ここはテレビ東京系列を中心にアニメを放映、
また週間少年チャンピオンに連載されてた舞-乙HiMEのなりきりスレよ。
雑談や性行為に使ってよね。但し以下の約束は守って使用してくれないと逮捕するわよ。
(ヘタレ)ナツキ学園長とのお約束 (必読)
・煽り荒らしはスルー推奨。厳守!
・同キャラでの漫画とアニメの役柄が違う場合別人物とする。各キャラの同キャラへの対応は各自任意とする。
・前作(舞-HiME)ネタはほどほどに。一発ネタならともかくここは舞-乙HiMEのスレだ。
・眠いときは無理はしない。眠いときは宣言するようにすること。凍結なり展開を変えるなりできるはずだ。
・前に別の人の約束がある場合は原則約束の人達を優先すること。避難所も用意してあるので約束ではない人はそちらに。
・キャラハン参加希望者は暫定でいいのでトリ推奨。揉め事の種となる可能性がある。
・ミス・マリアは何があっても絶対に怒らせない事。
<重要!!>
※精液を乙HiMEに触れさせたり飲ませたりしてはならない。
この行為が行われた場合乙HiMEには夢オチ、スルーとしてもらうのが望ましい。
避難所
舞-乙HiME避難所第二館
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1163824791/ 前スレ
舞-乙HiMEでエロチック行為10
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164966736/
キャラハンリスト(順不同)
ナツキ・クルーガー◆5CTl83SN1A
アオイ・セノー ◆ltZnL59ZTk
マシロくん ◆ajmeXNPCD6
ハルカ警部 ◆fDgd4rWiyI
ナギ・ダイ・アルタイ ◆Syukuseivs
チエ・ハラード ◆tGToyRQXno
トモエ・マルグリット ◆ISB8cqXe/2
セル”ゲイ”・オーギュスト大佐 ◆h801OKlKMk
ジュリエット・ナオ・チャン ◆RhsEeBnlYc
エルスティン・ホー ◆t/FCUP6OAs
アリカ・ユメミヤ
ニナ・ウォン
リボンちゃん
ハゲ……じゃなくて、ジパングのイケメンスキンヘッド
ユキノ署長 ◆JqnPvyz1cc
宇宙怪獣
※前スレ参加者一覧
一ヶ月参加無しは原則名簿から抹消する。かぶりのキャラがいない場合復活可能とする。
同名キャラは基本的に認めない。
>>1おっぱいお化け婦警さんおつかれー
宇宙怪獣って、一応どんな人なのか注釈いれたほうが・・・・。
え?そう?じゃあ…
キャラハンリスト(順不同)
ナツキ・クルーガー◆5CTl83SN1A
アオイ・セノー ◆ltZnL59ZTk
マシロくん ◆ajmeXNPCD6
ハルカ警部 ◆fDgd4rWiyI
ナギ・ダイ・アルタイ ◆Syukuseivs
チエ・ハラード ◆tGToyRQXno
トモエ・マルグリット ◆ISB8cqXe/2
セル”ゲイ”・オーギュスト大佐 ◆h801OKlKMk
ジュリエット・ナオ・チャン ◆RhsEeBnlYc
エルスティン・ホー ◆t/FCUP6OAs
アリカ・ユメミヤ
ニナ・ウォン
リボンちゃん
ハゲ……じゃなくて、ジパングのイケメンスキンヘッド
ユキノ署長 ◆JqnPvyz1cc
宇宙怪獣(乙-weiに出てくる敵。オトメを取り込み?変身可能)
※前スレ参加者一覧
一ヶ月参加無しは原則名簿から抹消する。かぶりのキャラがいない場合復活可能とする。
同名キャラは基本的に認めない。
…………
前スレ1000>
(クセになってきたのか、むちゅうでハルカのペニスを舐める)
ムグぅ、フぅン、フン、ン〜ムぅ
クちゅ、チュる〜ン………
(顔にハルカの唾液がつくがまったく気にせず、舐め続ける)
ンんん!!??
(咥内に流れ込んでくる精液を止めることなど出来ずに飲み込んでいく)
んぅ〜!くぅ!むぅんん!
くぅ……ぅぅ……ぐはぁん!
(ペニスから口を離し、口元から落ちる唾液と精液が混じったもの)
す、すごい量ね?私の口の中、ぐちゃぐちゃになっちゃったじゃない?
(舌で口の周りを舐めつつ)
ユキノのほうもやってあげないとダメよね?
途中だったし?
(ユキノを挟むようにして後ろからユキノの首筋を舐めつつ)
(片方の手はユキノの胸を撫で、もう片方の手をハルカとおなじようにユキノの秘所に伸ばす)
>>前スレ999
うん・・いっぱいいっぱい愉しませてね♥
ご、御免ねハルカちゃん・・大好きだからつい・・えへへ♥
じゃ、じゃぁ・・美しい人ハルカちゃんは・・?///
ふゃっ!んむ・・ぴちゃ・・ひゃむぅ///
はぁ・・ぅ・・らめ・・頭の中まっしろになっちゃうよぉ・・///
(遠慮なく舌で口の中を蹂躙されて此方も不器用ながらもその動きに自分の舌を合わせます)
ふにゅ・・こく・・こく・・ふゃぁ・・ハルカちゃぁん・・♥
え、あ、にゃ・・にゃに〜!?
ひっ、はぅうんっ・・いぁう・・い、いきなりなんてぇ〜///
(上向きで大きく開いた口から、だらしなく涎を垂らしぐちゅっと透明な液体がぽたぽたと流れ落ちていきました)
>>7 ひゃっ!ひやっ、感じちゃうよぉ♥
ふゃ・・もっとじゅくじゅくしてぇ・・///
(体を震わせて胸と秘所への責めに酔いしれてしまいます)
>7
甘いから平気でしょ?
ホントはもっと生臭くて…でも…
クセになる味と匂いなのよね〜v
(ぶるるっと震え、残り汁を放ち)
はぁっ…あーん?
まあ…精力が人一倍あるから?
(クスッと笑い、
ハルカの口の周りを舐めとってやる)
そういえば…二人で
ユキノを可愛がるんだったわね?
(こちらは正面からユキノにキスしながら
秘所で指を絡めあって、指先でクリトリスを弄る)
>8
があ!もう…たまんないわね…(///)
美しい人って余計恥ずかしいっての!!w
イイわよ?私たちしか見てないんだから、
真っ白に意識飛ばして、
可愛い気持ちイイ声上げて鳴きなさい?
(自分の唾液を飲み干す音にゾクゾクする)
(たらたらと零れる唾液を舐め啜り)
ユキノぉ?気持ちイイのぉ?
(「左耳で」、囁いてぐちゅぐちゅ音を立ててかき混ぜ)
…………
>>9 ふ〜ん、そうなんだ?
興味あるけど、軟弱な男って言うのがね、微妙ね?
お子様じゃあるまいし、でもありがとね
そうそう、忘れるとこだったわよね
(後ろから手を伸ばし、秘所でハルカと指を絡めクリトリスをいじる)
>>8 ユキノが私に感じてくれているなんて嬉しい
なら、もっと感じさせるようにするわね?
(ユキノの顎を手で横に向けさせ、ユキノにキスをし、舌を入れていく)
くちゅ…チュっぱ…チュっ……
(激しく絡ませながら、先ほどのハルカの精液を唾液と供にユキノに流し込む)
(胸は撫でつつ、ユキノの乳首を重点的に撫で)
……っハぁ、凄いキスねぇ?
(頬を舐めつつ)
ユキノぉ?気持ちイイのぉ?
(「右耳で」、囁いてぐちゅぐちゅ音を立ててかき混ぜる)
>10
誰も軟弱な男だなんて言ってないじゃないw
ちょっと!こっちは私のモノ…
もうっ(愛液でねとねとになった指で)
(勃起したクリトリスの皮を向いてツンツンして)
っとに…じゃあ譲る。
(細くしなやかな指先を秘唇に忍ばせ)
(ゆっくりゆっくり挿入していく)
だから言ったじゃない…;
ユキノは覚醒すると……(ボソッと漏らして)
(左頬を舐めて)ユキノぉ?好き、よ?
【さすが、判ってくれて嬉しいわw】
>>9-10 私も同じ気持ち・・だよ?///
だって・・堪らなく愛しいんだもん・・///
ふゃん・・あ、熱いよぉ・・私のあそこが燃えるように熱いのぉ・・///
(ハルカのお決まりの台詞にぞくぞくしながら悶えます)
うん・・すごくきもひいいよぉ?///
おっぱいもあそこもじんじんすりゅのぉ♥
ん・・ぷちゅぅ・・ひゃぁん・・だいしゅきぃい・・♥
(唇と秘所、クリトリスに胸の全てを蹂躙されて上ずった声で鳴いてしまいます)
ぃい・・いいよぉ・・ハルカちゃんたち、もっともっと激しくしていいよぉ?///
わ、私・・もっと二人を感じたい・・んはぁ・・♥
…………
>11
だいったい私についてこれる男がいないのよ!
なっさけないったらありゃしないんだから!
……は、早い者勝ちよ!
(皮がむけたクリトリスを撫でていく)
覚醒ってこういうことだったのね?
フフ…でもこうこないと面白くないじゃない?
(右頬を舐めて)ユキノぉ?好き、よ?
【当然!まっかして!w】
>12
ホントね〜?
ユキノの下のお口から出るえっちな涎で…
指、溶けてなくなっちゃいそうよ?
(クスクス笑いながら、にゅぶんっじゅぷと指を動かし)
(愛液を掻き出す様に律動する)
しゅきなのー?フフッ…v
カーワイイ…vV(肩を噛み舐め、
ユキノの乱れる姿にまたペニスが回復しだす)
んっ…はぷっ…(全身をくまなく舐めて)
(先走りのようなローションをたらたら零す)
>13
ふ、ふーん?;
アンタも色々苦労してんのね〜?(同情)
アレ?でもオトメって男と付き合ってイイの?
ゴムつけてすればイイのか…
でも、アンタそーゆー知識無いじゃない?
バカね…こんなもんじゃないわよ…;
目の色が妖しくなって…
私が止めてって言っても鞭で…(うっとりした声で)
なぬ?!私の方がユキノが好きなんだから!取るな!
(ハルカの顎を引き寄せ、唇を奪って)
【リアルで吹かせて貰ったわw】
【止めるのが惜しいくらいだけど…v】
【また遊びましょーね?】
…………
>>12 よかったわ?そんなに感じてくれちゃって
見ているだけで私もなんだか変な感じに
(太股を擦り合わせ)
ユキノの中、もうグショグショね?
これ以上感じちゃったらどうなっちゃうのかしら?
試してみたいわね
(クリトリスをつまんで指で擦りあげていく)
>>13 私だって苦労の一つや二つ、ただ言わないだけよ
あんたにはなんか知らないけどしゃべっちゃうだけ
/////お、おおお男と付き合うなんて
か、考えたことないし
ゴム?ゴムなんかどうするのよ?
もっと凄くなっちゃうの?
興味あるわね。そこまでしてみたいわ
(舌なめずりをして)
む、鞭!?鞭なんかどうするのよ?
いいじゃない?私だってユキノ好きなんだし〜?
んんっ!?ン〜ぅ、んん〜ムぅ〜ン♪
(ハルカとのキスを受け入れ、自分から舌を入れていく)
【私もやめたくないわ?楽しいし】
【そうね?そのときはまたハルカであればいいわね?】
>15
……そう。頑張んなさいな。
アンタのユキノにも、ヨロシクね?
(同情した笑顔で頷いて)
そ。オトコ…ぷっ……アハハッ!!
私でもそんな顔出来るんだ…勉強になるわね。
ゴムは…はぁ。今度教えてあげるわよw
ホント…赤ちゃんみたいに何も知らないのね〜?
こんなやらしー身体してるクセに…
(左手で乳房を絞り上げて、乳首を抓り)
わ、悪いコトは言わないから止めておきなさい;
鞭は身体を打つに決まってるじゃない?
フフッ…もう病み付きになってるみたいね?
大人のディープな、キス…ふぁう…んグ…
(角度を変えて深く舌を絡めて唾液を飲み干しあう)
アンタもキモチよくしてあげるv
ケド…イキナリそーにゅーしたらヤバイわよね…
じゃ、コレだけ。
(ユキノをハルカに後ろから持ち上げさせて)
(自分の体に足を絡めさせて)
確かこんな昨日も……?
(ぐぐっと腰を前に押し付けてスイッチを押すと)
(ペニスから触手が湧いて出て、
ハルカの股間のローブを引き破るとにゅるっと秘烈をシゲキする)
【そーねー?別にハルカじゃなくても…】
【誰だろうと、望む所だケド?】
【シズルは出来ないの?w】
ふぁぅ?ひぁぁん♥
(敏感になたクリトリスを撫でられ頭を振って悶え狂います)
んやっ!わ、私もしゅきぃ///
ハルカちゃぁん♥
>>14 本当だよぉ♥
私のえっちな涎でハルカちゃんの指が溶けちゃうのぉ?
はんっ・・あふっ・・ハルカちゃんのいやらしい指が・・私の中溶かしていくよぉ♥
(瞳が暗くなっていきいき、もはや何処を見ているかわからないようになりながら快感に体を預けました)
だ、だいしゅきなのぉ///
ひゃぁん♥
やっ・・くすぐった・・はぁあん///
んっ、やぁ♥
喧嘩はだ〜め///
あんっ・・ちゅぷ・・にゃふぅ・・んむぅ///
(いきなり唇を奪われ悦びに打ち震えながら強く求めてしまいます)
欲しいよぉ・・ハルカちゃんのおっきなそれが欲しいのぉ♥
>>15 私の中もうぐっしょぐしょなんだよぉ?///
やっ♥
そんなのらめぇ♥
んくぅぅ!ひぁうぅ!やらー!らめぇ!!
(体を大きく震わせてぷしゃーと大量の液体が流れ出る)
ひぁうぅ・・ふゃぁ・・きもひいぃ・・えへへ・・あぅん///
>17
ヤ、ヤバいわ…そろそろ…;
ゆ、ユキノの目が…(青ざめガクブル)
だって私のユキノじゃない!
さっき言ったじゃない!誰にもあげないって!
(子供がぬいぐるみを抱くようにしがみ付いて)
…い、イイの?アンタさっき怖いって…
でもま…今まで色んなの挿れて来たし?
ユキノは処女じゃないから大丈夫よねv
じゃ…イクわよー!ユキノ!
(にやりと笑い決め台詞を吐くと、
ユキノの細い両足を尻から支えて持ち上げて)
(カチカチに充血した太い熱い巨根をみちみちと埋めていく)
ふぁっ…はぁ…v
ぬるぬるが絡み付いて……スッゴイィィ…♥
(初めての挿入の感覚に、とろんとした目の色で)
挿れただけでイッチャいそ…はぁっ はぁあん!
(ぐりぐり腰を回しながら、ずぷんずぷぅっと激しく突く)
ユキノ!ユキノッ!ユキノォオッ!
(狂ったように腰を叩き付け、
エラの張ったカリでゴリゴリとGスポットをえぐる)
…………
>16
な、なによ?あらたまっちゃって気持ち悪いわね
い、いっといてあげるわよ
(照れながら)
わ、笑わなくてもいいじゃない!
男なんて野蛮で変態で肉欲獣よ!?
ふーん?教えてくれるなら教えてよね
わ、悪かったわね!赤ちゃんみたいで!!
ハぁン!い、イきなり、は、はげしィ!ンンっ……
……あ、あんただって…ンぅ…こんな大きな胸ぇン!しちゃって
(大きな胸を搾るように揉み)
た、たたくですって!??
鞭でなんかたたかれたくないわよ!
どっかの変態じゃないし!
フフッ…もっとキスしてよ
ンんっ…ゴクっ……くふぅ…んんぅ
(唇まで口に含んでしまうほど、激しく求め)
んん…ど、どうするの?
そーにゅー??
ンっ、な、なにをしようっていうのよ?
ひっ!??な、なによ、その気持ち悪いの!??
きゃ、な、なんかはいってぇ…あ…あぁン……
…ひ…ヒィん…な…なにコレ、す、ん!凄いぃ!!
(ハルカに絡めた足を自分のほうに引き寄せ)
(背中を反らし、快楽に耐える)
【そうね?誰が相手でも気持ちよくしてくれそ♪】
【シズル?そうね。考えておくわ?w】
>19
【あ。前後関係おかしくなった;】
【ごめん。もう強引に行っちゃうわね】
そーねー?野蛮でヘンタイで肉欲獣でちゅね〜?
(なでなでしながら笑いを噛み殺して)
イーじゃない?可愛いって褒めてんだからw
ば、ばかっ 私はイひぃっんだってば!!
(乱暴に掴まれると、背中を仰け反らす)
五月蝿いわね!ヘンタイって言うな!(怒)
んぶぶむっぅグ!くはれぅくわへる!(食われる)
ぷはっ…はぁ…キョーレツね…(うっとりした声で)
この赤ん坊…テクを覚えたら末恐ろしいわ…;
でっしょ〜?可愛いカワイイ触手ちゃんよ?
ダイアナって名前付けようかしら?
(前世の記憶を辿り、笑みを漏らして)
(細い触手はハルカのクリトリスに巻きついて)
(くるっくるっと扱きながら、
もう一本が入り口を浅くちゅぽちゅぽと出入りする)
スッゴイでしょ〜?もっと腰を動かしなさい?
キモチ良いように動いてイーのよ?
頭が真っ白でふっとびそーでしょ〜?
ソレ、我慢しないで飛ばしちゃいなさい?
(唇をチロチロ舐めながら、
虚ろでいやらしい表情の自分の顔を眺めて)
ハ・ル・カ?
(ずりゅーぅと触手が奥に入り込んで止めをさす)
>>18 んやぁ・・ハ〜ル〜カ〜ちゃ〜ん♥
(同じように抱き返して濃密なキスを交わします)
いぃよぉ・・だって大好きなハルカちゃんだし・・///
(こくって頷いて期待に胸を躍らせながらその時を待ちます)
ひぁぁあん!ハルカちゃん・・が・・入ってくうよぉ♥
(完全に濁って瞳の色が変わり大好きな女性の首を両手で抱いてしっかりとしがみ付きます)
んにゃぁ・・しゅごいよぉ♥
私の中ぐちゅぐちゅ言ってひあぁぁあ!も・・もっと激しく突いてぇぇえ♥
ふにゃぁ・・ぐりぐりしてぇ!ハルカちゃ・・ハルカちゃぁぁん!///
(夢中でハルカちゃんの巨根をの精を吸い取ろうと秘唇をぎゅっぎゅっとします)
あ・・愛してる・・よ?ハルカちゃ・・あぁん♥
(ぎゅーとハルカちゃんの体にしがみ付きながら快楽に身をまかせます)
…………
>21
ひ、人を子供扱いするな!
(頭の手を払いのけ)
自分とそっくりな子に可愛いだなんて
変わってるわね?あんた
なによ?誰もあんたのことなんかいってないじゃな〜い?
もしかして梅干?ククク…(笑いをこらえるように)
ぜんぶ、あなたが教えてくれたんだからね?
きちんと責任取りなさいよ?(ハルカの頬を舐め)
な、ななんでそんなもんが、あんたのから生えてるのよ!?
ダイアナ???
(まったくわからなそうな表情で)
ひ、ヒぃン!な、中であ、暴れてるぅ!?
はぁんん!はひィ!イィ!!
(愛液が次々と流れていき、自然と自分から腰を動かしていく)
す、スゴぃ!ぐひぃ、ひィ!イぃん!
(目は虚ろになり、半開きになった口から
だらしなく舌を出して唾液を落としている)
アァン!?
はぁ、な、何かく、クるぅ
ひゃ、ひゃぁあぁンン!!?
(名前を呼ばれた瞬間にイってしまい、背中を反らす)
はぁ、アぁぁンン
(痙攣が続き、愛液が溢れていく)
ハ……ハル…カ…
(そのままハルカに抱きつくように倒れ、
虚ろな目のままハルカの唇に舌を這わす)
>22
ん〜?フフフッ…私も好きよ?ユキノ…
大好きっ だからっ!ひうっふ!あはっ!
(溢れる愛液と先走りのローションのぬめりで加速して)
(首に腕を回されると、
大きな胸がぶるんっぶるっと揺れて)
(ユキノの身体を上下に揺さぶる)そっ…ね!
ユキノのいやらしい涎が欲しがって!
私に吸い付いて!ぐっちゅにゅちゅってぇえん!
(結合部から大量の愛液を飛沫させ)
やっああ!ふっ!締めちゃ…らめっ!
またイッちゃうぅ!ユキノのナカに出してイイ?
イイの?ユキノぉ…すきぃー
(また甘えた子供のような高い声で喘ぎ)
いっぱいいっぱぁい…!
私も愛してっるからぁ!!あああぁっ♥
(狂ったように腰を振り突き子宮口をコツコツして)
奥!おくぅっ!!!にぃっ!ひふうぁああっ!!
(腰をぐぐっと押し込むと、
大量の擬似精液を膣内に吐き出す)
あ゛ぁあっ!あ……はぁ……はぁっv
(ペニスはナカでビクビクと痙攣しながら
ぶるっとして暫くそのままで)
きっもちイイー…v
(完全にイった表情で
緩んだ口元からとろとろ唾液を零し)
ユキノー…ちゅーして?ちゅぅ〜v
(繋がったまま虚ろな目でキスを強請る)
>23
別にイイじゃない?私は博覧主義者なのよv
気に入ったタイプなら、
絶対手に入れたいんだもの。(クスッ)
馬鹿ねーアンタは…それって、
言われた事がぴったり合った時の言い方でしょ?
梅干じゃなくて、煮干よ。に・ぼ・し!
責任って…アンタ国に帰っても、
ユキノを襲っちゃダメだからね?;
(頬を舐められ目を閉じて)
(ハルカがイクと、腰を抱き寄せて支えてやり)
あはぁっvイキ顔もなかなか…じゃない
(ぶるっと震えて快感を堪える)
……ふぅぅ…v
イッちゃったのね〜?ハルカちゃん?
(クスクス笑い、
弄っていた触手をハルカの咥内に入り込ませ)
どう?自分の味…んぷっ!ちゅ…く
(いきなり唇を舐められて力が抜けて)
……この味も私とおんなじなのかしらねw
ハルカ〜?大丈夫なの??
(少し心配そうに弛緩した身体を叩き)
初めてなのに、結構ハードだったかしら…;
(頬や額などにキスをしてやり)
…………
>25
ハぁ……あァ……す、凄かったぁ
(虚ろな目のままハルカを見つめ)
んンぅ
(キスをされ、くすぐったそうに)
いつの間にか抱きついちゃったみたいね?
フフ…自分にこんなことされるなんてほんと変な感じ
すっごく気持ちよかったけどね
(そういって再び首に手を回してキスをして)
んンっ…チュぅ…んっ……
はぁ…ぁ……あんの触手は気持ち悪かったけどね……
エアリーズのユキノにも試してみたいわね(クスッ
>26
んむっ…んんんっ…ちゅぷっ…ぷは!
アンタホント…キス上手過ぎ…恐ろしいコ!
(同じく、背中に手を回してキスし返す)
そう?キモチ悪かった?そーりゃ悪かったわね〜
気に入ってくれるかと思っ……!;
(すっかり色情の虜に染まった
ハルカの目を見て頬を引きつらせ)
いや、普通の女の子に、
アレだけしたら意識無くなるから…ね?
>>24 わた、わたひもらいしゅきぃ♥
ひぁ・・はうぅ・・いっぱいいっぱい突いてぇ♥
(ぎゅっとしがみ付きながら涙を流して懇願します)
ひぅぅ・・ハルカちゃんの大きな胸が痛いぐらい揺れてるぅ///
(大きな胸と小ぶりな胸が互いにぶつかりあってぷっくりとした突起がじんじんと疼いています)
んにゅっ・・ひぃあっ!熱いのぉ!ハルカちゃんの逞しいそれが私の中ぐちゃぐちゃにしてるよぉ///
(激しい腰の動きに達してしまいそうになるのを堪えてそれでも大量の愛液が零れ落ちるなかハルカちゃんの体をぎゅーっと抱きしめます)
か、体が勝手に動いちゃうのぉ♥
ひぃっ、わ、わらひもイッていい?
わらひのナカ出していいよぉ♥
しゅきぃー!わらひも愛してりゅよぉ!
わ、わらひの子宮にハルカちゃんの、お・・・・・おちんちんがキスしてるよぉ///
ひゃぁあ!子宮、いい♥ゴリゴリってきてりゅぅ♥
んにゃぁあ!くっあぁぁぁぁん♥
(既に正気もなにも失った状態でただ快感に体の自由を預けながら背を仰け反らして舌を突き出して涎を飛び散らせて達してしまいます)
ふにゃぁ・・ハルカちゃぁん///
(ハルカちゃんの手を自分の手に絡めてたっぷりと甘えるように胸元へ顔を埋めて幸せの余韻に浸りました//)
ふぇ・・?ちゅ〜?えへへ・・いいよぉ♥
んちゅ〜♥
(断続的にぎゅっぎゅっと刺激する秘肉の余韻に何度も飛びそうになりながら愛情の篭ったキスを何度もしてあげます)
…………
>>27 フフ…
そういってくれるとやりがいがあるわね?
(ハルカの背中をに手回し抱きしめる)
ッンぅ、抱きしめるだけで胸が凄いわね?w
キモチ悪いわよ!あんなの!?
スレイブみたいで、ったく……
確かにユキノにあんな激しいことやったら失神しちゃうわね
あの子、人の胸しか吸ったりしないから……(笑顔でハルカを見つめ)
>>29 ・・・・んっ・・はぁん♥
(ゆっくりと起き上がり自らを貫いていたハルカの巨根がずるりと抜け落ちて露になった秘部からはどろりと甘い擬似精子が流れ落ちました)
私・・頑張ったよぉ?ハルカちゃぁん♥
だから今度はハルカちゃんが頑張らないと・・ね?///
(自分の秘部からポトポトと流れ落ちる甘い擬似精子を指ですくってペロっと舐めてから妖しく微笑み何やら荷物から取り出して見せ付けます)
今度はこれ・・愉しもうね?♥
(もう准将も警部補もなく、ただ同一のハルカちゃんとして粋の良い目の前の獲物を見据えてその取り出した鞭を激しく何度も何度も打ち付けます)
ほらハルカちゃん、気持ち良いよね?ね?良い声で鳴いてくれるよね?
(狂ったように鞭を振るい満面の笑みを向けます)
>29
そうね…こう、エアバックに弾かれる感じよねw
アンタとは絶対密着して抱き合えないわ…
(大きな双丘がもみゅんむにゅっと押し合い)
でもちょーっとは良かったでしょ?
じゃなきゃイクわけ無いんだから…ねえ?
(クスクス笑い、ハルカの目を妖しく覗き込んで)
………は?(ハルカの笑顔に石化する)
…あ、アンタ達って…まさか赤ちゃんプ(ry
>28
んふ……ふふっ…んちゅ♥
(啄ばむキスをして、
尚も搾り取るような肉壷の収縮に眉を顰めて)
……やぁぅ…ユキノったら…まだ欲しいの?
アンタも…好きよね〜?ふぁっん…v
(一滴も残らずに、とくんっとく…と精を注ぎ込んでいる)
(愛情の篭ったキスをくすぐったそうに返して)
…ふ…うぅv
(ずるぅんっと大きなペニスを抜き出すと)
(コポッとさらさらした白濁液が零れ落ちて)
(滑る糸を引きながら、内腿の方まで垂れていく)
あ〜ぁ…べたべたになっちゃったわね。
(視線を落として、余韻にヒクつく秘所をじっと見つめ)
じゃ…舐めて綺麗にしてあげるv
(にやーと意地悪く笑うと、舌を尖らせて)
ハルカ〜?アンタ後ろ担当ね?
ユキノは我慢して立ったままで居るのよ?
(ユキノを立たせると床に跪いて、
太腿を押さえ、ゆっっくりと舐めあげて)
(尚もコプコプと流れ堕ちる白濁液を丁寧に舐めて)
(その内興奮してきて、直に秘唇に口付けて飲み干していく)
(Wハルカ+署長の淫猥な宴は…
いつ果てるとなく続いていくのであった。)
【ちゃんちゃん、と。】
【はー…ホント長時間お疲れ様!】
【久し振りに思い切り楽しませて貰ったわ…v】
【ほんとにアリガト。また遊びましょうね?
後は二人続けてもイイし、任せるわ。】
【お先に1抜け〜 おやすみ。】
>30
ゆ、ユキノ?
(身体中、精子と唾液になっているユキノを嬉しそうに見つめ)
すっかり感じちゃって可愛いわね?
うんうん、よく頑張ったわね?(頭を撫で撫で)
わ、私だってすんごく感じちゃったんだから?
(取り出されたものを見て戦慄を感じる)
ゆ、ユキノ!?私はほら、あなたの知ってるハルカじゃないからさ
あ、あなたの知ってるハルカはあそこに…
きゃぁん!い、痛いっ!?
ゆ、ユキノ、痛いっ!はァンン!!
(四つんばいになり逃げようとするが鞭の前には逃げられず)
>31
【ほんと長時間だったわね?すっごく楽しかったw】
【またお相手して欲しいわね】
【お疲れ様、おやすみなさい?ハルカ(クスっ】
>>31 ちゅっ・・えへへ♥
も、もう駄目だよぉ、ハルカちゃん;;
私もう足ががくがくして・・///
きゃうん♥
お腹の中が甘いお汁で一杯になっちゃったねぇ///
はぅん・・わわ・・凄い・・;;;
こんなに一杯出てたんだね・・
な、なかだしって言うのかな?あのね、あのね?なんだか癖になっちゃったみたいで・・またシてくれる?///
(甘えるような顔でじっと見つめておねだりしてみます)
ひぁぁ・・ま、またそんなにしたら飛んじゃうよぉ!?
ひぅっ・・にゃぁ・・私の中の白いお汁出ちゃうよぉ♥
ふにゃ!?やっ、また来ちゃうぅ♥
(いやらしい音とともに絶え間なく流れ落ちる擬似精子と秘唇を唇で刺激する快感によって更に達してしまいそのまま崩れ落ちてしまいました)
【御免ねハルカちゃん、私ちょっと戸惑ってしまってお返事遅かったね】
【もっと精進して悦んで貰える様に頑張るからね!】
【此方こそ有難うでしたー♥】
【はう・・どうしましょう】
>>32 えへへ・・有難うハルカちゃん♥
なに言ってるのハルカちゃん・・ハルカちゃんはほら今目の前だよぉ♥
(感じる部分を把握してそこを徹底的に鞭で打ちます)
大丈夫だよぉ・・もっと気持ちよくなろぉね?///
(そのままハルカ准将を上向きで寝かせて自分は上から跨いで秘部と秘部を重ね合わせて激しく擦り合わせます)
大丈夫だよぉ?夜はまだまだこれからなんだよぉ♥
(既に光を失った瞳と薄ら笑いを浮かべて、上からハルカ准将の胸をこね回しながら腰を激しく動かします)
ふにゅ・・はぅん・・ハルカちゃぁん・・しゅきぃ///
(そうして覚醒したユキノの暴走によって淫猥な宴は何時果てる事無く続いていきました///)
【あ、あの、良く分からない閉め方になっちゃいましたね?】
【御免なさい;;】
【また機会があればこれに懲りずにお相手して下さいね!】
【そんな訳で、名無しの皆様、Wハルカちゃん、長々と有難う御座いました!】
【スレ、お返しいたしますね。お休みなさい】
…………
>34
わ、私はハルカだけどハルカじゃないっていうか……
ちょっと!あんたのでしょ??どうにかしなさいって!
(助けのハルカを呼ぶが、隠れてしまっていない)
あぁん!や、やめぇ!?ひ、ひィんん!!
はぁ…ハァ……ゆ、許して、ゆ、ユキノ?
(上向きにされ、まだ先ほどので濡れている秘所に、ユキノの秘所が重なり)
ヒゃん!!
はぁ…ゆ…キノ…あ、あぁン!!う…うごっ!ヒゃァん!!
あ、あぁ、ま、またイっちゃぁ!!!
(大きく痙攣して愛液が再び溢れる)
(しかしユキノの動きは止まらず、再び快楽に声をあげていく)
(ユキノの暴走になすすべなく狂宴は続く)
【そんなことないわよ?面白かっ。さっすがユキノね〜】
【こちらこそ、楽しみにしてるわね?】
【今度はWユキノでも面白そうね〜。おやすみ?】
【じゃ、私も帰るわね?お疲れ】
おみゃーさんがたエロテロリスト過ぎやて…
超GJ!!
お、おそばせながら
>>1 警部お疲れ様です(敬礼)
じゅ、准将と出会えばこうなることはある程度予測できたんですが
・・・(吐息)
では私はこれで
待ちたまえ体位!!
…こ…ン…ゴ
……は……コ…の…と…リ…で…………
コンゴ箱の砦?
>宇宙怪獣
デスパァァァアアサイト!!
※リメイク版○空○竜○イ○ン○※
壊してやる・・・・こんな世界なんて
OVAのチエさん、すごくダイナマイトボディだよな
2巻で結構出るみたいだけどマテリアライズ有りかな?
つーか、マスターって誰なんだろうな
俺的にはやっぱりアオイがいいけど無理だろうなー
今日は誰も来ないんだね
貴様らの愛するキャラの名を叫べ!!
俺はナギ。
ナギィィィィィィ!!!
サコミズをひーひー言わせたい
だったらカラムーチョ食わせとけ!
トモエもすっかり人が変わってつまらなくなったね。
全部あの糞ボケのせいか。
さよならマシロきゅん
50 :
サコミズ:2006/12/12(火) 05:31:54 ID:???
私はごめんですよ
:. 。 ' ・ ト_,- 、 : , ゚ ∵ 。;: :。 :: 。
。; . /´ ̄ヽ:. ̄{_ト、 。 ' 。 ..::;, 。゚
: ゚ { }:。:. , Y〈 。;:. :.゚;。 ;:・゚::。;:。 ::.::。:゚
. : ' ゚ :` ー ', o 。゚ {〈 :. 。 , . : :;゚;: '; ::。 :. 。∴x
゚ 〈ト、・ '; : ゚ : トイrぅi __,.. 、 _ :。+;.:゚ 。x;,:*。・
YVlT! _ィTlニくr_ァ´ー^ーヘ-ヽ-、,.、 ,ィ ;。+。
; .人rリljー- ..__ィく{j::7ィ::ス´ ゚・ ;゚  ̄`ー^ー` ; :゚:。
´ 'ー' ̄` <ヽ_二`<'_jj ;:゚ , ; : 。 ゚ ;: ::。: 綺麗な想い 宝石よりも光〜る♪
。 ・ __・ 。; { ̄/ヽ<7ー- 、 __ x :' 。:.゚::。 誇りを持って 進み〜ましょ〜♪
, =ァ ̄ _ --- ̄三{ヽ-__ノァ  ̄`ヽ、`リト'王ア 。 ゚ ;゚ .: :∵ 負けないよ〜に 進み〜ましょ〜♪
./二´-‐ ´ ・゚ トヘ,ヒドヽ/、‐_ 、 ;。 レノ´ ; ゚; ;: :.: 。+
 ̄ . . : /:.:.::::::::`ニエ_〉`ヽ丶、 。 。 ; ゚ ;。:.:・;
:.゚。::.:。. 。, ' ト --rV 〈:::ハ' , : \ `ヽ、 ; :, ;:.. :゚ 元コーラル51のアリカ・ユメミヤが
:.:: :. ::. :..; . |__/ ト、_ノ::::V ; 。. \ ト\ 。. ;:゚:..: :: 華麗に51をgetだよ!
' : ::。::.x::+:. ;. トヘイ ;ト、 {:::::::} 。 :。゚. \、j | :: ..: ::。:
゚ :. ゚.::.: .:;: :+,.: /ノ ! `ーヽ:_ノ ; 。 。; ; :.。:. ヽ| 。;': 。;:。
:;゚ ・;。::.;:.:. l / ゚::゚;。;: ::.;。:+;:.゚∴。:. :。: ;:. 。゚ ::
;: .: _j / ;: 。;:. ::::゚∵::。゚.: ::.:: ゚;::.::: ;。 ゚ ;
;:: 。:. {ニ三ヽ 。;:゚::+:。;:。:゚。::;゚:。゚::;:..:;::゚ . ゚ ,
,゚ ;:..: ゚:゚ ;:7⌒lー' ;。 :::.。;:゚ 。;:・ ::.: : ::.:。 ゚ ;
嘘だ絶対誰かはいるだろ?
なんで顔出してくれないんだ?
いやぁ〜祭りの後の静けさだね こんばんわ ノシ
みんなも色々と忙しいんでしょ色々と
師走だからねぇ
>>54 そうだねぇ〜、まぁみんなに不幸な誤解されて
とっ捕まったボクはぜんぜん自由な身分で忙しくもないんだけどねぇ〜
ふぅ・・・。御茶がおいしい
今晩は皆さん!
今日もとっても冷えますね;;
>>53 今晩はナギ元大公殿下?元・・ですよね?;;
寒いですよね・・風邪引かないようにマフラーでよろしければどうぞ!
(手編みらしい赤いマフラーを首に巻いてあげます)
>>54 名無しさんも今晩は!
貴方も良ければこれを・・
(同じように群青色のマフラーを首にそっと巻いてあげます)
ちょっと署に戻ってお風呂頂いてきますね!
では後ほど・・;;
>>56 こんばんわ〜 ユキノンちゃん ノシ
そうなんだよぉ〜『元』なんて不名誉な肩書きになっちゃってねぇ
みんなに誤解されて、今じゃ悲しい身の上になっちゃったんだよぉ〜(涙
(ささっとユキノにマフラーをまかれて、ご満悦の笑顔)
うわー!ありがとーー!!手編みみたいだし、なんか感激しちゃうなぁ〜(じぃ〜ん
ホント!やさしいなぁ〜ユキノンちゃんは〜♪
流石ヴィント市警始まって以来の名署長って言われてるだけあるよねぇ〜♪
そうそうこの前借りたハンカチ、洗濯してアイロンかけておいたから返すね
つ□
御風呂いってらっしゃ〜い ノシ
_、_ 逆に考えるんだ
( ,_ノ` )
ζ
[ ̄]'E
.  ̄
_、_ 棚積みしているゲームの続きをしたり音楽聴いたり映画見たり
( ,_ノ` )
[ ̄]'E ズズ
.  ̄
_、_ メシ食ったり風呂入ったり掃除したり洗濯したり
( ◎E
_、_ 舞に費やす時間でなんと様々な事ができることか
( ,_ノ` )
ガチャ
[ ̄]'E
..  ̄
うちかて女やもん…
>>58 えっ?もしかして・・・ぶぶづけ紫おばちゃんなの?
こっちにも来てよー軽侮ー!
ケーブ…私のコト?
何なのよ。何か用??
あんまり居れないんだケド。
寒いと無性に眠くなるのよねー(大欠伸をして)
冬眠しようとしてるのかしらね?
わーいハルカチャだー!!やんややんやー
つか飯はもりもり食う。ぐーすか寝る。せくーすしまくり。欲求に忠実スギスw
>62
ハイハイ。しょーがないわね〜?
(満更でも無さそうに手を振り)
……実に健康的で、イイ事じゃないのよw
だから私は風邪引かないのね♪
召還!宇宙怪獣シズル・ヴィオーラ!!
>>61 でぼちん警部こんばんわ〜 ノシ
いやぁ〜ユキノンちゃんがかけてくれたこのマフラーあったかいよ〜♪
(見せびらかすが如く、さっきのマフラーを見せ付ける)
まぁ警部は健康そうだよねぇ〜病気には縁遠そうな感じだしさ
それになんとかは風邪をひかないとかいうしさ(遠い目
>>64 またまたぁ〜、冗談ばっかり〜♪
|_・)…
>>63 えーい!
(遠くから双眼鏡でハルカちゃんを確認してパトカーで全速力で轢き逃げアタックです)
あのねハルカちゃん?それはあの・・馬鹿は風邪引かないって言うんだよ?
>>65 ただいま戻りましたー
あ、そんなの別に見せびらかさなくても良いのに・・;;
死ぬがなw
>64
怪獣を召還って…
私に退治しろってーの?w
しかも紫女の怪獣なんて
…望む所じゃない?(ニヤリとして)
>65
ハイハイ、こんばんは。(手をヒラヒラして)
ふーん。マフラーを?ユキノはラメね〜?
(特に興味無さそうに…くしゃみをする)
寒いんだケド。(爽やかな笑顔)
でしょう?普段から鍛えてるもの♪
……あ゛ぁ?
>66
あら?うちのパトカーがぐんぐん近付い…
ブグァッ!!!!!
(ダイレクトにぶつかり飛ばされ)
……ユキノ。
アンタ私に恨みでもあるワケ?
(血だらけでプルプル震えながら立ち上がる)
>67
まあフツーの人間なら、ね?
私くらい鍛えて……る…と(血反吐を吐く)
なんとかなるわ、よ。
>>67 大丈夫だよ!ハルカちゃん何時もトレーニングでダンプカーに吹き飛ばされても平気なんだもん!
>>68 あ、大丈夫みたい?
良かった、無事だったんだねハルカちゃん!
だって何時もはもっともっと激しい吹き飛ばされ方してるもんね?
うん、きっと大丈夫・・でも一応応急手当しなきゃね?;;
あの・・それを言うなら豆・・だよ?;;
ハルカちゃんにはセーターとマフラーと手袋とそれから・・・
(次から次へと愛情の篭った手作りの物が出てきます)
後は・・どうしても寒いなら私も使ってくれて良いよ?
(頬を染めながら笑顔で呟きます)
【余談ですがお風呂で転寝してしまいました・・;;】
【死ぬかと思いました;;】
あれ・・・・。なぁ〜んかパトカーが猛スピードで・・・・
うわぁぁぁぁっ!?きゅきゅっ救急車ーーー!?警部捕だいじょぶぅ〜〜〜!?
>66
おおっ・・・・ゆゆユキノンちゃんだったのか・・・・・。
これがもしかして二人のスキンシップ?(ガクガクブルブル
とりあえずおかえり、ユキノンちゃん
いやぁ〜こういうものを贈られるっていうのは、王族やってたころはあんまりなくてさ
新鮮な喜びをかんじちゃった♪ほんとありがとーっ!!(ユキノのほっぺにちゅっ♪
【眠いなら無理しないほうがいいよ、風邪も流行ってるし】
【とりあえず無事の帰還お疲れ】
>68
すごい・・・立った・・・でぼちん警部が立ったよ・・・・(驚愕
あなたは人間なんですか?(ガクガクブルブル
でもやっぱり寒そうだね、この気温だとさ
いやまぁ・・・その・・・なんでもないです。聞き流してください・・・(サッと目線を外す
>>70 そ、そうなのかなー・・;;;
はい、ただいま戻りました!
そうなんですか?何時も華やかな贈り物とか沢山頂いてると思ってましたので少し不安だったんです;;
気に入って頂けて良かったです♥
ふぇ・・;;
次から許可なくしかもハルカちゃんの前でキスなんかしたら誤射しちゃいますよ?♥
(パトカーの中に仕舞ってあったミロワールを取り出して銃弾を装填して曇ったメガネで笑みを浮かべます)
【眠くはないんですよー】
【ちょっと疲れてるだけですので;;】
【話してると楽しいので眠るのが勿体無いくらいです♥】
>69
…ゲホッ…そうよ!コレ位なら大した事…
でもユキノ、不意打ちはさすがに…;
(ユキノはホントに激しいのよね…)
(時々どっかズレてるっていうか;)
青狸のポケットじゃないんだから。
セーターなんて制服の上から着たら、
おばちゃん臭いじゃない。
(渋々と言った体で全てを身につけると、
嬉しそうに微笑んでユキノに聞こえないように)
(ま、悪く無いわね……)
そう…ね。それが一番暖まるわよ、ね。
(手を伸ばし顎を指先で撫でてにやりとして)
【そのまま死ぬ人も居るじゃない…;】
【疲れてるなら無理しないで寝たら?】
>70
気合と根性があれば、何だって出来るわよ!
…アンタのマフラー奪おうと思ったけど、
もうイイから許してあげるわ。
あーん?人と話をする時は、
目ぇ見て話せって習って無いワケ?
(顎を砕きそうな握力で掴んで)
(こっちを向かせると笑顔ですごむ)
>>72 うん!ハルカちゃん丈夫だから!
(笑顔でハルカちゃんの手を取ってぴょんぴょん飛び跳ねます)
あ、不意打ちはやっぱり駄目かな?;;
今度から正面からやってみるね?
えへへ・・なーんてね?じゃーん!
(そう言ってパトカーの中から如何にも刑事が好みそうなトレンチコートを取り出して見せてみます)
前から欲しそうにしてたから思い切って買っちゃったよ♥
はい、プレゼントだよ!
(そう言って上から羽織らせてあげます)
はぅ・・ハルカちゃん・・人、見てるよ?;;;
【流石にあぷあぷ状態で目が覚めた時にはお花畑に行くかと思ったよー;;】
【うん、やだよ!もう少し大丈夫かな?】
>71
いやいや、外見は華やかで豪華なモノはいっぱい贈ってもらった経験あるけどさぁ〜
こういう気持ちのこもった贈り物は初めてかもねぇ〜・・・・。ほんとありがとね、ユキノンちゃん
ひぃぃぃっ!?ほほっほんの感謝の気持ちの出来心だったんです!!もうしませんごめんなさい
至近距離からぶっ放すのはカンベンしてください(両手を挙げてガクブル
>72
気合と根性か・・・・。まぁでぼちん警部にはぴったりのフレーズだね
か弱い華奢なボクには無理っぽいなぁ・・・・。
そそっそう?さすが警部には一式揃えてくれたんだ、ユキノンちゃんは器用だねぇ〜
(ぐぐぐと豪腕で無理やり顔をハルカの方へ向かせられる)
いぢぢぢ・・・・・。けけけ警部ぶぅ!!顎がぁ!顎がいだいです!!
すすすすみまじぇ〜ん!今後はきをつけますからぁ〜〜〜!!(ガクガクブルブル
さてと、今日はボクはこの辺で失礼するよぉ〜
お二人とも寒い冬の夜だけど、負けずに暖めあってねぇ〜
そんじゃまたぁ〜 ノシ
……
>>74 なるほどそうだったんですね・・
王族の方々の孤独と言うものも理解してあげなければいけませんね。
私で良ければ何時でも相談に乗りますので遠慮なく仰って下さいね?
はい、分かって頂ければ良いのです♥
(天使の様な笑みを向けて悪魔の様な武器を仕舞います)
道中くれぐれもお気をつけて。
(そう言ってペコリとお辞儀します)
>>75 はわわ!ビックリした・・;;;
今晩は宇宙怪獣さん?
>73
いや、ジョーブはジョーブだけどね?
(手を取られるがまま、飛ばれるがまま)
そーよ。ヤるならいつでも正面から。
卑怯な手は使わず正々堂々と。でしょ!
これは…♪
「舞う走査線」デザインのじゃない!
これ欲しかったのよね〜v
ユキノだって、給料あんまり変わんないのに…
(羽織られたのを脱ぐと、ユキノに掛けてやる)
ん。ユキノも似合うわよ?(微笑)
私はこっちでイイ。暖かいし。
(セーターの腕を掲げて)
あ、そ。じゃあ止める。(手を離し)
【…本当に死ぬったら;】
【うん、やだよ!って……ヘンなの。(笑】
【私は居れてもあと1時間かな】
>74
か弱い華奢じゃなくて、
貧弱でじじむさいでしょ。
まあね?私の迷パートナーのユキノだものv
判ればイイのよ、判ればね。(にっこり)
アンタもホントに夜更かしできないわね〜?w
ま、子供らしいケド。
よけーなお世話よ(呆)
ハイハイ、おやすみ。ノシ
>75
……この気配…不吉ね。(周囲を伺う)
>>77 うん、うん、鋼の様に丈夫なんだもんね?
(何処か間違った認識で納得してしまいます)
うん!今度は真正面から弾丸の様に、だね!?
(輝いた瞳で妙に納得しています)
うん!ハルカちゃんのお気に入りだったよね?
良かった・・気に入ってくれて;;
ぇ?わ、私は良いよー?折角ハルカちゃんの為に買ってきたんだから!ね?
そ、それじゃ・・たまに貸して貰うから一緒に使おうよ?それなら良いよね?;;
あぅ・・・・意地悪・・;;;
【だよね;;】
【えっと、一度は納得したと見せかけて嫌だよーって意味;;;】
【うん、うん、それじゃあと少し皆でお話しよーね?】
…………
オ……ばんどす
今日も寒いどす。
皆さんも風邪こじらさんようにせぇへんと
あきませんぇ?
来はったわーーーーw
>78
……(何かを言いかけるが諦め)
いや、あの…ユキノ…はぁ。
(天然振りに深く溜息をつくが)
(どこか楽しそうな笑みで頷く)
ええ、DVDを一気に全巻借りて、
二日間まるまる寝ずに見たほどよ!
凄く嬉しいわ。そう?じゃ…
(またコートを羽織ると、
ユキノを背中からコートで巻くように抱き締める)
一緒に使えばイイのよね?(真顔で)
んー?何で意地悪なのよ?
(クスクス笑いながら、唇を指で撫でて)
【判ってるわよ?でも、素で吹いたから。】
【貴女とても面白いわね…才能?羨ましいわw】
>79
あれは……ガルデローベの紫女?!;
寒かったらぶぶ漬けでも食べてればー?
(バカにしたように見て、鼻で笑う)
>80
ホントね…まさかホントに来るとは…w
でも、この女と話すんなら、
私より、ジュンショーと代わって話す方が
………愉しそうなのよね。(ニヤリと笑う)
>>80 どうしはったん?
うちがくるんがそんなに珍しいん?(クスッ)
>>81 ハルカさんもホント、ご無沙汰で?
いつもお勤めご苦労様
フフッ、心配せぇへんでもうちにはナツキいうんあったかい子がいるさかい
心配せぇへんでも大丈夫どすぇ?
宇宙怪獣やべぇww
これは良いポジションについたなwww
>>79 おば・・どす?;;
今晩は、えっと・・五柱の方ですよね?
そうですね、私は風邪は大丈夫ですが疲れが溜まってるかな?;;
>>80 あはは、余程嬉しいんですね?
でも、何処となく普通の雰囲気ではないですよぉ?
(何処となくミステリアスな笑みを浮かべます)
>>81 んー?
(その様子を見てキョトンとして首を傾げます)
だよね?♥
ハルカちゃんの熱意は周りも感化させるから凄いよね!
私も最初は興味なかったのに同じように好きになっちゃったよ♥
きゃっ・・そう意味じゃなくてぇ・・;;;
(そう言って少し照れた顔をして見上げます)
馬鹿馬鹿、ハルカちゃんの意地悪・・///
【素で吹いたのー?;;;】
【それって褒められてるのかな?;;;】
…………
>>83 うちゅうかいじゅう??
はて、なんの話やろか?
堪忍な??
うちにはちょっとよぅ見えん話なんやけど?(クスッ)
>>84 初めまして署長はん?
いつも街を守ってもろうて、ホンマ嬉しくおもうてますぇ
疲れが溜まってんなら、うちが何か栄養あるものでもつくりましょか?
>82
う……
(挨拶されただけで怯み)
ご無沙汰…そ〜ね〜?
アンタとは忌まわしき入試以来、
廃れ縁で…(何故か居心地悪そうに)
だーれも心配なんかしてないっつの!
このヘンタイレズ女!!!
>83
昔鼻を押すとコピー出来る人形があったケド…
でも、誰にでも出来る芸当じゃないわよね。
巧の技だわ。(感心し)
>84
そうね。熱意…
っていうかユキノ…
アンタさっきから何はしゃいでんのよ?
そんなイイ事でもあったの?
(呆れながらも、柔らかく微笑む)
は?違うの??
(本気で勘違いしていたらしく、
ユキノに見上げられても無頓着に離す)
だ、か、ら、何で意地悪かって聞いてんの。
【ええ。】
【私的には最高レベルで褒めてるつもりよ?】
【これからも、楽しませ続けてね?笑】
>>85 は、初めまして、かな?;;;
いえいえ、そんな・・五柱の方々程ではありませんし・・;;
お心遣い感謝致します♥
>>86 うん、熱意だよ!
ふぇ・・?::
べ、別に何もないよー?;;
(実は本庁からハルカの功績が珍しく称えられて気分がいい等とは言えません。恥ずかしいからなのです)
違うよー;;
も、もう良いもん!
(そう言って暖かく包まれたままそっぽを向いてしまいます)
【な、なら良かったー♥】
【うん、ハルカちゃんもね?;;】
…………
>>86 そないな怖い顔せぇへんでもえぇやない?
ホンマあいかわらずやねぇ
(ハルカはんの頭を撫で撫で)
そんな昔のこと、うちはもう忘れてしもうたなぁ
堪忍な♪
冷たいな〜ハルカはん?
うち久しぶりにおぅて嬉しいのに〜
いい加減人入り辛くなりそうだな
…………
>>87 5柱いうても、うちはナツキと一緒に暮らしてるみたいなもんやし
フフッ、こないなこというたら他の人たちに怒られてしまいますなぁ?
せやけど署長はんもハルカはんと一緒にいれられて
嬉しいんやない?
>87
…ウーソー。
(頬を引っ張ってジト目で)
アンタがそんだけはしゃぐんだから、
イイ事あったに違いないわよ。
私の目を誤魔化せると思ってんの?
何で怒ってんだか…
(溜息混じりに頭をぽんぽんとし)
やっぱり、寒くなくなったわね。
>88
あ〜らあら?悪かったわね。
この顔は生まれつきなのよ。(つーんとし)
って触るんじゃないわよ!
痴女の現行犯で逮捕するわよ!(怒)
よく言うわ…
どうして私が門前払いでアンタが合格…
(完全に逆恨みしながらブツブツ)
>89
んー?何で入り辛いのよ?
入りたけりゃ、
フツーに入ってくりゃイイじゃない。
ま、私はブチブチ寝るケドね。
…………
>92
生まれつき、そんな可愛らしい顔なんて羨ましいどすなぁ?
痴女やなんてほんま意地悪やねぇ?
うちはこんなにハルカはんのこと愛してるのにな〜♪
そないなこといったって
ハルカはんの見た目がオトメやない、いうてたから
こればかりはどうすることもできませんぇ?
>93
……はぁ、そーねー。
まあ当たりま……はぁあ?!(///
(思い切り目を見開いて)
な…ば、バカじゃないの?!
アンタのジョーダンに
付き合ってるほど暇じゃないのよ!シッシッ!
(何故か必要以上に照れてしまう)
そうそう、アノ時は本当にまだ処女…
って何でソレを知ってんのよ!
それにアンタだって充分老け顔のクセにい!(怒)
しかも女とはしまくってたクセにい!!(激怒)
私はどっちも処女だったのよ?!
納得いかな……ふん。
思えば、アンタとの疲れ縁も長くなるわねー。
あの時はまだウブな少女だったから…
不本意ながら負けたケド!
もうアンタをヒーヒー鳴かせてやるんだから!
(真顔で高らかにどうでもイイ宣戦布告をする)
>>89 【あう・・すみません;;;】
【流石に入り辛いですよね・・】
【もうじき私も落ちますのでご容赦下さいね?】
>>90 なるほど・・
そんな事ないですよぉ!
そ、それはもう・・あはは、やだなーシズルさんったら♥
(照れながら身をくねらせてしまいます)
幸せ・・ですよ!うん!
>>92 う、嘘じゃないよ!
うひょにゃにゃいっれば〜;;;
ひょ・・ひょめんにゃはい;;;
うー・・頬が真っ赤だよハルカちゃん;;;
はにゃ?うん・・そうだねぇ;;
(手を取って自分の胸元へ持ってきます)
でも、温かいよ?
違うよハルカちゃん!それを言うならボチボチ、だよぉ?
【そろそろお疲れが最大限なので床に付くねー】
【ハルカちゃんも、皆さんも風邪引かないようにね?】
【それではお先に失礼します♥】
>94
うちはいつでもマジどすぇ?
フフッ、照れているハルカはんも可愛らしいどすなぁ
(ハルカはんの綺麗なブロンドの髪の毛を手で撫で)
老け顔どすか?
そうやろうか?
あんまりうち、自分のことには興味ないからわかりませんなぁ
さっきもいうたけど、あんまり昔のことは覚えてないんどす?(クスッ)
そうやったね?審査員方の目がわるかったんやろうか?
そやね〜長い付き合いになりますなぁ
フフ、ハルカはんは今も、ウブやおもいますけど??
ひーひー?
それは楽しみやねぇ?(余裕の笑み)
>95
フフっ、あんたとは今度じっくりいろいろ
話たいどすなぁ?(クスッ)
ハルカはんを大事にせないけませんぇ?
お疲れさん?
また会いましょ?
>95
そーそー。
最初っから正直に言えばイイのよ。
(頬を離してデコピンする)
アンタがウソつくからでしょ。
うん。だから、
「寒くなくなった」って言ってんのよ?
(いつもの事なので手を運ばれても動じる事無く)
(胸元を撫でながら)ボチボチッ?!;
【うーん。私は
「【】多用するな」って意味だと思ったんだケド。】
【↑コレってのはあくまでロールの打ち合わせ程度にね】
【ケド、【】じゃなかったとして、
今日は時間が少ないからプレイに運べないし】
【公式設定でも仲が良いハルカとユキノが揃えば、
ある程度甘くなるのは仕方なくない?】
【そっちで入り辛いって言われても、困るわよね。】
【ま、適度に考えましょ。おやすみ、お疲れ様。】
>96
よく言うわよ…っとにこの女は…;
照れてナイッての!
アンタのペースに飲まれそうなだけよ!(怒)
ン…くすぐったいでしょーが!(///)
ハイハイ…アンタがキョーミあるのは、
あの甲斐性なし学園長と
カワイイおなごはんvだもんねー(呆)
見る目が無いのよ!あの連中……
あ〜ん?アンタ誰に向かって、
モノ言ってるか判ってんの?(微笑)
目にモノ見せてやるわよ…ウフフフフフ(目が燃えて)
…ふん。
密かに、シズルと覚醒ユキノのガチ対決を
見たかったんだケド…。
ザンネン。(腹黒い思惑でボソッと)
じゃ、私も帰って寝るわ。
アンタとの決着はまだ着いてないんだからね!
(最後に指を指して、ユキノを追うように帰って行った。)
>98
覚醒ユキノ?
それは面白そうやね
でもうち痛いのはいやどすぇ?
そうどすか、また会いましょな
さて、うちも帰りましょか
他の方々も来てくれるとうちとしてもいろいろ楽しめるんやけど
フフッ、ま、お楽しみはあとでとっときましょか
ほな、うちもおいとましますぇ?
つか文句あるんならはっきり言えばいいのにな。
何がどう入り辛いか程度は書けるだろうに。
まあ俺はサコミズで抜けるからいいがなw
抜くってwちょwwおまwwどんだけハングリー精神豊かな妄想力だよw
トップバリュー(ジャスコ)の冷凍ピザ それ以外は認めん
しかし舞闘できないと暇だ こんな時間にプレイしてたわけじゃないけど
飼う予定もない猫の名前でも考えるか
ピザでどうだ?
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの名において命ずる……貴様ら全員、死ね!
エブリバディ、グッドアフタヌーン
漫画版では大活躍のガルネ〜
>>102 ガル沢βがオススメネ〜
ガル先生こんばんわ?
まだいらっしゃいますかね?
もう帰られちゃったかな?
名無しさんもいないみたいだし、出直すね?
ちなみに私は大尉であって体位じゃないからね・・
チエたんも当然流れを見てたよな?
何か意見ないかい?
かえってきました!
いや、焦っちゃいけませんね?
>>107 体位じゃないっていってるじゃないですか!?
ガル先生もいろいろたまってるんですね?(吐息)
隕石の結果なにかでました?
>>108 意見ね〜
私としてはキャラを追い出すようなことをするような名無しさんには感心できないな?
それが如何なる理由でアレね?
みんなが楽しむ場所なんだから楽しくしようよ!
なんやもう行ってしまわれたんどすな。
今夜の宇宙怪獣はんはどんな姿で現れてくれはるんやろ?
>>110 私ならまだいるよ?
宇宙怪獣??それってあの隕石に関係あるのかい?
それにおかしなことがあってね?
准将と警部が・・まぁ、そのやっていたであろうとき
准将はエアリーズにいたんだけど
あの准将はなんだったんだろうか・・
>>109 ミステイク、ソーリーチエ。
イエスザッツライト!
色々と溜まってるネ、色々と…
まだリサーチの結果はナッシングネ
なんなのか見当もつかないヨ〜
やっていたって一体何を!?
さあ大きな声で言ってごらん!
>>112 でもガル先生は溜まったとしても
出来るんですか??
凄く疑問なんですけども?
>>114 失礼ネー、ミーだって
(ボディに汚れが)溜まってても
ちゃんと(部品交換)出来るヨ
きっとメカ准将だよ
>>119 思わず興奮してシャウトしてしまったネ〜
それはシークレットネ、アスワドの企業?秘密ヨ〜
イリーナしか知らないネ
>>121 どうでもいいんですけど
凄く気になりますね?
じゃ、私は一度戻ります
また夜にでもお会いしましょう
>>122 ふっふっふ
みんなそう言うネ〜
ラジャーネ
シーユーアゲイン!
だれもいないみたいだけど、こんばんわ〜 ノシ
さてと、お茶菓子でも食って待つとしよう(もしゃもしゃ
ここに一人いるよー
>>125 んー?ああ、いたんだねぇ〜
とりあえず( ゚Д゚)⊃旦 < 御茶とお茶菓子どうぞ
ありがとー。旦⊂(・ω・` )
優しいんだねー
今日も冷える!!!
マフラーなんてガラじゃ無いケド…
やっぱり温まるわ、ね。
(大事そうに撫でて)
(顔が半分隠れる位巻いて)
そういや、
私キャラハン一覧にガル教授とサコミズ入れて無いわね;
悪かったわ!
マフラーって変えると音うるさいよな
>127
初めてわかったぁ〜?ボクはむかしっからやさしい男なんだよぉ〜
今は誤解されて罪人あつかいだけどねぇ〜
>128
でぼちん警部こんばんわ〜 ノシ
マフラーが似合うのはやっぱり舞衣
>129
音って何のよ??外気音とか?
おっと、途中で返信しちゃったよ
>128続き
マフラーが似合うのはやっぱり舞衣ちゃんだよねぇ〜
でも警部も似合ってるよ、お世辞じゃなくて
>129
ヒソヒソ( ゚д゚)ヤダァ(゚д゚ )ネェ、キイタ?( ゚д゚)オクサン(゚д゚ )アラヤダワァ
ん、こんばんは。(小さく手を挙げる)
アレはトレードマークだからね。
…そ?ま、とーぜんよね?ふふっ♪
…とーぜん。(微笑)
スレストとストレスって似てるよね〜
フンガーッ!!(ナギにボールを蹴り付ける)
ストレス解消だ
来て早々悪いわね。
本庁から応援要請。
(パトカーの無線を置いて)
ユキノが見てないとコレだから!嫌なのよ!
(溜息混じりに、帽子を被って)
悪いケドすぐ行ってくるわ!
また戻ってこれたら、またね。
じゃ!(パトカーで走り去っていった)
早く誤解が解けるといいねー(´・ω・`)
137 :
ジュリエット・ナオ・チャン:2006/12/13(水) 20:37:10 ID:TrzlGhqi
みてて白けるんだけど
年末は大忙しだろうからねぇ〜、寒い場所走り回るには必需品かな市警の人には
でも警部が大暴れするときには、流石に邪魔になりそうだねマフラーだと
>134
させるかぁ〜〜〜〜〜〜!!(どこからかバットを取り出し
>>134打ち返す
>135
早速の出番おつかれ〜またね〜 ノシ
ここまで手段を選ばないと、むしろ哀れに思えてくる。
気の毒な子は生暖かく黙って見守りながらしるこでも食おうぜ〜
ナギにコゲモチをやる。
>140
おしるこねぇ〜、やっぱり寒い時にはいいよねぇ〜頂くよ
そうそうお餅すきなんだぁ〜♪あんがとね
まぁ色々な人が集まる場所なんだからさ
赫々各々色々な意見があると思うけど大らかな気持ちでやっていこうよ
でも意味のない叩き、荒らしはよくないけどね
ナギとサコミズの会話ってどんなだろうな?
ジジイ同士むさい会話?
スーンスーンスーン、ハッ!!
エブリバディ、グッドイブニ〜ングネ
ナギも呆れて寝落ちしちゃったか
キチガイが戻ってきませんよーに
>>144 ミーは取り残されちゃったみたいネ・・・
>>146 あ〜、教授こんばんわ〜 ノシ
ごめんねぇ〜( ´;д;)そろそろボクも所用で落ちなきゃならないから
きょうはこの辺で、挨拶だけになっちゃって明日にでもまたよろしくねぇ〜 ノシ
流石にいきなりマツダはねぇ
私も仲間にいれてくれれば、有り難いのですがι
>>147 グッドイブニングネ〜
ドントマインド、シーユーアゲインヨ〜ノシ
こんばんわ?
OVA2巻出演確定の蒼薔薇の貴公子、チエ・ハラードです
私のマテリアライズがあるかもしれない!?
ということで地味なんていう言葉は受け取らないよ!
帰ってきたんだけど、誰かいるかな?
>>151 グッドイブニングネ〜地味体位
ミーはいるヨ〜
ヒント;「ι」と目欄の「あ」
スルー推奨で。
>>149 これは5柱のサラ御姉さま
これから一緒に楽しめるとはとても嬉しいです
>>150 ガル教授もお疲れ様です
うるさいのはほっといて……ギャンガーちゃんきたー!
あとは下手な一行レスと半角か。
>>154 いえ、こちらこそ♪
私に対して、正面に話掛けてくれた方は、貴女が初めてです(嬉)
宜しくお願いします、チエ・ハラード少尉。
>>156 散々荒らしまわっておいて最後は自演か?
自分で行ってて虚しくないか?
なんだか酷い荒れ気味な感じだね
みんな落ち着いて、楽しく過ごして欲しいんだけど(ため息)
ま、常識で考えればギャラガが散々荒らしまわってたのは明白な訳で。
申し訳ないんだけど
そういったことはなるべく避難所とかでいってもらいたいな?
勝手に決め付けたりするのはよくないと思うんだけど?
>>162 天然なのか?本気で言ってるの?
流石に呆れたぞ。サラのメール欄が荒らしと同じなんだよ。
なんでそんなことにも気がつかないんだよ。
チエはインターネットエクスプローラー?
それにしたってメール欄のチェックは必須だよ。
ぜひとも以後注意されたし!
>>165 実はそうなんだ。
感謝するよ?ありがとう
いい勉強になったね
すっかり人がいなくなっちゃったね
私も帰るとするよ?
これからはまたみんな、新たな気分でよろしくね?
ふぅ……なにやら不穏な空気ですわね。
ですが約束の時間も近いですし、待機しておきますわ。
トモエちゃんお疲れ〜
なんだか疲れたよ
>169
ごきげんよう。
約束を守るのはオトメとして最低限の務めですわ。
お疲れ様です。色々あったようですが、気を取り直してくださいな。
結局どうなったかわからないけれど
随分人がいなくなってしまったのは確かだね
>171
それでもこうして顔を出せば多少なりとも賑やかにはなるでしょう。
ここしばらく喧騒が続いたので、妙な雰囲気になってしまったのやもしれませんわね。
それはともかく、今は楽しむことを考えるべきですわ。
そうっすねーチエさんもそんなこといってたし
>>172 トモエ、昨日の約束覚えてる?
昨日お約束した向こうの名無しです。
>173
ええ、楽しむことが一番。
それがこの場所なのですから。
遊びにまで来て嫌な思いをすることはございません。
>174
ごきげんよう。
お待ちしておりましたわ。
では、どのような行為をお望みです?
詳しく教えていただければ幸いですが。
こっちはこっち、あっちはあっちだ!
腹黒トモエさんに期待しときます。
177 :
174:2006/12/13(水) 23:58:12 ID:???
>>175 じゃあ・・・トモエを虐めちゃおうかな。
これでも咥えてみる? つ【おしゃぶり】
>176
ええ、期待しててくださいな。
とはいえ年末、オトメの修行も少し忙しくなるとは思いますが……。
出来る限り顔を出すことを約束しましょう。
>177
あら……そんな感じで宜しいんですの?
では、宜しくお願いしますわ。
(おしゃぶりを手渡され、少し目を丸くし)
……この格好では少し恥ずかしいですわ。
(頬を少し染めて)
>>178 駄目、咥えるの。
可愛いトモエを皆に見てもらおう。
赤ちゃんみたいなトモエを。
>179
もう……仕方がありませんわね。
……で、では……あ、んむ、ぅ……
(おしゃぶりを咥え、更に頬を赤くして)
此処の連中.all〉舞-(乙)HiME無知乙wwwwwwww
181 名前:名無しさん@ピンキー[は] 投稿日:2006/12/14(木) 00:12:12 ID:???
此処の連中.all〉舞-(乙)HiME無知乙wwwwwwww
皿たんさようなら^^
>>180 フフフ・・・よく似合ってるよ?
抱っこして子守唄でも歌ってあげようか?
(トモエにしなだれかかって耳元に息を吹きかける)
>183
は、恥ずかしいですわ……
(おしゃぶりを咥えたまま少し俯いて)
……きゃ……ん、んっ……
(耳元に息を吹きかけられ、小さく身を震わせて)
>>184 まあまあ、そう言わずに。
(トモエをひょいと抱き上げる)
よしよし、トモエちゃんねんねする?
それともご飯かな?
(トモエをあやすように揺らしながら赤ちゃんに問いかけるように話しかける)
>185
ひゃっ!?
(抱え上げられ、少し間抜けな声を上げて驚く)
ご、ご飯は食べたばかりですわ……
……ですから、少し休むのがよいかと……
(途切れ途切れに声をあげ、赤ちゃんに話し掛けられるような口調に更に赤面する)
>>186 そっか、じゃあ子守唄を歌ってあげようか
ねーんねーん ころーりーよ おこーろーりーよー
(子守唄を歌いながらさりげなく身体中を愛撫する)
>187
え、ぁ……なにを……
……きゃ、きゃぅ、んぅぅ……
(体を愛撫されて身悶えし、少しずつ反応してしまい)
(おしゃぶりを落としそうになるも、慌てて咥えなおす)
>>188 ん・・・どうしたのかな?
まさか・・・おもらし・・・した?
(急に冷たい声に豹変する)
調べさせてもらうよ?
(スカートを捲り下着を露にさせる)
・・・やっぱり、お漏らししてる。
(下着に少し染みている愛液に気付き指摘する)
悪い子だねトモエは。
これはお仕置きが必要かな?
(下着の濡れている箇所を指でぐりぐりと押す)
>189
……?
な、なんですの……
……きゃ
(スカートを巻くり上げられ、黒いレースのショーツを露にする)
そ、そのようなことは……
(うろたえ、首を振るものの染みは隠し切れず)
きゃ、お、お仕置きって……な、なんです……
(股間を指で押され、思わず声を上げながら濡らしてしまう)
>>190 嘘、ほらここの所にくっきり。
(トモエによく見えるように脚を開かせる)
悪い子のトモエにはそうだね・・・まずはおしりぺんぺんかな?
(トモエを四つん這いにさせお尻を露出させる)
フフフ・・・すべすべなお尻だけど・・・容赦はしないよ?
(トモエのお尻を撫で回しながら懐から鞭を取り出す)
さあ・・・覚悟はいい?行くよ。
(トモエのお尻を鞭で一回引っ叩く)
>191
そ、そんなこと……ひゃぅ
(脚を開かされ、染みの付いた下着が露になってしまい)
……お、お尻を……、あ、そ、そんな
(四つん這いにされ、お尻を丸見えにしてしまい身震いし)
あ、や、やぁ……あまりきつくしないでくださいませ……
(尻の頬を撫で回される事に震えてしまい)
……きゃひっ!!
(鞭で尻の頬を叩かれ、その感触に声を上げてしまう)
>>192 良い声だねトモエ・・・そんな声を上げたら・・・
(トモエの顎を撫でる)
もっともっと叩きたくなっちゃうよ。
(二度、三度と鞭を振るいトモエのお尻を引っ叩く)
ほらほら、おしゃぶりも落とさないようにしなきゃ。
落としたりしたら・・・もっと叩いちゃうかもしれない。
(トモエの口におしゃぶりを咥え直させさらに叩く)
>193
あ、んぅ……
(あごを撫でられ、思わず目を細めてしまい)
……ひ、ひぃっ!
きゃひ、ひ、ひぃぃっ!!
(二度、三度と尻肉を叩かれて声をあげて感じてしまい)
(おしゃぶりを落としそうになり)
ひ、ひぃ……んむ、んぅぅ……
(慌てておしゃぶりを咥えなおさせられ、尻肉には赤味が幾つも走る)
>>194 フフフ・・・まるで犬みたいだねトモエ。
(嫌らしい笑みを浮かべてトモエの肢体をじろじろと見る)
おしゃぶり咥えて犬みたいに四つん這いになってるトモエ、
お尻も真っ赤にしちゃって、皆が見たら何て言うかな?
ん・・・?もしかして・・・
(トモエのショーツを擦り下げる)
ふぅん・・・叩かれるの、ちょっと気持ちよかったの?
トモエって、変態さんなのかな?
(先程よりも愛液を垂れ流している秘部を指でなぞる様にしながら言う)
>195
んっ、ふぁ……ふぅ、ぅ……
(四つん這いのまま肩で息をし、言葉責めをされて身を震わせ)
(ショーツ越しに秘部を濡らしてしまい)
……っ!?
(いきなりショーツを下げられ、裸の下半身を晒す)
(すっかりと愛液に濡れ、お尻の穴まで引くつかせ)
あ、ひ……ぅ……
(秘部をなぞられ、おしゃぶりを咥えたまま腰を痙攣させるかのごとく感じてしまう)
>>196 変態さんなトモエにはもっとお仕置きが必要かな?
そうだねえ・・・よし、これにしよっか。
(おしゃぶりを取り上げる)
これを返して欲しいかい?
返して欲しかったら、トモエのお口で僕を満足させてくれないかな。
(トモエの目の前でおしゃぶりをチラつかせる)
これがあると、落ち着くんだよね?
さあ・・・どうする?早くしなきゃ、どこかに隠しちゃうかもしれないよ・・・?
(意地悪に笑いトモエに迫る)
>197
……っ
(おしゃぶりを取り上げられ、一瞬驚いてしまい)
……わ、わかりましたわ
(相手のズボンに手をかけ、ペニスを露出させる)
(そのまま肉棒をくわえ込む様に舌をはわせ)
んぅ、ぅ……あむ、んぅ、ちゅ、ぺろ……
>>198 そうそう、上手いよ・・・歯を立てたりしないでね?
(手の中でおしゃぶりを玩びながらトモエの頭を撫でる)
いつもおしゃぶりを吸ってるみたいに、ね。
でもトモエがこんなエッチな娘だったなんて、知らなかったよ。
誰とでもこんな事してるのかな?
(頭を撫でながら嘲る様に言う)
>199
んぐ、ぅぅ……んう、ちゅぅ
(飲み込むように徐々にペニスを口内へと収め)
(舌を絡めながら唾液を塗りつけ)
んぅ……ぅ、ふぅ……
(頭を撫でられつつもペニスを咥え)
(上目遣いで見上げて)
>>200 ホントに、こんなテクニックどこで覚えたんだい?
お利口さんだねトモエは・・・。
・・・・・・フフ・・・そろそろ、出すよ。
(トモエの口の中に勢いよく白濁液を出し、口から肉棒を抜く)
ふぅ・・・よく出来ました、約束だからね、はいおしゃぶり。
(トモエの顎を恭しく持ち上げまだ精液で汚れている口におしゃぶりを咥えさせる)
思ったよりも上手だったから、特別にご褒美をあげようか。
僕の方もまだ納まりがつかないみたいだし・・・ね。
>201
(口内に射精されてしまい、目を剥く)
んぐ、んっ!!
(呆然としている所に口におしゃぶりを咥えさせられ)
…………
(口内に残る精液のを口元からこぼし、ただ身を震わせ)
>>202 さあ、お尻をこっちに向けて。
(トモエを四つん這いにさせて後ろから腰を掴む)
ん・・・もう十分、かな。
(いきり立つ肉棒をトモエの秘部にあてがう)
おしゃぶり、大切ならちゃんと咥えてなきゃ駄目だよ?
(トモエの中に肉棒を深く挿入する)
>203
(半ば無理やりお尻を向けられ)
あ……ひ、ひぃっ!!
……あああっ!!
(秘部にペニスを宛がわれ、そのまま一気に挿入されて)
(目を剥き、悲鳴に似た声を上げて)
【レスが遅くなってしまい、申し訳ありません】
【少々眠気が……】
>>204 痛かったかい?もっと啼いてご覧?
後ろからチ○ポ挿れられて、犬みたいだねトモエ。
さあ・・・そろそろ動くよ?
(腰を動かしトモエを突く)
気持ちいいかな?無理矢理されて。
(腰を動かしながら乱暴に胸を揉む)
>>205 【どうしましょうか?今夜はここで切り上げて次の機会に持ち越すか】
【それともこのまま最後まで?】
>206
あ……ぁ、ぁ……
(背後から挿入され、ただ呆けた声を上げることしかできず)
……ひ、ひぃ、ひぁ、ああっ!!
(突き入れられ、背後から腰が動きまた叫び)
(乳房を布越しに揉みしだかれ、思わずおしゃぶりを落として悶え声を上げてしまう)
>207
【では残り数レスでお願いしますわ……お気遣いありがとうございます】
>>208 気持ち良いんだね?
痛いのに、無理矢理されてるのに。
もうただのメス犬じゃないの?
(馬鹿にするように言う)
フフ・・・おしゃぶりが落ちてるよ?
はしたないねえトモエは。
(トモエを抱き上げたまま身体を起こし背面座位に体位を変える)
罰として・・・こうだ。
(胸元を肌蹴させトモエの胸を愛撫しながら容赦なく突き上げる)
【分かりました。】
>210
(もはや声も聞こえず、ただ犯されることに悶え)
ぁ……ひ、ぁ……ぁ、ぁぁ……
……ひぃぃっ!
(抱き上げられ、体勢を変えられ中をペニスで捻られ声をあげ)
(胸もとをはだけられると乳房がこぼれ、揉みあげられて)
>>211 もっとだ、もっと獣みたいに啼くんだ。
(トモエを突き上げる度に接合部が卑猥な音を立てる)
もう何も考えられなくなってきたんじゃないかな?
そろそろ、仕上げといこうか・・・トモエも我慢せずイッちゃいなよ、メス犬みたいにさ。
(絶頂に向け動きが激しさを増す)
>212
きゃひ、ひぃっ! ひあ、ああっ!!
あひぃ、ぃぃひぃぃっ!
(目を剥き、あたり構わず声をあげ続け、腰を振りながらよがり)
あ、ひ……ぃぃ……
……イ、イク……イキそう……
(激しく突きたてられて思考が溶けてしまい)
(そのまま昇りつめそうになり、中を締め付けて)
>>213 フフフ・・・気持ち良いんだね。
くっ・・・欲しいんだ?
(肉棒を締め付けられ思わず声を漏らすも不敵に振舞う)
じゃあ、たっぷりあげるよ・・・。
(一段と深く突き)
・・・・・・出るっ
(トモエの中で果て、膣内に熱い精液を注ぎ込む)
>214
……あ……あぐ、ぁぁ……
……ひ、ぁ、あああっ
(深く突き入れられ、一瞬息が止まったかのようになってしまい)
(より強くペニスを締め付けて)
あひ、ひ……ひあ、ああああああっ!!
(膣内に熱い物をそそがれてしまい、そのまま尿を吹き上げ)
(半ば気を失ったような状態となり、痙攣し、床に突っ伏してしまう)
……ぁ、ぁ……ぁぁ……
(放心状態となり、うわ言のように声を上げ続ける)
【では、わたくしはこれで失礼します。さすがに限界な物で……申し訳ございません】
【少々レスが遅くなってしまい失礼しました】
【また機会ありましたらその時は……お休みなさいませ】
>>215 ・・・。
(床に倒れたトモエから肉棒を引き抜く)
(身体についた汚れを拭き取ってやり上からそっと毛布をかける)
フフフ・・・中々良かったよ?
じゃあね。
(倒れ付しているトモエの手におしゃぶりを握らせてやり、その場から立ち去る)
【はい、お疲れ様でした。】
【至らぬ部分もあったせいでご迷惑をおかけしました。】
アオイさんといちゃいちゃしたかった
アオイはかえってくるでしょ
ナオも帰ってくるはず
今日は静かだね
実にいいことだね
荒しの前の・・・・・・
…………
怪獣だー!ぎゃおーって言えー
…………
ごきげんよう、皆様。
お邪魔させていただきます
>224
怪獣?なんのことですか?
ニナニーか…ンー。ヒンヌーねぇーw
おとーさまは元気ザマすか?
…………
////
わ、私はニナです。ただのニナですので。
その…私だっていつかきちんと成長するはずですから
ご心配には及びません
せ、セルゲイは、はい。
皆様のおかげで元気です
するはず…ライバルのアリカはあんなに成長したのに…カワイソス(´・ω・`)
いや、ニナニーのご奉仕で元気になったのやろ。お疲れちゃーん
…………
>228
アリカが!?そんな私とあんまり大差なかったあの子がっ!!
…失礼しました。少し取り乱してしまったみたいですね
わ、私はただお父様のために自分のやるべきことをやっただけですから
必死だな……テラカワイソス(´;ω;`)ブワッ
自分のヤるべき事とかやらしさ大爆発だな。ニナニーったら、恐ろしい子!
…………
>230
ひ、必死なんかじゃありません!
私はそんな胸の事なんかそんな気にしていないですから
////
そんな意味で言ったわけじゃありません!
それに私とセルゲイはまだ……
まぁまぁ(´ー`)つ
ニナー?アンタまだオトメなのぉ〜?ばーいナオちゃ。になっちゃうよw
…………
>232
わ、私はまだその…///
いいじゃないですか…私のことは!
アカネお姉さまのお気持ちがよくわかりますわ
生殺しとはこういうことをいうのでしょうか
すいません。少し用が出来ましたので、帰りますね?
お話し相手ありがとうございます
あいよー。ばーいびーノシシ
一時の荒れだから気にせずみんな来てー
誰も来ない・・
御主人様っ御主人様っにゃーん♪
ってしてアオイチャ
⊂⊃
@]) エブリバディ グッド イブニング!
く {X}〉
)b b(
教授の頭をナデナデ
>>239 あっ・・・・ふん・・・・そこは・・・・だ、ダメネ・・・・
ちょww頭撫でただけwwエロwww
>>241 ミーのボディは意外と敏感なのネ
オンザヘッドのリングは敏感なヘッドをプロテクトするものなのヨ〜(嘘)
声はお姉ちゃんだが…だがああああ!!!
随分遅い返信だな?
>>245 ちょっとお出かけしてたヨ〜
にしてもトゥデイはヒアにノーワンインサイドネ・・・
最近の騒動で人が激減したからな
>>247 そういえばチエが規制がどうとか言ってたネ
それが解ければきっとエブリバディがカムバックヨ〜
そうかねー
ユキノ署長が復活したし、みんな帰ってくればいいんだけどね〜
>>249 署長のリヴァースを切欠にしてエブリバディリターンがベストネ〜
前回の覚醒署長にはフィアーしたネ
チエちゃんが避難所に居るかも?無いか
なんか規制が解除したからいちお報告だけしておくね?
じゃ、今日は一言だけどごめんね?
ひ!居た!!w乙〜
にしてもナオやアオイがいないな
ナギも消えたのか?
エアリーズ軍、蒼薔薇の貴公子こと
チエ・ハラード大尉です!
そろそろREDのOVA漫画の続きが始まるね?
・・・私は出てないけどね
それに舞乙himeのSH2も出るね?
私は出ないけど〜
そんな気分です・・。
切ないなw
麦は踏まれても踏まれても苗はねじれない。チエの胸もそんな逆境に負けない大きな豊乳にな〜れ!
>257
大丈夫さ、こんなことは慣れてるよ?
私の見せ場なんてきっと冒頭シーンだけなんだろうな
マテリアライズしたいな・・
マスターはアオイで
>258
たとえがおかしいっていうか
私の胸は十分大・・コホン
そんな立派な人になれればいいですね
チエは適乳に決まりだ。
チエチャンのマスターって誰なんでせうね
>>261 そ、そうなのかい?
この前の胸対比表だと上位にはランクしてたみたいだけどね?
はっきりいってレベルが高いよね
>>262 マスター・・あ、アオイがいいけど
現実は私に対して厳しいからね・・
大きくもなく、小さくもない…それが『適乳』!!(チエの胸元を指さし力説)
>>264 あ、ありがとう・・
(その力説振りに弱冠引きつつ)
そういってくれると嬉しいな?
でも舞闘の練習になると邪魔になるときがたまにね?
ユカリコ先生や准将は大変だろうね
舞闘の練習では
さらしを巻いておくといいんじゃない?
ユキニョン来ないかにゃ〜
>>266 それはジパングのおk・・
いちおローブで補正はされているらしいよ?
詳しくはヨウコ先生に聞いて欲しいんだけどさ
事件が終わってから平和になったのはいいんだけど
あんまり人を見ないね?
もっとたくさん来て欲しいんだけどな
>>267 そうだね?噂をしてるとやってくるかもよ?
署長が来ればそれに連れられて警部が来て
警部が来れば大公が釣れる!
なんてことがあるかも??
では巻いてあげよう。(白い木綿の布を出す)
>>270 えぇ!?今やるのかい?
(あたりを見回し)こ、ここで・・・??
ナギは自分からでぼちんにタイーホされに来るのかw物好きやなw
・・・恥ずかしい?なら目を閉じていればいい。
>>272 大公殿下は基本的にSM両方いけるからね?
警部がドSだからさ
警部を苛めたい名無し君はたくさんいそうだけどね〜(微笑)
>>273 いや、そうじゃなくて!!
周りの人に見られちゃうでしょ?
エロカチャは署長限定でかわゆくなるんだにゃ〜
チエちゃんはどっち?
>>276 え!?わ、私かい?
私は可愛い女の子がいれば誰でも(ry
っていうのは冗談でね?
アオイがやっぱり好き・・だね
>275
胸に自信があるなら見られてもいいはずだ。さあその素晴らしい美乳を見せてあげるんだ。
>>278 じ、自信はなくはないけど人前で見せるほどの
度胸はないんだけど・・・
か、隠しながらでもいいかい?
>279
乙女は愛嬌と度胸!では手伝おう・・・(そっと背後に回りこみ準備をする)
今日は猫神ラーメンの試食を持ってきました
みなさん食べてみてくださいねー
(全員にラーメンを配り始める)
>>279 ヌギヌギー?
>>280 しょうがないな?じゃぁよろしく頼むよ?
(服を脱ぎ、ブラ姿になる)
ま、前はみないでくれよ?
(ブラをとり、両手で胸を隠すようにして)
さらしをくれれば、自分で出来るから・・
(赤面しつつ)
>>281 君は確か、舞衣お姉さまのところの
ありがたくいただくよ?
(ラーメンを受け取り)
(すすりながら)
ふぅ、美味しいね?
さすが舞衣お姉さま・・悲劇のマイスターだけはあるね?
>282
なにも遠慮なさらずとも・・・では失礼しまして。
(白い布切れを広げ、手元で隠されている乳房にゆっくりと手を揉み動かし巻いていく)
>>284 うん、よろしくね?
やっぱり少しきつっ!?
はふっ!ちょ、ちょっと!?
う、動きがっ!ぁん!!
は、はぁやくぅ!!
(揉むたびに押し返すような弾力性がある)
>285
チエの感じやすいところって…胸だったのか…
(さらしを弾力性のある乳房に巻きつけてその感触をたしかめる)
下も・・・違うのに・・・する?(黒木綿製の下帯を見せる)
>>283 はい、舞衣さんのところで働かせてもらってますー
そんなに食べたら、胸しぼんじゃいますよ?
>>286 そんなことはないよ!?
ただ君の手先が凄く
くすぐったいっていうか、うまいっていうか・・
んんっ〜・・そ、そんな締め付けないで・・
そ、それはいいよ!!
だいたい下は関係ないでしょ?
>288
痛かった・・・それはごめん。つい力を入れてしまって・・・お詫びにこうしてあげよう・・・
(きつく巻きつけて痛そうな顔をするチエの痛みを和らげるように両手でソフトに揉みながら乳首を刺激する)
>そ、それはいいよ!!
そうかな・・・似合うと思うんだけど・・・(ズボンから勃起してきた肉棒がスカートの下の素股に挟みこむ)
>>289 もう、気をつけてね?
敏感でもあるわけだし・・
って!?あぁ!はぁん!む、むねぇが!
あぁん!はん!!
(だんだんと乳首が固くなっていく)
(違和感に驚き)
もう我慢できないみたいだね?
(股を擦り、挟み込むようにしてペニスを擦りあげていく)
>290
はぁああ…ハァハァ…本能は隠しきれないなぁ・・・
(挟んだつもりが、逆に挟まられ腰を使われショーツ越しのワレメに肉棒を擦られ)
中に入れてもいいかな・・・ゴム無しで…出す時は外に出すから・・・
(首筋を舌を使いなめる)
>>291 フフ・・凄く感じちゃってるね?
息が首にかかってくすぐったいよ?(微笑)
中で出しちゃだめだからね?
それなら・・んっ!
いいよ?////
>292
うん・・・じゃ、入れるよ・・・
(お互いの着衣を脱ぎ捨てワレメをグチャグチャと片手で揉み掻き回し、向き合うように胡坐座りをして素股を大きく開かせ肉棒を根元まで入れていく)
それで・・・うんしょっと・・・(ピンと子宮内で肉棒を突き立てるように両手でお尻を強く揉み向こう突きという体勢になる)
>>293 すばやいね??
はぁ!い、いきなりぃん!
(かき混ぜられるたびに身体が大きく跳ね、乱暴な攻めに秘所が濡れていく)
はぁ・・はぁ・・
んんっ!!お、大きい
は、はいってくぅ!!
(身体を大きく反らせて、ペニスの挿入に耐える)
はぁん!お、お尻ぃがぁ!
は、はぁ!
>294
手癖は別に普通だよ…それよかこれ・・・気持ちいいかな?
(お尻を揉み腰を動かし肉棒を子宮内を刺激していき突かれ閉じていた脚を大きく広げられていく)
チエのお尻も…素敵な形をしている・・・(クリトリスを軽く片手で摘みお尻を強く揉む)
>>295 い、痛いけどっ!!
きもちぃぃ!!!
(腰を動かすたびに口が開き、唾液がこぼれる)
はぁ!あぁん!ひぃ・・
(広げられた足はガクガクと震えている)
そこはダメ、ダメだって!?
きゃぁぁん!!
(軽く潮を吹く)
>296
で切れば・・・この液体を出したいよ・・・んっ・・・んんんっっっ・・・
(目の前で自分のモノを入れ痴態になるチエの姿に心揺さぶられ口付けをしながら流れる唾液を舌を絡めすすり飲む)
んっ・・・チュルル・・・
(さらしを巻きつけた弾力性のある乳房が大きく揺れ動き腰を動かし両手で更に強くお尻を揉み肉棒が突き下腹部が少し腫れる)
>>297 だ、ダメだからねっ!??
ん!はぁ、い、いちおオトメの、ぁん!!き、決まりなんだからさ?
はぁんぅ、ぅうん・・ふぅん
(ガクガクと震え、自分からも腰を振る)
!!む、胸き、きついぃ
は、はぁんん!く、くぅぅ・・
(締め付けてペニスから精液を出せないようにする)
>>298 んっ・・・んっあは・・・出してみたくなっただけだよ…チエからオトメを剥奪する…んんっ・・・ことはしないよ・・・
んうっんんん・・・きついね・・・(精液を出さないようにきつく締めたワレメを刺激するかのような手付きで肉壺の辺りをマッサージを行い)
(粘着いた舌同士を放し、乳房の乳首を摘み腰の動きと合わせ、引っ張り動かす)
>>299 た、頼むよ?んはぁ!いぃん!!
(腰の激しい動きに、胸や髪が揺れる)
はぁ!?んん・・ぁあん!
ぐちゅ、ぐちゃぁ・・ちゅるぅ・・
!!?
そ、そこはぁ!
はぁん、ひぃぃ、くふぅんん!!
(痛みと快楽に耐えられず、あえぎ続ける)
>300
約束はするよ・・・(耳元に息を吹きかけ、ワレメから愛液が流れる下半身に片手で満遍なく塗る)
チエのここは・・・甘い味が・・・するよ・・
・(喘ぎ声を出す本人の視線が届く範囲内で指をなめて、身体を背後に曲げていくようにお尻を揉み腰を突き動かす)
>>301 ひゃん!?
ふぅん、あ・・あぁ・・っあ
(4っつんばいになっていたが、徐々に前のめりに崩れていく)
いわないでぇ・・
あぁあ!??ふ、ふかぃ!こ、壊れちゃう壊れるぅ!!
(恥ずかしさと、子宮まで届きそうなその勢いに愛液が溢れ、身体が震える)
>302
うっ・・・んんん・・・チエ…
(重なるように押し倒していき、全体重を利用していき更に膣内をズブリズブリと奥まで入っていき、腰を激しく動かす)
で、でるぅうう・・・・チエー!
(深く入れた肉壺から焦らして引き抜きさらしを巻きつけた乳房の隙間に肉棒を入れ白濁液を一斉に出す)
>>303 ぐぅぅ!!
お、重いっ!はぁ、あぁ、あぁん!!
(動きに合わせ、胸が大きく揺れていく)
はぁ、ひゃぁぁんん!!!
(引き抜かれた瞬間イってしまい愛液があふれ出る)
きゃぁふぅ!!
ひぃ・・はぁん・・はぁ・・
(濁った目で、大きく息をつき、痙攣する)
>304
ハァハァ・・・大丈夫・・・チエ?
(息を切らせ全身から汗を流すタオルで拭き取り、肉棒を胸の谷間から引き抜きワレメから吹き出る愛液を舌でなめて綺麗に拭き取る)
寒いからこれを吐くといい・・・
(黒い木綿の下帯をまだ湿っぽいワレメを覆い隠すように左右の紐を結ぶ)
>>305 はぁ・・えぇ?
なんとかね?拭いてくれるのかい?親切だね?
・・・これをつけたかっただけじゃ・・??
【そろそろ眠くなってきたので次スレで終わりにするね?】
>306
今回はこれを着るといい・・・(薄い着物と厚着の着物を着させて帯を巻きつける)
それじゃ、またね。【はい。お疲れ様でした。またお願いします。お休みなさい】
こんにちわ〜 ノシ
誰も居ないみたいだけど、ちょっと来てみたよ
あ゛ー…疲れた…;
何で今日に限って業務がハードなのよ…
ったくもー。
(白のタートルセーターと、デニムのタイトミニ)
(ハーフダウンというカジュアルな装いで)
(公園傍に車を止めて小休止している)
……あ;
(しかしいつものクセで
パトカーに乗って来てしまった事に今頃気付く)
久々に来たが……もう誰もおらぬのかのぅ?
(きょろきょろと周りを見渡して)
うーー……しっかし寒いのぅ……
ここ最近めっきり寒くなってきおって、外に出るのが億劫になってくるのぅ。
(手に息を吐きかけて寒さをしのぎ)
>310
(イキナリ首根っこを掴み上げて)
あーそこのちびっこいの。
とっくに日が暮れてんだから、
小さいのがウロウロしてると…お化けが出てくるわよ〜?
(意地悪く笑いながら顔を見て)あ…れ??
温かいものでもどうぞ
( ・(,,ェ)・)つ[甘酒]
>312
またコレ?前にも貰った気がするんだケド?w
ま、良いわ。アリガト。
(手を温めて一口飲んで)
適度にアルコールが入ってた方が暖まるしね。
………クマ?(目が点になる)
ときどき甘酒を配っております
では、またいつかどこかで
( ・(,,ェ)・)ノシ
>311
のわっ!?
(いきなり強い力で掴み上げられ、驚きの声を上げ)
何じゃいきなり!この無礼者!
しかもお化けなどと…、妾は子供ではないのじゃぞ!
(むっとした顔で怒鳴りつけ)
…なんじゃ?妾の顔に何かついておるのか?
(?マークの浮かんだハルカを不思議そうに見つめ)
>312
甘酒…?
これってお酒なのじゃろう?
妾は酒はまだ飲めぬぞ……
べ、別に子供じゃからというわけではないぞ!
ただ、アオイに見つかると少々面倒じゃからのぅ……
>314
じゃ、前に貰ったのも、
アンタからだったのかしら?
ふーん?またね。(クマに手をヒラヒラ振って)
商店街の酒屋のマスコットキャラクター?
……イイ奴っぽいから別に良いか。
>315
何言ってんのよ、子供じゃない?
夜に出歩く悪い子は…
お巡りさんにお尻ぺんぺんされるわよ?(にやー)
そのちんちくりんさ…えっらそーな態度。
(身体と顔を交互に見てフと鼻で笑い)
顔はそっくりだケド、まるで別人ね?
アンタもしかして、本物の女王陛下ァ?!
(ジロジロと見つめて大声で叫ぶ)
>317
なっ……!!
どこまで妾を子ども扱いしたら気が済むのじゃ!
大体、今時お尻ぺんぺんなんかで脅しになると思うておるのか!
(つんっとそっぽを向いて、馬鹿にした口調で吐き捨て)
(だが小さい頃メイドにお尻ぺんぺんされた苦い記憶を思い出してしまい)
(ちょっとだけ今言った事を後悔し)
当然じゃろう!
妾こそが、マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルームじゃ!
そこら辺の偽者と妾を一緒にするでないぞ!
(びしっと偉そうに指差して)
>318
アンタは本当に激しいお尻ぺんぺんを
知らないから、そんなコトが言えるのよ…;(遠い目)
子供だってば。ほら?
(一歩近付くとマシロの顔が爆と呼ばれる胸に埋まり)
近付くと豆サイズ過ぎてよく見えないわ?
(わざとらしく周囲を見渡すようにして)
ってホンモノの女王がこんなトコで何してんのよ?
アンタ自分の立場判ってんの?(呆)
ほら、とっとと城に帰るわよっ(手を掴み)
>319
む……そのくらい妾も経験しておるぞ!
昔…一度だけされた事があるのじゃ。ものすごく痛かったんじゃぞ!
…って、ひゃわぁ!?
(一瞬何が起こったのかわからなくなるが、すぐにハルカの胸に埋まっている事に気づき)
こ、これ!何をしておるのじゃ!!
妾が豆サイズなのではない!そなたの胸が大きすぎるだけじゃろう……
(自分の胸とハルカの胸を少し比較し、ちょっとだけへこんで)
妾はいつも公務で疲れておるのじゃ。
たまの休みくらいこうして外に出なければきのこのようにじめじめしてしまうぞ。
妾はそんなの嫌じゃー。
じゃから城にはしばらく戻らぬー。
(ハルカの手を振り払い、つーんとそっぽを向いて)
321 :
サコミズ:2006/12/17(日) 18:20:21 ID:???
姫様〜姫様〜〜!!
(そういって走り去っていく)
>320
ふーん。ホントに一度だけ?
アンタはじゃじゃ丸っぽいものねー?
その内直ぐおっきくなるわよ!
アンタはまだ子供なんだから。
(へこんだマシロに気付いてか頭を撫でる)
はぁ…っとにワガママな女王ね。
アンタの為に血税が払われてるって思うと…
ったく。
(チラリと腕時計に視線を落とすと僅かに溜息を付き)
(……丁度イイか。)
(また手首を掴むと
引きずるように無理矢理パトカーに乗せようとしながら)
マメ女王、アンタ星は好き?
>321
王宮のアフロマンが何か叫んでるわね。
……まさか無断で抜け出してきたワケ?
ナギはどこ?
>323
また例の如く。
顔出したきりまた行方をくらませてるみたいね。
その内湧いて出てくんじゃないの?
>321
サコミズ!?
(聞き覚えのある声に驚き辺りを見渡すが声の主は見当たらず)
…気のせいか?
>322
ほんとに一度だけじゃ!
そのメイドはクビにしたからのぅ…
…今思うと、そのメイドには悪い事をしてしまったな……
きっと妾の為を思うてしてくれた事じゃろうに……
(自分の過去の過ちを思い出し、少し罪悪感が芽生え)
む……そなたなんかに慰めてもらわずとも……
…でもその……ありがとじゃ……
(ぼそっと小さな声で呟いて)
なんじゃ、妾はもう無駄遣いなどはしておらぬぞ。
そりゃ昔はしたかもしれぬが……
のわっ!?
(無理矢理パトカーに乗せられ)
な、何をするつもりじゃ!警察が王を誘拐など洒落にならぬぞ!
…へ?星?
まあ…好きじゃが……それがどうかしたのか?
>323
妾があんな輩の行方を知っておるわけないじゃろう。
興味すらないわ!!
>325
あ、アオイじゃ無かったの?
ふーん?ま…そのメイドも。アンタが
そんな風に思える位に成長したって判ったら、
まだ報われるんじゃない?
(マシロの呟きを聞いてか聞かずかにやりとして)
アンタを誘拐したって何の足しにもならないっての。
それならまだニセモノ君の方を誘拐して、
スキ放題するわよ(クスッ)
(軽口を叩きながら、シートベルトを付けさせて)
ならOK♪ちょっと付き合いなさい。
じゃ、飛ばすわよ〜?
しっ……かり!捕まってなさい!
(イキナリアクセル全開で踏み抜き飛ばし)
(スピード違反スレスレの暴走で)
(ヴィントの山間、市街が一望出来る場所に着く)
は〜…ちょっとスッキリしたわねv
着いたわよ?……って生きてる?w
>326
そうかのぅ……?
妾の事を恨んでなければ良いが…
……しんみりするのはやはり妾らしくないな……
(自嘲気味な笑みを浮かべるが、すぐいつもの笑顔になり)
うむ、やはり妾は元気でおらねばな。
好き放題って……何をするつもりなのじゃ…
……あやつも可哀想にのぅ…
(偽者に少し同情し)
う、うむ?了解じゃ…………って……ぬわあぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!
(頭をぐるぐるさせられる感覚を味わいながら、生まれてはじめての車酔いを体験し)
(段々再起不能に)
……………うう……………
…………し、死ぬかと…思うた………
……生きてる?ではないわ!!!
…うぅ………
(ハルカを恨めしそうに睨み、車の中でしばらく気持ち悪さと戦って)
(しばらく経つと調子が戻ってきて、やっと窓を空けて外の空気を吸えるようになり)
…はぁ……生き返るのぅ………
ところでここはどこじゃ?
>327
あー生きてた生きてた♪
(悪びれもせず笑顔でマシロの頬を摘み)
やっぱ憎まれっ子世に幅取る
ってのは、迷信じゃなかったのね〜?
(頷きながらドアの外に出て)
(ふらつくマシロの手を引いて)
んー?フフ。
私のお気に入りの秘密の場所、よ?
ここに来たのはユキノとアンタだけ。
星、見えるでしょ?す〜んごい綺麗なの。
(そう言うものの、
曇り空のせいかそこまで多くの星は出ていない)
>328
うーー、妾のどこが憎まれっ子なのじゃぁ……
(頬を掴むハルカをむーっとした顔で見つめ)
…?どこに連れて行くつもりじゃ…?
…ほぅ……お気に入りの場所か…
そんな大事な所、妾が来ても良いのか?
(ちょっと申し訳なさそうな声色で聞いて)
星………むー…曇っておってあまり見えぬのぅ…
残念じゃ…、せっかくハルカが連れてきてくれたというのに。
(しょんぼりした様子で空を見上げ)
(いつの間にか二人の隣に立つ小僧が一人)
いやぁ〜ほんと綺麗な星空だよねぇ〜、今日は雲量が多いけどさ
でも今隣にいる二人の美女には負けるかなぁ〜(フフッと無理やりキザッぽく
どうも二人ともこんばんわ〜
>329
ぜ〜んぶに決まってんじゃない?
(意地悪な笑顔で頬をうにうにして)
イイから連れて来てんじゃない?(微笑)
アンタが独りでふらふらしてるより、
私が補導してた方が安全だし。
私も独りで来ても退屈なだけだしね。
あ〜…そうね?上は今日はハズレみたい。
ケド…♪
(崖ギリギリの所に止めたパトカーの上に座って)
(ひょいと膝の上にマシロを座らせ)
(しっかりと抱き抑えながら)
下、見てみなさいよv
(眼下にはヴィント市街の壮大な夜景が広がっている)
キラキラしてて、すん〜ごい綺麗じゃない?
>330
って!!;
(思わずマシロを離しそうになり)
(慌ててキャッチする)…ふぅ〜;
あ、アンタ!!居ないと思ったら…
まさかパトカーの中に
勝手に潜んでいたんじゃないでしょーね?!
>330
ぬわっ!?
(突如現れたナギに驚き)
………何いきなり現れて馬鹿な事を言うておるのじゃ?
(呆れた様子でそう言い放ち)
>331
うー……なんて失礼な奴じゃぁ………
一応これでも妾は王なのじゃぞ…
(益々むーっとした顔を見せ)
そ、そうか………
その…心配してくれてありがとじゃ…
(照れくさそうにそっぽを向きながら言って)
ふ、ふん、ハルカの暇つぶしに付き合ってあげるのも悪くないかもしれんしのぅ。
感謝するのじゃぞ!
(照れているのを悟らせないよう、わざと憎まれ口を叩き)
う……この格好はちと恥ずかしいぞ………胸も当たるし…………
(後ろにハルカの温もりを感じながら、恥ずかしさを隠せず)
下……か?
(眼下に広がるヴィんとの夜景に心を奪われ)
わぁ…………すごい…綺麗じゃ………
(しばしその光景に見惚れ)
この馬鹿姫
>>331 おおわっ!?ちょっと今マシロちゃんおっこちるところだったじゃなぁ〜い
気をつけてくれなきゃ〜けいぶぅ〜?
さぁ〜〜?どうかなぁ〜?
『それは秘密です』と言っておこうかな(ニヤリ
>>332 やだなぁ〜折角褒めてあげてるのに馬鹿なこととか言っちゃ
このヴィント市の夜景も君にはかなわないよ、マシロちゃん
>333
いきなり現れてなんじゃそなたは!!
見ず知らずの者に馬鹿と言われるほど落ちぶれておらぬぞ!
>334
ふん、そなたの言う事などどうせでまかせばかりではないか。
(つーんとそっぽを向いて)
は、はぁ!?
そ、そなたはまた思うてもおらぬ事を……
(口ではそう言うが、まんざらでもなさそうに顔を赤く染め)
>332
私がコレだ!
って認められる器じゃなきゃ、
王だろうが何だろうがこの扱いよ?(クスッ)
ハイハイ、感謝するわよ。マメ女王サマ?
(まるで心の篭ってない声でマシロの頭をぐりぐりして)
んー?ケド一応身柄預かってるワケだし。
何かあったら困るじゃない。じっとしてなさいよ。
(全く気にしない様子で抱いたまま)
でしょ〜?
私はこの景色を見る度に…
絶対守ってやろうって改めて思うのよ。
大事な、大好きな町だからね。(目を細めて)
>333
チビバカ殿も揃い踏みね(ププ
>334
アンタが急に湧いて出るからでしょーが!;
っとに…アンタも幾らバカでも、
厚着しないと風邪引くわよ。(缶コーヒーを投げ渡し)
は?何それ?何かのネタ?
>335
知っていたら馬鹿と言っていいのか?
>>333 しーーっ!!しーーーーーっ!!
ほんとのことをそんな大声でくぁwせdrftgyふj
>>335 でまかせなんかじゃないよ、マシロちゃん
君への求婚には偽りの言葉はなかったよ
だからさ・・・・。
>>336 ちびバカ殿なんてひどいっ!!
酷いよカルカチャ!!(ユキノの声まねしながら、批判の声
だいじょうぶ、貼るカイロ貼ってあるからさ(ニヤリ
おっとと!あんがとね、けいぶ(さっそくコーヒーをあけ一口飲む
ネタって・・・・・。またひどいよ・・・・・
>336
なんか悔しいのぅ………
いつか絶対ハルカなんか見返してやるからな!!
(びしっと指を突きつけて宣言)
ううーー、頭をぐりぐりするでないーーー………
(子ども扱いされている気分になり、膨れっ面で)
身柄って……なんか本当に子供扱いじゃなぁ…
…仕方ないのぅ、しばらくの間だけじっとしておいてやる…
(放しそうにないと思ったのか、諦めてじっと大人しくなり)
……そうじゃな……この景色は絶対守らねば…
妾も王として出来る事をせねば…。例えそれが痛みを伴うものであったとしても……
(珍しく神妙な面持ちで静かにそう言い)
いつかきっと、みなが幸せで…笑っていられる国を作る為に……
>337
む……知っていたら…………
い、いや、だめじゃ!
妾にも威厳というものがあるのじゃからな!
>338
う、うるさいうるさいうるさーーーーーーーーーーい!!!
もうそなたのでまかせになんか乗らぬからな!
妾は嘘つきはだーっいきらいじゃ!
(頬を赤く染めながらそっぽを向いて)
>338
どーしてよ?
チビバカ姫にチビバカ殿で
超〜お似合いだって褒めてんのよ?
ってマネすんなって言ってんでしょ?
(冷笑を浮かべながらコメカミをぐりぐりする)
……ジジくさ。(呆)
背中のエレキバンも見えてるわよ…;
は?『それは秘密です』ってのがネタか?
って聞いただけじゃない。何で酷いのよ。
>339
ハイハイ、楽しみに待ってるわよ。
(バカにしたようだが、実は本心からの声で)
っとに素直じゃないわねー?
子供は子供らしく甘えてりゃイイじゃないの。
(呆れながらクスッと笑い、
抱きすくめたまま唇で首筋をつつつと辿る)
ん。そーね?
アンタが本気なら、市警も全力で補佐するから。
ドロ舟に乗ったつもりで任せなさい!(笑顔で)
>340
【何で頭が切れてんのよ…ルカって誰よルカ。OTZ】
【言うまでもなく、私だからね;】
>>339 でまかせなんてとんでもなぁ〜い、マシロちゃんは綺麗だよ
そんなに否定しちゃってかわいぃ〜〜♪
お顔も真っ赤だよぉ〜〜(ニヤニヤ
>>340 へぇ〜・・・・一応褒め言葉なのね・・・・(やれやれの表情
いっででででぇぇ!!ごごっごめんなさぁ〜〜い!しませんからぁ〜〜(涙
いいもんジジ臭くてもぉ〜、あったかいもんねぇ〜
いやぁ〜〜ん♪みちゃだめだよぉ〜♪ハルカちゃんのえっちぃ〜♪
>342
ね、アンタあのチビ姫狙ってんの?
ニセモノの方を落とそうとしてるんじゃなかった?
(少し声を潜めて耳打ちして)
見たくも無いってーの!;
っとに…いつもいつもそんなんで疲れない?
>340
うー、馬鹿にしおってぇ……
見ておれぇ…、すーぐ良い国にしてみせるんじゃからな!
(メラメラと闘志を燃やし)
なっ、妾がいつ甘え………んひゃ…ぁ…!?
(首筋に唇が落とされ、無意識に反応してしまい)
なな、な、なにをするんじゃいきなり!
(ハルカの方を向いて真っ赤な顔で少し怒り)
>342
嘘つきめぇ………
(嘘だと思っているが、照れてしまう自分にも腹を立ててしまい)
そなたなんて大人しく囚人をしておれば良いのじゃ!
そうすれば妾の前に顔など出せぬのじゃし……
まったく、こんな大罪人を野放しにするなど誰の仕業じゃ!
>>343 さぁ〜って?どうでしょ?
Wマシロちゃんはどっちも魅力的だからねぇ〜
二人ともいっぺに(ぐふふふといつになく下品な笑い
そんなに否定しなくてもいいじゃなぁ〜い?
ささっ!?どうぞ?えんりょなく見て?
>>344 だぁ〜からぁ〜嘘吐きじゃないってばぁ〜(ニヤニヤ
大人しく囚人してますよ?日ごろは
たまぁ〜には愛しのマシロちゃんの顔を見ないとボクは病気になっちゃうからさぁ〜
大罪人ってそれは誤解だよぉ?前回はたまたまあんあな結果になっただけなんだからさ
【ちょっと席外すからね、また来れたら来るねぇ〜。そんじゃ一旦さらばぁ〜 ノシ】
>344
そーの意気よ!
国民が笑って暮らせる世の中。
期待してるわよ!女王陛下!!
(平手で思いっ切り肩を叩く)
ほーら。コレくらいでくすぐったがっちゃって。
やっぱり子供じゃない?
(睨まれてもまるで動じずに)
(しれっと悪びれない表情でニヤリと見下ろし)
>345
っとに、食えない奴。(吐き捨てるように)
…ふーん?ま、それもそれで…
どっちにしてもロリにショタ…;
アンタの年齢から見たら相応なんだろーケド。(溜息)
遠慮なんかしてないって言ってんでしょーが!
(げしっと崖下に落とさんばかりに足蹴にする)
【なぁんだ…ザンネン。】
【直ぐに戻って来なさいよね?ノシ】
>345
よくそうべらべらと嘘がつけるものじゃ…
(吐き捨てるように言うが、顔はやはり赤いまま)
なにが誤解なのじゃ!
そなたのした事は大罪じゃろう。じゃからそなたは大悪党じゃ!
そんな大悪党と話などしたくないわ!
【うむ、お疲れじゃ。】
>346
まかせるのじゃ!!…うあっ、げほっ…ごほっ……
(馬鹿力で叩かれ、咳き込んで)
ハルカはほんと馬鹿力じゃな………少しは手加減を覚えるのじゃ…
あ、当たり前じゃ!!
いきなりあんな…………くすぐったいに決まっておるじゃろう…
(むっとした顔で頬を染めながら顔を伏せて)
よし、そろそろ時間じゃな……
夕飯を食べておらぬからもうぺこぺこじゃ…
そろそろ妾は帰る!
…ありがとじゃ、この景色…忘れぬからな。
さらばじゃ!
(そう言うと城へと走り去る)
【すまぬ、もう時間のようじゃ。】
【お相手感謝じゃ。楽しかったぞ。お疲れ様じゃ!】
久しぶりのマシロちゃんは可愛かったな〜
>348
そーね。
ちんまくてカワイイっちゃカワイイわね。
居たんなら声掛けりゃ良かったじゃない。(呆)
>347
誰が馬鹿ですって?!
(怒りながら首根っこを掴み上げ)
あらあら?お子ちゃまにはま〜だ早かったかしらね?
(クスッと笑い、頭をぽんと撫でる)
(お腹が空いたと騒ぐ女王を城まで送り届け)
ハイハイ。おこちゃまはカレーでも食べてなさい?
(城へ戻る姿を見届けると俄かに微笑み)
ありがとじゃ、ね〜……
私こそ。元気分けて貰ったから。アリガトね?
(そっと呟くと腕時計に目を落として)
(微苦笑した途端にお腹が鳴る)
…ユキノでも誘って、
ラーメン食べに行こうかしら。
(溜息混じりにパトカーに乗り込むと
夜の町に消えていった。)
【じゃあ私も雪崩落ち。】
【また来るかは判らないけど、ね。】
(突然真っ暗になり白装束姿でスポットライトを浴びて現れます)
とーりゃんせ・・とーりゃんせ・・
こーこはどーこの細道じゃ・・・天神さまの細道じゃ
ちょーと通してくだしゃんせ・・・ご用のないもの通しゃせぬ
この子の七つの御祝いに ・・
お札を納めにまいります・・・
行きはよいよい帰りはこわい・・
こわいながらも通りゃんせ・・
通りゃんせ・・
(歌い終わるとそのまま下に舞台が下がってFOして行きます)
ありゃ、みんな逝っちゃったのかな?
また誰か来てくれるかもしんないし、待ってみるか
|_・)…
い、居ますよぉ・・;;;
ちょっと脅かそうと思ってたらみんな居なくなっちゃって・・;;;
ああ、ユキノンちゃんがいた・・・ってぇ!?なんて格好してるの!!?
もしかしてその格好は、アレなんでしょ?アレ
ややややめてよ、地獄に送るのだけはカンベンしてよ(ガクガクブルブル
・・・?
(暫く思案してぽんと手を叩いてみます)
・・いっぺん・・死んでみる?
(眼鏡を取って赤いコンタクトを付けてそう言ってみます)
な、なーんて;;;
地獄になんか流さないので安心して下さいね?
(ちゃんと眼鏡を付け直して笑顔でそう言いました)
…………
くるか!?ユキノ大統領!?w
>>354 ひぃぃぃ!?だっだれが・・・・・一体だれがボクを地獄にぃ!?
なぁ〜んて言って見たんだけど、流石ユキノンちゃんそっくりだねぇ
それに和装でコンタクトのユキノンちゃんもいいねぇ(ニヤリ
まぁでもやっぱりユキノンちゃんには、メガネだよね
>>355 今晩は、えっと・・今夜は誰なんでしょう?;;
>>357 あはは・・;;;
ウィッグまでは流石に用意してませんでしたけれどね;;
またまたナギ大公殿下はお上手ですね?
そんな事仰っても何も出ませんよぉ?
(そう言いながら機嫌よくお茶を煎れたりします)
そ、そうですか・・?;;
ナギ元大公殿下もその・・眼鏡属性とか言うものでしょうか?
(首を傾げながら思わず聞いてしまいます)
ナギは地獄だろ?w
ニナがやってそうだ
ユキノの顔にメガネに白くて濃いものをかけたい!
ヨーグルトや生クリームじゃないよ!
…………
…コ…こんばんわ
エアリーズから参りましたユキノ・クリサントと言います
ハルカちゃんがお世話になったようで
Wユキノ・・・笑顔なのにテラコワス。((((;゜Д゜))))
ハルカチャ!ハルカチャ戻ってきてえええええん!
>358
十分雰囲気出てて良い感じだったよ
何も出ないと言いながら、お茶が・・・・。どうもありがたく頂きます(ずずっと御茶をすする
メガネ属性と言われればそうなのかもしれない
OVAのボク自身がメガネかけてたからねぇ
>359
はははっ・・・・まさかぁ〜
・・・・あの秘密がばれてるわけが・・・そんなわけが・・・(ガクガクブルブル
>361
ほぉ〜ほぉ〜
こんばんわ、ユキノン大統領(ニヤリ
そうそういっつもボクがお世話しまくりで大変なんだ(ry
>>360 ふぇ・・?
あ、あの、それはこの間ハルカちゃんに・・///
えっ!?練乳の事じゃないんですか?;;;
>>361 あれれ・・?
私がもう一人居ます・・
あ、あの此方こそハルカちゃんが御世話になったようで・・
(ペコリとお辞儀をします)
えっと・・大統領さんですか?;;
>>363 ふふっ、怖くないですよー?
ね?
(取り忘れた赤いコンタクトの瞳で不気味な笑顔で接します)
>>364 そうですか?
えっと、お褒め頂き有難う御座います♥
あ、御菓子もありますよ?
(クォーターサイズのバームクーヘンを手渡しました)
眼鏡、とってもお好きなんですね?
(思わずクスっと笑みを零します)
…………
>>363 そんな怒ってないですよ??;;
ハルカちゃんは今はエアリーズでお留守番してますね
>>364 これはナギ大公こんばんわ
今日はどうなさったんですか?
>>365 わ、わ・・私がもう一人?
いえいえ・・此方こそ
(同じようにお辞儀をして)
はい、いちお大統領をしてまして;;
えーっと、署長さんですよね?
>>365 いやいや、正直に言っただけだよ
ああ、美味しそうな御菓子だね。いただきまぁ〜す(もしゃもしゃ
そうだねぇ〜好きだね、確かに。そう特にユキノンちゃんみたいな美人さんだとさ
>>366 今日はどうなさったといわれても、こっちのユキノンちゃんと雑談してたんだけどね
(両方のユキノをきょろきょろと見比べて)
う〜〜ん、どっちも寸分たがわぬメガネ美人だね(ニヤリ
>>366 そんな・・御丁寧に・・;;
(またまた同じようにお辞儀をします)
あ、はい!ヴィント市警の署長をしておりますユキノ・クリサントです♥
それにしてもそっくり・・ですねぇ;;;
(思わず見とれてしまいます)
>>367 あはは、なんだか複雑な気持ちです;;
お気に召されましたか?
子供は良く食べ、良く遊び、良く寝る!それこそが未来の担い手となる大人への第一歩なのですから!
(そう言いながら美味しそうに食べるナギ元大公殿下を優しい笑顔で見つめます)
ま、またまたぁ・・///
もう・・お上手過ぎてなんだか怖くなっちゃいますよ?
>>367 捕まっていなきゃダメですよ?
もうー少しは反省してくださいね?
び、美人だなんて;;
そんなことありません!署長さんのほうが可愛らしいですし
(戻って来てはみたものの、
動物的本能で強烈なオーラを感じ取って)
………コッワ。;
(何となく出て来れずに物陰から様子を伺う)
>>368 そ、そんな何度も頭を下げなくても・・;;
名前まで同じなんですね・・こんなことってあるんですねぇ
すごい偶然です
ホント、服が同じだったら区別なんか出来ないでしょうね?
(同じように、見とれてしまう)
>368
うんうん、おいしいねぇ〜このバームクーヘン♪(もしゃもしゃ
ああ〜・・・なんだかとぉ〜っても子供扱いされてるような・・・・
上手なんてとんでもない(そっとユキノの頬に手を添え)
こんな可愛い顔してるのに、嘘言ってるわけないじゃない(ニヤリ
>>369 ええぇぇぇ〜いいじゃ〜〜ん!たまにはさぁ〜〜
はんせーはじゅうぶんしましたよぉ〜〜(棒読み
そんなぁ〜二人とも可愛いよぉ〜♪
ほんと食べちゃいたいくらいに(ニヤリ
>>370 ・・・ハルカちゃんレーダーに反応アリ!
見つけた!
(空気銃を取り出して物陰に向かって3発発砲します)
>>371 そ、そうですね・・;;
こんな偶然なんて有り得ないですよねぇ・・
多分誰も気付かないかなぁ・・;;
きっとこれは運命なんですよ!うん!
例えばちょっとおマセな坊やとか・・
(そう言ってナギ大公殿下に一瞥をやり妖しい微笑みを向けます)
そして物陰に隠れてるハルカちゃんなんかを愉しませろって言う神様の天啓なんじゃないかなって・・思います♥
(物陰のハルカちゃんの方を見て微笑みます)
>>372 まだ幾つかは余裕がありますから遠慮せずに言って下さいね?
だってまだまだナギ元大公殿下は子供ですよ?
色々と御苦労を重ねてらっしゃるみたいですが、少し肩の荷を降ろしてゆっくりして下さいね?
何事もリラックス、リラックス♥
ひゃっ!な、何を?;;
ま、また貴方はそんな・・;
(思わず視線を逸らしてしまいます)
…………
>>370 あれ?おかしいな・・
ハルカちゃんの気配がする
(あたりをきょろきょろ見回して)
>>372 それじゃ反省したうちには入ってません!
もっと厳しくしてもらうように舞衣さんにいっておきますね?
(いつもの笑顔で)
可愛いだなんて/////
そんな冗談言わないでください・・は、恥ずかしいです;;
>373
いぃいっ?!;
(っの天然クラッシャー娘があ!!!!)
(青ざめながらマトリックス避けする)
……はぁ…ハ…(ガクブル隠れたまま)
>374
いぃっ?!?!!!
(犬?犬と同じなの?!アノ子達は…;)
(見つからないように息を潜めて)
>>373 偶然じゃなくて必然なんですね?
入れ替わったりしたらきっと楽しいだろうな・・
叶わない夢ですけどね?
大公とハルカちゃんを楽しませるんですか?
それは凄く面白そう?ぜひやってみたいです?
署長さんはいつもどうやって楽しんでるんですか?
(ユキノを見つめ)
警部ー警部ーおっぱいおっぱい(警部の後ろからおっぱいを揉んで逃走)
>370
(ニヤリと気配がする方向をおもむろに眺める)
>373
おマセな坊や?だれだろ〜?
うんうん、もう一個ちょうだい(もしゃもしゃ
そりゃねぇ〜とにかく子供だからねぇ〜確かに
肩の荷を降ろせかぁ・・・
人生とは重荷を背負って長き道を行くが如し、あせるべからず
ってジパングの偉い人が言ってたらしいけどねぇ〜
そうだねぇ〜まったりしようかぁ〜
だってさぁ〜あんまりにも綺麗な肌だからさ
ちょっと触って確かめてみたかったんだよ
(そしてユキノの耳にふぅーっと吐息を吹きかける)
>374
きっびしぃ〜なぁ〜ユキノンちゃんは〜
工エエェェ(´д`)ェェエエ工ちょちょそれはちょっとカンベンだよぉ〜〜〜〜!!
だから冗談じゃないってばぁ〜
もう!二人して謙遜しすぎだよぉ、こんな可愛い顔してさぁ〜(大統領ユキノの方にも、頬に手を添える)
>377
何よ?今隠れてるんだから声掛けんぁ…ク。
(乱暴に揉みしだかれ)
(離されると柔らかい双丘がたぷんっと揺れ)
∩
( ゚∀゚)彡 オッパイ!オッパイ!
⊂彡
じゃないわよこの痴漢がぁ…!!
(激怒するが逃げられる)
>378
…?(視線に気付くが特に気にしない)
(ただ、ナギの辿るであろう末路に温い視線を送る)
ハルカチャの足元に爆竹を投げる。パパパパパン!
…………
>>378 駄目です。きちんと約束事を守らない人には罰を与えないと
私は可愛くなんか・・;;
ひゃぁ!?た、大公・・まったくあなたは・・
>>379 (再びきょろきょろあたりを見回し)
今ハルカちゃんの声が聞こえたような・・
>380
っのバカあ!
黙ってろっつってんでしょうがああ!
何処の!中国の!祭!なの!よ!
(コサックジャンプして避けまくる)
>381
はあ…ユキノ。水…
(疲れ果てた様子で大統領の方に)
>>382 ハルカちゃーん!
(おもいっきり抱きついて)
会いたかったよ〜!!
水だね?・・はいお水!
なんだか凄く疲れてるみたいだけど大丈夫??
>>381 約束ごとは守ってますよぉ〜。そぉ〜んなイジワルなこと言わないでさぁ〜?
ねぇ〜?ユキノンだいとぉ〜りょ〜?
だぁ〜ってぇ〜ふたりともぉ〜きゃわゆいんだもぉ〜〜ん♪
>>382 うわ!メスクマが現れた!!ユキノンちゃん二人ともにげてぇ〜〜〜!!
【途中だけど今日はこの辺で落ちるからね。あとは残ったメンバーにお任せするよ】
【そんじゃまたお相手よろしくねぇ〜 おやすみ〜ノシ】
>383
ちょっと!人前で抱きつくんじゃないの;
(引き剥がしはしない)
ゴクッ…ごきゅ…ぷはぁー!
へーキ、よ。
私に張り込みは向いてないってコトは判ったわ。
>>375 あれれ?
私の勘違いかな?;;
はうぅ・・私のハルカちゃんレーダーが狂っちゃったかも・・;;;
(がっくりとしてしまいます)
>>376 うん、うん、きっとそうなんですよ!
入れ替わりって凄く楽しそうですね♥
で、でも、私は大統領の執務こなす程の力量は・・;;
えとですね?
例えば私と大統領が元大公殿下をお慰めしてあげてるのをハルカちゃんに見せ付けてあげるとかすれば、きっと姿を現してくれるかな・・なんて///
わ、私は普段・・・
(うーんとしながら腕組をして考え込みます)
そう言えば普段どんな事を・・あれれ、なんだか記憶が曖昧で・・;;;
(覚醒モードの時の記憶が曖昧なのだそうです)
(大統領へ優しい笑みを浮かべて見つめ返します)
>>378 誰でしょうね?
(不気味な笑みを向けます)
はい、どうぞ。
うん、うん、そうですよ?
たまにはゆっくりとして羽を伸ばしてみては如何ですか?
・・とは言え、今は確か収監されてる筈なんですよね・・;;;
お肌のお手入れは欠かせませんもの!
ひゃぁ!って、もう!駄目ですってばー!
(頬を膨らませて抗議します)
>>379 ばればれだよ、ハルカちゃん・・;;
>>384 そんな甘えた声で言われても駄目です!
甘やかすとあなたはすぐに調子にのっちゃいますからね
/////か、可愛くなんかないっていってるじゃないですかー!!
>>385 だ、だって会えたのが嬉しくて////
(水の飲みっぷりを見つめながら)
ハルカちゃんは隠れるより思いっきり暴れたほうがハルカちゃんらしいよ?
>>384 【わわ、またお返事遅くて御免なさいでした・・;;】
【御疲れ様でした、またよろしくお願いしますね!お休みなさい】
>>386 入れ替わりは楽しそうですし、やってみたいんですけど・・
私も署長さんの仕事は出来ないですね;;
お慰みですか?きっとそれならハルカちゃんがいたら姿を見せてくれますね
普段?あれ、署長さん?
私も普段はハルカちゃんに///
あれ・・普段私は・・。
・・忘れちゃいましたね;;
>>384 【私も返事が遅くなって申し訳ありません】
【お疲れ様です。またお相手お願いしますね?】
>384
って誰がクマだっつの!!!
(噛み付きそうに歯をむき出しにして)
【お疲れ様。時間が有限って難しいわね;】
>385
お慰めって…お慰めって…(頬が引き攣る)
…でも。
ユキノ同士のってのも…面白そうねv
(すっと目を細めて舌舐めずりし)
>387
そ?確かにユキノの言う通りかもし…
あれ?アンタ服変じゃない?
ってニセモノの方じゃないの!;
(今頃気付いて叫び)
と、とり…あえず…
私は強姦者を決め込むから!
(二人から距離を置いて、パトカーに避難した)
>>389 今度その辺の打ち合わせでもしてみましょうか♥
きっと楽しいことになっちゃいますね?
(唇に手を当てて何か企む様な笑みを浮かべます)
うん、うん、ハルカちゃんなら喜んで姿を見せてくれますね!
一体私達はその時何を・・!?
(本気で考え込んでしまいます)
>>391 ハルカちゃん、もう見えてるよぉ;;;
わ、私がどうしたの?;;
>>392 そうですね〜?お互いのこと教え合えばきっと大丈夫ですよ!
なんだか凄く楽しみですね?
(手を合わせ笑顔で)
ハルカちゃんを驚かせてあげたいですね?
私達は・・うーん、凄く気になりますね
(同じように考え込み)
>>391 ハルカ警部さんって本当にハルカちゃんとそっくりですね
容姿に行動、性格も・・
Wユキノンの濃厚エチまだー?
>>393 きっと上手く行きますよ♥
うん、うん、楽しみですね!
(お互いの指と指を絡めて嬉しそうな笑顔で)
でも、その肝心のナギ元大公殿下が行ってしまいましたね・・;;
驚かせてあげたかったけれど仕方ないですね・・
あっ・・では、プランBで行きましょう!
星を追い詰めて追い詰めて最後に生け捕りにするやり方ですね!
ハルカちゃんの作戦なんです。
ターゲットはハルカちゃん♥
って、あー!ハルカちゃん、あんな所まで逃げてる!
>>394 そ、そんな事、大声で叫ばないで下さいよぉ・・///
>>395 そうですよ!
私達ならきっと・・
(絡められた指にちょっとドキっとして)
大公も忙しい方ですし仕方ないです
もったいないですよね〜(笑顔で見つめ合い)
プランB??
随分と強引な感じが・・;;
ハ、ハルカちゃん、あんな遠くに!
追いかけないと・・
でも私足遅いですし、体力はあんまり自信がないんです;;
もっとハルカちゃんが近づいてこれる作戦を考えないと
>>394 そ、そんなはっきり言わないでくださいよ・・////
>>396 きっとどんなことも上手くやれますよ
(指を絡めたままぶんぶんと嬉しそうに手を上下に振ります)
あぅ・・私も足遅いですし、体力は自信がないです・・;;;
(唇に指を当ててちょっととだけ落ち込みます)
ハルカちゃんが近づいてくるような作戦・・
そうだ!食パンとミルクを餌にして罠を仕掛けるのはどうでしょう?
(満面の笑みを浮かべて提案してみます)
名付けて「ハルカちゃんホイホイ」作戦です
>>397 運動オンチまで一緒なんですね?;;
違いを見つけるほうが一苦労みたい
食パンにミルク・・まるで動物を捕まえるみたいな作戦・・
でも!これはかなり有効な作戦ですね!
私のところのハルカちゃんはいつもこれで捕まります
>きっとどんなことも上手くやれますよ
(指を絡めたままぶんぶんと嬉しそうに手を上下に振ります)
そうですね?一人の私に出来なくても二人でならなんでも出来ますね!
(自分もまた手を上下に振る、だが勢いでバランスを崩してしまう)
(押し倒す形で二人は重なるように倒れてしまう)
ぅーん・・!!!
(目を開けるユキノ、倒れた状態で二人はキスをしている)
【強引にもっていきすぎかな?もしイヤなら普通に流してくれていいんだけど・・】
【時間ないかな?】
>>398 運動部門はハルカちゃんにお任せしてるんです
本当に私達そっくりですよね、双子みたい♥
(嬉しそうに微笑みます)
そっちのハルカちゃんがこれで捕まるなら
ウチのハルカちゃんにも効果はバツグンですね♥
そうです、二人なら・・・・
はぅ・・・・・///
(突然のことに数秒固まってしまいます)
【いえいえそんな;;私が下手なせいで時間かけてしまって御免なさい;;】
【今夜は大丈夫ですよー】
>>399 ////
(固まっていたが、自分と瓜二つの子とキスしている変な気分に耐えられず)
・・ちゅっ、ちゅぅ・・
(優しく、震えるような感じで軽くキスをしていく)
チュっん、ンっ・・
(手を合わせ、まったく同じ身体を包み込み)
!!!
わ、私・・なにを;;
(ユキノのほうを倒れた状態のまま見つめ)
大丈夫!?署長さん??
【うぅん、そんなことないから、私こそ時間かけちゃったし;;】
【じゃ、よろしくね?】
>>400 あ、あの大統領・・んっ
・・ン・・ちゅっ・・
(固まったまま大統領を抵抗しないで受け入れます)
チュ・・っん・・
(同じタイミングで大統領を優しく包み込みます)
は、はぅ・・大丈夫・・です・・
(ぽーっとした熱っぽい顔で答えます)
だ、大丈夫ですよぉ・・
(同じ顔を持つ大統領と自らの唇の間に淫らな水糸が橋を作って消えていきました)
わ、私、自分といけない事しちゃってますね///
(熱っぽい表情で舌を出して笑顔で答えます)
【よろしくお願いしますね】
>>401 あ、私・・どうしちゃったんでしょうか?
急に身体があつくなっちゃって・・
(署長の胸を服の上から撫でつつ)
署長さんと凄く、その・・///
(潤んだ瞳で再びキス。今度は顔を近づけ舌を入れていく)
ン・・チュ。フぅん、
チュ・・ンっ・・ちゅ・ンン、ハぁん
(キスを重ねるごとに舌を絡ませ背中に手を回し強く引き寄せる)
ン・・はぁ〜・・
ホントです。すごく変な気分になっちゃって・・///
あつくなっちゃって・・
(自分の服を脱ぎ始め)
>>402 わ、私もなんだか熱く・・
ひゃうっ♥
(胸の上から胸を撫でられて声を上げてしまいます)
私も大統領さんと・・ン・・///
(熱っぽくなった顔を自分からも近づけて唇を重ねます)
む・・ン・・ちゅ・・ふぅ・・ン・・ッ・・
あ・・む・・うぅ・・ン・・
(大統領の激しいキスに目をとろんとさせてしまいます)
大統領さんと私、同じ顔なのに・・
変な気分です・・ね///
(しゅるしゅると大統領が服を脱ぐのをお手伝います)
綺麗ですよぉ・・って、なんだか自分の身体を見てるようで恥ずかしいですね///
ちゅ・・んみゅ・・
(上着を脱がし鎖骨辺りに唇を這わせて強く吸います)
キスマーク付いちゃったら准将さんになんて言われるでしょう?
(子供っぽい微笑を浮かべそのまま下顎まで舌を這わせて呟きます)
>>403 自分が声をあげてる感じでなんだか・・///
(署長の感じている顔を見つめ両股をこすらせ)
(裸を見られ恥ずかしげな表情を浮かべている)
ふぅン!あ・・署長さっ・・あぁん
そ、そこ・・イィ・・んんっ・・
(身体を震わせ快楽に耐えながら)
署長さんも脱いでくださいよ・・私だけずるいです
(しゅるしゅると署長の服を脱がせていき)
これでどこから見ても区別がつかなくなっちゃいましたね?
(首筋を舐めながら、同じように鎖骨あたりを強く吸う)
チュぅ・・んっ
お返しです
(笑顔で)
胸なんかも私と同じくらいでなんですね?
なんだか自分としてるみたい・・
(胸を撫で回すように揉んでいく)
>>404 私が私を・・はう・・///
(大統領の裸を見ているのだが、まるで自分の裸をみせられているような気がして赤くなってしまいます)
感じる場所まで一緒ですね♥
(ぺろぺろと鎖骨の辺りを集中的になめます)
ふぇ・・あ・・・んもぅ・・・
(特に抵抗しないで服を脱がされます)
はう・・っ・・そこ、だ・・だめぇ///
(弱いところを攻められ、感じてしまって体を震わせます)
ン・・本当に双子みたい・・はぅ・・ですね・・んむ・・
(胸を揉まれて息を荒げながらも大統領の耳を甘く優しく噛みます)
だとしたら、ここも同じように・・ン・・くちゅ
(不意打ちの様に大統領のショーツの中に手を紛れ込ませて自らが一番感じる部分へと指を誘います)
やっぱり濡れて・・ますね・・ン・・ちゅ・・はむん・・自分に言うみたいで恥ずかしいですが・・可愛いですよ♥
(右手で大統領の濡れた秘所の奥に指を二本差し入れゆっくりと掻き混ぜながら左手で胸を刺激しながら甘い口付けを交わします)
>>405 ////・・なんだか凄く興奮しちゃう言葉です
ホントですね?(笑顔)
(まったく同じように鎖骨を集中的に舐めていく)
はぁ・・ン・・はぁ、はむん
きゃぁ、あぁ・・あぁん
(耳を舐められ身体がびくんと震える)
しょ、署長さん!?
そ、そこは・・あぁン、あぁ、うぅン!ヤァん、はぁン!
(快楽に耐えるのが精一杯で唾液がこぼれる)
ふぅ、はぁ・・わ、私も・・
(左手を伸ばし同じように署長の秘所に指を2本入れてゆっくりかき混ぜながら右手で胸の乳首を刺激しつつ口付けをする)
んんっ・・むぅくう・・ハァ・・あぁん
ひぃ、イィ、ンンっ・・
(署長の手が自分の手と同じように動き、まるで自分を攻めている感じになり、その感覚がさらに秘所から愛液が溢れていく)
(キスも唇の形がかわるほど強く押し当てていく)
むぅ・・うぅ・・
>>406 ひゃぅぅ・・っ・・そこ・・あぅ・・
(鎖骨を舐められて恍惚の表情を浮かべます)
すごい・・もうこんなになってますよ・・///
ちゅ・・んっ・・
(指をにゅるっと大統領の中から出して、指についた愛液を子猫の様に舐めとります)
ふわぁあ・・っ!
そ、そこ・・ひゃぅ・・ん・・っ!
(秘所に指が入ってくる感触に身悶えてしまいます)
私が・・私の中に・・あ・・指を・・ンっ・・
気持・・ち・・ひゃうんっ・・イイ・・ひゃぁぁん!!
(大統領の指が動くたびに身をくねらせ、自らの胸の突起を刺激しつつ身体をびくんと震わせながら軽く達してしまいました)
はぁ・・はぁ・・大統領ももっともっと感じて・・下さいね?///
(大きく肩で息をしながら完全に蕩けた瞳で妖艶に微笑み強引に押し倒すとお互いの秘部を覗く体勢に持って行きそのまま大統領の秘部に舌を這わせ、ぴちゃぴちゃとわざと音を鳴らしながら舐めていきます)
>>407 ンンッ・・え?な、なに・・きゃぁ!
(押し倒され、目の前には愛液で濡れる秘所)
やぁん!はぁ・・だ・・駄目ぇ・・あぁ!!
(舐められる感覚に下半身が震えて軽く達してしまう)
ゴクッ・・ふぅ・・ペロッ・・くちゅ・・ちゅぱぁ
(負けじとあつい息を吹きかけ、キスをしながらだんだんと舌で愛液を舐めとるようになっていく)
フぅん、くちゅぅ、ぐちょ、ンっは、あふぅ、んんぅ!
(舐めつつ、両手で秘所を広げてさらに舌を奥にいれていく)
ぐちゅぅ、ちゅるぅ、ちゅっぱ
(クリストフを舌で舐め刺激をあたえていく)
>>408 あ・・んむ・・ちゅ・・
すごい・・熱いですよ・・大統領のここ・・・///
(猫がミルクを飲むようにぴちゃぴちゃと音を立てて舌で大統領の秘所を刺激します)
あはっ、大統領の透明なミルク美味しいですよぉ♥
ひゃぅ・・ンっ・・そこぉ・・ひンっ・・
はぁ・・はぁ・・・はうぅう!
(秘所の中に舌が進入してくる感触が頭の中を真っ白にしていきます)
ひゃっ・・深い・・れす・・あ・・ン・・むぅん・・ちゅく・・くにゅ・・はむ・・
(無意識のうちに腰を振りながら大統領の肉芽を剥いて軽く甘噛みしてから舌で転がします)
【えっと、3時を目処に〆で如何ですか?】
>>409 はぁん!あぁ・・そんな・・なめちゃ駄目ぇ
あぁん・・あ・・はぁふぅ・・
い、いわないで・・うぅ・・
(秘所を署長に押し付けるように)
チュ、ちゅぱぁ・・ハァ、むぅふぅ
あ・・んむぅ・・ちゅ・・
署長のもとっても美味しいですぅ
(舌を奥にいれたり出したりを繰りかえす)
はぁ、あぁんん!イィ、は、はふぅ・・
(身体の位置を入れ替え愛液と唾液でべとべとになっている秘所同士をあてる)
はぁんん・・んんっ・・
(秘所同士を深くあたるように擦りつける)
ンンッ・・あぁ、はぁンン!・・ふぁん・・ひぃ・・
(身体が大きく震えながら、激しく擦りつけ愛液がとぶ)
【そうですね?わかりました】
>>410 はぅう・・はぁ・・はぁ・・ン・・む・・ッ
い・・イイよぉ・・はぁああんっ!
(大統領の肉芽を舌で転がしながらも大統領の舌の動きに反応して声が漏れてしまいます)
ふわ・・ンン・・っ・・ひゃぅ・・っ・・ふぐぅ♥
(何度も秘所が擦れ合い、腰の動きもそれに応じてだんだん激しくなっていきます)
ひぃんっ・・頭の・・あぅ・・ンッ・・中が・・
はぁあ・・っ・・真っ白に・・ん・・んむ・・んちゅ・・っ・・あむぅ・・・
(大統領の唇を奪い、激しく舌を絡ませ合わせます)
ら、らめぇ・・らめなのにぃ・・私が私で感じちゃうよぉ・・ひゃうぅうう・・も・・もう・・らめぇ・・イッちゃう・・よぉ♥
あ・・っ・・はあっ・・ああぁぁぁあっ!
(腰の動きが早くなり、秘所と秘所が激しく擦り合わせ舌を出して犬のように荒い息遣いで背を弓なりに伸ばして大量の潮を噴いて達してしまいました)
ふぁ・・わ、私が・・わた・・し、で・・はぁ・・はぁ・・イケナイ事・・はぁ・・はぁ・・ん・・しちゃったぁ・・♥
くぅん・・・大好き・・私・・・・ふぁ・・ん・・・・・すぅ・・すぅ・・・
(そのまま大統領の身体に自らの身体を預け、抱きついたまま安心したのか意識を失いました)
【遅くまでお付き合いくださって有難う御座いました!】
【相手が自分自身で相当戸惑ってしまってお見苦しい所を見せてしまって申し訳ありませんでした・・;;;】
【またこれに懲りずにお付き合い下さいね?】
【今宵はこれにて失礼致します。名無しの皆さんも有難う御座いました♥】
【それではスレをお返し致します。お休みなさい】
>>411 ひゃン・・うぅん・・っはン!
あぁアん!と、とまんあぁい、は、はふぅ・・ひぃん・・
(目が虚ろで、目の前の自分自身にしか目がない)
!?
んちゅ・・ちゅぱぁ・・むっちゅ・・
(舌が絡み合い、唾液を交換する)
はぁ・・はひぃ・・はあぁん・・わ、私、わたし・・イイっ
あ、あぁん!・・私・・ユキノとイ、イちゃぁ・・
はぁっ・・あぁ・・あぁぁぁんんん!!!
(身体がぶつかるぐらいの激しい秘所の擦り合わせに、我慢も何もなくそのまま一気に潮を吹きお互いの身体を汚す)
ひゃぁ・・はぁ・・ゆ、ユキノぉ・・ちゅっ・・わ、私ィ・・
好き・・あぁ・・ひぃん・・
(痙攣が続いたまま、署長を抱きしめたままあまりの快楽に同じように意識を失う)
【うぅん。とっても楽しかったよ?】
【そんなことなかった。私も相当戸惑っちゃって・・;;】
【こちらこそよろしくね?】
【うん、おやすみなさい】
昨日は避難所もここもやってたんだな
gjです!!
そういえば12月6日って・・・・チエちゃん(地味なマイスター)の誕生日だったのかな?もしかして
う〜ん、遅れませながらなにか贈り物をあげるべきかどうか
というわけでだれもいないっぽいけどこんばんわ
そして明日はぶぶづけ紫おばちゃんの誕生日なんだね
聖誕祭ですから
みんなでお祝いしましょう
グッドイブニングネ〜
トゥデイはノーバディインヒアみたいだから流行のコタツに入ってミカンをイートネ〜
(コタツの中でマターリ)
誰かいないの〜
どうもこんばんわ
ついこの間、誕生日を迎えた
チエ・ハラード大尉です
今日はシズルお姉さまの誕生日ということで
おめでとうございます
これから一年もよろしくお願いします
>>避難所の方
本当に規制なんだよね
どうしたものか・・
あぁ、今日は素敵な日。記念すべきシズルお姉さまのお誕生日。
まさに聖誕祭とはこのことですわぁ……。
>チエお姉様
プロクシ規制というのが出るのでしたら、
一度切断して5分ほど置いて接続するのも手ですわよ。
>>419 トモエ久しぶりだね?
シズルお姉さまにはトリアスから
いちおプレゼントを用意したんだけど・・受け渡す機会がないかな
学園長が占領しているからね
普通の規制なんだよ
この前なったばかりだっていうのに・・
教えてくれてありがとう
>420
お久しぶりですわ、チエお姉さま。
あら、学園長とて生徒の気持ちを無碍にするような事はなさらないでしょう。
何よりも、せっかくのお祭りなのですしね。
そのプレゼント、何でしたらわたくしがお持ちしても宜しいですわよ。
ん……そうですか。
なにやら厄介ですわね。
どうかお気を落とさずに……。
>>421 そうかな?学園長がよくてもシズルお姉さまが・・
お祭り。確かにガルデローベでは学園あげてでお祝いするみたいだね
お姉さまは顔が広いからね?
フフ、そういってくれるならトモエに任せようかな?
(大小さまざまなプレゼントをトモエに渡す)
きちんと自分のも渡さないと駄目だよ?トモエ?(微笑)
>422
シズルお姉さまもですわ。
お優しい方ですもの。きっとわたくしたちの気持ち、受け取ってくださいますわ。
……あ、あら、もうプレゼントを用意してましたのね。
(いきなりプレゼントを手渡され、少し驚きの声を)
ええ、もちろんですわよ。
取って置きのプレゼント……用意してますの。
>>423 そうだね?シズルお姉さまは優しい方だからね
たくさんのプレゼントを受け取って羨ましいな?
私なんか・・(遠い目)
実はさっき学園長室に行ったんだけど、入れなくてね(吐息)
とっておき??
気になるな、シズルお姉さまがよろこんでくれればいいね?
>424
あら、チエお姉様も人気あるじゃありませんか。
バレンタインにたくさんのチョコを貰っていたとか……。
……学園長室……何をしているのでしょう。
(少し顔が険しく)
それはもうとって置きですわ……。
きっとシズルお姉様にとって何よりも素敵なプレゼントとなるはずですから。
>>425 人気ね・・
誕生日に関して学園のみんなはあんまり触れてくれなかったんだよね
さ、さぁ・・あの二人はガルデローベ時代からの仲だから
二人でお祝いしているんじゃないのかな?
すごい自信だね?きっと喜んでくれるよ
もしあれだったら教えて欲しいんだけど?
>426
でしたらお部屋係として、わたくしが何かプレゼントを用意致しますわ。
また来年を楽しみにしてくださいませ。
……お聞きしたいのですか?
でしたら、チエお姉様にだけ教えて差し上げます。
それは……わたくし自身を……
>>427 そうかい?それは楽しみだね
来年が待ち遠しいな
・・・え?
アハハ・・ハハ・・
それで本当は何をあげるんだい?
>428
ええ、楽しみにしてくださいな。
プレゼントのリクエストなどございます?
……お姉様?
あの、わたくしは至極真面目に答えていますが……。
(不思議そうな顔でお姉様を見つめ)
>>429 そうだな?可愛い女の子なんかもらった日には
最高の一夜を過ごせちゃうな
(妄想しながら)
え?あ、あ〜そうだよね
ごめんごめん・・
で、でも突然そんなこといったらシズルお姉さまも驚いちゃうんじゃ・・
>430
あら……チエお姉様までわたくしをプレゼントにですの?
もう……お姉さまってば……。
(頬を赤くしながら手を添えて悶え)
わたくし真剣ですのよ。
ですから……自分の体を包むリボンまで用意してますし……
>>431 そうだったら嬉しいなってことだよ?
トモエを久しぶりに愛したいなっていうのはあるけどね?
(蒼薔薇を持って)
り、リボン!??
・・これで全身を包むって言うのかい?
で、でもさっきもいったけど学園長室は
今学園長とシズルお姉さまがベッt・・コホン
私達も入れなかったから・・あ、明日がいいんじゃないかな?
>432
……もう準備は出来てますのよ。
でしたらチエお姉様……
シズルお姉様の前に、プレゼンを見てみます?
(制服に手をかけて、頬を染める)
>>433 準備が良いね?さすがトモエ
じゃあ、シズルお姉さまの前に可愛らしいプレゼントの
味見をさせてもらおうかな?
(頬にキスをして、制服を脱がすのを手伝ってあげる)
>434
ええ、ぜひに……
……きゃぅ……んぅ……
(頬にキスをされ、小さく声をあげる)
(チエお姉様の手を借り、制服を脱ぎ捨てると、裸にリボンを巻きつけただけの姿が露となる)
……如何でしょう?
>>435 (裸にリボンの光景を見つめ、一瞬言葉を失い)
・・・す、すごいね?
これならシズルお姉さまもきっと、たぶん喜んでくれるはずだよ
なんだかリボンを解いてしまうのがもったいないな
(指で胸をつついて)
>436
(リボンがまるで紐水着のように体に纏わりついた状態を晒し)
……少し時間かかりましたの、これ。
きゃ……え、ええ、きっと喜んで下さいますわ。
……チエお姉様は……いかがです?
喜んで下さってます……?
>>437 凄くエッチな格好だよね?
私だったらこんなプレゼントもらっちゃったら
すぐに食べちゃうかもしれないね
勿論!!
こんなの見せてもらえて嬉しいな?
(首筋をペロリとなめて)
>438
でしたら、味見を……ぜひ……
きゃぅ、んぅ……
(首筋を舐め上げられ、小さく声を上げ)
こんな姿を晒していると、わたくし……
(息を荒げ、リボンの上から乳首を固くしてしまう)
>>439 そうさせてもらうよ?
私も見ているだけじゃもう我慢できないからね
んっ・・っちゅ、ちゅぅ
(首筋を舐めあげていく)
こういうのも面白いね?
(リボンを引っ張り乳首をリボンで擦り付ける)
>440
はい……食べて下さい……
お姉様ぁ……
(首筋を這う舌に震えてしまい)
え、ええ、面白い趣向……でしょう?
……きゃ、んっ!
(乳首を布越しに擦られ、ぴくんと体が反応してしまい、股間まで濡らして行く)
>>441 じゃあ、いただきまーす♪
トモエ・・好きだよ?
(唇を舌で舐めながら深く唇を重ねていく)
んんっ・・ふぅん・・はぁふぅ
フフッ・・ほんと新しい趣向はなんでも利用しないとね
(リボンを引っ張り乳首を刺激しつつ、秘所のほうのリボンも引っ張り擦りつけていく)
>442
ありがとうございます、お姉様ぁ……
んぅ、んちゅ、ぅ……
(唇を重ね、少し口を開いて舌を受け入れ)
んふ、ぅぅ……
……きゃひ、ぅ……そ、そこも……
(股間のリボンも引っ張り上げられ、途切れ途切れに声をあげながら太股まで濡らしてしまう)
>>443 ふぅん・・はぁ、はぁん
トモエったらすっかり濡れちゃって・・
(指を秘所にいれていき、かき混ぜていく)
胸だってこんなにかたくしちゃって
(乳首をつまみ、指で撫でる)
>444
きゃ、きゃううっ!
(指が秘所へと入り込み、思わず大きな声を上げ)
(更に濡らしてしまいながら体を震わせ)
あ、ひぅ……ぅぅ……
……お、お姉様ぁ……
(摘み上げられ、乳首をいたいほどに尖らせる)
>>445 ホントにエッチだね?
私もやりがいがあるよ?
こんなに濡れちゃって
(指で抜き取りそれを舐めて)
トモエぇ・・
(再び唇を合わせ、舌を絡ませていく)
ふぅんん、ちゅるぅ、ちゅぱぁ、ちゅぅ・・
(リボンの秘所や乳首の敏感な部分をおもいっきり擦りあげていく)
>446
お姉様がえっちにさせてるんですわ……
……あ、ぅ……きゃっ!
(指を引き抜かれ、また声を上げつつ頬を真っ赤に染め)
……お姉様ぁ……んぅ、ぅ
(唇を重ね、舌と舌を絡ませ涎を流し)
んちゅ、んぅ……くちゅ、ちゅぅぅ……
(濃厚なキスをしつつ乳首を擦りあげられ、秘部にリボンが食い込み痙攣するかのように感じてしまう)
>>447 ふぅ、むむぅ・・はぁ、はふぅ
っちゅ、ちゅぅ、ちゅっぱぁ・・
(膝を秘所にあて擦りつける)
・・うぅん、はぁあ・・私一人のせいかい?
じゃあ、トモエの身体がエッチなんだね?(微笑)
(固くなった二つの乳首を寄せて擦り合わせる)
>448
ちゅ、ちゅぅ、んちゅぅ……
……んふ、ぅぅ、ぁ……んぅ
(秘部に膝があたるのを感じ、脚を開いて受け入れ)
(自分もお姉様の股間に脚を摺り寄せて)
……え、ええ、わたくしも……
わたくしの体も……えっちですわ……
(乳首と乳首が擦れあい、更なる快感が背筋を突き抜ける)
>>449 正直だね?トモエはっ・・はぁ、あぁん!
う、うぅん・・トモエぇ
(自分からも動かして膝に擦りつけながら、トモエの秘所にあてている膝も激しく動く)
はぁ・・あふぅ・・
(だんだんと濡れ始め)
ふぅ・・私も脱いじゃうね?
(服をすばやく脱ぎ捨て、トモエの乳首に自分のを重ねるように抱きしめる)
ふぅん、あぁ・・はぁあん!
(身体を動かし、胸同士をこすりつけていく)
>450
え、ええ、正直ですわ、わたくし……
……んう、きゃ、んぅぅ……
はぁ、ぁ……あひ、ひぅ……
(膝と膝を擦り付けあい、股間をびしょびしょに濡らしてしまい)
あ、はい……お姉様も一緒に……
(チエお姉様と共に裸で抱きあい、乳首も擦り合わせて息を荒げ)
……お、お姉様ぁ、おねえさまぁ……
(乳首を硬く尖らせ、擦り付けられるごとに意識が飛びそうになり)
>>451 あぁん!と、トモエぇ、は、激しい!
はぁぁんん、す、すごいよ。もっと、トモエぇ・・
(愛液がお互いの身体を濡らしていく)
んんっ!あぁあ!い、いいよ
トモエ、と、ともえ・・!!
(体勢を変えて秘所同士を合わせるようにして、激しく擦りつけていく)
はぁあぁんん!
いやぁ・・あぁん・・うぅん
(トモエの背中に手を回し、激しく唇を合わし身体中を密着させる)
>452
お、おねえさまぁ……きゃぅ、きゃぅぅっ!
わ、わたくしも……お、おかしく……
(互いの股間を濡らし、肌もじっとりと汗にぬれながら悶え)
……え、ええ、このまま
このまま……
(秘部が擦れあい、感じる部分も硬く尖らせて行き)
んちゅ、んんぅふぅ……
……あ、あひ、ひぅぅ、きゃううううううっ!
(唇を重ね、唾液塗れになりながら限界を向かえ、そのまま達してしまう)
はぁ、ぁ……ち、チエお姉様ぁ……
(そのまま裸の体を横たえ、肩で大きく息をして)
……わたくし……美味しかったですか……?
(ひとつ尋ねると、そのまま眠りへと……)
【では、わたくしは先に〆させて頂きます】
【久々にお相手して頂きありがとうございました。では、お休みなさいませ……】
>>453 はぁん!あぁんん!と、トモエぇ
はふぅ、んんぁ、はぁあん・・
(虚ろな目でトモエの顔を舐め)
ふひぃ、は、はぁひぃ・・
い、いい・・すごい、あぁん!
んっ、ちゅるぅ、ちゅぱぁ、ちゅぅ・・い、いっちゃう!
あ、はぁ、はひぃ!あ、あぁぁんんん!!!
(トモエを強く引き寄せ、大きく痙攣をして愛液が溢れる)
はぁあ・・あぁ・・と、トモエぇ
(優しく抱きしめ)
うん、とっても美味しかったよ?
(優しくキスをして風邪を引かないように毛布をかけてあげ一緒に眠る)
【なんだか遅くなっちゃってごめんね?】
【私こそ久しぶりにトモエと会えてよかったよ?おやすみ】
寒い!(怒)お腹空いたし、
なんだかクサクサするわねー…はぁ。
鼻が詰まっているような気もするし。
風邪引いたのかしら?
(ぼんやりした目でおでこを抑える)
お疲れ〜
最近はやりのつわりじゃない?
>456
(敬礼して)ン、アンタもね。
ってジョーダンじゃないわよ;
腹じゃなくて、はだよ!はだ!
(鼻が詰まっているので変な濁音が)
子供なんてまだ要らないっての。
しかもはやりって何なのよ…;
1○才の母ってやつ?
あ〜そんな言い方だったね?
wユキノを視姦してたんでしょ?
>458
人の話はちゃんと聞きなさい?(呆)
………あぁ!
(だからか!という表情で手を打つ)
そうそう。
最初は遠慮がちだったクセに…
やっぱりウチのユキノは末恐ろしいわね。
よくまぁ、見てるだけですんだものだね〜
>460
ま、いつもだったら
一粒で二度美味しく食べるんだケド?(妖笑)
この前はあんまり気分じゃなかったのよ、ね。
それに……
さすがの私でもユキノ二人を相手にして、
無事で居れる自信も無いし。;
…………
で、でた!!!
>>461 警部にも気分がのらないときがあるんだんね〜
びっくりだ
>462-463
(無言で十手を取り出して)
ふっふっふ…出たわね?勝ー負!!!!
(大きく振りかぶって突きつける)
何が出ようと、私は負けないわよーっ?(にやり)
>464
んー?まあ、ね。
先約もどきみたいのもあったし?
ってアンタさりげなく失礼じゃない?!(怒)
私を何だと思ってんのよ…(呆)
…………
これは・・無理があるんじゃ
警部も乙女…だよね〜
>466
ちょ、超マイn(自主規制)!!?;
石像の方じゃ無いわよね?w
学園の関係者ってコトくらいしか知らないわよ;
(指で十手をクルクル弄んでいる)
>467
無理があるってやっぱ石像の方なワケ?!w
幾らなんだって、
そんなアブナイ趣味は無いわよ?;
>468
……五月蝿いわね。
(腕を組んでふいと視線を逸らす)
もう、そんな年じゃないわよ。
何歳ですか?
>470
成人にはなってるわよ。
文字通り、オトナにね?(クスッ)
細かい年齢なんか言えるか!乙女に何聞いてんのよ!
(矛盾しながら怒り狂っている)
…………
……y…や…っぱ、慣れないことはするもんじゃないわね?
警部さんこんばんわ?(ニコッ)
お勤めご苦労様です
かわったよw
>472
あぁ?!んな…
さっきのは気のせいだったのかしら?;
アンタはえーと…
私の知ってる限りだと黒い悪者だケド。
どうやら違うみたい…ね?
(挨拶をまるで無視して、
警戒しながら身体検査を施す)
【貴女がやりたいんなら、
真祖サマでもイイわよ?ま、好きな方で】
……
>474
黒い悪者??
悲劇のヒロインとは言われたことあるけど悪者とは心外ね
こうみえてもマイスターなのよ
って、はいぃ!?ど、どこ触ってるんですか!
【漫画のほうでやろうかなって思ったんだけどつまんなそうだからこっちでよろしくね〜?】
私にもレスをしろ
>475
自〜分で悲劇のヒロイン
とか言ってんじゃないわよ(呆)
……牡蠣でしょう?牡蠣のお店なのよね?
前にニナとかいうオトメに聞いたもの。
(フッと髪をかきあげて見つめ)
アンタ…なかなか立派ね。
ま、私には適わないケド?
(両手でしっかりと鷲掴んだまま)
(勝ち誇った笑みを浮かべる)
>476
はいはい、したわよ。
…って何を返せばイイのよ;
ワケ判んない奴ね〜?(溜息混じりに)
なんでもいいから返せばそれがレス。一言でもレス。1文字でもレス。
……
>477
わ、私がいってるわけじゃないんですよ?
みんなが勝手にいってるだけで……
はいぃ!?な、なにをいってるんですか??警部さん?
り、立派って胸のことですか?
……あの〜出来れば離してもらいたいんですけど
勝っても私は嬉しくないですから
>476>478
ごめんね??(ニコッ)
すまない。妙な名無しはこれで退散する。
舞衣とハルカの素敵な時間を過ごすがいい。
無論性的な意味だ。
>478
ふーん?
教えてくれてアリガト。
ケド、私は返したいから返してるだけ。
人に縛られたり強制されるのは嫌なのよ。
>479
けど、アンタ今自分で言ってたじゃないw
オイスターって言わなかった?
ええ、弾力も申し分な…ふ。まだ青いわね。
(あっさりと離してにやりと笑い)
まあまあ、好きに言いなさい。(肩を竦めてクス)
>481
……ホント変な奴?
私と遊びたいんなら、
またいつでも声かけなさい?
たっっっぷり可愛がってあげるわよ〜?
(十手をくるくるしながら、妖艶に微笑み)
ハイハイ(手をヒラヒラして見送る)
>481
うん。お疲れ様?
また遊んでね?(ニコッ)
>482
マイスターオトメ、オトメのことですよ?
警部さん知らないんですか?
あ、青いって……胸でそんな熱くなられても
(離されると大きく揺れ、腕で隠しても豊満な胸が逆に目立ってしまう)
そんなに胸が大きいのっていいですか?
なんだかみんなに見られてるようでイヤになったりしません?
>483
(一瞬固まり、額に汗を浮かべて)
ど、どーでもイイわよ!
オトメなんてどーだってねっ
(吐き捨てるように逆切れる)
張り、大切なのは張りよ!
(揺れる胸に十手をツンツンと押し付けて)
んー?ま、気の持ちようよ!
イヤだって思ってたら、イヤなものになる。
皆が見たいものなら、
自信持って見せてやりゃーイイじゃない?
それに……色々使い道もあるし?(艶笑)
>484
???
どうかしたのかな?かな??
張りって……そんな大きな声で言わなくても
きゃン!
さ、触らないでくださいよ……敏感なんですから///
自信持って見せるってそんなことできるわけないじゃないですか?
警部さんは出来るんですか?
使い道って……アハハ;;
>485
何だか茹で切らない女ね〜?
(溜息混じりに先端を押し込むように)
敏感?へ〜え。おっきいくせに…
(胸の先の辺りを十手の先でくるくるくすぐり)
何で?水着とか着ないワケ?
ふーん。何も知らなそーな顔して…
使い道、知ってるみたいね?(顎を掴んでクスッと)
使い方教えてあげましょーか?
>486
け、警部……それって、あぁん!
や、やめて…ア…ぁン
弱いんです……ぅ…は…ハァん
(目がとろんとして上気した表情で)
み、水着?
最近はあんまり着る機会がなくて
何を知らないってどういうことです?
使い道って……んっ……
なんだか凄く嫌な予感が……(苦笑い)
>487
フフッ♪ドコが弱いの?
ああ…アンタもアノ、学園の出身者だもんね。
女に触られると感じちゃうとか、
…そーゆークチ?
(包み込むように両手を押し当て)
(服の上からただ撫で摩るだけを繰り返して)
どういうコト?さ〜あ?
(クスクス笑いながら顎をぺろりとし)
シたくないんなら、別にイイわよ。
(と言いながらも、柔らかい腰のラインをゆっくり撫で)
(抱き寄せた太腿を膝で擦り)
>488
ど…どこって…
ガルデローベですか?
わ、私はいたってノーマルです!
ま…また…触っちゃ駄目ですってば…ぁ…ン
(押し当てるとほどよく押し返す弾力がある)
(撫でられていくだけでだんだん乳首が固くなって行く)
あぁ…ン…ンンっ
ど、どういうってぇ……
きゃ、何をするんですか!?
ひィン!な、撫でないで…は…ハァ
(熱い息をしながら無抵抗で)
ちょ、な…なにを…んぁ…やぁ…はぁぁンン
(警部に抱きつくように前かがみになり)
>489
へえ?(意外そうに目を丸め)
でも、オトメじゃえっち出来ないんでしょ?
ゴム使ってしてるとか?
(徐々に起ち上がる乳首を
きゅうっと指先できつく摘みあげて)
触って欲しくないの〜?
アンタの身体は欲しいって言ってるじゃない?
(マイスター服のエプロンを外し服をたくし上げて)
(柔らかい生肌に直に触れて胸を持ち上げ)
欲しいんでしょ〜?
イヤだったら抵抗すればイイじゃない?
(クスクス笑いながら優しく抱き止め)
(舞衣の首筋を噛み舐めながら、GEMに口付け)
……胸の重みで下がっちゃうとか?
(スカートの中に手を突っ込みショーツ越しに尻を撫で)
>490
エッチ…は…はっぁ……なんかしたことはないですっ
っ…ン…そんな好きな人に出会えてませんから
ひゃン!?
あぁ…ぁ…はぁんん
だ、駄目ですってば…ぁ…
(服を脱がされると豊満な胸が揺れ)
きゃん!…はぁ…はぁ……
な、何をですかっ!?
んんっ
(抵抗しようにも快楽で力が入らない)
ンっ……あぁん…あ…はぁん
そ、そんなところっ!?
うぅん…ン…ンンッ
(目がうつろになり舌をだし、快楽に耐える)
>491
し、したコト無いの?!!;
ちょっ…まさか初めて、じゃないわよね?
フフッ…そ。好きなヒトにね。
(懐かしそうに目を細めて)
……なら、止めておく?
(微苦笑を浮かべてぷるんと揺れる大きな胸を)
(ただゆっくりと撫でて)
ケド、キモチ良くって
それどこじゃ無いってカンジね?
(苦笑交じりにショーツ越しに割れ目を撫で)
(柔らかい秘肉を辿るように上下に擦る)
シたい?シたくない?
(頬を味見するようにぺろっと舐め)
>492
オトメですから…はぁ…はぁ……
そういったことはしたことないです!
好きな人とするのは当然です!
警部さんは違いますよね?こんな…んっ…エッチだし
……や…めぇ…はぅン
ハぁ…あ…あぁ……
んっ!?あ、や、やめっ…はぁん…あぁ
(撫でられただけでショーツが濡れ始めていく)
(徐々に広がっていく)
い、イヤ…ぁあん!…
……はぁ、や、やめぇないでぇ……
(理性がなくなりはじめ感情で頷く)
>493
オトメだからって言っても…
あのヘンタイぶぶづけ女の、
餌食になる可能性だってあるじゃないw
(舞衣の言葉に眉を顰めて、
ぎゅむぅって乱暴に搾るように胸を掴み)
(白い肌に指の赤い痕をつけ)
(薄い色の乳首を思い切り引っ張り、ぱっと離す)
余計なお世話よ。私だって…
ッ(言葉を発するのを嫌うように唇を重ね)
んじゅっ…ぷ……れろっ
(舌を差込み咥内を犯すように唾液を飲み込ませる)
すっごい…敏感っていうか…
アンタ結構スキモノなんじゃないの?w
下濡れるとキモチ悪いから、脱がすわね?
(言いながら慣れた様子でずり下ろし)
フフッ… イイ子ね?
止めて欲しくなくって…?どうして欲しいの?
(優しく囁きながらチュクんッ
と音を立て愛液を掻き出す様に)
>494
それってシズルさんのこと??
シズルさんはナツキ一筋だったから、
胸とかお尻ぐらいなら触られたことはありましたけど
あぁあっ!はぁ、い、いたぁ……痛い!
きゃあん!!ひ、引っ張っちゃだめぇ……
(大きく胸が揺れる)
え、エッチ……いつもこんなことして……
!!?
ふぅんん…むぅ…んんっ!?
はぁ…むぅぅ…んっっぱぁ
(舌を絡めとられ抵抗できずに唾液を飲み込んでしまう)
はぁ……はぁ……
(キスを感じて言葉が耳に入っていない)
え?は、はいぃ〜??
い、いきなり脱がさないでぇ
……ん……うぅ
し、したいことすればいいじゃない!
ンぁ!?あンぅ!はぁっ!やぁン!!
(愛液があふれ出ていく)
>495
……一筋、ね。;
痛いのはキライ?それは悪かったわね〜
(先程とはうって変わり優しくゆっくり揉んで)
(舌先を軽く出し、乳首の周りをれろーと舐め)
…ペロペロペロペロッ んぅ…ちゅぱっん
(舌をチロチロと細かく動かして乳首を刺激し)
(歯の先を軽く当ててちゅぅぅっと思い切り吸い付く)
キス、好きなの?
(クスッと笑うと唾液を飲み込んだ唇を舐め)
今度はアンタがしてみなさい?ほら。練習。
(舌を軽く出し薄く口を開いて目を閉じる)
反抗的なのがソソるって男も居るケド…
今のはイマイチね。
(冷静にコメントしながら、
クリトリスを探るように撫でくちくちゅとする)
どうして欲しいか、言いなさい?
(激しい攻めを突如止めて、
指についた舞衣の愛液を舐めながら見つめて)
>496
ナツキはもうオトメじゃないのかしら……(遠い目)
はふぅ、はぁ…はぁ…
ンンぅ…あぁ…あはぁ…んっ…
くぅ、あ…む、胸ぇ…んん…あぁ…いっ
(押し寄せる快楽に乳首が痛いほど固くなっていく)
あぁ…んっ…あ、はあぁぁ!!?
(吸い付かれた瞬間、軽くイッてしまう)
はぁ…はぁ…
んんっ…むぅ…はぁ……
(虚ろな目で舌から先に絡めながら口付けする)
んちゅ、ちゅっぱ、ちゅぱぁ
(咥内を舌でかき回す)
やぁン、はぁ、な…なに…いってぇ!?
ンン、ハぁ……あひぃ
(腰を無意識に動かし快楽を求め)
え?な、なんで……
(突然動きが止まり、股同士を擦らせる)
……や、やめないで
も、もっと……気持ちよくして……ください///
(頬を真赤にして)
>497
精液が掛かって無いって言うんなら、
“オトメ”なんじゃないの?;
フフッ イッちゃった?
やっぱ敏感なのね〜?
(軽く震えた身体を撫で)
イイ匂いね〜v汗の…えっちな匂い。
(味わうように何度も何度も吸い)
(大きな胸にぽよぽよと顔を埋めるようにし)
(柔らかい弾力を愉しむ)
んっ フ…ゥんぐ…じゅるっ…ふぁー
(昂揚しながら、息を荒げ)
(舞衣の舌の動きにゆだね)…んっv
(気分が乗って来ると頭の角度を変えて深く奪う)
くっくく…腰動かすと気持ちイイわよね〜?
良いわよ?してあげる…
(舞衣を机に寝かせ腰を両手で掴み引き寄せて)
(だだ漏れに濡れる愛液を舌ですくうように)
ちゅっ…ちゅぷ…ンッ
(クリトリスに吸い付いて、ちゅぷぷぷっと
舌で秘唇を割り挿入する)
>498
経験はコーラルで済ましちゃってたし……
……はぁ…はぁ…あぁん
す、すごかったぁ
ひぃん!
(撫でられて再びビクっと震え)
そんな…き…汚い…ンっ…あぁ…んんっ…はぁアぁ
んむぅっ!あ、あそっ…イィ…んっ……ばないでっ……あン
(大きく震え、押し返す感覚がある)
チュっ…ふ…フゥん……
…ン…っはぁ…チュうン…うぅン
(慣れ始めだんだん音を立て激しく求めていくようになっていく)
ンッ!あふぅ、むぅン、ンンっ…ふぅ…むぅンぅ
(警部の攻めに負けないように攻め返し、唾液を送り警部のを飲んでいく)
はぁ…はぁ…あぁ
(口では言わないが、腰をそのまま動かし続け)
??
あぁ!そ、そんあぁ!はひぃ、うぅ、あぁン!?
す、すごイィ!ふはぁ、あ、あひぃ、んんっ!
(クリトリスに吸い付かれると再び痙攣しイってしまい、愛液が警部にかけられる)
>499
凄かったって…ただ吸っただけよ?
(妖艶に舌舐めずりし)
そんなに良かったの?んちゅ…ちゅ
(ぷにゅっと持ち上げ左右の乳肉にキスを繰り返し)
ケド…ハマるんじゃないわよ?w
だって〜 柔らかくてキモチ良いんだもん。
自分の胸じゃ…セルフ乳首舐めとかは出来ても
顔は埋めらんないじゃない?
(舞衣の乳首を舌でちょんちょんしながら、
真顔でオヤジ発言をかます)
んぐっぅ!?んぷっン…〜〜プハッ!!
…アンタ…
(舞衣の唾液を躊躇う事無く飲み干して)
(顎からとろとろ零しながら虚ろな目で見つめ)
……いや、なんでもないわ(歯先でかみかみし)
んー?まぁはまんひなは…
(まだ我慢しな…ぷしゃあっと愛液が噴出し)
ひぁっ!んもー…顔が…
(頬や唇に掛かったぬるぬるする淫液を舐め取り)
早っ!もう、ちょっとのシゲキで簡単にイッちゃいそうね?
(戦慄く身体を撫でながら、
獲物をいたぶる目で笑い)
【どうする?まだなんかリクがあれば答えるケド…】
【ノーマルに終わっとく?】
>500
はぁ……つ、強くす、吸いすぎ///
で、でも気持ちよかった
んっ…はっ…あぁン
(快楽に飲まれ自分から自分の胸を揉みはじめる)
イィンんっ、ひゃ、あぁん!!
は、アァン!うぅんン…ひゃ…はぁ
(警部の声が既に聞こえず警部の頭に手を回し、自分の胸に押し付けこすり付ける)
い、イィ、す、すごいよぉ!!
ン…むぅン…ハヒぃ……ハァ…ハァ…
な、なに?
ペロっ(顎についている唾液を舐めとる)
しゃ、喋っちゃだぁめぇ!!
…フゥ…ハァ…あはぁ…フゥ
(舌を出しながら、手が自分の秘所に行くのを理性で押さえ次の快楽を待っている)
ふぅ…はひぃ…
【どうせならもっと激しいのお願いします♪警部さん♪】
>501
この子…実はど淫乱女なんじゃ…;
(やや遠い目でボソっと呟き)
あんまりムチャクチャにすると、痕残るわよ?
(自分の胸を揉む舞衣の指をしゃぶり)
んぐむむむっ!窒息する窒息!
(ばたばた暴れて、かじっと乳首を齧り抵抗し)
…っの…巨乳で溺死なんてカンベンしてよ;
(何度達しても底なしの性欲の舞衣をじと目で見)
今オナニーしようとした?
アンタ…私の前の前でしようとした?!(呆怒)
面白いじゃない…v
イイわよ?そん〜なにしたいんなら見せてみなさい?
カワイク出来たらご褒美あげるから。
(ポケットを探りながら、
物欲しそうにヒクヒク動くクリを弄り)
(空いた指でアナルに軽く指を入れる)
【まあ時間もあるし、あと一回だけね】
【激しいのって言われても…ねw】
【あんまり接点無いし…具体的な希望は無いの?】
>502
はふぅ、ふぅあぁん!!
(警部の声が聞こえず、自分の乳首を手で引っ張る)
(警部を挟み、両胸を真ん中に寄せるように激しく揉む)
アンン…くぅぅ…ひぎぃ
(乳首を齧られ、警部を離す)
はひぃ…はぁ…はぁぁ……
(潤んだ目でなんとか理性を戻す)
あ、す、すいませぇん
へぇ?え?あぁ…な…なんですかぁ?
わ、私ィ別に何も……
(そういいつつ手が秘所に伸びていく)
あぁ!ひぃン!!
ハァンン!!そ、そんあぁ、はぁン!!
【わかりました】
【実はそうなんですよね?wこの前のバイブ使って欲しいです(ニコッ)】
【アナルのほうでって出来ますか?】
>503
ほ、本気で死ぬかと思ったじゃない…;
はぁー…飲み込まれるかと思った。
っていうか本気?
まさかホントに記憶が無いとか…;
って聞けっての!
っとに…もう壊れかけてるわね…
(また言葉に耳を貸さず、
秘所をまさぐる舞衣に呆れ顔で)
……危ないコ。;
(ポケットから小さなローターを取り出すと)
こんなの入れても気付かないでしょ?
(愛液でぬるぬるのそこは難なく受け入れて)
(奥まで挿入するとスイッチを入れる)
ずぶずぶ飲み込んでるし、
痛くないでしょ?ねえ?
(急にMAXまでスイッチを入れて)
(愛液の混じった低い振動音が響く)
涎だっらだら零して…色情狂ね。色情狂。
もしくは、淫乱雌乳牛。
もっとシて欲しい〜?
(ローターを入れたまま
アナルに指をつぷぷぷっと挿入し)
指より、コッチがイイ?
(いつの間にか装着したディルドーは)
(本物のペニスと同じように血管を浮び上がらせ)
(剛直は今にも破裂しそうに熱く脈打っている)
【この前の?ディルドー?;】
【アレはナオとユキノにしか使わなry】
【ま、イっか…。】
>504
す、すいません
なんか頭が真っ白になっちゃって
アァン!だ、駄目なのにぃ…イイ…き、きもちいい!
…ヤぁ…はぁひぃ……ハァンン
(指の本数を増やし自分の秘所に出し入れしながら)
あ…あぁ…ンンッ!
(入れると愛液があふれ)
ひぃ!?な、なに!??と、とめぇ!
んあぁ!ハァんんぁ!ぐぅ、はぁ、くぅ!!
(ガクガク腰が揺れ、口を開け唾液がこぼれていく)
ハぁ、き、気持ちイイ……んんっくぅ!
ひギィ!!?
やぁ!はぁぁン!ンンンンっ!!あ、あぁぁあぁ!!
(大きく腰を動かし、数回イき愛液が噴出す)
(目に光はなく、空いている手で自分の胸を揉みつつ舌で舐めている)
きゃぁあん!!
(アナルに指がいれられた瞬間、大きく声をあげ)
(目はその太く大きなものを光惚そうに見つめる)
【そうでしたっけ?すいません。お願いします】
>505
指もあんまり乱暴に突っ込むと…
あーあー…もう…ヨガり狂っちゃってるし;
おしっこ漏らしたみたいに洪水だし…
ま、最初に強烈に植えつけるのも。
それはそれでイっか。(クスッ)
(開き直ってローターをクリに当てて更に振動させる)
(動く腰を押さえつけて)
暴れんじゃないのっ ほら…イれてあげるからv
イイ子だから自分のおっぱいしゃぶってなさい?
(耳をねっとり舐めながら)
(先端からちとんっと糸を引く亀頭をアヌスに宛がい)
エッチ初体験でアナルバージン消失って…
ホント、ある意味「伝説」のオトメよね。
(ククッと笑い、愛液をたっぷりまぶしズ…ヌ…
と押し込んで行く)
ク…キッツ…これ一気に行かないと入んないわね。
まだ壊れんじゃないわよ?
(一端腰を引くと、ずぷぅっと奥まで突きいれ)
はぁあっ!あっ…ヤば…すっごい締め…
(ゆっくり突いて腰を動かす)はぁっ…ハ…v
>506
あ…あぁン…ンンッ
も、もっとぉ…ふ…ん!
深くぅ…ふぁン…あ、あぁう
(汗と愛液、唾液でぐちゃぐちゃになり)
んあぁ!!あ、す、すごすぎいィィ!!
はひイィ!!アァアア!!
(痙攣し再びイく)
んんっ…くぅ…むちゅ、チュっぱ
はぁむぅ…ムニュ…くぅ!
(自分の胸を顔によせ、両方の乳首をあわせ口に含みしゃぶっている)
グぅ!ぷっは!はぁ、お、おっきい!
ひゃぁンン!!
ぐぅぅ、あん!あぁ!アァァァ!!!
(奥まで突き入れられ、狂ったように潮を吹く)
(ギュウギュウに締め付ける)
んぁ…あぅ…くぅ……
>507
明日腰立たなくなるわよ〜?
(クスッと意地悪く笑いながらも、
攻める手は休めない。)
ほらほら〜?ちゃんとしゃぶってろって言ったでしょ?
(寄せ上げてしゃぶっている口元に顔を近づけ、
キスしながられろれろ舐め)
いったぃ…!締め…すぎぃ!!んっ!
(キチキチと搾られるが我慢し)
ちょっと…私まだイって無いんだケド?
ほらっ 休んでっ 無いでっ 腰っ 動かしなさい?
(ずぷんっずぶっズズッと上下させ)
(狭い腸壁を擦るように何度も何度も激しく突く)
アハッ…あはぁっ お尻…狭くてイイッ
(愛液が潤滑油となってすべりが良くなり)
はあぁつ!いくうぅううううう゛ぅうっ!!
(早く腰を動かすと、直腸に精液を勢い良く吐き出す)
あ゛はぁっ…はふっ…ひぅ……ん…
(しばらくそのままでたっぷり流し込んで)
(ずるんっと湯気を立てながら引き抜くと、
ぐにゅぐにゅアナルを指で突くと、
愛液と擬似精液が混じった白い液体がぶぴゅうっと噴出する)
>508
は、ハァ…ハァ…ん!
ぐぅ、ハァン!!
(イキ疲れているが、快楽に休むことも出来ずあえぎ続ける)
ンンっ……ちゅっぱぁ、ちゅん、ちゅぅ
ふぅ、んっはぁ、はぁン、んむぅ、ぺちゅ、くちゅぅ
(胸を真ん中にして絡めあうキスに舌を出し答える)
ハァ…はぁ…ひふぅ
…ぐぅ…ンっはぁ……
ンぁ!ひゃン!くぅ!はひぃ!!
(上下の突きに身体が大きく動き、胸が揺れる)
(徐々に自分からも腰を浮かし、動き始める)
ひ、はひィ!あぁ!!す、すごい!!
だ、だめ!ま、また!!きゃぁぁぁ!!!!
(警部がイクのとほぼ同時にイクが、勢いに負け身体の中に愛液と精液が流れ込む)
んあ、はあん、あぁああ……
(引き抜かれ噴出するとそのまま前のめりに倒れる)
はひぃ…ふ…ひぃん……
(胸が地面に押しつぶされているが綺麗な形は保っている)
(舌を出し、もはや目を開けているだけで意識もない状態)
>509
はぁーっ…ハァ…ッふぅー…v
(深く息を吐き満足そうに髪をかきあげ)
お尻でエッチも気持ちイイわよね〜?
結構やみつきにな…あれ?おーい、ちょっとー?
(ぴたぴた叩くが反応が無く、やや汗)
…ま、大丈夫…よね?
(快感で意識を飛ばした舞衣を仰向けに寝かせ)
あー…ケド、このままじゃべたべたするから…
(まだ攻めたり無いのか、
ぬるぬるの身体や練乳の残るアヌスや秘所を舐め)
(人形状態の舞衣の体中を舐める
卑猥な水音が部屋に響き続けるのであった。)
【お疲れ様。】
【あんまり調子が出なくて悪かったわね。】
【誰でも良いなんて、
大口叩くんじゃなかったわ…;
良かったらまた遊びましょ。じゃ、お先に。】
【原作じゃあんまり絡みなかったもんね?;】
【こっちももう少し考えればよかったね】
【次会うときを楽しみにしているわね?】
【避難所の方、ご忠告受け取りました。今後は気をつけるね!】
【おやすみ】
二人とも巨乙ぱい!
たとえ2期の舞-乙HiMEは、主要キャラのそれぞれの悩みや苦しみに対し
時には挫けそうになり、それでも解決へ立ち向かっていくため
ミーヤ「どうして私が弄られキャラでしかも退学に・・・。きっとNHKの陰謀だわ!」→ナツキヘタレ協会
ニナ「どうして私はアリカなんかより胸がないのよ・・・ッ!そうよ、これはNHKの陰謀よ!」→ナツキ貧乳協会
ハルカ「ヒッチハイクで気を引くのに脱いだら逮捕ってw馬鹿ねコイツwきっとNHKのいたずらよwww」→ナツキ変体協会
といった舞-乙H・h・Kにようこそ!となろうがどうでもいいので、小原監督、どうかお願いです!
OVA版の特典映像としてシズルのシャワーシーンを収録してください!!!この通りです・・・
>>513 この3人はOVA二巻でボクに犯されまくります(断言
そしてボクのシャワーシーンがあります(断言
というわけで、短時間だけどこんばんわ ノシ
今年もあとわずかだっていうのに
暗いニュースが多いね?
ボクシングは勝ったみたいだけど
後残りわずか、みんは明るく過ごして欲しいもの。
というわけでチエ・ハラードです
誰かいるかな?
= ⊂⊃
= ⊂二 @])二⊃ グッドイブニングネー
= ` i /
= ( ヽノ
= ノ>ノ
= レレ'
これはガル先生
元気そうですね?
結局年末のイベントはどうなったのだろう
乱交パーティーか
警部が大喜びしそうだな
乱交パーティーにマシロ姫とハァハァ・・・
ガル教授がどうやってHするのか気になる
>>520 警部は忙しいのとゴチャゴチャした戦いは好きじゃない……
それに署長は規制に巻き込まれたらしいから参加も危ういらしいし。
乱交に〜参加する お方こそ おそれおおくも〜 マシロ姫〜
さがれ さがれ さがれ さがれ
さがりあろう。
年末大乱交PTに参加しそうな人たち
チエ大尉
トモエたん
スプー
宇宙怪獣
マシロきゅん
こうじゃないかな?
ちょwwスプーって何さ?
スプーたん
528 :
ナオ:2006/12/21(木) 19:41:56 ID:???
ンンッ///
(パンツを下ろして気張り)
ウンチが出ちゃいそう(尻穴がぱっくり開き)
ブリブリブリブリブリ
(尻穴からウンチが)
尻穴からぶっといのが出ちゃったわ//
便秘だったからね
あきらかにアンチ奈緒の荒らしジャン
迷惑だな
530 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 20:58:00 ID:YcPIc+qd
世の荒らしも
「結城奈緒」も
テメェのしたいようにしてる
て事じゃ一緒だろ?
ゴタゴタぬかすなよ
日本語でおk
532 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 05:52:25 ID:jFKlit3q
まずはテメェが日本語使え
黒バス野郎
…………
本当は避難所にとつぬーしたい宇宙たんカワユスw
…………
…si…シ…カタ…ナi
今日は誰になるんだい?
…………
こんばんわ。
今日は時間がありますのでゆっくりしていきます
ロボ子だーノシ
>538
ロボ?ロボットのことですか?
そのとおりですが。
詳しく言えばアンドロイドです
ロボットとアンドロイドの違いを教えて欲しい俺ガイル
>540
ロボットというのは大きな枠であり
その中に全てが機械であるアンドロイドや半分機械で生命体も含んである物などが
あるということです。
誰も来ませんねぇ…誰か!誰かー!
>542
仕方がありません
時間帯の問題でしょう
私も時間を置いてまた来ることにします
ごきげんよう
夜またおいでー
545 :
太田光:2006/12/22(金) 22:00:30 ID:jFKlit3q
おまえらやめろ
こんばんは。最近はガルデローベの授業がとても大変です。
どうすればニナちゃんやトモエちゃんみたいに勉強ができるように
なるのかな…。前の学校ではできる方だったのに。
…………
>>547 こんばんは。…???
なんだろう。初めて会うはずなのに、どこかで会った誰かのような…
…あなたは?
…………
久し振りじゃな?偽者?
フフッ……相変らず甘いことを言っているのではあるまいな?
夢のロリショタ対談実現!
真白…ちゃん?
どうして、あのとき君は命を落として…
…ううん、いいよ。今真白ちゃんが目の前にいるなら…
もう、偽者なんて呼び方やめてほしいのにな。
僕たち兄妹なんだから…もっと普通にしたいよ。
それとも、馴れ馴れしいのは嫌いなの?
…甘いかな…まだ僕にはそういうの、足りないのかもしれないね。
【兄と妹として接するより、主と家来として接する方がよかったですか?】
>550
ろりしょた?なんじゃそれは?
わらわにもわかるように説明せい
>551
冗談じゃ…………あ、兄上///
わらわをなめてもらっては困る
命は落としたがそのようなものわらわには関係ないのじゃ
それに、兄上がきちんと治世をしているのかも気になるからのぉ
な、馴れ馴れしくしてもらって構わぬぞ?
わらわたちは兄妹の関係なのじゃからな
兄上のほうこそもっと威張ってもいいくらいなのじゃが
【兄と妹の関係のほうが好ましいのぉ。そのほうが自然に接することができるじゃろうし】
【会うのは初めてじゃったな?よろしく頼む】
あはは、そうだね。真白ちゃんには不思議な能力があるんだよね。
こうやって会いに来てくれるのは嬉しいな…
僕、お兄さんらしいこと何もできなかったし。
治世、かぁ。まだまだだね。周りに優秀な人が多いから助かってる。
それにしても…本当に僕たちそっくりだね。
(隣りに立ち、顔をのぞき込むように近づいて)
顔も、髪も、手の形も…
なんだか不思議な感じだなあ…
(視線を動かしていくと、胸の控えめな丘陵が目に留まり、
なんとなく笑ってしまう)
体の線もそっくり…かな。
【そういえば初対面だね。こちらこそ、よろしくお願いします。】
>554
ヴィントの女王としては忌むべき魔力らしいじゃがな
あ、兄上にあ……会いたかったんじゃ
べ、別にふ、深い意味はないんじゃぞ?////
オトメなどに頼らずとも兄上になら良き治世出来るじゃろう
う…うむ…
(緊張と照れで頬を赤く染め)
わ、わらわたちは双子じゃからな、と、当然じゃろう
そうじゃな?まるで境に鏡でもあるかのように感じるよのぉ
なんじゃと!?
わらわの胸がないとそう申すのか!兄上は?
わ、わらわだって女子として胸ぐらい、す、少しはあるのじゃ……///
(だんだんと小声になり)
>>555 忌むべき力か…でも、力なんて使う人次第でどうにでもなっちゃうよね。
それだけを見て判断はできないよ…
そ、そうかな?でもオトメの子たちにはすごく助けてもらってるんだ。
直接助けてもらうことも、精神的に助けてもらうことも。
一人でできることには限界があるけど…
力を合わせればもっと大きなこともできるよね。
真白ちゃん…照れてる?えへへ…いいんだよ、
僕は真白ちゃんのお兄さんなんだから、遠慮しないで。
胸はねぇ…少しはある?本当に?
ちょっと確かめちゃおうかな(笑)
(手のひら全体を使って、押すように胸にあてる)
あ…ほんとだ。ちょっと、あるね…
やっぱり女の子だ。僕とは違うところ…
(そのままふゆふゆと、じゃれあうように感触を楽しむ)
>556
兄上は優しいのじゃ、世の中には兄上とは違う考えのものも多い
オトメが兄上の助けを?邪魔しているのではないのか?
直接的に、精神的にも……じゃと?
そうか、わらわは兄上に直接的に手助けになることは出来ぬ
見守ることしか…………
(うつむきながら)
////て、照れてなどおらん!
あ、兄上……し、しかたがないのぉ
あ、あたりまえじゃ!わらわとて女なんじゃからな?
確かめる!?な、なにをいっておるんじゃ!兄上っ///
ンっ……
あ、あるじゃろ?///
わ、わらわだって少しはあ、あるんじゃ
はぁ、あ、兄上、ンンっ…く、くすぐったいぞ?…あ、兄上……
(上気した表情になり、だんだんと乳首が固くなっていく)
>>557 真白ちゃん…真白ちゃんが見守ってくれてるなら、
それだけでも僕には大きな力になるよ?
僕も真白ちゃんのことを想っているからね。
遠く離れているけど、いつも一緒だよ。
うんうん、女の子だもんね。あるよ。
ちっちゃいけど、可愛いおっぱい。
(ばんざいさせて、上の服を脱がせ)
きれいだね。乳首なんてほとんど…
ピンクより肌色に近いくらい。
(そのまま幼い胸をいじっているうちに、
自分も妙な気分になり)
…んー…///
ね、ねえ真白ちゃん?
僕の、男の子のところ…見て欲しいな…
真白ちゃんと違うところ、全部見てほしい…
(ズボンを膝まで落とし、ぴんと立ち上がったものを
真白ちゃんに見せる)
>558
あ、兄上……わらわは何も出来ぬぞ?
それで力になるじゃろうか?
兄上……わらわも兄上のことをいつも想ってる
ずっと一緒じゃ…兄上、ずっと………
うぅ…////
あ、兄上は意地悪じゃ。そのようなこと言われると恥ずかしいではないか?
(服を脱がされ恥ずかしそうにもじもじしながら)
ンっ…あに…ふぅ…はぁふぅ…んっ
(目がトロンとして)
兄上の男の子のところじゃと?
(まじまじと見つめ)
随分と大きいのぉ?どうしたのじゃ?
(指で撫でて)
>>559 女の子の裸を見ると、こんな風に大きくなっちゃうんだ。
(指で撫でられると、びくっとペニスが跳ねるように反応し)
(先からトロリと透明な液体がにじんでくる)
はぅぅ…真白ちゃん、それ気持ちいい…
もっと、掴んだり…しごいたり…たくさんいじってみて?
慰めあおうよ。僕も、真白ちゃんのこと…
気持ちよくしてあげるから。
(向かい合ったまま、ペニスをいじられたまま、
真白ちゃんの股間に手を滑り込ませ、割れ目をふにふにと
指先でほぐしていく)
ほら、ここ…真白ちゃんが今触ってるのと同じとこ。
真白ちゃんのここ、小さくてとっても可愛いよ。
可愛がってあげるね…
>560
ふむぅ、そういうものなのか?
動いている…不思議なものじゃな
…何か出ているようじゃが?気持ちいいのか?
たくさん弄ればいいのじゃな?
(最初は撫でていたが、だんだん手で擦ったり手で包んでしごきはじめる)
どんどん固くなって来ておるぞ?
慰める?どうするのじゃ
兄上がわらわを気持ちよくしてくれるのじゃな?
はぁん!!あ、兄上、ふぅん、そ、そんなぁ、はひぃ、はぁ、はぁんん
き、汚いぞっ!あぁ、ひィ、ひィン!!
そ、そうなのか!?
あぁん!はぁ、はぁんん!!
(足腰が震え、だんだんと濡れていく)
>>561 真白ちゃん…どうして、そんな…
僕と同じ顔で、そんなに可愛い声出されたらすごくドキドキしちゃうよ。
気持ちいいよ、すごく気持ちいい…
硬くなってるのは、気持ちいい証拠だよ?
真白ちゃんに、しこしこ、されて…気持ちいい…///
そのまま、続けて。もっと強くてもいいよ。
真白ちゃん、濡れてる…
ちっちゃい割れ目がぬるぬるしてきたよ?
このままだとぱんつが汚れちゃうね…
脱いじゃおうね?
(下着を膝まで下ろし、小指の先を膣の入り口にはめて
くるくると回し、小さなクリトリスも指の腹でくちゅくちゅと)
真白ちゃん…
(頭がぼーっとしてきて、真白ちゃんの顔をのぞきこんで
そのままキスをしてしまう)
>562
あ、兄上のて、手がっ!く、くすぐったくて、あふぅ
身体があ、あつくなってくるのじゃあ……んっ
(口を開け、マシロの肩に手をかけ倒れないように)
そ、そうなのか?
(自分の快楽に呑まれ、マシロへのしごくことも力がはいってしまう)
兄上、溢れてるぞっ?
よいのかぁ?
(強い勢いでしごき続ける)
濡れ……////
兄上、さ、触ってはいかん!
兄上がっ!はひィ!ひぃん、よ、ぁん!!
…汚れてしまうっ…ンンッ…
兄上ぇ////
(パンツが脱がされ恥ずかしさでうつむいてしまうが、快楽で再び声をあげる)
ひゃぁん!!
そ、そこぉ……は、ひぃん!!
(太股にまで愛液が流れはじめ)
あ、兄上ぇ………ンンっ、ふぅむん!
(抵抗せず受け入れ、自分からも強く唇を押し当てる)
>>563 きゃふ、強いよ、僕の…ぐちゅぐちゅいってる…
泡だって、すごくえっちになってる…
いいよ、真白ちゃん、もう少しでぇ…
触っちゃだめって言っても…
真白ちゃんのここはすっごく喜んでるよ?
(太ももをぬらりと、愛液を伸ばすように撫でまわして)
兄妹だから入れるのは出来ないけど…
一緒に気持ちよくなろう?
(自分のペニスを真白ちゃんの股間にあてて、
雁首のくびれでクリトリスをひっかき、
割れ目の襞で愛液を泡立てるように前後に動いて擦る)
腰、勝手に動いちゃう…真白ちゃん…可愛い…
食べちゃいたい…
(真白ちゃんの頬に手を添えて、口、鼻を貪るように
キスを浴びせて、舌に吸い付き、きつく抱きしめる)
【そろそろ眠くなってきました。僕はこの次で締めようと思います。
えっち本番しちゃってもよかったかなぁ…
真白ちゃん可愛かったです。ありがとうございました。】
>564
トロトロになってきてるぞ?兄上っ!
も、もっとなんじゃな?
こ、こうか?
(片方の手だったのを両手でしごきはじめる)
きゃぁんん!
じゃ、じゃがぁ…あ、兄上っ…ひぃン…は、はひィ…ひゃん!
い、入れるとはなんじゃ?
う、うむ、兄上と一緒に気持ちよくなりたい!
もっと気持ちよく……
はひゃんん!!あ、熱い!はふぅ、んんっ!
はぁ、あ、兄上!兄上ぇ!(自分からも腰を動かし)
兄上ぇ、兄上…す、好きじゃ…
んっ!はぁん!ふぅ
(同じようにマシロの顔に唇を落としていく)
【わかった。今度は時間のあるときに続きをしてみたいものじゃな?】
【かまわないぞ?可愛い///わ、わらわも楽しかったぞ?】
>>565 真白ちゃんの割れ目に挟まれ、てぇ…
熱くて、とろとろ…とけてくっつきそう…
もう、だめ…出る、よ…!ああぁぁぁ!!!
(言いながら、快楽を貪るように腰を動かして
自分と同じ顔の少女を攻めることに倒錯した興奮を覚え
無垢な幼い性器に精液を爆ぜさせてしまう)
真白ちゃん…僕も好きだよ…
僕たち、一つにはなれないけど…
また一緒に、気持ちいいことしようね?
(お互い荒い息遣いのまま、きつく抱き合って
互いの熱い吐息を貪るようにキスをし)
(満面の笑みで妹の頭をだっこして、
そのまま二人でどこかへ歩いていった)
【そう言ってもらえると嬉しいな。】
【僕も楽しかったよ。真白ちゃんは可愛かったけど、
違うキャラをしてくれても全然構わないよ?】
【では、また。おやすみ、真白ちゃん。今日はありがとう。】
>566
はふぅ!!あ、兄上のあ、熱いィ
ふぅんん、はぁあんん!
な、なんかくる!で、出ちゃう!
(大好きな兄上の精液と供に自身の愛液を一気に爆発する)
あ、兄上、私も好きだよ
またこちらからもよろしく頼むぞ?
クスッ
【おやすみ兄上?またよろしく頼むな?】
静かな午後の昼下がり、優雅だねぇ〜(御茶をすする)
まぁ昼間だしだれもいないよね?
大公だー久し振り
>>569 やあやあお久しぶり ノシ
( ゚Д゚)⊃旦 < 御茶でもどうぞ
どーもー
昨日はWマシロの狂演だったんだね
~旦o(`・ω・´)<ではお返しに納豆汁でも
そうだねぇ〜Wマシロちゃんの間に入って僕も一緒に色々やりたかったなぁ〜・・・・・。
なっ納豆汁ぅ!?ちょっと遠慮しておくよ
ネギ大公にクルプレ要求!
熱いミルクを注ぎ込んで!
旦o(`・ω・´#)<俺の納豆汁が飲めねってか!
大公最近忙しいんだな
初潮と頚部から逃げてるのかと思ったw
>>574 ごめん、それはちょっと品切れ。御茶でがまんしてね
>>575 納豆は嫌いじゃないんだけどねぇ〜
汁はいらなぁ〜いね
>>576 まぁまぁ忙しいってぐらいかな
とりあえず今日はひと段落したんでマターリしてるんだけどねぇ
>>577 なんであんな変態百合コンビから逃げなきゃならないわけ?
今度あったときは二人ともボクがひぃひぃ言わせちゃうからね〜
マッタリしてるが、相手が誰も来ない
>>579 まぁこんな時間だしねぇ〜、来てくれる人もそうそういないでしょ〜
はぁ御茶が旨い
ナギは乱交パーテーでるの?
あまり大口叩いてるとそのうちユキノンに食われるぞ?w
>>581 んん〜〜〜?どうかなぁ〜
当日にならないとどうなるかわからないし、まぁはっきり来れるかどうかは謎だね
>>582 あーーひゃっひゃっひゃっ!!ボクがユキノン如きに食べられるわけないじゃなぁ〜い
逆にボクがしゃぶり尽くすほど食べちゃうってばぁ〜
そしてまた過疎
年末なのに寂しいべさ
がんがんいこうぜ!
→いのちをだいじに
スプーをまもる会
ナギ、短い人生だったねw
予想では今年の乱交は過疎で立ち消えかもしれぬ
なら、ナギをみんなで弄くりたおすしかないじゃないか!!
>>584 まぁ時勢の流れがあるからねぇ〜
次のOVA発売まであと2ヶ月さてはてどうなることやら・・・・
>>585 まさか、ボクがそう簡単に命とられるほどやわじゃないってぇ〜の(ニヤリ
>>586 なんでそうなるの!!まったく・・・・ボクなんて弄くりたおしても得なんてしないよ
次回のお話ではEDをニナが歌うらしいです
>>588 へぇ〜二ナちゃんがED歌うのかぁ〜・・・一体どんな感じなるのか・・・
楽しみであり不安でもあり・・・・・
ひっくい声で陰気に恨み節w
愛しの〜セルゲイを〜こんなに〜した〜
にく〜いあいつを〜呪い〜ま〜す〜♪
死んだな!
>>590 まさかきっとアリカちゃんみたいなぷりちーぼいすで歌うに決まってるよ!!
そそっそれにボクが少佐を撃ったなんてまだバレテルはずが・・・・(ガクガクブルブル
オトメが鬼になるまでの軌跡
.(⌒.⌒)
.|__|
./"´ベヽ
l〃//ヘヘヾ
.゙、リ ゚ ヮ゚ノリ 。・゚・⌒) <チャーハンつくるよ
/ ゝyゝo━ヽニニフ))
つ / /
|___|___ゝ
∪∪
.(⌒.⌒)
.|__|
./"´ベヽ
l〃//ヘヘヾ
゙、リ ゚ д゚ノリ
(,_U_U
━ヽニニフ ,,:..。:∴.,。.
. // , ,r ヽヽ/---、 \
// / / んト、ヽ ヽ \
. // | ! N ||lヽヽ ヽ ! ヽ
//,イ ! |l|ト、、 !ト、`ー`==--- ヾヽ
lハ| | N|ト oヾ! ヾ ヾヽヽ | ! l |
! ! |ヾ `ー'、'j イoラト ヽ!| !ト、 |
レl ! /ゝ、_'_ ´ ̄/ || |ハ| ヽ!
,イ!ヽト、{ !、_リ /川 ハ/
,. -‐´// ! ` ヾ=´イ、ヽ '´ヽ
// ! /TTヽ | ヽヽ ハ
∧ ∧
ヽニ_v_  ̄ VL_
フィィレノ、イイ}_く ケンカを〜やめて〜♪
ノ^8d*゚ ‐゚ノ8 ふたり〜をとめて〜♪
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
ナギ、やっぱり誰か女の子こないと面白くないだろ?
すまんな……ナギのぴーを鎮めてやることも出来ない俺は生きる価値もないのさ
>>592 これって自爆じゃないの・・・・おっぱい星人らしからぬ失敗だね
>>593 そうそう、ケンカはよくないみんな平和にいこうよ平和に
>>594 いやいや、たまにはまたぁ〜りしてもいいんじゃないのぉ?
そう人生に悲観しないでさ
ナギくんに犯され隊
ふぅ、同じ顔の者が何人もおるというのは変な気分じゃなぁ…
今日は誰がおるのか………
………ナギだけか………(長い長い溜息)
あっ真白な下着を付けた姫様だ。
姫ちゃまノシシ
>598
なっ………まだそのような事を言うておる者がおるのか!
(顔を真っ赤にして怒り)
ふんっ、いつも真っ白な下着を着けておると思うでないぞ。
妾の今日の下着は………
おっと、これは秘密じゃ♪
>599
おい…、妾は赤ちゃんではないのじゃぞ…
なんじゃその呼び方は、馬鹿にしておるのか。
(ちょっとむっとした顔で)
>>600 >今日の下着
うんうん。それで何色?
(頷きながら期待して聞こうとするが)
>おっと、これは秘密じゃ♪
内緒か…
・・・大人びて色香を養う為に黒一色・・・俺としては白も好きなんだが・・・
おんや?戻ってきたらマシロちゃんがいるみたいだねぇ〜
>>597 なになに!!その溜息はぁ〜〜!!ひどいよぉ〜〜〜!!
マシロちゃんのパンツなんて未だに絵柄入りの幼いパンツだよ
>601
ふんっ、白など子供すぎじゃ。
妾も白は好きじゃが、白ばかりというのも味気ないと思わぬか?
たまには気分を変えて違う色も良い…
む……黒…じゃと?
あれはちと妾には………早すぎじゃ……
>602
そなたがおったら溜息が出るのは自然な事じゃろう。
…はぁ…………(また長い長い溜息)
ば、馬鹿にするでない!!
いくら妾でもそんな幼い下着ばかりつけておるわけないじゃろう!
>>603 なんでさぁ〜〜!こぉ〜〜んな可愛らしいぷりちーぼーいが現れたっていうのにさぁ〜
溜息一回するごとに幸福が一つ逃げるっていうから、あんまりしないほうがいいよ(ニヤリ
ほんとぉ〜?あやしいなぁ〜〜?
じゃあさっそくしらべてよみようかぁ〜〜(ニヤニヤしながらマシロに近づく)
無理に大人びるより初心に戻った白が・・・良い。
>>605 だよねぇ、だよねぇ〜?
マシロちゃんなら幼いくまさんぱんちーでも似合うよねぇ〜
>604
はぁ?可愛らしいぷりちーぼーいなどどこにおるのじゃ?
(ナギを見ずにきょろきょろ)
…どこにもおらぬのぅ。
目の前におる馬鹿は絶対何があっても違うしのぅ……
(ナギをちらっと見てそう言い)
ふんっ、そんなの迷信じゃろう。
溜息1つで幸せが逃げてしまったら、誰もが幸せにはなれぬではないか。
なっ……ば、馬鹿者!それ以上近づくでない!!
(距離をとろうとじりじりと後ろに下がり)
そのニヤニヤ笑いもやめい!この変態め!
>605
妾だっていつもでも子供ではないのじゃ。
誰しも子供から大人へとなるのじゃ……
妾は丁度その中間、難しい時期なのじゃ。
じゃから白以外も履くということ、早々そなたらの理想通りにはいかぬぞ?(ニヤ)
>>607 >、早々そなたらの理想通りにはいかぬぞ?(ニヤ)
ではイマジネーションをして○○なるな姫様を描いても宜しいでしょうか?
ナギ殿下と、本物様。こんばんはです。
下着の話ですか?うーん…
白って子供っぽいのかな。そうでもないと思うけど…
>608
○○な妾とはなんじゃ!!
わ、わけのわからぬものは許可せぬぞ!
描きたいのならばちゃんと何を描くのか言うてみよ。
>609
久々じゃな偽者、こんばんはじゃ。
ふん、そなたのような女装男には分からぬ事じゃ。
所詮は男じゃからな。
>>607 ここ!ここだよ、ここ!!まぁ〜〜ったくどこに目をつけているのやら
迷信ねぇ〜、マシロちゃんは迷信とか信じないタイプぅ?
まぁマシロちゃんがそう思うならそれでいいけどさ
やぁ〜だよ、近づかないとマシロちゃんのパンツ確認できないじゃ〜ん
(マシロに近づきじりじりと壁際に追い詰める)
なんでかなぉ〜やめろと言われても思わず笑みがこぼれちゃうんだよねぇ〜(ニヤリ
>>609 やぁやぁ〜♪マシロきゅんこんばんわ〜♪
そうだよねぇ〜下着の色で人の色っぽさなんて決まらないよねぇ?
>>610 まあまあ、これでも食べておちついて・・・
(マシロ姫とマシロくんにサク○式ドロップ飴玉をそれぞれあげる)
>>610 こんばんは。僕にだってわかりますよ…
だってナツキさんが穿かせるんだもん…
言われてみれば白っぽいのが多いなあ。
黒はないや…はぁ…(長い長いため息)
僕だって男らしい下着が穿きたいんですけどね。
>>611 そうですよ。下着が女の子用だって、
僕は男の子ですし。下着で人の色っぽさは
決まりません!(ぐぐっ
殿下のおっしゃる通りですよ。
>>612 あ、ありがとうございます。いただきます…
(ころころ)
もにゅもにゅ…んー、甘い…
ガルデローベに来てからお菓子を食べる機会って
あんまりなかったんですよね。おししいです。
いちごの発売日ももうすぐですね。
>>612 あれ・・・・。ボクにはナシ・・・・・なの?(ショボーン
>>613 うんうん、でもマシロきゅんの場合
その容姿だとやっぱり女の子っぽいよ
っていうか女の子だよね?実は
>611
ナギが可愛いぷりちーぼーい……ねぇ………
自分でそう思うておるとは………お花畑な頭をしておるのぅ。
(心底馬鹿にした目で溜息)
ま、まあ…少しくらいは信じる事もあるかもしれぬが………
じゃが幸せが逃げるという迷信は信じぬ!
だってそなたが言うた事じゃからな!!
か、確認せずとも良い!!!
(壁際に追い詰められ、これからどうすればいいのか頭をめぐらせるがいい考えが思いつかず)
くっ………!変態め………
妾はそなたのそのニヤニヤ笑いを見ておると無性に腹が立ってくるのじゃ!
>612
む………妾はこんな飴に騙されるほど馬鹿では………
………(貰った飴を食べてみる)
……………美味いな………
(自然と顔が綻び)
>613
学園長…………
(呆れ顔でそう呟き)
あまり考えたくないのぅ、男が女物の下着をはくなど………
(少し想像するが、すぐに考えを停止させ)
そんなに嫌なら嫌じゃと言えばよいじゃろうに。
されるがままでは自分の主張が出来なくなってしまうぞ!
>615
は?いちご?
美味しいいちごでも発売されるのか?
むむ……食べてみたいのぅ…
さっそくアオイに調べさせるか………
(ガラガラと缶を振るい黒い飴玉をナギに差し出す)
ほれ。
>>615 はい、もうすぐです。舞-乙HiME superH2は
全ページはだかって聞いてるんですけど、
本当なのかな。どんなことになるんだろう…
不安と期待と、半分ずつです。
>>616 何を言ってるんですか…
僕は男ですよ!ちゃんと知ってるはずでしょう。
殿下と同じ、男の子です。もう。
どうすればわかってもらえるのかな…。
せめて男らしい服を着ればわかってもらえますか?
>>617 …そうですね、その通りです!
よぉし、今度学園長に談判してきますね。
せめて下着だけは普通に戻してもらえるように。
ううん、いっそ服装全部男ものにしてもらいます!
髪の毛も短くして、男らしく!
そうすれば殿下もわかってくれるでしょうし、ね。
しっかしラストはカッコよく決めて…マシロくんも含めて
全員のオトメがハダカなんて…一度でいいからあの肉布団に埋もれてみたい…なぁマシロくん?
>619
うむうむ、その意気じゃぞ!
男はやはり男らしくてはいかぬからな!
…じゃが服装と髪を男らしくしたら、それはもう妾の影武者ではないのでは…?
まあそなたが男らしくしておったほうが、妾としては良い事…なのじゃがな。
その……そなたは男の格好の方が………
(ボソボソと小さな声で)
>>617 ひどっ!!その冷たい目線にボクのガラスのようなハートは
今にも砕けそうだよ!!
ボクが嘘を言ったことなんて今まで一度もないじゃな〜い?
人聞きの悪いこと言っちゃやだなぁ〜
確認しないとボクの気持ちがおさまらないよ(ニヤリ
変態かぁ、男はみんなスケベだからねぇ〜・・・・
ちょっと五月蝿いお口だねぇ、ちょっと塞いじゃおうかな
(マシロの顔を引き寄せ、唇をかさねて口を塞ぐ)
(手はマシロのスカートの中へ忍ばせ、太股の辺りを弄る)
>>618 あっ・・・・扱いが・・・・ヒドス(涙
しかもなんで黒いの・・・・・
>>619 もちろんそれはしってるよ、安心してね♪
でもさ、男にしておくには勿体無い顔立ちしてるからさぁ〜
マシロきゅんが男らしい服かぁ・・・・ボーイッシュな女の子にしか見えない予感
>>622 なんばいうちょるけ!おまんの飴玉は黒砂糖から作られた最高級の飴玉ばぁい!
文句を言うならあげんとよ!!
>>620 あははははは…(汗 なぁ、と言われても。
…一度でいいといわず、もう一回くらい埋もれてみたいですけど…なんて。
>>621 というわけで、着替えてみたよ。
確かに、ここまでしちゃうと影武者にならないね…
でも、こんなにぴったりしたズボン穿くの久しぶりで、
なんだか気持ちまで楽しくなってきそう。
(その場で屈伸運動を始める)
うーん!いいなあ!えへへ。
本物様も、たまには動きやすい格好をなさってはいかがです?
一緒に運動したら気持ちいいですよ。
え、何?男の格好の方が…うーん、似合ってますか?
>>622 む〜…この格好でも女の子にしか見えません?
ひどいなぁ…。男の子には見てもらえないのかな。
僕ってそんなに女顔ですかね…
【えっちが始まりそうなので、少し様子を見ます。】
>>623 なにも方言丸出しで怒らなくても・・・・。
わかりましたよ、ありがたぁ〜く頂きます
>>624 お〜かっこよくなったねぇ〜
でもやっぱりボーイッシュな女の子だね
そりゃ〜・・・女顔じゃなかったらマシロちゃんの影武者になんて選ばれないじゃない
【了解、りょうかい】
>>624 避難所でガル教授といちゃいちゃするよろし。
>622
ガラスのハート?そなたにそんなものがあるのか?
(さらに馬鹿にしたような目で)
そなたなんて嘘の塊ではないか!
言う事言う事全てが嘘………妾は絶対に騙されぬぞ!
そなたの気持ちなどどうでも良い!勝手に自問自答しておれば良いじゃろう!
は…?塞ぐって…………………んむっ…!?
(突然顔を引き寄せられてキスをされ)
…ん……ぅ…っ……………や………やめい!!
(唇から逃れる為顔を背けて唇を引き離し、キスの余韻からか顔が赤く染まり)
ひっ………い、いや………気持ち悪い…触り方をするでない………
(太股を撫でる手に背筋がぞくっとするのを感じ、大嫌いなナギに触られているというのに不思議と気持ち悪さは感じず)
>624
確かにそれでは影武者にはならぬな、どこからどう見ても男じゃ。
いきなり運動を始めるとは……そんなに男の格好が嬉しいのか…?
…何だか可哀想じゃなぁ………(哀れみの目で屈伸運動する様を見つめ)
妾は動きやすい格好をしておるぞ。
じゃがちとマフラーが邪魔と思う事もあるが………
妾も女じゃからな、おしゃれくらいには気をつけたいのじゃ。
あ……う、うむ………その格好の方が…妾は好きじゃ……
に、似合っておるぞ!(頬を染めてそっぽを向きながらそう言い放ち)
【気遣いすまぬな。ありがとうじゃ。】
>>627 またまたひっどぉ〜〜い!ボクの心は繊細なんだよぉ〜
扱いには注意してほしいもんだよ(ぷんすか
んん・・・・ちゅ・・・、あれ?マシロちゃん逃げちゃうのぉ?
ホントに嫌なのぉ?顔赤くしちゃってきゃわゆ〜い♪
気持ち悪いといいながら、全然体は避けてないねぇ?どぉしてかなぁ〜?
(更に太股を弄り、手はだんだんショーツのほうへ浸入していく)
(もう一方の手は、マシロの胸を服の上から揉み始める)
>628
ふんっ、そなたが繊細ならアリカだって繊細という事になるぞ。
扱いなど適当で良いではないか。ナギなんじゃから。
いきなりこんな事をされ……逃げぬ方がどうかしておるわ!
この馬鹿者!そなたなんかに可愛いと言われても全然…嬉しくなどない!
(言葉とは裏腹に、可愛いという言葉を聞くと更に顔を赤く染め)
なっ…!き、気持ち悪い事には変わりはないのじゃ………避けてないからそう感じてないと思うのは…ただの傲慢じゃ……
(段々声が途切れ途切れになってしまい、ナギの手に感じている事に屈辱を覚えながらも逃げ出す事は出来ず)
あ…っ……ふっ………胸…は……やめ……
(コンプレックスを抱いている胸を弱みを見せたくない者に触られ、恥ずかしさから顔を手で隠し見ないようにして)
【妾はレススピードが遅い…待たせてしまうかもしれぬ。すまぬ…】
>>629 アリカちゃんと同レベル扱い・・・・。ひどい!ひどいよぉ〜〜!!
そぉ?ボクはそんなにおっかないことしようとはしてないんだけどねぇ
マシロちゃんが嬉しくないっていっても、可愛いんだからしょうがないよ
とくに正直なそのまっかっかな顔とかさ?
やわらかぁ〜いマシロちゃんの太股いいよねぇ、もっともぉ〜っと触ってあげるからね
(マシロの反応を楽しみながら、太股を弄りそしてショーツ越しに割れ目を指でくにゅくにゅと刺激を加える)
どぉ〜したのぉ〜?両手で顔覆ちゃってさぁ。マシロちゃんの胸、ちっちゃいけどさぁ良い形して
なかなかの揉み応えだよぉ〜?(ニヤニヤ
(恥ずかしがるマシロの仕草に逆に興奮を覚え、力を加えて胸を上下左右に揉み続ける)
>630
妾はこれでも女なのじゃぞ…、怖いに決まっておるじゃろう……
こ、これは……別に正直などではない!!
恥ずかしいだけ…じゃ………喜んでおるわけではないのじゃからな…
(本心を見せないようそう言い放ち、決して隙を見せないようにするも体は素直に反応し)
ば、馬鹿者!もっとなど………ひゃんっ!
(ショーツ越しにだが割れ目に刺激が与えられ、ぴくっと身体が反応して)
(指が動くたび、僅かだが奥で水音が聞こえ)
はふ…!…んっ…、ひ……ゃ…!
そなたに…褒められても……ぅ…んん……っ…
(顔を隠したままナギのされるがままになり、何も出来ない自分が悔しくもあり、心のどこかでそれ以上の刺激が欲しくなり)
>>631 そうだったね、マシロちゃんもまだ女の子だったもんねぇ〜(ニヤリ
そぉ〜恥ずかしいねぇ。ボクに気持ち良いことされて喜ぶことが恥ずかしいだけじゃなくてぇ?
(手や指を動かすたびに、ぴくんぴくんと反応するマシロを楽しみむ)
う〜ん?きもちいい?良い音が聞こえてきたかなぁ〜
(ショーツ越しに動かしていた指に、だんだん湿り気が伝わってくる)
おや〜?この湿り気は何かなぁ〜?どうしちゃったのかなぁ〜(ニヤニヤ
その覆った顔を見てみたいなぁ?見せてくれないのぉ〜?
(耳元に吐息を噴きかけ、ぴちゃぴちゃと耳を舐める)
>632
なんじゃその言い方は……まるで妾の事は女と思うておらぬようではないか…
なっ…!?き、気持ち良いなど誰が……んっ…、言う…た……
……嫌いじゃ………そなた…なんか…、…ひゃ……っ…嫌い…じゃ…
(まるで玩具のように、指一つ一つの動きに興奮し)
(快感に流されそうになるが、悔しさが辛うじてその衝動を抑え)
…やっ……いやじゃ………。それ以上…は……
(段々自分の耳にも水音が届き、卑猥なその音に恥ずかしくなり脚を閉じて)
湿ってなどおらぬ………こんなの…嘘じゃ……
妾がナギなんかに………こんな…っ…!
絶対…絶対顔など見せぬ……、何をされようとも………ひっ……んぁ…!ひゃぅ…んっ!
(耳に吐息を吹きかけられると、耳の辺りがぞくっとするが今の状態ではそれも気持ちよく)
(耳…股の奥から…卑猥な自分を誘うような音に、理性は破裂寸前に)
>>633 フフッごめんごめん。言い方が悪かったかなぁ?
まぁ〜ちがいなく女だよ、マシロちゃんは
ほんとかわいいなぁ〜マシロちゃんの声。もぉ〜っときかせてよぉ
今は嫌いでもいいよ、これからはボクが好きで好きでたまらなくしてあげるからさっ
(マシロの声と仕草に興奮を抑えきれずに、ペースを速めながらマシロの体全体を愛撫する)
湿ってなんかいない?じゃあなぁ〜にかなぁ〜これは?
(ショーツから溢れ出し、指に付着した液をマシロ頬に付着させる)
ええ〜そんなこと言わないでさ、可愛いお顔みせてよぉ〜
じっくりと観察させてよ・・・・マシロちゃん?
(耳元に甘く語りかけながら、首筋にも舌を這わせる)
>634
…本当…か…?
…まあ当然じゃな…、妾は女じゃし……
こんなの…可愛くなど……ん…ぁっ、あ……
そ、そんなの絶対に来ぬ…!ナギなんかに屈するなどあってはならぬ事…じゃ…
(段々愛撫が激しさを増し、身体全体でナギを感じ、あまり意味を成さない抵抗しか出来ず)
ん……これは…その………うう…………
(ナギの問い詰めに言葉を詰まらせ、だが決して認めようとはせず口を閉ざし)
ひゃあぁぁぁっ……ぁっ…!あ…んっぅぅ!
(首筋に感じる舌がくすぐったくもあり、気持ちよくもあり…我慢出来ずに大きな声を出してしまい)
はぅ…っぅ…んんっ!…み、見せる…から……それ以上は…止めよ……ぁっ…うっ
(僅かに残った理性をこれ以上壊されないように、顔を隠していた手を下に下ろし)
(そこには羞恥心で顔を真っ赤に染め、幼さの残る…だが女の顔がそこにあった)
>635
そう、本当だよほんとう
ボクの愛しいマシロちゃんはこの一年で大分女になったみたいだし(ニヤリ
ああ〜このボクの行為を感じてくれてる声、ボクたまんないよぉ〜
(興奮したマシロの胸の突起した部分を、こりこりと指で弄る)
人間気持ちいい時なら気持ちいいって正直になった方が良いよ
ボクなんか下のほうはこんなに正直なんだからさ
(マシロと体を密着させ、剛直したそれを押し付ける)
はっきり聞こえないなぁ?これマシロちゃんが出したやつなんだよぉ?
(指に付着したマシロの愛液を顔と唇に塗りつける)
(そしてゆっくりとショーツを下にずらし、割れ目の中へ直接指を浸入させる)
やったね!マシロちゃんの可愛い真っ赤なお顔やっと拝見できたよ
可愛いよマシロちゃん、本当に女の顔だ
(隠された手から現れた唇に素早く自分の唇を重ね合わせ、舌を口内に侵入させようと試みる)
>636
う、嘘つきめ……妾の事など本当はどうも思うてないくせに……
うう…そういう事を言うでないぃ……違う…違う……
(胸の突起を弄られる度、切なそうな声をあげ)
気持ち良くなど…ない……何度も………っ!?
(身体に当たる硬いモノが何なのか、一瞬戸惑うがすぐにナギのモノだとわかり)
こ、こんなもの押し付けるな……汚い…!
(手でナギを押し返そうとするも、非力な力では無駄に終わり)
止めよ…ん……は…っ、意地悪め………自分でこのようにしておきながら……
(ナギの愛撫により生み出された自身の愛液が汚らわしく感じ)
ぁ…っ……ああぁ…………
(ナギの指は充分に濡れている中へと難無く侵入し、指とはいえナギに犯されてしまい悔しくて涙が目から零れ)
見るな…………見るでない……こんな…顔……
…ん、んんっ!あふ…、ぅ…
(突然キスをされ驚きながらも成す術もなくそれを受け、段々侵入してくる舌が僅かに残った理性を奪い…)
>637
どうも思っていない?どうも思ってなかったらマシロちゃんは今頃この世にはいなかった筈だよ
そしてヴィントにも無事戻って来れなかったはずさ
・・・・・・・・。甘かったねボクも
いいよぉ〜その声が聞きたかった、もっともぉ〜っとボクを興奮させてよ!
こんな声あげて気持ちよくなかったら、嘘ってもんだよ
こうやってさぁ乳首弄られたりしたら、感じちゃうもんねぇ〜?
(きゅっと突起部分をつねりあげるように弄り、そして胸の愛撫と続けていく)
きたない〜?ふふっ・・・・じゃあ見せてあげるね、汚いかどうかをさ
(ズボンのチャックを開け、中から剛直にそそり立ったモノを取り出す)
じゃあ指でそろそろイってみる?マシロちゃん
(中へ浸入させた指を激しく動かし、クリの部分も弄り回す)
おやおや、折角の可愛い顔に涙ながしちゃだいなしだよぉ〜?
(そっと指で流れた涙をなぞる)
むちゅ・・・むはぅ・・・ぷはっ、美味しいねマシロちゃんの唇の中は
もっと味あわせてもらおうかなぁ
(そしてまた唇を奪い、舌同士を絡めあわせ続ける)
>638
そ、それ以上言うでない…!
そなたの言う事は嘘……そう思うておらぬと…流されてしまうではないか……
(最後の一言は聞こえないような小さな声で)
きゃぅっっ!んっ、ぁあっあ!ふぁ…、くんんっ!
(胸の突起をつねりあげられて痛みと快感の入り混じったものが襲い、艶やかな声をあげ続けてしまい)
…き、汚い!早く…早くしまうのじゃ馬鹿者!!
(そう口では言うが、ナギのモノから目が離せず見入ってしまい)
い、嫌じゃ!ナギなんか…に………ひっ!!
ぅ、あ、やぁぁ………そこ…は……んはあぁぁ…っ!
(中と外での快感に耐え切れなくなり、ナギの指に不覚にもいかされてしまう事を悟るが)
(もうそんな事はどうでもよくなり、ただただ快感に身を委ね)
も、もう……んっ…んんんっ!ひゃ、ぁっ、ああぁっ!
ナギ…!妾……妾もう………!
(そう言うとされるがままだったキスを自分から貪るように舌を絡ませ、唾液が混ざり合い唇…秘部から卑猥な音を響かせ)
あああっっ、くる……ぅ……なにか………んゃぁあぁあああぁぁっ!!
(一際高く艶やかな声を響かせて達し)
……はぁ………ぁ………
(呆然と余韻に浸り)
>639
わかってくれてたの?・・・・・・嬉しい・・・・・。これは予想外だった
本当に嬉しい。こりゃマシロちゃんのことボクも見くびってたかもね
そうその声その反応ボクが望んだ感じになってきた
可愛い声本当にボクも聞いてるだけで酔っちゃいそうだよ
(そして下の方もむくりと益々剛直さを増し、先走りも若干漏れ出す)
汚いと言いながら釘付けだねぇ〜(ニヤニヤ
いいよ!マシロちゃんイっちゃってよ、絶頂の声聞かせて!
(マシロが一際高い絶頂の声を上げると、秘部から大量の液も一緒に漏れ出す)
うわっ・・・こんなに漏らしちゃうなんてすごく感じてくれたんだね?
じゃあ今度はこっちの方を頼もうかな
コレをマシロちゃんの口で収めて貰おうかなぁ〜?
(ズボンを脱ぎ、下半身は裸となり剛直にそそり立ったペニスをマシロの目の前へ)
>640
ち、ちがっ………うー……馬鹿者………
(真っ赤な顔で顔を背けてしまい)
へ……?妾の口で…………
(呆然とした頭では何も考えられず、本能に従いナギのモノをぱくっと咥え)
……はむ………ん……んっ………
(拙いながらも口いっぱいに含んだ硬いモノを滑りやすいよう唾液をまみれにし)
(邪魔になる髪をかきあげ、奉仕を続け)
ん………変な味…じゃ………
(いったばかりの秘部から新たに愛液が垂れてきて、たまらなくなり自分の手で割れ目を撫でて奥へと人差し指を入れ)
…はふ………んん……
(艶やかな声と、唾液の水音が合わさり自身の興奮を高めていく)
>>641 あれ?やっぱり図星だったー!もう恥ずかしがっちゃってかわいー♪
でもさ、こんなふざけたボクを受け入れてくれるなんてマシロちゃんは本気で優しい娘だね
そこは惚れ直しちゃった♪
そうそうマシロちゃんのお口でさ
ああぅ・・・。そうそうくわえて貰ってさ舐め舐めしちゃってよ
うう、マシロちゃんのお口の中の温かみが伝わってくる・・・
(興奮から先走り液はどんどんマシロの口内へ吐き出される)
うん、正直おいしい味とはおもえないけどさ
ありゃ、我慢できなくて自分のおゆびでやっちゃうの?
マシロちゃんもエッチな娘になったもんだぁ〜
(マシロの行為をニヤニヤしながら観察する)
>642
ふ、ふざけた男は嫌いじゃ……優しい…男らしい者が好きなんじゃ。
……それなのに……妾は………
くっ………惚れ直したとか言うでない!!
舐める…のか…?
……ちゅ……はふ…、ん……ん……
(よくわからないながらも、尿道、カリと舐めていき)
(度々出る汁も舌で綺麗に舐めとり、舌全体を使って奉仕し)
変な味じゃが………嫌いでは…ない………
(強弱をつけながら吸ったり緩めたりして刺激し、舌の動きを止めないように気をつけながら)
…ん…だって……こうなったのは誰のせいじゃと………
(ナギに奉仕をしている事実、自身の指で感じている事…それらの羞恥心も今は興奮を高めるものにしかならず)
(奥までいれて掻き回すよう刺激し、人差し指を抜き取り今度は中指を奥に入れて)
(愛液でまみれた人差し指は秘部の一番気持ち良い突起へと…)
ふぁっ、あっあ!…んぐ……ぁ…ぅぅ!
(自身への刺激が激しくなるにつれ、ナギへの奉仕も激しさを増し)
【ごめんマシロちゃん。眠気が限界でもう無理っぽいや】
【書くペースはお互い様だから、あんまり気にしないでね】
【遅くまで相手ありがとね、中途半端になっちゃうのは心苦しいけど】
【そんじゃ今日はこのへんで、お休み〜ノシ】
【こんな時間まですまぬ。もうこのような時間じゃからな、眠くなるのは致し方ないことじゃ】
【出来れば凍結が良いのじゃが……どうじゃ?】
【中途半端なままではちと寂しいし…、それになにより続きが…したいのじゃ…】
【そなたがよければで良い。返事は避難所に頼む】
【おやすみじゃ、こんな時間までありがとうじゃ。すごく楽しかった】
お疲れ様二人とも!
雪之、あなたは少し真面目すぎるのよ!
たまにはハメ撮りくらいしなさい。
ハメ撮り
ハメ撮り
ハメ撮り
ハメ撮り
…………
ハメ外しだよハルカチャ!!…だよなあ?
ナギ坊へのクリスマスプレゼントが、避難所にあるみたいだよ!
ううぅうぅ寒ッ!…あーもう!
何だってこんな日にパトロールなのよ…
(イライラしながら、マフラーを外し)
人が多いからってのは判ってるわよ!
判ってるケド虚しいじゃないの!!ったく!
ユキノの人使いの荒さは…ブツブツ…
今日はデート?
ふむ、クリスマスイブじゃというのにご苦労な事じゃな。
ま、妾も先ほどまでずーーーーーーーーーーーっと公務に明け暮れておったがのぅ……
とりあえずこれでも食べて元気出すのじゃ。
(城の厨房からくすねてきたパーティー用の余り物の詰め合わせを渡し)
城のパーティーなどつまらんからな……ちょっと抜け出してきたのじゃ。
重役どもに挨拶したら後は皆好き勝手やるからのぅ。
(パーティーの様子を思い出しつまらなそうに呟いて)
>651
デートォォ?!(凄い顔で睨みつけて)
今・仕事から・帰ってきたって!!!
言ってんじゃないの!!!!!!(胸倉を掴み上げる)
なーにがクリスマスだっての。
>652
んー?チビ姫じゃない?
アンタも仕事?……ちょっと親近感が湧いたわ。
(疲れた様子で詰め合わせを受け取り)
ナニこれ?…食べてイイの?
久し振りに人の温かみに触れたってカンジだわ〜
(しみじみしながら直ぐに食べ始める)
ふーん?つまんなそうね。
ってまた勝手に抜け出して…
アンタね、自分の身分考えなさいよ!(呆)
警部はおっぱいが大きいから警部なんです
>655
そーね。おっぱいが大きいから…
ホルスタインだのバレーボールだのとバカにされ…
それでも屈強に立ち向かった少女時代を思い出すわ。
懐かしいわね…(遠い目)
少女時代にその大きさでよくレイプされなかったなぁ
外見も可愛いしー
>654
大袈裟じゃなぁ、ただの余り物じゃというのに。
(苦笑しながらもハルカの食べる様を見つめ)
ふぅ……イブというのは恋人同士が一緒に過ごす日じゃと聞く…
ハルカはそういう者はおらぬのか?
なんじゃ、パーティーですべき事は全部したきたぞ。
それにパーティーは今日だけではなく、明日もやるからのぅ。
明日は各国からゲストを招いて……まぁ、退屈なパーティーをするんじゃ。
…妾がこのような事を言うたのは内緒じゃぞ?
>655
なんじゃその馬鹿理論は。
(呆れた顔で)
マシロさまはひんぬーロリだからマシロさまなのですわ、おーほほほ
こんばんわ
蒼薔薇の貴公子ことチエ・ハラードです
メリ〜クリスマス〜!!
今宵は存分に楽しんでいこうじゃないか?
なぜなら今日は愛するもの同士が熱い一夜を過ごす日だからね?
チエ!!出たな!この!この!百合百合チエ!
>657
アンタ……;
聖なる夜にさらりとエグいわね…(笑)
ふっ ま〜ね?(クスッ)
ケド、私は護身術も心得てたし。
強く美しく逞しく!
それがハルカ・アーミテージだものv
>658
モグ…こんのブルジョアジーが…(怒りで震え)
恋人ぉ?(口元を拭いつつ)
考えた事も無いわねー。欲しいと思わないし。
大体、クリスマスは恋人同士で過ごす日
ってのが間違ってんのよ。あれは誕生日でしょ?
税金の無駄使いも甚だしいわね…(呆)
もうちょっとマシな使い方しなさいよっ
ったく…私が護衛しとくケド…(十手をクルクルして)
>659
…プッ クスクスクス…
>660
どいつもこいつも浮かれてんじゃないわよ;
イイ年して恥ずかしく無いワケ?
ったく…だから違うって言っ(ry
アンタも食べる?残り物。
どうせ今日は性交の日だろ?
馬鹿なカップどもがホテルでバカスカバカスカ…きぃぃ!!
核持って来い!今すぐ世界を核の炎に包んで北斗世界にしてやるー!
>>662 強く美しく慎ましくもしてほしいぞ
無理ならユキノに乗り換えちゃうー
>>661 な、なんだい?いきなり?
まるで私が女の子にしか興味がないような言い方じゃないかい?
僕は可愛くて綺麗なものが好きなだけであって・・・
>>662 元気ないですね?警部?
どうかなさったんですか??
クリスマスは恋人と熱く愛するもの同士がとろけあう日じゃないんですか?(微笑)
少なくとも世の人は本当の意味を知らない感じですけどね
これは豪華ですね?
どうなさったんですか?
>>663 そうとも限らないとは思うけどね?
まぁまぁ落ち着いて・・
>659
なっ…!!
妾は貧乳でもロリでもないわ!!!
少しだけ胸は小さいかもしれぬが………(小さな声で)
じゃーがー!ロリという点だけは全力で違う!
妾がロリならアリカだってロリではないか!
>660
メリークリスマスじゃチエ。
愛する者…ねぇ…
妾にはそのような者はおらぬから意味はないな。
(溜息混じりにそう言って)
>662
む、な、なんじゃ……その余り物が気に入らぬのか?
まあそうじゃがのぅ……
じゃが、恋人同士甘い夜を過ごすのは良い事じやと思うぞ。
妾にはそのような者はおらぬから羨ましいな……
…どうやらハルカも妾の仲間みたいじゃがのぅ〜♪(ニヤニヤ)
妾も出来るならやりたくはなかったぞ。あんなのただ無駄なだけじゃしな。
じゃがやらなければやらなかったで色々問題もでてくるしのぅ……
はぁ………王の勤めというのは退屈とも戦わねばならぬみたいじゃな…
【すまぬ、少しの間落ちなければならなくなった】
【また戻る、皆すまぬな】
背も胸もちっちゃいし見た目もロリチックじゃんか!否定はさせんぞ!お疲れじゃ!
>>667 これはマシロ姫
明日のパーティーでは私も列席しますのでよろしくお願いします
お疲れ様です!
【ごめん、ちょっと席を外してたわ】
>663
私よりやさぐれてるわね…;
そういうのを見ると、
少し冷静な気持ちになるわ。アリガトね?w
要は、エッチする理由付けが欲しいのよね〜
そのお金をもっと違う事に使えばイイのに。(呆)
>664
慎ましく〜?
この私に最も似合わない言葉じゃない。
ユキノに乗りかえるですって?(頬を引き攣らせて)
ヴィント市警の顔は私!
そこは幾らユキノといえども譲らないわよっ
>665
五月蝿い。仕事明けで疲れてんのよ(怒)
アンタみたいに浮かれた連中を見ると…
なーにが「恋人同士でとろけあう(以下略」よ!
っとにクサいわよね〜アンタは…
そこのチビ姫の差し入れ。余りものなんですって。
贅沢も甚だしいっての(愚痴愚痴)
ホテルでセックスする金あるなら募金でもすればいいのにね
または野外プレイをして凍死してしまえ!!
>670
クリスマスまでお仕事ですか?
そういう私も政府での仕事があったわけですが
公務員ですからねこればかりは仕方がありません
だって事実じゃないですか?
今日も誰か可愛いお姫様を誘い出してしまおうかな(微笑)
なるほど。
マシロ姫も大変そうですね
どうもみんなこんばんわ〜 ノシ
いやこんな身分になると、王族だった時と比べると恐ろしく暇になっちゃったよ
とりあえずお酒持ってきたから飲んでみてね
つ【スパークリングワイン×3本】
>>671 まぁまぁ、抑えて抑えて
>673
これは「元」大公殿下
お疲れ様です。
大公にはあまりクリスマスとか関係ないかもしれませんね?
お望みの姫君は席を外しておりますよ?
ナギ坊よぉ、これはクリスマスプレゼントだ
つ【赤く染まって所々凹んでるバット】
>667
違うわよバカ!(口から激しく飛ばしながら)
こんな贅沢なものを食べるなって言ってんの!
別に今日じゃなくたって、
いつも過ごせばイイじゃない。
私は、イベントに踊らされるのが嫌なのよ。
羨ましい…ねえ。
んー?いや、私は本当に必要無いもの。
恋より仕事!性欲処理ならコト足りてるし(クスッ
湿っぽいわね〜…元気出しなさいよ。ほら。
(貰ったはずの料理のケーキをずいずい差出)
【ハイハイ、行ってらっしゃいノシ】
>668
アンタ、口調が移ってるわよw
>671
そうそう。ホテルなんか特別料金よ?(呆)
…どーにも、イベント好きな民族よね〜
まあまあ、そこまで言わなくても…
アンタよっぽど酷い目に遇ったの?(苦笑撫で)
>672
公務員なのに、休日が休みじゃないのね…
私と同じね……はぁ…
(疲弊しきった様子で遠い目に)
サムッ!って、お姫様ならそこに居たわよ?
ザ〜ンネンだったわねー?(クスッ)
>673
へーえ?拘置されてる身分のクセに、
イイもの持って来たじゃない♪
やっぱコレが無いと始まらないわよねv
ほら、ぼさっとしてないで注ぎなさいよ!
気が効かないんだから。(グラスを差し出す)
>>676 割り切ってますけどね
だからこそ、今日は誰か夜を供にして欲しいんですけどねー(遠い目)
お姫様といっても本当の姫様じゃ駄目なんですよ
私の中の姫様です
警部は立候補しませんか?
(蒼薔薇を握り)
>>674 どうも地味な薔薇様のチエちゃん ノシ
そうだねぇ〜あんまり関係ないねぇ〜、特別どうこうもないし
ああ、マシロちゃんねぇ〜・・・・まぁ時間があるときにまた美味しく・・・・(ニヤニヤ
>>675 あのぉ・・・・なぁ〜んか異様に鉄臭いんだけどぉ・・・・・
>>676 警部もこんばんわ ノシ
はいはい、慌てないで今注ぎますよ
チエちゃんもどうぞ
(二人にグラスに注いだシャンパンを渡す)
去年のイヴに振られてから俺の人生は無茶苦茶だぁ
アンチクリスマス教に入るくらいに!
警部、野外プレイは犯罪ですよね?逮捕できますよね?
皆ににプレゼントだ!
ハルカたんには「AV撮影基材一式」
マシロたんには大人への階段セット「ブラックインディアンスペシャル一式」
チエたんにはこれであの娘もメロメロ!「スペシャル媚薬パッケージ・乙女の蜜」
ナギ坊主には凸っても安心!ハゲヅラセット「君は僕に似ているα」
ではよいお年を!!
>>678 地味は余計ですよ?大公
そんな悲しいことを言わないでくださいよ
マシロ姫をあんまりからかいすぎないようにしてくださいよ
>>679 お、落ち着いて!
>>680 これはこれは・・
ありがとう?有効に使わせてもらうよ
>>681 これは・・・
三角関係を物凄くよく現してるね
これが2巻のパッケージなのかな?
・・・なんで私がいないんだろう
>677
ついに本音を漏らしたわね!
この百合狩人が!w(十手を突きつけ)
夜を共に…ね?どうしようかしら…
ってアンタの姫とやらは、
立候補すれば誰でもなれるワケ?
随分と安直な…w
ケド、薔薇は赤い方が好きなの。
(髪をかきあげクスリと)
>678
っとに遅いのよ!
(文句を言いながら一気にグラスを傾け)
ん…クぅー!コレ…v
この喉にシュワシュワーッと来るカンジが…
……はぁ♪はい、もう一杯ね。
>679
う゛ーわ…よりによってイブに…?
何ていうか…ご愁傷サマ。(同情の眼差しで)
がっついて引かれたとか、
ソレ位しか有り得なく無い?(笑)
ケド、野外でする方が見られるかも
っていう緊張感でいつもより気持ちイ…コホン。
ええ。公衆わいせつ罪よ!逮捕よ逮捕!
>680
激しい憤りと疑問を感じるんだケド…
こんな照明とかカメラとか貰っても、ねえ?
自分じゃ使えないじゃない?(微笑)
ハイハイ、よいお年を〜(手をヒラヒラさせ)
>681
何コレ?誰かの家?
ふぅん、アイマスがアニメ化かぁ(違
>>679 警部と野外プレイするの?がんばりな〜
>>680 わ〜〜いありがとーー♪
これで幾ら抜けてもだいじょ・・・っているかぁ〜〜〜〜!!
だぁ〜かぁ〜らぁ〜!!ボクは剥げてないってばぁ〜〜!!
>>681 ああ〜反逆だっけ〜?人気あるんだってねぇ〜
あれ?その下にオカシナイラストが・・・・同人でしょ?同人
こんなイラストがOVAパッケージイラストになるとは思えないよ
2巻のパッケージイラストはボクだってぷりぢゅーさーも言ってくれてたし
>>683 ヒソヒソ( ゚д゚)ヤダァ(゚д゚ )ネェ、キイタ?( ゚д゚)オクサン(゚д゚ )サラタソニデバントラレタノヨ
>>684 はいはい、もう一杯ねどうぞどうぞ
あ!!ホントだ!
よく見たら私のニセモノとユキノのニセモノが!
へえ…ふーん…v
(嬉しそうにニヤニヤして)
>>684 狩人だなんて随分な言い方ですね?
否定はしませんけどね?
可愛いく美しい人だからこそ
お誘いしているんですよ?
そうですか?それは残念
なら、君がこの薔薇を赤く染めて欲しいな?
がっついたりはしてなかったんだけどさー
つか、俺の予想じゃイヴに振る事を計画してたように見える
だって、別れ際、少し笑ってやがったしなぁ。
そしてそれを横にいちゃつくカップル達、これはキレるよさすがにさ
へぇー、それなら気持ちいいところを逮捕しましょうよ!
イク直前に御用だー!ってさ!
>>686 ナギ大公
血を見たいんですか?
せっかくの日なのにかわいそうですね
(銃を磨きはじめ)
>>687 警部も署長さんもナルシストですからね〜
まったく(微笑)
>>690 ひぃぃぃっ!?ちょちょっとぉ〜穏やかじゃないなぁ〜
ちぃ〜えちゃ〜〜ん♪(ふぅ〜っと耳元に吐息を吹きかける
じょーくだよじょーーく♪きっとチエちゃんも大活躍するって
地味なマイスター服着用で(遠い目
チエに活躍の場?
ハンッ、サンタさんでもそいつはプレゼントは無理だぜセニョリータ
>>691 大公が変なことを言わなければ全然平気なんですけどね?
きゃぁ!
た、大公〜〜??
そうですかね?私はホント一巻の冒頭だけしか出番ないんじゃないかとおもって
地味?ほー地味?
(ナギに銃を撃つ)
>>692 サンタさんでも叶えられないんですか!?
な、ならせめて石化しないように・・
馬鹿だなぁ、石化するという事はつまり少しは出番があるということ
逆にそれはいいことじゃないのかな?
>>694 そうですね!!
な、ならぜひ石化させてください
出来るならア、誰かを守って石化みたいな感じで
>686
こんなパッケージってどういう意味よ?
あ゛ぁ?!(ブーツの踵でグリグリ踏みつけ)
素晴らしくもカッコイイ素敵な絵じゃない!
……んーv(お酒が入りご満悦)
>688
ま、なんにせよ
アンタが元気そうで良かったわ?
フフッ…アンタもなかなか…
やっぱ女のツボを心得てるわよね〜
(満更でも無さそうに笑み)
ケド、今日は止めておくわ。
何だか地味にパーティームードだしw
するなら名無しとな気分だし。
また今度、ね?
(熱っぽい視線を送り口元に笑みを浮かべ)
>689
それはホントかわいそうに…
女って残酷だもんね…;
せめてもう一日夢見せてやりゃ良かったのに。
ま、これからイイ目に逢うかもしれないじゃない?
そんなに拗ねないで、ポジティブに考えなさいよ。
アンタもなかなか悪よね〜?w
ケド…ビックリして抜けなくなったりしたら
それこそお笑い種じゃない。可哀想よ?
しかし、石化もされず、適当且つ合計登場時間が5分満たないうえにセリフは四つくらい!
>>692 やっぱり・・・・。神様でもむりかもしんないねぇ〜(ニヤニヤ
>>693 へんなことぉ〜〜?ぼくわかんないやぁ〜(テヘッ♪
んもうっ!カワイイ声あげちゃってぇ〜♪良い反応だねぇ〜♪
台詞あっただけいいと思わなきゃ、ボクなんて・・・・・・
いやあのやめてなにかまえてるのやめてやめて
いやぁ〜〜〜〜〜!!(銃弾は頬を掠って壁にめり込む
>>694 OVA2巻冒頭でいきなりごろりところがる石化したチエちゃん
それでOVA出番しゅーりょーみたいな感じだろうね(ぷげらっちょ
>>696 いやそれは言葉のあやでしてぇ・・・・
いぎゅ〜〜〜!!やめてぇ〜警部いたいよぉ〜〜〜
(悲鳴をあげなからもやっぱり嬉しそう)
はい、警部の言うとおり素晴らしい絵ですよぉ〜!いだいでふぅ〜〜!!
>>696 それは残念
ならまたお誘いしようかな?
元気・・から元気って知ってます?警部
って冗談ですよ
なんだか皆さんに心配かけてしまって申し訳ないですよね
>>697 それは・・そんな
はぁー(吐息)
>>696 しかも思い出の場所で振ったんだぞ?
ほんとなーポジティブなぁ、無理だよ〜、俺はもう駄目男さ
全てのカップルを消すのが我が役目さ
かわいそう?警部さぁ、税金泥棒かい?
犯罪をしてるやつに慈悲なんど不要!問答無用だぞ!いけいくんだ警部!
>697
アンタ達は…残酷ねw
>698
んっとにヘンタイね…アンタは。
(つま先で顎をグイグイ押し上げ)
ほら?アンタが持ってきたの自分でも飲みなさい?
あーんして口開けなさいよ?
(にっこりと顔を上げさせてワインを顔に大量に注ぎ)
>699
悪いわね〜?
へこんでるなんて紫の薔薇の人らしくないわよ?
アンタはいつでもキザに女口説いてなきゃ。
ん。ま、そんな日も有るわよ。
>700
へー?ホント…
その女も悪女な自分に酔ってたんじゃない?w
そんな死ね死ね団じゃないんだから…
じゃ。今日イイ目に遇ってみる?
(顎を掴んで自分のほうに向かせてクスッ)
そうだけどね…;
それこそ聖なる夜に、
男の抜けなくなったアレを引っ張る
手伝いなんてしたくないっての。(呆)
>668
くっ…………
断じて違う!断じて違うぞ!!
背が小さくて胸が小さい者ならどこにだっているじゃろう!
何も子供だけではないぞ!!
>669
む、そうなのか…
恐らく退屈なパーティーじゃろうが、そなたも頑張るのじゃぞ。
ま、食事だけ楽しみにしておれば良いじゃろう、あんなもの。
食事だけは良いからな。
>671
なーんかそなたから恋人達へのどす黒いオーラが見えるのぅ……
そんな事考えていても面白くも何ともないぞ。
ほれ、そなたもこれを食べて元気出すのじゃ。
(余り物のチキンを渡して)
>673
妾は酒など飲めぬぞ!
嫌がらせか!
【続きはどうする?そなた時間はあるのか?】
【時間があるのならここではなんじゃし、避難所に移って話をしたいのじゃが】
>676
仕方ないじゃろう!パーティーなんじゃから!
いつもはあまり贅沢せぬようにしておるのじゃぞ!(むぅーっとした顔で)
そーかのぅ?イベントに踊らされて楽しむのもまた一興じゃと思うがのぅ。
何でも楽しんだもの勝ちじゃからな。
うわ!そなたほんっと………肉欲獣じゃな…………
(恐ろしいやら呆れやら、複雑な顔をして)
む……ハルカに気を遣われる覚えは……
…………まったく、これは妾が持って来た物じゃろうに……
ありがとじゃ……(ボソ)
>679
これこれ、クリスマスに罪はないじゃろうに。
ありきたりじゃが、次の出会いに期待せよ!
>680
なななななななななんじゃこれは!!!!(顔を真っ赤にして)
い、いらぬわ!!!馬鹿者!!
こ、こんなものより妾は本物の方が………
じゃなくて!
あー……そうじゃ!ケーキの方が良い!
>681
………妾がいないんじゃな………
【ただいま戻ったぞ】
ベリーメリークリスマス、エブリワン!
トゥデイはハッピーなムードがするねー
>701
普段はそんな女じゃなかったと思うんだがなぁ〜
ふっ、いい目か…無理無理、俺だってもう寝ちゃうから
理由は!サンタさんがプレゼントくれるから!
(結構マジっぽく言うw)
あれって病院に行った方がいいみたいだぞ
素人が無理に抜こうとするとえらいことになるとか
だから、救急車呼んでほっとけばいいのよ!
>702
ロリに同情された…くそー!
サンタさんに言いつけてやるー!真っ赤に染まったサンタさんに!
それじゃあばよっ!
>701
ありがとうございます
へこんでるといわれれば・・あれですが
そういう日もありますか
そうですね?
(ワインを飲みながら)
>>702 そう気を落とさないでください
マイスターアリカがおられますし
退屈にはならないでんじゃないんですか?
あまり女王らしさを追及しすぎると
マシロ姫自身、疲れきってしまいますからね
>702
そもそも、
ぱーてーなんかするのが間違ってるのよ!
全く…アンタはほんっとお子ちゃまね〜?
(言われた腹いせか、意地悪く笑いながら)
…ありがとじゃ。変なの〜
(本当は密かに萌えているが我慢し馬鹿にして)
ま、良いわ。たまにはこんなのも楽しいわね。
>703
メリークリスマス〜(手をひらひらさせ)
アンタの丸い頭、照明とかに使えそうね?
>704
あら?それはザンネン。
…じゃ、また今度遊ばない?
アンタのその悲壮感、気に入ったわv
イイ夢見れるといいわね。おやすみ。
(そっと頭を撫でて見送る)
>>701 ひぅぅ!!ヘンタイとか言わないでよぉ・・・・
あぐぐぅ・・・いたいよぉ・・・・
えっボクも飲めって?この格好で・・・・
あーーnごごぼぼぼごぐほぐぅごぼ!!?
ごほっ!ちょ警部ぅ〜〜〜!!かけすぎだよぉ!!
(大量のワインをかけられ顔がずぶ濡れになりながらも、責められていることに興奮を増す)
>>702 やぁやぁマシロちゃんこんばんわ〜 ノシ
え〜〜?飲めないってぇ〜?嫌がらせってわけじゃないんだけどねぇ〜
ノンアルコールカクテルでも飲むぅ?
【続きは今度時間があるときにでも】
【大分間が空いちゃうけど、今度の週末あたりなら時間とれそうなんだけど】
>>703 教授もこんばんわ〜 ノシ
教授はもしかしかしてイリーナちゃんと・・・・・・。
>>706 ミ、ミーをライトにしても明るくないね
ついでに言えばレッドノーズのトナカイさんもやる気はないね・・・
>>707 グッドイブニング ノシ
それがあったらここに来てないね〜・・・・;
こんばんは。時間ができたので来てみたんだけど
賑やかですねぇ。楽しそうです。一ついただきますね…
(大人しくミルクを飲む)
>708
これはガル教授こんばんわ
イリーナちゃんとはどうなんです?
>709
ま、マシロ様、なんですかその格好は??
>703
メリークリスマスじゃ。
ハッピーでない者もおるようじゃがのぅ。
まったく、せっかくのイベントなんじゃから楽しめば良いものを。
>704
だーかーらー…………ロリと言うでなーーーーーーーい!!
(耳元で怒鳴り)
サンタは元々真っ赤じゃろう!
それにサンタは良い子にプレゼントを持ってきてくれる奴じゃぞ!言いつけてどうなるんじゃ!
…変な奴じゃったのぅ……お疲れじゃ。
あまり変な事を考えるでないぞー。
>705
まあアリカがおるだけ、去年よりはマシじゃろうな…
じゃがあやつは料理ばかりに夢中になって、全然妾の事などかまっては………
…べ、別にかまってもらいたいわけではないぞ!
あんな奴にかまってもらわずとも妾は平気じゃ!
女王らしさか………確かにその節はあるかもしれぬ。
じゃが今までの分を取り戻さねばならぬからな。
やらねばならぬのじゃ………気遣いすまぬな。(微笑んで)
>706
そんな事言われても、やらねばならなかったのじゃから仕方ないじゃろう!
しきたりってやつらしいからな!
なっ、どこがお子様なんじゃ!
楽しむのが一番良い事じゃぞ!
むぅ…………馬鹿にするならもうぜーーーったい言わんからな!
(ぷいっとそっぽを向いて)
ふんっ………仕方ないから妾も楽しいという事にしておいてやる。
>707
当たり前じゃろう!妾はまだ子供じゃぞ!
そなたも子供じゃろうに…まったく…
ノンアルコールカクテルのぅ………そなたに貰うのは癪じゃが、くれるというのならもらってやる。
【了解じゃ】
【週末か、妾も時間取れるのはそのくらいになるじゃろうし……では週末に待っておる】
>709
そなたまだその格好じゃったのか!
……むぅ………なんか落ち着かんのぅ……
(普段と違う男っぽい偽者に不覚にもどきどきしてしまい)
>705
凹んで良くなるものなら、大いに凹めばイイけどね?
そんな事有り得ないじゃない。
だから、元気出しなさいよ。(ぽんっと肩を叩く)
>707
アンタが零したのは、
綺麗に舐め取っておきなさいね?
床が汚れるから。
(冷静にコメントしながら足を離し)
>708
そうなの?ケド丸くて電球みたいじゃない。
ふーん?どこか変形したりとか…
(色々触ってみて)…ここのボタンは何なの?(押す)
>709
(意外そうに目を丸め)
へえ?やっぱり、アンタは
女装してない方がイイじゃないv
飲んでるのがミルクってのがダサいケド…
うん。割と、イイ。
(値踏みするように見てにやりとし)
じゃ、私は署に変えるわ。
せいぜい楽しいクリスマスを続けなさい。
またね(パトカーを飛ばして帰っていった)
>>709 ベリーメリークリスマスね〜
(マシロくんの隣にくるくる回りながらやってくる)
ミルクもグッドだけど
お酒はベリーグッドね! ビシッ
>>709 グッドイブニ〜ング
何度も言うけどトップシークレットよ
大人な関係、とだけ言っておくね〜
>>711 突撃と言って騒げるのもトゥデイならではことね
だったらそれはハッピーなことね!
【ボクもこの辺で失礼するねぇ〜】
【なかなかのミニパーティー面白かったよ♪】
【そんじゃマシロちゃん次の週末までおあずけってことで、皆の衆またね〜ノシ】
ではでは結構人数も揃ってきたようなので
私から皆さんにクリスマスプレゼントを差し上げようと思います
気に入るとよろしいんですが
マシロ姫・・猫神様ラーメン半額券&ネコミミ
ナギ大公・・アダルトビデオ
マシロ様・・マシロ姫とおそろいの服&ムチ
警部・・水着(過激なもので)
ガル教授・・アルコール
とりあえずここにいる方々の分はこれでいいかな?
って!帰っちゃったみたいだね
残念・・・
>>710 チエさん
あ、あれ…着替えるの忘れちゃった。
でもいいです。この方がパーティーらしいし、
本物様と区別もつきやすいですよね。
>>711 本物さま
どうしてですか?僕は男の子なんだから、
こっちが本当だと思いますけど…本物様?
(ガラス玉のような目で本物様の赤くなったお顔を覗き込み)
>>712 ハルカさん
牛乳は体にいいんですよ!
もうちょっと背も伸ばしたいし、毎日飲んでるんです。
あ、お疲れさまでした。
>>713 教授
はい、メリークリスマス。
お酒はまだ飲めませんよ。まだ未成年ですから…
もう少し大人になったら、試してみますね。
…ガルさんはお酒は飲めるんですか?
>>714 ナギ殿下
【お疲れさまでした。】
>>715 チエさん
ありがとうございます。ネコミミはパーティーの
定番ですよね。後でつけますね。でも…
ムチは何に使うんでしょうか…
(ぐぐっとしならせたり、ひゅんひゅんと振ったりしつつ)
>>715 ネコミミなんか似合うと思いますよ?
ムチの使い方は任せます
にしても手馴れてますね
さすがです(苦笑い)
>>712 ストップ、ストップー!
くすぐったいねー!
あ、そ、そのボタン――
ポチッ
「トリィ」
・・・・・・・・・・
シーユーアゲイン!
>>714 【シーユアゲインね!】
>>715 おおおー
サンキューベリーマッチ!
それじゃこれはミーからね〜
つ『過激AV』
>>717 キングなんだから自分で法律をチェンジしてしまうえばいいね
何事もトライのスピリットよ〜
ミーは飲むというより・・・・
・・・・挿す?
>712
【お疲れじゃ】
【そなたも良いクリスマスを】
>713
そーゆうもんかのぅ……
ま、妾は楽しんでおるからどーでも良いがな。
>714
【お疲れじゃ】
【う、うむ…週末楽しみにしておる】
【では良いクリスマスを】
>715
ほぅ、ラーメン半額権は使えそうじゃな。
(半額券を持ってひらひらさせながら)
…ネコミミは…つけなければならぬのか?
……………(恥ずかしそうにネコミミを見つめて)
>717
まあそうなんじゃが……いつもとのギャップがすごいというか…なんというか……
(ふいに見つめられ更に顔が赤く染まり)
っ〜〜〜〜!!
あーーーもう!見るな見るな〜〜〜〜!!
(偽者の目を隠し見えないようにして)
>>719 きょ、教授・・こんなご趣味があったんですか?
まったくあなたという人はガルデローベで一体なにをなさっているんです?
もう少し律儀と清潔さをもってですね?
(ポケットにAVをしまって)
>720
マシロ姫、その方は自分ソックリですから
別に気にする必要は・・まさかマシロ姫までナル・・
まあ実際マシロくんは男子であるのがもったいないほど
可愛い子ですからね?
ホント、もったいない(微笑)
>>720 そういうものね〜
自分がハッピーならそれでオールオッケーね!
>>721 ・・・・・・・・ジトー
(ポケットにAVをしまいこむのをジトーっと見る)
ミスマリアにちくるよ?(爆)
>>718 チエさん
こうですか?似合うかな…
ムチなんて使ってないですよ、あはは。
でも、自分の身は自分で守れるようになりたいし。
何か武道でも習った方がいいのかなあ…
>>719 ガルさん
無理ですよ、そんなの。
それに子供のうちからそういうこと覚えるのってよくないです。
もっと色々勉強してからでないといけませんよね。
>>720 本物様
ん〜…本物様、お酒飲んでます?お顔が赤い…わわっ!
…これじゃ何も見えないですよ…
(本物様の手を抑えて、外してもらい)
ほら、猫耳つけたんですよ。どうですか?
(ぴょこん、と髪の中から猫耳がのぞいていて、笑いを誘う)
>>723 な、なんのことです?
これはですね?教授がこういったものを学園内に持ち込んでいると
ミス・マリアや学園長に言うために・・・
>>724 う、うん。すごい似合いますね
ホント、男子とは思えないというか思いたくないというか
でも使い方うまいですよ?さまになってますし
武道ですか?剣をもってましたから剣道なんてどうです?
………(しばし考えた後、意を決してネコミミをつけて)
………これが噂に聞く羞恥プレイというやつかのぅ………
(ものすごく恥ずかしそうに俯いて)
>722
ち、違う!変な誤解をするでない!
偽者なんかにこの妾が興味あるはずないじゃろう!
今日はその……いつもと違う格好をしておるから…落ち着かぬだけじゃ!
(赤い顔をしながら必死に弁解)
>723
ふん、そなた中々良くわかっておるではないか。
ちょっとだけ見直したぞ。
>724
うーるーさーーーーい!赤くなどないわー!
(目を隠していた手をどかされてしまい、目が合って)
…くっ………そなたなんか何も見なくとも良いんじゃ!
(ネコミミをつけた偽者を見、思った以上に似合っていておかしくなり)
……ぷっ………そなた、やっぱりそういうのが似合うんじゃな
(笑いを堪えながらそう言い)
同じ顔でも妾のは似合わぬからな、そなたはその辺の女より女らしいのぅ。
ハッピーメリークリスマース♪
今夜は飲んで騒いで大いに泣きましょうー!・・・orz
今晩は皆さん。ヴィント市警署長のユキノ・クリサントです♪
盛り上がってますか?
>>726 何をおっしゃるやら
十分マシロ姫も似合ってますよ?
(写真を撮り)
まるで双子の子猫ちゃんです
両手に華とはこのことをいうんですね(微笑)
ほかになにかないかな
(荷物からいろんな道具をとりだし)
尻尾とかどうです??
>>727 ぎゃぁ!しょ、署長!?
どうなさったんですかその格好は??
今日は・・動物の格好をするんですか?
にしても似合ってますね?署長?
食べてしまいたいくらいに(署長を見つめ)
>>725 チエさん
あれはオトメのみんなの力を借りていただけなので…
僕自身には心得はありませんよ。
うーん…でも、いいかもしれませんね。
ガルデローベの授業だけじゃなくて習ってみようかな。
>>726 本物様
うわ…///
(ねこみみをつけた本物様の可愛らしさに、顔がぱぁっと赤くなり)
そ、そんなことないでしょ。本物様のほうがずっと似合ってますよ…
女らしい、かなぁ…男らしいって言われたことはないけど…
でも、本物様も元気があって女の子らしいですよね?
(素直でない本物様と対照的に、屈託なく笑いかけ)
ほらほら、にゃー。一緒に言いましょう?
>>727 ユキノさん
あ、こんばんは。初めまして。
…すごい格好ですね…サンタさんだけど、なんだかえちぃです…
…何かお仕事で辛いことでもあったんでしょうか。
はい、一緒に盛り上がりましょう!
>>724 ありゃりゃ、すっかりキングらしくなっちゃったね〜
ミーはそのマシロくんの姿勢がグッドだと思うね
>>725 ミーが学園にそれを持ち込んだ証拠はどこにもないね
でもチエがザッツポケットにAVインサイドしたのは
ちゃんとミーのカメラで録画したね!
>>726 見直したって
ミーの評価は低かったの・・・?・・;
>>727 ベリーメリークリスマスね、署長!
ポリスの署長が一番捕まりそうな格好してるけど
グッジョブね!ビシッ
>727
な、なんて格好をしておるのじゃ……
(犬耳、首輪、ミニスカートから覗く脚を見て呆れ顔で)
というか、そんなミニスカートで寒くないのか?
…風邪ひくでないぞ?
>728
ぬわぁ!!写真を撮るでない!
(自分の恥ずかしい姿を写真に撮られてしまい、必死になってカメラを取り上げようとして)
両手に華ぁ?こ、こんな格好で…か?
むぅ………なんか複雑じゃぞ…
は?尻尾!?そんなものどうするんじゃ!
つ、つけぬぞ!妾はつけぬからな!
これ以上恥ずかしい格好は出来ぬ!
>729
に、似合っておるのか?これが…?
(似合うという言葉を聞くと、恥ずかしいやら嬉しいやら複雑な感情で頬を赤く染め俯くしかなく)
そなたは全くと男らしくないからな!当然じゃ。
わ、妾は女らしいに決まっておるじゃろう!妾だって一応女なんじゃ……馬鹿にするでない!
(屈託なく笑う偽者を見ると、嬉しいとは素直に言えずつい意地を張って)
は、はぁ?馬鹿かそなたは!
妾がそんな恥ずかしい事を言うはずないじゃろう!そ、そなた1人で言えば良いではないか!
(ぷいっとそっぽを向いて口を硬くして)
>730
低いというか………
変な言葉を使う玉、という印象じゃったな!
(悪気無くはっきり言って)
>>729 だったら僕が教えてあげようかい?
そうだね身振り手振りで教えてあげるよ
きっと楽しめるんじゃないかな?
(蒼薔薇を握り)
>>730 ぐっ!ひ、卑怯な!
ならイリーナちゃんからいろいろ聞き出そうかな?
彼女はエアリーズだからね?
いろいろと手段はあるものさ
>>731 玉!?(ガビーン
プリンセスはオブラードに包む、ということを覚えた方がベターね・・・
>>728 ぎゃ・・ぎゃぁって;;;
そんなに驚かなくても良いじゃないですかぁ・・;;;
今日はですね?一年に一度だけサンタさんとトナカイさんが出会い、宙の星々を渡りお互いの愛を確かめ合う素晴らしい日なんですよ?
(右手にウィスキーの空瓶を手にしてぶんぶんと振りながら支離滅裂な事を熱弁します)
そうですか?似合ってますか?ふふ・・それは御丁寧に有難う御座います♥
(木に向かって何度もお辞儀をしたりします)
はい、そうだろうと思ってチキンを用意してきましたよ♥
(笑顔でそう言って大きな袋から七面鳥の丸焼きを出す手には綺麗なトパーズのリングがはめられていました)
>>729 はれぇ?初めましてでしたかぁ?うーん・・前に一度お会いした様な無いような・・?
凄いですか?ですか?エッチなサンタさんだなんてもう!相変わらずス・ケ・ベ・・なんですから陛下は♥
ぜーんぜん平気ですよぉ!うん、平気!
盛り上がりましょー!おー!
(マシロくんと肩を組んで脚を上げて踊りながら大声で気合を入れます)
>>730 ベリーベリークリスマスねー♪
はぅ・・・;;;
き、気のせいですよきっと!
それに今夜は無礼講なんです!多分・・;;;
ぐ、グッジョブです!
(お酒のせいで頬を真っ赤にしながら同じようにビシッと指を決めました)
>>731 わんわん♥
さーむくないですよー?
陛下も、ふぇ?;;
あっちもこっちもマシロ陛下?あれれ?飲みすぎちゃいましたー?
こ、これは御丁寧に・・
(優しい労りの言葉に嬉しくなり思わず何度もお辞儀をします。木に。)
>>730 ガルさん
為政者が好き放題しちゃったら大変ですからね…
自分のことよりみんなのことを考えないといけません。
ところで、ガルさんもネコミミどうですか?
意外と似合うかも。
(予備のネコミミを差し出す)
>>731 本物様
似合ってますよ。だって、本物様は僕と同じお顔なんですよ?
僕に似合っているのなら、当然本物様にも似合っていると言うことです。
にゃー…って、だめですか?せっかくのパーティーなのに…
(肩を落とし、残念そうに苦笑して)
ほら、機嫌直してください。あったかくて甘いミルクもありますよ?
(いつのまにか、両手に自分の分ともう一つのミルクを持っている)
>>732 チエさん
チエさんは剣もお得意なんですか…
わかりました。考えておきます。
それにしても、すごいですね。トリアスの仕事もあるのに…
いつ訓練なさっているんですか?
(ほえー、と感心した表情で)
>>734 ユキノさん
そうでしたっけ…すみません、最近いろんな人に会ってるので…(汗
うーん、スケベじゃないですぅ…普通ですよ…
はい、一緒に踊りましょう!いち、に。いち、に…
あ、あの…ユキノさん?そんなに脚をあげると…
その、下着が見えそう…っていうか、見えてます…///
>>734 素晴らしい日なのはわかりますが、その格好の説明にはなってないですよ?
というか署長、既に出来上がって・・
それにそっちは木なんですけども
署長!しっかりしてください!!
(ゆすりながら)
これは美味しそうで・・
この指輪なんです??誰かと結婚したんですか?
警部ご愁傷様です
>>735 トリアスだからね
舞闘に勉学、いろいろ学ばないと駄目でさ
それに私はフェンシングを小さい頃からやっててね
剣道とは少しっていうか全然違うけどね
考えておいてね
こう、身体を支えてお教えしますよ?(微笑)
(マシロ様の背中を抱きしめるように身体を密着させ)
>>732 く、その手があったね・・・
だがさっきのビデオがあればウィナーはミーね!
(もはやなにがなんだか)
>>734 イエスザッツライト
きっとトゥデイはゴッドも許してくれるね
だからもっともっとレッツドリンクね!
(どこかからかワインの瓶を取り出してユキノの目の前に置く)
>733
む、本当の事を言ったまでじゃぞ。
だーって玉ではないか。違うとでも言うのか?そんな格好をして。
>734
お、おい、大丈夫か?
(木にお辞儀をするユキノを心配そうに見つめ)
あーもう、そなた飲んでおるな?
ほれ、少し休んで酔いを醒ますのじゃ。
(椅子に座らせ、水を渡し)
>735
む、まあそれはそうじゃが……
…わかった……素直にその言葉は受け取っておいてやる……
(ボソっと小さな声で呟いて)
それだけの事で残念そうにするでない!
あーもう………わかった、やれば良いんじゃろう!
(残念そうに肩を落とす偽者が可哀想になり、恥ずかしさを抑え意を決し)
………にゃぁ………
(小さな消え入りそうな声で鳴き)
う……ミルクか…ありがとじゃ…
(ミルクを受け取り、一口口に含み)
やっぱり妾はミルクの方が良いな……酒は飲めぬし…
【すまん、急用が出来落ちなければならぬ】
【今日は楽しい時間をありがとうじゃ】
【ではみな良いクリスマスを過ごすのじゃ!お疲れ様じゃ!】
>>735 グッドなこと言うね
流石はキングね〜
前はドッグだったからキャットイヤーは始めてね・・・(カポッ
ニャ、ニャー!
>>738 取引と行きましょう?
私もイリーナちゃんには手を出しません
ですからそのテープを私に・・
>>740 お疲れ様です
またお会いしましょう?マシロ姫?
>>737 チエさん
手取り足取り、ですかぁ…う、うーん…///
それだと、集中できないかもしれません…
>>739 本物様
…やっぱり、女の子らしいです、ネコミミの本物様。
(小さな声でマネをする様子が逆に可愛く見え)
あれ、本物様お酒飲めないんですか?
王族ならパーティーで飲んでらっしゃるのかと思いました。
じゃあ、一緒にミルクですね。あったかくて安心します…
【お疲れさまでした。】
>>741 ガルさん
ニャー!意外と似合ってますよ、ガルさん。
もっと元気よくいきましょう。(笑)
にゃー、にゃー…ごろごろごろ…
(妙なテンションは止まらず)
>>735 ぇえぇぇえ!?こんあにお若くみえりゅのにそんなに沢山の人としてたんですか!?
(木に向かい驚愕の表情で一歩後ずさります)
またまたぁ・・
(じとーっとした生暖かい目で見つめます)
む・・そんなに見たいですか?私の脚。良いですよ?ちょっとそこに立って下さいね?あ、避けないで下さいね?
(目の前に立たせて気合を入れます)
せーのっ♥
(次の瞬間、強烈な蹴りがマシロくんの顎を掠り私の身体は背中から地面にぶつかりました)
あいたたた・・避けたら駄目ですってばー!
>>736 じゃぁ、なんて言えば良かったですかぁ?わんわん♪
(子犬の様な目でチエさんを見上げます。ですがチエさんと思っていたのは実は木でした;;)
あ、あらら!?木ですねこれ・・あはは;;;
あーうー・・だ、大丈夫ですよぉ::
(ガクガクと揺すられながら答えます)
でしょー?皆さんと一緒に召し上がって下さいねー?
ぁ・・これはハルカちゃんに貰ったん・・です///
え・・えと・・なんでハルカちゃん御愁傷様なんですか?
(下から見上げるように首を傾げます)
>>738 イエース♪
神様も今日明日は許してくれます♥
わ・・・これは私に更なる飲酒を求めてますね?
承認します!レッツドリンク♪
(心から楽しそうにワイングラスを揃えると、一つ一つ丁寧にワインを注いでいきます)
皆さんも御一緒に♥
>>739 大丈夫ですってぇ♪
はーい、飲んでます!
(気分良くマシロ姫に敬礼をします。少しふらつきながらですが;;)
だ、大丈夫ですよー?
はぅ・・有難う御座います・・
(椅子に腰掛けてちびちびとお水を口に付けます)
【此方こそ有難う御座いました】
【御疲れ様でした!】
>>743 どうしてだい?
こうやって身体で教えていくのが一番効果的だと思うんだけどな?
(マシロの手を支え、竹刀をふるマネをする)
(その間に胸を押し付ける)
どうだい??(耳元で微笑み)
>>744 ホントですか?署長?
随分酔っていられるようですから
警部にもらったんですか?
まさか婚約指輪!?
(指輪を見つめ)
結構高そうですよね?これ・・
いや、てっきり私は男性の方からもらったものかと思いまして・・
>>745 ホントですよー!?
私、嘘はつきませんもの!
た、たまにはお酒に流されてみるのも良いかなって・・;;
はい・・先ほどハルカちゃんに貰いました///
(そう言って指輪を頬擦りして嬉しそうな笑みを浮かべます)
そ、そ、それは・・流石に・・あはは;;;
ですね・・・
ハルカちゃん毎年プレゼント交換するんですが、段々凄く高価な物になって行く様で・・
そんなにお給料だって良い方じゃないのに・・
ぶっ!!だ、だ、男性ですか!?ありえ、あり、有り得ないですよそ、そ、それは!!
(思わず口にしていたお水を噴出してしまいました)
や、やだなぁ・・チエさんったら変な事言わないで下さいよ;;;
>>744 あの、何か勘違いをなさっているのでは…
したって言うか、まぁ…そうですけど…(もぞもぞ
見たいなんて言ってないですけど…
え、何をなさるんですか?ユキノさん?
う、うわああ!?
(同じく尻餅をついてへたり込む)
ユキノさん…飲むと乱れるんですね…
>>745 いえ、確かにそれはそうなんですけど…
あの、剣のことよりチエさんのことが気になってしまうので。
別の練習になってしまうかなあ、とか思います…
では、僕はこれで。楽しかったですね。
【すみません、眠くなってきました。お先に失礼します…】
>>739 そ、そういわれると
ミーも自信がロストしてくるね・・・
(ちょっと切なそう)
【お疲れ様ねー!】
>>742 ネゴシエイションというわけね・・・
・・・・ラジャーね
(お腹のあたりからテープが出てくる)
これを渡せばイリーナを解放してくれるね?
>>743 ご、ごろごろごろ・・・にゃー
・・・・なんだか楽しくなってきたね・・・!
>>744 ミーは飲めないからよくわからないけど
ユキノ署長は本当にお酒がライクね
きっと署長が飲んでるお酒は
とってもおいしいドリンクなのね
>>746 お酒に流される・・
嫌なことがあったのかそれともいいことがあったのかだね?
署長の場合は後者みたいだけど?
とっても大事そうですね
やっぱり好きな人の贈り物というのは嬉しいでしょう?
わからないですよ?
警部なら・・・ありえるかもしれません
わぁ!
あ、あくまで私の考えであって
それとも署長さんは男性には興味がないんですか?
>>747 なんだい?
これが一番上達するやり方なんだけどね?
っと少し冗談がすぎたかな(微笑)
また会おうね?
マシロ様
>>748 勿論。
(テープを受け取り)
ただイリーナちゃんから僕の傍を離れたくないって言われてしまった場合は
保障しかねるけどね?(蒼薔薇を握りながら)
>>747 勘違いなんかじゃないです!きっと陛下はイケイケのプレイボーイなんです!
良いですか陛下?避妊はしっかりと!ですよ?
その御歳で後継者争いなんかに巻き込まれては大変ですからね!?
クスッ、ほ〜ら認めてるじゃないですかぁ?
本当は見たい・・でしょう?
(そう言って据わった目でしっかりと目を見て少しずつスカートを持ち上げてみます)
はわわ・・大丈夫ですか?クスッ、なんだか二人とも転んじゃって可笑しいですね♪
そ、そうみたいです・・御免なさい;;;
(舌を出して素直に謝ります)
【お休みなさい陛下】
【お疲れ様でした〜】
>>748 う〜ん・・そんなに好きじゃないですよぉ?
ウィスキーはそのまま飲むと凄く濃いんですよ?
ねっとりと喉に絡みつくんです・・
って、何言ってるんでしょう私ったら・・;;;
>>749 嫌な事では・・ないです。うん。
良い事半分・・かな?
そうですね・・凄く大切にします・・///
毎年大切な物が増えて私の部屋はなんだかハルカちゃん色に染まっちゃってるのかも?
(クスッと笑みを浮かべて指輪をはめた手を空に向けてぼーっと仰ぎ見ます)
うん、うん、嬉しいです!
え・・や、やだなぁ・・チエさん;;
そんな事あるはず・・はぅ・・・なんで女性同士で結婚出来ないのかな・・
(少し寂しそうな表情で向き直り言いますが、最後の部分は小声になってしまいました)
な、なくはないですよ?ええ、全然!
そ、それに今の私はお仕事で忙しいですしー!
(妙に裏返った声で言います)
(足音をたててやってきて)
騒がしいわね?今何時だとおもってるのよ??
こんなに部屋汚しちゃって
>>750 あ、そうそう
テープは渡したけど
ミーのHDには残ってるね
(急に思い出したようにわざとくさく)
>>751 まぁ飲みたくなるときだってありますよね?
深くは聞きませんから
そんなにたくさん警部からもらってるんですか?
誕生日とかもありますもんね
女性同士の結婚ですか
私も考えますよ・・(遠い目)
ふむふむ。署長お酒が足りないんじゃないんですか?
もっとぶっちゃけてくださいよ?
(お酒を注ぎ足し署長に渡す)
>>752 け、警部・・またまたそんな准将の真似して
私を騙そうたってそうはいきませんよ??
>>753 そ、そんな教授!!
ずるいじゃないですか!(慌てながら)
>>752 はれぇ・・ハルカちゃんなんで此処に居るのぉ?
ご、御免ねハルカちゃん・・私汚しちゃったかなぁ?
(警部だと思って話してしまっています)
>>754 うん!そうですよね?
あ、有難う・・チエさん;;
(少し潤んだ目で見つめてぎゅっと両手を掴んでお礼を言います)
そ、そうなんですよぉ・・
毎年色んな記念日があるから山程なんです;;;
わ、分かりますかこの気持ち!?
同志ですね!
(同じように遠い目をします)
はわわ、これはこれは御丁寧に有難う御座います♪
では、失礼して頂きます!んっ・・んっ・・んっ・・ぷはぁ♥
(注がれたお酒を豪快に一気飲みしてしまいます)
署長の話を聞きたいのだけれども
どうにも眠気が
明日のマシロ姫のパーティーのためにも
私は今日はもう寝るね
准将、署長またよろしくね?
(酒ビンを置いたまま部屋を後にする)
>>756 これはチャンスね?(クスクス)
どうしたの?ユキノ?
汚れてなんかないわよ
(頭を撫で撫で)
ユキノ……あんた随分お酒飲んだわね?
顔が赤くなってるわよ?
>>751 明らかに好きじゃない人の台詞じゃないね
なんだか重症ね・・・
(汗を一筋流して)
>>752 ベリーメリークリスマスね、警部補・・・
じゃなくて准将〜
准将もドリンクするとグッドね
(ユキノが注いだワインを差し出す)
>>755 テープはちゃんと渡したからプロミスはプロテクトね〜♪
>>757 お疲れなさい大尉?
さっきのミスはあとでたぁ〜っぷり払ってもらうわよ?
>>757 はぁ〜い、おやすみなさ〜い♪
(手をふりふりしながらチエさんを見送りました)
>>758 あふ・・
そぉ〜?私の見間違いみたい、あはは♪
(撫でられて気持ち良さそうにしますが段々と顔色が・・)
随分飲んじゃった・・かな?
もう、ハルカちゃん!それを言うなら赤面してる、だよ?
>>759 好きじゃないれすよ?多分♪
だ、誰が重症ですか?患者さんは何処ですか!?
う・・ぷ
(どうやら末期です)
>>761 大丈夫??
顔、真赤になってるわよ?
風邪でも引いたの?
汗びっしょりだし脱がせてあげるわね?
(ユキノの服を脱がし始める)
なにか拭くもので汗拭かないと(きょろきょろ)
せ、赤面ね。そ、そうともいうのよ!
>>761 これが俗に言うのんべえ・・・
ここまでなってもキープオンドリンク・・・
恐るべし、ヴィントポリスね!
(何かを激しく勘違い)
>>762 お酒ぇがとっても美味しくて・・えへへ♥
んー!脱がせてハルカちゃん♪
(赤いサンタ服の上着を脱がされ外気が火照った上半身を優しく冷まして行きます)
そだよー・・もう、ハルカちゃんは何時までたってもハルカちゃんなんだからぁ・・♥
(そう言ってがばーっと抱きついて耳元ですやすやと寝息を立ててしまいました)
【中途半端で御免なさい・・;;】
【眠気が来てしまいましたorz】
【また次回お相手して下さいね?】
【それではお二方、お先に失礼致します】
>764
ったくしょうがないわねぇ?ユキノったら
(スヤスヤと眠るユキノを見つめ)
やっぱりユキノはユキノね
可愛いわ
(頬にキスをし、そのまま部屋に連れて行ってあげる)
【私もそろそろ寝させてもらうわね?教授、ユキノ?お相手感謝するわ!】
【また会いましょ?】
>>764-765 ・・・・・・・・置いてけぼり感がするのはミーのミスアンダースタンドね・・・
メリー・・・クリスマス・・・・
ハッピー メリー メリー クリスマスっ♪
今日という日を待ちわびたかのように皆さんはこの言葉を沢山口ずさむでしょう。
大切な人に贈る言葉。
大好きな人に贈る代わりの言葉。
はたまたすれちがう人にも幸せを与える言葉に。
いろんな形で言いあい、幸せを実感できる日でもあります。
たとえ普段は不幸せな方も今日という日は幸せになっていいんです。
今日、クリスマスだから。誰しも幸せの権利はあるんですもの。
感謝してる人してほしい人
好きな人好きでいてほしい人に
言ってあげてください。
そして今日という日を忘れずまた次のクリスマスにも幸せに。
ハッピー メリー クリスマス。
メイドさんは一度チエさんと落ち着いてお話してみれば?
………
【真白ちゃん、お待たせ。】
【場所はどこにしよう?僕の部屋でもいいのかな】
>>770 どこでもかまわぬぞ?
兄上の部屋か豪華そうじゃな
(ガルデローベの自室で本や衣類の整理をしている)
(オトメグラフのバックナンバーや、
内緒で買ったえっち本が積み上げられ)
(学園長が用意してくれた衣装が大量にあるが、
少女趣味のものも多く、なにやら照れくさい)
うーん、せっかく用意してもらったけど…
流石にこういうのは着られないな…
もう使わないし、誰かに譲ってもいいんだけど。
【豪華なのかな…漫画終了後、お城が再建できるまでの間なら
もうアリカちゃん達と相部屋ということもないだろうけど…
じゃあ、寮よりも多少広い個室ということで。】
【じゃあ、どうぞ。入ってきて?】
>>772 ………
(いつの間にか部屋にいる)
兄上?なんじゃこの本は?
(えっち本を手に取り)
【うむ。よろしく頼むぞ?】
>>773 …うわぁ!?真白ちゃんいつからいたの?
びっくりしたぁ…!それはだめ!
(えっち本をひったくろうとするが、
床に散乱した衣類に足がもつれて転んでしまい)
痛た…真白ちゃん、その本はよくない本だから。
今から処分しようと思ってたんだ。読まないほうがいいよ?
(冷や汗をかきつつ、なんとか取り繕うとする)
【よろしくね。えっちな本の内容は真白ちゃんが決めてください。】
>>773 わらわは実体がないからの
いつどこでも現れることが出来るのじゃ?
大丈夫か兄上?(あまり気にせず)
読むなといわれると余計に読みたくなるものじゃ
(笑みを浮かべそのまま本をめくり)
な、なんじゃ!?これは?
男女が抱きつきあっておるではないか?
しかも裸で。なにをやているのじゃ?こいつらは?
兄上はこんな本を読んでいるのか?
>>775 そんな大声で言わないでよ!
もう…ごほん。真白ちゃん、ちょっとそこに座って。
(クッションを持ってきて床に敷き、手が届くくらいの距離で
向かい合って座る。二人の間には開いたままのえっちな本が。)
こうなったら説明するけど…この本は、女の人の裸が載っている本。
この人は、男の人と…その、セックス…をしているわけで。
こうやって、男女がお互いに気持ちよくなっているわけ。
そして、こういう本を見て、男の人はえっちな気分を高めて
一人えっちをするんだけど…それは恥ずかしいことじゃないんだよ。
男の人ならみんなしていることだから。
(顔を赤くしながら弁明を続ける)
>>776 なんじゃ?兄上改まって??
(不思議そうな表情を浮かべたまま座って)
女の裸が載ってる本じゃと!?
そんな本が出回っているのか
せっくす??なんじゃそれは?
気持ちよく?この前兄上がわらわにしてくれたことじゃな
えっちというのは一人でも出来るものなのか?
皆やっておるのか、わらわには出来ないのじゃな
兄上もやったことがあるのか?
>>777 うん、結構売ってるよ。普通の本屋さんでも。
本当は僕くらいの歳の人は見ちゃいけないんだけど…
やっぱり、見ちゃうよね。
そうだよ、この前一緒にしちゃったこと。
一人でもできるよ。自分でこすったり、しごいたり…
女の子にしてもらったほうがずっと嬉しいけど。
うん、僕もしたことあるし、真白ちゃんにもできるよ。
自分でする方法…うーん…あの、よかったら教えようか?
一緒に見せっこしながらすると、気持ちいいらしいし…
【この流れでいいのかな?】
【変えたかったら言ってね?】
>>778 ほぉーわらわは愚民がいる街にはいったことがない
じゃからよくわからんがな?
そういうものなのじゃろうか?
一人で?ふむ。
わらわにも出来るのか?
じゃがわらわはまだどういう風にしたらいいかわからんぞ?
兄上はわかるんじゃな?
なら教えてくれ
みせっこ??
【そうじゃな。この感じで頼む】
>>779 うん、そうだったね…知らないままだったんだね。
(不憫な死を遂げた妹が可哀想になり)
教えてあげる。お互いに一人えっちを見せ合うんだよ。
じゃあ…スカートをまくって、下着を脱いで。
僕から割れ目が見えるようにして…そう。
まずは、指をつかって、割れ目をこすってみて。
気持ちいいところを探す感じでね。
僕も一緒に…
(部屋着のズボンのチャックを開けて、中からペニスを取り出す)
(立っていない、剥けていない状態。真白ちゃんから見えるように)
ん…
(ゆっくりと揉むようにして、自分で刺激を与える)
>>780 わかった。やってみよう
スカートをまくり下着を脱ぐんじゃな?
ふむ。それで兄上にみ、みせるんじゃな?
(恥ずかしさから頬を染め)
こ、こうか?
(まだツルツルし綺麗な割れ目が見える)
手で擦るのか?
ふん…な、なんかくすぐったいの?んっ…なんか変な感じじゃ
兄上はそこを刺激しているのか?
揉むだけでそんなに気持ちよくなるものなのかの??
>>781 (ツルツルの割れ目を見て、一気に気分が高まり)
(むくむくと大きくしてしまう)
ああ…真白ちゃんに見られてるのに…
僕、妹の割れ目を見てこんなにえっちにしちゃってる…
(皮が剥けて、中からピンク色の亀頭が露出し)
そうだよ、こうしてると、大きくなって…
こすると、だんだん先っぽからとろとろしたのが出てきて…
もっともっとこすってると、白いのがたくさん出てくるんだ。
真白ちゃん、くすぐったい?
おしっこでるところの少し上に小さな突起があるよね。
そこ、指でくりくりしてみて。それで…
僕のおちんちんをよく見て…
気分を高めることが大切だから。
(尿道からカウパーがにじみ出て、しごきあげる指まで
てらてらと光ってひどくいやらしい)
>>782 兄上のそれ
だんだんと大きくなっていってるぞ?
しかも凄く固そうだ?
一体どうしたんじゃ兄上?
えっち?私は別にえっちなことなどまだ………
そうなのか?白いのが出るまでやるんじゃな?
う、うむ。なんじゃろ
変な感覚なんじゃ、ンっ…こうつつくと……
く、くすぐったいような、ふぅ…あ…あふぅ…
これじゃな?
ひゃぁんん!な、なんじゃこ、これ…きゃふぅ!
へ、変じゃこれ、い、一体、アン!
(快感を感じ何度も触れて弄っていく)
あ、兄上を見るんじゃな?
兄上とっても変な顔してるぞ?(クス)
それに兄上のそこ、もうベタベタじゃな?
>>783 うん…すごく大きくなって、固くなって、気持ちいい…
真白ちゃんに見られてるから、余計に興奮しちゃう…
そうだよ、白いのが出ると、すごく気持ちいいんだ。
出る瞬間が一番気持ちいいんだよ。
よく見て…僕も見るから。真白ちゃんの可愛いところ…
(つるつるの割れ目がぷにぷにと形を変えていくのを見て
さらに興奮してしまい、快楽に取り込まれていく)
真白ちゃん、円を書くように、くるくるってなでて…
そしたら、今度はぎゅうって押してみて。
おしっこでるときと同じような感覚があるでしょ?
気持ちいいよね?おしっこ…出そう?
>>784 そうか気持ちよくなってるのじゃな?
わらわに見られてると気持ちがいいのか?
かわっておるのう
出る瞬間が?ふむ。よく見てやろう
あ、兄上そんな見っ、んふぅ…はぁ、あン
なんだか、は、恥ずかしいのじゃ……んあっ
え、円を…ふぅ…くぅ…か、かくようにじゃ、な?
こ、こう…ン……ンン…気持ちよいっ…も、もっと…
(だんだんを激しく割れ目を弄り、濡れ始めてくる)
わ、わらわのもベタベタじゃっ……ハァン…
お、押すのか?
ふひゃっ!はぁ……な、なんじゃ
(快楽で愛液が溢れ)
こんなとこで、だ、駄目じゃというのに
手が止まらん!!
で、出ちゃう!ハァ…あ…ひぃ…
>>785 ヘンだよね。僕達きょうだいなのに…
でも、真白ちゃんが僕のを見てる…えっちな目で…
それが、すごく興奮しちゃうんだ…///
もう、出ちゃいそう…たまがきゅーってなってる…
真白ちゃん、真白ちゃん…!
(はぁはぁと息をつきながら、じゅくじゅくと音を立てて
はげしくしごきたてる)
真白ちゃん、ぬれてる…すごい…
もっととろとろにして?たくさん可愛がってあげて。
クリトリス、いっぱい勉強しようね…
じゃあ、突起を押したまま指をぷるぷる〜って
細かく動かしてみて?いいよ、出しちゃっても。ほら…
(厚手のバスタオルを真白ちゃんの股間の下において)
大丈夫だから。たくさん気持ちよくなってね?
>>786 そ、そうじゃそのはずなのじゃが
あ、兄上にみ、見られると身体があ、熱くなって、はぁん!
と、止まらなくなるのじゃ!あぁん…うぅ…くはぁ…
兄上、兄上ぇ………
(激しく弄り、愛液と唾液をたらしながら身体を震えさせて)
う、うぅん…あひィ…イぃ…
アァン、ヒ…うっ…ひっぐぅ…
こ、細かく?
キャアん!は、す、凄イィ、なにがなんだかわからん!
あぁ、も、もう駄目じゃで、出ちゃうぅぅ!!
(大きく痙攣し潮を吹く)
>>787 真白ちゃんも僕と、同じなんだぁ…
見られて、興奮してる…からだが、あつくなっちゃう…
真白ちゃん、いっちゃうの?一緒にいこう?
僕も、もう…!駄目、出ちゃうぅぅ!!
(びゅるっと精液を吐き出し、正面に座っていた
真白ちゃんのおへそのあたりにかかってしまう)
真白ちゃん…あんなに激しく…まだ僕より年下なのに、
きつくいっちゃったんだぁ…
(ぴくぴくと震える真白ちゃんの体を抱いて)
怖かった?でもね、みんなしてることだし、怖くないよ。
どうしよう…もう少し続ける?気持ちいいこと教えてあげる。
それとも……僕としちゃう?
>>788 はぁあぁぁんん!!
(ビクビク痙攣して)
あ、兄上っ!?きゃん!?
(精液を身体に浴びベタベタになり)
くふぅ、す、凄かったのぉ
兄上の凄いんじゃな?
(身体に浴びた精液を指でとり舐め)
あ、兄上……
(抱きしめられ頬を赤くし自分からも抱き寄せ)
皆しているのか?このようなことを??
なら兄上とし、してみたいんじゃが?
(小声で)
>>789 すごくはないよ。普通だと思う。
むしろ…小さいくらいなんじゃないかな、僕の…
(精液を無邪気に舐めている真白ちゃんに胸が熱くなり)
じゃあ…一つになろう?
僕達きょうだいだけど、今だけはね。
(そのまま、真白ちゃんをベッドの上に座らせ、
体育座りの姿勢で脚を開かせて)
真白ちゃんの小さいから、こうしないと入らないかも…
(一度いったことで敏感になっている真白ちゃんの
内股をすりあげて、その滑らかな肌に驚きながら
徐々に秘所へ向けて愛撫をしていき)
じゃあ、入れちゃうよ…真白ちゃん、生理はまだ?
まだなら直接しちゃうけど…
(ぴた、と自分のものをスリットにあてがって、
くるくると愛液を亀頭にすりつけ、まさに入れようとしながら)
>>790 そ、そうなのか?
じゃ、じゃが兄上のがわらわは好きじゃぞ?
兄上だからこうしているのじゃからな
ひ、一つに………
兄妹など関係ない。気持ちよくなりたいだけじゃ
んっ、は、恥ずかしいぞ?兄上?
あふぅ、ンっ、んあっあ、あにィ、
(再び濡れてくる秘所)
せいりとはなんじゃ?
ンンっ!?くぅ、そ、それを入れるのか??
ア、あひィ、は、はいるのかっ??
はぁ、じゃ、じゃが入れて欲しい。そ、それぇ
(自分からも腰を動かしペニスにあてていく)
>>791 そっか、そういう形の好きがあってもいいのかも知れないね…
僕と一緒に気もちよくなろう?
僕も、真白ちゃんが妹でよかったと思ってる…
最初は、少し痛いかもしれないよ…
入れちゃうね…ん、んん…
(ぎち、ぎちと固く閉ざされたスリットを
こじ開けるようにペニスを挿入していく)
真白ちゃん、力抜いて…ほら、ぎゅってしてあげるから。
(ぎゅう、っときつく真白ちゃんの小さな体を抱きしめて)
(安心するように優しくキスをしてあげる)
ちょっとずつ、入っていく…すごくきつくて…
ぎゅうぎゅうで…
きもち、いい…
>>792 あ、兄上ぇ………
わらわは兄上に………
はぐぅ!
はぁ、あ、兄上!ぐぅ、う、グぅ、あふっ!!
兄上が、は、はいってぇ……んっ、ぐふぅ!
ハァ、ハァ…んっ、ふぅう
(抱きしめられ少し力が抜ける)
(キスをされ頬を赤く染めうつむき)
はぁぐぅ!う、うぐぅ
あにぃ、い、イタイっン、はふぅ
(ゆっくり入っていく)
(ぎゅうぎゅうに締め付け、痛さと快楽に涙を浮かべ)
>>793 (真白ちゃんの耳からうなじにかけて、つーっと唇と滑らせて)
痛いよね、ごめんね…でも、こんなに僕たち一つになってる。
(太ももを掴み、より密着するように自分の方へひきよせ)
もっと、ぴったり…全部くっつきたい…
真白ちゃん…もっと…鳴いて…
(徐々にほぐれてきた膣の中で、本格的に、
じゅぽ、じゅぽ、と音を立てて動き始める)
>>794 ンっぐぅ…はふ…ふぅ…
ハァ、ハァ………
ぐぅ、あうぅ!!?
(勢いでペニスが全部はいってしまう)
す、凄いわらわの中にあ、兄上がっ!
ふはっ、あ、兄上………
(マシロに抱きつき唇を押し付ける)
んむぅ、ぐちゅっ、ンはっ、はヒィ
ぅはっ…あぁ、ンっ、ハァ………
(動くたびに喘ぎ、その動きに身を任せてしまう)
>>795 (積極的に唇を押し付けてくる真白ちゃんの嬌態に
頭の芯がしびれ、たまらず覆いかぶさるように抱きつき)
真白ちゃん、可愛い…もっと、あえいで…
(次第にスピードを増して、愛液が泡立ちお尻の方まで滴り)
(お尻の下を持ち上げるようにして片手で覆い、
そのままぎゅうっと自分のペニスに真白ちゃんの腰を押し付けつつ)
(むに、むにと小ぶりのお尻を愛撫する)
真白ちゃんのお尻、きゅってしてる…
(ときおり、いたずらでお尻の穴をつんつんと指で触ったり)
はぁ、はぁ…真白ちゃん、まだだよ…
服、まくって。おっぱい見せて…
>>796 だ、駄目ぇ!あ、兄上っ!
う、動きすぎじゃあ、ア、ふぅ…と、とめぇ…アン…あはぁ
ひゃっ!そ、そんなところ
お尻き、気持ちイイ!!
も、もっとさ、触って、んはっ!
きゃん!!
そ、そんなところ触っちゃ駄目じゃあぁ、はふぅ、フムゥ
あぁん!はひぃ、お…おっぱいじゃと?…ンっ…ほ、ほれ
(服をまくりすでに起ってしまった乳首)
フぅ、あ、兄上、突き立てすぎっじゃあ
(兄上に抱きつき乳首同士を合わせ擦る)
>>797 だめって言ったり、もっと触ってって言ったり…
それじゃどうしてほしいのかわからないよ?
(くすりと笑いつつ、もっといじめてみたくなり)
ほら、お尻…気持ちいいんでしょ?
(お尻の穴のふちをきゅっと押して)
痛い?気持ちいい?
(そのままずらして、爪の半分くらいまで中へ入れて)
お尻の中、ひくひくしてる…感じてるんだぁ…
(乳首がこすれあい、自分も気持ちよくなり)
真白ちゃんの、おっぱい…固ぁくなってるね…
(もう片方の手を乳房にあてて、軽くゆするように刺激しながら
人差し指と中指で乳首を挟んですり合わせる)
こっちも、痛くする?それとも優しくする?
【こんな感じでいいのかな…?】
>>798 あ、兄上は意地悪じゃ!
(頬を真赤にして)
あふぅ、なんで…んふっ…こんなにぃ…
(お尻を振り)
い、入れちゃだぁめぇ!
あぁん!あ、兄上ぇ………
あ、くぅ…はぁ…はぁあん…あぁ
おっぱい、気持ちイイ…んふぅ…くぅ…ンンっ
はぁっ、や、優しくして
イィ…おっぱい…気持ちイィ…
【そうじゃな?】
【残念ながらもうそろそろ時間なのじゃ、50分までには終わりにしたい】
>>799 おっぱい優しくしてあげる…ちっちゃくて、可愛い…
(愛しいように、指先で優しく乳首をいじり、愛撫を続け)
(お尻の指を、こねるように中へ入れようとするも、
お尻を振られ、ペニスが中で大きく揺さぶられて)
真白ちゃん、それ…だめ、くねくね動いたら…
(もう自分も絶頂が近いと思い、腰を掴み
ずぷ、ずぷと激しく奥の方まで突き上げて)
出るよ、真白ちゃんの、中にぃっ!!
あああぁぁ!
(びくんびくんとペニスが跳ねるように
中で精液をこってりと吐き出す)
真白ちゃん…これがせっくす…だよ…
(疲れた、しかし充実した顔つきで笑いかける)
【了解だよ。では、この次のレスでしめるね?】
>>800 あふぅ、あ…イィ…くぅ…
はぁ、も、もっと弄ってくれぇ
あうぅん
(無意識に腰を振り続け)
きゃあ!
あ、兄上!なぁ!あ、熱い、熱くてぇ
はふぅ!ぐぅ!ひぃん!!
い、イク、で、出ちゃう!?また出ちゃう!!
ふぅんぁあああ!!!
(兄上がイクのと同時にいってしまう)
はひぃ
あ、兄上ぇ、せ、セックス
気持ちイイ………
(そのまま眠るように目を閉じ)
【すまない。少しトラブルがあったのじゃ】
【これでわらわは〆にするぞ?長時間感謝する】
>>801 (真白ちゃんを抱きしめ、そのまま二人でベッドに寝て)
真白ちゃん…僕の妹…
(目を閉じたままの真白ちゃんの顔を見つめて)
これで、寝て起きたらいなくなっちゃってるのかな…
真白ちゃんも一緒にガルデローベに通えればいいのにね。
(ぽむぽむと頭を優しく叩いて)
(なんとなく、寝ている真白ちゃんの枕のとなりに
マシロ人形を置いてみたりして)
(そのまましばらく寝顔を見つめていた)
【ううん、僕からもありがとう】
【じっくりできてよかったよ】
【おつかれさま。】
この野郎!!
お疲れ二人とも!
双子のエッチ乙カレ
この後はユキノ署長さんが参られます
怪獣さん向こうでも言われてたが、あんまり色々なりきりすぎると
キャラ占有になりかねないんで、その辺だけ気をつけた方がいいよ。
新規も入りづらくなるしね。
全国数万人のチエ・ハラードファンの皆様
大変長らくお待たせしました
私、エアリーズ軍大尉チエ・ハラードに最高のクリスマスプレゼントが
届いたみたいです
これも日ごろの行いがいいからだよね
うん!きっとそうだよね
チエさんおめでとー
これなんてコラ?
>>809 ありがとう!
2巻での私の活躍はこれで約束されたようなものだね
本編で叶わなかった夢のマテリアライズシーンは必見!
みんな必ず買ってね?
チエさんのマイスターローブ格好良さそうだね
>>810 な、なにをいっているのかな?
ソースはどこかわからないけれども
これは本編画像でしょ??
>>812 そうだね?他のオトメの方々には申し訳ないね
凄く綺麗だし、私にぴったりだしね!
みんなこんばんわ〜 ノシ
>>805 ほぉほぉこれが100年前の話の新キャラたちか・・・・・。
なかなか可愛いご先祖様達だね。っていうか100年前なら長寿の人が一人ぐらい
まだご存命なんじゃないぉ〜?マリア婆様以上に皺くちゃだろうけどさ(ぷげれっちょ
>>806 あれぇ〜?きょうはエイプリルフールだっけ?
おかしい・・・実におかしい・・・・。地味なマイスター服の人が
変なコスプレしてる。何かのヒーローものコスプレなんだろうね、きっとそうだよ
まぁあの地味なマイスター服よりはマシだろうけどm9(^Д^)プギャーッ
変身ヌードっていうかあのスーツは後ろ側は素っ裸です
>>808 ・・・・・・。(うげっ!?痴女薔薇様いたのか、気づかなかったよぉ)
(顔を青ざめながら、必死に顔をあわせないようにスルー)
>>809 ぬか喜びになるんだから、あんまり褒めたらあとが可哀想だよ(ひそひそ声
きっとチエちゃんの作画だけ例のキャベツ事件の作画みたいにくぁwせdrftgyふじこ
>>810 最近の技術力の進歩は関心しちゃうよねぇ〜、ほんとすごいすごい
それにあんな大きな拡声器持ってる、でぼちん准将なんてありえないよね
こーらこらこらこらですよぉ〜こらこら〜
>>814 (機関銃を持ち出しナギに撃ち込む)
もうあなたの時代は終わったんですよ?「元」大公?
地味なマイスターという異名も今日でさよならです!
マイスターローブエロエロな予感がするよ
>>816 これは・・話題のSH2かい?
ガルデローベではこういった出来事が常日頃行なわれているんだよね
だから別にこれは珍しいことじゃなくてだね・・
>>817 アカネよりかはマシだといいんだけどね?
私はあまりエロさを追求するキャラじゃないだろ?
チエさんはエロよりセクシー&クールだね
どなたか携帯版の避難所のURL教えてくださいませんか?
ここまで出てこの後変身失敗する、某特撮番組のごとき嘘予告だったら神
>>815 うわなにぶっそうなもの取り出してるの!?やめてやめて話せばわか
ぎゃ〜〜〜〜〜〜!!
(必死に銃弾を避けるために、コサックダンスをするが如く軽やかなステップ)
ふぅ、あぶなかったぁ〜・・・・・。アルタイ式弾除け術が役に立った
もう!!ボクなりの祝辞なんだからさ!!こんな酷いことしなくてもいいじゃない!!(ぷんすか
(サングラスを取り出し着用)
まだだ!!まだ終わらんよ!!ボクの時代はこれからさっ!!(某大尉風)
ふぅ〜〜ん・・・さよならねぇ〜、でも平時の服装はあのままだから(ry
>>816 わぁ〜〜い♪ぼくもまぜてまぜてぇ〜〜〜♪
>>817 まぁチエちゃんもヨゴレ担当大臣の一翼を担ってるからねぇ〜
十分ありえるはなしだよね( ゚∀゚)o彡゚ おっぱい!おっぱい! だよね
>>819 そうそう、君はよくわかってるじゃないか?
私はあんまりエロくないわけだs
クールなマイスターローブがいいかな?
今はマテリアライズできることを素直によろこびたいけどね
>>820 スレの最初のほうにのってないかい?
チエさん石化フラグ
まあエアリーズも壊滅っぽいよね!?
>>821 いや、それは勘弁して欲しいんだけど・・・
>>822 チっ・・無駄に不死身だから厄介だな(小声で)
まだいいますか?(笑顔で銃を握ったまま)
マイスターローブ着るはいいけど何と戦うんだろ
まさか強盗相手にマテリアライズもないよね
つ夢オチ
こうも考えられるよね
実はナギは偽者で全ての黒幕が本物のナギ
>>823 本当だ、見つかったよ!ありがとうチエちゃん!
>>824 それならそれで2度美味しい展開!
っていきなり負けることを考えてどうするんだ私は・・
>>826 決まっているじゃないか!
それは宇宙怪獣!!
宇宙怪獣ってなんだろう??
>>827 アリカちゃんの冒頭シーンの伏線は回収されるのかな
>>828 ナギ「元」大公に出番なんかありませんよ
はい、あるわけないじゃないですか?
>>829 お役に立てて嬉しいよ
チエたん今夜はノリノリだね?w
何かいい事あったのかい?(チエたんの頭の上にゴシゴシした下敷きをかざしてみる)
>>821 ああ〜・・・・。なるほど!!そういう役回りかチエちゃんは(ニヤニヤ
>>824 そうだねそのフラグも立ったね。可哀想に変身できたばかりだというのの・・・・(貰い泣き
エアリーズが壊滅して邪魔なヒンヌーメガネ大統領もアボーンしてくれれば
フフッ・・・・。鳴かぬならバイブで鳴かそうエロスちゃん、最期生き残った物勝ちだよねぇ(邪笑
>>825 えっ?なんか言った?伍長?
いやうそです!!じょうだんです!!もう二度とチエ様の悪口なんていいませんからぁ〜〜〜!!
(涙目懇願)
>>827 あるある〜♪
>>828 フッ・・・・バレたか。ばれちゃ〜〜〜仕方がない!!そうこのボクの正体はぁ!!
ってそんなことあるわけないでしょ。ないないなぁ〜い
>>832 私にクリスマスプレゼントが届いたんだよ!!
やっぱりいいよね〜
>>834 大公は出番ないんじゃないんですか?(冷めた目)
>>835 なんて酷い事を言うんだ!!失敬だな!!所属と階級と3サイズを言いたまえ!!
>>832 白昼夢を見たんだってさ、チエちゃんがマテリアライズするって夢を
おお〜静電気の力ってすごぉ〜い(棒読み」
ナギもちんちん切り落とせばマテリアライズできるよ
>>836 エアリーズ軍大尉ですってば
なんでスリーサイズまで言わなきゃいけないんですか!
チエさん眼鏡かけてるときとかけてない時あるけど、あれはどんな基準?
>>837 へぇ〜そうだったんだぁ〜〜!!じゃあさっそくぶぶづけ紫おばちゃんに
『ちょっきん』とやらを・・・・・
って嘘だからねジョークだからね本気にしちゃやーよ♪
>>838 うん、それは知ってるよ(真顔
そりゃこの一年間でどれだけ成長したかをみんなに公表するためじゃないかっ!!
>>839 舞闘ときは外してあとはガルデローベ内はほとんどつけてなかったね
つけてるときは外に出たときかな?
>>840 シズルさんよんどきますね?
楽しみですね〜
ナギとチエナニゲに良い漫才コンビ
チエのお尻をぺろぺろしたい
>>841 ちょっと!!何償還してるぉ〜〜〜〜!!やめてよぉ〜〜〜!!
ボクはまだまだヤリタイことが一杯あるんだよぉ〜〜〜〜!!
>>842 エヘへ♪やっぱりそう思う?やっぱりチエちゃんとボクは運命の赤い糸でぇ・・・・・。
あれ・・・・なんか悪寒がする・・・・。よく知ってるメイドさんの黒い威圧感が・・・・・(ガクガクブルブル
ナギも黙ってれば美少年なのに・・・
チエさん、アンカーが間違ってるYO!
>>845 え〜〜なにそれ〜〜?ボクが喋ったらエアル随一の美青年ってことにならないってことぉ〜?
ひっどいなぁ〜〜!!
>>846 何言ってるの!!モロに影響出るよ!!
人生の楽しみ90%はもってかれちゃうよ!!
っと今日はこの辺で そんじゃみんなまた次もよろしくねぇ〜ノシ
>>847 ご指摘ありがとう!
>>848 はいはい。おやすみなさい
私もそろそろ眠くなってきたから寝るね?
最後にみんな?
メリ〜クリスマス〜
みんなにも何かしらのプレゼントが届きますように
皆さん今晩は!
遅くなっちゃって御免なさい・・もう26日になっちゃいましたね;;;
折角のクリスマスを皆さんと過ごしたかったのに・・
あっ、先程少しログを拝見してみたのですが、何やらOVA第二巻のジャケットが公開されたみたいですね?
チエさんやハルカ准・・偽ハルカちゃんが大活躍するみたいで早く見てみたいな〜って楽しみにしています♪
ユキノンとデートがしたい名無しは何処に行ったのかの…ガハゲホ
>>851 はぅ・・;;
やっぱり時間が遅すぎたので寝ちゃったのかもしれませんね・・
なんとか汚名返上出来たらいいんですけれど・・
こ、こうなったら名無しさん!何か良い案ありませんか!?
(ずずずっと近づいて眼鏡のフレームをくいっと直します)
汚名挽回よ!ユキノ!さあてなぁ…脱ぐとか?w
アマアマイチャイチャしたいんしょ〜?
立候補したいけど熱があるからミリ(´・ω・`)
>>853 はぁう!?
突っ込みのユキノと異名を持つ私が突っ込まれてしまいました・・・orz
ぬ・・脱げばなんとかなるんですか?
そ、それは・・そうですけどぉ・・;;
(意を決して無言でコートを脱ぎ捨て、タイも外し胸元を肌蹴ます)
って・・ぇぇええ!?そ、そうなんですかぁ・・・;;;
(がくっと肩を落として残念そうにします)
時間的にみんなこないのかな??
嘘ぴょ〜ん。汚名返上であってるしw
ちょwwいきなり脱ぎ出すとかこの淫乱署長は。w
風邪引くぞ!熱ある俺が言ってんだからー。明日にしたら?
>>855 かも知れませんね・・;;
ちょっと突発的過ぎて無理がありましたね?
反省です・・;;
(言いながらもブラウスのボタンに手を掛けます)
もう・・酷いです!騙しましたね?;;
だ、だって名無しさんが脱ぐとか?・・・って、仰るからその通りにしただけですよぉ!
い、淫乱だなんて・・そんな;;
ちょ、ちょっとエッチな事に興味がある人なだけです!
(顔を真っ赤にして意味不明な抗議をしてしまいます)
あ・・そ、そうですね・・
あの、心配して下さって有難う・・です。
(深々とお辞儀して微笑みます)
そうですね・・明日こそ必ず・・!
もし、二人くらいいらっしゃったら、三人でイチャイチャなんて・・無理があるかな?;;;
ありますよね・・orz
署長さん媚薬でも飲んだか!??
流石はあのエロテロリスト婦警の相棒よな。
そんなに乱行がしたいんか!w
三人でイチャイチャはなぁ…
穴兄弟じゃあるまいしwやっぱ二人きりが良いんじゃん?解らんけど
>>859 って、そんなの飲みませんってば!;;
ぁ・・でも、それもまた・・
(何やら一人で妄想中のようです)
>>860 え、エロテロリストって;;
ハルカちゃんが聞いたら酷いですよぉ?;;
・・でも、言われてみたらちょっと頷けますね♪
って、私はエロテロリストじゃないですから!
>>861 いえ・・普段私も好き勝手にやらせて頂いていますし、何より私の身体で何かお役に立つならと思って・・;;
ちょっと・・興味はあるのは内緒ですよ?しーですよ?
(口の前で人差し指を当てます)
そ、そうですよねぇ・・;;
やっぱり三人でイチャイチャだとヤオイも入りそうで危ないですよね;;;
足音が一つ多く聞こえたら
そこにはセル『ゲイ』が・・・
実はヤオイにも興味津々な腐女子な署長殿に敬礼!
セルゲイは誘い受け・・・
大人になって貧乳から美乳になって良かったね!
>>863 あははっ、私は直接此処でお会いした事はないのですが物凄くインパクトのある方ですよね?
ある意味ナギ元大公殿下の抑制剤の様な・・・;;
あ、でも別に嫌な訳じゃないんですよ?;;
>>864 う・・でもでも、スレ的にそれは何か違うと思うんです!はい!
百合は許せても薔薇は認められません!何故なら此処は乙女の園ですから!・・なんて;;
はっ・・!
(思わず敬礼に敬礼で返しますが、しまったと言う顔をして照れ笑いを浮かべます)
>>865 さ、誘い受けですか・・;;
ある意味私もその部類かもですね・・・orz
>>866 はい!私凄く嬉しいで・・ってなんでやねーんです!
(びしっとつっこみを胸に当てます)
お、仰ってる意味が少しだけ・・すこーしだけ分かりますよ!?
でも、それを認めてしまうと私自身の存在価値が・・・orz
ユキノンはいつもエロテロリストとエロイ事ばっかしてんの?もみもみ
>>868 ハルカちゃんとは・・あの・・何時もじゃ・・んっ・・ないんですよ・・きゃん!
も・・もう!突然何するんですかぁ!
たまにしてんのか…どんな激しいエロスをしてるんだい?(お尻をサワサワ)
>>870 私が一方的に・・その・・後ろからされたり・・とか・・んっ、お尻駄目ですよぉ・・///
って、気が付けばもう!それは立派な痴漢行為ですよぉ!
(腰に手を当てて指摘します)
後ろから?女のコ同士で?逮捕されちゃうかな。
これ位で止めておこう(太ももを撫で回して手を離す
黒雪之と遥のエロチックな絡みを指の隙間からシッカリ見ている署長可愛いよ署長
>>872 実は此処だけの話なんですが・・・
(耳元で例のディルドーの事を話しました)
そ、そうですよ!逮捕しちゃいますよぉ?
(そう言って意地悪な笑みを浮かべます)
なーんて、嘘ですよ♪
えと・・今夜はもうこんな時間ですから、もし良ければ今度誘ってくれませんか?
(また耳元でそう告げて、衣服を身に着けると少し照れ笑いを浮かべながら深々とお辞儀をして帰路に着きました)
>>873 み、見てません、見てません!
私、全然見てませんから!
少ししか・・ですよ?;;;
そ、それを言うなら能登・・ゴホン!
も、もう私行きますからね!?
【御免なさい、折角楽しくお話していたのに眠気が来てしまいました・・;;】
【楽しかったです♪またお話とかあっちの方も・・・お願いしますね?】
【今夜はこれで失礼させて頂きますね?】
【それではおやすみなさい♪】
おやすみユキノン。明日はえろえろ出来ると良いなノシ
チーム淫乱婦警達と3Pがしたい!
俺の愚息を道具のように適当に使われて、干からびるまで搾り取られたい。
んで途中から用済みになった俺を放置して甘いレズレズワールドを展開して欲しい。
400%M妄想でお送りしています。
あと最新?のバスト対比図も載ってる
(前)ハルカ・舞衣・サラ・ロザリー・シズル・チエ・アイン・アカネ・マーヤ
アリカ・ナツキ・ラウラ・シホ・ナオ・イリーナ・カーラ・マシロ・ニナ
誰か来るかなぁ
ネタバレ
乙女達のパンツを盗ませていたのはナギ
エロ婦警コンビにじゃりんこチエたんに淫乱メイドに露出狂たんにエロスたんにアリンコたんにニナたんに宇宙恐竜たんに男どもにとにかくみんなきてくれー!
寂しがりやのBoyめ〜(*´∀`)σ)TдT)
今来た子にはもれなく輪姦プレイをプレゼント
クリスマスを終えいよいよ今年も残り僅かになってきたね?
そして30日、31日、1日には乱交パーティーというわけなんだけれども
あんまり混雑すると大変だから、
そういったときは避難所も使ってね?
私は31日はこれなそうなんだけどね?
あとはなるべく来れるように頑張るね
夜だけといわず昼間にもきてね?
いるかどうかはわからないけどさ・・・
>>887 はいお客さん一人ご案内w
奥入ってね?輪姦パーティーの一人目確保!
チエさんに美味しいものをおごってあげたい
>>888 お客さん!?
ここって一体なんのお店?
輪姦ってなにさ?
ちょ、ちょっと!!
>>889 ホントかい?
そうだねマイスター記念になにか欲しいな?
なんでもいいけどね
熱いカルピスなんてどう?
寒いんで鴨南蛮などをおごります。
これ食べてあったまってください。
チエたんを汚したいよ
>>891 カルピスって熱くしちゃ美味しくないだろ?
白くて熱いだなんて見た目も悪いしね?
>>892 鴨南蛮かい?
それは美味しそうだね!
ぜひともいただこうかな?
なら俺はチオさんに【女装】させて見ようかな?
勿論、可愛がるよ?全力全開でね?
チエちゃん…好きじゃああああ!!!
>>893 よ、汚したい!??
それは困ったな
こう見えてもマイスターオトメなんでね?
・・・マイスターオトメ、いい響きだね
>>895 チオ??
そ、それは誰だい??
私に女装かい?
あんまり女の子っぽい格好が好きじゃないって言うか
私には似合わないんじゃないかな?
いや、あんたはれっきとした女の子ですから!残念!
>>896 そんなに大声でいわなくても・・
でも嬉しいよ?
ありがとう(微笑)
>>898 誰も男とはいってないじゃない?
それに男の格好はしたいけど
男子になりたいとは思わないからね
>>897 名前は君へのミスだ、ミスをしなきゃ人は成長しないから多めに見てくれると助かるよ。
と言うか、皮肉を込めた【女装】に冷静に返されるとは思わなかった…
チエさんはスカートよりはズボン、ミニスカよりは短パンがイメージになるからなぁ?
そのマイスターオトメだから余計汚したい
美しいものを白く汚したい
チエさんのお尻の穴舐めたいな
>>900 そうだね?人は誰しも間違えるからこそ成長する
ってアリカちゃんがいってたね
ご、ごめん。空気読めてなかったね
私がスカートがはいてると逆に変に感じないかい?
>>901 いやいや・・勘弁してよね
>>903 そうそう、先程の間違いを正当化してうやむやにしようと何て全くしてないから気にしないでくれれば良いよ?
チエさんのスカート?凛々しいタイプなら、似合わないかも知れないが…
普段と違ってミニスカとかで周りの目を気にしたりしてるチエさんなら見たいかも…って訳で、ミニスカは持ってるかな?
>>902 そ、そんなところ舐めても汚いだけだよ??
>>904 ホントかな?自分でいっちゃってるじゃない??
似合わないと思うんだけどね
でもそういうのであればやってみるよ
どうだい?
チエさんのお尻なら汚くないよ
>>905 正直な人の方が、幸せになれるってアリカのお婆さんが言ってたらしいから大丈夫さっ。
…いつの間にか着替えたのか分からないが、凛々しいかも?
(何故かタオルを手に持って近付き)
靴を磨きましょうか?
決して覗く気は有りますけどね。
今夜は欲求不満な名無しばかりだなw
>>906 きちんと洗ってるから汚くはないとは思うけどさ?
それでもやっぱり汚いでしょ??
>>907 そうなのかな・・・??
凛々しいとは言わないと思うんだけど
なんだかスースーして寒いね
(スカートに手を押さえ)
く、靴かい?
覗く気あるのかい!??
>>909 最初スカート履くとかなりスースーするのが気になるな、昔にネタで着たからね。
うむ、磨く代金代わりにでも…良かったら座ったままでも構いませんが?
って、ツッコミ満載ですな〜
>>908 昨日署長さんが刺激しちゃったのかもしれないね?
>>910 着たのかい!??
本物の女装ってやつだね?
座ったままでも見えちゃうと思うんだけど・・
>>911 罰ゲームだ罰ゲーム、ちなみにサイズが女物でも着れる貧弱人間さ。
座ったままなら手で隠せば問題なし、ほら座ってくれないか?
じゃないと神風が吹いてめくり上げるぞ?
>>912 細い身体なんだね?
女子にとって見れば羨ましい限りだよ
なら、遠慮なくそうさせてもらうね?
(イスに座り足を揃えて)
こんなときに神風は困るよ
輪姦はないのか……
>>913 貧弱さ、まぁ…体力は無さそうで無いが。
そうだね、座った方が楽だからな?
(椅子に座ってるチエさんの足元で跪いてる)
神風より、この体勢にコメントを…気分は王様ですかい?
>>914 そ、そんなにしたいのかい??
>>915 なさそうでないのかい!??
どうする?足を舐めてとか言ったら
舐めてくれるのかい?(微笑)
>>916 ははは、体力無さそうで喧嘩弱そうな奴に限って強いとかってのは有り得ないからな、見た目がかなり重要なのさ〜
ギリギリだな、キス位なら何とか…しかしチエさんならば、もっと面白い事を言ってくれないか?
チエさんとエッチしたいのは確かだな
>>917 見た目は大事だよね
中身が大事だとも思うけどやっぱり第一印象っていうのは外見にどうしてもなっちゃうからさ
そこらへんは矛盾だよね
面白いことかい?
ハードル高いよ(微笑)
(
>>917の顎を手で上げて)
僕の可愛い子猫ちゃん?
私の足を綺麗にして欲しいな?
>>918 二人相手ならなんとかなるかもしれないけど
お望みの汚れまみれっていうのは厳しいかな
みんなで女王チエさんに御奉仕しよう
>>919 いきなりの他人なら、良く知る為には会話が一番だけど…見た目が怖かったりとかで少なからずともイメージが定着しちゃうからなぁ…
まぁ、その位なら何とかしようか…
(グイッと上を向いたまま真っ直ぐにチエさんを見て)
申し訳有りません、既に完璧な美しさを持って居るチエさんには私からはどうにも…マッサージ位ならば出来ますが?
>>921 女王って私っぽくないと思うんだけど?
どっちかっていうと貴公子がいいな〜なんて
>>922 そういうところは大事だよね
見かけで判断しちゃいけないっていう人もいるわけなんだけどね
謙遜だね?ならマッサージしてもらおうかな?
きちんと綺麗に気持ちよくして頂戴ね?(微笑)
>>923 見た目怖い良い人や、見た目普通の悪人とかも居ますからねぇ…泥棒が風呂敷巻いてるとかはもう古いですっ。
はいはーい、仕方ないなぁ…本当は面倒だが取り敢えずはマッサージをしてあげようかな。
(ふにふにとスネの裏を揉んだりしてる、かなりやる気なさそうにして)
…で、報酬はがるべろーべ?に請求して構わないのかね?
>>924 そうそうナギ大公みたいに見た目も中身も悪い人はもういないんですから
皆さん気をつけてくださいね??
よろしく頼むよ?
んっ・・もっと力出してくれないかい?
しょうがないな?ちょっと待ってね?
(立ち上がり、服を脱ぎタオル姿になる)
じゃあこれでマサージしてよね?
お金はアルタイのナギにしてください
>>925 それ、聞かれたら国家反逆罪になるかと…否定はしませんけど、良き指導者はミドリちゃん位しか知らないなぁ…
アルタイのナギさんは既に社会的に死んでますので、マシロ様に請求しときますよ。
(勝手に服を脱いでタオル姿になるチエさんを見てる)
はいはい、なら…寝そべってくださいな?
可能な限りはマッサージしますからね、力は弱く行きます…疲れるのが嫌だから。
>>926 国家反逆罪じゃないよ
私はエアリーズ軍だからね
良き指導者なんて人それぞれ違うさ
死んでるって・・可哀想に大公
いや、マシロ様より大統領のほうが・・
じゃあ頼むよ?
(寝そべり)
もう随分とあれなマッサージ師だね?
でも、ま、よろしく頼むよ?
>>927 逆に他国の指導者をバカにした方が問題ある気がするが…
まっ、気にしなきゃ大丈夫だろう…社会的には死んでるから、ユキノちゃんは……ほら、オトメの人が苦手だから近付きたくないとか言ったり。
マッサージ師じゃないと先に言ったのだが…
流れに任せて、マッサージはしますけどね?
(寝転がってるチエさんの上にまたがると、両手を引き締まった尻肉に重ねると)
こう、ですかー?安産型ですねー?
(ふにゅふにゅと、揉んだりしてる)
>>928 大丈夫ですって、いつも人のことを地味だなんだ
バカにしてる人ですからね〜
え!?そんなこといってたっけ?
気にしない気にしない
よろしくね〜
くぅ、うぅん・・・ぅぅ
初めてなんだよね?ふぅ・・美味いじゃない?
安産型ってわかるのかい?
>>929 確かに、見た目も地味なら実力も…一応はNo.2の筈が後半に任せっぱなしや…
うん、かなり。…チエさんはマイペースだなぁ…アオイさんの影響?
分からないけど、取り敢えずは言っただけだ…
いや、マッサージよりは触りたいから触ってるだけなのだが…
(ペロリとタオルを捲ると、お尻ばかりを両手で揉み上げてる)
ちなみに、女の子の恥ずかしい場所も丸見えになってますね〜
>>930 ほぉー君もそういうことをいうなら・・・
私は女スパイだからね
中の調査をいろいろとさ
マイペース、そんなつもりはないんだけど
やっぱり影響少なからず受けてるのかもね
触りたいだけって!??
ちょっと!捲くっちゃ駄目だよ
ん、くぅ・・ふぅ・・はぁ、
(形のいいお尻は揉んでも押し返す力がある)
そんなところ見ちゃ駄目!!
>>931 女スパイ…、何か格好いい響きですな?
マイペースです、流石にアオイさんとはコンビを組んでますしねぇ?…影響じゃなくて、それが普通なのでは…と。
うん、マッサージには違いないけど…お尻ばかりは俺の趣味だしなぁ?
見ちゃダメと言われても動くと丁度立て筋が見える訳で…
(手に吸い付くような肌で、押し返して来る尻肉を揉み続けてる)
微妙に、チエさんの恥ずかしい場所が湿って来てますねぇ…
>>932 だろう?
勿論スパイとして様々なことを放送外でやっていたわけでね
それが勝利に繋がったんだよ?たぶん、きっと・・
本当はアオイを守りたかったっていうのも・・
普通じゃないですよ!
趣味!?
趣味をせめっ・・はぁ・・んっ、ホント揉みかたうまいよね?
んくっ・・ふぅ・・み、見ちゃ駄目だって
/////そ、そんなことないって!!
>>933 影の努力は、自分から言ったら痛いっすよ。
チエさんは、陰ながら後半を助けたりして面に出ないのが一番です!
…アオイさんとは、ラブラブですしね?(ニヤッ)
だから意識シなくても見える訳で…、ちなみに見えるのを言ったらヒクヒクしたのはどう説明をしてくれますかね?
(こね回すようにお尻を揉み続け、指先を静かにチエさんの股に忍ばせると)
良かったら、こちらも解しますよ?
(ちょん、と泌裂に指先を触れさせて見たり)
>>934 ついつい口に出ちゃったね
やっぱりマイスターローブ姿お目見えってことがわかって浮かれちゃってるのかもしれないね
少し落ち着かないと・・
あ、アオイとは・・その友達としてさ、うんうん
くぅ、そ、そんなことないってぇ・・んはぁ
すごい、お、お尻気持ちいいよ
あふぅ!!んっ・・しょうがないな
頼むよ?
>>935 落ち着いてる用で、かなり焦ったりするからねチエさんは…
…アオイさんとはレズと噂が、女の子同士ならオトメのままだしね?
はーい、でもこの体勢だとちょっと難しいので…
(スッとチエさんの上からどけると、また近くの椅子を指差して)
アレに座って下さい、勿論…足は開いて…ね?
>>936 そうかな?
あんまり自覚がないんだけどね
アオイとは・・と、友達以上であるけど・・
アオイの話はもういいじゃないかな??(微笑)
あ、あのイスにかい?
しかも足を開いて??
しょ、しょうがないな
(イスに指示されたようにして座る)
や、やっぱり恥ずかしいな
>>937 普段は特には、焦ると弱いのはチエさんの弱点になるかと。
友達以上…、やっぱりアオイさんの話しをしてると会いたくなって寂しいとか?
まぁ、女の子の恥ずかしい場所が丸見えになりますしね…?
(椅子に座ったチエさんの前に行き、座ると泌裂の部分に顔を近付けて)
恥ずかしいなら、俺の顔とか太股で挟んでくださいよ…?…ちゅ。
(軽くチエさんの泌裂に唇を触れさせるキスをしてみる)
>>938 そうかい?気をつけないと
でも誰しも弱点はあるものっていうふうにも考えられるけどね
い、言わせないで欲しいな・・もぅ(吐息)
言わないでって・・
(見られているという感覚で感じてしまう)
んっはぁ!び、敏感なんだからさ
ならお望みどおりにしてあげるよ?
(太股で顔を挟み秘所に
>>938の顔を押し付ける)
>>939 (自分の顔がチエさんの太股に挟まれた為に、ひとまずはアオイさんの話しは置いておき)
(自分の目の前にチエさんの泌裂が来ると、ゆっくりと舌を伸ばして)
ペロ…ペロペロ…、気持ち良いですか…?
(太股に挟まれたままチエさんを見上げ、泌裂の入り口を舌先で軽くなぞりながら訪ねて)
ヒクヒクしてますね…もっとですかね?
(目の前で軽く蠢く泌裂を見ながら訪ねた)
>>940 はひぃん!!
はぁ・・くぅひぃ・・あぁ・・も、もっと・・
すごい・・いい・・くはぁ
(
>>940の頭を押さえさらに自分のほうに押し付けていく)
も、もっと!!もっとして!
もっとグチャグチャに舐めてぇ!!
>>941 ふぁい…、ほう…?
(ゆっくりと舌先が泌裂を開く用に、なぞり初めると)
(僅かに舌先をチエさんの泌裂へと入れて)
んちゅ…ちゅる…、れろ…れろ…んむっ…?
(舌で垂れて来る愛液をすくいとる様な動きで泌裂をなぞり、次第にチエさんの泌裂へと舌が入ってく)
>>942 わぁっ・・はぁ、あぁっ・・ぐぅ
(愛液がにじみだしてくる)
はぁ、んふぅ、くはっ・・あぁっ
く、くぅ、はぁ・・な、中にぃ
ひぃ、はぁ・・はぁあ・・あぁ・・んん
【盛り上がってきて続きをしたいんだけど】
【眠気がきたから次スレで終わりにさせてね?】
>>943 んちゅ…んぅ、ちゅぱ…ちゅる…ちゅ…
(次第に舌先しか泌裂に入れて無かったのが、チエさんに導かれる用に中へと入って行き)
ちゅる…ちゅる、おい…ひぃ…でふ…?
(チエさんの泌裂の中で舌が動き回り、いきなり敏感な場所を舌先が刺激してしまい…)
【わかりました〜、なら適当にイって下さい〜】
>>944 んっはぁ!は、激しすぎだってぇ!
も、もう少しは・・んっあぁ!
て、手加減んぅっく・・ふっはぁ、す、すごくてぇ
中で、う、動いちゃって・・ひぐっぅ
ひっ!?そ、そこは駄目、駄目だって
んっ、ひゃあぁんん!!
(大きく愛液を噴出し、
>>944の顔にかける)
はぁ・・あふぅ
(唾液をポタポタ流し)
はぁ・・あ・・ある意味マッサージだったのかな?
じゃあ、わたしはここで寝ちゃうね
お・・おやすみぃ
(そのままイスによりかかり足を広げたまま眠ってしまう)
【ごめんね?またお相手よろしく!】
>>945 んぅ…んちゅ…、ぴちゅ…んん!?
(激しくチエさんの泌裂の中を舌でかき回し、色々な場所を舌で弄ってると)
(急にチエさんの泌裂から愛液が飛び出し、顔に掛かると顔を離して)
ふぅ…マッサージと言えばマッサージかな?
このまま?って、裸であそこ丸出しで足を開いて寝るとは…
(いそいそとタオル等でチエさんの身体を綺麗にすると、コートを掛けて)
じゃあお疲れ様、無防備過ぎですよ…
(静かに立ち去る)
【いえいえ、ではありがとうございました〜】
【お休みなさい、お疲れ様ですノシ】