私はおっぱい占い師

占いにも色々ございます…
顔を見て占う人相、手を見る手相等等…

その中でも意外と知られていないのですが、女性の乳房というものは
実に多くのことを物語ってくれるのです。

私は、そんな乳房を見て、触り感触を確かめることでその女性の運勢を占う
いわゆる乳占い師です。


さぁ、悩みある女性は、恥ずかしがらずに私の前にその胸を晒してみてください。
きっとお役に立ち、悩みを解消するお助けになってご覧に入れますよ。







なお占いは当たるも八卦当たらぬも八卦ですのであしからず……

チャンスに決めなきゃ！

３get

ウホッ！
じゃあ俺の胸を見てくれや

ナンバー1風俗嬢の私が>>2ゲットさせていただきますっ♪

　　　　　__､-'''^~~~^`''ｰ､
　　 　_､'~-i／~^~^~^''ヽ:::ヽ､　　 　　　　　>1　若い今だけが稼ぐチャンスよ？あ、もう手遅れか（ﾌﾟ
　　　/''~"::i~~^^`''`:::､:;;;;ヽ､;ヽ.　　　　　　>3　ﾌﾞｻｲｸは塗装工のｶﾚｼと乳繰り合ってれば？（ﾌﾟﾌﾟ
　　 i;;/;i''~'i､ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ　　　　　>4　ｺﾞﾒﾝねー。高校中退だけど年収2000万超えてます（はぁと
　　 i:i:i::i: 　ヽ::ヽｰ､--､､;ヽ:ヽ;;;ヽ 　　　　>5　女の価値は男にいくら貢がせたかよ。あ、ﾌﾞｽには酷ね（ﾌﾟｯ
　　　i;､;､i_､-‐ヽ`'^ '､_;`ヽ;;ヽ､;;;ｰ-‐'ﾉ 　>6　ｱﾝﾀだと無料の公衆便所がﾋﾟｯﾀﾘかなﾌﾟﾌﾟｯ
　　　 i;;;;ヽ i'`､;　,　 ´　　 i;;:;`i''''ｰ''"´　 >7　その顔じゃどこいっても地雷扱いねｶﾜｲｿ（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ
　 　　 i::;;;::ヽ."　`__　　　 i::;::/::|::|::|､　 　>8　いい加減そこらのﾊﾞｶﾌﾘｰﾀｰなりで処女捨てれば？（ｷｬﾊﾊﾊ
　　　　i:: ::: iヽヽ､_ 　 ,／';/:;:;::i::;i::;､i､　　>9　ブランドのバッグなんて1ヶ月ごとに買い換えてるけど、何？
　　 　,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~"´　,/"/i;;:::;;:;iヽi､　>10　援交ひとつできないｶﾏﾄﾄは女として失格ね(*ﾟーﾟ)ｙ-〜
　/´~　i　ヽ､|'i､ iヽ､ __､-~ヽ'､_//i: ヽ
　 i 　 　;i ﾉ;; ;iヽ;ヽ i''ﾉ 　､'~/; ~^'ｰ_　　　　>11-1000　けっ、キモヲタ女共は萌え絵でオナってろよ！カス！
　|　　　/;i i､ ;;;i､ヽ,,､-''~´　i ; /　　`'ｰ､
　|　 _/;;;-‐‐i:::i‐''~''`´ 　::/" i´ 　 　　 ヽ

オリキャラ板の方がよかったかもしれない

今日はそろそろ店を閉めるか…

おっぱい出すのはちょっと恥ずかしいかも…

>>7
逃げんなよ、あんちゃん…
ちゃあんと責任持って1000レス埋めてもらおうか！！

>>8
お気持ちは解かりますお嬢さん…ですが何事も恥ずかしがっていては解決へは向かいませんよ。
さぁ、心配せずに私にその胸の内と外をさらけ出してご覧なさい。

きっと私が貴女の悩みを解決してさしあげますよ。


>>9
これはこれは……ええ、勿論逃げたりなどはしませんよ……ただその……
お客さんがいらっしゃらないと店を畳むしかなくなってしまいますが……

聞いておきたいんだけど。

ブラのサイズとか言うの？

おっと…失礼しました

>>11
ええ、できれば言っていただけると助かります。
あとは今悩んでいることを言ってくだされば占いができますよ。

vipでやれば大量に人来るよ

>>13
お気使いありがとうございます。
ここでお客さんがとれないようなら場所を変えますね。



それと、今日はもう店を閉めます…

Aカップ好きは卑屈すぎます
自分に自信が無い証拠です

お客が・・・・来ん

ネタ切れ？
もぅﾘｻｲｸﾙおｋかな？
燃料投下してみるテスト


名前：通称ユリン（本名：ニューリン・ニュー）
職業：見習い乳占い師（ジプシー中）
性別：女
肌：色白
乳房：ミサイル爆乳Ｈ〜ＩCupぐらい。
乳首：超敏感、すぐにムクムク勃起してしまう。
占いスタイル：自分の乳房に触れてもらう事で運勢を読み出す。
恥ずかしがり屋のわりには露出の多い、特に爆乳を強調したコスチュームでいる。
占いの途中で感じてしまい、いつも中途半端な占いになってしまう事が多い。

ユリンは現在乳占いの勉強中

道行く人に、
「占いの勉強中なので、占わせて下さい」
と声をかけ、即席で張った占いテントの中に入ってもらい、爆乳をさらけ出して、直に触ってもらう。

運勢が見えないと、ミサイル爆乳を使って、ありとあらゆる方法を試す。
そのうちエッチな方向に…というのがお決まり。

爆乳をぷるんぷるんさせながら近づいて来る

「あっあのぅ…私、占いの勉強中なのですが、あなたの事を占わせて頂いても宜しいでしょうか？
私、ユリンと言います。
占いは…その…私のおっぱいを使って行いますが…」

…と、恥ずかしそうにモジモジする。

帰ってください…

うそっ早っ！！
空気嫁てないでネタ入れちゃった？！自分

俺はいいと思うけどなー…
ユリンに占ってもらいたい

覗いてみたらちょっぴり需要が見つかったのでがんがってみる。
燃料作るからちと待ってて

ここは期待してみる

｢えっ？占わせていただけるのですか？
ありがとうございますぅ〜！
じゃぁ早速こちらのテントの中にどうぞ｣

…と、ユリンが示した先には、紫色のテントがあった。
テントの頂上には金の三日月の装飾がついていて、中に入るとその頂上からカンテラランプが下が
っていた。下には紅のペルシャ絨毯が敷いてあり、その周囲には、まじないの道具が並べてある。
青い光りを放つ小瓶、壷、巨大な羽根…等。
どれも素人には効果が判らないような物ばかり。
絨毯の下には魔法陣のサークルが書かれており、人工的にパワースポットを作り出している。らしい。

｢では、こちらに座って下さい。｣
と、ユリンは丁寧に手のひらで指し示し、客を絨毯へ案内する。
｢それでは占わせて頂きます。｣
ユリンが向かいに座った。
｢では…どうぞ、私の乳房にお触れになって下さい。｣
と、ユリンがおずおずとケープを開くと、ぷるるんっ…と飛び出したのは、
見たこともないような美しさの、巨大なミサイルおっぱいであった。

巨大であるのに垂れておらず、むしろ重力に逆らうかのように前方へ突き出し、
乳首は上を向いているのだ。
…だが、問題は乳首だった。
｢あ、あまり見ないで下さい…。｣

それは、勿体ぶっているのか、ユリンは乳首だけを三角極小ビキニで隠しているのだ。
しかもそれが薄い布地の為、乳首の形はおろか、乳輪のプックリした所まで確認できる。
というか、乳輪がはみ出てしまっている。
それがいっそう欲情をかき立てられるビキニだった。


｢え？何で乳首だけ隠してるかですって？
だって…乳首を見られるのがとても恥ずかしいんですもの。
でも肌に触れて頂かないと占えないから、極力薄い布で、乳首だけ見えないようなモノにしたんです…｣

(夢中になると、いつもはだけちゃうんだけど…)

ユリンは心の中で思った。


｢さぁ、おっぱいをどうぞ｣
と、客の手を取り、自分の爆乳に当てる。

ムニャ…(右乳)ムニュ…(左乳)

綺麗で滑らかな肌だ。柔らかいのに張りがある。
｢…そのまま…。そのまま動かさずにいて下さい…｣
精神統一するユリン。
しかし、ふと気付くと、指と指の間にユリンの乳首があった。
薄い布に包まれているだけで、形がくっきりと解る。
そのいやらしさに、思わず目が釘付けになってしまう。


｢…あッ｣

ユリンが客の視線に気付いた。
乳首が客の手の中の、指と指の間に位置していたのだ。

じゃあ占ってもらおうかな
(優しく鷲掴みにし時に乳首に触れながら左右上下にﾓﾐﾓﾐ)

その、今にも挟めそうな乳首を、舐めるように突くように、凝視されていたのだ。
(見られてるだけで、ちっ…乳首が…あぁっ！)

客の目の前で、客の指の股にあるユリンの小さな恥ずかしい乳首が、みるみるうちにズンズン長く尖り出した。

(…ダメダメ！恥ずかしさに負けちゃダメ。ここは集中しないと…！)
精神統一するユリンは目を閉じる。
しかしユリンの敏感な乳首は、ゆっくりと、しかしさっきよりも確実に硬くなっており、
プクプクと膨らみ勃起していっているのだ。

｢ん……｣
眉を潜め、顎を上向けるユリン。
(乳首…勃っちゃってるぅ…！集中できないよぉ〜〜〜〜)
｢はぁ……、はぁ…、んっ…！｣
ユリンの頬が上気して、少し興奮している様子だ。
(ヤダ…。このお客様、ユリンの乳首、ずっと、スゴイ勢いで見ちゃってる〜〜…。
今日、さっき会ったばかりなのに、私…その人に乳首勃起する所見られちゃって…
…これじゃ、変態みたいじゃない…！)

ユリンの息が少し荒い。
しっとりと肌が汗ばみ、シコり勃った乳首は指と指の谷間に乗り、まるで豆のようだった。
客は同時に、コリくり回してしまいたいという情欲が噴火のように沸き上がってきていた。
指の間隔を詰めたらすぐにでも乳首を挟めそうなのだから。

ユリンの乳首にイタズラしてみますか？


→はい

→いいえ

しまった…
途中sageってないしお客も来てたのにヌルーしちゃったぞ…
スマソ

→はい
　いいえ

オッケイ！！！！




でももうちょっと(´・ω・｀)ﾏｯﾃﾈ
携帯からなので

頑張れユリン

中の人だけどがんがるよ！
ここってチャット形式の方がいいのかなぁ。
独断で文章にしてしまったけど。

てかおれも書いて(携帯で打ってて)ここまででユリンで抜いてしまったorz

この時間帯だと相手探すの大変だろ
ロールは次来たときにしる

�d�H
続きいってみる


→はい

｢あふんっ？！｣
乳首を挟まれたユリンの体がビクッとなり、爆乳がブルンッと飛び跳ねた。

｢も…もぅしわけ…ないですが、集中…できなくなりますの…
今、読んでいた運勢の気が、乱れて読めなくなってしまいました……｣

と、ハァハァと乳首をビンビンに長く勃起させたスケベ乳占いの女はもぅ腰が立たない様子だった。
ふぅ、とユリンは一呼吸入れると、
｢仕方ないですね…手で触れて頂くのはとりあえず後にしましょぅ…｣
と言い、ユリンは、自慢の爆乳で客の顔を挟みだした。
客の顔と乳房の間には、小さな三角の布一枚しかない。
勿論乳首がプックリと盛り上がっているのが確認できる。
ユリンは凄いボリュームの柔らかい乳肉を自らの手で下から支え、ゆさゆさ揺らしたり、顔の両側
からピタンピタン打ち付けてみたり、スケベなミサイル爆乳をまるでスライムが跳ね回っているか
のように男の顔の両側で踊り狂わせていた。

しばらくして、
｢あ…！今…、何か来てま…はｧ…ンッ！！｣
と、震えると、ビンビンに長く突き出した攻撃的な乳首を客の顔の上でｸﾘｸﾘと這いずり回らせた。

極小ビキニの薄布越しではあるが、その凶器のようなミサイル爆乳の先端にあるドスケベ乳首の
存在を、直に肌に感じる事が出来る。
もう既におかしい程ビンビンに勃起している為、皮膚が、乳首が今、顔の
どの場所を擦っているかが鮮明にわかる。
グミのような硬さの豆が二ツ、顔面をうろうろと滑り迷っているのだ。
そうこうしてるうちに小さなビキニが乳首からズレてきて、布切れがただ乳首に引っ掛かっている
だけになってしまった。
当のユリンは全く気付いてなく、ただ息を荒げて黙々と乳房を揺すっているが。


すると突然ユリンの様子が変わった。

｢来ます…あっ来ますっ…！！…あふぅ…もっ……もっと！！｣

そう言って、ユリンはまるでパイズリをするかのように客の顔に乳房を擦り付けて、
激しい上下運動を繰り返したのだ。
客は、そのビキニを摘んで、思いっきり引っ張り下げてみた…。

そして中の人の燃料が本日切れますた。

ｽﾏｿ…そろそろ寝ときます…

乙彼

ユリンの続きﾏﾀﾞｰ？

途端に乳肉がブルルンと飛び跳ねながら溢れ、
ぷっくり尖った乳首がビンッと勢いよく前に飛びだした。
ツンツンに勃起したピンク色のユリンのナマ乳首が、直接客の肌に擦られるようになった。
｢は…はぅっあ…？！｣
(何か、乳首の感覚が敏感になった気が…？)
そのまま気付かずに、客に激しい顔パイズリをするユリン。

だが次の瞬間、凄まじい快感がユリンの乳房に襲い掛かった。
｢んハぁあっ？！｣
思わず恥ずかしい声を上げてしまうユリン。
見ると、客が我慢できずにユリンの乳首にチュクチュク吸い付いていたのだった。
自らの乳首が卑猥な突起物に変わっていた事にその時初めてユリンは気付かされた。
｢ちっ…ちくびっ…吸わ…あ…あはんっ…！｣
乳を嬲られてしまうと、ユリンは占いを中断されてしまう。
とにかく敏感すぎるのだ。
ユリンのミサイル爆乳を初めてその手に掴む行為に打って出た客は、
その瞬間から堤を切ったように理性が飛び、柔らかな芳しい香りのする乳肉に興奮し、
本能の赴くままに淫獄の深くへと入り込んでしまったのだ。

｢はうッ、はうッ、らっ…らめぇッ｣

乳肉を乱暴にぐにゃぐにゃと掴んで巨大な乳肉を揉みほぐし、魔にとりつかれたかのように
鼻息を荒げてユリンの乳房を嬲る客。
｢イヤぁ！…あんっ！ユリンのおっぱい…いぢめちゃらめぇッ！！｣
しかし客はユリンのそんな言葉はお構いなしに、掴み切れない程巨大な淫乳の根元を掴む。
｢あんっ！…何を…｣
ユリンは元々美しいミサイル爆乳の持ち主ではあるが、このように乳房を根元からすくい寄せてぐいっと持ち上げると、乳首が真正面を向き、たちまち男を挑発するような巨大な魔乳に早変わりする。
その状態で、客の男はユリンのいやらしいミサイルおっぱいの先端にある甘い乳首を、
欲望のままに左右交互に舐めしゃぶった。
爆乳の形が柔らかく変形していくのもお構いなしだ。
そしてその乳肉の中に顔を突っ込み、更に気が済むように顔を挟んで
プルンプルンプルンプルン激しく揺すっていく。
｢やめて…やめて下さい…あん！…私、そんなつもりじゃ…｣
ユリンが言い終えないうちに、水風船のような乳房に顔を埋めていた客は、
ユリンの両乳首をつまみ上げて彼女から言葉を奪った。
｢はうッ？！…くヒｨッ？！｣

乳首を摘まれて抵抗できなくなったユリン。
客は更に乳首を指先でコリコリとシゴきはじめる。
｢ちッ…ちくびぃッ！コリコリらめぇ〜〜〜〜ッ！！｣
しかし乳首をコリコリされるとユリンは狂ったように涎を垂らし、
乳首をビンビンに鋭く尖らせて体をビックンビックンさせながら抵抗しない。
｢イぁっ！ちくび気持ちィくなっちゃぅからイぁっ！｣
嫌と言いつつもユリンの体は快感を求めて客に乳房を突き出し、もっとしてとおねだりをする。
客はさらに長く尖った淫乱乳首を責め立て、チュパチュパしゃぶりついたり、プルプルと指先で弾いたり、
円を描いて転がしたり、思い付く限りの変態行為でユリンの乳首を辱め続けた。


そうしている間に、いつしかユリンは客に押し倒される形になっていた。
仰向けになったユリンの乳房は、横に流れる事なくスライム型に尖っていた。
｢はぁ…はぁ…もぉ…これ以上は…｣
ユリンは体をビクつかせて抵抗もできない。
それをいい事に、またしても爆乳を激しく揺すられて、弄ばれてしまう。

乳責めでこんなに続いてしまった…。そろそろ下半身の攻撃へ移らねば…
本当は完成してから書き込めばいいんだけど、勢いで書き始めてしまった手前、
書いたらちょっとずつうｐしてるのと、携帯というツールの為ゆっくり進行しとります。
つかココ見てる人自体少ない筈だけど、ユリンを燃料に
他のおっぱい占い師さんが出てくるかなあ。出てこないかなぁ。

頑張れよユリン
陰ながら応援してる

ユリーン

なぁに？

別人ですな？
貴女も占い師？

占い師ﾏﾀﾞｰ？

書いてます、書いてますよ〜。
キボンヌして頂いて感謝ですよ〜
果たして小生の稚拙なさくぶんが、グルメな貴兄の皆様方のお口に合うかどうか不安でして…
手直しに時間がかかっている次第にございまつ…

(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

ユリン期待してる

星ゅ

誰もいないんかい

ではわたくしが占ってさしあげますわ

>54
んじゃ、ひとつ頼むよ

ここでは、おっぱいで占いができる占い師さんを募集してます。
できれば、占い師さんは女の方で、おっぱいを触らせて欲しいです。
メインは占いよりもオッパイオッパイなんで、細かい事は気にしません。
好きなよーに進行して下さい。

わたくしは乳の神から啓示を受けた乳の巫女…略してチミコですわ。
これからの貴方の人生を私のおっぱいで占ってさしあげますわ。
>>55
ええ、それでは私の胸を揉んで頂けますか？
おっぱいの揉み方によってその人の運勢がわかるのです。

パイ山さん、まだいる？

ええ、いますわよ。
貴方はどんな占いをお望みかしら？
乳の神のお告げを伝えて

とりあえず、パイ山さんのおっぱいを揉んでみたいな。
出来れば生乳がいいんでおっぱいをポロンって出してくれると嬉しいんだけど。

ええ、それはよろしいですけれど…わたくしがするのは
あくまで「占い」ですわよ？
貴方のお話を聞いてると神聖なお告げがただの性行為に聞こえてきますわ。

まあ…直接触った方が、わかりやすいのは確かですわね。
それでは……（ブラを外し、服を手で持ち上げる）
これでよろしいんですの？人目が気になりますから早くしていただけると
うれしいですわね…

あはは、ごめんごめん。口ベタなもんでさ
それじゃいくよ
（胸子のおっぱいを慎重に触る）
暖かいおっぱい…ここは…こう…かな
（ぎゅむっと乳房を押し潰したり、手を引いてみたり
乳房を大きく揺らすように揉みはじめる）

そうですの？仕方ないですわね…まあいいですわ。
乳の神の前では皆、平等ですから……。

ええ…そ、そうですわ…あんっ…あ、あまり
強く揉まないで頂けますか？
（名無しが押したり揉んだりする度に乳房がボインボインと
弾けるように揺れる）
ふぅ……では、もう少し続けてくださいませ。
乳首の先なども弄っていただけると…より神の啓示が確かなものに
なりますわ。

分かった、先っぽの方だね
（指先をいやらしく這い回らせて頂点に辿りつく）

乳首…このぷっくりしているところだね。
（指先でつんつんと軽く突きながらその存在感を確かめ
その後、壊れやすい卵にでも触るような手つきで抓みあげ
決して潰してしまわぬようにコリ、コリ、と乳首を扱いていく）
こうしてみるとやっぱりパイ山さんのおっぱいはでかいねぇ…

ええ、そうですわ。一番上の所を……

（指先でつんつん突かれて）
あひっ……そ、そうですわ…い、いい感じです…
体中が熱くなってまいりましたわ……
（やさしく、コリコリと扱かれて）
あふ……ああん……（い、いけませんわ…神の啓示を受ける巫女が
こんなに欲情していては……はぁ…でもこの人、おっぱい揉むの
上手ですわ…）

え、ええ…乳の神の巫女は、信徒の中でも特に乳房の大きい者が
選ばれますから……
はぁ……もう少し…もう少しで見えそうですわ……
貴方…今、悩みを抱えておいでですわね……その解決法が…
もう少しで啓示として降りてきそうですの……

本当？よし、もう少し頑張ろう！
（にこっと笑いながら持ち方を変え
乳首の下側に親指を当てて押し上げるようにしながら
残りの指と手の平で乳房全体を柔らかく揉み潰す）

パイ山さんのおっぱいもちょっと熱くなってきたね。
これが啓示ってやつなのかな？
（言いながらお菓子でも作るように
乳房を捏ね、揉み、回し、弄り
指が乳房に食い込むほど強く揉む）

ええ、も、もう少しで……ああん……
（乳房全体をやわらかく揉まれ）
あふっ……（だ、ダメですわ…アソコが熱くなって変な汁が……
が、我慢しなくては……啓示を聞き逃しては神に対する冒涜になって
しまいますもの…）

え…？い、いえ…熱くなってるのは……そ、その……
あ、ああん……ち、違いますの……
あ、ああ…っは、激しいですわ…が、我慢が…できなく……ああっ…
あ、貴方の悩みは性の悩みですわね…？か、解決法は…ああっ…
ま、待って…このままでは…イってしまいます……

そう、性の悩みなんだ。パイ山さん、どうすればいいのかな？
（ぎゅっぎゅっ、と熱の篭もった手つきでおっぱいを揉みしだき
乳房全体をいやらしくぐにぐにと形を歪ませながら）

どうしたの？声がなんか上ずってるみたいだよ？
（手の動きは相変わらず止まる事無く
むしろますます強く掴みながらも、乳首に触れる指は繊細に
その頂点をクニュクニュと優しく擦っていく）

そ…そうですのね…か、神がおっしゃるには……
あ、あはぁ……あ、あの…名無しさん…少し揉み方を緩めて
いただけますか…？わ、わたくし乳房や乳首は敏感なんですの…
訓練中も途中でイッてしまう事が多くて最後まで啓示を聞けなくて……

あ、ああんっ……う、上ずってるのは……え、エッチな気分に…
あ、あひいっ…だ、だめぇ…っ……
ひぁぁっ…（胸子が一際大きな媚声を上げると、体がびくびくっと振るえ、
呆けたような表情になる）
あ、あふう…ま、また…イッてしまいましたわ……
申し訳ございません…。わたくし未熟者ですわ…

あれ、大丈夫、パイ山さん？
イっちゃったの？おっぱいで？
あはは、ごめんごめんやりすぎじゃったかなあ
（手を緩めてなんとなく触るだけにして）

今日の所は占い失敗ってところかな。
次する時は適当なところで加減するように努めるよ。
（名残惜しそうに手を離して微笑みかける）

は、はい……やっぱり敏感すぎますわよね……
本当に申し訳ございませんわ。
貴方のせいではないので、気にしないでくださいませ。

そうですわね。でも…啓示の内容は大体覚えてますのよ？
えっと…神は、パイズリで貴方の溜まってるのを抜いてさしあげよと仰せですわ。
神のおっしゃる事ですから、決してただスケベなだけでなく…
何か大きな意味があるのでしょう……

そうなんだ…なるほど
きっと何が意味があるんだろうね、それじゃあお願いするよ
（ズボンのチャックを開けてチンポを取り出し）

これをパイ山さんのおっぱいに挟むんだよね。
（大きく勃起し、ビクビクと震えるチンポを胸子にむけながら）

ええ、そうですわ……。神の御心はわたくし達には図りかねますが……
精一杯ご奉仕させていただきますわ。わたくしだってあんなに
気持ちよくしていただきましたし……
（目の前にペニスを出されて）
まあ…大きいですわね……このようなもの初めてみますから新鮮ですわ。

ええ…神はそう申されましたわ。
では…失礼いたします（大きな二つの胸の谷間に、名無しのペニスを
挟んで）
このまま乳房を上下させよと…神は仰せですわ…

んっ、んんっ
（胸子の胸の谷間でチンポが熱くビクビクと震え
脈打ちながら谷間の奥へ奥へと押し込まれる）

気持ちいいよ…こんな大きくて柔らかいおっぱいに
挟んでもらえるなんて夢みたいだ…
（幸せそうに呟きながら腰が無意識に動いて
シュッシュッと乳肉と摩擦音を立てながら前後に動く）

あらあら…硬くなってきましたわ…。
わたくしの乳房で感じていただけるなら光栄ですわ。
神もお喜びになるでしょう……。
（谷間の奥へ奥へとペニスが入ってくる）

ああ…何かわたくしまで興奮してきましたわ…乳房とペニスの摩擦のせいで……
（名無しが腰を動かして、摩擦が激しくなる、
胸子も乳房を上下に揺すってペニスを刺激する）

ハア、ハア、ハア…うう、やばい、もう出ちゃいそうだ
（チンポの先が膨れ上がりながら熱くなり
胸子の胸をドンドンと叩くように突く）

このままパイ山さんのおっぱいの中に精液出してもいい？
（今にも精液を吐き出しそうなチンポが
苦しそうにビクビクと胸子の谷間で震え
強く突き出した腰が胸子の乳房を押し潰す）

もう…ですの？そんなに乳房でされるのは気持ちいいのでしょうか……

ええ、もちろんですわ。それが神の啓示ですもの。
顔にかけていただいても結構ですわよ？
ああ…おちんちんがぴくぴくしてますわね……うふふ…気持ちよさそうですわ
（言いながら、名無しを絶頂に導くため、さらにペースをあげて扱きあげる）

そ、それじゃあイクよ！
（ペニスの先を胸子の顔に向け、一気に精液を吐き出す！
どぴゅっどぴゅっと小気味よい音を響かせながら精液が飛び出し
胸子の顔に直撃しながら、他の飛沫が胸子の乳房や首筋にもかかり
白くどろどろに染め上げていく）

ぷはぁ…気持ちよかったぁ……

ええ、いいですわ…。
（その瞬間、名無しのペニスの先から白い液が飛び出し、
胸子の顔や胸や首筋を汚していく）

気持ちよかったですか？それはよかったです。
これで神のお告げを実行する事ができましたわ。
これで貴方の悩みは祓われました……これからは
幸せな日々を暮らしていく事になるでしょう。
乳の神の導きのままに……

お疲れ様、ありがとうパイ山さん！
また会うことがあったらよろしくね。

それじゃあまたね〜
（ぱたぱたと手を振りながらさよならしていく）

ええ、お疲れ様でしたわ。
未熟なわたくしの占いに付き合っていただいて、本当にありがとうございました。
またお会いしたら、お願いしますわね。

それでは、わたくしも失礼いたしますわ（一礼して）

そういや昔テレビでおっぱい占い師が出てたの覚えてる。
凄い巨乳で乳首まで堂々と出して、テレビで男タレントに乳触らせてたよ。

名前：アム
職業：乳占い師またはおっぱい人生相談
国籍：エジプト
性別：女
肌：小麦色
性格：真面目で恥ずかしがりやな性格だが、実は淫乱で乳首は超敏感である
乳房：Ｆカップの巨乳ちゃんだが乳首はきれいなピンク色
服装：踊り子が着ている露出度の高い服装をしている
占いスタイル：。占い師としての力はないが、相手に乳を吸わせる事で相手の考えていることを読む力を持つ。だが乳首の上には絆創膏が張られてあるため、お客は生の乳首にはしゃぶりつけない。

ＰＳ：ここに訪れるお客はみな占いや人生相談などが目的ではなく、アムのおっぱい目的できている。最近は、『絆創膏外しＯＫ！アムにいたずら好き放題！』という嘘の噂が広がっている

希望プレイ：興奮したお客に無理やり

【はじめましてみなさん、これからこのスレで頑張りたいと思っているのでよろしくお願いします。早速お相手募集しますので時間のある方よろしくね。】

失礼しまーす･･･相談があるんですが･･･

気のせいかな。また来よう。

すいません、今気づいたもので！申し訳ございませんでした

こんばんは〜
んじゃ、相談よろしく

>>87
はいっいらっしゃいませ。こんな時間におこしいただきありがとうございます。
（ぺこりと会釈をし、ていねいな言葉であいさつをする）
ご相談ですか？こんな私でよろしければぜひお力になります、
それではこちらのお席へどうぞ…

（薄暗い個室の中にテーブル一つと高そうな椅子が二つおいてある、そこに男を案内し
椅子に座らせる、続いてアムもテーブル越しに椅子に座り込む）
それではまずは自己紹介をさせていただきますね、私ここで占いと人生相談をさせていただいているアムと申します、どうぞお見知りおきを…

それで早速なんですが、ご相談とはいったいどのようなことでしょうか…？

あ、はい…
（席に座る）

はい、よろしくお願いします

いや…最近仕事が上手くいかなくてですね
どうすれば打開できるのか見てもらおうと思いまして

>>89
そうですか、仕事の悩みですね…
う〜ん早速相談にのって上げたいのですが…
（急に頬を赤くして、恥ずかしそうにしてしまう）
ご、ごほん！
あの…その、こ、ここの相談方法は特別でして…その、ご存知でしたでしょうか…///

えぇ、それはもう！
じゃ早速…よろしいですかね？
（照れつつ尋ねる）

>>91
わ、わかりました…それではやりやすいようにテーブルをどけていただけますでしょうか。
私は準備いたしますので…
（そう言って下着のような布切れをゆっくりと外してゆく、
すると両手でもすべてを隠しきれないような大きく実のったお乳が男の目の前に現れる）

そ、それでは恥ずかしながら…私のお乳にしゃぶりついてくださいませんか…
（アムが自分の指で乳首を指差すと、そこには乳首がぎりぎり見えないように片方に一枚ずつの絆創膏が張られている）
そ、そうすることによってあなたの悩みに答えられることができるかもしれないのです…///

わっかりました〜
（言うとおりにテーブルを除ける）

おおぉ…！
（乳房の大きさに圧倒される）

そうですか…悩みが解決するなら、仕方ないですね♪
（言われるままに）

あ〜んッ！
（乳首をしゃぶる）

>>93
んんっ！
（やはり見ず知らずの男に体を預けるということには抵抗があるのか、男の暖かな口がアムの乳首を加えこむと、びくっと反応してしまい、おもわず声を洩らしてしまう）

はぁ、はぁ…んっ、そう…です。その調子でお願いしますね…んあっ！
これもお客様の悩みを…解決するためなのですから…

>94
ぢゅるるる〜
（絆創膏越しに乳首を吸い続ける）

分かりました、一生懸命吸います！
んーーッ！！、コリコリッ
（更に強く吸い込み、乳首を甘噛みする）

>>95
ひゃんっ！んくぅ〜〜…
（必死に快感に耐えながらもアムは男の意識をのぞこうと集中し始める）
み、見えます…見えます…あ、あなたは今……
……きゃうっ！！
（アムは男の意識を感じることに成功し、すぐに心の中を読み取ろうした。だがその瞬間！男がアムの乳首を甘噛みし、その快感にアムは耐えられず失敗に終わってしまう）

んあっ！も、もぅちょっとでしたのに…
す、すみませんお客様、か、噛んではダメですよ///くわえて吸うことだけでいいのです…あんまり激しいと私…///

あっい、いえ、なんでもないです！それではもう一度はじめますね…
（そう言って再度男に意識を集中させようとする。すでに唾液まみれで、すぐにでもとれてしまいそうな絆創膏にも気づかずに…）

>96
んむﾞーーッ……

はッ？、あ、すみませんすみません！！

はい、もう一回…
んむﾞむﾞぅーーッ
（再び強く吸いつく）

>>97
わかってもらえてなによりです（にこっ）
それでは…
んあっ…んっ、んっ…
み、見えます見えます…あなたの仕事を打開する方法は……えっっ！！
（今度こそ男の意識に潜り込むことに成功したが、なんと男の頭の中は
仕事の悩みのことではなく、アムのおっぱいのことや、いやらしい考えでいっぱいであった）

え、え〜とですね……【ど、どうしよう…！？】
（これでは男にかけていい言葉を見つけることが当然できなく、言葉を詰まらせてしまう）

>98
ちゅッ…ぢゅるッ！

ほう、見えてきましたか…ちゅーッ…

はぁ…で、どうですか？
まだ足りないみたいですね、頑張ります！
んむむッ…ちゅーッ
（まだ足りないと解釈し、また乳首を吸う）

もうこれはいらないでしょう、取りますね
（乳首の絆創膏を剥がしてしまう）

>>99
そ、それがその…
え、えぇ…んくっ、ま、まだ吸い足りないみたいですね…♪
もう少しで見えてくると思うので頑張ってください！
（本当はこんな恥ずかしい状況からすぐにでも抜け出したいのに、今は男の質問に合う適当な答えをアムは考えようとする、しかし男の激しい乳首舐めがそれを妨げようとする）

んっんふぅ〜…も、もう少しで、はぅ、み、見えそうですね〜
んあっ！お客様！？いらないって…ちょっ、ちょっと…！！！！
（さらに男はいきなり絆創膏を剥がしアムの乳首を見ようとする！）
（絆創膏が取れると、ぷくっと膨らんだピンク色の乳首が男の目の前に）

>100
んぷッ、どうですか？
占い師さんの乳首は見えてるのに、どうして見えないのかなー
（じーっと乳首を見つめ）

こんなにい〜い乳首してるのになー
（指先でクリクリと弄りだす）

【すみませんが時間が限界みたいです。破棄でも凍結でもかまいませんので
いったんここで中断させてください。勝手ながらすみません】

バレンタインデー特別企画☆
素敵に占って差し上げまぁ〜す♪

お客様が来ないから今日は閉店ですぅ〜(/_;)
☆以下空室☆

あらら、少し遅かったか…

パイずり占い師なんていないかなぁ。

みなさんおはようございます
それでは今日も開店しますね。最近不景気ですからお客さんが訪れればいいんですけど。

アムさんお疲れさまです。

上げてみよう･･･

昔いいともでおっぱい占い見たなぁ。
昼間っから女の占い師さんがおっぱい触らせてた。

初めまして。おっぱい占い師見習いのムニュです。
私の占いの練習相手になってくださる人、誰かいないかなぁ

占いのスタイルとか書いておいた方がいいよね
私の占いはおっぱいを口で弄ってもらうの
その感じ方で占いの答えがでるんだよ
占いは本日の運勢をやってまーす

まだ16歳で未熟だけどこのＥカップの胸で頑張るから
今日の運勢をどんどん占いにきてね

せっかくだしあげてみてもうちょっと待ってみよーっと

まだいる？
口で弄るって、ムニュちゃんのオッパイを舐めたり軽く噛んだりすればいいのかな？

はーい！いらっしゃいませー

そうですよ。ムニュのこのおっぱいを好きに口で
色々してみてくだされば113さんの今日の運勢が見えてくるんですー

占いされますか？一回2000円でーす
（小さなテントを指差して営業スマイル）

分かった。じゃ、先払い。
（テントの前にいるムニュちゃんにお金を渡して、テントに入る）

（テントの中、ふと気が付いて少し困った顔で）
口だけ？ひょっとして手で触っちゃいけない？

はーい！ありがとうございまーす
（お客さんのあとについて中に入る）

手でしたいですか？でも時間かかっちゃうかもしれないですよ
感じれば感じるほどちゃんと見えるから口でお願いしてるんです
（ローブをとって上は裸、下はミニスカにロングブーツになる）

じゃあここに座ってくださいねー
（大きめの一人用のソファを指差す）

そうなんだ。じゃ、口で集中すればいいんだ。分かったよ。

（示されたソファーに座ると、ムニュがおもむろにローブを脱ぐ。分かっては
いたが、Ｅカップのバストを見ると、少し恥ずかしさが出てくる）
あのさ、僕、見ない方がいいかな？なんだったら、目隠しとかするけど。
（ムニュの胸から目をそらして、顔を赤くしながら言う）

見てもらった方がムニュは興奮しちゃうから
ムニュのエッチなおっぱいちゃんと見てくださいね
（ソファの肘起きに座ってちょうど目の前におっぱいが来るようにする）

はい、じゃあムニュのおっぱい好きにしてみてくださいねー
（軽く頭を抱いて自分の胸へと顔を寄せる）

ええ、それじゃ・・。
（あえて目をそらさず、真正面からムニュの豊満なバストを見つめる）
大きいね。手で揉めたら、どんなにいいか。それだけじゃなくて、チンｔ・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。
（言葉を振り払って、唇をムニュの胸につける。舌先で乳輪をなぞり、乳首に
吸い付く。赤ん坊が吸うように吸いたてながら、軽く噛んでみる）

センパイとかはもっと大きいんですよーＧとかＨとか。
揉んでもいいですよ？口だと片方空きますもんね…チン？

あァん気持ちいい…そうですぅ…そんな感じでたくさん
ムニュのおっぱい苛めてくださいー
（嬌声を出しながらムニムニと顔に押し当てていく）

Ｇ？Ｈ？顔挟めそうだな。（すごすぎて、イメージがまとまらず苦笑）
揉んでもいいの？　じゃ遠慮なく。
（ムニュの左胸に吸い付きながら、左手を右胸に当てる。ゆっくりと揉み、
乳首をつまみ、指の腹で撫でる。しばらく楽しんでから、顔を離す）
どお？俺の運勢、分かった？

挟めますよーそれにセンパイたちくらいまでなれば
パイズリでも運勢が見えるんです
早く私もそうなりたいですよー

揉んでください…きゃあん…いい、いいのぉ、もっと…
（だんだんと興奮してくる）
え？あれ？ダメですよーちゃんと見えるまでムニュの胸から
口も手も離しちゃヤですー

え？そうなの？　じゃ、続けるよ。
（改めて、手と唇でムニュの胸を堪能する。だんだん抱きつくような体勢になり、
勃起したペニスをムニュの脚に擦り付けている）

はーいお願いしまーす
（胸に集中してまた占いを始める）

はあぁ…きゃうっん、いいのぉ…
（まだ抱きつかれてきていることやペニスの感触には気付かない）

（すっかり興奮してしまい、占いだということも半分以上忘れて、胸から
唇を離し、ムニュにキスしようとする。両手で胸を揉み、勃起したペニスは
ムニュの股間にすりつける）
すごいよ、すごいよ・・・。ムニュには、もっと興奮してほしい。
俺が、もっとしてあげる。

あぁ…ん、見えてきましたぁ
今日のあなたの運勢は…むぐぅ？！
（キスで唇を塞がれて初めて占いに関係ないことをされていると気づく）

ヤだ、何してるんですかぁ。こんなの、占い関係ないじゃないですかぁ
（逃げようとするが力で負けてしまってされるがままになる）
はぁん、ダメ、関係ないのに感じちゃうぅ…
（とろんとした顔になって喘いでは身をよじる）

（占いの結果を言おうとしたことに気付かないまま、ムニュの唇を貪る。さらに
強く抱きしめ、ムニュの口腔へ舌を浸入させ）
・・・っ。（ムニュとの官能に浸っている）

（とろんとした顔になったのを確認して、占い用のテーブルにやさしく押し倒す。
片手を、胸からミニスカートの中へ移動させ、ショーツの上から割れ目にそって
なぞっていく）
おっぱいだけじゃなくて、こっちでも占ってくれる？
例えば、俺とムニュのセックスの相性とか、さ。

むぐ…うん…っはあぁ…
（口内を犯されて言葉が出せないまま身もだえる）

ふあぁソコは…だめぇ、そんなとこ占いに関係ないよぉ！
（女の部分をさわられてイヤイヤをする）
せ…セックスの相性なんて占ったことないよ
そんなのムニュ知らないんだからぁ…
（口では嫌がりながらも割れ目には染みが出き乳首も硬く勃起していく）

じゃ、占ったことないだけで、占えるかもしれないでしょ。試してみてよ。
ムニュの、ここでさ。
（ショーツの脇から指を入れて、ムニュの秘部を直接触る。割れ目に少し指を
沈め、クリトリスを探して指でつついてみる）
こことの相性、調べて。
（ズボンのチャックを下ろして、勃起したペニスを出す。ムニュの手を取って、
直接握らせる）

ひっ、ムニュの大事なとこ触ったらダメぇ！
（クリトリスの刺激に体をぶるぶると震わせる）

ここって…何、やだ、ムニュ何を握ってるの？
（お客様の硬くなったペニスに触れて怖くなる）
（その時思わず握る手に力を入れてしまいペニスに程よく刺激を与えてしまう）

なんでこんなことにぃ…ムニュは占いがしたいのぉ…
（手を離してもらおうと腰やお尻を振るがかえってそれが色気を出してしまう）

ムニュ、今を感じて。そこから占いが生まれるんだから。
（クリトリスだけではなく、膣の入口も指で撫でてやる。そして浅く挿入してみる）

それはね、男のとても大事なものだよ。これがあるから、男は女を愛せるし、
子供も作れる。だから・・・うっ、そんな風に、互いに気持ちよくなろ・・・！
（ムニュの手からの刺激に、つい腰を動かしてしまう）

俺も、占いしてほしいよ。
俺、ムニュのこと好きになっちゃった。どうしたら両想いになれるか、占ってくれる？
（秘部や胸に当てていた両手を離し、ムニュを優しく抱きしめる。キスできる
ぎりぎりまで唇を近づけて、その位置で停止）

【今さらですが、占いそのままのほうがよかったでしょうか？　本気でいやがって
くれれば、もとに戻りますから】

ムニュを好きに…？
（不思議そうな顔でお客様を見る）

…両想いに…ですか？ムニュは…そんな占いは知らないです、でも
（チュッっとお客様に口付ける）
占わなくてもムニュとお客様の気持ちがむきあってるのは分かります

だから優しくムニュを愛してぇ…

【ムニュはそろそろ時間なので落ちないとダメなんです】
【中途半端ですが強引にでも締めてもらえませんか？】
【進行下手なのに伸ばしてごめんなさいでした】

うん、優しくムニュを愛してあげる。だから、俺の心、受け止めてくれ。
（優しくキスしながら、自分の服を全て脱いでいく。下着も脱ぎ、全裸に
靴下と靴だけの格好に）

（ムニュのお腹にキスしながら、ミニスカートとショーツを脱がそうと手をかける。
太ももを軽くなでながら、ショーツの上から恥丘を撫でる）
ムニュのここ、見たいな。腰、上げてくれる？　脱がせてあげる。

【わかりました。それでは、こちらの次のレスで〆にしますね】
【占いだけだったのに、むりやり方向曲げてしまって申し訳ありません（汗】

それなら、いいよ
優しくしてくれるならムニュもちゃんと応えるからぁ…
（キスを受けると腰を浮かせる）

脱がせて…もうムニュのあそこ濡れてるから…
ムニュの中に挿れて出してぇ…

【ありがとうです。また来るからその時に遊んでねぇ】
【方向曲がったりするのは平気だからまた見かけたら声かけてねぇ】

（ムニュが腰を浮かせてくれて、すんなりスカートとショーツを脱がせることができた。
淡い茂みに隠れたそこを舐めて、ムニュの快楽を引き出す）
どお？　気持ちいい？　俺も、我慢できなかったり・・・。
入れていいよね。

（身体を起こし、ペニスをムニュの秘部に当てる。そのまま、腰を突き出し）
ううっ、気持ちいい！　頭がおかしく、うああっ！
（ムニュの中は、絶妙な締め付けとこまかい襞に包まれて、あっというまに
射精に導かれてしまう。腰を震わせながら、ムニュの子宮に精液を流し込む）
はあ、はあ・・・。ムニュ、好きだよ・・・。
（改めて、優しくキスする・・・）

【これで〆にします。ありがとうございました】
【次に会えたら、またお願いします】

うん、いいのぉ挿れてぇ…
（すっかり濡れたそこを舐められてさらに愛液を出す）

（入ってくるペニスの感覚にテントの外にまで響くような声を出す）
はぁあああんっ！くはぁ、いい、いいのぉ気持ちいいよぉ
もぉダメぇええええっ！
（突き上げられるペニスに高まっていた体はすぐに絶頂を迎えてしまう）

ムニュも…好き…もぉ大好きになっちゃったよぉ…
（キスをされると強く抱きつく）

【じゃあムニュもこれで落ちるね】
【ありがとうでしたーまたねぇ】

ｇｊ

エロい占い師だなぁ。

おっぱいおっぱい

こんな占い師が実際にいたら・・・

行列のできる相談所

それを言うなら行列が出来る占い所でそ

激しくおっぱい降臨期待あげ

おっぱいを占いで使う程だから相当なやり手だ

やっぱり需要ないのか？ここ

ちゅぱちゅぱ

いや、需要はあるが職人がいない…

久しぶりに時間があいたのできてみたよ〜♪
覚えてる人がいたらお相手してくださいね

しばらく待機してます

俺の乳揉んでくれよ、なぁ…いいだろ？
…はぁ…はぁ(´Д｀)

な…何をいってるんですか…
荒らしならお断りですよ…
（その場から急いでたちさろうとする）

>>152
いんや、荒らしでは無いよ…ちょっと通っただけだ
おっぱい占い師って言葉に怒りを覚えたからね

別に良いじゃん

好きなジャンルなんだが…ダメかね？

お久しぶりです。ユリンです。
少々待機してみます…。

私はまだ占いの勉強中なので当たるも八卦ですが…

あげてみよう…

や〜ん！このスレにはもう誰もいないのかしらぁー
オープンさせたばかりの私のお店が開店そうそうつぶれちゃうわーーー

誰か心のお優しい方助けてくださいましぃ〜…
（瞳をうるうるさせながら）

どう助ければいいのでしょうか？

もちろん私専用のお客様になってもらいまして、
私のお胸で、満足するまで占っておいきになればいいのですよぉ〜♪

…ってな感じはどうでしょうかぁ〜
（再び瞳をうるうるさせながら）

なるほど。まあ、実質的にはアムさん専用ということになりそうですね。
では、まずは私の金運を占っていただきましょうか。

ありがとうございます〜ワタクシ一生懸命頑張りますから
これからもどうぞごひいきに…
（そう言うと、アムは自分が着ていた黒服を脱ぎだしはじめ、乳首に絆創膏を張った大きなお胸が男の前にさらけ出される）

す、すみません。こういう占い方法なもので…
…恥ずかしいのでじろじろとあまり見ないでくださいね…///
えっと、それでは金運でしたね…さっそく占いを始めたいと思いますので…失礼します

あ、いえいえ、こちらこそよろしくですよ。
どうぞお手柔らかに……おおっ…おお？
（アムがそそくさと着衣を脱いでいく様を固唾を呑んで見守り……
　露わになった膨らみに感嘆の声を漏らし、乳首の絆創膏に、小さく溜息をついた）

え、ええ。わかりました。
……で、このあと、どうすれば？

そうですねぇ…（今溜息が聞こえたのは気のせいかしら汗）

は、はい、今からワタクシは…と、とてもおかしなことを言いますけれども、ど、どうか痛い目でワタクシを見ないでくださいませね…

ご、ごほんっ！えぇ…それでは御説明いたします

あ、あなた様のお口でですね、ワタクシの乳首をす、吸っていただけないでしょうか…
と、とてもいやらしい音を出しながら唯純粋に…ワタクシの乳房を…
（思わず顔を真っ赤にしてしまうアム）

そ、その音であなた様の金運がわかるのです。…う、うそじゃないですよ！信じてください！お客様！

は、はぁ……いえ、看板に「おっぱい占い」って書いてありますし、
そう言う意味での覚悟はできてますから、大丈夫とは思いますけど。
（必死で取り繕おうとするアムを頼りなげな目で見守りつつ）

……ふむふむ、なるほど。つまり、ということは……
（神妙な面持ちで、アムの説明を聞き終えると、真面目な表情でしばし考え込んで）

……よっしゃ！
（小さくガッツポーズ）

ええ、わかりましたとも。
さすがにちょっとだけ、意外の念に打たれはしましたが、問題はなにもありません。
では、どうかご存分に、乳首をお示しください。
（食い入るように絆創膏を見つめ、無意識に舌なめずりする）

理解あるお客様で本当にワタクシうれしいです〜
うぅ…
（顔全体が真っ赤っかになり、恥ずかしさのあまり涙をぽろぽろとこぼしながらも、何度も何度もお辞儀をするアムちゃんなのであった）

はい！それではおはずかしながら失礼いたしますね
（そう言うと、男の目の前で絆創膏を剥がしはじめるアム、だが…）
あら、お客様…
気のせいか顔がニヤついて……
？
い、いえ、ワタクシの気のせいですね…失礼いたしました

（そういうと再び絆創膏をピリピリとはがし始めるアム）
（そしてついに両方の絆創膏が剥がれ落ち、綺麗なピンク色の乳首が男の前に曝け出されるのであった）
んっ…これで準備は整いました……
それではお客様お顔をこちらへ…
（男の顔をアムのお胸に導くように両手で引き寄せる）

お客様、ここからはあなたの好きな様に行動してくださいまし…
その行動によってあなたの金運はもちろん…運勢は決まるのです…
占いはもう、始まっているのですから…
（すっと男の顔を掴んでいた両手を放し、男に身を任すアム）

さぁ、いつでもどうぞ…お客様ぁ…

……ごくっ
（アムが何かを言っているような気もするが、そんな意識は背景に追いやり、
　絆創膏の下から、待望の突起が露わになる様を食い入るように見つめ、
　生唾を飲み込む）

おおっ……すばらしいっ！
（そのピンク色の乳首が弾き出され、豊かな乳房とともに波打つのを目の当たりにして、
　快哉を叫ぶ）
（そのまま、アムの手に導かれて乳頭を鼻の先にとらえると、思わず暑い息を突起めがけ
　吹きかけた）

分かりました……目の前にこのようなお宝を差し出されて、放っておくことなど、
できようはずもありませんわ、うはははは！
（双乳の美しさに魅入られていたのも数瞬、高笑いとともに堰を切った欲望が、
　アムをめがけて殺到する）

んむっ、むぷっ、ちゅっ、ちゅぱっ、はぁっ……じゅるっ、れろれろっ、はぁはふっ、むはっ……
（早速両手をアムの乳房の下側から支えるように宛がい、中央に乳首を寄せると、
　右の乳首から唇で挟み、U字に窄めた舌先で蕾をくるむ）
（そのまま乳輪ごと吸い上げるように引っ張り、何度も音を立てて吸い立てる）
（乳輪までアムの乳首に唾液を塗しつくすと、反対側の乳首へも同じく繰り返し、
　両乳首を交互に吸い立て、舌先で嬲っては唾液を塗り重ねていく）

はぁ、はぁ……こんなに旨い乳首……んはっ、れろっ、じゅるるっ
（口を大きく開け、アムの乳房を飲み込もうとするかのように押しつけた後、唾液でてかる
　乳房を離して熱い吐息を吹きかけ、乳輪と乳首の境目を舌先でぐるぐるとなぞった）

【すみませんが眠気が限界に達してしまいました。できましたらここは凍結で、後日続きを希望いたします！
もちろん名無しさんがよろしかったらなんですが…
よろしいようでしたら、のちほど自分の都合のいい日付を明日にでも書き込んでおきますので、その中で名無しさんにとっても都合がいい日がございましたら、またこの続きでその日にお相手をお願いいたします。勝手ながらで本当にすみませんです】

音沙汰無し

乳首占い(・∀・)ｷﾀ━━━！

本当にこんなもので正しく占えるものなのか？

大丈夫、正しい占いの方法だ。

ばんそこ(;´д｀)ハァハァ

占ってください

>>173
1年以内に死にます。

ええ乳〜

夢気分

変わりどころだと出版社占いってのもよく当たるよ

http://maromaro.com/press/

http://www.01-station.com/asq/enquete/asq1175995787.html

お久しぶりです…アムです///
あの、その、…前回は微妙な感じで終わってしまって本当に申し訳ありませんでした

他の占い師さんのお邪魔なのではと思い、しばらく顔は出さないようにしていたんですが
皆様のお顔がどうしても見たくなってしまい、またふらふらとここにやってきてしまいました…

失敗ばかりでどうしようもない私ですが、またここでお店を開かせてください
みなさまどうかよろしくお願いいたします(ぺこりと大きくおじぎをする)
(そういうと、今度はいきなり自分の着ていた黒服を脱ぎすて、なんと水着姿になる！)

ほ…本日はリニューアルオープンということで、こ・こんな格好でサービスをいたしますので、
み、皆様ぜひいらしてくださいね〜///

(すると周りの一般人達がいきなりざわめきはじめる。それもそのはず、それは唯の水着ではなく、乳首や大事な部分を隠すには余りに小さすぎる極小水着であったのだ)
(そしてそのいやらしい姿のまま、アムは恥ずかしさをこらえ、必死に自分のお店をアピールする)

こ、これより開店いたしますので、うらなってほしいお客様はぜひ、こちらまで〜///

じゃあ俺の女性運を占って貰おうか！
っていうか、サービスにしては過激過ぎるな。
（殆ど裸体に近いアムの姿を見ながら）

あぁ…！すみません！遅れてしまいました！
こんなに早くお客様が来るとは思わなかったもので(汗

女性運ですね…わかりました、こちらのテントの中の椅子にお座りください
えっ…過激ですか…やっぱりこの格好…///
(かぁ〜っと顔を赤くして、Ｔバックのお尻を手でかくしてしまう)

お、お見苦しいものを……す、すみません！
(小さなテントの中には椅子が二つあり、お客をひとつの椅子に座らせると、正面の椅子に自分も座る)

ありがとうございます…
それではさっそくはじめたいと思うのですが、心の準備はよろしいですか？
(キリッと急に真面目な顔になり、男性を見つめ始める)

気にするなこっちのテントに入ればいいんだな。
（言われるがままついて行きながら尻を楽しそうに見る）

別に隠さないでもいいじゃねぇか…綺麗な尻をしてるんだし。
（手で尻を隠されると明らかに残念そうな顔をしながらも
素直に椅子に腰かけて、アムの顔や乳房を眺める）

ああ、早速はじめてくれて構わん。
俺の心の準備は既に出来てるぜ、どうすりゃいいんだ？
（真面目な顔も魅力的だな等と思いながら目線を反らさず返答を返す）

わ、わかりました…
(こちらがリードしようと思い意気込んでみたアムだったが、冷静に返答を返してきた男に驚き、自分が顔をそらしてしまう)

まずは、私の胸をも…もんでいただけないでしょうか…
あっ…もちろん水着越しにですよ///
そのときのあなたの行動で、女性運を導きます！

よ、よろしいでしょうか…
(ぷるんっと大きく実った乳を指差し、男に指示をする)

どうした？これが商売だろもっとシャキっとしたらどうだ。
（アムの反応を心の中で楽しみながら、まともな言葉を吐く）

ああ、わかった！俺は遠路しないぜ……
こんな水着じゃ揉んでる内にポロっと出ちまうんじゃねぇか？
（触れたいと思ってた為、言われると即座に両手を乳房に伸ばす）
（豊かな乳房の弾力を楽しみながら夢中で揉み続ける）

噂に聞いてたがこの乳首に絆創膏を今も付けてるのか？
こんなに揉んでると水着がずれて本当に見えちまいそうだ。
いい感触だぜ…アム
（強弱を付けながら揉み続けながら、円を描くように手の平で弄ぶ）

いい忘れていましたが、お客様が乳房だけに集中できるよう私アイマスクしていますので…
どうかお好きなように…んっ！んあっ！…
(アイマスクを自分で付けると、男の手が自分の胸元に伸び、びくりと反応してしまう)

あう…はぁ……激しいですよ、はぁ…お、お客様…
えっ、やだっ…だ、出しちゃだめですよ〜…ふぁっ…絆創膏は…
み、水着を着ているので今日は付けてないんです！…んぁ！お客様の手おっきくて…
すごく……変な気持ちに…くぅ！！
(自分からは何も見えない真っ暗な視界で、男が自分の胸を無茶苦茶にこね回す)

(次第にアムの気持ちも高ぶっていき…)
やぁ…乳首見ちゃいや〜ん！！
す…すごいです〜、お客様のおてて…私の感じやすいところをとらえて…ん！…ふぁーー！！
き、…気持ちいい…う、占いに集中できなくなっちゃうよぉーー！！
(思わず仰け反ってしまうほどびくびくと反応し、今にも小さな水着の中の果実がはみ出してしまいそうだ)

……ああ分かったアムに見られてると集中して触れないかも知れないしな。
（言葉ではそう言うが妙な興奮を感じながら合いマスクを付けるのを黙って見る）

アムのおっぱいも俺好みでいい感じだ……
久しぶりの営業だから敏感なのかアム？声が外に漏れるぐらい出てるぞ。
あんまりにも揉み過ぎたから…可愛い乳首が見えてるぜ…
（わざと水着がずれるように乳房を揉むと乳首が見える）
（綺麗なピンク色の乳首が興奮を促し、水着を剥ぎ取ってしまう）

ちゃんと占ってくれなきゃ困るなアム…
俺は今、アムって女が気になってるんだが二人の関係はどうなるんだ？
占いで教えてくれよ…んぅ…っちゅぅ…っちゅ…
（立ち上がると乳房を揉みながら乳首に吸い付き音を立てて吸う）
（吸ってる反対の乳首にも指をこすりつけて刺激をくわえる）

そんなこといわないでぇ…私も素直にならないとあなたの女性運が見えなくなっちゃうのぉ…
あんっ！…あっ…あぁ…！
(すると男の激しい手つきに水着が)

えっえっ…！！
あ、い、今直しますのでお待ちを…キャッ！！
(乳首が見えていると言われ、視界がふさがったままあわてて水着を直そうとするが
その瞬間男に水着を剥ぎ取られてしまう)

ど…どうしたんですか！？
ご、ごめんなさい！ちゃんと占いますので少々お待ち…えっ…アム！？それってどういう…
きゃうっ……！！！
(男の発言に驚く暇もなく、突然更なる刺激がアムの胸に襲う、)
(何がなにやらな状態のアムは必死に今の状況を耐えるしかないのであった)
やぁん…お客様…ち、乳首吸ってるの…！？す、吸っちゃだめだよぉーー
ちゅっちゅ吸っちゃだめぇーー！！む、胸が変になっちゃうよー！！

ん…んあーーッッ！！！！
(びくびくと感じながら、男の背中に腕を回し倒れそうになるのを必死に堪える)

どうしたもこうしたも無いだろ……触ってる内に……
なぁ…アム…自分がどうなるかそろそろ分かってるんじゃないか。
（ピチャピチャと乳首を舐めながら）

俺が今一番興味ある女は目の前にいるアムだからな…
ああ乳首吸ってるぞ…どんどん硬くなってくるんじゃないか？
俺の方も…なってるけどな…ちゅぷ…んっちゅ…ちゅく…
（今までと反対の乳首を吸いながら、ガチャガチャと音をたてベルトを外す）
（そしてズボンも下着も脱ぎ捨て、背中に廻された手を掴み硬く大きく隆起したペニスをアムに握らせる）

俺がどうしたいか、まだわからねぇか？わかるよな？
今までも客にこんな風にされた事あるんじゃねぇのか？
（アムの身体を抱き上げるとその場に押し倒す）
（手はついに水着越しに秘所にまで触れて強く割れ目を撫でる）

ふぁっー！！こんなことって……
わ、わからないです。…私はただ占いを…
(口からは唾液が漏れ、多分アイマスクをとれば一目瞭然であろう。アムにはすでにごまかすことはできない顔になっている)


≫俺が今一番興味ある女は目の前にいるアムだからな…

わ、私…ですか…私なんかで…///
あんっ！…お客さま…なに…を…！
あっはぁはぁ…か、硬くなんて…
(男の愛撫にすっかり興奮してしまい、ごまかそうにもアムの乳首はびんびんに立ち、下半身はすでにグチョグチョに…)
(ここでさらにおいうちをかける様に男のペニスを握らされ)

あ…///すごっ…！？こんなに…大きくて…熱いもの…
(視界が見えなくても、握らされたペニスはどくんどくんと脈を打ち、大きくそそり立っているのがわかる)

(ごくんと喉を鳴らし)
わ、わかりました。お客様のお気持ちに…私、答えたいです…
(片方の手でゆっくりと男の肉棒を上下にしごいてゆくと、抵抗するのをやめ男にゆだねる)

(さらに男は下半身を弄りだし)
ち、違います…
ここまでしたお客様はあなたがはじめてですよ…
こんなＨなお客様…は…あんっ…！！

俺は嘘は言わないぜアム…興味があるのはお前だ。
……この敏感な身体にも興味が出てきたな益々…
乳首硬くなってるだろ？自分でわからないのか。
（硬くなった乳首を指で摘み、刺激しながら）

随分と素直じゃないか……アムも俺に興味があるのか……
触った後喉を鳴らしたのだってわかってるんだからな……
（ゆっくりとペニスを扱かれると、敏感に手の中で反応を示す）

そうか…こんなにいい女のおっぱいを揉んだら直ぐ発情しそうなもんだけどな…
アム……？発情してるのは俺だけじゃないみたいだな。
（下半身に纏った水着までスルスルと脱がすと愛液に濡れた秘所を弄る）
（クリトリスも同時に親指の腹で擦りながら刺激を加える）

これだけ濡れてれば…これ以上触らないでもいいよな…
太くて硬いのを…アムの中に入れちまっても！！
（濡れてる事に異常に興奮したのか正常位の格好でペニスを割れ目にあてがう）
（グリグリと何度か押し付けた後、腰を強く掴み、膣内へ強引に捻じ込む）

【流石に落ちたかな】
【途中までとは言えお付き合いどうもありがとう】

アムつぁーーーーーーん！！！！
ﾊｧﾊｧ

アムは途中落ちの謝罪無いし最悪だな

いや最悪って言ってるお前が最悪だろｗ
来てくれてるコテに失礼だろうが。

まぁ確かにこのちんこどうしてくれようというのはあるが、
その矛先をコテにぶつけるのはいかがなものかと思う。
あとは自分で処理せえ

>>194
ロールしてたのは俺だ。
途中落ちなんてざらだし気にしちゃいねーーー！

途中までのでオナったしｗ

>>190
きゃうっ！そんなに乳首摘ままないでくださ…い…
はぅう…、んあっ！よ、弱いの…乳首こりこりしちゃダメなの…！
（喘ぎ声が混じりながらも悶えるマム）

あん…どんどんおっきくなっていきます…
（なれない手つきで上下に擦りながら）
え、ち、違うんです　そんなつもりは…私……
…い、意地悪です……お客様…///

は、発情ですか？
よ、よくわからないですが、乱暴に揉む人や、言うことをお聞きになさらないお客様はたくさんいましたね…
（記憶をたどり、恥ずかしいことを思い出したのか顔が真っ赤になる）

えっ…そ、そっちは…
（不意に水着を剥ぎ取られ、アムの秘部が露になる）
（その瞬間さらに男のクリ攻撃！）
ちょ、ちょっとお客さ……！！
あ…あん！きゃぁう！！
んあっんあっふぁあああ…！！
…………！！！！（声にならない声）
はぁ…
…あぁ…
あぐっ、あ、あ、あ……
……！？
だ、ダメです！いくらなんでもそこまでは私…
（男の息遣いが荒くなったことに気づいたアムは、男に目をやる。
すると男がアムの大切な場所にチンポをねじ込もうとしていた…
それを見たアムはペニスを急に怖くなったのか、男のチンポを拒もうとする）

あぅぅ、や、やっぱりだめですよ　お…お客様〜〜！！
お客様と、せ、SEXしちゃったら
こ…このお店はHなことしてるって…噂…立っちゃって…通報されて…
わ、わたし…こ、ここで働くことできなくなっちゃいますううぅぅ…！！！！
だからおちんぽは…も、もう…おしまいに……！？
ん、ん、ん、あっ！…っあぁーーーーー！！！


つづく？

【お久しぶりです皆様】
【この前は勝手に落ちてしまいごめんなさい！
続きを書いている途中で力尽きてしまいましたぁ〜
今更ですが一応張っておきますね】
【お時間がありましたらこれからもまたぜひお付き合いください】
【本当にすみませんでしたー】

【アム、今日は時間あるのかな？】

がっつき自重しろ＾＾

【えっと8時くらいまでが限界ですねー。それでもいいなら占ってみます？】

【８時ぐらいまでだと半端になっちゃうなぁ】
【性急になるけど、>>196でアムが犯された後に新しい人が来てとか大丈夫？】
【嫌なら嫌と言っておくれ】

【占いの部分をメインでやりたかったので、残念ですがちょっと無理ですー（涙）】

【明日の朝になるか、昼になるかはわかりませんがまたきてみますので、
そのとき時間があればよろしくお願いします〜、ごめんなさい！】

【いや、気にしないでくれ！】
【いきなりがっついてごめんな〜】
【ぶっちゃけると、>>190は俺だったりするｗ】
【時間空いたが〆てくれたのに感謝しておこう！】

こんばんわみなさん、明けましておめでとうございます
今年もなにとぞアムの占い部屋をよろしくお願いいたします
（薄暗いテントの中でろうそくを灯しながら一人さびしく椅子に座っているアム）

私は今もここで皆様の運気を少しでも上げるためここで占いをし続けます（涙）
悲しい事やつらい事もたくさんあったでしょうが、この部屋に訪れさえすれば
きっと幸せに2008年を過ごせるでしょう…

（売り込みのつもりなのか詐欺まがいな売り込みをはじめてしまうアムちゃん）
（それもそのはず去年のアムの占いの収入は、わずか一万ちょいという、中学生のおこづかいにもならないほどひどいものであったためだ）

ご、ごほん、な、何か人のプライベートを勝手に話されている気がします…気のせいでしょうかね…
（…………汗）

さっ、気を取り直して
（にこっと微笑み、大きな水晶を見つめはじめ）
さてさて皆様、大晦日は良い年越しができたでしょうか
初詣は行きましたか？
おみくじは引きましたか？
神社には行きましたか？

えっ？まだいってない方もいらっしゃるのですか
そうですかそうですか（にこにこ）
それでは私の【アムの占い部屋】に足を運んでみてください
神社で拝むよりもっと素晴らしいことを私の占い部屋で教えてあげますよ
おみくじだってできますし…
お餅も食べられます……他にも…
…ご、ごほんっ、これ以上はお話が長くなってしまいそうなのでご説明はここまでです
少しでも気になった方は尋ねてきてくださいね？お待ちしております

それではこれで…
2008年もよろしくお願いいたします

あけましておめでとう〜アム
今年はアムの占いにいけるように祈ってるよ。
それじゃねー

おめでとうございますー（ぺこり）

はいっ！ぜひきてくださいね、約束ですよ♪
（たわわな胸を揺らしながらアピール）
わざわざあいさつしていただきありがとうございました〜

おはようございまーす

いまから開店しますねー
寒いですけど時間のある方立ち寄ってくださいませ〜

おはようございます

あの、手がかじかんでどうしようもないんですけど、
温めてもらえませんか？
（じっとおっぱいを見つめる）

あっいらっしゃいませ♪

手が冷たいんですか？う〜本当に寒いですもんね〜
（息を吐くと真っ白な息が…）
あ、暖めるんですか……？え、えっと…えっと…
…と、とりあえずこちらのほうにお入りになられては…？
（自分のお店のテントを指差し、男を案内しようとする）

うぅ…結局きてくれませんでしたぁ（涙）

また違うお客さんが着てくれるかもしれないのでお店は開けておきますねー

【開いてる…待機してるって事かな？遊んでもらいたいです】

アムさん…
失恋してしまいました。
許されぬ人妻との恋だったのですが、彼女のことが忘れられません。
僕は、どうすればいいでしょうか。
助けて下さい。

占いさんいないかな…

アムさんとやらはおらんかね？

初めまして…まだ修行中の身ゆえに外れることもありますがその場合お代はお返しします

俺の占いが、ようやく外れる

>>214
アムと同じタイプの人？

>>213私もよく外すんです…同じですね
>>214私はおっぱい占い師です
舌で乳首を弄ってもらってその感度で占います

すみません…アンカーが著しく間違っていました…
ちなみに占いの料金は3000円です

へぇっ、3000円くらいなら安いもんだね。
それくらいなら一度占ってもらおうかな。

それで、君の占いではどんなことを占えるんだい？

ありがとうございます
そうですね…まだ練習中なので簡単なものだけです
明日のお天気とかあなたのラッキーアイテムとか…

もしそんなものでもいいならあちらのテントに来てください

へぇー、じゃあ練習に付き合うってことでラッキーアイテムや明日の天気でも占ってもらおうかな。
あっちのテントで良いんだね？
（そう言って指示されたテントに向かう）

はい。ではこちらへ…
（テントに入ると羽織っていたローブを取る）
（ローブの下は既にＥカップのおっぱいが露出していて下も下着だけだった）
（お客様を目の前の椅子に座るよう指示してその前に立つ）

では舌で私の乳首を弄ってください…

おっ、良いおっぱいじゃないか。
下着を着けてないみたいだけど、それじゃあ乳首がローブに擦れて感じたりしちゃわないの？
（目の前に晒け出された胸を見つめ、ニヤニヤといやらしそうに笑う）
ああ、じゃあ遠慮なく弄らせてもらうよ。んっ…
（ペロッと乳首に舌を這わせ、そのまま何度も舌を往復させる）

わざとです…普段から勃たせておかないと占えません

ん……はぅ…
（舌が乳首を這うと体を震わせる）
その調子で…もっと弄って…ください…

ああ、なるほど、仕事熱心なんだね。
でも、ずっとそうやって刺激してると乳首だけじゃ物足りなくなったりしないのかな？

んっ、ちゅっ…勿論だよ。
少なくともちゃんと占いの結果が出るまではしっかりと弄ってあげるよ…ちゅうっ…レロッ…
（乳首を舐めるだけでなく、吸い付くようにしながら丁寧に舌を這わせ、乳首を唾液でベトベトに濡らしわざと音を響かせる）

大丈夫です。別にＨなことをしているのではなくて
これは占いだからと言い聞かせる修行もしていますから…まだ未熟ですが…

はぁ…ん。何か…今…見えた……
（お客様の愛撫はとてもうまくて）
あの…舌先でレロレロ小刻みに舐めてもらっていいですか…
それが一番…感じるんです…

ふぅん、そんな修行もあるんだ？
でも未熟ってことは、時々言い聞かせるのを失敗してエッチな気分になっちゃうってことかな？

んっ…ということはもうちょっとかな？
わかったよ。こんな感じで良いのかな？…んっ、レロッ……
（乳首から口を離すと舌を突き出すようにしてレロレロと乳首を舐め、その様子が相手からよく見えるようにする）

そう…いうときもあります…まだまだ新人ですから…

ハァ、ハァ、あ……っ！（レロレロと乳首を舐めてもらうのが見えると一気に興奮して）

あ…あなたの明日のラッキーアイテムは…
水色の小物……です…ひぁあ…っ！
（何とか占いを成功させると肩で息をする）

ハァ…できて良かったです……あの、お代頂けますか……？

へぇー、じゃあ質問だけど、そんな時はどうやって興奮を鎮めてるんだい？
（ニヤニヤと笑いながら上目使いに占い師の顔を窺う）

ちゅっ、レロッ……
んっ、水色の小物？なるほど、じゃあ家に帰ったら何か無いか探してみようかな。
えっと、お代は3000円だっけ？ちょっと待ってね……んっ、ちゅっ…カリッ…
（そう言ってポケットに手を入れ財布を探す素振りを見せながらも再び乳首を口にくわえ）
（舌を這わせながら甘噛みをする）

ストラップやハンカチなどでいいと思います…あなたに幸運がありますように
（そういうとお客様の頭をそっと撫でる）

…あの…お客様…このままでいいので聞いてください…
実は、私…最初にも言ったように新人なんです
それなのに、3000円も頂いていて、商売だから当然なんですがやはり心苦しくて…

なので私はアフターサービスをするようにしているんです
お客様は先ほど聞かれましたね…どうやって興奮を鎮めているのかと…
それはお客様も同じなのです。やはり女性の乳首を弄るなどだけさせて
そのままお帰りいただくのも辛いでしょうから…
（下着をススッと降ろしながらすでに濡れたそこを拡げてみせて）

アフターサービスの後でいいです…お金…払ってくださいね…
（そう言いながらそのままお客様と占い無しの情事に溺れていった）

【すみません…そろそろ時間なのでこれで失礼します…】
【相手してくださってありがとうございました…こんな拙いロールの私でよければまた来ます…】
【では…】

ああ、ストラップやハンカチなら確かそんな色のが合ったような…

？でも俺はその値段に納得してるわけだし…
アフターサービス？
（突然そんなことを話し出した占い師を不思議そうに見上げながらそう呟いて）
んっ…ああ、なるほどね…
要するに、俺も占い師さんも占いのせいで興奮してるから、どうせならそれもすっきりさせようってことか…
ああ、こんなアフターサービスがあるならきちんとお金は払うよ。
（拡げられた秘所を見つめながらこちらもズボンを下ろし、硬く勃起したぺニスを見せつけるように晒して）
じゃあ、たっぷりサービスしてもらうよ…その身体でね…
（イヤらしい笑みを浮かべてそう呟くと、占い師との占い無しの情事を楽しもうとその豊満な身体へと手を伸ばした）

【いえ、こちらこそお付き合いありがとうございました】
【是非ともまた来てもらえると嬉しいですね】

ttp://fc01.deviantart.com/fs19/f/2007/292/1/f/PC_Boobchart_DA_version_by_CookingPeach.jpg

本日は子供の日、ですがみなさんはもう大人ですよね？

ふふっそんな悲しい顔をしないでください…

そんな時は、子供の時を思い出してアムのお店に立ち寄ってみてはいかがでしょうか
私には甘えていいんですよ（にこっ）

あっこんなこと言ったら勘違いされそう…

か、勘違いしないでくださいよ！メインはあくまで占いですからね〜
こんな日にお店を開いたらばちが当たってしまいそうですけど
よろしかったらぜひ占っていかれては！



【待機してます♪】

あの…まだ、開いてますか？

>>234
もちろん開いていますよ♪…あのぉ〜もしかしてお客様でしょうか？
もしかして占いに来ていただいたのでしょうか？（ドキドキ）
（緊張しながらも問いかける）

>>235
は、はいっ！
…初めてで、よく分からないんですけど…その、宜しくお願いしますっ…
（入ってきたのは、小柄で童顔の若者で）
（かなり緊張した様子でアムの前まで来ると、ガチガチになりながら頭を下げる）

>>236
そうでしたか（にこっ）あっこちらこそ宜しくお願いいたします
（お客とわかりうれしそうに頭を下げる）

あ、あのっお客様…どうかそんなに緊張なさらずに
なんだか初々しいです（くすりっ）

じ、実は私もお店を開くのは久しぶりなので緊張しているんですよ

ごほんっ！すみません気を取り直します
それではこちらに…

それではこちらの椅子にお座りください
（男を大きなテントの中に誘導し、中にある一人用の椅子に座るよう指示をする）

>>237
すみません…
こんな綺麗な人だなんて思わなくて…
（アムの容姿と衣装に、顔を赤らめて）

はい…
（大きなテントの中に誘導され）
（指示に従って椅子に座る）

>>238
ありがとうございます
お兄さんもかわいい顔していますよね
もしかして未成年の方でしたか？

はいっ！
それではさっそくですが占いを始めたいと思います
（男の座った椅子の前にもう一つ椅子を置き、アムもそこに座る）

それではお客様一つ質問をさせてください
お客様は今回何を占いにきたのでしょうか？恋愛・金運・健康・それとも…




【すみません、コスチュームはいかがいたしましょうか？】

>>239
（未成年かと聞かれ、微かに表情が翳り）
（微妙に落ち込んだ様子で、椅子に座ったまま縮こまるように）
僕…これでもハタチ過ぎてるんです…
でも、チビな上にこの顔で…周りからも、子供っぽいって馬鹿にされる事が多くて…
女の人を好きになっても、子供みたいだから本気になれないって振られてばっかりで…
（顔を上げ、目に涙を溜めながら真剣な表情でアムの顔を見つめて）

お願いします…僕の、恋愛運を占ってください…
こんな僕でも、人並みに女性と恋愛出来るのかどうか…

【すみません、>>83のままで考えてました】
【不都合が無ければ、そのままでお願いしたいのですが】

>>240
そうだったんですか…軽い気持ちで失礼なことをうかがってしまいました
占い師失格です…
…ですが元気を出してください！あなたにもきっと素晴らしい運命のお人がいるはずです
あなたには笑顔が一番合っていると私は思います、そんな悲しいお顔をしていてはダメですよ

恋愛運！！任せてください！
（男性の真剣な熱意に思わずぐっと男性の手を握りこむ）


それでは…
（そういうと胸を隠していた水着のような下着を脱ぎ、たわわに実った大きなお胸を男の目の前に差し出す。）
（もちろん乳首には絆創膏が、）

あまり…見ないでくださいね…
お客様…当店の占い方法をご存知でしたでしょうか？

>>241
いえ…本当にすみません…
占ってもらいにきたのに、人生相談みたいな愚痴こぼして…
（涙ぐむ目を袖口でグイッと拭う）

えっ…笑顔が…
（アムの勢いに気圧されしながら、その言葉に照れたようにまた顔を赤らめ）
っ…
（アムに手を握り込まれると、顔が耳や首の辺りまで真っ赤になって）

ちょっ…な、何を！？
（目の前で胸を曝け出すアムに、戸惑いの声を上げる）

すみませんっ…
（見ないでと言われ、乳首を絆創膏で隠しただけの胸から目を背け）
いいえ…
同僚に、「お前の悩みならここで間違いなく解決してくれる！」って勧められただけなので…
正直言うと、最近の流行とか…よく知らなくて…
（要するに、同僚にからかわれたようだ）

>>242
とんでもございませんわっ

うふふっ
それは同僚さんに感謝ですね

そうですね〜、一から説明するとまた長くなってしまいそうなので
男の本能で覚えてもらいましょう♪
（男の顔を両手でぐいっと掴むと、自分の胸に押し付ける）

んっ
あなたは占い以前に勇気も足りないみたいです
占いと同時にあなたの中にある勇気を私に見せてください…
（本当は自分も恥ずかしいのか顔を真っ赤にさせながら男を挑発する）

>>243
感謝…？
（わけが分からない様子で首を傾げ）
わっ…ごめんなさい！
（アムの胸が視界に入ると、謝りながら慌ててまた顔を背けて）

へ？
あの、本能って一体…！？
（顔を両手で掴まれてグイッと引き寄せられ、アムの胸に押し付けられると）
（少ししてから自分の状況に気付き、今にも破裂しそうなほど赤面して焦る）

ゆっ…勇気…
（アムの挑発に、奥手ながらも男の欲望がムラムラと湧き起こり）
（身体が硬直して顔だけ動く状態で、胸の谷間でもぞもぞと顔を動かし始める）

>>244
そう勇気ですよ
お客様…私の胸とってもＨじゃないですか…？
（ぎゅっと自分の胸で男の顔を挟んだりゆるめたりする）

えいえいっ！
どうです…
んっ、女性にこんなことされて…お客様はだまっていられるんですか？

>>245
わわわ…
（豊満な胸で緩急を付けて顔を挟まれているうちに、次第に息が荒くなり）

こ、こんな事…エッチな胸で、おっぱいで…
こんな事、されたら…っ
（まだ緊張が残りながらも、興奮し切ったようすで）
（顔を動かし続け、恐る恐る絆創膏越しの乳首を咥える）

>>246
はぁ…はぁ　
（男の声が荒くなると同時に次第にアムの声も高ぶり、荒く…）
（男の頭が自分の胸の中で暴れ、アムの性感帯である胸を常に動いているからである）

はぁはぁ…こんな事されたら…どうなさるんですか、んあっ…お、お客様あぁ〜…
（と、なおも挑発するアムだが次の瞬間）
あっ…！？
お口が…ふぁっ…ちくび…んっ！
（およそアムの狙い道理なのであろう、ついに男の口がアムの乳首を捕らえる）



（その瞬間アムは占いへと精神を統一させようとする）
（だが…？）

>>247
んっ…ちゅ、んん…ちゅっ…
（アムが占いへと精神を統一させようとしたその瞬間、乳首を口に含んだまま強く吸い立て）

こんな事されたら…もう、我慢出来ないっ…
（アムの挑発に、頭の中がいやらしい事…アムを犯す事に埋め尽くされ）
（だらしなく垂れ下がっていた両手に力が戻り、アムの巨乳を鷲掴みにする）

占い師さんがいけないんだ…
占い師さんまで、僕を馬鹿にするからっ…
（アムを押さえ込むように、小柄な身体を押し付けると）
（アムの太股に、ズボン越しにその小柄な身体とは不釣合いなまでの股間の膨らみが当たる）

>>248
んっ見えます見えますよ…つ、強い念を感じます…あなたの…キャッ！！
（その瞬間男の強引な行動にアムの意識が戻ってしまう）
ふぁっ…！お客様いったいどうなされたのですか…こんな乱暴な…
（胸をむちゃくちゃに揉まれアムの声は抵抗しようにも女の声をあげてしまう）

ち、力が出ない…です…あっ…んん…


ち、違うんです！私はあなたの勇気を少しでも引き出せたらと思って…
そんな馬鹿にするようなことは…あっ…
（男をなだめ様と必死に言い聞かせるが大きな何かが自分の太ももに当たっている事に気づく）

こ、これは…///
（強気な男に対して、今まで強気だったアムも男のソレを見てしまうと冷静さを保てなくなってしまう）

>>249
おっぱい…弱いんだね…
じゃあ、もっとしたら…どうなっちゃうのかな…
（それまでの気弱な様子とは別人のように、嗜虐的な笑みを浮かべ）
（アムの巨乳をますます乱暴に揉みしだきながら、乳首を覆う絆創膏を剥がしてしまい）
綺麗な色、してるんだね…
直接弄ったら…もっと、感じちゃうだろうな…
（綺麗なピンク色をした乳首を、今度は直に口に含み）
（チューチューと音を立てて吸い立てながら、反対の乳首を指で摘んで弄り出す）

占い師さんのおかげで…勇気、でたよ…
ほら…ここがこんなになるぐらいね…
（腰を浮かせ、ズボンの前がはち切れそうなほどの股間の盛り上がりを見せ付けて）

>>250
うぅ…おっぱいだめぇ…私弱いのぉ…
もっとって…だ、だめですよお客様…んあ！…
（抵抗しようにも本気を出した男には適うはずもなく、なすがまま胸の絆創膏を剥がされてしまう）

きゃうぅぅ！！ち、乳首、すっ吸っちゃダメダメぇーーー！！！
（ビクビクと仰け反りながらも、必死に襲い来る快感に耐えようとするアム）
（男の愛撫にアムの乳首はびんびんにそそり立ち）
（さらにそれをじゅるじゅると吸われるととても冷静さなど保てない様子がよくわかる）

す、すごいよぉー、こんな気持ちいいの久しぶりぃーあうあぅ…
（開きっ放しのアムの口からは唾液がそそり落ち、なんともだらしない顔をしてしまっている）

はぁぁぁぁ…こんなに気持ちいいなんて…

ぅえっ？勇気…ほ、ほんとですかー？うれしいです
あっすごく大きくて立派なおちんちんですねぇ…食べちゃいたいです…
（今自分で何を口走っているのか理解していないほどアムは混乱してしまっていた）

>>251
んんっ…
吸っちゃ駄目、なんて言ってる割りに…ちゅう、ん…
乳首、ビンビンに硬くなってるよ…ちゅうっ…
本当は、もっと吸って欲しいんだよね…ちゅる、ちゅるる…
もっともっと、弄って欲しいんだよね…
（アムの乳首がそそり立つと、より強く吸引しながら）
（反対の乳首を指の腹で揉み潰すように弄繰り回し、巨乳を更に荒々しく揉み続けて）

占い師さんばっかり気持ちよくなってずるいよ…
僕がお客さんなんだから…僕も気持ちよくしてくれなくちゃ…

食べたい？
…じゃあ、食べさせてあげる…
さっきも言ったけど…僕、振られてばっかりだったから…
これ食べるの、占い師さんが初めてになるね…
（一旦愛撫を止めると、身体を起こし）
（ズボンと下着を下ろすと、小柄な身体と不釣合いな）
（隆々と勃起していきり立ち、赤く剥け上がったペニスがアムの目の前に晒される）

ねえ…上のお口と下のお口、どっちで食べたい…？

>>252
【すみません落ちます、長時間お付き合いくださりありがとうございました、よろしかったら凍結とゆう形でお願いいたします】

>>253
【分かりました。それでは、凍結でお願いします】
【こちらは今夜と、木曜以降の夜が空いています】
【そちらの都合のいい日時を連絡してください】
【それでは、長時間のお相手本当にありがとうございました】

あ、あの…すみません。
ここで占いをさせて貰えると聞いて来たんですけど。
えと…私でも出来るでしょうか？

ああ、全然大丈夫だよ。
でも、ここで行える占いは特別な占いだって知ってるかい？

させてあげたいのは山々だが、君のサイズでできるかどうか…

>>256
えっと…タロット占いか何かでしょうか？
あっ、それとも水晶占い…とか？
私、トランプ占いしかやったことないですけど…

>>257
えっ？？サイズ…ですか？
(しばらく考え込む)
何のことかよくわかりませんが、どうしてもやりたいんです！
お…お願いします。(頭を下げる)

占ってほしい方募集します

えっと…この場合、どっちが占ってくれるの？

>>260
(ちゃんとした占い師の方がきたみたいなので)
(後は>>259の方にお任せして、私は消えますね)

>>261
待機してるキャラハンがいるのに出てきてageる奴なんざ、「ちゃんとした」とは程遠い奴だから無視すればいいさ

お客様を募集してみるわ。

アリサ
【年齢・17歳】
【日本人とイギリス人のハーフ】
【髪はブロンドのロング】
【胸は88のEカップ】

※お嬢様育ちの為、少し高飛車な性格。
ビキニを着用していて、腰にはパレオを巻いている。
相手に自分の胸を揉ませ、その揉み方で占うが
当たる確率は極めて低い…。(その為、指名が殆どない)
(ちなみに今まで占ったのはほんの数回だけで、女性専門にやってきた)
占う時は主にビキニの上から…という事になるが、
状況次第では生で揉む事も可。

と、自己紹介してはみたけれど。
指名してくれる人がいるかわからないし…
また夜にでも覗いてみるわね。

【とりあえず落ち】

占い、特別価格1万円です。
いかがですか？

い、一万だと…？
評判の占いと聞いて来てみたが、いくらなんでも高すぎだろ…
本当に当たるのか…？

>>266
えっ？えぇ、もちろんです…。
自分で言うのもなんですが、私の占いは結構当たると評判なんですよ？
さあ…そんな所に立ってないで、早くこっちにどうぞ？
(名無しの腕を引っ張り、無理矢理席に座らせる)

>>267
ちょ、ちょっと待て…！
（抗議した時には既に引っ張られていて、渋々席に座る）

分かった…じゃあまずは、説明から聞かせてくれよ。
俺はここがどういう占いなのか知らないんだ。
占ってもらうのはそれから…もちろん、お金を払うのも。

>>268
あら…？そうなんですか。
(少し考える素振りをしながら、自分も席に座る)

えっとですね？ここは普通の占いと少ぉーし違って…
タロットでも水晶でもなく、胸で占うんですよ？私の。
…もしかしてお客様、本当に何も知らずに入って来ちゃったんですか？
(クスッと悪戯に微笑みかけ)

>>269
胸…で…？
（聞いた途端、向かってしまった視線の先には、ビキニに包まれた巨乳が）

あ、あぁ…だから、評判で、聞いてきただけで…。
（当たるという意味の評判ではなかったのでは…と思えど、男にとってはより魅力的な可能性も感じた）

じゃあ、お願いすることにするよ…
せっかくここまで来たんだし、席にまで着かされちゃったわけだし…。
（決断した理由を誤魔化そうと言い訳しながら、財布から一万円を取り出し、差し出す）

>>270
(視線が胸に向かっている事に気付き)
ふふっ…きっとお客様にも、気に入っていただけますわ。
私の占い…。例え当たらなくても…ね？

はい、ありがとうございまーす♪
(そう言うと素早くお金を奪い取る)
それでは、何について占いましょうか？

【遅れてすみません】
【さっきから、何か繋がらなくて…】

>>271
え…？　い、いや…そこはやっぱり、当ててくれよ…。
というか、占い師本人がそんなこと言うなよ…。
（アリサの示唆することにドギマギしながら、真面目に突っ込み返す）

早っ！くっそー…一万も払ったんだ！
つまらなかろうがなんだろうが、俺の望むことで占ってもらうからな！

金運でお願いします…。

>>272
【最近深夜になるとしょっちゅうそんな話を聞くなぁ…そういうことなら、気にしないで】
【自分も長文になったら、そのくらいかかることもあるし】

>>273
い、言われてみればそうですね？
つい本音が…じゃなくて、悪戯心が出てしまいました。
心配しなくても、大丈夫。私を信じて？ね？
(自信の動揺を隠すかのように、名無しの手を取り握り締め)

ふっ…大げさな方ですね？
一万くらい安いものでしょう？
(代金を受け取った事で徐々に本性が出て来る)
金運ですね？何となくそんな気がしてまー…
こほん。では、私の胸を…深く考えずにあなたの思うままに触ってみて下さい
(そう言うと目を瞑る)

>>274
【そうなんですか？今はマシになったみたいですけど】
【さっきは全く繋がらなかったんですよね…】
【すみませんね…ありがとうございます】

>>275
あ…は、はい…。
（手を握り締められ、気恥ずかしさにしおらしくなる）

安くない！
大体この占い、全然経費かかってないだろうに…
もっと経費かかってる占いでもこんな取らないだろ…。
（自分にとっての大金を軽んじられ、文句が口をついて出る）

はいよ…っておい！胸を使うって、そういうことなのか！？
（流れに乗って手を伸ばしかけたところで、興奮しながら尋ねる）

まぁ、女がいいって言ってるのに、男が断る理由はないな…。
（両手を伸ばして、アリサの両の乳房を、包むように触れた）

>>277
まぁまぁ…そんなに熱くならずに。
私の占い、一万円の価値はありますから気にする事ありませんよ？
(文句を軽く受け流し)

…そうですよ？
おっぱい占いなんだから、胸を触らないことには始まらないでしょ？
別に直接生で触る訳じゃないんだから、そんなに動揺することないのに…
(またも悪戯に笑い)
ん…そうよ。そうやって、次は揉んでみて…？
(乳房に触れられ、一瞬体が反応する)

>>278
えぇっと…もういいや、突っ込むのはやめにするよ…。

そんなこと言われたって…
普通の服の上からならまだしも、こんなのほとんど直接触るのと変わんないだろ…。
それに、こんなデカい胸触るの初めてだし…。

わ、分かった…もっと強く、触っていいんだな…？
（胸を上下左右に、回すように揉んでいく）
（谷間から覗く乳肉が震える様子が、興奮を誘った）

すげぇ…こんな興奮する占い、初めてだよ…。

>>279
あの…あんまりそういう邪な考えは、持たないで欲しいのですが…。
それにしてもお客様って、見た目に寄らず…純情なんですね？
まあ私も、男性を相手にするのは初めてなので…少し緊張してますが。

そ、そうで…す。その調子。
でも何だかちょっと…手つきがやらしくないですか…？
(揉まれる感覚が違う事に少し戸惑いながら)

>>280
見た目によらずってなんだ…まぁ、仰るとおり俺は純情なんです。
だから、邪な考えなんて持っていません。
（アリサの後の言葉を盾に、先の言葉を無視して、胸を触り続ける）

そう、なのか…。
（邪な思いを抱くが、心の内に留めておいた）

だって、思うままに触れって言ったじゃないか…。
俺は、そのとおり触ってるだけであって、別に、余計なこと考えて触っちゃいないぞ…。
（胸の動きをもっと間近で見たくて、吸い寄せられるように、徐々に顔を近づけていく）
（荒くなった吐息が、アリサの胸に吹きかけられた）

あのさ…正面からだけじゃなくって、後ろからも触ってみちゃ駄目かな…？

>>281
いえ、別に深い意味はないので、あんまり気にしないで下さいね？
(胸を触っている名無しの様子を、こっそり片目で見ながら)

確かにそう言いましたけど…
だって、手つきがあまりに……その…アレだから…
私も少し、変な気分になって来ちゃったって言うか…
(吐息が胸にかかると、ピクッと小さく体を震わせ)

う、後ろから？
いいけど…変なことしないでしょうね？
(相手の要求に少し動揺している為、客の感覚が無くなって来ている)

>>282
うん、分かった、気にしない…
というか、気にしてる余裕が、あまりない…。

うっ…。
（アリサの言葉に興奮し、ゴクリと唾を飲み込む）
そ、それはほら、こういう占いである以上、ある程度は仕方ないんじゃないの…？
ただ、あくまで占いは、ちゃんと頼むよ…。
（その興奮を打ち払おうと、危うく忘れかけていた、元々の目的を持ち出した）

も、もちろん！
占いは胸を触るだけであって、それ以上のことをしたら犯罪でしょ？
そのくらい分かってるさ。
じゃあ、引き続き…。
（アリサの後ろ側に座って、また胸を揉み始める）

【椅子の背もたれ無しってことにして、押し付けなんてしてもいいかな…？】

>>283
(相手の興奮した様子を感じ取り、急に気恥ずかしくなり)
そ、そうよね…！？
元々こうゆう占いですもの、少しくらいは…仕方ないと思う。
一応、あなたも男の人……なんだし？
(頬が赤く色付いているが、勿論本人は気付いていない)

え…えぇ、任せておいて？
占いにはちゃんと集中してるから…大丈夫。
(相手の目を見ていられず、思わず目線を外す)

わ、わかっているのなら…よろしい。
(相手が目の届かない所に居る事で、更に不安になる)
あ…っ、ぅ……ぁ、う…占いに…集中しなきゃ…


【押し付けいいですよ】

>>284
あぁ…ちゃんと、集中してもらわないと…
こっちだって、占い師さんのおっぱいのことしか考えてないくらい、集中して揉んでるんだから…
占い師さんの、ムチムチのおっぱい…。
（そのとおり、しかし、すっかり占いとは別の意図で、アリサの胸を揉み続ける）
（掴む力を強くしたり、弱くしたり、激しく揺すったり、ゆっくり捏ね回したりと、様々に変化をつけて揉む）

もっと、くっついてもいいよね…
あくまで胸を触るだけ…他のことはしない…。
（椅子をずらして前進し、アリサに密着する）
（耳元や首筋に荒い吐息を吹きかけ、そしてお尻には、ズボン越しの勃起の膨らみを押し当てた）

【ありがとう。そっちも何か希望があったら、どうぞここで言うなり、ロールでリードするなりしてくれ】

>>285
もう、おっぱいおっぱいって…そんなに好きなの？
それにしても、こんなふうに揉まれたのって初めて…
上手なのね…あなた。お陰で占いに集中できそ…に、ないかも…んんっ。
(そうやって胸を揉まれていく度に、吐息が乱れる)

う、うん…もっとくっ付いてもいいよ…？
(相手の身体が密着すると、体を強ばらせ)
ん…何だか硬いものが当たってるけど…これってもしかして…？
…ううん、やっぱり何でもない。続けて？
(息が耳や首筋に吹きかかると、顔を歪めて更に体を強ばらせ)


【いえいえ、わかりました】
【何かあればこっちからも、それとなく要求してみますね】

>>286
そりゃあ、おっぱいが嫌いな男なんていないさ…。

そ、そうかな？
そう言われるのは嬉しいけど、上手だから集中できないって…
それって、エッチな意味で上手ってことじゃ…？

あ、あぁ…分かった…。
（気付かなかったわけでも、気付いて拒否したわけでもない）
（押し付けを黙認されたことで、腰を揺すったりと、より大胆に勃起を押し付ける）

占い師さん、なんだか体強張ってない…？
霊的なものが降りてくるんで、緊張してる…とか…？
ここも水着越しでも、分かっちゃうくらいに…。
（ビキニの上から両の乳首を探り当て、指で摘んだり、弾いたりした）

【了解です】

>>287
そう。やっぱりそうよね…？

ち、違うっ！
エッチとかそんな意味じゃ……ないと思う。…多分。
ただ、揉み方が違うと…ここまで感じ方が違うのかなって

ひゃ…ぁ！？
(さっきより強く押し付けられた事で、よりはっきりと)
(相手の肉棒の硬さ・大きさを感じるが…)
(初めての経験でどうしていいかわからず、顔を俯かせ、なすがままになる)

強ばって…？き、気のせいよ。
でも…ちょっと緊張してるかも…
それにそうやって…あん、摘まれたりされると…声が…
(乳首を弄ばれると今まで以上に敏感に身体が反応する)

>>288
だったら、そのまま揉み方が違うとか、もっと言えば、占い向きじゃないとか言えばいいのに…
占い師さんは俺の触り方、上手だって言ったよ…？
エッチな意味で上手なら、それでいいじゃん。
それが俺の、思うままってことで…。

占い師さんの声、可愛い…もっと聞きたくなって、余計に摘んじゃうよ。
思うがままに…ね。
（乳首の周囲で指を素早く往復させ、激しく、何度も弾く）

ねぇ、そろそろ結果出してよ…じゃないと俺、もう我慢できなくなりそう…。
もっといい占いがあるとかなら、話は別だけど…。
（胸をゆっくり、大きく揉み回し、腰も同じようにゆっくりと回して、勃起を押し付ける）

>>289
う、うん…そうよね？ごめんなさい。
えと…もっと気持ち良くしてくれたら、結果が出る…と思うわ。
(苦し紛れの思い付きの言葉が、思わず口から出てしまう)
だから…ね？今度は直に触ってみて…？
(ゆっくりとビキニを外し、胸を手で覆い隠すようにする)

あ…ふぁ…ぁぁっ…
や…！そんな事言っても…ダメ…ぇ。
声…とか聞かれたくな…ん、んッ！？
(乳首への刺激を感じると身体をよじる)

結果…？結果は…まだでない…の
さっきも言ったように、もう少ししてくれたら…出るかも
(名残惜しそうな表情を浮かべ、何とか引き留めようとし)

>>290
なんだ…最初は触り方がやらしいとか文句つけといて、結局それで良かったんじゃないか…。
恥ずかしいのは分かるけど、こっちはお金払って占ってもらうんだから、ちゃんと言ってくれないと…。
（アリサの言葉を信じて、また真面目にツッコミを入れる）

あ…うん、分かった…。
（しかしアリサがビキニを外すと、嬉しさと緊張が混じって、言葉少なくなった）
でも、そうしてたら触れないよ…それとも、こうやって、触れってことかな？
（胸の上に置かれたアリサの手を掴んで、自身で胸を揉ませるようにする）

声が出るってことは、気持ちいいってことじゃん。
ほら、今度は直接触るよ。
うわぁ…柔らかくて、先っぽはプックリ尖ってて…。
（乳肉を揉みしだきながら、指先で乳首を弾いたり、指の腹で擦ったりする）

ねぇ？気持ち良くなったらって、興奮すればいいってこと？
あ…もちろん、占いの枠から外れたことは、考えてないけど…！

>>291
そ、そうね…ホントにその通りよ。
初めての男性のお客様だったから…少し身構えてたのかも
だからあんまり、弱みとか見せたらダメかなって…。
(言い訳しようとするが、逆に自分で墓穴を掘ってしまっている)

(手を掴まれ誘導されるがまま、自分で胸を揉んでいく)
わかってるけど…やっぱりちょっと恥ずかしくて…
って、自分でやってるのに訳わからないわよね。
(そう言って胸を揉んでいた手をどけると、薄いピンク色をした乳首が露わになる)

ん…ぅ！？はぁ…ん、気持ち…いい……っ
(直接触られると、乳首はあっという間に硬くなっていく)

う、うん…。
もっと興奮すれば…あなたの運勢も良い方向に傾く……かも
(自分で言って気まずくなり、再び目線を反らす)

>>292
【ごめん…まだまだ続けたいのが山々なのに、そろそろ限界で…】
【凍結をお願いしたいんだけど、駄目かな？】

>>293
【長引いちゃってごめんなさい】
【凍結いいですよ？】

>>294
【いや、エスカレートさせてったのは俺の方だし、俺が長引かせたようなものだよ】
【ありがとう。トリップ付けておくよ】
【じゃあまず、こっちは直近で空いてるのは14（水）、時間は22:30頃からで、そう遅くはなれない…】

>>295
【こっちはまだ、その日の予定はわからないけど】
【もし来れた時は、14日のその時間帯に待機してみますね】
【今日はありがとう、お休みなさい】

>>296
【了解。じゃ、また会えることを楽しみにしてるよ】
【こちらこそどうもありがとう。お休みなさい】

オパーイ、オパーイ……
今宵の占いは私が担当致しましょう…

（黒い長髪、切れ長の目をして）
（褐色の肌を白い装束で包んだ占い師が現れる）

お、今夜は褐色美人のお姉さんだな。
お姉さん、一つ占ってくれるかい？
（背後からアニスに向かって声をかける）

>>299
よろしい、ではそこに座りなさい
（対面の椅子に座らせ）

では早速見てみましょう…オパーイ、オパーイ…
（水晶に手をかざし、呪文を唱える）

ほう、これはこれは…
（意味深に呟き）

>>300
おお、なんか意外とフツーだね
（大人しく席に座って占いを見る）

ん…んん？
（水晶とアニスの顔を交互に見ながら不安げに）

えーっと、どんな結果が出たのかな？

>>301
普通？
何か変な事を考えていますね
（口元も布地で隠されている為表情はよく見えないが）
（鋭い目付きが客を刺す）

……貴方、何か悩みがおありですね？

>>302
う…まあ、悩みって言えば確かに悩みが…
恋愛の悩みっていうのかな。
（じーっと目の前のアニスの顔を見ながら）
今、目の前にいる女の人の事が凄く気になってて。
どうすれば仲良くなれるかなーって悩みなんだけど。
解決できるかな？この悩み。

>>303
…………
（しばらく黙り込み）

出来ません
冷やかしならお帰りなさい！
（一喝して席を立つ）

>>304
冷やかすつもりじゃなかったんだけどなあ…
運勢でも見てもらおうかと思ったらそういう悩みが出てきただけで…
出来ないって言うんならしょうがないや
（ぽりぽりと頬をかいて立ち上がり）
あー、えっと、他のどんな事ならできるの？

>>305
ここはナンパ者が訪れる場所ではありません
真に救いを求める者にこそ助言致しましょう…
（アニスは元の席に収まる）

私に出来ることは他の占い師と同じく、おっぱい占いだけです…

では、貴方が真に悩みを持たれた時にこそ力になりましょう
さようなら…

>>306-307
おっぱい占いだけというならさっきの水晶占いはなんだったんだよ（びしっ）
なんとも難しい話だなあ。
それじゃあお疲れ様〜　バイバイ〜

>>308
あれも占いの一部、必要な事です

では、私は次のお客を待つとしましょう…

来客の準備をしておくとしましょう

オパーイ、オパーイ……ン〜…
（呪文を唱えながら自分の胸を撫で回し）

っと、このあたりで占いをやってるって聞いたけどここで合ってるのかな？

はい、ここは占い場です
（胸を掴んだまま返答し、何事もなかったように姿勢を正す）

何を占いましょうか？

おっ、良かった良かった。
それじゃあありきたりだけど、明日の天気とか明日の俺の運勢を占ってもらえるかな。

>>313
なるほど…分かりました
天気程度ならばこちらで十分……オパーイ…ハッ！
（手を水晶にかざし）

明日は晴れるでしょう
しかし…貴方の運気はあまりよくないようです
詳しく視てみますので、人差し指をお貸しなさい
（指を出すように促す）

…帰ってしまいましたか？

こんばんは
まだ、やってますか？

ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ

momimomi

あたしが占ってあげるよ♪

おっ、新しい占い師さん？
君はどんなことが占えるんだい？

>>320
まあ、占い師みたいなものかな？
んー、物に名前とか付けるのは得意だよ。
でもそれじゃあ、占いにならないよね。

じゃあ試しに…
あなたのお嫁さんの名前とか、予知してあげようか？

>>321
物に名前を…？
ああ、なるほど。レーヴァティルのオリカなのか。
名前に見覚えがあったから声を掛けたんだけど、予想と合ってたようだね。

あっ、うん。
面白そうだしやってもらえるかな。

>>322
うん、そうだよ？
落ちこぼれの方のレーヴァテイル。
ここ、おっぱいって書いてあったから、あたしにもできるかなって思って。

えっと、じゃあどうしよう…？
予知パワーを溜める為に、胸でも揉んでみる？

>>323
落ちこぼれねぇ…それでも俺はオリカをメインで使ってたけどなぁ。
って、そんな理由でここに来たんだ？
まぁオリカらしい理由だけどね。

んっ、それじゃあちゃんとした占い…というか予知をしてもらいたいからしっかりと予知パワーを溜めてもらわないと…
正面から揉んだり後ろから揉んだりとかでパワーの溜まり方は変わったりするの？

>>324
ホントに…？嬉しいな。
みんな、シュレリア様シュレリア様って言うから
実はちょっとだけ落ち込んでたんだ…。

それは…よく、わからない。
こういうの、まだやったことないし…。
とりあえず…正面はちょっと恥ずかしいから、後ろからしてみて？

>>325
ああ、あのスーツ越しだとよくわからないけど、
確かにシュレリア様は可愛いからね。
でも俺は特に理由や事情ががない限りはオリカと一緒に冒険してたよ。

あー、そうなんだ？
まぁこういうことは初めてみたいだし仕方ないかな。
じゃあ色々と試してみようか。
（オリカを後ろから抱き締めるようにして優しく胸を揉み始める）

>>326
う、うん…ありがとう。

そうだね。
色々やってみればその内、予知の感覚が鋭くなるかも。
それと…一応、優しくしてね…？

きゃ……っ！
(胸を揉まれると反射的に身構えてしまう)

>>327
普通に揉むのが良かったり、乳首を集中的に刺激するのが良かったりするかもしれないから
その辺りは色々と試してから確認してみないとね。
勿論わかってるって。乱暴なことはしないよ。
っと……優しくしたつもりだけど痛かったかな？
（胸を揉むのを止めてから、身構えたオリカにそう話し掛ける）

>>328
うん…でもそれなら、服とか…脱いだ方がいいのかな？
もっと感じやすくした方がいいと思うし…。
う…ううん、痛かったんじゃなくて、ちょっとくすぐったかっただけ。
人に揉まれるのなんて初めてだから、びっくりしちゃった…
(照れ隠しにそういいながら)
(今度は自分から、名無しの手を掴んで胸に押し当てる)

>>329
そうだね、それも一理あるなぁ…
じゃあ直接触れるように、服を脱いでもらっても良いかな？

そっか。それなら安心したよ。
んっ…じゃあ続けて良いかな？
（胸に手を押し付けられると、今度は最初から揉もうとはせず、柔らかさを確かめるように撫でていく）

>>330
そ、それじゃ…脱ぐね？
(少しためらいながら、服を脱いで上半身裸になる)
えっと…よろしくお願いします…。

う…んっ、随分優しいね…？
さっきあたしが…身構えちゃったから…かな？
(胸を撫でる手の動きを目で追って行き)
(その感触を確かめるように目を閉じ、集中する)

>>331
ああ、よろしく頼むよ。
んっ…ごくっ…
（オリカが上半身裸になると、背後から覗き込むようにしてその胸を見つめてゴクッと生唾を飲む）

まぁ優しくしてくれとも言われたしね。
それに俺がオリカに優しくしてあげたいって言うのもあるからね。
（そのまま何度か胸を撫でると、その動きは揉むような動きへと変わり）
（その指のうちの一本が的確に乳首へと微弱な刺激を与えるように震える）

こんばんは…今宵こそ役目を果たしましょう

こんばんは、占い師さん
早速だけどお願いして良いかな？

>>334
畏まりました…では早速視てみましょう
何を知りたいか告げてお手を出しなさい
（厳かに言うと目を瞑る）

おっ、ありがとう。
んー、じゃあここは無難に明日の…いや、明後日の俺の運勢を占ってもらおうかな。
えっと、これで良いのかな？
（占ってもらいたいことを言いながら、言われた通りに手を差し出す）

>>336
なるほど、明後日の…畏まりました

>>336
なるほど、明後日の…畏まりました

では、指を出して
（名無しの指を人差し指で指す形に変えさせて）

オパーイ、オパーイ……ハッ！！
（それを自分の胸先に向け、深く突き入れる）

ん…ムウゥ…これは……
（布地越しに指が乳肉に沈む）

指を？こうかな？
（言われた通りに人差し指だけを伸ばすようにして）
……えっ？
（一瞬何が起こったのかわからなかったが、指に伝わる胸の柔らかさに小さく声を漏らし）
…………
（戸惑うよりも先に、その心地よい柔らかさをもっと感じたいと思い、さらに指を沈み込ませる）

>>339
伝わる…指から貴方の運命が…オォ…
（名無しの手をぐいぐいと押し付け）

はぉぉうッ、っそう…もう少しで視えますっ
深く…お突きなさい、あぁ…！

う、うん、わかったよ。
こんな感じ？もっと強い方が良い？
（言われるがままに胸へと深く指を突き込み、その胸の柔らかさを味わう）

>>341
そう！
そうですっ…あはぁぁ〜…視えっ…視えますぅぅぅッ！！
（人差し指が付け根まで見えなくなる程胸に沈み、肋骨の感触が伝わるくらいまで入る）

ハァァ…アハァァァ…オウゥッ！！？
も、もうよろしいですよ…指を抜いてっ…下さいぃ…
（時折ピクンと痙攣しながら、指を抜くように告げる）

うわっ…！
（根本近くまで指が沈み、思わず驚いた声をあげて）
あっ、う、うん……
その…かなり沈んじゃったけど大丈夫…？
（ゆっくりと指を引き抜きながら恐る恐る尋ねる）

>>343
んっあ…クハぁぁッ！！
（指が抜かれると、布に包まれた豊乳が元通りになる）

大丈夫です…ハァァァ…ンンッ
（目が恍惚として…しばしの後元に戻り）

では…貴方の明後日の運気をお見せしましょう
（ローブを脱ぎ捨てると、エジプト王族が身につける様な首を覆う装飾に）
（褐色の肌に薄桃色の乳輪が現れ）

これが貴方の運気です
あまりよく有りませんね…
（乳輪の先が窪み、本来あるはずの乳首が無い。いわゆる陥没というものである）

だ、大丈夫なら良いんだけど……
（指を抜いたときの嬌声と恍惚とした目に胸を高鳴らせながら答えて）
うん、よろしく頼む……って、見せる…？
（首を傾げながらアニスの動きを見やり）
えっ、えぇっ…！
えっ、あっ…そ、そうなんだ…
（突如ローブを脱ぎ捨てたことに驚き、胸に視線を奪われながら、続く言葉によくわからないままに頷く）

>>345
えぇ…これが
貴方の指から私の胸に伝わった結果です
（先端の陥没乳輪をよ〜く見せる）

これはよく有りません…命に関わるかもしれません
（頭部を隠すターバンと口布を脱ぐと）
（端正な顔立ち、くっきりしたつり目のエジプト美人顔が晒される）

しかし私の元へ現れたのは幸運です
さぁ、もう一度。今度は私の胸に貴方の悪気を取り込み浄化しますので

えっ…これってそんなに良くないんですか…？
（命に関わると言われ、更にじっと陥没乳首を見つめて）
（そしてターバンと口布の下から現れた素顔に視線を向けると、その素顔に見惚れて）
もう一度…って、えっとまた胸に指を沈み込ませれば良いの…？
こんな風に……
（そう訪ねながらさっきのように胸へと指を沈み込ませる）

>>347
そうです

運気上昇はサービスに含まれますのでご安心を

んっふ……いえ
次はここに、悪い気を送り込むイメージを持って入れなさい
（両胸を突っつく指を一旦抜き、陥没した先端に指の照準を合わせて…）

ニップール…ニップール…んはぅぅぅーーッ！！
（乳輪の割れ目に一気に突き入れる）

か…かはぁ……くっ、は…
（大きく目を見開き、息を荒くする）

んっ…じ、じゃあよろしく頼むよ…
さすがに命に関わるとか言われると洒落にならないし……
（心配そうにしながらすがるような目でアニスを見つめて）
ここ……って、えっ？乳首になの…？
……うわっ、凄い…本当に入っちゃった…
（乳輪に指が挿入できると、その感触を確かめるようにゆっくりと指を動かし始める）

>>349
わ…私の胸はぁ…悪気に敏感っ、なのです
（刺激が強いのかピクピクしながら）

乳首を…乳首を感じるでしょう？
これを出すのです。出るまで念じながら弄くり、悪気を移すのです…あっ、く…さぁ！

>>350
んっ、ああ、感じるよ…
指先に占い師さんの乳首が当たってる…
んっ……
（陥没乳首を弄るという滅多にないシチュエーションに興奮しながら、指を前後させるだけでなく）
（乳首を転がすように回してみせて）
……こんなに綺麗なのに乳首は陥没乳首だし、凄くエッチだ…
（綺麗な顔と陥没乳首で頭の中はいっぱいになり、ついつい占いのことではなくエッチなことを考えてしまう）

>>351
そうです…あっ、アッアッ！！
勃たせるのですぅ……くひッ
あはふ…んふッ…乳首がぁ……んぃッ！
（木製の椅子をギシギシと軋ませ、深く沈み込み）
（端正な顔を歪ませる）

ニチュッ、クチュックチュッ…
（全身玉の汗をかき、乳輪をほじくる動作に水音がまじる）

もう、そろそろ…さぁ、貴方の手で運気を引っ張り上げて下さい
（手を止めさせ、自ら乳輪に指を当てがい）
（硬くなった乳首の先端を浮き出させる）

んっ、占い師さんも気持ち良いんだ……
陥没乳首を弄られながらアヘ顔を浮かべたりして…
（端正な顔を歪ませながら喘ぎ声をあげるアニスを見て更に興奮は高まり）
はぁっ、はぁっ……
（釣られるように息は荒くなり、指の動きが激しくなって）
わかったよ。そ、それじゃあ……えぃっ！
（軽く浮き上がった乳首を摘まみ、捻るようにしながら力一杯引っ張りあげる）

>>353
ひぅ…〜〜ッ！
は、はい、恥ずかしながら…
（頬を赤く染めて）

どうぞ…あひゅぅぅッ！？
（見えた先端を摘ままれただけで大きく仰け反り）

ふああぁぁぁーーーーーーーーーッッッッ！！！！
（引っ張られ、強制勃起されて身体を強張らせ）

あ…ひゅ…は、へぇぇぇぇ……ガタン
（椅子に崩れ落ちる）
ハァァァ…アハァァァ……こ、これでぇ
明後日の運気はぁ…大丈っ夫ぅぅ…でしょう…

開いているかしら?
凄くよく当る占いがあると聞いて来たのだけど…
(デュエルアカデミアの制服で占い小屋を訪れて)

開いていないみたいね
(踵を返して)

【占われる側だと需要がないかしら?】
【時間も半端だし落ちるわ】

昨夜のお客様に幸有らん事を…

今宵もお客様を待ちましょうか
（水晶に手をかざしながら黙祷）

お、占いやってる？
ちょっと相談したいんだけどいいかな？

>>358
相談ですか

…どうぞお座りなさい
（黙祷を止め目を開けると、名無しを座るように促す）

>>359
おっと、ありがと
（すちゃっと席に座って喋り出す）
そのさ、今度会社の面接があるんだけど、日にちがかぶっちゃってねー。
どっちの会社受けた方がいいかな？って相談なんだけど、いい？
（鞄から２つの会社の会社案内を出してアニスに見せる）

>>360
面接ですか…
（水晶をよけると、机上に並べられた紙が二枚）
（視線を落とし二枚を見比べて）

う〜む…私では助言出来かねますね
こういった事には疎いもので
（布に覆われ目元しか見えないが、困惑しているのがよく分かる）

となれば早速占いましょう
こちらのＡ社を左に、こちらのＢ社を右に…
では、左からお触りなさい
（胸を差し出して触るよう告げる）

>>361
え？あ、ああ、おっぱいにね。
（ドキドキしながら手を伸ばして）
じゃあ左から…
（アニスの左乳をゆっくりと触り）
触るって普通に触ってればいいのかな？
（むに、むに、とアニスの乳房を軽く押す様に触る）

>>362
貴方がＡ社で働いているイメージを浮かべながら、思う様にお触りなさい…

ん〜…っ…あはッ……はぁぁ…
（Ａ社のパンフを眺めながらため息をつく）

>>363
Ａ社で…
（自分がバリバリと書類を書いたりしているイメージをして）
（知らず知らずの内に手に力が入り、アニスのおっぱいをぎゅっと掴む）
…もっと好きに触ってもいいんですよね？
（そういうと、イメージを続けながらおっぱいを更に揉み）
（衣装の上から乳首を捜して指が這い回り）
（頂点と思しき場所を指でぐりぐりと押し潰してみたり）
（時折ぎゅっと強く鷲掴みにして激しく揉みくちゃにしてみる）

>>364
くはッ…！？
そ、そうですっ、思うままに…はふっ、はぁぁ…ん
（息絶え絶え名無しに語り）

くひッ…そ、そこッ…あうあうあァァァッ！
先は…さ、きぃぃッ！
はひぃー…はひぃぃぃッ、んああああッ！！
（先端にあるはずの硬い感触が感じられないが、乳輪が盛り上がってくるのが布地越しにわかり）

け…結構です…
（揉むのを制止し）

で、ではぁ…び、Ｂぃ…社をぉっ、視ましょう…
（名無しの手を右胸にあてがう）

>>365
ふう……大丈夫？
（手を左胸から離して次は右に移り）

じゃあいくよ…
（Ｂ社で客先を廻って営業を続ける自分をイメージし）
んっ
（今度は両手の手の平全体を使っておっぱいを押し上げ）
（右胸の重量感を感じながら激しく揉みまわす）
流石に大きなおっぱいしてますね…
（呟きながら右へ左へとおっぱいを弾ませるように揉み）
（アニスのおっぱいを弄ぶのを楽しんでいる）

>>366
し、心配ありません…

どうぞ始めて…おふッ！
んっ……んくッ、あはぁぁ…
これまで様々な悩みを視てきた証、私の誇りです

さぁ集中して下さい…んっふ！
はぁぁぁ……み、視えてぇぇ…っきまっ、したっ、アッアッ！！
（右胸を揉まれて目を潤ませる）

>>367
占い師さんの誇りかぁ…
おっきくて柔らかくてさすがだなあ
（気持ちよさげにおっぱいを揉み続け）
（様々な角度からおっぱいを触って弄び）

ど、どうですか？結果が出ました？
（おっぱいを揉む手を休めずアニスの顔を見上げ）
（更に強く指を押し込むように揉み）
（指が乳肉の中に埋もれる程強く揉む）

>>368
ありがとう…ございますぅ…

んおッ！！
おっ、あッ、視えッ…ひぃぃんッ！
（指を食い込ませられて身震いして）

も…もうよろしいですよ……
（力が入る手をポンポンと叩いて制止し）

んはぁ…では…これが、結果です…
（顔を逸らして服を捲り上げて乳房を晒す。すると…）

どうやら…左のっ、Ａ社に運気が傾いている様ですね…
（褐色の肌に白っぽく浮かぶ両の乳輪）
（右が陥没したままなのに対し、左の先端は勃起している）

>>369
あ、すいません…
ちょっと夢中になりすぎました
（と手を離して向き直り）

おお…綺麗なおっぱいだ…
（ごくっと喉を鳴らして見入り）

Ａ社の方がいいのか…なるほど
（説明を聞きながら左右の乳首を見比べて）
（勃起した乳首のいやらしさに目を奪われる）

それじゃあ、A社を受けた方がいいってことですか？

>>370
………
（顔を逸らしたまま無言）
（表情がよく見えないが恥ずかしいらしい）

そ、その様ですね
感度がよいようですね…わ、私ではなくＡ社がですよ？

>>371
あの、顔どうかしましたか？なんでこっち向いて喋らないんです？
（なんとなく聞いてみて）

感度が？え？ああ、そうですね…
感度がよくて勃起してたら占いになりませんしね
（などと言いながら左の乳首に手を伸ばし）
おっぱい占いでは乳首が勃起するほどいいんですか？
（乳首をきゅっと抓んで軽く扱いてみる）

>>372
何度占っても、結果を見せる時は慣れないもので…
（平静を装っているが…）

そうです
占う事象を胸に移して結果を視るのですから…

その通り、勃つ方が…ひっ
ひあぁぁァァァーーーンッ！？
（顔を逸らしていたので不意の乳首弄りが分からず）
（軽く扱かれただけで…）

ピュルッ…ピューーッ
んは…くふ……ガタン
（力が抜けて椅子に深く沈む）

>>373
あ、だ、大丈夫ですか、占い師さん！？
（びっくりして手を乳首から離し）

こんなに反応するなんて…Ａ社はよっぽど運気がいいのかな
それともやっぱり感度がいいだけ？
（左乳首をごくっと喉を鳴らして見詰め）

占い師さん、Ａ社がこれからもっと伸びるかどうか
占ってみていいですか？
（左乳首をきゅっと触ると、再びコリコリと扱き）
（乳首の根元から搾り出すような動きで弄っていく）

>>374
す、すみません…驚いてしまって…
（服とターバンなどを脱ぎ、衣服はショーツ一枚だけの姿になる）

い、いえッ！？
これは…え、Ａ社の運気です
これほどとは…
（誤魔化すように左胸を持ち上げ、間近で自分の乳首を見つめる）

えっ……ま、待ちなさいっ
はうぅんっッアッアッアッアッ……ひうぅ……
（指の扱きに合わせて水鉄砲の様な勢いでミルクを噴出する）

>>375
うわあ、すげえ…母乳がこんなに出るなんて
（激しく揉みしだき、母乳をとことん搾りだそうとする）

占い師さんのミルク、おいしそうだな…
（乳首を自分に向けて、ぎゅっと乳首を扱いて）
（自分の口の中へ母乳を噴出させる）
んんっ（ごくっ）想像した通り、甘くてトロっとしてて美味しいな

凄い勢いだな。Ａ社がこんなに凄いとは思わなかった。
Ｂ社はこんななのにさ
（右乳も触って左乳との差を比べ）
（両方のおっぱいをぐりぐりと揉みしだく）

>>376
あ…あへッ、あへァァァ……ヒッ！！
（椅子にもたれかかって身動きが取れず）
（豊乳から乳を搾られる）

ふは……はうぅ…ぇあ
（顔を仰け反らせ、口をパクパク開閉して息を吸い）


あぁ…そんなにされては……もう……あひッ
（されるがままに胸を弄くられる）

>>377
占い師さんも疲れてきたかな？
それじゃあそろそろ止めておこうか？
（乳房を揉むのをひと段落して、軽く左乳をさするだけにし）

こんなに乳首が勃起して母乳を垂らしまくってたら
感じてなくても疲れるよねえ…
……やっぱり感じてるんじゃない？
占い師さんの顔、さっきから凄くエッチだよ。気持ちよさそう。
（指先で左乳の母乳穴を弄り、乳穴を拡げるような触り方をする）

>>378
す、すみません…アハァ…お客様に気を遣わせてしまって

ええ、少々疲れて…は、はい
感じてしまいました…
（真っ赤になって俯く）

んあ！
そ、そんなっ…お客様ぁぁ……くふっ…んんッ
（乳首の先端をくすぐられ、艶かしく喘ぎながら名無しにもたれ掛かる）

>>379
おっとと、大丈夫？
（ぎゅっと受け止めて、アニスの体を抱くように支え）
占い師さんのおっぱい、やっぱ柔らかくていいねえ

おっぱいを触ってもらって、占いながら気持ちよくなるなんて
エッチな占い師さんもいたもんだね、ふふ。
左乳首が一番感じる場所なのかな？
触れば触るほどエッチな声が出てくるねえ
（左乳首をしつこく弄り続け、こねたり抓ったり引っ張ったり）
（乳穴を爪の先で擦ってみたりと色々遊んでみる）

>>380
ご…ごめんなさい…
（潤んだ目で名無しを見上げ）

お恥ずかしいですが、これも正当な占いなのです

あぁッ…そんなぁ
あまりイジめないで下さいッ…あう、はゃ…ひゃふぅぁ…ぁん…
（微弱な電気ショックを浴びせられてるかの様にビクビクと悶えまくり）
（先端からミルクを出し続ける）

>>381
いやあ、可愛いからつい虐めちゃうんだよなあ
（乳首をぐりぐり押し潰して虐めた後）

最後に、直接おっぱい吸わせてもらっていいかな？
これが済んだら終りにするから。
（乳首に吸い付いて、下で乳首を転がし）
（じゅるるると音を立てて吸い上げ、直接母乳を飲み干していく）

んんっ…んっんっ
（ごくごくとミルクを飲み下し、乳首を軽く甘噛みしながら）
（アニスの左乳のミルクを全て飲み干そうとする）

>>382
あまりからかわないで下さい…きゃふうぅッ！！

はい、どうぞお好きなだけお飲み下さい
…ひゃッ
ああー……ッッ！、き、気持ちいい……
（思うまま、名無しに抱きつき乳房を押し付けるアニス）


あぁぁ……飲まれてる、飲み尽くされて……ひゃあァァァ……♪
（乳首をくすぐる感覚に身悶え）

>>383
んんっ…顔が…
（抱きつかれ、顔がアニスの乳に押し潰されて）
（ぱふぱふ状態になりながら乳首に食い下がり）

（ごくごくごく…ごくごく）
（じゅるるっじゅるっ、ズズッ）
はあ、はあ、すげー美味しいよ、占い師さんのミルク…
（口の周りをミルクで汚しながら嬉しそうに喋ると）
（もう一度口を押し付けてミルクを啜り始める）

…ぷはあっ、もうお腹一杯だ
（思う存分ミルクを飲み干すと口を離し）
ありがとう。今日は占ってもらった上に
こんな美味しいものごちそうになっちゃって…

>>384
アッ！アッアッ……くふっ
（やがて糸が切れたように脱力し）
（ミルクも飲み尽くされたのかようやく止まる）

いえ……これもサービスの内です
面接、上手くいくといいですね
（元の席にヨロヨロと戻って微笑む）

【…終わりにしましょうか？】

>>385
ありがとう。お代はこれでいいかな？
（一万円札をアニスに渡して）

ああ、面接頑張ってくるよ。
受かったらきっと占い師さんのおかげだな。
それじゃあ、お疲れ様〜

【そろそろ頃合いですね。】
【お付き合いありがとうございました〜】

>>386
はい、確かに…
（両手で代金を受け取り）

フフっ
良い結果をお待ちしています…ありがとうございました
（深々とお辞儀をして見送り、服装を整える）

【はい。こちらこそお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした】

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

>>295さん…ごめんね

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

今日は休みかね？

　　　　　　　　　　　おっぱい！
　　　　　　　おっぱい！　おっぱい！
　　　　おっぱい　おっぱい！　おっぱい！
　　おっぱい！　∩　　　∩　ﾉ)　　　おっぱい！
　おっぱい！　　川　∩ 川彡'三つ　　おっぱい！
おっぱい！　⊂ミ∩､⊂ミ∩彡⊃　　　　おっぱい！
おっぱい！⊂三ミ(　ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃　おっぱい！
おっぱい！　⊂彡川⊂彡川ミ⊃　　　　おっぱい！
おっぱい！⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃　　　おっぱい！
　おっぱい！　(ノ ∪　　川　∪ミ)　　おっぱい！
　　おっぱい！　　　　　 ∪ 　　　　おっぱい！
　　　　おっぱい！　おっぱい！　おっぱい！
　　　　　　　　おっぱい！　おっぱい！
　　　　　　　　　　　　おっぱい！

ﾓﾁﾂｹよ

こんにちは、初めまして。
私、ことみ。ひらがなみっつでことみ。
何だか楽しそうだから覗いてみたの…

来るとこ間違っちゃったの…！
>>394は見なかった事にして欲しいの…本当にごめんなさい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　おっぱい一筋30年
　　　　 _
　　　(　ﾟ∀ﾟ)x"⌒''ヽ､ 　　　　　　　鍛えに鍛えた左腕
　　　(| 　　　 ...::　　　Y-.､
　　　 |　　ｲ､　　　　　!　:ヽ 　　　　　求めるものはただ一つ
　　　 U　U　｀ｰ=i;;::..　　 .:ト､
　　　　　　　　　　ゝ;;::ヽ　　:`i 　　　　　今日も明日も腕を振る
　　　　　　　　　　　 ＞ﾞ::. 　 .,）
　　　　　　　　　　　/:::.　　/;ﾉ
　　　　 ゞヽ､ゝヽ､_/::　　 ／
　　　　 `ヾﾐ :: :.　 ﾞ　 _／
　　　　　　 ｀ー--‐''ﾞ~

館の外が騒がしいですね…

流石にもう締まってるかな

すみません、昨夜は休業でした…

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ
　 　　 _
　　 (　ﾟ∀ﾟ)　　ちょっとつかれましたぁー
　　 し　　J
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　きゅーけい!きゅーけい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

　 　　 _
　　 ( ； ﾟдﾟ)　ﾊｧﾊｧ
　　 し　　J
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ
　 　　 _
　　 (；ﾟ∀ﾟ)　ﾆｺｯ!400ｹﾞｯﾂ!
　　 し　　J
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

>>400
ほう、よう頑張ったのう

よし
儂が占ってしんぜよう

いいか、みんな 　_
　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

こぶしを上に挙げて「おっ」
　　　　　　　　　 _ 　∩
　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっ
　　　　　　　　(|　y |

下に降ろして「ぱい」だ
　　　　　　　　　 　 _
　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)　ぱい
　　　　　　　　(|　y |⊂彡

後はこれを繰り返せ
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっ
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)　　ぱい
　⊂彡
　 _ 　∩ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!　おっぱい!　 (　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!　　おっぱい!

こんばんは…
また、館の外が騒がしい様ですね

営業妨害はお止め下さい。ではお客様を待ちましょう
ヌ〜ブラッ…ヌ〜ブラァァ…
（妖しい呪文を唱える）

こんばんは
占ってもらえますか？

>>404
お待たせいたしました、館へようこそ…

何を占いましょうか？

>>405
よ、宜しくお願いします…
（褐色美人を前にして緊張気味に、小柄に見える体を余計に縮こまらせて）

僕、もうハタチ過ぎてるんですけど…背が低くて顔もこうだから…
子供っぽく見える、って理由でふられてばかりで…
こんな僕でも恋が実るかどうか…恋愛運を占って欲しいんです！
（俯いていた童顔を上げると、藁にも縋る思いといった真剣な表情で迫る）

>>406
ほう、二十歳過ぎ…なるほど
確かに幼く見えますね
（端正な瞳が名無しをじろじろと見回し）


そういった趣向を持つ女性にはウケがよいのでは？
…とにかく占ってみましょう
手をお見せなさい
（両手を見せるように言う）

>>407
よく、言われます…
（端正な瞳で見つめられ、顔を赤らめながらも）
（気にしている事を指摘され、また落ち込んだように俯いてしまう）

それが…僕が好きになった人は、みんな大人の男性がタイプだって女性ばかりで…
（ますます落ち込んだ様子で、背後にどんよりした雰囲気が漂い）
はい…
（おずおずと、両手を差し出して見せる）

>>408
そこがよくありませんね
しかし皆が皆、そのような嗜好ではないはず
いつかチャンスはありますよ…
（占いというよりは人生相談、微かに優しさを感じさせる口調になり）

よろしい……む〜ぅ……
（出された手のひらをジッと見て）

では右手をお借りします。決して動かしてはいけませんよ？
（右手の手首を掴み、胸元を少し開けると）
（胸の谷間に名無しの手を入れる）

オッ……パーイィ…

>>409
そうだとは思うんですけど…
立て続けに全員から同じような答えが返ってくると、不安になってきて…
（溜息をつきながらも、優しさを感じさせる口調に幾分か気持ちが解れてきた様子）

どっ…どうでしょうか？
（手のひらをジッと見つめるアニスに、やや緊張気味に尋ねて）

はい…って？
うえっ！？
（右手が胸の谷間に挟まれると、驚いて素っ頓狂な声を上げるが）
（言われた通り、手は決して動かさない）

何か…変な感じ…
（右手に伝わるアニスの胸の感触に、真っ赤になって硬直してしまう）

>410
焦ってはいけませんよ
貴方はこんな顔、と申されましたが目鼻立ちも良いではありませんか
私としてはその方々の見る目がない…とも思いますが

今…こうして貴方の手から運気の流れを感じ取っています
（手がすっぽりと谷間に飲み込まれ）

んッ…んーー……
（唸るような声と共に自ら胸を圧迫し、乳肉を名無しの手に押し付ける）

>>411
そ、そうですか…
貴女みたいな人に、そう言われると…何だか、自信が付いたような気がします…
（照れ臭そうに、ほんのりと頬を染めて）

運気、ですか…
（ほんのりどころじゃないほど赤面し、谷間に飲み込まれた手のひらにはじっとりと汗が滲む）

うわ…柔らかい…
（乳肉を手に押し付けられる感触に、このまま手を動かして揉んでしまいたくなる衝動が）
（これは占いなんだという理性と鬩ぎ合い、頭の中が沸騰しそうになってくる）

>412
まぁ…ふふっ！
（照れる名無しを微笑ましく見て）

ごほん…失礼。可愛らしい反応ですね


む…うぅ？
（眉をハの字に曲げて）

これは…見えづらいですね
すみませんお客様、顔をお貸し下さい
（名無しの顔に手を当て、頭を抱えると）

ニップ〜ル…はっ！！
（今度は、谷間に名無しの顔を押し付けてしまう）

>>413
可愛らしい、ですか？
…そんな風に言われたのは、初めてです…
（ますます照れた様子で、顔を赤らめる）

どう、でしょうか？
（眉を顰めるアニスに、我に返って不安そうに尋ねて）

顔？
…あの、それってまさか…
（言い終わるより早く、顔にアニスの手が添えられて）

うわっぷ！？
あっ…あのっ！流石にこれは…！！
（頭を抱えられた次の瞬間、胸の谷間へと顔を押し付けられ）
（耳や首の辺りまで真っ赤になりながら、パニックに陥ったようにもがき）
（結果的に、顔をアニスの胸に埋めて擦り付けるような格好になってしまう）

>414
はい
他人をからかうのは好みではありませんが、貴方を見るとつい…
そういうオーラをお持ちなのですね

ほら、また赤くなってますよ

……見えます
今ははっきりと…おぅッ、んん……そうです
しっかりと擦り付けて…はぅん、つ、伝わってきますよ…お、おぅぅ
（身悶えしながら行為を続けさせる）

>>415
でも、嫌な気分はしませんね…
今まで、子供っぽいってからかわれて…ずっと、ショックだったのに
…占い師さんみたいな人が、彼女になってくれたらなあ…
（アニスの優しい言葉に、すっかり気持ちが解れた様子で）
（自信を与えてくれた占い師への好意を、素直に口にして）

す、擦り付けていいんですか…？
んっ…こう、ですか？
（艶かしい声と共に身悶えするアニスに、続けるよう促され）
（抑えが効かなくなったように、赤く熱くなった顔を胸に擦り付け続け）
（顔に伝わる柔らかな乳肉の感触に、興奮して漏れる熱い息が胸にかかる）

>416
要は捉え方なのですよ
まぁ…私、ですか！？
（名無しからの意外な振りに驚き）

そう……ですね、悪い気はしません

そう、そうです！
あ…あああァァァァ……すごいぃ
この様な…んッア！？
初めて感じます…ふおぅぅ…ぉんんッ
も、もうよろしいですよ…顔をお上げなさい！
（トントンと頭を叩いて知らせ）

ハァ…ハァ…結果が出ました、ご覧なさい！
この様な運気は初めて体験しました、この先恋愛運はかなり好調になるでしょう
（裸の胸を晒すと、両方の乳首が硬く凝り）
（肌の色彩も相まってこれでもかというくらい存在を主張している）

>>417
初めて見た時から、美人だなって思ってましたし…
僕の事、そんな風に言ってくれたの…占い師さんが初めてだったから…
（悪い気はしないと言われ、はにかみながら言葉を続ける）

んん…っ！
…あぁ、もういいんですね…
すみません…何か、夢中になっちゃって…
（理性を失くす一歩手前といった様子で、貪るように胸に顔を擦り付けていたが）
（軽く頭を叩かれてハッと我に返り、慌てて顔をアニスの胸から離す）

わあ…
こっ…好調、なんですね…それも、かなり…
（結果を聞きながらも、視線は目の前に晒された褐色の胸と）
（硬く凝った綺麗な色をした両方の乳首に釘付けになり、思わずゴクリと固唾を飲む）

>418
そ…そう、ですか
（視線を逸らして黙り込む）

はい
お客様の運気は胸の先、ニプルの立ち具合によって見ることができるのですが
こんなに…痛いくらいになるのは初めて…まだ、ビリビリしています
（艶かしい視線で自分の乳首を見つめ）

ほらぁ…よぉ〜くご覧なさい？
（立ち上がって名無しの目の前に乳首を見せつける）

>>419
………ごめんなさい…
客からそんな事言われても、迷惑なだけですよね…
優しい言葉をかけてもらったからって…調子に乗っちゃって…
本当にごめんなさい…
（アニスが黙り込むと、気を悪くしてしまったと思って謝る）

そ、そうなんですか…
（アニスの説明に、我に返って慌てて視線を逸らすが…）

っ…
凄い…こんなに、なって…
（立ち上がったアニスに、目の前に胸を近付けられて乳首を見せ付けられると）
（魅入られたように目が離せなくなり、そのまま右手が引き寄せられるように指先で片方の乳首に触れてしまう）

>420
い、いえっ、そんな事は…！
謝らなくて結構ですから顔をお上げなさいっ
（ハッと我に帰る）

あ…あぁ、お客様っ
そんなに見つめてぇ…え！？
（最初の無機質な対応とうって変わり、かなり高揚しているアニス。そこに名無しの指が…）

…ピト

あひ…ッ〜〜〜〜〜！
ピュルルルッ、ピュピュウ！
（ほんの少し触れただけで母乳を名無しの顔目掛け噴出し、息を飲む）

>>421
はい…
でも、やっぱり迷惑だったかなって思って…
（顔を上げると、幼さの残る顔で寂しげに微笑む）

えっ…？
（指先が触れただけで噴出す母乳に、呆然として）

ああ…占い師さんの、ミルク…
こんなに、いっぱい出ちゃって…
（顔にかかった母乳の温かさに、アニスに感じていた好意や）
（占いの最中に湧き上がった欲情などが、綯い交ぜになって理性を押し流し）
（目の前で母乳を噴出す乳首を口に含み、チュウチュウと赤ん坊のように吸い始める）

>422
いえ、だから…あぁ…そんな顔をしないで…
（わなわなと震えて何かを堪えている様子）

あ……はぁぁぁぁん♪
出て…しまいました、ねぇ
（長いため息と共に恍惚とした顔をすると）

あはッ！……お、客っ様ぁぁぁ？
まぁぁ…そんなにがっつかれてぇぇ…夢中っ…にぃ
（ピクピク震えながら母乳を啜られて悶え）

ほらぁ、こちらがお留守ですよ？
（名無しの左手を取って空いた胸にあてがう）

>>423
だったら…
占い師さんは、こんな僕の事を好きになってくれますか？
（何かを堪えている様子のアニスに、一瞬不思議そうに首を傾げるが）
（そのまま見上げるように、あどけなさを残した真剣な表情で尋ねる）

占い師さんのミルク…美味しくて…
もっと、飲みたくなっちゃう…
（アニスの恍惚とした表情と、震えながら悶える様子に）
（煽られるように、夢中で母乳を啜りながら）
（音を立てて乳首を吸うのに加え、母乳の出を促すように舌先でレロレロと舐める）

んんっ…
こっち、も…
（左手を空いた右の乳房に宛がわれると、母乳を搾り出すように）
（ギュッと鷲掴みにし、そのまま一心不乱に揉み始める）

>424
ウッ！！？
（真剣な眼差しに呻き声を出し）

もう、駄目です……私の答えは、これで如何でしょう？
（夢中で母乳を飲む名無しの頭を力強く抱き締め、豊乳に押し付ける）

あはッ！、ひんッ…おぉ…ううぅ！！
どうですかぁ…私の…乳は？

あひぃぃぃんんッ、そう…そうぅぅ！
お上手っ…ですぅ♪
あぁ…なんて…可愛い……
（うっとりして名無しを見下ろし微笑み）

>>425
んむうっ！？
（頭を力強く抱き締められ、一瞬目を白黒させるが）
（好意に応えてくれた事を察し、そのまま甘えるように豊乳の感触を堪能する）

美味しいです…とっても…
それに…凄く、柔らかくて…
ずっと、こうしていたくなる…
（左の胸から母乳を吸い飲みながら、右の胸をぎこちない手付きで揉み続けて）

こっちからも、ミルクが…
勿体無い…
（ふと気付いたように、左の乳首から口を離すと）
（今度は右の乳首を咥え、噴出す母乳を吸いながら）
（空いた左の胸を、右手で強く揉みしだき）
（うっとりと見下ろして微笑むアニスに甘えるように、その胸の虜になっている）

>426
ふふっ、そんなに気に入りましたか？

あッ…ふあぁぁぁ……あっ、へぇぇぇぇぇぇ♪
（普段の凛とした表情が崩れてくる）

んふふっ！
そうです、勿体無いですよぉ…ほらほら♪
（右に左に忙しくする名無しを見て楽しむ）

ん…少し、お待ち頂けますか？
（ふと行為を止めさせると入り口へ向かい店を閉め）

本日は閉店です、今日のお客様は貴方だけ…
（服を脱ぎ、白のショーツ一枚だけになる）
さあ、続きをしましょうか

>>427
うんっ…
占い師さんのおっぱい、好き…
占い師さん…大好きっ…
（柔らかな胸に甘え、温かい母乳を啜っているうちに）
（口調まで子供のようになり、その姿は20を越えたとは思えないほど幼く見える）

あむ、ちゅ…ちゅう…んく…
ふぁ、こっちも…ちゅっ…ちゅうっ…
（左右の乳首を交互に吸い、時折舌で舐めたりもしながら）
（空いた胸を搾るように揉み、顔と両手が左右に忙しく動いて）

ぷは…うん…
（聞き分けの良い子供のように、言われるままに中断してアニスの胸を解放するが）
（入り口に向かったアニスを待っている間、飼い主を待つ子犬のように寂しそうな顔をしている）

わ…
（目の前に戻ってきて、服を脱ぎ、白のショーツ一枚だけの姿になったアニスに）
（思わず立ち上がると、股間はズボンの前がはち切れそうなほど盛り上がり）
占い師さん…っ！
（縋り付くように、殆ど裸のアニスに抱き付いて胸に顔を埋める）

>428
あらまぁ…好きなだけ甘えなさい
（くすくすと笑い出し）

さぁ続きを…ぉうんッ！？
（幼く見えるとはいえ相手は男性。勢いに押されて）

こ、こちらでしましょうか？
（部屋の隅にあるベッドに雪崩れ込み、名無しを下に寝かせ馬乗りになり）

さぁ…これが欲しいのでしょう？
（手を付いて口元ギリギリにぶら下げるように胸先を垂らす）

>>429
わわわっ！？
（勢い余って、自分もたたらを踏みながら、そのままアニスに導かれ）
…とっ…
（隅のベッドに雪崩れ込むと、体勢を入れ替えられ）
（下に寝かされ、アニスに腰に馬乗りされて）

うん…欲しい…
占い師さんの、おっぱい…占い師さんの、ミルク…
欲しいよぉ…
（おねだりする子供のように甘えながら、口元ギリギリにアニスの胸先が近付けられると）
（餌を求める魚のように口をパクパクさせ、先端の乳首にむしゃぶりつき）
ん、ちゅぱ…くちゅ、ぺろ…
（交互に左右の乳首をしゃぶりながら、両手を伸ばして空いた胸を揉んでいき）
（馬乗りになったアニスのショーツ越しのお尻に、硬いものが当たってヒクッと脈打つ）

>430
あッくぅぅ！
ふふ……そぉんなに一生懸命になって…
（髪をかき揚げて名無しを見下ろし）

ほら…ほら♪
んふぅ、くすぐったいわ…はうッ？
もう、いけない手ねぇ
（身体を上下させて舐めさせては離しを繰り返し）
（胸を掴まれて身をくねらせる）


ん？
これ……んッふふふぅ！
（お尻を擦り付けてペニスを刺激する）

>>431
んぁ…
逃げないでぇ…もっと、吸わせて…
（アニスの上体が上下し、乳首が口から離れる度に）
（こちらも顔を上下させ、近付けられる乳首にむしゃぶりつき）
（空いた胸を、テクも何も無い柔らかな感触を求めるだけの手付きで揉みくちゃにして）

んっ…ああっ…
占い師さん…そこ、駄目ぇ…
（ズボン越しにアニスのお尻を擦り付けられ、刺激にペニスがヒクヒクと反応し）
（思わず乳首から口が離れ、20過ぎにしては高い声で喘ぐ）

>432
吸いたいのですか？
ではもっと頑張って…ひぎッ！？
あひッ、だ…めッ、ぁああーーーッ、くふ
芯に響くぅ…胸がッ熱いぃ…
（名無しが面白くなり、しばらく胸で遊んでいたが）
（胸をもみくちゃにされるとたちまちフラフラとなり、母乳をぶちまける）

貴方も興奮しているのですね…いいのですよ
さぁ、解放されなさい…
（尻を上げてズボンを脱がして股間を解放させる）

>>433
ふぁ…
占い師さんの、ミルク…
もっと…もっと、頂戴…
（温かな母乳が顔にぶちまけられると、恍惚とした表情で）
（更に母乳を搾り出すように、胸を強く揉み続ける）

ああぁぁぁ…
（ズボンと下着を脱がされると、使い込まれた様子は無く初々しいピンク色だが）
（幼い容姿と不釣合いなほどに隆々とそそり立ち、剥け上がった勃起ペニスが解放される）

>434
あくうぅぅーーーーッ！！
あぁぁ、そんなッ…搾り取ら……れぇ？
ひぃッ、あぎいぃぃぃッ……くは…あぁぁぁ…んぉ！！

プシュ…ドピュッ…ビュクビュクビュクゥゥゥゥ！
（全てを搾り取るような胸揉み）
（やがて母乳が濃いものになっていく）

あ…あぁ、なんてモノをお持ちなの…
すみません…私ももう自制が出来ませんッ！
（ショーツを脱ぎ捨てるとペニスの上からのしかかり）

あ…あおォォォォォううッ！！
お…奥ッ、奥まで届いて…るぅ♪

>>435
わぷ…ぴちゃ、ちゅる…
あは…こってりして…美味しい…
（搾り出される濃厚な母乳を顔に受け、口元をぺろりと舐め回し）
（その味を堪能してうっとりした顔になり、顔中にかかった母乳を指で掬い取って舐め取り）
（まだ足りない様子で乳首から垂れる母乳も舐め取ると、そのまま咥えて残滓を啜る）

占い師さんっ…
あっ…んん、占い師さぁん…
（ショーツを脱ぎ捨てたアニスの秘所に、ペニスの先端が宛がわれると）
（そのまま圧し掛かられ、ペニスが膣内に飲み込まれて）

ああぁぁぁ…
これが、女の人の…
占い師、さん…僕、もう…っ！
（ペニスが根元まで挿入されると、亀頭が最奥の子宮口まで達し）
（初めて女性と交わる快感に耐え切れず、呆気なく射精してしまい）
はぁ…はぁ…はぁ…
ごめん、なさい…
初めてで、気持ちよくて…我慢、出来なくて…
（熱い精液が大量に迸るが、長い射精が収まってもペニスは萎える事無く膣内で勃起したままで）
（童貞喪失と初めての膣内射精の余韻に息を荒げながら、目に涙を溜めて見上げながらアニスに詫びる）

【すみません、意識が飛んでしまいました】
【今日はこれ以上は厳しいので、これで終わりでよろしいですか？】

【了解です。お相手ありがとうございました】
【またの機会があれば、宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした】

【こちらこそ、長い時間のお相手ありがとうございました】
【お休みなさい】

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

　　　　∧＿∧∩
　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　　⊂　⊂彡
　　　　(つ ﾉ
　　　　 (ノ
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　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／


　　　　∩ミヾ　おっぱいおっぱい
　 ＜⌒___⊃ヽ-､＿_
／＜_/＿＿＿＿／

五月蝿いのぉ…騒ぐな、帰れ！

迷惑な客はお断りじゃが、来客歓迎じゃよ

あんたはどんな風にして占うの？

お、いらっしゃい

勿論
おっぱいを使うのじゃ！
おっぱいをな

なんじゃ冷やかしかい…
せーっかく自慢のおっぱい占いを披露してやろうかと思ったのじゃがな

しかしなんという胡散くささ…！
ほうほう。使うって、どう使うのさおっぱいを
例えば男のおっぱいでも占えるわけ？

ほっほっ！
信じるかどうかはお前さん次第

無論じゃ
儂はあらゆるおっぱいを扱えるからのう

すごい自信だなぁ
なら、とりあえず占ってみせてもらおうじゃないか
胸を出せばいいのかな？男ですが
（もろ肌脱ぎつつ）

よし、毎度あり！

では見せてもらおうか
（両手を広げて胸に近付け）

どーれどれ…なんじゃ、あんまりいい物を食ってないのう
薄っぺらい薄っぺらい…

手も出しながら見るのか。なんか手相とかみたいね
（上半身裸でちょこっと椅子に座って）

うぐぐ…な、なんか失礼な事言われてるような気がするな……！
それ占いと関係あんのかよー。真面目にやらんかい…
（薄い胸を精一杯に張りながらジトッとした目で見て）

ちゃんと見とるじゃろうが！
全く最近の若いもんは…もみもみ

シャキッとせんか、シャキッと…こっちもな
（乳首を摘まんで引っ張る）

全部関係大有りじゃよ
硬さ、大きさ、形、色…様々な角度から見極め、結論を出す
そして味も見る
（乳首にしゃぶり付く）

くっ……！
（乳首を引っ張られると懸命に声をおさえて）
な、なるほど。一応見てたわけか…
いやどーも失礼なコメントしかなかったもんでねぇ

んっ…うっ…確かに総合的に見てるのは分かる、分かるがしかし……
ふぁ…っ、これは…あれじゃないか…？セクハラってぇやつじゃ……
（刺激に立ち始めた乳首を舐められて鼻息を荒くし、微妙に身を震わせつつ）

お前さんこそ失礼なヤツじゃなー
ほれとっととスタンドアーップせんか！
（しつこく乳首を弄くり続け）

セクハラ？セクハラじゃと？
ほーっほっほっほ！！
儂とお前さんは同性なのにセクハラはないじゃろう
儂はな…ヂュブッ、ちゅるちゅるちゅる…
性別などどうでもよいのじゃよ…はむっ
おっぱいを…おっっぱいを見ることが重要なのじゃよ！！
（力説しながら名無しの胸を吸いまくる）

うぐぐ…なんだろうな、この場合は…
同性だろうがなんだろうがすでにセクハラの域も越えてる気が…
（胸を吸う感触が強くなるたびに体をこわばらせ、）
ん、あぁ……っ…
なんという執着…うぅ…絶対趣味で決めた占い方法だろ…！
これ、ちゃんと占えてるんだろうなっ……？

む！
あんまりおいしくないのぅ…
（散々味わった末にきっぱり言い放ち）

結果が見えたぞ



小吉じゃ
面白くない運勢じゃのー

ｷﾝﾓｰ

怪奇ファイル

うっらない、うっらない♪
私がキッチリ占っちゃいますよぉー！

ふぇ〜ん、客来な〜い！
もう帰るーッ…ぐすっ…
（けたましい少女が泣きながら帰っていった）

占いまぁ〜す！
お客よコイコイ…

無限のフロンティア凄すぎｗ

>>458-460
プロフきぼん

さて、お客様を待つとしましょうか…
（館のドア表示を「営業中」にして席に座る）

まだいるかな？

いらっしゃいませ、御用ですか？
（薄明かりの部屋の奥、席に座ったまま声をかける）

ちょっと占って貰いたくてね
良いかな？

勿論です、どうぞおかけになって下さい…

さて
何について視てみましょうか？

あぁ
(ガラリと椅子を引いて目の前に座るとおもむろに口を開き)
とりあえず､明日は大事な用事があるんで…明日の天気を占ってもらおうか

天気、ですか？

分かりました。でしたらすぐ済みますのでお待ちになって下さい…
（目を瞑って水晶に手を翳して唸りながら）

ン〜…！
視えました、明日は…雨。ですね

雨だと？
(結果を聞くなり表情を険しくして呟き)
あぁ…ついてないな
こうなったら､ついでに明日の運勢も見てくれないか？

そうです、一日降るでしょう…

明日の運勢…畏まりました
これは水晶だけでは視えかねる事項ですので、お客様の手をお貸し下さい
（手を出すように言い）

まぁ､雨は仕方ないな
　
ん？
…あぁ､わかったよ
(手を差し出せと言われると不思議そうにしながらも素直に手を差し出し)

はい
私は視るだけ、変えろと言われても何も出来ません

…ふむ、よい手をしていますね
（客の手を取りしばらく眺め）

では拝借…ン〜…
オパーイ、オパーイ……
（それを胸の谷間に差し入れて呪文を唱える）

(良い手と言われるとそういうものなのかと思うが悪い気はせず)
うぉぉっ!?
(柔らかな谷間に手が挟まれると驚いて声を上げ)

お客様、お静かに
（行為とは対照的に厳かに言って）

運勢が視えなくなってしまいますので…
ムゥーン…ニップールー……
（更に手を深く入れ込み、掌の感触を得る）

あ､あぁ
スマン
(厳かに言われると素直に頭を下げ)
　
っ…これは､柔らかっ
(更に挟まれると胸の感触が強くなり､思わず呟き)

よろしい
（短く一言）

…お客様っ？
（閉じていた眼を開き、ジロリと睨み）

む。視えましたのでもう結構です
（スルリと胸元から抜き取り）

雨の影響でしょうか…あまり運勢はよくないですね
ご用事が仕事ならばあまり捗らず、私用ならば事故が起こる可能性があります

あっ
(しまった､と言う顔をし)
はぁ〜ぁ
最悪だなぁ
明日､どうしよう
(手が抜かれると頭を抱えてブツブツ呟き)

とにかく気を付けて行動されれば結果は変わるでしょう
（微動だにせず助言を与え）

このまま不安を抱えて帰られては意味が有りませんね
呪いをかけて差し上げます、また指をお貸し下さい

ん？
(落ち込んでいるところに声を掛けられ､ピクリと反応を示して顔を上げるが表情は険しいままで)
　
呪いって…
まぁでも､良いか
(どうせ最悪な運勢なら呪いを掛けられてこれ以上運勢が下がっても良いかとマイナス思考で考え､言われるがままに指を差し出し)

お客様…呪（まじな）いですのでお間違えの無いよう
私がお客様を呪（のろ）う意味は有りません

恐いのならば止めましょうか？
（客の手を取って今一度尋ねる）

　
おぉっ､そっちの呪いか
(自分の勘違いに気付くと差し出していない方の指でカリカリと頭をかいて)
　
　
いやいや
恐いなんて事はないさ
(相手の言葉にブンブン首を横に降ると差し出していた指をグイッと相手の方へ押し)
　
さぁ､頼むよ

……

よろしい
では始めましょうか
（指を胸の先まで持ってくると片方の乳房を晒し）

オパーイ…んッぐぅぅ！？
（褐色の肌に浮かぶ白い乳輪、その中心にあるスリットへ指を一気に挿入する）

はうッ…んぐぅぅぅ……おふッ
（グイグイと、まるで突き刺すかのように）

　
んなっ!?
(目の前に晒される魅惑的な褐色の乳房に思わず目を奪われてしまう)
　
　
こ､これが君の呪いなのかっ？
(グイグイと突き刺すように埋め込まれる指､その指先に感じる柔らかさと弾力に感覚を集中させ､思わず相手に問いかける)

は…はい、恥ずかしながら
（頬を赤くしながら）

私の胸を伝って…ぇ、運気を…貴方に与えます…ぅ

んお、くっ…あぁ…ん
（指の第一間接まで乳輪の中に埋まり、先端に触る埋もれた乳首が硬くなる）

はぁ…はぁぁぁ…
（アニスの息が荒くなる）

　
へぇ…変わった呪いだが､中々理に叶ってるじゃないか
(乳輪に埋まる己の指とその先にある陥没した乳首､それをジッと見つめているとなぜだか運が流れてくる気がして)
　
　
明日の俺の運は最悪なんだろう？
なら…片方だけじゃ足りないと思うんだが
(荒い息を吐く相手にそう言うと､未だ晒されていない相手のもう片方の乳房に手を伸ばし)

あ…あはッ……はうぅん
（ピクピクと身体を震わせていると）
（乳輪と指の隙間から白い液体がツツーっと垂れ落ちる）

な…っ？
お、お客様…じ、順序が…いひぃィィィ！？
（問答無用のうちに、服に包まれたままの乳房を掴まれてしまう）

　
おっと
これも呪いの一種なのか？
まぁ､確かに直接体内に流し込んだ方が運も良くなるだろ
(指先に感じる濡れた感触､それをしっかり確認すると指先を話して相手に問いかけ､返答も待たず勝手に解釈して相手の乳首を口に含み)
　
　
はむっ､ん
滅茶苦茶甘いなぁ
(ジュルジュルと音をたてながら吸い上げ､乳房を掴むても夢中で柔らかさを堪能し)

んはぁ！！
はぁ…はぁ、はい…
これが呪いっ…です、うっあぁ！？

だからまだ早いッ…きゃァァ！
（陥没したままの乳輪を口に含まれ窪みからミルクを吸い出される）

だ…だからこっちはまだ…ですぅぅ！
（まだ服に包まれた方の乳房を揉む手を離そうとする）

　
んむっ…んぐっ
ぷはぁっ
(乳房を空にすると錯覚するような勢いで吸い上げていたが相手の言葉にふと嫌な予感が頭をよぎり)
　
　
悪かったね…ちゃんと正規の手順でしないとな
(頭と手を相手から離すと呪いの続きを促し､心中ではもう少しおあずけ､と言い聞かせ)

お…客っ様ぁぁ…
（端正な瞳に涙が浮かび）

ひあッ…ハァ…ハァ…んくぁぁ…
（ようやく解放され、背もたれに背を預けて息を落ち着かせる）

そのッ…通りです…
ではぁ…つ、続きを…
まず、ち…乳首を勃たせて下さい
（再び客の手を取り、乳輪に当てる）

　
(瞳に映る光に多少ドキリとするが平静を装い)
　
　
乳首を勃たせれば良いんだな？
(首を傾げながらまた指先を乳輪に埋めると､グニグニと乳首を押し､時折キュッとつまみ)

そうッ…ひぃん！
あ…あはッ…んああああ〜ッ！！
（陥没乳首をほじられてガクガクと椅子を鳴らしながら喘ぎ）

ピュッー、プピュッ…ピュル！
（ほじられる度にミルクを噴く）

あ…あが……が…
（力無く頭を垂らしたまま目の焦点が合わなくなり）
（乳首の先端が頭を覗かせる）

　
(己の指先を伝い勢い良く床に落ちるミルクを勿体無さそうに見つめ)
　
　
さて…こっちの乳首は勃ったし､次はこっちだろ？
(片方の乳首を指先で刺激し続け､もう片方の乳房を強引に晒させると乳輪に指を埋め)
　
　
これで良いよな？
(意識が薄れているだろう相手の耳元に顔を寄せてそう囁き)

あはッ…んうぅ…
せ…せっかちなお客様ですね…ぇ
（首

あはッ…んうぅ…
せ…せっかちなお客様ですね…ぇ
（首は下げたまま、目だけ動かして客を見る）

おぅッ…くは…いぎぃ！
（服をずり下げて両乳房を晒す形になると早速指を入れられ）


は…はひぃ…両方勃たせたらぁ…
後はぁ、お客様のお好きな様にぃ
（コクンと力無く頷く）

仕方ないだろう？
折角の呪いなんだから､せっかちにもなるさ
(耳元にそう囁くと､片方の乳首をこねるようにしてつまみグリグリと指先で突きながらもう片方の乳首に吸い付き､ジュルジュルとミルクを吸い上げ)
　
ジュルッ…んぐっ､ジュルジュルッ
ぷはっ…はぁっ
(どんどん口内に流れ込むミルクを甘そうに飲み干し､ふと気付くと無意識に立ち上がって相手の側に行き､テントを張るズボンの一部分を相手の足に擦り付け)

今日のっ…お客様はぁ…随分とっ…あきゅあァァァァ！！
（もう片方の乳首もほじり出されて悶えまくり）

あはぁぁ…ひあぁぁぁ……吸い出されっ…てぇぇ…！
はぁー…はひぃー……
（口を開けて息を荒げ口元から涎を垂らし）
お…客様ぁ
この体勢では私の身が持ちませんっ
（のしかかってくるような客の動きに苦しむ声で訴え）

あちらにベッドが有りますので…申し訳ありませんが
私を運んで頂けますか？
呪い中は…身体に力が入らないので
（震える手でベッドを指差す）

　
(己の眼前で悶えまくる相手に段々と身体中に力が入り､キツク乳首を吸いあげ)
　
　
おっと…スマナイな
(溢れんばかりのミルクをたっぷりと堪能しながらそう謝ると、少し体を離し)
　
ベッド？
…あぁ、わかったよ
(力が入らないと言う相手を抱きかかえるとそのままベッドに向かい、ポスンと柔らかなベッドの上に落とし)

ひ…んぎぃぃぃぃぃ！！
（乳首をキツく吸われて身を捩る）


分かって頂ければ…んッ
（ベッドに落とされると服を脱ぎ、全裸になる）

ありがとうございます、では
コレを飲んで頂いたので呪いはほとんど終わりです
（自ら乳房を搾りミルクを出し）

最後はお客様の思うままに…
（胸から手を離してベッドに身を預け、客の行為を待つ）

　
(ベッド上に座りながら､全裸になった相手の姿をじっと見つめ､最後に絞り出されたミルクを飲み)
　
　
俺の、好きに？
(そう呟くとこちらも全裸になり､ふと視線を下にずらすと既に暴発寸前で)
　
なぁ…確かに呪いは終わったが……まだ俺の中には悪い気があると思うんだ
吸い出してくれないか？
(一度ヌいておいた方が良いと思いそう言うと､シックスナインの形になって相手の口に自分のモノを押し付け､自分は相手の秘所をじゅるりと吸い)

はい
…なるほど、確かにその様ですね
（視線を客の股間へ移し）

んむぉ…はぶッ…ちゅくッちゅくッ…んふう！？
あぶッ…んぐぅぅぅぅぅん！！
（口に入れられたモノを丹念に舐めつつ）
（同時に股間を舐め、吸われて口に含みながら喘ぐ）

　
ジュルッ…んむっ
良いぞ…っ､もっと吸ってくれ
(相手の口内の暖かさに､ペニスは既にダラダラと我慢汁を流しだし､相手に負けじと舌を秘所に差し込んでグリグリかきまわし)
　
　
はぁっ､ん､んむぅっ
(微かに腰を揺らめかしながら段々とペニスが膨らみ､それに比例して舌の動きも激しくなる)

ふぁい…ぢゅるるるるるるるッ！
（端正な見かけによらず、豪快にモノを吸い上げ）

んおんッ…んむむぅぅぅぅん！…ふぁ…ひ
（同じく股間の刺激も増して反応も上がる）
（互いが互いを刺激しあい、倍々で増していく）

　
くぅっ､うっ…出すぞっ
(豪快な吸いあげに耐えきれず､ドロドロとねばつく白濁を相手の口内にブチまけ)
　
　
はっ､…悪い気がなくなるように､全部吸いとってくれよ
(絶頂と同時にそう言うと､舌だけでは足りないのか両の指を秘所に差し入れ､クリを激しく擦りあげ)

んぐぉ！！
んーーーーーーーッッ！？
（口内に盛大に出され）


あ…貴方もッ
運気を吸って…んぐっ…ゴフォゴフォ！
（噎せながらも飲み干していく）

【落ちられたようですね】
【遅くまでお相手ありがとうございました、おやすみなさい】

|, ,_
|∀ﾟ)
|⊂ノ


|, ,_　 ∩
|∀ﾟ) 彡　＜　おっぱい！おっぱい！
|⊂彡


|
| ミ
|　　ﾋﾟｬｯ

店を開けましょうか…

【待機します、今夜は変わった趣向のロールわ希望します】
【開始前に何か提案して下さい】

今日は人が来ませんね、店を閉めましょうか

【落ちます】

占うよ！

　　　∩ _　_ 　 ≡＝−
　　　ミ(ﾟ∀ﾟ　)　≡＝−おっぱい！おっぱい！
　　　　ミ⊃　⊃　　　 ≡＝−
　　 　　（⌒ __)っ　　 ≡＝−
　　　　　し'´≡＝−

　　−＝≡　　　 _　_ ∩
　−＝≡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　おっぱい！おっぱい！
−＝≡　　　⊂　 ⊂彡
　−＝≡　　 （　⌒)
　　−＝≡　　c し'

騒がしいですね
商売の邪魔です……
（いつもの抑揚の無い声だが、どことなく不機嫌そうである）

落ち着くんだ
占い師がその程度の騒音で集中力を失ってどうするんだ
気持ちはわかるけど

>>514
いえ、占いはかなりの集中が必要なので…
周りが騒がしいと仕事が出来ないのです

今日は店を開けていないのでまだいいですが

>>515
なるほど
騒音が届かないように工夫しないといけないわけだな
例えば耳栓つけてみるとか…意味ないか？

>>516
静かな時に店を開ける。それだけです

私の占いの館は不定期の営業ですので…お気遣いは無用です

>>517
それしかないか
店が開いてたら占ってもらおうと思ってたけど、今日はダメみたいだな
また今度ってところ？

>>518
…はい
今日は店を開けておりませんが、雑談の相手程度ならば致しましょう
お代は要りませんので…

>>519
ああ、いいよ
折角のプライベートタイムを潰すのも心苦しいし
お店空いた時に占ってくれればいいから
ごめんね

>>520
そう…ですか

たまには占い抜きで誰かとお話してみたかったのですが、残念です…
（残念そうな雰囲気を漂わせる）

帰られるのであれば無理にお止めは致しません

>>521
そう言われると…わかった
でも、話題が…あまりオカルト方面に精通してるわけでもないしなー
何か振ってくれると嬉しいな

細木が大嫌いな方は是非
ΩΩΩテレビ番組の占い総合スレ弐ΩΩΩスレッドの８７３番のアンケートに投票して下さい。
皆様ご協力宜しくお願い致します。

?

今日は無理だけど>1のノリで占いをしてくれる人はいますか？

1

>>525
要するにおきゃくさんってこと？
都合が合えばお相手したいけど…

　　( ::: (;;　　 　　_, ,_ 　　　 );:;;;)) )::: :; :))
　　　　((:: :;;　　(´д` )っ;;;; ; :))
　　　　　((;;;　　(っ　,ｒ　どどど
　　　　　　　　　 i_ノ┘

　((;;;;゜;;:::(;;:　 　 _, ,_ 　　'';:;;;):;:::))゜)) 　::)))
　(((; ;;:: ;:::;;⊂( ´д` )　 ;:;;;,,))...)))))) ::::)
　　((;;;:;;;:,,,."　ヽ ⊂ ） ;:;;))):...,),)):;:::::))))
　　　("((;:;;;　 （⌒） ｜どどど
　　　　　　　　 三 `Ｊ

　　　　　　　　　_, ,_
　　　　　　 ⊂（ `Д´ ）⊃
　　　　☆　　　ノ　　　丿　キキーッ
　　　　　　ヽ .ノ　 （⌒） 彡
　　　　　　　と_丿=.⌒

　　　　　 　 　　_　_∩
　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　　　　　　⊂l⌒⊂彡
　　　　　　　（＿） )　 ☆
　　　　　　　((（＿）☆

お久しぶりです、店を開けるとしましょうか…

店開きと同時におっぱいも開くんですね、わかります

…は？

何を言っておられるのですか？
（現れた名無しを不信感たっぷりに見る）

冷やかし、だったのでしょうか…？

さてもう少し…待ちましょうか

今日は店を閉めましょう…

本日も開店致しましょう……

軽く占ってもらってもいいかな？明日の運勢なんて。

さすがにもういなかったかな…落ちます

私としたことが、お客さまをもてなし損ねるとは…不覚です

【落ちます、>535様申し訳ありませんでした…】

本日は少し早めに開店致しましょう

お客さまは…来るのでしょうか？

まだいるかな？

はい、ここに

いらっしゃいませ…ご用でしょうか？
（静かに座ったまま出迎える）

気のせい…だったのでしょうか？

いや､ちょっと占って欲しくてね
良いかな？

！？
い、いらっしゃったのですか…畏まりました

ではそこにお掛けになって下さい
（卓の対面に座るよう促す）

了解っと
(言われた通りに座ると早速､話をきりだそうとして)
　
　
明日の天気なんだが…占えるかい？

天気…畏まりました

ん〜……オパーイオパーイ…
（水晶に手をかざして呪文を唱え）

明日は…曇りですね
雨は降りそうで降らないでしょう

(相手が占いをしてる様子をじっと眺め)
　
曇り､かぁ…
(聞かされる結果に複雑そうな顔をして)
　
まぁ良い､ついでにだが…
明日の運勢なんてのも占えるかい？

>>547
はい、曇り…ですね

分かりました
明日の運勢も視ましょう…ん〜…オッパーーイ……
（再び呪文を唱え）

明日の貴方の運勢は…ほう、なかなか良い様ですよ

中々かぁ
(どこか不満そうで)
　
明日は久しぶりにデートなんで最高が良かったんだが…
運勢をあげる方法はないのかい？

>>549
……欲張りな方ですね
（少し困った顔をして）

運勢を上げる事など出来たら
私のような者は不要になってしまいますよ？

少なくとも悪く傾く事は無いでしょう…安心なさい

まぁ…そうだな
(相手の言葉に苦笑しながら頷く)
　
ちょいと時間があるだが､他の占いってあるのか？
どんな占いが出来るか気になるんだが

>>551
分かって頂けて何よりです…

他に、ですか？
まぁ…一通りと言った所でしょうか
水晶、タロット、手相…最近は八卦も学んでおります
（口コミで「胸を使った占い」と有名なはずだが、何故かそれは出てこない）

ふーん
(並べられる占いの内容を聞いて感心しているが口コミで聞いて一番期待していた占いが出ないことに首をかしげ)
　
　
おかしいな…俺が聞いた話しだとおっぱいを使った占いがあるらしいんだが

>>553
は、はぁ
おっぱい…ですか？

はて、そ、そんな占いは…聞いた事がありませんね
（歯切れ悪く答え）

何か…聞き間違えではありませんか？

聞き間違い…だったのかな
(一瞬素直に信じそうになるがどこか歯切れの悪い相手に嘘だと気づいて)
　
おいおい
何で隠すんだい？
噂のおっぱい占いを俺にもしてくれよ
(そう言うと相手に手を伸ばそうとして)

ええ…その様で…っ！？

分かっていたのですか…お、お止めなさいっ
今はいけません。駄目なのです！
（触ろうとしてくる客に焦り出すが、服越しに分かる豊乳にもうすぐ手がかかり…）

どうして駄目なんだよ
(露骨に不満そうな顔をするが手は止まらず)
　
おお…柔らかい
(止められる前におっぱいを握り締め､むにゅむにゅと揉む)

いけません…今は…

あ…ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅッ！！？
（掴まれただけで激しく身体を震わせて）

あは…ぁう…
（脱力すると胸先がじわりと滲む）

うおっ!?
(予想外の反応に驚くが胸を揉むのはやめず)
　
ん…？
もしかして

(滲んだ先っちょを見ると乳首をこりこりし)

んぐ……くぅぅぅぅぅぅッ…
（声を殺して乳揉みに耐えるが）

くは…あぁ…んうぅ！！
（乳首をこりこりされると電気を流されたように痙攣し、母乳を分泌する）

お…やめ、くら…さい
今は触られただけで出てしまうので、う、占いにならないのです…

まぁ良いじゃないか
君も気持ち良いんだろう？
(ニヤニヤと笑いながら執拗に乳首を攻めて)
　
これじゃやりにくいな
(そう言うと椅子から立ち上がって相手の横に立ち､片手は乳首を攻めながらもう片方で相手の手を取って､膨らみ始めたズボンを撫でさせ)

そんな事は…くっ、お、お止め…なさい
（快感に言葉を濁されながらも、まだ止めさせようと勧告する）

な…何をする気ですか？
いや、そ、そんなモノを触らせないでッ！
（落ち着いた雰囲気が無くなる）

【すみません、これからというところですが】
【眠気が限界で…ここまでにさせて頂いてよろしいでしょうか？】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ 　　　　　　　　　　　　　　　　 _　_ ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂ヽ ﾟ∀ﾟ)ヽ　　　　おっ！ 　　　　( ﾟ∀ﾟ )ﾉ )))　　おっ！
　ｌｌｌ ノ( ﾟ∀ﾟ )ヽ　ｌｌｌ　　おっ！ 　　　　｀ヽ　　ヽ' )） 　　　　　　　　　　 (　二つ
　　ミ､_つ　とノ彡　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　ﾉ　彡ヽ
　 　(＿（￣)＿)　 　　　　　　　　　 　　し' ⌒J 　　　　　　　　　 　　 (_ノ ⌒ﾞJ

　（＼ 　_　_　／）　　　　　　　　　　　 _
　　＼( ﾟ∀ﾟ )／　　 ぱい！　　　　 (　ﾟ∀ﾟ) ミ　　　ぱい！　　　　　⊂ヽ
　　 　|　　　| 　　　　　　　　　　　　γ　二つ つ　　　　　　　　　　　((( (_　_　)､　　　　ぱい！
　　 　|　　　| 　　　　　　　　　　　　 {　　　( 　　　　　　　　　　　　　　　γ　⊂ノ, 彡
　　 　し ⌒Ｊ 　　　　　　　　　　　　 ヽ,_）ヽ,_）　　　　　　　　　　　　　　 し'⌒ヽJ

保守age

夏とゆうことで水着娘を投下しま−−す

名前：　山吹奈々（オリキャラ）

占いスタイル：水着越しに乳首を口に含ませ、その吸い方によって占いを行う


設定
（元水着専門のグラビアアイドル。
数年営業を頑張ってきたが、テレビにもほとんど出演できず、機会をたびたび逃してしまった悲しい女の子。ついには悪徳プロデューサーに捕まり、このおっぱい占いという性サービスまがいなお店で働かされる。
。コスチュームはいつも極小のマイクロビキニを着用。バストＧカップでの爆乳を活かした占いを行う）


【お暇な方どうぞお相手をおねがいします。】

占いの館…こんな店、今まであったっけ？
（路地の一角で、こじんまりと看板を立てる店に足を止めて）
ま、物は試しだ…あのー、誰かいますかー？
（店の扉を開けて、中に誰かいるのか確認するために声をかける）

【お相手、よろしいですか？】

>>567
いらっしゃいませお客様…
本日は当店へのご来店まことにありがとうございます
（扉を開けると水着姿の奈々が現れる）
（その姿は実にいやらしく、下はＴバック、胸の方は乳輪がはみ出しているほどの極小の水着姿である）

す、すみませんお客様、このような淫らなお姿で…。お恥ずかしいのですがお客様は私の占いをおやりにわざわざおこしいただいたのですね？
（深くお辞儀をすると大きな胸がぽよよんと上下に激しく揺れる）

【よろしくです♪】

>568
お、人がいた……って、すごい格好ですね…。
（出てきた奈々の姿に驚いて、思わずじろじろと見入ってしまう）
（食い込んでいるＴバックに、乳輪を覗かせる水着に、ごくりと唾を飲み込む）

淫らだなんて、とんでもない。とてもいい目の保養だよ。
（お辞儀するだけで揺れる豊満な乳房を、揉みしだきたい衝動に駆られながら）
う、うん…看板が気になってね。ふらっと立ち寄ってみたんだけど。
ま、そうだな…恋愛運でも占ってもらおうかな。で、どんな方法で占ってくれるんだい？
（奈々のほうに近づいていきながら、占いの方法を尋ねる）

>>569
お、お客様、…お恥ずかしいのでのでそこまで見られますと…
（さらし者の恥ずかしさに耐えかねて顔を下に向けてしまう）

か、看板ですか？あ、そうでしたか…
ではお客様はこのお店についてあまり存じていないのですよね。
……
（何も知らないでやってきたということで、よけいに恥ずかしくなったのか急に声が小くなってしまう）

は、は、はい！…う、占い方法はですね…この私のお胸を…
い、いえっ何でもないです。と、とりあえず…こちらにどうぞ
（近づいてくる男の手を取ると、少し離れたところにあるとても大きなベットに向かわせる）

こちらでゆっくりしてくださいまし
（男をベットに座らせると自分もその場に座る）

【遅い書き込みで申し訳ないです。耐えられなかったら落ちてもらって結構ですので汗】

>570
こんな凄い格好の女の子なんてなかなかいないから、しっかり見ときたいんだよ。
…それに、そんな格好じゃしょっちゅう見られてるだろうし、慣れてるんじゃないの？
（恥ずかしがる奈々にそそられて、さらにじろじろと見入る）

えっ、胸を……なんだよ、気になるじゃないか。
（言いかけて、慌ててごまかすように手を取られてベッドまで連れて行かれる）
あ、あぁ…けどさ、占いをしてくれるんだよね？
…それとも、看板を隠れ蓑にした、そういうお店だったりするのかな？
（隣に腰掛ける奈々を見ながら、ベッドに沈み込むお尻を指先でつつく）
ま、俺はそういうのも大歓迎だけど…で、どんな風にしてくれるのかな？

【まだ大丈夫ですよ】

>>571
な、慣れないですよこんな格好…まだ裸のほうがましです…
あっ、な、何でもないです！忘れてください！

えっ、は、はい！もちろん占いですよ。へ、変な期待はしないでくださいね…
（そういいながらも、次第に奈々の心臓がバクバクと高まっていく）
（するといきなり奈々のお尻に刺激が走り）

きゃっっ！お、お、お、お客様お手つき禁止です！
（困った顔をしながら男の手を払いのけて）

そ、そんなお店じゃありませんよー！…
えっ、だ、大歓迎なんですか…で、でもでも！私は決してそんなんじゃないですから…
（恥ずかしがりながらもちょっと怒ったのか顔をぷくっと膨らませる）

えっと…き、気を取り直しまして、
それでは占いを始めたいと思います。占い方法は私のこのお胸でです。
（ぐいっと自分の胸を両手で寄せ上げて）
このお胸でお客様の恋愛運を占いたいと思います
み、水着越しですが、わ、私の乳房をお口に含んではいただけないでしょうか…？
（顔を真っ赤にしながら男との距離を縮めていき、自分の大きなお乳を男の前に）

お客さん帰ったかな？まだお店あいてる？

>>573
帰ってしまわれたようですね。

いらっしゃいませ、お店はまだあいていますよ

じゃあちょっとだけ占ってもらいたいな

寝ちゃったか
お疲れ様

遅くまでやっているんだな
（テントに小麦色の肌の、黒髪を短くした軽戦士風の女が入ってくる）
でも確かに人が多いと占ってもらいにくい
ここはよく当たると聞いた
占って欲しい

もう休まれたみたいですよ姉さん

なんだそうなのか
占ってもらえないのか
残念だ
（少し肩をおろす）

代わりに姉さんが占いを…いや何でもないです

占い？
私が占いなんかできるわけないだろう？

待て
ここに占い方が書いてある
こういう物って大切なんだろう？
（羊皮紙を見ながら、名無しに背を向けて、革鎧を外して上着を脱ぐ）
全部は読めないな……でも、とにかくこうして……。
（小麦色の背中があらわれた）

て、あれ？姉さんほんとに占うつもりなんですか…
(背中を見せられドキドキしてしまう)

な、なんだって？！
（背中が大きく揺れる）
お、おい！
（振向くと、胸を丸出しにして）

お前、出せ。
その……あれ、出せ。
こっちの紙には、占うには男の手伝いが必要なんだそうだ。
あれ、が必要なんだそうだ。
（頬がピンクに染まる）

ね、姉さん見えてる！見えてるよ！
あれって…？なんですか…？
(何となく理解できるがはっきりわからず)

ほら、あれだ！
くそ、目隠ししろ！
いや、わたしが目隠しすればいいのか。
（布を小剣で切って、目隠しする）

絵が描いてあるだろう。
人形みたいな
それだと胸と胸の間に男のあれをはさんで、こする
そうすると出てくるんだろう？
そのとび方で占うらしいんだ
（目隠しすると、台の上に上半身を仰向けにする）
わたしの胸の間に、はさんで、出せ！
（お椀型の膨らみの先に、上着で擦れてしこった桜色の乳首が立っている）

へっ？いやそれ占うですか…
どうみても娼婦のすることにしか…
それより挟めるかが問題だったり
(程よい膨らみと乳首に見とれる)
……とりあえずやりますか
(おもむろに間におく)

黙れ！
どうやら生命のほとばしりと巫女の身体というものは神の意志にかかわるらしいぞ
何かいったか？
早く、やれ！
グズグズするな

（膨らみの間に逸物が置かれたのを感じ）
よし、こうだな
（目隠しした顔をあげ、両側から乳房を押して何とかはさんだ）
（お椀型の乳房がクニュりと形を変えて、逸物を左右から押さえた）
（円形だった桜色の乳輪は縦長になった）

…いいえ何も言ってません
姉さん相変わらず無茶やるよ…
(ため息つきながらもそこはしっかり固くなって)
…う…、ん…姉さんの胸…結構柔らかいね…
(形を変えた先端にそっと指を触れて)

余計なことは言うな
無茶は承知だ
どうしても占いたいことがあるんだ……
？
さっきよりかたくなったぞ
ちゃんと置いてなかったのか？
まったく
あ……なに触ってるんだ
（艶やかに光る唇が開いた）
（服にこすれていたせいか、何か別の理由からか、乳首は立っていた）
ちゃんと、動かせ……。
（じれて、自分から胸をギュッとおし付けた）

占いに頼るなんて姉さんもなんだかんだで女の子だなぁ
いや、こうしたほうが出しやすいかなと…
(だんだんエスカレートして手で覆うようにして揉み)
自分で動いたら胸からずれるから姉さんが動かして…
もうすぐ出そう…
(もう片手はかわいらしい彼女の唇に触れ)

なに？
そうなのか……？
（仕方なく自分で胸を交互に動かすと、乳首が円を描いた）
（硬さをます逸物をはさんだまま、温かいゴムの様に間のモノを捏ねた）
こ、こら！
そうしたほうが出やすい、なら……あ……。
（目隠しした眉が下がっている）
（指がやわらかな唇に触れたときに、口を開き生物の様にピンク色の舌が宙を舞った）
（手の中でしこった乳首が反撥する様に動く）

姉さんの乳首すごく固い…
…気持ちいいんだ？
(たまに指で先端を押したり)
ほら…これくわえながらして…
…姉さん可愛いよ……
(腰を進ませ汁を垂らすペニスを開いた唇に押し付けて)

馬鹿……そんなことあるか……
（乳頭はすっかり勃起してコリコリし、指で押されると曲がりながらも指を突き返した）

（下唇に逸物がふれて）
これは……？　あれの、先か？
（少し眉を上げるが、目隠ししているせいか辺りに漂う香のせいか普段と羞恥からは逸脱して）
（取り付かれたように舌を伸ばし、鈴口と亀頭をぺろぺろなめた）
（ピンクの唇を丸めると、亀頭を吸い込んだ）
ん。チュバッ……

そう？すごく固いけど…ほら
(指で弾いたり摘んだりといじり)
すごい…姉さん…本当にいやらしくて可愛いよ…
んっ！いいよ…もう出るから…姉さん受け止めて…
くうっ！ううぅっ！
(軽く吸われただけでびゅっと白い飛沫が飛び散り顔や谷間を汚す)

固いからって……！
感じている……わけじゃないだろっ！
んんっ！　……イヤア、ああん……。
（乳首を弾かれて甘い声を聞かせて）
あはっ……！はああっ……はウウン……！
（掴んで切なげな声を出し、クリクリといじられてかすれた声をあげ）
むぶっ！？
（唇から亀頭が顔を出し鈴口から鼻へ、目隠しのうえと眉毛に、頬に散る）
（小麦色の肌にも、胸の間に白い飛沫が次々と散っていった）
（手を離した乳房にも、粘りのある精液が付着する）
ハア、ハア……。
（目隠ししたまま息をついた）

はあ…はぁ…姉さん…気持ちよかったよ…
ありがとう…
(そっと唇同士を重ねて舌を絡める)
でも…これでなにがわかるんだろう…
姉さんなにが占いたかったんだ？
(抱きしめて頭を撫でてやり)

【キャスカさんに質問？占いをしにきたの？されにきたの？どっちなのかなぁ、と、素朴な疑問。】
【割り込みだと、失礼なので一回だけ失礼します。】

（唇が重なると、自然に濡れた舌が絡んだ）
むウン……ピチャッ、ピチャ……
有難う……？
礼を言わなければならないのは、こっちだ……。
（頭を撫でられ、乳房が相手の服に押されて平べったくなる）
占い……。

そうだ！
占いだ！
（部下をはねのけて目隠しを取る）
どういうふうについている？
命のほとばしりは？
（自分の胸を見て、頬に触れ）
ええ、と……。
（精液を受けた上半身を晒したまま羊皮紙を取る）
……書いてない……
このつづきは、どこにあるんだ？
さがせ！
（眉毛や唇と、胸からだらだらと粘液を垂らしながらあわててそこらじゅうを探した）

（結局見つからずにへたり込み、汚れた身体のまま泣きそうになるのだった）

やっぱり可愛いな…姉さんは…
これがなければ…
(突き飛ばされてひっくり返り)
……見当たらないですね
つまり…これは無意味な占いでしたと
…まあ、落ち込まないで下さいよ
(座り込む後ろからぎゅっと)

>>597（ロザリア）
【まずおっぱい占いしてもらいに来て、それが自分のおっぱいを見て占ってもらうんだろうと思っていて】
【占い師がいないとわかって、自分で占うことが出来ると思って手伝わせた、というか】
【はじめから占い自体をどんな占いかわかっていなくて混乱している、ということにしました】

>>599
うわあああああ！
（泣き出す）
（抱きしめられて、落ち着きかけたが無意味といわれ自分の身体を見て）
（そして抱きしめているのがその自分の身体にかけた張本人だと気づいて）
この野郎！！
私の身体に貴様の汚れたものをかけたな！
（蹴り飛ばして手当たりしだい水晶球や定規を投げつけた）

【こんなに遅くなかったらもっと付き合うんだけど、今日はこれまでで〆ていい？】

【レスありがとうごさいます】
【終わりっぽいので書き込み失礼します。】
【もし、また会いましたら、私のおっぱい占いでもしていってくださいね。ではでは。】

ちょっと姉さん…泣くとは予想しなかった…
また今度占ってくれるひと探しますから落ち着いて？
いてっ！？姉さんが手伝わせたんでしょうがー！
(しばらく無茶苦茶な仕返しをされて逃げ回り)

(落ち着いて耳元で)
今度は最後までしましょうね？
(一言だけ呟きぎゅーっとまた抱きしめた)

【一言で落ちようと思ったら続くとは思いませんでした】
【また機会があればぜひ…可愛い姉さんをありがとうございました。お疲れ様…】

>>603
ううう、うわあ、ひっく、ひっく。
（膝をついて身体を揺らしてむせび泣くところを、優しく抱きしめられ）
（もう、いいかな、と思って抱きしめられるままになっていた）
（テントの外で、占い師の人影が消えた）

【つき合ってくれて有難うございました】
【お疲れさま、本当に有難う】

>>602
【じゃあ、喜んで。もし時間があればロザリアさんもまじって面白くなるのかもしれないですね】
【スレお借りしました】

ここは…占い小屋か、下らんな
(ふと怪しい小屋を見つけて素通りしかけたが)

いや…、たまにはこういうものもいいだろう
(足を止めて中に入ってみる)
すまない、占ってもらいたいのだが…


【客が続いてすまないが、乳相、でいいのか?を見る形式で占って欲しいのだが…】
【出展は一騎当千だ】

>>605
いらっしゃい…
おや、こんなきれいな子を占えるとは光栄だね…
（中には意外と若い、男の占い師が）


【わかりました、占いましょう】
【NGがあれば教えてください】

>>606
意外と若いな、ふむ、よろしく頼む
(愛武器の冷艶鋸を横に置いて)
ここに座ればいいのか?
(占いなど初めてで不馴れな様子で腰をかけて)


【NGか…今回は占いのみで他はノータッチで頼みたい】

ああ、ごめんごめん…
（奥からパイプ椅子を持って来て、関羽の前に置く）
久しぶりのお客さんだからね、椅子置くの忘れてたよ

前来たお客がね、占いを始めた途端暴れだしてさ…
君みたいに武器を持った女の子で、大変だったんだ
だから、これから何をされても何もしないって誓ってくれないかな？
その代わり、代金は半分にするからさ


【わかりました。今回は占いのみということで）】

ああ、すまない
(間違った場所に腰をかけたと気づくと)
(急いで椅子に座りなおして)

暴れた?占いとはそのような事があるものなのか?
(イメージと違うのか首を傾げて)
まあいい、闘士たるもの一般のものには手を上げない
安心しろ
そうか?それは助かる

で、どうやって占うのだ？

そりゃ助かるよ…
こっちも二度とあんな目にはあいたくないからね

（関羽の後ろに回り）
それじゃ始めるよ…
身体の力を抜いて、リラックスして…
（両手でセーラー服の上から胸に触れる）

?そうか、大変な目にあったのだな
(占い主の疲れたような顔を見て)

リラックス?…ふー、はー
(常日頃気を張り続けているため中々力を抜けないでいたが)
(目を閉じて大きな胸を上下させながら深呼吸をして何とか力を抜いて)

な、何をしている、私は占いに来たはずだが？
(目だけで人を殺せそうな勢いで睨みつけて)

【ごめん、始めたばかりだけど眠気が…】
【寝落ちするのも失礼だし、ここで破棄してほしい】

【そうか、分かった】
【眠たい中付き合ってくれて感謝する】

【私は、もうしばらく待たせてもらうぞ】

【やはり、この時間は難しいか】
【邪魔をした】

【前回同様、乳相を見てもらう、客側が希望だ】
【出展は一騎当千】

>>615
【NGは前と同じってことでいいですか？】

【そうだな】
【付け加えて言うなら、胸で占うことを前提にならグロスカ(大)以外は大丈夫だ】

>>617
【了解しました。よければ書き出しお願いします】

【書き出しか、>>605では駄目だろうか?】

>>619
【じゃあ>>605からで】
【少し待っててくださいね】

>>605
おや、珍しいね…
こんな若い子が来るのは久しぶりだ
占ってほしいんだろ？ささ、ここに座って…
（椅子を指差し、関羽を座らせる）

>>621
何だ、占いとは若い娘が好きなものではないのか?
(年相応の行動が苦手なためか少し安堵したようで)

これに座ればいいのか、失礼する
(軽く頭を下げて、椅子に座ると、冷艶鋸は脇に置いて)
ここは何でも占えるのか?
(言い詰ったようにして)

…例えば主君との相性などは？
(心なしか頬を染め)

最近はテレビとかの占いで満足する人が多いからね…
来るのは年寄りばかりだよ

ああ、一応何でも占えるようにはなってるけど…
（関羽の迫力に少しびびってしまう）
何かあったの？

主君…？
よくわからないけど、恋占いでよさそうだね
早速始めるけど…何されても怒らないでよ
あんなもの振り回されたら、店ごと吹っ飛ばされちゃう
（そう言って関羽の後ろに回り、わきの下から手を伸ばして胸に触れる）


【今日は何時ごろまでの予定ですか？】
【あと関羽って、セーラー服の下ノーブラでしたっけ…】

ほう、年配の者は信心深いからな

いや、その、…ふむ、それで頼む
(眉毛がぴくっと動いて顔を赤らめ、怒るのかと思ったが)
(一度咳払いをして、冷静さを取り戻し)

いや、私は闘士相手か君主を守るためか以外は
アレは振らん、安心しろ

…ひとつ、聞くがこれは何のまねだ
(顔色は変えず、冷ややかな声で)
(冷たく硬い声とは逆におっぱいだけは温かく柔らかい)


【3時くらいだ】
【ああ、ブラジャーが描かれていた覚えはないな】
【つけているほうが好みなら、簡素な白で頼む】

よかった…なんだかこの周りでも、同じ要員武器を振り回す女の子がいるからね
こっちとしては巻き込まれないか心配だよ

ああ、これは占いの一種だから…そんなに怒らないで
女性の胸を触って、その反応や形を見て判断するんだ
だからリラックスして、我慢とかはしないほうが正確な結果が出るね
（冷や汗が出るが、何もしてこないことに安心する）
（胸に触れたまま両手を撫でるようにして動かしていく）


【3時ですね、わかりました】
【できればノーブラでお願いします】

な、に、占いとはこういうものなのか?
(疑いの眼差しの後に)
(そ、そういえば、玄徳のことを思うと胸が張るような気もするなと思い)
いや、すまない、占いに詳しくないものでな

…っく、くすぐったいな、笑っては占いとしては不味いか?
(まだ、くすぐったいだけのようで、顔は緩やかになり)
(唇の端があがり、しだいに緊張も解れる)

恋占いなら他にも方法はあるけどね…
この方が、結果が正確に出やすいんだよ
まああまりメジャーな占いじゃないしね、知らなくても仕方ない
よかったら主君、というか想い人のことを教えてくれない？

くすぐったい、か…
緊張が解れてきたみたいだし、別にいいんじゃないかな
（今度は胸を下から持ち上げるように支え、揺らしていく）

ほう、確かに、星占いよりも個人差がはっきりしているしな
しかし、誤解するものも多いだろう?今度知人に紹介しておこう

お、想い人というと語弊が…
(誤魔化そうと思ったが、相手は闘士でもない知り合いでもない)
(ましてやここは学校よりはるか遠く)
ふむ、内密に頼む
我が校の頭首、頼りないようで、仲間思いなのだ
読書が好きだ
(好きな人の話をしていると自然と笑顔になっていき、頬もばら色に染まる)

んっ…、そうか…ところでこの部屋暑くないか?
(胸は面白いほど弾み、セーラー服に擦れたのか、先端が尖っていき)
(頬の赤みのほかにうっすらと汗をかき始めた)

>>493
お、紹介してくれるんだ
それじゃこれからは、毎日店を開いておくことにしよう

占い師だからね、秘密を守るのには慣れてるよ
（関羽の顔を見て微笑む）
頭首…生徒会長みたいなものかな
読書が好きで仲間想い…なかなか人気がありそうで、ライバルも多いんだろうね
君はよっぽどその子が好きなんだ、話してるだけでこんなに赤くなってる

クーラーは十分利かせてるよ…寒いくらいに
女の子の反応も見たいし、これ以上は下げられないかな
（今度は下から胸を寄せて上げ、そのまま話す）
（そして手で包むように胸にふれ、ゆっくりと指を沈めいく）

ふむ、内の学校は女子高だからな
占い好きの者も多いだろう

そうか、それは良かった
ああ、一人、いや、二人厄介なのがいる
…ああ、そうだな、主君として、だけでなくな好きなのだ
(秘めた思いを口に出来たことが嬉しいのか、)
(入ってきた時の硬い表情が嘘のような微笑を見せ)

そう、なのか?…では寒いからか
(気がついたら両の胸の先端が突起しており)
反応か、どういう反応をすれば、恋が叶うのだ？
いや、それだとまじないか

ん、ふぅっ…
(柔らかな胸は白い布ごと指を飲み込んでいって)
(しっかりと奥に届くと喘ぎが漏れた)

となると、君みたいな美少女がゴロゴロと…
こりゃ楽しみだな

二人もライバルが…なかなか激しい争いになりそうだね
でも個人的には、武器を持って…っていうのはオススメしないな
その人も望んでないだろうし

寒いからねぇ…そういうことにしておこうか
これも一応、反応の一つなんだけど
反応は、ただ感じたままをそのまま出してくれればいいよ
隠したり過剰になったりすると逆効果だし

そうそう、こういう声も我慢しないで
（指を沈めながら、手を大きく円を描くように動かしていく）
（時折指が胸の突起に触れ、刺激を与える）

私の武器を愚弄するのか?
(きっと、鋭く睨むが)
いや、すまない、確かに玄徳は争いは好まないが
この冷艶鋸は私にとって肉体の一部だ
それは我が主君も理解してくれるだろう

そうなのか、これは体が勝手に反応するものだからな
感じたままをというのも難しいな

そう言われても、難しいものだな、ふっ…
…ん、…あっ…、先っぽは止めてくれないか?
その…、つい、気持ちよくなってしまう
(長い髪をかきあげると、汗で首筋に張り付いて)

まあ向こうが理解してくれるなら、別にいいけど…
（睨まれて、思わず目線を外す）
できれば人のいないところでやってね
店の前とかでされると…考えただけでも恐ろしいことになりそうだ

無理に我慢しないでいてくれれば、他には言うことはないよ
難しく考えないで、リラックス、リラックス…

先っぽね…そういえば、さっきからずっと立ちっぱなしだね
（指で軽く、先端を弾く）
ここもちゃんと調べておく必要がありそうだ…
（指の間に乳首を挟み、先程と同じように揉みしだく）

ああ、あと参考にバストサイズも教えてほしいな
今はつけてないようだけど、下着の大きさも

ああ、大丈夫だ
この辺はまず、そういった勢力はないからな
お前が仕掛けてきた場合は知らないがな

そうか、リラックスか…しかし、あまりくつろげないな
(落ち着かせようと手を組んでみたり、深呼吸をしたり)

ひぁっ…やめ…、駄目だ
(ついに目には涙がうっすら溜まり、足をもじつかせ始めて)
ヤメ、ろ…、んあ

サイズ…興味がないんでな正確には分からない、すまない
たしか、身体検査の時は94だと言っていたな…
カップは、ヒァ…、んんっ…知らない
(びくんと電気が走ったように反応して)

そりゃよかった…安心して店を開けそうだよ
…こっちから仕掛けるなんて、大金積まれてもお断りだね
あの武器、かなり重いんでしょ？

もしよかったら、俺の首に手を回してみて
リラックスできるかもしれないよ

やめろと言われても、これが占いだし…
（指に力を入れ、激しく揉みたくる）
（関羽の胸は歪み、更にいやらしい形になっていくのが服の上からでもわかる）

94センチ…となるとGくらいあるかも
結構形いいし、普段はブラつけたほうがいいよ
激しく運動することもあるだろうし、形崩れちゃうよ

そろそろ、直接触ってみようかな…
（セーラー服をめくり、端のほうを摘んで口元へ）
ここ、くわえててほしいな

そうだな、重いといえば重いが何より扱いが難しい

首にか?こうか?
(少しでも落ち着きたいのか、あっさり首に手を回し)
…近いな…、これは反応をよく見るためか?

しかし…これでは、私のほうが占いの客として可笑しいだろう?
そうか?形がいいほうがやはり好ましいだろうか？
それはもう慣れたが…
(懸命に息を整えながら)

ん…、ほうか？
(あっさりと褐色肌の生乳をさらされて、あげくセーラー服のはしを咥えて)

ただ重い分、威力は…考えるのはやめておこう

（首に手を回され、お互いの顔が近づく）
それもあるし、君の息遣いとかも見たいからね
もちろん、占いのためだよ
だから恥ずかしがらないでね

お客さんなんだから、なすがままに任されたほうがいいかな
俺も一応男だし、大きくて形はいいほうがいいね
中には小さいほうがすきって言うのもいるけど
（胸を鷲掴みにして、そのまま手を振動させ直接胸全体を刺激する）

形や乳首の形も見たいから、ちゃんとくわえててね…
（乳首を摘んで引っ張り、そのまま上下左右に手を動かしていく）

【時間が過ぎちゃいましたね、すみません】
【次のやり取りで〆にしましょう】

そうか…、そうだな、占いに恥じるのも
私に浅ましい心があるからだ
(勝手に納得して)

そうか、その、それは女性の場合も、か?
…ひっ…ああっ…そんな…あ、んん
(瞳をきゅっと閉じて自然と腕に力が入り顔が近づいて)

ふむ…んんっ、んっ…んん…んん!!
(乳首は面白いように伸び、それにあわせて胸が形を歪めて)
(仕切りに味をもじつかせているとむわっとした雌の香が立ち込めてきて)


【すまない眠気が来てしまった】
【中の者の私事ですまないが思いのほかと興にのってしまった】
【お前が凍結してくれるなら】
【よりいっそ当たる占いとして、素またやぶっかけなど願えないだろうか？】
【無理なようなら、締めを頼む】

浅ましいとか…そんなに難しく考えなくていいよ
もっと楽しもうよ、せっかくお金払ってるんだしさ

う〜ん、それは本人にそれとなく聞いてみたほうがいいと思うけど…
これだけ大きいってことは相手よりも、ってことだから喜んでくれるんじゃないかな
（関羽の吐息が顔にかかり、興奮して頬を伝う汗を舐め取る）

いい反応するね…乳首感じやすいのかな？
（引っ張ったまま指を擦り合わせ、乳首を細長くしていく）
（そのまま指を離すと胸は一瞬形を歪め元に戻る）
（両手は再び胸を鷲掴みにし、指で乳首をこねながら揉んでいく）


【興に…これは光栄ですね。俺も楽しめました】
【ぜひ凍結させてください。一回達した後胸で挟んでもらったりしたいので】
【時間は明後日以降、日曜の夜以外なら空いてます】

【明後日以降ということは金曜は駄目なのか?】
【駄目なら土曜で頼むそれ以降となると、難しい】

【すまないが眠気が酷いので明日確認させて貰う】
【問題があるなら伝言板で落ち合おう】

>>641
【あ、もう日付変わってるから…明日以降が正解です】
【ですので金曜は大丈夫ですよ】
【時間は20時以降ならいつでもOKです】

【それでは明日ここにでも都合を書き込んでおいてください】
【目印にトリつけました。おやすみなさい…】

【伝言にと思ったが】
【気づかれないと困るから悪いが借りる】

>>642
【では9：00で明日頼む】
【楽しみにしているぞ、また明日な】
【待ち合わせは伝言板で頼む】

【一言だけ借りた、感謝する】

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

ふん…店を開くぞ

>>645
男性客で良かったかな？

む…当然だ
私が男にでも見えたか？
（路上の奥。一般的に裏路地と呼ばれる場所で開いている店）
（でん、とざっくばらんに椅子と机が置いてある）
（片方の椅子に座りながら目の前の客を睨み）

>>647
いや、そういう訳では…。たしか胸を使う占いっていうから、まあ女性専用かなと思ってね。
それじゃあ、一つ占ってもらおうかな？
（睨む視線を前にぎこちなくも椅子に座る）

ふん。
勝手な先入観で判断すると痛い目見るぞ
（ボーイッシュなショートヘアから覗く意志の強そうな瞳を厳しく細め）
（Ｔシャツミニスカと言うラフな格好は到底占い師には見えず）
…何を占うか言って貰わないと困るんだがな
（呆れたように嘆息。じろりと睨みつけるとスラリと伸びた足を
組み換え）

>>649
ああ、何を占えるのか教えてもらえるのかと…
それじゃあ、それっぽく恋愛運あたりはどうかな？
（組みかえる足、そして占い使うだろうと予想する胸をそれとなく視線を向けて、大きさを確認したり）

馬鹿にするな…何でも占える
（自分が勘違いをしていたことに気が付き恥ずかしそうに頬を染め）
（しかしそれは認めず、高圧的に言い放つ）
恋愛運か…わかった。
こっちへ来い
（大きく頷くと相手を手招きして）
（Ｔシャツを押し上げる胸はぱんぱんで、明らかにＦカップはあり）

>>651
それじゃ、お願いします…ゴクッ
（招かれれば、いよいよかと生唾飲み込み、否応無しに視線は豊満な乳房の膨らみに釘付け。
思わず手はその胸に向かって、いつでも揉めるぞと言わんばかりに胸元で握るような仕草をしてしまう）

占い師がいないのなら、今日は私が占うとするか。

ベルセルク？

>>654
お客？
そうだ。
お前は私を知っているのか？

そうかなと思ってな
でも冷やかしなんだ。すまんね

>>656
そうか。
こちらだって客に無理に占わせろとは言わないさ。
夜の街を徘徊するついでというところか。
この街は盗賊も多い、気をつけろよ。

こんばんは
まだやってますか？

>>658
やっているさ。
今日の占い師は私だが。
（漆黒の髪を男のように短くした小麦色の肌の娘が座っている）
（見ていると吸いこまれるような黒い瞳で客を見つめた）

>>659
よ、宜しくお願いします…
（キャスカと同じぐらいか、少し下ぐらいの少年が）
（吸い込まれるような黒い瞳で見つめられ、少し気圧され気味に入ってくる）

えっと…
このところ特に物騒で、おまけに最近トコトンついてなくて…
これからの運勢を占って欲しいんですけど

>>660
（椅子を勧めて）
そうか。
そういう時もあるものさ。
物騒なのはこの世の中、どこでもそうだろう。
（自分の服の裾に手をかけるとスルスルと捲り上げ始め）
（おへそが見えたかと思うと下乳がのぞいて、）
（一気に上まで捲り上げると顔が隠れ、ふたつ、お椀型の胸が出た）
ふう。
（ピンクのくちびるをとがらせ気味に息をつくと、上半身裸になる）
（眩しい小麦色の裸が少年の前にさらされた）

>>661
それはそうですけど、何だか不安になって…
そしたら、丁度ここの前を通りかかったものですから…
（勧められるままに椅子に座り、心底不安げに溜息をつき）
それで…ぇ…！？
（キャスカが服を捲り上げていくと、言葉が途中で止まり）
（目の前で露になっていく形の良い乳房に、思わず目を丸くし）
あのっ…ここって占い屋ですよね！？
（上の服を脱ぎ、眩しい小麦色の裸を晒すキャスカに）
（どういう占いか知らずに入ったらしい少年は、顔を真っ赤にして混乱している）

>>662
（胸を突き出すようにし）
もちろんだ。
もう占いは始まっているぞ。
おまえの、考えるとおりにしてみろ。
わからなければやりたいように、でいい。
（少年の目の前で桃色の乳首が揺れた）
さあ。
やってみろ……。

>>663
本当に、占いなんですよね？
実は娼館で、後で怖いおじさん達が…なんて事ありませんよね？
（不安そうにしながらも、目の前で揺れる小麦色の乳房と桃色の乳首から目が離せず）
わっ…分かり、ました…
（恐る恐る両手を伸ばすと、遠慮がちに乳房に触れ）
（その感触を確かめるようにゆっくりと、揉み始めていく）

【少し世界（パソ）が止まってしまった。蝕が起こったのかと思った】

>>664
占いだとも。
だから恥ずかしがらなくていいんだ。
変なこととじゃないから。
（戸惑いがちな乳房への愛撫にピンクの唇の端を上げ）
こわいおじさん、か。
そういう知り合いはたくさんいるぞ。
だけど心配しなくてもそういうものじゃないさ。
（少年の手が、キャスカの弾力ある乳房をしっかりと手に包んで揉んでいく）
ァ……ん……ァァァ。
（切なげな息を漏らし始めた）

>>665
本当に、本当ですか？
…分かりました…
（少し不安げな様子を残しながらも、キャスカの言葉にある程度安心した様子で）
（ぎこちない手付きで、次第に積極的な動きで弾力ある乳房の感触を堪能し続け）
やりたいように、でいいんですよね…
（切なげな息を漏らすキャスカに、興奮と好奇心がムクムクと鎌首を擡げ）
（乳房を揉む手付きを包み込むようなものから、下から掬い上げるように変えると）
（再び露になった桜色の乳首を摘み、拙い指使いで弄り始める）

【大丈夫ですか？】

>>666
ァ……ァァァ！……ウンッ……。
（少年の手つきに、乳房が滑らかに回りはじめる）
（指と指の間から顔を出した乳首がつままれるとピンクの唇は開いて）
（頭を後ろにそらせたり斜め下に向けて伏せた瞳の睫毛がふるえた）
（気のせいか乳首がピンと立ちはじめた）
アア……アアアッ……ァハア！
（気丈に背筋を伸ばして立っているが、体が揺れてきて、感じているのか頭がぼんやりとしてくる）

【もう大丈夫、すまなかったな】

>>667
あっ…硬くなってきた…
（ピンとしこり始めた乳首を、興味深そうに弄繰り回しながら）
（親指と人差し指以外の指と掌で、張りがあるのに柔らかな乳房を揉みしだき）
お姉さん…
気持ち、いいですか…？
（キャスカの反応を、見上げるように窺いながら）
（その股間は、ズボンの前がはち切れそうなほど盛り上がっている）

馬鹿……。
ううっ。
これは占いだから、……アアン。
気持ちいいとか……ア、ア……。
じゃないんだ……あ！　あはん！！
よし、そろそろだ。
（少年のズボンに手をかけ、ボタンをはずし）
どういう、状態になっているか、それでも占える。
ほら……おまえだって、かたく、なってるじゃないか……！
（ズボンから飛び出た少年のペニスを見て言う）
人のこと……言えないぞ……。
（少年のペニスを両手で包みこんだ）

>>669
でも…
えっ…そろそろ、って…
（納得いかない様子で言葉を続けようとするも、遮られ）
（戸惑っていた次の瞬間、ズボンのボタンを外され）
（勃起していきり立つペニスが、飛び出すように露になり）
そ、そんなっ…
これは、お姉さんが…お姉さんが、胸を揉ませたりするから…
（占いの方法と、勃起している事への指摘に）
（顔を赤らめ、しどろもどろになりながらも反論するが）
んっ…
（キャスカの両手で包み込まれたペニスが、初々しくヒクッと脈打ち）
（異性に触れられた経験の無い少年は、それだけで何も言えなくなってしまう）

>>670
かわいいな。
（唇が開くと、舌が出てペニスのさきをひと舐めした）
（台の上に腰掛けると乗り越えて少年に体をつけ）
（改めてペニスを手に取り、少年の表情を見上げながらしばらく片手でこすると）
（占いだから、といって口に挟みこんだ）
（キャスカのピンクの唇が輪になって少年のペニスを包み込んでいく）
（ついにすっぽり銜えこんだ）
ちゅ、ちゅ、ちゅ……。
（くわえ込んだまま吸いこむと、舐めてペニスをキャスカのよだれまみれにし、）
（時々口を離しては手でこすりながら少年の顔を見た）
……どう？

>>671
んん！
（隆々とそそり立ってはいるものの、異性との経験が皆無な事を証明するように）
（ピンク色をした亀頭を一舐めされると、それだけでペニスがヒクヒクと脈動し）
あぁ…こっ…こんな、こんな占い…って…
（ペニスを片手で擦られ、羞恥と快感に赤らめた顔をくっと顰め）
ああっ…
（ペニスが形のいい唇の輪に包み込まれ、すっぽりと咥え込まれると）
（たまらないといった様子で、腰がブルブルと震え）
あ、んんっ…ん、はあっ…
（そのまま吸われたり舐めたりされていくうちに、鈴口からジワリとカウパーの雫が滲み出し）
（口から解放されたペニスが涎に塗れていやらしくてかり、ヌルヌルと手で擦られると）
こんなの、初めてで…気持ちいい、です…
（赤く上気して目を潤ませた顔で、観念したように快感を素直に訴える）

>>672
じゃあ、もっと未知の世界に行くか……？
怖くはないさ。
（少年に裸の背を向けると）
（占い台に手をつき、キュロットを足首まで下ろして、）
（下着も膝まで下ろすと、少年の両の瞳にはキャスカのお尻が映った）
さあ、来て。
言わなくてもわかるだろ。
これが占いの最後の仕上げだ。
どうすればいいかくらい、お前の体はわかってるはずだから……！
（小麦色に輝くお尻が揺れて、裸の背中越しにふりむくと、細めた目で少年を見た）
（とがらせ気味に下唇が、ピンクの性器のように光り、き、て、とうごいた）

>>673
未知の、世界…？
（戸惑う少年の目の前で、背を向けたキャスカがキュロットと下着を下ろし）
（ほぼ全裸で占い台に手を付くと、少年の視線はキャスカのお尻に釘付けになり）
仕上げ…
（目の前で揺れる小麦色のお尻に暫く見惚れてるも、視線を感じてキャスカの顔の方を見ると）
（淫靡なピンク色に光る唇が動きだけで誘いの言葉をかけると、少年の中で牡の本能が猛り出し）
んっ…んん、んんっ…ん、あれ…？
（両手でキャスカのお尻を抱えるように掴むと、ペニスを秘部に宛がおうとするが）
（やはり初めての為か、スムーズに挿入できず何度も亀頭と膣口が滑って擦れ合い）
あっ…あぁ…
ああっ…あ、ああぁぁぁ…っ！
（半ば自棄になりかけたところで、偶然に角度が合ってすんなりとペニスが飲み込まれていき）
（『男』になった感動に浸る間も無く、初めての膣内の感触に散々昂らされた未熟な性感は）
（呆気なく限界まで上り詰めてしまい、ペニスが根元まで挿入されると同時に射精してしまい）
（若く新鮮な精液が、大量にキャスカの胎内へと迸る）

>>674
ああ……。
（おしりをつかまれて、少年相手とはいえ台に手をついて雌の格好をし）
（雌の本能に支配されていると、）
（谷間の麓に見えるアナルの下の……少しだけ口を開いた桃色の唇をペニスが滑った）
アン……アア〜ン！
（手を突いたまま下を向くと、唇をギュッと閉めて快感の波に耐えながら牡の挿入を待つ）
あっ、……アアン……。
あうっ！
（ペニスがピンクの唇を押し分けて入り込むと、）
（ぬめった肉襞が若々しいペニスをキスするように包んだ）
（若いキャスカの下の口がペニスをしっかりと離さないように銜えこむ）
ア……アア……？
（すぐに銜えこんだペニスが膣の中で伸縮し、）
ア……。
（キャスカの中で勢いよく跳ねて若い牡の欲望を吐き出した）
（はずむキャスカの息に合わせて、お尻もうごく）

>>675
うわ…っ
（ピンク色の亀頭と秘唇が触れ合うと、ぬめる肉壁がキスをするようにペニスを包み）
（そのまま引き込まれていくように、キャスカの下の口にペニスが咥え込まれ）
くぅ、うっ…！
で、出るっ…出ちゃう…っ！！
（未知の快感に牡の本能を刺激され、若い欲望のままに射精し）
（弾むように動くキャスカのお尻にしがみ付きながら、熱い精液を噴き上げ続けて）

はっ…はっ…はっ…はぁ…
（長い射精が漸く収まると、初めての膣内射精の余韻に犬のように息を荒げ）
ごめんなさい…
気持ちよすぎて…我慢、出来なくて…
（申し訳なさそうにぐずり始める少年の、形容し難い罪悪感とは裏腹に）
（若いペニスは牡の欲望のまま、膣内で萎える事無く勃起している）

>>676
出したな……。
（息をつきながら、いたずらっ子を見るような目つきでにやりとし唇を歪める）
はっ、ハッ……。
（お尻にしがみつかれたまま呼吸を整え）
いいんだ。
でもこれは占いだからな。
今度は私の胸に出すんだぞ。
（息をついて後ろに手を伸ばすと、少年の髪に触れ、頭を撫でて）
（足を交差させて下着をはずすと、ぐるりと体を反転し、仰向けになった）
（足と回転の動作にはずれそうになったペニスが、）
（台に大の字に寝そべったキャスカの唇に？がったまま、唇にそって茂る黒いしげみまで丸見えになり）
まだ、できるさ。
そして、私の胸に出すんだぞ。
うごけ。
（キャスカの荒い息使いに、胸のピンクの乳首も上下する）

>>677
うう…ごめん、なさい…
（ニヤリとするキャスカの言葉に、恥ずかしそうに俯くが）
あっ…
（キャスカの手が伸ばされて髪に触れ、頭を撫でられると少し落ち着き）
んっ…あぁ…
（全裸になったキャスカが体を反転させると、射精直後で敏感になっているペニスを刺激され）
（思わず腰が抜けそうになりながらも、何とか踏み止まり）
んん…ぁ…
（顔を上げると、仰向けになって台に大の字に寝そべったキャスカが視界に飛び込み）
（ペニスを咥え込んだままの秘唇と、沿うような黒い茂みまで丸見えの様子に息を呑むと）
分かり、ました…っ
（キャスカの荒い息遣いに上下する小麦色の乳房と、桃色の乳首に再び欲情し）
（台に手を突くと、牡の本能に任せて荒々しく腰を降り始め）
（ペニスが膣内を抉るように、奥へ奥へと擦り上げていく）

>>678
（ひと突きごとにペニスがフィットし出入りする動きがなめらかになっていく）
あ！あ！あ！あ！
（少年の目の前でキャスカの体が弾む）
（動きに合わせて乳房が揺れて）
あ！はあ！ハッ！
（黒い茂みが縁取る、ひかりを帯びたピンクの唇を）
（捲り上げたり中に押し込んだりしながらペニスが出入りしている）
（たまらずに少年を両手で抱き寄せ、胸を押しつぶさせ）
（キャスカのあえぐ顔がすぐ目の前に来る）
（甘い匂いと汗の香りが鼻孔に入り）
（台がギシギシとはげしく音を立てる）

>>679
くっ…うぅ…
（ペニスが馴染むように、抽送が滑らかになっていくと）
（腰の動きも本能だけに頼ったものから、次第により快楽を求めるものに変わっていき）
凄いや…
セックスって…こんなに、気持ちいいんだ…
（目の前で弾むキャスカの体と、その中で揺れる乳房に欲情を煽られながら）
（激しくもリズミカルに腰を振り、黒い茂みに縁取られた秘唇がしゃぶりつくようにペニスが出入りし）
わぷっ…んむぅ…
（不意に両手で抱き寄せられると、キャスカの胸の谷間に顔を埋めるような格好になり）
（息苦しさから名残惜しくも顔を上げると、間近にキャスカの喘ぐ顔が迫り）
んんっ…ちゅ…
（弾力のある乳房を押し潰す胸板の奥から、高まる鼓動を服越しに伝え）
（吸い寄せられるように顔を近付け、唇を重ねると）
ふぅ、んむ…ふんっ…！
（鼻腔を擽る甘い匂いと汗の香りに酔い痴れ、台が軋むほど激しい腰の動きを続ける）

>>680
すごいぞ、おまえっ！
（しっかりと抱きしめると、乳房がつぶれ、ピンと立った乳首が服に押しつけられ）
（お互いの鼓動を感じあう）
（唇を重ねたまま、体を密着させてお互いに律動した）
（括約筋を締めると、入り口も狭まって）
（たっぷりとした蜜の溢れる膣がペニスをぐいぐい締め付けていく）
（キャスカの中がうねって、出入りするペニスに粘着する）
アア……アハ……ああうっ……キャうぅっ！
（息遣いとともに、小さく悦びの悲鳴を上げた）

>>681
（唇を重ねたまま体を密着させ、互いの鼓動を感じ合いながら律動していたが）
ぷはあっ…
ああっ…ん、あ…っ
（蜜の溢れる膣の締め付けと、ペニスに粘着するようなうねりに）
（快感に喘ぐ呼吸量が足りなくなり、顔を離すと）
（こちらも荒い息遣いで、スパートをかけるように腰を振りたくり）
お姉さんの、中も…凄いよ…
このままだと、僕っ…僕、またっ…！
（昂りのままに限界が近付く中、キャスカが胸に出せと言っていた事を思い出し）
（それでも小さく悦びの悲鳴を上げ続けるキャスカを前に、ギリギリまで快楽を共有したいと思い）
（体をぶつけ合うように腰を振り、ペニスが膣内を擦り立てて最奥の子宮口まで突き上げ）
ううっ…く…
も、もう…っ！！
（頭の中で火花が散るように、暴発寸前である事を感じるとキャスカの腕の中から抜け出し）
（同時にペニスも膣内から引き抜いて起き上がった次の瞬間、弾けるような勢いで射精し）
（若い牡の匂いを漂わせる精液が、キャスカの胸を白く染め上げていく）