もう空白レスはやめてください。本気でやめてください。
225 :
お市:2008/08/17(日) 22:18:42 ID:???
………長政さま………どこに………居るの…………
(譫言の様に何かを呟きながら、療養所らしき場所をフラフラと彷徨っている)
【……心の病を煩っている……っていう設定で……待機させてね………】
【原典:戦国BASARA2、英雄外伝】
【心の病ということは、正気でないのをいいことに好き勝手犯されるなどのシチュでしょうか】
227 :
お市:2008/08/17(日) 22:53:22 ID:???
>>226 【えぇ多分………そういう感じが自然かなって………考えてるわ………】
【でも気が触れて………おかしな行動をとってしまうかも………】
【希望もあれば………聞かせてもらえたら嬉しい…………】
>>227 【こちらはお市を担当する医者というのはどうでしょう?】
【お市の身体を診るうちに欲情したり、気が触れたお市を取り押さえ怒りのまま犯すなど】
229 :
お市:2008/08/17(日) 23:00:17 ID:???
>>228 【わかったわ………それじゃあ………その設定でお願いしてもいい?】
【過激にされても………多分大丈夫………】
【………殺されても………構わないかも………】
>>225 お、お市様!!
こんな時間に何を……ささ、寝所にお戻りください。
(今の状態のお市を放っておけば何をしでかすか分からない)
(捨ておくわけにもいかず、フラつくお市の手首を掴んで元いた部屋へと先導していく)
【とりあえず>225から続けたみたのですが、大丈夫でしょうか】
【……では遠慮なく、と言いましても殺害までは至らないと思いますが】
231 :
お市:2008/08/17(日) 23:13:26 ID:???
>>230 ……お願い……長政さまが呼んでいるのっ!
……市……行かなくちゃ………
いや……いやあぁっ!離してっ……離してぇっ……!
(手を掴まれると怯えた様子を見せながら、髪を振り乱して嫌がるが)
(有らぬ方向に向かって何かを喚きながらも部屋へと誘導されてしまう)
【……大丈夫……ありがとう……】
【……宜しく……お願いね………】
>>231 くっ……いつまでこの調子なのだ。
わかりましたから、早くこちらに……さあ!
(このような行動は今回が初めてではなく、繰り返される凶行に憔悴しながらお市を連れて行く)
(必死に暴れるがバランス感覚が乏しくなっているのか腕力の面ではさほどの苦労はなかった)
すぐにお休みください……
毎晩のように戯れが過ぎますと、お体に障ります。
(お市が抜け出した布団は乱雑に乱されていて、聞き分けの無い子供のように愚図るお市を布団の中に押し込めようとした)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
233 :
お市:2008/08/17(日) 23:30:11 ID:???
>>232 あぁっ!だめっ……駄目ぇっ……!
そっちには……にいさまが恐い顔して待っているわっ!
だからお願いっ!ああああぁぁぁぁーーーーーっ!!
(長く艶のある髪を激しく乱れさせて怯え、力無く手を振り回して大声で叫んでいる)
(だが成人男性に力では敵わず、口から涎を垂らしながら連れて行かれてしまった)
いやっ!いやあぁーっ……!
どうして……どうしてこんな酷い事をするの………
………あなたも……市を苛めて楽しんでいるのね…………
………にいさまから……そう命じられたのねっ!?
(焦点の合わない虚ろな瞳で見つめながら縋り付き)
(腕を掴んで悲痛な叫びを上げながら訴えるが)
(相手の腕にギリギリと深く爪を食い込ませ出血させる)
>>233 くっ……お気を確かに!!
(はしたなく髪を振り乱す姿さえ妖艶な魅力を放ち、淫らに咲き狂うようで)
そんなはずがありません……ここには私とお市様の二人しかいないのですから。
さあ、気を鎮めてお休みください……
(自分の言葉で今更ながら認識する二人だけという事実)
(今ここでお市に何をしようと自分を咎める者は誰もいない、そう考えるほどに相貌が歪んでいく)
……いっっ!!
おいたが過ぎますよ、お市様。
(腕を傷つけられたのがきっかけになり、暴れるお市を力ずくで組み伏せる)
会いたい人がいるなら何とかして差し上げましょう。
まずは、そのお召し物をお脱ぎください。
(今のお市を騙すのは簡単だと考え、出来もしない約束を条件にお市の身体を求める)
235 :
お市:2008/08/17(日) 23:59:32 ID:???
>>234 ……うそ……嘘よっ!あなたは市を騙しているわっ………!
ほら……ほら見て?あそこにも……あそこにも……あそこにも………
にいさまが恐い顔して………あんなにたくさんっ……あああぁぁぁーーーっ!!
(宥められる言葉も気休めにさえならず、瞳を大きく見開いて彼方此方を指差し)
(狂った様に笑い…そして怯え、何も無い方向に向かってひたすら喚き散らしていた)
きゃあっ…!
うぅ……痛ぃ……痛ぃ………
こんな事するなんて……酷過ぎる………
(あっという間に組み伏せられてしまうと声を荒げ)
(被害妄想で満たされた心境のもと悲痛な嗚咽を漏らす)
………逢わせてくれるの………長政さまに……?
ねぇ……ほんとう?本当に……市と長政さまを逢わせてくれるの……!?
(狂気に満ちた瞳で相手を見つめると、薄ら笑いを浮かべ言葉の真偽を確認する)
……これを脱げば逢わせてくれるのね?約束よ………長政さまと逢わせてくれるって………
(酷く興奮しながら、諄いくらいに最愛の伴侶の名を叫び、目の前で軽装の薄着を取り去ってゆく)
(そして全てを脱ぎ去り一糸纏わぬ姿になると、恥じらう様子も見せず縋り付く)
ねぇ……これでいい?こうすれば長政さまと逢わせてくれるって………言ったよね?
>>235 …………
(自分には見えるはずも無い幻覚に恐れおののくお市の言葉を聞き流していく)
(何も存在しない空虚な空間を指差し怯える姿は酷く滑稽に思えてしまう)
もちろんです、約束を違えるようなことは致しません。
(守る気など微塵もありはしないが神妙な面持ちでそれを誓ってみせれば)
(簡単に信じ込んだお市が薄着を脱ぎ始め、少しずつ露になる透き通るような肌に見惚れていた)
ほう、これがお市様の……
(長政の名を連呼するお市の身体、その白い肌を指先でなぞり胸の膨らみでその動きを止めた)
ふふっ……逢わせることは出来ません。その代わりにお市様の体をたっぷりと愛して差し上げます。
(柔らかな胸から手を離すとおもむろに自らの衣服の帯を解き、それがするりと布団の上に滑り落ちる)
――――パァン
(抵抗されるのは分かりきっていた、その前にお市の頬が腫れてしまうほど強く叩き)
(黒髪を引っ掴んで布団に押し倒し、身動きできないよう己の身体を圧し掛けていく)
美しい!……美しいっ!
(くびれた腰を抱きしめて柔らかい双丘に顔を擦り付ける姿は、さながら雌に行為を求める動物の雄のようでもあった)
237 :
お市:2008/08/18(月) 00:33:21 ID:???
>>236 ……………えっ?
(か細く白い裸体を惜しげも無く晒し、程良く膨らんだ胸元を這う手に)
(厭がる素振りなど微塵も見せなかったが、投げ掛けられた言葉に耳を疑った)
……いま………なんて…………
長政さまと逢わせてくれるって言ったのは………嘘だったの………
(突然目の前が真っ黒になり、信じられない言葉に愕然とするが)
(そんな自分を嘲笑うかの様に、相手は衣服の覆いを解き始めていた)
きゃあぁっ……!
(すると突然、怒りが沸き起こる間もなく頬を強く叩かれてしまう)
(それだけではなく、手入れの行き届いた艶のある黒髪を乱暴に掴まれ)
(布団の上に無理矢理に押し付けられ身体を密着されてしまい…)
………あぁっ!やあぁっ!痛ぃ………止めて………お願い…………
………こんなの………酷い………市が何をしたの…………
………これも………市の所為だって言うのっ……!?
(打ち据えられた頬は朱に染まり、口内は切れて出血してしまう)
(そして尚も乱暴に肉体を蹂躙されてしまい、抗おうとも試みるが)
(思う様に力が入らず、何もできぬまま好き放題にその身を蝕まれてしまう)
>>237 ……こんな時にだけ正気に戻っているのか?
まあ、かまうまい……んぐっ!!
(お市の唇を奪えば口内に滲むのは鉄の味、おそらく平手で口を切ったのだろう)
(舌を忍ばせお市の舌を絡め取り粘つく唾液を送り込んでいった)
ふぅ……そうです、これは全てお市様の所業が招いた結果。
(腕を出血させられた腹いせにお市の乳房を鷲掴みにし、血が滲むほど強烈に指を食い込ませる)
(赤らんだ胸を欲望のままに揉み解しながら、先端に口付けをして稚児のようにそれを吸い立てていく)
開きなさい……脚を、開きなさい……早く!!
もう我慢できません……お市様をこの手でっ!!
(女性の本能がそうさせるのか、お市はぴったりと両脚を合わせて大切な場所を守り抜こうとしていた)
(それを腕力でこじ開けるのは簡単だったが、恐怖と絶望によりお市を支配しようと企み)
(自らの意思で脚を開くまで既に腫れ上がった頬を何度も張り上げ、絹のように艶やかな髪を乱暴に持ち上げる)
239 :
お市:2008/08/18(月) 01:10:51 ID:???
>>238 ふうぅ……ぅ…っ……!
んっ……んんーっ……!!
(不意に唇を奪われて呼吸を塞がれ、生臭い味で口内が充満する)
(表情は苦痛に歪み、両手で相手の胸板を押しのけようとするが叶わず)
(血の混じった唾液が咽喉の奥へと流れると咽せてしまう)
いやあぁーーーっ!そんなっ………これも全て………市がいけなかったのね………
あぐぅっ!痛ぃ……痛ぃ痛ぃ痛ぃ痛ぃ痛ぃ痛ぃっ……!んっ……あぁーーーっ!!
(程良く豊かに実った乳房を掴まれ、毟り取られるのではないかというぐらいの激痛が走ると)
(必死になって咽び泣きながら髪を振り乱し、大粒の涙を瞳から溢れさせながら白目を剥いていた)
ひあぁ〜っ……!ここはっ………駄目っ………!根の国が開いてしまうっ………!
あぁっ…! きゃっ…! あぅっ…! 痛っ…! 長政さまを裏切ってしまうっ……
ここを開いて………あなたを受け入れたら………市は長政さまにっ………!!
(腫れ上がった頬を更に平手で打たれ、その度に口からは鮮血が迸って相手の顔に飛散する)
(そして乱暴に掴まれた髪の何本かはブチブチと抜け落ちてしまうが)
(それでも尚、操だけは守り通そうと、最愛の人の名前を叫びながら咽び泣く)
(だが何度も何度も頭と髪が左右に揺れると、あろう事か秘部からは夥しい小水を漏らしてしまった…)
……ぅ……んっ……ぶっ……あぁ……冥底への門が開いてしまう……ぅ……んっ……ふふふふ………
>>239 はぁ……はっ、強情な!素直に身体を許せば痛い目に遭わずに済んだものを……
それぃっ!!受け入れるんだ、溢れんばかりの欲望をその身に!!
(何度頬を打とうとも決して脚を開かない、その決意の強さは想い人への愛と忠誠の証だろうか)
(唇から鮮血の飛沫が舞おうが細やかな髪が抜けようが、頑として身体を守り続けるお市に異変が)
(小水を撒き散らし不気味に微笑むお市、正気が失せ弛緩した股間からはみっともなく小水を垂れ流している)
やっと大人しくなったが……。じゅっ……くちゅる。
これはこれで美味な物だ……
(震える膝を軽く押してやるだけで股が開かれ、両手で内腿を掴んだ体勢のまま秘部に顔を近づけ)
(零れる小水を舌で掬い上げ音を立てながらそれを喉の奥へと流し込む)
さてと、この瞬間はお市様にも見届けてもらわねば……
では……行きますよ……うっ、ぐうっっ!!
(後頭部を持ち上げ、勃起した陰茎を秘部に宛がう様子をしかと見つめさせ)
(挿入の恐怖を煽る為に陰茎を擦りつけあからさまな動きで腰を揺すっていくが)
(突如動きが変わった瞬間、陰茎が抉りこむように挿入され一気に奥深くまで捻じ込まれていく)
241 :
お市:2008/08/18(月) 01:48:47 ID:???
>>240 ……ふっ…ふふっ……ふふふふふふふっ……!!
(整った端麗な顔立ちは見る影も無く腫れ上がり、口元は鮮血と唾液で塗れている)
(だが、黄金色の小水を撒き散らした途端に理性の箍が外れたかの様に笑い出し)
(特有の臭気漂う秘部を舐める相手を見下ろし、なすり付ける様に腰を揺らし始めた)
……うっ……ぁ……駄目っ……ここを通しては……長政さまに怒られてしまっ……うぅっ!!
(掴まれた頭を無理矢理下に向けられ、結合の瞬間を強制的に見せつけられると)
(小水で塗れた陰部に肉茎が擦り付けられ、ゾクゾクとした感覚に総毛立ってしまう)
……やっ……お願いっ………許してっ………長政さま……長政さまあぁーーーーっ!!
(首を振って恐怖し、挿入の瞬間と相手の顔を交互に見つめながら叫ぶが)
(ついには秘部を這っていた陰茎が、裂け目の中に飲み込まれる様に捩じ込まれた)
ひぃやあぁーーーっ……!これも全てっ………市がいけないのっ……あぁんっ!!
(挿入の瞬間、華奢な痩躯がビクンビクンと跳ね、甲高い叫びを上げながら咽び泣く)
(だが、禁忌を犯した背徳感が心の奥底で産声を上げると、唇の端は吊り上がり)
(白目を剥きながら相手にしがみついて腰を動かし始めた)
ふふっ…あははははははっ!見て長政さまっ!市……こんな事をしてしまったわ!
もう……許してもらえないよね……これも全て……市がいけないから……っ…あっ…あぁっ!!
(狂った様な高笑いを浮かべると何事かを叫び、相手の背中に爪を立てながら互いの身体を貪り合う)
>>241 くふっ……ふはははははっっ!!
(陰茎を包みこむ襞の温もり、耳を突くような甲高い悲鳴と共に振り乱される腰つきが快楽へと誘う)
(恐ろしいほどの形相をしたお市は白目を剥きながらも腰を振るみすぼらしい姿を晒している)
ふははっ……愛する者以外を受け入れた気分はどうですか?
お市様!……お市様!!まるで初心な生娘の身体のような清らかさ。
(小水を出したとはいえ、愛液も無く異性への受け入れ準備すら整っていない状態での挿入は)
(肥大化した陰茎が膣を傷つけ、まるで初体験の女子ように血を滲ませていく)
犯されて喜ぶ……やはりお市様は罪な人だ。
もう愛する御方に顔向けできないでしょう?なら、お市様は毎夜こうして愛する人を裏切り続けるしかありません!
んがっ……あぐううぅっっ!!
(昂ぶった感覚が支配する今、突き立てられた爪の痛みすら感じず一心不乱に腰を振りたくる)
(やがて訪れた絶頂に身を任せ熱く滾る白濁をお市の胎内に注ぎ込んでいった)
そう、全てお市様がいけないのです……これはその罪滅ぼし。
(まだ止まぬ欲望を持ってお市に襲い掛かり、お市の精神が瓦解しようとも美しい肢体を貪るように犯し続けていった)
【希望通りに進められたか自信はありませんが、こちらは楽しませていただきました】
【こちらはこれで……。どうもありがとうございました】
243 :
お市:2008/08/18(月) 02:47:37 ID:???
>>242 あははははははっ!もぅ……市は……戻れないっ……!
だから………ひっ……ぐっ……ぅ……っ……んんっ……!
(瞳の色は既に生気は帯びておらず、気の触れた表情を浮かべて微笑んでいた)
(無理矢理に割り開かれ、猛々しく脈打つ肉竿を挿入された膣からは鮮血が垂れ)
(相手の陰茎を朱に染めながら、白い腿部から赤い筋を伝わらせていた)
……あぁっ……はぁっ……身体が熱い………下腹が滾る様に……地獄の業火が…………
……ねぇ……見て……ほら……こんなに紅い血が………溢れてきたよ………んっ…ぅ………
(ガクガクと揺れ、無意識に自らも腰を振りながら、連結している箇所に手を伸ばし)
(秘部から溢れる鮮血を拭って相手に見せつける。そして嬉しそうに微笑みながら)
(紅に染まった手を…指先を舐め、うっとりとした表情で硬骨に浸っている)
……長政さまが………汚れた女は要らないって…………
……許してくれないって………凄い顔して怒ってた…………
……だから市は………あなたと一緒に堕ちるの………
根の国の果てまでっ……あっ……あっ……ぁ……っ……
あ ぁ あ ぁ あ ぁ あ ぁ ー ー ー ー っ !!!!!
(この世の終わりの様な呟きを零すと、肉が抉れる程に相手の背に爪を食い込ませ)
(熱く濃厚な迸りを膣内に受けると、背中を大きく仰け反らせて凄まじい絶叫を上げた)
はあぁーーーーっ!何かが……何かが溢れているっ………!
……これも全て……市の所為……?ねぇ……そうなの………?
……んっ………あぁ………許さなくても………いいよ………
……長政さまと……あなたに………許してもらえなくても……
……償い続けるから………市………死んでも償い続けるから…………
(繋がったままの秘部からは、夥しい白濁と朱が混じり合いドロドロと零れ出してくる)
(だが、それさえも嬉しそうに表情を綻ばせ、不気味な微笑みを浮かべて相手を抱き締める)
(そして譫言の様に繰り返し繰り返し、何事かを呟きながらも肉体を貪られ)
(次第に肉体は痛みを感じず快感を覚え、果てぬ夜はとこしえまで続いたのだった…)
【……最後……遅くなってごめんなさい……どうか……許してね………】
【……とても上手くて………市も楽しませてもらったの………嬉しかった………】
【……またお会いできたら………その時は………宜しくお願いするね………】
【……こちらこそ今夜はありがとう……お疲れ様……ゆっくり休んで……ね……】
【……お部屋をお返しして………市も堕ちるね………ありがとう………お休みなさい………】
こんばんは……。
また……
>>225の内容で……待機させてね………
………市………そろそろ逝くね…………
……長政さまが呼んでるから…………
……ふふっ……ふふふふふっ…………
(身に着けていた物を脱ぎ捨てると、不気味な笑みを浮かべながらフラフラと立ち去った)
多分私は3人目だと思いますけど
参加表明です。よろしくお願いします
こんばんは、希望シチュを教えてもらえますか?
>>246 そうですね、ゆっくり考えたいですけど
つけこむように騙されたり、誘導されたり。あとは力ずくとか…
ここらしいシチュができればと思ってます
早朝からお邪魔します
ブリタニア兵士さん達の慰みものとか
そういうのもやってみたいな…なんて思っています
【とりあえずは置きで】
こんばんは
R2も終わってしまいました…
いろんなことがありすぎて言葉もでないですけど
ここは別、ということでお邪魔します
おはようございます
ナナリー・ヴィ・ブリタニアです
こんなですが保守しておかないと…圧縮があったばかりなので
心配しすぎかもしれないですが
ナナリーは目が開いても復調とまではいかなかったな
このナナリー・ヴィ・ブリタニア、生来目が見えぬ!
>>253 そのおかげでこのスレにくることができるのは…
どういったらいいのかわかりませんね
>>254 そうです。やっと気づいたのですね
この私にギアスなんて笑止千万です
病弱なナナリーならギアスなどなくても簡単に押し倒せるからな。
>>256 普段は皆様に守っていただいてるので安心なのですが
残念ながらそのとおりです
ナナリーが一人でいるときがチャンス。
さすがにナナリー相手に力負けしたら、泣けてくるな。
ダモクレスの鍵をお兄様に奪われるシーンなど
本当はギアスに頼らずとも力ずくで奪えましたよね…
握力はナナリーの方が強いんだよ
そうなのですか?
お兄様逞しく見えて…意外です
それは眠田直のクララ理論かw
病気…か。
病気よりは華奢とかがいいんだが
じゃあ別スレいけや