ここは病弱なキャラ(入院中、持病、怪我で通院中、後遺症など)と会話したりHしたりするところです。
sage推奨。
ロールの方向は【】で相談をしてみましょう。
2 :
美坂栞:2006/12/15(金) 03:32:57 ID:???
こんな場所ができたんですね。
恋人がもしも病弱少女だったら、少し素敵だと思いませんか?
(ストールを身につけてどこからともなく登場する)
正直…
困ります。
4 :
美坂栞:2006/12/15(金) 03:38:41 ID:???
そんな事言う人…嫌いです
ドラマみたいな恋って良いと思いません?
きっと最後は……
結構昔から病弱ヒロインって定番みたいにあるんだよな
はかなさを感じさせるところが受けるんだろうか
しかし最後に死なれたりするのは困る、鬱になる
ドラマみたいな恋に憧れるのは夢見がちな女だけ
そういう気持ちもわからんでもないが、
病弱とか死期が迫ってるような女に欲情する男の気持ちは理解不能
更にそういう男と純愛できると思い込んでいるなら余計理解不能
まあ、病弱なのは女に限った話じゃなくて
病弱な男を犯すスレでも良いんだろうが
7 :
美坂栞:2006/12/15(金) 03:45:31 ID:???
病弱な人は昔からいますからね。
童話の世界だって、100年眠った姫とか、毒にあたった姫とか…
人はたぶんひかれてしまうんだと思うんですよ
やっぱり…だめですか?
(唇に人差し指をあててじっと見つめる)
昔の小説でもサナトリウムものなんてジャンルもあったくらいだし、
叶わぬ思いとかの要素もあって受けるのかもしれない
死んでも愛は不滅です、って栞の好きなドラマなら言うとこだろうけど、
ご都合でも奇跡的に治ったりして生きててくれるほうがいいな
死んじゃったら抱きしめて暖かさを感じることも出来ない
9 :
美坂栞:2006/12/15(金) 03:56:49 ID:???
>>6 そうですか
……残念です。
>>8 ドラマチックで素敵なんですけどね。
いいじゃないですか、夢を見てみたって
……それだとドラマにならないんじゃないでしょうか。
(にっと笑って)
安心してください、私のはただの風邪ですから
彼女の想いを手に入れたが死んでしまった彼女。
彼女を忘れられずに、自分の町へ戻った主人公くん。
しかし、彼に近付く女と言う女は事故に合い死亡してく…はたして原因はなんなのか?
〜栞の愛〜呪い編〜
ラストで奇跡的に快復したヒロインを抱き締めてハッピーエンド、ってのも
ドラマとしちゃ悪くないと思うけどな
それとも栞は悲劇で終わった方が好きなのか?
風邪だってこじらせたら命に関わるぞ、特にこんな夜中に出歩いて身体を冷やしたら大変だ
12 :
美坂栞:2006/12/15(金) 04:05:37 ID:???
>>10 それでは昼ドラでもなくて
オカルトですよ。
呪うだけで叶うなら…私のも……
そんな事、ほんとうにあるわけないじゃないですか。
13 :
美坂栞:2006/12/15(金) 04:10:39 ID:???
>>11 それは…ドラマとしてはありきたりな結末ですね。
嫌いじゃないですけど。
綺麗な思いでとなってずっと居続けるのは…素敵かもしれません。
大丈夫です。寒さには慣れてますから。
それにこのストールがありますし。
>>10 怖っ!
なんか世にも奇妙な物語とかでそういうのやりそう
>>12 誰の思い出になりたいのかな?
たぶんその人は、思い出より、生きてる栞にいてほしいって思ってると思うぞ
ん、そうか、暖かそうなストールだ
寒かったらコートの中に入らないか、とか言うつもりだったが必要ないかな
それとも下心を見抜かれたか
15 :
美坂栞:2006/12/15(金) 04:21:43 ID:???
>>14 それは……誰だと思いますか?
そうですか…意見が一致しないとドラマになりませんね。
一緒にアイスを食べたら寒くなるかもしれませんよ。
バニラアイスがいいと思います
>>15 栞は思い出の中に生きるヒロインになりたいのか
ドラマのパターンもいろいろだし、途中で路線変更ってこともありうる…けど、
ヒロインのご機嫌を損ねるようじゃお相手失格だな、ごめんよ
それじゃせめてものお詫びにバニラアイス奢るよ
ただし食べ過ぎてお腹壊すなよ?
【眠気も来たのでこの辺で。お相手どうもでした】
17 :
美坂栞:2006/12/15(金) 04:40:51 ID:???
>>16 すぐに諦めてしまったら…奇跡も起らないと思いますよ。
自力で起せないから奇跡なのかもしれませんけどね。
はい、ありがとうございます。
大丈夫です、自信ありますから、あなたも一緒に食べてくださいね。
【はい、ありがとうございました】
あの「天才外科医(無免許)」ならばどんな病でも
治せそう…治療費は法外なんだろうけど。
病弱キャラって不死身属性持ってるヤツ多いよな
ハイアットとか
蝶野攻爵とかな
おれも栞といちゃいちゃしたい(´・ω・`)
ここは特定のキャラハンがいないと進みそうにないスレだな
エロゲ以外で誰かいる?
コードギアスのカレン
学園生活じゃ病弱キャラのふりしてる
怪我でもいいんだしレイとか結構戦う系ならいそう
・Xの小鳥
・シスプリの鞠絵
・まほらばの沙夜子
・半分の月が〜の里香
・ローゼンのめぐ
・メモルのマリエル
・満月をさがしての満月
・マリみての由乃ん(改造前)
ざっとこんなもんか…
病気や怪我してればいいなら何でもありかと思ってたんだけど
元気な病人怪我人とかいるけどそういうのはこのスレでどうなの?
いや、やっぱり弱くなけりゃダメでしょうw
元気一杯な病人ってのもなぁ…
ありじゃないか、元気なのに怪我してるドジなとこを突いていく
病弱といえば加奈しか思いつかんねぇ。
31 :
メリーベル:2006/12/22(金) 21:56:00 ID:???
病弱……
私では、いけない?
血は、吸わないわ。
約束するから……。
アクエリオンのリーナ・ルーンが良いな
この人も殺しても死ななそうなんだけど・・・
病弱なキャラだと興奮度が違う。
病弱なキャラをベットの上でボロボロになるまで犯したい…
同意しまくり
以外と人いるんだなw
二人しかいないだろうよ
で、どのキャラが好きなの?
コードギアスのナナリーとか?
早くお兄さま帰ってこないかな?
最近は忙しいみたいで……少し寂しいのかもしれません。
(ベッドに腰をかけたまま孤独な思いを吐露し、深く溜息をついていた)
【キャラクター】 ナナリー・ランペルージ 作品名:コードギアス 反逆のルルーシュ
【性格など】 控え目で大人しく、他人を思いやる優しい心の持ち主
【プレイ内容】 目が見えず足が不自由なキャラです
優しく接するか、それとも弱みにつけ込むか……ご希望があれば遠慮なく言ってください
はぁ、このまま一人だと退屈…かもしれませんね。
お兄さま、今度はいつ戻ってくるんだろう……。
(誰もいない室内で気を緩め、ベッドに倒れこんで何をするでもなくただ天井を見つめていた)
【二度も続けて、というのは心苦しいのですが1時間ほど待機させていただきますね?】
興味あるし遊んでみたいけど、いまは時間が…
…えっ……?
(ふと聞こえた声に上半身を起こし声のする方へと顔を向けた)
時間が無いのに声をかけてくださったんですね、ありがとうございます。
あはは……すみません、一人だと思ってはしたないところを見せてしまいましたね。
(乱れたスカートを直し、ふかぶかと頭を下げて)
もう行ってしまわれるのですか? 今度見かけたら、また声をかけてくださいね。
それでは、失礼させていただきます。
次は良き出会いがあることを祈って……。
【スレをお返しします。どうもありがとうございました】
ほ
ナナリ〜、まだぁ?(チンチン!
はい…?わたしのこと、呼びましたか……?
(不意に自分を呼ぶ声が耳に届き、ベッドからのそりと上半身を起こす)
んっ…んん〜……。良い朝ですね、名無しさま。
(両手を組み、それを持ち上げるようにおもいっきり伸びをして背筋をほぐして)
もうすぐ学園に行かなければならないので長くはいられませんけど…。
あ、あれ…!?もう帰ってしまったのでしょうか。
(目が見えず、相手の気配を見出せないまま周りの様子を窺っていた)
ああっ、ゴメン。起こしちゃった?
その・・・ 居るとは思わなかったから、つい大声を(汗
声かけておいてアレなんだけど、これから仕事なんだ。
本当にゴメンね。良かったら夜にでも、また来てね。ノシ
いえ、名無しさまのおかげで寝坊せずにすみました。
(声が聞こえるほうへと顔を向け、安心したように微笑みかけて)
なんだかこちらこそ気を遣わせてしまったみたいで……。
これからお仕事ですか、がんばってくださいね。
さて、わたしもこれから学園に行く準備をしないといけませんね。それでは失礼します。
(名無しを笑顔で見送ったのち、咲世子に連れられてその場を後にした)
期待age
ナナリーさん、今日は新しいお薬が出てますからね。
つ【出したてのザーメンが入った小さなカップ】
ちょっと苦くてナマ臭いけど、すごく体にいい薬だから、頑張って飲んでください。
うせろ!!
(【出したてのザーメンが入った小さなカップ】 を
>>52に投げ返す)
>>53 第三者がそういうことしちゃだめだろ。
ナナリーがそーゆープレイOKだったらどうすんだ?
単に53がスルーされるだけ
つか、ザーメン入り何々は普通に嫌われる置きレスだ
ナナリーって、目が不自由なのか・・・
だったら、目の前でオナニーしても気付かれないな・・・
ばっかお前、音と匂いがあるだろ
グッチュグッチュという得体の知れない音に、ナマ臭い臭い。
何が起きているのかわからず不安になっても、足の不自由なナナリーは逃げられないんだな・・・!
別にどんな物を置いてくれてもかまいませんよ?
でも、それを飲んだりすることは無理ですけどね……。
例え、どんなレスでもわたし宛のレスは嬉しいです。
(申し訳なさそうにはにかんで素直な気持ちを口にする)
【自分からは飲めませんが、無理矢理に飲まされるならどうしようもありませんね】
【今日はこれで失礼しますね。では、また・・・】
(ナナリーがベッドにいるときに個室に侵入)
さあ、お薬の時間ですよー。
(ナナリーの前で、チンポをしごく)
お口に直接薬をあげますから、お口を開けて待っててね。
え、何してるのかって?気にしないでいいよ。そんな恐がらないで。
逃げたくても、車椅子がないから逃げられないでしょ?
(先走り汁まみれのチンポを、ナナリーの顔にこすりつける)
抵抗しないでって。あー、もう、じれったい。
(ナナリーの鼻を摘んで、無理矢理口を開かせると、すかさずチンポを突っ込む)
うっ、やわらけー……お薬でますからね、全部飲んでくださいよ!うっ、うっ!
(ビュルッ、ビュルッ、ドビュッドビュッ)
うおお、口内射精はやっぱ最高だぜ。(小声でつぶやきながら、チンポを抜く)
(ナナリーの口からザーメンがこぼれないよう、今度は無理矢理口を閉じさせて手で押さえる)
お薬全部飲み干すまで、口は開けさせませんよ。さ、早く飲んで!
>>62 う…んんっ……。
(かすかに男の声が聞こえ眠気が覚める)
お薬、ですか……? え、でも…なんだか様子がおかしいような…。
(率直な恐怖を口にして気持ちを遠回しに伝えるが
男の言葉から逃げられないことを悟り動かない足を恨み、開かない目を悔やんで…)
な、なんですか!? 何か、当たって……。
(頬に擦り付けられる脈打つ何かの正体に気づくことはなく、ただただ恐怖が煽られていく)
やめてください!! んっ…うぶっ……。
(何かを口に捻じ込まれ、初めて知る異臭と息苦しさに顔をしかめる)
(口内へたっぷりと注ぎ込まれる液体。それを飲む以外の選択肢は無く)
んぐっ……げほっ、げほっ。
(背筋に悪寒が走る、飲みたくないと本能が訴える)
(喉を鳴らして精液を飲み下し、その事がなぜか屈辱的に思えていたたまれない気持ちになってしまう)
ふぁ……。んんっ!!
(気がつくと朝、窓から差し込む暖かな日差しを頬に受け目が覚める)
なんだか変な夢を見たような気がしますけど、気にしないでおきましょう。
(両手を天井へ突き出し大きく伸びをして、よく憶えていない夢のことは忘れることにして――)
【では、これで失礼しますね】
ナナリーが普通にお茶とか飲んでいる時、同じ部屋で、全裸になってエロビデオ見ながらオナニーする。
音声をイヤホンで聞けば、目の不自由なナナリーには俺が何をしているかはわからないはずだ!
はいナナリーさん、入浴の時間ですよ。
今日は人手が足りないので、男の看護士の俺が入浴を手伝いますが、気にしないでくださーい。
(ナナリーを抱え上げ、風呂場へつれていく)
さあ服を脱がせますねー。抵抗しないでください。
(むりやりナナリーの服を脱がせ、自分も裸になる)
(浴室内のビニールマットにナナリーを仰向けに寝かせ)
お湯かけますから、熱かったら言ってくださいね。
じゃあ、体洗っていきますよー。
(ボディソープをつけた手で、ナナリーの体を撫で回す)
ふとももやオッパイ、すべすべですねー。
お尻やお股も、きれいにしましょう。
(股間に無遠慮に手を突っ込み、割れ目やお尻の穴を、ソープのついた指でいじる)
(指が、ときどきナナリーの穴のなかに、ぬるっと入る)
ちょっと時間おしてるんで、一気に全身洗える技を使いますね。
(自分の体にソープをいっぱいかけて、全身ぬるぬるになったところで、ナナリーに抱きつく)
こうやって、全身使って、滑るように洗えば、あっという間です……。
(細いナナリーの体に、全身をこすりつける)
(同時に、可愛らしい顔を、舌を出してベロベロ舐める)
(さらに、ナナリーの下腹部に勃起チンポをこすりつけて……)
うっ!
(ナナリーの下腹部に、熱い精液を発射した)
(三十分後)
ふーっ、お疲れさまでした。
ごゆっくりおやすみくださーい。
(ナナリーの全身をきれいに流し、服を着せ直して、病室へと戻した)
(ただし、ナナリーの髪の毛には、しつこい精液が流れ切らず、わずかにこびりついていた)
ほしゅ
ナナリー、カンバ〜ック!
病弱娘を犯すなんて、なんて恐ろしいスレだ!
そうです、>1は変態ですっ。早く回収せねば!
鬼畜にも劣る獣以下の存在だ!
隔離して焼却だ!
いたいけな病弱娘にハァハァするだなんて!
あまつさえセックルしようだなんて!
同じ二足歩行生物として恥ずかしいよ、マジで。
>>1のケツにいますぐイチジク浣腸突っ込まないと、
病弱娘の怒りはおさまりませんよ!
やっぱり弱弱しくて抵抗しないからいいんだろうか
鬼畜よのう
ここ、オリキャラでもいいです……?
OKですよ
【名前】高遠遥(たかとお はるか)
【容姿】とても小柄で少女らしい華奢な体型。血管が透けて見えるほど色白な肌。
【性格】内気で引っ込み思案。
【病状等】生まれつき心臓が弱くて、長い時間歩いたり、運動することが出来ない。
【NG】スカ・グロ・激しい暴力など
【こんな感じで、どうでしょう……?】
年齢有った方がいいかもしれないね?
人によって少女と言う言葉で浮かべる年頃が微妙に違ったりするから
全然大丈夫かと。
希望プレイがあるなら書いておけば良いんじゃないかな?
【はい、
>>77-78さんありがとうございます。ちょこっと追記です】
【また参加するときにでも、ひとつにまとめます】
【年齢】17
【髪】黒のロング
【希望プレイ】
・病室でお喋りしているうちにそういう雰囲気に
・病室へ忍び込んで無理やり
・散歩に連れ出して、病院の広場の隅の方で無理やり
・トイレに閉じ込めて無理やり
【……無理やりが多くなってしまいました】
まぁ希望プレイはその時の気分で変わるだろうし、気にしなくて良いんじゃないかな。
【思いつくままに並べてみたら……;】
【えと、じゃあこういう感じで待機しますね】
【お相手してくださる方、いらっしゃいますか?】
無理やりが出来る自信はないんで、
雑談からの流れでどうにかなりそうならノ
じゃあ、えと、お喋り、しましょう……。
(少し固い表情で、ベッドの上で上半身だけ起こして)
……えと……。
(初対面の男の人に頬を赤く染めて)
(何を喋ったらいいのかな、と少し戸惑った表情で)
あっ、うん、ありがとう。
えっと、遥ちゃん…で良いんだよね?
(部屋に入るときに見た名札を思い出して)
んー…不躾だけど、遥ちゃんには好きな人とかいたりするかな?
>>84 は、はい。高遠遥っていいます……。
(掛け布団の端を握って、もじもじしながら)
す、好きな人……ですか?あ……えと……。
……お隣の棟なんですけど、優しくて明るい男の子がいて。
中学生くらい、なのかなぁ。実は、名前も、知らないんですけど、
お庭で会うたびに、挨拶してくれて……。
元気をくれるんです。私、すぐ塞いだりしちゃうから……。
>>85 ふむふむ、可愛い名前だね。
(もじもじとする様子を見てクスッと笑って)
へぇー、なるほどねぇ。
こういうとこじゃああんまり出逢いはないんじゃないかと思ったけど、
しっかり遥ちゃんには好きな子が出来ちゃったわけだ。
もしその子と付き合えるとしたら、どんなことをしてみたいかな?
【っと、すいません】
【急用で30分〜一時間ほど出掛けなければ…orz】
【都合が合わないようでしたら破棄にしちゃってください】
>>86 かわ、いい……なんて、そんな……。
(色白の顔は少し紅潮するだけで林檎のようになってしまう)
(恥ずかしそうに俯いて、自分の両頬に触れて)
好き……というか、き、気になるっていうか……。
つ、つ、付き合うなんて、そ、そ……そんなことっ。
(花瓶に差してある白い小さな花へと視線を逸らせて……)
でも、あの……もし、いっぱい一緒にいられるなら……普通に、過ごしたいです。
たくさんお喋りして、お散歩したり、ご飯を食べたり……。
病院の外にも、行ってみたいな……映画、観に行ったり……とか。
【大丈夫ですよ、私もお試しで動かしている感じですから】
【もし準備などでお忙しくなければ、お時間までお相手いただけると嬉しいです】
【あ、読み間違いました(汗)】
【30〜1時間ほど「で」かと思って;】
【わたしも16時くらいまでなので、ちょっと難しいかもしれませんね……】
【今回は破棄させてもらって、また偶々お会いできたとき改めてお相手ください】
【ちょっと時間的に厳しそうなので、今日のところは落ちておきますね】
遥ちゃんのお口に、精液ぶちまけたい……
お兄ちゃんのお口に、精液ぶちまけたい……
>>90 Σその発言は
病弱な男性キャラに健康な女性の組み合わせも…
94 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 09:39:17 ID:1JSznSlj
ナナリー、また来ないかな…
【最初のナナリーさんとは違う者ですが参加は可能でしょうか?】
シチュスレだから気にしなくていいと思う
>>96 【お答え、ありがとうございます】
【今は都合により待機できませんのでまた時間を改めて遊びに来ようと思います】
【それでは失礼します】
ナナリーが今度来てくれるときは希望プレイとか教えてほしい
盲目キャラとプレイしたいな
特に後天的になったのがいい
ナナリーがピッタリだな。あと足が不自由で車椅子だけど
101 :
川名みさき:2007/08/26(日) 01:47:10 ID:???
うーん、私ってば、実は病弱だったんだよ
自分でもびっくりだよ
(夜食らしきおにぎりをパクパクほおばりながら)
うーむ。いつもより食が細いな
マジで病気かもしれない
103 :
川名みさき:2007/08/26(日) 02:16:44 ID:???
あ、誰か来たみたいだね、こんばんは
そうかな?今年はとっても暑いから、夏バテかもしれないよ
昨日のお昼も、カツカレー4杯しか食べられなかったんだよ、大変だよ
【後天的な盲目キャラ、という思い付きだけで出てきてしまいました】
【なので、この後をさっぱり考えていなかったりします…】
重症だ!
しばらく安静にしていたほうがいいだろう
もうお休み
【じゃあこれで解散しましょうw】
105 :
川名みさき:2007/08/26(日) 02:27:59 ID:???
そ、そんなに大変なの?
わわ、どうしよう…でも、食べ放題のお店に行くくらいはいいよね?
病気の時はたくさん食べて体力を付けないといけないって言うもんね
それ以外は安静にしておくよ、雪ちゃんに相談すればきっといろいろ手伝ってくれるよね
うん、えーと…親切な人、お休みなさい
せっかくだから、これあげるね、それじゃあね
(袋いっぱいのおにぎりから6つぐらいをどさっと渡して、走っていった)
【膨らませられればよかったんですけどね、ごめんなさい】
【またどこかで機会があれば】
ギアス厨は消えろ
ナナリーも挨拶だけでまだ来てくれないな
age
ふと思った。
主治医(もちろん男)が担当している病弱な少女を
凌辱するっていうパターンはありなのか?
ありでいいんじゃ?
内診台に全裸で固定した後、浣腸、強制排泄させたあと
膣鏡や肛門鏡で検査
最後は治療と称して肉棒による精液注射
何かのエロゲであった
クスコで拡張した処女マンにキモオタのザーメン注ぐのがいい
あと止まりそうな心臓を電気ショックで動かしながらファック。
もりしげの学校占領であったな
病弱な子にそんなことしたら死んじゃう><
だから死なないように心臓マッサージしてるのw
【面白そうな展開だと思うけど、てきとうなキャラが思い浮かばない】
【健康なキャラがたまたま入院したって事の方がいいかな】
部分麻酔かけて犯すとか
達磨はひかれるかな…
【猟奇は私は無理です】
【家を離れたから普段なれてない病院に入院したって事で】
ふぅ…今度は何かなぁ…
悪い病気じゃないといいんだけど…
【時間帯が悪かったのかな?今日はこれで待機終わります】
>>111みたいなことをされたいけど、それだけなら他のスレ行ったほうがいいかな?
その程度なら別にいいんじゃない?
猟奇とかじゃなければ、浣腸とかも
122 :
綾波レイ:2007/09/10(月) 09:04:39 ID:???
【>112のシチュで、私でどうかしら?】
綾並の場合止まっても問題なさそうな…
124 :
綾波レイ:2007/09/10(月) 20:28:40 ID:???
>123
【代わりはいるけど、それは言わないで…】
さすがに目の前で死なれちゃ嫌なんだぜ
認知症のキャラハンを介護しに来ました
127 :
真澄:2007/09/15(土) 00:55:17 ID:???
>>127 認知症のキャラハンを介護する介護士見習いです
真澄ってなんのキャラ?
130 :
真澄:2007/09/15(土) 01:08:11 ID:???
ふーん…あたしカレーがいいなぁ
桑田バカにすんな
>>130 ああっ!!ちょっとちょっと!それカレーじゃないよ!う〇こだよ!
ダメだよ口に入れちゃ!
(うん〇を口に運ぼうとする真澄の手を掴み)
うーん初めて認知症の人に会ったけど、いざ介護すると大変だなあ……
でも少しでもよくなってもらうよう頑張らないと
133 :
真澄:2007/09/15(土) 01:18:37 ID:???
何するのー?
カレーカレー!食べたいよぅ!
(じたばた暴れる)
これカレーじゃないの!食べられないの!
これあげるから我慢して。(カールのカレー味を取り出し)
はいあーん
135 :
真澄:2007/09/15(土) 01:34:49 ID:???
アーン……!?
(カールを見ると恐れおののき)
イィヤーッッ!
ダンゴムシ食べさせようとするなんて最っ低ーっ!!
違うよ、お菓子だよ。すごい美味しいんだよ。
(真澄の眼前でパクっと口に含み)
ほら、美味しい美味しい。
要らないなら全部食べちゃうよ?
137 :
真澄:2007/09/15(土) 01:41:48 ID:???
あ…あぁ…
(ダンゴムシを食べる介護士にドン引き)
もうイヤ…こんな所に居たくない!
(走って逃げた先は金網のフェンス)
(ここは病院の屋上だったのだ)
ハァ…ハァ…逃げなきゃ…
(よじ登ってフェンスを越える)
>>137 ちょっと!!ダメ!危ないよ!
(必死になって真澄に駆け寄り)
落ちたら死んじゃうんだよ!
危ないからこっち来て!
(これ以上近寄ると真澄が拒絶反応でそのまま落ちやしないかと危惧し、フェンスの手前で立ち止まり)
うーんどうしよう……
(その場で考え込むと)
そうだ!真澄ちゃん、カレー!カレーあげるから戻っておいで!
139 :
真澄:2007/09/15(土) 01:55:10 ID:???
ハァ…ハァ…
もう少しで逃げれる…
(介護士の言葉は全然耳に入っていない)
カ……レー……?
(「カレー」に反応し、介護士を見ると)
イィィィィィィィヤァァァァァァァァッッ!!!
あの人〇ンチ持ってこっちに来るゥゥゥゥゥゥ!
もうダメだ、此処にはいられないっ
(逃げるように屋上からダイブした……)
……DEAD END
>>139 (落下していく真澄を見下ろし)
ダメだったか……
よーし、次は頑張るぞ☆
こほ、こほ
風邪引いちゃったみたいだよ
すりおろしたりんご食いなさい
>>142 えへへ、ありがとう
(すりおろしりんごを掬って食べる)
しばらく横になっておこうっと
さて、寝たようだし用事を済ませてこよう
ななしは いずこへともなく さった
【私は引き続き待機してるね】
146 :
橘右京:2007/10/02(火) 20:27:00 ID:???
風邪をひいた際は頭を冷やし…足を冷やさぬように…。
さすれば風邪など一夜にして治るものかと……。
ゴホッ!ゴホッ!
(口に手を宛がい大きく咳払いをする)
あれあれ?
だ、大丈夫ですか?
(よろよろっと体を起こす)
【私邪魔だったら落ちるよ?】
148 :
橘右京:2007/10/02(火) 20:37:58 ID:???
>>147 いえ…結構。ご心配には及びませぬ…。
(手に付いた血を見るとそれを握り潰し、蒼白な顔で微笑み)
あかつきに ちひさく灯る 花の露
咲くも散らすも 我がこころかな
御身、大事になされますよう……。
(詠みあげると一礼して去って行く)
…さっき赤いの見えた様な
(血かと思うと眩暈が)
え、いきなり句。難しくてよくわからなかったけど
なんだか儚かったような
あの人の方が大丈夫なのかなあ……
(オロオロ)
【このまま落ちるね】
つ【ク〇ハ汁】
【変な時間に目がさめちゃった】
【誰か居るかな?】
こんばんは、ゆーちゃん
さて、ゆーちゃんはどんなことされたいのかな?
【名無しさんのしたいようにしてもらえたらいいよ】
【ハードなのでもいいから】
時間的にハードなのはちょっと厳しいかな。
病院の夜のトイレで、同じ病棟のエッチな患者さんに見つかって、
個室に連れ込まれていろいろ弄られちゃうってのはどうかな?
うん、それでいいよ
…夜は…やっぱり怖いな
(薄明かりの照明のついた廊下を歩いて、やっとお手洗いにたどり着く)
ふう…静かに急いで…しちゃおう
おや……こんな時間に小学生の子が?
(ゆたかと入れ違いに男子トイレから出てきた男が、女子トイレに入ったゆたかの後ろ姿に気づく)
……ちょうど目が冴えたところだ、ちょっと遊んで上げるか。
(舌なめずりしながら忍びより、閉め忘れた個室のドアをゆっくりと開く)
(女子トイレに入って急いで個室に入っていく)
(パジャマのズボンとパンツを下ろして腰掛け一息ついき)
(トイレにおしっこの水音が響く)
(その時にトイレのドアが開いた気がして顔を横に向けると、人と目が合う)
え?!
不用心だよ、お嬢ちゃん。
ちゃんと鍵をかけないと、変な人に襲われたらどうするんだい?
(にっこりと笑いかけると、そのまま素早くドアの隙間から中に潜り込む)
(後ろ手にドアを閉めて、鍵をかけた)
ああ、おしっこするときは、ちゃんとよく見えるようにしないとダメだよ?
ほら、こうやって……
(おしっこしているゆたかの側にひざまずいて、パンツとパジャマを下ろさせる)
(太ももを開かせて、未熟なワレメからおしっこが吹き出す様子が見えるようにする)
(あたふたと慌てるが、最中で何もできなくて)
…あわ…あ…わわ……
(中に入ってこられてしまう)
(慌てているうちに足から脱ぎ取られて、足を広げられると薄暗い個室の中で)
…や……だめ……やめてぇ……
(震える声でお願いしながら、恥ずかしくて顔を手で覆ってしまう)
(勢いは途中で止まらず、見られながら最後の滴まで見られてしまう)
ふふ、身体は小さいのに、おしっこは凄い勢いで出てるね。
この分だと、退院できる日も近いかも知れないよ?
(恥ずかしがるゆたかの頭に手を置いてぽふぽふと撫でながら、
露出させた幼い下腹部の痴態をしっかりと眺める)
(一本の縦筋からほんの少しはみ出た具からほとばしり出たおしっこが
止まると、しずくの垂れ落ちるそこに指を添えて、ぱっくりと開いてみせる)
それじゃ、冷えないうちにキレイに拭こうね?
(トイレットペーパーを手にとって、割り広げたゆたかのピンク色の粘膜を、
丁寧に拭き始めた)
…いわないでぇ……
(顔は真っ赤になって、指の間から男の人をちらっと見て)
ひっ!
……も…もうやめてよお……
ひ、一人で拭けるから……や…だ…だめぇ……ぁ…
(拭かれているのに時折、刺激に足が震える)
だめだよ、ちゃんとキレイに拭かないと。
女の子は、案外ここをいい加減に拭いてるから、パンツが汚れちゃうんだよ?
(ゆたかのパンツのクロッチの部分を指し示して、ニヤリと笑う)
ほら、大人しくしなさい。
じっとしていれば、怖いことなんて何もないんだから。
ほら、きれいきれいしようね?
(赤ん坊をあやすように優しく言いながらも、鼻息はだんだんと荒くなり)
(ゆたかの震える脚をM字に開かせて、ぷっくりとした大陰唇の内側をくちゅくちゅと
拭い、特に小さな肉芽を優しく擦って上げる)
そんなに…しなくても…いい…ぁ……ん…
(しつこく拭かれて我慢できずに足をびくつかせる)
怖い事……無いって…うそ…だよぉ
だって……だって……
(好き放題弄られておしっこでない液体で濡れだしてしまう)
……そこは…はぁ…だめ…だよぉ…
(顔を隠していた手をさがって、息が荒くなっていく)
おやぁ? キレイに拭いているはずなのに、なんだかまた濡れてきたよ?
どうしちゃったのかな?
(聞こえよがしに低い声で事実を告げながら、紙と膣粘膜の間ににちゃにちゃと
糸を引かせながら塗り広げていく)
(クリトリスからだんだんと膣口のあたりに下ろしていき、滲み出る粘液を掻き混ぜる)
ところで、お嬢ちゃんはお名前はなんていうのかな?
君みたいな可愛い子がいたなんて、おじさん知らなかったなあ。
(息が上がり、頬が染まってきたゆたかの顔を見ながら、幼裂を指でなぞりあげ、
くちゅくちゅと水音を立てさせる)
そ、それは……
(声が段々小さくなる)
ぁ……あ……だ……め……ぁ…
名前……ぁ…ゆ…ゆたか……んっ…
(音がなるくらい弄られて背中をトイレにもたれさせる)
あ……あぁ……はぁ…
(口をぱくぱくさせて、秘裂への刺激に思考が鈍っていく)
ゆたか……なるほど、いい名前だ。
大きくなったら、きっと名前の通りに、いい体になるんじゃないかな?
(ゆたかの愛液を吸って重くなったペーパーを便器に落とすと、直接指で柔肉を
弄り始める)
(ワレメに沿って指を押し当て上下にさせたかと思うと、再び割り広げて、中指の
腹を膣口にほんの少し押し込んで、愛液を溢れさせた)
ゆーちゃん、身体が気持ちよくなって、熱くなってきただろ?
ほら、おじさんにゆーちゃんの可愛いおっぱい、見せて欲しいな。
(ゆたかの身体から力が抜けたのを感じて、パジャマ越しに汗ばんだなだらかな
胸を、触れるか触れないかの距離でなで回してみせる)
大きく…ん……なれるのかな…
はぁ……あ……んっ……あぁっ…
(指が入り口を押したり弄られると、体全体が震える)
…は…い……はぁ…
おっぱい………だめ…だよぉ…
(拒否の言葉をやっと出すが胸まで揉まれても抵抗も出来ずにツンとたっていく)
(溢れた愛液がトイレの水面に垂れ落ちる)
だめだよ、ちゃんとゆーちゃんには気持ちよくなってもらいたいから。
ほら、おじさんにゆーちゃんの生まれたままの姿を見せて?
(ほんの少しだけ感じる胸の柔らかさを押したり突いたりしたあと、パジャマ
のボタンを一つ一つ外して、それを左右に分けた)
(白く平らな胸の真ん中で、桜色に色づいた突起を二つ露わにして、
それを指先で優しくマッサージして上げる)
ゆーちゃんのおっぱい、ちゃんと柔らかいよ?
ふにふにしてて、気持ちいいよ。
(大きくて熱い掌を押しつけて、乳首ごとぐにぐにと捏ね回しながら、処女膜をほぐすように
ぐりぐりと膣口を掻き混ぜて上げる)
(指を伝って溢れた淫水が、とろとろと便器に流れ落ちた)
え……なにを……おじさん……あ…
(ボタンを外されて胸もお腹まで前を隠すものが無くなる)
はぁ……胸…ないもん……
あっ…ん…あっ…ああ……あ…
ああん……
(入り口がほぐれてひくひくと蠢き)
(大きく体をそらして、足の指先を丸める)
(嬌声が夜のトイレに響く)
おっぱいなら、ちゃんとあるよ、ゆーちゃんの。
ほら、こうするとわかるでしょ?
(ゆたかの胸に宛がった手を捏ね回すと、少しだけ、柔らかい肉が追従する)
それに……おっぱいの先っちょが堅くなり始めたよ?
(汗ばんだ胸を親指で寄せ上げるように揉みしだき、乳首をこねる手をだんだん早めて、
何度も何度も甘く弾いてやる)
ふふ、おじさんの手、ゆーちゃんのおまんこのお汁でびしょびしょになっちゃったよ。
ゆーちゃんがどれだけ気持ちいいか、よくわかるよ?
(息も絶え絶えなゆたかの目の前に、秘裂から引き抜いた手を持ってきて、
親指と人差し指の間で、ぬちゃあっと糸を引いてみせる)
あ…わかる…わかっちゃう…あぁん
(胸を弄られて気持ちよさそうに声を漏らす)
変な…変な感じが…あ……ん……しちゃう…よお
はぅぅ…ごめんなさい……
(目の前に自分の愛液の糸が見えて羞恥心でさらに身悶える)
み…みせないでぇ……
(恥ずかしくて股を閉じようとする)
だめだよ、ゆーちゃん。大人の女は、自分から男の人に
大事なところを見せて上げるんだよ。
ほら、自分で開けるよね?
ちゃんとできたら、もっと気持ちいいことしてあげるよ?
(脚を閉じようとするのを押しとどめて、ワレメに沿って這わせた指を愛液で滑らせる)
(くいっと中指を曲げて、おちんちんの入る穴を小刻みにぴたぴたと叩いたあと、
親指の腹で充血したクリトリスを可愛がってあげる)
ゆたか…まだ…おとな…じゃない…よぉ…
はぁ……気持ちいい事?
なんだか…こ…怖いよぉ…
(戸惑いながらも、再び秘裂を触られて足が甘くなって開いていってしまう)
…こんな事……いけないんだよぉ…あ…あんんぅ…
そこは…だめええ
(ビクンと大きく体が跳ねるとピュッと少しばかり潮を吹いてしまう)
【後、30分くらいでいいかな】
ふふ、いっちゃったみたいだね、いい子だよ、ゆーちゃん。
(身体を痙攣させながら、秘裂から潮をとばすゆたかを見ながら、ズボンを下ろして
いきり立った肉棒を取り出してみせる)
それじゃ、これはほんの少し早いけど、ご褒美を上げるよ。
(竿をしごきながら、亀頭の先でゆたかの乳首やおへそを突き、とろとろのおまんこ
の筋に押しつけると、腰を前後して滑らせていく)
はぁはぁ……ゆーちゃんっ、おじさんの、出るよっ!
(粘液で滑りのよくなった秘裂の上を何度か往復させると、やがて亀頭が膨らんで
黄みがかった汚液の固まりを断続的に、ゆたかの幼い身体に降り注がせた)
ふぅ……気持ちよかったよ、ゆーちゃん。
また、おじさんと遊んでね?
(精液がへばりついたゆたかを満足げに見下ろして、自分だけさっさと始末をすると、
そのままの格好でゆたかを残して、トイレをそそくさと後にした)
ふわわ……
(イった後のぼやけた感覚でおじさんが勃起させてるのが見えるが)
(現実感がなくて)
…ご…褒美??
(体に当たって擦れると、くすぐったくて気持ちよくて)
(秘裂と擦りあわされると、凄く気持ちよくなって)
あ…ああ…かたいの…あん…あはっ…す…凄いよお…
(イったせいで敏感になってるから余計に感じてしまう)
(体にねばっとした熱い液が胸にももちろん秘裂にも飛びちり)
……なに…これぇ……
……おじさん………
(イった後の脱力でトイレに座ったまま、おじさんが出て行くのを見送った)
age
ゆーちゃん…
同窓会の小早川瑞穂とかお願い
ヘルニアを患ってる子の介護に来ました
瑞穂は護ってあげたくなるとことがいい
こほっ、こほっ
風邪ひいちゃったのかなあ
【待機してみます】
残念、もう寝るので差し入れだけ…
つ【少女漫画】
194 :
test:2008/03/09(日) 20:01:52 ID:???
誰かいるのかしらね…ageた方がいいのかしら。
【キャラクター】 カレン・シュタットフェルト 作品名:コードギアス 反逆のルルーシュ
【性格など】 勝気な性格だが、人前では病弱お嬢様という猫を被っている
【NG】 食べるスカトロや切断
ここまでさがっているし、誰にも見つからなかったりしてね。
(出入りが禁止されている屋上の日陰に壁に背をあてて座り込みぼんやりと空を眺めている)
【1時間ほど待機させていただきますね】
良く寝た……。やっぱりここって人がこないのかしらね。
(伸びをして起き上がると授業に戻っていった)
【スレをお借りしました】
見て無いわけじゃないが、やっぱ夜じゃないと遭遇率は低いかもな
【出典:SisterPrincess 〜12人の妹達〜 】
古い作品になりましたが、知ってり人はいらっしゃるでしょうか…?
兄上様以外の男性でもお相手可能です。
懐かしい、病弱なのをいいことに手篭めにしてやりたいよ。
もう空白レスはやめてください。本気でやめてください。
225 :
お市:2008/08/17(日) 22:18:42 ID:???
………長政さま………どこに………居るの…………
(譫言の様に何かを呟きながら、療養所らしき場所をフラフラと彷徨っている)
【……心の病を煩っている……っていう設定で……待機させてね………】
【原典:戦国BASARA2、英雄外伝】
【心の病ということは、正気でないのをいいことに好き勝手犯されるなどのシチュでしょうか】
227 :
お市:2008/08/17(日) 22:53:22 ID:???
>>226 【えぇ多分………そういう感じが自然かなって………考えてるわ………】
【でも気が触れて………おかしな行動をとってしまうかも………】
【希望もあれば………聞かせてもらえたら嬉しい…………】
>>227 【こちらはお市を担当する医者というのはどうでしょう?】
【お市の身体を診るうちに欲情したり、気が触れたお市を取り押さえ怒りのまま犯すなど】
229 :
お市:2008/08/17(日) 23:00:17 ID:???
>>228 【わかったわ………それじゃあ………その設定でお願いしてもいい?】
【過激にされても………多分大丈夫………】
【………殺されても………構わないかも………】
>>225 お、お市様!!
こんな時間に何を……ささ、寝所にお戻りください。
(今の状態のお市を放っておけば何をしでかすか分からない)
(捨ておくわけにもいかず、フラつくお市の手首を掴んで元いた部屋へと先導していく)
【とりあえず>225から続けたみたのですが、大丈夫でしょうか】
【……では遠慮なく、と言いましても殺害までは至らないと思いますが】
231 :
お市:2008/08/17(日) 23:13:26 ID:???
>>230 ……お願い……長政さまが呼んでいるのっ!
……市……行かなくちゃ………
いや……いやあぁっ!離してっ……離してぇっ……!
(手を掴まれると怯えた様子を見せながら、髪を振り乱して嫌がるが)
(有らぬ方向に向かって何かを喚きながらも部屋へと誘導されてしまう)
【……大丈夫……ありがとう……】
【……宜しく……お願いね………】
>>231 くっ……いつまでこの調子なのだ。
わかりましたから、早くこちらに……さあ!
(このような行動は今回が初めてではなく、繰り返される凶行に憔悴しながらお市を連れて行く)
(必死に暴れるがバランス感覚が乏しくなっているのか腕力の面ではさほどの苦労はなかった)
すぐにお休みください……
毎晩のように戯れが過ぎますと、お体に障ります。
(お市が抜け出した布団は乱雑に乱されていて、聞き分けの無い子供のように愚図るお市を布団の中に押し込めようとした)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
233 :
お市:2008/08/17(日) 23:30:11 ID:???
>>232 あぁっ!だめっ……駄目ぇっ……!
そっちには……にいさまが恐い顔して待っているわっ!
だからお願いっ!ああああぁぁぁぁーーーーーっ!!
(長く艶のある髪を激しく乱れさせて怯え、力無く手を振り回して大声で叫んでいる)
(だが成人男性に力では敵わず、口から涎を垂らしながら連れて行かれてしまった)
いやっ!いやあぁーっ……!
どうして……どうしてこんな酷い事をするの………
………あなたも……市を苛めて楽しんでいるのね…………
………にいさまから……そう命じられたのねっ!?
(焦点の合わない虚ろな瞳で見つめながら縋り付き)
(腕を掴んで悲痛な叫びを上げながら訴えるが)
(相手の腕にギリギリと深く爪を食い込ませ出血させる)
>>233 くっ……お気を確かに!!
(はしたなく髪を振り乱す姿さえ妖艶な魅力を放ち、淫らに咲き狂うようで)
そんなはずがありません……ここには私とお市様の二人しかいないのですから。
さあ、気を鎮めてお休みください……
(自分の言葉で今更ながら認識する二人だけという事実)
(今ここでお市に何をしようと自分を咎める者は誰もいない、そう考えるほどに相貌が歪んでいく)
……いっっ!!
おいたが過ぎますよ、お市様。
(腕を傷つけられたのがきっかけになり、暴れるお市を力ずくで組み伏せる)
会いたい人がいるなら何とかして差し上げましょう。
まずは、そのお召し物をお脱ぎください。
(今のお市を騙すのは簡単だと考え、出来もしない約束を条件にお市の身体を求める)
235 :
お市:2008/08/17(日) 23:59:32 ID:???
>>234 ……うそ……嘘よっ!あなたは市を騙しているわっ………!
ほら……ほら見て?あそこにも……あそこにも……あそこにも………
にいさまが恐い顔して………あんなにたくさんっ……あああぁぁぁーーーっ!!
(宥められる言葉も気休めにさえならず、瞳を大きく見開いて彼方此方を指差し)
(狂った様に笑い…そして怯え、何も無い方向に向かってひたすら喚き散らしていた)
きゃあっ…!
うぅ……痛ぃ……痛ぃ………
こんな事するなんて……酷過ぎる………
(あっという間に組み伏せられてしまうと声を荒げ)
(被害妄想で満たされた心境のもと悲痛な嗚咽を漏らす)
………逢わせてくれるの………長政さまに……?
ねぇ……ほんとう?本当に……市と長政さまを逢わせてくれるの……!?
(狂気に満ちた瞳で相手を見つめると、薄ら笑いを浮かべ言葉の真偽を確認する)
……これを脱げば逢わせてくれるのね?約束よ………長政さまと逢わせてくれるって………
(酷く興奮しながら、諄いくらいに最愛の伴侶の名を叫び、目の前で軽装の薄着を取り去ってゆく)
(そして全てを脱ぎ去り一糸纏わぬ姿になると、恥じらう様子も見せず縋り付く)
ねぇ……これでいい?こうすれば長政さまと逢わせてくれるって………言ったよね?
>>235 …………
(自分には見えるはずも無い幻覚に恐れおののくお市の言葉を聞き流していく)
(何も存在しない空虚な空間を指差し怯える姿は酷く滑稽に思えてしまう)
もちろんです、約束を違えるようなことは致しません。
(守る気など微塵もありはしないが神妙な面持ちでそれを誓ってみせれば)
(簡単に信じ込んだお市が薄着を脱ぎ始め、少しずつ露になる透き通るような肌に見惚れていた)
ほう、これがお市様の……
(長政の名を連呼するお市の身体、その白い肌を指先でなぞり胸の膨らみでその動きを止めた)
ふふっ……逢わせることは出来ません。その代わりにお市様の体をたっぷりと愛して差し上げます。
(柔らかな胸から手を離すとおもむろに自らの衣服の帯を解き、それがするりと布団の上に滑り落ちる)
――――パァン
(抵抗されるのは分かりきっていた、その前にお市の頬が腫れてしまうほど強く叩き)
(黒髪を引っ掴んで布団に押し倒し、身動きできないよう己の身体を圧し掛けていく)
美しい!……美しいっ!
(くびれた腰を抱きしめて柔らかい双丘に顔を擦り付ける姿は、さながら雌に行為を求める動物の雄のようでもあった)
237 :
お市:2008/08/18(月) 00:33:21 ID:???
>>236 ……………えっ?
(か細く白い裸体を惜しげも無く晒し、程良く膨らんだ胸元を這う手に)
(厭がる素振りなど微塵も見せなかったが、投げ掛けられた言葉に耳を疑った)
……いま………なんて…………
長政さまと逢わせてくれるって言ったのは………嘘だったの………
(突然目の前が真っ黒になり、信じられない言葉に愕然とするが)
(そんな自分を嘲笑うかの様に、相手は衣服の覆いを解き始めていた)
きゃあぁっ……!
(すると突然、怒りが沸き起こる間もなく頬を強く叩かれてしまう)
(それだけではなく、手入れの行き届いた艶のある黒髪を乱暴に掴まれ)
(布団の上に無理矢理に押し付けられ身体を密着されてしまい…)
………あぁっ!やあぁっ!痛ぃ………止めて………お願い…………
………こんなの………酷い………市が何をしたの…………
………これも………市の所為だって言うのっ……!?
(打ち据えられた頬は朱に染まり、口内は切れて出血してしまう)
(そして尚も乱暴に肉体を蹂躙されてしまい、抗おうとも試みるが)
(思う様に力が入らず、何もできぬまま好き放題にその身を蝕まれてしまう)
>>237 ……こんな時にだけ正気に戻っているのか?
まあ、かまうまい……んぐっ!!
(お市の唇を奪えば口内に滲むのは鉄の味、おそらく平手で口を切ったのだろう)
(舌を忍ばせお市の舌を絡め取り粘つく唾液を送り込んでいった)
ふぅ……そうです、これは全てお市様の所業が招いた結果。
(腕を出血させられた腹いせにお市の乳房を鷲掴みにし、血が滲むほど強烈に指を食い込ませる)
(赤らんだ胸を欲望のままに揉み解しながら、先端に口付けをして稚児のようにそれを吸い立てていく)
開きなさい……脚を、開きなさい……早く!!
もう我慢できません……お市様をこの手でっ!!
(女性の本能がそうさせるのか、お市はぴったりと両脚を合わせて大切な場所を守り抜こうとしていた)
(それを腕力でこじ開けるのは簡単だったが、恐怖と絶望によりお市を支配しようと企み)
(自らの意思で脚を開くまで既に腫れ上がった頬を何度も張り上げ、絹のように艶やかな髪を乱暴に持ち上げる)
239 :
お市:2008/08/18(月) 01:10:51 ID:???
>>238 ふうぅ……ぅ…っ……!
んっ……んんーっ……!!
(不意に唇を奪われて呼吸を塞がれ、生臭い味で口内が充満する)
(表情は苦痛に歪み、両手で相手の胸板を押しのけようとするが叶わず)
(血の混じった唾液が咽喉の奥へと流れると咽せてしまう)
いやあぁーーーっ!そんなっ………これも全て………市がいけなかったのね………
あぐぅっ!痛ぃ……痛ぃ痛ぃ痛ぃ痛ぃ痛ぃ痛ぃっ……!んっ……あぁーーーっ!!
(程良く豊かに実った乳房を掴まれ、毟り取られるのではないかというぐらいの激痛が走ると)
(必死になって咽び泣きながら髪を振り乱し、大粒の涙を瞳から溢れさせながら白目を剥いていた)
ひあぁ〜っ……!ここはっ………駄目っ………!根の国が開いてしまうっ………!
あぁっ…! きゃっ…! あぅっ…! 痛っ…! 長政さまを裏切ってしまうっ……
ここを開いて………あなたを受け入れたら………市は長政さまにっ………!!
(腫れ上がった頬を更に平手で打たれ、その度に口からは鮮血が迸って相手の顔に飛散する)
(そして乱暴に掴まれた髪の何本かはブチブチと抜け落ちてしまうが)
(それでも尚、操だけは守り通そうと、最愛の人の名前を叫びながら咽び泣く)
(だが何度も何度も頭と髪が左右に揺れると、あろう事か秘部からは夥しい小水を漏らしてしまった…)
……ぅ……んっ……ぶっ……あぁ……冥底への門が開いてしまう……ぅ……んっ……ふふふふ………
>>239 はぁ……はっ、強情な!素直に身体を許せば痛い目に遭わずに済んだものを……
それぃっ!!受け入れるんだ、溢れんばかりの欲望をその身に!!
(何度頬を打とうとも決して脚を開かない、その決意の強さは想い人への愛と忠誠の証だろうか)
(唇から鮮血の飛沫が舞おうが細やかな髪が抜けようが、頑として身体を守り続けるお市に異変が)
(小水を撒き散らし不気味に微笑むお市、正気が失せ弛緩した股間からはみっともなく小水を垂れ流している)
やっと大人しくなったが……。じゅっ……くちゅる。
これはこれで美味な物だ……
(震える膝を軽く押してやるだけで股が開かれ、両手で内腿を掴んだ体勢のまま秘部に顔を近づけ)
(零れる小水を舌で掬い上げ音を立てながらそれを喉の奥へと流し込む)
さてと、この瞬間はお市様にも見届けてもらわねば……
では……行きますよ……うっ、ぐうっっ!!
(後頭部を持ち上げ、勃起した陰茎を秘部に宛がう様子をしかと見つめさせ)
(挿入の恐怖を煽る為に陰茎を擦りつけあからさまな動きで腰を揺すっていくが)
(突如動きが変わった瞬間、陰茎が抉りこむように挿入され一気に奥深くまで捻じ込まれていく)
241 :
お市:2008/08/18(月) 01:48:47 ID:???
>>240 ……ふっ…ふふっ……ふふふふふふふっ……!!
(整った端麗な顔立ちは見る影も無く腫れ上がり、口元は鮮血と唾液で塗れている)
(だが、黄金色の小水を撒き散らした途端に理性の箍が外れたかの様に笑い出し)
(特有の臭気漂う秘部を舐める相手を見下ろし、なすり付ける様に腰を揺らし始めた)
……うっ……ぁ……駄目っ……ここを通しては……長政さまに怒られてしまっ……うぅっ!!
(掴まれた頭を無理矢理下に向けられ、結合の瞬間を強制的に見せつけられると)
(小水で塗れた陰部に肉茎が擦り付けられ、ゾクゾクとした感覚に総毛立ってしまう)
……やっ……お願いっ………許してっ………長政さま……長政さまあぁーーーーっ!!
(首を振って恐怖し、挿入の瞬間と相手の顔を交互に見つめながら叫ぶが)
(ついには秘部を這っていた陰茎が、裂け目の中に飲み込まれる様に捩じ込まれた)
ひぃやあぁーーーっ……!これも全てっ………市がいけないのっ……あぁんっ!!
(挿入の瞬間、華奢な痩躯がビクンビクンと跳ね、甲高い叫びを上げながら咽び泣く)
(だが、禁忌を犯した背徳感が心の奥底で産声を上げると、唇の端は吊り上がり)
(白目を剥きながら相手にしがみついて腰を動かし始めた)
ふふっ…あははははははっ!見て長政さまっ!市……こんな事をしてしまったわ!
もう……許してもらえないよね……これも全て……市がいけないから……っ…あっ…あぁっ!!
(狂った様な高笑いを浮かべると何事かを叫び、相手の背中に爪を立てながら互いの身体を貪り合う)
>>241 くふっ……ふはははははっっ!!
(陰茎を包みこむ襞の温もり、耳を突くような甲高い悲鳴と共に振り乱される腰つきが快楽へと誘う)
(恐ろしいほどの形相をしたお市は白目を剥きながらも腰を振るみすぼらしい姿を晒している)
ふははっ……愛する者以外を受け入れた気分はどうですか?
お市様!……お市様!!まるで初心な生娘の身体のような清らかさ。
(小水を出したとはいえ、愛液も無く異性への受け入れ準備すら整っていない状態での挿入は)
(肥大化した陰茎が膣を傷つけ、まるで初体験の女子ように血を滲ませていく)
犯されて喜ぶ……やはりお市様は罪な人だ。
もう愛する御方に顔向けできないでしょう?なら、お市様は毎夜こうして愛する人を裏切り続けるしかありません!
んがっ……あぐううぅっっ!!
(昂ぶった感覚が支配する今、突き立てられた爪の痛みすら感じず一心不乱に腰を振りたくる)
(やがて訪れた絶頂に身を任せ熱く滾る白濁をお市の胎内に注ぎ込んでいった)
そう、全てお市様がいけないのです……これはその罪滅ぼし。
(まだ止まぬ欲望を持ってお市に襲い掛かり、お市の精神が瓦解しようとも美しい肢体を貪るように犯し続けていった)
【希望通りに進められたか自信はありませんが、こちらは楽しませていただきました】
【こちらはこれで……。どうもありがとうございました】
243 :
お市:2008/08/18(月) 02:47:37 ID:???
>>242 あははははははっ!もぅ……市は……戻れないっ……!
だから………ひっ……ぐっ……ぅ……っ……んんっ……!
(瞳の色は既に生気は帯びておらず、気の触れた表情を浮かべて微笑んでいた)
(無理矢理に割り開かれ、猛々しく脈打つ肉竿を挿入された膣からは鮮血が垂れ)
(相手の陰茎を朱に染めながら、白い腿部から赤い筋を伝わらせていた)
……あぁっ……はぁっ……身体が熱い………下腹が滾る様に……地獄の業火が…………
……ねぇ……見て……ほら……こんなに紅い血が………溢れてきたよ………んっ…ぅ………
(ガクガクと揺れ、無意識に自らも腰を振りながら、連結している箇所に手を伸ばし)
(秘部から溢れる鮮血を拭って相手に見せつける。そして嬉しそうに微笑みながら)
(紅に染まった手を…指先を舐め、うっとりとした表情で硬骨に浸っている)
……長政さまが………汚れた女は要らないって…………
……許してくれないって………凄い顔して怒ってた…………
……だから市は………あなたと一緒に堕ちるの………
根の国の果てまでっ……あっ……あっ……ぁ……っ……
あ ぁ あ ぁ あ ぁ あ ぁ ー ー ー ー っ !!!!!
(この世の終わりの様な呟きを零すと、肉が抉れる程に相手の背に爪を食い込ませ)
(熱く濃厚な迸りを膣内に受けると、背中を大きく仰け反らせて凄まじい絶叫を上げた)
はあぁーーーーっ!何かが……何かが溢れているっ………!
……これも全て……市の所為……?ねぇ……そうなの………?
……んっ………あぁ………許さなくても………いいよ………
……長政さまと……あなたに………許してもらえなくても……
……償い続けるから………市………死んでも償い続けるから…………
(繋がったままの秘部からは、夥しい白濁と朱が混じり合いドロドロと零れ出してくる)
(だが、それさえも嬉しそうに表情を綻ばせ、不気味な微笑みを浮かべて相手を抱き締める)
(そして譫言の様に繰り返し繰り返し、何事かを呟きながらも肉体を貪られ)
(次第に肉体は痛みを感じず快感を覚え、果てぬ夜はとこしえまで続いたのだった…)
【……最後……遅くなってごめんなさい……どうか……許してね………】
【……とても上手くて………市も楽しませてもらったの………嬉しかった………】
【……またお会いできたら………その時は………宜しくお願いするね………】
【……こちらこそ今夜はありがとう……お疲れ様……ゆっくり休んで……ね……】
【……お部屋をお返しして………市も堕ちるね………ありがとう………お休みなさい………】
こんばんは……。
また……
>>225の内容で……待機させてね………
………市………そろそろ逝くね…………
……長政さまが呼んでるから…………
……ふふっ……ふふふふふっ…………
(身に着けていた物を脱ぎ捨てると、不気味な笑みを浮かべながらフラフラと立ち去った)
多分私は3人目だと思いますけど
参加表明です。よろしくお願いします
こんばんは、希望シチュを教えてもらえますか?
>>246 そうですね、ゆっくり考えたいですけど
つけこむように騙されたり、誘導されたり。あとは力ずくとか…
ここらしいシチュができればと思ってます
早朝からお邪魔します
ブリタニア兵士さん達の慰みものとか
そういうのもやってみたいな…なんて思っています
【とりあえずは置きで】
こんばんは
R2も終わってしまいました…
いろんなことがありすぎて言葉もでないですけど
ここは別、ということでお邪魔します
おはようございます
ナナリー・ヴィ・ブリタニアです
こんなですが保守しておかないと…圧縮があったばかりなので
心配しすぎかもしれないですが
ナナリーは目が開いても復調とまではいかなかったな
このナナリー・ヴィ・ブリタニア、生来目が見えぬ!
>>253 そのおかげでこのスレにくることができるのは…
どういったらいいのかわかりませんね
>>254 そうです。やっと気づいたのですね
この私にギアスなんて笑止千万です
病弱なナナリーならギアスなどなくても簡単に押し倒せるからな。
>>256 普段は皆様に守っていただいてるので安心なのですが
残念ながらそのとおりです
ナナリーが一人でいるときがチャンス。
さすがにナナリー相手に力負けしたら、泣けてくるな。
ダモクレスの鍵をお兄様に奪われるシーンなど
本当はギアスに頼らずとも力ずくで奪えましたよね…
握力はナナリーの方が強いんだよ
そうなのですか?
お兄様逞しく見えて…意外です
それは眠田直のクララ理論かw
病気…か。
病気よりは華奢とかがいいんだが
じゃあ別スレいけや