リルカと弟 今日も２人でお留守番だね

はぁ……

はいてない

>>2
なぁに？

お姉ちゃんおっぱい揉ませて！

>>4
………小さいけどぉ触りたきゃ触りなさい

マリナを殺したい？

>>6
ううん いまはそんなこと思わないよぉ
アシュレーが幸せならリルカは……へいき！へっちゃら…だもん

このスレって元ネタは何なの？

WA２だろ

マリアベルはどこかな？

マリアベルは居ないもん！
リルカだけだもん！

犯らせろよ

鳥をみてみろ
マ○コって…

リルカって弟いた？

お姉ちゃんは居たの知ってるけど、弟いたっけー？

おはよ〜
わたしに弟なんかいないよん？
ただの企画だよ〜

なりきり板でエッチなことしてくる名無しがいっぱいいたからこっちに立てたの〜

つまり、リルカはエッチな事をいっぱいして欲しいのか

>>17
そういうわけじゃないけど〜
あんたがしたいっていうんならわたしは抵抗しないよ？
だってpinkってそういうところなんでしょ〜？

よーし、それじゃオマンコ弄ってやるぜ
パンツ脱ぎな

>>19
……うん。
ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ねぇ わたし今日は危ない日だからゴム付けてよね〜？

（リルカの股間へ手を伸ばし、スリットを撫でる）

なんだ、俺が孕ませてやろうと思ったのにな
リルカだって生のチンポ突っ込んで欲しいんじゃないのか？

【メール欄にsageって入れないか？】

あんたが責任とってくれるんなら…………生でもいいけど？
気持ちよさそうだし………


【内密にえっちしたいの〜？うん わかった】

出来たら責任は取るさ
ほら、リルカのマンコも嬉しそうに涎垂らしはじめてるぜ？
オマンコされるの好きなんだな
（片手でリルカのオマンコをくちゅくちゅと撫でながら、もう片方の手で腰を抱く）
（身体を寄せ、ちゅっと唇にキスをして）

俺のチンポ、出してくれるか？

【秘密にしたい訳じゃないけど、板的に基本sage進行推奨なんだ、悪いな】

>>23
うん…それなら構わないけ…どぉ あっ！んんっ………

ちょっと待ってよ！わたしにも心の準備ってものが…ふぁん！

はぁはぁ……あ…ちんこぐらい自分で出しなさいよぉ〜
（そう言いつつも、ズボンをsageてチンポを露出させる）
う…わぁ…おっきい…！

【うん わたしこそごめんなさい】

心の準備ねぇ
オマンコの方はとっくに準備出来てるみたいなのにな？
ほら、こんなにヌルヌルさせて
（リルカの膣を指で開き、濡れた陰唇を弄りくちゅくちゅと音を立てる）
（少女の手で引き出されたペニスは黒々と勃起して）

リルカが可愛いから俺の方も準備ばっちりだぜ？
これでリルカの中を突き上げてやるからな
（リルカの背を壁に押し付け、陰部を弄る手を離して、片足を持ち上げる）

こんな風に立ったままハメられるのは初めてかな？

>>25
いやぁ！！そんなに掻き回さないでぇ！
腰が…抜けちゃうぅ……
（片足を持ち上げられ反射的に彼の首に手を回す）
ふぇ？！立ったまま入れるのぉ？
やだやだっ！恥ずかしいよぉ！！

恥ずかしくて何時もより気持ち良くなれるかもな？
（片足を抱え上げ、開かれたリルカの股間へ肉棒を押し付ける）
（下から上へ、腰をゆっくりと突き上げる）
（くちゅっ…淫靡な水音を立て、リルカの膣へ張り詰めたペニスを進入させる）

ほぉら、入ってくぜ…柔らかくて可愛いリルカのオマンコ
どんどん広がってくよ…ヌルヌルして気持ちいいぜ
（焦らすようにゆっくりと腰を上げ、リルカを立ったまま貫いて行く）

やだやだぁ！普通のがいいよぉ…
んっ！ふあぁっ！
（いきなり入ってきた肉棒の感触に力が抜ける。体を彼に預け慣れない刺激に抵抗しようと唇を噛みしめ）
あっ あんっ…うぅ！
ひゃうぅ こんなのやだぁ……ぁぁ…

【ロール上手いですねぇ
わたし下手くそだし遅いけど多目に見てね〜？】

ふぅ、ほーら奥まで入ったぜ
厭らしいな、こんな風に犯されちゃうなんて
狭い膣がオレのでいっぱいだぜ？
（抱きついてきたリルカに身体をしっかりと密着させるように身体を傾ける）
（壁と身体で挟み込んで、腰をゆっくりと動かす）

ベッドの上でするのと、違うトコに当るだろ
ほら、オマンコも驚いてしっかりと食いついてくる
（ずずっ…腰を引くと、張り詰めたカリが膣壁を震わせながら擦る）
（リルカの頬や額へキスしながら、大きく腰をスライドさせ、膣を抉る）

>29
【時間は気にしなくて大丈夫だよ】
【別に下手とも思わないし、無問題】

>>30
ひゃうっ！
子宮口に当たってるぅぅ！
（突かれる度に愛液が哀れもない音を立て部屋に反響している。初めて味わった羞恥心に彼の背中に爪を立て）
いぎいいぃっ！
あんっ あっあっ！
深いよぉぉっ
リルカきもちぃよぉぉ……もっとしてぇぇ〜！
（全てを受け入れようと膣圧を強め、彼のモノをキュッキュッと締め付ける）


【おそれいります〜♪】

ここに当るが気持ちいいのか
ほらっ、もっといい声で鳴きな
（短い動きで、グチッグチッと子宮口を打つ）
（細い指先、小さい爪が背に食い込むと、少しだけ眉根を寄せて）

リルカも腰を動かして
いいだろ、オレのチンポでもっとかき回して欲しいだろ？
（腰を捻り、リルカの濡れた膣襞に竿を擦り付ける）
（突き上げに呼応して締め付ける膣に、喜び震えるペニス）

中に射してやるぜ…欲しいだろ、ほらっ、ほらっ！！
（次第に腰の動きを大きく突き上げる）
（力強く打ち上げる肉棒が、内部からリルカの身体を持ち上げる）

ふにゃぁぁぁぁっ！
うあっ あっぅぁ…んっ！んっ！
（容赦なく突き上げてくるチンポに声が出なくなる。ピストンが激しくなりあまりの快感に腕の力が途端に無くなり、もたれ掛かるように彼の体に抱きつく）
かは………あぁ…
すごぉ…ぃ〜 オマンコの中でチンポが暴れてるよぉ〜！
んっはぁっあ！！
（子宮口を深く強く突かれ一瞬体が持ち上がる。無意識に彼の足に自分の足を回して前体重を彼に掛け更にチンポを締め付け）
うんっ うん！ 欲しい……精子欲しいのお！……ふぁっ
リルカの子宮の中を精液でグチョグチョにしてぇぇっ

リルカ、いい雌の顔になってきたぜ
オマンコもお漏らししたみたいにぐっしょりだ
（ぎゅっと腰を突き出し、リルカの腹部へ下腹をこすり付ける）
（反り返った肉棒が、膣壁に強く擦れる）
（両足が、腰へ巻きつくと、リルカの背を壁につけて腰だけを両手で支える）

厭らしい雌犬だな、こんな格好で犯されるのが好きか
いっぱい満たしてやるぜ、一度じゃ済ませないかもな
（壁と男に挟まれ、中に浮いた不安定な身体）
（激しく動く肉棒が、膣壁を突き、子宮口をズンズンと震わせる）

そら、リルカの大好きなザーメンだ
マンコいっぱいに受け止めろっ！！
（ビュクッビュクビュクッ！！　腰を使いながら、リルカの膣へ、ドロドロのザーメンを注ぐ）
（溢れ出す精液が、結合部分からジュブジュブと音を立て流れ落ちる）

っはぁ……やだぁっ！そんな、こと言わないでぇ〜！！
んぁっ ひゃんっ！
（背中の壁の冷たく硬い感触と彼の体温、そして膣の中で動いているモノの感触が相乗効果でオルガを限界以上に高めている。どんどん早くなるピストンに必死で抵抗しようと体全体に力を入れる）
んっ！ ふぁっふぁぁ！！
（彼が射精した直後に浮いた両足を彼の腰に絡め、熱い精液を奥まで受け入れる）
あぁぁんっ！ん〜！
熱い精液がわたしのお腹にぃ……
はぁはぁはぁ……出てるのわかるぅ……わたし気持ちよすぎて妊娠しちゃうよぉ……
んっ…
（彼の唇に自分のそれを重ねる）

ふっ、ふあっ…いいぜ、リルカ…孕んじゃえよ、オレの子供
んっ、ちゅくっ……ぴちゃ、ちゅっ…
（リルカを貫いたまま、深く唇を重ねる）
（舌を滑り込ませ、淫靡な音を立てながら口中を舐める）

ぴちゃっ…ぴちゃ…
（リルカの背を支え、ゆっくりと壁から床へ下ろす）
（膣を肉棒で塞いだまま、仰向けに寝かせる）

凄く可愛かったぞ、リルカ
こんなにエロい子だったなんて、ちょっと驚いたけどな
（顔を寄せたまま、唇を離し、くすくすと笑いながら囁きかける）

【そろそろ終わりにしようか…】
【まだ続けても良いけど、どうする？】

はぁはぁ…
うん 多分妊娠したと思うよぉ〜
えへへっ/// 最初は恥ずかしかったけど……わたし凄く気持ちかった…
（床にゆっくり降ろされ、まだ膣内にあるモノと子宮の中の熱い精液を感じながら、彼の指に自分の指を絡める）
うわ〜 まだしたいのぉ？wわたしも……したいけど……疲れちゃったよ…
また今度ね？♪
明日妊娠検査機買ってこなくちゃっ
妊娠してたらよろしくね〜？
パパ♪

【今日はこれくらいにしましょうか？またえっちしたいのでまたよろしくです♪今日はありがと〜】
ﾉｼ

そうか、それじゃ今日はゆっくりとお休みだな
恥ずかしくて気持ち良かったか…ちょっとMっ気があるみたいだな
（笑顔を交わしながら、互いの指を絡ませる）

リルカがもっとしたいならな…でも、今日はこれでな
そうだな、妊娠してたら、ちゃんと教えてくれよ？
（笑いながらもう一度軽くリルカの唇をちゅっと吸って）

楽しみにしてるぜ、リルカ
（貫いたままのペニスを抜くと、リルカをお姫様抱っこで抱き上げる）

それじゃ、今日はお休みだ
（リルカを抱いたまま、寝室へと消える）

【これで〆にするな】
【また機会があったらヨロシク】

アラアラ楽しそうなことしてるわね♪
私もお邪魔しちゃおうかしら♪

とりあえずいらっしゃいってことでお茶をどうぞ
つ 旦

元を知ってればお相手なりなんなり希望するんだけどねぇ…

>>42
ありがと〜。
（お椀を取って一口飲めば、一息ほっと息を吐いて）

今日は天気いいから下界をスッキリ覗けそうね♪
悪趣味だなんて言わないでよねぇ？楽しみっていえばこんなのだけなんだから・・・

元を知ってないとちょっといただけないわよね。

お茶美味しかった。
時々覗いてるから、リルカちゃんのことよろしくね♪ノシ

アナスタシアのお姉ちゃん☆来てくれてたんだぁ
あはは
ゆっくりしていってね〜

�Xth出演おめ

ども〜♪

お姉ちゃん…

夜空歌ってくれ