【22時】全員集合 夜のオナニー大会 【スタート】
1 :
名無しさん@ピンキー:
名無し、板内のキャラハン達が集まって、
『22時00分』を経過したら、一斉に相互観オナニーし始めるスレです。
・制限時間はありませんが、開始時間より早くて20分、遅くても2、3時間程度が理想でしょう。
ですがあくまで理想なので気が済むまでオナニーしていってください
1時以降は自由です。オナニーだけでなく合意に到ればそのままエッチプレイしてください。
・遅れによる飛び入り参加もOKです。
1時以降はオナニーをするのは構いませんがプレイ中のペアに手を出さないように。
・騙り防止の為、なるべくトリップをつけて下さい
(※1:特に他の方が識別しやすくする為にも、名無しさんの方に推奨です)
(※2:トリップの付け方…名前の後ろに「#」を加え、以降は任意の文字列)
・ここでのお触りは禁止。1時まではオナニーだけに徹して下さい。
・ぶっかけあり(嫌な人はメル欄に「ぶっかけお断り」とでも書いておいてください)
それと出典を書きたい場合メル欄に記入しておいてください
・sage推奨。開始時間が迫ってきたら告知ageをしてみるのもいいかもしれません。
・煽り荒らしは放置、厳禁!マターリ&ハァハァを徹底!
・ここでの雑談は禁止。(ただしオナニーに関する相談、質問、打ち合わせ等ならありとします。)
・女体化、ふたなり化自由、道具の使用自由
・本番行為等で別スレへ移動する場合は、必ずお互いの了承を得た上でお願いします
・終了から昼間、そして開始時間まではご自由にお使いください。
以上の点に留意し、是非マターリスキーリしていって下さい。
捕手かきこ
朝から一発保守!
10分前、誰かくるかな?
初めよっと。シコシコ・・・
いないのかな?
様子をみよ。
もぅ...我慢できない...
変なスレハケーン
9 :
花:2006/12/24(日) 12:29:57 ID:???
誰かいる!?
話そうょ!!!
期待age
超期待age
みんな...早く...来てょ...(;_;)
はーい
15 :
金田玉子:2007/01/16(火) 22:45:18 ID:???
うぅ………ん……
あっあぁん……
(全裸で開脚しつつ、指でくちゅくちゅ)
塩崎キャラいいな
ん、くふぅ。
(いぼいぼがついた棒を四つん這いになりながら出し入れしている)
じー
はぁはぁ。くぅ。
(奥に当てたままぐりぐりすると快感が増幅してたまらない)
ふむふむ…気持ちよさそうだな
・・・!
(手の動きを止める)
誰?誰かいるの?
こんな場所に来ておいて誰かいるの、もないだろ?
ザフトの赤服さんがこんなことをねぇ…
(じろじろ…)
ひっ!
(服着てないのになんでザフトの赤だってわかるのよ〜)
君の顔は全国的に有名なんだよルナマリア。
全国のキモヲタが君をオカズにチンポをしごいてるんだ
……もちろん俺もその一人さ。
さっ…さっきの続きをして見せてよ♪
うあ。ここは立ち入り禁止区域じゃないの?
く、恥ずかしい。
けどよすぎて続けちゃうかもしれない。
うぅ・・・・あ、はふ。
(また出し入れをゆっくりと再開する)
(出入りしているところが名無しにはよく見えているようだった)
(チンポをシゴきながらルナの後ろに回り込む)
凄いなルナマリア
おまんこのびらびらがバイブをくわえこんでいくのがよく見えるよ
光っているのはえっちなお汁だな
ひいっ!
なに見てるのよ、キモオタ〜〜!
(顔を真っ赤にしながら叫んだ)
でも、でもいいから、続けちゃうのぉ・・。
(さらにぬぽぬぽと出し入れを続けて)
(だんだん潤滑油も滴ってきて、動きがなめらかになっていく)
ああ…ルナたんが裸でいぼいぼの付いたバイブでオナニーしてるよ…
(ルナマリアの目の前で、勃起したペニスを晒して扱きながら)
く・・・ぅん。
ひ・・・恥ずかし・・・ぁっあ。
(目の前の中太りのキモオタが目障りなので目線をそらしながら続ける)
(しかし限界がついにやってきて)
・・!
・・・・・っ、あぁ〜・・。
(達した)
ルナたん、イったの?
いぼ付きバイブでイっちゃったの?
ハァハァ…
イっちゃったルナたん、凄くエロ可愛くていやらしいよぉ…ウッ
(絶頂に達したルナマリアをオカズにペニスを扱き続けて射精し、大量のザーメンをルナマリアの顔にぶっかける)
〜ぁ、ん。ん・・・・ひゃぁ。
(無防備なところを顔射されてぬるぬるになった)
ひい・・・・臭い。気持ち悪い・・。
【なりきりとしてのキモオタ表現なので気にしないでくださいね】
ハァハァ…
ザーメン塗れのルナたんも、エロ可愛いよぉ…
(射精して萎えかけていたペニスが、顔射されてぬるぬるのルナマリアを見て再び勃起する)
【了解ですー】
もお。
そうだ。ねえキモオタ。
入れさせないけどいぼいぼ抜いていいよ。
それくらいは口止め料としてサービスしてあげるわぁ。
(するとお尻をキモオタに向ける)
(むっちりと二つに割れたお尻、その割れ目の先にそれを加えている部位がある・・)
ほ、本当にいいの?
ルナたんのオマンコに、ずっぽり入ってるいぼいぼバイブ…ボクが抜いちゃっていいんだね?
…それじゃ…
(興奮しながらルナマリアのお尻に近付き、バイブの柄を握ると…逆に押し込んでみる)
いいから、はやく・・・んおっ!
ちょっと、なにするんっ!
(奥をむにゅっと圧迫されるが、これも気持ちいいことには変わらず・・)
(あまり抵抗をしないで受け止めている)
ルナたん、気持ちいい?
…気持ちいいなら、もっとしてあげるよぉ…
(ルナマリアがあまり抵抗しないのをいい事に、ぐりぐりとバイブを奥まで突き入れながら)
(膣内を掻き回すように回転させ、自分でするのよりも激しくいぼいぼが膣壁のスポットを無遠慮に刺激する)
・・い・・いぃ・・♪
・・キモオタ・・なにしてるの・・・おっ♪
(自分では限界があった倍部の動き、でも他の人間に激しく動かされている)
(それを考えると恥ずかしさと快感でいっぱいになった)
(おまんこが倍部を喜ぶようにきつく咥え、涎を流し続ける)
何って…ルナたんのオマンコを、いぼいぼバイブで掻き回してあげてるんだよ…
気持ちいいんだね、ルナたん…
オマンコがバイブを美味しそうに咥え込んで、エッチな涎を垂らしてるよ…ハァハァ
(バイブで膣奥を突きながら、いぼいぼで膣壁を掻き回し)
(同時にペニスを握り、再び扱き始める)
ばかなこと・・お・・♪
あは・・いい、これいいの♪
(唇からも涎をたらしながらお尻を前後させるように動かしだす)
(2,3回前後させるとお尻を回し、また2,3回・・・というように続ける)
凄いよぉ…
ルナたんが、気持ちよさそうにお尻動かして…
凄くいやらしいよぉ…
ハァハァ…もう、たまらないよぉ…
(ルナマリアのお尻の動きに合わせながら、バイブの動きが次第に激しさを増していき)
(ペニスを扱く手も速まり、先端から透明な先走りがトロトロと垂れ落ちる)
ああ、いい〜♪
(だが体は何か物足りなさを感じていた)
(それを感じ取ると、もうどうでもよくなったように考えられなくなって・・)
も、お願い。
本物がほしいっ!オチンチンでいいから入れてっ♪
い、いいの?
ルナたんのオマンコに、ボクのチンポ入れちゃっていいの?
(ペニスを扱く手を止め、バイブをルナマリアの膣内から引き抜き)
そ、それじゃ…入れちゃうよ…
(ヒクつくペニスの先端を、ルナマリアの秘裂に宛がい)
hァハァ…る、ルナたんっ…
(ルナマリアのお尻を両手で抱え、腰を突き出すようにペニスを膣内に一気に挿入していく)
あぁ・・・♪
(こくっこくっと頭を上下にさせる)
(バイブが抜けると股間を少し開いてオチンチンを迎いいれる姿勢を作り出した)
キモオタのぉ・・・臭いのが入っちゃう♪
(オチンチンの割れ目が秘裂に当たっただけで膣肉が軽く絡んだ)
(そのままキモオタのオチンチンをむかい入れて行く・・・)
ああぁぁぁ〜…
これが、女の子の…ルナたんの、オマンコの中…
き、気持ちいいっ…入れただけで、イっちゃいそうだよぉ…
(ペニスを最奥まで挿入すると、こみ上げる射精感を何とか堪え)
動くよ、ルナたん…
バイブの代わりに、ボクのチンポで…気持ちよくしてあげるからねっ…
(体を揺するように腰を動かし始め、テクニックも何も無い動きで逆にペニスが膣壁の色々なスポットを擦る)
(奥にオチンチンが当たる)
くひっ!
ああ・・奥まで入った・・。
キモオタのくせに・・・私に入ってくるなんて♪
(しかし感じていたせいで中はぐちょっといやらしく蠢く)
あ、んぐぅ。
ひ・・ちひっ、はぁ。あ、・・・・んっ、ん。
(意外に相性はいいのかうまく混ざり合っている)
あっ…あぁ…
ルナたんの中、ぐちょぐちょっていやらしく動いてるよぉ…
そんなに、ボクのチンポ気持ちいいんだ…
(いやらしく蠢く膣内の感触に、快感を煽られて更に腰の動きを速め)
ボクのチンポも気持ちいいよぉ…
ルナたんのオマンコとボクのチンポ、相性がいいのかなぁ…?
(絡み付く膣肉と激しく擦れ合い、互いに高まっていく)
違う〜。でもいいのぉ・・・♪
(お尻を擦り付けるように振って動きをあわせ)
(ぷじょぷじょぬぽぬぽと結合部から淫らな音が溢れて)
いいの、すごくいいわぁ。
キモオタなのにこんないいのってありぃ?許せないよぉ・・♪
(完全に動きが合うと一突きごとに圧倒的な快楽に支配されていった)
違わないよぉ…
ほら、ルナたんも自分からお尻振って…
じゅぽじゅぽ、って…ぬぷぬぷ、って…凄くエッチな音がしてるよぉ…
(ルナマリアと互いに動きを合わせながら、結合部から淫らな水音を立て続け)
ボクのチンポが気持ちいいんだよね?
だったら、「チンポ気持ちいい」って…「名無しさんのチンポ気持ちいい」って言ってごらん?
ほらっ、ほらぁ!
(完全に動きを合わせて腰を振りたくり、腰をルナマリアの尻肉に打ち付け)
(ぱんぱんと肉のぶつかりあう卑猥な音を響かせながら、ペニスが膣奥の子宮口を何度も突く)
ううぁ。いい、いいのぉ♪
(お尻や奥に叩きつけられる快楽)
(これほどのものとは思いもよらず、キモオタのいうとおりになってしまう)
うんっ、くうんっ!
ちん・・・ちんぽ♪
キモオタのチンポ、気持ちいい〜〜〜♪
(ひとつの生命体になってしまったような錯覚を覚えた)
(完全に合体したことで刺激が高まっていく・・)
いいっ、空飛んでるみたいよっ♪
もっと、もっとしてっ!
嬉しいなぁ…ルナたんが、ボクのチンポで感じてくれてるなんて…
(腰を振りたくり、ペニスの先端が子宮口を突き続け)
ハァハァ…ボクたち、一つになってるんだよ…
ボクとルナたん、合体してるんだよ…
(完全に一つの生物となったように、動きを合わせ)
(互いに快楽を貪り合うように、絶頂へと高まっていく)
ああ、ルナたん…
そろそろ…イきそうだよ…
一緒に…ルナたんも、一緒に…
うん、うんっ♪
いくの、いくのよぅ・・!
あ・・は・・・はぁん〜♪
(甘い声を漏らしながら達した)
(二度目の絶頂、おまんこの中がオスを捕らえ奥に引きずり込み・・)
(奥の熱い核と亀頭が結合して射精を促した)
52 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 04:15:03 ID:rvv2enJH
尿道をローション付き綿棒でほじると気持ちよすぎ
あふぅっ・・・
ああぁぁぁ〜っ…
イクッ…イクよぅ…
ルナたんのオマンコに、中出ししちゃうよぅ〜…っ!
(一際深くペニスを突き入れるのとほぼ同時に、二度目の絶頂に達したルナマリアの膣肉に絡め取られ)
(更に奥へと引きずり込まれ、先端が子宮口に密着し)
(その熱さに亀頭を刺激されて二度目にも関わらず大量に射精し、ルナマリアの胎内を熱く濃厚なザーメンが満たしていく)
ハァハァ…
凄いや…ボク、ルナたんに種付けしちゃったんだぁ…
お、おは。はぁ・・・♪
びゅるるってしてぇ♪
(お尻を震わせながら性を受け止めた)
【〆ましょう】
ああっ…あ…
(腰をカクカク振りながら、搾り取られるように最後の一滴まで射精し尽くし)
凄く気持ちよかったよ、ルナたんのオマンコ…
またいつか…しようね?
(膣内でヒクッと震えたペニスを、名残惜しそうにゆっくりと引き抜くいた…)
【それでは、こちらはこれで〆ますね】
【お疲れ様でした〜ノシ】
マスターベーションからこんなになっちゃうなんてぇ。
あう、もう・・・最低だけど最高♪
【長時間ありがとうございました、おやすみなさい】
57 :
ルナマリア・ホーク:2007/01/26(金) 01:56:33 ID:N/jLVjVP
キョロキョロ
ん・・・・・・・っ・・・
何をキョロキョロしてるんだ。
遠慮はいらないぜ?見ててやるからオナったらどうだ?
んっ・・ん、はぁ。
キョロキョロ
・・・・・ッ!
>>59 きゃああ〜〜〜変態!
>>60 変態っていうと俺の目の前にいるルナマリアって女の事か?
人がいそうな場所で自慰をしだしてたもんな〜
ほら、手が止まってるぞ、ちゃんと続けて
>>61 なッ!?なんですってぇ?
私じゃないわ、あなたのことよ!
人がいそうなところって・・・時間からしていないと思っただけ!
・・・・見ないで!!
(真っ赤になりながら背中を向けて、声を殺して自慰を続ける)
>>62 ああ、俺の事を言ってたのか、変態だよ?
声だって出してもいいんだけどな。
(よく見えるように近づきながら)
いまいち良く見えないな、どの辺り触ってる?
>>63 く、開き直って!ってちょっと!近寄らないで!
(股間の割れ目にゆんびを押し当てて擦っているだけだが、こういう状況なのでうまく動けずもじもじしている)
>>64 開き直るも何も俺は変態だからな本当に。
もうちょっと、激しくしてくれないと俺好みじゃないな〜
見られるだけが癪ならこっちのも見るか?
(ズボン越しにもわかるぐらいパンパンに膨れた股間を見せつけながら)
>>65 どう変態なの?変態にもいろいろあるじゃない。
あれとかこれとかそれとか。
(ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ)
見るわけないじゃないッ!
あなた本当に変態ねッ、どうかしてるわ!
(見えないように自慰を続ける)
>>66 ルナが今想像したのが全部あてはまってお釣りが来るぐらい変態だ。
俺はこんな性格だけど、見て興奮してるんだぜ?証拠だほら。
(ズボンだけでなく下着や上着まで脱ぎ、ルナに近づく)
な?オナニーしてるルナを見て興奮してるのが良くわかるだろ。
(雄の匂いを放つペニスをルナの顔に近づける)
(当然のように勃起し、小刻みに震える)
>>67 うわ!変態!変態〜!
(顔を両手で隠すように視界をさえぎるがそのせいで恥部が丸見えになってしまう)
うぅ。そんなもの近づけないで、あ、ひゃ!
(よろけるように転んだ)
>>68 恥ずかしがりなんだな、オナニーするぐらいだし
男のもんだって見慣れてるだろ?
(しっかりと秘所を見ながら)
おっと…危ないな。ん〜俺は強姦も好きだがあえて聞くぞ。
オナニーするぐらい溜まってるんだし、いっそ俺とエッチするか?
(嫌らしい手つきで足の付け根を撫でながら)
>>69 うるさいッ、そういう卑猥な言葉は聞こえないわ・・・。
(むすっとした顔をする)
ご、ごおかんッ!?
あなた最低ッ!性犯罪者じゃない、それって!
そんな輩とは絶対にしない!名誉にかけてッ!
>>70 誤解するなよルナ。
変態だから妄想を口にしただけで、行動には移してないだろ。
(むすっとした顔も可愛いなと想いながら)
まっ、こんな性格だけど、無理にとは言わない。
立ち去るから、安心してオナニーを続けるといいぞ。
(オナニーの部分を強調しながら)
>>71 ・・・・・・・・・。
言っていいことと悪いことってあると思うわ。
気をつけることね。戦場だったら死ぬところだったかもしれないし。
(ふうっと息を吐く)
待ちなさい、・・・・オナニーしなさいよ。
なんならその・・・素股オナニーとか、どう?
(軍務で溜まっていることもあって、男の猛々しいペニスは魅力的ではあった)
【ごめんなさい、レイプとか駄目なんです】
生殺し・・・・。
(しゅん)
74 :
金田玉子:2007/01/26(金) 06:34:18 ID:???
今日も一人で淋しくするのですぅ〜……
十分前
10時。はじめるよ。
いないのかな。
START
GOAL
END
81 :
釘宮 円:2007/01/29(月) 22:01:53 ID:???
わぁ、遅れちゃったよ
(麻帆良学園中等部の制服を着て、部屋に駆け込んでくる)
・・・・って、誰も居ないかな?
ま、いいか
(部屋を見渡し、人の気配が無いのを確かめると、スカートを持ち上げ、するっと下着を下ろす)
82 :
釘宮 円:2007/01/29(月) 22:05:03 ID:???
うーんと・・・よし、ここでしちゃおっ♪
(部屋の中央にある大きな丸テーブルの上に上る)
(高さは1mも無いけれど、少し慎重にテーブルの上に腰を下ろす)
(片手でスカートを捲り上げ、もう片方の指を無毛のスリットへ触れる)
誰か来ちゃうかな、見られちゃうのかな・・・・
(頬を赤く染め、恥ずかしげに当りを伺いながら、柔らかい肉襞の間へ指を滑らせる)
83 :
釘宮 円:2007/01/29(月) 22:07:43 ID:???
はぁ・・・・最近ちょっと溜まり過ぎかな・・・
んっ・・・あ、もう濡れてきちゃった
(柔らかい肉襞の間を指で撫で付ける)
(見る間にその部位が湿りはじめ、大きくM字に股を広げる)
気持ちいくて・・・あっ、止まらなくなっちゃう・・・
(二本の指が陰唇を滑る)
(腰を突き上げ、肉襞を割り、薄い桜色をしたラヴィアがぱっくりと広げる)
84 :
釘宮 円:2007/01/29(月) 22:11:23 ID:???
はぁ、あっ、あっ・・くぅ・・・・
(濡れた陰唇の深い谷間へ指を突き入れる)
(苦しげに眉を顰め、膣に深く差し込む)
(細い指を抜き差しすると、蜜が股間を濡らし、クチュクチュと淫靡な音を立てる)
はぁ・・・あっ・・・んっ!!
中、気持ちぃ・・・・・
85 :
釘宮 円:2007/01/29(月) 22:17:13 ID:???
何時もより、感じるっ・・・奥、苦手なのにぃ・・・
(切なげな声を上げ、もう一本、指を追加する)
(クチュクチュと陰部へ潜り込ませた指)
(膣壁を擦るように、交互に動かす)
はぁぁ、あっ・・・・広がるっ・・・・でも、いいっ・・・
あっ、あっ、あっ、あっあっ!!
(興奮した様子で顔を真っ赤に染め、腰をくねらせる)
(羞恥心が無くなった痴女と化し、幼い陰部から蜜を溢す)
(スカートを掴む手を離し、クリトリスを剥き出しにする)
ひゃはっ! いいっ、クリ・・・最高にいいよ・・・感じるぅ・・・
いっ、イッちゃう・・・イッちゃううぅっ!!
へへへ…
|彡サッ
87 :
釘宮 円:2007/01/29(月) 22:21:14 ID:???
(自らの指先でクリトリスを摘む)
(声にならない悲鳴を上げ、不安定なテーブルの上でビクビクと激しく痙攣する)
うぅぅ〜っ!! うっ、うぅっ!!!
(あっと言う間に絶頂まで登り詰める)
(ぷちゅりと音を立て、濡れた二本の指を膣から引き抜く)
はっ、はぁ・・・・う・・・クセになっちゃいそう・・・・あっ・・・・
だ、誰か居た・・・のかな?
(絶頂の余韻に顔を真っ赤にして、ぼんやりとした目を部屋に彷徨わせる)
うぅ、本当に見られちゃうと、やっぱ恥ずかしいかも
(テーブルから降りると、たくしあげたスカートを下ろし、足早に部屋を去る)
(脱ぎ捨てた白いショーツを忘れて)
次はチアのユニフォームで来てねノシ
久しぶりに上げてみましょう
22時だ!キャラハンさんカマーン!
誰も来ないw
一時過ぎたし、そろそろ誰か来るんじゃないか?
結局誰も来なかったんだね。
そういや
>>1に女体化も自由って書いてあるけど女体化キャラって需要あるのかな。
何の女体かにも寄るんじゃね?
マイナーだと「誰ですか?」って感じになりそうだ…
女体化OKなスレってここくらいしか知らないから興味はあるんだけどね。
とりあえずやってみ?
過去の栄華が懐かしいな…
華麗だった一族
ふふー、参加してみようかなー?
たまには優奈ちゃん抜きでえっちな事したいし…♪
とりあえず100ゲットしておくわね
双子の姉乙
楽しみにしてるよ〜
顔見ただけじゃ区別付かないし、録画したら
現役アイドルのオナニービデオとして売れるなw
いい発想だ
ageとくよー。
【失礼、場所をお借りしたい】
【スレの設定と違っても、やることが同じなら、許して貰えるだろうか?】
全く、男というのは愚かな生き物だ…。
人を盗み撮りした上に、それを欲望の捌け口に使うなど…。
第一、胸や下着などの何が良いんだ。
こんなもの、ただの脂肪や布じゃないか…。
そんなものに、男は、興奮して…。
(片手が乳房に、片手がスカートの中に伸びていく)
【1時までオナニー限定以外に何か縛りとかあったっけ?】
【勝手だが続けてみることにしよう。いつでも入ってきてくれ…】
この格好は危険すぎるのだろうか…?
今まで気にもならなかったが、この格好では胸や下着が簡単に見えてしまうではないか…。
だから男どもは、私で興奮して…んんっ…。
(両手の指がゆっくりと、乳房と秘所をこね回し始める)
なんて汚らわしい…!
私の体で興奮して、欲情して…んんっ…ア、アレを…。
(男の肉棒を脳裏に思い浮かべる)
>>106 【これまではロール上でも、自慰行為を見せ合うための会場として使っていたようだからな…】
【その点で違う導入をさせて貰った】
アレを…男の汚らわしい肉棒を滾らせて…。
そうだ…それを私の体を思い浮かべながら扱くんだ…。
あぁっ…なんて卑猥な…。
(その場にしゃがみ込み、脚を大胆に開いて、下着の中心を指で擦る)
(乳房に置かれた手は硬くなり始めた先端を摘み、擦る度にそれは、制服の上からでも分かるほど尖っていく)
それも、一人じゃない…。
何人もの男が、何本もの肉棒を扱いて、想像の上で私の体に突きつけるんだ…。
臭い匂いをプンプンさせた肉棒が、私に向けて、一杯…!
(自分の周りで、何人もの男が肉棒を扱いているかのような錯覚に囚われる)
ハアハアハア・・・・
何てエロいんだ・・・最高のズリネタだよ・・・
(壁の影に隠れて肉棒を扱いて)
>>109 【少しレスに時間が掛かるので先に声を掛けておこう。お相手して貰えるか?】
【他にもいたら、どうぞ入ってきてくれよ】
【そちらに不都合がないようなら】
扱いているうちに肉棒は更に大きくなって…。
汚い汁まで染み出して、匂いも更にきつくなる…。
そんな肉棒を突きつけられて、臭くてやらしい匂いが、私の鼻にっ…あっ、あっ…!
(目を瞑って想像の中に入り込みながら、自慰に耽る)
そして…堪えきれなくなった男達の手は、一気に早くなって…んっ、あっ…!
臭い、肉棒を、私の体に突きつけて…あぁんっ!
その先から、欲望を…あぁ…ザーメンを、私に向けて…!あんっ!あっ!あっ!
あぁっ…もっと、もっと欲しい…!ひっ!あっ!んっ!くぅんっ!
(下着を擦る手が激しくなり、そして軽く絶頂に達し、体をビクビクと震わせる)
>>111 【不都合どころか、これで終わったらスレ違いもいいところだからな…】
【それで終わらせないためにも、私の希望としても、付き合って貰えると有難い】
>>112 はぁ・・・はぁ・・
スケベな女だな・・・・気分出してオナりやがって・・・・
こんなところで男のチンポズリネタにしてマンコ弄繰り回してるなんて・・・
くそ・・・お望みどおりにザーメン塗れのどろどろにしてやりたいぜっ・・・
(目の前の痴態に眼を奪われて、壁の影からぐっと身を乗り出し肉棒を扱く手の動きが激しくなっていく)
(手の中の肉棒の様子は、まさに関羽が妄想したそれの如く先走りを垂れ流しながら
今にも射精しそうな様子でいきりたっている)
ああ・・くそ、イキやがったな・・・・
よし、俺もっ・・・
(次第に目の前の光景をまぶたに焼き付ける事に夢中になって、
発見されかねない所まで身を乗り出して肉棒を一心不乱に扱き続け)
【すいません、レス遅れました】
【過去ログからみると問題のあるスレ利用にも見えないけど】
【ではよろしくお願いします】
そんな日もあるさ…
立ってたんだw
勃ってたんだw
【昨日は寝落ちしてしまった、黙って落ちてしまってすまなかった…】
【許してくれと言える立場でも無いが、それでもまた何時か、この場所を使わせて貰いたいとも思う】
【本当に申し訳なかった。これで失礼…】
また来てね!
こないと思う
121 :
関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/03/07(水) 00:45:07 ID:Fgpe/GXo
【こんばんは。また場所をお借りしたいと思う】
【今日はあまりいられないのだが、誰か付き合ってくれるだろうか?】
時間にもよるが、何時までがリミットかな?
>>122 【眠気次第だが、3時頃までかな…】
【短い方が良いというのなら、付き合える限りでも構わんぞ。乱入も有りなわけだしな】
三時か…ちとキツイかな? ま、見てる内に眠気が吹っ飛ぶことも有り得るし
というわけで、眠気がくるまででよければお付き合いしよう
まずは、そちらから見せてほしいな、無論この場に相応しいアレを
>>124 分かった。その代わり、貴様もしっかり見せるんだぞ…。
(椅子に腰掛けて、片脚を椅子に上げ、男に向けて白い下着を見せ付ける)
男には女の下着だけで興奮する奴もいると聞くが、貴様はどうだ…?
まぁ、そうで無かったら悪いが、そういうことにしておいてくれ。
その方が、私にも火が点く…。
(男の視線に胸を熱くしながら、下着に手を伸ばし、弄り始める)
今、準備中?
128 :
126:2007/03/07(水) 01:12:06 ID:???
>>127 【いや、別人です】
寧ろ下着だけでなく穿いた状態に興奮するかと…
129 :
124:2007/03/07(水) 01:12:19 ID:???
>>125 そういうことなら安心してくれ、俺は女の子の下着で無茶苦茶興奮できる質だ
出来たら触ったり、舐めたりしたいくらいだ
もちろん。関羽のを見て、もう硬くなって来てるよ。もっとよく、やらしい染みとか見せ付けてくれ…
(盛り上がり始めたズボンの前を弄びつつ)
130 :
124:2007/03/07(水) 01:14:16 ID:???
131 :
126:2007/03/07(水) 01:15:14 ID:???
あ、来た来た。ROMりますかね…ノシ
132 :
124:2007/03/07(水) 01:18:10 ID:???
>>131 【せっかくの機会だから、よければ一緒にロールしませんか?】
>>128>>131 ある程度は観衆が多い方が私も燃えるんだがな…。
それに、私の下着を見て興奮したんだろう?なら、その分も発散していったらどうだ?
>>129 そうか、ならもっと近くで見ていいんだぞ?
貴様の吐息が当たるぐらい、顔を近づけてみてもな…。
と言った側からなんだが、私も貴様が弄っているそれを間近で見てみたいな…。
そうすれば、貴様が望むものも出やすいかもしれんし…。
(下着の上を指が艶かしく動く度、秘所がじわじわと熱を帯びてくる)
134 :
126:2007/03/07(水) 01:27:32 ID:???
じゃあ皆様のご好意に…
これ、間近で見たいんでしょ?
(ベニスを出して竿を擦り顔に近づける)
晒しage、がっつきに親切杉
136 :
124:2007/03/07(水) 01:29:55 ID:???
>>133 そうか? なら、お言葉に甘えて…まずは、関羽にもよく見てもらおうか
そうすれば、そっちも興奮できるだろうから
(関羽のすぐそばまで来て、ズボンを下げると、頂点に染みの出来た、テントを張ったトランクス)
(それも下げると、牡の臭いと共に勃起したペニスがあらわに)
ほら、よく見えるだろ?
関羽の生下着を、白のショーツを見て、濡れてきたんだ
(指で、先走りをすくってみせる)
>>134 【では、よろしくお願いします(礼)】
>>134 むっ…私は何も、直接見せろとは言ってないんだがな…。
こんな風に、直接見せられたら…んんっ…ますます、熱くなってしまうではないか…。
(肉棒の匂いを胸一杯に吸い込み、下着を弄る動きが激しくなる)
138 :
126:2007/03/07(水) 01:37:22 ID:???
テンポ良く短めに…と思ったけど…
やっぱりROMに戻りますノシ
>>136 あぁっ…貴様もかっ…。
全く、二人してこんなやらしい匂いを嗅がせるなんて…。
(二本の肉棒を交互に見つめた後、その中間に顔を置いて、ヒクヒクと匂いを嗅ぐ)
あぁ…見えるぞ…私の下着を見て、興奮しているんだな…。
私の下着を見て、チンポをバキバキに勃起させて…あぁっ…。
(肉棒を見つめる瞳が潤んだものになり、下着にはじんわりと染みが生じていく)
>>138 【プレイスタイルまでがっつきでは困るが、そうでなければこの場所なら良いと思うんだがな…残念だ】
141 :
124:2007/03/07(水) 01:47:27 ID:???
>>138 【わかりました、またノシ】
>>139 そのやらしい臭いをかいでるのは、そっちだろ。鼻をひくひくさせてさ
だから…俺も、関羽の臭いをかがさせてもらうよ?
(椅子の前にしゃがみ込み、股間の下着の前に顔を近づける)
ほら…ちんぽの臭いをかいで、関羽こそやらしくなってる。染みが出てきてるよ?
それに、臭いも…
(ショーツのすぐ前で鼻をひくつかせ)
汗と、ちょっと小便と、やらしい臭い…俺も、やばくなってきた
(股間の、さらに充血してきたペニスを扱いている)
>>141 だから言ってるんだ…。
こんなやらしい匂いを嗅がせられたら、私まで、もっとやらしく…。
んんっ、あぁ…じゅるっ…。
(今にも肉棒にしゃぶりつきそうな様子で、舌なめずりをする)
あ、あぁ…いいぞ…私の匂いで、もっとオチンポ扱きたいんだろう…?
(より脚を開いて、男が股の間に入りやすいようにする)
あぁ…すっかり火が点いてしまった…。
それを間近で見られてると思うと、更にやらしく…んぁぁ…。
(男の目の前で、下着の染みがじわじわと拡大していく)
小便だと…?それはもう愚弄の域だな…。
ほら、もっと良く嗅いでみろっ…私の下着は…はぁっ…そんな匂いはしないだろうっ…?
(突然、腰を持ち上げ、男の鼻にグリグリと股間を押し付ける)
143 :
124:2007/03/07(水) 02:09:39 ID:???
>>142 うお、大胆だな…そんなに自分の下着を見てほしいのか? やらしい染みがついた下着を
(開かれた脚の間に体を入れ、間近で下着を見つめる)
うわあ、やらしい染みで、アソコの形が浮き上がってきてる。やばいなぁ、こんなの見てると…
(時々手を止めながらも、ペニスを握りしめる手は離さず、指の間から先走りのにちゃにちゃとした音が漏れる)
んむっ……
(突然股間を顔に押し付けられ一瞬息が止まるけれど、かえって顔を自分から押し付ける)
いいや、確かに汗と、小便の臭いもする。けど、今一番するのは…関羽のやらしい染み、
男のちんぽを見て、臭いを嗅いで興奮する、やらしい関羽の臭いだ
(押し付けた鼻から下着越しに立ち上る臭いを嗅ぎ、ちゅぱちゅぱ舐め出す)
>>143 あ、あぁ…その方が余計に興奮するし、それに貴様も、より興奮するんだろう…?
(両脚を椅子に上げてM字に脚を開き、秘所の浮き上がった下着を見せつける)
なんだ?男の癖に、音が鳴るほど濡らしているのか?
そんな音を立てられると、また余計に…ほら、貴様も聞いてくれ、私のやらしい音を…。
(関羽の下着からも水音が漏れ始める)
(指で擦るたび、一度染みこんだ愛液がまた染み出すほど、下着は水分を吸っていた)
あ…すまない…つい熱くなってしまってな…。
(押し付けた股間を離そうとするが、そこを男によって舐められてしまう)
こ、こらっ、止めろっ!だからっ、しないと言ってっ…んっ!あっ!んんぅっ!
(椅子に倒れ込むように、後ろに退く)
自慰を見せ合うのが目的だっただろうに…まぁ、半分は私のせいだが…。
最初から、こうすれば良かったんだな…。
(濡れた下着を脱ぎ、男に差し出す)
145 :
124:2007/03/07(水) 02:31:45 ID:???
>>144 (べったりと股間に張り付き、秘裂を浮かび上がらせるショーツ)
(後から後から染み出てくる愛液を、ぴちゃぴちゃと舐めとる)
んっ、すまない、つい夢中になって。
(口の回りをべとべとにして、すっかり湿ったショーツを受け取る)
そうだよな、お互いのオナニーを見せ合うのが目的なんだから、それをしないと
(ショーツを一度顔に押し当て、臭いをいっぱい吸い込み、反りかえったペニスに巻きつける)
ほら、関羽のショーツが俺のを包んでくれてるよ。見てみ?
まだ関羽の温もりがして、あったかいな。それにぴったり張り付いて、もう我慢できそうに…
(そして、ショーツの上からペニスを握りしめ、関羽の顔の前で猛然と扱き出す)
>>145 私は匂いを確かめさせるために渡したはずだが、まさか貴様…。
はぁぁ…んっ、んんっ…!
(視線こそ男に向けているが、手は無我夢中といった様子で、秘所を直に弄っている)
(男の、内心予想どおりの行動に、胸が高鳴る)
あぁ…そんな風に…私の下着でチンポを扱くなんて…あぁっ…!
下着の中で、チンポが暴れてっ…私の下着に、薄いチンポ汁が染み込んでる…!
んうぅっ!はぁっ…やぁっ…!
(自分の下着で肉棒が扱かれる様を目にし、自慰の快感も更に高まっていく)
あぁっ!オナニー!オナニー気持ちいい!
目の前でオカズにされながらオナニーするのが、こんな気持ちいいなんてっ…!
貴様はどうだっ…?はぁ…私でチンポシコシコして、気持ち良くなってくれてるかっ…?
147 :
124:2007/03/07(水) 02:59:00 ID:???
>>146 はあ、はあ、はあ!
(ペニスを握りしめ、時に緩く、時に強く。強弱をつけて夢中で扱く)
(手が上下するのに合わせて腰が前後に揺れ、まるで挿入してピストン運動しているよう)
ああっ、関羽の下着気持ちいい、下着の中で、関羽のと俺のが混ざって、ぐちょぐちょになって!
(関羽の目の前でショーツがぐんと伸ばされ、引っ張られた生地の中で黒々としたペニスがうっすらと見える)
(ぐちょぐちょとショーツ全体が湿った音を出し、あふれる愛液と先走りが指の間から垂れる)
関羽の、関羽の見てる前で、下着でオナニーしてるよ…! 関羽と一緒に、関羽のを犯してる…!
気持ちいい、気持ちいい!
はあっ、関羽、見てて、関羽のを、俺のザーメンで汚すとこ、よく見てて…!
(関羽の顔にペニスを押しあてんばかりに近づけ、そのまま下着の中にザーメンを吐き出す)
(連続して放出されたザーメンが下着に染み込み、溢れ出し、生臭い臭いと一緒に垂れる)
はあ、はあ、はあ…
(ひとしきり射精が終わると、ペニスから下着を取り、ぐちゃぐちゃこね回して、隅々までザーメンを染み込ませ、広げて見せるる)
ほら、関羽の下着、俺のザーメンで真っ白のぐちゃぐちゃだ…
>>147 私のオマンコに当たっていた布が、そんな風に突かれて…!
あぁぁ…本当に私が犯されてるみたいだ…!
あんっ!んんっ!んあぁっ!もっと突いてぇっ!
(自分が犯されていることを想像しながら、秘所に激しく指を突き立てる)
いいぞ…!私の下着に、一杯ザーメン出せ…!
私もっ…あっ!んっ!あぁっ!イクイクイクぅぅっっ!!!
んっ…!ひぁぁっ…ザーメン、臭いぃ…。
(男とともに絶頂に達し、精液の匂いを嗅ぎながら、その余韻に浸る)
ふふ…させたい事があるのなら、はっきり言えばいいものを…。
(精液まみれの下着を手に取り、それを身に着ける)
こんなに濡れて…セックスもしていないのに、妊娠してしまわないか心配になるな。
(冗談めかして微笑む)
【時間も頃合いだし、これで締めかな…】
149 :
124:2007/03/07(水) 03:17:12 ID:???
>>148 はは…久しぶりに、気の済むまで出したザーメンだからな。マジで妊娠しちまうかも…
(ザーメンまみれのまま、まだ反りかえったままのペニスをショーツの上から関羽の股間になすりつけ)
そんなに心配なら…そんなのに関係なく、直に流し込んでやろうか。なんてな?
(冗談めかして笑う)
【そですね、ではこれで締めで】
【ちょっと普段とは違うロールで至らぬとこだらけだったけど、お相手ありがとう】
【機会があれば、また会おう。では、おやすみノシ】
>>149 【今回、初めて最初から淫らに入ってみたが、これはこれで良いものだな…】
【そう思えたのも、多分貴方のお陰だろう】
【至らぬなどとんでもない。お相手頂き感謝している】
【あぁ、それではこちらも失礼…】
151 :
栗原真理:2007/03/11(日) 02:54:40 ID:???
【スレをお借りしますね】
ふぅ。これで終わり、と‥
(大きく息を吐いて床から身体を起こし、手に持っていたハサミをテーブルの上において)
(床の上には切り抜いた色とりどりの画用紙の切れ端が散らばっている)
随分かかっちゃったな‥もうこんな時間だものね‥
(テレビの上に置かれた目覚まし時計で時間を確認してややげっそりとした表情を浮かべた)
でも‥あの子達のためだもの、手は抜けないわね‥
きっと喜んでくれると思うし‥
(深夜遅くまで真理が取り組んでいた事、それは保育士として勤務しているこひつじ幼稚園の
卒園式の際に卒業する園児一人一人に配る卒園記念アルバムの中に貼り付ける切り絵だった)
(見れば、床に整然と置かれた画用紙はカラフルな色使いで花やら動物やらが表現されていた)
さて、と‥ って、こういう言葉が自然と出てくるなんておばさん化の兆しよねぇ‥
(自分の漏らした言葉に苦笑を浮かべると、立ち上がり、大きく背伸びをして、
冷蔵庫に向かい、中から缶チューハイを取り出した)
んぐ‥ごく‥ふぅ‥ぷはぁっ‥美味しい‥
(プルタブをあけて一気に中身を呷り、疲れた表情の中にも満ち足りた笑みを浮かべて)
(飲み干した空き缶をキッチンのカウンターにおいて身体をもたれさせる)
そういえば‥最近‥してないな‥
たまには‥いいかな‥
(少しアルコールの入った顔は頬まで赤く、少し瞳が潤んでいる。そしてジーンズのホックをもどかしげに外し、
右手を股間へとゆっくりと差し入れた)
んくっ‥ぁっ‥
(右手の先、指先がゆっくりと触れたショーツのクロッチの部分は、すでに体温とは異なる熱を帯びていて、
指先が軽く触れるとぴくんと息づいて、軽い電撃の様な衝撃が全身に走る)
あ‥何だかすごい‥知らず知らずのうちに溜まってたみたいね‥
(軽く触れただけなのに全身を突き抜けた衝撃に、幼稚園では絶対に浮かべる事の無い淫蕩な表情を浮かべると、
ジーンズを素早く足首まで下ろし、お尻を突き出すような格好になり、もう一度クロッチの部分に右手の人差し指を当て、
薄いシルクのピンクのショーツの下に息づくスリットに沿って上下に擦り上げた)
ふぁっ‥あはぁっ‥すごい‥すごく感じちゃう‥
(今度はより多くの衝撃が走り、カウンターに預けた体を弓なりに仰け反らせる。)
ああ‥まるで後ろから突いてとおねだりしているみたい‥
(今の自分の姿勢に、”男の目の前で後ろを向き、お尻を振ってペニスのおねだりをしている‥”という妄想が浮かび上がる)
うふふ? どうかしら? 真理のお尻は? セクシーでしょ?
後ろから獣のように貫いてみたい、って思うでしょ?
(妄想の中の相手に向かい、お尻を軽く左右に振ってみせて、悪戯っぽい笑顔を浮かべる)
え? 私のアソコを見たいの? うふ‥エッチな人ね‥いいわ‥見せてあげる‥
(そう呟くと、ショーツをお尻の下までずらす。そして、スリットに下から指をあてがい、大陰唇を中指と人差し指で軽く寛げると、
既にじっとりと潤ったピンク色の肉襞から、一筋の愛液がつぅと床に垂れ落ちた)
ほら‥見えるでしょう‥既に真理のアソコが濡れてるの‥あなたのオチンチンが欲しくて濡れてるの‥
ねぇ? 後ろから激しく突き上げて欲しいの‥壊れるくらい激しく愛して欲しいな‥
(首を曲げて真理は妄想の中の男に淫靡な笑みを向けてみせる)
(;´Д`)ハァハァ
さすがにもういない、かな?
俺も待っているのだが…
155 :
栗原真理:2007/03/11(日) 03:26:38 ID:???
え? オチンチンはまだお預け? その代わりに指で満足しろ、ですって?
んもぅ‥意地悪な人ね‥いいわ‥少し見ててね?
でも‥すっきりしちゃったら、エッチなんてしたくなくなるかもよ?
(妄想の中、男にお預けを喰らっている、という情景をくみ上げた真理は、妄想の中の男に
悪戯っぽい瞳を向けて、中指を膣内にゆっくりと沈めて行った)
んっ‥あはぁっ‥
(甘い声が思わず漏れてしまうが、構わず真理は膣内に沈み込んだ中指を少しかぎ状に曲げて、
自身のなだらかな凹凸で構成された敏感な部分を指先で撫で回す)
(と、同時に親指が程よく手入れされた陰毛を掻き分けながらクリトリスに伸び、プックリと勃起し、
包皮から半分飛び出た敏感な肉の芽をリズム良く軽く弾く)
んんっ‥今日は‥いつもより‥感じちゃう‥
どう? 興奮する?
(頬を染め、情欲に僅かに潤んだ瞳を後ろに向けて、妄想の中の男に呼びかける)
え? もっと激しく? うふふ‥いいわ‥見ててね‥
(膣内に沈み込んだ指が激しく出入りする。指が出入りするたびに、膣からはぶちゅっぶちゅっと
淫らな水音が立ち、指が見る間に愛液で滑りを帯び始めた)
あんっ‥ああっ‥指が気持ちいいのっ‥んっ‥ああっ‥
(妄想の中の男に命じられるまま、真理は激しく自慰に没頭していく)
”一度、ここでいけたら、ベッドでたっぷり可愛がってやる‥”
(真理の妄想が作り上げた男はそう呟き、一度絶頂を極める事を要求する)
あっ‥ああっ‥わ、わかったわ‥い、一度イクわね‥
だから‥ベッドで思い切り‥淫らに真理を狂わせてねっ‥
(妄想の中の男の命令に真理は大きく頷き、指の出入りを更に激しくする)
(左手もセーターの中に伸びて、形良い乳房、その頂点にある桜色の突起に延びて、
既に大きく硬くしこったそこを指で挟みこんでしごきたてる)
ああっ‥あはぁっ‥ああっ‥
(尻を淫らに振り、膣を指で責め立て乳房をカウンターに擦りつけながら、真理は激しい自慰に浸る‥)
あんっ‥あんっ‥ああっ‥
>152-153
【遅レスでごめんなさいね‥】
【まさか、こんな遅くにレスがあるとは思わなかったから‥】
【見てるだけ? それとも?】
>>155 【参加キボンヌだけど無理なら遠慮せずにおっしゃって下さい】
157 :
栗原真理:2007/03/11(日) 03:28:10 ID:???
>154
【あ、リロードミス‥】
【こんな時間でも‥人はいるのですね‥】
158 :
153:2007/03/11(日) 03:29:09 ID:???
【同じく。よければお相手希望したいけど…】
159 :
152:2007/03/11(日) 03:30:06 ID:???
160 :
栗原真理:2007/03/11(日) 03:34:12 ID:???
>157-158
【わぁ‥どうしましょ(汗】
【お二人さん、いらっしゃるのですね‥】
【ムリではないんですけど‥】
【うーん、どうしましょ‥折角お声をかけていただいたのですから、
お相手をして差し上げたいのは山々ですけど‥】
【設定をどうしましょうか?】
【お二方、何か良い案がありますか?】
161 :
153:2007/03/11(日) 03:37:47 ID:???
【真理さんのお時間が何時頃までか、複数の名無しと相手が出来るか、ですね】
【アイデアとしては、真理さんの妄想の中の『男性』との情事…という形でしょうか】
【複数が難しいようでしたら、
>>152さんにお譲りして下がりますが】
162 :
152:2007/03/11(日) 03:39:54 ID:???
【今から複数で始めるとそれこそ夜が明けるまでかかりそうですね…】
【お相手したいのは山々ですが真理さんの負担を掛けるのは心苦しいですし今夜はROMに徹します】
【機会があれば是非お相手していただきたいです】
163 :
栗原真理:2007/03/11(日) 03:44:06 ID:???
>153さん
>真理さんの妄想の中の『男性』との情事
【あぁ、そう言う手がありますね。】
【ただ‥時間は5時くらいまでが限度なんです‥ごめんなさい‥】
【乱交は‥多分‥大丈夫‥かな‥ただ、私はレスが遅いので‥】
>162さん
【すいません。お気遣いに感謝します】
【また、こちらへ参りましたときはお願いいたしますね】
164 :
152:2007/03/11(日) 03:46:29 ID:???
>>163 【こちらこそよろしくお願いします。では名無しに戻りますノシ】
165 :
153:2007/03/11(日) 03:47:45 ID:???
【うーん、
>>152さんのおっしゃる通りですね…】
【時間的にも少々きびしいですし、今夜は遠慮します。声をかけておいてすみません】
【またの機会に、お相手していただければ…と】
>164-165
【いえいえ‥こちらこそお役に立てずごめんなさい】
【お二人様、一応トリップをつけておきますので、またこちらへ参りましたときには、
どうぞお相手をお願いいたします】
【私がもっと早い時間に来れば‥でした‥ ORZ】
【では、せめて最後まで見て行ってくださいね】
【これまでROMに徹していて、初めてキャラハンをさせていただくので、
正直不安で一杯なのですけど‥】
167 :
153:2007/03/11(日) 03:55:51 ID:???
【いえ、気になさらず。次にお会いできる時をお待ちします】
【とても気合の入った、濃厚なレスだと思います。自信を持っていいですよ】
【では、ロムに戻りますノシ】
うふっ‥んんっ‥はぁっ‥
(妄想の中の男に煽られ、真理の指使いはその激しさを増していく)
(痛いほどしこりきった乳首を指で転がすたび、濡れそぼち、妖しげにテラテラと輝く膣内に
指が出入りするたびに、真理は甘い声をあげ身をよじらせた)
いいわっ‥すごく‥すごく感じちゃうっ‥
あはっ‥ああっ‥
(まるで雌犬のように体をよじり、快楽に身を振るわせる真理。周囲には甘い蜜を思わせる
愛液の匂いがたちこめ、その匂いがまた真理の欲望を引き出していく)
んんっ‥ぁはぁっ‥ああっ‥いいっ‥まるで本当に犯されているみたいっ‥
(膣内をかき回す指が二本に増え、乳首だけでは飽き足らず、乳房全体を鷲掴みにして
真理は激しく自慰に耽る)
(しかし妄想の中の男はいまだに真理に挿入しようとはしない。それどころか軽く唇の端を
吊り上げ、冷笑を浮かべて真理の媚態を見つめているだけだ)
‥もっと太くて硬いのが欲しいな‥
(ふと指を止めて真理は考え込む。汗ばむ身体は熱く火照り、指だけではもう満足できないでいた)
‥‥そうだ‥あれがあるわ‥
(身体を起こし、冷蔵庫を開けて中を物色する。目当てのものはすぐに見つかった。それは赤い
ビニールに包まれた魚肉ソーセージ。ひんやりとした感触が火照った肌に心地よい)
”だめだな‥そんな‥気の抜けたオナニーじゃオレのチンポはやれないな‥代わりにこれで我慢するんだ‥”
(妄想の中の男は真理を嘲り、そして冷蔵庫からソーセージを取り出して真理に押し付ける)
”お前みたいな奴にはソーセージがお似合いだ‥”
”どうせならベッドの上でしなよ? オチンチンの代わりのソーセージだ‥
ベッドの上で激しく淫らに悶えるんだな‥”
(という一連のやり取りを妄想の中の男と交わした後、真理はとりあえずジーンズを脱ぎ捨てた。
そして、セーターとブラウスも脱ぎ捨ててしまい、一糸まとわぬ姿になってしまう)
(少し入ったアルコールと、興奮のために真理の全身は朱に染まっていて、白いきめ細かな肌には
まるで霧吹きで吹いたように汗が浮かんでいる)
”ふふふ‥すけべな身体だ‥男を求めて夜鳴きするのも無理は無いな‥さぁ‥ベッドで激しく乱れなよ‥”
(妄想の中の男は真理にささやきかける。その言葉に真理は夢遊病者のようにフラフラとベッドに近づき、
シーツの上に四つん這いになった)
むちゅ‥んふっ‥んんっ‥
(ベッドの上に四つん這いになった真理は、右手にソーセージを持つと、
まるで本物のペニスのように舌で舐め始めた。赤いビニールに包まれ、
ひんやりとしたその感触が舌に心地よくて)
(舌をソーセージの表面に這わせ、周囲を丁寧に舐め上げる。かとおもうと、口一杯に
ほおばり、舌を絡めながら激しく上下に扱きたてた)
(一方の手はスリットへと伸びて行き、手の平で陰部全体を撫で回しつつも中指は
膣口を激しく上下に弄り回している。指が膣口で蠢くたびに、滲み出た愛液が指に絡み、
太股やシーツへと飛び散っていく)
(シーツに乳首が擦りたてられるが、今の真理はそれすら快楽になっていて)
じゅる‥んふぅ‥んん‥
(やがて、真理はソーセージを口から出した。既に赤いビニールは真理の唾液でベトベトになっていて)
”さぁ‥それを入れてみなよ? きっと気持ちいいぜ?”
(妄想の中の男はついに真理にソーセージの挿入を命じる)
はい‥
(快楽に瞳を甘く潤ませた真理はこくんとうなずき、ふやけたビニールをもどかしげに剥き、ソーセージを
露出させると、右手にソーセージを持ち、四つん這いの姿勢のまま、ゆっくりとソーセージを膣口に当てた)
はぁっ‥
(陰部に感じる冷たさに大きく熱い吐息を吐く真理。しかし、真理の手は躊躇することなく、毒々しい色をした
ソーセージをゆっくりと膣の中へと押し入れていく)
ああっ‥つめたいっ‥でも‥きもちいいっ!
(膣内を埋め尽くすソーセージの冷たさと、まるで本物のペニスを思わせる肉感に、真理はゆっくりと呼吸を押し出す)
(そして、お尻を高く差し出し、身体全体を弓なりの形に反らせ、まるで誰かに見せ付けるようにソーセージを
上下に動かし始めた)
み‥見てっ‥真理のアソコに大きなソーセージが埋まってるのっ‥
”ああ‥良く見えるよ‥ソーセージが動くたびに、真理のアソコの肉ビラが捲れ上がるのも、
真理のアソコから愛液が押し出されるのも良く見えるよ‥”
(妄想の中の男は卑猥な言葉を投げつけ、更に真理を辱める)
ああっ‥いわないでぇっ‥恥ずかしい‥
(しかし、真理の右手は止まらない。止まるどころか更に激しくソーセージを膣に突き入れ、激しく責め嬲る)
(妄想の中の男が言ったとおり、ソーセージが突き入れられるたびに真理の陰唇が捲れ上がり、そして
ソーセージが膣口付近まで抜くと、ソーセージに絡んだ白い愛液がぽたぽたとシーツに染みを作っていくのだった)
んふ‥んふ‥はぁっ‥んっ‥
(徐々に激しくなっていくソーセージの抜き差し。そして登りつめようとする絶頂への階段)
はっ‥ああっ‥いっても‥いってもいい?
も、もう‥いきそうなのっ!
(左手で乳房と乳首を激しく揉みしだきながら、真理は妄想の中の男に呼びかける)
”あぁ‥いいぞ‥イケ‥激しく‥淫らにな‥”
(テーブルセットの椅子に座り、真理の痴態を覚めた目で見ている、と言う設定の真理の妄想の中の
男はようやく真理に絶頂の許可を出した)
は‥はひ‥いきます‥真理‥アソコにソーセージを出し入れしながらいきます!
いっ‥やぁっ‥はぁっ‥いっ、いくぅぅぅぅっ!
(一際深くソーセージを押し込み、子宮口にのめりこませながら、真理は遂にアクメに達してしまう)
(脱力したようにシーツの上に伏してしまう真理。そしてぬるん、と白く粘ついた愛液をまとったソーセージが
膣から押し出され、シーツの上に転がる)
”ふふ‥派手にいったな‥だが‥後片付けもきちんとしないとな‥自分で垂らしたマン汁まみれのソーセージを
舐めてきれいにするんだ‥食べ物を粗末にしちゃまずいだろう?”
(それは妄想の中の男の最後の命令だった。気だるげな仕種で身を起こした真理は、その最後の命令に従い、
自分の愛液にまみれたソーセージを舐めてきれいにするのだった‥)
”せんせー! おはよー!”
”おはようございまーす!”
はーい、みんな、おはよー!
(翌朝、登園してきた園児たちの元気な声に答える真理。その表情はにこやかかつ快活そのもので、昨日の晩に真理が見せた
あの痴態は微塵も感じることは出来ない)
(ただ、お昼時に同僚の保育士だけは、真理の弁当を埋め尽くした魚肉ソーセージを使った料理を見て、
いぶかしげな思いを抱いたという‥)
【と、こんな感じで終わらせますね。】
【スレをお貸しいただいてありがとうございました】
【最後は‥余計かもしれませんね‥】
【ではお休みなさいませ。(ぺこり)】
期待あげ。
ハァハァ
175 :
涼宮ハルヒ:2007/04/01(日) 21:35:21 ID:???
後30分あるけど待機ageよっ!
【ハルヒ以外に涼子ちゃんもやってみたくはあります】
【】内のセリフに萎えsage
んじゃ、時間までただ待つのもなんだし。
参加準備でもしてようかな。
178 :
涼宮ハルヒ:2007/04/01(日) 22:00:12 ID:???
もう10時になったかしら?
>>178 んっ、もうなってるね。
オナニー期待してるよ。
180 :
涼宮ハルヒ:2007/04/01(日) 22:06:46 ID:???
>>179 はいは〜い!じゃ、アンタもチンポ出しなさいよ?
(適当な場所に腰を下ろす)
ぶっかけでもなんでもしていいから、遠慮はなし!
(M字に足を開いて、スカートの中が見えるようにする)
(今日は水色のショーツ、もうかすかに濡れている)
んっ…もう濡れてるし…っ、あたしったらとんだ変態ね…
(ショーツの上からクリトリスを指でくりくり、とする)
【飛び入りOKですか?】
182 :
涼宮ハルヒ:2007/04/01(日) 22:18:46 ID:???
>>180 はいはい、りょーかい。
何でも良いって許可は嬉しいけど、一応ルールに従っておくよ。
へぇー…水色のパンツね。それにもう濡れてるなんて、想像だけで濡らしたのかい?
(マジマジとショーツを眺めながら、カチャカチャとファスナーを開けペニスを取り出す)
んっ…さすがにこれくらいじゃ勃たないか…
(呟くと、まだ勃起していないペニスをそっと掴みシュッシュッと扱く)
184 :
179:2007/04/01(日) 22:20:17 ID:???
>>181 【こっちも全然問題なし】
【むしろ、どこで落ちるかわからないから来てくれて助かった】
185 :
涼宮ハルヒ:2007/04/01(日) 22:25:31 ID:???
>>183 ま、まぁそういうことになるわね…悪い?
…何よ、せっかくこんな可愛い子がオナニーしてるのに
勃起しないって言うの!?
早くシコって勃たせなさいよ!
(クリを触っていた指が段々、秘裂に近づく)
(ソコに触れると、ぬちゅっという水音がする)
あ…んっ…ヤダ、パンツが…。
でもっ…、ぁっ、はっ、やぁっ…!
(下着ごと割れ目に押し込む)
186 :
181:2007/04/01(日) 22:26:45 ID:???
>>180 ああ…涼宮さん…
前から変わった人だとは思ってたけど、こんなところでオナニーしちゃう変態少女だったなんて…
(M字に開かれた脚の間から覗く、微かに濡れた水色のショーツを見て興奮し)
(既にズボンの前がはち切れそうなほど、股間を膨らませて)
も、もう我慢出来ないや…
(ズボンと下着を少し手間取りながら下ろし、勃起してそそり立つペニスを露出し)
(ハルヒがショーツの上からクリトリスを指で弄るのと合わせるように、ペニスを握って扱き始める)
>>182>>184 【感謝します】
187 :
179:2007/04/01(日) 22:29:35 ID:???
【あっ…やっぱりダメだ、眠気に勝てそうにない…orz】
【自分でも何しに来たのかと思うけど、ここで落ちる】
【なんというか…色々とごめんっ…】
188 :
涼宮ハルヒ:2007/04/01(日) 22:35:09 ID:???
>>186 ん?2人目かしら?
…アンタ、どっかで見た顔ねぇ…ま、いいわ。
(181がペニスを露出させて扱き始めたのを見て)
んっ…いいじゃない、もうギンギンじゃない、チンポ。
どこにかけてもいいけど、あたしがイくまで射精しないこと!
いい?
(ちゅくちゅく、と何度も出し入れ)
ぁんっ…だめぇ、直に触らないと…。
(ショーツをするすると脱いで、181の方に投げる)
…それ貸してあげるから、自由に使っていいわ。
>>187 【しょうがないわね、おやすみなさい。】
189 :
181:2007/04/01(日) 22:44:45 ID:???
>>188 そりゃあ…涼宮さんみたいな子が、そうやってオナニーしてるの見たら…
勃起するなって方が、無理だよ…
(息を荒げて途切れ途切れに呟きながら、ヒクつくペニスを扱き続けて)
う、うん…
頑張る…
(鈴口から透明な先走りを滲ませながら、ハルヒが指をショーツごと秘裂に出し入れするのを見つめ)
わっ…!?
(投げられたショーツを、扱くのを中断して何とかキャッチし)
ここに、涼宮さんの…が…
(ショーツを広げ、濡れて染みになっている部分を鼻面に押し付け)
(スーハーと匂いを嗅ぎながら、再びペニスを扱く)
190 :
三人目:2007/04/01(日) 23:01:39 ID:???
僕もオナニーしていいかな?
191 :
涼宮ハルヒ:2007/04/01(日) 23:01:37 ID:???
>>189 褒め言葉として聞いておくわね。
アンタ、結構チンポ大きいし気に入ったわ。
でも童貞クンかな?亀頭がピンクで綺麗。
(181が扱いているのをみると、俄然興奮が高まる)
んっ、ひぃんっ…ひゃ…あふぅ、…。
(割れ目に出し入れする指の数を段々増やしていく)
(あまりの快感に目には涙がたまる)
ふぁっ、ダメぇ…っ、いいのぉ…クリちゃんも…!
192 :
190:2007/04/01(日) 23:07:55 ID:???
女の子の前でしごいてます・・・恥ずかしい・・・
193 :
181:2007/04/01(日) 23:11:30 ID:???
>>191 勿論、褒めてるんだよ…涼宮さんって行動は突拍子も無いけど、黙ってれば可愛いし…
大きい、かな…気に入ってくれたなら、嬉しいよ…
んっ…実は、そうなんだ…だから、女の子のアソコを見るのも初めてで…んん…
(ハルヒにペニスの大きさを褒められ、また童貞である事を告白し)
(更に、指が出し入れされる割れ目を見て興奮が高まって)
くっ…うぅ…
(目に涙を溜めて割れ目に出し入れする指の数を増やすハルヒの姿に、思わず射精しそうになるも)
(ショーツを噛み締めて歯を食い縛り、扱く手を緩めて必死に射精を堪え)
あ、危なかった…
>>190 【こちらは、構いませんよ】
194 :
涼宮ハルヒ:2007/04/01(日) 23:11:51 ID:???
>>190 【アタシはもうすぐ落ちるから、ゴメンね!】
195 :
涼宮ハルヒ:2007/04/01(日) 23:19:39 ID:???
>>193 …黙ってればって…まあいいわ。後で覚えておきなさいよね。
へぇ〜、そうなんだ。今度筆下ろしくらいなら付き合ってあげてもいいわよ?
あ、でも2万ぐらいもらおうかしら。部費ないし。
ふ、ふふっ…チンポすっごいヒクヒクしてる…こんなのが
あたしの中入ってきたらスゴイんでしょうねっ…ひぃっ…!
(カウパーが溢れるペニスを見て、コレが自分を犯している姿を想像する)
んっ、ダメ、そんなの入んな…っ、ひっ!ぁぁぁっ……!!!
やぁん、お、おっきいって…!!き、来ちゃう……、ダメェ!
イくっ、イッちゃうぅぅ…!!
(犯されている姿を想像するとすぐに上り詰めてしまい)
(大きな喘ぎの直後に絶頂に達する)
(ぷしゅ、ぷしゅと愛液が流れ出る)
…ふぁ、はあ…イッちゃった……。
…ソレ、あげるわ。せいぜいそれでオナニーしなさい。
後、お金できたらあたしに言う事!2万でフェラしてやるから!
それじゃね!
(びしっと指を指すと、液がこぼれるのも気にせず走り去る)
【ごめんね、こっちはこれで落ちるわ】
【お付き合いありがとね】
196 :
181:2007/04/01(日) 23:33:30 ID:???
>>195 2万か…
涼宮さんみたいな可愛い子で童貞捨てられるなら、それぐらい払ってもいいかな…
んんっ…俺の…が…
涼宮さんの、中に…ん…
(一度は射精を堪えたものの、ハルヒの言葉に自分がハルヒを犯している様子を想像し)
(先走りがトロトロと溢れ出し、扱く度にヌチュヌチュと音を立てて滑りが良くなって)
はっ…はっ…ぐちょぐちょの、涼宮さんの中を…
俺の…俺の、チンポで…うっ…くぅ…
お、俺も…っ!
(ハルヒの喘ぎ声に上り詰めながら、ハルヒを犯す様子を想像しながらペニスを激しく扱き立て)
(ビュクビュクと勢い良く射精し、熱く濃厚な精液が弧を描いてハルヒの頭から顔から制服まで白く染め上げていく)
はぁ…はぁ…
い、いいの?…ありがと…
2万で、フェラ…じゃあ、4万出せばフェラ付きで筆下ろし…?
うん…絶対、用意するから…
(射精の余韻に浸りながら、ショーツを大事そうに握り締めてハルヒの後姿を見つめていた…)
【お疲れ様でした〜ノシ】
(辺りを見回して・・・・)
誰も居ないよね・・・
誰か居るかもしれない中でやるのって・・・何か興奮するなぁ・・・
(競泳水着姿のまま、水着の股間部分を引っ張り上げて食い込ませて、左右にずらす)
はぁ・・・水着をこうやって・・・食い込ませて動かしたりするのって・・・気持ちいい・・・
(左手で食い込ませた水着を動かしながら、右手で肩から水着をずらし、胸を露出して揉み始める)
はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・だ・・・誰か・・・見てるかもしれないのに・・・・こ・・・こんなに
|∀゚)!?
水泳のエースがこんなとこでこんなかっこで…
しかし、スタイルいいなぁ…色気もなかなか。
(人が居るようだけど、気づかず自慰行為にふける)
やん・・・乳首・・・こんなに立ってる・・・
(右手で胸を揉んでいたが、右の親指と人差し指で乳首を摘み上げて弄り始める)
ち・・・乳首・・・気・・・・気持ちいいよぉ・・・・
我慢できないっ・・・・
(水着をお尻まで全部下げてしまい、お尻を突き上げて左手で秘部を弄り続ける)
・・・・はぁ・・・はぁ・・・だ、誰か見てたらどうしよう・・・でも、気持ちいい・・・
こんなに・・・気持ちいいなら・・・今度はランニング途中の外でしようかなぁ・・・
・・・!?誰かいた・・・?
き・・・気のせいよね!!
(再び自慰行為を再開する・・・)
だ・・・誰も居ないんだから・・・大胆に・・・・ここも・・・これで・・・
(と言って、持っていたスポーツバックの中から綿棒を取り出し、アナルの周りを撫で始める)
こ・・・これを入れて・・・かき混ぜたら・・・はぅぅぅぅぅ!!
(ゆっくりとアナルに挿入し、かき混ぜはじめる)
お・・・お尻気持ちいい!!・・・(アナルをかき混ぜると同時に右手でクリトリスも弄り始める)
二つ同時にやると・・・クセになりそう・・・・はあああん・・・もうぐちょぐちょだよぉ・・・・
はぁ・・・イクっ・・・イッちゃう・・・!!
す、凄い……あんなに激しくしてる…
(覗き見ながら、チャックを下ろし、勃起したペニスを扱きだし)
…お、お尻まで……
(ハァハァと息を漏らしだし)
うっわ〜、尖ってるのがわかるぐらいだな。
(思わず前屈みになって)
お尻も半分見えてるし……あの格好で泳いだら、すごいだろうなぁ…
ランニングだって? まじかよ…
(股間に手を伸ばすとすでに張り詰めている)
ま、まずいよ…あんな格好されたら…
(先走りを垂らし、息も荒く、隠れながらもペニスを扱き)
あ、ああ…あのお尻にぶっかけたい…
イクっ!!イッちゃう〜〜〜〜〜!!ああ〜〜〜〜!!
(絶頂を向かえ、我慢していたのかおしっこを漏らしながら果ててしまう)
・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・嫌だ・・・お漏らししちゃった・・・・
我慢しててオナニーしたから・・・・気持ちよすぎちゃった・・・
(ふと隣から、人のつぶやき声と乱れた息遣いが聞こえる)
・・・・!?だ・・・誰か居るの!?ねぇ!?
すげぇ…お尻まで……でもキュッと引き締まっていい形してるよな。
声も色っぽいし……
っと、気づかれたか。
すごいの見せてもらったよ…お漏らししてイっちゃうとこまでね。
えっ・・・全部見てたの・・・
まっずいなぁ・・・
(最中を全部見られて、バツの悪そうな顔をする)
・・・この事黙っててくれるよね・・・?
………
(やや複雑な表情で)
あんまり言いふらすもんでもないけど、ただってのも…なぁ?
俺ひとりってわけでもなさそうだし。
そりゃそうだよ。
君だって覗きしてたんだからぁ・・・
ねぇ、頼むよぉ・・・いう事聞くからぁ・・・
え?一人じゃないの!?
さっきまで他にも…あれれ?
いないみたいだ。
いう事、ね……それじゃ今度デート、とか?
もちろん、お互い気持ちよくなれるようなのを。
無理にとはいえないけどさ…
なんだ。嘘つかないでよ。
へっ?デート!?
う〜ん・・・そりゃ、言う事を聞くって言ったけどさぁ・・・
でも、君と私って付き合ってないじゃない・・・
それでデートって・・・おかしいよなぁ・・・
そりゃそうだ。
でも一緒に行ってみないと、わかんないこと多いからなぁ…
っと、そろそろ出ないとまずいんじゃない?
この話はまた相談するとして…
・・・でも、君って思ったよりも悪い人じゃなさそうだから。
いいよ。デートじゃないけど、一回一緒にどこかに行こうよ。
あ、そうだね。決まりだから出ないと・・・
うん、この話はまたゆっくり相談しよう?
よし、決まった。
そうとなると普通に楽しみだな……
じゃ、先にとんずらさせてもらうか。
どうにか目立たないように逃げ出しなよ。
【またどっかで見かけたら…ですかね】
うん!!決まりだね!!
私も、楽しみになってきたなぁ。
そうだね・・・見つかったらとんでもない騒ぎになっちゃうからね。
(そそくさと乱れた、水着を直しながら)
うん、それじゃまたね。
【本来なら、元ネタ作品スレッドがあるのでそこでとなるでしょうが・・・】
【しかし、元ネタ作品スレッドは、荒れ気味なので・・・またどこかでとなってしまいますね・・・】
【それでは、本当にまたどこかで】
215 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 22:29:27 ID:X4/+g5Dc
誰かこないかな?
シコシコ
こんな楽しそうな場所があったなんて知らなかったわ…♪(くすくす)
でも22時からかぁ………
あ、22時…
それではル・リムを代表して、ひとりえっちをさせて頂きます
とは言うものの、誰も見てないわよね?ふふっ…
……………
(スカートの中にそっと手を忍ばせて)
……んっ……ふ…………ぁ……
(中指でショーツのクロッチを擦り、首を仰け反り悦に浸る)
ん……ああ…んっ…………き、もちぃ……
はぁ、はぁ……んっ…
ダメ………ふあっん……
(制服の上から胸をまさぐり、股をがくがく震わせ、しなやかに髪が宙に靡く)
>>218 んっ、あっ……はぁっ…………
寂しいのはわかってるのに……
どうしてやめられないのかしらね……?
(人影に気付いて)
きゃっ?!
あら……いつの間に…………
やだ、恥ずかしい所をお見せしてしまったわ……
(頬に手をあて、少し困惑気味に赤くなって)
へぇ…中々激しいオナニーだね。
でもどうせなら…足を広げたりしてもっとイヤらしいところを見せてほしいね。
>>221 ううん、謝らないで?
私が場所を勝手に借りてしまってたから……
(舌をちょんと出して愛想を振りまく)
所であなたも………
その……ひとりえっちをしに来たのかしら……?
(唇に指を当て、横目で訊ねる)
せっかくこういう場所があるんだし、良かったらあなたも……
>>222 やん……なんか人が集まってきたわ……
どうしましょう……ん、でも…………指、止まんない……
あっ、あっ、あんっ…………ひあ……んく……
(見られる事に羞恥と興奮を覚え、頬がどんどん上気していく)
(捏ね回す指も速度を上げ、下着をかきわけ桜貝の中に蜜を求めていく)
足……こ……こう……?あんっ……はずかし……い……
(椅子に靠れ、おもむろに両足を大きくM字に開く)
>>223 それはそうですけど…やっぱり見られるのは恥ずかしいんじゃないですか…?
そ…それは…その…///…(真っ赤になって俯き)
>>223 そりゃあエッチな子がいるとなると集まってくるさ。
ははっ、見られてるっていうのに指の動きは早くなってるね。
見られるのがそんなに気持ち良いのかい?
(一歩近付き、もっとイヤらしい姿が見えるようにしゃがみこむ)
おっ、そうそう。そうやって視覚で楽しませてよ。
出来ることなら、その可愛いお口からイヤらしい言葉を紡いで聴覚でも楽しませてくれるかな?
そういうのって、オナニーを見られて喜ぶようなイヤらしい子にはピッタリだと思わない?
>>225 もう……いじわるね……
言わないで、恥ずかしい…………
んあっ、はぅ……ん……あっ……
こんなに見られてるのに興奮しちゃう……
恥ずかしいのに……アソコがこんなにぐちゅぐちゅってなってるの……
はあっ……こんなとこ、学校のみんなに見られたら……わたし……
あんっ、きもちいい……男の人のおっきいのが……四方八方から……んんっ……
(二つの指で出したり入れたり……お尻を向けて掻き出すように濡れたビラビラをいじり回す)
いいの……!もっともっと……いやらしい私を犯してっ……!
ひぁあんっ!
(ふるんっと体を痙攣させ軽く絶頂に達し、大股から蜜が弾け飛ぶ)
>>224 もちろん、見られるのは恥ずかしいわ……
でも私の場合、それが逆に興奮剤となって、体を奮い起こしてしまうの………
ふふ……恥ずかしいのはお互い様なんだから……
心も体も解き放ってみない……?
(指を振って、流し目を送る)
と言いたい所だけど、私そろそろ行かなきゃ……ごめんなさいね
22時からかぁって嘆息ついてたのはちょっと時間的に余裕がなかったから…
また時間が作れたら、いっしょにひとりえっちしましょうね♪
うん……?その場合ひとりえっちって表現は正しいのかしら?
(頬に手を当て考え込む)
ふふ、まぁいいわ。
それじゃまたね。ごきげんよう。
(笑顔で手を振ると静かに立ち去る)
【今日は短めでごめんなさいね】
【また日を改めて来るから……その時によろしくお願いするわね♪】
>>226 え…Mなんですね…少し羨ましいです…
う…///…(スカートの上からそっと自分の秘所に触れて)
あ…時間なんですか…残念です…
はい…それじゃ…また会えた時に…さようなら…
…私も帰ろ……
>>227 【ま…また会える日を楽しみにしてます…】
ぬお!千華留様がいらしてたとは!
【こんばんは。またスレをお借りしますね。】
【どなたかいらしゃいますでしょうか…?】
ふぅ…今日も疲れたなぁ…
(そう呟き、ソファーに体を投げ出すようにして座る)
(リモコンでテレビを点けてチャンネルをめまぐるしく変えていくが、
大して興味を引く番組はしておらず、諦めてテレビを消してリモコンをテーブルの上に
おいてしまう)
たいした番組はしてないわね…ニュースはアメリカの事件ばかりだし…
(寝そべったまま、天井を見つめて所在無げに足をぶらぶら)
(そのうち、右手がするするとキュロットの股間へと伸びていき、敏感な部分へと覆いかぶさる)
………っ…ぁ……
(そっと触ったはずなのに、敏感な部分は鋭敏な反応を示し、全身に衝撃が走る)
最近、してないな…
(手を覆いかぶせたまま、大きく熱いため息を押し出す)
たまには…いいかな…
(そう一人ごちて、キュロットのホックをはずし、ゆっくりと脱いでいく)
(そして現れた白いシルクのショーツのクロッチの部分に、ゆっくりと右手を這わせていき、
恥丘を下着の上から、人差し指と中指でそろそろと上下に撫でさする)
んっ………ぁぁっ……
(先よりさらに鋭い感触が全身を駆け抜ける)
はぁっ………ぁっ…
(さらに撫でさすると、下半身にむずむずとした熱がこもり始め、陰部にキュンとした感覚が
突き抜け、クロッチに引っかいたような染みが浮き上がる)
>>231 【こんばんは】
【覗きが乱入する、みたいな形での参加はありでしょうか?】
あ…触っただけなのに…こんなに…
(下半身に生じた熱、その熱の元に指を伸ばすと、
指先にほのかな湿り気を感じる)
そうね…オナニーするのも久しぶり…だもんね…
(ゆっくりと体を起こし、背もたれに体を預けるようにして座りなおすと、
テレビに見せ付けるようにして大きく股を広げ、快楽の根源である場所を
中指と人差し指で交互に上下になで上げると、より大きな快楽の渦が広がり、
ショーツの染みが徐々に大きく広がっていく)
んっ……んんっ…
(指で染みの部分をグイと押し込むと、そこからさらに大量の愛液がぐじゅぐじゅと
ショーツにあふれ、さらに染みを大きくしてしまう…)
>232
【こんばんは。】
【乱入していただいても大丈夫ですよ。】
良かった…
今日は、してる…
(窓の外に身を潜めながら、部屋の中を覗き込み)
ここ最近、してなかったけど…
諦めず、通い続けて本当に良かった…
(声を潜めて呟きながら、ズボンのジッパーを下ろして既に猛り狂っているペニスを取り出す)
そんな、脚を開いて…いやらしい…
(大きく股を広げ、指をショーツに押し込んで愛液の染みを広げていく真理の痴態を覗きながら)
ああ…たまらないよ…
(自分もペニスを扱き始め、早くも鈴口からは透明なカウパーが垂れてきている)
>234
もう…下着がべとべとになっちゃった…
(にじみ続ける愛液でぐじゅぐじゅに濡れたショーツを真理は
ゆっくりと脱ぎ捨てた)
(もちろん、窓の外、もっとも秘めておきたい恥ずかしい行為に耽っている
自分を覗いている男がいるとは想像もしていない)
…っ…んっ…ぁぁっ…
(ついにあらわになった陰部、真理は手馴れた様子で陰部に右手を這わせ、
親指でクリトリスを包皮の上から円を描くようにして押しつぶしつつ、
中指と人差し指は陰唇にあてがわれ、ピンク色をしたそれを指先でじらすように
刺激する)
(膣からは愛液が後から後からにじみ出て指先に粘りつき、指がうごめくたびに、
白い筋が引き残る)
あっ…ぁっ…んんっ……
(思わず大きな声が一瞬漏れ、あわてて声を押し殺す)
(そして声を漏らさないようにするために、左手を口に持っていって、中指と人差し指を
そっとくわえ、舌で嘗め回す)
【乱入、ということでしたらリードをお願いしますね…。】
>>235 っ…
(真理が愛液で濡れたショーツを脱ぎ捨てると、ゴクッと生唾を飲み込み)
オマンコだ…オマンコ、丸見えだよ…
クリトリスも、ワレメも弄って…はしたない…
そんなに濡らして…本当に、いやらしいんだ…
(露になった陰部を見てますます興奮し、クリトリスや陰唇を刺激する仕草と)
(愛液が止め処無く滲み出て指の蠢きに合わせて残る白い筋に、煽られてペニスを扱く手が速まっていく)
いやらしい声…可愛いよ…
もっと…もっと、聞きたいな…
(真理が声を押し殺すと、潜めていた身を僅かに乗り出し)
(自分の姿が真理に見えないよう用心しながらも、目と耳を更に窓へと近付けていく)
【了解です。今夜は何時まで大丈夫ですか?】
>236
………んっ………ぁっ…
(膣口をいじっていた中指が、ついに膣内へともぐりこむと、
真理は背中を一瞬のけぞらせ、左手を強く唇で締めた)
(しかし、どうしても声が少し漏れてしまう)
”やだっ…すごく感じてちゃうっ………”
(膣内に進入した指の感触に、真理は怯えに近い気持ちを抱く)
(しかし、指は止まらない。指が膣内をかき回し、愛液をかき出すように動くと、
真理は背筋をのけぞらせ、目を閉じて髪を震わせた)
”ああっ…もう…我慢できないっ………”
(指で膣をかき回しつつ、真理は体を前傾させ、ポロシャツの上から乳房を
左手でもみ始めた)
(同時に腰を軽く前後にゆすぶり、さらに膣での悦楽をむさぼっていく)
あっ…くぅっ…はぁぁぁんっ…
声を出すまいと硬く閉じていた唇がわずかに開き、そこから熱い吐息と
悩ましい声が漏れ始める)
あっ…あっ…ああっっ…
(膣内に人差し指ももぐりませて、ぐちゃぐちゃと膣をかき回す。
あふれ出て、かき出された愛液が太ももをぬらし、足へとたれ落ちていく)
【二時をめどでお願いします。】
>>237 入った…入っちゃった…
(真理の中指が膣内に挿入されると、窓の向こうを凝視し)
(微かに漏れ聞こえる声に、情欲を掻き立てられ)
ああ…そんなに、激しく出し入れして…
オッパイまで揉んで…
気持ちよくて…たまらないんだ…
(膣内を掻き回して愛液を掻き出す指の動きと、ポロシャツの上から乳房を揉み始める左手の動き)
(そして前後に揺すられる腰の動きに、自分も腰をカクカクと揺すりながら溢れるカウパーで滑りの良くなったペニスを扱き続け)
そう、もっと…もっと、聞かせて…っ!?
(熱い吐息と悩ましい声を聞き漏らすまいと、窓に耳を貼り付けようとしてガタンと音を立ててしまう)
【分かりました】
ガタン………
(それはかすかな音ではあったが、確かに真理の耳に届いた)
?! な…なに…
(急に響いた只ならぬ物音に真理の体は硬直してしまう)
(これまで自慰の悦楽をむさぼっていた指が止まり、音のするほうを
じっと見つめる)
(しかし、男の姿はここからでは確認できない。耳を済ませてみるが、
さらに物音が響く気配もない)
猫…かな?
野良猫が…時折くるから…きっとそうよね…
(そう思うことで自分を納得させようとする)
(しかし、真理は自分がベランダの鍵を閉め忘れていたことをすっかりと
失念していたのだった)
【こんな感じで……よかったでしょうか?】
>>239 しまった…
(物音に気付いた真理が硬直したのを見て気付かれたと観念し)
(逃げようとするも足がその場から一歩も動こうとしない)
逃げなきゃ…
でも、久しぶりだし…
もう少しで、イけそうなのに…
(葛藤しながらも真理の様子を窺うが、こちらを見つめたり耳を済ませたりする以外の動きは無く)
(更に、ベランダの鍵が閉まっていないことに気付いて)
何だ…向こうも、待ってたんだ…
それなら、逃げる事無いよね…
(勃起してカウパーでいやらしくてかるペニスを露出したまま、真理の死角から窓の外に姿を現し)
お邪魔します…
(窓を開け、靴を脱いで部屋の中に上がり込んでいく)
【はい。助かりました<ベランダの鍵】
>240
え…嘘……でしょ……
(猫だと思い込んで。今一度中断させられていた自慰の続きを
使用とした真理の思いは最悪の形で裏切られた)
(ベランダから現れたのは猫ではなく、獲物を狙う蛇のように鎌首をもたげた
ペニスを露出させた男……)
(そのあまりな展開に、真理は言葉を失い、両手で口を押さえ、じりじりとソファー
の端に体を寄せていく)
(逃げようとは考えられなかった。自分の一番恥ずかしいところを見られていた、
その事実が真理の体を硬直させて、声すら奪ってしまったのである)
あ…ああ…
(口から漏れるのはただ驚きの言葉にならない泡の様な呟きだけ…)
(男の目にさらしたままの下半身すらも隠すことを忘れている)
【ややスレ違いな展開な気もしますけども…】
【うまく言いくるめてくださいね…】
>>241 怖がらなくていいよ…
ずっと、見てたから…
そう…今日だけじゃなく、ずっと…
(怯え切った様子でソファーの端に体を寄せながらも、逃げようとしない真理に)
(トドメを刺すように、以前から真理のオナニーを覗いていた事を告げ)
恥ずかしい?
大丈夫だよ…ほら、僕だって…
(下半身を隠す事も忘れ、声にならない声を漏らす事しか出来ない真理に)
(太く硬くそそり立つペニスを見せつけるように腰を突き出し、饐えた男の匂いを部屋に漂わせ)
途中なんだろ…
ほら、続きをしようよ…
一緒に…気持ちよくなろう…ね?
(曝け出されたままの真理の陰部を視姦するように見つめながら、目の前でペニスを扱き始め)
(誘うような手とペニスの動きに加え、ヌチュヌチュといやらしい音が真理の耳に届く)
>242
見てた…ずっと…そんな…
(ソファーの端まで追い詰められた真理は、男の発した言葉に強い衝撃を受けた)
いやっ…いやぁ…
(思わず、顔を両手で覆い、男の言葉をさえぎるようにしてしまう)
あぁ…あ…
(声にならない声が唇から漏れる。自慰を見られたこと、そしてその覗き犯が
自室にいること、そして自慰の続きを要求されたこと)
(そのすべてが真理の精神の平衡を押し崩した)
わかりました…オナニーしますから…これ以上何もしないでください…
(震える声で真理は言葉を押し出した。下手に騒げば身体に危害が及ぶ可能性を
考えてしまったのである)
お願いします…
(狼の前のか弱い子羊となった真理は、それだけを言うと、男の前で太股を開いた)
(そしてゆっくりと右手を股間に持って行き、おずおずと指を使い始めた)
んっ…くっ…ああっ…
(瞳を閉じて男の前で自慰を始める真理。その閉じられた瞳の端から涙が一筋流れた)
(しかし、肉体は更なる刺激を求め、真理の心と身体を疼かせている)
(鼻につく男の先走りのにおいも一役買っていた)
>>243 酷いな…
脅すつもりで、言ったんじゃないのに…
(真理の答えに不満げに呟くも、それ以上何か危害を加えようという様子も無く)
僕は只…一緒に、気持ちよくなりたくて…
(真理が太股を開き、右手を股間に運ぶのを眺め)
(再開されるオナニーを目の前に、真理の指の動きに合わせてペニスを扱き)
ああ…夢みたいだよ…
こうして…君のオナニーを間近で見られるなんて…
指で、オマンコをクチュクチュ弄ってるとこを近くで見られるなんて…
見られてるんだ…僕のオチンチン、シコシコしてるとこ…
君と、オナニー見せ合いっこしてるんだ…
(息を荒げながら、興奮と共に淫語を並べ立て)
(ねっとりとした視線を、真理の陰部に注ぎ)
(ペニスを扱く手が、真理への刺激に合わせて動き)
(漂うカウパーの卑猥な匂いが、真理の鼻腔を擽る)
>244
うふっ…ああっ…ううんっ…
(男の熱くねっとりとした視線が真理の陰部に注がれる)
(その熱い視線が真理の官能をさらに加速させた)
んんっ…はぁっ…
(ソファーの肘掛に身体をもたれさせ、背筋を後ろにのけぞらせて、
腰を突き出して陰部が男からよく見えるようにする)
んっ…ぁっ…
(そして左手の中指と人差し指で陰唇を割り広げると、右手の中指で
小陰唇を掻き毟る様に刺激し、親指はぷっくりと膨れ上がり包皮から飛び出たクリトリスを
はじくようにして刺激する)
やぁっ…あっ…ああっ…
”嘘よ…見られているのにどうして気持ちいいのっ…だめっ…指がとまらないっ…”
(室内に満ちる愛液と精液のむせ返るような饐えた匂いに、真理の官能は
より大きく燃え上がる)
お願い…見ないで…
(薄く瞳を開け、男にすがるような視線を向ける)
>>245 何言ってんだよ…
自分から腰突き出して、見せ付けてるくせに…
(すがるような視線を向けてくる真理に、言葉とは裏腹な体勢を指摘し)
見られて…気持ちいいんだろ?
…僕も…君の前でシコシコするの、気持ちいいよ…
(視姦されて真理の官能が加速しているのを見透かしながら)
(自分も真理の目の前でオナニーしているという事実に興奮してペニスを扱き立て)
自分から、オマンコ開いて…
ワレメを、掻き毟るようにクチュクチュして…
ぷっくり膨れて皮も向けたクリトリスを、ピンピン弾いて…
それを見られるのが、気持ちいいんだろ…?
(噛んで含むような口調で、真理のオナニーの様子を淫語の羅列と共に解説し)
(ペニスを扱く音と真理が小陰唇を掻き毟る音が、淫らな水音の二重奏となって室内に響き渡り)
(精液と愛液の混ざり合った匂いも室内に満ち、両者の五感をより大きな官能へと煽り立てていく)
>246
そ…そんな…で、でも…
(男から自分のしていることを指摘されると、真理の顔がポッと赤くなる)
(そして、男を少しだけにらみつけると、もう知らない、とでも言いたげに
ぷいと横を向いてしまう)
(しかし、真理の指は止まらない。小陰唇を掻き毟っていた指が再び膣内に入り、
ぐちゃぐちゃと粘性の音を立ててかき回される)
ああっ…んっ…やぁっ…
(指がうごめくたび、白濁し粘り気の増した愛液が指に絡み陰部をぬらす)
ああっ…うふっ…んんっ…
(男が扱いているペニスを横目で見ながら、真理は自慰に没頭する)
(左手がまたポロシャツの中へと伸び、乳房をもみ始めた)
っ………!
(指がブラを押し上げ、硬くし凝った乳首に触れると、真理は頓狂な声を上げた)
(乳首と陰部、その二つの性感帯を刺激しながら自慰に浸る真理。
身もゆすぶっているので、まるで見えざる何かに犯されているようにも見える)
んっ…はぁっ…んんんっ!
(真理の指の動きが徐々に大きくなり、体が小刻みに震え始めた)
はぁっ…はぁっ…
(吐息がより荒くなっている。もう少しでアクメに達しそうなのだった)
>>247 ああ…イきそう、なんだね…
僕も…そろそろ、イっちゃいそうだよ…
(真理の指の動きが徐々に大きくなっていき、体が小刻みに震え出し)
(吐息がますます荒くなっていく様子から、絶頂か近い事を察し)
(高まっていく性感のままに、自分も射精が近い事を告げる)
君のオマンコ、グチャグチャって…凄く、いやらしい音がしてる…
ほら…アソコから、溢れてるよ…
(膣内を掻き回す指の動きに合わせてペニスを扱き、自分のペニスが真理の膣内を掻き回しているような感覚に浸りながら)
(オナニーに没頭する真理の視線を受けたように、カウパーでヌルヌルのペニスがヒクつき)
オッパイ…柔らかそう…
見えないけど…乳首も、ビンビンになっちゃってるのかな?
(ポロシャツの中に手を忍ばせた真理が素っ頓狂な声を上げると、それだけで乳首を刺激したと察し)
(真理が全身を揺さぶるのに合わせてガクガクと腰を揺すり、まるで離れたまま真理を犯しているような錯覚を感じ)
もう…イくよ…
かけていい…?
(そのまま上り詰め、射精感が迫っている事を告げ)
ああぁぁぁ…
で、出るっ…!
(精液を浴びせていいかどうか尋ねた次の瞬間、ビュクビュクと射精し)
(熱く青臭い精液が迸り、真理の顔をポロシャツを下半身を白く染め上げていく)
>248
あっ…あっ…ああっ…
(見知らぬ男に見つめられている、それだけで真理の24歳の
女盛りの身体は熱く燃え上がる)
(乳房をそして陰部をまさぐる指の動きが俄然大きさをまし、
絶頂へと真理を押し上げようとしている)
(クレヴァスからは白濁した愛液がぽたぽたとソファーに落ちていくが、
今の真理にはどうでもよいことのように思えて)
あっ…やぁっ…いくっ…もう、だめっ…
(腰を軽く浮かし、男にぬれそぼるピンク色の肉ひだを見せ付けるようにしつつ、
真理の指が自身を攻め立て、絶頂へと押し上げていく)
(男の目からはポロシャツ越しにしか見えないが、大きく張り詰めた乳房、
そして硬くしこった乳首を左手は大きく荒々しく揉み解し、指が乳首をはさんで
扱きあげている)
(男の”かけていい?”という問いかけにこくんとうなずく真理。一度射精すれば、
男は冷静になる、という経験から導いたうなずきなのだが、それだけではなく、
男の青臭い精、それを全身に浴びせられること、それを今の真理の心のどこかが
待ち望んでいるせいもあった)
あっ…やぁっ…いくぅっ…イクっ…だめっ…イクゥッッ!
(髪を振り乱し、乳首をはさんで抓り上げ、そして膣内に深く指を穿ったそのとき、
真理はついに絶頂を極めた)
(身体が大きく弓なりにのけぞり、そして電撃が走り抜けたようにぶるぶると震える)
(肉悦に爆ぜたクレヴァスからは驚くほど大量の白い愛液があふれ出し、
ソファーへとたれ落ちていった)
(絶頂と同時に浴びせかけられた精液、その白い粘液が全身に浴びせかけられると、
真理は少しだけうっとりとした表情を浮かべ、やがて放心したように目を硬く閉じ、
アクメのもたらした深い余韻の深淵へと自らの心を沈めていった)
(これが夢であってほしい、そう思いながら…)
【では、私はこれでしめます】
【自分でも、あちゃーと思うようなロールでしたが、お付き合いいただきまして
本当にありがとうございました】
【では、おやすみなさい。失礼しますね…】
>>249 うあぁぁぁっ…
とっ…止まらない…っ
(頷いた真理の絶頂と同時に射精すると、大量の白濁した液が止め処なく噴き上げ)
(弓なりに仰け反って震える真理の身体を前に、収まるまでペニスを扱き続けて)
はあっ…はっ…はぁ…
凄かった…
(真理が少しだけうっとりとした表情を浮かべて意識を手放す頃に、漸く射精が収まり)
(全身を真っ白に染め上げられた真理を目の前に、息を荒げて激しい快感の余韻に浸る)
(暫くしてある程度余韻から冷めやり、落ち着きを取り戻すと)
(立ち上がってペニスをズボンの中に仕舞い、放心したようになったままの真理へと近付き)
気持ちよかったよ…
また…しようね…
(耳元で囁き、精液が付着していない頬の箇所に口付け)
(真理をそのまま放置してベランダから出て行き、何処かへ去っていった…)
【こちらもこれで締めますね】
【こちらこそ、色々無理のあるロールのお相手をしていただき本当にありがとうございました】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさいませ…】
251 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 23:37:19 ID:5+VlhO23
age
シコシコ
連休なんて全く関係なく、一人寂しく右手が恋人
>>253 。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ
右手がテクニシャンで左手が清純派
左利きは逆で、両利きは両方テクニシャン
いってて虚しい
シコシコ
257 :
涼宮ハルヒ:2007/04/29(日) 23:53:36 ID:???
もうこんな時間だけど、誰かいるかしらっ!?
259 :
涼宮ハルヒ:2007/04/30(月) 00:00:02 ID:???
>>258 あっ、発見!まだ5分しか経ってなかったけど
誰もいないかと思ってどうしようかと思ったわ…
お、団長の一人上手?
>>259 それは良かった…のかな?
…えっと…オナニー、見せてくれるんだよね…?
(期待に、既にズボンの前がはち切れそうなほどに盛り上がっている)
262 :
涼宮ハルヒ:2007/04/30(月) 00:09:15 ID:???
>>260 何て読むのかしら?ひとりうわて?
>>261 良かったかどうかは私とアンタ次第じゃないかしら?
(ウインクして腰を下ろす)
ふーん…おっきそうじゃない、アンタの。
出しなさいよ、私も見せるから。
(股を開いて、水色のショーツを露に)
意外なキャラが来たな…
>262
「ひとりじょうず」ですよ〜。
…今日は水色かぁ(前屈みで見つめる)
これから激しくなるのかな?
>>261 そ、そうだね…
っ…うん…
(目の前でハルヒが股を開いて水色のショーツが露になると、ゴクッと生唾を飲み)
(ズボンのファスナーを下ろし、勃起してそそり立つ…しかし、包皮が被って使い込まれた様子の無いピンク色の亀頭を覗かせるペニスを露出する)
266 :
涼宮ハルヒ:2007/04/30(月) 00:19:54 ID:???
>>263 そう?
いちおー前にも来た事あるんだけどね。
>>264 最初相撲の決まり手かなんかかと思ったわ。
色は日替わりだから偶然水色になっただけだけどね。
あら?何その体勢は?ほらほら、きちんと立ってみなさいよ?
(楽しそうに笑いながら)
それはアンタ次第よ、わかった?
>>265 あらあら…オチンチンにまだ皮が被ってるのね?
ちゃんと剥かないと不衛生よ?
んっ…はぁぅ…私も濡れてきちゃったわ。
(ショーツに手を入れ、指を直接入れる)
>266
まぁ相撲もあれも四十八手とか言うのは同じですね〜。
すると他にもいろいろあると。ふむふむ……
え? こうですかね。
(まっすぐ立つと股間の隆起がくっきり。ジッパーを下ろし)
では遠慮なく。
268 :
258:2007/04/30(月) 00:26:00 ID:???
>>266 一応、綺麗に洗ってはいるんだけどね…
(ハルヒがショーツに手を入れるのに合わせ、亀頭が全部見えるまで包皮を剥き下ろすと)
(言葉通り、亀頭には恥垢一つ付いていない)
んっ…
濡れてるんだ…
(ハルヒのショーツの中で動く指に視線が釘付けになりながら、ペニスをゆっくりと扱き始め)
(鈴口から、早くも透明なカウパーが滲み出す)
269 :
涼宮ハルヒ:2007/04/30(月) 00:30:02 ID:???
>267
前来た時のオレンジ…だったかしら?とかね。
ふふ…アンタも中々良さそうなもの持ってるじゃない。
ほら、もったいぶってないで早くシコシコしちゃいなさい!
>268
へぇ…嘘じゃないみたいね。
私濡れやすいんだから、結構…はぅん…!
(指を動かすたび、くちゅくちゅと水音がたつ)
(段々と動きが激しくなってくる)
ひぅ…っ、ヤダ、もうガマン汁出てきてんの?
早漏クン?
270 :
260:2007/04/30(月) 00:33:23 ID:???
>269
そうですかね?
(トランクスをずらして充血したものをむき出す)
いやー急ぎたいのも山々なんですけど、あんまり早いと
じっくり楽しめない…というか。
(握ってゆっくりと扱き出す)
271 :
258:2007/04/30(月) 00:33:45 ID:???
>>269 だって…涼宮さん…団長みたいな女の子が、目の前でそんな事してたら…
(卑猥な水音を立てる指の動きに、顔を上気させて見入る)
それに…そんなに、早くないよ…
(ハルヒの指の動きと連動するかのように、ペニスを扱く手も速まっていく)
272 :
涼宮ハルヒ:2007/04/30(月) 00:41:04 ID:???
>270
私はそう思うけど。
善は急げって言うでしょ!いいことは早めにするに限るわ!
…っ、それに、私が先にイッても面白くないでしょ…っ?
(股間だけでは足りず、胸に手を伸ばして自慰する)
んふぅ…ひぃん、早く、オチンチンから射精するとこ見たいのよっ…!
>271
私だって女の子よ、性欲ぐらいあるわよ…っ?
(一度股の手を止めて、ショーツをくるくるとずり下ろす)
ほら、よく見えるでしょ?もうびしょびしょ…
(ピンク色の割れ目が見えるよう、さらに開く)
そう?それなら、いいけどっ…?
273 :
260:2007/04/30(月) 00:44:54 ID:???
>272
確かにいいことではありますね(手の動きを早くする)
いやぁ、イった後の敏感な身体にいろいろするのもまた。
見たいんですか? では…
(顔に亀頭を近づける。鈴口から透明な液が滲んでいる)
ん、ん…なかなかいい表情で。
274 :
258:2007/04/30(月) 00:46:15 ID:???
>>272 そりゃそうだろうけど…
普通、目の前でしてくれるなんて…付き合いでもしない限り、ありえないから…
(ショーツが下ろされる様子を、食い入るように見つめ)
すっ…凄い…
綺麗な、ピンク色で…そんなに濡れて…
(開かれた割れ目に見入りながら、ペニスを扱き立て)
(鈴口からはトロトロと先走りが垂れ続けるが、言葉通りまだ射精する様子は無い)
275 :
涼宮ハルヒ:2007/04/30(月) 00:54:26 ID:???
>273
でしょ?
うー…アンタ、何か変なとこ触ってきそうな感じ…かも。
ふぁ…オチンチンの臭い、くっさいけど好き…。
(蕩けそうな表情で亀頭を見つめる)
(これに犯されている様を想像すると、手の動きが一層激しくなる)
>274
ここでならいくらでも見せてあげるわ。
そんなにガマン汁出てんのに…まだイく様子はないわねっ…。
やぁ…っ、ひぃ、ダメっ…そんな入んない……!
はひっ、らめ、イッちゃうぅぅ…っ…!
(二人の男に犯される想像の中で絶頂に達する)
(しばらく荒い息で寝転がって)
【ゴメン、私もう寝なきゃなんだ…申し訳ないけどそろそろイッて
もらっていい?】
276 :
260:2007/04/30(月) 00:57:45 ID:???
>275
おや…当たらずとも遠からじ、ですね。
もう少し時間があれば触るというか入れるというか…おっとと。
(びくびくと震えるものを見せ付けるように扱き)
んっ、んっ……では、たっぷりと、感じてくださいね…むぅっ!!
(彼女の顔に熱く濃厚な精が迸る)
【はいさー】
277 :
258:2007/04/30(月) 01:00:45 ID:???
>>275 イっちゃったんだ…
オナニーの、見せっこで…
(絶頂に達したハルヒに吸い寄せられるように、自然と亀頭が秘所に近付いていき)
団長…涼宮さん…
んん…うっ…くぅ…っ!
(寝転がって荒い息をしているハルヒを見つめながら、ペニスを扱き続け)
(漸く射精し、大量の青臭い精液が勢い良くハルヒの股間を白く染め上げる)
はっ…はあっ…はぁ…
278 :
涼宮ハルヒ:2007/04/30(月) 01:05:14 ID:???
>276
ん…ふぅ…顔に、一杯かけてくれたのね?
濃くておいし…。
ありがと。
(顔の精液を指で拭い、淫靡な音を立てつつ舐める)
>277
あ……こんなにかけたらスカート洗わないといけないじゃない!
ま、いいわ…許してあげる。
こういうの好きだし。
(大量の精液がかかったまま、ショーツをはきなおす)
じゃ…またしたくなったら来るわね。
おやすみなさい!
【最後駆け足でごめんなさいね】
【おやすみなさい】
279 :
260:2007/04/30(月) 01:08:48 ID:???
>278
ふぅ、う〜〜〜。
お疲れ様でした(まだ充血したものを出したまま敬礼)
280 :
258:2007/04/30(月) 01:13:15 ID:???
>>278 好きなんだ…
(ハルヒの淫靡な仕草と言葉に、射精したばかりのペニスがヒクつく)
うん…また、ね…
(ハルヒを見送ると、漸く我に帰って自分もペニスを仕舞いその場を去る)
【いえいえ、お疲れ様でした〜ノシノシ】
連休最後の日くらい妄想以外で右手を使いたいよ。
文章でしても妄想と同じだと思うわ
いや、やつはシゴくつもりに違いない…
284 :
看護婦A:2007/05/07(月) 00:46:44 ID:???
一人えっちは心臓への負担がかかるし心的ストレスを逆に溜めてしまう恐れがあるので控えて下さいね
だ、だって男はちゃんと抜いとかないと、普段からムラムラしちゃうわけで
誰かが優しく触診してくれればその必要もないんですが
くすくす……♪
女の子だってむらむらとまでは行かないけど、それなりにしたくなっちゃうわよ?
なーんだ、しないのかw
してもいいけど、ちゃんと見ててくれる……?
(ソファに腰掛け、片足を上げてスカートの中を覗かせる)
あ、千華留お姉様
もう……誰もいないじゃない………
いいもん……一人でしちゃうから……
……んっ、あ……
はぁ…………はぁ……あんっ……
(乳首をくりくり擦り、中指で執拗にクロッチを捏ね回す)
>>289 えっ………?誰かいるのかしら……?
!?(慌てて壁に隠れる)
んあ……っ…………ふあ……
(下着の隙間に指を忍ばせ、蜜壷を突いては指を折り曲げる)
気持ちいい…………んっ、んぅん……
(瞳を薄らぎ、頬を上気させ、恍惚な表情で自慰に耽る)
(ふと手を止め)
…………?
今、物音がしたような……
千華留お姉様…あんなに激しく…(壁の陰からチラリと千華留お姉様の自慰行為を眺めてみる)
ハッ!?(勘づかれた気がして再び隠れる)
ん……気のせいかしら………
ふふ、最近買ったこれ……試してみようかな♪
(ピンクローターを手に取ると、スイッチを入れアソコにあてがう)
はん……あっ……
あっ…く……ふぅぅんっ…………
んぅ……んっ、んんっ……
何これ……あん、すごくいい……♥
(上着を捲り、ブラを外し、屹立した乳首周囲にもローターで撫でる)
………(千華留お姉様が自慰行為に戻ったのを確認するとまた少しだけチラリと覗き込み)
最近買ったって…通販…?配達物のチェックとかで引っ掛からなかったのかな…(ぼそぼそと聞こえないような声でそんなことを呟いて)
あ…千華留お姉様…気持ち良さそう…(少し胸に疼きのようなものを感じて)
だ、だめっ…もしバレたりしたら…(ぶんぶんと首を振ってそんな気持ちを落ち着かせようと)
(お尻を向け、四つんばいになりローターを膣内へ押し込み)
んんッ……だ、だめっ……あんっ……
はぁ……んあああ……っ……
い、あふっ……おかしくなっちゃう……
気持ちいい……あんっ、あんっ………
(下腹部をがくがく震わせ、ローターを出し入れしては蜜の放出を促す)
ち、千華留お姉様…そんなに…激しく…したら…(次第に理性が崩れていくのを感じて)
ぁんっ…だめ…っ…(きゅぅっと体を縮こませ、片手で小さい乳房にゆっくりと刺激を加え始める)
(もし千華留お姉様に自分が千華留お姉様を見ながら自慰行為をしてる所を見つかったりしたら、と考えると逆に体の疼きは激しさを増し)
(触ってもいないのに、下着の上からでも濡れているのが判るくらいに)
あふ……ああっ……ん……あっ、あっ……
気持ちいい…!気持ちいいの……!
(くぱぁとアソコを拡げ、ローターの他二本の指で激しく抽送する)
いっ、あっ……ああん……!
こんな所、あの子たちに……見られたら…ああん、でも指止まらない……
だめっ、もうイっちゃう……!
(懸命にお尻を振って絶頂を誤魔化そうとするも)
(登り詰める感覚に指が乱虐な動きへと変わって)
ひあっ、ん……!あああっ……
ああああああんっ…………!!!
(ビクビクっと痙攣して天を仰ぎ、ラブジュースがブシュっと噴霧する)
ああっ…………く……ぅうん……
(そのまま突伏せるようにソファに崩れる)
【直接的な絡みができなくてごめんなさいね……今日はこれで落ちます】
【…まさか最後の最後で寝落ちするなんて…orz…】
こんな時間に300GET
>>299 気にしなくていいのよ。時間が時間だったし……ね?(にっこり)
また機会があったらよろしくお願いするわね♪ふふっ
>>301 【うぅ…ごめんなさい…】
【は、はいっ、お願いします…】
【返事かなり遅れちゃってごめんなさい…】
22時age
ダレモイナイ…オナニースルナライマノウチ…
シコシコ
壁|・∀・) ミタヨ
壁|彡サッ
【寝落ちしそうだから一言落ち】
ドピュッ
307 :
早乙女乙女:2007/05/30(水) 01:08:01 ID:???
キョロキョロ
308 :
早乙女乙女:2007/05/30(水) 01:08:57 ID:???
あげてみますか‥
ほほう、あなたがオナニーとは
310 :
早乙女乙女:2007/05/30(水) 01:13:32 ID:???
あなたがって誰?
(振り向いたがd誰もいない)
ふうっ、猫の類か。
いますいますよ
(背後から声をかける)
誰かいるのを期待して来たんじゃないですか?
312 :
早乙女乙女:2007/05/30(水) 01:17:47 ID:???
失礼な!
これでも純粋な!
(純粋さを強調)
中学生ですから!
いまどき中学生でオナニーしない方がおかしいんだけど?
まさかそんなことも知らないなんて言わないよね?
やり方教えてあげるからやってごらんよ
314 :
早乙女乙女:2007/05/30(水) 01:21:53 ID:???
それはっ、そのっ!
し、知ってますよ〜だっ!
(あかんべしてすねた)
ええーー!
誰か知らない人の前でやるもんじゃないですよ。あれは!
まあまあそう恥ずかしがらずにさ
変なやり方してちゃ体に悪かったりするの知ってた?
ちゃんとしたやり方教えてあげるって
316 :
早乙女乙女:2007/05/30(水) 01:28:49 ID:???
体に悪い?
それはー‥‥マズいな。
(ちょっと考え、5分10分と過ぎて)
じゃあちょっとだけですよ?
触ったり変なことしたりしたら警察とか教師呼んじゃいますからね。
(キョロキョロ見渡すとスカートに手を入れてすりすりしてみせる)
‥‥‥‥ん。
‥さあっ!これのどこが体に悪いのかっ!
(ビシイッ!)
はいはいわかってるよ
大丈夫だから安心して
は?全然ダメ
そんなんじゃ笑われちゃうよ?
イヤだったら俺の言うこと聞きなさい
まずはね、足を広げてごらん
そんな足閉じたままもぞもぞしてたっておままごとしてるの?って感じ
318 :
早乙女乙女:2007/05/30(水) 01:34:49 ID:???
ぜ、全然ダメ〜〜?
(ガーン)
笑われるってね、笑う人もそうはいないと思いますけど。
でも仕方ない、私の気が済みません!
(笑われるのが嫌だった。ひとまず床に座って)
恥ずかしいんですけど!
見ないでくださいよね、あんまり!
(言われたとおりに脚を広げる)
(もちろん片手でスカートを引っ張って見えないようにした)
いや、違うでしょ
今からちゃんとできるか見てもらうんだから
スカート引っ張ってちゃ何もできないって
今から何するか忘れちゃったの?それとも怖い?
(ニヤニヤ笑って挑発する)
では、足を広げてパンツの上を指三本でこすりなさい
320 :
早乙女乙女:2007/05/30(水) 01:47:07 ID:???
(ムカ)
わかりましたよっ!
ほらほら!
(ヤケになったようにスカートをまくって)
‥え?
指三本?
(仕方ないので指を三本にして軽く擦ってみる)
本当に‥これで‥いいんですか?
いやいや、それはない
これでいいって、いいわけないでしょ
もっともっとこすり続けて
乙女ちゃんの割れ目ちゃんあるでしょ?
それに沿って何度も何度も
でね、慣れてきたらパンツの中に指を入れて
直接こするのが作法なんだよ
322 :
早乙女乙女:2007/05/30(水) 01:56:57 ID:???
もっともっとですって?
く、くう〜!
(うう、恥ずかしいなぁ〜〜)
‥‥あ‥‥くぅ。
(こしこしと何度も何度も擦っていると解れてきたみたい)
(まだ恥ずかしすぎて直接は擦れないでいる)
んん?できないの?
パンツの上からなんて準備運動にもならないのに
お子様じゃそこまでが限界だったかな〜?
直接自分のおまんこも触れないような子は
周りから置いてけぼりくっちゃうだろうね
324 :
早乙女乙女:2007/05/30(水) 02:03:15 ID:???
ムウ
発育は他の子よりいいんですから!
だから置いてけぼりなんてことは‥
ことは‥‥ことは‥クッ!
(パンツに手を入れて直に擦り始めた)
(あっ‥これは‥‥いつもよりいいかも?)
せっかく発育がよくてもも
宝の持ち腐れじゃ意味無いよ
おや?今いい反応したね
そうそう、その調子で続けてみて
おまんこを実際に指で触った感触は?気持ちいい?
割れ目の一番上側に突起みたいなのがあるから探してみなよ
そこを指でこすると楽しいことになるからさ
326 :
早乙女乙女:2007/05/30(水) 02:08:03 ID:???
‥‥ふっ‥‥。
(特に名無しに反応しないで続けている)
(けれど、明らかに顔が熱を帯びたように赤くなってきた)
‥や‥‥あぁ‥。
(突起も一緒に擦り始める)
(さらに熱っぽい顔をし始め)
いい顔してるね
なかなかいい感じになってきたよ
でもたぶんそのままじゃイケないよ
今のせつない気分をずっと続けることになるよ
それがイヤだったらパンツ脱いで足を広げて
思うままにおまんこを弄っちゃうことだね
直接見ながらの方がアドバイスもしやすいし
328 :
早乙女乙女:2007/05/30(水) 02:13:42 ID:???
イ‥ケ‥ない?
それも‥マズイ‥わ。
(ふらふら我を忘れながらパンツを脱いで)
(パンツを片脚にひっかけたまま擦り始める)
‥‥あ‥‥あ〜うぅ。
(恥ずかしくて仕方ないけど弄らずにはいられなくなった)
ほ〜お、やっぱり中学生なだけあって
ピンクで綺麗なおまんこしてるね
そう、その恥ずかしさをこらえながら擦ってる姿がいいよ
もっとね、左指で突起をコリコリと擦って
右指で割れ目をこすってごらん
特に割れ目をこする方はだんだん激しくしていくといいよ
そのまま続けていけば…たぶんイケるよ
330 :
早乙女乙女:2007/05/30(水) 02:19:07 ID:???
あんま‥りぃ‥‥見ないでえ〜!
(誰にも見られたことのない痴態を見られてしまい)
こ‥うです‥かぁ?
(こりこりと突起と割れ目を擦っていくとひりひりしてきて)
あ‥うあ、ひ‥‥
(少しずつ動きが激しくなっていく)
イヤだね、むしろ見られることでゾクゾクしない?
本当にイヤだったらおまんこから汁が出てきたりしないって
乙女ちゃんのおまんこすっかりぐしょぐしょじゃないか
もうそろそろ、もっと激しく
力を入れてこすり続けていい頃だよ
声も我慢しちゃダメ
気持ちよくなることだけを考えて気持ちよさに身を委ねなさい
332 :
早乙女乙女:2007/05/30(水) 02:29:21 ID:???
それは‥そ‥だけど‥‥んああ〜!
(ぐじゅぐじゅと今までにないくらい汁が溢れてきた)
(名無しに言われたとおりでもないのに手が止まらない)
ああ‥‥うひ‥‥ん〜!
(自慰の快感に心奪われてどうしようもなく声が出て)
(自制できず大胆に自慰を続ける)
うあ、うわ‥もう駄目!
イ‥‥くうっ!
(片脚をまげてびくびくとはねてるようにイった)
イっちゃったようだね
初めてのオナニーとは思えない乱れっぷりだよ
乙女ちゃんには才能がありそうだね、うん
どうだった?初めてイった感想は?
さてさて、乙女ちゃんのオナニーも無事成功したことだし
成功報酬がほしいなあ
【このままエッチに突入したいんですけど、どうですか?】
334 :
早乙女乙女:2007/05/30(水) 02:37:50 ID:???
はぁふぅ。
(汗をぬぐいながらひとまず落ち着かせ)
(特に何も言わないで頬を膨らませたりしている)
【いいですよ、やりますか〜!】
【と言いたい所なんですがお相手募集中スレで募集中でして】
【あそこに立候補されない限りは頑なに初体験は自制してます】
あーらら…
イっちゃって意識朦朧かなあ
おーい乙女ちゃん
自分だけ気持ちよくなってないで今度は俺を気持ちよくしてよ
ギブアンドテイクって基本だよね?
【あ、知ってますよ。ちゃんと読めてないので立候補はできずにいたんですが】
【ではお口でお願いできませんか?】
336 :
早乙女乙女:2007/05/30(水) 02:45:30 ID:???
‥‥ぅ‥ふ‥‥ぁ、あ〜。
(ふらふらしながら意識を戻してきた)
あ‥‥ハッ!
(意識を戻すと自分の痴態に気がついて思わず脚を閉じた)
(むっと名無しをにらんでいる‥)
【よかったら立候補どうですか?川末先輩なんて超Sでやりやすいですよ】
【お口‥‥ヤラシイな。でもオケイです】
(にらまれて少し動揺したが顔には全く出さない)
今頃にらんじゃっても遅いよ
今まで散々乱れちゃってたんだしね
おっと、イケナイな
残念だがバイトの時間だ
今日はこれで退散させてもらうよ
また機会があったら続きを楽しもうね、乙女ちゃん
【かなり乙女ちゃんがかわいかったので、ちゃんとキャラになって攻めてみたくなりました(笑)】
【ちゃんと読んでから立候補してみます】
【今日はやっぱり眠くなったので落ちますね。ありがとうございました】
338 :
早乙女乙女:2007/05/30(水) 02:51:06 ID:???
ぬああ〜!
次の機会なんかありませんっ!
(膨れて後始末をして、去った)
【よろしくお願いしますね】
【それでは、ではでは〜!】
Honor & Groly
シコシコ
ドピュッ
ドビュッシー(1862-1918)
343 :
早乙女乙女:2007/06/09(土) 00:06:48 ID:???
た、まにはあげましょうよ!
あぁぁーで、出るよ…オナニー最高だよ。
包茎の皮ずりオナニー最高に気持ちがいいよ
345 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 22:30:28 ID:tBuIgKWd
誰か女の子いる?
百合相手が居れば
百合ねぇ、どういう人がお好みかな?
だーディペアのユリ
ズバリ!
…浮かばない……
オラオナニーするズラ!
誰か来ないかな?女の子のオナニーも見たい。
ふあぁぁ…退屈ですわ〜…。
何か面白いことはないでしょうか〜…?
【初めまして〜、自由時間ということなので、好きに使わせて頂きたいと思います〜】
【「受け」の方を募集したいのですが、どなたかいらっしゃらないでしょうか〜?】
【どのような感じをご希望でしょうか?】
【そうですねぇ…私にいいように遊ばれて頂きたいのですよ〜】
【といっても、SM的なものじゃないですけどね〜】
>>352 綺麗な人…
それに、凄く際どい格好…
(物陰から、退屈そうにしているメナスを覗き)
(その豊満な肢体と露出度の高い衣装に、視線が釘付けになっている)
>>354 【何となく理解しました】
【是非とも立候補させて頂きます】
>>355 【曖昧ですみませんね〜。どんなことをしたいかは考えていたのですが、特別シチュは考えてなかったので〜】
【では、宜しくお願いします〜】
あら〜?いいところで良さそうな人が通りかかってくれました〜♥
(たまたま通りがかった男の視線を感じ、「面白いこと」を思いつく)
あの〜すみません、ちょっとお願いがあるんですけど〜…。
ここでオナニーをして頂けませんか〜?
(初対面の相手に、耳を疑うような言葉を真顔で言ってのける)
>>356 っ!?
(偶々通りがかった先に居た際どい格好の女性を、思わず物陰から覗くように見ていたところに)
(不意打ちのように声をかけられ、一瞬竦み上がるように硬直してしまう)
…お、俺にですか…?
(ばつが悪そうに物影からメナスの前に出てくる、少年と青年の中間といった感じの若者)
おな…!?
(耳を疑うような言葉を真顔で言われ、また硬直しそうになる)
………冗談、ですよね…?
(引き攣ったような作り笑いを浮かべながら、否定するような言葉とは裏腹に)
(既にメナスを覗いていた時点ではち切れそうになっているズボンの前を隠すように、前屈みの姿勢で)
>>357 冗談ではありません、本気ですよ〜?
ほら、私をオカズにして頂いていいですから…ね?
(男に擦り寄ると、2人の胸の間でメナスの豊満な乳房が潰れる)
あら…?
(男がズボンの前を隠そうとしてることに気付き)
まぁ…もう準備は出来てるじゃないですか〜。
(耳元で囁く)その隠してるの、小さくしなくていいんですか…?
>>358 っ…
(メナスに擦り寄られ、その豊満な乳房が密着して潰れる感触に)
(顔を真っ赤に上気させながら、思わずごくりと生唾を飲み込む)
あっ…
いや、その…これは…
(股間の勃起に気付かれ、更に腰を引こうとするが)
うう…
本当に…いいんですね…?
(メナスに耳元で囁かれ、理性の糸が切れたように股間を隠すのを止め)
(ズボンと下着を下ろすと、包皮から使い込まれた様子の無いピンク色の亀頭が覗くいきり立ったペニスが露になる)
>>359 はい、こちらからお願いしてるんですから〜。
(男が肉棒を晒すとその場にしゃがみ込み、間近でまじまじとそれを見つめる)
やっぱり私の目に狂いはなかったですね〜。
とっても立派なモノをお持ちです〜…先っぽは、可愛いらしいですけどね♥
それじゃ、え〜と…。
(地面に座り込んで脚を広げ、秘所の形をうっすらと浮き立たせている、縞模様の下穿きを見せつける)
どうです?これで、オナニー出来ますか?
>>360 あぁ…
そんなに、見ないで…
(しゃがみ込んだメナスに間近でペニスを見つめられ、羞恥に耳や首の辺りまで赤くなるが)
(裏腹にペニスはメナスの視線を受けて悦ぶように、ヒクッと震えるように脈打つ)
十分です…って言うか、もう我慢出来ません…
んっ…んん…
(メナスが座り込んで脚を広げ、縞模様の下穿きとそこにうっすらと浮き立つ秘所の形を見せ付けると)
(視線がそれに釘付けになり、ペニスを両手で握り締めて扱き始める)
>>361 そうですかぁ?
見られて喜んでるみたいですけど…貴方のオチンポは♥
(ヒクヒク震える肉棒を、楽しそうに見つめている)
ふふっ…視線が突き刺さるみたいです〜…。
オカズにされてると思うと、私も…♥
(秘所の上を指でなぞるとよりいっそう形がくっきりし、僅かに愛液も染み出させる)
>>362 そっ…そんな事は…
(否定の言葉も虚しく、メナスに見つめられてペニスはヒクヒクと脈動を続ける)
ああ…
お姉さんも、濡れてきてますね…
んんっ…ん…
(指でなぞられて一層くっきりしてくる秘所の形と、そこから染み出す愛液が濡らす下穿きに)
(興奮を煽られるようにペニスを扱く手が速まっていき、包皮から覗くピンク色の先端からは透明な先走りが滲み出す)
>>363 ええ…でも、まだまだですよぉ…。
もっと激しく弄りたいのを、我慢してるんですからぁ…。
(秘所の上を、1本立てた指が何度も往復する)
んんぅ…やっぱりもっと近くで見たいですねぇ…。
オカズになれなくなっちゃうかもしれませんが、我慢して下さいね〜…。
(再び男の足元に近づき、間近で肉棒に見入る)
その代わり、私に向けて出していいですから…ね?チュッ…♥
(先走りを垂らす先端に、一瞬吸いつく)
>>364 どうして…
俺にさせておいて…自分は我慢するなんて…
(抗議するも、視線は秘所の上を何度も往復するメナスの指を追ってしまう)
えっ…
うわ…そんなに、近くで…
(メナスが足下に近付き、下穿きや浮き上がる秘所が見えなくなるが)
(間近で見入られて更に興奮し、ヒクつくペニスを扱く手は止まらない)
ああっ…
お、お姉さん…
俺っ…俺、もう…っ
(先走りをトロトロと溢れさせる先端に吸い付かれ、一気に高まっていき)
(上気した顔に切なそうな表情を浮かべ、射精が近い事を訴える)
>>365 貴方のオチンポ、もうパンパンですね〜…。
いいですよ〜…私のお口に、いっぱいミルク飲ませて下さい〜…。
(ペロッと舌なめずりをした後、肉棒の目前で口を開けて、精液が注がれるのを待ちわびる)
(肉棒に夢中になり自慰は止まっていたが、自然と下穿きには愛液が滲んでいた)
>>366 あ…
お姉さんの、お口に…!
(ペニスの前で口を開けて待ち侘びるメナスの姿に、スパートをかけるような勢いでペニスを扱きたてる)
いっ…イくよ…
お姉さんの口に…出すよ…っ!!
(包皮が張り詰めるようにピンク色の亀頭が膨張していった次の瞬間、堰を切ったように勢い良く射精し)
(熱く濃厚な精液の迸りが、ビュクビュクとメナスの口目掛けて放たれていく)
>>367 んんっ…!はぁんっ…んんっ…。
(口内に精液が勢いよく注がれる)
(口を付けてはいないため、飛び散る精液は顔にも降りかかるが、黙ってそれを受け入れている)
はむっ…んくっ…ちゅぅ…。
(射精の勢いが無くなると肉棒に吸いつき、ドロドロと噴き出続ける精液を更に味わう)
あふぅっ…はぁ…貴方のオチンポのミルク、とっても濃くて美味しかったです〜…。
さて、まだ元気は余ってますか〜?
それなら今度は、私がお手伝いして差し上げますが〜…。
【もう1回分お相手してほしいのですが、どんなプレイが良いでしょうか〜?】
>>368 はぁ…はぁ…
えっ…
ああぁぁぁ…
(射精の勢いが収まりかけ、独特の脱力感を伴う余韻にまどろみそうになるが)
(メナスがペニスに吸い付くと、余韻に浸る間も無く一滴残らず精液を吸い出されていく)
はぁ、はぁ…
少し、休ませてください…
こんなに凄いの、初めてで…
(肩を上下させて荒い息をする仕草とは裏腹に、ペニスは口による刺激で萎える間も無く勃起している)
【半ば無理矢理というか強引に、休む間も与えずに搾り取られたいですね】
>>369 【分かりました〜】
【挿入なしでもOKですかね〜?それともやっぱり、入れたいですか?】
あらあら、自分がイッたらそれで満足なんですか〜?
それはいけませんね〜…。
(男を突き飛ばして倒れさせ、男とは逆向きに覆い被さる)
ほらぁ…私がさっき弄るのを我慢したところを、今度は貴方が気持ち良くして下さい♥
(男の眼前に、下穿きの食い込んだムッチリとした尻が迫る)
>>370 【出来れば、入れたいです(苦笑)】
いや、そういうわけじゃ…
うわっ!?
(メナスの言葉に、答えに窮してしどろもどろになったところを)
(突き飛ばされ、仰向けに倒れる)
っ…
は、はい…
(逆向きに覆い被さられ、目の前にメナスのムッチリとしたお尻が迫ると)
(メナスの目の前で、勃起したままのペニスがピクッと震え)
(食い込む下穿きをずらすと、露になった秘所に顔を近付けて従順に舌を這わせていく)
>>371 んんっ…!;いいですよぉ…上手ですぅ…♥
(待望していた快楽に喘ぎながら、よりいっそうの快楽を求めて、更に尻を迫らせる)
ふふっ…休ませてと言った割に、ここはすっかり元気になってますねぇ…。
んっ…じゅじゅぅっ!んっ、ちゅばっ、じゅっ、じゅるぅっ…!
(目の前の肉棒にしゃぶりつくと、淫らな水音を立てながら攻め立てる)
んんぅっ!あぁんっ!
はぁ…もう味見は十分ですぅ…。
(秘所への攻めに堪えきれなくった様子で、体の向きを入れ替える)
【返事を忘れましたぁ…了解です♥】
>>372 んぷっ…
ちゅ…ちゅる、ちゅっ…ちゅく…
(更にお尻を押し付けられ、窒息しそうになりながら)
(求められるままに、秘所を念入りに舐め続ける)
うあぁぁぁっ!?
だっ…駄目…
イったばかりで、キツイっ…
(射精直後で敏感になっているペニスを、攻め立てるようなフェラチオに)
(悲鳴のような声を上げて訴えるも、ペニスは悦ぶようにピクピクと脈打っている)
くちゅ、ちゅるる…ちゅう…
………えっ…?
(強烈な快感を堪えるように、秘所への奉仕を続けるが)
(不意にメナスが体の向きを入れ替え、戸惑うように見上げる)
>>374 今度はこっちでぇ…頂いちゃいますねぇ…。
(肉棒を手で押さえてその上に跨り、秘所に亀頭を擦りつけている)
(それからゆっくりと腰を落とす。太い肉棒を、潤んだ秘所が待ちわびていたかのように飲み込んでいく)
んんぅっ…!あぁ…おっきいですぅ…!
どうですかぁ…?私のオマンコに、ずっぷり入ってますよぉ…。
(脚を開いて、繋がっている部分を見せつける)
>>375 んっ…んん…
こっちで、って…まさか…
(亀頭が秘所に擦り付けられ、その快感に身を震わせながら)
(メナスの言葉に、期待と不安が入り混じった表情で潤んだ秘所を見つめる)
くあぁぁぁ…っ
(ペニスが秘所に飲み込まれていくと、フェラチオ以上の刺激に声を上げる)
あっ…あぁ…
す、凄い…これが、女の人の中…
俺のチンポ…お姉さんのオマンコに、入ってるんだ…
(敏感になっていたペニスを襲う激しい快感も、一度射精していたお陰で何とか耐え切り)
(初めて女性の膣内に挿入した感覚に、見せ付けられる結合部を何処か夢見心地といった顔で見つめている)
>>376 はぁっ…それじゃ、動きますねぇ…。
あんっ!んんっ!はぁんっ!
(バランスを取りながらも、出来るだけ速く腰を動かそうとする)
ほらぁ…貴方も好きなように動いていいんですよぉ…。
ここも好きなようにしていいですし…。
(男の手を取り、自分の乳房を掴ませる)
だからもっともっと、気持ち良くして下さいね♥
>>377 ああっ…うっ…あ…
(メナスが激しく腰を動かし始めると、されるがままといった様子で声を上げ続ける)
わあ…
凄く、柔らかい…
(メナスに手を取られて豊満な乳房を掴まされ、その感触に意識が覚醒したのか)
(両手で捏ね回すように、メナスの乳房を揉み始める)
はっ…はい…
んんっ…くぅ…ん…!
(メナスの言葉に奮い立つように、自分からもぎこちなく腰を突き上げていく)
>>378 あぁ!んんぅっ!私のオマンコ、気持ちいいですかぁ…?
私は貴方のオチンポ、とっても気持ちいいですよぉ…んんっ!
あぁ…勝手に、締めつけちゃいますぅ…!
はぁ…もっと、もっと好きにして下さい…。
(男の手を取って起き上がらせると、顔を自分の胸に押しつける)
ああぁっ!いいっ!いいのぉ!
もっと突いてぇ!もっと、メチャクチャにぃ…あうんっ!
あぁ…!だめ、もおぉ…。
(完全に発情した様子で、一心不乱に腰を動かしている)
>>379 気持ちいい…
お姉さんのオマンコも、凄く気持ちいいです…
うぅ…し、締まるっ…
(膣内の締め付けに思わず呻き声を漏らしながらも、懸命に突き上げを繰り返してメナスに動きを合わせていく)
お姉さんの…オッパイ…
あむ…
(上体を起こされ、顔をメナスの豊満な乳房に埋めさせられると)
(口で胸元の装飾品をずらし、乳首を口に含んでチューチューと吸い立てる)
はっ…はっ…
くっ…
俺、も…俺も、またぁ…
(メナスの背に両手を回して抱き付き、座位の体勢で腰を動かし続け)
(完全に発情したメナスの絶頂が近いのを聞き、自分も二度目の射精が近い事を訴える)
>>380 あぁっ…いいですっ…おっぱいも、気持ちいいですぅ…。
(吸われている先端は、すっかり硬くしこっている)
あぁ!ああぁ!凄いぃ!奥まで…ズンズン来てぇ…!
はぁっ…貴方も、イクんですねっ…。
いいですよぉ…中にそのまま、出して下さいっ…ミルク…精液ぃ…!
あんっ!やっ!いいぃっ!
あぅっっ!んんっっ!イッちゃううぅぅぅっっ!!!
(男の上で体を仰け反らせながら、絶頂に達する)
(膣内は精液を搾り出さんとばかりに、肉棒を締めつける)
>>381 オッパイ、気持ちいいんだ…
先っぽ…硬くなって…
ちゅるるっ…ちゅくっ…くちゅっ…ちゅうっ…
れろ、れろ…
はむ…
(すっかり硬くしこった乳首を、音を立てて吸い続けながら)
(舌先で弄るように舐め回したり、歯を立てて甘噛みしたりする)
ああ…イきそう、です…
本当に、いいんですね…お姉さんの中に、出して…っ!
(座位の体勢になった事で、より深く繋がり)
(互いに腰を動かす度に、亀頭が子宮口まで届く)
んあぁぁぁっ!?
ま、また出るっ…
お姉さんの、中で…イくよ…っ!!
(メナスが絶頂に達すると、精液を搾り出すような膣内の締め付けに再び射精し)
(二度目にも関わらず熱く濃厚な精液が噴き上がるように迸り、メナスの胎内を満たしていく)
>>382 あんぅっ!はぁ…私の中で、オチンポがぁ、暴れてるぅ…。
ビュクビュク跳ねて…精液、熱い…。
(恍惚とした表情で、膣内で出されてた精液を受け止めている)
ふぅ〜…どうも私のワガママに付き合わせてしまってすみませんでした〜。
もう満足しましたので、終わって頂いて構いませんよ〜。
あれ…?ふふっ…もしかして、まだ満足できないんですか…?
仕方ないですねぇ…それじゃ今度は私が、貴方が満足できるまで付き合ってあげますね〜♥
【これで〆です〜、挨拶は別に書きます〜】
【遅く拙いロールですみませんでした〜、貴方の方はとても良かったですよ〜】
【またご縁があれば幸いです。それでは、どうもお付き合い頂き、有難うございました〜♥】
>>383 ううっ…く、う…くうっ…
ふあぁぁぁ…
(初めての膣内射精の快感に、最後の一滴まで射精し尽すまで身を震わせる)
はっ…はあっ…はぁ…
そう、ですか…良かった…
(グッタリとメナスの胸に身体を預け、二度目の射精の余韻に浸ろうとするが)
(強烈な快感を味わい続けたペニスは、メナスの膣内でまだ勃起している)
いや、そんな…満足出来ないってわけじゃ…
はあぁぁぁ…おっ…お姉さぁん…
(まだ容赦無く搾り取られそうな予感に焦るも、更なる快感への期待も捨て切れず)
(そのままメナスのされるがままに、ペニスが完全に萎え切って意識を失うまで互いに快楽を貪り合うのだった…)
【こちらも、これで〆ますね】
【長時間お相手してくださった上に、色々と要望を聞いて頂き本当にありがとうございました】
【またの機会があれば、その時も是非宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした】
スレのルールを守れと
始まる前につっこまないと
ルールは守ってるんじゃ
ルール上22時以降からなんだし、こんな真っ昼間からしてもいいのかと
>1の下の方にいつの間に
初代スレからあったぞ
392 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:01:23 ID:icnoRY3T
おちんちん触ってオナニーします。
しこしこ・・・
393 :
早乙女乙女:2007/06/17(日) 01:18:54 ID:???
激しいですなあ。
君はしないの?
395 :
早乙女乙女:2007/06/17(日) 01:27:48 ID:???
いや〜私は興味ないからしないですよ。
だったら何故ここに居るの?
397 :
早乙女乙女:2007/06/17(日) 01:33:33 ID:???
ギク
それは〜その〜
あっあれだ。
激しいところがあるって聞いたもので。
決していやらしいこととかは関係ないですよ!
本当にそれだけ?
本当はいやらしい事に興味あるんじゃないの?
そうでなきゃこんなとこに来ないよ?
399 :
早乙女乙女:2007/06/17(日) 01:42:55 ID:???
ギクギク
ちょっとだけ。
でも本当にちょっとだけですよ?
長さで言ったら1センチくらい。
ちょっとだけ、かあ…
じゃあ、ちょっとだけ見ていく?
(目の前でズボンのジッパーを下ろし始める)
401 :
早乙女乙女:2007/06/17(日) 01:47:00 ID:???
見るって、ナニを〜〜〜!
うわ〜わ〜!
キャー!
何って…
ここで見られるものは、決まってるじゃないか…
(隆々とそそり立ち赤黒く剥け上がった肉棒を露出し、片手で扱き始める)
403 :
早乙女乙女:2007/06/17(日) 01:55:52 ID:???
わあっ!
(両手で顔を隠すけどちょっとだけ指の股の間から見つめた)
見てるんだね…
いいよ…そのまま、見ててね…
(指の間からの視線を受け、扱かれるペニスが時折ビクッと脈打つ)
405 :
早乙女乙女:2007/06/17(日) 02:01:52 ID:???
見てない見てない。
(左右に頭を振って否定しながらも見入ってしまう)
ふーん…
見てないなら、それでもいいけどさ…
(次第に亀頭が膨れ上がっていき、鈴口には透明なカウパーの雫が滲む)
407 :
早乙女乙女:2007/06/17(日) 02:05:20 ID:???
ぉぉおお。
(興味深く見てないように見つめ)
見てないんじゃなかったっけ?
…何、興奮してるのかなあ…?
(ペニスを扱く度に亀頭が張り詰めていき、カウパーが糸を引いて床に垂れ落ちていく)
409 :
早乙女乙女:2007/06/17(日) 02:09:17 ID:???
興奮するに決まって、あ。
見てませんよ、なはは。
(どんどんいやらしくなっていく男のそれに興奮してきた)
女の子の前でしてると、こっちもいつもより興奮しちゃうなあ…
そろそろ…イキそうだよ…
(亀頭がパンパンに張り詰め、鈴口からは止め処無くカウパーが垂れて糸を引く)
411 :
早乙女乙女:2007/06/17(日) 02:17:59 ID:???
うわあ〜なんかいっぱい出て。
これ、どうなるんでしょ〜?
(わくわくしながら見続ける)
やっぱり、見てたんじゃないか…
嘘を吐くような悪い子には、お仕置きしなきゃね…
うっ…くぅ…っ!
(肉棒の切っ先を乙女に向けながら、勢い良く扱き立て)
(次の瞬間、生暖かくて生臭いザーメンが乙女目掛けて大量に降り注ぐ)
413 :
早乙女乙女:2007/06/17(日) 02:26:49 ID:???
そりゃ見てますよ〜だ!
(あかんべをするといきなり放たれた液体が直撃する)
!?
きゃ、きゃー!
(そくとうしそうなくらい驚いて大声を出した)
(男の自慰を見るのが初めてだったので対応できず)
なにこれっ、うああ!
臭いよ〜!
それがザーメン…
男がオナニーして気持ちよくなると出てくる…赤ちゃんの元だよ…
(肉棒を扱き続け、最後の一滴まで扱き出して乙女に浴びせる)
415 :
早乙女乙女:2007/06/17(日) 02:32:29 ID:???
うええ〜臭い。
青臭いしぬるぬるするし最悪だ。
(がっくりとしてしまった)
名無しさんのバカ!
私、知らない!
(そのまま走り去っていくのでした)
荒らし乙
まだ22時前だぞお前ら。
これが結構曖昧な問題でなあ。
>>1には
・終了から昼間、そして開始時間まではご自由にお使いください。
とあるんだこれが。
だからと言って、一々他人のプレイにけちつけて良いと言う話じゃないけどな。
荒らしはスルー。
これ基本。
421 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 22:03:16 ID:jMVvSM6l
シコシコ・・・はぁ・・・
ドビュッシー(1862−1918)
423 :
421:2007/06/24(日) 22:11:43 ID:???
誰もいないのかな?
名無しならここに。
スレHか?
426 :
421:2007/06/24(日) 22:15:28 ID:???
女の子はいないよね。
ん、誰にも見られて無いと、かえって脱ぐの、恥ずかしいな・・・
まだ、そんなにエッチな気分になってないからかな・・・
(そう言いながら、半丈のジャケットとインナーを脱ぐ)
(平らな胸の頂点のピンク色をした乳首も、まだ立ち上がっておらず、半ば埋もれたような状態だ)
こっちも、っと・・・
(ブーツを脱いで、ホットパンツと子供パンツを脱ぐ)
(いっぽんすじのあそこと、硬く、小さなお尻も、見るものは誰もいない)
はあ、しちゃお・・・
(ぺたんと、その場に座り込むと、ポニーテイルを結わえているリボンと、小さな足を包むソックスだけになった少女は、そっと片手を自らの股間に伸ばした)
ん、ふう・・・
(スリットに沿わせるように、指をあてがって上下に擦る)
ササッ
じー…
ん! はあ、おまんこ、もっと・・・
(指をスリットに潜り込ませて、谷底を擦りながら、片手を胸に当てて、平らな中にぽちっとアクセントになっている乳首を弄る)
んは! さ、先っぽ・・・
おっぱいの先っぽ・・・
んふう! じんじんしてきたあ・・・
(頬を更に紅潮させて、乳首を熱心に弄る)
あん、じゅんってなってきたよお・・・
(幼い膣からは愛液が滲み始め、細い指を濡らし始めた)
ひゃん! んう! お、おまんこ、くちゅくちゅって・・・
(細い指がスリットの谷底を擦り、感じるたびに、ソックスに包まれた足先がぴくんぴくんと痙攣する)
んは! ふひゃあ!
(時折、指がクリトリスにも触れているようで、一段高い嬌声を上げる)
ク、クリちゃん、気持ち良いの!
は、はうう・・・
(乳首を弄る手にも、薄っすらと汗が浮いている)
はあ、おっぱいの先っぽもお・・・
(既に乳首はぴんと立ち上がっている)
は、あん、はあん!
(切なそうに、頭を振ると、赤毛のポニーテイルが揺れた)
んあ! んひ!
(喘ぎ声と共に、膝が開閉を繰り返し、その度に股間が周囲に晒された)
は! あ! んひ!
(くちゅくちゅっと、あそこを弄るたびに粘っこい音が立ち始める)
え、えへへ、じゅくじゅくになってきたよお・・・
(とろんとした瞳で、呟きながら、指を幼膣に挿入させる)
うはん! あ、はあ・・・
お、おちんちん、おちんちん欲しいよお・・・
(そう言いながら、じゅぷっじゅぷっと音を立てつつ、指を二本に増やして出し入れさせながら、切なげに呟く)
はあん! あん!
(もじもじと腰を捻るようにしながら蠢かし、乳首を弄っていた手でクリトリスを弄り始めた)
ふーっ、とクリトリスに息を吹きかける
んー、いい匂い…くんくん
>>433 ひゃうん!
は! 誰かいたの!?
だ、だめだよ?
お互いにオナニーしてみせるだけなんだからあ・・・
(びくっと身を震わせて、脚を閉じる)
ん、くふう・・・
(それでも、膣を指でかき回し、クリトリスを弄り続けているようだ)
そっか、ダメなのか…もったいない
(勃起してきたちんちんを放り出し、見せ付けるようにオナニーを始める)
匂いをかぐのもダメなの?
息、あたっちゃうけど…
(うごめく脚を避けて、ぬるぬる動くミリィの指先に鼻を寄せ)
>>435 だって、最初にも書いてるよ?
お互いに見せ合いっこしながらオナニーするって・・・
んは! だ、だから、だめだよお・・・
んふ!
お、おちんちん、欲しくなっちゃうから、だめえ!
(ぐっと、幼膣の奥に指二本を捻りこみ、ぶるぶるっと震え、軽く達したようだ)
はあん、だ、だめ、足りないよお・・・
(脚を開いて、愛液で濡れているスリットの谷底を見せ付けながら、オナニーを続行する)
>>436 確認できるのは、お触り禁止ってことだけだけど…
嫌ならごめんね、悪かった
(ミリィの脚の上に四つんばいになっていた体を後退させ)
ほしくなっちゃうからダメなんだ。そっか
おちんちん欲しくなるの、嫌?
ほら、こんなの…
(ミリィの鼻先で怒張した肉棒をゆっくりしごく)
よく見えるよ、ミリィちゃん…
ふふ、可愛いね
>>437 んはあ! だって、オナニーの見せっこできないもん。
それじゃあ意味無いもの!
はあん、おちんちん、おちんちん!
(鼻先にペニスを突きつけられ、大好きな独特の臭いを小さな鼻で目一杯嗅ぎ、激しく興奮する)
ああん、おちんちんだあ!
欲しくなるの嫌じゃないよ。
でも、今は駄目なんだもん・・・
んあ! お、おまんこ! 見られてる! 見せてるのお!
ミリィのおまんこ、知らないお兄ちゃんに見せて、オナニーしちゃってる!
(ピンク色の谷底はぬらぬらと濡れきっており、にちゃりにちゃりと指が激しく出入りするたびに音を立て、幼いながらも雌の匂いを漂わせた)
ふああ、お兄ちゃんのおちんちん、びくびくして、えへへ、一生懸命扱いて、気持ち良い?
ミリィは気持ち良いよ?
あひ! ひ! ひい!
【ごめんなさい、そろそろ一時間越えるし、終わろうと思ってたところなんだけど・・・】
【ミリィは、次くらいでいっちゃって、終わりそう・・・】
>>438 見てるよ?ほら。
(もう一度極限までミリィの股間に鼻先を近づけ、息をかける)
やっぱり、好きなんだ。
(69に近い体勢で肉棒を小っちゃな鼻の左右へ振り)
どうして?いいじゃん
ミリィ、エッチな娘だね…
ああ、気持ちいいよ
出しちゃいそう…
いい?ミリィ、出ちゃって
(鼻先にこすれるくらい激しくしごく)
【了解ですよー】
【付き合ってくれてありがとう】
【あぁ、こちらも落ちないと…】
【お付き合いありがとうございました】
>>439 あはあ、だって、だってえ、これ以上、おちんちん見てたら・・・、あうん!
好き、おちんちん、大好き!
あ、あひ! おちんちんの臭い!
しこしこして、ああん、おしゃぶりしたい、おまんこやお尻に入れて欲しいよお!
い、
良いよ、出して! ミリィにいっぱいかけて、お兄ちゃんのせーえき、いっぱいかけて!
んひあ! ひいー!
(ぐいっと、指を膣に限界まで押し込み、クリトリスを自ら押し潰すように刺激し、絶頂を迎えた)
あ、あひ! ひ、いい・・・
(ぐたっと絶頂の余韻に浸る少女の尿道口からは、一気に弛緩したためか、ちょろちょろっと尿が漏れ出していた)
【うん、ミリィはこれで締めるね。おちんちん、見せてくれてありがとう】
【今度は、別の場所でちゃんと遊べたらいいね!】
【それじゃあ、ばいばい!】
帰ってきました。
>>441 ミリィ、好きなんだね、おちんちん…
あげるよ、ほら、見てて
あぁ、もう、先走り液が、鼻にこすれて…
きもちいいよ、ミリィ、君の中に入れて、君の感じるところ全て犯したい
俺の精液で、ミリィのちっちゃな肉体を全て満たしたい
はぁ、はぁっ…いくよ、かけるよ?
(ミリィが絶頂を迎えると同時に、信じられないほどの量の精液がミリィを襲う)
ぐぅっ!うっう…
(ミリィの腰を抱くみたいに自分の体を支え、小さな手に頬を押し付けるようにして、残りの精液をミリィの顔へしごき、注ぐ)
くはぁっ、はっ…あぁ…
はぁ…凄くよかったよ、ありがとう、ミリィ…
【こちらこそ、いいもの見せてもらったよ】
【うん、見かけたら声かけるね】
【ばいばい!ノシノシ】
(深夜の和室に制服姿でやってくる少女
(障子をあければ僅かな蝋燭の灯りの下、甘い香の香りが鼻腔につく感じで
(部屋は大きめの布団が敷いてあり、ふかふかなそこにも香の香りが充満している
ぁ……す、すごぃ…なんだかこの香りだけでクラクラとしてきちゃう…
……でも、誰もいないみたいだし…すこしだけ……中に……
(お布団の上に膝をつくと花粉のように湧き出る香の香りを嗅いでしまって
そのまま布団の上に倒れこむ
あっぁ……やぁ、熱く、なっちゃぅ……ふあぁ、ぁぁ……
(横たわったまま太股の隙間に指を入れてそっとショーツの上から丘を撫でると
既にソコはとろりと湿っていて身をピクンとしてしまう)
ふっああぁぅ!!あっぁ、熱ぃ………のっ………ぁ………
(甘い声をふるわせて洩らして
っぁあ!!あぁん………
(・∀・)ニヤニヤ
はぁ、ああぅん……ふあっ、ぁ……やぁ、擦れちゃう…んんっ!
撫でているだけなのにぃ……ああぁんっ…はあぁ……
(すりすりとショーツ沿いの土手を擦る度にくちゅくちゅと粘液の音が聞こえて耳に入る。
それだけでゾクゾクとさせる顔
……やだぁ、もう、こんなに熱ぃ………はぁぁ、下着っぁぁ…
私のショーツ、こんなにはしたなく…んぅんっっ…あっぁ……でも、
とまらなぃ……ぁぁん…ふぁ、ぁぁ…
ひっぁあ!!…
(寝返りを打つように一回転する身体、そのまま仰向けのまま腰を浮かせて
両の指で土手の淫核をなぞるようにしながら更に擦っていく
(制服のスカートが肌蹴てはいってきた入り口の障子の方に白いショーツの土手を晒して
(透けるぐらいにショーツは土手に張り付いてその形をくっきりと出して
はああぁぅ!んぁぁ、やぁぁ、こんな、誰かに見られたらっ………!!
ふぅぁぁぁ!ひああぅ……私のっいやらしい……所、みられちゃう!
くぅぅあぁ……んあっぁ………
【んで、参加してもいいのかな?】
【と思ったけど遠慮しておくノシ】
あっああぁぁ…!はあぁぁんぁ、あぁっ、先輩ぃ…あっくぅん、ぁぁ…
私、こんなにいやらしいんです……はあぅあ…
ああっ、腰をこんなに浮かせてしまって……ふあぁ…見えますか?
……きっと、透けちゃってますっ…いやらしい所が、ああっぁ!!
(腰をいったんおろすと乱れた吐息を吐きつつ夏服のブラウスをふるえる手
で外していく……たわわな乳房が包まれているフロントホックのブラ………
ソレをプチンと外すと揺れながらも豊かな胸が曝け出されて
はああぅぁあ!ひあぁ!!やああっぁ………
おっぱぃ…こんなに、熱くて、ひあぁっ、乳首がこんなに、こんなにぃぃ……!!
固くて、んぅぁぁあ!!やあぁ、また大きくなっちゃう!!
牛みたいになっちゃぅ………また、みんなに見られちゃうから…!!!!
>>446 あ、えっと………別にいいですけれど……
こんな私をみている名無しの方の対応もみたいです…
でも少しだけ待って欲しいです…
(自分の指を乳房の根元から沈ませるようにして搾るような仕草…
ふああぁぁぁん、くぅぅぅん!……あっぁ……
だめぇ…こんな搾るようなの…あぁっぁ、ふあぁ!
私、おかしくなっちゃう…欲しくなってきちゃう……
んぅぁあぁ!……ひっぅぁあぁ…ぁ………ああぁ…
(乳房を自分で搾りながら足を閉じたり開いたりとして爪先を立たせて布団を
引き裂くようにして身悶えを
ふあぁぁ、あぁぁ……濡れてる、それに熱いぃ…
はぁ、ぁぁん……やだっ、身体が欲しがってきちゃう……
たまらなくなっちきちゃう…はあぁん!!くぅぁ…だめぇ……らめぇぇ…
おかしくなって……どんどん感じちゃう!!
あっぁぁぁん!っああぁ……乳首もこんなに固くて……はあぁぅ……
やあっぁぁぁ……はぁ、はぁぁぁ……
>>447 ぁ…我儘、いってすみませんでした………
あっぁぁぁ、んぅああぁぁぁ…だめぇ、どんどん触りたくなっちゃう…
……ん、くぅぁあぁ!…
(乳首をたたせたままで乳房を揺らしながら再びぐっちょりと濡れてしまった
ショーツ越しの土手をなぞって擦っていく
(入り口を擦っては淫核を潰すように爪をたてたりショーツを膣の中に押し込
もうとしたりしながら浮かせた腰をヒクヒクとさせて
ひっぁぁぅ、!ああぅ…駄目ぇ……感じておかしくなるぅ!!
ふぁぁぅぅ、んくっぅぁ!!はっぁぁぁ…指、止まんなぃ……ぁぁあぁ……
あぁ、はぁぁ、いやらしい桜の身体を見て、このいやらしい雌の部分を…
…ふっくぁぁぁあ!………お………おま………んこを…ひあぁぅぅっ!!!!
………んあぁっ………
(淫語を自分で口走るとより興奮が高まって透けたショーツから滲めでた蜜が
むっちりとした内腿にたれていく中、首も反らしてしまう
【あ、あの……もう、誰かはいってきてもぃぃです……から…】
………はぁ、ぁぁ……んあっぁぁぁ、ひうぁぁあぁ!!
ふっ、いゃぁぁああっぁ……だめっ、あぁ、はぁぁん!!!
ふぁ、あっぁぁ!このまま、このまま触ってると……んぅぅっぁぁ……
きちゃう、ああっ、ぁぁわたし、このまま、おかしくなって…
とろとろなこの身体のまま、いっちゃぅぅ!!
ひうぅん!!あああっぁぁぁ!!…
……はあぅ、乳首、誰かに吸われたいのにっ、いっちゃぅぅ!!
犯されて、めちゃめちゃにされたいのに…
…ふあぁぅぅん……このままショーツ、びちょびちょにして…
…いやらしい……お……まんこ、晒しながらっ!!!
いっやあぁぁあぁん!あっぁぁぁ………ひぅぁぁぁ!!
(腰を思いっきり浮かせてショーツ越の土手をヒクヒクとふるわせながら
反らした頭を切なそうに枕に沈ませて足のつま先をヒクンヒクンとつき伸ばしながら絶頂へと………
ひああぁぅぅぅぅうぁあぁ!!!!!!!
【締めです……おやすみなさい…】
闇エロか…
もっと早い時間だったらorz
イ`
んっ…なに、凄いエッチな匂いね…。
…最近してなかったし、そろそろ…発作も始まりそうだし…んんっ…。
(部屋に入った瞬間に、鼻を衝く甘いとも強いとも取れる匂いに、瞳は潤み、頬を赤く染める)
(ベッドに赤服を着たまま横になり、制服の上から右手で乳房を掴み、ミニスカートの内側に左手を入れると、黒のハイレグショーツの上から盛り上がった秘部を掌で撫で回す)
んんっ、やっぱり…溜ってたのかなぁ、もう…熱くなってる…。
オナニーなのに…本気になっちゃう…、んんッ、あっ…気持ちいぃ…。
(少し強めに触ることで、過去の記憶とリンクさせる)
(ザフトの赤服を着せられたまま、一人には連合に捕まってから2サイズも大きくされたバストを乱暴に揉みしだかれて、もう一人にミニスカートの中に頭を埋められて、直接に匂いと味を堪能された)
(あの頃はもう、抵抗なんて頭に浮かばなかった)
(求められるままに犯されて、奉仕して、何度も絶頂を迎えて…)
んちゅ、んっ…れろ…くちゅっ…、んっ…あぁ…オッパイ気持ちいいの…、ねぇ…アナタ達がこんなにエッチな巨乳にしたんだから…っ、
ほらぁ…制服の上からでも…勃起してるのわかっちゃうくらい乳首エッチになっちゃったんだから…んんッ、あぁッ、そうっ、それイィ…もっと強くぅ…んんッ!
あ…エロマンコどう…、もうグチョグチョでしょ…?
だってぇ…、アナルに浣腸された媚薬を…プラグで栓されて…接待パーティまで我慢してたんだもん…んんッ、んぁッ!
(記憶の男達に犯されながら、自らの手の力も激しさを増していく)
(乱雑に制服をはだけさせると、汗を浮かせた90以上はあるバストを直接に鷲掴みにして、円を描くように揉む)
(染みだらけになったショーツの筋を擦っていた指も、強めにショーツを引っ張る事で膣裂に食い込ませて、両端にハミ出た肉ビラを丁寧に舐め回された事を思い出しながら、自らの指で虐め始める)
んんッ…肉ビラ味わわないでぇ…、あぁ…っ、捕まる前は処女だったのに…んっ、あんな変態プレイ…毎日されたら…あぁッ、エロマンコになっちゃうわよ…あッ、いいわッ、もっと下品にして…!
(慣れた手付きでオマンコを触りながら、肉便器としての忘れられない悦びに浸る)
(膣穴の匂いが強まり、勃起した乳首はただ引っ張られるだけでもイキそうになる)
(そして、あの時も、オマンコにキスされながら、乳首を力任せに引っ張られて…)
(僅かに躊躇した後、膣穴に指を二本くわえさせると共に掻き回し、右の乳首を力任せに引っ張る)
あ…ッッぁぁああ゛あ゛、ら、らめぇ…ぁ…ひぎぃ…っ、引っ張るの…はぁ…はぁっ……、やめられない…ひぃいあッ、あ、あ、くるっ、くるっ、くるくるぅッ、あああ゛あ゛あ゛あ゛、イクーッッ!!
(あの時と寸分変わらない勃起乳首の披虐快楽に、唇の端からヨダレを溢し、半分白眼を剥きながら涙を流して悦ぶ)
(そして、限界まで引っ張られて変形した乳首を、ゾクゾクしながら捻り潰す事で、痙攣しながら全身を反り返らせて、掻き回していた膣穴から何度も潮を吹いて絶頂を迎えた)
(潮吹きの間も指は止まらない、そう調教されていた)
あ…あ…ぁ、マンコ…マンコいぃの…、んんッ…潮吹きでまたエロマンコイッちゃう…!
457 :
関羽(一騎当千) ◆FzLiqFljH. :2007/08/01(水) 03:28:50 ID:RByoRNDg
く、くそっ…何故だ…何故こんなに体が…秘所が、熱い…!
(全くおぼつかない足取りで歩いていたが、やがて力尽き、倒れ込むように地面に座り込む)
あ…あぁ…こんな所で、私は、何を…!
でも…止められない…!
(大股を開き、丸見えになったショーツに手を伸ばす)
【1時間ほどだが、誰か相手をして貰えないだろうか?】
【勝手に進めていくが、もし居たら、是非入ってきてくれ…】
>>457 【この場合は自慰をしようとするのに声を掛けてから】
【自分が身体の疼きを止めようかと訪ねて、そのまま…って感じにやって良いのかな?】
姉ちゃんAVの撮影かなんかか?
(距離を保ちながら、ショーツを凝視する)
ああ、ええんやええんや邪魔せぇへんから続けたらええ
>>458 【既に1時は過ぎているので自由ではあるが、1時間ほどのつもりだったから…】
【スレの趣旨を尊重して、自慰を見せ合う程度で終わらせて欲しい】
【もしくは、自慰をしながら奉仕をするのも可だ】
>>459 なっ…!ああぁっ…!
違うっ!見るんじゃない!見ないでくれっ…!
(言葉では見られることを拒絶するが、自慰は全く止められない)
あぁぁ…なんでっ、私、こんなっ…!
んくっ…!あぁんっ…!
(男の方に股を向け、ショーツの中心を指で弄っている)
462 :
459:2007/08/01(水) 03:47:08 ID:???
>>461 【458とは別人ね俺は。【】内へのレス不要だ】
見るな言われたかって、こんな道でやっとるんやからな〜
姉ちゃんが止めたらええだけの話ちゃうんか?
(これだけ疼いているならもう止まらないだろうと計算ずくで言い放つ)
やめる所か余計に激しくなっとるがな!ほんま 最近の子が淫乱っちゅうのは本当やのう
姉ちゃん見てたらこっちかって疼いてもうたし後でかけさせて貰うで?
イヤや言うてもこっちかって止まらんのや!
(食い入るように見ながら、自分のペニスを露出させ扱きはじめる)
>>462 それは、そうだが…!でも、止められないんだ…!
体が、熱くてっ…!あぁんっ!!
い、淫乱だなんて、そんなっ…。
(投げかけられた淫らな言葉を否定しようとするが、その行いは確かにそれであると自覚する)
あぁ…!やめろっ…そんなもの、見せるんじゃないっ…。
はぁっ…んんっ、んんぅっ…!
(男の肉棒から目を逸らすそぶりを見せるが)
(すぐに横目でそれをうかがうようになり、それに連れて自慰の激しさも更に熱を増す)
464 :
459:2007/08/01(水) 04:00:32 ID:???
>>463 淫乱でも何でもええがな…こっちは見て楽しませてもうとるねん
なぁ…折角やねんしオマンコちゃんと見せてぇや…?
そしたらもっと興奮出来るんやしや
(ペニスを見せつけながら自慰に耽り先端まで液に滲ます)
見やんと目ぇ瞑ってオナったらええがな…本当は見たい癖に嘘ついたらあかんな…
後でお仕置きの白いのをかけたるさかい覚悟するんやで……!
(手の動きは一切止まらず、息まで荒げながら擦り続ける)
>>464 誰が…そんな…!お前を、興奮させるためなんかに…!
あっ!やっ!はんっ!もっとっ…!
(ショーツの上部を掴み、上に引っ張って秘所にグイグイ擦り付ける)
あぁんんっ…!オマンコッ、オマンコ擦れて、気持ちいいっ!
白いの…だと…?
はぁ…なら、もっと近くで見せてみろっ…。
お前が、だらしなく精液撒き散らすところ、しかと見といてやるっ…。
>>465 そんな事言いながら食い込ませて見せてくれてるやん
そないにワシに見せ付けて興奮させてどないしてくれるんや…!
(興奮は当然のように高まり、先端から滲む先走りの量も増える)
…可愛い顔してオマンコって言うや何てよっぽどのスケベやなお前は…
…わかっとるんやで…ワシだけやのうてそっちかってイキそうなんやろ…
もう我慢でけへんさかい一緒にイッってまおうや…なぁ?
(ペニスからの匂いがわかる程に関羽に近づく)
(見せ付けるようにゆっくりと扱いたり早く扱いたりして自身を刺激する)
>>466 あぁっ…イクッ、イクッ!
もうすぐ大きいのが、来るっ…!
あぁっ…臭いっ…!
汚くてヤラしいチンポが、私を見てガチガチになってる…!
あぁんっ!いいぞっ、イッて!チンポ汁…出せっ…!
(肉棒を潤んだ目で見つめながら、その匂いを嗅いでいる)
(指はショーツの脇から秘所へ侵入し、淫らな水音を響かせていた)
あっ…!もうっ…!んっ!はあぁぁっ!
イクッ!!イクッ!!んんぅっ!!イクぅぅぅっっっ!!!
(体をガクガク震わせ、洪水のように愛液を迸らせた)
【どうやら限界のようだ…勝手で悪いが、これで締めさせて貰いたい】
【こんな時間に付き合ってくれて有難う。嬉しかった】
468 :
459:2007/08/01(水) 04:33:29 ID:???
>>467 ああ…そやで…お前を見て今にもザーメンかって出そうや…
出せやのうて出して下さいやろ…!
音かって聞こえるぐらいグチュグチュグチュグチュさせよって…
(興奮は更に高まり、息の荒さは増し、扱く動きもあがる)
一緒にイコな……ちんぽから一杯出したるさかい…!
我慢しゃんとそのままイッてもうたらええねん!
ほら、イクで…!チンポ汁一杯…かけるから・・・な!!
(二人同時に絶頂を迎え、ペニスから大量の精液が関羽の顔にかかる)
ええイキっぷりやったで……
…久しぶりに出してスッキリしたわ。ほなな
(ドピュドピュと制服や顔を汚しきった後射精は止まる)
【こっちこそこんな時間にありがとう】
【そろそろ〆だとも思ってたから大丈夫だよ?おやすみ)
469 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 22:02:21 ID:TPobE20o
久しぶりにここでオナニーしようかな。
おちんちんをシコシコ・・・
あぁ・・・なんだか気持ちいい・・・誰か見てくれないかな・・・
(シコシコ)
んっ、あっ……ぁあん、きもちい……っ……
誰かに……んん、見てられてると思うと……
興奮しちゃう……あっあっ…あっふあ…
んっ、んう……
(足を大きく広げ、胸をまさぐりながらパンティ越しにしみ込んでくる縦のラインを中指で愛撫する)
耳元に息を吹きかけていい?………ハアハア
>>472 ん……やっぱり人がいたのね
(愛液のついた指をぺろっと舐めて)
いいわよ。やさしく……いたわるように、ね?
意外と感じやすいんだから……
ほ、本当ですか・・
じゃあ、ふぅ〜と耳に息を問いかけてオナニーしている吐息をかけるよ・・
やべっ、まじ立ってきた・・千華留様・・パンティー濡れてきて見えてますよ・・
ちょっとだけ触っちゃえ・・(太股を指で撫でてみる)
>>474 ん、んん………
(目蓋をひくひくさせ紅潮する)
見て……ここ……
もうこんなになっちゃった…………
(ぐっしょり濡れたパンティを見せ付け、くちゅくちゅと指を侵入させ肉芽をかき回す)
あっ、あんっ…やぁっ………
……もっと奥まで…
ごめんなさい。少し間を空けすぎたわね……
477 :
男:2007/08/18(土) 23:01:57 ID:XvcL3Mc0
オナニーする・・・女の子来ない?
いい気持ち・・・
Λ_Λ
(´・ω・`) <本物をぶち込んでやろう
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>477アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
479 :
女の子:2007/08/18(土) 23:21:57 ID:???
480 :
男:2007/08/18(土) 23:24:39 ID:???
オナニーしてます・・・しませんか?
Λ_Λ
(´・ω・`) <本番でイかせてやるよw
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>480アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
誰か来ないかなー…
Λ_Λ
(´・ω・`) <来なかったなwww
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>483アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
485 :
早乙女乙女:2007/08/23(木) 01:10:00 ID:???
このごろすっごく暑いから
裸でいるのは理にかなってる・・・のかな〜?
おっ 乙女ちゃんだ。
ここに来たってことは…
487 :
早乙女乙女:2007/08/23(木) 01:14:46 ID:???
こんばん。
ええとぉ、ここはちょっといやらしぃスレですな!
オナニースレだからねぇ。
乙女ちゃんもそのつもりで来たんでしょ?
489 :
早乙女乙女:2007/08/23(木) 01:19:35 ID:???
いやいや〜!
いやいやいやいや。
そのなんといいますか、好奇心でうろうろしてたら入り込んでしまったというか決して卑しい気持ちではjこkslkちゅじ
ほうほう。それでも来ちゃったからにはひとつオナニーして行きましょう。
何なら俺も一緒にしてもいいし。
491 :
早乙女乙女:2007/08/23(木) 01:24:35 ID:???
えええ〜!!
そんなぁ!
裸になれというのですか!
裸になるのは嫌ですか?
なら、下着の上からアソコを擦るだけでもいいですよ?
493 :
早乙女乙女:2007/08/23(木) 01:28:16 ID:???
・・・・・・。
わかりました、この早乙女乙女、ここまで来たからには
一肌脱ぎましょう!
(ドッカーン)
本当に脱ぐわけじゃなくって、その下着の上からということですよ?
(断りながら小さく座ってスカートの中に手を入れる)
おお〜、いいねいいね。
乙女ちゃん一人に恥ずかしいことさせるのもアレだから、俺も…
(ズボンのファスナーを下ろすとペニスを取り出す)
495 :
早乙女乙女:2007/08/23(木) 01:33:38 ID:???
!
キャアー!
(久しぶりに見るソレを直視してしまって思わず声を出した)
(顔を真っ赤にさせながら両手で覆いつつ・・・指の隙間から見てはいる)
(既に勃起したペニスを握って上下にシコシコ)
ん? どうしたの乙女ちゃん。
君もがんばらないといけないよ。
497 :
早乙女乙女:2007/08/23(木) 01:41:38 ID:???
うぅ。
そ、そうですな。
(ひとまず軽めに脚を開いてスカートの中に手をやり・・)
(下着の上からワレメを軽く擦っていく)
・・・ん。・・・恥ずかしいなぁ〜。
乙女ちゃんがあんなことを…
ちょっと観賞しますよ
そうそう、がんばろう。
(オナニーを始める乙女ちゃんの方を見ながらシコシコ)
はぁ、はぁ、恥ずかしがってる乙女ちゃん可愛いよ…
500 :
早乙女乙女:2007/08/23(木) 01:48:01 ID:???
>>498 ン?
誰かいたような?
(キョロキョロ)
・・・・・・気のせいか。
>>499 ウへぇ〜。
(あんなに大きくなって・・・)
(名無しさんの自慰を見ているとなんとなく自分も熱くなってきたような気がする)
(さらにこしこし擦り続けるとちょっと濡れてきた)
これは、マズいなぁ・・・下着濡れちゃう
>>500 おやおや、乙女ちゃんのあそこが濡れてきてるみたいだよ
気持ちいいのかな?見ててあげるからね
乙女ちゃん濡れちゃってるんだ…。
俺のも先っちょがヌルヌルして来た…
(先走りの汁でヌルヌルになったペニスを更に激しく扱く)
503 :
早乙女乙女:2007/08/23(木) 01:54:17 ID:???
>>501 あんまり見ないでっ!
ふあ〜恥ずかしい。
>>502 うわ、うあぁ・・・。
(男の人のってあんななるのね)
ええっ!
聞こえた?全然濡れてないんだからッ!
(それでも目を蕩けさせながら自慰が激しさを増していく)
これ、本当にヤバい。
気持ち・・・くぅ!
>>503 いつもそんなに濡れてるの?まだ中学生なのに
それとも見られた方が興奮するのかな?
上の方のお豆さん触ると気持ちいいよ
乙女ちゃんもオナニーに浸り出したみたいだね。
気持ちいいかい?
はぁ、はぁ、俺はそろそろイきそうだよ……
(フィニッシュが近いのかペニスがビクビクと跳ねて)
506 :
早乙女乙女:2007/08/23(木) 02:01:15 ID:???
>>504 発育には・・・ちょっとだけ・・・自信がぁ。
(涙目になりながら自慰を通けていく)
(ちょっと良くなりすぎて限界が近いかもしれない)
>>505 くう・・・いい・・・いいわよぉ。
(名無しさんを睨み付けながら高まっていき)
(イきそうだと耳にすると・・・)
ぁ・・・待って・・・かけないでねッ?
前にかけられてべとべとに・・・っふ!
(にぃっと意地悪く笑って)
かけちゃおうかなぁ…
乙女ちゃんに顔射しちゃおうかなぁ…
なんてウソウソ!
はぁ、はぁ……じゃあイクよっ うっ
(ペニスの先端から勢いよくザーメンが放出を始める)
>>506 もう涙目でイっちゃう寸前かな?
そのままイっちゃっていいよ
最後まで見ていてあげるからね
509 :
早乙女乙女:2007/08/23(木) 02:10:23 ID:???
>>507 ひいっ、やめてっ!
(手を顔にやって避ける姿勢にすると全然違う方向に名無しさんが射精した)
(うわ、すごい勢い・・・だな・・・)
・・・あ、マズい。
これは、これはマズ・・・っくっう!
(それからちょっと間をおいてこっちもイッてしまう)
(ちょっと前かがみになりながら熱い息をし続けて)
(小さく震えるのが止まらず、快感と共にぼうっとしている)
>>508 ムウ。
>>509 イっちゃって放心してるみたいだねー。
でも乙女ちゃんのような発育のいい子は
まだまだ持て余してるんじゃない?
もう満足しちゃった?
乙女ちゃんイっちゃったんだね。
俺も気持ちよかったよ。
(射精して満足し、ペニスをズボンにしまって)
じゃ、俺帰るよ。乙女ちゃん、またね〜ノシ
512 :
早乙女乙女:2007/08/23(木) 02:17:44 ID:???
ふ、ふぅ、ふぁ・・・はぁ。
(なんとか耐え切って快楽の波を乗り越えた)
>>510 すごいたまにしかしないから満足ではあるの。
まあなんだか体が熱いのは確か!
でもすごかったなぁ。
オナニーって病み付きになっちゃうかもしれないねぇ。
>>511 おっす、おやすみなさ〜い!
(腕をぶんぶん振って名無しさんを見送った)
>>512 満足かー控えめだね。
もっともっと凄い気分になるかもしれないのに。
まだ先へ進むのは怖いのかな?
乙女ちゃんも今日はもう帰る?
514 :
早乙女乙女:2007/08/23(木) 02:22:05 ID:???
それはそのあの、アレのことですか?
(キャッとまたまた顔を赤くする)
先へ進むのは、多分大丈夫。
でもでも、私には心に決めた先輩がいるのですッ!
(ビシイッ)
どうしようかな。
名無しくんは?
>>514 だから最後の最後は
大好きなセンパイと!ってやつですか。
くー、こっぱずかしいね!青春だね!
こっちはまだいられるけど。
じゃあセンパイとの大事な一時の練習してみる?
516 :
早乙女乙女:2007/08/23(木) 02:27:20 ID:???
川末っちというナマイキで無愛想な先輩がいましてなぁ。
でもソレがいいというかなんといいますか・・・。
・・・。
うおっとう!
この話は内緒でお願いね!
わたしも眠くないという重大な問題を・・・。
練習!?練習とは?
(ドキドキワクワクテカテカ)
もちろん男の扱い方の練習。
さっき名無しが気持ちよさそうにオナニーしてたよね。
あんな風に男を楽しませる練習してみない?
(オナニー観賞で勃起したペニスを出す)
まずは握ってみようか。
518 :
早乙女乙女:2007/08/23(木) 02:33:46 ID:???
きゃ、キャアー!
ごめんなさいごめんなさい!
それもその、先輩が最初の人であってほしいといいますかっ!
つまり不器用ながらもその先輩と手取り脚とりで〜〜!
ああなに言ってるかわからないほど恥ずかしい!
そこまでセンパイにホの字だったか。
そりゃすまなかったね。
(ペニスをしまう)
じゃあ俺も寝るよ。
おやすみ。
520 :
早乙女乙女:2007/08/23(木) 02:35:55 ID:???
本当に申し訳ない!
おやすみなさい。
(真夜中の離れの和室。敷かれているお布団の上で浴衣のまま寝ている少女は無造作に浴衣の裾から露出した白い太腿を広げるとそこに指を伸ばす……白い質素なショーツ越に女の丘をそっとなぞるとゾクリとしながらも声を洩らす
……くぅぁ、ぁ………んぅ……ぁ……
ゃだ……私、ゾクゾクと………はぁ、ぁ……
(指で擦るたびに丘にしっとり染みが広がって土手を透かしていってしまう……照明は僅かな蝋燭の灯りだけで…
ひゃぁ、ぁ……ぁ……熱く、なって……ふぁ…ぁ……
(浴衣が僅かに肌蹴て白い豊満な胸のふくらみの谷間を見せながらも
甘い声が響いていく……
【しばらく見守った方がいいのかな?】
ジー
>>521 【では登場してみます】
へえ…大人しそうな顔して大胆なことをしているね。
よく見ると体つきは随分エロい。
ああ、続けて続けて。
見ていてあげるよ、君のオナニー。
>>523 >>525 (膝を立てて僅かに広げた足の爪先がシーツを引っかいてMじに大きく広がってしまう。
自然と腰が浮いてしまい白いショーツ越しの丘を入り口の障子のほうに見せたまま…
擦りあげる指の動きは変わらない
んぅぁ、ぁっぁ…ぁ、ゃ、駄目っ、誰かに聞こえたりしたら大変…
……んぅぁぁ…ぁ、私、熱くて…あぁ……
ぁ!?………あっ、誰か、いるんですか……ぁぁ……
あなた、誰ですか?……んぅ、ふぁあ……
あぁ……みないでくださぃ…こんな姿を………んうあぁ!…ぁ
………ぁあっ………
(みられていると思うとよけいに火照る身体、ショーツの染みは広がって
くっきりと張り付いて丘を見せてしまう
>>526 おやおや、強情だね。
見ないで見ないでと言いながら
君のショーツはどんどん濡れているよ?
見られたくないのにどうして指が動くのかな?
恥ずかしがらずに認めちゃいなよ。
そして、男のモノを見たら余計に興奮したりするのかな?
(桜の自慰を見て勃起したペニスを出して見せ付ける)
>>527 あっぁ……ぁぁ……そんな、違います…ぁ……
……ひゃぁ…あ、止まらなぃ…ぁぁ……
(水音を帯びさせた卑猥な音を出しながらも指は止まらなくて淫核を浮かび
上がらせている中、ゾクゾクとした顔を油断して見せてしまう
……はあぁ、ぁぁ、くぅぁ…
(片手で胸を触ろうと伸ばした手をぐっと我慢してシーツを掴む
(張りのある乳房が揺れながらも疼くようにして浴衣にテントのような張りを
先端が見せてしまい
……くぁ、あぁ……あんな、大きな……ぁぁ……
見せないでくださぃ……そんないやらしいものを………
>>528 いやらしいって言われても…
乳首とクリトリスを浮き上がらせてる君の方がいやらしいよ。
本当にいやらしい…
形が良くて大きな胸…ぴちゃぴちゃ音を立てるアソコ…
そんな布取っちゃいなよ。
取って大胆に弄った方がきっと気持ちいい。
俺はもう見せてるのにつれないよ?
(桜の目の前でペニスを手で擦り始める)
>>529 ふあぁ、ぁぁ…ああっぁ………だ、駄目っ……
そんないやらしい言葉をかけないで……くださぃ……くぅぁん……!
んぅぅぅっ、んあっ……
(首を仰け反らして浴衣を肌蹴させて胸の谷間を見せたり布地に重なり
乳首の突起を浴衣越しに見せてしまいながらも布団の上で身悶えをして
……あっぁぁ、駄目……知らない人にみられているだけで…
ああぁぁ………あんな大きなものを擦って……ふあ、ぁぁ………
………み、みたぃんですか?……
私の恥ずかしい………所を………くぅあぁ、ぁん………
(腰を浮かせたまま足を大きく広げて見せている秘所がひくひくとしているのが
知られてしまうほどに
………
………………す、好きに取って………ぃいですよ………
(小さく恥ずかしそうに呟く
>>530 わかった、わかったよ。
君は本当に恥ずかしがりやさんなんだな。
自分でできないなら手伝ってあげよう。
桜の綺麗な体を隠している邪魔なものをね。
(浴衣をもっとはだけさせて、ショーツを膝まで下げる)
綺麗なオマンコだな…。
たっぷり濡れて割れ目が充血し、ひくひくしてる。
綺麗なのになんていやらしいオマンコなんだろう。
見ているだけで興奮してくるよ。
(ペニスを擦る手の動きが早くなる)
(擦られているペニスの脈動が目に見えてわかる)
桜も指を入れたら?
ぐしょぐしょに濡れちゃったオマンコの中に。
このペニスが入っているのを想像したらいいよ。
>>531 あ、あぁぁ…ぁぁぁぁ………あっ、あぁ………
(ぐっちょりと濡れたショーツは糸のような蜜を伸ばしながらもおろされていく
(いやらしい身体をふるわせてただなすがままにおろされていく………
あ、ぁぁ……やあぁ、見ないで………ふあぁ………
(肌蹴られる浴衣にロケットのようなふくらみの豊満な乳房が露になっていやらしい身体を曝け出す
(乳首が充血してツンといやらしく突起してしまっていて
ああぁぁ………ああぁ…オ…ああぁ、はずかしい、いやらしい言葉はやめて……
っんぅぁあ……あっっぁぁだめ、しちゃ……だめっ………
あっぁあぁ………
(顔を大きく背けて震わせながらも指かがってに秘所を広げるようにして指をくちゅりと
いれてしまい表層をなでるだけでビクンと腰を浮かせてしまう
ひぃああぁぁ!!あっ、ひぁ……ああっぁ………いやらしぃ………
私………こんなに淫乱な………んぅあああぁ……
>>532 そうだよ、認めちゃいなよ。
桜は淫乱な子だ。
指が嬉しそうにオマンコに飲み込まれてる。
くちゅくちゅ…くちゅくちゅといやらしい音を立てている…
もう一本は軽く入るね。
欲しがってるんだから入れてあげたら?
興奮しているのはこれを見ているからかな?
これが桜の中に入って激しくかき回すのを想像してごらん。
濡れたオマンコを激しく突くんだよ。
ふふ…想像しているとこっちが興奮してきた。
そろそろ出そうだ。
どこにかけてあげよう?
胸?顔?それともオマンコがいい?
(ペニスの先端から先走りが出ている)
>>533 ああっ、くううあぁぁ……んうあぁ……
ああっぁ、私、ふぁん…ひああぅ…あぁ………あああぁ…
(わなわなといやらしい崩れた顔をしながらも指を一本入れると大きく腰を浮かせて
ひやぁぁあ!!ああっぁあ……
やああっ、はいっ……ちゃううぅ!かき回しちゃう……ぁぁ………
それで………そんな大きなもので貫かれちゃう?……んうあぁ!
ああっぁ…ひああうぅ……
………
………顔、顔にかけて……くださぃ……!
桜のいやらしい顔に………!!
顔にかけられたら……私、おかしくなっちゃいます……
もっともっと、欲しがってしまうかも…ぁぁ……
>>534 そんなに喘いじゃって…
男の前でオマンコ広げて指でぐちゅぐちゅ…
すごく気持ちよさそうだ。
いいね、凄くそそるよ。
桜もその様子だとイっちゃいそうだね?
桜の希望にこたえて顔に出してあげるよ。
溜めてたザーメンだから臭いきついかもね。
(激しく手を動かしてペニスが大きく脈打って射精する)
(出てきた濃い精液が桜の顔全体に広がって汚す)
顔にたくさんかけてあげたよ。
顔にかけられちゃったら、もっともっと何が欲しくなるのかな?
>>535 ふああぁ、ひぅああぁぁ……指っ、指だけで私、っっああぁ!!
(大きく足を広げたまま指をきゅうっと締め付ける様を見せながらもがくが
くしたまま軽い絶頂へといくと同時に顔に精液をかけられて卑猥な顔をみせ
てしまう
あ………あああ……っぁ………ぁ………
(腰を濡れた染みの広がるシーツの上に落として足を広げたままひくひくと
秘所を痙攣させたままも小さく呟いてしまう……
………あぁ、ぁぁ…
……我慢……できません………ふぁ、ぁぁ………
桜の……桜の……このいやらしぃ身体を…犯して………くだ………さぃ……
大きな……胸を…知らない人のあなたに……搾られたい…
沢山………犯して欲しいです…
……いやらしぃ………おまん…ああっ、いやぁ、いえない……ああっ………
>>536 イっちゃったんだ?
恥ずかしいね、知らない男の前で
オマンコに指入れてイっちゃったんだ…?
そこまで言っていて言えないなんておかしいよ。
桜は変な恥ずかしがりやさんだな。
俺ももう我慢できない…
桜のあんなにいやらしい姿を見せ付けられて
一度出しただけじゃ全然物足りない
(男のペニスは出したばかりなのに勃起している)
その今にも入れてくれと言わんばかりのオマンコに
俺のちんぽを入れてあげよう。
(桜を組み敷いて、ペニスを秘所にあてがい)
行くよ?これなら一気に入りそうだな。
くっ…いいよ、桜のオマンコの中凄すぎる。
こんなに気持ちいいオマンコは初めてだ。
(一気に挿入して、滑りのいい桜の膣をペニスで突き始める)
>>537 ………ひああぁぁ、ぁぁ……んああぁ!!
いゃぁぁああっぁ……だめっ、あぁ、はぁん!
あっひあぁ、知らない人にされて………ふぁ、あっぁああぁぁぁ!
ぁぁ……きちゃう、きゅうきゅう締め付けながら離したくなくなっちゃう!
ああっ、ぁぁ……くあうぅぅん………ああっ、気持ちいいですっ
ひうぅん!!あああっぁぁぁ!!…
犯されるようにして、いやらしい……お……まんこ、晒しながら
いっちゃいますぅ!!
いっやあぁぁあぁん!
あっぁぁぁ…くあっ、かはっぁあぁ、ぁぁああ…ひゃああぁぅぁぁぁ!!
(腰を思いっきり浮かせて足のつま先をヒクンヒクンとつき伸ばしながら絶頂へと………
んううあああああぁぁ、あああぁぁぁぁぁああ!
………………ひああぁぅぅぅぅうぁあぁ!!!!!!!
【締めです……おやすみなさい…】
ここね…、噂の場所って…。
掃除はしてあるみたいだけど、たしかにそんな感じの匂いよね…。
(部屋に入り、緊張した表情で周囲を窺うが、まだ誰もいないことを確認してホッと一息吐く)
(制服のスカートを気にすることもなくソファに座ると、しばらく部屋の内装を見回したりして、小さく呆れ笑いを浮かべた)
普段では体験できない刺激を味わえるっていうから、ここまで来たんですものね…。
じっとしてても仕方ないし、始めよっかな…。
(ぽりぽりと頬をかきながらそんな独り言を口にすると、一転したように瞳に妖しい色を宿して、制服越しにたっぷりとした量感を見せ付けていたバストを揉み始める)
あぁっ…んっ、タカ坊が悪いんだから…。
私の…彼氏になったのに、最近してくれないし……私からそれとなく誘っても全然気が付かないし…もうっ…。
(甘い声で恋人への恨み言を口にしてる間も、手の動きは止まらない)
(それどころか、しばらく抱かれていない身体は普段よりも敏感に反応して、軽い愛撫に硬くしこった乳首の感触を掌に伝えてくる)
(軽く驚きながらも、やっぱり欲しくなってるんだと改めて知らされて、乳首を摘みこね回す様を潤んだ瞳に映す)
んああっ…すご…、いつもより…凄い感じてる…んんんっ!
だめ…そんなにいじらないで…、乳首…弱いのに…あぁっ、気持ちいぃ…。
(だらりとソファに上半身を預けると、はしたなく大股に脚を開いて、右手をゆっくりとスカートの内側に差し入れる)
(軽くショーツ越しになぞっただけで、その熱さと痺れるような刺激に堪らずに声を上げる)
(息を乱し、頬に熱と艶を彩らせたまま、ショーツの筋をいつもの手付きでなぞり始めた)
>>539 (部屋の扉がゆっくりと開き、20代ぐらいの男が姿を現す)
やぁ、ちょっと覗かせてもらってたぜ。
へぇ…君みたいな可愛い子が、彼氏がいるのに構ってもらえなくて、こんなところでオナニーしちゃうんだ。
(固まっている環に顔を近づける)
あぁ、俺のことは気にせず続けてくれ。そのために来たんだろ?
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべている)
【こんばんは、お邪魔させてもらってもいいですか?】
んっ…あぁ、あんっ、やだ…もう濡れちゃってる…。
あぁっ…はぁ…、下着越しでこれなんて…中触ったら…んんっ…。
(スカートを軽く捲ると、黒のショーツに縦筋がくっきりと浮かんでいて、その周囲だけ染みによって変色していた)
(あまりにもエッチな姿に熱の籠った溜め息を吐くと、ショーツを愛液の糸を引かせながら横にずらして、潤んだ膣口を晒す)
(膣裂の上にヘアを生やしたそこは、まだ変形も変色もしていなかったが、熱い蜜液を膣口に溜めて微かな女の匂いを放っていた)
こんなに濡れてるなんて…。
んっ…ぁ、ああぁっ…やだっ…グチュって、それに…凄い熱くて…あぁッ、気持ちいいっ…。
あぁっ、あぁっ、はぁ…っ、クチュクチュするの…止まらない…!
(膣口に人指し指を入れた瞬間、びくりと腰が震えて、溜っていた蜜が溢れる)
(膣内はいつも以上の熱と蜜に潤みながらも、易々と飲み込んだ指をキツくくわえて離さない)
(あまりにも貪欲な自らに羞恥を覚えながらも、はしたない蜜の音をたてて擦る度に生まれる膣内快楽に、半開きにした口から甘いあえぎを漏らして、オナニーに夢中になっていく)
>540
ぇ…あぁ…っ、本当に…人がきたのね…んんっ…。
(突然かけられた声に驚きながらも、すでに快楽に犯され始めた脳は隠す事もなくオナニーを続けさせる)
(それも、見られている事を意識してか、指を二本にして今で以上の汁音とあえぎ声を上げながら)
んんっ…もちろん…いいわよ…、いっぱい見て…あぁぁッ、すっごいグチュグチュって聞こえるでしょ…。
お…オマンコしたくてっ、堪らなくなって…、んんっ、あぁッ…ホント…気持ちよすぎよぉ…。
【こんばんは、よろしくね♪】
>>542 おや、少しは物怖じするかと思ったら…やる気満々じゃないか。
んじゃ、しっかり見させてもらうよ。
(環の前にしゃがみ込み、環自身の指で激しく攻められている秘所に顔を近づける)
本当、もうすっかりグチュグチュだな…。
オマンコからたっぷり汁が溢れて、やらしい匂いもプンプンしてる…。
(熱い息を秘所にフッと吹きかける)
あぁ…こんなん見せられたら、俺ももう我慢できないわ…。
(立ち上がるとズボンのチャックを下ろし、環の顔の前に、勃起しつつある肉棒を突き出す)
ほら、彼氏とご無沙汰ってことは、これを見るのも久々なんだろ?
どうだい、久々に嗅ぐこれの匂いは?
【はい、宜しくお願いします】
そんな…まじまじと見ないで…っ、っああぁ、だめぇ…匂いなんて…嗅がれたら…あんっ、あうっ…!
あぁ…っ、もう勃起してる…んっ。
匂いって…んんっ…、ち…チンポよ…いやらしい形の…いやらしいチンポの匂い…。
(見られて嗅がれる度に、膣内は敏感に反応して、ヒクつきを激しくすると共に蜜液を溢れさせる)
(顔前に近付けられたというのに、逃げるでもなく、逆に鼻先を亀頭に近付けて小鼻をひくつかせて匂いを吸い込む)
(久々の、彼氏のものではないのに、待ち望んでいたチンポを見せ付けられて、思わず口内に溜っていた唾を飲み込んでいた)
(そして、乳房を揉みしだいていた片手で器用にリボンの結びを解くと、ファスナーを外して制服を胸元まで捲り上げて、黒のレースブラに包まれた汗の浮いたバストを見せる)
うふふっ…、これで…もっといやらしい匂いする…?
アナタのも、もっと興奮して…もっといやらしい匂い嗅がせて…。
んんんっ、乳首もオマンコも…触るたびに堪らなくなる…。
私のエロエロオナニー…んんッ、興奮する…?
>>544 チンポとか、匂い嗅いだりとか、本当やらしいな…うぅっ…!
(半勃起状態だった肉棒は更に反り返り、ガチガチに硬くなっていた)
(本当は環の反応を楽しもうと思っていたが、予想以上の淫らさに自分が耐え切れず、肉棒を握る)
すげぇ、やらしい乳しやがって…まだ高校生だろ?
今の俺がそうだけど、クラスの男なんかも、そのデカ乳を好き放題する妄想して、オナニーしまくってんだろうなぁ…。
あぁ…!もう最高だよ…!
ほら…先走りが、これまで出したことないくらい、溢れちゃってる…!
(肉棒から止めどなく溢れる先走りが、糸を引いて垂れていく)
あぁっ、あぁッ…、えぇ…きっとオカズにされて…んッ、たくさんのチンポに使われてるわ…んんッ!
私のオッパイを好きに使いながら…チンポから射精するの…!
んんっ…はぁはぁ…、すごい我慢汁…おいしそう…。
(ブラをずらして乳首を直にコリコリと擦り、ソファから床までべっとりと濡らすほどに愛液を垂れ流して、膣内の二本指をグポグポと掻き回し続ける)
(うわ言を口にする表情は淫らな熱に染まり、潤んだ瞳は匂いと我慢汁を溢れさせるチンポから離れない)
(オカズにされているだろう事は、過剰ではないが意識はしていた)
(現に、こうしてオナニーをしているだけで、あんなにもチンポ汁を垂らさせる程に魅力的であるくらいには)
あぁッ、オマンコいい、オマンコいいのっ…!
掻き回すと奥からどんどんエッチな汁が溢れてくるのっ!
欲しくて、欲しくて堪らないって…、ヒクヒクしてるの…ねぇ、見える…?
(オナニーを止めると、膣口に両手の指を這わせて、ゆっくりとそのピンク色の媚肉を開いていく)
(膣内は奥に行くほど狭くなり、白濁した汁の付いたいくつもの襞やイボイボの奥には、呼吸するようにひくつく小さな穴が見えた)
>>546 彼氏がいながらクラスの男のオカズにされて興奮ってか?
本当淫乱だな…手を出さない彼氏より、自分でガチガチに勃起してくれる男のがいいんだろ?
美味しそうなら飲んでくれていい…って言いたいとこだけど、せっかくだからもう少しお預けにするか。
こうして…焦らしてみるのも…興奮するし…。
(亀頭を環の唇のすぐ近くまで近づけ、肉棒を扱き続ける)
そんなに見て欲しいのか?どれどれ…あぁ、見えるよ。
指よりもっと太いモノが欲しくてヒクヒクしてる、エロいマンコが…。
匂いも更にキツくなってて…興奮する…。
(再び環の前でしゃがみ、秘所に顔を近づける)
(秘所から漂う卑猥な香りをオカズに、肉棒を扱く手は更に加速する)
ダメだっ…!もう我慢できん…!
お前の顔、俺の臭いザーメンで汚してやるよっ!
はぁ、はぁっ…ぐっ…!出るッ!
(環の顔の前で、射精に向けて肉棒を全力で扱く)
(そしてその顔に、糸を引くほどに濃く、匂いもキツい精液をぶちまけた)
んんッ、ひぃっ…あぁッ、チンポ…チンポぉ…!
すごい、すごいっ…いやらしいチンポ…!
あぁッ…だめぇ…、オナニーだけ…オナニーだけにしないと…っ!
(口元に近付けられた勃起したチンポの生々しさに、メスの表情を浮かべながらオナり続ける)
(しゃぶってしゃぶって、口内射精されるときはチンポを唇で締め付けて、その脈動に溺れて…)
(彼氏への罪悪感さえ忘れてしまいそうな肉欲に、呼気はますます荒くなる)
(そして、チンポを欲しがってるオマンコと言われた瞬間、大量に吹き出た愛液と共に理性も溶けた)
あぁッ、ぶっかけて、ぶっかけてっ!
私の顔にたっぷり出してぇ!
んんんッ、んぶっ…んんっ、あぁッ…臭いザーメンでイクッ、イクイクイクッ!!
(自ら顔をチンポに差し出して、激しくオナニーしながら絶頂へと迎う)
(そして、チンポからたくさんのザーメンが顔を汚したその衝撃に、ビクビクと背筋を反り返らせて溜っていた潮を吹き散らした)
(鼻に吸い込む生臭い匂いと、舌で集めたザーメンの濃さをしゃぶりながら、放心したメス顔で絶頂を味わっていた)
【私の方はこんな感じで終了ね♪】
>>548 何度も連呼しやがって…エロすぎだろ…!
(限界まで勃起していたはずの肉棒は更に膨らみ、環の唇に触れそうになる)
あぁ…たまんねぇ…こんな気持ちいいオナニー初めてだよ。
精液止まんねぇや…ザーメン、良く似合ってるぜ…?
(射精しながらもゆっくり肉棒を扱き続け、環に向けて、尽きることない精液を浴びせ続けた…)
【率直に言って、最高でした。また縁があれば幸いです】
【それでは、お付き合い頂きありがとうございました。お休みなさい】
【私の方こそ、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【また機会があったら楽しもうね、それじゃおやすみなさい】
ん……あっ……ダメよ……こんなこと……
(こうこうと灯る部屋のあかり、学習机に向かって参考書を開きペンを走らせていた詩織の手が止まる。
きらきらと光る赤いストレートヘア。
静かに体にまとわりつくように流れる湿った空気、左手をゆっくりと胸にはわせる)
はっ、はあっ、ああ……胸が熱い……
(ブラウスのボタンをひとつふたつ外して、そこに手を入れて下からすくうように持ち上げて揉む。
男性に荒々しく揉まれることを想像して、バストを鷲掴みにしてグイグイ搾る。
桜色の乳首がピーンと起き上がっていた)
きっと……今日も電車で痴漢にあったからだわ……
(朝の電車で痴漢にあったことを思い出す)
今日も電車が動きはじめたらすぐに私の後ろに立って……こうやって私の胸を……
(ブラウスから慎重に取り出して、両手で重たい双乳をユサユサさせる。
サイドから寄せ合わせ、それからまた左右に軽く引き伸ばす)
わ、私が……おとなしくしてるから……調子にのっていつも胸を好き放題にいじられるのよ……んっ
(胸を掴んだ両手の、人差し指を使ってクネクネ乳首を横に倒す。
ビクンと体が動いて、軽くあご先を天井に向ける。
椅子の背もたれに体を預けた)
ハァハァ…
いい喘ぎ声してやがるぜ…
おっと…録音しなくちゃな…
へへ…これはいい材料になりそうだぜ…
(にやついた顔を浮かべながらPCを操り嬌声を録音し始める)
【こんばんは】
【部屋に仕掛けた盗聴器で聞いている設定です】
【なんら、ロールに影響を及ぼすものではありません】
またあの人だった……すごくスケベそうな中年のサラリーマン……
私が毎日あの電車に乗るのを知ってて……それで待ち伏せして私の体を触ってくるんだわ……
(脳裏に父親ほどの年齢をしたスーツ姿の男性が浮かぶ。
ここのところいつもその男によって詩織は痴漢の被害を受けていたのだ。
最初はさりげなく体に触れてくる程度だった。
痴漢だという確証が持てないので無視をしていたのだが、抵抗しないことをいいことにそれがいまでは電車の中で下着を膝まで下ろされ処女の大切な場所にペニスを押し付けられるまでになっていた。
今日などは逃げ場のないドア側の隅に追いやられ、後ろから抱きすくめるようにペニスを押し付けてきて、お尻に精液をはきかけられた
こ、このままじゃ……まずいわ……いつか……私のアソコに入れられてしまいそうよ……まだ彼に見せてあげたこともないのに……
(瞳を閉じて、指先で乳首を摘んでクリクリとねじる。
天井に顔を向けて、赤い髪を背後に長く垂らしてノド元をのけぞらせる)
明日も……また来るかしら……いいえ、絶対に来るはずよ……
……だって、あんなヘビみたいな目でホームで私を見ているんだもの……
(しなやかな指先、人差し指と中指の2本をまっすぐに揃えてそれを高速に横に連続で動かして乳首を刺激する。
まるで突起を摩擦するような動きに、胸の先端はすぐに熱い熱を帯びてくる。
それを摘んで強めに引っ張って、頭の頂点が痺れるような快感に身を委ね、さらに沈んでいく)
いつか……私をレイプするつもりなんだわ……
私がきらめき高校の生徒だと知っていて……私の大切な処女を……まるで動物みたいに後ろから犯すつもりなのよ……
(両手で左右から胸を寄せ合わせ、乳首と乳首を当ててクニクニと擦り合わせる。
ゆっくりと根元から搾るように揉んで、軽く開いた桜色の唇から熱を帯びた息を吐き出す。
勉強机にに向かって椅子に座ったまま、瞳を閉じて天井の明かりに顔を向けて、しばらくの間胸を緩やかに揉み摩っている)
ああ……胸……また大きくなったみたい……
こんなの勉強にも部活にも邪魔になるだけなのに……
(頬をポッとピンク色にして、額にじんわりとした汗をにじませる。
片方の乳房を持ち上げて、乳首を口に含む。
吸引の音をさせて乳首を軽く吸う)
勉強しないといけないのに……どんどん……どんどんいやらしい気分になる……
(糸の引く唇をはなして、今度は逆の乳首を吸う。
小さな舌先でペロペロと子猫のように優しく舐める)
そうだ……そういえば鞄に……
(思い出して、机の横に立てかけられていた学生鞄に手を伸ばすとガサゴソと中をあさる。
中から2つの小さなピンク色の物体……うずら卵状をしたピンクローターを取り出すと机に並べる。
潤んだ虚ろ気味な瞳でそれをぼんやりと眺め、自然とごくりと唾を飲み込む)
今日……あのサラリーマンの人に……これを使って練習するといいよって……電車を降りるときに無理矢理鞄に押し入れられたけど……
こんなもの……使ってなんて……すごく不潔よ……絶対に……いけない…わ……
(いけないと思いつつも興味本位でコントローラーのスイッチを入れて、突然、ブブブ!! とモーター音をさせて振動しはじめたローターに、肩を跳ね上げて驚く。
すぐにスイッチを切る。
赤い髪を揺らして誰もいない部屋の中をたしかめ、またごくりと唾を飲む。
静かにスイッチを入れる……)
ブブブブブ……
(振動しているローターを瞬きを忘れて無言で見つめている)
…………
すこしだけ…なら……
(椅子に座った膝を動かして、純白のショーツを足首のところまで下げる。
親がいつ入ってきてもいいようにスカートは脱がずに腰のところまでたくし上げてめくる。
膝を開いて片手でスカートを押さえ、かげりの薄いその場所を眺める。
そこにはまだ好きな幼馴染の少年に見せたことも触らせたこともない処女地があった。
ローターを近づける)
たしか……ひとつはお尻の穴に入れる…のよね……
(性的知識にうとい詩織は、電車の痴漢男に耳元で囁かれた情報を鵜呑みにしている。
ひとつはお尻の穴へ、もうひとつは前の穴に入れて使うと教えられていたのだ。
これなら小型なので処女膜を傷つけることはないと……)
んっ……は、入った……も、もうひとつ…っ、は、ま、前に……んっ、はあっ、んはっ!
(腰をもぞもぞと動かして、どうにか2つのローターを後ろと前の穴に装着する。
両方の穴から生えたピンク色のコード、両手にそれぞれのコントローラーを握っている。
ゆっくりとスイッチをオンにする)
ブブブ……ブンブン……ブブブ……!!!!
(すぐに椅子から腰を飛び跳ね上げて、思い切り天井に向かって突き上げる。
椅子の背もたれに背中と体重をあずけて恥ずかしいアクメのダンス。
しなやかな体をなまめかしく痙攣させて、恥も外聞も忘れて腰が壊れたようにくねらせる。
思わず手からコントローラーがすべり落ちそうになっていた)
はあっ、つ、つよいっ!! なによ、これっ!! ああ、あはあっ、こ、こんなの激しすぎるわっっ!!
(椅子から半立ちの状態で腰を浮かして膝を開いて、大事なオマンコとアナルの場所を生まれてはじめて体験するピンクローターの振動に感じている。
本当に腰から下の下半身が溶けてしまいそうだった)
いやっ、だめっ、止まらないわっ、止められないのっっ!!
(部屋でひとり赤い髪を振り乱し、清純な声色で淫らな喘ぎ声を撒き散らしはじめる)
だ、だめ……声が聞こえちゃう……下でっ……お父さんたちが寝てるのにっ……
(ふらふらとした足取りでベッドに向かう。
歩くことによる動きと両方の穴に続く甘い振動のダブルパンチで、そのままベッドに倒れこむ。
上体を突っ伏して、ベッドのシーツを口に噛んでどうにか声を押し殺す)
んはあっ、はあっ、こ、これが……大人のおもちゃなの……
いつものより……ずっと気持ちいい……脚が……こわ…れる……
(コントローラーをベッドに投げ出し、変わりにシーツを引き絞って握り締める。
腰だけ持ち上げた四つん這いで、壁に向けた顔を興奮に震わせている。
口にシーツを食んでいても奥歯がガチガチ鳴りそうになる。
スカートから後ろに突き出した腰がひとりでに前後・左右とねっとり動き狂う)
お、お尻が…う、動く……勝手に……止まらないわっ……ああっ、あうっ……
ブンブンブン……ブブブブ……
(コントローラーを探すように手を這わせ、指でスイッチを強に入れる。
一際高く腰が跳ね上がり、まるでコントローラーと腰の間接が直結されたようにいままでの倍近く激しく動きはじめる)
んはああっ、はああ、はああ、はあああっ……!!
(苦しげに悶えて顔をベッドのシーツに埋める。
清純な詩織の腰だけがいやらしいビデオ女優がセックスされているように跳ね蠢いている。
詩織は顔を突っ伏して、細い肩で上下に息をしている)
は、恥ずかしい……恥ずかしいよっ……こんなのクラスの男子に見られでもしたら……
ぜ、絶対……はあ、はあ、はあ、ああっ……いやらしいぃ…っっ……お、女の子だって……ぜぇぜえ……お、思われちゃう……はあ、はあ、はあ……
へへ…いい声で鳴きやがるぜ…
しかし…この音…携帯にしては大きいな…
まさか…ローター?
くくくっ…これはこれは…
いつもは気高い高校のアイドルも一皮剥けばタダの牝か…
熱いっ……体が熱いのっっ!!
(アナルとオマンコに続くローターの振動によって、清楚な処女だった詩織の体に性の炎が灯る。
可愛い動物の尻尾のようにアナルから生えたピンクのコードが揺れ、薄肌色をした可憐な窄まりがヒクヒクといやらしく蠢いている。
バージンのオマンコからは透明な愛液がしどどにあふれ出し、真っ白い太股を伝ってベッドのシーツに垂れていた)
だ、誰かっ……!! 誰でもいいから……私の処女を犯してっ!!
(ついに詩織の口から自分でも信じられない台詞飛び出しはじめる。
脚の間から手を伸ばして、指を使ってクリトリスをクリクリ連続で刺激する。
白くむっちりとして、帯びただしい熱化を帯びたヒップがいっそうなまめかしく前後に揺れ動きはじめる。
ローターに合わせて、何かにとりつかれたように動かす指先でクリトリスを擦り上げ、詩織はいままで味わったことのないオナニーの快楽に酔いしれる。
頭の中では、中年のサラリーマンによって後ろからセックスされている自分の姿を想像していた)
い、いまならいいのっ……な、中にっ、私の中に出してもいいからっっ!!
(オナニーによる快楽が深まるほどに、想像の性行為が援助交際をしている自分へと飛躍する。
優等生の詩織がラブホテルで男の腕に抱かれしつこくねちっこいセックスに喘いで気持ち良さそうに腰を振っている)
ああ、ああくうぅ、はあうっ、うあっ、ああっ、あんんっ!!
(額から首筋から、光る汗をしたたらせ、詩織の喘ぎが苦しみを帯びてくる。
膝が震え体重を支えていられなくなり、そのままベッドに顔を突っ伏してしまう。
それでもクリトリスを刺激すると指先とピンクローターの振動だけはやめられない)
あっ、そこっ、はあっ!!
(自分があの痴漢のサラリーマンによって、淫らに腰を振ってよがる女子高生に変えられている姿を想像する。
突っ伏した後姿の、スカートからのぞいたヒップだけがなまめかしく蠢いてふるふる揺れている。
愛液に濡れた指先をぺロリと舐める)
は、はい……私は……あなたの……ものです……
(想像の中でのフェラチオ奉仕。
自分の指を男性器に見立てねっとりと舐める。
舌を絡めて、くぅ〜んと鼻を鳴らす)
き……気持ちいい…です……ローター……がこんなに気持ちいいなんて……知りま……せんでした……
はじめてです……や、められないの……
(涙に濡れた瞳をベッドのシーツに沿って平行に向けている。
コントローラーのスイッチを切り替え、弱くなったり強くなったりする不規則な運動に変える)
ふあっ、も、もう許してちょうだい……
(淫らな下半身の反応や動きとは別に涙ながらにお願いする)
>>562 ああ、お願い……クラスのみんなには言わないでちょうだい……
(涙を流して懇願する)
んくっ、か、体がどうにかなりそうっ……はあっ!
(心では嫌がっていても体は正直で、前も後ろの穴もピンクローターを咥え込んで放そうとはしない。
それどころかネトネトヒクヒク反応して、熱を発する一方だった。
もう準備万端の状況であり、いまもし男に肉の交わりを求められたとしても断りきる自信が詩織にはなかった。
指を口に含んで唾液をたっぷり絡ませ、それでまず乳首を、次にローターの隠れた陰裂を軽く擦るはじめる)
(処女喪失の恐怖。
それだけが詩織の脳裏の奥深くに秘められていて、あと一歩のところで劣情の激発を押しとどめていた。
突っ伏した双乳を両手で搾って揉んで、ローターの振動を最大にあげる)
んんあああっ、あああっ、んはっ、うっ、はあ、いいっ!!
(詩織の体が一気に燃え上がり、一瞬むせ返る熱気が部屋に立ちこめたような放熱が起こる。
ねっとりとそれでいて激しく劣情をほとばしらせていた腰の動きが次第に小さく静かなものに落ち着いていく。
そのままゆっくりと詩織はベッドに体を横たえていた。
肩を大きく動かして呼吸を繰り返している)
はあ……はあ……はあ……はあ……
(激しいアクメの余韻に浸りつつ、コントローラーを握ってスイッチを切る。
そのままピンクローターのコントローラーを頬に当てて、そのヒンヤリとした感触に息を落ち着かせる。
どっぷりと大量の汗をかいていた。ベッドのシーツがしわくちゃに変わっていた。
しばらくの間ベッドに身を沈ませ眠り続けていた……)
【終わりです】
【夜分遅く失礼しました】
【これで失礼しますね】
ふ…最高のものが撮れたよ…
後はこれをどう活かすか、だな…
ま、じっくりと考えるとしようか…
(録音をとめて粘液質の暗い笑みを浮かべる)
【お疲れ様でした〜】
>>569 【ありがとうございます】
【本当は途中で入ってきて良かったですよ】
>570
【さすがに入るのは時間も遅いですし、気合の入った描写なので
このまま詩織ちゃんのオナニー描写を楽しみたかったのです】
【それはとにかくとして、本当にお疲れ様でした。
それではこれで失礼します。お休みなさいませ】
【はい。おやすみなさい】
んっ……はぁっ……ぅぅ……
(机に開いた参考書――。
詩織は勉強するふりをして椅子に座って、はだけたブラウスの胸を片手で揉んでいる。
夜の静まりが深まり今日も昨日と同じくオナニーの衝動にかられていた)
【本日も失礼しますね】
ど、どうしたの私…今日もこんなことをするなんて……はっ、ぅぅ……と、とてもいけないことよ……
(そう自分を戒めながら乳房を根元から搾る。
背中を丸めて肩を小刻みに震わせ、前髪で顔の表情を隠す。
もう片方の手を股間に這わせた)
もっと……べ、勉強に集中し、ないと……んっ、んはっ、はぁぁっ……
(ショーツの中央を指で軽く上下に擦る。
それだけでビクンと体が跳ねた。
つま先を曲げる)
き、昨日より感じるわ……私の体……どんどん敏感になってる…はあっ、ぁぁ……
(指先で乳首を摘んでクリクリねじる。
それを引っ張ったり横に曲げたりして、爪で押し込む。
んっ! と甘い声を押し殺して、足を床から浮かせた)
あ、あの痴漢にあったせいよ……
(言い訳をするように今朝の電車での痴漢を思い出す。
今日もいつもの男によって体を触られてしまった。
それもたっぷりしつこくねっちりと……。
まるで詩織が男がプレゼントしたピンクローターを使ったことを見抜いたように最初から詩織の制服の胸を好き放題揉んで耳に息を吹きかけ、
さらに下着を膝まで下ろしてバージンのオマンコに指を這わせてきた。
入れた指でかき混ぜるように突きたて愛液を塗りたくり、詩織を絶頂の彼方へと追いやったのだ。満員の電車の中で――。
指を男にされたようにオマンコに入れてみる。処女膜が失われいないか心配だった)
んはぁ、こ、こうやって……私の大事な場所を弄って……後ろで笑って……
(指先を浅瀬でローリングさせる)
……昨日…ローターでオナニーしただろうって……言われちゃった……
(指を奥まで入れて、ぱっくり咥え込んだオマンコがヒクヒクと涎を垂らす。
膝を開いてゆっくりとピストンさせた)
はあっ、そんなこと……答えられるわけないのに……
私が声を出せないのを知っていて……だからあんなことまで……
(ごくりと唾を飲み込む。
電車が駅についたあとのことを思い返していた。
ローターを経験して以前より感じやすくなり絶頂でふらふらの詩織は、その男に手を引かれ駅の男子トイレへと連れていかれたのだ。
そこでしたことのないフェラチオを強要されて口で男のザーメンを搾り取った。
それだけではない。トイレの壁に両手を着いてヒップを悩ましく背後に投げ出し、濡れたオマンコをペロペロと舌で舐められて感じてしまった。
恐怖と快感の両方に膝が震えて腰が抜けそうにまで再び追い詰められ、もしあのとき隣の個室に人が入ってこなければそのまま大切なバージンまで犯されるところだった)
はぁ、ぁぁ…あ、危なかった……もう少しで…私本当にレイプされそうだった……ぅぅ……
やっぱり……あの男の人……私の処女が……め、目当てだったのね……んくっ、んんっ、はああっ、ああっ!!
(乳首をいじって、オマンコでのピストンを早めていく。
浮かしたつま先の指を開いたり閉じたりして、声だけは漏れないように唇を噛んでかみ殺していた。
赤い髪に白いヘアバンドをした額にじっとりと汗が浮かぶ)
はぁ、はぁ、はぁ……
(息を切らせながら勉強机の引き出しを開けて、奥に隠していたピンクローターを取り出す。
それを昨日のように前と後ろの穴に両方装着してスイッチをオンにする。
ビクッと詩織の腰が電流が流れたように跳ね上がる)
ああっ、こ、これっ、やっぱり気持ちいいっっ!!
(白いのど元仰け反らせて天井の明かりに顔を向け、赤いストレートヘアを背後に垂らす。
甘い振動によってもたらされる快感に酔いしれるようにうっとりとまぶたを閉じて、両方のコントローラーを落とさないようにしっかりと握り締めた)
はあ、んんっ、いいっ……く、くせになりそうよっ……
(首を振って髪を振り乱し、汗と一緒に赤い髪をパラパラと光らせる)
ううっ……わ、私……処女なのに……すごいいやらしいことしてる……
これじゃ……あの男の思うつぼだわ……
(背中をすべらせるように腰を椅子から前に突き出して膝を左右に大きく開いた浅ましいポーズをする。
痴漢の顔を思い出すとローターの振動もあいまって詩織のオマンコはさらに淫乱に反応を繰り返した。
ピンク色のコードで繋がった隙間から愛液がとめどもなくあふれ出す)
んあっ、ああっ、こ、こうやって……私は徐々にいけないふうに変えられて……そうしてセックスするつもりなんだわ……
(片足を椅子に上げて膝を立てる。
涙目の泣き顔で片方の乳房を持ち上げて乳首を口に含む。
音を立てて吸引した)
で、でもやめられない……はあっ、んっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ……ぷはっ、はあっ、と、止まらないのっ……!!
ああ、ああっ、んっ、あ、明日も……同じ時間に電車にって言われたわ……
いいっ、ちゅっ、ちゅるぅっ……明日こそ……はあっ、処女を奪うつもりんだんわ……私がきらめき高校の生徒だと知っていて……んっ
(立ち上がるとふらふらの足取りで壁際へと向かう。
壁に両手を着くと背中をしならせて腰を背後へと静かに突き出す。
スイッチを強に入れた)
こうやって……電車のドアに手を着かせて……髪を撫でて後ろから私を犯して……
(満員電車の中、制服姿で男にレイプされている自分を想像する。
まるで本物のセックスをされて深いピストンを繰り出されているかのように腰が前後に淫猥に動きはじめた。
溢れた愛液が太股と伝って膝まで流れていた)
んっ、はっ、んっ、はあっ、ああっ、ああっ、いいっ、ダメなのにイイっっ!!
(腰がビクンと跳ねて、そのまま着いた両手で壁をずるずるとずり下がる。
いままで以上に激しい痙攣をはじめていた)
【お邪魔しました】
【これで失礼します】
【おやすみなさい】
お疲れ様。
思わず見入ってしまったぜ
詩織ちゃん随分と溜まってるんだねぇ〜
と言うか、ここは総合系キャラハンさんが
こっそりオナりにくるところになってるな。
>>582 変なこと言わないで。たまってるなんてまるで私がいやらしい女子みたいじゃない。
>>583 いやらしくなかったら、こんなとこに来ないよね…
>>584 だからそれは……私のせいじゃなくて電車で……されたから……
(言い返す言葉がみつからない)
>>585 普通、痴漢されたらトラウマになっちゃってそういういやらしい事なんて考えるのも嫌になっちゃうもんなんじゃないの?
痴漢されたのを思い出してオナニーするなんていやらしい女子以外の何者でもないと思うけど?
…で、今夜もここでオナニーしていくのかな?
それは……
(今夜もオナニーをするのと言われて顔を赤くする。
うつむいて前髪で表情を隠す。
両手で制服のスカートを掴んで、まるで誰かに命令されているかのようにゆっくりとたくしあげる。
そこにはあるはずのショーツはなく、代わりに前後の穴からコードの生えたピンクローターが装着されていた。
ブブブブ……というモーター音が聞こえている)
恥ずかしい……
(うつむいたまま小さい声でつぶやいている)
牧場の方はどうしたんだよ…
>>587 わあ…
(詩織がスカートをたくし上げ、下着を付けていない前後の恥部から伸びるコードと)
(微かに響くモーター音から、ローターが装着されている事に気付いて感嘆の声を漏らす)
それ、自分で着けてきたの?
それとも、誰かに言われて着けてるのかな?
…どっちにしても、そんなとこ見せられて何もしないわけにはいかないなあ…
(ズボンのジッパーを下ろすと、既に興奮で勃起してそそり立つペニスを露出する)
>>589 命令されました……明日までこれをつけていろと……痴漢の男の人に……
今日も電車で体を触られて……体が言うことを聞かなくなったあとに、それから駅のトイレに連れていかれて……
(悲しい記憶に涙が自然と溢れてくる。
その悲しみを振り払って、激しい羞恥に耐えて、ローターを挿入された毛も薄いアソコを晒している。
止め処もない愛液が太股を伝って膝の辺りまで垂れていた)
>>590 連れていかれて…その後、どうなったのかな?
そのまま、犯されちゃったとか…?
(詩織が涙を零すのにも構わず、その体験談を聞いて興奮を煽られたようにペニスを握り締め)
(ローターの挿入された毛の薄いアソコから愛液が止め処なく溢れるのを視姦しながら、そのまま扱き始める)
(コクン……と小さくうなずく)
お願い……学校のみんなには言わないでちょうだい……
……今日、学校を休んだ理由を知られたくないの……だれにも……
抵抗したけどダメだった……ダメ、いやって言ったのに……
昨日と一昨日……ここであの人に渡されたローターで練習してたから……それで体が逆らえなくなってて……
全部計画通りだったのね……
トイレの壁に両手を着いて、後ろから男の人が……すごく痛かったの……
(悔しさと悲しみで心が張り裂けそうだ。
細い指を当てて、今日男の人に貫通されたばかりのアソコをVの字に開いて見せた。
愛液が糸を引いて、鮮やかなピンク色の肉襞の奥からローターがにゅっと顔を覗かせた。
ブブブブ……と振動している)
>>592 そうなんだ…
詩織ちゃんみたいな可愛い子なら…痴漢したくなるし、襲いたくもなるよね…
それも、ローターを渡されて自分で練習しちゃうようないやらしい子なら…
身体が逆らえないよう、いやらしくなっちゃった子なら…俺も犯したいなあ…
(詩織の話を聞きながら、ペニスを扱き続け)
(早くも鈴口から透明な先走りの雫が滲み、竿が時折ヒクッと脈打っている)
知られたくないのに、どうして俺に言っちゃったのかな?
痴漢に処女奪われたばかりの、ローター入れられたアソコまで晒して…
見て欲しかったの?
それとも、そのローターを抜いて本物のチンポで犯して欲しかったの?
そのあともずっとトイレの中で……
(鼻をすすって喉をしゃくらせる。涙で声がかすれている)
私もう逆らえない。写真……撮られたの……生徒手帳も見られたし……
明日まで外さずにローターをつけてろって……さもないとこの写真を学校にばらまくぞって脅されたの……
(昨日まで処女だった体。いまは男に犯されて膣の奥深くが疼いて心を揺り動かす。
顔を横にして心から悔しそうに下唇をかみ締める。
スカートをたくしあげている指先が震えていた)
ああ……お願い……体が熱いの……あなたの……好きにして……ください……
(赤い髪の広がる背中を向ける。
静かに勉強机に両手を着いた。
片手で制服のスカートをたくしあげ、色気がムンムンに漂うヒップを後方に突き出す。
ローターのコードが生えた昨日まで処女だった場所を差し出した)
ローターを取って……入れてください……
(泣きじゃくった声。顔を横にして潤んだ瞳で見つめる)
>>594 今時珍しいぐらい、お約束の脅迫だね。
ローター付けたままでいて…明日も明後日も、相手が飽きるまで犯され続けるってわけだ?
(溢れる先走りが塗りたくられ、ペニスがいやらしくてかっている)
そっか…犯されて…いやらしいスイッチが入っちゃったんだね。
それじゃ、もう戻れないか…
(ペニスを扱く手を止め、目の前でヒップを突き出している詩織に近付いていく)
入れてあげるよ…
だから、もう泣かないで…
いやらしいのは、何も恥ずかしい事じゃないよ。
これからは、その痴漢の人だけじゃなく…色んな男の人と、セックスを楽しんでいいんだからね…
(潤んだ瞳で見つめてくる詩織に顔を近付け、そっと優しく唇を重ねると)
(アソコから生えるコードを引っ張ってピンクローターを引き抜き、突き出された色気の漂うヒップを両手で抱え)
(愛液で潤ったアソコにペニスを宛がうと、ゆっくりと挿入していく)
んっ……
(記すをされると涙が頬を伝う。
ヒップに男の手が置かれるとビクッと震えた)
い、いやよ、色んな男の人とだなんて……
(赤い髪を揺らして首を左右にする)
私はきらめき高校のアイドルっなのっ……あっ、ンンン……!!
(わずかにいたそうな顔をする。
声を殺すように曲げた人差し指を軽く唇で噛む)
かはっ、入ってくる、二人目、違う男の人のがっっ!!
(まだ慣れていない恐怖から思わず膝を伸ばして腰を浮かしてヒップを持ち上げて揺り動かす。
勉強机に両手を置いて背中を丸めた)
>>596 まだ、慣れてないんだね…
それなのに、身体は男の人を求めちゃうんだ…ちょっと、可哀想かな。
でも、回数をこなしていけばそのうち慣れるよ…一度に何人もの男の人に犯してもらうとか…ね。
(詩織の揺れるヒップを逃がさないように支えながら、ペニスを膣内に沈めていく)
そう…君はきらめき高校のアイドル、藤崎詩織ちゃん。
知らない人に渡されたローター使ってオナニーして…
電車で痴漢してきた相手に駅のトイレで犯されて…
すっかり淫乱に目覚めちゃって…今もこうして違う男の人のチンポを、アソコに咥え込んじゃってるんだよね♪
(詩織の耳元で囁きながら、ペニスを最奥まで挿入し)
(軽く腰を揺すると、亀頭が子宮口をコリコリとノックする)
さあ、動くよ…
(一旦腰を引くと、また最奥までペニスを挿入していき)
(ゆっくりと抽送を始めながら、お尻から伸びるコードを引っ張ってローターを引き出していく)
そんな一度に何人もの男の人に犯されるなんて……
(言葉では嫌がっているが詩織の顔が耳の先までカーッと赤く燃え上がる。
ペニスが入ると張り詰めたヒップの表面が震えを放つ)
いや、いやっ! そんなふうに言わないでっ!!
私は悪くないのっ! 全部、あの男の人のせいよっっ!!
(赤い髪を振り乱して、泣き叫んで自分の淫乱性を否定する。
いやらしいオマンコが男のペニスを咥えて放そうとしない。
それどころかネトネトの粘膜が絡みついて奥へ奥へと締め付けようとする。
詩織の腰がねっとりとした牝のリズムを刻みはじめていた)
あひっ、そ、それいいっ! お尻の穴がめくれるのいいっ!! もっと奥に、奥にちょうだいっ!!
(抽送を受け止めローターの刺激が加わって、腰から背中を通って頭の先までざわめきが駆け抜ける。
まだ二人目の経験なのにしなやかに両脚を突っ張って下半身を支え、白い歯を鳴らして本能で甘いセックスをせがんでいる)
>>598 犯されるなんて…嬉しくてもっともっと、いやらしくなっちゃうかな?
(見透かしたように、赤く染まった詩織の耳元で囁く)
嘘ばっかり…
詩織ちゃんのアソコ、俺のチンポ咥え込んで離してくれないよ?
中が絡み付いてもっと奥に欲しそうに、ギュウギュウ締め付けてきてるよ?
それに…詩織ちゃん、自分から腰振ってるじゃないか…
やっぱり、詩織ちゃんは根っからのいやらしい女の子なんだね…
(自分が淫乱である事を否定する詩織の言葉を覆すように、ペニスを受け入れて悦ぶ膣内の様子を説明し)
(自分から腰を動かし始める詩織の牝のリズムに合わせながら、腰の動きを速めていく)
もう、感じてるんだ…
それも、アソコだけじゃなくお尻でも…
こう?
…こうされるのが、気持ちいいの?
(アヌスから抜ける直前で、再びローターをアナルに沈めていき)
(その出し入れを繰り返しながら、より深くペニスを突き入れ)
(抽送の度にカリが抉るように粘膜を擦り上げ、亀頭が子宮口を叩く)
そんなことない……私はただ普通の……
(見透かされ、視線が宙をさまよっている。胸の動悸が早くなる)
こ、これは……あそこが熱くて気持ちいいから……だ、だめなのに……勝手にお尻が動くの……
(恥らって泣きながら、張り詰めたヒップの表面を後ろから犯す男の腰にこすりつけるように甘く揺すっている。
まさに男の説明どおり咥えこんで放さない。
そうやって言葉で辱められれば辱められるほど詩織のオマンコはヒクヒクと蠢いて、男のペニスねっとりと絡みつく)
あんっ、あんっ、あっ、いいっ、このセックス気持ちいいっ!
(貫かれるリズムに合わせて鼻から抜ける甘い声で鳴いてしまう。
清純ヒロインそのままな制服姿。気持ち良さそうに腰を使って振ってくねらせ、スカートを揺らしている)
そ、それ……感じるっ……お尻の穴が泣いちゃうのっ……!!
(アナルのローターを再び沈められて深く突きこまれると、膝がガクガクとして腰が砕けそうになってくる。
体を支えるのが辛くなって、両手を置いていた勉強机に顔を横にしてのせる。
そのまま、あんっ、あんっ、と可愛らしい声で鳴いている)
出してっ……もう苦しいっ!……いけない詩織のオマンコに、あなたのザーメンをたっぷり出してっ!!
(叫んで指を噛んで目をつぶり、今日、性に目覚めたばかりの下半身を男にすべて委ねてしまう)
>>600 只の普通の…いやらしい女の子だよね?
男の人に犯されるのが大好きな、淫乱女子高生だよね…?
(詩織の途切れた言葉尻を捕まえ、暗示をかけるように耳元で囁く)
気持ちいいんだ…
犯されてるのに、気持ちいいんだね?
痴漢の人のせいとか言っといて…本当は、詩織ちゃんが元からいやらしかっただけじゃないか…
中が、ヒクヒクしてるよ?
ねっとり絡み付いてきてるし…恥ずかしい事言われるの、そんなに感じちゃう?
(なおも言葉責めを続けながら、回転するような動きを加えて腰を揺すり)
(ペニスが膣内を掻き回し、グチュグチュと卑猥な水音を立てる)
そうだよ…セックスは気持ちいいんだ…
だから、いやらしくても恥ずかしがる事なんてないから…
これからも、いっぱい…色んな男の人と、セックスしてごらん…
きっと、楽しいよ…
(鼻から抜けるような甘い声で喘ぎ、気持ちよさそうな腰使いでヒップをくねらせる詩織の耳元に)
(快楽に漬け込むように暗示を囁き続けながら、今度は角度を変えてペニスを更に奥へ奥へと突き上げていく)
お尻でも、感じるようになっちゃったね…
後で、お尻にもチンポ入れてあげるよ…嬉しい?
嬉しいよね…ローター出し入れされただけで、子犬みたいに鳴いて悦んでるんだもの…
(ローターの出し入れにも回転するような動きを加え、アヌスを拡張するように繰り返していく)
うん…出してあげるよ…
きらめき高校のアイドル、藤崎詩織ちゃんに…膣内射精してあげるからね。
ほら、出るよ…出るよ…っ!
(詩織が下半身の全てを委ねてくると、スパートをかけるように腰を振りたくり)
(一際深くペニスを突き入れ、亀頭が子宮口を押し上げるように密着すると同時に射精し)
(熱くてドロドロのザーメンが大量に放出され、詩織の下腹部が少し膨らむほどに胎内を満たしていく)
んっ、はあっ、あくぅ、ううっ、熱いっっ!!
(そう私はきらめき高校のアイドル、男の人に犯されるのが大好きな女子高生!
そう暗示する男の声が詩織の脳裏深くに絡まって二度と離れることはなかった。
あごをガクガク震わせながら、うん、うん、と何度も泣きじゃくるようにうなずく)
いっぱいセックスするよっ、色んな男の人にセックスされますっ!!
(快楽につけこまれ、男の暗示に心を蝕まれる。
体は男の思うがままだった。角度を変えて突き上げられると、それに即座に呼応して斜めに腰をずらして受け入れる)
嬉しいっ、お尻も気持ちいいのっ! 奥が焼けたみたいに熱いのっ!
(両手を背後に回して、細い指先で尻たぶの奥の窄まりをムリリと割り広げる。
ヒクヒクと震え、奥にはピンクローターが隠れていた)
んあっ、出てるっ、私の中に熱いのが出てるわっ、入ってくるっ! 熱い、熱いのっ!
(それが自分の運命なのだろうか。
一番奥に突き刺さったペニスの先から子宮口を押し広げるようにして射精が行われていることが手に取るようにわかった。
長い美脚でつま先立ちになって形のいいヒップをクイッと持ち上げ、子宮がパンパンになるまで射精をされる。
本当に下腹部が重たくなって少し膨らんだ気がした。
男との結合部分から白い精液がドロリと逆流してきた。ボタボタと床に垂れる)
ああ……ありがとうございました……
(男に犯された立場だというのに、どうしてなのか詩織の口からは感謝の言葉が出てきた。
男の射精が終わってもしばらくの間、勉強机に両手を置いて突き出した真っ白いヒップをなまめかしくヒクヒクと揺らしている)
良かったら……このまま続けてどうぞ……後ろはまだ誰にも使われたことないから……
(コードに指を絡めてアナルからローターを取り外す。
そうして汗にまみれたヒップを再び持ち上げて、まだ誰にも許していないアナルを静かに差し出した)
【お疲れ様です】
【こちらはこれで〆となります】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【朝早くまでありがとうございました】
【失礼します】
>>602 んっ…んん…
詩織ちゃんのアソコは、最高だね…
あんまり気持ちよすぎてザーメンが止まらないや…
(詩織の子宮をザーメンが満たしても、長い射精が続き)
(結合部から逆流してくる混ざり合った愛液と精液が、床に垂れて大きな白い水溜りを作る頃に漸く収まる)
ふぅーっ…どういたしまして。
詩織ちゃんも、満足してくれたかな?
(暫く膣内射精の余韻に浸ってから、射精を終えてもまだ勃起したままのペニスを膣内から引き抜く)
…どうやら、まだ満足していないみたいだね…
いいんだよ、詩織ちゃんはいやらしい女の子なんだからね。
お尻のバージン、奪ってあげるから…ここも、色んな男の人に使ってもらうんだよ…
(詩織がヒップを割り開き、アヌスを目の前に晒すと)
(腰を上げるようにしてペニスを宛がい、ゆっくりとアナルに沈めていって)
(…結局その日一日中、詩織は前後の穴を何度も犯されてはザーメンを注ぎ込まれるのだった…)
【こちらこそ、最後までお相手していただき本当にありがとうございました】
【こちらもこれで締めますね。機会があれば、是非また宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい…】
604 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 21:44:45 ID:86gIMiHC
age
605 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 00:55:23 ID:???
自慰ですか
人に見せるものではありませんな
で、乙女ちゃんはその自慰をしてくれるの?してくれないの?
だったら何しにここへ来たのさ?
608 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 01:06:19 ID:???
>>606 それはそのぉ〜。
しどろもどろですよ!
>>607 火遊びをしたくなる時がたまにあってね。
ほほー、しどろもどろに火遊びっすかー
じゃあ俺らはここでポテチでも食べて
なんとなく見てますので乙女ちゃんどうぞご自由に
610 :
607:2007/09/21(金) 01:09:15 ID:???
>>608 火遊び、ね…
ここでオナニーしていくのも、ちょっとした火遊びだよ?
やってく?
(ズボンの前を膨らませながら)
611 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 01:11:54 ID:???
>>609 そんなまったりとした行為じゃなくありません?!
なんと言いますかどこか背徳のアレがソレですから
なかなか見せびらかすものじゃないと思うのです!
>>610 ひゃ〜ひゃ〜!
なんかエッチぃこと考えてるでしょっ!
>>611 うーん、うん、見せたくないなら
今度は俺は目を瞑ってようか?ほれ
(目をぎゅーっと瞑って)
見てないからバンバン好きな事しちゃってよ、GOGO
613 :
607:2007/09/21(金) 01:17:45 ID:???
>>611 エッチぃ事なんて考えてないよ?
只、乙女ちゃんのオナニーをオカズにチンポ扱いたりとか、
オナニーが終わってぐったりとしてる乙女ちゃんを609さんと2人がかりで犯しちゃうとか、
それぐらいしか考えてないから、安心しなよ。
614 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 01:21:32 ID:???
>>612 なんという古典的な!
だがしか〜し!
ちょっとだけならこういう場所だししてもいいかもしれん。
(ちょっと疑問に思いながらスカートに手を入れてみる)
>>613 わかりましたあっ!
もうここ(このスレ)まで来たんだししょ〜がない!
ってなにか言いましたぁ?
(後半の方のせりふがよく聞こえなかった)
615 :
607:2007/09/21(金) 01:25:00 ID:???
>>614 いやいや、何も言ってないよ?
そうか…するんだ…
じゃあ、俺はチンポ片手にじっと見といてあげるからね。
(ジッパーを下ろして既に勃起しているチンポを取り出すと)
(片手で握りながら乙女のスカートに入る手を注視している)
>>614 さあ、どうぞ、さあどうぞ
(目を瞑りながら手探りでビデオカメラを操作して撮影する)
俺は決して目を開けませんよ、ええ、うん、はい
(ジィィとビデオカメラが動き出す)
617 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 01:28:13 ID:???
>>615 チンッ?!
(ある単語を聞いて思わず真っ赤になってしまった/慣れていないせいもある)
変なこというと蹴っ飛ばしますよ?
(もぞもぞとショーツの上に指を這わせ始めた)
>>616 ………‥‥ぃひっ
(すっとんきょうな声を出した/背中をむけて自慰を始めたので状況はよくわからないでいる)
>>617 うーむ、音だけというのもなかなか乙だな…
想像力がかきたてられる
619 :
607:2007/09/21(金) 01:33:30 ID:???
>>617 はいはい。
さ、始めて始めて…
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら、乙女がショーツの上に指を這わせていくのを眺め)
(同時に、勃起チンポを握り締めて扱き始める)
620 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 01:34:46 ID:???
‥……ぅ〜‥。
(こしこしと続けていると少し湿ってきたのがわかる)
ぅ〜ん。
ちょっとごめんなさい、これで終了でいいっすかね〜?
ショーツ濡れるとやばいんですよ〜。
おや、もう終り?
んー、まあ無理強いはしないけどね。
俺もそろそろちょっと眠いしw
622 :
607:2007/09/21(金) 01:37:59 ID:???
>>620 もう濡れてきちゃったの?
…そうか、見られて感じちゃったんだね…
脱げばいいじゃん。
直にオマンコ弄った方が、気持ちいいと思うよ?
(扱く手を止め、勃起チンポをヒクつかせながら)
623 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 01:43:29 ID:???
>>621 いや、やりますけどっ!
でも眠いならば寝たほうがいいと思いますよ。
私も中学生の身分で寝ないのは危険ですがッ!
>>622 恥ずかしいコトバをストレートに言わないのッ!
あ〜恥ずかしい恥ずかしい!
(ちょっと考えながら小さくうなづいて)
見ないでくださいよね?ね?
見たら蹴っ飛ばしですからな?
(軽く立ち上がっておずおずとショーツを脱ぎ始めた)
(私も大胆になったものですな、フム)
>>623 それじゃお言葉に甘えて俺は眠りますわー
(でもビデオカメラは置いていく)
それじゃあおやすみんさーいっと
625 :
607:2007/09/21(金) 01:50:29 ID:???
>>623 いや、見させてもらうよ?
さっきからずっと見てたのに、ここでお預けなんて酷な話も無いだろ?
恥ずかしいなら、俺のも見せてあげるからさ。
見せっこしよう?
(一旦ペニスを仕舞うと立ち上がり、ズボンを下着ごと下ろし)
(乙女の目の前で下半身を露出し、再び座る)
626 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 01:54:52 ID:???
>>624 おやすみなさいまた明日!
(そういってビデオカメラのデータを消去して電源を切った)
ムフフ、甘いですなぁ〜
>>625 おわああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(モロにソレを直視してしまった)
見せッこと云うことはつまり私も@@
(目をぐるぐる回しながら、しかし負けず嫌いな血が騒いだ)
(だけど知らない男に見せるなんて!と葛藤中)
――――― 少々経過 ―――――
これで満足かッ!
(男と同じように下半身をすべて脱いでしまった)
627 :
607:2007/09/21(金) 01:58:45 ID:???
>>626 いいねいいね〜♪
(対照的に、乙女の下半身を見て満足げに笑む)
それじゃ、始めようか…
お互い、ちゃんと見せるんだよ?
(乙女の負けず嫌いを利用するかのように念を押し)
(見せ付けるようにペニスを扱くのを再開する)
628 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 02:02:11 ID:???
‥…‥。
(罰の悪そうな顔をしながら座り込んで股間の割れ目に指を沿わせる)
(ぬとぬととゆっくり上下に動かすと思わず息が漏れた)
ふ‥はぁっ。
これはよくないなぁ‥…道徳的に。
(ぶつぶつ言いながらもどかしい感触を味わって)
629 :
607:2007/09/21(金) 02:09:14 ID:???
>>628 んっ…
火遊び気分でこんなとこに来といて…今更、道徳的もへったくれもないよ…
(乙女が自分の割れ目を指で擦る姿を眺めながら、勃起チンポを扱いて時折熱い息を漏らす)
んん…
乙女ちゃんがオマンコ弄ってる姿…凄くエッチで興奮しちゃうよ…
オマンコ弄るの、気持ちいい?
630 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 02:13:52 ID:???
火遊びにも限度がああ〜!
(紅潮した顔で自慰を続ける)
(体中が火でも付いたように熱く、擦られ続けるソコは甘美な刺激を与えてくれる)
おま…‥バカなことッ!
ぅ‥…ぅぁうあ……!
(あまりの刺激に思わず体を震わせると少し前かがみになってはふはふと息を続ける)
(ちょっとした脱力感が体をめぐり)
631 :
607:2007/09/21(金) 02:19:00 ID:???
>>630 軽くイっちゃった?
見られながらだと、気持ちよさが半端じゃなかったりするだろ?
(前屈みになって息をつく乙女に、見透かしたように囁く)
本当にイくと、もっともっと気持ちいいよ…
さ、もっと強くオマンコ擦って…一緒にイこう…
(勃起チンポの先端から溢れ出すカウパーを手に馴染ませ)
(ヌチュヌチュといやらしい音を立てて扱き続ける)
632 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 02:24:17 ID:???
イッ?!
イッてなんか…‥ありません。
(節目にしながらさらっと)
そんな扱いたら壊れちゃわないの?
(名無しの自慰に見入りながら自分も自慰を再開)
(なんとなくさっきよりも余裕があって気持ちいい気がする)
(名無しとテンションをあわせるように動きを激しくしていって)
うっひっ!
これ、これはあぁッ!
マズッ‥…これはマズいよおっ!
(こしこしとたまにクリトリスにぶつかるのもよくってまた限界を超えてしまう)
(今度はびくびくとわかるように震えながら余韻に浸るまでもなくぐったりしてしまう)
633 :
607:2007/09/21(金) 02:34:45 ID:???
>>632 いつもこんな感じだよ?
…まあ、乙女ちゃんに見られて興奮してるから…いつもよりは激しいけどね…
んんっ…
(乙女が自分のオナニーに見入ってる様子に、勃起チンポが扱く度に膨れ上がるように張り詰めていき)
乙女ちゃん…イくんだね…
いいよ…一緒に、イ…こ…
う…っ!
(乙女とテンションを合わせてスパートをかけるように扱き続け)
(膨張した勃起チンポが破裂するように勢い良く射精し)
(熱くてドロッとしたザーメンが大量に噴き上がって床を汚し)
(ほぼ同時に達してグッタリしていた乙女の鼻腔をその独特の臭気がくすぐる)
634 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 02:38:27 ID:???
…くぅ‥ふはぁ。
(ぼんやりとした目つきで名無しの射精を見つめている)
(激しく飛び散った精液の青臭い匂いがする)
うぅ‥あぁ〜…ん。
はぁ。
一緒にこうなることもあるのね。
(ちょっと脱力してぐたっとしたまま呆然と見詰め合う)
635 :
607:2007/09/21(金) 02:41:44 ID:???
>>634 ん…
一緒に…イけたね…
嬉しいよ…
(こちらも少し脱力し、余韻に浸りながら)
(ぼんやりと、乙女と見つめ合う)
………火遊び、満足した?
636 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 02:43:29 ID:???
(ちょっと目線をそらした)
まあ満足ですよ!
最近かったるいことが多かったですからなぁ〜
(卓球部のことをいろいろ思い出ししみじみと語る)
637 :
607:2007/09/21(金) 02:48:45 ID:???
>>636 なるほど…
その歳でも、色々大変なんだね…
(静かに聴きながら、ハンカチで手に付いたザーメンを拭う)
(射精後で勢いを失ったペニスが、だらしなく股間にぶら下がる)
638 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 02:51:17 ID:???
ヒロムという惰弱がいてね〜
それがまたなにをやっても(運動は)駄目な男なの。
(ぶつぶつ世間話モード)
おわ〜、見ちゃった。
(ドキドキと胸が躍る、というのか)
なんかお互い下半身裸ってヤラシーですな!
(濡れている部位を拭ってショーツをはこうとする)
639 :
607:2007/09/21(金) 02:55:59 ID:???
>>638 ふーん…
乙女ちゃん、その子の事好きなんだ?
(ズバリ、と核心を突くように一言)
まあ、いやらしい事する為に脱いだわけだしね…
次は、お互い触りっこでもする?
(乙女が濡れた部位を拭っているのを見ながら、自分もペニスに付着した精液をハンカチで拭っていくと)
(拭っているうちに、萎えていたペニスがまたムクムクと半勃ちまで回復していく)
640 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 02:58:15 ID:???
……‥フッ。
そんなわけじゃ〜ないですがぁ。
(頬を膨らませた)
今度は触りっこですかッ!
わ〜わ〜!
どうしよう、どうしましょう!
だがッ、ここまで着たからには引くわけにはいかないッ!
‥‥ですかな?
641 :
607:2007/09/21(金) 03:03:29 ID:???
>>640 …だね。
それじゃ…
(そのまま立ち上がると、乙女の傍に移動してきて)
始めようか?
(隣に座ると、促すように乙女の股間に手を伸ばす)
642 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 03:05:00 ID:???
うあ〜!
(目を瞑って顔を両手で隠してこれから起こる行為に備え)
心臓がッ
ばくばくして壊れそ〜なの!
643 :
607:2007/09/21(金) 03:10:59 ID:???
>>642 大丈夫だよ。
優しくするから…ね?
(安心させるように、耳元へと優しく囁いて)
だから…乙女ちゃんも…
(一旦、乙女の股間に近付けていた手を遠ざけ)
(両手で顔を隠す乙女の右手をそっと取り、自分の股間へと導く)
644 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 03:13:04 ID:???
わかり‥ましたぁ。
(手をどかされると少し涙目になっていた)
(右手をされるがまま股間に移動させられると名無しの性器にぶつかった)
‥!!!!
うわああ〜〜〜!
さ、触っちゃったッ@@
645 :
607:2007/09/21(金) 03:20:15 ID:???
>>644 んっ…
(乙女の右手が触れると、半勃ちのペニスがピクッと脈打つ)
それじゃ…こっちも触っちゃうよ…
乙女ちゃんも、握ったりとかしていいからね…
(再び右手を乙女の股間に忍ばせると、割れ目に沿って人差し指を這わせていく)
646 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 03:24:20 ID:???
握るなんてできますかあっ!
初めて触っちゃった〜わ〜わ〜どうしよ〜!
(混乱していると今度は自分の性器に触れられ電撃が走ったみたいになる)
うっひゃあっ?!
ちょタンマっ!ダメダメえ@@
647 :
607:2007/09/21(金) 03:30:29 ID:???
>>646 握れないの?
俺は、ちゃんと乙女ちゃんのオマンコ触ってあげてるのに…
(ツーッと、割れ目を指先で何度もなぞる)
ほら…乙女ちゃんも、ちゃんと俺のチンポ握ってよ…
チンポ握って…シコシコ、シコシコって…
(混乱する乙女に、暗示のように囁き続ける)
648 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 03:32:59 ID:???
うあっうひっ!
(勘弁してとちょっと涙を流しながらも名無しに責められてしまう)
うぅ〜‥‥しこしこってぇ、バカぁ‥
(観念したように軽く握ってみると驚くほど熱い)
‥…これが男の子のなの‥ひええ。
649 :
607:2007/09/21(金) 03:38:00 ID:???
>>648 気持ちよくない?
…そんな事無いよね。気持ちよさそうな声出してるし…
(浅く、第一関節まで指を割れ目に差し入れる)
んん…
(焼けた鉄でも中に入ってるんじゃないかと思えるほど熱いペニスを、乙女に握られると)
(またムクムクと、乙女の手の中で勃起していく)
ほら…扱いてご覧…
650 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 03:41:16 ID:???
ぅう〜んッ。
よくないぃ‥
(ぎゅっと目を瞑ったままその快感に耐えていると軽い異物感を感じる)
なあっ!
なにしてっこらあっ!
バカッ!
本当に変になっちゃったらどうして‥…うあ…
(ゆっくりしごいていると固さも熱も大きくなっていくみたいだった)
651 :
607:2007/09/21(金) 03:46:30 ID:???
>>650 ああ…
気持ちいいよ、乙女ちゃん…
(乙女の耳元で、熱い吐息混じりに囁きながら)
(扱かれていくうちにペニスが膨張していき、完全な勃起状態まで回復する)
何って…
もっと、気持ちよくしてあげてるだけだよ…
(第一関節を埋めたまま、割れ目を軽く掻き回す)
652 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 03:49:11 ID:???
ひぇ…こんな‥ああ〜‥@@
(凶暴なほど大きくなった男のペニスに恐れをなして手を離してしまう)
ひは‥もういいよぉ‥
許して‥‥お願いだから‥!
(名無しの手を押さえつけて行為をやめるように懇願する)
653 :
607:2007/09/21(金) 03:56:59 ID:???
>>652 離しちゃ駄目だよ…最後までしてくれないと。
それとも、俺にチンポ勃起させたままでいるつもりかい?
(乙女が勃起チンポから離した手を、左手で捕まえる)
本当に、もういいの?
…中途半端なままで…
(手を押さえつけられても、指だけはくにくにと動かし続ける)
654 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 03:59:48 ID:???
駄目‥だよぉ。
なんか体が熱くって。
お腹の中で‥…動かしちゃ駄目ぇッ!
(お腹の中がうずうずして仕方なくってそれが指先で弄ばれてるみたいで)
655 :
607:2007/09/21(金) 04:03:45 ID:???
>>654 駄目、かあ…
駄目じゃ、仕方ないね。
(不意に指の動きを止めてしまい、左手も離してしまう)
656 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 04:05:12 ID:???
ひっひ……ぁう?
(ぽかんとしたまま状況を把握できずにいる)
657 :
607:2007/09/21(金) 04:08:14 ID:???
>>656 嫌がってるのに、これ以上、無理矢理させるわけにも、するわけにもいかないからね…
(ぽかんとしている乙女に、わざとらしく囁くと)
(指先を割れ目から抜き、右手を股間から離していく)
658 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 04:10:55 ID:???
ふっ…ふあ‥ぁん。
(今まで挟まっていたところにぽっかりと喪失感が残った)
や‥いやぁ〜。
もっといっぱい‥…いっぱいしてよッ!
(すごくよかったのに生殺しみたいで納得いかないでいる)
659 :
607:2007/09/21(金) 04:18:15 ID:???
>>658 (立ち上がり、乙女の正面から向かい合い)
いいのかい?
いっぱいしても…
もっと大きな…こんなのを入れちゃっても?
(乙女の両肩に手を置き、ヒクつく勃起チンポを見せ付ける)
660 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 04:21:12 ID:???
あぁぁ……
(目の前に出された性器を見つめているとなんだか体がどんどん熱くなっていく)
(なぜかわからない、でもさっきまで指に苛められていた股間がうずうずする)
そんなの入らないよぅ
661 :
607:2007/09/21(金) 04:25:45 ID:???
>>660 大丈夫だよ…
(そのまま乙女の身体を、そっとその場に押し倒して)
乙女ちゃんだって…乙女ちゃんのお父さんのこれが、乙女ちゃんのお母さんのここに入ったから…生まれて来れたんだよ?
(それぞれの性器を示しながら、腰を下げて性器同士を近付けていく)
662 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 04:29:05 ID:???
あ…ん。
(ごろりと仰向けにさせられた。抵抗するそぶりはない)
あんまりしたことないし…
それにやっぱりぃ。
恥ずかしいよう。
(少し震えながら心のどこかで期待をしている)
663 :
607:2007/09/21(金) 04:33:45 ID:???
>>662 大丈夫大丈夫…
(そのまま腰が下がっていき、亀頭を割れ目に宛がって)
怖いのも、恥ずかしいのも…全部、気持ちいいのにかわっていくから…
(腰を突き出すように、ゆっくりと勃起チンポを沈めていく)
664 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 04:36:14 ID:???
アンッ!?
あ、当たって…‥うあ、あ‥‥〜ぁ!
(お互いのが当たったと思ったのも束の間)
(名無しのがお腹を押し分けて入ってくる)
う‥っくぅ!
(初めてのときほどじゃないけどまだ痛い)
665 :
607:2007/09/21(金) 04:39:14 ID:???
>>664 痛いかい?
力、抜いて…
最初は痛いけど…慣れれば、気持ちよくなってくるからね…
(負担をあまりかけないよう、ゆっくりと挿入していく)
666 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 04:41:29 ID:???
力…抜いてってぇ…
(無理という顔をしながら迎い入れていく)
(ぎゅぎゅうときつく締め付けながらゆっくり確実に繋がっていく)
うあっ、う、あう〜!
667 :
607:2007/09/21(金) 04:50:45 ID:???
>>666 っ…
流石に…きついな…
(きつい締め付けを感じながら、ゆっくり時間をかけて挿入する)
ふうっ…
奥まで、入ったよ…
(亀頭が最奥の、未熟な子宮口に到達すると一旦動きを止める)
668 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 04:53:13 ID:???
ふあっ、ふ、うひっ…
(声にならない声を上げながらコツンと奥にぶつかったような感触を与えられ)
うあ〜うあ〜……入っちゃったぁ…
熱…焼けちゃいそぅ…‥
669 :
607:2007/09/21(金) 04:58:30 ID:???
>>668 うん…
ほら、奥の方で…コリコリ、って…
(少しだけ腰を揺すると、亀頭と子宮口がコツコツと擦れ合う)
………動くよ…っ
(乙女がある程度落ち着くのを待ってから、ゆっくりと腰を引き)
(また挿入していき、緩やかなペースで抽送を始めていく)
670 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 05:01:54 ID:???
‥…ンッンッ!
(素直に反応して恥ずかしそうに声が出てしまう)
あ〜まだぁ!
あっんぅ…ンッンッ…あっふ…
(まだ準備が出来てないのに動かれてしまう)
(でも意外と痛くなくって不思議な感覚に戸惑う)
あっフンッ…ンッ…声…‥出ちゃって恥ずかしいッ
671 :
607:2007/09/21(金) 05:05:14 ID:???
>>670 いいんだよ…
声出した方が、痛くないし…気持ちよくなれるから…
(緩やかに腰を動かしながら、乙女の声を引き出すように)
(一突き毎に、子宮口を亀頭がノックする)
ほら、ほら…気持ちいい?
672 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 05:07:47 ID:???
あ‥…ぁ…ふ。
(名無しが動くとそれにつられるように声が漏れてしまう)
(奥に何度か当たるとなんだかわからない気分になってくる)
ぅあっ‥…ぁ〜‥…あっんっ…わからない……の…
673 :
607:2007/09/21(金) 05:12:00 ID:???
>>672 分からない、か…
まあ、そのうち分かるよ…きっと…
さてと…そろそろ、いいかな…!
(腰の動きを、少しずつ速めていく)
674 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 05:14:43 ID:???
ンッン?
あっあっ早…‥あっんっンッ!
(性交にだんだん慣れてきたのか声のトーンがややもどかしいものになっていく)
早ッ‥…あぁ、早いったらッ!
もっとゆっく…りぃ……
(片目を瞑ってぼんやりした目線を送って)
675 :
607:2007/09/21(金) 05:20:00 ID:???
>>674 悪いね…
こうなると、もう…止まらないっ…
(動きが激しくなり、亀頭が狭い内部を掻き分けては子宮口を叩く)
でも…
もう、痛くないし…気持ちいい、だろ?
(ぼんやりしてきた乙女に顔を近付け、唇や頬や額にキスを繰り返す)
676 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 05:23:59 ID:???
ひゃうっ、んっんひ!
激しっ…ンッ!
(お互いの性器が擦れあってどんどん熱くなっていくよう)
違ッ‥ひゃ…ぃ〜ぁっ!
ぬるってしてっ…‥そこっ!
(コトバとは裏腹に自分のが相手の性器にくにくに吸い付いていく)
(片脚を名無しの腰に巻きつけて自分からも動き始めてしまって)
677 :
607:2007/09/21(金) 05:30:00 ID:???
>>676 んんっ…
オマンコの中が、チンポに吸い付いてくる…
乙女ちゃんも…気持ちいいんだね…
そんな風に、脚絡めてきて…自分から、腰振って…
(オマンコの具合や、脚や腰の動きから)
(乙女も快感を得ている事を察し、激しい動きを続ける)
678 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 05:35:13 ID:???
違うのぉっ!
勝手に動いてぇっ‥ンッ‥あぁ〜♪
(両脚を名無しの腰に巻きつけて一体感を深めるように動きが合わさっていく)
(外見的に発育はいいけど幼い子宮が快感を求めて肉体を支配する)
はあっ違‥私じゃないのよぉ〜〜!
(ぬちゅぬちゅと恥ずかしい音を立てながら二人の交わりは最高潮に達していく)
679 :
607:2007/09/21(金) 05:45:45 ID:???
>>678 乙女ちゃんじゃなかったら何なのさ?
腰振ってるのも、脚絡めてるのも…いやらしい音立ててオマンコでチンポに吸いついてるのも…
乙女ちゃん以外の何でもないじゃないかっ…
(快感にとりつかれたような乙女の動きに合わせて腰を振りたくり)
(結合部からジュプジュプと卑猥な水音を立てながら互いに絶頂へと上り詰めていく)
乙女ちゃんっ…俺、もうっ…
680 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 05:51:15 ID:???
違うっ…ンッア!
私…じゃぁ…あ〜ぁ♪
(何度も何度もむさぼるように腰を振り続ける)
(ぬめり絶妙に絡み合うお互いの性器)
あ…ンッン‥‥あ‥中は駄目‥
駄目なのぉ‥おんっ♪
(ぎゅうぎゅうと脚を絡めて犯していくとその瞬間、意識を飛ばした)
(小刻みに震えながらびくびくと膣肉が震えて射精を促していく)
お、お‥ぉあ‥
(焦点が合わない目線でイッてしまった)
681 :
607:2007/09/21(金) 06:01:15 ID:???
>>680 ごめんっ…
中でっ…中で、イく…っ!
(スパートをかけるように腰を振って快感を貪り、絡み付くオマンコをチンポが擦り上げ)
(乙女が脚を絡めてくるのに合わせて子宮口に密着した亀頭が、震える膣肉に促されるように膨れ上がり)
(乙女が絶頂に達するのとほぼ同時に、張り詰めた亀頭が破裂するような勢いで射精し)
(二度目とは思えないほど大量の熱い精液が、未熟な子宮にドクドクと注ぎ込まれていく)
ん…くっ…うぅ…
682 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 06:05:08 ID:???
はっ、はっはっふ。
(激しく息継ぎをしていると中で熱い体液が溢れるのがわかる)
あ‥ンッンッぅ。
(目を大きく見開いて名無しをぼんやりと見つめる)
(がっちりときつく性器同士が結合しあって未熟ながらも精液を受け止めていく)
683 :
607:2007/09/21(金) 06:13:15 ID:???
>>682 ………ごめん。
…中に、出しちゃった…
(膣内射精の余韻に浸り、こちらも幾分ぼんやりとした顔で)
(再び乙女の唇や頬や額に、キスの雨を降らせていく)
ん〜…
(長い射精が漸く収まると、性器同士が結合し合ったままの状態で)
(コロンと転がるように体勢を入れ替え、乙女を自分の身体の上に乗せてギュッと抱き締める)
684 :
早乙女乙女:2007/09/21(金) 06:18:22 ID:???
‥…あとで絶対蹴っ飛ばす。
ん〜じゃない、このこの!
(力なく名無しを叩いて、すぐにぐったりしてしまった)
ありえない、ふう。
【お疲れ様でした、こっちは以上で〆ます】
【機会がありましたらまたお願いします】
【それでわおやすみなさい】
685 :
607:2007/09/21(金) 06:23:15 ID:???
>>684 ホント、ごめんってば…
(腕の中でグッタリとなった乙女を、愛しげに見つめ)
(抱き締めて繋がったまま、こちらも余韻にまどろむのだった)
【こっちもこんな感じでしめるよ】
【長時間お相手してくれてありがとう。機会があったら、また宜しくね】
【それじゃ、お疲れ様&おやすみ〜ノシ】
すごいのね……
おや、藤崎さん。こんなところに何しに?
>>688 別に……ただちょっと立ち寄ってみただけよ……
ほう。ここはオナニー専門の場所なのですが。
あなたがしないと言うのなら仕方ない。
俺がするしかないですね。
(ズボンのファスナーを下ろし、ペニスを取り出して)
>>690 ちょ、ちょっと……いきなり何を……
(突然の行動に戸惑い、赤くした顔を横に向ける)
は、早くしまいなさい
しまえ、と言ってもここのルールなんだから仕方ないじゃないですか。
この際藤崎さんも一緒にオナっては?
ふふ、恥ずかしさに顔が赤くなってますよ。萌えますね。
(仮性包茎で萎んでいたペニスがみるみる硬度を増す)
(かぶっていた皮が剥けて赤黒い亀頭が現れ)
>>692 バカなことを言わないで……そんなこと……出来るわけないでしょ……
(清純可憐な制服姿。
うつむいて思いつめた表情で立ちつくしている)
な、何をするつもりよっ…あなた……
(ちらりと横目で様子をうかがう。驚きを隠せない)
何をするつもり? と聞かれてもここですることは決まっています。
オ ナ ニ ー
ですよ。
(平然とそう言うとペニスを上下に扱き始める)
通常はオカズが必要なのですが、藤崎さんほどの美少女がいれば、
わざわざ用意するまでもないですね。
(清純な制服を透視するかのように、穴のあくほど見つめて)
>>694 オナニ……
(嫌悪に満ちた単語。どういうわけか乾いたのどに唾を飲み込む。
その音の大きさに詩織自身驚いていた)
オカズ??……私を??
やめてちょうだい……不潔よ、そんなの……
(立ったままうつむいた姿勢。
まとわりつく男の視線が詩織の全身に絡まる。
金縛りにあったように身動きが出来ない。
男にいやらしい自分の姿を想像されているかと思うと気が遠くなる思いがした)
そう、不潔かもしれないですね。
でもね、男がオナニーするのは仕方ないことなんですよ。
男と女がセックスして子供が出来るのは知ってるでしょう?
精子と卵子が結びついて母親の胎内で成長し、赤ん坊が生まれる。
そうやって藤崎さんも生まれて来たんです。
(シュッシュとペニスを擦り上げながら)
男の精巣の中では毎日精子が作られる。何億匹もね。
そうしないとセックスした時受精・妊娠させられないんです。
だから数日で精巣はいっぱいになり、出したくなってしまう。
しかしいつもセックスするわけにもいかないからオナニーで出す必要がある。
オナニーは人間が子孫を生むために絶対必要な行為なのですよ。
(自信をもった声でそう言い、オナニーを続ける)
>>696 し、知ってるわよ、それぐらい……
ただ、女子の前でするなんて間違ってるわ、やっぱり……
(しごいているペニスを見て、視線が外せない。
これが男子のオナニーなのだろうか……
好奇心に捕らわれ、いつしか詩織も興奮へと身をたかぶらせていた。
しなやかな指先をスカートの裾に静かに絡める。
スルスルとたくしあげて、肉付き良くむっちりとして透けるような真っ白い色をした太股を、まるで男の淫猥な想像をかきたてるようにチラリと見せた。
そのポーズでうつむいたまま、戸惑い色の視線を伏せている)
わ、私のこういう太股を見て興奮とかするんでしょ……変態よ、そんなの……
ふふ、そうですねぇ。藤崎さんほどの美少女の前でオナニーするより、
襲い掛かって犯してしまう方が自然かもしれない。
(獣欲にギラリと目が光って)
ほほう、藤崎さんは俺のオナニーの手伝いをしてくれるのですか?
これはありがたい。
(スカートをめくることで露わになった白い太腿に目が釘付けになる)
はぁ、はぁ……
(息を荒げながらペニスを扱く手の動きがスピードをあげる)
藤崎さんも興奮してるようですね。
どうです? 肉欲の昂ぶりに素直に身を任せては?
>>698 興奮なんて……するわけ…ない……
(声が小さく消える)
か、勘違いしないで……私はただ……あなたがさっき言ってたように無駄な精子がたまると辛いと思って……
その手伝いをしてあげるだけよ……あなたなんかと一緒にしないで……
(スカートをさらにたくしあげて、清純な純白のショーツをチラリと見せる。
あくまで恥ずかしそうに控え目に……指先の震えは止まらない。
両脚は上品に閉じている。それでもじゅうぶん熟れた腰つきからスラリとした美脚のスタイルまでうかがえる)
ふふ、そう言うことにしておきましょう。
ご親切にどうも。
ほう、白ですか…。
(純白のショーツにつつまれた恥丘にレーザービームのような視線が突き刺さる)
白の下着は大好物ですねぇ。
(詩織の間近まで行くとしゃがんで視線を股間の高さに合わせる)
ああ、いいですね、興奮する…。
(ムッチリした太腿から股間まで、視線を行ったり来たりさせ)
(スンスン、と鼻を鳴らして匂いをかぐ)
ふふ、雌のいやらしい匂いだ…。
(股間のモノを扱く手はより一層激しく動き)
>>700 さ、最低よ……こんなことするなんて……
(唇を噛んで、困惑に潤みはじめた視線を宙にさまよわせる)
に、匂いなんて嗅がないでちょうだいっ
(腰を横に色っぽくくねらせて嫌がる。
大事な場所の匂いを嗅がれるなど、女子高生の少女にとってたまらないのだ。
仕方ないといった感じで思いつめた表情をし、下着の横に指を引っ掛けた。
くるくると丸め、肉付いた太股の半ばまで下ろす。
髪と同じ赤いふさふさとした痴毛に覆われた、詩織の清純な容姿そのままといった淑やかな秘部がぷっくりと顔を見せた。
几帳面に閉じ合わさり、わずかにキラリと濡れている)
は、早く終わらせて……恥ずかしいわ、私……
(言葉に詰まっている)
おお〜!
(詩織が下着を下ろし、秘部をさらけ出したのだ!)
(男は歓声を上げ、視線を恥丘に突き刺す)
いや、あなたがここまでしてくれるとは思わなかった。
ブラボー! 感激ですよ!
(しゃがんだままカニのように横歩きをして詩織の周りを回る)
(露わになったヒップにも視線を突き刺し)
いいお尻ですなぁ。割れ目の間の媚肉もすばらしい! エロスの塊ですなぁ。
(いやらしい視線で詩織の秘部を視姦して行く)
おや、割れ目が光ってますね…。
藤崎さん、俺のオナニーに感じてしまってアソコを濡らしてますね。
道理で雌の匂いがするわけだ!
(スンスンと鼻をならし匂いをかいで)
(激しく扱かれるペニスの先端はカウパー液でヌルヌルだ)
>>702 うそっ、濡れてるわけ……
(指摘され、詩織は狼狽する。
慌てて椅子に座ると片手でスカートをたくしあげ、膝をガニ股のようにしたはしたない格好をして自分の性器を覗きこむ。
膝と膝の間に純白のショーツが紐のように伸びる。
恐る恐る指先で触れるとたしかに秘部は濡れていた。
指にトロトロとした愛液が絡まってまとわりつく)
何かの間違いだわ……私のここが濡れるなんて……
(椅子に座ったまま、純粋な瞳を大きく見開いた驚きの表情で男のほうを見る。
見るからに美味しそうなピンク色の秘部を無防備に晒しているのも忘れて……。
生真面目なぐらい真面目で優等生な詩織は男のオナニーを見せられただけで自分のアソコが濡れるなどと、それほどに驚いていた。
こんなことがあっていいはずがない……)
いーえ、濡れています。あなたの肉体は欲しがってるのですよ。
俺のこれをね!
(椅子に座って放心してるかのような詩織の間近に行き)
(詩織の鼻先にペニスを突きつける)
女性のそこが濡れるのは男のコレをスムーズに受け入れるためだと言うのはご存知でしょう?
貴女が頭でいくら否定しようとも、肉体は欲しがっているのですよ、
俺のこの不潔な肉棒をね!
(鼻先で激しく扱きながら)
ああ〜、興奮する! あの藤崎詩織が俺のオナニーに興奮し、
股座を濡らしているなんて!
藤崎さん、認めなさい。そして俺と一緒に肉欲に身を任せるのです!
>>704 いやよ、そんなのっ、絶対にいやっ!
私はきらめき高校のアイドルよ、そんなことできるわけないでしょっ!!
(澄んだ瞳を涙に濡らす。
ヘアバンドをしたさらさらの赤い髪を左右に揺らして、本気で嫌った。
しかし、一度火のついてしまった肉欲は抗いようもなく、清らかな詩織の心を次第に蝕んでいった。
喉がからからになって、焦点がぼやけ、頭がぼーっとしてくる。
ついに衝動にかられ、詩織はそのしなやかな指先を自分の秘部へと静かにあてがい、男がペニスをしごくリズムに呼吸を合わせるようにゆっくりと上下に摩擦jを開始する。
こうなるといくら真面目で清楚な女子高生といえど詩織もいまどきの女子高生……
その清純な面影をなげうって、首を横に伸ばして男のペニスをチロチロと舐めはじめたのだ)
んっ、はっ、だ、だめよ、こんなこと……いやらしいわ……
(口では戒めながら、しごいている男のペニスの先端に可憐な舌先を巧みに這わせ、指先で自分の性器を淫らに刺激している詩織の姿……)
アイドルでも人間には違いありません。
おしっこもうんちもしないとファンの人たちは崇めるかもしれない。
しかし人間である以上肉欲からは逃れられない。
あなたの肉体は肉の交わりを欲しているのですよ!
(目に涙を浮べる美少女。しかしその白魚のような指は自分の秘所へと伸びて行く)
そうです。自分に正直になりましょう。
貴女は肉欲にふける姿も美しい…。
(オナニーを始める詩織をニヤリと笑い見つめる。そしてついに…)
おっ おお〜!!
(詩織がついに男のペニスに舌を這わせたのだ)
いいですよぉ。藤崎さん、その調子で舐めてください!
はぁ、はぁ、きらめき高校のアイドルがオナりながらフェラチオしてる!
なんと刺激的で淫靡で淫らな光景か!
(自分で扱くのをやめ、詩織の舌の動きにペニスを委ねる)
(仮性包茎だったペニスにはカリの裏に白い恥垢がこびりついており、異臭を放っていた)
>>706 はむっ、ん、く、臭いっ……
(あまりの悪臭に顔をしかめる。
しかし、それでも舐めるのを止めない。
ピンク色の舌先を器用にカリ裏にまで回して、丁寧に恥垢を舐め取る。
口に頬張ると、頬をすぼませて本格的なおしゃぶりをはじめた。
清純可憐な横顔を前後に動かし、赤い髪とヘアバンド、それに制服に包まれた巨乳を揺らす。
もちろんその間も指先で自分の秘部を刺激することを忘れない)
はむっ、んっ、あっ、んんっ、う、むぅっ……
(いつしか詩織は我を忘れて男に言われる通り肉欲の虜になっていた。
固く真面目なプライドも高い美少女優等生であるがゆえに、日ごろからその熟れた美貌の肉体をもてあましている。
そして一旦火がつけば、男が理想とする牝として可憐なつぼみを淫らにほころばせるのだ。
たっぷりと履きかけた唾液を潤滑油にして、詩織は一心不乱にいやらしいおしゃぶりを続けている。
ときおり媚びるような視線を上目遣いに投げかけ、丁寧に舌をからめて慣れた手つきの手こきまで披露した)
お願い……みんなには秘密にしててちょうだい……もう…私…我慢できないの……
(潤んだ瞳で上目遣いに見つめ、切なげな顔をする。
片方の手で、まだそれほど使い込まれているように見えないピンク色の秘部を恥ずかしげに開いて見せて、入り口をパクパクさせる。
トロリとした愛液が太股の裏側にまで垂れていた……)
くさいでしょう。今日はまだ風呂にも入ってませんからね。
そのくっさいチンポをあの藤崎詩織がおいしそうにしゃぶってるなんて!
あなたのファンたちが知ったらどうなることか…
んっ いいですよぉ…。貴女の小さなお口が俺の極太を頬張ってるなんて!
美しさと醜さのコントラストがエロさを引き立てている!
はぁ、はぁ、たまらない……
(口と手を使っての肉棒奉仕の快感にペニスはビクビクと震えた)
いいでしょう。これは貴女と私だけの秘密です!
いやらしいですね。肉棒を欲しがってパクパクしてますよ!
(秘裂の中まで視線で犯し)
椅子に座ったままではやりにくいですね…。ホラ、立って!
(詩織の手を引っ張り立たせると、壁に手をつかせ)
肉欲に目覚めた貴女をまずは後ろから犯しますよ!
(お尻を突き出すポーズの詩織のスカートをバッとまくりあげ)
濡れ濡れのおまんこ、おいしそうだ……んっ
(尻肉の間で淫靡に光る縦割れに亀頭を宛がうと腰を突き出し一気に貫く!)
(既に十分に潤滑油の回った膣は男の極太にズブリと挿し貫かれ、奥の奥まで犯されたのだった)
>>708 はあああ、ふ、太いっ!!
(壁に両手を着いたバックスタイルで刺し貫かれ、背中を反らせて喉をふるわせる。
挿入だけで軽くイってしまった。
壁に両手を着いていても辛そうで、膝がガクガクとわなないている。
垂れ下がった制服のスカートも揺れていた……)
やあっ、恥ずかしいっ、こんなポーズ、恥ずかしいのっ……
(甘い声で鼻を鳴らして、男のピストンに合わせ腰を静かに揺すっている。
舞い散る赤い髪とスカート、制服バストが重たげに前後に弾む)
【そろそろ〆に向かうようお願いします】
ふふ、きらめき高校のアイドル、藤崎詩織のおまんこ、存分に味わわせていただきますよ!
(愛液まみれの極太肉棒をズブリ! 腰を引きまたズブリ!)
はぁ、はぁ、いいおまんこですよ。
キュッと俺のを締め付ける……まるで噛み付いてるようにキツイ!
(狭い膣をえぐるようにピストンを打ちつけ)
ふふ、こっちも触ってあげないと不公平ですな?
(制服の外からでもハッキリと量感のわかる豊かなバストに手を伸ばし)
(ギュッと強く揉み上げる)
はぁ、はぁ。アイドルはご立派なおっぱいもお持ちなのですな。
(乳房を揉み上げながらバスバスと腰を叩きつける)
(腰を「の」の字を書くようにローリングさせ、ペニスで膣壁をえぐって行く)
ふふ、いかがです? あなたの肉体が欲しくて欲しくてたまらないモノをあなたは今、
おまんこの中におさめ、貫かれ、えぐり抜かれているのです!
はぁ、はぁ、俺ももう……。
藤崎さん。今あなたの中に注いであげます!
(バスーン! 一際激しく腰を叩きつけるとたまりにたまっていた精を解き放つ)
(ドロドロの濃いザーメンがドピュッ ドピュッと間歇的に噴出し)
(詩織の膣奥に注がれ、子宮口に流れこんだ)
はぁ、はぁ……。藤崎さんのおまんこ、最高でしたよ…。
(射精し、満足して萎え始めたペニスをヌルリと抜き取る)
(大量の白濁液がドロリと膣口からあふれ、詩織の太腿をとろとろと流れ落ちた)
【こちらはこれで〆とします。長時間のお付き合いありがとうございました】
【藤崎さんのレスはとてもエロチックでレス書く間ビンビンでした】
【それではこれで落ちます。お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>710 はあ、くっ、くぅ、あああ、あ、熱いっ!!
(男が射精した瞬間、詩織は壁に顔を押し付け思わずつま先立ちをした。
ビクビクと痙攣を続ける。
溢れかえった精液が詩織の太股を伝って膝まで垂れ落ちた……)
んあ……ひどい…中に出すなんて……
(ポツリと言って、悔しそうに唇をかみ締める。
ポロポロと涙が溢れ頬を濡らした……)
【長時間お疲れ様でした】
【こちらもとても楽しかったですよ】
【また機会があったらよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
GJ!!!
Great Work!
いい仕事してますねえw
こんなふうに褒められても困るわ……私……
まぁまぁ。それだけ藤崎さんのエッチが魅力的だったってことですよ。
>>716 そんな…別に私は魅力的だなんて……
それに……この前の私はどうかしてたのよ……知らない男の人の前であんな姿をして……しかも後ろから……
もう思い出したくない。
思い出したくないのに来てしまう。
それは貴女が本当はここで犯されることを望んでいるからでは?
>>718 違う……ただ気がついたらここに……
(まるで映画のスクリーンからそのまま抜け出したかのような清純な制服姿。
ひどく思いつめた顔をして立ちつくし、うつむいて考え込んでいる。
そんな詩織の制服に包まれた肉体からはまるで男をひきつけるように匂いたつ色気が漂っている)
私は……ただ普通の高校生として……
言い訳をしてもダメですよ?
ここに来たからにはオナニーしないと。
自分で出来なければお手伝いしましょうか?
(ポケットから手を出すとピンクローターが握られている)
(スイッチを入れるとブゥ〜ンと振動を始めた)
>>720 …………
(体を横に向けてうつむいた清楚可憐な立ち姿……男の言葉に詩織はさらに暗い顔をする。
何かを決意したようにその繊細な指先で制服のスカートの裾を握り締める。
ゆっくりとたくし上げた)
学校のみんなには……内緒にして……ください……
(スラリとして長く、肉づきの良いむっちりとした太股に、詩織のイメージにぴったりな純白のショーツ。
男の目の前にその清楚でありながら全校男子を魅了してやまない下半身を露にする。
悲しそうな横顔、さらさらと赤い髪の垂れた背中を向けて、とろけるように盛り上がって成熟したヒップラインを見せた)
いいだろう。ここだけの秘密だ。
(ブゥ〜ンと振動するローターを純白のショーツに包まれた秘裂に押し当てる)
どうです? 気持ちいいでしょう。
>>722 はうっ!
(それだけで詩織の腰がビクンと跳ねる。
唇を噛んで声を我慢した。たくしたスカートを指で握り締めている)
は、はいっ、気持ちいいですっ……
(これまでのいきさつからとくにローターには敏感に反応する体。
清楚な美貌の表情に汗を浮かべ、早くも快感に根負けしそうな腰を控え目にくねらせている)
フフ、いい格好ですよ藤崎さん。
それじゃあもっと感じさせてあげましょう。
(ショーツの股布をずらすと直接秘裂にローターを当てる)
ココがクリトリスかなぁ…
>>724 ん、はああっ……
(ローターが直接当てられ、詩織の細い肩が震えた。
それと一緒にキューティクルな赤い髪も波打って揺れる。
腰を横に可愛らしくくねらせて大人っぽい腰つきのヒップを左右に揺らした)
そ、そうです……そこがクリ…トリスっ、くぅ、はあ、はあ、はあ
(強い刺激に顔を苦悶に歪め、目を閉じ呼吸を荒げる)
クリトリスが好き、か。じゃあずっと味わっていたいだろう?
(バッグからテープを取り出す)
(クリトリスの上にテープでローターを固定してしまう)
これでクリトリスはずっと刺激され続けるよ。
さて…
(ポケットからもう一個ローターを取り出す)
これはどこに当てようかな?
>>726 うう……こんな格好恥ずかしい…です……
が、学校のみんなに見られたら……私…死んじゃう……
(クリにテープでローターを固定され、まるで操られるように腰を震わせている。
その控え目ながらねっとりとして淫靡な動き。
じょじょに腰が溶けそうなほどユラユラ腰を振りはじめる。そうせずにはいられなかった)
も、もう一個は……な、中にぃ……
(潤んだ視線を切なげに男に投げかけ思わず口走る。
きらめき高校全男子生徒憧れの的である清楚なアイドル美少女といえど、ローターによるオナニーの悦びを知ってしまったいまでは後戻りなどできるわけがない。
その美貌の肉体を目の前の男にゆだねる。
スカートをたくしてどうにか立っている詩織の全身からムワッとしたフェロモンが熱気となって立ち登った)
なるほど、中に、ですか。いいでしょう。
(もう一個のローターをピンクの割れ目に近づける)
おや、もうこんなにとろとろですよ?
(ローターを割れ目に押し付けるとグッと押し込む)
濡れ濡れだからあっさり入りましたね。
それじゃあ…
(コントローラーを操作し、二つのローターの振動を強くする)
>>728 ああ、つよ、いっ……
(その場に崩れそうになる。
どうにか踏ん張っているが、膝を合わせて神経が壊れたようにガクガクと震わせている。
下半身から伸びた二本のコードに体と精神の両方を支配され、まるでよく調教された性奴隷のようにスカートをたくしあげてショーツの脱がされた秘部をさらけている。
トロトロの粘液が溢れて太股を伝って膝まで垂れる。
ふらふらと男に寄りかかり、疲れた表情で胸を喘がせた)
も、もう…ダメっ……あ、頭が壊れそう……体がいうことをきかないっ……はあ、はあ、はあ……
(額には大粒の汗をしたらせ、すがるような表情をした)
お、お願い……欲しいのっ……し、詩織のアナルにあなたの太いお○んぽを入れてっ……
ズボズボして、学校のみんなが想像できないぐらい、私のアナルをめちゃくちゃにして、くださいっ……
(床に崩れる。
重そうに這いつくばり、後ろ手に制服のスカートをめくって若い肉の張り詰めたヒップを重そうに持ち上げた。
みずから尻たぶを割り開いて、指先で可憐なアナルをムニッと広げる。
そこさえも色の薄いピンク色をしている。
我慢しきれないのか透明な液が垂れていた……)
ここは……まだそんなに使われてないから……
(床に頬を押し当てて、虚ろに火照りきった横顔を見せている)
へぇ、きらめき高校のアイドルはお尻が好き、か。
いいでしょう。あなたのアナル、いただきます!
(床に四つんばいになった詩織のヒップにのしかかると)
(ギンギンになったペニスをアナルに押し当てる)
行きますよ…。ふんっ!
(気合とともに腰を突き出すとペニスがぐぐっとアナルに埋まり始める)
ふふ、アイドルのアナルはキツイですねぇ。
>>730 く、ぐっ…ううう……
(床に頬を当てて、苦悶の表情をしている。
大粒の汗が額に浮かんで床を濡らした。
可憐だったアナルが広がってじょじょにだが男のペニスを飲みこんでいった。
床についた手をきつく握り締め、床に立てた膝を快感と恐怖の両方に子供のように震わせている)
く、苦しい……大きいっ……
(大きく息を吐いて、苦悶を深めた)
【すいません。睡魔がやってきました】
【残念ですが次で〆でお願いします】
ふふ、アイドルのアナルを犯しますよ!
(グイと根元まで押し込む。腰を引くとまたズボ!)
はは、いい気持ちだ…。もっともっとズボズボしてあげますよ!
(アナルをつらぬき、えぐり、ほじくり回す)
(凶暴なペニスは可憐なすぼまりを遠慮なく蹂躙した)
くっ さすがアイドルはいいお尻をお持ちだ。
もう限界に……うむっ
(軽く呻くと直腸の奥深くネバネバしたザーメンを放出した)
ふぅ。こんなに早く暴発するとは…
(ヌプリとペニスを抜くとズボンの中にしまい)
そのローターはあなたに差し上げます。
それでこれからも快適なオナニー生活をなさいますよう。
それでは。
(そう言うと、四つんばいの詩織を残して男は立ち去った)
【では、こちらはこれで〆とします。お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>732 はあっ、熱いのが、出てるっ、私の中にっ!!
(男の射精を直腸で感じ取り、詩織はそのしなやかな背中を丸めた。
さらさらの赤い髪が波打って乱れ跳ねる。
腰が振るえ、臀部の表面が柔らかに波紋を広げた。
腰が抜ける……詩織はそう感じた)
ああ…、あ、ありがとう……ござい……ました……
(疲れた声でお礼をのべる。
淫らにひくついたアナルからはいま注がれたばかりのザーメンがボタボタと床に垂れていた)
【夜遅くまでお疲れ様でした】
【こちらもこれで終わりです】
【おやすみなさい】
詩織たんハァハァ
735 :
早乙女乙女:2007/09/29(土) 00:11:09 ID:???
キョロキョロ
シコシコ
737 :
早乙女乙女:2007/09/29(土) 00:33:38 ID:???
続く
END
乙女ちゃんとここで絡みながらエッチできなかった俺は
前の名無しに激しく嫉妬した
乙女は一万年と二千年ROMれ
はぁ…はぁ……ッ…。
……変だな、この辺に隠したはずなのに…?
(暗くうす寒い夜のガレキの山。
小さな懐中電灯を片手に人目を気にしながら何かを探す少女の姿は)
(身に纏っているのが白と水色のセーラー服ということもあり、
田舎の夜の空気から浮いていて異質さを際立たせている)
あっ…!あったぁ……ふふふ、かぁあいぃ〜なぁ。
(こつん。何かが指先に当って懐中電灯の光を向けると目的のものが見つかり、
少女は爛々と瞳を輝かせてそれに頬ずりをする)
こんなにかぁ〜いぃのにお持帰りできないなんて残念だよぅ…はぅぅっ。
(名残惜しそうにそれを見つめる)
(探していたのは人形や家具なんかじゃなくて、男性器の形を模したピンク色の玩具)
お持ち帰り出来ないならここでシちゃおうかなぁ…。
(もう一度、瓦礫の山を見渡すが人の影はなく)
……あ…っ。そういえばアレもどこかに…ん、あった……。
(ガレキの下から同じく捨てられていた男性向けのアダルト雑誌を取り出してページを開き)
だ…っ誰もいないよね?こんな時間に人が来るわけないもん…。
はぅっ……すごい……ッ、これ…こうやって使うんだ。
(雑誌の中で絡み合う男女の姿を見て、熱っぽい声を上げる)
(ページをめくっていくたびに自分の下半身がじわじわと震えて、あそこがきゅんと潤んでいくのを感じ)
ハァハァ
さてと…今夜も元気にガラクタ漁りっと…
……あぁっ、今日は先客が居やがるのか?
(誰もいないはずの夜のガレキの山に灯る懐中電灯の灯りに気づき、相手に気づかれないように近づいていく)
……んっ、ぁ……。
(拙い動きで指先が太ももの間にもぐりこみ、
僅かな湿り気を帯びたショーツの上から塗れた部分へ刺激を与えていく)
はぅ……ぁっ…ッ、ぅ……ここ、なんか変になってきちゃった…。
どうしよう……こんな場所で……レナ、誰かに見られたら…ひゃぅっ…!
(だけどページをめくる手は止まらない)
(言葉での静止は意味を成さず、股の間に埋めた手はショーツの上を何度も行き交い)
あっ…この玩具…使っちゃおうかな……こんなにかぁいいぃの…。
レナの中に入ったら…はぅぅっ…。
(玩具を取り出してショーツの上から割れ目に沿ってぐりぐり圧迫する)
シコシコ
女…?しかも、どうやらガキみたいだな…
まぁ、ガキなら大したものは探しはしないか……
っかし…ガラクタ漁りにしては体勢がおかしい気が…
(ふと興味が沸いたのか、そのままはっきりとレナの一挙手一動が確認できるところまで近づき)
…うへぇ…こんなとこでオナニーかよ……
最近のガキはマセてやがんなぁ…
(などと呟きながらも、ばれないようにその様子を眺める)
>>742 はぁ…ぁぁっ……!ううっ……ン、ぁ…ッッ!
……?
(荒い息遣いがどこかから聞こえた気がした)
(だけど動かす手は止まらなくなっていて、一度周囲を見渡した後は
勘違いだよね、と自分に言い聞かせてオナニーを再会する)
>>743 (また何か、今度は近くで声が聞こえた気がした)
あぅ……ん、はぁ……ひ、ひゃぅ…ん…ッ…!
(みつかったらいけないのに…こんな姿を誰かに見られたら…!)
(そう思えば思うほど興奮していて、玩具を動かす手は大胆になり)
はぁ、はぁ……っ!どうしよう…っ、んぅ……誰かいたら…!!
(そんな声を出しては見つかってしまうのに、声を漏らしてしまう)
……あっ!んぅっ…かぁいいのに…ぃ………きもち…ひぃ……ッぁ…!
(聞こえる音が、段々遠くなっていく)
(ショーツはもう役に立たないぐらいぐしょぐしょに濡れて、
下着越しの刺激だけに耐え切れなくなった少女は白いショーツを足首のところまで下ろし)
ぅぅっ…はぁ、ひぅぅっ…!
シコシコ ハァハァ
>>745 (今日はやけに不審な物音がする)
……っ!?
(夜中にこんな場所を訪れる人間なんて今まで自分くらいだった)
(こんな瓦礫の山を夜中に漁るなんてそれこそ不自然だし…)
んっ、ぁ………も、もしかして誰かいるんですか…?
(不安になって、手を止めて問いかけてみる)
(しかし返事はない。ねずみさんでもいたんだろう…そうであってほしい)
>>746 あ、はぅ……うっ、あ……ひぅぅっ…なんか…また…濡れて……。
……はぁぁっ…ッ、んンッ…ッ!!
(玩具が敏感な入り口を何度も擦って、丁度小さな豆に当る)
(その瞬間、誰かいるかもしれないというのに大きな声が出て、
びくびく震え、クリトリスで軽くいってしまった)
どうしよう…今日のレナ、なんだか変だ……よぅ…っ!
(いつもなら下着の上から少しクリトリスを弄っていれば自然と達する事ができたのに)
(変な雑誌を見ているせいか、奥もきゅんきゅん疼いていて、
一度軽くイクだけでは物足りなかったのかまだ疼いている)
あぁ…っ、ぅ……ん、んぅ…な…中に入れても大丈夫…かな?かな?
(雑誌を見ると丁度手にした玩具と似た男の性器が自分が弄っていた場所に突き刺さっている)
どうしよう……こんな風にしたら……痛いかな…?
でも、女の人…気持ちよさそう……はぅぅっ。
(結局、戸惑いながらもいったばかりでぬるぬるに塗れた入り口に玩具を当てた)
>>748 ……あの?
(もう気のせいじゃなくて今度は本当に誰かいる)
(だけど手が止まらない。さっきいったばかりなのに…)
だ……誰かいるんですか……?
(いたらもうこの恥ずかしい自慰を見ていることは明らかなのに聞いてしまう)
(見られていたら…と考えるだけで背筋に甘い痺れが走って、あそこが疼いた)
シコシコシコ ウッ ドピュドピュ
(レナの自慰を見ていたと思しき人物のいた場所には誰もおらず)
(ただ、白濁液が地面を濡らしていた)
おわーすげー
(内股が玩具の動きに合わせて痙攣する)
(未発達な割れ目からは透明の蜜と甘い香りが溢れて大洪水だ)
………ああっ…ッ!
ァ、んぅ………まだこんなに切なくて…足りない……。
…誰かが……。見てるかもしれないのに…ぃ……レナは…はぅぅっ。
(もし、誰かが自分の事を見ているとしたら…こんなはしたない姿を…)
(外の瓦礫の山の上で古いアダルト雑誌片手に誰が使ったかもわからない、
不衛生な玩具を使ってオナニーしている姿を見られていたら…!)
(どうしよう?どうする?どうすればいい?)
(ぐりゅっ。激しくなりすぎた玩具の動きが割れ目を押し広げて入ってしまう)
(焦ったせいで力が入ってしまったせいだろう)
(男を受け入れた事のない狭い入り口だというのに、
散々濡らしたおかげで半分ほど勢いで入ってしまった)
(赤い血液が、愛液に混ざって玩具に伝ってスカートの上に落ちる)
>>750 ………は…ひぃ……ん、ンぅ……だめ、みちゃだめ…!
おねが……レナのこんなとこを……み、みないで……は、ぁぁっ…。
(そんなお願い聞いてくれるだろうか?)
(雛見沢の人だったら…優しいから心にしまっておいてくれるかもしれない)
(だけど噂になって、レナが淫乱でこんな場所で1人でしていることがみんなに知られてしまったら?)
(怖い。でも、そんな状況でもあそこは切なく疼いて、もともっととおねだりしている)
……はぁぁぁっ…!!
あ、ああっ……どうしよう…見られてたら……お願い、誰にもいわな…っ…でぇ…ッ!
(意識がかすんで思ったことと口にしている言葉が混合している)
(しかし、幸いにも人の気配は変な音と香りを残して消えてしまった)
……あっ。
(ほっとしたような、相手が誰だったかわからないのが怖かったような)
(でも…こころのどこかで見つかる事を望んでいる自分がいた)
(もしも……男の人に見られていて、自分の姿で興奮されてしまったら…)
(気持ち悪いと感じる前に…興奮する)
ならば、目の前で見学してしんぜよう
>>751 (純血の証である赤い雫が落ちてスカートに染みができた)
(早く水で洗わないと明日は学校があるのに)
はぁ……ぁ、んぁ………あぐぅ…ッ……痛…っ。
(何も考えられない。はしたない事をする以外は何も)
(抑圧していた自分が解放される瞬間の快楽はもう少し、あとすぐそこまで来ている)
……ひぅ、ぅぅッ……ぁぁ、ぁ…早く終らせなきゃ…。
明日……学校、……幸せな毎日…レナは……我慢しないと……だめなの。
はぁ、ンぅん……ッ!
あぅ……ぅ、んっ…自分で……レナが壊して…こんなこと…も、もうやめ…っ!
(突き刺さった部分は最初だけ痛みを感じたが、
入った部分を何度か出し入れしていくうちに麻痺したように痛みは和らぎ)
(かわりに麻薬のような能をとかして癖になる快感が、
クリトリスだけのときとは比べ物にならない刺激を与えてくれた)
はぁ……はぅ、ぅぅっ……んっ……あ、後ちょっとなの…。
(玩具を更に奥へ沈めて割れ目の奥まで抉らせる)
(冷たく無機質な玩具が膣の熱を帯びて生ぬるい物体に変質していく)
あと少し……さっきのは気のせい……レナのエッチな妄想…。
んぅ…あ、はぅ……ッ…い…いやらしい……あの女の子供の…レイナの…!
(言い聞かせた矢先、目の前には確かに男の声が)
……あ、ああ…。
(隠す事もできずにその声に愕然とする)
755 :
751:2007/10/02(火) 01:32:08 ID:???
おねえちゃん、大丈夫?
(心配そうな目つきでレナを見つめている)
>>753 (嘘じゃなく、確かに人間の男が目の前にいる)
……ぁっ…ぁっ……ッぁ…。
(小さくしゃくりあげるような声を漏らして、男を見上げ)
……きゃっ!?い…いつからそこにいたんですか…?
あ、あの……えっと、もしかしてレナの……見……ました…か?
(見ましたかも何も、あそこに玩具が埋まったままではもう言い訳も出来ない)
(戸惑う視線を男に向けると、見ているという答えが返ってくる)
違うの!…レ、レナは……見られたいんじゃなくて…これは……はぅぅっ…!
(愛撫を止めて言い訳を考えたが、気になるのはあそこに刺さったままのものと)
(行きそうだったのに生殺し状態で止められてしまい、
行き場をなくして子宮で疼いて腰をくねらせてしまう快楽の波)
(諦めたように少女は俯き、男に自分の秘所を見せて、玩具を動かしだす)
はぁ……ぁ、あ…ぁのぅ……このことは誰にも…言わないでください…。
(玩具を出し入れする手は止まらず、いやらしい音を漏らして)
>>755 (心配そうに見つめる少年に頬を染めたまま咄嗟に脚を閉じて)
だ……だいじょ……ぅ…ぶ、だよ…。
…あ、んぅ……こんな時間に…どうしたのかな?かな?
(相手が自分より年下の少年に見えたので、
自慰をしていた事がこの子はまだわかっていないんだろうと思い)
はぁ……レナね、ちょっと…気分が、悪くて……そこで…やすんでたの…ひぁ!?
(立ち上がろうとしたところで刺さったままの玩具が愛液のぬめりを借りて中ですべる)
……ご、ごめんねっ!ちょっと……くらくらして…!
(中のものが落ちてこないように下腹部に力を入れた)
(それと同時に中の玩具を締め付けてしまうが、無機質なそれは無反応で)
こ…、こんなじかんにうろうろしてたら危ないよ?
だから……は、はやく…あぅ……ぅぅっ…こ、ここから…んぅ……ひぁ…ァ、ッ…!
(我慢している事に耐えられなくなって、脚の間をもぞもぞさせながらへたりこむ)
人に見られたって、いいじゃない。
今の君は、他の誰よりも淫らでキレイなんだから。
さあ、もっと自分をさらけ出すんだ。
君には、隠すべき汚い所なんて、どこにもないんだから。
759 :
751:2007/10/02(火) 01:57:20 ID:???
こんな時間にって?
おねえちゃんこそ大丈夫?
(心配になって擦り寄ってきた)
顔が真っ赤だよ、熱もあるみたい?
あっ!大丈夫?
(レナがへたりこんだところで慌てて近づく)
(するともぞもぞしているのが気になってそこへ目をやると)
わあっ!おねえ‥‥ご、ごめん!
(真っ赤になって直視したことをわび)
>>758 はぅ…ッ、あ……そ、そうかなぁ…?
…・……今のレナは……えっちできれい…。
(目はとろんとしていて蕩けきっていて男の言葉をなぞる口は緩んで涎が滴っている)
自分を…さらけ出す……レナを…いやらしいレナを…はぅ、んんッ…!
レナがほんとにきれいなら、見ていてくれる?
……隠さないから、レナを全部…。
(セーラー服の前をたくしあげて唇に挟み未発達の胸を晒し)
(下着と同じ白いブラのフロントホックを外して、小さな乳首も見せる)
(興奮しているせいで胸の突起もやや硬くとがっていて未熟ながら、しっかりと張っていた)
は、はんぅ……。
(すべてを見られている興奮で、玩具をくわえ込んだあそこがひくんと震えた)
>>759 あ…だめ……ッ!
…レナに近寄っちゃ……はぅ…ぅっ…。
レ、レナは……だい……じょぅ…ぶ……ぅ、だ…から…ぁぁっ…!?
(男の子が擦り寄ってきたので逃げるように身を引く)
(しかし足場が悪かったせいもあり、立ち上がろうとした瞬間に、
脚を開いたまま後ろにずり落ちてしまって男の子に秘所が完全に見える状態になってしまう)
きゃ…っ!?
……ご、ごめんね…!ごめんね、ごめんね!?
(男の子が真っ赤になって自分から視線をそらすとあわてて)
(だけど真っ赤になって謝る男の子はとってもかぁいぃ…)
あのね……おねえちゃんね……身体に変なものが刺さって抜けなくなっちゃったの…。
(少年をそっと抱き寄せて、耳元で囁くように呟き)
見て……。レナのココ、変なのが刺さってるでしょ?
血も出ちゃって…すごく痛くて、歩けないから……これ抜くの手伝ってくれないかな?かな?
(自分の秘所に少年の手を導いて、熱を帯びた肌の上を滑らせる)
いいのかね? その可愛らしいおっぱいも
美味しそうに頬張って、涎を垂らしているおまんこも、
こんな見ず知らずのおじさんに見せても?
本当は、誰か特別な一人のためにとっておいたんじゃないかね?
その人以外の、誰に見せても構わないほど、君はいやらしいことが好きなのかね?
763 :
751:2007/10/02(火) 02:18:30 ID:???
わあっ!
うわぁ‥‥おねえちゃん‥‥
(顔を真っ赤にさせて、でも秘所に見入ってしまった)
(はじめてみる女性の秘所。けれどなにか違和感があった)
ごめんなさいごめんなさい、許して?
(弱弱しそうな表情に変わってひたすら詫び続けた)
へ‥変なもの‥ぅ、うん。
なんだろう、すごくいやらしい気分になっちゃって‥
でもおねえちゃん、苦しそうだから僕がんばる‥‥
(レナの肌に触れると一瞬手を避けてしまうほど熱く感じた)
(でも勇気を出してその異物に触れて、するとレナの声が少し漏れたような気がする)
>>762 いっ…いいもん……レナは…。
だって、圭一君には魅ぃちゃんがいるし……魅ぃちゃんから取るなんて…。
はぅ…ん、ぁ…レナは我慢しないと……雛見沢で幸せになるってきめたんだもん。
(おじさんに見られて興奮してるんだよ、とはいえずに)
レナは……いやらしいことが大好きなの…。
(ひくつく秘所に更に深く玩具を押し込んでみせる)
ほら…おじさん、見て?こんなになってるでしょ?
見られて、誰かが見てるんじゃないかって思ったら…レナはこんなになっちゃったんだよ?
はぁ、ぁっ……んぅ…これがいやらしくない子に見えますか?
(愛液はとめどなく流れて、血液はほとんどながされてしまった)
(未熟な花弁は確かに女の色をもって質量を受け入れ、吸い付いている)
>>763 ん…。女の子のココ…見たのは初めて?
(自分の秘所に注がれた視線にぶるりと腰を震わせて)
あんまり見ちゃダメ……恥ずかしいから……ぁっ、はぁ…ッ!
(いきそうなまま放置され続け熱の行き場を失ったアソコの苦しさに腰をくねらせる)
あ、謝らないで……いいんだよ?
レナは…怒ってないし、黄身は何も悪い事なんてしてないから…ね?
(男の子の背中をさすって、落ち着かせようとする)
……いやらしい…気分?
(意外な言葉に目を見開くが、少年を不安にさせないように微笑んで)
うん、大丈夫だよ……レナも、いやらしい気分だから…。
レナを助けてくれるんだ?ありがとう……ん、ぁっ…はぅぅっ…!
……え…えらいよ……いい子いい子…ふふっ、かぁいいなぁ…っ。
(男の子の手の上に手を重ねて、ぬるぬるに湿った玩具を引き抜く)
あ、ああ…ッ!?ひ…ぅんっ…!!
(半分まで抜け落ちていたので、よく鳴らされた場所からそれはあっさりと抜けてしまった)
えらい……はぁ、よく出来た……ね…はぁ…はぁ。
(玩具の先からは愛液がねっとり糸を引いて伝い)
あ…でも、まだ何か入ってるかも……。
悪いばい菌さんとか……だって、まだレナ苦しいんだもん…。
(わざとおおげさに苦しそうに振舞って、少年の同情を引こうとし)
……ねえ、君のココには長い棒なんてないかな?かな?
(少年のズボンの上をそっと撫で上げて、もの欲しそうに目をじっと見る)
766 :
751:2007/10/02(火) 02:49:13 ID:???
>>765 ぅん‥初めてで、その‥
なんて言えばいいのかわかんない‥
(顔をそらして口をつぐんでしまった)
でもっ‥おねえさんお見ちゃったんだ。
クラスの女子とかだったら絶対嫌われる、よ?
(上目遣いでレナを見つめる)
(背中をさすられていたら少しだけ落ち着いてきた)
助ける、助けるんだ‥ぁ、ひゃあ!
(異物を引っ張ると思いのほか上手く抜けた)
(しかし異物にまとわる液体を見ていると胸がどんどん高まっていく)
おねえ‥ぁぅ。
まだ苦しいんだ‥‥どうしよ‥
(するとレナの手がズボン越しに自分の性器に触れてくる)
わ、わあ〜!
おねえちゃんっ‥‥う、うわぁ!
それはちん‥‥触らないで‥
(目を回すように真っ赤になって腰を引いた)
(レナの言っていた棒の意味がよくわかった気がする)
>>766 うーん、クラスの女の子とかだったら嫌われちゃうかもね…。
だけど……レナは君にお願いしたんだよ?謝らないで?
(上目遣いで見上げてくる少年の困ったような表情にかぁいいセンサーが反応して)
(頬ずりしてお持帰りしたい衝動を堪えつつ)
んっ…ぁ……ッ…。
(異物はあっさりと抜けたが、抜けた後の場所は喪失感でまだ疼き続けていて)
(どろりと糸を引き愛液と血液の混ざり合った液体が熱く熟れた秘所を伝う)
…大丈夫だよ、男の子でしょ?
はぁ……あ、やん……見て…こんなにひくひくして変になってるの…。
ねえ……赤くなって、腫れてとっても……はぁ、ぁっ…い、いたい…よぅ……あぅ。
……お願い…お姉ちゃんを助けて?
(抜き取った玩具を下に落として、足元に合ったアダルト雑誌にライトをあて)
あの本に直す方法がのってたよ…。
男の人のこれが……女の人のココに入って……そしたら治るんだって。
(少年を脚の間に顔を埋めて、ズボンの中に手を入れはじめる)
あっ…!あった……なんだかとってもかぁいぃのが…。
768 :
751:2007/10/02(火) 03:12:08 ID:???
>>767 本当に‥?
うん、わかったよ。
おねえちゃんがいいって言うなら、きっといいんだよね!
(心配な顔から安堵の顔へと変化した)
!
おねえちゃん、血が‥‥!
(秘所から流れる液体に明らかに赤いものが混ざっていてまた不安に陥る)
ぃ、痛いんだっ、やっぱり!
大丈夫、ねえ?
僕に出来ることだったらなんでもする、なんでも!
(レナの持つライトの光線の先が雑誌に当たる)
(それは多くを知らない少年には過激すぎた)
おねえちゃんの‥に‥‥でも、でもっ!
(ズボンの中に間髪をいれずレナの手が入ってくる)
(そこにある性器はまだ皮を被っていて)
おねえ‥‥ちゃん‥ん〜‥それ汚いよぉ‥
おしっこが出るもの‥なんだ‥‥
(しかし完全に血が回って固くなってしまっている)
(もちろん女性に触れられることなど初めてで、立っているのすら辛くなってきた)
>>768 (少年を自分の膝の上に抱き寄せて、幼い性器を片手で握る)
あ…レナも、実は初めてなんだ…同じくらいの歳の男の子のを見るの…。
うわぁ…かぁいぃ…!ぷりぷりしてて…ちょっとおいしそう。
…はぅ……これ、全然汚くないよ……すっごくかぁいいもん!
はぅぅっ…!お持帰りしたいぐらいだよぅ…!
(興奮気味に息を荒くして、皮を被ったペニスを優しくしごく)
(手の中でそれが徐々にかたくなって血液を帯びてくると面白がって亀頭を弄り回し)
わぁ…!大きくなったぁ…すごい…男の子のってこうなるんだ。
(興味心身で性器の反応をまじまじと見つめる)
どこからおしっこが出るの?ここかな……それともここ?
レナはね、ここからでるんだよ…。
(からかいながらもちゃっかりと少年の手を自分の割れ目に宛がい)
血が出てるけど…怪我してるわけじゃないの……でも、血を止めないといけないから…。
(雑誌を指差して、丁度男女が結合している写真を示し)
君のこれで……はぅ、レナの血を止めてくれるかな?かな?
ん、ぅっ…透明のぬるぬるしたのも止まらなくて……ね、なんかいっぱい溢れてくるでしょ?
(少年に自分の濡れそぼった割れ目を触らせてぬめぬめとした感触を与える)
この本みたいに入れてくれれば……きっと止まると思うんだ。
770 :
751:2007/10/02(火) 03:39:27 ID:???
>>769 初めて同士でこんな‥
いやらしいこと‥‥したら‥‥
うっ‥あっ‥ぁあ‥!
(すべすべとした手、ゆっくり優しくしごかれていく)
(よくわからない感覚、ただ気持ちいいような気はする)
おしっこ‥‥先の割れてるところから‥
わっわ!
ここって‥ん‥‥ひっ、ぐにぐにする‥
(目を瞑って、でも好奇心に手探りで触っているとぐにぐにした感触がした)
怪我するから血が‥出る‥‥
(頭に血が上って体が火照って上手く頭が回らない)
おねえちゃんのここに‥‥僕のを‥‥
(ぬめぬめとしている秘所を今度は目を見開いて見つめ、弄り続け)
ぅん‥‥僕‥あぁ‥‥
(ズボンとトランクスを脱いでレナの前に座り込んだ)
(雑誌を見ながら見よう見まねでレナに自らを当ててみるけれど滑って上手く入らない)
おね‥‥ちゃん‥‥上手く‥んっ‥‥はぁ‥入らないんだぁ‥
(レナを見つめるその表情は目じりが下がって弱弱しい)
>>770 あっ…やん、はぁ…ぁ……変だよぅ…あぅ。
はぁはぁっ…!もっとぐにぐにって……ん、気持ち…い。
(男の子の小さな指が、自分の秘所を触って卑猥な水音を響かせている)
(自分で触っていたときとはまた違う感覚)
(他人の手に自分の体が晒され、暴かれていく興奮)
(自然と鼓動が早くなり、秘所の奥がじゅんと潤んで愛液が漏れて)
……ん、君も気持ちい…?
レナは少し切なくて……はぅぅっ…ん、じんじんしてる…かも。
(十分すぎるほどの愛液に包まれた秘所に少年の性器が宛がわれ、
雑誌を見ながら何とか中に入ろうと試みているようだが、潤いすぎた入り口で滑ってしまっているようだ)
は、ぁっ……違、そこじゃないの……もすこし…下ぁ…ッ…!
そこは……ちが、の…っ…ひゃ…ぅ…。
(何度も豆の上を往復しているペニスをきゅっと握って止め)
……入り口はきっと、下……本は良く見えてないけど……レナの入り口はここなの。
(自分の秘所を触っているのは冷たい玩具ではなく血の通った肉棒で)
(その事実と、少年の性器に入り口を擦られる快感にびくびく腰が振るえ)
大丈夫だから……ん、はぁ……がんばれっ…!
(励ますように何度も小さな背中をさすって応援し、
息が整ったのを見計らい少年の先端を入り口に固定して、あそこの中に招き入れる)
んぅ…ッ!!ぁ…ぁぁっ……はぅ、ひぁぁ…!
(一度玩具を受け入れている為、それより小さな性器の進入に対しての痛みはほとんどなく)
(そのかわりに肉壁がようやく満たされた喜びできゅうきゅうと伸縮し少年を締め付ける)
772 :
751:2007/10/02(火) 04:07:48 ID:???
>>771 んっ‥ぁ、あれ‥うまく‥‥
(暗くて雑誌もよく見えない)
(なんとか下腹部の熱い感触で探ろうとするけれど、ぐにぐにとした感触、
熱い液体にすべってしまう)
下って‥‥ぅん‥‥やっぱり‥
あぁ〜!お、おねえちゃんっ!
(ペニスを握られ、レナに諭されると焦りもひいていく)
わ‥かった‥‥もうちょい‥‥‥下‥
(背中が擦られて落ち着きも取り戻していく)
(入り口に固定されたのかさっきと違った、当たる感触がする)
僕‥‥がんば‥る‥‥
(そのまま腰をせり出していくとペニスが温かく締まったそこへ沈み始めていく)
(ゆっくり確実に、相手の顔を見ながら‥‥)
‥‥ぅ‥‥あ‥‥っ
(半分くらい進むと、やや窮屈になった)
(いったん動きを止めて、少し間をおいて繋がりを深めていく)
(長い長い時間がたったような気もする‥‥その瞬間お互いの腰がぶつかった)
あ、あ‥ぁ‥‥入っちゃった‥?
>>772 (出来るだけ力を抜いて、少年の性器を締め付けすぎないように心がけるが)
(満たしてくれるものを待ち望んでいた肉壁は貪欲だった)
あぁ…ぅ、ぁ…ッんぅ…ぅぅっ……ひ、あぅ……熱い…ぃ!
……レナのおなかの中、とっても熱くて……はぅ、ん……もう火傷しちゃ…あぅぅっ…ッ!!
(半分くらい埋まったところで、蠢く肉壁の動きがきつくなり)
(小さなペニスに窮屈さを与えてしまうが、少年が一旦動きを止めてくれたので、
その間に呼吸を整えて、全身に入っていた力を抜いて)
あぅ…ごめん、ね……?
……レナ、もう大丈夫……ありがとう…優しいんだね…。
(動きを止めてくれた少年にはにかみ笑顔で顔を寄せて)
ぅっ…!ンん……ぁ、はぁ……ッ…入ってる…私たち……一つになってるよ…。
(深くなった繋がりに、苦痛の声を漏らしながら一つになった喜びをかみしめ)
レナも……動くね?…ぅっ……んぅ、あ…はぁ…すごい…誰かと一つになるの…あったかい。
(小さな身体を両腕で大切そうに抱きしめて、自分も腰を振り出す)
(腰がぶつかって、結合部からは粘液が流れて飛び散る)
あ……あぁ…レナ……ん、ぁっ…もぅっ…だめ…!
……ひ、ひあぁ…ぁぁっ…!!
(少年の性器が壁の中で何かに当った瞬間腰が跳ねて、溜まっていた何かが噴出す)
(あ…レナ…いっちゃったんだ…)
(意識はなんとなく遠くなって、かすんでいくが頭のどこかで冷静な時瓶がつぶやいた)
【レナは次で〆るね?長時間、こんな時間まで相手をしてくれてありがとう!】
レナかぁいいなぁ
【う…ごめんなさい、誤字…】
誤
(意識はなんとなく遠くなって、かすんでいくが頭のどこかで冷静な時瓶がつぶやいた)
↓
正
(意識はなんとなく遠くなって、かすんでいくが頭のどこかで冷静な自分がつぶやいた)
>>774 はぅ!?…だ、だれ…?
声がしたような……こんな時間に…ま、まさかねっ!
フフ…一部始終を眺めさせてもらったよ
次はまたどこかでお相手してもらいたいね
おやすみ
777 :
751:2007/10/02(火) 04:39:04 ID:???
>>773 うあっ、うあ‥ふ‥‥ぅ
(貪欲に食いついてくるレナに耐えながら腰を進める)
(レナが力を抜くのがわかるとそれを敏感に察知して腰を進めた)
んっ‥‥ぁあ!
大丈‥‥夫?痛そうな顔、今した‥
(レナの顔が一瞬だけ苦痛にゆがんだようにみえたけれど大丈夫そう)
(ちょっと安心して腰を振りはじめる)
はぁっ‥‥なんだろ‥‥不思議なんだ‥‥おねえちゃんの中にいるの‥‥
(小さくゆったりと出入りを続けているとレナも動き出す)
ぁ‥‥ぁあ!
おねえちゃん‥‥すごい‥‥早くって‥‥くっふ‥
(動きが乱れながらレナに翻弄されるよう)
(でも何かを我慢するように動きをあわせていこうとする)
んっ‥あぁ‥‥あふ‥‥あ〜‥
(初めての甘い経験、動きをあわせていると大きく動いた方が気持ちいいのがわかり)
(次第にペニスを大きく出し入れするようになる)
あっあっ‥おねえちゃ‥‥僕‥‥うっあっあ!
(あまりの快感に無茶苦茶に腰を振っているとびくびくと腰に変化が走る)
(前に淫らな夢の後感じたような、圧倒的な感覚)
あ〜あ〜‥‥あ‥‥ふぅ‥
(レナと繋がっている奥に勢いよく精液を流し込む)
(けれどそれは初めてなこともあり、愛液と区別が付かなかった)
【こっちこそありがとう、よろしくね】
>>776 いちぶしじゅう…いちぶしじゅう……へえええ??
…うっ……はぅぅっ!?
(耳まで茹蛸みたいに真っ赤になってあたふたし始める)
はぅ……えっと、見守ってくれる人がいてくれたなんて嬉しいな…。
でも恥ずかしいかも…えへへ。
おやすみなさい。どこかで会えたらよろしくお願いします!
(って、何をお願いするんだろうと首をかしげたころには誰もいない)
>>777 (荒い息を唇から漏らし、汗ばんだ背中が大きく張る)
(そのまま何度か体が下肢の刺激のままに震えて、細い身体を波打たせ)
…ぁ…ッぁぁ……はぁ…いっちゃった…えへへ。
(初めてのセックスだというのに達してしまった事に驚きはなかった)
(だけど何かがおなかの中ではじけた感触は不思議で)
ん!?……ふぁ…ッ…何……かな?かな?
(達するままに痙攣したままの腰を引いて何が起こったのか確認すると)
あぅ…?……これ…射精……って言うのだね…。
(初めて目の当たりにするそれを、保険の授業で習ったものと照らしあわせて納得)
君もレナを感じてくれたんだ…よかったぁ…っ!
(すこし照れくさくなって、だけどとても幸せな気分で溢れ出す結合部の液体を見つめる)
(僅かな血液を交えたその白い液体はどちらのものともとれず、
2人が一つになった証のようで引き抜いた後股を滑り落ちても不快感はなかった)
よく頑張ったね…とってもえらいっ!
(小さな背中と、それから息も絶え絶えになっている頭をナデナデして)
大丈夫?どこか変なトコとかいたいとことかない?
……レナ、こんなの初めてだったよ…。
(目を細めて少年の肩に頭を置いたまま瞼を閉じ)
さあ、かえろっか?
お家はどこかな?かな?
……ほんとはこんなかぁいい子はレナのお家にお持帰りしたいんだけど…。
そんな事したらおまわりさんに捕まっちゃうからなぁ。
(服をととのえてでれでれと締りのない緩みきった赤面顔で少年の手を取って家のある方向に歩き出す)
【これで〆です。付き合ってもらえて嬉しかったよ。おやすみなさい〜】
【それじゃあこれでレナはスレをお返しします。使わせてくれてありがとうございました!】
779 :
751:2007/10/02(火) 05:09:24 ID:???
>>778 んん‥‥ぅ‥‥んぁ
(よくわからないけれどなにか、下半身から力みが無くなる気がした)
(びくびくと弾ける腰がはがれると、そこはぐっしょりとして)
射精‥‥かな、かなぁ?
(そのままぐったりとレナに倒れ掛かった)
おねえちゃん‥‥すごく‥すっごく不思議な気分だったんだ‥
それで、気づいたら気持ちよくて‥‥
(背中や頭を撫でられるとなんだかやっぱりほっとした)
えらい‥かなぁ‥?
ううん、痛くなんて全然‥‥
おねえちゃんも痛いのなくなったみたいで‥すごく安心した。
(ふうっと息をして安堵の微笑を見せ)
家‥‥は‥。
お持ち帰り?おまわりさん‥‥うん、なんか悪いことなのはよくわかった!
(体、服装を整えレナの手を握って歩き出す)
(少し、空が明るくなっていたような気がしたんだ)
END
【おやすみ、おねえちゃん】
【あんまり夜更かしは肌に悪いかもしれないよ、それじゃぁおやすみなさい】
【スレをお返しします】
キンモー
e
ro
保守。
シコシコ
スタンバイ!
埋め。
787 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 22:00:00 ID:DRmzYLNS
22時だね。
埋め。
789 :
菊池真:2007/12/15(土) 00:50:57 ID:???
ここはマスターベーションスレか。
マスターベーション。
倫理の授業で出てきたあれだね。
790 :
菊池真:2007/12/15(土) 00:56:54 ID:???
思うに僕の胸があんまりないのは刺激が少ないからだ。
同じクラスにはいろいろやってる子もいるみたいだし
ちょっと過激にやってみようと思うんだ。
(机の角に自分の股間を軽くぶつけてみると)
(なんとなく妙な気分になってくる)
自慰支援age
792 :
菊池真:2007/12/15(土) 01:01:47 ID:???
支援ありがとうって言うべき?
ありがとう。
……ん。……ぅん。
(こしこしとゆっくり角に腰をぶつけ続ける)
(あまりない感覚だが刺激的な気がする)
胸が大きくなりたいの?
だったら、アソコと一緒に胸も刺激しなくちゃ…
(何時の間に居たのか、ズボンの前を膨らませながら真の自慰を眺めている)
794 :
菊池真:2007/12/15(土) 01:06:20 ID:???
>>793 こんばんは。あそこってどこですか。
胸は別に刺激しなくっても……ええ、ホルモンが分泌されれば
大きくなるって今日の保険で先生が言ってました。
あの
……あんまり見られると僕がやりづらい…というのはわかります?
(机から少しだけ体を離す)
>>794 さっきまで、君が机の角に押し付けてたとこさ…
それとも、ハッキリ言って欲しかった?
オ マ ン コ って…(ニヤリ)
っと、ゴメンね?
自分だけ見られるのは、恥ずかしいよね…
(ジッパーを下ろすと、勃起していきり立つ肉棒を露出し)
僕もするから、見せ合いっこしよう。
(肉棒を握り締め、軽く扱きながら再開を促す)
796 :
菊池真:2007/12/15(土) 01:14:56 ID:???
>>795 オマンコですか。
……。……何言ってるんですかっ!
(自分で言ったそばから赤面してしまう)
(それと同時に心臓の鼓動が高まるのがわかる)
これが男の人の……。
(始めて見る…性格には久しぶりに見るそれは父のよりグロテスクに感じた)
(だが好奇心が恐怖を上回っていく)
わかりました。名無しさんが見せ合おうって言うんならいいですよ。
ここってそういうところでもありますからね。
(机の角に再度腰を当ててすりすりと擦らせていく)
>>796 どこですか、って聞かれたから答えただけだよ?
(悪びれずニヤニヤ笑いながら、赤面する真を眺めて)
怖がらないんだね…
(赤黒く剥け上がった凶悪な肉棒が、真の視線を受けてヒクッと脈打つ)
物分りがいいね。
そういう女の子は、大好きだよ…
(真が机の角で腰を擦らせるのを再開するのに合わせ、肉棒を扱く手を少しずつ速めていく)
798 :
菊池真:2007/12/15(土) 01:27:48 ID:???
>>797 確かに中学のとき男子がそんなことを言ってたきがします。
けど女の子の前で言う言葉じゃなくないですか?
(なんだか体も熱くなってきたのでブレザーを脱いだ)
(少しだけ涼しくなった)
秘密にしてくれますか?
結構少女漫画にそれっぽいシーンが多くて。
だからなんていうのかな。興味があることはある、みたいな。
わかりやすいのも僕のセールスポイントですからね。
確かにこれは刺激があってホルモン出そうだな。
(擦るだけでひりひりするような感触が与えられる)
(でもそれを続けているとなんとなく物足りない気がしてくる)
>>798 こういう場所だからね…
それに、そうやって恥ずかしがるとこを見てみたかった…てのもあるかな。
(ブレザーを脱いでいく様子を、ジッと眺めて)
いいよ。
…アイドルの君が、こんなとこに来て男とオナニーの見せ合いっこしてた…
なんてばれたら、一発でスキャンダルだからね。
いいね…君のファンになりそうだよ。
これからは、オカズに使わせてもらおうかな…
(肉棒を扱き続けているうちに、次第に息が荒くなっていく)
800 :
菊池真:2007/12/15(土) 01:38:37 ID:???
>>799 参ったな。
僕が恥ずかしがるツボがわかってるみたいですね。
すいません、ペース乱されたせいで熱くなっちゃって。
恩に着ます。
アイドル家業を引退するわけにもいかないですから。
もっとも危ないのにここに来るのも問題ですよね。
ファンになって……ん……んっ、おっ!
……よろし…くうっ!
(頭の中がカラッポになってしまった)
(イくということをまだ知らないが達してしまったので前かがみで小刻みに震えている)
>>800 羞恥心が薄い、ってわけじゃなさそうだしね…
熱くなったのは、それだけかな?
もっと、違う意味で熱くなったりとか…してこない?
そうだね。
僕だから良かったけど…もっとタチの悪い奴だったら、脅迫されてたかも知れないよ?
…この事をネタに、お金とか身体を要求したりとか…ね?
んっ…
アイドル、菊池真のイくとこ見ちゃったよ…
これだけで、当分オカズには困らないかな…んん…
(達して小刻みに震える真を眺めながら、ペニスを扱き続け)
(こちらも限界が近いのか、鈴口から透明な先走りの雫が滲んでいる)
802 :
菊池真:2007/12/15(土) 01:50:28 ID:???
>>801 結構ガード固いですよ。
名無しさんって言葉責めとか得意ですか?
その違う意味で………かな。
そこそこ売れてるけど全国区じゃないアイドルですよ。
あまり顔も出回ってないんじゃないかって思ったりするんです。
世の中がよくわかってないのかもしれないですね。気をつけますよ。
うっ…うっ…は〜。
(髪をかきあげる)
(そうすると限界に耐えるように必死にマスベを行う名無しが見える)
(男がイくとどうなるか想像ではわかるが見たことがなく心が高まった)
>>802 どうかな?
あんまりした事無いから、得意かどうか分からないや(苦笑)
逆にスキャンダルで名前を売るって方法もあるみたいだけど…
正直、君には似合わないし…感心出来る手段じゃないからね。
うん、気をつけて…
アイドルに、オナニーしてるとこ見られてるのか…
それも、こんな可愛い子に…
いつもと、比べ物にならないぐらい…興奮して…
うっ!くぅ…っ!!
(真に見られながら手淫を続けているうちに、昂ぶっていく性感に顔を顰め)
(先走りが溢れて肉棒を濡らし、扱く度にニチャニチャといやらしい音が響き)
(不意にブルッと身を震わせると、亀頭が張り詰めるように膨れ上がった次の瞬間)
(鈴口から熱い白濁が、噴き上がるように放たれていく)
804 :
菊池真:2007/12/15(土) 02:04:36 ID:???
>>803 (真っ白な精液が男性器から放たれていく)
(思った以上に激しい勢いで放たれるその光景を見ていると)
(心なしか再び鼓動が早くなっていく気がする)
すごい……これが精子?
こんな匂いするんだ。
(放たれて床に滴る精液に近づくと匂いをかんでみる)
(さすがに触れるだけの度胸はなかった)
>>804 (美少女に見られているせいか、普段一人でしている時よりも明らかに勢いが激しく)
(量も多い射精が収まるまで、肉棒を扱き続けて)
そうだよ…
これが、女の子の中に入って…卵子と結び付いて赤ちゃんが出来るんだよ…
………子作りに、興味あるのかな?
(余韻に息を掠れさせながら、精液の匂いを嗅ぐ真に囁く)
806 :
菊池真:2007/12/15(土) 02:16:06 ID:???
>>805 ………。
(自分がイったときにパンツが湿ったのを今頃になって気づく)
(それほど興奮していたらしい)
でもそれって……マンコにそれが入らないと……
(小声でぼそぼそつぶやきながら顔を背けた)
興味はもちろん。クラスでも経験してる子が少なからずいますからね。
でも僕……興味があっても怖いかな。
【どうしましょう?】
>>806 無理強いはしないよ…
初めては大事にしたいだろうしね。
…でも、君が僕でいいって言うなら…喜んでお相手するよ?
勿論、今夜限りの一期一会だ。
後になって未練がましく何か要求したりはしない。
…どうかな?
【そちらの時間が大丈夫なら本番までお願いしたいですが】
【どうでしょうか?】
808 :
菊池真:2007/12/15(土) 02:26:45 ID:???
>>806 【大丈夫だと思うんですがシチュエーションを凝ったものにしたいんです】
【もしよければ聞いてもらえたら嬉しいな】
809 :
菊池真:2007/12/15(土) 02:36:56 ID:???
落ちちゃったかな。
811 :
菊池真:2007/12/15(土) 02:41:37 ID:???
ごめんね、じゃ落ちるよ
812 :
菊池真:2007/12/15(土) 02:43:15 ID:???
>>810 【忙しいんじゃないですか?】
【無理なら終了でいいと思います】
嫌みキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
811みたいな変な人がいると混乱するのでトリップを着けました。
>>814 【こちらも混乱防止の為に付けますね】
【忙しいとかは全然無いので、宜しくお願いします】
>>815 【同年代の仲のいい男の子が相手がいいです。出会い系とか幼馴染でもですね】
【ですますだとやりづらいというのもあります】
【それで思いっきり恥ずかしい体位とかで犯されたいかな】
【経験済みか初体験かはお任せします】
【落ちます。おやすみなさい】
>>816 【すみません。ちょっと迷いました】
【じゃあ、正体を隠して出会い系というのはどうでしょう】
【出会い系使うぐらいですから、当然経験済みで】
糞名無し晒しage
駄目だこりゃ
という声が天国から聞こえてまいりますた
自分から誘っておいて17分待たせて、その後15分も待たせるなんて。
同時進行してねぇか?
久しぶり…じゃないが酷い名無しを見た
最近そんなんばっかりじゃないか
シコシコ
ウッ
ドピュドピュ
ハァハァ
誰も来ないなあ…
あげ
あらぁ。
真ちゃんもこんなスレに出入りしてるの?
それならお姉さんも使っちゃっていいかな。
いくところまでいっちゃってください
いくっていうよりイクかなぁ。
でも人に見られながらしたことなんか
もうかれこれ1年半くらいないのよ。
それはひとまず置いておいて。
(下着を下ろして体操座りの姿勢になる)
…………ん……。
(なにやらこしこしと始めた)
もっと何をしているのかはっきりと見せてくださいよ、小鳥さん
っていうか、一年半前は人に見られながらやってたんですか?
はっきりと見せるものじゃありませんよお。
だから背中向けてやるんです。
(小刻みに震えながら手を前に当てて自慰を続ける)
前には彼氏がいたんです……
でも別れてから……ぁー。ぁあん。
あ………はぁ、あ……ぅん
………ふぅ
彼氏にはオナニーでいくところ見せまくっていたんですか。
見かけによらず性的には派手な人だったんですね、小鳥さんは。
それじゃ、こういうのはどうです?
背中向けたままで、お尻をこっちに向けて、指で気持ちよくなっていくところを
見せつけるのは。
俺の顔が見えないから、そう言う意味じゃ恥ずかしくなくて済みますよ?
人は見かけによらないです。見かけどおりな人もいますけどぉ。
私は結構変態だと思います。
それに付け加えてよかったら手伝ってくれませんか?
もちろんもちろんえっちなことは保障しますよぉ。
なんか、やけにあっさりカミングアウトしてくれますね、小鳥さん
そっか、変態なのか……へぇ、そりゃすごいなぁ。
(少し小馬鹿にしたような笑みを浮かべて)
ん? 手伝うってどんな風に?
さっきまで恥ずかしがってたのに、もう猫かぶりはやめたの?
ここでなら別に言ってもかまわないかな。
そう思ったんですけど、広めないで下さいね。
お尻向けますからこれを使って欲しいんです。
焦らしたりしてかまわないですよ!
(すると長めのサラミを手渡す)
ここで恥ずかしがっていても仕方ないですもん。
それに………変態だっていっちゃったですからぁ。
まあ、ここは恥をさらしてナンボですからね。
別にいいですよ、見せるものさえ見せてもらえれ……ば?
(不意に渡されたサラミをぎょっと見つめて)
サラミ、ねえ? こんなものより、俺のフランクフルトでお相手したいところだけど、
まあ、いいでしょう。
(苦笑しながらも、小鳥のそばに歩み寄って、ぶらぶらとサラミを揺らす)
それじゃ、いっそのこと服を全部脱いでしまいませんか?
もちろん、ニーソは死んでも脱がないでくださいね。
恥ずかしいことの概念があやふやになっちゃうんですよ。
だからこういう限定された場所でするのがいいんです。
名無しさんのフランクフルトですか?
それっておいしいのかしら?
(唇の端から舌を出した)
ニーソックスは脱がない方がいい?
うふふ。前の彼氏を同じこといってます。
(手際よく服を脱いでいくとまずますのスタイルの裸姿になった)
自分の自尊心に言い訳するには、丁度いい場所ですね。
それでもまあ、事実は一向に変わらないわけですが。
(ニヤニヤとイヤらしく笑う)
俺の? そりゃもう、太くて固くて極上の上手さと評判ですよ。
きっと小鳥さんもやみつきになること請け合いです。
はは、その彼氏とはいい酒が飲めそうだな。
男は、全裸よりも、一部着衣って方が好きなオヤジばかりですし、ね。
(ニーソから上の、小鳥の均整の取れた肢体をじろじろ見回して)
せっかくですから、やはり前向きにおまんこ広げてみませんか?
おっぱい揺れるところとか、おまんこ弄られるアヘ顔とか見たくなりましたし。
(小鳥に見せつけるように、サラミの先っぽをぺろりと舌なめずりする)
そんなにおいしいなら後で試食してみようかな。
その前にサラミを味わってそれでも足りなかったらですけどねえ。
(にっこりと笑みを見せ付ける)
じろじろ見るところまでそっくり。
オフィス勤務だと体型が崩れるんであんまりお勧めじゃないかもしれないです。
特にお尻なんか大きくなっちゃっていけないわ。
名無しさんもご多分に漏れずに変態なんじゃないですか?
おまんことか普通に口から出るなんて。
(ベッドの上に腰掛けて足を開く)
(そのまま恥じらいもなく足の付け根に手をやるとお腹を空かせた膣口が露になる)
焦らしてくれというご注文もあることだし、
サラミは控えめにさせてもらいますよ、ふふ。
ここはオナニーする人が主役だし、恥を欠かせないためには、
精一杯見て上げるのが礼儀ってものでしょう。
(悪びれもせずに、乳房や、股間を値踏みするように眺めて)
ええ、ご覧の通り変態です。類が友を呼んだわけですからね。
おまんこはおまんこです。そして、小鳥さんはおまんこを持っているわけだ。
……へへ、いい眺めだ。ニーソを履いたままだから、余計におまんこが
美味しそうに見えるから、不思議ですよね。
(小鳥に覆い被さるように近づいて、露わになったスリットへ、唾液を塗した
サラミを押し当てると、上下になぞった)
そんな。それじゃサラミの味がわからないですよぉ。
ならじっくり見てもらいますよ。
見られるだけって言うのも生殺しみたいで恥ずかしい。
おまんこおまんこ言わないで下さいよぉ。
………余計に嬉しくなっちゃいます。
そのおまんこにたくさん食べさせてくださいね。
……ん……んぁ……ん……ふぅ、ぞくぞくするわぁ。
(自己満足的な表情を浮かべながら喘いだ)
さすが変態ですね、おまんこって言われるだけで嬉しくなるだなんて。
じゃあ、小鳥さんにもいっぱい言ってもらわないとね。
……って、もう涎流しまくってますよ、ことりさんのおまんこ。
そんなに、太くて固いものに飢えてるんですか? はしたない。
(秘裂をサラミで嬲られて愉悦の表情を浮かべる小鳥を小馬鹿にして)
(わき出る淫蜜を先っぽでくちゅくちゅ捏ね回し、それでクリトリスを押し潰す)
ところで、これのどこがオナニーなんですか? タダのご奉仕じゃないですか。
それと、もう一時は過ぎたようだし、こちらも遠慮無く。
(おまんこを掻き混ぜる傍ら、開いた手をたぷたぷ揺れる乳房に伸ばして鷲づかみ)
(親指と人差し指で、乳首を根本から扱き上げる)
だっておちんちんとかおまんこって恥ずかしいんです。
だから嬉しくなっちゃうのは当然ですよ。
飢えて…お腹が満足できなくて……
だからもっと食べさせて……あ…ぅん、ん。
(目が焦点をあわせないようにうつろになってくる)
(恥ずかしい言葉が口から無意識に出て来てそれがたまらなく恥ずかしい)
だって名無しさんが手伝ってくれるって……あぅ……は。
(胸まで制されるとは予想もしておらず新たな快感を感じ取る)
(すると我慢できず口の端から涎を垂らしてしまった)
あ……あぁ…私ったらはしたないよお。
もう一声調子を上げて欲しいところですね。
「小鳥のおまんこ、名無しさんのおもちゃにして」とか
「奥まで突っ込んで、ぐちゃぐちゃに掻き混ぜて」とか。
ベタでもいいから、聞いてるこっちが恥ずかしくなるような殺し文句を、ね?
(まだまだ控えめと思える小鳥を挑発するように、充血したクリの先端を、
サラミのしわしわで擽ってみせる)
そりゃ手伝いますけど、ね。
なんか、ちょっと釈然としないんですよね、ご奉仕させられてるみたいで。
(小鳥の口元から垂れ零れた唾液をすくい取ると、それを乳首に塗りたくった)
(ぬらぬらと唾液でてかる乳首を、その弾力を味わうように、何度も指で啄む)
見ず知らずの名無しにおっぱいもおまんこも好きにされて喜んでるなんて、
あんたは底抜けの変態だよ、本当に。
変態でごめんなさい。
おっぱいもおまんこも気持ちよくて仕方がないんです。
そんなこと言わないでもっと………ぁぁ…
駄目。おっぱい感じすぎちゃうのぉ。
(何も考えられずあたまがぼうっとしてくる。久しぶりだ)
はぁ…ぁっあ。
こ……小鳥のおまんこ……おまんこでサラミを食べさせてください……
お腹が減りすぎて死んじゃう……
(成人した女とは思えないほど言葉を選ばずに発する)
【すみません、夜食に当たったのか、腹の調子が下り坂でorz】
【申し訳ないですけど、ここで失礼します、お疲れ様でした】
【あらあらお大事に】
(ひとまず残されたサラミを膣口に宛がうとそのままゆっくり飲み込ませる)
はぁぁ〜〜これ、これよぉ。
すごい太くて……あ〜。
……いけない。
私、明日も早いのに。
それじゃ落ちます〜
お、いい感じに盛り上がってるねぇ。
ニーソックスだけでよがる美女1人、おつなもんだ。
(ふっと正面に立つと、含み笑いで痴態を眺める)
【まだ待機するんなら声かけようか】
m9
これは恥ずかしいw
まだいますけどぉ。
名無しさんがもういないかな?
寝なさいw
しかしこの空気ではな
>>852さんの食あたりが気になってしまいます。
お腹の調子が悪くなる寸前に私が無理なこと言っちゃったからですね。
なんだかごめんなさい。
下痢ピー名無しならここに
ラーメンに入れたもやしがあかんかったっぽい。
もやしは栄養分がたくさんありますけど古いものには気を付けて。
私も田舎の両親が野菜を送ってきてくれて助かるんです。
でも量が多すぎてたまにプロダクションに持ってくるんです
そうしてると律(長々と続ける)
そんでエロは?
なんだかわかりませんがよくわかりました。
それじゃ、正露丸飲んで寝ます。おやすみなさい。
>>867 体調管理には気をつけてくださいね。
>>866 >>856さんはもういないみたいですし
>>860さんもああ言ってます。
空気も流れてしまったから寝るのが妥当かな。
不完全燃焼ですね、ハイ。
実に勿体無いが、食あたり馬鹿のせいで完全に空気壊れたしね
また明日の晩にでも来てくれノシ
こんな時間じゃ誰もいないですよねぇ。
hosyu
>>870 ちなみに、誰かいなくても、勝手にオナニーすれば良いのだ!
保守age
874 :
通りすがり:2008/03/12(水) 22:41:51 ID:wC0h5k4V
オナニーってどうするかわかんないんですけど
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
┌─┐
|も.|
|う |
│来│
│ね│
│え .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
ヽ(`Д´)ノ
( )
/ ヽ
オシリペンペン! ☆
/
(`Д´)_
( )) 彡 −☆
く く
ゴルァ !!
877 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 23:56:57 ID:fH24C4WI
オナニーしてたら誰か来るかな?
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) 来ないだろ…
| ` ⌒´ノ 常考…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
879 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 22:06:36 ID:blIRr3HS
オナニー開始
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) <おっと、それ以上は言うなよ…
. | (__人__)____
| ` ⌒/ ─' 'ー\
. | /( ○) (○)\
. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \
ヽ |、 ( ヨ | 名無しが待機してんjむぐっ・・・
/ `ー─− 厂 /
| 、 _ __,,/ \
a
ge
うふ〜ん
シコシコ
ウッ
ドピュッ
888
はぁ、はぁぁ…………ふああぁッ―――はあ、ッぁ……。
(ふらふらとしながら帰り際に立ち寄った学校)
(誰もいない体育倉庫で我慢できずにマットの上で…足を広げてしまう)
ん、うゥゥッ―――……ふはっッあぁぁ!……
――――やぁ、ッ…ん……。
………濡れちゃってる…………こんなに…………。
ふあぁっ………ッぁ。
(胸元のカップを両方ともずらすと豊満な胸がたわわに揺れ弾む)
(倉庫の入り口に足をM字に広げたまま片手で水着の様な下肢の丘を撫でて)
(片手で豊満な胸に指を沈ませて………)
んうっぅゥゥウ………ぁぁあ、我慢できないです………。
私、こんなところでこんな………ことしちちゃって……。
はあ、はぁぁ………まるで発情した動物みたい…………くうッぅ――。
――――――ぁ、やだぁ、乳首、こんに硬く尖って…………ッあぁぅぅゥ!
(指が沈むたびに形をかえて先端の乳首がふるふる震えた)
(広げた足―――水着の下の丘からねっとりとした厭らしい蜜が垂れてきてしまって熱い感覚に腰が自然と浮いてしまう)
んっうぅあぁ!っッあ――――…………。
(絶頂へいってヒクヒクとしつつ暫くは寝ているだけ)
……………やだぁ、いっちゃいましたよ。こんな所で―――。
あー。……………。
なんだか自己嫌悪………(溜息
…………。
……………帰ろ。
なんてこった
ちょうど俺が寝てから、こんなイイコトやってたのか
hosyu上げ
重ねて保守
こういう淫靡な夜は、1人で
体の火照りを冷ますのもいいわね。
(ナイトローブを紐をほどくと
バラのフリルで装飾された
黒下着になる。
指をたてるようにして、
ゆっくりと自分の体を
愛撫しはじめる)
埋め
下がり杉
22時だね
899 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 22:41:47 ID:1InFD0ig
保守
900get
んっ、はぁ…はぁ…はっ……
(姉と姉の彼氏十津川まことが1Fでエッチしてるのを聞きながら、2Fと1Fを繋ぐ階段の真ん中辺りで
ヌチャヌチャ、くちゅくちゅと自分の指で厭らしい音を立てて、オナニーしている)
淫靡な気分ね・・ふふ
もしかして…と期待しながら見守ってみようか
んん・・ああ・・あん
(ローブを脱ぎ捨てると
真紅の下着姿になる。
薄っすら火照った肌を撫でながら
パンティごしに指で陰部を
刺激しはじめる)
おおっ……
(邪魔をしないように黙っていたが、露になった下着姿に小さく声をあげて)
…っ、はぁ……はぁ……
(肌と下着ごしの秘所を慰める不二子に見とれながら、自分のズボンの股間を触りだす)
んん・・・ああ・あん・・
(吐息を熱くしながら、指の腹で
刺激を続ける。
パンティの生地はうっすら湿り気を
帯び始める。
左手を背に回すと、ブラのフォックを外す。
バラの刺繍入りの艶やかなブラを
落とすと、張りのある美乳を露にする)
あん・・ふふ・・まだ、触ってもいないのに
こんなに乳首が固くなってるわ、ん・・
(指で柔らかく弾くように、乳首を愛撫しはじめる)
んん・・・誰か見ているのかしら??
あん・・せっかく一人で楽しもうと思ったのに
ふふ・・いつものサービス精神がでちゃうかも
あん・・んん・・んぐ・・ああ・・ああ
ん・・・すごい・・なんか敏感・・
ふふ・・こんな日に男がいないのは
残念よね・・んん・・ああ
(肉付きの良いふとももをなでながら、
そのまま指をパンティにねじりこませる。
すでに、とろみを帯びた陰部に顔を
赤らめつつも、そのままクリトリスを
弾くように刺激をはじめる)
あん・・んんんん・・ふふ・・
こっちもいつになく熱くなってるわね。
はぁ…あぁ……マ、マジでっ…!?き…綺麗だな……
(愛撫に見入ったまま立ち尽くし、股間を触っていたが、
今度は乳房が惜しげもなく晒され、感嘆の声をあげてしまった)
はぁ…んあっ…あぁ…
(見とれた乳房の先をいじる姿に、興奮のあまり自分もズボンから男性器を取り出し、硬く屹立したそれを指で擦る)
(自分が見ているとは告げないものの、聞こえても構わないつもりで荒い息遣いを響かせて)
ああ…まだ脱いでないのに、濡れて…形が見えてきたぞ……
(パンティを指がきわどく触るのを見つめたまま、早くも自分のものをしごきだした)
・・あああ・・あん・・んんんん
ああ・・ああ・・んっ
(乳首を転がしていた左手をもどかしげに
動かし、胸をもみしだきはじめる。
くちゃり、くちゃりと愛液が混ざる音を
立てながら、クリトリスを愛撫する
速度を速める)
ああ・・んん・・うっ・・ああ
いいわ・・性感帯を撫でるだけでも・・しびれる
ふふ・・本当に感じるところ男はわからないわよね
あん・・あああ・・んん・・ん
(ふと、薄っすら目をあけると
意味ありげな笑みを浮かべる)
そうそう・・今夜はギャラリーがいるのよね
ふふ・・私だけ楽しむのは悪いわね・・
ねぇ・・そこのあなた・・
(大胆に股を開くと、腰を浮かせ
股間を突き出すような姿勢になる。
パンティをつまみあげるようにして、
割れ目にくいこませ、すりこむように
クリを刺激する)
あん・・あん・・んんん・・あっ・・ああ
ふ・・んん・・綺麗におまんこの毛は処理しているから
丸みよね・・ふふ・・・
あん・・・ふふ・・見られると凄い感じるわ・
んんん・・ちょっと頭がくらくらしてるかな・・あん
(体勢を変えると、四つんばいになり
Tバック状になったおしりをかかげる。
そのまま、あらわになった陰部を
刺激し始める。
今度は、クリトリスだけではなく、
人差し指を膣にめり込ませ
激しく出し入れをはじめる)
あん・・ああ・・ああ・・あああ
すごい・・バックから犯されているような気分ね・・んん
あん・・ふふ・・ずぶん大胆なポーズしちゃったわね
ふふ・・そろそろくらくらしてきたわ・・
(パンティの紐をほどくと、見せ付けるように
摘み上げたあと放り投げる。
全裸になり、再びゆっくり目を閉じると
滑った陰部を再び刺激をしはじめる。
ピクリと、時折弾かれたように
体を震わせながら、喘ぐ
たまらず、もみしだいた乳房を抱え上げると
勃起した乳首に自ら舌をはわせ
しゃぶりつく)
んんん・・あああ・・あああ・・
ああ・・あああ・・あああ・・んく・・あああ
あん・・もう・・だめ・・んんん・・ああ
あああ・・くる・・あああ・・死んじゃう・ああ
あん・・ああ・・
(長い黒髪を振り乱し、喘ぐ。
もだえるように身をよじらせながら、
激しく二本の指を出し入れする。
汗とフレグランスと愛液が混じった
淫靡な香りをふりまきながら
弓なりになって絶頂に達する)
ああ・・ああ・・ああああああ・んんんん
(肌に玉のような汗を浮かべながら
軽い笑みを浮かべそのまま
全裸で横たわる)
ふ・・気持ちよかった・・
ふふ・・人の気配がなくなったみたいだけど
いつにもまして快感だったわね、今夜は・・・
【おしまい】
埋め
age
sage
sage
さげ
920
久しぶりだけど参加しようかしら
すれば
923 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 22:05:11 ID:u6+DsuQi
久々に定刻浮上。
このスレまだあったんだな。息が長いな。
埋めようか?
思い出がいっぱい♪
古いアルバムの中にー
隠れてー
なんか変な蟲がいいっぱい♪
埋めるよ?
私ならやはり埋めてしまう。
このスレが落ちるのは(脅かすわけではないが)明日かもしれないのだ―
脅かすわけではないが(笑)
埋め
上げ
て
更に上げ
た
あかん
937
更に埋め
939
940
941
上げ上げ
シコシコシコ
944
シコる好きー
上げ上げ上げ
947 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 22:18:09 ID:1YR7vJw1
オナニーしてみたりして
22時です
今日はどの子で抜こうかな
950
ここ埋まったら次スレは無し?
無いよ
五ヶ月も過疎ってるんだもの
ウメーウメー
ウマイウマイ
パゴッパゴッ
埋めー埋めー
ジョワジョワ
ヌワヌワ
埋め埋め
960
ume
生め
産め
膿め
オ
ナ
ー
ア
ン
ド
グ
ロ
ー
リ
ク
ル
セ
イ
ダ
ー
ソ
ー
ド
お疲れ様!
ありがとう
レ
イ
チ
ェ
ル
ア
レ
ク
サ
ン
埋まる前に一度くらい利用すればよかったorz
お
し
ま
う
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。