっち遅くなったわねぇ…で、こういう時は誰も居ないんだな、コレが。
(誰も居ない部屋の中を、きょろきょろ見回して)
ま、すこしゆっくりさせてもらいましょっか…
【最近ママンが出すぎな気もするので、今日はやはり八雲で現れつつ待機ー】
(厚手のロングコート姿で入ってくる)
暖冬と言っても、寒いものは寒いぃ〜
はー…免許はあっても、肝心の車がなぁーい
有ったら外でもぬくぬくなのになぁ〜…
あ、八雲さ〜ん、昨日ぶり〜♪
(ヒラヒラと手を振って)
【こんばんはー ノシ】
>932
あら、こんばんは香衣ちゃん♪
昨日ぶり…日本語としてはどうかと思うけど、的は得てる言葉ねぇ…
(妙に納得してしまいながらw)
ともあれ、コートを脱いで炬燵に入りなさいな♪
(自身は炬燵に潜り込んでぬくぬくしながら、香衣を手招きして)
【こむばむわー♪】
>933
あはは〜♪細かい事は気にしちゃ駄・目〜
(小首を傾げて指を振って)
んーそうしたいのは山々だけどねー
今日は新しい服着てきてるのーだから、こんな厚手の着てるんだけど♪
ちょっと見てみてもらえるかなぁ?
まだ誰にも見せてないから、僕に似合ってるかどうか不安なんだぁ
(両手の指をクルクルと回しながら)
>934
ふふっ、そういうことならお安い御用よ?
香衣ちゃんがどんな服を着てるのか…見せてみてちょーだい?
(頬杖を付いて、楽しそうな笑顔を浮かべて香衣を見つめる)
>935
んふふ〜ありがと、八雲さん
それじゃ〜レッツオープン♪
(ウィンクした後、ばさぁっとロングコートを脱ぎ捨てて)
じゃーじゃじゃーん♪
香衣、カウガールモード!…なんちゃって♪
(紅いブラウスは短く、臍だし状態)
(下は半ズボンで、これまた極めて短い物)
(上下とも、はち切れんばかりにピッチピチw)
昨日クローゼットで見つけたんだよねー
それを僕の趣味にあわせて、新しく即行で作っても貰っちゃった♪
あ、忘れ物忘れ物…うん、これで完璧!
(頭のカチューシャを外すと、バッグの中からカウボーイハットを取り出して装着)
>936
あららら……これはこれはまた……
七海や母さん、良子みたいなMな牝牛を飼ってそうねぇ…
(戯言の中に真実が含まれているとは露知らずw)
それにしても……うん、中々似合ってるわよ?
そうねぇ…牝牛相手ならともかく、猛牛相手だと食べられそうな感じ♪
(クス…と獲物を狙う猛牛の眼を浮かべて)
ま、それは冗談として、可愛らしくて素敵よ、香衣ちゃん♪
>937
(ヒュンヒュンと縄を回して)
んふふ〜良かった♪これ、自分でも気に入ってるの
……………そんな事無いよ♪
(何か妙な間がw)
え〜〜僕、猛牛相手でも負ける気はしないけどぉ
…そもそも、牛と闘うのは闘牛な気がする
(クスクスと笑いながら炬燵の近くまで寄って来て)
よっと…ん〜…何か、この格好で炬燵に入るのも変な感じー
>938
それはよろしい♪ただ…秋葉原以外をそれで出歩くのは止めたほうが良さそうね、うん。
(妙に説得力の有る言い方をw)
ところで……今間があったということは…やっぱり香衣ちゃんは牝牛か牡牛を飼ってるのかしら?
(意外と真剣な目つきで尋ねて)
あら…それじゃ、猛牛相手に勝てるかどうか試してみる?
・・・・・・なーんて、ね♪
(クス、と冗談半分と言ったように肩を竦めて見せて)
しかし…確かにカウガールがおこたというのも、ミスマッチよねぇ…
(ずず…と昨日と同じく玄米茶を啜りながらつぶやいて)
>939
あははは♪それはそうかも
何だか警察に職質されそ〜
(面白そうにクスクスと笑って)
…えー…あー…うー…居ないよ〜♪
(笑って誤魔化しに入ったw)
実際に闘うのは、ちょっと嫌かもぉ〜
ほら、僕の珠のお肌に疵がついたら困るし♪
(判ってるのか判って無いのか)
まぁ…細かい事は気にしない♪
(ムキムキと蜜柑の皮を剥いて)
>940
そうでしょ〜?普通の街をその格好で闊歩してたら、確実に職質されるわよ。
(此方もクスクスと微笑み返して)
ん〜……ま、居たとしても、こんな可愛らしい子に飼われてる牛さんは幸せそうねぇ♪
(自分の母親が、その牛さんとは露知らずクスクス微笑みw)
あはは…何も本物の牛と戦えって訳じゃないわよ?
戦うのは…目の前に居る猛牛な牝牛ってコ・ト♪
(クス…と妖艶な笑みを浮かべて)
そうよねぇ…あ、昨日のダンボール一杯の蜜柑、持って帰ったんだ?
>941
まっ僕は街中ではコスプレしないから、大丈夫♪
(もぐっと蜜柑を頬張りつつ)
むぐむぐ…んくっ…んー可愛い子じゃなくて、綺麗な人だってばー
『ふーー…何だか、バレた時が怖い気よ…!』
(内心冷や汗かきつつ、軽口を叩いて)
んふふ〜それは判ってるけど♪
そう言えば、八雲さんと本気でやった事無いよね〜
この前のは僕、総受けで楽しんでたし〜
(此方は小悪魔な笑顔を浮かべて)
あ、うん、ありがたく貰って帰ったよ♪
>942
なら大丈夫ね♪街中でコスプレしてたら、大抵は職質喰らうわよねぇ…
(経験があるのか、遠い眼をしてw)
綺麗…?だが断るっ!!香衣ちゃんは綺麗系ではなく可愛い系だっ!!
(効果音として、部屋中に「ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 」とか「ド ド ド ド ド ド ド」とか響かせそうな体勢で断言してw)
そう言えばそうねぇ…あの時はこっちがひたすら穿り返して突きまくって…
名無しさんを搾り取りながら香衣ちゃんを犯してたものねぇ……
それじゃ、一遍試してみようかしら?私も容赦しないわよ〜……♪
(クス…と、再度怖気が走る狂気の笑みを浮かべて)
【とか言った所で一旦お風呂落ちー…】
>943
あれ、その言い方は…
八雲さん、実際にやった事あるんだー
ね、ね、どーだったぁ〜?
(興味深そうに下から見上げて)
ぶーぶー!それは偏見よぉ〜〜
そりゃ、背は低いけど…僕は、僕は立派なお姉さんなのぉぉぉ!
(此方も背景に効果音を背負っている勢いで反論をw)
あの時の八雲さん、イっちゃってたからねぇ
僕は気持ち良かったから良いけど…名無し君は大変そうだったね♪
(その顔を見て、ゾクゾクっと身体を震わせながら自分の唇を舐めて)
うはぁ、八雲さんてば、こっわ〜い♪
【いってらっしゃいませー】
>944
どうだったって言われてもねぇ……とりあえず、過激な格好はしてなかったんだけど…
某騎士王みたいな感じの服だったから、とりあえずマッポのアンちゃんから職質受けたわよ。
ま…そのポリ助も、私の胸に釘付けだったから、色仕掛けも交えてなんとか切り抜けたわよん♪
(香衣を見つめながら、中々物騒な発言をw)
いいやっ!違うねっ!君はお姉さんというよりお嬢ちゃんだっ!
身長だけではないっ……容姿っ!言動っ!それら全てを踏まえて言っているのだっ!
(遂にジョジョ立ちまでキメてしまいw)
まぁ…時々あーなるのよ。何ヶ月も誰ともエッチしてなかったりすると、ね…
あの名無しさん…今度会ったら謝らないといけないわねぇ…男の人を掘るのは趣味じゃなかったんだけど…
(当時は極度の暴走状態だったのを反省するかのように、はぁ、と深い溜息をw)
んふふっ……怖いだなんて、心外ねぇ……♪
(クスクスと妖艶な笑みを湛えたままで)
【ただいまですーノシしかし、やっぱりお風呂に入った後は眠たいという罠orz】
>945
はぁ〜八雲さんてば、やり手〜♪
僕も今度、職質されたらやってみようかな…
最近の警察って、何かぬるいから♪
(此方も負けじととんでもない事を)
あぁぁぁ〜〜〜酷い、酷いぃ〜
偏見で人のイメージを固定しては駄目なのだー!
(『びしぃぃ!』と此方も指差しながら決めポーズw)
んふふ〜♪僕としては、アレ位が普通かなぁ
やっぱり楽しまないと損だし♪
(笑いながら見上げて)
だって八雲さん、今物凄くえっちな顔だしぃ?
【おかえりなさーい】
【あらっ…ご無理はなさらずに〜】
>946
止めときなさい…職質なんて受けないのが一番良いんだから、ね?
(ぽん、と香衣の頭に手を置いてw)
偏見ではないよレディィィ…これはそうっ!「客観的視点」という奴さっ!
(更にジョジョ立ちレベル2へ移行w)
アレが普通、ねぇ……香衣ちゃん、もしかして中々のやり手?
(小首を傾げながら香衣を見つめて)
そうねぇ……もし良かったら、香衣ちゃんを奥の部屋で食べちゃいたいなーって、
前からちょぉっと思ってたところなのよねぇー…♪
(妖しい笑みを湛えたまま、香衣と鼻先を合わせるほど顔を近づけて)
【んー…導入部分までが限界臭いです…o.....rz】
>947
え〜結構、面白いかなと思ったけどー
八雲さんがそう言うなら、止めておこうかな♪
(にぱっと無邪気な笑顔を向ける)
否、否、否ぁぁぁぁ!僕はそんな視点は認めなぁぁい!
(二人の間で見えないバトルが展開されてそうな勢いでw)
んふふぅ〜♪僕って、結構凄いよぉ?
あれ、あれれ?…んっ♪
(迫ってきた八雲さんの鼻頭にちゅっ♪とキスをして)
逆に『食べられる』の間違いかもしれないよ♪
僕も臨む所だけど、また今度じっくりの方が良いかな〜?
(小悪魔な笑顔を向け、至近距離で見詰め合う)
【では、本番はまたへお預けと言う事でー】
>948
まぁ、純情そうな少年少女をからかうくらいで止めておきなさいね?
(充分とんでもない事をのたまい)
何を言うのよ香衣ちゃん♪こーんなに可愛い笑顔を浮かべるのにぃ♪
見方によっては10代で通用するわよ?羨ましいぃー♪
(急に通常モードに戻り、香衣の頬をぐにーと引っ張ってみたりしてw)
あら…んっ……
(鼻頭へのキスを受け入れて、ニッコリ微笑み)
そうねぇ…けっこうやり手みたいだしね、香衣ちゃん?
食べるか食べられるか…今度じっくり試してみましょ♪
(お返しとばかりに、香衣の頬にキスして)
それじゃ、そのキスマークは次のときの手形ね♪楽しみにしてるわよ……
(ニッコリと微笑みかけると、玄関へ向かい)
それじゃ、香衣ちゃん……今度会った時は、じっくり可愛がってあげる♪それじゃ、おやすみっ♪
(手を振りながら、家路へと着きました)
【そうですねー…ですので、今回はこんな感じで一旦休戦と言う事で(何】
【明日のお昼……もしかしたら現れるかも?それでは、お疲れ様でした♪おやすみなさいーノシ】
>949
大丈夫、それは何時もやってる♪
(爆弾発言で切り替えして)
ほへはぁ!?ひゃくもひゃーん…!
(頬を引っ張られ、手足をバタつかせて抗議w)
うんうん、僕ってばすっごいよぉ〜?
んふふぅ〜食べ合いだね…どっちが勝つかな♪
(瞳の中に妖しげな焔を宿す)
んにゃ♪んっ…手形、確かに受け取ったよ…♪
(頬に付けたられたキスマークを、嬉しそうに撫で擦って)
さて、可愛がられるのはどちらかな?
今度は前みたいに簡単にはいかないからね!お休みー♪
(その後姿を見送って…)
じゃ、僕もそろそろ帰ろうかな…それじゃー次回へ続くぅ♪
(妙な台詞を残して、自分も家路に付く香衣ちゃんなのでした)
【休戦条約締結ですねw】
【あい、了解ですよ〜では、また次に…お休みなさいませー ノシ】
【寝る前によくよく見たら、そろそろ次スレの季節だったんですねぇ…】
【明日は昼にしろ夜にしろ入られますので、その時が次スレの時、かな?】
【それではまた明日ー…おやすみなさい♪皆様、よい週末を……】