1 :
名無しさん@ピンキー:
ここはCAPCOMのゲーム『ヴァンパイア』シリーズと、
それに関連する出版物等の、総合なりきりスレッドだよ♪
※普段はsageた方がいいけど、誰かを待ってる時はageても大丈夫だよっ☆
※荒らす人はみんなでムシしないとだよ………?
※同じキャラになっちゃう時は、色が違ってたり、『とりっぷ』が違えば平気だよっ♪
※女の人同士、男の人同士、みんなで遊ぶ時とか、特別なコトがしたい時は相手の人にちゃんと聞いてね?
※遊んでる人達と一緒に遊びたいな、って時も相手の人に聞かないとダメだよ?
※違う作品の人と遊びたい時は、格ゲーキャラなりきり総合スレに行ってね♪
《前スレ》ヴァンパイア総合なりきりスレ パート4♪
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149517798/
ヴァンパイアハンター
>1
乙。赤面しながらテンプレをコピペする>1ニハァハァ
俺も、テンプレを思わず音読しちゃった
>>1にハァハァ
リリスの一口サイズぐらいの可愛い胸を弄びながら、エッチな言葉を言わせて狭い膣内に、孕ませるぐらい射精したい
【昨晩相手をしてくださった980様へ】
【スレ埋めに協力してなんて偉そうに言っておきながら】
【寝落ち寸前なんて事になってしまってすみませんでした】
【それでも最後まで付き合ってくださって、とても嬉しかったです】
【自分の書き込みを終えた後すぐに寝た為お礼も言えなかったので】
【今ここで言わせてもらいます】
モリガン様ハァハァ
即死回避!
リリスたんに逢いたい
途中で寝落ちしないで、最後まで相手してくれるリリスならね…
◆1yVeLOc67cさん
【この前は急に落ちちゃってゴメンね……ちょっと調子が悪くなっちゃったんだ……】
【今度の火曜日の夜に来れると思うんだけど、その時にまた最初から遊んでくれるかな……?】
【それと
>>1さん、アタシの代わりに次の場所を作ってくれてありがとう♪】
【みんなと遊べるようにアタシも頑張るねっ☆】
猫無理するな猫
フェリにゃが安心して、来たいときにいつでも来れる様に、
このスレを見守っておりますよ。
とりあえず、
>>3-4 死ぬほど恥かしかったぞ。
>>5-6 補足乙です。
ノシ
にゃんこの毛皮を剃ると下地は何色?
【トリップこれであってたかな…】
【火曜日の夜ですねー】
【楽しみに待っています】
今夜は誰か来ないかな?
リリスをキボン
来るといいね。
モリガンで良ければ来てあげたけど…もういないわよね。
>>19ではありませんけど…名無しなら、ここに一人…
モリさんはまだいらっしゃいますかね?
わずか30秒差で負けたよorz
おやすみなさい〜
【ちょっと質問、いいですか】
【モリガン側、名無し側共に「ヴァンパイアというゲームのモリガン」と認識している】
【という設定でのシチュエーションはどうでしょうか】
【それは…モリガン自身も、自分がゲームのキャラだと自覚しているという事ですか?】
【そうですね。それで】
【いつも私を使っているの?とかどんな技が好きなの?とか聞いてみるとか】
【そういうのは止めた方がいいという意見があれば止めます】
つまり漫画のキャラが現実に、ってこと?
【…レスが遅れてすみません;】
【個人的には、そういうのも面白そうだと思いますよ】
>>28 【イメージ的には、それに近いと思います】
【それか、モリガンが見せた夢という設定にするか】
>>30 【ありがとうございます。そのシチュを本当に使うかどうかはまだ未定ですが】
【なるほど<未定】
【ところで、今夜はこの後お相手していただけますか?】
【元々夜も遅いですし一言だけ言って落ちるつもりでしたし】
【ごめんなさい】
【分かりました。こちらこそ、引き止めてしまってすみません】
【おやすみなさい】
34 :
過去リリス:2006/12/17(日) 11:56:13 ID:???
>>12 年単位で過去のリリスのことだったら申し訳ない…
なら謝罪の意味も兼ねてお相手したげなさいw
ドンマイ
37 :
過去リリス:2006/12/17(日) 22:32:59 ID:???
お相手してもいいんですかね?
前スレで身を引いたリリスでもあるのですがorz
【戻ってきてもいいと思いますよ】
【一度引いたら戻ってはいけないなんて規則があるわけじゃないんですし】
そうだよ
それを言うならテリー・ファンクなんてどうすんだ
歓迎!!歓迎!!
41 :
過去リリス:2006/12/17(日) 23:01:11 ID:???
そうですか…
ちなみに前スレの「中の人トークしないリリス」ですよ?
まぁ、もう少し落ち着いたらお邪魔しに来ます。
スレ汚し失礼しました。
いつでも来てね!
みんな待ってるよ♪
いや、中の人トークはしない方が良いんだよ
【内容によるんじゃないかな。
良かったです とか それはヤメて下さい とか またお願いします とか
必要最低限なら見てる側にも目に付かない】
【「あたしー、今日リアルでー…」とかいう無関係な素出しは勘弁】
「あたしー、今日リアルでー…」の続きを考えてみた。
「あたしー、今日リアルでーバレッタとバトッたんですよー。
あいつったらもう最初っからランチャーぶっぱなしてきて、
街中に被害が出て、逃げるのがチョー大変だったのー。」
「あたしー、今日リアルでーマキシマム○ンパクトに出ないかって誘われたんだけどぉー、
やっぱり産みの親のカ○コン裏切る訳にいかないしぃ、
チョー悩んだんだけど断わってきたら、
次のカプ○ンVSS○Kには出るなって言われて、もう最悪ぅ〜」
>>45 途中からなりきりに変わってて全然素だしじゃないけどワロタ
アタシー、今日リアルでー ちんちん揉みやがるデスー
ねこー ねこー にゃんこの尻尾ー ちょっきんなー♪
すごい目してるなお前!
>>17 【ゴメンね……火曜日の夜は来れなくなっちゃったんだ……水曜日の夜でも大丈夫かな……?】
>>49 【ごめんなさい水曜日は別件が…】
【木曜日ではどうでしょうか?】
51 :
リリス:2006/12/18(月) 23:25:22 ID:???
おはよおぅ。
んんん、なんだかたっくさん寝てた気がするの…。
おなか、すいた。
(のびをしてくるくる空中をまわり)
今度会った人のイノチのかけら、もらいに来るねっ
>>50 【うん♪ それじゃあ今度の木曜日の夜にしよっか☆】
【時間は何時くらいがいいかな? アタシは22時くらいからなら大丈夫だと思うんだけど……】
【22時頃からにしましょう】
【楽しみにしてます】
>>51 リリスは、
>>41の人?それとも前スレの終わりにちょっと顔出したリリス?
どっちともタイミングが合わなくて声かけられなかったけど、また来てね。
この時間帯に僅かな可能性を込めて、届けこの想い!
>>54 あっ、遅くなってごめんねっ
り、両方ともリリスは同じリリスなのです…。
すぐ戻ってきちゃってごめんね…?
なんとなく立ち寄ったら…今晩は運がいい
>>56 こんばんわ、いい夜だからご機嫌なのかな?
それとも他にいいことあった?
いい夜っていうのも無い訳じゃ無いけど…
こんな場所に可愛い女の子が来たら…ねぇ?
ありがとう、可愛いってリリスのこと?
うぅ、リリスもね、一緒に遊びたいの、でもぉ…
(名残惜しく
>>56さんのまわりをくるくる飛んで)
今日は帰らないとなんだ…。
ごめんね、また今度ゆっくりリリスと遊んでくれる?
おや…残念だなぁ…
それじゃ次会ったらゆっくり遊ぼうねっ
(飛び回るリリスの頬に口づけしようとして転ぶ)
イテテ…またねー
うん、またねぇ〜
(手を取り、立ち上がらせながら唇ギリギリにキスして夜空に消える)
【ごめんなさいフェリシアさん】
【今晩が再会なのに9度2分の熱出しちゃった…】
【休まないと確実に肉体に響くので、解凍の延期をお願いしたいのです…】
>>62 【だいじょうぶ? 無理しないでちゃんと休んだ方がいいよ?】
【アタシはずっと待ってるから、ちゃんと元気になったらまた遊ぼうね♪】
【なら猫さんは暇なわけ?】
>>62 リリスのおやつだけど、アイスクリームあげるね。
無理しないでたくさん寝て治してね!
リリスもおなかすく時間…。
なにか食べてこよっ
>>64 【う〜ん、ゴメンね……約束をしてる時は他の人と遊べないんだ……ごちゃごちゃになっちゃうし、約束してる人にも悪いと思うんだ……ゴメンね】
【お医者様とお薬とお休みで思ったより早く回復出来ました】
【今晩からでも再会出来そうです】
【明日の夜は無理ですけどね…】
【お返事ありがとっ♪ 風邪が早く治って良かったね☆】
【それじゃあ、今度の月曜日の夜で大丈夫かな? アタシは10時くらいからなら大丈夫だと思うよ♪】
>>68 【それでは25日の2200でお願いします…では…】
聖夜は闇の住人も大人しくしてるのかな…?
まずは
つ(おこた)
【今度の月曜の22時ぐらい】
【それはつまり今だよね?】
【とりあえず待ち始めます】
【一時間待ったけど来ないから待機解除…】
【熱さえ出してなければ、予定が狂うこともなかったにorz】
【スレの皆様よいお年を…】
新年早々期待age
こんな夜中だけど…だれか居ないかなぁ…
おなか…すいたよぉ…
(パタパタと羽をはばたかせ、あたりを見回す。空腹に指をくわえて当たりを見回している…)
あたし…こんな体だから、あの人みたいに男の人誘惑できないけど…
今日こそちゃんとごはん食べなきゃ…
俺で良ければ、お相手するよ?
>>77 【はい、お願いします☆】
【何か希望とかありますか?】
>>76 (夜空に羽ばたくリリスに気付き、ふと立ち止まり)
何してるのかなー?
暇なら、お兄さんと遊ばないかい?
(呼びかけるように、声をかけてみる)
>>78 【こちらこそ、宜しくね】
【特に無いかな。そっちの希望に合わせるよ】
あ…男の人だぁ、呼んでる…
ごはん…うまく食べれるかなぁ…
(呼ばれて、スィと男の人の前に降り立つ。ドキドキしながら、上目遣いで様子を窺い話しかける)
お兄さん、こんばんは…。リリスと、遊んでくれるの?
【はい、わかりました。とりあえずこちらにNGなことはないので、好きなようにして下さい。途中で何かあったら、いってくださいね】
>>80 こんばんは。
リリスは、どんな遊びがしたいのかな…?
(レオタードのようなコスチュームに包まれたリリスの幼い肢体に好色な視線を送りながら、敢えて尋ねる)
【了解だよ】
あの…あのね。
リリス、おなかすいてるの…
お兄さんに、お願いなんだけど、リリスにごはん食べさせ欲しいの…
(好色な視線には気づかず、後ろに手をもじもじさせながら、お兄さんに少しずつ近づいてゆく)
お願い…おなか、ペコペコなの…
>>82 へぇ、お腹が空いてるんだ…
ご馳走してあげてもいいけど、何が食べたいのかな?
(リリスが近くまで来るのを待ちながら、わざとらしく)
あのね…ここ…
(お兄さんの目の前まできて、ためらいがちに、そっと両手でズボンの上からおちんちんをさわる)
ここから、でるの…欲しいの…
でも、リリスこんな体だから…お兄さんのここ、出したくならないかも…
(お兄さんを見つめ、首をかしげて不安気な目をする)
>>84 ううん、そんな事ないよ?
(リリスの両手がズボン越しに触れると、股間がムクムクと盛り上がっていく)
リリスみたいな可愛い子になら、いっぱい出してあげられそうだよ。
だから、いっぱい気持ちいい遊びしようね…
(リリスと見つめ合う格好で、好色な笑みを浮かべる)
86 :
リリス:2007/01/03(水) 06:29:16 ID:???
ほんと?うれしぃ…
(お兄さんの言葉に、にこっと笑う。好色な笑みの意味をよく理解できてはいない)
お兄さん…リリス、頑張ってここ気持ちよくするよ…
(おちんちんを撫でながら、お兄さんにぴとっとくっついて、顔を見上げる)
ねぇ…どうすれば、お兄さんはここから出したくなるかなぁ…?
リリス、なんでもするよ?がんばるから…教えて…
>>86 (何も知らずに無邪気に笑うリリスの頭を、そっと優しく撫でる)
んっ…頑張って気持ちよくしてくれるんだ…
楽しみだな…
(リリスにズボン越しに撫でられ、股間の勃起が硬さと太さを増していく)
そうだね…
じゃあ、まずは…その、可愛いお口でしゃぶってくれるかな?
(ジッパーを下ろし、リリスの目の前にいきり立つ肉棒を露出する)
んっ…
(撫でられ、嬉しそうに見つめる)
あ…おちんちん…もう、こんなになってるんだね…
(膝立ちになり、お兄さんのおちんちんをうっとり見つめる)
おいしそぅ…
(小さい唇を舌でペロリと舐め、両手で太く、堅くいきり勃ったおちんちんをつかむ。
濡れた唇を、ちゅ…と先端につけ、唾液で濡れた舌でチロチロと先端を刺激する)
んっ…ちゅ…ちゅぷ…ぺろ、ぺろ…んっ…んぅ…
>>88 んん…
(リリスの濡れた唇が先端にキスすると、肉棒が悦ぶようにヒクつく)
ああ…気持ちいいよ、リリス…
(唾液に濡れた舌で舐められる刺激に、肉棒の先端から透明な先走りが滲み出る)
もっと…もっとだよ…
もっと気持ちよくしてくれたら…いっぱい、出してあげるからね…
んっ…ちゅぷ…はぁ…
ちょっと出たぁ…
(嬉しそうに、ちゅう…っと吸いつき、先走りを舐めとる)
はぁ…ん…足りないよぉ…。
もっと出して…出してぇ…!
(さっきよりおちんちんを深くくわえ、舌で全体に唾液を絡めてゆく)
んっ…ちゅぷ…ちゅ、ちゅく…ちゅく…ちゅぶ…はぁ…はぁ…んぅっ…
(もの欲しさにおちんちんに激しくしゃぶりつき、両手で玉をやわやわ揉みはじめる)
>>90 んんっ…
(先端に吸い付いて先走りを啜られ、肉棒全体がピクッとはねる)
そ、そうだよ…その調子…
そろそろ…ん…もうすぐ、出してあげるから…
もう少し、頑張って…
(肉棒を激しくしゃぶられながら玉袋をマッサージされ、リリスの口内で先端からトロトロと先走りが溢れる)
んっ…んっ…!はぁ…はぁ…ちゅぶ…ちゅ…ちゅぅ…!
(溢れ続ける先走りの味に興奮しながら、おちんちんにしゃぶりつく。
時々、ちゅうっ…と吸いつき、先走りを吸い出しながらしゃぶり、濡れた唇のはしから涎をたらしてしまう)
んぅ…んっ…!んっ…!ちゅぶ…ちゅぶ…んぅ…!
(唾液と先走りでグチョグチョになったおちんちんを、小さい唇で前後に扱き、舌で射精を促すように先端をチロチロ舐めまくる。玉をクニクニと乳を絞るように揉みしだく)
>>92 くっ…うぅ…
(先走りを啜りながら肉棒をしゃぶられ、一気に上り詰めていき)
でっ…出るっ…
出るよ…っ
(小さい唇で竿を、舌で亀頭を、両手で玉袋を刺激され、限界に達し)
(両手でリリスの頭を固定するように押さえ、口内に勢い良く射精する)
んぅ…!んっ…んうーっ!ごく…ごくん…
(頭を押さえられ、喉に亀頭があたってしまい少し苦しいが、発射された精液を逃さす摂取しようと、必死に飲み込む。
小さい口内には収まりきらず、口の端からポタポタと乳白色の液体をこぼしてしまう)
はぁ…はぁ…はぁ…
おいしぃ…よぉ…
(久々の精液の味にうっとりしてしまい、ぼーっとしてしまう。物足りなそうに、精液を出しきったおちんちんを、ちゅぅ…っと吸ってしまう)
ちゅ…ちゅぅ…
はぁ…はぁ…おいしぃの…いっぱいでたね…?
>>94 はぁ…はぁ…
(息を荒げながら、射精後独特の脱力感を伴う余韻に浸り)
(両手を離し、イリスの頭を解放する)
ふーっ…
うう…
(射精が収まって萎えかけていた肉棒が、リリスに吸われて再び勃起する)
満足…したかな?
それとも、もっと欲しい…?
はぁ…ん…ちゅ…
…?
(おちんちんに吸いついたり、いじったりしてみるが、さっきのように出なくなって、不思議そうにしている)
もっと…くれるの?リリス、どうしたらいいの…?
(精液と涎で汚れた唇をペロリと舐め、お兄さんに質問する。
口元、首筋、胸元に、さっき飲み切れなかった精液が垂れて、リリスの体を汚している)
>>96 勿論だよ…
流石に、すぐには無理だけどね…
(再び勃起し切ってそそり立つ肉棒を、リリスの目の前でヒクつかせながら)
まずは、裸になってくれるかな…?
(飲み切れなかった精液が垂れ落ちた胸元から、リリスの幼い肢体を舐め回すように見つめる)
?
うん…服、汚しちゃったもんね…んしょ…
(これから起こることを考えず、レオタードを上から、するっと下げて脱ぎ捨てる。
ほとんど無いが、うっすらと膨らみをもった胸と、さっきの食事の興奮で少し立ち上がったピンク色の乳首が露わになる)
下も脱ぐね…
ん…しょっ…
(ストッキングとブーツを片足ずつ脱いで、完全に裸になる。両足の間には、大人の女性なら陰毛の生えている部分は、幼い体には、何もなくすべすべしている)
これから…どうするの…?
>>98 今度は…お兄さんが、リリスを気持ちよくしてあげるよ…
(完全に裸になったリリスを抱き寄せ、押し倒すように一緒に横たわる)
ピンク色で、綺麗な乳首…少し、硬くなってるね…
さっきので、エッチな気分になっちゃったのかな…?
(右の乳房に左手を這わせ、やわやわと揉みながら乳首を指先で摘んで弄り出し)
(左の乳房を口に含むと、先端を舌先でチロチロと刺激しながらチューっと音を立てて吸い立てる)
ここは…どうかな…?
(右手を無毛の秘所へと忍ばせ、幼い割れ目を指先でなぞり上げる)
え…?リリスも、きもちよくなるの…?
ゃ…んっ…!
(お兄さんに押し倒され、無抵抗で一緒に横になる)
んっ…ぁ…リリスのおっぱい…どうするの…?
やんっ…ん〜!あっ…あん…そこ…つまんじゃ、だめぇ…
(乳首への刺激に、胸をピクンと揺らして感じてしまう)
はぁ…あんっ…!あ…んぅ〜!や…リリス…おっぱい出ないからぁ…!
あっ!あんっ…
(乳首を吸われビクビクっと体を揺らし、背中を反らせてヨガる。
快感に、ピンク色の乳首がツンと立ち上がり、頬が上気して染まってくる)
はぁ…はぁ…あんっ!そこ、さわらないでぇ…
(割れ目が乳首の刺激によって敏感になり、触れられて腰をビクッと引いてしまう)
>>100 駄目じゃないだろ?
気持ちいいだろ?
…ほら、こんなにコリコリさせて…
(右の乳首をキュッキュッと、捻るように弄繰り回し)
おっぱい出なくても…美味しいよ…
(吸われて更に勃起してきた乳首を、カリカリと甘噛みする)
駄目だよ、逃げちゃ…
後でここに、お兄さんの…を入れるんだから…
(リリスが腰を引くと、それを追うように指先がクリトリスをツンツンとつつく)
あっ!あんっ…はぁ、はぁ…んっ…
ほんとだぁ…リリスの…ちくび、コリコリして…へん…!ぁんっ…あ…きもちい…
(乳首の刺激に、ビクビクとしてしまい、だんだん目も快楽の色を帯びてくる)
ゃ…あんっ!
(クリへの刺激に驚き、腰をビクッとさせる。乳首への刺激で感じはじめ、クリへの刺激で愛液がじわりと滲み出てくる)
>102
もっと…もっと、気持ちよくしてあげるからね…
(リリスが感じ始めたのを察し、乳首への刺激を続ける)
ふふ…
濡れてきたね…
(滲み出てきた愛液を掬い取るように、指先を濡らし)
入れ易いように、もっと濡らしておこうね…
(愛液に濡れた指で、クリトリスの包皮を剥き)
(剥き出しになったクリトリスを、そっと指先で揉み潰す)
あんっ…んっ…んぅ〜!…はぁ…はぁ…きもちぃ…よぉ…
(続けられる乳首への刺激を受け入れ、されるままにビクビクと体を反らせてヨガる)
はぁ…んっ…入れやすい…ように?
あんっ、なに…するの?
はぁ…はぁ…あっ…!
あぁぁーっ!あんっ!あっ!やっ…ぅっ…!そこ…だめ…!あっあっ!
へん…なるぅ!!
(クリへ与えられる物凄い刺激に、腰をビクッ、ビクッと跳ねさせながらヨガる
あまりに強い快感に、目に涙がたまってくる
表情とは裏腹に、愛液は更にヌルヌルと溢れでてくる)
>>104 ふふふ…
溢れてきたね…
(愛液が溢れ出てくると、一旦全ての愛撫を中断し)
変じゃないよ…
凄く、気持ちよくなるだけだから…
(リリスの腰を抱えるように、顔を秘所へと近付け)
んっ…ちゅ…んん…
ちゅっ…ちゅう、ちゅく…くちゅ、ちゅる…
(クリトリスを咥えると、音を立てて吸い立て)
(同時に愛液を溢れさせる割れ目に、指を挿入していく)
うっ…んっ…はぁ…はぁ…はぁ…
(全ての愛撫を止められ、物足りないそうにお兄さんの顔を見てしまう)
ひゃん…!あっ…なに…?するのぉ…
(腰を抱えられ、さっきまでの愛撫で尖りきったクリを吸われる)
あうっ!!あっ、あぁんっ!はぁ…はぁ…すごぃ…!すごぃ…よ…お兄さん…きもちぃ…あっ…
あんっ…!お兄さんの指…やっ…!リリスのなかに…入ってくぅ…?
あっ…あっ…あっ…!!
(クリを吸われる快楽に、細い腰をビクビクと細かく淫乱に振ってしまい、だんだん快楽に身を任せてゆく)
>>106 んんっ…ちゅうっ…れろ、れろ…
ちゅるっ…ん、ちゅるる…
(クリトリスを吸いながら、舌先で舐め回して刺激し)
(挿入した指を出し入れしながら、膣内を掻き回す)
気持ちいいだろ…
そんなに、エッチに腰振って…
(淫らに揺れるリリスの腰の動きに合わせ、指をもう一本挿入して拡張するように掻き回し)
(クリトリスをチュッチュッと断続的に、責め立てるように吸い続ける)
さあ…そろそろ、いいかな…?
(不意にまた愛撫を止め、膣内から指を引き抜いて抱えていた腰も下ろし)
(勃起したままの肉棒を、散々愛撫した割れ目に宛がう)
あぁー!んぅっ!はぁ…あっ…あぁっ!すごぃ…はぁ…はぁ…
(繰り返されるクリへの刺激で与えられる快楽にだんだん我を忘れはじめ、より淫乱に腰を震わす。)
あんっ!んっ…なか…こすれて、すごぃ…よぉ…!ぁんっ…ぁんっ…ぁんっ…!
(自分から腰を指に擦り付け、グチュ、グチュ!と指と膣の間で淫靡な音を鳴らす。
リリスの膣から溢れる愛液で、指はグチョグチョになっている)
ぁ…!!んっ……
はぁ…はぁ…はぁ…
やだぁ…お兄さん…やめないでぇ…
(全ての愛撫を止められ、火照り切った体をピクン、ピクンと揺らして、荒い呼吸をする
目は快楽に潤み、物欲しそうにお兄さんを見つめる)
はぁ…はぁ…
ん…?お兄さん…おちんちん、違うよ…?
そこ…リリスのお口じゃ…ないよぉ…
(おちんちんを膣口にあてがわれるが、快楽でぼんやりしてしまい、抵抗はしない)
【ごめん、急用で落ちないといけなくなっちゃった…;】
【凍結か破棄かは、そっちに任せるよ。念の為に、捨て鳥は付けとくね】
【それじゃ、お疲れ様…本当にごめんね!】
【はい、わかりました…私ももう眠くって、ヤバかったです…】
【じゃあ、破棄で…また顔出すので、会えたらお相手して下さいね☆】
www
.yhoo.jp/
お腹すいた…
だれか、リリスにご飯くれる人、いないかな…?
(夜中、空から獲物を探してあたりを見回す。コウモリのような羽をパタパタさせて飛んでいる)
【また夜中だけど、誰か居ないかなぁ…?】
こんな夜中だもん…いないよね…
【おちます。またきますね…】
あ、リリス行っちゃったか
ふらふら見にきたら…だれかいたみたい
誰か、いないの…?
俺でよければリリスのご飯になろうか?
>>117 あ、お兄さん…
リリスに、ご飯たべさせてくれるの…?
ああ。そんなにフラついてるリリスを見たら放っておけないからね
君のご飯って、ここを出せばいいのかな?
(少し気恥ずかしそうにズボンを下ろそうとする)
うん、そこ…
リリス食べたいのそこだよ…
(お兄さんに近づいて、ズボンに掛けた手にさわる)
リリスと…気持ちよくなろ…?
ん…じゃあ、召し上がれ…
(触れた手が一瞬震えるが、一気にズボンと下着を下ろし)
(声をかけられドキッとして見つめる)
一緒に気持ちよくなるなら、下のお口を使う?
リリスがしたい方で食べてよ
うん…下のお口でたべたい…いっぱい、リリスにちょうだいね…?
(お兄さんの体に自分の体をすりつけ、顔を見上げながら露出したおちんちんを触る)
でも…リリスの体、不完全で…こんな体だから…
お兄さん、気持ちよくならなかったらごめんね…?
わかったよ。あっ……き、気持ちよく、いっぱい食べて…
(触れられるだけでも敏感に反応し、手の中の肉棒は硬くなり始め)
なら…こっちのお口はふさがってもいいよね
んっ…
(擦り寄るリリスの肩を抱き寄せて、唇を重ねようとする)
125 :
リリス:2007/01/10(水) 06:41:46 ID:???
んっ…
ちゅく…くちゅ…
(唇を重ね、自分から舌を差し込んでお兄さんの舌に絡ませる。唾液を交換しあい、だんだん息が上がってくる)
んっ…ん…はぁ…はぁ…
お兄さんの…おちんちん…おっきくなってきたね…?
(おちんちんをゆっくり揉んだり、軽く扱いたりする)
んぅ…くちゅ…、ちゅ…ふぁ……
(自分からキスを仕掛けたものの、リリスの舌の動きに酔ったように絡め返し、唾液をすする。
敏感な部分を弄ばれて乱れてきた呼吸がリリスにも伝わって来る)
あぁ…それは、はぁ…リリスの手が気持ちいいからね…
んぁぁ……いい…
(手の動きに合わせて大きくなった肉棒が快感に震えて、
男の手もリリスの股間を布ごしに触りだした)
【今朝は、ごめんなさい!寝ちゃうなんて…】
【お兄さんの気が向いたら、また、続きして下さいね…?】
【ほんとに、ごめんなさい…】
リリス〜、今はお腹空いてないの?
リリスは胸ちいさいな〜
おっぱい吸ってほしい
うん、昨日から、お腹すいてるの…リリスに食べさせてくれるの?
134 :
130:2007/01/10(水) 20:19:09 ID:???
>133
うん、いいよ
フフフフ… えいっ!
(いきなりリリスの手首を掴むとグイッと引いて)
ほら、わかるかい?
(肩を抱きながらリリスの手を股間に触れさせる)
もうこんなになってるんだよ。
きっとリリスもお腹いっぱいになると思うよ(ニコ
>>134 きゃっ…!
(手を引かれ、おちんちんに触れる)
あっ…おちんちん、もうおっきくなってる…
おいしそぅ…
(おちんちんの大きさを確かめるように、小さな手でゆっくり揉みだす)
リリスに…いっぱい、ちょうだいね…?
136 :
130:2007/01/10(水) 20:39:45 ID:???
はっ、ああ…(///
(股間を撫でられリリスの手の中でペニスがビクンと跳ねる)
もちろんだよ、フフフフ
さて!
(リリスの脇と膝を腕に引っかけて、お姫様抱っこの体勢に)
お嬢さん、このままベッドに参りますか?
それとも他の場所に? お風呂とかトイレとか…(さわさわ
(脇にまわした手でレオタードの上から胸に触れ撫でまわす)
リリスの好きな場所で可愛がってあげるよ(ニッコリ
137 :
リリス:2007/01/10(水) 20:52:22 ID:???
あっ…
(だっこされて、びっくりする)
ぁんっ…、ん…んぅっ…
(胸を撫でられ、乳首に触れるたびにピクンと反応してしまう)
ん…リリス、おフロ、入りたい…
138 :
130:2007/01/10(水) 21:08:28 ID:???
お風呂だね、わかったよ
ふたりでゆっくり温まろうね、リリス
(リリスを抱いたまま浴室の方へと歩きはじめる)
フフフ、それにしてもサッキュバスってのは
意外とカンジやすいんだね
ココ、もうこんなに尖らせちゃって…
(レオタードの上から分かるほどにツンと尖った)
(乳首を指の腹でクリュクリュ転がして刺激する)
可愛いんだろうね、リリスのオッパイ(はぁはぁ
お風呂まで我慢できないや
ちょっと見ちゃおうっと♪(くいっ!
(レオタードの胸元に指をかけ前に引き覗き込む)
うん、おフロ、気持ちいぃから大好き…
ん…やんっ、ぁっ、んっん…!
(ツンツンになった乳首をレオタードの上から弄ばれ、背中を反らせてピクン、ピクンと震える。快楽に耐えるために、きゅっとお兄さんの胸元をつかむ)
ぁ…ぁん…だめ…
まだ見ちゃだめぇ…!
(レオタードの中を覗かれると、うっすらとだがやや膨らみのある胸に、先程の愛撫でツンと立ち上がった、薄ピンク色の乳首が見える)
140 :
130:2007/01/10(水) 21:40:54 ID:???
そんなにケチケチしないでよ、リリスぅ〜♪
どれどれ… おおっ!
先っちょもピンク色ですっごく美味しそうだよ
もう待ちきれないよ。そーれっ!!!
(いきなり走り出して脱衣場へと駆け込んでいく)
はぁっ、はぁ… お風呂場に着いたよ、リリス
(リリスを床に下ろして息をきらせながら尋ねる)
それで服はどうしようっか?
自分で脱ぐかい? それとも脱がせて欲しい?
141 :
リリス:2007/01/10(水) 22:01:34 ID:???
うん…自分でぬいじゃうね…
お兄さんも、一緒にハダカになろ?
(レオタードに指をかけて、するりと下に下そうとする)
でも…リリス、だれかに脱がしてもらったことない…
お兄さんが脱がせてくれるなら…して、欲しいな…
142 :
130:2007/01/10(水) 22:13:32 ID:???
【いきなり知り合いが近くまで来てるから】
【これから遊びにくるとか言うんです。】
【だから、見てる誰かに引き継ぎもしくは】
【凍結か破棄をお願いしたいのですが…】
【これからという時にすいません。orz】
【いいですよ、気にしないで…とりあえず今回は破棄で…】
【また、会えたらお相手して下さいね☆】
>>143リリスさん
【
>>126さんがいなければ、新規でお相手頂けますか?】
>>130さん
【お疲れ様です。なかなか達成できないリリスさんも
今日こそは、と思って期待してROMしてたのですが…】
>>144 【いいんですか?お願いしたいです…】
【どんな感じにしますか?】
>>145 【はい、ではよろしくです】
【シチュは…考えてこちらから書き出そうと思いますが、それでいいですか?】
【特に受け責め年齢希望があれば、聞いておきたいです】
>>146 【はい、シチュお願いしますね】
【年齢は、大人ならどんな年齢でも好きです。受け責めは、責められる方がいいです】
>>147 【了解、ではこちらは少し上のお兄さん(見た目年齢)で、
普通っぽいですが夜空を飛んでいるリリスを呼び止める、というカタチで】
寒いと星がきれいだなぁ…(ベランダに立って)
……あれ? なんだろ。
(人型みたいなのが、空を飛んでいる)
おーいっ!(よくわからいけど、とりあえず飛び上がって手を振ってみる)
【あまり強い責めはできませんがまぁ、それなりにいきますね】
【はい、わかりましたぁ
よろしくお願いしますね☆】
あ…だれか、呼んでる?男の人だ…
ごはん、食べさせてくれるかも…
(スゥっと、ベランダまで降りてゆく)
こんばんは、お兄さん…
>>149 うわっ?! 本当にきた(聞こえたのか…)
え? いや、あ、こんばんは。(つられて思わずアイサツ)
…って、そーじゃなくて!
オマエ何者なんだ?? 勢いで呼んじゃったけど。
普通に空飛んでたぞ、今…
(少したじろくが、よく見ると妹くらいの年齢の女の子)
んと…、あなた人間?
リリスはね、サキュバスだよ…
(ベランダの手すりに座って、お兄さんをじっくり眺める)
お兄さん…
リリスね、おなか、へってるの…ペコペコなの…
ごはん、ちょうだぃ…?
(手すりから降りて、お兄さんに近づく)
>>151 リリス…サキュバス? やっぱり人間じゃなかったのか。
(可愛い女の子に見つめられて、目が離せなくなる)
(サキュバスって、格好と羽以外は普通に女の子なんだな…)
腹、減ってるのか?
ごはん…? ないこともないけど(勘違いしている)
いいよ、外寒いし、とりあえず部屋の中に入ったら?
(大窓を開けて自分が先に入る)
とりあえずそこのベッドにでも座っててよ、部屋狭いからさ。
ええと… 何かあったかいモノ…
(カップメンとか、女の子は食べないよな)
(ベッドの下を引っ掻き回している)
ごはん、くれるの?ありがと…
(にっこり笑う)
わぁ、部屋の中…あったかいね。んしょっ…
(部屋の中に入って、きょろきょろする
ベッドの下をゴソゴソ探しているお兄さんの背中にピトッと抱きつく)
ね…お兄さん…早く、食べさせて?
>>153 あぁ。そんなひもじそうな顔して立たれたら、
年上としてほっとけないよ。(この辺もカン違い)
待っててな、リリス。レトルトはあったけど、ごはんが、
うわっ?
(後から抱きつかれて、びっくりして出てくる)
食べさせてって、だから今… あれ?
(物欲しそうなリリスの顔。しかし、その言い方はあきらかに食べ物のことじゃない)
まてよ… たしかサキュバスって、人間の精を吸うって噂だよな。
り、リリス(リリスの両肩を掴んで)
お前そんな子供の身体で、せ、せい、その、
(リリス幼くてせつない顔をみていると、)
そんな、か、可愛い顔で、エッチなこと…
(思わず愛しくなり、肩から背中に手を回してぎゅっと抱きしめてしまう)
きゃっ…ん…
(ぎゅ…と抱きしめられて、嬉しそうに体を委ねる)
うん、リリスね…お兄さんのここ…
(ズボンの上からおちんちんをなでながら、お兄さんの顔を見つめる)
ここから出るの…欲しぃの…
お兄さん…リリスと、気持ちよくなろ…?
>>155 (しなだれかかってくるリリスをさらにぎゅっと抱きしめて)
リリスの体、痩せてて細いな。骨が浮き出てるみたいだ…
(レオタードの背中やわき腹の、ゴツゴツした部分を撫で回す)
(股間をズボンの上から撫でられ、むくっと男の物が起き上がってくる)
リリス、欲しいのか?
俺がここから精をあげれば、リリスは元気になるのか?
それだったら…
(リリスの両脇を抱えて持ち上げ、ベッドの上に寝かせる)
うん。俺と気持ちよくなろう。
(ベッドに上がって、リリスの上に四つんばいになる)
リリスと一緒に気持ちよくなったら、俺のも沢山あげられる。
(薄紫色の短い髪をすいて、頬を撫で、下唇を親指でそっとなぞる)
こんなに可愛いのに、魔物だなんて…
(リリスに顔を近づけて、ゆっくり唇を奪う)
…種族なんて、かんけいないよ…?
リリスは、オスの精が欲しいから、人間も食べるもん…
んっ…ちゅくっ…ちゅ…はぁ…ちゅぅ…
(唇を重ね、味わうように舌と舌を絡ませる。歯茎、頬の内側、唇を唾液で濡れた小さな舌で舐めてゆく)
はぁ…はぁ…
あのね、リリスの体、子供だから…
お兄さん、気持ちよくならなかったらごめんね…?
(そうゆうと、背中を反らせて浮かせ、両手でレオタードを胸が出る所まで下ろす。薄い胸にある薄ピンク色の乳首は、キスの興奮で少し立っている)
リリスの体…好きに使って…?
お兄さんが気持ちよくなるように…ゆうこと聞くから…
(再び唇を重ねて、舌を吸い、唾液を交換する)
んぅっ…ちゅく、ちゅ…はぁ、はぁ…
>>157 俺も、こんなに可愛いサキュバスだったら、
人間じゃなくても欲しくなっちゃうよ。
んむっ… ちゅっ、ちゅく…
(唇を合わせた途端に進入して絡みついてくるリリスの小さな舌)
あぅ?んっ… ふむっ…ちゅ…ちゅるっ
(頬や歯を丹念に舐められ、リリスの甘い唾液に痺れていた舌が、ようやく動き始め、
リリスの咥内に可愛い舌を押し戻し、そこで包むように巻きつく)
(リリスの舌と顎の間に入り込み、舌の裏をくちゅくちゅと舐めあげ、
溜まってきた唾液をじゅっと吸い取る)
じゅぅぅぅ、ん、ふぅ、ちゅぷ… リリスのお口、上手だな。
(唇をぺろっと舐めて)こんなに可愛いのに、すごくエッチな動きだ。
子供でもいいんだよ、リリスは可愛いから…俺も気持ちよくなれるよ。
(レオタードの肩をはだけさせたリリスの平らな胸には、ツンッと乳首が立っている)
ここも可愛い♪ …ちゅぅぅっ
(乳首に吸い付いて、舌は乳首の周りをなぞるように蠢かす)
(リリスはお口も胸も小さいのにエッチなんだな。じゃぁここは…)
(そっとリリスの股間に手を忍ばせ、
レオタードがタイトに巻きついているそこに、指を這わせ始める)
あぅ…、んぅ…ぅっ…じゅぷ…ちゅ…んぅっ…うーっ
(舌を押し戻され、舌の裏を嘗められ、唾液がたまってくる。口の端からこぼれ落ちてしまう)
はぁ…はぁ…お兄さんの舌…きもちぃ…
リリス…頭ぼーっとする…
(長いキスに、呼吸が荒くなり、頬を上気させる)
あんっ…んっ!
(既に立ち上がって敏感になっていた乳首を嘗められ、ピクンっと胸を震わす)
あっ…ぁん…!
気持ちぃ…あっ…はぁ…はぁ…
(キス、乳首への愛撫で、だんだん欲情してきて体中が敏感になってくる)
やんっ…!あっ…あ…!(突然割れ目に触れられ、ビクンと腰を揺らす)
>>160 リリスの小さなおっぱいだって、プリプリして舐めると甘い味がするよ?
(交互に両方の乳首を唇できゅぅっ!と挟みながら、乳頭を舌で強く何度もこする)
ちゅぅぅぅぅっ つぷっ はむっ むにむにむに… ちゅぅぅぅぅっ!
ちゅぷ…
リリスの身体、ビクビクッてなる度に、だんだんあったかくなってきたな。
ここ、もっと触ってあげる…どんな感じ?
(レオタードに浮き出る幼い割れ目の谷間を、
指でむにむにむにっ…と、こねるように押して上下に往復させる)
(クリトリスのあたりを中指でぐりぐりと押し、
親指は幼い穴を布地の上から潜ろうとする)
両方、気持ち良くして上げる。
いっぱいいっぱい熱くしていいよ?
(リリスの乳首を甘噛みしながら舌でぞりぞりと舐り)
(クリと膣穴付近を指で掴みあげるように、グイグイと押し、
手をブルブル震わせる)
あっ…おっぱい、そんなしちゃ…んっ…
はぁ…あんっ!あっ、はんっ…!ん…あぅっ!
(乳首を激しく吸われ、乳首が痛い程にツンっと立ち上がる。吸われ、舌で舐められるたびに、ビクンっと背中を反らせてヨガる)
はぁ…はぁ…
あんっ…!や…そこぉ…まだダメなのぉ…!
(レオタードが食い込んだ割れ目を、指が上下していくたびに、ピクンっと腰を揺らす)
はぁ…はぁ…あっ…?
やぁぁっ!!あんっ…あ、はっ…ぁ…や…そこ、すごぃ…!ぁっ…ぁっ…!やぁぁんっ!んっ、んぅー!
(クリへの刺激に、激しく反応する。クリと穴を同時に刺激され、腰がビクビク跳ねる。
クリへの刺激で、愛液が染み出してきて、レオタードと指を濡らし始める)
はぁ…はぁ…だめぇっ!(快楽に目をトロンとさせ、腰を細かく振り出す)
>>162 リリスのここ、幼い女の子のかたちしてるのに、もうぐっちょぐちょだ…
レオタードの上からヌルヌル染みてきて、リリスが腰をブルブルするもんだから、
えっちな液が俺のベッドに垂れちゃってるよ。
(クリと膣穴を掴んでいる指でグニグニと揉む)
あーあ。これじゃ、ずーっとえっちな匂いが取れないな?
この匂いでリリスをオカズに、毎晩オナニーしちゃってもいい?
リリスもこうして、
…くちゅ…ぐにゅぐにゅぐにゅっ!
自分でするのかな?
(リリスの腰がいやらしく揺れ始めたので、
レオタードから指を離し、指に染みた愛液を口に含む)
甘酸っぱい…これがリリスの味、もう憶えたよ。
すごいな、リリスのここは。レオタードの色がすっかり変わっちゃって、
濡れてビッチリ貼りついてる。
(手の平がリリスのお腹を優しく撫で、つつーっと降りて行き)
さてご開帳…… あれっ?
(レオタードのふちを掴んでずらすと、紫色のタイツが露になり、
幼い割れ目にぴっちり張り付いたタイツの割れ目には、
白い粘液が染みだして溜まっている)
ここ、リリスのお汁が溜まってて美味しそう。
いやらしい匂いが一番濃くて、ムンムンにおってくるよ?
【タイツごと、あったかい舌、捻じ込んであげようか?】
【それとも、舌を直接ヌリュヌリュ捻じ込んであげる?】
【リリスの、気持ちいい方でいいよ】
あ…はぁ…はぁ…
ご…ごめんなさい…お兄さんのベッド…汚しちゃって…
(クリと穴を再び刺激され、背中を反らせてビクビクよがる)
あんっ!あぁぁんっ!んっ…あぁっ…!はぁ…はぁ…
リリス…お兄さんのオカズ?オナニーって、なぁに…?
(再び割れ目を再び刺激される)
あぁっ!あぁぁんっ!はぁ…ぁ…、これ…オナニ…なのぉ?
あぁぁんっ…!きもちぃ…!
(与えられる刺激に欲情しきって、合わせて腰を淫乱に振る。ますます愛液を垂らしてしまう)
はぁ…はぁ…
(快楽にぼーっとしてきて、レオタードをまくられても、体をピクンと反応させるが、抵抗はまったくしない)
あんっ…お兄さん…どぉしたの…?
【タイツの上からって、どうなっちゃうんだろ…?してみて、ください…】
>>164 【布地でこすれて気持ちいいよ。
布が生きているみたいにグニグニ動いて、リリスの中に入っていく感じ】
じゃぁリリス、俺のも舐めてくれる?
(服を全て脱いでリリス上で逆向きの腹這いになり、腰を振ると、
生暖かい肉棒の先端が、リリスの唇にピタピタと打ちつけられる)
一緒に気持ち良くなろうって約束したもんな?
(肉棒の先端が、リリスの唇にプルンと入る)
(リリスの咥内に、男の精液を凝縮した匂いと味が、じわっと広がっていく…)
(そのまま肉棒はリリスの好きに任せて、)
行くよ、リリスのえっちなおまんこ…グチャグチャに蕩かしてやる。
(始めに、タイツの割れ目に溜まった愛液を、タイツごと啜り込む)
ぢゅぅうううううううううっ!
(ものすごい吸いつきで愛液は一瞬で吸い尽くされ、
唇に吸われたタイツと秘肉が、空気の流れで)
ぶるるるるるるるるっ!(と震わせられる)
ごくっ…おいしいよ、リリス。
リリスも、吸ってくれよな?
(やらしく囁くようにお願いしてから、)
ぬりゅ… ちゅっちゅっちゅっ、ちゅくちゅくちゅく…
(唇に吸い込まれていたタイツに、外側から舌を巻きつかせて、
リリスのまだ幼い膣穴を布地でつつきはじめる)
はぁ…はぁ…
(唇に、おちんちんが触れる)
おちんちん…リリス、たべちゃうね…?
んぅ…っ…ちゅく…
(快楽で唾液に濡れた唇で、おちんちんに吸い付く)
ふぅ…ぅん…ちゅぷ…ちゅ…ちゅぶ…
(舌でクリクリと先端を刺激する。
口に含み、舌を使い全体に唾液を絡ませてゆく)
(タイツ越しのアソコへの刺激に、おちんちんをしゃぶりながら喘いでしまう)
あぅっ…!うぅっ!んぅ…うーっ!はぅ…ぅ…ちゅぶ…ちゅぶ…あ…あぅっ…!
(おちんちんに吸い付きながらも、舌で与えられる刺激に腰をビクビク揺らして、更に愛液が滲んでくる)
はぅ…ぅっ…ちゅ…うぅー!
(口の端から、先走りと涎をこぼしてしまう)
>>166 はぁ、はぁっ…ぐっ… いいよっ、
リリスのかわいいお口が吸いついてくる…!
(リリスの舌に絡め取られて肉棒ヒクヒク震え、
吸い込むリリスの咥内に、先端から先走り液をちゅっちゅっと漏らしていく)
こっちはいっぱい舌でくちゅくちゅしてやるからな?
(中の舌で突っ張った、紫色のザラザラした布が、
リリスのまだ点のような幼い膣口をくりゅくりゅと舐め回し、
これから入る物の為に自らその扉を開くよう、刺激していく)
こっちも、プルプルってしてやるぞ…
(時々、クリトリスもタイツの表面を被った唇で、ズリズリしごいていく)
リリスの口の中、あたたかくて、ぬるぬるで…
もうイッちゃいそうだよ。
リリスのごはん、濃い目のをお口にどぷどぷってだしちゃうぞ?
はぁ、はくっ、はぁ、ふぅっ…
(肉棒はリリスの咥内でビクンビクンと跳ね、
限界の近いことをリリスの頬肉に伝えてくる)
【時間的に、お互い69で達して〆かな?】
【リリスがお望みなら後日本番でも設定可能ですが
終了か続けるかはリリスのお好みで。】
あふぅ…うっ…ちゅぷちゅぷ…んっ…!
ちょっと、出てる…んっ…ちゅ…おいしぃよ…?
(先走りを吸いだしながら、唾液で濡れた唇ではむはむ甘噛みする。両手で玉をくにくに揉む)
んっ…ちゅう…ちゅぶっ…もっとちょうだぃ…!
(先端を小さな濡れた舌でチロチロ刺激しながら、竿を両手で激しくしごいて射精を促す)
あ…んぅ、ちゅぶ、ちゅぶ…はぁっ…はぁっ…
あっ…タイツ…はぁ…きもちぃ…!
あぁぁんっ!クリ…へんなっちゃう…!や…あぁっ…!んっ!中…ぎゅって…する…!
あはっ…ぁっ、ぁっ…へん…!あっ…あぁんっ!
(舌とタイツの与える刺激に、腰を淫乱にガクガク震わす。激しい興奮に、自分の痴態がわからずに腰を振ってしまう)
【もう遅いですもんね…】
【このまま一回、終わらせてしまいましょう】
>>168 【了解です、今夜は遅くまでのお付き合い、ありがとう】
リリスっ…!もう、出すよ!
リリスのふにふにって噛んでくるくる唇、
搾ってくる柔らかい手、
吸いついてくる喉も、全部が気持ち良くって、
(肉棒が焼いた鉄のように熱く硬くなって、
精液が中を通っていく度にブルブルとリリスの咥内で震え、)
でるっ!!
(先端を舐っていたリリスの舌をこすりながら肉棒は喉奥に突き込まれ、
たぷたぷとリリスの手の中で踊っていた玉が、きゅぅぅっと収縮し、
びしゅぅぅぅぅぅうううううう!!
(と、リリスの喉へ熱い性欲の塊を発射する)
はぁっ、リリス、リリスも…! ふんっ…ぐちゅっ
(自分から動いて持ち上がってくる腰に、
こちらからも容赦なくタイツを履いた舌を打ち込んで、
リリスの膣内をズリズリグチャグチャとこねまわす)
はぁっ、んっ…っ! …ちゅぐっ! ぬるるるるるるっ
(肉棒が大きくビクンと震えて最後の精液を吐き出すと同時に)
(舌を長さの限りで漬け込み、左右に先端をブルブルと暴れさせた)
あぅ!うぅー!んぅぅっ!
(おちんちんを激しく喉奥まで入れられ、涙目になりながら受け入れる)
んっ!うぅ…うっ…ごくっ…んぅっ…ごくんっ…!!はぁ…はぁ…はぁ…
(凄い勢いと、量の射精にえづきつつも、精子をこぼすまいと必死に飲みこむ。小さな口では受け止めきれず、口からは乳白色の精液を、タラタラと零している)
はぁ…はぁ…いっぱいでたね…おいしぃ…よ…
(舌で膣内、クリを刺激され、再び腰を揺らす)
あぁぁんっ!ぁっ、ぁっ、ぁっ、んっ!あぁーー!
なか…だめぇっ…!だめぇっー!
(快楽に、膣内がギューっと痙攣をはじめ、中の舌を締め付ける。
イッたことへの激しい快感に、ビクッ、ビクッと腰を大きく揺らし、全身がぐったりとなる)
はぁ…はぁ…はぁ…
お兄さん…リリス、きもちよかったよぉ…
【長い時間おつかれさまでした】
【長文であんまりしたことなかったので、あたし書くの遅いし、下手だったと思います…ごめんなさい…】
>>170 (リリスの喉にに挟まれて、ゴクゴクの飲み込むたびに搾られながら、
熱い白濁液…リリスの食事を、その幼い咥内にあふれさせる)
ぬちゅぅぅぅぅっ…はぁ、くぅっ…つっ、はっ、…リリスっ
(締め付けられた舌は、絶頂しているしばらくの間、リリスの膣内でもがき続けていたが、
リリスがぐったりすると同時に愛液の糸を引きながら引き抜かれる)
リリス、俺も…気持ちよかったよ…
(大きく息をつくリリスの胸を撫でながら、
食事の残りを白く噴き出すその口に、ちゅっちゅっ…と恋人のようなキスを続けた)
【下手なんて、そんなことありませんよ】
【リリスの舌や腰の動きが妙にえっちっぽくて、
早めに進めて終わらせようと思って部屋の中へ連れ込んだはずが、
ついこちらもジリジリと虐め過ぎてしまったくらい…】
【書くペースはこちらがもっと遅かったので、リリスのせいじゃないですよ】
【楽しんでもらえたみたいで、よかったです☆】
【タイツプレイ?初めてでした!イジメられるの好きなので、楽しかったですよ〜】
【またみかけたら、遊んでくださいね!長い時間おつかれさまです。おやすみなさぃ…】
>>172 【はい、リリスにも楽しんでもらってよかった♪】
【そうですねまた見かけたら、ルミナス空中Hitで部屋に飛び込んできてくださいw】
【こちらこそ長時間感謝です。それではリリス、おやすみなさい】
乙&おめw
(夜空を飛んでいる時に、見知った気配の残滓を感じ取る)
ふふ……リリスが来ていたようね。
フェリシア、私、そしてリリス……後はレイレイとQ−Bee。
女性キャラが全員集まるのも、そう遠い事ではないかもしれないわ。
めずらしい物が空を飛んでいるな
スーパーマン?
(自分の方を向いている人間がいることに気がついて)
(空中で静止してそちらの方を向く)
うふふ……マントではないわ。翼よ……
おやまあ、たしかに
つまりスーパーマンの女版は翼で空を飛ぶのか
勉強になるなあ
それにしても……
(ごくりと生唾を飲み込む)
なんてえっちな格好だ
>>177 モリガンさ〜ん ノシノシ
(他から見上げて手を振ってみる)
コウモリみたいな飛び方だったら脳震盪起こしちゃいそうだねぇ。
>177ノシノシ
ノ
シ
あ…モリガン…?
あの人も来てたんだぁ…
おー、りりちゃんノシ
あ…お兄さん、こんばんは…
こんばんは。今日は雑談?エッチ?受け?責め?
(だんだん近づいてくる)
返事くれてたんだ…
ごめんなさい、気づくの遅くって…
もう、寝ちゃた…?
遅かったよね…
ごめんね
【落ちます】
お腹、減ったよ…
今日はだれも居ないのかなぁ…
【こんばんは、リリス♪】
【この前のタイツプレイの相手ですが、連続でも良ければお相手いいですか?】
【はい、お願いしますね☆】
【どんな感じにしますか?】
【では
>>148のお兄さんの家にまた来てもらうカタチで…いいかな】
【もしくは、またこちらから声を掛ける?】
【いいですよ。じゃあ、声をかけてくれれば行きますね☆】
【ちょっとMなので、乱暴なのも好きです】
【わかりました、では、っとその前に。乱暴…となると、】
【この前のお兄さんではちょっとS気不足かな…新しいシチュでもいいですか?】
【イベント会場で、自称コスプレといいつつ、実は本物のリリスがお食事を探していて】
【それがバレそうになって脅される…というのは?】
【ごめんなさい、コスプレの会場に行ったことなくって…】
【いろいろ変更してもらってすいません、今日はなかなか合わないので、またきますね…。ごめんなさい】
【わかりました。困らせてしまってすみませんでした…】
【こちらこそ、ほんとごめんなさい…】
【おやすみなさい】
【次回会えましたら希望通りでお相手させていただきます。本日は申し訳なかったので…】
【では、おやすみなさい】
リリスもまた来ていたみたいね。
まあ、こういう事もたまにはあるから……。
こんばんは、モリガン様。
今夜はどのようなご用件でいらっしゃられたのでしょうか?
>>200 あら……
(自分以外の存在に気付いて、そっちを横目で一瞥してから
また視線を元に戻す)
ふふ……どんな事をするために来たのかしらね……
【こんばんわ】
【雑談でもエロールでも、どちらでも大丈夫ですよ】
>>201 リリスのように、男の精を吸いに来た…というわけでは、ないようですね…
(横目で一瞥するだけの反応と、はぐらかすような答えに)
(相手にされていないと感じ、気落ちしたように)
【では、エロールでお願いします】
【相談なのですが、エロールならちょっとシチュを決めてプレイしたいと考えまして……】
【例を出してみれば】
【1、精を吸い取るプレイ】
【2、ゲーム中に本物のモリガンが…(
>>25からの流れを参照してくださると助かります)】
【3、SVCみたいな人間の格闘大会に出たモリガンが試合が終わった後で栄養補給】
>>203 【個人的には、3を希望したいですね】
【試合が終わった後、控え室にやってきたファンを食べちゃう…みたいな感じで】
横からだがどうせなら2を選択するんだ
>>204 【ならその流れでしてみましょう】
【試合が終わった後にモリガンのところへ行って、誘われる】
【あるいは】
【試合が終わった後にある場所に行くとモリガンが、という噂(噂を流したのは本人)】
【のどっちかで】
>>206 【ありがとうございます】
【では、後者の流れで…】
(とある格闘大会が行われている会場内の、使用されていない一室)
…本当に、こんな所にあのモリガンさんが来るのかな…
(試合を終えたモリガンが、この部屋に来る…という噂を耳にして)
(先程の試合を見てすっかりファンになった少年は、半信半疑ながらも来てしまったのだった)
【こんな出だしでどうでしょう?】
ふふふ……
(少年のすぐ後ろから女性の笑い声が聞こえてきて)
そこに居るのは、誰かしら?
(いつの間にか少年の後ろにモリガンが立っていて、笑みを浮かべていた)
もしかして……
『勝負が終った後モリガンは必ずここに現れて、試合の疲れを癒す』
とかいう話を信じて来たのかしら……
>>208 っ!
…ま、まさか…!?
(すぐ後ろから聞こえてくる女性の声に、ハッと振り返り)
ほっ…本当に、モリガンさん…
(いつの間にか後ろに立って笑みを浮かべていたモリガンを前に、暫く言葉を失い)
は、はい…
僕、さっきの試合ですっかりモリガンさんのファンになっちゃって…
一緒に来てた友達は、みんな本気にしてなくて…正直言うと、僕も半分疑ってたんですけど…
でも、本当だったんですね…
(モリガンの問いに、緊張気味ながらも気持ちが舞い上がっている様子で答える)
>>209 ふふ……人間界にはこんな翼を持った女は存在しないでしょう?
それに、見た所この大会には私以外のダークストーカーは参加していなかったわ。
(少年が立ち尽くしている間、驚く少年を妖しい目つきで見つめている)
あら……私に見とれてしまったのかしら。仕方のない事かもしれないけど……
それは当然よ。こんな人気の居ない場所に来るなんて、ね。
控え室も用意されているなら尚更よ。
(角度のきついレオタードに紫色のタイツという扇情的なコスチュームを見せつけながら、
椅子に座り少年と向き合ってしばらく話し合う)
ねえ、君はあの噂の本当の意味を理解しているのかしら……?
(サキュバスであるモリガンは男性の精を吸って活力を取り戻す。
つまり、ここに来た男と交わって試合の疲れを癒すという事)
>>210 えっ?
ダーク…ストーカー…?
(確かに人間離れした参加者ばかりの大会だが、本当に人外の者が参加しているなどとは夢にも思っておらず)
(モリガンの言葉の意味を理解出来ずに考え込むも、妖しい目つきで見つめられている事に気付き)
えっと…その…
静かな所が、好きなんですか…?
(その扇情的なコスチュームに包まれた肢体に思わず見惚れてしまい、顔を赤らめて慌てて視線を逸らそうとするも)
(妖しい視線に魅入られてしまったかのように目を離すことが出来ず、向き合ったまま当たり障りのない受け答えを続け)
本当の…意味…
(その時、漸く先程のモリガンの言葉の意味を理解する)
(モリガンがサキュバスだという噂、そして男と交わって試合の疲れを癒しているという噂)
(それらが噂を半信半疑にさせていた最大の理由だが、もし本当ならと期待していた部分が無かったと言えば嘘になり)
あれって…本当、なんですか…?
>>211 たまにはこういう静かな場所で一人になりたい時もあるわ。
人間が沢山集まってお祭り騒ぎをしているのに混じるのも刺激的で面白いけどね。ふふ……
(モリガンが闇の世界の住人である事を知らない少年からすれば少し違和感を感じるに違いない言い方で答え、
少年が自分の姿を見て顔を赤くしているのに気付く)
君の方は、私のどんな所が気に入ったのかしら?
技?顔?それともこの身体?
(見せ付けるように足を組んで、今度は自分から聞いてみる)
(どこにでもあるようなパイプ椅子から立ち上がり、少年の前に立つ)
ええ、本当よ。
(噂をあっさりと肯定して、証拠とばかりに背中の翼を何匹もの蝙蝠へと変化させて
少年の周りに飛ばせてから再び元に戻し)
人間界には、ハンター以外にも強い人間が結構居るのね。
それで自分で噂を流して君のような好奇心の強い子を誘ってみたんだけど……。
君も、そういうのを期待してここに来たのよね?
>>212 そう…ですか…
(モリガンの言い回しに、不思議な違和感を感じるものの)
(視線がモリガンの体に釘付けになってしまい、冷静に思考を整える事が出来なくなって)
えっ…
技…が好きです…特に、連続で繰り出す技(ダークネスイリュージョンの事らしい)が…少し不思議な感じで、凄くかっこよくて…
顔…も勿論…凄く、美人ですし…
身体…えっと、その…スタイルいいですし…コスチュームも、きわどくて…凄く、ドキドキします…
(モリガンの問いに、当たり障りなく答えようとするも)
(組まれる脚に浮ついている気持ちを煽られ、正直に答えてしまう)
まさか、そんな…っ!?
(それでも完全には信じきれていない様子だったが、目の前で立ち上がったモリガンの翼が何匹もの蝙蝠に変化し)
(周りを飛び交って再び元の翼に戻るのを目の当たりにし、噂が全て本当だった事を思い知る)
ぼっ…僕は…
(否定しようとするが、心の片隅では半信半疑ながらも期待していたのは事実であり)
(何より、モリガンが闇の世界の住人であると知ってからも視線をその肢体から逸らす事が出来ず)
はい…もしも、本当ならって…
期待、してました…
(顔を赤らめたまま、頷く)
>>213 ふふふ……あれは私の切り札、美しいのは当然よ。
(ダークネスイリュージョンを挙げた少年に少し気分を良くしたのか、
表情がほんのわずかに和らいでしまう)
そんなにこの格好はきわどいかしら?フェリシアなんてあんな格好なのに……
(逆にコスチュームについての言葉には少し不満げ。
それから少しの間、逆に少年について色々と聞いて楽しんだ)
トリックも何もないわよ。この蝙蝠たちは私の下僕……
(驚きの表情を浮かべる少年に追い討ちをかけるような一言。
パニックを起こすわけでもなくうなずいた少年の、肢体に向くその視線に期待を感じ取って)
そう……なら、楽しみましょう。
君の身体からは濃い生命の匂いがするわ……期待させてもらうわね。
(カツン、とヒールの音を冷たい床に響かせて一歩前に出ると、
少年を椅子から立たせ手を顎にかけ、顔を上向きにさせる)
ふふっ……
(そのまま瞳を閉じて、ゆっくりと鮮やかな色をした唇を少年と重ね合わせた。
キスをしたままで少年のシャツのボタンを外していく)
【リミットはどうでしょうか?】
>>214 切り札…何だか、分かるような気がします…
(モリガンの表情がほんのわずかに和らいだのに気付き、幾分か緊張が解れるが)
フェリシア?…どんな格好してるんだろ…
(見知らぬダークストーカーの名を出されて困惑しつつも、モリガンが少し不満げにしている様子に再び緊張が走り)
(逆に色々と質問され、自分がこういう異種格闘のファンである事や)
(本格的ではないものの自分なりに鍛えている事などを答え、モリガンが楽しんでいる様子に再び緊張が解れていく)
っ…はい…
(モリガンの淫猥な響きを含んだ言葉に固唾を飲みながらも、大人しく椅子から立ち上がり)
(顎に手をかけられて顔を上向きにさせられると、まるで従順に躾けられたように返事をする)
んっ…
(憧れのモリガンとキスをしているという事実に、全身が痺れたようになってしまい)
(そのままシャツのボタンを外されると、肌蹴た胸元からそれなりに鍛えられた胸板が覗く)
【こちらは全然大丈夫です】
>>215 でも、まさか私に切り札を使わせる人間がいるなんて……
あの人間の女について、君が知っている事があったら教えてくれないかしら?
気まぐれで参加してみたから、他の参加者について知らないのよ。
それに、フェリシアというのは……ふふ、信じないかもしれないけど、
これから話すのは本当の話よ……。
(モリガンが参加する大会の格闘家たちの話を聞いてみたり、フェリシアに関する話を軽くしてみせたりと
少年との話に結構楽しんでいる様子を見せる)
はぁっ……ちゅっ……
(重ね合わせた唇をこじ開けるようにモリガンの舌が少年の唇の中に入り込み、
少年の唇の中から舌を探り出して絡ませあい蹂躙する)
君は……こういうのは初めてよね?
(少年とのキスから、少年の身体の中に含まれる精気の濃さがかなりのものである事、
そして少年がまだ女性を知らない身体である事を知る)
一夜限りの夢、たっぷりと楽しませてあげるわ……
(翼が手のようになり少年のシャツを脱がせて上半身裸にすると同時に、
モリガンの手がズボンの上から少年の股間を一度だけ触った)
【こちらは3時かそのくらいまでです】
>>216 あの人は、不知火舞っていうくの一…女忍者で…
(先程の試合でモリガンと戦った対戦相手の話から、他の参加者の話へと話題は広がり)
キャットウーマン、ですか…
(フェリシアに関する話に驚きながらも、憧れのモリガンと楽しい時間を過ごせる事に喜びを感じている)
んん…ちゅ…
(口内に侵入してくるモリガンの舌を従順に受け入れ、されるがままに舌を絡め合って)
ぷはぁ…は、はい…
(少年の身には激し過ぎるファーストキスの余韻も冷めやらぬうちに、童貞である事を指摘され)
(耳や首の辺りまで真っ赤になりながらも、素直に認める)
あっ…あぁ…
(手のようになった翼にも最早驚く余裕も無く、シャツを脱がされて上半身を裸にされ)
(ズボンの上から既にはち切れそうになっている股間の盛り上がりに触れられ、思わず熱い溜息を漏らす)
【了解です】
【それまでに終わらなかった場合、凍結はOKでしょうか?】
>>217 不知火舞に、春麗に、ニーナね……
(少年から聞いた選手達の名前の一部を呟く)
くちゅ……んはぁ……
(少年の口の中に唾液を注ぎながら舌を絡めあってから唇を離すと、
モリガンと少年の舌の間に唾液が銀色の糸を引いた)
私で初めてを捨てられるなんて、君は幸せだわ。
まずは一度出してあげないといけないかしら……
んっ……
(そのまま少年の前に座って大きく盛り上がったズボンの股間の前に顔を近づけると、
ボタンを外し、ベルトも外し、口でズボンのスライダーを下げるとズボンを下ろしてしまう)
ふふふ……君の命を感じるわ……
(パンツの上からやわやわと少年の股間を撫でながら、
どうやって少年の最初の精を抜こうか軽く考える)
【少し遅くなりましたね……】
【もちろん大丈夫です。解凍は今夜でよろしいでしょうか】
>>218 んく、んく…ふぁ…
(モリガンと舌を絡め合いながら、送り込まれてくる唾液を従順に喉を鳴らして飲み下し)
(唇が離れるのを名残惜しそうにしながら、半ば放心状態で舌と舌との間に唾液が銀色の糸を引くのを眺め)
初めてが…モリガンさんと…
一度…?
わっ…
(モリガンに童貞を奪われる想像を口にしただけで、股間の盛り上がりがヒクつき)
(言葉の意味を理解する暇も無く、股間に顔を近付けられ)
(ボタンもベルトも外されて口でスライダーを下げられ、最早されるがままにズボンを下ろされ)
ああっ…も、モリガンさんっ…
(トランクスタイプのパンツの上から、股間の盛り上がりを撫でられ)
(パンツの下でヒクッと脈打つような反応を返しながら、甘えるような声で喘ぐ)
【はい、今夜で大丈夫です。時間は何時頃からがいいでしょうか?】
>>219 そうよ……今日は君で疲れを癒させてもらうわね。
嫌だったら、無理強いはしないわ。
このままだとすぐに出してしまいそうだものね……
(パンツを一気にずり下ろしてしまう)
うふふ……これが君のチ×ポ……
元気で初々しいわね……
(パンツの下から現れた少年のひくつくペニスを恍惚とした表情で眺め、指の先で先端を軽くなぞる)
まずは軽く手で……
(少年のペニスの茎をにぎるとゆっくりと手首のスナップで扱く。
モリガンの顔の位置はペニスのすぐ目と鼻の先で、モリガンの吐息がペニスに感じられる)
【こっちは21時以降なら大丈夫ですが】
【死亡とか奴隷化は大丈夫でしょうか?】
>>220 嫌だなんて…
僕で良ければ、喜んで…
あ…
(パンツを一気にずり下ろされ、飛び出すようにペニスが露になる)
そっ…そんなに見られたら…恥ずかしいです…
んんっ…ん…
(勃起していきり立つ若いペニスを見つめられ、少女のように恥らうが)
(指先で直に先端を軽くなぞられただけで、先端から透明な先走りが滲み出す)
ああぁぁぁ…
(ペニスの茎を握られてゆっくりと扱かれると、先走りがトロトロと溢れ出し)
(モリガンの吐息がかかる度に、ペニスがピクピクとモリガンの手の中ではねる)
【では、今夜の21時頃から解凍でお願いします】
【大丈夫です。出来れば、奴隷化を希望します】
>>221 恥ずかしがる事はないわ。私を前にしてこうなってしまうのは当然の事よ。
少しなぞっただけなのに、敏感ね……んっ。
(恥らう少年の顔を見上げながら指の先に先走りを絡めて爪の先を鈴口に軽く刺すようにする。
指全体に先走りが絡みつくと、その指を軽くなめる)
ふふっ、いつ出してもいいわよ。
全て……私のものにしてあげるわ。
(そう言いながら少しずつ手の扱く速度を上げていく。
わざと吐息を吹き付けてペニスの動きを楽しんでいる)
【9時ですね】
【では奴隷化の方向でまいりますので】
>>222 で、でも…ひゃうっ…
(モリガンの爪の先が鈴口に軽く差し込まれると、敏感な尿道内部に爪が微かに当たる刺激に小さな悲鳴を上げる)
あぅ…んぁ…ふぁ…
(少しずつ扱く手の速度が上がっていき、吐息を吹き付けられ)
(先走りに塗れたペニスが、断末魔のようにビクビクと脈動し)
うあぁぁぁっ…!
(一際高い声を上げて仰け反りながら、モリガンの手の中で勢い良く射精し)
(先端から、熱くて濃い精液を大量に噴き上げる)
【ありがとうございます】
【3時になりましたが、一度射精に達しましたし今回はこの辺で締めますか?】
>>223 でも、何かしら?
きちんと言わないと、わからないわよ?
(堪えたような声をあげる少年をからかう様な事を言いながら、
親指の腹が鈴口の付近を労わるようにゆっくりとなぞる)
こんなに震えて……射精しそうなのね。
いいわよ……
(手に握られたペニスが一際大きく脈を打った瞬間、顔の正面にペニスを向ける)
あっ……
(飛び出た精液を顔で受け止める形となってしまい、顔の全体に白濁を浴びる。
精液が入りそうになった左目を閉じ、精液まみれのまま顔のままで少年の顔を見上げる)
たくさん出たわね。君の濃い精がいっぱい……
ふふ……味もいいわ。
(口の周りに垂れてきた精液を舐めて味わってから、
胸のボンテージを下ろして豊かな二つの半円をさらけ出す)
次は胸で挟んであげるから……口の中に直接ちょうだい。
【では今回はここで】
>>224 はぁ…はぁ…
(精液がモリガンの顔全体を白く染め上げると、漸く長い射精が収まり)
(初めて女性の手で射精させられ、息を荒げて快感の余韻に浸る)
っ…
(精液塗れの顔で見上げられ、その淫靡な光景に思わず生唾を飲み)
(口の周りに垂れてくる精液を、舐めて味わうモリガンの仕草に)
(ボンテージを下ろして曝け出された、モリガンの豊かな乳房に)
(そしてパイズリとフェラチオを示すモリガンの言葉に、射精直後のペニスが再び勃起していき)
はい…
(反り返るほどペニスが勃起するのとほぼ同時に、従順に頷いて全てをモリガンに委ねる)
【それでは、こちらも今回はこれで締めますね】
【お疲れ様でした。また、今夜の9時に】
【こんばんは】
【待機させて頂きます】
>>225 うふふ……ちゅっ……。
(少年が射精の余韻に浸っている間に左目を覆っていた精液を指で拭いて口に運んで、
その後で鈴口で玉のようになっていた尿道からの残りを優しく吸い出す)
(モリガンが身体を動かすたびにその半円は質量を主張するかのように揺れて、
その先端の桃色の乳首は今にも母乳を滲ませそう)
素直なのね……ちゅっ。
(頷く少年を見つめながら瞬く間に復活したペニスに唾液を垂らして滑りをよくする)
今度はどれだけ持ちこたえられるのかしら?
ふふ……楽しみだわ。
(唾液と精液で濡れたペニスを胸を開いて挟み込み、
巨乳の谷間からはみ出てしまった先端を舌でいじめる)
んっ……ん……。
【こんばんわ。今夜も宜しくお願いします】
>>227 んあっ…
(尿道に残っていた精液を優しく吸い出され、射精直後で敏感になっていたペニスがピクッと震える)
(モリガンの動きに合わせて揺れる乳房に、その先端の桃色の乳首に視線は釘付けになり)
ふあぁ…
(見つめられながらペニスに唾液を垂らされ、唾液の温かさをペニスに感じて)
んっ…んん…
(唾液と精液に塗れたペニスがモリガンの胸に挟まれ、その柔らかさと弾力に優しい快感を得るも)
あっ…あぁ…
(巨乳の谷間からはみ出た先端を舌で刺激され、鋭い快感に思わず少女のような声を上げて喘ぐ)
【こちらこそ、改めて宜しくお願いします】
>>228 後で吸わせてあげるわよ……。
(少年の視線が乳首に向いていることに気付いて、そっと言葉にする)
君のチ×ポの熱さ……胸の中に感じるわ。
(鈴口付近だけを舌でいじめながらも少年のペニスの熱さを感じて)
これで終わりではないのよ……ほら、こうしてあげるわ。
女の胸にこうされるのも初めてなのでしょう?
(独特のリズムに合わせて胸を押さえる手が動き、挟み込まれたペニスを擦りだす。
それと同時に再び唾液が垂らされて滑りを良くされる)
一度出したばかりだから、すぐには出ないわよね……
じっくりと楽しませてもらうわよ。
(上を向いて少年の顔とモリガン自身の顔を見合わせて、
それだけで男を勃起させてしまいそうな魔の瞳で少年の瞳を射抜く)
>>229 っ…
(モリガンの巨乳に見入っていた事に気付かれて赤面しながらも、その言葉にゴクッと生唾を飲み込み)
うぁ…くぁ…
そっ…そんな…先っぽ、ばっかり…
(初めてペニスを女性に舐められ、しかも敏感な鈴口を責められて裏返った声を上げ)
ああっ…あ…
は、はいっ…初めて…です…
(やはり初めて女性の胸にペニスを挟まれて擦られ、その快感に言葉も途切れ途切れになり)
(再び唾液を垂らされて滑りが良くなり、独特のリズムに合わせるようにモリガンの胸の中でペニスがヒクヒクと脈打ち)
はっ…はい…
(上を向いたモリガンの顔と見つめ合い、魔の瞳に射抜かれる)
(先程射精したばかりでなければ、それだけで射精してしまっていただろう)
>>230 私の胸は美味しいわよ、楽しみにしていなさい。
(少年の期待を煽るようにもう一言)
確かに、ここだけ責めるのはかわいそうね……
こっちもこうしてあげるわ。
(舌が伸びて亀頭の根元、くびれた部分をこする)
ねえ、君は私の技の中で分身する技が好きだと言っていたわよね?
(そう尋ねると、一瞬だけ胸の動きも舌の動きも止め、瞳を閉じて精神統一する。
その次の瞬間、少年の背中に誰かが抱きついてきた)
君が気に入ったのは、こうされて二人がかりで叩きのめされる技の事かしら……。
(後ろから現れたもう一人のモリガンが少年の背中に豊満な胸を押し付け、後ろから抱きしめてくる)
ふふふ……こんな近くであの技を見られるなんて、思っていなかったでしょう?
(今度はペニスを胸で挟むモリガンが話しかけてくる)
さあ、二人がかりで君と遊んであげるわ……
(ペニスを胸で挟むモリガンが胸の動きを再開させるのと同時に、
後ろから抱きつくモリガンが少年の逞しい胸板を指で擦り首筋にキスをする)
>>231 はい…
(快楽に浮かされる中、期待を煽る言葉に夢心地で頷き)
はあっ…
そっ…そこも…
(やはり敏感なカリ首を舌で擦られ、思わず仰け反りそうになる)
えっ…?
は、はい…
(一瞬だけ胸や舌による刺激が止まり、モリガンの問いに答えると)
っ!?
…これって…
(モリガンが闇の世界の住人であるという事を、つい先程知ったばかりの少年)
(好きな技であるダークネスイリュージョンも、まさか本当に分身しているとは思いも寄らず)
(まさかこうして、同時に別々の動きをするなど想像もつかなかったが)
(実際にもう一人のモリガンに後ろから抱き締められ、背中には豊満な胸を押し付けられる感触が伝わり)
んんっ…ん…
んあぁぁぁ…
(混乱から冷めやらぬまま、ペニスを胸で挟むモリガンが胸の動きを再開させ)
(同時に後ろから抱き付くモリガンに胸板を指で擦られながら、首筋にキスされ)
(憧れのモリガンに2人がかりで弄ばれるという現実離れした光景に、性に未熟な少年の心は完全に捕らえられ)
(2人のモリガンのなすがままといった様子で、身を委ねきって甘い嬌声を上げる)
>>232 前の私も、後ろの私も、幻覚なんかではないわ。
(前のモリガンがそう口にすると)
どちらも私……モリガン・アーンスランドよ。
(後ろのモリガンが言葉を続ける)
いいわ……君の命がチ×ポの中で弾けている……
(前のモリガンは唾液を垂らし吐息をペニスに浴びせながら
少年のペニスを激しく胸で扱く)
んっ……君の背中、少し汗ばんでいるわね。
(背中のモリガンが少年の背中を背骨を沿うように舐めながら下がっていき、
少年のお尻にたどり着くと少年のお尻を押さえる)
出そうになったら……言ってちょうだい。
ちゅっ……ちゅうっ……。
(胸の谷間からはみ出ているペニスの先、亀頭に口を被せるようにして咥え、
胸の動きと連動して唇で擦る)
全て飲み込んであげるわ……
はぁぁ……れろっ……。
(背中のモリガンが少年のお尻の肉を割り開くとそこに顔を近づけて、
そのまま露出したお尻の穴を舌で舐めはじめた)
>>233 どちらも…モリガン、さん…
(2人のモリガンに魅入られたかのように、後ろのモリガンの言葉を反芻する)
ふあっ…んあぁ…
(前のモリガンの唾液を吐息を浴びたペニスを胸で激しく扱かれ、再び射精感が高まっていき)
んっ…あぁ…
そっ…そこは…
(後ろのモリガンに背筋を舐められ、うっとりとした様子で熱い息を漏らすが)
(下りてきた舌がお尻へと辿り着き、お尻を押さえられると一瞬我に返る)
あっ…んん…
(前のモリガンの胸の谷間からはみ出している亀頭を咥えられ、胸の動きと連動して唇で擦られる刺激に次第に上り詰めていき)
だ、駄目…
そこは、きたな…ひゃあっ…
(後ろのモリガンに尻肉を割り開かれ、そこに顔が近付いてくるのを感じて羞恥に首を振り乱すも)
(露出したお尻の穴を舐められると、少女のような甲高い声を上げて仰け反る)
くあぁぁぁっ…
(ペニスとアヌスを同時に責められ、女性を知らない少年の身体は一気に限界が近付き)
もっ…もう…
出るっ…出ちゃう…
ふあぁぁぁ…っ!
(前のモリガンに言われた通り、限界が近い事を切れ切れに訴えると)
(二度目にも関わらず、再び勢い良く大量に射精する)
>>234 胸の中で君のが激しく脈を打ってるわ。さっきあれだけ出したのに、まだこんなに力が残っているなんて。
ふふふ、どうやら今日はご馳走だったみたいね。
あふっ……んんっ……
(前のモリガンは唇も胸と連動して動かしていたのを別のリズムで小刻みに動かしだして、
口の中では舌も使って鈴口をいじめにかかる)
ぴちゃっ……汚くなんかないわ。
その証拠に、ふふふ……こんな事だってしてあげる。
んぁぁ……
(背中のモリガンはお尻の穴の表面を舐めるだけではなく、
舌を尖らせて少年のお尻の穴に軽く差し入れてしまう)
(途切れ途切れに発せられた少年の訴えを耳にして)
んっ……くっっ……
(前のモリガンは深くペニスをくわえ込み)
んふぅ……
(背中のモリガンは深く舌をお尻の穴へとねじ込む)
んんっ……んっっ……
(少年が射精すると、前のモリガンは口をペニスから離さず全てを咽喉を動かし飲み込み、
後ろのモリガンもお尻の穴に入れた舌をよじるようにして追加の刺激を加えてくる)
はぁぁ……ちゅっ。
(前のモリガンは長い射精が終わったペニスを吸って綺麗にして)
ふふふ、二人がかりで責められるのはどうだったかしら?
(後ろのモリガンも舌を抜いて後ろから声をかけた)
【今夜は何時くらいまでになりますか?】
【こちらは昨夜と同じ3時です】
>>235 うあっ…くあぁ…
(前のモリガンの唇と胸が別のリズムで小刻みに動き出したのに加え、再び鈴口を舌で責められ)
(ペニスが断末魔のようにビクビクと脈動し、先端は先走りを止め処無く垂れ流し)
やっ…やぁ…あぅ…
(後ろのモリガンが舌を尖らせ、お尻の穴に軽く差し入れてくると)
(恥らう少女のように喘ぐ声とは裏腹に、アヌスがモリガンの舌をキュウキュウと締め付ける)
あっ…あぁ…ああっ…あ…
(前のモリガンにペニスを深く咥え込まれ、後ろのモリガンに舌をアナルに深く捻じ込まれ)
んんっ…ん…んっ…んん…
(後ろのモリガンにアナルを舌で刺激され、前のモリガンの口内に長い射精を続ける)
はあぁ…
(漸く長い射精が収まると、前のモリガンにまた尿道の精液を吸い出され)
(後ろのモリガンがアナルから舌を抜くと、ほとんど放心状態になりながらもその問い掛けが耳に入り)
信じられないぐらい…凄く、気持ちよかったです…
(パイズリ、フェラチオ、2人がかり、アナル責め…女性を知らない少年にとって、そのどれもが初体験で一度に味わうには刺激的過ぎるものであり)
(強烈な快感の余韻に萎える暇も無く勃起したままのペニスが、少年の答えを裏付けていた)
【こちらも、それぐらいまでなら大丈夫です】
>>236 チ×ポを勃起させっぱなしにしてしまう位に良かったのね。
(ペニスを挟んでいたモリガンが勃起したままのペニスを見ながら喋り)
ふふっ、そう言ってもらえるとしてあげた甲斐があるわ……。
(後ろにいたモリガンがその横で喋る)
でも、そうでもなければこんなに射精したりしないわよね。
私の口の中には、まだ君のザーメンが溜まっているのよ……んんっ。
(少しくぐもった声で前のモリガンが喋ると、後ろにいたモリガンが前のモリガンとキスをして
口渡しで精液を分けてもらう)
ああ……こんなに濃い命は久しぶり……
前に来た男はがっつく割に薄くて……すぐに干乾びてしまったもの。
(精液を交互に口移ししながら互いのボンテージの股間を手で撫でるという
自分同士でのレズ愛撫を少年に見せつける)
ふぁ……ああっ……。
>>237 え…
あっ…
(前のモリガンに指摘され、初めて自分のペニスが勃起したままである事に気付き)
こ、これは…その…
(後ろのモリガンの言葉に、上気した顔が更に赤くなる)
わ…
(目の前で、2人のモリガンがキスして精液を口移しするのを見て呆然となり)
っ…
あぁ…
(精液を交互に口移ししながら互いの股間を愛撫するモリガン同士のレズ行為を、固唾を飲んで見つめ)
(ペニスが痛いほど勃起させながらも、経験の無い身ではどうしていいかも分からずもどかしそうな声を漏らす)
>>238 ふふふ……どうしたの?そんな所で棒立ちになって。
(ようやく精液を飲み干した片方のモリガンが少年に目を向ける)
何も言わないままだと私も何もしてあげられないわ……ふふふ。
(反対のモリガンも少年の方を横目で見て笑った瞬間、
二人のモリガンのを中心にして数十匹の蝙蝠が飛び出てきて
少年からモリガンたちの姿を隠した)
でも、君は初めてだったのだから、ここからどうすればいいのか
分からなくても仕方なかったわね。
(蝙蝠たちが天井に止まると二人のモリガンが絡んでいた場所には
モリガンが立っていた)
さあ、君の口で言ってみなさい。私と、モリガンと何をしたいの?
【コスチュームはつけたままがよろしいでしょうか?】
【そして翼はいかがいたしましょう?】
>>239 えっと…あの…
(片方のモリガンに声をかけられ、戸惑いながらも何か言おうとするが言葉が出て来ず)
わっ…
(数十匹の蝙蝠が飛び交う中、2人のモリガンの姿を見失ってしまう)
ああ…
(蝙蝠達が天井に止まり、一人に戻ったモリガンの姿を前に安堵するような溜息を漏らし)
ぼっ…僕は…
(一度は口篭るが、モリガンに2人がかりでアナルまで弄ばれた後ではより快楽を求める気持ちが強まり)
僕は、モリガンさんと…セックスを、したいです…
【コスチュームなし、翼ありでお願いします】
>>240 あれだけ吸われたのにまだしたいの……
干乾びても、知らないわよ?
(全裸に翼だけのモリガンは少年の希望を聞いて脅すような言葉を口にするが
むしろ積極的に少年の側に近寄っていく)
いいわ。魔の快楽をたっぷりと味わいなさい……。
(少年の顔を自らの胸に当てて、優しく抱く)
(蝙蝠たちが一斉に地面へと降りていった次の瞬間、少年を突き飛ばして床に倒れさせるが、
蝙蝠たちが黒い色の毛布のような存在となったので少年は痛みを感じない)
さあ、楽しませてちょうだい……
あっ……はぁぁ……
(露になった自らの淫裂を指遊びで濡らしながら囁く。
指が淫裂をいじるたびに水音がするのが、少年の耳にも届いた)
>>241 干乾びても…構いません、から…
(モリガンの言葉に、先程話していた前に来た男の末路を思い出すも)
(それでも、憧れのモリガンに童貞を奪ってもらいたい願望が勝り)
(全裸に翼だけといった姿のモリガンが近寄ってくると、期待に胸を膨らませ)
ふわぁ…
(顔をモリガンの豊かな胸に当てられ、優しく抱かれてうっとりとなる)
わあっ!?
(いきなり突き飛ばされて床に倒れるが、蝙蝠達が変化した黒い毛布のようなもののお陰で痛みを感じる事も無く)
は、はい…
(モリガンが淫らな水音を立てて自らの淫裂を指で弄るのを見つめながら、その囁きに全てを委ねるように頷いた)
>>242 いい覚悟だわ……。
(倒れた少年に近付き、そのまま跨ぐと腰を下ろしていき、
少年のペニスを握って淫裂へと当てる)
では、君の初めてをいただくわ。
ふふふ……
(腰をゆっくりと下ろしていくに従って少年のペニスが淫裂へと飲み込まれていき、
最後に少年の腰と重なり合い、ペニスが根元まで挿入される)
あぁぁ……んっ……
若い命を感じる……いいわぁ……
(美貌に喜びの極みに満ちた表情を浮かべ、
ペニスを襞で軽くこするように腰を動かして刺激を与える)
>>243 っ…
(モリガンにペニスを握られて先端が淫裂に当てられると、緊張した面持ちで息を飲み)
はいっ…
んんっ…あ…
(モリガンが腰を下ろしていくと、ペニスが淫裂へと飲み込まれていく)
(二度の射精がなければ、初めての快感にそれだけで射精してしまっていただろう)
(腰と腰が重なり合ってペニスが根元まで挿入されると、モリガンの膣内でヒクッと震え)
はぁ…はぁ…
僕の、初めて…モリガンさんに、もらわれちゃったんですね…
ああっ…ん…
(憧れのモリガンに童貞を奪われた喜びに、息を荒げながら恍惚とした表情を浮かべ)
(モリガンが腰を動かしてペニスを膣壁で軽く擦られると、その刺激に身体が痙攣するように跳ねる)
>>244 ふふふ……
(初めての「女」に悶える少年の表情を見下ろして妖しく微笑む)
そうよ……君の初めての相手は、モリガン・アーンスランド……
君は闇の住人に童貞をもらわれてしまったの……はぁっ。
(小刻みに腰を動かして少年のペニスを襞でしゃぶりながら強調する。
緑色の茂みに包まれた淫裂は少年のペニスを咥えて離そうとはしない)
あっ……んはぁ……
最高よ、君の命……はぁぁ……
(髪や頭と背中の翼を揺らしながら腰を上下させて、
吐息をつきながら腰を動かす)
ねえ……私の胸を吸いたくないかしら?
(モリガンのその言葉と共に黒い毛布の一部が盛り上がり、
少年の上半身を起き上がらせる)
>>245 僕の初めては…モリガンさん…
ああ…
(小刻みな腰の動きと共に膣壁でペニスをしゃぶられながら、強調するモリガンの言葉を反芻し)
(初めての「女」の快感に、甘えるような声を上げて悶えるのが精一杯といった様子で)
あっ…うあぁ…
(モリガンが腰を動かすと、初めてのセックスの快楽に翻弄されるが)
えっ…
(モリガンの言葉と共に黒い毛布が盛り上がり、上半身を起き上がらせられると)
(再びモリガンの豊かな胸に顔が当たり、後で吸わせて上げると言われた事を思い出し)
吸いたい、です…
吸って…いいですか…?
(モリガンの乳房に恐る恐る手で触れながら、彼女の顔を見上げる)
>>246 忘れる事は、許さないわよ……ふふふ。
(少年の腰の上で肢体を揺らし、単純な上下運動だけではなく横の動きもあわせて
少年のペニスを襞にこすりつける)
あ……ああっ……
君のチ×ポが私の中で……熱くなってる……
(人間の女性の「名器」を遥かに超える淫裂の中の襞で
少年の快楽をコントロールして楽しむ)
吸っていいのよ……君の望むままにね。
(腰を上下するたびに密度を主張するように揺れる胸を押さえて、
桃色の乳首を軽く摘んで見せつける)
んっ……
(そうすると乳首からは白い液体が飛び出て、少年の肌を濡らした)
甘くて……美味しいわよ。
好きなだけ飲ませてあげるわ……私のミルク。
>>247 忘れません…絶対に…
(腰の上で揺れるモリガンの肢体、横の動きも加えた上下運動に翻弄され)
あっ…あぁ…
モリガンさんの、中っ…
凄い…凄く、気持ちいい…
(人間の女性の「名器」を遥かに超える淫裂の中の壁で、ペニスを擦られ)
(人間の女性すら知らない少年の性感は、モリガンの思うがままにコントロールされて弄ばれる)
モリガンさんの、胸…モリガンさんの、ミルク…
(密度を主張するように揺れる胸に、桃色の乳首に)
(そして飛び出て自分の肌を濡らす白い液体に、すっかり心を奪われ)
いただきます…
はむ…ちゅ、あむ…
(モリガンに抱き付くと、乳首を咥えて赤ん坊のように吸い始める)
>>248 君のだってすごいわよ……
私の中でこんなに保っている人間なんて……何年ぶりかしら……
(この部屋で交わった人間の殆どは入れてすぐに全ての精を吐き出しつくして干乾び風化していっていた。
そして「殆ど」に含まれない人間は全員モリガンがその気になる前に干乾びていたのだ)
もしかしたら……とんでもない子を引き当てたのかしら?
(少年に聞こえないような小さな声で)
うふふ……
(交わっているサキュバスに母乳を振舞われるという異常な状態でも
「いただきます」という食事の礼儀を忘れない少年に苦笑してしまう
はぁ……ああん……
私のミルク……こんな若い男の子に吸われてる……
(少年が乳首に吸い付き吸引すると乳首からは甘い液体が溢れて
甘い香りと味わいが少年の口の中に満ちてくる)
はぁっ……もっと吸って……
私のミルクが枯れてしまうくらいに……吸って……
>>249 そんな…
僕は…只の、格闘ファンで…
(若いからか、鍛えているからか、それとも自身も知らない、何か別の要因があるのか)
(前戯で二度も搾り取られたにも関わらず、少年のペニスはモリガンの膣内で勃起を保ち)
(性感を弄ばれて喘ぐ少年とは裏腹に、まだまだ尽きる様子の無い若い精気を感じさせる)
んく…ちゅっ…んくっ…
(モリガンの乳首から溢れる甘い液体に、口の中に満ちる甘い香りと味わいに心奪われ)
(モリガンの言葉に従順に従うように、更に乳首を吸い立てては喉を鳴らして液体を飲み下す)
ああ…モリガンさんのミルク、美味しい…
>>250 あっ……まあ、いいわ。
大切な事は……君のチ×ポが私の中に入っていること……
ただそれだけよ……。
(少年の腰の上でロデオのように激しく腰を揺り動かし、上下させながら)
最初に見積もったよりも遥かに多い少年の精気を貪欲に堪能する)
はぁっ……んっ……
こんなに食べたら……あの女との戦いの疲れもどこかへ飛んで行きそうよ……
(少年のペニスを膣に力を入れて締めながら、
少年とのセックスに満足げな顔をする)
美味しかったらもっと吸ってみて……
君にミルクを吸われるの……凄くいいの……
(液体を吸いだされる度にその刺激に荒い息をついて)
はぁっ……
>>251 良かった…
モリガンさんに、満足してもらえて…僕も、嬉しいです…
んっ…んん…
(ロデオのような激しい腰の動きと、膣内の締め付けにまた高まっていきながら)
(自分からも、ぎこちなく腰を動かして突き上げてみる)
はい…
ちゅう…ちゅる、ちゅるる…んくぅ…
(乳首を交互に吸い、口の中に溢れてくる液体を飲み続ける)
【お時間の方は、大丈夫ですか?】
>>252 【もう三時ですね……】
【ではここで中断してよろしいでしょうか】
【何だか、そちらを特別な素質のある人間みたいにしてしまいましたね】
【そういうのが嫌でしたら、謝ります】
>>253 【分かりました。では、ここで凍結という事で】
【次の日時は、いつ頃が宜しいでしょうか?】
【いえいえ、全然大丈夫ですよ】
【その素質を気に入って奴隷にする…って流れでもいいですし】
>>254 【次は、間が空いてしまいますが日曜か火曜のどちらかが空いております】
【はい、そのつもりで特別な素質を持っていることに】
【最初からがっつかずに(少年が)雑談で楽しませてくれたから、って理由も考えてますけど】
>>255 【では、日曜で。時間は、今回と同じぐらいからで宜しいですか?】
【なるほど】
【いいですね。両方の面で理想的な奴隷、って感じで】
>>256 【では日曜の21時に】
【気が向くたびにここに呼びつけて】
【他愛もない雑談をしたり、精を吸ってみたり】
【時には負かした他の女性格闘家を犯させたり】
【……なんてラストも面白いかもしれませんね】
【それではお休みなさい】
>>257 【了解です】
【では、そういう方向でお願いします】
【はい、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
モリガンは、やっぱりすごい…男を誘惑するのがじょうず…
わたしも、早くあんな風に…あんな体になりたい…
>>259 男を誘惑するには、スタイルも必要だけど…
(リリスの背後から手を回し、薄い胸を撫で回すように手のひらを這わせていく)
やっぱり、エッチな気分にさせる雰囲気も大事だよ…
あんっ…!
ん…やだ…だれ…?
(胸への愛撫に、ピクンと反応してしまい、乳首が立ってしまう)
んっ…わたし…雰囲気なんて、うまくできないよ…
>>261 大丈夫だよ…
今から、教えてあげるから…
(胸への愛撫を続けながら、乳首を指の腹で押し潰すように擦り)
リリスには、リリスの魅力があるから…それを上手く使うんだよ…
(耳元に囁きかけながら熱い息を吹きかけ、耳朶を唇で甘噛みする)
あっ…あぁん…はぁっ…
(乳首を弄ばれる快楽に、薄い胸をよじって悶えてしまう)
リリスの…魅力?
(耳に息をかけられ、ゾクッとする)
あんっ…はぁ…はぁ…
教えて…?リリス…じょうずになりたい…
>>263 リリスは、見た目は子供みたいなのに…体は、エッチな事が大好きなんだよね?
男の人の精を吸うのが、ご飯なんだよね?
…その事を、もっとアピールするんだよ…
(乳首を摘み、クリクリと弄り出す)
これから男の人にあったら…
「リリスはエッチな事が大好きなサキュバスなの」
「リリスは男の人の精液を貰わないと死んじゃうの」
…って誘ってごらん?
きっと、みんなすぐに誘惑されちゃうよ…
(耳朶から首筋へと舌を這わせていき、項にチュッとキスマークを付ける)
うん…リリスの体、エッチな事…すきだよ…
それで、ごはん貰うの…
あんっ…あっ…ぁんっ…!
(乳首への刺激に、薄い胸の乳首が完全に立ち上がり、快楽に背中を反らせてピクンピクンと反応する)
うん…これから、そう言うよ…
リリスは、エッチな事が大好きな、サキュバスで…ぁ…ぁん…
男の人の、精液もらわなきゃ…しんじゃうの…って…
あぁっ…ん…!
(キスマークをつけられ、ゾクッとして首を反らせて悶える)
>>265 ただ言うだけじゃ駄目だよ…
男の人が、リリスとエッチな事して…ご飯をあげたくなるようにしなくちゃ…
(乳首が完全に立ち上がると、胸への愛撫を止め)
(手を胸から下腹部と背中に這わせ、それぞれがレオタードの上から股間とお尻に辿り着き)
こんな風に、エッチな事して…気持ちよくなってる時の事を、想像しながら言うんだよ…
(イリスの前に回り込むと、レオタードの上から勃起した乳首を咥え)
(股間とお尻を、同時にいやらしく撫で回す)
え…だめ…なの…?
はぁ…あっ…ん…んっ…
(背中と下腹部へ手を這わされ、ゾクゾクして、甘い吐息をはいてしまう)
あっ…!
(乳首をくわえられ、肩をピクンと震わす)
あぁんっ…!
あっ…あんっ…はぁっ…ぁ…ぁ…!
(突然いろいろ責められる快楽に、お兄さんの肩をギュッと掴んでしまう)
うんっ…ぁ…はぁ…んっ…!わかったぁ…あんっ…
リリス…こうゆう風に…きもちぃ…時のこと、考えながら…あはっ…ん…っ!
…はぁ…はぁ…男の人に…たのむよぉ…
(撫でられるお尻を後ろに突き出して、快楽でびくびく震わしてしまう。アソコからは、愛液がジワジワ滲み出てくる)
>>267 そうそう…今みたいに、エッチな声で…
体をくねらせたり、お尻を振ったりして…
自分で、アソコを弄りながら…ってのもいいね…
(両方の乳首を交互に咥えては、レオタード越しに甘噛みして吸い立てて)
(突き出されて震えるお尻を、執拗に撫で続け)
(レオタードの股間の染みを広げるように、アソコを指先で何度もなぞる)
さてと…今は、リリスはお腹空いてないのかな?
…空いてるなら、お兄さんの精を両方のお口にご馳走してあげるよ…
(不意にリリスへの愛撫を止めて立ち上がると、ズボンの上からでも形が分かるほど勃起している股間を見せ付けるように腰を突き出す)
あぁんっ…あっ…あんっ…!はぁ…はぁ…
リリス…じょうずに…あんっ…んっ…おねだり…できてたの…?
はぁ…ぁっ…よかったぁ…あ…あぁんっ…!
(しゃぶられ、感じすぎた乳首は痛いほどツンツンに立ちあがる)
はぁ…あぁぁんっ…!あっ…きもちぃ…あはぁ…んっ…!
(濡れたアソコを執拗に撫でられ、益々敏感になり愛液を垂らし続ける。撫でられるお尻は、より淫乱きピクンピクン揺らしてしまう)
はぁ…んっ…リリス…、あんっ…お腹…すいてるのぉ…あっ…はぁ…はぁ…
(快楽に瞳を潤ませ、小さな唇を濡れた舌でペロリと舐めながら、お兄さんの)
お兄さんの、精液…ちょうだぃ…?おなかへって…死んじゃうよ…
(自分の乳首を片手で弄びながら、お兄さんに体を擦り付けて、立ち上がったおちんちんに手を這わせて柔らかく揉みだす)
>>269 そう…その調子だよ…
(リリスの手で柔らかく揉まれ、ズボン越しに勃起がヒクヒクと脈打つ)
それじゃ、まずは上のお口に飲ませてあげようね…
(そっとリリスの手を退けさせ、ズボンと下着を下ろし)
(勃起していきり立つ肉棒を、リリスの目の前に晒す)
さあ、召し上がれ…
はぁ…おいしそぅ…
んっ…ちゅ…ぴちゃ…んぅ…はぁ、ちゅぷ…ちゅぷ…んっ…ん…
(小さな唇でおちんちんをくわえ、射精を促すためにしゃぶりだす)
(舌で全体に唾液を絡め、時々ちゅ…と吸い付く。両手で玉をやわやわと揉みながら、舌で根元から裏をジグザグに舐め上げていく)
んっ…はぁ…はぁ…
ちゃぶ…チロ…チロ…
>>271 んっ…んん…
(小さな唇に咥えられ、しゃぶられて肉棒がリリスの口の中でヒクつき)
ああ…
上手だよ、リリス…
(舐め回されて唾液塗れにされた肉棒が、吸い付かれるたびにヒクッと震え)
(玉袋をマッサージされながら裏筋を根元からジグザグに舐められ、先端から透明な先走りが滲み出す)
この分だと…上のお口には早く飲ませてあげられそうだね…
ちゅぅ…んっ…ごく…んっ…ちゅ…
あはっ…ちょっと出たぁ…おいしぃ…
(先走りを吸い上げ、飲み込んで精液の味に興奮する)
はぁ…はぁ…もっと…ちょうだぃ…
んっ…ちゅぶ、ちゅぷ…はぁ…ちゅ…ぢゅ…んぅ…んっ…!
(唾液で濡れた唇でおちんちんに吸い付き、そのまま顔を前後させて唇でおちんちんを扱く)
んっ…んぅ…ちゅぶっ…ちゅぶっ…はぁ…ちょうだぃっ…ちゅ、ちゅぶっ…チロ、チロ…
(片手で玉を揉み、片手で根元を扱きながら、先端をチロチロと尖らせた舌で刺激して射精を促す)
>>273 んんっ…ん…
(先走りを吸い上げられる際、肉棒がビクビクと別の生き物のように跳ねて)
もう少し…もう少しだよ…
もうすぐ…飲ませてあげるからね…
(唾液に濡れた唇で吸い付かれると、肉棒がビクッと暴れるように跳ね)
(リリスが顔を前後させると、扱き出されるように先走りがトロトロと溢れ出す)
い、イクよ…リリス…
お口を開けて…全部、受け止めるんだよ…っ!
(玉袋のマッサージに加えて根元を扱かれ、先端を舌先で刺激され)
(リリスに口を開けて受け止めるよう促すとほぼ同時に、堰を切ったように勢い良く射精する)
んぅっ!んっ…んんー!んっ…んくっ…ごく…ごくっ…んっ…
はぁ…はあっ…おいしぃ…
(勢いよく出る精液を、吸い付きながら興奮して飲み込む。
精液の味に顔をうっとりさせ、飲み切れなかった精液を、荒く呼吸する唇の端から、タラタラこぼして、首を伝い落ちていく)
(お兄さんの腰に腕をまわして、下腹部に頬をつけてぐったりと座りこんで、しがみつく)
はぁ…はぁ…
お兄さんの…精液…おいしぃよ…
>>275 うっ…くぅ…
(腰をガクガクと震わせながら、長い射精を続け)
(肉棒に吸い付くリリスの口内を熱くて濃い精液が満たし、飲み切れなかった分が彼女の唇の端から零れる)
はぁ…はぁ…
気に入ってくれて…嬉しいよ…
(漸く射精が収まると、息を荒げて余韻に浸りながら)
(ぐったりと座り込んで腰にしがみ付くリリスの頭を、そっと撫でる)
これで、満足した?
…下のお口にも…欲しくない…?
277 :
リリス:2007/01/28(日) 06:56:34 ID:???
はぁ…はぁ…
うん…リリス、こっちのお口でも、食べたいよぉ…
(精液を飲んだことで興奮して、益々体が敏感になっている)
こっちからも…リリスのおなか、いっぱいにして…?
んっ…はぁ…はぁ…お願いっ…
(膝立ちになり、射精したてのおちんちんをちゅ…ちゅ…と、唇でついばんで刺激する。
自分の指で、レオタードの上から濡れたアソコをいじって、ピクンピクンと腰を降り出す)
はぁ…あんっ…ちゅ…ちゅ…
>>277 じゃあ、下のお口にも食べさせてあげるね…
(大量に射精した直後にも関わらず、肉棒は勃起したままで)
(リリスに唇で啄むように刺激され、ビクビクと脈動している)
その前に…裸になってくれるかな…
はぁ…はぁ…
うん、わかったぁ…
(レオタードの肩に指をかけ、するっと下ろしてぬぐ。
ストッキングを脱ぐとき、アソコとストッキングの間に愛液が糸を引いてしまう)
んっ…しょ、
ぬいだよぉ…
(薄い胸元には、薄ピクン色の乳首がツンと立ち上がっている。
アソコにはほとんど毛がなく、濡れてヌルヌルになっているのが見えてしまう)
お兄さん…ちょうだぃ…?
【ごめんなさい…もう、眠気が限界です…】
【今回は、このへんで終わってもよろしいでしょうか?】
【ほとんにごめんなさい…】
>>279 いい子だ…
(レオタードとストッキングを脱いで全裸になったリリスを、そっと押し倒し)
(覆い被さるような体勢で、肉棒の先端を愛液に濡れたほとんど無毛のアソコに宛がう)
リリス…入れるよ…っ
(そのまま腰を沈めるように、一気に肉棒をリリスのアソコに挿入していく)
【遅くから長い時間かかりましたし、仕方ないですね】
【凍結出来るなら、空いている日時を教えていただけませんか?】
【ごめんなさい!今朝は、待ってる間に寝てしまいました…ほんとにごめんなさい!】
【凍結してもらえるなら、月曜日の夜は大丈夫でしょうか?10時くらいから…】
【こちらも寝落ちしてしまいました…】
【すみません、月・火・木の夜は用事があって無理です】
【水曜日か金〜日ではどの日が空いているでしょうか?】
【後、捨て鳥付けておきますね】
【じゃあ、水曜日にお願いします】
【今朝はおつかれさま…また水曜日にお願いしますね☆】
【了解です。では、水曜日の夜10時頃から宜しくお願いしますね】
【長時間お疲れ様でした。また水曜日の夜に…】
>>252 君も……満足してくれているようね。
私の中で満足しない男なんて存在するはずがないのだけれども……ええっ?
(少年からも突き上げるという予想外の行動に少し驚く)
んはぁっ……初めての分際で……突き上げてくるなんてっ……
んっ……ふぅ……いいわぁ……
(モリガンの激しい腰の動きと少年のぎこちないながらも丁寧な動きがかみ合い、
少年のペニスがさらに奥へと入り膣の一番奥に触れた)
んはっ……君も感じるでしょう?
君は私の一番奥へと入り込んでいるのよ……
こんなにたくさん飲んだら……君も闇の住人に生まれ変わってしまうかもしれないわよ……?
(魅入られたかのように乳首から液体を吸いだす少年の目を見て聞く)
【◆z0fombCadsさん待ちで待機します】
【◆z0fombCadsさんになにかあったのでしょうか……】
【落ちますね】
【サーバーの復旧待ちで遅くなりました…】
【リリス ◆EhR5ie4bf6さん待ちです】
【間が悪かったみたいですね…】
【今日は諦めて落ちます】
【こちらの都合は
>>284の通りですので、リリス ◆EhR5ie4bf6さんの次に空いている日時を連絡してもらえると助かります】
291 :
◆z0fombCads :2007/02/01(木) 15:20:30 ID:CUNtQriB
>>288 【申し訳ありません。アクセス規制に巻き込まれていました】
【宜しければ、金曜以降でそちらの空いている日に解凍して頂けますか?】
【こちらは、月曜と火曜以外は空いていますので】
【それでは、連絡をお待ちしています】
【待ちぼうけさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした】
【sage忘れていました】
【重ね重ね申し訳ありません】
>>291 【アクセス規制でしたか……それでは仕方がありませんね】
【今現在、◆z0fombCads様は見ておられますか?】
[まだいます?]
>294
【◆z0fombCadsさんでしょうか?】
>>290 【水曜日は、これなくてごめんなさい!】
【今日か明日の24時以降は大丈夫ですか…?】
【ちょっと待ってみますね。◆8pTCgLxajIさんは来ないかなぁ…?】
>>297 【こんばんは。遅くなってすみません】
【まだ、居ますか?】
【落ちます】
【今夜の24時頃にまた来てみますね】
>>293>>295 【度々申し訳ありません。一言落ちなのを書き忘れていました】
【今夜は先約が入っているようなので、日曜の夜は如何でしょうか?】
【なお、
>>294は私ではありません】
【今回も一言落ちです。連絡をお待ちしています】
【こんばんは】
【リリス ◆EhR5ie4bf6さん待ちです】
【こんばんは☆おまたせしましたぁ】
【この間の続きからはじめますか?それとも新しくはじめますか?】
【いえいえ。こちらこそ、昨夜は待ちぼうけさせてすみませんでした】
【続きからでお願いしたいのですが、いいですか?】
【いえ!こちらこそあまり待てなくってごめんなさい】
【つづきからはじめますので、ちょっと待っててくださいね…】
あんっ…!
(おちんちんを、愛撫で敏感になってヌルヌルのアソコにあてがわれ、腰をピクンと揺らす)
っ…あぁっっ!!
あっ…ぁ…おにぃさんの、おちんちん…!
リリスに…はいってくよぉ…はぁ…あっ…あっ…!
(おちんちんが入ってくる感覚に、腰をよじりながら悶える)
あはっ…あ…んっ…!
太くて、きつい…よぉ…!
>>305 くっ…うぅ…!
(腰をよじって悶えるリリスを抱き締め、肉棒を最奥まで挿入する)
全部…入ったよ…
リリスの中も、狭くて…よく、締まって…きついよ…
(暫く抱き締めたまま動かないでいると、リリスの膣内で肉棒が脈打つようにヒクつく)
動くよ…
(呼吸が落ち着くと同時に腰を動かし、肉棒が幼い膣内を抉るように出入りし始める)
あぁんっ!
(抱きしめられる姿勢に変えるとき、中のおちんちんが壁にグリっとこすれて、快楽に喘ぐ)
あっ…あ…ぁ…
奥まで…きてるぅ…!はぁ…はぁ…はぁ…
(膣内のキツい感覚に動けず、お兄さんにしがみつき、時々腰をピクッとさせる)
あっ…あっ…!
あぁんっ…はぁっ…はぁっ…!動いちゃ…スゴぃ…!
あんっ…あんっ…!あ…ぁ…ん…!
(出し入れされ、アソコから更に愛液をぐちゅぐちゅと垂らす。おちんちんの快楽に興奮して、自分でも腰を細かく振りながら、抱きついたお兄さんの胸板を舐めてゆく)
んぅ…うっ…はぁ…ちゅ…ペロ…ペロ…
>>307 自分から、腰を振って…気持ちいいんだね…
リリス…体は小さくて子供みたいなのに、こんなにエッチで…
(リリスと動きを合わせながら、激しく腰を動かし続け)
(肉棒が愛液を溢れさせるアソコを掻き回し、いやらしい水音を立てる)
もう、立派なサキュバスだね…
(胸板を舐めるリリスに、お返しとばかりに薄ピンク色の乳首を摘んで弄り出す)
うん…はぁっ…はぁっ…!リリスの体…エッチなの…あん…んっ…!
きもちいぃコト…だいすきだよ…
あぁんっ…!あっ…あっ…あっ…!
(激しく腰を動かされ、自分もビクビクと腰を揺らし、アソコとおちんちんの間から、ぐちゅぐちゅという音を立てる)
はぁ…ん…!あ…あ…スゴぃ…!
(ツンツンになった乳首をつままれ、快楽で更に腰を激しく振る)
ちゅ…んっ…はぁ…はぁ…!イッちゃう…んっ…んっ…!
(腰をビクビクさせながら、胸板に濡れた唇でちゅ…ちゅ…と吸い付き、乳首を指でクリクリいじる。)
あは…んっ…はぁ…ちゅぷ…ちゅ…!
>>309 お兄さんも、気持ちいいよ…
リリスのアソコ…オマンコが…
狭くて…締まって…きつくて…っ
(激しい腰の振りを繰り返し、その度に肉棒の先端が何度もリリスの子宮口をつつく)
凄いの?…凄く、気持ちいいの?
…じゃあ、もっとしてあげようね…!
(濡れた唇で吸い付かれ、胸板はキスマークだらけになり)
(乳首を弄られてお返しとばかりに、摘む指の力を強めてリリスの乳首を弄繰り回す)
いいよ…イっても…
お兄さんも、また…
いっ…一緒に…っ!!
(一際深く突き入れ、肉棒の先端が子宮口に埋まると同時に射精し)
(二度目にも関わらず大量の熱い濃厚な精液が、リリスの子宮に勢い良く注ぎ込まれていく)
あっ!あんっ!あっ、あっ、あっ…!
(おちんちんを激しく子宮口まで突き入れられるたび、いっそう甲高い声で喘ぐ。
合わせて、腰を激しくガクガクさせ、更に快楽を求める)
あぁんっ…はぁ…はぁっ!乳首…きもちぃ…!
あんっ、あっ、あぁ…!
(乳首を激しく弄ばれ、アソコも攻められ、凄い快楽に背中を反らせ、唇から涎をこぼしながら腰を淫乱に振りまくる)
あっ…イク…ぃっちゃう!あっ、あっ、あっ、あっ…!
(イキそうになり腰をガクガクさせ、膣内がキュッ…としてくる)
あぁぁんっっ!!あっ!あっ、あんっ!!んぅっ!う〜っ!
(お兄さんの射精と同時に、膣内がぎゅ〜っとおちんちんを締め付け、イっちゃう)
あぁ…はぁ…はぁ…はぁ…すご…ぃ…
(腰をビク!ビク!と大きく揺らし、グッタリとしてお兄さんにしがみついちく。膣内は、ピクン…ピクン…と痙攣している)
>>311 ううっ…くうっ…
(膣内の締め付けに肉棒を搾られ、二度目とは思えないほど長い射精が続く)
はっ…はっ…はぁ…はぁ…
ふぅ…
(漸く射精が収まると、息を荒げて快感の余韻に浸り)
(グッタリとしながらしがみ付いてくるリリスを、そっと抱き締める)
凄く、気持ちよかったよ…
リリスは…満足、出来たかな…?
(腕の中のリリスの耳元で、囁くように)
はぁ…はぁ…はぁ…
(子宮で受け止めた大量の精液が、繋がった部分からタラタラとこぼれてくる)
リリス…下のお口でもいっぱい食べたよ…
はぁ…はぁ…おいしかったよ…
(うっとりと恍惚とした表情で、お兄さんに答える)
ありがと…
(ちゅ…とお兄さんの唇にキスをして、唇をゆっくり舐めてゆく)
おなか、いっぱいになったよ…?
>>313 んっ…ちゅ…んん…
(リリスの舌が唇を舐め終えると、舌を絡めてディープキス)
ぷは…
そうか…それは、良かった…
(精液と愛液を溢れさせる膣内から、ゆっくりと肉棒を引き抜く)
その調子で、これからも頑張ってね…
また会えたら、その時はお兄さんのもご馳走してあげるから…
(脱ぎ捨てた服を着直すと、リリスの頭を優しく撫でる)
それじゃ、またね…
(最後にリリスに微笑みかけると、手を振りながらその場を後にした…)
【こちらは、これで〆ますね】
【何度も行き違いになったにも関わらず、最後までお相手してくれてありがとうございました】
【機会があったら、その時はまたよろしくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさいノシ】
あんっ…!
(おちんちんを抜かれ、ピクッと腰を揺らす)
うん…ありがと…リリスがんばるね
また、お兄さんの、食べさせてね…?バイバイ☆
(イってグッタリして、肩で息をしながら体を横たえ、お兄さんに笑顔を向けて見送る)
【こちらこそ、いっぱい行き違いしてしまったのに最後までありがとうございました!】
【また見かけたら、声かけて下さいね、おやすみなさい〜☆】
だれか…男の人、居ないかな…?
【こんばんは、誰か居ませんか?】
ん?
何か探してるのかなー?
>>317 あ、こんばんは…
リリスね、男の人探してたんだ…
うん…!
お兄さんは、こんな時間まで、何してたの…?
(お兄さんにすり寄る)
俺?
俺は、適当にぶらぶら遊んでただけだけど…?
君は…リリスは、ここで何してるのかな?
ん…リリス、今日はちょっとお散歩…
誰か、居ないかなぁ〜と思ってたら、お兄さんが来てくれたんだよ☆
ねぇねぇ、リリスと遊ぼ…?
ふーん。
こんな時間に散歩、ね…
いいけど、何して遊ぶ?
(何かを期待するように、リリスの腰を抱き寄せる)
あんっ…
(抱き寄せられ、自分からも腰を擦り付ける)
リリス…今日はお腹、すいてないの…
お兄さんは、リリスと何したい?
(問いかけながら、お兄さんの乳首を撫でる)
なるほど…
サキュバスのお食事、ってわけじゃなかったのか…
でも…
(乳首を撫でてくるお返しとばかりに、お尻をいやらしく撫で回し)
だったら、どうして腰を擦り付けたりしてるのかな…?
リリスが良ければ、やっぱりエッチな遊びがしたいなあ…
あぁ…んっ…!
(お尻を撫でられ、お兄さんにしがみついてヨガる)
リリスもエッチな遊びがしたい…
このまえ、人間同士でエッチな遊びしてるの見たんだよ?
いろんな格好したり、道具使ったりしてて、面白かったの…
お尻だけで感じちゃってるのかい?
…流石、サキュバスだけあって全身がいやらしいんだ…
(お尻を撫で回しながら、耳元で囁くと熱い息を吹き込む)
じゃあ、リリスがどんなのを見たのか詳しく教えてよ。
で、それを俺とリリスで再現して遊ぶの。
…どう?
あっ…あんっ…
(吐息に、ピクンっとする)
うん…
あのねぇ…。男の人は、「ご主人さまぁ」って呼ばれてたよ。
それで…女の人に首輪をつけて、いろんな物使って遊んでたよ。
人間はすごいね…
調教プレイか…
リリスに「ご主人様」って呼ばれてみたいな…
じゃ、やってみようか。
首輪とか道具は、リリスが用意してくれるのかな?
この前見た所に行けば、あるかなぁ…?
ここから近いの。こっちだよ☆
(すぐ近くの雑木林に無人のお屋敷があるw)
へぇ…
じゃあ、そこに行ってみようか。
(リリスに案内され、雑木林の無人のお屋敷へ)
わ〜!
道具いっぱいあるねぇ?
デミトリのお城にある、拷問部屋みたい…
首輪首輪、っと…
お、あった♪
(発見した首輪を、リリスの首に嵌めて)
さあ、これでリリスは今から俺の事を「ご主人様」って呼ぶんだよ?
リリスは、ご主人様にまずはどんな事をして欲しいのかな?
(無数の調教用器具を見回しながら、いやらしい笑みを浮かべる)
んっ…
(大人しく、首輪をはめられる)
うん、お兄さんは、今からリリスのご主人さまだね☆
う〜んとね…
ご主人さまが、使いたい物使っていいよ。
リリス、なんでもご主人さまの言うこと聞くからぁ…
よしよし…
(リリスの頭を撫でると、拘束用の縄とアナルバイブを手に取り)
それじゃ、ご主人様の命令だよ。
今から服を脱いで裸になりなさい。
縛ってあげるから…ね?
うん、わかりました、ご主人さま…
(スルスルと、レオタードを脱いでゆく
やや膨らんだ胸に、薄ピンク色の乳首
脚の間には、ほとんど毛のないために性器がチラッと見える)
ご主人さま…脱ぎました…
いい子だ…
じゃあ、ご褒美に…縛ってあげようね…
(レオタードを脱いで裸になったリリスを、縄で縛って拘束していく)
(両手を上げさせて上で一つに纏め、やや膨らんだ胸を更に強調させ)
(ほとんど無毛の秘部も強調し、両脚をM字開脚の格好に縛る)
さ、仕上げだよ。
…お尻をこっちに向けてごらん…
あっ…やんっ…
(従順に、縛られてゆく)
はぁ…あっ…
やだぁ…これ…恥ずかしい…よぉ…
(縛られた、卑猥な格好に興奮してきて、乳首がツンとしてくる)
ぁ…んっ…はい…ご主人さまぁ…
(お尻を、ご主人さまに向けて差し出す)
そりゃあ、恥ずかしいように縛ってるからね♪
…あれ?リリスの乳首、勃ってるよ?
恥ずかしいのに、興奮してきちゃったのかな…?
(アナルバイブの先端で、ツンと硬くなり始めたリリスの乳首をつつく)
いいよ…
リリスはサキュバスだから、ローションとか要らないよね…
このまま…入れちゃうよ…
(薄い尻肉を開いてアヌスを露にさせ、アナルバイブの先端を宛がう)
あんっ…んっ!やぁん…っ
(乳首をバイブで触れられ、より乳首が立ってしまい、体をよじらせて悶える)
っ…!
あ!リリスの…お尻…
したこと無いの…
(アナルの感触に、ピクンっとお尻を揺らす)
はぁ…はぁ…
ご主人さまぁ…優しく…して下さい…
えっ?
…そっか…お尻はまだ処女なんだ…
(少し考えると、アナルバイブを戻して代わりにバイブとローターを持ってきて)
まずは、もっと勃起しちゃった乳首を…
(両方の乳首にローターを貼り付け)
次に、もう経験済みのアソコにも…
(秘所にはバイブを挿入して固定し)
いくよ…♪
(ローターとバイブのスイッチを、同時に入れる)
お尻の方は、優しくしてあげるからね…
優しく、俺のチンポでアナルバージン奪ってあげるから…
(再び尻肉を開くと、顔を近付けてアヌスに舌を這わせる)
んっ…あっ…あぁんっ…
(乳首、アソコへ、玩具を固定され、体を期待でピクンっとさせる。
興奮と乳首への刺激で、アソコから愛液が滲み、バイブをすんなり受け入れる)
はぁ…はぁ…
んっ…あぁぁぁっ…!あっ、あっ、あぁぁんっ…はぁ…はぁ…!
あ…ご主人さまぁっ…スゴぃっ…!
(バイブとローターの振動に、体をビクビクさせてヨガる)
あぁんっ…!
(アナルを舐められる感触に、お尻をピクンっと揺らす)
ぁん…んっ…!
はぁ…ぁ…ご主人、さまぁ…っ
優しく…してくれんだぁ…はぁっ…嬉しぃ…
あっ…ぁぁんっ…!
ほらほら、大人しくしてなきゃ駄目じゃないか…
(言葉とは裏腹に、乳首とアソコを玩具に弄ばれてヨガるリリスの姿に目を細め)
んっ…ちゅ、ちゅる…
ぴちゃ…ちゅっ…ちゅう…
ちゅく、くちゅ…んん…
(アヌスにたっぷりと唾液を塗すと、ディープキスのようにアナルに舌を侵入させて舐め回し)
これだけ濡らせば、ローション無しでも解し易くなったかな…?
(唾液に塗れたアヌスに人差し指を宛がい、アナルに挿入していく)
はぁっ…あ…んっ…
(舌でアナルをほぐされ、アナルがヒクヒクする。
アナルに指を挿入され、体をビクッとさせる)
あっ!…あぁぁっ…!
はっ…はっ…あっ…お尻に…入ってくよ…!
ご主人さまぁ…はぁ…あんっ…んっ…
(初めての指の挿入に興奮して、バイブの入った膣内から、更に愛液を垂らしながらヨガる)
うん、入ってるよ…
根元まで、すっぽり入っちゃったよ…
気持ちいい?指で、お尻の穴ズボズボされるの気持ちいい?
…もっと太いの、入れて欲しい…?
(根元まで突き入れた指をぐりぐりと回転させながら出し入れし、アナルを掻き回す)
入れて欲しかったら、おねだりしてごらん…
「ご主人様のおちんちん、サキュバス奴隷のリリスのいやらしいお尻に入れてぐちゅぐちゅ掻き回してください」
って…
(バイブとローターも、休む事無くリリスのアソコと乳首を刺激し続ける)
うんっ…きもち…いぃです…
お尻…ズボズボされる…のっ…はぁ…はぁ…
もっと、欲しいよぉ…
(バイブとローターの刺激に、体中をビクビクさせ。
指の感触にお尻を高く突き上げてヨガる)
はぁ…はぁ…
ご主人さまの…おちんちん…あっ…ん…
サキュバス…奴隷の、リリスの…はぁ…はぁ…いやらしい…お尻の、穴にぃ…
入れて…ぐちゅぐちゅ…って…かき混ぜて…くださぃ…!はぁ…あぁ…あっ…
(お尻をピクンっとさせ、穴がヒクヒクしてしまう)
よく出来ました…♪
(リリスのおねだりを聞いて満足そうに、アナルから指を引き抜く)
(ズボンを下着ごと下ろし、既に勃起していきり立つチンポを露出させ)
(高く突き上げられたお尻を抱え、ヒクつくアヌスに亀頭を宛がい)
それじゃあ…お望み通り、リリスのお尻に入れてあげるよ…
リリスのアナルバージン、奪っちゃうからね…っ
(バックの体勢で一気に腰を沈め、チンポをアナルに挿入していく)
あぁんっ…!
(指を引き抜かれたアナルは、少し開き、ヒクヒクとしている)
はぁ…はぁ…はい…
リリスの…お尻…ぐちゃぐちゃに…して下さぃ…
(アナルに、おちんちんをあてがわれ、腰をビクッとさせる)
あんっ!あっ…あっ…あぁっ…!あぁぁぁっ!
はぁっ、はぁっ、あんっ…スゴぃ…!ご主人さまぁっ…!
(腰をビクビク震わせ、アナルの中をヒクヒクさせ、ヨガる。
初めての感触に、涙がでる)
ほら…おちんちん、根元まで入っちゃったよ…
ご主人様のおちんちん…リリスのお尻に初めて入ったおちんちんだよ…
俺のチンポが、リリスのアナルバージン奪っちゃった…
(チンポを根元まで突き入れると、そのまま軽く腰を揺すり)
(亀頭が腸奥をゴリゴリと擦る)
動くよ…
このまま、リリスをアナルセックスでもっと気持ちよくしてあげる…!
(激しく腰を動かし始め、チンポがアナルを抉るように腸壁と擦れ合う)
はぁ…はぁ…あ…あぁ…ん…
(初めて挿入された苦しさに、息も絶え絶えに喘ぐ)
はぁ…はぁ…ご主人さまの、おちんちんが…
リリスのお尻に、初めて入った…おちんちん…
あんっ…はぁ…はぁ…あぁぁんっ…あぁんっ!
(軽く腸を揺すられ、お尻をビクビクさせて喘ぐ)
ひっ…あんっ…!あうっ!んっ!あっ、あっ、あぁんっ!
(腸壁におちんちんが擦れ、今までに無い感触に、涙を流してヨガる)
涙流してヨガっちゃって…そんなに気持ちいいの?
…じゃあ、もっとしてあげるね…
(激しい腰の動きを繰り返し、チンポが直腸を掻き回すように何度も出入りする)
俺も、気持ちいいよ…
気持ちよくて…もう…イきそうだよ…
ひっ!あんっ!んっ、んっ、んぅ!
(激しく腸壁への擦り付けに、尻をビクつかせヨガる)
はっ…あはっ…あっ…!ご主人…さまぁ!あんっ、あぁんっ…
リリス…あっ…スゴい…です…!お尻、ぐちゅぐちゅにされて…きもちいいですっ…!はぁっ…はぁ…はぁ…
(涙を流し、喘ぐために開いた口からは、唾液が零れる)
はぁ…ぁ…ご主人さまぁ…!出して…リリスの、中…ご主人さまで…グチャグチャにしてください…!
出すよ…っ
俺の精液…ご主人様の精液で、リリスのお尻…グチャグチャの、ドロドロにしてあげるから…!
うっ…くぅ…っ!!
(スパートをかけるように、腰を振りたくり)
(熱くて濃い精液が、直腸を満たすほど大量に射精する)
はーっ…はーっ…
最高だったよ…リリスの、アナルバージン…
(息を荒げながら、射精の余韻に浸る)
あぁっ…!あぁぁんっ!
あっ、あっ、あっ!スゴぃ!はぁ…はぁ…あはっ…あっ…!
ご主人さまの…おちんちん…!スゴぃ…よぉ…!
(腰を激しく振られる物凄い快楽に、自分からお尻を淫乱にビクビクと振り回し、
バイブをくわえた性器から愛液を垂らす)
はぁ…あ…あぁ…、リ…リリスも…あはぁ…あ…イキ…そ…!
(体全体を震わせ、ローターに刺激される胸も揺れる)
あぁぁんっ!!
(射精と同時に、膣、アナル、両方締め付け、背中を反らせて、絶頂する)
はぁ…はぁ…はぁ…
ご主人さまの…おちんちんで…お尻…
スゴい…よぉ…
(ぐったりして、いった余韻で、腰をビクつかせる)
んんっ…
凄く、締まるっ…
搾り取られる、みたい…っ!
(アナルの締め付けに精液を搾り尽くされるように、長い射精を続け)
(チンポを根元まで飲み込んだアヌスから、精液と腸液の混じり合った液体が吹き零れる)
ん…
リリスも、イっちゃったんだね…
お尻でイっちゃったんだ…
(リリスのアヌスから、余韻で勃起したままのチンポを引き抜き)
(リリスを拘束したまま、バイブとローターを固定したまま仰向けに寝かせ)
(グッタリして余韻に浸るリリスの口元に、精液と腸液に塗れたチンポを突き付け)
また、ご主人様の命令だよ…
ご主人様のおちんちん、リリスのお口で綺麗にしてよ。
…そしたら、今度はアソコにいれてあげるから…
(亀頭を唇に触れさせる)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
あぁっ…んっ!
(まだヒクついているアナルから、おちんちんを抜かれ、お尻がビクンと揺れる)
はあ…あぁっ…
(続けられる玩具の責めに、腰、胸をへの快楽に、体をビクっと痙攣させる)
はい…ご主人さまぁ…
んっ…ちゅ…
(唇に触れるおちんちんを、口に含む)
はぁ…ちゅ…ちゅく…ちゅっ…ん…ぺろ…ぺろ…んっ…ちゅぶ…
(おちんちんを舐めまわり、精液、腸液を舐めとってゆく。
時々吸い付き、しゃぶりる)
んっ…んん…
い、いいよ…
(射精直後で敏感になっているチンポが、口に含まれてピクッと震え)
(精液と腸液を舐め取られながら、吸い付かれるとピクピク脈打ちながら尿道に残っていた精液を噴出す)
そんなに夢中になってしゃぶって…ご主人様のおちんちん、美味しいかい?
【落ちちゃったみたいだね…】
【念の為に捨て鳥付けとくけど、凍結か破棄かはリリスに任せるよ】
【それじゃ、長い時間お疲れ様ー】
【今朝は、寝てしまってごめんなさい!】
【寝そうって文章を作ってて、寝てしまいました…ほんと、ごめんなさい。】
【凍結してもらえるならば、こちらが来る日合わせますよ。大丈夫な日を教えて下さい】
>>359 【気にしなくていいよ】
【長い時間ぶっ通しで、もう朝になってたからね…】
【今夜は空いてるかな?無理なら、後は水曜か金曜の夜が空いてるけど】
>>300 【今日になってようやく気がつきました】
【遅くなりましたが…まだ続けていただけますでしょうか?】
【このスレを見ていただけましたら、都合のいい日を教えていただければ幸いです】
>>360 【返事ありがとう☆今夜大丈夫です】
【時間、何時くらいから大丈夫ですか?私は今くらいから大丈夫です。これ見たら、返事下さいね】
>>362 【こんばんは】
【じゃあ、今から始められるかな?】
>>363 【お待たせしました。】
【じゃあ続きから始めますので、ちょっとまっててくださいね】
んぅ…ちゅぶ…ちゅ…
んは…はぁ…はぁ…んっちゅうっ…ちゅぷ…
(おちんちんに舌を這わせて、キレイに舐めとってゆく。
竿を口から出し、根元、玉にも舌をチロチロ這わせて、だんだんキレイにしてゆく)
んちゅ…はぁ…はぁ…
ご主人さまぁ…おちんちん、キレイに…なりましたぁ…
(バイブをくわえた性器から、愛液が滴り落ちる。
絶頂と、与えられ続ける刺激に、目はトロッとして、ご主人さまを見つめる)
んんっ…
玉まで、綺麗にしてくれて…
ん…そんなに、オマンコに入れて欲しいんだ…
(チンポを玉袋まで綺麗に舐め清められ、ブルッと腰を震わせる)
よしよし、よく出来ました…
これは、ご褒美だよ…♪
(まだ精液の溢れているアヌスに、さっきのアナルバイブを挿入し)
(スイッチを入れると、アソコからバイブを引き抜き)
それじゃ、今度はこっちに…入れる、よ…っ
(M字に拘束された脚に手をかけ、愛液の滴るアソコに亀頭を宛がい)
(一気に腰を沈め、チンポを膣内に挿入していく)
はぁ…はぁ…
あっ…そこ…まだぁ…
(絶頂の余韻で、まだヒクヒクしていたアナルは、腸液でヌルヌルで、バイブをすんなり受け入れる)
あっ…!あ…!あぁぁんっ…ひっ…あぁんっ…
あっ…あっ…リリスの…お尻がぁ…
(敏感になっているアナルを刺激され、お尻をビクビクさせる)
はぁ…はぁ…っ
んぅっ…!
ぁ…あんっ…ご主人さまぁ…あっ…
は…はいって…きてます…!
(バイブを抜かれたアソコは、十分愛液で濡れており、おちんちんをヌプっ…と、受け入れる)
ん…すんなり、入っちゃったね…
バイブで感じて…こんなに濡れちゃったのかな…?
(チンポを根元まで突き入れ、亀頭が子宮口に辿り着く)
もっと、気持ちよくしてあげるよ…
リリスのオマンコ、ご主人様のチンポで思いっきり感じさせてあげるからね…!
(そのまま、腰を激しく動かし始め)
(カリ首が膣壁を抉るように擦り、亀頭が子宮口をノックする)
(ローターとアナルバイブも振動を続け、リリスの乳首とアナルを刺激している)
はぁ…はぁ…
ご主人さまの…おちんちん…、あっ…リリスの奥まで…んっ…あんっ…
きてるよぉ…!
あぁっ!
(おちんちんの先端が、子宮口に当たり、腰をビクッと揺らす)
はぁ、はぁ、はぁ…
あっ…あぁぁん!あんっ!あっ…あっ…あっ…
ぁ…やっ…あぁん!んーっ…!
(膣壁をえぐられ、子宮口を突かれる度に、腰をビクッ、ビクッと揺らす。M字に拘束されているため、自分から性器をぶつけるような姿勢になってしまう。
おちんちんが出し入れされる度、膣口からぐちゅぐちゅと愛液が溢れる)
あぁっ…あんっ、んっ、んっ、あっ…!
んっ…んん…
当たってる…
チンポの先っぽが…コリコリしたところに、当たってるっ…
(激しい腰の振りを続けながら、チンポがリリスの膣内を最奥まで蹂躙し)
それに…アナルバイブが、震えてるのが…擦れてっ…
(振動するアナルバイブとチンポが、肉壁一枚を隔てて擦れ合う)
このまま…リリスの中でイきたいな…
でも、中に出したら…妊娠しちゃうかな?
…リリスは、ご主人様に孕ませて欲しい…?
あんっ!あっ、あっ、あっ、あっ…!きもち…いいよぉ…!
はぁっ…はぁっ…!ご主人さまぁ…!
(ご主人さまの腰の動きが与える快楽に没頭して、自ら淫乱に腰を振りまくる)
はぁんっ…んっ…あぁ…!
(バイブ、ローターの刺激に、背中を反らしてビクビクと体中でよがる)
あはぁ…!あっ…あっ…!リリスの中に…だし…てぇ…
リリス…あっ…あっ…
ご主人さまに…お腹に…んっ…出して、欲しいよぉ…!
(快楽に潤んだ目で見つめて、腰を振りながらおねだりする)
はぁ…はぁ…ご主人さまぁ…っ!
んっ…リリス…を…
ご主人さまの…あんっ…ぁ…あっ…精液でぇ…
んっ…孕ませて…くださいっ…!
自分から、腰振って…
リリスは本当に淫乱な、サキュバス奴隷だね…っ
(リリスの腰の動きに合わせ、腰を振りたくり)
出して欲しいんだ…
アナルだけじゃなくて…オマンコにも…!
(チンポが膣内を擦り上げ、子宮口を責め立て)
孕ませてあげるよ…
ご主人様の精液で、リリスを妊娠させてあげるから…っ!!
(一際深く突き入れ、亀頭が子宮口に埋まると同時に射精し)
(二度目にも関わらず、熱く濃厚な精液が大量にリリスの胎内に迸る)
くっ…うぅ…
ほら、孕めっ…孕めぇ…
受精しちゃえっ…
あんっ!あっ、あんっ!あっ!あっ!あぁぁっ…!リリスの…お腹に…!
あはっ…!んっ…あぁんっ!はぁっ…はぁっ…!精子…くださいっ…!ぁんっ…あっ…!ご主人さまぁ…!!
(ビクビクと腰を淫乱に振りまくり、愛液がジュプジュプ零れ落ちる)
あっ…あっ……!
あぁっ!!あぁぁん!…でてるぅ…!あはぁ…はぁ…はぁ…んっ!
リリスの子宮に…!はぁ…んっ…!ご主人さまの精子…でてるぅ…!!
(射精と同時に、2度目の絶頂を迎える。背中を反らし、腰をビクッ!ビクッと揺らし、精液を受け入れる
膣内は、ギューっと締め付け、おちんちんから精液を絞りとる)
あはぁ…!あぁぁぁんっ…!!
おお…す、凄い締め付け…
凄過ぎて…射精が、止まらない…
(膣内の締め付けに搾り取られるように、長い射精が続き)
(ドクッ、ドクッ…と、大量の精液がリリスの子宮を満たしていく)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
凄かったよ…リリスのオマンコの中…
気持ちよすぎて…全部搾り取られちゃったみたいだ…
(勢いを失い始めたチンポを膣内から引き抜くと、ローターとアナルバイブのスイッチを切り)
(それぞれを乳首とアナルから引き抜くと、拘束していた縄も解く)
ちょっと…休憩しようか…
はぁっ!はぁっ!あっ…んっ…!
(腰をビクッビクッ痙攣させ、絶頂の快楽に身を委ねる)
はぁ…はぁ…はぁ…
あ…んっ…、すご…いよぉ…!
(体中をビクビクさせ、ぐったりとする)
あ…うん…
わかったぁ…
(拘束と玩具での責めを解かれる。性器はいろいろな液体でぐちゅぐちゅになり、体には拘束の跡が残っている)
んっ…ご主人さまぁ…
きもちよかったね…
ああ…凄く気持ちよかったよ…
凄過ぎて…暫く、チンポ勃たないかな…
(勢いを失ったチンポが、股間でだらりと萎えてヒクッと震える)
だから…またチンポが元気になるまで、少しの間休憩しようね…
(手ごろなベッドを見つけると、その上に横たわり)
さ、ご主人様の命令だよ。
ご主人様のチンポが元気になるまで、リリスはご主人様の肉布団になる事。
分かるね?
(ベッドの上から、リリスを手招きする)
おちんちん…元気になるまで、時間かかるんだぁ…
はい、わかりました。ご主人さまぁ…
(ご主人さまの横たわるベッドに乗り、側まで行く)
ご主人さま?肉布団って…なんですか?
リリス、わかんないです…
そりゃ、二回もあんなにたくさん出したからね…(苦笑)
肉布団、っていうのはね…
布団の代わりに、リリスが裸でご主人様に被さって寝る事だよ。
さあ、おいで♪
そうなんだ…
うん、リリス、ご主人さまの肉布団になります…
(ご主人さまに上からかぶさり、胸板にほっぺをくっつけて、体を密着させて足を絡める)
ん…ご主人さまぁ…
おっ…
ふふ…リリスの肉布団は最高だね…♪
(肌と肌が重なる感触を楽しみながら、胸板に頬を付けるリリスの頭を撫で)
(密着する体の肌触りに、萎え切っているチンポが時折ヒクヒクと反応する)
この分なら、一眠りしたらチンポも元気になりそうだ…
(リリスの頭を抱き寄せると、ウトウトとまどろみ始める)
んっ…
(頭を撫でられて、嬉しくなる)
ご主人さまぁ…、リリスも…何回も気持ちよくなったから、眠くなってきちゃった…
んぅっ…
(ご主人さまに、きゅっと抱きついてウトウトする)
じゃあ、一緒に寝ようか…
起きたら、またいっぱいエッチな遊びしようね…
(リリスと抱き合い、そのまま眠りに落ちていった…)
【こっちは、こんな感じで締めるよ】
【日を跨いで長い時間付き合ってくれて、本当にありがとう!】
【お陰で、とっても楽しかったよ♪】
【また、機会があったら宜しくね】
【それじゃ、おやすみ〜ノシ】
うん…!
起きたら、またいっぱいエッチしようね…?
(ご主人さまにぴったりくっついて、ウトウトと眠り出す)
んっ…
おやすみなさい…
【こちらこそ、とっても楽しかったです♪長い時間付き合ってくれて、ありがとうございました!】
【また見かけたら、声をかけてくださいね☆では、おやすみなさい…】
>>361 【お久しぶりです。気付いていただけて良かったです】
【こちらこそ、是非とも続きをお願いします】
【こちらは週末、金曜か日曜のどちらかが空いております】
【それでは、一言落ちです】
>>384 【こちらも金曜は空いてますので金曜にお願いします】
【…という連絡を忘れておりましたが、見ておりますか?】
>>287 凄いです…モリガンさんの、中…
僕、初めてなのに…何度でも出来そうで…
気持ち、いいですか…?
(ぎこちないながらも、モリガンにも気持ちよくなってもらおうと健気に腰を突き上げ)
(その丁寧な動きがモリガンの激しい腰の動きとかみ合い、ペニスが更に膣奥へと引き込まれ)
は、はいっ…
感じます…
モリガンさんの、一番奥で…コリコリしたのが、当たって…っ
(ペニスの先端が最奥の子宮口に当たり、その感覚にまた一層高まっていく)
んんっ…ちゅうっ…ん…
変わってもいい…ううん、変わりたいです…
モリガンさんと同じ…闇の住人に…
(モリガンの言葉に躊躇するどころか、より求めるように乳首を吸って液体を飲んでいる)
>>385 【お待たせしました。それでは、宜しくお願いします】
>>386 当然よ……この私の中で萎えるような男なんているはずがないわ……
君が涸れ果てるまで奪ってあげる。
ふふふ……そうね……
(少年に気持ちいいかと聞かれてわざと答えをすぐに言わず、
笑みを浮かべながら少年の顔を見つめる)
んふっ……気持ちいいわ……
君のチ×ポが私の奥まで犯してくれるのが……すごくイイの……
(少年のペニスが一番奥まで入り込むたびに、
子宮口にペニスの先をこすり付けるように腰を揺らす)
うふふ……冗談よ……
どれだけミルクを飲んだ所で……君は人間のまま……
(冗談だった事を明かして軽く少年の頭を小突いた)
でも君は気に入ったわ……後で私の下僕に加えてあげる……
>>387 涸れ果てるまで…嬉しい、です…
(恍惚とした表情で、腰を突き上げ続け)
(顔を見つめられ、不安と期待の入り混じった様子で答えを待ち)
良かった…
あっ…あぁ…
(気持ちいいという答えに、安堵と喜びの表情を浮かべ)
(モリガンの腰の動きでペニスの先端を子宮口に擦り付けられ、熱い溜息混じりの嬌声を漏らす)
ふぁ…
冗談…ですか…
(頭を軽く小突かれ、思わず乳首から口を離し)
(冗談だった事を明かされ、寧ろ残念そうにするも)
え…
下僕…?
(気に入ったと言われ、再び喜びの表情になり)
(その次の言葉の意味に、一瞬不思議そうな顔をする)
ああ…
モリガンさん…
僕っ…僕、もうっ…!
(ペニスの先端と子宮口が擦れ合う感触に、一気に限界まで高まっていき)
(射精が近い事を、切なそうに目を潤ませて訴える)
>>388 君ももっと気持ちよくなりなさい……
はぁ……あっ……ふぅっ……
(出入りする時には反対方向に膣を動かし、子宮口ではこねくり回す)
ふふふ……闇の住人になりたかったの?
(目を細めて落胆の様子を見せる少年を見つめながら、聞く)
そうよ……君を私の下僕にしてあげる。
あんっ……んふっ……もう限界なのね……
(少年の言葉から、少年の仕草から、少年のペニスの脈から、少年のオーラから……
少年の全てから絶頂が近い事を知って)
いいわよ……君の精を私の中に好きなだけ放って……
奪ってあげるわ……君の全て……ちゅっ……
(少年の放つ精気の全てを吸い取るため、限界を訴える少年の頬を押さえて唇を重ねて)
(んっ……私ももうそろそろ……)
>>389 ああっ…き、気持ちいいですっ…
モリガンさんの中が、動いて…僕のを、捏ね回してるみたい…
(モリガンの膣内の動きに翻弄されるように、ペニスがピクピクと脈打つように震え)
なりたかった、です…
モリガンさんと…同じに…
(切なそうな顔で、モリガンと見つめ合い)
あ…してください…
僕を、モリガンさんの…モリガン様の、下僕に…っ!
(快感に浮かされるように、絶対服従の言葉を口にする)
はい…もう、イきそうです…
(顔を上気させ、息を荒げながら答えるも)
(懸命に堪え、突き上げを繰り返し)
モリガン、様…
僕の全てを、捧げますから…奪い尽くしてください…
んっ…んん…
(自分の全てをモリガンに捧げる事を誓うと、従順に唇を受け入れて目を閉じ)
んんんんん…っ!!
(一際強く腰を突き上げ、ペニスの先端がモリガンの子宮口に埋まると同時に勢い良く射精し)
(三度目とは思えないほど熱く濃厚な、若く新鮮な精液を大量にモリガンの胎内へと迸らせる)
>>390 いいわよ……イきなさい……
(自分に忠誠を誓う少年を翼と手の両方で包み込む)
んっ……んっ……んんっ……!
(ふるふると背中を震えさせながらモリガンも果てて、
舌を絡めあいながら少年の精を注がれる)
ああ……あん……はっ……うふふ……君は美味しかったわ……
こんな美味しい精は何十年ぶりかしら……
(精をかなり吸い取られた少年を、褒め称える言葉を口にする)
もう一度聞くわ……私の下僕に、なりたいのね?
【遅くなりました】
【軽く身体を弄るのはOKでしょうか?】
>>391 んんっ…ちゅ、んぁ…
ふぁ、ちゅる…ん…
(モリガンの腕と翼の中で、侵入してくる舌を従順に受け入れ)
(舌を絡め合いながら、先の二度よりも長い射精を続ける)
はぁ…はぁ…
………モリガン様ぁ…
(初めてのセックスには強烈過ぎる快楽と、精気を吸われた余韻にぐったりとしながらも)
(干乾びる様子も無く瑞々しい少年の体のまま、モリガンの胸に甘えてすがり付くように抱き付き)
モリガン様に、気に入ってもらえて…嬉しいです…
(褒め称える言葉に顔を上げ、完全に魅入られた様子でモリガンの顔を見上げる)
はい…
なりたいです…
【OKです】
>>392 なら受け取りなさい……私の洗礼を……
はふっ……んっ……
(大量に精を放出して力無くうなだれたペニスを口に咥えた瞬間、
少年のペニスに熱い何かを押し付けられたような痛みが走る)
さあ……今日から君は私の下僕。
私の命じるままに私に精を捧げ……私の命じるままに私を楽しませるのよ……
(モリガンがペニスから口を離すと、そこには翼を広げた蝙蝠の黒い紋様が刻み付けられていた)
これ以上吸ったら本当に干乾びてしまうから……今日はこれで終わりよ。
(モリガンが立ち上がると一斉に蝙蝠たちが飛びついてきて、普段の格好に変化する)
君の精は美味しいし……他の男達と違って話で私を楽しませてくれたものね。
一思いに吸い尽くすのは勿体無いわ……。
(クスクス笑うモリガンの頭上に魔界とのゲートが開く)
それじゃ……お休みなさい。
また会いましょう……。
(別れの挨拶と共にゲートへと飛び込み、姿を消す)
【エピローグをつけましょうか?】
>>393 はっ…くぁ…!?
(三度の射精を経て漸く勢いを失ったペニスが、モリガンの口に含まれると同時にピクッと震え)
(同時に走る熱い何かを押し付けられたような、ペニスの一部を焼かれるような痛みに小さく悲鳴を上げ)
うぁ…っ
はい…ありがとうございます…
(モリガンが口を離し、ペニスに翼を広げた蝙蝠の黒い紋様が刻み付けられているのを見て息を飲むも)
(モリガンの宣告に、再び嬉しそうな笑顔を浮かべると、快感の余韻とモリガンの下僕となった事実に、うっとりとした様子で感謝の言葉を述べる)
はい…
(少し名残惜しそうな表情をするも、精魂尽き果ててこれ以上はモリガンを満足させられない事を自覚し)
(モリガンが立ち上がり、一斉に飛びついた蝙蝠の変化したコスチュームに身を包んだモリガンを見上げ)
おやすみなさい、モリガン様…
(頭上に開いた魔界とのゲートに飛び込むモリガンを、別れの挨拶を返しながら見送り)
僕で良ければ…いつでもお相手します…
(立ち上がれるほど体力が回復するまで、ずっとモリガンの消えた虚空の一点を見つめていた…)
【そちらに余裕がありましたら、是非お願いします】
>>394 (無名の新人、モリガン・アーンスランドの優勝で大会が幕を閉じてからしばらく後の
モリガンの隠れ家にて……)
ふふふ……時間通りに来たわね。
前に言われたとおりに……自分で出すのは我慢してきたわね?
(それからと言うもの、暇をもてあましては意識に直接語りかけて少年を呼ぶモリガン。
少年の日常の話を楽しそうに聞いたり、目にした興味深いものの話を少年に話したり、
少年の精をその身体で味わったり、戦いを挑んできた女性格闘家を返り討ちにして少年に犯させたり……
少年を下僕にしてから、モリガンにとって退屈というものは縁の遠いものとなっていた)
見なさい、これを……
(人間達の新聞を少年に手渡すモリガン。
そこには女性格闘家の連続妊娠に関する記事が書かれていた)
君の濃い精を注がれたら……こうなってしまうのも当たり前ね……
ふふふ……
(タイトスカートに上はYシャツのみという格好で
少年を抱きしめて股間をまさぐるモリガン)
>>395 お待たせしました…
はい…モリガン様の、言いつけですから…
(今日も暇を持て余したモリガンに呼びつけられ、隠れ家へと通ってきた少年)
(モリガンと交わって精を捧げた日は、次に呼ぶまでオナニーを禁じられ)
(その言いつけを律儀に守り、今日も期待に胸を膨らませてやってきたが)
(モリガンの目的が単に雑談のみであったとしても、不満を抱くつもりは毛頭無かった)
新聞、ですか…
………この人達は…
(モリガンから新聞を受け取り、開いて目を通し)
(そこに書かれている、女性格闘家の連続妊娠に関する記事を見て)
(それが、全てモリガンが返り討ちにして自分が犯してきた女性格闘家達である事に気付いて目を見開き)
あっ…
(モリガンの命令で犯した女性格闘家達が、皆自分の子供を妊娠しているという事実に)
(只でさえオナニーを禁じられて高まっていた性感が、背徳感によって否応無く更に高められ)
(Yシャツとタイトスカートのみという格好のモリガンに抱き締められて股間をまさぐられ)
(既にズボンの上からでも形が分かるほど勃起してしまっているペニスがヒクヒクと脈打つ)
>>396 どうしたの……様子がおかしいわよ?
ふふふ……
(前に精を吸ってからかなりの日数が経っている。
もうそろそろ少年の理性が限界に達するだろうという事を知っていて、あえて焦らす)
不知火舞、ブルー・マリー、春麗、ニーナ・ウィリアムズ……
(少年の手の内から片手で新聞を抜き取ると薄笑いを浮かべながら
新聞に目を通して女性格闘家たちのリストを読み上げていく。
十数人の名前が出てようやくリストの読み上げは終了した)
君に犯させた女全員の名前が載っているわ……すごいわね……
彼女達もきっと君の子を身篭って喜んでいるわよ……
(自分と少年、二人がかりの責めに恥も外聞も無くよがり狂い悶えていた女性格闘家たちの姿を思い出し、
クスクスと小さく笑い声を発した)
こんなものを見せて何もしないで帰すのは残酷よね。
今日は君の精を吸ってあげるわ……
(少年の前に屈んでズボンのチャックを開き、蝙蝠の紋様が刻まれたペニスを取り出すと
それを大きく開いた口に咥える)
んっ……ふっっ……
(最初から手管の全てを使い少年の精を奪おうとするモリガン。
少年が精を放つのも時間の問題だろう……だが)
今夜は……朝まで離さないわ……
君の全てを奪ってあげる……
(モリガンとその下僕の宴は今始まったばかりだった……)
【どんどん話が続いていきそうですが、こっちはこれで〆にします】
【出来ればロール全体の〆はそちらにお任せしてよろしいですか?】
>>397 いえ…
別に、何も…
(理性が限界に近付いてはいるが、がっつくのをモリガンが好まないのを知っているので)
(モリガンの腕にその身を委ねながら、焦らされるに任せている)
あぁ…
あの人達が、皆…僕の、子供を…
(モリガンと2人がかりの責めに、最後は自分から腰を振って快楽に堕ちていった女性格闘家達の姿が)
(モリガンがリストの名を読み上げる度に、頭の中に思い出され)
(格闘ファンとして憧れていた彼女達が自分の子供を妊娠したと思うと、罪悪感よりも興奮が勝っていく)
っ…
ありがとうございます、モリガン様…あぁ…
(勃起していきり立つペニスがズボンから解放され、外気に触れてヒクッと震えるように大きく脈打ち)
(それがモリガンの口に含まれると、早くも快感に身を震わせ)
モリガン様…
ああっ…あ…っ!!
(最初から手管の全てを使った口腔全体による愛撫の前に、呆気無く射精してモリガンの口内に新鮮な精を捧げる)
はい…
僕の全てを…どうぞ、モリガン様のご自由に…
(萎える事無く勃起したままのペニスを、蝙蝠の紋様が羽ばたくようにヒクつかせながら)
(宣告するモリガンを、恍惚とした表情で見上げている)
(自らの精を饗しての喜悦の宴は、夜が明けて少年が精根尽き果てて気を失うまで続けられた…)
【お疲れ様でした。こちらもこれで〆にしますね。こんな感じでロール全体の〆とさせて頂きましたが、ご満足いただければ幸いです】
【長時間、それも日を跨いで、何度も行き違いを繰り返したにも関わらず、最後までお付き合い頂いて本当にありがとうございました】
【こちらの不手際が多かったのにここまで付き合ってくださったことに感謝しております】
【ありがとうございました。またいつかお願いします】
【いえいえ。雰囲気も良く、最後まで楽しませて頂きました】
【こちらこそ、縁があればまた宜しくお願いします】
【それでは、おやすみなさい】
保守
こんばんはぁ…
誰か、居ないかなぁ?
名無しでもいいかな?
うん…お兄さん、リリスと遊ぼ…?
遊ぶっていうのは……これでかい……?
(タリムの恥丘を撫で、にやりと笑う)
あん…っ!
(撫でられ、腰をビクンっと揺らす)
あ…はぁっ…
うん…こうゆう遊び…しよ?
(お兄さんのおちんちんをズボンの上から撫でる)
どうゆうふうにしたい?
やっぱりねぇ……
いやらしくて、可愛い娘は大好きだよ!
(おちんちんを撫でられ、腰をくねらせる)
そりゃあ……やっぱり、ここにこれを入れたい、かな?
(レオタードに割れ目を食い込ませ、そこを撫でていく)
割れ目おまんこ……美味しそうだねぇ……
(リリスの目を見ながら、割れ目に指を食い込ませていく)
【ごめんなさい!せっかくこれからなのに、続けれなくなっちゃいました…】
【ほんと、ごめんなさい!!機会があったら、またお願いします…!】
【あれれ、またね!】
同時進行してたなwこれ
ナムコスレの奴だろw
hosyu
414 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 20:47:00 ID:jTdWMDeC
保守age
リリス来ないかなぁ
416 :
穴借りす:2007/03/16(金) 22:43:48 ID:???
戻りにくいのではないかいかいか
ミッドナイトブリス
同時進行されてたらもう嫌になるだろうなぁ
419 :
熱気ザベル:2007/03/19(月) 02:00:00 ID:???
俺の唄を聴けぇ!
ボンバー!!
>>419 ひょっとして、古のゲーメストワールドネタ?
はいはいブリスブリス
422 :
モリガン:2007/03/19(月) 02:02:34 ID:???
ふふふ・・・こんばんは♪
こんばんは
夜のお散歩ですか?
424 :
モリガン:2007/03/19(月) 02:06:29 ID:???
えぇ、そんな感じかしらね?
せっかくレディが来てあげたんだから椅子とお茶くらい用意するのが男の役目じゃない?
(と不機嫌そうに緑白色の髪をなびかせる)
そうですね
というか、お茶でよろしいんですか?
砂丘バスだから別なものの方が…
気の回しすぎですね
つ旦~
426 :
モリガン:2007/03/19(月) 02:12:15 ID:???
あら意外と素直ね・・・?
ふふ・・・少しだけ見直したわよ
(クスリ、と微笑するとカップに手を伸ばす)
いい香りね・・・それで貴方は何を考えたのかしら?
サキュバスだからと言っていつもザーメンを欲しがっるわけじゃないのよ?
いやー、ははは…すいません
(頭を下げて謝罪する)
想像通りのことを想像しました
お詫びに、お茶請けもどうぞ
つ【カステラ】
428 :
モリガン:2007/03/19(月) 02:20:19 ID:???
(ヒョイと赤いネイルの爪でカステラを摘まみ上げ・・・)
ザーメンは判りやすい“精”のシンボルだからかしらね?
貴方が勘違いするのも無理はないのかもしれないけれど・・・
それとも自分から精を捧げてくれる奇特な男なのかしらね?
(まぐまぐとカステラを口に運ぶと)
(挑発するように名無しを見つめながら自分の指先に赤い舌を伸ばす)
はあ、そうなんですか
勉強になります
うーん、してもいいですが、時間が…
寝てる間に夢で吸ってくれてもいいですよ
430 :
モリガン:2007/03/19(月) 02:25:54 ID:???
そうね・・・どうせ精を捧げてくれるなら私も楽しめた方がいいわ・・・
殺してくれ、って言うくらいに責めぬいて快楽の底に沈めてあげる・・・ふふふ♪
個人的にはサキュバスさんとラブラブになりたいんですが…
(チラリと横目で見て)
モリガンさんにはにあわないですしねえ
432 :
モリガン:2007/03/19(月) 02:33:11 ID:???
(名無しの言葉に苦笑を浮かべて)
少なくとも私とは無理そうね。
リリスとならまだ希望はありそうだけど・・・
リリスだと無邪気に友達に…
ありそうだ
さて、それじゃあ私はこの辺で
おやすみなさい
モリガンさん、帰りました?
にゃんこどうしてるのかなぁ
キョンシー娘もどうしてるかな?
おまいら、そろそろハチ娘も季節だぜ?
そのうちまた来るでしょ。
わんこどうしてるかな〜
ゾンビ君もどうしてるかな?
王様、どうしてるかなぁ
442 :
ビシャモン:2007/03/29(木) 00:37:18 ID:???
落ち武者どうしてるかな〜
毘沙門かぁ・・・・どーいう系統の客に売っちゃおーかなー♪
相変らずしけた客ばかりで、うんざり・・・・
ミッドナイトプリス後の毘沙門なら買うがな!
>>445 お客さん、鎧兜の収集家?それなら買って損は無いよ。
いや、鎧っつか中身!中身!
バレッタは商魂たくましいなぁ。
もう居ない?
ただいま。さっき蜂の炒め物を売っ飛ばしてやったぜ。
相手は“四本足の物なら机と椅子以外は何でも食べる”姉妹だから、
目の色変えて飛び付いてきてくれたよ。
>>449 怖えええ!
ていうか居てくれた!
蜂っていうと…バレたんそれはカタコトを喋る大きな蜂娘では…?
強いんだな。
(警戒せずにバレッタの頭を撫でてみる)
>>451 ふん、まぁ悪い気はしないな。
アンタの御賢察通り、蜂=片言の蜂娘だよ。
ついでに蜂蜜も搾り取っておいたぜ。でも一人じゃ持余すし・・・
そうだ!“ねこの子はうす”にでも持って行くか!
(ペロッ)あっ、ハリー、くすぐったいよぅ!
>>452 そんな可愛い顔して蜂蜜まで売る気か。
(ついでに隣の犬も撫でてみる)
ハリー、こんなご主人様と一緒に居ると売られちゃうかもよ?
というか蜂娘が来ないのはバレたんのせいかw
>>453 あたいも生活がかかってんだよ。それに、ハリーなんて売ったところで
たいした金にはならねーよ。(もっと金になりそうな“犬”が居るし)
後、蜂だったら結構繁殖してるから何かの拍子に会えるかもよ。まぁ気長にな。
繁殖してるのか…想像するとちょっと怖い気もするな。
いくら数がいるったって、セイバー組同士くらいは仲良くしなさいな。
ガロンは狼…(ツッ込みをいれようとするが)
いや、金になればいいのか、それなら構わないが、あの狼は手強いぞ?
俺みたいに女の子だからってフラフラ〜っと寄って来る奴じゃない。
なぁ、そんなに金が欲しいのなら、俺に売ってみないか?
(バレッタの小柄な身体をすくい上げると、頭巾を被った顔を覗きこむ)
>>455 アンタも狩られる気?(イングラムM10安全装置解除)
>>456 またどーでもいいツッ込みだが、小柄なお前くらいならM11の方がいいと思う。
(MAC10をそのまま小さくした感じ。9mm弾なので威力は小さいけどな)
(セーフティを解除されて)
それを覚悟でお前を買いたいと言ったらどうする?
たいして金は持ってないが、金額はこの後俺をブッ殺してからのまお楽しみだ。
それともヴァンパイア共でないと金にならないから嫌か?
(頭巾からちょっと見える金髪と額に、軽くキスしてみる)
>>457 こんなに押しが強いのはアンタが初めてだよ。その度胸、気に入った。
取敢えずVDなんて御土産だけは御断りだよ。
>>458 略称がわからんが、すくなくとも俺は普通の人間だよ。
いや、普通怖くて押せないだろ、こんなもの隠し持ってる娘は。
(そういうと赤頭巾服の裾から手を差し込んで、手榴弾を次々と取り出す)
これはリンゴなんていうなよ?良くてパイナップルだな。
気に入られたなら光栄だな。俺も全力をもって死地に向わせてもらうぜ?
最後にはどんな形で俺をブッ殺すか見ものだな。
(服の中でバレッタの胸元をまさぐりはじめ、キスは額から頬、頬から鼻先へ、じらすように)
>>459 VD=Veneral Disease(性病)
案外、詳しいんだな、軍事関係の事に・・・って・・・・ぁ・・・・・・・
結構やるじゃん・・・・ひぃぅ・・・・・・蓮の台が・・・・・
>>460 VHの用語かと思って一瞬考えちまったぜ?どうりで思いつかないワケだ。
軍事関係というか、男だから武器と可愛い女の子には目がないのかもな。
(もったいつけていた唇でバレッタの唇を奪って、
ちゅっちゅっ… と、小さな上下の唇を交互に吸いたてる)
もう武器はみつからないか?どうせまだ隠し持ってるんだろうが。
(服の中で平らな胸を直接撫で回し、バレッタの乳首に触れる)
なんだこりゃ、小さいから爆弾でなくて信管か?
信管なら危険だから取り外してやらないとな…
(意地悪そうに、バレッタの可愛い乳首をつまんで、ゴシゴシと指でとしごき始める)
お前くらいなら、信管の取り外し方も解るんだろうな。
>>461 この意地悪・・・・・・・・・アンタはあたいをおかしくする気かよ・・・・・
でも、でも、何故?・・・抵抗する気にならない・・・・・
>>462 おかしいな、信管だと思って弄ってたら、お前の声がどんどんエッチになってきてるな。
(抵抗しないバレッタの服を脱がせて、直接小さな乳首を見つけ)
おっとゴメン。信管じゃなかったか?(白々しく)
ついでだから外し方教えてやるよ。
(バレッタの乳首をつまみあげて、きゅっきゅっ と、捻じ回すように)
(片方で刺激を与えているので、もう片方は直接やさしく口に含む)
ん… 可愛い乳首だなぁホント。甘い肌の味がして…。
しっかり女の子じゃないかよ。
(口の中で殆ど平らな胸を揉みしだき、小さな乳首にねっとり暖かい舌を這わせて、
ざらざらの舌で乳首の両脇をこすっていく…)
(時々乳首をきゅうっと吸いたてて、もう片方も激しくつまむ)
>>463 わざとらしい!・・・・ん・・・・・ひぃう・・・・・血腥さを気にしないとは・・・・・
アンタも大したタマじゃん・・・・殺すのが勿体無くなってきた・・・・
ぁぁぁん・・・・・・ぅぅぅ・・・・・・・
>>464 血生臭くても、それがバレッタの生き方だろ?
そんなお前だから俺は好きなんだし、こうして抱きたくなったんだよ。
もっと素直になれよ、今のお前、ホント女の子っぽくて…可愛いぜ?
(バレッタの胸からお腹、へそ、下腹部へと舌を這わせていく)
(途中のおへその穴へ舌先をねじ込んでほじくったり、
下腹とわき腹の辺りをじらす様に暖かく唇で吸っていき)
素直になれたら、こっちの女の子にも優しくしてやりたいな♪
(バレッタをそっと仰向けに寝かせて、小さな尻を両手で撫で回しながら
下腹の惜しいところばかりにキスしていく)
>>465 ぅぅ・・・・・理性が・・・・瓦解・・・・・ひぃぅ・・・・・OK・・・
性病さえ伝染させなけりゃ・・・・・どーにでも・・・んんん・・・・・
はぅぅ・・・・・
>>466 ヘンな病気はないよ。ってどうしたバレッタ?もうふにゃふにゃじゃないか。
(OK、というかすかな言葉を聞き取って)
理性なんかなくてもいいんだぜ、こういうコトは。
もっと感じて楽しめよ、ここも…
(しりを撫でていた手でバレッタの股を開かせて、
幼い秘所を暖かい口の中にすっぽり収めて匂いと味を吸う)
ん…ちゅぅぅぅぅっ…
んん… ぷはつ、
もしかして以前バレッタが出てきたのは相当昔だからよく知らないけど、
こういうの…初めてなのか?
(再び秘所にしゃぶりつき、舌を割れ目に潜り込ませてぬろぬろと蠢かす)
(生暖かい舌が割れ目の間をほじっていき、舌先が中の粘膜に
ちょん、ちょん、と、触れ始める)
>>467 ・・・・・っ・・・・・何?・・・この痺れ・・・・ひぃぅぅぅ・・・・・・・
崩れてゆく・・・・初めての筈なのに・・・体の方が欲しがってる・・・・
んんん・・・・・・・蛙みたいに足、広げた方が良い?・・・・#$&@*!\・・・・
>>468 んっ(秘所から口を離して)
初めてなのか…じゃあ、出来る限り優しくしてやるからな?
もっとよく見たいな、バレッタの初めてのところ…
しっかり広げて見な?
中までじっくり見て、いっぱい舐めて、おかしくなるくらい気持させてやるよ。
(楽しそうにバレッタの割れ目を視姦しているが、
興奮しているのは同じなのか生暖かい息がバレッタのそこをくすぐっていく)
>>469 手数掛けてすまないね。・・・・何?下半身が・・・・熱を持ってる・・・・
(足を広げる)え・・・・湿気が・・・・
>>470 バレッタのここだって、むんむんと湿気を帯びて、
えっちな匂いたて始めてるぜ?あたたかくて…
(広げられたバレッタのピンク色の粘膜を、まだ少ないシワの隅まで視姦してから、
くちゅっ… と粘膜の全体に舌を這わせる)
(粘膜の上の辺りの、何かが隠れているところも指でくにくにっと優しくマッサージする)
はじめてのここも、開くようにしてやらないとな…?
(指での刺激を続けながら、舌先は下の窪みに滑るように潜っていく)
>>472 んんん・・・・・この刺激・・・・・凄い・・・・・・・ぁぅぅ〜〜・・・・
獣と一緒じゃん・・・・・こんなに堕ちていくと・・・・・
でも構わない・・・・・・・・本能だけで・・・・・・・・
>>472 そうだ、獣みたいに本能で感じろよ。鳴いて、喘いで…
本能のまま喘ぐ素直なバレッタ、可愛いぜ?
(未開拓の小さな窪みに舌をもぐりこませると、くちゅくちゅと舌を蠢かせて
開きかけた小さな穴に突き立てる)
(ざらざらした舌が膣穴を広げるようにこすりながら、出たり入ったりを繰り返す)
バレッタは、ここは…どんな感じなんだ?
(舌を蠢かせながら指で幼い粘膜からクリトリスをむき出す)
>>473 ぁぁぁぁ・・・・・解剖学上・・・・・一番鋭い所を・・・・・
ひぃう・・・・・・・今だけは何もかも忘れて・・・・・んん・・・・・・(失神)
>>474 気持ちいいんだろ?ここも。
(舌をぬぽっと抜き出して、バレッタのクリトリスを舌先で弄ぶ)
めんどくさいコトなんか忘れて今は気持ちよくなっとけよ。息抜きってやつだ。
ん、くったりしちゃってるな。少し虐めすぎたか?
(失神したバレッタをそっと起こし、自分の座った上に座らせて、
しばらくの間、細い背中を抱いたままじっとしてやる)
(そのままバレッタをゆっくり揺らしながら優しく抱いている)
【気持ちよくなれたなら、ここで一区切り置く?】
【バレッタが初めてなら、大事にしてあげたほうがいいかな…】
【かなり愉しめたし、一区切り置いて貰えたら大助かりです。】
【不定期に此処に居るのでまた会ったら宜しく御願します】
>>476 【了解。楽しめてもらって何よりでした】
【また会えたらよろしくね ノシ】
【復帰】
【退去】
バレッタと名無しのエロール初めて見た…
俺はこんなマグロール初めて見た
他のキャラハンも戻ってくるといいなあ…
保守
誰も居ない・・・・・・?
居るよー…って何故英語名なの?
釣りage
保守あげ
ぬこ戻ってこい
モリガン様もリリスもレイレイも戻ってくるといいね。
勿論、フェリシアも。
モリ様に精気を吸い尽くされたいです
せっかくこんな素敵な場所があるのにもったいないじゃない
少し、お邪魔させてもらうわね
ageるわね
ミス…もう一度、こうね
静かね。退屈だわ
退屈ね…
お互い様ね
だね、ちとごみを片付けてて遅れちゃったよ。
日曜の朝は忙しいぜ!
しかし夜魔がこんな時間に居るなんて平気なの?良い夢でもすったの?
>>498 あまりに退屈だから夜更かし…じゃなくて
朝まで羽のばしよ。ホント刺激が足りないわ
刺激ってどんな刺激?もしかして…Hな刺激とか?
それともバトルをして見たいとか?
因みにデミトリとはできてるの?セイヴァーのED見てると捕まったみたいな感じだったけど。
>>500 もう…サキュバスが欲しがる刺激といえば…
こっち…性的興奮に決まってるでしょ?
どうかしらね?彼、ちょっと堅物だけど
ワタシと互角に渡り合えるところはさすがね
【ちょっとわからないわね…でも、デミデミの下僕シチュでもかまわないわよ♥】
性的興奮か…。その大きな胸を弄んで見たい気もするなぁ…。
だけど余り時間もないし。だが、その短時間でも俺は楽しむ!
因みに俺は勝ちポーズででる、パンツ系にブラウスの格好が好きなんですよ。
って事で着替えてもらえます?
デミデミっすか!?何かイメージに合わない呼び方だね。
因みにヴァンパイアキャラではビシャモンが渋くて好きかも。当然モリガン姉さんは一番だけど。
>>502 【】の中は見逃してくれると助かるわ
でも、軽率だったかもね
珍しいわね、普通だと
このスタイルに飛びついてくるのに…いいわ、離れれて
(バサバサと大量の蝙蝠が身体を包み込み)
お待たせ♥
いいわよ、いらっしゃい…
(ロングパンツにシャツのスタイルで艶やかに誘って)
>>503 【知らない事があるのは仕方ないさ。俺もあやふやだしね】
うーむ、と言うと俺はマニアなのか!?否定はしないけど。
(蝙蝠が身体を包みあっという間に姿を変えると)
う、素晴らしい!まさに美人だ。そしてグラマー。
(いらっしゃいと言われると欲情のまま)
モリガン姉さ〜ん!!
(名前を叫びながらルパンダイブをするように勢いよくその胸に顔を埋める)
>>504 (零れ出そうな乳房に頭を抱き)
フフ…かわいいボウヤね…
気持ちいい?もっとしたいようにしていいのよ?
貴方の欲望がわたしの糧となるのだから…
(優しくなでつけ、額にねっとりと口付ける)
ちゅっ…さ、来なさい
>>505 坊やですか?まぁモリガン姉さんから見たら子供だけど。
それじゃ今日はこの坊やが姉さんを可愛がってあげるね。
モリガン姉さんの胸気持ち良いからたくさん触りたいしね…。
(胸に頭を埋めながら言葉を選びそれを露呈していく)
(額に口付けをされると少し照れくさくなるが)
何だか恥ずかしいね。でも憧れのモリガン様と一緒に居られるなら…。
(そんな言葉を言うとゆっくりと手を胸に添えてゆっくり揉みだす)
ああ、凄く気持ち良いです。柔らかくて大きくて。手に収まらない感じです
(その大きな胸を楽しむようにゆっくりと両手で2つの胸を揉む)
(モリガン姉さんの表情をチラッと見ると少し照れくさくなり俯きながらシャッツの上からただその感触を楽しむ)
モリガン姉さんも気持ちが良いかな?おれはもう物凄く気持ち良いけど。
ずっとこの胸を触って居たいな…
(耳元で小さく囁くと耳に軽く息を吹きかけた)
>>506 くすぐったくて…私も気持ちいいわよ…
でも、もっと刺激が欲しいわ…んっ
(妖艶に微笑むとシャツのボタンをはずしていく)
どう?綺麗かしら…今度はもっと激しく、強く
直接触ってほしいわ…
(最後のボタンが外れるとシャツから膨らみが零れて)
>>507 もっと刺激がですか?
(その言葉に息を飲むと自らシャッツのボタンを外していくのを生唾を飲んでただ見惚れて)
はい、そうなるように…がんばります。
(胸の膨らみを見ると鼓動が早くなりそれを抑えつつ)
分かりました。それじゃ…
(シャツの陰に隠れてる胸が横から見えるほど大きい)
(まだ見えないその双丘にそっと手を延ばし直接触れる)
今直に触ってるんですね。感激です!モリガン様!!
(まるで堰が外れたかのようにその胸に顔を埋め強く吸い付く)
(あいた手が片方の胸を強く揉みその柔らかさを堪能する)
(まるで子供が乳をねだるかのように強く吸い付き音を立てて吸っていく)
>>508 (人間ではありえない細く括れたウエスト)
(重力に逆らい半球を保つ巨乳が雄の理性を崩す)
そうよ。今この時だけ
この身体は貴方のモノ…遠慮しちゃダメよ♥
(乳房に深く沈んだ指、中のまろみが柔らかく受け止め押し返す)
あぁ…イイわ…無邪気で…
ほらわかる?貴方のせいで乳首こんなになってる
(片方を下から掬い上げ尖った先端を目の前で揺らして見せ)
>>509 (モリガンから漏れる言葉が下半身を刺激する)
(そして抑えられない欲望が支配していき)
遠慮なんてしませんよ。だからこうして今を楽しんでるのですよ。
(胸を揉みながら乳首を指でそっと弾き)
こんなに硬くなってるよ。感じてるのかな?甘美で蕩けるような声を聞きたいなぁ。
(意地悪っぽく言葉を吐くと少し乱暴に強く胸を揉みしだく)
(大きく揺れる胸、そして抱きしめると壊れそうなウェストを抱きしめて赤子のように胸に吸い付く)
ええ、凄く感じてるのが分かりますよ。俺は気持ちよすぎて幸せですがモリガン様はどうなのかな?
(胸を吸い付きながら胸を揺らすモリガン様の乳首を指で弄りだす。指の腹で乳首を転がし少し摘まんでみる)
(シャッツを肩口まで脱がすと鎖骨や首筋に舌を這わす。唾液を身体に付けながら…)
>>510 (興奮したかのような男の声色に満足げに)
あふ…んんっ
その目よ…ゾクゾクしてきたわ…
きなさい…貴方の精をたたきつけるよの…ぁぁんっ
(痺れが乳首から走り真っ赤な唇を半開きにして甘い喘ぎを漏らし)
なら、貴方が私を鳴かしてみることね……
ハゥッァァ!そう、そのくらいが気持いいわ…
ぁっ…んふぅぅっ
(半裸の上半身に吸い付かれ高く澄んだ声で鳴いて)
>>511 此処まで来たら俺は止まらないです。いえ、誰も俺を止められませんよ!
(少し強気に言葉を吐くと真っ直ぐに見据えて)
(モリガン様の濡れた唇を無理やり奪う)
(舌を生き物のように動かしそして唾液を流し込む)
(息が出来ないくらい激しく口内を犯す。自分を植え付けるように)
(キスをしながら強く胸を揉みその胸を形を変えていく)
(時折乳首を摘まんで弄り、また舌から持ち上げるようにたぷたぷと胸をいじりだす)
(ゆっくりと唇を離してモリガンが流した唾液をゆっくりと飲みこむ)
(舌で口の周りの唾液を舐め取ると満足げにただ見つめあう)
(やがて下半身に手を延ばすとベルトを緩めジッパーを下ろしズボンのホックを外し多少強引に脱がしだす)
此処濡れてるんじゃないですか?見せてもらいたいものですね…。
>>512 ようやくその気になってくれたようね…
楽しませてくれるかしら?
(余裕ある態度で牽制してみせ)
(重なりあった唇、舌を絡めとり吸いたてて)
ちゅぱ…あんんっ…
んふ…そ、激しいわ、これが欲しかったのよ…ちゅむぅ
(唾液の端を渡しながら唇が離れる)
ん…スゴクよかったわよ
貴方も満足できたのではなくて?
(ぺろりと口周りをなめとって)
いきなり積極的になったじゃない…くす
いいわ…そのまま脱がせて、その目で確かめてみることね
>>513 ふふ……今まではちょっと憧れの人に触れるのに抵抗があったし
緊張してたから少しおどおどしてたのさ。本来は獣のような性格だよ。
それこそモリガン姉さまの洋服を引き裂いて無理やりやってみたいなどと考えてしまうくらいにね?
できればそんな事もして見たいけどね。
(モリガンの言葉を聞き返すようにやはり強気で応える。裏手に回るのはイヤだし自分が主導したいからと思いつつ)
中々美味しい唇だったよ。さすが夜の女王って所だね。
虜になる男が多いのも頷ける。
だけど俺はこんな物では満足できないよ?今度は下の口を頂きたい物だよ。
(スルスルとズボンを脱がすと現れたショーツと生足を見て)
本当に綺麗ですよ、モリガン様、いや、モリガン……
(お姫様のように抱きかかえるとゆっくりと床に身体を置いて上から寝ているモリガン様を見下ろす)
床が冷たいかもしれないけどこうした方がゆっくり楽しめるから
(足をゆっくりと撫で回しながら太股を触る手がゆっくりとショーツの中央へ延びていく。そしてその部分をそっと擦るように撫でまわす)
(空いた手が胸へと延び再び胸を愛撫し始める)
どう?気持ち良い?良いなら声上げて喘いでほしいね。男を虜にするその甘美な声を…
>>514 【ごめんなさい。時間なの】
【これからというところ悪いけれど終了お願いするわ】
【いやいや、仕方ないさ。待機含めたら5時間いたみたいだし】
【もうちょっと早く起きてればよかったかなって思ってるよ】
【でも、短い時間だけど楽しかったよ。また会えることを祈りつつ、落ちますね。お疲れ様】
>>516 【ありがとう。また会えることを期待していてね】
【私も落ちるわ】
>>517 モリガン・アーンスランドに便器奴隷以下にいじめられて調教されたいですぅ
保守?
保守ついでに…
オス豚のお尻にこいつをブチ込むのも悪くないわね……
モリガンのちんぽを責めながら
両穴攻めるほうがいいなあ
523 :
アニタ:2007/06/23(土) 01:07:04 ID:???
……。
ふたなりモリガン様に後ろの童貞奪われたいなあ…
モリガン様をボコボコにした後、犯したいなあ・・・
ボコボコにされた後、犯されたいの間違いだろ?
>>525 フフ…なかなか面白いことを言ってくれるのね…
このコ、どうやって私を刺激してくれるのかしら…?
ああ…想像しただけでゾクゾクしちゃうわ……
>>527 モリガン様が昼にいらっしゃるとは珍しい。
今日はMのご気分ですか?
>>528 ちょっと気分転換にね…
M?…そうね最近強いコがいなくて刺激が足りないのよね…
それに強くてサディスティックな相手だと燃えるわ
>>529 そうでしたか。
強いのが居ないというより、モリガン様が強過ぎるのでは…?
並の男じゃ、もう手も足も出ないでしょうしね。
…まあ、モリガン様をメチャメチャにしたいって思う奴は大勢居ますけどね…
(モリガンの肢体に、絡み付くような視線を送りながら)
(´・ω・`)
>>531 ∧__∧ 元気出して
( ´・ω・)∧∧l||l
/⌒ ,つ⌒ヽ)
(___ ( __)
"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚` ゙ ゚ ゙''`
アニタにまた来てほしいな
昔から好きだった
フェリシアやレイレイも戻ってくるといいなあ…
退屈ね。少しお邪魔させてもらうわ
モリガンをめちゃめちゃにしたい
>>536 別に精気を吸い取りに来たわけじゃないんだけど…ね
参考までに聞かせてもらうわ
モリガンの穴という穴を犯してめちゃくちゃにしたい!
>>538 フフ…まるで欲望の塊ね…
まあ、そういう男は今まで沢山見てきたわ
でも、それも叶わぬ夢…
もし、私を屈服させることが出来るなら貴方の思い通り
めちゃくちゃに犯すことも可能よ……
>>539 モリガンは魔物だし格闘は強いし…
人間の俺にはモリガンを屈服させるのはむりだーorz
なので頼んでみる。モリガン、犯させてください!
(土下座)
>>540 土下座されても…ねえ…
今はセックスする気分じゃないのよ…悪く思わないで欲しいんだけど…
少しお話でもと思って来たのよ……
>>541 そうなんですか…
でも淫魔のモリガンがセックスしたくない時があるなんて驚いた。
お話しですか…う〜ん、モリガンの格好は刺激が強すぎて…思い浮かぶ話はエロいものしか…ハハハ
>>542 貴方たちのセックスとはニュアンスが違うんだけど…私にとってはあくまでも食事
今は食する気分じゃないわ…好き好みも当然あるし…
まあ、人間の言葉に直したら、グルメといったところかしらね?
この服装?フフ…蝙蝠たちが変身した姿だけど、貴方たち人間には
少し刺激が強すぎたかしら?
>543
モリガンはあんがい強い男に支配されたいという願望があるきがするな。
ゆえにオレはむちゃくちゃにしてやりたい。
>>543 なるほど、食事かぁ…納得。
グルメねぇ…ちなみにモリガンの好みの食事というか、男は?
強すぎw
胸も半分しか隠れてないじゃん。股間も生地が食い込んでモリマンになってるし…
ふとももエロいっ!わー、もう我慢出来ん…モリガ〜ン!!!
(飛びつこうとする)
>>544 そう?それは貴方の勝手な思い込みじゃなくて?
私は自由気ままに戦って、人間を食すのがいいわ、一人の支配されるのは好きじゃないの
男は女を自分のものにしたがるわ、独占欲、支配欲が強いのよ
だから、貴方の気持ちは分かるわ
>>545 好みねぇ…その時の気分で変わるわ
燃えるような激しい男、優雅で落ち着いた男…貴方も毎日同じ食事じゃつまらないでしょ?
もう少し紳士に振舞えないのかしらね…この服装が悪いのかしら?フフ…
こういうのをがっつきというのかしら?あせらないの…クスクス…
>546
人間に食されるという趣味はないのかね?
>>546 (飛びつきに失敗して)
くそ〜、エロい格好しやがってー がっつきを食したくなったら、必ず俺を食せよ?
今日のところは、眠いから帰る
(拗ねて帰った)
【おやすみ〜ノシ】
>>547 あくまで食されるのは人間の方よ
相手の男はどういう女、セックスが理想か…これに尽きるわ
>>548 少しはカワイイとこがあるのね…おやすみなさい
もしかしたらいつか貴方の夢にこっそりお邪魔するかもしれないわ…フフ
>549
だがダークストーカーを狩る人間がいるように
食われるサキュバスもいるかもしれないぜ?
>>550 それは例えばバレッタのことかしらね?
魔界は弱肉強食、弱いものは直ぐに狩られ、息絶えるわ
それを生業とするダークハンターは強い魔物を狩るわ、危険を冒すから得られるものも大きいからよ
サキュバスは本来、下等な魔物よ、勿論、食べられるサキュバスもいるかもしれないわ…
けど、賞金の少ないサキュバスをわざわざ狩るダークハンターはあまり見ないわ
>551
つまり強い固体であるモリガンは、食べられる自信はないということかな?
すごい自信だな。
その自信の根拠を味わいたいところだが……
まあ無理を言うわけにはいけないな。
>>552 フフ…もし、私が弱かったら、こうして貴方の前にはいないわ
まあ、私でも危ない目には何度か遭ったけど、そういうスリルもまた楽しいのよ
至福の時を味わいたいなら魂を捧げることになる…今、貴方からそれを奪うのは
少し残酷ね…魂を頂くその時が来たら…いつか夢にお邪魔するかもしれないわ
これから少し外で遊んでくるわね、楽しい時間をありがとう
また会いましょう……
>553
正統な賭けで失う魂なら惜しくはない。
別に気にする必要はないんだがね。
ああ、さようなら。
またお会いしたいものだ。
>>553 なるほど。で、モリガン様も鳩尾とか急所にパンチ喰った経験あるの?
>>554 あら…貴方は魂が惜しくはない、のね…?随分と男らしい発言だこと、嫌いじゃないわ
けど、果たして私に捧げるだけの価値があるかしら…?
それは、私が決めることよ…魂を頂く
その時は貴方に至福の時と、永遠の時間を約束するわ
>>555 何度かあったかしら…ねぇ……?
ああ、一度、パイロンから鳩尾を殴打された時はかなり堪えたわね…
さすがに私も暫く息が出来なくなったわよ……
まあ、私たち魔族は魔力を持ってるし、
その力でやられなかっただけまだマシだったわ
甘々ラブラブも素敵じゃない?
>>557 そうね…一人の相手に全てを委ねるのも悪くはないわね…
けど、私の場合はどれも長続きしないと思うわ
私が好きになる男は、いいえ、なった男がいたとしたら、既にこの世にいないもの…
モリマンは今日はエロするの?
>>559 モリマン…?名前くらいちゃんと呼んでもらいたいわ
エッチ?特にその予定はないけど…場違いというのなら帰るわ
>>560 貴方面白いこと言うのね…もし、あるのならちょっと使ってみたいけど…
相手の男性も魂を抜かれたり、戻されたりで大変そうね…あははっ
……やっぱり使わないであげた方がいいと思うわ
>561
オレならモリガンと一緒にいられるということで
少しも大変じゃない!
>>562 あら、そうなの?フフ、一応褒めの言葉として受け取っておくわね
私もこうして覆面を被った貴方達と会話するのが楽しいわ
>563
で、プレイとかする気はないの?
別にがっつくわけじゃないけどし、話してるだけで楽しいけど
>>564 プレイする気?ああ、ここはピンクだったわね、その気はないわ
まあ、サキュバスが食べ物の写真を見たり、指を咥えてお腹が膨れるなら苦労はないわ
がっつくわけじゃない?
フフ…貴方からは十分物欲しそうな感じが伝わってくるわよ?
ああ、ごめんなさい別にからかってるわけじゃないの
そう?貴方も話だけで楽しい?歓迎してくれるなら嬉しいわ
>565
そりゃあこんな美女が目の前にいればね
というか雑談only?
すっげー蛇の生殺しw
ところで、モリガンはどんな服がお気に入り?
>>566 生殺しって…フフ、そうなのよね
私がちょっと高級な服を着ると決まりすぎちゃって…
だから、人間界にお邪魔するときはなるべく目立たないように
適当に安めシャツに皮製のパンツあたりを拝借して着ることが多いわ
>567
逆に男にとっては刺激が……
というかその格好で生殺しって鬼だね
>>568 そう?割と一般的な服装だと思ったけど…
こっちの戦闘用の服装の方が目立っちゃうわ
>569
高級な服のほうが目立たないって意味です
でもまあ、どっちも目立つか
>>570 雰囲気も関係するのよね
私は人間ではないし、どうしても目立ってしまうわ…
まあ、職務質問されるリュウという男よりはまだマシね……
さて、と今日はこれでお暇するわ
また機会があれば…グッナイッ!!
>571
おやすみなさい
573 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 01:18:15 ID:J2XTUqvC
保守age
575 :
モリガン:2007/07/16(月) 23:22:46 ID:???
私みずから保守
どうしました?
577 :
モリガン:2007/07/16(月) 23:28:20 ID:???
>>576 単純なことよ?
ここを守るのは私の役目、それを行っただけの話
貴方はなかなか勘が鋭いようね?私が来るのを予測してたわけ?
それともサキュバスの甘い香りにつられただけかしら…ふふ
>>577 俺は…ただモリガンに便器以下にイジメられて泣かされたいだけの変態です…(泣)
579 :
モリガン:2007/07/16(月) 23:40:28 ID:???
>>578 ふぅん…その程度で変態とは思わないけど…
ゴメンなさいね、悪いけど今日はビシャモンのおじ様をからかうついでに寄っただけなの
貴方の相手をしている時間はないわ
今度、暇な時にでも グッバイッ! チュッ!(投げキス)
>>579 そうですか、失礼しましたデス。
こちらも落ちますね。
分かりやすく言うと、趣味が合わないからさようならって事だな。
ちがうちがう、女好きのモリガンだからさよならって事だよ。
だから名無しと男はモリガンには相手にされない
>俺は…ただモリガンに便器以下にイジメられて泣かされたいだけの変態です…(泣)
いきなりこの発言は凄いw
M男のくせしてアグレッシブすぎるだろ…
即落ちのモリさんにモーシヨンかけるんならこれくらいが普通かと
ageで保守とか完全に荒らしなんだからスルーしろよお前らw
モリガン人気すぎるw
昔良く来てくれてたフェリシア来ないかねぇ・・・
エロ可愛くて好きだったんだが。
キョンシー娘ことレイレイも良かった…
モリガンさんがゲーム中で敗けた時のダウンポーズの姿勢についてどう思ってますか?
その時気絶してるんですか?ただ倒れただけですか?
過疎ったな。
593 :
モリガン:2007/07/30(月) 18:14:57 ID:???
暇ね・・・少しお邪魔させてもらうわ
モリガンさん、591の質問答えてください
モリガン、結婚しようぜ
プゲラ
597 :
モリマン:2007/08/15(水) 01:37:11 ID:???
モリマンいないか
Λ_Λ
(´・ω・`) <いないよ
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>597アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
600GET
モリガンをやっつけろ!!
モリガンをやっつけろ!!
モリガンをやっつけろ!!
山ちゃんvsモリガン
Λ_Λ
(´・ω・`) <フゥハハハーハァー!!
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>602アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
デモンクレイドル!!
Λ_Λ
(´・ω・`) <カエレ!
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>605アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
モリガン期待age
キャラハン自体が来なくなったからなあ…
609 :
モリガン:2007/08/27(月) 01:22:09 ID:???
せっかく来てあげたのに・・・
さああらわれなさい・・・クズオトコ・・・・・・
モリガンを肉便器にしたいね
611 :
モリガン:2007/08/27(月) 01:31:16 ID:???
さあ、脱ぎなさい
あら、わたしの言うことがきけないの?
き、きけないさ。きくもんかー
モリガンのほうこそ、脱げよ!言うことがきけないのかぁ?
613 :
モリガン:2007/08/27(月) 01:38:51 ID:???
あら、そう・・・・・
それじゃ、両親の前であなたのPCの履歴、音読してあげるわね
なんじゃそりゃ、全然脅しになってないぞ?
ちなみに俺に両親はいない!!俺は施設で育ったんだ!悪いか、くそモリガンっ!!
>>613 ひやかしの糞キャラハンが!二度とくるなボケ!
↓名無しで乙
チンコよ、永遠に!
レイレイを待つか
名無しの質がなぁ・・・・w諦め
>>611 モリガン最高!俺あなたの命令なら何でも聞きます!
620 :
モリガン:2007/08/28(火) 23:37:57 ID:???
>>620 モリガン様、あなたに会えて嬉しいです…じゃあ失礼して
(ためらいもなく言われた通り全裸になる)
622 :
モリガン:2007/08/28(火) 23:45:34 ID:???
>>622 ありがとうございます、ところでそれどういう意味ですか?
場合によってはタダじゃおきませんよ?
この指をあなたの尻につっこんでやるわ!って意味じゃない?
ええ〜!?やだよそんなの〜!!
626 :
モリガン:2007/08/28(火) 23:59:42 ID:???
勝手に全裸になったアナタを指差して笑ってあげたのよ
それじゃ、サヨナラ…
628 :
リリス:2007/08/29(水) 04:17:35 ID:iH1G2U1X
初めましてぇ、あの、誰か……
…って、だれもいない、よね。
こんな時間だもん。
わたし、淋しくなんかないの。
今までだって、ずぅっと一人ぼっちだったもん……
…夜が明けたら、帰ろっ。
(悲しげにベランダの柵に座り膝を抱え、夜空を見上げる)
リリスってモリガンの分身だっけ?
630 :
リリス:2007/08/29(水) 04:43:01 ID:iH1G2U1X
>>629 ううん、分身っていうのかな…?
わたしは、封印されたモリガンの魂のかけらなの。
ジェダ様がね、一人ぼっちのわたしに、身体をくれたの。
ちゃんと生きてるし、意思もあるんだよ。
わたし、不完全だから、早く一つになりたいの……
ね、モリガンと一つになるには、どうしたらいいと思う?
モリガンを見つけて仲良くする。
>>630 やっぱりモリガンとヤるしかないんじゃないかな?
一つになるだけが貴女の生き方ではありませんよお嬢さん
美、それは不完全なものにこそ宿るものです
花はそのはかなさ故に美しく、と言いますしね
あとメル欄にsageを入れることをお勧めします
634 :
リリス:2007/08/29(水) 04:57:43 ID:???
>>631 …うん、わかった!
じゃあ、まずはお友達になれるように頑張ってみるね!
教えてくれてアリガト、名無しさんっ♪
(勢いよく抱きついてぎゅっ)
モリガンに会えたら、まずはあいさつして、
自己紹介して、それで……
ふふっ、リリス、どきどきしちゃうなぁ♪
うまくいきますように。
(嬉しそうに頭の羽根をパタパタ)
635 :
リリス:2007/08/29(水) 05:09:05 ID:???
>>632 ……?
ヤるってなぁに?
それって、モリガンといっしょにすること?
リリスにもできること…?
>>633 不完全なものにだって、それなりの魂の価値はあるのかもしれないけど…
でも、ジェダ様は言ってたの。
リリスがモリガンと一つになればね、
とっても素晴らしい、輝くような魂になるんだって。
リリス、モリガンみたいにきれいになりたい。
魂も、身体も、強くて美しくなりたいの。
…あ、メール欄とかいうものね、
リリス忘れてたみたい。
注意してくれてアリガト♪
636 :
リリス:2007/08/29(水) 05:15:57 ID:???
わ、もうすぐ日がのぼるよ。
リリス、もう帰らなきゃ…
ジェダ様に怒られちゃう。
えへへ…また今度遊びにくるねっ。
遊んでくれてありがとう、名無しさんたち。
また会えるといいな♪
(軽く手を振り、名残惜しそうに薄暗い空へ飛びさってゆく)
来てたのねリリス…
マトモなモリガンやフェリシア、レイレイも来るといいね。
その前に、マトモな名無しもw
ここには俺を嬲ってくれる
バレッタ様はいないのかね?
Λ_Λ
(´・ω・`) <居ないよ
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>639アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
641 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 22:25:00 ID:/4rpMWlg
保守age
さあ、ふたなりなモリガンが来る時間だw
Λ_Λ
(´・ω・`) <こないよ
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>642アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
だめだこりゃ。
デミに血吸われて従属化したモリガンとう
妄想ロールはいつ見ることができるのか
Λ_Λ
(´・ω・`) <諦めろ
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>645アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
》646てめえいい加減にしろよ気が散るんだよてめえがきてほしいと思ってる奴なんかいねえよ
Λ_Λ
(´・ω・`) <ごめんよ
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>647アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
愛してるー
本人は面白いと思ってやってるんだろうな
過疎ってるからね…
この間のリリスまた来ないかなぁ
655 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 11:48:47 ID:Bo564ECj
来ないねぇ。
過疎ってるね…
657 :
アニタ:2007/10/12(金) 20:45:20 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・・
(きょろきょろと何かを探すように視線をやる)
どこから来たんだこの子は
迷子?お父さんは?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(しばらく>658を見つめた後、少し離れた場所にいる)
(ムキムキマッチョの三つ編み男を指差す)
660 :
アニタ:2007/10/12(金) 20:48:57 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(↑名前を入れ忘れたと目で訴えかける)
うーむ。じゃあお母さんは?
662 :
アニタ:2007/10/12(金) 21:02:02 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(しばしの沈黙の後、ふるふると無表情のまま首を振り)
(先を歩くドノヴァンについて、とてとてと歩いていく)
アニータwwwww
アニタ帰っちゃった?
665 :
モリガン:2007/10/23(火) 03:16:42 ID:???
さて、食事は終わったし
食後の運動と行きたい所だけど…
今日は来ないのかしら…ね。
666 :
モリガン:2007/10/23(火) 05:04:23 ID:???
暇つぶしついでに待ってみたけど
今日は来なかったわね…昨日ちょっとやりすぎたかしら?
まぁいいわ…そろそろ夜も明けるし…
また遊びに来てあげるわ。
【落ち】
モリマンの下段大キックが大好きな俺
セイバーのグラはなんともエロかったモリガン
モリガン様ああああああああああ!!俺を…抱いて下さいませええええ!!
―――――----- 、 ,, / ゙'-、 /′( /`
なあにいちゃん、 ヽ, / , / \ / .,! `''‐ i´
アタシのソフトクリ〜ム、 > ,i´ ./ / .| .i、、 、i、 .:、.ヽ, ,i´ ゙ー-ー' /
食べてくれよ? / _,,--,,| / l゙ ,i|′,| 'l,.゙l ゙l ゙l .ヽ.゙l ,r|、 /
./,-" ゙ヽ l゙ .‖.,l゙| _,,!| .|| li、 | │ ゙l 'y゙l / ヽ、 ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,ノ | ゙i、 | .| .,,ドl,l"゙|゙,i´| ,「|レV|, | .| .从 ,,イ" `―--'',「
/___,,,,、 | .゙l|.,,,| '゙.|, |てil}l′゙l . /lf,レi,l||` | 'l, |||.,/ ` ,/′
,/" `i、 │ |}|'',ヒ'''l||l゙ ゙l'| ゙l,/ .||゙,lト|j| l| .,!|,!./. ,.,i、 _,/
,/ -、 ゙l l゙ || {_゙l .|.゙lニ,i´ 、二l゙.l゙| .l゙| ,i レ,! // `゙'''フ
/ |/ |'ミ'-,゙l,|,、::::: r‐┐ :::: レ}./ |/ | " /
_ ,/ ,/` .| ヽ.|i,'il,''y,,_ ヽ,l゙._,.-t'フ|/ " 丿 |
_,,,r'"゙゙゙゙゙ ''-,,,,,∠._ .、、 ,,イ |,ニ,,,l,,!,l|,||,|,,二エ,,___lノ,[,,,=ニニl゙ |
.,,i´ 、 `'i、゙l / .| ト┬ー-ニ'、 'ニニニiy-イ` |
/` ヽ │"./_,,-| ゙l/r┐ )-===-i(~″.r┐゙',/ |-、,_
|、 `'` ,l{,i´` .| _,,,|v―''''"-‐''"‐-, ̄ニニ=-イ,,,,_、 l-' ̄ ゙'-,,、
ヽ i、 │ `\,,{-ニ二゙ニミ,ニ=ニニ二ニ=,,,,,,,,,,,,,,,,,____,―ニニ二ニ='"゛ )
\、 `'-,,,,,__ l゙ `ヽ二ニニ、,,_ ゙i、.,,,,、_,,,、--、、,,,__`,/.,,,-「フ‐''" ,/
`''ー-、,,,―-ー'_、 .| ''ミ二つ ,゙^ ``,/_r'",r‐ .,,_,,,、-‐"
~゙T"゙゛ |`'‐,、.ヽ、 .、_.`\, ヽ ,ii,y, ,イ',、イ" 。 ,/` ,!
\、 __ノ ''T''ヘ、 `'`,,._゙"'=、\, ゝ .ノ'ハ'、 ゙|´ ,i' ././ / │
`'"''"゛ ゙l \、.,,,"''ニッ,,ミ\'i, ./'/";l,゙ヽ / / /´,,ri、/ l゙
| `ヽミヾニ-ニi,ミ'" |lj゙l|,リ.'l|`r',イ´,/./ .| i' l゙
゙l `゙''''" , ヾミ",イ、`レi,ノ |,ノ !
ヽ 、 `lr 、 ^ ." /
ヽ、 |.r、 !| 、‐_,,,, , '" .'~! /
\ |.|." (⌒ヽ.i゙;;;;;;;`゙'i´、⌒), |iヘ. /
`ヽ,_ ‖ (;, .,) |:;;;;;;;;;;;;| ',y,,,,.;).l| ` ./
プゥ〜ッ `''ーヽ,,,,,__/;;;;;;;;;;ノ´ ^'、;`;r-.'´ ブッ!
プスプス… ,__,、イ .,/゛;;;`--‐イ---ー";;、;;| ⌒) ブリッ
(;;;;;;;ノ l゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丿 ;;:)
↑
汚い 汚物は消えろ
汚い オムツ穿き替えろ
来たな!いいフォボスは着替えろ
いやらしいヴァンパイアさんいませんか?
いいおんないないのか?
じゃあいい男は?
デミトリ
デミデミはイケメンだよ。消去方だけど
埋め。
681 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 04:22:25 ID:s8FiOhbe
デミ取りよりドノバンのほうがイケメン
モリガンに触手で犯されたいな。
かそ
ドノバンいけてる?
モリ様に精を絞りとられたいです
ドノバンよりジェダのほうがイケメン
687 :
森永卓郎:2007/12/06(木) 00:59:05 ID:???
埋め。
モリさま期待うめ
埋め。
691 :
森永卓郎:2007/12/19(水) 22:33:30 ID:???
埋め。
朝から抜いてくれるいやらしいヴァンパイアいないかな?
居ないよ。
んにゃ?んにゃにゃにゃ!?
にゃんこもふもふ
697 :
ロコ2世:2008/01/13(日) 21:12:32 ID:???
モリガンに身も心も犯されたいです
Λ_Λ
(´・ω・`) <死ねば?
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>697アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
>>698 同じレスしか返せないお前が死ねばいいんじゃね?
700GET
モリガンに会いたい…
Λ_Λ
(´・ω・`) <だが断る!
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>701アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
モリ様に絞られたい
期待age
金髪モリガンが最高
で?
降臨しないかなと
708 :
モリガン:2008/02/07(木) 17:23:43 ID:???
だが断るわ。
そういわずに
キャラハン居なくなったねー…
それでもモリ様を待ち続ける
712 :
モリガン:2008/02/14(木) 18:16:04 ID:???
それでも断るわ。
ならば俺は待たない
うむ
モリ様になろうという神な人いませんか?
716 :
???:2008/02/19(火) 18:20:47 ID:???
貴方が私のマスターか?
スレ違いの純情
吸血鬼でスレ検索するといいとおも
モリ様に精気を差し上げたい
コノスレオワタ?
救世主降臨に期待
я ・・・...
`□' ドドドド...
"
.____
j…ト ドドドド..
.TT
_____
ヽ|・ャ・|ノ ドドドド・・・
゙r-r'
.__
ヽ|・∀・|ノ
|__| ┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
く ゝ
._________
| |
\ | ● ヽー/ ● | / 呼んだ?
\| ∨ |/
723 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 20:25:45 ID:5KshtYsC
幼姦マン…
モリガン様の下僕になります。
月姫メルブラのキャラ来ないかな
いやらしいモリガンいないかな?
いねーから死ね
お前が死ね
クズが
どうせまたM男の屑だろw
おまえがそうなんじゃないの?
クズ男のM男wwww
お前がなりきりやっても誰も相手にしないからうせな
キモぶた
いやーウケるわw
うけるのはお前の顔だけにしておいてくれ
どうして昼からこんな族にくいつかれないといけないんだ
はよ死ね
お前なんぞよんどらん
専ブラでご苦労なこった
アホか 暇人wwwwwwwwwww
最近の書き込みを見てみると酷いな
みんなもう少し大人になろうよ…
738 :
モリガン:2008/03/05(水) 08:45:28 ID:???
フフ…激しい戦闘…
命の駆け引きは食事と同じくらい楽しいわ…
おはようございます。
fish!
モリガンにしゃぶられたい
モリガンにペニスバンドで犯されたい。
そんでどっかに連れ去られたい
久しぶりに来たが荒れてるねー
>>743 どれくらい久しぶり?
たまに一行レス同士で荒れるくらいならよくあったと思うけど…
モリガンとセックスしたいよ
キャラハン居なくなったからなあ…
747 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 02:47:14 ID:uhwXmSPP
あいあいー!妖怪らしく夜に活動するアルネー!
>>748 ちょ、自分で妖怪って…(苦笑)
ちなみに、どんな活動してるの?
>>749 暗器砲!ありゃ間違えた!(いきなり攻撃しようとするが間違えて大量のお菓子を出し
そうネー…何やるか考えて無かったアルヨ(お菓子を拾いながら陽気に言い
>>750 何でいきなり!?
…あれ?
(逃げる間も無く、お菓子の山に埋もれて)
おいおい…
まあ、女の妖怪が夜にする活動となると…色々エッチな想像になっちゃうわけだけど?
(一緒にお菓子を拾いながら、レイレイに期待をこめた熱い視線を送ってみる)
>>751 わはははっ!お兄さん面白いアルネ!
面白いからこれあげるヨ
(視線を合わせるとニッと笑いお菓子の山を登り相手にお菓子を押し付け
>>752 むぎゅっ!?
(顔にお菓子を押し付けられ、ますます面白い格好に)
…駄目?
レイレイと、お菓子より甘い一夜を過ごしたかったんだけど…
お兄さん本当に面白いアルなー…でも甘いのはお菓子だけで十分ネ(悪気は無いらしく笑顔で言い相手の目の前でお菓子を食べ始め
>>752 むぅ…
そんなに無防備で居ると、お兄さん実力行使しちゃうよ?
(お菓子の山から抜け出すと、暢気にお菓子を食べているレイレイに飛び掛るように押し倒す)
>>755 Σもがっ…フェリシアみたいアルなあ!わははっ!(いきなり押し倒され驚くがお菓子をくわえながら満面の笑顔を浮かべ
>>756 調子狂うなあ…
………嫌がってないみたいだし、いいよね…?
(満面の笑みを浮かべているレイレイに、少々戸惑いながらも)
(もう我慢出来ないといった様子でレイレイの服に手をかけ、脱がせていく)
>>757 わははっ!フェリシアごっこアルー!…ん?どうしたネ?お風呂アルか?(戸惑う相手と逆に楽しみ笑いながらじゃれ、脱がされてもあまり動揺せず上半身をむくりとお越し不思議そうに首を傾げ
>>758 お風呂か…お風呂もいいけど、その前に一汗かかないかい?
(じゃれてくるレイレイに、興奮が頂点に達し)
(自分も服を脱ぎ捨てると、いきり立つ勃起チンポが露になり)
うん、フェリシアごっこ…発情期がきちゃったフェリシアごっこ、しようね…
(裸に剥いたレイレイが上体を起こすと、チンポをその口元に近付けて)
ほら…しゃぶってよ…
>>759 ぐああ!!限界!!甘い一夜、ちんぽ、フェリシアごっこに発情期!!!台詞が臭すぎる〜〜!!!!落ちます!!!相手ありがとうございました!!!
まぁ、気を落とすにゃ・・・・
長い人生こゆこともあるにゃ。
がっつきが下手な口説き文句入れるとさらに酷いwwww
それも入れないで
一人でアヘアへし出すよか
少しだけましかなw
つーか
ケータイはかまわんが
中の人で話すなら【】くらい使っとけ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
モリ様に絞り尽くされたい
コノスレオワタ!
┌─┐
|も.|
|う |
│来│
│ね│
│え .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
ヽ(`Д´)ノ
( )
/ ヽ
オシリペンペン! ☆
/
(`Д´)_
( )) 彡 −☆
く く
ゴルァ !!
モリガンのピンクのタイツでちんぽ扱かれたい
口でしてほしい
ブロンドのモリ様でシテほしい
コノスレオワタ…
あら、誰か私を呼んだかしら?
もういない可能性があるな
せっかくきてくれたんだし精でもどうぞ
つ【精気】
ほう、誰か強い奴には出会えましたか?
>>774 安心なさい、まだ見ているわよ。
どんな形で与えてくれるのかしら?
>>775 私が戦う理由は、スリルを、快楽を求める為…。
どこかの白胴着の格闘家ではないのだから強者と戦うこと自体が目的ではないわ。
>>776 ああ、そうじゃなく
>>771がもういない可能性が、ということですよ。
せっかくのゲスト様ですしお望みどおりに。
あるいは普段と違って受身になり注がれるとかどうでしょう?
【おかしいわね…トリップが変わってしまっているようね】
【もう一度試してみるけれど、これで元に戻らないようならこのトリップで行かせてもらうわ】
>>777 フフッ、そういう意味ね。
でもここはダークストーカーが訪れないスレになっていたようだから、
見ないようになっても仕方ないわ。
それも面白いかもしれないわね…貴方は受身の私を蹂躙したいと思っているのかしら?
>>778 それでもひょっとしたら、があるから人生って素晴らしい。
人生じゃなくてスレですけどね。
現に今、モリガンさんが来てくれていますしね。
蹂躙、したいですね。調教とか。
でもそういうのが好みの人は少ないですから、半分諦めてますよ。
興味ありますか?
>>779 運がよかったわね、貴方。
このスレの流れを調べてみたけれど、一年近くも完結したロールがないスレだったみたいだものね。
(目を閉じてこの場所で過去にあった事を感じ取ってみせる)
【私が望む受身のロールでは、孕ませや焼きごてなどのかなりマニアックな方向になりそうね】
>780
なんという中途半端、と言うか尻切れ蜻蛉。
どうせならできれば完結させたいですね。
モリガンさん、お相手願えますか?
【実はそういうの大好きです。雌豚、とか焼き付けたいですね】
【それ以上の身体改造なんかでも大丈夫ですよ】
>>781 【いいわよ。ただし凍結になるのは覚悟しておいて】
【私は文字のように直接的なものよりも、意匠的なマークの方が好みだわ】
【首輪をはめられたり胸を大きくされたりするのも好き…ピアッシングも捨てがたいわね】
【そのシチュエーションなら、偶然に魔術書を手に入れた若いボウヤに召喚されて】
【抵抗することは簡単なのだけれどあえてその支配に身を委ねるというのはどうかしら】
>782
【かまいませんよ。】
【性器でしばらく行為できないようにピアスをして閉じて、もっぱら肛門をかわいがるとか】
【体中に性器の刺青を入れるとか】
【女世紀マークを焼印するとか、でしょうか。いいですね。】
【それに加えて気づいたら本当に服従している、というのが希望なんですが、いかがでしょう?】
【よろしければはじめたいと思います。トリップつけておきますね。】
>>783 【困ったわね…微妙なところでズレがあるみたい】
【そういう「明らかに性的な文字やシンボル」ではなくてハートマークや十字架、の方が好み】
【後ろの穴はあまり得意ではないわ】
【最終的なポジションは奴隷よりも対等あるいはこちらの方が上位というのが希望】
【やめておいた方がいいかしら?】
>784
【あ、いえ、了解しました。乳首を中心に巨大化した乳房にハートマークとか】
【そういう感じでしょうか?】
【つまり最終的には立場が逆転とか、操っているつもりで操られていた、とか】
【こちらが尻にひかれるみたいな感じで良いんでしょうか?】
>>785 【私の説明不足ね…ごめんなさい】
【バストサイズが+10程度された胸、乳首の上にハートの焼印、という雰囲気を想定していたの】
【「尻にひかれる」いい表現だわ…そんな所ね】
【まあ、ロールの間に方向が変わっていくなんてよくある事だから、あくまでも参考にしてくれればいいわ】
【これでよければ、私を召喚して頂戴】
>>786 【それではよろしくお願いします】
えっと……これであとはここに蝋燭を置いて……
(ある日、ふと立ち寄った怪しげな露店)
(そこに置かれていた『願いの叶う本』という、いかにもイカサマな書物)
(それをなんとなく買った僕は、『悪魔を呼び出す方法』を試そうとしていた。)
……でもこれ悪魔でいいんだよなあ?
(※魔、と魔の前がかすれて読みにくくなったページを改めて読み)
ソロモン王みたいに悪魔を自由に使って、魂をとられなければ自由自在だもんな。
どうせインチキだろうけど試すぐらいならいいよな。
えっと……むにゃむにゃむにゃ
(準備ができたので呼び出す呪文を唱えだす)
ん……周囲に煙が?? だ、誰だ!?
(気づくとあたりに霧が立ち込めてる。そして感じる怪しい気配)
(目の前にはぼんやりと人影があった。)
>>787 (少年が本に記されていた呪文を途切れ途切れに唱え終わるのと同時に、少年の足元付近に白い霧が立ち込め)
(床がぼんやりと光を帯びてくる)
あら…私を呼んだのは君なのかしら……。
ずいぶん不安定な召喚魔法だったけれど、私を呼び出せたのは幸運だったわね。
(少年の前の人影が声を発すると同時に、瞬時に霧が吹き飛び人影の正体が明らかになる)
(背中と頭には蝙蝠の翼を生やし、金糸のような煌びやかな金髪は腰の付近まで伸びている)
(豊満な胸と誰もが性的な魅力を感じるその腰の括れ、そして引き締まった尻)
(それらを包み込むのは体の形を一切隠そうとはしない皮のレオタード)
(一歩足を踏み出すと、胸が大きく揺れた)
私は淫魔…サキュバスのモリガン・アーンスランド。
何なりと私に御命じくださいませ、ご主人様。
(清楚さと淫らさを同時に感じさせる美貌の持ち主は主人となった少年にそう語りかける)
【こちらこそ、よろしく頼むわ】
【さっきまでは私ばかり要求していたけれど、貴方も要求があったら言ってみて】
>788
(本に書かれた文字を読みきると、現れたのは妖艶な美女)
(透き通るような肌に艶かしい肉体。吸い込まれそうな瞳に端正な顔立ち。)
(まるで性対象として見られるためにこのような姿で生まれてきたようだ)
いん……ま?え?淫魔??
(悪魔ではなく淫魔と聞き狼狽する)
淫魔か。うーん………。
(ちらちらっとモリガンを見ながら考え込む)
……まあいいか。悪魔の一種だろうし。
それに、すっごく……
(ごくりと生唾を飲み込んだ)
えっと、そういやこの後どうすればいいんだろう?
(思い直して書物をめくると、
『召還したら、主人が誰かを体に刻み込んで上げましょう。』
という記述と共に、挿絵入りで調教の仕方が書かれていた)
このお姉さんに……。(股間に血が集まっていく)
それじゃ、さっそくだけど、主人の契約をさせてもらうよ?
(召還の際準備していた縄を手に持つ)
【どうせならお腹が大きいときにえっちしたいな】
【あと、スカは大丈夫ですか?飲尿とか性器内排尿とかしてみたいかな、って】
【NGならもちろん遠慮しますので】
>>789 フフッ……。
(目の前の少年が唾を飲み込んだのに気付くと、妖艶な笑みを口元に浮かべながら僅かに前屈みの姿勢をとり)
(男ならば誰でも夢中になるだろう大きさと形を両立させた胸の谷間を見せ付ける)
(少年が本をめくり、これからどうすればいいのかを調べている間、僅かに苦笑いを浮かべる)
この子、召喚を試みるのは初めてだったみたいね…道理で不安定な召喚だったわけだわ。
逆らえないはずの悪魔がいきなり襲ってかかってくるので驚かすのもいいけれど…
ここはしばらく、乗ってあげるのも悪くないかしら。
(少年が本に夢中になっている間に小さな声でそう呟く)
(呟き終わると同時に、少年が本を読み終えた)
わかりましたわ…。
(少年の方へと歩み寄っていき、互いに触れ合える距離にまで近づいた)
【妊娠中の性交と性器内排尿は遠慮させてもらうけれど、飲尿ならいいわ】
【君が私に飲ませるのよね?】
>>790 それじゃしばらく目を閉じてじっとしてろよ……
(本を読みながら手を縛り、体に縄を巻きつけていく)
(やがて不恰好ながら手足を動かせない程度に縛り上げることに成功した)
ふう、できた……のか?
(このとき、なぜ縛られているモリガンが無抵抗だったのか、少しも考える余地はなかった。)
(考えていてもおそらく召還してすぐは動けないのだろうと思っていただろう)
この状況なら……
(触っても何もされないだろうと後ろに回って乳房を掴む)
うう、柔らかい
(はぷんはぷんと乳房を揉む)
【はい、そうです。】
>>791 (少年の命じるまま、静かに瞳を閉じる)
(少年に気付かれないよう、縛りやすいように手足を僅かに動かす)
(縛られた所で、少し力を入れれば簡単に引きちぎれるような縄だったが何とか縛り上げてもらえた)
んっ、んっ…動けないわ、ご主人様。これから何をするのかしら……。
(縄を解こうとするが逃れられないという演技をしてみせ)
(そしてこれから何が起こるのか不安と期待の入り混じる表情を浮かべた)
あ…はぁ……。
(後ろに回りこんだ少年の手が乳房をぎこちなく掴むと、身動きが取れない状況におかれている事もあって)
(それだけでも興奮の吐息が唇から漏れた)
あっ…ああ…ご主人様ぁっ…そ、そんな、お戯れを……はぁっ。
(少年が夢中で胸を揉んでいるうちに、乳首が硬くしこり、レオタードの上からでもその形がわかるようになった)
(少年の股間にストッキングに包まれた尻肉をこすりつける)
【なら大丈夫よ。たっぷりと飲ませてくださいませ】
>>792 そ、そうか。
(動けないと聞いてほっとすると同時に頬が緩む)
そりゃあ動けないだろうな。悪魔の動きを封じて、
しもべとしてのしるしを刻み付けるために縛ったんだから。
(本に書かれていた説明文を思い出しながらしゃべる)
(それも、なるべく絶望感を与えるために見下したように)
(なんだか緊張感を感じない気がするんだけど、気のせいかな?)
(す、凄い……これが女の人の)
(ただの女性ではない。それを触るだけで射精するようにできている
サキュバスの乳房を弄んでいるのだ。思わず感嘆の息をこぼす。)
(まるで餅でも揉んでいるような指の動き。)
あ、あふっ
(気づくと股間をモリガンの尻になすりつけていたようだ。)
(自分で無意識に擦り付けたのだろうと思い、あわてて腰を引く)
(だがここはモリガンが擦り付けていた、ということにしようと思い)
主人に汚い尻をこすりつけるなんてっ!
(パチーン、と平手打ちをする)
【ちょっとずつ行為をエスカレートさせていこうと思ってます】
>>793 は…あ…ああ…!
そ、それだけは止めて…そんな事をされたら…!
(「しもべとしてのしるし」その言葉を耳にした途端に震え上がる……演技を見せる淫魔)
(心の中ではこんな少年に隷属するという屈辱が彼女の欲望に火をつけていた)
ふぅっ…ふぅっ…いいっ……。
はぁ…もっと揉んでくださいませ…お願いします、ご主人さまぁ…。
(少年が夢中で揉むうちにその拙い手の動きが逆に愛しく感じられ、唇から快楽の言葉が漏れる)
(少年の手の動きに合わせて掌の中の乳房は自由自在に形を変えていった)
ひぃっ!ひぃっ!ひぃっ!!お、お許しください、ご主人様!
ご主人様の清らかな体に、私の汚らしい尻をこすり付けてしまうなんて…お許しをっ!!
(弛みが全くなくそれでいて柔らかい尻は少年のスパンキングを受けて乾いた音を立てる)
(その度に「夜の女王」と呼ばれる程強大な力を持つサキュバスは悲鳴を発し、少年に許しを請う)
(だが、その悲鳴には少年の肉欲をそそる悦びの響きがかすかに隠されていた)
>>794 どんなに泣いても許さないな。
人間に召還された自分の不幸を呪うんだね。
(演技とは全く気づかず、どんどん興奮していく)
(鼻息は荒く、何度も唾を飲み込む)
気持ちいいの?
おっぱいをおもちゃにされて気持ちいいの?
悪魔の癖に変態だね、モリガンさんは。
(淫魔と聞いた事をすっかり忘れ悪魔だと錯覚している)
(ただ尻を叩いただけなのに、自分の体に甘い快楽の電流が疾る)
(その電流に釣られて、平手打ちを何度も何度も繰り返す)
(自分の手の平の感覚がなくなり、モリガンの尻が腫れあがっても叩いた。)
許さないよ。
誰が主か教えてやるんだ!
絶対に逆らわないように、体に教え込んでやるんだ
(その瞳には嗜虐の炎がはっきりと燃え上がっていた)
>>795 ……。
(少年の質問に僅かだが頷いて)
んぁぁっ…あっ…はいっ、ご主人様におっぱいを揉まれるのが…すごく、気持ちいいのぉ…。
ち、乳首を触ってみてください、わ、私の乳首…ご主人様におっぱいを触られてこんなに……。
(少年の錯誤を正そうとはせずにあえてそのままにしておく)
(淫魔である彼女にとって強い肉欲をぶつけられるのは最大の持て成しだからだ)
あっ!ああっ!ああっ!!
(スパンキングに快楽を感じているのは少年だけではない)
(叩かれる側のモリガンも少年の平手が尻を叩き音を立てる度に痛みと体中に流れる悦びを感じていた)
はっ、はぁっ…私の、モリガン・アーンスランドのご主人様は…貴方様です……。
(目に涙を浮かべ、荒く息をつきながら少年と視線を合わせる)
(少年の瞳の中に燃える炎を感じ取り、内心で舌なめずりをしてみせた)
>796
乳首?
乳首か!
(手を乳房のさらに前、先端に滑らせる)
(大きく固くなった乳首を乱暴に掴み、力任せに引っ張った)
こんなに大きい乳首をして!
(興奮すると乳首が大きくなる、という程度の知識はあったがこれほどとは思っておらず)
まるで、おっぱいの化け物じゃないか!
退治してやるっ
(ぎゅぎゅぎゅと千切れんばかりに捻って)
本当だな?
(じっとモリガンの目を見て)
………やっぱり信用できない。嘘を言って逃げる気だな?
(なぜそう思ったかわからないが、そう叫んで今度は乳房に平手打ちをする)
どうせおまえはこれが欲しいんだろう!?
(そう言ってモリガンの顔を自分の股間に埋めさせる)
(ズボンがモリガンの息で湿っていく)
(どうやらモリガンの思考が流れ込み、さらに激しい行為をするように動いているらしい)
>>797 いひぃぃぃっっ!!
ひぎっ!ひっ!ひぃっ!ひぃぃっ!!
(レオタードの上からでも摘める位になった乳首を力任せに摘まれると同時に悲鳴を発し)
(少年が乱暴に動かすたびに鋭い悲鳴が喉からあふれる)
「ふふっ…痛いのに気持ちがいいわ…」
(口の端から涎を垂らし、少年の乱暴な乳首への愛撫に浸る)
ああ……。
(少年と視線を合わせると怯えたような表情を作って)
んはっ!あっ、あっ、あぁっ……。
(今度は柔らかい胸にスパンキングを受ける)
(すぐにレオタードで覆われていない上半分の白い肌が赤く染まり、呼吸がさらに乱れていく)
はぁ…はい、これが…欲しいのっ…んぁっ、んぁ、んぁぁ、ちゅっ、
ご主人様のご立派なペニスが…欲しい……!
(ズボンの上からペニスの箇所に口付け、頬をこすり付け、ズボンの股間を嘗め回す)
(召喚した時の澄ました表情はどこかへと消えうせ、浅ましい雌奴隷の顔を見せていた)
【申し訳ありませんが、そろそろリミットです。】
【ここで凍結してもよろしいでしょうか?】
【そうしましょう】
【続きは今日の夜、20時以降でどうかしら】
【20時ですか?】
【わかりました。ですがひょっとしたら9時以降にしか来れない可能性がありますので
遅れる場合はあらかじめ連絡します。】
【無理なら最初から21時に再開でもいいわ】
【それではおやすみなさい、いい夢を見るのよ】
【20時も可能性がありますので。】
【長くゆっくり楽しみたいですし。】
【おやすみなさい。今晩の夢に来てくださいね。】
【前の夜のロールを再開するために待機させてもらうわ】
【こんばんはです】
【少々お待ちください】
>>798 (妙な感覚であった。モリガンの悲鳴が心地よく感じるのだ。)
(嬌声の混じった悲鳴を聞くたびにドクンドクンと性器が脈動しているのを感じる。)
嬉しそうな声を出して……ダメな悪魔だな。
(さらにきつく乳首を捻る)
そんなモリガンにはお仕置きをしないとだめだな。どんなお仕置きを……
(しようか、と周囲を見回す。周囲にはいつの間にかピアスや焼印が置かれていた)
(どれをして欲しいのか、モリガンの視線を辿る)
なんて醜いオッパイだ。
だらしない肉の塊をぶら下げちゃって。
(スパンキングするたびに大きな胸がプルンプルン震える)
こんな醜いものは、もっと醜くするに限るなあ。
ぺにす?
まさか、呼び捨て?
ボクの奴隷悪魔の分際で、ボクのチ○ポを呼び捨てするの?
ふーん……。
(モリガンの頭を抑え、股間に顔を息ができないぐらいまで完全に埋める。)
【こんばんは。よろしくお願いします】
>>806 あっ、ああ、あぁ……。
ご、ご主人様のお仕置きと思うと…痛みすら……。
(苦痛による悲鳴は次第に悦楽による甘い喘ぎへと転じていく)
「フフッ……もうこんなにしているのね……」
(少年の股間がズボンの上からでも一目でわかる程に盛り上がっているのを確認して)
(少年にわからないようにかすかに笑みを浮かべる)
(いつの間にか少年の視線は召還の際に持ち込んだ淫具の数々へと向かっていた)
(持ち手を手にするだけで印の部分が熱を帯びる魔法の焼印)
(蝙蝠の形をした装飾が先に付いた乳首用のピアス)
(装着者を犬猫と同じ地位にまで貶める奴隷用の首輪)
「初めて見るオモチャを試してみたいのね…そうね、どうせなら奴隷の印が面白いかしら……」
(初めて目にする道具を試してみたいという少年の願望に気づくと、視線を魔法の焼印へと向けた)
(何の変哲もない人間の少年の手程度、跳ね除けることは簡単だが)
(力を封じられたふりをしてそのまま股間に顔を押し付けられる)
ぐっ、んぐっ、んぐっ……
(喋る事すらできず、いきり立つ股間へと口元をズボンの上からこすりつける)
…ご、ご主人様の…逞しいペニス様……
(少年の力が緩んだ時に、それだけを何とか口にして)
【こんばんは…今夜もお願いね】
>>807 痛いのが気持ちいいの?
(あからさまに見下したしゃべり方。そして視線。)
悪魔にとってはゴミみたいな力しか持っていない人間に、
いいように嬲られておもちゃにされるのが気持ちいいんだね。
(馬鹿にしきった言い方で、股間に間抜けに顔を埋めたモリガンを罵る)
おペニス様、でしょ?モリガンの大好きな。
(モリガンの顔で擦れる感覚が気持ちよく、執拗にそれを続けている)
(ふと気になった奇妙な形をした鉄の棒を手に取る)
ン………?おお。
(見る間に先端が真っ赤になり、熱気が湧き上がってくる)
まるで家畜に当てる焼印だね。モリガンにはピッタリかな。
でも……
(焼印部分とモリガンの体を交互に見比べ)
押す部分が小さくて押しづらそうだなあ。
(通常の乳房など問題外の大きさを誇るモリガンの胸をそう評し)
その前にこれで大きくしてあげようかな
(なぜそれが胸を巨大化させる道具だと理解できたのか、わからない)
(だがそれは間違いなく巨乳化させる魔具であった。)
(乳錠、とでもいうのか上下で乳房を挟む形をしたそれをモリガンの胸に装着する)
これでお尻を叩くと、どんどん大きくなるんだな。えい!
(試しに一回、思いっきりモリガンの尻を叩いた)
>>808 そ…それは…奴隷用の焼印ですわ。
ご主人様の望むがままに印を刻み付ける…魔法の品……。
(視線を向けていた道具へと少年の手が伸びる)
(驚きの声を発した少年を見る目には恐怖と期待、相反する感情が秘められていた)
んっ…ご主人様は大きな胸がお好きのようね…
後でおいしいミルクをご馳走してあげますわ、フフフ……。
(少年によって魔具を乳房に填められ、そして胸を叩かれた瞬間)
(元から大きめだった淫魔の乳房はさらに一回り大きくなる)
(大きくなったとはいえ、その芸術的な美しさはまったく損なわれる事はなかった)
さあ、ご主人様…契約の儀式を…。
このモリガン・アーンスランドがご主人様のモノであるという印を、この胸に刻みつけてくださいませ…。
【間違いね…「胸を叩かれた」ではなく「尻を叩かれた」に修正してちょうだい】
>>809 奴隷用の……
(その鉄棒を観察し)
………間違ってないかな、モリガン。
これは愛玩動物用の焼印じゃないのかな?
じゃないとモリガンに押すことはできないからね。
(目がすっと細くなり鉄棒をモリガンに向けた)
乳牛モリガンのミルクか。楽しみだな。
モリガンミルクで作ったケーキも食べたいな。
(下から乳房を持ち上げ、たっぷたっぷと揺らす)
(心地よい響きに反応して大きくなる乳房。それを何度も叩いて自分好みの大きさにする。)
(芸術品のような乳房であったがわざと)
ほら、モリガンにピッタリの醜いデカオッパイになっちゃったよ。
このおっぱいを枕にして眠れたら幸せだろうな。
(乳房を持ち上げるとその肉に手の指が埋まってしまう)
(モリガンの手のいましめを解き放ち)
それじゃ自分で押しやすいようにその肉の塊をこっちに向けるんだ。
(そしてモリガンの乳首目掛け、ゆっくりと焼印を近づけていった)
>>811 あっ、はぁっ、ああ……。
そ、その道具を使われると…胸が大きくなるだけではなく…感度も上がるの。
(ゴム毬を扱うように乳房を揺らされるとただ大きくなっただけではなく感度も上昇した乳房から痺れるような刺激が走り)
(レオタードの乳首の部分が濡れて変色していく)
後でたっぷりと与えてあげるわ。サキュバスの極上ミルク……。
はぁ…はぁ…あ……。
(調子に乗って少年が何度も何度も叩く)
(元々86だった彼女のバストは100に達するかという大きさにまで膨れ上がっていた)
はい……。
(命じられるままに乳房を両脇から抑え、少年が印を押しやすいようにした)
>>812 (そろそろと焼印を近づけていく)
(皮膚の表面をちりちりと炙る鉄の棒)
(しばらくその状態で焦らしていたが、隙をついてぐっと一気に焼印を押し付けた)
手を離しちゃダメだよ
(じゅ、じゅじゅじゅ、じゅじゅ〜)
(鉄棒が乳房に埋まり、音を立てる)
(脂の熔ける匂いと、肉の焦げる匂い、その二つの嫌なにおいが周囲に充満する)
(その光景を見ながら舌なめずりをしていた。)
(鉄棒を放すと、乳首を中心に痛々しいハートマークの火傷がくっきりとついていた)
それじゃ左のオッパイにも印をつけようね。
(同じように、こちらは右胸の2倍の時間をかけ印を刻んだ)
【乳首を中心にして、という事は乳首を焼いたということかしら?】
【乳首と一緒に乳房を焼いた感じですね】
【ビキニの布の代わりに火傷があるようなイメージです】
【なるほど…そういう事ね】
【
>>786で書いた「乳首の上」というのは「乳首に重ねるように」ではなくて「乳首の上方」という意味だったのよ】
【それと(芸術品のような乳房であったがわざと)「醜いデカオッパイ」と有るけれど】
【+50以上の胸が希望なのかしら】
>>816 【それなら乳首の上方に変更してください】
【モリガンの被虐心を煽るためなので今ぐらいがベストです】
>>813 ん……。
(淫魔とはいえ、焼けた鉄が肌のすぐ近くにあるのは恐ろしく)
(表情が硬直し手が小さく震える)
(しかし、赤熱する先端をみる目は期待を孕んでいて)
…………!
(突然レオタードに覆われた乳首の上に押し付けられる焼印)
(魔王クラスの精神力で声を押し殺すが、表情が苦痛で歪むのは避けられない)
はぁ…はぁ…はぁっ…はぁっ……。
(ハートの印を刻み付けた焼印は肉の焼ける匂いを残して夜の女王の胸から離れる)
(焼印の魔力か、即座に痛みは引き焼印も熱が冷まされるがモリガンの胸には奴隷の烙印が残された)
こ…これで…私は…ご主人様のもの…フフッ。
【説明不足を補うつもりの追加説明で誤解させてしまうなんて…】
【それと、それなら片方だけにさせてもらうわね】
>>818 (たちまち真っ赤になり、膨れ上がる焼印痕)
(その部分を指でつついて遊びながら)
それじゃ、この傷痕は2人のエンゲージリングみたいなものだね。
それともきちんとしたエンゲージリングが欲しい?
(チラッと首輪に視線をやって)
痛かったね、モリガン。
耐えることのできたご褒美だよ。
(唇に軽く触れるだけのキス)
(しかしサキュバス相手では命すら取られる危険性のある行為だ)
(それにかまわずモリガンの唇をさらに舌で舐めさえもする)
【了解です】
>>819 (火傷の様な生々しい焼印の痕もビデオの早送りのように癒されていき)
(まるで最初からそうなっていたかのように奴隷の印が美しい乳房を飾る)
ご主人様は奴隷の悪魔と結婚したいのかしら?
私は一向に構いませんけれど…フフッ。
(少年が指で胸を突付くたびに弾力のある胸が指先を押し返す)
あちらは、後のお楽しみにしましょう。
んっ……。
(その行為の危険性を知らない無知な少年から唇を重ねてくると)
(こちらからも積極的に唇を押し付けていった)
「少し味見をしてみるのもいいかもしれないけれど…」
(精を吸おうとはせず、その代わりに少年の唇の隙間に舌を差し入れて口内をかき回す)
(赤い唇を舐めていた少年の舌も巻き込み、互いの舌を絡めて)
フフ……。
(キスをしながら少年の股間をズボンの上からまさぐった)
>>820 奴隷の悪魔とする結婚は、主従の誓いだよ。
もう二度とボク以外に仕える人間は持たない、と言う忠誠の証をさせるための……
でも、結婚もいいかな。
ん……ちゅぱ……ちゃぷ………
(巻きついてきた舌を抗うことなく受け入れ、キスに没頭する)
(股間を触る手は自由にさせ、微笑で返す)
ん……直接、触ってもいいよ。
モリガン、モリガンは、その、ボクの大きさを変えることはできる?
もし小さかったらモリガンが一番好きな大きさに変えてもいいからね。
(モリガンの精神が一瞬抜けたのか少し素に戻って本音を言う)
それに、まだ皮をかぶってるから……恥ずかしいな
>>821 ちゅっ…くちゅ…ちゅ……。
(自分の舌に唾液を乗せて少年の口内に送り込み、そして少年の舌にまとわり付く唾液を自分の舌で舐める)
(淫魔と少年の唇の隙間から水っぽい音が漏れてくる)
ご主人様…こんなにおチンポ様をカチカチにしてしまっているのね。
はい…ご奉仕させていただきますわ……。
(少年のズボンの股間に張られたテントの頂点を指先でなぞり、唇を離して甘い声で囁くと)
(そのまま少年の目の前にひざまずいてズボンに手をかけた)
もちろん可能ですわ。
(少年の問いかけに答えながら、ズボンを脱がし)
パンツ越しなのに、こんなにいい匂いが……。
(パンツに鼻を近づけ、サキュバスにとってこの上なく魅力的な匂い、雄の精の匂いを嗅ぎ取る)
(そのままパンツ越しにペニスにしゃぶりつき、チュウチュウと音を立てて軽く吸ってから)
恥ずかしがる必要はないわ。ご主人様のペニス、見させてもらうわね……。
(そう囁くと前を唾液でぬらした少年のパンツを一思いに下げてしまう)
【おチンポ様を改造してほしいの?】
>>822 (すごい……喉奥にまでモリガンの舌が……)
(長い舌が口内を蹂躙してくる)
(つたない舌技ではついていくのも精一杯で、されるがままである)
モリガンに、奴隷になったご褒美をあげないといけないから。
いつもより固くなっちゃったんだよ。
んんん!?
(下着越しにもかかわらず受けた強烈な刺激)
(腰が砕けそうになったが何とか耐えて虚勢を張る)
た、たいしたことないな。悪魔の口ってその程度なのかな?
(そうは言うものの、足が小刻みに震えている)
(モリガンの手で、ペニスが外気に触れてしまった)
……ど、どうかな?
【大きいほうが好みなら大きくしてもらおうと思いまして】
【普通の大きさでもOKならこのままでお願いします】
>>823 んはぁ…フフッ。
(パンツに覆われたペニスの頂点をたっぷりと唾液を含ませた唇で吸っていたが)
(少年の可愛らしいうめき声を受けて唇を離す)
さすがはご主人様、この程度ではびくともしないのね。
パンツの中で一度出してもらおうかと思ったのだけれど……。
(実際はさっきの唇での愛撫は射精に至る快楽を避けた愛撫なのだが)
(あえてそれを教えようとはせずにご主人様の我慢強さを褒め称える)
(パンツの下から出てきたのは年相応の大きさの包茎ペニス)
(皮の下にたっぷりと恥垢が溜まっていて精気がたっぷりと詰め込まれた、サキュバスにとってのご馳走ともいうべきペニス)
まだ若いのですから、この位の大きさでも十分ですわ。
けれど私の魔力を受ければもっと立派なおチンポ様に…。
(自分のペニスに自信を持つように優しく諭す)
まずは、皮をむいてお掃除をさせてもらうわ……。
(口の中に唾液を溜め、そしてそれを皮に覆われた頂点に垂らして染み込ませていく)
【なら、連射可能に改造してしまうけれど…どう?】
>>824 そ、そりゃあこう見えてもモリガンの主だから……んくっ!
(唇が離れた瞬間、別の種類の刺激があってつい声が漏れる)
そう簡単にご褒美をあげたりしないよ。
でも、凄く気持ちよかったよ。
あああ!
(唾液がたらりと垂れた瞬間、かわいらしい声を上げてしまう)
もっと立派な……?
大きくなるのか。どうしようかな……
そうだ、モリガン。そのまま皮との間に舌を入れてみてよ。
一度してもらいたかったんだ。
【大きさだけのつもりでしたけどそれもありですね。】
【お願いします。】
>>825 これからもっと気持ちよくしてあげるわ。
そう、人間の女が相手では味わえない、闇の快楽を……。
いいわ…あっ…ああ……。
(尖らせた舌を少年の包皮と亀頭の隙間へと滑り込ませ、唾液で解けた恥垢をこすり落とす)
(そのまま少年のペニスを内側から刺激しつつ掃除してから、舌を引き抜く)
ん……。
(突き出した舌を少年に見せ付ける。舌の上には少年の包皮の内側からこすり取った白っぽい色の恥垢が乗っていた)
(そのままそれを飲み込み、口の中で唾液とかき混ぜながら飲み込んでいく)
お掃除が終わったから、次は剥いてあげるわ……。
(少年のペニスを咥えると唇の中で皮を剥いてあげる)
>>826 闇の……
(ゾクリ、と黒い喜びで背中が震える)
ひっ!
(包皮の下に滑り込んできた舌の動きに声を出す)
あっ!ひっ!いっ!
(恥垢を削り取られるたびかわいらしい声を出す)
す、すっごく気持ちいい……
チンポが蕩けそうだよ……
っていうか……
(あまりの快楽になぜか尿意を刺激され、ブルッと震える)
む、剥く??
その……昔剥いたとき、痛かったんだけど、痛くない、よね?
>>827 一度闇の快楽を知ってしまえば、人間の女では満足できない体になるでしょうね。
逃げるなら今のうちよ…かわいいご主人様。
(奴隷とは思えない口調と視線で、少年を挑発する)
でも、闇の快楽は最高の快楽…病み付きになるでしょうね。
(その声を聞くだけでも勃起してしまいそうなくらいに艶かしい声で囁き、自分の唇を舐めまわす)
ウフフッ…フフ…「かわいい声ね…」
(自分の手で掃除するならともかく、他人の舌で恥垢を掃除される経験などない少年が身悶えするのを)
(自分に奴隷の印を刻んだ少年が初めての経験に身悶えするのを、興奮した面持ちで見上げ)
ご主人様の恥垢、とても美味しかったわ…こんなに恥垢が溜まっているおチンポ様…。
あら…おしっこが出そうなのかしら?
(少年の身震いの原因を察して、人事のように話しかける)
痛くなんてないわ…ほら……。
(唇から解放された少年のペニスの先端は、皮が向けて綺麗な色をした亀頭がさらけ出されていた)
>>828 に、逃げるもんか!
モリガンはもう僕のモノだぞ!!
逃げようったってそうは行くか!
今度は体の中に教え込んでやる!
(きゅんきゅんと子犬のように快楽の声を上げる)
(目はとろんとだらしなく垂れ下がり、すっかりモリガンの口の虜だ)
う……うん。
(恥ずかしそうに小さく頷いて)
その、おしっこしてくるから口を離して……‥・
(と言いかけた瞬間、体の中に黒い炎が燃え上がる)
………い、いや。やっぱり、このままするから、飲んでよ……
(目も虚ろに微笑む)
あ、はああ……
(ほとんど外部刺激を受けたことの無いそこは、空気が触れるだけで敏感に反応する)
>>829 それでこそ私のご主人様ね。
存分に闇の快楽を味わいなさい、フフフッ……。
(挑発に乗りムキになって返事をしてくる少年に悩ましげな笑顔を浮かべ)
「このまま奴隷にしてしまうのも悪くないけれど…もう少しご主人様気分を味合わせてあげてからにしましょう」
(初めての唇と舌の愛撫に耽溺する少年の顔を見ながらそう考える)
(少年の命令に驚く様子も見せずに勃起したままのペニスを根元まで咥え)
(射精できない状態にしてから少年の顔を見上げる)
ん……。
(目で、表情で、態度で、全てでご主人様の尿を口内で受け入れる準備が整ったことを知らせた)
>>830 (なんだか、馬鹿にされているような……気のせいだよね)
ふん。見てろよ。モリガンが逃げられないぐらいしちゃうからな!
……いいの?
それじゃあ……
(下腹部に力を込めるが勃起状態のペニスからは容易に排泄できない)
(それでも少しずつ口内へ排尿し出す)
んはあ……気持ちいい……
(口の中に、尿を出している、という異常な状況に興奮はさらに高まる)
【ごめんなさい…眠気が強くなってきたわ】
【本当ならここで凍結するべきなのでしょうけれど、明日以降の予定がうまく掴めないの】
【悪いけれど、破棄でいいかしら】
【こっちは待てますけど……破棄がよいのでしたら、残念ですがそうするしかないですね】
【すいません。稚拙で……】
【稚拙と責められるべきは私の方よ】
【誘い受けのシチュをやってみたいと思ったときには、もっとスムーズに進められると思ったのだけれど…】
【素直にもっと単純なシチュエーションで腕慣らしをしておくべきだったわ】
【それに説明不足から貴方には迷惑をかけてしまって…許して】
【それではおやすみなさい…せめて、いい夢をみてちょうだい】
【おやすみなさい。いつか別の機会があればまたお会いしましょう】
ドンマイ!
総合ばっかり人気なのも癪なので保守
ご苦労
sage
age
ダメだコリャ!
モリガンさんいますか?
モリガン!
モリガん
モリ癌
モリガンなら絞られてもいい
↑カーソル合わせた瞬間に"トロイの木馬を検出&自動削除しました"とかでてきた
暇なひと通報ヨロ
dクス
モリガン!モリガン!モリガン!
age
格好がエロすぎる
魔界紳士なデミでモリガンとロールしたい
魔界紳士なデミとモリガンのロールみたい
退屈しのぎに参加してみようかしら
せっかくスレがあるのに誰もつかわないなんて
もったいないし…そんなわけだからよろしくね
【一言参加希望よ、また後で】
>>856 おぉ、こんばんは。
キャラハンさんが来てくれるのは嬉しい限り。
ロールを希望されるなら是非ともお相手願いたいです。
>>856 おぉ…久々のキヤラハンさんのような気がする。
頑張ってね。毎日呼んでいる人もいるみたいだし、これで主要と供給も。
これからもよい流れになりますよーに。(合掌)
>>857 >>858 あまり考え込んでも仕方ないから気楽にね
期待はわかるけど…それなりだと思うから
貴方達もよかったら闇の住人になって参加してみない?
いっしょになって夜を盛り上げていきましょ
>>859 一度は闇の住人になって失敗したこともあるよ(苦笑)
アンタがそのときの住人の一人出ないことを祈ってるぜ、恥ずかしいからなw
ま、気が向いたら…な。ノシ
>>860 かまわないわよそんなの
気にしなければいいのに、夢だと思えばなんてことないわ
……とも言えないのかも。私はわからないけど
いくの?お休みなさい。またね
あら、また後でって言ってたけどもう大丈夫なのかな?
>>862 かまわないわよ
そんなに夜遅くはいれないけど
……って闇の住人のセリフじゃないわね(苦笑)
>>863 モリガンも夜はゆっくり寝たいって感じかな?
まあ昼間っから活動するサキュバスがいても良いじゃない
あ、そういえばここテンプレート無いんだね
NGとか希望とかざっと書き込んでおくと後々便利だと思うよ
>>864 昼間にくるつもりはさすがにないけど
今夜はちょっと早めに失礼したい気分なの
ダメなことね…特にないけど
そう、極端に汚いことあたりはパスね
今夜はロールに与れませんか?
>>865 早めっていうとあんまり時間は無いか
なんだったら今日は挨拶だけに済ませておいても良いと思うけどね
最近は人の出入りも無いようだからモリガンに好きなように使ってもらいたいな
>>866 どんな風にして欲しいの?
少しなら相手してあげてもかまわないわよ
>>867 好きにさせてくれるの?嬉しいことばだけど
私だけじゃすぐに飽きちゃうわ…私も、貴方達も
子猫ちゃんや他の住人も来てくれないと…ね
869 :
867:2008/05/27(火) 22:10:36 ID:???
>>868 ありがとうございます。
その……モリガンにフェラをして貰えればなぁ、と。
お願いしてもよろしいですか?
>>868 なんともエロティシズム漂う言い方で
思う存分好きにして良いと思うよ
フェリシアとかリリスとか……
ここが活発になれば来てくれる可能性も大きくなるさ
>>869 そんな遠慮がちだとせっかくの獲物に逃げられるわよ…
フフッ仕方のないコ
(カツカツとヒールの音を響かせながら近づき)
いいわ、してあげちゃう…さ、だしなさい
>>870 じゃ、お言葉にあまえて
というよりも勝手きままにするだけなんだけど
そっちのほうが性にあうみたいだし
【配慮感謝するわ】
小悪魔〜!
873 :
867:2008/05/27(火) 22:23:47 ID:???
>>871 は、はい…只今…
(期待に胸を膨らませ、いそいそとズボンのベルトを外す)
(ボタンとチャックも外すと、下着ごとズボンを床に下ろした)
それでは、お願い致します…
(大きく反り返っているが、仮性包茎の為に亀頭が隠れたペニスが現れた)
>>872 残念、小悪魔じゃないわ
夢を貪る淫魔、サキュバスよ
>>873 何コレ…しっかりしなさい
(ため息を付きつつ眼前に迫って)
私は、受身な男の子って苦手なの
だからはい脱ぎました…なんてダメ。分かった?
(無遠慮に根元を握りそのまま扱きたてる)
876 :
867:2008/05/27(火) 22:38:32 ID:???
>>875 す、すみません…情けないモノで…
(反省したように顔を俯かせ)
んぅ…!
(ペニスの根元を握られ、その感触に小さく震えて)
わ、分かりました。
これからはもっと、積極的になります…
(ペニスを扱かれると、焦りとは裏からに快感を感じて)
…胸を失礼しても?
(ただされるばかりではなく、自分からもしようと試みて尋ねた)
>>876 ホラ…ココはしっかり感じてるのよ
震えてるの…分かるでしょ?
(妖艶に微笑みさらに指を絡めて扱きあげる)
また聞いてる…そんなんじゃ
乗り切れないわよ…ここ、触ってみて
(零れそうな胸元を突き出し誘う)
878 :
867:2008/05/27(火) 22:57:12 ID:???
>>877 わ、分かる……
扱かれて、手で扱かれて感じてます…
(ペニスに絡み、扱く指が増え、快感が増してペニスがまた震える)
(モリガンの妖艶な笑みに興奮を煽られ、包皮の舌でペニスは先走りを滲ませた)
すみません、気をつけます…!
(次からは確認は取らず、本当に積極的に責めていこうと決め)
…ゴク
(突き出された胸に手を伸ばし、衣服の上から胸を揉み始めた)
…柔かい……想像してたよりも柔かい…
(手に余るその胸を手を開閉させて、胸の形を次から次へと変えていく)
(しかし、それでは足りず、衣服の間に手を侵入させ、直接胸に触れる)
せっかく触るなら、直がいい…
(乳頭の感触も掌に感じ、胸の柔かさと肌の感触が先ほどよりもはっきりと感じられた)
…ハァ……はぁ……
(そのまま衣服の下で手を動かして胸を弄り、扱かれるペニスをモリガンの口元へと突き出していく)
>>878 夢の中の私かしら?
でもホンモノの胸…とっても気持ちいいでしょ
ん…そう、上手…ちょっとぎごちないけど…
(指先の動きに微笑みながらも甘い痺れを心地よく感じ)
せっかくだから、もっと…
貴方も愉しみたいでしょ…この胸
(ビスチェの前が肌蹴け零れた乳房が手にあまるほどで)
何…してほしいの?
息切らせて…だんまりじゃ分からないけど
(そっと息を吹きかけ軽く先端に口付ける)
880 :
867:2008/05/27(火) 23:21:19 ID:???
>>879 近い…ですっ…
想像の中のモリガンも良かったけど…
本物のモリガンの胸のほうが、全然気持ちいい…!
(モリガンの胸を鷲掴みにしたり、乳頭を掌で転がしたり)
(ペニスへの愛撫を受けながら、両手でモリガンの胸を堪能している)
それは勿論…!
(言葉を切った直後、今まで隠れていた自分の手と胸が露になり、思わず手を離す)
(抑止を失った胸は本来の形を取り戻し、ツンと乳頭を上向けて欲情を誘った)
して欲しいのは…パイズリ。
いや、パイズリをしながらフェラをして欲しい。
モリガンにたっぷり愛撫されたい…!
(唇が触れた途端、我慢が出来ないことを露にするかのように自ら腰を突き出し)
んっ…!
(ペニスをモリガンの豊かな双乳の間に差し入れた)
>>880 【タイムオーバーね。ここまでで終了でお願いするわ】
【どんな感じだったかわからないけど】
【先に落ちるわ。後で一言くらいならできるかも…】
【それじゃ、失礼するわ】
882 :
867:2008/05/27(火) 23:28:02 ID:???
>>881 【分かりました。レスが遅い上に稚拙なロールで申し訳ありませんでした。】
【それでも楽しませていただきました。】
【お相手、どうもありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
>>882 【私も似たようなものだから気にしないで】
【お疲れ様、お休みなさい】
【落ちます】
モリガンを犯したいな
孕ませる勢いで犯しぬきたい
浮上
モリガン様…
>>884 犯しぬきたいなんて、ゾクゾクする言葉ね
でも、私を満足させられるかしら?
淫魔の快楽に溺れて貴方が枯れるほうが先かも…
>>886 いいわ…そのモノ欲しそうな瞳
私に跪きたいのならいつでもおいでなさい
>>887 おはようございます、モリガン様
まだ、いらっしゃいますか?
>>888 もちろんよ、ちょうど退屈していたとこ
本来なら私達が来るような時間じゃいけどたまになら構わないわよね
>>889 これぐらいの時間なら、まだ夢現って人も多いでしょうし…大丈夫じゃないでしょうか
退屈…そうだったんですか
僕なんかで良ければ、暇潰しのお相手をさせて頂けると光栄です
(モリガンの前に跪く)
>>890 そうさすがにまだね、どんな夢かしらね…
ちょっと覗いてみたい気もするけど
付き合ってくれるの?ありがと
それと、そんなに畏まらなくてもいいわよ
堅苦しいのが好きならそれもいいけど
>>891 人にもよるとは思いますが
いやらしい夢とか見てる人も居たりして…
そ、そうですか?
せっかくお相手させてもらえるのに、失礼になったらいけないと
つい、緊張しちゃって…あ…
(モリガンの言葉に、少し緊張が解れた様子で立ち上がると)
(朝勃ちか期待からか、ズボンの前がはち切れそうに盛り上がっている)
>>892 フフ…眠りのなかで
お楽しみ中なヒトもいるでしょうね…心地よい夢ならいいわね
(スッと身をよせると耳元で囁く)
こんなにしてるのに我慢しちゃダメ…
リラックスして欲望に身をまかたらいいの、わかった?
(妖しく微笑みかけながら吐息を吹きかけ身体を見せ付ける)
(膨らみをゆっくりと撫で回して)
>>893 でも、そういう夢に限っていいところで目が覚めちゃったりするんですよね〜
んっ…あぁ…
(モリガンの掌がゆっくりと這い回ると、ズボン越しの膨らみがヒクッと脈打ち)
はい…
それじゃ、遠慮なく…
(耳元を擽る囁きと吐息、そして妖しい微笑みに魅入られたように身体から力が抜けると)
(間近で見せ付けられるモリガンの肢体に吸い寄せられるように両手を伸ばし、ぎこちない手付きで豊満な乳房を揉み始める)
>>894 それは私達サキュバスが夢を貪ったから…
じゃなくて単に目が覚めたからでしょうね
そろそろみんなお目覚めの時間かしら
カワイイ声…もっと鳴いてもいいのよ
そのくせすごく逞しそう…期待していいのね?
(真っ赤な唇がつりあがり指先が轟く)
ん…まだ緊張してるみたいだけど
もっとしたいようにしていいのよ?
(零れそうな乳房に手が触れゆっくりと少しもどかしげに)
>>895 でしょうね
サキュバスに夢を食べられたのなら、一緒に取りこまれて二度と夢から覚めれなさそうですし…
うぁ、あっ…んん…
まだ、包茎ですけど…大きさには、自信が…
(快感に顔を赤らめながら、熱い吐息と高い嬌声を漏らし)
(指先の動きにズボン越しにヒクヒクと脈動を返し、恥ずかしそうに包茎である事を告白すると)
もっと…
こんな風に、ですか…?
(零れそうな乳房を揉みしだく、拙い手付きを途中で止めると)
(レオタードのような衣装の胸元に両手をかけ、少し荒っぽく肌蹴させていく)
>>896 なら…じかに試させてもらうわね
(ぺろりと唇を舐めるとズボンの内側に手を潜り込ませる)
これかしら…貴方の包茎ペニス
確かに大きさは凄いわね…こうしてるだけでもそれが感じられて
(陰茎の根元に手をかけクチュクチュと扱きあげる)
んっ…そうよ
今の貴方の目…ゾクゾクしちゃう
(開放された乳房が誘惑するように揺れる)
>>897 んんっ…ん、ふぁ…
(ズボンに潜り込んだ手で直に触れられ、ペニスが更に熱くヒクつき)
モリガン様の、手…
きっ…気持ちいい…
(根元から扱き上げられると、搾り出されるように先端からカウパーが溢れ出し)
(クチュクチュと、いやらしい音が響き出す)
これが…モリガン様の、おっぱい…
(目の前で誘惑するように揺れる乳房に、若い情欲を滾らせた視線で見つめ)
はむっ…ちゅ…
(顔を近付けて乳首を口に含むと、赤ん坊のようにチューチューと吸い始める)
>>898 滲み出してきたわね…
(器用にまさぐり先端を救い上げて指に絡ませる)
もう良くなってきてる、硬く熱くなってきて…
どうして欲しいの?
(ネバつくほどに音を立てながら扱き続けて問いかける)
ちょっと…仕方のない子猫ちゃんね
若返りすぎて赤ちゃんになっちゃったの?
この私のおっぱいが欲しいなんて、ホント可愛いわね…
(苦笑いを浮かべながらもう一方の手で頭を撫でて抱き寄せる)
>>899 モリガン様の手でされるの、気持ちよくて…ああっ…
(モリガンの指先が器用に先端を弄り、カウパーを掬い上げる度に)
(全身もペニスも、小さくビクッと震え)
もっと…扱かれたいです…
モリガン様のお口や、おっぱいでもして欲しいです…
それから…オマンコにも、入れて…
何度も何度も、イかせて欲しいです…っ
(扱かれ続ける快感と、粘ついた音に浮かされるように)
(モリガンとのめくるめく快楽への欲求を、真っ赤な顔で口にする)
ちゅう、くちゅ…ちゅっ…
(モリガンに頭を抱き寄せられながら、夢中で乳首を吸い続け)
だって…モリガン様のおっぱい、大きくて…柔らかくて…
それに…凄く美味しいです…
(乳房に再び両手を這わせると、少し慣れてきた手つきで揉みながら)
(少し支離滅裂に答え、唇の動きと声の振動が乳首に伝わる)
>>900 よく言えたわね
(甘く口付けし微笑みかける)
じゃ、ご褒美にイカせてあげちゃう
(ズボンをスッと引き裂きストンとその場に落とし)
ずっと中じゃツライでしょ。さ…おもいっきり出しちゃいなさい
(溢れかえる精気を吸い取らんばかりに手に力をこめみだりに扱きたてて)
そ…ちょっとたどたどしいけど
でも、一生懸命なとこが素敵ね
続けて吸って…そのまま両方とも手も使って気持ちよくするのよ…
>>902 ん…
(モリガンの甘い口付けと微笑みに、ポーッと恍惚とした表情を浮かべ)
う、わ…
(ズボンが下着ごと引き裂かれると、モリガンの手の中で血管を浮き上がらせて隆々と勃起した)
(包皮から初々しい亀頭を微かに覗かせる、包茎ペニスが晒され)
ああぁぁぁ…
も、もう…イくっ…!
(モリガンの手に力が込められ、激しく扱き立てられると)
(限界に達し、腰をガクガクと揺すりながら射精し)
(若く新鮮な精気と青臭い牡の匂いに満ちた、熱く濃厚な精液を大量に噴き上げる)
あむぅ…ちゅく、ちゅうっ…
ふぁい…
(射精後の脱力するような余韻に、蕩けそうになりながら)
(音を立ててより強く乳首を吸いながら、両手で乳房を捏ね回すように愛撫し続ける)
>>902 っ…ふふっ
(熱い脈が手から伝わるたびに口元を満足げに歪める)
凄く元気じゃない、もっと吹き上げなさい
若い精が弾けるのって凄く魅力的よ…
(飛び散った白濁が身体に付着するのを恍惚とした表情で受け止め)
いっぱいでたわね…ん、満足できた?
(息を荒くするのを抱きとめゆっくりとあやすように)
>>903 うあぁぁぁっ…
止まらない…こんなの、初めて…
(魅惑的な異性の手で迎えさせられる、オナニーとは全く違った絶頂に)
(止め処なく精液を噴き上げ、モリガンの身体を白く染め上げていく)
はぁ…はぁ…はぁ…
(咥えていた乳首から口を離し、荒い息をしながら)
(乳房への愛撫も中断し、抱き止めてくれるモリガンにしがみ付き)
はい…
凄く、気持ちよかったです…
(熱い吐息と共に、うっとりと感想を述べるが)
(長い射精が漸く収まった包茎ペニスは、更なる快楽を求めるようにまだ勃起している)
>>904 身を任せるのよ
未知の快楽に…そのまま堕ちてしまいなさい
いいわ。もっと出して…こんなに美味しいの素敵よ
(指先に力をこめ、根元から搾り取るように扱き)
(残滓を噴出させて身体に熱い精を浴びる)
お疲れ様…気持ちよかった?
(優しく抱きとめて額に口付けを落とす)
ん…もう精魂尽き果てたみたいな顔ね
でもまだまだ寝かせないわよ
ほら…ここはこんなにしてるじゃない
【早朝から付き合ってくれて感謝しているわ。ここまででいい?】
>>905 最高でした…
(モリガンの胸に優しく抱き止められ、額に口付けされるとあどけない笑みを浮かべるが)
えっ?
…ああ…
こんな…どうして…?
(あれだけの激しい快感と射精に、まだ勃起しているペニスに戸惑いながら)
(自分がモリガンから与えられる快楽の虜になってしまった事を、薄々と自覚していくのだった)
【こちらこそ、朝早くからのお相手本当にありがとうございました】
【はい。では、最後の締めだけお願いします】
>>906 それは…貴方が魅入られてしまったからよ
私に身も心も…ね
(精を吸った肢体がさらに瑞々しく男を誘うように)
捧げなさい貴方のすべてを
そうすれば至上の快楽を見せてあげるから…
(そういって深く口付け魂までも蝕もうと瞳を光らせる)
【ありがと、じゃ私はこれで〆にするわね】
【お疲れ様】
>>907 身も…心も…
………モリガン、様…
(モリガンの言葉に、恐ろしいものを感じながら)
(精を吸って瑞々しさを増した肢体に、抗う術もなく甘えるように縋り付いて)
んっ…
は、い…
僕の全てを…モリガン様に、捧げます…
(深い口付けと共に、妖しく光る瞳で見つめられ)
(完全に魂まで蝕まれた様子で、唇を重ねたまま誓いの言葉を口にする)
(…こうして彼は、夜の女王に囚われめくるめく快楽の覚めない夢へと堕ちていくのだった…)
【こちらもこんな感じで締めますね】
【お疲れ様でした。機会があれば、また宜しくお願いします】
909 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 14:43:00 ID:Zq6P4jki
保守
残り90
ウンコモリモリ、なんちゃって♪
モリガン様ごめんなさい…………
せめてマンコモリモリにしとけよ
保守age
リリスとかもきてほすぃ
誰も来ないね
保守
918 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 03:03:38 ID:Rs6nFvlu
いい女いないかな
モリガンいないかな?
可愛い女の子いる?
918 :名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 03:03:38 ID:Rs6nFvlu
いい女いないかな
919 :名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 03:26:18 ID:???
モリガンいないかな?
920 :名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 00:32:20 ID:???
可愛い女の子いる?
test
デミデミの僕になったモリとか見たい
924 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 09:20:46 ID:+R5D4r4N
確かにそれはすっごく見たいですね。
セイヴァーのデミトリEND後、石化を解かれて下僕化したモリガン。
セイヴァーのエンドって文字だけだったような…
デミ魔王化?どうなったっけ?
面白そうなこと話してるじゃない
退屈だから少し乗らせてもらうわ
或いはデミトリに力を封じられて男達の精液便所と化したモリガンとか
最近面白い玩具に出会えましたか?
>>927 輪姦される無力なサキュバスというのも
哀れでいかもしれないわね…ゾクゾクしちゃうもの
>>928 残念。それがなにもなくて
刺激が足りないわ。貴方しらない?
意外とマゾ属性だったりすのかな
ジェダとか強いのは色々いるんじゃないの
>>929 丁度名無しが複数居る事だし、実際にやってみる?
刺激的かも知れないよ?
>>930 両属性…でもないけど
表裏一体だから、深く考えないで
あの魔族…実力は認めるけど
そういうことに興味なさそうなのよね…
私の勝手だけど
>>931 いいわよ。このままお話だけしていても仕方ないから
シチュはさっきの無力化して精液便所、でいいの?
闘ってからかったり、わざとやられた振りして楽しんでるよね
そういうのみると確かに両属性かもしれんw
>>934 闘うからにはスリルも楽しまないと
遊びすぎて火傷するときもあるけど
936 :
927:2008/10/03(金) 11:15:31 ID:???
>>933 そうだね
結局自分に屈しなかったモリガンを貶めようと、デミトリが力を封じて人間の男達に…みたいな感じかな
もう一人の名無しも良ければ輪姦プレイで
>>935 火傷かぁ相手もそれなりに強い時もあるしね
俺はプレイしてる時間は無いなあ
悪いけどパスさせてもらうよ手間取らせてごめんな
>>936 そんな感じね
でも、サキュバスだから輪姦というよりは
乱交に近い感じになるのかも
…なんて眺めていたら退席されたようね
>>937 こんな時間だもの
退屈しのぎとしてはちょうどよかったということかしら
939 :
927:2008/10/03(金) 11:32:01 ID:???
>>938 なら、そっちも人間並に無力化されたって事で
本来なら乱交を楽しむ余裕すらあったのが、一人の男にヒイヒイ言わされるとか
これなら一対一でもいけそうだし
どうかな?
>>939 1対1なら最初のでやってみたいわね…
でも、最初から微妙な時間だったから
今回は遠慮するわ
複数が終わって燃えるものがしぼんでしまったのかも
941 :
927:2008/10/03(金) 11:40:01 ID:???
942 :
名無しさん@ピンキー:
デミトリ攻めモリガン受けってのは確かに見たいな
実はドMだったモリガンとか想像しただけでも興奮する