対戦型ビジュアルブック「クイーンズブレイド」によるオンライン対戦&ロール(エロ含む)を主目的としたスレです(sage推奨)
対戦の流れとしては…
1.まず、使用キャラを名前欄に、行動をメール欄に書き込みます。行動記入後は、書込欄末尾に行動終了宣言を行います。
メール欄には現在全角8文字までしか書き込めませんので、適宜省略したり、[sage 赤10]など、色と数字だけを記入したりして下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12) ◆(トリップ) [sageサイド上10]
【行動書きました】
2.双方の書き込みが揃ったら互いのメール欄を確認し、結果を伝える。
記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】
3.1と2を繰り替えし、合間にロールを入れながらゲームを進めます。
勝負が終われば、敗者は勝利者から『敗北の罰』(エロール)を受けます。これは「少しHな行為」から「かなりハードな拷問的
責め」までOKです(好みのシチュやハードプレイが苦手な方は、事前に明らかにしておくとよいでしょう)。
本を持ってない方も、観客や触手などの異形の怪物w、その他etc.としてゲーム・ロールに参加してください。
対戦プレイを楽しみつつ、原作の設定を生かしたエロールをやりましょう。
(
>>2-4は諸注意等です。極力目を通して下さい)
※前スレ※
【対戦】クイーンズブレイド 第14試合【エロール】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164556695/ (次スレについては950辺りで立ててください)
(尚、平均対戦使用レス数はは100前後です)
対戦者募集の際の注意
1.対戦希望者は、対戦希望の旨を書き込み、相手が現れるのを待ってください。
その際にはageるようにして下さい。
また対戦が決まった場合は必ずトリップをつけてください。
2.自分が使用したいキャラクターは、対戦者と相談で決めてください。事前に、自分が使用したいキャラ&所持している本を
書き込んでおけば、相手も対応しやすいでしょう。
3.対戦者が直ぐに現れるとは限りません。焦らずらずじっくり待ちましょう。離席する場合は、次にスレッドを確認する時間を
書いておくといいかもしれません。
諸事情により対戦を取り下げる場合は、その旨を必ず書き込んでください。
4.相手が自分の希望するキャラの本を持っていない、また所持している本が少ない場合、自分のキャラクターの本を読む『代行方式』でゲームを進めることもできます。
お互い自分の使用キャラクーの本をそのまま使い、自分への判定に使用します。
本来、相手が宣告・記入する自分へのダメージ結果等を、自分自身で報告することになるわけです(相手技番号→自分技番号)。
行動宣言をするときに、メール欄に自分の行動修正を書くことを忘れないで下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12)◆(トリップ) [sageサイド上10,+1]
【行動書きました】
結果記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】(自分)
(相手より宣告される本来の進行と区別する為に、上記参考例のように末尾に”(自分)”を記入するなどしてください)
ただ、この方法は一度通常の対戦方式を経験し、ゲーム進行に慣れてから選択する事を
お薦めします。
対戦中のお願い(これは強要ではありませんが、なるべく実行してください)
1.対戦者は、自分の行動を書き込む前にその前レスにて、【次行動書きます】宣言を行い、相手の同宣言を確認してから
行動をアップしてください。
これは他のネット闘技場と違い、対戦中にロールが入る場合が多いので、お互いの行動をわかりやすくする為です。
また、専ブラ対策でもあります。
2.相手にダメージ判定があった場合、相手にダメージが出なくてもダメージ申告はしてください(申告例:0-3でダメージ無)
行動結果を書く際には、自分の開いてるページ番号(ページ上隅の番号)を書き込んでください(記入例は
>>1を参考)。
これらの表記はネット対戦上、勘違い等を防ぐ為です。また、ログを追いやすくなるでしょう。
観客へのお願い&その他
対戦していない方、また本を所持していない方も、観客等としてロールに参加してみてはどうでしょうか。
その際は、邪魔にならぬ様、対戦者と区別できる名前で参加してください(例えば観客Aなど)。
また、対戦プレイヤーの中にはロール・エロールが苦手な方もいるかもしれません。そんな時は代わりにロールして
あげるのもいいかもしれません。エロい人は熱烈大歓迎です。試合中のエロい野次もどんどんどうぞ。
また、ゲームを面白くするギミックや特殊ルールは常時受け付けています。何か思いついたら提案してみてください。
(現時点では淫具アイテム、ランキング等の提案がされています。詳細は避難所を参考のこと)
【以上スレ立て終了】
【新シリーズ発売も迫っています。新しい対戦希望者、エロい観客、野次馬、
大いに歓迎します】
【でも、アイリは人気でそうだけどポリナ(ポリゴンレイナ)はどうだろう‥】
スレ立てお疲れ様です
【ポリナ実はちょっと欲しいです】
【でも、売れないかな?あのCGアーティストの人結構好きなんですよね】
【規制食らってました】
【新しい人も来てめでたいかぎり】
【ともあれ待機】
【使用を希望するキャラ】特になし
【持っている本】
リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ、
エリナ、メナス、Cold Drake
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK)
【補足】「カウント有り、ペナルティは勝者側がHP1/2以上残っていた場合のみ有り、死亡有り」希望。
【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。
【補足】特に対戦希望がなければ、ランダム決定します。
【落ちます】
【こんばんは】
【新スレがある場合は待機はこっちでいいのかな…?】
【しばらく待機します】
>9
【こんばんはっと】
【既に本スレにふらげの情報が‥】
【こちらが入手するのは24〜25日かな‥】
【とりあえず両方注文した。ま、絵よりはゲーム目的だしね‥
このスレに顔を出す間は‥】
【ええ、新スレに顔を出すほうが良いかと‥
んで旧スレを埋めるべく対戦かエロールをするのです‥】
【全く関係はないけれど、今日は多くの人が鬼籍に入られましたな‥合掌‥】
【こんばんは】
【もう店頭に並んでる所あるんですねー】
【お約束のエロールを埋めを兼ねていかがですか?】
【とりあえず前スレに移動します】
>11
【ハーイ、移動します】
【こんばんは】
【しばらく待機します】
【ここ見てたら本買ってやってみたくなってきた。】
【金無いけど。】
>>13 【私もこのスレがきっかけでQB始めました】
【確かに単価高いですよね】
【無理矢理ハードカバーで値段吊り上げてる気が…w】
>14
【複数冊あるのが理想ではありますが、予算が無ければ、自分の一番好きなキャラだけでも
買って来てはいかがでしょう? 代行方式で自分の持っていないキャラとでも、
対戦は出来るのですから‥】
【どうぞ、本を買ったときには、ここへ遊びに来てください。お待ちしています】
【中の人が頭痛にて今日は観客モード‥】
>>16 【こんばんは、昨日はお疲れ様でした】
【ポリナとメイドまだしばらく買えません…】
【巷で弱いと評判のイルマも欲しいし…後500円安ければなぁなどと思ってます】
>16
【あ、体調芳しくありませんか?】
【昨日の夜更かしがたたったのかも…】
>18
【いえいえ〜こちらこそご馳走様w】
【確かに1500円は安くは無いですね‥】
【もっとも、私はヘビースモーカーなので、
月に煙草代だけで20Kは費やしてるわけですがw】
>19
【ただ頭がずきずきするだけです‥】
【なので、適当に冷やかして落ちますね】
【そろそろ◆wBmBPIdaLoさんもこられそうな時間ですし‥】
>21
【はい、了解です〜】
【ウイイレでもやりながら待機w】
【本スレはメイドでちょっと盛り上がってるみたいですね】
【こんばんはー】
【こんばんは〜】
【どうもはじめまして】
【まあともあれ、一試合しましょうか】
【はじめまして】
【はい、了解です】
【では前スレに移動しますね】
【了承ですが、前スレ残り20……】
【そうですね、残り少ないですね】
【もうこちらで対戦したほうがいいですか?】
【そうですね、もうここでいいんじゃないでしょうか】
【ところで対戦希望などありますでしょうか? こちらは一応一通り所持しています】
【とくになければランダム決定で】
【あと、対戦条件は戦績カウントあり、死亡あり、ペナルティーは勝者HP1/2以上残っている場合のみ、ですが、これでよいでしょうか?】
【そちらの希望に合わせますが】
【了解です】
【所持しているのはレイナ、リスティ、トモエ、エキドナ、メナスです】
【まだ慣れてない部分もあるので出来ればこちらの所持しているキャラの中から
選んで頂けると助かります】
【対戦条件了解です】
【ではこの書き込み時刻秒数下一桁でランダムっ】
つ〜〜〜〜〜◇
1、6:モーニングスター・リスティ
2、7:短髪レイナ
3、8:小旋風エキドナ
4、9:武者比丘尼トモエ
5、0:亡国の王女メナス
【有難う御座います】
【では私はレイナで】
【エキドナです】
【ふつーにつよいなあ……】
【では、よろしくお願いします】
P57 基本の構え 遠距離
遠距離しか選択出来ません
0ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
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「うーん、出番が本当にひさしぶりだねえ……」
エキドナは舌なめずりをしそうな笑みを浮かべ、闘技場に入った。
すでに勝った気でおり、相手にどんなペナルティを与えようかという算段までしている。
「ふふふ、あんたがあたしの相手かい? 運が悪いねえ……あたしと当たるなんてさあ」
剣と盾を構え、威嚇するように笑いながら距離をじりじりとつめていく。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
歴戦の勇士と名高いエキドナが目前にいる
悪名と名声の双方を併せ持つ最強の戦士…
気を抜けばやられる…私は頬をぴしゃりと叩いて剣を構えた。
【スミマセンちょっと離席します】
【すぐ戻ります】
【了解〜】
【すみません、急におなかが痛くなって…】
【お待たせしまし】
【次ぎ書きます】
書きました
1ターン目結果
P9 着き
スコア無し
次の行動に制限はありません
1ターン目:
P13:足を負傷
スコア:3+0=3
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
【大丈夫ですか? 風邪とかなら早めに落ちた方が……】
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「タマネギだか黒タマネギだかヒマワリだか知らないけど、ひんむいちゃうよっ!」
気合いと共に剣を突き出す。
その切っ先が、踏み込んできたレイナのももを切り裂いた。
「ふんっ! 隙だらけだねぇ……さ、ペナルティの希望はあるかい?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
臆する気持ちを抑え、先手必勝とばかりに私はエキドナに向かって
突撃する。
これが経験の差なのかエキドナは私の渾身の一撃をカウンターの突きで迎撃する。
「くあぁっ!」
足に手痛い一撃をお見舞いされ、私は初手で気おされる形となった
【多分大丈夫です、体調自体は良いんで】
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
2ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
2ターン目結果
P57 基本の構え 遠距離
スコア無し
次の行動は遠距離しか選択できません
------------------------------------------------------------------------
「連続足狙い、っとね!」
激しい動きだが、エキドナの身体にフィットした鎧はずれることがない。
魔法の蛇であるケルタンはエキドナの動きに合わせ、微妙に位置をずらす気遣いを見せる。
繰り返し足を狙い、剣を繰り出すが、レイナの身体は後ろに跳び、それを避けた。
「ふうん、あたし相手にその距離かい? なかなか思い切ったことするじゃないか」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
エキドナの気迫に押され私は思わず後ろに飛びずさる。
何とかニ撃目はかわすことが出来たけど…
この距離…どうする…
【次ぎ書きます】
【書きました】
【書きました】
3ターン目結果
P3 スイング
スコア無し
次の行動は突きと投擲が選択出来ません
3ターン目:
P17:上段防御
スコア:−4−2=0
「次の行動は青が選択できません」
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「さあ! かかって来なよ!」
間合いが広いことを生かし、遠慮なく剣を振り回す。
レイナが距離をつめる。振るった剣が盾に阻まれた。
(闇雲に振るっていたつもりはないけど。ふん、一応動きを合わせるぐらいのことは出来るみたいだね)
「さて、お手並み拝見といこうじゃないか」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
さっきの二の舞とならぬよう、今度は立てを構えながらエキドナとの舞を詰める。
エキドナの鋭い一撃を何とか盾で受け止め、肉薄する。
なんなのこの人…さっきからニヤニヤ厭らしい笑いを浮かべて…
負けるもんですか!
【次ぎ書きます】
【書きました】
【書きました】
4ターン目:
P5:下段スイング
スコア:×
「次の行動は突きと青が選択できません」
4ターン目結果
P15 ダウンスイング
スコア無し
次の行動に制限はありません
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「盾ならあたしだって」
半歩身を引き、盾で身を守りながら剣を振り下ろす。
レイナの身体が沈み込む。とっさにエキドナはさらに身体を引いた。
「ちっ!」
互いの攻撃が空振りに終わる。
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【次書きます】
この人強い……
何をやっても通じない…
私みたいに生きるのに精一杯なひよっことはキャリアが違うってこと?
上等じゃない!窮鼠の切れ味見せてあげるわ!!
【次ぎ書きます】
【書きました】
書きました
5ターン目:
P19:打たれてバランスを崩す
スコア:0+1=1
「次の行動は緑と黄しか選択できません」
5ターン目結果
P3 スイング
スコア無し
次の行動は突きと投擲が選択出来ません
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(初手だけか。意外に崩れないな。こういうタイプは一度崩れ出すとぐだぐだになるもんなんだけど)
エキドナが剣を振るった瞬間、レイナが横に跳んだ。だが方向が悪い。
剣の切っ先がレイナを追いかけ、革ベルトを引っかけた。
「やれやれ、そんな逃げ腰じゃお客さんが楽しんでくれないぜえ? ま、ペナルティの方で楽しませてやるって言うなら、それでもいいだろうけどね!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
なんとかこの厭らしくニヤついた女の鼻を明かしてやろうと
エキドナの隙を探るべく、身をかわす。
上手くいけば大きな隙が出来るはず…
だがエキドナは私の読みを嘲笑うかのように剣をなぎ払う。
剣の切っ先が私の鎧を固定しているベルトをかすめ鎧が半ばはすれる。
観客の下衆な歓声がアリーナに木霊し、私の焦燥を誘った。
【次ぎ書きます】
【書きました】
書きました
6ターン目:
P63:下段防御
スコア:−4−4=0
「次の行動はオレンジが選択できません」
6ターン目結果
P33 体をかわす
スコア無し
次の行動でサイドスイングにより得点すると1ポイント増えます、
武器を抜くか変更することが出来ます
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(さっきからのパターンからして、こいつなら後ろに逃げるな)
今のエキドナは、それを防げる体勢ではない。
(なら、少しは足下を固めておくさ)
横に跳び、武器を構え直す。だが、レイナは逃げてはいなかった。
盾を構え、エキドナとの距離を保って対峙している。
「おやおや、なかなか読ませないねえ……」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
私は足元を警戒し盾を低く構えるが
エキドナはひらりと身を翻し、絶妙の間合いで私の一挙手一投足を見定めようと
している。
「さっきからペナルティ、ペナルティって五月蝿いわね!
あなたこそ飛びっきり恥ずかしい目に合わせてやるんだから!!」
私の空威張りが虚しくアリーナに響いた。
【次ぎ書きます】
【書きました】
書きました
7ターン目:
P45:上段攻撃を受ける
スコア:−4+1=0
「次の行動に制限はありません」
7ターン目結果
P45 受け流し
スコア-4+0 得点無し
次の行動は投擲が選択出来ません
------------------------------------------------------------------------
意外に思いながらも、レイナが体勢を立て直す前に一気に距離をつめる。
「あなたこそ飛びっきり恥ずかしい目に合わせてやるんだから!!」
「はんっ!」
盾に合わせ、足下を狙うそぶりを一瞬見せ、胴を狙って鋭く剣を放つ。
互いの武器がぶつかり合い、しばし視線をぶつかり合わせる。
「出来るもんならやってみるがいいさ! あたしを負かした奴は、少ないよっ!」
そうは言いつつも、じつは対戦自体が乏しいのだから、あまり自慢にはならない。
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【次書きます】
互いの盾が剣戟を受け流す。
衝撃が伝わりビリビリと左手に電流が流れる。
ダメ…まったく読めない…
何をしても後手後手にまわってるわ…
【次ぎ書きます】
【書きました】
【書きました】
【スミマセンまたちょい離席】
8ターン目:
P45:上段攻撃を受ける
スコア:−4+1=0
「次の行動に制限はありません」
【了解】
8ターン目結果
P45 受け流し
スコア-4+3 スコア無し
次の行動は投擲が選択出来ません
【お待たせしました】
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(探ってみるか……)
再びフェイントを仕掛け、再び剣がぶつかり合う。
「埒があかんなあ」
少し苛立ちながら、エキドナは呟いた。流れはこっちにあると思いたいが、少し滞っているようだ。
(と言って、迂闊に隙を見せられるほど、なめてかかれる相手もないようだし)
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【いえいえ】
【次書きます】
このままじゃ、ずるずる空いてのペースに巻き込まれる!
私は意を決してエキドナめがけて剣を大きく振りかぶり強打する。
「くっ…」
また盾で弾かれた…
【次ぎ書きます】
【書きました】
【書きました】
9ターン目:
P13:足を負傷
スコア:3+2=5
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
9ターン目結果
P11突進
スコア無し
次の行動はサイドスイング、オレンジ、赤が選択出来ません
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「秘技ッ!」
エキドナはかけ声と共に身をかがめ、一気に距離をつめた。
「牛殺しっ!」
体重と加速をつけた一撃が、レイナの足を襲う。
レイナが体勢を崩すが、エキドナの方も大技の直後で隙は大きい。
「ハーッハッハーッ! このまま一気にパーフェクトゲームと行かせてもらうよッ!」
だがもちろん、常に口は達者だ。
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【次書きます】
このこう着状態を打開しようと私はエキドナに向かって蹴りを繰り出す。
だがエキドナにとっては想定内だったのか、エキドナは身を低くかがめて
私に向かって突進してきた。
「きゃああぁっ」
エキドナの振り上げた私の足を裂く…
くっ…どうすればいいの…
【次ぎ書きます】
【書きました】
書きました
10ターン目:
P11:下段突き
スコア:×
「次の行動はサイドスイングと赤が選択できません」
10ターン目結果
P3スイング
スコア無し
次の行動は突きと投擲が選択出来ません
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三度目のフェイントを仕掛ける。
だが、崩れた体勢からの一撃は、互いに空ぶるだけで終わった。
それで構わない。体勢を整えられれば、それでいいのだ。
「さて、仕切直しといこうじゃないか? え?」
素早く体勢を持ち直し、エキドナが余裕を見せる。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
エキドナの変幻自在の剣捌きが私を惑わせる
フェイントを交えた剣術はたくみに私の視線を誘導し、思う壺にはまってしまっている。
満身創痍となった私はそれでもまだ勝負を諦めていなかった。
「まだ…まだよ!」
【次ぎ書きます】
【書きました】
書きました
11ターン目:
P45:上段攻撃を受ける
スコア:−4+1=0
「次の行動に制限はありません」
11ターン目結果
P45受け流し
スコア -4+3 スコア無し
次の行動は投擲が選択出来ません
「あぁっ…またなの!」
乾坤一擲の一撃も難なく受け流される。
何合戟をかわしても私の攻撃はかすりもしない
500年の時を生きているって噂は本当なのね…
【次ぎ書きます】
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「まだ…まだよ!」
エキドナが繰り出した一撃が、レイナの剣を逸らす。
「勝負は九分九厘ついたぜ? いっそ、参ったしたらどうだい? ペナルティを免除してやってもいいけどね」
にやにやと笑い、余裕を見せつつエキドナは挑発を仕掛ける。
「それとも、ペナルティが楽しみって口かい?」
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【次書きます】
【書きました】
【書きました】
12ターン目:
P3:上段スイング
スコア:×
「次の行動は突きと赤が選択できません」
12ターン目結果
P53 ボディを負傷
スコア2+2=4 クリティカル無し
次の行動は赤とオレンジが選択出来ません
エキドナの厭らしい挑発に私は怒りを込めて剣を横になぎ払う。
「やった!当たった!?」
手ごたえを感じ私の顔に喜色が浮かぶ。
だがまだまだ、エキドナの優位には違いない。
【次ぎ書きます】
------------------------------------------------------------------------
(一度体勢を崩すか)
盾を構え、敵のバランスを崩そうと試みる。
だが、視界を狭めたのは失策だった。レイナの大きく振りかぶった体勢に反応が遅れる。
(しまった!)
慌てて距離をつめるが、レイナの剣がその前に振り切られる。剣が微妙に軌道を変え、エキドナの守りをすり抜けた。
「くうっ!?」
胸当てに剣が当たり、大きく凹む。エキドナの胸はいびつに凹んだ胸当てに耐えきれず、今にも飛び出しそうになってしまう。
「この、小娘がっ!」
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【次書きます】
【書きました】
書きました
13ターン目:
P13:足を負傷
スコア:3+1=4
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
13ターン目結果
P53 ボディを負傷
スコア2+3=5
次の行動は赤とオレンジが選択出来ません
【ま、負けました〜】
【お見事でした】
------------------------------------------------------------------------
「この、小娘がっ!」
怒りにまかせて振るった剣は、確かにレイナの足を捕らえた。
だが、怒りは盾よりも大きくエキドナの目をふさいでいた。大きく振りかぶられた剣が、ほとんど同時にエキドナに振り下ろされる。
肩鎧が弾け飛び、刃が肉に食い込む。
「ぐあっ!?」
慌てて身を引くエキドナの前で、レイナの身体が倒れ、試合終了の鐘が鳴る。
パーフェクトゲームにはほど遠い。
「忌々しい小娘だねえ……まあいい、次こそはペナルティを食らわせてやるよ」
出血に顔を青ざめさせながら、エキドナは毒づいた。
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【お疲れさまでしたー】
【いや、ほとんど性能差でしょう、エキドナとレイナの】
【胴体に直撃してまだ青が可能って、ありえない……】
【あら?この場合ペナルティは無しですか?】
【エキドナさんまったく行動が読めません】
【でもレイナも結構固いですね、試合が長引くかな】
【ペナルティ無しですね】
【というかエキドナ相手にレイナでこの結果はかなりの物かと】
【こっちもまるで読めませんよー。弱気で来るのか強気で来るのか……盾防御は見事に外しましたね】
【過去二戦は手堅く動いていたので、攻めに緩急をつけてみたんですが】
【結構裏目に出てしまいました】
【ともあれ、有難うございました】
【今日はこれにて落ちます】
【お休みなさい〜】
【お休みなさい】
【私も落ちます】
【さてっと、今日は早めに参上!】
【あーやっぱ早いと誰もチェックしてない罠?】
>122
【そうでもないですよっと】
【おーっ、人がいたw】
【戦う?】
>124
【やりますか!】
【アイリとポリナさんは手に入りました?】
【指定がないならトモエ使うね?】
【あれ?22日では?って今日22日だw】
【ユーミルがどんどん延期されていくのが哀しいので忘れてましたよ】
>126
【トモエ了解です〜こちらもトモエとか思いましたが、
死んだら黒たんとのロールが回想モードに入ってしまうので没。】
【ペナ消化待ちですがえりりんで行きましょう!】
【妻子持ちはたいへんだなぁ(違う?w)】
【エリナ了解です、初めて組む相手だからどうなるかな…楽しみ】
久しぶりの試合、日々の鍛錬を怠ったつもりはないがやはり遠ざかれば
勘も鈍る…しかも今日の相手は初めて戦うタイプ、一抹の不安がまとわりつく
「なんの、己を信じなくて何処へ進めましょうか」
沸き上がる不安を押さえ込むように瞑想を終え愛用の太刀(2代目)を携え戦場に立つ
基本の構えp57
遠距離のみ
【次書きます】
【公式には上がっていませんが、既に新キャラの話も出てますね‥】
【設定が異様にエロいのがウチ向きだw】
「うーん、このまま負け続けると‥本当に奴隷になりそうよね〜」
闘技場の上、えりりんは大きく伸びをしながら呟いた。
「おねえちゃんも見つからないし(お姉さまなら発見したんだけど)‥このまま、
年を越しちゃいそうね〜」
「で‥今日の相手は‥まぢ? 紫さん? 悪意を感じるわ‥
きっと、私の美貌をねたみ、任務を阻害しようとする黒幕の仕業ね!」
えりりんはぶつくさ言いながら、槍を構えて紫トモエに一礼する。
「でも、仮に紫さんに勝てれば‥いいや、仮にじゃないわ! きっと勝つのよ!
えりりんファイト!」
自分に気合を入れて、眼光鋭く紫トモエを見据える。
P57 基本の構え
次は遠距離のみ
次書きます。
>128
【名無し巫女たんの処遇を考えている今となっては特に、ですね‥】
書きました。
【遅れました】
【書きました】
行動 ジャンプアタック
結果 P11 下段突き
得点 なし
制限 53ページを開いていたら、13ページに飛んでください。
次の行動はオレンジが選択できません。
結果@
バランスを崩すp19
スコア0−1=0
次の行動は緑と黄色のみ
”ここは一つ、慎重にかからないと‥相手はいまだ無敗の鋼鉄の処女‥”
そう考えながら、ジャンプアタックの構えを取るえりりん。しかし、紫トモエは
えりりんが飛び上がろうとする前に突きを仕掛けてきた。
わたたたっ!
機先を制されて思わず躓くえりりん。
(うー、幸先が悪いなぁ‥)
ぼやいても見ても始まらないが、ぼやかずにはいられない。
次書きます。
まずは牽制の一撃を
身を低くして貫き通る刃の結界
「やぁあッ!」
遠間からの効果的な攻撃を得意としてるのは知っているからそれを狙った一撃
しかし、
「速い…っ」
太刀はえりりんを捉えることなく服の一部をかすめ切っただけだった
「あなたも随分酷い恰好をしていますから……下履き……なくても大丈夫ですよね?」
切ってしまったものを知ってちょっと不安になったので恐る恐る聞いてみる…
【書きます】
【した】
書きました。
行動 飛び上がる
結果 P11 下段突き
得点 なし
制限 53ページを開いていたら、13ページに飛んでください。
次の行動はオレンジが選択できません。
結果A
ジャンプp37
スコア無し
青が選択不可、橙で得点すると+3点ボーナス
”あなたも随分酷い恰好をしていますから……下履き……なくても大丈夫ですよね?”
紫トモエがおずおずと聞いてくる。
(大丈夫じゃないわよ! 一番大事なところが丸見えじゃないの!)
えりりんは答える代わりに頬をぷーと膨らませてみせて、
続けて襲い来る鋭い突きをジャンプで軽やかに交わす。
(見てなさい‥貴方も私と同じようにしただけスッポンポンにしてあげるから!)
えりりんはそう思いながら、眼科に迫る紫トモエをにらみつけた。
次書きます。
【ペナですけど‥オーソドックスに、
体力の二分の一以上相手が残った場合でいいですか?】
「ああ、やっぱり怒ってます?」
悪気はないのだがこの場に置いてちょっと間の抜けた台詞を言ってしまう
しかし剣は直撃しないまでも動きの鈍ったえりりんを逃がしはしないとさらに突きで
追いかける
「消えた?!」
一瞬の戸惑い足下の影に気が付き空を見上げる
「本当に素早い」
上空からの攻撃に備え剣を構える
【次書きます】
【はいそれでいいと思いますです】
書きました。
【連打規制忘れてましたよ…うーん】
【書きました】
B結果
爪でひっかくp15
スコア無し
次の行動はオレンジ不可
行動 ダウンスイング
結果 P33 身をかわす
得点 なし
制限 次の行動で得点すると2点増えます。
【うっ‥】
「今日で貴女の無敗伝説も終わりよぉっ!」
気合を込めて鉄の爪を振り下ろすえりりん。
しかし、歴戦の戦士である紫トモエはその迫り来る鉄の爪を
あっさりと交わしてしまう。
(ちっ‥さすがにやるわね‥)
まだ相手の行動を褒める余裕がえりりんにはあった。
次書きます。
あっという間に頭上を取られた
打ち合いを避けとっさに身を翻す
それまで紫の居た場所を凶悪な爪が引き裂いていく
「素手…ではないのでしょうけど…」
震える空気に当たればタダではすまないなと思うと同時に
「その状態で飛び上がると…観客が喜ぶので…その…飛ぶのやめませんか?」
と真剣な顔で提案してみたりする紫
【書きます】
【かきました】
書きました。
行動 ジャンプアタック
結果 P53 ボディを負傷
得点 4+3=7
制限 次の行動は緑と黄のみ
結果C
ジャンプアタックp11
スコア無し
次ターン制限無し
トモエは次回移動のみ
【…本の見方間違えた…泣きそう】
「がふっ」
一瞬何が起こったかわからなかった
気が付くと目の前のえりりんは姿を消していた
次の瞬間跳び蹴り(だろうか?)が紫の体をくの時に曲げていた
「な…どこから…どこに…!!」
鳩尾を蹴られたのか頭に酸素が回らない
混乱してしまう
【書きます】
【HP修正します、ごめん】
【何か不都合でも?】
「勝つためなら、内臓の一つや二つ喜んで見せるわよっ!」
紫トモエの忠告を無視して今一度全てを露にしつつ飛び上がるえりりん。
もちろん、飛び上がったおかげでえりりんのアソコは完全に観客達に丸見えで、
観客たちがどっと沸きあがる。
しかし、えりりんは観客たちの歓声など耳には入っていない。
今目の前の相手を打ち倒す事。それだけがえりりんの思考の全てだった。
「もらったぁーーーっ!」
紫トモエが大振りを外した隙を見計らうように、
紫トモエのボディにかかとの一撃を加えるえりりん。
その攻撃で紫トモエの羽織の胸の部分がはだけ、白い豊乳が見えた。
(むー、着やせするタイプね‥羨ましい‥)
ついつい自分の胸と比べてしまうえりりんであった。
次書きます。
書きました。
【あー、いやこの攻撃でくるなーって予想したらその攻撃に対して安全地帯を探すのですが
そのとき本を逆に見ちゃって……ふふふなんてお馬鹿さんなんでしょうか……ふふふ
あくまでこっちの勝手なミスです、進行に影響はありません】
【書きました】
結果D
上段スイングp3
スコア無し
次は突きが選択不可、特技で得点すると1点増えます
【そう言うことですか‥安心しました。】
行動 フェイント(下段)
結果 P29 しゃがみ込む
得点 なし
制限 オレンジ不可 青の行動で得点すると3ポイント増えます。
「くっ…くる」
かわすと言うより倒れるように身を屈め槍の一撃を回避する
掠れた意識がフェイントに反応できなかったのが幸いした
だが幸運はそうなんども続きはしない…
「私は…負けられないんです」
えりりんに聞こえるかわからない位の声で呟く
もうすでにいない戦友達との戦いが頭に浮かぶ
【書きます】
【突きを出していれば大金星だったのに‥】
ジャンプアタックをもろに喰らって仰け反る紫トモエに対して、
えりりんは足元と見せかけて体を狙うフェイント攻撃をしかける。
だが、その攻撃は紫トモエがしゃがみ込む事であっさりと交わされてしまった。
(でも、まだ、えりりんの圧倒的優位なんだから!)
自分を鼓舞するえりりん。そして‥
「貴女のペナルティ、何がいいかな〜 もちろん、バージンはなくなるのは
デフォルトよね〜 あ、そうだ! ヒノモトお家芸の荒縄緊縛が見たいな〜
そうよ! 貴女へのペナルティは緊縛ファック! これに決定ね!」
そう叫んで自分の優位を知らしめる事と、紫トモエへの精神的ダメージを狙う事は忘れていない。
【次書きます】
【と言うわけでペナの発表もさせていただきましたw】
【ただし、こちらも散々処女喪失をごねていますので、処女喪失云々は紫さんに
お任せします。】
【書きました】
書きました。
行動 足払い
結果 P23 君の後ろにいる
得点 なし
制限 なし
E結果
後ろ向きになるp21
スコア0−4=0
次の行動は黄色のみ
【もっと酷くても良いですとも、そうじゃないとあの世の鬼畜さんも浮かばれますまい】
166 :
観客:2006/12/23(土) 00:01:53 ID:???
おおっ・・・なんかすごい流れになっている・・・
これはっ、これは途切れるのかっ!?紫トモエの連勝記録が、ここでっ!
【個人的な趣味ですから>緊縛@着衣は‥】
「うふふ‥あははははっ!」
自分が今あの紫トモエに対して圧倒的な優位に立っている事への精神の高揚が、
えりりんの唇を捻じ曲げ、悪魔的な笑みと笑いを引き起こす。
「うふふふっ‥観客の皆さんも紫さんのペナを心待ちにしてますよん!」
押さえても自然に出てくる笑みを隠そうともせず、えりりんは槍の柄を紫トモエの
足に引っ掛けようとする。
だが、紫トモエは槍を軽やかに交わすと、えりりんのうしろへと回り込んでしまう。
「うふふ‥今度はかくれんぼ?」
笑ってはいるが、えりりんの心境は穏やかではない。冷や汗が一筋額を流れ落ちた。
次書きます。
「ふっ…ふふ、私は…負けませんから」
苦痛に歪む表情でも力強くいう
「いいでしょう、負けた…時は…縄を打たれたまま…会場中の殿方全てのお相手をいたしましょう」
満身創痍で服もはだけぼろぼろな状態でヒノモト人なら落ち武者とでも呼びそうな状態で
でも目だけは死なずに
「…それで…あなたが負けたときの覚悟は…あるのでしょうね?」
ルール上えりりんはペナルティを免除のみだが…今の紫にはそこまで
考えはない、ただそう唸るように吠えるように
えりりんの背後から聞き返す
【書きます】
【書きました】
書きました。
行動 体を交わす
結果 P59 回転切り
得点 なし
制限 53ページを開いていれば7ページへ飛んでください
次の行動は緑か黄のみ。
結果F
バランスを崩すp19
スコア0+3=3
次の行動は緑か黄色のみ
「やはり素早い……」
紫の剛剣はまたもえりりんを捉えきることが出来ずに空を凪ぐ
「ですが…守りは脆弱なようですね…これなら
あなたも私も一撃、お互いに後一撃で決着がつきますね…」
青ざめた顔のまま前傾姿勢で体勢を整える
「勝負はまだまだ…これからです」
【次書きます】
”あなたが負けた時の覚悟はあるのでしょうね?”
背後から響く紫トモエの力強い言葉。
「私が負けたら‥自分の言葉を自分で実行するわ!」
紫トモエは自らの体をかけて正々堂々と提案を受け入れたのだ。
ならば、こちらも誇り高き近衛隊長として、受けねばならない。
確かにえりりんの精神はねじくれていても、近衛隊長としての
誇りは高い。であるからこそ、えりりんもまともに受け答えをしたのである。
(そうならないようにがんばらなきゃ!)
今一度自分に気合を入れなおし、背後から迫る紫トモエの必殺技を
戦士としての勘だけで交わした。しかし、無理な体勢で交わしたおかげで
えりりんの体勢は崩れ、刃に触れてもいないのに、痛みが体に走る。
(これが‥武者巫女の本当の力‥)
えりりんの歯の根がかすかにガチガチと鳴る。それは純粋な恐怖の所為であった。
次書きます。
書きました。
【書きました】
行動 ワイヤー縛り
結果 P33 身をかわす
得点 なし
制限 次の行動で得点すると2点増えます。
結果G
ワイヤー縛りp63
あなたが得点のあるページを開いていたなら紫は2ターンの間移動しかできません
【こんな手があるなんて…すごいなエリナ】
「そうね‥お互いに次の一撃が勝負の分かれ目よね!」
素早く体勢を立て直しながら、えりりんは槍に仕込んであったワイヤーを繰り出す。
紫トモエの動きを止められれば上出来だ。
しかし、えりりんの放ったワイヤーは、紫トモエの素早い動きのために、
むなしく宙を切るばかりであった。
「やるじゃん! さすがにこの闘技場で無敗を誇るだけあるわ!
あなたの動きに、私ゾクゾクしてきちゃった‥」
何気なく自らの股間を見やるえりりん。果たせるかな、えりりんのクレヴァスは、
戦いの興奮に僅かに潤み、透明な露を極僅かに滲ませていた。
「ほら‥えりりんってば興奮してるのよ‥」
指でその潤みを掬い取り、紫トモエに見せ付ける。
「あなたのペナを見れたら、もっと興奮するでしょうね!」
そう叫び、えりりんは次の行動に移る。
次書きます。
えりりんの言葉は敵ながら見事なもので紫は好意を持った
しかし、なればこそ手は抜けない
自らの貞操より、誇り高い対戦者に報いるために全力で勝つ
突然打ち出されたワイヤーに驚きつつもなんとか身をかわす
「この体勢から反撃できるなんて…凄いです」
かわしながら次の攻撃の布石として間合いを計る
得意な間合い太刀の間合い
【書きます】
書きました。
【かきました】
【ワイヤーで防御、あわよくば絡め取りは ◆wBmBPIdaLoさんとの対戦中に閃きました】
行動 下段突き
結果 P23 君の後ろにいる
得点 なし
制限 なし
【むぅ‥またこの展開‥】
結果H
君の後ろにいるp23
次の行動に制限はありません
【ごめん…ミスったです】
正しくは
後ろ向きになるp21
黄色のみ
【ですね、すみません】
(そろそろ終わりにしてあげる―)
そう思いながら紫トモエに向けて突きを繰り出すえりりん。
だが、回避に回った紫トモエには当てる事が出来ない。
それどころか、後ろへまた回り込まれてしまう始末だった。
(また‥後ろに‥でも‥ゾクゾクするわぁ‥)
戦いの毒気に完全に染まりつつあるのか、ピンチだというのに、
えりりんは薄ら笑いを浮かべており、えりりんのクレヴァスは、
さらに蜜を滲ませていた。
次書きます。
あの時のキックに脅えているのか今一歩踏み込めない
「…くっ、情けない」
その結果として攻撃をかわせているのだけど
【次書きます】
【すみません、臆病で…】
【書きました】
【いえいえ〜】
書きました。
行動 とびすさる
結果 P51 攻撃(遠距離)
得点 なし
制限 次は茶、黒のみ
基本の構えp57
遠距離のみ
えりりんは剣をかわして飛びずさっていった
「仕切り直しというわけですか」
はだけた襟元をただして太刀を構え直す
【次書きます】
反撃の事など考えずに一気に距離を取るえりりん。
背後で、紫トモエの剣が鳴らす鋭い風きり音がきこえる。
(とにかく、今は仕切りなおし‥)
今一歩詰め切れない自分にもどかしさを感じながら、
充分距離を取ったところで、えりりんはもういとど紫トモエに向き直った。
次書きます。
【書きました】
書きました。
行動 突き
結果 P51 攻撃(遠距離)
得点 なし
制限 次は茶、黒のみ
結果
突き(遠距離)p51
次の行動は白か茶色のみ
「ふんっ!」
力強く一歩を踏み出し、槍を突き入れる。
そして紫トモエも鋭い一撃を飛ばす。
お互いの意地、そして力がぶつかり合う。
少なくとも、紫トモエの戦意はいまだ衰える気配がない。
いつものえりりんなら、ここで軽口を飛ばす所だが、
えりりんも口をつぐんでしまっている。
(軽口でこの試合を穢してしまうのはもったいない―)
えりりんはそう思っている。それは純粋なまでの戦いを楽しむつもりだった。
「久しぶりよね‥戦いをこんなに楽しいと思ったのはっ!」
そう叫んで紫トモエに感謝を表しつつ、次の一撃を繰り出す。
次書きます。
「この間合い…得意なのはあなただけではありません」
えりりんの突きに即応するために振り下ろしからその位置から平段に突く
斬撃の威力は向こうの方に分があるのが打ち合わせたエモノの響きでわかる
「流石に間合いが遠い…」
すぐにでも間合いを詰めたい所だがそれを許すほど間の前のもののふは甘くはないだろう
「はい、光栄です」
えりりんにあわせてこちらも白刃をひらめかせる
【書きます】
【書きました】
書きました。
行動 ワイヤー縛り
結果 P47 足を負傷(遠距離)
得点 3+0
制限 茶のみ
【ワイヤー縛り成功?】
ワイヤーは縛りは(特殊)じゃ
結果
ボディを負傷p35
スコア6+0=6
次のターンは茶色のみ
【修正値が特殊の場合はダメージどうなるのでしょ?】
>204
前は修正値0で計算しましたけれど‥
>205
【私が使ったときは特殊のものは効果が無いときは制限のみ採用したと思います】
【wBさーん居たら教えてーw】
【では‥こちらのダメージはそのままで、
ワイヤー縛りの制限を紫トモエさんに適用する、でいいのかな?】
【んと、ワイヤー縛りが成功の場合はこっちがエリナの本のp59を開いてその指示がでてる
ときだと思うのですよ】
【つまり今回はワイヤー縛りに失敗してえりりんが6ダメージで制限茶色
紫は上段スイングに成功してダメージを与えることができたけど制限茶色】
【だと思うの】
>209
【では、そのように適用しましょう】
【この問題は本当に識者の見解を知りたいところです】
一応前のスレに同じような状況のときにレスしてくださった人の言葉をサルベージします。
特殊攻撃に一々番号を割り振っていられないので、
メナスやエリナは本来下段突きの行動番号を潰して、特殊攻撃として再利用している。
トモエの本から見れば、60=下段突きとしか認識出来ない。
60は実はワイヤー縛りだよー、2回移動だけだよー
60は実はシャウトだよー、武器落とすよーとかは、
攻撃した側の本で"得点していたら〜しろ"としか処理できない。
今回みたいに相討ちになった場合、そうした特殊処理のページに飛べない。
"特殊"というのはシャウトやワイヤー縛りのような"相手にダメージを与えられない特殊行動"を処理するためにつけられている
【>210の言を簡単にいうとそもそもシャウトやワイヤーではダメージは発生しないってことなのでは?
とか思った槍やメイスの代わりに大声出したりワイヤー出してるわけでそれが
外れたから武器使ってましたというのはゲーマー的に納得行かないなぁ…】
【元のデザイン下のが伏見とかあの辺ならそんなもんかなって思うけど外人さんと互換が
あるならそういう風にはならなそう…かな、とか】
【中断にしませんか?】
【半端に疑問が残るままであとからこっちが正しかったあっちが正しかったというのは
ちょっと嫌かも、とか】
【あ、はーい。とりあえず今回の対戦はノーマネーで、もといノーゲームで】
【ペナの目は今回もきえたわけでしすし‥OTL‥】
【意見が出そろったところで再開…はテンション違うから無理かな…】
【決着も付けたいところではありますが…というか紫さんとえりりん友達になれそうだなぁ…とか】
>213
【テンションも異なりますので、今回はあっさり無かった事にしておきましょう】
【”降雨ノーゲーム”とでもw】
【でも‥今日はまぢで惜しかったです‥一瞬夢見ましたもんね、紫さんの緊縛姿w】
【確かに‥性格が正反対な分、いい友人になれそうですね】
【では、このまま〆たら中途半端なので、後日談的なロールでも入れて〆ますか?】
【なぜか二人に友情が芽生えた―みたいなロールでも?】
【そですね…テンション違うと戦術もかわりますものね】
【竜巻でも来たのでしょうか、今回は没収試合というのがよさそうですね
きっとその分あとでカードが組まれるのでしょう】
【実はこっちももはや緊張の糸が切れておりますw】
【それじゃお互い病院のベットの上、とか?w】
>>215 【病院のベッドの上、了解しました〜】
【なぜか竜巻で試合は途中中断、治癒魔術師は観客の治療に追われて、
選手の二人は病院へ担ぎ込まれて―と言う形でやりましょう】
【こちらから書き出しましょう。言いだしっぺですからね】
「いてててっ! もっと優しくしてよ〜」
(ここは病院のベッドの上、ベッドの上に寝かされて看護婦から
軟膏を傷口に塗り込められたえりりんは痛みに顔をゆがめる)
”アナタ‥クイーンズブレイドの選手でしょ? ちょっと位の痛みは我慢しなさい!”
(太りぎみの看護婦は突き放すようにそう言うと、また次の患者に向かっていった)
(看護婦の冷たい言い方も無理もない話だった。試合途中に闘技場に竜巻が発生し、
観客、関係者を含む大勢のけが人が出たのである。本来なら治癒魔術師が選手の
治療に当たるのだが、その治癒魔術師は重傷者の治療に当たっており、とても
選手の怪我を治すまでは手が回らなかったのである)
(そんなわけで、比較的軽傷のえりりんは病院に担ぎ込まれ、
そこで治療を受ける羽目になったのである)
「にしても、惜しかったなぁ‥あの紫さんをあと少しのところまで追い詰めたのにな〜」
(ベッドの上、何もする事が鳴く、暇なえりりんは先程の試合を思い直していた)
「怪我が治ったら‥今度こそ、紫さんを倒して見せるんだから! っていたたたた‥」
(騒いだ事で傷口が開き、えりりんは苦悶の表情を浮かべる)
【こんな感じで〜】
「…ここは…?」
最期の記憶は飛来するワイヤーを太刀でさばこうとしたところまで
こうして布団で寝てると言うことは…
「私は負けたのかな…そうか」
ここに来たから初めての黒星、これからあるであろうペナルティのことなど
考えれば気が重くなることばかりのはずだったが不思議と悪い気はしていない
「強かったな…彼女」
そう思ったとき隣に横になってる人がいることに気が付いた
「……どうしてあなたが居るのです?」
心底不思議そうに首をかしげてみる
自分の思考の中に入り込んでしまっていたので隣であれだけ
騒がしくしていたえりりんに気が付かなかったのだ
「あ、ああ…そうでしたね…決着はつかなかったんでした…」
そこまでしてやっと思い出した
「怪我、大丈夫ですか?」
と自分も包帯まみれなのを忘れたように聞いてしまう
【ういうい】
>219
「死ななかっただけマシ、と言った所かしらね‥」
(あら、ようやくお目覚め? と言う言葉を呑み込む)
(先程あれだけの死闘を演じるうちに、えりりんは隣で寝ている、
自分と同じようにミイラ女状態の紫トモエに対して、ただの敵とは思えないような
感情が芽生え始めていた)
「それにしても‥お互いひどい姿よねぇ‥ほら、これだけの美少女がここに並んで
ベッドの上と言うのに、周りは私たちを無視しているみたい」
(少しだけ気安くえりりんは紫トモエに話しかける)
「でも‥今日の試合、負けても良かったから最後までやりたかったな‥
久々に心のそこから楽しいって思えたもの‥」
(苦労して首だけを紫トモエのほうに向けて、えりりんは笑いかける)
(その笑みは欠片の邪気も無かった。ただただ純粋無垢に紫トモエを褒め称えていて)
「お互い無事で…と、無事ではありませんね、でも本当に命があって良かった」
えりりんの呑み込んだ言葉を考えもせずに微笑む
「あははそうですね、でもこれだけ包帯巻きだと闘技場の観客も気が付いてくれない
かもしれませんよ?」
本気なのか冗談なのか笑みを崩さずに答える
「そうですね…私も…私とあなた、どちらが強いのか知りたかったですね
違いますね…今日の結果を純粋に知りたかった、でしょうか…
それにしても今日の試合は本当にもう驚きの連続だったんですよ」
笑顔に笑顔で応えて
「私も今日の試合であなたに…えりりんさんに負けて…貞操を失っても
後悔はしなかったと思います、悔しいくらいは思うかもしれませんけど
いい試合っていうと安っぽいかも知れませんけど…本当に良い試合でした」
親愛の籠もった無防備な笑みを浮かべて
「本当に…観客に見せるのがもったいないくらい…素敵な時間でした」
【次くらいで締めちゃってもいいでしょか?意識が微妙なりw】
>221
「そうね‥今日の試合だけは‥誰かに見せるのがもったいなかったね〜」
(完全に口調が砕けたものになっている。もう完全にえりりんは紫トモエを
敵とは見ていなかった)
「でも‥私の‥アソコは‥観客の皆に見せちゃったんだよね〜」
(屈託なくえりりんは笑う)
「ねぇ? 怪我が治って、また試合できるようになったら‥ううん、この病院から
でたら、私と付き合わない? その‥変な意味じゃないの? この街にお姉ちゃんを探しに来て、
ずっと戦ってばかりだったから‥この街のことをほとんど知らないの‥だから‥ほら‥ね‥」
(いまいち素直に友達になって、とは言い出せないえりりん。姫様育ちのために、
そういう事を言い出すことが無かったせいもあるのだが)
(と、ここでえりりんは姉のレイナから幼い頃に教えてもらった事を思い出した。それは友達だけが交わす
友情の印だった)
(苦労して手を紫トモエに伸ばし、小指をそっと差し出す)
「お姉ちゃんから聞いたの‥小指と小指を絡ませながら約束すると、
その二人はずっと仲良く出来るんだって‥」
【いまいち変な流れですけど、指きりで〆ましょう】
【これでえりりんは短髪レイナさんをお姉さまと慕い、紫トモエさんを友達とするわけですね】
【ではこれでこちらは〆ます】
【長い事お疲れ様でした。お休みなさい】
「そうですよね、あんないやらしい人達には勿体ないです」
とか力説
「あ、それはでも…ごめんなさい」
不自由そうにでもすまなそうに頭をさげる
「付き合う…黒巫女さんや名無し巫女さんみたいに…ではないんですね、よかった…」
心底安堵したように胸をなで下ろす
「でもちょっと残念」
なんて冗談じみたことも言える
返事はしない、というかするまでもなくYESしか頭になかったから発言は一足飛び
「お姉さんですか?えりりんさんのお姉さんならきっと美人なんでしょうね…
それではどの辺を探すことにしましょうか」
なんて捜索MAPを頭に描いてみたりし始める
伸ばしたえりりんの手に気が付いて、そっと受け止め小指を絡める
「指切りですね、私の国にも同じおまじないがありますよ
縁をより強くするおまじないです…」
なぜだかその小さな指のぬくもりがなにより暖かくて痛みなんか無視してずっとずっと
笑顔のままえりりんのとなりで寝息を立て始めた
見る夢は明日も明後日もずっと笑顔の幸せな夢
願わくば大切な隣人も同じ夢を見ていますように
【こちらこそ、長時間の試合&ロールお疲れさまでした】
【えへへいやぁなんか良い夢見れそうですw】
【こんばんは〜】
【しばらく待機します】
【ちょっと早いけど本日は退出します】
【ねんがんのアイスソード‥もとい、ポリゴン女とアイリを手に入れた!】
【と言うわけでサンタさん追跡プログラムを見ながら待機】
【こんばんは〜】
【ポリナとアイリいいですねー】
【私は年末出費がかさんでいつ買えるか分かんないです】
>>227 【今晩は〜っと】
【確かにこの時期は物入りですからね‥お金に羽が生えているようなもので‥】
【どうでしょう? 代行方式でアイリかポリナと戦ってみませんか?】
【代行方式ははじめてですが】
【お互いが自分の使用するキャラクターの結果を書き込むということでしたっけ?】
【自分の使うキャラの本を開くわけですから】
【まず相手の行動のページ数に行ってから自分の行動に対応したページ数に飛ぶ…】
【これで合ってます>】
【了解です、多分大丈夫だと思います】
【じゃ、誰を使おうかな…?】
【まだ一度も使ってないリスティで行きます】
>233
【では‥こちらはアイリで行って見ましょう‥】
1ターン目(リスティ)
P57 基本の構え(遠距離)
次の行動は遠距離のみ
【キャラの区別化に眼鏡をかけたドジっ子メイドさんという設定にしますw】
【ちなみに服装は2Pカラーの青いミニスカエプロンドレスです】
ふふっ‥ここがクイーンズブレイドの試合会場ですのね‥
(闘技場に現れたアイリは物珍しそうに辺りをきょろきょろ見回す)
ご主人様のためにも、頑張らなくっちゃ!
これ以上ドジしたら‥お仕置きされちゃうし〜
あ、アナタが今日の私の対戦者さんですね〜
むー随分逞しい体‥美味しそう‥
どうぞよろしくお願いしますね〜
(リスティに一礼して、腕まくり。そして武器である大鎌を構える)
P57 基本の構え
次書きます。
すげぇな…人がいっぱいいやがる…
闘技場っつーのは初めて来たが、なんかこう胸がドキドキしてきたぜ!
よし!アタシが女王になってみんなが幸せに肉を食える国にしてやる!絶対!!
で、あいつが緒戦の相手かぁ?なんだぁ?ひょろっこい娘だなぁ。
それにフリフリのドレスなんか着やがって、しかもこれからやり合うっつーのに
眼鏡なんかかけてやがる。
このリスティ姐さんを舐めてるのか?
おぅ!姉ちゃん、肉食わねえと血が足りなくなんぞ!!
(リスティはメイスを構えた)
【ドジで眼鏡とはキラーコンテンツですなw】
【次書きます】
書きました
書きました。
【ま、これ以上ないというほどのべたべたなキャラですけれどねw】
1ターン目リスティの結果
P45 上段攻撃をかわす
スコア-4-6 得点無し
次の行動に制限はありません(リスティ)
行動 低級霊召喚
結果 P25 低級霊召喚
得点 なし
制限 得点のあるページを開いていれば19へ飛ぶ事(リスティ)
次の行動に制限無し(アイリ)
【この場合得点とはマイナスでも適用でしょうか?】
>242
【だと思います】
【了解です、では訂正】
P19 打たれてバランスを崩す
スコア0-6 得点無し
次は緑と黄しか選択できません(リスティ)
【う、もしかしてアイリタン強キャラ?】
(アイリの低級霊の急襲にバランスを崩すリスティ)
くそ、何だこの女?
周りに何かふわふわ浮いてやがんぞ…変なまじないでも使えるってのか?
絶対その眼鏡割ってやるからな!
【次書きます】
【でも、チャンバラは選択肢ほんとにないよ〜】
【多分、斬りあいは弱いと思う】
「ああっ‥逞しい‥とても美味しそう‥」
アイリはずり落ちためがねを指でかけなおし、じゅるりと舌なめずりをした。
そう、アイリの大好物は美女の精気なのだ。
「でもぉ‥動かれると精気が吸えませんねぇ〜と言うわけで!
シャア、アムロ! 行きなさい!」
試合開始と共に自らが使役する低級霊”シャア・アムロ”を呼び出して、
リスティにまとわりつかせるアイリ。
シャアとアムロはアイリの期待通り、リスティの体に絡みつき、バランスを崩す事に成功した。
「うふ‥二人ともよくやってくれましたわ〜後でご褒美をあげますわ〜」
よろけるリスティの肢体を見つめながら、アイリの瞳が妖しく光る。
「アナタの様な人がアイリはだぁい好きなの‥」
次書きます。
【ドジだけど、レズっけたっぷりの変態なキャラに育ちそうw】
書きました。
書きました
行動 接触
結果 P19 バランスを崩す
得点 0+1=1
制限 次は接触を除く緑か黄のみ(アイリ)
2ターン目リスティ結果
行動 上段防御
P17 上段防御
スコア-4 得点無し
次の行動は青が選択出来ません
【盾が‥邪魔だーw】
「まずはそのふくよかな丸ーいおっぱいを触っちゃおうかな〜ふふふーん♪」
バランスを崩したリスティに伸びるアイリの白い手。
しかし、リスティは盾をかざしてアイリの手をブロックしてしまう。
”がーん”甲高い音と共に跳ね返されるアイリの体。
「わたたたた〜」
おまけにバランスを崩してしまいイチゴ模様のショーツが観客たちに晒される。
「うー、盾越しではおっぱいに触れられませんわ〜」
鼻までずり落ちた眼鏡を直しながらアイリは目に涙を浮かべる。
次書きます。
(にゅっとアイリが手を伸ばしてくる)
うわっ!?何だ?
(反射的にリスティは盾でアイリを弾き返す)
なんだぁ?コイツ今アタシのち、乳を触ろうとした?
は、はは…まさかな…気のせい、気のせい…
【次書きます】
【まさかオパイ触りにくるとはw】
書きました
【アイリにダメージ一点通ってません?】
書きました。
3ターン目リスティ結果
P21 後ろ向きになる
スコア無し
次は黄色のみ(リスティ)
【ぎゃふんw】
【ごめんなさい。訂正します‥】
行動 身をかがめる
結果 P23 君の後ろにいる
制限 なし (アイリ)
ただし体力から1点減らす事(アイリ)
(#補足 アイリはこの世に存在するためには体力がいるのです)
おらぁ!!(スカッ)
自慢のメイスが空を切り、勢い余って体がくるりと回転してしまう。
あぁ!しまった!
畜生!あのメガネしゃがんでかわしやがった。
(敵に完全に背を向けた恰好となり、リスティは額から頬に一条の冷たい汗が流れるのを感じた)
【なんと、アイリは短期決戦を狙わないと危険なんですね】
【次ぎ書きます】
「あぁぁ〜またドジ踏んじゃってお仕置きされそうですぅ〜」
バランスを崩したまま、ちょっとだけ迫り来るリスティに怯えた瞳を向けるアイリ。
なにせ、死霊の割には体だけは実体なので、もしダメージを受けすぎれば、
(一度死んだから死霊なのだが)さらにもう一度死んでしまうのだ。
アイリは目に僅かに涙を浮かべて立ち上がり、リスティの力強いサイドスイングを
ショーツをもろに見せながらの身をかがめることでかわすと、そのまま後ろへと回り込む。
「やりましたわっ‥でも‥リスティさんのお尻って‥本当にかわいいですわぁ〜
食べちゃいたいくらいプリンプリンしてますの〜」
リスティの背中とお尻を見つめながら、アイリは思わず舌なめずりをした。
次書きます。
書きました
書きました。
行動 盾を引っ掛ける
結果 P9 盾を引っ掛ける
得点 なし
制限 53ページを開いていている場合55ページへ飛ぶ事(リスティ)
次の行動は青が選択不可(アイリ)
4ターン目リスティ結果
行動 飛びずさる
P19 打たれてバランスを崩す
スコア0-4得点なし
次は緑と黄のみ(リスティ)
「まずはその邪魔な盾を引っぺがしましょ〜」
そういいながら、大鎌をリスティの盾に引っ掛けようとするアイリ。
しかし、盾に鎌は引っかかりはしたものの、盾を引き剥がすまでには至らず、
ただ単にその行動の煽りでリスティがよろめいただけだった。
「うぅ‥盾をなくせませんでしたぁ(しくしく)」
眼鏡の奥の瞳が悲しげに曇る。
次書きます。
(Tバックのショーツが食い込む肉付きの良い尻にアイリの視線が絡みつく)
ぞわぞわ〜
(背中に、いや主に尻に妙に熱っぽい気を感じたリスティがそのまま飛びずさる)
くそ!なんて目で見てるんだだいこの小娘!
アタシの尻は見世物じゃないんだよ!!
(またしてもバランスを崩されたリスティが毒を吐く)
あんた、そっちの趣味があんのかい?
上等だよアンタにペナルティって奴をお見舞いしてやんよ!!
【次ぎ書きます】
【ナイスなエロ百合キャラですw】
書きました
書きました。
【乳揉ませろやーw】
5ターン目結果
行動 攻撃をかわす
P33 体をかわす
スコア無し
次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2ポイント増えます(リスティ)
【揉ませはせん!w】
行動 精気吸収
結果 P63 精気吸収
得点 なし
制限 次の行動は黄が選択できません(アイリ)
開いているページに書かれている得点が0かそれ以上の場合、
19ページへ飛んで体力を2点減らす事(リスティ)
「おっぱい、おっぱい、ふっかふかぁのまるーいおっぱい触らせて〜」
盾をはがせなかった落胆から一転、アイリは瞳をきらきら輝かせながら、
リスティの胸部を狙って手を差し伸べる。
だが、リスティはアイリのセクハラ(精気吸収)攻撃をひらりと身をかわしてしまう。
「うぅ〜触らせてくれませんの〜どうしてですの〜」
ミニの青いスカートをひらひらと手で持って振り、アイリは不満をアピールする。
次書きます。
(切符の良い性格とは裏腹なリスティの魅惑的な肢体に
アイリと慣習の視線が釘付けとなる)
この女といい、この観客の連中といいなんだってんだよ!人をいやらしい目で見やがって
こちとら戦いにきてんだよ!
あぁもう!Tバックやめようかな!
(またしても伸びてくるアイリの手に性的な欲求を感じ取り。
鳥肌を立てながら身をかわす)
(動くたびにリスティの肉がたっぷりと詰った尻が揺れ、またしても観衆が沸いた。)
【次書きます】
書きました
書きました。
行動 ダウンスイング強打
結果 P15 ダウンスイング
得点 なし
制限 青が選択不可
6ターン目結果
行動 防御しながらダウンスイング
P15 ダウンスイング
スコア 無し
次は青が選択出来ません(リスティ)
「仕方ないですわ〜 やはり、少しおとなしくしてもらいましょうね〜」
アイリは大鎌を振り上げ、リスティめがけて振り下ろす。
しかし、リスティのメイスに阻まれ、お互いの武器が激しい火花を散らす。
絡み合う視線と視線‥ 意地と意地とのぶつかり合い。もっとも、
(あああっ‥逞しい‥本当に美味しそう‥早く精気を吸いたいですわ〜)
等とアイリは妄想の方を逞しくしていたのであった。
次書きます。
(リスティのメイスとアイリの鎌がお互いを弾きあい火花が飛ぶ)
くっそこいつ、このアタシと打ち合って平気な顔してやがる。
もしかしてコイツ…カルビか!?カルビ食ってるからか!?
くぅ…アタシなんか安いバラ肉しか食ってねぇのに!!
(目にメラメラと荒ぶる炎を浮かべながら、リスティはアイリを見据える)
【リスティは何か貧乏そうなイメージがありますw】
【次書きます】
書きました
書きました。
【義賊らしいですから、分捕ったお金を貧しい人々に配ってるんでしょう
だから、自身は貧乏とw】
行動 精気吸収
結果 P63 精気吸収
得点 なし
制限 次の行動は黄が選択できません(アイリ)
開いているページに書かれている得点が0かそれ以上の場合、
19ページへ飛んで体力を2点減らす事(リスティ)
【この娘はこれがメインウェポン】
7ターン目結果
行動 フェイント上段
P53 ボディを負傷
スコア 2なんでP19に飛びます
P19 打たれてバランスを崩す
スコア 0(特殊で2点)
次の行動は緑と黄色のみ(リスティ)
【ついに揉まれたぁ〜w】
【精気を吸収したのでリスティの失った2ポイントはこちらに加算されます】
「今度こそ〜おっぱいもーみもみっ!」
眼鏡が半分ずり落ちながらもリスティに向かって手を伸ばすアイリ。
その手はリスティのフェイントをたくみにかわし、ついにリスティの胸に触った。
触れた手だけを霊体に戻し、革の鎧を通過して生乳を揉みしだく。
「わぁ〜リスティさんのおっぱい、やわらかーい! うはうは〜」
歓喜に身悶えしながらリスティのおっぱいを揉みしだくアイリ。
もちろん、その触れた手からリスティの精気を吸収することも忘れてはいない。
「ふー、ご馳走様でした!」
満足した顔でリスティから離れるアイリ。心なしか顔が艶々している。
いや、実際にリスティの精気をすって体力を戻したのだ。
「うふふ〜今度はリスティさんのお尻をおさわりしよぉっと!」
アイリはニヤニヤと笑う。
【次書きます】
フェイントを交えようとしたリスティにまたしてもアイリの手が伸びる。
程よく鍛えられた体とは正反対の属性を持つリスティの胸元の柔肉がアイリの細い
手によって揉みしだかれる。
「あくっ、ちょ…やだ…、真剣勝負の最中に何を…」
敏感な双丘を蹂躙され思わず上ずった声が漏れる。
観客達はその恥戯に沸き、いっせいに下品な慣性が浴びせられる。
「どいつもこいつも…」
上気した頬を赤く染めながら、リスティはスタミナを吸い取られるような
感触に戸惑っていた。
【次ぎ書きます】
書きました。
書きました
8ターン目結果
行動 上段防御
P17 上段防御
スコア -4+1 得点無し
次の行動は青が選択できません(リスティ)
行動 サイドスイング・上段
結果 P3 上段スイング
得点 なし
制限 接触・突き・赤が選択不可(アイリ)
【制限多いなぁ‥使えない‥】
「よいしょっとぉ!」
大きな鎌を横なぎに振るうアイリ。だが、その攻撃は
リスティのかざす盾によって防がれてしまう。
「うーん‥やっぱり、斬りあいは不利ですのね〜」
盾に当たった衝撃でビリビリ来る手の震えを押さえながら
アイリは呟いた。
次書きます。
乳房からアイリの手の感触が中々消えない、自分が女である事を意識させられて
リスティはすこぶる不機嫌であった。
「畜生!このレズ女!!こちとらその気は無いんだよ!!」
アイリの横薙ぎの一撃を盾で受け止め、メイスを強く握る。
「早く終わらせて、焼肉と麦の泡酒かっくらってやる!!」
【次書きます】
書きました。
【手数が‥】
書きました
行動 ダウンスイング強打
結果 P15 ダウンスイング
得点 なし
制限 青が選択不可
9ターン目結果
行動 防御しながらダウンスイング
P15 ダウンスイング
スコア無し
次は青が選択出来ません
盾を構えながらメイスを振り下ろす。
またしてもアイリの鎌とメイスが接触する。
「くっ、ふざけた恰好してるくせに…」
【膠着状態ですね…】
【次書きます】
「ええーーぃっ!」
本人の気合は入っているのだが、声はどこと無く腰砕けな声をあげながら、
アイリは鎌を振り下ろす。だが、リスティの防御を崩せない。
「えーん、どうして〜先触ったリスティさんのおっぱい、乳首立ってたよ〜」
その苛立ちからか、レズは嫌いだ、と公言したリスティの神経を
逆なでするような言葉が口を付いてでる。
「いーもーん! アイリの手が嫌いだって言うなら、好きになるまで触るもん!」
激しい動きのせいでまたずり落ちた眼鏡を直しながら、アイリは屈託無く笑う。
次書きます。
書きました。
書きました
行動 ダウンスイング超強打
結果 P15 ダウンスイング
得点 なし
制限 青が選択不可
10ターン目結果
行動ダウンスイング超強打
P41 ノックダウン
スコア 1+3=4 クリティカル無し
次は移動のみ(リスティ)
「ち、乳首立ってたとか言うなぁ!!」
真っ赤になりながらリスティはメイスを振り下ろす。
だがアイリもまた強烈な一撃を繰り出し二人の間に火花が派手に散る。
アイリのダウンスイングを受けリスティは地面に大きな尻をついてしまう。
「あいてっ…アタシが打ち負けた!?」
【あぁ〜打ち負けたなんて】
【次書きます】
「でも、今触ろうとするとリスティさん凄く抵抗するから、
もう少しおとなしくしてもらおうかな〜」
そう嘯きつつ、渾身の力を込めて鎌を振り下ろすアイリ。
その攻撃は同じように渾身の一撃を振るってきたリスティのメイスに阻まれるものの、
華奢に見える体からは想像も出来ないほどの力強さで、アイリはリスティに押し勝ち、
リスティを押し倒してしまう。
「リスティさんって大股開きで倒れちゃってかわいい〜それに‥
アソコも凄く美味しそう‥多分、リスティさんのアソコから滲み出るラブジュースは
きっと貴腐ワインの味がするに違いありませんわ〜」
などと優勢な状況に思わず妄想をオーバードライブさせるアイリであった。
次書きます。
【打撃力が貧弱だなぁ‥アイリは‥】
書きました
書きました。
【今度はお尻にタッチだw】
行動 精気吸収
結果 P63 精気吸収
得点 なし
制限 次の行動は黄が選択できません(アイリ)
開いているページに書かれている得点が0かそれ以上の場合、
19ページへ飛んで体力を2点減らす事(リスティ)
11ターン目結果
行動 身をかがめる
P29 身をかがめる
スコア無し
次はオレンジが選択出来ません 青で行動すれば1ポイント増えます(リスティ)
「今度はそのプリッとしたお尻に触らせて〜」
と変態丸出しに近い言葉を叫びながら、今一度手を伸ばすアイリ、
「って、屈みこまれたら、お尻は触れないなぁ」
手を伸ばした先には何も無かった。それもそのはず、リスティはアイリの手が伸びる
瞬間にとっさに屈みこんでいたのである。
「ずるーい!」
アイリは膨れ面で叫んでは見るものの、
それでどうにかなるわけではないのだった。
次書きます。
卑猥な言葉を吐きながらアイリが本懐を遂げるべく手を伸ばす。
リスティはその魔手を身をかがめかわす。
「へっこのレズ女!そうそう触らせて堪るかってんだ!」
言いながらも先ほどの愛撫を思い出し、乳房の先端がまたしても尖り皮の鎧を押し上げていた。
(……アタシも女…つーか発情したメスだな…最近ご無沙汰だし…)
【次書きます】
書きました。
書きました
行動 ダウンスイング超強打
結果 P15 ダウンスイング
得点 なし
制限 青が選択不可
【ダウンスイングは使いやすい?かも…】
12ターン目結果
行動 攻撃をかわす
P33 体をかわす
スコアなし
次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2ポイント増えます(リスティ)
「そんなずるいリスティさんには御仕置〜」
そう叫びつつ、鎌を振り下ろすアイリ。
しかし、リスティはその鎌の一撃をすっと交わし、
逆に自分の体勢を整えてしまう。
(あれれ、またドジった?)
自分の選択の不味さをアイリは感じ取っていた。
次書きます。
「こいつ見かけによらず、すげぇ筋力だからな…正面からはきついか…」
(しゃがむか?いや…かわすっ!!)
リスティの読みは当たり、アイリは大振りで鎌を振り下ろす。
「くそ、コイツ隙が無ぇ…側面取れたと思ったのに…」
【超強打かわしてもほとんど隙無しですか】
【メイド恐るべし】
【次書きます】
書きました。
書きました
13ターン目結果
行動 キック
P13 足を負傷
スコア 4
次は赤とオレンジ不可(リスティ)
【どうかされましたか?】
【もしかしてアク禁とかでしょうか?】
【あまり詳しくないんで分からないんですが…】
【アクセス規制の場合避難所とかにも書き込めないのでしょうか?】
>>316 【ごめんなさい】
【回線の調子が悪かったようです】
【了解です〜】
行動 精気吸収
結果 P63 精気吸収
得点 なし
制限 次の行動は黄が選択できません(アイリ)
開いているページに書かれている得点が0かそれ以上の場合、
19ページへ飛んで体力を2点減らす事(リスティ)
P13からP19に飛びます
打たれてバランスを崩す
スコア 0(特殊2点)
次は緑と黄のみ
【時間は大丈夫でしょうか?】
「今度こそお尻を揉むのーっ!」
と気合が入った叫びと共に手を伸ばすアイリ。
とそこへリスティのキックが飛んで来る。
その行動に、眼鏡の奥のアイリの瞳がきらーんと輝く。
カモネギとはこういうことを言うのであろう。
(もーリスティさんたら‥キックなんかしてきたら、仮にこちらに当たっても
私が精気を吸収しちゃうだけなのよ〜)
そう思いながらアイリは都合よく飛んできたリスティの足にちょんと触れる。
もちろん、それだけでリスティの精気を吸い取るには十分な時間だった。
次書きます。
【アイリに武器を用いない攻撃は禁物ですよ】
「お前にも尻餅をつかせてやる!!」
息巻いて蹴りを繰り出すリスティだが
アイリはその足に触れまたしてもリスティの精気を吸い取る。
「あああぁ!また…この感じ…」
精気を吸い取られる、いままで感じたことの無い感触にリスティは酔いしれてしまう。
【次ぎ書きます】
【そろそろ眠いです】
【アイリ固いですね〜リスティでしかも初心者の私には厳しい相手ですな】
書きました
書きました。
【こちらもそろそろ眠気がきついので‥このターンで終わりましょうか?】
【タイムオーバーの引き分けということで‥】
行動 下段スイング
結果 腕を負傷
得点 3+1=4
制限 赤とオレンジ選択不可(リスティ)
【あ、でもこれでリスティさんの体力は残り1だw】
14ターン目
行動身をかがめる
P31 腕を負傷
スコア 3+1=4
【残り一点…】
【アイリ強い…リスティやレイナじゃ最近のキャラにはきついんですかね〜】
【これはリスティペナルティですか?確か勝者の2分の1でペナでしたっけ?】
【では締めお願いします〜】
>327
【では‥リスティさんの降伏と言うことで試合を終わらせますね】
(うーん、アイリ的にはもっと精気をすって勝ちたいけど〜
もう時間が無いしぃ〜)
そう考えながらリスティの足めがけて鎌を振るうアイリ。
先は精気吸収をしゃがみ込みで交わされたが、
今度はリスティがしゃがみ込んだところを、アイリの鎌が捉え、
リスティの腕を切り裂く。
どうやら、その打撃がリスティの戦意を打ち砕いたらしい。
リスティは武器を投げ捨て、降伏の意思を伝えた。
「もちろん、良いわよ〜 随分リスティさんの精気も貰ったもんね!」
観客の歓声を浴びながら、鎌の柄を地面について、腰に手を当てて勝ち誇った表情のアイリ。
(やれやれ、今日はご主人様に褒めてもらえますわ〜」
勝った事よりも、ご主人様に褒められる事が嬉しいアイリなのだった。
【お疲れ様でした〜】
【キャラ的に云々と言うよりは、代行方式の弱点である”相手の手がわかりにくい”
これが大きかったように思います。後、リスティ初使いでおまけに初対戦のアイリが
特殊な技を持つキャラと言うのが響いたのではないでしょうか?】
【ペナルティは‥そういえば試合前に取り決めてなかったですね‥】
【なのでランダム表に頼りましょう】
【ではこの書き込みの秒数でペナルティをケテイ】
では‥ 〜〜◆
【様々な淫具の実験台になり、使い心地を言う。】
【で決定です、方式はまた後日で良いでしょうか?】
置きレス式でも、即レス式でもSSでも自作絵でも、方式はお任せ!
後、最後の行動ロールもお願いしますね〜
【了解です〜】
「くっ腕をやられた!……ここまでか……」
リスティはメイスを地面に放り投げる、重たげなメイスがどさりと落ちた。
「降伏だよメイドさん…アンタ強ぇな…」
意気消沈したリスティとは反対にアイリは上機嫌にアリーナを去っていった。
控え室で傷の具合を見ていたリスティに大会運営委員が訪れ、ペナルティの執行と内容を告げる。
「あぁ……そういやそういうルールだったな……まぁいいや最近ご無沙汰だったからな…」
「女の生き甲斐は、肉!酒!男!!」
「……ってなんだよ…男と犯るんじゃねえのかよ……何淫具?なんだそりゃ?」
男との逢瀬を愉しむつもりだったリスティは不満たらたらだったが、このペナルティによって
幾度となくアクメに達することをまだ知らない。
【中々ペナ執行できないようなら置きレス形式かSS投下で行こうかと思います】
【今日は落ちますね〜】
【ありがとうございましたー】
>>333 【お疲れ様でした〜】
【おやすみなさい】
【では、私も落ちます】
今日も全裸とも呼べる恰好で大衆の前にでる
もう何人に何回の性欲処理を行っただろうか覚えていない…
最後列以外は、観衆の邪魔なので犬のように屈んで人の網をくぐりつつ
要望のあったお客の肉棒をを取り出してゆく
ただ…いくぶんか脚が動くようにはなってきている
「あと少し、あと少しの我慢だ…」
脚の回復を信じ、自分自身に言い聞かせる
【とりあえず置きレス方式…ということで一旦ここまでっ】
【また深夜に覗きにくるので、お相手がいなかったらそのままSS投下でも…】
【対戦者募集中‥】
【外面はとにかくとしてポリゴンレイナ使ってみたい。】
【眠くなってきました‥今日は落ちます‥】
「おう姉ちゃん、こっちだこっち」
頭の禿げ上がった中年がリスティを呼びつける。
「へへ、頼むわさっきから試合見てたらチンポが固くなっちまってよ」
リスティが手際良く男根を取り出すのを見て男は下品に笑う。
「慣れた手つきじゃねえか、荒野の義賊様も落ちたもんだねぇ」
屈辱的な言葉を浴びせながらそそり立った男根でリスティの頬を叩く。
「前戯なんてまどろっこしい事はしねぇからな、俺は試合見ながら抜きてぇんだ。たっぷり涎をチンポに垂らせよ」
リスティの唾液がとろりと垂れ、グロテスクな肉塊を粘膜で濡らしていく。
「よぉし、自分の膝に手ぇ付いてケツ突き出せや邪魔にならねぇように頭は上げんじゃねぇぞ
お前は精子抜き用の肉穴なんだからよ、ほら励めよ」
【二度目ですがリスティさんに抜いてもらいに来ましたw】
【二回に分ける感じでいいですか?】
【それでは一旦退出】
【しまったアンカー付け忘れました】
【
>>335のリスティさんへのエロールです】
【失礼しました、ではノシ】
【こんばんは】
【待機します】
>338
巻き起こる歓声の中で自分を呼ぶ声がした
「はい…乙女が二人で乱れ舞っているので
反応してしまうのは当然ですから…んぅ…っ…」
硬くなった相手の肉棒が頬を、耳に入れないようにはしてるのだが
屈辱的な言葉が心を歪ませる
「畏まりました…かフっ……んぅー…れぅ…
じゅる…んむっ…んむぅー……じゅ…ちゅく…」
甘い吐息を吹きかけながら、舌で包み込むように肉棒を思い切りほおばり
片手で陰茎を持ち上げるように支え、こぼれる涎も塗りたくる
「はい…畏まりました…ご満足したいただけるように励みます…
っ…ぁ……ふぅ…んっ…」
後ろを向き両手の指を床について、いままで何本かの肉棒をくわえ込んできた
いやらしく大きなお尻をめいっぱい上にあげる
「ど、どうぞ…お好きなタイミングでお使いください…」
生のムチムチな褐色お尻のみを大胆に晒す恰好にさすがに恥かしさでいっぱいになり
声がどもる、目もつむって恥かしさを堪えようと必死な表情は
幸いか頭をあげるなといわれているので見えない
相手が肉棒を挿入するまでの間、片手で股に手を伸ばし指で水音を立てながら
秘所をのばし広げ、サポートする
【もー何回でも!(ぉ】
【ではこちらもそーしますねーこっちもこれからの試合に期待しつつ一旦退出!】
【祝!年末年始の休みに突入】
【毎度〜】
>>341 「おぅ、むっちりしたいいケツしてやがる。そらよ!」
掛け声とともに男が自らの剛直をリスティの秘唇に差し込む。
「おぉ〜いい肉壷もってやがんな、こりゃいいわ。それもっと腰使え」
男の言葉を受けてリスティの丸くて肉付きの良い尻が揺れる。
腰を振るたびにリスティの秘裂からは淫水があふれ卑猥な粘着音を奏でていた。
男はリスティの痴戯を堪能しながらアリーナの観戦に夢中になていた。
「おう!そこだ!やっちまえ、いいぞ!服剥いじまえ!!」
男がエキサイトするたびに膣内の男根がびくりびくりと反応しリスティの性感を高めた。
「畜生!もうちょっとで生乳拝めたってのによ!!」
怒号とともに男がリスティの尻を平手で叩く、リスティが小さな悲鳴を上げると男は面白がって
尻を激しく打ち据える。
「何だ?ケツ叩かれて感じてるのか?叩くたびにマンコの締りがきつくなんぞ」
派手な音を立て何度も何度も尻を叩き、いくつもの手形がリスティの尻に残る。
「こりゃ堪らねぇや、おら!おら!もっと締めろ!!」
スパンキングがエスカレートするのに比例してリスティの腰の動きも激しく下品になっていく。
「おおっ!おう!!出るぞ!!顔こっち寄せろ!!」
射精感が限界まで昂ぶった男はリスティの顔目掛けて、ゼリー状の精を放出した。
ゆるゆると流れ落ちる欲望の結晶にまみれるリスティを見て、男は満足したのかリスティを解放した。
【はい、終わりでーす。締めお願いしますです】
【残り一回ですね】
>>342 【レスポンス遅れました】
【こんばんわー】
>>344 【あーやっと休みですよ〜】
【毎日残業の連続でクタクタ〜】
【これから正月明けくらいまでお休みですか?】
【私は大晦日と元旦のみの休みですw】
【さて、試合いかがでしょう?】
>346
【それはなんとも‥体には充分気をつけてください】
【帰宅時のうがいと手洗いは重要ですよ】
【やりましょ、やりましょ】
【誰使います?】
【こちらはもう一度アイリを使います】
>>347 【ありがとうございます】
【風邪はここ3年程引いてなかったりw】
【メナスで行きます】
【今日は7ターンでお願いできますか?】
【了解しました〜】
【ペナは最近はやりのルール通りで‥】
【しかし、メナスとアイリは相性悪いなぁ‥
メナスの呪いの効果もありませんが、こちらの精気も吸えないし‥】
【チャンバラはアイリに不利‥】
1ターン目
P57 基本の構え 遠距離
次は遠距離のみ(メナス)
アーチをくぐり闘技場に入る、今日も臣民のみなさんが歓声で私を迎えてくれます。
さぁ、今日こそは女王たるに相応しい戦いをお見せしますわ〜。
「セトラ〜御覧になって、みなさんが諸手を上げて私を歓迎してくれてますわ〜」
「ん?あぁ…まぁ歓迎といえば歓迎だな…」
あら?今日の対戦相手の方、給仕さん?
「給仕さーん、痛くしないですからぁ、わたくしのメイドさんになりなさいな〜」
【次書きます】
【ではよろしくお願いします】
「誰が相手でも負けませんわ〜」
いつものようにふよふよと浮かびながら闘技場に現れたアイリ。
しかし、今日の相手を知って顔面蒼白になるのであった。
「え? あの人は元ミイラさんでありませんか〜 困りましたね〜
ミイラさんからは精気がすえませんの〜」
そう、元ミイラのメナスからはアイリは精気を奪えないのである。
「うぅぅ‥これは不利ですわぁ〜 でも、アイリは負けない!
ご主人様からお仕置きされることを思えば、ミイラの一人や二人‥」
と虚勢は張りつつも、心がどんより曇っていくのをアイリは感じている。
「今日は骨が折れそうですわね〜」
そう呟くと、鎌を構えた。
1ターン目
次書きます。
書きました。
書きました
1ターン目結果
行動 防御しながら接近
P45 受け流し
スコア -4 得点無し
次の行動に制限はありません
行動 突撃
結果 P39 突撃
得点 なし
制限 次の行動は緑と黄が禁止(アイリ)
【代行方式でよかったですよね?】
”給仕さーん、痛くしないですからぁ、わたくしのメイドさんになりなさいな〜”
試合にもかかわらず間の抜けたメナスの呼びかけ。
「いや‥その‥アイリにはもうご主人様がおられますので‥」
と思わず素に戻って受け応えをしてしまうアイリ。
一瞬、戦いである事を忘れそうになるが、アイリの意識を試合開始のゴングの音が
アイリの意識を試合に引き戻す。
(あの人には武器を落とす秘術がありますわね‥)
メナスのシャウトを警戒するアイリ。
(でしたら‥)
とアイリの可憐な肉体が踊り、メナスにむけて大きく切り込む。
しかし、メナスはネコ型の棍棒でアイリの鎌を受け流してしまう。
(むぅー、最初はシャウトでくると思ってましたのに〜)
相手の行動を読み誤ったことにアイリはほぞをかむ。
2ターン目
次書きます。
「え〜い!」
よーし、給仕さんの突撃をセトラで受け流しましたわ!
「セトラ偉い!」
「おい、お嬢…あの女お嬢と同類じゃぞ、沼の匂いがぷんぷんしやがる」
匂い?くんくん…いいにおいですわよ、それに同類だなんて、あちらは給仕、私は王女ですわ。
生まれが違います!ぷんぷん!!
「ま、まぁ…ええわい…十分注意しろよお嬢」
【はい代行方式でお願いします、大晦日に買いに行けたらいいなー】
【次書きます】
書きました。
【アイリはいいですよ〜見ているだけでも楽しめますw】
書きました
2ターン目結果
行動 攻撃をかわす
P33 体をかわす
スコア 無し
次の行動でダウンスイングかサイドスイングで得点すると2ポイント増えます(メナス)
行動 ダウンスイング・強打
結果 P15 ダウンスイング
得点 なし
制限 青が選択不可(アイリ)
給仕さんが鎌を縦に振り下ろしてきましたけど
うふふ、血筋の違いでしょうか?ひらりとかわしてしまいましたわ〜
ごめんあそばせ、わたくしロイヤルブラッドなもので〜
「お嬢、遊びすぎじゃ。見てみぃあの娘アレだけ大振りしたのにんまったく体勢を崩しとらん」
「あらあら〜ほんとですわ〜そつのないお仕事が出来る給仕さん…ますます欲しくなって来ました〜」
【アイリはなにやら桜色の何かが見えるらしいですねw】
【次書きます】
(この人からは精気が吸えませんの〜)
自分の主武器である精気吸収を出来ない今、アイリに選択できる
手段はそう多くは無い。武器が武器だけに、大振りすると帰って隙が生じるのだ。
アイリは愛らしい唇を僅かに舌で湿らすと、メナスに向けて鎌を振り下ろす。
しかし、メナスはあっさりとアイリの攻撃をかわしてしまう。
(まずい、まずいですわ〜)
ずり落ちた眼鏡を直しつつ、アイリは呟いた。
3ターン目
次書きます。
書きました。
【なんでもシリーズ初の偉業達成だそうですw】
書きました
3ターン目結果
行動 ダウンスイング超強打
P15 ダウンスイング
スコア 無し
次の行動は青が選択出来ません(メナス)
行動 ダウンスイング・強打
結果 P15 ダウンスイング
得点 なし
制限 青が選択不可(アイリ)
「いきなり決めますわ!!ええーいっ!!」
きゃぁあん!!えぇっ!?弾かれた?この超ロイヤルな一撃が!?
「だから油断するなって言ってるじゃろ…」
「むむ〜力で押すだけではダメみたいですわね〜」
【超強打が弾かれるとは…やっぱ打ち合い強いですね】
【次ぎ書きます】
”あらあら〜ほんとですわ〜そつのないお仕事が出来る給仕さん…ますます欲しくなって来ました〜”
「私には既にご主人様がいるって言ってるでしょー!」
メナスのマイペースな言動に半分神経を逆撫でされつつ、アイリはもう一度鎌を振り下ろす。
と、同時にメナスもセトラを振り下ろしてきたので、アイリとセトラの武器どおしがぶつかり合い、
火花が散る。力は両者全くの互角だ。
「いーですか? いくらお金を積まれても、アナタがセレブなミイラさんでも、あたしは
あなたのメイドにはならないんですからね!」
つばぜり合いをしながら、こんな言葉をメナスに投げかけるアイリだった。
4ターン目
次書きます。
書きました。
書きました
4ターン目結果
行動 フェイント上段
P45 受け流し
スコア -4+2 得点無し
制限無し
行動 ワイルドスイング
結果 P49 上段攻撃を受け流す
得点 なし
制限 制限無し(アイリ)
修正値を加えた得点が0かそれ以上ならさらに3点加えてください(アイリ)
「でも‥この人の精気も‥一度は吸ってみたいですわ‥(じゅるり)」
吸えないとはわかっていても、メナスの体のラインのかもし出す雰囲気に、
思わず精気を吸いたい衝動に駆られるアイリ。
そのせいで、メナスの繰り出す次の攻撃への対処がワンテンポずれた。
(わぁ‥)
と慌てて繰り出した捨て鉢な一撃は、何とかメナスのフェイント攻撃を防いだのだった。
(あ、危ないところでした‥)
思わず冷や汗が浮き出たアイリだった。
5ターン目
次書きます。
「きゃっセトラ!!」
給仕さんがなにやら無礼な言葉をおっしゃりながら突っ込んできたと思ったら…
「もう!危ないですわよ!!当たったらどうしますの!!」
「お嬢、フェイントで一瞬手を引いたのが幸いしたな、今のを喰らったらやばかったぞ」
「むむぅ〜無礼な物言いといい、無粋な攻撃といい、もう許しませんわ〜粛清、粛清!!」
【次書きます】
書きました。
書きました
5ターン目結果
行動 シャニングピラミッド
P5 シャニングピラミッド
スコア 無し
次は突きと青が選択出来ません
行動 超強打
結果 P31 腕を負傷
得点 2+1=3
制限 赤・オレンジ・接触が不可(アイリ)
【いや〜ん】
「うふふ、また大振りしてきましたわね!!」
「お嬢!今じゃ!!」
鎌の振りをかわし、給仕さんの立てひざを踏み台にして飛び上がる!
「喰らいなさい!我が王家伝来のシャニングピラミッド!!」
やったぁ!!決まりましたわ!!
どうです?どうです?我が王家が誇る閃光の膝!うふふ。
【次ぎ書きます】
「粛清が怖くて、ご主人様のメイドは務まりませんわ〜
アイリが怖いのはご主人様のお仕置きだけですの〜」
そう叫びながら、渾身の一撃をメナスに向けて叩きつけるアイリ。
だが‥アイリが鎌を振り下ろすより早く、メナスの膝蹴りがアイリの腕を
切り裂いていた。青いミニスカのエプロンドレスのブラウスが裂け、
アイリの胸がぽよよん、ぽよよんと揺れて、トドメとばかりに眼鏡が鼻までずり落ちた。
「やーーん! いったーーい!」
腕を押さえて後ずさりするアイリ。
(このままでは負けてしまいますの〜、もし負けたら‥お仕置きされてしまいますの〜)
お仕置きを想い、瞳には涙、しかし乳房の先端は固くしこり、
下着の奥の泉が僅かに潤うアイリであった。
6ターン目
次書きます。
書きました。
書きました
行動 とびすさる
結果 P57 基本の構え
得点 なし
制限 遠距離のみ(双方)
6ターン目結果
行動 サイドスイング上段
P57 基本の構え 遠距離
次は遠距離のみ(メナス)
あらら?目がまわりますわ〜
んむぅ〜給仕さんったら後ろに飛びましたのね〜
ワイルドスイングで来ると思いましたのに〜
あら?そろそろお時間じゃありませんか?
「そうじゃな…あの給仕どうするつもりだ…?」
【次ぎ書きます】
【エロメイドですなw】
(お仕置きはいや‥お仕置きだけはいや‥)
ぶつぶつと呟きながら(しかし体はお仕置を求めて熱く妖しく疼いていて)、
後ろへ飛びのいていくアイリ。
その顔の前をぶぅんとメナスの横なぎの一撃が通り過ぎていった。
(あぁ…あれに当たっていれば‥お仕置決定でした‥あぁ‥体が熱くて切ないですわ〜)
体中を満たし始めた疼きと切なさに身悶えするアイリ。
距離を取ったところで今一度向き直り、もう一度武器を構えなおす。
7ターン目(最終ターン)
次書きます。
書きました。
書きました
7ターン目結果
行動 上段突き
P13 足を負傷
スコア 5-5 得点無し
【お疲れ様でしたー】
行動 透明になる
結果 P17 透明になる
得点 なし
制限 制限無し(アイリ)
もし得点のあるページを開いていれば、透明になることに成功し、
57ページへ飛んでください。アイリの体力はゲーム開始時の値に戻り、
次は遠距離しか選択できません(メナス)
【60って透明になるんですねー】
「給仕さんはきっと突撃してきますわよセトラ」
「うーん、まだ降参しないところを見るとそれしか無いかのぅ…」
さぁ、いらっしゃい!高貴な華麗で超美しい正義の鉄槌を差し上げますわ!!
…………きょろ、きょろ………
あれ?
「給仕さーん?どこ行きましたのー?」
「姿を消しおったか…お嬢、してやられたの…」
「ええぇ〜!!じゃ、じゃぁペナルティとやらは…?女王様の粛清はぁ〜?」
「……残念じゃが…無効じゃろうな…」
「何ですってぇ〜!!ふ、ふんぬぅーあの給仕さん今度見かけたらオイルでヌルヌルにして
見世物して差し上げますわぁ!!」
「お嬢…鼻息がかかっとる、落ち着け……」
【やられた……】
【メイドのペナがーw】
【透明化成功!】
【よって双方ダメージ0で引き分けで終了です〜】
ちらりと闘技場壁面の時計を見るアイリ。試合の時間はもうロスタイムに入っていた。
(このままでは判定負けしてしまいます〜こういうときは消えるに限りますわ〜)
と、メナスの目の前で、アイリのミニスカエプロンドレスが消えて、白い下着姿が浮かび上がる。
そしてメナスが驚きで目を丸くしている間に、下着が消え、そして全裸のアイリがまるで
空気の中へ解けるように消えてしまう。
やがて‥
「ふぅ‥これで体力が回復しましたわ〜」
とまた前のようにミニスカエプロンドレス姿でメナスの前に現れるアイリ。
そして、同時に試合終了の鐘が鳴り響いたのだった。
(あ、危なかった‥)
胸をなでおろすアイリ。勝つことも出来なかったが、負けたわけでもない。
恐らく、今日もお仕置きはしないですむだろう。
【お疲れ様でした〜】
【シャイピラが決まった時はしてやったりと思いましたが】
【引き分けなのにこれは悔しいw】
【シャイピラってやっぱりダウンスイングに強いんですねー予想が当たってよかったw】
【にしてもアイリは力ありますねー】
>393-394
【そうです。消えることに成功しますと体力が全て回復します】
【エリナにもソーセージを食べて体力を回復するという技がありますが、
その強力版ですかね〜 でも、そのくらいのメリットがないと、アイリは厳しいです‥】
【ちなみにアイリはSも可能な真性Mですので、そのあたりを考慮してペナを指定してくれると嬉しいw】
【でも〜今日はペナはお・あ・ず・け(はぁと)w】
>396
【確かに、ダウンスイングは隙が無いですね。でもそれしか鎌を使う技は出来ません】
【サイドは本当に使えないです。】
【やはり、メナスはこの娘には天敵ですね。精気吸収を封じられると本当にアイリはつらいです】
【エリナのソーセージ…なにやら興味がむくむくとw】
【SもMも有りとはエロ全開ですなw次はきっとw】
【それではそろそろ寝ます】
【お疲れ様〜】
>399
【お疲れ様でした〜お休みなさい】
【この娘に関してだけは、想いきりはっちゃけようかなとおもってます】
【名無し巫女もそうですが、えりりんも紫さんとお友達になったので少し丸くなりそうですしね】
【ところで‥誰かアイリにお仕置してくれる人いないかな〜】
【どなたもいらっしゃらないようですね‥】
【落ちます。お休みなさい‥】
【久しぶりに待機ー】
【と言っても……時期が時期かな】
【こんばんはー】
【こんばんはー】
【どうも時間が出来なかったり書き込み規制だったりで待機が久しぶりですよ】
【熱い試合が色々あったようで……】
【7ターンでよろしければ一試合いかがでしょう?】
【所持はレイナ、リスティ、メナス、エキドナ、トモエです】
【了解です】
【ペナルティはKO&勝者HP半分以上時のみでよいでしょうか?】
【こちらは特に使用キャラに希望ありませんが、そちらは何か希望はありますでしょうか?】
【無ければランダムで決定します】
なんだなんだ試合か?生観戦できるのか?
(アゴを突き出して)「やれるのか、オイ!」
【ルール了承しました】
【出来れば私の所持している中から選んでいただけると幸いですが】
【代行方式でも大丈夫です】
【アイリが強いです、リスティは打ち負けるし、姿は消すしw】
【こちらはメナス使用希望です】
【ではメナス以外で】
つ〜〜〜〜〜〜◇
1、5、9:モーニングスター・リスティ
2、6、0:短髪レイナ
3、7:小旋風エキドナ
4、8:武者比丘尼トモエ
【ではエキドナで】
いつものようにすい〜と地上から10センチ程も浮いて観客席に現れる。
「あら‥これから試合が始まりますのね〜
わぁ‥精気のすえないミイラさんは別にして、あのエルフのおねーさんは
美味しそうな精気をしてますわぁ‥(じゅるり)」
【こんばんはっと】
【お、これからですね‥】
【◆wBmBPIdaLoさんはまだアイリとポリナを入手されていないのですか?】
P57
基本の構え 遠距離
次は遠距離のみ
「まったく昨日は散々でしたわ!ぷんぷん」
いつも東リほとんど半裸のメナスが闘技場に姿を現すと、観客の歓声がこだました。
「臣民のみなさーんご機嫌よ〜う♪」
「お嬢、今日はお嬢のふんどし目当ての客ばかりじゃないみたいだぞ、むふふ…」
【次書きます】
0ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
------------------------------------------------------------------------
「あたしに時間制限戦を挑もうって言う生命知らずは、あんたかい!?」
ねじくり曲がった剣を構え、エキドナは挑発を飛ばした。
相手がアンデッドだろうがなんだろうが、歴戦の傭兵にとっては恐れることはない。
「それにしたって、露出が多いねえ……いやまあ、人のことは言えないけどさ」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
>>412 【こんばんはー】
【アイナは買いましたが3Dレイナはまだです……なんか食指が動きませんで】
【kんおかいは代行方式と同キャラ戦を避けてあの面子でランダム決定しました】
【トモエの所有率の高さは驚きですな……】
「臣民だって!? 奴隷に落としてやるよ!」
【書きました】
1ターン目:
P45:受け流し
スコア:−4−2=0
「次の行動に制限はありません」
1ターン目結果
行動 防御しながら接近
P3 スイング
スコア無し
次は突きと投擲が選択出来ません
------------------------------------------------------------------------
(時間制限戦であのメイス……ふん、勝ったも同然だね)
挨拶がわりに剣を振るう。その一撃が用心深く間合いを詰めたメナスのメイスに受け流される。
一瞬視線が交差する
「ふうん、死臭がするかと思ったけど、そんなでも無いみたいだねえ」
わざとらしく鼻をひくつかせる。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「まぁ、このわたくしに向かって奴隷に落としてやるですって!聞きました?セトラ」
おっとりと怒りながらセトラに話を振る。
「むふふ…あの姉ちゃんええ尻しとるの〜お嬢にも負けとらん」
鼻の下を伸ばすセトラにメナスはますます不機嫌となった。
「むぅ〜失礼ですはセトラ!わたくしのお尻は高貴なお尻です、あんなどこの馬の骨とも知れない
お尻と一緒にしないでくださいまし!」
【次書きます】
【書きました】
書きました
2ターン目:
P45:受け流し
スコア:−4+1=0
「次の行動に制限はありません」
2ターン目結果
行動 サイド上段
P45 受け流し
スコア -4得点無し
次は投擲が選択出来ません
------------------------------------------------------------------------
(一撃与えさえすれば、後は逃げ切れるな)
「へえ高貴な尻ねえ。じゃ、ペナルティーにはそのお上品なケツを使おうじゃないか。客もよろこばあな」
不快そうに顔をしかめ、
軽く間合いを取り、盾に身を隠しながら剣を振り下ろす。
再び互いの武器がぶつかり合った。
(どこで勝負をかけるかな……)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「うぅ…なんてお下劣な方なの…あなたのような方こそペナルティに相応しいですわ!」
息巻くメナスとは別の理由でセトラも鼻息を荒くしていた。
「俺はどっちがペナルティでもいいだんけどな、うひひひ…」
【ちょっとお茶入れてました】
【次ぎ書きます】
【書きました】
書きました
3ターン目:
P5:シャイニング・ピラミッド
スコア:×
「次の行動は突きと青が選択できません」
3ターン目結果
行動 社イニングピラミッド
P45 受け流し
スコア -4+1 得点無し
次は投擲が選択出来ません
書きました
------------------------------------------------------------------------
(どこで勝負をかけるかな……相手は裸同然だが、呪いの一撃を前にしちゃ、こっちも大して違わない)
迷いながら、盾を姑息に使いながら敵の攻撃に備える。
メナスの身体が、跳んだ。横から跳んでくる膝蹴りを、盾で稼いだリーチでかわす。
「どうにも決め手の欠けるねえ……どう動いたもんかな」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【あ、すみません】
【手順間違えました仕切りなおします】
「へぇ‥二人とも互角じゃない‥これはいい勝負になりそうね!」
(手すりに身を預け、乗り出すようにして試合に見入っているため、
青いエプロンドレスのスカートからは白い下着がちらちらと通路を行く観客に見えている)
「お嬢あせるなよ、奴さんかなりの使い手だ。時間制限もあるんだ一撃当てることを考えろ」
エキドナの動きをみてセトラが低い声で警告する。
「分かってますわ!王家に伝わる必殺の技をたっぷりお見舞いします!!」
「全然聞いてないな…」
【次ぎ書きます】
【書きました】
書きました
4ターン目:
P13:足を負傷
スコア:5+1=6
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
4ターン目結果
行動 ダウンスイング強打
P53 ボディを負傷
スコア 2+3=5点
次は赤とオレンジが選択出来ません
------------------------------------------------------------------------
「戦場に来るならっ」
身をかがめ、剣を大きく振るう。
「鎧を着ろっ!」
エキドナの剣が的確にメナスの臑を切り裂く。だが、同時に敵のセプターが、エキドナの肩を打った。
勢いを鎧が逸らすが、はずみで胸が胸当てからこぼれる。
(相討ちだとっ!?)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「貰いました!耳長さん覚悟!」
セトラがエキドナのボディを捉えた瞬間メナスの足に激痛が走る。
「きゃぁ!!」
メナスの悲鳴と共に金の胸飾りが、がちゃりと音を立て舞い上がる。
薄い桜色の乳輪が見え隠れし、観客の興奮を煽る。
「い、痛み分けですわね…」
「いや、お嬢のほうが傷深いから…」
【次書きます】
【書きました】
書きました
5ターン目:
P5:シャイニング・ピラミッド
スコア:×
「次の行動は突きと青が選択できません」
【まけたかっ!?】
>>434 「姉ちゃんいいケツしてるな、誘ってんのか?」
(背後に回りお尻に手を伸ばす)
【邪魔でしたら無視してください】
「あっちもこっちも大サービスか。今日はラッキーデイだぜ」
5ターン目結果
行動 シャイニングピラミッド
P25 足払い
スコア 無し
次は移動のみ。
得点のあるページを開いていたらP41に飛んでください、私は2ターンの間移動しか選択出来ません。
------------------------------------------------------------------------
(どうくるっ!?)
互いに体勢は崩れている。
強気に打って出るか、あえて逃げるか。一瞬、迷いに身体が強張る。
(真っ正面からは、来ない!)
エキドナが身をかがめ、足払いを仕掛ける。メナスは、跳んだ。
(外したっ!!)
互いの足技が空ぶる。だが、姿勢の崩れはエキドナの方が大きい。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「喰らいなさい!!必殺の膝!!」
掛け声とともに、飛び膝蹴りを繰り出すが、エキドナが足払いのため体勢を低くしたせいで
空をきる。
「ええい!しぶとい方ですわね!!」
【次書きます】
【書きました】
書きました
6ターン目:
P3:スイング
スコア:×
「次の行動は黄と緑と突きが選択できません」
「わぁ‥凄い、凄い!あのミイラさん、実は凄く強いんですね〜」
(目の前で繰り広げられる息詰まる熱戦にアイリは我を忘れて観戦中。
下着に包まれた白いお尻がフリフリと揺れている)
>445
「どちらも頑張れ〜」
(試合観戦に夢中で、アイリはお尻を撫で回す男の手に気が付いていない様子‥)
【いえいえ〜邪魔ではありませんよ〜】
【どうぞ続けてくださいな〜】
6ターン目結果
行動 サイド上段
P19 打たれてバランスを崩す
スコア -1+1=0 得点無し
次は緑と黄のみ
【あぁ〜強打にしておけばよかったw】
------------------------------------------------------------------------
「しぶといさっ! 場数を踏んでるからね!」
横に跳ぶ、その動きをメナスのセプターが的確に追いかける。
(楽勝かと思ったが……)
持ち前の身軽さでかわしながらも、押されている。
今の味方は、時間だけだ。
(畜生、面白くない)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「ああぁん!、もう浅かったですわ!セトラ何やってるんですの!」
メナスがセトラに当り散らす。
「んな事言われても、お嬢が…」
「セトラ、次こそ決めますわ!!」
セトラの言葉になど耳を貸さずにメナスがまくしたてる
「へいへい…」
【次書きます】
【書きました】
書きました
7ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
7ターン目結果
行動シャイニングピラミッド
P57 基本の構え 遠距離
【ま、負けました〜】
>>452 「前に夢中で後ろは気付かずか…こりゃ好都合だ」
(いきなり下着を膝まで引き下ろして直接お尻を撫で回す)
【有難うございます。エロールは初めてなのでいろいろ至らない所が有ると思いますのでよろしくお願いします】
------------------------------------------------------------------------
(もう時間切れか)
姑息な手段だが、体勢が崩れたまま攻めに転じるほど果敢な性格ではない。
エキドナは後ろに跳んだ。
メナスの蹴りが空振りに終わり、時間切れの鐘が鳴る。
(次は……時間いっぱいで確実に勝ちたいな)
乳房をしまいながら、エキドナはメナスを睨んでいた。
------------------------------------------------------------------------
【お疲れさまでした】
【面白くない行動ですみません】
【なんかもう、完全にスペックで勝った感じですね……】
「今度こそ喰らいなさい、王家のロイヤルな膝を!!」
メナスが跳躍し、またして飛び膝蹴りを繰り出す。
「って、あらら〜!?」
そんなもの相手にするかと言わんばかりに、エキドナは後方に飛び間合いを取っていた。
その時アリーナに鐘の音が木霊し、試合終了を告げる。
「お嬢、おしかったの」
「えぇ〜、またですの〜!!」
メナスはしばらく乳房と尻を揺らしながら地団駄を踏んでいた。
【お疲れ様でした】
【メナスが突きを使えない時点で詰みでした?】
【もしかして頭突きだと当たってたのかな?】
【最終ターンですので、まあ、つみでした】
【呪いの包帯縛りは実は突き攻撃なので、当たることは当たるのですが】
【実際、エキドナやノワ、エリナあたりはよけに回るとまず直撃しないので、
時間制限戦だと「HP勝っている方が攻撃も出来ずに逃げ回って時間切れ」な事は結構あります】
【エキドナは胴直撃が2ダメージな上に、19が−1ですからね……正直、狡いぐらい強いです】
【6T目はピンタかパンチの二択だと思ったのですが……】
>460
「あ〜ミイラさん残念でしたわ〜それでもあの強そうなエルフの人を追い詰めたんですから、
やはり強い人なんでしょうね〜昨日はラッキーでしたわ〜」
(熱い戦いを繰り広げた二人に惜しみない拍手を送る)
(と、お尻が妙にスースーする事、そして無遠慮にお尻を撫で回す手の存在に気が付く)
「や‥ちょっと‥何してるんですかぁ〜」
(後ろを向いて痴漢に鋭い目つきを向けて)
「私がどういう人だか知っててこんなことをしてるんでしょうね?」
(口ではそういっているものの、アイリのお尻は痴漢の手が蠢くたびにわなわなと震えている)
(それは恐怖からではなく、肉体的に興奮しているからこそ、だった)
(戦いの興奮が、アイリの心に妖しい炎を灯しているのだ)
【二人ともお疲れ様〜熱戦でしたよ〜】
>>463 【まだ、技の特製を良く理解してないんです】
【色々使いながら、学んでいる段階で…早くメナスに初勝利をプレゼントしてやりたいw】
>>464 【パンツ下ろされてるのに気付かないなんて、何たるドジっ娘ぶりw】
>>464 「知ってるよ、おっぱいとかお尻を触るって大声で言ってた変態メイドだろ」
(アイリのお尻を堪能するかの様に大きく揉みしだく)
「自分の尻を触られる気分はどうだ、あぁ?」
【お二人ともお疲れ様です】
>465
し、試合に夢中で気がつかないだけです><
ア、アイリはドジだけど、そこまで鈍感じゃありませんっ!
>466
へ、変態って‥あんっ‥も、もう少し優しく揉んでください‥
(男の口からそう言われると、事実なだけに言い返すことができず、
アイリは反撃の糸口をつかみ損ねてしまう)
‥‥お尻をもまれれるの‥気持ちいいです‥
(アイリは口ごもりながら、男の問いに答える。男の指の動きはそれほど
上手とはいえなかったが、何しろ試合を見て体と心が火照っている状況なので、
アイリは男の指を気持ちいいと感じてしまっている)
(その証拠に、アイリのクレヴァスは僅かながらほころび、微かな潤いが滲み始めていた)
◆wBmBPIdaLo です。アクセス規制を受けました。
今日はもう落ちますね。お休みなさい。
>>468 【お疲れ様です】
【またお願いします】
【しかし、もし対戦中にアクセス規制受けたらどうしたらいいんだろう?】
>>467 「気持ちいいのか、俺は優しいからもっと気持ち良くしてやるよ」
(左手で腰を掴み右手の指一本を舌で舐めてべたべたにした後クレヴァスに突っ込む)
【お時間の方大丈夫でしょうか?もしダメでしたら端折ります】
【ペナルティを待つ間でも無く、いじられるメイド!】
【ナイスなメイドいじりw】
>468
【お疲れ様でした。にしても‥よく規制を受けますね】
【一握りのアフォのために残りが巻き添えになるのは腹が立ちますね‥】
>469
【その場合は携帯かなにかでその旨お断りを入れるべきかと‥】
【しかし、2ちゃんとBBSPINKは別物のはずなのに規制は同時なのですな‥】
>450
やっ‥いきなり指をいれないでっ‥
(いきなり膣内に押し入ってきた指に、アイリは瞳の端に微かな涙を浮かべて
男に抗議するが、膣は男の指をヌルヌルとした肉襞がきゅっとつかんで離さない)
ああっ‥ここは‥ここはご主人様だけのものなのにぃ‥
(次第に息が荒くなり、体全体を波打たせて、指がもたらす快楽に浸っていく)
【3時くらいまではOKですよ】
>>472 【私、携帯でネット出来ないんですよ〜】
【いい加減携帯も変えないといけないんですが…】
【アイリタン指マンされとるがな!w】
【ちなみにアイリタンは非処女ですか?】
>>472 「俺の指を離さないくせに『ご主人様だけのもの』だと、嘘つけよ」
(膣内をかき回して指を抜き、二本に増やして再び突っ込んだ後指を激しく抜き差しして膣内を軽く引っかく)
【了解しました。最後までよろしくお願いします】
>473
【もうご主人様によって開通済み、としておきましょう。】
【どうしても処女キャラは処女喪失を賭けた決戦になりやすいのでw】
【お暇でしたら乱入しますか?】
【基本的に非処女が好きですが】
【でも処女を賭けた決戦も熱いですね〜】
【お誘いありがとう御座います】
【セクハラの行方が気になってたのですが】
【そろそろ寝る時間ですので】
【お二人ともお先で〜す、おやすみなさい】
>474
う、嘘‥ああっ‥もう、本当にやめてください‥
他の人に抱かれたとご主人様にばれてしまえば、
アイリは後でお仕置されます〜
(男の指がもたらす快楽に表情を蕩かせつつも、アイリは言葉だけ抵抗の意思を示す)
(しかし、アイリの膣は男の指をくわえ込んで離そうとしない)
はぁぁっ‥はぁっ‥
(男の指が抜かれると、アイリは大きくため息をついた。しかし、男は指を二本に増やし、
アイリの中をぼうじゃく無人にかき回す)
ああっ‥あああっ‥やぁ‥ああああんっ‥
(男の指が膣内をかき回すたび、アイリは切なげな吐息を漏らす)
(そして男が膣内の指を激しく前後させ、肉襞を軽く引っかくように動かすとアイリは
甲高い声を上げて、軽くエクスタシーに達してしまう)
(大きくなな開いたクレヴァスからは、男の指が動くたびに淫らな水音が立ち、
指で書き出された愛液が太股を伝い落ちていく)
ああっ‥ああっ‥ああああっ‥
(いつの間にかアイリは自分から腰を振りはじめ、積極的に快楽を貪っている)
>476
【お休みなさい〜】
>>476 【おやすみなさい。今回のような良い試合をまたリアルタイムで見てみたいです】
>>477 「もう自分から腰振ってんのかよ。本当に好き物だな」
(体を密着させ腕をを前の方回り込ませ指の動きはそのままに、左手を胸に上げ服を無理やり引っ張って露出させたおっぱいを揉み指で乳首をいじる)
「下ばかりじゃバランス悪いからな。上のほうも可愛がってやる」
>479
【まだおられますか?】
【申し訳ありません、PCと回線の調子が悪く再起動をしていました】
>>480 【まだ大丈夫です。PCの調子が悪かったのでしたら仕方ないですよ】
【どうしますか?凍結してまた明日再開でもいいです】
>481
【ああ、良かった‥まだおられましたか‥】
【そうですね‥時間も時間ですし、解凍をお願いできますか?】
【私は明日はいつでも大丈夫ですので、都合の良い時間をお教え願いますか?】
【後、捨てで結構ですのでトリップを着けていただければ‥】
>>482 【実は自分もいつでも大丈夫です】
【トリップはこんな感じで良いですか?】
>>483 【はい。大丈夫です。では時間は午前9時位からで宜しいでしょうか?】
>>484 【午前9時ですね。了解しました〜。寝過ごさないように気をつけないと】
>485
【では、明日、といいますか約6時間、ここでお会いしましょう】
【では、お休みなさいまし‥】
>>486 【おやすみなさい。また宜しくお願いします】
【早めの待機】
【つーか重大なミス。眼鏡っ子メイドアイリは2Pのミニスカエプロンだった】
【ずっと1Pだと勘違いしてたよ。ちゃんと確認しろよ俺orz】
>488
【おはようございます】
【自分で時間を決めておきながら送れて非情に申し訳ありません】
>>489 【おはようございます】
【いえ、何も問題ありませんから】
>>490 【本当に申し訳ありませんでした。】
【ではこれから書き出しますので少しお待ちください】
【微妙に日本語がおかしいな】
【それよりも再開してよろしいでしょうか】
>>479 やあぁぁっ‥こんなところでっ‥
(男の体が密着し、ほの温かい体温が伝わってくる。その暑さと、背中にかかる
男の獣じみたと荒い吐息にアイリは体を震わせる)
ん‥んんんっ‥おっぱい‥そんなに強く弄らないで下さい‥
(男の手がアイリの胸に回り、あららしくブラウスとブラを引き下げて激しく弄ると、
アイリは鼻から抜けるような甘い吐息を吐いて、露出した胸をぶるぶると振るわせる)
あっ‥ああっ‥あああっ‥いやっ‥
(乳首を指でつまみあげられると、アイリの体から力が抜け、ぐったりとしてしまう。
アイリは乳首が感じやすいのだった。その証拠にクレヴァスから感じている証である
白濁したどろりとした愛液がじゅくじゅくと滲み始めていた)
はぁはぁ‥お願い‥ここじゃいや‥皆が見ています‥どこか、違うところで‥
(快楽と恥辱に潤む瞳を男に向けて、場所を変えるよう懇願する)
>>493 「何言ってんだ。皆にお前が淫乱なのを見てもらえよ」
(アイリの両腕を掴んで手すりを握らせ後背位の形にする)
(既に男のペニスはギンギンで先走りが出ており、アイリのお尻を何度か突いている)
「さてお前のマンコがどれだけ良いのか確かめさせてもらおうか」
>494
はぁっ‥はぁっ‥お願いします‥なんでもしますから‥ここはいやぁっ!
(弱点である乳首を弄られたアイリは、言葉だけ抵抗しつつも、男の腕に易々と
動かされ、手すりを両手でつかみ、男の方に白いお尻を差し出す)
はぁっ‥お尻に温かくてヌルヌルしたものが‥あ‥ああっ‥凄く熱いっ‥
(先走りの滲んだ男のペニスがお尻を小突くようにすると、アイリはその先走りの
感触、そしてペニスの存在感に一層体を震わせて)
(やがて、男のペニスがクレヴァスの入り口に当てられると、アイリは一瞬息を呑み込み、
観念したように、右手を股間へと回し、ペニスが入りやすいように愛液の滲むクレヴァスを指で開いた)
どうぞ‥アイリのオマンコを‥あ、味わってください‥
>>495 (ペニスをゆっくりと膣内に挿入し中の抵抗と感触を味わいながら根元まで突き刺す)
「いやだなんだ言ってんのは口だけじゃねえか変態メイドが!」
(スローテンポでペニスを抜き差しし、ときどき腰を大きく円を描く様にまわす)
「御人様にお仕置き決定だな、嬉しいだろ!」
>>496 くぅ‥はぁっ‥はぁぁっ‥ひぃっ‥ふ、太くて熱くて固いですぅっ‥
(クレヴァスを押し広げるように入ってきた男のペニスの厚さ、そして太さにアイリは
入ってきた瞬間に軽いアクメを迎えてしまう)
(アイリの膣内は無慈悲な侵入者をむしろ歓迎するようにヌメヌメとした肉襞が纏わりつき、
まるで赤子の手のように優しく握り締め、そして搾り取るような動きを見せる)
はぁっ‥
(ゆっくりと男がペニスを引くと、アイリは大きく息を押し出し)
ひゃぁぁぁんっ!
(また突き込まれると、息を止める)
うぁっ‥んんんんっ‥ひゃぁぁぁっ!
(男が腰を円を描くように回すと、アイリはまるで仔猫の様な喘ぎ声を上げ始める)
(しかし、膣は男のものをくわえ込んで離さない)
いやぁ‥いわないでっ‥お仕置のことはいわないでくださぁぁいいぃっ!
(男からご主人様のお仕置について言及されると、アイリは顔を伏せ、涙をぼろぼろとこぼす)
(確かに男の言うとおり、ご主人様の元へ戻れば、お仕置が待っているのである)
お願いっ! もっと激しくアイリを突いてっ! お仕置の事を忘れるくらい激しく突いてっ!
>>497 「激しく突いて、か。こんな人前で大声出しやがって」
(お互いの腰を激しく、パンパンと音を立てるように突き刺す)
「メイドを制服のままで犯せるなんてめったに無いからな!」
(腰を一旦止め、大きくかき回す。そして再び激しく前後に動かした)
「誰から見ても犯されたと分かるようにしてやるぜ。たっぷり中だししてやる」
>>498 んんっ‥腰を止めちゃいやぁっ! もっと、もっと激しくついてぇっ!
(もはや周囲の人など全く見えていないアイリは、憚ることなく大声で喘ぎ、
膣はきゅっきゅっと男のペニスを締め上げて離さない)
おおっ‥うふぅっ‥くはぁっ!
(アイリのリクエストに応える様に男が激しく腰を使い出すと、アイリもまた、
男の腰と歩調を合わせるように自らも腰を使い、快楽をひたすら貪っていく)
は、はいっ‥アイリの中に‥たくさん出してぇっ!
熱いザーメンをアイリの中に出してぇっ!
(さらけ出した胸を大きく揺らし、腰を自らも使いながら、アイリは男に濡れた瞳を向けて、
中出しを懇願する)
>>499 「ハハハこの淫乱雌メイドめ!お望みどうり中に孕むぐらいだしてやるよ!」
(アイリの体を気遣う事もせず、欲望のまま腰を動かす)
「おら、イっちまえマゾメイド!」
(今まで以上に激しく一刺しすると睾丸からでた精液がペニスを通ってアイリの中に出される)
「うおおお、最っ高だぜお前の中。全部出してやるからありがたく受け取れ!」
(全身を何度も震わせた後全部出し切るまでアイリの腰を捕まえたまま立ち尽くす)
>500
はぁんっ!はぁんっ!ふぁぁんっ!
(アイリをまるで貫かんばかりの勢いで男が激しく腰を動かすと、アイリは
もはや手すりをつかんでいる事すら出来ず、手すりに直接体を預けてしまう。
さらけ出した胸が、男がペニスを突き入れるたびに手すりに押し付けられて、
大きく歪む。その痛みがまたアイリの被虐心を激しく燃え立たせる)
ああっ‥オチンチンが‥アイリの中のオチンチンが‥大きくなってぇっ!
だしてぇっ! アイリのオマンコを熱い熱いスペルマで満たしてぇっ!
マゾメイドにたくさんだしてぇっ!
(男の射精が近い事を、大きく膨らみ始めた亀頭の動きから感じ取り、
アイリは切なげな表情で男を見やり、より一層膣が男のペニスを締め付ける)
んん?! ふぁっ‥くぅっ‥いくぅっ! あっ‥あはぁぁぁぁんっっっ!
(やがて男のペニスがアイリの膣の中で爆ぜて、灼熱の迸りがアイリの膣内を満たしていく)
(膣と子宮を満たしていく男の熱く濃厚なスペルマの奔流を感じ取りながら、
アイリもまた甲高い声をあげて、最大のアクメに達したのだった)
はぁ‥はぁっ‥凄い‥アイリ‥いっちゃった‥
(絶頂後の気だるい吐息を押し出しつつ、アイリは悪戯っぽい目を男に向ける)
>>501 「まだヤリ足りないって顔だな。安心しろよ顔にメイド服、マンコにアナルにも出して
ザーメンまみれにしてやる…ってあ、あれ」
(痩せこけ汗まみれになりやや細くなった体が倒れ両手を地面に着き足が崩れる)
「ど…どうなってんだよクソ!」
【とりあえずこれで締めさせても宜しいですか?】
【長くなりすぎのもアレですし】
>502
くぅんっ‥はあっ‥はぁっ‥良かったですぅ〜
(荒い息を吐きながら男がペニスを引き抜くと、アイリは名残惜しそうな
表情を浮かべる)
(男のペニスの形に広がったアイリのクレヴァスから、どろりとスペルマが零れ落ち
太股へと垂れ落ちていった)
あちゃー、吸い過ぎましたねぇ〜また、失敗しちゃったですぅ〜
(あまりにも生身で接触している時間が長すぎたせいか、ペニスを抜いた男の
体がぼろぼろと崩れ落ちていく)
(精気を大量に吸い込み、艶々とした顔色のアイリは体中を崩れ落ちさせながらもがく
男の唇に優しくキスをしてやり、服装を素早く整えると足早にその場を後にしたのだった)
【こんな感じで〆ますね〜】
【落ちがアイリの特徴をきちんと織り込んでいる事に感激しましたw】
【アイリを抱くのは死を覚悟と言うことですね‥】
【お相手をしてくださってありがとうございました】
【もし、本をお持ちなら、対戦のほうにも参加してくださるととても嬉しいです】
>>502 【>これで締め】
【そろそろ締めの書き間違いです、すいません】
>>503 【こちらこそお相手してくださってありがとうございます】
【本は持っていませんが興味はここのスレを見てから持ちました】
【本を手に入れたら対戦の方にも参加するかもしれません。今の所予定は未定ですが】
【お付き合いくださってありがとうございました】
>505
【いえいえ。こちらも楽しかったです〜】
【どうぞ、本を入手されましたら、対戦者として遊びに来てください】
【本がなくても、こういう風にエッチな事して遊びましょうねw】
【二日間、本当にありがとうございました】
【では、これで失礼します】
>>506 【こちらこそ楽しかったです】
【お疲れ様でした】
>343
「ひぐぁ!…あっ…ふぅー…っ…
…ふーっ…ぅ……!」
両手をしっかりと床について相手の棒を迎え入れる
「腰…ですね…畏まりました……
……
んぅっ!…つぅ!…んは…っ…っ!…」
腰を突き上げようとするたびにキズついていた脚に少し痛みが走り
太股を振るわせる、そのかすかな感覚が絶妙に相手の肉棒へと伝わる
「ひぃん♪!…あっ…ふぁ…っ!」
御尻を叩かれた瞬間不意にその太股へ痛みが伝わり
反射的にキツク膣内をしぼめる、もっともこのかすかな痛みがむしろ快感へと変わってきている
「そ…んなっ…なんど…もっ…あっ
…ひぃ!…ひくぅ!…やはぁ!……はぁん♪!」
全体的に聞けば歓声と武器が交わる音が主に聞えてくるが
大きくて淫らなお尻を自分が過去苦手だったサルのように真っ赤にさせるほど
派手に肉音を散らされてゆく
「あっ…ひぐぅ♪!…あっ♪!…っ!ぐっ♪!…
ひぅぁ♪!……はっ…はひぃ…!」
叩かれる音にハモるように、苦痛とも快楽とも呼べる声をあげながら
締め上げるたびに、太股と膣の肉に力を込めてゆくと相手の要望に応え
「えうぅっ!?…っ…ぷぁあ…っ!」
水音を立てて勢いよく肉棒を抜き、すばやく顔を相手の肉棒によせて
片手で絞りだすように強くにぎり、空いた手で液もこぼさないように支え
相手の精液を顔いっぱいに浴び、舌でからめとってゆく
「いっぱいだして…くださって…ありがとうございます…
また是非…ごりようくださいませ…んっ…っ…」
肉棒を口惜しそうに舐め上げてキレイにし、これもなれた手つきでしまう
「…っ…んぁ……痛い…な…少し…」
相手の後姿をみながら、褐色と混ざり赤くなったお尻をさすりながら
そう呟き再び、体勢を低くして人ごみに消える
【いつのまにかすごい進んでる!さすがQB!】
【おかげさまで@1ですーっどうもー!】
【対戦・エロール?両面待ちで待機〜】
【お休み〜】
【アイリ買いに行ったら売り切れてました…】
【イルマとクイーンズクエストを購入、どう見ても女戦士パンツはいてないw】
【ちょろっと待機します】
【さすがに大晦日はみなさん忙しいかな?】
>>511 【こんばんは。アイリ売り切れですか‥人気あるんですね〜】
【こんばんは〜】
【もしよければ7ターンいかがですか?】
>513
【ごめんなさい‥小一時間もすれば出かけるので‥】
【対戦は無理です‥】
【了解です〜年の瀬ですもんね】
【アイリは自分で使うよりもみなさんが使用されそうなんで押さえときたかったんですが…】
>515
【ごめんね‥しかし‥クイーンズクエストは少し羨ましいです。】
【地方の人間なので、そういう私家版は通販頼みですので‥】
【一度戦ってみたいので、今度お相手してくださいね】
【しかし‥このスレでなければ、”自分で使う”と書くと
そこはかとなく淫靡な意味合いがw】
【いえいえ、お気になさらずに】
【自分で使うって言っちゃうとソロプレイを連想させますねw】
【クイーンズクエストも結構売れていたみたいですよ】
【女戦士はリスティにちょっと似てるっぽいです】
【体力が14もあるのですが、ちょっと防御がもろい感じがします】
【おお、なんかますます戦ってみたくなってまいりました】
【肉を切らせて骨を断つ―みたいなキャラクターなのでしょうな】
【もろは斬っていうリスキーだけど修正+5の技がありますねー】
【でも盾防御で+1修正あるので手堅さもあるかも…】
【続刊予定に僧侶や賢者、アリーナ、マーニャが予定されてるみたいです】
【同人誌ですんで売れたらの話でしょうが】
>>519 【ふええ〜そんな予定があるのですか‥】
【てか、防御で+1ですか‥盾で押せ押せ!ですね。】
【でも、仮にそう種の物が増えたとすると、このスレもそう言う私家版キャラとの
対戦もぼつぼつくるでしょうな‥】
【特に次シリーズの片方が片方だけに。】
【多分、人妻はするーだなw 絵が生理的に駄目だわ。エロールにはもってこいですけれど‥】
【人妻の画像ってもうどこかで公開されてるんですか?】
【設定だけみると人妻も天使も何か迷走してますね〜いままでのちょいエロ路線が良いな〜】
【URL踏むとピンクタワーってのに飛びますね?2CHとは仕様が違うのかな?】
【コピペで見ましたが……天使はまぁいいんですが、人妻はちょっと無いですね】
【この人レイナの作画した人ですよね?なんか別の人みたい…】
【あ、よく見たらピンクタワーの下のほうにURLがでかでかとw】
【英語なんで混乱してしまった…】
>523
【専ブラ経由以外は、いちどリンク先に行く前に、
1ページ飛ぶ仕様だったと記憶しています】
【レイナの中身を書いた人と同じらしいのですが、垂れた乳は拒否反応がw】
【さて、そろそろ出かける時間なのでこれにて失礼をば‥】
【では、良いお年を!】
それでは、今年一年の感謝と、来年もこのスレが繁栄する事を願いまして、
一本締めで〆させてもらいます。
皆様、お手を拝借、いよ〜〜〜ポン!
(手を一度開いて、音を立てて一度拍手を打つ)
ありがとうございました。
【各キャラハン様、観客様、ROMの方々様。今年一年お世話になりました】
【また来年もよろしくお願いいたします】
【来年は2日より営業いたしますw】
【はい、お話してくださって有難う御座いました。良いお年を〜】
【来年もよろしくお願いします】
【それでは、私も落ちます】
【みなさん良いお年を〜】
【あけましておめでとうございます】
【こんな時間にどなたかおられますでしょうか?】
【お休み〜】
【明けましておめでとう御座います】
【ちょろっと待機します】
【今晩は〜】
【あけおめでございます】
【こんばんは〜】
【おめでとうございます】
【今年もよろしくお願いします】
【最近寝不足なもので7ターンいかがですか?】
【代行方式もおkです】
>534
【了解ですよ〜では‥こちらは新春ですのでトモエを使います】
【相手は‥クイーンズクエストを希望しますw】
【是非一度戦ってみたいです】
【はい、了解ですノーパン戦士で行きますw】
【それでは死亡、ペナ等はいつも通りでよいですか?】
>536
【どうしましょうかね‥対戦相手が私家版ですからね‥】
【新春エキシビジョンで死亡なし。ただし死亡相当のダメージを受けた場合は、
ペナ2回でどうでしょうか?】
1ターン目
P57 基本の構え 遠距離
次は遠距離のみ(ステラ)
【了解です〜】
ステラが闘技場に姿を現した時一斉にどよめきが起こった。
ステラの装備を見て皆一様に驚愕している様子だった。
前方から見れば露出度の高いビキニアーマーに見えるが、後ろから見るとステラの
見事な尻が全てさらけ出されている。
腰に引っ掛けられたひたたれが辛うじて性器を隠してはいるが激しく動くこの闘技において
それは下半身を全て晒しているのと同等であった。
「ふん、下着の締め付けなそ邪魔なだけだ…見たければ勝手に見るがいい」
【次書きます】
(やれやれ‥もう正月も終わりか‥)
闘技場に降り立った名無し巫女はボソリと呟いた。
ただ、こちらの正月は故郷であるヒノモトほど忙しくはなかったので、
その点では楽な年越しであった。事実、名無し巫女は家族でゆっくりと年越しを祝ったのだった。
(ヒノモトであれば‥参拝客の応対で忙しかったのだろうな‥)
そう思いながら名無し巫女はゆっくりと断空剣に手を構えて抜き放つ。
今日の相手は、見たこともない異国の戦士。しかし、その隆々とした肉体と、
間断なく周囲に目を配るその動きから、彼女が並々ならぬ力量を持っていることがわかる。
(新春エキシビジョンとやらで、死なない事だけが気楽な事だな‥)
盛り上がる観客席を覚めた目で見つつ、名無し巫女は軽く一礼をすると正眼に剣を構える。
P57 基本の構え
次は遠距離のみ
【次書きます】
書きました。
書きました
行動 下段スイング
結果 攻撃(遠距離)
得点 なし
制限 次の行動は茶か黒のみ(名無し巫女)
1ターン目結果
行動 防御しながら接近
P47 脚を負傷 遠距離
スコア 4+0=4
次は茶のみ(ステラ)
ステラが盾を構えながらトモエに接近する。
だがトモエの狙い済ました下段スイングが無防備なステラの脚を切りつける。
切っ先がひたたれの紐を切り、唯一ステラの性器を隠していた布着れが地に落ちる。
下品な歓声が木霊し、ステラの恥部が晒される。
「ちっ…うかつだった…」
【いきなり丸出しw】
【次ぎ書きます】
(ここの戦士たちは皆薄着だが‥あの者は度を越しておるな‥)
そう呟く名無し巫女。数多の戦士たちと戦ううちに、
少々のことでは驚くこともなくなりつつある名無し巫女だったが、
さすがに今回ばかりは驚いた。
(あれでは防具の意味を成していないのではないか?)
とも思う。それほどまでに、ステラの格好には名無し巫女は驚かされたのである。
(まずは‥小手調べ‥)
試合開始の鐘の音と共に、ステラに向けて断空剣を振るう名無し巫女。
その動きに反応してステラが盾を構えようとするが、断空剣の刃はそれより一瞬早く、
ステラの足を切り裂いていた。
(良い出だしだ‥)
素早く構えを戻しつつ、名無し巫女はにんまりとした笑みを浮かべる。
次書きます。
書きました。
書きました
行動 上段スイング
結果 攻撃(遠距離)
得点 なし
制限 次の行動は茶か黒のみ(名無し巫女)
2ターン目結果
行動 攻撃をかわす
P35 ボディを負傷
スコア 4+0=4
次は茶のみ(ステラ)
【やばい……いきなり手詰まり感w】
出だしを挫かれ狼狽するステラだが、起死回生を狙って身体をかわし隙をつこうとする。
しかしトモエはその動きを読むかのように剣をなぎ払う。
「ぐうぅっ!!」
ステラの呻き声が響く。
トモエの繰り出した斬撃がビキニアーマーのベルトを切り裂く。
どさりと音がしてビキニアーマーと肩当てが地面に落ちる。
これでステラの肢体を包むのはブーツと篭手そしてヘルムのみとなる。
ほとんど全裸となりながらもその目からはいささかも闘志は失われていなかった。
【次書きます】
(うーむ‥いくら対戦相手とは言え‥いきなりあれでは‥)
先の一撃でステラの下着を切り取ってしまった名無し巫女は
柄にもなく頬を赤らめ、次の攻撃の手を一瞬戸惑ってしまう。
しかし、当のステラ本人は陰部が見えていることなど気にもかけていない様子。
(手加減は無用と言うことか‥)
名無し巫女は攻撃を避けようとしたステラの胴に素早く次の一撃を叩き込む。
確かな手ごたえが手に伝わり、ステラの体が大きく揺らいだ。
【トモエが天敵と言うよりは、根本的にバランスが‥】
【攻撃をかわす、でボディ直撃は厳しい】
【次書きます】
書きました。
書きました
行動 防御しながら接近
結果 P57 基本の構え
得点 なし
制限 遠距離のみ
3ターン目結果
行動 攻撃をかわす
P61 身体をかわす 遠距離
スコアなし
次は遠距離のみ(ステラ)
慎重に間合いを詰めるトモエに対し、剣戟を警戒していたステラは間合いう詰めずに
身体をかわす。
「この異国の戦士……強い…私が押されているなんて…」
【次ぎ書きます】
(ここまでは順調だが‥)
最初の攻撃で下着を、そして次の攻撃で胸当てを失ってしまった
ステラをみながら、名無し巫女は少し考え込んでしまう。
(ここまで順調すぎると何か怖いな‥)
その一瞬の迷いが、次の行動を一歩遅らせた。
次の攻撃に移る前に、ステラは身を素早く翻し、名無し巫女と距離を取ってしまう。
(ちっ‥)
心の中で軽く舌打ち、そして次の攻撃に移る。
次書きます。
書きました。
書きました
4ターン目結果
行動 下段突き
P11 下段突き
スコアなし
次はサイドスイングと赤が選択出来ません。(ステラ)
行動 突撃
結果 P13 足を負傷
得点 3-5=-2(得点なし)
制限 次の行動は緑か黄のみ
【60で修正値がー5!?】
【突きはとことん駄目な子でしょうか‥】
慎重にトモエの動きを見据え、トモエが地面を蹴った瞬間ステラはトモエの足元を狙う。
「くっ、浅いか!!」
ステラの切っ先はかすっただけで、傷を負わせるには至らなかった。
「とにかく近づくことが出来た!これからだ!!」
衆人環視の状況で裸体を晒していることなど、おくびも感じさせずステラは剣を構える。
【遠距離は突撃以外は全滅です…】
【次書きます】
(積極行動あるのみ!)
名無し巫女の体が躍動し、ほとんど全裸の状態のステラに向けて突進する。
と、そこへステラの剣が突き入れられる。
幸いにも、切りつけられる直前で身をかわしたものの、袴が切り裂かれ、
白くむっちりとした生足が観客に晒される。
(危ないところだった。あれが槍なら、足を負傷していただろうな‥)
ステラの武器が突きには不向きな剣であった事に感謝しつつ、
名無し巫女は次の行動に移る。
次書きます。
書きました。
書きました
5ターン目結果
行動 もろは斬り
P7 頭に直撃
スコア 7+3=10
【なすすべ無く負けました】
【いきなり大技に賭けたのがイカンかったか…】
【あやうくしょっぱなからWペナになる所でしたw】
行動 ワイルドスイング
結果 P31 腕を負傷
得点 2+5!=7
制限 赤とオレンジが不可(名無し巫女)
クリティカル発生 防御しながらの攻撃が試合中不可
【わぁ!】
「喰らえ!!」
ステラが大きく息を吸い込み、両足で地面を蹴る。
豊穣に実った乳房や、豊かな尻肉を揺らしながらはがねの剣を大きく振るう。
ステラの剣がトモエの腕を深く捉えたと思った瞬間、ステラの意識は飛んだ。
トモエの必殺の一撃がステラの東部を直撃したのだ。
兜のおかげでかろうじて致命傷は逃れたが、ステラは大きな音を立てて地面に倒れこんだ。
【ペナどうしましょう?】
【もう一歩で殺すところだったのですか‥】
【というか、ワイルドスイングで頭に直撃って‥】
先程の攻撃でバランスを崩した名無し巫女は、
闇雲な一撃を放つ。あわよくばこれでステラの狙いを
そらす事が出来れば‥といった淡い期待からの攻撃だった。
同時に動き始める双方の剣。ステラの繰り出す技は名無し巫女でさえ、
(我らが奥義の回転切りより強力ではないか?)
と思ったほどの強烈な一撃だった。その強烈な一撃が、名無し巫女の
腕を襲い、血飛沫を上げながら羽織ごと切り裂いていく。
だが、名無し巫女は痛みを堪えつつ、断空剣を振るう。
そして、その一撃は(繰り出した攻撃があまりにも強力ゆえに)隙の生じた
ステラの頭に直撃した。それは名無し巫女ですら驚くほどの手ごたえであり、
事実、ステラの体は、名無し巫女の一撃に耐え切れず、闘技場へと倒れ伏した。
(勝ったのか‥)
腕を押さえつつ、倒れ伏したステラを覗き込む名無し巫女。
遅れるように試合終了の鐘が鳴り響き、観客たちの歓声が沸きあがった。
【対戦お疲れ様〜】
>570
【こちらも体力を半分以上消耗していますから、今回はチャラですね】
【了解です、体力二分の一というのは】
【双方がなった場合はチャラでしょうか?】
【ステラは何と言うかとにかく近づかないと話にならないっぽいです】
【正直リスティのほうがやりやすいかも】
>573
【そうです。あくまでも相手の体力を半分以上削れなかった場合のみペナです】
【ですので今回はチャラです】
【リスティの方がやりやすいというのは相当な弱キャラですねぇ】
【やはり、コレクターアイテムどまりなのでしょうか‥】
【まだ緒戦だし、私の判断ミスもあるので】
【もうちょっと使ってみようと思います】
【イラストは雰囲気出てていい感じですよ】
【突きがダメで、フェイントもなし】
【盾防御の+1修正を頼りに手堅く行ったほうがいいのかもしれません】
>>575 【なるほろ〜】
【少しだけ欲しい‥かも‥やられっぷりが気になりますw】
【ダメージ受けて無くてもほとんど裸なんで】
【剥く楽しさが無いかもw】
【エキドナばりに尻が出てます】
【今日はそろそろ落ちますね〜】
【有難うございました】
【それではまた〜】
>>577 【剥く楽しさがないのはちと残念‥】
【お休みなさい、こちらも落ちます〜】
【|・)こそこそっと、初めて足を踏み入れて見た】
【リアルタイムで観戦してたけれど、ああ言う感じになるのかぁ……】
【|・)ノシ】
【|ミ】
>>579 【初めまして、昨晩の対戦は代行方式と言いまして】
【多少特殊なものですが合間のロール等は大体こういう感じです】
【かくいう私もQB、ロールともに初心者ですがw】
【もしよろしければご参加下さい】
【ウチのリスティのペナ「様々な淫具の実験台になり、使い心地を言う」ですが】
【SSで書きましたので投下させて頂こうと思います】
【さすがに全ての淫具となると長くなり過ぎると思い、3種に搾りました】
【淫具の形状等勝手な解釈も入ってるかもしれませんが】
【バリエーションということでご勘弁をw】
リスティは闘技場の地下に設けられた淫具実験室に居た。
かび臭く、光りを取り入れる窓もない陰気な部屋、複数の拘束台にベッド、部屋の隅には便器も設けられていた。
「こんな部屋あったのか…、それにしても何だよ【様々な淫具の実験台になり、使い心地を言う】って
のはよ…訳分かんねぇよ、そんな玩具で遊ばれるくらいなら男に犯されたほうが100倍ましだぜ」
元々豪放磊落で、姐御肌のリスティは性に関しても奔放で人並み異常に男が好きであった。
彼女が頭目を務める山賊団では毎晩のように男達をはべらせ、代わる代わる咥え込んでいた程だ。
ただしリスティのセックスはその性格を現しているのか、野性的で大味であった。
金属製の重い扉が開き男が一人入ってくる、淫具開発局の研究員だ。
背丈が低く背のまがった背むし男であった。
「お前が今回の敗者か、ペナルティの内容は聞いているな?」
「あ…あぁ、聞いてるぜ。変な玩具使って感想言うだけだろ?さっさと済ませてくれよ」
身長差45センチメートルはあるだろうか、リスティは背むし男を見下ろしながら言い、鼻で笑った。
「玩具だと…?ふん、吠え面かくなよ大女」
背むし男が顔を醜く歪ませて不気味に笑った。
リスティはベッドの上で仰臥し足を開いていた。
一切の装備衣服を剥かれ、生まれたままの姿となって淫具を受け入れる体勢を取っている。
性に対しては開放的な性質のリスティではあったが、貧相な醜男の前で秘部を晒すのは屈辱的であった。
荒野に根城を置く山賊団の女首領の肌は、日に焼けていて少し砂埃の匂いがしている、だがそれでいて肌の
きめは細かく、その張りは荒野の荒んだ風景とは正反対の瑞々しさだった。
その肢体は筋肉質ではあるが乳房にはたっぷりと脂肪がつき、腰まわりの肉付きは男性経験の豊富さを
伺わせる濃密な色香を放っている。
「少々筋肉質だが…いい身体してやがるな…、こりゃ苛め甲斐があるってもんだ」
背むし男はリスティのたわわに実った乳房を揉み込みながら下品に笑う。
「んっ……、おい、さっさとしろよ…、お前みたいな野郎に触られたくねぇんだよ…」
微かに頬を上気させながらリスティが抗議の声を上げる。
「早く淫具が試したいってか?へへ……よし、まずはこれだ」
背むし男は様々な淫具が並んだケースから一本の張り型を取り出す。
「こいつは淫乱女のディルドーといってな最もポピュラーな淫具だ、お前もコイツをはめながら試合をす
る日が来るかもしれねぇんだ今のうちに慣れておけば有利だぜ、ひひひひ……」
笑いなが背むし男はディルドーに潤滑油を垂らし、己の男根をしごくかのように馴染ませる。
「ほれ、自分で押し拡げてみせろ」
ディルドーのあまりにリアルな造型に思わず見とれていたリスティだったが、背むし男の下品な要求に我
に帰る。
「え…?あ、あぁ…こ、こうか?」
ペナルティには絶対服従のルールがある、リスティは自らの両手で陰唇を押し広げる。
ディルドーを見て男の肉の味わいを思い出したからなのか、そのリアルな造型に期待がこみ上げているの
か、はたまた醜悪な男の前で最も隠さなければならない器官をさらけ出す被虐からなのか、リスティの
性器からは透明の分泌液が垂れ、性器と肛門の間に愛液のわだちを残していた。
「なんだ、もう濡れてやがるのか?ローションいらずのだらしねぇマンコだな」
そう言うと背むし男は潤滑油で濡れ光るディルドーをリスティの豊富な男性経験の割には色素の沈着
していない女性器にあてがい、ゆっくりと差し込んでいった。
「んぁっ……ああぁ…」
膣がディルドーによってゆっくりと押し広げられ、男根のレプリカがリスティの膣内を満たしていく。
「ふあぁっ!んぁ…奥まで……」
リスティが身体をびくりと軽く痙攣させる、背むし男はディルドーが奥まで達したのを確かめると今度は
抽出運動を開始する。
男根の模造品がリスティの膣壁を引きずり出しては、また奥に押し込む。
「あっ、あっ、ああぁっ、んっ、何だよこれ……玩具のくせに……結構…あはぁっ…」
模造品で悦んでいるという悔しさもあったが、その見事な造型はリスティの性感を確実に高めていた。
「へへへ…出し入れするたんびに汁が噴き出てやがるな……おい、どうだ?そろそろ感想言ってみろよ」
それを聞いてリスティはすっかり失念していたこのペナルティのルールを思い出した。
「んっ、あ、あぁ…そうだな…あん…なんかこう…もっとちゃちな物を想像してたんだけどよ…すげぇよ
形もリアルで…あっ…硬いんだけどさ、なんか不思議な弾力があって本物入れてるみてぇだよ…」
うっとりとしながらリスティは本物の男根の感触を思い出しながら言葉を続ける。
「でもさ…本物に比べるとよ…なんかこう…ぬくもりが無いっつうか…無機質なんだよな…精子だって
出ねぇし…やっぱ女は男の温もりと種の匂いが好きなんだよ…」
「へっ偉そうに言いやがるが、要するに交尾が好きなだけだろうがこのメス豚が。でもな、こいつなら
いくらでもお前をイかせることができるんだぜ、ザーメン出してお終いじゃ無ぇ、延々とお前をよがらせ
ることだって出来るんだ」
それを聞いてリスティの女陰に蜜が更に溢れ出す。
「そっか…あっ、んぅ…なるほどな…そいつはいいかもな……もっと、もっと続けてくれよ…」
リスティが腰を浮かせて更なる責めを期待した途端、背むし男はディルドーをリスティの蜜壷から引きず
り出した。
「お、おい…止めるなよ…これからじゃねえか…」
切なげにリスティが呟くと、背むし男は下品な笑いを浮かべてのたまう。
「馬鹿かお前は、これはお前を愉しませるための余興じゃねえんだよ」
そういって背むし男は新たな淫具をケースから取り出した。
リスティの肉付きが良く、丸く大きな尻が突き出されている。
犬のように四つん這いになり、リスティは自慢の尻を高く上げていた。
たっぷりと肉の詰った尻の中央に鎮座する最も人前に晒したくない器官が剥き出しとなっている。
放射状の皺の中央にある窄まりからワイヤーが覗き出している、そのワイヤーの先端には金属製のリン
グのようなモノが取り付けられていた。
「気分はどうだ?言って見ろ」
背むし男がリスティの豊潤な尻を撫で回しながら聞く。
「ん…はぁ、はぁ…何か変な感じ……圧迫感があるからよ……腰に力が入らねぇかも…」
「ふふん…お前、尻で男を咥えたことがあるだろ?なぁ、そうだろ?」
背むし男の言葉に図星を突かれたのかリスティが頬を上気させる。
「え?な、何でそんなこと分かるんだよ…ま、まぁ尻の穴でもしたことあるけどよ……」
山賊のアジトで暮らしていた時は、毎晩部下の荒くれどもとの肉弾戦に興じていたリスティだ、当然の様に
アナルセックスの経験もあった。
だがそれは、アナルセックスを愉しむと言うよりもあぶれた部下に仕方なく尻を使わせていただけに過ぎ
ない。
リスティの肛門を貪った荒くれどもも、リスティを肛門性交でイかせるといった気概は無く、射精欲を
満たす穴として使っていたに過ぎないのだ。
リスティは確かに来る者拒まずの淫奔な女だが、大雑把な性格通り大味なセックスしか知らないのだ。
「だが、その様子だとまだケツの穴でイったことは無いようだな」
リスティはまたしても図星を突かれ、返す言葉も無く耳まで赤くする。
「じゃあ、この肛門用淫具でケツの良さを教えてやるぜ」
背むし男は肛門から覗くリングに指をかけ、それをゆっくりと引いて行く。
リスティのセピア色の肛門がぷっくりと膨れ、ゆっくりと内側から押し広げられていく。
「んぅ……」
リスティは一瞬ピクリと身体を振るわせる、肛門の内側から引きずり出されたのは直径5センチ程の
球体であった。
腸の粘膜にまみれた球体がちゅるんと外界に排出される。
「ひんっ!ん……んふぅ……」
排出の瞬間リスティは身に覚えのある快美感を感じていた。
粘膜で濡れ光る球体からは更にワイヤーが伸びており、まだ複数の球体がリスティの胎内に仕込まれて
いることが伺える。
「どうだ、ひり出す瞬間の気分は?気持ちよかったんじゃねぇか?尻が震えてたぞ」
「う、うるせぇ……気持ち良くなんか…無ぇよ……」
招待不明の快美を認めたくないのかリスティは強がってみせる。
「へっ、そうかよ。じゃあお次は二ついっぺんにひり出すか」
ちゅるん…、ちゅるん…、言葉通り二つの球体が連続してリスティの窄まりから飛び出す。
「ああっ、ひうぅっ!……んはぁ、はぁ、はぁ…」
「ふん、やっぱり感じてんじゃねぇかよ。マン汁が垂れまくってるんぞ」
「そ、それは……」
背むし男の言葉通り、リスティの秘裂からは際限なく蜜が溢れ、ベッドのシーツに染みを作っていた。
「知らねぇみたいだから教えてやる、アナルの良さってのはな、マンコのセックスと違って出し入れし
てればいいってもんじゃ無ぇんだ」
そういいながらまた一つリスティの窄まりから球体が粘膜とともに弾き出される。
「んあぁっ!!…んはぁ……じゃ、じゃあ何だってんだよ……」
「この玉がケツから出てくる感触だよ、糞ひり出す時の感じに似てるだろ」
その言葉にリスティはドキリとする。
身近な感触だが官能とは程遠い行為の為気付くことが出来なかったのだ。
「この排泄感覚がアナルの醍醐味って訳よ…っと」
ちゅぽん、ちゅぽん、また二つ排出される。
「んくっ、ふあぁっ!……そんな、き、汚ねぇな……」
快美感に浸りながら肛門での快楽の正体に嫌悪を感じるリスティだったが、その身体は言うことを
聞かず性感が昂ぶり、絶頂感を求める。
「気取ってんじゃねぇよ、お前はチンポをマンコにぶち込みまくってんだろうが、それとどう違うって
んだよほれ残り一気に引きずり出すぞ」
「えっ!?あぁっ、ちょっと待って!あっ、あああああああぁっ!!」
リスティの胎内に仕込まれていた球体が全て排出される、肛門は球体が通る度に開閉し、激しい排泄感
が連続してリスティを襲った。
「ほれ、感想言って見ろよ」
初めて感じる快美であったが心の抵抗感を拭い切れなかった為かリスティは達し損ねていて、もぞもぞ
と内股をすり合わせながら吐息と共に言葉を吐き出す。
「はぁはぁ…ああぁ…あはぁ…尻がこんな気持ち良かったなんて知らなかったよ……ん……その玉がさ
その…尻の穴を通る時穴が拡がるんだよ……、それでさ…そのまま滑るみたいに出る時が……あの……
だ、出してる時みだいでさ…恥ずかしいけど……良かったよ……」
まるで排泄の快感を告白しているようでリスティは柄にも無く恥らう。
背むし男はその様子を見てせせら笑う。
それはまるで、恥らうにはまだ早いと言わんばかりで、リスティへの責め苦はさらにエスカレートして
いくことを匂わせていた。
「お次はコイツだ」
背むし男がまだ頬の上気が収まらないリスティの眼前に新たな淫具を突き付ける。
見た所、最初のディルドーと形もサイズも変わらないように見えた。
「な、何だよ…最初のと同じじゃ無ぇか…」
何かを期待していたのか声に少し落胆の色を滲ませながらリスティが呟く。
「そう早合点するな、まぁ見てな」
何を思ったか背むし男が手に持った張型を激しく左右に振って見せる。
すると一体どういう仕組みなのか、張型が痙攣するかのように振動を始めた。
「な、何だよそれ!?」
唖然とするリスティに振動する張型を見せ付けながら、背むし男は得意げに語り出す。
「コイツはな【脱力のバイブ】ってんだ。こいつは装着者の激しい動きに反応して胎内で震える優れ物
だ。試合中に大技繰り出すたびにコイツがマンコを苛めるって寸法だ、ひひひ……」
それを聞いてリスティは絶句すると共に期待に女芯が疼くのを感じた。
「そ、そんなもん着けて戦えるかよ!考えた奴バッカじゃねぇの?」
「馬鹿はお前だ、淫具マッチはペナルティとして執行されるもんだぜ…快楽に耐えながら戦うメス豚を
見て客が愉しむ。そういう仕組みなんだよ」
「くっ…変態どもが……、そらさっさと済ませやがれ」
悪態をつきながらリスティは秘裂を再び開く、そこには先程の責め苦によるものだけでは無い新たな泉
がたっぷりと湧き出ていた。
「コイツは実験用の特別品でな、衝撃を加えなくてもこの遠隔装置で振動させることが出来るんだ。
魔道とカラクリの技術を結集した逸品って訳よ」
脱力のバイブがリスティの胎内へと侵入して行く、膣で咥え込む感触は最初のディルドーと何ら変わり
無いのだが、あの振動する姿見せられてはリスティの胸の高鳴りは激しさを増す一方だった。
「ん……、ふぅ……」
「良し奥まで入ったな、へへへ…それじゃあ覚悟しろよ大女」
背むし男が下品な笑みを浮かべながら手に持った装置のつまみを捻ったその刹那。
「あぁっ!!あああああああぁぁぁ──────っ!!!」
リスティが長い脚をびくつかせて、驚愕と悦楽が入り混じった嬌声を上げる。
「ぎゃはははははっ!!いい反応だ!!こいつはいい!」
リスティの反応が期待以上だったのか、背むし男がげらげらと笑い出す。
「だめぇ!!止めて!止めてぇっ、はぁっ、はぁっ、いや、いやぁ!ダメ!中で中で震えてるぅ!!」
「誰が止めるか!お前のマンコも止めて欲しくないみたいだぜ!」
リスティの秘裂からは小刻みな振動にあわせて淫水が噴出し、中には乳白色の分泌液も混じっていた。
「本気汁まで垂らしやがって、どうだ!?お前が玩具と馬鹿にしていた淫具の具合は?」
「あはぁっ!すごい!すごいぃ!こんなの初めて!セッ、セックスとは全然違うぅ!!」
その言葉に気を良くしたのか背むし男は振動を続けるバイブを握り、抽出運動を加える。
「おら!、おら!、よがれメス豚!」
「ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああぁっ」
抜き差しの度にリズミカルな嬌声が漏れ、吐息と体温と、分泌液のぬめり気が部屋の空気をより濃密な
ものへと変えていく。
「ほら、言え!!感想を言ってみろ!!」
「い、いやぁ!!無理、無理よぉ!!このままじゃ言えないっ!!激しすぎるぅ!!」
リスティが獅子の鬣を思わせる髪を振り乱し、よがり狂う。
「言えたらいかせてやる、潮も噴かせてやるぜっ」
初めて味わう膣内の感触に狂乱するリスティだが、貪欲にもその言葉を聞き逃さなかった。
「ああぁっ、ほんと?いかせてくれる?あくっ…言う!!言うから、いかせてぇ!!」
普段は男勝りなリスティだが、今やすっかり男根の模造品に服従するメスの媚態を晒していた。
「あぁっ…んくっ…な、中でブルブル震えてて…本物のチ…チンポじゃこんなの味わえないから
さっきから厭らしい御つゆが、あっ…はぁはぁ…いっぱい垂れて…あっあっあっ、こんな…スゴイなん
て、あっ、強いぃっ、あはぁっ掻き回されてる!オマンコグチョグチョに掻き回されてるぅ!!」
リスティが快楽に耐えながら言葉を紡ぐ姿を見て背むし男の嗜虐心が刺激される。
「で?どうなんだ?いいのか?お前が玩具と蔑んでたコイツの具合はどうだ!?」
「あああああぁっ!!いい!いいの!!こんなの初めて!いっ、淫具最高っ!はぁはぁ…もう、もう
いいでしょ?イかせて!!お願いすごいのが来ちゃいそうなの!!」
絶命しそうなほど息を荒げたリスティが懇願する。
「よしイかせてやる!!下品なイき顔拝ませてくれよ!!」
下衆な言葉を吐きかけながらバイブの遠隔装置の摘みをさらに捻る。
リスティの膣内で小刻みに振動していたバイブが更に激しく跳ね回る。
「ひぃ──────!?な、何!?暴れてる!!おマンコの中で暴れてるぅ!!」
リスティの蜜壷が無機質な淫具によって掻き回される、男との逢瀬では決して味わうことの出来ない
官能にリスティは喜悦の絶叫を響かせた。
「んぁああああああっ!あぐっ、ひっ、ひぃ…、すごい!すごいぃ…あっあっ、ダメッダメッ!!もう
ダメ!!」
膣内を激しく掻き回されると同時に淫具は膣内の最も敏感な部分を絶妙なポジションで刺激する。
「ダメ!ダメ!ふ、噴く!!噴いちゃう!!」
「げへへへ、噴いちまいな!アクメに達しながら恥ずかしい潮吹き見せてみろ!!」
背むし男が淫具を掴み重点的にリスティのスイッチを責め立てる。
バイブの振動が膣壁越しに尿道をマッサージし、尿とはまた違う液体を精製していく。
反射的に潮吹きを堪えようと尿道を引き絞ると膣も同様に引き締まり、膣内の淫具の振動がさらに激し
く感じられるようになる。
「いっ、いや、いや、いやぁっ!い、い、い、い、いぃ、いくっ!いく!いぐっ!!いぐぅうう!!」
リスティが一際大きく身体を痙攣させたのが引き金となったかのように、リスティの尿道から無色透明
無味無臭の液体が激しく噴き出る。
「いやぁ────────────────!!」
リスティの悲鳴が部屋中に木霊する。
その間も尿道口からは絶頂による痙攣の度に潮が噴出し、収縮を繰り返す秘裂からは乳白色の分泌液が
止め処なく溢れていた。
激しい絶頂の余韻に浸り小刻みに痙攣を繰り返すリスティにねっとりとした視線を送りながら背むし男
は呟いた。
「お前素質あるんじゃねぇか?へへへ、剣闘士なんかより肉奴隷のほうがよっぽど向いてるぜ」
ズボンを脱ぎ、いきり立った男根を取り出す。
「犯っちまうのはルール違反だが…ぶかっけるくれぇならいいだろ…」
これぞ役得とばかりにはち切れんばかりに怒張した肉塊をしごき出す。
リスティのような迫力ある色気を備えた女が目の前で狂態を見せ付けたのだ。
射精を堪えること自体、男にとっては拷問に等しい。
激しいアクメによって、痙攣しながら半ば失神しているリスティの顔目がけて、背むし男はゼリー状の
粘塊を放った。
<終わり>
【以上です。長い…ですかね?】
【実はこの後二穴バイブ責めに展開する予定だったのですが】
【長くなりすぎるのと、バイブ責め書いてるときにテンション上がってしまい】
【潮噴かせちゃったので、この終わり方のほうが良いかと思いカットしました】
【楽しんで頂けたら幸いです】
【ではでは失礼しますノシ】
【|・)今日も来てみた。】
【(’’)】
>>591 【今晩は。はじめまして】
【昨晩は入れ違いで申し訳ない】
>>592 【あ、こんばんわ。】
【いえ、そちらがいなくなったのを見てから入ったので、入れ違いは必然かとっ。】
【対戦中に割り込むのも何かなぁ、とか思って。】
>593
【確かに、対戦中に変な割り込みをされたら雰囲気をぶち壊すところはあるでしょうね】
【それならば、観客さんとして声援を送りつつ【】で話しかけるという手もありますけども‥】
>>594 【初めて入って来ていきなり観客とか出来る程、度胸ありませんっ!w】
【と言う訳で、お気に病まないでくださいませ】
>595
【そこはそれ、名無し巫女頑張れーとか、やいステラ、お前ケツ丸出しで恥ずかしくないのか!】
【等といった卑猥な野次、純粋な応援、賭けに興じる観客とか、想像の翼を広げさせてw】
【観客さんはこうだ!という決まりはありません。私が選手を演じるように、観客を演じれば良いだけですよ〜】
【そう難しく考えたり、変に構える必要はないのです】
>>581-590 【ペナ消化お疲れ様でした〜】
【話の出汁にさせてもらってすいません】
>>596 【いや、観客のロール自体は思いつくんですけどね、書き込むのには勇気が要りますw】
【人がいない時に入るのでさえ結構勇気がいると言うのにっ】
>597
【いえいえ、かえって観客さんが居てくれた方が盛り上がりますので、
恥ずかしがらずにどんどん書き込んでいただければOKなのですw】
【ところで‥大事な事なのですが、対戦希望でしょうか?】
【あ、別に本がないただのエロール希望でも大丈夫ですよ〜】
>>598 【本なら11冊全部持ってますー(ステラ含)】
【と言う事で、対戦してみたいな、と】
>>599 【お、全てお持ちですか。それなら話が早いです。是非対戦しましょう】
【ここではROMに徹するより、本をお持ちならガンガン対戦して”習うより慣れろ”がモットーですw】
【こちらの所持はエキドナ・イルマ・ノワ・(ステラ)以外を所持しています】
【ただ、ネット対戦は(これまでの書き込みを拝見しました所、初めてとお見受けしますので、
こちらの所持している本の中から選んでいただけますでしょうか?】
【こちらは特に指定がなければアイリを使います】
>>600 【わかりました、お願いしますー。】
【じゃあメナスをっ……とか鬼畜な事は言わずに(マテ)】
【では、エリナでよろしいでしょうか】
【あと、こちらで対戦する事で、何か注意事項とか有りますか?】
【だいたいの流れは昨日見てて分かったんですが】
>601
【注意事項ですか‥特にはないですね。もし、疑問、質問がありましたら
その都度質問していただければOKですよ】
【最初の対戦ですので、ノーカン、ノーペナで参りましょう】
【でも、こちらが負ければペナ指定はありとしましょう】
>>601 【わかりました、有り難うございますー】
【アンカー間違えたorz】
>604
【気になさらずに〜対戦相手、エリナ了解しました】
【それではよろしくお願いします】
【特に注意と言うわけではありませんが、エリナだけではなく、名称をつけてくださいませ〜】
【○○○エリナといった風に‥】
【その方がぐっと感情移入できますし、区別にもなりますので】
>>605 【了解ですー。んじゃまあ、適当に今考えてみました】
【括弧内は、現在の体力で良いんですよね。12、と。】
「うふふ〜今日も勝ちますの〜」
いつものように、すいーっと浮いて闘技場に現れた眼鏡っ子アイリ。
今日の相手は金色の雌虎エリナ、虎の革で身をつつんだ、見た目には少し危ない戦士だ。
「少し見た目は変わってますけど‥それはそれで美味しそうですわ〜(じゅるり)」
アイリはエリナの精気の味を想像して思わず舌なめずり。
そしてずり落ち加減の眼鏡を直すと、鎌を構えて、試合開始の鐘を待つ。
「さぁ‥あの方の精気はどんなお味がするのでしょうか〜」
P57 基本の構え(遠距離)
次の行動は遠距離のみ
次書きます。
>606
【そうですそうです。()の中は現在の体力を書き込んでくださいませ〜】
【何だかワイルドな二つ名ですねw】
「闘技場での初試合……まさか、幽霊が相手だなんてね」
闘技場に降り立ったエリナは、目の前の相手に小さな驚きを覚えた。
確かに、この闘技場は人間以外であろうと参加出来るルールだが……まさか生きていないとは。
「まあ、幽霊だろうとなんだろうと、倒せる自信は有るけれど」
槍を構え、エリナは相手を見つめる。さて、どう料理してやろうか。
P57
基本の構え(遠距離)
次の行動は遠距離のみ
【次書きます】
【イラスト見てぱっと思いついただけですがねw】
【書きました】
書きました。
行動 低級霊召喚
結果 P35 ボディを負傷
得点 6-6=0
制限 次の行動は茶のみ
【低級霊召喚成功、かな?】
1ターン目
P25 低級霊召喚
指示:得点のあるページを開いていたら、19ページに飛んで下さい。
次の行動に制限は有りません。
【と、こんな感じで良いんですよね。】
【と言うか読まれてるっw】
【あ、こっちの行動も書くのか。じゃあ……】
行動:突き
【と。】
>612
【指示に従い19ページへ移動します】
行動 低級霊召喚
結果 P19 バランスを崩す
得点 0-6=-6
制限 次の行動は緑と黄のみ
【アイリの初手はこれが一番、かな‥】
どうにも強そうには見えない眼鏡のメイド。とは言え、幽霊。
どうするべきか、と悩むのは一瞬、自らの一番得意な攻撃を選ぶ。
即ち、槍による突き。
「はっ……っ!?」
気合と共に繰り出したそれは……相手に届く事は無い。
代わりに何か得体の知れない物が槍にまとわりついて来た……!
「っ……な、んだ……!?」
『それ』は槍を遡って身体に絡み付いて来る。
実害は無いようだが……生暖かいその感触に顏を赤らめ、エリナは膝から地面に崩れ落ちた。
「……こんな、変な技でっ!」
屈辱に頬を染めながら、敵の追撃を凌ごうと思考を巡らせる。
【ダメージでないけど、強いですからね、低級霊召喚】
【次書きます】
「でも、なにかああいう危ない人は少しばかりおとなしくなってくれないと、
安心して精気が吸えませんわね〜 ということでお願い! ア(ry)、シ(ry)」
試合開始と共に、召喚した低級霊ブラザーズ、アムロとシャアをエリナに向けて放つ。
シャア ”うひょひょー美味しそうなねえちゃんだぜっ!”
アムロ ”むーもう少し乳が欲しいな‥ひんぬーは嫌いだな‥”
等等と好き勝手な事を話しながらエリナに絡みつく低級霊たち。絡みついた低級霊は
エリナの体にしがみつき、霊体特有の冷たくつるつるした手でエリナの動きを封じてしまう。
「うふ‥二人ともお手柄ですわ〜」
手下ともいえる低級霊たちの動きににっこりするアイリ。
「これでエリナさんの精気を吸えそうですわね〜(じゅるじゅるじゅるり)
舌なめずりをしながらエリナに近づく。
次書きます。
【書きました】
書きました。
行動 接触
結果 P63 ワイヤー縛り
得点 なし
制限 あなたが得点のあるページを開いている場合、私(アイリ)は2ターンの間
移動しか出来ません。
2ターン目
行動:ワイヤー縛り
結果:P19 バランスを崩す
指示:次の行動は接触を除いた緑か黄しか選択できません。
得点:特殊(0)
「っ……」
近づいて来る対戦相手に焦りが募る。
何故かこちらに鎌を向けず、その手をこちらに伸ばして来た。
あれはマズい。あれに触られるのはとてもマズい。
何故だかは分からないが、直感がビンビンに危険を告げて来る。
必死に身体を動かそうとするが、身体にまとわりついた低級霊が、動く事を許してくれない。
「っ……いい加減に……退いてっ!」
気合と共に、手首を捻る。
それだけで、槍に仕込まれた暗器、ワイヤーは、エリナの望みの通りに動いてくれる……。
「やった……っ!」
相手に絡めたワイヤーに確かな手応えを感じると、エリナは薄く笑みを浮かべた。
【次書きます】
「美味しそうなお体ですわね〜ってあら? あららららら‥」
低級霊によって動きを封じたはずのエリナに近づき、精気を吸収しようと
手を伸ばすアイリ。しかし、手を伸ばした瞬間、
エリナはその不利な体勢から槍に仕込んだワイヤーを発射。
あまりにも近距離過ぎたため、アイリにはワイヤーを交わす術がなく、そのまま
ワイヤーに絡め取られてしまう。
まるでSMのように縛り上げられるアイリ。
「ああっ‥ワイヤーが体に食い込んで、まるでご主人様にお仕置されているみたいですわ〜」
なぜか頬は紅潮し、吐息が荒くなっている。
【文にするとさらりですが、実際の情景は凄そうですねw】
次書きます
書きました。
書きました。
>624
【ごめんなさい。移動のみと言うのを忘れてました】
【今回の書き込みが正解です】
行動 飛び上がる
結果 P3 上段スイング
得点 なし
制限 突きが選択不可
次のターン特技で得点すれば1点増えます
3ターン目
行動:サイドスイング強打
結果:P37
指示:次の行動は青が選択できません。オレンジの行動により得点すると2ポイント増えます
【ははは、確かに凄そうですw】
【ミスは仕方無いです、お気になさらずー。】
水を挿す用で悪いがこれまでの過去スレを読める場所はないのかな?
これまでのキャラの戦歴などを知りたくても読めないし…………。
あるいは過去の交戦記録及び負けた後のプレイ内容の保存庫のようなものがあるといいのだけど。
データを持っている人、作れませんかねえ?
これで、しばらくは動けなくなる筈……追撃を狙おうと、槍を構えるエリナ。
その視界にアイリを納め……
「っ……」
ピクンッ、とその手が一瞬震える。
ワイヤーを食い込まされ、縛り上げられた眼鏡のメイド少女。
どう上手く言ったのか、SMのように絡めとられていて、何故か頬を紅潮させ息を荒げている。
「イイ……素敵」
思わず、声を上げてしまった。興奮してくる、身体が熱くなって来る……。
「……って、今は闘いの途中っ!」
慌てて雑念を振り払い、ついでに横薙ぎに槍を振り払うが……先の思考のせいか、動きが遅れた。
一足早く、相手は宙へと浮かび上がってしまう……。
「ああ、もうっ!」
自分のミスに呆れながら、次の動作に移るエリナ。
【次書きます】
「ううぅ‥動けば動くほど‥はぁはぁ‥ワイヤーが体に食い込んできますわ〜
ああっ‥動くだけでおっぱいやあそこに食い込んでっ‥」
官能に染まった瞳の色をエリナに向けながら、エリナのスイングを交わして
ワイヤーでがんじがらめの体を浮き上がらせるアイリ。
「ああっ‥中々上手い縛り方ですわ〜まさかこれほどの縛り上手な方とここで
お会いできるとは思いませんでしたわ〜アイリ、感じてしまいますぅ〜」
敵であることを忘れ、エリナにワイヤーの縛り方が上手いという感想を述べる。
既にアイリの白いショーツのクロッチの部分には僅かなしみが浮かんでいた。
次書きます。
>628
【今のところ、そう言うところはありませんね‥】
【私も纏める技術はありませんので‥だれか知識と暇のある人にお願い!としか‥】
書きました。
書きました。
行動 飛び退る
結果 P57 基本の構え
得点 なし
制限 遠距離のみ
【何囁いたのかなーw】
【あけましておめでとうございます〜】
【本年もよろしくお願いします】
【就職のために忙しくなったorz】
>628
【ログはあるんで場所さえあれば〜】
4ターン目
行動:ささやく
結果:P57 基本の構え(遠距離)
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
【結局振り出しに戻るー。むぅ。】
「はぁ‥はぁ‥ああっ‥気持ちいいですけど、いつまでもこのままじゃいけませんね〜」
時折官能的な吐息を漏らしながら、今度は後ろへ飛びのくアイリ。
これまでも少しづつ体を捩じらせていたせいか、徐々に緩んでいたワイヤーは、
一気に後ろへ飛びのく事によってようやく解けた。
「やれやれ〜やっと解けました〜今度こそ、精気を吸いまくってあげますわ!」
ワイヤーに縛り上げられたおかげであちこちでうっ血した体を擦りつつ、アイリは
今一度鎌を構える。
次書きます。
>634
【あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしく】
【就職ですか‥つまりこれまではフリーランスだったのですね】
【あけましておめでたうー】
【ログ見ても自分は恥かしい記憶しかないですけどね!】
「どっちが…んふぅ…んはっ……ちゅく…優勢なんだろうな…」
いつもとは一風変わった歓声が巻き起こる
試合内容が気にはなるが、性欲処理でそれどころではない
>634
【ご就職おめでとうー!本当の戦いはこれからですね!】
「ひょっとして……貴女、マゾなの?」
恍惚としながらこちらを見つめ、淫らな言葉を向けて来るアイリ。
下から見上げれば、アイリのショーツに染みが浮かんでいるのも分かる……。
「そう……なら、マゾにお似合いの攻撃をしてあげるわ」
興奮に身を任せるままに、エリナは声音を変える。
彼女が得意とするのは、何も槍さばきだけではない。
「貴女……アイリ、って言うのね? ふふ、縛られて感じるなんて……余程淫乱なご主人様に仕えるメイドなのかしら?
きっと、いつもいつもお仕置きしてもらっているんでしょうね」
紡ぎ出す言葉は、禍々しき呪いの言葉。相手の心に忍び寄り、心を挫き魂を砕く魔法の呪言。
「今日は、私がご主人様に変わってお仕置きしてあげる。どこが良い?
胸?お尻?アソコ?それとも……ふふふ」
ただ、この攻撃に問題が有るとすれば……それは、何を囁いても良いと言う事だ。
それは一見利点にも見えるのだが……。
「あんなお仕置きも良いわね、こんなのも……あら?」
妄想に陶酔するエリナがふと我に帰ると、すでにアイリは遠距離に逃れた後だった。
「……」
顏を赤くして、槍を構え直す。
【次書きます】
>>634,637
【あけましておめでとうございます。初めてさんですがよろしくですー】
書きました。
書きました。
>637
【おめでとうございます〜今年もどうぞよろしく〜】
>636
【派遣社員でぶらぶらしてたのですが親が就職せいとorz】
【公務員に向けて勉強中orz】
>637
【これから就職するのでまだ決まってませんw】
行動 防御しながら接近
結果 P17 防御しながらスイング
得点 なし
制限 次は突きとダウンスイングが選択不可
特技で得点すれば1点増えます
お、試合か?
5ターン目:
行動:防御しながら接近
結果:P45 上段攻撃を受ける
指示:次の行動に制限はありません。修正値を加えた得点がゼロかそれ以上なら、さらに3点加えてください。
得点:スコアー5+修正(−4)=−9
「ああ‥言葉責めはいつ聞いても頭がもやーっとして体が疼きますわ〜
ええ、私はまぞ‥縛られただけではしたなく濡らしてしまいました〜」
ワイヤーを振りほどくのに夢中で先のささやきを聞いていないのかと思いきや、
ちゃっかり聞いていたアイリ。
「でも〜試合中に縛るのは勘弁して欲しいのですわ〜ぷらいべーとなら、いつでもOKですのよ〜」
そういいながら、鎌を構えて慎重にエリナに近づく。
エリナの攻撃を受け流し、にやりと笑みを浮かべる。
「でも〜あなたが望むのなら‥女王様役も出来ますのよ〜あなたが苦痛と快楽にそのきれいな
お顔をゆがめる様を想像すると‥あははっ‥またエッチな気分になりますわ〜」
ニヤニヤと笑うアイリ。
「さぁ‥あなたの精気を思い切り吸わせていただきますわね〜」
そういって淫靡な笑みを浮かべる。
次書きます。
「ここなら槍の間合い……ここから一方的に突いてあげようかしら」
思い、槍を構え……その脳裏に、ふと先ほどのアイリの攻撃が頭を過る。
低級霊に巻き付かれたあの、おぞましくも甘美な感触……。
「……今回はやめておこ」
槍を横に構え、防御の姿勢を取りながら間合いをつめて行く。
と……どうやら、向こうも近づいて来るようだ。
「ふふ、面白いわね」
槍を前に出すと、そのままスイング。これは牽制だ。
相手の槍にぶつけるようにしながら、一気に間合いを詰める。
「さあ、今度こそ料理してあげるわよ!」
【次書きます】
痛てて…まだ腰がガクガク言ってやがる…
あの野郎アタシが気を失ってる間に汚ねぇ精子ぶっかけやがって…
もうペナルティはゴメンだぜ。
どれ今日の試合は……ってあのメイドかよ!!
【みなさんこんばんわー】
【観戦させて頂きます】
書きました。
書きました。
行動 接触
結果 P3 上段スイング
得点 なし
制限 突きが選択不可 特技で得点すると1点増えます。
>647
【こんばんは〜エロエロSSを堪能させていただきました〜】
6ターン目:
行動:サイドスイング上段
結果:P53 ボディを負傷
指示:次の行動は緑と黄しか選択できません。
得点:スコア2+修正0=2
【やっと当たったっ。】
>>647 【こんばんわ、はじめまして、よろしくお願いします。】
>>650 【楽しんで頂けてよかった】
【ウチのリスティはどうしようもないビッチですw】
>>651 【初めまして、こちらこそよろしくお願いします】
【見たところQBに慣れてらっしゃるみたいですので対戦の際はお手柔らかにw】
「さぁ‥今度こそあなたの精気を‥」
と手を伸ばすアイリ、しかし、その行動はエリナに読まれていたらしく、
エリナは素早く身をかわし、返答代わりに槍をつきこんできた。
「あぅぅっ‥痛いです‥」
メイド服が(アイリの痛みを具現化して)破れ、白い乳房がプルンとまろびでて、
観客たちの目に晒される。
(はわわ〜恥ずかしいです〜)
思わず胸を押さえるアイリ。瞳には涙が浮かんでいる。
「うぅ‥虐められるのは好きですけど‥槍で突付かれるのは好きじゃないです〜」
しかし、アイリの瞳には涙のほかに官能の炎が灯っている。どうやら、槍で突付かれたのに
感じているらしかった。
(こういうプレイも捨てがたいですわね〜)
等とも思っている。
次書きます。
「そうね……」
アイリの言葉に、ふと責められる自分を妄想するエリナ。
幽霊に精気を吸われる自分……それはそれで、なかなか良いかも知れない。
「けれど……ね」
手を伸ばして来るアイリに、極上の笑みを浮かべると、エリナは再び横薙ぎに槍を振るう。
「試合中に吸うのは勘弁してくれる? プライベートなら、いつでもOKなんだけど……」
先ほどアイリが言った言葉を、そっくりそのまま返し……槍の先端で、アイリのメイド服を剥ぎ取る。
「今日の女王様は私。たっぷりと可愛がってあ・げ・る」
露になった胸元に目をやり、エリナは肌を紅潮させた。可愛いメイドを責め抜く……なかなかに甘美な快感。
病み付きになりそうだ。
【次書きます】
書きました。
書きました。
【マゾとサドの戦いだw】
行動 接触
結果 P47 XXXを囁く
得点 なし
制限 青が選択不可
頭に直撃のページを開いていれば、クリティカルの効果適用
7ターン目:
行動:ささやく
結果:P45 上段攻撃を受け流す
指示:次の行動に制限は有りません。修正値を加えた得点がゼロかそれ以上なら、さらに3点加えてください。
得点:スコア(−5)+修正3+指示1=ー1
>>656 【いやいや、エリナはマゾも出来ますよ。】
【……アイリもサド出来るか。】
【新規さん多くて思わずにんまり】
【みんながみんな強そうですけどね!】
>641
【なるほど…せちがらい世の中ですねぇ(ぇ】
ん!?ぷっ…あっふぁ…ちょっ…おきゃくさっ…まっ…!
…ふぁ…っ…ぷ……はぁっ……っ!
メイドの痴態に興奮して普通の口奉仕だけでは物足りなくなったお客が
自分の頭を乱暴に掴み、腰と手を思うが侭に動かす
けっして歯は立ててしまわないように気をつけながら
急に硬くなった肉棒に一生懸命くらいつく
「うふふ〜今度こそおさわりですわ〜」
キャバクラにきたセクハラ親父のような言葉を押し出しつつ、
エリナに手を伸ばすアイリ。またまたエリナが何かを囁いたようだが、
今のアイリには囁きに耳を貸す暇はない。
だが、エリナもアイリにおとなしくセクハラ攻撃をさせるつもりはないらしく、
ささやきが効果をあげないのを見て取ると、素早く身をかわしてしまう。
「むぅ〜少しくらい触らせてくれてもいいじゃないですか〜プンプン!」
アイリは不満げな声を上げてエリナをなじった。
次書きます。
「槍で突かれたにしては……随分と可愛い顏じゃない」
クスッ、と笑みを浮かべ、再び声音を変えるエリナ。
紡ぎ出すは呪言……魂の言葉責め。
「好きじゃない、なんて言っちゃって、本当はこう言うプレイも捨て難いんじゃないの?」
潤んだ瞳に宿る官能の炎が、エリナには手に取るように分かる。
何故なら、この幽霊メイドは……自分の同類だ。
「次は、下を剥いで欲しい? それとも、また胸? それとも、もっとマニアックなプレイがお好みかしら……」
それを想像し、ゾクゾクと身体を震わせながら言葉を紡ぎ続けるエリナ。
だが……アイリの動きは鈍らない。どうやら、効果が薄いようだ。
(聞こえていない、訳じゃないと思うけど……マゾには、もっと激しい方が良いかしらね)
効果がないと分かると、一度呪言を打ち切り、アイリの手をかわす。
次は、どうやって責めてくれようか。
【次書きます】
書きました。
書きました。
行動 サイドスイング下段
結果 P5 下段スイング
得点 なし
制限 突きが選択不可
特技で得点の場合1点増えます。
8ターン目:
行動:上段フェイント
結果:P49 下段攻撃を受け流す
指示:次の行動に制限は有りません。修正値を加えた得点がゼロかそれ以上なら、さらに3点加えてください。
得点:スコア(−5)+修正0=−5
”もっとマニアックなプレイがお好みかしら‥”
(もっとマニアックなプレイ‥例えば緊縛されたまま夜のお散歩とか、
オムツをつけた赤ちゃんプレイとか、あれとかこれとか‥)
先程のエリナのささやきがすっと心に残るアイリ。
(ああっ‥想像するだけで凄く感じちゃいます‥)
体の奥深くに新たなぬるみを感じて、思わず太股をモジモジさせてしまう。
(でも‥今は試合に集中しないと‥負けたらお仕置されてしまいますわ〜)
頭を振って邪念を振り払い、エリナの足元をめがけて鎌で切りつけるアイリ。
だが、エリナの槍に阻まれてしまう。
(ああっ‥その強気そうなお顔‥伸びやかな肢体‥虐められたいです‥)
(縄で縛られてあちこちを虐められたいですわ〜)
やはり、エッチな妄想が止まりそうもないアイリだった。
次書きます。
【にしても‥えりりんを凌ぐ変態キャラになってきたw】
「言ったでしょ、プライベートならOKだけど、試合中は勘弁だ、って!」
アイリの不満を軽く受け流し、エリナは槍を振るう。
「ふふっ……その胸、頂くわ……」
結局、狙うのは胸。横薙ぎの一撃で、さらにそれを打ち据えようとする……。
否。それはフェイント。
「やっぱり、こっちかしら!」
素早く槍を翻し、狙うは下段。
アイリのスカートを剥ぎ取ってやるか、それとも靴下を剥いで生足を拝んでやるか……。
「くっ……!」
だが、その妄想は、武器同士のぶつかり合う音で止められる。
下段の攻撃の軌道がかち合い、受け流されたのだ。
「生意気よね、ほんとっ!」
なかなか相手を捕らえられない……あの肉体を思う存分蹂躙したいのに。
今の所はこちらが無傷、有利と言えば有利……だが、このまま膠着状態と言うのは面白くない。
(どうするべきかしら……)
【次書きます】
書きました。
書きました。
行動 サイドスイング上段
結果 P17 防御しながらスイング
得点 なし
制限 次は突きとダウンスイングが選択不可
特技で得点すれば1点増えます
9ターン目:
行動:防御サイドスイング
結果:P45 上段攻撃を受け流す
指示:次の行動に制限は有りません。修正値を加えた得点がゼロかそれ以上なら、さらに3点加えてください。
得点:スコア(−5)+修正1+指示1=ー3
【膠着状態が続くなぁ】
>>666 【変態なのは良い事です。うむ】
(しかし、このままでは精気がすえませんわね〜)
長く続くこう着状態に焦るアイリ。何しろ、彼女はこの世界に存在し続けるためには、
精気を吸う必要があるのだ。精気が切れたら‥その時はこの世界に存在する事は出来ない。
けして死ぬわけではないが、実体化できないのだ。
その焦りをおくびにも出さないようにしながら、アイリは鎌を横なぎに振るう。
しかし、その攻撃もまた、エリナの槍に防がれてしまい、お互い有効な打撃を与える事が出来ない。
(むぅー‥困りましたわ〜)
アイリは軽く臍をかんだ。
次書きます。
「ああ、またっ!」
守りを固めつつも、隙をついて繰り出した槍の一閃。
それは、またもやアイリの鎌とかち合い、弾き合った。
「もうっ……ほんと、イライラするっ!」
攻撃が悉く防がれる……なかなか、あの身体に届かない。
先ほど胸元を剥ぎ取ったあの一撃。あれは実に甘い快感だった。
もう1度、あの快感を得たいのに……。
(それでもって、打ち倒したら、たっぷりあの身体を堪能してやるわ……
精気を吸われるから、直接触れないのが惜しいけど。
……。
……もう、そんな事関係ないわ、精気を吸われようと、絶対にこのメイド娘を嬲り倒してやるんだから!)
欲求不満が溜まって行き、それに比して性欲と征服欲が溜まって来る。
【次書きます。】
書きました。
書きました。
行動 ダウンスイング強打
結果 P45 受け流し
得点 -4+2=-2(得点なし)
制限 制限無し
10ターン目:
行動:上段サイドスイング
結果:P45 上段攻撃を受け流す
指示:次の行動に制限は有りません。修正値を加えた得点がゼロかそれ以上なら、さらに3点加えてください。
得点:スコア(−5)+修正0=ー5
「いい加減にっ……!」
上段の横薙ぎ、またも胸を狙う。
だが、これも防がれ……。
「っ!」
咄嗟に槍を引き戻し、頭上に掲げる。一瞬遅れて、その槍に大きな負荷がかかった。
「あっぶな……」
もう少しで、真っ二つにされる所だった。膠着状態に焦って迂闊に手を出していたら、酷い目にった事だろう。
「……ふんっ!」
焦って倒せる相手ではないと言う事か。アイリを睨み付け、エリナは不敵に笑む。
そうでなくては面白くない。それでこそ、調教のし甲斐が有ると言う物だ。
「絶対っ、跪かせて、『ご主人様』って呼ばせてやるんだから!」
【次書きます。】
【膠着状態が続くなぁ】
(中々しぶといですわね〜)
お互い攻撃が通らず、試合は完全にこう着状態に陥っていた。
(早い所精気が吸いたいですわ〜お腹がすきましたの〜)
そうは思うが、お互いに技量は拮抗しており、完全に手詰まり感が強い。
もっとも、傍目から見る限りでは、槍と鎌の見事な応酬は観客たちを大いに
盛り上げてはいるが、戦っている本人たちにはこのこう着状態はなんとも疎ましい。
流れを変えようと、鎌を袈裟懸けに振り下ろすが、やはり、エリナの槍は見事に鎌を
受け流してしまう。
(はわわ〜本当に困りますわ〜)
次書きます。
書きました。
書きました。
行動 接触
結果 P9 突き
得点 なし
制限 サイドスイングと特技が選択不可
11ターン目:
行動:上段突き
結果:P45 上段攻撃を受け流す
指示:次の行動に制限は有りません。修正値を加えた得点がゼロかそれ以上なら、さらに3点加えてください。
得点:スコア(−5)+修正2=ー3
【楽だー。さっきから結果がコピペ出来て楽だー】
【……】
【……嬉しくねー!w】
ちっ、何だよあのメイドしぶといなぁ!
おおーい、金髪女ぁ!!さっさとその変態メイドにペナをお見舞いしてやれぇ
お前とは面識無ぇけど、アタシの仇をとってくれーっ!
【アイリもエリナも強いですねー】
【レイナやリスティをメインで使いたい私には辛い時代だw】
>683
【防御性能が良いのはいいのですが‥】
【こちらも当たらず悶々‥】
何も言わず、さっと手を伸ばすアイリ。しかし、またエリナの槍が
アイリの接触を拒み、お互いに打撃を与える事が出来ない。
(このままではいけませんね〜どうしたものでしょう‥)
だらだらと続く試合に、さすがのアイリも疲れを見せ始めていた。
(ああ〜早く、早く精気が欲しいですわ〜)
アイリは舌で唇を湿らせて、次の行動に移る。
次書きます。
「ふっ!」
必殺の突き。強烈な一閃が、アイリの胸を捕らえようと迫り……。
「ああ、またっ!」
またも、鎌に受け止められた。すぐさま、槍を引き戻す。
あちらは、どうやら精気を吸おうと接触を試みたようだが……そう簡単に捕らえさせてやる訳にも行かない。
(……あー、でも吸われるのも良いかなぁ)
ふと、そんな事を思う。
(……いや、いけない。ダメだ。そりゃあ精気を吸われるのは気持ち良いかもしれないけど……)
弱気?を振り払うように首を振り、エリナは真っ直ぐにアイリを睨み付けた。
「貴女をたっぷり調教してやるのが、私の今の一番の望みよっ!
絶対に、裸に剥いてからご奉仕させてやるんだから!」
【次書きます。】
書きました。
書きました。
行動 超強打
結果 P9 突き
得点 なし
制限 サイドスイングと特技が選択不可
【行動のところだけ変えてコピペ〜】
12ターン目:
行動:下段突き
結果:P13 足を負傷
指示:次の行動は赤とオレンジが選択できません。
得点:スコア2+修正2=4
【やっと当たったー!】
お、これはアイリでペナルティかっ!?
”貴女をたっぷり調教してやるのが、私の今の一番の望みよっ!
絶対に、裸に剥いてからご奉仕させてやるんだから!”
(それも少し魅力的ですね〜)
鬱屈のたまったエリナの叫びに、思わず同意しかけるアイリ。
「そうですわ〜御奉仕しましょうか! あなたの死体にねっ!」
テレを隠すように、アイリは思い切り鎌を振り上げ、迫り来るエリナに叩きつける‥
だが、エリナはその鎌の動きを易々と交わし、アイリの足を槍で切り裂いてしまう。
「やぁぁぁんっ」
痛みに声を上げるアイリ。例によって痛みを具現化するように白いニーソックスが破れ、
仰け反った拍子に、先よりも染みの面積の増したショーツがエリナに丸見えになってしまう。
(ううぅ‥このままでは負けてしまいますわ〜)
痛みを堪えつつ、体勢を立て直したアイリ。さすがに表情は憂慮の色が濃い。
次書きます。
「うるさいわねっ、やれるならさっさとやってるわよっ!」
外野の野次に思わず叫び返しながら、槍を突き出す。
狙いは下段、その足を引っ掻いて足を露出させて……。
「っ!?」
帰って来たのは、今までの硬い手応えではない。かといって、かわされた訳でもない。
「……ふ、ふふ……良い顏よ、とっても……」
ゾクリ、と身体を震わせ、恍惚の笑みを浮かべるエリナ。
待ちに待った一撃……これを喰らわせるために、どれほど長い時間硬直状態に耐えただろう。
じらされにじらされたその快感は……まさに至福。
虎の毛皮に隠された下帯が、一気に濡れる程に。
「ペナルティ……ってさっき言ってたわね。このまま私がトドメを刺したら……もちろん、ペナルティには十分よね?」
その姿を想像すると、楽しくなって来る。さっきまで重かった心と身体が弾み出す。
「トドメ……刺してあげるわ!」
【次書きます。】
書きました。
書きました。
行動 サイドスイング下段
結果 P15 爪で引っかく
得点 なし
制限 オレンジ選択不可
【む‥やな予感‥】
13ターン目:
行動:鉄の爪ダウンスイング
結果:P53 ボディを負傷
指示:次の行動は緑と黄しか選択できません。
得点:スコア2+修正2=4
特殊:アイリに触れた為、精気吸収が発生。エリナ2ダメージ、アイリ2点回復。
【で、ぴったり0、とっ】
おおおっ!!
良くやったぞエリナっ!
にしても、吸収をわかってて鉄の爪か。度胸があるのか読みがすごいのか……
おおおおぉ!!やりやがったあの金髪娘!!
つかあのメイドもそうだけど、あの金髪もやりにくそうだな〜…
たらふく肉食って、男咥え込んで精をつけとかないとな。
【対戦お疲れ様でした〜】
”トドメ……刺してあげるわ!”
エリナの気迫の言葉と一撃がアイリに向けて叩きつけられる。
(そうは行きませんわ〜)
そう思いつつ、エリナの足元に向けて鎌を切りつけるアイリ。
だが、疲れのために動きが鈍くなっていたアイリの一撃はエリナに容易に交わされ、
逆にエリナの鉄の爪がアイリを切り裂く。
「やぁっ‥イタッ‥あっ‥あああっ‥いっ‥いくぅっ‥」
痛みのせいなのか、それとも、切りつけられた痛みで一気にアクメに達したのか、
アイリは奇怪な叫び声をあげて、闘技場へと倒れ伏してしまう。
(はぁはぁ‥最後の攻撃は凄く感じちゃいました〜もうパンツがぐしょぐしょですぅ〜)
(今度は戦い以外で虐めてほしいですわ〜)
アクメのもたらす軽い疲労と精神の高揚、そして痛みがもたらす苦痛。
その二つの深い余韻を味わいながら、アイリの意識は
闇へと沈み込んでいった。
【お疲れ様でした〜】
【っとペナ発生ですね‥どうぞ指定してくださいまし。】
【ちなみにNGは猟奇、スカ(大)ですのでよろしく】
「こんなに濡らして……いやらしいのね」
笑みを浮かべ、アイリを見下ろすエリナ。
さて、トドメはどうしてやろう。胸を貫くか。それとも股間か?それとも、それとも……。
様々な妄想がエリナの脳裏に浮かぶ。けれど、エリナはそのどれも選ばない。
「最後は……やっぱり、自分の手で、よね!」
振り下ろすは、鉄の爪。今の今まで、一度も使わなかったエリナの切り札。
当然だ。アイリに素手で触れれば、その精気を奪われるのだから。
だが、今は違う。いや、確かに触れれば吸収されるのは同じだ。
けれども今なら……吸収されてなお、このメイドを、打ち倒す事が出来る!
「おやすみなさい、可愛いメイドさん!」
はたして。爪はアイリの胸を斬り裂き、エリナの想定通りに、そのまま打ち倒す。
その甘美な感触に加え……指の先から精気を吸われる感覚。
SとMの双面から、エリナの身体と心は激しく揺さぶられる。
「は、ぁ、ぁ、ぁあああんっ!」
ビクンッ、と身体が仰け反ると、エリナは闘技場の地面に膝から崩れ落ちた。
絶頂の余韻に浸り、恍惚の表情を浮かべながら、彼女はアイリを見下ろした。
「その精気は、貴女へのサービスよ……言ったでしょ、ご奉仕させてみせる、って」
【お疲れさまでしたー。勝ったー】
【流石クイーンズブレイド。あれだけ中盤長引いたのに終わる時はすぐだ】
>>698 【鉄の爪ダウンスイングなら修正2点有りますし、命中さえすれば大抵スコアも2点有りますからね】
【残り2点まで削ったら、さほどリスクの有る行動ではなくなるのですよ】
【よけられたりガードならどうせ吸収発生しないし】
【こっちの体力が十分残ってたからこそ、出来るんですけどね】
>>700 【うぃ、ペナルティですか。どうしましょうかねー。ランダムに頼るか、決めちゃうかー】
>701
【そこまで深く読またら、負けても清清しいですw】
【というか、既に読みが中上級者じゃないですか】
【うーん、◆8PdsUVID2さんといい、◆69tD8mBx02さんといい、強いなぁ‥】
【これは紫さんもうかうか出来まいてw】
【無駄に研究だけはしていますからねっw】
【それにエリナ、強いしー。アイリ相手だと最終局面まで思い切り行動制限されるのが辛い所ですが】
【さて、ペナルティどうしよう(←優柔不断)】
>704
【でも、うちのえりりんは弱小キャラなんだけどw】
【研究してないだけか‥】
【NG以外なら何でもOKですよ〜シチュスレへの出張もしますし〜】
【処女じゃないので本番もOK!】
>>705 【結構クセが有るキャラですからね、エリナは。】
【本番……死にます! エリナ精気吸われて死にます!(爆)】
【(表見ながら)メイドだし……『犬の格好をして引き回される』あたりかなー】
>>706 【属性アンデットなら本番でも大丈夫( OwO)ノウェーィ】
【そろそろ寝ます〜】
【皆さんお先です】
【今日の対戦を観戦してスルーしてたエリナも欲しくなって来たな〜】
【ではでは〜ノシ】
>706
【前の名無しさんは生でするから死んじゃったのですw】
【ふたなーるでもつかってふたなりでするなら、エリナも死亡しそうですが、
張り形を使えば直接ではないので死なないかも‥です】
【それはさておき、犬の格好で市中引き回しにけてーいですねw】
【了解しました〜】
>>707 【滑舌悪くなりそうですっ】
>>708 【おやすみなさいー】
【個人的に、エリナは「ささやき」がロマンだと思う。強いし】
【いや、警戒されるから決まり難いんだけどね】
【アイリの吸収は意識的な発動で制御可能なんじゃないかなー】
【皆様こんばんはー】
【書き込むのも久しぶりだー】
>>709 【はい、決定でー】
>>711 【こんばんわ、初めまして】
【仮に制御可能だとしても、アイリが我慢出来るとは思えませんw】
>708
【お休みなさい】
>>711 【おめでとうございます〜】
【いや…いきなりそんなことを言われながら登場されてもw】
>>713 【どうもこんばんは。
初めまして】
【ああたしかに、アイリの場合……どのアイリかによりそうだ(笑】
>>717 【私もアイリが使いたいw】
【でももう仕事始まってるよぅorz】
【誰がやっても手加減無しの気がしますw】
>>715 【おめでとうございます。
三が日が開けてしまいましたが……まさか正月中規制くらうはめになろうとは……】
【ところでどなたかこれから対戦できる方はいらっしゃいますかね】
【性器を吸って精気を吸う‥こんな親父ギャグが浮かんでまいりましたw】
【多分、誰が相手でも吸いますよね〜もちろん、死なない程度にはw】
【と言うわけで自分から精気を吸われ、足元から崩れ落ちた名無しさんに黙祷】
【ではペナはロールの形で行いましょう。それ系のシチュスレヘの出張が妥当かもしれませんね】
>718
【しかし、よく規制を喰らうプロバイダーですね‥】
【さて、皆様お疲れ様でした。三が日は終わってますけど、新年らしく多くの方が見えられたので
良い一日でした。ではお休みなさいまし】
>>719 【了解ですー】
【はい、おやすみなさいー】
>>719 【おやすみなさいませ〜】
【私も寝ますorz】
【明日は暇だといいなぁorz】
【みなさんもおやすみなさーいっ】
【自分もとっととペナ消化するために次くるときはSSでも置いて】
【新年とともに再出発したいですねー】
【ではではー】
>>722 【お休みなさい】
【◆69tD8mBx02 さんは時間はどうですか?】
>>726 【構いませんよ。
使用キャラはエリナで継続ですか?
対戦希望キャラはありますでしょうか? こちらは3Dレイナ以外ならば所持しています】
>>728 【そうですねぇ、さっきエリナを使ったので、また別のキャラを動かしてみたいかな】
【本は、クイブレならクエスト含めて全部持ってるので、誰でもー】
【こちらも特に対戦希望相手はないですね……
とりあえずこちらの使用キャラはランダムで決定しますね】
つ〜〜◇
1、9:モーニングスター・リスティ
2、0:短髪レイナ
3:急先鋒ノワ
4:小旋風エキドナ
5:武者比丘尼トモエ
6:近衛隊長エリナ
7:亡国の王女メナス
8:アイリ
【とりあえずこちらはエリナを使用してみます】
そうですねぇ……では、こちらはノワあたりで言ってみようかな、あんまり動かした事の無いキャラだし。
【了解です】
【こんな感じで……シャレかっ!? シャレなのか自分っ!?】
【しかも棍の字違うしorz】
0ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
------------------------------------------------------------------------
「新年一番槍は逃したかあ……」
ぶつぶつと愚痴りながらも闘技場に足を踏み入れる。
盛り上がった試合の名残か、観客席にはまだ熱気が残っているようだ。
「相手はあなた? お猿ちゃん。ふふ、どんなペナルティが似合うかしらね」
にっと笑うと、槍を構えた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「ここが闘技場……うわぁ、大きいなぁ」
故郷の森を出て来たハーフエルフの少女は、闘技場の熱気に興奮した声を上げた。
棍を手に構え、やって来た相手を見据える。
「お猿じゃないよ、ちゃんとノワって名前があるんだいっ……それに、ペナルティなんか受けないよっ!」
あたしが勝つんだから! と気合いを入れ。相手を見つめ、間合いを計る。
0ターン目
P57:基本の構え(遠距離)
次の行動は遠距離しか選択できません。
【次書きます。】
【書きました】
【てっきり根性の根かと(笑】
書きました。
1ターン目:
P51:スイング(遠距離)
スコア:×
「次の行動は茶と黒しか選択できません」
1ターン目:
行動:上段スイング
結果:突き(遠距離)
指示:次の行動は白か茶しか選択できません。
------------------------------------------------------------------------
「御生憎っ! 勝つのはっ!」
いいながら槍を繰り出す。
ノワの棍とエリナの槍が互いに空を切る。
互いに武器を振り切り、体勢は崩れた。
(初手は、五分、かな)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「行くよっ!」
全身の力を使って、思い切り横薙ぎに棍を振るうノワ。
遠心力を利用すれば、非力な彼女でも十分な威力を持つ。
「おっとっ……!」
だが、突きを合わせて来たエリナに攻撃は届かない。
ノワも突きを回避し、どちらも有効打は無し。
まずは互いに様子見と言う所か。
「まだまだ、これからなんだからっ!」
【次書きます】
【書きました】
書きました。
【本文忘れたせいで一回弾かれたorz】
2ターン目:
P3:上段スイング
スコア:×
「次の行動は赤が選択できません」
【弾かれるのは良くあることで……】
【と、ノワのHPは10では】
2ターン目:
行動:上段スイング
結果:P11 ジャンプアタック
指示:次の行動に制限は有りません。あなたが得点のあるページを開いていたら、私は次の行動は移動しか選択できません。
------------------------------------------------------------------------
「そうね、これからね。身軽なお嬢ちゃん」
(どう来る? ……ここは、無難に攻めようかしらね)
一歩下がり、間合いを取って大きく跳び上がる。
踵が頭上からノワに襲いかかるが、大きく振るわれたノワの棍がそれを防いだ。
「ちっ! 意外に手堅いなあ……」
並の相手なら、今ので体勢を崩せていたはずだ。
(けど、懐には入れたわね)
「さあ、いよいよこれからよ!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「ええいっ!」
そのまま、さらに遠心力に任せて二度目のスイング。
迂闊に飛び込んでくれば、すぐに滅多打ちにしてやる所、だが……
「っ!?」
エリナは、スイングのさらにその上から飛び込んで来た。
驚きながらも、それを回避するノワ。相手は華麗に着地し、隙を見せない。
「すごい、このお姉ちゃん……あたしより身軽かも」
だが、まだまだ……こっちだって負けてはいない!
【間違えたーorz 直しました】
【で、次書きます。】
【書きました】
書きました。
3ターン目:
P15:ダウンスイング
スコア:×
「次の行動は青が選択できません」
3ターン目:
行動:強打サイドスイング
結果:P49 足払い
指示:次の行動はオレンジと赤が選択できません。得点の有るページを開いている場合、41ページへ飛んで下さい。
【サイドじゃねぇ、ダウンだ、ダウンスイングだorz】
【なんかミスしてばっかだ……もっと注意深くならないとorz】
------------------------------------------------------------------------
「身の軽さなら、随一よ!」
(あの体勢から、上段はない!)
そう思って姿勢を沈めた瞬間、ノワの大きく振りかぶった腕が、勢い良く振り下ろされた。
慌てて腕を引き、直撃を避ける。
「くっ!?」
(この小娘、意外にやるわね……)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【その程度の書き間違いは良くあることで……】
【青禁止でキックやったり、「武器落とし30」とか宣言したりとか、よくありますから】
「ええーいっ!」
今度は鋭いダウンスイング。
「っ!」
対するエリナは足払い。これも、どちらも不発。
「ぅ〜、すばしっこいなぁ」
不満そうに頬を膨らませるが、そう思っているのはおそらく相手も同じだろう。
「次こそ、捕まえるんだから!」
【そう言って頂けるとー】
【次書きます。】
【書きました】
書きました。
4ターン目:
P49:下段攻撃を受ける
スコア:−4+0=0
「次の行動に制限はありません」
4ターン目:
行動:上段フェイント
結果:P17 防御しながらスイング
指示:次の行動は突きとダウンスイングが選択できません。
次の行動で特技で得点すれば1点増えます。
------------------------------------------------------------------------
「私を捕まえるなんて、身の程知らずね!」
(ちょっと間合いを取っておくか)
体勢を整えるため、槍を振って牽制しながら半歩後ろに下がる。
槍と棍が互いに打ち合う。
(にしても、すばしこい……)
口こそ達者に回るが、エリナが優位に立っているわけではない。
(どこかで崩さないと……)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
(きっと、下段は無いと読んで来る……そこを、突くっ!)
上段の横薙ぎ、そう見せかけて下段へ。
体重移動で無理矢理棍を動かした。
「っ……!」
棍と槍とが打ち合う。こちらの攻撃は通用しなかったが、それはあちらも同じだ。
「次は……!」
だが、安心している暇はない。矢継ぎ早の連撃で、一気に攻め立てる!
【次書きます。】
【書きました】
書きました。
5ターン目:
P2:腕を負傷
スコア:2+0=2
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
5ターン目:
行動:下段サイドスイング
結果:P45 受け流し
指示:次の行動に制限は有りません。
得点:スコア(−4)+0=ー4
------------------------------------------------------------------------
打ち合ったところから、さらに槍を振るう。
(体勢を崩せれば……)
積極的な意志で繰り出した攻撃ではない。
だが、足を打とうと、ノワが腕を下げた。
(もらった!)
「きぃっ!」
手応えが、鈍い。ノワの腕を庇うように猿がしがみついている。
「ちっ!」
だが、ノワも無傷ではない。
(畳み込む!)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【
>>765 P2じゃなくてP31でしたね】
「こうだっ……!」
今度は、最初から下段への一撃。足元を薙ぎ払おうと、棍が動き……
「きゃっ……!」
小さく悲鳴。読まれていたのか……横薙ぎの一撃で、腕を打たれたのだ。
「ありがと、ルー……ごめんね……」
咄嗟に、ルーが腕を護ってくれなければ、もう少し酷い事になっていただろう。
「まだまだっ……闘えるもんっ!」
痛みをこらえて、少女は気丈に振る舞う。
【
>>767 ですね、まあお気になさらず。】
【次書きます。】
【書きました】
【減らし忘れてた。減らし減らし】
【書きました】
6ターン目:
P59:防御
スコア:−5+2=0
「次の行動はオレンジが選択できません」
「もし私(エリナ)が“押されてバランスを崩して”いたら19ページへ飛んでください」
6ターン目:
行動:上段防御
結果:P9 突き
指示:次の行動はサイドスイングと特技が選択できません。
------------------------------------------------------------------------
「次ので、戦えなくしてやるっ!」
(ここで一気に!)
胴を貫こうと突いた槍が、ノワの棍に弾かれた。
「粘るわねえ」
まだ勝負はわからないままだ。
(油断は出来ないわね……)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
おそらく来るであろう追撃……どう凌ぐか。
「こうっ!」
ノワの棍が、激しく回転する。棍は攻防自在の武器だ。こうすれば、盾代わりにだってなる。
「どうだっ!」
相手の必殺の突きを凌ぎ、体勢を立て直すノワ。
「ここからが、本番だよっ!」
【次書きます。】
【書きました】
書きました。
7ターン目:
行動:攻撃をかわす
結果:P9 突き
指示:次の行動はサイドスイングと特技が選択できません。
7ターン目:
P33:体をかわす
スコア:×
「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2ポイント増えます」(P※)
------------------------------------------------------------------------
「本番? 詰めにかかってるわ!」
言いつつも、今の打ち合いで体勢を崩したのはエリナの方だ。
体勢を立て直すよりも途切れない攻撃を選び、再び槍を繰り出す。
ノワの身体が横に跳んだ。
エリナは半ば崩れた体勢のまま、ノワは悠々と棍を構え直す。
(しまった!)
焦っても姿勢を立て直すことは出来ない。
「なんのっ!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「ほらっ!」
素早い跳躍。横っ飛びに攻撃をかわす。
ノワが今までいた所を、エリナの槍が通り過ぎた。
「こっちだよっ!」
攻撃の回避……それは、ただ攻撃を凌ぐためだけではない。
布石……次の攻撃を決める為の。
【次書きます。】
書きました。
【書きました】
8ターン目:
P13:足を負傷
スコア:3+2=5
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
8ターン目:
行動:上段突き
結果:P53 ボディを負傷
指示:次の行動は黄と緑しか選択できません。
得点:スコア6+修正(−2)=4
【建前:肉を切らせて骨を断つ!】
【本音:相手のダメージばっか気にしてて自分のダメージ忘れてたっ!orz】
------------------------------------------------------------------------
(どうする? 突くか、鉄の爪か、フェイントか……捕縛技でワイヤー縛りか)
今の体勢から繰り出せる技を思い浮かべる。
(相手は非力……ここは一撃必殺を狙ってくる!)
隙だらけの頭を叩き割られる可能性もあったが、エリナは身をかがめ、足を目指して突き込んだ。
相手が大振りになれば、振り終わる前に足を貫ける。
だが、ノワの棍は振りかぶられず、真っ直ぐエリナに向けて突き出された。
槍がノワのももを貫き、棍が胸当てを砕く。とっさにエリナは胸を隠した。
(相討ち? 相討ちなら)
「上々ね!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「行くよっ!」
横からの……上段突き。棍は突きには適さない武器だ。
だが、このタイミングなら当たる、そう確信してノワは棍を突き出す。
「っ……!」
果たして、棍は相手の胸元を捕らえ、その胸の鎧を弾き飛ばす。
だが、負った代償は大きい……股を貫かれ、苦痛がノワを支配する。
「ま、まだっ……負けないもんっ……!」
泣きそうな顏になりながらも、まだ闘志は消えていない……!
【次書きます】
【書きました】
書きました。
9ターン目:
行動:飛びずさる
結果:P57 基本の構え・大跳躍
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
9ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
------------------------------------------------------------------------
大きく跳び上がり、追撃を凌ぐ。
ノワはそれを読んでいたのか、大きく間合いを取った。
得意とする間合いを考えれば、妥当な選択だろう。
「ふふ、仕切直そうって言うわけね?」
油断の出来ない距離だ。だが、試合開始時に比べれば、ずいぶん気は楽になっている。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「っ……!」
後ろに跳躍し、間合いを離す。弱気になった訳では無い、勝つためだ。
「はぁっ、はぁっ……」
痛む足に目をやりながら、歯を食いしばってエリナを睨み付けた。
「まだ……闘えるもんっ……!」
遠距離は棍の間合い。ここに来れば、まだ……戦いようは有るっ!
【次書きます】
【書きました】
書きました。
10ターン目:
P53:ボディを負傷
スコア:4−6=0
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
10ターン目:
行動:上段突き
結果:P5 下段スイング
指示:次の行動は突きが選択できません。次の行動で得点すれば1点増えます。
【あぅ。】
------------------------------------------------------------------------
「闘志だけは誉めて上げるわ。けど、この距離だからって絶対優位とは言えないんじゃない?」
エリナの得物は槍だ。両手持ちのノワほどではないが、それに準じた間合いの広さがある。
(ソーセージでも食べておこうかしらね。
これだけ有利な状況で食べるのも、顰蹙ものか)
考え直し、牽制を兼ねて振るった槍がノワの足を止めた。
「あら?」
突き込む体勢を見ると、エリナがソーセージを食べにかかると読んでいたのだろうか。
(面白く無いなあ)
結果的にそうしなかったとはいえ、手を読まれていた、という事実は覆しようがない。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「ええいっ!」
上段への突き。鋭い一撃で、エリナを狙う。
突き合いなら、こちらに分が有る。自信が有った。
それに、相手が回復を図るなら、それだって捕らえられる。
「っ……!」
が、エリナが繰り出して来たのは横薙ぎの一撃。
入りは浅いが、ノワの服を斬り跳ばすには十分な威力だった。
「ま……まだ……まだ、だもんっ……」
幼い胸を露出してしまい、泣きそうになりながら、ノワは必死に棍を構える。
【次書きます】
【書きました】
書きました。
11ターン目:
P49:下段攻撃を受ける
スコア:−4+1+1=0
「次の行動に制限はありません」
11ターン目:
行動:ワイルドスイング
結果:P53 ボディを負傷
指示:次の行動は黄色と緑しか選択できません。
得点:スコア6+修正3=9
【あ。入った。】
------------------------------------------------------------------------
「あらあら、やっぱりまだ子供ねえ」
自分は、胸を隠しながら足払いを仕掛ける。
胸当てが壊れ、露出した胸を隠すには身をかがめる足払いは都合がいい。
そう、油断したエリナの肋をノワの棍が打ちのめした。
完全に無防備だったところに直撃を受け、一瞬でエリナは悶絶した。
痛みに言葉も出ず、闘技場に倒れ伏す。
試合終了の鐘が鳴るのさえ、エリナの耳には入らなかった。
------------------------------------------------------------------------
【うわあ、負けました】
【まさかここで負けるとは……】
【ペナルティは決めてませんでしたが、どうしましょうか?】
「まだ、闘えるんだから……闘えるったら……闘えるんだからっ!」
近づいて来るエリナを阻むように、棍をめちゃくちゃに振り回す。
もはや戦術など関係無い。
恐怖が、彼女を支配していた。
そして……それを上回る闘志が、彼女を突き動かしていた。
「負けたくないっ……勝ちたいっ……!」
懸命な少女の思い……それがこの結果を導いた、と言うのは、言い過ぎだろうか。
「やだ、まだ、闘えるっ、闘えるったら……え……?」
ノワがそれに……自分の勝利に気づいたのは、試合終了の鐘が鳴り響いてからしばらく後の事だった。
【実は、以前内輪でやった時に同じ逆転をされた事がw まさか決まるとは思いませんでしたが】
【こちらの体力が半分切ってるからペナルティは無しでー】
【と言うルールだと思う。多分。】
【了解ですー。いえまあそのつもりでしたが、事前確認を忘れたので……】
【ううん、しかしワイルドスイングだけは予想外でした。てっきりここは体勢建て直しで来ると思ったんですが】
【ともあれお疲れさまでした】
【立て直しても結局ジリ貧なのでー。遠距離から8点削る為には2、3回は当てないとだし。】
【でも、そちらはそう考えるかなぁ、とは読んで、こちらの「飛びずさる」を阻止出来る突き以外の攻撃、と探して。】
【んで、「足払い」と「ジャンプアタック」、2択にかけて「ワイルドスイング」を選びました。】
【ちなみに、「ジャンプアタック」だと確かこっちが削り切られたはず】
【はい、お疲れさまでしたー】
>>806 【ほぼその通りの考えでした(笑)】
【こっちは「しかしノワには防御26があるからな……」で足払いでした。
むむ、しかしここまで読み切られるとなると、次からはその裏をかく気で行かないと】
【ダメージ自体は遠距離でも変わらないので、
削ることを考えると、ノワの場合は遠距離の方が分があるかも知れません】
【そろそろ落ちますね。
お休みなさい】
>>807 【ちなみに、頭に直撃しない限りは死なないと言うのもそれを後押ししたポイントです。ノワ、意外にボディ硬い。】
【まあ、超強打されてたら死んでたんですが……そこは(そこも)賭けで。】
【そうですねー、ノワの遠距離は強いです。けど、遠距離戦は確実性に欠けるのであんまり好きじゃない……】
【飛びずさるのに成功するかどうかの保証が無いし、苦労して遠距離いってもすぐ近づいちゃうし】
【だったらノワ使うな(自己突っ込み)】
【はい、おやすみなさいー】
【私も落ちます。おやすみなさいー】
【|・)今日も来てみたー】
>>809 【今晩は〜】
【今日も来てみた、等と言われずに堂々と、
対戦相手募集とでてくれば宜しいと思いますよ〜】
【ただ、このスレは宵っ張りの方が多いので、
この時間では誰も来ない可能性はありますが‥】
【にしても‥強いですね〜まさか◆wBmBPIdaLoさんまで理詰めの対戦で撃破するとわ‥】
>>810 【こんばんわー】
【まあ、思いっきり賭けでの逆転でしたけどねー。上手く嵌ったのは幸運かと】
>>811 【いや、あそこまで考えてあの選択を出来るというのが凄いです‥】
【私はそこまでは考えが回りませんw】
>>812 【昨日言ったように、同じ方法で逆転された事が有りますからねw】
【あとはまあ、やっぱり『相手が何して来るか』を予想するのは読み合いの基本ですし】
【そして良く読み負ける。あと2択でどっちだろう、って時は大体外すorz】
>813
【それはそうですが‥意外と読みきれないです‥】
【それはさておき‥どうしましょう?】
【アイリのペナでもやりますか? ちょうど打ち負かした張本人がいるわけですし‥】
>815
【りょーかい! やりましょう!】
【では、書き出しはこちらからしますねー!】
【名無しさん達もどうぞご参加くださいませ〜】
昨日の敗北以来、敗者としてペナルティを受ける立場となったアイリは、
普段あてがわれている選手用の宿舎にすら帰宅することを許されなかった。
闘技場付きの魔術師の治癒魔法によって怪我を完全に治癒された後、
まるで囚人のように、闘技場地下に存在する檻の中へと放り込まれたのである。
「クスン‥見事に負けちゃいました〜帰ればご主人様からお仕置されますわ〜」
薄暗くじめじめとした檻の中、床に体育座りの格好で床に力なく座り込んだアイリは、
ただただご主人様のお仕置のことばかり考えている。他に考える事がないからだった。
アイリの首にはまるで犬の様な首輪がはめられ、恐らくは魔術封じの護符か
何かが仕込まれたその首輪のせいで、姿をけして逃げ出す事さえも出来ないでいるのである。
(うぅ〜それにしても惨めですわ〜これじゃまるで私が犬みたいじゃないですかぁ〜)
ぺたんと床に座り込んだままのアイリは、床にのの字を書きながら、
ペナルティが行われる時をじっと待つのだった。
【説明不足ですけど、こんな感じで始めましょー】
キィィ……。
地下牢の入り口の重い扉が開けられる音がする。足音が響き、そしてやって来たのは……。
「お待たせ……ふふ、首輪姿で檻に入れられた気分はどうだった?」
闘技場の職員を伴い、勝ち誇った笑みを浮かべた金髪の少女。
彼女をこんな所に閉じ込める原因となった、試合の勝者……エリナだった。
職員は鍵を開け、アイリの首輪に鎖を付けて牢屋から引っ張り出す。
「私が選んだペナルティ……なんだか知りたい?」
そして、鎖を受け取ったエリナは、アイリを見下ろして笑う。
それは、サディスティックな……女王様の笑み。
「それとも……もう想像がついているかしら? マゾメイドには、とってもお似合いのペナルティだと思うわよ?」
【はいー。不慣れな所も有るかもしれませんがよろしくお願いしますー】
>819
キィィ‥ガチャッ!
(重々しい音がして、地下牢の扉が開く。その音に闇の住民であるアイリですら、
思わず背筋を震わせる)
あ‥あなたは‥
(地下牢の番人を伴って入ってきた金髪の少女の姿に、
思わずアイリは驚きを隠せない表情を浮かべる)
む〜もしかしてアイリを笑うためにここに来たんですか〜
残念です〜アイリは闇の住民ですから〜ここは故郷みたいなものですぅ〜
(酷薄な笑みを浮かべたエリナに、アイリは精一杯の強がりを見せる)
(本音は早くここから出して欲しい。それを言いたかったのだが、アイリにもプライドはあった)
(番人によって牢の鍵が外され、中に入ってきた番人に、アイリは怪訝な表情を浮かべる)
んんん〜首輪に鎖なんかつけて、アイリは犬なんかじゃありません!
(番人は無表情で、アイリの首輪に鎖をつけて、外へ引っ張り出そうとする。
抵抗するアイリだが、魔術封じが効いている首輪のせいでいつもの強力は出ず、易々と
引きずられて牢屋の外にでてしまう)
は‥はい〜知りたいです〜
(番人から鎖を受け取ったエリナの言葉に、アイリは思わずうなずきを返す)
ううぅ〜アイリにはぜんっぜん想像がつかないですわ〜
(エリナの問いにふるふるとくびを振るアイリ)
【いえいえ〜こちらも拙いので‥】
「あらあら……ふふふ、想像がつかない、なんて言って……分かってるじゃない?」
(アイリの言葉に、楽しげな笑みを浮かべるエリナ)
「首輪に鎖なんかつけて……ほんと、犬みたいよね」
(言って、懐からそれを取り出すエリナ。アイリの頭に被せて行く)
「なら、犬になってしまえば良いじゃない? メイドなんて、ご主人様の言う事を聞く忠犬みたいなものなんだし」
(被せたそれは、イヌ耳……さらに、犬の尻尾も取り出す)
「服、脱ぎなさい。犬に服を着せるような趣味、私には無いの。知ってるのよ、貴女が
その服を自由に消せるって事。それとも、無理矢理脱がされたい? それもまあ、良いんだけどね。
どちらにせよ、貴女に服を着る資格だけは無いから……覚えておきなさい?」
(尻尾はまだアイリには付けず、楽しげに笑いながら鎖を引いて地下牢の外へと連れて行こうとする)
「そうそう、ペナルティだったわね……『犬の格好をして町中の引き回される』のが貴女のペナルティ。
どう、最高でしょう?」
(これ以上無い程楽しそうに笑い、まずは地上へ……)
>>821 うぅうぅ‥ひどいですぅ〜
(首輪に鎖でまるで犬みたい、とエリナにからかわれ、言い返す言葉もないアイリ)
これは犬ではなくて、ただアイリが敗者であることを示しているだけなのです〜
(目じりに涙をかすかに浮かべ、なおも言い募るアイリだったが、エリナの冷たい視線に
ただならぬ気配を感じて黙り込んでしまう)
(と、そんなアイリにエリナは冷酷な表情のままで、懐から犬耳のカチューシャと尻尾を取り出し、
アイリの頭にカチューシャを載せる)
ふ‥服は勘弁して欲しいです‥
(服を全て脱げ、と言う言葉に、自分が敗者であり、敗者は勝者の言いなりであることを忘れ、
ついつい反抗的な口調が出てしまうが、エリナの殺意すら篭った視線に負け、結局は服を
消し去ってしまう)
うぅ〜脱ぎました(消しました)わ〜
(瞳に涙を一杯に浮かべて全裸になるアイリ)
(思わず、両手で胸と股間を隠し、エリナの視線から大事なところを隠すようにしてしまう)
ええっ! お、お外は勘弁して欲しいですの〜ここで、ここでペナルティをして欲しいですぅ‥
(犬の格好で市内を散歩するのがアイリへのペナルティと知り、必至の懇願を行うアイリだが、
エリナはそれに耳を貸そうともせず、アイリを引きずるようにして地下牢から地上へと続く階段を昇り始める)
(ううぅ‥こんなの最低ですわ〜)
(そう呟きながら、引きずられるようにアイリも階段を昇っていく)
(羞恥に目を潤ませ、懇願するアイリを楽しそうに見つめるエリナ)
「それにしても……」
(階段を昇り終え、地上へと出る。まだ闘技場の中だが……それでも、十分に人がいる)
「ほぉら、みんな貴女の事を見てるわ……そうそう、言い忘れてたけど……」
(アイリの頭を掴み、無理矢理下げさせるエリナ)
「1つ。犬は二足歩行じゃ歩かないの。四つん這いになって、お尻を振りながら歩きなさい。
2つ。犬は言葉を話さない。話す時はワンワン、って鳴きなさい。ま、キャンキャンでも良いけど」
(言いながら、アイリの裸の尻に尻尾を突き立てるエリナ。反抗的な態度は全て無視だ)
「逆らうと……中でとっても暴れるらしいわよ? ま、マゾにはそれも似合うんじゃないかと思うけど」
(笑みを浮かべると、歩みを再開する。もちろん、向かう先は闘技場の出口だ)
「それにしても、私ってばなんて慈悲深いのかしら。こんなに優しいペナルティですませちゃうなんて……
ご主人様の鑑よね、普通なら有り得ないわ〜」
(心にも無い事を口にしながら、アイリを引っぱり歩いて行く)
「あー、楽しい……ペナルティがこんなに楽しいなんて思わなかったわ、ふふふ……」
>823
(階段を昇りきり、闘技場の観客席へと出た二人。今日はまだ試合がされていないため、
観客席に人影はまばらだが、それでも何人かは異常な事態に気がつき、二人に近づき、
全裸で頭に犬耳のカチューシャをつけた眼鏡っ子美少女を淫靡な視線で視姦している)
わぁ〜なにをするんですかぁ?
(いきなり頭を押さえつけられたアイリは思わず叫ぶ)
よ‥四つん這いになって歩くなんて本当の犬じゃないですかぁ!
そんなこと、アイリには出来ないですぅ〜これでも、アイリは誇り高いご主人様の
栄えあるメイドにしてボディガードなんですからねぇ〜
(四つん這いになって犬のように歩け。返事はワンかキャンのみ。
とエリナに命令されたアイリは反抗的な態度を見せる)
(同時に胸を張って誇らしげな表情を浮かべてもいる)
いっ、痛いですの〜わ、わかりました〜四つん這いになりますから、お尻をぶつのだけは
やめてくださぁい‥
(だが、エリナは反抗的なアイリの白いお尻にぴしゃりぴしゃりと平手打ちをくれ、それはアイリが
四つん這いになるまで続いた)
(白いお尻を真っ赤に腫らし、顔を苦痛にゆがめながらアイリは泣く泣く四つん這いになる)
(しかし、エリナはさらにアイリを犬と化させる行動を行おうとしていた)
はぁっぅっ! お、お尻に変なものを入れないで欲しいですの〜
(エリナはアイリの窄まりに、いきなり犬の尻尾を模したアヌスストッパーをねじ込んだ)
(犬耳のカチューシャにお尻に入れられた尻尾。見てくれは正に犬である)
(そしてまた歩き出すエリナと四つん這いになり、鎖に引かれて這い進むアイリ)
”あー、楽しい……ペナルティがこんなに楽しいなんて思わなかったわ、ふふふ……”
うう‥アイリには地獄ですわ〜
(能天気なエリナの言葉に内心で罵倒するアイリ。しかし、真性マゾであるアイリの心は徐々に
全裸で散歩と言う恥辱に蝕まれつつあった。胸の奥が熱く火照り、クレヴァスからは透明な愛液が
徐々に滲みつつあった)
(はぁっ‥感じちゃいますわ〜)
「さ、そろそろ闘技場の出口よ。覚悟は良い?」
(笑みを浮かべながら、そこで一旦歩みを止めるエリナ)
「心の準備が出来るまで、待って上げる……私、優しいでしょう?」
(慈悲深い笑みを浮かべて言うが……もちろん、本心はそんな所には無い)
「それにしても……闘技場の外は、だいぶ人がいるんだろうなぁ……。
人通りの多い市場や住宅街を通って行くし。
人ごみの中だと、触られちゃうかもしれないわねぇ……。
子供達も、何かと思って寄って来そうよね。
それから……」
(独り言のように呟くエリナ。当然だが、独り言ではない。アイリに聞かせる為だ。
これからアイリに迫る運命を自覚させる事で、その羞恥心とマゾの心を煽って行くつもりだ)
「うーん、やっぱりこのペナルティはキツ過ぎたかしら……今からでも止める?」
(心にも無い言葉でアイリの反応を探る。ほっとするか、それとも残念がるか……)
「まあ、冗談だけど。さ、心の準備は出来た? そう長くは待ってあげられないわよ……」
(鎖を持ったままアイリの後ろにまわり、赤く腫れたお尻や濡れた股間を観察し始める)
「身体の方は……もう出発したがってるみたいじゃない?」
>825
(まるで本物の犬のように黙々と四つん這いで這い進むアイリ)
(その瞳からはいつの間にか、反抗の色がすっかり消えていて)
(今のご主人様であるエリナを見つめる瞳はどこまでも従順な色をたたえていて)
(アイリのお尻から生えた尻尾も左右にのんびりとゆれている)
はぁぁぁ‥物凄く感じてしまいますわぁ〜
(アイリのクレヴァスか滲み出る愛液は既に太股をべしゃべしゃに濡らしていて、
這い進むたび、ぽたり、ぽたりと観客席の廊下に落ち手小さな水溜りを作っている)
(やがて闘技場の入り口に差し掛かる二人―)
(そこでエリナが鎖を引く手を休めてアイリに問いかける)
(そこでエリナがアイリにささやきかけた言葉は、マゾであるアイリの心をさらに
官能の炎で焼き焦がす言葉だった)
”やめようか?”
(エリナの予期しない言葉)
ワンワン!(は、早くアイリをもっと皆が見てくれる場所へつれていってぇっ!)
(アイリは言いつけどおりワンワンと叫びつつも落胆の表情を浮かべて)
(ああっ‥も、もう‥感じすぎてあそこもおっぱいもビンビンですの〜)
(エリナが後ろに回ると、自分から腰を上げてクレヴァスを割り開き、濡れそぼっている陰部を見せて、
自分の心の準備が既に整っている事を教える)
(はぁぁぁぁ‥こんなエッチなアイリの姿を皆に見られる、そのことを考えるだけで、アイリはもう
アクメへいってしまいますわぁ〜)
(エリナが見つめ続ける前で、軽く体を震わせ、クレヴァスからさらに大量の愛液を垂らすアイリ。
これから市内へでる。その極度の興奮で軽いアクメに達してしまったのだった)
「従順で良い子……流石、真性のマゾメスイヌね」
(楽しげに笑うエリナ。自分にアクメを見せるその姿がたまらなくおかしく、そしてエリナのサディズムをそそる)
「でも、ご主人様の前ではしたなくイクなんて……行けない子ね。罰を与えないと行けないわ……
今は思いつかないし、行く先で考えましょうか。行くわよ、アイリ? ……いえ……」
言って、ふと言葉を止めるエリナ。首を捻りながら思案し……。
「犬のくせに、アイリなんて可愛らしい名前は良くないわね。行くわよ、ポチ」
そうアイリを呼ぶと満足そうに頷き、闘技場から出る。
入り口を出てしばらくすると、大通りに出る。
闘技場への客を当て込んだ露天が集まり、まるで市場のようだ。
人通りの絶える事の無いその場所を、エリナはアイリを引き連れ楽しげに歩く。
「ほらポチ。みんながあなたの事を見ているわ。乳首がビンビンに立っているのも、
おっぱいをパンパンに張らせているのも、股間をグジュグジュに濡らしているのも……」
アイリの羞恥を煽るように言葉を紡ぐエリナだが、彼女が口にするまでも無い。
犬耳と眼鏡、犬尻尾と鎖の付いた首輪しか身につけていない、淫らな犬娘が歩いているのだ。
周囲の視線を引かぬ筈が無い。それも、闘技場の観客とは違い……間近でアイリに視線を注いでいるのだ。
「ほぉら、ポチ。せっかくだから、皆さんにご挨拶よ。芸の一つも見せてお上げなさい?」
>827
「わんわんわん!(いい名前をつけてくださってありがとうございます! ご主人様!)」
(ポチと呼ばれても嬉しそうな表情を浮かべ、白くむっちりとしたお尻を振って尻尾を揺らすアイリ)
(むしろ、アイリのほうから引くようにして一人と一匹?は闘技場を後にする)
(市内は荷物を積んで行きかう馬車や物売りの大声、そして子供たちや井戸端会議に余念のない
オバサン連中でまるでおもちゃ箱をひっくり返したようなざわめき)
(しかし、そのざわめきの中をエリナとアイリはまるで普段こうしているかのように平然と進む)
(もっとも、眼鏡っ子に犬耳、そして尻尾をつけた美少女が全裸で這い進むその異様なさまは、
確実に人の目を引いた。事実、二人の後をぞろぞろとついて歩くしまりのない表情を浮かべた
男達や(と少数の同性しか愛せない)女性の数は、市内の中心部に向けて進むにつれ、どんどん多くなり、
二人を包み込んだ人の輪が出来つつあった)
(はぅぅ‥みんな‥アイリの恥ずかしい様を食い入るように見てますわ〜)
(取り囲む人々を見やり、胸の中でそっと呟くとアイリの体は余計に火照る。もはや乳首は痛いほどに
勃起して、クレヴァスから滲み出る愛液は大洪水だ)
(と、いきなりエリナが立ち止まり、アイリの耳元でそっとささやきかける)
”何か芸をやりなさい?”
ワンワン‥くぅん‥(げ、芸って何をすればいいのかわかりませんわぁ〜)
(芸といわれてもピンとこないアイリは、困った表情でエリナを見上げる)
【芸の種類はお任せ〜】
「まったく、ポチは馬鹿な犬ねぇ……何も芸が出来ないの?」
(馬鹿にしたようにポチを見下すと、お仕置きにお尻をピシャンッ、ピシャンッ、と数度叩く)
「仕方ないわね、ご主人様が芸を仕込んであげるわ。まずはお手よ」
(手を差し出し、お手をさせるエリナ)
「おかわり」
「伏せ」
「待て」
(そのまま、犬がやるような芸をさせていき、素直にそれをやる姿を楽しむ……して見せると、頭を撫でてやる。
だが、もちろん、これで終わらせるつもりなど無い)
「それじゃあ……ちんちん、しなさい」
(笑みを浮かべて言うエリナ。両足で股間を皆に見せるように立つ……この格好でそれをするのが
どういう事か、誰にだって分かる)
「出来ないの? 出来ない訳が無いわよね……だってポチは淫乱だもの。
見られるのが、とっても嬉しいのよね?」
(笑いながら言葉を紡ぎ……)
「ほら、皆さんも見てあげてくださいね。私のポチは、みんなに見られて、下品な言葉をかけられると
感じてしまう淫乱なメスイヌなの……」
(周囲の人間にもそう呼びかけ、アイリの羞恥心を煽って行く)
「それから……その状態で、オナニーしなさい。みんなによく見えるように……」
(自慰行為を強要するエリナ)
「た・だ・し……ポチは犬だって事を忘れないでね。犬は、手を使ったりはしないのよ?
出来るわよね?」
>829
くぅん‥くぅん‥
(”何も芸が出来ないの?”とエリナに小ばかにされても言い返せないアイリ)
くぅぅぅん!(だって‥犬の芸なんか出来ないわよぉっ!)
(と、反感を抱いたその瞬間)
ぎゅぃぃぃんん!
(アイリのすぼまりの中に埋め込まれた尻尾の根っこの丸い部分が突如としてうねり始める)
くぅん!くぅん!くぅぅぅぅんっ!(ああっ‥お尻が‥アイリのお尻の中で尻尾が暴れているよぉ‥)
(思わず身を伏せてお尻の中のバイブのうねりが収まるのを待つアイリ)
(その様は異様に滑稽に写ったらしく、取り囲む人々は声を上げてアイリを嘲る)
くぅ‥くぅぅん‥くぅぅぅぅんっ!
(はぁ‥ああ‥凄い‥お尻の中が擦り切れちゃう‥お願い‥もうとめてぇっ!
ご主人様の言う事は何でも聞きますからぁ‥)
(と、改めてエリナへの忠誠を誓うとお尻の中のバイブのうねりが止まる。どうやら、このバイブは
アイリがエリナへの反感を覚えると勝手に動作する仕組みになっているようだった)
くぅ‥(はぁっ‥はぁっ‥)
(荒い息を吐きながら今一度四つん這いになるアイリ。それからは、エリナの命じるとおり、
お手、お代わり、伏せ、待て。と本当の犬がやる芸を黙々とこなしていく)
わんわん!(ありがとうございます、ご主人様‥)
(芸が一つこなすたびにエリナが頭をよしよしとばかりになでてくれる。
それがアイリにはひどく嬉しく感じてしまう)
わんわん‥
(はい‥アイリは皆で見られ、下品な言葉ではやし立てられるとアソコをはしたなく濡らす
淫乱な雌犬です‥)
(心の中でそう呟き、命じられるままに立ち上がり、”ちんちん”のポーズをとり、愛液をしどどに濡らす
クレヴァスやビンビンに張り詰めた乳房を取り囲む人たちに良く見えるようにする)
(見られることにより、真っ赤に膨らんだアイリのクレヴァスは余計に淫らな蜜を垂れ流す)
わんわん‥
(わかりました‥ご主人様‥淫乱な雌犬のアイリはこれから手を使わないでオナニーします‥)
くぅん‥くぅん‥
(オナニーショーを命じられたアイリは周囲を見回す。と、露天商のテントのポールが目に留まった)
わんわん!
(アイリはそこへお尻を淫靡なリズムでくねらせながら近づくと、やおらテントのポールにアソコを擦りつけ始めた)
くぅん‥はぁ‥くぅぅぅんっ!
(金属のポールの冷たさが、余計にアイリの官能を引きずり出す。者の数回こすり付けただけで、
ポールはアイリから滲み出た愛液でベトベトになってしまう)
わんわん‥くぅぅん‥
(ああっ‥この冷たい金属の感触がとてもたまりませんわぁ‥凄くかんじますぅ‥)
(目を快楽に濁らせ、クレヴァスを執拗にポールに擦りつけながらアイリのオナニーは続く)
「ふふ、良い格好……偉いわね、ポチ」
(金属のポールで自慰に耽るアイリを楽しげに見やるエリナ。しばしの間、それを放置する。
冷たいポールの感触の気持ち良さを想像し、身体を熱くしてみたり……
自慰を続けるアイリを見る観衆の視線を楽しそうに観察したり。
だが、それに飽きると……)
「じゃあ、そろそろ行きましょうか」
(アイリがもうすぐ絶頂を迎える、と言う所で、鎖を引いて無理矢理ポールから引き剥がしてしまう)
「ふふ、満足したでしょう、ポチ?」
(満足などしている筈が無い。絶頂ギリギリで焦らされるのがどれほど辛いかは、エリナにも想像はつく。
だが、アイリにそれ以上を許さず……もちろん、手を使って自慰をするなど、犬には許さない)
「次はどこに行こうかしら。ねぇ、ポチ?」
(辛そうにするアイリの姿が、エリナにはこの上なく楽しい。
従順なペットを可愛がるのも良いが、真性のサドであるエリナにはやはりこちらの方が快感……
もちろん、アイリが従順さを失えば、お尻のバイブが作動する。
だが、それではイク事が出来ない……どころか、さらにじらされるくらいの振動の強さになっている。
言うまでもないが、それはこういう事態を想定したエリナの仕業だ)
「どうしたの、ポチ? 具合でも悪いの?」
(心配そうな声を作り、アイリの顏を覗き込むエリナ。
もちろん、その目的はその表情を覗き込み、目に焼き付ける事だ)
>>831 くぅん!くぅん!くぅん!
(執拗に陰唇を、そして極度の興奮に包皮から飛び出たクリトリスを金属のポールに
こすり付けるアイリ)
くぅぅん!
(金属のポールの冷たい感触、そして人々の下品な囃し声、それらが合わさり、
手を使う以上の興奮がアイリの脳内を駆け巡る)
くぅん!
(ああ‥もう少し‥もう少しでいけますわ〜)
(と思ったその瞬間、冷徹な瞳で一部始終を見つめ続けるエリナの非情な手がアイリの
首輪の鎖を引っ張り、アイリをポールから引き剥がす)
くぅぅぅん‥くぅぅん!
(悲しげな声でなくアイリ。後もう一歩でアクメにいけたのであり、それを邪魔されたのである)
(しかし、エリナへの反感は抱けなかった。抱けば最後、アヌスの中のバイブがうねり、
アイリに切ない刺激を与えるだけなのだ)
くぅぅぅん!
(しかし”満足した?”というエリナの問いには満面の笑みで応えるアイリだった)
(だが、エリナはアイリの心情を詠みきり、わざと顔を近づけてくる)
(そのエリナにアイリは思い切り顔を擦り寄せる。愛情の記し、と言うよりはもはや完全な媚態だ)
(絶頂を寸止めでやめさせられたアイリは、”誰でも、何でもいいの! 早くアイリの体の疼きを
癒して欲しいの〜”と言う気持ちで一杯だった)
「んっ……良いわね、その顏……可愛いわ」
(アイリの媚態に頬を染めるエリナ。身体を熱くし、興奮に潤んだ瞳でアイリを見つめる……)
「うふふ……」
(どうしようか、としばし思案に耽るエリナ。このまま、絶頂寸前のアイリをじらして楽しむか……。
それとも、イカせてやって、激しい絶頂の姿を見てやるか。
どちらにせよ、エリナにとってはとても心地よい事になりそうだが……)
「そうねぇ……お腹が空いたでしょう、ポチ。餌をあげるわ」
(言って、近くの木箱に腰掛けるエリナ。アイリの方へ、足を差し出す)
「さ、餌よ、たんとお上がり?」
(そう言って……つまりこれは、『足を舐めろ』と言う事)
「たくさん食べたら、ご褒美をあげる……」
(そして、エリナを満足させたら、イカせてやっても良い、と言う事……)
「もちろん、食べられるわよね、ポチ……だってポチは、とってもお腹をすかせているんだもの」
(アイリの顏を覗き込むと、にっこりと微笑む)
「ご主人様の靴なんて……ポチにはご馳走よね」
>833
【非情に申し訳ないのですけども‥先から眠気がきつくて‥】
【ロールの凍結をお願いできますでしょうか?】
>>834 【あ、了解ですー】
【では、今度また続きから、と言う事で】
>>835 【すいませんね‥ところでいつから再開しましょうか?】
【明日の晩10時くらいから待機できると思います】
【それが駄目なら、日曜か月曜の晩あたりにお願いしたいのですが‥】
>>836 【そうですね、明日は出かけるのでいつ帰って来れるか……】
【多分、10時までには来れると思うんですが、保証出来ないです】
【日曜日と月曜日なら、確実ですけど】
【ところで、どんなもんでしょう? エロールは初めてなので、何か粗相してないかと不安ですが】
>837
【ん〜では一応明日も待機しますね】
【もし明日駄目なら、日曜か月曜に続きをしましょう】
【大丈夫ですよ〜全然粗相なんかしてませんから〜】
【ただ、こちらの反省点でもあるのですけれど、もう少し短めに区切ってもいいかなとは思います】
【その方がテンポも良くなりますしこちらのレスも返しやすいのです】
>>838 【分かりましたー>日時】
【なるほど。では、次はそう心掛けてみますね。】
>839
【他のスレをのぞいてみるのも良い勉強になると思いますよ〜】
【ではでは〜今日はこれで落ちます。お休みなさいませ〜】
最後に一言。
【お見事なサドっぷりに敬服いたしました】
【マゾ冥利に尽きるというものですw】
>>840 【うぃー。ピンク鯖なんてこのスレと卓ゲのエロパロスレしか見てなかったけど、暇な時にでも覗いてみますね。】
【おやすみなさいませー】
【はははw】
【そして私も落ちようかな。】
【|・)ノシ】
【ご主人様‥もとい金色の雌虎エリナ ◆69tD8mBx02さん待ち〜】
【おられない場合は対戦待機に切り替えます〜】
【|・)】
【なんとか戻って来ましたー。】
>844
【こんばんは〜では今夜もよろしくお願いします。】
【これから>833へのレスを書き込みますのでしばしお持ちを】
>833
わんわん!!
”はい! お舐め致します! ご主人様‥”
(木箱に座り、アイリに向けて足を差し出したエリナ)
(アイリはエリナの脹脛にそっと頬を摺り寄せ、それからエリナの白いおみ足に
そっと唇を寄せて、エリナの脹脛をまるで小鳥が餌をついばむ様にちゅっ、ちゅっと
キスをしながら徐々に足元の方に降りていく)
くぅん‥くぅん‥
(時折舌でエリナの足についた汚れを舐め落とすアイリ。その汚れのために、
アイリの口の中には汚れのいがらっぽい味が広がって)
(それでも、アイリはじっとエリナのほうに本物の犬のように哀切に充ちた瞳を向けて、
必死になってエリナの足にキスの奉仕をする)
わんわん!
”はぁぁ‥ご主人様の汗の味がしますわぁ〜でも‥ご主人様の汗の味はとても美味ですの〜
アイリ、頑張りますから‥どうかいかせて欲しいです‥もう、アソコが切なくて切なくて、
アイリは我慢が出来ませんの〜”
(もはや身も心も雌犬と堕したアイリは嬉々としてエリナの足にむしゃぶりつき、舌で舐め、
唇で筋肉をほぐしていく)
(アイリは知らず知らずのうちに、跪いた場所に生えている雑草に疼く陰部をこすりつけていた)
(ちくちくとした雑草の感触が疼く陰唇やクリトリスに触れるたび、アイリの口元から熱い吐息が漏れて、
アイリはさらに雑草に陰部を執拗にこすりつけていて)
「んっ、ふぁっ……ふふ、良い子よ、ポチ……」
(アイリに足を舐めさせる……その行為に快感を覚え、それに酔いしれるエリナ。
巧みなご奉仕によってエリナの足は程よく刺激されて行き、それがまた興奮を煽る)
「そんな、雑草になんか股間を擦り付けちゃって……ポチは本当に淫乱なのね。ほら、見せなさい」
(アイリを退かし、雑草を覗き込むエリナ。愛液に濡れた草を僅かに毟ると、アイリの顏に擦り付ける)
「こんな雑草でオナニーするなんて……なんて恥ずかしい犬なのかしら。きっと、イク事しか考えてないのね」
(馬鹿にしたように嘲笑いながら……エリナももう我慢出来ない。Sの欲求が身を突き上げる。
アイリを責めて、イカせて、イキ狂わせたいと言う欲求が、止まらない……)
「ご褒美をあげるわ……ちんちんなさい?」
(再び、股間を自ら晒すポーズをアイリに取らせる。そして、その股間に爪先を突き立てる)
「犬を手で感じさせてやる程、私の身体は汚れていないの。足で感じさせてやるだけでも、有り難く思いなさい?」
(爪先でグリッ、グリッ、と股間を抉るエリナ……そのブーツを、アイリの股間から漏れる液体で濡らしながら、
恍惚の表情を浮かべるエリナ)
「犬にはお似合いでしょう、ほら……ふふふっ!」
>848
くぅん‥
”ああっ‥ご主人様に雑草でオナニーしていることがばれてしまいましたわ‥”
(アイリがこそっと雑草に陰部をこすりつけて自慰に耽っているのを目ざとく発見した
エリナは、ニヤニヤ笑いを浮かべ、その雑草をむしりとり、アイリの頬に押し当てる)
(押し当てられた雑草からは、ヌルヌルした感触と、つんとしたすっぱい匂いがアイリの鼻をくすぐる)
(言うまでもなく、ヌルヌルした感触と酸い匂いはアイリが雑草に擦り付けた淫らな蜜によるものだった)
(鼻腔をくすぐる酸い匂いと、頬に感じるヌルヌルとした感触にアイリは頬を赤らめる)
くぅぅぅん‥
”だって‥アソコが切なくて‥本当に我慢できないのですわ〜”
(まるで主人に叱られた犬のように伏し目がちになるアイリ。尻尾もなぜかだらんと下がってしまっている)
わんわんわん!
”ああっ‥遂に御褒美がいただけますわ〜”
(ご褒美を上げるからちんちんなさい。というエリナの命令に、アイリは嬉々として従う)
(大きく股を開き、赤くはれ上がった陰部がエリナに良く見てもらえるようにする)
わん!
”ああ‥ご主人様ぁ‥”
(そして遂に与えらたごほうび、それはエリナの足だった。虎側のブーツがアイリの陰部に押し当てられ、
無慈悲な動きでアイリの陰部を蹂躙する。しかし、散々昂らされ、なおかつアクメさえも取り上げられた
アイリにとっては、たとえエリナの足が悪魔の様な動きで陰部をいじりまわそうとも、快楽に置き換わり、
後から後からあふれ出る愛液はあっという間にエリナの虎革のブーツを黒く染め上げていく)
くぅん‥くぅぅん‥
”あっ‥ご主人様の足の指がアイリのオマンコをかき回してますぅ‥凄いですわぁ〜
こんなに感じる指での愛撫はアイリ、久しぶりですのぉ〜一杯、一杯アイリ感じちゃうっ!”
(アイリはちんちんの姿勢のまま、腰を淫靡にくねらせてエリナの足を寄り強く自身の陰部にこすり付けていく)
くぅん‥
”ああっ‥アイリ‥も、もう‥いきそうですわぁ‥”
(荒い吐息に弾む乳房。そしてにじみ続ける愛液。それら全てがアイリのアクメが程近い事をエリナに教えていた)
「あははっ、淫乱ね、ほんとに……足で股間をグリグリ抉られてるのに、こんなに感じちゃうなんて!」
(罵りながら、さらに激しく、暴力的に股間を抉るエリナのブーツ。アイリに対する気遣いなど無く、
ただエリナ自身の嗜虐の欲求を満たすためだけに、抉り、嬲り、蹂躙する)
「そろそろイキたそうね、ポチ! 良いわ、イカせてあげても良いわ……その代わり……」
(立ち上がり、アイリを見下ろすエリナ。興奮に顏を真っ赤にしながら……)
「服従のポーズを取りなさい。分かるでしょう? 足を広げて、こっちにお腹を向けるのよ……
犬には一番屈辱的なポーズ……どうかしら、出来るわよね!」
(そして、そのアイリの股間を……靴底でグリッ、グリッ、と踏み躙って行くエリナ。
股間を、と言うより子宮を身体の上から踏み躙る。普通ならば、快感より先に苦痛を覚えるはずの責め……)
「そうよ、ポチ……貴女は真性マゾのメスイヌ……こんな酷い事されてアクメに達するマゾメスなのよ。
ふふ、今日だけ犬扱い、なんてつまらないわ……一生メスイヌとして生きなさい、それが貴女にお似合いよ!」
(だが、それを、アイリを感じさせるために与えて行くエリナ。同時にアイリを罵り、言葉でも貶め……
いつしかか、無意識のうちにその言葉が呪言へと変わって行く。アイリの心を言葉が芯から揺さぶり、
アイリの身体を足が容赦なく蹂躙する。内と外からの、暴虐的な陵辱……)
「嬉しいでしょう、ポチ! 嬉しいなら、ワンとお鳴き!」
(そして、アイリを陵辱する事で生まれる快感に、いつしかエリナも股間を濡らして行く……)
「良いわ、アクメに達しても良いわよ! ご主人様が、許してあげる!」
>850
(そろそろいきたそうね?と言うエリナの言葉に対して)
キャン!キャン!きゃん!
”はいっ‥アイリはそろそろいきそうですぅ〜”
(何度も頷き、哀願の視線をエリナに送る)
わんわん!
”はいっ‥このような格好で宜しいでしょうか‥”
(腹ばいになって獣らしい服従のポーズを取りなさい。と言うエリナの言葉に、
唯々諾々と地面に寝そべり、手足を曲げるアイリ)
きゃん!きゃん!
”ああっ‥足でアソコを踏まれているのに‥興奮が止まりませんわ〜!
(寝そべったアイリの陰部をエリナの足が踏みつける。普通の女性ならば、苦痛しか
覚えない筈の行為、しかし、マゾであるアイリはその行為ですら容易に快楽へと
結び付けてしまう。エリナの足が陰唇を踏みつけ、クリトリスをつま先で踏みにじるたびに、
甘い喘ぎを漏らし、乳房を振り乱しながら、体を快楽によじらせる)
くぅん‥くぅぅん‥
”ああ‥もうアイリはご主人様の犬ですわ〜エッチな雌犬のアイリにもっとしつけをしてくださいませ‥”
(陰部を踏みしだくエリナの足、そして心を揺さぶるエリナの言葉。その二つが合わさり、アイリの心身を
どんどん蝕んでいく)
わん!わんわんわん!
”はいッ‥アイリはご主人様の犬に慣れてとても幸せですわぁ〜”
(うれしかったらワンとなきなさい。徒のエリナの言葉に、アイリは幾度もワンワンと鳴く。そして遂に
その時が訪れた。いって良いとのご主人様の許可がでたのだ)
くぅ‥くぅっ‥くぅぅぅぅぅんっ‥くーーーんっ!
”いくっ‥いくッッ‥アイリ‥雌犬のアイリっ‥いくぅぅぅぅぅっ!”
(エリナのつま先がアイリの膣にのめりこみ、指先が膣壁を容赦なく突っついた瞬間。アイリはようやく待ちわびた
アクメに達した。体がビクビクと振るえ、全身が朱色に染まる。そして陰部からは、まるで鯨の様な潮が吹き、
エリナのブーツに更なる染みを付け加えていった)
852 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 00:11:03 ID:uR78pDzY
「ふぅっ……」
(顏を赤くしながら、絶頂を迎えたアイリを見下ろすエリナ。
密かに、嗜虐の興奮で軽いアクメを迎えてしまったが、それは無論アイリには秘密だ)
「それにしても、ご主人様のブーツをこんなに濡らすなんて……全く、ふしだらな犬ね」
(明らかに恍惚の視線で自らのブーツを見つめながらも、口ではそう言って絶頂の余韻に浸るアイリを見下ろす)
「さて……どうしようかしら」
(濡れたブーツをなめさせる、と言う考えが頭を過るが、それは先ほどすでにやった。
一度イカせてしまった以上、なまじな責めでは楽しめないだろう……
もう許してやるか、そんな事を思いながら、まだ物足りないようにも感じ……)
「……この汚れた靴、洗って来ないとね……」
(ふと思いついて、そんな事を口にするエリナ。先ほどアイリが股間を擦り付けた金属のポールに鎖を結びつける)
「それまで、ここで大人しくしているのよ」
(笑みを浮かべ、アイリに命令するエリナ。いわゆる放置プレイだ。
もちろん、エリナはこのブーツを洗いに行くつもりなど無い……裸で首輪をつけられて放置された
メスイヌを観察するつもり。)
「一歩でも動いたら……許さないわよ、分かっているわね?」
(楽しげに命令すると、その場を立ち去るエリナ。そのまま向かいの建物に入り、その二階を借りると、
そこでアイリを観察し始める)
「さ、どんな風に楽しませてくれるかしらね……」
(エリナがいなくなり、裸のアイリだけが放置されると、当然観衆の好奇の目は増して来る)
【書き込みが早過ぎてクッキーが出る前に書いてしまったorz】
>852
わん‥わん‥
”はぁ‥はぁ‥凄く気持ち良かったですわ〜頭の中が真っ白になっちゃった‥”
(アクメの余韻を楽しむアイリ、一方エリナはそんなアイリを白々しい目で見つめている)
(自分の快楽を追うのに夢中で、アイリはエリナもまたアクメに達したことを知らない)
(そして、二人がようやく平静を取り戻すと、何を思ったのか、エリナはアイリの鎖を
先程アイリが自慰に使ったポールに結びつけると、
”ブーツを洗ってくるからここでおとなしくしているのよ”とアイリに言い残し去っていってしまう)
わんわん!
”行ってらっしゃいませ!ご主人様!”
(いつものメイドらしい笑顔でエリナを見送るアイリ)
(しかし、内心は不安で一杯だった。周囲は欲望に目をぎらつかせた男達でごった返し、
四つん這いのアイリをぎらついた視線で見つめている。本来なら、この程度の人数に取り囲まれても、
指一本触れさせることなく叩き伏せるだけの力量がアイリにはある)
(だが、今は首輪に仕込まれた魔力封じのせいで、アイリはただのか弱い少女にしか過ぎなかった)
くぅぅぅん‥
”ご主人様‥早く帰ってきてくださいませ‥”
(いくら待ってみても帰ってこないエリナに、アイリの不安は募る一方)
(男達はなおもアイリを取り囲み、欲望をストレートにたたえた瞳をアイリに向けている)
(しかし、男達の好色な視線がアイリの胸に、そして陰部に突き刺さるのを感じるたびに、
アイリの体に今一度官能の炎が灯り始める。じくじくと股間が疼き、新たな潤いが滲む)
”今なら‥チャンスかもしれませんわ〜”
(アイリはエリナの消えたほうを見つめ、姿がないのを確認すると、そろそろと後ろ向きに
ポールに近づき、熱く疼き始めた陰部をポールに押し当てる)
”あ‥気持ちいいですの〜”
(多分、これがばれたらさらにひどいお仕置を受けるのはアイリにはわかっていた。しかし、一度火照り始めた
体と心は更なる刺激を求めてアイリの心身を苛み続ける)
(ぴと‥もう一度ポールに陰部を押し当てる。そしてゆっくりと上下に動かす)
”ああ〜いけませんわ‥もし、ご主人様の言いつけを守らず自慰に耽った事がばれれば、キツイお仕置が‥”
(慌てて体を離すアイリ)
”でも‥もう我慢できませんのっ!”
(アイリの心の中で何かが切れた。エリナが近くにいないせいですぼまりの中のバイブは動かない。それを良いことに、
アイリは強く股間をポールに押し付けた。そして上下にキュッキュッと腰を動かして、ひそかなる行為に耽り始める)
ああっ‥皆が見てますわ〜皆がアイリが恥ずかしい事しているのを見てる‥でもぉ‥腰が止まらないのぉ‥
んんっ‥あああっ‥はぁんっ‥
(腰を上下に揺らし、乳房を地面で擦りつけながら、アイリは衆人環視の元、はしたなく自慰に没頭していった)
(アイリの自慰を見た男達の獣欲を秘めた視線がさらに強く激しくアイリに注がれる。しかし、それすらも今のアイリには
自身を昂らせるこの上ないスパイスになるのだった)
【いきなり名無しさんの名前が出て驚きましたw】
「もう……本当に淫乱なメスイヌね。帰ったらお仕置きしなくちゃ……」
(そんなアイリの姿を見下ろし、笑みを浮かべるエリナ。言い付けを破ったとは言え、それは予想のうち。
アイリが、エリナのいない所で己の性欲を我慢する事が出来るなどとは、まるで思っていない。
むしろ、我慢出来ずに痴態を見せるアイリが見たいがために、こうして見えない所からアイリを観察しているのだから)
「でも……あんな所で、あんな事したら……ふふふ」
(ポールで自慰に耽り、快感を貪るアイリの姿は、男達をたまらなく刺激する。
徐々に、アイリを囲む人垣の輪が小さくなって来る……)
”お、おい……どうするよ……?”
”あの女、帰って来ないぜ……今なら、ヤッてもばれないんじゃないか……?”
”こうして近くで見ると、本当にイイ女だな……”
”ヤッちまおうぜ、後でどうなろうと知った事じゃない……”
”流石に手を出すのはマズいんじゃないか……でも、このまま見てるだけってのも……”
(男達の会話は、小さなささやき声では有るが……ここまで集まれば、当然アイリにも聞こえる。
不安を激しく煽り……それがまた、アイリを昂らせて行く。
輪はどんどんどんどん小さくなり……ついには、手を伸ばせばアイリに届く所まで……)
”……触っちまうくらいなら良いよな”
”ああ、そのくらいなら……”
(そして、1人がアイリの身体に触れると……次々と、男達の荒々しい手がアイリの身体に触れる)
>855
んんっ‥冷たいポールが‥アイリのオマンコにからんでぇ‥いいのぉっ‥
まるで挿入されているみたいですわぁ‥
(エリナの思惑など考えもつかずに自慰に耽るアイリ。全く回りには目が行き届いておらず、
彼女を取り囲む男達の輪が先程から徐々に小さくなってきている事には気がついていない)
ああ‥ふぅ‥ああっ‥
(遂には股間に手を這わせ、指でぬめる陰唇を割り開いてポールに押し付けるアイリ)
(むせ返るほどの牝臭が周囲に立ち込め、それがまた男達の興奮を煽る)
んんんっ‥んあっ‥
(狭まり続ける男達の輪‥それは遂に手を伸ばせば触れることができるくらいの距離にまでなった)
ふえ? あの〜恥ずかしいですぅ‥
(そこまで近づかれてようやく男達が自分を取り囲んでいる事に気がつくアイリ。慌てて、両手で身を隠す)
見ないで下さい‥
(消え入りそうな声で男達をなだめるアイリ。だが、獣と化した男達は耳を貸す様子もなく)
やぁっ‥やめてくださいっ‥
(遂に一人がアイリに手を伸ばす。そしてそれを契機として、男達の群れはアイリに襲いかかった!)
"見ろよこの胸、こんなに大きいぜ……"
”こんなにオマンコグチョグチョにして……”
(男達の手が、アイリの身体に触れ、弄り回して行く。無力な雌犬の身体を、無慈悲な手が這い回る……
エリナがいつ帰って来るか分からないせいもあり、それ以上を求めようとする男はいない。
だが、だからこそ、そのタッチはどんどん荒々しくなって来る……胸が揉みしだかれ、
股間にまで手が伸びて……無数の手がアイリを犯して行く)
「さぁて、何時頃助けに行ってあげようかしら……」
(それを上から見ながら、楽しげに微笑むエリナ)
「それにしても……アイリがああやっている姿……なんだか、疼くわね……」
(アイリの姿に興奮し、誰も見ていないのを良い事にいつしか自慰に耽り出す)
「んっ……ふぅっ……ぁ、んっ……」
(男達の手に蹂躙されるメスイヌメイドの姿を見ながら、快感に耽るエリナ……)
(その間にも、アイリへ向けられる手はさらに激しくなって行く。胸への揉みしだきはさらに
荒々しくなり、穴にまで指が入って来る……)
”ほら、もっとよがれよ、気持ち良いんだろ!”
(罵りの声と共に、アイリを蹂躙する無数の手。彼らもアイリも、エリナが見ている事など知りはしない……)
>857
お‥お願い‥乱暴な事はしないでっ!
(獣と化した男達がアイリに襲いかかり、思わず悲鳴を上げる)
かくなる上は‥
(と意識を集中して触れる男達の精気を吸収しようと試みるが、やはり、どうにもならない)
”嘘でしょう?こんなのひどいですわぁ〜”
(内心で自分を放り出してどこかへいったきりのエリナを恨む。すると‥)
やぁっん‥お尻の中でぇっ‥
(思い出したかのように肛門にはめ込まれた尻尾に取り付けられたバイブがうねり始め、
アイリを苛み始める)
ああっ‥やだぁ‥とめてぇっ!
(直腸の中を激しくかき混ぜられる痛みと快楽に顔をしかめ、体を震わせるアイリ)
(その間にも、男達はアイリの全身を撫で回す。豊満な乳房を乱暴に揉みしだき、
股間を乱暴に指でかき回す)
ほんとに‥これ以上したら‥うぷぅ!
(遂に触れるだけでは我慢できなくなった男の一人が、ペニスを取り出すとアイリの口にねじ込んで
アイリの口を塞いでしまう。他の男達も同様にペニスを取り出し、固く灼熱した男根をアイリの全身に
押し付けて蹂躙する)
”あうぅ‥こ‥こんなの‥いやぁっ!”
(心の中で悲鳴をあげるアイリ。しかし、その間にも男達はアイリの全身を蹂躙し続ける‥)
(一度、一人が堰を切ってしまえば、後はもうなし崩し……
男達の乱暴な蹂躙が、アイリの身体を襲う。口に捩じ込まれたペニスがフェラを強制し、
全身に押し付けられたそれはアイリの身体にたまらない嫌悪感を植え付ける。
唯一、尻だけは尻尾によって護られているが、そんな事は慰めにも何もならない……
何より、前は自由なのだ。そこへ、硬く滾った男根が近づいて行く。
唯一、アイリに希望が有るとすれば、エリナが助けに来てくれる事。
そうすれば、この地獄から解放されるかもしれない……)
「んっ……は、あっ……んんっ……イイ……イイわよ、ポチ……」
(だが、そのエリナは、アイリが犯される様を見ながら自慰に耽っている。
当分、助けに来る事は無い……)
「あ、んっ……はんっ……んんんっ……」
”ほら……お前のマンコ、入れちまうぜ……良いよな……”
(誰に断るでもなく言うと……ついに、男のペニスが股間に突き立てられる。
もちろん、その間にも口も胸も、身体中がペニスによって蹂躙されている……)
>859
うぷぅ‥うふぅ‥ごふぅっ!
(アイリの口の中に滾るペニスをつきこんだ男は柔らかいアイリの髪をつかみ、
彼女の意思とは無関係なイラマチオを続ける)
ふぅん‥うふぅ‥んっ!! ぐぅ‥んぐぐぐぐ‥
(極度の興奮のためか、僅かな時間で男は射精し、口の中へ大量の精液を
勢いよく発射する)
(そのあまりな苦味に顔をしかめる。吐き出そうにも男はまだまだ猛り狂うペニスを
つきこんだまま、またイラマチオを強要する)
”うぅ‥まずいよぉ‥こんなの飲めないよぉ‥
(口の中の苦い精液を飲み干す事が出来ず、苦悶の表情を浮かべるアイリ)
うぐ!うぐ!うぐぅぅっ!
(さらにもう一回射精してようやく男はアイリの口からペニスを引き抜いて、唾液と精液で滑光る
ペニスをアイリの髪の毛で拭う。ようやく男が離れた事にほっとするアイリ、だが、すぐに次の男が
アイリの口の中にペニスを突き入れてくる)
”ま、またぁ〜もう‥勘弁して欲しいです〜”
(アイリの苦悶をよそに、男達、とくに体を触れないあぶれた男達は自らの手でペニスを扱き、
濃厚な匂いと粘度を持った精液をアイリの顔や胸、そしてお尻にぶちまけていく)
(見る間にアイリの全身は男達の白濁液で白く染め上げられていった)
(だが、男達の欲望は一度射精した程度では納まらない。遂に一人の男がアイリの尻肉をつかんで強引に
挿入。荒々しく腰を動かし始めた)
”あんっ‥はぁっ‥いや‥もっと優しく‥激しすぎますわぁっ!”
(膣を蹂躙する男の巨大なペニスが子宮を突き打つ度に、アイリは体を振るわせる)
(一人の男の挿入が合図であったかのように、男達はアイリの体をさらに激しく責めなぶる)
(男達とアイリの醸す臭気は吐き気を催すほどだ)
”あんっ‥はあっ‥ふぅん‥ひゃあっ‥んあぁっ!
(心の中でアイリは喘ぎ続ける。それはマゾであるがゆえだった。大勢に輪姦されているにもかかわらず、
アイリは感じ始めていたのだった)
【え〜そろそろ収束する展開をお願いできますか?】
【了解ですー】
(男達にマワされ、真っ白に染まって行くアイリ。身体の中も、外も……熱い白濁に飲み込まれて行く)
(どれほど時間が経っただろう……もう、何人に犯されたのか、何人の精液を飲み込んだのか、アイリにも
分からなくなる程の時間が過ぎる……急に、男達の人垣が割れ、そしてアイリも解放される)
「もう……あれ程『一歩も動くな』って言っていたのに……お仕置きね」
(そして、エリナはやっと戻って来る……アイリを勝手に犯してしまった男達には目もくれず、
アイリの元へと歩いて来る)
「うわっ……臭いわね……」
(鼻を摘みながらも、鎖を掴んで無理矢理引っ張り上げ、アイリの顏を覗き込む)
「どう? お留守番は楽しかったかしら?」
(笑みを浮かべ、アイリを見つめるエリナ)
「さあ、お散歩の続きをしましょうね……」
(言って、白濁に染まったアイリを、無理矢理引きずって行くエリナ。
この後は特に何かをするつもりは無い。ただ、真っ白なアイリを町中に晒してから帰るつもりだ。
もっとも……それだけでも、アイリには十分な羞恥だろうが。
輪姦された後の姿を、街の人間ほぼ全てに見られるのだから……)
>861
(あれからどれくらい経ったのだろうか、あまりにも苛烈な責め苦はいつ果てるともなく続く)
(射精を終えた男達が立ち去っても、数多新たなる男達がアイリを攻め嬲り、彼女の悪夢は
終わることなく続き、彼女の全身は白濁液にすっかり包み込まれてしまっていた)
”ああ‥もう‥もう‥駄目ですぅ‥アイリは壊れてしまいますぅ‥
(子宮に勢いよく叩きつけられる精液の奔流にもはや何度目かすら数える事すらむなしい、
アクメを極めさせられたアイリはぼんやりと死すらも覚悟する)
(と、そこへようやく救い?の手が差し伸べられた。男達の輪が途切れ、そこからエリナが
まるで汚物でも見るような目をして現れたのだ)
わんわん!
”ああ‥ご主人様〜ようやく帰ってきてくれたのですね〜”
(思わず犬に立ち戻り、エリナの足元に這いよるアイリ。しかし、エリナはただ一言
「臭いわね」と冷たく述べたきり。これまで無慈悲な輪姦をされていたアイリが望むような
優しい言葉を何一つかけることなく、鼻歌を歌いながら、鎖をポールから外し、
突然のエリナの登場にたじろぐ男達をきつい目で見回すと、鎖を引き、散歩に戻るのだった)
くぅん‥
”ご主人様‥せめて、せめてアイリの体にまとわりついた男達のザーメンを拭わせてください‥”
(歩き出すエリナにアイリは哀願の視線。しかし、エリナは全く取り合うことなく散歩を続ける)
(その後をアイリは這い進む。少し動くたびに、彼女の体にまとわりついたザーメンが、
胸から、髪から、そして荒淫に荒れ果てた膣からぽたぽたと落ちていく)
(その後、二人は日の暮れるまで散歩を続け、その間アイリは結局体をきれいにはしてもらえず、
町の人々に哀れな雌犬の姿をたっぷりと視姦されたのだった)
(そしてペナルティが終わり、ようやく開放されたアイリ。しかしその晩、官能の炎覚めやらぬアイリは
昼間の輪姦の事、その前の甘美なエリナによる責め苦の事、
そして町の人々がアイリに向ける嘲笑と軽蔑の視線を想いだし、一人ベッドで自分を慰めたという‥)
「ああっ‥見てるぅ‥町の人たちがアイリの事を変態雌犬としてみてる‥ああっ‥もっと見て犯して!
エッチでマゾなアイリをドロドロのぐちょぐちょにしてぇっ!ああっ‥ああっ‥イイッ‥気持ちイイッ!
ああっ‥あああああっっっっ!」
【と、これでこちらは〆っと‥】
(そしてまた、エリナも……アイリの痴態を、そしてそれを無慈悲に見つめる自分を思い出すと、
身体が熱くなって来る。ペナルティを与える……その快感が忘れられない)
「今度は……どんなペナルティを与えてやろうかしら……」
(気づけば、エリナは闘技場に足を運んでいた。戦い、勝って、あの快感をもう1度手に入れるため……
ペナルティを与えられ、恥辱に狂って行く女、それを想像するだけで、エリナの身体は昂る。
それを考えただけで、股間が濡れる程に……闘技場の虜となっていた)
「ああ……楽しみ……」
【上手い〆があんまり思いつきませんでしたが、こんな感じで……】
>863
【いえいえ〜良い〆だと思いますよ‥】
【金色の雌虎エリナさんはお姉ちゃんを探すより、
勝って相手に恥辱を与える事がメインな目的なわけですね】
【2日間お相手してくださりありがとうございました】
【それにしても、濃厚なエロールを堪能させていただきましたw】
【でも‥今度はこうはいきませんよ!
今度はアイリがエリナをお散歩させる番ですからね】
【ではお休みなさいまし‥】
>各キャラハンさん、観客さん、ROMの方々さん。
【えー、週末の夜をエロールで潰してしまいました】
【試合を楽しみにしておられた方々、本当に申し訳ありませんです‥】
>>864 【そうですね、あんまりお姉ちゃんと妹が大量発生するのも難ですしw】
【最初の試合がこんな感じだったのでー】
【そう言って頂けると有り難いです。こちらこそ、有り難うございました。】
【それでは、おやすみなさいー】
【で、私からも申し訳無いです】
【前向きに、試合が無くてもその分エロールが有ったからおk、と言われるような
文章が書けるように精進します】
【では、このまま撤収。おやすみなさい|・)ノシ】