天保異聞妖奇士

こっちですぜ、往壓さん。

往壓さん駄目ですよ。いきなりそんな…
あっ…

おめぇ、今は馬じゃねぇのか？

>>3
細かいことは気にしないで下さい。
今だけ人間に戻ってるんです。

アトルと雪輪のプレイが見たい

>>5
それもいいですね。
とりあえず人が集まるのを待ちましょう。

とりあえず、７ゲットな

>>7
おめでとうございます。

往壓さん…

ホモくせぇｗ

誰かがアトルか宰蔵をやれば…

雪輪、雪輪？
どこいったのかな、もう。

アトル来たーっ！！

流石にもう居ないだろうけどな。
とりあえず、ひとつ聞かせてよ。

雪輪とシテるって本当かい？

ｳﾝｺｽﾚｱｹﾞﾏｸﾘ

>>13
雪輪と？
たまに抜いてあげるけど、それ以上は違い過ぎて……

って、何を言わせるんだ！////

アトルの尻をサワサワと触る

>15
いや、何をシテるとは言ってないんだけどな（ﾆﾔﾘ。

ふふ、そうか。
アトルは雪輪のナニをヌイてあげてるんだね？

ねぇ、アトル。どうやってヌイてるか教えてよ。
興味あるんだ、すっごくね（ﾆﾔﾆﾔ。

>>10
すいませんね。
でもあっしは往壓さん一筋なので…

>>11
アトルさん来て下さいましたね。
もちろん往壓さんのことも待ってますよ。

>>アトルさん
こんにちは、いらっしゃい。
ここで楽しく過ごしていって下さいね。

なんです、ここは…

>>16
きゃっ、この助平！
わたしのお尻は売り物じゃないんだから、
またやったら雪輪にけり飛ばさせるよ。

>>17
……ﾌﾝｯ
わたしはケツアルコアトルの巫女で、
雪輪はケツアルコアトルなんだから、
神様に仕えることで別に変なことじゃないもの。

どうやってって、優しく心をこめてよ。
片手じゃ足りないから両手で握って、
ゆっくり撫でてあげたり、先っぽをなめてあげたりもするわ。

>>18
ここでというか、わたしも往壓についていくだけよ
そう言えば、あなたは雪輪と一緒だから、
あなたがいるから雪輪はいないのか。

……って、もしかして、わたしはこのディアボロのを...orz

>20
それはそうだけどな、他の人間から見りゃあ
馬のナニを舐める変態娘にしか見えねぇぜ？

ほぉ！ そんなコトまで･･･
その時は、やっぱ服は脱いでるのかい？（ﾊｧﾊｧ
（アトルの話を聞きながら段々と呼吸が荒くなり）

はぁはぁ、もう辛抱たまらん！（ｺﾞｿｺﾞｿ
（いきりたった肉棒を出してアトルの目の前に･･･）

実際にやって見せてくれよ、アトル。コイツでな！

>>21
誰かいるとこではしないからいいのよ。
それに雪輪は聡いから誰かくればわかる。

脱ぐわけないだろう。
はだければ雪輪はなめてくれるし。
ん、何をしてる？
（男の肉棒の前に座り）
こんな粗相なものを出して、恥ずかしくないのか？
雪輪に比べれば槍と爪楊枝ぐらい違うじゃないか。
（アトルの息が挑発するように吹きかかり）
それに、ここをどこだと思っている？
吉原で、わたしは禿としているんだ。
わたしに手を出したらどうなるかわかっているのか？
（挑発するように男を見上げ、ふっと笑う）

【いちおう鳥つけてみた】
【頻繁にこられないから、他にアトルをしたい人がいれば】
【気にせずやって欲しい】

【そういえばアトルって何歳なんでしょ？】
【十四、五ぐらいと思っていたけど】
【禿って十二、三くらいまでだし】

アトルは１３歳。宰蔵のいっこ下

>>24
ありがとう。
そうか、わたしは１３歳なのか。
公式ＨＰに書かれていないし、アステカから飛んできたからよくわからなかった。

それよりも宰蔵と一つしか違わないのが驚きだ。
偉ぶっているからもっと年上だと思っていた。

ふう、やっと今日の仕事が終わった。
吉原に盆も正月もないし、同じ芸でも違うから大変だ。

【ちょっと待機】

往壓も雪輪もいないし、明日はお座敷の手伝いもあるから今日は寝よう。
おやすみなさい。

【落ちます】

【アトルはムリヤリ系のプレイはダメなの？】
【それと相手するならやっぱキャラが良い？】

>>28
【ムリヤリ系は苦手、楽しめないから】
【でもキャラにはこだわらないよ】

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

と言っても、どの程度顔を出せるか分からないけど。

禿の私もお年玉がもらえるのかしら。
昨年は色々あったから、今年の運勢くらいは……。

末吉、わたしの運勢はそんなものか。
円というのがどれくらいか分からないけど、
甘味屋に１回行けるくらいはもらえたみたい？

【来たそうそう少し席を外します】

戻って来た。
故郷とここの違いというと、こっちは皆きれい好きなんだな。
往壓も湯屋で働いていたというし。

正月は正月で吉原も忙しいから、今日はこれで帰る。
まあ、普通は皆家族で過ごしているんだろうな。

ねぇ、アトル

竜導さんがハダカで降ってきた時、アソコ見たんでしょ？
で、どうだったの？　大きかったの？　小さかかったの？

>>35
えっ！？
その、見たというか、見えてしまったというか……。
あ、あんな事態だったんだから、そんなの分かるわけないだろ！

往壓のあれ、すごいどす黒い紫だったけど、
病気だったりするんだろうか……ﾎﾞｿｯ

アトルさんアトルさん。
アトルさんは竜導さんのどす黒い紫の味は知ってるの？

>>37
往壓のは知らない。
わたしが知っているのは雪輪だけ。

求められたこともないし、親子ぐらいの年の差だし、
わたしのこと、女だって思ってないんじゃないかな。

>36
あははは、なんだかんだ言ってもしっかり見てるじゃん。
色まで憶えてるなんてさ。

まぁあんな色でも病気ってワケじゃ無いから安心してよ。
アレは使い込まれてるから、あんな色になってるんだよ。

ほら。
家具なんかでも使い込まれると色に深みが出てくるだろ。
それと同じだよ。

竜導さんはアトルの３倍近く生きてるから当然だけどね。

宰蔵を出し抜きついにアトル、ヒロインの座を獲得か？


と新EDを見てオモタ。

>>39
心配だから目に付いただけだ！

そうか、病気じゃないのか。よかった……。
使い込まれて……むっ////
（羞恥、嫉妬、色々入混って）

そうか、往壓は湯屋にいたそうだし、
遊びまくっていたのかな。

なら、わたしなんかに興味はないか……。


>>40
出し抜いたつもりはないが、新OPの時点でちょっと思った。
でも半分位は宰蔵の自業自得では？
男装しているのだから、最後までなりきれば良いのに。
あんなにもてているんだから。

早く人増えるといいね。
雪輪も、来てくれるかな。

おみやげだ。
好きなものをどうぞ。
つ【豆餅】【きび餅】【よもぎ餅】

>>42
ありがとう。
えーと、きび餅がいいな。
ん、おいしい♪

わたしもそんなに来られないけど、
他のみんなも来てくれるとうれしい。

アトルさんいるー？
新ED見たよ。おめでとうなんし〜。

今日の放送　狂斎と抱き合っていたけど
勃起している狂斎のアレの先端がアトルの下半身に触れなかった？

>>44
うん、ありがとう。
なのかな。
少し恥ずかしいけど。

>>45
ぼっ？
ああ、アレのことか。
どうだったかな？
気が付かなかった。
狂斎は私とたいして違わない歳だし、
大きくないんじゃないの？

【待機してみる】

お昼も終わり、お使いに行かないと。
それじゃ。

【落ちます】

アトルさん、雪輪やりますのでロールやってみませんか？

おお！
このスレにもついに動きか？
期待してるぜ。

>>48
あ、雪輪！
今までどこにいたの？
あいつらに捕まって食べられてしまったのかと
すごい心配したんだから。

【明日の夜、たぶんこられるかも】
【明後日の昼間なら確実】
【雪輪が途中でケツアルコアトルに戻ってとか】
【おもしろそう？】

アトルさん、すみませんねぇ

私は往壓さんのお供で遠出しておりまして
そうですね。江戸に戻るのは夜半ころになりますでしょうか

アトルさんが土日しか時間がとれないのでしたら
次は来週の日曜日になりますが、アトルさんはどうです？

>>51
わたしは次の日曜なら大丈夫よ。
ただ夜は花魁のお使いとかあるから、
午前中から夕方までしか会えないけど。

でも、何で雪輪はディアボロの話し方をしてるの？

【アトルは融合しているのは知っていなかったような？】
【雪輪ならいいけど、雲七はちょっと駄目かも】
【今更なんだけど、雪輪としてだと思っていたから】

【確かに知らないみたいだけど、あまり気にしてないような･･･】
【雪輪と普通に会話してるし「急にお喋りになったね」って。】

【それに私は雲七のつもりは無いんですよ。一身同体な訳ですし】
【喋るんなら、この口調になってしまいますね。やっぱり･･･】
【黙ってる方が良いんでしたら黙ってますがどうします？。】

>>53
【返事が遅くなってしまってごめんなさい】
【雲七は苦手なので話さないでもらえたら……】
【往壓と出会う前の頃でした方が良いのかな？】
【何にしろ獣姦ロールは初めてなので】
【うまくできるか、かなり心配】

【日曜日、始める時間はどうしましょう？】
【５時頃には落ちないといけないので、】
【お昼前から始めた方が良いかも】

【ちょっと忙しくて連絡遅れてすいません。】

【それでしたら喋らない事にします。】
【それなりの知能があって、アトルとも意思の疎通がとれていたので】
【テレパシーとかで断片的な単語を続けて意思を伝える事にします。】
【メガテンの「オレサマ　オマエ　マルカジリ」みたいなカンジにw】
【性格は割と若そうなイメージなんですが、どうでしょうか？】

【こちらも馬（竜？）をやるのは初めてなので、お互い様です（汗。】
【自信が無いのでしたら置きレスという手もありますが…】

【午前は少し用がありますので、だいたい１時頃になると思います。】

アトルさん、ごめんなさい。
ちょっと体調を崩してしまいました。
すいませんが今日はキャンセルで･･･

置きレスの件も考えてみて下さいね。ﾉｼ

>>56
【了解しました】
【無理はせず、ゆっくり養生してください】

【不慣れで手探りのロールになりそうだから】
【置きレスの方がいいのかも】
【置きレスにしてみましょうか？】

【今週は普通に話してて、ちょっとショックでしたｗ】
【きっと雲七の顔を思い浮かべなければいいと思うのだけど】

【アトルさん、先日はすいませんでした。】
【おかげさまですっかり回復しました。】

【そうですね。なかなかお時間がとれないようですし】
【置きレスの方がやりやすいと思います。】

【希望のシチュとかありましたら言ってくださいね。】
【特になければ、場所はあの馬小屋でお願いします。】

>>58
【お元気になられてなによりです】
【場所は馬小屋で構いません】
【時間軸的に往壓と出会う前、】
【心許せるのは雪輪だけの方がやりやすいかな】
【出だしは、どうしましょう？】

【返事が遅れてスイマセン。何故か書き込めなかったので…】

【往壓に逢う前だと見世物小屋に居た頃ですね、了解です。】
【こういったシチュはどうですか？】

【アトルが馬小屋にエサをやりに来ると雪輪は雲七の気配に】
【誘われて勝手に馬小屋から出て行こうとしていて】
【それを引き止める為にアトルは・・・みたいなカンジで。】

【それとコチラの性格はどうします？　馬だから当然だけど】
【セリフも無いし、アトルさんの希望に合わせますよ。】

>>60
【了解です。雪輪の興奮を体で静めるというシチュですね】
【性格はあまり荒々しくなければ】
【凌辱的でただ痛いだけなロールは苦手なので】
【催淫効果とかありと思います】
【馬ですが妖異、神でもありますし】

【その辺は大丈夫ですよ、暴れてるとき以外は大人しかったし。】
【催淫効果についても了解です。こういうのはどうでしょう？】

【以前にも口や手を使っての奉仕は何度かしていたが、今回に限っては】
【それだけでは収まる気配がなく、淫の気にあてられてアトルの身体も】
【次第に疼きはじめる…、みたいな。】

>>62
【レスが遅くなってごめんなさい】
【シチュに異存は有りません】
【問題は、２月中は週１、２回ぐらいしかレスできなさそうなことかもorz】
【それでよければ、出だしをお願いできるかしら？】

・・・・・・・・・・・
（見世物小屋に設られているアトルの楽屋を兼ねた馬小屋で）
（雪輪は大人しく主人であるアトルの帰りを待っていた、が）
ブルルルッ！
（ただならぬ気配を感じとり、耳を立てて辺りの様子を伺い）

ヒヒヒン！ ヒヒッ！ ヒヒィィィン！！
（威嚇するように前肢を振り上げて、しきりに嘶きをあげる）

>63
【遅くなってスイマセン。こんなカンジで、どうでしょう？】
【宜しければ、レスをお願いします。】

【見返してみたらアトルも馬小屋に住んでたみたいですね。】

>>64
…………？
（今日の見世物はすべて終わり、座長への挨拶を終えて戻ってきたアトル）
（馬小屋の近くまできて中が騒がしいことに気が付く）
まさか、馬泥棒？
（ただの馬ではない雪輪がおいそれと盗まれることはないが）
（唯一心を許せる存在である雪輪に何かあるのは耐え難いことであった）
雪輪、大丈夫！？
（血相を変えて中に飛び込むが、中には怪しい者は見受けられず）
（興奮する雪輪がいるだけだった）
雪輪、雪輪、落ち着いて！
ほら、ここには私と雪輪しかいない。
大丈夫だから、ね？
（興奮する雪輪に蹴られないよう横に回り、体を撫でてなだめようとする）


【着ているのは舞台衣装じゃなくて私服でしょうね】
【頻繁にレスは難しいですが、よろしくお願いします】

>65
ヒヒヒン！ ヒヒーン。ヒーン・・・
（アトルに宥められて次第に落ち着きを取り戻していく）
ブルッ、ブルルン。
（撫でられると嬉しそうに顔をアトルの頬に擦り寄せ鼻を鳴らす）
ぴちゃ・・・れろっ、れろぉ
（そして温かく幅広で滑らかな舌を押し付けて舐めあげる）

・・・ヒン！
（ふいに舐めるのを止め顔を下げると帯の結び目を器用に咥えて引っ張る）
しゅるるる〜♪
（帯は解けてアトルの足元にハラリと落ちる）

ブルッ、ブルルル・・・
（着物の合わせ目から鼻面を差し入れアトルの胸に擦り付けながら）
（上目遣いで出会って以来ふたりっきりで続けてきた秘密の行為をねだる）


【ええ、そうですね。普段着でお願いします。】
【それと書いていませんけど、すでにペニスは勃起しているということで・・・】

>>66
ん、あんっ。雪輪、くすぐったいよ。
（とりあえず落ち着いてきた雪輪の様子にほっと胸をなでおろす）
雪輪ってば、いったいどうしたの。
目立ったらここにもいられなくなる。
（雪輪の唾液で顔を濡らしながら優しくたてがみを指ですいてあげる）
（異人であるアトルと妖異である雪輪が比較的安全に居られる場所は少ない）
（今いる芸一座に居られなくなると、また空っ腹を抱えてさまようことになる）
…………
（もしアトル一人きりでは生きてはいけなかったであろう）

……え、きゃっ！
（物思いにふけていたアトルは、帯が下に落ちる音で解かれたことに気づく）
駄目だよ、人がきたら……んんっ、もう、雪輪ってば。
（このようなところを見られたら本当に居られなくなる）
（でも辛かった記憶とともに、熱い記憶も蘇ってきて）
服は汚しちゃ駄目だから、ほら。
（着物を肩から落として肘に引っかけ、ふくらみはじめた胸を雪輪にさらす）
（雪輪はアトルの蜜をなめ、アトルは雪輪の精で飢えを紛らわす）
（日本に逃れてから何度も繰り返した秘密の行為）

【足を伸ばすとか色々考えたのですが】
【やはり無理そうなので交互にするしかないかなと】

とまってんの？

>>68
大人しくロムっておこう。

>67
ブルッ、ブルルル…
（アトルが膨らみかけの瑞々しい乳房を晒すと嬉しそうに鼻を鳴らし）
（プニプニした感触を楽しむように鼻面を押し付けツンツン突っつく）

べちょっ、れろぉぉーん
（そして幅広で温かく滑らかな舌を押し付け美味しそうに舐めあげる）
ぬろぉ……れろれろれろぉぉぉぅっ
（アトルの胸が隅々までベチョベチョになるまで長い舌で舐めまわし）
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…
（ツンと尖りだした先端が舌先に触れると、そこを重点的に愛撫する）

…ヒヒン？
（そしてアトルが太股を擦り合わせだすと蜜の匂いに誘われるように）
ブルッ、ブルルル…
（脚の付け根に鼻面を寄せて半股引の上からグリグリ擦りつけていく）

【うう、こっちが週一ペースになっちゃってますね。ごめんなさい。】
【花粉症もマシになってきたし、もう少しマメに返すようにします。】

【追伸。】

【普通の馬小屋と違って大きな葛篭や大道具が置いてあったから】
【アトルが上に横になって雪輪が前脚を乗せれば、体勢の問題は】
【なんとか解決出来ると思います。】

【とりあえずは互いに舐め合って気分を高めてからなんですが…】

>>70
ぁ……んん、雪輪、気持ちいい……
（なめられたところがじんわりと熱くなり）
（もっとなめてもらいたくて雪輪の頭を抱き締める）
そこ、ぁ…んっ…ぁぁ…はぁぁ
（膨らみはじめた乳房の中でも乳首は特に敏感で）
（強すぎれば痛みを感じるほどだが、絶妙な力加減と）
（妖異の唾液の作用で優しい快感をもたらしている）
ん…ぁぁ…熱い…熱いよ…雪輪……

あ、ああんっ。待って、雪輪。服が汚れちゃうから。
（一番敏感なところを鼻面で擦られ、幼い嬌声を漏らし）
（いったん箱の上に乗って雪輪から離れ）
（半股引を降ろして片方の足首に引っ掛ける）
雪輪の大好きな密だよ。好きなだけおなめ。
（箱の上で太ももを開く）
（少し色の濃い異人の肌。産毛のような毛が僅かに生えていて）
（桃色のスリットがしっとりと濡れて光っている）

【私も軽いですが花粉症です】
【まだ出だしですから無理せず進めましょう】

【つながる時は、確か柵があったので】
【柵に足を乗せて後背位かなと】

>72
…ﾋﾋｰﾝ
（アトルが半股引を脱ぐ為に身体を離すと頭を下げて）
（上目遣いでチロチロ見ながら低く嘶き大人しく待つ）

ブルッ、ブルルル…
（箱の上に腰を下ろしたアトルが脚を開いて、幼い秘所を晒すと）
（待ちかねたという感じに鼻を鳴らし鼻面を押し付け嗅ぎまわる）

ぺちゃ、…ぬろぉ♪
（そしておもむろに口を開くと舌を伸ばして押し付け舐めあげる）
ぴちゃっ、ぴちゃぴちゃ…ぴちゃ
（熱くヌラヌラしたそれは大きくうねり割れ目全体を這い上がる）
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
（花弁は押し開かれて内側の柔らかな果肉が何度も擦りあげられ）
（芽吹き始めた陰核も舌の動きにプルプルと激しく震わせられる）

ぺちょっ、ぺちょぺちょぺちょぺちょ
（じゅんと蜜が溢れだすと舌は動きを変え、その部分を重点的に）
（円を描くように這いまわり、次第に径を狭めていき、そして…）
…ちゅぷん！
（更なる蜜を求めて、狭い膣口を押し拡げながら入り込んでくる）

ぷちゅっ、じゅっ、じゅぽ…じゅぽっ、くちゅ
（それは大きさに似合わぬ繊細な動きで膣壁を隈無く舐めまわし）
（人間の舌では到底届かないくらい奥深くにまで入り込んでくる）
（純潔の証である薄い粘膜状の襞に触れて、ペロリと舐めあげる）

【また、週一です。それに前よりも半日遅いし…　orz】

【ええ、ボクもそれは考えました。割と低めの柵だったし】
【なんとかなると思います。それで行きましょう。】

【追伸。舐めただけで処女膜は破ってません。念の為に…】

>>73
あ、んんっ
（秘所にあたる鼻息に、くすぐったそうに身をよじる）
（ただくすぐったいだけではなく、心地よくもあり）
雪輪……
（今か今かと本格的な愛撫を待ち侘び、そして）

ひゃっ、ああん！
（熱いぬめった粘膜がアトルの股間を包み込む）
あっ……んん……ぁっ……あぁぁ
（舌はまだ成長途中の肉襞にも入り込み）
（唾液と愛液が混じる音と、幼い嬌声が絡まりあう）
気持ちいいよ…ん…雪輪……あっ、ああっ…そこ…んんっ
（一番敏感な幼芽を捉えられ、さらにそこを押し付けるように）
（太ももで雪輪の馬面を挟み込む）

はぁ、あぁぁ……んっ…ぁぁ…あ、あっ…やぁぁ
（高まる快感と共に滲み出る愛液も口から漏れる嬌声も多く強くなり）
あああんっ！
（アトルの足が宙へと跳ね上がる）
あっ、あっ、ああっ、んっ、んあっ！
（まだ陽根を受け入れたことの無い蜜壷だが、妖異の力か異界の影響か）
（舌は柔らかな粘膜を傷つけるどころか強い快感を引き出していく）
あぁっ、やっ、あ、んっ、あっ、あんっ、つっ、んくっ、んんっ
（快感に引きずり込まれて大きく喘ぐが、わずかに残った理性が）
（腕に引っ掛かった上着を噛み締めて嬌声をかみ殺させる）
んっ、んんっ、んっ、んっ、んっんっんっ、んんっんっんんっ
（今まで幾度となく繰り返したこの行為により）
（アトルは処女のまま膣内の快感に溺れ、そして）
んんっんんっ、んっんっんっ、んあっ、あっ、ああ〜っ！！
（唾液で汚れた上着が口から落ち、指はたてがみを握り締める）
（両足が雪輪を締め付けたまま、真っすぐ中空を突き刺し）
（アトルは絶頂へと達した）

はぁ、はぁ、はぁ、ぁぁ、ゆ、雪輪、はぁ、雪輪、雪輪……
（余韻に浸りながら荒い息で雪輪の名を呼び続け、愛しそうに頭を撫でて）

【最近の話の流れだと、このままやっちゃうと本編の前にBAD ENDになっちゃうのかな？ｗ】
【それ以前に打ち切りじゃ無くて枠移動ならいいんだけど。。。orz】
【あと、ペースは週１なら大丈夫ですから、お気になさらず】

>75
ブルッ、ブルルル…
（名を呼び続けるアトルに頬を擦り付けて撫でられると嬉しそうに鼻を鳴らし）
ちゅぶっ、ちゅっ、れろれろ、ちゅぶぶ…
（恋人同士がするように口付けを交わし幅広で大きな舌で口腔内を舐めまわす）
ヒヒーン、ブルルル…
（そして唇を離すと、大きく潤んだ瞳でアトルを見つめて切なげに訴えかける）

―― アトル、ボクノモ オネガイ ――
（言葉として発せられたモノでは無かったが確かにアトルの心に伝わってきた）

（雪輪の股間に目を向けると普段は皮袋に収まっているペニスが完全に露出し）
（アトルの腕と変わらぬ太さ長さにまで張り詰めたそれが反り返っていた……）


【えっとバッドエンドと言うか孕みエンドですね（笑】
【それ以上に本編の方がアトルにとってバッドエンドみたいなカンジですが…】

【打ち切り確定みたいですね。ガックシ】
【ギャオとかアニマックスだけでも放送続けてくれたら良かったんだけどね。】
【後はOVAで補完してもらうの期待するのみだけど、DVDが売れなきゃな…】

>>76
雪輪……あんっ……ちゅぶ、ちゅっ、れろれろ、ちゅっ
（大きな雪輪の舌を、精一杯口を開けて受け入れる）
（舌をからませ、流れ込む唾液を美味しそうに飲み下し）

うん。待ってて、雪輪。
（脱いだ着物を手足にからませたまま箱から降り、雪輪の下に潜る）
今、楽にしてあげる。
（顔や胸に付着した雪輪の唾液を指で拭い、さらに自分の唾液をたらして）
（ねっとり濡れた両手で亀頭を握り、そっと動かす）
いつもより、固くなってるね……ちゅっ、れろれろ、ぺろっ
（鈴口に唇を重ね、そこを中心に丁寧に舌を這わせ始める）

【体調を崩して遅くなりました】
【打切りだから仕方ないのでしょう、あの流れは】
【続きは……無理でしょうね……】

【長いことレスが出来ず、すいません。】
【PCが壊れてしまい修理に出してました。】

【ようやく修理から戻ってきたのですが】
【アトルさん、まだ見てらっしゃいますか？】

>>78
【PC故障とはご愁傷様でした】
【まだ見ていますよ】

【アトルさん、お待たせしてスイマセン。】

【せっかくＰＣが帰ってきたというのに】
【先週今週と続けて体調を崩してしまい･･･】

【なんとか週の中ばまでには投下しますので】
【あと少しだけお待ち下さい。orz】

>77
（その部分は木の瘤の様にゴツゴツしていたが、それでいて）
（温かくドクドクと脈打ち、アトルに確かな生を実感させた）

ヒヒーン。ブルッ、ブルルル･･･
（アトルが先端の敏感な部分に口付けすると、そこはヌルリとした）
（先走りで濡れており、舌が這いまわる度に歓喜に馬体を震わせた）

ポタッ、ポタポタ、ポタ･･･
（そして溢れだした先走りはアトルの胸に滴り落ち、その浅黒い肌を）
（仄かな灯りの中でヌラヌラと淫美に輝かせた）


【仕事が忙しかったのと重なり回復が遅れました。】
【本当にお待たせしてしまい、すいませんでした。】
【次回からはもっと早く返すようにします。】

【それから先走りにも媚薬効果アリでお願いします。】
【ローションみたいに擦り込むと効果倍増ってことで】
【ついでに指を４〜５本挿れちゃう激しめのオナニーを】
【見せてくれるとスゴく嬉しいです。】

宰蔵とかも来ないかしらん♪

巫女服に水かけて透けて恥ずかしがってるのを見てみたい

アトル、もう見てないのか…

さすがにアレだけ待たされたら怒るわな

(⌒─⌒)ｩ,､♪
（(＾ω＾｀)）ｩ,､
(( (　つ ヽ、
　　〉 とノ )　))　♪
　（__ノ^(＿)

♪　(⌒─⌒)
　　 (　　　　 ) ))ｩ,､
　(( (　　 　ヽ、　　　♪
　　　〉 　oノ )　))
　　（__ノ^(＿)

アトルかと思っただろw

ｳﾎｯ

　 ∧＿∧　
　（　＾ω＾)　
　（つ旦と）　
　と＿）＿）

アッー！トル

往アッー！とアッー！ビのアッー！が見たい

　　　　　　　 ( ´・ω・)　　　ﾏｯﾁｮ…
　　　　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_
　　　/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
　　　{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
　 ／＼￣￣￣ (;;ﾟ;;)￣￣旦￣＼
／◇◆＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼
＼＼◇／◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆＼
　　＼(ニニニニニニニニニニニニニ)

妖奇士のスレなんかあったんだな。もう誰も居ないみたいだけど…

最終回後の設定でアトルと往壓で遊んでみたかったんだが残念だ。

誰か来ないかなぁ

参考ページ。
http://v-tk.tk/ura/

活性化期待上げっ！！

アトルとエッチしてみたいな

誰か来ーい